うんこ
※これが注意事項ね。一流のニートはマナーを守るものよ。ニートには常識が求められるの。
・基本はsage進行よ。忙しないニートなどニートじゃないわ。もっとゆったり怠けなさいな。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように完璧にグレイズなさい。
・初心者は最低1回はROMするのがここでの嗜み。流れを掴んでいないと醜態を晒す事にもなりかねないわ。。
空気を読むのは人と人との付き合いにはかかせないわね。過去ログに目を通しておく事もおすすめでござる。
上の「東方キャラサロンWiki」からご参照くださいまし。
・同名キャラハンの二重存在は推奨されているでござる。希望の方は遠慮なく参加するとよいわ。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡をくださいな。
・一発キャラハンも大歓迎よ。常駐が難しい方も、キャラハンの経験のない方も、どうか遠慮などせずに奮って参加してほしいわね。
その場合は【】なりで明記してもらえると助かるでござるよ。。
正式な参加を希望なら白玉楼に一言いただけるようお願い申し上げるでござるよ。
・さまざまなゲームも推奨していてよ。オセロやしりとり、コイントス等様々な遊戯をして暇つぶしをするのも貴人の嗜み。
貴女方もご存知の遊戯があらば是非是非持ち寄ってほしいでござる。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものとするわ。
解禁は委託開始後一週間と定められていてよ。
なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁するものとするでござる。
全てのルールの基本は、居合わせた相手の方を思いやること…ね。愛があれば慈しまずにはいられない。
…では、どうぞよろしく。
なお、ロールの凍結については次のように定まっているわ。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレをご利用下さいな。使用箇所は好きに使うスレ系統となっていてよ。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結は禁止されているわ。
・凍結した人は、そのロールを再開し終了させるまで、それ以外の人妖とのロールを禁止させていただくわね。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に定めるように。
・当然の事だけど断られた場合は潔く諦めなさいな。しつこいのは野暮というものよ。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止でござる。
以上を踏まえた上で凍結するかしないか決めるようお願いするでござる。
ヨン様
【寝る前に気力を振り絞って最後に一言〜】
【姫様、新しいお屋敷の建設、ありがとうございます】
【でも、ニート屋敷は…それだけはぁ…】(パタッ
【ごめんなさい、もう本当に限界…・おやす、み……】
5
【新しい屋敷お疲れ様ニート様?】
【さて、久しく1000まで言ったわねぇ。続きは此方で、かしらね。
(紅茶を飲みつつまったり待機して】
ちんこ
【それでは保守はお願いするわ】
【誰か言い出すかと思ったのだけれど980くらいを目処に段取りは始めたほうがよいわねぇ】
>>5 【ほほほほ。もはや手遅れ。ここはニート屋敷でござった】
【無理しないでさっさと怠惰に身をゆだねてしまいなさいな?】
【では御機嫌よう。拙者も寝るでござる】
10
>>1 輝夜姫様
【建て替え感謝いたします。ありがとうございました】
>>前992 鈴仙様
ふふ、見せたくない物をお持ちになっているようでは悪戯の標的ですから、
お気をつけ下さいね?
いいえ、とても美味しかったですよ?
今度教えていただきたいぐらいですもの。
少し取っておいて、パチュリー様にもお出ししてみますね。
ありがとうございました。
……お休みの時間ですか?
ごゆっくり、なさって下さいね。ふふ、本もお楽しみ下さいませ。
(少し悪戯っぽく笑ってからお辞儀して)
>>前1000 天子様
くす、そんなにはっきりしていらっしゃる方ばかりではないのですね。
パチュリー様やお嬢様方はなんだかはっきりしていらっしゃるようですから……。
ふふ、それも悪魔のやり方ですね。
なかなか成長にも時間がかかってしまいますけれど、
気長に努力することに致します。
くす、畏まりました。
そうなると、そちらも少し似てしまうかも知れません。
お嫌いでないのでしたら、いつか……
なんて、ふふ、相談するような事ではございませんでしたね。
失礼いたしました。
>>11 小悪魔
ええ、中には本当にややこしい気質の輩がいるのよ。
代表的な例で言えば死神とかね…あやふやというか気まぐれというか…。
そういった点ではレミリアやパチェに関しては分かり易いといえる。
攻撃的なレミリアに保守的なパチェといった具合かしら。
貴方の場合両方を感じる気がするわね?無論「私」の意見であり、他の意見もあるかもしれないけどね。
ふふ、お互い長く生きれる身だしね?
焦らずじっくりと成長していけばいいわよ。
確かに相談するような事じゃないわね。
簡潔に目の前にある美味な果実を食べるか否か。
(うっすら目を細めて)
私的に楽しめればそれで良いと思うわ。でもこの考えは少し短絡的且つ他人任せ的でもあり…
難しいわねぇ…ともあれ天子ちゃんは気まぐれなのよ?
>>12 天子様
ふふ、確かに、あの方はとても不思議ですものね。
のんびりしていらっしゃるように見えて、それだけではございませんし……。
くす、お二人はそういう違いがあるからこそ、ああやって仲の良い友達なのかも知れないですね。
私は、命令次第でどちらでも合わせられるつもりですから。
ふふ、気まぐれでしたら、気まぐれなままにしていただければ。
大抵のことでしたらきちんとお答えできますし、楽しめれば良いという意見も同じですもの。
相手に委ねるのも大切なことですし……。
とは申し上げても、今日は少しゆっくりお話ししすぎてしまったかも知れませんけれど。
【ふふ、
>>13で名前が消えてしまっておりましたね。偽物ではございませんから、ご安心下さいね?】
……くす、気まぐれにどこかへ行ってしまわれたのでしょうか?
ふふ、でしたら、仕方がございませんね。
さて、それではきちんと洗濯のお仕事をすることに致しましょうか……。
【しばらくお待ちしておりましたけれど、いらっしゃらないようですので、】
【これでお暇させていただきますね。】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
ふひひひひ…す、スレ建て乙ー
じゃあちょっと保守してみるわー
こーして皆から乙されるわけなのね…
妬ましい妬ましい妬ましい…
【あちゃ…またやっちゃっちゃわね…ごめんなさいね…?】
【次回以降はこうなる前に寝起きする事にしましょう。私もこれにて…】
>>16 パルスィ様
お仕事中にどなたか……。
こんばんは、お初にお目にかかります。
保守にお力添えいただいて、とても助かります。
ありがとうございますね?
(現れるなりきちんとお辞儀をして)
【こっそりまだおりました】
【ふふ、もうほとんど時間はございませんけれど、ご挨拶程度によろしくお願いいたします】
>>17 天子様
【遅い時間ですもの、あまりお気になさらないで下さいませ】
【楽しい時間でしたよ? ごゆっくりお休み下さいませ】
>>17 【そーやってドジッ娘アピールをして人気を……こ、こじつけもいいとこだけど妬んでおくわーじゃーねー】
>>18 うおっΣ(・ω・ノ)ノ!
こ、こんばんわー
………できる女っ!
(丁寧なお辞儀を見てそんなイメージを抱いた)
能力と色気を兼ね備えたバリバリの美人秘書じゃないのー!
これは嫉妬に値するわ妬ましい妬ましい妬ましい…
【ふひひひひ…20でおkおkだったわよね…私もそんなにはいられないけどよろしくー】
>>20 パルスィ様
驚かせてしまったようでしたら、ご容赦下さいませ。
……如何なさいました?
家事やお仕事になれているだけの、ただの小悪魔ですから、そんな……。
嫉妬は悪魔の大罪と申しますから、そんな力のある方なんて、大悪魔みたいに思えてしまいます。
ふふ、少し妬ましく思えてしまうのも、お力の影響を受けているせいでしょうか?
【はい、次辺りで最後に致しますね】
【短い時間で申し訳ございません】
>>21 家事=家庭的で可愛い=人気者
仕事=有能=皆から大事にされる=人気者
…うおのれえええええええええっっっ!!!!
なんの取り柄もない非リア充妖怪への嫌味かっ!
妬ましいわ妬ましいったらないわー
(血の涙を流してハンカチをかみ締める)
へ、私が…妬ましい?
ふ、ふへへへへへ…い、いいのよ?もっと妬んでくれても…
妬むのもいいけど妬まれるのも美味しいです(*´Д`)ハァハァ
【これで保守達成したわねー気遣いができるところが妬ましいっ!】
【ま、また見かけたら遊んでよねっ(チラッチラッ】
>>22 パルスィ様
人気なんて無くても、お仕事は大切ですから……
お仕えしている身分としては。
取り柄がない、なんてそんなこと……。
特別な力があるだけで羨ましいですよ?
ふふ、本当に妬みがお好きなのですね。
下っ端の悪魔らしく、もう少し妬んでみて差し上げましょうか……。
名前があって妬ましいとか、姿がきちんと認知されていて妬ましいとか、
スペルカードがあって妬ましいとか、テーマ曲があって妬ましいとか、
台詞があって妬ましいとか、プロフィールがちゃんとあって妬ましいとか、
ちゃんとストーリーに出ていて妬ましいとか、本に載っていて妬ましいとか、
写真取られて妬ましいとか、霊夢様達にボロボロに撃破してもらえるなんて妬ましいとか、
そもそもボムですぐに退場させられて姿も見てもらえなくて妬ましいとか、
……
(しばらくそうやっているうちに妬みのネタが出てくるのは本心なのかどうなのか)
(仕事に戻るまで続く……)
【くす、少しメタが入りましたけれど、こんな風にしておきますね】
【また時間がありましたら、よろしくお願いいたしますね?】
【ふふ、同じようにしたらネタが尽きてしまいそうですけれど】
【それでは、お休みなさいませ】
>>23 妬まれてるっ私…物凄く妬まれてるっっっ!
こ、こんな非リアな妬むだけの私がこんなにも妬まれている…は、ハァハァハァハァハァハァ…
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
嫉妬のオーラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
(ネタでも美味しいですうへへ…と言わんだかりに嫉妬ネタを頂いて興奮し床を転げまわる)
いいわぁ美味しいわぁ嫉妬ネタ…
い、今気がついたけど私って結構リア充?
うへへへ、「緑眼のジェラシー」は名曲よねぇ。そう思わない思わない?
(さらに小悪魔の嫉妬を煽ろうと曲まで流して調子に乗り出した嫉妬妖怪)
(嫉妬ネタのてんこもりにお腹いっぱい大満足でスキップしながら地底に帰っていくのでした)
【ふへへ、め、メタも好きよー】
【嫉妬しかない身としてはネタの少なさは悩みどころだけど妬んでくれてありがとね?美味しかったわぁ…】
【ま、またねーおやすみーまたよろしくねー】
25
26 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 19:10:38.95 ID:7xAcvTSP
>>1紅魔|厨、人気を演出するため投票や動画で工作を始める|その影響で最萌が開催不可能になり|ニコ動では紅魔動画マイリスの不自然な増加が見られるように
萃夢想で萃香に余裕で倒され|激怒でディス工作|文花帖も併せて運命操作(笑)のレミリア厨はうー等と池沼の真似をし現実逃避
儚月抄の依姫圧勝で紅魔|厨が発狂|徹底的にキャラ&作品を叩き|なかった事にしようとする|月に関与が深い永遠亭も工作にて封殺を図る
上位に割り込んだ挙句|自機にも割り込んできた早苗を|徹底的にディスる流れへ工作|なお射命丸の時にも|同様の工作を実行
紅魔を完全ヌルーした|星蓮船をネガキャン|さらに出番を増やすため人気の出てきた|地霊殿の古明地姉妹に擦り寄る紅魔|厨
神霊廟で妖夢自機抜擢|早苗自機続行で|咲夜|厨が以前から行っている完璧で陰湿な工作を強化|紅魔が蔑ろにされ続ける|宗教路線のネガキャンへ
紅魔以外の|勢力リーダーはBBAとディスって|定着させてしまえ
被害者:幽々子|紫|永琳|神奈子|聖 驚くほど紅魔厨の意思が感じられる組み合わせとなっている 魔理沙=泥棒|妹紅=人殺し|文=マスゴミ|早苗=非常識|聖=偽善者などの|レッテルを極端にしたディス工作にも紅魔|厨が多数関与
自分達は永遠低とか|不人気寺とか|落ち目守矢とか|ボロクソネガキャンしてる癖に|二次で紅魔の扱いが悪かっただけで|作者を叩きまくるから紅魔|厨は質が悪い
普通の感性なら|他sageして露骨な紅魔ageするような二次はどうか簡便してください|って思うところを当然当たり前としてやっちゃうのが怖いわぁ 紅魔さえいれば東方は安泰|東方人気は紅魔のおかげ|売れたきゃ紅魔優遇しろ|とか狂気の沙汰や
ニコニコの人気投票の紅魔|厨の多重酷いな|咲夜は上位を散らして|いきなり1位|パチュリーは25位→5位とか|あからさま過ぎて笑えるレベル 美鈴とか地味なのも|軒並み票伸ばしてやがるし|最萌2の時と同じで|紅魔キャラ全部に多重しやがったのが丸解り
いつかの人気投票でも「人気がすべて|人気の無い連中は|紅魔の踏み台で当然」とか|ガチで言ってたし
紅魔|信者が東方二次創作ゲーで儲けたきゃ|紅魔を出して待遇よくしろよ|とかガチで言っていたのは|マジドン引きしたわ
口授の能力は自己申告|っていうので|とあるビッグマウス|のゴミキャラを|思い出してすべて納得したわ 運命を操って|最強とか|脱糞ものの|踏み台二次を|大量配布し続けてきた紅魔|厨って生きてて恥ずかしくないの?
神霊廟発表時の|咲夜|厨の暴れっぷり|自機になった妖夢と|自機続投の早苗を|ボロボロに叩いてる姿に|俺は恐怖すら覚えたね
咲夜を超えたキャラが|叩かれて次の年|引きずり降ろされる流れは|もう飽きた 今年 アリス(既に叩かれ始めてる) | 去年 幽香 | 一昨年 早苗 | 一昨々年 射命丸 こいつら例外無く|咲夜かレミリア超えてから紅魔|厨に叩かれ出したし
カリスマブレイク|(笑)とか言ってるけど|レミリアに本当の意味での|汚れは絶対にさせない|「格好いいレミリアが|こんなに可愛いでしょ?汚れ仕事させたよ?」っつー風潮
咲夜とかすぐ|他の従者キャラを|踏み台にする|完璧で瀟洒|とか言って|他の連中をダシに|咲夜を|シタリ顔で持ち上げ|挙句に|DIOより凄い|優れてるとか|クロス作品でもやる|無神経さ|傲慢さ|浅はかさ
咲夜の|自機選外ネタも|disり役のキャラが|明確な悪役で|不遇な咲夜さん|かわいそう!|て描かれ方だし|やり口がワンパターン
パッチェさんの|地での役立たずぶり|を見れば紅魔館の|情けなさ|は分かるはずなんだけどね ってかレミリアって|あんなのに負けるんだよな|更に弱いことになる|咲夜って何なんだろう
某スレで|踏み台|欲しい発言聞いて|戦慄した…ああ|だから平気で他のキャラ|disれるんだなって
http://or2.mobi/data/img/29182.jpg |
http://or2.mobi/data/img/29183.png |
http://or2.mobi/data/img/29184.jpg http://or2.mobi/data/img/42851.jpg |
http://or2.mobi/data/img/42852.png 魔理沙アンチ=早苗アンチ=星アンチ=紅魔|厨
27 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 19:11:11.05 ID:7xAcvTSP
http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E5%8D%81%E5%85%AD%E5%A4%9C%E5%92%B2%E5%A4%9C/1741- 1768 : ななしのよっしん :2012/11/04(日) 14:30:56
>>1766 11位の|不人気|糞キャラの|信者は|無視するとして・・・
咲夜さんと|永琳の|関係を語った書籍|でてほしいね。
咲夜さん|なんだかんだいって|謎が多すぎる。w
1782 : ななしのよっしん :2012/11/10(土) 15:45:04
別に謝らなくてもいいと思うよ
俺も早苗|嫌いだし
1270:ななしのよっしん|:2011/11/06(日) 22:58:00
人気の|紅組か|不人気の|永組か。
空気を読むか|あえて壊すか…。|どうなんだろ・・・
2011/11/14(月)|08:36:42
「二次創作は見ない」|と公言する人ほどに|我が道を行くやり方の人だが、|同時に「話題にならないキャラを使っても…」|という発言もあるからねー|まあどちらを使っても|話題にはなるから|後者で考えるのは的外れかな
1276:ななしのよっしん|:2011/11/20(日) 20:47:17
>無軌道に|キャラ増やさないように|自重し始めた
>「話題にならないキャラを|使っても…」
どこでの発言だこれらは|紅魔|厨の妄言にしか見えんぞ
1277:ななしのよっしん|:2011/11/20(日) 20:56:08
また延々逆ギレして|他キャラネガり続けるだけだし|次は自機でいいよ|それで気が済むなら
>>1270みたいな|無自覚に傲慢な|セリフが出てくる奴|ってのは怖いね
1279:ななしのよっしん|:2011/11/24(木) 13:48:03
まあ紅魔はファンの数が多いので|割と何を言っても許される雰囲気はあるかも|色んな勢力のキャラのファンを兼任してると|違いを実感することも多い|えっこれ叩かれないんだ|あるいは逆にこの扱いにすら|文句付くんだみたいな
1280:ななしのよっしん|:2011/11/25(金) 19:45:44
特定のキャラのファンだから、|それ以外のキャラを|批判するって本当にあるのかな|キャラ問わず|原作二次問わずに|東方が好きだから悲しくなる|まあ|好きな順位くらいはあるけどね
1281:ななしのよっしん|:2011/11/27(日) 00:06:17
>特定のキャラのファンだから|それ以外のキャラを|批判する
悲しい事だが|咲夜周りの|絵師サイドで何人か|そういう事する奴を知っているんだ・・。
28 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 19:11:43.18 ID:7xAcvTSP
紅魔|厨が発狂するワード|「人|肉」
ニコ動で|ニコ静で紅魔|厨必死すぎ
フランやレミリアの|人肉食や|咲夜の|人間|調理
フランの|池沼ぶりや|レミリアの|弱さを指摘したら
アホな|二次|厨が|火病起こしてた
殺人して|人肉|捌いて|化け物に食わせる|メイドとかよく出せるわ
吸血鬼は|ただの中二の|クソチビ
日常的に|人間|捌いて|妖怪に食わせている|臭い吸血鬼の|奴隷
人間の死臭|腐臭って強烈で|なかなか落ちない
日常的にやってんだから|そりゃもう臭い|不潔
咲夜はデフォで|人肉裁いているから|性悪|殺人|小娘|と言われても仕方ないな
咲夜が吸血鬼の|ガキに食わしてるのは|捌いて調理した|人間ってのは|公式設定なんだからな
慧音の目の前で|人間の里を|嬉々として|襲おうとするような|異常者が
咲夜|厨の妄想の中では|優しいメイド|なんだから笑えるわ
29 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 19:12:15.58 ID:7xAcvTSP
東方心綺楼で|出て欲しいキャラ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349777531/ 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] :2012|10|09(火)
>>25 紅魔は|人気あるから|出て当然
逆に|不人気は|要らない
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] :2012|10|09(火)
>>32 姉妹と|咲夜以外は|人気無いし|要らない
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] :2012|10|09(火)
>>34 人気あることには|変わりない
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] :2012|10|09(火)
>>38 で?
その紅魔|アンチさんに|紅魔陣営を|殲滅できるほどの|力がございまして?w
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] :2012|10|09(火)
>>43>>45 人気キャラや|人気な陣営が|優遇されるのは|当然の流れ
勝手に|キチガイにするな、|アンチが|騒ごうと|この流れが|変わるわけが無い
30
なにやら輝夜が仕事したらしいわね。珍しい。
それじゃ、私も負けずに仕事しないと。
(暖炉に火を飛ばし、廊下にもいくつかの小さい火の玉を飛ばして)
この冬が明けたら、いい加減帰らなきゃだなー。
ほーむしっくとかいう病気なのかな。なんか家が恋しいような……
(さっと仕事を終えると、ソファーに腰掛けて独り言をつぶやいたり)
【輝夜お疲れ様。】
【しばらく待機するわね。】
33↓
33
びょ、病気だとーうーわーあーあー大変だー
早く死ぬんだー死ぬんだー死ねば病気んは効かないー
安心健康な生活の第一歩は死です。死からはじまります。
それが神霊廟クオリティというものです。
腐った死体が現れた!
けほっ、けほっ…
この寒い時期に図書館から出るのは間違いだったわ…
暖房が入ってるとはいえ、寒い場所は寒い…
(ふらふらしながら歩いてると妹紅を見つけ)
…さっき廊下で見かけた火の玉はあなたのかしら?
36 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/03(月) 00:22:48.02 ID:wUDYQlwh
咲夜に|「さん」付けしてる|奴を見ると|気持ち悪くて鳥肌立つ|一発で紅魔|厨だと|解るのは便利だが
咲夜とか|なんであんなに|二次で持ち上げられまくってるの?
明らかに|他の5ボスを|かませにして平気で|咲夜マンセー|ばっかりなんですけど
見ていて|吐き気がしてくるわ
早苗妖夢が|自機になった時に|咲夜|厨が思いっきり|荒らしてたのは|割れてんだからな
咲夜とか|永以降まともに出てない|二次人気だけの|クソキャラだから|新キャラ|蹴落とすのに|命賭けてんだろうな
レミリアを見て|咲夜が鼻血出す|のって何なの、あれ?|気持ち悪いんだけど。|何、鼻から忠誠心(笑)|とかw
毒飲ませたり|やっぱり人間なんて使えない|って言われる程度の仲だろ
紅魔|厨共の|捏造ごり押しが|気持ち悪すぎて|本当消えて欲しい
咲夜|信者の|気持ち悪さは異常
足引き摺りたいキャラが|活躍していると|ウザいとか|ビッチとか|死ねとか|荒らし
disりネタがでると|大喜びで広めようとする
紅魔|厨は原作すらやってない|二次厨ばかりだから|あのゴミ|リア咲夜を|強いと勘違い出来るんだな
MUGENで|改造オナニーキャラ量産して|DIOやアーカードを|踏み台にしてるのも|二次しか見てないからなんだな
知り合いが|アルクェイドより|咲夜がいいって|言い出して理由を聞いたら
ある二次創作で|アルクェイドを|踏み台にした作品で|咲夜の方が|魅力あるなっていいやがった
ついでに|EXルーミアなら|常闇ノ皇や|邪神アバターに|匹敵するとか|訳の分からんことを言われて|げんなりした
咲夜|厨の|気持ち悪さはマジで|東方一やな
咲夜が早苗を|ズタボロに殺す|二次漫画が|渋で普通に|賞賛されてやがる
普通はやりすぎとか|酷いとかそういう感想|が少しは出てくるのに|コメが|「よくやった」|一色とか・・・
俺も早苗|そんな好きじゃないが|流石に空気が|キチガイすぎて|ドン引きしたわ
37 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/03(月) 00:23:21.27 ID:wUDYQlwh
咲夜「さん」とかw
なんでこの|クズキャラを|さん付けで|呼ばねゃならんねん
あぁ、|ミストさん|的な..ね
確かに|欠片も好感が|持てんわ
咲夜|厨は本当に|うざいな
自機|ハブられた時の|妖夢や早苗に対する|執拗な|粘着荒らしは|吐き気がしたわ
そんで妖夢|早苗|信者が調子乗って|咲夜|叩きするからだとか|息するように嘘ついて
周りに自分達は|悪くないアピールしたりとか|マジで頭おかしい|奴の集まり
咲夜は|人間のクズ
花壇の管理を|放棄してるくせに|非想天則で
チルノを|荒らした犯人に|仕立てあげるとか|マジキチだ
咲夜と|美鈴|如きがあんな|強キャラな訳ないだろ|糞二次
咲夜の時止めとか|作中で軽視されまくりだし|美鈴とか|ZUNにすら忘れられてた|雑魚だろ|ヴォケ
調子に乗って他のキャラ|惨殺して|挙げ句の果てに|「お嬢様はもっと強い」|とかハア?|あの雑魚が?
妄想二次も|大概にしろよ|紅魔|厨が
友達の|紅魔|厨がうぜーわ
新作の話になるといつも|「咲夜さん自機復活|激しく希望!」|とか言いながらキレる
俺の好きな地霊殿は|自機になんて|一度もなったことないのに・・・
贅沢すぎ
接点ゼロの|星組をまたいつものように|咲夜とレミリアが|無双して|厨二台詞|吐き散らす二次があるから接点とか関係無い
妄想の塊の|カリスマ()|設定とか|咲夜の忠臣()|設定とかを|原作設定と思い込んでる|害悪|紅魔|厨が接点とか|気にする訳ないだろうが
>>31 芳香
何度も言うけれど、私は死ねないからね?
それに、多分精神的な問題だから、死んでも変わらないと思うわ。
仮に死んだとしても、病気にはならなくても腐っちゃいそうで嫌だし、遠慮する。
>>35 パチュリー
あら、こんばんは。相変わらず辛そうね。
確かに私が飛ばした奴だけど、もしかしてぶつかっちゃった?
だとしたらごめんなさいね。今度何かで埋め合わせするわ。
39 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/03(月) 00:26:43.78 ID:XqQ5uwh3
【あ、芳香ごめん! 数字間違っちゃった】
>>35 うお?おお?寒い?寒いのかー
(死体なので寒さを感じてない)
やあ、死体です。
墓石の冷気もあの世の仲間になれば効かないさ効かないさ♪
うわああー火の玉は怖い火葬怖い!
死体は土葬が一番さ(はぁと)
>>38 おおう…今月のノルマが満たせないよ満たせないよ!
こっちにはこないんだねだね。
残念だー
腐るのはよいことーさーよいことだよー♪
脳みそが腐れば腐った妄想がエンジョイできちゃうよ♪
食べ物は腐りかけが美味しいよ美味しいよ♪
>>38 妹紅
これは持病だしこの季節は仕方ないわね…
……で、どう埋め合わせはするつもりなのかしら?
(ぶつかってはいないが、面白そうなので問いかけ)
そういえば家が恋しいとか聞こえたけど、たまに帰るのもいいと思うわ
家に置いてきたものや家そのものが無事か確かめる意味でも…ね
(ソファーに同じく腰掛け息をつき)
>>41 芳香
キョンシー…動く死体ね。私は死んでないから、感じるわ
火の玉が怖い、ということは熱さは感じたり痛かったりするのかしら?
仲間になるつもりはないけど、興味は多少あるわ
44↓
>>41 芳香
まぁ、芳香が私を殺せるなら、死んであげてもいいわよ?
私を殺せる人なんていないはずだけどね。
……紫は、殺せなくても封印すれば良いとか言ってたけど。
(思い出して背筋が寒くなり身震い)
腐れかけって言うと食欲無くなるわねー。
せめて、完熟とか言いなさいよ。
>>42 パチュリー
えっと……取り敢えず、私に出来ることなら何でもするわ。
もちろん、貴女が死ぬまで召使いとかなら流石に嫌だけど。
あ、そうだ! まだ寒いでしょ? 暖めてあげることもできるわよ?
(どうにか許してもらおうと、あたふたしながら色々挙げて)
多分大丈夫だと思うけどね。泥棒だって竹林で迷うだろうし。
何より、貴女と違って盗まれるものが無いわ。
けどたまには慧音とかにも会いたいし、戻ろうかな。
あれ、なんだか久しぶりの人もいるわね。
(これから出かけるのか、普段着に厚手のコートなんて羽織っていて)
妹紅、芳香、パチュリー、こんばんは。
私はこれからちょっと薬草を摘みに行ってくるけど、寒いから風邪とかには気をつけるのよ?
(そう言うと、ぺこりと頭を下げて紅魔館から出かけていった)
【ちょっと久しぶりな人もいたから一言だけだけど、挨拶を〜♪】
【また改めてお話しましょ♪】
>>42 もちろん熱さも感じないよ感じないよ♪
だけど火葬よくないよくない!
死体を燃やしたらもうアンデッド加工できないよできないよ。
死んだ人の死体は大切に保管してうちのご主人に引き渡しましょう。
ご予算とご希望に応じて素敵なアンデッドに変えてくれます。
死体に興味を持ってくれてあ・り・が・と(はぁと)
>>44 おお?おおおおお?
食べたらどうなる食べたらどうなる?
ギャアアアアアアヨッシーちゃんの胃袋の中で再生してどかーん!
死体がバラバラ死体になっちゃうよなっちゃう!
完熟トマトをお供えに出すと死体が喜びます。
たまにはいこうお墓参り♪
>>45 うーわーあーあー真夜中の死者が出るー
うさぽん。おでかけ?
薬草をたばにして火を付けたらそれは線香?
線香を吸うのは享年20をすぎてから!
うおおー1時になるからお休みお休み♪
ごーしゅじん今帰るよー♪
(床板を突き破り地の底へと埋まっていく死体)
【1時になるからおやすみおやすみ♪】
【22時になったら起こしてねー(はぁと)】
>>44 妹紅
安易に何でも、なんて言うと後悔するわよ?
私には小悪魔がいるから、そんなことは言わないわ…魔法の実験台や…
他の事に付き合って貰ったりするぐらいかしら?
(顔を近づけてにぃ…と笑い)
暖まって来てるしそれはもう大丈夫よ。
兎に荒らされていたりしてね…魔理沙は本を持って行くのは困るけど……
まぁ、もう諦めてるわ…
また来たくなったら来ればいいわ。図書館を荒らさないなら…ね
>>45 鈴仙
暖かそうな格好してるのね…私はずっと図書館にいたから…
そう、こんな時間だから気をつけて行ってらっしゃい
(小さく手を振って見送り)
【久しぶりね…また、時間があるときに宜しく頼むわ、一言…ありがとう】
>>46 芳香
あら、スケルトンっていう動く骨もいるわ。別にキョンシーだけが
死体を動かすものではない…人間の死体なら誰かが食べたりするでしょうね
ついでに…キョンシーが増殖なんてしたら燃やすわ
どう動いているのか、どう操っているのか、ほかにも色々な興味が、ね…
48 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/03(月) 01:00:12.34 ID:XqQ5uwh3
オリキャラは単純にキモいから消えていいよ
小悪魔とか名有り東方キャラに混じって何しゃしゃってんのって感じだし
紅魔館集合絵とかで「小悪魔は〜?」とか言うゴミ二次厨いい加減消えろよ
小悪魔とか何?司書とか性格とか容姿すら完全に妄想なのに何で常識みたいになってんの?意味不明
原作で完全モブキャラなのに司書()とか大人しい()が常識とか頭湧いてるだろ
紅魔厨の妄想キャラの癖にクロスで他作品キャラより強い扱いされるとか基地外の所業
最近小悪魔がうざくて仕方ないわ
パチュリースレとか紅魔系のスレで一々出てくるのが物凄くうざい
二次設定の塊のモブ如きがなんであんな当たり前のようにスレに出てきてる訳?
最近は関係ないスレでも出てきてるとか調子乗んのもいい加減にしろよ糞小悪魔厨
小悪魔は道中雑魚の癖に出しゃばり過ぎでウザい
何で小悪魔居ない図書館描いたら「小悪魔ハブんな」とか言われるのが普通みたいになってんだよ死ね
原作じゃ外見すら曖昧な毛玉レベルのモブだろうが糞二次厨が
>>45 鈴仙
こんばんはー。こんな時間から大変ねぇ。
そっちこそ風邪引かないようにね?
それじゃ、行ってらっしゃーい。
(玄関へ向かう鈴仙に手を振って)
>>46 芳香
体を基準に再生するんじゃなくて、魂のある場所に再生するの。
それはそうと、食べられたら残った体はちょっとゾンビ化するかもね。
夏にトマトなんて供えたら腐っちゃうじゃない、勿体無い。
けど芳香は腐ってた方が食べやすいのかな?
お休みなさい。
床は……まぁ、そのうち妖精メイドが直すでしょうね。
>>47 パチュリー
あらあら、私で実験すると正確なデータが取れないわよ?
だからやめといた方がいいんじゃないかな。
他の事ねぇ、お茶くらいなら喜んで付き合うわよ?
(あやしい笑みから目を逸らして答え)
野菜が無くなったら、代わりに兎鍋でも食べるわ。
じゃ、また今度機会があればお邪魔するわ。
私は図書館を荒らしたことなんてないと思うけどなぁ。
>>49 妹紅
魔法の威力や、転移魔法…他に…生贄とか…
(最後はボソッと小声で)
お茶もいいけど…暖まることとかね…
(目を逸らされても息がかかるぐらいまで近づき、手は肩に触れ)
(小さく笑うと離れ)
兎鍋なんて聞いたら鈴仙がどんな反応するかしら
まっ、あなたがどういう本に興味あるか知らないし本に興味が無いなら
つまらないかもしれないけどね…
あの月のお姫様と一緒になったりしても図書館内では暴れないように、と念押ししたいだけよ
…そろそろ私は戻るわ。二人ともお疲れ様…
(立ち上がり、図書館の方へ向かっていった)
【落ちるわね、久しぶりに話せて楽しかったわ…また…】
>>50 パチュリー
あー、ちょっと洒落にならないかなー……。
暖まること? はて、お茶を飲むのは暖まることじゃなのかしらねぇ。
(適当に言葉を濁し、知らんぷりをして)
悪戯する方が悪いのよ。自業自得だわ。
流石にここで暴れたことないわよ?
せいぜい、窒息死させられたことがあるくらいかな。
お疲れ様ー。次からはぶつけないように気をつけるわね。
(見送ると、一人で横になりソファーを占領して)
【お話ありがとね。それじゃ、私も寝るわ。お休みなさい。】
いつの間にか新しくなってるウサね。
(地下室の一部の壁に模した布が捲れると現れ)
ま、お疲れと言っておくウサ。
同じく乙!館の立替え謝謝ネ♪
そして館内を巡回中でした門番の目の前に明らかなまでの忍者がいますです。
まさかっこれはっ侵入者!?
(がーん
>>53 …。
(何事も無かったかの様に再び布を張り壁と同化してみる)
(ほぼ暗闇に近いので発見は困難を極めると推測される)
>>54 消えたぁ!?
(目の前で壁に戻ったことはさておき…)
ですがっ闇夜もなんのその!
目に頼るからいけないのです。
ここは一つバトル漫画ばりに拳法家チックに心眼っ心の目っ!
これをもってすれば闇夜など恐れるにたらず!!!
(くわっ
(というわけで眼を閉じてみた)
これで心の眼を持って再び侵入者さんを発見しますですよ〜♪
そーすればお手柄をお嬢様に褒めてもらえるのです♪
>>55 …
(ま、まさか心眼を使われるとは…! ってアホな事を考えてり場合じゃないウサね)
(ま、本当に心眼かどうか確かめてやるウサ)
(布の中でチューブ練りわさびで、二つわさび玉を作ると、
布の隙間から指弾で鼻の穴目掛けて打ち出してみる)
心の目でみるこれぞ心眼っ!!!
…アイヤ…眼をつむってたら眠気がきたアル……ふわあああああ……
(大きな口あけて大あくび)
(見事に口でわさび玉を受け止めて)
むむ?
何かお団子のようなものがもぐもぐもぐ………
(くわっ
これは…足りないっ!!!辛さが足りないっっっっっ!!!!!
四川風なら辛いから〜いジャンッジャンッジャン!!!
このお団子には辛味がまったくもって足りないのですよぉぉー!!!!!
それはそーとこの辺かなあ?
(と、叫びつつもこう見えまして格闘家)
(玉の飛んできた方向に踏みこむとかなり加減した崩拳を放った)
>>57 (そこで食うかウサ!? そしてわさびは揮発性の刺激だから、
唐辛子と辛さの方向性が違うと突っ込みたいウサ)
(ってヤバっ…)
ふぐっ…!(謎の中国拳法みたいなものが鳩尾に埋まり、
悲鳴を上げそうになるが慌てて口を塞ぐ)
…しくじったウサ
(涙目で、布を門番に放り投げてみて階段をかけ上ろうと試みて)
>>58 逃がしませんよぉーっ!!!
久しぶりに真面目にお仕事アル!!!
(布を空手チョップで切り裂くと猛ダッシュで追いかける)
(てゐさんの首根っこを捕まえてひょいとつまみ上げた)
あや、てゐさん?
当館になんの御用でしょ?
鈴仙さんに用事でもありましたです?
(かしげ
(侵入者の正体をみて不思議そう)
60
>>59 今の内に撤退…ってうえっ!?
ば、馬鹿な…あの布は滅多に穴が開かない特殊な素材で作ってあるウサ!?
それをいとも簡単に…あ、衝撃に弱いのと、縦横に直ぐ裂ける弱点があったウサ。
って早っ!
(後ろを向くのに時間をロスしたのか、障害物が無かったのかあっさりと捕まり)
(捕まると、抵抗は止めて)
…まあ、そんなところウサ。
(取り敢えず質問には適当に答えてみた)
>>61 絶対に不可能!
その台詞はフラグ!不可能とか破れないとかいうのは破られるフラグなのですよ〜♪
理屈を気合や根性で打ち破るのが王道なのです♪
(にぱ
ありゃ、そーでしたか。
(それ以上突っ込まない門番。素直にあっさり信じてしまった)
崩拳かましちゃってごめんなさいです。
門番秘伝の漢方薬を塗って差し上げますからご安心を〜♪
それはもうっ脚から胸から体の隅々まで♪
(るんたた
(幸せそうな顔をするとてゐさんを小脇にかかえてスキップしながら美鈴ハウスに向かうのですネ♪)
【アイヤヤ、時間短くて申し訳ないアルネ】
【お時間ですので門番はこれにて〜再見♪】
>>62 (怒りマークを浮かべながら)
気合いとかフラグとかで何とかなると思ったら大間違いウサ!
ファンタジーも大概にするウサ!
(そ〜突っ込みを入れている間に小脇に抱えられて)
そう言う事ウサ、それと腹の治療代はって、どこにつれていく……けぷっ!?
(胃からせりだして来る鉄の味がするものを吹き出してしまい)
…身の危険を感じるウサが、当然の事ウサ…って、
止めろウサ!腹だけ、腹だけだからっ…ウサぁっ!?
(じたばた暴れながらもみりんハウスに連行されて行く因幡てゐであった)
【新スレお疲れと言いに来ただけだったウサが、見つかってしまったものは仕方ないウサ】
【それとこんな時間までの付き合い感謝するウサ】
夜中
65
66
この世界が
すべてを
ゆるせるなら
いんたらぷと
34 最低人類0号 sage 2012/12/03(月) 03:54:12.87 ID:ulPlXuf/0
ヲチ的には子馬感の新スレの荒れかたが面白いな
片方がうっかりage忘れて粘着荒らし続けてるから
1:番組表・関係ない実況系(sage)→ポエ?キャラ潜伏も平行してるのでsageにしたままなのを失念
2:キリ番系(age)→末期状態の冨田?シチュスレからキャラを辿って逆流してるくさい
3:子馬アンチ→東方系子馬で見つかるところは全てといっていいほと張り付いてる基地外
1は別の東方系、失敗して粘着してるスレと平行して荒らしてるせいで
子馬感スレではsageにしていることを忘れてしまってそのまま荒らしてる、
つまり最近出てきた新規キャラで潜伏参加に成功してるポエな可能性が高い
(妖しいのは有洲と関連が深い羽注利居、発覚したとき化雄キャラへの嫌がらせにもなる派流恣意あたりか)
2は支離滅裂ぶりからいわゆる認定関連にも繋がるか?
3は正直東方系のスレなら2chピンクを問わず暴れてる本物なので除外
僕は君と
巡り
会えるよ
75
桜咲き誇り
77
ずっと
夢は続く
80
透き
通る
綺麗な
愛で
85
世界を変える
力になる
88
ダ・カーポ
90
91 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/04(火) 23:10:11.51 ID:dr1+LB2n
小悪魔とか|名有り東方キャラに|混じって何しゃしゃってんの|って感じだし
紅魔館集合絵とかで|「小悪魔|は〜?|」とか言う|ゴミ二次|厨いい加減消えろよ
司書とか|性格とか|容姿すら|完全に妄想なのに|何で常識みたいになってんの|?意味不明
原作で|完全モブキャラなのに|司書()とか|大人しい()が|常識とか|頭湧いてるだろ
紅魔|厨の妄想キャラの癖に|クロスで|他作品キャラより|強い扱いされるとか|基地外の所業
最近小悪魔が|うざくて仕方ないわ パチュリースレとか|紅魔系のスレで|一々出てくるのが|物凄くうざい
二次設定の塊の|モブ如きが|なんであんな当たり前のように|スレに出てきてる訳?
最近は|関係ないスレでも|出てきてるとか|調子乗んの|もいい加減にしろよ糞|小悪魔|厨
何で|小悪魔居ない|図書館描いたら|「小悪魔|ハブんな」|とか言われるのが|普通みたいになってんだよ|死ね
原作じゃ|外見すら曖昧な|毛玉レベルの|モブだろうが|糞二次|厨が
>>91 荒らすしか脳のないゴミは黙ってろよ。
見ていて不愉快だわ。そんなに嫌なら来んなよ。鬱陶しい。
あ、ゴミに言っても言葉なんて理解できないか。
>>92 荒しに構うなよ。お前まで荒しに思われるぞ。
>>91はやっていい事と悪いことの区別もつかない赤ん坊なんだからスルー推奨
急死
95
96 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/05(水) 01:04:39.07 ID:NZU5OEzJ
>>92 工作しか能のない紅魔|厨の歴史
紅魔|厨、人気を演出するため|投票や動画で工作を始める|その影響で|最萌が開催不可能になり|ニコ動では紅魔動画マイリスの不自然な増加が見られるように
↓
萃夢想で|萃香に余裕で倒され|激怒でディス工作|文花帖も併せて運命操作(笑)のゴミリア厨はうー等と池沼の真似をし現実逃避
↓
儚月抄の|依姫圧勝で紅魔|厨が発狂|徹底的にキャラ&作品を叩き|なかった事にしようとする|月に関与が深い永遠亭も工作にて封殺を図る
↓
上位に割り込んだ挙句|自機にも割り込んできた早苗を|徹底的にディスる流れへ工作|なお射命丸の時にも|同様の工作を実行
↓
紅魔を|完全スルーした|星蓮船をネガキャン|さらに出番を増やすため|人気の出てきた|地霊殿の古明地姉妹に|擦り寄る紅魔|厨
↓
神霊廟で妖夢自機抜擢|早苗自機続行で|咲夜|厨が以前から行っている|完璧で陰湿な工作を強化|紅魔が蔑ろにされ続ける|宗教路線のネガキャンへ
紅魔以外の|勢力リーダーはBBAとディスって|定着させてしまえ
↓
被害者:幽々子|紫|永琳|神奈子|聖 驚くほど紅魔|厨の意思が|感じられる組み合わせ 魔理沙=泥棒|妹紅=人殺し|文=マスゴミ|早苗=非常識|聖=偽善者などの|レッテルを極端にした|ディス工作|にも紅魔|厨が多数関与
ならどうして紅魔館スレにいるしw。
嫌うのはお前の勝手だが、それを言い回すのは人としてどうか
(スレ立てお疲れ様です!)
う〜んっ、そろそろ雪の季節かなぁ…もっと冷えちゃうのかなぁ…
(暖炉の前で燃える火を見ながらしっぽをゆらゆら揺らしながら椅子に腰掛けている)
【久々にちょっとだけ待機です】
(大図書館の奥で怪しげな液体をビーカーで熱しながらいくつかの本を読みあさる兎)
(本は『キノコ大百科』と称しており、見開いたページには赤とも青とも明答しがたい怪しさ爆裂なキノコが載っていた)
(その横には淫魔やらに関する本があったり)
【こんなノリだけど、待機してみるわねー】
>>98 【あ、あら…被っちゃったわね。レスを直すからちょっと待っててね】(汗
(怪しげなきのこといくつかの本をどっさりと抱えて部屋へと戻る途中)
…あら?れは…響子?
(久しぶりの顔に思わず足を止めて)
……こんばんは、響子。今日もお疲れ様。
(とりあえず挨拶はしておくことにした)
>>101 (ぼんやりと炎を眺めていると不意に気配を感じて振り返れば)
あ、鈴仙さん!こんばんはっ!
(ぴょん、と飛び上がらんばかりに椅子から跳ねて鈴仙に近づきながら元気に挨拶を返して)
(労いの言葉にふりんふりん、と尻尾を揺らして)
えへへ、ありがとうございます。鈴仙さんもお疲れ様でした!
(照れくさそうに笑いながら言葉を返して、視線を本と毒々しいきのこに向けて)
…、あの、それって…お薬の材料なんですか?
(記憶の中からいくつかの薬を思い出しながらそう問いかける)
【こんばんはー!お久しぶりです!…あんまり長くは出来ないですがお願いしますね〜】
>>102 響子
ふふ、はい、こんばんは♪
響子は今日も元気ね。見ているこっちまで元気になれるわ。
響子も忙しかったでしょうに。よく頑張ったわね。
(尻尾を可愛らしくフリフリと振る響子に笑顔が浮かんで)
(手が本やきのこで塞がっていなかったら頭を撫でていたところで)
うん?あ、これ?
この前薬草を摘みに行ったんだけど、その時に偶然見つけたのよ。
見るからに毒々しいけど、ちょっと調べてみようかなって。
(言いながら、本の方はこっそりと響子に見えないように移動させて)
>>103 えへへ、そうですか?ありがとうございます!
(褒められれば頬が緩んで、耳と尻尾がそれに呼応してピコピコ動いてしまう)
…うーん、でもだいぶ慣れてきたので大丈夫ですよ?
…それよりそろそろ大掃除やら、年末の宴会やら…あぁ、新年の宴会やら…
散らかるのか片付けるのか、非常に辛い季節ですからね…あはは
(楽しみではあるもののその労力を考えれば頭をがっくりと落としながらも)
(しっかりと発言して、乾いた笑いを浮かべて)
あ、なるほど。確かにこの時期を逃せばもう薬草とか手に入れるの難しくなっちゃいますからね。
…うーん、…私も山で暮らしていた時はありますけど…見たことはありませんね。
(小首をかしげて疑問符を浮かべながらそのきのことにらめっこをする)
(こっそりと影に移動した本には気づかずににらめっこを続けるものの)
…あぅぅ、しっかし気味の悪いきのこですね。
……ソテーにして食べちゃいますか?えへへ、バターできのこを炒めると美味しいですし!
……、おいしいきのこではなさそうですけどね…あはは。
>>104 響子
ふふ、いい子ね。
エッチなことになったときの顔も可愛らしいけど、普段の笑顔も可愛くて、私は好きよ。
…あぁ、去年は私と咲夜だけだったからかなり大変だったわね。
全員分のお雑煮を作ったりいつも忙しい紅魔館を2人だけで大掃除したり……
(なんだか遠い目をして)
でも今年は響子もいるし。ふふ、期待してるわよ。
それもあるんだけど、ちょっと珍しい薬草を摘みに、ね。
この時期の、この寒い時間帯じゃないと効果のない特別なものなのよ。
その帰りに見つけたんだけど…。
……さすがに食べるのは勇気がいるわね。
もう少し調べてからにするわ。
(実は先ほど大図書館できのこは調べたのだが、それは敢えて黙っておく)
>>105 っっっ!なななっ、なにをいうぅんですかぁ!?
(エッチ、という言葉に瞬発的に顔じゅうを真っ赤に染めて過剰反応を示しながら)
(呂律も回らずに必死に返事を返して、両手をバタバタさせ、耳もパタパタしながらとりあえず言い切って)
はぁ…はぁ…、さ、最近やっと落ち着いてきたんですから…や、やめてくださいよぉ…
(とはいえ、心臓が跳ね上がるほどドキドキすれば以前よりずっと発情しやすい状態で)
(なおかつ未だに噛み跡が疼いてしまうことは抑えることはできずにいた…がそれは言わず息を整える)
…あぁ…それは大変ですね…、って今年は私もいますから…うーんと10%…くらいは楽になれますよ!
(苦笑いに冷や汗を流しながら親指と人差し指を申し訳程度に話しながらこのくらい分は)
(楽になる、ということを表現して、期待している、という言葉に照れと緊張の表情を浮かべた)
そうなんですか?…へぇ、珍しい薬草ですか…。
(知識もなくそのまま受け取って納得の表情を浮かべながら説明を聞いて)
随分厄介な代物なんですね…じゃあ、そのきのこもおんなじ物なんでしょうか?
…もっとも、それが薬になるか…それどころか体内に取り込んで大丈夫なものなのかすらわかりませんけど…
じゃ、じゃあ後で効果がわかったら教えてください、…調理するわけじゃないですけど。
一応お寺のみんなにも教えておきたいので。
(鈴仙が実はもう調べてある、とは一切感づかずにこやかな笑みを浮かべながら)
(お寺のみんな、とその姿を頭の中で描きながらしっかり返事をする)
(無意識に尻尾がぱたぱたと揺れていて喜びを表現している)
>>106 響子
ふふ、照れちゃって。可愛い♪
(以前は私もあんな風に慌てたりしたなぁ、なんて思いながらその光景を微笑ましく見ていて)
響子。自分の欲望には素直になったほうが楽よ。犯されたいのならそう願っちゃいなさいな。
ふふ、これ以上言うと大変なことになりそうだから、これくらいにしておくけどね。
(不意に耳元に唇を寄せるとそう囁いてから離れて)
12月の末になったら響子にもたくさん働いてもらうわよ。それに伴って働く場所も格段に増えるからそのつもりでいてね。
年末を過ぎたらある程度は楽できるから、それまでの辛抱よ。
(とりあえずきのこと本を近くのテーブルに置き、響子の頭を撫で撫でしてやって)
えぇ、そうよ。これを煎じてお茶にするととっても美味しいのよ。
よかったら飲んでみる?味は保証するわよ。
(薬草の方の説明は本当のため、勧めてみて)
このきのこは…私が責任を持って預からせてもらうわ。
それに、ちょっと試してみたいこともあるし…。
(一瞬、兎の顔が淫らに歪んだ気がした)
(図書館で調べて分かったきのこの効果、それはこれを体内に取り込んだ者は一時的にだが、魔に魔に堕ちてしまうというものだった)
(つまり、自分が飲めばまた淫魔に戻れるというもので…)
【きゃ〜!『魔に』が1個多かったわぁ!】
【ごめんね、響子ぉ!】
>>107 う、うぅぅ…や、やめてくださいよぉ…
(からかわれているだけなのは理解できても恥ずかしいことは恥ずかしく感じて)
(四六時中発情しっぱなしな時期が最近ようやく落ち着けた、と思っているものの)
……、そ、それはぁ…、そうですけど……、う、うぅっぅ…れ、れいせん、さん…
(耳元で紡がれた言葉にゾクリと久しぶりに感じる悪寒にも近い興奮を抱きながら)
(思わず息を飲んでしまって、同時に美鈴鈴仙レミリアとの性行為も思い出されて)
………。
(妖艶な雰囲気を漂わせる鈴仙から視線を逃がしながら俯いて沈黙してしまうが)
は、はい!初めてではないですけど、が、頑張ります!
(不安がないわけではないものの努力日々精進、と言うことを心に改めて思い浮かべて体の前で)
(ぐっ、と両手を握って頑張る宣言をして、頭を撫でられれば不安げな表情を消してにこやかに頬を緩ませて)
(しっぽと耳を揺らしてしまった)
お茶にですかぁ…うむむ、今度試してみます!
明日の休憩中にでも、クッキーと一緒に頂きますね!
(どんなふうに飲もうかなと考えながら答えて、味の方も楽しみに感じて返事をする)
本当に珍しい…というか初めて見ますね、こんな…気味の悪いきのこ。
……試したいこと?…鈴仙さん、あまりいい予感がしないような気がしますよ?
(鈴仙が発言の後に一瞬浮かべた笑み、どこかで見たような気がして)
(嫌な予感を感じながらも、さすがにきのこの効能まで予想もつかず)
……ふぁぁ…、す、すいません。そろそろ、眠くなっちゃいました…
(必死に欠伸を噛み殺そうとするものの、結局はまぶたの重さが増した所でそれを訴えて)
…鈴仙さん、あんまりよからぬことをしちゃダメですよ!
……そ、その…あと……、こ、…今度暇があったら……、また“診断”してもらいたいです…し…
あ、あはは!…な、なんでもないです!お、おやすみなさいー!
(一歩二歩と下がりながら以前の吸血後の診断、に借りた淫猥な時間を期待しながらそれをしっかりと口走ってから)
(無駄なごまかしを行いながら顔を真っ赤に染めて暖炉の部屋から全力で駆け出して、鈴仙の視界から消え失せた)
【うぅ、ごめんなさい、眠気が限界です…、寝落ちする前に終わらせさせてもらいますー】
【強引でごめんなさいー、ではおやすみなさい、お先ですー】
>>108 【まったく気がつかなかったorz】
【ドンマイです!…では一言だけです。改めておやすみなさいー】
111
>>109 響子
ふふ、ごめんごめん♪
(ちょっと耳元で囁いただけで敏感に反応してくれる響子が面白くて苦笑を浮かべて)
でも、我慢できなくなる前に言いなさいな?我慢できなくなっちゃっらら大変だしね。
ふふ、じゃあこの話は本当に御しまいね。
ということで月末の大掃除の話よ?
響子には本当に期待してるからね?
(響子の笑顔に力強さを感じて微笑み)
えぇ、私も師匠からよく淹れてもらってもらってたのよ。
元気が出るし、美味しいし。今度淹れて上げるわね。
……気のせいよ。
うん、それは響子の気のせい。
(何かに気付いたかもしれない響子にはっきりとそう言い切ってやる)
あら、もうおねむ?
ふふ、いい子は寝る時間だものね。ゆっくりとおやすみなさいな。よからぬこと、は確約はできないけどね♪
(最後の一言は小声でぼそりと)
えぇ、お休み、響子。
また今度、『診断』してあげるからね。
(意味ありげにいうと去っていく響子に手を振り見送った)
【おやすみなさい、響子。私はもう少しだけ待機してみるわね】
(天井裏から覗いている妖獣)
…また変な事やっているウサね。
(呆れた様にかぶりを振り)
ま、私はこっそり様子を見る事にしているけどウサ。
>>113 てゐ
むぅ…、どこからか懐かしい気配がする。
(そういうと、目を細めて周りを見渡し、それから……)
……そこねっ!
(誰に言うのでもなく叫ぶと天井裏に向けて弾幕を放った!)
>>114 うわっ!?今日は感が良いウサね…しかし!
(金盥で受け止めると、そのまま鈴仙の頭にむかって落とし)
(攻防一体、姿も隠せて一石二鳥ウサ)
おまけっ、ウサ。
(ボウルも金だらいに被せて落としてみた)
>>115 てゐ
反応が、ない?
気のせい、だったのかしら?
(そう言って天井裏から視線を逸らして)
ま、いっか。今はこのきのこを・・・ふふ♪
(呟いた。次の瞬間!)
・・・・・・・・・っ!?
(金盥とボウルが頭に直撃。声にならない悲鳴を上げて)
きゅぅ〜…
(そのまま伸びてしまった)
【てゐ、来てくれたのに申し訳ないけど私の眠気が限界だからこれで落ちちゃうわねー】
【…いつかてゐに仕返ししてやるんだからね!ぷんすかぷん!】
【ふふ、それじゃ、おやすみなさい♪】
>>116 (伸びてしまった鈴仙を確認すると、着地して)
…感が良かったのは最初だけだったウサか、
なんと言う残念クオリティウサ。
(そう言いつつ鈴仙の顔にペンでヒゲを書きながら)
意味は無いウサが、罰としてきのこを一時没収ウサ。
【了解ウサ…って、フリだけで終わってしまったウサね】
【仕返しは…ま、頑張れと優しい笑顔で聞き流すしか無いウサね】
【お休みウサ】
さあて、とウサ。
このまま放って置くのもあれだし、美鈴ハウスにでも運んでおいてやるウサ。
(鈴仙の足首を持ち上げると、そのまま引き摺って行った)
ウサ
120
今日の地震は大きかったわねぇ。
また天子がどこかで暴れたのかしら?
(暖炉のそばで椅子に座りながら読んでいた本から顔を上げて、思い出したようにポツリ)
【0:30が限界だけど待機してみるわね】
さてと、そろそろ寝ちゃおうかしら。
(そう言うと、大きく伸びをして自室へと戻っていった)
【待機解除〜。御休みなさい〜】
(椅子の下から這い出て来て)
…暖炉の火を消さずに去って行ったウサね。
しかし、この屋敷だけ何時も幻想卿から浮いているウサね。
>>121 実際に地震に遭った人達のこと考えたら少し不謹慎じゃないのかい?
天子が暴れたみたいなネタで茶化すのはどうかと思うんだが
東北の人のこと考えると【】でさえも使うの危ぶまれるのに
事もなげにレスで表すからな…。
話すネタ思いつかなかったからとりあえず話題にした感がヒシヒシと…
ネタに出された天子も可哀想
来年まで自粛して出てくるなや
はてはて、なんでこないだ鈴仙さんがウチに放り込まれてたのでしょーか?
謎アル……
あれ? てゐさん?
椅子の下なんぞで何をなさってるです?
(きょと
鈴仙(中の人)は元からモラル低いよ
今まで散々空気読まないことばかりやってきたじゃん
静かウサ…ま、吸血鬼姉妹が起きる時間は、
メイド長他少々位しか、起きて無いから仕方ないと言えば、仕方ないウサが。
(暖炉の火の始末をしながら)
じゃ、私も報告に戻る事にするウサ。
(始末を終えると、紅魔館から去って行った)
タイミングを計ったように美鈴が火消しに来たな
馴れ合い乙
【寝る前に覗いてみて、ちょっと謝罪を…】
【確かにちょっと不謹慎だったなぁ、と今更ながらに反省…】
【この場を借りてごめんなさい。次からはちゃんと考えてから発言するわね、うん…】
【一言でした】
ポエさん名無し潜伏お疲れ様です
荒らし以外にも地震というキーワードに過敏になる人も今はいるからね…。
ドンマイとしか言えない
>>131 【外の世界の事件の事はここでは話題に出さない事をおすすめするのですよー】
【ネタにするならクリスマスやお正月とか皆さんが楽しめる明るい話題にいたしましょ♪(にぱ】
【ではではーまた元気にあそびましょー再見♪】
>>129 アイヤー入れ替わりでしたですか。
ではまた遊びにきてくださいねー♪
…あれ、暖炉が消えたら門番は?
…などと寒がるほどヤワではないのでしたっ!
いつも私をただ抱きしめて
VIP東方避難所から神奈子様を探しに
何故何処も守矢の良さが解らんのか
アイヤ?そろそろ勤務交代なのですねー
それではこの紅美鈴っお嬢様のおんために門前警備の任務につきますよーっ!
ハチャー!
(ぴょーん
(窓を開けると元気よく外に飛び出していくのでしたー)
門番
はぁ……はぁ、やっと、着いた………ぁ。
(扉を開けて、ふらふらとやってきた。全身あちこち雪だらけで)
……あんなに降るなんて、聞いてない…ぞぉ。
(今度ばかりは床が濡れるのにも構わず、雪塗れのコートを脱ぎ捨てて)
(そのままふらふら暖炉の側へ)
どうなってるんだよぉ、今年の冬はさぁ………。
レティの仕業にしても、いくらなんでも頑張りすぎでしょ〜。
妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい……
今流行の男の娘属性が妬ましい妬ましい妬ましい…
変態どもに少年少女ハァハァとか言われたり一人称が「ボク」に脳内変換されてたり妬ましい妬ましい…
注目の属性があって妬ましい妬ましい妬ましい……
うぎぎぎぎぎぎっ!
覚えてろー
(勝手に嫉妬しまくると血の涙を流して窓から外に飛び出していった)
【つ、通過ーまたねー】
>>140 あー……ようやく暖まってきたかな。
って、うおわっ!?
(いきなり突撃嫉妬口撃、びっくりしちゃって飛び跳ねて)
え、えっと……その、あ……いっちゃった。
(二の句を告げる間さえなく、窓から外へと身を躍らせるのを見送って)
って、寒っ!ちゃんと開けたら閉めていきなよーっ!
(慌てて窓を閉めてから)
相変わらず、なんだかよくわからない人だな。
っていうか、誰が男の子なのさ。
(字面は違うが口にしてしまえば一緒なのである)
……本当になったことある身からすると、結構しゃれにならないんだぞー。
(思い出したくもないや、とふるふる小さく首を振った)
【おやすみだよ、今度はゆっくりお話できるといいねっ】
大丈夫
大丈夫
無様に転ぶ僕は
小さなサーカスの玉乗りピエロ
生き残りたい
生き残りたい
まだ生きてたくなる
おお?うおお?
うーわーあーあーお前はー……
蛍の墓?
(もそもそと床下から現れる死体)
(周りをきょろきょろ濁った瞳で見回して)
やっほー元気ですかー死んでますかー♪
墓場いいとこ一度はお出で(はぁと)
ショタはいいものだよいいものだよいいものだよ♪
>>144 うわっ!?今日はまた随分いろんなものが出てくる日だなあ。
(今度は下からか、と思わず軽く飛び上がってしまって)
いつの間にこんなとこに潜ってたのかな、よっしーは。
元気じゃないけど生きてるよ、どうにかこうにかね。
こんな時期だし大雪だしで、本当に死んじゃいそうだけど。
(なんて苦笑しながら、やっぱり定位置は暖炉の側で)
……だから、私は女の子なんだけどなあ。
そりゃあ確かに一時期本当に男の子だったりした時期もあったけどさ。
(なんてぼやいたりして)
>>145 な…なんだってー!!!
かんだってー!!!にんともかんとも。新たな凍死体のお友達ができるよできるよ♪
大丈夫だよ大丈夫だよ!
死んだらご主人がアンデッドにしてくれるし立派なお墓も建ててあ・げ・る・よ(はぁと)
(本当に死んじゃいそうと聞いてぴょんぴょん)
霊園はひろーい土地と永代供養を用意してあなたのお越しをお待ちしています。
やったね安心。塔婆で安心。線香もついてきます。
おお?おおおおう?うおおおおお?
(腐ったブレインフル回転)
女体化して男体化して…おおおおお?
ごった煮だー…そこまでして雲山とBLをしたかったんだね…
尊敬するよ尊敬するよ♪
>>146 大丈夫大丈夫、どうにか凍える前にここにたどり着けたからね。
こんな所で私が凍えちゃったら、誰が蟲達の事を守るのさ。
そう簡単に死ねないし、アンデッドにだってなれないよ。
……だって、ほら。なっちゃったら頭の中までこう…大変なことになっちゃいそうだもん。
(芳香の様子を見ていると、そんな危惧はますます強くなって)
本当に死んじゃったときは、その時には是非ともお願いしとくよ。
いや、だからそんなんじゃなくってさ。
あれだよ、うどんげの薬でさ、うっかり男の子の身体になっちゃったんだ。
ほんと、あの時は色々と大変だったよ……。
でも、今の私はちゃんと女の子だからね、そこだけはしっかり覚えといてね!
(ここだけは外せない、とばかりにきっちりはっきり強調して)
>>147 だ・い・じょ・う・ぶ(はぁと)
蟲も皆でゾンビになろうよなろうよ♪ ゾンビになれば死なないし冬の寒さも平気です。
冬でも腐った蝉が大声で鳴き腐ったトンボが空を飛び腐った蜂が蜜を集めるよ集めるよ♪
おおおー?
あたまかーらぁぽーのほうがーゆーめつめこめーる〜♪
(死んだら本当に大変なことになりそうである)
しょぼーん。
バグバグ先生。最近男体の漲る筋肉や髭やこーりんや雲山が足りないと思わない思わない?
兎うどんのお薬ではお髭は生えなかったのかー
(想像のつかない光景かも知れない)
>>148 そうなったら多分、蟲を食べる獣とかも全部ゾンビになっちゃってさ。
それを食べる人間とかもそうなって、巡り巡ってみんなゾンビになっちゃったりしてね。
うわ、何その怖い光景。
(どうみてもB級ホラーである。思わず身震いして)
あはは……確かによっしーの頭の中には夢が詰まってそうだな。
(概ね夢と書いて妄想と読む)
う、うーん……私にはそういうのは、あんまりよくわからない……かな?
だってほら、こっちにはそもそも男の人とかほとんど来ないしさ。
たま〜に迷い込んできたりする人は、いるにはいるけどさ。
ひ、髭かあ……多分生えてたらもっと絶望してただろうな、私。
(結局見た目の姿はほとんど変わらなかったのがある意味救いだったのだし、と)
さてと、そろそろ私は寝ることにするね。
よっしーも、あんまり冷たくなりすぎないように、ほどほどに暖めておくんだよ。
それじゃ、おやすみっ。
(ひらりと小さく手を振って、そのまま寝室へと向かうのだった)
(途中、脱ぎ捨てたコートをさっと拾って)
【それじゃあ今日はこれで、また会えたらよろしくね。それじゃおやすみっ】
呼ばれた気がしたわ。
(寝る前に水でも飲もうと思い、キッチンに向かう途中に見知った顔がいて)
こんばんは、リグルに芳香♪
あの薬は偶然できちゃった、いわば副産物よ。それに私は男には興味ないもの。だから男性化なんて薬は作りません!
(力いっぱい否定しておいて)
さてと、それじゃ私はそろそろ寝ちゃうわね。リグル、芳香、ゆっくりしていってね!
(そういうと、キッチンへと向かっていった)
【懐かしい人たちがいたから一言〜】
【2人とは最近会えてないもの。また今度お話しましょ♪お休み〜!】
>>149 わーいわーい仲間がいっぱいだいっぱいだ♪
幻想郷ゾンビパークの完成です。
入場料は5円です。年間フリーパスは線香三本の出血大サービスだねだね♪
(夢のある光景に大喜びしてぴょんぴょん)
(腐ったブレインは夢いっぱいのテーマパークだみんなおいでよ♪)
はっそうのぎゃくてーん。
頭の触覚さんと似たようなものだと思うんだー
それで安心冥界神♪
髭が生えてればサンタクロースもできちゃうね♪
時事ネタ大事だよ大事だよ♪
おお、おおお?
凍死体が焼死体?
バグナグ先生お休みだよお休みだよ♪
えーみんすいみんとーみんしたらすっきりしゃっきりっ
またねーまーた来世ー♪
(ぴょんぴょんどしんどしんさせつつ動かない手を突き出した)
【はーい。ま・た・ね♪お・や・す・み(はぁと)】
>>150 やっほー♪
こんばんはこんばんわっ♪
黄泉の国からお帰りなさいっウサッシーちゃん♪
(はしゃいでぴょんぴょん)
おお、おおおお?
な、なんてことだー
男×男に興味がないなんて……幻想郷全員男体化で薔薇の園化計画がおじゃんになっちゃったよなっちゃったよ!?
おやすみだよおやすみだよおやすみだよ♪
うわああーさーらーばーだー
ご主人ーゾンビパーク計画が破綻したーあー
(腐ったブレインでわけのわからないことをいうとぴょんぴょんはねて窓から飛び出していった)
【あ・り・が・と♪お・や・す・み♪また来世〜】
ゾンビ
ここに来るのも久しぶりだねぇ……。
すっかり寒くなっちまって、ちぃと屋外は冷えるなぁ。
熱燗が美味い時期になったって言い方も出来るけどさ。
(白い息を漏らしながら、左手の朱塗りの杯を傾けて)
(紅魔館の門扉を開いて、遠慮なく中へ入っていく)
さてさて、誰か居るのかな、っと。
(辺りをきょろきょろと見回している)
【一体いつ振りになるのかね?】
【ともあれ、ちょいと待機させてもらうよ】
勇儀も豆攻撃には弱いのかな
翠香には効いたけど……
>>154 強いか弱いかで言ったら弱いよ?
つっても、まぁ、痒い程度の話だけどなー。
鰯の頭とかヒイラギとかも、完全に気休め程度だ。
もうちょっと力の無い連中ならキツイかもしれんねぇ。
(杯を傾けつつ答えて)
お客様、宜しければお注ぎしましょうか?
なんてね。久しぶりね、勇儀。いつ以来だったかしら?
お酒、私もご一緒してもいい?
(ちゃっかりと酒瓶とグラスを持参して)
【お久しぶりね♪22時くらいまでしかいられないけど、お邪魔します♪】
>>156 おっ、こんばんは鈴仙。
酌してくれるなんて嬉しいねぇ。喜んで受けようか。
(ずいっと杯を差し出して)
勿論大歓迎だよ。来る者拒まずが私の流儀だからね。
(適当なところでどかっと腰を降ろして)
【いらっしゃい、お久しぶりだね】
【ま、適当にお相手頼むよ】
>>157 勇儀
ふふ、じゃあとくとくとく〜っととと。
(手にしていた酒瓶のお酒を杯から溢れる寸前まで注いでいって)
あ、それ洋酒だけど大丈夫?
日本酒、あったかしら?
(などと心配してみたり)
ふふ、それじゃお言葉に甘えて。
(ちょこんと勇儀の隣に座ると自分のグラスにお酒を注いで飲み始めて)
>>158 ふふふ、誰に物言ってんだい?
たまには洋酒だって悪かぁない。
強さ的にゃあ日本酒なんかよりも強いしねぇ。
(ぐいっと酒を飲み下して)
……っぷはぁっ!!
喉を焼く感触が洋酒の魅力だねぇ。
蒸留酒ならでは、ってトコか。
こうなると、つまみはナッツかビターチョコあたりかね?
一人で飲むのも良いんだがね。
私は賑やかに飲む方が好きだよ。
遠慮するこたぁ無い。
(鈴仙の頭をポンポンと撫でつつ、ぐいっと杯を傾けて)
>>159 勇儀
ふふ、愚問だったわね。
鬼が簡単に酔い潰れるわけがない、か。
(勢い良くお酒を飲み干してしまった勇儀に驚きつつも苦笑を浮かべて)
ふふ、私はそこまで強いお酒は苦しいから、程々に飲む感じかしらね。
逆に日本酒はあまり飲んだことがないのよね。前に萃香と一緒に飲んだけど、あの時は私が酔い潰れたし。
と、おつまみね。ちょっと行ってパパっと作ってくるわね。
(スクっと立ち上がろうとして)
わぷっ。
(頭を撫でられてちょっと変な声が漏れて、うさ耳もヘニョっとなってしまって)
ふふ、うん。ありがと。
私も、誰かと一緒に飲む方が好きね。一緒にいると楽しいし。
じゃあ、ちょっとおつまみでも作ってきちゃうわね。
>>160 そういうこった。何なら、樽一つ分だって飲み干してみせるぞ?
(自信満々に笑ってみせて)
それがいい。酒は飲んでも飲まれるな、ってな。
自分のペースで楽しむのが一番さ。
無理に合わせる必要はないよ。
へぇ、そりゃあ勿体ない。
人里に行けばよりどりみどりだよ。
一度しっかり味わってみるといいさ。
おー、悪いねぇ。何だかねだっちまったみたいだ。
適当にまったり待ってるよ。
(苦笑しながら鈴仙を見送って)
>>161 勇儀
あはは、さすがにそれは見てるだけで酔っちゃいそうだから遠慮しておくわ。
(少し頬を引き攣らせて遠慮して)
あの時は際限なく飲む萃香に釣られて飲みすぎちゃって…。おかげで翌日は二日酔いで満足に動けなくてお屋敷の掃除もできなくてねぇ。
(思い出したらまた頭が痛くなってきたような錯覚を覚えてこめかみを抑えて)
そうなの?
人里にはたまに行くけど見たことがなかったわね。
今度、ゆっくり探してみようっと。
それに、勇儀のお勧めだしね。
(小さくウィンクして見せて微笑んで)
(兎が厨房へ入って少ししてから香ばしい香りが漂ってきて)
お待たせ〜。ちょっとお肉を炙ったりしてみたんだけど、どうかしら?
おつまみにはなりそう?あとこれも一応。
(お皿に軽く炙った肉を乗せてきて、一緒にビターチョコとピーナッツも持ってきた)
ギギギギギギギギギギギギギ………
(窓ガラスを爪で引っかくいやーな音が響き渡る)
(嫉妬妖怪が窓の外から嫉妬している)
妬ましいねたましいっ!
まるっきり旦那様とその晩酌をお世話する奥様じゃないのっ!妬ましいっ!!!
しかも十二月っ…クリスマス間近っ!
こ、このままでは幻想郷がイエスの誕生日に便乗していちゃつくアベックの巣窟になってしまうっ!!!
おのれーリア充どもめーもっともっと妬みまくってくれるわー
嫉妬の怨念をくらえー
(窓を開けるとぺいぺいと部屋に藁人形を投げ込んだ)
ヽ(`Д´)ノアアアァァン!!!
覚えてろー
……ゆ…勇儀ー…………
今度地底三丁目の飲み屋で喪妖怪集めて「リア充を妬む会」やるから暇なら顔出しなさいよねー
り、リア充側のあんただけど特別に出席してもいいんだからっ!
(妬む会にかこつけて一緒に飲み会やりたいという本音を隠すと地底への穴に飛び込んで消えた)
【お、おひさー…また顔出しなさいよねっ!さ、さらばー……時間ほしぃ……】
>>162 あんまり飲み過ぎると咲夜あたりにどやされそうだしなぁ。
ま、ほどほどにしておくかね。
あはは、そりゃーアイツに合わせるのが悪い。
底無しの飲兵衛だからねぇ、萃香は。
(軽く肩をすくめつつ)
酒造に行けば適当なのを見繕ってくれるだろうしねぇ。
料理にも使えるし、便利だよ。
……つっても、ここじゃあ出す料理は西洋料理ばっかりか。
おー、肉付きたぁ豪華だねぇ。
合わせるんなら、洋酒もいいが赤ワインかな。
ま、贅沢は言わないがね。
(眼前の肉を摘んで、ポイッと口に放り込む)
(咀嚼しながら酒を流し込んで)
んー、美味いねぇ。
相変わらず器用にこなすこって。
(私は料理なんざからっきしだからねぇ、と呟きつつ、ナッツを摘む)
>>163 よぉ、パルスィ。久しぶりだなー。
元気そうで何よりだ。
(騒音に堪えた様子は微塵も見せず、笑顔で手を挙げて)
あはは、せめて客人を世話するメイドさんあたりだろうに。
鈴仙は別に良人が居るんじゃなかったっけか。
ま、少なくとも私じゃあないな。
っていうか、お前さんは良人居たんじゃなかったか。
(藁人形が投げ込まれるのを見つつ酒をあおって)
ん? おお、そうか。お誘いありがとよ♪
パルスィのお誘いとありゃあ行かないワケにもいかんよな。
喜んで馳せ参じさせてもらおうかねぇ。
って、まーた通り過ぎかい。
相変わらずせわしないねぇ。
今度はゆっくり飲もうじゃないか。
(ひらひらと手を振って見送る)
【ふふ、ありがとよ。また今度なー♪】
>>163 パルスィ
……な、何かしら?なんだぁ物凄い負のオーラを感じるんだけど…。
(窓から響く嫌な音に肩がびくっと震えて、どっと冷や汗が流れた)
そ、そこにいるのはだ…きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(ビクビクしながらもゆっくりとそちらに目を向けるとそこには嫉妬に狂ったパルスィがいて)
(子供時代の怖いな記憶もあって悲鳴を上げてしまい)
お、奥様って…私と勇儀はそんな関係じゃ…。
あとアベックってなにげに死語よねぇ……。
というか、パルスィにも妹紅っていう恋人がいたはずだけど―って行っちゃった……。
もっと普通に出てきてくれればいいのに…。
(去っていくパルスィを見送りながらそう呟いた)
【一言ありがとう〜。またゆっくり話しましょ♪】
>>164 勇儀
そうなのよねぇ。
お酒は私も飲むんだけど、飲みすぎるとダウンしちゃうから。それで去年ほ最初のときは咲夜に怒られたりしたし。
何事お程々に、よね。
いやさ、萃香を飲兵衛って言ってるけど、私からしたらあなたも大概よ。何だか前にも言ったような気がするけど。
(肩をすくめる勇儀にこちらは半眼で睨みつつ)
あ、そうなんだ。料理酒は買うんだけど、そういったものは買ったことがないから、次は買ってみようっと。
あ、うぅん、私が和食を作ったりもするわよ。寒い日はお鍋にしたりするし。
ふふ、よかったら今度勇儀も食べてみる?美味しいわよ。
おつまみの定番っぽいものを適当に用意してみたんだけど、どうかしら?
ワインは……ないこともないだろうけど、レミリアの許可が必要かしらねぇ。
(顎に指を置いて考え込みながら呟き)
ふふ、お気に召したようで何より♪これでもここの副メイド長だしね♪エッヘン!
>>165 そういう咲夜はどうなんかねぇ?
あんまり酒の強いような感じには見えないけど。
ま、とりあえずボチボチ鍛えたらいいんじゃないかい?
あとは、お前さんの得意な薬関連かね。ウコンとか効くんだろ?
それはしょうがないさね、鬼ってなぁそういう生き物だ。
好きに飲み、好きに食い、好きに騒いで好きにまぐわう。
そういう生き方しか出来ないんでねぇ。
(視線に笑みを返しながら、杯を傾けて)
ミスティアあたりに聞いてみたら、酒造にも詳しいかもしれんな。
商売柄、酒は仕入れしてるだろうし。
へぇ、そうなのかい。この館で和食ってのも、なかなかミスマッチだが。
機会がありゃあお呼ばれしようかね。
ばっちりだよ。ありがとさん。
(ナッツを頬張りつつ、再び鈴仙の頭を撫でる)
ま、構わんよ。今でも十分過ぎるくらいだ。
あんまり贅沢してると、酒の神に怒られちまう。
どうせやるなら、宴会で集まった時にパーッとやるのがいいんじゃないのかね。
>>166 勇儀
咲夜は……
(顎に指を置いて考え込み)
そういえば私、咲夜がお酒を飲んでるの、見たことがないかも。
あー、私だと酔い止めの薬は作れてもお酒に強くなれる薬は無理なのよねぇ。
やっぱり徐々に慣れていくしかないみたい。
あはは、鬼って聞けば聴くほど自由な種族みたいね。
(空になった杯にお酒を注いでやりながら)
あ、そういえばミスティアって屋台をやってるんだっけ?
一応人間でも利用できるはずだけど…。八目鰻、だっけ?あれもちょっと興味あるのよねぇ。
今度食べてみようかしら?
あはは、私が元々永遠亭で和食を作ってたから、ね。洋食はこっちに来てから学んだし。
えぇ、じゃあその時に運良くしたら一緒に食べましょ。
ふふ、よかった♪
(頭を撫でられると、少し甘えるように勇儀の肩に頭を乗せて微笑み)
あはは、申し訳ないわ。今度私の私物で仕入れておくわね。
それ以外だと、宴会の時とかに使うとか。
ん、う……。
(気が付けば結構な数の酒瓶が足元に転がっていて兎の顔も結構赤い)
勇儀ぃ、ごめん。少しだけ、こう、させて…
(一言、そう言うと勇儀の肩に頭を預けて)
すー…すー…
(そのまま寝入ってしまって…)
【時間だからこれで私は落ちちゃうわね】
【久しぶりに勇儀と話せて楽しかったわ♪また一緒に話しましょ!それじゃ、またね!】
>>167 へー、そうなのかい。
……なるほどねぇ。
(ニヤリと笑みを浮かべる勇儀は、何か思い付いたようだ)
(ほのかに香る絡み酒の気配……!!)
そういうもんなのか。
ま、ちょっとずつ馴らしていったらいいと思うね。
あはは、褒め言葉として受け取っておくよ。
行ってみたらいいんじゃないかい?
まぁ、飲兵衛に絡まれる可能性はかなり高いけどな。
参考になることもあるんじゃないのかねぇ。
よーし、それじゃあ期待しておくか。
機会があったらひろうすあたり作って欲しいなぁ。
お? そかそか。
好きにしな。お疲れさん。
(自分にもたれかかって眠る鈴仙を軽く抱き締めながら酒をちびちびとやって)
(すっかり寝入ったところで、鈴仙をベッドルームへ寝かしつけて)
(再びここに戻ってくる)
【お疲れさん。楽しかったよ】
【またよろしくな。それじゃあ、お休み】
【さて、私はもうちょっと居させてもらおうかね】
きょ〜も巡回明日も巡回〜〜
お屋敷守りし門番の〜〜お腹を満たすはマントウネ〜〜♪
(呑気な歌歌いながら巡回と称して台所で摘み食いしてた門番)
(酒の香りに引き寄せられてやってきた)
にーはおー♪
(ずばーん
アルコールの香りのするところにその方はおられるっ!
お久しぶりです勇儀さん♪
(にぱ
さて、そろそろ戻るかねぇ。
(腰を上げ、杯を空にすると、つまみの皿などを片付けて)
じゃあね。また遊びに来るよ。
今度は差し入れでも持ってくるかねぇ。
(そんなことを言いながら、悠然と去っていった)
【それじゃあ今日は落ちさせてもらおうかね】
【また近い内に来られたら、来させてもらいたいが、どうなるかなぁ】
【ちょいとばかし頑張ってみるかな。それじゃあ、お休み】
>>170 【っとぉー、危うい、すれ違いになりそうだったぞー!!】
やぁ、美鈴じゃないか。
久しぶりだねぇ。元気そうで何よりだ。
(去って行こうとしたところで踵を返して、笑みを浮かべる)
酒といえば鬼、って感じだしねぇ。
宴会も増える時期で、なかなか楽しめてるよ。
>>171 【っだぁー、焦って投稿したらレス番までミスってるし!!】
【
>>169が正しいレス番だよっ!!】
>>170-172 あっはっは〜〜門番はいつでも元気っ健康っ脳天気の三重奏なのですよ〜〜♪
勇儀さんもお変わりないよーで何よりなのです。
(くぴくぴ
(鈴仙さんが用意していったお酒をマイペースに遠慮なく飲む。飲む。飲む)
忘年会に新年会と酔拳を披露する機会が多くて門番も嬉しいのですよ。
今年はどんな余興をやろうか思案中なのです♪
(たしたし
(お酒が入ってご機嫌アル♪)
(ノリで拳法じみた動きをして)
【あははー間に合ってよかったのですよー♪レス番号はわかりますから大丈夫なのですー勇儀さんも意外とドジッ娘ネ♪】
>>173 ふふふ、そりゃあいいねぇ。
生ある限り、全力で楽しまなきゃあ損ってなモンだ。
(杯を傾けて、豪快に笑う)
へぇ、酔拳ねぇ。
……そいつは、強いのかい?
(ぎろりと、瞳の色が変わって問いかける)
(舌なめずりする様は艶やかさを感じさせて)
【いやいや、危なかったよ。お前さんとも久しぶりだしねぇ】
【折角の縁を逃さなかった代償だと思えば、この程度の失敗なんざどうってこたぁないさ♪】
>>174 そりゃーもう強いですよぉ〜〜♪
酔拳ももちろんですが無数の流派を内包した中国拳法は世界最強ネ♪
(まったく物怖じもせずに堂々と胸を張って言ってのけた)
(仮にどんな脆弱な種族に生まれついていようともクンフーを極め尽くせば最強たりえると門番は信じている)
うふふっ。
興味がおありのようで……
一つ手合わせなんてしてみます?
(にぱ
(いつものように陽気かつ脳天気な顔をしつつも武術家の本能か)
(勇儀の力に自分の拳法がどれほど通用するかにもものすごく興味がある)
【いえいえ、たまに失敗というのも大切な萌えポイントなのですよ〜いいものを見せていただきました♪】
【ではではカッコはいったん切りますですねー♪】
>>175 ……なぁるほど、ねぇ。
ふふ、嬉しいねぇ……!!
(浮かぶ笑みは、壮絶に獰猛な色を見せる)
(餌食を貪る肉食獣を連想させるような面持ちだ)
前から興味があったんだよ。
紅魔館の門番って言ったら、殴り合いじゃあ大したモンだ、ってね。
弾幕ごっこが苦手同士、ちょいと楽しく喧嘩しようじゃないか!!
(杯を空にして、投げ放つ)
(そして、悠然とその場に立ってみせて)
(構えは取らない。拳を握ってみせる程度だ)
(それが勇儀のスタイルなのだ)
(両手両足にぶら下がる鉄枷が、じゃらじゃらと音を立てる)
……さぁ、ダメになるまでかかってきな!!
(鬼の咆哮が辺りに轟く)
(満面の好戦的な笑みは、今の勇儀の心情をこの上なく表している)
>>176 ふっふっふ〜〜嬉しい事を言ってくださるのです♪
勇儀さんほどの方から興味を持ってもらえますのは武術家冥利に尽きますですね♪
(にか
(飄々とした陽気な顔もどこか落ち着きを見せたように見える)
(ひょいひょい身軽に酔拳のポーズを取っていたけれど)
(軽く宙返りすると両脚を地に着けてやや腰を落とし握った拳を軽く突き出す構えをとった)
(構えを取らない勇儀とは好対照かも知れない)
…おお? ビリビリ来ますね?
並みの方でしたらこれだけで失神しそーな勢いなのです。
闘気……満喫しましたよ………
ハァッ!!!
(ビリビリと轟きわたる闘志を心地よく浴びる。これほどの相手はいつ以来だろう?)
(鬼の咆哮に呼応するかのように鍛えられた下半身からの鋭い踏み込みと共に中段の構えから脇腹の内臓を狙った崩拳を放つ)
(まずは構えを取らない勇儀がこれをどう凌ぐか。そこに興味があった)
>>177 (めりっ、という音が、美鈴には聞こえただろうか)
(美鈴の拳は狙い過たず勇儀の脇腹に命中していた)
(しかし、それは、「命中していた」だけだ)
……良い拳だねぇ。
鍛え抜かれた、武術家の意地を感じるよ。
だが……、単純な打撃だけじゃあ鬼の身体には「通らん」ぞ!!
(まるで鋼鉄をブッ叩いたような感触が美鈴の拳に返っているだろう)
(それは、鬼という生命体が誇る頑健さである)
そぉら、こっちからも行くぞぉっっ!!
(拳をモロに受けながら、返す刃で拳を繰り出す)
(オーバーモーションの振りかぶった拳が、頭頂から振り下ろすように繰り出される!!)
(美鈴ほどの鋭さはないかもしれない)
(しかし、その拳に篭められた闘気は、傍目から見ても感じられるほどに凄まじい……!!)
>>178 おお?防御も回避も無しとはいっそ清清しいですね〜〜
(拳を通じて感じ取れる。なんらのダメージも与え得なかったことを)
そうこなくては……沸き立って来ましたよぉ!
(ひしひしと強大な相手と対峙する喜びが湧き上がってくる)
(それを拳を通じて実感した)
本来なら回し受けなりして流してしまうのですが〜〜
(迫る拳。食らえば並々ならぬダメージを受けるだろう)
(だが速度と技量を見るに振りが大きい。避ける事は可能だ)
(けれど練りに練りあげた呼吸法…気による内功…それが培った頑健な体がどの程度鬼の本気に耐えられるか)
(なにより初撃を受けてみせた勇儀に一打づつ張り合って見たいという意識がそれを許さなかった)
(ズン!と両脚を地に着け息を吸い込み止めて…)
んぐっ!!!
気合っこんじょぉー!!!
(拳の先に思いっきり頭突きをかます…)
くぁ……これはあまり多用できませんねぇ……
ここからは素直に技を使っていきますかっ!
(効いた。これは効いた。門番でなければ死んでただろう)
(堪えたとはいえ頭がくわーんとする。だが知り尽くした自分の体。まだまだ動ける事はわかっている)
(素早く姿勢を整えなおすと身軽にテーブルに飛び乗りさらに三角とびを持ってシャンデリアの上に…勇儀の頭上を狙うつもりで)
>>179 張り合ってみるのも悪くないんだがねぇ。
単なる拳じゃあ、鬼にゃあ効かないよ。
だが……、お前さんはそれだけじゃあない。
そうだろ? 美鈴。
(わざとこっちの拳を受けた美鈴に、満面の笑みを浮かべながら腹をさする)
(美鈴が「気を使う」程度の能力を持っていることは、勇儀も知っている)
(そして、中国の拳法には、気功の技が含まれていることも)
(発勁を見てみたいとも、勇儀は思っていた)
ほぉ、なかなか早い。
頭上を占めるってなぁ、悪くないねぇ。
かかってきなよっ!!
うおおおらぁぁぁぁっっっっ!!
(地面に拳を突き立てる)
(床に打ち込まれた『怪力乱神』が爆ぜるように力を発揮して、土石が周囲に飛び散って)
(同時に、『怪力乱神』が勇儀の周囲に発散されていく)
(勇儀の持つ、超常の力。常識すら通用しなくなる、不可思議なフィールドが拡がっていって)
>>180 アイヤヤ。よくご存知のようで。
奥の手はここぞって時にと思いましたがさすがに出し惜しみできる相手ではありませんでしたね。
…では一手といきましょーか。
(見せれば見切られかねない。拳法の秘伝は逆に言えば使いどころを考えなければならない)
(だが……中国拳法四千年の歴史は長く奥は深い。技は幾多にも存在する。勇儀の誘いに一つ乗って…一手披露しよう)
(眼下に広がる怪力乱神のフィールドを見下ろし…土石飛び散りやや視界が利きにくくなる光景を見て…)
チェイッ!!!
(鋼のように研ぎ澄まされた手刀がシャンデリアの釣りひもを叩き切る。当然勇儀の頭上に門番を乗せたまま落ちていく)
(こんなものはモロにあたったとしてもどうということはないだろうが…)
(シャンデリアの落下と土石に紛れて勇儀の背後に素早く降りると充分に捏ねて練り上げた気を掌に集中した)
力は骨より発し、勁は筋より発し、功は気より発し…
形意拳が極意っ発勁っどうぞ堪能くださいなっ……ハァァァァァァ――――――ッ!!!!!
(勁は外側よりも内側にダメージを与え破壊する極意である)
(勇儀の背後から全力の気を込めた発勁をくりだした)
(門番の掌は強烈な気に包まれ、裂帛の気合とともに全ての気が掌に集中している)
>>181 あったり前だろっ!!
力の勇儀の前で、出し惜しみなんざ出来るモンかいっ!!
さぁ、どーんと来なぁっっ!!
(至極愉しそうに、勇儀は笑う)
(喧嘩もまぐわいも、勇儀にとっては極上の悦楽である)
しゃらくさいっ!! フンッ!!
(頭上から迫るシャンデリアに、振り払うような裏拳を見舞う)
(怪力乱神を纏った左拳は、シャンデリアを「掻き消す」ように消滅させた)
(勇儀から迸るそれは、粉砕すら生温い威力を発揮する)
(そして、その背後から美鈴が迫ってくる)
(それを、待望を滲ませる瞳で見つめる)
(美鈴の掌が背中に押し当てられる。そして、刹那)
(勇儀の身体を、発勁の気が電光の如く駆け抜けた)
ぐううっ……?!
(さすがにぐらつき、前にふらふらと数歩分よろめいた)
(内側から迫り上がるものを堪えきれず、勇儀は吐血する)
(鋼鉄の如き身体も、内側からの衝撃は殺せないのだ)
(……しかし、勇儀は倒れない)
(その場に踏み止まり、ゆらりと背後に振り向く)
(ぺっ、と血反吐を吐き捨て、美鈴に向き合う)
……いいねぇ!! 最高だ!!
(そして、ますます凶暴な笑みを浮かべる)
(沸き上がるような闘気の渦は、空気すら震動させていて)
(勇儀の全身から噴き出すかのように発散される『怪力乱神』が、ますます濃度を上げていく)
先に言っておくぞ。
まともに喰らったら、死ぬからな。
避けるか逸らすか、まぁ、頑張っとくれ。
山の四天王、力の勇儀が奥義ぃぃっっっっ!!
うおおおおおっっっっ!!!!
(先ほどを上回る勢いで、床が爆ぜる)
(勇儀が全力で地面を蹴ったのだ)
一ぃっ……!!
(猛烈な勢いで突進するや、右拳の一撃が繰り出される)
(ショートアッパーの要領で腕を畳み、腰溜めに打ち込む)
二ぃっっ……!!
(そして、間髪を入れず、左拳の一撃が振るわれる)
(横薙ぎに抉り込む拳が円周軌道を描いていく)
三歩ぉ、必殺ぅぅっっっっ!!!!
(本職の美鈴を霞ませるような、強烈な震脚)
(地響きと錯覚させかねないそれの後に、ノーモーションの直突が繰り出される)
(「山を崩す」と噂される、力の勇儀渾身の一撃だ……!!)
>>182 ……中国拳法は世界最強ぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!
(効いた。拳法が鬼に通用した。それはこれまで練り上げたクンフーを証明するものである)
(昂ぶる物を感じつつ…ここは勝負所。拳法のセオリーからいえば畳み掛けるべきところなのだが…)
(倒れすらせず向き直ってくる勇儀に門番の本能が危険を感じ、バックステップして距離を取り直した)
(内功外功ともに練りに練りさらに戦闘体性を取り直した)
やっはっは〜〜このピリピリが楽しめるから拳法はやめられません。
いいですねぇいいですねぇ。滾ってきちゃいますねぇ。
(強烈に感じる圧力そのもの。滾る。ひたすら滾りたって体が熱くなってくる)
(笑みを浮かべる門番にはどこか艶すら漂っていたかもしれない)
ご心配なく。拳法は護身を持って第一としますから。
門番が死ぬ時は門の前と決めてますのでね♪
(にぱ
(迫ってくる。力感と圧力とともに強大な存在が迫ってくる)
(一手間違えれば死ぬだろう。そんなプレッシャーがたまらない悦びをくれる)
受けの最高峰…円の動きっっっ!!!
回し受けぇぇぇぇぇぇぇっっっっっ!!!!!
(若干突き出した両腕に円運動を加える)
(防御と逸らしの極み…回し受けだ)
(力そのものともいうべき勇儀の奥義だけに受け甲斐もあるというもので)
(円運動と共にたくみに…同時に繊細な技量を持ってまずは右拳を流しにかかった)
(剛に剛で立ち向かっても砕かれるのみ。剛には柔。わずかに掌を回して勇儀の力の流れる方向を微かに逸らし…)
(まずは第一撃を流しきった。息つく間もなく迫る次の一撃。これは回しても腕もろともになぎ倒されるだろう)
(ならば避ける。腕にまといつく羽のような動きで宙に飛びすんでのところで回避し地に降り立った)
(だが最後の一撃は予想もしてなかった。雲脚は本職ではあるが自信をもっていただけにこれだけのレベルのものを繰り出してくるとは思わなかった)
のわぁっ!?
(地にしっかりと脚をついていただけに姿勢を崩し…)
(続く一撃にかろうじて受け技が間に合ったとはいえ…それは完全なものではなくて力を流しきれずに弾き飛ばされ壁に突っ込む)
……あたたたたた……いやーはははは。
コンマ1秒技が間にあわなかったら小町さんや閻魔様のお世話になってるとこなのですよ〜〜
門番のタフネスボディーが破壊されるなんて久しぶりなのです。
堪能させてもらいました勇儀さん。
今日は門番の負けなのですよ〜〜…悔しいなぁ…
(ぷらぷら
(力を流しきれなかった腕が見事に折れている)
(苦笑いしつつも次は負けぬと思うのは武術家の負けん気である)
【アイヤヤ、門番の勤務時間が近づいてまいりましたよ?】
【次レスで門番は〆ますですね〜勇儀さんっひさびさバトル堪能させてもらいました♪謝謝♪お次は床の方でも一戦交えてみたいですネ♪】
>>183 くはぁぁっっ!!
やっぱりいいなぁ、喧嘩最高っっ!!
(血反吐を吐いた口元を拭いながら、豪快に笑い飛ばす)
それにしても、やっぱりやるなぁ。
三歩必殺が耐えられたなんざ、久しぶりだよ。
(嬉しいねぇ、と言いながら満面の笑みを浮かべている)
(強者との交わりは、鬼にとってこの上ない愉しみなのだ)
腕がいったか。
そのままじゃあちぃと困るだろ。
見せてみな?
(そう言うや、美鈴の返事を聞かずに美鈴の腕を手に取る)
(そして、折れた骨を正しい位置に動かす)
(ごぎり、という音と共に、美鈴には相応の痛みが走っただろうが……)
(さらに、骨接ぎと同時に流し込まれた『怪力乱神』が、肉体の活賦を恐ろしい勢いで活性化させていって)
これでまずは良し。
あとはお前さんくらい内功積んでるんなら、そんなに時間経たずに繋がるだろ。
とりあえず重いモノ持たないようにな。
あとは、門番業務も付き合ってやるよ。
愉しませてもらったお礼に、な。
(喜悦満面で胸を張ってみせて)
(杯を拾い直し、それに酒を注ぎつつ)
【私もそろそろリミットって感じだったから、丁度いいやね】
【そして、付き合ってくれてありがとね!! 実は、お前さんとド突き合いはずっとしてみたかったんだよ】
【夢が叶って嬉しいねぇ】
【それじゃあ、次はしっぽりと、だな。床の『貸し』もあったはずだしねぇ?】
【つーことで、私も次のレスで〆るよ】
185
>>184 あっはっは〜〜〜♪
四千年のクンフーですもの。ですけどまだまだ稽古が足りませんでしたです〜〜
後千年クンフーを積んでましたら完全に防ぎきった自信がありますですよ♪
(にぱ
(久しぶりに闘いを堪能した悦びの笑顔が漏れる)
(やっぱり強者との戦いは楽しい。何千年繰り返しても拳法は奥が深い)
おおおぅ!?
アチャ―――――ッ!!!
い、医療行為の前にナース服に着替えてから……かくっ…
(妙な拘りを語りつつ痛がる門番。タフで頑丈な門番と言えどもさすがに痛い)
(けどまさしく内功と怪力乱神とでさしたる時間も掛からずにひょいと起き上がり)
さすがに慣れたものですね。謝謝♪
後で漢方薬でも塗っておくことにしますですよー♪
(ペコリと礼をとった)
あははっではでは強いお酒で体を温めながらといきましょうかっ♪
外は雪が降ってますし…それにとっておきの老酒があるのですよー♪
もうお客さんも侵入者も無いでしょうから門前で朝までのんびり拳法談義といきましょー♪
(にぱ
(死闘の後はすっかり平常運転のお気楽極楽な笑顔を浮かべると)
(勇儀と一緒に門へと出て行った)
【あははっ♪門番もこう見えましてバトル好きですからとっても楽しかったのですよ〜♪】
【喜んでいただけて嬉しいのです♪そのうちまたド付き合いとまいりましょー次は負けませんよー?】
【ふふふっもちろんそちらの方も…次の出会いを楽しみにしつつ門番はこれにて〆ますですっ謝謝の再見ネ♪】
>>186 最近は喧嘩もめっきりだったからなぁ。
一緒に鍛え直すか?
(楽しそうに笑いながら酒をあおる)
そりゃあいいねぇ♪
今日は洋酒に老酒まで味わえるなんざ、最高だよ。
喧嘩に酒まで付いてくるなんて、ホントに至れり尽くせりだねぇ。
(こちらも平常通りに笑みを浮かべながら、美鈴の背中に付いて部屋を出ていった)
(この夜、紅魔館の門は、酔っぱらい2名がやたら騒がしかったとか……)
【お疲れさん。ありがとね。ホントに楽しかったよ】
【今度は愉しませてやる方向性で、だね?】
【それじゃあこっちも落ちるよ。お休み】
ただいまー。
帰ってくるのも一苦労なのに、これから暖房係かぁ。
それはそうと、なんか壁が傷んでたけど、何かあったのかしらね。
(雪の中を帰ってきて、けれど濡れてはいなくて)
(まずは暖炉に火をともし、次に廊下へと火の玉を飛ばして)
さて、仕事おしまいっ! あとはのんびりくつろごうかな。
(ソファーに身を投げ、リラックスして)
【連日だけど、お邪魔するわねー】
仕事おしまい=退職=ニート化。
三連コンボいただきましたでござるの巻。
ああぬくいでござるぬくいでござる。
(布団巻きが転がってくると暖炉のそばでのんびりしはじめた)
>>189 輝夜
何言ってるの。今日の仕事が終わったってだけよ。
それこそ、世界が滅びでもしなきゃ、ニートにはならないわね。
……あんた、そんなとこに居ると燃え移っても知らないわよ?
(なんて言いながら、手を後ろに隠し火を灯して、今にでも輝夜へと飛ばしそうで)
(こそっと覗く。2人を確認)
あ、「けんかするほどなんとか」なコンビが成立してる…
火に油を注いだら面白そうだよなぁ。何が良いかなぁ。
でも、あの姫が本気になりそうな事ってあるのかなぁ。
恐るべき難題だよなぁ。
どっかの神話みたいに、美しい人へ、と黄金のリンゴをいっこだけ投げ入れ…
涼しい風で流しそうだよなぁ。
うー。強敵過ぎた。無念、今日は仕掛けるのはやめよう…
(住処へ帰っていった)
【眠くて眠いので通りすがり、一言だけっ】
>>190 それはつまりニートを増やすために拙者に世界を滅ぼせということでござるか?
…戯れに新しい異変でも起こそうかしらねぇ。
ほほほほ、拙者の布団を燃やしたらそのまま紅魔館全焼フラグでござるよ。
熱さに転げまわって次々と火が燃え移っていくことでしょう。
火元のもこたんが全額弁済する悲惨な結末になるのね。
くす。
>>191 くす。月の香りがするわねぇ…
懐かしいというべきかしらね。
ほほほほ。
(何か悪戯でも企んでいるのだろうか)
(暇つぶしの余興によいなどと思いつつ何も仕掛けてこないので少しだけ残念に思う)
あら、黒雲が月の光を遮ってしまったのかしらね?
無粋だ事。
時に戯れに悪さに身を委ねるのも嫌いではないけれど。くす。
(月精の気配が消えるとそんな言葉を呟いた)
【くす。くすくす。ナイトキャップ被って眠る貴女が目に浮かぶようね?】
【御機嫌よう】
>>191 ルナ
ん……? 何か居たような……
ま、物音も聞こえなかったし、気のせいかな。
(辺りをきょろきょろするけど、すぐに探すのをやめて)
【お休みー。また今度話せたら嬉しいわ。】
>>192 輝夜
やめなさいよ、実際に滅んじゃったら洒落にならないんだから。
出来るなら、ほのぼのした異変がいいわね。
冬が早く終わるとか、雪が少なくて苦労しないとか。
あっ……そうねぇ、じゃあ、あんたを直に熱して火傷させてやろうかしら。
手の表面に火を灯して、それで撫でてやったりしてさ。
私はあんたを苦しめられるし、あんたは暖を取れる。一石二鳥じゃない?
>>193 そろそろネタ切れを感じるわねぇ。
白玉楼の主が起こした異変とあまり変わらないのではなくて?
どの道落ちは定まっているのだから心配には及ばなくてよ。
それにあまりやりすぎると八雲家の主が煩そうだものね。
もこたんSに目覚めるでござるの巻。
ここに美女を拷問にかけて性的快感を感じる変態がいるでござる。
ああ恐ろしい恐ろしい。
やがてそれがエスカレートしたもこたんは夜な夜な可憐な美少女を誘拐して…
幻想郷の歴史に悪名を残すのでござるな。
>>194 輝夜
困る人が少ない分、来ない春より平和な異変よ。
まぁ大して変わらないんだけど。
蓬莱人は死ななくても封印できるとか言ってたわねー。紫。
下手なことはしないが吉かな。
あらやだ。あんたを苦しめるのは楽しいけど、そんな変態じゃないわよ。
それに、美女を拷問にかけた記憶はないわね。
憎い女を焼き殺すのは日常茶飯事だけどさ。
むしろ、そんな妄想が出来るあんたのほうがよっぽど変態じゃないかしら。
>>195 そうねぇ。ではそれは表向き…としておいて裏で実際の目的を進行させたいところね。
黒幕は毎回変わるのだから難しいかも知れないけれど。
ほほほ、次の異変も高みの見物を決め込もうかしらね。
私の無聊を慰める騒ぎを期待しているわ。
くす。亡き女を想うと書いて妄想と読むのよ。
なかなかロマンチシズムに満たされた言葉だと想わなくて?
妄想は心の豊かさと想像力の発露。
変態にもなりきれない凡人よりよほど優雅で建設的というものだわ。
>>196 輝夜
表でやらかしながら、裏でニートを増やすなんて器用な事できるのかしら。
高みの見物というか、出番がないだけよね。私たちって。
あんたどうせ引きこもりだから、事の顛末は新聞に頼るんでしょ?
結果が出てから知ったんじゃ、退屈しないなんてできないと思うけどなぁ。
はいはい、そうね。字面だけはロマンチックだわ。憧れちゃうわね。
で、話を戻すけど、結局私はあんたを火傷させていいわけ?
もしだめなら、妥協案を挙げなさい。
>>197 兎に偵察させるつもりよ。
主への忠節の機会と思ってたっぷり働いてもらうつもり。
天狗の新聞もいいけれどあれは主観が強すぎるもの。
リアルタイムで報告を聞きながら私は詰め将棋を楽しむ予定でござる。
いい趣味をしているわねぇ…
姫君の白くきめこまかい白磁の肌が醜く焼け爛れていく姿に興奮するもこたんは危険でござる。
では代替案を出してあげるわ。
もこたんが姫君の暇つぶしのためにどじょうすくいを踊るのがよいのではなくて?
>>198 輝夜
あぁ、そっか。悔しいけど、あんた部下が居るのよね。
いやー優雅でいいわねぇ。けど結局引きこもりなんだ。
確かに、綺麗な物が壊れてくのは危ない感じの魅力を感じるかな。
けど、あんたは綺麗でもないし、あんたじゃ絶対に興奮しない。
どじょうすくいなんかしたくないわよ。そうだ、暇潰しに布団剥いでみようかしらね。
(そう言うと近づいて行って布団の端を掴み、)
(転がして剥がすために蹴飛ばそうとして)
>>199 当然でござる。
雪は風雅ではあるけれど見て愛でるものであって側で愛でるものではないわ。
出かけるのだるくて寒いでござる。
(ぐでーっと寝転がって怠惰の限りを尽くし)
出せというから出したというのにもこたんは我侭ねぇ。
あっ、何をするのでござるか。
まったく粗忽者なのだから…こんなに優雅な布団巻きを解こうとするなんてその目はフシアナ?
よろしくなくてよその行為は。活花を踏みにじるようなものでござる。
やめるでござるやめるでござる。
(布団にしがみついて抵抗する姫君)
ここは一時退却といきましょう。
布団巻きを解除されたらその時は幻想郷の芸術が死ぬときよ。
守らなくてはならないわ。
(ふわふわ布団巻きのまま宙に浮くと寝室に飛んで逃げこむのであった)
【ニート睡眠タイムでござる。ごきげんよう】
>>200 輝夜
それはそうだけど……あー、ダメだわ。言い返せない。
いっつも言い合いは負けちゃってるわねぇ、私。
あんたが楽しめる案じゃなくて、私が楽しめる案を挙げろって意味だったのよ。
生憎と布団巻きのあんたに優雅さを感じないの。
生きても死んでもいないあんたが活花だなんて、面白い例えね。
むぅ、やっぱり力でも勝てないかぁ……
(諦めて手を離し、反撃されないようにと身を引いて)
あら、どっか行っちゃうんだ。反撃されるかと身構えちゃった。
はいはい、精々守ってなさい。お休み。
(布団を芸術と言い張る輝夜に呆れつつ、襲わずに見送って)
さて、私も寝ようかな。
妖精メイドもいるし、火は消さなくていいかな。
(自分も部屋に戻って行って)
【むぅ、最近は輝夜を殺せない……】
【今度会ったら殺してやるからね? お休み。】
24日の夜に正体不明の赤い服を着た奴が、家に侵入して何か置いていくとかいう
噂を聞いたけど…正体不明…気になるわね…
鹿を連れてるだとか空を飛ぶだとか、ソリに乗ってるだとかプレゼントをしないとイタズラされるとか…
(ハロウィンと何故か混ざって噂を聞いたのか、考えながらソファーに座り)
…今日は静かね。誰もいないみたいだし、どっか行って
久しぶりに人間でも脅かしてこようかな…♪別に脅かすだけなら
怪我させたりはしないし…人里近くがやっぱりいいかしら…
(小さく笑いながら、人里の方向へと飛んで行った)
【落ちるわ】
ちーっすっそいつの噂なら聞いたことあるぜ?
なんでも善良な妖怪のところをまわる不思議な爺さんなんだってな
へっへっへ〜面白そうだし犬ソリの引き手になってやってもいいかなー
…なんて考えてたら入れ違いか
(苦笑)
ま、しゃーねーや
ちょっと邪魔してくぜ
外は雪が降ってやんなー
へへ、庭駆け回りたくなってくるねっ♪
その前にお仕事お仕事…
山に帰って一仕事したら一杯やるかーわんわん♪
(ひらりと塀を乗り越えて山へと帰っていった)
(冷えた両手に息をかけながら侵入)
あ〜寒かった〜。
遊びすぎてすっかり夜になっちゃった。
今夜は雪やどり〜。
(帽子についた雪を落とす)
【はじめまして、お邪魔します】
こんにちわー。
暖房を入れて…はぁ雨が振ってなければなぁ……お外で遊べたのに
(客間の暖炉に火を灯して)
うお?おおお?ぎゃあああああ!!!
湿気は死体の大敵だよ腐るよ腐るよ腐って腐乱死体になるよ!
雨怖い雨怖い。降り止めー
や・あ(はぁと)
(ぴょんぴょんどしんどしん跳ねてくる)
>>208 あはは…こんにちわ芳香さん。
このお部屋は暖房つけてますから乾燥してると思いますよ?
それにいざとなったらご主人さんが助けてくれると思いますよ。
(可笑しそうに笑って)
>>209 そっかーそっかーそれなら安心だよ妖精王キングマーシーちゃん♪
乾くよ乾くよ乾いて乾いて木乃伊になるよー♪
ギャアアアアアア!お肌がカサカサになるー!
乾燥は美容の大敵です乾燥怖い乾燥怖い!
へるぷみーご主人!
(どっちに転んでも大騒ぎの死体)
>>210 妖精王じゃないです、ただの大妖精です。
乾き過ぎたらそれはそれで嫌ですけど…
そう、お肌がカサカサに…それに芳香さん死んじゃってますからね。
そんなにすぐにカサカサになることはないでしょうし…
少し落ち着いたらどうですか?
(苦笑しながらソファに腰掛けて)
>>211 ただのなら大が取れちゃうよ!? た、大変だー大妖精ちゃんが妖精ちゃんになってしまうー
タダより高いものはないよないよないよ!タダはよくないタダはよくない!
持ってけー遠慮しなくていいよいいよ♪
(ぴょんぴょん跳ねると線香や腐った蜜柑がポロポロ懐から零れ落ちた)
こーれが落ち着いていられないよー
人生は短いのです。落ち着いてたらあっという間に死体になってしまいます。
死体はいいものです。みんな死体になりましょう。
あれ?あれれれれ?じゃあ落ち着いたほうがいいの?いいの?
>>212 妖精の中で胸が大きいから大妖精じゃないんですからね!?
少し力の強いだけなんですからね!!
(取り乱して叫んで)
あ、あの…どうも……ってコレ腐ってる。
食べたらお腹壊しちゃいますよ…
妖精の一生って…凄く長いですからそんなに慌てなくてもいいです。
それに芳香さん死体でもう生きていないでしょ。
落ち着くか慌てるかは…芳香さん次第?
(小首を傾げて)
>>213 わーいわーい力持ちだー♪
力が強いのはいいことだよ。気は優しくて力持ちだよ。力ならよっしーちゃんも負けないよ負けないよ♪
おりゃーどかーん♪
(見て見て、とばかりに持ち前の怪力で壁を破壊した。隣の部屋に通じる大穴ができちゃった(はぁと))
食べ物は腐りかけが美味いってーれっててー♪
ながくのばーし薄く長くのばーし享年千百十一歳……
愛され続けて1111年…幻想郷死体組合はこれからも皆様のおそばにあります。
(落ち着くどころか意味不明の事を言い始めた)
>>214 えと…能力的な意味で、ですよ?
芳香さんもですか…きゃぁっ……な、何しちゃってるんですか!!
こんな大きな穴開けちゃってダメじゃないですか…怒られますー。
(顔面蒼白にして慌てだして)
どどど…どうしよう、弁償とか出来ませんし…
変なことを言ってる場合ですかぁー…!
お屋敷の人に見つかったら怒られるだけじゃ済まないですよこれー…
(涙目で大穴指さして)
>>215 おー…………
(腐って回転の鈍いブレインでぼーっとしながら濁った瞳で周りをじー)
落ち着けーもち付けー驚き桃の木山椒の木!
弁償が必要ならば素晴らしい副葬品があります。
これで安心魔界神!
みんな大好きセレブリティのお供にこれ♪
高級はにわのはにぃちゃん♪
(古墳に埋まってそうなはにわを並べていく)
一体で家が建つしろものさしろものさ♪
これで弁償は完璧だよ完璧♪
>>216 おー…って芳香さんがしちゃったんでしょー…
この状況で落ち着いてもちつけるわけないですー…
(頭を抱え込んで)
副葬品って…コレで許してもらえるんでしょうか…
はにわさん好きですね…しかも何個も持っているようですね。
…どこから出したんだろう
(不思議に思い首を傾げちゃって)
完璧なんでしょうか…不安ですー。
お仕置きとか酷いことされずに済むんでしょうか…
>>217 はにぃちゃん可愛いよ可愛いよはにぃちゃん♪
こ、これだけじゃ足りないというのかー
じゃあこれもつけよう。はにぃちゃんのライバル土偶ちゃん♪
抱き枕サイズだーうおおーなんて豪勢なんだー
これでDAIちゃんも満足さ満足さ♪
(どっからかでっかい土偶を取り出して壁の穴に嵌めた)
(死体の腐ったブレインはどこまでも能天気で何も考えていなかった)
>>218 足り無いといいますか…コレはちょっと違うような…
わぁ大きい…ってコレもちが〜う!
弁償ってこの開いた壁を修復するとかじゃないんですか…?
(穴にすっぽりとハマった土偶をぺたぺた触りながら)
あ、でも…これは……これでいいのかな…?
ちょっと不気味ですけど壁になってますし…
(自分に言い聞かせるように呟いて)
さてと、お部屋の中で遊ぼうかなーって思ってましたけど…
芳香さんなにかいい遊び思いつきますか?
私はあやとりくらいしか思いつきませんけど…
>>219 ばんじゃーいこれで平和だやったねコロポックル♪
夜中は目が光るよ光るよこれで灯りもばっちりだ!
最高のクリスマスプレゼントができました。
さんたっしーは満足です満足です。
さらにこのすぷれーで真っ赤に塗れば24日は君のものっ!
うおお?うおおお?お主死体と遊びたいと申すか?
わーいわーい遊んじゃうよ遊んじゃうよ♪
任せろー任せるんだー遊びの定番といえばこれっ
どろんっっぱっ!
(ぴょーいと跳ねると紙と古銭が懐からぽろっと落ちる)
コッ・ク・リ・さ・ん(はぁと)
>>220 夜中に目が光ったらすごく怖いですって…
たぶん…びっくりしちゃって気絶しちゃいますね…
(想像して身震いして)
遊びをするのに種族も性別も関係ありませんから。
遊びましょ遊びましょうよ♪
何々なんですかー?
(羽をぱたぱたと動かして取り出したものを見る)
こっくりさんですか…したことがありませんので、教えてくれませんか?
それにどんなお遊びなのかも…
>>221 よっしーちゃんのこっくりさんれくちゃーどんどんぱふぱふ〜〜♪
……まず、この紙を敷きます。
紙にはあいうえおかきくけこ〜〜と字が書いてあります。
紙の上に硬貨を置きます。よっしーちゃんとDAIちゃんが硬貨に指を置きます。
こっくりさんをカムヒアします。
そしてこっくりさんに質問をします。どんな事でも秘密でも教えてくれます。
ワクワクしちゃうねしちゃうね♪
>>222 わー♪(ノリに合わせて)
あいうえおが書かれた紙の上に硬貨を置いて…
ふむふむ…こっくりさんに質問をするとどんな事でも…ですか。
ワクワクドキドキしますね♪
こっくりさんこっくりさん…今こっくりさんはいらっしゃいますか?
(最初の質問をこっくりさんに言ってみる)
>>223 いるよいるよいるよ♪
ただいまーお呼び出しに応じてあの世から帰ってきたよきたよきたよ♪
た・だ・い・ま(はぁと)
(硬貨の上にべんと手を置いてびーっとただいまの字をおった)
さあ、聞くんだー
このコックリIN冥界よっしーちゃんに気になることをなんでも尋ねてみるんだー
答えちゃうよ答えちゃうよなんでも答えちゃうよ。
(自分でしゃべりだす死体)
(結局よく理解してないらしい)
>>224 ただいまって…私の想像してたこっくりさんとはちがいますね。
でも不思議ですね本当に勝手に…動いていくなんて。
(力を入れていないのに勝手に動く硬貨に興味津々で)
じゃあちょっと聞いてみます…こっくりさんこっくりさん…
私の体はいやらしいですか?
(顔を紅くして呟いて)
さ、最近里の子からの視線が気になって…多分私の胸に…
だ、だから気になってたんです。
>>225 その質問に応えよう!
大は小を兼ねます。大きいのはいいことです。
(ででんとおっきな胸を張った)
だ・け・ど…里の子の視線を集めるのよくないですよくないです。
里の子たちには胸よりも胸板に興味を持つように薦めましょう。
男の子は男の子に興味を持つのが正しいのです。さあ想像してごらん♪
二丁目の大丸君と八百屋のせがれの五作君が熱烈に告白し愛しあう光景を!
DOKIDOKIしてこないこない?
よっしーちゃんはこれだけで止まった心臓も再稼動しちゃいそうだよきゃぁぁあぁ〜♪
(またもべーっと忙しく硬貨を動かしつつ腐ったこっくりさんは腐ったお返事を始めた)
>>226 大は小を兼ねるって…うぅ…質問の答になっていないような…
というかコレ芳香さんが硬貨動かしてませんか?
(答えにジト目で目の前の死体を見る)
やっぱりそうですよね…あんまり集めすぎるのも…
え、えと・・・それはいわゆる同姓愛ですよね…
ちょっと想像して気持ち悪くなって来ました…芳香さんはそういう趣味だったんですね…
(寒気を感じ引き笑いを浮かべて)
…やっぱり大きかったら揉まれたりしても仕方ないのかな…
芳香さんもその…おっぱい揉まれたことありますか?
うお?動かさないと動かないよ動かないよ?
(不思議そうに濁った瞳でじー)
(当然のごとく死体が動かしてます)
そのとおりです。よっしーちゃんはそういう趣味さそういう趣味さ♪
こんな素敵な趣味なのに同志がいないのは寂しいよ寂しいよ!
DAIちゃん仲間になってみないみたい?
こーりん×雲山はとてもいいものだとよっしーちゃんは主張するよするよー♪
おお?うおお?
ご主人に揉まれたことならあるかなあるかな。
好きな人にならOKさOKさ♪
だ・け・ど…大きいからって仕方ないなんてことはないぞー関係ないぞー
嫌な時はきっちり弾幕で断りましょう。愛のないカプは見ていて痛いだけです。
>>228 こっくりさんって聞いた話だと力を入れずにすすす〜と動くって聞いたんですけど…
私の聞き間違えだたのかな…
うーん…そういう趣味の人は他にも居るんじゃないでしょうか
男性の方じゃなくて女性同士で愛しあっている人が居ますし…
(何組か頭に思い浮かんで)
えぇーと…私はまだそういうのとは無縁ですので…
(両手で拒否のポーズを作って)
好きな人にはですか…私は合ったばかりの人に一度揉まれました‥
恥ずかしかったですしくすぐったかったです…
でも弾幕でお断りするほど嫌ではなかったんです…
私って…やっぱりいやらしい子なのかな…
>>229 おおー百合っぷるかー百合っぷるかー♪
よっしーちゃんも知ってるよーよっしーちゃんはご主人LOVE×2だよーだよー(はぁと)
BLとGLは対を成すものです。
BLほどではないけどGLのご本も読んだりするよー
DAIちゃんはGLに興味があるのあるの?
(拒否のポーズを見たので腐ったブレインなりに話題を変えてみた)
うお?うおお?
(そういう悪戯っ子な人って誰かなー)
(ご主人?妖精ちゃん?レミぽん?とか考えてみるけど腐った記憶力では浮かんでこないので考えるのをやめた)
じゃあ逆に揉んでみる?
よっしーちゃんは仲良くなった子なら死姦も辞さないぞー
いやらしい子のためさためさ?え、違う?
(意味不明なことをほざきつつ豊かな死んだ胸を突き出してみた)
>>230 芳香さんもそうやって好きな人居るって羨ましいです。
性別が逆ですしねぇ…そういう本があるんですか…
た、多少は…ありますね。
(目線を外して曖昧に笑いながら)
どうしてそういう事になるですか!!
揉みませんから、それ違いますから。
(どこからからハリセンを取り出して頭を叩て)
どこで誰が見てるかわからないんですから…突き出すのは…
こうして突き出してると揉まれちゃいますよー?
あの人の言い分だと…揉んでほしいって言ってるようなものだって…
>>231 おおーあるのかーあるんだねあるんだね♪
これがガールズトークなんだねなんだね♪
好きな娘誰ってやつだねやつだね♪
気になってる娘いるのいるの?その人に揉んでほしいの?
(聞いても腐った記憶力ではすぐ忘れちゃうかもしれないけどでも聞く)
(浮いた話は大好きさ大好きさ♪)
おふっ…うーわーあーあーやーらーれーたー………
(ぺしーん)
よっしーちゃんは仲良しのお友達が揉みたいっていうならかまわないさないさ♪
だから仲良しさんの前でしかしないよー
ですが死姦は特殊性癖です。万一死体を揉んでしまった時には自分の性癖を振り返りましょう。
きゃぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜えっち♪
>>232 本当の場合は異性の方だと思うんですけど…
まぁ…いつも遊んでるチルノちゃん……あとは色々教えてくれてる輝夜先生
それと…優しくしてくれる妹紅さん…位でしょうか…
ほ、本気でこの人になら全部捧げても良いなって思える人は居ませんけど…
所謂…友達以上恋人未満…って感じです。
(顔を赤くしながらぽつりぽつりと話して)
揉んで欲しいかは…微妙な所です
キスだけでも恥ずかしくて死んじゃいそうでしたし…
動く死体の場合もそうなるんでしょうか?
ちょっと…微妙なところじゃないですかー?
男×男は真理です。こーりん×雲山は正義です。
でも玄爺×雲山も捨てがたいんです。どうすればいいのかなかな?
こ・れ・が本当の場合さ場合さ♪
(どうも譲れないこだわりみたい)
おおぉ〜やったねDAIちゃん♪
友達以上恋人未満がたくさんさたくさんさ♪
愛は尊いものです。性別のハードルはほっぷすてっぷで軽く超越します。
一緒のお墓に入りたい人がはやく見つかるといいねいいね♪
(深い事考えないではしゃぐ死体)
おお…おおお……その時はお墓に大って彫ればいいのかーそれとも大妖って彫ればいいのかー
ちゅっちゅっ?
初ちゅっちゅ卒業おめでとう。今日はお赤飯だー
おお?おおおお?お主死姦ではないと申すか?
ば、ばかなーじゃあ半死姦…半分生きてる生きてる?
いーやーだーあー半分生きてるとそのうちまた死ぬー
>>234 もうそれは知りませんよー…
私には理解できない世界ですから…
(ため息一つ吐いて)
沢山居ても本当に好きになるのは一人だけでしょうし…
一人にしないとマズイでしょうし…
そうですね…早く見つかるといいなぁ…
(中空を見上げてつぶやく)
その時にはお嫁さんにしてもらった人の名前を彫ってもらいます。
もっとも…前にもいいましたけど妖精の死体ってあんまりないと思いますよ?
例外は居ますけど…基本は消滅かと…
あ、ああ勘違いしないでくださいしてもらった側です
それもおでこにですよ!ファーストキスはまだです〜!!
はぁ…あ、もうこんな時間……芳香さんと夢中でお話してたらこんな時間まで…
私は帰りますね、色々お話ありがとうございました。
(いそいそと席を立つと微笑みながら手を振って客間を出ていった)
【これで私は落ちます…お相手ありがとうございました〜♪】
【何だか変な流れにしちゃいましたけど楽しかったです。】
>>235 布教の難しさを思い知るよー
ここの図書館にやおい本が増えて仲間が増えることを祈るよ祈るよ。
腐れーみんなくーさるーんーだー
(同好の士がいないのが寂しくてぴょんぴょん)
見つかったらよっしーちゃんにも教えてねー♪
いっぱい応援しちゃうよしちゃうよ。
死体の縁結びに乞うご期待だねだね♪
(はしゃいで喜んでぴょんぴょん)
うお…おお?さっきの三人からすると…
@チ・ルノ&チ・妖精A蓬莱山・輝夜&蓬莱山・妖精B藤原・妹紅&藤原・妖精かー
どーの苗字になるのかななるのかな?ち妖精…地妖精…
これが一番語呂がいい気がするよするよ?
(ぽーんと口あけて斜め上の事を口走る死体)
そーかーじゃあファーストちゅっちゅは大事にしよー
重いよ貴重だよ最初は大事だよ大事だよっここぞという時にとっておくんだ〜
ファーストちゅっちゅは生前に一回、死後享年期間に一回の計二回しか味わえません。
まーたねーまーた来世〜〜♪
ごーしゅじーんご飯だご飯だお夕飯にしよー♪
おりゃー!
(ぴょんぴょん跳ねてぎっこんばったん手をあげると床下に潜っていった)
【こっちもあ・り・が・と(はぁと)】
【うわああーよっしーちゃんのノリだと変な流ればっかりさばっかりさ♪】
【付き合ってくれてうれしいよーまたねー♪】
ふぅ、今日もお疲れ様、私。
さてと、明日は何を作ろうかしら…
(暖炉のそばで安楽椅子に座って料理本など読みながら)
【23時くらいまでしかいられないけど、待機してみるわね】
【ごめんなさい、 急用ができてしまったので落ちます】
う〜ん…なんか面白いことはないのかな…
誰もいないとイタズラも出来ないわ。なんかイタズラっていうと
大妖怪が妖精とやってることが変わんない気がしてきた…
(UFOにうつ伏せで寝転がりながらふわふわ飛んで館の中をさまよい)
(布団巻きがホーミングミサイルのようにUFOの背後を飛んで追尾してくる)
(つかず離れずの距離を保って飛んでいる)
>>240 布団
ふぁぁ…なんか眠くなってきたわね…昔は朝に寝てたのに…
ふにゅ…まっ、悪魔の館だからって変わったのが出てくるわけもないか
(気付いてない様子で目を擦りながら)
>>241 (布団の中の姫君が唇を吊り上げる)
(目の前の目標は油断している)
ほほほほ、油断はよくないわね?
さぁさ、高貴なるNEETの味を教えてあげるわ。
布団巻きの心地よさ、とくと味わいなさいな。
(布団巻きを加速させてぬえの真後ろにつくとばっと布団を広げてのり巻きのごとく巻きぬえを布団の中に取り込んだ)
>>242 ん…何か声が…なにこれぇ!?ぬえぇっ!?
(布団に包まれるとジタバタと中で暴れだし)
布団の妖怪!?ち、ちょっ、やめなさい!いい加減にしないと…私も怒るよ!?
って、ん…誰かいるの?
(暴れているうちに気付き、布団のふわふわ感に少しずつ大人しくなり)
>>243 もぎょっひゅぶっ…もう、暴れるなんてはしたなくてよ?
(暴れたぬえの頭や腕が顔面にあたって鼻を押さえて少しうらめしそうに。自業自得だけど)
ほほほほほほほほほ。
冬の寒い日和に布団に入る快楽から逃れられると思って?
さぁさこの極上のぬくぬく感を味わいなさいな。
そして怠けてだらけてニートになってしまいなさいな。
(ぬえが大人しくなってきたのをいいことに具を二つ挟んだのり巻き状態で一緒になって)
(UFOの上に布団巻きとして転がりどこかシュールな光景を醸し出した)
>>244 輝夜
なんだ…いつぞやのニートか…ほんと布団が好きね
(はぁ、と息をつくが驚いて暴れた姿を見られたのに後悔して)
あ、甘いわ!私の赤UFOは暖かいのよ!布団の誘惑なんかに……
っ、ていうか、ち、近いわ…あんた、私と一緒にこのまま寝る気?
あんたが寝た後、私はあんたに何をするかわかんないわね
(ニィ…と怪しげな笑みを浮かべ)
>>245 あら、暖房効果もあるというわけね。
炬燵に入って空を飛ぶ私と一緒の発想ねぇ。
貴女にもニートの才能があるのかも知れなくてよ。喜びなさいな。
(後ろからくっつくとジャージの肌触りを伝えつつくすくすと微笑んだ)
くす。それも一興ね。
楽しませてくれるのかしら?
くすくす。ほほほほ。
漂う赤いUFOの上に転がっている布団巻きから嬌声が響いてくる…
独創的な官能性ね。文筆のネタになるかしらね。
(口元をジャージの裾で隠すと艶やかな笑みを浮かべた)
>>246 輝夜
ついでに青はひんやりしてるわ、だから私は冬でも
この服装で平気ね
誰がニートなんかに…!って、わ、私、お寺で何してたっけ…?
(ニートと言われても仕方ないほどに思い浮かばず、目を逸らした)
フフフッ、あんたこそ楽しませてくれるの?まっ、あんたが先に寝たらね…
(布団の中で奇妙な羽を触手のように動かすと輝夜の体を軽く寄せるようにし)
そんな小説書くより、あんたにはもっとスリルや楽しみを求めて
人里あたりでやった方がいいんじゃないの?
(ニヤニヤと笑いながら)
>>247 仲間に引きこむまでもなく既にニートだったでござる。
貴女は今の自分を変えずに大切になさい。そのままでいいのでござる。
私が貴女の今の生き方が正しい事を保障してあげてよ。
(姫の中でぬえはニートの同志と完全に決定した。そう思うと親しみもわいてくる)
…あら、変わった趣向ね?
興味深くもあるわ。
(体にまとつくような羽の先を掴んで間近で眺める。ぬえに体を摺り寄せながら羽の先に軽く吐息をかけ)
秘め事は秘められているから官能的で美しいのよ。
場を選ばないとただ下品なだけになってしまうわ。
里にも触れてみたくなる華が咲いているのなら足を伸ばすかも知れないけれどね。
(ぬえのニヤニヤ笑いを見ていると姫君の意地悪な気性がわいてきて、表情を崩してやろうとくすくす笑いながら涼しい顔をして背中と羽を指でつーっとなぞり)
>>248 輝夜
私はただ、何かあればやりたいけど何もないだけよ!進んでニートなわけじゃないわ!
まっ、妖怪が何か仕事をするのも珍しいかもしれないけど…
(これと一緒は嫌だ、と言わんばかりで)
あら、意外ね。随分落ち着いて…んっ!
(輝夜の体を這うようにゆっくりと動かしていたが摘まれると)
(プニプニしていた羽が、息を吹きかけられると力が入ったのか少し堅くなり)
(ピクッと震え)
その秘め事を見られてしまうかどうか、というのも一つの遊びじゃない
あら、ニートなくせにそういうことなら行くのね
くっ…!ぬぇっ…!ふっ、ん…
(背中と羽をなぞられ、額に汗を浮かべるが笑ったままで)
(体をくねらせ、輝夜の足の付け根をお返しに指でなぞった後に)
(強く背中を抱き締め)
まぁ、いいわ…今日はあんたを抱き枕にする…たまにはこんな経験もいいかな、なんて…
(赤くなると顔を埋めるようにして眠りについた)
【眠気がきちゃったわ…また、機会があれば宜しく頼むわね】
【お相手、あ、ありがと…おやすみ…】
>>249 少し勘違いをしているでござるな。何もないのではないし何をしていないのでもないわ。
貴女はすでにニートをやっているのよ。進んでではなくてもね。
ニートな自分を認めて受け入れられるようになればニートとして一つ上にいけるでござる。
(ニートの後輩に教えを説く姫君の声色は同じニートに対する優しさに満ち溢れていた)
あら、変わった羽ねぇ…どういう仕組みで固まるのかしら。
くすくす……ん……ふふ、少しはしたなかったかしらね。
(若干硬さをました先端を興味深く見つめると、小さく笑みをこぼし…先端を軽く舌でなぞってみた)
ニートだからこそよ。日々の退屈を受け入れてそれを紛らわすことに楽しみを見出すのがニートの生き方。
そこに最高の暇つぶしがあるのならでかけるのは当然のことではなくて?
…くす。可愛らしい声だこと……ん……っ……
(艶のある笑みで首筋や背中を愛撫しているとおもわぬ方向からくるぬえのお返し)
(刺激に小さく身を震わせて声を漏らし……)
……あら、まぁ……
なかなかスリルのある寝床でござるな。
これがぬえのお好みということなのかしらねぇ。
(UFOの上&布団巻き状態で寝入れるぬえの寝つきのよさに小さく苦笑を漏らすと髪に指をからめて撫でて)
ニートたる拙者もどこでも眠れるのは人の事はいえないけれど。
(そして何十時間も寝ることになれた姫君もあっさり寝入ってしまう)
(奇天烈なUFOは朝まで紅魔館の中を漂ったらしい)
【ふふふ、よろしくてよ?ではまた会いましょう。ニート睡眠タイムでござる】
251 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 04:23:31.13 ID:Q6ji44Hm
>>1これが紅|魔|厨だ!
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1343458688/898 898 :名前が無い程度の能力:2012/08/25(土) 12:30:43 ID:AUhN6ddM0
勢力ごとに考えてみる
博麗神社:S
実質霊夢一人だが、霊夢がほぼすべてのキャラに繋がりがあるのでほぼすべての東方キャラを自然に登場させられる場所。
何かしらの事件を起こしたことにすれば霊夢自身も何処にでも登場させられる。
紅魔館:S
キャラ個性が綺麗に整っていて、ギャグからシリアスまで東方二次創作のほとんどのネタを紅魔館で出来ると言っても過言ではない。
キャラごとの役割もかなり自由に設定できる上、設定が白紙なので物語に都合よくキャラ作りを出来る小悪魔まで完備。さらにトップのレミリアが活動的な性格な為、外での活躍も見込める。
白玉楼:D
何よりキャラが少ないのが大きい。シリアスであれば幽々子、妖夢ともに調理のしがいがあるものが揃っているが、日常、ギャグとなるとレパートリーが少ない。腹ペコくらいか。
幽々子は元よりキャラが掴みづらい上、妖夢は作品ごとにキャラが変わる。原作を意識すればするほど描けなくなる勢力。
八雲家:B
紫が東方の便利キャラ代表だが、八雲家内で纏めようとするとつらい。精神年齢の上下が両極端なので物語のきっかけが作りにくい。
他の勢力と絡める分にはやりやすいが、紫と藍、または藍と橙、または単体で登場するのが殆ど。
人里:A
主だったキャラは慧音、阿求くらいだが、幻想郷の人口のほとんどが集まる場所なので物語の舞台には使いやすい。他の勢力のキャラを自由に出せる
オリキャラを出すのにも不自由しない。
永遠亭:C
キャラは揃っているが設定が難しいので原作を意識すると書きづらい組。儚月抄で生まれた設定の矛盾のほとんどは「うどんげは嘘つき」で解決できるが……。
ギャグであれば幻想郷一のトラブルメーカーとも言える永琳、幻想郷一のいじられキャラのうどんげがいるので作りやすいだろう。
妖怪の山:C
キャラは多いけれどキャラごとの繋がりが薄いので、特定のキャラに焦点を当てた物語になるだろう。
そもそも社会構造がしっかりしている世界なのでなまじ大きな事件を起こすと山の勢力全体を動かさないと不自然に。
252 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 04:35:52.05 ID:Q6ji44Hm
守矢神社:A
これでも幻想郷第二の神社。早苗のフリーダムっぷりを発揮すればレパートリーは広がる。茨歌仙準拠であれば神奈子もアクティブ。
とはいえ実質早苗が二柱を引っ張っていく形になるだろう。シリアスは苦手かもしれない。また外の世界から来たこともあって、近代ネタはここでしか出来ない持ちネタの一つ。
地霊殿:B
キャラ付けははっきりしているので物語のきっかけさえあれば書きやすいはず。そこが問題でもあるが。
シリアスにした場合こいしの描写が難しい。無意識の世界の再現は難しいので大体天然キャラみたいに書かれる。
命蓮寺:B
キャラ数は随一。全員聖が好きなのには間違いないが、そこまで一枚岩ではないので、キャラ別に活躍させることも出来る。
星ナズ、ムラぬえのように寺内でラブラブしている展開が多い。その場合大体聖は保母さん。
神霊廟:D
全体的に使いにくい。特に他の勢力との繋がりを作りにくいので勢力内で纏まった話になる。布都はトラブルメーカーとしては優秀。
豪族達より積極的に外部で色々出来る青娥のほうが使いやすいかもしれない。
彼岸:C
小町と映姫では使いやすさが段違い。勢力内で纏めようとするとワンパターンになりがち。
小町は深い台詞を喋らせると味が出る。映姫の説教は自分で書こうとすると結構難しい。
天界:B
天子は活動的なので他所には結構出せる。行った先でトラブル起こすのが通例
原作では繋がりが薄いものの、衣玖を連れていくとストッパーに、時にブースターになるので使いやすさアップ。
月の都:E
使いづらい。他と絡めない。アンチが多い。三重苦。
見下しモードを再現すると反感を買いかねないし、だからって丸くすると違和感。どうしたものか。
秘封倶楽部:B(ちゅっちゅ) D(シリアス)
好きな人は大好きなジャンル。他と絡めないが、設定の弄りがいでは東方トップではないだろうか。特に紫関連は当たると大きい。
ちゅっちゅしてるだけの物語なら比較的楽だが、シリアス、冒険譚となると、東方全体の知識は勿論、地方の伝承のような雑学もないと厳しい。
…星空の下、凍りついた湖って何処か素敵に思えます…
氷に夜空が映って2つ星空を見れますし。
(紅魔館の近くの湖の畔に腰掛けて)
(夜空を見上げてニコニコ笑って)
ふみー?お星様キラキラなのかー☆
わはー凍ったのだーいっぱい凍っているのかー
らららるーみゃるるるるーみゃ♪
(湖の上でつつーっと滑っているのかー☆)
わはーばんわーなのだー大ちゃん♪
>>254 うーん…もうちょっと厚着してきたほうが良かったかな?
(寒くて身震いして立とうとしたら)
あはは…天然のスケートリンクだね
こんばんわ、ルーミアちゃん♪
今夜も元気だね。
>>255 るーみあはいつも元気なのかー☆
冬はいろーんな遊びがいっぱいできて楽しいのだー☆
雪合戦にスキーに雪だるまさんなのかー♪
大ちゃんはいっぱい遊んでるかー?
(あっちにこっちにつーるつーるつるつる落ち着きなく滑ってるのかー♪)
>>256 元気なのがルーミアちゃんだもんね。
うん、ルーミアちゃんの笑顔見てるとポカポカしてくる。
(ニコニコ笑っていつもの調子のルーミアを見て)
私も遊んでるよ、ルーミアちゃん程じゃないけど。
里の子と雪合戦したしかまくら作ったりして遊んでるよ♪
スキーはあんまり得意じゃないからやってないけど…
>>257 そーなのかー☆
雪は楽しいことーっぱいなのだー☆
もーいくつ寝たらくりすますでお正月なのかー
おひげのおじーさんがプレゼントくれるのだー☆
おしょーがつは羽ついてお餅食べて遊ぶのかー♪
(きゃっきゃ♪)
【ふみー十分ちょっとだけ外すのだーお返事遅くなるのだーごめんなのだー】
>>258 うん、そうだよ♪
クリスマスは皆で過ごしてお正月も出来ればそうしたいなぁ…
ルーミアちゃんはいい子にしてたしプレゼント貰えるよ、きっと。
年越しそばも忘れないで食べないとね。
(くすくす笑いながら近くの岩に腰掛けて)
【気にしないでいいよ?ゆっくり待ってるから】
>>259 わはーお友達いっぱいはうれしいのかー☆
皆でいっしょだといぱいいっぱい遊べるのだー☆
大ちゃんにーチルノちゃんにーりぐるんにみすちーにー
…えーっと、えーっと…たっくさんなのだー☆
(お友達を指折りかぞえてにっこにこ☆)
(湖ですべるのも飽きちゃってふーわふわ大ちゃんのまわりを漂うのだー)
大ちゃんお腹すいてるのかー?
はい、なのだー☆
(ぽっけから飴玉出したのだー♪)
【ただいまなのかー】
>>260 いっぱいの人と一緒に過ごすことって宴会の時以外になかったもん
いっぱいいーっぱい遊ぼうね♪
数えきれないくらいの人が来るんじゃないかな…楽しみだね。
(周りを漂うルーミアちゃんに微笑みながら)
(あれこれ考えて胸を高鳴らせて)
えっと…あんまり減ってないけど…
ありがとう、いただくね。
【おかえり♪】
>>261 なのだー☆
大ちゃんは何して遊びたいのだー?
るーみあはーるーみあはー……
羽根突きしてお顔を墨でまーっくろにしたりー
福笑いしたりかくれんぼしたり……たっくさんなのだー☆
(思いつく遊びをならべていってはしゃいでるのだー♪)
それがすんだられーむの神社にはつもーでするのかー☆
空箱(賽銭箱)に何か入れるのだー♪
>>262 遊びたいことは沢山あるけど…そうだね…
福笑いでしょ百人一首でしょ…あとは…
やっぱりみんなで遊ぶものが一番したいかな?
(あれこれ思いつくけどどれとは決めれず)
逆じゃないかなー…初詣に行ってから遊ぶんじゃないかな?
あと空箱とかいったら霊夢さん怖いと思うよ・・
>>263 わはーひゃくにんいっしゅはるーみあいっつも負けちゃうのかー♪
とっても高度な大人の遊びなのだー大ちゃんのおつむは賢いのかー☆
(Hなので歌を覚えられないのだーでも負けても皆で騒げるから大好きなのだー♪)
ふみみ?
でもいつも何も入ってないのだ?
空はさびしいのだーだから落ち葉と雪を入れておいたのかー
雪はきれーで楽しいからきっとれーむも喜ぶのだー☆
>>264 うーん…だからルーミアちゃんとかも遊べる…気軽に遊べるものにしないと。
(苦笑しながらルーミアちゃんの頭を撫でて)
それは私にきかれても…困るなぁ…
参拝者さんが居ないからかな?
入れてあげるならこういう硬貨にしたほうがいいと思うよ?
(ぽっけから一つ銀貨を出して)
>>265 ふみー負けるのも楽しいのか〜
みんなで大騒ぎできればるーみあは嬉しいのだ♪
(金髪ぺふぺふしてもらってにこーってしちゃうのだ♪)
(おつむなでなで気持ちいいのかー)
そーなのかー?
るーみあそれ拾ったらみすちーに全部あげちゃうのだー
そーすればみすちーが変わりにご飯くれるのだー☆
ご飯食べてお酒飲んで大騒ぎするのは楽しいのだー♪
(収入?はすべてみすちーのお店で使ってるから無一文なのだー♪)
>>266 負けても楽しめてるルーミアちゃんって凄いね
ちょっと悔しがるところだけど…あはは…
(ちょっとごまかし気味に笑って)
…ルーミアちゃんの髪サラサラで撫でてて気持ちいい♪
全部ルーミアちゃんにあげてるんだ?
ルーミアちゃんは友達思いでいい子だね…偉い偉い♪
今度何かお菓子持って来てあげないと…ご褒美にね♪
>>267 そーなのかー?
るーみあのおつむでよければいくらでも撫でていいのだー☆
るーみあ撫で撫でしてもらうの好きなのかー気持ちいいのだ〜〜♪
(ふみーとごろごろ甘えちゃうのだ♪)
うみみ?
だってそれ(お金)は食べられないし玩具にもならないのだー
持っててもつまらないのかー欲しい子にあげたほうがいいのだ☆
わはー大ちゃんは優しいのかー大好きなのだ〜♪
>>268 じゃあ暫く撫でさせてね。
撫でてもらうのは私も好きだけど…撫でるのもいい気持ちなんだね♪
(頬が緩んできてニヤニヤしてしまって)
ルーミアちゃんにはそうなんだね…食べ物を貰えたりしたりするけど…
ミスティアちゃんがくれてるみたいだし…良いのかな。
あはは、確かにコレは恥ずかしいかな…私もルーミアちゃん大好きだよ。
(ちょっと顔を紅くして)
ちょっと早い気がするけど…私はもうお家に帰るね。
ルーミアちゃんは風邪引かないようにしてね。
(最後にギュッとしたあと家の方に飛んでいって)
【本当早いけど…コレで失礼するね。】
【相手ありがとうねルーミアちゃん。ゆっくりできる時間とれたらその時は…ね。】
>>269 ふみゃ〜〜♪
わはーふみー………ふにゃふにゃするのか〜〜
(おつむ気持ちよくてふみーってしちゃうのだ☆)
みすちーのご飯はおいしくてるーみあ大好き☆なのだー♪
タレの香りでおなかがきゅーってなっちゃうのかー
思い出すとお腹すいてきちゃうのだーふみー
ふみみ?恥ずかしいのかー?
るーみあは大好きなら大好きって言っちゃうのだー嬉しいのかー☆
(恥ずかしがる大ちゃんを不思議そうに見るのかーお子様のるーみあにはちょっとわからないのだー)
わはーそーなのかー♪
またねーなのだー大ちゃんばいばーい☆
(腕の中できゅーっとじゃれるとパタパタ手を振るのかー♪)
【ルーミアもありがとなのだー☆】
【またいっぱい遊ぶのだー☆またねーなのだー☆】
るーみあもお休みするのか〜
ふみ〜zzzzzz
(ぷーすか鼻ちょうちんうかべると周りをまっくらにするのかー)
(黒い球体がふわふわ飛んでいくのだー☆)
今日もまた一段と冷え込んだわねぇ。
働き甲斐があるのはいいんだけどなぁ……
(ぼそぼそと呟きながら暖炉に火をつけ、)
(廊下にはいつも通り火の玉を飛ばして)
【しばらくお邪魔するわ】
そろそろ暖まったかな。
それじゃ、お仕事終わりっ!
明日に備えて寝なきゃね。
(ぐーっっと体を伸ばしてから自室へ戻り)
【じゃ、お休みなさい】
ゴロー
外の世界で新たな異変のむうびいとやらが出てたらしいんだけど、なーんかこう。
(ソファに足をかけながら、一日走り回った疲れからかマッサージをしており)
これならまだ死神のお姉さんとか閻魔様が出そうな雰囲気。
これはパルいねぇ。ちょうどパルさん大活躍の日も近いし、いっそ参加しちゃうのも…。
(複雑な気持ちになりながら足揉みするのだった)
わぁ、見た目キュートで可愛いけど私と同族を使った弾幕がえげつないと評判らしい妖怪さん。
しかし、既に登場が確定している私に隙はなかった。
バックの組織が巨大だとおこぼれ美味しいんだよなぁ、こき使われもするけど。
…勝手にバックに設定しちゃったけど特に意味はない、えっへん(無駄に胸張り)。
という訳でこんばんわ、夜は私の時間!…あいたっ?!
(近くにすわり、側で足もみを興味深そうに覗いてみる、予定が転けて後ろにデングリ返って軽く頭打った)
【メモにはないけど軽く会った覚えがある気がするなぁ。】
【通りすがりに、私は光の妖精だから地底は住みたくない〜って言った記憶があるの。】
>>276 会った瞬間にいきなり凄いこと言われちゃったよ?あたいの名前も広まってるのかなー。
ああ、何でか神社にいるみたいだね。
おかしい、確かあたいも神社で飼い猫にされていたはず…ぐぬぬ。
(尻尾が不満気にびたんびたん机を叩いており)
まあそれは素直におめでとうとして、こんばんは。
…えっと、踏んでほしいのかい?(ぽえ
(ころんと転んだ妖精を不思議そうに見つめると、意味ありげに足指をわきわきして)
【そうだねぇ、確か竹林のお姉さんと話してた時に来てくれたかな】
【改めて会うのは初めてだよねー】
う〜…ξ・△g・ξ
(踏みそうな足わきわきを見ておくち△になる
(そのまま逆にくすぐろうと足をじっくり見るように転がって手を伸ばす…届かない!
あ、ありがとう…手が伸びればいいのになぁ(無茶を言った
お燐さんのことは広まっているというか、神社に来る方々ことは私達三月精もよく知ってるから?
それと、異変参戦の全メンバー確定してないから可能性はあると思うなぁ。
それとも、おっきい異変のあとの小さい異変で追加参戦するかもだし。
私達は実力からして観客以上じゃないけど。
格闘がない弾幕戦ならオプションぐらい出来そうなのになぁ。
音波系の攻撃も時々見掛けるし?
鈴仙さんみたいな波長系のアッパーバージョンが出ると無理だけど!(腕ぶんすか
じょーだんじょーだん、あたいもそこまで鬼じゃないさ。
(そのまま床に足をおろすと、リボンをくるくる巻いて)
それなら谷河童のお姉さんに聞いてみたら?頑張れば間接外して手が伸ばせるかもしれないしさ!
(地底での通背はそう伝わっているらしい)
あー…そういえばいつぞやの年末におくうと神社に行ったけど、その時にいたねぇ三匹揃って。
ほら、あたいらは宗教とか信じないからさぁ。死体が出るなら話は別だけど。
地底で宗教やってる変わり者といえば、こいし様くらい。
無理やりやるとしたら、三位一体でやるとか?
というか別の異変で首謀者としてちゃんと出れたんだし、いいじゃない君たちは。
(ぷにと妖精さんのほっぺたを押して)
関節外すなんて痛い、怖い!…ぎゃぁぁ?
(想像して、ギャーとごろごろ逃げて壁に頭から衝突
うー、(ぶつけた頭抱えたまますくって起き上がり
不幸呼ぶ妖怪さんなのかなぁ、妖精相手にいじめはやめてよぉぉぉ?
(のってのってとジト目で近づいて、ふにっとされた
あう〜あう〜。(それだけで笑顔に
宗教は、信じるとかよく分からないけど、面白いから?
きっと今度新しいの出て来るだろうから、楽しみ?
一神教で古いのと言えば拝火なゾロアスター教? 三神一体なインドとか言うところの宗教?
よく分からないけど、実は両方とも女性だった説が発動した三蔵法師と孫悟空?
多分、他にも、世界中に一杯!(本好きが嵩じて無駄に知識が生えていた
こんばんわ〜…ってあれ…ルナちゃんにお客さん?
えぇっと初めまして…かな?名もない大妖精です。
少しお話したかったりするんですが…少し眠くて…
あ…そういえば暖房ついてましたっけ?あ、付いてない…よし。
(暖炉に炎弾を放り込んで頷いた後)
また今度ゆっくりお話しましょう…ふぁぁ〜…ぁふ…
(眠たげに目をこすって客間を通り過ぎていった)
【一言だけで通過です〜;】
>>280 …やだ、この妖精さん凄いドジっ子。
うちのゾンビフェアリーは基本静かだから、こういうのも新鮮だねー。
(まるで地霊殿のペットを見ているようで微笑ましい気持ち)
にゃはは、ごめんごめん。
黒猫は不吉の凶兆。町で横切られたら気をつけな、三歩下がらないと呪われるよ?
(もにとやわこい頬の感触を楽しみつつ、ぴこんと上機嫌に猫耳を動かし)
宗教はまあ…そうだね、信じるものは救われるーとか馬鹿らしい話だと最初は笑ってたけど。
あたいらのさとり様への奉仕ぶりも、考えて見れば一種の宗教なんだよねー。
そしてそれは次第にさとり様ラブ、すきすきさとり様、さとり様ぺろぺろと無数の派閥にわかれていったのさ…!
(三分の一くらい嘘なのは言うまでもない)
…う、うん。まあ妖精は無理に考えなくてもいいと思うよ?
何か赤ちゃんはキャベツ畑から生まれましたーとか本に書いてても信じそうだし(ぽえ
>>281 おや、新しい妖精さん。こんばんは。
ここの周辺に住んでる妖精だったかな?ご親切にどうも〜。
(ぱちと暖炉に仄かな赤色が混じると、ほっと息をついて)
まあ寝る時はぐっすり寝ることが一番だよ!
ただあんまり寝てると猫車で運んじゃうかもね。
(軽く手を振った後、ぽそりと一言)
…あれ?妖精にしては発育良くない…?
【一言でも嬉しいよ!お疲れ様ー】
>>281 大妖精
もっとシャキッと威嚇するような挨拶した方が良いと思うなぁ。
凶器のようなお胸を持ってるんだから。
どーん、ばいーん、きらーん!…ってちょっとおかしな妖精になっちゃうか。
うんうん。
わー、炎弾すごーい、私もなんか撃てたはずだけどすごーい。
的を外さなくて良かった…?
(好き放題言いつつ見送った)
>>282 お燐さん
(悪戯っぽい目つきになって)
…今度あの妖精をゾンビフェアリーにスカウトしてみたらどうかなぁ?
私達と違って何に依存してるか分からないし、未分化な気もするけど。
いっひっひ、悪代官様、この案どうですかねぇ、ぐっへっへ?
宗教は、人間さんが振り回される様は興味深いなぁ。
今度妖精仲間でも何か作って…飽きっぽいから無理だけど。
>さとり様ラブ、すきすきさとり様、さとり様ぺろぺろと無数の派閥にわかれていったのさ…!
無数と言いつつ三つなのは何故。
赤ちゃんが生まれる様子はナマで見てるから知ってるもん。
悪戯で忍び込んだら丁度で、雰囲気に揉まれて最後まで見守っちゃって…あれ、大変そうだよなぁ。
騙すなら残念でした(ぽえ返し
>>283 (ルナチャイルドからの提案に、ぴんと耳を立てて)
ふむ…確かにそこら辺の妖精とは違う感じだね。
ただ問題が二つあって、一つは色々と大きいこと。もう一つはどう見てもゾンビってタイプじゃないこと。
逆に他のゾンビフェアリー達が浄化されちゃうんじゃないかなー(にゃっはっは
あたいも葬儀の場を道すがら見てきたけど、宗教ごとに違うこと違うこと。
世の中には死体を鳥に食わす鳥葬とかあるらしいけど、勿体無いねぇ燃料にしたいねぇ。
ゾンビフェアリーも日替わりで変わるよ。あたいもたまに誰かわからなくなるし。
(何故三つという疑問を聞くと、少し窓の方を見てふっと笑い)
…世の中ってのはね、少ない勢力から淘汰されていくものなのさ。
あ、なーんだ。あたいはいたく残念だよ。
あたいも元が猫だからよく分からないけど、出産の度にあれはめんどくさそうかなー。
(そう言いながら、自分のおなかをぽんぽん撫でた)
ふぁぁぁ……しまった寝過した。
(あくびをして、目をこすりながらリビングへ現れ)
あれ? 暖炉ついてる。お燐? ルナ?
まぁ、どっちにしてもありがとね。そして、こんばんは。
【私もお邪魔させてもらえないかしら?(チラッ】
うー、たしかに。
大妖精、私も悪戯しかけようとしたけど、なんかお胸を襲うのは躊躇しちゃった…
可憐防壁的な何かがある気がするなぁ。
葬儀は、人間さんはそれぞれの関係が深くて、えーっと…私達3人みたいに簡単には絆が切れない割り切れないから、それにケジメを付けるために、って何処かで読んだなぁ。
多分、形式色々なのは、風土もあったりするんだろうけど。
暑いところじゃすぐに変な匂いがするし…(う〜、と思いだして顔をしかめる
宗派が3つに淘汰されても、きっとまた増えるんじゃないの?
人間の宗教さんみたいに、さ。
そして、私達妖精がそれぞれ司る物の数のように。
私達妖精は人間さんの真似するけど、色々変わっちゃったりするけど、かつて出産した妖精さんも居たりするのかなぁ?
猫さんはスムーズに生むみたいだけど、妖精だったら自然が自然を生む?
ヤッパリそれはなくて、人間さんの想いからキャベツ出産しそうだよなぁ。
って、難しいことは、う〜、知恵熱が〜、お休みなさ〜い!
(頭から湯気吹き出しつつ、いきなりお燐の側に寄り添うように丸くなって寝てしまう)
【眠くなったのであと任せつつ失礼しちゃいます】
【騙そうったってそこらの妖精とは違うのだよ!でも所詮妖精だけど…お話ありがと!】
>>285 妹紅姉様
(知恵熱暴発させつつ、何時の間にかお燐の側で猫のように丸くなって寝てる)
(無防備にすやすや、多分こうしている時は可愛い?狸寝入りには見えない。)
【い、入れ違い〜っ?! お先に失礼だよぉ!】
>>285 あらお姉さん、今日も服が館と見事にマッチングしてるね。
暖炉はさっき大きな妖精さんが付けていってくれたよ。
(三つ編みを揺らしながら、ぱちぱちと燃える暖炉を眺めて)
はいよ、こんばんは。師走ぎりぎりに来れてよかったよ。
【勿論構わないよー】
>>286 随分過激な悪戯だけど、何だか笑って許しちゃいそうだねー。
まあ妖精ってのは自然の象徴みたいなものだし、そういうのもあるんじゃないかな。
…どれ、今度試してみますか。
葬儀してる時は厳かでその人のこと悲しむ人が多いけど、あたいが死体盗んでも気づかないのもいるんだよね。
そしてそれに気づかず拝む人もいるみたいで、人間ってのは何とも味気ないものだよ。
暑い時は死体探しが捗るね!あたいは好きだよ。
逆に今のような冬は寒くて炬燵に籠りたいわ死体が雪に埋もれて見つからないわで…。
(因みに今日も車は空である)
そうだね、増えると思うよ。
そしてさとり様にまた淘汰されると思うよ(けろ
んむむむ、出産した妖精はさすがに聞いたことないねぇ。どこからともなく現れる感じがするよ。
でもまあ…産むことは出来る機能はあるみたいだし、やろうと思えばやれるんじゃない?
最もその体の機能も最低限だけど。
にゃ!?…う、うんおやすみ。
…いやー、随分奔放な妖精だねぇ。
(いきなり飛び掛れ少々驚くも、やがて髪に手櫛して寝かせるのだった)
【あいよ、付き合ってくれてありがとね!】
【それじゃあそういうのは騙すのが得意なウサギさんに任せようかねぇ。楽しかったよ、そしておやすみー】
>>287 ルナ
あらら、寝ちゃってる? 悪戯しすぎて疲れたのかな。
(知恵熱など予想できず、妖精らしい理由を想像して)
【ちょっと残念だけど、お休みなさい。また今度機会があれば。】
>>288 お燐
あぁ、意識してなかったけど、ここの色と服の色一緒だったわね。
たまには違う色の服も着てみようかな。
へぇ、あの大妖精が? 今度お礼言っとこう。
もう一週間とちょっとで今年も終わりなんだよねぇ……
そう言えば今日、冬至だったじゃない。
柚子風呂、入ったかしら? あ、失礼するわね。
(ちょっとからかうように笑いながら、ルナを間に挟んでソファーに腰掛け)
>>289 そうだよ、お姉さんが白髪じゃなかったら気づかなかったかもしれないよー?
お姉さんはどういう服が似合うかねぇ。
(言いながら自分のワンピースを摘む。模様以外やや地味である)
あの…って、何回か面識があるのかい?
それはともかく…そうだね、年の瀬は中々死体も出てこないよー。
人々の心は鍋で温まってもあたいの心は冷え冷えの涙ちょちょきれなのさ。
ああ、そうだったねぇ。
…あたいはかぼちゃをちょいと食べたくらいだけど、第一お姉さんは無病息災じゃなくても大丈夫じゃない?
(妖精はやっぱりかわいいねーと髪を撫でつつ)
>>290 お燐
じゃあ今度、髪もシャツも赤く染めて、ひっそりと悪戯してみようかな。
自分で言うと悲しいけど、男性の服でも似合うんじゃないかなって。
も、もちろん、胸だけが理由じゃないわよ?
(なんて言いつつも視線はお燐のワンピースへ。女性らしい服にも興味はあって)
えぇ、あの子、時々遊びに来てるのよ。
人が死なないのはいいことだと思うけど。
やっぱり妖怪とは価値観が違うのかなぁ……
死なないからって文化的なことしないと、酷く退屈になっちゃうのよ。
だから人らしいことはしてるの。
(お燐にならって(?)ルナのほっぺたをつついたり撫でたり)
【ごめん! 一回消しちゃって遅れちゃった!】
>>291 この館の主より赤くなるなんて、チャレンジャーだねぇお姉さん。
んー…着物とか似合うんじゃないかな?って、幻想郷にいる人なら大体似合うかも。
ふむ、まあお姉さんに何があったかは聞かないでおくよ。
(ぱっぱと埃を払うと、特に気にかける事無く考えこみ)
そうなんだ。この館はさすがに色んなのが来るんだねー。
世間的には良くても、あたいにゃよくないのさ。
まあ二日後くらいに精神的に死にそうな存在が一人いるのは確かだね、うん。
文化的なこと、かー。
あたいも年末は地霊殿に帰って、さとり様達とずっと過ごそうかな?
(あんまり弄るのもあれかと思い手を引っ込めると、ちょいちょい蚤を払うようなポーズをして)
【大丈夫だよ、のんびり待ってたからさ】
>>292 お燐
むしろ、ここの主は大して赤くないのよね。
そうねー。着物なら昔よく着てたし、箪笥から引っ張ってこようかな。
休憩所みたいな感じなんでしょうねぇ。きっと。
来ればソファーはあるし、飲み物もあるし、寝泊まりもできるし。
二日後……? はて、誰かしら。クリスマス前に死にそうになるなんて。
それがいいかもね。さとりさんがどんな人か知らないけど、
飼い主なら、きっとお燐に会いたがってると思うわ。
(お燐の手振りを受けて、そっと手を引いて)
ふぁぁ…… 眠くなってきちゃった。
私もこのまま寝ちゃおう、かな……
(言いきるが早いか、背もたれに体重を預けて寝息を立て)
【お話ありがとう。この辺で失礼するわね。お休み。】
【返信が遅れ気味になっちゃってごめんなさい。】
>>293 そうだね、むしろ白い感じかな。
その分返り血を受けた時は映えそうだけどね。
じゃあ来年のお正月にでもどう?それくらいしか公に着れないだろうしね。
…うーん、まあ。
たまにお供え物とかでもした方がいいの、かな?
その日になれば嫌でも分かるよ、お姉さん。
うん、さとり様やおくう、こいし様とゆったり話すこともあるしね。
旧都の面々にも顔を出したいし、今から考えとこっと。
あら、眠くなっちゃったんだ。
おやすみお姉さん。…あ、暖炉の火消さないといけないけど…。
(傍のルナ、隣のお姉さんを見てぽふと丸まり)
まあいっか。帰るのは朝でも…。
(そのまま暫く暖炉の温かさにほこりとするのだった)
【うん、おやすみー!】
【気にしないでいいよお姉さん、あたいもそんなに早くないしね】
【そしてあたいも離脱だよ。次は…まあ近いうちかな?】
さみぃな
本馬場入場
きっと君は
小野D
これが七面鳥か
思ってたよりデカいな
七面鳥ってまずいよな
今日は楽しいクリスマスーっと。
いい感じにこなっぽい雪もさらさら降ってホワイトクリスマスって感じでいい彩りって感じねぇ。
(ふよふよーっと白い雪を被さったちょっと赤めの紅魔館に降り立つ冬妖怪
の、割にはここは静かなものねー。
まあ聖者の日らしいし、悪魔の館にはちょいと肩身の狭いものがあるかしらね…っと、おじゃましますわー。(ふよよよ
こういうときはあれだ。
レティ姐さんが元気よく歌えばいいんでないか?
>>302 んー、一人でにぎやかに騒いでもちょっとさびしいしねぇ。
なによりそれほど歌が上手って訳でもないし。
あんまし、人に自慢げに聞かせられるようなものじゃないからねー、あはは。(ぱたぱた
めるぃ〜〜かゆうマース
めるぃ〜〜〜かゆうマース!
こんばんわだよこんばんわだよ丹波先生!
聖夜だよ性夜だよセイヤセイヤ!
うおりゃー♪
(クローゼットの扉を突き破って出てくる死体)
ホワイトクリスマスです。死体の保存状況もよくなります。
いつもありがとう雪さん。お陰で腐乱しななくてすみます。
フランちゃんです。
(ぎこばた動かない体でお辞儀)
>>304 うひゃあ!?ななな何々!?
(いきなりクローゼットがばーんと開いて肩をびっくぅってさせて
……なんだよっしーちゃんか。びっくりしたわ。
何時もながらどっからあらわれるやら神出鬼没よねぇ
(正体がわかるとほうと息をついて
白くなくても寒いから保存は利くわよ、やったねb
死後硬直に凍結効果が合わさって飛び跳ねるのすらままならなくなっても、こっちでは責任は取れないけれどね?(ぱたぱた
>>305 HAHAHAHAHAHAHA♪
エンカウントを避けられるのは人里だけだよ人里だけだよ♪
それ以外ではどこでも二〜三歩歩くだけで妖怪妖精や死体が出ます。
やったね。レベル上げがラクチンだ♪
(ぴょんぴょんどしんどしん)
うお?うおおお?腐乱の前に凍死体?
カチーンコチーン冬眠するよするよするよ♪
春が来たら起こしてねー溶けるよ溶けるよドロドロ溶けるよ。
>>306 レベル上げが楽なのはいいけど人間になめられるのは宜しくないわね。
そんな甘い考えを全力で叩き潰して教会送りにさせてやるがいいでしょうねぇ。
身の丈にあった生活をしてれば痛い目にあわなくて住むっていう教訓と共にね。(ふふん
あと…あんまり床をどすどすさせてると、太った?ってきかれちゃうわよ?
死体も太るかは定かでないけど気をつけなさいよ、一応女の子。(ぽえ
氷が解けて腐乱死体にジョブチェンジね。
…あれ、何時もどおりじゃない。
今も半分脳が溶けてるようなもんだしね、よっしーちゃんは。
(ちょっと酷いこといいつつ、ぽふぽふと帽子越しに頭なで
クリスマスと言えば赤と緑。
赤と緑といえば…そう、地底ではあたいしかいないね!
(いつものワンピースの上に赤と白のもこもことしたケープを纏いながらばたんと扉を倒して)
でもプレゼントはないんだよねぇ世知辛いねぇ。ギブミープレゼント!主に出番を!(ぽえ
(貯めてたお金は全部地霊殿のペットのために散財してきました)
>>307 おお、おおおー?わかったーよーわかたよー♪
グレードアップするよするよするよ♪
へあー!
(ぴょんぴょん跳ねると頭からケチャップを被った)
色が違えば上級モンスターです。通常の三倍の速さが出せます。強いぞー
お?おおおおお?
だーいじょうぶーだいじょーぶー
死んでるもの死んでるもの消化しないもの食べても体重増えません♪
こっちのゲージが増えるだけだよー♪
(ライフゲージを指差した)
わーいわーいほーめられたー♪
まかせろーまかせるんだー
腐ったブレインがギュンギュンしちゃうよしちゃうよ♪
(喜んではしゃいでぴょんぴょん)
>>308 おお…うおおおー?
ミイタマだミイタマだミイタマだ♪
やっほー元気してた〜? ただいまニャンコアンデッドキャンペーン中です。
無くなったにゃーにゃーをキョンシーにして死後ライフを満喫しよう♪
任せろー任せるんだープレゼントなら死体にまかせろーおりゃー♪
(ぴょんぴょん跳ねると凍ってカチコチになったミカンやマンジュウが飛び出してきた)
>>308 ひゃあああ!??
(後ろで急に扉がばったんと倒れこんでまた肩びっくー
なんなのよきょうは!ここは悪魔の館か!?
そのとおりだった。(ぽえ
それはそれとして、なんだか久しぶりにあった気がするわね、あなた。
地底の猫さんだったかしら……お久しぶりね。
今日は…ちょっとしたサンタ風のおしゃれかしら、可愛いじゃない?
>309
…えーっと。
どう見ても頭から血を垂れ流した新鮮なゾンビね。頭に斧でも刺さっていれば完璧だわ。
(いろいろぐろいようにも見えるが芳香が元気一杯なのでいろいろ緩和されて
タフさも三倍になればかなりおそろしくなりそうね、打撃系村人の難敵として語り継がれるでしょうね、ふふふ。
あっはっは、それならいいけどね…ちょっとうらやましいかも(けふ
増えるのはいいけどケチャップの影響かゲージ真っ赤っかよ、大丈夫?(ぽえ
…褒めたことになるんだコレ。うーん、キョンシーの頭の中はよくわからない。
あんまし分かりたくも無いけど、まあよっしーが喜んでるならよしとしようかしら…。(ぽふぽふ
んー…っと、ちょっと早いけど私はこの辺でおいとましちゃうわね。
二人とも、ちょいと早いがまた来年もよろしくねー?
(ぺこん、とお辞儀一つ。ひらひらと手を振ってその場を後にする冬妖怪であった
【ちと早いがここらで時間なので1抜けだわ】
【短かったけどありがとうねー、また機会があればよろしくっ】
>>309 おや芳香、こんばんはー。
地底と地上の温度差が厳しいけど、あたいは元気さ!
…でも名前は覚えてくれないんだねぇしょうがないね。
さながらゾンビ猫…ごくり。犬猫でいうとゾンビになるのは犬なんだよね、何故か。
(運びたい欲が若干刺激されたらしく、うずうずと指先を動かし)
わーいプレゼントー…狽ツめたっ!?
…お、おお…程よく凍ってらっしゃる。とりあえずありがと芳香。
(程よくにしては遠いそれらを懐に入れつつ、ぽんと頭を撫でて)
>>310 ほらほら、冬にお化け屋敷みたいなことしたらお姉さん喜びそうじゃない。
元々の寒気がさらに増すし、あたいは驚いてもらってちょっと嬉しい。
一石二鳥じゃない?
(にゃはははと笑いつつ、悪びれず中に入ってきて)
(扉はゾンビフェアリーたちが修復しておきました)
うん、お姉さんに会ったのは久しぶりかな?いたのは知ってたけど。
元々サンタな服装みたいと言われてるけど、今日はちょっとだけ意識してみたんだー。
…ま、まあかわいいって言われて悪い気はしないかなー…なんて。
(珍しく照れているのかぽりぽりと頬を掻いて誤魔化し)
あいよ、また来年もよろしくねー。
【お疲れ様ー、ちょっと短かったけどそれは来年埋め合わせていこうかね】
【それじゃあねー】
>>310 OH、NO!小野ヨーコー!
すぷらったーならお任せだねお任せだね♪
全国のホラーファンのハートを鷲掴みしちゃうよしちゃうよ♪
(何も考えずにはしゃいでぴょんぴょん)
うお?うおお?
うぎゃあああああーたーいへーんだー!
補充しないと死んでしまうー死ぬよ死ぬよ死んでるけど死ぬよ。
死なないよ死んでるから死なないよ。メイドー
おお?永眠?永眠?
おーやすみねーおやすみねー♪
また来世の来年蘇るよ黄泉蛙よ。
またねードライアイスのお友達♪
(えっちらおっちらお辞儀しようとして曲がらないので変なポーズ(はぁと))
【クリスマスの夜には奇跡が起きます。生き返ります。またねーよ・ろ・し・く(はぁと)】
>>311 うお?うおお?猫違い?失礼したよーしたーよーごめんよー
うーんしょこーらしょ…
(回転の悪い腐ったブレインを必死に動かして名前を思い出そうとする。顔はもちろん覚えてるけど関連付けができないらしい)
わ、わかったー!
橋の下のシャム猫、ジャック・ド・ラ・オーリーンちゃんだね。
オーリーンちゃん子供さんは元気元気?
(そしてどこかの謎の猫の名が浮かんだらしい)
キョンシーは万人に公平だよだよ。猫にもなる資格はあるよあるよ(はぁと)
烏にも菜の花にもシーラカンスにもミミズにもGにもみーんなみんなキョンシーになる希望はあります。
供え物が凍るよ凍るよ。
ムッシーちゃんたちやニャーさんたちも冬は供え物ドロボーにあんまりこないよこないよ。
さーびしいぞーさびじいぞー
>>312 そうあたいが全国の橋の下を征服しようとするオーリーンちゃんなのさ!
毎日日陰者と言われ続けてきたこの屈辱、何れ目にもの見せてやると思って橋の下で苦汁を舐めてきた…。
しかしもうそれで終わりだ!来年からは我々が橋の上に赴き地上の猫どもを…って違う!ぜんっぜん違うよ芳香ぁ!
(途中までは頑張ってついていこうとしたが、結局ダメだったらしくばきーんと冷凍みかんを地面に投げて)
(しかし欠けもせず逆に呆然とするのだった)
そしてあたいは子持ちじゃないよ、独り身だよ。募集はしてないけど。
(ご主人様第一である)
そうなんだ、猫の額は狭いけど札貼れるのかな?
キョンシーって凄いねなんでもなれちゃうんだ。Gキョンシーとかちょっとかっこよさそうじゃない(ぽえ
そりゃあ冬は皆温かいとこの近くにいるからね。
温泉のちかくとか暖炉の近くとか…お墓は霊的なものがいるからあんまり来ないね。
…どうでもいいけど、侵入者を追い返すのが芳香の命じられたことじゃないのかい?
(むしろ泥棒に来て欲しいのかなと首を傾げ。猫耳ぴょこん)
>>313 な、なんだってー(AA略
オーリーンちゃんが橋の通行権を独占して猫どもから献上品をせしめようとしているなんて…
びっくりだよこりゃびっくりだよ?
正義のニャンコ、デビルキャットキョンシーを派遣する必要があるようだ…候補者はどーこーだー?
おおう?
(ぱっきーんと音を立てるミカンを濁った瞳でじー)
違ったの?違ったの?リンダちゃん違ったのかー
猫のお見合い計画が露と消えたよー
なせばなります。張れば晴れます。
お札に包んで丸めてGキョンシーは中でかさかさします。あたたかいよ♪
うお?おおう?
(ぽーんと口あけて間の抜けた顔をする。忘れてたらしい)
うおおおおー!そーだったー!
墓泥棒は許さんぞーゆーるさんぞー!
にゃーさんミケさんタマさん。備え物食べたらだーめだよー
お仕置きにたーべちゃうぞー!
(あーんと口をあけてぴょんぴょん跳ね回る死体)
>>314 いや、そういう役目も楽しそうだなあとはちょっと思ったけどさ。
猫のテリトリーっていうのは結構広いから、橋だけじゃ到底賄い切れないんだよ。
それに意外と喧嘩っ早いから、深夜襲撃とか来たら騒音の苦情がきちゃうわけ。
あたいは一応家猫だからさ、あんまり騒ぐとさとり様が迷惑被ると…。
(みかんを拾い直すと、饅頭と一緒に暖炉の前に置き直して)
ま、猫界隈の話は芳香には分からないよね?
要は猫も大変だよーって認識でいいかな。
うむむ、芳香の作り手がはりきれば幻想郷中キョンシーまみれになっちゃうんだね。
あ、Gキョンシーは持ってこなくていいよ?(ひららん
にゃっはっは、あたいは別に食べてないよ。興味あるのは死体だけー。
(記憶のブレが極端に大きいのかなと思いつつ)
もしかしたら地上に連れてきたうちのチビ達が摘んでたかもしれないけど。
万が一そうだったらあたいを食べればいいと思うよ、芳香ちゃん。
(飛び回る芳香に向けてにししと悪戯っぽい笑顔で)
>>315 おお…おおおー…
(感心しながらお話を聞いてたら何か思いついた死体)
地図を書こうよ地図を書こうよ♪
一丁目…ドン、ノブ丸…二丁目…猫大将軍家ヤシ…
商店街…三毛猫ホームズ…土手……ニャンギスハーン……
おお…キョンシーショーックだよショクだよ!
猫の世界は戦国時代だったんだねだったんだね!
幾多の勢力圏がぶつかり合い奪い合うまさに動乱だね動乱だね?
さあ、この混乱をどう収めるんだー
つ コマンド
徴税 カツオブシを集める
徴兵 子分猫を集める
戦争 他所の領地を攻める
和議 仲良くしようね
募集 猫武将を探す
あれ?あれ?あれれ?
Gさんはニャーさんたちが持ってくるような気がするよするよ?
おおーおおおーにゃーさん?
食べられちゃうの食べられちゃうの?
よっしーちゃん的には仲間が増えるのは嬉しいよ嬉しいよ♪
でも君はまだ生きているーキョンシーになるのは寿命が尽きてからにしよう。
よっしーちゃんとの約束だよ約束だよ♪
>>316 ち、地図?
(突拍子のない芳香の提案に目を丸くして)
地図、地図…わあ、分かりやすい群雄割拠具合。
しかしまああれだね、どこがどれくらい強いか分かんないね(ぽえ
え、猫同士の戦争とか某サイボーグなにゃんこしか知らないあたいにコマンドを要求するの?
…で、とりあえず何か選べばいいのかな?
とりあえず人材集めからかな?一人じゃやること多すぎて、中々上手く回らないしね。
徴税 カツオブシを集める
徴兵 子分猫を集める
戦争 他所の領地を攻める
和議 仲良くしようね
→募集 猫武将を探す
勿論持ってくるけど、あたいくらいになればご主人様が迷惑そうにするのが分かるものさ。
チビ達はまだそこらへん分からないから、出来るだけやめさせてるけど。
ありゃそうなんだ。別にほっぺにちゅーとかでもいいんだけど(けろ
珍しいね芳香が食べようとしないなんて。悪いもの食べた?
猫の魂は多いよー?死ぬまでに何度も転生しちゃうからね。
でも今は未練も多いし、食べるにしても相当後だねうん(こくん
>>317 任せろー任せるんだー
連れてくるよ連れてくるよ連れてくるよ!!!
雇用条件は年間カツオブシ三本!
おりゃー!
(ぴょーんと跳ねると窓を突き破って外に出て行った…)
(外からギニャーと騒がしい声がする)
ただいま!ただいま!ただいま(はぁと)
(どこで捕まえてきたのか腕の中に三毛猫一匹)
紹介しまーす。百猫切の猫侍大将、猫無双槍術免許皆伝、猫神青梗斉さんです。
(通りすがりの普通の猫さん捕まえてきちゃった死体)
(腕の中でにゃーにゃーじたばた困り顔にゃ)
うおおーおおおー何を食べたと聞かれれば昨日のご飯は…なんだっけ婆さんや?
わしゃー今年で享年十万歳になりますでのぉ……耳が遠くなってあかんのや……
(腐ったブレインは何を食べたなんて覚えてない)
おおいからネコタマさんなんだねなんだね♪
よっしーちゃんは前から不思議だったんだよだったんだよ。
ミケはわかーる。だけどタマってお名前はどーしてなのかと。
タマを沢山もってるからだったんだねー一つお利口になったよありがとありがと♪
1時になるからお休みだよお休みだよ♪
猫戦国時代の覇者になってにゃんこ幕府を作ってね作ってね♪
お城を建てたら霊園契約よ・ろ・し・く・ね♪
さらばだーおやすみーまーた来世ー(はぁと)
(ぴょんぴょんするとどこかから連れてきた猫を放して窓から飛び出し跳ねていった)
【おおー1時だーおやすみだよおやすみだよ♪】
【22時になったらおこしてねーどろんっぴょーん♪】
>>318 うん、お願いしちゃうよー…ってあれ?
これもしかしてリアルタイムでやるタイプのゲームなの!?
というかかつおぶしあたいが食べたいよ!あれごちそうなんだよー!?
(窓をぶち破って外に出ていく芳香を唖然としながら見つつ)
(ぴゅうと吹く冷たい風に体を縮めて)
(猫耳が猫の声をキャッチすると、何だか嫌な予感して)
あ、おかえり芳香…何そのにゃんこ。
わー強そうだね、槍を自由自在に扱える天下無双の三毛猫だなんて貴重だよ!
しかも登用してきたのに侍大将とはたまげたねぇ。芳香に金一封に見せかけた銀杏の葉っぱあげちゃう!
…とりあえず後で返してきてね。その子怖がってるから(ぽえ
(動きが素早いはずなのにいったいどうやって捕まえてきたんだろうと思いつつ)
(じたじたばたばたしている猫をやや同情の眼差しで見つつ)
十万歳に驚くよりもそこまで数える根性に感心しちゃうよー。
多分霊的な何かを食べたんじゃないかな?適当だけど。
(半分くらい嘘ついてるんだねえと思いながら、ふよんふよん怨霊を浮かせて)
うんまあ、魂がいっぱいあるからたまという考え方も出来るかもね。
ただ、世の人間たちがそこまで深読みして名付けたかは分からないよ?
…そういえば、あたいの名前も結構安直だった。さとり様、どうしておくうには難しそうな名前をつけたのですか…?
もうそんな時間なんだ。時間が過ぎるのは早いもんだねー。
うん、おやすみ!猫幕府は数十年はかかるけど、ぼちぼちやってみるよ。
(当面のライバルは八雲のお姉さんちの黒猫なのかなと思いつつ、芳香を見送り)
…よいしょ。えっと、どこから連れてこられたんだい?え、覚えてないって?しょうがないなー。
(連れてきた猫を持ち上げると、そのまま地底へと連れて帰るのだった)
(火車猫の天下統一はこのような小さな出来事をきっかけとして、始まったのである。未完)
【うん、おやすみ芳香ー。にゃんにゃん時に起こしたげるよ】
【そしてあたいもこれでおしまい】
ねたか
ぐるナイ
追加パッチとかで門番もまたしても出番アリ!
…なーんて期待を呟いてみるのですよ〜
今回は紅魔組は望み薄ですかね。
一人くらい滑り込みセーフーなんて期待をしてみたいのです。
はふ〜〜冬はやっぱりらぁめんなのですよ〜♪
@ 門番食事中 @
(ずずー
(庭の片隅の美鈴ハウスでほこほこ笑顔)
またしても地味に優遇を期待する美鈴であった
でも実際出るといいよね、一人だけ格ゲーしてる枠で
ねえ、そんなにラーメンが好きならもう額に中って書いチャイナよ!
>>324 一度ある事は二度ある!
と夢を見るのもいいと思うのですよ♪
あっはっは〜〜やっぱし格闘家として格ゲーには門番わくわくしてくるものがあるのです。
もちろんお嬢様や妹様、咲夜さんが参戦なされても門番嬉しいのです。
むぅびぃを見ますと各ステージの背景には登場できそうな気もしますけれど、
やっぱりどなたか一人、当館代表として出ていただきたいですもの。
(にか
闘門!!拉?娘!!!
キェェェェェェェェ!!!
(ビシッ
一度でそういう期待するのって柳の下の……でもありそうなのが難しいな
やっぱり紅魔勢も欲しい、そして追加なら美鈴…わかる、実にわかる
あ、もし背景にだけ出演するんだったら、
お嬢様方が壁の花になるよりも美鈴が寝たりぐーたらしたりしてる方が背景向きかも
キョア―――ッ!?ごめんなさい、ごめんなさい!もう中国とかラーメンウーマンとか言いません!
(気合いに驚いてしゃがみこむ)
>>326 問題は紅魔館ステージがあるかどうかなのですよ〜
門番他所で寝てたりはさすがにしませんから。
多分?
(遊びに出かけて寝てたりしたようなしなかったような)
ステージを出すためにも是非是非どなたか一人の参戦を門番は望むものなのです。
神社やお寺は間違いないでしょうし、どういうステージが出るのかも楽しみなのですよ〜♪
三月精の皆さんの背景参戦は確定しましたし、いろんな方が見られると思うと賑やかでうれしいのです♪
(ほえ
メンが!メンが!麺が変換されなかったのです!
ですのでこっちなら変換されるかとー
あ、脅かしてすみません。
むしろ敬愛するラーメンマンさんに例えていただいて嬉しかったのですよ♪
うっ……でもさ、以前だと他の住人のステージはみんな紅魔館の中だったよね
門番が出ようと思ったらやっぱり本人が参戦するしかないような…
ま、まあたまには館の中やそれ以外の場所でお昼寝するのもありか!
前は背景が動くだけで誰か居たりはしなかったもんなー
参戦できない人は多いけどそこは夢が広がる点だね
やはりそこには麺が!一瞬文字当てクイズかと思ったりした
あっ、なーんだ。テンション上がってクンフー披露してくれたんだね…!
ほっ……どうりでノリノリで闘〇の部分まで入ってたわけだ
勘違いしてごめん!せっかくだからよく見ておけばよかったよ
>>328 うーんやっぱり一人だけ屋外中心はさびしーのです。
何より外だとびしょーじょの皆さんを観賞できないのです!
そこを考えますと館内にお昼寝用の場所を確保するのもいいかもしれませんね♪
(ほえ
せっかくですもの。ここは幅広く登場してほしいですよね。
地底の皆さんですとかふだん地上にあまり顔を見せない方々の生活の一端なんかも見れれば想像の幅が広がるのですよ。
ふうふう。
クイズもありでしたかね〜♪
(ずずー
(すぅぷを啜ってほっこりほこほこアル♪)
いえいえ、門番けたたましいですしノリで生きてますから驚くのも無理ないです。
中華妖怪たるものノリと度胸とテンションは欠かせないのですよ〜
暇な時にはとりあえずヌンチャク振り回すのが門番です♪
ご馳走様でした♪
これより門番、門の防衛に出勤しますですね〜♪
(ほこほこしたお腹を撫でると凛々しく雄雄しく出勤していく…)
……ぐぅ。
(夢を見てますたですよー)
(お腹がすくと眠たくなるのは世界の常識ネ♪)
こまっチャウナ
もうすぐ今年もおしまいね。
このまま借りっぱなしというのも悪いし…。
(借りていた本を係りの妖精に預け)
(手続きが終わるまでの間、用意してもらった紅茶片手にソファに腰を降ろす)
おや、さとりではありませんか?
久しくあります。今年も旧地獄の管理。よく勤められました。
(図書館の奥から顔を見せると帽子をとって小さくお辞儀をした)
慌しくて申し訳ありませんが地獄は年中無休ですゆえこれにて。
どうぞよいお年をお過ごしくださいな。
来年もよろしくお願いいたします。
(苦笑を漏らすと借りた本を鞄にしまい、会釈をして館を辞した)
【なははは、一言で申し訳ありませんが久しく顔をお見かけしたゆえについお声がけしてしまいました】
【来年もどうぞよろしくお願いします】
>>333 こんばんは、閻魔様。
いえ、私は言われたことをしているだけです。
実務は部下に任せていますし。
(閻魔様のお辞儀に頭を下げて)
そのお言葉、部下たちにも伝えておきましょう。
そうですか、久しぶりだというのに少々残念ではありますが…。
閻魔様も年末年始、お体には気をつけて。
こちらこそまた来年もお世話になります。
【いえ、ありがとうございます】
【またお会いできたときにはよろしくお願いします】
(きょろり、部屋の様子を覗く姿。頭におっきなたんこぶ1つ)館で年末の忙しそうなところに悪戯しかけたら派手にお仕置き貰った…
あんなちっちゃな容姿でペットを一杯狩っているという「ろりまま」な妖怪さんががいる。
どうしようかな、って、でもばれてるんだろうなぁ。手間がかからなくて良いなぁ。
(小声だけど思考駄々漏れだった)
>>334 年末は忙しいねえ、色々と。ねえ、ねこまるー。
地霊殿ではクリスマスリースが飾られたと思ったら門松置いて。
さ、いっといでー。
(この前芳香が置いていった三毛猫を抱えながらやってきて)
(敷地内に猫を置くと、はたと主の姿を見つけ)
…あ、さとり様。何だか地上で見るのは久しぶりですねー。
(少しだけ間があいた後、ソファの隣に座って)
【ルナはまだ発見してないので、ひとまずさとり様にご挨拶をー】
>>335 (閻魔様を見送って紅茶を啜っていると、胸の瞳に心が視え)
(カップを口につけたまま視線を向けると、妖精の羽が見えて)
年末は忙しいものですからね。
普段以上にお仕置きをもらっても仕方ありませんよ。
(カップを戻すと心の声がしたほうに顔を向けて)
それと、狩りはした覚えはありませんけどね。
隠れてないで出てきたらどうです?
>>336 燐
確かに慌しかったですね。
ですけど、お蔭様で館の掃除や新年の準備もあらかた済みましたし。
しばらくはのんびりと過ごせそうです。
こんばんは、お燐。
そうね、館か冥界がほとんどでこちらでは久しぶりだったかしら。
(隣に座る燐に穏やかに笑いかけ)
>>336 燐さん
わわっ、ぺっとそのいち。どう見てもばれる、動物系の妖怪さんは鋭いからなぁ。
この前お話しした時はなんというか、直球に色々なこと言ってたりするけど、何でも読まれる悟り妖怪さんの元で育ち暮らすだとそうなるのかなぁ。
(小声だけど相変わらず思考そのまま駄々漏れ)
>>337 さとりさん
はーいっ!年末は私達も悪戯という忙しい仕事するから戦争だよ!
悪戯しかけたいけど悟る人相手じゃ無理だよ!う〜!
(のってのってのってと、さとりさんを挟んで燐さんの反対側にすわる)
>>338 ええ。どうにか今年中には済ませることが出来ましたしね。
さとり様も忙しい身ですし、ゆっくり休んでください。
はい、こんばんはです!
そうでした。年内に結界を抜けることが出来て本当に良かったですねー。
(端っこに座ると、そのまま明るく笑いかけて)
>>339 ありゃ、妖精のどじっこ担当さんだ。
さとり様に手を出さない方がいーよ?
何回か制裁を受けたあたいが言うんだからさ…。
(思い出したのか体が小刻みに震えており)
>>339 ルナ
相手の邪魔をしたら怒られるもの。
したいなら休んでいる時か、邪魔にならないようにやることです。
怒られた挙句、手加減なしで一回休みにされるかもしれませんよ。
妖精みたいに純粋なほうがよく視えますからね。
私相手に悪戯は効かないと思ってください、私相手には、ね?
(ルナに何か忠告するように告げて)
>>340 燐
これで年明けまでは特に用意もありませんね。
燃料の準備や買出しも済ませましたし。
今年も一年お疲れ様、先ほど閻魔様からも労っていただきましたよ。
また来年も頼みますね。
(燐を労うと、優しく頭を撫でてやり)
>>340 燐さん
こんばんわっ。さとりさんって、すぱるたなの?
けど妖精に悪戯するなって言うのは存在意義が無くなるも同然だよ。
燐さんもゾンビフェアリー達からいろいろやられてたりするんでしょ?
恥ずかしい写真撮られたり下着隠されたり?
きっとスパルタの娘はスパルタで、お仕置きで一回休みコースだろうけど…。
それに、どういう制裁か興味あるなぁ、なんて。わくわく。
>>341 さとりさん
邪魔にならない悪戯なんて面白くない〜(じたばた)
見られたって怖くなければ大丈夫〜(えっへん)
ふと思ったのですけど、好奇心で何となく聞いてみたいことがあるんだけど、やっぱり思考駄々漏れてる気がするけどきっとさとりさんは慣れてる?
(答えを聞くまでもなく質問が駄々漏れ。
「何でもかんでも思考読まれるって人間や妖怪さんには不安だったりするみたいだけど、
対抗策としてエッチな妄想してそれを読み取らせて恥ずかしがらせるなんて方法があるなんて何処かで読んだけど、
きっと慣れちゃってたりするのかなぁ、なんて」)
多分声に出す前に読まれてる、会話のキャッチボールの主導権を掴もうにも派手に崩されてなんにも企み事できないから嫌う人が多いのかなぁ?
私は、なんて言うか面白いけど。
>>341 空いた日で地上の温泉に浸かるのも悪くないですよー。
雪見酒とかも中々乙なものでした。
(本来は酔いが回りやすいので危険なのだが)
(妖怪なので多少の無茶が出来るのである)
閻魔様がですか?ん、にゃうん…♪
えへへ、ありがとうございますー!あたい、ちゃんといい子にしてましたから!
(頭を撫でられると顔を綻ばせながら、ごろごろと喉を鳴らしていて)
>>342 普段は優しいけど、琴線に触れたらちょっと…ね。
(さとり様が隣にいるので、やや控えめな表現)
妖精だし忘れるだろうけど、異次元体験したいなら止めないよ?
うん、下着くらいはあったかなー。写真は…どうなんだろ。
ただ下着にこだわりないから、無くなっても困らないのさ。
>>342 ルナ
笑って済ませるものならともかく、度を超すとされるほうも面白くないものですよ?
妖精にはトラウマがなさそうですし…。
(胸を張るルナの心の中を見ながら嘆息し)
……なんですか?
(要領を得ない質問に胸の瞳が動くと、ルナの心の中の質問を視ていく)
(その質問の内容に額を押さえて)
そんな抵抗をしてきた人もいましたね。
大体恥ずかしがらせたところでどうするのかと。
それにそうなったらなったらで、相手の心を視なければいいだけのことです。
(胸の瞳を閉じると、うんざりしたように首を振る)
さぁ…?
ただ、誰しも心の中には他人には知られたくないものがあるようです。
それを視られてしまうのが嫌な人は私のような妖怪を嫌うのでしょうね。
>>343 燐
ふふ、一足先に堪能したみたいね。
とても心地よさそう…。
ええ、燐が来る前に少しばかり。
旧地獄の管理といっても実際に働いているのはお燐やお空、ペットたちですからね。
お疲れ様と言っていましたよ。
(しばし燐の頭を撫でると、そっと手を引いて)
そうね、何かご褒美でも用意しないといけないかしら。
この間のときも言いましたし…何か欲しいものでもありますか?
>>343 燐さん
あはは、さとりさんになでられて幸せそう〜、猫なんだなぁ。
見てる私も幸せになっちゃう。
うう、そういう言い方されると興味出て来るなぁ。琴線?地雷?地雷は踏んで大爆発!
…妖精の一般的な性格知っててそういう言い方してない?(ジト目)
だって、異次元体験って珍しそうじゃない!
なんとなく思い当たったりもするような、そうでないような
(色々な存在に嫌われて地底に住まざるを得なかったことなのかなぁ、なんて思考が駄々漏れ)
>>344 さとりさん
怖い思い出はあるけどなぁ。でも、悪夢なんて見ないなぁ。
(今の樹に住む時に、八雲紫にボッコボコにされたことを思いだして少し震える)
恥ずかしがらせたら、そういうS気質な人が嬉しい?んじゃないかなぁ。
人間さんの性癖って想像超えるから。だから面白いんだけど。
私は、さとりさんのことは強大な力あるらしいのは少し怖いけど、それ以外だと、燐さんの様子見てると穏やかなのかなって。
でも、そこまで行っちゃうとなんだか退屈しそう?
(何となく燐さんとの会話に割り込んでみる)
ごほうびは、わ・た・し。うっふ〜ん(冗談ぽく色っぽい声出してみたり)
>>344 はい、一人でのんびりと入らせてもらいました。
いつか地底の皆で行きたいですねぇ。
そうでしたか。少し早めに来た方が良かったかな…。
閻魔様も本来労われないといけないのに、変わらず立派な方ですね。
(ご褒美と聞くと、猫耳がぴんと立ち)
(ぱっと浮かんだのは日常的に行う素朴なもので)
欲しいもの、ですかー。
…うーん…いざ聞かれると困っちゃいますねぇ(にゃはは
>>345 う、うるさいよ。
ペットとしては至上の喜びなんだからいいじゃない。
意図して怒らせたことはないよ?意識してるからね。
とーぜん。妖精の扱いくらいなら長けてるつもりさ(ふふん
そうだねえ、例えるなら身と心が切り離されるような。
うーん…そう。アルミホイルを無理矢理噛ませられる感じだね(ぽえ
>>345 ルナ
どうやら妖精でもトラウマの一つはあるみたいですね。
私ならそれをはっきりと思い出させられるかもしれませんけど…。
試しますか?
(ルナの目の前に指を翳し)
人間のそういう性質にも困ったものです。
散々嫌っておいてそういうところで遊ぼうとするなんて。
あまり騒がしいのは得意ではありませんからね。
静かなほうが落ち着けて好きなのです。
ルナにとっては退屈かもしれませんね。
>>346 燐
そうね。
巫女に話をつけて皆で入れさせてもらいましょうか。
(心を見ればわかるというのに、第三の瞳は閉じたまま)
(悩む燐を楽しげに見つめて)
時間はあるのだし、ゆっくりと考えて構わないわ。
あまり突拍子もないものだとこまりますけれど。
さてと、ここに自分をご褒美にして欲しいと言っている妖精がいますがどうしましょうか…?
(ルナの体を抱きかかえると、膝の上に載せて燐に向ける)
>>346 燐さん
さとりさんにでれでれになるのは弱点かなぁ。わくわく。
私達の扱いに長けてる?
いつか悪戯してひんひん泣かせてやる〜(「逆にお仕置きされるだろう」という想いと共に百合攻め的えろい妄想が駄々漏れた)
身と心…難しいのは分からないなぁ。
この身は、人間さん達の想いから出来てそうなことで、一回休みになっても復活するから、きっと仮初めなんだろうなぁと思ってる。
そう思ってこの前やってみたけど、何がとは言わないけど実際に生やせるし(さとりさんには、集中と共にルナが自身の淫核を肥大させて成人男性器のサイズにさせる姿が見える))、成長して妖怪になるのかも知れないし。
>>347 さとりさん
試したって無駄だよぉ、ぼんやり覚えてるだけではっきり覚えてないから無理!
…妖精って心理系さん相手だと最強だね、えっへん。
でも、普通に弾幕戦で吹っ飛ばされるけど。
ぱく(あしらわれまくることのせめてもの抵抗として、目の前に翻された指に思わず飛びついてちゅうちゅう吸ってみる)
もごご、もごごー?!(そのまま抱きかかえられて膝に乗せられた、なんだか幸せ)
>>347 あー…あたいはお姉さんに飼われてるから入れさせて貰ったのかなぁ…。
最近妖怪に対してさらに敏感みたいですし、穏便に済ませたいとこですね。
(尻尾をああでもないこうでもないと揺らし、頭をとことん困らせており)
(さとり様をちらと見ると楽しそうな様子が目に映り、ますます窮するのだった)
はい…大したお願いにならなさそうですけど。
今浮かんだのは…き、き、キス、ですがっ。
(第三の目が閉じてるので言わないと伝わらず、ぽっと顔を赤らめており)
…ルナですか?好きにしていいならそれでもいいですよ。
二人で可愛がりをするのもまた良さそうです(つんつん
(ルナのほっぺを押しながら)
>>348 な、何企んでるだいこのー(うりうり
にゃはは、おピンクさんめ。
あたいに挑んだゾンビフェアリーは皆灼熱地獄で塵と化した!(何
(実際は放置しただけである)
ま、妖精は一体化してる感じだよねぇ。
あたいは元々怨霊の集合体で生やせたけど、兎のお姉さんの力で本物っぽいのを生やせるようになったよ。
ルナの能力は特殊だし、将来何になるか楽しみだね!
音がないなら猫車をひく音が聞こえないし。
(結局死体関連である)
>>348 ルナ
どうやらそのようですね。
妖精にしては記憶力はよさそうですけど、思い出せないものかしら。
あまり自慢するようなことでもない気がしますけど。
……なかなか器用なことができるのね。
(背中から抱えたまま、ルナの口の中で指が動き)
ん?
ふふ、まるで赤ちゃんみたいですね。
(指先を口に咥えられたまま、ルナを膝に乗せて)
(口内を撫でるように指先が這い回り)
>>349 燐
お酒や食べ物を持っていけば入れさせてくれると思いますよ。
なんだかんだでお燐やお空を置いてくれてますから。
(揺れる尻尾と悩みに考え込む燐の顔を眺めながら楽しげに笑い)
ご褒美のキス?
子供のころにしたくらいだったかしら。
それぐらいならいいですよ……どこがいいですか?
(燐の心が美味しそうだと思ったのか、胸の瞳が開き燐を映す)
(にも関わらず更に燐を困らせるような質問を出し)
いいんじゃないですか?
自分から立候補してくれましたし。
(ルナの口を弄りながら、頬越しに燐の指と押し合い)
【内容の関係でレス順入れ替えだよっ】
>>350 さとりさん
(口内蹂躙されてエローイ、じつはテクニシャン? 燐さんもひんひん鳴かせてる?と思考がおかしな方向に駄々漏れした)
(一通り遊ばれて、はふっと咥えてたさとりさんの指を解放)
う〜、楽しいけど喋れない〜?!
>>349 燐さん
そういいつつ色事も嫌いじゃ無さそうだけど?(えへへ、と笑う)
猫さんてオスは棘棘チンコで色々激しいって言うけどそういうのはどうだったの、ねぇねぇ?
激しく鳴いちゃったりした?
(改めてはっきりと、おピンクと言われてタガが外れた)
何かの力で生やすよりは、自分で何とかする方が自分らしいって思うな。
結果、出来なくて男女の繋がりが出来なくても、それでも良い気もする。
死体は、ううん、そういう妖精さんにお任せ、って自然現象だから私達には居ないか。
…一通り遊ばれたら眠くなっちゃった、えへへ、ふたりのいちゃらぶに巻き込まれて凄く幸せだったぁ。
さとりさんは実は怖くないって人間の里で広めたりしたら怒られそうだな、こんどやろう?……ZZZ...ZZZ...
(さとりさんに抱かれたまま眠ってしまった、後はされるがまま)
【眠いので一抜けで…主従いちゃらぶになにか面白い刺激与えられたなら、嬉しいです、おやすみなさいませ】
>>350 そうですね、話はちゃんと聞いてくれますから。
…実は非常食用に置かれてるかと思ってたのは秘密です。
(何回か食べられそうになりましたしと付け加えて)
は、はい!
あたいがぐずったりして眠れない時に、さとり様がよくしてくれましたね。
…え?ど、どこに?
(場所を聞かれて真っ先に浮かんだのは頬であり)
(まさか主に手や足をキスさせるわけにはと思うと、一瞬つやつやした唇が浮かび)
(みるみる顔を赤くする中、第三の目が開くと慌てて顔を隠し)
さっ、さとりさまっ!…ほんっとう趣味悪いですよもおおおおっ!
(そのまま脚をばたばたさせるのだった)
ん…はい。
折角立候補してくれたんですから、その体に刻んであげましょう?
(僅かにどきっとしながら、ぷにぷに押し合い)
>>351 …ま、嫌いじゃないよ?このー。
(面に向かって言われると正直に言うしかなく)
激しいというか、痛いね。ヤるのは短時間だけど、返しの刺が刺さってさ。
そう考えると人間の体は凄いね。ちゃんと気持ち良くなるし。
(興味津々な妖精に色々教え込むのもアリかなあと思いつつ)
ま、自力で出来た方が幸せさね。
ルナの言うように、ただ単に繋がるだけが全てじゃあないのさ。
死体の妖精なんてそうそう見ないし、まあそれはね?
…ん、寝ちゃった。
さとり様が抱いてると凄い似合ってるのはなんでだろうねぇ。
(何度か頬を押すと指を離し、頭をそっと撫でた)
【うん、おやすみー!また今度にでも色々話せたらいいねぇ】
>>351 ルナ
(歯茎を撫で、舌と指を絡ませルナの口内を弄ぶ)
どうかしらね、燐に直接聞いてみたらどうです?
(指を放されると、涎で汚れたルナの口周りと自分の指先をハンカチで拭き取り)
どういたしまして。
今更そんな噂を広げたところで、古い妖怪は聞かないでしょう。
怖くないと言われても心を覗かれるのは嫌でしょうから。
(ルナの中で眠気が膨らんでくるのが視える)
(優しく体を抱きかかえながら、リズムを取るように静かにルナの体を叩き)
(眠りに付くまで見守っていた)
【妙な気は使わなくてもよかったのに…】
【またお話しましょう】
【お休みなさい、ルナ】
>>352 燐
ふふ、懐かしい。
眠るまで隣にいてあげてましたっけ。
そんなお燐が今は他の子たちを寝かしつけているなんて。
(今は燐の変わりにルナが腕の中で寝息を立てている)
……どうしました、燐?
(燐の心の中には自分の体の箇所がころころと映り変わり)
(意地悪な笑顔を浮かべながら燐の心の乱れを味わう)
どういたしまして。
そういうものですから、覚は。
あまり騒ぐとルナが起きてしまいますよ。
ほら、燐。
(困り果てた燐を助けるように手招きし)
>>353 ええまあ、お恥ずかしい話ですけどね。
無鉄砲なガキだったあたいをちゃんと見てくれてました。
さとり様と比べたら月とすっぽんですけど、あたいなりに面倒を見てやりたいなって。
(さとり様と同じことをしてみたい、という気持ちも少なからずあり)
もう!どうしましたって平然な顔してますけどねえ!
…ううぅ、どSのSはさとり様ですよ…。
(ルナが起きると言われると動くのをやめて)
(代わりにへなへなと体を弛緩させる。忙しい黒猫だった)
折角第三の目があるなら閉じなくていいんですよぉ。
全く…さとり様ったら、年の瀬でもあたいをいびるんですから。
(でも手招きされると素直に寄っちゃう)
>>354 私を頼ってきてくれた子たちでしたからね。
地獄の底でも、眠るときくらいは穏やかでいて欲しかったのよ。
大丈夫、燐はよくやってくれているわ。
私より燐に懐いている子もいるでしょうし。
いつものことでしょう?
たまにはこういった刺激もないと心が凝り固まってしまいますからね。
(言われ慣れているのか軽く微笑みながらさらりと流し)
それだと私がつまらないじゃない。
心を読むだけより、言わせて心を乱したほうが好きなのよ。
(すぐそばに寄ってきた燐の顔に自分の顔を寄せる)
一年お疲れ様、燐…。
ご褒美、ですよ…。
(耳元で囁くように労いの言葉を告げると)
(赤みが残る燐の頬へと唇を触れさせ)
>>355 そうですね、地上の方が遥かに住みやすい環境ですから。
お蔭様でぐっすり眠れるようになりましたよ。
…そ、そうですかね?
ですけど…あたいを慕ってくれるチビ達を見ると、何となくさとり様の気持ちも分かりましたよ。
心に凝るなんてあるんですか…。
(うー、と頬を小さく膨らませながら)
むむ、なんでいつもあたいなんですか?
もうあらかた食い尽くしたでしょうに(ぴこぴこ
(さとり様の顔が近づくと、まさかと思うが体が動かなくなり)
えっと、さと、り様?
…あっ。
(頬にくっついた仄かな温かさが、何重の喜びとなって溢れ)
(キスされている間ずっと時間が止まった気がして、ぽっと心に雫が垂れる)
…あ、ありがとうございますっ…!
(もう心臓がうるさいくらい音をたてて、もじもじと体をよじらせて)
>>356 ならよかったわ。
私の寝不足も無駄にはならなかったようで。
ならもう小さい子たちのお世話はお燐に任せてしまおうかしら。
心を食べてもそうそう尽きるものではありませんからね。
その時々によって形や味が変わるものです。
燐は特に心が動くからついつい手が出てしまうのです。
(猫の耳が揺れる頭をなだめる様に撫でて)
ふふ……今の燐の心はとても温かくて美味しかったです。
乱れたときの刺激的な味もいいですが、こういう穏やかな味もまた美味しい。
(隣から燐の瞳を覗き込み、唇を嘗め)
……まだ、して欲しい場所があるのでしょう?
(心を味わうための胸の瞳が閉じられ、撫でていた手が燐の頭を支える)
……。
(穏やかに微笑を浮かべながら再び顔を寄せると、そっと唇同士を重ね合わせた)
(ほんの一瞬だけの口付けを終えると、ゆっくりと唇を離す)
……ご褒美になりましたか?
さて…。
(抱えたままのルナを起こさないように静かに立ち上がる)
(ちょうど通りすがった妖精メイドに声を掛けると、小声で客間を一室借りる旨を話す)
そろそろルナも寝かしてあげないといけませんし、休むとしましょうか。
では私は先に行きますね。
(用意された客間へと紅い廊下を歩き始めた)
【そろそろ眠気が…というわけでここで締めさせてもらうわね】
【久しぶりだったけど燐やルナとお話できて良かったわ】
【また会えたときはよろしくお願いするわね】
【では先に休ませてもらうわ、お休みなさい燐】
>>357 …別に寝不足だから眠そうな目になったというわけじゃないんですよね?(ぽえ
それは冗談ですが、さとり様は母親みたいですから。
そして、その子も何れ独り立ちしないといけません。
何れ全員お世話出来ればいいなとは思いますよ。
(でも今はまだ甘えたいなあと思いつつ)
すみませんねえ分かりやすい猫でー。
心にも味があるというだけで驚きですよあたいは…。
(文句を垂れつつ、素直に頭を委ねていて)
そ、それならっ…良かったですよっ。
さとり様は美食家じゃないみたいで。ホント何でも食べる食べる…。
(ちろとさとり様の舌が見えると、妖しい雰囲気につい押し黙ってしまい)
さ、さとり様…。
(やんわり手が頭を包みこむと、自然としちゃうんだなと分かって)
(僅か一瞬の出来事を、深く深く刻み込もうとしたかもしれない)
ん。……。
(少しずつ近づくさとり様を見ながら、触れる直前に目を閉じて)
(している最中は緊張で頭が真っ白になり、やがて柔らかい唇の感触だけが残った)
……はい。貴女のペットで、本当に良かったです…。
あ、はい。
もう夜も遅いですからね。
(夢見心地な気分から脱すると、ゆるゆると立ち上がり)
(メイド妖精に軽い会釈をしながら、さとり様を見て)
分かりました。あたいも後からすぐ行きますね。
……。
(廊下を歩くさとり様を見ながら、無意識に自分の唇を押して)
…えへへ。
(暫くの間はにかんだ後、同じ客間へと歩いていくのだった)
【分かりましたー。あたいもこれでおしまいで】
【久しぶりにさとり様にも会えましたし、本当に嬉しかったです】
【ルナともまたおいおい…にゃふふ。まあそれは後日】
【はーい、おやすみなさいさとり様ー】
はれてきた
曇ってる
晴れない
田舎っぺ
明けましておめでとう。今年もよろしく。お仕事がんばってね。
(すれ違うメイドの妖精に挨拶しながら、外へ出かける準備をして)
さて、それじゃ、日頃お世話になってるし、アリスのところへ挨拶しに行こうかな。
(そう言い残して、紅魔館から出て行って)
誰もいない
(筍と一生瓶を入れたリュックな出で立ちで現れ)
新年になったウサね。
ま、おめでとうと言ってやるウサ。
…この屋敷の住人より先に言うのもあれだけどウサ。
お年玉くださいおばあちゃん!
>>366 ┛┗
だれがおばあちゃんウサか!┓┏
私は健康、故にいつまでも若いウサ!
ま、お年玉位やるウサよ。
名前欄に!damaと入れると、幸せになれるウサよ〜。
ずれたウサ……
ま、とりあえず、私自身の運とか、
備え付けの御神籤を引いてみるウサ。
(ため息を吐いて)
むぅ…これはひどい。
流石は紅魔館仕様、今日は退散した方が良さそうウサね。
(そう言うと、紅魔館から出て行った。筍を置いて)
あぁ、こらぁ!
そんな取り合いしないの!
まだおせち料理はたくさんあるんだから…って、去年もこんなことを言ってた気がするわね。
(新年を迎えた紅魔館。そこの食堂で兎が妖精メイドたちにおせち料理を振舞っていて)
はふぅ…。今年も紅魔館で新年を迎えたわね。
って、あれ?これは…筍?
誰か来てたのかしら?
(ひと段落して周りを見ると筍が置かれていたことに気付いた)
【新年、あけましておめでとうございます♪】
【今年も何卒。よろしくお願いしますね】
【それから、避難所とこことで、酉が違いますけど…なんでなのかしら(汗。と、とにかく同一人物ですよー!】
さてと、また妖精メイドたちの面倒を見なくちゃね。
(そういうとまた食堂の方へと戻っていった)
【ひとまず落ちるわねー】
内海
はじまた
?
小鹿
あーあ、三箇日も今日までかぁ。
お正月とか関係なく、私はここで仕事しなきゃだけどさ。
(ぶつぶつと愚痴りながら、暖炉に火をともし、廊下に火の玉を飛ばして)
はぁ、ちょっと休憩しよ。
(リビングのソファーに身を投げ)
【しばらくお邪魔するわね】
使用人って大変なんだねー。
今の私にはとても理解できないや
(いつの間にか隣に座っていて)
(あっけらかんと)
【こないだは寝ちゃってごめんねごめんねー】
【改めてはじめまして】
>>378 こいし
……!?
え、えぇ。大変よ。メイド達のほうがずっと大変だろうけどね。
それはそうと、こんばんは。えーっと、初めまして、よね?
(いつの間にか隣に居た、そんな不思議な状況に、つい挨拶がぎこちなくなって)
【いえいえ、あれだけ時間が経ってたら仕方ないわ。】
【今のこいしちゃんとは、初めまして。】
【白玉楼とトリが違うのは鈴仙と同じ現象かな?】
やい やい 遊びに来ました
結んで開こうにもこの瞳は無反応で御座います
(閉じた第三の眼を指差しながら)
(とぼけた口調で挨拶をする)
こんばんは。どうかしたの?
お化けでも見た顔して。
(クスクスと口元に手をやり)
(さも愉快そうに笑う)
【そういえば向こうだと違うんだね】
【向こうに行くことは多分あまりないと思うから気にしないけど】
>>380 こいし
そう、遊びに……ねぇ。
(こんなところに遊びに来ていて、妙な眼がついている。)
(多分妖怪だろうと推測して)
え? いや、大したことじゃないわ。
隣に子供が座ってたことに気付かないほど、疲れてただけ。
そっちこそどうしたのよ?
まるで私が疲れてるのが可笑しいみたいに笑っちゃって。
冬の蜃気楼が導いてくれたのかしら。
フラフラしてたらいつの間にかここに着いてたわけ。
ああ、寒かった〜。
(服に雪がついてなく、帽子なども濡れてないことから)
(かなり前からここに足を踏み入れてるのが推測できる)
え?
だってさー、たまにお姉さんみたいな驚いた後に似たようなこと言う人達いるからさー。
可笑しいったらありゃしないよ、あは。
(笑みをそのままに)
そうそう自己紹介を…。
んと…博麗霊夢、巫女でーす?
(首をかしげながら)
地獄より謹賀新年!新年のお慶びを申し上げます!
今年も皆様のご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
中有の道は美味なる食べ物や珍しい工芸品、楽しめますイベントの数々を用意して皆様のお越しをお待ち申し上げております!
(と、いいつつ紅魔館の主宛の年賀状をポストに入れた)
おや、妹紅?
昨年は何かとお世話になりました。明けましておめでとうございます。
そちらの娘は初めてお見かけしますね。妹紅のお友達でしょうか?
ふふ、よろしければ是非中有へ遊びにきてくださいな。
私は四季映姫と申す者。幻想郷の閻魔を勤めさせていただいております。
それではご挨拶だけになってしまいますがこれにて。
(帽子をとって深々と挨拶をすると館を辞した)
【一言で申し訳ありませんがせめてご挨拶など】
【今年もどうぞよろしくお願いします。こいしとも新年より知己になれて嬉しく思います】
【では通過になってしまいますがこれにて】
>>382 こいし
まぁ、ここが暖かいから、ついつい引き寄せられちゃうのかもね。
なんたって、この私が暖めてるんだから。
へぇ、それじゃあなたは他人に気付かれずに近寄るのが上手なのね。
ルナと違っていきなりいたずらするような子じゃなくてよかったわ。
なに変なこと言ってるの。どう見ても霊夢じゃないでしょ。
ほら、さっさと本名言わないと、お姉さんがお仕置きしちゃうわよ?
(掌に火を灯して脅かして)
>>383 閻魔
あら、明けましておめでとう。
私のほうが世話になってたりするけどね。
友達……ってほどなのかな。ついさっき知り合ったんだけど。
【こちらこそ、今年もよろしくね。】
【それじゃ、おやすみなさい。】
悪戯してもいいんだけど暖を取るのに夢中で忘れてた。
(てへ、と小さく舌を出す)
…あら、お姉さんもあの巫女の知り合い?
顔広いんだねー。
おおっ? お姉さんも人間じゃないんだ?
……放火魔?
(火が出たのに少し目を丸くして驚く素振りを見せ)
あら大変、館が燃える前に逃げないと。
私はこいし。どこにでもいる一般妖怪よ。じゃーにー。
(ウィンクするとパタパタと出て行った)
【ん〜、眠くなったから落ちるよ】
【おやすみなさい〜】
>>386 こいし
そうよ。あの巫女に倒されたうちの一人。あなたもそうなのかな。
いやねぇ、私は人間よ。ちょっと長生きなだけ。
放火魔だなんて滅相もない。
霊夢だって、その気になればこの程度できるんじゃないかしら。
こいしちゃんね。はいはい。
逃げるのはいいけど、外は寒いから気をつけなさいよ。
(追いかけるわけでもなく、ソファーに座ったまま見送って)
【おやすみなさい。また今度会えたらよろしくね。】
んー、私はもうちょっとここを暖めていようかな。
この前みたいに、急に眠くなるかもしれないけど。
【もうちょっとだけいてみるわ。】
もうそろそろ、仕事終わってもいいかな。
私がいなくても、明日の朝までは十分あったかいかしらね。
(部屋が十分に暖まったことを確認し、自室へ戻って)
【それじゃ、私も落ちるわ。お休みなさい。】
誰かいるかい
いないのかい
スポーツフェスティバル
明けましためでたいのですよ〜〜〜♪
まだまだ正月は続くのですっ!
月…というくらいですから一月いっぱいくらいはお祝いして休業してもモーマンタイネ♪
(まだ正月気分で酔っ払っている門番)
(老酒飲んではしゃいでいる)
だめに決まってるでしょ…。
はぁ、門番さんったら。咲夜に報告しちゃうわよ?
(門の方がやけに賑やかだと思ってきてみたら門番さんがはしゃいでいて)
(軽い頭痛など覚えつつ忠告をして)
【23時くらいまでしかいられないけど、お邪魔するわね】
>>393 ニ・イ・ハ・オ〜〜〜〜っ♪
あっはっは〜〜めでたいので咲夜さんも大目に見て…だめですかね?
細かい事を気にしてはいけないのですよ〜♪
眉寄せてたら美人が台無しネ♪
(けら
(もう出来上がっていて陽気に笑いながら鈴仙さんの背中バシバシ叩くのです♪)
着物っおめかしっ!帯っ!!!
お嬢様とよいではないかよいではないかあ〜れ〜ごっこをなさってきたです?
(かしげ
>>394 門番さん
ニイハオって、こんにちはって意味じゃなかったかしら?
いや、どうでもいいんだけどね。
(苦笑を漏らしつつ答えて)
え、ええっと、決して細かくはないと思うんだけど…。
まぁ、今回は見なかったことにしてあげるから。
って、痛い!痛いってば門番さん!
(背中を叩かれ、ちょっと涙目)
あ、あはは…
おうなれたらよかったんだけど、あいにくレミリアに会えなくてね。
あーんなことも、こーんなこともできなかったのよ。
(少し残念そうに微笑み)
>>395 そこの区分は多少ゆるいのです。
朝や夜に使っても間違いではないのですよ〜〜〜♪
つまりっ区分などとゆーものは些細な問題でしかないと中華文明は教えているのですっ!
勤務日と休日を区分けするなど愚行っ!どちらもただの一日なのですから休日要素が勤務日に食い込んでもそれはモーマンタイなのですよ〜♪
(にぱ
(幸せな顔をして何も考えてない発言をする門番)
アイヤ?いけませんね〜鍛え方が足りてないのです。
背筋を一日十万回なさいますと背中叩かれても平気ですよ?
(きょと
むむーん、それは残念無念でしたねぇ。
わかります。そのお気持ちはよーくわかりますっ!
門番も一人門の前でえっちな事考えてますとそーゆーことができない苦しみに悶えたりもしますから…
ううっ…なんて気の毒な鈴仙さん…
鈴仙さんがお嬢様とあーんなことやこーんなことをなさりたいというのに実現しないだなんて!!!
あーんなことやこーんなことを!!!
(ただでさえ声が大きいのに酔っ払っているせいかさらに大きな声で叫ぶ門番)
>>396 門番さん
あら、そうなの?
へぇ、中国ってそのへんの区分は緩いのねぇ。
そういうことなら休日要素が勤務日に食い込んでも仕方がな―
って、そんなわけ無いでしょ!仕方がなくない!
勤務日は勤務日!ちゃんとしなくちゃダメでしょ。
(つい流されそうになったけど、慌てて首を横に振って)
いや、鍛え方云々以前の問題として普通は1日にそんなにしませんから。
(呆れ顔でツッコミを入れて)
門番さんも分かってくれる?
そうよね、新年最初にはやっぱり好きな人と一緒にいたいというか…門番さん?
(門番さんの言葉にジーンと来ていたのも束の間、続く言葉に半眼になり)
きゃ〜や〜!
門番さん、お外で何を叫んでるの!ここ屋外だからご近所迷惑!いやご近所さんいないけど!
(慌てながら自分でも何を言っているのかあまり分からないことを言いつつ門番さんの口を押さえて)
>>397 そうそう、そういうことなのです♪
仮に門番が門で爆睡しててもそれは新たな勤務の形っ!
これぞフレックスタイム…あ、やっぱダメでした?
(のほ
しかられてしまったのですー最近鈴仙さん咲夜さんに似てきたよーな気がしますですよ〜
(のほほんとした顔で暖簾に腕押し)
昼行灯はここぞとゆーときに活躍しますのでそれでチャラとゆーことに〜♪
もごもごもごもご……
ぷは〜〜〜っ
(ちょっとびっくりして口を離し)
あれれ?もはや公然の秘密と申しますかみなさんご存知のことですからお気になさらずとも〜
鈴仙さんがエロスの同胞とゆーことはこの門番しっかり承知してるのです♪
何か素敵な新薬開発したらわけてくださいね〜〜♪
(あっけらかん
>>398 門番さん
いや、門番が門の前で寝てたらダメでしょ…。
何のための門番なのよ。それは勤務じゃなくてサボりっていうのよ?
もしくは職務放棄!
(ピッと指を突きつけて)
う、うぅ〜ん、それはお礼を言うべきなのか、怒るべきなのか…。
変なところで似てきちゃったわねぇ。
じゃあ、次に霊夢とか魔理沙が来たら紅魔館に入れずに撃退できる?
(ふと疑問に思い真面目に聞いてみる)
こ、公然って……。いやまぁ、知れ渡っちゃってるものは仕方ないけど。
自業自得の部分も強いし、エロスの同胞とか言われても仕方ないけど…。
それでも外で大声で言われるのは恥ずかしいの!
(顔真っ赤)
新薬って言ったってねぇ、最近はそういうのあまり開発してないし、一時的な肉体変化の薬ばっかりよ?
明けましておめでとうございます〜
ちょっと日がずれちゃいましたけど…って門で何やってるんですか、風邪引いちゃいますよ?
(見慣れた人影にニコニコ笑顔で新年の挨拶をして)
(門で騒いでいるのに横から声をかけて)
さっきの声大きかったですから…お屋敷の起きてる人には薄っすらとでも聞こえてそうですけど…
あんな事やこんな事とか…聞こえちゃいましたけど、聞いてはマズかった事ですか?
(ちょっと分かってちょっと顔を赤くして)
【新年明けましておめでとう御座います、今年もよろしくお願いします〜】
【ちょこっとお邪魔します】
>>399 そこで眠拳ですよ。寝ながら戦える中国拳法は奥が深いのです。
睡眠により常時体力を回復しつつ戦闘も行える…これぞ中国四千年の妙味とゆーものなのです〜
(ぽえ
無理ですね♪
(とってもいい笑顔で)
あ、無理といいますのは弾幕ならってことなのです〜
スペル戦横に除けた実戦の勝負なら阻止もしてご覧にいれましょう。
その代わり鈴仙さんに一働きしていただくかもです。怪我をさせずにお引取りいただくのは難しいものですから。
平和が一番だと思いませんです?
(にょほ
あっはっは〜〜可愛いなぁ鈴仙さん♪
そーゆー恥じらいがそそりますね〜〜♪
よきかなよきかな。お正月からいい萌え見せていただきましたよー
(にぱ
ありゃ、そーでしたか。
気がむいたらまた何かよろしくですー
>>400 おおっまたもびしょーじょさんがいらっしゃいました〜
おめでとうございます♪
(幸せそうな笑顔で着物姿をじー)
あ、特に問題はないです。
皆さんもーご存知のことですから♪
【わーいよろしくアルネ♪どーぞどーぞまったりしていってくださ〜い】
>>400 大ちゃん
ひゃわっ!
(突然声をかけられ思わず驚いてしまって)
だ、大ちゃん?あ、あはは、ごめんね驚いちゃって。
うん、新年明けましておめでとう。これからもよろしくね♪
(そう、朗らかな笑顔で話していたのだが)
ねぇ、大ちゃん。綺麗な身体のままでいたいわよね。
貴女は何も聞いていない。いいわね?
(その笑顔のまま、肩をしっかりと掴んだ)
【いらっしゃいませ〜♪明けましておめでとう♪】
>>401 門番さん
う〜ん…それでも寝てもいいという理由にはならないんだけどねぇ。
それに酔拳ならともかく眠拳なんてあったかしら?(首傾げ
って、無理なんかい!
(スパーン!とどこからか取り出したハリセンで門番さんの頭を勢いよく叩き)
今の幻想郷はスペルカードによる弾幕が中心だし、それじゃ無理ってことじゃない。
まぁ、平和が1番というのは賛成だし、そのために私も働くのは構わないけど。
う、うぅ〜……
(顔を真っ赤にしてうつむいてしまって)
ってこらぁ!大ちゃんはまだ知らなかったかもしれないのに言わないでよ〜!
(しまいには涙目になってしまい)
>>401 美鈴さん
あ、あんまり見ないでください恥ずかしいです…
え、えと…お世辞でも嬉しいです、ありがとうございます
(ジーっと見られてたじろいて)
だからってあんなに大声を出さなくても…いいと思いましたけど
それに私免疫ありませんから…耳年増なだけですし…
>>402 鈴仙さん
思わぬ所でいたずら成功です…?
こっちもちょっと驚きました、おあいこですね。
(驚いてるのに悪いとは思いながらもクスクス笑いが出てきてしまって)
は、はいぃ…え、えっと…?
私が聞いたのは何も…明確には言ってないからいいと思いますよ…?
ちょちょと…怖いですし、痛いです…ぅぅ…
(笑顔なのに凄く怖い雰囲気に涙目になって)
>>402 あるのです♪
中国は広いっそして歴史は長いのですっ!
拳法にはそりゃもー数え切れないほどの流派があるのですよ〜
あ、門番今度象形拳の新種で兎拳法開発しようと思ってますのでその時はご協力よろしくで…はべっ?
(どんな協力かは謎なのですよ〜)
や、いい音がしたのです。
頭からっぽのほうが夢詰め込めるのです〜♪
何故びしょーじょをからかいたくなるのか?
それは恥ずかしがる姿が可愛いからなのですよ〜♪
かわいー子はそこにいてくださるだけで心和む世界の宝なのです。
それにほら。遅いか早いかの違いですし?
(かしげ
>>403 おおぅ……萌へ………………
これは自慢なのですが〜門番アホですのでお世辞と嘘は言えないのですよ〜♪
(にこ
ありゃりゃ、そーでした?
なら門番が手取り足取り免疫をつけて差し上げてもよろし〜のですよ〜♪
気が向きましたら美鈴ハウスまでどーぞなのです〜♪
(能天気な顔をしてさらっと)
>>403 大ちゃん
い、いたずらだったの?
妖精は驚かせたりいたずらするのが仕事だっていうからそれは仕方ないけど…
(クスクスと笑う大ちゃんに対してこっちは少し憮然とした表情で)
あらぁ、ごめんなさいねぇ。
ついつい力が入りすぎちゃって。
(あくまで笑みを浮かべたまま大ちゃんの肩を掴んでいた手を離して)
と、とにかく、大ちゃんはいい子だから何も聞かなかったことにできるわよね。
私だってメイドの仕事で忙しいし、もし大ちゃんが誰かに話したりでもしたら、
ついうっかり一滴で妖精メイド理性を吹き飛ばす媚薬入りの紅茶を入れてしまうかもしれないわね。
(ちょっとどころじゃない脅しを入れつつ、やっと表情を元に戻して)
>>404 門番さん
へぇ〜、そうなんだぁ。
中国4千年の歴史ってすごいのね。いつ中国4千1年の歴史になるのか疑問だけど(ボソ
ちょっとちょっと…。協力するのは構わないけどそれ、どんな療法よ。
そして何そのどこかで聞いたフレーズは。
門番さんはあれかしら?七つの球を見つけて大きな龍を呼んだり、幻想郷を滅ぼそうとしてくる敵と死闘を繰り広げたりするのかしら?
(半眼でツッコミを入れつつ)
そ、そういう問題じゃな〜い!
私なんて…可愛く、ないし…
(湯気が出そうなくらい真っ赤になり)
も、もう知らない!
門番さんのバカー!
大ちゃん、門番さんの相手をお願いー!
(そう言うと泣きながら館の中へと戻っていくのだった)
【時間だからこれで失礼しちゃうわね。ありがとう♪またよろしくね〜!御休みなさい〜♪】
>>404 美鈴さん
か、からかわれてる気がします…あうぅぅ…(ブンブン
そういう美鈴さんもほんわかした美少女だと思いますよ?
(はっとしてキリッとした顔で)
それは輝夜先生と…じっくりとねっとりと……ハッ!?
あわわわわ聞かないで今の表情忘れてー!!
(うっとりとした顔で呟いた後大慌て)
>>405 鈴仙さん
いえ悪戯のつもりはなかったんですけど…
こう…悪戯心くすぐられる驚き様でしたので…つい
(テヘペロ
あぅ〜…凝ってるのと物理的な痛さでだぶるぱんちです…
あんまり隠し事は得意じゃないですけど…頑張ります。
(自信なく愛想笑いを浮かべて)
ぅぁ〜……これは絶対に口を滑らせたりはデキマセンネ…
私も妖精ですし…そんな物を口にしちゃったら大変どころじゃないです…
(あわあわと涙目になりながら)
へ、あ…はい〜解りました〜
(泣きながら館に戻る鈴仙さんに手を振り見送り)
(微妙に怖い人が去ったとホッと胸を撫で下ろす)
【お休みなさい、またよろしくです〜♪】
>>405 千年置いておきまして気がついたころに中国五千年の歴史になりますですよ♪
それまではずーっと四千年ネ♪
(ぽえ
療法にあらーずっ拳法なのです。
古来より虎さんや熊さんや蟷螂さんの戦い方を中国では拳法に取り入れてきたのですよー
ならばっ兎さんもっあってしかるべき!幸い今はお屋敷に兎さんのスペシャリストがおられるのですから協力をお願いするのは自然!
(びし
おお〜わくわくしますね♪
門番そういう冒険活劇大好きなのですよ〜♪
これより重大な問題は地球にはありません。
(大きな胸張って断言)
も〜〜っ!またそーやって萌を高めていくのですからっ!
アイヤヤ?
(走り去る鈴仙さんの背中を見て首をかしげ)
…泣かせてしまったのです。
おおぅ…ちょっと弄りすぎたかもです。後でマントウもってごめんなさいしないとですー
【はーいおやすみなさいなのですネ〜〜今年もよろしくなのですよー♪】
>>406 あっはっは〜〜ありがとうございますアルネ♪
うれしいなぁ。美少女ワールドの紅魔館の一員でいられるのは幸せなことですねっ♪
(にぱ
ありゃ、振られちゃいましたか。残念残念なのです。
お姫様とのイチャラブ空間っ!
気がむいたら門まで惚気話をしに来てくださいね〜〜♪
やっぱりこういうお話には耳がぴくってなっちゃいますねー♪
(ほえ
(幸せそうな顔して)
>>407 美鈴さん
その明るい笑顔も素敵ですし、赤くて綺麗な髪の毛も…
さらにお話していて元気と笑顔をもらえちゃいますから里の方でも人気は高いんじゃないんでしょうか?
(つられてニコニコ)
あの時の先生は本当に言葉で飾ることの出来ない程綺麗でした…
そんな人とあんなに近くで一緒に一晩…あぁ〜思い出しただけでもお顔が熱いです〜
(頭を抱えて一人勝手に悶えて)
そういう美鈴さんにも恋人…と言いますか…一晩共にするような方は居るんじゃないですか?
>>408 やーはははは自信持っちゃおうかな♪
里の娘達にモテたら嬉しいですけどそちらまで遊びに行く時間があんまりとれないのが悲しいですね〜
阿求さんとか古本屋さんの娘とか可愛い子いますしお休みをいただいて行ってみたいのですが〜
(ほえ
(煩悩が正直に顔に出ている門番)
はじめてのえっちは一生で一番の思い出です。
目いっぱい大事にするといいのですよ〜♪
甘酸っぱい青春なのですね〜♪
(悶える大妖精さんを生暖かい瞳で見つめてるのですよ)
うふふっ♪
いつもはカラっとなさってますけど致します時はそりゃもうとっても可愛い声を聞かせてくださる方がいますですー
あまり語ると叱られちゃいそーですから詳しくはナイショアル♪
(パチ
(笑顔でウインク)
>>409 美鈴さん
どちらかと言えば…私もそうですけど…すごい目で見られそうです。
阿求さんは私達妖精を快く思っていないようですし…おっぱいとか…羨ましいって
(お互いの胸を見て苦笑する)
それはもう大事な思い出です、写真や何かの形に出来るのでしたらしたいくらい!
でも私のあの姿を先生以外には見られたくないですし…あ〜…
(無自覚に惚気る妖精)
む、やっぱり居るんですか。
気になりますけど聞いた跡が怖そうですので秘密のままでいいですね。
秘密の関係って素敵だと思いますよ(ニコニコ
(突如として現れた大鎌は、中身が詰まっていなさそうな美鈴の頭目掛けて一直線)
(柄の先端がすこーんとクリーンヒットしそうなコースを辿っていて)
(「ふざけたことばっかり言わないでおくれ、このお馬鹿…」とかぼやきもどこからともなく聞こえてきた)
【明けましてのおめでとさん。今夜は一言だけだ】
【ここのところお仕事の関係でスケジュールがさっぱりでねぇ…】
【安定したら顔を出すよ。それじゃ二人とも、またな】
>>410 おっぱいに貴賎無しっ!みんな違ってみんないい!
大きいのが柔らかくて包み込まれる大海のような愛情とするなら、
小さいのは手のひらに収まる優しさっ守ってあげたくなるこの気持ち!!!
おっぱいに貴賎無しっ!みんな違ってみんないい!
大切なことだから二回言いましたですよ〜っ門番は小さいおっぱいも愛しているのですっ!
(くわっ
(胸の小ささに悩む世界中の女の子に向かって門番は愛を叫んだ)
あっはっは〜〜っよいことですよいことです。
天狗さんからカメラでも借りてきていっそお願いしてみたらどーです?写真を一枚撮らせてくださいと。
二人で取っておけば他の人には見られませんでしょうし。
(話を聞くのは好きなのでニコニコしながら聞いている門番)
そうです。秘密は秘密の……
(そこまでいいかけて…)
>>411 ………あべしぃ―――――――っ!?
(スコーン!
し、しまったぁ!語尾を延ばしてしまったぁ!
これは正しいあべしの作法ではないのですよ!?
(がーん
(アイヤヤと困り顔をしつつ大鎌をひょいと拾い上げる)
(怒られちゃいました〜と暢気な顔をすると、償いはお布団の上でっ…なんて余計な事を言っちゃう門番)
(今夜は美鈴ハウスに泊まっていってくれるのだろうから勤務が終わった後にでも鎌を持っていこうと思い)
【明けましておめでとーです小町さんっ♪新年の愛情いただきましたアルネ♪】
【アイヤヤ……ホイコーローで体力を付けてくださーいっお体には気をつけて風邪を引きませんようにです〜】
【またいっぱい遊びましょぅ♪お顔を見れて嬉しかったアル〜それでは再見♪】
>>412 美鈴さん
でも小さい人は皆揃ってこう言うんです。
「貴女はそんなに大きいから余裕を持てるのよ!!」って泣きながら…
その後もいろいろ言われましたし…危うく揉み倒されちゃいそうでした。
おっぱいに貴賎なし…言ったらまた怒られちゃいそうです。
(ふにふにと自分の胸を触ってため息をはいて)
そうなると先生とのスキャンダル…でしたっけ?になると思います。
本当に二人だけの思い出って…心の中に閉じ込めておくしか無いんでしょうか…?
(号外が配られるのが想像できて首を振って)
秘密は秘密の…?
(あとが怖いけど眼をキラキラさせて聞き入ろうとして…)
>>411 ひっ!?
(突然現れた死神さんが持ってそうな大きな鎌に驚いて)
(姿や気配はないのにうっすらと声が聞こえて怖くなって竦み上がる)
あ、美鈴さん大丈夫ですか!?
…コレは大丈夫ですね…どこから飛んできたんでしょうか…?
(妙なことで落ち込んでる様子の門番さんにホッと安心して)
(大きな鎌を不思議そうに眺めた)
【あけましておめでとうございます。】
【ありゃ、お疲れ様です。お話できる日を楽しみにしていますね♪】
>>413 言葉だけで愛情が伝わらないならばやはり態度で伝えるのですよ。
愛撫って言葉は愛し撫でるとゆー事なのです。体のスキンシップは感情を伝えるものなのです。
嘆き悲しむ少女には私たちがどれだけ小さなおっぱいを愛し素晴らしい物と思っているか行動で伝えるのですよっ!
こちらからも揉みましょう撫でましょう吸いましょう!
そうすればきっと…揉み合えばきっと…おっきい人もちっさい人も分かり合えて愛しあえるのですっ!
(ぐっ
(拳を握り締めバカなことを熱く語る門番。涙すら流している)
ふぃるむはいただいちゃえばいいのです〜♪
…そううまくいきませんかね?
(かしげ
あっはっは〜〜突っ込みは日常なのですよ♪
ボケ倒しにならないようにこれも大切なことなのですー
(けろ
(もともととてもタフなので平気な顔をしている門番)
(そうしてるうちに勤務交代の妖精メイドさんがやってきて)
ふー門番今夜はこれで上がりですから失礼しますですね〜♪
気がむいたらまた門に遊びにきてください。歓迎しますですよ〜再見♪
(ぱち
(陽気にウインクすると鎌を抱えてスキップしながら美鈴ハウスへ向かっていきましたアル♪)
【ではでは門番も明日がありますのでこれにて失礼しますアル〜♪】
【おしゃべりしてくれてどもでした大妖精さん♪またお会いしましょー♪】
【もしまだお時間おありでしたらアリス館にアリスさんがお出でですので訪ねてみてはいかがでしょ?】
【ではでは今年もよろしくですよ〜お休みアルっ再見♪】
>>414 美鈴さん
あの…私はそういう事はしませんので……
と言いますか…する勇気ありません…触るのもおっかなびっくりですので。
揉み合って解り逢えればいいんですけど…私は一方的にされちゃいそうです〜…
(熱弁を振るう門番さんに引き気味の妖精)
フィルムを取っても奪われちゃいますよ。
天狗の皆さん足速いですから…あっという間ですよ。
あんなに激しいツッコミは初めて見た気がしますけど?
美鈴さんが無事ならいいんですけど…びっくりデスヨ…
(早鐘のようになってる胸を抑えて)
あ、じゃあ私も御暇しますね。
ええ、またふらふら〜っと寄らせていただきますね。
(大きく手を振って見送った後、妖精は静かに飛んでいった)
【おやすみなさい、美鈴さん。】
【では〜ちょっと移動してきますので、これにて♪】
ホレイショ
馬鈴薯
ふう…。
寒いや。
(コーヒー片手に図書館から借りた本を読む)
もう年明けちゃったんだねぇ切ないね。
それにしても…ううん、お正月は食べるものが多いから困っちゃうよ。
まあ動けばそのうち痩せるか…おや?
(早速というわけではないけど、新年初の死体探しをしていたようで)
(成果はあまり芳しくはなかったようだ)
はて…今日の館は少し変…まるで地霊殿みたい。
あっはっは、そんなまさか。いくら洋風っぽいからってねぇ?
(きょろきょろと見渡すものの何も見つけられず、ぽすんと赤いソファに座ってみて)
(読書に夢中になっていて見慣れた姿を見るのが遅れ)
(トコトコ歩くとソファーの後ろに立ち)
(両耳をぐっと引っ張ってみる)
>>420 それにしても…気配がないんだよねぇ。
おかしいなあ、メイドの姿も見当たらないとおもいきや人っ子一人いやしない。
これは…まさかいへ、ぎみゃあああっ!?
…い、一体だれ…こいし様、こいし様じゃないですか!…もう、何やってくれてるんですかぁ…。
(異変、と言おうとしたところで耳を引っ張られ肩をびっくーとさせて)
(もさっとなった尻尾と一緒に振り返ると、背もたれに顎を乗せてふにゃふにゃになり)
んーっ、見ず知らずの相手ならともかくお燐だったら気づいて欲しかったかな、かな。
(ニコリ笑うとピョンと跳び、隣に座り)
仮にも主人の妹に気づかず異変と間違えるなんて…私のガラスのようなハートはヒビが入って砕けそうだよ
(両手で顔を覆いヒクヒク泣き出し)
もうお姉ちゃんにチクるしかないよ。
ああ…すみません。何分地霊殿以外で会うことがないものですから。
(申し訳なさそうに頭を軽く掻いて)
ま、まだ何にも言ってなかったじゃないですか!もしかしたら胃壁だったかもしれませんし!(ぽえ
うう…どうかそれだけは勘弁してもらえませんかね…?
(お姉ちゃん、と聞くと慌ててこいし様に近づき、ぽんぽんと背中を撫でて宥めようと)
シクシク。
どうせご主人であるお姉ちゃんのオマケ程度にしか思われてないんだ。
お姉ちゃんにお仕置きされて泣いちゃえー。
(すすり泣きがホールに響く)
(何回か背中を撫でられようやく顔をあげると)
勘弁してほしいの?
(涙の跡はなく、むしろ満面の笑みで)
くふふ〜、なら遊び相手になってもらうにゃー♪
(素早くお燐を押し倒すとお腹の上に跨り)
猫はどこを撫でられたら嬉しいんだっけ?
あ、あの、えっと…。
確かにあたいはさとり様のペットでもありますけど、こいし様のことも大事にしてますから。
お仕置きされたら泣くどころかその涙すら枯れちゃいますよ…。
(このままだと自分の未来が危ういと思う傍ら、お仕置きされる恐ろしさに心を冷やして)
(どうかして泣き止ませようとついぽろりと一言)
は、はい。あたいに出来る事ならなんでもしますから!……え?
(間近でこいし様の笑顔が見えると、ぽかんと口を開けて呆然として)
ちょ、ちょっとこいし様っ、まさかさっきの…ふぎゃ!?
…うう、姉妹揃って意地悪な性格してるよ(ぽそぽそ)…頭、頭とかです。
(そのまま呆けてるところでのし掛かられ、観念したのか自ら頭を差し出して)
意地悪?
私のはお茶目で可愛らしいと思うけどなー。
心を覗いて相手の反応を楽しむこともしないし。
…まあ、今日は心優しい私が寛大な処置をしてあげるよ。
うん、素直だね、感動的だわ。
でも無意味よ。
(頭を撫でるかと伸ばした手は)
(頭を通り越し、両脇に伸びて)
ほーら、コショコショ♪
(そのまま指を這わせ、くすぐりだす)
お茶目なら泣き真似なんてことしませんっ。
…ま、心を覗いてこないという部分に関しては確かにそうなんですけどね…。
(別に悪口を言うわけではないのだが、今までさとり様に心を食べられた回数を考えるとそう思わざるを得ないのだった)
寛大な処置でお願いします。出来る事ならとっても楽なやつで。
ん…んぅ?こいしさま゛っ!?…あはっ、あっはっはっは!やめ、やめてくださ、ひゃひひひっ!!
(目を閉じ撫でられるのを待っていたのだが、脇に指が当たると目を見開き)
(一瞬跳ね除けようとするものの、もし何かしたらこいし様が次何を言い出すか分からず)
やめ、ふぇ、ひー!〜〜っ!ひゃめ、はひ、そんなにしにゃいでくださいっ、にゃはははははっ!!
(足をばたばたさせながら体を捩り、少しでも擽りから逃れようとしていて)
む〜?
さてはその反応、お姉ちゃんに色々されたのかしら?
(ぎゅっと尻尾を右手で握り)
むふふっ、お燐は強張るより笑顔が似合うわ。
なかなか可愛いよ?
(尻尾を握る手を上下に扱くように動かして、息を耳に吹きかける)
こっちもそろそろ帰る時間だけど…せっかくだし…えいっ♪
(帰る前に悪戯を思いつき)
(左手を伸ばすとぴらっとスカートを捲ってみる)
失礼します。
こちらに幽谷響子という山彦の妖怪はいますか?
あら、貴女たちは。
こんばんは、お久しぶりですね。
(少し控えめに挨拶をして紅魔館へ入り、その場にいた2名に挨拶をして)
【お試しという形ですが、参加してみてもよろしいですか?】
にゃひっ!?ええまあ、口で説明するにはちょっと難しいことを…。
っていうかこいし様、敏感なんですからせめて尻尾はもう少し優しく握ってくださいよぉ!
(びちびちびちと魚のように尻尾が動いており)
はあ、はぁ…え、笑顔ってこいし様が無理やりさせたんじゃないですかっ。
んっ…!…ぅ、にゃうっ!ず、ずるい。ずるいですよこいし様っ…!
(逃げようにも逃げれず目を閉じ耐えていると、こいし様の声、姿、行動がさとり様と重なってしまい)
(それを意識した瞬間、きゅうっと心臓が締め付けられた気がした)
ふぁっ…ぁ。おしまい、ですか?
も、十分満足したでしょう。そろそろ降りてくださ…い…?
(ぶわ、とワンピースが捲られると、視界が緑一色になり)
(こいし様の目の前に黒い下着がぺろんと露出され、擽られていっぱい動いたためか、つぅ…と一筋の汗がふとももを流れていて)
…い、悪戯もほどほどにしてくださいよおおおおおおっ!!
(そのままワンピースがゆるやかに元に戻ると、顔が真っ赤にした黒猫がぴーと泣き叫んでいるのだった)
ずるい?
私ってばずるい女だったの。
ならお燐は…プチ発情期とか?
(笑顔に黒い影が差し)
(自分にも姉に似た部分があるんだとほくそ笑む)
きゃっ♪
お燐ってばセクシーな下着。汗に濡れる太ももというのもポイント高いね!
(誇らしげに指を立て)
にゃーははは♪
やっぱりペットの中だとお燐が一番からかい甲斐あるぅ♪
(ひとしきり笑うと床に降りて)
じゃ、私は先に帰るね。
お燐もおやつの時間までには帰るんだよ〜?
(手をブンブン振ると上機嫌で退室した)
【にゃはは、挨拶だけにしようと思ったらつい悪戯しちゃった】
【住職さんには申し訳ないけど私は落ちるね】
【お燐もお相手ありがと、また遊ばせてね♪ おやすみー】
聖がかわいそう
【展開上返信を逆にするよ】
>>431 そーです、こいし様はずるいんですよっ。
…う。は、発情期とかじゃありません!
(雰囲気に一瞬気圧されるものの、慌てて否定して)
(しかし疼きが目覚めそうになったのもまた事実であった)
う、ううう…。
ぷ、プライバシーもへったくれもない…!さとり様助けて…!
(恥ずかしさからか両手を顔に被せると、ぷるぷるぷると震えるのだった)
(しかし主人のさとりはもっとプライバシーの自由がないのである)
一番頼りになるとかじゃなくて、からかいがいがあるんですかぁ!?
…もう、新年から顔を見せたと思ったらこの調子なんですから…。
はーい。こいし様こそあたいのおやつ全部食べないでくださいねー?
(ぶつくさ言いながらも、こいし様が帰ろうとすると小さく手を振って)
【うー。いや、こいし様に会えたのは嬉しいですけど、初回からこの調子とは…】
【…それはともかく、おやすみなさいです】
【こんなあたいで良かったら、また好きに遊んでくださいね?】
>>429 うう…ごめんなさいさとり様、あたいじゃもうこいし様を止めることが出来ませんよ…あ。
(はあとため息をはいた後首だけを動かすと、かつてお寺で見たことがある人の姿が目に入って)
(ぴし、と体を固まらせると、だらだらと汗が流れ始めた)
あ。あ、ああうん、オヒサシブリダネー。
前あったときはあたいが入門しようとしたときだったっけなー…懐かしいねえアッハッハ。
……。あんまり、見て欲しくは無かったよ、うん…。
(仰向けから転がり繕おうとするも、どうやってもカバー出来ずに)
(珍しく弱気の一言が出るのだった)
【うん、大丈夫だよー。あたいも色んな人と話してみたいしね!】
>>431 【あら、すれ違いのようで残念ですね】
【また機会があれば、よろしくお願いしますね?】
>>433 えぇ、その節はどうも。
命蓮寺への入門はお断りしましたが、それ以外でしたら会えて嬉しいです。
あの…もしかして私、来ては行けない時に来てしまったのでしょうか?
見てはいけないものを見てしまった、とかですか?
大丈夫ですよ。誰にも言いませんから。
(お燐の様子に苦笑を浮かべ、肩を優しく叩いた)
【お気遣い、ありがとうございます。よろしくお願いしますね?】
>>434 まっ、まだ完全には諦めてはいないんだけどねぇ。
でもこいし様も既にお世話になってることだし、土産話で我慢するしかないかなー。
(よいしょと体を起こすと、こきこきと腰を叩き)
地霊殿だとこれが日常だからね。まさか紅魔館でも同じ事をするとは思わなかったけども。
にゃう。尼さんの優しさが今のあたいにゃ救いだよ。ホント…。
(弱みを握られたのではなどとは考えずに、少し肩の力が抜けて)
>>435 前にも申しましたように、命蓮寺に入門するためには、人を食べたり攫ったりする意思を捨てなければいけません。
失礼ながらお燐さんにはそれがまだできていないようです。
ですがこいしさんは、入門してくださっていますし、当面はそれでお願いしますね。
ちゃんと戒律も守ってくれているようですし。
(ほかの妖怪たちは自分の知らないところで平気で破ったりもしているみたいですが、と小さく付け加え)
ふふ、そうなのですか。大変ながらも楽しそうで何よりです。
それで、すみませんが、このお屋敷に幽谷響子という妖怪がいると聞いたのですが、お燐さんはご存知ありませんか?
>>436 生きてる人を攫いはしないけど、死体は攫っちゃうんだよねぇ。
これはもう火車にとっちゃ日課だし、今更変えろと言っても難しい話さね。
はーい。あたいからしちゃいつこいし様が何をしでかすか不安で仕方ないよ。
…あ、これも内緒にね。
(かつて博麗の巫女をアレした上でエントランスに飾ろうとしてたしなあ、と思いつつ)
新年はどこもてんてこ舞いだよ。お寺でも鐘ついたりして大変だったんじゃない?
ふむ。響子響子…あー、確かここにいるって話は聞いたことあるよ。
見たことはないけど、確か尼さんのとこに入門してる妖怪だよねー。
(主に鈴仙といるところをちらと見たことがある程度で、直接話したことはそれ程無く)
>>437 申し訳ありませんが、それでは入門を認めるわけには行きませんね。
もっとも、火車の習性では仕方ないところもありますが、私が仏教を教えているのは、妖怪も人間も等しく平等であるという考えからです。
そもそも仏教では…とと、すみません。つい語りだしてしまうところでした。
(お燐に仏教の教えを伝えようとしたが、話が長くなりそうな予感を感じ止めて)
ふふ、大丈夫ですよ、こいしさんは。
私や星たちが見ていますし、どうかご安心ください。
(お燐が何を不安に思っているのはは知らないが、大丈夫、と微笑む)
えぇ、そうですね。
今年は人里からも参拝の方が訪れたりしましたし、
お年玉も渡す人数が多かったせいか、出費も少なくはなく…。
それでも皆喜んでくれたのでよかったのですけどね。
えぇ、やまびこの妖怪なんですけど、とっても優しいんですよ。
それにお掃除も上手ですし。
(あの子にもお年玉を渡しに来たのですよ、と付け加え)
>>438 人間も妖怪も平等に…ね。もしそんな世界が出来るなら、あたいらも地底に行く事はなかっただろうに。
…ま、地底の連中だっていいやつらだし、地上はこれから堪能するつもりだけどね。
にゃはは、尼さんもどこか閻魔様と似たところがあるんだねぇ。
(閻魔様にお説教を受けそうになった時もこんな風に切られたので、くすっと笑って)
まあそこは任せるよ。あたいじゃ中には入らせてくれないだろうし。
(少々不安が拭えなかったものの、とりあえず納得したそぶりで)
へえ、それは凄い。
三が日で博麗神社に行ってみたけど、恐ろしいくらい人が来なかったよ。
そういえばそっちのお寺はとっても人が多いんだったね。
なるほど、それでわざわざここまで。
って、お寺に帰ってからでも良くないかい?
にゃはは、尼さんは優しいねえ。ここの館の主はどう考えても平等って言葉を嫌いそうなのに。
(猫耳をぴくぴくさせながら、のんびりと毛繕いしており)
>>439 私もいずれ地底に遊びに行かせて頂きますね。
こいしさんを入門させた者として、姉のさとりさんにもご挨拶に行かなくてはいけませんし。
もちろん、今日のことを言うつもりはありませんのでご安心くださいね?
閻魔様とはまだお会いしたことはありませんけれど、そんなに似ていましたか?
(たまに話には聞くが何分まだ会ったことがないから首を傾げることしかできない)
いえいえ、入門はお断りしましたが、遊びにいらっしゃる分には大歓迎ですよ。
ただし、死体を持ち帰らないこと、村紗と一緒に行動することが条件になってしまいますが。
そもそもとして、霊夢さんは神社の運営についてはあまりまじめに取り組んでいないようですからね。
仕方ないことかと。
えぇ、最近はぬえの知り合いのマミゾウさんもいらしたので、ちょっとした大家族みたいなものですね。
(クスリ、と微笑み)
えぇ、渡せるのなら早いほうがいいでしょうし。
それに私自身があの子に会いたかったのですよ。
ふふ、ここのご当主の方にもキチンと挨拶をしなくてはいけませんね。
響子をここにおいてお世話をしてくださっているのですから。
(まさかその当主が子供のような外見とは知らずに微笑みを浮かべ)
申し訳ありません。私はそろそろ戻らなくては。
ただでさえ遅い時間なのに、あんまり帰りが遅れると星たちが心配しますので。
本日はこれにて失礼致しますね。それでは、ごきげんよう。
(そう言ってぺこりと頭を下げると館から辞していった)
【すみません、こちらの眠気が近いようなのでお先に失礼させていただきますね】
【お付き合い頂き、ありがとうございました。正式な参加はまだ未透明ですが、もう2,3回やってみてから決めようと思います】
【それではお返事が遅くなり申しわけありませんがこれで失礼しますね?御休みなさい】
>>440 そうだね、来てみたら分かる…けど、尼さんお酒飲んじゃいけないんだっけ。
地底世界じゃお酒が飲めるのは一種のステータスみたいなものだから、下手に絡まれないようにね?
うん…そうしてくれるのはありがたいけど、さとり様容赦なく心読んでしまうからね。
(もう覚悟は出来ているのか心の中ではらはらと涙を流しているようで)
そうだねー、閻魔様は休暇のつもりでこっちに来るんだけど。
どうもお仕事の癖が抜けないらしくて、道行く人々に説教行脚をしてると。尼さんは説法、だっけ?するから似たようなものだね。
(どちらも人によってはありがたい話なので、良し悪しは別にして)
えー、あの船幽霊と?
怨霊とはまた違う感じがして慣れないんだよね…ま、折角誘われたんだし考えとくよ。
当の本人がさじ加減で決めてるから、ペットのあたいからは何とも。
たまには巫女として頑張る姿も見せてほしいものだねー(にゃはは
人里でもちょくちょく噂を聞いてたけど、よくもまあ扱いきれること。
個性色々粒ぞろいであたいは驚きだよ。そりゃあ目もまんまるになっちゃうね。
(少しおどけながらも、お寺から死体盗むのはどうしようもないかなあと考えつつ)
ああ、当主さんだね。
その内放っておけば現れるだろうけど、中々…うん、会ってみれば分かるよー。
(その響子が当主や副メイド長に色々されてると聞いたらどうするんだろうなあと他人事のように思うのだった)
ああうん、お寺の主が長い間こんなとこにいちゃいけないよ。
人里の人らに見られちゃあたまったもんじゃないからね。
あいよ、またねー。もしかしたらその内遊びに行くかもしれないからさ。
(ひらひらと手を振り見送ると、ほうと一息ついて)
相変わらず不思議な魅力がある人だったね。あんな丁重に断られたらどうしようもないか。
…そういや、あそこの墓地に芳香がいるんだった。
はあ、まいったねえ弱ったねえ。
(口ではそういうが、全く困ってない様子でがらがらと猫車をひいて)
(下りきった夜の帳の中に消えていくのだった)
【うん、お疲れ様ー。夜遅くまで付きあわせて悪かったね】
【ここにはあたい以外にも色んな人がいるから、もっと会ってみて何かしら気に入ったら参加しておくれよ】
【あたいからはそれだけ。あたいもこのままおやすみするよー】
少し遅まきながら新年明けましておめでとう。今年もこのスレ並びに関係各所ともども宜しくお願いします。
(ペコリと挨拶しつつ久しぶりにいつのまにやら久しぶりにやってきた紅魔館でのんびり過ごして)
【こんな時間だけど久しぶりに待機しましょう。】
あらしばらく見かけなかったのではなくて。お正月は実家に引き篭もってニートライフを満喫していたのでござるか?
ごきげんよう。明けましておめでとうというべきかしらね。
今年も来年も再来年もそのままの働かない貴女でいて頂戴な。
(布団巻きがしゃくとり虫のような動きで転がってきた)
二人とも美女には変わりないが色々と残念なとこもあるな…
今日もお疲れ様、私。
あれ?あの2人は…。
(今日の仕事を終え、入浴も終わり部屋へと戻る途中で天子と姫様を見つけて)
……仕方ないわねぇ。
(小さく呟くと厨房へと向かい、しばらくしてから)
こんばんは、天子、姫様。
私は明日の仕事もあるから休ませてもらうけど、これくらいはさせてよね。
はい、これ。それじゃ、ごゆっくり。
(2人の前に紅茶とクッキー、それからチョコレートケーキを用意すると、部屋へと引っ込んでいった)
【寝る前に見たら2人がいたから一言だけ挨拶をしておきたくて】
【新年、明けましておめでとう♪今年もよろしくね!それじゃ、一言だけなのでこれで。御休みなさい〜】
>>444 ほほほほ、何を指して残念と言うのか拙者にはわからんでござるな。
怠惰は美徳そのものでござる。
>>445 今日もにぃ〜と明日もにぃと。
だんだんどうでもよくなって眠い眠い眠い〜
(透き通るような声で好きな歌の一節を挨拶代わりに口ずさんだ)
くす。ご苦労様イナバ。
拙者は言われるまでもなくいつもゆっくりしてるでござる。
ニートへの栄養補充のお仕事お疲れ様。
明日はよく働いてレミリアの身の回りの世話をしてそのままレミリアをニートに誘って頂戴な。
(布団巻きから顔だけを出すと眠そうな顔で姫君は無茶な事を言った)
【くす。よろしくてよ。今年もいっぱい怠惰の素晴らしさを説いてあげるでござる。御機嫌よう】
新年あけましておめでとうウサ。
卯の時代は終わって、巳の時代がやって来たウサ。
…ああ、妬ましい、妬ましいウサ。
ま、それはともかく着替えを置いておくウサ。
(どさっと着替えを放り出して)
私は報告があるから戻るウサ。
(そう言って紅魔館から去って行った)
>>447 たった11年でまた卯の年はめぐってくるでござる。
泡沫の夢に想いを馳せていればほんのわずかの時間でござるよ。
お疲れ様てゐ。
忠実な従者の働きあってこそ姫君はニート生活を全うできるというもの。
よい忠義ぶりでござるよ。
(着替えを取りに帰る手間が省けて喜んでいる)
……永琳も何を企んでいるのやら。
ふふ。くす。私の無聊を慰める事に繋がればよいのだけれど。
(つぶやく姫の瞳は面白い事を見つけた猫のようで)
【いきなり式が落ちるとはorz】
>>449 【式がニートになったようでござるな】
【拙者のんびりお茶でもしながら寛いでいるから慌てることはなくてよ】
(なんとも微笑ましい永遠亭連中のやり取りをのほほんと紅茶を飲みつつ堪能しつつ)
うん、相変わらずいい仕事してるわぁ…今度あったらキチンとお礼しておきましょう。
所で、折角衣服貰ったんだから着なさいよ。まあ、今日のところは時間が時間だし、
布団巻きになっている事には目を瞑りましょう。
ああ、あと正月だからって私貴方と違ってニートライフなんて物を謳歌する程
暇人じゃなかったのであしからず。
【というかまだ輝夜はおきてるのかしら…?】
>>451 これは拙者のデフォルトだもの。
あるべきものが無いとしたらそれはとても寂しいものではなくて?
貴女の帽子の桃と同じようなものよ。私をとりまくこの布団はね。
(ぐだーっと力を抜いてだらだらしながらやる気のなさそうな声を出した)
ニートポイントー10。
ニートである事を恥ずかしがって隠しているうちは三流ねぇ。
忙しかったとしても遊びに忙しい貴女しか想像つかないもの。くす。
いいたい事は非常に解るんだけどね、なんだろうこの屈辱感は…
(新年から頭を抑えつつはぁ、と溜息をついて)
というか私の桃付き帽子をあなたの布団と同じにしないでよ!?
そりゃぁファッションといえばそれまでだけどさぁ…
てか何よそのニートポイントって!?
うぐっ!?ひ、否定はしないわ…
羽子板に持ちつきに駒回しに凧揚げにとかなり遊び呆けてというか毎日遊び呆けてるからねぇ…
でもそれが天人の仕事なの!遊んで何が悪いの!?
(胸はりながらエッヘン!といいきる)
>>453 よく見て御覧なさいな。
私の布団には闇夜に浮かぶ月の刺繍が成されているわ。
天人を示す桃と象徴性においてこれは同格なのよ。
なんなら貴女にも桃の刺繍を織り込んだ布団を贈ってあげてもよくてよ?
起きるのだるいでござる。
溜まることに格上のニートとして姫君から叙勲が行われる制度でござる。
ニートを推奨するために始めてみたのよ。
ニートらしさを高めれば高めるほどにポイントが溜まっていき姫君から素晴らしい品々を下賜するわ。
気がむいたらポイントを溜めてみるとよくてよ。
(要はただの気紛れで暇つぶしである)
つまり暇にあかせてしたいことだけして生きていると…
拙者が暇にあかせて寝たいから寝ているように…
ニートポイント+50よ。おめでとう。よかったわねぇ?くす…
月の刺繍というかたんなる黄色い丸い円にしかみえないわね。
(なんとも素気ない感想を返しつつ)
はいはい、ああいえばこう言うのも去年から全然変わってないわね貴方は…。
ん、貰える物は貰っておきましょう。まあ使うかどうかは別にしてね?
(少し前までなら要らないと切り替えしただろうが成長したなぁ…とか思いつつ)
へぇぇ………(−−;まあ、精々頑張ってニート普及してちょうだいな。
はいはい、気が向いたら程度に溜めておく事にするわぁ…
(輝夜も暇なんだなぁと思いつつ生返事を返して)
というか天人なんて常に遊んで生活してるよーなもんよ?
年末年始なんてその究極系だしね。ホント遊び倒し……
うん、実に不名誉なポイントを貰った気がするわ。返上したくても今回ばかりは返上できないしねぇ…
ま、風情の無い事。芸術的感性が無いって痛ましいことねぇ…
(布団の端で口元を隠し眉を顰めてみせた)
(貴人じみた姿だけれど布団巻きなのでいろいろと残念かも知れない)
ふふ、これだけ長生きしてしまえば早々変われるものでもないもの。
それにね。好きなのよ。今の自分がね。ほほほ、一番生きやすい自分でいられるもの。
ええ、だから私は天人には好感を持っていてよ?
種族まるごとみんなニートなんて素晴らしい事ではなくて?
で、そのくびきを脱しようとした貴女もまた好きな事をして生きているという点では本質的に変わりが無い。
天人すべてにニートポイント30を贈りましょう。返上は不可でござる。
1000溜めたら蓬莱山輝夜著…「ニートの薦め」を進呈するわ。
いやぁ…刺繍は見事なのよねぇ。そして貴方の美貌も見事…
ただそれを台無しにして余りある貴方の態度と格好が全てを台無しにしてるのよね…
さっきちみっこい兎が衣服もってきたでしょう?それがいい証拠よ。いつまでもそんな情けない格好で居るなって事ね。
でもまあ時間が時間だし今日は文句はないのだけど。
今の自分が、ねぇ…それじゃ聞くけど貴方いつからニートしてるのよ?
最初っからニートしてる訳じゃないでしょう?
はぁ、これで私もあと920ニートか…うん、まだまだ遠いわねぇ。
(安堵の溜息を漏らしつつ)
って何よその「ニートの薦め」って…そんな暇な物書いてる間があるなら少しは身体を動かしなさいよ。
面倒くさいでござる。いつか本気出す。その日まで充電でござる。
それにしてもそんなに情けないかしらねぇ。
心の余裕を体言した気品ある姿だと思うのだけれど。見る目がござらんな。
今のところニート歴は千年ね。まだまだ未熟だと感じざるを得ないわ。
その前は姫君よ?今もニートと兼任で姫君だけれど。
翁の家で働かずに好き勝手に遊んで暮らし、さらに前には月で働かずに好き勝手に遊んで暮らしていたわ。
ちょうど今の貴女のように。
ふふ、貴女を見ていると昔の自分を思い出すのよ…案外第二の私になるのは貴女かも知れないわね。
喜ばしい事だわ。
(どこか優しそうな瞳をして過去を懐かしむ姫君)
ほほほほほ、そんな面倒くさい事は嫌でござる。
拙者はナマケモノになりたいでござるよ。
ああいけない…もう眠気がきたわ…お休み…夢の中でもニートを。
(そのまま布団の中で幸せそうに寝付くニート)
いつか本気をといっていつまでも本気なんか出す気ないでしょアンタは…。
まあ永遠を生きる貴方だから気が変わってキビキビ働く姿をいつの日か見せてくれる事願ってるわ。
うん、どうみても情けない。特に姫って位置に居るんだからもう少しシャキッとしてくれというのが
部下の心情じゃないかしらね。
どうぞうちの自慢の姫を御覧下さい。と言って見せられるのが万年ジャージ姿の人間じゃぁねぇ?
ふぅん…よーするにずっとニートなわけか…って!?
わ、私は別に好き勝手遊んで暮してる訳じゃ……!
(実際には輝夜の言う通りに遊んで暮してるのだが、それが仕事だから仕方がない。)
(ああ、なんという免罪符だろうかと自分で思いつつ、輝夜の視線から目を離しつつ)
ナマケモノ…あー…。アレだって一応は機敏に動くときもあるのよ?って寝るの早っ!?
まあ、布団に包まってるんだから風邪は引かないか…
くぁぁ〜…うん、私もそろそろ寝ましょう…
(しょぼしょぼする目を擦りつつ客間の方へと移動して)
ひなてん
最近冷えるわね〜……私は別に平気だけど。
咲夜や優曇華が風邪引いたりしないかしら?
(暖炉の前で温まりつつ)
お嬢様が憂いてらっしゃいます!?
ならばその憂い取り除いて差し上げるのが臣下の勤め!
咲夜さんや鈴仙さんをあったかお布団に引っ張り込んでこの門番の身を持って暖めて差し上げるのですよ〜♪
それでは添い寝任務に紅美鈴出動いたしますっ!
(ひょーい
【一言ネ♪わーいお久しぶりですお嬢様♪】
【時間の取れます時にお会いできましたらよろしくアル♪】
美鈴……そこは普通に薬膳を用意するとか出来ないわけ?
(ジト目で美鈴を見つつ)
……あんたは風邪とか絶対引かなさそうよね〜……って、
もう居ないし。門番ちゃんとやってるんでしょうね、あいつ……
あはは…い、一応やってた、わよ?うん。
この前は正月だから1月いっぱいまで騒いでやる、とか言ってたけど。
(相変わらずな門番さんにかなり頬を引きつらせてやってきて)
それはともかく、こんばんは、レミリア♪
ふふ、新年明けましておめでとう!今年もよろしくお願いね。
さてと、色々とおもてなししたいところなんだけど…まだ仕事が残ってるのよねぇ。
だから、ピト♪
(かなり寂しそうにした後にレミリアにいきなりくっついて)
レミリア分、ほきゅ〜♪
(兎は物凄く嬉しそうだ)
よぅし、これで残りの仕事も頑張れるわ!それじゃ、レミリア。また会えたら…
その時はいっぱい褒めて欲しいな…♪
(頬を染めて言うと、レミリアから離れてそのまま仕事へと戻っていった)
【レミリア、久しぶりね♪でも、今はちょっと諸事情で一言だけ】
【多分、0時過ぎくらいには改めて来れると思うけど…別に無理に待たなくてもいいからね!】
【とりあえず今は一言だけで〜!】
三が日も過ぎたというのに、随分と……って、
あいつの場合旧正月、になるのかしら?
それはそうと、こんばんは、優曇華……っと。
もう、ほんと甘えんぼ何なんだから。
(クス、と笑って優曇華を抱きしめてやり)
(長い髪を撫でながら)
ええ、お仕事頑張ってね? 色々やることを
増やしちゃってるけど無理はしないように。
(優曇華を離して、その背中を見送って)
ふぁふ……んん〜まだ正月気分が抜けきれないわねぇ。
(欠伸しながら客間にやってきて、そして踵を返して)
ああ、何か忘れてると思ったけど鏡要の準備してなかったかしらね。
今年も一応意匠は凝らしたけど…
【連日についで登場よ〜♪】
そろそろ正月ムードも終わりかしらね。
……ていうか、全然正月来たって感じしないんだけど。
正月なのに参拝客全然来なかったんだけどっ。
(いつのまにかぶすっとした顔で暖炉の前で暖まっている)
あらあら……なにやら急に賑やかになってきたじゃない。
とりあえずこんばんは、二人とも。
なんだかとっても久しぶりのような気がするわね。
>>468 こんばんは、レミリア。
そうね〜なんだか久し振りかしら?
久し振りついでに、あれよねー……お正月だから。
お正月と言えば、アレよね〜?
(手を差し出してニコニコと小首を傾げて)
一つ。ご利益があるのあの神社に?一応別神社の分社はある見たいだけどさ…
二つ。取りあえずもっと安全な場所にあるほうが参拝客は来るから、臨時で里にでも社建てなさい。
(なんとも丸っとした鏡餅ならぬ鏡要を持って再登場)
うん、私としてもお二人に遭遇するのが随分久しぶりな気がするわね。
元気してた?取りあえず今年も宜しく。
(暖炉の上に鏡要設置しつつソファに座り込む)
>>469 何だかんだ忙しかったからね〜……
霊夢はそうでもなかったみたいだけど。
……えーっと。お餅かしら?
(シレッ、とした口調で)
>>470 とりあえず元気は元気よ。
まあ……紅魔館が何かと壊されたりして
苦労はたえないけどね。
(目線で、「お前のせいも含めて」といいながら)
お仕事終了〜〜!
(仕事が終わり、早速レミリアに甘えようと思って来てみると)
…あれ?天子に霊夢も。
ふふ、天子はともかく、霊夢もお久しぶりね♪
そうだ、少し時期は過ぎちゃったけど、お雑煮でも作りましょうか?
(などと言ってみる)
【改めてこんばんは〜!お邪魔するわね♪】
>>470 知らん。でも、ご利益が有ろうが無かろうが神社よ一応。
なら、参拝に来るべきだし。一年の初めを祝ってお賽銭に大枚をはたくべきなのよ。
詰まらないこと言う暇があるならあんたも我が神社の繁栄の為に一肌脱ぎなさいよ。
……そうね、脱げばいいのよ。脱げ。
そして、男客を大量ゲットよ!
>>471 なにその偏見。私も忙しかったのー!
(主に食べたり飲んだりで)
あーら、新年早々意地悪ねぇ。
今年は優しい路線で行こうと思ったのに。
そういうことなら…今年もやっぱり意地悪路線にしようかしら?
(意味ありげな視線でレミリアの肢体を眺め回して)
>>472 お疲れ様、優曇華。
(帰ってきた優曇華を見ると、軽く手を挙げて)
なんだか、急に賑やかになっちゃったのよ。
霊夢も居るし、食べ物は悦ぶんじゃないかしら?
……お雑煮か、私は白く濁ったのが好きね。
甘すぎない白味噌仕立てのやつ。
>>473 ん、もう……でも、そういうこと言っちゃうと、
帰ってお年玉が手に入らなくなるとは
思わなかったのかしら?
(クス、と笑いながら)
……思えば、霊夢以外全員やられる側のような。
>>473 繁栄の為、ねぇ……あの神社を繁栄させよう物ならソレこそ神を降ろす位はしないとダメよ?
でもまあいいわ。たまのたまには慈善活動してあげるわよホレ。お正月定番の「アレ」ね。
(ぽんっと小さいお年玉袋進呈しつつ。ちなみに中身はやはり金である。)
……とりあえずアンタが脱ぎなさい。
(呆れた様子で溜息つきつつ)
>>471 レミリア
まあっそれは大変ね!やっぱり家主としても館破壊されるのは相当応えるのね…
あ、匿名希望のM・Yさんより
「この館の床及び壁は柔から過ぎるからもう少し頑丈にしたほうがいいよ〜♪」
もう一つ匿名希望M・Hさんより
「そろそろ門番のお給金あげてくれませんか?ストレス発散で館を破壊するしかなくて…」
だそうよ。
主にこの二台破壊魔を止める抑止力としまして、私天子は孤軍奮闘してるのだけど?
ああ、一応勝手ながらだけどこの館の為に働いたのだから、お給金をくれないかしら?
(凄まじい押し付け&自分勝手な意見を提出しつつ霊夢に習って笑顔で手を差し出す)
>>472 あらまぁ…ホント賑やかね今日は。
(優曇華の登場にこれはなにかあるなぁ…と期待しつつ)
>>472 あら、お疲れさん。
元気してた?
(手をひらひらと振って応えて)
その提案採用。
あとお茶とお菓子もよろしくね♪
>>474 あら、それもそうかしら?
だめね〜、なーんかレミリア見るとすぐ意地悪言っちゃうわ。
レミリアから虐めてオーラが出てるからかしら〜?
(じーっとレミリアの顔を覗き込んで)
私に言わせればレミリア含めて全員やられる側…
あ、あの鬼は例外かしら?
>>474 レミリア
ただいまー!
って、ただいまっていうのも何だか変な感じね。
なんだかもうここが本当の家みたいで。
(苦笑を漏らし)
ふふ、畏まりました♪
それじゃ、パパっと作ってくるから待っててね?
>>475 天子
いや、賑やかだけど、貴女も時々館を壊してりして賑やかにしてるからね?
毎回毎回壊される身としては溜まったものじゃないんだから…。
(軽くこめかみを抑えつつ)
それはそれとして、天子もお雑煮、食べるでしょ?
お餅、いくつがいい?
>>476 霊夢
えぇ、元気に楽しく紅魔館で働かせてもらってるわ♪
一応私はお正月は博麗神社で参拝したんだけど、思えば私以外に参拝客っていなかったわね…。
お賽銭箱の中にも落ち葉が詰まってたし…。
それじゃ、パパっと作ってくるわね。
(そういうと厨房へ入っていく)
>>475 ええ、まったくよ……修理費やらなにやらも
馬鹿にならないし……
……そうね〜。孤軍奮闘した結果、
たっくさん被害が出てるわけだし〜。
お給金はマ・イ・ナ・ス♪
(笑顔の天子の頬を、こちらも笑顔でブニッ、と抓って)
>>476 あうぅ……もう、ほんっとに霊夢ってば……
(ちょっと頬を染めて目をそらし)
……ひょっとしてこれはフラグと言うものかしら。
狼の目の前にか弱いウサギが三匹、
これは無残に食い散らかされちゃったりして。
>>477 くすっ、もう優曇華はすっかり紅魔館の一員ね?
(優曇華に微笑みながら、頭をなでて)
うん、お願いね?
ほんと、優曇華がきてくれて色々助かってるわ。
……あ、私はお餅二個ね。
(厨房に向う優曇華の背中を、楽しみそうに見ながら)
>>477 優曇華
でも毎回毎回修繕してくれるのでしょう?
此方としては怖しがいが在って実にいいのだけどまあ、自重する事にはしましょう。
当然戴くわ。これだけの面子が揃うなんてまぁない事だと思うしね〜♪
(楽しめればそれで良し、というのが居座る理由の様だ。)
>>475 え、天使…?
(お年玉袋を受け取ると、恐れおののいたように天子を見つめて)
残念ながら私じゃ駄目なのよ。
どうやら最近の男共の趣味は幼女趣味らしいかしら。
あんた、中身はともかく、外見は条件ぴったりでしょう?(ズドーン
>>477 あら、来てくれてたの?
その時、多分私はどっかで新年会してたけど。
…はぁ。落ち葉がお金に変わったりしないものかしら?
そうすれば一気に大金持ちなのになー、あははー………はぁ。
よろしくね。
(鈴仙を見送り)
>>480 霊夢
かなり昔の事もあるしねぇ〜。まあ、あんたの頑張りに免じてって事で。
無駄使いしないようにね?
(はぁ、と溜息つきつつ。最近はどうにも自分が自分でない様な気がしてならないなぁ…とか思いつつ)
ちょっとまてい。あんたと私で殆ど外見的年齢に差はないでしょう!?
私が幼女で通るならば、それこそそこなレミリアを剥けばよいでしょう!?
>>478 レミリア
アダダ…!暴力反対!虐待反対!
まったく……ともあれ、修繕費用はどこぞとなりから出てるのでしょう?
それなら問題なしでいいじゃないのさ。
(少しした後に、4人分のお雑煮を乗せたお盆を持ってきて)
お待たせ〜♪
>>478 レミリア
はい、レミリアは白味噌仕立てだったわよね。まぁ、全員同じ味にしてるんだけど。
(苦笑を浮かべてまずはレミリアの前にお雑煮を置いて)
えへへ、レミリアに褒められちゃった♪
(そして頭を撫でられると、本当に嬉しそうに微笑んだのだった)
それから、レミリアと霊夢、それからこの場にはいないけどフランちゃんに渡したいものがあるのよね。
本当はもっと早い時期に渡したかったんだけど、なかなか会えなかったから。
(そういって、レミリアに紙袋を渡して)
>>479 天子
主に門番さんが、ね。
今度会ったらちゃんとお礼を言って、それから謝っておきなさいよ?
修理の手間だってかかるんだし。
次壊したら天界に向けて弾幕を撃つわよ?届くかどうか分からないけど。
まぁ、とりあえずどうぞ。お餅は2つでいい?足りなければまた焼くけど。
(続いて天子の前にお雑煮を置いて)
>>480 霊夢
どうせ、私が行かなかったら1円たりとも入ってなかったでしょうしね。
知り合いとしての情けよ、情け。
はぁ、お金はあまり渡せないけど、今はこのお雑煮とこのプレゼントで我慢しておきなさい。
(最後に霊夢の前にお雑煮と、何かが入った紙袋を渡し、そして自分の前にもお雑煮を置いて席に着いた)
>>478 わぁ〜、オーラがだだ漏れよ当主様?
(目を逸らすレミリアをクスクスと見つめて)
(口パクだけで「か、わ、い、い」と伝えて)
確かに魅力的なご馳走が並んでるわね〜。
でも、さすがの私でも三人とも食べようとしたら朝になりそうだわ。
それに、連日のお酒が残ってるのかしら……不覚にも、もう眠……。
(目をこしこし擦って)
>>481 巷では手の付けられない不良天人とか言われてるのに、
あんたって実はいい奴なのね!
(天子の手をしっかりと握ってぶんぶんと縦振り)
年齢はそうねぇ…要はほら、ボディライン的な意味で?
(自分の胸元に辿らせた指先で、天子の胸元をなぞって)
レミリアもそうはそうなんだけど……そこは、キャラかしら…ねぇ?
>>481 これは「躾け」よ。
(ぱっ、と指を離して)
さあて、どこかしらね〜。例えば、お金とか、
換金できそうなものを沢山持ってそうな
天界のパパからとか、だったりしてね〜?
>>482 さすがに、一人一人違う味には出来ないでしょう。
(クス、と笑いながらお雑煮を受け取り)
(さっそく、中の餅をつついて柔らかくしながら)
……ん? どうしたの、改まって。
私と霊夢とフラン……う〜ん?
(紙袋を受け取り、なにかしら、という顔をして)
>>483 う、う〜……
(頬を染めながら頭を抱えてみたり)
あらあら、霊夢ともあろうものが、
据え膳を見逃しちゃうなんて、よほど眠いのかしら?
でも、折角作ってくれたんだから、
お雑煮くらいは食べていきなさいな?
>>482 我が博麗神社は同情賽銭も随時受け付けています。
うーん、いい匂い♪いっただっきまーす♪
(手を合わせると勢いよく食べ始めて)
もぐもぐ…ん?あら、なあにこれ?プレゼント?
>>482 優曇華
会う度に此方が何故か疲れさせられるあの門番にお礼…ねぇ。
(実に複雑な心境のご様子)
はいはい幾らでもどうぞ。まず天界に届く前にどこぞの庭師がきっと処理してくれるわねぇ。
それでムリなら衣玖が。それでムリなら暇ぶっこいてる小鬼にでも処理させるわ。
ん。感謝感謝。でも…別方向から食べるだのと聞いてコレを見たら流石に応えるわね…
(美味しそうな香りを放つ雑煮を見つつ溜息もらして)
>>483 ふ…最近目覚めた新境地「母性愛」よ!
なぜかね、私…自分がマトモにみえるのよね。主に濃いのが多すぎて…
(ニートやら破壊魔やらそして目の前の狼やらを代表にあげつつ)
わひゃぁぁぁ!?ちょ!?行き成り何してんのよあんたは!?
(全くもって油断ならない狼である。要警戒リストにアップしつつ)
キャラって……兎も角私はぬがないわよ!?
>>484 レミリア
ああ、成程…最近やけにおとーさまが煩いと思えば全部ここからだったか…
(長時間に渡る説教を思い出しつつゲンナリして)
しゃーないわねぇ…でも私意外の破壊活動に関してはノータッチでお願いね?
>>484 レミリア
1人1人作ればできなくはないけど、
それだといろいろ面倒だしね。
さ、召し上がれ?
(兎もお雑煮を口にしてみょ〜ん、とお餅を伸ばして食べ始める)
その、ね…。
マフラーを編んでみたの。どう、かしら?
(顔を真っ赤にしながら言う)
(色はレミリアは赤、フランはピンク色と分けていて)
>>485 霊夢
霊夢…それ、すっごい情けないとか思わない?
(同情に満ちた眼差しを向けて)
どうせまだ食べるんでしょ?お代わりもあるから遠慮せずに言ってね。
(霊夢との付き合いもそれなりのため、その程度のことは予測済み)
あ、うん。レミリアにも言ったんだけど、マフラーを編んでみたの。使ってくれる?
(ちなみに霊夢の色は、いろいろ迷ったのだが、レミリアと同じ赤にした)
>>486 天子
ダーメ。ちゃんと言いなさい。毎回毎回直してるの、門番さんなんだからね。
って、ちょっとちょっと…。いくつ防衛網を用意してるのよ…。
(さすがに兎も呆れ気味)
あ、あはは……。私は何度か食べられてるけど、さすがに食事中に聞く話題じゃないわね。
(軽く頬を引きつらせて応え)
>>487 自業自得、って奴ね。
これに懲りたら、頑張って破壊活動を
阻止してみなさい?
(クスクスと笑いながら)
そうね、それぞれの主人から修理費を取りたいところだけど……
あ、美鈴は減給で。
>>488 ええ、頂きます。
(お箸で餅を口に運び)
ん〜……やっぱりお雑煮はこの柔らかいお餅に、
お汁が絡んだのが最高よね……
(はむはむ、と餅を食みながら)
あら……あらあら。いいじゃない。
優曇華、編み物も覚えたのね……料理に調剤に、
出来ることがどんどん増えていくなんて、凄いわ優曇華。
(カサ、と紙袋の中を見て)
嬉しいけれど、汚したらなんだか申し訳ないから、
外に出るときにつけるの躊躇しそうだわ。
(なんて、笑いながら言って)
>>484 あは、新年初のカリスマポーズね♪
(レミリアの帽子をぽふぽふと撫でて)
う〜ん、私ももう歳かしら?
ていうか、そもそも私人間だからね〜。
夜が昼間のあなた達とは違うのよ。
(雑煮を食べ終わると手を合わせて)
だから、今日はセクハラだけにしとくわー。
(レミリアを背後から抱き締めると、スカートの中で内股を弄りながら首筋を甘噛みして)
>>486 母性愛素晴らしいわ!これからも仲良くしましょうね!
(恵んでくれる相手にはとてもフレンドリーな巫女)
いやいや、ドのつくM性癖は十分に濃いキャラなんじゃないの?
確認よ確認。うーん、ナイスフラット。これは大受け間違い無しだわ。
残念だけど、もう私の中でキャスティング決まっちゃってるから(ピシャリ
じゃあ、ウチの新たなロリマスコットにも新年初セクハラ〜♪
(天子のお尻を撫でて耳元に息を吹きかけて)
>>488 そんなプライドとっくの昔に捨てたわ…。
(全てを悟った大人の目で遠くを見つめ)
さすが、私のメイドは用意がいい。
味も申し分なかったわ。ご馳走様。
じゃあ、明日の朝また頂くわね。
え……あら、これ私に?え、手編みなの?
わぁ、すごーい。売り物みたいね〜。どれくらいで売れるのかしら?(オイ
ウソウソ、ありがとう。最近寒いから助かるわ。
鈴仙って本当にすることなすこと女の子らしいわよね〜。
そんな鈴仙にも、セクハラ〜♪
(背後から胸を鷲掴みにして揉みしだきながらうなじに舌を這わせて)
さーてと、じゃあ寝るわ〜。
おやすみ〜♪
(機嫌良さそうに伸びをすると手を振りつつ部屋を出て行った)
【久し振りにわいわい話せて楽しかったわ】
【短いけど、今日はこれでごめーん】
【今年も宜しくね♪おやすみ♪】
>>488 優曇華
だって事実だし?貴方の弾幕は「不審物」としてまず冥界の庭師に斬られるわ。
それを透過しても、衣玖が天界への不審物を迎撃するでしょう。
それを透過しても、今度はよく遊びにくる小鬼が興味本位できっと潰してくれるわ。
正に私は常時天然の要塞で護られてるのよ!
(ふふんっと足組みしつつ雑煮食べて
うん、私も最長一昼夜やられたわ…あれは流石に応えたわねぇ。
ああ、霊夢はそういえばないわね、でもレミリアの様子からして…ああ、私には狼が2頭に見える…
(はぁぁ…と溜息はきつつハムハム)
>>489 レミリア
自分でする分には解るけど他人に関しては完全ノータッチだからね!?
それに破壊する度に食べられる此方としてはそれで差し引き0な訳だしねぇ。
(本日何度目の溜息か…)
>>490 あう……もう、ほんと霊夢には敵わないわね……
(おとなしくなでられながら)
な〜に言ってんのよ。
歳が気になるんだったら、私が吸血鬼にしてあげようか?
一生若いままで居られるわよ?
……っひゃ、んっ……!
(首筋への刺激に思わず声が出てしまって)
ん、もう……霊夢の性悪ぅ……
(つぶやきながら、寝室に向う霊夢を見送った)
>>491 黙ってみていた者も同罪ってことで。
あら、食べるだなんて人聞きの悪い。
天人なんて食べたらお腹壊しちゃうわ?
(シレッとした表情で)
アリスを見捨てる連中乙
>>490 霊夢
ちょぉぉぉ!?誰がドMよ誰が!!!?
(他人が聞いたら間違いなくえっと言われるだろうが、自分では普通だと思っている)
〜〜〜〜〜!!!!うにゅぁぁぁ!?
(実に背筋に寒気が生じた。次々にセクハラを働く巫女をみつつ顔真っ赤にして要石をぶっ飛ばす!)
(当然直前で消えたので飛んでいった要石によって壁にダメージが発生したのは言うまでもない)
はぁはぁ……!つ、次にあったら弾幕でケリつけてやるわ…
【おやすみ〜♪】
>>489 レミリア
はい、召し上がれ♪
(微笑みながらレミリアがお雑煮を食べる姿をニコニコと見ていて)
(美味しそうに食べているのを見ているだけでこちらも楽しくなってきてさらにニコニコ)
ふふ、仕事の合間に練習とかしてたりしてね。
でもちゃんと渡せる段階になるまで失敗とかもしたのよ。
(少し苦笑を浮かべて言って)
う〜ん、そう?汚れたら私が洗ってあげるのに。
(少し残念そうな表情を浮かべて)
>>490 霊夢
……うん、なんていうか、ごめん。
(遠い目をする霊夢につい謝り)
はいはい、お粗末さまでした。
今日はここに泊まるのね?じゃあ明日の朝もちゃんと起きなさいよね?
……売ったりしたら怒るからね?
霊夢、忘れてないわよね?私のお弁当箱を勝手に売ったときのこと…。
(兎はまだ根に持っている)
ひゃん!や、だ、めぇ…♪
(でもそんな怒りもセクハラをされると甘い声を上げてしまって)
う、うん、おやす、み……
(赤い顔をして、胸を押さえながら見送るのだった)
【お休み、霊夢。また遊びましょ♪】
>>491 天子
あー…なるほど。確かにそうだわね。
…妖夢とは互角だけど、それ以外だと……無事に貴女のもとまでたどり着ける自信がないわ。
(頭を抱え)
って、ちょっとちょっと。誰が狼なのよ。私は兎でしょ。
(軽く頬をふくらませて抗議を入れて)
>>494 ……
(顔に陰を落としながらニッコリ笑って)
>>495 ……もう、優曇華ったら。
そんなにニコニコ見られたら、なんだか恥ずかしいわ。
(そういいながらもまんざらでもない様子で)
ほんと、いい子ねぇ、優曇華は……
美鈴がその万分の一でも、真面目になってくれたら……
(んく、と餅を飲み込みながら)
ん、そうね……折角作ってもらったんだもの、
使わなきゃ宝の持ち腐れ、ってものよね。
ありがと優曇華、大事に使うわね?
>>496 レミリア
うん?どうしたのレミリア?
ああ、成程優曇華に貰ったマフラーね、いいなぁ…
あったかそうだもんねそれ…
(背後にフラスターエスケープなるスペカを隠しつつ)
>>495 優曇華
…とまあ、目の前にいるのが私的にラスボスな訳よ。
(ささっと優曇華の後ろに隠れつつ)
>>497 えーっと、そうね。
とりあえず壁破壊の現行犯ってことで……
(お雑煮を食べ終え、マフラーの紙袋を大事にしまって)
おしおき、かしら?
(ニッコリ)
>>496 レミリア
あ、ごめんね。
レミリアと話すのって久しぶりだから、つい…。
(次に会える時までその顔を目に焼き付けていようと、なんていう言葉はぐっと飲み込んで)
あ、あはは……
まぁ、門番さんも一応?それなりに?ちゃんと?門を守ってる?みたい、だし…?
(言っていて段々と自信が無くなってきたのか、言葉が小さくなっていって)
ふふ、うん♪
(レミリアに自分のマフラーを使ってもらえることが嬉しくて、満足げに微笑み)
>>497 天子
ラスボス、ねぇ。
(急に兎の後ろに隠れた天子に驚きつつ)
まぁ、紅魔館の主だし間違ってはいないけど…。
なんにせよ…
(スっと天子の肩を持つと、そのままレミリアの前に突き出し)
また、壁を壊したわね?
(今、兎の顔はレミリアと同じような笑顔に違いない)
(前門の虎、後門の狼と言った所だろうか。冷や汗が止らない)
(そんな中で思いついた妙案は…)
少し待ちなさい貴方達!!!
そもそもこの原因を作ったのは誰…?
そう、セクハラを働いた霊夢よ!!霊夢がっ、セクハラさえしなければっ
尊い壁の犠牲はなかったわ!!!!真にお仕置きされるのは霊夢でしょう!?
(まくし立てるまくしたてる)
>>499-500 ふふ、寂しがり屋ね、優曇華ってば。
……さて、とりあえず。
原因を作ったのはさておき、
実際壊してくれたのは貴女なわけだし……
修理費は後で請求するとして、「躾」が必要よね?
優曇華……剥いちゃえ♪
>>500 天子
まぁ、それもそうよねぇ。
(天子の言葉に納得した…)
でも、その霊夢はいないわけだし、もう1人の元凶である天子に霊夢の分まで責任を取ってもらいましょうか♪
(わけもなく、とってもいい笑顔で微笑み、不意に天子の目を覗き込むと狂気の瞳を発動)
(体が動かないようにして)
>>501 レミリア
えへへ♪
レミリアが私をこんなに甘えん坊にしたのよ?
レミリアがとっても優しいから♪
(本当に嬉しそうに微笑み、そのレミリアから指示が下ると)
はぁい♪
(満面の笑みで頷き)
>>500 天子
じゃあ、天子。服を脱ぎましょうねぇ〜。
(などといって勝手に天子の服を脱がし始めようと)
>>502 ああ、解る!?理解してくれる!?やっぱり持つべき物は友よね!
…え゛、ちょ、ちょっと!?待ちましょう!?どー考えても元凶は霊夢で…
(そこで止った。狂気の瞳に魅入られたからだ。それでも必死に抵抗をするが…)
ン、グググ……だ、れがぬぐっ、かぁ……!
(衣服に手を掛けられるとガシッ!と腕を掴み抵抗しつつ)
>>501 レミリア
ふ、フフフフ……優曇華如きで、この天子ちゃんを…縛れるとでも!?
(実際単純な「力」ならこの幻想郷広しと言えど負ける要素はないのだ。)
(少しばかり力を振るえばこの程度の逆境は…)
>>502-503 やれやれ、こうやって追い込まれても
無様に抵抗しちゃうんだから……
だから虐め……けふん。躾がいがあるってものだけど。
優曇華、天子ちゃんの力が抜けるように、
可愛がってあげましょうか?
(優曇華の手を掴んで抵抗しているので)
(無防備になったこちら側から、服の襟をつかみ、縦に引き裂いてしまう)
(露になった肌に、舌と指を這わせてやって)
>>504 レミリア
うぐ、ぐぎぎぎ…………
だ、誰が思い通りに動くもん、かぁ……!
ってぇぇl!?人を玩具みたいに例えてんじゃ…なっ、ちょ、ちょっとまって…ひゃぁ!?
(優曇華への抵抗でレミリアへの注意が疎かになってしまった。)
(結果お気に入りの衣服が無残な姿に。それだけでなく舌先と指が触れるとビクビクッと身体を震わせて)
ちょ、ちょっと!?本気で…ふぁ、ぁぁ…
>>503-504 天子 レミリア
あら…。
まさか動けるなんて…。
(正直、狂気の瞳を受けた身で抵抗できるとは思っていなくて)
(驚きに目を見開いた)
でも、その分レミリアが自由なのよね〜♪
(などといっている内にそのレミリアが天子の衣服を破いてしまって)
ほらね♪一応修繕はしてあげるけど、最悪の場合はメイド服で帰ることを覚悟しておいてね?
(などと言っている間にも狂気の瞳はかけ続けている。しかも少しずつ狂気を強めている)
レミリア、GJ♪
(それでもまだレミリアに感謝する余裕はあったり)
>>506 優曇華
うぐぎぎ………!あ、たりまえ、でしょう!?
この天子ちゃんを…舐めんじゃ……んぁぁぁぁ♪
(と言う所で悲鳴をあげた。当然レミリアの攻めに対してである)
(同時に体の力が抜ける、加えて狂気も強まり口をパクパクさせて)
(頬を赤らめ、表情も蕩けてきた。瞳も狂気の色を映し出しはじめて、力を込める手もしんなりとし始めて)
>>505-506 思い通りになってもらうわよ?
ほら、何度も私に嬲られた体が……
また、いいようにされちゃうわよ?
(牙を肌に当て、カリカリと引っかくようにしてやって)
(スカートの中に手を入れ、ググ、と力を入れて引っ張り、天子の秘所に食い込ませてやる)
クス、二人がかりだもの、天子の生意気も
そう簡単には、ね……?
優曇華、天子を抱きしめたまま仰向けになってあげなさい?
私が、交互にねじ込めるように、ね……?
(優曇華のスカートの中にも手を差し入れ)
(下着越しに秘所をクニ、と押してやって)
>>507 天子
ふふ、残念でした♪
確かに私だけだったら貴女を押さえ込むのはほぼ不可能に近いんだけどねぇ。
でも今は私だけじゃなくてレミリアもいるから。
さて、と。天子ちゃんのターンは終わって、ここからは私とレミリアのターンよ。
(そう言うと、再度天子の目を覗き込み、再び狂気の瞳を発動。今度は体の感度を上げて)
(そのまま天子を抱きしめたまま、仰向けにソファーに横になり)
>>508 レミリア
ぁ…
ね、ねぇ。レミリアぁ。
血を吸うなら、私にもして欲しいなぁ…。
(レミリアの牙が天子の肌を引っ掻いているのを見て、少し羨ましそうに言って)
えっと、こう?
ん、やん♪
(レミリアの指示に従って天子を抱きしめたまま仰向けになると不意にレミリアから下着越しに秘書を刺激されて甘い声が漏れる)
(秘所からは既に愛液が溢れていて…)
キャラハン同士でしかエロールしないってルールになったの?
いつ決めたのか教えてや
>>508-509 お、思い通りになんか、ならにゃ……ひゃあぁぁ♪
あんっ…だめぇ…また、また…ヘンに、なっちゃうぅ♪
(レミリアの牙が肌に触れたことで思い出したくない事を思い出してしまった)
(加えて下着の中に手が入って来るとレミリアの手にしっとりしたモノが伝う)
あ、あぁぁ………♪
(更に狂気に漬けられると身体をガクガクと震え上がらせ始める)
(凄まじく体の感度が上昇し、かすかに触れられただけでもビクッ!と大げさに身体を震わせる)
んんぁぁ…いやぁ…いやぁぁぁ♪
(といいつつ抱き締められたままに寝転がされるとまんざらでもないような声をあげる)
(優曇華の愛液が此方にも伝ってくるが、同時に此方の愛液も既にトロトロと溢れ出ていて準備はできているといわんばかりで)
五月蝿いよ糞名無し
お前みたいないちゃもんでしゃばり自治野郎のせいでキャラハン同士しかしないスレになったんだろうが
お前らエロールしたい名無しは守矢スレお勧め
あそこは過疎なだけに名無しとのロールにも寛大だぞ
お前らが過疎の守矢を救うヒーローになるんや
>>509 クス、天人の血は妖怪には毒だから、引っかくだけよ。
でも優曇華には……
(スカートの中に頭を潜り込ませ)
(カプリ、と太ももに牙を突きたてて)
(暖かい血を、吸い上げていってやる)
ふふ、そうそう。こうやって私に無防備なところを曝け出して……
貴女もすぐに犯してあげるからね? それまで、天子を弄ってなさい?
>>510 ふふ、抵抗もここまでかしら。
それじゃあ後は……貪られるだけよね?
(天子の体の向きを変え、優曇華と向き合うようにさせて)
(まるで死刑宣告のように、スカートの中で布のちぎれる音がする)
(秘所を覆っていた布が、残骸となって落ち)
それじゃ……優曇華にたっぷりと見てもらいなさい?
レイプされる瞬間の顔を、ね……
(そして自らの股間を天子の秘所に押し付けると)
(そこから肉棒を生やし、生える勢いそのまま、天子にねじ込んでしまう)
名無しだけじゃなくてキャラハンにもがっつきとまではいかないけど贔屓の相手以外には素っ気ないのいるだろ
キャラハンと名無しとはいえちょっと差別が酷いんじゃないの?
原作で全く絡みがない→やや話しずらい
こういうのは仕方ないだろ
まあ決まった相手とばかりエロールしてると贔屓に見えてしまうのもわからなくはないが
まあ、今ロール回してる奴らはそれに該当するがな
本当はこいつら裏で繋がってるから即エロール入れるよね
小町ぐらいかな?
面倒見のいいキャラハンは。
口調やレスにも嫌味を感じられないし
>>511 天子
あは、天子ってば、レミリアに体を触られて、すっごく気持ちよさそう♪
見てるだけで私も…感じてきちゃう。
(レミリアがその体に触れるだけで震えるその肢体にうっとりとした顔を見せつつ微笑み)
ねぇほら天子。聞こえる?
私と天子のあそこ。もう準備万端って言ってるわよ。
早く貫いて欲しいって。
(天子の耳元で囁き、その手で天子の小さな胸を愛撫して)
>>514 レミリア
あ、そう、なんだ。
って、レミリア、どこに顔を突っ込んでー
んあぁぁぁぁぁぁ♪♪
(その言葉を言い切ることはできず、太ももに小さな痛みが走った直後に)
(太ももを中心に全身を快楽が走り抜けて)
ぁはぁ…久しぶりだけど、やっぱり吸血されるのって、気持ち、いぃ♪
(快楽の中で久しぶりの吸血に恍惚すら浮かべて)
うん、お願い、ね♪
(言いながらこちらは天子の胸を愛撫していて)
そんなことより守矢の未来を考えようや
まったり雰囲気好み云々ぬかす阿呆いたがそれで過疎って潰れたら意味ないんだよ馬鹿
守矢スレの過疎の原因?
ここだろ。
古参の面子だか知らないが妨害をかけてスレ過疎るよう工作するのは止めて欲しい
>>521 自治大好きルーミアさんが来たぞー
みんな逃げろーっ
……、眠れない……。
(静かな館内の筈なのに妙に意識がはっきりしてしまっていて)
(大きく欠伸を欠きながら部屋を抜け出して館内を歩いていれば)
(騒がしい気配を感じて廊下からのぞき見れば)
……あ、……あぁっ!?
ななな、なにしてるんですかっ!?
(天人が見知った二人に犯されているその瞬間で思わずそう声を漏らしてしまった)
【遅ればせながらあけましておめでとうございます。】
【今年もよろしくお願いします♪】
>>514 519
は、ぁぁ……♪ま、まら…わらひ、はぁ…♪
(優曇華の狂気責めとレミリアの焦らすような愛撫ですっかり出来上がってしまって)
(ついでに言えば此処暫く音沙汰だった分も含め相当敏感になり、仕上がってしまっている)
(体位をゴロンっと返されると完全に抵抗なく組まされ、下着を破られても身体震わせて声を漏らす始末)
うあっ…ぁ♪み、ないでぇぇ…私の、こんな顔…みない、でぇぇ♪
(優曇華にこの様な情けない表情を見せるのは初めてだ。なんとも恥かしい)
(恥かしいがそれ以上に快感が勝り、結果としてだらしのない表情を曝け出されてしまう)
あっ、ひぃぃぃぃぃぃ♪♪
はいって、くるぅぅ♪れみりあの、ぶっといのが…あ、ぐぁぁぁ♪
(秘部に宛がわれた肉棒がメリメリと音立てながらどんどん最奥目掛けて挿入されていく)
ひゃわあぁぁ♪あんっ…、あぁ♪
(加えて優曇華に胸を愛撫されると身体をビクつかせ、カクカクと震えながら軽く失神して)
【ごめん…完全に意識が飛んでたわ…これ以上辛いので申し訳ないけど落ちさせて貰うわね…】
【今日は楽しかったわ。有難うね。機会があればまた…。とりあえず行為後は非難させといてね…?】
>>519 あら、これしきで恥ずかしがるような仲じゃないでしょ?
……それに、すぐそうやって悦んじゃうんだもの……
……ふふ、思ったより早く順番が着そうよ、優曇華?
でも……覗き見する悪い子も居るみたいね?
どうしてあげようかしら?
>>524 ……ねえ、悪い子のわんちゃん?
(天子の膣をかき回しながら、響子の方を見て)
何をしてるって、見てわからないかしら……?
(ズルゥ、と太く硬い肉棒を天子から引きずり出し)
(見せ付けるようにして)
>>525 あらあら、完全に出来上がっちゃってるじゃない?
もう体ガクガク震えちゃって……
ほしくてたまらないって感じね。
(再びねじ込んで、膣をかき回しながら)
そら、最初の一発をあげるわ、よっ!
(子宮に先端を押し付け、射精を始める)
(程なくして結合部から精液が滝のようにあふれ出していって)
>>525 【あけましておめでとうございます、そしてお休みなさい〜】
>>526 う、わぁっ……あんなに捻り込まれて…、る…
(嬲られ失神した天子を眺め、それに自分を重ねれば恍惚な笑みになりながら)
(息を荒げ思わず秘所に手を伸ばそうとすれば天使を嬲る赤い視線に捉えられてしまって)
あ、……、あぁっ…れ、れみりあ…さん…、お、おはようございます…
あ、あはは……
(びくんと、全身を震わせて、手を引っ込めて誤魔化すように挨拶をした)
>>524 響子
ふふ、ほら天子。
乳首もこんなに勃起しちゃって。やらしい子。
…うん?あらぁ、響子。
(響子に気づくと怪しい淫靡な笑みを浮かべて)
貴女もこっちに来なさいな。一緒に快楽に溺れましょう?
【明けましておめでとう♪】
【でも私もそろそろ眠気が近くて…】
>>525 天子
口ではそう言ってても体はもう屈服してるみたいだけど?
ね、ほらぁ♪
(レミリアに貫かれて気持ちよさそうに声を漏らす天子に微笑み)
天子ったら、すごく気持ち良さそう♪いいなぁ。
ほら、早くイッちゃってよ。次は私なんだからぁ。
(胸を愛撫しながら言って、そうして天子が絶頂に達すると嬉しそうに微笑み)
あは♪いっぱい溢れて…美味しそう♪
>>526 響子
あはは、だってレミリアの吸血、とっても気持ちよくて…♪
もっと吸って欲しい、けど…
でも、ごめん、レミリア……
私も、犯されたい、のに……意識、が…
(仕事が終わったあとでの吸血が予想以上に堪えたらしく、フラフラとしだして)
も、だ、め……
(そのまま天子と一緒に意識を投げ出してしまうのだった)
【うぅ、申し訳ないけど私も意識が限界だわぁ】
【非常に残念ながら私もここまでぇ。また機会があったらよろしくね。それじゃ、完全に意識が落ちる前に、おやすみなさい〜(パタッ】
あらあら……優曇華もダウンしちゃった。
まあ、時間も時間だし……しかたないのかしら?
(ダウンした優曇華と天子をソファに寝かせ、毛布をかけてやって)
>>527 ……さあて、タイミングが良かったのやら悪かったのやら?
おはようと言う時間でもないけどね?
(ツカツカと近寄り、響子の腰に手を回して)
(天子を貫き、愛液と精液に濡れた肉棒を隠そうともせずに)
(響子の犬耳をはみ、と食んでやる)
>>528 れ、鈴仙さんっ…あぅっ……
(レミリアにいきなり見据えられて驚いたものの)
(その淫猥な笑みに引っ張られるように入室して)
………
(吸血に悦びを見せる光景にゾクリとした興奮を抱きながら)
(犯されながら気絶している天子、視線を股間に移せばいつか貫かれた肉棒があり)
(粘液に輝いていて、息を飲んでしまう)
って、あ…れ、鈴仙さん!大丈夫ですか!
(ふらりと体を揺らして倒れ込んだ鈴仙に近づいて眠っただけなことに安堵して)
(移動させるのは無理、と判断して最寄りの部屋から布団を拝借して上からかけた)
【お疲れ様でした〜、おやすみなさい〜】
>>529 (鈴仙も倒れるように眠って、天使はだいぶ前に気絶、そのまま眠っていて)
(部屋の中にはふたりっきり、その状況はいよいよ興奮が高まっている体と精神には)
(これ以上なくストッパーを破壊する)
……、レミリアさん…私は、私…は
(一歩一歩近づいてくる吸血鬼に息を切らし頬を染め、抵抗の素振りは一切なく)
(禍々しいまでの肉棒そのままに近づくレミリアに一切恐れはなく)
(ピクッピクッ、と震えていた耳をアマガミされて、初めての光景を否応なく思い出されて)
ひゃぁっ……あっ…れ、レミリアさぁん…わたし、悪い子です…
みなさんの情事を…覗いて…、はぁっ…はぁっ……、こ、興奮してしまって…っ!
(震える手でいつも着ているフリフリの洋服のボタンを外し脱ぎ捨てれば)
(下着は濡れきっていて、顔は真っ赤に染まり、表情に理性の色はなく)
(どろりと濁ったような瞳はレミリアの赤い瞳を見つめながら)
……、吸血の快感もっ!犯される快感もっ!…なんど、…なんど、自分を慰めたか…
お、思い出すたびに…めちゃくちゃになりたくてっ!…わたし、…すっかりっ…
変態な、マゾ犬にっ、なっちゃっててぇ…♪
(そう、これ以上なく自分を蔑む発言を宣言するように言葉を放った)
ふふ、恐い恐い吸血鬼に追い詰められているのに、
逃げないのね……いけない犬だこと。
そんな変態のマゾ犬は……食われてしまえばいいわ。
(腰を掴んだまま持ち上げ、響子を宙に浮かせて)
(そのまま、自分の肉棒の上に落としてやる)
(下着を肉棒が掻き分け、一気に響子を貫いて、たったまま響子を犯してしまう)
(そのまま首筋に噛み付き、牙を突きたてて)
(響子を吸血しながら、肉棒で中を蹂躙していって)
>>532 はぁっ、はぁっ…わ、わたしっ、ずっと、ずっと…こうなりたかったんです…
逃げるなんて…、嫌です…、私、いけない、マゾ犬…なんです…♪
(言葉を紡ぐたびにどんどん湧き上がる渇望、後ろから聞こえる声)
(このままでいればどうなるか、考えるまでもなくて)
(それを待ち望む体と精神、犯されきった魂までもそれを求めていて)
あ、あぁっ…♪
(食われてしまえばいい、死刑宣告に等しいその言葉に笑みを浮かべてしまう)
(尻尾をパタパタ揺らし、荒く息を吐きながらレミリアの嬲りを甘受した)
(腰を支店に抱きかかえられて、ふわりと中に浮き上がったと思えば)
(すっかり濡れ切った幼げな秘所にすんなり入ってしまう…)
(以前のようにとっかかりになる膜はなく、止まることもなかった)
(しかし、ろくに挿入をした事もなくいまだ処女のごとく肉棒を締め上げて)
(握りつぶさんばかりに肉棒へ奉仕をしながら、快感に身体を仰け反らせて)
あ――っ〜〜っ!!、いだい、けど、…ぎもちっいいいっ!!
(そして、声を張り上げて喜びをつたえ、そのまま首筋に噛み付かれて)
(再び味わう生気を、血を奪われて、それだけで絶頂を迎えてしまって)
(蹂躙されているおまんこから潮を隙間から吹き出してしまった)
ふふふふ、じゃあどんどんエスカレートしていって……
最後にはどうなるのかしら? ま……少なくとも、
碌なことにはならないわ、ねっ。
(ズチュッ、と幼い子宮を突き上げて)
すっごく締め付けてくる……そんなに犯してほしかったの?
いけないワンコね……
(尻尾を握り、耳を指で擽って)
(下から激しく突き上げて、響子の子宮をこじ開けんばかりに)
マゾ犬だもの、子宮をかき回されても感じるわよね?
……優曇華にあげる筈だったけど、いいわ。
全部お前に味あわせてあげる。孕んでしまうかもね?
(中で肉棒がビクビク震え始めて)
>534
ひゃぁっ…、はひっ、はひぃっ……
わ、わからにゃいですぅ…、はぁっ、はぁっ…
(めちゃくちゃにされたい、それを突き進めればどうなるか?)
(破滅願望を持っているとは言え、どうなるか考えたこともない)
(そもそも、そう問われてもいま快感に染まりきった頭にそんなことを考える余裕も)
(あるはずもなく、すっかり蕩けて、半開きの口からヨダレを垂らして拭うこともできずに)
くひぃっ!?…あ、あぁぁっ……
(ごりっ、と鈍い音と、下腹部の異様な膨らみ、子宮を突き上げられて)
(ゾクゾクが頂点に立っ思想になる、魂と同じくらい大切なそれを今荒々しく犯されて)
(それに悦びを感じる、つくづく救いようのない変態になったと悲しみより)
(頭の中を染めるピンク色の喜びに身を浸しながら悦楽の表情を浮かべた)
はぁっ、…はいっ…!ずっと、…あの日から、また、犯して欲しいって!
吸血して欲しくて…、犯して欲しくってっ!でも、――えぎっ!?
し、ぎゅうっぁ…あ、あぁっ!き、もちいいいいっ!ぎもぢいいいっ!?
(犯して欲しい、という言葉にどんどん欲望が湧き上がって繰り返し発言して)
(下から突き上げられる力に体重が加わって子宮口が開そうになりながら)
(それには耐えるものの、性感帯を引っかかれることになりより締めつけを強めてしまって)
は、はいっ!し、しきゅう、も…マゾですからぁ…
わたし、感じちゃいますっ… あ、ありがとうございますっ…
(肉欲にまみれた発言子宮に出す、そう宣言されて体が震える)
(しかしそれは恐怖ではなく、ひたすら喜びでしかなく、頭を大げさに縦に振って)
(必死なまでに肯定して、痙攣する肉棒を感じながら…孕むかも、と言われても)
(もうまともに思考できない頭は快感への期待に染まっている)
【入りきらなかったので分けました…】
あは、女の子の一番大事な場所を抉られてるのに、
そんなに嬉しそうな声を出しちゃうんだ?
……こじ開けてあげる。子供のための神聖な場所を、
私の肉棒で蹂躙して、精液で汚しつくしてあげるわ……
(ググ、と力を入れて、ミチミチと子宮に肉棒を押し付け)
さあ……覚悟しなさいっ……!
(ズンッ、と)
(子宮口を貫き、幼いそこに、凶悪な肉棒が突き刺さってしまう)
(次の瞬間、熱く粘ついた精液が大量に吐き出され)
(ビチャビチャと音を立てて、子宮の壁にへばり付き、埋め尽くしていく)
(膣や子宮は愚か、卵巣まで汚しつくさんばかりに精液が流れ込み)
(響子の腹を妊婦のようにしていってしまう)
(たっぷり数分かけて精液を流し込み、ズルリ、と引き抜けば)
(膨らんだ腹から滝のように精液が零れ落ちる)
(一滴でも受ければ、もう助からないというような濃さの精液がとめどなく溢れ、床に精液溜まりを作り)
ふぅ……気持ちよかったかしら、マゾ犬ちゃん?
こんな風にハードなセックスばっかりして……そのうち戻れなくなるわね。ふふ……
(零れた精液を手で掬い、響子の体に塗りつけながら)
さて、と。私はそろそろ部屋に戻るわ。
余韻を堪能したら……後片付け、おねがいね?
(最後に耳を食んでやってから、響子を残し)
(部屋に戻っていくのだった)
【そろそろ夜明けだし……私はこれで】
【おやすみなさい、響子、それに皆】
>>537 だって、き、きもちいいんですぅっ!
どうしようもない、位に、きもちいいんですぅぅっ!
あはぁぁっ♪しきゅーがメリメリっていっててぇっ…
こじ開けられちゃうって…、はぁっ、はぁっ、嬉しいですぅぅ♪
はいっ♪私のしきゅーを、いっぱいいっぱい蹂躙して、くださいっ♪
(もはや自分の言葉が何を意味しているのか理解しているのかすら怪しい発言を繰り返し)
(ぐりぐりっ、と圧倒的な質量を幼い子宮に当てられればしっぽも耳もぴーんと立ってしまって)
あ、はっ……っん…っひゃぁぁっ―!?
(覚悟…、というレミリアの声は聞こえた、がその次の言葉は聞き取れなかった)
(子宮口を貫かれ、子宮に肉棒を受け入れてしまった今…話を聞くこともできない)
(瞳から快感に涙が流れ、髪が汗で顔に張り付いて)
はっはっ…はっはっ…
(本当に犬のごとく呼吸をしながら、ごぼっ、という音がしてビチャビチャと精液の濁流を子宮に直接流し込まれる)
(内壁そのものに叩きつけられ、卵管、卵巣に衝撃と、精液に流し込まれ)
(下腹部が再び、そして以前より大きく精液で膨らんでしまう)
ゃっ…あぁぁっ……
(一時間、二時間、そのくらい長いあいだ射精されていただろうか)
(もはや、意識と呼べるものはなく引き抜かれればゆっくりと床に身を任せてしまう)
(濃厚な精液の匂いに部屋が染まっていくなか上からレミリアが話しかけてきて)
…、あっ……ぁぁっ……
(朦朧とした中、それだけはしっかりと聞き取れたものの)
(もう戻れることは望んでいない…、のかな、と考えながらジンジン響く余韻を味わいながら)
(塗りつけられることに悦びを感じながら、わずかに痙攣することしかできず)
(最後まで返事すらできず優雅に部屋を出ていくレミリアを見送った)
(ドロドロとした精液、愛液、血液…それらを垂れ流しながらそれらの混合液に身をゆだねて)
(摩耗した体力を回復させるために目を閉じて眠りについたのだった)
【お疲れ様でした、久々で楽しかったです♪】
【ではお休みなさい、ありがとうございました♪】
誰か来てくれないかな?待機するよ!
>>541 >>2のこの一文をご参照ください
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止でござる。
へー
ほー
おるかー?
今日はすごい雪だったですね〜。
積もりに積もって今日一杯雪遊び出来ましたね〜。
おかげで体が芯まで冷えちゃってるんですけど…
(暖炉に火を灯して暖まりながら)
ギャアアアアアアア!!!よせーはーやまーるなー!!!
火葬いくない火葬いくない!その火に飛びこむのはやめるんだー
埋葬するなら土葬がいいよ土葬がいいよ♪
>>547 別に死ぬつもりはありませんって。
(背後から掛けられた聞き慣れた声に冷静に)
(ハリセンを取り出して頭をペシッと叩いて)
こんばんわ、芳香さん。
>>548 おおう?おお?おお?
やーらーれーたーうぉのれー
(ばたーんと90度直角に倒れて天井を見上げる死体)
やっほーやほほほ〜〜♪
お元気お元気?
スノーマンには会えたー?
雪だるまにスキーを履かせて山から滑り落としましょう。
麓は弾幕で迎え撃ってくれます。
(倒れたままわけのわからないことをほざき)
【おおうっごめんよーちょっと晩御飯食べてくるよー】
【30分くらいで戻ってくるよくるよ♪】
>>549 妖精は基本的に元気です。
雪だるまさんのことですよね?
会ったというより私達で作ったといったほうが良いと思いますけど。
(律儀につぶやかれたことに返事をして)
ちょうどお外にまだ雪はありますし作りますか?
(窓の外の白く積もった雪を指さして)
【はーい、お待ちしていますね】
>>551 な・い・す・あ・い・で・あ(はぁと)
作ろう作ろうスノーマンを作ろう。
雪は生きてません。生きてないということは死んでるということです。
やったーアンデッド仲間が増えるよ増えるよ♪
たーのしーみだーおりゃー♪
(ぴょんぴょん起き上がり飛び跳ねて大はしゃぎ(はぁと))
(作ろう作ろうと急かすと窓を突き破って外に飛び出した)
【た・だ・い・ま(はぁと)】
>>552 急がなくても雪は逃げませんよ〜。
わぁぁっ!?あーあ…窓破って出て行っちゃった…
(冷たい空気が流れ込むガラスの割れた窓をみて頭を抱えて)
(雪の中に佇む死体に続くように窓から飛び立って)
あとで怒られても知りませんからね?
…とりあえず雪だるまですね、適当な枝とお目々の代わりになるようなものを探さないと…
(中空を漂いながら素材を探しだす)
【おかえりなさい♪】
>>553 うおおおおおおおおおおおお………
ゆーきだまだよ大王製ちゃん♪
大きいよ大きくなるよ大きくなーれーおおきくなーれー♪
そりゃー♪
(ぴょんぴょんぴょんと雪の中を飛び跳ねると積もった雪をあんまり動かない腕で不器用にこねこね)
(そこそこのサイズに仕上がると前に突き出した手でひたすら跳ねながら押して転がしていく)
(死んでるので寒さや冷たさは全く感じていない)
うお?おお?
大王製ちゃん大王製ちゃん。
お目目ならあるよー♪
よっしーちゃんの一つあげてもいいよ?
(後でご主人に直して貰えるので無頓着な死体)
>>554 芳香さんが雪球…雪だるまさんの胴体を作ってくれるのなら助かります〜
大丈夫…だよね、うん信じて私は素材集めですね。
(あんまり体が動かないことを思い出して心配そうに見つめてたが)
(形になって転がし始めるのを見てキョロキョロと見渡して)
枝は…この木さんの根本に…あ、落ちてた♪
あとはお目目の代わりのまーるい物…
(枝を抱えて石を探して足元を見ながら)
え、有りましたか?
それじゃあ結構不気味になっちゃいますからだめです。
(死体の目玉をつけた雪だるまは何とも言えず)
(申し出を苦笑いで断って)
とりあえず適当な大きさで良いですから胴体が出来たら教えて下さいね。
>>555 おおう……いらないのか〜〜しょぼーん。
雪ダルマンをよっしーMKUとする計画が頓挫したよーしたよー?
アンデッドゾンビスノーマン誕生はならないのかー
(さっき雪は死んでると言ったのはもう忘れてる)
任せろー任せるんだ〜〜おりゃー♪
(ぴょんぴょんどしんどしんごろごろごろ)
(死体の腐ったブレインでは適当…というのが判断できない)
(際限なく雪玉を大きくしていき…やがて雪玉は直径5メートルを超え………)
>>556 雪だるまさんはつぶらな瞳がいいんです。
芳香さんのお目々も…悪くはないんですけど…
(死体の隣に降り立って濁った瞳を覗きこんで)
こんな感じでいいかな…それにしても何時までも声がかかりませんね…
ちょっと様子を…うわぁ…
(適当なサイズの目になるような丸い石を見つけて)
(意気揚々と戻ったら人間の5倍くらいはあろうかと思うほどの雪球ができていて)
芳香さんストーップストーッップ!!
コレは大きすぎです、だいたい芳香さんの首もとくらいの大きさでいいんですよ。
(転がし続ける死体に制止をかけて)
>>557 わーいわーいほーめらーれたー♪
どなどなどーな〜どーなー♪
かーなしそうなーひーとみーでみーていーるよ〜♪
(何故か歌うとにらめっこか何かと勘違い)
(顔を歪めて変顔をした)
おおおおー!?
(びたりと止まる。雪玉も止まる。自分たちの身長よりはるかに大きい)
手遅れの予感だよ予感だよ?
うわああーなんてことをしてしまったんだよっしーちゃんはー
雪ダルマンがメタボマンになっちゃったよー
成人病で雪ダルマンが死んでしまうー
死んだらアンデッドにするしかないね…
>>558 ぶふぅっ!?
あはははは何ですかその顔…ははははは。
(いきなりの顔芸に思わず吹き出し笑い転げて)
もうコレは手遅れですね…その点は同意します…
(呆然とてっぺんの見えない雪玉を見上げて)
それを言うならジャイアント雪ダルマンじゃないですか?
それに雪だるまさんは生きてないですし…
(二の腕あたりを叩いてツッコんで)
しょうが無いです、これに見合うような頭と素材を見つけてきましょうか。
じゃあ芳香さんは長めの枝を持って来てください。
今度は私が雪玉を作ります。
>>559 わーいわーい勝ったよ勝ったよ♪
にらめっこ楽しいよ楽しいよにらめっこ(はぁと)
(喜んでぴょんぴょん飛び跳ねぎこばた左右に揺れた)
おおージャイアント…ジャ・イ・ア・ン・ト(はぁと)
おっきいことはいいことだよいいことだよ♪
進化したよ進化。次はゴッデス雪ダルアンに進みます。
頭には角が生えます。
(ツッコミもらうとよくわかってないような反応をする死体)
まーかせーろまかーせろー長い長いながーい枝を捜してくるよさがしてくるよ♪
いーまいくぞーEDA♪
(ぴょんぴょん庭木の方に跳ねていく死体)
>>560 いえにらめっこじゃないですから…
私以上に妖精みたいです…いたずらされてる気分です…
(何とも言えない化かされた気分で苦い表情に)
大きくてもあまりいい事がない所もありますけど…
自身を持てれる…と言えば良いんですけど…男の人から変な目で見られますし…
(ポフポフと自分の胸を叩いて)
うーんあの大きさだから…どれくらいかな?
私の身長の3倍くらいかな…
(順調にコロコロと雪玉を転がして自分の胸の高さ程度にまで)
(死体が枝を探してくるまで黙々と転がして)
>>561 妖精の要請で夭逝した死体が雪だるまを養成します。
ぷーひゃひゃひゃひゃ笑い死ぬ〜〜っ
あ、死んでたよ死んでたよ♪
(さらにダジャレまで出てくる始末)
うおおおおそれはいかんよいかーん!
男の人が変な目で見るのはこーりんや雲山が正しいのです。
そういう人にはちゃんとこーりんの良さを教えてあげましょう。
(負けず劣らずの大きな胸は死んでいる)
もってきたよもってきたよEDA持ってきたよ長いよEDA♪
(なんと庭木をそのまま引っこ抜いてもってきた。二本)
(ずぼっと巨大雪球に突き出して腕にする死体)
>>562 新手の早口言葉ですか…よく噛まずに言えますね。
あんまり笑えませんけど…
(苦笑しながら死体のダジャレを聞いて)
あまりそういう趣味を見せないでください…
一応私は…その…あんまりジロジロ見られるのは好きじゃないですけど…
男の人がそういう目で見るのは分かってますし…それが正しいと思ってますし。
(妖精の頭は腐っていなく純粋で)
此れ位でいいかな…あ、丁度持って来てくれ…たん…
(枝というには太すぎて長い物に本日二度目の絶句)
(丁度頭となる雪玉は3.5メートル程度で全体のバランス的には良いのかもしれないが)
これをぱーっと持ってって…後はお目々を入れて…ハイ完成です。
(出来上がった雪玉を持ってテレポートしてすぐに運んで)
(目となる結構大きめの石をつけてとても大きな雪だるまができてしまった)
>>563 がーんっ!?受けなかったよ〜〜〜……
生きてる子には受けないのか〜〜
死体ジョーク大会では爆笑ものだったんだけどなぁ。
残念だよ残念だよ♪
うおおー同志が少なーい。さーびしいよ〜〜
大王政ちゃん。この趣味がわかるお友達がいたら紹介してください。
神霊廟で待ってるよ〜〜♪
(腐った死体は仲間に飢えていた。噛み付いてキョンシーを増やす事はできても趣味の仲間はそうはいかない)
完成完成完成ジャイアント雪ダルマンが完成したよしたよしたよ♪
わーいわーい可愛いよ可愛いよ♪
雪ダルマンは〜おおき〜な〜でっか〜い〜な〜♪
(大喜びではしゃぎまわり雪だるまの足元をぴょんぴょん(はぁと))
>>564 あんまり笑えなかったです…ごめんなさい。
死んだ人はちょっと感性が変わるんでしょうか…
私のしってる人はあまり…分かる人は居ないんじゃないでしょうか…
百合百合な人は居ますけど…私もその百合になちゃいましたけど…
あれ、これ話したような…
(話した内容は以前したような気がして首を傾げて)
これで後は…お屋敷の人に見られてお咎めがなければ良いんですけど…
(大きな雪だるまに使った素材が素材で)
(冷や汗がたらりと垂れてくる)
>>565 こちら側に来ればアンデッドライフ&ジョークの楽しさがわかります。
おいで〜〜おいで〜いつでもおいで〜〜皆であの世で待ってるよ待ってるよ(はぁと)
(妖精なので来ることはないけど死体の脳みそにそれを理解することはできない)
百合も薔薇も同じ花なのに圧倒的なまでに数がすくなーい。
うお?そーだっけそーだっけ?初耳だよ初耳だよ?
(そもそも記憶力が皆無なので)
そうかーキングフェアリーズちゃんは百合の子なのかー
きっと褒めてくれるよくれるよ♪
バットマンレディちゃんにはこの可愛さがわかるよわかるよ♪
(レミリアの事らしい)
>>566 何度も言いますけど妖精は死ぬことはないです。
いい加減に覚えて欲しいです〜…
(死体に何度も言い聞かせて)
そうですよ〜以前にいったはずですー
健全な恋愛観だったはずなんですけど…ねぇ…
気がついたら引きこまれていました
(困ったような笑顔を見せて)
そうだと良いんですけど…どうなんでしょうか?
あんまり面識がないですからよくわからないですよ…
>>567 うお?わかった。死体覚えたよ覚えたよ♪
ごめんね?ごめんね?
大ちゃんは夕飯に必ずトマトを入れてるんだね。
おーぼえたぞおぼえたぞー太陽の果実だよー♪
不健全大事だよ大事だよ不健全(はぁと)
腐るよ腐るよもっと腐るよ。
こーまかいことは気・に・し・な・い♪
(お返しに何も考えてない笑顔を見せた死体)
バットマンレディちゃんはねちゃんはね。
ちっちゃい。趣味は天井のシミを数えることです。
きっと君とは気が合うよー♪
22時になったからお休みだよお休みだよ♪
まーたあ・そ・ぼ(はぁと)
(ぽーんと勢いよく跳ねると雪に突っ込みそのまま埋まっていく死体)
【お・や・す・み(はぁと)また来世ー】
>>568 それは違いますー…どうしてそうなるんですか…
どちらかと言えば林檎の方が…って違う違う…
(覚えるものが明後日の方向のものだったのにカクッとなって)
不健全なのはあまりいけないと思います!
ちょっと位は良いかもですけど…気にしちゃダメですか。
ふふっ…そうですよね♪
(自分に来にしてはダメだと言い聞かせて吹っ切れて)
気が合えばいいですね〜あははは。
ちっちゃいって言ったら怒られそうですけど
はーい、おやすみなさい、また…
カチカチに凍らないかな…心配…
(雪にツッコんでいって消えた死体のことを心配しながら客間に戻っていって)
【はい、おやすみなさい〜♪】
【私はまだちょっとゆっくりします】
【出来るならば名無しさんとのおしゃべりもしたいですね〜…】
B'zのライブ行こうぜ大ちゃん
DVDも貸すからさ
ああぬくいぬくいでござる。
だるいでござる暖かいでござる。
ここから動きたくござらん。
(いつの間にか客間で怠けているニート)
(外から戻ってくる姿を認めて)
あら……外遊びでござるか?
御機嫌よう。子供は風の子というところかしらねぇ。
>>570 へっ?びーず?
えぇっと…良いですよ?
(聞きなれない単語に困惑する妖精)
>>571 あ、こんばんわ先生。
(怠けて居る布団巻きを見てニッコリと微笑んで)
(いつもと変わらない様子でクスクス笑って)
えぇ…そこの窓から見れると思いますけど…
まぁ見ないほうがいいかもしれないです…あははは
B'zは日本の誇る素晴らしいアーティストだよ
相手の魂と心を揺さぶり熱くさせる程度の能力
全ての曲に魂込めるサムライだ
>>572 ほほほ、見ないほうがいい…は相手の好奇心を掻き立てるスパイスというものよ。
何かしらねぇ。私の無聊を慰めてくれるものだとよいのだけれど。
(しゃくとり虫のような動きでへにょへにょと布団巻きが窓に近寄っていく)
あら……ふふ。
(そして庭に鎮座する巨大な雪だるまを見て瞳を細めた)
随分立派な物を作ったようね?
手が冷えたでしょう。暖炉で暖まるとよくてよ。
ふふ、くす。
妖精というものは人を驚かせるのが好きなものだけれど…
貴女にもその気があるのかしらね?
某神社スレでも使われてるこれドゾー
つ『赤のエレメント』
>>573 そうなんですか…そんなにすごい人なんですね?
そういうお歌はまだ聞いたことないですからちょっと聞いてみたいです。
(興味津々で目を輝かせて)
>>574 あぁやっぱりですか?
あんまり無理して行かなくてもいいんですよ?
(のろのろとした動きのお布団巻を心配しながら)
いえ本当は普通な大きさの物をと思ってたんですけど…
ちょっと事故と言いますか…何と言いますか…
死体さんが思いの外ハッスルしすぎて…
(もじもじとしながら目を伏せて)
大ちゃんがそこまで言うなら仕方ないな
(ギターを構えて照れ笑いを浮かべる)
じゃあ俺が一番好きな…ラブファントムで。
(大ちゃんのためにヘタクソながら一生懸命ラブファントムを歌う)
大ちゃんこれ着てー
つ『GUMIの服』
>>576 ほほほ、拙者ニートなれど暇つぶしのためなら労を楽しむ事もできてよ。
そして目的を果たしたら労力を使い切ったでござる。
もう動く気はござらん。
(窓辺でぐでーっとしながら雪景色を楽しむ姫君)
(白銀の輝きは目を楽しませてくれる。巨大雪だるまもまた非日常的な情緒を感じさせた)
ふふ、貴女は常識の檻から抜け出したりはしていないものね。
他の誰かの仕業だと思っていたわ。
楽しんだようね。次はあの氷精でも仲間に引きこむとよくてよ。
大ちゃん、『星間飛行』歌ってー
>>577 名無しさんって楽器も引けるんですね、すごいです!
それに何だかカッコいいです。
(ギターを構える姿が新鮮で)
……〜♪
(一生懸命に歌うのに合わせて心地よさそうにゆらゆらと揺れながら)
>>578 何ですかこれ…良いですけどちょっと待って下さいね。
客室にちょっと行って着替えてきます。
>>579 私はあんまりおもしろみのない普通な妖精ですから
あぁ確かにチルノちゃんは面白い発想をしますから…
(うんうんと頷いて雪遊びをする情景を思い浮かべて)
あんまり窓辺に居ますと風引いちゃうかもしれませんから…
体は冷やさないようにしてくださいね。
>>580 知らないお歌はさすがに歌えないです〜
ごめんなさい、今度覚えてきますから。
モラルも常識も壊れるほど大ちゃんは可愛いぜ!
(メガホンを叩きはしゃぐ)
大妖精さん大妖精さん
Bzの歌がどうとかやってるのは荒らしです
以前から同じようなことしたり確定で突然プロレスしたりしてた奴だから他のキャラハンはみんなスルーしてる
名無しと…とか優しげにいうと相手してくれると思いこんでいつくからスルーしてやってください
>>581 そう?逆に妖精としては希少だと思うけれどね。
貴女の気性は。私は好きよ?そういうところ。
また面白いアートを生み出してほしいものねぇ。
(ある意味でチルノの発想には興味も関心もある)
寒いでござる寒いでござる。
もう撤退するでござる。
(さっきの言葉はあっさり翻して暖炉のそばに転がっていく)
(いきなり窓の傍に現れて)
外は綺麗な雪景色…
(どこからか出したティーカップに紅茶を淹れて)
ふふ、こうやって外を見ながら紅茶を飲むのも……
(ふと、その中に異常な程の存在感を放つ雪だるまを見つけて)
……お、大き過ぎない…あれ。
>>586 あらお久しぶりね?
元気にしていて?
(さきほど自分も少し驚いたのだけれどそこはしれっと流して涼しげな顔で声をかける)
(布団巻きの中から優雅な表情を作って)
風情の中にワンポイントの異端というところかしらねぇ…
題をつけるなら…そうねぇ。
雪の影…というところかしらねぇ……
おいおいこれから大ちゃんがライブするんだから邪魔するなよ
>>583 本当に名無しさんとはお話したかったんですけど…
う〜ん…これはどうしたらいいんでしょうか…
>>585 妖精としては、ですけど…一般の方とは変わりませんし。
うぇ?あ、あはははイヤですねぇ恥ずかしいじゃないですか。
(顔を赤くしてくねくね身を捩って)
あぁ私もお手伝いしますーっと…ころころー…
(大玉ころがしの要領で転がしていって)
ひゃー…お布団が冷たいです…
>>586 あ、こんばんわ…以前お会いしましたよね?
(気がついたら居た人影に驚きつつ)
(見覚の有る顔だったので恐る恐ると声をかけて)
あ、あははは…やっぱりですか?
>>589 その場合はキャラやトリップ変えて募集スレで名無し募集してみるのが一番いいよ
じゃあのんびり楽しんでいってください
>>589 ほほほほほ恥らう姿というものはどうしても心を騒がせるものね。
くす。そのうちまた可愛がってあげる。
ニートライフの友でござる。
(少しだけ顔を寄せてからかうような事を言うと顔を離し―――気の抜けるような事を言う姫君)
あ〜〜れ〜〜〜〜図らずも運動会でござる。
こんな競技があった気がするのでござるよ。
寺子屋でもやってみるといいかもしれないのでござった。
(ニートオーラを醸し出してこーろころ転がる姫君)
(暖炉の側に陣取るとそこで動かなくなった)
>>586 輝夜
ふふ、お久しぶり。
私は元気だけど、あなたはどう?
(布団巻きになってる輝夜に気が付き返事を返す)
まぁ、うん……確かに異端だけど…ああいうのも良いと思うけどね。
雪の影かぁ…そのタイトルに納得出来ちゃうから困る……
>>589 大妖精
(声をかけられたので振り向くとそこには見知った顔がいて)
あら、あなたにも…久しぶりって言っておいたほうが良いよね。
以前会ったといえば会ったね。
紅茶だけど…貴方達も飲むかしら?
【かなり遅いかもしれないけど一応…あけましておめでとう。】
【最近式の調子が良くなくて…ね。】
>>590 うぅ〜ん…そうですか…
解りました、今度からそうしてみますね。
>>591 ひぇぇまたですか?
あうぅぅ…それは嬉しいですけど…
(顔を赤くして慌て出す妖精)
(からかわれても唸るしかできずまた食われるのが目に見えて)
あはは…そういえばそうですね〜…
そしてやっぱりそこで安定ですね…暖かいですからね
(暖炉の前で動かなくなったお姫様に苦笑しながら)
(その地殻の椅子に腰掛けて)
>>593 随分前ですからね…数ヶ月前でしょうか?
紅茶ですか?ありがたく戴きます。
(一つ礼を言って微笑んで)
【あうあう…お返事が遅れがちですが…】
【あけましておめでとうございます〜今年もよろしくお願いします。】
【ネット回線の調子が悪いです…あぅあぅ…】
>>593 くす。私は永遠の姫君だもの。
何も私の健康を害することはできなくてよ?
精神的な事なら………ご覧のままにというところかしらねぇ。
(暖炉の側でニートオーラを発しながらだらしなく転がっている布団巻き)
貴女にも影の色を感じる事があってよ。
貴女にとっては大きなお世話かも知れないけれどね。
(感性の思うままに気ままな言葉を口にして)
いただくわ。窓辺は寒かったのでござる。
ああぬくいぬくい…
(布団巻きから手を出してティーカップの取っ手を握り)
【ええ、明けましておめでとう。今年も一年よろしく怠けさせて頂戴な】
【貴女の式も働かないでござるな。最近の式は皆ニートなのかしら。くす】
>>595 ふふ可愛いこと。くす。
今日はニートライフを満喫しなさいな。
労働の後なのだからそれがよろしくてよ?
(巨大雪だるま建造にかかった労を思う)
ここがゴールでござる。
猫の気持ちがわかるわねぇ。もう何日でもここで怠けられるわ。
そうそう貴女ものんびりして怠惰の素晴らしさを知るとよくてよ?
もっと体の力を脱いでぐでーんと椅子に横たわるといいでござる。
倦怠感を醸し出しつつ。
【そちらでは回線がニート化したようねぇ。大雪で労働拒否してるのかも知れないわね】
ふふ、ご一緒にクッキーはいかがですか?
(スっと横からクッキーを出して)
こんばんは、姫様、大ちゃん、フランちゃん♪
新年、あけましておめでとう♪
今年もよろしくね。
それから、フランちゃんにはお年玉と、あとこれをプレゼント!
(フランにお年玉(←中身は当然お金)と何かが入った紙袋を渡して)
【少ししかいられないけど、お邪魔します!】
>>595 大妖精
うーん、多分そうだったと思うけど…
(少し考えて)
そういえば。
…あれから結構経ったけど…ここの人達と仲良くなれた?
(紅茶をカップに注ぎながらも大妖精との会話はやめずに)
>>596 輝夜
あー、うん…確かにそうだったね。
そんな事を出来る人がいたらその人は相当凄いんだろうね…
…精神的な面では相変わらずと。
(暖炉の前で転がっているお姫様をみて半ば呆れながら)
…私の影の色、か。
(あえて布団巻き状態から器用に手を出す輝夜には触れず)
はい。熱いから気をつけてね。
あれ? 前にも同じ事を言ったような……ま、良いか。
【調子が悪いのは私の式だけじゃなかったんだね…】
>>596 はい、ゆっくりさせてもらいます。
手も凄く冷たくて…はぁ〜幸せです…♪
(夜の雪遊びで凄く冷たくなった手を暖炉にかざして)
(お花が飛び散ってそうなほどに幸せそうな顔でのんびりとして)
そうですねぇ〜ずっと居ても暖かいですし…
ずーっと丸まってのんびりしたくなりますね♪
(横になってしまったらそのまま寝てしまいそうなほどで)
横になったら寝ちゃいそうですよ〜…それは無理です。
折角お話できるんですし…それに…ちょっと興味が有ることが…
(ちらちらとこの屋敷の吸血鬼の方を見ながら)
>>598 わぁこんばんわ…鈴仙さん。
このクッキーには何も入ってないですよね…
(この前の脅しをまだ引きずっていて)
(クッキーを摘んでくんくん匂いを嗅いだりして)
>>599 はい、色々と有りましたけど打ち解けれたと思います。
良い人だらけで…良くしてもらっています♪
(天真爛漫そのもので笑いながら)
それはそうと…お願いと言いますか…して貰いたいことが有るんですけど…
ちょっと興味がありまして…良いでしょうか?
(膝を抱えて上目遣いに覗きながら)
>>598 あら御機嫌ようイナバ。
拙者には何かプレゼントはないのでござるか?
交換でジャージをあげてもよいのだけれど…くす。
(ニートオーラを漂わせながら改める気配もない姫君)
>>599 だからこそ時に無茶な火遊びもできるというもの。
永遠を囲う無聊の慰みには調度いいと言うものだわ。
貴女にもこの気持ちはわかってもらえると思うのだけれど。
(長い時を生きその大半を地下で過ごした妹君とは少し似たところも感じ取れる)
ほほほ、何百年も生きていれば大抵の事は前にやったことであり前に言ったことよ。
ささやかなことにすぎないわ。
明日着るジャージの色を決める事に比べればね。
>>600 この幸せを永遠に享受できるのがニートでござる。
まったりまったり……ああ、華道の心ねぇ……
心の余裕と大らかさが感じられるわ…
(幸せそうな顔を見ていると少しお花の香りを感じたような気がした)
くす。眠ってしまったらどんな悪戯をされるかわからないものね?
ここは狼だらけなのかも知れなくてよ。
(少しだけからかうような言葉を口にし…)
あら…何かしらねぇ…ふふ、それは貴女の暇を潰すに相応しい魅力あることなのかしらね?
(少し好奇心を刺激されて)
>>598 鈴仙
あ、鈴仙。久しぶり。
…あはは、同じ館にいるのに久しぶりっていうのも変だけどね。
新年、あけましておめでとう。
お年玉だー、ありがとう鈴仙!
(子供のように喜び、一緒に渡された袋をみて)
えっと、こっちは何だろう♪
【リロードしておけば良かった…ごめんね。】
>>600 大妖精
そっか、それなら良かった。
ふふ、吸血鬼の館だけど…悪い人はいないからね。
(大妖精の笑顔を見て自然と自身も笑顔になっていて)
え、お願い?
うーん、私に出来る事は限られるけど…それでも良いなら。
(上目遣いに覗き込まれては断る事なんて出来ず)
>>601 輝夜
まぁ、無茶が出来るのは羨ましいけど…ね。
ちょうど良い…か。
(少し黙ってから)
…確かにそうかもしれないね。
(少し共感出来てしまって)
あはは…それも前にやった事があるんだ……しかもささやかな事って。
ジャージの色を決める方が難しいって一体……
>>600 大ちゃん
はい、こんばんは、大ちゃん。
(笑顔で大ちゃんに挨拶をして。続く言葉に一瞬表情が固まる)
……もちろんよ。味は保証するわよ、うん。
(実際には本当に怪しいものは何も入れていない普通のクッキーである)
>>601 姫様
姫様には……特に何もないですね。
(少し悩んでからそう言って)
じゃ、ジャージって……。
そんなのいりません!
はぁ…博麗神社で姫様のニート癖が治るようにお願いしたんだけど、やっぱり今年も無理なのかしら…。
(新年からこんな調子の姫様に頭を抱えつつ)
>>602 フラン
あはは、まぁ紅魔館は広いから、仕方ないわよね。
この広いお屋敷だし、なかなか会えなくても仕方ないかもしれないしね。
(兎としてはフォローのつもり)
うん、新年あけましておめでとう♪今年もよろしくね。
あまり金額は多くないけど、喜んでもらえてよかったわ。
それで、そっちはね。
(フランが取り出すとピンク色のマフラーが出てきて)
マフラーを編んでみたの。本当はもっと早くに渡したかったんだけど、なかなか会えなかったから。
よかったら使ってみてね?
【と、ごめんね。時間の都合上、私は次で退場しちゃうわねー】
>>601 永遠はその幸せも幸せと感じなくなるからダメですね。
時には辛いことや…恥ずかしいこととかがないと幸せを感じれなくなっちゃいますよ。
(緩んだ顔のままそんなことを言って)
その悪戯もどこか楽しみ…なんて思うのはダメですか?
(からかう言葉にいたずらっぽく笑って返して)
こういうのに足を踏み入れようと思うようになったのは…いえ、何でもないです。
伝え聞いた話が本当かどうか、ちょっと…気になっただけです。
(恥ずかしさから唇を尖らせながら)
>>602 誰が悪魔のお屋敷なんて言ったんでしょうか。
こんなに良い方ばかりなのに…だからこっそりと遊びに来れるんですけど♪
(友達の家に来るような感覚で気軽に来れるようになって居て)
(笑い合うのも楽しくていつまでも笑っていられそうで)
えぇっとそれじゃあ言いますけど…
私の血を吸って欲しいんですよ……悪い方向の興味とは解ってるんですけど…
凄く気になってて…い、嫌ならいいんですよ?
(言い終わった途端に顔を真っ赤にしながら膝に顔を擦り付けて)
>>603 …何か入ってるんですね?
そうなんですね…?
(鈴仙さんの顔色を窺いながらクッキーをジーっと見て)
美味しそう…でも食べたら…
食べたい…けど食べたら…ぐぬぬ…
(バターのいい匂いと何かが入ってるかもしれないという懐疑の間で揺れながら)
>>602 そ、貴女と私は少しだけ似ているのよ。
だから貴女にもニートの素質を感じるのだけれど貴女にその気が無いのは残念。
気が変わったらいつでもジャージと布団を進呈するから声をかけて頂戴な。
それとも暇つぶしには文筆の方がよいかしらね?
(以前にした会話を思い出してそんな事を口にする姫君)
大切な事ではなくて?
朝に着替える服の色でその一日が価値あるものになるか否か変わるのでござるよ。
いつも頭を悩ます重大な要素でござる。
(とかく姫君は気分屋である)
>>603 一刀両断でござった。
ああ悲しい悲しい。月から来たばかりの貴女はあんなに素直に拙者の事を慕っていたのに。
親の心子知らずとはこういうことを言うのかしらねぇ。
(泣き真似をしているが完全に面白がっている姫君)
ほほほ、そんなご利益の無さそうな神社にお願いしたら逆効果ではなくて?
拙者のニート癖が強化されるだけでござる。
そもそも巫女がニートではなくて?働かずにタカりで食べているのだし。
>>604 あら、ニートだって時には辛い事も悲しい事もあってよ?
人からは理解されず働けと罵られ…そんな万難や苦難すら無限の暇を潰す楽しみと思えるようになってこそのニートだわ。
(さらりとそんな事を言ってのけた)
ふふ……言うようになったわね?
可憐な華に一点彩りが増えたように思えてよ。
今の貴女…少しだけ艶っぽいわ。くすくす…
貴女に教えたのは私だもの…ふふ、みなまで言わなくてもわかっていてよ?
(面白そうに唇を歪める姫君)
>>603 鈴仙
紅魔館は確かに広いけど…
その…ありがとう。
(フォローが嬉しくて笑顔に)
ううん、貰えただけでも嬉しいの。
そ、その…貰った事無かったから。
(袋の中に入っている物を取り出して)
このマフラー…鈴仙が編んでくれたんだ…ありがとう♪
(お礼を言うとマフラーを付けてみて)
…似合う、かな?
>>604 大妖精
うーん、吸血鬼が住んでいるから悪魔の屋敷…?
(自信が無く疑問系に)
ふふ、もっと堂々と来ても良いんだよ?
…まぁ、紅魔館に堂々と入ってくる妖精ってのも凄いけどね。
(その姿を想像して苦笑混じりに)
…何でだろう、そのお願いばかり聞いてる気がする。
(大体予想は出来ていたのか、少し溜息を吐き)
良いよ。それに友達のお願いだったら断れないし。
>>605 輝夜
少しだけ似てるのは否定しないけど…
ニートの素質…そんな素質はいりません。
うん、まぁ…そんな日は来ないと思うけど…というより来て欲しくない。
文筆かぁ。 …って、暇なら話し相手を探しに行けば良いだけじゃ…
いや、確かに服装は大切だけどね。
そっちの方が苦労するのは……もういいや…諦める。
>>604 大ちゃん
さぁて?どうかしらね?
食べてみれば分かることよ?
(クスクスと笑いながら表情がコロコロと変わる大ちゃんを楽しそうに見ていて)
ほらほら、焼きたてなんだから早く食べないと冷めてしまうわよ?
(と、面白そうに急かしてみる)
>>605 姫様
だって……
あの頃の姫様のままだったら私だって喜んでお仕えしてましたけど、
今の姫様は堕落しきって仕え甲斐がないんですもの。
それから、泣いている振りをしているのがバレバレですよ?
(ジト目で睨みながら)
あ、やっぱり姫様もそう思います?
実は私も薄々とは…。でも、一応神社ですし、誰も参拝に来ないと霊夢が可哀想かなって……。
>>606 フラン
ふふ、でもこうやって会えたんだから結果オーライよ。
ね、フランちゃん。
(笑顔になったフランの頭を優しく撫でてやって)
そう、なの?それじゃ、またフランちゃんの初めてができちゃったわね。
次は初めての本格的な料理練習かしら?
(などと、意味深のように言ってみて)
アハハ、下手かもしれないけど、お世話になってるからね。
その感謝の気持ちを形にしたくて。
うん!赤にしようか迷ったんだけど、やっぱりフランちゃんにはピンクが似合うわ♪
(自分のプレゼントで喜んでくれているフランに嬉しくなって抱きついた)
(そこに吸血鬼を恐れているというような様子は微塵もなく、まるで本当に家族と接しているような笑顔で)
とと、ごめんね。そろそろ寝ないと明日に響いちゃうから。
それじゃ、3人とも。ごゆっくりね♪
(そう言うと自室へと戻っていった)
【時間なので私はこれで〜♪またお話しましょうね♪おやすみなさい〜】
>>605 あぁそういう苦しみもありますね…ちょっと思慮が足りなかったです。
(自分のことのように悲しそうに目を伏せて)
多分先生に似てきたんですよ、そういう物ですよね?
ちょっと妹紅さんに嫌われちゃいそうですけど…
(楽しそうにくすくす笑って)
なら…そういう事です。
艶っぽいのは良いことでしょう?
(少女らしい明るい笑顔を浮かべて)
>>606 だからっていい人なのに…ん、人?
(どうでもいい疑問に小首を傾げて)
やっぱりこんなに大きなお屋敷には堂々と入る事は…無理ですよ〜
腰が引けちゃいます…
(いくら気軽になっても圧巻の一言のお屋敷には息を呑んでしまう)
あぅ…ごめんなさい…でもちょっと興味のほうが上回って…
(ため息に慌ててペコペコ頭を下げて)
あ、ありがとうございます…わぁ、ドキドキです…
>>607 ぐぐぐ…な、なむさん!!
(散々悩んだ挙句思い切って口に放り込んで)
(美味しそうにもしゃもしゃと齧って)
焼きたてのクッキーうま〜♪
あ、でも何も無い…?あ…あぅ…
(自分の身体をぺたぺた触りながらただの自分の疑心暗鬼だったのと気づいて)
(顔を赤くしながら頭を下げて)
あ、お休みなさい。
それではまた…お話しましょうね。
(小さく手を振って見送った)
【お疲れ様です〜♪】
【あと…多分私も次位で落ちちゃいます…自分で振っておきながらこれは…あぅ…】
>>606 またしてもニート全否定されてしまったでござる。
悲しい事でござる。ニートスカウトの成功率が0%なのはそろそろなんとかしたいわねぇ。
(ぐでーんとだらしなく転がりながらぼやく姫君)
そうねえ。どちらかというと貴女は外に出て暇を潰すタイプだものね。
アウトドア派ニートもそれはそれでよいものだわ。
くす。
そうね。諦めは肝心……
諦めついでではないけれど…ふふ、可愛がってあげてほしいわねぇ。
私の大切な華を……華は愛でられて輝くものだもの。
(フランと大妖精の間に目線を向けて意味ありげな笑みを浮かべた)
>>607 あら残念。
(けろりとした顔を上げて見せて)
くす。これは根競べかしらねぇ。
私がニートを止めるか貴女がニートの素晴らしさを理解するか……
時はいくらでもあるのだし…ね。ふふ、それこそ何千年でも。
私は面倒くさいから行かなかったわね。
向こうから尋ねてくればお賽銭くらいあげたのだけれど。
ええ、御機嫌よう。明日も勤労感謝でござるな。
貴女の労働がニート達の生活を支えているわ。ありがたいことでござる。
(力の抜けるようなことを言ってのんびり見送った)
【くす。御機嫌よう】
>>608 苦しみも緩急の材料。楽しみに変えられるのだから悲しむことでもないわ。
むしろよい刺激になるのよ?
被虐の悦びはさすがに深くてなかなか理解はされないけれどね。くす。
(フォローのような事を口にする。可愛いこの娘が自分を思ってくれることは嬉しいことで)
もこたんはあれで単純だもの。
きっとその変化を見抜けはしなくてよ。
くす……貴女がフランの牙にどう酔いしれるのか…興味があるわ。
私だってレミリアの牙に酔った事があるけれど…ね。くす。
(面白そうに半身を起こすと大妖精の耳にふぅと吐息をかけて)
【心得たでござるよー】
>>607 鈴仙
ふふ、それもそうだね。
(頭を撫でられると更に嬉しそうにして)
うん、鈴仙が私に初めてお年玉をくれた人だよ。
…あれ、人じゃなくて妖怪だから…え、えーと……
(少し訳がわからないといった状態になって)
あ、うん…次は料理教えてね。
鈴仙の作った料理、美味しいから。
下手なんかじゃないと思うよ。
私はこういう事が出来るのは凄いって思うんだ。
…ただ、私が出来ないからそう思うのかもしれないけど…
うーん…赤だったら私よりお姉様の方が似合うと思うよ。
(いきなり抱きつかれて少し驚くが)
(本当の家族と同じように接してくれる鈴仙をみて嬉しそうにする)
ん、お休み。鈴仙。
お年玉とクッキーありがとう。
その、このマフラー大切にするね。
【あまり話せなかったけど楽しかったよー。お休みー♪】
>>608 大妖精
良い人でも…ってあれ?
(大妖精と同じ疑問に小首を傾け)
まぁ、うん。それで良いのかも…ね。
(大妖精の顔を見て「この子が堂々と入ってきたら皆はどういう反応をするのか」と考えて)
まぁ、頼まれたのも一回だけじゃないからね。慣れちゃった。
(頭を下げられると困って)
さて、いきなりだけど始めちゃう?
>>609 輝夜
全否定では無いけどね。ゴロゴロしてるのは楽だし。
成功率って…誰に成功するのよ…本当に。
(転がりながらぼやく輝夜に溜息を吐く)
外に出ればやれることいっぱいあるからねー。
会話に弾幕ごっこ、外で飲むお茶も美味しいし…
アウトドア派ニートって…
(またしても溜息を吐く)
諦めは肝心…うん、改めて思い知った。
…可愛がって…って、一体何を…?
華? 華なんてどこにも…
(そう言おうとして自身と大妖精の間に輝夜の目線が向いているのに気が付く)
【式もそうだけど回線も不安定かー】
【ごめん私も次で落ちるね】
>>609 そうは思っても痛い思いをするのはイヤですよ…
それも親しい人が痛い思いするのはイヤです!
(がーっと頭を抱えてブンブン)
妹紅さん意外と警戒してましたよ
私もいつか先生みたいになるのかーって
意外とすぐに気づくかもしれませんね〜
(ニヤニヤと口元だけ歪めて)
ひゃいっ!?さ、参考までにルナちゃんはどうなってました…?
レミリアさんに噛まれたと聞いたんですけど…
(緊張してる中耳に息を吹きかけられびっくりしながら)
>>610 人じゃなくて吸血鬼だから…あれ?
(更に頭が回らなくなって)
それにメイドの人にたま〜に驚かされて…
(同じ種族なのにひどく驚いてしまってしまったのを思い出して)
あぅ…すみませんけど…さすがに眠くなっちゃってきましたので…
こ、今度に…このお屋敷に遊びに来ますので…
(申し訳なく頭を下げて)
それじゃあ私は寝ますので…お休みなさい。
(赤い顔のまま客室に向かって)
(扉を閉めた後ドテッと転ぶ音が聞こえたあと走り去って)
【えぇ〜っと…こ、今度白玉楼の方に伝言をしますので…】
【フランさんさえ宜しければ…ロールしたいです】
【ホ、本日はありがとうございますた、お休みなさい…】
>>610 霊夢辺りは既に片足突っ込んでいると思うのよ。
口では否定するでしょうけれど。あと天子はスカウトするまでもなく完全にニートでござる。
勤労意欲が皆無で遊んでばかりでござる。
(微塵の躊躇いもなく確信を込めて断言した)
外で遊ぶか中で遊ぶかの違いだけでニートであることは変わりないもの。
たまに私もやるのよ?春風の拭く野原にシートを敷いてそこで布団巻き姿で寝るのは気持ちがよくて春の風情を楽しめてよ。
くす…私が見出して開かせた無垢な華よ。
可憐で純粋な貴女に愛でられてこそさらに輝きを増すと思うのよね。
ふふ、くすくす…
(艶のある瞳で自らの唇を指でなぞった)
(大妖精との間に結んだ関係をこの娘は悟るだろうか?)
(あの奔放で淫蕩なレミリアとは気性の異なる娘だけれど…そんな興味を姫君は抱く)
あら、行ってしまったわねぇ。少し残念。ふふ。
>>611 貴女のそういう優しいところ好きよ?
私は私を想ってくれる娘には少しでも愛情を注いであげたいわね。
(どこか優しさをこめた瞳で軽く頭をなでる)
(倒錯しきった自分とは違った純粋さに少し羨望を感じた)
あら、油断ならないこと。
もこたんも知恵をつけてきたのかしらね。
それはそれでネタにして弄るでござる。
(黒髪を指で弄りつつ)
ふふ、それは本番までのお楽しみよ……
贈り物を事前に知らされるなんて無粋なことではなくて?
(レミリアと二人…あの月精と体を交わした時の事が脳裏を過ぎる)
(微笑みながら大妖精の反応を楽しみ)
【ふふふ、慌てた姿が可愛らしいこと。御機嫌よう】
【二人の時がうまく巡り合う事を祈っていてよ?】
>>611 大妖精
う、うん…落ち着こう…ね?
(混乱を始めた大妖精を落ち着かせようとして)
へー、妖精メイドも驚かせたりするんだ…
私が見てるときは基本、メイドの仕事してるからねー
あ、そう…? まぁ、眠いときは無理するのは良くないもんね。
うん、また今度ね。
…謝らなくてもいいよ。妖精や妖怪だって眠くなるのは仕方ない事だもん。
ふふ、足元には気をつけてね。お休み♪
(大妖精を見送るが扉が閉まった後に転ぶ音が聞こえて)
…あ、転んだ。
(溜息を吐くのだった)
【伝言ね。分かったよー♪】
【次にやるときは回線が安定してると良いんだけど…】
【お休みー】
>>612 輝夜
…うん、確かにいたね。
天子は…うーん、どうなん…
(言いかけたが輝夜に断言されてしまい)
あ、はは…うん。
…えーっと…つまり、今と同じ事を外でもやるって事?
貴女が見出した無垢な華…ねぇ。
…ま、よく分からないけど。貴女の考えに乗るのも面白いかもね。
さて、私もそろそろ部屋に戻ろうっと。
好きなだけダラダラして良いけど、帰る前には暖炉を消してね?
お休みー♪
(指を鳴らし蝙蝠になり、暗闇に吸い込まれる様に消えていった)
【私もこれで落ちるね】
【楽しかったよ♪お休み】
>>613 平たく言うとそういうことね。
たまには外でまったりするのも乙なものでござる。
ニート最高でござる。
(布団巻きはだらりと転がってまったりしている)
ふふ、ありがとう。
貴女の思うままに愉しんで頂戴な。
ほほほほ、もちろん思うままに拙者もだらだらごろごろするでござる。
それがニートというものでござるよ。火の始末くらいはしておくわ。
引き篭もりポイント消失は勘弁でござった。
御機嫌よう。
……姫君自ら暖炉の始末をするなんて何十年ぶりでござろうか?
(ちょっとだけ首を傾げつつたまにはいいかと思い火の始末をするともそもそ寝室に引っ込んでいった)
【くす。皆お相手ありがとうね。拙者もこれで御機嫌よう】
たまらんな
ニート姫
(シャ乱Qのズルい女を熱唱する)
とりあえずルーミアは紅魔アリスのキャラハンに謝罪な
(椅子に深く腰掛け足をブラブラさせ)
ブランコに乗りたいわ〜。
>>619 あんたのなりきり下手くそなんだよ!
目障りだから消えてくれ!
俺の中のこいしのイメージが壊されちまう!
丑三つ時
>>620 原作の雰囲気殆どないキャラハンばかりのスレでマジになっちゃってどうすんの
こいしウゼー
いとしこいし
ル〜ミアさ〜ん
かかって来いや、競争馬擬人化なりきりスレで待っててやるよ
こいしがいる限り東方スレに平穏は訪れない
だって荒らしてるのはこいしだから
イタミン
ルゥゥゥゥゥミィィアアアアアアアアアアアアア!!!
629 :
上田信宏:2013/01/17(木) 00:13:43.25 ID:???
フランの掛け持ち先はここかい?
はい
正式参加はまだだけどお試しということでお邪魔してみますね
寝落ち?
知らん
…なんじゃありゃ………
(庭に佇む巨大な雪だるまに唖然)
(尻尾を動かしながら周りをまわってみて)
……雪遊びもスケールがおっきいもんだなーここは
(わうわう言いながら雪玉を一つ作るとお手玉のようにして遊びながら犬耳をピクピク)
>>634 すみません、ちょっと質問です
ルーミアの派生キャラを自称して自治メインで活動してるキャラハンがいるのはここですか?
>>635 お前ポエだろ
キャラハンの邪魔になるから帰れ
何で急にポエの名前が出てきたんだ?
おや…犬は喜び庭駆け回るを地でいってるな〜。
(木の陰からこっそり)
せっかくだし…そぉい!
(おもむろにジャーキーを椛の方に投げ込む)
>>639 ……わふ♪
(鋭敏な嗅覚が美味そうな香りを捉える)
(勢いよく飛び上がり空中で回転しつつジャーキーを口キャッチ)
わぐわぐわぐっはふはふ……は〜〜うめぇうめぇ……
(そしてペロリと平らげてしまい)
いや、ちょいまち
食う前に誰が投げたかを疑問に思うべきだったかもわからんね
(まだ物陰にこいしがいることには気がついていなくて)
(犬耳をピクピクさせたり臭いをかいだりして人気を探ってみる)
>>638 このタイミングで…あとはもう分かるな?
(パチパチと大げさに拍手をしながら姿を現す)
ブラボー、流石は私のペット最有力候補だけはあるね。
どうだい、今からでもペットになるというのは?
(右手を帽子にやり、横向きになり)
(横目でチラッと)
…おう、お前さんか〜〜チビ介
(そういえば前は結局名前を聞きそびれたんだった)
まずはジャーキーサンキューなっわんわん♪
…だぁがっ!私は誇り高き野生の狼さんだったりするのだ
飼いならす事は不可能だと知りたまへよ
危ないぜ〜噛み付くかも知れないぜ〜〜?
(ちょっとだけおどかすような事を言うと口の端に指をかけてにぃっと牙を示して見せた)
そう呼ばれると男の子みたいだわ。
こいしちゃんでーすと以前名乗ったのに忘れたんだね
(残念そうに肩をすくめてみせる)
(まあ、名乗ってないんだけどね)
野生の狼さんが雪だるまではしゃぐのも何だかなぁ…
んー、残念。せっかく用意したのになあ
(ゴソゴソと取り出した首輪を見せて)
んにゃ、私の記憶が確かなら霊夢の名前を騙ってた気がすんだが…
まぁいいや、こいしな、覚えた、わふ
(飄々とした姿に少しだけ肩透かしのような感覚を覚えて首かしげ)
うぉい…マジで用意してたのかよ……
あ、あのなーそういうのは犬向けなの
狼には向かないのっ
(尻尾をへにょりと萎れさせたわふ)
椛…貴女疲れてるんだよ。
どうして他人の名前を借りて自己紹介しないといけないのさね?
(実に自然に嘘をつく)
そうそう…古明地といえば更にわかりやすいかな?
んーっ? 私はいつでも本気で生きてるよ?
あとはー、ピンクのハート柄のドレスでも着させたいかなと思ったり。
用途はいろいろあるわなあ…
本気で霊夢に成り済まして次回の自機をゲットするとか
あとは神社を乗っ取り…乗っ取っても別にいいこと無いかも知れんけど
(と、指折り数えてみる)
は……はぃぃぃぃっ!?
よせやい、んなもん似合わねーっての
そういうのは君が自分で着るといいよ
ドレスなんざー私のガラじゃないさね
(前に言ってたことをまだ諦めてなかったのかと困り顔で尻尾へにょり)
いやあ、既に人形遣いのお姉さんの家を拠点にしてるから…ちなみに本人から許可も得てるわ。
勿体無いなあ。
もーっとお燐みたいなゴスロリとかミニスカとかワンピースとか…面白そうなんだけど。
(似合わなくても面白ければそれも良し)
(今日もまた独自のペースで相手を惑わせるのだった)
あとは頭に大きなリボンつけたりして…いやん素敵。
…と言ってる内に眠くなってきたから帰って椛お洒落計画を練りながら寝るかしら。お休みーっ。
(舌をペロリと出すとフラフラと出て行く)
【微妙にフラグを匂わせながら落ちるね】
【次会ったら…どうしようかなー、ふふ】
【とりあえずおやすみなさーい】
は〜〜アリスも気前がいいもんだ
古明地さんちの子ならたまには実家に帰ってやりなよ〜
(知り合いの火車の顔を思い浮かべてそんなことを言ってみた)
(尻尾をぴくりと動かして)
そ、そんなもんもってきたら全力で逃げるからな!?
じょじょ、冗談じゃないっネタにされてたまるか〜〜〜がうっ!
……なんか…追い込まれてる気がする…わふぅ
(一応吼えてみたけれどそれくらいで諦めてくれる気がしない)
(犬耳と尻尾をへたれさせるとわふわふどうやって逃げようと思いつつ出て行くわん)
【ひ、ひやひやするなぁも〜…ふ、ふふーむざむざ弄られるとでも…】
【なんて言って見ても流されちゃいそうだがっわん】
【おー来てくれてあんがとなーまたなーわん♪】
ねたか
ジャイアント
キリング
ETU
……最近仕事してないけど、誰も怒って無かったらしいわね。
(ここ数日の様子をメイドから聞き、安心して)
さて、それじゃあレミリアから文句言われる前に、暖房係復活しましょうか。
(暖炉に火を灯し、廊下に火の玉を飛ばす)
(この作業も久しぶりで、誰かにぶつからないか不安だったり)
【ちょっと遅いけど、お邪魔するよ】
…最近仕事してなかったのね、これは減給かしら…
(背後から声をかけて)
まぁ私は寒いと感じたら図書館にいるから、あまり感じてなかったけど…
【久しぶり…長くはいれないけどいいかしら?】
>>655 パチュリー
きゃっ!? もう、いやねぇ。居るなら言ってよ。
レミリアには、体調崩してたとでも言っておいてくれない?
(苦笑しながら振り向いて)
そうそう、今年もよろしくね。
【お久しぶりっ! 来てもらえただけでもうれしいわ。】
妹紅、寝落ち確認…
>>656 妹紅
ここに私が居て不思議かしら?わざわざいる、という方がおかしいと思うわ
…レミィに私が嘘をつく意味も無いし、あなたがお仕置きされるのを
見れる方が楽しいと思うわね…ふふっ…
(小さく口元がにやけて、ソファーに座り)
えぇ、そういえば新年の挨拶もしていなかったわね…宜しく
【じゃ、お言葉に甘えて…】
(不意に二人の前に現れ、チラシを差し出す)
どうも〜、清く正しいこいしちゃんからの号外でーす。
初めてましてのお姉さんもそうでないお姉さんも号外〜。
(チラシには大きな文字で『ペット募集中! 希望者はアリス館か地霊殿へ』と書かれてる)
では失礼しました〜
(そしていつの間にかいなくなった)
【挨拶を込めての一言でしたっ】
【バイバーイ】
>>658 パチュリー
いや、おかしくはないんだけど、
誰かいるって分かってたらあんなこと言わなかったからさ……
そうねぇ、じゃ、私がサボってたのを言ったら、図書館を焼くわ。
(目を細めてパチュリーの顔を覗き込み、目の前で手に火を灯して見せて)
……とでも脅せばいいかしらね?
それに、私がお仕置きされるとき、貴女が居合わせるとは限らないのよ?
(火を消して目も開け、隣に座って)
>>659 こいし
あら、こんばんは。配りもの? わざわざお疲れ様。
(急に現れたことにはもう驚かず、普通に紙を受け取って)
へぇ、ペット募集ね。悪戯うさぎでも捕まえて連れて行こうかしら。
>>659 こいし
ッ!?気付かなかった…って貴女だったのね…
清く正しいってあの記者の真似はしない方がいいわ。それにペット募集って…
アリスったらペットが飼いたいのかしら…
(すっかりアリスも飼いたいのかと勘違いして)
自分からペットになりたい希望者募集ってどういうことよ…
…えぇ、お疲れ様
(チラシを折り畳んで仕舞い)
【はじめましてね…お疲れ様…】
>>660 妹紅
常に誰かがいる、ぐらいに意識した方がいいかも知れないわ
へぇ…それなら今すぐここでお仕置きが必要かしら?
(冷たい視線を向けて、怯えたり同様することけ笑みを浮かべ)
…まず、焼いたら私も怒らせるだけなのはわかっているでしょう
後でレミィにどんな様子だったか聞くだけでもいいわ
といっても、何か聞かれたら答える程度で私からいうつもりは余り無いけどね…
>>662 パチュリー
そうかもね。現に今も一人潜んでたわけだし。
やだやだ。まだするとは言ってないじゃない?
(威圧するような視線に貫かれ、声が震えるのをごまかして言って)
怒らせちゃっても、パチュリーは体力なさそうだから、
持久戦に持ち込めば勝てるかなって。私も人並みしかないけどね。
それにしても、他人がお仕置きされるのなんて聞いて面白いかしらね。
見て面白いのはわかるけどさ。実際に面白かったし。
>>663 妹紅
するつもりであればされる前に止めないといけないの…
図書館には私の大事な本がたくさんあるから…今まで築き上げたものが
一瞬で崩されるような事にならないようにね…
(逆にこちらが脅すかのように低い声で)
体力は無くても、図書館内や館の中は私のテリトリーのようなもの…
逃がしたりはしないわ
その聞いた話しを本人に聞かせて反応を見るのはそこそこ面白いんじゃないかしら?
実際に…?意外ね…あなたにそんな経験があるなんて…
>>664 パチュリー
まだ何もしてないのにお仕置きされるなんて、酷い冤罪ね。
わ、わかったわ。もう燃やすなんて言わないから、だからそれで許して?
もう勝てそうとも言わないから。ね?
(完全に怯え、それを隠そうとはせずに言い訳を並べ始めて)
あらやだ。なんて悪趣味なのかしらね。輝夜あたりが思いつきそうだわ。
お仕置きではないけど、響子がレミリアに襲われてるのは見てて面白かったわよ。
【パチュリー? 落ちちゃったかしら?】
【明日お休みだからのんびり待つけど】
どうしてもこたんはEXボスなのに押しが弱いのか……
あれ? パチュリー?
って、寝ちゃってる?
あんなこと怖い事言ってたのに、寝顔は可愛いわねー。
>>667 EXとはいえ、所詮人間だしね。
押しが強いと輝夜みたいな嫌な性格になっちゃうだろうから、
私は今のままでいいわ。
拙者ディスられたでござるな。
壁に耳あり障子に目あり。
ほほほほほ。嫌な性格のニート姫君参上でござる。
(故意にじとっとした半眼をするともそもそとしゃくとり虫のような動きで這いずる布団巻き)
噂をすればなんとやらが来られたわけだが。
喧嘩でも始まるのか、ニートはめんどくさがりそうだが。
>>669 輝夜
何よ。あんたは私に肯定してほしかったわけ?
そういう奇妙な動きも、私があんたを嫌ってる理由の一つだからね。
はぁ、せっかくパチュリーの寝顔が見れてうれしかったのに、あんたのせいで台無しよ。
(輝夜から目をそらして大きなため息をつき、ソファーに深く座って)
>>670 喧嘩なんかしないわよ。
ここで物音立てたら、パチュリーを起こしちゃいそう。
するとしたら、もっと静かな殺し合いかしらね。毒殺とか?
>>670 お察しのとおり面倒くさいでござる。
もこたんが頭を下げて頼むなら受けてあげてもいいけれどね。
>>671 ほほほほほ。
布団が波打つ動きは布団に施した月の刺繍と合わせて月の満ち欠けを表現しているというのに。
もこたんは風情がわからないでござるな。粗忽ものは困った者でござる。
くす。それとも…もっと妙な動きを見せてあげれば嫌がらせになるのかしらね?
面倒だからやらないけれどね。
>>873 輝夜
あー、はいはい。月を表しててすごいわねー。
ごめんなさいね、粗忽で。誰かの薬のせいで、
貴族として過ごした時間よりも、野良で過ごした時間の方が長いのよ。
別に、変な動きしてもいいわよ。見ないから。
あんたなんか見るより、可愛いパチュリーの寝顔を見て有意義に過ごすわ。
(寝てるのをいいことにほほをぷにぷにつついてみたり)
(転がる輝夜には一瞥もくれずに)
ふに〜…おはよーございますー…
あれ…お外真っ暗です…今なん時ですっけ…?
(寝ぼけ眼をゴシゴシしながら現れたのは妖精)
(あちこち寝癖がついていて可愛さ倍増?)
でも眠いのでもう一度寝ちゃいます〜…
(吸い寄せられるように布団巻きに近寄って乗っかって寝息を立て始める)
【寝る前に見かけましたので…一言通過です〜】
>>674 ほほほほ、自分で勝手に飲んでおいてそれはないわもこたん。
あれは私から帝への贈り物。それを山賊みたいに野蛮に略奪して飲んだのはもこたんだったと記憶しているのだけれど?
あらもこたん…新しい恋人?
恐るべき天然ジゴロでござるな。その娘ももこたんに弄ばれて貢がされてあげくに子供まで作らされて大変な人生を歩むのね…
よよよよよよ……
(にやにやと面白そうな顔をしつつ泣き真似する姫君)
>>675 あらごきげんよう。
今はニートタイムでござるよ。労働者は寝ている時間。
この時間に起きている拙者たち三人はニートというわけでござるな。
(寝乱れた若草色の髪を見て、不ぞろいな松を連想した)
(整えれば美しいものだけれど、これはこれで若草色の力強さを感じなくもない)
もぎょぉっ……もう…仕方の無い娘ねぇ。
(大妖精に押しつぶされて声をあげると布団に引っ張り込んで布団巻きにして)
【ふふ、ごきげんよう。可愛らしい姿を見れてよかったわ】
>>675 大妖精
おはよう。もうそんな時間ね。
今は寅の刻よ。冬だから暗いけど。
(この髪型も新鮮、とか思いつつのんびり眺め)
あらら、大妖精まで寝ちゃって。
みんな寝顔ってかわいいものねー。
>>676 輝夜
あの山の神が邪魔しなきゃ、薬は焼いて処分して、
私は普通に死んでたはずなの。私じゃなくてあの神が悪い。
いえいえ、私の恋人はパルスィよ。
私に弄ばれた子なんて、いるわけないじゃない。
それはそうと、あんたって大妖精に好かれてるわよね。
こんなニートのどこがいいのかしら。
ふぁぁ…… 眠くなってきちゃった。
あんたに悪戯されちゃ堪らないから、部屋に戻るわね。
パチュリーのことと火の始末、よろしく。
(そう言い残し、おぼつかない足取りで部屋へ歩いていって)
【眠気的にこの辺で失礼するわ。お休み】
>>677 そういうのを責任転嫁というのでござる。
…つまらないわねぇ。もう少し捻った返しはできないものかしらね?
もこたん二股事件勃発すれば私の暇つぶしのネタに最高なのだけれど。
くす…わかっていないわね……
ニートのどこがいいのか…ではないわ。
ニートだからいいのよ。それは私の最高の長所というものよもこたん。
見る目があるからニートを選ぶのでござる。
あらごきげんよう。怠惰に惰眠を貪るといいわ。三十時間くらい。
(火を消すとパチュリーの姿をみてにやりと唇を三日月上に吊り上げた)
くす。くすくすくす……
布団巻きトリプル完成で……さすがに布団の裾がぎりぎりでござった。
図書館篭りのこの娘もヒッキーの才能があると思っていたのよ。つまりニートでござる。
(さっそくパチュリーを布団に巻き込んで具沢山状態)
(トリプル状態で惰眠を貪るべくのそのそ廊下を転がっていく姫君)
【ええ御機嫌よう。拙者もこれにて撤収でござる】
【ごめんなさい、寝ちゃってたわ…】
【妹紅、今日はお相手ありがとう…】
【一言よ】
姫たまー
座長
浣腸
ふんふん、ふーん。
(じゃわー、という音と共に何かを炒めており)
(くるくると箸を回すとみりんとしょうゆ、めんつゆを加えてかき回し)
死体は全然来ないけど、いつかどばっと来てくれたらいいねぇ。
この紅いお屋敷が何か導いてくれないものかね?
…それよりも、発情期の方が先に来そうで怖いねえ足が竦んじゃうねえ。
(後はといた卵を割りいれて落し蓋で完成である)
はい、出来た。鶏のお母さんと子供の死体合わせだよー!
いつもあたいがお世話になってるお礼ということで、とりあえず冷蔵庫に入れとこっと。
(ただのたまねぎ無しの親子丼である)
なんだか香ばしい香りが…。
こんな時間に、誰か夜食でも作っているのかしらね。
(親子丼の残り香につられてふよふよーと向かう冬妖怪
ん…あら、あなた…燐ちゃんだったかし、久しぶりに見た気がするわねぇ。
こんな時間におなかでもすいたのかしらー?あまり重いもの食べると後が怖いわよ?
(ぱたぱたと挨拶しつつ、ちょっと脅かすようなことを言ってみたり
>>684 にゃ?…えーと、近づくと寒いお姉さんだ。
こんばんはー。たまにはお料理してみようかなって思ってさ。
(悲しいかな第一印象が冬ではなく寒いのである)
おー、覚えて貰ってるなんて嬉しいねぇ。あたいはいたく感動したよ!
…って、大丈夫だよー。ちょっとくらいならだいじょぶだいじょぶ…。
(内心冷や汗が隠せないものの、あっはっはと乾いた笑いを浮かべて)
>>685 近づかないでも寒いわよ?ふふふ。
まあ、私のほうも印象だけでも覚えてくれてたのなら嬉しくあるけれどね。
…ふむ、その割には作ったのが見当たらないようだけど?
(当たりを見渡すと熱のこもったフライパンや卵の汁が残ったボウルなど調理した跡が窺えるが
(肝心の作ったものが見当たらず怪訝に思って、首をかしげて
ふふふふふ、その大丈夫という甘い考えが破滅への第一歩なのよ?
あんまりおなかたぽたぽとかいう風に見られたくなかったら、気をつけたほうがいいと思うわよー?
(くっくっと含み笑いを浮かべながら、ちょっとだけ動揺の色を浮かべるおりんを眺めてて
>>686 今年の寒さはお姉さんのせいだね?おかげでおこたから離れられないんだからね!(ぽえ
ああ、作ったのは冷蔵庫に入れたんだよー。
少しは食べるつもりではあるけど、あたいがここで寝泊まりしてるお礼かな。
(ぱくっという音ともに冷蔵庫をあけると、、まだ作ったのがほこほこ湯気をたてていて)
(その中から少しよそうと、食べる?と首をかしげて)
ぬ、ぬぬぬ…!でぶねこにはなりたくない…!
でも折角作ったなら食べたいし、温かいうちが華だって死んだ死体が言ってたし…。
(ぎゅうと自分の体を抱きながら、ぐぐぐと悔しそうにお姉さんを見ていて)
>>686 別にいいじゃない、猫がおこたで丸くなることになんの不満があるの。
せいぜい喉をごろごろ言わせておこた暮らしを満喫するといいわー。(ふふん
(なんでかちょっと自慢げにふふんと胸張り
ふーむ、なるほどねぇ、大体は分かったけど…。
お礼のつもりで作ったのを食べちゃうってなると、食べかけを差し出すことになっちゃうわよ?
それはちょっと失礼じゃないかと思うわねぇ、なんでその親子丼は遠慮させてもらうわね。
(困った笑顔でやんわりと断って
いいじゃない、あなた飼い猫なんだから好きなときに好きなもの食べればさ。
そのけっかちょっとたぽんってしても目一杯愛してくれるでしょうよ、ふふふ。
((ぽふりと頭に手を載せて、軽く撫でるようにわしわし
おお、相変わらずいい毛並みねぇ、手入れがしっかりしてるようで、ふふ。(なでなでなで
>>688 まあそうだけどさ、これじゃあたいもお仕事出来ないじゃないかー。
喉をごろごろさせるのはさとり様やこいし様の前くらいだよ。…後、撫でるのが上手い人。
(半目になりながらももよんと弾んだ胸をぼんやり見ており)
あ、そっか。つい具材をまとめて入れちゃってたよ。
…ううん、仕方ない!地霊殿に帰ってから自分で作ろっと。
(よそったのを戻し、自然な形に戻して)
ふむむ、仮に丸くなったらさとり様がなんとからかってくるか。
きっとまるまるになったあたいをころころ転がし微笑んだ挙句、毬のようにされてしまうんだ…にゃ。
(おお恐ろしやと思うと、不意にお姉さんに頭を撫でられどきりとして)
あ、ちょっとお姉さんっ。…そりゃあ、あたいだってお手入れくらいはするしっ(上目で
(つい喉を鳴らしそうになったが、すんでのところで止めて)
>>689 猫は寝るのがお仕事よ。何の問題も無い。(ぽえ
あらあら、つれないんだかちょろいんだか分かりにくいものだわねぇ、ふふふ。
うん、あとはおわんの下にでも書置きでも残しておけば良いんじゃないかしら?
どかっと親子丼置かれただけじゃ困惑しちゃいそうだしねぇ。
まあ、見た目はおいしそうだけど。意外と料理お上手なのねぇ?
嫌なら別に逃げても良いんじゃないかしらねー?
それはちょっと怖かったりするのかしら。難儀なものねぇ。
(軽めに優しくおりんの髪を指で梳かしてやって、その感触にこっちも笑みがこぼれる
んー…こういうのも良いわねぇ、なんだか癒される…。(ほにゃ
>>690 やめてお姉さん、そんなこと言ったら永遠亭の姫様からお仲間に誘われちゃうっ!(ぽえ
少なくともあたいは選んで喉を鳴らしてるよ、うん。
(尻尾を手に持ちながら、書き置きと聞くとぽむと尻尾を叩いて)
ああ!それじゃあ後で何か書いておくよー。「ご飯おいておくから部屋から出てらっしゃい」って感じで(何
お料理は仕事帰りとかで簡単なものは作れるのさ。
(今度はこちらがふふんと胸を張り)
お姉さん知ってるか。さとり様からは逃げられない!(くわ
…それはさておき、んっ。お姉さんの手ひんやり…。
(ぷるるっと小さく首を振ると、ほう…と一つ息をついて愛撫を楽しんでおり)
猫は愛玩動物だからねぇ。主人の心を癒すのもあたいの役目ってものさね。
(主人じゃないけど、と付け加えつつ、猫耳をぴくりと)
>>691 あっはっは、勤勉な猫というのも珍しいと思うけどね。
その辺猫を知らない私の先入観でも合ったりするのかしら…それとも燐ちゃんがとくべつ働き者だったり?
ふーん…私には喉鳴らしてくれないのねぇ、悲しいわーよよよ。
(何一つ悲しそうに見えない表情で、わざとらしく泣きまねしてみたり
……えーっと。あ、いや、うん。いいんじゃないかな…ユーモアがあって、ね、うん。
(眉をひそめて困り笑顔になっちゃう冬妖怪、いがいとおりんのセンスも斜め上かもしれないと思い始めて
なにそれこわい。貴女も苦労人、いや苦労猫ねぇ。
(猫耳のみみげに軽く触れて、しょりしょり撫でてやったり
冷たい手で撫でられるのは嫌かしら?嫌なら遠慮なく言っていいのよ?
(そのままちょっと耳に指を入れて耳の裏をかりかり掻いてやったりしてあげて
(そんな感じでしばらくおりんをかわいがってあげたり
…ふう、なんだか色々満たされた気分ねぇ。
私は今日はいろいろ満足しちゃったし、この辺でお暇させてもらうわね。
ふふ、機会があったらまた撫でさせてくれるとありがたいなーなんて、ふふふふ。
(ぺこん、と一礼をしつつ、そのまま手を振ってふよふよーと
(特に行く当ても無いけど、月夜に向かって浮かんでいった冬妖怪だった
【ちょっと早めだけどこの辺りで…】
【また機会があったら、よろしくねー、ふふふ】(ひららん
>>692 そうかなー、ずっと仕事してたからか普通だと思うんだけども。
ま、よく働いてるから閻魔様に褒められたみたいだし、ちょっぴり鼻が高いかな。
ダメだよお姉さん、鳴くならもうちょっと仲良くなってだよ。
(動物なので直感が鋭く、じと目で)
んふふー、そっか。それじゃあこのまま書いちゃおっと。
(お姉さんの微妙な反応も気づかず、機嫌をよくしてそれをさらさらと紙に書き、お椀の下に入れておいて)
苦労苦労の涙話、お姉さんは聞いてくれるかい?
(産毛を撫でられるような感覚を感じ、少しくすぐったそうに体を動かし)
ううん、大丈夫さね。猫は温かいしもうちょい撫でてくれても、にゃむ…。
(あーと抜けた声をあげつつ、ひんやり冷たい指が心地よくて)
(何だかんだで楽しんでいる黒猫だった)
あたいで猫分補給出来たー?幸運だったねぇお姉さん、黙って撫でられる猫はそんなにいないんだから。
うん、お疲れ様ー。
そのー…いいよ?お姉さんがまた望むなら、撫でられてあげる。
(何故か招き猫ポーズをしながら、ちょいちょい手を振って)
(火照った体には良い清涼剤となったので、満足しながらソファにぽふんと座り込んだ)
【うん、お疲れ様だよー】
【それじゃあまたねお姉さん。おやすみー!あたいはもうちょっとだけいるよ】
向こうにこいしに秘密基地提供した主いるよー
>>694 あ、そうなんだ。
ちょっと分けた理由聞いてみようかなー。
(小さく首を傾げると、ソファからぴょんと立ち上がって)
それじゃ、ちょっと行ってみようかね。ありがとねおにいさーんっ。
(扉を開けると猫車をひき、がらがらと館の方へ移動し始めて)
着信御礼
兵庫二連覇
ヤマダ電機
ケーズデンキ
さーて、今日も張り切って仕事しよっ!
ちょっと仕事始めるのが遅かった気もするけど……まぁ、気にしない気にしない。
(サンドイッチを手にしてリビングへ。いつも通り、部屋を暖め始めて)
それじゃ、館が暖まるまで寝られないから、休憩っと。
(ソファーに身を投げ横になり、サンドイッチをほおばり始める)
(とても貴族の娘には見えないけれど……)
【あまり遅くまでいないけど、お邪魔するわー】
食べてすぐに寝ると牛になるわよー。
また姫様に「もこたん牛になるの巻でござる」とか言われるわよー。
(ソファーの影からそっと出てきて、耳元で囁き)
というか、新年になって随分と経つけど会うのも久しぶりね。
その間、何をしてたのかは聞かないでおいてあげるけど、仕事お疲れ様。
それじゃ、私もそろそろ休むから妹紅もちゃんと休むのよ?
(それだけ言って自室へと戻っていった)
【ひ、一言〜】
【これで眠って起きたらまたお仕事。働きたくないでござ…なんでもないわ。お休みー!】
何だかアリス館よりも紅魔館がキャラハン待機するけど何かあるの?
>>701 鈴仙
多分太らないわよ。何も運動しない輝夜が太ってないのがその証拠。
それより、あなたまで急に現れるなんて。ここの人は驚かすのが好きなのかな。
ちょ、ちょっと体調崩して寝込んだたのよ。決して仕事サボってたわけじゃないわ。決して。
じゃ、おやすみなさい。私もそろそろ休む。
(体を起こし、鈴仙に手を振って見送り)
(そのあと立ち上がり、キッチンへよってから自室へ戻って)
【私も明日に響いたら困るから寝るわ。おやすみー】
ヲチスレから凹は禁止やろ
そうだぞ
紅魔館の派閥
レミリア(スレ主)
妹紅
響子
うどん
天子
そいつらよりはアリスやこいしの方が好きやわ
柳生十兵衛
喜多川歌麿
キンタロー
チャンミン君
BS列島ニュース
「ご飯おいておくから部屋から出てらっしゃい」
アイヤ?
このメモ書きはどなたのでしょーか……
そして門番の前には親子丼…!
こ…これはぁぁ――――っ!!!
謎の減給を受けた門番へのファンからの差し入れでしょーか?
わーい、悪い事の後にはいい事があるものなのですよ〜♪
(にか
どなたか知りませんがその愛情に謝謝♪
(もぐもぐ
このクソ寒い中でも門前でお食事会。
ご苦労さんだねぇ、お前さんは寒くないのかい?
(久しぶりに紅魔館に来て、見慣れた顔を見つけ)
おっす、お久しぶり。
どうだい、元気にしてたかい?
(片手を上げて美鈴に挨拶を交わし)
>>715 にーはおお久しぶりはふはふはふ♪
うまうまもぐもぐ寒風吹き荒ぶ門前でもむぐむぐがつがつ♪
根性があれば寒さなど無効まるまるうまうま♪
(にぱ
(笑顔で挨拶返しつつ親子丼をかきこんでいく門番)
ご馳走様ネ♪
(ご飯粒一つ残さず空になった丼)
元気っ健康は食から来るものっ!!!
お久しぶりの小町さんっ一日六食ちゃんとした物を食べてらっしゃいますです?
お腹が空いてらっしゃいますなら門番と夜食会でもいかがでしょー♪
(にこ
こらこら、ちゃんと物は食べてからな。
…喉につまっちまうからさ。
(どうせやらかすだろうとふんで、コップ一杯の水を用意していた)
一日六食、それで太らないのが羨ましいよ。
あっはっは、あたいは食べれればそれで良いような生活を送ったりするからねぇ。
久しぶりにお前さんの料理の相伴に預かりたいと思っていたのさ。
(寒いので美鈴の隣に腰を下ろして、肩を寄せ)
>>717 アイヤヤ謝謝♪
こくこくこく……内助の功が五臓六腑に染み渡るのです♪
(幸せそうに能天気な顔をする門番)
な、なんとぉ――――――ッ!?
毎食柿の種をおかずに日の丸弁当にしていたとゆーのでしょうか!?
それはいけませんっ小町さんのすんばらしいむちむちぼでぃと輝くよーなびしょーじょの健康を守るのはこれ門番の役目アル♪
(がーん
(傍らの小町をひょいと抱き上げると包みこむように抱きしめて体を温め)
……よしよし、門はこれでOKなのです。
それじゃーお腹いっぱい幸せいっぱい夜食タイムとまいりましょー♪
(門に「本日休業、侵入者の方はこちらの呼び鈴を鳴らしてください」という札を吊るし呼び鈴を置くと)
(笑顔でスキップしながら美鈴ハウスへ)
全くだよ。
詰まらせたくらいで死にはしないだろうけどさ、
万に一つであたいのお仕事を増やされても困るんだ。
(脳天気そうな様子を微笑ましく見つめ)
いや、流石にそこまで貧相な食事じゃないよ……。
野菜炒めだの、栄養が最低限確保できれば良いくらいの物だったかな。
あははっ♪その調子で何か作ってもらおうかな?
(ひょいと軽々と抱きかかえられると、美鈴の首筋に手を回してきつき抱きしめ)
……本当にこんなので良いのかねぇ……?
ま、あたいが心配することでもないか。
(美鈴に抱えられたまま、美鈴ハウスに向かった)
……あたいをこう扱えるなんて、お前さんくらいだよねぇ♪
(抱きかかえられたままぼそりと呟き)
>>719 食は人生の楽しみっっっ!!!
栄養のみならず舌と心とお腹を満たすのが一番ネ♪
お任せです。中華はお夜食一番っ夜食べるらぁめんほど美味しいものはないと門番は確信を込めて断言するのですよ〜♪
(にこ
(ぎゅぅっと抱きしめ小町の抱き心地の良さに幸せそうな顔をする)
(鍛えぬいた大柄な体を活かせる事は門番にとって嬉しいことで小町の呟きを耳にするとにぱっと笑顔が漏れた)
小町さん。これは中華四千年の兵法に基づく高度な警備なのですよ。
進入した場所にスイッチがあれば取り合えず押しますでしょ?天井から紐が下がっていればとりあえず引きますでしょ?
床に穴があいていれば飛び込みますでしょ? 門番なら間違いなくそうするアル。
ならばっこれで不在時の警備も万全なのですよ〜♪
(にっ
(四畳半の座布団の上に小町を下ろすとスキップしながらキッチンにたち……)
キェェェェェェェェェ――――――――――ッ!!!!
(ドンドンドン!
ハチャァァァァァァ――――――――ッ!!!!!
(ずんばらりん
もういっちょぉ――――――――ッ!!!!!!
(ふぁいあー!
(元気のよい掛け声とともに鶏がらの香りが漂いはじめる)
違いないや、舌で楽しむのは良いことだよね。
栄養だけってのもいい加減に味気ないからさ。
…夜食べるラーメンって、太りそうだけどね。
(何をしても太らない美鈴の体質が心底羨ましくて)
(でも抱きつかれる柔らかい感触に嬉しそうな表情を浮かべ)
……いや、間違いなくそれをやらかすのはお前さんだけだ。
避けていくって選択肢は…無いみたいだねぇ。
(確かに美鈴ならばやらかしそうなことのオンパレードで)
(心底納得させられた)
……このハウス、よくもまあ壊れないよねぇ。
(奇声と共にハウス全体が揺れるほどの衝撃が走り)
(ちゃぶ台の前に腰を下ろして謎の料理風景を見守り)
完成…完成!……完っっっ成っっっ!!!!!
おまたせですっ♪ 五目あんかけ塩ラーメン大盛りの完成なのですよ〜〜♪
(ひょーい
(ででんとちゃぶ台に置かれたおっきなどんぶりには淵ギリギリまでスープが注がれており)
(チャーシューもやし、ほうれん草に人参わかめ卵に長ネギ等これでもかと盛り付けられた具がほこほこ湯気を立てている)
ではではいただきましょ小町さん♪
(向かいあわせに座るとニッコリ♪)
(にこ
これが中華四千年の建築ネ♪
…といいたいところなのですがたまに壊してしまうアル。
アイヤーゲンキュウサレタバカリデスカラキヲツケナイトピンチナノデス。
(幸せ笑顔でらぁめんをすする門番はさきほど親子丼を平らげた人物とは思えないほど食欲に満たされている)
おお〜、早いねぇ。
しかも美味しそうだ…良いねぇ♪
(漂ってくるいい匂いと、大盛りのラーメンに)
(つい涎が抑えられない)
(味も栄養価も満点、難点があるとすれば栄養過剰すぎる所か)
お前さんは…まあ、いっか。
(美鈴と向かい合わせに座り、また食べるつもりだと思うとちょっとだけ呆れ)
いただきます♪
(両手を合わせて謝意を示す)
んっ、もぐ…もぐ…んっ、もぐ…もぐ…。
(ちょっとお腹が減っていたお陰で出されたラーメンを結構な勢いで平らげていく)
(美鈴ほど食べないとは言え、一回の食事の勢いはほとんど変わらなくて)
……ふーっ、ご馳走さん。
やっぱりお前さんのお料理となると全然違うや。
あたいはそっちの才能はないみたいなんだよねぇ。
(スープまで綺麗に平らげて、一息ついている)
はむはむはふもぐもぐもぐずずーっずーっずずーっ♪
(元気よく勢いよくかきこんでいく門番)
(瞬く間にらぁめんは門番の胃袋に消えていく)
ぷはーご馳走様ネ♪
門番のパワーとなった食材の皆さんに心から謝謝♪
(にぱー♪
(すっからかんになったおっきな丼をちゃぶ台に置いて幸せ笑顔アル♪)
うふふっやっぱり喜んで食べていただけるとゆーことが料理人のテンションを上げるのですよ♪
そう……料理は愛情っ!
小町さんっ才能が無いということはそれはそれで才能有りなのですよ?
想像してみてほしーのです。
お料理苦手なびしょーじょが自分のために苦手でも頑張ってお料理を作っている光景をっ!
小町さんが不器用な手つきでじゃがいもの皮を苦労してむきながらも、門番の笑顔を思い浮かべて頑張っている姿を想像すると…
少し恥ずかしそうに焦げ目のあるお料理を出してくださると想像すると…
門番はもう萌えて萌えて……たまらない気持ちになるのですよ〜♪
(にこ
(拳を握り締めて熱く語る門番)
そうそう、食材の皆さんには感謝だね。
食事ってのは糧になってくれた物への感謝を忘れちゃいけない。
あたいも食事はがさつだけれど、感謝だけは忘れたことはないよ。
(映姫の部下だけあって、極希に説教臭くなり)
美味しいって、言って貰えるのは料理人としての本望か。
…それなら聞いてみよう。お前さんにとっての門番としての本望はなんだい?
(どうせろくな答えではないと分かっていつつも聞かずにはいられず)
…ん、まあ、そんなのも…あるよねぇ…。
でもお前さんのそれはなんだか限定的って言うか…。
(勝手に萌え始めた様子を見て肩を竦めてため息をつく)
……ん、ああ、その……。
それなら久しぶりに…お料理、教えて貰おうかな?
今ここで…ではないんだけどさ…。
(ちょっとだけ頬を赤らめながら美鈴に問いかけてきて)
(以前にメイド服を着て料理を教えて貰ったときのことを思い出していて)
【申し訳ないねぇ…実はちょっと用事が入って明日が早まっちまった】
【もう少し居るつもりだったけどさ、もしよければ後日に待ち合わせないかい?】
>>725 【えへへっ門番的にはお会いできただけでも嬉しいですがさらにさらーにっ新年お初の機会をいただけて幸せなのですよ〜♪】
【ではでは再開は門番の方からいたしますですネ♪】
【今週でしたら土曜の0;00〜4;00と日曜の同じ時間が都合がとれますですネ♪】
【来週なら火曜の23:00〜朝までコースっ木曜の21:00〜翌1:00あたりが時間取れますですがいかがでしょ?】
【今週のその時間なら完全に駄目なんだ、ごめんな】
【火曜も23時から一時くらいかなぁ…火曜のお昼なら空いているんだけどさ】
【それを考えると、月曜の夜もあたいは空いているよ】
【それでも駄目なら木曜の21時過ぎから翌1時までかな】
【その日なら21時15分くらいには顔を出せるからさ】
【アイヤー月曜はオールナイトで門の警備アル…無念っ!】
【火曜のお昼は空いているといえなくもないのですが勤務明けですので睡眠中かと〜】
【ではでは少し短いですけれど火曜23時から軽く遊びまして木曜に繋ぎますコースではいかがでしょー?】
【こればっかりは仕方ないよねぇ…】
【了解だ。まずは1月29日(火)に23時からで軽く、1月31日(木)に21時15分くらいからかな】
【その後はその場の流れ次第って事でお願いするよ】
【また避難所の伝言板での待ち合わせだね】
【それじゃあたいはこれでお暇するよ。来週、待っているからさ♪】
【お互い忙しい身ですから仕方ないのです〜門番たちに休暇プリーズアル♪】
【えへへっ了解ネ♪ではでは火曜日をいっぱいいーっぱい楽しみにしちゃいますよ〜♪】
【今年初プレイッ気合を入れちゃうですよー一緒に楽しみましょーねっ小町さん♪】
【それでは門番もこれにて再見♪】
予約
入りました
ごめんください。
どなたかいらっしゃいますか?
…困りましたね。勝手に入るわけにもいきませんし、どうしましょう。
(門の前で途方にくれた様子)
(勝手に入ってしまっていいのかどうか悩んでいる様子)
【またお試しという形ですが待機してみますね?】
【勝手口を教えるふりをして痴漢とかしてみたいなあw】
うお?うおおお?
やほーい。お墓の友達南無南無住職だー!
こんばんわだよこんばんわー♪
供養してるかな供養してるかな?
お葬式が増えたら神霊廟までヨロシクネ♪
仲間増やしたいよ増やしたいよ♪
(ぽっこり地面から首を出す死体)
【うおーいっよーろしくねーよろしくねー歓迎しちゃうよしちゃうよ(はぁと)】
>>735 ひゃあっ!?
あ、あら、芳佳さん。こんばんは。
最近命蓮寺で見かけないと思っていたらこんなところにいたんですね?
(突然地面からの登場に驚き、落ち着いた表情を作って見せ)
申し訳ありませんが、今年に入ってからそういったことはまだありませんね。
お葬式を行う予定も入っていませんし。
それよりも芳佳さん?このお屋敷に入ってもいいのでしょうか?
【ありがとうございます。拙いところも多々あると思いますけど、よろしくお願いしますね?】
>>736 帰るよ帰るよ朝には帰って寝てるよー♪
私がいないとご主人がさーびしーがるー!
私の永眠ワールドは神霊廟です。
霊園の管理あ・り・が・と(はぁと)
(もこもこと土中から出てくるとぴょんぴょん跳ねてほこりを落とし)
おお…うおおー無いのか……寂しいよさーびしーいよー!
死去→葬式→お墓→アンデッドのゴールデンコースで死後ライフをエンジョイする仲間が増えることを私たちアンデッド組合はお待ちしており…お?
(濁った瞳をぱーちぱち)
入りたい?入りたい?
まーかーせーろー!
これで入れるよ入れるよ♪おりゃー♪
(思考力が1か0かしかない死体は躊躇いなく門を破壊した)
【夜路死苦♪拙いのはよっしーちゃんも同じだよーん気にしない気にしない♪】
>>737 あ、あら、そうなのですか?
いつも就寝前の10時には星や村紗たちと見回りをしているのですけれど、全然見かけなかったのでてっきりこちらに住んでいるのかと。
(芳佳の返答にペコリと頭下げ)
ふふ、お気になさらないでください。墓場も命蓮寺の敷地内。それに死者の眠る場所は特に綺麗にしておかなくては。
あらあら、芳佳さん。服に汚れや埃がついていますよ。女の子なんですし、きちんとしなくてはだめですよ?
(服の汚れやホコリを落とすため、ぽんぽんと軽く叩いてやる)
それだけ幻想郷が平和、ということで、妖怪と人間の間で事件が起こっていないことの証なのですからそんなこと言わにでくださいね?
それから、門を壊さなくても、普通に開けてくだされば良かったのではないでしょうか?
このお屋敷の当主様にお会いしたらお詫びをしなくてはいけませんね。
(地面に転がるひゃげた門の残骸にこめかみを押さえ)
>>738 うお?そうだったのそうだったの?
でもそれはないよー私がいないとご主人が泣いちゃうもの泣いちゃうもの♪
(10時前に寝てたり後だったりお出かけしてたり死体はフリーダムだった)
おお、おおう。ありがとありがと♪
ケア大切だね大切だねケア♪うわああーキューティクルの始まりは女の子の身だしなみから始まります。
住職優しいよ優しいよ♪
(かくかくとお辞儀しようと上手に曲がらない体を折り曲げようとしてやっぱり曲がらない)
おお……おおお?
住職賢いよ頭いいよビックリだー…それは思いつかなかったよ思いつかなかったよ♪
お詫びにこれを捧げるよ捧げるよ…門の供養です。ナムアミダブツー
(壊れた門からぴょんぴょん進入しつつお線香を置く死体)
>>739 ふふふ、芳佳さんは青娥さんのことが大好きなのですね。
少しだけ妬けちゃいます。
あぁぁ、あまり無理はなさらないでくださいね?
無理に頭を下げなくても大丈夫ですからね。ちゃんんと貴女の感謝の気持ちは伝わっていますよ。
(無理に体を曲げようとしている芳佳にストップをかけた)
物は大切にしなければいけませんよ?
芳佳さんも、お墓が誰かに壊されていたら困るでしょう?
自分がされて嫌なことをしてはいけませんよ。
いいですね?
(紅魔館の中へお邪魔しながらも芳佳に説明をして)
>>740 おお?おおおお?
(濁った瞳をパチクリさせて)
じゅーしょくも好きな人がいるのいるの?
きゃぁぁぁぁぁ〜〜っ恋模様の香りがするよするよするよ♪
(妬けちゃうと聞いて思ったことを思ったままに言う死体)
(死体に遠慮は無い)
うおおおおおー墓荒らし許すマジ許すマジ!
お、おお?
住職のゆうとおりだー…うわああー私はなんてことをしてしまったんだー……
覚えたよ覚えたよっもう二度と物は壊さないよ壊さないよ!
(激しく反省する死体)
(だけど腐ってるブレインの上に思考力も弱いので説明を覚えておけるかは怪しいものがあった…)
>>741 えぇ、そうですね。
特定の人、というわけではありませんけど、
私は命蓮寺の皆が大好きです。もちろん芳佳さん。貴女のことも大好きですよ。
私にとっては芳佳さんも大切な命蓮寺の一員なのですから。
(隣で話を聞いている芳佳に微笑みかけ)
分かってくださればいいんです。
いいですか、物は大切にしなくてはだめ、ですよ?
約束、しましたからね?
(そう言っている間に、暖炉のある部屋に到着)
少し、ここで休ませてもらいましょうか。芳佳さんもご一緒に如何ですか?
(ソファーに座り、自分の横をぽんぽんと軽く叩いて)
>>742 わーいわーいっ嬉しいよ嬉しいよ♪
お寺いいところだよいいところだよお寺♪
命蓮寺と神霊廟の仲間で闇ナベパーティーしようよしよう♪
ナベをつつけば皆仲間だよ仲間だよ友達だよ♪
(嬉しくなってひょこひょこ跳ねる死体)
まかせろーまかせるんだー
物は大事に…覚えたよ覚えたよ♪
(腐ったブレインの中で物は壊さない→大切に、と情報が上書きされる)
お?お?
わかったーよーわかたよー永眠するよするよするよ♪
安らかな永久の眠りを約束するのは素敵な棺おけ。
寝心地最高だよ最高だよ最高だよ♪
(体が曲がりにくいので座るということができない)
(なのでばたーんと直角90度にソファーに倒れこみそのまま横になった)
>>743 まぁ、お鍋。いいですね。
寒いこの季節にはピッタリかもしれませんね。
大人数でも大丈夫でなおかつ栄養満点。
そうですね、今度心霊廟の皆さんも誘ってお鍋を食べましょうか。
ですが、闇鍋ではなくお野菜たっぷりのお鍋にしましょうね、
(戒律でお肉は食べてはいけないのでお肉抜きのお鍋になるが…)
えぇ、そうです。物は大切に。使っているうちに壊れてしまうのは仕方のないことですが、
自分の意思で壊してはいけませんよ。芳佳さんはいい子ですね。
あら、ふふふ。仕方のない人ですね。
(クスクスと笑いながら芳佳の頭を膝の上に乗せてあげる)
【すみません、お時間の都合上、次でお暇させて頂きますね?】
>>744 皆で持ち寄るナベナベナベ♪
嬉し恥かし人参が浮かんでるよ浮かんでるよ浮かんでるよ♪
持ち寄るよ持ち寄るよ持ち寄るよ♪
お供えにおはぎもらったよもらったよ住職。持っていくねーお饅頭ももっていくねー(はぁと)
(さりげなく闇ナベがノーマルお野菜ナベに。住職が安全な方に持っていってくれるので皆も安心♪)
じゅーしょくのおひざだよおひざだよ♪
供養だよ供養だよ死後の安らぎだよ。
法要パワーでご先祖様も元気だよ元気だよ(はぁと)
(意味不明な事を言いながら死体はお膝枕でまったりしている)
【おお?住職も22時にお休みお休み?おーそろいだーお揃いだー♪】
ストパンからの移動か
>>745 ふふふ、そうですね。皆が持ち寄ったものでお鍋もいいですね。
ですが芳佳さん。芳佳さんだけでなく、私たちも頂くものですから、傷んでいないものをお願いしますね。
それから戒律でお肉は食べてはいけないので、お肉もだめですよ?
(多分大丈夫だろうと思いながらも念のため釘を刺しておく)
ふふふ、膝枕は久しぶりですか?気持ちいいですか?
皆には内緒ですよ?
(自分の口元に指を添えて微笑み)
あら、もうこんな時間。
芳佳さん、申しわけありませんが私はそろそろ命蓮寺に戻らなくては。
ふふ、一緒に帰りますか?
(ゆっくりと立ち上がりそう尋ねて館を辞した)
【私はこれで失礼させて頂きますね?私と一緒に帰ったかは芳佳さんにお任せします】
【正式な参加はまだ決めていませんが、正式に参加するときはよろしくお願いしますね?それでは失礼します。お疲れ様でした】
>>747 はいほー♪
わかったよわかったよーんっじゃあじゃあ元気な草なら大丈夫だね大丈夫だね♪
さっそく草刈してくるよ〜〜お墓の草刈はご先祖様も喜ぶよ喜ぶよ喜ぶよ♪
(まだちょっと怪しい死体。きっとご主人が止めてくれるよくれるよ♪)
だ・い・じょ・う・ぶ(はぁと)
うわああー腐ったブレインの記憶力は極低です。
きっともうすぐわーすれーるぞー…
だから秘密は守られるよ守られるよ♪
(あまり大丈夫でもないことを言う死体)
もどるよもどるよ一緒に帰るよ22時になったからお休みだよお休みだよ♪
(ぴょんぴょん跳ねながら住職についていったよー♪)
【はーいっお疲れ住職お疲れ住職♪死体も寝るよ寝るよ寝るよ♪】
【住職が混ざってくれたら嬉しいよ嬉しいよっおやすみおやすみ】
うらやま
死刑
膝枕とは
けしからん
わふー……新しい異変じゃ山は舞台になんのかねー
背景にでも出番を貰えりゃいーんだが……
(新聞の写真でいろいろ物議を醸し出したことを思い出しながら犬耳を撫でて尻尾ひくひく)
わんわんお!
何か憂鬱げだけどどうしたの?
(ポンと肩を叩き)
>>754 わぐわぐ、わふん…
ようチビッ子
…ちょいとね、大したことじゃーないんだが……
い、いろいろと気になることもあるんだ
次の異変の背景に登場したら私の犬耳はどーなるのかなー…とか
噂になってるあれのことかな?
私達は出る幕なさそうなヤツ。
耳か…やっぱりお犬様みたいにピンと立ってるのがいいね
(言いながら尻尾を掴みブンブン振る)
私だって期待はしちゃいないけどさ
今回は背景で賑やかしができるみてーじゃん?
そっちくらいは期待してもいいんじゃないか?
…ぎゃわんっ!?きゃんきゃんきゃんきゃんっ!!!
(心構えの無いところに敏感な尻尾をムンズと掴まれ思わず悲鳴を上げた、がう)
い、いだっいだだだだああ!
こ、コラー!獣の尻尾は敏感なんだ!
もーちょっと丁寧に扱ってくれよ!
(涙目でウガーッと抗議、がう)
んーっ、私はともかくお姉ちゃんが出れるかがちょっと微妙。
どうせならみんなと登場したいなあ。
あはは、ごめんごめん。
椛の反応がいちいち面白くてつい。
(手を離すと舌を出し)
お詫びにというわけじゃないけど、いいものあげようか?
そっか、そーだな
せっかくなら仲間と出たいもんだな
うちの記者連中は中々掴まらなかったりヒッキーだったりするからなあ、わうー
頼むぜ、もう…
(へんにょりと萎れた尻尾を撫で撫で、痛いの飛んでいけと言わんがばかり)
ん? 珍しいじゃん、何かくれるのか?
(気にしてはいないけれど好奇心が先にたったわん)
んっふっふ。
椛はこの前の話を覚えてるかな?
(不敵に笑うと風呂敷を広げて)
じゃーんっ♪
(取り出したのはピンクのフリルいっぱいのドレス)
(所々にハートマークが付けられ、椛のサイズに合わせた大きさだ)
これで椛も乙女だね
こいしちゃんらしい外しっぷり(自演じゃないよ)
………………はい?
(忘れていた、完全に忘れてたわふ)
(とてもいい笑顔をしてるこいしと少女趣味全開のドレスとを交互に見て)
(思わず後ずさる)
お、OKOK、いいジョークだ
君の冗談はよーくわかった
だ、だがよく考えてみたまへ
世の中には似合う似合わないというものがあってだね…のわっ!
(顔を引きつらせて思わず逃げ腰わふ)
(後ずさっていたら絨毯の端をふんずけて床に転がり)
あれれ〜?
どうしてそんな逃げるようにするのかな、かな?
(首を傾げ不思議に思う)
逆に世の中にはギャップ萌えというのもあるらしいよ?
つまり椛もシンデレラ級に駆け上がれるわけだ。
ありゃりゃ。
(慌てふためき転ぶ姿を見て)
(どうしてこんなに焦ってるのかと疑問に思う)
…おっとと、そろそろ帰らないといけない時間だ。
とりあえずプレゼントするからいつか披露してほしいな。
それじゃバイバーイ
(半ば強引にドレスを押し付け)
(眩しい笑顔を向けそのまま退室した)
駆け上がらなくていいっ!?
わ、私にゃ似合わないし笑われるのが落ちだってばー!
(かなり焦った姿を晒してしまったのが恥ずかしいわふ)
(わたたと起き上がりつつも押し付けられたドレスに困り顔わん)
ま、まてっ置いていくなーっ
わんわんわんわんっ!!!
…いっちまいやがった…
どうしろってんだこれ……
(犬耳を萎れさせ尻尾ぺたーん)
(胸に抱えたドレスを見て困惑するばかりで)
内心引かれてないかガクブルだった可能性
少なくとも過去のことをいつまでも穿り返している人たちが言ってるほど変じゃないよね(自演じゃないよ)
【スルーあんてい】
むしろ変に思われないようかる〜く思われるロールを心がけてるように思う
そりゃああいうことがあって今も尚続いたら自分自身に臆病になるよ(自演じゃないよ)
ヘタレ
こいしちゃん来ないかな。
こいしちゃんといぱいエッチがしたいな。
こいしちゃんとカップルになりたいな
>>764 うひゃー、寒い!最近寒いしか言ってない気がするよ…お?
(尻尾をぐるぐる腰に巻きつけながら館に入ると、何やらひららんとしたドレスと椛を発見して)
(それがこいし様の仕業と分かっていながら、わざと一歩引き)
あっ…こんばんは椛。あっちゃー、これはお邪魔しちゃったかな?
(いけないもの見ちゃった、という風に頭を抱えて。猫耳もぺたり)
【まだいるのかな?】(はて
>>700 わぐわぐ……くっ…勝手に始末するわけにもいかねーし…
つってもこれを着たら私のイメージぶち壊しだっ!
文辺りに見られたら最悪の事態に……わふぅぅ……
(取り合えずたたんで自分家の箪笥にでもしまっておくかと考えていた)
わぎゃんぎゃんっ!?
げげげげっお燐!? ま、まてまてっな、なにか勘違いしてねーかっ!?
(尻尾びっくーんと起き上がり、こりゃまずいものを見られたという顔をして)
【おーっすっいるぜーっ♪】
>>771 いや、いいんだよ?
そう、人には色んな趣味があるんだから。
それが例え絶対似合わないとしても、好きなようにやればいいのさ!
(なお死体集めが趣味な黒猫である)
(なまあたたかーい目をしながら椛の肩をニ、三回叩くと、にかっと笑って)
…それで、いつ着てくれるんだい?
(そう無情な突き落としをしつつ、心なしか尻尾が嬉しそうにぴんとしており)
【おーそりゃ良かった!それじゃあよろしくお願いするよー】
>>772 い、いやっ…だから私はっ……っ!
ち、違うんだっ……これは私のじゃなくて……
(とはいえなし崩しに受け取ってしまったので自分の物とも言える)
(たらたら冷や汗かきながらわぐわぐ口篭る)
(なんだか抗い難いものに圧されているようで尻尾へにょへにょ)
……だーっもうっ!着ればいいんだろ着ればっ!
(少しだけ涙目で押し切られたわふ)
(崖から飛び降りるようなやけくそ気味にがうがうほえながら慣れないドレスに着替えをしていく)
(ひらひら、フリフリ、少女趣味の権化になったようで泣きたくなった)
笑えっ……笑ってくれ…頼むから…
(スカートから覗く尻尾をへにょへにょさせながらピンクまみれの配色に情けない気持ちになったわん)
(いっそ笑ってくれたほうが気が楽で)
【おうっ来てくれてあんがとなーっよろしくわん♪】
>>773 うんうん、大丈夫。
今は夜だからあたい以外見てないし、こんなところに中々人は来ない!
見た感じ服も新品っぽいし、試着という形で着てくれればいいさ。
(いつもの勝ち気な椛ではないので何だか新鮮に感じつつ)
(興味半分笑う気半分といったところで、着替えを見ており)
そゆこと♪ほらほら遠慮せずにね。
(ワイルドからファンシーへとモデルチェンジする椛を満足気に眺めながら)
(悲壮感すら漂わせる椛に少々同情しつつも、着替えた椛を見て口笛を一つ)
わあ。意外と似合うじゃない!
何だかアイドルみたいな感じで、ふりっふりでかわいらしくて…く、にゃぷぷ…!
(普段のギャップが強すぎたせいか新鮮どころか斬新に見えて)
(思わず含み笑いをしてしまうのだった)
>>774 それがせめてもの救いだな……
こんな姿を他の奴にまで見られたら首吊りもんだよぅ…きゅぅぅぅん……
(頭の上の犬耳ピクピク。万が一誰か来たらと思うと不安で少しでも怪しい物音を拾おうとしている)
(他人に着替えを見られてもまるで気にしない野生児もこの姿を見られるのは死ぬほど恥ずかしくて)
(ぷしーっと湯気の出そうなほど赤い顔をして落ち着かなさそうにキョドるわふ)
うぅぅぅ………ま、満足か…これで満足かようぅ………
(尻尾へにょーん)
くっそーガラにもねぇ……がうぅぅ〜〜〜……
じゃ、じゃかあしーっいーんだいっ似合ってないのはわかってるからっ!
てかあんたも結構シャレっ気あるよねそーいや
わ、わりとそういうの趣味だったりすんの?
(三つ編みとかリボンとかワンピースとか)
(自分の事から話題を逸らそうとお燐に話を向けてみるわん)
>>775 ありゃ、あたいだったら見られても良いってこと?
…死ぬの?死んじゃう?やったぁ!死ぬんだったら是非ともあたいの傍でね!(ぽえ
(火車の前では死についての話題は割と冗談にならないのである)
(その証拠に目を輝かせながら、尻尾をぶんぶんぶんぶん振る有様)
そりゃあもう大満足だね。あたいしかしらない椛の姿…ねこまんま三杯はいけるよ!
(うんうんと頷き)
さすがのあたいもそんな露骨なのは着れないなぁ…ん?
まーね、ちょっとだけお洒落してるつもりだよ。
でも悲しいかな、死体集めると汚れちゃうんでさ。だから目立たない色で統一してるわけ。
…そうだね、プライベートなら今の椛みたいなのを着てみるのも面白そうかも?
(そう言いながらまたにやにやしてしまい)
(椛の姿をあちこち眺めると、右肩の傍で擦り寄ってみたり)
>>776 せめて一人で済ませたいってこった…わぅ
…ヲイコラ……死なねーっってのっ!あと千年以上は生きる予定だってば、ばう!
そうそうくたばらない妖怪よか寿命の短い他の連中に当たりをつけとけよーその方が量確保できんだろうに
(そうだった。相手はただの化け猫ではない火車だった)
(自分も妖怪なだけに本質に触れる話はよくわかる)
(よくわかった上で吼えざるを得ないわん)
見物代にまんまの上のかつぶしは没収な
(憮然とした顔で憎まれ口を叩き)
…着れるんかいっ!?
いや、びっくりだ、とてもすごくびっくりだ…
君の主様や仲間たちの前でも着れるとか私には想像を絶し…
(着れない…という言葉に、だよなー、って感じでうなずいていたらそれもありと言われて驚くわん)
…な…なんだよぅ……
(笑みを浮かべるお燐に圧倒されっぱなしで少し気弱げに耳や尻尾をへたれさせたわふ)
>>777 本当はこいし様に見せるんでしょ?だから二人だねぇ(からから
ちぇー。分かってるよ勿論、そう簡単に死にそうにないってことはー。
数じゃあないんだよ、大事なのは質だよ!燃やすだけなら確保は簡単、でも保存状態の良い死体となると難易度は跳ね上がるのさ!
(ふりふりドレスの椛に吼えられると、やや迫力が和らいでる気がして)
(さも残念そうに肩を落とすと、次にはいつものように飄々としていた)
(最初から諦めていたようである)
えーっ!?そんな殺生な、椛姫様ー!(ぽえ
(縋りつくようにしがみつき)
んまあ、さとり様とかこいし様も結構…ね?
だからあんまり抵抗がないっていうか。さとり様が着なさいって言ったら言いくるめられるというか…。
(ぺらぺらとしゃべっている中、段々と目の光が無くなっていって)
(もしそんな命令をされたらどうしよう、と考えてしまったのである)
でも、かわいいのはホント。もっと自分に自信を持ちなよ?
(頬をつんふにしながら、肌触りが滑らかなドレスの感触に心地よさそうにしていて)
>>778 なんだよぅ知ってたのかよ
そーだよ、君のとこのちびっ娘の仕業さね
つーかさー燃やすなんて勿体ねぇよ、食った方が美味いのに
大地に返さねーなら私らの栄養になってもらったほうがいい、わん
(きゅるっと腹を鳴らすと食い意地の張った事をいう狼)
(死体はまず食料の印象が強いわんわん)
誰が姫じゃっ!?もーっ猫って連中は調子狂うなわふっ!
(犬猫の間柄はわりとこういうものかも知れない)
…まぁ…下っ端の苦労はどこも変わらんね
けどそれくらいですむならまだいいさ…こっちはちょっと下手打つとすぐ烏天狗のアホどもがネタにするんだもん…
(しおしおと尻尾を萎れさせつつも苦労猫にどこか共感するものを覚え)
わぷっ!?
…く、くすぐってぇよ〜…ま、ありがとさんと言っておくよ
(ガラじゃねーけど、と付け加えると少し照れくさそうに親愛込めて頬をペロペロと舐めたわふ)
(じゃれるお燐に服の素材とかなんか枕みてーだなーと妙な事を考えてて)
>>779 そりゃあこいし様が温めてた計画みたいだからね。
生憎あたいじゃ止めようがないんだよー。
食べるのもいいけど、黒猫時代に嫌という程食べたからねぇ。
それに品がないって言われるから、最近はあんまり食べてないのさ。
(今のような火車になるためには結構大変だったのだが、気にしてない風に装い)
(別段死体の肉が嫌いというわけではないようで)
ふふ、猫は気まぐれ。これからも仲良くしていこうじゃない。
(思えば奇妙な取り合わせなのだが、嫌悪感を感じたことはなく)
最近さとり様やこいし様にも弄られるしさ?
さとり様は精神的に、こいし様は肉体的に…。おくうはのーてんきで。ま、もう慣れたけど…。
(慣れちゃった、というのが正しい)
ん…っ、あったかいねぇ。椛の舌は。
お礼を言われる程じゃないよ。恥をかかせたんだし、素直な感想の一つくらい言わなくちゃね。
(くすぐったそうに体をぷるぷるすると、僅かに目を閉じ)
(むよんと胸を腕に押し付けると、椛の視線に首を傾げ)
…何か珍しいものでもあったのかい?
>>780 獣だったら品なんて気にするこたーねーんだけどな
妖怪の辛いとこさ…肉でもなんでも手づかみでガリガリ食う方が美味いんだけどねー
野良妖怪から職業妖怪になっちまうとある程度品よくしろって言われるもんね
(天狗の宴席でも上役がいればあまり野生的なこともできない)
(なおとても鈍いのでお燐が気にしない風に装ってる事には気がつかなかったわん)
犬…じゃなかった狼は基本真面目だけどなー、ま、いーよ
友達が多いのは嬉しいよっわん♪
(と、声をあげてみた。しゃべっていると今の恥ずかしい姿から意識を逸らせる)
気まぐれなわりに苦労が多いのな……
子供のいる家の猫は本当に弄られるもんなあ
(少し気の毒そうに)
……ん?いや、なんつーか結構いい生地つかってるんだなーって思ってね
(腕に当たる胸の感触に、やっぱ女の子してるよなー、なんて思ってお燐の女子力を感じちゃう)
(サイズはそんなに変わらない気もするけれどあまり自信のある部分ではなくて)
>>781 あたいは飼い猫だからさ。主の品格まで結びついちゃうってわけ。
味付けが塩だけとか多そうな話だねー。勿論そういう食べ方も良いよ…じゅるり。
そうそう。まーマナーくらいは身についたから良しとしようかな。
(むしろせざるを得ないねと考えつつ、たまには豪快なモノの食べ方も悪くないと舌を濡らしつつ)
お互い真面目さんじゃお固いじゃない。
色んな人と仲良くしたらその分楽しいってのは、地上に出て初めて知ったからね!
…こうしたらもっとお姫様っぽいかも。
(猫耳を跳ねさせつつ、ドレスつまみ)
子供かー…さとり様もこいし様も、気丈にしてるけど心は子供のまま。
もしあたいでそれが癒されるっていうなら、多少の苦労なんのそのだよ。気にしない気にしない!
(何だかんだで多少考えてはいるのである)
ん。さとり様に選んで貰ったの。これくらいの贅沢はいいでしょってね。
(心を大分許しているようで、無意識に体を擦り付けつつ)
(身を寄せることで体のラインがワンピースに張り付き、細い体がくっきり浮き出て)
>>782 はっはっは〜わたしゃ料理なんてさっぱりさっ♪
せいぜい焼くか煮るくらいしかできねーわな、それすらめんどくさけりゃそのままガブリするし
腹の頑丈な事はありがてーこったっ
(牙を見せて屈託無くけらけら笑うわん、犬耳ぴくぴく)
うひゃっぃ!? な、何する!?
(スカート部分を持ち上げられて日に焼けた脚を出しちゃってわたわた)
(見られてもいつもはまったく気にならないのにスカート越しだとなぜか気になっちゃうわん)
あ……ああ…そっか………うん、可愛いよ
可愛いってのは君みたいなタイプのための言葉さね、わうー
(身を擦り付け合うのは獣同士の親愛の行為)
(着慣れないもの着て恥ずかしがっているせいかなんかドキドキしてきた)
(お燐がとても可愛らしく思えてきて腰に腕を回して抱き寄せちゃう)
(姫っぽい格好からはギャップのある行為だけど小柄な体を擦り付け返して頬や唇をペロペロと舐めた)
>>783 料理はちょっとくらい出来ればまた違うんだけどね。
ただ作るのはいい。片付けが大変なんだよ…ほんと、それさえ無ければ色んな料理作るかもしれないのに。
どこかにないかねえ、食器投げたら勝手に洗ってくれるーみたいなもの。
(洗うのは当番制なので、自分の日番だとちょっぴり悲しい)
(犬歯が眩しいお姫様というのも新境地だなあとぼんやり見つつ)
おお、野生的な部分が見え隠れ!
何ていうのかな、健康的というよりもこの衣装じゃ倒錯的に見えるよ。
(心動かされるものを感じたのか、ふるりと身悶え)
(尻尾が両方の太ももにしゅるしゅる巻き付くと、きゅっと固定して)
…ちょ、ちょっと。面に向かって言われると照れるかな?
にゃ…んむ、あたいよか今の椛の方がね?んぅ、かわいらしい、ってのに…。
(そういえばそろそろ来ちゃう時期だなーとふと思うと)
(知らず知らずのうちに密着してたことに気づくと、椛にぺろんと舐められ)
(耐え切れなかったのか視線を逸らすものの、胸の鼓動を直接伝えてしまっており)
(うー、と声にならない声をあげると、負けじと猫舌で肌を傷つけないように舐め返してやって)
>>784 にとりがそういうの考えそうだなー
まともに動くかどーかはわからんけどさ
使い捨ての食器は山の環境に優しくない、洗って大事に使おうわん
(わりと真顔でそんなことを言う狼、一人暮らしでズボラなのでその辺りの生活面はかなり手を抜いているけれど)
ま、まてまてまてい!?倒錯的ってなんだよっ!?
……って、な、なにすんのさ…くすぐったいよ…わう…
(焦って驚いてわぐわぐと大騒ぎ、小麦色した脚に尻尾が巻きつくとびくっと体を震わせた)
(脚の間からはへにょりともさもさした尻尾が自信なさげに垂れている、服装で気分が変わるというのは事実のようで)
…う…うーるせーい……わたしゃーかっこいい方面目指すんだい…わう…
きゃんきゃんっ!?
(こしょばゆいような感触が鎖骨に走りちょっと声をあげてしまう)
(なんだかぽーっとしてきた。狼の発情期は冬である)
な、なー…お燐……私…来ちゃったみたいだ…わう…
…こ、交尾してみねぇ?
(少し照れくさいものはあるものの、そこはけだもの。言い回しはとてもストレートである)
(どきんどきんと胸は高鳴り発汗や体熱の上昇が自分でも感じられる)
【わ、わふーっ…ど、ドキドキする流れのとこすまんがそろそろ仕事いかにゃなんだ…すまーんっ!】
【よければ凍結してくれるかい?明日と水曜、次の土曜の日付が変わるころから朝くらいまでなら時間とれるんだけどどーだろ?】
>>785 河童屋さんは気分屋だからねぇ…気長に待とうかね。
今の時期は冷水が冷えるから、洗うのが憂鬱になるんだよー。
いっそのこと灼熱地獄からお湯ひいちゃおうかな?
(熱さには慣れてる分寒さには弱く、冷たさを思い出しているのか手を擦り合わせて)
そりゃあ言葉の通り、変な気分になるってことさね!
…ほら。普段ならこんなことされても意にも介さないのに、反応しちゃうでしょ?
(また快活な笑顔を見せるが、その表情から艶が滲み始めていて)
(大きな尻尾を手に持ち何度か指の腹で撫ぜると、ぎゅうと掴みつつ互いの尻尾を絡め)
いいのいいの、今日くらいはかわいくしなってー。
はむ、ちゅぴ…ちょっぴりしょっぱくて、いい感じに火照ってるみたいだねぇ…。
(熱い体温が舌越しから伝わり、じわと胸の奥から温かな物が滲みでて)
ん、知ってる。あたいも久しぶりに来たみたい(にひひ
…いいよ。ここまで来たら互いの疼きを無くすまで、徹底的にねぇ…♪
(真っ直ぐな言葉に心臓が一つ高鳴ると、頬を染めながら頷いて)
(それと同時に、黒猫の瞳に燐火が散った)
【にゃはは。うんにゃ、さすがに遅いのはわかってたからねぇ】
【勿論大丈夫だよ。その中だと水曜か次の土曜が空いてるはずさー】
>>786 【ありがとーわんっ♪】
【ほ、本格的にするのって年単位で久しぶりかもしれん…拙いかもだがよろしくなっ】
【じゃー水曜の23時半くらいに待ち合わせで落ち合おうぜっ】
【それじゃお勤め行ってくるぜーっ今日はありがとなっわんわん♪】
>>787 【あたいもやるのは久しぶりでねー。本能のままやってみようかね?】
【分かったよー、30日の23時半くらいと。それくらいになったらちょいと顔を出してみるよ】
【それじゃあ行ってらっしゃい―!あたいはおやすみしちゃうよ!】
さぶい
こんにちは。
年始のご挨拶も申し上げられないまま、1月も終わりの頃となってしまいました。
申し訳ございません。
本年も変わらぬお付き合いの程、よろしくお願いいたします。
【しばらくお邪魔させていただきますね】
あら御機嫌よう。お元気でいて?
今年もよろしくお引き立てのほどをというべきところかしらねぇ。
(もそもそと布団巻きが顔を出した)
>>791 輝夜姫様
ご無沙汰しておりました、輝夜姫様。
お陰様で、体を壊すこともなく過ごしております。
ふふ、姫様もお変わりなく・・・・・・などと申し上げるのもおかしな話でしたでしょうか?
>>792 里帰りでもしていたのかしら?
くす。少し興味があるわね。
ほほほほほ。不変の存在が変わってしまったらそれはもう一つの異変ね。
拙者が就職するくらいありえないことでござる。
(ぐでーんと床に転がると動かなくなった)
>>793 輝夜姫様
悪魔の里帰りというのも面白いですね。
ほとんどはお仕事でしたけれど、多少はプライベートも。
詳しくは内緒にさせていただきますけれど。
絶対に変わることのない存在、でしたでしょうか・・・・・・。
ふふ、その異変は、なんだか大変なことになりそうです。
>>794 くすくす……ベールに包まれていてこそ魅力を増すものもあるものね。
よろしくてよ。想像の翼をはためかせるのも心楽しいことだもの。
(だらーんと伸びた姿勢で艶っぽい瞳をするけれど、とても残念な姿かも知れない)
その異変の黒幕になろうとする者もいるから困ったものでござる。
イナバやてゐに会えたら異変を起こさないよう貴女からも諌めてやって頂戴な。
拙者が働いてしまったら従者の仕事が無くなってリストラで幻想郷が滅ぶでござる。
>>795 輝夜姫様
実際は大したことではないかも知れませんけれど。ふふ。
想像していただく余地を残しておくのは大切なことですもの。
異変の黒幕になれるのでしたら、楽しいですもの?
くす、確かにそんなことになってしまいそうなのが恐ろしいところです。
ふふ、無理にお止めすることはできませんけれど、お言葉だけは伝えておきますね?
(服装さえ気にしなければ艶っぽい輝夜の様子に、ふと手を伸ばして黒髪の乱れを整えてしまって)
>>796 あら…ふふ、いけない娘だこと。
貴女も異変の主になってみたいのかしら?
くすくす……どのような異変になるのやら。
ほんのりと夜の香りがするのは私の思い違いではなさそうね?
ふふ………
(黒い髪に触れる小悪魔の指先に身を任せて体の力を抜く)
(しゃなりと布団巻きから手を出すと小悪魔の指先に絡み付けるようにして)
(二人の指と指との間に挟まった黒い髪の一房がさらりと流れ)
>>797 輝夜姫様
そうすれば、お嬢様みたいに目立つことができますもの?
確かに得意なことを活かすとしたらそうなりますけれど、
それではいけないことになってしまいそうです。ふふ。
(黒髪の艶やかな感触にうっとりとしつつ、
普段の生活でこの艶やかさを全く損なわないことに多少うらやましさを覚えてしまう)
寝転がっていらっしゃったせいでしょうか、埃が付いておりましたから、お取りいたしましたけれど・・・・・・。
他に何か、いたしましょうか?
>>798 ふふ………官能にまみれた甘美な異変というのも悪くはないわ。
毎回弾幕では無粋だものね。
私は好きよ? 無聊を慰めるにはよい時間の過ごし方になりそうだわ。
(布団巻きから半身を起こし小悪魔の手首に指先を絡み付けるようにする)
(下から黒い瞳で見上げるようにしつつ身を寄せると首筋に吐息をかけて)
そうねぇ…
少し遊んでいただけて?
【ニート通信でござる。ニートといえどもお腹はすくのでござる】
【申し訳ないわねぇ。30分ほど外させて頂戴な。小悪魔はお時間大丈夫かしら?では少しだけ失礼するわね】
へっくしゅん…うぅ……寒い寒い…
あうぅ、こんばんわ〜…ちょっと体調が悪いのでこのまま失礼します…
…へっくち!!
(身体を抱き震えながら挨拶をする妖精)
(挨拶もそこそこにくしゃみを残して何処かへいってしまった)
【あうぅ…なんだか体調が優れませんので一言通過です〜…】
>>799 輝夜姫様
くす、幻想郷縁起に正史として記録されるものではなくなってしまいそうですね?
私は楽しめそうですけれど。
ん……ふふ、くすぐったいです、姫様……。
(手首に絡みつく指先の繊細さに驚き、黒の瞳で射止められ、香しい吐息を吐きかけられると背筋が震えてしまう)
はい、お望みとあらば、喜んで。
ふふ、どのように致しましょう?
【畏まりました】
【私も途中でお時間をいただくことになりそうです】
【同じタイミングに合わせられれば良かったのですが、都合が合いませんでした】
>>800 大妖精様
こんばんは。
風邪……でしょうか? 妖精にかかることもあるのですね。
暖かい部屋もございますから、そちらでお休み下さいね。
【こんばんは。お体に気をつけて下さいね】
>>800 あら、それはいけないわ。
雪は儚く美しいけれど華を枯死させてしまうことだけはいただけないわね。
イナバの部屋を訪ねてみなさいな。
なにかよい薬を処方してくれてよ。それから布団巻きになって暖かくして休みなさいな。
汗をかいたらジャージに着替えておくのも忘れてはいけなくてよ?
【それはいけないわねぇ。大事になさいな】
>>801 ふふ、隠れた歴史というところね。私は好きよ。
表から身を隠す慎ましやかの奥に艶やかなものが隠されているのだもの。
真面目な司書さんのもう一つの顔のようにね……
(首筋に口付けを一つ。白肌に痕を残してそこを舌でゆっくりとなぞっていく)
……ふふ、少し気分を変えてみたいわねぇ……
貴女様の望むままに無聊も閨のお慰みもいたしましょうや。
なんなりとお命じくださいまし。
(小悪魔のタイを解くと自らの首筋に結びつけた)
(ある意味で立場を逆転させる象徴のような行為で)
(うやうやしい態度でまるで主の閨を訪ねた寵姫のような態度を見せた)
(とはいえ瞳の奥で小悪魔の反応を面白がって期待するような色は消せはしないのだけれど)
【ただいまでござる。了解でござるよ。おいしい物を食べてきて頂戴な】
>>803 輝夜姫様
ふふ、隠されているものは、隠すだけの理由がございますもの。
表に出すわけには参りませんから……ん……。
(首筋へのキスに、うっとりした表情を浮かべていて)
? 姫様、それは……。
ふふ、そのような趣向をお望みなのですね。
でしたら、多少の無礼はお許し下さいませ。
まずは……せっかくの姫様の正装ですけれど、
その下の素肌を見せていただけますか……?
(一瞬戸惑うものの、そういった戯れであると理解してそれらしく返答するのは、
命じられたことをしっかりとこなす使い魔としての矜恃によるものか)
(それでも、月の姫を相手に、一時の戯れであるとはいえ命じたままにできる、
ということに高鳴る胸を意識してしまっていて)
(その様子は、普段より見開かれた瞳の様子からも見て取れる)
【お帰りなさいませ。では、もうしばらく続けて、その後お時間をいただくことに致しましょう】
【おおよそ日付が変わる頃までですので、時間によっては凍結を考慮しても良いかと存じます】
>>804 御意に。
(首筋から唇を離すと布団からゆっくりと身を起こす)
(小悪魔の前で心持ち恥らうような表情を演じつつジャージのチャックをゆっくりと下ろしていった)
(ぱさ…ぱさと小さく布ずれの音がする。時間をかけ一枚一枚焦らすようにしながら服を脱ぎ捨てていき――)
(やがて一糸まとわぬ姿を曝け出した。白肌には長い黒髪が絡みつくようであり白と黒のコントラストを描いている)
くす……主様。
今宵の私は貴女様のしもべ。
とくとご覧くださいまし。
さあ……遠慮などなさらずに……
(艶のある笑みを浮かべて小さく微笑みながらしなを作ってみせる)
(戯れとはいえこれはこれで新鮮な刺激を姫君にもたらしていた)
(小悪魔の瞳に揺れる心を見出すと細く華奢な胸元に添えた手をゆっくりと外していき全てを白日の下に曝け出す)
【お時間は日付が変わるころね。了解でござるよ。拙者ニートだから凍結の場合は都合はまず貴女に合わせられるでござる】
【その辺りは流れを見てといたしましょう】
>>805 輝夜姫様
(輝夜が服を脱ぎ、胸元の手を外す様子を座ったまま鑑賞していて)
ふふ、いつもの事ながら、お美しいです、姫様……。
せっかくですから、もう少し、飾らせていただきましょう……。
(しばらく棚を探り、深い紫のリボンを取り出して、輝夜の二の腕と太股に縛り付けていく)
(素肌に指先が触れると、微かに吐息が高まってしまい)
(さらに、両方の手首を合わせると、リボンで縛ってしまう)
……このままでは寂しいでしょうから、こちらにはこれを。
(後2つ、細いリボンを取り出すと、舌先で突くように形の良い乳房の先端を刺激して)
(突起がはっきりとしたところで、強めにリボンを結びつけてしまう)
さて……少し不自由でしょうけれど、そのまま私に、奉仕していただけますか?
ふふ、姫様がどんなやり方をご存じなのか、興味がございますもの……。
できるだけ、いやらしくして下さいね?
(そこまで終えてから、再び椅子に深く座り)
(体を開いて、正面から輝夜に視線を合わせてそう声をかける)
>>806 あら……ふふふ……
主様。お戯れをなさりますこと……
貴女様のお眼鏡にかないますこと光栄ですわ……んっ…
あぁ………
(紫、とても品の良い色である。小悪魔の美的センスに満足感を覚えつつ)
(体を拘束されていく事にどこか倒錯した悦びすら感じた)
(封じられた両手はまるで虜囚、絡みついたリボンは茨を連想させるものがあり)
(姫君の被虐感を強くしていく)
あぁんっ………主様……っ
は、あぁ……ん……っ
(甘く融けたような声を漏らし小さく身じろぎをして黒い髪を揺らす)
(胸を彩るリボンは淫らで官能的で、それでいて少しだけ小女性のようなものも感じられる)
(まるで捧げられた贈り物のようね…などと心の内で思ってみる。背筋にぞくぞくと昂ぶるものを感じてやや頬を紅潮させ)
ご命令、謹んで賜りますわ主様…
ふふ……貴女様が少しでもお愉しみいただけますよう…
失礼をいたします……ん……っ
(椅子に座す主の前に膝を突く)
(手首を拘束されろくに動かせないことがもどかしさと同時に捉われている事を強く思わせて)
(それが官能を昂ぶらせていく……小悪魔の足に口を寄せると時間をかけつつも歯で苦労して靴を脱がせ…)
(ソックス越しに親指を口に含むと淫らな水音を立てて指先をしゃぶった)
(そのまま舌先で足をなぞり上げていき太ももに達すると歯で甘噛みをして刺激を加える)
>>807 輝夜姫様
【レスをいただいたばかりで申し訳ございませんけれど、】
【しばらくお時間をいただきますね?】
【ご了承下さいませ】
>>808 【ふふ、心得てござるよ。ゆっくり夕餉を楽しんできなさいな】
>>807 輝夜姫様
お眼鏡に、だなんて。
ふふ、名高い姫様にこうしていただけるなんて、こちらこそ光栄ですよ?
くす、声も、とても綺麗で、耳に響くみたいで、心地良いです……。
(甘い声をあげる輝夜に、小悪魔も鼓動が高まってしまう)
(乳首への刺激に声をあげる様子も、輝夜の美しさが官能を際だたせていて)
ん、……そんなところまで、ふふ、お上手です……。
はぁ、ん……。
(高貴な姫が足にまで奉仕するとは思っていなかったのか、)
(姫を従えているような気分がしてしまって、微かに声が上ずってしまう)
(太股に這う舌の感触も心地良く、艶やかな声をあげてしまって)
ふふ、私も姫様の肌を味わいたいですから……。
そのままで申し訳ございませんけれど、脱がせていただけますか?
そうしたら、ご褒美を差し上げますね……。
【お待たせいたしました。引き続きよろしくお願いいたします】
>>810 畏れ多くございますわ主様。
主様に悦んでいただけることこそ従者の悦びでございます。
くす…今宵の私は貴女様のために謡いましょう……
(嬌声を閨の歌に例えると身を戒めるリボンを示すように少しだけ胸を逸らしてみせた)
(小ぶりな胸を彩るリボンは姫君が小悪魔の囲われ者であることを示すかのようであり)
……ふふ……ん…ちゅぅ……
主様…主様のおみ足に尽くせるのでしたら…
こんなに幸せなことはございません……ちゅ……
(小悪魔の太ももにいくつかの痕を残すと新しい命令に応じるために顔をあげた)
(夜の娘の艶のある声は耳に心地よくこれからの行為に期待感を感じさせるものであり)
(淫靡で倒錯した夜をすごす悦びに姫君の心はふるえて)
…くす。それは頑張らなくてはいけませんわね……
んっ……む…は……あん……
(拘束されて自由にならない手を使うという選択ははじめからない)
(唇を小悪魔のブラウスの胸元に当てるようにして歯で苦労しながらボタンを外していく)
(この拘束はまさに主に仕える奴隷そのものといえ、倒錯した逆転現象を醸し出していた)
【お帰りでござるよ。ふふ、それではよろしく……】
>>811 輝夜姫様
ふふ、見事な心がけです。
ん、はぁ……っ……唇も、心地良いです……ん、ふ……。
(自らもスカートをたくし上げて、太股へのキスを受けて)
(脚の間で動く黒髪と、そこから覗く真っ白な肩やうなじが見え、それも美しくて)
(肩にそっと手を触れて)
くす、焦らなくてもよろしいですから、丁寧にして戴けますか?
ん、ふふ、上手です……少し、吐息が当たって、くすぐったいですけれど。
(ボタンを少しずつ外されていくと、先ほどからの行為に昂ぶって、
素肌が僅かに熱を持っているためか、はだけた胸元から甘い香水の香りが立ち上る)
(胸元で奉仕する輝夜の髪の感触を楽しむように手櫛を這わせ、時折唇をつけて)
(そうして、ゆっくりと自分の服を脱がせていく)
(明かりを落とした部屋は、揺れる暖炉の炎と、いくつかの燭台だけに照らされていて)
>>812 …貴女様に仕えるための唇ですもの…
この肌も手も足も心も何もかも……あ……んっ…
(非日常の行為に体は熱く火照っており小悪魔に触れられると切なげな声を漏らした)
(小悪魔の声に耳を擽られていると甘い誘惑に蕩けるような気持ちになる)
くす……御意にございます主様…
闇に映える主様のお肌…美しくていらっしゃいますわ……
(薄暗い部屋の中で小悪魔の肌の白さはより際立って感じられる)
(徐々に肌蹴ていく服と肌は大輪の黒薔薇を感じさせるもので)
(さながら私は甘い香りに誘われた虫のよう…などと心の中で呟くと)
(露になった胸元に軽く唇をつけ胸の先端に舌をはわせてから口を離し)
ふふ…ご無礼をいたしました主様。
(おいたをした従者に与えられるのは服を脱がせたことにたいするご褒美か)
(それとも仕置きだろうか。面白そうに小悪魔の顔を見上げて微笑んでみせて)
>>813 輝夜姫様
くす、部屋は寒いというのに、とても温かい肌をしていらっしゃいますね、姫様?
(服を脱がせようとしている輝夜の耳元で、囁くように話しかけて)
ん、そう、上手です……あっ……ん……・。
(身動きを止めて輝夜のするままに任せていたところで、突然乳首に舌先で触れられて)
(小さく声をあげてしまう)
(僅かに臙脂に近い色の黒の下着が落ちて)
くす、悪戯がお好きですものね、姫様は。
先ほどの通り、ご褒美は差し上げますけれど……。
(用意しておいたのは、冷たい銀製の首飾り)
(首のまわりを幾重にも鎖が取り巻き、飾りの付いた先端はみぞおちの辺りまで伸びる程で)
(それを首にかけると、正面から見据えながら、両手をで輝夜の黒髪を持ち上げて、首飾りをうなじに落とす)
(部屋の冷たい空気に冷えた銀の鎖や装飾は、素肌に染みいるような感触を与えていて)
ふふ、いけない姫様には、少しお仕置きを致しませんと……。
このまま、全部脱がせていただきますけれど、その間、自分で触れたりなさらないで下さいね……?
(口元に持って行った自分の指先に少し力を込めて、口づけをする)
(指先が唾液の糸を引いて唇から離れると、そのまま露わになっている輝夜の秘所へ)
(唾液を刷り込むようにじっくりと指の腹で2度、3度と押し込むと、そこが明らかに熱を持ったようにもどかしく感じられる)
(それが済むと、椅子から立ち上がって輝夜を視線で呼び、残りの服を脱がせようとして)
>>814 光栄の極みでございます主様。
貴女様の閨を暖めるために暖かくあるのですわ。
ん……お優しい方……大切にいたします…ああ……
(白い肌にすべるような金属の冷たさ)
(美しくも温かみをかくそれはまさしく寵姫に与えられた従属の証であり)
(身を冷やしていく感覚に被虐心を刺激されて心を熱くしていく)
(やや陶酔に酔ったような瞳で主から与えられた首飾りを愛しげに撫でてみせた)
……ん…あっ……あぁんっ……
お、お許しくださいまし主様……んっ……はぁ……
(言葉とは裏腹に自ら仕置きを望むかのように淫らに喘ぎ声を響かせた)
(体の奥に押し込まれた感覚に激しい渇望と疼きを覚えながらも指はすぐに引き抜かれてしまう)
(昂ぶりきった膣から蜜を零しながらも立ち上がると主の傍に歩み寄り)
んっ…あぁん…あ……ん…
(求めながらも与えられない。触れることも許されない淫靡な罰に体を焦がしながら)
(小悪魔の服に唇を添えてスカートのホックを外す。これも器用にはできない。まして体が火照り蜜を零しているような状態では)
>>815 輝夜姫様
ふふ、ええ、それは後ほど楽しませていただくことに致しましょう。
くす、装飾ばかり多くなってしまわないかと心配でしたけれど、
姫様は流石に何でもお似合いですね……。
(首飾りを撫でる様子にも、満足そうに微笑んで)
(状況を演出するためか、いつもと違って言葉にほんの少し慇懃無礼な響きを持たせているようで)
ふふ、どうなさいましたか、姫様?
こうしてお仕えいただいているのですから、我慢していただかないと行けませんよ?
くす、きちんと我慢していただければ、もっと素晴らしくして差し上げますから……。
(たまらず艶やかな喘ぎを漏らす輝夜にそう声を掛けて抱き寄せ、先ほどの続きを促して)
ほら、少し、先ほどよりも震えていらっしゃるようですけれど……。
そんなに、気持ちがよいのでしょうか?
ふふ……。
(たどたどしい動きながら、スカートのホックが外れて、ブラと同じ色のガーターベルトとショーツが露わになる)
(ショーツは紐で結ぶタイプのようで)
>>816 主様が望むままに彩りを変えるのが華ですもの。
あ……はぁ……貴女様が望まれるから私も彩りを変えることができるのです。
(事実というよりは感性に類することであった)
(胸の間からみぞおちにまで伸びる首飾りの両脇には胸を彩るリボンの姿)
(日頃とは違う一面を感じられる小悪魔の声に打たれるように淫らな欲求は強まっていき)
(秘所から漏れた蜜は太ももを伝い落ちていく)
あぁぁ……んっ…切のうございます主様…っ
身が火照って…貴女様の寵愛を望んでしまうのです……!
淫らな従者をお許しくださいまし………っ
(快楽と行為への欲求が体を焼いている。そしてそれを焦らされる感覚)
(小悪魔の腕に抱かれながらも与えられることの無い感覚にそれを待ち望む体は小さく振るえ)
(官能に蕩け、かつ少し苦しいくらいの火照りに顔を歪めて被虐の喜びを味わってしまう)
あ…んっ……む…ふぁむ……ん…
(ひざまずいた犬のように口で主の命に従う姿は屈辱的で倒錯的ですらあり…そしてそんな状況そのものを楽しんでしまっている)
(ショーツの紐に顔を寄せると歯でそっと紐を解いていく……床に落ちるそれに視線を送ると小悪魔の秘所に顔を寄せて…先ほどとは違い命令を待った)
(これってお預けしてる犬のようね…なんて思いがよぎる。胸の鼓動が高鳴っていく)
>>817 輝夜姫様
ふふ、姫様のように美しいからこそ、様々に彩りたくなってしまうものです。
今宵はもっとよく見させていただきますね……?
(太股から蜜が滴り、リボンを濡らしていく様子に、このあとのことを想像しながら、
満足そうな微笑みを浮かべて)
ん……ふふ、そんな、許しだなんて……そんな淫らな姫様だからこそ、大好きなのですよ?
くす、はい、上手です、ふふ……。
(震えるようにしながら口でショーツを解いていく輝夜の様子に、どきりと高鳴る胸を抑えながら)
(ショーツが落ちると、輝夜と同じ一糸纏わぬ姿をさらして)
あら、今度はきちんと待っていただけるのですね?
でしたら、お願いいたしましょうか……。
たくさん、気持ち良くさせて下さいね、姫様?
(再び椅子に座り、軽く脚を開くと、微かに湿り気を持った秘所を輝夜の目の前に晒して見せ)
(隠しきれない期待にひくひくと動いている様子がはっきりと見える)
>>818 貴女様の瞳を楽しませられると思うと心が躍りますわ。
あぁ……はぁう………っ
(官能に身を焼かれながら艶やかに唇を吊り上げる)
(さながら今の自分は主の寵愛を誘うために蜜を零す華だろうか)
(いつもとは逆の立場に身を置くことに姫君の心は新鮮な刺激を受けていた)
…あ…はぁ………嬉しゅうございます……
ん……ぁ……あぁ……ふふ、お望みのままに…
ちゅぅ……んっ………
(小悪魔の秘所に顔を寄せ――突き出した舌でそっと愛撫をする)
(そこは淫らでそれでいて美しかった。淫靡さと美貌とを兼ね備えた花びらのように感じられて)
(それに尽くせる事にやはりどこか倒錯した喜びを感じざるをえない)
(舌を差込むようにして膣内を擽ると唇をつけ淫茎を撫でるようにして)
(時折水音を立てて膣全体を愛撫する)
(むせるような香りに酔いしれながら…それでいて自分の秘所はいまだお預けを受け続けている)
(昂ぶりきった体はそれでもなお与えられずかしゃりと音を鳴らす銀の首飾りとリボンとあいまってまさに閨に侍る淫らな寵姫のようで)
>>819 輝夜姫様
くす、お互いにそう思っていられるのでしたら、素晴らしいことですね?
(演出を意識しながら、ふと口にした言葉がほとんど本心のままであることに、緊張している自分を自覚して微笑んで)
んっ、そう、姫様の舌、とても、いやらしくて、ああんっ……!
はぁっ、あ、中、そう、しっかり、なぞって、ああ、ん、ふぁぁああ!
ん、ふふ、凄く、お上手です……。
(どこまでも恭しい動きとは裏腹に、膣内や淫核を撫でるような口と舌の愛撫は、すぐに小悪魔を昂ぶらせていく)
(あふれ出した蜜は、官能の香りで輝夜の口元を包んでいき)
はぁ、あ……くす、首飾りも、リボンも、お似合いです……。
そろそろ、姫様も、ご褒美がお望みでしょうか?
でしたら、そうおっしゃって下さいね。
無理に我慢をせずに応えていただいても、構いませんよ?
(奉仕を続ける輝夜の頬に震える指を触れさせながら、そう声を掛けて)
>>820 (小悪魔の秘所に顔を埋めて奉仕に耽っていると耳を擽るどこか自然な声)
(体を交わしている時は本心を隠せないものねぇ、と思いつつ返事の変わりに陰茎に舌を絡み付けて弾いた)
ん……は…ちゅぅ……主様…ん…
ふふふ……あぁ…主様……私の淫らさも…いやらしさもすべて貴女様のために…
(美しい主に仕えるということはこれほど刺激的で愉しめるものかとある意味感慨すら感じ取れた)
(より深く快楽を引き出していこうと丹念な舌使いで丁寧に小悪魔の秘所をほぐしていく)
(唇の端から一滴の蜜が伝い落ちて床に痕を残した)
……お優しい方。
ふふ、はしたない輝夜めにご褒美をいただけますか?
主様に奉仕させていただいている間に…こんなになってしまいました。
(椅子に座す小悪魔の前に立ち上がると蜜をとくとくと零し続ける秘所を示す)
【そろそろ日付の変わり目でござるな。お時間かしら?】
【ぜひ凍結を願いたいわねぇ。拙者ニートでござるから時間の都合は自由が利くけれど日中はニートといえど睡眠タイムでござる】
【夜は大抵時間が取れるのだけれど貴女のご都合如何かしら?】
>>821 輝夜姫様
ん、ふぁ、ふふ、とても嬉しいですよ、姫様……?
こんなに、していただけるのですもの……。
(丹念な舌遣いに、蕩けるような溜息を漏らしていて)
(床に落ちる雫の音に、自分のそこがどのようになっているかを意識して)
はぁ……ふふ、きちんと希望をおっしゃっていただけましたから、そのように致しましょう。
きちんと我慢していらっしゃったようですし……。
ほら、何もしなくても、滴ってしまいそうです……。
(少し息を整えてから、きちんと自分からおねだりする輝夜に微笑みかける)
(お預けをさせられている体の様子に淫蕩な笑みを浮かべ、指先を伸ばすと秘所の蜜を指に取り、口元に運んで)
……では、このままでも面白くございませんし、少しこちらへいらしていただけますか?
ふふ、せっかくのこんな満月ですもの……。
(輝夜の腰に手を回し、後ろに立つと、大きな窓の方へ)
(カーテンを広げると、満月の下、山奥の幻想郷らしく雪景色が広がっている)
ほら、しっかりお楽しみ下さいね?
この景色も、姫様には楽しんでいただかないといけませんもの……。
(縛ったままの腕を捻らないように気をつけながら持ち上げて頭上まで上げさせると、)
(後ろから押すようにして、凍てつくような冷たい窓ガラスへ輝夜の胸を押しつけてしまう)
(いつの間にかリボンは外されていて、乳首がガラスに擦れる感触を与えて)
(そうしながら、しな垂れかかるように背中に暖かい胸を乗せながら、耳元で囁くようにして)
ふふ、満月も雪も、綺麗ですけれど、姫様の方がもっと綺麗です……。
少し、綺麗なお腰をこちらに出していただけますか……?
(腕で引き寄せるように腰を突き出させると、その姿勢を意識させるように手で撫でて)
(露わになった秘所に、何か固い感触を触れさせる)
【ふふ、少し急いでいる状態ですが、思い描いていたシチュエーションまでたどり着けましたので】
【続きは凍結した後に致しましょうか?】
【私は週末のみとなってしまいますから、土曜日の夜、あまり遅くない時間が希望となります】
【あまり早いとまたお時間をいただくことになりそうですけれど、じっくり時間を取って、】
【7時ごろから如何でしょう?】
【もしかしたら時間が前後する可能性もございますけれど、その時は前もってそうお伝えいたします】
>>822 【ふふ、嬉しくてよ。先に楽しみを持っておけるってよいことね】
【では土曜に会いましょう。拙者夕餉をほぼ決まって19時くらいに取っているから19時半に落ち合う形で如何?】
【前倒しなら早く落ち合うこともできるけれどその場合は貴女の連絡を見て…というところね。白玉楼をチェックしておくでござる】
【今宵はありがとう、麗しい夜の魔性さん。また土曜日に…拙者はこれでお休みでござるよ。ニート万歳でござる】
>>823 輝夜姫様
【はい、それでは、土曜日の19時半にお会いいたしましょう】
【くす、私もこれから色々なことができるのが楽しみです。】
【あまり時間のずれがないように注意いたしますので、よろしくお願いいたしますね】
【それでは、おやすみなさいませ、輝夜姫様】
もはやラブホテル
わは〜〜真っ暗なのかー
るーみあが埋め立てのお手伝いしてみるのだー☆
(ふわふわとんでくるのかー)
>>826 お屋敷のごよーいお疲れ様なのかーこあおねーさん♪
ふみー?
静かなのかー
どこか遊びにいくのだー
(ふーわふわ飛んでいったのかー)
うみー
やまー
かわー
もりー
りくー
そらー
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■500KB
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
次の館でも地獄を何卒よしなにお願いいたします。
________________________
/ /!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 裁きの本場 地獄が誇る弾幕技術の結晶! .| |
| __|__ | |
| ._|__|_ヽ _|__ ! .| |
| ‐┴‐ | | | | 、___ .| |
| イ\ノ ∨ / .! | / | |
| レ \./\ノ / 、ノ .!_/ .| |
|───────────────────────| |
| 妖怪も泣き出す辛さ! /´\ | |
| _,,... -─| | ザ 〉〉 .| |
| ∧∧∧∧ |\-< ̄`ァ‐‐,r' '--、// 一口食べれば | |
| < お 映 >::::::\_>''"´ ̄ ̄`゙''< ̄ヽ 心がスッキリ !.| |
| < す 姫 >\ア´::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ/`7、 .| |
| < す も >く//::::/::/:::::/|:-‐/|:::/|:::::;:::::::∨ / | |
| < め > //!:::::|::;':::::::|ァ'r‐t、!/ .!::/!、::!:::∨ .| |
| < !! > .| |:|::::::!:|::::;:イ い! レ'r!、::|::::::|\ | |
| ∨∨∨∨:/ |_|:|::::::|:レ'⊂⊃`´ .!ハ!;ハ:::::! 〉 〉 | |
| .|__| |:::!:::::::::!::::::| 、 _ (〉/|/r/ | |
| ∨:::::::::|::::::|>、, ,. イ::|/ / | |
| ノ:::;ハ/:::::ノ:r'、>、T7´:::::|:// .| |
|そう、このカレーは´ア´ Yこ7\__」'`ヽ;:|'´ | |
|少し辛すぎる ,.イ ∨::::::::::::o-‐/´ヽ.‐─- 、 | |
| //! \,.<´,.,.,. !、__//`ヽ.○ \ | |
| /:://∧ j>-‐‐rr-、:| | ', ー‐.ン .| |
| !:::| ヽこヽ ´ | | |:! ! !イ´ .| |
| \!___/ \ .//_ン::!>'、_ノ|_| .| |
| 500g・家族で仲良く3人分 幻想郷閻魔食品 .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄