ここはユニオンのエースパイロットで童顔、乙女座の我慢弱いグラハム・エーカー上級大尉(27)と、
ワンマンアーミーなミスター・ブシドー(32)もといソルブレイヴス隊長グラハム・エーカー少佐(34)を犯すスレです。
注意事項
・基本sage進行
・荒らしはスルー
・全年齢板にネタを持ち込まない
・雑誌などのバレ解禁は発売日0:00から
・実況禁止
・SSは相手キャラ名かシチュなどをなるべく名前欄に記入
・次スレは
>>970 / / / ヽ : 、: : : : : ヽヽ/\ i ∧
/ / /: : : . l: : l>、 、: : : ヽ丶 \ i ∧
/ / /: : : :ヽ: jハ: ! `ヽ: :|: :\\,/ i ∧
/ / /: : : : : : l://j/'_ ̄リ,j /: : : :レ'/ 、 ∧
/ /: : : : : : Vl' lィi {;} ィ彡:': : // 、 |
. / /: : l 、: : : . : : ', |j' /ゝ___/// ヽ |わたしを犯せるものなら犯してみろ!
. ム: : :l: ヽ、 : : \V /// \ |
l:::l: : : l\l トrt;ァ`ニ=- /// ,. 、──- 、 \ /
|:::l: : : :\`、ゝン _ヽヽ\ / / , -、 ヽ へ ∧
∨;l: :l、:ヽ:` く ‐ /,二7ヽ`/ 、/ ゝ_ノ ! ! 丶、 \
、ノイゝ:!ヘ \‐`¬ // ,/-- 、 /l ト、 ―
ヽ`¬ 、  ̄`¬└く∠ 〃! ! / ノ |:::::丶、____/\
\ ` = _ヽヽ \、 イ{ ゝ__ノ _ ´ ´_ -‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::__>─
\  ̄\>ァ'ン l ゝ __ - _ -_´- ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐ ´_ -─
、 \ {{/ \____, ,´ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐'´_ -‐'´
. \ \ rく //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -'´ _ -'´
. \ \,/ \ //:::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -'´_ - '´
前スレ
Hなグラハムエーカーだが…42
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1346164921/ 過去ログ置き場2(過去ログ & SSまとめ/運営中)
ttp://hgraham.h.fc2.com/ 過去ログ置き場1(休止中)
ttp://web2.nazca.co.jp/Hhamu/index.html SSまとめ(休止中)
ttp://karen.saiin.net/~h_graham/matome
こんな時間におっきさせてしまったので自分で保守するか…
>>1っていうか俺乙
見事な対応だ
>>1乙!!!
ハムハムちゃんがお前のところに
肩揉みに行くって飛び出してったぞ
ところで前スレは980以降だと即落ちになるの?
丁度979で止まってるからわからんが
>>4 即っつっても1日以上はあったような…
ちゃんと残りのハムハムも俺たちでいっぱいにしてあげないとな
最近なんか謎のageの人もいるし
>>1乙女座ハムハム
>>5 最後まできっちり愛で埋め尽くさないとな
> 最近なんか謎のageの人もいるし
ここは00関連スレだけど
きっとAGEを強いられているんだろう
ガンダムシリーズの先輩として寛大な心で様子を見守ろうねハムハム
おはようハムハムとブシブシ
今日のおぱんつ何色?
全裸で縛られるまではまだいいが
そこから箱に入れられドナドナされていくお歳暮ハムハムを思うとちんこ涙ですな
誰もいない
スレの数だけミスターにフリスクを詰めるなら今のうち
ブシ「からい…からいぞ…」グスン
ルイス「ぜってぇベリーミントは詰めねぇし」
冬の寒さが身に染みる…
ハムハムと温泉に行ってあったまりたい
>>16 良男と水島呼んどいたから、おしくらまんじゅうするなり好きなだけ暖を
取るといい
ハムハムとブシブシは俺んちのバスタブで温泉気分になってるよ
白い入浴剤入れてあげたからな
キモオタの精液を浴槽満杯まで溜めてハムハムとブシブシをザーメン風呂に入れようぜ!
>>18 なんか二人ともハアハア言ってて顔赤くなってんだけど大丈夫かな^^
ザーメンまみれなハムハムとブシブシか
エロいな
>>18 精液は概ね2〜3ml、標準的なバスタブは150〜200lだから…最低でも5万回は
射精しないと溜まらないな…
オナ禁してエビオス飲んだ男性5万人居れば大丈夫だ!
あ、ブシブシとハムハムを同時に浴槽に入れるなら体重で容積増えるとすれば半分でいいかもな
まあ結局はハムハムもブシブシも浴槽を満たしてもらうより
ナカにいっぱいほしいんだよね
ちゃんとわかってるよハアハア
24 :
精液風呂1:2012/12/05(水) 19:57:33.21 ID:???
ファンが用意したという精液風呂に、グラハムとブシドーは沈黙する。
二人は余裕で入れる大きさの湯船の中には、満杯の半分ぐらいはあるであろう精液の海。
「さあ入って!」
二人を全包囲から監視するファン達。
湯船の周りは逃亡防止にガラスケースで囲まれている。
「…いざっ!」
「入ればよいのだな!」
二人は観客の視線に耐えかね、精液風呂へと身を沈めた。
「…ぬるいな」
「イカ臭いな…」
いざ入っても気持ちのいいものではない。
臭いし、ヌルヌルするだけ。
25 :
精液風呂2:2012/12/05(水) 20:02:33.43 ID:???
「…そろそろ出たいな」
「数分は経過した出よう」
観客の目は満足させた、と二人が湯船から出ようとした時。
「「アアアッ…!?」」
二人が座っていた湯船の底から、尻穴を狙い撃つように張り型が飛び出てきた。
プシュッ。
張り型の先から媚薬が散布され、グラハムとブシドーは膝をついた。
「ハム…」
「ブシ…」
張り型が引っ込み、底へと戻っていく。
即効性の媚薬が二人の身を染めてしまう。
「おぉっ!」
「百合キタコレ!」
観客は熱狂した。
26 :
精液風呂3:2012/12/05(水) 20:08:10.51 ID:???
グラハムとブシドーは膝立ちのまま、貪るようにキスをし、互いの乳首とペニスをすり付け合う。
観客はガラスケースに向かい、射精していく。
精液の香りと観客の興奮に、二人は興奮した。
「「アアアアッッ!!」」
二人の尻穴を、再度湯船の底から飛び出した張り型が貫いた。
グラハムとブシドーは更に激しく絡み合い、絶頂求めて動く。
「「……ッッ!!」」
張り型が激しく突き上げた時、二人が同時に達した。
だが、これで終わりではなく、ガラスケースが撤去された。
27 :
精液風呂4:2012/12/05(水) 20:14:35.91 ID:???
観客は湯船の周りに群がり、交互にグラハムとブシドーに精液のシャワーを浴びせた。
二人は目に入らないように目を閉じ、ありがとうと観客へと告げる。
髪も顔も精液まみれになった二人は、ビリーが投げ渡した双頭バイブで何も言わず問わず繋がった。
絡み合う二人。精液まみれ。
観客も精液を飛ばして二人を応援する。
混じろう、なんて野暮なこともなく。
グラハムとブシドーの百合プレイショーは白熱の2時間絡み合い、幕を閉じた。
サーセン
>>27 うおおおおああああぁああああ
ハムブシエロ可愛いいいいぃいいいhshshshs
>>24-27 ハムハムとブシブシの百合プレイハァハァハァハァハァハァ
ぬるぬる擦れ合うハムちんことブシちんこいつまでも眺めていたい
遅ればせながら俺も提供しますハァハァハァハァ
湯船改造したの絶対カタギリだろw
誰もいない!
ブシブシの陣羽織にこっそり付け乳首を仕込むなら今のうち!
クリックされまくりだな
誰もいない…ハムハムとブシブシと一緒に寝るなら今のうち…
おやすみ、俺の翼ハムハムとブシブシ…
おはようハムハムブシブシ
よく眠れたかい?
三人はちょっと狭いかなハハハ
ブシブシに衆人環視の中アナニーさせて羞恥に震える姿を観賞したい
仮面は勿論顔半分のやつで
ブシブシとハムハムの兄弟でハーレムしたい
あるところにブシドーとグラハムという童顔可愛い兄弟がいました。
グラハムが部活の合宿中、両親と兄ブシドーは事故に。
両親は亡くなり、ブシドーは火傷を負いながらも生存しました。
親戚を盥回しにされ、数年施設で育つことに。
そんな二人に救世主が。
それは養父となるホーマー・カタギリでした。
二人は軍に入り、恩返しにとホーマーに尽くします。
二人が年頃になった時、あろうことかホーマーと関係を持ってしまいました。
最初は兄が、次に弟が。
愛情深いホーマーは二人を平等に愛します。
兄弟も養父を奪い合う時以外は仲良しです。
そんなある日、グラハムは部下からアプローチされて揺れ動くのです。
ブシドーも上官からのアプローチに揺れ動くのでした。
>>39 ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
「大変だ!ハム!」
バタバタと慌ただしくブシドーが部屋を訪れた。
「どうした兄者!?」
グラハムは当然ビックリする。
「義父上に縁談が…!」
「なんとっ!!」
二人は仲良く問い詰めに向かった。
「ああ、その話か」
ホーマーは居間でまったりと茶を啜る落ち着きようだ。
「義父上!説明を!」
「そうです!」
二人は問い詰める。
「過ぎた話だ。国の重役の娘を私の妻に…というよりお目付役にだ。政略結婚さ」
ホーマーは冷静に告げた。
「司令…我々に気を使っているのでは?」
「我々も既に大人です。構わず結婚していいのですよ」
寂しそうに二人は言う。
ホーマーに育てて貰った恩もありながらも愛を奪われることに複雑だ。
「なぁに、私には可愛い君達が居る。それだけで十分だ」
ホーマーは二人を抱き締める。
「義父上…」
「嬉しいです…」
兄弟は安堵した。
「どれ、今宵は三人で楽しもうか」
「「はい…///」」
楽しい夜はこれから。
サーセン
>>42 ファザコンハムブシペロペロペロペロペロペロペロペロ
誰もいない
業務連絡するなら今のうち
てなわけでオッス!オラ、まとめその2の中の人
大変遅くなりましたが、前スレのログをうpしますた
どうもアップロードのエラーが頻発するもんで…ごめんねハムハム
SSまとめは…この週末中にできたらいいな…
気長に待っててねハムハム
>>44 ごくうさ乙だーよ
七つ集めると願いが叶うというハムハムの尻子玉を特別に一つ差し上げるだよ つ◯
>>44 いつもお疲れ様っす
前スレ995の件もご報告ありがとうございました
ハムハムもブシブシもごくうさの耳元にお礼を囁きにいけばいいと思うよ
>>44 お疲れ様です
ハムハムとブシブシがスペシャルマッサージを施すってはりきってますた
>>45 ハムハムは河童とスモウレスリングして負けたのか!?
河童の股間のキュウリに犯されたのか…
ハムハム「ああんっ…河童さんのキュウリかたくて美味しいのぉ////」
河童さん「下の口でしっかり味わいな」
43スレ目にして新境地wwwwwwww
今までにも幽霊やらELSたんやらに犯されてるし、どっちかっつーと今更だなw
好奇心旺盛なハムハムは盟友から聞いたジャパニーズUMAを探しに日本に来ました。
今や文化遺産となった古き良き日本の自然溢れる田舎に到着。
情報通り、キュウリで釣ることに。
…が、現地で買ったキュウリは太くてイボイボが沢山の立派なもの。
ハム穴が疼いてしまい、コンドームを被せてアナニー。
スッキリし、使用済みのキュウリを川に流した時でした。
「これ流したのアンタ?うひょー!ロリ可愛いじゃねーか!」
妙にチャラいが、明らかに河童。
全身は緑、背には亀のような甲羅。そして頭の皿にくちばし。
「おぉっ!探したぞ河童殿!」
ハムハムは歓喜し、握手しました。
「このキュウリ、使用済みだろ?ナニしてたんだよ」
河童はニヤニヤしながらハムハムを問い詰めます。
「わ、わかってるくせに…」
ハムハムは照れながらもハム穴を疼かせます。
「まあいい。俺のキュウリもどうよ?」
河童が褌を脱ぐと、キュウリをも凌駕する逞しいイチモツが。
「頂戴する!」
ハムハムはハム穴をくぱぁしました。
「アアアッ…!らめぇぇぇぇ!」
「ハム穴名器だねぇーこりゃたまんねーわ」
河童のキュウリを美味しくいただくのでした。
ハムハムのUMA遭遇レポートより。
>>52 チャラ河童マジぱねぇwww
しかし日本の妖怪ともハメるなんて
さすがハムハムとしか言いようがないな
チャラ河童の声はせっさんの中の人で再生されたw
チョリーッスなノリで
>>52 野外異物アナニー&妖怪とアオカンとは大胆すぎるよハムハムwww
今度はNAMAHAGEだ!NAMAHAGEを探す!
ハムハム、ナマハゲはUMAじゃないよ
えっちで悪い子なハムハムはナマハゲにお仕置きされたいのかな^^
ハム尻叩かれて終わる
ナマハゲの東北訛りのビートが効いた激しいスパンキング技に感じてしまうハムハム
大佐にお尻ペンペンされたときとどっちが気持ちよかったんだ〜?
どっちもだ!
マネキン大佐がレザーグローブ着用でアップをしました
>>63 ハムハムの生尻に素手で触らないなんて勿体ないですよ大佐ぁ〜
65 :
カティ:2012/12/12(水) 00:43:25.99 ID:???
心配ない、攻撃力アップのアイテムだ!
ハム尻を十回叩くごとにハム穴に強烈な一突き(ちんこで) を繰り返してみたい
ハムハムが泣くまで叩くのをやめない
タイプDのペニバンをマネキン大佐に貸し出そうぜ!
突っ込まれてスパンキングされてはハム穴がキュッと締まるな
やるなら早くしろ!早くしろと言った!
ハムハム四つん這いでずっと待ってたの?
可愛いねフヒヒ
マネキン大佐は放置プレイに変更しました
放置だなんて、そんなもったいない…
ドSの座をいただくために女王様の格好でカティに挑んだはいいものの
返り討ちに遭いその上調教されてしまうハムハム様であった
>>72 ハァハァハムハム様いいですねその恰好ハァハァハァハァおっぱい
ハムハム様、おっぱいを吸わせていただきたいのですが…
>>76 「丁度私も暇を持て余して居たところだ…
許可しよう」
クス…と少し寂しそうな顔で微笑んで
ブラの留め具を外してくれないか、と76に頼む。
かと言って後ろを向くわけじゃない、そのままずいっとこちらに胸を突き出して来て何だと思ったら。
「こうやって…前から外してくれないか…私を抱き締めるように…」
さっきの寂し気な微笑みの理由がわかった気がした。
ここに来る人間が減ったからなのだろう。
「し、失礼します…」
緊張しながら76は正面から抱きつくようにしてハムハム様のブラのホックを外す。重力に従いパサリと黒のエナメルが落ちた。
「んッ…、」
表れたピンクの乳首にちゅぅ、と吸い付くと鼻に掛かった声を上げて僅かに身体を跳ねらせる。
その甘い吐息交じりの声に、堪らなくなって今度はキツめに吸い上げる。
「ぁぁ…ッ、ん、も、と、優しく、…!」
「ハムハム様のはしたないオチンチン、おっきしてますけど?」
「…!しゃ、しゃべって良いと、許可はしてな…ぁぅ、はぁ、ん…!」
ブラと同じエナメル素材のショーツはただでさえ幅の狭い布で、ハムハム様のおいなりさんははみ出し気味だったのに、上から頭を出しているチンポは勃起していないとその位置に来ないだろう。
「もう、濡れてる…」
「…だまれ…と、言って…ん、んく、」
ヌルヌルと先走りを漏らし始めた我慢弱いチンポの先っちょを宥めるように撫でながら今度は反対側の乳首を愛撫する。
チロチロチロチロ、小刻みに舌を動かしながら、ハムハム様のぷっくりとしたおっぱいの頂を思い切り吸い上げるとあぁん!と歓びの悲鳴をあげ頭をぎゅう、と抱き締めてきた。
エナメルパンツもグイッと引き下げ、ぐしょぐしょオチンチンに手でご奉仕。
激しく扱くともう限界なのかピクピクと全身が震え出した。
「ハムハム様…もういきそう…?」
「…っ、ッ」
コクコクと必死に頷く様子にちゅっと額に口付けて両胸のチェリーを愛する事に没頭していく。
「あぁぁ、ぁんぅうー!」
圧し殺したような悲鳴を上げて、ヌルヌルチンポからビュクッ、ピュッとミルクが弾け飛んだ。
じゃ、ハムハム様、俺会社行ってくるんで、と目的を達成した76はハムハム様をそのままに出社していったのだった。
その日、人肌恋しかったのかブーツだけの姿のハムハム様とやりまくったと言う話を何度か耳にした。
>>77-78 えっち健気可愛いハムハム様ペロペロペロペロ
俺がいますよハムハム様ちゅっちゅ
>>77 俺そんないい思いしてたんですかwwwww
仕事終わったらお相手をお願いしたいところだけど、12月は土曜も出勤
なんだよなあ…
誰もいない
隊長のハムハムと俺のブラックサンダーを擦り付けあうなら今のうち
>>81 大きさの違いでズレるからハム穴に挿入で我慢するんだ
>>77 ハムハム様のえろっぱいちゅっちゅ
冬だから人恋しいんだねぺろぺろ
>>81 ハムハムは挿れてほしいんだってさ
穴が疼いて堪らないらしいよ
ただいまー
ハイヒール履きっぱなしのハムハム様にお土産買ってきましたよつ休足時間
大魔神佐々木も愛用していたという逸品でございます
全裸でM字開脚させて椅子に拘束したハムハムと
チンコ丸出しにして手と足を椅子に縛り付けたダリルを
向かい合わせにして観察したい
>>85 ハムハム「ダリルがM字開脚じゃないのが納得いかない」
>>86 ダリル「すみません…俺隊長みたいに体柔らかくないんですよ」
ダリルのブラックサンダーを見てるだけで我慢汁垂らすハムペニとヒクヒクするハム穴
そんな隊長の下半身を見てバッキバキに勃起するダリルのブラックサンダー
ようやく長年追い求めていたポトレたんを手にいれたぞガンダムゥゥゥ!!!
箱は空いてたけど中は未開封だったということは本番寸前までいったけどまだ処女ってことだよな?!ハムハムの処女は自分のもの
>>89 前の持ち主はマイスター派で「グラハムいらね売るか」って冷たい奴だったのかもな…
お前は大切にしてやれよ
二度とポトレたんを悲しませるな
覚悟を決めて横になったハムハムに何もせずに帰ったようなもんだな
人の好みも様々だ
>>89がその分たっぷり愛してやるんだぞ
>>89 据え膳食わぬはキモオタの恥だ
優しくしてやれよ
今時処女なんて貴重じゃないか
>>87 ハムハム「柔軟体操を重点的にやりたまえ!あと酢を飲むといいらしいぞ!」
>>89 めでたいな
ハムハムが愛されてると嬉しいよ
某やる夫を読んでたらこんなハムハムを発見した
,. ´ // . :.:.|:.:.:. :.: ヽ ヽ
/:/ 〃 .:.:.:.:.:|:.l:.|:.:. :.:. :i :. ヽ ',
jV:ー彳.: .:.:.:./:.:ハい、:.:.:}:.:.:.:.:l:.:.:. l:.:.:l
彡':/:.:.:ハl:.!:.:.:ノiイ≦=z‐|:〃:.{:.:.:\:.:ヽ:.|
.{:.{:.:.:.{弐{:.:.{゙了代zリ 》ノ'/:.:∧l、_≧≠‐
i:.i:ぃ_似:.:l  ̄ ノ彡'( ) }:.:.:、{
` ミトン´  ̄ 〈 ノ /:.:.:.:「
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'、 ,.........._ 丿, j/:.l:.|
ヽ‘,二 ̄ //{:l:.ト!
丶 / いハ
ゝ_ ィ 「「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`丶
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.l::| ノエ´ ̄ l::| ─┴z‐- 、
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ハムハム「そんなことないぞ
>>95!現にダリルは骨がなくなってしまった
かのようにぐったりしている^^」
>>98 原液のまま飲ませたの!?
駄目だよハムハム!
酢は飲む用は薄めてあるし混ぜて飲む場合も少量なんだよ!
ハムハム「ミツカン米酢を1瓶ほど飲ませた」
ダリル緊急入院
ハムハムは罰としてナース服で看病な
>>101 目が滑ってナースダリルにぶっといお注射されるハムハムかと
…まあそれでもいいか
誰もいない
業務連絡するなら今のうち
てなわけでオッス!オラ、まとめその2の中の人
今月は仕事が忙しく、SSまとめ作業が遅々として進んでおりません…
うpできるのは年末の予感ですサーセン
ハムハム様にはもうちょっとご辛抱いただきたいと存じます…ほんとサーセン…
なんだよ誰もいないのかよ!!!!?
さみしいな…
まあみんな忙しいのかな
>>103 師走だからね、しょうがないよな…
いつもお疲れ様!ありがとう!!!
家に帰ったらハムハム様がサンタコスして玄関前で
体育座りして待ってる筈だから楽しみにしておいてくれよな!
師走だからな…
多忙すぎて相手してくれない司令に寂しいブシブシとハムハムはせっさんに任せよう
>>103 労うことしか出来ないけど
本当にいつもありがとう!
>>105 ブシブシとハムハムのお守りを頼まれたせっさん
ブシ「会いたかったぞ、少年!!」バタバタ
ハム「何と言う僥倖!!」ドタドタ
刹那「騒ぐな落ち着け静かにしろ、でないと貴様達の乳首を思い切り抓ってやる」
ブシ「な、なんと!」
ハム「何故に乳首!?」
刹那「そう言いつつなぜ胸を晒す」
ブシ「…最近はめっきりご無沙汰でな」
ハム「ちょうど刺激を欲していたところなのだよ…//」
刹那「淫乱め」
>>103 ごくうさいつもありがとうだよ
可愛いハムハムブシブシにいつでも会いにいけるのはごくうさのお陰だよ
無理しないでくれよな!
誰もいないから、ハムハムとブシブシは俺の翼
阻止!
ハムハムとブシブシは俺がケツにネギぶちこんでるよ
ハムハムとブシブシならキッズとガンプラで遊んでるよ
相手し疲れたせっさんがガンプラと共に預けたって
一緒に楽しくブンドドしてるのか
ガンプラって対象年齢8歳以上だけど、キッズってそれより下じゃね?
キッズが遊んでてケガでもしたら大変でしょって
シーリンあたりにおしりぺんぺんの刑を食らうハムハムとブシブシ
さらにガンプラ没収で涙目
ちゃんとキッズ対策に怪我しないようにせっさんによるGN粒子コーティング済みのガンプラだよ!
>>114 真っ赤になった尻を「根谷さんハァハァ」と鼻息荒くティエリアが舐め回す
誰もいない
ダリルたんとジニンたんに海パン一丁でポールダンスをやってもらうなら
今のうち
ほらハムハムとブシブシには一番いい席用意しといたよ
持ち前の我慢弱さを発揮して飛び入り参加するハムハムとブシブシ
ステージ上で公開プレイの予感に観客も大盛り上がり
ヤンデレハワードさんが物陰から眺めてます
ハワード「プリマは…私よ…!!」
>>121 少佐えろいよ少佐ペロペロ
毎日念入りに歯磨きしてあげたい、仕上げはおか〜あさ〜んみたいな感じで
>>121 可愛いかわいいよおペロペロペロペロ
鼻筋のところの傷がいやらしいね
誰もいない
ハムハムとブシブシをシーリンさんとマネキン大佐に預けるなら今のうち
>>125 お前の道を阻む奴は全て俺がたたっ斬る!
だから全力で実現しろ!
>>125 主人の言うこと聞かないわがままわんこを
預けて躾直してもらう気分だわ…
大佐のとこはコーラの前例あるし
カティ「今回はハムハムを任せてもらおう」クスッ
シーリン「なら私はブシブシね」ニヤリ
ハム「女性…怖い…」ガクブル
ブシ「私は屈しない!屈しないぞ!」
2時間後
シーリン「足をお舐めなさい」
ブシ「ふぁい…シーリンしゃまぁ…」ペロペロ
カティ「スパンキングされながらのペニバン堀りはどうだ?」パシッ!ズブッ!
ハム「しゃいこぉーれすぅぅぅ!!」
誰もいない
ハムハムとブシブシをお風呂に入れるなら今のうち
>>129 阻止
空調のききまくった部屋でフル装備でいたばかりに蒸れたブシブシの腋と腋毛をペロペロするんだよ!
>>130 ブシブシ「わき毛もちん毛も処理していると言わせてもらおう」
>>131 え、何?パイパン?ねぇパイパンなの?ハアハアハア
>>131 こらブシブシちん毛だなんて
大人なんだからちゃんと恥ずかし毛と言いなさい
ハァ…風呂上がりのハムハムとブシブシのおちんぽから滴り落ちようとする
水分を先っちょから啜って水分補給したいなあ…
>>128 調教されたハムブシはアロウズのみんなで後で美味しく頂いちゃった訳ですね
>>132 アロウズパイスーは寧ろ処理しとかないと
いかん気がする
ブシブシの股間のつるつるデルタペロペロしたい
ハムハムの白く輝くデルタを想像してたら
一日が終わってしまったでござる
アリーさんに誘拐されたのに中東式エステやらで
更に磨きをかけられて何故か無事に戻ってきたハムハムとか
リー中佐に以下略
間違えた
ブシブシだったけどハムハムも
蒸れて痒いから剃ってるぞなハムハムで!
ハムハムもブシブシもせっかく可愛いベビーフェイスしてるんだから
それを生かすためにもそういう毛は全剃りしたほうがいいと思うんだ
きっと司令も喜ぶよ
ああ素晴らしきネオテニー
少佐の恥毛を剃ってさしあげたい
じゃあ俺ハムハム少佐のつるつるデルタに
シーブリーズ塗りますね!
ちょっと冷たいですけど後でちくちくするの嫌でしょ?
もういい年なんだからイヤイヤなんてせずに我慢して…
今日はクリスマスイブだねハムハムブシブシ
でも俺は当たり前のように仕事なんで、申し訳ないけど終わるまで二人で
遊んでてねつツイスター
目標発見
武力介入する
ドイツの古い伝承では、サンタは双子で
一人は紅白の衣装を着て良い子にプレゼントを配り
もう一人は黒と茶色の衣装を着て悪い子にお仕置きをするそうな・・・
こんな文章を見かけてからハムハムがご褒美担当の赤サンタで
ブシブシがお仕置き担当の黒サンタっていう妄想しか出来なくなった
ハムハムはオバフラ開催クリスマス会に
ブシブシはアロウズによる輪姦ホワイトクリスマスか
>>145 ブシブシはわしと二人っきりのしっぽりクリスマスだ
よいこのハムハムとブシブシはそろそろおねんねしたかのう〜
ハム「ぁんっ…ガンダムぅ、らめぇ…ムニャムニャ」
ブシ「んぅ、もっと、してぇ…ガンダムぅ…スヤスヤ」
ハムハムとブシブシの枕元には大量のプレゼントが積まれていることだろうなあ
____________________
/ スペア /ペパー /ベリー /ユーカリ. /|
|フリスク ̄ ̄ ̄ ̄|フリスク ̄ ̄|フリスク ̄ ̄| ̄フリスク ̄|/|
|フリスク ̄ ̄ ̄ ̄|フリスク ̄ ̄|フリスク ̄ ̄| ̄フリスク ̄|/|
|フリスク ̄ ̄ ̄ ̄|フリスク ̄ ̄|フリスク ̄ ̄| ̄フリスク ̄|/|______________
|フリスク ̄ ̄ ̄ ̄|フリスク ̄ ̄|フリスク ̄ ̄| ̄フリスク ̄|/ブラック /ブラック /ブラック /|
|フリスク ̄ ̄ ̄ ̄|フリスク ̄ ̄|フリスク ̄ ̄| ̄フリスク ̄|フリスク  ̄ ̄|フリスク  ̄ ̄|フリスク  ̄ ̄|/|
|ストフリ ̄ ̄ ̄ ̄|フリスク ̄ ̄|フリスク ̄ ̄| ̄フリスク ̄|フリスク  ̄ ̄|フリスク  ̄ ̄|フリスク  ̄ ̄|/|
|フリスク ̄ ̄ ̄ ̄|フリスク ̄ ̄|フリスク ̄ ̄| ̄フリスク ̄|フリスク  ̄ ̄|フリスク  ̄ ̄|フリスク  ̄ ̄|/|
|フリスク ̄ ̄ ̄ ̄|フリスク ̄ ̄|フリスク ̄ ̄| ̄フリスク ̄|フリスク  ̄ ̄|フリスク  ̄ ̄|フリスク  ̄ ̄|/|
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|フリスク ̄ ̄ ̄ ̄|フリスク |フリスク ̄ ̄| ̄フリスク ̄|フリスク  ̄ ̄|フリスク  ̄ ̄|フリスク  ̄ ̄|/|
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|フリスク ̄ ̄ ̄ ̄|フリスク ̄ ̄|フリスク ̄ ̄| ̄フリスク ̄|フリスク  ̄ ̄|フリスク  ̄ ̄|フリスク  ̄ ̄|/
ルイスサンタから…
ただし詰める用だろうな
ただいまハムハムブシブシ
サンタクロースはキモオタの滅びた世界をプレゼントしてくれたみたいだね
これで俺たち、やっと平和に暮らせるね…
絶対に幸せにするよ、ハムハムもブシブシも
ハムブシのベッドの下は寝心地いいなあ…フヒヒヒ
大変だー!
>>156がグッドマン准将殿と水島監督殿の百貫プレスで二次元に
なってるぞー!
救護兵を呼べー!
二次元になったのに乗じてハムブシと抜け駆け
にゃんにゃんするのは看過できないから助けてやろう!
潰れた身体にGN粒子注入!これでなんとかなるさ
ブシブシとハムハムならせっさんのGN精子注入されて涅槃状態だよ
刹那「穴からGN精子が漏れている…」プスッ
ハムブシ「「おしりにエルス挿したららめぇ!」」
小型エルスたんならアナルプラグとしても使用可能だと思う
若しくは変形自在の張り型
ハムハム「ELSたん、少年よりもかたくておっきくてきもちいいよぉ///」
せっさん「…………」
せっさんがメタルせっさんになって帰ってきたようです
メタルちんこやべぇ
今日で多分仕事納めだから、やっと好き放題ハムハムとブシブシといちゃいちゃ
できるようにn…あっ、年賀状…
でももう限界だ!いちゃいちゃしたい!
年賀状のデザインが思いつかないので、気分転換にハムハムとブシブシの
おちんぽを揉むことにしよう
牛の乳搾りみたいな感じで
誰もいない
ハムハムとブシブシをお嫁に迎えるなら
今のうち…フヒヒww
貴様らの嫁でも翼でもない
ハムハムとブシブシはガンダムの嫁だ
俺はガンダムだ
>>170 ダムのついてないお前が!ガンダムであるはずがない!
誰もいない
ハムハムとブシブシを女性陣の中に放り込むなら今のうち
>>172 よかろう
大晦日のホモの日の前にハムとブシにしばしの休息を与えてやってくれたまえ
スメラギさんがハム穴に酒瓶を
ルイスさんがブシ穴にフリスク詰めるから休まらない
ハムハムのフィギュアやらクリアファイルやら豪華特典のついた
リッチ仕様のグラハムプリンなるものの夢を見てしまったwwwwww
何でプリンなのかは分からんけど可愛いから良しとする
>>175 ハム尻はプリンみたいにぷりぷりということかハァハァ
正夢になればいいのに
あらあら脱いじゃって…
司令に騙されたんだな
>>177 つるつるブシブシペロペロ
またまっつんに脱がされたのかハァハァ
>>177 ブシブシ正解だよブシブシ
司令ありがとうございました
>>177 さあ次は衆道いってみようか
葉隠に手引きも載ってるみたいだし
大丈夫だよ怖くないよ
>>184 ブシブシ可愛すぎるwwwwwwwwww
抱っこして持って帰りTEEEEEEEEEEEE
誰もいない
ハムハムとブシブシと一緒に年越そば
食べるなら今のうち
紅白とか色々やってるけど、ハムハムとブシブシはどの番組見たい?
えっ?つまんないから俺とえっち納めしたい?
困ったなあ、まだお蕎麦の準備もしてないのに^^
>>189 お前の煩悩は俺が責任持って除夜の鐘で祓ってやるよ
ハムハムブシブシ、鐘鳴らしたいでしょ
お寺まで連れてってあげるからそろそろ家出る準備しような
ハムハムとブシブシと…ついでにキモオタの皆様、今年もお世話になりました
SSまとめは鋭意作業中ですサーセン…
来年もハムハムとブシブシと…ついでにキモオタの皆様とともに楽しい一年を
過ごせるよう祈念しております
まあ、祈ってる暇があったら早よ作業せんかい、って話ですが…
>>191 いつもありがとうございます
キモオタの時間は無限にある。いつまでも待つさ!
さて一人の年越しだな
ポトレたんを枕元に置いて寝るか…
あけましておめでとうハムハムブシブシ!
>>191 お疲れ様です
ハムハムとブシブシとのんびり正月を過ごしましょうぜ
てなわけでハムハムとブシブシあけましておめでとう!
今年も沢山イチャイチャしようね!
ハムハムとブシブシのためにおみくじ引きつつお年玉だよー
>>191 お疲れ様です
そしてあけましておめでとうございます
キモオタのことは気にせずまったり作業してください
ハムハムブシブシ、今年もよろしくやろうね愛してるよ!
キモオタの衆も去年に引き続きハムブシを一緒に愛でような!
197 :
【大吉】 :2013/01/01(火) 01:30:32.89 ID:???
>>191 ごくうさの愛でこのスレは成り立ってるだよ
燃料が殆どない中で本当にいつも感謝してるよ
ところで他のキモオタどもは寝静まった頃だな
ハムブシと秘め始めするならいまのうち
今日は全陣営仲良くの新年祝いだって
よかったねハムハム
せっさんについていればルイスさんもスメラギさんも諦めてくれるよ
>>199 そのまま年賀状に使えるなwwwww
ただ送れる相手が限られるけど
>>199 すげえwww
首筋から鎖骨おっぱい腹筋と舌を這わせたい
あけおめ〜ハムハムブシブシ
今年もいっぱい愛してあげるからねチュッチュ
>>191 いつもいつもありがとうございます
日頃の疲れを癒しつつゆっくり作業してください
>>199 色がつくとエロ度合いが増すなww
腹筋ペロペロ
何故か刹スメスレを見て、そしてこんなネタを拾ってきた↓
ところでスメラギさん
今ツイッターで「星座と性感帯の関係」が話題になってるらしいんですが
乙女座はこれどうしたらいいんでしょうねw
牡羊座:頭部
牡牛座:首と喉
双子座:両手
かに座:胸と腹
獅子座:脊柱
乙女座:神経と腸(?)
天秤座:腰と尻
蠍座:性器
射手座:尻
山羊座:膝
水瓶座:ふくらはぎ
魚座:足
そりゃ腸はアナルセックス一択だろ!
神経は…低周波とかか?
>>199 ペロペロペロペロ
あけおめハムハムブシブシ
大吉ならハムハムの姫始め相手はガンダム
それ以外ならキモオタたちだよ
お年玉もあげるよ
ハムハムとの姫初めの運勢///↑
>>199 色つかないかなーと密かに思ってたら予想外のクオリティwwwwwwwwww
誰もいない
正月太りハムハムを投下するなら今のうち
「盟友、あけましておめでとうだなぁ!」
「そうだねぇ」
年明け休暇も終わり、再会した二人は挨拶を交わす。
カタギリの目線はグラハムの体に向かった。
顔や首周りに変化はない。
上半身と、グラハム自慢の細腰に変化は見つからず。
が、その下。
尻は妙にムチムチしていて、太股も増量している。
「グラハム、太った?」
直球でカタギリは質問した。
「な、な、なにを言うか!私はきちんと自己管理をだな!」
グラハムは露骨に冷や汗を流しながら返すが。
「じゃあこれ着てよ」
カタギリはグラハムが激痩せしていたアロウズ時代のパイロットスーツを差し出した。
ぴっちりスーツなので体型は隠せない。
208 :
続き:2013/01/02(水) 01:22:12.20 ID:???
「ま、任せたまえ!」
グラハムはすぐに更衣室に向かった。
追いかけたカタギリが聞き耳を立てると、悲鳴が聞こえた。
「あ、足がキツい!引っかかる!引っかかるぞ!あ、上がれぇぇ!」
どうやら太股で引っかかってスーツが着れないようだ。
「…やれやれ」
もういいよ、とカタギリは止めに行った。
「へぇ、お呼ばれ」
「うむ、有り難いことにな!皆、ご馳走を用意してくれて…だな…その、つい食べ過ぎてしまい…」
グラハムは真相を話した。
マリナ姫にソレスタに沙慈らに連日招待され新年会三昧で飲み食いしまくったとのこと。
食べた分に運動量が足りなかったようだ。
「それにしてもグラハム、きみは下半身に肉が行くようだね。まるでクジョウみたいにムチムチだよ」
209 :
ラスト:2013/01/02(水) 01:30:40.05 ID:???
「カタギリ!?」
ムチムチのグラハムの尻ばかり見ていたカタギリは勃起させている。
「ハァハァ…素股、尻コキ…」
カタギリは欲情し、己のペニスをグラハムの尻肉に挟んだ。
「ああっ!ムチムチだよグラハム!柔らかくて気持ちいい!」
「め、盟友…!」
勝手に尻コキされ、しかも即射精された。
だが素早く次は素股へ移行する。
「グラハム下半身痩せなくていいよ!このままでいいよ!」
ムチムチ最高!とカタギリは一方的に素股を堪能し、射精してスッキリ賢者タイムに。
「痩せよう…」
このままではいかんと察したグラハムはすぐに下半身のダイエットを実行し、無事に元の体重に戻ったとさ。
その後カタギリがムチムチに戻させようとするが、成果はなく諦めたとか。
サーセン
>>207-209 > 誰もいない
> 正月太りハムハムを投下するなら今のうち
>
>
> 「盟友、あけましておめでとうだなぁ!」
> 「そうだねぇ」
> 年明け休暇も終わり、再会した二人は挨拶を交わす。
> カタギリの目線はグラハムの体に向かった。
> 顔や首周りに変化はない。
> 上半身と、グラハム自慢の細腰に変化は見つからず。
> が、その下。
> 尻は妙にムチムチしていて、太股も増量している。
> 「グラハム、太った?」
> 直球でカタギリは質問した。
> 「な、な、なにを言うか!私はきちんと自己管理をだな!」
> グラハムは露骨に冷や汗を流しながら返すが。
> 「じゃあこれ着てよ」
> カタギリはグラハムが激痩せしていたアロウズ時代のパイロットスーツを差し出した。
> ぴっちりスーツなので体型は隠せない。
211 :
210:2013/01/02(水) 11:19:10.38 ID:???
新年早々やらかしたwwwww
>>210はスルーしてくれ…
>>204 つまりは何しても感じるってことだろうなww
>>209 むっちりハムハムの尻に敷かれたいwwwww
>>207 むちむちハムハムハァハァハァハァ顔騎されてぇぇぇ
>>211 始末書と切腹と滝行、どれがお好みかな?
ムチムチなハムハムに通常サイズのTバック着用させて食い込ませたい
ハムハム少佐の若干のむっちり具合がたまらん
アメフトのピチピチパンツ穿かせたい
217 :
210:2013/01/02(水) 18:59:36.33 ID:???
>>214 し…始末書代わりにSS書くんで許してください…
何書いたらいいんすか…
>>217 正月だから
*殿初め
*カキ初め
あたりでいかがかな?
>>218 了解した
三が日中は無理だろうけど善処する
wktk
むちむちなハムハム様ハァハァ
ムチムチなハムハム様に「太りました?」と言って殴られたい
むちむちハムハム様のお尻と太ももをぺちぺち叩いて逃走したい
そして追いかけられたい
俺は大手会社のエリート。
毎日大変なせいか、反動で性癖が歪んでしまった。
それはドM。
綺麗なお姉さんや可愛い女の子に罵られながら殴る蹴るされ、言葉攻めされるのが大好きだ!
普段は部下を叱る側にいるせいなんだろうか。
まあそんなこんなで、いつもの所に電話して、女王様をデリ。
待つこと1時間、やっときた。来た。来たが、何か変なのが来た。
「待ちかねたかね?」
ふわふわの金髪で、ボンテージ服に身を包んだ、童顔の男。
男はお呼びでない!と間違いです!お帰りください!と抵抗するが、ドアの隙間からスルリと入られた。
溜め息ついて、帰ってくれと抗議しに向かった。
「既に準備中であったか。ふむふむ…」
男は部屋の真ん中に用意された三角木馬を前に考え込んでいる。
「チェンジ!チェンジ!俺はノンケ!女じゃなきゃ嫌なの!」
店に抗議してやる!と電話を手にする。
「…そう邪険にしないでほしいのだが」
男は苦笑した。
可愛いが、惜しいのは性別だ。
「そういえば…」
友人が彼の特徴通りな人をよく呼んではいじめて貰っている、と思い出した。
「アンタ、まさかハムハム様?」
「おや?私を知っていたのかね」
いや、友人がねと説明すると「彼か」とハムハム様は頷いた。
「まあいいや、抗議」
俺は店に電話した。
事情も話した。
すると、店長が俺に送る娘とハムハム様を伝達ミスで間違ったと告げたんだ。
返金するから許して、と言われたので今日はこのハムハム様を帰して終わりにしよう…と気持ちを切り替えた時だ。
「すまない、店側のミスでガッカリさせたな」
店長から改めて説明されたハムハム様が謝っていた。
「いや、いいよ。明日改めてデリ頼むからさ」
俺は一服して落ち着く。
そうだ、友人はMではなかった。元々は。
つまりこのハムハム様、すげぇ調教師なんじゃねぇの?
俺は妙に期待してしまい、ハムハム様を見た。
「ふむ、どうした?」
「ちょっと無料体験してみたいんだが…」
俺はハムハム様に腕前披露を頼んでみる。
店側のミスだから料金は発生しないし、いいチャンスだ。
「体験コースか。いいぞ、青年!」
ハムハム様は承諾し、俺を軽く調教してくれることになった。
まあ、結果的に次回は普通に女の子呼ぶから忘れるとしてこれはただの気まぐれ。
寝て起きたらおしまいだ。
そんな軽い気持ちだった。
1週間後、俺はハムハム様の調教テクに溺れ、常連客の仲間入りしていた。
今は友人共々いじめてもらっている。
「貴様!生意気な!誰が射精を許した!」
ハムハム様の鞭が俺の背を叩く。
「ブヒィィィ!」
俺は涎を垂らして喜んでる。
俺はあくまでノンケ。
女性が好きだ。
友人も同じく女性が好きだ。
しかし!このハムハム様のテクには勝てないのだよ!
手違いでハムハム様があの日来なければどうなっていたのだろう…と思う。
サーセン
>>226 うらやましいよおおおおお俺も仕事終わったらお願いしたいよおおおおおおお
ハムハム様ああああああああこの豚を踏んでくださいいいいいいいいいいいい
>>224 ハムハム様かわいいかわいいハァハァ踏んでくださいハァハァ
ハムハム様は1年先まで常連客で手一杯だから新規お断りだってさorz
生意気そうな大貫ハムでもデリるか
おいどーすんだ、千葉ハムデリったらキャラクロハムハムが来ちゃったぞ!
…過去にもこんな事があったな
プレジデントくらいの権力と金があったら予約してなくても割り込めるんだろうな
俺はしんぼハムをデリった
ロリ可愛いなハァハァ
お尻もプリップリだわ
佳代ハムはHなこと禁止だって
がゆんハムを呼んでみた
昼からずっと頭痛いんだよなぁって愚痴ったら
膝枕してくれて頭も撫でてくれた
誰もいない
業務連絡するなら今のうち
てなわけでオッス!オラ、まとめその2の中の人
大変遅くなりましたが、前スレのSSまとめをうpしますた
待たせるプレイで申し訳ございませんでした…
一応ざっくりとは確認ずみですが、欠落やリンク不備などがあればご連絡
いただけると助かります
また、ショボいちょい足しお年賀をご用意しました
なおアメリカ人に見られたら確実に怒られる模様
ハムハムとブシブシとキモオタの皆様、今年もよろしくお願いいたします
今年こそエロい話が書けるようになりたいので、まずは走りこみから始め
ようと思います
SSまとめの更新表示を43スレにしてますた/(^o^)\
今日中に直しますサーセン
>>237 悟空さいつも本当にありがとうだよ
本年もハムハムとブシブシと、ついでに俺らキモオタを宜しくな!
今出先だから帰宅したらハムハムまとめとお年玉を楽しませてもらいますハァハァ可愛いよハムハム
>>237 まとめの中の人いつも本当にありがとう
今年もハムハムはかわいいねハァハァ どれお年フリスクあげようノ□
誰もいねぇ
ブシハムに全裸にして首輪つけて散歩するなら今のうち
フヒヒwほらw歩けよ犬w
>>241 このクソ寒い時期にそんなことしたら風邪ひいちゃうだろ阻止
エスキモーみたいな格好をさせるなら可とする
なら肌色の全身タイツだけは与えたブシハムにすっか
ちゃんと乳首やチンコの模様も入ってるから全裸に見えるか
ハムハムをぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろしてかわいがりたい気持ちと
プライドが粉々になるまで乱暴に扱ってハムハムカワイソスwwwってしたい気持ち
そんな二律背反で今夜も苦しいよハムハム
ブシブシを犬に犯させたい
お前ら鬼畜だな
俺はハムハムもブシブシもとことんかわいがりたいし、いじめるよりはいじめ
られたい
まあ、ありとあらゆる壁と柱に180cmラインを引いてちょっと困らせたい
程度の悪戯心もなくはないけど
>>237 遅ればせながらありがとうございます
いつもこうやって何気に気遣いくれるのが嬉しいす
幸せ者だなハムハム…でも噛まれちゃ駄目だよ!
>>244 左下の何だこれ
ちんこ?
ハムハムとブシブシを双頭バイブに繋いでガチムチ年下マッチョなダリルとジニンの前に放置したい
251 :
244:2013/01/07(月) 19:23:02.77 ID:???
>>249 バーローwwwちんこじゃねぇよwwwwwwwwww
高河wwwゆんwww
ハムハムの創造主wwwwwww
>>251 ごwwwめwwwんwwwwwwwww
ハムハムと滝行してくる
>>252 滝行デートは罰にならん!
ブシブシによるちんこ切り捨て御免の刑に処する
またカマベイターが増えてしまうな
オカマはオカマで接し方がわからないブシハム
256 :
252:2013/01/08(火) 01:09:14.57 ID:???
やっだハムハムじゃない!!かわいーっ!ん〜もうチュウしちゃおっ!
ハムハムが目の前にいても掘れないなんて残酷すぎる…
と思ったけどオカマならではのねっとりセクハラも楽しそうだなハァハァ
まあ俺はハムハムガン掘りするけど
誰もいない
ハムハムとブシブシを椅子に縛りつけて、目の前でダリルたんとジニンたんに
パンツレスリングさせるなら今のうち
一応はオカマをレディ扱いしてくれそうなハムハム
ティエリア「大勝利の予感」(裏声)
アニューたん以外のカマベイド達がアップを始めたぞ
もちろんぼんずり様もな…
沙慈が歌舞伎町にハムハムを連れていくそうな
>>262 歌舞伎町ってことはロボットレストランか?
2丁目か?
>>261 アニューたんが寂しそうな目でお前のこと見てたよ
ハムハムはスカウトされかねないな、夜の街
一夜にして歌舞伎町のエースに
前スレのSSで売り飛ばされた大貫ハムは今は歌舞伎町のエースかな
>>265 仲間外れなわけじゃないんだ
アニューたんはせっかく女の子イノベイドなんだから
他の女性陣と一緒にハムハムに寄ってたかって
パイズリ責めするときに出陣してほs…っぶねぇ
弟ディランディが狙い撃って来やがったwww
ショタハムとハムハムとブシブシとハムハム少佐の尻に包囲されたいツンツン
よし、キモオタどもは鏡開きを前に滅びたようだな
よかったねハムハムブシブシ、俺らでおしるこ山分けだよ
ああ…俺の翼ハムハムとブシブシ…!
幸せにするからね…!
少佐のイメージこんなんじゃないが
ハムを調教してくれそうなのって誰だろうとか考えたら他に浮かばなかったんだ
きっかけはなんだったか。
どうしてこんな事をしでかしてしまったのか。
毎回自問自答するふりをしては目の前の極上の肢体に溺れる。
「んっ、ぁ、…はぁ、ぁ…」
「善いか…?」
「っ、…っ!」
健気に頷く様子に思わずくしゃくしゃと不器用に湿ったブロンドを撫でる。
「いいか…若造。気持ちいいと感じたら『イイ』と言え」
その慈愛の所作とは裏腹に、躾けるような言葉についなってしまう。
だが
「んぁ、あ、しょ、さぁ…、…っはぁ…、ぃ、いい…れす…、」
またも健気に薄く微笑みすら浮かべて、きゅう、と抱き着く美しい生き物を、どうしたら手に入れられるかを考えてしまう。
最近の悪い癖だ。
「ん、…ん、しょう、さ…?」
無意識に打ち込まれているモノを味わおうと腰をもじもじとさせながら潤んだエメラルドでどうしたのかと問うて来る。
「…なんでもねぇよ…」
思い付いた。身内にしてしまばいい。
「っん!くぅ、ぁ、あ!っあぁぅ、ん!」
息子にするのだ。
幸い自分には娘がいる。
彼なら不足はないし、自身が父になればもっと共にする時間を増やす事が容易だ。
乾いた音を立てて肉がぶつかるのに混じってぐっちゃぐっちゅ、いやらしい水音がより一掃腰を早める。
「ふわぁ、ぁ、ア!んぁあ、あぁあ!」
「いくときは、イクっていえよ…」
こくこく必死に頷いて桜色の唇をわななかせながら、教えられた通りに何度も繰り返す。
「あぅぅ、うぁ、ぁ、イク、いくぅ、しょぉさぁぁ…!!」
「…起きたか」
「…は、もうしわけありませ」
「気にすんな。お前さんが相手じゃなくてもそれ位礼義だろ」
グラハムが目覚めたら欲の跡は清められていた。
手を煩わせた事に慌てて謝罪をしようとしたのだが、ベッドマナーって事にしとけ、と有耶無耶にされてしまった。
「若造、今日はどうすんだ?」
「…少佐は?」
「俺ぁ今から朝飯食いにいこうと思ってんだが」
「…では、私もご一緒させて頂いても宜しいでしょうか?」
スレーチャーは明るい日差しの入るカフェテラスに来た事を後悔した。
気怠そうにクロックムッシュを頬張るグラハムは、朝の空気にそぐわないような悩まし気なため息を何度もついて、やたらと色気を振りまいている。
無自覚なのだろうがたちが悪い。
「おい、出るぞ、」
「えっ、あ」
代金は先に払っている。
乱暴に女のように細い手首を掴んで店を出る。
慌ててナプキンに食べ掛けのクロックムッシュを包む彼に、果たしてそれの続きをいつ食べる事が出来るかと、ふと考える。
「っあっ…、」
部屋に帰るなり白いシャツを乱暴に開き、赤い果実を貪る。
女より小さくとも感度は抜群だ。
直ぐに下肢も脱がせるとペニスは既に勃起し、濡れてすらいた。
「胸弄り出したばっかりなのにもうお漏らしか…、」
「ごめんなさ…、」
若い身体は快楽に従順だ。
それをわかっていて態と詰るのもまた楽しい。
普段は生意気なこの青年が、色を交えるとどういうわけか別人であるかのように従順になるのだ。
>>273 これはド深夜にワッフル焼きまくらざるを得ないワッフルワッフル
>>273 素直ハムハムエロかわいいいハァハァワッフルワッフル
ハムハムはピュア可愛い
>>273 富良野メロンパン食い途中だけどワッフルワッフル
「うぅっ…」
定位置である自販機の前で、ルイスがしゃがみこんで悶えている。
いつも自分をいじめてくる相手だが、放っておけずブシドーは声をかけた。
「どうした?大丈夫かね?」
「ミスター…」
ルイスは口元を覆いながら涙目で見上げた。
「さっき…フリスク、食べたら…染みて…痛い…」
ルイスは小刻みに説明した。
「医務室に行こう」
ブシドーは頷くルイスを医務室にエスコートした。
「口内炎とはな」
軍医から出されたビタミン剤を手に落胆するルイスに、ブシドーは溜め息をつく。
「治るまでフリスク食えねぇ…」
ルイスは心底ガッカリしている。
「そういえば准尉、君は野菜が足りてないな。食事以外はフリスクばかり…。ビタミン不足にもなるだろう」
ブシドーは説教する。
「フリスクにビタミン入ってたら…いいのに…」
ルイスは小声で嘆く。
「よし、治るまで私が助力しよう!司令に事情説明してくる!」
「ちょっ…!」
ルイスは呆然とするしかなかった。
司令はブシドーの頼みだから素直に受け入れたらしく、ルイスは口内炎が治るまで謹慎。ブシドーはその助力。
「さあ、食べるんだ!」
食事時、ルイスの前に山盛りのサラダをブシドーは差し出した。
「うぇぇ…」
ルイスは嘆く。
こんなに大量には無理だとブシドーに視線を送る。
「私も同じ物を食べる。それでいいだろう?」
ブシドーの前には、倍ぐらい山盛りのサラダがある。
「ミスターって好き嫌いないでしょう…」
「うむ、ないな」
ルイスはサラダをちまちまと、ブシドーは元気良く食べている。
周囲は金髪碧眼二人が並ぶ光景をチラ見していた。
「…治ったら、またフリスクを食べれるのだぞ」
「女は度胸…!」
ルイスはそそのかされ、サラダにがっついた。
こうして、数日間に渡りブシドーが助力していく。
野菜たっぷりのメニューを共に食べて、果物からもビタミンを摂取。
ビタミン剤の効果もあり、予定より早くルイスの口内炎は治った。
「ミスター、ありがとうございました。私1人では長引いてたと思います」
ルイスは深々と礼をする。
「これからはビタミン剤も忘れずにな!」
ブシドーは満足そうに笑う。
「フヒヒww染みwwないww痛くないww」
早速解禁されたフリスクをルイスは堪能する。
「それは…良かったな…」
ブシドーはゆっくり後ろに下がる。
が、背後は自販機。逃げ場はない。
「フヒヒwwこれも解禁ww」
ルイスは片手でブシドーのスラックスを下着ごと下げ、唾液で濡らしたフリスクを尻穴に詰める。
「いーちwwにっwwさーんwwしっww」
「ああっww数日ぶりのww感覚ww痛いww痛いぞww」
野菜生活を頑張ったルイスへの褒美にと、ブシドーは抵抗しない。
「フヒヒww使用済みフリスクはww私が後程ww美味しくいただきますよww」
ルイスはフリスクを詰めてはブシドーの尻穴をグリグリと刺激する。
「アアアアッッwwキタコレェェェwww」
ブシドーは前立腺を刺激され、達した。
「フヒヒwwwブシミルクうめぇwww」
ルイスはいつものテンションに戻った。
サーセンw
世話焼きブシフシ可愛いよGJ
意地悪してくる人も放置しないとは
だからジョシュアも
>>279 世話焼きブシブシかわいい野菜もりもり食べるブシブシかわいいペロペロペロペロ
本当はブシブシもルイスさんにフリスク攻めされたいんじゃないのかい?フヒヒヒ
ブシブシとハムハムの下のお口に野菜食べさせたい
ハムハムのゴーヤアナニーが見たい
ゴーヤはあの独特のニオイがな…
アキラならハム穴専用の無臭ゴーヤとか
育ててそうだ
>>288 夏によくスーパーで買ってくるけど、臭いを気にしたことはないなあ
今年の夏はハムハムに挿れる前に嗅いでみるよ
>>288 ハム穴に入れたいイボイボだな…
一通り遊んだらハム穴の匂いチェックしたいクンカクンカ
>>288 今度撮る時はポトレたんを置いてみてくれ
>>291 ポトレたんは隣のボールペンの長さ-8oくらいのサイズだから
表面の凹凸が股間にフィットしただろうなぁと思ってしまった
誰もいない
エーカー少佐の陰毛を剃るなら今のうち
一本1000ドルで売っちゃおう
>>293 先程、シャワーの際に処理ずみだ
全く…馬鹿なことを言っていないで早く寝たまえ…
>>292 そのゴーヤを滑り台にしてポトレたんに遊ばせたら
さらに楽しいだろうなぁと思ってしまった
楽しくない
298 :
ホーマー:2013/01/14(月) 16:43:51.72 ID:???
>>297 こら、ワガママばかり言うんじゃない
最近どうしたのかね?
そうワガママでは私にも考えがあるぞ
緊縛した君の前でブシドーを犯そう
反抗期ワロタ
>>298 司令、そいつはハムハムではありません
同時刻に複数のスレがageられていたため、恐らくは同一犯によるものと
思われます
ハム「アキラ、それは…」
アキラ「これですか?実家に送ってもらったんですよ。久々に郷土料理が食べたくて。隊長も食べます?ゴーヤチャンプルー」
ハム「そ、それは野菜なのか…」
アキラ「ああ、苦いんで隊長のお口には合わないかもしれませんね。すみません」
ハム「アキラ…その、ゴーヤを1つ借りて良いかな?」カァァ
アキラ「借りる?いいですよ、あげますから好きに調理してください」ニコッ
ハム「感謝する!」
ハム「アアァン…!イボイボ、しゅごぃぃぃッ!」
ビリー「ゴム越しでもこのイボは凄いよねぇ」
ハム「もっと激しく!」
ビリー「はいはい」ヌコヌコ
>>301 後日
アキラ「このまえのゴーヤ、どうでしたか?」
ハム「!?」ビクッ
アキラ「あの苦みは好みが分かれるので…」
ハム「あ、いや…美味だったよ、とても///」
アキラ「気に入っていただけたみたいでよかったです!」ニコニコ
ハム「その…もしまた機会があれば、だな」ソワソワ
アキラ「わかりました!今度は隊長の分も頼んでおきますね」
こうなるんですねわかります
アキラ「隊長…酷いっす…。ゴーヤをアナニーに使うなんて…」
ハム「ア、アキラ!何故それを…」
アキラ「技術主任から聞きました。俺は純粋に食べてほしかったのに」ションボリ
ハム「アキラ!すまない!料理は君に任せるとしてだな…」
アキラ「そんなに下の口が寂しいなら、俺のゴーヤをあげますよぉぉぉぉ!」ズボッ
ハム「アァンッ!アキラのゴーヤしゅごぃぃ!」
アキラ「食べ物で遊んじゃ駄目ですぜ、隊長」
アキラのお仕置き終了
もげればいいのに…
ネフェル姉さんはタイプDのペニバン使うといいですよ!
少佐喜びますよ
ハム「ねふぇる…」ぐすん
ネフェル「どうされました?」
ハム「きみは、だりるなのか…?」メソメソ
ルドルフ「!?」
ネフェル(可哀相に、私を通して昔の部下の幻覚を見ておられる)
「上半身に少々余計なモノはついてますがそれでも良ければ」たゆん
ハム「わたしは…かまわない…!!」むぎゅう
ヴィクトル「な!!」
アキラ「ネフェルの!パイが!隊長が!埋もれて!うあああああ!!」
イェーガン「破廉恥だッ!!!」
>>306 ハムハムかわいそかわいいペロペロ
ちんこもとい隊員総出で慰めつつ、今のちんこもとい隊員を思い出させてあげよう
>>306 ネフェルたんのおっぱいどうだった?ハムハム
誰もいないのでおやつにハムハムのおにんにんをハムハムしよう
ハムハムのおやつは俺のちんちんだよハァハァさあハムハムしてごらん
>>309 ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ
>>308 温かくてやわらかかったなぁ
ダリルの胸筋は
あれが筋肉とは思えんよ…
ビリー「ネフェルくんにふたなり薬を試したいなぁ。タイプDで」
ダリルたんにおっぱいをつけるという逆転の発想
314 :
ダリル:2013/01/17(木) 15:13:33.19 ID:???
雄っぱいじゃ駄目ですか隊長ォォォォォ
いっそダリルの雄っぱいとネフェルさんのおっぱいでハムサンドしよう
当然前がダリルな
316 :
グラハム:2013/01/17(木) 19:02:46.85 ID:???
後ろは天国、前は地獄だな…
ハムハムは雄っぱい好きだよ
憧れてもいるよ
良男っぱい「出番か…」
ではリントの貧相雄っぱいも
ハムハムの周りでガチぺったんこなのは
カタギリくらいか
軍人は皆それなりに雄っぱいあるだろうし
ダリルとジニンでハムサンドしてやろうフヒヒ
ある夜のこと。
ハムハムが寝ていると、顔の辺りに何やら柔らかいものを感じた。
「ネフェル!?…何をしている、やめたまえ!」
「あら隊長、たまにはいいじゃないですか。寂しいんでしょう」
「こういうのは良くない!良くないといった!今すぐどいてく…むぐぐ」
「ふふ、女の胸くらいでこんなに狼狽えて…出撃時とは大違い。可愛いわね」
「はっ破廉恥だぞネフェル!!」
というところで目が覚めた。
間違ってベッドに入ってきていた良男をどかそうとして、ハムハムは軽く腰をやられた。
翌朝その話をしながら笑っていると、怒ったネフェルに電気アンマをかけられた。
久しぶりに自販機に挟まりたくなったハムハムであった。
>>322 おっぱい好きそうなハムハムかわいいよハムハムおいでバンテリン塗ってあげるよ
ベーコン
お前らが他の奴らのおっぱいに夢中なうちに、
俺はハムハムのおっぱいに顔うずめてちゅっちゅしながらブシブシのおっぱいをモミモミするぜ
白くてぴんくでスベスベかわいいよ二人とも愛してる
イザ兄ー!
誤爆すまん…
流してくれ
>>327 気にスンナ
誰もいない
ハムハムをオバフラ雄っぱいで囲むなら今のうち
張り合おうとして胸を突き出した途端
揉まれ吸われなめ回される運命のハムっぱい
ラッセ兄貴とダリルとジニンがブシハムの前でボディビルを始めました
>>329 ひっこめようとしたら肩甲骨と肩甲骨の間らへんをぐっと押しあげて阻止したい
誰もいねぇ
ミスターのおっぱいを吸うなら今のうち
おっぱい責めとは珍しいっすねルイスさん
ついでにルイスさんの胸をブシブシに当てれば
ダブルおっぱい責めになりますね
おっぱいスースーするぅって新感覚に悦ぶブシブシ
女性陣のおっぱいでハムハムを包囲しよう
337 :
グラハム:2013/01/19(土) 17:07:23.52 ID:???
ここは天国か…
酒臭いスメラギパイとフローラルなフェルトパイとフリスク臭いルイスパイでハムハムを囲む
ハムハムとブシブシが抱き合ってガクブルしている
二人ともこっちおいでハァハァ
ブシハムに媚薬与えて百合プレイ
ぱふぱふし放題かと鼻息荒く飛び込んだのに触らせてもらえないうえ
自分のパイいじくられるだけのハムハムとブシブシかわいそう
ハムブシのパイへの愛が憎しみに変わっていく前に…
ハムブシはそろそろ俺のとこに嫁に来るべき
こんなに愛してるんだから
一生ハムブシだけを愛し続ける誓いを立てるよ
>>343 まだ誓っていなかったとは…始末書ものだぞ
ホーマー「グラハムはやらん!」
>>344 ハハハ個人的にはとっくの昔に誓ってるよ!
でももっと正式な形で…ね?とハムブシの左手を同時にとり指輪を取り出すってわけさ
腕増やさないと無理だけど俺頑張るよ
ハムブシちゃんクパァしてごらん
美味しいおチンポあげるからね…
348 :
ホーマー:2013/01/20(日) 14:45:11.36 ID:???
ブシブシもハムハムも私のものだ!
349 :
刹那:2013/01/20(日) 16:38:40.60 ID:???
>>348 さっきから俺の後ろで煩くしている金髪二人組は貴様の部下か
鬱陶しいからさっさと引き取れ
愛人もいいが親子も…ってことで投下
『グラハム、司令が呼んでるよ』
「わかった。すぐ行く」
ビリーからの通信に簡潔に答え、グラハムは着替えを済ませて早々に出ていく。
「またかよ。やっぱ愛人なのか?」
トレーニング後のシャワーから出たジョシュアがぼやく。来たばかりの彼に、隊員達が笑う。
「違うぞ。実はな隊長と司令はな、義理の親子なんだ」
ハワードが説明する。
「我らもお前みたいに疑ったことがあってな、隊長に真偽を確かめたのさ」
ダリルが補足する。
つまり、一部の人間は知っている事実。知らぬ人間はジョシュアのように愛人だ枕だの疑うのだ。
「…ああ、そっか」
グラハムは確か戦災孤児だった…と調べた経歴を思い出してジョシュアは納得した。
「司令、何用ですか」
その頃、グラハムは司令室で敬礼していた。
「ふむ、しばらく私は留守をする。その前に、だ」
ホーマーは椅子から立ち上がり、グラハムを抱き締めた。
「可愛い息子と離れて寂しくなるから時間を作りたいのだよ」
「父上…」
血の繋がりのない、義理の親子。
だがグラハムにとって、父はホーマーのみ。
沢山の孤児の中から、時分だけを選んでくれた人。大切な家族。
あれはもう20年以上前か。
ホーマーには妻がいた。
病弱だが気丈で明るい妻だった。
だが子はいない。
そんな妻をなくし、再婚ではなく養子をと施設を訪問した時だ。
自分よりも年下の子を世話し、明るく振る舞う幼いグラハムの姿を見た。
そんな姿が妻と重なり、ホーマーは迷わずグラハムを養子に選んだ。
だがコネだの七光りだの言われないように、姓はエーカーとした。
厳しくも優しく接して教育し、実の親子同然に至る。
グラハムが真っ直ぐ健全に育ったのはホーマーの教育によるものだ。
「今宵、出発する。体調管理はしっかりとな」
「はい、父上も気をつけて」
親子はしばしの別れを交わす。
それから日は経過し、赤いガンダムの出現。
グラハムの部下の死、ガンダムタイプの新機体が各陣営に配られ。
親子は対して会う暇もなくなる。
遂にはグラハムが擬似GNドライブを着けたフラッグで宇宙へと行ってしまった。
行方不明。
ホーマーはグラハムの安否に冷や冷やしながらも無事を祈った。
祈りが通じたのか、無事の知らせが届く。
迷わずホーマーは病院に駆け込んだ。
可愛い息子が無事だと聞いて1秒でも早く確認したかった。
「しれ…、父上…!」
グラハムは見舞いにきたホーマーの姿に驚く。
「…無事で何よりだ」
ホーマーは息を切らせながらもグラハムを抱き締めた。
「…ちち、うえ…っ」
グラハムは静かに父の胸で泣いた。
迷子になった時、必死で探してくれた幼少期を思い出して。
「傷物にされてしまったな…」
折角の可愛い顔が台無しだ、とホーマーは呟いた。
「構いません、命がありますから」
グラハムは涙を拭い、笑む。
「いいか、私より先に死ぬな。約束しなさい」
ホーマーは小指を差し出す。
「父上こそ長生きを」
グラハムは小指を絡め、指切りを交わす。
親子の絆を再確認した。
それから数年後、新たな敵が地球を襲ってきた。
約束は叶わず、先立ったホーマー。
意志だけでも、と強く生きる決意をしたグラハムは防衛の為に出撃した。
刹那のために道を作ろう。未来を託そう。
「これは死ではない…」
司令、ごめんなさい。
私まで約束破ってしまいましたね。
でも私なりの武士道なのです。
だから、涅槃で会いましょう。
生まれ変われたら、今度は本当の親子に…。
死の間際、そう願った。
エロくなくてサーセン
>>350 ハムハム……(´;ω;`)ブワッ
愛おしい子!
誰もいない
ブシブシの草履を懐で温めるなら今のうち
ブシブシがお食事デート
日頃のお詫びに、とルイスがブシドーを食事に誘った。
彼女を理解する機会とし、首を縦に振った。
店の手配はルイスに任せたが、正装でと言われる。
ブシドーは傷を化粧で隠してもらい、スーツで万全の準備。
その行き先は予約が必要な高級レストラン。
プライバシーを守る為に他の席との間には仕切りがある。
「どうしましたミスター」
ルイスは平然と食事を楽しんでいる。彼女もスーツ姿だ。
「お、落ち着かなくてな…」
不意にフォークを刺した肉料理は美味で、ブシドーは喜ぶ。
「支払いは任せてください。貴方はただ食事を楽しんでくれたらいいのですから」
ルイスは真っ黒なカードを片手に、イケメンスマイルを浮かべる。
「せ、せめて割り勘で…、む…!」
男として恥ずかしいと割り勘を申し出るブシドーの唇を、ルイスは指先で押さえた。
「ミスターは私の目を楽しませてくれる。それで十分ですから」
再びイケメンスマイル。
「ハレヴィくん…」
うっかり尻穴がヒクヒクし、ブシドーは悶える。
「後程フリスクを詰めてほしい…//」
「え?しませんよ今夜は。お詫びだし」
申し出をあっさり断られ、ブシドーは落胆した。
>>356 ルイスさんかっこよすぎるwww
ときめきブシブシマジ乙女座
>>356 んじゃ俺がブシブシのいやらしいお尻を満たしてあげるよハァハァハァハァ
ひくひくしてるハム穴にちんここすりつけてビクビクさせたい
ブシハムにダブル尻コキされたい
俺は一夫一婦制を順守してハムハム少佐とひたすらエロエロするぞ
じゃあ俺は夜眠れないブシブシを抱きしめてあやしつつ気持ち良く眠らせてあげるよ
誰もいないからハムハムとブシブシは俺の嫁だな
364 :
ルイス:2013/01/23(水) 15:40:20.28 ID:???
>>363 阻止する
おぉ、無事で良かったミスター(イケメンスマイル)
今更ながらブシブシがマスコットすぎてハァハァする
着膨れも自販機に挟まるのもツノもぶちも仮面も手袋もかわいすぎるよブシブシ
自販機の隙間に押し込んでザーメンぶっかけまくりたいよブシブシハアハア
ブシミルク無料か
ところてんブシミルクすすりたい
>>367 ブシミルクは1ショット1億8400万USドルで販売しております
誰もいない!
ハムハム少佐の尻をパイスー越しに揉みしだくなら今のうち!
じゃあ俺はパイスーごしにハムハムのちんこ揉んどくね
パイスー越しのハムパイはいただいた!!
373 :
ホーマー:2013/01/24(木) 17:44:23.58 ID:???
ならブシパイは私が
ブシ尻はリントが
ブシチンは良男が
お客さん、尻凝ってますね〜モミモミモミモミ
良男の雄っぱいにパイズリされてしまいそうだ…ブシチンコ
ブシちんこは俺が吸う!
リーさんがブシチンコ吸って舐めてしごいてた
>>378 中国四千三百年位の秘術で
みるみる内にハム穴がヒクヒクと…
リーさんと紅龍と組ませて中国サンド
>>376 巨乳にパイズリしてもらえるなんてよかったねブシブシ^^
よくはない…(´・ω・`)
>>382 ハァハァかわいいよブシブシ
ブシブシの胸筋にちんぽこすりつけて首筋精液まみれにしたいよ
>>383が「ちんぽ」をこすりつけたいのか「ちんぽこ」をすりつけたいのか
悩んでいるうちに8時間以上経ってしまった…
誰もいない
ブシブシとハムハムに手コキ勝負させるなら今のうち
片方は手袋装着、もう片方は素手でお願いします
そうじゃなくてブシハムにしごきあっこさせるんだよ
何を賭けて勝負してるのかが気になるな
何かしらのご褒美か男としてのプライドか
司令の妻になる権利だろ
二人とも我慢弱いから公平性を高めるために三発勝負にしようか
>>389 じゃあ俺のおやつを賞品に提供するよつm&m's
「くっ…」
「んぅ…」
ブシドーとグラハムは向かい合い、相手のペニスを握って必死にしごいている。
どうしてこんなことになってるかと言えば、元凶はホーマーだからだ。
司令が休暇で旅行に行く。その付き添いの1枠を巡ってのこと。
片方は有給で同行、片方は留守番で軍務。
司令を満足させることができるか、と技術対決になった。
二人の対決を甥っ子のビリーと酒を飲みながらホーマーは眺めている。
互いの感じる場所はほぼ同じ。
手コキさえ続けていれば、もう片方の手は自由に使っていい。
そう気付いたブシドーはグラハムの尻穴に指を入れた。
「ああぁっ…!」
グラハムは慌て、同じ反撃をした。
「んんっ…!」
ブシドーの余裕も崩れる。
互いの前立腺を指先で押しながらも、手コキは継続。
二人の息は荒く、喘ぎが響き渡る。
「「ひぁぁぁっ…!!」」
我慢弱い二人は遂に果てた。
「盟友…勝者は…」
「審判を…」
ぐったりしながら二人はビリーに視線を送る。
「ああ、同時だね」
ならどうすれば、と二人は困り果てた。
「うむ、今回は現地で友と落ち合うからな。二人は留守番で」
司令はさらりと告げた。
そんな…とブシドーとグラハムは落胆するしかなかった
サーセン
>>393 手コキじゃなくなってるハムハムとブシブシかわいいよハァハァ
司令が留守の間は俺がいっぱいかわいがるから安心してよ
百合百合するのが楽しくて司令の留守中にゃんにゃんするブシハム
>>393 酒のつまみにハムハムブシブシ百合プレイとか羨ましいなカタギリ家…
ずっと眺めていたいけど割り込みたいハァハァ
>>395 これを出せと言われている気がした
※兄弟ブシハム
司令が屋敷を留守にして早二週間が経過しようとしていた頃。
ハムはその日の夜、兄であるブシの部屋へと呼ばれた。
元々、屋敷に使用人が出入りする時間帯以外はずっと
二人きりでいるようなものなのだからわざわざ部屋に呼ぶ
必要もないはずだとは思ったが、何か重要な話でも
あるのだろうと素直に合点してハムはブシの部屋を訪れた。
隙間から明かりの漏れている襖をそっと開けて
中に足を踏み入れるが、そこにあるはずの兄の姿は無い。
「…いないのか………っ!?」
不意に背後から腕が伸び、ハムを抱きすくめる。ハムは
突然のことに驚き咄嗟にその腕を振り払おうともがいたが、
すぐに腕の主の正体に気付き抵抗を止めた。
「あ、兄者!脅かすのは止めたまっ…ぁ!」
「グラハム……」
ブシはハムを解放しないまま、耳元でハムの名前を
低く囁くと、柔らかい耳たぶを弱く食んだ。
「いきなりなにを……!」
焦るハムの上擦った問い掛けを無視して、ブシは
ハムの耳を責める。縁を舐め、穴へ温かい舌を差し込めば
ハムの口から小さく声が漏れた。感じやすい弟の様子に
気をよくしたブシは、執拗な愛撫を施しながら
ハムを布団の上へ誘導し、ゆっくりとその細い身体を押し倒した。
「ハム、付き合ってはもらえないか?」
ハムの身体に覆いかぶさり、唾液まみれにした耳から
口を離したブシは言葉尻に妖しさを匂わせて問う。
展開についていけずに困惑を滲ませた
丸い瞳がブシを見上げて揺れた。
「だから、何に……用件を述べたまえ」
「しらばくれるのは良くないな」
「兄者……もしや酔」
またしてもハムの声は突飛なブシの行動に遮られた。
ブシがハムの口に唇を重ね、そのまま強引に舌を捩込んだのだ。
慣れた様子で唾液を流し込まれ、逃げを打った舌は
あっという間に搦め捕られた。
ここから濃厚な百合にゃんにゃんが始まる予定だったけど力尽きた
>>397 天使ふたりの百合百合にゃんにゃんハァハァワッフルワッフルハァハァ
百合プレイってこんなん?
司令は古い付き合いの友人と旅行中。
留守番の兄弟は、近親相姦に勤しんでいた。
「ハムの中…ッ、気持ちいい…!」
「兄者…ァ」
最初は指や玩具で互いの尻穴を慰めていたのだが、ペニスを挿れ合おうとプランを変更した。
まず兄であるブシドーが弟グラハムに挿入。
「「アアアアッッ…!イク…ッ…!!」」
二人の声はシンクロし、同時に絶頂を迎える。
「兄者…こんなに出して…」
尻穴から溢れる精液をグラハムは指先で掬う。
「なに、今度はお前の番だ」
ブシドーは四つん這いになり、尻穴をくぱぁする。
「兄者…!」
今度はグラハムが兄の尻穴にペニスを挿入した。
「んん…、そうがっつくんじゃない…!」
「ら、らってぇ…!兄者のナカ、気持ちいいから…!」
グラハムは最初から激しいピストンで兄の体を貪る。
自分よりも長く使い込まれた内部は激しく蠢き、締まる。
普段は挿れられる側である為、グラハムは突きながらも無意識に喘いでいた。
「あ、兄者…!出るぅぅ…!」
「ハム…、可愛い奴め…!」
余裕のないグラハムに呆れつつも、二人は再度同時に果てた。
言葉もなく、交代してセックスを再開した。
サーセン
>>400にビリーを乱入させてみた
今日も留守番。司令はいない。
兄弟は近親相姦を楽しんでいた。
媚薬を用い、理性が弱ったせいで警戒心や注意力が散漫になっていた時。
「兄者…もっとぉ…!」
「ハムぅ…!」
ブシドーが挿れる側になって3回目になった頃、足音が寝室に近付いてくる。
「だ、誰か来る…?」
「ど、どうしよう」
兄音が至近距離で聞こえてから二人は慌てた。
が、グラハムの尻穴はブシドーのペニスを締め付けて離さない。抜けないも同然。
ガラッ。
襖を開ける人影。
「あ、お構いなく。続けて続けて」
予期せぬ来客は二人の盟友、ビリー。
部屋に侵入するなり、上着を脱いでペニスを露わにする。
「いやー、呼び鈴鳴らしたし電話もしたけど出ないからさぁ。何してるのかと思えば、ねぇ…」
ビリーは離れた場所に放置された端末を見て納得する。電源を切ってあるのだから。
「叔父さんには言わないから混ぜてよ」
「アァァッ!」
無防備なブシドーの尻穴にビリーのペニスが侵入する。
二人の繋がった姿を見て即勃起したらしい。
「次はグラハムに挿れるからね」
その宣言通り、次はグラハムを犯したりダブルフェラさせたり、ハーレムを楽しむビリーであった。
ビリーちくしょう…
俺も混ざりたい!
チクショーメガネ割れろポニテもげろうらやましいいいいいいいいいいいいい
ああハムハムもブシブシも可愛すぎるハァハァハァハァ
カタギリ羨ましすぎてちんこ爆発しそう
司令がこっそりと予定より早く帰国してて見てたらどうするんだろう
誰もいねぇ
ブシブシとハムハムを女だけでいじめるなら今のうち
フヒヒw
>>406 ハムハムとブシブシはおっぱい祭か…うらやましいのう
たっぷりぱふぱふしてもらっといで
解放されてすっかり怯えきったハムブシを保護してお風呂に入れてあげようハァハァ
優しい女性に慰めてもらうブシハム
マリナ様にヤエルちゃんにクリスにリンダさんにルイスママにソラン母
珍しく女に優しくされて母性に安心してるハムハムとブシブシかわいいなあ
司令や少佐も連れてきて息子状態のハムハムとブシブシが見たい
3スレ84のマリナ様が俺の理想のドS
誰もいない!
ハムハムとブシブシにおはようのキッスをするなら今のうち!
どうぞどうぞ
俺はハム穴とブシ穴におはようのキッスをするよチュッチュッ
風邪引いて熱あるからキッスできない…つらい…
>>414 安心しろ、お前のケツ穴には下仁田ネギさんの熱いベーゼをくれてやる
やめたげてよぉ!
>>414の額と頬にはハムハムとブシブシが優しくキッスしてくれる
「唇にしてほしければ早く風邪を治したまえ///」
ハムハム様とブシブシ様が「汚い尻だなあ」とか罵りながら下仁田ネギさんで
犯してくださるというなら俺は喜んでくぱぁする
ブシブシとハムハムは何の疑いもなく座薬を幼少期から使ってそうだ
俺は今ハムハムちゃんに善意100%で下仁田ネギを詰められている…
つらいでも怒れない
そもそも風邪引いてない
420 :
419:2013/01/30(水) 23:13:58.32 ID:???
おっとちなみに俺は
>>414ではない
そちらにはブシブシちゃんが行ったようだお大事にな
ハム穴に白い薬注ぎたい
ブシブシにぶっといお注射
423 :
414:2013/01/31(木) 08:04:54.67 ID:???
天使二人のキッスとブシブシちゃんのネギのおかげで
熱も下がってだいぶ元気になったけど声帯がやられたままだから
口頭でお礼が言えなくて情けない…
頑張って発音してもか細い喘ぎにしかならないお
つまりブシブシちゃんの下仁田ネギ責めにか細い喘ぎを漏らすHな
>>414だが…
ということか
突発サーセン
フリスクプレイ後
「どうしましたミスター」
すっかり賢者モードのルイスは着衣を直したものの、頬を膨らませむくれたブシドーに視線を送る。
「…いつも私ばかりされていて不公平だ!私もされる側になりたい!」
「はあ…つまり?」
ルイスは何が望みだ、と問う。
「君のおっぱいを揉ませたまえ!」
ブシドーもやはり健全な男子。手のひらを広げ、揉む動作をする。
「…セクハラで訴えますよ」
「うっ…」
ルイスの冷え切った視線と声にブシドーは萎縮する。
「これも修行…修行…」
俯いて落胆するブシドー。
「やれやれ…これでいいですか?」
ルイスは密着し、その豊かな胸にブシドーの顔を埋もれさせた。
「む、むむむっ…!」
柔らかく暖かい、赤ん坊の頃に味わったであろう感触にブシドーは満足する。
それは童貞卒業時、風俗嬢の胸の感触以来、本当に久しぶりでもあったり。
「よしよーし、おっぱいが恋しいんでちゅかー」
「子供扱いするんじゃない!するんじゃないと言った!」
ブシドーは頭を撫でられ、むくれる。
「…よく考えたら、これもされるがままではないか…」
根本的なことに気付く。
「たまにはこうしてあげますよ」
ルイスはイケメンスマイルで告げた。
>>425 ブシブシが幸せそうで何よりだけど
後々沙慈に報復レイープされないか心配
>>425 される側になりたいって言っちゃってるよブシブシハァハァ
本当はブシブシもされる側がいいんだねハァハァ
これから夜が明けるまでハムハムのアナルをひたすら舐めていたい
むらむらして書いてみた
ベッドの上で仰向けになっていた俺は、風呂場のドアが閉まる音に目を覚ました。
準備がある、今日は自分ですると言い張って風呂場にこもったハムハムをワクテカしながら待っているうちに寝てしまっていたらしい。
最近仕事がたてこんでいて疲れていたのだ。
今もまだ猛烈に眠いが、ほかほかハムハムがすぐそこまで来ているのに寝るわけがない。
ハムハムとこんなことができるのはいつ振りだろうか?
これを逃せばいつになるだろうか?
などと考えて眠気を散らしつつ、
ぺたぺたという足音と石鹸の香りがする方をゆっくり向けば、ベッド脇に立つ一糸纏わぬハムハムと目が合った。
「眠そうだな……このまま寝た方が良いのではないか?」
気遣わしげな顔をしつつも、その綺麗なおめめは期待ですっかり潤んでいる。
可愛いなあ、なんて思いつつ「まさか」と手招きした。
そっとベッドに乗り上げるハムハムの腰を取り、引き寄せる。
疲れた俺へのご褒美Hのつもりでもあるのかハムハムはされるままだが、そのお尻が俺の顔に触れたときは流石に驚いた様子で腰を浮かせた。
「なっ……何を?!」
「駄目だろハムハム、ちゃんと顔につけないと」
と腰を引き寄せ、むちむちした尻肉の感触を顔で堪能する。
ついでに胸一杯に深呼吸。石鹸の香りに混じって微かにハムハムのにおいもした。
本当はお風呂入る前のもっと濃厚な香りもくんかくんかしたいけど、ハムハムが本気で嫌がるので仕方がない。
息が当たるのか、そこを嗅がれているのが恥ずかしいのか、ハムハムはすっかり真っ赤になって震えている。
まだまだこれからだよハムハム。
俺は柔らかい尻肉を割り開き、皺をなぞるように舌を這わせた。
「あっ!」
高い声を上げたのと合わせるようにひくんと収縮したアナルとキスするようにちゅっちゅっと何度も口付けた。
「んん……っ」
びくびくと身体を震わせながらも、ハムハムは俺のちんこに手を伸ばす。
やさしく握って扱かれて、久々のハムハムの手のひらの感触に、俺の興奮はどんどん加速した。
皺の一本一本を丁寧になぞったり、舌でめちゃくちゃにこねくり回したり、ほじるように舐めたり、つんつんつついたり、吸いついたり……
ハムハムの気持ちよさそうな声を聞きながら、俺は夢中でハムハムのアナルを味わった。
「ひ、ああっ、ぁんっ、もっと、奥……」
暫くそうしていると、我慢できなくなったのかはしたなくおねだりし始めたハムハムの腰をつかんで、俺の上から下ろした。
そのまま腰の方に跨がろうとしたハムハムを制してうつ伏せに寝かせ、再度その尻の割れ目に顔を埋める。
そしてじゅるじゅると下品な音を立ててアナルをすすりつつなめ回す。
「んあっ!あっあっあっ、んっ、も、いれて……いれてっ」
ふにゃふにゃおねだりするハムハムのいやらしい声やびくびく震える白い尻肉、柔らかいハム穴の感触、味、匂いなどを感じながら、俺はすっかり限界のちんこを激しく扱いた。
「あっ、あ……」
グラハムの尻穴を執拗に舐めていた男が背後で呻く声と共に、彼の左ふくらはぎになま暖かい感触が降りかかった。
そしてそれきり、動く気配が無い。
「……?
>>428……?」
首を後ろに捻り呼びかけるが、男はグラハムの尻の谷間に顔を埋めたまま微動だにしない。
「…………」
「
>>428!!」
再度呼びかけても同じ。すっかりほぐされたグラハムのアナルに寝息がかかるだけだった。
エロくなくてスマン
>>431 これがエロくないというなら、お前の求めるエロって一体何なんだ!?
ハァハァハァムラムラハムハムが俺のちんぽを求めてやってくる妄想で今日を
乗り切ろうハァハァハァハァハァハァ
ブシ穴はリントにねちっこく舐めてもらおう
こんな感じだろうか?
またルイスに悪戯されるも、リントが華麗にフォロー。
今度ばかりは、彼が望む礼を…とブシドーが申し出た。
結果、今の状況に至る。
「ふむ…綺麗なヒップですミスター」
リントは剥き出しのブシドーの尻を、密着するでもなく絶妙な距離を保ちながら眺めている。
時には角度を変え、ただ眺める。
「…ッ……」
視線に犯されているとブシドーは錯覚さえする。
が、リントはただ観察してるだけなのだ。
「どれ…」
視線だけの観察を終えた
リントは、ブシドーの尻肉を鷲掴みにし揉んだ。
「男性にしては丸く、そして柔らかい。何より滑らかな肌触り…」
揉むのをただ撫でる動作に変えたり、指先で丸いラインをなぞる。
分析しながら感触を堪能していて。
「…う…ぅ……」
尻を晒して、十数分は経過した。
だがリントはただ観察だけをし、やっと触れるに至った。ブシドーは羞恥で耳どころか首まで真っ赤だ。
「おや失礼。これではミスターが楽しくないですね」
「ひゃっ!?」
ブシドーの尻に、熱い感触。それはリントの舌先と唾液。
「ア…、ふ…っ…」
尻全体が性感帯ではない。だが今受けているのは、間違いなく愛撫。
リントは尻全体を舐めている。
ブシッドブシッド
マスラオマスラオ
それから数分。
尻肉を舐められ続け、やっと奥…つまり尻穴に到着した。
リントは尻の谷間の上から指先でなぞり、追うように舐める。
だが、尻穴目前になると、そこをスルーして下に行く。
「な、何故…?」
震えながら涙目でブシドーは問う。
「順序がありましてね」
そういうと、リントはブシドーの尻穴が露わになるように軽く開いた。
続いて数え始める声。
尻穴の皺の数を数えているのだ。
「…………」
声にならない羞恥。
数える声が止まるまでただ待つ。
「ふむ、なるほど」
カウントをやめたリントは頷いて尻穴を眺める。
今度はヒクつく様を。
「可憐な穴ですミスター。こんな可憐なのにペニスが大好物で仕方ない。ギャップがたまらないですねぇ」
リントは触れるか触れないかの絶妙な距離で、指先を近付ける。
愛撫が欲しい尻穴は当然ヒクつく。
「ふむふむ」
指先は尻穴の周りをなぞる。円を描くように。
徐々に内側へと指は近付き、遂に中心へ。
「アアッ!」
指先につっつかれ、尻穴は吸いつくように蠢いた。
「おやおや…」
リントは次に顔を近付け、息を吹きかけた。
次に匂いを嗅いだ。
舌先をギリギリ接触しない位置まで近付けた。
指の愛撫のように、周りから舐め始めた。
中心に近付いたリントの舌は、皺の1本1本を丁寧に舐めていく。
ブシドーは声にならぬもどかしさに震える。
「(まだ…、か…?)」
中心を、奥を愛撫して欲しい。ブシドーの祈りが通じたのか、リントの舌先が尻穴の中心に到着して止まった。
「すみません、待ってましたか」
そう言い放ったリントは、舌先を少しだけ開いた尻穴にねじこんだ。
ご丁寧にも入口付近から舐めて、少しずつ上に向かっていく。
司令の命令で毎日綺麗に洗浄済みとはいえ、これは羞恥心も限界だ。
「ここまで、ですね」
舌が届かない、とリントは愛撫をやめた。
だが、ゆっくりと指の1本を挿入した。
「あ、あっ、んっ!」
待ち望んだ愛撫にブシドーは喘ぐ。
だが指の動きは緩い。
まるで慣れさせるように、動いてないような緩さ。
「は、激しくしてくれぇ…!」
もどかしさに耐えかね、ブシドーは叫んだ。
「まあ焦らずに、ミスター」
リントは指1本で前立腺を探し、少しだけ動作を強くした。
ガクン、と激しくブシドーの腰が揺れ、発見の合図になる。
「指を増やしましょうか」
リントは指を1本増やして、前立腺だけを愛撫する。
「イ、イクゥゥゥ!」
ブシドーはやっとの絶頂を迎え、盛大に射精した。
ぐったりする暇もなく、指がもう1本増えた。
今度は奥へ奥へと指は進んでいく。
時折意地悪く、前立腺をかすめて刺激しながら。
ブシドーは喘ぐ。
リントの指を締め付けて離さない。
彼の細長い指が、4本目になったのにも気付かず。
「……?」
不意にリントの指の動きが止まる。
今度は位置が下がり、前立腺付近で停止。
「さあ解放してください、ミスター」
4本の指が内部でばらばらに激しく動く。
「ひあぁぁぁぁっっ!!!」
その刺激に負け、ブシドーは二度目の絶頂を迎えた。
「おっと」
リントが指を抜くと、ブシドーがその場に崩れ落ちそうになるが、丁寧に受け止めてくれた。
「あ…、すまない…」
視線をリントに向け、続きは…?とブシドーは弱々しく聞いた。
「ここから先は司令により禁止されています。散々期待させて申し訳ありません、ミスター」
リントは紳士的に、深々と頭を下げて謝罪した。
「では、勤務に戻ります故」
そう告げて去っていくリント。
その姿をただ呆然と眺めるしかないブシドー。
「司令…」
ブシドーはふらつきながらも立って着衣を直し、司令に続きを催促しに向かった。
長々とサーセン
>>434 ハァハァねちっこくて最高だハァハァ
長いということはそれだけハムハムブシブシが沢山犯されているという素晴らしいこと
ブシ穴のしわの数と司令に抱かれに行ったブシブシが気になるハァハァ
司令も司令でリントにどうされたか具体的にブシブシに言わせそうだ
ブシブシにおねだりされてるのに挿れずに立ち去るとか、リントの精神力
はんぱねーさすがニュータイプとしか言いようがねー
だがリントはブシ穴に挿れたら喘いでうるさそうw
ブシブシよりもやかましく喘ぐ
リント「イヤァァァン!ミスターの中、温かくて!締まって!気持ちいぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
ブシ「す、少し…静かにしたまえ…!」
リント「ああああ!申し訳ありませぇぇぇん!でも、声が!止まらなくて!」
オネェみたいだww
ブシブシのやらしい声が聞こえなくなるwww
ブシちんこ<シューン
>>447 ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ハムハムブシブシも女の子に入れるときアンアン言っちゃうんだろうなフヒヒ
女にフラれる理由がそれだったりして
ハムハムがエロかわいすぎて嫌になるんだな
>>452 飲み物に薬盛られて眠った隙にアリー兄さんがホテルに向かって運転中?
こんな夢を見た
向かい合って二人がゲンドウポーズで会話してたw
ルイス「ミスターって童貞ですか?」
ブシ「童貞ではない!風俗で卒業した!」
ルイス「素人童貞ww」
ブシ「女性からは何故かあまり好かれないのだ…」
ルイス「暑苦しいし趣味優先ですからね、嫌われますよ」
ブシ「うぅ…女心は永遠に理解できん…」
ルイス「結婚する気ないなら去勢すりゃいいじゃないですか。性欲減退しますよ」
ブシ「何故?!」
ルイス「ホモなんでしょw子孫残す気ないならタマ取れよw」
ブシ「ホモではない!その気になれば君のような可憐な乙女は簡単に…」
ルイス「ほう…やってみっか?」
ブシ「や、やめておく…」
ルイス「精子バンクに提供ぐらいはしてるんでしょう?」
ブシ「ああ…友の勧めでな」
ルイス「ミスターの遺伝子は後世に残るんですね。空馬鹿でパイロットでガンデレな子孫が」
ブシ「だから何だと言うのだ!」
ルイス「つまりだ…ミスターは私の嫁になっても後世に心配はない…」
ブシ「えっ…」キュン
ちなみにルイスさんがパイスー姿でブシブシが裸陣羽織というシュール極まりない姿で、カフェテーブルに座ってたw
そしてブシ奥様に……
ということか
残り3時間も無いし一年に一度だから言うけど
今日俺の誕生日なんだ…
股間の恵方巻とか金棒食べてとか言わないから
普通に祝ってよハムハムブシブシ
>>458のことは俺が全力で祝っとくから、ハムハムとブシブシは俺の恵方巻
咥えてよハァハァ
司令とビリーとアキラと沙慈がちんこに海苔巻いてハムハムの元へ
>>458 おめでとうだなぁフラッグファイター!
ではブシブシの胸に豆がのこってるようなのでprpr下の落花生もprpr
そういや俺も今月誕生日だよ
しかもハムハムの歳を超える…
どのハムハムかは言わないがなハハハ
>>458おめ
>>454 ハムハム「…そんな安宿ではなく高級ホテルの最上階を所望する…ムニャムニャ…」
アリー「起きてんだろクッソ…」
>>452 やっぱり大人っぽいな
ハムハムのおにいさんとか言われるわけだ
>>465 ハムハム「私に風邪でもひかせようものなら、どうなるか解っているんだろうな^^」
生意気な奴め!このハムハムさんよぉ!
アリー兄さんが尻に敷かれてる件
誰もいねぇ
ワガママ姫を金持ちに売り飛ばすなら今のうち
>>469 シーリン「マリナ様になんてことするの。貴方にも躾が必要みたいね…そう、ハムハムみたいに」
アリー「ちげーよ!ワガママなハムハム姫のことだよ!残念だがなぁ、もう売り飛ばしちまった。プレシデント様が高値で買ってくれたぜヒャッハー!」
プレシデント「まったく…手間をかけさせおって…」
ハム「申し訳ありません!」orz
プレシデント「しばらくは給料はないぞ。基地に戻り軍務に励みなさい」
ハム「はっ!了解であります!」
>>471 マリナ「ハムハムを売ったお金は、全てわたしのごはんに変わりました」ゲプッ
ハムハムスレでマリナ姫を売りとばすとは新しい展開だと思ったがw
まあハムハムなら正義感丸出しで助けに行った挙句捕まってエロいことされちゃうのがデフォだけどな
あれ?シーリンが勘違いしただけで売られたのハムハムじゃないの?
それか護衛任務のハムハムを狙ったが面倒だから目撃者のマリナ様もついでに誘拐したとか?
バナナ
ハムハムがバナナを食べたいと…
俺のバナナをryとかダリルのチョコバナナryとか言いたい所だが
今回はあえてブシブシの足元にそっとバナナを滑らせてみる
仮面で足元が死角になっているうえにあの厚底ブーツだ
ブシブシは転倒せずにはいられないだろう
しかしブシもさるもの、優れた反射神経でもって空中で体勢を立て直そうとするのだ
そしてその華奢な身体はがっしりと受け止められる
そこに颯爽と現れたイケメンによって…
「大丈夫ですか、ミスター」
泪のムコウが見えるの〜輝いている♪(BGM)
地球連邦統合前のユニオンからアロウズのカタギリ司令に「アメリカ武士」が贈られることになり、公舎で7匹の武士を飼って
いるほどの武士好きで知られるカタギリ司令がメロメロになっている。
武士は2312年8月下旬にはホノルル国際空港に到着していたが、輸入検疫の関係から、空港から出られない状態だった。カタギリ司令は
13年1月15日の会見で、武士が2月5日に来州することを発表。「非常に興奮しております」と、喜びを爆発させた。
10月にはホノルル国際空港の人物検疫所で「面会」していた
武士は、以前持て余してユニオンに贈った不肖の甥「ビリー」の返礼として贈られ、アメリカ国内で80年9月10
日に産まれた原産不明の長毛種「ハムハム」の雄。12年8月26日にはデビッド・カーネギー大統領補佐官に伴われてホノルル国際
空港に到着していたが、国内に持ち込むためには狂人病の予防接種後の経過観察が必要で、空港内の動物検疫所で飼われて
いた。体長はハワイ到着時点で約180センチ(自称)。
武士は13年2月5日に、カーネギー補佐官が邸宅までで届ける予定で、その際にカタギリ司令が考えた武士の名前が披露されるという。
1月15日の会見では、12年10月にホノルル国際空港まで「面会」に行っていたことも明かされた。エサの皿やトイレのサイズを事
前に確かめるため、というのがその理由だが、
「そのときは、多分この人が将来飼われる家の人だ、飼う人だろうという、そういうふうに思ったのか、帰り際ですね
ゲージのところにこう来て、非常にこう泣くんですね。かわいかったです」
と、喜びを隠せない様子だった。武士を報道陣に公開する際の段取りについても、
「当日はできるだけ皆さん方のカメラを通じて隊員の皆さんにこういう武士ちゃんだということをお見せをしたいと思い
ますけども、なにせ非常にむずかるとですね、ガリガリやられますからですね、そこら辺非常に、へたにガリッとやるとす
ごいんですね、あれね」
などと力説。フラッシュを使ったり、無用な刺激をしないようにクギをさした。
狂人病に地味に噴いた
481 :
479:2013/02/06(水) 03:25:07.27 ID:???
ちまちま改変したくせに一ヶ所「動物検疫所」のままになってるわ
ブシブシに猫耳つけて秋田県に送ってやる
司令に飼われるブシブシにゃんハァハァ
7人もの武士達と同居だと「御法度」みたいになるな
同居の7武士は昔気質の日本武士たちで突如現れた場違いな金髪ちゃんに戸惑うんだろうな
とりあえず下の毛は何色か気になりますよね
誰もいない
ミスターにあげるバレンタインチョコを試作するなら今のうち
フヒヒw今年はフリスクじゃなくGN粒子仕込んでやんよw
GN粒子入りなんてブシブシどうなっちゃうの
食べたら涅槃
下手な媚薬より強烈だな
いきっぱなしになるの?
刹那「俺の精液でアヘるわイキっぱなしの始末だ」
ハァ…ハムハムとブシブシの肛門からおならが噴き出るところを観察したい…
ハムハムとブシブシの屁は無臭
いいえ、シクラメンのかほりです
シューン
リントがクンカクンカスーハースーハーしてます
誰もいない
ハムハムとブシブシに俺のGN精子をたっぷり飲ませるなら今のうち
よし俺は下のお口から…
二人とも涅槃に…
>>493 肉とにんにくをたらふく食わせた晩に布団の中へ潜り込みたい
司令がブレスケアを与えてたよ
上下の口に
>>501 自分の屁で悶絶してるハムハムが見たいハァハァ
>>502 このスレではブレスケアがなかなかシェアを伸ばせなくてだな…
どうしたら流行るんだろうなあ…
ルイスさんが圧力かけてんだよ
ブレスケアは即効性が無いのがいいな
ハム穴にローター入れて女物Tバックで蓋した上に軍服着せて仕事させるみたいなプレイができるハァハァ
508 :
505:2013/02/08(金) 21:41:23.46 ID:???
なんか外が眩しいなー
夜だしカーテンしめてんのに
おっ?なんか曲がるビームがこっちに向かってk
ルイス「ブレスケアの時代は来ない」キリッ
あー
ハムブシがグチャグチャに犯されてる所
どっかに流出しねーかなー
つヴェーダ
ティエリア「羨ましい?」ニヤニヤ
ネーナのように後世でアイドル化するブシブシとハムハム
巨大データベース『ヴェーダ』から発掘された画像が話題になっている。
静止画と動画にて大量に発掘されたそれは、金髪碧眼の美少年。
名はグラハム・エーカー、としか判明しておらず国家機関が子孫を捜索したが見つからなかった。
連邦軍の古いデータにより、詳しい情報が発掘された。
現連邦、元はユニオン所属の軍人で成人であることに民衆は驚いたとか。
子孫はいないが、精子バンクにて遺伝子が残っていることが判明。
国家機関のプロジェクトにより、遺伝子を復活させることになった。
養父母は一般家庭のカタギリ家となり、定期的な検査や健康管理や教育を厳重に行われた。
そんなグラハム少年、今やお年頃の15歳。
パイロットになりたい!軍に入りたい!と遺伝子に忠実な夢を持っている。
だが大手芸能プロダクションにより、既にスカウトが殺到している。
養父母は「学業が優先です。義務教育が終わったら本人と相談します」との返答。
グラハム君の将来が大変楽しみである。
日本の大手芸能事務所、J事務所は連日熱心にスカウトに通っているとのこと。
あんな美少年、放っておけないのだから仕方ない。
そんな人気者のグラハム少年の学校生活に取材班が密着。
遠隔操作カメラで距離を保ちながらの撮影だ。
共学の学校に通うグラハム君はモテモテだ。
休み時間になるとクラスメイトや同級生が殺到する。
仲良しな友人にダリル君、ハワード君、ジョシュア君がおり昼食は彼らと共に食堂で食べていた。
女子からもモテるグラハム君だが、なんと先輩後輩教師問わず同性からもモテモテ。
撮影中に同性に告白されるハプニングも。
部活はサッカー部に属しており、必殺技は『グラハムスペシャル』という全身を回転させるイ○イレじみたもの。
部員である友人らと仲良く部活に励んでいた。
遂に下校時間。
グラハム君、友人らと帰宅前に○ックで買い食い。
だが帰宅してもきちんと夕食は食べるという。
流石成長期。底なしの食欲。
今回の取材は帰宅するまでの密着。
アイドル扱いされる彼も、普通の元気な男子であることがわかった。
取材班にもお疲れ様です、と迷惑がらず礼儀正しい態度で接してくれた。
ああ可愛いよハムハム。
そんな人気者のグラハム少年の学校生活に取材班が密着。
遠隔操作カメラで距離を保ちながらの撮影だ。
共学の学校に通うグラハム君はモテモテだ。
休み時間になるとクラスメイトや同級生が殺到する。
仲良しな友人にダリル君、ハワード君、ジョシュア君がおり昼食は彼らと共に食堂で食べていた。
女子からもモテるグラハム君だが、なんと先輩後輩教師問わず同性からもモテモテ。
撮影中に同性に告白されるハプニングも。
部活はサッカー部に属しており、必殺技は『グラハムスペシャル』という全身を回転させるイ○イレじみたもの。
部員である友人らと仲良く部活に励んでいた。
遂に下校時間。
グラハム君、友人らと帰宅前に○ックで買い食い。
だが帰宅してもきちんと夕食は食べるという。
流石成長期。底なしの食欲。
今回の取材は帰宅するまでの密着。
アイドル扱いされる彼も、普通の元気な男子であることがわかった。
取材班にもお疲れ様です、と迷惑がらず礼儀正しい態度で接してくれた。
ああ可愛いよハムハム。
ハムハム可愛すぎワロタwwww
ハムハム可愛いよハムハム
今度は隊長じゃなくて部長とは
高校夏服ハムハムのおかげで容易に再生した
あのシーンが軍に入りたい意思を伝えるハムハ…ブシブシと
それに反対する養父ホーマーに見える
養父は生まれ変わった司令か…
精通した日には赤飯ですね
実は自慰すらしたことなかったハムハム
下校中
ジョ「はー…そろそろ抜いてスッキリしねぇとな」
ハワ「ジョシュア、俺の兄貴が買った画像ソフト貸すか?」
ダリ「おっ、余ってるのでいいから貸してくれよハワード」
ハム「抜く、とは何をだ?」キョトン
三人「「「えっ、冗談ですよね部長」」」
ハム「私は冗談が下手だぞ!で、何を抜くのだ?」
ダリ「う、嘘だろ…」ヒソヒソ
ハワ「まさかの未精通…!」ヒソヒソ
ジョ「高校生なのに…」ヒソヒソ
ハム「だから何の話をしてるのだ!」プンスカ
ダリ「つまりですね…隊長はチンコがムズムズしたことがありませんか?」
ハワ「痒いとか痛いとかじゃなくてですね…奥から疼くと言うか…」
ジョ「マスかいて精液出してスッキリしたい!って感じたことは?」
ハム「は、ははは破廉恥だぞ君達!」カァァッ
三人「「「俺らの年頃はそれが普通なんです!」」」キリッ
ハム「そうか…それが思春期…発情期なのか…。生憎未だ感じたことがないのだよ」ションボリ
ハワ「なら!良いエロ画像ソフト貸しますから!」
ダリ「部長も体験してください!」
ジョ「男になれるぜ?」
ハム「君達の友情に感謝するっ!」ピシィッ
一方その頃
スメラギ「うちのラッセがこんなビデオを持ってたんだけど…こんなもの艦には置いておけないし。困ったわ」
ビリー「これはすごいね、ぜひ僕の友人にも見せてやりたいな。ちょっと拝借してもいいかい」
ハムハム君、可憐な女性が好きかもしれんな
ハム「ああ…マリナ先輩…」
ジョ「おっ、また見てんのか。確かにマリナ先輩も美人だけどさ」
ハワ「後輩のルイス嬢も可愛らしいですぜ」
ダリ「ソーマ嬢もクールで凛々しいですよ」
ハム「ふむ、私はマリナ先輩のような守りたくなる女性が良い」
ジョ「なんで?」
ハム「な、何故かな。遺伝子に刷り込まれているのか…強そうな女性は怖いのだ…」ガクブル
ダリ「部長、カティ先生苦手ですよね…」
ハワ「あとシーリン先生」
ジョ「ありゃ確かに怖いな」
ハム「ルイス後輩も二面性がありそうなのだよ…」ガクブル
マリナ様も優しいけど鬼畜そうだ…
セキュリティの観点からしてハムハム少年には
ネフェル嬢みたいな勇ましい女性を付けたくなるな
SPとしてソルブレイヴスを推す
ハムハム「SP?護衛?」
アキラ「俺らが四六時中見守ってるんで安心してください!」
イェーガン「極力私生活に干渉はいたしませんのでご心配無く」
ハムハム「いやその…一人、女性がいるようだが…」モジモジ
ネフェル「僭越ながら、私自身男性に引けを
とっているとは思っていませんので。
何なら女と思っていただかなくとも結構です」
ハムハム「なんと…!」
ルドルフ「…ぶっちゃけ俺らの中でネフェルが一番強いしな」ボソ
ヴィクトル「ああ…」
おやすみハムハム
タマタマ揉ませてね…モミモミ
>>530 それアキラの金玉だから…
本物は金玉職人である俺が揉んでるよモミモミ…
おやすみハムハムとブシブシ…
じゃあ俺は
>>531に弟子入りするね
ほーらハムハムブシブシ
マッサージの下準備にオイル塗るよー
誰もいない
ハムハム少年に媚薬入りバレンタインチョコ渡すなら今のうち
マリナ先輩「グラハムくん、これ…」つチョコ
ハム「な、なんと!」ドキドキ
マリナ先輩「友達の○○ちゃんから。本人が恥ずかしがっちゃって」
ハム「そ、そうであったか…」ションボリ
マリナ「あら、私からと思った?」クスクス
ハム「い、いや。マリナ先輩から貰える期待などは一寸も…」
マリナ「そうね…これでよければ」つチロルチョコ
ハム「……!」
マリナ「私のおやつなのだけど、これで良かったら」
ハム「マ、マリナ先輩!感謝する!」
ジョ「義理のチロルチョコでそこまで喜ぶかねぇ」
ハワ「マリナ先輩から義理でも貰えるだけ貴重なのだぞ!」
ダリ「そうだ!何気にチョコ貰いまくりのジョシュア!余裕か?余裕なのか?」
ジョ「ちげーよ!俺はこんなに食えないから迷惑してるぐらいだ!」
ハム「マリナ先輩からのチョコ…」ウットリ
マリナ先輩きっと貧乏だから
貴重なチロルなんじゃないかと思う
今宵も金玉職人の仕事が始まる
>>532、オイルはもう塗り終えたか?
538 :
532:2013/02/13(水) 03:43:51.60 ID:???
>>537 それが師匠…
ハムハムもブシブシもずっと
おもらししちゃうもんで
オイルが薄まるんですけどどうしたら
いいでしょうかね…?
>>538 ちゃんと吸わないからそういうことになるんだバカモン!
誰もいない
ハムハム少年をラブレターで呼び出すなら今のうち…
ハワやダリやジョシュ少年がバレンタインデーで浮足立ってる時に
ハムハム少年ときたらカタギリとガンダムの話に熱中してたよ
マリナ「グラハムくん、貴方ガンプラって持ってるかしら?」
ハム「マ、マリナ先輩っ!持ってます!持ってますとも!」
マリナ「あのね、良かったらでいいのだけど…うちの弟に見せてほしいの。うちね、貧乏だし部屋が狭いから弟も好きなのに集められなくて」
ハム「そういうことならお任せ願おう!では放課後、弟君をお連れ願えませんか?」
マリナ「えぇ。迎えに行くからグラハムくんもご一緒に。紹介するわ」
〜放課後〜
マリナ「私の弟のソランよ。今小6なの」
ソラン「…ソランだ」
ハム「初めましてだなぁ少年!君にガンプラをお見せしよう!」
〜カタギリ家到着〜
ソラン「これがガンプラ…」ジーン
ハム「どうだ?満足かね少年?」
ソラン「作ってみたい…」モジッ
ハム「おぉっ!ならばこの未開封のエクシアを作ろうか!」
ソラン「ああ…」
母「あらあら、グラハムったらはしゃいじゃって」
マリナ「ソランも嬉しそう…あんな姿久しぶりに見たわ…」
エロ展開待ってます
ソラン少年はもう性に目覚めててハムハム少年に恋をしてDT捨てるんだな
ソラン「ドッキングだ」
ハム「お、大きいなソラン…///」
ソラン「俺がガンダムだ」
ハム「ドッキングしよう…ソラン、くるがいい…」くぱぁ
誰もいないことだし、ハムハムとブシブシに薔薇の花束を贈ろう
なんたって今日は、愛を確かめ合う日だからな
ああ、ハムハム…ブシブシ…俺の翼…!
既にフェルトによってバラの花まみれなブシハム
ハムハムのピンクちんこにチョコ塗りたくって憧れの雄々しい黒チンコにして
喜ばせてあげたのち舐めとって悦ばせてあげるプレイをし忘れた…
>>549 諦めんなよ!
地球全体で見ればまだ14日は終わってないぞ
勿論アメリカもな
>>548 ハムハムとブシブシがぐったりしてるんだけど…フェルトちゃんめ、一体
どんなことしたんだハァハァ
緑ハロ「ハムハムカワイカッタ!」
赤ハロ「ブシブシモカワイイヨ!」
既にティエリアさんの元に
555 :
ブシドー:2013/02/15(金) 20:21:19.91 ID:???
昨日ハレヴィ君から普通にチョコを貰ったのだが、どうすればいいのだ…
な、なにか裏があるのでは?!
お返しはフリスクにするべきか?
556 :
ルイス:2013/02/15(金) 20:26:13.35 ID:???
>>555 ホワイトデーに身体で返してもらえれば
結構ですよ、ミスター^^
誰もいないからハムハムとブシブシは俺の嫁だな!
まあ、誰かいたところで俺の嫁なことに変わりはないけど!
どうぞどうぞ
どうぞじゃねええええ
ハムハムとブシブシは俺の嫁なんだからセクロスぐらいなら興奮するしやってもいいけど結婚はらめっ!
>>558 また自販機に挟まっちゃったじゃないか…
あーあ テントまで設営して…
>>561 みんなの嫁なんだよね!!!!!!!!
なにかと自販機に挟まりたがるブシブシがかわいい愛おしい
司令ぐらいの金持ちなら家にも自販機置いてブシブシを囲いつつ愛でられるんだろうな…
ルイス「フリスクの自販機なら設置してもいい」
フリスクを一箱買うごとに、ブシブシのおしりへ一粒入る、みたいなサービスを
考えたんですけどどうですかね
アロウズがフリスク中毒者だらけに…
ガンプラの自販機を所望する!
>>565 フリスク欲しさに道端で手売りするブシブシがそこに
暇なのでピーリス中尉と組んでミスターを絶妙な距離を保ちながら尾行して遊んだぜ
>>568 明日も午前中から会議なんで、2箱いただけますか?
「まいどース」
ニッと笑ってブシブシの肩を抱くルイスさん
彼女を見つめるブシブシの大きな瞳は怯えとかすかな期待で潤んでいた…
切羽詰まったフリスク売りのブシブシに服の裾をつかまれて無言で見つめられたい
司令「ブレスケアも…忘れないでくれ」
私がブレスケアを流行らせたくてもハレヴィ准尉が全力で潰してくるんだ…
どうすればいい
おや、ハレヴィ准尉
フヒヒwwフリスクうめぇw
アロウズがルイスさんに掌握されたww
フリスクは動詞で「ボディーチェックをする」って意味もあるんだよな
ルイスさんの場合もっと局地的だが
>>576 「ブシリケア」に改名されては
579 :
ブシドー:2013/02/18(月) 23:02:01.54 ID:???
いっそ自販機の中に入りたいぞ…
582 :
ブシドー:2013/02/19(火) 00:10:08.20 ID:???
ブシブシのシリはケアしなきゃならぬほど臭くないぞ!
むしろケアが必要なぐらい貪欲で淫乱です
つかいつの間に司令はブレスケア推しになったんだwwww
ブシブシのおしり…略してブシリに板ガム噛ませたい
んで最終的にはキシリッシュ噛ませてブシリッシュと名付けたい
ブシリとポッキーゲームならぬブシリッシュゲームしたい
誰もいない
ハムハムとブシブシの布団を温めておくなら今のうち
>>588 二人仲良くおこたでいちゃいちゃしててそのうち寝ちゃったぞ
可愛すぎわろた
>>589 ちゃんと布団へ運んでおいたから安心しろ
ハムハムもブシブシも世話の焼ける奴だなあハハハ
誰もいない
アロウズでババ抜き大会して顔に出やすいミスターをじわじわイジメる今のうち
>>591 お前それどうやってマネキン大佐に声かける気だよ…
>>591 ババが来た途端「なんとっ…!」って小声で呟いちゃう
ブシブシが浮かんだ
罰ゲームとかないの?
負ける度に1枚ずつ脱がす。もちろん仮面が1番最後
「さあどっちかしら」
ソーマはブシドーの持つ2枚のカードを前に、悩む。
今日は皆暇なので、司令が親睦会も兼ねて食堂でトランプ大会を開催した。
ゲームは初心者にも簡単なジョーカー抜き。
手元に1枚のジョーカーが残った者が負け…というルール。
そしてブシドーは顔や声に出るという致命的な敗因があった為、連敗中。
カティやルイスは容赦なく勝ち抜け、ソーマやアンドレイが時折手を抜いて今に至る。
「むっ……」
尚、ソーマとルイスは脳量子波使用禁止で思考を読んだりはしてない。
ソーマが片方のカードに指先を向けると、ブシドーの表情が曇る。
「むっ…!」
もう片方にすれば、今度は嬉しそうなリアクションが。
「…上がりです」
先に選んだカードをソーマは引く。
結果、ブシドーの手にはジョーカーが残った。
「また負けた…」
ブシドーはテーブルに突っ伏し、落胆する。
「ふむ、今度は陣羽織を脱ぎなさい」
茶を飲んで眺めていた司令が指示を出す。
「はい…」
敗者は脱衣。その罰ゲームをブシドーは受け入れる。
「次は仮面かフンドシか…」
カティがカードを切りながら、ニヤリと笑む。
最早ブシドーには仮面とフンドシしか残ってないのだから…。
>>595 次は靴下を履かせてください///
ところで誰もいないからハムハムとブシブシは俺の嫁ってことでしたか
>>595 楽しそうな職場だな…
>>596 ちげーよ
ガンダムとフラッグの嫁だよ
人間が付け入る隙は無いぞ
女性陣+ブシブシポーカー対決編
ジョーカー抜きを中断し、ゲームはポーカーに。
対抗するのはカティ、ソーマ、ルイスの女性3人。
それに混ぜられたのはブシドー。
女性陣には敗北時の脱衣の代理人がおり、既にパンツ一丁である。
カティにはパトリック、ルイスにはジニン、ソーマにはアンドレイ。
そして代理人のいないブシドーだけは既に褌1枚姿。
誰かが負ければ誰かが裸になるのだ。
「ふっ…」
「あら…」
「フヒヒww」
手札を見て女性陣が笑う。
が、ブシドーの顔が曇る。
手札は…ツーペア。
1番弱い者が負ける。
遂に勝負の時。
「ロイヤルストレートフラッシュ!」
カティが完璧に揃った手札をテーブルに晒した。
「負けです、私は4カード」
「私はストレートっす」
ソーマとルイスが続いて、手札を晒す。
「…完敗だ…」
ブシドーは嘆きながら手札を晒した。
「さて、どっちを脱ぐ。仮面か、下着か」
カティが鬼畜な笑みをブシドーに向ける。
観客もブシドーを見る。
「くっ…、褌を脱ぐ!」
素顔を晒すぐらいなら、とブシドーは褌を解いて脱ぎ捨てた。
「マネキン大佐、これぐらいは許してくれないだろうか。着せたのではない。ただ掛けるだけさ」
ホーマーが陣羽織をブシドーの肩に掛けてやった。
「司令が言うなら…」
カティは渋々承諾する。
「さて、男性陣は風邪を引く前に服を着なさい。カードはそれからだ」
司令により、ブシドーは救われた。
が、また連敗で脱衣の運命に…。
顔出さずにちんこ出すブシブシかわいすぎるよ…
裸陣羽織ならブーツ直履きさせて蒸らしたいところだけどやっぱり負けちゃうブシブシかわいいよ
OVA化を所望する
ついにキモオタどもが滅びたようだね、よかったねハムハムブシブシ
結婚式はハワイがいいかい?
>>602 結婚式に乱入して二人の花嫁を攫う本命役は俺な
>>603 教会のドアにイオンブロックを塗りたくっておいてやるから、お前は好きなだけ
イオンブロックさんにタックルされるといい
異種の種におかされるハムハムとブシブシの穴…ハァハァ
>>606 元絵のせっちゃんもそうだけど、やけに肩幅が狭いなw
>>606 やはり青が似合うな
華奢なハムハムはまんませっさんサイズの制服も余裕で通るだろう
だってハムハムは肩パットにチンコパットに厚底で見栄張って
ギャー!メメントモリが発射されてこっちにk
>>606 ハムハムかわいいよよく似合ってるよ
その手袋したままちんこしごいてくれハァハァ
ハムハムの身長は179.9cm
>>611 ひゃく!!!!!!!!!!!!
はちじゅう!!!!!!!!!!!!!!!!!
センチメートル!!!!!!!!!!!!!!!!!!
/ / / ヽ : 、: : : : : ヽヽ/\ i ∧
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/ / /: : : :ヽ: jハ: ! `ヽ: :|: :\\,/ i ∧
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そうだね180cmだね(震え声)
(未来の基準で)180cm
またハムハムが仮面被って自販機の隙間に逃げたぞ…
角込みの正確な全長なんですよね!殿!
未来の180cmは190cmぐらいあるんだよ(棒読み)
>>616 大丈夫だよ、ハムハムの身長はちゃんと180cmだよ
だからいつまでもそんなとこに挟まってないで出ておいで
621 :
ダリル:2013/02/24(日) 01:51:48.74 ID:???
いくら隊長が童顔で華奢で可愛らしいからって
寄ってたかってからかうのは止せ!
180センチメンタル説が好きだな僕は(暗黒微笑)
べ、別に男は身長が全てじゃねーよ!
肝心なのは中身だってのが一般論なんだぜ!
だから元気出せよ上級大意殿!
>>623 私はちゃんと180cmあるし落ち込む必要もない!!!!!!!!!!!
他人のことを気にする暇があったら、君のそのお粗末なチンコを何とか
したまえ!!!!!!!!!!!!!!
/ / / ヽ : 、: : : : : ヽヽ/\ i ∧
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ハムハムは180cmでも天使かわいいよ
勿論180cm以上でも以下でも以下でも天使かわいいから安心してねハムハム^^
ハムハムはWBCどこが優勝すると思う?
628 :
グラハム:2013/02/25(月) 02:17:13.29 ID:???
>>624 おっきなおちんぽが好きだなんて
相変わらずビッチだねハムハムペロペロ
誰もいない
ハムハムとエクシアに2人乗り
落ち着きなく狭いコックピット内で目をキラキラさせるハムハムを黙らせる為にハム穴に股間のガンダムソードぶちこんでしまうせっさん
少年と繋がったままエクシアに乗るなんて…頭がフットーしそうだ…///
エクシアたん「せっちゃんばっかりいい思いしすぎじゃない!?」プンスカー
ハムハム「少年!今日こそ私の愛を受け取ってもら……」
刹那「グラハム?」
ハムハム「…隣にいるのは、君の姉君かね?それにしても
かの国の姫君によく似ているな」
刹那「俺に兄弟はいない、」
ハムハム「ではまさか彼女は君のガールフレンドなのか!?」
刹那「…違う。俺のガンダム、エクシアだ」
ハムハム「なんとッ!!!!!君のガンダムは女性だったのか…!」
刹那「………」
エクシア「ねぇ刹那。私今までこの人の事、しつこくて
苦手だと思ってたけど、根は悪い人じゃないのね」
刹那「気に入ったのか?」
エクシア「そうね、きっとそう。とっても不思議で、面白い人」
刹那「知りたいか?グラハムの事が」
エクシア「ええ」
刹那「そうと決まれば話は早い」ガバッ
ハムハム「しょうねんっ?!突然何をっ…ッア!やめ…!」
エクシア「人が人を深く知りたいときには何をするの?」
刹那「今にわかる…大体理解できたら加わるといい」
エクシア「楽しみだわ^^」
ハムハム「あ、あ…ぁ!」
三位一体
ハムハム「もっと硬いエクシアたんがいい…///」
つまりマッチョで巨チンな男エクシアたんがいいと…
ああ見えてエクシアたんはふたなりの巨チンです
せっさんとエクシアによる二輪挿しとかハムハムトロトロですな
ハムハムもアヘるのかな
ガン掘りされて中出しされて絶頂でアヘ顔してるハムハムが見たい
個人的には対G時のように歯を食いしばって耐えて欲しいですフヒヒ
あの凛々しいハムハムがだらしなくアヘるのも格別だな
アヘるのもいいが涙目になるのもいいな
ブシブシって基本涙目に見える
647 :
ルイス:2013/02/27(水) 22:30:31.91 ID:???
毎日仮面の裏の目元付近に特製の液体フリスクを
たっぷりと塗布してますからねフヒヒ
司令やカティにアナルバイブ仕込まれてるしな
>>647 マスクしたままフリスク食ったらミント息が鼻の両サイドから目を直撃して
クッソ痛くて泣いたことのある俺が全力で阻止してみせる!
そうかやはり尻が一番安全だな
ブシブシの鼻の穴にフリスク詰めたいハァハァ
では耳の穴にはミンティアを…
あ、ルイスさんチーッス!
えっミンティアみたいな安物使うなって
うわ何をす
んじゃおへそにはメントスを…
尻穴にはブレスケアを
耳とか鼻とか、医者の世話になりそうな場所はやめなさい
ほーらブシブシ、フリスクあげまちゅよー…って、何でズボン脱ぐの!?
…あのねえ…普通に口で食っていいに決まってるじゃん…
計画通りw
フヒヒww
手のひらに出されたフリスクを一粒ずつ摘まんで口へと運ぶブシブシを想像したら、
空も飛べるような気がしてきました
誰もいない
いじめられてるブシブシを助けるなら今のうち
「生意気なんだよアンタ!」
「そうそう、ライセンス持ってるぐらいでさ」
自販機を背にしたブシドーは逃げ場がなく、2人の男に絡まれていた。
先刻、フォーメーション等の連携の訓練があったのだが、ブシドーはそれを無視したのだ。
またかとカティは呆れ、リントらは仕方ないと許したのだが。
「流石司令の愛人様だ。何しても許されるってか」
男がブシドーの面を奪う。
「何をする!返せ!」
「おー!元ユニオンのグラハム・エーカーじゃん」
もう1人の男がブシドーの素顔に歓喜する。
「えっ、マジ?本当にハムハムなの?」
仮面を奪った男が友に確認する。
「あーあ、傷あるじゃん。可愛い顔が勿体ねぇ」
「ああ、今はミスターブシドーだっけ。さて」
男2人がブシドーに更に接近する。
「協調性のないミスターにはお仕置きしないと」
「司令にチクるとかコネ使う程幼稚じゃないよな」
2人の言葉にブシドーは黙り、これからの行為に耐えようとする。
「おやww楽しそうっすねww」
おやつのフリスクを楽しみながらルイスが近付いてくる。
「ど、どうも…」
「な、何か?」
彼女がMS開発費のスポンサーと知っているので、彼らは慌てる。
「あっww気にせず続けてww司令にはチクらないっすからwwん?どうした?続けろよww」
ルイスはしゃがみながら眺めてくる。
「「…チッ」」
2人は舌打ちし、逃げるようにその場を去った。
「ハレヴィ准尉…」
床に捨てられた面を拾い、ブシドーは着け直す。
「…やれやれ。品のない奴らだ」
フリスクを飲み込むと、ルイスはイケメンボイスでブシドーに手を差し伸べる。
「ありがとう准尉…」
手を借り、ブシドーは立ち上がる。
「ふふっ、別に助けたんじゃありません。ああいう輩が気にくわないだけです」
ルイスはイケメンスマイルを浮かべ、ブシドーの手の甲にキスをした。
「ハ、ハレヴィ准尉…その…お礼と言ってはなんだが…」
ブシドーは生尻をルイスに向けた。
「フヒヒwwミスターってばww」
いつものルイスに戻る。
サーセンw
>>658 ルイスさん王子様すぎるwww
ブシブシもっといじめられててもいいと思ってごめんねブシブシかわいいよブシブシハァハァ
ルイスさんにすっかり飼いならされて…ブシブシどうしてこうなった(´;ω;`)
最早フリスクを見ただけで反射的に尻出して待機しちゃうレベル
なんとなく過去ログ読んでたら、ブシブシのアナルでついた餅ってレスに
気が狂ったんじゃないかと思うくらい激しく滾った
ハムハムとブシブシのおかげで俺のHENTAIはここまで極まったか…
イライラしてるブシハムにうどん足踏みさせたい
>>666 ぶるんぶるんと激しく揺れるおちんぽとたまたまか…たまらんな
さあハムハム、俺をうどんだと思って踏んでくれ
いやいや俺の方がシコシコしてるよハムハム!
670 :
マリナ:2013/03/03(日) 03:07:43.09 ID:???
>>666-669 今日は女の子の日だからパスタの方がいいんじゃないかしら
>>665 今日は女の子の日だからブシブシのアナルでこねたマカロンの方がいいんじゃないかしら
俺らの誕生祝いにハムハムとブシブシのおしりでマッシュしたポテトを食べさせてくれ
フヒヒヒ
チョリーッスw
今ハムハムとブシブシなら俺のライザーソード奪い合いフェラ対決中w
チョリチョリw
このまま3Pするしかないっすねw
無防備なブシ穴ハム穴にフリスク詰めていくルイスさん
ブシ「少年…早く…」くぱぁ
ハム「私を犯せ!」くぱぁ
刹那「どっちにしよう…」
ルイスさんが夜なべをしてフリスク詰めてくれた
自販機なしじゃ淋しかろうてせっせと詰めただよ
乙女の祈りはとどくミントのにおいがした
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\
|__|__|__|_ __((´∀`\ )
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/
キタコレ中なハム穴にちんこ入れたら…
>>680 ハム穴と宇宙空間に花が咲いて皆が互いの事を分かり合えるようになるらしい
誰もいないことだし、ハムハムとブシブシに夕飯を作ってあげよう
何か食べたいものあるかい?
はいはい、マッシュポテトね…じゃあメインは肉がいいかな
…えっ、マカロニチーズも食べたいの?
わがままだなあハムハムとブシブシは^^
な…
なんなのだ?
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ ここはどこだ?
:.ヽd゜面゜ノ:.
:.レV ):. なぜ私は
:.<<:. 貼られたのだ?
こんな時間にゆるりゆるりとレスが集まってくるあたりがブシブシの恐怖を増すな…
というわけで
>>686ペロロロ
誰もいない
ブシブシを肉便器にするなら今のうち
「早く新型を!」
一生懸命やってるビリーを急かす小悪魔。
グラハ…じゃなくて今はミスターブシドーだっけ(笑)
あまりにしつこいので睡眠スプレーを吹き付けて、黙らせた。
そして廊下にオートマトン監視の元、板に丸い穴を開けてそこにブシドーをはめ込む。
板の穴は圧迫しないよう、わずかに隙間はあるが抜け出せる余地はない。
『ゴジユウニオカシテクダサイ』
オートマトンが通りすがる兵士にアナウンスしている。
「マジマジ?」
「ラッキー」
兵士達は食いつき、剥き出しのブシドーの尻に近付く。
「むっ…?」
目が覚めたブシドーは自分の体勢のおかしさと、下半身の涼しさに気付いた。
そして、触れてくる感触。
「先に俺!」
「仕方ねぇなぁ」
男の声とやりとりが聞こえる。
「貴様ら、何をしている!?」
ブシドーが怒鳴る。
「何ってナニっすよw」
「そうそうw」
板の向こうからは軽い返事。
「うるさいから黙らせるよw」
「おうw任せた」
男の片割れが、板の向こうからこちらに来る。
「や、やめろ!むぐっ…」
口を開くのは逆効果で、ペニスをねじ込まれた。
「おー、とろけてるしw」
「マジかw歯ぁ立てないでくださいよミスター」
尻穴にも容赦なく侵入するペニス。
痛みはなく、潤っていたせいですんなり受け入れてしまった。
「んんっ…!」
男達は容赦なく腰を打ち付け、ブシドーを穴として扱う。
何事かと他の兵士も集まり、観客と化す。
「(あの変態め…!)」
元凶が盟友と理解し、悔しくなる。
が、体は快楽に溺れ意識も徐々に支配されていく。
「(仕方ない…今日はこれが私の仕事だ…)」
ブシドーはこれも試練、と受け入れることにした。
夜まで順番待ちは途絶えることはなかった。
姿勢が苦しくなり、従順になったこともあり、板は外されブシドーの身は自由になる。
すると全身を使われ、滅茶苦茶にされた。
「随分と相手して貰えたんだねぇ」
就寝時間前に、ビリーが回収に来てくれた。
精液まみれのブシドーは意識朦朧としながらも荒い呼吸だ。
「これは…仕置きだったのか…?」
かすれた声でブシドーが問う。
「そう。作業催促がしつこいからね」
今後覚悟してよ、とビリーは告げた。
サーセン
>>690-
>>692 すばらしい
ブシブシの小生意気さってこうやっちゃいたくなるんだよな!!
>>690 本当にブシブシは肉便器が似合うなあハァハァハァハァハァ
>>695 内側にくりんとカールした髪と「でえいっ!」がかわいすぎてニヤニヤハァハァしたよハムハム萌え
やっぱハムハム可愛いわ
若者たちとか言っちゃってよお
童顔のくせに
ハムハムがおっさんショタかわいすぎて死にそう
お口の中なめまわしたいペロペロペロペロペロペロ
ハムハム合法ショタすぎる
ショタジジイと言われても騙されるレベル
ハムハムに迎撃されたい
俺が異星人だ
702 :
ソーマ:2013/03/07(木) 00:37:54.57 ID:???
暇だからミスターを裸陣羽織にして尻穴にはバイブを入れて首輪付けて犬みたいに散歩中よ
逃走防止にハレヴィ准尉を監視につけてるわ…
>>702 まだまだ寒いし、風邪をひかせないように注意するように
>>695 これって3DSなんだよな
つまり…ハムハムが飛びだすのか!?
とびだせハムハムの森ってことなのか!?
飛びだしてくるハムハムを抱きしめるためにまずは素振りから始める
ハムハムのハムハムが飛び出してくるだと!?
吸い付いてしゃぶり倒すしかないな
ペロペロするしかない
ハムハムが日常に飛び出すエロゲー出ないかな
ストーリーと人格がプログラムされたハムハムロイドを買えば日常がエロゲ
恋愛ゲームでもいい
ハムプラス&ブシプラス
3DSで飛び出してくる
誰もいない
ハムハムとブシブシをお風呂に入れるなら今のうち
シャワーだけじゃ駄目ですよ、ちゃんとお風呂に入るんですよ
じゃあ俺は覗き見して全裸のハムハムとブシブシにひっとらえてもらおうかな
媚薬入りローション風呂にしておきますね
百合百合するブシハム
ハムハムとブシブシにソープランドみたいなご接待してほしい
もしくはハムハムとブシブシにソープランドみたいなご接待したい
そんなSS前あったよな
良男がイイ思いしてたアレか…
誰もいない
デリハムから呼んだ千葉ハム様とデートするなら今のうち
千葉ハム様なら佳代ハムたんを教育中だ
千葉ハム「まだ未熟なお前を客に渡すわけにはいかんな…
どれ、私を客だと思って振る舞ってみろ。いくら失敗しても
構わんよ、これは練習だからな」
佳代ハム「!」
佳代ハムの練習台を買って出る千葉ハム様
千葉ハムが佳代ハムを教育ってこういうことですか?
「私が君を教育する…なに、リラックスしなさい」
千葉ハムは緊張する佳代ハムの頬を撫でる。
「はい…先輩…」
デリバリーハムの新入りである佳代ハムは緊張から解放される。
誰よりも快楽を知った先輩ならば優しく教えてくれる、と。
「あ、んっ…」
耳を舐められながら乳首を撫でられ、佳代ハムは喘ぐ。
簡単な初期教育は店長のビリーによって済んではいるが。
「そうだ…快楽に身を委ねて。私を客と思うんだ」
千葉ハムは佳代ハムにキスをし、その両手は乳首を愛撫する。
「既にオーナーに貫通はされているのだろう?」
キスをやめ、千葉ハムが問う。
「はい…」
佳代ハムは照れながら頷く。
オーナーとはホーマーのことだ。
新入りハムは必ず彼による貫通の儀式がある。
「可愛い後輩よ、今日はたっぷりと尻穴の気持ちよさを教えてやるぞ」
千葉ハムは妖艶に笑む。
佳代ハムが視線を向けた先には様々な道具があった…。
サーセン
>>719 違うな
ダリルと言い張る千葉ハム様だよ
千葉ハムハム様ならゆうべ俺と頑張りすぎてずっと俺とゴロゴロいちゃいちゃちゅっちゅしてるよ
内ももスベスベだねハムハム
「佳代ハム、初仕事だよ」
ビリーが唐突に告げる。
「お客様はグッドマン氏。知ってるだろう?うちのスポンサー様さ」
アーサー・グッドマン。
彼はスポンサーではあるが、1人の客として金を払って利用してくれる乗客だ。
ただし、ホーマーから聞きつけたのか、デビュー前の新人を真っ先に食うという人物。
今居る先輩ハム達は、皆彼が客として最初に手をつけた。
「佳代ハムよ、安心するがよい。グッドマン殿は上手い。身を任せるのだ」
先輩として千葉ハムが激励する。
「は、はい。頑張ります!」
佳代ハムは不安を隠せなかった。
タクシーは彼を乗せ、ホテルに到着した。
向かうはセミスイート。
ドアをノックすると、すぐに男は姿を見せた。
「待っていたよ」
グッドマンは佳代ハムを歓迎する。
大手ジュエリー会社の社長であるせいか、如何にも成金的な指輪だらけの左右の指。
お世辞にも痩せてるとは言えぬ肥満体型。
「聞いた通り、生娘のような初々しさがある」
佳代ハムの顔を見、グッドマンは頷く。
「あの…」
「まずシャワーを浴びようか。背中を流してくれたまえ」
緊張する佳代ハムを配慮せず、グッドマンはマイペースに押し切った。
シャワーを終えると、まず一杯飲みたいと告げられ、佳代ハムはお酌した。
グッドマンが喉を潤した頃、遂に行為が始まる。
先輩が言ってた通り、上手い。
佳代ハムは巧みな愛撫に喘ぎ、身を任せた。
「ふふっ、これはなかなか…」
「ああぁっ…!」
佳代ハムはただ喘ぐ。
先輩達も彼を上客とし、嫌がらないわけだ。
時に紳士で、申し分ないからだ。
「今後ともよろしく」
「は、はいぃっ…!」
しばらくは彼に呼ばれる運命にあると受け入れる佳代ハムであった。
「で、昨日はどうだった?」
「彼は上手かったであろう?」
先輩ハム達が佳代ハムに詰め寄る。
「はい…とても。しかし、先輩達の言う通りでした」
佳代ハムは照れる。
「凄く…トランポリン…です…」
それはグッドマンの腹肉のこと。
彼の上に乗ると、腹肉が当たって跳ねるのだ。
「ははっ、慣れるよ」
ビリーが笑う。
そして佳代ハムは正式にデビューし、常連客が味見にと殺到。
だが上客グッドマンが優先されて他の客はなかなかありつけず。
サーセンw
ハムハムかわいいよハムハムとセックスしたくてたまらんよハムハム!
超絶テクの美麗千葉ハムハムと
薄幸な色気の大貫ハムハムと
おぼこかわいい佳代ハムハムと
くりくりかわいいぼっぼハムハムと
とにかくハムハム!ハムハム!
>>729 ゴリラトス「お前の気持ち分かるぜ。…何だ、ちょっと顎が尖っちまっただけじゃねえか。
それでも充分可愛いぜ、顔上げな。見てみろ、俺の横顔なんかな…おい!笑うなんてひでぇな。お仕置きだこいつ!」
キャッキャアハハ
○ 。 ∧∧ o 。
o (//Φ) ○ o
∧∧ | r) ゙
. (;ドд)| ,,)) ゙, ○
○ 。゚ と、 し'_つ o 。 o
o ⊂二二二二二二⊃ o __
o o 。 o [∩] ○
>>732だが誤爆スマン
AAは見なかったことにしない、見ないでくれ
>>733 ハムハムのエロ可愛いAA貼るまで許さん
732だがSSでも桶?
>>733 わかった、ザ・たっちだ!
許してほしければお前の好きなシチュエーション告白な
732だが反省文提出するぜ
デリハムに便乗させてもらう
何も関係ないけど貼りたいから貼る
〃⌒`"ヽ
〃∩从lV八トゝ
⊂フ^ヽd‘ヮノ にゃんにゃあ〜♪
`ヾb φ\
丶----丶
ヘ_ヘ
( )
u,c_)〜
デリバリーハム。
女性でもお好みのハムハムを愛でることができる人気爆発中のデリヘルだ。
金持ちの上客のみぞ知る、裏メニューが存在する。
庶民の常連には噂にはされているが。
それはデリバリーブシ。
過去に客の乱暴で火傷した者、事故で傷跡が残る者…。
かつてはデリハムのエースであった彼らは名を変えて裏メニュー担当に回った。
つまりは今居るデリハムのハムハムは後任であり、代替わりしている。
察しの良い客は違いに気付いてはいるが空気を読んで黙認しているのが現実…なのだが。
さて、デリブシの売れっ子である千葉ブシ。
彼は今夜、久々に出動だ。
ビリーに全身の手入れをされ、尻穴も一度使われ準備は万端。
久々の客は1人ではなく、団体様だ。
「お待ちしておりましたよ」
傷物に美しさを感じるという、若社長のリントが本日のお相手。
呼び出された部屋には若い男性が4名居る。
新入社員だとリントは紹介した。
「倍額支払っているのでご安心を。今宵は私を含めた5人の相手を願いたい」
リントはそう言い、千葉ブシドーの面を外した。
「了解した」
こんな傷物でも需要がある。故にブシドーは割り切っている。
「さあ新入り達。オナ禁から解放です」
リントが指示すると、若い男らは一斉にペニスを露わにした。
既に半勃ちしている。
「焦らないでくれたまえ」
千葉ブシドーが妖艶に笑むと、男達はその美しさに生唾を飲んだ。
経験が違う。
手慣れているブシドーはすぐに全裸になり、順番にペニスをしゃぶり、同時に手コキもこなす。
不公平にならないよう、1人に集中せず交互に。
リントは椅子に座り、離れて見ているのでまだ参加しないようだ。
「で、出ます!」
「俺も!」
「ブシドーさん!」
「出る!」
男達は久々の解放に負けた。
ブシドーは目を閉じ、顔や髪、口内への射精を受けた。
文句も言わず、濃い精液を飲み干している。慣れだ。
「さてと。こちらは私がお先に」
既に勃起していたペニスを、リントはブシドーの尻穴に近付ける。
「…心配ない。慣らしてあります」
「なら結構」
リントは事前に潤った尻穴へ遠慮なく挿入した。
彼のは太さは並だが、長い。故に奥まで届く。
「新入り達。君達も混じりなさい」
リントの指示で4人がペニスをブシドーに向ける。
「…1人余ってしまうな」
両手と口が塞がる。ブシドーは戸惑う。
「ミスター。もう1本いけませんかねぇ?」
リントは軽々とブシドーの身を起こし、結合部を新入りに見せる。
「彼…ならば…」
ブシドーは4人の中で1番細いペニスを選ぶ。
凶悪な極太ペニスに犯された経験が幾度もあるので、1本分とすれば問題はなかった。
「で、では自分が…!」
選ばれた男は既にリントのペニスを受け入れたブシドーの尻穴にペニスを押し込んでいく。
「ん…っ…!ふっ……」
ゆっくりであるが、押し広げられて少し苦しくなる。
痛みも出血もなく2本のペニスで尻穴は限界まで広がり、塞がった。
残る3人のペニスは両手で手コキとフェラ。
尻穴を突く2人も容赦がない。
リントは楽しそうにブシドーの乳首を愛撫している。
「お、俺駄目です!」
「すみません!」
手コキされてる2人が早々に脱落し、射精。
若いのにオナ禁されてたのだから無理もない。
フェラされてる男も呻いて脱落した。
「す、すみません!俺も…!」
リントと共に尻穴に挿れていた男は射精寸前でペニスを抜き、ブシドーの腹にかけた。
中で射精しては、社長のペニスを汚して無礼であると判断したのだろう。
「ほらミスター。貴方も!」
「んあぁぁっ!」
リントが激しく突き上げ、共に果てる。
精液を注がれる感覚に身が震えた。
「随分広がってしまいましたね」
リントがペニスを抜くと、2本のペニスに広げられた尻穴は閉じずにあった。
「君達。塞いであげなさい。仲良く交互にです」
リントは気が済んだのか離れて見物モードに。
残る4人がブシドーに群がる。
両手と口、尻穴はすぐにペニスで塞がれた。
これはまだ始まったばかりにすぎない。
全員の相手が終わるか、リントが満足するまで終わらないのだから…。
サーセン。
提出桶?
>>739 千葉ブシブシえろかわいいいハァハァハァハァ
ブシブシえっちかわいいけど何やら哀愁を感じる…
もう働かなくていいよって嫁にもらいたい
ブシブシ身請けできないのかな…
ルイスさんぐらい財力ないと無理か
ハムブシ全員が既にルイスさんに妾として囲われてる上で
店に在籍している可能性も大いにあり得る
ずっと家にいても退屈だろうから働くのを許可してるとか
全ブシハムは妾ではなくペット
キャラクロハムハム「わたしもいるぞ!」
つぶれハムに当たった日には…
つぶれハムは優しくモチモチさせていただきたい
俺もデリハムってみた
なにこれ。
俺の家に来たのは、まさかのつぶれハム。
時間的に客殺到な中、誰が来るかわからないながらもデリれたのは強運だが。
「相手してやるもんね!」
小さな体をピョンピョン跳ねさせて偉そうなつぶれ。
1ミリたりとも勃起しねぇぇぇぇ!!
「…金は払うからさ、好きに時間潰していいよ」
俺は溜息ついてPS3を起動させる。
「私も遊ぶのだ!」
つぶれが寄ってきた。
小さな手で床に置かれたコントローラーを操作しようとしている。
「はいはい」
目に届くし都合がいいや。俺は2人プレイできる戦国アクションゲームを選んでゲーム開始。
「私はこれにするぞ!」
つぶれが先に使用キャラを選ぶ。
あーあ、俺が使おうとしたのに…。同じキャラを使えるが混乱しそうなので俺は違うキャラにした。
俺は無言、つぶれは必殺技を叫んだりしている。
なんだろう。俺、デリハム利用してるんだよね。
これじゃあ親戚の子の相手してるみたいじゃないか…。
早く時間過ぎないかなぁなんて思っていたら、つぶれが不意に呟いた。
「すまない。私が無理を言ってきたのだ。お詫びに店長に頼んで次は好きなハムを呼べるよう手配しよう」
つぶれハムは謝罪した。
「謝るなよ。楽しくゲームして遊ぼう」
丁度ステージクリアしたのでつぶれの頭を撫でた。
「縮むからやめるのだ!」
まあエロいことは出来なかったが楽しかったよ。
つぶれハムはゲーム上手い。
やり込んだ俺涙目だった。
>>750 きっとつぶれは寂しかったんだな
でも他のハムたちに余裕があるときは
ものすごく可愛がってもらえてると思うんだよなぁ…
マスコット的な扱いで
つぶれハムは店の面目の為に出たんだな…
健気じゃないか
俺はつぶれハムでも勃起すr
754 :
千葉ハム:2013/03/12(火) 18:50:41.84 ID:???
こんなにいたいけで愛らしいつぶれを犯すくらいなら
私に挿れたまえ!(д´(⊃⌒*⌒⊂)
>>754 ペロペロ
俺はむしろキャラクロハムハムで激しく勃k
>>754 願ってもないことですハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
使いこんだアナルペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
まだまだデリハムに便乗
「よし、綺麗になった」
千葉ブシにたんぽぽブロンドを乾かしてもらい、軽くとかしてもらうのは佳代ハム。
「いつもありがとうございます、千葉ブシ先輩」
唯一の新入りである佳代ハムは深々と礼をする。
「後輩の手伝いは私の勤めだからな」
千葉ブシは笑む。
現在は一軍ではなく、一部の金持ち客しか楽しめないのがブシ達。
普段は後輩であるハム達の準備の手伝いやメンタルケア…つまり世話係をこなしている。
「千葉ブシ先輩は兄のようで安心します」
佳代ハムは弟のように甘える。
「ふふっ、実弟の千葉ハムでなくとも皆私の弟のようなものだ」
佳代ハムをハグし、愛でる千葉ブシ。
「佳代ハムー、グッドマン氏がお呼びだよー」
ビリーが呼びにきた。
「またか。随分と最近は気に入られているな」
「はい…不思議ですが」
佳代ハムは身支度を整える。
「グッドマン氏は変わりないか?私はご無沙汰なのでな。会うこともない」
「えぇ、あちらもお元気ですよ」
下ネタを言い、佳代ハム出勤。
「ふぅ…皆出てしまったな…」
控え室も静かになった。
今日はキャラクロハムとつぶれハムさえ出払っているのだ。
「千葉ブシ、ご主人様から食事のお誘いだよ」
「ああ、行くよ」
千葉ブシも出掛ける準備。
主人とは、全ブシハムを買い取った大手お菓子メーカーの女社長であるルイス・ハレヴィ。
自分らは結局所有物でしかないのだ…。
エロくなくてサーセン
>>757 こういうのを待ってた!!
お互いに支え合うハムちゃんずブシちゃんずが
可愛すぎるwwwwwwwマジ天国wwwww
ルイス「新入りはどんな感じっすか?」
千葉ブシ「可愛い末っ子のようなものさ、主」
ルイス「そうじゃなくてww先輩としてどうなんっすかww」
千葉ブシ「まだ未熟だな。だが拙さ初々しさが客にウケている。しばらくあの路線でいいだろう…と私は思うが」
ルイス「ならwwもう少し育ったらwwフリスク詰めてやんよwwフヒヒww」
千葉ブシ「ま、まだ待つんだ主!どうしても詰めたいのなら私にしたまえ!」
ルイス「フヒヒww溺愛してんなwwお兄ちゃんww」
全ブシハムを襲う洗礼か…
震えながら初めてフリスクを詰められる新入りと
優しくフヒヒするイケメンルイスさんか…
怖くないと手を握ってやる保護者な千葉ブシ
録画の準備はバッチリなカタギリ
ルイス「フヒヒww可愛い新入りの佳代ハムもwwアナリスクの儀式ww」
佳代ハム「や、優しくしてください…」ガクブル
千葉ブシ「私が手を握っているからリラックスだ…」
ルイス「そう緊張するな。私は巧い。身を任せろ」イケメンスマイル
佳代ハム「はう…っ!」ビクビク
千葉ブシ「主、1ケースはまだ早い。少なめに」
ルイス「じゃあ半分なww可愛がってやんよ」
終了後
佳代ハム「しゅごかったぁ…」ビクビク
千葉ブシ「これはまだ序の口だぞ…可愛い後輩…」
ルイス「少しずつww増やしてww最終的にはww1ケース分詰めるからなww覚悟しておけww」ボリボリ
佳代ハム「…先輩達は偉大だ…」
流石のルイスさんも佳代ハムが泣き出したらやめます
ルイスさんイケメンすぎだぞ…
誰もいないのであらゆるハムハムとブシブシを連れて駆け落ちするとしよう
>>767 阻止
悪いな
今から隊長とフラッグで二人乗りするんでな
…隊長がぐったりしてる?
お疲れになられてるだけだ、なあグラハム…
しんぼっぼハムの尻をスパンキングする!
ブルンブルン揺れそうだ
じゃあ俺はハムハム少佐のむちむち尻を…
ショタハムぷにぷにぷにぷにぷにぷに
ブシブシの薄ぺったい尻肉を揉みしだくよ!モミモミモミモミモミモミモミモミ
佳代ハムぺろぺろぺろぺろ
佳代ハムが泣いてもッ!ペロペロはやめないッ!
まっつんハムハムの細脚ペロペロペロペロ
千葉ハムの指ペロペロ
ハムからブシになったとき
色々精神的に参っててご飯あんまり食べれなくなってあんな儚い尻になったんだと思うと…
ブシブシは彼岸花のイメージ
放心状態でレイプ目のブシブシをいじめたい
一期終わりか二期終わりの間かは読む人に任す
「おい、コイツ大丈夫か?」
「ちゃんと感じてるだろw穴は締まるし体痙攣してっしw」
宇宙空間から生存し、病院に運ばれたグラハムは生きる気力を失い、ただ生命活動のある人形と化していた。
食事も取らないので点滴。
会話もままならない。時々譫言を呟くだけ。
戦後の負傷者を抱えて忙しい病院職員は、見目麗しい彼を慰み者にした。
グラハムに被害を訴える気力などなく、ただ毎日犯され続けた。
「さて、綺麗にしますかね」
「証拠隠滅w」
看護士が精で汚れたグラハムを抱える。
多忙故、誰も止めない。
「あ……」
風呂場で湯をかけられ、身を清められる。
「…カタギリ…」
グラハムが不意に名を呼んだ。
「カタギリ?」
「知り合いかな?調べてみるか」
やっと判明した、グラハムという名以外の情報。
看護士は頼ることにした。
「失礼します。カタギリですが…」
後日、行方不明になっていたグラハムを訪ねてきたのは盟友のビリー。
「こちらです。間違いないですか?」
女性看護士が病室に案内した。今日はまだ身綺麗でグラハムは犯された形跡もない。
「えぇ、間違いありません」
ビリーは2人にしてくれと告げ、グラハムに近付く。
「グラハム、僕だよ」
穏やかな笑み。
「カタギリ…?」
虚ろなグラハムの瞳に小さな光が宿る。
「迎えにきたよ」
「盟友…」
グラハムの瞳に大粒の涙が浮かんだ。
サーセン
>>781 ハムハムでもブシブシでも最終的に
頼れる人間がカタギリだけになるのがさみしいな
そこがかわいそかわいい所以でもあるけど
余韻ぶち壊し版
ビリー「グラハム、起きてよ」ユサユサ
ハム「………」
ビリー「新型作るよ。だから乗ってよ!」ハラリッ
ハム「……」(病人服がはだける)
ビリー「はぁ…っ、はぁ…」シコシコ
ハム「………」
ビリー「最低だ…僕…」ドピュッ
ハム「…ッ…」(顔射される)
ビリー「グラハム…」
ハム「気は…すんだか…?この、変態め…」ニコッ
ビリー「そうか、精液が欲しかったんだねグラハム!もっとぶっかけるよ!」シコシコシコシコ
ハム「ち、違…っ!そうじゃな…」ビクビク
>>781 ハムハムかわいそかわいいいいワッフルワッフル
と思ったら
>>783www
ハムハムに変態呼ばわりされたい
>>781 ハァハァハムハムかわいそかわいたまらん
>>783 カタギリwwwと思ったが俺も似たようなものだと気付いてちんこ涙
グラハム「今の曹操将軍はもはや我々の知る三国志の
『乱世の奸雄』ではない。覇王の風格と英雄の正大さを併せ持つ、
まさに武人の鑑といえよう。我々も学ぶべきところは多いな!」
ロックオン「とか言って妙な仮面をつけるのはもうやめとけよ?」
グラハム「・・・・」
↑このやり取りもエロく発展させろください
黙らされるハムハムって地味に貴重なんじゃないか
か わ い い
ああきっとぐぬぬみたいな顔してたんだろうな
ライルなら可愛すぎてそのまま部屋に連れ込むな
三国志わからんから改変できねぇ…
誰もいないっぽいから
デリハム設定の千葉ブシと佳代ハム置いてく
タイムリーじゃなくてサーセン
あと無駄に長いんでぶちぶち切って出すけどそこんとこもサーセン
「おかしいな…そろそろ帰って来てもいい頃合なんだが」
ある日の事。在籍メンバーのスケジュール管理を任されていた千葉ブシは終了時刻を
大幅に過ぎているにも関わらず、一向に店に戻ってこない後輩、佳代ハムの身を案じていた。
「先方からは延滞の連絡も来てないしねぇ…」
たまたま控え室に居合わせていたビリーも心配そうな素振りを見せる。
「迎えに行こうにも、彼本人に連絡がつかない事にはどうしようも無いんだけど…」
「もしや、危ない目にあっているのでは….!!」
時刻は既に夜半を過ぎている。生真面目な佳代ハムが、こんなに遅くなるまで
何の断りもなしに寄り道をするはずは無い。となれば、何らかの事件に巻き込まれている可能性が高い。そう判断しての言葉だった。
「こうしてはいられん!」
「あ、ちょっと…!どこ行くのさ」
「無論、佳代ハムのもとへだ!」
「待ちなよ、何の手がかりも無しに探すのは無茶だって」
「待てるものか!私の大事な同胞が危険に晒されているかもしれないというのッ…!」
いても立っても、といった様子で店から出ようと控え室の扉を開けた
千葉ブシは瞠目した。扉の向こうに、今まさに探しに行こうとしていた人物が立っていたからだ。
「佳代ハム…!遅かったではないか、どうかしたのか?暴漢に襲われたりなどは…」
千葉ブシに詰め寄られ、佳代ハムは突然のことに戸惑いを見せる。
「い、いえ…だいじょうぶ、です」
「本当か?…少し、顔が赤いようだが」
「心配、…ないです」
選ぶ言葉が謙虚なのはいつもと変わらないが、時々息を詰まらせ、声を震わせる
佳代ハムの様子は不審に映る。千葉ブシが静かな空間に耳をすませると、聴覚が
ほんの僅かな機械の振動音を拾って寄越した。
「これは、…」
「っ……!」
不意に千葉ブシの顔が近づいてきて、佳代ハムは動揺する。だが、佳代ハムに
何をするわけでもなく、その口から漏れる吐息を二、三度嗅いで離れた。微かに
香った厭に甘ったるい匂いには、千葉ブシにも覚えがあったようだ。
「ふむ、成る程……カタギリ、奥の部屋を借りるぞ」
「どうぞお好きに」
「あ…、………」
先程の取り乱した姿から一転、冷静に思案を巡らせ始めた千葉ブシに手を引かれ、
終始穏やかな笑顔のビリーに快く見送られて、個室に誘われようとする佳代ハムにもはや成す術はなかった。
「いや、見ないで、ください…!!」
ベッドに座らされてすぐ着込んだ服を千葉ブシの手で次々に脱がされ、露わに
なっていく自分の痴態に耐えられず、佳代ハムは悲鳴を上げた。
スラックスと下着も些か強引に奪われ、布地の圧迫から解放されたペニスは
硬くそそり立ち、天を仰ぐ。望まない快楽に支配された浅ましい身体を見たくないと言うように、佳代ハムは両手で顔を覆ってしまった。
「遠慮する事はない、帰路はさぞかし辛かっただろう」
徐に仮面を外しサイドテーブルに置くと、千葉ブシは佳代ハムの前に跪き細い足の間に身体を滑り込ませ、蜜が垂れる竿に細い指でそっと触れた。
「ぁッ……!」
それだけで、佳代ハムのペニスはピクピクと敏感に反応する。
「…悪いのは、君に薬を飲ませ、後ろに玩具を仕込んだまま帰した客だ」
そういうプレイが好みなのだろうが、と千葉ブシは嘆息まじりに呟く。全てを
見抜かれた佳代ハムの耳は哀れなほど真っ赤になってしまった。
「…そして、なにより君は私の可愛い後輩だ」
千葉ブシは愛おしげにその表面の皮膚をゆるゆると撫ぜる。
グラハム「今の曹操将軍はもはや我々の知る三国志の
『乱世の奸雄』ではない。覇王の風格と英雄の正大さを併せ持つ、
まさに武人の鑑といえよう。我々も学ぶべきところは多いな!」
ロックオン「とか言って妙な仮面をつけるのはもうやめとけよ?」
グラハム「・・・・」
グラハム「・・・・・・・・んっ・・・」
グラハム「・・・・・・あ、ああっ、・・・や・・・・らめええ!!」
793 :
792:2013/03/17(日) 13:06:35.10 ID:???
>>793 こちらこそ邪魔してごめん
もうしばらく我慢してくれると有難い
「…だから、私が慰めてあげよう」
「な、…あぁッ!」
軽く口を開けたかと思えば、佳代ハムの薄桃色をした亀頭をすこしのためらいも見せずに口に含んでしまう。
「あ…あ………!」
秘部を包む濡れた感触に驚き、恐る恐る顔から手を放してみれば、佳代ハムの
視覚に卑猥な光景が飛び込んでくる。尊敬する先輩で、兄のように慕っている
千葉ブシの口が、自分の性器を咥え、愛撫を施しているのだ。
指で撫でさすっていただけの手はいつの間にか丁度良い力加減でペニスを握り
上下に動かして刺激を与えてくる。さらに、空いていた右手で陰嚢までやわやわと
揉まれる有様で、佳代ハムの目には様々な理由からくる涙がこみ上げてきた。
「ん、…ふ、……む」
的確に舌で弱いところを責めつつ、器用に上目で伺いをたててくるのが目に毒だ。
「やめてくだ、さっ…!そんな、こと、しなっ…で……!」
薬によって増幅させられた快感が行為に不慣れな佳代ハムを翻弄する。一方、
千葉ブシは豊富な体験の中で培った技術を駆使して確実に佳代ハムを追い詰めた。
「あっ…らめ、ですッ…あぁ、ァアッ!!!」
ぐちゅ、ちゅぱ、と卑猥に鳴る水音に聴覚も犯され、終いには喉奥まで
迎え入れられた佳代ハムのペニス。絶妙な締め付けのディープスロートの
奉仕を受け、口先の拒否も虚しく踏みとどまることができずに果ててしまった。
「よかったか……?」
「ッ…!」
千葉ブシは吐き出された精液を艶めかしく喉を動かして飲み込むと、尿道に残った
残滓までも残らず吸い上げ、嚥下してしまった。その上感想を尋ねられ、佳代ハムは
耐え切れず千葉ブシから視線を逸らす。
「まだ恥じらいを捨て切れんか、君は本当に可愛らしいな」
千葉ブシは指に絡んだ先走りの液を舐め、痛々しい傷跡の残る端整な顔に妖しい微笑を浮かべた。
「だが、強情を張るのは自分の為にならんよ」
一向に止む気配のないローターの機械音は、濃密な空気の中でも変わらず規則的に刻まれ続けている。
「君とて、悪趣味な振動から早く解放されたいだろう?」
千葉ブシは立ち上がり、佳代ハムを優しくシーツの上に押し倒した。返事を待たず
千葉ブシは佳代ハムの頬や唇、首筋にキスを落としながらその白い身体を
四つん這いにさせた。そのまま後方に回ると、小振りな尻にいやらしく触れ、
つつ、と割れ目を指でなぞる。
「くぅ、…ふ、…」
「力を抜きたまえ、」
つぷりと二本の指を佳代ハムのアヌスに進入させた千葉ブシは、柔らかな粘膜を
細心の注意を払って押し広げ、佳代ハムを苛んでいる玩具を摘まむと、ゆっくりと引き抜いた。
「あっん、ンッ!」
「よく頑張った、偉いぞ」
ひときわ甲高く鳴いた佳代ハムの身体はローターを抜かれた衝撃にぶるりと震え、
支える力を失って崩れ落ちた。そんな佳代ハムの尻にキスを落とし、千葉ブシは
手のひらの小さなローターを見る。コントローラーが見当たらないことから、遠隔操作で楽しむ類の物だと確信した。
「…このようなものは、やはり気に入らんな」
こちら側の負担を顧みず、勝手な支配欲を満たすことを優先する客の性質を目にして
遣る瀬無い気分にはなったが、商売柄どうすることもできまいと余計な感傷を
頭から追い出す。千葉ブシの手により電源を奪われたローターはようやく動きを止めた。
「感謝、します…」
佳代ハムはやっとの思いで千葉ブシの方に向き直って座り、熱に掠れた声で告げた。
「礼などいらんよ。それよりも…まだ満足できんだろう?」
「…!」
千葉ブシの流し目と、舐めた唇の赤さが、身の内で燻っていた欲求を煽る。後から
後から溢れる肉欲のせいで、身体の疼きがおさまらない。
「というより、君のおかげで私の寂しい身にも火が灯ってしまってな…」
悪い話ではないだろう?と耳元で囁く声の低さに佳代ハムは眩暈を覚えた。
「嫌、か?」
「………」
佳代ハムの素肌を優しく抱きしめ、答えを促す千葉ブシのなんと魅惑的なことか。
こんな状態で拒めるはずもないのに自分を求める言葉を待つのは狡い、と佳代ハムは思った。
「いや、なわけ、ありません…」
人に物を言わされるのが、こんなに恥ずかしいことだとは思わなかった。
「では、どうしてほしいのかね…?」
佳代ハムの細い首筋に舌を這わせると、千葉ブシはまた余裕たっぷりの笑みを零す。
「だ、……抱いて、ください……おねがい、します……っ……!」
「…男を誘うにはまだ色気が足りん気もするが……まあ良い。楽しいひとときにしようではないか、後輩」
涙目で、戦慄く声を吐き出した佳代ハムの可憐な唇に口付けると、その拙い
誘い文句を揶揄するのもそこそこに、千葉ブシは初心な佳代ハムを爛熟した情事に溺れさせていったのだった。
いろいろとサーセン
あと結局本番無しでサーセン
双頭バイブ挿し入れたい
>>796 うおぉぉ千葉ブシと佳代ハムたまらん!
ワッフルワッフル
千葉ブシお兄ちゃんは佳代ハムが可愛くて仕方ないんだなハァハァ
妖艶で優しい保護者とか千葉ブシブシマジ未亡人ハァハァハァハァ
こんな千葉ブシにも佳代ハムのような初々しい時代があったんだな…
デリハムに便乗サーセン
これはまだ、彼が千葉ハムだった頃の話。
「では、送りますね」
身支度を整えた千葉ハムは、助手席に座った。
「ふふ、ゆっくりで構わんよ」
千葉ハムは笑む。
運転者は常連客のハワード。彼とは実は密かに交際していた。
客として呼び出してくれたが、実際は恋人の密会である。
「次は週末になります」
「そうか。楽しみに待ってる」
穏やかな空気の漂う会話。店に到着するのが惜しいぐらいに。
「なっ…!」
ハワードは咄嗟に叫ぶ。
こちらは青信号で問題ないのだが、赤信号である道路から猛スピードのトラックが突っ走ってきた。
「っっ…!」
千葉ハムは衝突と同時に気絶した。
「ここは…」
千葉ハムは目を覚ます。周囲を見回すと、病院のようだ。
「良かった。起きたね」
ビリーが傍にいた。
彼から事情を聞く。
トラックは運転手の居眠りによるもの。
ハワードは咄嗟にハンドルを切って助手席への直撃を避けたが、運転席にトラックは激突。
彼は即死だったという。
千葉ハムは鏡を渡され、顔と体に残る火傷を確認した。
「盟友…私は前線離脱するよ。後のことは弟に任せてくれないか」
千葉ハムは涙を流しながら、告げた。
「わかった…その代わり皆の世話係を頼む」
千葉ハムは小さく頷いた。
ハワードに救われたこの命、無駄にはしない。
「ハワード…」
千葉ハムは立ち直ってから千葉ブシへと改名するのだった。
サーセン
ハワードなんでハムハム置いて死んでしまうん?
つまりトラックの運転手がミハエルで
次の恋人がダリルか
ダリルに一時の安らぎを見出す千葉ブシえろすぎるよハアハア
>>801 かわいそかわいい未亡人ハムハムたまらんハァハァ
はあ…ハムハムってなんでこんなに可愛いんだ
突然失礼する
俺、正月にコメントやらかして姫始め的なもの書く予定だった人間なんだけど
結局煮詰まらなくてダメだったんだよな…もはや三月だし
だから誰か代替案として新しくリクエストくれないだろうか…?
今度はちゃんと提出してスッキリしたいんだ
どうか助けてほしい
>>805 つ【小悪魔ビッチハムorブシが遊びで男を誘惑したらがっつり犯されてらめぇぇ…!】
候補のひとつにお願いしますハァハァ
>>805 そんなことあったっけ?と思ったけどログ確認したら始末書か切腹を迫った挙句
殿初めだのカキ初めだのと提案していたのは俺でした\(^o^)/
シーズンなんて気にしなくていいんじゃね?
でも気分が乗らないというのであれば、他人様の書いたブレスケアか胸ポチを
読んでみたいなー、なんて…
久しぶりに来たよハムハム
数々の画像がもう見れないのが悔やまれるよハムハムorz
おはようハムハムブシブシ
誰もいないし、婚姻届出しに行こうか^^
認定
無理だよハムハムもブシブシも皆の嫁だから
ハムハムの濃厚な甘酒飲みたいよハムハムハァハァ
ハムハムの汗で塩分補給したい
>>805 俺も
>>806のが読みたい!
最初は妖艶に誘ってくるのに
相手が絶倫とかで
ちょっ…もうやめたまえとか言ってもガンガンやって
そのうちヒンヒン鳴かされる
ハムorブシだなんて最高じゃないですか
空気読まずにデリハム投下
千葉ブシ×佳代ハムか?
「千葉ブシ先輩…?」
午前9時。昨夜も遅かった筈の佳代ハムが目覚めてくる。
長年、里親の元で早寝早起きな規則正しい生活が続いていたので、どんなに就寝時間がズレても佳代ハムは午前中には必ず1度は起きてくる。
出勤時間までは自由なので、他の時間は全てのハム達も自由だが。
「おはよう。まだ寝てなくていいのか?」
移住エリアのリビングには千葉ブシが居る。
今から出掛けるようで、身支度はバッチリ。だが、出勤という様子ではない。黒っぽいシックな服装だ。
「軽く食事したら二度寝します。千葉ブシ先輩はお出かけですか?」
佳代ハムは渡された濡れタオルで顔を拭く。
「今日は…大事な日なのだよ」
そう告げる千葉ブシの表情は悲しげだ。
「もし、失礼でなければご同行してもよいでしょうか?私は先輩のことがもっと知りたいのです」
真っ直ぐな、澄んだ目。佳代ハムは真剣だ。
「わかった。準備しなさい」
千葉ブシに言われ、佳代ハムは早速準備した。
ビリーの運転する車は道中、花屋に寄って花束を2つ購入し、目的地に向かった。
着いた先は大型の屋内墓地。
平日の午前中なせいか、人気はあまりない。
ビリーは車で待機し、千葉ブシと佳代ハムは墓地内を進む。
佳代ハムは花束の1つを抱え、千葉ブシの後ろを歩く。
「何故、特定の客に入れ込むことが厳重に禁止されてるかわかるかね?」
これまで無言だった千葉ブシが口を開いた。
816 :
続き:2013/03/20(水) 03:09:13.87 ID:???
「贔屓しない為では?」
佳代ハムは公平にと考える。
「私が悪いのだよ…」
千葉ブシの足が止まる。
着いたのはメイスン家の墓だ。
花束を捧げて祈った千葉ブシは語る。
過去を。先代千葉ハムだった過去。
密かに規則を破り、ハワードと交際していたことを。そして彼の事故死と自分が裏方に回った事情と火傷の理由も。
語り終えるともう1つの墓に寄る。
ダリルの墓だ。
ダリルは客の息子で、千葉ブシになった半年後に出会った。
彼は客の部下で千葉ブシを店まで送っていた。
惚れられてしまい、アピールされるが千葉ブシは戸惑う。…が惹かれていく。
返事をしようかとしていた頃、ダリルは駅のホームに落下した幼児を助け、列車のブレーキが間に合わずに亡くなったという。
「全ては私の罰。君達には繰り返してほしくないのだ…」
墓参りを済ませ、歩きながら千葉ブシは告げた。
経験者が語るからこそ重さが違う。
佳代ハムは緊張感に息を飲んだ。
「恋はしない方が良いのですか…」
「ま、まさか佳代ハム!君は客に…」
駄目だ、それだけはと千葉ブシは説得する。
「恋、ではなくて…少し気になる人がいまして…」
佳代ハムには最近出来た客がいる。それは脱童貞したいと告げた刹那という大学生の青年だ。
ガンプラ好きがシンクロするも、徐々に彼個人も気になっている模様。
「佳代ハム!それは友情だ!友情だからな!」
「は、はい…」
車内でも佳代ハムは千葉ブシに言い聞かせられたとさ。
サーセン
あ、補足
ダリルは客の息子だけど部下
親子だが上司部下という関係
直し損ねた
本当にすまぬ
>>815 大好きな千葉ブシと親しくなろうとする佳代ハム健気可愛い
そして後輩想いの未亡人千葉ブシ先輩は相変わらずかわいそかわいい
しかしハワードに続いてダリルにも置いていかれたとは切ないな…
>>815 佳代ハムハムの気になる人がたぶん死なないせっさんで安心した
何度も置いてかれて臆病になってる千葉ブシブシに拒まれながらも迫って密かに心通わせて添い遂げたい
誰もいない!
ハムハムとブシブシを夜桜見物に連れていくなら今のうち!
……え?これから雨降るの!?
春だからそろそろハムハムの前で露出したいなあ
ハムハムに心底気持ち悪いって目つきで見られたいなあ
不届き者は私が退治する!と意気揚々と向かってこられたいなあ
ハムハムーブシブシー
昨日は雨降ってたわ目黒川は真っ暗だわで桜全然見られなかったけど、今日こそは
ライトアップされてる夜桜見に行こうよ!
デリハムのせっさんと佳代ハム
「少年、随分と疲れていないか?」
清めた体を拭きながら、佳代ハムは問う。
「…お前を呼ぶ為に少し頑張ってる」
刹那は本当に疲れているようで、返事も遅い。
佳代ハムにとっては、初めてなことだらけの客だ。
出会いが童貞捨てたい、であり佳代ハムを呼んだのが刹那。
一般のガンプラコンテスト優勝の常連であり、趣味も合う。
千葉ブシ先輩には友情だと言われたが、本当にそうだろうか?
刹那と居るとドキドキする。嬉しい。離れるのが惜しくなる。
「少年…次は…、いつ…」
帰り支度を済ませた佳代ハムはそわそわする。
「そうだな…再来週になりそうだ。しばらく忙しくなる」
刹那はシャツを拾って着る。
「そうか…寂しいな…」
佳代ハムは落胆する。
「次は新しいガンプラを買う。一緒に作るか」
「おぉっ!楽しみにしているぞ少年!」
次に会う約束を交わす。
「ほら、早く店に戻れ。心配されるぞ」
「あ、ああ…またな少年…」
わかっている。帰りたくない気持ちを佳代ハムは無理矢理振り払ってタクシーに乗った。
「予定より遅いな…」
千葉ブシが帰りを待って落ちつかない。
「さっきタクシー出たって。そう心配しないの」
ビリーは苦笑する。
「盟友!今宵の佳代ハムの客は?!」
「えぇと…二十歳の刹那さん」
ビリーが客名簿を見る。
客の個人情報は彼が管理している。
「ま、まさか佳代ハムが気になる者とは彼か…?」
千葉ハムは頭を抱えて苦悶した。
>825 わっふるわっふる!!!
825のせっさんの正体を暴いてみた
「おはようございます、先輩方」
佳代ハムが起きてきた午前中、珍しく先輩方が移住スペースの居間に勢揃いしていた。
「おぉ、相変わらず規則正しいのだなぁ」
千葉ハムが佳代ハムの頭を撫でる。
次々に挨拶を交わす。
昨日は久々の定休日。
久々に早寝出来た先輩ハムは反動で早起きだった。
『続いては次にブレイクする?話題のお笑いコンビを紹介します』
朝のワイドショーのコーナー。
お笑い番組の放送時間は店の営業時間であり、見る機会もなく皆疎いせいか。食いついていた。
『ちょりーっすw皆のヒーロー!セイエイでーすw』
『誰がやねん』
VTRが流れた時、佳代ハムは盛大に茶にむせた。
隣に皆が心配するが、原因は。
テンション高い芸人が、佳代ハムの常連客の刹那だったからだ。
クールなツッコミはティエリアという中性的な美青年。
コンビ名はマイスターという、今売れてきてる芸人だそうな。
「(最近忙しいとは…つまり…)」
佳代ハムは彼が売れて仕事が増えてきたことを理解した。
が、部屋にネタ道具や芸人だとわかる物はなかった。
目立つのはガンプラで。
「佳代ハム、まさか客か?」
千葉ハムが画面に映る刹那を指さす。
「は、はい…実は…。今初めて知りました…」
芸人だということを。
佳代ハムは驚きを隠せず終始キャラの違う刹那に違和感しか感じなかった。
828 :
続き:2013/03/22(金) 03:13:02.79 ID:???
特集以来、マイスターのテレビ出演は増えていき、実際にブレイクした。
佳代ハムはビリーに頼み、出演する番組を録画してもらいチェックした。
忙しくなったのか、客としての電話もこない。
「(少年の馬鹿…)」
ガンプラを作る約束はどうした、と佳代ハムが内心愚痴った時。
「佳代ハムー、出動ね。刹那さんのところ」
ビリーからの通達。
「問いつめてやる!」
佳代ハムは意気込んだ。
「まさか君が芸人だったとはなぁ!」
久々の再会だが挨拶抜きに佳代ハムは仁王立ちで言う。
「すまん。お前は知らないようだし言う必要もないかと」
刹那は真実を告げた。
道具の管理やネタ作りは相方がやっており、自分はキャラを作ってると。
今の状態が素である。
忙しいのは各地への営業もあったと。
「キャラを演じているせいでな、余計に疲れるんだ。だがあれがウケた以上は仕方ない」
俺はプロだ、と刹那は告げる。
「少年…、私は君を知ることができて嬉しいぞ!あ!約束は忘れていないだろうな?」
佳代ハムは笑顔で問う。
「ああ、作るぞ。ダブルオーガンダムを」
未開封のガンプラの箱を刹那は出す。
刹那も楽しみにしてたのだ。
「作った後は俺達もドッキングだぞ」
「少年…///」
2人の初のガンプラ作りは楽しかったようだ。
後日。
「やはり慣れぬ…」
刹那が出ているテレビ番組を見ながら、彼の疲れを知っている佳代ハムは、頑張れよと呟いた。
せっさんwww芸人かよwww
ギャップぱねぇwww
誰もいない
デリハムってキャラクロハムかつぶれハムを呼んで犯すなら今のうち
>>830 レポよろ
俺は千葉ハムハムとお風呂入ってちんことたまたまで体洗ってもらおうかな
>>831 残念ながら2人とも先客入って無理だった…
代わりに来たのが大貫ハム
凛々しくてたまらん
これが乱れるのかハァハァ
ちっちゃいの二人が来れなくて大貫ハムが空いてるなんてどんだけ変態の集まりなんだ客は
もうだめだハムハム&ブシブシと運命の赤い糸で結ばれた男である俺には心配で耐えられん
今から助けに迎えに行くからね待っててね俺のハムハムとブシブシたちハァハァ
つぶれハム?
ああ俺が呼んだよ
この前買ったゲームが結構難しくて詰みそうだから手伝ってもらうことにした
エロいことはしないよ
ただお菓子とジュース用意してゲームの協力プレイするだけだ
キャラクロハムは誰の元へ…
>>834 つぶれさんに掘られないよう気をつけるんだよね!
つぶれさんなら返り討ちにできる
泣かせてやる
誰でも可能な方法は食べ物飲み物に薬
動き鈍ったら犯す
明らかに誰か限定
俺ガン
フリスク
ちと荒っぽいが
何じゃこりゃ。
ハズレくじ引いたなオイ。
デリハムの中でもマニア向けと言われてるつぶれハムに当たってしまった。
「帰っていいよ」
「そうはできんのだ!」
無駄に小さい癖に威張るつぶれハム。
帰れって言ってんのに帰る気配がない。
「背後に立つな!怖い!」
「さあセックスなのだ!」
つぶれは明らかに俺の尻を狙っている。
「うるせー!お前が穴だろうが!」
俺は少々乱暴だがつぶれハムに催涙スプレーを吹き付けた。
つぶれハムにスプレー直撃。気絶した。
俺は趣味の工作用の板につぶれハムを寝かす。
小さな手足を両側に広げ、ガムテープを張って固定。
「はっ…!何をするのだ!」
つぶれハムはジタバタとするが、拘束から抜け出せない。
「デリハムは風俗。わかってるよなぁ?」
俺はつぶれハムの尻にローションを垂らしてやる。
下半身はTENGAぐらいはある。つまり、尻穴は使えるわけだよ。
指で乱暴に慣らしてやる。残り時間は余りない。さっさと済ませる
「あああっっっ!」
大体慣らしたらちんこ突っ込んだ。余裕で入った。
つぶれハムは涎垂らしながらアンアン喘いでる。
なんだ、この征服感。たまらねぇ。
程なくして俺は射精した。
つぶれハムはぐったりしてる。
「おし、料金分は頑張ったな」
俺はガムテを剥がしてやり、解放してやる。
「また…、呼んでほしいのだ…」
つぶれハムはどうやらMっ気もあるらしい。
だが俺は「もう呼ばねぇ」と答えた。
終わり
…と、つぶれさんに犯されながら
>>840が申しておりました
>>841 840だがそれはねーよw
来たら返り討ちにして外に放り出してるからな!
もうデリハム利用してない
確率悪いしハズレ率高いからやめた
千葉ハム大貫ハム佳代ハムのような花形に当たらず終わったのが悔しいぜ
>>840 ハァハァハァハァちっちゃいハムハムを犯すのは背徳感がたまらんな
>>842 ケツから血ィ出てるぜ
ハムハム少佐が大活躍らしいのでスパロボ買ってきた
早く色々な機体に乗せてあげたいものだ
ガンダムのシートに張り型とかつけたら、喜んでくれるかなあハァハァ
つぶれハムは幼児ぐらい小さいから挿入する物は玩具なのかも?
っーかデリハムのスタッフなのに客掘るなよw
ビリー「匿名希望の客からクレームだよ。つぶれハムをスタッフから外せって。ちなみに1人じゃない。何人かが尻への被害を訴えてる」
千葉ブシ「つ、つぶれに悪気はない!まだ幼い故に善悪がわからぬのだ!」オロオロ
つぶれ「わ、私は悪いことをしたのか…」グスン
ビリー「でもねぇ、評判下がったら困るし。キャラクロハムとつぶれハムは明日から別メニューに組ませてもらうよ。性行為禁止の愛玩癒しコースを特設したから。わかったね?お客さんの尻は基本手出し無用」
つぶれ「わかったのだ…」ションボリ
千葉ブシ「キャラクロハムへの苦情がないのなら問題ないのでは…」
ビリー「冷たいけど、巷ではハズレ呼ばわりされてるからねぇ。キャラクロハムに限り、客の希望と料金次第で行為OKにしておく」
愛玩癒しコース開始後〜
ビリー「いやぁ、予想外に好評だよつぶれハムとキャラクロハムの本番禁止コース」
千葉ブシ「現代人は癒しを求めてるというが…」
ビリー「客からのクレームもぱったりなくなったよ。ただし…」チラッ
千葉ブシ「2人が肥えたな…」チラッ
キャラクロ「おやつ沢山なので…」ビクッ
つぶれ「つい食べてしまうのだ…」ビクビク
ビリー「2人は少しダイエットしてね」
千葉ブシ「ならばコーチは私がしよう!」
つぶれハムとキャラクロハムは少しぷっくりしましたが日々ダイエットしているので、おやつは適度にお願いします。
ぷよぷよなキャラクロハムとつぶれハムのお腹なでなでしたい
キャラクロハムに好きなものいっぱい食べさせたい
それを眺めてたい
キャラクロハム相手にやらかしてみる
あまり期待はせず、軽い気持ちでデリハムってみた俺。そしたらちっさくてエロいこと
出来なさそうなキャラクロハムがやってきた。なるほど噂の愛玩コースか。…もっと
念じとけばかの千葉ハムや初々しい佳代ハムにありつけたのかなーなんて一瞬思ったが、
来てくれたキャラクロハムに失礼だから考えるのはやめた。なによりつぶれに掘られるよりはマシ。
「にしてもデブってんな…」
小さな身体をひょいと持ち上げると、柔らかい肉に指が食い込んだ。
「デブとは何だデブとは!これでもちゃんとダイエット中なのだよ!!」
意外と気にしているらしく、キャラクロハムは顔を真っ赤にした。
「手なんて猫の肉球レベルにぷにぷにだし、ホント餅か大福みたいだなお前…」
そばに置いてもちもちした手を指で揉みつつ、これじゃレンタルペットだよな、
一人暮らしの老人とか女性向けなんかいけそう、なんて脳内で適当に企画を練り始める。
あきらかにリラックスモードの俺に焦れたキャラクロハムが怒って本題をぶつけてきた。
「君は…!するのか、しないのかさっさと決めたまえ!!」
「え?何を?」
「せ、せっくすだ!!」
「……………………出来んの?」
「デリハムを何だと思っている!」
「そうじゃなくて、つぶれと一緒に本番禁止コースに左遷されたんじゃ」
「左遷………!!!!」
やべ、泣いちゃったよ。さすがに左遷は傷つくよな、迂闊だった。
「ああ、ごめんごめん!ついうっかり…」
「うっかりだとッ!?」
…余計に泣かせてしもた。どうしよ。
「わたしは、客のようぼうしだいでは、ほんばんも!できるとッ…かたぎりが」
「………マジか…………」
この流れだと追加料金払わざるを得ない感じだな、かといってキャラクロハム泣かせただけで終了はなぁ…。
「俺が悪かったよ、ごめん。どうしたら許してくれる?」
「わたしを、抱け!!」
「……直球……だな、」
命令で受動的にというか半ば強制的に抱かせるとか逆にプライドが許さなくないかと
ツッコミをいれたくはなったが、黙っておく。これ以上怒らせたら今度は蹴られそうだ。
とはいえ俺の息子もこの微妙な状況で勃ってくれるか不安だ。てか、このキャラクロハムに挿れるのか俺。
「…素股とか、そういうのじゃ駄目か?」
どちらかというとこのむちむちを活かした方が楽しめるんじゃなかろうかと思い、提案してみる。
「すきにすれば良い、」
涙でぐしょぐしょの顔をごしごしと拭いて、キャラクロハムは衣服を全て脱ぎ捨てた。
とりあえず俺も服を脱いで、試しにちんこをキャラクロハムの臍のあたりに
擦り付けてみる。不意に小さな手が俺のちんこに触れた。ちょっといいかも、
肉球ハンド。現金にも、その不思議な感触のおかげで俺のマスラオはあっという間にいきり立ってしまった。
「そのまま、上下に……、」
若干ハアハアしつつ手コキを指示すると、ふくれっ面のままシコシコしてくれるキャラクロハム。
そんなに悪くない。むしろ上々。なんだろう、この犯罪者染みた気分は。
「んむ……ふむぅ、」
そして頼まれてもいないのに、俺のちんこを控え目にはむはむし始めた。さすがに
ハムと名のつくだけあって淫乱の素質はあるようだ。
「あー…、やばい、出る」
「っあ!………………!!」
しばらくして、突然限界だと訴えた俺の言葉に驚いて口を離し戸惑っているうちに、
キャラクロハムは俺の精液を顔面で受け止めてしまった。
「!!………」
放心に目を見開いて、こちらを伺うキャラクロハム。幼い顔に不釣り合いな液体が
べったりと張り付いて。そのギャップに異様に興奮した。
「イケるな、割と」
小声で呟くと、変態性欲に突き動かされるがままキャラクロハムを後ろ向かせて膝に乗せ
胸や腹を揉みしだいた。キャラクロハムは、態度の豹変した俺を怯えとも恍惚とも
つかない表情で見ている。萎えたちんこを太ももの隙間にさしこんで小さな身体を
揺すると、キャラクロハムのタマタマとも擦れて中々に気持ちよかった。よく見ると、
キャラクロハムのそれも勃ってとろとろと汁を溢していたので軽く詰ってやると、
反抗するどころか甘えた声で鳴いた。
「どうだ、ナカに欲しいか?キャラクロさんよぉ」
悪ノリで聞くと、思いのほか素直にこくこくと頷いた。
覆いかぶさるようにして身体を前に倒し、キャラクロを四つん這いにさせて双丘を
割り開きアヌスに舌を這わせると、予想外の出来事にキャラクロハムが震えた。
「な、にを……先程は、乗り気でなかったくせに…!」
「抱けって言ったの、誰だよ」
「それは…………」
ぐぬぬ状態で、受け入れる場所をこじ開けられる違和感に必死に耐えているであろう
キャラクロハムの顔を思い浮かべると少し笑えた。
「いくぞ、」
「は、ひぁ……」
適度に解したアヌスにちんこをあてがい、少しずつ挿入する。穴が元々小さいので
正直入り切るか心配だったが、それも杞憂に終わった。多少キツイが、締まりが
悪いのよりはよっぽど。程良く馴染んだところで緩くピストンを開始する。互いの
体格差がありすぎてあまり激しくはできないが、キャラクロハムには料金分出来るだけ頑張ってもらうことにした。
「あ、はぁ…んっ……いいっ……!」
キャラクロハムも始めは苦しそうだったが、快感を拾えるようになってきた頃には
前立腺への刺激に涎を垂らして悦んでいた。二度目の射精の後も時間いっぱいまで
色んな体位でヤれたし、俺としては概ね満足な結果に終わった。
ただ、それ以降デリハムるとキャラクロハムしか来てくれなくなったのは……頂けないかもしれない。
サーセンした
>>853 ワッフルワッフル
キャラクロハム可愛いよ
俺もきっとお前みたいに興奮しそう
エイフマン教授が愛玩コースを利用してみた
「ふむふむ…」
店のホームページを見ながら頷くのはエイフマン。一人暮らしの老人だ。
彼はビリーの高校時代の恩師で、後に大学の教授にもなった。
なので年齢の割には端末操作も得意。
そんな彼には悩みがある。
妻に先立たれ、1人娘は嫁いで外国暮らし。
幼い孫がいるが、年に1回か2回しか会えない。
テレビ電話で会えても寂しいのだ。
「おぉ、ビリーよ。すまんがの…」
愛玩コースを頼む、とエイフマンは告げた。
その後すぐに彼の元につぶれハムが来たのだった。
「お菓子は食べないのかね?」
縁側で茶を啜りながら、エイフマンは問う。
「い、いらないのだ」
ダイエット中だから、とつぶれハムは断る。
「そうか。気が向いたら食べなさい」
穏やかな笑み。優しい手つき。
元気で生意気なつぶれハムが、エイフマンの前では大人しくなった。
まるで孫と触れ合う、優しい祖父そのもの。
つぶれハムの育ての親は実はエイフマンのような老人である。残念ながら今は故人ではあるが。
つまり、おじいちゃんっ子。
「お主といると心が和むわい」
エイフマンはただ、つぶれハムとの時間を楽しむ。
「ジジ殿!肩を揉むのだ!」
孝行したくなったつぶれハムがエイフマンにサービス。
「ありがたいのぅ。なあ、呼んだらまた来てくれるかの?」
「勿論だとも!」
2人は指切りを交わした。
エロくなくてサーセン
>>855 そうやって愛玩コースで教授とずっと
戯れててくれた方が俺らの尻の平和も保たれるな
>>851 むちむちぷにぷにハムハムハァハァハァハァハァハァハァハァ!
いけないことをしている感がたまらんな
>>855 おじいちゃんっ子つぶれさんかわいいなあ!
誰もいない!
風呂上がりで無防備なハムハムとブシブシの乳首でピンポンダッシュするなら
今のうち!
>>858 おい、良男と水島が喜んでるぞ
ハムハムとブシブシならカタギリ監視の元で双頭バイブで繋がれてるよ
>>859 こんな小振りでおピンクでぷりぷりの乳首がハムハムとブシブシのものでない
はずがないだろピンポーン!!!!!!!!!!!!!
ハムハムのおぴんくちくびツンツンコロコロクリクリコネコネムニムニペロペロ
ハムニー
805だけど
>>806 できたから投下する
捻りとか全くないけど許してくれ
「や、…あ、ぁっ…きみ、もうッ…!」
「やめま、せんよ……ッ!」
「、はぁ…んあっ……アッあ…」
グラハムの必死の制止を睦言の延長と捉えているのか、男が責めの手を緩める事は
ない。男の腰は止まらず、一向に硬さを失わない楔に奥を穿たれる感覚に、
グラハムはただただ泣き叫ぶしかできなかった。
こんなはずではなかった、と腰を掴まれ身体を揺さぶられながらグラハムは心の内で
後悔していた。こんな、息さえできない奔流に呑まれるようなセックスをするような予定ではなかったのだ。
グラハムはいつもと同じように行きつけのバーで適当に品定めをし、良さそうだと思った
一人を引っ掛けて近場のホテルに連れ込んだ。その日は前に激しい行為をし過ぎた
おかげで少しばかり腰を痛めていたから、今回は控えめな情事をと思い、体力が
続きそうもないような、背が高く体型も頼りないくらい細くていかにも淡白そうな
容姿の人間を選んだのだ。かといって呆気なさ過ぎてもこちらが物足りないからと、
グラハムはあの手この手で相手の性欲を煽る努力をした。それが裏目に出るどころか、
行き過ぎた挑発になるとは思いもしないままに。
ベッドの上でキスを交わして、相手の性器を着衣の上から刺激する。はじめ、
男は積極的にこちらを抱こうと動かなかったので、慣れていないのだろうと
早合点したグラハムは相手をリードするように事を進めていった。脱がせると存外に立派なモノが姿を現す。
そして、受け入れる用意は出来ているし長いことフェラをするのは顎が疲れるからと
わがままを言って自ら足を開き挿入をせがんだのだ。
「誘ったのは、貴方じゃないですか…あんな、いやらしいことしておいて、今更逃げようだなんて思わないでくださいよ…!」
いっそ見事なまでに相手を読み間違えていたのだと、身体で思い知る。まさに、絶倫といって申し分無い男だった。
「泣いてるのも演技ですよね、わかってますよ」
しなう背中の向こうでシーツに零れ落ちる大粒の涙を見て、男は言う。喘ぎを漏らす
口から涎を垂らすグラハムの目は怒張によって齎される荒々しいまでの快楽と、同時に伴う苦痛とに霞んでいた。
「ひッ……あ、イ、や…だッ!」
腹に手を回され、そのまま張り詰めた性器を扱かれる。グラハムは悲鳴を上げて強すぎる感覚を往なそうと何度も髪を振り乱した。
「イっちゃっても、いいですから…
可愛いイキ顏見せてくださいよ」
繋がったままのグラハムを器用に仰向けにすると、男は律動を早めた。
「ぁ、んっ…やぁ、あっアぁッ!!」
許容範囲を超えた快楽を与えられ、グラハムはびくびくと身体を痙攣させながら三回目の射精に導かれた。
「ッく………」
瞬間的に強い力で男のペニスは締め付けられたが、行為を始めてからまだ一度も射精
していない男はやはり、今回もそれまで至らなかったようだ。天井へ虚ろな視線を
彷徨わせるグラハムの顔を愛おしげに眺めると、その白い頬を撫でて目尻に溜まった涙を拭った。
「わかってると思いますけど、俺、とてつもなく遅漏なんで…相手するの辛いって
女によく嫌われてたんですよ」
一時的に動きを止めた男の独白を、グラハムの耳は朦朧とした意識の中でも律儀に拾う。
「男の方が身体も丈夫だしって考えて、何より貴方が綺麗だったし…今日は幸運でした」
過去形の、どことなく陰を含んだ物言い。ああ止めてくれるのだ、これで終いに
してくれるのだな、と心身ともに疲弊しきったグラハムは僅かな期待に縋った。
しかし、願いはいとも容易く裏切られる。
「だからまあ、最低二回くらいはイきたいんで、それまでは俺の下で思いっきり乱れて狂っちゃってくださいよ」
打って変わって興奮気味に吐かれた無情な言葉に、グラハムの顔は引き攣り、じわじわと
恐怖に浸されていく。これ以上されたらおかしくなってしまうと、脳裏の隅に押し込め
られていた理性が警鐘を鳴らす。むしろこういった相手の機微に気づけない男だから
嫌われるのではないかと冷静な判断を下す思考は、切実な痛みを訴える身体を動かしては
くれない。何より、竦んでしまった肢体はまだ男と結合したままだ。
「夜はこれからですからね、」
耳元で囁く声の甘さに、奈落の底へ突き落とされるような絶望を感じながら、さめざめとした諦観の中でグラハムは目を閉じた。
サーセン
追伸
>>807 もうしばらくお待ちしとけくださいフラッグファイター!
ハムハム可愛いよハムハム
ビッチが絶倫に負けるのはたまらんな
866 :
806:2013/03/26(火) 22:03:02.41 ID:???
>>863 ハァハァハァハァハァハァビッチハムハムかわいいビッチハムハムありがとうハァハァハァハァ!!
興奮したハァハァ
867 :
807:2013/03/26(火) 22:59:03.03 ID:???
>>864 いやいや、充分すぎる始末書をご提出いただきましたので!
俺の寝言は気にしないでくれ!
誰もいないことだし、ハムハムとブシブシに桜餅でも与えておくか…
ピンクの桜餅をもぐもぐするハムブシが可愛いから阻止しない
美味しい緑茶を淹れてあげよう
そんな可愛い二人に「桜の木の下には死体が
埋まってるから花がピンク色なんだよ」って言って怖がらせたい
手元の桜餅を放り投げそうだけど
大変だ、驚いたハムハムが「なんとっ!」と言った拍子に餅を詰まらせてんがっぐっぐなってもうた
吸いだしてやらねば!!
おお!
では、消毒した掃除機のホースをハムハムの艶めかしく開いた桜色くちびるのお口にそっと挿入して…
ハロさんが詰まった桜餅華麗に回収して食べやすいサイズにしてたよ
ほーらハムハムブシブシー、桜餅には二種類あるんだよー
違うよーハムハムブシブシー、それは柏餅だよー
沙慈がしょっぱい物が食べたいなら太巻きはどうかと言ってたよ
878 :
ダリル:2013/03/27(水) 23:29:13.26 ID:???
隊長ォォォ!俺の極太巻きをどうぞ!
誰もいないのでハムハムのタマタマを愛でようかな
果実のように可愛いね美味しそうだねってサワサワモミモミペロペロ
じゃあ俺はブシブシのブシブシをビンタ
や…やっと会社を出た…
今週はスヤスヤのハムハムとブシブシを拝みつつ靴箱のスメルを吸い込む日々だ…
ごめんね、ハムハムもブシブシも…この埋め合わせは土日にするからさ…
ハムハムが寝ていたベッドに潜り込んで深呼吸したい
ブシブシのロッカーの樟脳スメルなら喜んで吸い込ませてもらおう
誰もいない
ミスターのベッドを花びらで飾るなら今のうち
>>885 ブシブシ「誰だ、私のベッドを散らかした奴は…。マトンたん、掃除を所望する!」
ベッドの掃除ついでにブシブシの
あ〜んなところやいやーんなところも
掃除しはじめるエロモードマトンたんなのであった
888 :
フェルト:2013/03/30(土) 18:35:33.70 ID:???
ハムハムにお花持ってきたわ
ラワンブキもね
ハムハムのブラジャーに一日限定で変身したい
すべすべ雄っぱいやムレムレ雄っぱいに密着し続けたい
一日が終わりランドリーボックスに放り込まれそうになったところで人間に戻って人間ならではの方法でまたハムパイを愛でたい
そんな幸せな記憶を胸に生きていく
ハムハムの二プレスでも肌着でも何でもいいから普通に過ごすハムハムの生肌に一日ずっと触れていたい
誰もいない
ミスターと腕相撲勝負して泣かせるなら今のうち
ミスター、女だからって油断しないでくださいね
超兵の力を見せてあげます
変態の見本のような奴が思いっきりいるじゃねえかwwwww
なら俺はブシブシのふんどしになりたい
ハムハムとブシブシのパンツは盗まれる運命
俺だったらフラッグたんとかブレイヴたんになるわ
どちらにせよハムハムがやんちゃするから
生傷は絶えないだろうけど
ハムハムが愛してくれるから頑張れる
>>893 いいよな…ブシブシのふんどし
厚着して汗かいちゃってるブシブシのちんこやタマタマ、おしりやおけけ等
はしたない部位を余すところ無く堪能できて
厠後やシューン後のブシふんどしの幸福感ときたら無かろうな
意志をもってずりずり動ければいやらしい蜜も吸収できるし
>>896 ブシ「っ…ん…ッ?な、なんだ?
もぞもぞ…する…っ」
小熊「ミスター、どうされました?」
どうなるブシブシ
今のうちに投下
「俺、隊長のこと嫌いでした」
さっきから連続してグラハムを襲う部下達の言葉。
ハワードやダリルが「今日はエイプリルフール」とタネ明かしする前に、グラハムはショックで立ち去った。
その結果、彼は軍務を放棄し自室に閉じこもってしまう事態に。
「グラハムー、出ておいでよー」
「「隊長ォォォォ」」
インターフォン越しにビリーと部下達が呼びかける。
『すまない…今は人前に出れる状態ではないのだよ…』
明らかに沈んだ声が返ってくる。
「グラハム!今日はエイプリルフール!嘘をついていい日!」
「つまり嘘なんだよ!騙されんなよ、このバカ正直!」
ビリーに続いてジョシュアが叫んだ。
空気が変わり、皆沈黙。
すると、グラハムが部屋から出て姿を見せた。
「馬鹿者!私を騙すでない!」
出てきたグラハムの瞳には大粒の涙。
部下達は全員土下座して謝ったとさ。
>>898 先越されたッ……!
別にくやしくなんかないんだから
ハムハムもブシブシも誰に頼まれようと
嫁にしたくないくらい大嫌いだ!
この気持ち、全く愛じゃない!!
抱きしめたくないなぁ!
俺なんか道端で捨てブシブシが司令の形見の帯刀抱えて震えてても
連れて帰ってずっと面倒見てやったりしないぜ
俺だってハムハムと一生添い遂げる気なんて無いんだからね!
ハムハムが無茶して強がってる時に優しく抱きしめたりもしないんだからね!
ルイス「ミスターwwフリスクに飽きてwwミンティアにしたっすww」
ブシ「おおっ!そちらのほうが安い。節約になるぞ」
ルイス「嘘wwだよwwバーローww私は永久にwwフリスク党だww」
ブシ「キタコレェェェェ!!」
カティ「貴殿を評価しよう。ミスター」
ブシ「そうか…それは嬉しい」
カティ「嘘だ馬鹿者!貴様の身勝手さは許せん!」ビシッ!バシッ!
ブシ「ああああっ…!」ビクビク
司令からの突然の破門&捨て子宣言にブシブシが
どんな反応するかが見てみたいwwwww
わああんおとうさんすてないでゆるしてびええぇぇえん的な子供の号泣か
捨てられるくらいなら切腹するううう宣言が聞けると思うとオラわくわくすっぞ
ショックで放浪するな
マリナ様が保護するよ
一人静かに傷つくと思うな
泣きそうな佳代ハムとかいつぞやの次回予告のブシブシとかあんな顔されて
司令の方がたまらず
嘘に傷ついたハムハムとブシブシを優しく包み込む役はまかせろー!
よしよし、俺はいつだってハムハムとブシブシを一番大事にするからね
冷たくしてきたあいつらのことはもう忘れて、俺のもとへおいでつ婚姻届
>>908 詐欺なわけないだろう、失礼な奴め
俺にはハムハムとブシブシを幸せにする自信があるんだから、お前はチンポ
扱きながら大人しくてんとう虫のサンバでも歌ってろよ
ブシブシとハムハムは結婚禁止なんだよ
世界がまた戦争するから
>>910 世界中を敵に回しても、俺はハムハムとブシブシのお婿さんになる!
ちなみにブシブシとハムハムが普通にお嫁さん娶って結婚するのはOKらしい
普通に結婚して妻子あるハムハムを脅して犯したい
こういう人妻を犯すようなのもたまらん
今更だけど…もしもハムハムが
少佐の娘と大人しく結婚してたら
少佐死なずに済んでたよな……?
うわあああああ
そこで少佐に夢中になっちゃうのがハムハムなのさ
午後のおやつにハムハムのおへそぺろぺろしたい
義父と不倫か…
胸熱
>>918 ダイエットによさそうだな
塩分が多少気になるけど
ハムハムの身体はどこを舐めてもどんな高カロリーおやつより大きな満足感が得られる
足の指いただきます
誰もいない
ミスターのおっぱいを吸って擬似搾乳プレイするなら今のうち
あっwwピーリス中尉は左乳首をどうぞww
私はww右をww
チュパチュパチュパ
923 :
カティ:2013/04/03(水) 19:56:30.95 ID:???
尻が無防備だな
私が可愛がってやろう
フフフ…
ノンケハム注意
一般人女性と結婚して幼い娘がいる設定
「あ、あなた。軍の方に協力をお願いしては…」
「いや、個人的なことで組織に迷惑はかけられん。私1人で行こう」
ただ動揺する妻を落ち着かせようとグラハムは冷静に告げる。
娘が誘拐された。
それもプロの反抗なのか、目撃者がいない。
グラハムの元には脅迫状が届いた。
レトロにも紙を使用したものが。
『娘を助けたければ1人で来い』
時間と場所の指定もある。
本当はグラハムとて内心冷静ではない。
指定された場所は今は使われていない民家。
近隣も住民がほとんどいない田舎だ。
「…来たぞ。娘を返せ」
「パパ!」
グラハムの到着に娘は涙を浮かべて喜んだ。
が、頭には銃口を向けられロープで体を縛られている。
「要求は金か?私の口座番号なら教えてやる!だから金輪際妻子に手を出すな!」
グラハムは誘拐犯に対して叫ぶ。
初めて得た家族。その温もりを奪われる恐怖と怒り。
誘拐犯は4人。彼らは覆面に隠れていない口端がニヤついている始末。
「さーて、大人の交渉開始だ。娘さんには取りあえず眠ってもらう」
リーダーらしき男が娘の口に薬を含んだ布を押しつける。
グラハムの丸めた拳が怒りに震えた。
「この子は返す」
リーダーが下っ端に同行を命じ、グラハムは娘を車の後部座席に寝かせた。
ひとまず、娘は奪還。
だがまだ無事に帰れる保証はない。
「俺達が欲しいのは金じゃない。アンタの純潔だよ」
リーダーに案内され、元は寝室だった部屋に閉じこめられた。
「…そんなものでいいのか…安いものだ」
愛する娘の命が救えるのなら、安い。
グラハムが得た幸せはそのぐらいに大きいのだ。
ベッドシーツだけは新しいので、群がる男達にグラハムは押し倒された。
当然、無抵抗。
「(…すまない)」
愛する妻に内心謝罪する。
実はグラハム、同性に犯されるのは初めてではない。
昔はよく上官らに手を出された。
幸い、部下達は純粋に自分を慕うし妻を知っているのでそういったこともなく。
本当に久々で、初めて無理矢理貫通された時の恐怖が、無意識に蘇る。
リーダーが離れた位置で撮影をしながら、逃走防止に退路を塞ぐ。
自分達のことを密告すれば…。
無言の圧力をグラハムは感じた。
3人の男がグラハムの体を愛撫する。
耳、乳首、腋、ペニス、尻穴、尻肉…。
彼らが容赦なくグラハムを貪る。
途中から媚薬を塗られ、ペニスと尻穴はどうしようもなく疼いてしまった。
抑えていた声も、止めることはできない。
「いいねぇ、グラハムさん。アンタ最高」
カメラを手に、リーダーは勃起しているようだ。
久々の尻穴貫通だが、媚薬のせいで痛くなかった。
むしろ気持ち良くて理性が飛びそうになった。
だが彼らの相手を終えたら娘を連れて妻の元に帰る。そうして気持ちを戒めた。
半ば快楽に堕ちながら、口と尻穴は誘拐犯のペニスに犯された。
3人が交代して満足すると、やっと解放された。
リーダーがグラハムに顔射し、濡れタオルを投げ渡した。
「お疲れさん、帰っていいぜ。パパ」
嫌味たっぷりな強調。
グラハムはフラつきながらも濡れタオルで汚れを拭き取る。
満足気な男達に着替えを見守られる。
グラハムは視線に屈しず、手早く着替えを終えた。
「…二度目は互いにない。今度は私も容赦しないぞ」
グラハムはそう言って寝室から出ていく。
文字通り身を挺して妻子を守った。誇っていい。
車に戻ると、まだ娘は眠っていた。
悪い夢だと思って忘れてくれ。
グラハムはそう願う。
「…浅ましい男だな…私は…」
娘を救う為とはいえ、久々に男を味わった。
その背徳感にゾクゾクとした。
なんだ、役得じゃないか、と。
サーセン
どうなっても犯されてしまうハムハムハァハァ…
ハァハァ
家庭があるのに部下と肉体関係になるフラグか
>>933 こうして見るとハムハムって赤似合わないな
白と青が似合いすぎる
アロウズの緑も悪くないがユニオンブルーには勝てない
ユニオン軍服といえば謎の尻アングル
>>935 じゃあハムハムとブシブシにベイスターズのレプリカユニ着せてハマスタ
行ってくるわ
>>937 ハマスタがスマタに見えた
素股もいいな
>>938 スターマンの股間で我慢しろ
ハムハムとブシブシは俺と一緒に野球観戦するんだからな
ところで、Cody Cachetっていうゲイ向けポルノ男優が最近の俺のわりと
ベストオブ実写ハムハムなので、キモオタの皆様にご報告申し上げます
>>939 Codyに破れたユニオン軍服を脳内補完したらなかなか良かったわwww
誰もいないから、ハムハムもブシブシも俺のところに嫁に来ちゃいなYO
誰もいない
グラハムで素股しまくるなら今のうち
いいよーグラハムのムチムチなお尻!
お尻の穴には金柑型パール入れてあげるよ
ビリーはハムハムによく素股してもらってるんだよな…裏山…
誘拐犯に犯されてまた目覚めちゃったハムハム
娘を救う為に誘拐犯に犯された。
そのせいで、私はまた尻穴の快楽に目覚めてしまった…。
妻子は愛しい。愛してる。だが妻では満たされない、埋められない快楽が男同士にはある。
「ああ…すまない。おやすみ、ハニー」
妻に今日は帰れないと連絡し、私は息をつく。
「隊長…嘘をついて…」
「言うな」
ダリルの唇を指先で軽く押す。
機体にトラブルがあったので隊長として残る。
そう妻に告げて、今宵はダリルの元に泊まり。
妻は全面的に私を信頼してくれているので疑わない。それを…利用してしまった。
「抱いてくれ」
心が痛まぬ前に、と服を脱ぐ。
「はい…」
ダリルは私を抱き寄せた。
「あっ、アッ…、ダリルぅ…!」
尻穴をダリルの極太ペニスが犯す。
快楽に貪欲な私は無意識に自分から腰を振って、締め付けていた。
「隊長ォォ!出ますっ!」
「遠慮なく…出してくれぇ…!あああっ…!」
ダリルの熱い精液が注がれる。
そして私もまた果ててしまった。
「ダリル…もっと…、私を満たしてくれ…!」
足りないんだ。満たされたいんだ。
そう懇願する私の目尻に涙が浮かんでいることに気付かなかった。
サーセン
おっとスマン
規制が解除される前のを消し忘れた
>>945 哀愁ただよう淫乱妻子持ちハアハア
身体と心が噛み合わないのは辛いねハムハム
947 :
946:2013/04/05(金) 19:34:26.53 ID:???
また間違えたwww
>>944だなサーセンwwww
今度はハワードと
「隊長…本当に良いのですか?」
誘惑に負けたハワードは再確認の質問をする。
「ハワード、男に二言はない」
グラハムは妖艶な笑みを浮かべ、ハワードのペニスを舐め始めた。
グラハムの結婚を誰よりも祝福しながら、身を引いて想いを封印したのがハワード。
故に忘れようとしていた様々な感情が、今爆発寸前である。
「ンっ…こっちは素直だな…ハワード…」
ペニスを念入りに愛撫し、奉仕するグラハム。
彼には家庭がある。まるで人妻との不倫のような背徳感。
「隊長ぉぉっ!」
我慢できず、ハワードは射精した。
グラハムは口を開いており、精液は舌の上で残さずキャッチし、飲み干す。
「ふふっ、ごちそうさまだなぁ!」
グラハムは嬉しそうに、四つん這いになる。
「既に慣らしてある。それを抜いてほしい」
カタギリ技術顧問に作って貰ったというバイブが、グラハムの尻穴を塞いでいた。
「抜きますぜ…」
「ンンっっ…!」
ハワードが一気にバイブを引き抜く。
尻穴は閉じず、ローションで湿った内部が丸見えだ。
「ハワード…来てくれ…」
グラハムは尻穴をくぱぁし、誘う。
「た、隊長…」
ハワードは理性が崩壊。
すぐさま貪り、激しく犯すのだった。
サーセン
今度は不倫同士
司令も妻子持ちという設定で
「司令…もっと…」
グラハムは脱力感に襲われる前に、おねだりする。
相手は司令であるホーマー。彼も家庭はある。
だが子は既に成人し独立し、離れて暮らしている。
離婚危機や不仲ではない妻もいるが、孫と暮らしたいと子夫婦と同居している。
仕事柄忙しいホーマーは一応既婚者ではあるが、1人寂しく単身赴任状態に近い。
「やれやれ、私も若くないのだがね」
苦笑しつつもグラハムの上体を起こし、下から突き上げた。
「ぁ、アッ、ンッ…!」
グラハムの身は支えられながらも揺れる。
時々家にも来てくれるし、妻子とも知り合いであるホーマー。事情を知った上で、互いに体のみの不倫を楽しんでいる。
「奥さんが知ったらどう思うのだろうねぇ」
愛する夫は男に犯されることを楽しむ淫乱。
「悲しむ…と、思い、ます…」
下から突き上げられながら、グラハムは答えた。
「私も言えた立場ではないな。しかも相手は男で甥っ子の友人だ」
司令が苦笑する。
ビリーは既に黙認しており、グラハムの苦悶すら楽しんでいるかもしれない。
「ふふっ…酷い夫同士、悪いことしましょう…」
どうせなら楽しもう。
グラハムは快楽に溺れた。
サーセン
不倫ハァハァ
欲望に忠実になっていくハムハムエロいよ
誰もいない
裸エプロンのハムハムとブシブシにコロッケ揚げさせるなら今のうち
>>952 危ないから阻止
ハムハムとブシブシなら豪遊するルイスさんのフリスクケースとして同伴してるよ
フカヒレ酒されたりするんですね
>>953 じゃあ服着てもらっていいんで、コロッケ揚げさせたいです…
ハム「我ら料理はできぬのだ…」
ブシ「沙慈くんに代行願おう!」
誰もいない
ハムハムとブシブシに日本のリッチな挨拶「ともだちんこ」を教えるなら今のうち
>>959 面白いから阻止しない
昨日は大変だったねブシブシとハムハム
ルイスさんのフリスクケースとして夜の街は楽しめたかい?
>>948 スマン規制で弾かれてて間が空いた
便乗した始末書で勘弁してくれ
・娘婿ハムハムと少佐の不倫
・MS最優先のハムハムじゃないと無理な人はスルーで
「どうだ若造、家族ってのはいいもんだろう」
「そうですね、“お義父さん”」
スレーチャーの物言いを軽く揶揄して笑うグラハムの目は、
いつになく穏やかでいて、妖しい。
「おっと、その言い方はいかんか。いまやお前さんは俺の大事な“息子”だからな」
「無理して名前で呼ばずとも結構ですよ、少佐。すこしからかってみただけです」
「…相変わらず、ガキだな」
グラハムは、スレーチャーの娘と結婚し、一児の父となっていた。
身を固めたとはいえ、MSを愛する気持ちは失っていなかったが、
やはり独身の頃のような無茶は出来なくなった。何より今は
守るべき家族がある。そう自分に言い聞かせ、空への飽くなき情熱は
胸の奥に仕舞い込んだ。ただ時折、まるで翼を持たない子供の頃に
戻ったかのような感傷に襲われることは、誰にも告げられずにいる。
「妻…あなたの娘さんと、孫に当たる私の娘は、私にとっても愛しい存在に違いありませんよ。ですが、少佐……」
スレーチャーを見るグラハムの眼差しには、義父を健全に慕う
感情とは別の何かが見え隠れする。おおよそこの関係性の中で抱くに
相応しくない熱情。スレーチャーとグラハムとの間では、独身時代からの肉体関係が未だに続いていた。
「…尊敬か恋慕か、気持ちの判別がつかねぇってか」
啄ばむようなキスを受けながら、スレーチャーは呟いた。
「呆れますか、」
はにかんで、グラハムは器用にスレーチャーの衣服を脱がしていく。
何もかもを脱ぎ捨て晒された白い肌が、スレーチャーの体に触れる。
「まあな、………それに、まだお前さんが空を未練たらしく
眺めてることも、俺には全部お見通しだからなぁ」
もっと自由に飛びたいんだろう?
予期せぬ言葉に、グラハムの身体は強張った。少しの間、手も止まる。
「……いつから、気づいて…」
「さあ、どうだか」
「…私もこう見えて、悩んでいるんですよ?」
ほっとため息をついた後、茶化すように首を傾げてみせたグラハムを見て、
スレーチャーは少しばかり苦い顔をする。
「浮気者が、よくも言う」
ぼやく義父の言葉は、思いがけず胸に深く刺さった。
「MS、妻、そして少佐。…確かに私も気の多い男かもしれませんね」
「まったく、抜け抜けと……」
「そう言っておきながら止めない貴方も、
罪な人だ」
グラハムは服を脱がせ終わった義理の父親をベッドに寝かせ、
赤黒いペニスを愛撫しながら、この背徳的な行為を止めないその人を恨みがましい表情で見つめた。
「俺も娘と孫が可愛いからな」
「……もう何も言いませんよ」
ぜんぶ、私が悪いのですから。
舐めたり、扱いたりと熱心に肉棒を愛し、慣らしておいたアナルに
押し当てる。これから齎される快感を思うと、グラハムの身体は震えた。
「ぅ……んン、は………ぁ」
自分から体内に欲望を迎え入れ、淫らに腰を振るグラハムの姿はただ
艶めかしい。結合部ではいやらしい水音が立ち、淫猥な雰囲気をより強めていた。
「しょうさ、しょおさ、ぁ…」
最中、グラハムは鼻にかかった声で義理の父親を何度も呼んだ。
言葉に出来ない想いを伝えるかのように、スレーチャーの手に
自分の指を絡ませ強く握る。快楽に溺れ、切なげに歪み泣き濡れる顔すら美しくあった。
どうにもならない。誰が嫌いでも不快でもない。幸せで満たされていて
何も手放したくない、失いたくないから困っているのだ。性懲りも無く
わがままばかりの自分を見るスレーチャーの目がいつの日か軽蔑と嫌悪に
染まってしまう事を、グラハムは何よりも恐ろしく思った。
サーセンした
>>961 ワッフルワッフル
義父である少佐と不倫…たまらんなぁ
この関係を妻子には隠してるってのが良い
おっさんとハムハムの相性は異常
スレーチャー&ホーマーとの3Pとかあると思います
劇場版の放送見た
ハムハム少佐は大人になったイメージがあったけどやっぱり童顔かわいかったな
そして眠れない訳だがwwwハムハム帰ってきてwwwww
それかポトレで傷ハム発売してくれwwwwwwwwwww
>>965 まあ、ここのログなりメタル三兄弟スレなりを読んで少し落ち着け
そして次スレに思いを馳せるんだ
ハムハム死んでないよ!
ELSたんがハムハムの可愛さに免じて生かしてくれたのさ
あとせっさんが放ったGN粒子が守ったよ
えっその後?
沙慈とルイスさんに拾われてペットになったとか
メタルハムハム少佐なら俺の横でELSたんにマッシュポテト練らせてるよ
メタルハムハムならカタギリ家のペットだよ
誰もいないから、とりま970取っておくか
ハムハムのはしたない次スレを勃てるのはもうちょっと遅い時間になりそうなので、
もし先ににおっきさせられそうなキモオタがいればそちらにお願いします
>>970 まったりゆっくりペースだから980ぐらいでもいいと思う
ブシブシとハムハムにはポリネシアンセックスを体験させよう
>>971 合点承知
ポリネシアンって肩に脚かけるやつだっけ?
AAはそのままでいいか?
Hなグラハムエーカーだが…44
ここはユニオンのエースパイロットで童顔、乙女座の我慢弱いグラハム・エーカー上級大尉(27)と、
ワンマンアーミーなミスター・ブシドー(32)もといソルブレイヴス隊長グラハム・エーカー少佐(34)を犯すスレです。
注意事項
・基本sage進行
・荒らしはスルー
・全年齢板にネタを持ち込まない
・雑誌などのバレ解禁は発売日0:00から
・実況禁止
・SSは相手キャラ名かシチュなどをなるべく名前欄に記入
・次スレは
>>970 / / / ヽ : 、: : : : : ヽヽ/\ i ∧
/ / /: : : . l: : l>、 、: : : ヽ丶 \ i ∧
/ / /: : : :ヽ: jハ: ! `ヽ: :|: :\\,/ i ∧
/ / /: : : : : : l://j/'_ ̄リ,j /: : : :レ'/ 、 ∧
/ /: : : : : : Vl' lィi {;} ィ彡:': : // 、 |
. / /: : l 、: : : . : : ', |j' /ゝ___/// ヽ |わたしを犯せるものなら犯してみろ!
. ム: : :l: ヽ、 : : \V /// \ |
l:::l: : : l\l トrt;ァ`ニ=- /// ,. 、──- 、 \ /
|:::l: : : :\`、ゝン _ヽヽ\ / / , -、 ヽ へ ∧
∨;l: :l、:ヽ:` く ‐ /,二7ヽ`/ 、/ ゝ_ノ ! ! 丶、 \
、ノイゝ:!ヘ \‐`¬ // ,/-- 、 /l ト、 ―
ヽ`¬ 、  ̄`¬└く∠ 〃! ! / ノ |:::::丶、____/\
\ ` = _ヽヽ \、 イ{ ゝ__ノ _ ´ ´_ -‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::__>─
\  ̄\>ァ'ン l ゝ __ - _ -_´- ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐ ´_ -─
、 \ {{/ \____, ,´ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐'´_ -‐'´
. \ \ rく //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -'´ _ -'´
. \ \,/ \ //:::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -'´_ - '´
前スレ
Hなグラハムエーカーだが…43
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1354464575/ 過去ログ置き場2(過去ログ & SSまとめ/運営中)
ttp://hgraham.h.fc2.com/ 過去ログ置き場1(休止中)
ttp://web2.nazca.co.jp/Hhamu/index.html SSまとめ(休止中)
ttp://karen.saiin.net/~h_graham/matome
んじゃ、ちょっくらやってみる
誰もいない
俺乙しつつハムハムとブシブシの待つベッドへと潜り込むなら今のうち
おはようハムハムブシブシ
昨日はすごかったよ…///
本格的にキモオタが滅びたようなので、次スレは俺とハムハムブシブシだけの
パラダイスというわけですね分かります
>>978 最近ELSたんがブシブシとハムハムに擬態化してるから騙されるなよ
誰もいない
保守埋めついでにデリハム投下するなら今のうち
新入りだった佳代ハムはすっかり馴染み、千葉ハムと並ぶ二大エースになっていた。
今では競争率が激しく、なかなか常連客ですらありつけない始末。
だが相変わらず初々しく、生娘のような魅力は褪せてはおらず、それが公表なのである。
「三位…か…」
ビリーから成績を聞いた大貫ハムは落胆する。
後輩の佳代ハムに抜かれてしまったのだ。
順位表は皆の仲を悪化させないためにも、貼り出すことはない。ただし聞かれた場合のに教える…といったもの。
「順位は関係ない。あれはオーナーへの報告義務として形式的なものだよ」
千葉ブシがフォローする。ビリー同様、皆の順位を知る立場だ。
しかし世話係として平等な立場を保たなくてはならない。佳代ハムもすっかり一人前で心配も軽くなった。
「…わかってはいるのだ…」
大貫ハムとてわかっている。順位は関係ないと。だが潜む競争心がどうも鎮まらないようだ。
千葉ブシはそれ以上何も言わず、その場を静かに離れた。
余計なことを言わず、静かに見守ることも必要なのだ。
その頃、つぶれハムはエイフマン宅に居た。
今では出勤時間だけは店に居て、普段はエイフマン宅に住んでいる。
これはエイフマンが喜んでおり、つぶれハムが細かい世話もしているので互いに同意あってこそ。エイフマンの影響か、つぶれハムも大人しくなり、客の尻の安全は確実なものになった。
「じじ殿!お茶なのだ!」
「おぉ、すまんのぅ」
書斎で仕事中のエイフマンにつぶれハムはお茶を運ぶ。
「じじ殿、これは?」
「生徒の宿題じゃよ」
これをチェックして評価しなくてはならないと、わかりやすい言葉で説明する。
「ハムには難しいのだ…」
「よしよし、わからなくて良いこともある」
つぶれハムの頭を撫でる手は優しい。
穏やかな時間。
2人の日常は今日も変わらない。
そしてキャラクロハムには熱心な常連客ができた。
その名はアリー。凄腕の傭兵で各地を飛び回るショタコン。
キャラクロハムを気に入り、戦場帰りで高ぶった夜は呼ぶ。
愛玩コースは無視、本番コースのみ。
「ひゃぁあんっ!」
「おうおう、いい締まりじゃねぇか」
キャラクロハムの小さな体を容赦なく揺さぶり、貪るアリー。
荒々しいのにピンクのほっぺにも愛撫するという、妙な親切さもある。
「本当に可愛いなぁ、キャラクロハムさんよぉ」
こんなに小さくて壊れそうなのに、エッチで可愛くて…。そのギャップにアリーは興奮する。
実際、他の少年はか弱すぎて壊れやすい。相当な加減が必要で手間がかかるのだ。
そんな加減も手間も必要ないのがキャラクロハム。
過去につぶれハムもデリったが、荒々しさにあのつぶれハムが泣いてしまった。そして代わりにキャラクロハムが来るようになった。
「おらぁ、出すぞ!」
「あぅぅぅっ…!」
キャラクロハムの小さな体が痙攣する。
容赦なく注がれる熱い精液。
「まだまだ付き合ってくれよ」
キャラクロハムの額にキスをし、腰を動かすアリー。
「…君は容赦がないのだ…あぁっ!」
なんやかんやで料金分のサービスを忘れないキャラクロハムであった。
あのつぶれさんを泣かすアリーさんパネェ
>>979 けしからん奴らだな
まあ、俺にも変身能力があったら真っ先にハムハムとブシブシになってみる
だろうから、気持ちは分からんでもないけど
ELS「人間を学ぶにはハムハムとブシブシが一番かと」
>>985 じゃあ、ELSたんはまず最初にメートル法からお勉強しましょうね〜
ブシハム「「180!180だぞELSたん!!」」
そうそう、ハムハムの身長を180で割ったのが1cmだからね
ELSたんのうっかりで180mのブシブシとハムハムが!
巨大ブシハムか…
うつ伏せに寝てる180mハムハムのお尻の上をゴロゴロ転がって割れ目に落ちたいハァハァ
990超えてるのにまだ1回もクソ文書いてないことに気がついたので慌てて書いた↓
今日は珍しく定時から1時間後に帰ることができたので、帰宅したときには
まだハムハムが起きていた。
「どうした、クビにでもなったのか?」
真面目にそう問われ、若干傷つく。
でも、ハムハムが多分本気で俺のことを心配してくれているから出た言葉だと
思う…多分。
ハムハムを抱きしめて、俺は相変わらず社畜ですよ、とだけ囁く。
するとハムハムはくすぐったそうに肩を竦めながら、お返しとばかりに俺の耳に
息を吹き込んでくる。
めちゃくちゃくすぐったくて、俺も肩を竦めた。
お返しにハムハムの耳を甘噛みすると、ハムハムも真似して俺の耳を噛む。
舐めれば、舐め返される。
そうやって、互いの耳をしゃぶり合っていると、いつの間にかすっかり密着
していたハムハムの体の真ん中が、やんわりと熱っぽくなっていた。
「俺は、明日も社畜なんですけどね」
そう言う俺の股間も、恥ずかしながら熱くなっている。
ハムハムがそれを見逃すはずはなく、おまたを重ねて挑発してくる。
「私も、明日も軍の犬だぞ?」
耳から唇を離し、まっすぐ俺を見つめてくるハムハムは、休日よりもずっと
えっちな顔をしていて。
「じゃあとりあえず、飯食ってもいい?」
……言った瞬間に、ハムハムに殴られた。
あ、↑は以上で終了
1000なら次スレはジニン大尉まつり開催
1000なら次スレこそハムハムとエロいことする
>>992 ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハムハムかわいいGJ
1000なら次スレでハムハムのたまたままつり開催
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