好きに使うスレ　Bタイプ-13

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

スレの>>950以降、もしくは容量480KB以降を消費した方は、次スレを立てて下さい。
立てられなければここか依頼スレのどちらかで依頼をかけておくように。

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

≪前スレ≫　好きに使うスレ　Bタイプ-12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1351082189/
≪過去スレ≫　好きに使うスレ　Bタイプ-11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338300125/l50
これ以前の過去スレを参照したい場合は各自で検索すること

>>1
乙！

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1351082189/763

解りました、では木曜日で
希望その他も了解です。本日は色々とご迷惑をおかけしました、ありがとうございました！

>>3
では今日の木曜夜、同じくらいの時間に来ます、よろしくおねがいします。
こちらこそいろいろ要望を聞いてもらってありがとうございます、
エロールでたっぷりお返ししなきゃ…
おやすみなさい、ケンタウロス娘さん。

【スレをお返しします。】

【スレをお借りします。】

ケンタウロス・♀ ◆38bKw.XPRMさんを待ちます。
昨日は半ごろに来られたので、少し早いとは思いますが……
もし帰っても慌てずに準備を整えてくださいね。

スレ建ては名無しでするのか普通ですよ
あと待ち合わせは伝言板で

>>5
【お待たせしましたー】

>>7
お疲れさま、今夜もよろしくお願いします。
一応こちらの簡単なプロフを作ってきましたので、次で投下します。

性格の部分はこれまでの相談で暫定的に決めたものなので、
他に希望があれば優しくなったり、オラオラしたり、イチャでも冷酷でも、
どれもややソフトにですが変えていきますので申し付けて下さいー

【名前】騎士・イクサ　人間♂／27歳

【装備】馬上で振るう槍、腰に片手剣、
【容姿】銀髪でやや整った顔立ち、体格はそこそこ、筋肉は作り始めといった感じ。
　　鉄製の胸当て＋胸から下と腕は皮鎧で固めて脱ぎやすい構造。

【経緯】名馬の育成で名高い家系の末子。戦争で愛馬を失い、代わりを探す旅に出る。
　　これまで生活を共にした馬が賢く聖教の加護を得ていたため、土地で見かける凡馬に納得できず、
　　遠く草原に住むといわれる幻獣の噂を聞きつけ、乗馬にしようとこの地を訪れる。

【性格】ふだんは優しいが潜在的な微Ｓ、相手に興奮すると多少強引に押さえ込むなどの性癖も目立つ。
【ＮＧ】グロ・スカ・流血を含む過度の暴力


……と、このような感じで、なにか不明な点がありましたらおっしゃって下さい。
今度はケンタウロスさんの詳細を教えてもらってドキドキしたいですｗ

【名前】 ククリス
【種族】 ケンタウロス
【年齢】 14
【髪の色/瞳の色/肌の色】 黒/青/褐色
【スリーサイズ】 80・58・118
【装備】 ロングボウ　ハルバード　ブレストプレート　矢筒
【容姿】 黒髪のおでこ出し＋ウェービーなセミロング＋ツーサイドアップ　スレンダーで引き締まったアスリート体形
【性格】 天然　朗らか　享楽的
【ＮＧ】 スカ　ハードなＳＭ系行為
【備考】 ケンタウロス族は種族的特徴として、陽気で享楽的で、自由を好む
　　　　 束縛を嫌う性質上、騎馬にするのは困難と言われているが、一度騎馬にすることができれば優れた射手と馬を同時に手に入れることになるため、狙うものは後を絶たない
　　　　 ただし抜け道として、潜在的に好色かつ惚れた相手には尽くすため、種族を超えての恋愛関係・肉体関係を結ぶことができれば、その限りではない、とされている
【経緯】 現在は群を離れ、一人旅中
　　　　 特に旅に目的があるわけではなく、風の向くまま気の向くままの、どちらかと言うと放浪に近い
　　　　 サバイバル技術にも長けていて、基本は野宿を好む

>>9
【お待たせしました】
【今のところ、こちらから質問はありませんですね。こちらはどうでしょうか】
【スタイルその他のリクエストがあれば、修正していきたいと思います】　　　　

>>10
プロフをありがとうございます。
野性的ではなく文化的な装備のケンタウロスで来ましたね。
ある意味、失った名馬よりはるかに優れた知性のようなものも感じられて……これは期待できます。
そのままでそれでお願いします。

お話のほうですが、
同行している途中からということで、ぼちぼち始めたく思います。
前日少し話しましたけど、書き出しはこちらでも可能ですが、
ケンタウロスさんのほうで用意や予定などありますでしょうか？

>>11
元々、ファンタジー系ＲＰＧの冒険者的イメージでしたので＞文化的

ではここのままで。よろしくお願いします
それでは書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか？

>>12
【了解しました！昨夜お願いした野性的うんぬんはこの際ナシでかまいません。】
【冒険者風のケンタウロスと仲良くしてみたくなりましたので、このままで…】
【以下、書き出しになります。それではあらためて、よろしくお願いします。】


太陽が昇る明るい日差しの下を歩く、一匹の馬と若い青年の騎士。
よく見れば青年は馬を引いているのではなくなぜか後ろを歩き、馬も人間の半身を持つ、妙な取り合わせの２人。
後ろを歩く青年は、それなりに立派な身なりをしているが、
前を行く半人半馬の後ろ姿を見ては、目を反らしたり、反らした原因について何かを訴えかけて、口ごもる。

まいったな……
（青年騎士が前に広がる景色に視線を変えても、悲しい男の性はすぐに気になるほうへ）
（そこには雌馬の尻があり、”彼女”の毛足の長い尻尾が揺れ動くたびに）
また…！　見えた……
（気がつけば前で二つに分けた銀髪から覗く、年頃の男のギラついた眼で、
　尻尾の陰に見え隠れする性器に注目してしまう）
ああくそっ……しっかりしろよ！
変な目で見ているのを気付かれて……断られたら元も子もない。
（自分を律しようとして、合金製の兜を己の拳で殴りつける）
（その鈍い音が、前を歩くケンタウロスにも聞こえるくらい）


【後ろからケンタ娘さんの性器はどんな風に見えるのか……
　馬タイプでも人間っぽくてもこちらは楽しみにしてます。】

【ケンタウロスさん、お疲れでしようか……？】
【もし今レスを頂いてもこちらから返せる時間がなくなりそうなので、後日の相談をしたいと思いますが……】
【今日から数えて金曜と土曜の夜以外で、ご都合の良い日はありますか？】

【ケンタウロスさん、申し訳ありませんがこちらはタイムリミットです。】
【お相手ありがとうございました。】

【スレをお返ししますね。】

【トトリちゃんとスレをお借りします】

【スレをお借りします】
【よろしくね、進め方は任せちゃっていいかな？】
【何か打合せすることある？】

【そうだね、一応こやしやお尻をメインにロールをすることになると思うけど】
【何か希望したいこととかはある？】
【無理矢理と和姦とどっちが良いだとか…】
【後一応際どいシチュだし、ＮＧを教えてもらえると嬉しいかな】

>>18
【そうだね、お尻やこやしをメインで、あんまりそれ以外のところには興味ないから】
【ここだけ集中的にしてもらいたいかな】
【後は…んー、錬金術の薬で改造なんて楽しいかなって】

【NGは暴力とかだよ、たまにはこういうので無理やりをやってみたいかな】

>>19
【例えばだけど、トトリちゃんが冒険している所を盗賊に襲われてこやしを奪われてしまったり】
【兄弟子の俺にこやしを出すように強要されたり】
【こやしを使って欲しいとお願いしたり…】
【そんな感じのシチュって趣向に合うかな？】

【大勢の盗賊に囲まれてこやしパイを作らされたりだとか】

>>20
【それなら兄弟子の人がいいかな】
【兄弟子の人のタイプはお任せしちゃうね】
【私はトトリとメルルの私、どっちがいい？】

【こやしの使い方とか出し方も好きにして欲しいな】
【出来るだけ恥かしくてエッチなのがいいな】

>>21
【じゃあ、俺は兄弟子でいくよ】
【お兄ちゃんとでも呼んでくれると嬉しいかな…】
【ちょうどトトリのアトリエやってるから、１３歳のトトリでお願いしてもいいかな？】
【メルルのトトリも落ち着いてて可愛いんだけど…】

【わかった、じゃあ早速だけどどこから始めようかな】
【トトリが冒険者になって、冒険がスタートしたところから俺と久しぶりに再開して…】
【二人でアトリエで色々したりって感じで進めてみようかな】

【出したこやしをじっくり調べて特性を見つけたりね…】
【じゃあ書き出しはこちらからやっていくよ】

（久しぶりにやってきたアランヤ村）
（ここには妹弟子のトトリが住んでいて…ロロナ先生と一緒に訪れた時によく話をしていた）
（最初は塞ぎ込んでいたが、今では元気になったと聞いて久しぶりに会いに来たというわけだった）
トトリ、おーい
（アトリエのドアをノックしながら声をかけ）
（中にいるのだろうかとドアをがちゃりと開く）

トトリ、いるか〜？
（アトリエの中に入りながらトトリに声をかけ）
（トトリはいるだろうかとぐるりと部屋の中を見渡す）


【最初は軽くこんな具合からスタートしてみるね】
【よろしくお願いいます】

>>22
【トトリのアトリエの私だね】
【なんて呼んだらいいかな、お兄ちゃんとかがいいかな】
【書き出しお願いするね】

>>23
はーい、誰ですかー
(アトリエのドアが叩かれ、お客さんがやってきたと思い)
(誰が来たのかと入り口まで歩いていく）

あ！！お兄ちゃん、久しぶりー
元気だった？
(久しぶりに会った兄弟子を見て元気になり、返事を返す）

【書き出しありがとう】
【お兄ちゃんって呼んでるけど、他に言い呼び方があるなら教えてね】

>>25
ああ、俺はもともと元気だったしな
トトリこそ元気そうでよかったよ
（出迎えてくれたトトリの頭をぽんぽんと手で触れて）
（にっこりとやさしく微笑みながらアトリエの中に入り）
久しぶりだけど全然成長してないな…
成長したのは身長が少し伸びたくらいか…？
（トトリの様子を眺めながら、トトリをからかうように笑ってみせる）
（久しぶりに出会ったトトリは昔に比べて随分と元気そうだった）

久しぶりに、成長したトトリを見せてくれないか？
（錬金釜を指差し、トトリに錬金術を見せて欲しいと言いながら）
（釜の前に立つトトリの後姿を眺め、スカートの中に隠れるお尻をじっと見つめていた）


【お兄ちゃんで良いよ、よろしくね？トトリ】

>>26
良かった、昔と変わらないお兄ちゃんだね
うん、私も元気だよ
(心配させないようにと一層元気に振舞う）

え！？全然成長してないって…そんなことないよ
少しは身長も伸びたんだから
(ズルして少し背伸びをしながら成長したと言い張る）

うーん、それならすぐ出来るパイを作るね
(素材を選ん錬金釜に放り込み錬金を始める）
(楽しそうに鼻歌を歌いながら、少し腰を振って)
(兄弟子にお尻を見せびらかすように錬金を続ける）

>>27
ほんとか？全然変わってないぞ？
（成長したと言い張るトトリににやにやとしながら頭を撫で）
（可愛い妹を見るようにトトリが少し背伸びしている様子に笑ってしまう）
（トトリが錬金術を始めると、その様子を眺めていたが）
（ふりふりとお尻を振って釜の中をかき混ぜている様子にじっと視線は釘付けになり）
（無言のまま立ち上がるとトトリに近づき…）

トトリ、今材料が足りてないんじゃないか？
（トトリの後ろから覗くように立つと、手をスカートの上からお尻に這わせ）
（服の上からお尻の谷間に指を移動させ、お尻の穴をぐりぐりと弄る）
何が足りてないか、わかるか？

>>28
ふふふふ〜〜ん♪
もうすぐ出来上がるよ
(楽しく釜を混ぜていると急に兄弟子がやってきて）

どうしたのお兄ちゃん？
え？必要な材料は全部入れたと思うけど…
(急に材料が足りないといわれると、少し不安になって)
(何を入れたか思い出しながら指を折って数えていく）
ひぁっぁっ！！
な、何するの！！やめてよお兄ちゃん！
(いきなりお尻の穴を触られてびっくりし)
(兄弟子から離れようとする）

>>29
いいや、足りてないな…
久しぶりにトトリを見たらさ、食べたくなっちゃったんだよな
（そういって逃げるトトリを捕まえ、抱き寄せながらお尻を揉み）
トトリはどこが成長したかって、この美味そうな尻が一番成長してるよ
（言いながら肛門を更にぐりぐりといじくり、指を浅く押し込み）

…どのくらい出してない？正直に教えてみな？
（顔を近づけ、トトリの近くで小さな薬品の入ったビンの蓋を開け）
（その香りを嗅がせながら質問を続ける）
（この香りを嗅いだ女は発情し、見ている男を猛烈に意識してしまう）
（つまり惚れ薬というものであり、トトリにその香りをたっぷりと嗅がせ続ける）

>>30
やめてっ、お兄ちゃん絶対変だよ！
どうしたの！？
(何時もと違う豹変した兄弟子に怯えるが)
(体格差から簡単に抱き寄せられて再びお尻を揉まれてしまう）
そんなところ成長してないっ！
やめて、そこに指入れないでっ！！
(涙を浮かべながら必死に抵抗をする）
(肛門に指が押し入ると目を見開いて痛みの声をあげる）

やだっっ、ロロナ先生、たすけ…んんっ
(泣きながら助けを求めていると、変な匂いがするビンを渡されて）
(くらくらとする匂い、頭がぼーっとして）
(ちょっとすると兄弟子が凄く魅力的で、何でも言うことを聞かないといけない気分になる）
あ、う…一週間くらい、出てないの
お腹、ぽっこりしちゃってるかな

>>31
…ずっと前からお前の尻を狙ってたんだよな…
あの時はまだ好みじゃなかったが…離れてみて良さがわかったんだよ
（トトリに香りを嗅がせながら呟くと、にやりと笑い）
ほら、口をあけてこれを飲むんだ
（そのまま惚れ薬をトトリの口の中に流し込む）
（香りだけで十分なほど効果があるのだが、それを飲ませれば）
（効果はそれだけで長く、トトリの意思とは関係なく効果は続くことになるだろう）

一週間も出てないのか、それは大変だな
トトリ、釜を掻き回しながらお尻をじっくり見せてくれないか？
（にやけながらトトリがお尻を見せるように錬金術を使う姿が見たくて）
（どうやって排泄させてやろうかと頭の中で考える）
（釜の上でトイレにさせるようにさせるか…それともスプーンで穿り出すか…）
（クスリを使って出させるのも良いが、せっかくだから踏ん張る姿が見たいとも思い頭を悩ませる）

>>32
そうだったんだ
早く言ってくれればよかったのに
(狙っていたと言われてものすごく嬉しくなってしまう)
(それも薬の効果なのだが、それにはもう気づかない）
え、口を開けるの？
んんっっ、ｺﾞｸｺﾞｸ
(言われるがままにほれ薬を飲んでいく）
(体にしみこむほれ薬はトトリの意思を破壊しつくして）

うん、おなかも張っちゃって苦しいことが多いよ
お尻を見ながら？こういうのでいいかな
(スカートを捲り上げて、お尻が良く見えるようにしてから)
(お尻を突き出して釜をかき回し始める）
(さっきとは違い意識してお尻を動かしてよりその動きを強調する）

>>33
ごめんな、けどトトリが嫌がるかと思ってさ
俺がずっとトトリのうんちを食べたいって思ってたなんて…
（トトリが嬉しそうな表情を浮かべると、クスリの効き目を実感し）
（大胆なことまで伝えながらにやにやとトトリを見つめ）
トトリがロロナ先生に習ってる時はさ、眠ってるときにちょっと食べたくらいだったんだけど…
あの時の味も忘れられなくて…
（そんな事までトトリに告げると、じゅるっと舌なめずりをし）

そっか、なら俺が採取してあげるよ
トトリのこやし、１０日分もあるなら色々と作れそうだ
（お尻を振りながら錬金術を使うトトリを長めると）
（思いついたように近づき）
トトリ、釜の上に乗ってトイレにしゃがむみたいにしてさ
そのまま釜をかき混ぜよう、そうすれば…
錬金術もできてうんこも出せて、パイも作れるんじゃないか？
（にやにやとしながらトトリに提案し、お尻の穴をぐりぐりと指で押し上げ）

>>34
早く言ってくれれば一杯食べさせてあげたのに
私のウンチ、一杯トイレに捨てちゃってたんだよ
(欲しければウンチでもオシッコでも何でも上げるつもりだった）
そうなの！？そんなことされてたんだ
全然気づかなかった
(ほれ薬の効果がなければ発狂してしまうようなことを言われても)
(今は動じずに受け入れてしまう）

わぁい♥お兄ちゃんに採集してもらえるなんて嬉しい
一杯採集してね
(自分のこやしを採集されると聞いて喜んで）
すごいいいアイデアだね、じゃあこうしてっと
(自分のパンツに穴を開けて、お尻の穴が見えるようにする）
(これでどんなところ、どんなときでもお尻の穴に直接悪戯がしてもらえるようになって）
じゃあ頑張って出してみるね、うーん、んんっっーーー
(釜の上に跨ると、お尻が突き出されて、可愛らしいピンク色の窄まりが良く見えるようになる）
(気張るたびに穴が広がるが、一週間分も溜まったものは中々出てこない）

>>35
そりゃもったいないことをしたなぁ
（薬の効果はかなり高い、とはいっても一応ロロナで実験をしてきてはいたが…）
気づかないようにしなきゃ嫌がるだろ？
トトリのうんちはとっても美味しいからずっと食べたかったんだ
（むちゃくちゃなことをいっても、トトリは疑うこともしないだろう）
（疑うという選択肢が出ないほどに、惚れこんでしまう薬なのだから）

ああ…っと、そんなところに穴を開けたらいつでも穿れるな…
街中でも、戦闘中でも、どこでも採取できるなんて便利そうだ
（トトリのお尻の穴を見つめ、舌なめずりをすると）
（釜の上にまたがって踏ん張るトトリをじっと見つめ）
（ヒクヒクとうずくその穴に小さく柄の長いスプーンを取り出すと、ぴちゃりとそれを舐めて…）
仕方ない、最初は採取するから、残りは踏ん張ってくれよ？
トトリのこやしパイが食べたいんだから
（トトリの手に棒を持たせ、釜をかき混ぜさせながらスプーンをぐいっと押し込み）
（トトリのこやしをぐりっと抉るとそれを引っ張り出して、ビンの中に詰めていく）

>>36
嫌がるわけないよ
大好きなお兄ちゃんに食べてもらえるなら
幾らでもウンチするんだから

えへへへ、どこでも採集できるし弄ってもらえるよ
これで何をしてもいいからね
(突き出したお尻を左右に振って）
んんんっーー中々でない…んんっ
(イキむのに夢中で釜を回すのも忘れてしまう）
え、えぐる？あぁっっー！！！
お尻の中かき回されてるぅっ！！
(スプーンで中を穿られる感覚に目を白黒させる）
(一度それで通り道が出来ると）

あぁぁつ、くぅっっ、で、出るっっ！！
(可愛らしい小さな穴が大きく開いて)
(真っ黒な異臭を放つ一本グソが顔を出した)
(一度出た一本グソは勢いよく釜の中に落ちていき）
(釜の中で他の素材と混ざりパイへと変わっていく）

>>37
ああ、何でもさせてもらうよ？
可愛いトトリの肛門をたっぷり弄ってあげるから
（トトリのお尻が左右に振られると、やさしくそれをなでて）
（ふにふにとお尻の穴の皺を撫で回し、早く出て来いと言いたそうに）
（指でつんつんとノックして、排泄をせかすようにし）

（スプーンでうんちを少し取り出せばすぐに後を追いかけ一本糞が飛び出し）
（一本糞が出て閉じる前の肛門に、更に一週間分の便が押し寄せる）
（急いでビンを肛門に押し付け、大便を採取しはじめるが）
（その量で止まらず、ビンから溢れてぼとぼとと釜の中に落ちていく）
これは品質のいいこやしが手に入ったぞ
特性は…良い香りと美味しい…ってところか…
（ビンの中に入れた大便を見ながらその品質を鑑定しはじめ）

>>38
これから色々されちゃうんだね
楽しみだな、一杯弄ってね
(肛門をノックされると皺がきゅっと締まり）
(これからされる悪戯に胸が跳ねる）

あぁっっ、出る出るっっ！！
すごいよお兄ちゃん、全部出てくるー
(一週間ためた肥やしが一気に出る)
(その勢いはコントロールできるものではなく）
(ビンや釜に激しい勢いで叩きつけられて）

はぁ、はぁ…お腹すっきりした
特製、それっていいってことなのかな

>>39
そうだなぁ…品質は上級品で良いものだし
特性もこやしにしては…これは食べ物向きな特性だな
あむ…
（そういって少しだけ便を口に運ぶと、もぐもぐと味わい）
うん、かなり美味いな…
やっぱりトトリは成長してる、こやしの美味しさも
（そういってお尻の穴に指を入れてぐりぐりといじくり）

さ、出来上がったパイを見せてみて
トトリの特製こやしパイ…これは道具屋でも売れそうだ
それに、依頼でパイを欲しがってる人にもあげちゃおう
（きっと喜んでくれるよ、とトトリに教えながら）
（手についた便も全てビンに詰め込んで）
（ビン２本分のトトリの便、それにトトゥーリア・ヘルモルトというラベルを貼っておく）

>>40
どうお兄ちゃん
私のウンチおいしい？
(自分の出したばかりのウンチを食べる兄弟子を見て)
(感想をドキドキしながら待つ）
ほんと、ウンチのおいしさも上がってるんだ
んぁっっ！！あぁっ
くぅんんっ、んんっっ
(肛門に指を入れられる、慣れてないせいで快感は少ないが)
(それでも痛みの声はあがらない）

はい、出来あがったパイ
これを打っちゃうんだ、出来ればお兄ちゃんだけに食べてもらいたいな
でも、お兄ちゃんの好きにしていいよ
（自分のウンチ入りパイなんてほかの人に食べてもらうのはちょっと)
(そうは思うが大好きなおにいちゃんがそういうなら我慢することにした）

>>41
美味しいよ？すっごくね…
トトリはどこも成長してないと思ってたんだけど…
お尻とうんちが成長してたみたいだね
（そんな風にトトリを褒めて、トトリの頭をやさしく撫で）
ここも少し慣らさないといけないな…
指で穿られただけでイってしまうくらいに
（くっくっくと笑いながら肛門をぐりぐりといじくり）

うん、美味しそうだ
この色、この焦げ目…それから…
（口の中にパイを入れると、中からトトリの肥やしが出てきて）
この肥やしの量は良いな、凄く美味しいよ
じゃあこれは俺がもらおうかな？
売るのはまた別の機会にしよう…せっかくトトリが作ってくれたんだから
（食べながらトトリの肛門をみつつ、指でいじくる）
（そんな幸せな時間をたっぷりと過ごし）

>>42
えへへへ、お尻とウンチが成長してたんだ
私も気づかなかった
(馬鹿にされてるとも捉えかねないような言葉だが）
(それでも嬉しそうに微笑む）
んんっっ、イっちゃう？
どこかにいくの
(まだイクという感覚もわからないトトリ）
(ただ肛門を弄られるのを我慢してるだけだった）

うん、全部お兄ちゃんに食べてもらいたいな
初めての私のパイだから
私のお尻の穴を弄りながら、私のウンチパイ食べてね
(自分の出したものを作ったパイを食べてもらいながら）
(談笑して時間を過ごす）

>>43
トトリがそこまで言うなら、しっかりと食べないとな
トトリ、テーブルの上に乗って俺にお尻を見せてくれないか？
やっぱりパイを食べながらトトリのお尻の穴を弄繰り回したいし
（口に適度にパイを入れながらぐりぐりと穿り）
（カバンから媚薬入りローションを取り出すと、トトリの肛門に気づかれないように塗りつけ）
（しばらくそのローションがしみこむのを待ってから…指を一気に突き刺す）

トトリ、そういえば冒険者になったんだって？
俺と一緒に冒険にいかないか？
トトリの欲しい素材も取れるだろうし…気持ちよくなれるぞ？
（トトリの冒険に同行したいと申し出ながら指を更に一本増やして肛門を穿る）

>>44
うん、ちゃんと食べてるところみたいな
テーブルの上に？
これでいいかな？ちょっとお行儀が悪いけど
(言われるとおりにテーブルの上って四つんばいになる）
(お尻を兄弟子に突き出して、股間の間から顔を覗かせる）
ひあんぁんんっ！！
何これ、冷たくて…スースーして、んんんっっ
何だか気持ちいい…
(媚薬のせいでトロっと腸液が垂れてくる）

うん、冒険者になれたんだよ
一緒に冒険？お兄ちゃんと冒険なら行きたい
一緒に素材を取りにいこうよ
それに外で…んんっっ、お尻もいじってほしいな
(指が二本に触れるが、肛門は簡単に広がって二本目を飲み込む）

>>45
お、トトリの今の格好随分可愛いぞ？
お尻の穴も、可愛い顔も見えててな
（パイを見せ付けるように全て食べ終え、にやりとすると）
（お尻をぺチンと叩き、腸液が溢れてきたお尻の穴に指を押し込み）
（片手でお尻を鷲づかみにし、激しくピストンを繰り返し）
（お尻の穴から飛び出す腸液を見せながらガクガクと弄り倒し）

ああ、外でももちろんお尻の穴を弄くってやるよ
その為にもうんちをたくさん貯めておけよ？
そうじゃないと…こうして穿る楽しさがないからなっ
（トトリの尻を強く掴んだままピストンを激しくさせていき）
（肛門でイってしまうまでその行為を止めることなく）
イクってのがどんな事か、わかるまで教えてやるから

>>46
【んーちょっと疲れちゃったから休憩とか入れていいかな？】
【あんまり凍結は考えてないけど、今日中に締めとか出来ちゃうかな？】

>>47
【ん〜、どうしよっか、今回はこのくらいで終わっておこうか？】
【また○で呼んだときにでも出会えたらよろしくねって感じで】

>>48
【うん、じゃあそうさせてもらうね】
【時間を取ってくれてありがと】
【また同じようなので呼んでくれたら手を上げるね】

【ありがとうございました、スレを返します】

【こちらこそありがとう、可愛いトトリで大満足だったよ】
【また合えたらよろしくね？】

【スレをお返しします】

【名無しさんとお借りします】
【続き、また書いてもいいんだけど…
この前書き残したのが、好きに使うスレ自由型の、687にあるんだよね】
【もしよかったらそれを見て名無しさんが続き書いてもらってもいいですか…？】
【面倒臭がりだね私】

【神楽ちゃんとお借りします】


【時間なくて書き溜めとかできなかったので】
【書くのがこれからになります、ちょっと待っててね(抱き)】
【了解です、そちらに行って神楽ちゃんのラブラブメッセージを見ながら】
【レスを考案したいと思います、それじゃあちょっとまっててねー】
【サクッと書くからねー！】

【遅くなってもいいから落ち着いてね！】
【私はゆっくりと待ってますので〜】

敵Ａ「そうだ、お前を生け捕りにしろという命は受けたが他の奴らについては何も言われては
いないからな、つまり俺たちの気分しだいで死んだり生き延びたりするわけだ
だから俺たちの機嫌を損ねない方がいいというわけだ」
(仲間の置かれた状況を確かめるように呟く少女、相槌を打ち追い打ちをかけるように)
(再度少女に抵抗をしないようにと暗に告げるＡ)

敵Ｃ「そういうこった、お前は黙って俺たちにその身体を預けていればいいんだよ
別に殺そうってわけじゃあねーんだからよ、そう拒絶するなよ」
(はだけたスカートから覗かせる白い足、ワンピースの上からでもわかるしまったウエスト)
(ワンピースを押し上げるように膨らむ豊満な乳房…)
(少女の身体、女性としての魅力を舐めるような視線で少女の身体を改めて観察するＣ)

敵Ｄ「他の仲間はもっとつれぇんだぜぇ、お前なんかただ俺たちに身体をもてあそばれて
快楽を楽しんでいればいいんだからよ、どれだけ楽なことかねぇ」
(仲間のことを思い折れそうになる少女の心、そこに付け込むがごとく言葉を発するＤ)


(仲間を思う気持ちを胸に耐えることを選んだ少女、抵抗が少なくなったこと察すると)
(呪禁道の大男たちは先ほどよりもさらに大胆に少女の身体をもてあそびはじめる)

敵Ｃ「かわいいもんだねぇ、仲間のためなら自己犠牲も厭わないとは実に美しい
こーんなことしても仲間のためなら耐えられるんだもんなぁ」
(少女の首、耳、頬など頭部のあらゆる箇所をその悪臭漂う舌で舐めまわすＣ)
(それでは飽き足らず今度は少女の唇に自らの口を近づけ濃厚な口づけを要求する)
(それに対し口をかたくなに閉じる少女)

敵Ｂ「へっへっへっ、さすがのお嬢さまでもここはそれなりの匂いだな女子高生の靴下の匂いは
たまらねぇなぁ！
んー、これ以上はなんだって？わりぃが俺はもう我慢できねぇからよぉ
さっさと靴下を脱がせて生足をしゃぶり尽くすとするぜぇ！」
(そう言うと少女の蒸れたソックスを強引に剥ぎとり、さらに蒸れた少女の生足が露わになる)
(それを見るや否や喉を鳴らし、多量の唾液を垂らしながらその足にむしゃぶりつく)
(じゅぷり…ちゃぷっ…汚れた唾液の音を響かせながらＢは少女の生足に舌を這わせるのだった)

敵Ｄ「やわらかいねぇ、引き締まって見える一方で女らしいもちもちした感触も残ってる…最高だぜ
俺ももう手だけじゃ我慢できねぇなぁ、存分にと味あわせてもらうぜ」
(そういうと揉みしだいていた太ももから手を放すと、今度は自らの口を近づけ)
(少女の純白の太ももにどす黒い舌を這わせ始める)
(舌と同様に異臭を放つ唾液でまみれる少女の美しい太ももはそうやってゆっくりと汚されていった)

敵Ａ「ふん、少女のなりをしていてもやはり女だな、こうやって乳房をもみしだいただけで
淫靡な吐息を漏らす、まったく淫らな女だ…こんな姿を見たら仲間もさぞ幻滅するだろうな
自分たちが大変な目に合っている一方でお前は身体をまさぐられて快楽を楽しんでいいるの
だからな」
(責めるように少女に言葉を投げるＡ、それでも少女の乳房に掛けた手の動きは休まることはなく)
(フリルのワンピースを押し上げる豊満な乳房を我が物顔でもみしだき、それを任意の形に変えていく)
(また時折自らの顔を乳房に埋め、そのやわらかさを堪能するのであった)


【今日もよろしくね、神楽ちゃん！】
【この前はほんとうにごめんね、遅くなっちゃったけどとりあえずこんなもんでどうでしょう？】

……わかった、仲間はもっと危険な目にあってるんだもんね
このくらいの事、耐えなきゃ…
（このくらいの事、甘くみていた少女は
この後に男達によってレ○プされる事は知らない）

んっ…やぁっ……
（少女の綺麗なふとももに舌や手を這わせるＤ）
（少女の足には鳥肌がたっていて、手を強く握って耐えている）
あ、ああっ…（少女の顔を責めるＣ、一方で悪臭漂う匂いが
少女の鼻につき顔をしかめる）

べろっ…ぴちゃぴちゃっ……
（現役の女子高生の足を舐めて興奮するＢ、
鼻息も荒くなり少女の指やその間、足の裏など味を味わう）
んっ！あっ、ああっ……
（言葉と同時に乳房と少女を責めるＡ）
（時折顔をうずめて匂いや感触を味わい、そして軽くニヤける）
（少女は男達の責めにも仲間の為にも抵抗することなく耐え続ける）
（だが少女の身体は刻一刻と暑くなってきており、股間も若干湿り出してきていた）

【もう気にしないで！】
【いいかんじだね、興奮しちゃう（笑）】
【そろそろ秘部の方にもいってくれると嬉しいな】

【ごめん名無しさん…時間になったのでここで終わっていい？】
【ほとんどできなくてごめんね】

【次はいつできるかわからないんだよね…
今週から年末年始と忙しくてさ】
【だから決まったら伝言板に書いておきますのでチェックしておいて下さい】

敵Ａ「それでいい、そうやって俺たちに身体を預けていれば仲間の身の安全は保障しよう
それにお前にだっていい思いをさせてやるんだ、至れり尽くせりだろう」
(自らの身体を触らせることで仲間の身の安全を保障させるという取引と安易に考えていた少女)
(大男たちとの認識とはまったく違うその認識に少女はまだ気がつかない)

敵Ｄ「ちゅっ…べちゃっ…、いいねぇ人間の若い女の太ももは最高だぜ、ほんのり汗の味がするのが
またいいんだよなぁこれが…こうやって太ももに顔を近づけると次はその先の性器が
気になってくるんだよなぁ、ほぉらココをさすられると気持ちいいだろぉ」
(そういうと太ももから舌を放し、再度太ももに手を置くとそのままゆっくりとロングスカートの中を)
(進んでいき、Ｄの手はフリルの付いたピンク色のショーツに到達する)
(ほのかに湿り気を帯びたその布は、Ｄの大きな手によって好き放題撫で回され、さらに親指で)
(最も大切な部分をピンポイントで刺激し始める)

敵Ｃ「かわいい声だしちゃってよぉ、かわいいねぇかーぐらちゃーん
ほらほらぁ俺さまとチュッチュッしよーぜぇ、そうやってつれないと
仲間がひっでぇことになっちまうよん」
(悪臭で顔をしかめる少女、それを気に留めることなくＣの舌は少女の顔を万遍なく這いずり回る)
(また何度も何度もキスを求めるＣ、その度に少女は口を固く結び拒む)
(しかし、その鉄壁もＣの仲間を盾に取った発言によってあっさりと崩れ去ってしまう)
(少女の口が開くや否や、強引に押入れ我が物顔で這いずり回る大男の舌)
(何とも例えがたい悪臭が少女の口の中を支配し始め、その汚らわしい舌と少女のピンク色のかわいい舌が)
(いやらしく絡み合う)

敵Ｂ「んぁあ、若い娘の生足はいつしゃぶってもうめぇなぁ、とくにこの指と指の間は最高だぜ
この匂いも靴下越しとは違って生々しくてほんとたまんねぇ」
(ソックスをはぎ取り、少女の生足をねぶり回すＢ、唾液まみれになった少女の足はＢの唾液の匂い)
(も混じりさらに悪臭を放ち始める)
(それでもＢは飽くことなくひたすら自らの舌で少女の生足を犯していく)

敵Ａ「どうした、そんなに余裕のない声を出して？乳房をまさぐられただけでそんなに気持ちいいのか？
ふん、感度のいいことだな、普段からさぞこの乳房を使い込んでいるのだろうな
自分でもんでいるのか、それとも男にでも揉ませているのか？どちらにせよ淫乱な女だ
まるで娼婦だな、最近の女子高生はこうもビッチな女が多いとは、嘆かわしいことだな」
(そう言うと少女の乳房をさらに激しくもみしだき始め、フリルのついたワンピースはその強引な愛撫に)
(しわになっていく)
(大男の愛撫によって快楽のスイッチとなり果てた少女の乳房、その快楽から乳首が徐々に自己主張し始め)
(下着、ワンピースを押し上げる)
(固くしこった少女の乳首が目に留まるとＡはすかさず人差し指と親指で摘みあげ、こねくり回し始め)
(少女はこれまでにない快楽に喘ぐ)


【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんはやっぱり優しいなぁ(もふもふ)】
【そうかなぁ、神楽ちゃんにそう言ってもらえるとすごくうれしいなぁ】
【うん、次からもっと本格的にさわってあげるねー！】

>>56

【遅くなっちゃってごめんね、神楽ちゃん】
【ほとんどできなかったのは俺のせいだから神楽ちゃんは】
【全然気にしなくてもいいんだよ(なでなで)】

【うん、そういう話しだったよねぇ】
【神楽ちゃんとできる日が減っちゃうと思うとちょっと寂しいなぁ】
【でもしょうがないよね、神楽ちゃんだって忙しいんだもん】
【うん、伝言板を小まめにチェックしておくねー！】

【本当ごめんね…】
【うん、ありがとう…（撫でられて微笑み）】
【名無しさんも悪くないよ、ね？（こちらも頭を撫でる）】

【そうなんだよね、忙しくてさ…名無しさんも大変だね】
【うん！伝言板見ておいて下さい！】
【それじゃあ私はそろそろおねむにしますね】
【お休み名無しさん… ちゅっ】

【お借りしました】

【謝らないで、神楽ちゃん】
【おねむになっちゃうのはしょうがないし】
【もともと1時って約束だったもんね、俺のレスが遅いばっかりに】
【こんな時間になっちゃったけど…】
【相変わらず神楽ちゃんは小動物っぽくてかわいいなぁ(頬ずり)】
【神楽ちゃんになでなでしてもらえてうれしいなぁ、ありがとう神楽ちゃん！】

【うん、残念だけどしょうがないよね、がんばってね神楽ちゃん！】
【俺もいっぱいがんばるから！】
【了解です、伝言板を小まめにチェックしておくことにします！】
【ゆっくりやすんでねー神楽ちゃん、今度はいっしょにおねむしようねー！】
【神楽ちゃん…ちゅっちゅっありがとう、俺からも(ちゅっ)】
【それじゃあお休み神楽ちゃん、また今度いっしょに遊ぼうねー！】

【俺からもスレをお返しします】

暇課長

【ロロライナ・フリクセル ◆JaSqbyrXl/RQと場所を借ります】

こんにちは〜、今日はよろしくお願いします
えっと、どんな人をやられる予定なのかなぁなんて…聞いてみたり

こんばんは、こっちこそよろしくね
頼りがいがある人って言ってたし、一応社会人にしようかなって思ってたけど
それ以外はそこまで深く考えてなかったな
ロロナさんは何かイメージしてた人とか居る？
やっぱりスケさんぐらいしっかりした人がいい？

あ〜、スケさ…ステルクさんは確かにしっかりしてそうですよね
顔も怖いし、怒ってるみたいだし、あんか感じでも良いかも知れないけど…
ジオさんみたいな紳士なおじさんも、かっこいいなぁって思ったり…
ああっ！あのね！別に若い人がだめ〜とかじゃないからね！
理想だから、うんっ

だよね、顔怖いしいつも怒ってるみたいだけど頼りがいあるよね
ジオさんも確かにかっこいいし落ち着いてて…まあちょっと頼れるかは怪しいけどいいよね
ただそうだね、えっちなこと込みで言うとあんまり年の離れた人だとイメージし辛いとこがあるなぁ
もうちょっと悪い感じの人だったらそういう方にも行けそうだけど
そうだね、年齢だとスケさんくらいか、ロロナさんの二倍くらいまでかな？
それでも大丈夫？

じゃあ、スケさんそっくりな人に出会って、私がスケさんスケさん〜って近づいて
事情を話したら連れて帰ってくれて…みたいなのってどうかな？
会社までパイ弁当を持っていったり…ミートパイを作ってお礼をしたりしたいかなぁって…
そうだ！ダメなことってある？ＮＧっていうか…なんというか…
私はほとんどそういうのないかなって感じだから

OK、それなら性格は人当たりいい感じにして
はじめて声かけた時に何があったの！？って困惑されたとか面白そうだな
朝起きたらパイを焼いてたりとか
錬金術と言いつつひたすらパイ焼いてるから心配になったりとか楽しそうだ
こっちも特には無いかな、関係からしてそんなアブノーマルなことはしないと思うけど

うん！良い感じ！見た目は現代風のステルクさんを想像しとくね
ステルクさんってどの年代のステルクさんだろ…
何歳のステルクさんでも、私はいいけど…
釜みつけてきて、錬金術ができないかな〜って試したりとか…
うん！なら大丈夫だよね！さっそくはじめよっか！
アブノーマルネタなら…うーん、トイレの使い方わからない〜っとか？

トトリのアトリエの頃で三十路過ぎちゃってるし、ロロナの頃だと少し若いし…
丁度中間、２８，９くらいだと思ってくれると嬉しい
名前はぱっと思いつかないし、最初に呼んだクセのままでスケさんって呼んでくれる？
トイレもシャワーもわからないだろうしね、最初はその辺教えてあげるところからになりそうだね
良かったらロロナさんから開始してくれる？

はぁ…師匠もいなくなっちゃって、私一人でどうしたらいいんだろ…
錬金術のこと、何も教えてもらってないのに…
（がっくりと肩を落としながら大きなため息をつき、アトリエをとぼとぼと歩く）
（杖を手に持ち、ため息をつきながら釜の前に立つと）
まずは中和剤からでいいよね…
えっと…
（素材を適当に釜の中に入れると、ぐるぐると釜をかき回し始め）
（そのうち、釜の中身が強い光を発していることに気づく）
あ…っ！これ、爆発しちゃう！ひゃあああ！！
（その叫び声とともに大爆発に巻き込まれ、アトリエは吹き飛んでしまうのでした…）

…うーん…？
（目が覚めたのは綺麗に整えられた草の上）
（近くに落ちていた帽子をかぶりなおし、きょろきょろと周囲を見渡す）
（公園のような感じだけれど、どこかもとの場所とは違うような…）
あ…スケさん！
（遠くに歩くステルク似の人を見つけ、慌ててその人へと駆け寄っていく）
スケさん〜！ここ、どこなんですか！？私、気が付いたらそこに倒れててっ！！


【はじまりはこんな感じでお願いします〜】

>>71
ふう…今日も疲れたなぁ
（仕事帰り、最寄り駅から降りて帰る途中のコンビニで弁当を購入し）
（その袋と鞄をぶら下げながら人気のない夜道を歩く）
（近道だから普段通りに公園を突っ切ろうと入っていったところで声をかけられ）

え……？
（後ろからの可愛らしい女の子の声に振り返り、驚く）
（この辺ではまったく見ないようなフリフリの可愛らしい衣服に身を包んだ中学生くらいの少女）
（慌てた様子で自分を呼んでいるものの、見覚えはまったく無かった）
あの、誰かと間違えてない？
（困ったように眉を下げて、外国人のように見える女の子に話しかける）
あ、倒れてたっていうくらいだし、救急車とか呼ぼうか？
（119番通報した方がいいかと思い、携帯電話を取り出しながら女の子の様子を見て）


【ありがとう、こっちはこんな感じでいいかなぁ？】

>>72
ふぇ？ま、間違えてる…？スケさんじゃないの？
あれ？え？待ってくださいっ！
（何かを呼ぶと言い出した男の人に驚き、両手を振ってそれを止め）
あの、あの…！倒れてたんですけど、たいしたことはないっていうか！
大したことあるんだけど、その、よくわからないっていうか…！！
（自分でも何を言っているのかわからない、自分でも何を言っているのかわからなくなり）
（混乱しつつも事情を説明しようと躍起になって）

それで、ぐるぐる〜って釜をかき混ぜていたら爆発して、倒れていたんです！
本当なんです、信じてくださいっ
（事情を必死に話し、どこか知らない場所に連れて行かれるのだけは困ると思い）
（身振り手振りを交えて男の人に説明する）

【はい！大丈夫です！よろしくお願いしますっスケさん！】

>>73
ごめん、苗字にも名前にもスケなんてついてない
（警察の方がいいかもしれないととりあえず１，１まで押したタイミングで止められ）
う、うん、怪我はしてないみたいだね
むしろ元気いっぱいみたいだけど…
（必死な様子にとりあえず通報は止めておとなしく話を聞くことにし）

…アーランド？錬金術？
それ、漫画とかアニメとかそういうの？
（いわゆるイタいオタクの子なのかと疑いながらも）
（それにしてはしっかりとした服に杖、おまけに頑丈そうなフラスコとしっかりしていて）
ここ、日本って国で西暦2012年なんだけど、わかるかな
あと、寒くない？
（冬真っ只中であり、自分もスーツの上から分厚い黒のコートを着ているくらい）
（それに比べて薄着すぎる女の子が気になり、質問に付け足した）

【ありがとう、こっちこそよろしくねロロナちゃん！】

>>74
あれ？ステ…ステルケ…ステル…ううん
スケさんじゃないの？うぅ、ここどこなんだろう…
（肩を落とし、自分でも何がなんだかわからず）
（説明しようにも説明できない、そのことで頭を悩ませ）
（困り果てたままどうしたら信じてもらえるのかを考える）

漫画？あにめ？えと、よくわからないですけど…
そだ！錬金術！えっと…うぅ、クラフトしか持ってないよ…
（錬金術の道具を見せれば信じてもらえる筈、とカバンから取り出そうとするが）
（はじけて棘を飛ばすクラフトしか手持ちにはなく）
にほん？せいれきにせんじゅうにねん…
……そういえば…っくしゅ…寒いです…
（言われてみれば凄く寒い、両手で体を抱えるようにしながら寒さにぶるっと体を震わせ）
（こんな寒い日に一人で歩き回ったら凍えて死んじゃうとも思いながら涙を浮かべる）
（どうしていいのかわからず、今にも泣き出しそうになっていて）

>>75
ごめんね、スケさんっていう人は知らないんだ
（困った様子の少女に申し訳なくなって謝りながら）
（何者なのだろうとずっと少女を見つめ、可愛らしい容姿についつい顔や胸元ばかり見てしまう）

クラフト？
（変わった道具が鞄から出てきたのを見てますます不思議になり首を傾げるが）
ああっ、泣かないで、ほら、これ着て
（すぐ震えながら涙目になった少女にコートを羽織らせ）
（自分が少し寒くなって震えて）
このまま公園で話しててもしょうがないから…うちかぁ…
（どう見ても十代前半、警察に捕まりはしないだろうかと不安に思って悩みはじめ）
しょうがない、えーっと…ロロライナちゃん？
ついておいで、とりあえずうちにおいでよ、寒さぐらいはしのげるからさ
それに、お腹減ってるなら夕飯くらいは出せるし
（優しい笑顔を浮かべると、ついてくるよう促し歩きはじめた）

>>76
そう、なんだ…スケさんじゃないんだ…
（信用できる人、みたいで安心しつつステルクでなかった事に残念そうな表情を浮かべ）
（もしもステルクにからかわれているだけなら、それでよかったのにとも思う）
うぅ…ごめんなさい…
（顔を見上げ、ぺこりと頭を下げる）
（まだ見た目は幼いというのに、胸元は多少ボリュームがあるようで）

これは、その…ボンって爆発する道具で…私が作ったんですけど
（トゲトゲした小さな弾をカバンに戻し）
（コートをかけてもらうと驚いた表情を浮かべて見上げ）
あ、ありがとうございます…えぐ…嬉しいです…
（コートをかけてもらえて、それだけで少しは信用されたと思えて涙をふいて）
本当ですか？じゃあ、お願いします…！
あ、私、ロロナって呼んでください！ロロライナだからロロナで…
スケさんは、何て呼べばいいですか？
（やさしい笑顔を見てほっとしながら、とことこと後ろをついていく）

>>77
爆発？君が…！？
（とんでもない発言に目を見開くが、とりあえずロロナのことは保護するつもりでいて）
（コートで隠れてしまった胸元を少し惜しいと思いながら笑顔を向け）
…スケさんでいいよ
（多分自己紹介してもその呼び方にされそうだと思い、答えて）
（５分くらい歩いた先にある自宅へと少女を案内する）
（自宅といっても賃貸マンション、それも多少は広い部屋を借りているがワンルームで）
（二階までの短い距離だからとエレベーターを使わず階段で上がって部屋に入り）

どうぞ、適当なとこに座って
今暖房かけるからね、ロロナちゃん…そうだ、お腹はすいてる？
（手にした弁当は二人で分けるには量が足りない）
（エアコンのスイッチを入れながら質問すると、お湯を入れっぱなしの電気ポットのスイッチを押して再沸騰させはじめて）
テレビとかも勝手につけていいからね
（知らない所から来たという少女の発言をうっかり失念して呼びかけながらキッチンへ行き）
（弁当をレンジで温めながら、買い置きのカップ麺と箸、それからロロナ用にフォークを準備する）

>>78
そう、なんだけど…こんなところで使うわけにもいかないし…
モンスターがいるなら別ですけど…
（この人の反応を見る限りそんなのはいないんだろうと思い）
（項垂れながらコートに身を包んで寒さから逃れほっとする）
スケさんでいいんだ…！じゃあ、スケさんっ
（えへへ〜っと嬉しそうに笑いながらぎゅっと腕に抱きつき）
（胸の感触が腕に伝わっているとも知らずに甘えて）
（知らない世界で助け舟を出してくれた彼がとても優しい人に見えて嬉しかったようだ）

えっと、えっと…
（部屋に入るとその部屋の中をぐるりと見渡し、どうしていいのかわからず）
（とりあえずベットの上に腰掛けて、コートを着たままぼんやりと眺める）
…あ！お、おかまいなくっ！
（そういった瞬間、ぐぅ〜っとタイミング良くお腹がなって、真っ赤になりながらお腹を押さえ）
てれび…？
（よくわからない言葉に首をかしげながら、テレビが何かわからず）
（ふらりと立ち上がると窓の外を眺め始める）
……本当に、知らない世界にきちゃったんだ…

>>79
結構大きかったな…
（その優しい人とやらは冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出しながら腕に押し付けられていた胸の感触を思い返していた）
（一応部屋はそれなりに片付いており、部屋自体も広いからロロナがうろついても支障は無い）
（ただし必要最低限の家具以外にはあまり物が無く、おかげで殺風景に感じられるかもしれない）
…あ、テレビってわかるのかな？
（よくわからない国から来た錬金術師だと名乗っていたことを思い出し）
（モンスターがどうとか言っていたのもついでに思い出して、まだ信じきれない様子で複雑な表情になり）

お待たせ…どうしたの？
（窓の外をぼんやり見ているロロナに問いかけながら、暖め終えた弁当と、その他持ってきたものを一通り並べ）
（カップ麺の包装を解いて食事の支度をはじめる）
（お湯を入れ終わると、部屋も暖房で温まってきたのでスーツの上着を脱いで、普段と同じくつろぐ時の格好になり）
（お茶もコップへと注いで、一通りの食事の支度を済ませ）
さてと、食べながら話そうか
それで、ロロナちゃんはアーランドって所から来たんだよね？どんなところなの？
（自分の対面にあたる場所へとフォークを置き、弁当をとりあえずロロナ側へと押しやって先に食べるよう促した）

>>80
…こんなに明るい街だったんだ…
みんな、箱みたいな形の建物ばっかり…
（そこはロロナの現実ではありえない光景が広がっていて）
（それだけ遠くにきてしまったことを実感し、涙がこみ上げてくる）
（お父さんやお母さん、くーちゃんにももう会えないのかな…）
（そんな不安がこみ上げて、泣き出しそうになるのを堪え）
大丈夫、だよね…きっと大丈夫
スケさんもいるんだもん
（ガラスに映る自分を励ましながら、うんっと頷き）

う、ううんっ！なんでもない！
（ぶんぶんと首を振ると、テーブルの前に座り）
…これ、錬金術？
（カップをあけてお湯を入れたら食べ物ができるらしく）
（目を丸くしながらじーっと見つめ、お弁当が差し出されると）
あ、ありがとうございます
（お弁当を受け取り、フォークで恐る恐る見た事のない料理を食べ始め）

アーランド？えっと…自然がいっぱいで、でも私の住んでた所は結構都会で…
でもでも、ここよりはずっと田舎って言うか…道もあんなに歩きやすくないし…
外には自然がいっぱいで、行ったことない場所もたくさんあって…
あとは…えっと…モンスターがいっぱい…
（口に食べ物を入れるのも忘れて、自分の住んでいた場所を彼に教えようと説明しはじめ）

>>81
（泣いているロロナには気づくことができなかった）
（しかし、不安を覚えているのはわかるので、なるべく優しい態度に努めて）

科学…でいいんだろうか
こっちはまだ少しかかるから、先にお弁当食べててね
俺もちょっとつまませてもらうから…これとあわせて、半分ずつってことで
（とりあえず食欲はあることを確認すると安心し）
（ロロナが食べているのを見ながら時々箸でおかずをつまませてもらう程度の食事をはじめ）

自然がいっぱいで、けどここほどじゃないけど都会か…
モンスターって、公園でも言ってたけど、どんな奴？
やっぱりスライムとかスケルトンとかドラゴンとかそういうの？
（説明を聞いてファンタジーっぽい雰囲気を思い浮かべ）
（いわくスケさんとやらに似た顔を困り顔に変えると不意に立ち上がり）
（本棚から何年か前にやったゲームの攻略本を持ち出してきて、ページを開いてみせ）
ねえ、ロロナちゃん…そのアーランドっていうのは、こういう雰囲気かな
（少し真剣な顔をして、確認を求めた）

>>82
かがく…？
（科学って確か機械とかの…？）
（科学を追及している人はいるけれど、それが発展に大きく係わっている事は少ない）
（首をかしげつつ、これが科学なんだ？とカップラーメンを見つめ）

そう！ぷにぷにとか、スケルトンはどうだろう…ゴーストはいたけど…
ドラゴンやグリフォンはいるよ！凄くでっかくて強いんだって
（まだ出会ったことはないけれど、それがいるという噂は知っていて）
（言われるがままに頷き、そう説明するとカバンからぷにぷにの玉を取り出し）
これ、忘れてたけど…ほら
（その玉はぽよぽよと飛び跳ね、まるで生きているのがわかる）
あ〜！こんな感じです！懐かしいなぁ…ってまだ一日も経ってないんだっけ…
（懐かしそうに攻略本に顔を寄せ、うわ〜っと歓声をあげ）

もどかしい　さっさと突っ込んでぬぷぬぷ言わせろし

>>83
居るんだ…
（まだ信じがたいものの、本当にそうなのかと思いはじめ）
（続けて出てきた謎の物体に驚き）
ごめん、ちょっと触らせてくれる？
これ、もう少し読んでていいから
（ロロナの取り出した謎の玉を手にとり、触ってみる）
（テーブルで弾ませてみたり摘んでみたり、掌の上に乗せてみたりして）
（見たことの無い物質に驚きながら）

ロロナちゃん…いいかな？
違うところから来たのは、信じるよ
こんなの見たことも触ったこともないし、ロロナちゃんが嘘ついてる風には見えないしね
（真剣な様子で少女を見ると、戻る手段を知らないと言おうとし）
とりあえず、行くあてもないだろうし、しばらくここに居るといいよ
おっと、だいぶ経ってるな、できてるから食べてごらん
（言えずに話を誤魔化し、カップ麺の蓋を剥がしてロロナへと勧めた）

>>85
うん、いいよ〜！
これはぷにぷにっていうモンスターから取れる玉で…
（説明しようとするが、攻略本を渡されてそれを広げ）
ふぇ〜…これって何の参考書？
なんかいっぱい書いてある…
（これが何の本なのかがわからず）
（まるで自分の国の観光案内でも見ているかのような気分で）

ほんと！？信じてくれるんだ…！
（信じるという言葉に嬉しくなり、身を乗り出し）
えへへ…よかったぁ…信じてもらえなかったらどうしようって思ってて…
（安心したのか笑顔のままぐぅ〜っとまたお腹がなって）
…えと、もしも、もしもだよっ！？
あの、ここに泊まって良いって言ってくれたら嬉しいなって…
（ダメ？と首をかしげ、緊張しながら見上げ）
（できあがったカップめんを見つめると、フォークでそれを持ち上げて）
…おいしそう…いただきますっ
（あむっと口に運び、美味しそうに食べ始める）

>>86
もちろん、しばらくってそういう意味だよ
…住所も戸籍もないだろうから、他所に行ってもどうしようもないだろうし
（法治国家のシビアな所を思い浮かべながら）
（ロロナがおいしそうに食事をはじめるとにこやかな笑みを浮かべ）
（自分は弁当の方に箸を伸ばしてと、食事を続け）

そうそう、後で風呂も沸かすから…あ、着替えどうするかな
とりあえずシャツぐらいならあるし、それで？
（食べながら考えることはロロナの出身地ではなく今後のことに移行する）
（暖房で十分温まった部屋で、その後はゆっくり食事を摂り）
（一応アーランドの話なんかもしながら食べ終われば、風呂を沸かしに向かい）

…もうちょっとしたら沸くから、先どうぞ
（戻ってくるとロロナに告げて、食器の片付けにとりかかった）

【食事部分少し省略させてもらったよ】
【それと、今日だけど何時ぐらいまで平気？凍結とかも大丈夫？】

>>87
じゅうしょ、こせき…？
（聞きなれない言葉に戸惑い、良い直しながら首をかしげ）
でも、これすごくおいひいです…！
（フォークを無理矢理な使い方で麺を取り）
（はむはむと暖かいラーメンを食べていく）

お風呂…お風呂あるんだぁ…
（嬉しそうに微笑むと、やったーと両手をあげて）
うん、着れる物なら何でも良いよ、贅沢言わないから…
って、今日から居候だもんね…よろしくお願いします
（改めてお辞儀をし）

えと、えっと…？
（もう少ししたら沸くから、と言われ頷いたのは良かったが）
（この世界のお風呂はどうなっているのかよくわからず）
とりあえずいってみよう
（そう思いお風呂場へと向かう）
（脱衣所で難しい服を脱ぎ、裸になると服のうえに下着をぽいっと乗せて）
…どうなってるんだろ…？
（裸のままお風呂場を見渡し、湯船の蓋をあけると中の水をばしゃばしゃとかき混ぜてみる）

【今日は３時くらいまでかなぁ…】
【凍結も大丈夫！凍結するつもりで募集してたから…】

>>88
こちらこそよろしくお願いします
適当に…外に出るのはちょっとまずいから、しばらくは家の中で過ごしてね
（丁寧にお辞儀するロロナにお辞儀で返すと）
（申し訳なさそうに過ごし方を説明し）
（その後でお風呂へと向かったロロナに一人でちょっとした洗い物をしはじめ）

あ……しまった
風呂の使い方、わかるのかな？
（湯船は沸かしたお湯が溜まっているだけだから問題ないはずで）
（問題はシャワーの使い方で）
（気づいていないが、設定を戻すのを忘れていてそのままだと冷水が出てくる状態だった）
大体、着替えも用意してなかったし…
持ってくついでに説明してあげるか
（自分の服から洗ってあって小奇麗なものをと考え）
（下着は無かったためとりあえず新品のワイシャツを一枚と夏物の部屋着のハーフパンツを用意して脱衣所へ行き）
ロロナちゃ……
（声をかけようと思った所で脱ぎ捨ててある服を見て、一番上にある下着に目が釘付けになった）
（腕に当たっていた胸のサイズが大体わかるそれに、つい意識をとられてしまい）

【３時ぐらいだね、了解】
【お昼くらいから募集してたもんね…再開できそうな日っていつかな？】

>>89
（脱衣所には服の上に下着が置かれていて）
（白色のブラは歳の割りに少し大きな胸のサイズがわかるようになっていて）
（一緒に置かれている白いパンツは、少し汚れているようにも見える）

この変なのはなんだろ…？
（色々とごちゃごちゃくっついていて、よくわからない）
（とりあえず弄ってみようと思い、シャワーの蛇口だだと知らずにレバーを動かす）
（何が起きるんだろうとわくわくしたまま興味本位だったのだが…）
ひゃああっ！！
（突然上から冷水が降ってきて、驚いて悲鳴をあげながらそのまま尻餅をついてしまい）
（どん！っという音が聞こえたかと思うとガシャンっとシャワーが落ちてきて）
つめた！つめ…ひゃあああっ！
（シャワーは勢いよくロロナに冷水を浴びせ、ロロナは尻餅をついたまま動けず）
（その冷水を浴び続けてしまうという状態に陥ってしまっていた）


【次に再開できそうなのが、もし上手くいけば明日の１１時から１時くらいまで…短いですけど…】
【土曜日は遊べるかな…うぅ、明日以降の予定がまだハッキリしてなくて】
【今日の朝にならないとちゃんとした事がわからない…ごめんなさい】

>>90
洗濯しといた方がいいかな…
てか、パンツぐらいコンビニ行って買ってくるか
（このままはかせるには、と思う部分にとりあえず風呂に居るロロナに声をかけようとするが）
（悲鳴が聞こえてきて驚き）

どうした！？
（かなり派手な音が鳴ったことに驚き）
ロロナちゃん、大丈夫！？
（慌てて声をかけるがパニックになった声ばかり）
（若干迷ってから扉を開くと、そこには尻餅をついて冷水を浴びているロロナが居る）
うわっ、つめたっ！
シャワーの設定ミスってたか…！
（暴れまわるシャワーに自分も冷水を浴びながらロロナの横を通りシャワーを止める）
ごめん、ロロナちゃん、説明してなくて………
（何とか止めて、笑顔で振り返れば、裸のロロナが居るわけで）
（年齢からして立派な胸だけでなくそれ以外の部分まではっきり見えてしまっていた）


【土曜日なら空いてるけど、ロロナちゃんの予定がわかり次第だね】
【もし良かったらわかり次第伝言入れてくれる？】
【楽しいシチュエーションだし、ぜひとも続きやりたいからさ】

>>91
はぁ…はぁ…た、助かったよぉ…
（シャワーを止めてもらい、胸を押さえながら彼を見上げ）
ありがとう…びっくりしたぁ…
（自分が裸なことも忘れてため息をつくと、ぶるっと体を震わせ）
っくしゅん…うぅ、お風呂に入ってもいいのかな…
（くしゃみをし、お尻を摩りながら湯船に近づくとバシャバシャとお湯を手ですくって自分にかけ）
ってスケさん！なんでっ！？
（そしてここでようやく気が付き、両手で胸と秘所を隠して座り込み）
わわっ！見ないで！こっちみちゃダメだからね！
（体を必死に隠し、真っ赤な顔でそういうとお風呂場の隅で縮こまってしまう）


【土曜日、もしできそうなら夜に会えると思うよ】
【状況がわかったら、すぐに連絡するね】

>>92
どういたしまして、気をつけてね
（解決した様子にほっと息を吐きながら、丸見えの裸をロロナが気づくまで見続け）
着替え持ってきたんだよ
そしたらロロナちゃんが悲鳴上げてたからさ
（ワイシャツもスラックスも水でぐっしょり濡らしながら笑うが）
（ロロナの反応に慌てて手で目を覆って）
あ、ご、ごめん！
（それまでで裸を十分見てしまったせいか、興奮してしまいながらも謝罪し）
（湯船を何とか指差して）
とりあえず、寒いだろうし、お湯浸かりなよ
俺はすぐ出てくから…はくしょんっ！
（思い切り水を浴びたせいで冷えてしまっていて、ロロナより大きなくしゃみをして）

【ありがとう、連絡待ってるよ】
【そろそろ時間かな？何かベタな方向にしちゃったけど、こういう展開平気？】

>>93
【ありがとうございます、今日はここまでかな？】
【こういう展開も好ききだよ〜、でも、もうエッチなこと…するのかな？】
【明日、日程がわかったらすぐに連絡するね！】

>>94
【ここは軽くで終わりにして他にもこんな感じの積み重ねてってもいいし】
【そのあたりはロロナちゃんのお好み任せかな？】
【男心としては今すぐでもしちゃいたいけど、一回しちゃったらその後は毎回することになるだろうからね】
【連絡楽しみにしておくね、今日は楽しかったよ！】

>>95
【そっかぁ…できたらもう少し後がいいかなぁ…】
【私もすっごく楽しかったぁ！】
【また次に会うのを楽しみにしてるね！おやすみなさい！】

>>96
【だったらもう少し後にしようか】
【その分細かいイベントは重ねさせてくれると嬉しいな】
【とりあえずまたね、お休み！】

【スレを返します】

【スレを借ります】

はぁ……凄い満員電車。気合い入れた合コンも不発だし……
（派手な美女が満員電車に揺られている）
（ベージュのタイツに黒いエナメル質のブーツに合わせた、）
（ビキニラインが見えるほどにローレグなミニスカート）
（臍が出る丈の豹柄のノースリーブからは深すぎるほどに深い谷間がのぞいている）

どっかにイー男いないかなー……
（このまま揺られてどこかまで行こうか、なんて考えてしまい）

>>98は私ね

【乱菊さんとお借りします】
【一応改めて言うと乱菊さんに着てもらいたいのは】
【豹柄のノースリーブ、光沢のある黒いタイトミニ、ベージュのストッキング、スカートと同色のハイヒールってとこですね】
【書き出しはどうしましょうこちらからいきましょうか？】

【おっと！すでに書き出ししていただけましたか今レスを返すのでしばらくお待ちを】

>>98
・・・・・・・・・・・・
(満員電車の中ロングコートに目指し帽を被った怪しげな男がいる)
(男はこの近辺を縄張りにしている痴漢でこのところ良い得物に恵まれていなかった)
・・・・・・・・・ッ！！
(しかし今日はツイいた金髪で爆乳まるで洋モノのポルノ女優かと思うほどの美女を見つけたのだ)
(その美女が駅から電車に乗るのを確認すると自らも乗り込み少しづつ距離を縮めていく)
(そして真後ろに立つと電車の揺れを利用して黒いタイトミニに包まれた形いい尻をそっと遠慮気味に撫でる)

【 >>98のブーツのとこハイヒールに脳内変換しておきました】

>>102
？……狭いわね
（尻を撫でられる感覚を満員電車ゆえの接触と勘違いし）
（身動ぎ一つすると外の風景に視線を投げる）

まぁしょうがないか
（ぶつかるのは仕方ないし、触れる程度の痴漢にはしょっちゅう会っている）
（気にするだけ無駄か、と身動ぎを止めるとふと背後の相手を盗み見る）

>>103
【ええ、ごめんなさいね】
【でも目だし帽って……ニットみたいに被ってるだけで、顔隠してるわけじゃないわよね？】
【ちょっと歩いてるだけで警察に捕まりそうな相手だとさすがに無理だわ】

>>104
・・・・・・・・
(何度か尻を軽く撫でて反応をうかがっていたが抵抗されないと分かると手つき次第に大胆になりイヤらしい手つきですりすりと尻の頬を撫でつつときどき尻肉をムニムニと揉むように触る)
(そしてハアハア息を荒げながら振りかえった乱菊と目が合うとイヤらしい笑みを投げかけてきた)
【そうですね目だし帽はやりすぎました…野球キャップを目深に被ったに脳内変換しておいてください次からそう描写しますので】

>>105
こ、コイツ……！
（面倒だからと好きにさせていると、明らかに尻肉を撫でまわし、揉んできている）
（しかも悔しい事に、その手付きはいやらしくて……上手いのだ）

ちょっと……、ぁ
（目が合い文句を言おうとすると、いやらしく笑った男と目が合うが……）
（センスも微妙だし、痴漢をするような卑劣漢だというのに、結構、いやかなり好みだったのだ）
（「これはこれで、アリじゃない？」と言う思考が頭を過ぎった瞬間、）
（無意識のうちに男の手を取ると、自分の胸へ導く）

何黙ってるのよ、口説くならちゃんと挨拶なさい？

>>106
(そうこうしているうちにも痴漢の手つきさらに大胆になっていき激しく撫でるとタイトスカートが捲りあがりスリットからムチむちと肉着きのいい太ももやパンティがチラチラと覗く)
おっと…バレちまったか
でもお姉さん俺がさっきからずっと尻撫でてるのに全然抵抗しなかったじゃねえかもしかして欲求不満なのか？
(乱菊に手を取られ睨まれても全く悪びれることなく)
(むしろそんな状況も楽しんでいるかのように下卑た言葉を乱菊に投げかける)
(そして胸に持っていかれた手はと禅のように乱菊の豊満すぎる爆乳を揉みしだく)

>>107
ああっ、ん……！欲求不満？そんなワケないじゃない
けど貴方の手、まぁまぁ良い感じよ♥
（睨んでもどこ吹く風と行為を続ける男に、どこまでの度胸があるのか興味を持ってしまう）
（胸を揉まれると甘い声をあげてしまい、気持良さそうに尻を振って）

大体、欲求不満なら痴漢なんてしてるあなたの方じゃない？
声かければいくらでも女の子釣れそうなのに
（男の股間に指を伸ばし、サイズを確かめようとしながら）
（ムチムチの尻肉を、男の体に向かって擦りつけていく）

>>108
なるほどそりゃそうだなお姉さんみたいないい女に男が放っとくはずがねえ
でもこんなエロい格好で俺みたいな痴漢がいるかもしれない満員電車に乗ってくるなんてやっぱり普通じゃねえな
ああ…もしかしてあれか普通のSEXはヤり飽きちまってそういうプレイに興味があるってやつかへへへ…
(相変らずの下卑た笑いと言葉を投げかけるが手は乱菊の爆乳をこねまわし甘い刺激を送り続け)
俺か？さあどうだろうねえ…？俺は普通にナンパするよりこうやって置換するほうが性に合ってんだ
まあお姉さんぐらいの美人がヤらせてくれるってんなら話は別だが
(乱菊が弄る男の股間すでにビンビンに勃起しており今度は手ではなく勃起したそれを乱菊の尻に押し当て始めた)

>>109
なっ！？そ、そんなワケないでしょう、私が、プレイだなんて……
（あまりの言いように反論するも、確かに今の状況には興奮している）
（現に、いま目の前にいる男を半ば受け入れてしまっているのだから）

あら、中々のサイズ……５本の指には入るかしら？これでフル勃起よね？
（男の挑発を振り払うように話題を変えると、そのサイズに唾を飲み込んでしまい）
（自らスカートをたくし上げると、ズボン越しの勃起の上に、またがる様にして下着をこすり付ける）
（やがて電車が止まり、乱菊の降りる予定だった駅に着くが……）
（そこで降りはせず、代わりに胸を揉む男の手を、豹柄のノースリーブの間に押し込んだ）

>>110
へえ…まあお姉さんがどういう性癖だろうとどうでもいいちゃいいんだけどね結局のところはヤらせてくれるかくれないかだ
おっと！お姉さんも大胆だねこれじゃまるで俺が痴漢じゃなくお姉さんが痴女みたいだねいいのかいあんまりやりすぎると他の奴らにも気づかれるぜ
(馬乗り気味に股間にまたがられ多少驚くもののすぐにその状況を受け入れ状況下での素股を楽しみ始める)
これはヤらせてくれるっていう意思表示ととっていいのかい？OKなら場所を移そうぜ
(そう言うと豹柄ノースリーブに潜り込まされた手で爆乳を服の内側から揉みこみ時折爆乳の一番上に有る突起を摘む)
【すいません最初に聞いとくべきでしたけど乱菊さんは何時リミットですかあと凍結の有無も】
【あと次辺り晩飯食わなきゃならないので少し遅れるかもです…】

>>111
痴女で結構。
ここまで来て、止めておく様な男には興味はないわよ？
……私が泣いて嫌がっても、キッチリ最後までキメて貰わないと……解るわよね？
（下着とズボンで遮られた素股でロデオの様に男の股間に跨っているが、）
（自分のスカートの中に手をやると、ビリ、と下着を引きちぎり）
（傍らの電車の窓を開いて、そのまま投げ捨ててしまう）

疼いてるのよ、子宮がね……今夜一晩、付き合って貰うわよ？
（乳首を摘まれると嬉しそうに笑いながら、男のズボンのジッパーを降ろして性器を取り出す）
（直接性器同士を擦りつけ合いながら、周囲の視線を流し眼で一瞥し、男の方を見る）

場所、移すの？
（その発言は、半ば此処でハメれる度胸がないの？と挑発するように見え）

【ちょっと予定と違うけど……ここでハメちゃわない？】
【ハメたまま駅弁でトイレに持ち帰ってくれて良いから】
【リミットは無い……大分遅くまでできるけれど、凍結はできないわ】

>>112
おいおいマジかよ…！
こいつあとんでもない痴女引き当てちまったみたいだな…
まあ俺にしてみりゃこの上なくツイてるってことだがな
ああ？場所移さないで公開ガチハメショーがお望みならここでヤったって構わねえぜ
そのまえにお姉さん名前教えてくれねえか？これから愛し合う男と女が互いに名前知らねえんじゃ風情がねえだろ？
(そう言うと乱菊の精器に男の勃起したペニスが少しづつゆっくりと入ってゆく)
【了解しました】
【こちらとしては前戯も楽しみたかったんですがこのまま一発ヤってそのあと2ラウンド目に突入する前にフェラやパイズリしてもらうってことでいいですか？】
【じゃあ一旦飯食いに落ちます】

>>113
松本乱菊、よ……んんっ！大きい……っっ！！
（じっくりと中を押し広げるペニスを、極上の締りと絡みつきのヒダが出迎える）
（名前も知らない相手と交わるのもまた一興だと思った反面、）
（わざわざ相手の事を聞く男の事を少しおかしく思い）

んっ、ぁぁぁぁ！！
（挿入を待ち侘びるように腰が戦慄くと、それだけで腰がガクガクと震えて）
（大きなペニスの感触を楽しむように舌なめずりしながら、）
（自分でも巨大な乳房を揉みしだく様を見せつけて）

【その方向で構わないわ】

【ただいま戻りました】
【今からレスを返すのでしばらくお待ちを】

>>114
松本乱菊！？へえ…お姉さん意外に日本人なんだこんなに金髪ボインだから外人さんだと思ってたよ
(本来戸魂界の住人の死神である乱菊に国籍など無意味なのだが現世にいるただの痴漢がそのようなことも知るはずもない)
ッんぐ…！すげえ締まりだ気い抜いたらイッちまいそうだ…
(乱菊の名器に暴発しそうになりながら今すぐ腰をメチャクチャに振りまくりたいのをどうにか我慢し)
周りの奴らが見てるぜ！ほら乱菊さんせっかくギャラリーがいるほうを選んだんだこのまま突きまくってほしけりゃおねだりしてみなよ！
(すでに満員電車の車内は男と乱菊のセックスショーの舞台になっており満員だというのに二人を中心に半径1ｍの円ができておりその中にこそはいいてこないものの多くのギャラリーが遠巻きに見物しており)
(男はそのギャラリーにおねだりの言葉やこれから乱菊の発する嬌声を聞かせてやろうと思い立つ)

>>116
まあ、ね……それにしても貴方、本ッ当良い趣味してるわね！！
ああ！早く突いて！この凶悪なオチンポ様で、もっと強烈なファックかまして！！
（男の求めに応じて叫ぶと、自らの胸元に手を入れて、今度はブラを外してギャラリーに放り投げる）
（そのまま爆乳を露にすると、男の手を最初と同じように導いて）

そう言えば私危険日だったわね……どうする？
今からゴムして、って言ったら、着けてくれる…なんて、ネ
（スキンを加えて痴漢の方を見ると、地べたに放り、黒のヒールのかかとで思いっきり踏み躙る）
（後先考えないで、いまこの瞬間を楽しもうと男を挑発し続けて）

>>117
へへ…そりゃどうも…
(皮肉られてもどこ吹く風といった顔で乱菊の細くくびれた腰をつかむと)
よく言えましたそれじゃあご褒美だ！！俺のいちもつをたっぷり味わいなよ！！
(乱菊のおねだりの言葉が響きなった爆乳が露わになるとギャラリーから歓喜のどよめきが上がり)
(さらに先ほどまでその爆乳を覆っていたまだぬくもりの残るブラが投げ込まれれば取り合いが起きてギャラリーはパニック状態になる)
(そんな様子をしり目に乱菊のマンコを味わいつくすように一気に激しくペニスを突き立てる)
(しかしただ単に激しいだけでなく絶妙に乱菊のＧスポットを攻め動きも時折弱めて緩急をつける)
どうだい乱菊さんこのまま中に出してもいいかい？
(パンパンと尻肉に腰がぶつかる音をたてさせながら爆乳を揉みしだきつつ時折乳首を中指と人差し指で転がしてさらに恥ずかしい言葉を乱菊の口から出させようとする)

>>118
それじゃあ、外に出してって言ったら出してくれるの？
……男でしょう、そんな誘導しなくても、女に中出し乞わせるようなハメ腰見せてみなさい！！
（絶妙の腰の動きに愛液をビショビショに濡らして喘ぎながら、）
（胸を揉みしだかれる快感に噎び悶えて、何度も軽いアクメに達してしまう）
（そして大きく息を吸い込むと男の言葉にこたえる）

中に！中に頂戴！私もイクから、思いっきり中で射精してぇぇぇ！！
（同時に中が強烈に締まり、絡みついてチンポを締め上げる）
（絶頂の感覚に体は打ち震えて、ガクガクとわななき）

>>119
おっと！こりゃ手厳しいや…っと思ったがそうでもないのか？
じゃあこのまま中にぶっ放すぞ！？ッく…そろそろこちらもやべえ…
うお！締まる！だ…出すぞ！
(絶頂を迎えさらに締め付ける乱菊の名器に耐え切れず自らも乱菊の中に精を放つ)
【この後駅の男子トイレで2ラウンド目ですが】
【前戯はパイズリやフェラ以外にも尻コキや足コキ(太股とふくらはぎに挟むパターン)とか考えたんですがどうでしょう？】
【オナニーショーも捨てがたいですね】

>>120
【そう行きたいんだけれど、呼び出しが掛っちゃったのよね……】
【悪いんだけれど、ここで破棄にしてくれないかしら？ごめんなさいね】

>>121
【凍結はやっぱり無理っぽいですか？】

>>122
【無理になります。落ちます。】
【スレを返します】

>>123
【ならしかたない】
【ここまで付き合っていただいてありがとうございました】

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ