>>139 やめろ!俺にそんなプレッシャーをかけるなァァ!
そうだ!だからお前の言うことは間違っている!
男にメイド服を着せてもなにも萌えない!逆に誰得?状態になること請け合い!
そんな現実と二次元との区別のつかないお前には萌えを語る資格もない!
(キメ顔でびしっ、と相手を指差すと)
(結局実証することになれば再度嫌そうな顔しながらも)
…ちっ、へーへー
他の場所で着替えるのも面倒だろ、いいから後ろ向いてろ
(衣服脱ぎ捨て下着のみになったところでソックスはき始め)
おー、多分ないだろうがありがとなー…って見るなよ
(相手じとじとり。)
>>140 そんな……それでは俺がしようとしている事は…まったくもって萌えへの反逆!アブノーマルの入口!
ハッ!…そ、そんな口先マジックで俺を諦めさせようったってそうは行かないぞ!
萌える萌えないかはさて置き、罰ゲームじゃ定番の圭一のメイドさんが見たいってのが目的だったろ…!
(論破されて諦めそうになった所でやっぱり見たいと思い直し、必死で食い下がる)
それにレナがお持ち帰りしたくなるなら一見の価値はあるはず。俺はそこに賭けるぜ…!
おあっ、すまん!…不安でつい確認したくなったんだ。
しかし着替え途中では男の着替え以外のなにものでもないよな…
萌えのために今はメイドの出来上がりを待つとするよ……ううっ…
(じとっと見られてすぐ前を向き直す)
(背後で着替える物音を気にするそぶりはあるが、今度は大人しく待っているようだ)
>>141 そうだ!そんな貴様に萌えを語る資格はなァァァい!!!
つーか罰ゲームの定番って言うな!
俺だって好きでやってるわけじゃねぇ!
(必死で食い下がる相手に内心舌打ち)
レナはケンタくんですらかぁいいモードになれるいわば阿修羅すらも凌駕できる存在だぜ?お前とレナでは萌えの基準が違うんだよ!!
…ったく、いいから大人しくまってろ
いや、待ったからといって萌えるかどうかは分からんが
(もはや手慣れた様子でメイド服着ていくと小さく嘆息)
…オイ、いいぞ
(一寸後相手に声をかけると)
【すまん寝落ちしちまった!】
【凍結って方向にしたいんだが大丈夫か?】
>>142 【こっちも待ってたら寝落ちみたいなもんだし気にしないでくれよ】
【ああ、それならぜひ凍結にして欲しいな!】
【ただこっちが次来れるのが水曜日になりそうだ】
【それ以降でもいいし、圭一が都合つく日があったら伝言板の方にでも連絡くれるか?】
【じゃあまた。今日はありがとう!】
>>143 【くそ!優しいな!お前が真の漢か!】
【んじゃ凍結させてもらうな】
【んあ、俺はいつでも大丈夫だぜー】
【OK!ドタキャンなんかがあればそっちで伝えることにするぜ!】
【おう!こちらこそ!】
【岡部倫太郎と借ります】
【書くから待ってろ。ちゃんと待ってろよ?いいな!?】
【我が助手と借りよう】
【ああ、わかっている】
>>147 ラボメンではない。志を共にする他の仲間達だ。
(携帯を指差しつつ)
ん、なんだまだ何かあるのか?
何だ、それくらい自分で取ればいいではないか。
俺はこれから世界の支配構造を変革するための大事な会議をだな……
(ブツブツ言いつつ、紅莉栖の為にドクペを取ってきて手渡し)
……しかし、お前何か実験をするのではなかったのか?
>>148 ……あんたにラボの仲間以外の友達なんかいたんだ、意外だわ……。
(携帯を見て納得したように頷き)
私は忙しいから。どうせあんたは暇でしょ?そのくらいしても罰はあたらないと思うけど?
男がぶつぶつ言わない。私はあんたにこき使われて疲れてるんだから、文句言うな。
それに、その会議はいつだって出来るだろ。……ありがとう。
(ドクペを貰い、雑誌を置いて一口飲み)
……い、今は休憩……私だってそんなぶっ通しで実験なんか出来ないし。
それに夜じゃあれ、使えないでしょ?だから実験とは言っても、調整かしらね。
(電子レンジ(仮)を指さして)
>>149 (真面目に受け取られるとは……いつもの設定に決まっているではないか)
(こいつ、時々こんな感じで天然だな……)
こき使われているのはむしろ俺のほうではないのk……いや、なんでもない。
ふむ、休憩か。ならば、俺がここにいても問題はないようだな。
(紅莉栖の隣に座って、ドクペを飲み)
……調整も明日にすればいいではないか。なんだかんだで、もう遅い。
あまり無理はするな。
(いつになく真面目な顔で言って)
……あ、いや、これはあれだぞっ?
ラボのリーダーとして当然のケアというか……お前は大事な助手だからな!
あんまり根詰められて倒れられても困るからなぁ!フーハハハ!
(ちょっと慌てたように言い直して)
>>150 (岡部が言いかけた事に殺人的な視線で睨みそうになり)
別に問題ないと言えばないけど……だからって隣りに座るな!
あんたみたいなHENTAIが隣りにいると落ち着かない。
(シャワーを覗かれた事を根に持って)
……そうしたいのは山々なんだけど、ほら、明日は下の店長さん?店を空けるって言ってたじゃない?
だったら、今の内に調整出来る所はして、心おきなく実験出来た方があんたも良いでしょ。
(真顔で言われる優しい言葉にどきりとしつつも、明日の実験の話を真面目にして)
でもまぁ……早めに切り上げられるように努力する。
(ちらりと横目で岡部を見て棘のある口調ではなく柔らかい口調で言って)
(慌てたように言い直す岡部に溜息を吐き)
あんたがラボのリーダーなのはいい……あんまり良くないけどいいとして、
そうね、ケアくらいしてもらわないと割りが合わない。
ケアするのがあんたって言うのはちょっと釈然としないけど、我慢してあげる。
それで?もうDメールの大まかな事はわかってるんだし、あんたとしては次の段階に進みたい所なのかしら?
どこまで出来るかなんてわからないけど……あ、それより資金の方は大丈夫なの?
>>151 Σビクゥ!
(物凄い眼光に跳ね上がりそうになるのを咳払いで誤魔化し)
HENTAIではない、ムァッドサイエンティスト、だ!
お前、まだ根に持って……?何度も言ったろう、あれは事故だ!
その献身さや良し。……が、俺は実験よりもラボメンを重視するのだ。
その結果、実験が滞っても一向に構わん。ああ、そうしてくれ。
(柔らかな口調を感じ取ると、自然と口元が綻んで)
そうだな。理論は既に出来上がっているのだから、もう次の段階へと進むのが定石だろう。
この俺の計画に万事抜かりは無い。心配するな。
ただ、一つだけ問題があるとするなら……
(厳かな口調がやや勢いを失うと同時に、かくりとうなだれて)
……俺の灰色の脳細胞はその高性能さゆえに、暫しの冷却期間を必要としているということか。
すまんが、少し……このまま…………すー……。
(語尾は尻すぼみになると、間もなく寝息に変わって)
(とん、とその頭を紅莉栖の肩に預けるとそのまま深い眠りに入ってしまった)
【時間も頃合か……今日はこの辺で締めさせてもらおうか】
【一時でも付き合ってくれて感謝するぞクリスティーナ】
【お前も時間が無いのだったな。ゆっくり休むといい】
【ではな、紅莉栖】
>>152 事故だろうが何だろうが、覗いた事実はかわらないでしょ。
実験が滞ったら私がこま……なんでもない。
(また実験大好きっ子なんて呼ばれたらたまらないと思い)
それもそうね。それなら、私に一ついい考えが……?
(問題があると言われて口を噤み、真面目に聞こうとして)
どうしたのよ?そんなに重大な問題があるの?
(うなだれた岡部を心配そうに見詰め)
え……はぁ?なんだ、心配して損した。
冷却期間でもなんでも勝手に……て、もう寝てる!?はや!
ちょ、ここで寝るな!ふぁっ……?お、岡部……?
(肩に頭が預けられるとびくりと肩を揺らしてしまい、顔を覗くように様子を伺って)
……こんな所で寝たら風邪ひくだろ、ばか……。
(丁度ソファの傍に置いてあった毛布を岡部にかけてやり)
(ウーパクッションを抱き、心地良い重みに頭と体を寄り添わせ)
……これじゃ調整出来んだろーが。そうよ、岡部が悪いんだからしかたない。
(自身を納得させるように呟いてから、何となくぎゅっとして岡部に寄り掛かりながら眠りについた)
【丁度良かったわ。私も時間だったし、これで〆にさせてもらう】
【付き合い感謝してあげるわ。あんたも風邪なんかひかないようにしなさいよ?】
【まゆりに看病させるなんて手間かけさせるな!】
【じゃあね、岡部。楽しかったわ。おやすみ】
【あっ、岡部と一緒にスレを返すわね。ありがとう】
【うむ、では場所を返そう】
【よし、今夜もスレを借りるぜ。
>>129の続きだ、よろしくな。】
>>129 ああっ!お兄ちゃんが深い!!深く入ってくるよぉっ!!
ああんっ!!お兄ちゃん!!駄目ぇっ!!あぅっ…身体熱くて我慢出来ないっ!!
(大きな薪の様な逸物を割れ目に挿入されたまま、体を捩り男に正面から抱きつくクー子)
(抱き付く真っ赤な肌に包まれた胸元は男に育まれる事を知らず小さいがしなやか、柔らかい赤肌が包んでいて)
(男が少女にピストンするごとにぷにぷに…ちっちゃすぎてあまり揺れないちょびおっぱいが男の胸板に当たっていた)
(お兄ちゃんって甘えていると彼に守られている気がして……少女の温かな柔肌が、むにむにおっぱいが…縋りついていた)
あっ……ッ、ッッ……イッてしまい……ます……ッッ、ッ!!
あむろ……いきます……!!
(上下に深く割れ目を犯され淫らな少女は、今一度何度目かの絶頂に浸った)
(有名パイロット気分なのに男の好き放題にきつきつな蜜濡れおまんこを操縦されてしまうクー子)
(女の子の秘密のお部屋まで潜られた瞬間……どくどくっ!男を中から押し出すような暖かさと締まりつく膣まん肉…)
(つるつるな割れ目の少女が…男を中に招いたまま、あっという間に二人の股下を濡れ濡れにしてしまう……)
(クー子のお股は男と違ってすべすべで、未だ大人になりきれてないからお漏らしが目立ってしまう……)
っ、……らめっ……ッッ、ッ……ひったばかりだかりゃ……らめっ……!
お兄ちゃん……!駄目ぇ!!中出しちゃいやあ!!
(細身の少女が割れ目を犯され中出し寸前に嫌々と泣き叫んで抱き付いてくる)
(ホントは中にたくさん欲しいの……男の首を軽く噛み、自分も腰をくちゅくちゅ揺すり始めてしまうクー子)
(刺激的な少女は荒々しく突かれるのが大好きなのか、花弁がむにむに捲れて蜜を垂らしては快楽を訴えていた)
(一回り以上も違う幼い性器は子供体温で男を包み、気持ちが良くてとろとろ蜜を育んではピストンに伸ばされていく)
お兄ちゃん!お兄ちゃん……欲しい……中に欲しいよぉっ!!
CM
>>157 いやなもんか、まるで惑星に近づいたときのように嬢ちゃんのここは吸い込んでくるだろが!
(こちらの微々たる先走り液を感じ取って、いやらしく締まってくる少女の膣に、
よりいっそう情欲をかきたてられ)
(ついつい操縦席側に身を乗り出して、クー子と肩も胸板もぶつかるように擦り合わせ)
(硬くて肉厚な男の肩と首を邪神の少女に提供、噛むがままにさせてやる)
おい、またキュッ…と絞ったろ?
本当は中に出して欲しくてたまらないんじゃないのかい?
(折り重なるような上半身の態勢から腰を突き上げているため、
幼い割れ目も容赦なく巻き込んで押して、めくるように引き上げて)
(暴れる男の上体のせいで挿入する角度さえ上下にブレて、
割れ目の上側に見え隠れするコリコリした感触をも巻き込んでしまう)
いいんだぜ、またイッても……俺は嬢ちゃんが気に入った。
嬢ちゃんが気持ちよくてだらしない顔になる様も見せてくれよ……なぁ?
(イく寸前なのか時々漏らしている上側の窪みを凸凹ペニスで擦り上げながら)
(突き上げる腰の勢いは少女に対してかなり強く、腰と腰をぶつけるようなもの)
(膣内では、柔肉を激しい勢いでごにゅごにゅと押し分けるペニスが、奥まで到達するようになっていて)
中に……出しちまうぜ、ほら、わかるか?
出したくてたまらない俺の先っぽがよ、奥まで潜って……
嬢ちゃんの大事な大事な所へ、フォールドアウトだ。
(宇宙空間に突然現れる紫の丸い断面から、機首が現れてくるかのように)
(少女の膣奥にまで届いて跳ね上がる先端を、子宮口にちゅぽちゅぽと食い込ませ)
(その断面を摩擦とペニス本体の熱で熱くさせながら)
ハァッ……くっ! おおおおお!
(耳元で男の低い唸りを上げ、子宮口ごと先端をビクビクと震わせて)
(中から熱い熱線を照射するような感覚で子宮壁にどちゅるるるっ!と射精する)
(射精しながら腰を揺らしてペニスで膣肉と入口をぐにぐに)
(男の唸り声を高くすると同時に、奥でばちゅばちゅと熱い精液を弾けさせる!)
>>158 好きなだけ聴いとけ。
♪「娘々娘々イ尓好娘…」(CM再生中)
>>159 おう、よろしくな。
今夜の最後でいいが、今週と来週の予定のことを話しておこうぜ。
わっ…惑星……お兄ちゃんのこと…たっぷりの水と緑で癒してあげたい……
はあっ!ああんっ!!んっひああんっ!!
(赤をモチーフにした少女に緑は皆無……濡れはたっぷりあるのだけれど……)
(一回り以上も違う、ましてや身体を形成途中の少女がすべすべ割れ目を拡げて性交)
(過敏になった膣まん肉を凶器の先端で何度も擦られ、たちまちに中で愛液のミックス)
(生まれた蜜と剥がれた少女のまん壁の粘膜を捏ね合わせ、くちゅくちゅ卑猥な音を奏でていた)
(奥に行く度くぽっ……浅く戻る度にぬちゅっ……温いおまんこから聞こえるいやらしい音)
(その音が恥ずかしい程に機内に広がるモノだから、交尾をしている事を嫌でも意識してしまう)
ひあっ!すっすごいっ!!奥っ!!ああんっ!!だめっ!溢れてしまう……!!
(初めての男との性交……中出し……)
(耐えるように目を閉じて、ぷにぷに身体を震わせると長い髪が房になり男の顔をくすぐっていく)
(たくさんたくさんお漏らしして、開いた尿道口にまで男の白濁が流れるような感覚……)
(胸元も割れ目もこんなに小さな少女は初めて会った男にたっぷり出されてしまう)
(普段は目立つことのない赤割れ目の中はとぷとぷと男の遺伝子を携えるまま、きつきつに締まり付いていた)
……はぁっ…は、ぁっ…ぁ、んっ、んぁっ、あ、ぁっ…
ぎっ…お兄ちゃん………っは、ぁ…もっと…欲し、い、……っ
わ、私の…中……もっと探険して……
(中出しが一旦終わるとなんだか物欲しくなって……お股がむずむずしてしまう……)
(炊きたてのパンケーキみたいな柔らかい太ももが男の腰に跨がるまま、濡れた瞳が見つめてくる)
(くびれた腰をくねくね……逞しい肉棒をぶっすりと濡れそぼった中……白濁が残るおまんこへと埋めていく)
んっんっ……お兄ちゃん……お兄ちゃん動いてぇっ……
(ぬちゅぬちゅと濡れ音が響き、少女のお尻が甘えたに媚びるようにすりすりしながら肉棒を左右に揺らしていた)
(むにむにむき出しのお尻が膝に何度も甘えながら……恥ずかしい割れ目を見せる少女がもう一回をおねだり)
(初めての中出しの虜になったのか、とろける少女のおまんこは中々男を離してくれない…)
お兄ちゃん……もっと……もっとクー子の中……真っ白にして欲しい……
>>161 今週は金曜日かな?あっ、忙しいとかなら大丈夫だからねっ
>>162 なんだ? まだ欲しいのか……しょうがない嬢ちゃんだな♪
(跨ったままおねだりしてくる少女にニヤリ、笑いかけると)
(不精ひげのある顔を近づけ、物欲しそうな表情をするクー子の小さな唇を奪う)
(男らしくごつい手で頬を撫で、炎の色のツインテールをたぐり寄せると)
(ふんふんとその匂いを楽しみながら、顎を逃がさず唇を上手に吸う)
こいつぁ困った小惑星だ。
中まで掘り進んで、核の熱い所まで俺のでクチュクチュしてやらないとダメってことか?
(ぬるん!とキツキツな膣から抜けた大人のペニスは、愛液と白濁にまみれて湯気がたっているくらい)
(白い精液の糸を引いて少女の赤い割れ目に反り起ったままコツンと当たり)
(クー子が跨ったままモジモジすると、その硬さと角度のままぐにゅっと再び割れ目へ潜る)
いいのかよ、もう一度出しちまったら嬢ちゃんのちいさいここじゃ、溢れちまうせ?きっと……
(両腕を廻して赤い炎肌の腰を包み、お尻を大きな手でさらさらと撫で回す)
(そのままこちらの腰と乗っているクー子を操作パネル側にずらし)
(こっちは背を反らせて若干後ろへのけぞる体勢へ)
上から俺に抱きつくようにしてみな?
こうして仰け反ったまま、突き上げてやるよ♪
(座席から引き締まったこちらの腰がリズミカルに浮き上がり)
(腰上に乗った少女をゆさゆさと振動させ、射精しても萎えない大人のペニスを中で暴れさせる)
(愛液と白濁が染み込む幼い襞々を、さらに擦り込ませるようにゴリゴリとこすりつけ)
(中を激しくビストンするカリで、入口から奥まで幼い肉洞を膨らませながら移動させていく……)
>>163 なんだ、もう一回戦か?外なる神はこんな少女の頃からエッチなんだな?(ニヤ)
今週は金曜も大丈夫だ、この前は寂しくさせちまったな……
来週がまた火曜はOKだが週末が危なくなっちまってる。
来週の話でまだ先だが火曜と木曜でどうだ?
年末の3、4日は忙しくて時間が読みきれねぇ。
今日はここでお願いっ
木曜日空いてないなあ、ごめんねっ!!今週金曜日大丈夫だよっ
ガッツガッツ、一緒に寝よっ!!
(ぱたぱた上機嫌な幼児が小さすぎる裸体を寄せてくる)
>>166 OKだ、今夜もお疲れさん♪
じゃぁベッドの中で一緒にねるか?甘えんぼな妖精め……
(ロシーヌを胸元へ抱きながら、一緒にベッドの上で布団を被り)
うお……来週は木曜ダメだったか;
そのあとは年末になって、年始は何日か出掛けちまうし、日が開いちまうかもしれねーぜ?
寂しくないか? なぁ、寂しいっつってもいいんだぞ?
(むっちゃ寂しそうにロシーヌの身体をぎゅーっ)
>>167 寂しいからたくさんちゅってしちゃうねっ……ん……ガッツ……大好き……
(ちゅっ……幼女の艶やかなぷるぷる唇がキス……密着してると、キスだけで幸せになってお股が濡れてるのが分かる)
ガッツ……ずっとずっと一緒だからね……
おやすみなさい……愛してる……
>>168 お、ホントに言ってくれた……これはこれで、ジーンとくるものがあるな……
ありがとうロシーヌ、大好きだぜ。
(大人の指でロシーヌの幼い割れ目を優しく撫でてあげながら)
(妖精の小さく尖った唇を包むように、熱いキスで応える)
今夜もありがとうな、また金曜いつもの時間に……おやすみ、ロシーヌ。(チュッ)
【今夜はこれでスレを返すぜ、ありがとさん。】
【澪ちゃんとスレを借ります】
【ムギとスレを借りるぞ】
>>171 来てくれてありがとう、澪ちゃん。
私は相手の子次第で流れをどうするか考えていたけれど、
澪ちゃんはどんな流れがいいかな?
>>172 いいって、礼なんか言わなくたってさ
私たちの仲だろ?
そうだなー私としてはムギに襲われるのを想定してたけど
けいおんwwwwwwwwwww
>>173 私から襲うのはちょっと苦手かな…。
私が「普通の女の子が読む本」と称してエッチな本を持ち込んじゃって、
二人で見ているうちに気分が盛り上がっちゃって…なんてのはどうかな?
うーん、ちょっと合わなかったのかな…。
これでスレをお返ししますね。
【今日も圭一に…いや圭一と萌えを追い求めるべくお借りします】
【ふむ、萌えの伝道師今後のレベルアップの為レスを借ります!】
【…なんだか趣旨が変わってきた気もするが気のせいか】
【あれだ、それも圭一が加速させたおかけだな!歯止めがきかなくなりつつあるけど】
【さて今日もよろしく!】
>>142 うぐぐっ…!そりゃケンタくんで我を忘れて喜ぶのは理解できないが、圭一についてなら萌えが一致する可能性も…
はーい、反省しておとなしくしてまぁーす…
なんだかんだで手伝いが無くても着れるまでになったんだなぁ。
(着替えの衣擦れがなかなかテンポよく響いているのを聞きながら嫌な所に感心して)
よっしゃ!ついにこの時が…
(緊張した様子で振り返って鋭い視線を圭一に向ける)
おっ……?おおぉ〜っ!!いけるな…結構似合ってるんじゃね
つうか…アリ!全然アリだ!男子とメイド服の融合!萌えのテロリズムがここに爆誕した!
(最初は見慣れない格好をじっと眺めていたが、実際に見る圭一のメイドにだんだんテンションが上がってはしゃぎだす)
魅音が罰ゲームで毎度お前にまでコスプレさせてる気持ちがわかったよ…
おっ、ところで圭一ぃ〜。もし自分専用の可愛いメイドさんができたら、お前ならまず何してもらう?
(急にいつもの男子同士の会話に戻ったような調子で、本人はさりげないつもりで問いかける)
【俺のせいかよ!?】
【おう、よろしくな!】
>>179 …そんな男のメイドに萌えを覚えるような変態共の多い部活は嫌だ……
(げんなりとした表情で肩を落とす)
やめろ!それは俺も思ったよ!ついに1人で着れるようになっちまったと!だがそんな現実受け止めたくねぇ!これじゃただの女装癖のある変態じゃねぇかァァァ!
(嫌なところを指摘されると苦い表情浮かべながらも頭を抱えて)
あ、あんまり嬉しくないがな…
(テンションの上がっている相手尻目に苦笑)
(あ、今からもう丁寧な言葉をつかわなきゃならないのか、なんて考えてはこほん、とひとつ咳払い)
…め、めめ、滅相もございません、あれは萌えの探求ではなくただ俺をなじって楽しんでるというか…
(渋い表情浮かべたまま片手ぶんぶんと顔の前で振ってはぎこちのない敬語)
(次ぐ相手の問いかけに暫し考え込んでは)
…そうだ…ですね、俺ならとりあえず太ももすりすりとかして「や、やめてくださいご主人様ぁ…っ」と涙目で怯えるメイドさんを観察したい、です。
(ともはやセクハラまがいどころかセクハラそのものな発現を零し真顔で頷いて)
>>180 そんなに自分を責めるなよ。俺は圭一の事、女装だ変態だなんて思ってないぜ?
だって、だってお前は……(真剣な眼差しで見つめて)
お前はいやいや着てる所がいいんだ!!
な……なんか微妙にメイドっぽさがアップしたような…
(圭一が丁寧語でしゃべるのを見てドキッとし、まじまじと視線を送る)
さすが萌えの伝道師……自分がメイドになっても探求をやめないとは…
なるほどねぇ、なじって楽しむためにこういう格好させてるんだとしたら…。それも俺は理解する!
確かに女装してる圭一っていじり甲斐がありそうだもんな、ふふふ……
(怪しい笑みを浮かべて手をにぎにぎ動かし脅かした)
お、お前……けっこー過激だな…。メイドさんをいきなり涙目にしちまうなんて…!
(圭一の妄想に男として共感を得たように頷きつつすぐ近くまで寄って来て)
…じゃあそれ採用!その仕打ち、メイドとなった今の圭一に受けてもらうとしよう!!
(反応がよく観察できるよう顔を寄せ、圭一のスカートを少しだけ引っ張って太ももをスリスリと撫で回す)
>>181 意味わかんねぇ!
……確かにまぁ、俺は自分からすすんで着てるわけでもねぇから女装癖があると思われていたならばそれは勘違いも甚だしいわけだがよぉ…
…そりゃ、メイドですから…あ、いや、嫌ならやめますけど…?
(顔見知りである相手に敬語をつかいメイドになりきるのには少々抵抗があるらしくむず痒そうに唇軽く噛みながらも相手ちらちらと見遣ると問うて)
(忌々しき部活のメンバーと同じような思考を持っているらしい相手にげんなりとした様子を隠しきれない様子)
(そしてあやしげな表情浮かべる相手に少し嫌な予感を感じ取りながらも)
お、お手柔らかにお願いいたします…
嫌がるのを見るのも萌え!冷たい視線で見られるのも萌え!太ももだけなのにも関わらず感じてしまうのも萌え!…そう、セクハラには無限の可能性が詰まっていると言っても過言ではない!
(いつになくイキイキとした表情で語るも相手が近付いてくると首を傾げ)
は、…え、えっ!?
(相手の言葉に瞳見開き)
(予想だにしていなかったその切り返しに口角引きつらせ)
…っちょ、ご、ご主人様…っくすぐったいです、… っ
(双眸細めてはびくーっ、と軽く身体を揺らし)
>>182 いや、やめるな!やめないでくれ…
そのぎこちない敬語が……いい
なるほどっ、メイドさんが無限の反応からどんな未来を引き出すタイプか見極めつつ、
上下関係をはっきりさせる事ができる!さらに男のロマンも完璧!!
いやぁー、さすがK!それ名案だよ!…俺も試してみたいよなぁ
(圭一がノリノリになるほどすぐに墓穴を掘るのを知りつつ微笑んで)
ええっ、じゃないだろ?
メイドを評価するにはやはりメイドらしくしてるとこを見てみないとな…
お前がそれに気付かせてくれたんだ
(もちろん冗談などではなく、絶句したのを見ても体に触れた手は離さない)
おっ、おおっ…こんな事されても御主人だなんて、健気なメイドさんじゃあないか……!
(軽いスキンシップ程度に触れていた手が、圭一の表情を見る内に熱を帯びて)
(太ももまで持ち上げたスカートは離さず、膝からももにかけてねちっこく擦っていく)
そういやさ…。今、下着はどんなの着けてるんだ?
メイドっぽいの、男らしいの、猫箱の中身はどっちかなぁ……!
(内股の方へ指を滑らせながら下着が見えるようスカートをさらにめくり上げた)
>>183 ぎ、ぎこちないって言わないでくださいよ
…こっちだっては、恥ずかしい中頑張ってるのに…
(わざとらしく潤んだ瞳で相手見つめては微かに眉を寄せて)
そう!それがメイドさん萌え!メイドさんには無限の可能性が秘められている…!自分に従順ってだけでもう充分萌えるしな!
(握り拳つくり熱弁)
(試してみたい、というその言葉に嫌な予感が頭を過ったらしく)
お…、おう…かんばってくださいませ…
…や、それとこれとは違っ…(太ももに触れている相手の手を見据えては渋い表情浮かばせながらも肩軽く跳ね上がらせ)
…どんなときでもご主人様に従順なのがメイドです、から…っあ
(くすぐったさから湧き出る嬌声にも聞こえるそれに恥ずかしそうに眉を顰める)
(なんとなくマシにはなってきた敬語で更に煽ってるようにしか聞こえない台詞を零すと身を固めて)
…あっ、ちょ、待ってくださいそこは…!
(少し焦ったような表情浮かべ)
(スカートの中身は先ほど渡されたメイド服一式の中に入っていた女物の下着で。一応なにか言われぬようはいておくか、程度に女性ものの下着を履いてしまったことに後悔覚えながらも羞恥に薄く頬を染めてみたりなんかして)
>>184 どんな時でもっ!つっ、つまり何をされてもって事か!?は…あぁ……!はぁぁぁぁ!!
メイドさんって素晴らしいなぁ、圭一ぃ!お前は最高の友で最高のメイドだあっ!!そこに痺れる憧れるッ!
(思春期の欲望による脳内変換で刺激の強い想像をしてしまい息が荒くなりすぎて深呼吸)
(恥らいの表情でそんな事を呟いてみせた圭一に尊敬の念と…何か新しい喜びと興奮から思わず抱きついて)
待たないよっ…!おおっ……!!
(と言うより待ちきれずに開けてみたそこには女物の下着が広がり)
(履いているのは男と解っていても感嘆の声を抑えきれずにじっと見て)
え……偉いじゃないか、ちゃんと渡したやつ履いてくれたんだな…
普通の男なら出来ないぜ…スカートの中まで女装するなんてさ…!それもこんなに可愛い反応して……
(羞恥に染まった圭一の頬に、興奮に上気した自分の顔を寄せ、わざわざ下着の話に触れて来る)
(どころか背中に回った手まで下着に触れ、お尻を優しく撫で回しだした)
>>185 【んむ…、すまん、そろそろ睡魔がだな…】
【凍結するとして、次はいつにする?】
>>186 【あっと、それなら今はここまでだな。今日も楽しかったぜ…】
【凍結ありがとう…!なら次は金曜日か土曜日でどうかな】
【土曜だと夜の今日ぐらいの時間になるが、金曜ならもっと早くからでも始められる】
【圭一の都合がつくならどうか続きしてやってくれ…】
【ちょいと間に合わなかったみたいだな。すまん…】
【よかったら予定についてはまた伝言してくれよ】
【今日もありがとうな。おやすみ!】
【スレをお返しします】
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ