【連日になりますが、リグルとお借りしますっ】
【妹紅と一緒に場所を借りるね】
>>602 きっと、ほんとにすごいんだろうな。
さっきの私だって、あんなちょっとだけなのにあんなになっちゃったんだから。
ふふ、でもやめないからね。
わぷっ。……今、すごいきゅってなった。
(秘所から吹き出た酒精の混じった愛液を、そのままちゅるりと吸い上げて)
ほら、こっちも…ん、ちゅ、んぐ……じゅ、じゅるっ。
(そのまま突起を口に含んで、酒精漬けにしながら舌先でくにくにと弄んで)
ん……ぁ、はぁぁんっ♪
ぴちゃぴちゃって、されるの……ぁ、気持ち……ぃ♪
(刺激の強さにきゅっと股を閉じてしまうと、より妹紅の顔を秘所に押し付けるようになって)
(何度も突起を刺激されると、その度に秘所がひくひくと震えて)
(もっと奥まで誘い込むように蠢いて)
>>608 リグル……? 両方し合うんじゃ、なかったの?
これじゃ強すぎて んっ…… 私から、できなさそう……
(荒い息をリグルの秘所に当てながら、どうにか言葉を吐き出して)
(けれどもお酒を使っての責めは休めてもらえず、)
(お酒に浸されてなかった場所まで、止めとばかりに漬けられ、いじられれば)
(堅くぎゅっと目を瞑り、末端まで痙攣させながら背をそらせて再び達した)
ぁ…… はぁ…… ごめん…もう、むり……
(強い絶頂を迎えた体を休めながら、)
(すっかりどこかへ飛んでしまった蕩けた顔でそう告げる)
(けれどリグルに申し訳ないと、どうにか届けと舌を伸ばしてみて)
>>609 あ、またきゅってなった♪
すごいや、妹紅。さっきからずっと……そんなに、いいんだね。
(妹紅の反応が面白くて、嬉しくて。責めたてる手は止まらなくって)
(突起を口に含みながら、秘所の中へと指を差し入れて。膣壁を擦るように指を出し入れして)
あ……はは、ちょっとやりすぎちゃった、かな。
(すっかり蕩けてしまった妹紅の顔を見下ろしながら、小さく苦笑して)
ほら、じゃあちょっと休憩。だから……今度は妹紅の番、だよ?
(直接秘所を責めるのは一端止めて、内腿やお腹に何度も唇を落として)
(その間にも、妹紅の顔にぎゅっと股を押し付けて、舌の触れる感触を楽しんでいて)
>>610 ばかっ もう、無理だって…言ってるじゃない……
(どうにか声を絞り出して怒鳴りつける)
(けれどだんだん声が小さくなり、しまいには涙までこぼして)
(ただただ体をそらせ、くねらせて快感から逃れるだけの状態に戻る)
んっ…… やっと、分かってくれた?
(強い刺激が止まると、息を整えながらしゃべり始めて)
何もしなくていい、ただ抱き合ってればいいような休憩が欲しかったんだけど……
(なんて吐きながらも、そっとリグルの腰に腕をまわして顔へとより引き寄せる)
(強い性感に代わって与えられるくすぐったい刺激に体を小さく震わせながら)
(リグルの秘所の周り全体から秘所の中まで、)
(愛液や残ったお酒を舐め取るようにねっとりと舌を這わせる)
>>611 だーめ、妹紅がそれでよくったって……ほら。
(股を押し付け、見せ付けるようにした秘所は)
(お酒と愛液でとろとろに濡れて、何かを待ち焦がれているようで)
このままじゃあ、私が収まりつかないもの。
ん……ぁ、それ、くすぐった…ぁ、んゃぁぁっ♪
(身体の中に熱くて柔らかなものが入り込んでくる感触)
(そしてそれがぐねぐねと蠢いて、中をざらざらと嘗め回して)
(快感に腰が震えて、甘い声が口から零れて出てしまう)
ぁは……いつもより、すっごく感じちゃう。
やっぱり、お酒のせい…なのかな。んぅ♪
(妹紅の舌が動くたび、腰が震えてぴくりと跳ねて)
(そんな動きを抑えるように、妹紅の脚にしっかりと抱きついて)
(すべすべの太腿に、頬をぎゅぅっと擦り付けて)
>>612 (リグルの反応を楽しみながら、しばらく舌を動かして)
(大きく震えた場所を何度も刺激したりしてみる)
んぅ……んっ……ごめんね、リグル。
もう舌が疲れちゃったから、指で出来るように、体の向き、戻してくれないかな。
(最後に舌をそっと離し、舐め取った愛液を飲み込むと)
(申し訳なさそうな苦笑を浮かべ、リグルにそう頼んだ)
(本心、脚に頬擦りされるのが恥ずかしかったのもあるけれど)
(お酒に酔い、何度もイった体で疲れているのも事実で)
>>613 ほんとにくたくたになっちゃったんだね……ごめんね。
(身を起こして、案じるように顔を覗き込んで)
それじゃあ、こうやって……これなら、大丈夫かな。
(そのまま隣に寝転んで、全身が触れ合うように抱きしめて)
……無理、しないでいいからね。って、言いたいとこなんだけどさ。
(間近で見つめる顔は、表情はすっかり情欲に蕩けた色を浮かべて)
私、まだちゃんと気持ちよくなってないから。
だから……一回だけでも、ちゃんとして欲しい……な。
(妹紅の手を取り、そのまま秘所に誘って)
>>614 本当に、ごめんなさいね。
元はと言えば、ダメだって言っても続けたリグルが……いや、なんでもない。
(こんなときくらいはいくらか雰囲気を大事にしようと、口を噤んで)
けど、大丈夫。これなら、してあげられるから。
(リグルに誘われるまま、手を秘所に添えさせられて)
(いきなり入れてしまっても大丈夫だろうと考え、)
(ぐっと一気に、人差し指と中指の二本をリグルの中に埋めてみて)
(同時に、初めてリグルにされたときのように、親指で突起を撫でまわす)
(少し意地悪をしたくなり、その間ずっと、リグルの顔を見つめてやって)
>>615 ……もう、妹紅ってば。
(そんな風に言いかけられてしまえば、ちょっぴり口を尖らせてしまうけれど)
ん、っぁ……。
(いきなり二本の指が埋まって、息が詰まったような声をあげて)
はぁ……っ、うん。ちゃんと……感じる、よっ。
私の中に……妹紅の、指…っ、ぃ、ひぁぁっ♪
(慣らすように、中に埋めた妹紅の指の感触を味わっていたところに)
(突然敏感な突起を撫で回されて、高い声が漏れてしまって)
ぅ……っく、ひぁ、ふ、ひゃふっ……うぅぅ〜っ。
(快感に蕩けて、唇の端から涎を零して)
(そんな表情をじっと見つめられているのが、どうしようもなく恥ずかしくて)
(照れ隠しのように顔を近づけて、唇を重ねて)
>>616 ほらほら、私だって頑張ってるんだから、
リグルもちゃんと気持ちよくなって、早くイっちゃってよね?
(そうは言いつつも、飛んでしまうほどの強い刺激は与えないようにして)
(中でゆっくりを指を動かし、柔らかく突起を撫で、ねっとりと責めてやる)
(唇を重ねられると、目を瞑り、リグルの頭を左手で抱き寄せる)
(舌はろくに動かせないけど、ずっとキスし続けて、)
(最初のように、どれだけ耐えられるか試してみるつもりで)
(その間も手は休むことなく責め続ける)
>>617 ん……ぁ、それ…好き、ぃ♪
(穏やかな刺激は、お酒で敏感になった身体には逆に丁度よくて)
(自分からもねだるように腰をくねらせて、抱き合った肌をすり寄せて)
ん、ぅ……っ、ちゅ、ちゅっ……んんっ♪
(頭を抱かれ、唇を重ねて)
(舌は入れずに、ただただ互いの唇を食み合うように重ね合って)
(とろけるような穏やかな、それでいて全身を甘く煮詰めるような快楽の中で)
(静かに、ゆっくりと身体が絶頂に向かっていって)
ん、んんっ……ん、んぅぅぅーっっ♪♪
(全身をぴくぴくと痙攣させながら、それでも唇は重ねたまま、穏やかな絶頂に達して)
(そのままくたりと力が抜けて、抱きしめた腕の力も弱まって)
>>618 好き? よしよし。それじゃあもうちょっとしてあげるからね
(そう言って、こちらからも体をくねらせ、リグルの肌と触れさせる)
ん……? ふふ、イっちゃったんだ。
(艶やかにくねらせていた体が震えていることに気づき、)
(さらに、指も強く締め付けられていて、何が起きたか理解し、唇を離して)
で、これからどうする? まだ続ける?
(頭から手を背中持ってきて、そっと抱き寄せながら訪ねてみる)
(その間も、右手で秘所の周りを撫でてやり、程よい絶頂を続かせようとして)
>>619 はふ……ぁ、ふぁ……ん、くぅ。
(秘所の周りに緩やかな刺激が加えられ続けて、ぞくぞくと震える快感が引かなくて)
(甘えた声をあげながら、ぴんと背筋を張らせて反らせて)
はぁ……はぁ、あふ。……あぁ、気持ち…よかったぁ♪
(ようやく絶頂の余韻も冷めて、蕩けたような笑みを浮かべて)
……もうちょっと、してもいいかなって思うけど。
でも、妹紅も疲れちゃってるみたいだしね。……今日はもう、このままお休みしちゃおっか。
(丁度胸元に顔を埋めるようにして、上目遣いに囁いて)
こうやってぎゅーってして、一緒に寝ちゃおうよ、ね?
【次あたりで〆……って感じでいいかな】
【三日間、一杯遊べて楽しかったよ、ありがとだよ、妹紅】
>>620 休ませてもらえるなら、このまま休ませてもらうわ。
それにしても、悪いわねぇ。あまりイかせてあげられなくて。
今度するときは、壊れちゃうくらいにしてあげるから、それで今日のは許してね?
(このくらいに、と言わんばかりに、ぴんと突起を指で弾きあげると、)
(右手もリグルの背中にまわして両腕で抱きしめて)
じゃ、寝ましょうか。風邪ひかないように私が暖めててあげるから、安心して、ね。
(そう言うと、リグルを胸元に抱きしめたまま目を瞑る)
(疲れと酔いもあり、数分後にはもう寝息を立て始めてしまって)
【じゃ、私の方はこれで〆で】
【返信時間にばらつきがあってごめんね?】
【私も楽しかったわ。お酒たっぷり使われるなんて思わなかったけど】
【どうもありがとね。おやすみなさい。リグル】
【私からはスレをお返しします】
>>621 大丈夫だよ、久しぶりに妹紅と一緒にできたってだけでも、私は嬉しいから。
(こちらからも妹紅の背に手を回して、優しく髪を梳きながら)
でも、それはそれで楽しみにしちゃうからね。ふふ。
とにかく今日はお疲れ様、だよ。
後はゆっくり休んで、また明日……だね。
(抱きしめられたまま、心地よさそうに目を閉じて)
……うん、暖かい。ありがと、妹紅。
(近頃は夜はちょっと冷えるから、触れ合う人肌の暖かさが心地よくて)
(そんな暖かさと、胸から伝わる鼓動を感じながら、静かに意識が沈んでいくのだった)
【それじゃあ私もこれで〆】
【今度は、もっといろいろしてみたかったりもして】
【とにかく今日は楽しかったから、ありがとだよ。そしてお疲れ様】
【それじゃあ、私も場所を返すね】
タカタ
【杏子と一緒に場所を借りるよ】
だ……だってさ、仕方ないじゃない。
あんたとあたしは、女の子同士な訳だし……あたしだって、こんな気持ちに気付いたのは
結構最近の事だったりするしさ……。
(恥ずかしそうにそういいながら、照れ隠しに軽く頬を掻いて)
だ、だからぁっ。いきなりそう言うことするなってば…ぁ、んぁぁっ。
(普段あまり触れないところに湿った舌が張って、くすぐったさに身を捩って)
うぅぅ……今に見てなさいよ、その内絶対に、あたしが主導権、って。
ぅあ……杏子、それ……んんっ。
(身体の力が抜けて、杏子に身を預けるようになってしまう)
【さやかとここを借りるよ】
【改めてよろしくな、さやか】
>>624 まぁ、私だってこんな関係になるなんて思ってなかったけどな。
私たち最初は殺しあう仲だったんだぜ?
そっからこんな関係になるなんて誰が想像できるってんだ。
(出会ったころのことを思い出して、バツが悪そうにして)
普通いきなりだろ?
今から好きですって言いますって宣言すんのか?
(ニヤニヤ笑って体に回した腕に力を込めて)
主導権握って、なんだって?
はっきり言わねぇとわかんねぇぞ?
(体を弄るように撫でてやり)
>>625 絶対、そんなの無理。想像なんて出来るわけない。
でも……そうなっちゃったんだよね。
(思い出すと辛い記憶は、強がりで蓋をして押し込めて)
あーあ、なんであたしってばそんな嫌な奴だったはずのあんたを
(後ろから抱きしめられながら、首を大仰に傾げてなんとか杏子の顔を見つめて)
……こんなに、好きになっちゃったんだろ。
(はにかむように、照れくさそうに小さな笑みを浮かべて)
うぐぐ……くぅ、もう、ばか。
(悔しかったり恥ずかしかったり、嬉しかったりくすぐったかったり)
(色んな気持ちが入り混じって、突然小さく吐息を漏らして)
絶対、その時はあんたをいっぱい泣かせてやるんだから。
……でも、それはいつか。だから今は……ぁ、ゃんっ。
あんたの好きなように、してよ。…杏子。
(身体を撫でる手に、そっと手を重ねて握るようにして)
>>626 だよな。
なんであんなにムカついてた奴をこんなに好きになっちまったんだか。
(ムカついてた理由は察しがついてはいるが、恥ずかしいのもあってそれを押し隠して)
理由なんてどうでもいいじゃんか。
私はさやかが好きだし、さやかは私を好きでいてくれる。
私はそれで十分だよ。
(仲の悪かった頃には見せなかった笑顔を見せて)
(猫がじゃれつくように頬を摺り寄せて)
バカでいいよ。
さやかバカになるくらい好きでいさせてくれよ。
面白いじゃないか、だったらいつか泣かしてもらおうじゃないか。
(重ねられた手とは逆の手をスカートの中に潜り込ませて、その中を軽くなでて耳元でささやいて)
本当に好きにしていいんだな?
>>627 理由なんてどうでもいい、か。
確かにそれはそうだけどさ、ちょっと見も蓋もなさすぎるんじゃないの?
(そんな言葉には、思わず苦笑してしまったけれど)
(頬ずりされると、そんな苦笑も嬉しそうな笑みに取って代わられて)
ん……まったくもう、こんなに甘えん坊だったなんてね。
あの時は思いもしなかったんだけどな。
ぁ……、きゃ、ちょっと……そこ、はっ。
(スカートの中を撫でられて、思わずきゅっと脚を閉じてしまって)
うー……いつか覚えてなさいよ。
ちゃんと仕返ししてあげるんだから……いつか、いつか…ね。
(そのいつかがいつになるか、あまり想像はできないけれど)
……こんな恥ずかしい事、何度も言わせないでよ。ばか。
(重ねた手と手を握り合わせて、微かな声で囁いて)
キマシ
>>628 だってさ、考えても分かんねぇんだしようがねぇじゃん。
(ムカついてた理由が同時に好きなった理由なんだろうなぁと考えながら、拗ねたような表情を見せ)
(嬉しそうなさやかを見ていると自分の嬉しくなってきて)
甘えられるのは嫌か?
ほら私ってあんまり甘えられる相手っていなかったからさ。
さやかになら甘えてもいいかって思っちまうんだよ。
まさか妹に甘える訳にはいかねぇし、親父もお袋も忙しそうだったからな。
マミには甘えるってのとは違う感じだったし。
ここは?
(意地の悪い笑みを浮かべながら、何度も指を往復させて)
いつか、なんて言ってる内はいつかは来ないと思うけどな。
(手を握り合いながら、首筋に何度もキスをして)
な、さやかこっち向かないか?
もっとちゃんとさやかの顔見てぇんだ。
>>630 そりゃあ勿論……いやじゃないけどさ。
ほら、あたしは一人っ子だったからさ、あんまりそう言う甘えたり甘えられたりっての、なかった気がするし。
まどかとは、じゃれあってるみたいな感じ?だったしさ。
だから、あんたがそうやってらしくなく、甘えた所を見せてくれるのは
正直嬉しいっていうか……その、すごく可愛い、っていうか。
(なんとも言えずに困ったような笑みを浮かべてしまって)
あー、もうっ!これ以上言ったら顔から火が出ちゃうよ!
もう、顔も真っ赤だから……あんまり見られたくないんだけど。
(それでも観念したように、振り向いて杏子に顔を見せて)
(やっぱりその表情は真っ赤に染まっていて、瞳は涙で潤んでいて)
こんなところで立ったままで、なんて。ムードも何もないじゃない。
だからさ、こうして……っ。
(杏子の手を取って、一緒にベッドに倒れこんで)
(自分が下になって、杏子を見上げたまま)
いいよ、だから……来て、杏子。
>>631 だったらこれでいいじゃん。
さやかも、もっとこうして甘えてくれたら嬉しいんだけどな。
か、かわいいとか言うな!
急に恥ずかしくなっちまったじゃねぇか。
火が出そうなのはこっちだっつーの。
(照れ隠しに怒鳴って見せるが、誰がどうみても照れ隠しでしかなく)
あ、その…悪ぃ。
(どうしようもないくらいに欲情しているからか、好きな人と触れ合っていたからか)
(顔を赤くさせて、瞳を潤ませ)
さやかとこうして一緒にいられるの嬉しくて、ムードとか考えてなかった。
本当にごめんな。なんかさやかの身体が欲しいみたいになっちまって…
(押し倒したような大勢にドキドキしながら、嫌われたんじゃないかと不安になって)
(まるでこの世の終わりが来たかのような悲しげな表情を見せて)
……本当にいいのか?
>>632 ……甘えちゃってもいいのかな、って。
やっぱりさ、ちょっと気が引けちゃうとこはあるんだ。抵抗もある。
(そういう誰かに甘える自分を、甘えたい自分を、あの時はどれだけ忌避していたことか)
(そんな気持ちは、まっすぐで愚直な気持ちは心のどこかに残っていて)
第一、恥ずかしいし。……だから、杏子。
そんな気持ち、全部吹き飛んじゃうくらい……あたしの事、愛してくれるかな。
(張り裂けそうなくらいドキドキしている胸の鼓動、それが伝わってしまいそうで)
だから、何度も言わせないでってば。
(悲しげな表情を浮かべる杏子の、そのおでこにぺしりとでこピンを決めて)
……あたしはさ、あんたのそう言うとこも含めて、好きになっちゃったんだから。
これでもかってくらい直球に、好きだーって気持ちをぶつけてくれちゃって。
それが、すっごく嬉しかったんだ。そんな事が出来るあんたを、尊敬もしてる。
(あたしはできなかったから、なんて言葉が寂しげな笑みの端に宿って)
だからね、私は杏子にして欲しいんだ。私の全部、もらって欲しいんだよ。
(そっと手を握って、胸元に押し付けるようにして。きっと鼓動も伝わってしまうくらい、ぎゅっと)
【……あっちゃあ。流石にちょっとゆっくりしすぎたかな、あたしも】
【ごめんね、杏子。そろそろあたしも限界みたいだから、ここで終わりにしちゃうね】
【これであたしは場所を返すよ、それじゃ】
寝落ち
確定
ロール
進行
無策
キリ番
【フェイトちゃんと借ります】
【お借りします】
さてさて、フェイトちゃんの募集内容は私かなのはちゃんとイチャイチャしたいやったけど
具体的にどんな事したいんかなー?
(ニヤニヤしながらフェイトに尋ねてみる)
え?……えと、えと…
(急な質問にきょとんとしつつ)
(内容を理解すると思わず頬を染めてしまいながらも口を開き)
はやてと、えっちなこと…したい、かな…
(無意識に腕を組み豊満なおっぱいを強調してしまい)
(小さく言葉を紡ぐ)
ほほーこれは驚いた!!
あの堅物で知られたフェイトちゃんの口からそないなリクエストが聞けるなんて
立派に成長したものやねぇ…
(フェイトのリクエストにはやては目尻に涙を浮かべ)
よっしゃ!!フェイトちゃんにそこまで言われてしもたら
その願いを叶えてやるのが親友の務めや!!
ふふ、まずはその大きな胸から触らせて貰おうかな?
(はやての目が怪しく光るとフェイトの両胸を鷲掴みにしてしまう)
あ〜柔らかいな…フェイトちゃんの胸は
【お互い監理局の制服姿って事でええんかな?】
ん…だって、身体がむずむずして…
(自身の発した卑猥な要求に恥ずかしさを覚え耳まで真っ赤になり)
(それでもむちむちに発達した肉体は知識の少ない性欲を発散させようと興奮している)
(堅物なはずの制服を逆に卑猥に見せるほどぱっつんぱっつんになり)
ひゃん…そんなに、おおきいかな…?
(はやてにおっぱいを揉まれるとすぐに声が漏れてしまい)
(抑えようと口を押さえつつ小さく首を傾げて)
(揉まれるたびにたぷんと揺れる)
【うん、そのつもりだったよ】
そうかそうか、フェイトちゃんも大人になったんやね
こんなええ体しとるのに制服で隠してたら可哀想や
(そう言うと制服のジャケットを脱がし)
何言うとんや…十分でかいやろ
私に少し分けて欲しい位や
(ブラウスの上からフェイトの乳房を揉みほぐしてゆく)
フェイトちゃんって敏感なんやねぇ…
私がちょっと触っただけやのにそんなエロい声出すなんて
【ちょっと確認したかっただけや、あんがとさん】
【NGとかあったら教えてな】
そう、かな…?
はやてのおっぱいも可愛らしくて羨ましい、けど…
(揉み解される度にはやての掌の中で柔らかく形を変えるおっぱい)
(ふにょんと柔らかくもむっちりとした張りがあるソレを褒められると無意識に手を伸ばし)
(はやてのおっぱいを制服越しに撫で回しポツリ)
ふ、ん…だって気持ちいいから…
(欲求に素直になり本音を漏らしつつ)
(ブラウス越しにいやらしい黒い下着が透けて見える)
【私は、痛いのとか汚いのかな…】
【はやても、NGあったら教えてね?】
嬉しいわーフェイトちゃんに誉めて貰えたら
フェイトちゃんも遠慮せず私の胸、触ってええんよ?
お互い気持ちよくならんかったらおもろないし
(フェイトの胸の触り心地良さにはやては夢中で揉みしだいてしまう)
下着もエロいの着けとるやん♪
(ブラウスのボタンを外して行くと下から現れたセクシーなブラに目を奪われ)
(今度はブラの上から指先で乳首を押し潰しながらフェイトの乳房を揉みまくる)
【私もフェイトちゃんと同じ感じやわ】
そう、だね…一緒に気持ちよくなろ…?
…はやてのおっぱい、柔らかい…
(丁度いい大きさのはやてのおっぱいを夢中になって揉み)
(やがて我慢できないのか制服を脱がせブラウス越しに揉み始める)
(時折乳首をきゅっと摘んで)
んんっ…ちくび、きもちいい…っ
(いやらしい下着姿の奥にある谷間は濃厚なフェロモンを発して)
(乳首を責められるとぴくぴく身体を震わせる)
【ん、了解。それじゃあ改めてよろしくね…?】
せやな、一緒に気持ちよぉなろうな
んんっ…フェイトちゃん
そない揉まれてしもたら私も気持ちよくなってきてしまうやん
(フェイトに胸を揉まれ、はやての顔も上気してきて)
フェイトちゃんのおっぱいたまらんわ
下着取らせて貰うで!!
(剥ぎ取るようにブラを取り去ると
フェイトの乳房を強く揉みしだき…乳首を指の間で摘まみ上げる!!)
フェイトちゃん…好きやで……チュッ
(フェイトに顔を近づけるとそのまま唇を重ね合わせ)
【こちらこそ、宜しゅうな〜♪】
【本日の時間は何時までいけそうや?】
【ゴメンはやて…もうちょっと大丈夫と思ってたんだけど思ったより睡魔が辛くて…】
【限界だから落ちるね、今日はありがとう】
【お相手ありがとうございました】
百合
気持ち悪い
キリ番
キマシ