これがスレのルールよ。恥しいから注目はしなくていいけど、ちゃんと聞いてね
・このスレはストライクウィッチーズの世界でなりきるスレです
・公式設定を基本としますが、そこから類推される範囲でのオリジナル設定を盛り込むことも可とします
・オリキャラの参加も認めます
・ただし、オリキャラで参加される方は世界観をある程度理解した上でキャラの設定をお願いいたします
・キャラハンとして参加される方は、別記の履歴書に必要事項を記入下さい(項目は例ですので、各自で追加、削除して利用してください)
・キャラハンを継続参加する方はトリップの使用をお願いします
・キャラの重複はOKです。ただし混乱を避けるため、同時に参加するのは可能な限り控えてください
・協調性を持っての参加。お互いが楽しくプレイする事、心掛けてください
・荒らし、煽り、広告等は無視してください(必要に応じて削除依頼を)
・極端なスカ・グロ系(一般にハードスカ、グロ、と呼ばれるようなもの)は当事者同士相談の上、それに相応しいスレに移動する等の配慮をお願いします
・性的行為に関しては両者の合意があれば問題ありません
前スレ
ストライクウィッチーズ7thソーティー
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1324903306/
>>1 【お疲れ様だ、サーニャ・V・リトヴャク中尉】
【立派なスレ立てを見せてもらった、家に来てクリスと語らう権利をやろう!】
【新スレになったことだし私も貼り直したほうがいいのだろうか?】
【一応貼っておこう。よろしく頼むぞ】
【氏名/愛称】
GERTRUD BARKHORN(ゲルトルート・バルクホルン)/ TRUDE(トゥルーデ)
【年齢】
19歳
【身長/体重】
162cm
【性格】
冷静沈着でクールな現実主義者。理性的に振舞おうとしているが、内心は激情家なので感情が昂ぶると周囲が見えなくなる事も。
【国籍】
帝政カールスラント
【所属】
カールスラント空軍第52戦闘航空団第2飛行隊司令/第501統合戦闘航空団(501JFW)「ストライクウィッチーズ」
【階級】
大尉 (Hauptmann)
【出展/年代】
ストライクウィッチーズ1、2/1945年
【使用ストライカー・ユニット】
フラックウルフ Fw190D-9
【NG行為】
強姦、了解なきセクハラ行為、殺害行動
前スレ888
そ、そうか……では宮藤に訪ねてみることにしよう。
助言感謝するぞ、サーニャ。
(もしかしたら宮藤と仲良く語らうことができる機会になると思うと嬉しそうに)
なんにせよ、宮藤が入隊してからみんないい風に変わっていった気がするな…。
どうやら宮藤にはそんな力があるのかもしれない、非現実的な考えだとは思うが。
難しいたとえだが…なんとなく意味はわかる、だが私ももう少し柔軟な思考を身に着けたいものだな。
(難しそうな顔持ちをして、サーニャの顔を見る頷いた)
フラウはちゃらんぽらんな性格だが気遣いだけはきくからな。
(まるで自分のことのように嬉しそうに言うと本人には聞かせられないが、とも付け加え)
この先もずっと一緒なのだろうな、二人は。ある意味、羨ましいことだ。
そうか、怪我がないなら幸いだ。無理をするなよ、サーニャ。
いいや、楽しかったよ、サーニャ。また話してくれると嬉しいな。
では楽しみにしておく。その時はお腹を空かせて待っているぞ。
夜間哨戒、気をつけてな。なにかあれはすぐに通信で話しかけてくれ。
私も飛んで行く。
(ウインクをして笑いかけると立ち去るサーニャを見送って)
【お疲れ様だ、サーニャ。拙い私だがまた会話をしてくれると助かる】
【また会おう】
>>1 【ありがとう、さーにゃん!】
【そしておやすみ〜。私も話せて嬉しかったよ。またね】
前スレ
>>886 責任って言えば〜……一つしかないじゃーん?
キズモノにされちゃった、責任って言えば、さ?
(傷の分は償う、という言葉をワザと曲解し)
(赤くなったトゥルーデをニヤニヤしながら見つめて、意味深な言葉を吐く)
えーっ、そりゃ軍人だけど……。
今は非番なんだし、いいじゃん。
……手、冷たいね。
(ぶすーっとふくれっ面をしつつ、おもむろに叩かれた方の手で)
(トゥルーデの空いている手を握る)
げ、下策って。
(大げさな物言いに思わず苦笑いしそうになる)
そりゃ大好きっていろんな人に言うけどさ、それぞれ意味は違うよ?
少なくとも、トゥルーデに向けて言う「大好き」は、トゥルーデ専用だからね?
……嫌じゃないんだ。良かった!
だいすき、トゥルーデっ!!
(心の底から安心して、満面の笑みを浮かべる)
そりゃそうだけど……。
ま、愚痴っても仕方ないか!
え?管理?
余計なものなんて買わないってば!お菓子だけだよ!
お菓子を腐るほど買い込むの!
(いつも通りのやり取りに、思わず口元が緩む)
ジークフリート線……って、あ!
(マズイ、という表情を一瞬浮かべて、目線をそらす)
えー。いいじゃん、誰も見てないし。
むしろ前に回って、だっこしてもらいたいくらいだよ。
そっかなぁ。
なーんか最近お腹がプニプニしてきたような……?
(つんつん、とトゥルーデのお腹をつつきながら)
えー……片づけー?やだなー。
!
わ。私が飴程度で釣られるわけないじゃん!
(といいつつ、しっかり目は飴を追ってしまう)
【お、遅くてごめんね……】
>>3 >【立派なスレ立てを見せてもらった、家に来てクリスと語らう権利をやろう!】
【だ、ダメだこのおねーちゃん、早くなんとかしないと……(AA略】
【私も貼るよー。よろしくね〜】
【氏名/愛称】
エーリカ・ハルトマン/フラウ
【年齢】
17歳
【身長/体重】
154cm
【性格】
明るく無邪気だが、つかみどころがない。ずぼら。格式ばった典礼主義が嫌い。
【国籍】
帝政カールスラント
【所属】
カールスラント空軍第52戦闘航空団第2飛行隊/第501統合戦闘航空団(501JFW)「ストライクウィッチーズ」
【階級】
中尉
【出展/年代】
ストライクウィッチーズ1、2/1945年
【使用ストライカー・ユニット】
Bf109K-4
【NG行為】
強姦、了解なきセクハラ行為、殺害行動、痛いこと苦しいこと人が嫌がること。
>>5 ハルトマン、そういうのは言う相手を考えろ。
キズモノの意味が違う!
ナイフ傷でお前の言う責任をとっていたら今頃、ウィッチはネウロイの嫁になっているだろう。
大体なぁ、私だって後一年……いや、いい。
(坂本少佐のことを思えば自分が戦える期間はそう長くない)
(ハルトマンと飛べるのも数えられるくらいだろう、と頭に思いつつ、言葉を切る)
非番でもカールスラントの人間らしい振る舞いを心掛けろと言っているんだ、バカ。
……ん?基地内とはいえ寒くなってきたからな。
(握ったハルトマンの手を見つつ、なんでもないように)
な、なにがおかしいハルトマン!事と次第よっては侮辱として受け取るぞ!
(ハルトマンの苦笑いに恥ずかしくなり語気を荒げて)
私専用…って、また都合のいい言葉だな、大好きとは。
あ、ああ…世話の焼ける奴ではあるが、お前のことは嫌いだと思ったことはないぞ。
そ、それは本当だ……むむむ。
(満面の笑みを向けられると安心した気持ちもあるが複雑そうな顔になり)
それが余計なものだろう、お前はベッドの周りにゴミを散らかして片付けない。
だから買わせないぞ。
(子供を叱りつけるようにガミガミと言うと釘をさして)
ふぅ、これでは作業も捗らないな。休憩しよう。
前でも後ろでも好きにしろ。
(ナイフとジャガイモを容器に置くと溜息をついて両手をあげて降参というように)
ひゃははっ、さ、触るなハルトマン!私が自己管理出来ていないと勘ぐられるだろう!?
じゃあチョコレートも付けてやる。片付けよう。
(ポケットから秘蔵のチョコレートを出してニヤリと笑う)
【ん?遅いのは私も同じだ。それにハルトマンのレスは楽しいから気にならないな】
【気にするな、私も気にしていない】
>>7 ……トゥルーデにしか、言わないもん。
(ぷい、とそっぽを向いて、呟く)
お、おお……トゥルーデ上手いこと言うね。
……大丈夫だって!!
あと一年もあれば、カールスラントのネウロイをやっつけられる!
ていうか、やっつける!
宮藤も戻ってきたし、坂本少佐だってサポートしてくれる!
なにより、私たち501が集まったんだから、大丈夫!!
私も、本気出すよ!
(ぎゅっと両手でトゥルーデの手を握り、熱っぽく語る)
(トゥルーデといつまでも、一緒に飛んでいたいという思いを込めて)
(出来れば、平和な空で、のんびりと、飛びたいと。そう願って)
非番でもぉ……やだやだやだー!このカタブツ軍人!
あー。そうそう。手が冷たい人って、心はあったかいんだってさー。
トゥルーデぴったり当てはまるよね。
(トゥルーデの手を握ったり、離したりを繰り返しながら)
いやー、トゥルーデらしーなーって思って。
(言葉を受け流して、にっこりとほほ笑む)
都合がいいってなんだよー。ほんとのことなんだもん、しょうがないじゃん。
……にしし、嬉しい!私も一回も、トゥルーデのこと嫌いだなんて思ったことないよ!
もー。素直じゃないな〜。
好きって、言っても良いんだよ?誰も聞いてないし。
(ニコニコと、屈託のない笑顔を向ける)
え。いや、待ってよー。
部屋の荷物は大事なものなんだから、ゴミじゃないよ。
さっきジークフリート線、崩壊しちゃってたけど。
断じてゴミじゃないよ!
(ムキになって言い返すも、何か一言余計)
え、休憩?
わーい、やった!
(ひょいっと軽い動きで、トゥルーデの前に向かって)
(すとん、と膝の上に座る)
ここ、私の特等席ー。
(嬉しそうに笑い、軽くもたれ掛る)
えー、だってさー。
なーんかこう、プニって感じがするんだけどなぁ。
(くい、と横腹を軽く摘まむ)
それに、胸……おっきくなってない?
そんなチョコレートに釣られ……オッケー、じゃあ明日片付けよう!
トゥルーデも絶対手伝ってね?
(ばっちりつられる)
【あ、ありがとうトゥルーデ……】
【私もトゥルーデのレス、楽しくて好きだよ!】
>>8 …それもそれで大問題だ。
ああ、済まないカールスラント式ならジョークを言うぞ、笑うポイントを指定するべきだな。
最近、リベリアン式の笑いが染み付いてしまっていた。
(生真面目な気質らしいもの言いをしつつ)
カールスラントはな、他の場所だって開放しないとダメだろう。
そもそも私は前線を引く気はないぞ、今のお前を放って隠居なんて出来ないしな。
(世話の焼ける少女を見つつ、苦笑をもらし手を不器用に握り返す)
甘いぞ、ハルトマン。作戦は我々501だけで行うわけではない、他隊との連携がなにより肝要だ。
それを理解し実践出来るまでは私は退役することはないぞ、覚悟しておけ。
(なんとなく気持ちを察したように笑うとハルトマンを見て微笑む)
お前が緩すぎるだけだ、少しは軍人らしい振る舞いをして私を安心させてみろ。
……褒めてもこれ以上無い袖は振れないぞ。
(まだチョコが欲しいのか、と溜息をついて「もう無いぞ」と言い)
じゃあ思ってても口に出すな、たまにはお前は我慢ということを覚えたほうがいいぞ。
コホン……まあお前を叱るのは、それだけお前を心配してだな…笑うな、怒っているんだぞ、私は。
(仕切りなおして怒ろうとするが、今更上手に怒れず、半端な態度になり)
よし、ではここがジョークポイントだな。今から面白いことを言うぞ?
『ハルトマン、お前が2階級特進でもした時にでも言ってやろう』どうだ、面白いだろう。
(カールスラントの典型的なお笑いを見せて自慢げにニヤリと笑う)
はぁぁぁ!?あれほどジークフリート線だけは崩すなと言っておいただろうがバカ!このバカ!!
(思わず立ち上がって怒鳴りつける)
んん……これは誤解されるな、間違いなく…。
(今の状況をクリスや宮藤に見られたらどうしよう、とか考えながら)
ひゃふあっ、だ、だから触るなと言ってるだろう、ハルトマン!
(擽ったくて思わず変な声が漏れて怒り)
多少はな、粗食でもそれなりには育つらしい。
さて、じゃあ明日片付けをするとして早めに休息するぞ、ハルトマン。
次のレスで落ちるからな。
>>9 【ちょっとしたロール的な形式になったが楽しかったよ、ありがとうフラウ】
【こっちだからそう呼ぶだけだぞ、勘違いするな!】
【というわけで次のレスで私は落ちるから、適当にレスしてお前も片づけるといい】
>>10 なんでさ。問題なんてないじゃん。
リベリアンジョークって……。
そういえば最近、シャーリーと仲いいもんね。
(冗談っぽく、少し不機嫌そうな顔をして)
ていうか、そ、そもそもトゥルーデが「ジョーク」なんてものを言うこと自体、ビックリなんだけど。
熱でもあるの?
(真顔で、トゥルーデの額に手を当てる)
……うん。
なんか、さっきさ。急に、トゥルーデが居なくなっちゃうんじゃないかって思っちゃって。
ホント、何でかわからないんだけど……凄く、不安になっちゃったんだ。
今、トゥルーデの言葉を聞いて、安心したよ。
(握り返された手に、きゅっと力が入る)
そうだね。502とか、504とか、他のJFWと協力しないとね。
一人で、一部隊で出来ることなんて、とっても少ないんだから。
……まだまだ、一緒に飛んでたいよ。トゥルーデ……。
(泣きそうになりながら、その表情を隠すように、トゥルーデの胸に顔を押し付ける)
ん。わかった。努力する。
軍人らしい振る舞い、まずは公式の場でしっかりできるように。
……ま、前向きに善処します。
え?別に何も貰おうとは思ってないよ?
だって、もうたーくさん貰ってるし。にしし。
(耳元で、「トゥルーデの感触、いっぱい味わったから♪」と囁く)
がまんって苦手なんだよねー。どうやったら得意になるんだろ?
ん。心配してくれてありがと、トゥルーデ!
あ、でも私は笑ってるトゥルーデの方が好きだな〜♪
(にこにこと笑顔になり)
えっ。え?
(急にジョークとか言い出したトゥルーデに動揺し)
とぅ、トゥルーデがおかしくなったーーー!!
うわー!!ミーナー!!
(思わず取り乱して、叫びだす)
ご、ごめんなさいー。
明日、片づけるから、ね?
(小さくなりつつ、上目使いでお願い)
誤解もなにも、事実じゃーん。
ていうかー、何か困ることあんのー?
(膝の上でゆらゆらと楽しそうに揺れながら、ご満悦)
あ、今宮藤とクリスのこと考えたでしょ?
ほんとーに宮藤好きだよねぇ。
(目ざとく、トゥルーデの表情を読み取る)
うーむ。
こんなに良い触り心地なのに。勿体無い。
もっと触りたいなー。
(すっと手をひっこめつつも、名残惜しそうに)
私も育ちたい……。
(がっくりと、自分の胸を見つめ)
あ、うん。りょーかい!
私もそろそろ寝るよ。
>>11 【うん、こちらこそありがとう、トゥルーデ!楽しかったよ!】
【……えーっ、いいじゃん、ロール(会話?)の中でもフラウって呼んでよー】
【さーにゃんとの会話だと呼んでくれてたのに〜!】
【ぶーぶー】
【次のトゥルーデのレスを見たら、適度にオチを付けて落ちるね〜】
>>12 軍の風紀が乱れるだろう。お前がちゃんと任務をこなし
カールスラント軍人としてどこに出しても恥ずかしくない人間になれば話は別だが。
冗談は止せ、ハルトマン。誰があんないい加減な人間と仲がいいんだ。
失礼なことを言うな。見ろ、私は日々努力しているんだぞ。
(そうして見せるは「面白いジョーク百選」という本、バシッと目の前に突きつけ)
バ、バカっ、顔が近いぞ!?
(額をくっつけると驚いて顔を引いて)
もしもの話もある。そうなる前に少しでもお前は真面目になってもらいたいものだ。
(腕を組んでいつになるかわからないと付け加えつつ苦言を弄し)
だから早く一人立ち出来るくらいには安心させて、私の心労を和らげてくれ。
お、おいおい…どうした!ハルトマン、お前らしくもないぞ。
私は大丈夫だろ、坂本少佐だって今でも飛んでいるだろう。
お前と一緒にいる方法ならいくらでもあるし、今はまだまだ現役だぞ。
そう簡単に楽できると思わないことだな。
(一瞬驚くが受け入れるように頭を抱いてやって、優しく語りだして)
信用ならない発言ではあるが言質を取れただけマシか。
だ、だからそういう発言は場を弁えろって言っているんだ、バカ。
(恥ずかしそうにすると、頭を抱いたまま、叱るがそれほど語気を荒げることもなく)
得意になるとかではなく忍耐は身に付けるものだ。
も、もちろん可能な限りは笑うつもりだが、目の前の頭痛の種がいるかぎりは難しいだろう。
(抱いたまま、ハルトマンの頭を指でツンと突きつつ)
ハァァルトマァァン!私の渾身のジョークをおかしい呼ばわりとは……!?
(思わず顔を真っ赤にするとハルトマンの額と自分の額をぶつけ、頭突きする)
ふぅ…分かった、今回だけは許してやる。
事実もなにも膝の上に相棒を乗せている状況がまず誤解の種だろう。
(そういいつつも跳ねのけることはせず、持て余した指先でハルトマンを撫で)
き、気のせいだ!…宮藤は関係ないぞ、まったく!
(相棒にはなにもかも明け透けのようで顔をそむけて否定し)
お前は気にしなくとも育つさ、たとえ育たなくともハルトマンは綺麗だろう?
(困った顔をしたまま、まあいいかと思いつつ優しい声でいい)
はぁ、作業が捗らなかったな。
明日、片付けの後でこっちを手伝うんだぞハルトマン!
(ハルトマンを膝からゆっくり下ろすとジャガイモの籠を持って立ち上がる)
明日の起床時間に遅れるな。
【それではこれで失礼する。突然だったが楽しかったよハルトマン】
【面倒で拙い私だがまた付き合ってくれると嬉しいな。おやすみ、フラウ】
【お前がいるところでは死ぬまで呼ばん!覚えておけ】
【じゃあまた会おう。スレを返すぞ】
>>14 ぶー。別に今までだって、公式の場じゃちゃんとしてたじゃん。
任務だってバッチリこなしてるし。
プライベートでぐーたらするのくらい許してよー。
いやいやいや、どう見たってシャーリーと仲いいから!
ちょっと悔しくなるくらいだよ、まったく。
へ?努力?
(ぽかんとしていると、眼前に何とも言えないタイトルの本が突き付けられ)
あー。あのさ、トゥルーデ。ジョークって、勉強するもんじゃないと思うんだよね。
(脱力したまま、ぽんぽんと相棒の肩を叩き、首を横に振る)
ありゃ、いいじゃん。減るもんでもないし。
熱を計るにはコレが一番なんだよ?
(逃げるトゥルーデの顔をガッチリ固定し、もう一度くっつける)
努力はするよ。これはホント。
(真面目な顔で、頷く)
うん。トゥルーデが、安心して……たいえぎでぎるように……。
(泣かないようにと思っていたのに、途中から、鼻声涙声になってしまう)
っく……ひっく、ごめんね……なんだろう、今日の私、何か変だね。
うん、うん……。
ありがと、トゥルーデ……。
(抱かれたまま、ぐすぐすと鼻をすすりながら)
(ぎゅっとトゥルーデの服の裾を握る)
だいじょーぶ。わたし、かーるすらんとぐんじん。
かーるすらんとぐんじん、うそつかない。
場、じゅうぶん弁えてるよ?誰もいない部屋で、誰にも聞こえないようにって。
もー、バカバカ言うなよー。
(少し不機嫌な声で、抗議するも)
(その表情は笑っている)
身に付けるって…抽象的だなー。
……じゃあ、頭痛の種から、笑顔の素になるよ。
…怒ってるトゥルーデも嫌いじゃないけどね?
(突かれて、少し気恥ずかしいのを隠すように、冗句めいた言葉を吐く)
うわぁぁぁぁぁ!!前言撤回―――――!!
(さようなら、つかの間の甘々時間。こんにちは、いつものドタバタ時間)
(激しいヘットバッドをくらい、悶絶する)
へへ、ありがと♪
……?
(何が誤解なの?という目で見つめる)
ん……何か気持ちいいね。撫でられるの。
(されるがまま、とろけそうな表情をする)
あーあーあー、いいよー隠さなくて。
トゥルーデおねーちゃん♪
(にしし、と笑いながら、相棒をからかう)
き、綺麗!?
そ、そっかな……て、照れるな〜……。
う、嬉しいけど、きゅ、急に言われてびっくりしちゃったよ。
(優しい声で、まったく予想していなかった言葉を言われ、動揺する)
(ただ、その表情は、これ以上ないくらいに緩んでいて)
(いわゆる、デレデレな顔だった)
あーい。片づけ終わったら、芋剥き手伝うよー。
(名残惜しそうに、膝から降りて)
りょーかーい。ふわぁぁあぁ……。
今日はありがとね、トゥルーデ。
(翌日、思い切り寝坊し、片づけが一切進まなかったことは、言うまでもない――――)
【こちらこそ、楽しかったよトゥルーデ!】
【面倒なんかじゃないよ!すっごくトゥルーデだよ!またよろしくね〜】
【あっ!フラウって呼んでくれた!】
【わかったよー…じゃあ意地でも言わせてやる!】
【ぞれじゃ。おやすみ〜。落ち】
クンクンクンクン。
(辺りを這いまわって鼻を鳴らしてる)
あーー、またサーニャの気配がするーー。
ありがとね。サーニャ。
それと、ハルトマンの匂いもする。きゃっほー!
うぇ…それとバルクホルンの匂いもーーー。
(うぇと舌を出した)
うじゅーーー。また提出書類かー。めんどくさいよぅ。
(ちゃんと出したハルトマン、出さないと怒りそうなバルクホルンの顔が空想上に現れる)
う〜〜〜。分かったよー。書けばいいんでしょ、書けば。
んじゃ、ちょっと待っててねん。
【氏名/愛称】
フランチェスカ・ルッキーニだよん。愛称はね、ガッティーノ。子猫って言う意味だよ。
【年齢】 13歳
【身長/体重】 148cm
【性格】
んーと、性格なんて分析したことないから知らない。周りからは子供扱いされるけど、動物みたいに自由できままなのがいいな。
【国籍】 ロマーニャ公国
【所属】 ロマーニャ公国空軍第4航空団。連合軍第501統合戦闘航空団。
【階級】 少尉
【出展/年代】 ストライクウィッチーズ1、2/1945年
【使用ストライカー・ユニット】 ファロット G.55S
【NG行為
あんまり無理矢理なのとか、うーんと汚いなのとか。
目を背けたくなるような残酷なのとか。
突然すぎるのとか。美味しくないのとか。
後はインフルエンザの注射。
(カリカリカリと書類に鉛筆を滑らし)
ふぅっーーーー。
(慣れないことをしたせいで額には夥しい汗)
やったー!やっと書けたーーーーってことで提出するね。
うう〜〜、寒くなってきたー。
(自分を抱くようにしてブルブル震え)
そーだ。こんな時は扶桑の炬燵♪炬燵ー♪
扶桑の炬燵でね、ぬくぬく〜〜ってなって、そのまま寝ちゃおうっと。
【また来たらよろしくね】
るっきちゃんはるきるきかわいい
【氏名/愛称】 ペリーヌ・クロステルマン/「ブループルミエ」
【年齢】16歳
【身長】152cm
【髪型/髪の色】 金のロング
【性格】多少、素直ではないと思いますわね…はぁ…。
【国籍】ガリア共和国
【所属】第501統合戦闘航空団
【階級】中尉
【出展/年代】アニメ版/1945年
【使用ストライカー・ユニット】ガリア国営航空工廠 VG.39 Bis
【NG行為】暴力行為、同意のない行為、汚いもの
>>1 サーニャさん
新しい場所の設立、お疲れ様ですわサーニャさん。
こちらでもよろしくお願いしますわ。
さて、新しい書類も書けましたし、少し休憩でもしていきましょうか。
(書類をしまうとソファに腰を下ろす)
2年ぶりに提出するわ。
【年齢】 19
【身長/体重】 165cm/それはウィッチの機密よ
【3サイズ】 それも機密事項ですわね
【髪型/髪の色】 金色のロング
【その他外形的特徴】 落ち着いて見えるといわれるわね。
【性格】 ふふっ。優しくて柔軟な隊長でいたいわね。
【国籍】 カールスラント
【所属】 501小隊の司令官を勤めさせてもらってるわ
【階級】 中佐
【出展/年代】 アニメとコミックが主ね
【主な活動戦域】 欧州大陸
【使用ストライカー・ユニット】 メッサーシャルフ Bf109 K4
【NG行為】 汚いのや下品すぎるのとかは遠慮願います。
雑談はいつでもいいわ。それ以外ははきちんと交渉が成立してからお願いね。
>>1 サーニャ・V・リトヴャク中尉。今回もお疲れ様。
とても助かっているわ。ありがとう。
>>21 こんばんは。ペリーヌさん。
(くつろいでいる様子ににこやかな笑顔を向けて)
私も一緒にくつろがせてもらっていいかしら?
(ソファーに腰を下ろした)
>>22 ん…ふぁ……。
(落ち着いた雰囲気に思わずあくびが零れて、口に手を当てる)
ふぅ、たまには静かなのも…た、隊長ぉ!?
(背後からの隊長の声に思わず背筋が伸びて声が裏返る)
こんばんわですわミーナ隊長…。
も、もちろん…どうぞ。
(先ほどの気が抜けていた姿を見られていないかと不安げに隊長をちらっと見やる)
>>21-22 やっほーペリーヌとミーナ〜。
(ソファに座っている二人の背後から抱きつき)
なんかめずらしい組み合わせじゃん。
なーにしてんの?
……坂本少佐について、惚気あってるとか?
(ニヤニヤとしながら、からかうように)
【おいーっす、お邪魔するよ〜】
>>23 ふふっ、せっかくくつろいでいるところ悪いけど、お邪魔するわね。
(見られたなくない仕草を見られたことを気にしているのが分かって)
(くすっと笑うと)
あーあー、ずっと執務続きで肩が凝っちゃって。
こうやって体をほぐすことも大切だし、リラックスも良いのよ。
(思いっきり腕を上げて、大きな欠伸をして見せた)
>>24 フ、フラウ、驚かせないでちょうだい。
(抱きつかられてビクっとして、困り顔でフラウの方に顔を向け)
残念だけど、詮索されるようなことをしていません。
一緒にくつろいでるだけよ。よかったらフラウも一緒にくつろがない?
たまに……
(たまにはと言いかけて口を噤んだ)
なっ!? み、美緒は確かに褒めるところが多いけど……
(顔を真っ赤にして首をブンブンと振って)
余計な詮索をすると、基地内の整理整頓を命じるわよ。
(勝ち誇ったようにニヤニヤして)
>>25 んー、ごめんごめん。
ミーナのビックリした顔を見たくなっちゃってさ。
(悪戯っぽい笑みを浮かべて、ミーナを見る)
ありゃ、そーなの?
てっきり激論でも交しているのかと思ったよ。
そだねー。んじゃお言葉に甘えよっかな。
ミーナー、膝枕してよ〜。
(ごろんとソファに寝転がって、上目づかいでおねだり)
……ん?たまに?なに?
にしし、照れてる照れてる。
ミーナは可愛いなぁ。ホント、恋する乙女だね。
(真っ赤なミーナを見て、楽しそうな笑顔を浮かべる)
って、うわあああごめんなさい!!
整理整頓だけは勘弁して〜〜〜。
>>24 ハルトマンさん
きゃっ…!
(急に抱き疲れて悲鳴を上げる)
ハ……ハルトマンさん?
(ずれた眼鏡を直して振り向けばニヤニヤと笑う顔があって)
(それとは対照的に困ったようなムスっとしたような顔を浮かべ)
まだ何も話してませんわよ、今会ったところですし…。
それに少佐の話なんて…隊長ならなんでも知ってらっしゃるでしょうし。
ま、まぁ少佐が隊長と二人のときにどのようなことをしているのかは気になりますわね…。
>>25 隊長
いえ、お気遣い無用ですわ。
……?
(自分の前でリラックスしてみせる隊長)
(それが自分のためであると気づくと、咳払いを一つ)
そ、そうですわね。
今くらいはゆっくりしても構いませんわよね…。
(それでも恥ずかしかったらしく頬を薄っすらと赤くし)
(膝の上で指先をもじもじと合わせて)
>>26 ええと……吃驚した顔をみたいなんて、余り良い趣味とは言えないわね。
(眉を寄せて眉のあたりを指先で掻くようにしながら)
たまには、くつろいでって言おうと思ったのだけど……
フラウはいつもくつろいでいるか無用だと思い直したのよ。
ふーん、今度は甘えたくなった?
いいわよ。空いてるから。
(腿を指示し)
て、照れる筈なんか…ない…じゃない。美緒は同僚だし……その。
(口ごもってしまう)
ふふっ、私もこんなことで職権乱用するわけにはいかないし。
そうね、職務や命令と違った部分で慣れていってもらわないとね。
だって、このままじゃお嫁さんに行けないじゃない。
>>27 え……?
(大きく伸びているとコホンと聞こえ、横目でチラリ)
あ……その…たまにはいいじゃない……
(見抜かれていたことに気付くと顔が真っ赤になり)
(ごまかすように笑った)
お互いリラックスすることにも慣れないとだめね。
(真っ赤になって罰が悪そうにした顔で見つめ合い)
>>27 むむ、そんな顔しちゃって。
もっと柔らかい表情の方が可愛いぞー。
折角の美人が台無しじゃん。
(などといいつつ、ムスッとしたペリーヌの頬をグニグニと弄る)
確かに坂本少佐については、ミーナが一番詳しいかもね。
でも、だからこそいろいろ聞いてみるチャンスなんじゃないの?
そうそう、二人っきりの時の過ごし方、を聞くのもいいし、
坂本少佐の弱点なんて聞いてみるのも面白んじゃないかな〜?
>>28 こういう時くらいしか、お茶目な悪戯って出来ないじゃん?
(反省の色が無い笑顔で)
いやいやミーナ。
私が普段くつろいで見えるのは、戦闘に対する準備の一環として……。
……ミーナにこんなこと言う必要ないか。にしし。
そーそー、人肌恋しい季節になって甘えたくなっちゃったんだよね〜。
ありがとミーナ!
(示された腿に頭を乗せ、ほーっと一息つく)
柔らかくて、あったかいなー……。凄く、安心する。
可愛いな〜も〜。ミーナって時々すっごく乙女だよね。
普段とのギャップがあるから、より際立つというかさ。
(口ごもったミーナを見て、しみじみと)
げげっ!?な、慣れていく……?
いいよーそんなのに慣れなくてもー。
トゥルーデがやってくれるしー。お嫁さんとか今は興味ないしさー。
(口をとがらせてぶーぶーと文句を言う)
>>28 ミーナ隊長
そうですわよね。
ですけど隊長はいつでもしっかりしているイメージがあって…。
休めるときに休まないと体がもたないのかもしれませんわ。
(隊長が笑うと緊張の糸が解れ笑い返し)
ですけど、隊長も女性なのですし。
その……あまり人前での大あくびは…。
(さすがに隊長には言いづらく最後は声が籠もりがちに)
>>29 ハルトマンさん
もう…。
だったら今度からは普通に声を掛けてくださいまし。
(抱きつかれたまま頬を好き放題され)
(頬を弄くる手から逃れようと頭を傾ける)
ですけど…。
(すぐ側のハルトマンの耳元に口を寄せ、隊長には聞こえないように小声で)
私が聞いてみてそうそう教えてくれるとも思いませんし…。
ハルトマンさんのほうが隊長と親しいのですし、それとなく聞いてみていただけません?
(内緒話を終えるとまた顔を離し)
>>30 それは確かだけど……
(戦闘時にされたらそれこそ目も当てられない)
そうね……こういう平和な時間もいいわよね。
そうかしら……とても、そうは見えないけど。
(じとーとした目線で)
うふふ、本当に安心してるような顔をしているのね。
(髪が腿に当たると少しくすぐったい)
(すっかり安心しきってるフラウの頬に指先で渦巻を書いて悪戯してみる)
そんなことってないわよ……乙女ではありたいと思うけど。
今は軍人なのだし、それに同僚のことで、そんなことって……。
(困ってしまい。いよいよ言葉に詰まり、目も泳いで困ってしまい)
駄目よ。今のままでは、どこに行っても苦労するんだし。
(ぶーぶー言う口に指を当てて)
わかって頂戴、フラウ。これも貴女のためよ。
(厳しい顔で)
>>31 ちぇー。相変わらずペリーヌは真面目だなー。
ペリーヌらしいと言えばらしいんだけどさー。
…あ、ペリーヌのほっぺた、凄く柔らかい。
そんですべすべしてて触り心地がいい。
(もにゅもにゅと触っていた手が、優しく撫でるような動きに)
ん……?
ああ…確かにそれは言えてるね…。
(ミーナに気づかれないよう、小さく頷いて)
何聞けばいい?出来る限り聞いてみるよ。
>>31 そんなことないわ。
しっかりしないといけないから、そうしてるだけで。
本当は、ここに居るフラウにみたいにおおらかになることも必要だってわかっているけど。
(膝枕で気持ち良さそうにしてるフラウを指して)
意識しても、中々できないのよね。それが。
はぅっ……ええと……み、見なかったことにして頂戴。
(突然の指摘に声と息を飲みこんで。身体に力が入ってピンと背を伸ばし、思い切り顔を赤くして)
ペリーヌ・クロステルマン中尉。
(お願いとも命令ともつかない懇願するような目で訴えた)
35
>>32 そーそー。平和な時間を楽しもうよ。
規律お化けのトゥルーデも居ないしさ。
今日はのんびりできるよー。
(んー、と伸びを一つする)
やだな〜ミーナ、私ウソツカナイヨ?
(棒読みアンド視線逸らし)
そりゃそーだよー。ミーナと、トゥルーデの傍が一番安心できる場所だからねー。
…こんなこと頼めるのって、ミーナだけだしさ。
(寝転がった体制のまま、恥ずかしそうに呟く)
あ、なにすんのミーナー。くすぐったいってばー。
(口では抗議をするも、表情は緩んだままで)
にしし。あーごめんごめんミーナ。
困らせたくて言ったわけじゃないんだよ。
ただ、自分の気持ちに素直になるのも、悪くないんじゃないかなーって思ってさ。
…隠したまんまだと、辛いよ?
(少しだけ、真面目な顔で)
えええええーーー、やだやだやだー!!
(口に指を当てられて押し黙るも)
(目が「絶対やだー!」という意思を強烈に示す)
>>36 そういってると来るかもしれないわよ。
規律のお化けのトゥルーデが。
(子供にお化けの話でもするように脅す感じで)
細かいことはいいのよ。
さっきは規律のお化けと言った癖に。
ふふっ、だからこそバランスが取れているのかもしれないわね。私達。
甘えた猫みたいに気持ち良さそうになっているわよ。
(今度は、頬をプニプニ、鼻先をツンツンと指先で突いてみる)
隠してるわけじゃないわ。
美緒は同僚として尊敬できる存在で、頼もしいパートナーで、私を支えてくれる存在で……。
(否定しようとして言葉を連ねていくも)
はぁーーー。(肩を落として大きなため息)
そこまで拒絶するなら仕方ないわね。時間をかけて少しづつ慣れていきましょう。
収納する家具を買ったりして、その中に物をレイアウトして飾っていくことも楽しいのよ。
>>33 ハルトマンさん
ハルトマンさんが不真面目すぎるんですわよ。
しっかり真面目なハルトマンさんというのも想像するのは難しいですが…。
んなっ…。
そんなこと言ったって…た、隊長もいるのですし、そろそろやめにいたしません?
(唐突に褒められると頬がかあっと熱を持って)
(ハルトマンの手の動きに思わず心地よいとも思ってしまうが)
(隊長に見られていると思うと恥ずかしさも出てきて)
う…そ、そうですわね…。
まずは手近なところで好物とか苦手なものとか聞いていただけませんか?
少佐だけだと怪しまれますし、隊長の分も聞いてみてくださいな…。
(ハルトマンが膝枕の体勢になっているため、自分も隊長に半身を預けるような体勢になって)
(少々厳しい姿勢で、耳元でごにょごにょと質問の内容を伝えてみる)
>>34 隊長
ですけどそんな隊長だからこそ、私や隊の皆が付いていくのだと思いますわ。
そ、そうですわね。
いつになくリラックスしているみたいですわ…。
(膝の上のハルトマンの様子に苦笑い)
(こちらも頬を弄られているため、体が斜めに隊長に持たれかかっており)
(二人分の体重を掛けるわけにもいかず、どうにか宙ぶらりんの格好で耐えている)
了解です。
それに思いましたけど、この部隊なら隊長の欠伸一つくらいは気にしない方ばかりですわね。
ハルトマン!また新しい物資が増えているじゃないか!
今日と言う今日は、ジークフリート線を踏み越えた物資は直ちに処分する!これは絶対だからな!
(怒りに任せて入ってくるとハルトマン以外に人物がいた事に気がついて、ハッとする)
……ンン!クロステルマン中尉とミーナ中佐もいたのか、失礼した。
(手にした本をテーブルに置くようにするとやや頬を赤くしたまま誤魔化すように)
>>38 こんな私に付いてきてくれてることは感謝しているわ。
私は付いてきてくれてるというより……
みんな仲良くて、それぞれ役割があって、たまたま私が隊長でって、そういう風に思っているのよ。
このまま眠ってしまいそうなくらいにね。
(ハルトマンの頬を撫でながら)
(何か固くなっているペリーヌを気にして)
長く一緒に暮らしてるから、そうだと思うけど。
いいえ(キリッ)、やっぱりいけないわ。
私から、そういうことをしていては際限なくだらしなくなって、風紀も秩序もなくってしまいそうだもの。
感謝するわ! ペリーヌ・クロステルマン 中尉。
(ひきしまった表情でペリーヌの手をにぎり)
>>39 今夜のリビングは千客万来ね。こんばんは、トゥルーデ。
大丈夫よ。そんなにかしこまらなくても。
みんな任務も終わって、少しくつろいでいたところよ。
>>37 んなわけないじゃん。
どんだけ地獄みm…………。
……ひぇぇぇぇぇ!!ほ、ホントに来たよミーナ〜〜〜!!
(がくがくと震えながら、ミーナに抱き着いて顔を隠す)
「規律お化け」はトゥルーデが好きだからこその戯言、ってことで。
(悪戯っぽくウィンクをして)
長い付き合いだしね。にしし。
ミーナもトゥルーデもだーいすき!
……んぅ。だって気持ちいいんだもん。
ミーナの太腿。肌もすべすべだしー。
(にへらにへらとゆるーい顔を見せながら)
(うつ伏せになって、ミーナの腿を撫でる)
まあ、ミーナがそういうなら良いけどさ。
(必死そうなミーナを見て、少し苦笑いをして)
(話題を変えようと試みる)
あ、そだ。ミーナ、坂本少佐の苦手なものってなんかある?
(唐突)
えー。収納とかレイアウトとかめんどくさいー!!
トゥルーデやってよー!
(足をばたばたとさせながら)
>>38 ちゃんと真面目になるときになるからいいのー。
ていうか失敬な!私は空だと真面目だよ!……だよね?
(少し不安になって、思わず聞き返してしまう)
んん?
いやー、ペリーヌの肌をまじまじと見たのなんてほぼ初めてだし、
ちょっと意外だったからさー。
もうちょっと触ってたいな〜。あ。あと、髪も綺麗だよね〜。
綺麗な金髪、うらやましー。
(右手で頬をやさしく撫でた後、すっと髪を梳く)
ふむふむ、オッケー!
ちょっと聞いてみるよ!
>>40 私は風呂あがりだ、風邪を引かない程度にするつもりだから長居をするつもりはないが。
(心なしかぽかぽかと湯気を沸き立たせ、肌が瑞々しく上気している)
いや、こういうのは軍規に関わることだろう、ハッキリとするべきだと思うぞ。
まだ紅茶の物資は残っていたな、クロステルマン中尉もいることだし紅茶でも用意しよう。
もちろんミーナも飲むだろう?
(座る前に紅茶の準備をするように水場に向かって)
別にウォッカでもかまわないががいつ緊急出撃があるかわからないしな。
>>ハルトマン
>えー。収納とかレイアウトとかめんどくさいー!!
>トゥルーデやってよー!
私のいない所で私を呼ぶな、バカ!
それにそれくらい自分でしろ、形上は上官命令だぞ。
(腕組みして怒りながらむん、と言って)
>>39 で、でたぁぁぁぁぁ!規律お化けー!
あくりょうたいさん、あくりょうたいさん!!
そりゃそうだよ、この前頼んでおいた物資が届いたんだから。
やっと取り寄せられたんだよね〜。あの本。
えー、まだ越えてないでしょ?ジークフリート線。
ていうか、もし越えちゃったら即処分じゃなくて、私の方に投げ返してよ〜。
…お願い、トゥルーデ。
私の大事なものかもしれないから…。
(うるんだ瞳で、上目づかいでお願い)
>>41 ほらほら、だから言ったのよ。迂闊なことは言わないことよ。
(子供をあやすようにして、頭を撫でて)
くすくす、ええ、きっとトゥルーデは誇りを持って、その名誉ある冠詞を受けてくれるわよ。
好きだから、一緒にいても疲れないし、本当にいい組み合わせだと思うわ。
ちょ、ちょっと、くすぐったい。フラウ。
(肌にフラウの手が当たると力が入ってしまった脚を上げて、くすぐったそうにする)
美緒が苦手なもの? 修練を止めることとか、じっとしていることかしら?
(それくらいしか思い浮かばず)
案外と楽しいんだけど、そういう楽しみを人に譲ってもいいの?
それに私はフラウにやって欲しいわ。
>>39 バルクホルンさん
あらあら…ハルトマンさんも災難ですわね…。
(小声でぼそっと)
こんばんは、バルクホルンさん。
バルクホルンさんも休憩…というわけではなさそうですわね。
>>40 ミーナ隊長
もちろんそうですけど…。
でも隊長だからこそ、この部隊を纏められるんだと思いますわ。
確かに…前線なのにここまでゆるやかな部隊はそうそうあるものではありませんわね…。
(膝の上のハルトマンは本当に気持ちよさそうで)
(思わず自分も体を預けてしまいたい衝動に駆られてしまうのをどうにか耐え)
は、はいっ!
し…失礼いたしましたわ…。
(表情を引き締め手を取られると、目を丸くしてコクコクと頷き)
(隊長の勢いに押されて、ぽふっと隊長の膝の上にハルトマンと並ぶように頭が落ちて)
>>44 ぐあ〜〜!誰がお化けだ、誰が!
見ろ、足はあるだろ、ちゃんと私の足は付いているぞ。
先日は少しだけしおらしいと思ったら直ぐにこれだ、まったく。
わかってるなら部屋を受け入れ体制にしろと毎回伝えているだろ!
物資なんていつ届くかわからないんだからな、日頃から整理整頓を心掛けていればこんなにことにはならない。
いくら撃墜数をあげようが日頃の規律を乱せばなんの意味もないからな。
ぬぬ…断る、お前が室内の清掃を済ませたら考えてやらんこともない。
……ぐ!…こ、今回だけだぞ、次は容赦無く処分だ
(視線を背けて、先ほどより語気を弱めて)
>>46 ん、なにか言ったか、中尉?
(自分の肩をポンポンと叩きながら軽く睨みつけるように)
こんばんは、ペリーヌ。
私は身体を清めて、早めの就寝をしようとしたところだったんだが
室内がまるで魔窟になっていてな、私が湯に浸かる僅か30分での出来事だぞ?
流石にこれはいいたくもなるだろう。
>>43 トゥルーデ
お風呂上りだから、トゥルーデもくつろいだらいいのに。
軍規を外さない程度にね。
(と目で来るように誘ってみる)
紅茶の物資はたくさんあるわよ。
私もウォッカを飲んで温まりたいけど、それは貴女の言う通りよ。
緊急時に備えておかないといけないわ。
わ、私は任務以外では命令するつもりもないのよ。
そんなことをしたら職権乱用だし、何でも命令命令では、誰も言うことを聞かなくなってしまうわ。
今は、友達としてお願いしてるのよね。フラウ?
(圧迫感のある笑顔をフラウに向けた)
>>46 ペリーヌさん
良くも悪くも緩やかよね。
それで事故もないし、みんなには奔放に力を発揮して欲しいから、特に変えるつもりはないわ。
ペリーヌさんも気にいってくれていると嬉しいのだけど、どうかしら?
(不安そうに聞いてみて)
(何かを気にしてるようだけど、何を気にしているか察せずに)
(こちらも気になるような顔で見てしまう)
あっ、ごめんなさい。力を入れたつもりはなかったのだけど。
(自分の脚に倒れてきたペリーヌさんを心配そうに見て)
大丈夫?
(頭を撫でる)
>>45 うぇぇぇぇ、何でこんなことにぃ…。
ミーナ〜……トゥルーデがいぢめる〜…。
(頭を撫でられつつ、半泣きになり)
でもさ、この前トゥルーデに大好きって言ったら怒られちゃったんだよ。
「軽々しく言うなー!」って。
軽くなんてないのに。
(不機嫌そうな顔になってぶつぶつと)
……私と、ミーナと、トゥルーデ。おばあちゃんになったら、三人で温泉でも行こうよ!
扶桑のさ、宮藤おススメの所にでも!
あ、ごめんミーナ。変な風に触っちゃった。
…でも、なんかもっと触りたくなっちゃったな〜?
(ミーナの反応をみて、だんだん楽しくなってきて)
(ぺたぺたふにふに、と優しく触り続ける)
うわ〜、なんというか。坂本少佐らしいね。
うん、ありがとミーナ。そだ、ミーナの苦手なものってなんだったっけ?
参考までに、みんなのも聞いておこうかなーって。
(ふんふんと頷きながら)
……そーいうの、絶対トゥルーデの方が好きそう。
私はいいよー、向いてないし上手くないから。
あ、ミーナのやったレイアウトとか見てみたいな〜。きっと可愛いんだろうな〜。
>>42 ハルトマンさん
ま、まぁ確かに空ではエースですが…。
(戦闘中の彼女は普段とは見違えるほどで、助けられたことも幾度かあり)
(日常と戦闘中のギャップに顔を顰める)
そういえばハルトマンさんにこういったことをされるのは珍しいような…。
って、だからといって好き放題は…っ!
(思いもよらない優しいハルトマンの手の動きに思わず反論も止まって)
……。
(黙ったまま、もうしばらくハルトマンの手に髪を預け)
ええ、お願いしますわ……。
(ハルトマンが隊長に質問をする…直球すぎる内容で)
ちょ、ちょっとハルトマンさん!
いくらなんでもストレートすぎませんこと?
まぁ聞いていただけたことには感謝しますわ…。
(隊長の膝の上でひそひそと)
>>46 バルクホルンさん
い、いえ何でもありませんわ。
(視線に耐えかねて眼鏡の向こうで目が泳ぐ)
大尉たちの部屋…以前拝見させていただきましたけど…。
確かにどうにかしないといけないかもしれませんわね…。
(大尉がここまで怒るとなるとその時よりも酷い状態なのだろう)
(部屋の中を想像して眉間に皺を寄せた)
>>43 トゥルーデ
>私のいない所で私を呼ぶな、バカ!
>それにそれくらい自分でしろ、形上は上官命令だぞ。
>(腕組みして怒りながらむん、と言って)
いいじゃん、呼ぶくらいー。
それともおねえちゃんって呼んだ方が良かったかな。にしし。
上官命令〜?
(心底嫌そうな顔で)
(聞こえなかったふりをして不貞寝のフリ)
>>47 だっておっかしいじゃん!たまたま規律お化けって言っただけなのに!
なんでこういう時に限って突入してくるの!?
きっとこのトゥルーデは、妖怪規律お姉ちゃんに違いない!!
(びし、とトゥルーデを指さしながら)
…だって、今日はほら。ペリーヌもミーナもいるし。
ああいう姿はちょっと恥ずかしいんだもん。しょうがないじゃん。
いつ来ても良いように、自然体の部屋にしてあるんだよ?
変に弄ると、物の場所が分からなくなっちゃうからね。
えー。空で気をはってる分、陸で息抜きしなきゃネウロイ倒せないよ〜。
そもそも私、ここに来てからは規律乱してないじゃん。
部屋の掃除?わかった、やるやる!
…トゥルーデも、手伝って欲しいな?
(上目使いで)
わーい!ありがと、トゥルーデ大好き!!
(満面の笑みで)
>>48 それはまあ……それなりにはくつろいでいる。
(いつも通りへの字口をしたまま難しい顔で考えこむように腕を組み)
了解した、じゃあ紅茶を四杯ほど用意しよう。
(さっ、と調理場に向かうと、テキパキと用意を終えて戻ってくる)
ああ、最近は寒くなったしな、一杯引っ掛けておけば寒さにも耐えられそうなものだしな
(紅茶をテーブルに置いて、笑いながら)
最近はネウロイの動きもそれほど活発ではないようだし問題はなさそうではある。
いーや、ハルトマンにはそのくらいのほうがいい薬だろう。
ミーナはハルトマンに甘い節があるぞ、少しコイツの首根っこを締め付けてだな。
……ああ、まあいいか。
(やや、汗が引くような笑顔で語りかけるミーナを見て納得する)
>>50 ならいい、ペリーヌもどちらかと言うと此方側の性質かと思ったが
宮藤と出会ってからなんだか変わった気がするな、とっつきやすくなったというか…。
(不思議そうな顔をして、ペリーヌの前に紅茶を置きながら)
ああ、わかってくれるか…あれがハルトマンの悪癖だ、片付けというものがまるで出来ない…
そろそろ片付けてもらなければ、私のベッドまでハルトマンの物資に占拠されそうだ。
まったく、部屋割りを変えてもらいたいくらいだよ…ペリーヌ変わらないか?
>>49 虐めてる訳ではないのよ。
フラウも知ってる、いつものトゥルーデだと思うけど。
(眉を下げて、よしよしとなだめるように撫で続けた)
ふふっ、それはトゥルーデが照れているのよ。
大好きな人から大好きと言われて。
それに、もっと大事な時だったり特別な時に言って欲しかったんじゃないかしら。
これは代弁ではなくて、私の想像だから当たっているかどうかは分からないけど。
いいわね。この寒くなってきた頃に、扶桑の浴衣を着て温泉巡り。
日本酒なんかを湯船に浮かべて、きっと楽しい旅行になるわね。
(調子を合わせて、うんうんと頷いて)
へんなって……そんなに言うと意識して……
(長い間触られるとくすぐったさが蓄積されてきて、それがおかしな感触に変わっていく)
私もなんだかヘンな感じで……
(声が出そうになるけど、ペリーヌさんやトゥルーデが居る手前、必至に耐えた)
ええ? 私の苦手なものは……それは軍の機密よ。
好きなことは、こうしてみんなと一緒にいられること。
だから、苦手なことはその反対とだけ言っておくわね。
……トゥルーデはきっちりとはめこみそうね。
私は棚の下にレースの生地を敷いて、その上に飾るわ。
【次スレくらいが限界になりそうよ】
>>50 ペリーヌ
おお、いらっしゃいませー。
(にやにや顔で、ミーナの太腿へ倒れてきたペリーヌを迎える)
柔らかくてあったかくていいでしょ?
……何か悪戯したくなっちゃうよね。
なんだよぉその顔ー。
…ペリーヌも、適度に息抜きした方がいいよ?
まあ、昔に比べれば、随分と柔らかくなったけどね。
宮藤とリーネのお蔭かな?
(一転して、穏やかな微笑みを浮かべながら)
やー、ずっと前から触ってみたかったんだよね。
まあまあ、へるもんでも無し。いいではないか〜。
(優しく髪を梳き続け)
ん。照明が反射して綺麗だな〜。
それに、良い匂いがする。
よし、聞いたよ!苦手なのは訓練をとめたり、じっとしてることだってさ!
(ひそひそとペリーヌに報告)
…大丈夫、ミーナにはこれくらいストレートで!
変に遠まわしに聞くと、余計勘ぐられちゃうからね。
(ミーナの膝の上で、ひそひそひそ)
>>48 ミーナ隊長
それが501らしさ…なのかもしれません。
それに厳しく規則で縛ると逆に力を発揮できないかもしれませんわね。
……気に入るかと言われればもう少ししっかりしたところが必要だと思います。
けれど…ここが居心地がいいと感じるのは確かですわ。
い、いえ…。
(頭が乗った隊長の膝の感触は思ったよりも柔らかく)
(慌てて離れようとするも、その前に頭を撫でられると大人しくなって)
(ハルトマンと同じように膝の上でとろんとしてしまう)
……。
(ハルトマンと隊長の手が自分を撫でてくれる)
(久しく感じたことのない心地に段々と目蓋が落ちて)
(やがて隊長の膝の上で穏やかな表情を浮かべ、小さく寝息を立て始めた…)
【思ったより早く眠気が来てしまいましたわ…】
【返事の途中ですが、ここで休ませていただきますわ】
【ミーナ隊長、ハルトマンさん、バルクホルンさん、お相手感謝いたします】
【先に失礼させていただきますわね、お休みなさいませ…】
>>52 大浴場のお湯はマッサージ効果とリラックス効果があるのよ。
そして、お肌にもいいのよね。
(トゥルーデのつやつやの頬を見て)
紅茶にブランデーを入れても美味しいのよね。
あっ、そういえばジンジャーを入れるととっても温まる……
(と言って立ち上がろうとしたけど、膝の上には二つの頭が乗っていて)
(片やすっかりじゃれていて)
今日は、問題はなさそうね。このままネウロイが自然消滅してくれたら、どんなにいいか。
厳しくして変わるなら、とっくにそうしてるわよ。
(困った感じで言って)
まずは収納する家具を買ってきたら、少しは整理されると思うけど。
なんとか説得してみるわ。
>>51 お前みたいな妹がいるか!そもそもお前は姉だろう!?
上官命令だ…ってオイ、寝るなハルトマン、寝たふりで逃げるな!
(肩を掴んでミーナの膝の上だろうが容赦無く振るう)
お前の都合に合わせて私が出てくると思うな。
なぜか、教えてやろうかハルトマン?
それはお前が常に私の悪評を触れまわっているからだ。
お前がお姉ちゃん言うなっ、お前が……宮藤ならまだしも。
まあ、私も同じ状況なら遠慮してもらいたいとは思うが……。
(こめかみを押さえて、そんな姿を見られたら暫く外出できんな、と思いつつ)
あれのどこが自然だ、ゴミ屋敷よりも酷い有様だぞ。
じゃあ空で気をはって陸でもお前の相部屋で神経を使う私のことも考えてくれ。
他人のズボンを着用した事件を忘れたとは言わさないぞ?
…………はぁ、わかった…手伝うさ。
(溜息を漏らして、折れるように言う)
>>53 【似たようなところだ。無理せず休んでくれ。隊長職も大変だろう】
>>55 【私もそろそろ眠ろうと思っていたところだから気にしなくていいぞ】
【時間が時間だから短くなってしまったが話してくれて嬉しかった、おやすみペリーヌ】
>>55 ええ。私は規律では縛りたくないのよ。
最低限の規律は必要だけど、戦闘に関すること以外なら、できるだけリラックスして欲しいと思っているわ。
知られていないけど、カールスラント人は、そういう場作りも得意なのよ。
そう……
(しっかりしたところもと言われると少し面食らう)
私がしっかりしないからよね。うーん、良いバランスが取れたらいいのだけど。
今は、みんなが仲が良いから、それで良いと思ってしまって。
ふふっ、気持ち良さそうにくつろいでくれてるわね。
>トゥルーデ
悪いけど毛布……ユニットを包む大きな毛布を持ってくてくれない?
(トゥルーデの力なら訳ないだろうとお願いして)
【私もそろそろ瞼がくっつきそう】
【気持ち良く休んでね。お休みなさい、ペリーヌさん】
>>48 ミーナ
>今は、友達としてお願いしてるのよね。フラウ?
>(圧迫感のある笑顔をフラウに向けた)
!!
(顔面蒼白になりつつ、無言でガクガクと首を縦に振る)
>>53 ミーナ
ううう、ミーナぁ……。
そりゃいつものトゥルーデだけどさぁ…。
もうちょっと、優しくしてほしいなー…。
(ぐずぐずと鼻をすすりながら、ミーナを見上げる)
照れなくてもいいのに……。
あ〜、そっか、大事な時、特別な時か!
(ぽん、と手を打ち)
ありがとミーナ、今度は上手くやるよ!
楽しみだな〜温泉。お酒も料理も!
今はこういう状態だし、なかなか休みなんて取れないけど、
おばあちゃんになったらいつでも行けるもんね。
(にこにこと、屈託のない笑顔で)
……あ、マズイ。このままだと私も変な感じになっちゃいそう。
(名残惜しそうに、手の動きを止める)
流石にここじゃ、これ以上はちょっと、ね。
また今度にしよ?
(こっそりと、耳打ちで意味深な言葉を残す)
ん、ありがと。良くわかった。
みんな一緒がいいよね。
(うんうん、と頷いて)
レイアウトって性格でるね〜。
ミーナにやって欲しいな、私の部屋のレイアウト。
トゥルーデだと、なんか息苦しそう。
【りょーかい、無理しないでね!】
>>55 ペリーヌ
ありゃ?
寝ちゃったか……。
こーしてみると、ホント美少女だよね〜。
……おやすみ、ペリーヌ。良き夢を。
【こちらこそ、相手してくれてありがとね、ペリーヌ!】
【おやすみ。またね〜】
>>56 へぇ、そうなのか、流石の私も知らなかったな。
だからミーナも肌がこんなに綺麗なんだな。
(自分の肌を見られているとは思わず、自分はミーナの白い肌を見て)
あまり雑学を披露してるとハルトマンやルッキーニから年寄り扱いされてしまうぞ
まあ、身体のことなら宮藤のほうがよく知ってそうなイメージがあるが……。
まるで二人の子供を抱えてるみたいだぞ、その姿。
(冗談めかしたように様子に感想を付け加えてニヤリと笑う)
助かるな、危険を冒さずに祖国を奪還できるなんて最高じゃないか。
軍人なら戦って自らの力で取り戻したいところだが。
501は特殊部隊だから仕方がないところはあるが……
頼む、このままだと相部屋の私までも魔窟に飲み込まれてしまう。
>>59 >悪いけど毛布……ユニットを包む大きな毛布を持ってくてくれない?
>(トゥルーデの力なら訳ないだろうとお願いして)
ああ、任せておけミーナ。
(そういうと力こぶのポーズをして二の腕を叩く)
(奥に下がると大きな毛布を抱えて戻ってくる)
……よっとお待たせ、風邪引かないようにするんだぞ。
お前に倒れられたら部隊が麻痺してしまうんだからな。
(ミーナの髪を撫でて言い聞かせるように)
【あとミーナ、私へのレスはそこそこで切り上げていい】
【お前に無理をされては困るんだ】
>>57 ええええ、なにそれ!?妹に貴賤はないんじゃないのー!?
私みたいなズボラ系妹だっているかもしんないじゃん!
まあ、私は姉だけどさ?可愛い可愛いウルスラがいるけどさ?
うわ〜〜〜〜!!トゥルーデおーぼー!!
せっかく心地いい膝枕なのにぃ〜〜〜!!
(ガクガクと揺らされながら、必死の抗議)
うー。
トゥルーデの悪評なんて言ってないよ。
事実をありのまま伝えてるだけー。
それを信じるも信じないも、受け手次第だよ?
…宮藤ならいいんだ。ふーん。
(あからさまに不機嫌になって)
ほらー、トゥルーデだってそうなんでしょ?
私だって人並みに恥ずかしいって感情は持ってるんだからね?
…あんな顔とか姿、トゥルーデ以外に見せたくないし。
(少しだけ顔を赤くして、俯く)
ご、ゴミじゃないよ!虫湧いて無いでしょ!?
……湧いてないよね?
トゥルーデ、いつもありがと〜♪(投げキッス)
…何のことだか覚えてないなー。
(口笛を吹きながらあらぬ方角に目線をやる)
やた!ありがと、トゥルーデ!
今度何かお返しするね!
【トゥルーデも無理しないでね?】
【ミーナもトゥルーデも、無理して欲しくない】
【またいくらでも、皆とは話せるしね〜】
>>58 【それでは、みんなが居るリビングで眠らせてもらうわね】
>>60 私は、トゥルーデは優しいと思うけど。
いつも私達の分の荷物も当たり前に持ってくれるし。
はいはい、泣かないよ。フラウ。
(ハンカチがないので、目に手を当てて涙をぬぐう)
大人になりなさいってついたフラウという名が悲しむわよ。
(にっこり笑って)
きっと、うまくできるし、トゥルーデも分かってくてると思うわよ。
扶桑の温泉もいろいろあるのよね。
九州と北東北に良い温泉郷があると、扶桑のガイドブックで見たことがあるわ。
ゆっくりとお湯につかって、時を過ごすのも楽しみよね。
先の先のことだけど、フラウもトゥルーデも忘れないで楽しみにしていてね。
私も覚えているから。
なんだかヘンな感じに火照ってきてしまって。
ええ……また今度ね。分かったわ。
(良く分からないまま頷いて約束してしまう)
>(顔面蒼白になりつつ、無言でガクガクと首を縦に振る)
分かってくれてうれしいわ。
(顔面蒼白のフラウに魔女のような冷酷な笑顔を向けた)
ダメよ。今、言った通りです。自分でするのがいいのよ。
今度の休日にみんなでお揃いの家具を買って、それぞれ収納してみるのも楽しそうね。
(ここでウィンクして)
(ペリーヌとフラウと自分に、トゥルーデが持ってきてくれた毛布をかぶせて)
(トゥルーデも入れるような隙間を残して眠りについた)
【ペリーヌさん、フラウ、トゥルーデもありがとう】
【とってもにぎやかになって温かくて、それにみんなの会話も仕草も面白くて】
【今度はもっと長くお話しできるようにするわね】
【おやすみなさい】
>>62-63 雑学が多いけど、年寄り扱いはあんまりよ。
毛布をありがとう。頼りになるわね。
私は今日はリビングで眠るけど、よかったらトゥルーデでどう?
遭難したり暖房が落ちたら、こうして肌をくっつけあうのがいちばんだし。
これも訓練の一環だと思わない?
(毛布を受け取り、毛布をかぶせながらウィンクして)
【いろいろ気を使ってもらって、ありがとう。トゥルーデ】
【甘やかせてもらうわね。おやすみなさい】
>>64 そうだ、可・愛・い・妹・に貴賤はないぞ。
可愛いっていうのはな、クリスや宮藤のようにだな、
姉を慕ってて姉は妹のために、妹は姉のため、というような共存共栄の関係のことだ。
断じてお前はその類じゃないだろう。
当然だ、私ぐらいしかお前を躾けられる人間はいないからな。
私の目が黒いうちはどんどんお前を躾けていくぞ。
ありのままを伝えることが真実だというわけじゃないぞ。
それを他人の目を媒介すれば誇張されるんだからな。
当然だろ、あんなに可愛い可愛い宮藤なら……ってどうしたハルトマン。
(一瞬、お花畑で自分を追いかける宮藤を幻視してトリップするがハルトマンの声に向き直り)
お前に羞恥心の類があるなんて初めて知ったぞ。
大発見だな、ノーベル賞並の栄誉章を賜ってもいいかもしれん。
だ〜〜!?ハ、ハルトマン!誤解を招くような発言は慎め!
(口を手で塞いでアタフタとしつつ)
幸い、湧いていない、と思うが……。
(回避)…感謝は日頃の行いで返してくれ。
お前という奴は〜〜……
(顔を近づけて鬼の形相で睨みつけて)
お返しはいいから、部屋が綺麗になればそれが一番のお返しだ。
【次くらいに解散するか、ハルトマン?】
>>66 ん〜〜……そりゃ、私もトゥルーデは優しいと思うけど……。
優しさの表現を、もう少し柔らかくして欲しいなーなんて…。
…ありがとう、ミーナ。
(涙を拭われて、少し笑顔を見せる)
そだね。もう少ししっかりしなきゃね。
(ミーナに微笑み返して、頷く)
…何か緊張するね。
失敗したらどうしよう、なんて、普段思わないのに。
へ、変なの……。
詳しいね、ミーナ。じゃあ、行くときはミーナに案内をお願いしよっと!
絶対忘れないよ!楽しみにしておくからね!
私も何か顔が熱くてさ〜。
心拍数も少し上がっちゃって、こりゃまずいって感じだったよ。
…今度は、不味くない時、場所で、ね?
(にやり、と笑って)
ひぇぇ!!!わ、わかりました!!
私がやります、やりますからその笑顔やめて〜!!
(ガタガタと震えて、頭を抱えながらしゃがみ込んでしまう)
全員でやるなら、楽しそうだね!
(ウィンクを見て、ほっとしつつ立ち直る)
おやすみ。ミーナ。
私もそろそろねよっかな。ふあぁぁぁ……。
【ミーナ、話してくれてありがとう!】
【ミーナの怖さを感じた……(ガクガク】
【けど、楽しかったよ!またね!】
>>トゥルーデ
【そだね、そろそろ寝よっか】
【私、次のレスで最後にするね〜】
【トゥルーデも、返事は無理にしなくていいから】
>>67 それはすまなかった。
私なりに気の利いたことを言えるように努力をしているんだ。
これぐらいは朝飯前だ、元々私はミーナの補佐だろう?
い、いや…私は、むぅ……。
確かにそういう訓練も今後、役に立つかもしれないが。
(頬を赤くして、挙動不審に目を泳がして)
じゃあ、考えておく……
(ウインクをする仕草にややドキリとして顔をそむける)
【気にするな、旧知のよしみというやつだ】
【これでも私達は古株になるわけだからな。ゆっくり休んでくれミーナ】
>>ハルトマン
【……お前が気を使うな、ハルトマン】
【私はお前のレスには容赦無く全力で押し潰すつもりで書くぞ】
【ゆっくり休んでくれ、フラウ】
>>68 えぇ〜〜?
私はトゥルーデを慕ってるし、トゥルーデのためを思って行動してるよ?
……トゥルーデは、私を慕ってくれてないの?
(悲しそうな目で、トゥルーデを見つめる)
ミーナだって、サーニャだって色々してくれてるもーん。
トゥルーデだけじゃないんだよ、私を躾けられるのは。
(イジワルな表情で、拗ねたような物言い)
トゥルーデの場合、真実は小説より奇なり。を地で行くような気がするよ。
(軽く呆れたような表情で)
…………。
私はそんなに可愛くないんだなーって思って。
(俯いたまま、ぶっきらぼうな態度)
トゥルーデとの間での、その、やり取りだけだよ、恥ずかしいって思うのは…。
もー!茶化さないでよー!真剣に恥ずかしいんだってば!
トゥルーデとあんなことやこんなことをして、凄く気持ち(モゴモゴモゴ
(言葉の後半は口を塞がれて、発することができず)
湧いてないならいいや……。
あ〜〜!避けた!避けなくたっていいじゃん!!
〜〜〜〜♪♪
(トゥルーデの方を一切見ないで、口笛を吹きながらしらばっくれる)
へーい……わかりましたー……。
ミーナもああ言ってたことだし、今度町まで家具買いに行こうよ。
んで、皆でそれぞれの部屋をレイアウトし合うっていうの、楽しそうじゃない?
(意外とノリノリ)
……あふ。
流石に眠くなってきちゃったな……。
(ミーナとペリーヌが眠っている横で、目を瞑り)
毛布ありがとね、トゥルーデ。
私のここ、空いてるから……ね……。
(自分の隣のスキマをポンポンと叩いた後、眠りに落ちた)
>>72 【トゥルーデ、ごめんね、私も限界…】
【ホントにありがとう。今日も楽しかったよ〜】
【おやす……あ!フラウって呼んでくれた……】
【にしし。これでいい夢が見られそう!】
【それじゃ、またね〜】
【落ち】
>>73 あの相部屋の惨状を見てどの口で言ってるんだ。
おまけに鼻水が出たら、私の服で拭く、私になすりつける。
妹キャラというのには少しどころじゃないほど隔たりがあるな。
…そんなことは言ってないだろう、それとこれとは話が別だ。
(少しだけ考えるような素振りをして、追求をそらして)
みんなはお前のお世話をしてるだけだろう、躾けじゃない。
お前が他の部隊に行ってもしっかりできるようにするのが私の使命に一つだ。
(ふっふーん、とやや自慢げにいいつつ)
ハルトマン、お前が言うなお前が。
ネウロイの多くを撃墜する撃墜王の正体がお前だという事実のほうが奇なりだろう。
(人差し指を突きつけて言い返す)
そうは言ってないぞ、可愛いのベクトルがまた違うだけだろう。
可愛いことには変わりない、気にすることじゃないぞ。
バカ、誤解されるから、発言するな!!
変な誤解をされると501だと次の日には隊中に広まってる恐れがあるんだぞ!!
(口を押さえて耳元を大きな小声で話しかける)
湧いてなくてもよくない!
経験上、お前がそういう愛想を振りまく時は私の追求から逃れたい時だぞ、ハルトマン。
おい、ハルトマン、こっちを見るんだ!
ようやくお前も理解したか。
ああ、かまわんぞ、お前が部屋を綺麗にするっていうなら付き合ってやる。
時間も時間だからな、眠くもなるころだろう。
いや、こういうのは私向きの仕事だからな。
ここ?…もう眠ること確定なのか?
(眉間を押さえて苦虫を噛み潰したような顔になると)
し、仕方がない……今日だけだ、今日だけ。
(場所指定までされてしまうと、素直にその場所に横たわり、一度フラウの髪を撫でて)
風邪ひくなよ、フラウ…私が面倒だからな。
(そのまま自分も目を閉じた)
【時間が時間だし仕方がないだろう】
【おやすみ、私も楽しかったぞ】
【こっちくらいはな、少しだけ……】
【じゃあまたな】
【スレを返す】
75
三期は?
(バルルルル、とプロペラ音を響かせて基地に向かってくるウィッチが1人)
(やがてそれはゆっくりと基地の格納庫に着陸していき)
やっと着いたわね。それじゃ、ミーナに会って着任の挨拶をしにいかないと。
(本国から転属命令を出され、ここに来たことを示す報告書と履歴書を手に基地の中を歩きだした)
【忍法帳のせいで、文が短くなるかもしれないけど、待機してみるわね】
ミーナさん大好きなのか
>>79 好きか嫌いで言われたら大好きよ。
同じカールスラントの出身だし、話も合うし。
味覚に関してだけは意見が分かれたりするけれど。
>>81 そ、そういうものかしら?
カールスラントにいた頃、肝油については完全に意見が対立したことがあるんだけど。
それに、前に聞いた『なっとう』っていう食べ物についても対立しそうな気がするし。
…うぅん、そんなことを言ったらダメよね。何事も経験。食べずに判断するのは危険よね。
(自分に言い聞かせるようにうんうn、と頷く)
と、ミーナの執務室はここね。
うふふ、今日は迷わずに来れたわ。
さてと、それじゃ、履歴書をっと。
【氏名/愛称】 名前:セシリア・カーマイン/愛称:セシリー
【年齢】 17歳
【身長/体重】身長:165cm 体重:軍の機密
【3サイズ】 B:巨 H:国家機密 W:惑星規模の機密
【髪型/髪の色】 銀髪で長い髪をポニーテールで後ろにまとめている。
【その他外形的特徴】 新兵時代にネウロイとの戦いで右腕を失っていて、義手になっている。
以前は義手の中には爆薬を仕込んでいたが、現在は爆薬は外され、予備の弾薬を入れるようになった。
また、銃以外にも日本刀を所持
【性格】 基本的に優しく、いつでも笑顔。また、驚くと口調が猫っぽくなる
【国籍】 帝政カールスラント
【所属】 カールスラント空軍JG52第1飛行隊司令 /第501統合戦闘航空団(501JFW)「ストライクウィッチーズ」
【階級】 中佐
【使い魔】アメリカンショートヘアー
【主な活動戦域】 カールスラント
【使用ストライカー・ユニット】 Bf109K-4
【固有魔法】炎をその熱量や燃え方も含めて自由に操れる
【NG行為】 グロ・スカ・無理やり・殺害
これでよしっと。
今日はこのくらいにして休むとしましょうか。。
でも、私どこで寝ればいいのかしら?
(などとぼやきつつ、ミーナの執務室から出ていった)
【これで落ちちゃうわね】
(朝)
(机の上に新しい書類を見つけた)
セシリィの履歴書?
昨日、執務で疲れていて、ベッドの中で夢現で居たのだけど。
確かに飛行音が聞こえたのよね。
ということは、セシリィが来て置いて行った?
来たとしたら、一体どこで寝たのかしら?
(書類をひらひらさせて、一人でいろいろ考えていた)
うーんと……
ずっと考えていたのだけど、セシリィも見当たらないし。
一体、基地に何が起こっているのかしらね?
考えても考えても分からないものは、考えても仕方ないわね。
今日は冷えたしお風呂にでも入って温まってこようかしら?
(お風呂道具を片手に浴場へと向かい)
(脱衣所の戸を開けた)
88↓
誰も居ないお風呂も赴きがあっていいわね。
(湯船の縁に手をついて、その上に顔を乗せて)
(頭にはタオルを巻いている)
(ポツンと零れる水滴に耳を澄まし気持ち良さそうにしてる)
>>88 (鼻歌を歌いながら風呂に入場)
お?ミーナ〜!おっつかれー!!
(どぼん!と勢いよく湯船に飛び込む)
へっへっへ〜。いや〜、疲れが溶けるねぇ〜。
何という色っぽさ…ごくり
>>89 こんばんは。フラウ。
気持ちいいわよ。
私なんて、ずっとつかっていて、身体が溶けそうなくらいよ。
(にっこり笑顔を向けて挨拶し)
ちょっ……ちょっと、待って頂戴……湯船には体を洗ってからよ。
注意書きにも書いてあるわよ。
(フラウが飛び込んだ衝撃で起きたお湯飛沫をかぶって)
>>92 ん。こんばんは、ミーナ。
ホント気持ちいいよね〜。
たまには、こうやってのんびりするのもいいね〜。
……溶けちゃう?そりゃまずい。
こんなにキレイな肌が溶けちゃったら損失だよ!
(笑顔のミーナの二の腕をぷにぷに)
あはははは、ごめーん!
ミーナの姿を見たらつい、居てもたってもいられなくなっちゃって。
(お茶目な表情で、反省の色は薄い)
>>93 違うのよ、フラウ。
貴女も口にしたけど、溶けるっていうのは、お湯にフワフワと溶け込んでるような気持ち良い感じのことよ。
あっ……
(執務が多く銃を持つことが隊員より少なく、少しぷにぷに気味の二の腕を触られると恥ずかしくて)
(困ったような顔になる)
共同の場所なんだからルールは守らなくては駄目よ。
(正面から目を合わせたしなめるように言った)
>>94 大丈夫、わかってるよ〜。
ただミーナに触る口実だから、これ。にしし。
(悪戯っぽい笑顔を浮かべて)
ふーむ。程よい感触……。
トゥルーデとは一味違う、なんというか良い意味で「甘い」感じがします。
これはなかなか……むむむ……。
(小難しい顔をしながら、二の腕から肩の方までゆっくり触っていく)
はーい。わかりましたー……。
(流石に真正面から目を合わせられると、従うしかない)
じゃあ、後で体洗うから、ミーナ手伝ってくれる?
>>95 ちょっ、ちょっと吟味するようにして触らないで頂戴。
(無邪気に触ってることが分かるだけに余計気になって)
それは鍛えてるトゥルーデとは違うと思うわ。
もう少し運動したり訓練しないとだめよねぇ……。
(諦めたようになって、フラウに腕を預けたまま大きなため息を吐いた)
あ、肩は凝ってないのよ。執務続きだけど。
(撫でられるように触られるといやらしい感じになって来た)
(それを振り払うように、本当は凝ってる肩を無理に回して見せた)
いいわよ。まずはゆっくりと温まってから。
その後で、綺麗に洗ってあげるわよ。
(微笑みながら頷いた)
>>96 まあ、吟味するようにじゃなくて、実際に吟味してるからね〜?
悪いことしたくなっちゃうかも〜。
(ニヤリ、と悪そうな顔をする)
トゥルーデはこう、硬いんだよね。そこがイイんだけどさ。
ミーナと比べると良くわかるよ。
訓練?するなら付き合うよ〜。
(ぷにぷにしながら、笑顔で)
……ミーナ。無理してる。
肩、ホントは凝ってるでしょ?
(ほんの少し、ミーナが回した肩に違和感を覚えて指摘する)
別に、遠慮しなくていいのに。
私、これでも医学志してる人間なんだから、任せてよ〜。
(すっとミーナの背後に回って、肩をもみ始める)
ありがとー!
じゃ、もう少しゆっくり浸かってからね。
>>97 悪いことって?
(何を考えているのか想像つかず、悪そうな顔に気圧されて)
(少したじろいでしまう)
そうよね、訓練……付き合ってもらうことになりそうね。
(自分の情けなさに再度ため息)
む、無理なんかしてないわ。
(声がひっくりかえって)
あっ……
(フラウの指が肩に食い込んで揉まれ始めると)
(お湯でほぐれた身体が更に解きほぐされてるようで)
(夢見心地のほんわりとした表情になって)
本当に凝っていないのよ。
(小声ですねたように言ってみるけど、体は預けたまま)
はいはい。後でゆっくりね。
(まるでお母さんみたいに)
>>98 さーて、なんでしょー。にしし。
ヒントは〜気持ちいいこと!かな。
(悪い顔から一転、満面の笑み)
まあまあ、そんなため息なんてつかないでよ、ミーナ。
隊長職である以上、訓練や運動が不足気味になるのは仕方ないんだからさ。
……ていうか、ぱっと見だと運動不足気味になんて見えないよ、ホント。
(改めて、ミーナの体全体を眺めて)
そう?体は正直だよ?
(なぜかニヤニヤとしながら)
ふっふっふ。私のテクはどうだ〜!
(柔らかく、優しく、しかし確実に、ミーナの肩を揉み解す)
拗ねた感じのミーナ……可愛い……。
(ぼそり、と呟いて少し顔が赤くなる)
あれ、ホントだ、思ったよりは凝ってないね。
ミーナ、おっぱいでっかいからもっと凝ってるのかと思ったよ。
(ミーナの胸をちらっと見て、冗談っぽく)
わーい!体全部洗ってね!
(子供のように、無邪気にはしゃいで)
>>99 どんな悪戯が待ち受けているのかと思ったけど、気持ち良いことなら構わないわよ。
恐がらせるのは止めて頂戴。本当に警戒しちゃったじゃない。
(高鳴った胸をほっとしたように押さえて)
いいえ。時間は作ればあるのだけど、要領が悪いのよ……きっと。
もっとテキパキと事務仕事をこなしていれば、こんなことにならないのよ。
見かけと実際は違うものよ。
(やっぱりプニプニ気味の体が気になって)
そ、そうかしら? そんなに凝ってないなら良かったわ。
私のは肩に負担が来るほど大きくないわよ。
(すぐそばのフラウの顔を笑って見て)
>>100 私がミーナに酷いことするわけないじゃーん。
……どんな悪戯想像したの?
(にやっと笑いながら、聞いてみる)
そうかなー。要領よくって言っても限度はあるんじゃない?
事務仕事かー。手伝えることがあれば、いくらでも手伝うよ。
…トゥルーデには内緒ね。
女性は少しくらいぷにぷにの方が健康的で良いんだ!
気にする必要ないってミーナ!
私、今のミーナの体、好きだよ!
(冗談のような言葉だが、表情は真剣そのもの)
えー。私から見れば十分おっきいよー。
(羨ましそうな顔をしながら、笑みを返す)
ふーむふむむ……。
お客さん、肩は凝ってないみたいですけど、この辺が気になるんですかな?
(先ほどのミーナが気にしているといった、プニプニの体)
(すすっと手をミーナのお腹の辺りに持って行って、軽く揉んでみる)
>>101 この基地は悪戯が多いから……警戒してしまったのよ。
それは、腕を掴まれてお湯に引き込まれるとか。
口には出せないいろんなことよ。拷問なんかも想像したわ。
(気持ちが落ち着いた反動でついつい話してしまう)
え? ダメよ。フラウは現場に出てこそのフラウなのだし。
それに、こんな体を好きになることもダメよ。
(すっかり困ってしまい。眉を八の字にしたりひそめたり)
きゃあっ……フ、フラウ……お願い、そこだけはダメ……。
絶対に。そこは禁止区域ですからね。
(と命令口調になるのもつかの間)
(揉まれると恥ずかしさで動けなくなってしまう)
>>102 確かにルッキーニとか色々するもんね〜。
(うんうん、と頷きながら)
ご、拷問〜!?
わ、私そういうの趣味じゃないから!
……ミーナ、その、色々溜まってるの……?
(穏やかでない単語が飛び出したことに驚いて、思わず聞いてしまう)
まーそれもそうなんだけど…でも、それでも。
ミーナが大変そうなのを、放っておくなんてヤだよ。
えっ?ダメなの!?柔らかくて気持ちいいのに。
(がっかりした様子で、かくん、と肩が落ちる)
むむ!?
(ミーナの反応に、キラリと目が光る)
ダメとか禁止とか言われると、もっと触りたくなっちゃうな〜。
(悪戯っぽい笑顔を浮かべながら、さらに触っていく)
(両手で、優しく)
>>103 ルッキーニさんは、あれでストレスを発散してるから大目にみていたけど。
やりすぎるところもあるから、私がちゃんとしないといけないわ。
あっ!? そういうのじゃなく……何て言ったらいいのかしら?
ええと…本当に違うのよ。貴女が何を想像してるのか知らないけど。
それから溜まってるなんて止めて頂戴。貴女が前にソファーでヘンなことをしたから……。
あ…………
(言葉と動きが止まり)
ちょ、ちょっと待ちなさい。ここよりも触るところならたくさんあるじゃない。
(動揺と混乱気味のためおかしなことを言って)
あっ……ダメ……
(お湯の中なので自由に動けず。時々、身を捻るくらいしかできず)
(フラウの手の中でだんだんとぐったりしていく)
>>104 加減ってものがあるしね。
一時期に比べるとだいぶ大人しくなってるから、ミーナの方針は正しいと思うな〜。
ふむふむ。違う、と。なるほど。そういうことにしとくね。
(にやり顔で)
ソファーで変なこと?したっけかなー。
私がやったのはこういうことで、別に変なことじゃないよ?
(言うや否や、以前のように片手を太腿の方に持っていき)
(続きと言わんばかりに、軽く触る)
お腹よりも他の、触るところか〜。
ん〜と、どこだろ。もっと柔らかいところがいいかな?
(言いながら、もう片方の手は胸の方へ向かい)
(こちらも軽く触る)
>>105 私が干渉したのではなくて、ルッキーニさんも成長してるのよ。
フラウが私のことをそう思ってくれているのは嬉しいけど、私はルッキーニさんの成長だと考えたいわ。
え……?
(一人で勝手にそう思ってたと思うと、ばつの悪さで硬直化)
ああ〜ん、それがヘンなことよ。
はぁっ……あんっ……ダメっ…おかしな気分になっちゃう……じゃない。
(腿にフラウの手が当たると、お湯の中で膝を立てて)
(胸を抑えられると身をよじることもできなくなって)
(甘い声と泣きそうな声が混じったような声を上げていく)
>>106 そっか。確かにルッキーニ自身の成長って考えの方がいいね。
ロマーニャを解放して以降、なんか大人びて見えることも増えたもんね。
…いやー、確かにね?あの時、私もちょっと変な気持ちになってたけどさ?
あのまま触ってたら、きっと今みたいになっちゃってたと思うよ。
(恥ずかしそうに、あの時の気持ちを告白する)
これ、ヘンなことじゃなくてイイコトじゃん。
……ミーナ、そんな声あげられると……もう私、ヘンな気分になっちゃったよ……。
(膝を立てられても、さらに腿を触り続け)
(胸に向かった手は、優しく揉み始める)
ミーナ。今の顔、すごく、えっちだよ…?
(顔を赤く染めながら、耳元で囁くように、呟く)
>>107 そうね。ルッキーニさんだけでなく、みんなが成長してるように思えるわ。
これだけ個性的なウィッチが集まって、良い方向に刺激されて。
ふふ、私はどうかしら?
(楽しそうに)
あの時は、ペリーヌさんにトゥルーデまで入って来て。
どうなるかと思ったじゃない。
イイコトって……こんなこと……。
(腿をずっと手が這っている)
(お湯にも撫ぜられるような感じがして)
もう……少しだけよ。
(フラウに背を預けて)
そ、そんなこと言ったらダメって言ったじゃない。
(耳元でエッチだと強調されると、言葉にビクっと体ごと反応して)
(フラウの手にも、それを伝えてしまう)
あん……ほんとに……どうにか…なっちゃいそう。
(だんだんくったりしてきて、蕩けたような目つきになっていく)
>>108 ほんっと、変なのしかいないよね、501ってさー。
(自分のことは棚に上げて)
ミーナ?ミーナは芯ができたって感じかな。
極端にブレることが無くなった、そんな気がする。
(にこり、とミーナに笑いかける)
確かにあの時は、ちょっと焦ったよ。
流石に人の目があるところじゃ、ちょっとね。
……ミーナは、こういうのイヤ?
(ふと、腿を触る手が止まる)
少しって、どれくらい…?
(薄めの胸でミーナを受け止めて、甘えるような声で、問いかける)
だってホントにそうなんだもん。
すっごくえっちで…可愛いよ?
(手に伝わる反応に、思わず笑顔になる)
(そして、少しずつ、胸を揉む手に力が入っていく)
……どうにかなっちゃっても、いいよ。
私がちゃんと、責任を持つから。ね?
(再び耳元で、甘く囁く)
>>109 そういうフラウもその変なところが気に入ってるのでしょ?
宮藤さんの(一期終盤の)事件があって、あれでルールに委ねて考えるよりも
自分の頭で判断しないとって反省したのよね。
(少し肩を落とし項垂れて見せて)
みんなを驚かしてしまうことになるし、でも二人だけの秘密というのもなんだか……。
(かと言って自分が率先してオープンしたら規律も何もなくなってしまう)
あっ……ああん……そ、それくらいでお願い。
(揉まれると身体が跳ねて動いてお湯の表面を波立たせ)
貴女のせいよ。責任を。
(責任をの部分がはもってしまう)
もうっ…いいわ。フラウの好きにして頂戴。
(フラウの手を持つと腿の手は脚の間に、胸の手は指を取って胸の突起へと運び)
>>110 にしし、あったりー!私はこの501がすっごく好きだよ。
ミーナもトゥルーデも居るし!
ほらほら、顔あげて!ミーナも成長してるってことだよ!
良かったじゃん!
(ぽんぽん、と肩を叩いて、にこっと笑って見せる)
悪いことしてる訳じゃないんだし、気にしなくて良いんじゃない?
(悪びれた様子もなく、優しい微笑みを浮かべる)
…………ん、わかった。
って、わ、ミーナ、大胆。
(ミーナに、手の行先を導かれたことに驚きつつ)
そんじゃ、お言葉に甘えて、っと。
(腿にあった手は、優しくミーナの秘所をなぞり)
(胸にあった手は、突起を転がすように撫でていく)
>>111 みんなだって居るし、これから増える可能性だってあるわよ。
ここに来る誰もが、今のフラウみたいに「すっごく好きだ」って言ってくれたら素手よね。
(口真似して)
そんな場所になるように頑張るし、それには貴女の協力も必要よ。
私にはこれはいけないことだと思うのだけど。
ひゃうっ……うんっ……あっ…ああっ…ダメェ。
(お湯の中で敏感なところを同時に触られると)
(大きく仰け反って、天井を見上げる)
(ジタバタと体が動いて、フラウの手がないとお湯に浮いちゃいそうな感じで)
>>112 そだね。今の501なら、きっと増員しても問題ないよ。
それどころか、もっともーっと楽しくなるはずだよね!
大丈夫!501は、きっと誰が来ても気に入ってもらえる部隊だよ。
って、あー!それ私の真似ー?にてなーい。
(ぶーぶーと文句を言いつつ、顔は笑って)
うん。頑張るよ。……空の上ではね。
そう?私はこういうの、結構大事だと思うけどな〜。
スキンシップ的な意味でさ。
……いいねミーナ。良い声。
(声に反応するように、上下の手の動きは徐々に激しくなっていく)
そんな反応されちゃうと…ホント、我慢できなくなっちゃうってば。
(がっちりとミーナの体を両腕で固定して)
(さらに、手の動きが増していく)
>>113 もっと楽しくなるのは間違いないわね。それに戦力だって増えるし。
そうかしら? 私は似てるつもりだったのだけど。難しいわね。
(苦笑い)
いいえ、空の上だけじゃなくても頑張ってもらうわよ。
(何か企んでいるような顔つきになり)
散らかり放題のところに新しい隊員を招く訳にはいかないじゃない。
この件については平行線ね。きっと。
ああっ……激しいっ……早いっ………
(手の動きが振動と刺激を全身に伝える)
(フラウの手が当たってる敏感部は痺れるようで)
ああっ…ああっ……いやっ…んっ………
(悲鳴みたいな声をあげて激しく喘いで)
(そのうち口元がだらしなくなって、すっかり淫らな表情に変わる)
はぁ……あんっ………ああああああ……あんっ…
(だんだん喘ぎ声の間隔が短くなって、身体もピクンピクンとあちこち跳ねて)
(お湯は時々、ばしゃんと跳ねあがり)
【2時くらいが今日の目処になりそうよ】
>>114 戦力と言えば、あの……服部、だっけ?あの子なんて面白そうだよね。
あー、トゥルーデよりは似てたかな!
(ニコニコしながら)
え?ええ??
(きょとんとした顔から「しまった!」という顔になり)
あ、わ、私は用を思い出したので!
(一気に逃げの態勢に入る)
ま、ね。とりあえず、今は…楽しも?
……ミーナ……気持ちよさそう……。
(より激しく、淫らに手を動かし)
(手からミーナの感覚が直に伝わってきて、体が熱くなる)
……いっちゃって、いいよ……。
(手を動かしつつ、優しい声で囁く)
私も、もう……。
(触っている側も、限界に近づいていて)
(小刻みに、体が震えているのがミーナの背中越しに伝わる)
【りょーかい、このままおしまいでも、また今度でも、どっちでも大丈夫だよ〜】
>>115 これから、どんどん若い子達が入ってにぎやかになっていくわよ。
居心地が良いと同時に、みんなが成長できる場でありたいわね。みんながね。
(にっこり笑いながらフラウを目線で射ぬき)
そ…そうね。ここまで来たのだから。
あんっ……はぁっ……うん……。
(フラウの指が自分の敏感部分をぐちゃぐちゃにしてる)
(それがとても気持ち良くて、ふわふわしてきて)
はぁっ……お湯も気持ちいいけど…フラウの手も……。
ああああ……いくいくっ…いくぅっ……いっちゃっ……
(声のトーンが高くなって、悲鳴みたいにも泣き叫んでるようにも聞こえる)
あああああああああああーーー。あーーーーーーー。いっちゃ……。
(フラウの腕にぎゅううっとにぎる)
(バタンバタンと体を揺らすと大きな声を上げた)
はぁぁぁん……
(しばらく茫洋とした感覚に身を任せてぼーとしている)
こんなことになるなんて、思ってもなかったわね。
さあ、今度はフラウの番よ。
(達した時に掴んだ腕を握った手に力を入れて)
さっきいっぱい洗ってあげると約束したわよね?
(今度はこちらが徒めいた顔をしてにっこりと笑った)
【時間がかかってしまってごめんなさい】
【私はこれで……後は任せることにするわ】
【ええと。とても楽しかったわよ】
【湯冷めしないように温かくして眠るのよ。私もこれで。おやすみなさい】
>>116 …………。
(視線で射止められて、身動き一つできず)
…はーい…。わかりましたー…。
(がっくりとうな垂れて、白旗を上げる)
……っく、あぁ……。
(ミーナの反応に釣られて、体の芯が熱くなり)
あぁ……ミーナ……!
(こちらからも、ぎゅっとミーナを抱きしめて)
わ、たし、も……!!
(ミーナが達したと同時に、ガクガクと小刻みに震える)
ぁ……ふ……ミーナ。気持ち、よかった……?
私、何かどっかに飛んで行っちゃいそうだったよ…。
(どこか焦点の定まらない目で、ミーナの頭を撫でながら呟く)
……ふぇ?あ、うん、ええ?
わ、私の番ってなに?どゆこと?
(ミーナに握られた腕の感覚で我に返り)
約束は確かにしたけど、ミーナ?目がなんか怖いよ?
ちょ、ちょっと待って、心と体の準備が!
ああぁぁぁぁ〜〜〜〜……。
(次の日、ハルトマンは全ての訓練を休んだ)
(当然、トゥルーデは烈火のごとく怒り狂ったが)
(「燃え尽きちまったよ。真っ白にな」状態で)
(ベッドに横たわるハルトマンの様子を見て、そっとしておこうと誓った、らしい)
【ううん、遅くまでありがとね、ミーナ!】
【こ、今度は普通にお話ししよう!もしくは……逆の立場?】
【私も楽しかったよ〜。最後怖かったけどね!】
【ミーナも暖かくして寝てね。風邪ひかないように……それじゃ、おやすみ〜】
【落ち】
ふにゃぁぁぁぁぁ……
やっぱりソファーで寝てるんじゃ疲れが取れないわね。
(大きなあくびをして起き上がり肩をコキコキと鳴らしてから周りを見る)
ミーナ、どこにいるのかしらね?
【11時位までくらいしか居られないと思うけど待機してみるわね】
ふにゃ……。
眠いからまた寝ようっと。
(そういうと、あっという間にソファーの上で寝てしまうのだった。ちゃんちゃん☆)
【時間だからこれで失礼するわね】
【明日にまた来る予定だから、そのときこそ誰かに会いたいわね、なんて願望をボソリと】
セリシアが来たんだったら、セシリィの部屋を用意しないといけないわね。
どこがいいかしら?
屋上
誰かと相部屋?
えっと、今日はミーナはいるかしら?
(約1時間基地内で道に迷い、ようやくたどり着いた執務室)
(深く深呼吸をして、ドアをノックした)
【こんばんは、ミーナ。まだ、いるかしら?】
>>122 階級は中佐だから、簡単に相部屋にはできないわね。
>>123 その声はセシリィね。
どうぞ。開いてるわよ。
(執務の手を休めて、ドアに向かって返事をした)
【こんばんは。大丈夫よ。まだ居るわよ。】
>>121 さすがにこの季節に屋上は凍死しちゃう危険性があるんだけど?
>>122 あら、私はミーナとなら相部屋になっても構わないけど。でもミーナはそういうのは厳しそうだものね。
>>124 失礼するわね。
(ドアを開けて中に入り)
ミーナ、久しぶりね。元気そうで何よりよ。
(少し前に会ったのに、久しぶりに会った気がして微笑み)
あ、そうだわ。これ、私の転属命令書の報告書よ。
(持っていた書類をミーナに手渡した)
>>125 久しぶりと言っても、数日前から基地に居たようだけど。
(じっと見つめた)
不思議と会わなかったのよね。受け入れ態勢もできてなかったし。
(両手で書類を受け取り。申し訳なさそうに言った)
書類は、確かに受理しました。
(印を押す)
順番が逆になってしまったけど、歓迎するわ。
セシリア・カーマイン中佐。
(立ち上がって手を差し出し握手を求めて)
>>126 あ、うん。
一昨日くらいからかしら?それくらいからここにはいたんだけど、
不思議と誰にも会わなくて。ソファーで丸まって寝させてもらったんだけど、疲れがあまり取れてなかったわね。
(苦笑を浮かべ肩をすくめた)
(そしてミーナが書類に印を押すのを見届けて)
セシリア・カーマイン中佐。
本日より第501統合戦闘航空団に着任します。
まだこの基地のことは不慣れですが、よろしくお願いします。
(敬礼をしてから微笑み、ミーナの手を取った)
>>127 どうして誰も気が付かなかったのかしら?
軍事基地なのだから、この無防備さは改善する必要があるわね。
(余りの無防備さにがっくりと肩を落とし)
こちらこそ、よろしくね。
(セリリィの微笑みにつられるように微笑みを返し、取った手をしっかりと握った)
ところで、荷物はどうしたのかしら?
それに部屋の用意と歓迎会の用意もしないといけないわね。
>>128 2人ほど整備士の人、かしら?には会ったわよ。
忙しかったみたいですぐにいなくなっちゃったけどね。
そうね。カールスラント並、とまでは言わないけど2日間も誰も気づかなかったっていうのは大問題ね。
ま、それはこれからの課題かしらね。
(しっかりと握った手はやっぱり義手だけど、その義手からは爆薬は既に外されていて、今では予備の弾薬程度になっている)
あ、それなら談話室・みたいなところにまとめておいてあるわよ。
もちろん、日本刀も一緒にね。
あら、お部屋は嬉しいけど、歓迎会なんてそんな大層なものはいいわよ。
(苦笑を浮かべた)
>>129 本当に大問題なのよね。
中に侵入されることもそうだし、侵入されてからの無防備さも……どっちも大きな課題よ。
(悩みに気を奪われて、握った手の力が弱くなった)
あっ……違うのよ。少し考えごとをしちゃって……。
(義手だからと捕えらないといいけどと思う余りに余計なことを)
そうよね、ずっと顔を出してて、みんなには馴染んでるみたいだし。
歓迎会は略式で食事の時にでもすることにしましょうか?
部屋は開いた部屋がいくつかあるにはあるけど、手入れしないと使えないのよね。
【急な連絡がありレスが遅れました。ごめんなさい……】
>>130 うふふ、話はミーナ本人から聞いてたけど、やっぱり相当苦労してるみたいね。
私も知恵を貸すから、一緒に頑張りましょ。ね?
…ミーナ?
(不意に義手を握る力が弱くなり、怪訝そうにミーナを見上げる)
…ミーナ。一応念の為に言っておくわね。
もしこの腕のことを気にしてる、なんて言い出したらまた爆薬を義手に詰め込むわよ?
それが嫌ならこの腕のことは気にしないことねー。
(ちょっと脅しも入っているが、こうでもしないとミーナは聞いてくれないだろうと思い)
みんな、というほど会ってはいないのよね。私が会ったのはペリーヌさんくらいだし。
フラウやトゥルーデ久しぶりに会いたいわね。
うふふ、それでいいわ。堅苦しいのは苦手だもの。
あらら、そうなんだ。それじゃ、どうしましょうか?
【うふふ、大丈夫よ。気にしないでね?】
>>131 空中と外周部は予算を確保して、中の方は私達の問題なのよね。
(ガックリと肩を落とす)
あっ……そんなつもりじゃなくて…本当に考えごとをしていたから。
その後に言ってしまったことは……。
(しばらくセシリィの顔を見て)
そうね。1,2,3を数えたら忘れることにするわね。
はい、1,2,3……綺麗に忘れちゃいました。アハハハハ。
(煙でも払うように手を振って)
数人だけだとあれだから、歓迎会はしないといけないわ。
それと、赴任したことはみんなに伝えるから、貴女から話しかける?
部屋の件は……私の部屋もベッドがないし。
しばらく客室を使ってもらって、それから好きな部屋を選んでもらって改装するというのはどうかしら?
>>132 あ、あはは。
(まだこの基地やほかのメンバーについては分からないことだらけのため、何も言えずに苦笑を浮かべる)
本当に?
ミーナはそうやって無理をするところがあるから。
…はい、よろしい。
じゃあこの話はここまでね。
(脅しの甲斐もあって(?)この話はもうしなくてもよさそう、安心したと笑みを浮かべた)
えぇ、そうさせてもらうわね。
あなた達の活躍はカールスラントまで聞こえてたから、ほかのメンバーに会うのも楽しみよ!
それだったら、いっそ、私の部屋は客室でもいいんだけど。
(こう見えて作戦行動中はフラウと似た性格である)
【ごめんなさい、書き間違いがあったわ!】
【誤:こう見えて作戦行動中はフラウと似た性格である】
【正:こう見えて作戦行動中「以外」はフラウと似た性格である】
>>133 はい。私も忘れてしまったし。セシリィも忘れたようだから。
もう、これはおしまい。
(胸に手を当てて、ふぅっと安堵の息を吐いた)
貴女はみんなのことを知ってるみたいだし、それがよさそうね。
客室は客室で使うのよ。
どうしようかしら? 客室の家具が気に入ったらのなら…そうしてもらうけど。
それでなかったら、貴女用に家具を合わせて改装したいし。
好みの家具とか部屋をどうしたいか希望が合ったら何でも受け入れるわよ。
>>135 知っていると言っても、直接の会話はペリーヌさんとミーナくらいだし、
それ以外はこっちに来る前に聞いた情報くらいしか知らないわよ。
だから直接話してみたいって思ってるのよ。
うーん、気に入ったというよりも…あーいえ、なんでもないわ。
(そこでミーナの目をじっと見る。部屋をどうしたいかと聞かれると考え込み)
あ、でも義手を整備するためにオイルとか使うからそういうのは欲しいわね。
(義手の整備不足は戦闘はもちろん、日常生活にも影響を与えるため割りと切実)
>>136 そのうち顔を合わせると思うし……
みんなは情報のままだし、話しやすいし、きっと戸惑うことはないと思うわよ。
それだったから、機械いじりが好きなシャーリーさんタイプの部屋がいいのかしら?
(と小声で考えを口にして)
いいわよ、そういう部屋もあるから、簡単な整備ができて、オイルがこぼれても良いようなお部屋を用意するわ。
>>137 そうね。
それに訓練とかでも顔を合わせそうだしね。
うふふ、その時が楽しみだわ。
えっと、シャーリーさんって、確か…
(パラパラと手にしてたメモ帳をめくり)
あ、あったわ。グラマラスシャーリーの異名を持つ、リベリオンの人よね。
スピードがすごいって聞いたことがあるけど。
えぇ、お願いするわね。
それで…私は今日、どこで寝ればいいのかしら?
【ごめんなさい、少し意識が飛んでたわ】
【今日は次あたりで失礼しちゃうわね】
>>138 これから一緒に行動するのだから、訓練は一緒に受けてもらうわ。
フォーメーションも考えて、動けるようにしないといけないしね。
(指を立てて)
メモに控えてるのは、さすがとしか言いようがないわね。
その通りで、シャーリーさんに飛行速度で敵うウィッチは、この隊にはいないわ。
今日は、客間で寝てちょうだい。いいかしら?
【無理しないでね、分かったわ】
【私も危なくなってきたところよ】
>>139 えぇ、それはもちろんよ。
訓練もせずに戦果なんて挙げられる訳がないし、実力を出せる訳がないものね。
(当然といえば当然の指摘に微笑みを返す)
うふふ、これくらいはね。
一応、ミーナやフラウ、トゥルーデ意外のウィッチの情報はまとめてあるわよ。
3人はほら、知り合いだし。
(よく知っている相手だからメモを取っていない、ということらしい)
へぇ、そんなに早いのね。それはそれで見てみたい気もするわね。
了解よ。
それじゃ、着任の挨拶もすんだし、今日はこのくらいにさせてもらうわね。
お休み、ミーナ。
(挨拶を終えると執務室を出ていき、数分後にはやっぱり迷子になっている姿が見つけられたのだった)
【私はこれで落ちちゃうわね。久しぶりにミーナと話せて楽しかったわ。まったねー!】
>>140 個人訓練も大事だけど、団体訓練も大切よ。
貴女に言うことではなかったわね。
(当然と自信たっぷりに答えてるのを見て言葉を止めた)
そのうち、情報と違わないことを確認できると思うわよ。
ふふ、こんな遅くにお疲れ様でした。
書類も受理したし、これで貴女も今日から正式な501隊の……って、ちょっと待ちなさい!!
客間の場所もまだ教えて……
(話もそこそこに出て行ったセシリィの後を追うが、見つけられず)
はぁ……
(ため息と共にガックリと肩を落としました)
【最近はタイミングが合わずにすれ違いが多かったのよね。今日はようやく会えてほっとしたのよ】
【それじゃ、私もこれで。またね、セシリィ。おやすみなさい】
おはよう、良い朝だね。
今後ちょこちょこ顔を出させて貰うよっと。
(書類をミーナの机の上に提出して、満足気に)
【氏名/愛称】
シャーロット・E・イェーガー/シャーリー
【年齢】
16歳
【身長/体重】
167cm
【3サイズ】
94/61/86
【性格】
明るくてマイペース。メカやスピードなんかに関する事が好きだな。
【国籍】
リベリオン合衆国
【所属】
リベリオン合衆国第8航空軍第357戦闘飛行群第363戦闘飛行隊→連合軍第501統合戦闘航空団
【階級】
大尉
【出展/年代】
ストライクウィッチーズ1、2/1945年
【使用ストライカー・ユニット】
P-51D
【NG行為】
殺傷行為、強引なロール
それじゃ、今後ともよろしく!
少しの間、このまま待機するよ。
(朝のコーヒーを飲みながら、ゆったり一息)
ちょっと早すぎたかな?
さって、早起きしたことだしストライカーの整備でもしよっか!
(コーヒーを飲み干すと、ぐぐっ…と背伸びをして)
(鼻歌を歌いながら、上機嫌にその場を後にした)
ありゃ。逃したか。
全員そろったかと思ったら宮藤がいない。
>144
意外と言えば意外だなぁ。
この間のネウロイとの戦いが広く伝われば、ウィッチ志願者も増えるんじゃないか?
また会ったらよろしくね。
(整備と訓練を終え、シャワーを浴びてさっぱり)
今日は時間があるから、夕食ができるまでまた居させて貰うよ。
あー。暇〜。
んあ?誰かいる……。
>>145 おお、シャーリーじゃーん!
おーっす!
いやー、今日も一日訓練に整備に、大変だった〜。
(などという割に、汗もかいていないし、手も汚れていない)
規律お化けのトゥルーデも今日は居ないし、静かでいいよね〜。
部屋片づけろってうるさくて困るよ…ホントに。
【やー、はじめましてシャーリー!】
【いや〜、最近人が増えて嬉しい限りだよ!】
>146
おぉハルトマン、お疲れ様。
この時期は寒くて動きづらくなるのがちょっと嫌だな。
…所要時間は1時間くらいか?
(いつもと変わらないハルトマンの姿に、にんまり目を細め)
確かにあいつはうるさくて敵わないけど…部屋は、なぁ……
一人部屋ならあそこまで言わないんだろうけど。
今ハルトマンが一人部屋に戻ったら、とんでもない事になりそうだ。
(苦笑を浮かべて、頬ぽりぽり)
【よろしくな、あたしも会えて嬉しい限りだよ】
>>147 そだね〜…寒いと手先もかじかむし、銃の整備も余計めんどくさくなっちゃう。
ま、でもその代わりにお風呂がすっごく気持ちいいんだよね〜。
…30分かな!訓練5分、整備25分!
(にやり、と笑って答え)
ちなみに整備はトゥルーデが半分以上やってくれました。
(ドヤァという擬音が聞こえてきそうな顔で)
部屋はそれぞれの領域に分けて使ってるから、そんなに影響ないと思うんだけどなー。
虫もまだ湧いて無いみたいだし。何であんなに怒るんだろ?
今一人部屋になっても、大して変わんないと思うよ?
(にしし、と笑って)
でも、一人部屋かぁ。なんか、今となっては逆に寂しくなっちゃうかもね。
(少し恥ずかしそうに笑いつつ)
【こちらこそよろしく!私も嬉しいよー】
バルクホルンをめぐり二人の戦いが…ないか
>148
ベッドも恋しいしな、一度起きちゃえば澄んだ空気は気持ちいいんだけど。
ゆったり浸かってられるし、疲れが全身から取れていくのが解って私も好きだよ。
ははっ、予想以上だった。よくそれでバルクホルンに怒られなかったな?
それはそれは…面倒見が良いお姉ちゃんを持つと楽だなぁ。
(なんだかんだ言いながら世話してる姿が思い浮かべられて、たははっと笑い)
ジークフリート線と言ってたが、本当あれで良く倒壊しないもんだ。
む、虫が沸くほどになったらさすがに中佐たちも咎めると思う…
そうかぁ?バルクホルンがあそこまで言うからまだ今の状態を保ってるだけで、
誰も言わなくなったら無限に物が増えていきそうだぞ。
おーおー、お熱いお熱い。でもあたしもルッキーニが居なくなったら静かで物足りないかも知れないなぁ。
(虫の発言に、ちょっとじと目に。肩を竦めてにやにや)
>149
バルクホルンを?変な冗談を言う奴だな。
…でもそんな風にからかってみるのも面白そうだ。
反動が大きそうでちょっと怖いけどね。
(悪戯を思い浮かんだ子供のような、悪い顔でにんまり)
>>149 私とシャーリーが?トゥルーデを?
ないない、ないよー。
……ああ、でもトゥルーデを弄る感じで、そういうのも面白いかもね?
(にやーと悪い顔)
>>150 あー、確かにベッドから出たくなくなっちゃうよね…。
起きる時間になっても「あと60分ー」とか言いたくなるー。
良いよね〜、お風呂。あ、そだ。この後一緒に入らない?
…って、シャワー浴びちゃったんだっけ?
怒られたよ〜。だから、最後の組み立ては自分でやったんだ。
メンドクサカッタ……。
ねー?ホント、トゥルーデはお姉ちゃん気質だから。
シャーリーも今度、何かお願いしてみなよ。「お姉ちゃーん、おねがーい」って。
絶対上手くいくって。
(ニコニコ笑いながら、提案してみる)
崩壊しないように調節してるからね。ああ見えて。
(ドヤ顔だが、どうにも嘘くさい表情で)
うん…虫湧いたら、営倉どころじゃないお仕置き受けそう…。
だから定期的に、ウルスラに作ってもらった防虫剤撒いてるんだ。
……確かに物は際限なく増えるかも。
私、欲しい物はすぐ買っちゃうからなー……。
何だかんだ言っても、一人でいるより二人でいた方が楽しいから。トゥルーデに限らず、さ。
ルッキーニもシャーリーに懐いてるみたいだし、楽しそうでいいな〜。
>152
最初からあと60分は無いけど、5分5分を重ねちゃう時はあるなぁ。
ん?別に良いよ、簡単にシャワー浴びただけだし。
どっちにしろ、夜もう一回入ろうと思ってたからさ。
訓練5分でも、ハルトマンはきちんと結果を出してるから
本気では怒らないんだろうな。
あ、あたしが!?いやいや、こんなでっかい妹あいつだって願い下げだろ。
お芋ちょうだい、お姉ちゃん? こんなのあたしのキャラじゃないし……
(自分で言って恥ずかしくなり、伏し目がちにちょっと赤く)
お前ならどこに何があるかとか、ぱっと分かるんだろ?
収納棚なんて置くだけでまた違うと思うんだけどな。
…人の部屋だからとやかく言わないが、虫が出たら私もバルクホルンと一緒に片付けるぞ。
(想像して青い顔でぶるぶる、身を抱えて)
防虫剤!?そ、それがなかったら想像するのも恐ろしい…
買い物も趣味の一つだし、それは別に良いと思うけどね。
うん、私もここの居心地が良すぎて転々とするのも嫌になっちゃったよ。
あいつも可愛い妹みたいなもんだから。いっつも纏わりついてくる甘えん坊な猫みたいな感じだね。
んじゃ、ちょっと入るか?夕食までなら付き合うよ。
(お風呂セットを持って、にこっ)
(妹優待届けを出す時に配属届けに目を通し)
(調理場へ)
……リベリアンがまた配属か、面倒なことになりそうだ。
出来れば顔を合わせたくもない人種だが……。
おっと、そういえば今日は私が食事当番か。
フラウとミーナには任せられないからな、仕方がない。
(エプロンをつけると保存庫よりベーコンブロックを取り出す)
偶然だがリベリアンの好物があったか、不服だが素材があったのなら仕方がない。
ベーコン豊富なミネストローネでも作るか。
リベリアンが喜ぶ顔を見るのが気に入らないが材料があるのだから仕方がないな。
ふむ……リベリアンが喜ぶもの……。
(煮詰めながら調理場で考え込んでいる)
【隊の仲間としては歓迎しよう。お前の腕は確かだからな】
【ハルトマンは余計なことを含めるな、あとで説教をするぞ】
>154
……おや?なんか良い匂いがする。
(調理場から漂う香りに鼻をすんすん、顔を覗かせて)
これはミネストローネの…お、バルクホルン。今日はお前が当番か?
おぉっ、やっぱりミネストローネ!あたし好きなんだよ、楽しみだな♪
(バルクホルンの肩口から覗きこむように鍋を見て、上機嫌ににこにこ)
それはそうと、さっきぶつぶつ呟いてたけどなんかあったのか?
(肩に顎を乗せたまま、顔を覗きこむように)
【い、妹優待届けって聞いたことない書類だ…】
【今後共よろしくな】
>>153 そういえば、今日も結局寝坊しちゃったな〜。
おっ、じゃあ行こうよ!
やらなきゃいけない時はやるからね、訓練もさ。
気合入れる時は入れるし。あんまないけど。
いやいやいや、年下なんだから大丈夫だって!
体格なんて関係ない!大事なのは心だよ!
……おおお、いいじゃん!!
すっごく可愛い……ていうか、今私かなりときめいちゃったよ……。
(シャーリーを直視できない感じで、恥ずかしそうに)
まあね。どこに何があるかは把握してるよ。
棚ねー…一応、ミーナからも買うように言われてて、今度買いに行くことになってるんだ。
あ、あはは、大丈夫大丈夫!まだ出てないから!
(ぽんぽんとシャーリーの肩をたたき)
かがくのちからってすげー!って感じだよ、ホント。
買い物するのも、メインは本だからね。かさ張るし、どうしても場所取っちゃってさ。
転属するのも今となっては少しさびしいねぇ。
お?シャーリーもお姉ちゃんですな〜。
でも…どっちかというと、お母さんかな?
(にしし、と笑いながら)
おお、いいね、行こう!ちょっと待ってね、準備してくるから!
(凄い速さで駆けて行く)
【ごめんー、私も食事で落ちなきゃいけないから、ここで最後にするね】
【ちょっとの間だけど話せて楽しかったよー。また会おうね!】
【落ち】
さみい
>>154 (部屋に戻る際、調理室を通りがかると良い匂いがする)
(気になって覗いてみる)
あっ、トゥルーデ!なになに、今日はミネストローネ?
いいなー、私それだいすきー!
愛情たっぷりの大盛りでお願い〜♪
(言い終わると、また駆け出す)
【妹優待届。なにその書類……!】
【私はもちろん含まれるよね?】
【説教ー?なんにも悪いことしてないよ〜♪】
【んじゃ、改めて落ち!】
>>155 ……ふむ。
宮藤に訪ねて扶桑の美味しいものなんかを……。
(顎に手を当てて考え込んでいると声をかけられ)
どわ!?……い、いきなり話しかけるな、シャーリー!?
こっちは料理中だぞ、手元が狂ってしまったらどうするつもりだ!
(いつも通り怒鳴り散らして、すぐに冷静さを取り戻すように咳払いをする)
あ、ああ……そうか、偶然だな。お前が喜ぶようなら一日ずらしておくんだった。
まさかお前が今日着任だとは思わなかったぞ、リベリアン。
だが作ってしまったものを処分するわけにもいかない、仕方がないからお前にも振る舞ってやる。
カールスラント軍人は心が広いからな、感謝するがいい。
って肩に顎を乗せるな!くすぐったい!あと顔を覗くな、息が当たるだろ!
(頬を赤く染めながら振りほどくようにして)
お前、湯浴みにいくんじゃないのか?
作っておくからさっさと行ってこい。夕飯が終わったらお前のバカ話にも付き合ってやる。
(シッシッ、というように手で追い払うようにして)
【私も軽く一レスのつもりだったんだ、悪いなシャーリー】
【もしもう少し遅い時間に来るなら相手でもしてやるぞ、良かったら考えててくれ】
【それじゃまたな】
>>158 どわ〜〜!?お前もかハルトマン!?
(今度はハルトマンの登場に驚いて後退り)
別に特別なことはないがなんとなく作ってみただけだ、なんの意味もないからな。
お前は芋があればなんでもいいだけだろう。
ほら、さっさと入浴を済ませてこい。
ちなみに大盛りにするだけの量は用意しないぞ、食べられる分だけ食べて満足しろ。
(走り去る姿を見て、ほほ笑みを浮かべたまま溜息をもらし)
【明らかに私を誤解される発言をしているだろうが!】
【まあ、お疲れ様だ】
【ちなみに妹優待届けとはな。もし妹属性を持つ魔女がいたらうちの隊へ優待するという届出だ】
【世界中の妹は私の庇護の元、きちんと育ってくれると嬉しいじゃないか!】
【ああ……想像するだけで胸震えるものがあるぞ。まるで天使に後押しされているようだ!】
【言うまでもないが、ミーナが握りつぶすだろう……ミーナめ】
【というわけで落ちるぞ】
>156
有事の際に備えて今は雌伏の時ってやつだ。
あたしも軍人として生真面目じゃないから、真面目にやれとは言えないなぁ。
そ、そりゃ年下だけどさ、なんかあいつとはそういう関係じゃないっていうか…
心も何も、別に妹になりたいなんて思ってないぞ!
うわあぁっ、なんだよその反応!あたしはそんなキャラじゃないって!!
(ハルトマンの反応に更にこっ恥ずかしく)
(自分の髪をぐしゃぐしゃしながら身悶えて)
掘り出すのにジークフリート線が崩壊しないか?
良い買い物じゃん、格好良い棚にすれば整理する気も沸くってもんだ。
う、うー…ならいいけどさ、妹さん会ったら強力なやつを頼むって言っとこう。
(ずーん、とちょっとうなだれた感じで)
そうだなぁ、個人のスペースも限られてるし。
規律の厳しい所に行ったら生きていけないんじゃないか?
あはは、お母さんって年じゃないけどそうかもね。
お母さんポジションは中佐に譲ることにするよ。
お、おー…待ってるぞ。…普段充填してるだけあって元気だなぁ。
(あっという間に見えなくなる後ろ姿に手を振りながら、ぽそり)
【あいよ、どうもありがとな。私も楽しかったよ】
>157
この時間になってくると、確かに寒いな。
私もそろそろ部屋に戻ろう。
>159
なんだよぅ、そんな怒ることないじゃん。
私が近くに来るまで気付かないくらい考え事しながらなんて、よっぽどそっちの方が危ないだろ。
(拍子抜けしたような顔で、やれやれ、と言ったように肩を竦め)
なんだ、てっきりあたしのお祝いに作ってくれたのかと思ったのに。
バルクホルンに限ってそんな事あるわけないか。
へいへい、有難く頂きますよーっと。
……くっついちゃいけないなんて、お、お姉ちゃん、は、あたしの事キ、キ、ライ?
(からかう為に言ったは良いが、自分でもめちゃくちゃ恥ずかしくなり)
(距離を離しながら、だんだん尻すぼみに)
そうだった、もうハルトマンは入ってる頃かな。
楽しみに待ってるぞ、お前の料理を食べるのは久しぶりだからな!
(あはは、と笑いながら上機嫌に鼻歌を歌ってお風呂へ)
【あたしは今日の夜は空いてないんだ、悪いね】
【料理のお礼に…い、妹分を補給してやったぞ、嬉しいだろ】
【なんかハルトマンへのレスで不吉な言葉を感じるけど、あたしも落ちるよ】
【氏名/愛称】アントワネット・ド・サン=テグジュペリ(あだ名はサンテックス)
【年齢】18歳
【身長/体重】身長は162cm、体重は50kg。
【3サイズ】86/60/88だ、インチじゃないぞ? Dカップかな。
【髪型/髪の色】腰まで届く栗色のロングヘア
【その他外見的特長】腹部と右腕に裂傷の痕がある。
【性格】さっぱりしていて、男っぽいイメージもあるが、別に同性愛者ではない。
【国籍】自由ガリア
【所属】第31統合戦闘飛行隊「アフリカ」(原隊:空軍U/33部隊)
【階級】中尉
【出典/年代】オリジナル/1940年代中期
【主な活動戦域】アフリカ
【使用ストライカー・ユニット】ロッキードF-5B(P-38の偵察機型)
【使い魔】フェネック
【備考】戦傷を負って、戦闘ウィッチからは引退。ただ、空が好きで偵察兵として兵役に留まる。
小説やドキュメンタリー記事を書くのが趣味。
上官との賭けポーカーで負けて、退役してから発表するつもりだった小説をいくつか出版社に持ち込むはめになっている。
【NG行為】グロテスクな行為は遠慮したいね。戦場で散々見せ付けられてるんだから。
うん、実に久しぶりになったけど、お邪魔させてもらうよ。
しかし、ケイとティナの酒盛りに巻き込まれるのは遠慮したいね。
(んっと伸びをしてから椅子に腰掛け脚を組む)
何スレぶりなんだ。懐かしいな。
>>165 ん? ああ、そうだね、どのくらいぶりだろう。
避難所の方に今年の初めに顔を出してたんだがね。
(読んでいた本を閉じて、現れた名無しに向かって会釈する)
>>166 避難所か。見てなかった。
読書中にお邪魔だったかな。
どんな本を読んでたの?
>>167 いや、暇つぶしをしていただけだからね。
邪魔と言うことはないさ。
これかい? これはリベリオンの作家が書いた、誰がために鐘は鳴る、という小説さ。
ヒスパニアでのネウロイとの戦いを背景に描かれた作品でね。
砂漠ではなかなか娯楽に乏しいから、こうやって読書がいい時間つぶしになるんだよ。
【すまないね、それっぽい本を探してたら時間がかかってしまったよ】
>>168 砂漠で読者か。いいなー。
静かな場所で本と戯れていたい。
タイトルから想像すると長編で、後で映画化しそうな感じだ。
同じ作者なら短編が好きだ。
戦争記事も上梓しているんだよね。
>>170 それほどいいものでもないさ。
さっきも言ったけど、周りはぐるりと砂漠だからね。
昼は暑いし夜は寒い、読書に適した環境とはいえないかもしれないね。
静かな場所、というのは同意するけど。
日中は訓連や出撃でなかなか騒々しいものだよ。
ふむ、そうだね、長編で、これを映画化したいという人が現れるかもしれないね。
ああ、この作者は記者の経験もあるからね。
ヒスパニアでの怪異、ネウロイとの戦いや、第一次大戦に関する記事を書いているようだ。
(そこでくくっと、喉の奥を鳴らすように笑い)
もし私の作品が後世に名を残すようなことがあれば、彼と並び称されるのかな。
だとすれば名誉なことだよ。
>>171 モロッコの砂漠を題材にした作家に架空の砂漠を舞台に書かれた作品が好きだから憧れがあってね。
見渡す限りの砂漠。遊牧民との生活なんて楽しそうだ。
たまにね、虚無的な風景が恋しくなる時があるし。
大文豪とはジャンルが違うけど、世界中の少年少女が読んで、大人になっても覚えてる話なんてどう?
世に楽しめる物語を残すことはネウロイ殲滅と同じくらい価値があるさ。
私はご飯の時間だから帰るけど、話を聞いてくれてありがとう。
ウィッチとも会えるといいね。
>>172 少年少女、ね……
そうだな、今まで書いたのは、パイロットだった父から聞いた話をもとにしてるから。
(ふむ、と何か考える)
いや、こちらこそありがとう、楽しかったよ。
そうだな、会えるといいけど、ケイやティナが来て酒盛りを始めるようだったら私は逃げさせてもらうよ。
(去っていく名無しを見送って)
(本を傍らのテーブルに置くと、代わりに紙とペンを手にして)
自分の体験、か……
(それは任務中に砂漠に墜落したときのこと、そこで出会った不思議な少年のこと)
そう、彼はこう言ったんだ、「ねえ、羊の絵を描いて」って。
(さらさらと、ペンを走らせる)
ふむ、それじゃあ私もそろそろ戻ろうか。
明日は早朝から偵察任務があるしね。
では、これで。
【RTB】
いわれのない悪意と屈辱を受けたような気がするのだけど、気のせいよね?
この小隊には、いるわけがないし、いるとしたら軍の上層部?
それとも、本当に気のせいで、この悪寒は風邪かしらね?
(廊下を歩きながら自分を抱くようにして腕を回し)
(執務室へ戻る)
また、今日も書類が盛りだくさんね。
>>142 確かに受理しました。シャーロット・E・イェーガー大尉。
【はじめまして。よろしくお願いするわね】
>>163 アントワネット・ド・サン・テグジュペリ中尉も確かに受理しました。
【伝説のウィッチさんですね。よろしくお願いします】
それから、もう1枚は。
(書類に目を通すと愕然となり、ショックで腕がガクガク震え)
…………
(眉を八の字にして深いため息を吐いた、そのまま眉間に指を当てて、しばらく沈黙)
(立ち上がって。グラスのワインを注いで一口)
妹優待届け……。これは軍の公式書類として認められた様式でもないし。
それに、妹属性が対ネウロイ戦において、どんな役割を果たすのかも分からないわね。
言えるのは、こんなの認められないということね。
しかも、よりにもよってトゥルーデが、こんな書類を出すなんて。
一度、じっくり話してみたいとダメかしら?
>>175 貴重な補給物資だ、残さず食べただろうな、リベリアン!
私がいるからには下着姿で出歩くことは許さんぞ、わかったな。
【仕方ないさ、お前が気にするな…気持ちが悪いぞ】
【………お前、本国に戻っている間に頭でも打ったのか?】
【お前のような妹がいるか!百歩譲ってもルッキーニぐらいだろう、まったく】
>>175 待ってくれ……ミーナ。
(影からヌルリと現れて)
そいつを破棄するのを少しだけ待ってくれないか。
せめて私の言い分を聞くくらいなら出来るだろ……?
(深刻そうな、今にも自殺してまうのではないかというような顔をして)
お前を侮辱してしまうような届出をしたことは謝る。
だが、
だが!
この隊に決定的に欠けているものがあるだろう!
宮藤もいない、クリスもいない!……妹がいないんだ!!
考えても見ろ。毎日に激務、身を削るような戦いの日々。
硝煙の匂い、血と胃液の臭い……そんな地獄のような毎日の中では喜びがなければ人は生きてはいけないだろう?
かの偉人も言っただろう、人はパンのみに生きるに非ず、妹の口から出る一つ一つの言葉による、とある。
私にな、私にいまもっとも必要なのは妹なんだよ!!
妹だ!宮藤ー!!!!!
……なぁ、ヘルマをこっちに配属出来ないだろうか、なぁ、ミーナ……。
妹が……妹さえいれば私はまた飛べるんだよ……バ、バニーのヘルマを見てからと言うもの私は……!。
(薬物中毒者のような危険な目ではぁはぁとしつつ)
【すぐ落ちるが軽い三文芝居に付き合ってくれ、ミーナ】
ミーナ、どうしたの?
あと、客室ってどこだったかしら
って……
(トゥルーデから少し遅れてから現れた)
(それから手にした書類とトゥルーデを見る)
えと、これ…トゥルーデの…?
……えっと…。私は何も見なかったから。
忙しそうだしこれで失礼するわね!それじゃ、ミーナ、トゥルーデ。お邪魔しましたにゃぁぁぁぁ!
(何を想像したのか、顔を赤くしてそこから走って逃げ出してしまった)
【トゥルーデがいたからつい声をかけちゃったわ】
【今日は一言落ちだけど今度ゆっくりと話したいわー】
>>176 トゥッ……トゥルーデ!?
(突然、姿を見せた同僚にビクンとなって驚いてしまう)
入る時は、ノックぐらいはするものよ。
私もね、トゥルーデ…ちょうど、この書類のことで話があったところなのよ。
(書類をつまむとひらひらさせて、にっこりと微笑み)
別に侮辱とは思ってないわ、私が簡単に破棄するとか考えていたら侮辱だけど……
トゥルーデがそんなことを考える訳がないわよね?
破棄するというより、じっくり話を聞きたいの。
ふふ、気が合うわね。貴女もじっくり話したそうで。
(立ち上がるが、それは戦闘対峙のような雰囲気で)
はいはい。
(熱弁を涼しい顔であっさりと聞き流し)
確かに戦闘だけしていては、人間性が荒んでしまうわ。
だからと言って、それを補う手段として、妹というのは失礼ではないかしら?
貴女の愛玩具ではないのだし、「妹」に対して失礼ではなくて?
貴女は本当に「妹」を愛しているのかしら?
馬鹿なことを言うのは止めてちょうだい。
そして、しっかりしてちょうだい。
誇り高きカールスラント軍の厳しい訓練を優秀な成績で耐え抜いた貴女らしくもないわ。
貴女は、ついさっきまで訓練で飛んでいたじゃない。
だから、飛べないということはないし、そんな理由なら却下します。
(書類に手をかけ捨てようとして)
【構わないわよ。話をつけましょう】
>>177 …………
(深刻な顔でトゥルーデと向かい合ってる)
あっ……セシリィ? 貴女って、まだ客室を探して彷徨って。
ちょっと待ってて頂戴。今からあんな……って、ま、待ちなさい。
(セリシィの背中に手を伸ばすようにして)
これは、後でどこかに間取り図を貼っておくしかないわね。
だけど、そうしたら無防備だし。
今度、会ったら直接渡すことにするわ。
180
>>177 ……セシリー?
(顔が陰っている状態でギーンッ!と瞳だけは爛々と輝いている)
なんだ、お前も私の要望を破棄しようというんじゃないだろうな……?
そうか、それがいい。セシリーは賢いな……。
(まだ妖しい気配を保ったまま走り去るセシリィの姿を見て頷く)
【そういえばまだ話をしていなかったな、よろしく頼むぞセシリィ】
【また会った時に頼む。一応、上官だから次回は敬語で接しよう】
>>178 し、しかし……ふざけたことをいうな!私は誰よりもクリスを愛しているぞ!
お前だって私とクリスの仲を見ていただろう!
だが……確かにミーナの言うことも一理ある、妹という存在に拘るあまり私も少しだけ取り乱してしまっていた。
いつもなら宮藤が私の癒しになってくれていたがいなかったのでな。
ヘルマにも会えるわけじゃない、なかなか難しいものだ。
(落ち着いてきたのか、腕組みをしたまま眉間にシワをよせて考えこむように)
悪かったよ、カールスラント奪還前になって少しだけナイーブになっていたようだ。
自分らしくもないとは思うがやはり心細さが上回ってしまったらしい。
迷惑をかけたな、ミーナ。けど厨房には立たないでくれよ(さり気なく伝え)
お前の言うとおりだ、カールスラント軍人として私は模範にならなければならない。
カールスラント軍人たるもの一に規律、二に規律、三も規律で、四、五、六、七、八、九も規律!
他の軍人に劣らぬところを見せつけなければならないよな。
(深く頷くと自分なりに理解したように)
>>181 ふざけたことを言ってるつもりはないわよ。
(対峙姿勢と緊張感を保ったまま)
クリスと貴女の絆……貴女のクリスの思いも良く知っているわ。
だからこそ違うと思ったのだけど、貴女も気づいたようだし、私が口をは挟む問題じゃないわ。
つまり、貴女はこう言いたいわけね。
この場所に宮藤さん、クリスさん、ヘルマさんが居て欲しいと。
一体、何をするつもりか知らないけど。
(はぁぁとあ呆れ顔でため息)
私も……そういう風に自分を保てなくなる時があるわね。
いいのよ気にしないわ。私で良かったらいつでもぶつけてちょうだい。
(真顔で慈悲を込めて見つめ)
…………
(突然のさり気ない一言に額に血管がヒクヒク。何かがプツンと切れた)
弱気になったり安定しないからこそ、肉体的な鍛錬も大切だけど精神的な鍛練も大切なのよ。
貴女には、私の料理を食べてもらうことにするわ。
体にはもちろん良いし、精神だって鍛えられる筈よ。
身体に良いナッツ入りの小麦オートミール……カールスラント名物よね。
それにたっぷりと滋養のあるものを入れてごちそうしてあげるわ。
や、止めてちょうだい。たまには息抜きも必要よ。
せめて5と10はリクリエーションや休息にしてちょうだい。
休息を取って、それでクリスさんのところに行けばいいじゃない。
>>182 ああ、旧友であるお前がそれを知らないはずはない。
私だってそれくらいはわかるさ。
……別になにをするつもりもないぞ、失敬だな。
ただ妹がいれば……優しく出来る、し大切に大切にできるだろ?
お、おい、なんでそこで溜息なんだ、ミーナ!
(溜息をもらすミーナの肩を掴んで揺さぶって)
そうだな、もしミーナが吐き出したいことがあるなら私に吐き出してくれ。
私でよかったらいくらでも受け止めてやるからな。
(いつも通り眉尻を釣り上がらせて怒っているような、不器用ながら優しく微笑み)
まて、オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ、ちょっとミーナ…オイオイオイオイオイオイオイオイ。
料理は愛情と思いやりというが、実はそれだけじゃないと思うんだ、ミーナ。
料理は人の食べられるものを作ることだからして、そうじゃないものはまた話は別というか……ともかく。
そうだ、フラウに食べさせよう。あいつには栄養のあるものを食べてもらいたい!
これから大作戦という時に私が不在になるというわけにはいかないだろう。
フラウとの連携もある、ああ見えて変なところで気難しいんだ、あいつは。
だからカールスラント奪還を終えるまではクリスには会わないと決めたんだ。
と、そろそろ私の入浴時間か……悪い、ミーナ、規律を守らなければならないので失礼する。
相談に乗ってくれて嬉しかったよ。
あと料理はフラウに振る舞ってやってくれ、たぶん喜ぶからな。
じゃあおやすみ。
>>183 2回も「大切」という必要があるのかしら?
つまり、過剰に大切にしたいと言うことでいいのか…………
ちょ、ちょっと……目の前が揺れ……トゥルーデの力で揺さぶられたら……
(風景が激しく振動して、意識が遠くなっていく)
パンクバンドのライブじゃないのよ。オイオイオイオイなんて。
(はっ……寒かったかしら?とチラッとトゥルーデの顔を見る)
(……だ、大丈夫そうね)
私は美味しく食べることが出来るわよ。滋養のあるものを入れたオートミール。
こういう食べ物こそ、貴女が思う軍人らしい料理だと思うけど、違うのかしら?
いいえ、フラウだけではなくて、妹分不足で疲れている貴女にも食べて元気になってもらうわ。
どうして、ここで不在という言葉が出てくるのか、分かるように説明してくれるかしら?
(愛情と手によりをかけて作ろうとする自分の料理を否定されると感情的になりかけて)
私は、そんなことを規則化しないで、会いたい時に会ってくれば良いと思うわ。
クリスさんも貴女に会いたがっている筈だし、入院生活は空虚で退屈で寂しいものと。
あっ!? (何かを想いついて表情に明るさが)
そうだわ! クリスさんが早く元気になるように料理を作るから、貴女が届けてちょうだい。
(良いアイデアに息をはずませ)
なんだか、うまくフラウに押し付けているようにも見えるけど。
はい。ゆっくりと温まって、ゆっくりと休んでちょうだい。
お休みなさい。私は、あと30分くらい残って執務をしているわ。
【ごめんなさい。突然、すごい睡魔が襲ってきて】
【アントワネット・ド・サン・テグジュペリさん。すれ違い残念でした。
またゆっくり話してくださいね】
【トゥルーデ。ちゃんと栄養のあるものを食べてゆっくり休んでね。
とっても楽しかったわ。また話ましょう】
【セシリィ。トゥルーデと話せるといいわね。貴女からも食事と体と精神のバランスが大切だって
良く言い聞かせてちょうだい】
【私が書類を受理しているけど、ここのヌシさんでも何でもないのよ】
【30分持ちませんでした。おやすみなさい】
あたしが隊から外れている間に、各国からウィッチが集まってるみたいだな。
上官も居るし、きちんと挨拶しとかないと。
さっ、て…こんな時間にばれたら大目玉だけど、夜にぶっ飛ばすのがやめられないんだよな〜♪
(そろ〜そろ〜っと、悪い顔でバイクの格納庫へ)
夜中にバイクとはけしからん
>187
うおっと!?…だ、誰かの声がしたような気がするけど。
(宿舎から離れた所で整備していると、どこかから声が聞こえて)
(きょろきょろ辺りを見回し)
・・・・・・・・・・・・・・
(少年がこっそり整備中のシャーロットの後ろから近づくと)
・・・・へへ・・・・・・・・・
(背中から抱きつき、でっかいオッパイをぐにゅっと揉んで)
エロガキ
ふぃ〜っ、気持ち良かったぁ♪
(周辺をぐるっと飛ばしてきて、上機嫌な様子)
(エンジンを宿舎の遠くで切ると、そーっと格納庫へバイクを入れて)
シャワー浴びて、そろそろ明日に備えて寝るとしますか。
明日は良い天気だと良いなー…
(くあぁ、と眠たそうにあくびをして、部屋へ戻っていった)
>>189 無視されてやんの〜w
無様wカッコ悪w
【氏名】アレクサンドラ・ウラジミーロヴナ・リトヴャク
【愛称】サーニャ
【年齢】14(1期6話までは13)
【身長/体重】152cm/??
【性格】引っ込み思案/夜型
【原隊】オラーシャ帝国陸軍586戦闘機連隊
【階級】中尉
【出展/年代】リディア・ウラジミーロヴナ・リトヴァク
【使用ストライカー・ユニット】)MiG I-225
【NG行為】スカトロ全般・グロ・アナル・身体の欠損・巨乳化などの肉体変化
凄く久しぶりだったから…書類、どこにあったか忘れてしまって、探すのに時間がかかってしまいました
…再提出、しますね
サーニャはあんなにエイララブなのに
ヘタレなエイラ…
>>194 らっラブ…ですか…?
エイラは凄く大切な人ですけど……ラブなのかしら……?
(エイラに依存していると自覚はあるからか、はっきりと否定はしないものの)
(それが正しい表現なのかと小首を傾げてしまう)
でも…エイラは私にとても良くしてくれていると思います
いつまでも甘えてたらダメだって分かってるのに…いつもエイラに迷惑かけちゃって
いくら眠いからって、洗濯ものぐらい自分で出せる様にならないとダメですよね…
ラブじゃないのか…
はたから見てるといつでもオッケーに見えるのに
だが安心したまえ、きっとエイラは迷惑をかけられて喜んでるぞ
>>196 そうなんですか?…エイラとずっと一緒だから…そう見えるのかもしれません
ラブじゃない…と言い切るのもダメな気がします。だって私…ラブとかそういうの、まだよく分かりません
エイラが一緒にいてくれると落ち着くし、嬉しいけど…
迷惑はあまりかけたらダメだと思います。せめて、私からエイラに何かお返し出来るようになれたら…
そういうのがまだ分からないんか…
エイラと今の状態じゃなくてもっと先に進んでみたいとか思えばラブだな、多分
お返しか〜
何しても喜びそうだけどな、エイラなら
例えばお洒落してデートしてみればいいよ
>>198 先に進んでみたいって…先って、どっち……?
後ろに飛ぶより前に飛びたい…そんな気持ちはありますけど、でも…やっぱりよく分からないです
で、デート……ですか?
(思いもよらなかった提案に目を少し見開き、いつもより頬を赤く染めながら)
デートなんて言われても…どこに行けばいいか……
冬は星が済んで見えるから、空を飛びながらだといつも通りだし…基地から夜空を見たりするとか…でしょうか?
(お洒落をしてデートと言われても今一ピンと来ず、困り果てた表情で儚げなため息を一つついて)
(自分なりにデートらしいと思えるプランを考えれば、どうでしょうか?と評価を求めて遠慮がちに訪ねて)
先がよく分かんないか
(やっぱりといった感じに笑う)
じゃあエイラにキスとかは?オラーシャは結構キスする方だっけか…
うむ?デートには反応ありか
二人で街に行って遊んだり買い物したり
そこでとっておきの物を買って、二人っきりで食事なんてのもいいかもの
>>200 …………
キス……?
(一瞬頭がフリーズしてしまい、きょとんとした表情から見る見るうちに真っ赤になって恥ずかしがり)
(そんな自分の顔を隠す様に俯きながら、頭を少し強く横に振って)
挨拶ぐらいの…ソフトなのだったらしてる人は多かったけど…
でも、エイラにキス……恥ずかしくて…絶対に無理ですっ
(悪くは無いけど、と心の内に秘めておきながらも頑なに拒否)
キスは無理だけど…食事はいいと思います
基地…移っちゃったけど、今度はロマーニャの美味しいケーキとか食べてみたいです
そういえば芳佳ちゃんがシャーリーさんと一緒に凄く美味しいケーキを食べって言ってたから…
今度場所を聞いて、エイラを誘ってみますね
(いつもの表情でクスッと穏やかな笑みをこぼしながらも、キスから話題を反らそうと焦っている部分も見え隠れして)
(動揺の所為か視線がやや泳ぎ気味になってしまっている事に気付いていない)
北のサムライ
エイラとキスすること考えちゃってそんななっちゃたんだ
(笑いがこらえられないといった感じ)
普通にあいさつするなら恥ずかしくないでしょ?
それに、キス以外にも色々あるしね〜?知りたい?
友達と一緒に美味しいもの食べるのはいいよね
ただでさえ美味しいのにさらに楽しさも加わって素晴らしいっ
それにしても正直だなあ…
(明らかに動揺している姿にいたずら心も沸きあがる)
どうしてこっち見れないのかな?
(真正面からサーニャを見詰めてみる)
>>203 …名無しさん、酷いです
(ふと男の人が笑いをこらえてる事に気付くとからかわれたのだと勘違いして、むすっと少し怒って見せ)
色々ですか…?聞きたいですけど……でもその言い方、何だか不安だわ
…大丈夫なんですか?
(恥ずかしくないですよね?と先に予防線を張りながらも、興味を惹かれてしまいついつい聞き返してしまって)
私はあまり…他の人と食事なんてしたことなかったから。時間帯が合わなくて食事の時間がずれる事もあったし…
だから皆さんと一緒に食事が出来た時は…あまり会話は出来なかったけど、とても楽しかったです
でも肝油だけは…美味しくなりませんでした
(自分の中ではサルミアッキと肩を並べるほど悪いインパクトを残した肝油の味が口の中に蘇ると、ジト目になりながらんべっと舌を出して)
あ、あの…あまり見ないでください。…こうしてお話しするの、慣れてないだけですから…
(聞き返すときに視線をちらっと男に向けて様子を伺うと、こちらを凝視する目と視線が合ってしまい慌ててぷいっとそっぽを向いて)
肝油派が少ないな
なんだかんだでエイラの事意識してるんだなーって思って愉快だっただけ
分からないなんて言ってたのに…
(ちょっと笑いが漏れてしまった)
大丈夫…かな?
大好きな相手同士だと、キスも全身にしたりするし
お互いに体を触りあったりするんだよ
夜飛ぶのが仕事だもんな
毎日じゃないだろうけど他の人との時間は少なくなっちゃうよね
あ、肝油は苦手な人間の方が多いから安心したまえ俺も…
(一緒に顔をゆがめてしまう)
うっふっふ、動揺をうまくごまかしたな
しかしこういうことにも慣れていかないといけないぞ
>>206 だって…いつも一緒にいるから…。それに誰だってキスなんて言われたら意識してしまいます
……でも、本当に……ラブなのかどうかは分からないんですよ
(下手に弁解されるより本音を言われた分いくらか気が楽だったけど、まだ機嫌は直りそうも無く)
(むすっとした表情を維持していたはずが)
…………え?えっ?ええ…?
(想像以上に進んだ発言に混乱して、目をぱちぱちとさせた後あたふたと挙動不審になってしまう)
…私には、まだ早い世界です…
(このままでいようという決意を込めて、ぽつりと消え入りそうな声で呟いて)
(何も恥ずかしい事をしていないのに、恥ずかしくて消えちゃいたい気分に包まれると身体を小さくして)
一緒に食事をとる機会がないわけじゃないんですけど、やっぱり少し寂しいです
ええ、それに…私がまだ、他の人としゃべるの…恥ずかしいから。折角サウナでペリーヌさんと会っても、お喋りできなかったですし
だからシャーリーさんみたいに皆と明るく喋れる人が…とても羨ましいです
私も、成長したらあんな人になれたらいいんですけど…
(あそこまでは無理ですよね、と精神的な成長の遅さを嘆いてアンニュイなため息)
肝油も…こういうのも、慣れたりしないと思います……
あ、そろそろ…出撃しないといけない時間です。名無しさん、お話しありがとうございました
短い時間でしたけど、とても楽しかったです
(スッと立ち上がるとぺこりと小さくお辞儀をして、名無しに背を向けると)
(まだ動揺と羞恥心が残って居るのか、いつもより早い足取りでパタパタと去って行った)
まー14歳じゃまだ早いか…
年上だけどエイラにはもっと早そうだけどな
エイラは恥ずかしがるどころか想像して倒れそうな気がする
成長の早さは人それぞれなんだから一歩一歩前に進めてればいいのさ
話したいと思うのなら、別に自分からペリーヌの部屋に行ってもいいんだぞ?
ペリーヌもびっくりしてエイラが…
(嫉妬する様を考えて楽しそうである)
夜間だからもう時間か〜
サーニャの表情がくるくる変わる色々反応が楽しかったよ、なんてな
いってらっしゃい
さてと、長居はできないかもしれないけど、お邪魔させてもらおうかな。
(椅子に腰掛け、テーブルの上に紅茶を置き、取り出した本を読み始める)
210
さて、そろそろ失礼するかな。
(残った紅茶を飲み干し、本を閉じて立ち上がると、テントへと戻っていった)
【RTB】
くっは〜っ、今日は一段と冷えるなぁ…人肌が恋しい季節だ。
ちょっと小腹が減ったなあ、どれどれ……
(と言いつつも、いつもと変わらず薄着のまま)
(なんか食べるもの無いかな〜なんて食堂を探してみたり)
人肌恋しいって、ルッキーニ以外に人肌も知ってるの?
ヤリマン
あんまり薄着してると
暖房で燃料が無駄に使われるとかミーナに言われる予感
>>213 あー…うわっ!?な、なんだ、驚かせるなよ…
(余っていたイモを口にいれようとしていた所に声を掛けられ、危うく落としそうに)
ん?どうだろな〜?あんまり寒いから言っただけとしておこうか。
夜食とか太っちゃうぞ〜でもおいしい…
それがわかるゆえに我慢できないよね
せっかくだから何か作ってあげよう、リクエストある?
>>214 そんなキャラじゃないなー。
>>215 あたしが薄着してても基地の温度が調節されるわけじゃないから、あんまり気にしてないかな。
ま、本当に寒くなったら厚着もするさ。
いやいやまたまた、このあたしのグラマラスボディを見ての発言かい?
(ちょっと得意気に、ポーズを取って)
おっ、本当? そうだなあ、なんでも良いけどあんまり重くない物が良いな。
(椅子に座って、何が出来るかわくわく)
>>219 もっちろん!そのグラマラスで美しい肉体も度を過ぎると…
なんて考えなくてもいいか、元気だし
はーいよー
しかしシャーリーだとある程度食べ応えもあるほうが気に入りそうな気もするので…
(しばらく経つと米と鶏肉の香りがしてくる)
じゃーん!扶桑風のお夜食、お粥でーす
おかゆに甘辛いタレのかかった鶏団子にネギもぱらりと、これでどうだ
あっはっは、崩れる事はないから安心しろって。
そうだなあ、堅物があたし程度柔らかくなったらもしかしたら崩れるかもな?
(自信満々な様子で、豪快に笑ってみせ)
おー…お?かゆ?へぇ、なんか味がしなさそうだけど…
と思ったら、準備が良いじゃないか!それじゃ扶桑風に、頂きます、っと。
(珍しそうにお粥を見て、スプーンで口に)
(鳥団子も一口。口に含みながら、良い笑顔でグっとサムズアップ)
>>221 ぬぬ、体に劣らぬすごい自信だ
バルクホルンは…柔らかくなることってあるのかな?
シャーリーが引きずり込めば…無理だなあ…
お米自体はそんな味がしないけど、鶏肉と組み合わせると…
気に入ったようで何より
(満足げにシャーリーに笑顔にうなずく)
さらに暖めるために日本酒もどう?暖まってるよ
これはちょっとフルーティーな香りがしていけるんじゃないかな?
(徳利をさりげなくおかゆの横に)
>>222 だろ?引きずり込むも何も、あいつはあたしの事気に入ってないだろ。
それが丸くなるなんて考えられないな!
うん、確かに夜食には調度良いかもな。
あっさりしてて食べやすいけど、それなりにお腹に溜まるし。
(幸せそうな顔で、満足そうに)
おっ、いいねぇ。こんな時間にこんな事やってたら大目玉だ〜…んくっ、くはーっ♪
(言葉と裏腹に、嬉しそうに徳利を傾けて。くいっとお猪口を飲み干し)
>>223 そうかなあ?内心実は…と見えなくもないんだけど
素直じゃないし照れてるのかもよ
どうだい?リクエストどおりのなかなかいいものだろ
そんな美味しそうに食べてもらえるとこっちも嬉しくなるぜ
おかわりいく?おっとその前にお酒ついじゃうよん
(楽しそうに徳利を傾け酒を注ぐ)
そのスリルもまた夜食の味のひとつだよ
シャーリーだけに罪を負わせず俺も飲もうっと
(自分の徳利も出して飲み始めた)
>>224 あいつに限ってそれはないだろ〜、今度またからかってみるのも面白そうだ。
顎をくいっ、なんてして顔を近付けてみたりな♪
ああ、味もよかったぞ!中々料理上手じゃないか。
さすがに寝坊するとうるさそうだから、一本くらいでやめておくよっと。
(お猪口にお酒が満たされると、またくいっと一気に)
んーっ、扶桑のは飲みやすいけど後に来るんだよな。
あたしも注いでやるよ、ほらほら♪
(名無しのお猪口に、なみなみお酒を注ぎ)
>>225 意味もわからず、からかうなと言ったら脈なし
キスかと思って慌てたら脈ありだな
何の脈かは知らないけど
そこはわきまえないとね
飲んで騒いだら大目玉だ
(合いの手を入れながら酒を受ける)
シャーリーの酌なんてこりゃまた豪華だねえ…いただきますっ
(くいっと一口で飲んでお猪口を差し出す)
むはーっ、美女とさしつさされつっていいねえ
まだまだいけるよー、シャーリーも一杯くらいいくでしょ?
>>226 …実際そんな事して、目を閉じて身構えられてもあたしが困るんだけどな。
(目を閉じて唇を向けられた姿を想像して、ぷしゅう)
今度くいっとやってみるよ。
自室ならまだしも、…ランニング程度じゃすまなそうだ。
嬉しい事言ってくれるね、あんたも明日寝坊しないようにな?
(名無しの杯にまたお酒を満たして、鳥団子を一口)
(にっ、と笑って自分の杯を差し出し)
>>227 やっちゃえやっちゃえ!
もしそうなったらチュッってやって押し倒せばいいんだよ
責任持たないけど
だーいじょうぶ、そうなってもシャーリーの責任だし…
うへへへ、もらっちゃうよーん
(まずシャーリーの杯に酒を注ぐと自分もあおり)
うーん気持ちよくなってきた…あれ…
(気持ちよく飲んで飲みすぎてしまったのか)
(とろーんとした目で崩れ落ち、寝息を立て始めてしまった)
【ごめんねー、時間がないからここでおしまいっ】
【よって色っぽくなるシャーリー見たかったのにw】
【悪いけどお先するね、お休みシャーリー!】
>>228 冗談だよなんて言ったら、本気で殴られそうだ。
さすがにあたしでもあいつに殴られたら吹っ飛びそうだからなぁ…
お前から薦めたくせに、ずるいじゃないか!
ほらほらもっと…って、なんだか酔ってないか?
(名無しが上機嫌になってくるのを見ると、少し心配そうに)
お、おいおい……ったく、しょうがないな。
(テーブルに突っ伏す名無しへ、風邪を引かないよう毛布を掛けて)
(ぽんぽん、と頭を軽く叩くように撫で)
あたしはもうちょっと飲む事にするか。
名無しのも残ってるし、勿体無いから……んー♪
(一人手酌で、くいくい杯を傾けていく)
【はいよ、遅くまでありがと】
【あたしを酔わせるには、もうちょっと強いやつじゃないと♪】
【おやすみ、またよろしく頼むな】
さて、あたしもそろそろ良い感じに酔ったし、休むとするかな。
ふあ〜ぁ、明日ちゃんと起きれるかなぁ…
(大きなあくびをしながら、ふらふらと自室へ戻っていった)
ふーー、やっぱり扶桑の湯船は良く温まるわね。
本当は、ただのお湯よりも……
お塩やハーブ類を入れた方が体にもいいし温まるのよね。
だけど、香は食べ物と違って、いから体にいいからと言っても好き嫌いがあるし。
こればかりは諦めるしかなさそうね。
だったら地下採掘して、温泉という考えもあるわね。
温泉はカールスラントでは入るよりも飲む方が多いし……
今度、力持ちのトゥルーデにお願いして掘ってもらおうかしら?
こんばんは、っと。今日は機械いじりに熱中して、気付いたらこんな時間だ。
だいぶ疲れたけど、綺麗に出来ると達成感あるなぁ……
(ぐぐ、っと背伸びをして首をくきくき)
>>231 おっ、中佐も風呂か?不思議に疲れが取れるよなあ。
リラックスできるし、日によって香の種類を替えてみるとか?
これだけ大きいと、経費も大きいかな。
(扉を開けて、笑顔で小さく手を振り)
掘ったら妹を呼んでやる、なんて言ったらやってくれるかもな。
(音を立てずに、少し距離を空けて横に浸かり)
【ごめん、なぜかリロード出来てなかったみたいだ】
【改めてよろしく頼むよ】
>>233 こんばんは。
シャーロット・E・イェーガー 中尉……いいえ、こういう場では堅苦しい階級で呼ぶのは控えさせてもらうわね。
改めて、こんばんは。シャーリィさん。
本部も福利厚生には積極的だから、福利厚生費で問題ないと思うけど、
香の好みもあるから難しいのよね。
(眉を少しひそめて、お風呂の中でため息をついた)
妹優遇と言ったかしら? それは通すわけにはいかないわ。
(毅然と)
温泉がダメなら似たような成分のものを入れるとか、それと扶桑の温泉地で売ってるという湯の華を入れるとか方法があるわ。
【こんばんは。きちんとお話しするのは初めてね】
【私の方こそよろしくお願いします】
>234
そんな堅苦しい態度にされたら、あたしだって敬語使わなきゃいけなくなりますよ。
寛大じゃなきゃこんな広い風呂作ってくれないもんな。
うーん、嫌いなのが髪についちゃうと一日嫌な気分になるし…
飛行中もちょっと乱れそうだ。
あはは、あいつたまにおかしくなる所あるし。
でも一回掘ったらずっと出っぱなしだろ?その方が安上がりな気もするけどなぁ。
(お風呂の中で、気持ちよさそうにぐぐーっと伸び)
>>235 ずっと基地に待機してることになるから、ストレスが溜まらないように配慮してもらわないとね。
(湯船から手を出して指を立ててウィンクしてみせた)
やっぱり、香については諦めた方がよさそうね。
温泉って、ただのお風呂と違って癒し効果がすごいのよね。
やっぱり掘ってもらった方がいいのかしら?
(大きく伸びるシャーリィーとは対照的に)
(思慮深気な面持ちで湯船に肩まで浸かっている)
>236
そうそう。……じゃあストレス溜まらないように、夜間バイク飛ばしちゃダメ?
(えへへ、と苦笑いしながらウィンクを返して)
好みが多種多様すぎるな。中佐はどんなのが好きなんだ?
思い込みかもしれないけど、凄く癒されるよな。
報酬…中佐が妹っぽくなってみるとか。
ほら、髪の毛二つに結んだりするとちょっと幼くなったりするしさ。
(自分の髪の毛を、ツインテールに手で纏めてみたり)
>>237 いいわよ。
(にこやかに頷いて)
ただし、騒音が貴女だけにしか聞こえないという条件付きでよ。
私? 私は薬草がいいわね。
よもぎの香りとか。体にも肌にも良さそうだし。杉菜も体にはいいみたいよ。
私が話をしたから、シャーリィさんの好みも話してもらうわよ。
私も実は体験したことがないよね。飲んだことはあるのだけど。
トゥルーデとは、昔からずっと一緒だったから、いくら容姿を変えたとしても、そう認知してくれないんじゃないかしら?
(おどけるシャーリィを苦笑いを浮かべて眺めて)
>>238 えぇっ!?あ、あたしは夢でも…な、なんだ、そうだよな。
離れてれば良いと思うんだけどなぁ…
(思いもよらない返答に、嬉しそうな笑顔から一転ずーんと暗いオーラ)
ふんふん。なんとなく和風なのが好きなのかな、と思ってたよ。
あたしはさわやかな…そうだなぁ、オレンジみたいな感じが好きだね。
あれ初めに飲むのは勇気が必要じゃないか?
それもそうか、ハルトマンも宮藤も、他にも妹っぽい子は居るから
大人っぽい妹も良いものかと思ったんだけどな。
240
>>239 地域住民を守る筈の私達が騒音で悩ませるなんて、賛成できないわ。
だから、音を出さないというのなら、いくらでも走ってもいいわよ。
(にっこり明るく)
柑橘系も素敵よね。オレンジを浮かべても良さそうよね。
カールスラントでは飲料用に街のあちこちで飲めるようになっているのよ。
公園の水飲み場みたいなのがあるの。
大人びた妹って、確かに次女の方が大人びてることも珍しくはないわね。
だけど、トゥルーデの夢見る妹は…本当に絵に描いたような妹なのよね。
(はぁぁとため息まじりに)
それだけ、周囲の妹的な人たちに恵まれているともいえるわね。
【ごめんなさい。リロードミスで遅れてしまったわ】
>>241 さ、さすがにそんなやかましくはしないって、だから……
は、はい、善処します。
(これ以上言っちゃいけない雰囲気を感じて、視線を背けながら)
茹でオレンジとかで食べる奴が出てきそうだけどな。
へぇ、なかなか想像出来ないけど凄いなぁ。
熱いのが出てくるんだろ?土地によって味が違ったりするんかな。
あいつの妹がそんな妹らしいから、仕方ないのかもなぁ。
(なんとなくミーナの肩をぽんぽん)
そうそう、贅沢言うなぁと思うよ。
中佐は妹より姉、か?姉でもないかな…
【気にしてないよ、大丈夫だ】
>>242 貴女は慣れているから気にならないんです。
(だんだん顔つきと語気が厳しくなっていく)
夜中のバイクのエンジン音って、結構響くものよ。
娯楽行為としては認められないわ。
(突き刺すような視線を逸らさずに)
私の考えられる限りは、二人……
(フラウとルッキーニさんの顔を思い浮かべながら)
あっ! 案外……果物って熱を通すと甘味が増して美味しくなるのよね。
その後で勿体ないからジャムにしたりとか?
その幻想を打ち砕くような妹が登場しないと治りそうもないわね。
私? シャーリィさんは活発だし理想的なお姉さんという感じがするけど。
私は……思い浮かばないわね。
(くすっと困ったように笑った)
>>243 慣れっていうか、それこそ好きな音とか嫌いな音とか…
も、もうしないよ、昼間に好きなだけかっ飛ばすさ。
(怖いお姉さんになる中佐と視線を合わせず、まだ余裕っぽく肩を竦め)
あいつらが風呂から上がったら、無くなってそうだな。
(同じ顔を思い浮かべて、たはは)
そ、そうだな。リーネあたりに頼めば上手に出来るんじゃないか?
まぁ、あれはあれで良いのかもしれないけどさ。
あたしは苦労しないし。中佐は何かとあるかもしれないけど。
いやいや、別に面倒見も良くないし気も利かないし?
違う違う、中佐だったらどっちが好きかなって。中佐はもちろん姉っぽいよ。
>>244 昼間だったら、訓練の一環ということで承知してもらえそうだけど。
騒音は、ほどほどにしないとダメよ。
(立てた指を振って釘を刺した)
そうね。ブリタニアはジャムの本場のようなものだし。
もっとも、ジャムになる前になくなりそうだけど。
(顔を合わせて笑った)
一緒に冒険できるお姉さんって理想的だと思うわよ。
だからこそルッキーニさんも傍にいるんだと思うし。
ああ、そういうことね。うーん。
(しばらく考えて)
私は、友達のようなお姉さんがいたらいいと考えることがあるわね。
一緒に買い物に行けたり、お茶を飲んだり。
悩みがあったら和らげてくれるようなお姉さんが理想ね。
>245
はーい、了解しました。サーニャに迷惑じゃない程度にするさ。
(今度はちょっと流し目で、ぱちっとウィンク)
あたしもまったく出来ないってわけじゃないけど、料理上手な子って良いなぁと思うね。
家庭的でさ、女の子らしいっていうか。
あはは、どうもどうも。ルッキーニにはただ懐かれてるだけだって。
友達のような……ふん、ふん…あー…。
(少佐の顔が頭に浮かび、妙に納得してこくこく頷き)
なるほど、良く分かりました(敬礼)
>>246 そうね、昼に休んでる人のためにもね。
(両手こそ合わせてないけどお願いするように)
私は、料理はしたいんだけど、どういう訳かトゥルーデから厨房には立つなと言われたばかりで。
それに、ゆっくり料理する時間もなくなってしまったわね。
家庭的なリーネさんと宮藤さんが居て助かっているわ。
あの二人は良いお嫁さんになりそうよね。
そうかしら? あれで案外と簡単に懐かないような……。
ちょ、ちょっと待って……待ってちょうだい!
(慌てて)
どうして敬礼するのか、そして何を考えているのか分からないけど意味深な態度はやめてちょうだい。
(ざばっと湯船から上半身を乗り出して)
>247
あぁ、中佐たちの顔を潰すわけにいかないからな。
(ぐっ、とサムズアップして応える)
あいつが言うのも何かと忙しいからじゃないのか?板挟みで大変そうだなぁと思うよ。
それを言うなら中佐も良い奥さんになりそうだけどなぁ?
まだ子供だからさ、真面目な人には自分からあんまり絡めないんだと思う。
ど、どうしたんだよ急に、何を考えているのかってあまりにそのままだったから…
中佐もわかりやすいなぁ、ってね?
(両手を頭の後ろで組んで、にまにま)
>>248 分かってもらえたようね。
(命令でなく、ちゃんと分かってもらえたことが嬉しくて)
(にこやかな笑顔を向けて)
包丁でも持って怪我しないようにと、気を使ってくれたのかしら?
だったらいいのだけど、本人はさり気無く言ってるようだけど、全然さり気ないどころか……何気ない会話に突然……
突然、言い出すってことは、きっとそれが胸につかえているからで……
(先日のトゥルーデの態度がすごく気になっていて)
私が良いお嫁さん……? どうかしら?
遠い昔は憧れたけど、今では立派な軍人だし、お嫁さんとは遠いわね。
(そのまま遠い目でお風呂の天井を仰いで)
クスクス……確かに私やトゥルーデやペリーヌさんには懐きそうにないわね。
な、何も考えてません! 私はただ理想の姉妹がいたらって質問に答えただけで……
そんなに裏の意味を勝手に考えられたら困ります。
(お風呂でのぼせたのか真っ赤な顔をして)
少しのぼせたみたいだから、私はこれであがります。
(湯船からあがって、さっとシャワーで体を洗って)
(ぴしゃっとドアを閉めて浴場を後にした)
ほんとに何でもないんですからね。余りおかしなことを触れ回ってはだめよ。
(数秒後、気になったのかドアから顔を出してしーと指を口に当てて)
【そろそろ明日の執務のために眠らなくてはいけない時間になったわね(時計を見て)】
【お話しできて楽しかったわ】
【またゆっくりお話しできたら嬉しいわ】
【それではお先に失礼します】
【お休みなさい。シャーロット・E・イェーガー中尉】
>>249 それはもう、あたしだってなんだかんだ大尉だしさ。
軍規違反してばっかりじゃ示しがつかないからな。
(ふんふん、鼻歌を歌って上記幻想に)
じゃないかな?切り傷くらいあたしたちじゃしょうっちゅうだけど、
ペン持ちづらくなるのも銃持ちづらくなるくらい嫌だからなー…
き、気にし過ぎだって!今度部屋に差し入れでも持って行ったらどうだ?
好物を持って行ったら喜んでくれると思うし。
(必要以上に気にしている中佐にあわあわ)
そりゃあ立派な軍人さ。別に、将来お嫁さんになりたいと思ったっておかしくないだろ?
誰のお嫁さんかは聞かないでおくよ。
あー、バルクホルンはなんか苦手みたいだな。ちょっと怖いみたいだ…
いやいや、あたしも何も考えてないよ?
中佐の答えを聞いて、あぁ想像通りだなぁって思っただけで。
(にまにました笑みを崩さず、真っ赤な中佐を面白そうに眺め)
はーい、っと。あたしももうちょっとしたら…
何も言わないさ、信頼の置ける部下になれるよう努めますよ♪
(ドアから可愛らしく内緒のサインを送る中佐へ、軽く手を上げて)
(少し浸かりすぎたかな、と岩に腰を預け)
【こちらこそどうも、楽しかったよ】
【またよろしくな、少佐との良い夢を、中佐】
あたしもそろそろ上がるかな。
良い湯だったぁ、中佐の可愛い姿も見れたし今夜は良く眠れそうだ。
(あっはっは、と笑いながら体を流して、自室へ戻っていった)
うっかりしていたわ。
中尉ではなく大尉だったわね。
訂正させていただきます……。
(しゅんと萎れて)
【訂正のため一言です】
眠る前にちょっと一杯、ってね。
そんなに深酒するつもりはないけど、付き合う奴はいないかな。
(琥珀色の液体をグラスの中で回しながら、ちびちび)
>352
【気にしてないよ、中尉の時期だってあったんだからあながち間違いじゃないさ】
【訂正ついでに二階級特進してもいいぞ?】
>>253 おーっす、シャーリー。
(片手を上げながら部屋に入ってくる)
おっ、いいもの飲んでるじゃーん、私にも一杯ちょうだい!
最近全然飲んでなくてさ〜……。
【少しだけ、お邪魔するよ〜】
おっす
>>255 ふんふ〜ん……おう、ハルトマンか。
良いぞ良いぞ〜、ただお前らんとこの酒と違って癖があるかなぁ。
(ハルトマンの分のグラスを持ってくると、バーボンに氷を浮かべて)
…酒が入ってあんな生活してたらいよいよ懲罰だな。
【あたしもちょっとだけのつもりだ、よろしくな】
>>257 かわいいかわいいエーリカちゃんだよ〜。
(飲んでいないと言った割に、酔っているような言動)
ありがと〜、っと、お、リベリオンのお酒かー。
いわゆる、なんていうのかな。蒸留酒?ってやつ?
(すんすん、と香りをかいでみる)
生活ー?なんのことー?
今更懲罰なんてないない、ないって。
(ひらひらと手を左右に振って、笑う)
【おっけー!いつでも言ってね。こちらこそよろしくー】
>>258 可愛いのは否定しないけどな、お前の耳とか可愛いなぁと思うぞ?
(ニッ、とさわやかにウィンク)
そうそう、そんな感じだな。イメージだけど、カールスラントで酒って言ったらビールだろ?
全然違うし酒自体が強いから口に合うかは心配だ。
(明らかに強そうな香りの中に、ふわっとフルーティーな甘い香りが)
泥酔状態で部屋でごろごろしてたら…結局今とごろごろしてるのは変わらないか。
>>259 ……!
え〜耳だけ〜?
(さわやかなウィンクに、一瞬顔が赤くなるも)
(とっさに顔を背けて誤魔化す)
ほほー、いや、本場のモノは初めて見たよ。
(興味深そうにグラスを見つめ)
あははは、そのイメージで合ってる!
ウチはお酒と言えばほぼビールだねー。一応、ワインとかもあるけどさ。
ガリアとかロマーニャあたりに比べると、ウチのワインは知名度低いかもね。
ふむふむ……む?何か甘い香りもするね?なんだろ……?
(不思議に思いつつ、一口)
お!おいしー!不思議な感じがする!
泥酔してなくてもゴロゴロしてるし、寝坊するからね!
(キリッ、という擬音が聞こえそうなドヤ顔で)
あ、こういう態度とってたってのは、トゥルーデには内緒で……。
【メメタァになっちゃうけど、正直に言おう!私はバーボン飲んだことないのだ!(キリッ】
【というか、お酒全般に凄く弱くて、殆ど飲めないのだ!だから、表現が微妙でも許してね〜……】
>>260 あぁ違う違う、もちろん耳だけじゃないけどさ。
ちょっと変わってるじゃん、ハルトマンの耳って。だから目を引くのかな?
(背けられた側の頬をつんつん、と)
なんかいつもビール飲んでるって聞くけどな。
確かにな、向こうにも他に酒はあるんだろうけど果実酒メインだろうし。
おぉ、口に合ったようで良かったよ!ワインより飲みづらいから、嫌いな奴も居るんだけどさ。
(嬉しそうに言いながら、自分もグラスの中のバーボンをぐいっと)
あっはっは、そりゃそうだ。
もちろん言わないさ、あたしまで怒られるからな。
大尉ともあろうものが中尉の規律を正さないとは何事だ!とかね。
(自分の髪を手で二つに纏めて、バルクホルンの真似をしたり)
【別に全然構わないさ、ザルのハルトマンもすぐに酔うハルトマンも可愛いと思うし】
【あたしもワインは詳しくないから、おあいこだな】
>>261 そ、そっかな〜。
確かに、皆とはちょっと違うよね…。
耳褒められるのも嬉しいけど……。
ほ、他の所も褒めて欲しいな〜?
(頬をつつかれて、余計気恥ずかしくなってくる)
あー、そうそう、おーるうぇいずびあー!だよ。
水よりビールの方が安かったりするしさ。
ん〜、なんというか、癖になるねコレ!
(続けて、もう一口飲みこむ)
私は好きだよー、こういう香りがあるお酒。
(といいつつ、顔が赤くなってきている)
おお。しゃーりーさん、いいのみっぷりですな〜!
いちれんたくしょう、れんたいせきにんだからね?
……ぶっ、はははは!にてるー!!
(シャーリーが真似する姿を見て、腹を抱えて笑う)
言いそう言いそう……ひー、おなかいたい……。
それにしてもさー、トゥルーデは何であんなにすぐおこるんだろうね!
笑ってる顔すっごくかわいいのに。
もっと笑って欲しいんだけどな〜。
【ごめんね、ありがと、シャーリー。そう言って貰えると嬉しいな】
>>262 他の所?そうだなぁ、おちゃらけてるように見えて、周りに気が利く所とか
にこっと無邪気に笑った顔も、たまーにだけど真面目なキリっとした顔も可愛いぞ?
(頬を指先で軽く撫でながら、深く考えずに思いついたことをぽつぽつ)
そりゃ凄いな、水より安いのか!だったら皆飲むよなぁ。
だろ?色々種類があったり、年数があったりして知れば知るほど…
おいおい、大丈夫か?ちょっと顔が赤いぞ?
(自身はほとんど平然と。ハルトマンの顔を覗きこむように身を屈めて)
こういう時だけ軍人らしくなりやがって、あたしも人の事言えないけどさ。
似てたか?今度本人の前で真似してやろうか。
うーん……お前の事を色々気にしてくれてるんだろ?
笑ってもらうか…たまにはあいつの言う事をきちんと聞いてみるとかどうだ?
>>263 ……っ!?
あ、ありがと……。
(思った以上に挙げられて、恥ずかしさがマックスに)
(顔を真っ赤にして俯いてしまう)
水よりおいしーし、みーんな飲んでるよ。
でもシャーリー、噂じゃリベリオンだと水やオレンジジュースよりもコーラが安いって聞いたよ?
ホントなの、これ?
おおー年数かー。ワインみたいな感じなのかな?
何年のヤツが美味しい、とかあるの?
……っく、ひっく。
だーいじょうぶだよぉ〜。これくらいで酔う訳ないってぇ〜。
(返答とは裏腹に、にへら、と笑う顔は結構怪しい感じで)
か、かお、ちかいよぉシャーリー…。
きすしたくなっちゃうよ……?
だって軍人だもーん!こうみえても。
おっ、いいねぇ〜やってみてよ!私も見てる前で!
……ん?あはは。そう見える?
ご想像にお任せするよー、その辺のことはさ。
言うことを聞く、かぁ。
良いけど、素直に聞いたら、
トゥルーデ絶対「どうしたんだハルトマン!熱でもあるのか!」とか言い出すよ。
(声マネをした後に、肩をすくめる)
>>264 あとはそうだなぁ、ちっさくてちょっとわがままだけど甘えん坊な子犬みたなとことか…
んん?真っ赤だぞハルトマン、本当に大丈夫か?
(心配そうな表情で、俯いたハルトマンの顎を指でくいっ、と持ち上げるように)
バルクホルンみたいな奴もか?うぅん、なんか想像出来ないな。
コーラとビールは別物だろ!安い日があるから、買いだめしたりするんだよな。
ワインはあたし詳しくないけど、ウィスキーは年数が高いほど美味くなるってわけでもないんだ。
そりゃ年数が高いほど希少なんだけど、あたしの好きなやつは
中程の年数のやつが一番美味いと感じるし。それは人それぞれかな。
け、結構酔ってるだろ。ビールと全然強さが違うからな…
(突然キスとか言い出すハルトマンに、ちょっと驚き)
ふふん、今からそんな事したら、また明日寝坊するだろ。
ん……、ん、っ、ん。あたしも酔いが回ったかもな。
(口ではそう言いながら、唇はハルトマンの額、目、鼻と果実の香りを残しながら落ちて)
(顔を離し、赤い舌を覗かせて微笑を浮かべ)
そりゃそうだ、お互い立場のある軍人だからな!
長い付き合いなんだろうし、本物の妹より妹みたいな感覚なんじゃないか?
あいつに言ったら、クリスと一緒にするな!とか言いそうだけどさ、
気付いてないだけで大切に思ってくれてると思おう。
ははっ、やっぱりお前も似てるな!二人で真似してやることにしよう。
(同じかそれ以上に似ている声真似に、けたけた笑って)
【次くらいを最後にしようかと考えてるよ】
>>265 うぅ……だ、大丈夫じゃないよー!
こんな……ふぇ!?
(心配そうなシャーリーとばっちり目があってしまい、これ以上ないくらい赤面)
……シャーリーってずるいよね。かっこいいんだもん。
(ぷい。とそっぽを向いてしまう)
カールスラント人は、みんなそんな感じだよ。
基本、酔ってもあんまり変わらない人多いし。
えー、炭酸飲料って括りじゃ同じじゃーん。
買いだめ……。なんていうかさ、リベリオンって豪快だよね。色々と。
へぇぇぇ……寝かせればいいって訳じゃないんだ。
ああ、でも、そっか。高けりゃ美味しいとは限らないもんね。
じゃあ今度、シャーリーのとびっきりおススメのヤツもってきてよ〜!
(満面の笑みで。ただし呂律は怪しい)
ん〜〜!よってないってば〜〜。
わたしはおさけよわくないぞ〜〜〜。
(どう見ても泥酔中だが、言葉だけは強気で)
ぇぇ〜…寝坊してもいいよぉ。
いいこといっぱい……。
(言葉の途中で、シャーリーからのプレゼント)
(軽く触れていくシャーリーの唇の感触に、心臓が破裂しそうなくらいドキッとして)
……ん。やっぱり、シャーリーはずるいよ。
こんど、つづきしよ?
(名残惜しそうな表情で、微笑み返す)
はっはっは、なにせ士官様ですからなー!
あー。なんかね、私は妹じゃないらしいよ?
「おまえのような妹が居るか!」って怒られちゃった。
(またもや声色をまねて、表情と動きを付け加える)
そだね、今度一緒にやってみようよ!にしし。
(悪戯っぽい笑顔をいっぱいにしながら、頷く)
【りょーかい!】
>>266 なんだ、酔っ払ってるから赤いのかと思ったよ。
そんな事言われてもなぁ、お前が褒めてって言うから思ってることを口にしただけだぞ?
(顎に掛けた指を離して、おどけたように肩を竦め)
酔ってもあまり変わらない…まぁ、確かにあんまり変わってないか?
(目の前の酔っぱらいを見て、うぅん、と首を傾げ)
その前に酒類って大前提が入るからな!
物量が大きく違うからな。マーケットなんかもめちゃくちゃでかくて回るのに一苦労するしさ。
年数が高いやつのほうが好きって人も居るし、やっぱり好みかな。
おっ、そりゃいいけど翌日休暇を貰わないと、ハルトマンが二日酔いでダウンしそうだぞ。
(つまみは何にしようかなー、なんて考えながら)
あんまり変わってないから、もしかしたら酔ってないのかもな?
酔ってない奴にこんな事したら、酒のせいだって言い訳できないなぁ。
だから、お互い酔っ払った時に、な…♪
(自分の唇に指を押し当ててから、ハルトマンの唇にその指を当てて)
(意地悪い表情で、お決まりのウィンクを送り)
そうそう、国が誇るスーパーエース様だぞ。
うーん、本物の妹は大人しいらしいから、自由奔放な妹もギャップがあって良いと思うんだけどなぁ。
…やっぱりお前はその笑顔が可愛いと思うよ。
それじゃな、ハルトマン。寝坊して怒られないように、ちゃんと寝るんだぞ?
(グラスをシンクへ片付けながら、笑顔に言葉を返し)
(瓶を片手に、もう片手はハルトマンの頭をぽんぽん撫で、耳のあたりを撫でてから)
(頭から離した片手を、来た時と同じように上げて戻っていった)
【遅くにありがとな。初々しいハルトマンも新鮮だったよ】
【おやすみ、寒いから風邪引かないようにな】
>>267 よ、酔っぱらってるのも、あるけど……。
…こういうのは慣れないなぁ。うん、今後はやめよう…。
(少しだけ、元に戻って、思わず苦笑する)
どっこも変わってないじゃん、私。
(ふん!と胸を張って見せるも顔は酔いで真っ赤)
まあねー、おさけはちょっと違うかー。
やっぱりなんでもビッグサイズなんだね、リベリオン。
…胸もビッグだもんね。
(ちら、と目線をやってポツリとこぼす)
好みはそれぞれって訳だね。
あー、私はシャーリーが美味しいと思ったヤツを、美味しく飲めると思うよ?
コレ、気に入ったし♪
(グラスを軽く振って見せる)
ふふふふ、よってないけどよってるー!
よってるからこんなことしちゃうんだー!!
……っく。ひっく。
うん。また、酔っぱらおうね……?
(潤んだ瞳で、シャーリーのウィンクに頷いて)
(そっと自分の唇を指で触れて、微笑む)
んー。やることやった結果だからさ。
…かたっくるしい式典ばっかりで嫌になっちゃうよ。
なーんか、トゥルーデの妹レーダーに引っかからないらしいんだよね。
ちょっと悲しい。……なーんてね!
え?あはは、ありがと、シャーリー。
うん、おやすみ〜。寝坊はしないように善処するー。
…ホント、シャーリーはお母さんみたいだね。あったかくて…。
(撫でられた部分を触りながら、微笑んで)
(去っていくシャーリーの背中を見送る)
あー、こりゃ明日起きらんないなー。
まーいっか。トゥルーデに起こしてもらうまでねーようっと!
(少しふら付きながら、自室へと戻っていった)
【遅くまでありがとね、シャーリー!】
【……なんかすっごく恥ずかしかった……】
【おやすみ。シャーリーも暖かくして寝てね〜】
【おち】
ふぅ…寒いですわね。
少しばかり暖まるものでも作りましょうか…。
(キッチンで紅茶を淹れると、ワインの瓶と一緒に持ってソファへと戻ってくる)
だいぶ暖まりましたわね、これでゆっくり眠れそうですわ。
(ワインの栓を閉めなおすと、元あったところに戻し)
(カップを片付けると自室へと戻っていった)
ふっふ〜ん、これは散歩でもなんでもなくてパトロールっと。
空はサーニャが、基地はあたしが夜間哨戒してれば完璧だな!
(鼻歌を歌いながら、ゆったりぐるぐる散歩中)
ふぅ、いいお湯だったわぁ。
扶桑式とか言ってたけど、これはやっぱり是非カールスラントにも欲しいところね。
(お風呂からの帰り道かららしく、頬を上気させてキッチンで水を飲んでいる)
【初めまして、シャーリィさん♪】
【あまり長くはいられないけど、いいかしら?】
>>272 あったしのープライベー…ん?誰か居るのか?
(ひょこっ、とキッチンに顔を出して)
なんだ、誰かと思ったら中佐じゃないか。
中佐ともあろう方がこんな時間に夜食?なかなかの悪ですなぁ。
(にんまり、意地の悪い笑を浮かべ)
【初めまして。大歓迎だよ、どうぞよろしく】
>>273 あら、あなたはえっと…
(パラパラとポケットに入れていたメモ帳を取り出し)
シャーロット・E・イェーガー大尉ね。確かグラマラス・シャーリィの異名を持つ…。
うふふ、私のことはもう知ってるみたいだけど、改めて自己紹介させてもらうわね。
(そう言うと立ち上がり、敬礼をする。そして)
この度カールスラントから配属されました、セシリア・カーマイン中佐です。
よろしくお願いします、なんてね。
(最後に小さく舌を出して微笑み、握手のために右手を出すが、その右手は義手である)
夜食ではなくて、お風呂から上がったから水を飲もうと思っただけよ。
それに翌日に響かなければいいのよ。トゥルーデが聞いたら怒りそうだけどね。
(シャーリィの意地悪い笑みにもやんわりと答える)
>>274 ご丁寧にどうも、中佐。
ミーナ中佐たちから話は聞いてるから、どんな人かっていうのは知ってるよ。
(敬礼にはぴしっと敬礼を返して、真面目な表情に)
こちらこそ、よろしくお願いします。
同じ大尉は良く知ってると思うけど、あたしはあそこまでじゃないから
ちょっとご容赦頂けると助かります、な〜んて……
(同じくちろっと舌を出し、頭を掻きながらてへへ)
そうだったか、赤くなってるからビールでも飲んでるのかと思ったよ。
話のわかる中佐で助かるよ!それじゃ、お風呂上がりの一杯も付き合う?
(ぐっ、と親指を立てながら)
【と、失礼】
【(頭を掻きながらてへへ、片手は握手の手を握り返し。表情に少しの違和感】
【に訂正願うよ】
>>275 あら、うふふ。そうなの。あ、そうだわ。私のことは気軽にセシリー、とでも呼んで頂戴。
その代わり、私もあなたのことをシャーリィさんって呼ばせてもらうわね。
(口元に手を当てて微笑み)
えぇ、私はどちらかというとフラウの側に近いし、訓練や実戦に支障がなければとやかく言うつもりはないわ。
だから安心して頂戴。
もちろん、ミーナに報告するつもりもないわよ。
あらあら。お誘いは嬉しいのだけど、
私、お酒はそれほど強いほうではないのよ。
だから、申し訳ないけどそのお誘いは遠慮させてもらうわ。ごめんなさいね。
(申し訳なさそうな顔になった)
>>276 (手を握り返したシャーリィの表情から考えを読み取り)
…ミーナはこれについては言ってなかったみたいね。
私の右腕は義手なのよ。新兵時代に上巻の命令を無視してネウロイに特攻をかけて反撃を受けちゃって、ね。
(少し自虐気味に微笑む)
ミーナにも言ったけど、この件に触れるのは基本禁止ということでお願いするわね。
【うふふ、了解したわ】
>>277 いいのかい?それじゃ、セシリーと呼ばせて貰うよ。
全然あたしは構わないから、好きに呼んでくれ。いやぁ、ほんと話が分かる!
(微笑みの裏に何かありそうな感じもなく、安心しきって)
フラウ…ハルトマンに近い?そんなようには見えないけどなぁ。
任せなって、自分で言うのもなんだけど腕は確かだからさ。
ん……それは失礼。話させちゃって申し訳ないね。
(どこまで伝わるのかは分からないが、よろしく、と気持ちを篭めてぎゅっと握り)
了解しました。でも凄いな、義手なのにあたしたち以上に戦えるなんてさ。
えー。飲むのも訓練ですよ、訓練!
根拠はないですけど、飲むうちに強くなるものと大人たちは言ってたし!
>>279 えぇ、改めてよろしくね、シャーリィさん。
うふふ、私はカールスラントの軍人だけど、私生活にまで厳しく介入するつもりはないのよ。
でも、やっぱりカールスラント軍人って厳しいイメージがあるのよねぇ。トゥルーデなんかもそうだし。
(シャーリィがこちらに心を許してくれたことは嬉しく、でもカールスラント軍人が堅物扱いされている事実には苦笑を浮かべる)
うふふ、私だって作戦行動中や訓練中以外は結構いい加減だったりするのよ。部屋の掃除だってたまにしかしないし。
あ、これはトゥルーデには内緒よ。
(口元に指を当てて微笑む)
えぇ、次の訓練の日を楽しみにさせてもらうわね。
うふふ、大丈夫よ。新兵時代の話だし、この手の話ももう慣れっこよ。
以前は義手に爆薬を詰め込んでたけどね。
あら、あなたたちの活躍だってカールスラントまで響いてたのよ。
それに私だけが強いわけじゃないわよ。みんながいてこその戦果だもの。
それは訓練とは言わないでしょ。
飲めないものを無理に進めるものではないわ。
(やんわりと拒否)
【返事が遅くてごめんなさい。ちょっとウトウトしかけてて…(汗】
【申し訳ないけど次で離脱するわね。あと、もしかしたら一部文が変かもしれないけどご容赦を…】
>>280 うーん、あたしもそんなに付き合いはないけど、差が激しいようには見えるなぁ…
大半がきちんと軍規に厳しいイメージがある。
まぁ、本当はそうじゃなくちゃいけないっていうのは分かるんだけどさ。
セシリーはそんなようには見えないんだけどなぁ?それじゃ、今度部屋におじゃまさせて貰うよ。
あはは、あたしから上官の事を上官に告げ口したりしないさ。
(了解、というようにぱちっとウィンクして)
おっし、じゃあ次はセシリーの為に張り切って訓練しよう!
ば、爆薬…殴ってネウロイを倒したりしてたのか?
それは光栄だ、どんな風に届いてたのかちょっと気になる所だけどね。
優秀な指揮官が居るとあたしは動きやすいけどな〜。
くっ、折れて飲んでくれるかと思ったのに。
冗談冗談、セシリーの好きなもので今度一緒しよっか。
【こっちも急に電話が入っちゃって、遅くなった。申し訳ない】
【了解、あたしも次で終わりとするよ】
>>281 やっぱりそう見える?
まぁ、カールスラント軍人のほとんどは規律を第一に考えてるから、私やミーナ、フラウとかは異端の方なのよね。
もちろん、規律が大事なのは分かってるんだけど、それに縛られてる感じがしてあまり好きじゃないのよ。
(ポリポリを頬を掻きつつ答える)
私の部屋?えぇ、いいわよ。いつでもいらっしゃいな。
義手や日本刀の手入れの工具ぐらいしかないけど、それでもよければ、ね。
(パチっと、シャーリィに合わせるようにウィンクを返し)
いぃえ、普段は使わずに銃や日本刀で戦ってたんだけど、危ないときなんかに腕を切り離して投げつけてたのよ。
もしくは私の魔法、炎で投げた腕の爆薬に引火させて攻撃したりね。
(シャーリィの予想を超えるであろう返答である)
うふふ、今度たっぷりと教えてあげるわね。あなたたち、ストライクウィッチーズの活躍を。
あら、ミーナは私なんかよりも優秀な指揮官よ。私も指揮はとったりするけど、ミーナほどではないのよね。
うふふ、残念でした。
それじゃ、ソフトドリンクで、乾杯♪
(チリン、とグラスをあわせて、その日は明け方近くまで飲んでいたそうな?)
【ごめんなさい、こんな感じで私は離脱しちゃうわね】
【お話出来て楽しかったわ。また、よろしくね!それでは、お先に失礼するわねーお休みなさい^^】
>>282 うーん、だからあたしみたいのとをリベリアンリベリアンって敵視すんのかなぁ。
いや…ハルトマンはどこに居ても結構異端だと思うよ。
そうそう、普段の自由な時間があるからこそ戦闘時にしっかりとした力が出せるってもんだ。
(親しみが持てる仕草と言葉に、気を良くしてにこにこ)
おぉ、いいのか?それじゃ近いうちにお邪魔するよ。
嫌じゃなければ、その手ももうちょっと見せて欲しかったりするし。
あたし機械好きでさ、爆薬を仕込めるとか聞くとちょっと気になるんだよね。
……う、うーん。色々と便利?に使えるみたいだな。
どのくらい相違なく動くかにもよるんだろうけど。
(口をぽかん、と開けてしまう使用方法に驚きぱちくり)
あんまり話を盛らないでくれよ?そう言われると恥ずかしいしさ。
視野が広いし、判断が的確だな。あたしは突撃してる方が性に合ってるや。
ん、乾杯♪どんな時でもコーラは美味い!
(酔いはしないけど、幸せな気分でグラスを傾け)
(セシリーの義手について興味津々な様子で、色々武勇伝を聞かせて貰ったり)
【はいよ、遅くまで付き合ってくれてありがとな】
【またゆっくりな、おやすみ!】
う〜ん、なんかこう、手軽に趣味に出来るものが無いかねぇ。
部屋で機械をずーっと弄ってるのも、詰まると飽きてきちゃうんだよなぁ。
(ふらふら、誰か居ないか散歩中)
ふあぁ、今日は皆早く寝ちゃったかな。
あたしもさっさと寝ようっと…
(大あくびをしながら、部屋へと戻っていった)
明日は休暇を貰ってるし、今日はゆっくり出来るな。
ん〜、月を見ながら飲むのも中々…扶桑だと風流とか言うんだったかな。
(窓際でグラスを少しずつ傾けながら、上機嫌に笑みを浮かべ)
>>286 あー、いい湯だった〜……って、お?明かり?
(ひょこっとドアから部屋の中を覗き)
おおっ、シャーリーじゃーん、どしたの?
なんか優雅な感じで。
(ちょこん、と隣に座って)
【少しだけー】
>>278 お、風呂上がりか?星が綺麗だからさ、たまにはあたしも気取ってみようかなって。
わいわい皆で飲むのも美味いけどさ、こんなのも中々良いもんだよ。
(指先には、窓から見える綺麗な星空)
(ハルトマン用にグラを用意して、こっそり秘蔵のウィスキーを注ぐ)
>>288 そーそー。お風呂の中でダラダラしてたらこんな時間になっちゃった。
お?星?いいね〜…ロマンチックじゃん。シャーリーってばおっとめー♪
(シャーリーの指す方角を見てから、向き直ってニッコリ)
んむ。気が合うね〜。私もこういう静かな雰囲気、嫌いじゃないよ。
星や月、夜空を見上げながら一献なんてさ。
心が休まる、って言ったらヘンかもしれないけどね。
っと、ありがと。いただくよ〜。
(ウィスキーを受け取って、一口)
んん〜、おいしー!
>>289 不規則だな、まったく。あたしも人の事は言えないけどさ。
なっ!?だ、誰が乙女だっ、たまにはって言っただろたまにはって!
(面食らってぷいっ、と顔を背け)
そうなのか、お前こそいつも賑やかな所に居る印象だったけどな。
だからこそこういうのが貴重に感じるのかも。
どうぞどうぞ…おぉ、それは良かった。
実はな、今ハルトマンが飲んだのが、この間言ってたあたしおすすめの奴なんだ。
(感想が出るまではちょっと不安げに)
(満足そうに頷きながら、自分もちびりちびりと)
【ちなみにこんなのだなっと】
【
http://www.suntory.co.jp/whisky/bowmore/】
>>290 まーねー。明日の朝になったら、トゥルーデに怒られちゃう。直さないけど。
そういやシャーリーは怒られないよね?ずーるーいー。
にしし、照れてるー。でも、私は乙女なシャーリーも良いと思うよ。
(ニコニコしながら、頬を軽くつつく)
んー、私もシャーリーと同じで、わいわい皆で飲むの、好きだよ?
ただ。こういう雰囲気の方がもっと好きってだけー。
……コレ、トゥルーデとミーナしか知らないんだ。シャーリーで3人目。
(悪戯っぽく笑いながら)
お、おお……コレがこの前の……。
流石、シャーリーがおススメなだけはあるよ!
なんだろう、香りが少し変わってる……?
(ちびりちびり、と飲みながら)
【おー!ありがとー!】
【へぇ〜……海の近くで作ってる、かあ。飲んでみたい……】
【たぶん、全部なんて飲めないけど……】
>>291 曲がった背筋を矯正するようなもんだからな。
一日やそこらじゃ治らないだろ…と思ったけど、お前毎日言われてるよな。
…そ、そういうのあたしっぽくないからさ、うん。
(ぷにゅっと指を頬に埋められながら、ぶつぶつ)
こういう雰囲気の方が…ばっbていうかさ、より味そのものを楽しめるって感じかな。
わいわいやってる時は、仲間と話したりするのが楽しいから。
そ、そっか。なんていうか、ありがとな?
(どう反応したらいいか分からず、笑みを返しながらハルトマンの頭をぽんぽん)
この間のとか、一般的なものは色々なウィスキーを混ぜて作られてるものが多いんだけど
混ぜちゃうと良い所どりになる代わりに、あんまり個性が尖らないんだ。
あたしは混ぜる前の方が好きで、好んで飲んでるけどさ。
クセも香りも強いやつだから、飲みづらいって声も多いんだよ。
気に入ってくれて良かった!
(気を良くして、ハルトマンのグラスをまた少し満たして)
【普通は何週間もかけて飲むものだぞ!?】
【一日で飲んだら翌日動けないどころか当日動けないな】
>>292 手術しないとダメなレベルの曲がり方かもね〜。
まー、言ってるトゥルーデも楽しそうだし、いいんじゃない?
シャーリーっぽくない?そこが良いんだよ〜。
ていうか、今まさにこの状況のシャーリーが可愛くて仕方なーい!
(頬をつつくだけでは飽き足らず、がばっと正面から抱きつく)
あ、そうそう、それそれ。味そのものが楽しめる。
大人数の時と、楽しむモノが違うんだよね〜。
ん。いいのいいの。
(にこにこと笑顔を返しながら)
……これで、シャーリーは私の秘密を知った……。
もう逃げられないよ……。
(一瞬、悪い笑顔を浮かべてぼそり、と呟く)
ほうほう。混ぜるのは飲みやすくするためってことかな?
確かに前回のは飲みやすかったけど、なんていうのかな。
パンチ?が足りなかった気がするな〜。コレと比べるとさ。
(美味そうにちびり、と一口飲んで)
ん、やっぱり私はこっちの方が好き!
ハッキリしてる感じがして、良いな〜。
……っひっく。
(グラスにウィスキーのお代わりをうけて、満足そうに笑うも)
(顔はすでに真っ赤)
【そ、そうなの!?】
【あ、でもそっか。ロック?とかにして飲むんだっけ……】
【当日動けないとか……恐ろしい子!】
>>293 手術しても、一週間くらいしたら再発しちゃいそうだ。
あぁ、それもそうだな。真面目にされても今更面白くないだろうし。
そ、そうかぁ…?そういうのが良いってのは分かるけどさぁ。
あたしはその…うわっと!?
(いきなりの抱擁も、むにゅんと柔らかくハルトマンを受け止め)
話が分かるな、そういう奴に飲んでもらえるなら、あたしの秘蔵のも幸せだろ。
…?ん?今何か言ったか?
(一瞬ハルトマンの雰囲気が変わったように見えて)
(不思議そうに首を傾げながら、きょとん、と)
飲みやすくとはまた違うんだが、本当に分かる人になると
混ざってる色々な物の香りや味を楽しんだりするな。
あたしも自分で良く飲む奴くらいは分かるけど、そういう人は凄いなぁと思うよ。
(素直な感想に、うんうん、と笑顔で頷きながら)
お前とは酒の趣味が合いそうだな!
…それは嬉しいんだけどさ、大丈夫かー?
(また様子が変わってきたハルトマンを、薦めすぎたかと心配そうに)
【いやー、そのまま飲んだら基本的にはアルコール40度だからなぁ】
【飲み方も色々あるんだ、そのまま飲んだり水と1:1にしたり氷を入れたり】
【あたしも7割くらいでぶっ倒れるな】
>>294 あははは、確かに!こりゃもう不治の病だね。
いつも穏やかなトゥルーデなんて、面白くないじゃん。
面白い……あ、そだ。この前言ってた「トゥルーデの前でトゥルーデの真似をする会」、やってみる?
ううむ、この柔らかさ、張り……ずるい!ずるいぞー!!
(抱きついた勢いで、柔らかいシャーリーの胸に顔を埋め)
(行き場のない憤りを発散させる)
シャーリーもね。意外と言っちゃあなんだけどさ、ふーりゅー?ってのが分かる人なんだね。
……ん?何にも言ってないよ?
あんまり人に言ったことない事を伝えたから、ちょっとはずかしーって思っただけ。
(ニコニコと笑顔で)
お、おお……そこまで行くと達人だね。
テイスティングのプロかなにか?
(ウィスキーの上級者のレベルに、軽くおののきながら)
だね!いや〜、おさけのしんきかいたくはいいもんだよ。
ビールひとすじじゃなかなか、あきてきちゃうし。
……だーいじょーぶー。よってないよー?
(グッとサムズアップで答えるも目はうつろで)
【40度とかこわい。私、それ舐めるだけで倒れちゃいそう……】
【あ、なるほど。割るのなら行けるかも】
【で、でも7割行けるんだ。すごいじゃん!強いんだね】
>>295 いつも穏やかな……ぶっ。
紅茶を飲みながら、ペリーヌみたいな口調で喋るのか?
(思わず想像してしまい、危うく吹き出しそうに)
もちろんいいけど、案外真面目にしてるだけだと思われるかもな?
んっ、擽ったいぞハルトマン、ずるいったってしょうがないだろー!
(むにむにたぷたぷ、ハルトマンの頭を包んでしまいそうな柔らかさ)
あぁ、あたしが星を見ながら飲んでたなんて内緒にしておいてくれよ?
ハルトマンのも広めたりしないからさ。
そっか、ならいいけど。あたしもあんまり人には見せないな、こんな姿。
そういう仕事してる人とかじゃないか?
どの酒が何%で、とか決まってるらしいからな。
分かるまで飲んでたら、体壊しちゃいそうだ。
(あっはっは、と笑いながらちびちび)
でもそんな事言ってて、明日はビール飲むんだろ?
これがなきゃダメだねー、なんて言ってさ。
…まぁ、倒れたくなったらあたしのベッドに倒れて構わないから好きに飲め?
(一応受け答えが出来るうちは、気前よくグラスに注いであげて)
【飲んでみるとそんなでもないぞ、さすがに割らずに飲むと初めては飲めないかもしれないが】
【まぁ、気が向いたら試してみな。ただ、あんまりに値段が安いのを初めに飲むと】
【美味しくないイメージがついちゃうから、そこそこのを勧めるよ】
【ぶっ倒れるくらい無理すればな!あたしも強くないさ】
>>296 ぺ、ペリーヌみたいな口調で、紅茶飲むトゥルーデ……ぶっ、ぷぷっ。
だ、ダメ、ちょ、ふ、腹筋が痛い……!
(笑えて来すぎて、腹筋がつってしまいながら悶絶)
あー、気付かないパターンかー、あり得るなぁ。もう少し案を練るか〜…。
だーってー!なーんでシャーリーのはこんなにおっきいんだよー!
おーぼーだー!
(むにゅむにゅと顔を押し付けて、柔らかさを堪能する)
にしし、大丈夫!私は口が堅いことで有名だからー。
まあ、でも。その代りって言うかさ、今度またこういう感じで一緒に飲みたいな〜。
うへぇ……すっごい。
お酒がいくら好きでも、仕事で飲んでたら嫌いになっちゃいそうだね。
(うへー、と舌を出して)
おー、よくわかったね!びーるびーるうぃすきーびーるうぃすきー!
このろーてーしょんで!
(きり、と決め顔をするも顔は真っ赤で)
ありがとー。倒れたくなったらそうするー。
ていうか、シャーリーにたおれちゃうかもー。
(グラスにお代わりを受けて、再びちびちびと飲んで、満足顔)
【ふむふむ。あ、そっか、そうだよね】
【美味しいものを知らないゆえに嫌いになっちゃうとか、良くあるし】
【……よし、今度買って来よう!あんまり量が無くて、安すぎないやつ!】
【ぶっ倒れるくらい飲めるって時点で、強いと思うなぁ。あはは】
>>297 あらハルトマンさん、ごきげんよう。今日は良い天気ですわね?なんてな。
はははっ、いやーこれあいつに聞かれたら殴られるな!
(グラスをカップに見立てて、仕草まで真似しながら)
あいつの真似する=真面目にやるだからなぁ。
なんだなんだ、ルッキーニみたいになりやがって…っ、ん。
バルクホルンのでも堪能してりゃいいだろうに。
(ルッキーニと違う擦り寄り方に、少し擽ったく、ぴくん)
…うん、まぁそういう意味じゃ口は堅そうだな。
それはいつでも歓迎だぞ、むしろあたしからお願いしたいくらいだし。
うーん、確かにな。
あたしも好きで飲んでるだけで、それが仕事っていうのはちょっとな。
(複雑そうな表情で、肩を竦めて)
…そう言えばだけど、カールスラントって軍隊でもビール飲んで良いのか?
(決め顔を見ながら、ふと)
あはは、あたしに倒れたってどうせそこに投げるだけさ。
お前の部屋まで担いでいくのはちょっと面倒だからな。
(ウィンクしながら、膝の上にカムカムな仕草)
【最初のイメージはどうしても強くなるからな】
【
http://keepwalking.jp/products/blacklabelとかhttp://www.suntory.co.jp/whisky/products/0000000038/0000000099.html】
【なんかがそれなりな値段だし手に入れやすいかも】
【あたしの好みが入っちゃってるけど】
>>298 ……ぶっ!あははははは、だ、ダメだってシャーリー!
そ、想像したら、またお腹攣っちゃった……。
こ、こりゃばれたらゲンコツ確実だね……!
(シャーリーの仕草を見て、余計笑ってしまい、床で悶絶)
なんか、トゥルーデの真似ってあんまり面白くないね…。
……妹狂いになってみるとかかな、後は。
だってこんな柔らかいものが目の前にあるんだから、仕方ないじゃん。
(胸元から見上げるようにして、シャーリーの顔を見る)
トゥルーデのー?硬いし、いつも触ってるから飽k……なんでもない。
(ごほんごほん、と咳払いをして)
私は仲間を裏切らないからね。
(キリッ)
じゃー、約束!にしし。
遊びとか、趣味とか、そういうのって、強制されたらヤだもん。
仕事が趣味ですーっていうのも、悪くはないのかもしんないけど、私はヤだな〜。
(シャーリーに合わせるように、肩をすくめ)
へ?だいじょうぶだよ?
今まで怒られたこと……おこられたこと……。
……あった、かも。
(うーんうーん。と頭を悩ませた挙句、思い出してぽつりと)
ぶー。なげるなんてひどいじゃん!
やさしーくお姫様抱っこがいいな!
(ニコッと笑って、誘われるがままに膝の上にちょこんと座る)
【だよねぇ。最初って凄く肝心だよね】
【おっ、ありがとー!】
【あ、これ両方とも聞いたことあるー】
【ううん、ありがと、シャーリー!週末にでも買って飲んでみるよ!】
>299
なんですのハルトマンさん、そんなにわたくしをからかって!
…あれはペリーヌだから合うんだな、あいつもやっぱり貴族なんだな。初めて実感したよ。
(失礼な言葉を残しながら、うんうん)
あたしには妹居ないからなぁー、ウルスラ狂いになってみたらいいんじゃないか?
ウルスラウルスラー言いながらじゃれてみたり。
じゃあお前ミーナにも同じ事言って抱きつけるな?
(優しく頭を撫でながら、にんまり)
あぁ、硬いのか…じゃないじゃない。…あー、なるほどな?
そりゃ、あたしもだ。約束、な?
(指切りの代わりに、にかっと笑って)
うーん……本当に好きな事なら良いかもって思えるけどな。
これはなんていうか息抜きみたいなもんだし。
(瓶を振りながら、うーん)
大丈夫なのか!?あ、あいつらは酔っ払っててもあんな正確に的を狙えるもんなのか?
…そりゃそうだよな。ばれてない程度に飲むならまだしも。
はいはい、それじゃそのようにしますよっと。
ハルトマンは軽いなー、もっと食った方がいいんじゃないのか?
(膝の上の心地良い重みにまったり)
(ハルトマンの頭に顎を乗せて。背中に膨らみがむにゅー)
【あいよ、2500円くらいのもので気に入ったのを買えばいいさ】
【時間そろそろ遅くなってきたけど、大丈夫か?】
>>300 や、やめてシャーリー、ほんと、もう、キツイから……!
(お腹を抱えて、プルプルと震えながら)
そ、そうだね、ペリーヌは別にああいう喋り方でも普通に思えるもんね。
(うんうん、と同意しながら)
あー、それも面白いかもねぇ、どんな反応するのか興味あるかも。
ウーシュもトゥルーデも。
ミーナー?ミーナは……なんか怒られそう。もしくは、いきなりだと泣いちゃう?
(撫でられて心地よさそうな顔をしつつ)
(うーむ、と唸ってから答え)
あ、あー。いや、飽きたからイヤだとかそう言う訳じゃなくてね?
いや、硬いからーっていうのも、そういうんじゃなくて。
トゥルーデ、最近触らせてくれないし……ってちがーう!!
(自分でも何を言っているか分からなくなって)
うん!やくそく!
(にっこりと笑い返して)
確かにそっか。本当に好きなら……。
うーん、難しいねぇ。
(首をかしげて、思案顔)
いやー、基本的にカールスラント人は結構強くてさ。
ビールの一杯二杯くらいじゃ、全然影響ない人が多いんだ。
……私なんて、すぐばれちゃうんだけどね。
(恥ずかしそうにしながら、頬をポリポリとかく)
うむ!よきにはからえー!!
えー、そっかなー。
おイモはいっぱいたべてるんだけどな〜。
シャーリーは何食べたらそんなにおっきくなったのさ。
(思い切り体をシャーリーに預けてだらーり)
(背中の柔らかい感触を感じながら、少し赤面して)
【よーし!わかった、ありがとー!】
【……ごめん、げんかいです】
【私、次で落ちるね】
>>301 いや、これやってるうちに喋り方がうつっちゃいそうで困りますの…あ。
(口を開けて、罰が悪そうにそっぽ向いて頬ぽりぽり)
ミーナあたりもそんな違和感ないけど、やっぱ見えないオーラってあるんだなぁ。
妹さんはしっかり者っぽいけど、どこか抜けてそうな感じするな。
間違いなく怒られそうだな、泣きは…しない、だろうけど…うーん…泣きそうな気もする。
(自分がもし中佐のをいきなり触ったら、なんて考えて)
(驚きに目を丸くしてから、じんわり潤ませるのが安易に想像されて)
ふんふ〜ん?お熱いですな中尉、お幸せそうで?
(惚気話をにやにや意地の悪い笑みで聞きながら、顎で頭をうりうり)
機械弄りとか、もしウィッチにならなかったらやってるかもしれないし。
ふーん、バルクホルンや中佐も強かったりするのか?
ふらふら空飛んで怒られてそうだな…
お姫様か、今度ドレスでも来てきたら抱っこしてやるよ。
イモじゃダメなんだよ、もちろんイモも美味いけどさ。
あたし?あたしは……肉?
(両手を前に回して、ハルトマンを包むように)
(しなだれ掛かるようになると、はっきり形が分かるくらい膨らみが潰れて)
(そのままハルトマンを抱き締めて持ち上げると、ベッドに同じ体制で横向きにごろん、と)
【ん、遅くまでありがとな。それと言い出すのが遅くなっちゃって悪かった】
【楽しくって時間を忘れてたよ】
>>302 ぬふふふ、シャーリーさん?口調が変わっていますわよ?
(ニヤニヤしながら、肘でシャーリーを小突く)
ミーナは何か、こう、ハマりすぎて逆におかしいというか…演劇っぽくなりそう?
そーそー、その通り!でも、ちょっと抜けてる、そこが可愛いんだよー♪
ミーナってさ、実はすっごく乙女だから……ね?
大人っぽいけど、可愛いんだよ〜。酔っぱらうととくに……っと、コレ内緒ね?
(ウィンクをしながら、ニコリと笑う)
うう〜、ぐりぐりすんなー!
いやいやいや、幸せだけどえっとそうじゃなくて!
……こ、これも、内緒ね?
(先ほどとは打って変わって、余裕のない、恥ずかしそうな顔でお願い)
あー、すっごく似合うねよ、機械いじり。
私のストライカーユニットも、今度見てもらいたいな〜。
トゥルーデもミーナもイケル口だった、はず。
私がいっつも途中で寝ちゃうから、どっちがより強いかはわかんないけど……。
……私が怒られたのは、酔っぱらってズボン無くしちゃったからだった……。
(今更ながらに思い出して、げんなり)
えー、お肉かー、嫌いじゃないけど、あんまり量は食べられないなー。
ってうわわ!?
(ごろーんと転がって、びっくり)
……。
やわらかいね、シャーリー。なんかすっごく安心する。
……ねえ、このまま、ねても…………。
……。
(すべて言い切る前に)
(すー、すーと寝息を立てはじめる)
【いやいや、こちらこそありがと!】
【私も楽しくて、こんな時間だって気付かなかったよ!】
【お酒も教えてくれてありがとね!今度感想言えるといいな〜】
【それじゃ、おやすみー!暖かくして寝てね〜】
【落ち】
>>303 そ、そういうハルトマンさんこそ…うがーっ!?
(ペリーヌ口調が移ってしまい、自分の頭をわしゃわしゃ)
うーん、中佐がペリーヌと二人同じ口調で喋ってても違和感がないな。
お互いちょうどいいんじゃないのか?お前も普段適当だけど、実はしっかりしてるし。
ふんふん、あんまりそういう話はしたことないから…でも可愛い物とか好きそうだ。
おう、内緒にはしておくが、それを聞いたあたしがどういう行動に出るかはあたしの自由だ。
(同じくウィンクを返した顔は、いたずらを思いついた子供のようで)
ちょうど良いのがそこにあればしていいんだろー?
あはは、言うような事じゃないし内緒にしておくさ。
(こちらも優しい笑みに変わり、ぽんぽん)
あれも趣味でやってる事だからな、別にいつでもいいぞ?
色々な国のを見ると、こうなってるのかーなんて感心する事も多いし。
強いのかぁ、それを酔っ払わせるのは大変そうだ。
…お前、良く無くすんだな。あたしのはサイズ合わないからやめておけよ?
(そんな事あったなぁ、なんて思い返しながら)
肉食わないと力出ないぞー、イモより肉だな。
おっとと。あたしも眠くなってきたし、寝よっかなってさ。
(ハルトマンを自分に向き直させて、息苦しくない程度に包み)
あぁ、そのうちあたしも寝るさ…今日は貸してやるよ。
おやすみ、ハルトマン。
(ふんわりたぷんと柔らかい枕で包みながら)
(子犬のような顔で眠るハルトマンの頭をしばらく撫でて、そのうち自分も自然に目を閉じた)
【感想楽しみに待ってるよ、そんじゃな】
【おやすみ、またゆっくり話そう】
昨夜は明け方まで話し声が聞こえてたわね。
隊員のみんなが仲が良くて基地が賑やかなのは、とっても良いことだと思うわ。
(執務の手を休めて、ニコニコとうんうんと頷きながら一人言を言って)
今日は昨日と違って静かよね。
それもそれでいいわね。基地の中だけでも平和でありますように。
そう願って、もう少しだけ執務の続きがあるから起きてるわね。
ミーナさん色っぽい!なんで年齢以上のエロスがあるのだろう
>>307 長い長い軍の生活で色気なんて無縁だと思ってたし、とっくに忘れてしまいました。
今の民間の人たちの色っぽいというのは、どういうことを言うのかしら?
色っぽいというのは艶があったり性的魅力があることだな
お尻のネウロイを潰したときのズボンの穿き方とか
色気があふれてたです
後は坂本少佐を見る目とか
>>309 艶があったり性的な魅力があることね……?
(指を顎に当てて、上方に首を傾げ考えてみる)
……言われても、なんだかピンと来ないわね。
(諦めたような力のない笑い)
そっ、その話は……。あれは事故です。ただの事故。
(一気に真っ赤になって戸惑い)
えっ!? 美緒を見る目がですって?
(引出しから鏡を取り出し、鏡とにらめっこするようにいろんな表情をしたり)
(目尻を引っ張りして確認してみる)
ピンとくるような軍人でも困るけどなw
そんなことより仕事しろってなっちゃうし
ここのスレのミーナは別の意味でもエロいけど〜
潰したのは事故でも
あの体のかもし出すエロさは事故ではある巻いて
つい仕事で疲れてしまった坂本少佐が
ミーナに寄りかかって居眠りし始めたところ想像すると…
>>311 その通りよ。軍人は色恋沙汰に現を抜かしてはいけないのよ。
だからこそ、男性と触れ合うことを禁止にしていたのだし。
私達は特殊能力があり、そして税金を貰っているのだから、平和に奉仕すべきよ。
(表情が引き締まり)
気になる発言よね? どういう意味かしら?
(机に平手をついて立ち上がって、名無しをじっと見た)
そういうところを注目するわけね。
(ついた手の指を上げてトントンと机を叩き始め)
え…? 美緒だったら限界まで調練して……あり得ない話じゃないし。
そうなったら毛布をかけてあげて。
(名無しが居ることも忘れて、両手を頬を抑えて楽しそうに想像を膨らませていく)
しかしそこが抜け道…
だって恋愛対象って男とは限らないでしょ?
ウィッチ同士であれやこれやもあっておかしくないのに、本当は自分が好きな相手が…
(うたがうような眼差しで見る)
どういう意味って、そんなこと…言えない…
ミーナがエッチするときエロいとかいえない…
さーいえっさー
(なぜか敬礼している)
ジトー…それって毛布かけてあげるだけの顔じゃないよね
何で嬉しそうなのよ
とっとと好きだとゲロっちゃえばいいのに
>>313 ちょっと待ちなさい。
そういう風に受け止められると、まるで意味が違ってきちゃうじゃない。
(慌てて、時折声が上擦ってしまう)
まるで、私が女性の園を作りたくて、あういう規則を作ったみたいに聞こえるわ。
(軽く頬を膨らまして)
あなたがどういう想像をしようと、それは私の知るところではありません。
だけど、それを口にするのは止めてちょうだい。あくまでも想像なんですから。
……って(まさか見られて)
そ、そんなことしてません。
(気まずそうにして目を逸らしてしまった)
どういう意味かしら?
(目をそらしたまま)
はっ……
(我に返り)
い、いえ…私はただ同じ基地の同僚をケアしてあげようと考えて。
すっ(一際、大きな声で)……好きなんて、それは人間として大好きだけど。
あなたの言う好きって……想像がつきますけど、きっとそういうのじゃなくて……。
(取り乱す余り支離滅裂になってしまい)
そんな事言ってないっすよ
心当たりがあるからそんなことを言うんじゃないかな?
想像っちゃ想像だけど、、エイラーニャという規制が意味の無い実例はあるしね!
してないって嘘つき…
(あえて聞こえるようにぼそっと言う)
ま、プライベートなことには突っ込まないけど…そろそろ俺も落ちないといけないしw
そういう意味です
(むふふとにやにやしている)
取り乱しすぎ…正直すぎるですよー
何でごまかすんだよー、周りから見れば露骨なのに
いいじゃないか、坂本少佐に欲情してても
>>315 それは、確かにエイラさんは……はっきりとサーニャさんを独占したがってるみたいだけど。
あなたが思う様なものじゃなくて、友情だと思うけど。
そういう風だったら、お風呂にだって落ち着いて入れないし。
もっともっと大変なことになってしまうわ。
…………それはっ……ええと…気のせいです。
(思いっきり言い訳しようとしたけど押し切れずに、だんだんと小声になって)
……大変なことになったら……それは軍とは別問題よね?
(自問自答するように)
もうっ……意味ありげな言い方は止めてちょうだい。
(名無しの目線に困って、尻を隠そうとして軍服の裾を引っ張って)
欲情って、そんなこと。
(余りにもストレートな言い方にクラクラとなって)
そんなことできたら、たまに折れそうになった時に抱きしめて支えて欲しいとは思うけど。
(ニヤニヤ見つめる名無しに釣られるように欲望を吐露して)
友情であんな関係になるかな?二人とも
エイラだけじゃなくてサーニャもって感じだし〜
…大変って?
(すっとぼけた様子で聞く)
別問題かな〜
ミーナ引きいるウィッチたちの秘密の園…これはもう放っておけないよ軍でも
むふふ、今のようなしぐさも色っぽいんだよなあ
ちょっとあざとくて
抱きしめてでとまるかなあ
そのとき坂本少佐がミーナの潤んだ瞳を見つめると、酔っ払ってではないキスをして
燃え上がったミーナの体は…なんて展開が目に浮かぶよ
…ないけど
しかしミーナ、仕事していく上では坂本少佐が絡んでもポーカーフェイスできないとだめだよ
弱点丸出しだし…
じゃお休み〜面白かわいかったよ〜
>>317 え? どういう意味?
(薄々、思うところがあるが故に敢えて踏み込まなかった)
それは、みんながみんなを……。
(言いかけたところで名無しの視線を意識して言葉を止めてしまう)
とにかく、そういうことになったら困ることになるし。
……実際に、責任問題どころでは済まないわね。
あざといと言われたら、確かにそう見えそうだけど。
それでも……おかしな視線から身を守ることは必要よ。
(困ったまま制服を引っ張っている)
そんな風に美緒が私を情熱的に求めてくれるなら。
(電気を消すとろこまで想像して)
ダメ……ダメよ。そんなこと。
(頬を両手でペチペチと叩いて、昂ぶりを治めようと必死)
そうよね、取り乱しすぎよね。
(さっき出した鏡で自分の顔を見ると火照って肌に汗が滲んでいる)
きゃっ……
(慌ててひっくり返した状態で机に置いた)
なんだか、落ち着かないような……運動した後みたいに熱くなってしまったじゃない。
少し落ち着かないといけないわね。
冷たいシャワーでも浴びてこようかしら?
(シャワー室に消えた)
【私もそろそろ落ちることにします】
【楽しんでもらえたようで良かったですって…お礼を言うところじゃないわよね?】
【(すーと息を吸って一呼吸おいて)おやすみなさい名無しさん】
壁】・) (こっそり
…ハルトマンの言う通り、本当に乙女なんだなぁ。
さっさと結婚しちゃえばいいのに。
(良い物が見れたー、なんてうししっと笑い)
【入れ替わりだけど、ちょっとだけ居てみるよ】
ここも一気に賑やかになったよなあ
今日は良い物も見れたし、そろそろ寝るかなっ。
今度中佐に酒を勧めてみよう、きっと少佐好き好き話が色々と…
(にまにま色々考えながら、部屋に戻っていった)
>>320 おっとっと。あたしは新参者だけどさ、賑やかな方が楽しいよな!
もっと明るくなればいいなって思うよ。
(ドアから顔と手だけ見せながら、にかっ)
(手を振りながら部屋へ入っていった)
もっとキャッキャウフフしてもいいのよ。
(昨日の名無しさんとの話を振り返って)
人って、案外…自分の知らないところで見られているものね。
昨日も視線を感じたし……。
ふふ、これは、さすがに気にしすぎよね。
人目ばかり気にしていては何も始まらないし、自分たちらしくやることが大事よね。
【トリップの間にスペースが入ったみたい。もう一度、試させてもらうわね】
【トリップは問題なく出来ました】
今日は執務も片付いて、今後のスケジュール調整も終わって。
リビングで少しくつろいでもいいかしら?
(ジンジャーたっぷりの紅茶が入ったカップからたちのぼる湯気をくゆらして)
(ソファーに深く腰を下ろした)
ふぎゃ!
(ミーナがソファーに座った途端に変な悲鳴が響く)
(見ると私がミーナのお尻に潰されていた)
【うふふ、こんばんは。変な出だしだし、あんまり長くはいれなけどいいかしら?】
>>327 きゃ……!?
(明らかにソファーのソレとは違った感触がお尻に)
(しかも人の声が聞こえた)
な、なに? セシリィ!?
(おそるおそる撫でて確認したら人の感触。慌てて立ち上がると同僚の姿が)
ごめんなさい。執務に集中してぼーとしていたみたい。
痛くなかった? 大丈夫?
(言い訳しながら気遣い)
【こんばんは。大丈夫よ。好きなだけ居てちょうだい】
>>328 ふにゃぁぁぁ……
人が気持ちよく寝てたのにぃ。
(ミーナが立ち上がると、ソファーの上で丸くなっていた体を大きく伸ばし)
えぇ、大丈夫。どこも痛くはないわ。
ただ、重かった……(ボソリ
>>329 ごめんなさい。本当に。
(申し訳なさそうに手を合わせながらペコペコ)
良かった。怪我したらどうしようかと思ったけど……。
セ、セシリィ? 良く聞こえなかったのだけど、なんて言ったのかしら?
(セシリィの顔を覗き込むようにして屈んで、ニコニコと尋ね)
>>330 いいのよ。
ちょっと驚いただけだし。
だからミーナも気にしないで頂戴。
それと……
ごめんなさい、謝るからその笑顔を止めて…!
(ニコニコと微笑むミーナから逃げるように冷や汗を垂らし引きつった笑みで視線をミーナから逸らした)
>>331 くつろいでいたところ邪魔しちゃって。
今度から気をつけるようにするわ。
健康には気をつけているつもりだし、みんなと訓練する機会は減ったけど、そんなに体重は増えてない筈よ。
(セシリィの言葉を聞いて、姿勢を戻すと腰回りに手を当てて気にしながら)
>>332 だから気にしなくていいのに。
まったく、ミーナは硬いんだから。
そんなに硬いといつか体も硬くなるわよ?
(クスクスと、小さく微笑み、それから思い出したように)
あ、そうそう。訓練で思い出したんだけど…。
こう、軍人としてはダメな発言かもしれないけど、訓練ばっかりでネウロイの襲撃が全然来ないわね。
平和なのはいいことだけど。
>>333 体重も体も硬さも少しは気にしてるのよ。
(体操するように体を左右に動かしてみせて)
私もそれは思っていたところよ。
この基地周辺は平和ということは、ネウロイの巣が移動したということになるのかしら?
もしくは、小休止しているだけかも知れないわ。
いずれにしても油断は禁物なのだから、訓練は重ねるべきだと私は考えているわ。
>>334 そう?
私たちくらいの年齢ならそれ相応の硬さじゃないかしら?
体重は…あまり考えたくないけど。
(何せ、前線のカールスラントと違い、平和なうえに各国の食事が楽しめるからついつい食べ過ぎてしまう)
ネウロイの巣が移動したか小休止かどうかはともかく、この辺一帯が一時的にかもしれないとは言え、平和なのはいいことよ。
本来なら全ての場所がこうであるべきなんだし。
うふふ、そうなったら私たちウィッチは全員失業かしらね。
(口元に義手となった右手を添えて微笑む)
えぇ、もちろん訓練は大事よ。訓練で力を発揮できない人が実践でその力を発揮出来るはずがないのだから、ね。
>>335 いいえ。まだまだ硬くなるには早いわよ。
(トゥルーデみたいに腕組みをして首を横に振って)
そうね、食事も賑やかで楽しくて、ついつい食べ過ぎてしまうのよね。
好きなケーキやお菓子を選べるお茶の時間までもうけているし。
(溜息を吐露しながら)
平和と言っても一時的なことよ。
また、いつ均衡が崩れるか分からない不安の中で暮らしているから、精神的なストレスにおいては襲来時と同じだわ。
もう非常警報に怯え暮らす生活から民を解放できたらいいのだけど、そこまでの力はないのよね……。
軍を終わったら終わったで、道はあるはずよ!
(ぐっと拳を握って)
訓練は戦闘に備えるだけでなくて、体型をキープしたり……
ええと、これはおかしなことではなくて、いつでも戦闘に入れるような状態に心身ともしておいて、備えるという意味よ。
>>336 そんなものかしらね?
きっとフラウは私の方に賛同してくれると思うけど。
毎日が戦闘の前線カールスラントではそんな余裕はなかったしねぇ。
でも、ほかの国の食べ物が食べられるのは嬉しいわね。
食べ過ぎちゃうのがやや難点だけど。
それはそうだけどね。
こんなとき、力が及ばない自分たちの不甲斐なさが悔しくなるわね。なんとかしてあげたいんだけど…。
(義手をぎゅっと握る。そこにはもう爆薬は詰め込まれてはいないけど)
でも今はこの生活を楽しむのもいいんじゃないかしら?
軍を終えたら、ねぇ。私は……まだ想像もできないわね。
(少し考えてみて、想像できなくて考えることを放棄した)
え、えぇ。そ、、そう、ねぇ。
(ミーナの言葉に苦笑を堪えつつ受け答えをして)
さてと、私はもう一眠りしちゃおうっと。
よいしょ!
(少し行儀悪くピョンとソファーに飛んで横になり)
ふにゃぁぁぁぁ♪
(あっという間に眠ってしまった)
【変な終わり方だけど、時間だからこれで締めにしちゃうわね。また今度お話しましょ。それじゃ、またね。ミーナ!】
>>337 カールスラントもブリタニアほどではないけど、味付けも食べ物の種類も豊富ではないし……
ガリア、ロマーニャ、扶桑、ヒスパニア……
美味しい料理が日替わりで、しかも本格的な家庭料理が頂けるって贅沢な環境よね。
差し入れも豊富に届くし、食べ過ぎてしまうことも仕方ないわね。
この世界を立派に守り切ったら、きっと私達の生きる場所も残されていると思うわ。
ネウロイと争いのない場所ができたら、そこに住めるって素敵なことよ。
(どうなるんだろうと将来の不安半分希望半分。だから面持ちは晴れやかとは言えず)
訓練して、いつでも体を動かせるようにして、元気にしていればきっと大丈夫。
(指を立ててウィンクして笑って)
ふふ、ここはセシリィに譲ることにして、私はどこかに移動するわね。
(すっかり冷めてしまった紅茶カップを持って、自室へと向かった)
【大丈夫よ、セシリィ。はい、また今度話しましょう。またね、セシリィ】
【私は、0時まで居てみるわね】
そろそろ眠る時間ね。
その前に……
(思いっきり伸びて体を左右に動かしたり、屈んで手を床につけたり)
(簡単なストレッチを一通り終えて)
まだ大丈夫みたいね。
(体をほぐすとベッドに入って)
【おやすみなさい】
こんなに寒いと…暖かい料理が食べたくなるわよね…
ふふ、こんなの作ったら喜んでくれるかしら…?
(前回の休日に街に出た時に偶然見つけた異国の料理本。自国とは一味違う個性豊かな料理の数々が面白く)
(ソファーの上にちょこんと腰かけたまま、時間も忘れてついつい没頭してしまう)
サーニャの作る料理か。
繊細そうだ。
どこの国の料理を作ってるの?
>>341 あっ……こんばんは、名無しさん。…繊細、ですか?
(ぴょこんと慌て気味に顔を上げると、少しもじもじと間を開けた後気恥ずかしそうな顔を伏せるようにして小さく会釈をして)
(本を抱きかかえるようにして自分の口元から胸元までを隠しながらぽつぽつと小声でささやくように口を動かす)
普段は私の国の料理を作ってるんですけど、この本には色んな国の料理が沢山載ってて…
だからどこの国の料理っていうんじゃなくて、自分が面白いなって思った料理を作ろうかなって考えています
>>342 こんばんは。驚かせてしまったかな。
サーニャの国の料理と言えば冬に ぴったりのボルシチなんかが有名だよね。
料理のレパートリーを増やして誰に食べてもらうの?
サーにゃんの仕草が可愛すぎる。
>>343 いいえ…大丈夫です。ちょっと驚いちゃいましたけど、私も不注意でしたから…
(こんな事で驚いたりしてるから影が薄って言われるのかなとちょっぴり表情を曇らせながらも)
(話しかけて貰ったのは恥ずかしさよりも嬉しさが上回り、クスッと笑みをこぼして)
はい、ボルシチは…とても美味しいです。それにピロシキも…
でも折角いろんな国の人が集まってるんだから、良い機会だと思っていろいろ勉強したいなって
それに料理を使って皆ともっと仲良くなって、沢山お喋りしたいですから
だから……食べて欲しい人はいるけれど、やっぱり皆に沢山食べて貰って、美味しいって言ってもらいたいです
>>344 そ、そうですか?ありがとうございます……
(真正面から好意的な言葉を受け止められる訳も無く、失礼だと思いながらも目を横に向けて視線を外しながらお辞儀をして)
>>345 本場のボルシチにピロシキなんて美味しそうだね。
サーニャが丁寧に作った料理なら、みんなゆっくり丁寧に食べてくれるんじゃないかな。
エイラだけは、がっついて独占しそうだけどね。
ごめんサーニャ。
もう少し料理の話をしたかったし、食べさせて貰いたかったけど眠くなってきちゃって。
ここらでお暇させてもらうね。
話しかけたことを喜んでもらえて嬉しかったよ。おやすみ。
>>347 はい、とっても…。いつかは名無しさんにもご馳走出来たら…私も嬉しいです
前までは、料理を作っても…入口に置いてたりとかしちゃって、直接渡せなかったけど…
まだ恥ずかしいけど、皆さんのおかげで…私が作ったんだよ、って言えるようになった……気がします
え、エイラがですか…?もしそうなったら…ちょっと困るけど、でもそれ以上に…嬉しいです
(自分の成長を誇る様に胸を張りながらも、また直ぐに気弱に肩を落としてしまう)
(名無しさんの言葉につられてそんなエイラの姿を想像すると、苦笑を浮かべるように眉を寄せながらもどこか嬉しそうに頬を赤らめる)
もうこんな時間ですから、皆さんは眠くなっちゃいますよね。ちょっとだけですけど…名無しさんとお話し出来て楽しかったですから
謝ったりなんかしなくても大丈夫です
また話しかけてくださいね、おやすみなさい…名無しさん
私は…もうちょっとだけ居ますね…
(抱えていた本をぱさりと広げると、また視線を落として読書を再開する)
>>348 おお〜!さーにゃーん!
(ガバッと後ろから抱きつき)
なになに?何読んでんのー?
(覗き込みながら尋ねる)
【おいーっす!ちょっとだけだけど、お邪魔するよ〜】
>>349 あぅ…っ
(元気よく飛び付かれると無抵抗な背中は衝撃を直接全身に伝えてしまって、がくんっと頭を揺すられ、少しの間くらくらとよろめいてしまう)
こんばんは、ハルトマンさん。もう…心臓が飛び出るかと思いましたよ……?
この本ですか?この本は色んな国の料理の本が乗ってるんですよ。前の休暇で出かけた時に買ったんです
(ほぼ密着している距離が気になるのか、覗き込むハルトマンさんの顔を横目でちらちらと見ながら)
(面白いですよ?と小さく言葉を付けたしながらぺらりとまた1ページ捲って)
【ハルトマンさん、こんばんは。はい、大歓迎です…来て下さって本当に嬉しいです】
>>350 あっ、ごめん!
強すぎちゃった……。
(シュンとしながら、サーニャの頭を撫でる)
ん、こんばんは〜。
驚かせようとは思ってたんだけど、やりすぎちゃった。ごめんね。
お?料理本?なになに、さーにゃん誰かに作ってあげるの?
ていうか、そっかー。色んな国の料理かー。
食べる専門の私としては、お腹が空いてきますな〜。
(距離も気にせず、抱きついた体勢のまま)
……ん?どしたの?さーにゃん。
(視線に気づいて、きょとんとした顔で尋ねる)
【私も会えて嬉しいよ、さーにゃん。よろしくね〜】
>>351 だ、大丈夫です。ちょっと読書に集中してたのが原因だから……
(撫でてくれるハルトマンさんの手にさらさらと髪が揺れ、少し子供っぽい扱いにも目を細めて心地よさそうに息を貰して)
(シュンとした彼女を見ると落ち込んでしまったんだろうかと思い、穏やかな笑みを浮かべながら顔を傾け、大丈夫ですと短く伝えて)
やり過ぎだなんてことはありません。もし何かを食べてる時だったら大変なことになってましたけど、今はそんな事ないですし
それにハルトマンさんっていつもすごい自由奔放な現れ方をするから…見ていて飽きないって言うか、凄く面白いです
(だから気にしないでくださいと付け足すと、抱きつくハルトマンさんの手にそっと自分の手を重ねるとスリスリと撫でて行動でも意思表示)
ううん、まだどれを作るとかそういうのは考えてないんです。誰かに作るのも………ううん、誰かにじゃなくて、皆に食べて欲しいなって…
だからもし作ったら、ハルトマンさんにも食べて欲しいです
(一瞬浮かんだ2人の顔を首を振る事でかき消すと、当たり障りない言葉を選択)
(食べてもらいたいのは本心なのか、いつもは眠たそうな眼をぱっちりと開くとハルトマンさんの方へと顔を向けてしまって)
(そしたら凄く至近距離で視線が合ってしまって…)
あっ…その、何でもないんです。ハルトマンさんの顔が凄く近くにあったから……全然嫌じゃないんですけど、気になっちゃって…
ハルトマンさんはこういうの…恥ずかしくないんですか?
(自分にこうして抱きついているのだから答えはある程度予想できたものの、やっぱり聞かずにはいられず、顔を向けたままやや小声で尋ねて)
>>352 そっか……うん、それなら良かった!
(大丈夫、と言われて、安心したように笑顔になる)
さーにゃんの髪って、綺麗な色してるよね。
手触りも良いし。羨ましいな〜。
(再び、ゆっくりと頭を撫でて)
た、確かに何か食べてたら大変なことになっちゃってた…。
もし火傷なんてさせちゃってたら……責任取るからね?
(にこりと笑って、ウィンクをして見せる)
自由奔放?そっかな〜。まあ、シュトゥルム使いだし、風っぽいとは言われるけどね〜。
(小さくシュトゥルムを出して、悪戯っぽく笑う)
んじゃ、私も気にしなーい!
むむむ、さーにゃんは髪だけじゃなくて、手もすべすべだね。いいな〜。
(といいつつ、手を撫でられて気持ちよさそうな顔をする)
おっ、そうなの?食べる食べるー!
エイラあたりは喜び過ぎて鼻血吹いて倒れちゃうかもね〜?
(ニヤニヤと笑いながら、からかう様に言う)
(すると、ふと目が合った。一瞬、ニヤニヤ顔ではなく、微笑むような表情をする)
ん?んんん?
あー、確かに近いね。言われるまで、意識してなかったよ〜。
私は恥ずかしいとは思わない、かな。
嬉しいとか、楽しいとは思うけどね。
だってさー、自分の好きな人とこんなに近いんだから、嬉しい気持ちの方が勝つよー。
(満面の笑みで、嬉しそうな声)
……さーにゃんは、こういうの、苦手?
>>353 ふふ、やっぱりハルトマンさんはそうして笑っている顔が…一番だと思います
(その笑顔を見ていると、自分もこんな風になりたいという憧れを含んでいるのか、ほんの少し羨ましそうな表情を見せて)
んっ…くすぐったいですよハルトマンさん…っ
でもハルトマンさんだって凄く綺麗。誰だったか忘れたけれど、天使みたいだって言ってましたよ…?
(流石に自分から触れる事はしないものの、撫でる手に頭部を委ねて抵抗の色は一切見せず)
責任ですか…?
(取れるのだろうか、と失礼な感想が出かかると慌てて両手で口を抑えて)
ふふ、責任だなんて…そんな大事にはならないと思いますので大丈夫です。でも、そう言ってくれて…ハルトマンさんの気持ちが凄く嬉しいです
風っぽい?そんな事まで言われてたんですか?
あっ…涼しい……
(巻き起こった小規模な嵐は滞留気味な部屋の空気を自分に送り出してくれて、疑問符を浮かべていたけれど、確かにそうかも、と頷くと)
(ありがとうございますと頬を染めながら、撫でる手を止めると今度はそっと手の甲に冷たい掌を覆わせ、指を絡めて握りしめて)
ハルトマンさんだって…凄く綺麗な手。あんなに強いのに…少し羨ましいです
初めて作る料理ばかりだから上手にできるか分からないけど…。あ、でも…えっと…お、お菓子も作りますから!た、沢山食べてください…
は、鼻血…?それは大変。もしそうなったらエイラを落ち着かせるのも、手伝ってくださいね?
(つい弱気になりながらも、積極的にならなきゃと、もじもじしながらも自分から約束を取り付け)
(つられて微笑みを浮かべていたはずが、鼻血を吹き出すエイラを思い浮かべると目を見開いて、動揺の色が顔に広がる)
あの…ありがとうございます。ハルトマンさんが喜んでくれると…私も……嬉しいです、けど…
私はまだ…やっぱり恥ずかしいみたい…
でも、嫌じゃなくて……上手く言葉にできないんですけど……えっと、こんなスキンシップ…嫌なわけじゃないですから…
むしろ、嬉しい……です……
(ふるふると小さく首を振るのは嫌だからじゃなく、苦手と言う言葉を否定したいからで)
(でもまだはっきりと認めるのは憚れるのか、肯定の言葉は掻き消えそうなほど小さくなってしまった)
>>354 そお?にしし、そう言われると嬉しいな〜。
さーにゃんも、今みたいに笑うの、すっごく似合うし可愛いよ?
(素直な感想を、そのままサーニャに伝えてにっこり)
ぉぉ……いまのさーにゃん、ちょっとえっちぃよ?
(赤面して、思わずドギマギしてしまいつつ)
天使?誰だろ、トゥルーデかな!
(にしし、と冗談っぽく笑いながら)
取るよ!って言っても、エイラが許してくれないだろうな〜。
(サーニャの様子を見て、あははと笑いながら)
いくら私でも、流石に危ないことはしないよ。仲間を傷つけることは、さ。
うーん、なんかね?生き様が風っぽいって言われたんだ。良くわかんないよね。
どうだー!夏は大活躍だぞー!
(引き続きそよ風レベルのシュトゥルムを使いながら)
(ニコっと笑って頷いて、サーニャの手を、もう片方の手で覆う)
さーにゃんの手、冷たくて気持ちいい。
あはは、私は銃の整備とかサボり気味だからねー。
(褒められたのが少し恥ずかしくて、誤魔化すように冗談っぽく)
お菓子!!料理も楽しみだけど、お菓子はもっと楽しみ!
うん、止血は任せて。これでも医学を少しかじってるから!
(サーニャの前向きな姿勢に少し驚くも、嬉しくなる)
(その直後に動揺してしまったサーニャを安心させようと、「止血は万全!」と胸を張る)
そっか〜、まだ恥ずかしいか。
でも、嫌いじゃない、むしろ嬉しいなら万事おっけー!
だんだん慣れていこう!大丈夫大丈夫、トゥルーデだって最初は真っ赤になってたんだから!
(うんうんと力強く頷き、どんと自分の胸を叩く)
>>355 そんな…恥ずかしいですよ、ハルトマンさん。…鏡だってないし、どんな風に笑ったのか分からないし…
それにこれは…ハルトマンさんがいたおかげで出来たんです。1人とかだと…多分、出来ないから…
(一体どんな風に笑ったんだろうかと、率直な感想の所為でまた赤く染まった頬辺りをぺたぺたと触っても、理解にまでは及ばず)
え、えっちぃ…?わ、私…一体どんな風になってるのかしら…っ
(意図していない、無意識の内にエッチな事をしたらしい。赤面するハルトマンさんを見ていると自分の顔の紅潮も酷くなって言って)
(知らない内にエッチな事をしてしまったと言う事は、自分はエッチな子なのだろうかと…自粛しようと心に決めて)
あ、えっと……そ、それは……バルクホルンさんは、そこまでは……
でも…バルクホルンさんは言わないだけで、心の中ではハルトマンさんの事を凄く大切にしている気がします
言えない…のかな?……え、エイラが…?
(バルクホルンさんの事でどう言えばいいのかと悩んでいると、立て続けにエイラの話題)
(責任の意味を理解していないか困惑しながらも、握ったもう片方の手を口元に充てて、つられて可笑しそうにクスクスと笑って)
多分…ですけど、誰にも捕らわれない、自由気ままで…時々皆を困らせちゃう事もあるけど、そのおかげで皆を団結させる…
そういう意味だと思います。…ふふ、そうですね。来年も厚くなってきたら、ハルトマンさんに涼しくしてくださいとお願いしようかしら…
…んっ……私の手で良かったら…。帰ってきた時はもっと冷たいんですよ?
(優しく吹き付けてくれる風に短い髪をサラサラと靡かせ、まるで空を自由に飛んでいる時のような気持ち良さにほぅっと小さく吐息を零し)
(更に手を重ねてくれるとハルトマンさんの手をいっぱいに感じ、重心を少し後ろに倒して後頭部や背中も預けながら穏やかな時間を楽しむ)
バルクホルンさんやミーナ隊長に怒られても知りませんよ?
そしたら、もしかしたらお菓子はお預けされちゃうかもしれないですから…ね…?
(エイラを助けてくれる姿勢に感謝して、よろしくお願いしますと小さく会釈をする傍ら)
(誤魔化すハルトマンさんが可愛くて、自分も少し冗談めいた事を言いながら、口の前で人差し指を立てて声量を落としましょうとジェスチャー)
最初は…?つまり今は……素直に喜んでるんですか…?
すごい……あのバルクホルンさんが…。私も……早く慣れないと…
(誇らしげなハルトマンさんな仕草と、驚愕の事実に目を大きく見開いて感嘆の声をあげて)
でもこういうのは焦ったらダメですよね…
ふぁぁぁ…ん、ごめんなさい…今日はもう…眠くなっちゃって…
(一つ欠伸をかくと、ハルトマンさんを弾かないようにと注意しながらそっと立ち上がると、くるっと正面を向いて)
おやすみなさい、ハルトマンさん…またお話ししてください…
(ぺこっと丁寧なお辞儀をしてから、ふらふらと部屋を去っていくのでした)
【今日は有難うございました、ハルトマンさんとお話し出来て凄く嬉しかった……。よかったら、またよろしくお願いします…】
【それじゃあおやすみなさい…】
>>356 んーと、すっごく可愛い笑顔だった!鏡が無いのが残念だったよ、ホント。
何回かやってるうちに、だんだんわかってくると思うよー。
(頬をぺたぺた触るサーニャを微笑ましく思い、つい頬を突っついてしまう)
……なんか、こう、オーラ?が出てた。
なーんてね!恥ずかしがってるさーにゃんかわい〜!
(赤面している様を見て、思わず頬を擦り付けてすりすりする)
トゥルーデもさ、もう少し素直になってくれればいいのに!
心の中でじゃなくて、口に出して言ってほしー!!
エイラなら、喜んで責任取ってくれると思うけどな〜。
(サーニャにつられるように、クスリ、と笑う)
あー、あはははは!は、恥ずかしいね、面とむかって言われると。
いいよー。疲れてない限りはいくらでも涼しくするよ。
あ、でもさーにゃん専用にしよっかな。誰にでもやってたら魔力尽きちゃうし。
(悪戯っぽく笑ってウィンク)
…えへへ、じゃお言葉に甘えて、今度また触っちゃおっかな!帰ってきたばっかりのタイミングでさ。
(そよ風を吹かせつつ、吐息を零したサーニャの、美しい横顔に見惚れる)
(体を預けてきたサーニャを優しく受け止め、なんか幸せー!と一声上げる)
もうたっくさん怒られてるから大丈夫。にしし。
ってやだやだー!お菓子取り上げられたくなーいー!
(じたばたと足をばたつかせ、駄々っ子のよう)
むー。さーにゃん、何とかなんないかなー。
(むすーっと頬を膨らませたあと、何か面白くなってきて笑ってしまう)
(冗談が通じたことと、サーニャがそれに返してくれたことが嬉しかった)
二人っきりのときはね。あっ、こんなこと言うと怒られちゃうかも?
(わざとらしく、てへっと舌を出しておどける)
そーそー、焦んなくていいよー。
私でよければいくらでも手伝うからさ!
ん……おやすみー。また話そうねー!
あっ、そこテーブルあるから気を付けて!
大丈夫かな〜……っと……ふぁぁぁ〜〜。
私も眠くなっちゃった。ねよ。
(サーニャが去るのを確認して、自分も部屋に帰る)
【こちらこそありがとね!私も楽しかったよ〜!】
【またね〜、おやすみ!】
【落ち】
今年もそろそろ終わるな〜…
あたし達にとっては、なかなか良い一年だった気がするよ。
次の次くらいの出番までは、あたしも空を飛んでいられるかなぁ、なんて。
(星空を見上げながら、物思いに耽り)
シャーリーもそろそろ魔力が弱くなってくる頃かな
>>359 よっ、今のところはまだ感じないけどな。
あたしと他のやつらってほとんど年変わらないからさ、大人っぽくは見られるけど。
弱くなってくるとしたら、中佐と堅物じゃないか?
(小さく片手を上げて、笑顔でひらひら)
シャーリーは純情なんだよなあ
キス見て顔赤くするくらいに
ふぁああ……
年の瀬ともなると、仕事を来年に持ち越したくないから、つい処理に力が入っちゃうのよね。
(誰もいないと思って)
(片手で肩を揉みほぐしながら、首を左右に揺すってこきこきして)
(あくびとともにリビングに入ってきた)
昨日はカボチャ料理に、扶桑にオレンジ?(柚子)のお風呂に入って、調子が良かったからね。
それで、はりきりすぎて、どこかでセーブできたらいいのだけど。
みーなしゃんおばしゃんくしゃい…
>>361 ほ、本人が来た前でとはタイミングが悪いやつだな。
悪魔に後押しされてるみたいだ…
>>362 おっ?誰か来た……っと、あ、あの…
こんばんは、中佐…?
(年の瀬というか年を感じさせてしまう一連の仕草)
(こちらにも気付いていないようだし、ぎこちなく片手を上げて挨拶)
つ、疲れていらっしゃるようだし、あたしがお酌を、ささ…
(どこか引き攣った苦笑を浮かべながら、向かいの椅子に中佐を薦めて)
>>363 お、お前なんて事を言うんだ!
あたしが食い止め…ないけど、少佐の所にでも逃げた方が良いぞ!
(大胆不敵な発言にあんぐりと口を開け)
(食い止めるのはちょっとなぁ、と思いドアだけ開けてやる)
>>363 (ピクンと反応して)
(耳と尻尾を出して神経を研ぎ澄まし索敵スキルを全開放した)
(緊張感漲る顔で、部屋の隅々を見渡している)
>>364 うぐ……
(と人が居たことに動揺し口ごもり)
こんばんは。シャーリーさん。
夜更かしもいいけど、生活が乱れる元よ。
(何事もなかったかのように、上官らしい顔つきで)
眠れなくて、ここに居るならお酒も薬になるかも知れないわね。
いいわよ。シャーリーさんもどうぞ。
(と椅子に座るように手を示して、自分も椅子に腰を下ろした)
>>366 こんばんは、中佐とこんな時間に鉢合わせるなんて珍しいですね。
い、いやその、あたしも眠れなくってなんですよ!
いやぁ奇遇だな、ささ、どうぞどうぞ!
(さっきのは無かった事として、音速を超える勢いで処理した様子)
(ささっとワインとグラスを用意して、中佐のグラスへ注いでいく)
>>367 この時間に顔を合わせる可能性があるといったら、サーニャさんくらいで。
シャーリーさんとは珍しいわね。
同じ基地だから奇遇とは言えないわ。
ワインもいいけど、クリスマスの楽しみにとっておきたいのよね。
(せっかく注がれたワインをくいっと飲んで)
こんな寒い日は、扶桑のお酒を温めて飲むと体の中から熱くなるのよ。
(空になったワイングラスを振って)
そういえば、とっておきの扶桑のお酒があったわ。ちょっと待ってて頂戴。
(立ち上がって、お酒を取りに行った)
>>368 中佐もいつも大変だな、遅くまで仕事してさ。
あたしに手伝える事はあんまりないだろうけど、迷惑は出来るだけ掛けないようにするよ。
クリスマスねぇ、個人的なプレゼントも誰かにあげるのか?
(軽々しく飲み干す姿に、やっぱり強いなぁと思いながら)
へぇ、聞いたことはあるけど飲んだことはないなぁ。
わざわざ悪いね、じゃああたしは何か軽く食べるものを用意しておこうかな。
(中佐が取りに行くうちに、戸棚をがさがさ)
(適当なミックスナッツを持ってきて、お皿に移し中佐を待ち)
>>369 それが私の役割だし、そんなに大変だとは考えてないのよ。
だから、心配しないでね。シャーリーさん。
クリスマスは個人的に誰かにということはないわよ。
(ニコニコして)
隊のみんなで何かできたいいと考えているわ。
シャーリーさんも何かアイデアがあったら教えてね。
お待たせ。
(お盆に小さな徳利とお猪口と水の入ったミルクパンを乗せて運んできた)
(片手には日本酒が)
熱燗はこうするのよ。
(ストーブにミルクパンを乗せてお酒を入れた徳利を入れた)
本当は温めない方がいいかもしれないけど、猫魔の雫という昔からのお酒だと聞いたわね。
http://www.uekiya.net/news/3443.html
>>370 とは言っても、疲れてなきゃさっきみたいに……あ。
か、肩でも揉みましょうか、中佐?
(うっかり口が滑り、手をわきわきさせながら)
皆でやるのは毎年の事だけど、親しい人になにかあげるくらい
隊長だってしても良いと思うんだけどな?
おっ、きたきた……変わった飲み方だなぁ、ほんとに。
(見慣れない光景に目を丸くして、ストーブで暖められる日本酒をまじまじ)
美味い物はどんな飲み方しても美味いから大丈夫さ!
中佐は扶桑の酒も結構飲んだりするのか?
(ナッツを一つ二つ食べながら、まだかなーと覗きこんだり)
>>371 疲れと言うより、ずっと同じ姿勢だから体が凝っただけよ。
そんなに言うならお願いしようかしら?
特別扱いしないで、私はみんなと親しく接したいし、プレゼントもみんなで交換っていうのが理想なんだけど。
何か言いたいことがありそうね? シャーリーさん?
(何かにこだわってるような感じを受けて)
このお酒は生きてるお酒で、瓶を置いておくと泡が噴き出したりして扱いが大変で。
だけど、とっても澄んで力強くて瑞々しい味と香りがするのよ。扶桑らしい味という感じがするわ。
人肌がいいと言ったけど加減が難しいわね。
(お湯から上げて徳利を頬につけてみて)
これくらいが適温かしら。
さあ遠慮なくどうぞ。
(お猪口を渡すと並々注いで)
>>372 ははっ、あたしにずーっと椅子に座って作業は無理そうだ。
日頃お世話になってる恩返しとして、いくらでもしますって!
(中佐の後ろに回ると、肩に手を置いてもみもみぐりぐり)
中佐結構凝ってるなぁ、堅物と書類仕事と哨戒変わってみたりしたら?
皆で交換も楽しいんだけどさ?交換したあとに渡すのは自由だろ?
いや別に、なんでもないですよーっと。
(片手でふにふに肩を揉みつつ、中佐から注がれたお猪口を受け取り)
そんな難しいのか、ワインや扶桑のは管理が色々面倒っていうのは知ってたけど。
それじゃ遠慮無く、頂きます……んんっ、ふはっ、美味いな!
(くいっとお猪口を傾け、飲み干してにかっと笑顔に)
飲みやすいけど風味も香りも口の中でしっかりして、でも爽やかな感じだ。
あんまり扶桑のは飲まないけど、これは気に入ったよ!
(一度机に置いて、中佐の肩から腰までとんとんとん)
>>373 ふふ、そうよね。確かにシャーリーさんには窮屈そうで、似合わない作業よね。
(微笑ましくて吹き出しそうになって)
そんなに凝ってるかしら?
(首をコキコキと左右に動かしながら)
堅物って……そういえばあなたとトゥルーデは……
(肩を預けたまま憂鬱そうにがっくりと項垂れる)
そこまでは制限しないけど、シャーリーさんが渡す当てでもあるのかしら?
(なんだかピンと来なくて、思わせぶりな素振りを気にしながら)
ワインと扶桑酒は似てると言われるわね。そうね、管理が難しいところも。
甘酒と言ったかしら? あれから濁りを取ってそのままお酒にしたような感じで……。
(自分もゆっくりと飲んで言って、美味しさのあまり頬に手を当てて)
まだお代わりもあるわよ。どうぞ、もう一杯。
(シャーリーのお猪口に丁寧にお酒を注ぎ)
私はワインと扶桑酒がいちばん好きよ。大地が恵んでくれたお酒と言う感じがするじゃない。
お酒とシャーリーさんのマッサージのお蔭で、随分と体がほぐれてきたわね。
(気持ちも体も温まり気持ち気持ち良さそうに)
>>374 機械一日弄ってると、ちょっと疲れたなーとは思うけどさ。
中佐のは仕事だし、疲れの度合いがやっぱり違うと思うんだ。
結構凝ってるよ、いつもお疲れ様。
(真似事だけど、ぐっぐっと硬い所を指圧してみたり)
(叩いてみたり揉み広げてみたり、痛くない程度に解していく)
な、なんでそこでがくってなるんだよ、最近はそんなに揉めてないぞ!
あ、あたし!?あたしは別に、な、ないわけじゃないかもしれないけど別に…
(後ろに居るから表情は見えないかもしれないけど、狼狽えてあわあわ)
(マッサージの手も止まって)
味は全然違うけどなー、どっちもそんなに飲んだことないけどさ。
年明けに飲むって聞いたことあるな、宮藤作ってくれないかな?
っと、どうもどうも。あたしのじゃないけど、中佐もどうぞどうぞ…
(頂いたお猪口を受け取り、中佐のお猪口にも片手で注いで)
中佐にワインは良く似合ってるよ、なんていうか高貴な感じがしてさ。
少しでも助けになったなら良かったよ、いやぁ美味いなぁ、これ!
(またくいっと飲み干し、手酌で注いで飲み干しして少し酔ったのか)
(後ろから両手を回して、だらーんと中佐に被さるように)
>>375 私は趣味が仕事とは言えなくて、溜まっている届け出やレポートを処理しているだけだから。
奔放に好きなことに打ち込めるシャーリーさんが羨ましくもあるわね。
あっ……そこは痛いかも……。
(軽く指が当たっただけでも痛さを感じるくらい凝っていた)
ライバル視して競い合うのはいいけど。
考えが合わないということで拒絶しては、お互いの可能性も狭めてしまうって…口で言っても説得力がないからいいわ。
(諦めたように)
どうしたの? やっぱり何かありそうに思うけど。
(振り向いてシャーリーを凝視して)
身体にもいいし、私からも宮藤さんにお願いしてみるわね。
(ウィンクして)
はい。頂きます。
(お猪口に両手を添えると口まで運んで、中のお酒を飲んだ)
そうかしら? 私達欧州の大陸側の人間にとっては、ワインは小さな頃から傍にある調味料でもあるし。
ずっと身近にあった存在だから、高貴というより庶民的な感じがするわね。
(文化の違いを実感し、面白そうに口に手を当てて笑って)
あっ…シャーリさん。
(覆いかぶさってきたシャーリーのヴォリュームある身体に圧迫感を覚え…というより本当に圧迫されている)
(少し苦しそうにして)
>>376 奔放に仕事しててすみませんっ。
(ぱちん、と音をさせて冗談っぽく両手を合わせて)
おっと、ごめんごめん。でも本当に硬いよ、もっと温泉に浸かった方がいいんじゃないか?
だってあいつがいつも突っかかってくるから…ま、まぁ、でも最近は本当にそんな争ってないよ、うん。
(呆れた様子の中佐の頭を胸に抱き込んで、むにゅむにゅ)
そ、そうそう、ルッキーニにあげようかと思って、ルッキーニに!
(目を逸らしながら、頬をぽりぽり)
楽しみに待ってるよ!いやぁ、オセチ?だっけ、あれも美味いらしいからさ!
…でも日本酒も似合うな、中佐は着物も似合いそうだよ。
(上品な仕草にちょっとどきっ、と。肩に顎を置いて、耳元で)
あたしのイメージだけど、ワイングラスってだけでちょっと上品な感じがしてさ。
中佐のイメージと合わさって、って感じかな。
飲みなれてないやつはやっぱり酔うのが早いなぁー、なんて?
(頬から顎に指をすすっ、と滑らせていく)
(肩に載せた顎を近付けて、頬をぴとっと合わせようと)
>>377 【ごめんさない。シャーリーさん。眠気が押し寄せてきて飲み込まれそう】
【レスからするとしたいことがあるのでしょ?】
【せっかく用意したお酒ももったいないし凍結はどう?】
>>378 【おっと。ちょっとだけなつもりだったんだよね】
【年末にかけて忙しくてさ、なかなか予定が立ちそうにないんだ】
【もう遅いし、中佐は次の返信で締めとしてくれて構わないよ】
【遅くまでありがとう】
>>377 いいのよ。それは私達小隊の個性なんですから。
(見えないとはわかっていても微笑んで)
そーねえ。温泉に行ってる時間的余裕はないから、お風呂の温泉化を進めた方がいいのかしら?
はいはい。どっちが突っかかっているかは、トゥルーデだったら、きっと反対のことを言う筈だし。
そては聞けないけど、争ってないというのは確かに聞いたわ。確かかにね。
(強い語調で念を押した)
ルッキーニさんだったら、喜びそうだけど……?
(目を逸らしたのがなんだか腑に落ちなくて、気になってしまう)
各国のクリスマスにお正月料理にお酒を揃えたらきっと楽しいお正月になるわね。
扶桑の晴れ着……着たいと思っていたのよ。
今度、扶桑の戦艦が入港したらリクエストしてみるわね。
シャーリーさんも似合いそうよ。
ちょ…ちょっとくすぐったい……。
(指が頬を滑るとくすぐったさに猫みたいに目を細めて、手足をばたつかせ)
(まるでじゃれあってるようにも見える)
お酒が回って、随分と火照っているようね。
(シャーリーの頬を両手で抱え込むと、自分の中の得体の知れない火照りに導かれるように)
(シャーリーから目を逸らさずに顔を近づけて行った)
>>379 【年の瀬は寒いし、街行く人も慌ただしそうにしてるから無理しないで頂戴】
【ちょっとのことが事故につながったりするのよ】
【はい。これで〆になっていればいいのだけど……】
【こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございました。シャーリーさん】
【それではお先に失礼します】
【シャーリーさんも忙しそうだけど無理しないで、休める時は休んでね】
【とっても楽しい時間でした。お休みなさい】
>>380 理解のある隊長を持って、あたし達は幸せだと思うよ。
それは良い!士気も上がり健康状態も上がる、良いことずくめじゃないか!
…別にあたしは突っかかってるつもりないけどさ。
(ちょっと唇を尖らせながら、ぶつぶつ)
よ、喜ばせようと思ってさ!あいつの枕元に置いたりすれば、部屋にもちゃんと帰るかなって。
(目を逸らしたまま、こくこく必死に頷いて)
(お酒のせいか、ちょっとだけ頬を赤らめ)
そういう事が出来るのも、部隊の良い所だよなぁ。
少佐や宮藤なら着方も知ってそうだし、きっと似合うと思うよ!
あ、あたし?あたしはそういう上品なのは似合わないと思うんだ。
(自分が着ているのを想像して、手をぶんぶん振り)
んっふっふ、肩以外の凝りも解して差し上げようと思いまして?
(頬から首へと、触れるか触れないかの所で指を滑らせる)
(にんまり意地の悪い笑みを浮かべながら、後ろからむにゅむにゅ押し当て)
ちゃんと明日も起床するために、英気を養わないと…
(中佐の手が頬に触れ、視線に吸い寄せられるように顔を近付け)
(明けるまでの長い夜を二人で過ごした)
【ご心配ありがと、なんとか元気にやってるから大丈夫さ】
【中佐も身体に気をつけてな?】
【締めをありがと、あたしもこれで休むよ】
【またお互い時間が空いたらゆっくり話そう、楽しみに待ってるよ】
【おやすみ中佐、良い夢を】
ノロ
ウィルス
Frohes Neues Jahr ! (フローエス ノイエス ヤー)
あけましておめでとうございます。
(日本風に着物に身を包み正座して丁寧に3つ指をついて)
痛……。正座って、試してみたけど痛いものね。
(膝を気にしながらぎこちなく立って)
今日は新年でネウロイも侵攻してこなかったし、静かな良い新年になったわね。
静かなのは宴会で酔いつぶれた人が続出したから…?
>>385 それは……
(名無しの前に立ちふさがって、ドリンクの瓶やら食器がだらしなく散乱した部屋を隠した)
……どうかしら? ふふふふ
(思いっきりごまかして)
任務に影響のない程度には、お正月を祝ってもいいじゃない。
み、ミーナ……
(ミーナが隠した部屋から青い顔をして出てきた)
み、水を…水を頂戴…。
ジュースを飲んでたはずなのに、いつの間にかお酒にすり替えられてて…。
(どうやら誰かの悪戯でジュースとお酒を入れ替えられたようである)
(元々お酒に弱いので完全にダウンしてしまっていた)
あ…もう、だ、め…
(そしてミーナの前で意識を手放してしまうのだった)
【ミーナ、新年あけましておめでとう。今年もよろしくお願いするわね】
【今回は一言だけだけど、また一緒に話しましょうね。それじゃ、またね?】
うう…。
(頭を押さえ、ふらふらとした足取りでやってくる)
(摂取しすぎたアルコールのせいか顔色は悪く青白く見え、手に持った水差しの中で水が揺れる)
あ、頭が痛い……。
あら、隊長…ふふ…やっぱりお綺麗ですわね。
ドレスもいいですけど、扶桑の召し物も似合っています……うぐ…。
(酔いに頭の中を掻き回されながら、うっとりと着物姿の隊長を眺め)
(気持ち悪さが戻ると、千鳥足で隊員たちが潰れている部屋へと戻っていった)
【今年もよろしくお願いいたしますわね、隊長】
【今夜は一言ですが失礼いたします】
>>387 あら? セシリィ?
ちょっと、どうしたの? すごく具合が悪そうに見えるけど。
誰が一体、そんなことを?
(セシリィを気遣っていたけど、理由を聞くとみるみる険しい顔になって)
貴女の横に居たのが誰か教え……ちょ、ちょっとセシリィ?
(突然、崩れたセリシィを抱きかかえて)
今、水とか酔いに効果があるものを持ってくるわね。
【あけましておめでとう。セシリィ】
【もちろんよ。私の方こそ今年もよろしくお願いします】
【ええ、いつでも。また顔を合わせたらお話ししましょう。またね(ウィンク)】
>>388 今度はペリーヌさんまで。
(次に部屋から出てきたペリーヌも見るからに具合が悪そう)
さすがに用意周到ね。
(手にした水差しを見つけ)
今日のために用意したのよ。みんなの分もある筈と。
あ、でも……今は無理しないで頂戴。
(セシリィを抱えて一緒に廊下を歩いて)
(セシリィを部屋に置いて、ペリーヌが戻るのを見届ける)
【あけましておめでとう。もちろん今年もよろしくお願いします】
【はい。また顔を合わせたら、付き合って頂戴】
セシリィにペリーヌさん。待っててちょうだい。
今、二日酔いに効果がある飲み物を調合して持っていきますから。
宮藤さんが、お正月の栗の練り物に色をつけるのに使っていた梔子が残っていたような。
これは二日酔いに効くと効いたことがあるわ。
ちょうど粉になっているし、これを熱湯で割ればいいんだったわよね?
(カップに入れて熱湯を注ぎ)
うん! とっても美味しいわ。
(口を付けて飲んでみる)
他にもお酒が残っている隊員がいると思うから、人数分作って持っていくわね。
(みんなが快復して元気になると思うと気持ちが弾んで)
(鼻歌混じりに全員分のカップに注いで。お盆に乗せた)
【今夜は具合の悪い隊員達も多いみたいだから、これで失礼させてもらいます】
【改めて本年度もよろしくお願いします】
【良い初夢が見れますように。お休みなさい】
あけましておめでとうございます…
昨年は隊長をはじめ部隊の皆さんと、いつもお話ししてくださってる人たちのおかげで…平穏な1年が過ごせたと思います
今年もどうぞ…よろしくお願いします
(うろ覚えな扶桑式のあいさつをしてみたものの、慣れないせいかややぎこちなく)
(困惑気味な表情や疑問符が付きそうな発音で深々とお辞儀をして)
お正月と言えば扶桑ではおせち料理を食べるみたいだけど
流石にそんなの用意できないから…せめてこれだけでも……
(と、代用品の調味料を使用して作った多国籍風御雑煮を用意し)
(小さく頂きますと呟いてから、餅をみょーん、と伸ばしながら食べ始める)
しかし調理に失敗、酢が大量に入っていたのであった
>>392 ……それは…あちらですよね…?
(ごくりとお餅を飲み込むと、自分が御雑煮を取ってきた鍋……その隣にある、異様な臭気を放っている鍋に目をやり)
私が気づいた時にはあって……。あれは一体どうすればいいんでしょう?
前にも似たようなことがあったけど、あの時も後の処理が大変だった気がします…
お、サーニャじゃないか。明けましてオメデトウだ。
今年も宜しくナ。
(ふらりとやってきて)
どうしたんダ?面白い顔をしてサ。
それよりモサーニャ。
私の分はないノカ?
【ここに来るのもかなり久しぶりだけど、忘れられてないか不安ダゾ】
【こんばんはだ。サーニャ。初めまして、ダヨナ?ここでサーニャに初めましてっていうのもおかしい感じがするけど宜しくナ】
>>394 あけましておめでとう、エイラ
うん…いっぱい迷惑かけちゃうかもしれないけど…よろしくね
(エイラが現れると手に持っていたお椀を置いて、穏やかな笑みを浮かべながら出迎え)
面白い…?そ、そんな変な顔をしてたかしら。やだ、恥ずかしい……
まだまだ沢山残ってるわ。私が取ってくるから、エイラは座ってて
(一体どんな顔をしてるのだろうと気になって、ぺたっと自分の顔触ったりするとほんのりと熱く)
(恥ずかしさを紛らわす為にいそいそと席を立つと、エイラの分の御雑煮を用意して戻ってきて)
あんまり急いで食べたらダメよ?お餅は喉に詰まらせると怖いって…芳佳ちゃんが言ってたわ
【こんばんは…エイラ。そうね…確か前の基地を新設した時に、一言だけ声をかけてくれた気がするわ】
【だからこうしてお話しするのは初めてね。だから初めまして…だけど、やっぱり変な感じがするわね…ふふ】
>>395 迷惑ナンテ、私はそんなこと思ってないからサ。
だからサーニャも気にしないでイインダゾ?
それに、サーニャの迷惑なら…、な、なんでもナイゾ。
(不意に顔を赤くして逸らして)
あはは、今も面白い顔をシテルぞ、サーニャ。ッテ、あぁ、悪いな。ありがとう、サーニャ。
(いそいそと席を立っていくサーニャを眺めながらも、顔のニヤニヤは抑えきれずな様子)
これ、サーニャが作ったノカ?ふふ、美味しそうダ。それじゃ、イタダキマス。
(きちんと手を合わせると食べ始めて)
【あはは、そうだったな。あれから時間も取れなくて来れなかったカラナァ】
【それじゃあ今日はいっぱい話そうナ!】
>>396 …そうなの?ありがとう、エイラ……
(どうして顔を反らしたのか…不思議そうに小首を傾げたり、顔を近づけて観察しながらも)
(極力迷惑はかけないように…と思いながらも、顎を引き気味にして嬉しそうに頷く)
もう、エイラの意地悪。教えてくれたっていいじゃない…
でも…もし変な顔になってるのなら、見られたのがエイラでよかった
恥ずかしいけど…エイラなら言いふらしたりしないって、信頼してるから…
(むぅーと小声で唸り、空気を溜めこむことで赤らんだ頬を膨らます)
(面白いと言われた顔は気になったものの、今は確認よりもエイラとの時間を増やしたいのか、鏡ではなくエイラの隣にそっと腰を落とすと)
そうよ。でも…色々と材料が手に入らなくて、それに作り慣れて無い料理だから。オリジナルと比べたら凄く個性的になっちゃったけど…
ど、どう…かしら?
(自分が食べる事も忘れ、エイラの食事の様子を一挙一動に至るまで不安そうに、でも期待を込めてじぃーっと眺める)
【それは大変だったわね…。今までの分も沢山お話ししたいけど、少し夜が遅いから…無理はダメよ?】
【でも…そうね。ふふ、今は時間を忘れて…楽しみましょ】
>>397 サ、サーニャ。そんなに顔を見ないでクレよ。
恥ずかしいジャナイカ…。
(サーニャの迷惑なら大歓迎。そう言いそうになったのが恥ずかしく顔を逸らしたのだが)
(観察されるのも恥ずかしく、サーニャの視線から逃げるように顔を背けて)
あはは、サーニャが嫌がることはしないヨ。
つーか、サーニャの嫌がることをするような奴ハ、私が許さないカンナ。
なんならサーニャに内緒でそいつを殴ってやっても…
(むぅ、と頬を膨らませるサーニャの様子に笑みを浮かべ、冗談交じりにそう言っていた顔が)
(サーニャが隣に座ったことで赤くなってきて)
私も扶桑の料理はよく知らないケドサ、でもサーニャの作ったものなら美味しいに決まってるッテ。
それじゃ、頂くケド…その、サーニャ…?
じっと見られると食べにくいンダケド…
(じぃっとみてくるサーニャにタジタジな様子)
【ソウダナ。あまり無理はしないことにするよ。でも返事が遅いのはゴメンナ…】
【多分3時あたりが限界だとオモウケド、それまで付き合って欲しい、ナ。もちろんサーニャが辛かったら遠慮せずに言うンダゾ?】
>>398 だって、エイラが何か誤魔化してるから。何かはよく分からないけど…
それに…美味しいかなって不安になるじゃない。でも、ちょっと食べづらそうだから…
(流石に食事を阻害するのは悪いと思ったのか、顔をそむけられた事もあって追及は中断)
(近づけすぎていた顔を引いて一定の距離を保つと、ごめんなさいと食事の邪魔になったことを小声で謝り二人揃って顔を赤くしてしまう)
うん、ありがとうエイラ。凄く頼もしいけど……暴力は絶対ダメよ
殴った方も、殴られた方も…それに原因になった私も悲しくなっちゃうから
それに自分からちゃんと、嫌な事は嫌だって…言える人にならないと、ダメだって。最近思うようになったの
(冗談を真に受けると、真剣な表情になり、目を瞑ると小さく首を振る)
(でも怒っている様子は無く、開いた目はどこか心配するような感情を含んでいて)
……だ、だからその…。あんまり見ないようにはするけど……やっぱりダメ、気になっちゃう…
(このままじゃエイラが食べづらいだろうと自分のお椀に視線を落として、一足先に餅を小さく噛みながらも)
(ちらちらと横目で、エイラの様子を頻繁に確認しに行ってしまう)
【3時ぐらいなら大丈夫よ、それに返事のスピードだって全然平気。エイラが楽しんでくれるのが、一番大切だから…】
>>399 それはダナ……
サーニャの迷惑なら嫌ジャナクテ、むしろ…や、やっぱり秘密ダ!
それに、サーニャの作った物なら美味しいって言ったダロ。
(さっきのことを話そうとして、でもやっぱり恥ずかしさが前面に出てしまい、また顔が赤くなり誤魔化すようにお雑煮を食べる)
(でもドキドキが強すぎて味がよく分からず…)
さ、サーニャ…
悪かったヨ。殴るっていうのは冗談ダヨ。仲間にそんなことするのナンテ、私だって嫌ダシナ。
だからサーニャも心配しなくてイインダゾ?
(サーニャを安心させるように頭を撫で。内心では結構ドキドキしてるけど、それよりもサーニャの笑顔が曇ることのほうが大問題だったり)
じ、ジャアこうするか?
(ぴったりとサーニャとくっついたまま向かい合い食べ始めて)
こうしたら恥ずかしい気持ちも、美味しい気持ちモ、一緒になるダロ?
それに…サーニャのお雑煮、とっても美味しいゾ。
(少し気持ちが落ち着いてきたからなのか、味も分かるようになってきたらしく、サーニャの料理が食べられたこともあり、満面の笑みを浮かべた)
【ありがとうな、サーニャ。ふふ、なんだかお礼を言ってばかりだな、私】
【でも、私だってサーニャが楽しんでくれてなかったら楽しめないンダカンナ。だから楽しい気持ちも一緒に、ダゾ♪】
>>400 もう、エイラ…余計に分からなくなってるわ
で、でも…。美味しいって言ってくれるのは良いんだけど、実際食べてるのはまだだし…どうしても気になるから…
……………じぃー…………
(有耶無耶にされると余計に気になるけれど、その感情を押し留めると胸に手を当てて深呼吸をして落ち着こうとする)
(その一方でエイラが御雑煮を口にするとハッとした表情)
(邪魔をしないとついさっき決めた事をポロリと忘れ、穴が開きそうなほど見つめてしまうのだった)
うん、エイラがそう言うなら勿論信じるわ。あっ…でも説教くさかったかしら?ごめんなさい…
もう心配はしないから……え?え、エイラ……もう、そんな子供じゃないのに…
(直ぐに分かってくれた、と内心の喜びを隠しきれずに恥ずかしそうに赤らめた顔に穏やかな笑みを浮かべていると)
(突然ふわりと頭を撫でられたらその手の先をまん丸くした目で追い、口を閉じて不満そうな言葉や仕草をしながらも)
(サラサラとしなやかな髪がエイラの手の中で揺れると、すぐにクスッと嬉しそうに笑い声をあげて)
え、えっと…余計に食べづらくないかしら…?エイラが良いのなら、私も別にかまわないけど…
うん、そうね…。ちょっとお行儀が悪いかもしれないけど……
こうしてたらエイラの気持ちが…素直に受け止められそうだから…
ありがとう、エイラ。えっと、じゃなくて…こういうのはお粗末様、だったかしら?
(肌と肌が触れ合う距離で向かい合うとエイラの顔が凄く近くにある。吐息まで聞こえてしまいそうだし)
(早くなってしまった鼓動が聞かれないかと様々な杞憂を浮かべて落ち着かない様子で視線を散らしていたけれど)
(上目遣いの様にエイラを見上げると、エイラから貰った言葉と笑顔につられて自分もニコリと微笑み返して)
(それから御雑煮を口に含み、唇と箸で餅を引き延ばして)
【ふふ、でもお礼や挨拶は凄く大切だって思うから。それだけエイラが良い子なのよ、きっと】
【勿論よ。言葉にするのはなんだかちょっと恥ずかしいけど……うん、一緒にね…エイラ】
>>401 イ、イインダヨ。口にするのって意外と恥ずかしいンダカンナ。
それよりも、サーニャもお雑煮食べないト冷めちゃうゾ。
ホラ、美味しいンダカラさ、一緒に食べよう、サーニャ。
ふふ、サーニャが私を本気で心配してくれてるって分かって嬉しいナ。
それに、サーニャの髪、サラサラしてて綺麗ダ。
もう少しダケ…もう少しだけ、撫でてもイイ、カ?
(サーニャの頭を撫でるのは恥ずかしい気持ちもありつつ、自分も心地よくて)
(質問だけしておきながら、返事も聞かずに頭を撫で続け)
私も、こうしてるとドキドキするけど、でもこのドキドキは好きダナ。
あはは、だから言ったダロ?サーニャの作った物なら美味しいに決まってるッテ。
(満足気な笑みを浮かべてお雑煮をもぐもぐ。恥ずかしい姿を見られる代わりに、こっちもサーニャの食事姿を見る)
それで、さ。サーニャ。
よかったら今夜、私の部屋で寝ない、カ?
きょ、今日だけ、ダカンナ!本当に今日だけダカンナ!
(きっと今の自分の顔はすごく真っ赤なんだろうなぁ、などと思いながら思い切ってサーニャを誘い)
(サーニャの返事を待つ)
(その後の2人の夜は2人のみが知る……)
【ごめん、サーニャ。私のほうが限界みたいダ。これで離脱しちゃうな】
【勝手に確定にするのも失礼だと思ったからこんな〆にしたケド、あと眠気で文が変な感じかもシレナイ。本当にゴメンナ!】
【私はこれで離脱スルケど、またサーニャに会いにいくヨ。それまで、マタナ!お休み、サーニャ!】
>>402 そ、そうね…自分が言いたいことを言葉にするのが難しいのは…私が一番よく知ってるから
だから無理には聞かないわ。う、うん……えっと、頂きます…はもうさっき言ったわね…
(こうして向かい合うとエイラの気持ちがさっきよりもよく伝わり。恥ずかしさが伝播したのか声がちょっと震えてしまう)
(エイラの提案をこくんと頷いて肯定するけれど、動揺の所為で思ったように言葉が出てこなくて少し困り顔)
だってエイラは……ずっと一緒に居た大切な人だから。心配するのは当たり前よ
だけど…は、恥ずかしいわ……。ん、エイラ…まだ答えてないのに…
ちょっとだけ卑怯だけど……ううん、この方がよかったかも…
(最後の言葉はぼそりっと本当に小さな小声で呟き、恥ずかしそうに俯くだけで)
(ふわふわとエイラの手で撫でられる気持ち良さを…もっと続けて欲しいとか、ありがとうと素直に感情を表に出せない)
(臆病な自分に向けられていて)
う、うん…私も嫌いじゃな……
………ううん、好きよ…
(ついつい臆病を重ねるように遠回しな言葉を選びそうな口を、お箸ごとお餅を銜える事で塞ぎこみ)
(食事風景を見られる恥ずかしさを乗り越えて、ごくんっと食べ物を飲み込むと)
(照れ笑いを浮かべながら、勇気を振り絞って本心をぽつりと呟く)
けほっ!けほっ!エイラ…いきなり脅かさないで。お餅、本当に危ないんだから……
(最後のお餅をもぐもぐと噛んでる時に、真っ赤な顔のエイラから、自分が真っ赤になりそうな言葉を聞かされると咽てしまった)
(幸い餅は飲み込んだ後だったけど、暫く前かがみになりながら手で口を押えてせき込み、ちょっと涙を浮かべた目で恨めしそうに見上げながらも)
………うん、分かった
それじゃ食べ終わったらお皿を片付けてから、いきましょ…?
(寝ぼけていた時とはいえエイラの部屋での就寝は自分にとってはいつもの事なのに)
(意識がはっきりと覚醒してる時に、緊張したエイラの顔を見つめながら誘われると、何だかいつもと違うように思えて)
(自分まで恥ずかしそうにもじもじとしながらも、こくんと小さく頷くと)
(器を片付けてから、エイラの部屋へと向かうのでした…)
【ううん、こんな時間だもの。エイラが話しかけてくれただけでも凄く嬉しいのに…眠くなるまでお喋りしてくれて本当にありがとう】
【この内容だったら…確定になっても全然平気だし、文も変じゃないから大丈夫よ。断る理由なんて絶対に無いし、私はこんな〆にしてみたわ】
【うん、ありがとう…。おやすみなさい、またね…エイラ】
山下り
【サーニャさんもエイラさんも明けましておめでとうございます】
まだ、晴れ着だけど……着ぐるみっていうわけじゃなくて、ちゃんと着替えました。
(口に手を当ててコホンと一呼吸置いて、誰かに説明するように)
晴れ着って誰へのアピールなんでしょうねえ…とか突っ込んで欲しい予感
>>406 え? これは誰にって訳じゃなくて、扶桑の礼服だっていうし。
なんか晴れやかだし艶やかじゃない。
(袖を上げて背中まで見て)
だから、その……アピールで着ているわけじゃないのよ。
だからなぜ扶桑を選ぶのかw
本人が見ても、はっはっは〜よく似合っているじゃないかミーナー
で終わりそうな予感
>>408 ちょっと待って。その笑い方は明らかに美緒の笑い方よね?
(口元に指を当てて、しばし考える)
あなたがさっきから言ってることが分かりました。
つまり、私は美緒にアピールするために晴れ着を着たと言いたいわけね。
残念だけど違います。
それは、美緒にだって見て欲しいけど、誰もそんなこと考えていません。
ただ、刺繍は日本名がいいと言うから、斉藤美名で入れたけど、それだって大きな意味は……ないのよ……
(ボソボソっと)
今のは見なかった聞かなかったことにしてもらうわね。
え…ええと、日本に行った場合にやっぱり分かりやすい名前が必要だし。
ミーナ=美名というのは、おかしかったかしら?
……いろいろと判断ミスがあったかも知れないわね。
(うなだれつつもそそくさとリビングを後にした)
なぜ斉藤なんだ……
坂本でいいじゃないか
「なんだミーナ。私と結婚すればいつでも坂本姓を名乗れるんだぞ」
「よし!年も明けたし結婚しようか」
となるかもしれないぞ
単純な間違いだろうw
好きな人の性を名乗るねぇ。
……うーん、あたしはどうでもいいとして坂本美名なんて普通に扶桑のウィッチにいそうだけどなぁ?
シャーロット・E・バルクホルン?ルッキーニ?
>>415 な、なんだよいきなり、ルッキーニはなんていうか妹みたいなもんだしさ。
バルクホルンも、別に普通にしてりゃ友達として付き合っていけると思うんだけどな。
(頭をぽりぽり掻きながら、うーん)
お菓子の魔女シャーロット?
>>417 ちょっと分からなかったから、資料室で調べてみたけど
こいつシャルロッテって言うんだ。こんなネウロイ出てきたら嫌だなぁ…
(分厚い「魔女百科」をぱらぱら捲りながら)
クールな対応だ。
>>419 あたしが?あはは、あたしはクールとは程遠いなぁ。
たまにはそんな風に、冷静に動いた方が士官であり大尉らしいって思うけど
どうも性に合わなくってさ。
まぁ、皆色々補って助けあってるから、この部隊に居る時は無理に変えなくてもいいかなーとか思ってるよ。
さて、夜も遅いしそろそろ休もうかな。
また今年もよろしく頼むよ!
(片手を上げてひらひら、部屋へ戻っていった)
こちらこそ
新年の宴会ではひどい目に会いましたわ。
半分ほど記憶が抜けて、気が付いたらソファに倒れているとか…。
いったいどれくらい飲まされたのかしら…?
(すっかり年明けの片付けを済ましリビングの椅子に腰掛け)
(酔いつぶれてしまった宴会を思い出し眉間を押さえる)
まぁ思い出せないものはしかたありませんわね。
もし次があるなら自制するようにしませんと…。
(あきらめて首を振るとリビングを後にした)
♪〜ウッツワノオオキナニンゲンワ〜♪
(ラッカの酒瓶を抱えて、上機嫌で)
ンァ?さっきまで誰かいたのカナ?
マ、いいカ。
トリップ失くしても私は元気だゾ〜♪
どっちのエイラ?
>>426 オッス。
随分と前ダナ。
前スレでチョコチョコお邪魔させて貰っていたンダケド…◆u2.d0AP.dU だったヨ。
そうか〜〜
サーニャンと会えるとええのう
>>428 ウン、ありがとう。
デモ、コレばかりは巡り合わせだからナ。
(タロットを弄りつつ)
…また、ヘマやってサーニャに迷惑をかけてしまったらと思うと…
最近流行ってたソーショク系の女子なんダナ、私ハ、ウン。
さて、そろそろ当直の時間ダナ。
それじゃ今年も宜しくナ♪
…また折を見て書類も作成しないとナ…
ミーナ隊長にどんな顔して提出すればいいんダヨ〜…(ガクブル)
そ、それじゃ、マタナ〜
【スレをお返しするゾ。】
お疲れ
年が明けて落ち着いてきたかな?
賑やかなのは楽しくて良い事だなっ!
(夕食時もハンガーに篭っていたのか、皆の残りを食べながら)
料理をして食べるか
缶詰めでも食べようよ
残り物を食べるよりいいよ
>>433 普通の軍隊だったらそうかもしれないけどなぁ。
ミヤフジの料理は特別美味いからさ、余ってるのでも食べたくなるんだよな〜。
(綺麗にぺろりと平らげて)
>>434 宮藤と結婚するっきゃないわな。
ルッキちゃんは養女で。
無理なら専属メイド。
>>435 あたしが?ははっ、ミヤフジはリーネとでもくっつくんじゃないか?
あたしが結婚したら、バルクホルンに殴られそうだしリーネに狙撃されそうだ。
ルッキーニはなんだかんだでずっといっしょに居るような気がするよ。
ふー、今日も良く頑張ったっと。
さて、腹も膨れたし風呂にでも行ってくるかな!
(食器を片付けて、鼻歌を歌いながら食堂を後にした)
皆さん仲がよろしいですね
だれだ?
お正月は……羽目を外し過ぎてしまって……
(指で額を抑えて顔をしかめ)
着物の刺繍も間違えてしまったし……
他にいろいろしたような感じはあるけど、覚えてなくて……
いくら、New Yearのお祝いと言ってもやりすぎてしまったわね。
これじゃ隊長というより人間としても失格よね……ハァーーー
(考えれば考えるほど頭が痛くて、物憂いから来る頭痛を吐き出すように溜息に乗せて吐き出した)
あの乱れた姿の事後ったアイキャッチは正月に坂本少佐と過ごしたときのだったのか
理解したーw
>>441 そうなのよ……アイキャッチでも恥ずかしい姿を……
(物憂いにふけっていたため名無しのペースにつられ)
ちょ、ちょっと待ちなさい!
どのアイキャッチを見て、どう思ったかは知らないけど、勝手に理解するのは止めてちょうだい。
(立ち上がり、名無しの方に向かって少し屈むようにして見据え)
(腰に手を当てて名無しの返答を待っている)
なんか乱れた和服着て色っぽい目をしてて
その後ろには少佐の姿が…っていうアイキャッチあったじゃないですかー
あれはもう絶対燃え上がってたよね
>>443 良く覚えているわよね。
(ふぅーと溜め息を吐いて、椅子に腰を下ろした)
思い出すなら、もっとはっきりと思い出してちょうだい。
あの時は季節は夏で……お正月ではなかったことを思い出してもらうわね。
(そして、ゆっくりと目を閉じていき)
燃え上がると言えば、あの時の夏の夜空に燃える花火のように熱くなって、大きく燃え上がって……
あ、違うのよ。あれは、そういう夢よ。夢……。
(幻想を振り払うかのように目の前で手を振って)
やだ・・・(///
花火のように熱くなって大きく燃え上がって果てちゃったなんて・・・
人目のある場所でのろけないで頂戴///
>>445 ……うっ
(思わず口にしてしまった幻想部分だけ拾われて)
(しかも自分の口真似までされたことで、言葉に詰まり)
あ、今のは……ええと……その…あれよ…のろけじゃなくて……
(名無しから目をそらして顔を赤くしてそわそわと、口ごもってしまう)
惚気じゃなくて単なる事実
…じゃなくて願望だなんて悲しいね
もう早く襲っちゃえばいいのに
少佐の腕の中で伸びやかな肢体を快楽に躍らせて甘苦しくゆがむ顔が…ああもう卑猥ですわ
というのをOVAでw
って、同人じゃなきゃありえないよね…
ちくしょーw
ちょっと弄っただけだったが、ごめんねお休み
>>447 あの……あなたは勘違いをしているわ。
はっきりと言うわね。勘違いは勘違いよ。
(気分がもぞもぞとなって目を回しかけて)
つい、あなたのペースに合わせて思ったままを話……
(手で口を押さえて)
勝手な想像をしないで頂戴と言っているのよ。
(口を押えたまま真っ赤になって)
卑猥というか……襲って済みならとっくに襲っているのだけど…そうもいかないのよね。
(肩をすぼめて溜息)
そうよね。同人の中とかだったら可能ね。
(机の引き出しを開けて、ちらりと何かに視線を落として)
とにかくです。私と美緒……いいえ坂本少佐とは同僚であって、
それは少佐は頼りになるし、一緒に居ることが多くて、そう見えることもあるかも知れないわ。
だけど…そういうのではありませんから。
ペースを乱されてしまったわね。
私はコーヒーでも淹れて落ち着いてくるわ。
(コーヒーを淹れてきて、ゆっくりと啜っている)
【謝ることはないわよ。私が未熟だっただけよ】
【お休みなさい。私はもう少しだけ居るわね】
あ、おっぱい中佐だ…!?
こ…こんばんは!!
(やや緊張した面持ちで敬礼する)
>>449 こんばんは。名無しさん。
どういう意味かしら?
中佐の前の言葉が聞こえ辛かったので、良く聞こえるようにもう一回話してくれるかしら?
(眉毛をぴくぴくさせて腕組みしながら)
新年の宴会……全然覚えてないや……。
(頭を振りながら、苦い顔をしつつ)
あっ、ミーナー!やっほー!
な、なんで怒ってるの?
また坂本少佐と何かあったの?
【やっほー!おひさー!】
【ちょっとだけお邪魔するよ〜】
>>450 お、おっぱい中佐と呼びました!!
我々の仲間内では中佐の事をそう呼んでるであります!!
(中佐の迫力に負け直立不動のまま仲間を売ってしまう)
「すまん、お前達……」
>>451 ……
(腕組みをして仁王立ち。名無しの前で静かに答えを待っている)
その声はフラウね。
(声に振り向いて)
何でもないのよ。怒っているように見えたとしたら、私もまだまだよね。
(自分の未熟さにしゅんと肩を竦めて)
み、み、み、美緒とは……何でもないわよ。
機嫌が悪いのは、今も言ったけれど、私の心の未熟のせいよ。
(どうして私が怒っていると美緒と結びつくのだろうと不思議に思う)
【こんばんは。フラウ】
【遅れたけど、明けましておめでとう。今年もよろしくお願いします】
【あなたの時間が許すまで喜んでお付き合いさせてもらうわよ】
>>452 そう……おっぱい中佐と言ったのね。
(軍服のポケットからメモ帳とペンを取り出して)
そして、私のことをあなたの所属する班は、そういう風に呼んでいるのね。
(階級章を確認しながら冷静にメモを録る)
>>453 み、ミー……ナ……?
(仁王立ちするミーナのオーラに気圧され気味)
あ、うん。私だよ〜。
(振り向いたミーナに手を振って)
え?え??どゆこと??
なんていうかさ、怒ってるっていうか、尋常じゃない覇気を感じたというか。
何でもないなら良いけど……ホントに何でもないの?
(しゅんとしてしまったミーナを見て、訝しがる)
明らかに何かあったようにしか思えないんだけどなー。
まーた坂本少佐に、不意打ちでキッスでもされたのかなーって思ってさ。
(悪戯っぽい表情で、からかう様な口調)
【こんばんは、ミーナ!】
【うん、今年もよろしくね〜!】
【ありがと、でもミーナ、無理しないでね?ホントに】
>>455 何でもないのよ。ちょっとした事実確認をしてるだけだから。
(名無しに向ける厳しい形相を崩して笑顔になって)
(瞬間的な豹変が怖いと言えば怖いかもしれない)
尋常じゃなかったかしら?
基地内に風紀の乱れがあって、それを問いただしているだけよ。
(何気ないことのように答えた)
え…? だから美緒とは何も関係がなくて、どうして結び付けて考えるのか私の方こそ聞きたいくらいよ。
美緒とキスですって? そ…それはあり得ないというか、そんなことになったら……
(頬に両手を当てて、すごく甘くて美味しいものでも食べたような幸せいっぱいの雰囲気をまき散らして)
(体を左右に振って想像して)
【そうよね。無理したりすると失敗が多くなるから】
【はい。分かったわ。フラウの言う通り無理しないように気をつけるわね】
>>456 あ、ああ、そうなんだ……それならいいんだけどさ。
(本能的に、これ以上突っ込んではいけないと悟り)
(引きつった笑顔を浮かべながら、少しずつミーナから離れる)
凄かったけど…って風紀の乱れ〜?
どんなもんかにもよるけど、あんまり厳しくし過ぎると逆効果じゃない?
(うーん、と首をかしげながら)
いやー、ミーナって普段冷静じゃん?
そんなミーナが取り乱すのって、大体坂本少佐絡みだから。
新年の宴会でなんかあったのかなーって。
私、何にも覚えてないからあてずっぽうなんだけどね。
(にゃはは、と笑いながら頭をかく)
う、うわぁ……。
ミーナー?おーい、大丈夫ー?
(ミーナの雰囲気に苦笑しながら、顔の前で手をヒラヒラさせ)
まったく、妬けちゃうなー。
目の前にこーんな可愛い子が居るのに。
(ぶすーっと膨れた顔をしながら)
【そうそう、私も無理しないからさ!】
【それじゃ、しばらくよろしくね〜】
あけましておめでとう
>>457 そうよ。特別に気にすることではないのよ。
(とあっさりと片付けるも、どうして数歩後退したのか不思議に思う)
私も厳しくするつもりはないのよ。みんなが自覚を持ってしっかりしてさえいたらね。
ちょっとした乱れが、後々の大きな乱れになるから、こういうのは早めに処理した方がいいのよ。
(さっき名無しの言葉をメモしたメモ帳をポケットに収めながら)
え、私は……
(良く考えるまでもなく、自分も新年会のことは始まった辺りしか覚えていない)
本当に何があったのかしらね……
(赤くなった顔がみるみる蒼褪めて、ひきつった笑顔を見せて)
そんなのじゃないのよ。そうね私がしっかりしないと美緒まで同じように見られてしまうわね。
(気持ちを整えるときりっとして)
大丈夫よ。心配には及ばないわよ。私はもちろんフラウのことだって、ちゃんと愛してるのよ。
(フラウに近寄ると背中に手を回してぽんぽんと優しく叩いて、髪をそっと撫でた)
【それを聴いて私も安心したわ】
【強制するわけではないけど、無理はしないようにしましょう】
【はい。よろしくお願いされるわね(にっこり)】
>>458 本当は突っ込んではいけないところだけど、上げましてじゃないかしら?
>>459 ……うん、やっぱりミーナは指揮官向きだよ。
私にそのオーラは出せないや。
(一人納得して、頷く)
あー、確かに個人個人の自覚って大切だもんね。
トゥルーデも良く言ってる。素直に聞いたことは無いけど。
(これ以上、アレに突っ込んではいけないと)
(メモ帳の存在は意図的に無視して、舌を出してテヘペロ)
み、ミーナも覚えてないんだ…。
誰か覚えてる人いないのかな。私はたぶん、寝てただけだと思うけど……。
(さすがに少し心配になり、引きつった笑顔になる)
そーそー、坂本少佐のためにもしっかりしなきゃね。
でも……無理はしすぎないでよ?辛そうなミーナを見るの、辛いから。
(キリッとしたミーナを見て安心しながら、少しだけ不安になり)
あ、あああ愛してる!?
そんなミーナ、イキナリ大胆な!
私にはトゥルーデという心に決めた人が……!
なーんてね。
私もその……ミーナのこと、好きだよ……?
(頭を撫でられるのがちょっと気恥ずかしかったので)
(冗談っぽく返したものの、最終的に素直な言葉で返事をする)
……ミーナの手、おっきくて、優しいね。すっごく安心する。
(ぽすん、と頭をミーナの胸に預けて、されるがままになる)
>>461 オーラーなら舞台の上で出したいわね。
国立歌劇場とか。それは夢の夢だけど。
トゥルーデの言ってることは、ちゃんと意味があるのよ。
(困ったように眉をハの字にして苦笑い)
乾杯してから、しばらくは覚えているのだけど……後のことはさっぱり。
(肩を竦めしゅんと)
つまり、貴女はずっと寝ていて見ていなかったということね。
いっそのこと誰も覚えていなければ平等で、何もなかったことになるわね。
(何をしでかしたか知らない恐怖感から指揮官らしからぬことを口にして)
ふふ、心配は嬉しいけど。
ネウロイの恐怖から世界が解放されるまで、もう少しだけ無理させてもらうわよ。
(ウィンクを送り)
確かに愛してると言ったことには嘘はないわ。フラウとトゥルーデとはずっと一緒だったし。
え? トゥルーデと??? 待って頂戴。私はそういう意味で言ったのではないのよ。
(突然の告白に胸を掻き回されるように思考はぐるぐると胸はばくばくと)
脅かさないで頂戴。
(ほっとしたのか力が抜けてフラウに身を預ける形になる)
そう……私でよかったら、いつでも安心に使っていいのよ。
(髪を梳かすように撫でていく)
(背中の手もゆっくりと背中を撫ではじめて)
>>462 舞台かぁ。
……ミーナが舞台に立ってる姿、見てみたいな。
きっとすっごく似合うんだろうな〜。
にしし、わかってるって。
素直に聞いちゃうと、却ってトゥルーデが心配しちゃうからさ。
ワザとワンクッション置いてるんだ。
(ドヤァという顔をして見せる)
うーん……しょうがないって、ミーナ!
なんかみんな盛り上がってたしさ!覚えてないのも当然だよ!
(ぽんぽん、とミーナの肩を叩いて)
あーでも、意識としては寝ていたけど、体は勝手に動いていたかも……。
なーんかトゥルーデに抱き着いたような覚えはうっすらあるんだよね……。
(こめかみに手を当てて、難しい顔をしながら)
うん!私も手伝うよ、ミーナ!
戦闘でしか手伝えることは無いかもしれないけど……精一杯やるよ!
(グッと腕に力を込めて、拳を突き出しながら返事をする)
私は501の皆が大好きだよ。ただ、ミーナとトゥルーデは、ちょっと特別なんだ。
ずっと一緒だったし、なんか、馬が合うって言うかさ。
(照れくさそうな顔をして、はにかんだように笑う)
……びっくりした?まあ、心に決めた人が、っていうのは、嘘って訳じゃないけどね。
ミーナにだっているんじゃないの?
(ニヤリ、と意味深な顔で)
ミーナは相変わらずおっきいねー。色んな意味で。
(お互いに密着する形になり、思わず手が胸に伸びる)
うん。ありがと……。
(されるがままで、気持ちよくなってきて)
(目が少しだけ、とろんとしてくる)
>>463 実際に立っていたら萎縮しちゃってかもしれないわね。
夢は夢のまま……憧れは憧れのままだから良いのかもね。
どうかしら?
「おい。ようやく分かってくれたぞミーナ」と興奮して報告しそうだけど。
試しに言うことを聞いて部屋を片付けてみる?
私は、そこまではっきりと覚えていないけど。
(そう言われると人肌に触れたのと体が動いていた感じが薄らと蘇る)
(一体、誰とだろうと思うと背筋が震えて身震いしてしまう)
戦闘でも、こうして居てくれるだけでも、私には十分に頼りになっているわよ。
私も……フラウとトゥルーデが傍に居ることが当たり前で、すっかりそれがペースになってしまって……。
(そこまで言うと愛おしさを込めてぎゅっとフラウを抱きしめる)
え? フラウに思い人が居たなんて……。そんな素振りは見たことがなかったし、私も気づかなくて。
(誰だろうと思うが自分からは聞かないことにした。いつか話してくれるだろうと思う)
私は……。ちょっと、そんな意味ありげな顔をされたら、本当に居るみたいじゃない。
(困ったように目を逸らすと)
きゃ……ダ、ダメよフラウ……こんなところ、また誰かに見られちゃったら。
(一瞬の隙をつかれて。胸をぐにゅっとされる。何だか体がもぞもぞする)
(困った顔で辺りを気にする)
ふふ、いいのよ。なんだったら子守唄を歌って寝かしつけてあげても。
(悪戯めいた笑みを浮かべて)
国立劇場とは言わないけど、歌声を聴いてくれる?
>>464 もし萎縮しちゃっても、私が応援して立ち直らさせてあげるよ!
夢は叶えてこそ、だよ!ミーナ!
似てる…似てるよミーナ。言いそう。ホントに。
(言い方が似すぎていて笑ってしまい、お腹が少し攣ってしまう)
えー!やーだー!!
私はあの部屋じゃないと、落ち着いて寝られないんだよー!
あー…あ!思い出した!
ミーナは確か少佐と何かやってたような…?
だ、大丈夫、変なことじゃないから!ね?
(震えるミーナを抱きしめて、安心させようとする)
もっと頼りにしてくれていいんだよ?ミーナ……。
……いつも傍にいる人が居て、それが当たり前って言うのは、凄く幸せなことだと思う。
これからもずっと、一緒に居たいね。
(ミーナの思いに応えるように、ぎゅっと抱き返す)
もー。ミーナったらニブチンだなー。
私が好きなのは、さっきも言ったようにトゥルーデだってば。
(あっけらかんと言い放ち)
あっれー?おっかしーなー。私の見立てだと確実に居るんだけどなー?
(そらされた目を追いかけて、じーっと見つめる)
大丈夫だって。やましい事じゃないんだし。
(いやらしい事かもしれないけどね、と、呟きながら)
……やっぱり、安心感の元って、これなのかな。
(顔を少し近づけて、優しく触り続ける)
もー、子供扱いしないでよー。
(ぶーっと不満そうな表情を一瞬浮かべるも、すぐに笑顔になり)
えへへ…ありがと、ミーナ。
うん、ミーナの歌、聞きたいな……。
>>465 心強いわね。それじゃ、近いうちに私の歌を聴いてもらうわね?
誰にどう言われようと片付ける気はないようね。
私も強制はしないけど、この件ではトゥルーデに味方させてもらうわよ。
(にっこりと笑顔で宣戦布告)
私が美緒と…!?
(全く記憶にないけど、何をしたんだろうと心配になる)
そう言ってくれるならいいのだけど。
(抱きしめられると安心する)
本当ね。ふふふ、これから先、そっちの時間の方が長いといいと、私はいつも思っているのよ。
(フラウの頬に頬をくっつけた)
そ、そんなに意味深に言ったって、居ないものは居ないんですからね。
(耳元で声を震わせて)
あ……ダ……め…って言ってる…でしょ?
(胸に手が触れてる時間が長くなると息も乱れてきて、喘ぎ声が混じった消え入りそうな声になる)
今日は私の寝室で眠る?
(視線で自室のドアを指して)
【ごめんなさい。私は後30分くらいが限界に襲われる感じよ】
【フラウは大丈夫?】
>>466 うん。楽しみにしてるからね?
う〜……。
て、手伝ってくれるなら、考えなくもないけど……。
大事なものと、そうじゃないものを分けるくらいなら……やらなくもないかも……。
(がっくりと項垂れつつ、妥協点を提案)
うん、少佐と。なんかすごく楽しそうだったよ。
たぶん、いいことしてたんじゃないかな?
(心配しないで、という良い笑顔で)
大丈夫だって。もし何かあったら、ミーナは私が守るよ。
(抱きしめたまま、ミーナの頭を優しく撫でる)
長いよ。そっちの方がずーっと!間違いないって!
前も言ったけど、おばあちゃんになってお茶するんだから!忘れないでね?
(にっこりと笑って。ミーナの頬に軽く口付け)
少佐だと思ったのになー。ちぇー。
(口をとがらせて)
……。ダメなんて言われると。もっと触りたくなっちゃうじゃん……。
(ぼそりと呟くと、少しずつ手の動きを激しくする)
あ、うん、そうだね。お言葉に甘えちゃおうかな。
(こくり、と頷いて、期待に目を輝かせる)
【ごめんねミーナ、私も限界!】
【次辺りで寝よっかー】
>>467 私は手伝いません。
そうしないと貴女の成長のためにもならないからよ。
(腰に手を当てて仁王立ちで突き放すように言った)
楽しそうだったらいいのだけど……って…いいこと!?
(フラウの腕の中で動揺して力んでしまったり、安心して脱力したり)
私もよ。フラウはもちろん、みんなのことは何があっても守らせてもらうわよ。
それは決めてるの。
いろんなところを旅行して、いろんな国のお茶を飲んで。
今から無駄使いを止めて貯金しておかないといけないわね。
(フラウの頬を指でツンと押してから、ちゅっと軽く口をつけた)
それは……秘密よ。
(ごまかすようにして)
ダメよ。こんなことされたら……あ、だめ……あ…立てなくなっちゃうじゃない。
(足に力が入らなくなってきて少しカクカクなってる)
立てなくなるうちに、私の部屋に案内するわね。
(フラウの腰に手を当てて、部屋まで歩き始めた)
【そうしましょうか】
【無理したい気持ちもあるけど、無理しないことが大切よね】
【私は次で〆させてもらうわね】
>>468 えー!
うう〜〜……シャーリーと宮藤に手伝って貰うからいいもん……。
(ふくれっ面で、プイとそっぽを向いて)
そ、いいこと♪変な意味じゃないよ?
(ニヤニヤしながら、腕の中の百面相ミーナを見つめる)
私たちみんなが、それぞれを守るって気持ちを持ち続けて行こうね。
力を合わせれば、怖いものなんてないよ。
ふふふ、そだね。私すぐお金使っちゃうからな〜。
旅行用貯金箱つくらなきゃ。
(口付けに嬉しそうに微笑んで、ウィンクしてみせる)
ふーん……秘密ね〜。
まあ、そういうことにしておこっか。
(ミーナの顔をじーっと見つめた後、にやりと不敵な笑みを浮かべ)
可愛い…。ミーナー、そんな反応されたら、私も暴走しちゃいそうだよ。
うん、大丈夫?ミーナ。
……部屋で、もう少し遊ぼうよ。ね?
(肩を支えつつ、耳元で囁く)
(遊ぶ、という言葉に意味深な響きを含ませてにっこり笑う)
【遅くまでありがとね、ミーナ】
【また次も会えるだろうし、その時に遊ぼうね!】
>>469 お見通しということもあるものよ。
シャーリーさんにも、宮藤さんにも、それからサーニャさんにリーネさん。
手伝ってくれそうな人には一通り私から声をかけてあるのよ。
どんな声をかけてたかは、聞いてみてからのお楽しみね。
(不機嫌そうな様子も意に介さずに)
それならいいのだけど……
(本当に何があったのだろうと不安は拭い切れずにいる)
それぞれが守る気持ち。いい言葉ね。
いいえ。言葉に出さなくても、みんな分かっていると思っているわ。
私もみんなを守るためなら、怖いものも怖いことも何もないわ。
(正に犯罪だってタブーだって犯すと決めているので、その目には少しの狂気も宿っている)
はい。今は秘密です。
(自分の口とフラウの口に口語に指を当てて)
大丈夫に見える?
(まるで風邪をひいてるように熱っぽい感じで足元も覚束ない)
……
(静かに頷くと部屋に消えた)
(部屋の中では――)
(子守唄を歌うつもりが思いっきり乱れた声を出しました)
【とっても楽しくお話しできたわ】
【そうね。また会えるし。その時に遊…意味深ね。だけどいいわよ】
【またね、フラウ。お休みなさい】
>>470 えぇぇぇぇ〜〜〜!?ミーナおーぼー!!
あ、あと残りはー……エイラ、ルッキーニ、ペリーヌ、少佐?
確かにこのメンバーは手伝ってくれないっぽい……ぐぬぬぬぬ。
うわーん、トゥルーデー!ミーナがおーぼーだよー!!
(結局トゥルーデに泣きつくのでした)
まあ、口から出まかせだけどね。
(ぼそっと呟いて舌を出す。真相は未だ藪の中)
ね。忘れないで持っていようね。この気持ち。
ミーナ。皆を守るって気持ちは大事だけど、身を滅ぼすような手段はとっちゃダメだよ?
(ミーナの目を見て、不安がよぎり)
(手を取って、正面から諭すように話しかける)
そのうち教えてね?約束だよ?
(むーっとふくれっ面をしながら、最後は納得したような顔になる)
えーっと。あんまり見えない。
(ミーナの足元と顔を交互に見てから、あっけらかんと)
やった♪にしし。
(頷きを見て、満面の笑みを浮かべる)
(次の日、珍しく遅刻した顔色の悪いミーナと)
(いつもの通り遅刻したやたら血色の良いエーリカが)
(仲良く二人で、トゥルーデにお説教されましたとさ)
【私も楽しかったよー】
【今度はもっと色々遊ぼうね!にしし】
【うん、またねミーナ。おやすみー】
【落ち】
雪が視界に入ると、余計に寒さを感じるな〜…
くぁ〜…風呂がいつもより気持ち良いや。
(頭の上にタオルを乗せながら、ぐぐ〜っと湯船の中でのびのび)
ふぁ、さすがに長く浸かり過ぎちゃったかな…
のぼせないうちに上がるか。
(赤い頬をぺちっと叩くと、体を拭いて脱衣場へと消えていった)
やらないか
こんばんは。
(執務が終わって、一人だけだったためか温かさが恋しくなってリヴィングへやってきた)
誰もいないみたいだけど、少しだけ生姜湯を飲んで行くわね。
【お茶を飲む間の時間だけど少しだけお邪魔するわね】
うー……さっむーい。
(手に息を吹きかけながら、リビングへ入ってくる)
あ、ミーナ。やっほー。
何飲んでるの?
(ミーナの隣に座って、持っているカップ?の中を覗きこむ)
【やっほー!】
【私もちょっとだけ〜】
>>476 こんばんは。まだまだ夜は冷え込むわよ。
だから、私はこういうのを飲んで体を温めているの。
飲んでいるのは、これよ。
(ウィンクしながら隣に座ったフラウの口元にカップを近づけた)
(生姜の香りが立ち込める)
【こんばんは】
【そうよね、無理しないでお茶というか生姜湯を一緒に飲むくらいね】
>>477 こんばんは!って、改めて挨拶するとなんか変な感じ。
(気恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて)
ホントにね。早く暖かくなってほしいよ。
人肌恋しい季節ってのは、こういうのを言うんだね〜。
(ちらり、とミーナを見ながら)
お…おお?
(近づけられたカップをすんすん、とかいでみると)
あ、これ生姜?体あったまるよね!
ミーナー、私も欲しいな〜?
(上目遣いでおねだりしてみる)
【そだね、お茶するくらいかな】
【それ以上でも良いけど!……なんてね】
>>478 挨拶は大切よ。規律の要だもの。
(しっかりと言い聞かせるように)
そうよね、早く雪が溶けて春になるといいと思っているわ。
雪が消えてしまえば、トゥルーデも雪かきに精を出さなくて済むし。
欲しいのなら淹れてくるわよ。私のお勧めは大根入りなんだけど……。
(フラウの顔をじっと見ると求めてないのが分かって)
いいわよ。淹れてくるわね。ちょっと待っててね。
(ドアを開けて出ていくこと数分)
(湯気がのぼるカップを手にして)
はい。温かいうちに飲んでね。
(カップを手渡した)
【以上って///……今日は無理よ。フラウ。だけど打ち合わせくらいならできるわよ】
【打ち合わせと言っても気分もあるから概要だけになるけど】
>>479 うぇー、トゥルーデみたいだよ、ミーナ……。
まあ、挨拶は確かに大切だけどさ。
(規律、の一言に反応して、げんなりとした表情で舌を出しながら)
そういや今日もトゥルーデ、雪かきしてたもんね。
私もちょっとだけ手伝ったんだけどさ、すぐ疲れて止めちゃった!
(てへ、という表情で悪びれた様子もなく)
こうやって横に座ってるだけで、気持ちが暖かくなるから十分!
ていうかさ、ミーナって体温高い?なんか物理的にも暖かいような。
って、え、大根入り?いや、普通でい……ああ、行っちゃった……。
(がっくりとうなだれて)
あ、ありがと、ミーナ!
あーあったかーい!生き返る〜。
(カップを受け取って、一口すする)
んん……生姜の味そのまんま……?
ミーナ、これ何か入れた?
【にしし、わかってるって♪】
【あ、じゃあ少しだけ打ち合わせっぽいことしてもいい?】
>>480 これに関しては、特に厳格なものではなくて、一般常識だと思うのだけど。
(ジェスチャーではしなかったまでも、無邪気すぎるフラウに頭を抱えたい気分で)
毎日、毎日、良く頑張っていると思うけど……見てる方が何だか辛いのよね。
(自分は窓から見てるだけだけど、懸命に雑用に精を出す姿が見るのに忍びない)
私も少し温かさが恋しかったところよ。
歩いて数歩もあれば、温かさに触れられるって、この基地の良いところだと思わない?
はい。どうぞ。
何かって? 生姜だけのつもりだけど。
ちょっと貸して頂戴。
(と軽くフラウのカップに口をつけて)
大丈夫よ。大根と言ったから気になったのよ。
(くすっと笑いながらフラウの頭を軽く撫でてカップを返した)
【いいわよ。フラウの希望を伝えてもうらわね】
【それとも私の希望を先に聞く?】
>>481 まーねー、常識だとは思うんだけどさぁ。
規律って言葉を聞くと、どうしても拒絶反応が……!
(うぐぐっ、という感じでこめかみを押さえて)
トゥルーデは固有魔法がアレだから、どうしても力仕事が多くなるしね。
トゥルーデ自身も、結構積極的に引き受けてくれるから、余計仕事増えるんだよねー。
……あんまり無理して欲しくないから、手伝ってみたんだけど、役に立てなかったや。
(しょんぼりとして、力なく笑う)
にしし、ぐっどたいみんぐ!だったんだね。
確かに人肌恋しい時に、すぐ人肌があるのは素晴らしいことだよ!
ん。
生姜だけか〜……なんか、からい。
気のせいかな……。
(ミーナにカップを渡して)
あ、間接キス。
(ぽろりと言葉を零して、大げさに恥ずかしそうな表情をする)
そっか、こんなもんか〜。
ありがとね、ミーナ!
(頭を撫でられて、満面の笑み)
【ありがとー!】
【私の希望は…ミーナと仲良く楽しければなんでもいいや!】
【だから、ミーナの希望最優先でお願いしたいな〜】
>>482 常識を疑ってみるとこは大切よ。
それには常識が如何に間違っているのか答えを示さないといけないのよ。
貴女が目指している医学もそういうものだと思うのだけど。
なのよね。どうしても力仕事はトゥルーデの受け持ちになるのよね。
本人としては一人で片付けたいみたいだし、ジャマしても悪いから。
だけど、女性が一人で力仕事をしているのを見てると……
(フラウに同調するように力なく笑って)
(同調したことが可笑しくなって、今度はクスクスと噴き出すようにして笑った)
ずっと一人で机に向かっているから、特にそう感じるの。
眠る前にフラウに会えて助かったわ。こうして温かい気持ちで要られるもの。
(カップを両手で抱きしめるようにして)
生姜だけよ。温まるようにたっぷりと入れたのよ。
コツは絞らないで、擦り機から直接淹れることよ。
(カップの中には生姜の繊維が沢山泳いでいる)
か、間接キッスだなんて……
(面食らって、何度か瞬きをした)
【後で温かくなるようなのがいいわよね】
【私の希望はひとつだけ】
【もし誰か隊員が来たとして、できれば一緒に混ぜて欲しいの】
【何故かというとペリーヌさんと居た時に触られて、少し変な気持ちになってしまって……】
>>483 常識を疑う、かぁ。
確かに医学も、こうだ!って決めてかかると大きな失敗に繋がったりするもん。
(うんうん、と納得したという風に頷きながら)
素の筋力も高いからねー、トゥルーデ。まるでゴリr……なんでもない。
自分の仕事は一人でやりきるんだーって、思いすぎなんだよトゥルーデは。
もう少し頼って欲しいよ……。
(憮然とした表情で呟いた後)
(ミーナが笑い出したのを見て、つられて笑ってしまう)
もー、こんなに心配をかけるなんて!
トゥルーデは親友失格だよ!失格!!
(冗談ぽく、いたずらっぽい表情を浮かべながら)
そっか、ミーナはデスクワークメインだもんね。
私も助かったよー。今日はいい気分で眠れそう。
あ、私でよかったら、いつでも「人肌暖め要員」になるからね?
(にっこりと笑って、ミーナを見つめる)
う。しょ、生姜だけか……どーりで。
ねーミーナ、これすっごくその…アレな味だよ?
宮藤が作る時は砂糖とかレモン汁とか入れてるよ?
(カップの中の繊維の群れを見ながら)
だって明らかにそうじゃーん。
私の初めて、奪われちゃったな〜♪
(ミーナの反応が面白くて、悪乗りする)
【そだね、そういうのがいいな〜】
【あ、了解!この前はペリーヌに悪い事しちゃったなぁ…】
>>484 発見できるものも発見できなくなっちゃうわね。
私も…調べもしないで、決めてかかって大失敗したことがあるから。
(宮藤さんを疑って謹慎させてしまったことを思い出して)
ふふふ、長くいるだけあって的確ね。
トゥルーデには背負え切れるかもしれないけど、確かにもっと頼って欲しいわよね。
最近は机と椅子に張り付いているという感じね。
これはこれでストレスが溜まるし、体にも良くないのよね。
(立ち上がって腰に手を当てて、うーんという感じで体を逸らして)
あっ……そういうのは……誰が来るか分からないから静かに。
(しーとフラウの口に指を当てた)
こんな時間に砂糖の入った飲み物を飲むのはいけません。
(フラウの目の前で指を振って)
レモンは入れてみてもいいわね。ビタミンCは風邪予防にもなるじゃない。
(味覚という観点はなく)
そっ…、それは……もうっ……からわないで頂戴。
(恥ずかしがりながら少しだけ子供っぽくむくれた)
【誰か来て混じりたいって言ったらのお話しよ】
【始まっちゃうと入って来れないから、そういうのもいいかなと思って……と言ったらダメ隊長よね】
【と言っているうちに0時を回ってしまったから、私は次のレスでお暇させてもらうわね】
>>485 進歩って、常識の枠の外から始まることも多いしね。
あー、そんなこともあったね。
こういったら言い方悪いかもしれないけど、ミーナの隊長としての経験値があがったんじゃない?
あの事件でさ。
(あくまで軽い感じで、ミーナの肩をぽんと叩く)
まーね〜!相棒だからさ!にしし。
いくら怪力トゥルーデでも、一人じゃ限界あるって。
みんながいるからできること、もあるんだからさ。
座ってるだけって結構負担大きいからね……。
そうそう、そうやって腰を伸ばしたり、肩を回したりすると楽になるよ。
(おばさんくさい、という言葉はグッと飲み込んでアドバイス)
(顔には出たかもしれない……)
とと、はーい。
(口に指を当てられて、くすぐったそうに笑う)
……でも、さっき言ったのはホントだからね。いつでも呼んで?
(ミーナにしか聞こえないように、耳元でささやく)
えぇぇぇー。大丈夫だよぉ。私たち運動もしてるしー。
(ぶーぶーと文句を言いつつ)
あ、うん、風邪予防にはなるね。って言うか、ミーナ?
味は……?
(おそるおそる、確信を尋ねる)
もー!ミーナ、そういう反応は反則だって!
かわいいなーもー!
(思わず抱きついて、頭をなでなで)
【うん、わかったー】
【ダメ隊長じゃないよ!私も人数は多い方が楽しいし、みんなで楽しめれば最高じゃん!】
【おっけー、私もそうしようっと!】
>>486 今の常識になってることって、昔は常識外れと言われてたこともあるのよね。
経験値が上がった? 本当に?
(まるで、すがりつくようにフラウの両手を握った)
本当にそうだといいのだけど。
(まだ反省してるようで、しゅんと肩を竦めた)
力仕事以外にも、いろいろとね。本当にいつも重装備なんだから。
(そんなトゥルーデのことが取っても愛おしくて、慈しみを込めて話した)
肩を回したりね。はいはい……よいっしょっと。
(おばさんくさいと思われている傍らで、よいっしょと言って手を回した)
大分、ほぐれて来たわね。
(生姜湯の作用も相まってか、頬の血色がよくなって)
…………
(耳元で囁かれると、声で耳を撫でられたような感じがして)
(おかしな気持ちになって、腿でしっかりと自分の両手を挟んでもぞもぞして)
(耳まで真っ赤にしてる)
身体だけじゃなくて、歯にだって悪いのよ。
そうそう、この後ちゃんと歯を磨いて眠ってもらうわよ。
生姜湯は匂いも残るし、公共の場なんだからエチケットも大切よ。
(指を立てて、少しだけ前のめりになって、言い聞かせた)
普通の味がしました。残念ですけど。
(頭を撫ぜられながらも、照れ隠しもあってツンと澄まして答えた)
もう、こんな時間ね。
(時計を見て)
カップは私が洗っておくから、フラウはちゃんと歯を磨いて眠るのよ。
お願いするわね。
(片手でカップの取っ手を持って立つ。くるりと回って指を立ててウィンクした)
おやすみなさい。
【ありがとう。楽しみにしてるわね】
【それでは、今日もお付き合いありがとうございました(丁寧に)】
【おやすみなさい】
>>487 大丈夫だよミーナ。本当。大丈夫。
(ぎゅっとミーナの手を握り返して、真っ直ぐ見つめて頷く)
安心して、ミーナ。私が保証するから。
(そう言いながら、優しくミーナの頭を撫でて)
ねー。特に宮藤関係の時はもうすごいよね。
(宮藤が復活した時のことを思い出して、くすくすと笑い)
そうそう、そうやって動かさないと固まっちゃうからね〜。
よ、よいしょってミーナ、それはおばさんくさ……。
(はっと口を手で押さえるが、時既に時間切れ)
おー、血色良くなったじゃん。寝る前に、こうやって生姜湯飲んでストレッチするといいかもね。
(うんうんと頷いて、自分のことのように嬉しそうに笑う)
……………。
(にっこりと微笑んで、ミーナの手を腿から自分の胸に持ってきて当てる)
続きは、また部屋で。
えぇぇぇ〜〜!?
うううう。はーい……。
(しぶしぶながら、承諾して頷く)
ふ、普通……。さすが肝油を美味しいというミーナだ……。
(頭を撫でつつ、ミーナの味覚にがっくりとうなだれる)
ありゃ、こんなに遅くなってたんだ。
(ミーナにつられるように時計を見て、少し驚く)
あ、ありがとー。はーい、わかりましたー。
(トゥルーデと違って、何だかミーナには逆らえないなあ、と頬を掻いて)
おやすみ、ミーナ。
【こちらこそありがと、私も楽しみにしてるよー】
【遅くまでありがと。おやすみなさい…ってなんでそんな丁寧に!?】
【落ち】
惜しい
ストライカーユニットの整備をしていたらすっかり遅くなってしまいましたわね。
では夕食をいただきましょうか。
(取り分けておいてくれたのだろう、夕食の残りを火にかけ温める)
(皿に盛ると、一人で少しだけ遅めの夕食を取りはじめ)
【少しばかりですが、お邪魔していきますわ】
お嬢様は誰かに支度をさせるのかと思ったら…さすがです。
そげな生活力も魅力です。
>>491 私が遅れたのですし、他の方にさせるわけにもいかないでしょう。
それに温めるだけですし、誰かの手を煩わすほどのことでもありませんわ。
(ちょうどいい温度になったスープを口に運び)
クロステルマン
キン肉マンに出てくる超人みたいだな
>>492 この程度なら誰でもできることではありませんの?
料理を作るならともかく、温めたりもできないとなると…。
少々、生活に支障がでてくると思いますが…。
「ペリーヌを怒らせてIHを発電させるんダナ」
あれは慣れるまで使い方とか加減とか難しいからな
>>496 聞いたことのないものですが…。
まぁコンロを使うくらいなら問題ないと思いますわ。
>>497 電気で動くものだったのですわね。
って、なぜ私が発電しなければなりませんの?
私は発電所ではありませんわよ。
>>498 使いやすいけれども細かいことはやり辛いものなのですね。
料理に慣れてくれば普通の火を使うコンロのほうがいいのでしょうか。
宮藤さんでしたら火のほうが良さそうですわね。
こんばんは。少しお邪魔させてもらうわね。
お邪魔ではなかったらだけど。
(にぎやかな様子に遠慮気味で)
こういうのをいつでも温めて食べることが出来る調理器があればいいけど。
それは夢のまた夢よね。
そういう電磁波の兵器があると聞いたけど、どうせなら平和利用して欲しいわね。
>>500 こんばんは、隊長。
お邪魔なんてことはありませんわ。
(食器を置くと軽く頭を下げて)
そうですわね…あればきっと便利になると思います。
いつでも温かいものが食べられるようになれば、皆喜ぶはずですわ。
兵器に使うんでしたら生活に生かせるものにしてもらいたいですわね。
そういえば隊長は夕食はもうお済みで?
>>501 なんだか、とっても楽しそうだったから。
(名もなき基地スタッフをかきわけて部屋に入ってくる)
でも、良かった。お邪魔じゃないというなら、遠慮なくお邪魔するわね。
(にっこりと笑顔になり)
なのよね。科学は生活を豊かにするものであって欲しいわね。
だけど、それだけじゃなくて、料理には欠かせないものがあるのだけど。
私は、大丈夫よ。少し前に頂きました。
>>502 調理器具について少しばかりお話してましたわ。
一人失礼な方もいらっしゃいましたけど…。
科学の発展が戦いに基づくものだというのも悔しいですが…。
平和になればきっと人々の生活を良くしてくれるはずですわ。
料理に欠かせないもの?
(食材、機材、腕…思い浮かばずに首を捻り)
それならよかったですわ。
誰かまだ食べていなかったら残しておかないといけませんでしたし。
(食べ終えた食器を置くと口元をナプキンでふき取り)
>>503 調理器具も国によって、様々なものがあるのよね。
軍罰に値するような失礼な人間が居たら、いつでも報告するのよ。
(笑顔で)
そうなのよ。兵器開発から民間の技術になって、国や軍が戦争のためではなくみんなの生活のためにお金をかけたら……。
きっとネウロイも生まれなかったと私は思ってるのよ。
料理に欠かせないものと言ったら滋養に決まってるわ。
古来から医食同源と言われているし、何より健康でなければ何を食べても美味しくないじゃない。
(共感を求めるようにしてペリーヌの瞳を見つめている)
いいのよ。好きなだけ食べてと言いたいけど、この時間に食べるのは毒よね。
私がみんなの時間調整をうまく出来たらこんなことにはならないのだけど。
(しゅんと肩を竦めて小さくなった)
>>504 使う器具によって様々な料理ができて。
ここの隊員の故郷だけでもずい分な量の料理が作れそうですわ。
そうですわね…ネウロイがいなくなれば皆の生活も良くなる。
なら私はその日が一日でも早く来るよう戦わないと。
滋養……あ、う…。
(何か嫌な予感がして言葉に詰まる)
た、確かに健康は大事ですわね…。
美味しく食べられて健康になれればなにより、ですわ…。
(隊長の視線の圧力に力なく頷き)
そんな!隊長は何も悪くはありません。
私がユニットの整備に手間取ってしまっただけで…。
それで他の方の食事の時間を遅らせるわけにもいきません。
温めるだけなら私だけでもできますし、隊長が気に病むことはありませんわ。
(落ち込む隊長を励ますように)
【すみません、ミーナ隊長】
【そろそろ休まないといけませんので、次の返事で休ませていただきますわ】
>>505 人数も人数だから、どれも大きな調理器になるわね。
(楽しそうにクスクス笑って)
ネウロイ……もし科学から生まれたとしたら、そろそろ根源を調べる必要もあるのよね……。
謎に包まれたまま戦ってても対処にはならないじゃないって気も最近はしてるのよ。
そう! 滋養に栄養。それが食べ物を摂取する意味じゃない。
身体に美味しいものは舌にも美味しいものよ。
ふふ、ペリーヌさんなら理解してくれると思っていたわ。
いいのよ。
それなら、今日のことをきっかけに、やり方を変えてみれば済むことだから。
緊急でない場合は、誰か特定の隊員に負担がかからないように調整するわね。
(安心しなさいとでも言う風に慈愛を込めた笑顔で)
【はい。了解しました】
【無理はしないでゆっくりと休むことも必要よ】
>>506 皆で料理会でもできたら楽しそうですわ。
まぁ何人かは見ているだけになりそうですが…。
(禁止令を出されているメンバーを思い浮かべ)
確かに大本を叩かないといつまでたってもネウロイとの戦いは終わりませんわね。
何か手がかりが見つかればよいのですけど…。
え……?
(身体に美味しいと言われているものの味を思い出して固まる)
た、隊長…あの、その……。
(完全に同意したと見なされていると気づくと、呆然と隊長を見上げ)
(だからといって反論もできずにいる)
そんな、負担だなんてこと…。
(自分のユニットの整備は決して負担ではないのだが)
(隊長の気遣いと笑顔に胸が締め付けられるようで)
ありがとうございます、隊長……。
(聞こえるか聞こえないかの声で呟いて)
(気恥ずかしさに顔を伏せると慌てて音を立てながら食器を重ねる)
しょ、食事も終わりましたし、そろそろ部屋に戻りますわ。
お先に失礼します、ミーナ隊長!
(食器を片付け、深々と頭を下げ自室へと戻っていった)
【ではこれで失礼します】
【お相手ありがとうございました、ミーナ隊長】
【もっとゆっくりと時間が取れればいいのですが…またお会いできたらよろしくお願いします】
【それではお休みなさいませ…】
>>507 そうね。私も腕を振るうわよ。
(大張り切りで腕まくりをした)
見てるだけというのは寂しいから、芋だったら泥を落とすとか、それくらいはやってもらうことにするわね。
(話をしていると楽しい想像が広がっていく)
そろそろ、手がかり探しでも動こうと思っているの。
軍中枢部が何か隠している気が私にはしてるのよね。
(険しい顔つきになり悩ましそうに)
いいのよ。遠慮しないで。ペリーヌさんには美味しいものをいっぱい食べて健康になってもらうわね。
(ペリーヌの変調を明らかに”遠慮”と勘違いして)
あっ……待って頂戴。
(ペリーヌの素振りにかえって気をつかわせて負担を増やしてしまったと思い)
(きちんと話をしようと呼びとめようとする)
(だけど疲れてる様子と見ると)
いいのよ。今日はゆっくり休んでね。
休めるうちに休む。501小隊の鉄則よ。
たまには、後片付けを後回しにしても、ペリーヌさんはいいと思うわ。
(いつも後回しにしてる隊員達を数名思い浮かべて)
あんまり無理しないでね。お休みさない。ペリーヌさん。
【今度、またゆっくりお話しできたらいいわね】
【また時間が合ったら宜しくお願いね】
【こちらこそ相手ありがとうございました】
【ありがとう。おやすみなさい】
【私も今日はこれでお暇させていただきます。おやすみなさい】
ねたのか
最近忙しくって、なかなかゆっくりする時間も取れないなぁ。
いつになったら平和になるんだか。
(くきくきと首を鳴らして、背もたれにぐてーっと)
ちょっと早いけど、そろそろ寝るかな、
忙しくない時にまた来るよっと!
(小さくあくびをしながら、部屋へ戻っていった)
はやいぞ
オ〜ッス、出撃前に私もぐてーっとしていくゾ。
サーニャとお菓子ならどっちが好き?
>>514 サーニャだヨ(即)
お菓子は食べたらそれっきりだしナ。
サーニャを食べ…食べ……フヒヒ。
―ァア?何でもナイゾ…なんでもないんダゾ〜…
>>515 部屋に潜り込みベッドにも潜り込むとこまで成功。
次はどこに潜り込む?
>>516 エェ…?
そ、そんな事考えただけで…名無しもワカッテンダロ―あ。。ハナヂ…(ティッシュテイッシュ)
―(グイッ)
(お鼻にテッシュを詰め込む)
ンガ…危なく妄想を詳らかに開陳してしまうところだったゾ!
中々高度な誘導尋問だったケレド、私には通用しなかったゾ!(キリッ)
開珍じゃなかったな開陳しちゃいなYO
>>518 それはもう。有り得ない位、すべすべぷにの白磁のお肌に鼻を埋めてクンカクンカ…ウァッ!!
ア、アブネ―…い、嫌だヨ…そんなの知られたら100パードン引きされてしまうゾ…(指イジイジ)
(酒瓶を手に取りグビグビ…)
ブハー…!!アーもう、名無しのせいで酒でも飲まなきゃやってられなくなっちゃいそうダゾ。
飲酒…?らいじょうぶダ、高高度は寒いからナ。
エイラ〜?なにしてんのー?
また妄想?
(ニヤニヤ笑いながら入室)
って、お!良いもん飲んでるじゃん!
私にもちょーだい!
【ちょっとだけーこんばんわ!】
>>520 うぃひあぃ!!?
(驚いた勢い余って、耳としっぽをおっぴろげ)
ハァハァ…ナ、ナンダヨ、エーリカか…フゥ。
ん?コレ、スオムスのヤツだゾ…?
ベリーのお酒ダ、それでもイイナラ…ほい。(チャポン)
(酒瓶を差し出す)
【オッス、はじめましてダゾ〜】
>>521 なんだとはなんだよ〜。
……そんなにビックリしちゃってー。
やましい事でも考えてたの?サーニャの。
(ニヤニヤしながらしっぽをつんつん)
おー、スオムスのお酒かぁ。
そういやあんまり飲んだことないな〜。
ベリー?ふんふん。
(ビンを受け取って、香りをかいでみる)
美味しそうな匂い。ありがと!いただきまーす!
(ビンからグラスに注いで、一口)
……け、結構アルコール強いね、これ?
【お、そっか、はじめましてだったね】
【はじめまして。ふつつかものですが、今後ともヨロシク!】
>>522 ・・6時を取った状態から、いきなり気配を現すのは誰だって吃驚するゾ。
ウルトラエースの性なのカ?
んっ、ゃぁ…★
(尻尾を触られ、思わず素の声を漏らしてしまう)
うっ、そそんなハレンチなァ…ぁん!(ビクンビクン★)
ホントは甘いお子様向けなんだケド、それにウォッカを混ぜてあるからナ、きっついゾ。
姉さんの真似っこダ、コレを飲めば夜間哨戒も南国気分だヨ。
アァ、バルクホルン大尉にはもちろん内緒ダゾ…私達はもう共犯ナンだかんナ?重営倉はイヤダ。
【こちらこそ、どうぞ宜しくダゾ】
>>523 私はフツーに、そーっと近寄っただけ〜。
気付かないエイラが悪い!
(ビシィ!と指を突き付け)
なーんてね〜。
ま、確かに気配は消し気味にしてたけど、いつものエイラならすぐ気付いたんじゃない?
…よっぽど妄想でカゲキな事考えてたのかな〜?
(ニヤニヤしながら、肘でエイラのお腹辺りをつつく)
お?こりゃいい反応。
ここか、ここがええのか〜!!
(エイラの反応で悪戯心に火がついて、より激しくしっぽを触る)
ふっふっふ、体は素直だね〜、こんな反応見せられちゃうと、いじめたくなっちゃうよ。
うへぇ。ウォッカ入ってるのかぁ。
どーりで強い…ヒックわけだ…ヒック。
わたし、ひとくちだけでよっぱらっちゃったよ……。
(あっという間に顔を真っ赤にしながら)
あー、お姉さんって、アウロラ?さんだっけ。
ウーシュ…ウルスラから聞いてるよ。
…トゥルーデにばれたら確かに不味いかもね?
大丈夫大丈夫、私は口が堅いから!
……共犯とはいえ、主犯はエイラだからね?
(ちら、と目線を逸らして、ぼそりと呟く)
>>524 ンガ…(図星)
(カカシ状態でされるがまま)
ひぃい★やぁ、やだぁ…ン!
(ビンと背筋を弓なりに反りかえらせ、空腰を振りそうになるのを内股気味に堪えて)
イジメ…ないでェ…ふぁあ…♪
うー…(恨めしげに肩越しに振り返りながら、ようやく耳としっぽを引っ込め)
冷凍庫でとろとろになるまで冷やしていたから、そりゃそうダナ。
(何とか調子を戻してニヤニヤ笑いを浮かべ)
アレ?知ってるのカ、ソウダヨ。陸戦ウイッチ…のはずだけど、最早それ以外の何かダ…
へぇ、妹さんは顔が広いんダナ。
不味いも何も…天地がひっ繰り返される…ゾ。
ウ…(トラブルノヨカンシカシナイ…)
ウェ?ナンダヨー大尉にそれを言ったら、かえって火に油を注ぐゾ〜
仲良くシバかれようゼ〜♪
(頬を赤く染めてニヤニヤしつつ肩を組んで)
【あうー、そろそろリミットダ…】
【せっかく声を掛けて貰って申し訳ないのだけれど、後一レスとさせてもらってもイイカナ…?】
>>525 図星ー?
空の上だとトップエースなのにな〜エイラ。
さーにゃんが絡むとすぐこれだもん。
ま、かわいーからいいけどさ。
(相変わらずニヤニヤしながら)
むむ……!
これはいじめたくなるオーラ!
よし、今後の参考にしよう。
(何やらメモを取りつつ)
今日の所はこの辺にしておいてあげよう!
……次に会ったときは、もっと凄いことするからね?
(すっとエイラの耳元に顔を寄せて、ささやく)
おお…通りで。美味しいけど、うぐぐ…。
私、お酒の味は好きだけどあんまり強くないからなぁ。
(あんまり強くない、どころか「弱い」レベルなことを必死に隠しつつ)
(顔は真っ赤)
鬼かなにかなの?お姉さんは。
(エイラの様子を見て、苦笑し)
職業柄…っていうか業務柄?色々なところと繋がりがあるからね、ウルスラ。
新兵器開発とかやってると、色んなツテが出来るんだってさ。
トゥルーデは規律お化けだからな〜。
あの馬鹿力で締められたら、「エイラが犯人ですー!」って言っちゃうかも。
(悪戯っぽい笑みを浮かべて)
シバかれんのやだー!
私はそういう趣味はないのー!!
(肩を組まれた体勢のまま、足だけジタバタ)
【あ、りょーかい!無理しないでね〜】
>>526 か、かわいー?ナンダヨソレ…ウー。
…メ、メモなんかとらない…でェ…!
(目尻に軽く泪)
はぁ…はぁはぁ…★
(ようやく解放されたと思えば)
っひ!
(耳元で囁かれ、最後まで死守していた防衛線が、ほんの僅かに破れてしまった)
アレアレ?そうなのカ?エーリカの部屋に瓶がいっぱい転がっていたから
いける口と思っていたケド、そうでもないんだナ?(ヒッヒッヒ)メモメモ♪
…あのヒトは、ストライカー無しでもあまり関係ないから…ナ。
最近の口癖は『みんな丸太は持ったか?!』ダッテ。
なるほどナ、姉さんやニパの特異体質や悪運も研究し甲斐が有りソウダ。
そ、そのときは私もエーリカに尻尾シコシコされて仕方なく…と申し開きするゾ。
ナンダヨー責められるのは嫌なのカヨー…
マダマダ入口にも立っていないようダナ…クックック★
(冗談めかして抱き寄せて)
アレ…?
(ふと柱時計に目を遣ると、固まってしまう)
―ヤバイ!出撃時刻ダゾ〜(あせあせ)
そんじゃエーリカ、酒瓶の処分宜しくダゾ!(どたばた)
(装備品を引っ掴んでハンガーへ走って行った)
『ウー…さっき尻尾触られて…少し、濡れちゃったカモ…』
(奔りながら内股気味になって)
『あと…ヘンなスイッチも…』
―ふぅ★
【オマタセダゾー、取り留めなくなってしまったけれど、今夜は私はここまでナ】
【遅い時間だったのにお付き合い有り難うダゾ、また見かけたら遊んでくれたら嬉しいナ】
【それじゃ、お疲れさまでした、おやすみなさいダゾノシ】
【お先に失礼するゾ。】
>>527 やー。私から見るとね?
クールでカッコイイっていうよりも、可愛いってイメージが強いからさ。
もっと皆はこういうエイラの姿を見るべきだよ、うんうん。
にしし、そんな反応されると…もっとやりたくなっちゃうな〜?
(満面の笑みを浮かべながら、メモを胸ポケットにしまう)
期待してていいよ?
かわいいエイラ!
(耳元で呟いた後、軽く頬にキスしてニコリ)
あー、あれはその。
トゥルーデとミーナが飲んだヤツだから……。
味は好きなんだけど、量は飲めないんだよね。
あ、こらー!メモすんなー!!
何に使う気だよ全くもー!!
なにそれこわい。
ストライカーの補助なしで色々ヤバいっていうのは、ホントにヤバいね。うん。
丸太!?
何かアレだね。エイラのお姉さんはウィッチじゃなくてオークっぽい。
ウルスラにとっては最高の環境だろうね。
開発したり研究したものが、すぐに試せるし。
い、言い方が卑猥〜。
(ジト目でエイラを見つめ)
まあ事実だけどさー、ソレ、言うエイラの方がなんか恥ずかしくない?
(ジト目のまま、ぼそりと指摘)
私はそういう趣味はないんだってー。
って、おおっ…なかなかイケメンだねエイラ。
こりゃ確かに、堕ちる子もいるかもしれない。
でもなー、さっきのあの姿を見ちゃうとなー?
(抱き寄せられて少しドキッとするも、直ぐに立ち直って)
(抱き寄せられた体勢のまま、ニヤリと不敵に笑う)
ん?どしたの?
へっ?あ、もうそんな時間?
あ、うん、わかったー!気を付けてねー!!
(走り去るエイラの背中に声を掛け)
……このお酒、どうしよ。私ひとりじゃ飲めないし。
あんまり取って置けそうもないしなー……。
トゥルーデの枕元にこっそり置いておくか、うーん。
(うんうんと悩みながら、結局しばらくは保管しておくことにして)
(キッチンの冷蔵庫の中に入れておく)
さー、寝よっと!
エイラを弄るの楽しかったなー。
今度はもっと色々しよっと。にしし。
【こちらこそ、遅い時間までありがとね!】
【またよろしく!おやすみ〜】
【落ち】
丑三つ時
せっかくの非番で、1日をどう使おうかと、あれこれ計画しても……
結局、部屋の片づけをしたりして、のんびり過ごして終わってしまうのよね。
誰か非番だったら、一緒に街にでも行ってみたいんだけど……
隊長だと気を使う隊員もいるから、自分からは切り出せないわね。
休日が休日でなくなってしまうから。
お昼ごはんは何を食べたの?
デスクワーク漬けでちょっと気になることもあるからって抜いたりしたら健康に悪いよ
>>531 お昼ご飯は……誰かがアップルパイか何か用に林檎を煮ておいたものが残っていたから
それにシナモンとヨーグルトをかけて頂いたのよ。
つけ合わせには、宮藤さんが作ったのかしら?
海藻たっぷりの扶桑のお味噌汁よ!
ミーナさんの股間の海草////
>>533 そういう冗談の域を超えた発言はセクハラと見做します。
(腕を組んで、鋭い視線を名無しに向けて、体は微動だにせず)
(まるで視線で相手を金縛りにするように)
(言い過ぎたかなと思い)
そういうのは、お味噌汁の中に入れたとしても誰も飲まないし。
滅多なことを言うものではないわ。
うかつにも反省してしまったミーナさん萌え♥
海藻って言うのは、日本人みたいに毛が黒いからの比喩だな
茶髪の場合はどうなんだろ?
少なくともフランス貴族のあの娘は生えてないようだけど
しかし、変態な無しも多いが、こんな話題ばかりしてるとドン引きされるな
ご飯もヨーグルトに味噌汁って組み合わせは斬新だし
>>536 厳しくしても…相手はその場で萎縮して言うことを聞くけど。
それは萎縮するだけで、何も伝わらないじゃない……。
あ、そんな風に取られても…
もうっ、さっきから反応に困るじゃない。
(腕を組んだまま椅子を半分回して、横を向いた)
>>537 海藻と髪の毛は関係が深いと聞くけど、実際はどうなのかしら?
茶色や私のような赤髪だと例えていうと何になるのかしらね。
(自分の髪を触って、上目で見て)
コホンコホン……思わずペースに引き摺りこまれてしまったけど、この話題については分かりません。
あら? 味噌汁にヨーグルトってとっても合うのよ。
扶桑の老舗のryotei?でも、そうやって出すって聞いたことがあるけど。
>>539 海藻なら食文化としてよく食べている日本人は詳しい
でも、横浜近辺は温暖なので海藻も少ないはず
東北方面なら結構種類も多くなるんだが
味噌汁の具になるフノリは真っ黒だけど、海藻については赤いのや
緑色のもあるからね。
色が抜けたのは生きてる海藻ではないが、乾燥させたサラダ用では
水で洗ったりして色を抜いていたり。
寒天とかだと見方によっては金色に見えないでもない
自炊しているときに食べたことはあるけど、あまり合わなかったな。
ヨーグルトと味噌汁の組み合わせ。
食べる人にとって美味しいなら別に構わないんだけどね。
ミーナさんは料理をする暇は…無いか
ドイツだけでジャガイモ料理が得意そうではあるが
>>540 東北方面と言えば、メカブというのが大好きだったのだけど。
扶桑に直撃した震災の後ですっかりと見かけなくなってしまって。
とても寂しいわ。煮た後の緑でドロドロの汁を飲むのが好きだったのに。
いろんな海藻があるのね。
たまに海藻サラダも大好きよ。
欧州人は余り食べないのだけど、私は大好きよ。
(ウィンクして)
食べ合わせって大切よね。
塩分が多い扶桑の食事には海藻が……
肉が多い欧州の食事にはジャガイモが……
丁度良く体内のバランスを整えてくれるのよ。
カールスラントにはジャガイモだけで、いくつも種類があるし、スープに前菜にといろいろあるけど。
私が得意なのは、カールスラントポテトよ。
マッシュしたポテトに炒めたベーコンや玉ねぎを混ぜるのだけど……
ベーコンの代わりにソーセージを。そして、炒めるのはオリーブオイルで。
ふふ、マッシュしないで炒めて揚げたようなポテトを添えてドレッシングで味付けすると、とっても美味しいわよ。
名付けて、ミーナ風カールスラントポテトよ。
>>541 (たじろいだ雰囲気で)
え? ええ?? メカブをゆでた後の汁を…飲むんですか? あれを?
海藻スープみたいなものだからって話はあるが、あれを…ねえ…………
海藻類の生産は東北の三陸で多いからね。
地震での大被害地と重なる……
でも、悪いことばかりじゃなくて、実質禁漁みたいな感じだったので、
撮りすぎで枯渇していた魚とかが結構復活してるって噂もあるね
むう。組み合わせが重要なことは否定しないけど、揚げた芋にドレッシング…
(冷や汗をかきつつ)
本編でそういうのが出てきたか記憶ないけど、ミーナさんが501で食事当番したことってあるのかな?
>>542 え? 飲んだらいけないものなのかしら?
栄養の塊のようで、とっても好きなのだけど。
(混乱する相手の反応に戸惑い)
実際、ちょうど…今の時期が旬だから、食べれないのは寂しいけど
復興して、また海藻が出回るようになったら……
そうね、いっぱい買って、毎日でも食べることにするわ。
無責任なことは言えないし、私に出来ることはそれくらいだから。
ナウシカ?……というアニメみたいね。
見えないところで、ゆっくりと自然が本来の姿を取り戻していくなんて。
うーんと、貴方は食事については偏見に満ちてるようね。
何故か厨房に立つと血相を変えてトゥルーデが飛んでくるのよね?
(下唇に手を当てて不思議そうに)
もう包丁くらいは使えるし、火もそれなりに使えるから心配することはないのだけど、不思議よね。
>>543 ……偏見と言うか、何となく立ち位置が良く理解できた
火と刃物の問題ではなく、独創性に溢れる味覚と、
その味覚を満足させる味付けが、なかなか他の人に受け入れてもらえないのではないかと…
話は変わるが、普段飲む飲み物って、カールスラントではコーヒーだったっけ?
扶桑の緑茶というのも味見したことはあると思うが、おやつのときとか、飲み物に合う食べ物ってのは
どういうのがいいと思う?
>>544 料理って想像だと思うけど。
カールスラントポテトを焼く時にローズマリーを入れるのは本当にあるし。
代わりにハイビスカスの花弁を入れても……
(不信感に満ちた名無しの視線に気づいて)
そうね……論ずるよりなんとかと言うわね。
その偏見を溶かすには、実際に腕を振るってあげるしかなさそうね。
良く知ってるのね。レモネードやサイダー(リンゴジュース)もポピュラーだけど。
カールスラントのコーヒーは扶桑のコーヒーに近いわよ。
(名無しの風貌と会話から扶桑人と見て)
それは普通にチョコレートとかチェリーと林檎のケーキとかよ。
(さっきから食べ合わせを指摘されているので揚げ足を取られるのではないかと思い)
(また否定されたらどうしようと不安を表情に浮かべて警戒気味に話した)
【会話も楽しいんだけど、風邪がぶりかえしそうなので落ちます。】
【お話し相手ありがとう。 インフルエンザも他の風邪も気をつけて。 健康一番…】
>>546 【そういうことなら、安静にして温かくして休んでね】
【私も少しだけ喉に痛みを感じるので、生姜湯を飲んで休むことにします】
【風邪の中、お話ししてくれてありがとう。take careよ。お大事に】
お大事に
少し休んだら、ほんの少し体が楽になったわ。
せっかくの非番の日に寝てるだけって寂しいけど、きっと休めってことだったかもね。
まあ、そういうことだ。
甘いものをお茶のアテに選ぶあたりはミーナもやっぱり女の子?
(と言いつつ、アップルパイの差し入れがあったり)
>>550 コーヒーには甘いものが合うのよ。
それとも、私が合わないようなものを上げると期待していたのかしら?
(訝し気な目で見て)
う……とっても食べたいのだけど……21時を過ぎているし……
(じっとアップルパイの乗った皿を凝視して何かと戦っている)
>>551 コーヒでも、アップルジュースでも合いそうだけどね。
(何かと戦っているミーナを尻目に4切れあるアップルパイを一つ摘んで食べて)
ふむ、戦争中で砂糖とか貴重なのに、結構効いている。
とても甘くて美味しいな。
どれ、もう一切れ…
(ともう一切れ食べ始めると、残りはもう半分に…)
>>552 どっちも温めてシナモンを入れると風邪にもいいし美味しくなるのよ。
う………う…う…
(名無しがアップルパイを口に運ぶとさくっといい音とともに何ともいえない香気が)
(涎が毀れそう)
アップルパイは日持ちがするし、作り立てより少し置いた方が生地に馴染んで美味しいのよ。
今、食べないと行けない?……のかしら?
(上目使いでおねだりするようにチラチラとみながら)
>>553 アップルジュースはビタミンの補給も出来るから、風邪とかの予防にも良さそうだよね?
(そういって、透明でないアップルジュースの入った瓶をテーブルに置くと冷えているのか汗をかいていて)
パイとジュース、アップル尽くしだけど、相性は悪くないんじゃないのかな?
あと、このパイは焼き立てみたいだね。
ほんのり焼いたときの熱も残っていて温かいし、食べたときの音も聞いての通り。
馴染んだ後のしっとり感もいいけど、さくさくした感じは今が旬かな?
(そういうと、もう一切れ持って…自分の方に運ばずにミーナの顔に近づけると香ばしい香りが…)
我慢していてもいいけど、どうせ訓練するんでしょ?
これを元気の基にして、明日の朝練をすこしだけ頑張れば大丈夫。
(と後押ししてあげて)
>>554 それに胃にも優しくて、香りもアロマ効果があるのか気分を落ち着かせてくれるわ。
(しばらく休んでいたので、汗をかいていて、体が水分を欲している)
風邪みたいだし、栄養をつけた方がいいわよね。
(何かを諦めたように名無しからジュースとパイを受け取った)
ゴクゴク……
(自分でもびっくりするくらい体が欲しがっているのが分かった)
(何口でもジュースが入ってしまう)
これも頂くわね……サクッ……んぐんぐ…ゴクン。
(サクッという歯ごたえの後で生地の香ばしいさ、そしてしっとりした林檎の甘さが口いっぱいに広がっていく)
>>555 くくく、いい食べっぷりだな。
(眼鏡をかけていて、うつむいた状態から顔を上げるとゲン○ウ指令みたいに光る)
油断したな、そのジュースとアップルパイには…女の子を誘惑する薬が仕込まれている!
そう、夜に食べたくなるという悪魔の誘惑の薬が!!!
(顔を上げきると、別になんとも無い間抜けな顔に変わって)
まあ、ぶっちゃけていうと、普通に食べたくなるだけで、エロ成分が増したりおっぱいが大きくなったりって言う
特別な効果があるわけじゃないけどね。
もう一切れあるから、そいつも食べていいよ?
我慢しておいて、朝練の後のお楽しみにしておいてもいいけど…鼻のききそうなウィッチがいるからな。
ちょっと色の黒っぽい彼女とか、嗅ぎつけて食べられちゃうかも?
>>556 ……サクッ、サクッ……
(サクサクとパイを食べて、飲み物と一緒だと喉を良く通っていく)
(林檎の香気に包まれて良い気分になっていると)
なに!?
(突然、怪しい閃光が瞬く)
女の子を誘惑するって、怪しい薬でも……
(緊張感を漲らせて、慌てて匂いを嗅いで確かめるけど、何の変哲も感じられない)
なんだ……そういうこと……
(ほっとして肩から力が抜ける)
びっくりさせないでちょうだい。本当にそう思ってしまったじゃない。
(少しだけ拗ねたように頬を膨らませ)
朝だとコーヒーにアップルパイが良く合うのよね。
うーんと、そこは”ミーナ”と名前を書いておけばいいのだけど……
私だけ食べても悪い気がするから、明日、じゃんけんで勝った人に食べてもらうことにしたいんだけど
それでいいかしら?
(一応、送り主の確認して)
>>557 (手をパタパタと振って)
まあ、そういうのは話のアクセントとして…な。
本気で驚かそうと思ったら、ネタバレまでもう一レス置くぞ。
真相か教えられるまでドキドキ物だと思うがな。 ブラセポ効果で変な効果があるってかかってしまうかも??
朝のデザートっていうのは結構いいかな。
でも、いい上司だね。 隠しておけば自分のものに出来るのに、みんなで分け合おうとか考えるとか?
じゃんけんもいいけど、競争原理を与えたほうがいいから、ペナルティ付きの徒競走とかがいいんじゃないかな?
足の早い人に秒数でペナルティつけて、出来るだけ平等にしたうえで競争させて。
一位はパイで2、3位はジュースっていうのもありかな?
>>558 もったいぶらないで教えてちょうだい。
(明らかに不安に陥って)
アップルパイ一切れで後ろめたい気分になりたくないし。
それに、みんなで分け合うって素敵なことよ。
競争をしてもらう。訓練にもメリハリがつきそうで良いアイデアね。
それを使わせもらうわ。
(さっそくメモを取り、アイデアを書き留めていく)
>>559 (じっと覗き込んで)
ふうむ、結構お堅いイメージだったけど、そういうオカルトっぽいのには興味深々だったりするのかな?
アップルパイの件のアイディアについては、そのまま使ってくれて構わないよ。
実績を基にしてペナルティを調整すれば、各々の努力目標にもなるし、
おやつというあまり害の無い目標で底上げにも繋がる。 食い意地の張っているメンバーには害があるかもしれないけどね。
まあ、そういうのは置いておいて…オカルトに話を戻すとすると…結構気にするほうなのかな?
そうすると、エイラのタロット占いとかに良くお世話になったりしているとか?
>>560 この世界に科学や理論では解明できないものがたくさんあるのよ。
私達、ウィッチだってそうだし。
中世ではオカルトと密接な結びつきがあったのよ。
(不安感が消えてくれない。食べたばかりのパイが胃の中で渦を巻きそう)
隊員達がもめないように、良いモチベーションになるように、有難く使わせてもらうわね。
占いは大切よ。そういう神秘的な法則に私達は囲まれているのだし……
そういう力を使ってるのは確かだから。
>>561 まあ、魔法力なんて不可視でかつ不可解な力に頼っている時点で
オカルトを信じないなんて回答は無いな。
しかし、先ほども言ったが、与えたお菓子には別に何の効力も無いぞ?
本気で女の子を落としたいんなら、薬とか魔法じゃなくて、自分の魅力でなんとかしないとな?
そういうのはさておいて、夜も更けたし、色々不安になってるんなら、坂本さんの所に行って
一緒に寝るのもいいんじゃないのか?
ネウロイ襲撃とかで怖いと言って、上目使いで強請れば、一緒に寝るぐらいはしてくれると思うが…
競争相手も結構いそうなのがなんともな。
>>562 その魔法力だって、消えたと思っていた宮藤さんの力が蘇ったり…円
まだまだ、分からないことでいっぱいよ。
そうかしら? 美味しいお菓子のあるお店には何度も行ってみたくなるし。
さすがに軍の学校は厳しくてそうはいかなかったのだけど……
学校なんかは、女の子の机の上はお菓子とお喋りでいっぱいよ。
いつだって、お菓子は女の子の友達だと思うわ。
そうかもね、薬や魔法に頼っても……いつか醒めてしまうかもしれないし。
自分の魅力を磨いた方が早いわね。
(良くできましたという風に指を立ててにっこりとほほ笑んだ)
美緒に風邪を移すわけにはいかないわ。
ね、ネルロイ怖いだなんて、私だって軍人なんですから口が裂けても言えるわけがないじゃない。
言うどころか、そう考えた時点で軍人失格だし負けよ。
(表情がひきしまって)
競争相手? なんのことかしら?
(きょとんとして)
明日は非番ではないし、執務がたくさん残っているし
アップルパイを使って訓練も控えているし、お薬を飲んで眠ることにするわね。
【風邪が残っているので、この辺りで休ませてもらうわね】
【お付き合いとアップルパイをありがとうございました】
【それでは、お先におやすみなさい】
【うん、ごくろうさんです。】
【ミーナ隊長は凛としているのでHなことをお誘いするには気が引けるかな。】
【実際には乱れてくれそうで可愛い雰囲気がしているけどね。】
【そういうわけでピンクっぽいお誘いできなかったのは心残りではあるけど、後悔はしてないよ。】
【風邪の養生も気をつけないとね。 体調悪くてもネウロイは手心加えてくれないだろうしね。 おやすみなさい。】
ねたか
今度はミーナさんが雛雛の会いたいスレで呼ばれてますぜ。
伝令、お疲れ様……と言いたいのだけど。
その必要はなさそうね。
だねぇ。 酉違いの隊長だった様子だし。
>>569 呼んだ人にとっては忘れられない私。
とってもロマンチックね。だから、叶えばいいのだけど……
それを祈ることしかできないわね。
ふふ、人違いと分かった以上は人のなんとやらに首を突っ込まないことよ。
首じゃないものを突っ込む方向で……
>>571 というのは何かしら?
軍罰的に下ネタに該当するものじゃなければいいのだけど。
やっぱりシモネタの方向になっちゃうんじゃないかなぁ
大人ですもん(意味深)
>>573 大人だから抑制しなければならないことだっていっぱいあると思うわ。
(腕を組んで目を細めて訝し気に)
ちょっと脅し過ぎてしまったかしら?
もっと話して、洗いざらいお腹に溜めていた下ネタを聞きださないと意味がないのよね。
隠すようにもっていくのではなくて、陽の元にさらけ出してもらわないといけないと知ってるのだけど。
そうでなければ裁くことさえできないじゃない。
はぁ……(大きなため息)
司法官として、このままじゃだめよね。
(立ち上がって書棚から裁判例の方法などが書かれている分厚い本を取り出して机の上に広げた)
【話題を膨らますことができなくて、良いのだか悪いのだか判断がつきかねますが】
【勉強するので失礼させてもらうわね】
おっぱい隊長
こんばんは。とってもとっても、おひさしぶりになっちゃいましたぁ…
【氏名/愛称】リネット・ビショップ (Lynette Bishop) 通称「リーネ」
【年齢】15歳
【身長/体重】身長156cm
【3サイズ】88センチです…ほ、本当ですよ…?
【髪型/髪の色】三つ編み 色は…なんて言ったらいいんでしょう?
【その他外見的特長】白いローレグ ストライプのニーソックス ベスト ネクタイ
【性格】おっとりとしてマイペース
【国籍】ブリタニア
【所属】連合軍第501統合戦闘航空団(原隊:ブリタニア空軍第11戦闘機集団610戦闘機中隊)
【階級】軍曹
【出典/年代】アニメ版 1945年
【主な活動戦域】ブリタニア連邦
【使用ストライカー・ユニット】スピットファイアMk.22
【使い魔】スコティッシュホールド 「コンセルティナ」
【NG行為】いきなり、痛いの、怖いの、きついスカ、一方的なの、は、困ります…
【希望など】お願いしてもらえれば、がんばっていろいろします♪
それでは、しばらくいてみますね。
こんばんは、リーネ、ほんとお久しぶりだねー
寒いけど、体調崩したりしてない?
>>578 はい、こんばんは〜
ありがとうございます、今のところ大丈夫です♪
(小さくガッツポーズみたいにすると、ふるんと胸も揺れて)
リーネちゃんだ。
寒いけど温かくしてるかな?
そーいや、3期決定おめでとう。
たしか、かなりいいところのお嬢さんなんだよね?
裁縫とかほとんどやったことなくて苦労していたようだけど。
>>579 それはよかった。
リーネ達はズボンも短いから、心配になっちゃうよ。
暖かくなるまで、気を付けてね?
(つい、視線はポーズと一緒に揺れる胸へといってしまい)
(言葉の流れで、太腿の辺りもじっと見て)
(揺れる胸へと行ってしまう)
今日もエッチをしにきたのかな。
>>580 はい、でも、空の上はもっと寒いんですよ?
あまり暖かいのになれちゃうと、飛んでるときつらいですし…
>>581 ありがとうございます♪ これからも、応援して下さいね?
わ、私なんてそんな…
ペリーヌさんの方が、ずっとお嬢様ですから…
>>582 そうですね、私もペリーヌさんみたいにもう一枚ズボンはこうかなぁ…
…///
(視線に気がつくと、もっと胸を強調するみたいにつき出してみて)
>>585 いや、寒いかもしれないけどリーネはそのニーソが似合ってて可愛いから
そのままがいいかなー、個人的には。
上着の方は、結構厚手なのにね。
(胸元が突き出されると、少し顔を寄せて)
(改めて、その膨らみをじっくり見つめてみて)
>>586 か、かわいいなんて、そんなことは…///
確かに、下の方がずっと寒いですけれど…
…
…ええと…もっと…胸…見たいですかぁ…?
…///
(顔が近寄ると、ドキドキしちゃってるのが
聞こえちゃってるかも、なんて思いながら)
>>587 縞々のニーソ、とっても可愛いと思うよ?
…いいの?リーネさえよかったら、ぜひ見たいな。
(顔を寄せたまま、胸元からリーネの顔を覗き込むようにしつつ)
(服の上から、少し持ち上げるように目の前の胸にかるく触れて)
寒いかもしれないけど…その後、あったまればいいよね…
じゃ、見せてくれる…?
(一旦顔を離し、熱を帯び始めた目で全身を眺めるように、じっとリーネを見つめて)
>>588 んっ…はい…
見て…ほしいです…///
(はずかしそうにうつむいて、でも少し上目づかいで、
のぞき込む顔を見ながら)
(手が胸に触れると、体を震わせて、もっと触れてほしくて)
いっしょに…暖まって…くださいね…?
(ブラウスのボタンをゆっくりと外していって、胸をはだけると)
(ブラを上にずらして、たぷん、とおっきな胸を見せて)
あの…どうぞ…///
(こちらももう、熱っぽくなった瞳で、自分を見つめる視線に絡ませて)
>>589 …うわ…やっぱりすごく綺麗だね、リーネの胸…
大きくて、ふるふる震えて……
(リーネが胸元を肌蹴ていく間も、動作の全部を見つめていて)
(豊かな乳房が露わになると、突き刺すような視線でそれを見ながら)
(誘われるように自然とまた近付いて)
…それに、とっても美味しそうだ。
それじゃ、遠慮なく…
(リーネとじっと見つめ合い、前髪にかるくキスしてから)
(改めて胸元へ視線をやり、下から両手を添えて乳房に触れると)
(ゆっくりと揉みしだき始めて)
はぁ…ふかふかであったかいな…
…ごめん、ちょっと冷たかったかな?
(そう言いつつも、手を離さずにだんだんと揉む手の動きを強くしていき)
(冷えたままの指先で、乳首をこりこりと転がして)
>>590 はぅ…ありがとう…ございます…
(はずかしさとドキドキでふにゃふにゃになりながら)
(でも、もっと見てほしくて、胸を張って)
んんっ…おいしく…たべて…はぁんっ…
(おでこにキスされると、もっとふにゃふにゃになっちゃって)
はっ…あぁっ…だいじょうぶ…ですぅ…ひぁっ…!
(胸をぎゅっぎゅってされて、気持ちいい声を上げながら)
(乳首をいじられると、冷たさにぞくぞくしながら、体が跳ねて)
…あの…あなたの…を…んぁっ…
お胸で…暖めて…ひぅっ…あげたいです…///
(すっかり尖った乳首に指が触れるたびに、声が裏返りながら)
>>591 …うん、大丈夫みたいだね。
こんなに先っぽも硬くさせて、すごく気持ちよさそうだし…
(尖りきった乳首をリーネ自身に見せ付けるように、ぎゅっと両胸を持ち上げながら)
(指先で捏ね回し、何度も摘み上げてみて)
ありがとう…でも、その前にもうちょっと…
この美味しそうなおっぱい味わいたいな……ん、はむっ…
(触れている柔肉の感触とリーネの言葉に、もう熱くなっている股間をリーネに押し付けながら)
(持ち上げた胸を左右からも、ぎゅっとかるく寄せると)
(近付いた両方の乳首に同時にキスしてから一緒に咥え込んで)
(変わらず乳房を揉みしだきながら、口内で舌と唾液を絡ませしゃぶっていって)
ちゅ、ぴちゅ……ぷぁ…
ほんとに美味しいよ、リーネのおっぱい…
…じゃ、今度は俺の方、お願いするね?
(唾液の糸を引いて乳首から口を離すと)
(自分のズボンを肌蹴させ、反り返ったペニスをさらけ出すと)
(びくつくそれを、リーネの手に握らせて)
>>592 …ぁ…ごめんなさい…わたしえっちすぎです…///
(自分からおちんちんを欲しがったのが、急に恥ずかしくなっちゃって)
あぁんっ…あっ…はぁっ…あーっ…!
(両方の胸をいっぺんにおしゃぶりされて、ちょっとおっきな声が出ちゃって)
あっ…あぁっ…すごい…んぁっ…!
(押しつけられた硬いのに、ズボンのもう湿ってるあたりを擦りつけちゃいながら)
あーっ…はぁぁっ…あぁっ…!
(ほとんど胸だけでいっちゃいそうになりながら、お口が離れると、
ふにゃふにゃと座りこんじゃって)
…はぁぁ…はいぃ…
あぁ…あつぅい…ですぅ…
(手の中でびくびくしてるおちんちんを優しく扱きながら)
(なんとか腰をあげて、胸を寄せていって)
はぅ…すごい…あつくて…はぁぁ…
(よだれでべとべとの胸で挟んで、左右からぎゅってして)
んっ…んんっ…あぁんっ…
(体を揺らして、おちんちんを擦りあげていって)
はっ…あんっ…ぴちゃっ…
おちんちん…すごいですぅ…んちゅっ…
(先っぽをなめたりキスしたり、だんだん激しくしていって)
>>593 そんなことないよ、エッチなリーネも、すごく可愛いから…
(リーネが力が抜けたように座り込むと)
(ペニスに触れやすいように、腰を突き出して)
もっとエッチになってね、リーネ…
うぅ…っ……手だけでも、いい…
(扱かれるだけで、ペニスは敏感にさらに痙攣して)
(さらに柔らかい谷間に挟まれれば、びくんっと腰全体を大きく震わせて)
うあぁ…っ……!
柔らかいおっぱいが、ぴったり吸い付いてくるみたいな感触で…
…はぁ…おっぱいの中、とってもあったかくて気持ちいいよ…
(身体を揺らして奉仕してくれるリーネの頭に手を置き、髪をぽふぽふと撫でながら)
(乳房の中で、ペニスもより熱く硬くしていき)
(敏感な亀頭に口付けられビクンッビクンッと震わせながら)
(とろりとした先走りで、リーネの唇や胸をぬるぬるにして)
はぁ…はぁ……もう、俺も動くね…?
一緒に、いっぱいあったまろう、リーネ…っ……
(手触りを楽しむように髪を撫でながら)
(こちらからも腰を大きく揺らしていき、その動きで乳首も擦ってしまいながら)
(ぬちゃっぬちゃっと柔らかい谷間に、はち切れそうなペニスを突き込んでいって)
>>594 でも…やっぱり…はしたないです…からぁ…
んーっ…ちゅ……ちゅぱ…ぴちゅ…
(言いながら、でも、おいしそうにおちんちんに吸いついて)
はっ…はっ…もっとぉ…きもちよくなってぇ…
(頭を撫でられて、もっとがんばらなきゃって思いながら)
ちゅちゅ…んはっ…んちゅっ…んんっ…!
(先っぽからあふれるぬるぬるを吸いながら、腰の動きに合わせて
激しく体を揺らしていっぱい擦ると、乳首も擦れて)
(すっかり興奮しちゃって、ズボンはもう、びしょびしょになってて)
くださぁい…あったかいミルク…いっぱいほしいですぅ…っ
>>595 はしたないリーネも素敵だよ…
もう俺も、すごく気持ちいいしね……はぁ…はぁ…っ……
(すっかり息を荒げながら、腰の動きをどんどん大きくしていき)
(リーネにぎゅっぎゅっと押し付けるようにして)
(限界まで張った硬いペニスと柔らかい乳房とをこすり合わせて)
…うん、熱いミルク…エッチなリーネに、いっぱいあげるよ…
くっ…イクよ、リーネ、口も開けてっ……うう…ぅっ…!!
(ぐっと腰を押し付け、谷間から亀頭をのぞかせながら)
(リーネの顔めがけて、勢いよく熱く濃い精液をびゅるびゅると放っていき)
(勢いよく飛び散る大量のどろどろで、髪や胸も真っ白に汚してしまって)
……はぁ……はぁ…
たくさん出たよ…リーネが、もっとエッチになっちゃったね…?
(腰を引いて、まだ少しも萎えないままのペニスを谷間から引き抜くと)
(白濁塗れのリーネを見つめながら、べとべとの頬を撫でて)
(そのまま、床にころんと仰向けに押し倒すと)
(すっかり湿ったズボンの上から、股間を指先で擦り立てて)
…今度は、こっちであったまって、あったかいミルク飲ませてあげたいな。
いいかな、リーネ…?
>>596 こんなに…きもちいいんですからぁ…はしたなくてもいいです…っ
きてっ…あはぁっ…いっぱいっ…!
(こっちもぎゅうっと胸ではさみつけて、お口を開けて)
っぁ…あはぁぁ…あぁ…はぁぁ…っ
(あったかいミルクを、いっぱいもらって、おいしそうに飲んで)
んく…んん…はぁぁ…んむ…
(すっかりふにゃふにゃになっちゃって、またぺたんと座りこんで)
(白いのでべとべとの姿で、まだ元気なままのおちんちんをうっとりと見つめて)
もっと…もっと…えっちにしてぇ…
…あんっ…ぁ…はぁんっ…!
(あおむけにされて、脚をいっぱい拡げて、びしょびしょのそこに指が触れると)
はいぃ…もうここも…とっても…はしたなくなっちゃってますからぁ…
(ズボンをずらして、とろとろのそこを見せておねだり)
>>597 ほんとだ…もうエッチな涎いっぱい垂らして…
すごくはしたないね、リーネのここ……
こっちでもミルク飲みたいって言ってるみたいだよ…?
(濡れたズボンがずらされて、潤んだ割れ目を見せられると)
(今度はそこを、じっと熱い視線で見つめながら)
(上の方にあるクリトリスに触れ、捏ね回して)
…じゃ、いくよ、リーネ…
もっともっとエッチにはしたなくなってねっ……!
(リーネに覆い被さるように腰を寄せると)
(とろけた膣穴にペニスの先端をあてがい)
(一気に根元まで、じゅぷっと貫いてしまうと、すぐに腰を大きく振っていって)
くぁっ……!
…すごいよ、リーネの中っ…熱くて絡み付いてきて…
すごくはしたなくなっちゃってるねっ…?
(ぎゅっと搾るように両胸を掴み、さっきよりも激しくにゅるにゅると揉みしだきながら)
(精液を擦り込むように、乳首を摘み、こすって)
(腰のピストンもどんどん速めていき、腰をぶつけ合いながら)
(リーネの奥の子宮口を、ずんっずんっと突いていって)
…はぁ…はぁ…リーネ…んぷ、ぴちゅ…んぷ……
(ガクガクとリーネの身体を揺さぶるようなピストンを続けながら)
(唇を重ねると、もう一緒にミルクを味わうように舌を絡めていき)
(唾液と精液を混ぜ合わせて)
ミッドナイト
>>598 ひぁぁっ…はいぃ…いっぱい…こっちにも…のませてぇ…っ
(見られてるだけでも、あふれさせてるのに、クリをいじられて、
もっともっと、えっちなよだれをこぼして)
あっ…あっ…はいってぇ…あーっ!
(奥までおちんちんでいっぱいにされて、うれしくてとろけた顔で微笑んで)
はぁぁっ!あぁんっ!あっ!あっ!あぁっ!
すごぉいっ!おちんちんあついですぅっ!あーっ!あーっ!
(腰に脚をからめて、いっしょに腰を振っていって)
はひぃっ!とってもぉっ!あはぁっ!はしたないのぉっ!
あーっ!あぁーっ!おむねいいですっ!あーっ!
(さっきのミルクでぬるぬるの胸をぎゅってされて、
乳首もきゅってされると、腰がいっぱい跳ねちゃって)
んちゅっ…ちゅっ…んはぁぁ…ぴちゅっ…んんーっ…!
(夢中で舌をなめあいながら、お口もお胸も、下のお口も
ぜんぶ気持ちよくされて、もう狂っちゃいそうに)
あーっ!あーっ!きてぇっ!わたしっ!もういっちゃうっ!いっちゃうからぁっ!
(脚をぎゅっと絡めて、言わなくても中に下さいっておねだりしながら)
いくっ!いくぅっ!ああぁぁーーーっあーっあーっあぁぁーーーーっっっ!!!!
(ぎゅううっと腰を押しつけて、きゅううっと中を締めつけて、おっきな声をあげていっちゃって)
>>600 はしたないリーネ、すごく可愛いよ……ちゅぱ、ちゅ…っ……
(いやらしい音を立てて舌を絡め合いながら)
(どんどん腰の動きは遠慮がなくなっていき)
(リーネの中でペニスを激しく往復させ、めちゃくちゃに掻き回して)
…うんっ、俺ももう限界だから……このまま、リーネの中に出すよっ…!
一緒にイこう、リーネっ……
(嬌声を同時に、リーネの脚が絡められると)
(そのまま、ぴったり腰を密着させ一番奥までペニスを埋めて)
ううぅ…っ……!中がすごく締まってっ……リーネっ…!!
(最後は名前を呼び、ぎゅぅっと乳房を強く握り締めてしまいながら)
(リーネの奥へと、ドクッ…ドクッ…ドクッ…と)
(さっきの射精に負けないくらいの強い勢いで、熱いどろどろの精液を注ぎ込んでいって)
はぁ……はぁ……はぁ……
…いっぱい…あったまったね、リーネ……
ごめん、痛くなかったかな…?ん……
(硬いままのペニスで深く繋がったまま)
(握ってしまった胸から手を離し、たぷたぷと撫で回しながら)
(左右の乳首に交互にキスをしていって)
>>601 あーっ!あぁーっ!あーっ!
(奥に熱いミルクをいっぱいもらいながら、いっぱいいっちゃって)
あはぁぁ…あーっ…はぁぁ…あぁんっ…
(からだじゅうで男の人をいっぱい感じて、満足そうにまた微笑んで)
はい…とっても…あったかくなりましたぁ…
ぁ…だいじょうぶです…
あなたが…求めて下さってるのが…うれしいですから…
あんっ…やぁんっ…///
(乳首にキスされて、ちょっとくすぐったそうにして、
でもまた、欲しそうに腰を揺らしちゃいながら)
もっと…はしたなくなっても…いいですか…?
んちゅっ…ぴちゅ…
(こちらからお口に吸いつきながら、また腰を振って、
大きいままのおちんちんを擦っていって…)
【もっとしたいですけれど、寝落ち寸前なのでこれで締めさせていただきますね】
【お胸をいっぱいかわいがってもらえて、こっちもしてあげられてうれしかったです〜】
【おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
>>602 …もちろんだよ。
いくらでも、はしたなくなっていいからね、リーネ……ん…
(リーネの唇を受け止め、舌を絡めながら)
(相手の腰に合わせて、こちらもまた動くのを再開して)
(膣内をペニスを擦り返していって)
もっとエッチなリーネ、見せて欲しいな……
(そのまま、また欲望のままにリーネを激しく求めていって…)
【ごめんね、無理させちゃってたかな】
【こちらも楽しかったよ、お相手どうもありがとう】
【お疲れ様、おやすみなさい】
むむむ…。
どれも立派……立派すぎますわ…。
(お菓子の写真が載った本とにらめっこ)
(ページを捲くるたびに渋い顔を浮かべている)
ペリーヌならそれくらい楽勝っすよ
>>605 むむ…そ、そうですわね。
作るだけなら書いてある通りにやればいいのですし……はぁ。
(ページに目を落とすと高価な食材が書かれ)
(自分の給金では用意のできない物にため息をこぼす)
領主様なら、それぐらいのお金…お金は…無いか…
やっぱり、相手は坂本さんだろうなあ。
>>606 そんないいのを作らなくても質素なお菓子でいいんじゃないか?
ペリーヌには高級お菓子が似合ってるけどさ。
>>607 多少余裕は出てきたとはいえ、贅沢はできませんもの。
かといって必要なものを切り詰めるのもなんだか違うような気もしますし。
残念ながら眺めているだけですわ…。
しょ、少佐にプレゼント…!
こほん……別に少佐だけに渡すことはありませんわよ。
作るのなら隊の皆に渡しますわ。
>>608 そうなのですけど…。
載っているのを見るだけならただですし。
(目線を立派に飾りつけされたお菓子のページから放すと、次のページを捲り)
実際用意するならあまり立派なものは作れませんわね。
ただ、作るからにはできる範囲で最高のものを作りますわ。
妥協はいたしませんわよ。
>>609 でも、坂本さんに本命で、あとはチロルチョコのような小さいのを…
なんてのは考えすぎだな。
心優しいペリーヌのことだから、預かっている戦災孤児にも…と考えると
節約生活しか思いつかない。
>>610 それはさすがにあからさま過ぎますわ…。
って少佐が本命ってどういうことですの!?
別に少佐だけに渡すつもりではないのですわよ…?
(全員分は用意するつもりで、量や数があるお菓子のページに目を止める)
さすがに子供たちにも…となると私だけでは手が回りませんからね…。
ガリア政府の方に期待したいですけど、難しいでしょうか。
なにもチョコレートだけのために倹約しているわけではありませんのよ?
いずれガリア復興の役に立てるためにしているのですから。
【再起動していて時間が掛かってしまいましたわ…】
>>611 でも別に全員の目の前で渡すわけじゃないでしょ?
こそっと渡していけば、大きさの差なんて分からないってw
占領期間も長かったから、国も荒廃していて孤児どころの騒ぎじゃないだろうな。
どういう風に使うかは別として、お土産として渡しておくよ。
(と言って板チョコを10枚ほど渡し、立ち去る)
【なるほど、何かあったかと心配してましたが、眠くもなってきてしまって… これで帰りますね。】
別にチョコレートにこだわらなくても良いと思うんだけどな。
例えば香水とか指環とか?まあ、そんなの渡したら本命になっちゃうか。
(ペリーヌの後ろから、本を覗くようにぴょこ)
>>612 ですから…!
なんで少佐に本命を渡すことになっているんですの!?
確かに少佐にはたくさんお世話になりましたが、それとこれとでは…。
ええ、ですけど最近は復興も進んできましたし。
いずれそういう行事が行われるくらいにはなってほしいものですわ。
って、これは…。
(渡されたチョコレートを腕に抱え)
あ、ありがとうございますわ…。
(腕の中のチョコレートと名無しを交互に見やり、去っていくいくのを見送った)
【申し訳ありませんわね。お付き合いありがとうございました】
【お休みなさいませ】
>>613 さすがにそれは手が出せませんわよ。
安物を渡しても相手に失礼ですし。
(背後からの声に、肩越しに振り向く)
こんばんは、シャーリーさん。
確かにそれは一理ありますわね。
お菓子の詰め合わせとかにしたほうがいいのかしら…。
(ページを捲る手を止めながら宙を見上げて)
そんなお洒落なもの渡しても、少佐は喜びそうにないし。
扶桑の酒なんか良いんじゃないか?
(背もたれに手を乗せて、ペリーヌを真上から覗き込むように)
詰め合わせなら、食堂とかでみんなに渡せるかな。
各国違うものを持ち寄ったりしても楽しそうだ。
>>615 少佐ももっと身だしなみに気を使ってもいいと思うのですけど…。
ですが化粧をしている少佐というのも…なかなか思い浮かびませんわね。
お酒…ってシャーリーさんまで!
なんで私が少佐にプレゼントする流れになってますの?
誕生日ならまだしも、バレンタインに渡すつもりはありませんのよ。
それはよさそうですわね。
ティーテイムに皆で食べるのも楽しそうですわ。
何が出てくるか…シャーリーさんは何かアテがありまして?
>>616 着飾らない美人ってあんな感じだし、中佐とタイプが似てなくて良いんじゃないかな?
どうしても見たいっていうなら、ペリーヌが教えてやればいいさ。
あれ、そんな話じゃなかったのか?
別に記念日だからとかじゃなく、好きな人にプレゼントするのは悪くないと思うよ。
とんでもないもの出してくる奴もいそうだけどなー…
あたしはクッキーくらいしか出せないよ、元々細かい料理は出来ないしさ。
今更覚えるのもなぁ、なんて思っちゃって。
>>617 今のままでも確かにお美しいですが…。
わ、私が?いや、それはさすがに畏れ多いといいますか。
隊長にお任せいたしますわ…。
ちが、違いますわよ!
それに少佐はお慕いしてますが、好きっ…そういうのではありませんわ!
(散々言われていたからか少々むきになってしまって)
……誰、とは言いませんわよ…。
(何となく分かるその人物は口に出せず)
そんなことありませんわよ。
料理を覚えるのに遅いなんてことはありませんわ。
いずれ役に立つこともあるでしょうし、損はないと思いますわよ?
(本を捲ると簡単なお菓子のページを広げて)
さてと、そろそろ失礼させていただきますわ。
(本のページを開けたまま席を立ち、渡されたチョコレートを抱える)
お休みなさいませ、シャーリーさん。
(一礼すると、自室へと戻っていった)
【こうしてお話するのは始めてでしたわね】
【これからよろしくお願いいたしますわ】
【ではお休みなさいませ】
>>618 無頓着そうだし、親密になれるかもしれないぞ?
ペリーヌは隊の中でも、しっかり身だしなみ気を付けてると思うし。
お慕いしているなら好きなんじゃないのかー?
(うりうり、頭に顎を乗せてぐりぐり)
…あれはあたしも食べたくないなー。
いやさぁ、料理覚えるんだったら機械弄ってた方が楽しいんだよね。
別に誰かに作るとかもないし…うーん。
(複雑な面持ちで、開かれたページを眺めつつ)
もう夜も遅いしな、おやすみペリーヌ。
(手を上げて見送り、開かれたページからぱらぱら捲って)
うぅーん…こんな可愛いものはあたしのキャラじゃないし。
【こちらこそよろしく、だ】
【またゆっくりな、おやすみ】
【たしはもうちょっとだけ居てみるよ】
まあ、茶でも飲んで一息どうだ
つ【甘さ控えめミルクティー】
>>620 おっ、ありがと。
今日は色々あって疲れてたから、ちょっと甘い物が欲しかった所なんだ。
(にっ、と笑ってカップを受け取り)
んん、良い香り……ふぅ、温まるし落ち着くね。
(一口飲んで、小さく安堵の息を漏らし)
かわいいに定評のある超高速娘だ
バレンタインデーが近いけど誰かにチョコはあげるのかい
相変わらず、スピード求めて空を駆け巡っているんですかい?
最近は仕事も落ち着いてきて趣味に向き合える時間が増えたんじゃないか??
>>622 あはは、あたしはそんなキャラじゃないって。
悪い気はしないけどさ、そういうのはリーネとかおしとやかな子の方が定評あるんじゃないか?
(頭を掻きながら、ちょっと照れくさそうに)
さぁなぁ、正直特に考えてないよ。
一応全員分用意はしてあるけどさ?
>>623 おうっ、探究心は忘れずに日々精進してるよ!
以前よりは減ったけど、行く先々で何かあれば軍人として仕事はするし。
規律や規則の中での生活じゃないから、あたしには合ってるかもな。
シャーロットさんはおしとやかって感じじゃないけど
かわいい系だと思うよ。元気かわいい
そっかールッキーニが特に楽しみに……
……メンタル的に楽しみにするより、ルッキーニは
食い気優先っぽいね……
>>625 そっかぁ?ま、まぁ、ありがとな。普段言われ慣れない事だからむず痒いよ。
(視線を逸らして、ぶつぶつ呟くように)
放っておいても、ルッキーニはあちこちからチョコを掻き集めてくるだろうからさ。
バレンタインが終わるくらいの時に、渡してあげようかなって思ってるよ。
ルッキーニはあんまり乙女乙女しい風習とか気にしなさそうだしなあ
エイラがサーニャに必死の思いでチョコを渡そうと
ぷるぷるしてるところに
『あ、チョコ?ちょうだい〜』とかいってかっさらっていって
エイラを憤死させるという展開が思い浮かんだ
影で(妹から)チョコもらえないか超期待してるバルクホルンさんとか
もうちょっと大人になれば、女の子らしくなるんじゃないかな。
今のままの無邪気なルッキーニで、あたしはいいと思うけどさ。
ふむふむ…エイラの見てる前で、サーニャに熱く語りながら
チョコを渡してみるのも面白そうだ。
ハルトマンなんか乗ってきそうだな!
(あわあわするエイラを想像して、にんまり口角を上げ)
クリス、だっけ。妹から届いたりするんじゃないかな?
ミヤフジだって全員に配るだろうし。
…あいつも誰かにあげたりすんのかな?
大人っぽくなったらなんか寂しくないですか
娘を見守るお母さん的な気持ち……?
うわーうわーなんという部隊内いじめ
エイラなにもいえないで一人でむっちゃ泣きそう
兎じゃなくて鬼ですねあなた
サーニャとエーリカは仲いいしね……
でも泣いてるエイラをサーニャが慰めるんダナ!
リアル妹もそうだけど、
サーニャとか宮藤とかもらったら血圧が有頂天に……
ただしエーリカは除く。なんででしょうね
バルクホルンさんは風紀が〜とかいって自分からはあげなさそう
でもお返しはきっちり、みたいな
お母さんって年でもないけどさ、似たような心境かな。
まだ短い期間だけど、一番側で見てると思うし、あいつも懐いてくれてるし。
いやいや、本当にこじれそうになったら止めるさ。
踏ん切りがつかないと他の人に取られちゃうぞ、っていうのを教えてあげるために
心を鬼にしてやってるだけだって。
(殊勲な言葉と裏腹に、表情は緩みっぱなし)
ハルトマンがしおらしく渡しでもすれば変わるんじゃないか?
まぁ、あの二人はもっと深い所で信頼してるような感じだしな。
確かにそんな感じかも。いやー、あたしがもし貰ったらどんな顔すればいいのかと思っちゃってさ。
わかんないけどシャーロットさんの
ルッキーニをみてる目はなんか独特というか
エロくもないし恋愛でもないし……?
……どこまで本心なのか名無しにはわかりませんよ……
なんかエーリカだけは妹として認識されてないみたいだけど
ある日突然何かショックを与えれば
妹として認識されるように……
ウルスラさんとかが突撃するとか
そういうもんかなー
そういう点ではルッキーニとの関係に近いとか?
ぷふふ、柄にもないことを……
とかいったら地面に埋められるとおもいます
あたし自身も良く分かってないよ?
一緒に居て楽しいし、ちょっと歳の差はあるけど気が合う奴だからさ。
だからあいつには色々してやりたいし、助けてやりたいなとは思うかな。
全部本心だってば、いやーさすが隊の事を思いやれる大尉は違うねぇ!
…サーニャならあたしに本気にならないだろうから大丈夫だと思うし。
いつか変わるかもしんないし、ずっとあのまま良い相棒かもしれないし。
ひょっとしたら近い物があるのかもしれないね。
あははっ、言わないようにせいぜい気をつけるとするよ。
それじゃ、あたしもそろそろ休むよ。
夜遅くに付き合ってくれてありがとな、おやすみ!
(にかっと笑うと、軽く敬礼した手を振って去っていった)
気があうっていうのがいいよね
もちろん他の皆のことも助けたいのだろうけど、
彼女だけはちょっと違う感じがするっていうか
はいおやすみ、おつかれー
ねたか
おきたか
カカオから直接チョコを作ろうと思って、カカオの実を仕入れたのは良いんだけど。
困ったわ、簡単じゃないし、どうやって作ったら良いか良く分からないのよね。
(厨房に山積みになったカカオの実)
(一人、厨房に座って肩を落としている)
しょうがないな……ウィッチ名無しが今日だけ手伝うお……(・ω・)
あぶらかだぶらーえいっ
(魔法……に見えるが出てきたのは市販のチョコと湯煎の道具)
これでやりなおしてください!まだ時間はある!
>>637 湯煎でチョコを溶かして型に入れるよりは、丁寧に作りたいと考えた結果が……
(申し訳なさそうに小さくなって、カカオの山を見つめて)
そうよね、結局、こうなるのよね。
(ミルクパンをコンロにかけて)
ここはウィッチ名無しとかアホなこといってないで
隊員さん達と協力して豆からチョコ作り……
という展開があるべき姿なのかもしれないけど
真面目な話普通にカカオの実を買ってしまうと
乾かすのにあまりに時間がかかるので当日つくるとかは無理であります隊長!
>>639 うう……原料から作ったら好みのチョコが出来るのかと思って……
たいして調べないで注文して、それがこんな緑の実で、どうして良いのか分からないじゃない。
(泣きそうになって)
もっと、簡単だと思っていたけど、とっても難しいということは良く分かったわ。
勉強になりました……。
お気持ちはわかりますが……
下調べが不足というか……
インターネットで検……はできないですね
料理に詳しい子を誰か捕まえておけばよかったんでは!
リーネちゃんとか
そしてやっぱり坂本さんにあげるんですか
>>641 朝のミーティングの時に、みんなに手作りのチョコを渡せたらと思って……。
だから、誰にも聞けなかったのよ。
作り方の本はあるんだけど、どれもカカオの実からのは書いてなくて。
今も言った通りで、みんなにあげるのよ。
日頃の感謝を込めてね。
美緒のだけ大きくなる可能性は、もちろんあったりするのだけど。
それは偶然ということで……ね?
お?ミーナの声だ。
誰かと話してるのかな。
後ろから手で目を隠して、ちょっと驚かせちゃおっかな。にしし。
(そろそろと部屋に入って、ミーナに近づく)
(と、同時に視界に入ってくる豆の山に驚き)
うわっ!?ナニコレ!?
ちょ、ミーナ、どうしたのこれ?
ていうか何これ!?
【やっほー。少しこんばんわだよー】
>>643 あっ!? フラウね。
(立ち上がって、背中でカカオの実を隠そうとした)
う……これはね、カカオの実と言って、チョコレートの原料よ。
(見られてしまったものは仕方ないと観念して、説明した)
【こんばんは。久しぶりね】
【はい。フラウのペースで居ていいのよ】
みんなに……
実はたーくさんつくって自分に塗って坂本さんに
「私をたべて」
するつもりだったんじゃないでしょーね!
隊員さんもきたし名無しはこれで
たのしくバレンタインしてねー
>>645 これだけ原料があったら、そういうことも可能よね。
チョコレートのお風呂とか。お掃除が大変そうだけど。
そうね、カカオは乾燥させておくと保存が効きそうだから来年まで取っておいてもいいわね。
ありがとう。少し多く作るから、あなたの分も食堂に置いておくわね。
ハーブのスパイス入りの特製よ。
(これは本当にあるのよ)
名無しさんもバレンタインを楽しんでね。
>>644 にゃっほーミーナ。
(軽く手を挙げて挨拶)
そ、その量は隠せないんじゃないかな……。
って。ああ、カカオの実かー。
ふんふん、実物は初めて見たよ。
なんか緑でチョコの原料とはあんまり思えないね。
(ひょいっと一つ手にとって、まじまじと見つめながら)
さすがにコレからチョコを作るのは、ちょっと難しくない?
(一通り眺め終えた後に、ミーナに向きなおって)
【こんばんわ、お久しぶりー】
【うん、ありがと!そうさせてもらうね。ミーナも自分のペースでね】
>>645 ああ、「私を食べて」!
いいね、それ。トゥルーデにやってみようかな。
おっと、またねー!
なんかごめん。また来てね〜。
>>647 確かにそうね。これだけ山積みになっているのだもの。
これを煮るか挽くかしたら、チョコの元くらいはできるかなと思っていたのよ……。
難しいと言うよりね。聞いてくれる?
(真剣な顔で、手招きして呼び寄せた)
どこからどう手を付けたらいいのか、ぜんぜん分かりませーんっ☆
(恥ずかしさを吹き飛ばそうという勢いで、キャハッとまで笑ってみせた)
……ということなのよ。
(やっぱり無理ね、と今度はしょぼーんと)
【はい。居れるところまでお付き合いよろしくね。フラウ】
>>648 これだけの量を用意するのも、結構大変だったんじゃない?
あー、確かに私もそんなイメージだったな〜。
コーヒーっぽいっていうかさ、なんかこう、粉にして固める!って感じの。
……コレ、粉にしても青臭いだけだよね……。
うんうん、なになに?
(ミーナの真剣な表情に、気持ちを引き締めて近づく)
!??!????
み、ミーナ、ミーナがおかしくなっちゃった!
トゥルーデ!!大変だよ、ミーナが、ミーナがー!!
(あまりの衝撃で気が動転し)
あ、でも、その笑顔すごく可愛い!食べちゃいたいくらいだよ!
ん、んん!ごほん。
(咳払いをして、気を落ち着かせ)
うーん。宮藤やリーネでもコレをどうにかできるとは思えないしね〜……。
チョコの製造元に寄付する、とかしかないかなあ。
(と、ここまで言ってふと気づく)
あ!そうだ!
これをどっかのチョコメーカーに寄付して、501ブランドのチョコを作ってもらうってのはどう?
【こちらこそ、よろしく〜】
>>649 物資運搬用のトラックの1台分の荷台を使ったわ。
私もそう。コーヒーくらいの大きさで、香りしているのを想像していたの。
だけど、届いたのはコレで、信じられなくて確認したら、明らかにコレなのよね。
一部を切って、生で齧ってみたけど、青臭くて油っぽい感じだったわね。
それはそれでいけるんだけど。
ちょっ!? ちょっと待ってフラウ。
待ってちょうだい……私は別におかしくなってなんかいません。
(騒ぐフラウの口を手で塞いで、慌てて)
それに笑顔は食べられないのよ。
(小さな声でつけ加えた)
ん、ごほ…ん。
(手を離すと同時に咳払い)
お互い落ち着きましょう。
工場に持っていく?……………(しばらく考えて)
それよ! 良いアイデアよ! フラウ!
工場だったら、コレを加工できる筈だし。
確かにオリジナルのチョコだってお願いすることも可能だわ。
私が交渉をうまくやれたらだけど。
>>650 買いすぎだよ、ミーナ……。
ねー。これがどうやったらチョコになるんだろうね。
……かじったの!?生で!?
しかもイケる!?
ミーナ、きっとこれは生で食べると体によくないんだよ。
だからあんまり食べない方がいいよ?
(あまりの展開に、軽くこめかみを押さえながら)
むぐぐむぐ。
(うんうん、と頷いて)
むぐ?
(笑顔は食べられない、という言葉に反応して)
むぐう。むぐ!
(そんなことない、と抗議の意思を示すために)
(軽くミーナの手をなめてみる)
そ、そうだね!落ち着こう。
ね、ね!いい案でしょ!
それで売り上げの何割かを、ウチの部隊に入れてもらえれば、運営費の足しにもなるし!
大丈夫!ミーナの交渉は問題ないよ。私は信じてるから。
軍のお偉いさん方との交渉よりも、ずっと簡単だと思うよ?
>>651 原料から、どれくらいの量のチョコができるのか見当がつかなかったのよ。
え? 少し味見をしただけなんだけど。体に良くなかった?
(間違ったことをしたと知ると顔から血の気が引いていく)
フラボノイドが豊富と聞いていたのだけど、ええと……。
(どうして良いのか分からずに困惑する)
きゃっ……
(手にぬるっとした感触。びっくりして手を離す)
軍と違って……民間は本当に無駄を出せないし、売れるものを作る必要があるから必死さが違うと思うのよ。
きっと、軍よりも交渉上手よ。そういう感じがするわ。
だから、お金を出して加工だけしてもらおうと、私は考えているわ。
もちろん、完成品はオリジナルよ。
どういうチョコを作るのか、その打ち合わせだったら大丈夫でしょ?
心配なのは、お金がどれくらいかかるかよね。
>>652 確かに想像しにくいね、コレ。
この量だとどれくらい作れるんだろ。
今大丈夫ってことは、もう問題ないと思うから安心して、ね?
(青ざめるミーナを見て焦りつつ、なだめる)
うーん。
そういう有効成分を、本当に体に効くくらい摂取するには、生だとキツイんじゃないかな。
取り敢えずはもう今後、生でかじらないようにすれば良いよ。
特に処置はいらないからさ。安心して。
にしし。ちょっといたずら。
なんか甘かったよ?
(びっくりさせたことに満足して、笑顔で)
あー、そっか。利益重視だもんね。
軍に長くいると、その辺が疎くなっちゃうなぁ。
(たはは、と笑いながら頬をかく)
こっちから資金を出すんだ。なるほど、それだったらOK貰えそう!
その辺の打ち合わせには、お菓子に詳しいメンバーを連れて行っても良いかもね。
リーネとか宮藤、あとはトゥルーデ。ペリーヌとサーニャも意外と詳しそう。
お金がどれくらいかかるかも、その打ち合わせの時に聞いちゃえばいいんじゃない?
>>653 空想と現実は違って、当たり前のことだけど勉強になったわ。
いくら食用と言っても生は危険よね。
普段、食べている野菜だって、そうだというし。
これを機に、今度から気をつけることにするわね。
(しゅんとしょげて、大人しく言うことを聞いている)
え? 生は危険よ。笑顔も私も手もそうかもしれないわよ。
(甘いと言われて慌てて手を確認する)
(やられたと思うと、今度は逆にフラウを恐がらせるようにして)
公務はそうなのよね。予算の確保で、予算を作ることを考える必要はないのだから。
私達も、案外と世間知らずなのかも知れないし。
トゥルーデはだめよ! ケンカして交渉決裂になってしまいそうじゃない。
案外とペリーヌさんと、ルッキーニさんも良さそうね。
民間と言っても子供には甘いでしょうから。
それは聞くつもりよ。見積もりというんだったかしら? 出してもらえるのよね?
>>654 生食用、って想定をされてないものは特に気を付けないとねー。
……しゅんとしてるミーナって、珍しいよね。
昔はたまに見かけたけど、最近はほとんどなかったから、
何だか懐かしい感じがしちゃうな〜。
キリッとしてるミーナもいいけど、こういう感じのミーナも可愛いなぁ。
(しょげているミーナを見ながら、ふっと微笑んで)
えぇっ!?そ、そかな……。
(一瞬怯えたような顔をするも)
でも、だいじょーぶ!
私はミーナを生で食べて、その結果お腹壊しても後悔しないから!
(キリッとした顔で堂々と宣言)
確かに私たちは予算を「使う」側で、「作る」側じゃないもんな〜。
配分の比率とかでやり合うことはあっても、それ以上は無い、もんね。
そんじゃ、世間を知るために明日は休みにして、街に繰り出すってのはどうかな!
(またもやキリッとした顔で提案)
トゥルーデはあれだよ、扶桑で言うところの「用心棒」?
難癖つけられたら、鉄パイプの一本でもへし折って見せる係。
子供には甘い…にしし、やっぱりミーナは交渉上手だね。間違いないよ、うん。
多分だしてもらえると思うよ、見積もり。
向こうも商売である以上、いい加減なことはしないだろうし。
ましてや、相手が私たちだからね。下手なことをしたら世界から叩かれるもん。
>>655 後先も考えずにこんなに注文してしまって……
しかも、加工もままならずに持て余して、これじゃ落ち込まない方がどうかしれるわ。
(しゅんとしたまま)
そんな、私はきっと美味しくはないわよ。
(堂々と言い張るフラウに気圧されてしまい)
ダメよ! フラウ。
(きっと表情が引き締まり、叱りつけるように)
私だって明日は休みしたいけど、いつ ネウロイが襲来するか分からないじゃない。
気持ちは分かるけど、平和が訪れるまでは「小隊」のお休みはないと考えてちょうだい。
残念だけど、みんな一緒よ仕方ないわ。
先方が納得して、利益を出した上でサービスしてくれるというのなら、それは受けるつもりでいるわよ。
(にっこりと笑って)
そんなにおかしな要求をしてくるとも思えないわね。
軍の交渉より、ずっと楽かもしれないわね。
(そう思うと気持ちが楽になってくる)
>>656 何事も経験だってば、ミーナ。
次に生かせばいいんだよ。
(しゅんとしているミーナの肩を、ポンポンと叩きながら)
(次ってあるのかなぁ。とぼんやりと考える)
そっかなー。
美味しそうだけどなー。この辺とか。
(そう言いつつ、お腹の辺りをつつく)
えぇぇぇ〜〜〜。
(あからさまな不満顔になり)
息抜きしなきゃパンクしちゃうよ……。
(ぶすっとふくれっ面になる)
納得してもらえるように、いい「交渉」ができるといいね。
(交渉、という言葉に力を込めて、にやりと笑う)
まあねー。
楽だと思うよ、実際さ。
どっかのお偉いさんみたいに、ウィッチを目の敵にする人もいないだろうし。
……ふぁぁぁ……ごめんミーナ、眠くなっちゃった。
そろそろ寝るね。
あ、そだ。シャーリーに会ったらさ、コレを渡しといてほしいな。
(そう言いつつ、小さな箱を取り出し)
誕生日プレゼント。渡しそびれちゃったから。
中身はチョコレートボンボン?だっけ。中身がお酒のチョコ。
…んじゃごめんね。お先に〜…。
(ふらふらとした足取りで、部屋に戻っていった)
【ごめんねミーナ、限界……】
【楽しかったよ。またね〜!】
【落ち】
>>657 確かに勉強にはなったわ。
ちゃんと、どうやって作るか調べてからじゃないと手をつけてはいけないって。
今度から気をつけるわね。
(肩を叩くフラウの笑顔を見てると、優しさが染み込んでくるようで)
(本当に周りに助けられているんだと改めて思う)
いつも、ありがとうフラウ。
(肩の乗ったフラウの手に手を重ねた)
えっっ!? ここは……。
(ぶるっと体を震わし)
ちょっと最近、油が乗ってきたわね。
(お腹を気にして、両手で隠した)
私も息抜きは必要だと思うし、たまには街に繰り出して遊びたい気持ちはあるから、気持ち的にはフラウ賛成よ。
だけど、私達の立場では、それはできないのよ。
私たちは、みんなの予算を使って、みんなを守っている軍人なのよ。それを良く心に刻んでちょうだい。
(ぶすっとむくれるフラウに良く言い聞かせ)
はい。民間との「交渉」にも慣れていかないとね。
(自信たっぷりな笑顔)
そうだ。シャーリーさんの誕生会もしたいわね。
一度、私が預かるけど、フラウから渡した方が喜ぶんじゃないかしら?
私もエンジンの形のチョコレートを作って渡すことにするわ。
(名無しからもらったチョコを湯煎に溶かして)
お休みなさい。私もチョコを仕上げて、ここを片付けたら部屋に戻るわ。
(朝方まで厨房には灯りが灯っていた)
【私も……限界が迎えに来たみたいよ】
【いつも話してくれてありがとう。フラウ】
【今日も話せてよかったわ。おやすみなさい】
ミーナのおっぱいチョコ欲しい
だ、誰もいませんわね…。
置いていくなら今のうち…。
(食堂に誰もいないのを確認すると、中身の詰まった袋をテーブルに置く)
(中にはプレーンともらったチョコで味付けをした二種類のクッキー)
(『皆さんでお召し上がりください』と書き置きを残し、夜間哨戒へと出発していった)
【一言ですが失礼いたしますわ】
夜間照会はサーニャの仕事じゃなかったっけ?
照会してどうする
照会 紹介 商会 哨戒 詳解 むう、これだけあるか
昨日はシャーリーさんの枕元にプレゼントを置いたのだけど……
日が変わったけど、一応はセーフよね。
ふふ、ここにもチョコがあるわね。
みんな手作りで、こういう時こそ食べる専門の隊員達が活躍するときね。
【連日ですが、少しだけお邪魔するわね】
隊長も、食べる専門になってくれていいです。 いやマジで。
>>665 気を使ってくれるのは嬉しいけど、これでも料理は大好きなのよ。
最近は、やる時間がないからやってないだけで。
心配してもらわなくても、料理が息抜きになることだってあるから、これからも作り続けるわよ。
>>666 (怯えた目つきで後ずさりしながら)
や、やめて、お願いだから。
作るなら、名無しが作るから!
せめて下ごしらえとか、調味料無しで炒める段階だけにしておいて!
というわけで…何を作ろうかと思ったけど、卵炒飯作りました。
扶桑の料理は食べただろうけど、東方方面のこういう料理は食べる機会が少ないよね?
>>667 うふふ、そんなに気を使わなくていいのよ?
(にこにこ上機嫌で笑って)
どうしたの? 私の後ろに何かいるのかしら?
(名無しの反応から、後ろに何か居るんだろうかと思って、振り向いて見る)
何も居ないわね?
(不思議そうに)
いちばん楽しいのは味付けよ。そこに個性が出るのだし、作るのなら最後まで作るわよ!
(ぎゅっと拳を握って堅く誓った)
これは中華料理よね。どこの国の料理も基本になる料理が一番難しくて美味しいのよね。
少しだけ、味見させてもらうわね。
(れんげを取ってお皿から小皿に取り分けて)
うんうん、とっても美味しいわ。さっき炒めるころにこだわっていたけど、炒め方がとっても良いのね。
だけど、私だったら、せっかくの中華なのだから、クコの実を入れたり工夫するわ。
そうそう、台湾基地で食べた炒飯は、パイナップルやキュウも一緒に炒めてあって、とっても美味しかったわよ。
(作ってあげようと思い立ち、立ち上がった)
>>668 (冷や汗をかきつつ、どう言葉を選ぼうかと考えると青ざめてくる)
え、ええとね。
大変怖い人が垣間見えたんですよ。 気のせい…あはははは…
気のせいだと思うんですが、人の背丈もあるほどの鎌を持った人がね…
やだなあ、そんな幻を見るなんて…
そうそう、炒める料理ってのは結構シンプルなようで難しいんですよ。
ええと、ドライフルーツを中華系の料理に使わない訳ではない…けど!!!
止めて、お願いだから。 食べたいものがあれば作るから!!!
(必死な顔でミーナ中佐を押し留め、料理作成という野望を食い止めようとしていた。)
(それは、中佐に抱きつくことにもなってしまい)
>>669 うーんと、困ったわね。
(眉間に皺まで寄せて神妙な面持ちで)
前から、ここには出る出ると噂があって、宮藤さんのような人が深夜に徘徊してるとかね。
あなたの見たのは、まるで人を死に誘う死神ね。見えたとしたらお恐ろしいでは済まなそうね。
私は自分で食べた美味しいものを食べさせてみたくて。
ほら、台湾風の炒飯って珍しいじゃない?
大丈夫よ。みんな心配するけど料理くらいは……?
(ぎゅうっと腰に絡みつかれ)
ちょっと、かえって危ないわよ?
(思うように身動きがとれない)
>>670 (しっかり抱きついたものの、これからどうしようかと汗をかきながら必死に考える)
(ここで手を離せば、料理試食と言う名の死刑執行…残された道は…………)
だ、大丈夫というか、何と言うか…
え、ええとね。 そ、そうそう…。 食べるなら、丁度熟れ頃のミーナ中佐を美味しく頂きたいなあ…と。
結構お堅いように見えるし、色々あって色恋沙汰も無いけど、とっても魅力的だし、可愛い面もあるし…。
とにかく、ミーナ中佐を可愛がってあげたいんだ。
(そういいつつ、胸に手を伸ばして軍服越しに揉んでみたり)
>>671 何か、まるで戦地に向かう家族を止めるような……そんな面持ちよ。
(しっかりしなさいと肩に手をかけようとすると、次に聞こえてきた言葉は)
中には褒めているのか受け目られない言葉も混じっているけど、褒めてくれるのは嬉しいわ
……だけど、そういう目的でこういう態度に出ているのなら、私こそあなたを軍法会議の場で料理してあげなくてはいけないわね。
ま、待ちなさい……こういうのは痴漢というのよ。
>>672 (顔の筋肉が不規則かつ変な方向に引きつるのを実感しつつ…)
え、ええとな。 確かに表情が引きつっていて、必死なのは認める(命がかかっていると認識しているので当然だが)
しかし、考えても欲しい。 上官である中佐に思いを遂げたいと言うのが、大それた願いであり、
軍法会議で極めて重い罪にもなると考えれば当然じゃないか?
しかし、そこを押してこうやっているんだ、 ダメなら潔く軍法会議で営巣入りでも強制除隊でも受ける。
この思いは、本当だと信じてくれ!
(そういうと、強く抱きしめつつ、唇を重ね…)
>>673 思いの伝え方……これでは実力行使よ。
本当に、あなたが好きなれる人が、この先に現れるかもしれないし。
この戦乱で仕事がない時にせっかく入って軍隊を除隊になるばかりか、たいへんなことになるわよ。
道を踏み外すのは簡単だけど、踏み外した後で戻るのって大変なのよ。
(優しい声で説得してみる)
(腰に部下の手が強く食い込む)
(こういう年頃の男性がこうなったら難しいのよね。どうしようと思いつつ、腕から脱出を試みようとして)
ん……ちょ…と……ん……ダメよ。
【お酒が回って眠くなったから落ちるね。】
【どうやればよかったか、想像付かないし。】
【このあとも力押しだと、後味悪くなるかな。】
【尻切れトンボで悪いけど、おやすみなさいです。】
>>675 【酔っ払ってなら仕方ないといいたいけど乱暴はいけないわ】
【今は酔いを覚ましてゆっくりと眠ってね。寝る前に水分を取るのを忘れないでね】
【今度、会う時があったらゆっくり話しましょう】
【後味の悪さと展開については……私にも責任があるのよね(ため息)】
【気にしないでね。お休みなさい】
昨日、朝までキッチンにいたせいかしら?
もう眠たくなってきてしまって…
それでは、お休みなさい。
そして、みなさんへハッピーバレンタインよ。
(冷蔵庫に入れて置いたチョコをテーブルに並べて行く)
最後に、誕生日おめでとう、シャーリーさん。
おやすみなさい。
はやいよ
風がうるさい
おだやか
たおやか
ゆるやか
バレンタイン、何か用意したら良かったかしら?
でももう終わっちゃったし、最近すごく忙しかったら仕方がないよね…
あれ、このクッキーは……?ペリーヌさんの字みたい……
(食堂にするっと現れると、連日の出撃がたたっているのかいつもより長い欠伸を出してしまう)
(ふと美味しそうなクッキーが目に留まり、誰かしらと疑問に思っていると偶然視界に入った書置きに目を走らせて)
折角だし、少しだけ頂きます……。今度、ペリーヌさんにお礼をしないと
確か扶桑だとホワイトデー、だったっけ?バレンタインプレゼントにお返しをする独自の文化があるのよね…
ペリーヌさん、喜んでくれると良いけど……何を作ろうかな、ふふ…♪
(暖かい飲み物を用意して早速クッキーを頂こうとしたら、ふと、もう1種類チョコレートがある事に気づき)
これも頂いて良いのかな……?
ふー、寒い寒い。
なんだか、今年は、例年にも増して冷え込みが厳しい気がするわね。
(二の腕を抱くようにしながら、寒そうにして廊下を歩いている)
台所に灯り?
(ドアから見るとサーニャの姿が)
(
――私の作ったチョコを見て迷っているようね)
いいのよ。食べてちょうだい。
ふふ、遅くまでご苦労様……サーニャ・V・リトヴャク中尉。
よかったら紅茶も淹れてきましょうか?
(ドアのところに立ったまま、笑顔で話かけた)
>>684 …美味しい…
(ペリーヌさんのクッキーの味を口いっぱいに広げ、暖かい飲み物で喉を鳴らしていると足音に気付かず)
あ……こんばんは、ミーナ隊長
(ドアから聞こえた声に反応してスッと立つと、一礼をしてからまた着席させて貰い)
(少し驚いたのか、顎を引きながらしきりに瞬きを繰り返し)
有難う御座います。でも、いいんでしょうか……?
何だか悪い気がして、恐縮してしまいますけど……
(自分でホットミルクを用意したとはいえ、チョコレートまで頂くのなら飲み物は少し足りない気がする)
(ミーナ隊長の提案に、失礼じゃないか…とちょっと迷った末、結局お願いしますと申し訳なさそうに口を開いて)
折角ですから、チョコレートと一緒に頂かせて貰いますね
そういえばさっき、私のって…。もしかしてミーナ隊長が制作したんですか……?
(ちょっと怖い、とは言い出せないもののチョコレートを訝しげに眺めてしまう)
(チョコレートだし味付けは大丈夫だよね、と自分に言い聞かせると、おずおずと手を伸ばして一つ摘まみ、もう一度ジーッと凝視してしまう)
>>685 ふふ、こんばんは。
突然、話かけて驚かせてしまったかしら?
(サーニャの驚きの反応を見ると、笑顔を柔和にして)
(ゆっくりと近づいていく)
遠慮しないでいいのよ。
みんなに食べてもらうために作ったのだし、食べてもらった方が嬉しいわ。
いつもは表立って厨房に立つことがないから、意外に思うかも知れないわね。
その通りよ。私が作ったの!
(はりきって声を弾ませた)
この季節は寒いし、みんなに元気になってもらうようと思ってハーブを入れた特製チョコよ。
(にこにことチョコを摘まんだサーニャを見守っている)
>>686 はい…吃驚しちゃったけど大丈夫ですし、隊長が謝る事じゃないです。私が吃驚し過ぎただけですから
それに、この部屋に入った時の方が吃驚しました。こんなに沢山、お菓子が並べられてるなんて…想像出来ませんでした
(ふぅ、っと小さく息を吐くと緊張していた表情を解し、感情の薄い顔に自分も笑みを浮かべるとこくんと頷いて)
そうですよね……折角作ったんだし、それなら美味しく食べて欲しい……。私も、よく料理を作るから、よく分かります
確かにミーナ隊長が厨房に立ってるところ、あまり見た事ない気がします……料理している所、ちょっと見てみたいです
ふふ、それじゃあ一口だけ頂きま……!?
(チョコレートから、堂々とした態度で断言する隊長の方へと視線を移すと、余程の自信作なのだろうと予想して)
(それなら多分大丈夫、チョコレートなら簡単……と自分の唇にぴたりとチョコを付けた瞬間、続けて聞こえた言葉にピタッと手が止まり)
あ、あの…ミーナ隊長。食べる前に一つだけ聞かせてください……
ハーブって、どんなハーブでしょうか……?チョコレートだったら、やっぱりミントですよね…?
(唇にピタッとついた硬い感触と、ほのかなチョコレートの匂いに口の中は唾液で満たされ、白い頬をピンク色に染めてしまうけれど)
(そこで二の足を踏んでしまい、一歩先に踏み出す勇気を貰おうと、ちょっと不安げに揺れる瞳で隊長の笑顔を見据えて)
>>687 立ってるのも何だから、椅子にかけましょうか。
(サーニャより先に腰を下ろして、サーニャにも座るように促した)
私も、もっと料理を作りたいのだけど、なかなか時間が作れないのよね。
だけど、サーニャさんが、そんなに言ってくれるなら期待に応えようかしら?
(リラックスしてテーブルに肘を乗せて頬杖をついて話した)
あら? この寒い時期にミントなんて入れないわよ。
(ミントと聞いて、少し眉をひそめて)
温まる効果があるのがカルダモン……スパイスの女王とも言われているわね。
そして血行が良くなるようにと青シソを混ぜてみたのよ。
私も作った時に少しだけ食べてみたのだけど……。
自分で言うのもなんだけど、とっても美味しかったわよ。
(迷っているサーニャの前ではきはきと声を弾ませてチョコの説明をした)
>>688 ずっと立ってたら疲れますよね。料理中はそうもいかないけれど…
ミーナ隊長は私達と違って、デスクワークが沢山ありますから仕方がないですよね
だ、だから……息抜きに、良いと思いますけど……ミーナ隊長の負担にもなっちゃいそうですから
私達に気なんて遣わなくていいですから、芳佳ちゃんや私達に任せてください
ミーナ隊長に美味しい料理も作りたいですし。寒い時期にオラーシャの料理は凄く美味しいんですよ…?
(焦りながら隊長を止めようとしている姿は、元々感情が希薄だからか焦りの感情すらもあまり表に出ていないものの)
(焦燥感に駆られているとどうしても身振り手振りは多くなり、普段なら見せないリアクションも交えてしまう)
そ、そうですよね…それじゃ何のハーブが……
(同意しつつも、ミントチョコ、と一番無難な線が消えた途端表情に憂いを帯びさせて)
…………
(美味しそうなチョコレートが急にサルミアッキに見えて、さーっと顔から血の気が引いていく)
あの、そろそろ夜間哨戒の時間だから……この1つだけにしておきますね
沢山食べたら、任務に響いてしまいますから…
うん、1つだけなら大丈夫よ……2種類しか混ざってないし、きっと、平気だと思う……
カルダモンなら…カルダモンコーヒーとかあるし、ケーキの風味付けにも……
でも、青シソって……
(唇につけたチョコレートを元に戻すのは悪いし、はきはきと答える隊長を落胆させたくもないけれど)
(大よそ混ぜ合わせないであろう材料同士の組み合わせに、チョコを持つ指は恐怖の余り震えあがって)
(ぶつぶつと呟くことで自分を鼓舞する)
それじゃあ、い、頂きます……っ
(チョコレートをぱくっと指ごと咥えると、念の為にもう一方の手はマグカップに添えておき)
(もぐもぐと小さく顎を動かしていると、急に目を見開き、じわっと涙を滲ませてふるふると頭を小幅に振ったりしてから、ごくんっ…と一度だけ喉を上下させ)
す、凄く個性的な味でした。多分、ここでしか食べられないような、そんなオリジナリティ溢れる……チョコレートです…
>>689 デスクワークと言えば、ずっと座っているというのも疲れるのよね。
それが仕事だから仕方ないけど、時々立って体を反らしたりしているのよ。
だから、厨房に立つことも息抜きにと思ったんだけど、宮藤さん達の料理を楽しみにしている隊員達も多いし。
楽しみを奪うわけにはいかないわね。
サーニャさんの作る料理も好きよ。そうね、オラーシャの料理も大好きだから、寒い時にはお願いするわね。
(指を立ててウィンクしてみせた)
サ、サーニャさん……顔色が悪いわよ。
(見る見る表情が曇るサーニャを見ると心配そうに)
こんな時こそ、ハーブ入りのチョコレートよ!
私は隊員達には衣食住では満足いくようにしたいと考えているのよ。
だから、いいのよ。遠慮しないで食べてね。
はい……?、大丈夫…? 平気……? ど、どういう意味かしら?
(追い詰めれてしまったことで、思わず考えが口に出たサーニャの言葉を反芻して)
(その意味を首を傾げて考えた)
もしかしたら? サーニャさんはチョコが嫌いだった?
青シソ……いけなかったかしら?
(少しだけ動揺を感じた)
は、はい。どうぞ。
(大丈夫とか平気とか青シソとか聞いてしまったことで、口に合うのかと心配になってきた)
(サーニャが口に運ぶのを緊張感を漲らせて固唾を飲んで凝視している)
良かった。気に入ってもらえて。そうオリジナリティと薬効を大切にしたミーナ特製チョコレートよ。
(食べてもらって、好意的な感想をそのまま受け取って。ほっと胸をなで下ろした)
>>690 う〜……
(そのハーブ入りが原因です、と涙目が訴えようとしても、傷つけまいとしている自制心と板挟みになり今一伝えきれず)
(結局大丈夫ですと言いたげにこくんと頷いてしまう)
はぁ、はぁ…はい。ごくっ…ごくっ…
(ただチョコを食べただけなのに運動後の様に息を切らし、細い肩をしきりに上下させてしまう)
(飲み物を口に流し込むと、なるべく口に残ったチョコレートとカルダモン、何より口いっぱいに広がり続ける青シソの香りを巻き込んでから)
(喉の奥にと流し込むと、ようやく喋れるまで回復)
いえ、嫌いではありませんけれど……ええと……
身体にはとても良いと思います、栄養とカロリーが同時に接種で来て…凄く新感覚でした
ただ、その分私にとっては予想外の味がして…予測できなさすぎて、食べてる間吃驚し続けちゃって…
(言葉を慎重に選び、何とかこの奇妙さを伝えようと苦労をしている間、目から情報を読み取られまいとしきりに視線を逸らし続け)
………え?
(そんな中、ふと聞こえた言葉にそんな素っ頓狂な声を短く口にしてしまう)
(両手は膝の上に置き、背をピンッと反らすと……顔中に緊張に満ち溢れさせて)
でも、このチョコレートは…凄く人を選ぶと思います。このままだと沢山の味が、一気にするから…
もうちょっとシンプルに、チョコレートの味を主張させた方が…万人受けするんじゃないでしょうか?
差し出がましい事を言ってしまって、失礼ですよね……すみません……
(被害拡大の前に何とかして軌道修正を試みて、珍しく饒舌に口を動かしてい内にハッとして)
(申し訳なさそうに身体が縮こまるとぺこっと小さく頭を下げると)
そろそろ…夜間哨戒の時間ですから、失礼しますね
チョコレート、ご馳走様でした…
(使った食器類を纏めて片付けると出入り口に向かい、両手を前に揃えて深くお辞儀をすると)
(喉の奥から蘇った味にほんのちょっぴり涙目になりながら、部屋を後にする)
【今日はあまり長く居られなくてごめんなさい…】
【お久しぶりに会えて凄く嬉しかったです。今更ですけど、新年の挨拶を頂いたのに返せてませんでしたから】
【今年も1年よろしくお願いします、ミーナ隊長。それではおやすみなさい…】
>>691 大丈夫!? 本当に具合が悪そうだけど。
(顔色を変えて、サーニャの肩に両手を乗せて)
オリジナリティも考えものね。
いくら美味しくたって、食べ慣れなかったら受け付けないわよね。
(しゅんとして)
だけど、きっと慣れるし、慣れたら美味しくなるわよ!
(自分を励ますように力を込めて)
(サーニャの肩に乗せた手にも力がこもる)
私はハーブは組み合わせで、たくさんの風味がハーモーニーを絡めるのが…………
(言ってる間にもチクチクと胸が痛んでくる)
総括すると、サーニャさんの口には合わなかったみたいね。
(椅子に座り直しと寂しそうに項垂れた)
はい。夜間哨戒……いつも感謝しています……。
(送り出す声にも元気がなく)
あっ、そんなに具合が悪いのなら無理しなくてもいいのよ。
(心なしか足取りが覚束ないサーニャの背に向かって叫んだ)
(既に格納庫へ行って、ユニットを装着した後で)
(ユニットをつけて空に上がったサーニャを窓から心配そうに見ていた)
【いいのよ。サーニャさん無理しないでね?】
【姿を見かけていたけど、顔を合わせるのは久しぶりだったわね】
【また会えたらお話ししてね】
【挨拶が後になってしまいましたが、今年も一年よろしくおねがいします】
ねたか
おきた
2月21日。 エイラ・イルマタル・ユーティライネン中尉の生まれた日ね。
誕生日おめでとう。エイラさん。
私はね、エイラさん。エイラさんのエースとしての資質に着目しているの。
今年こそ頭角を現してもらって、たくさん活躍することを期待しているわ。
【一言よ】
ミーナさんとカップルになっていちゃいちゃしたい
そういうことを考えるのはネウロイが消えてしまってからね。
今は、民間人のみんなが、そういう平和なことを空想できるように頑張るから
変わらずに応援してくれたら嬉しいわ。
そういえば、エイラさんが故国の公式広報(【twitter】)に使用されたそうね。
故国から称えられるなんて、とても素晴らしいことよ。
誕生日と重ねて祝福するわ。
大使館恐るべしデスわーw
そうね。私達、501小隊の隊員の誕生日を良く覚えていてくれたわね。
それから、どこから見つけたのかしら?
エイラさんがスオムスの民族服を着ていて、とっても良く似合っていたわね。
民族衣装で自分も美人になるミーナ隊長
しかし意中の相手には受けず…
エイラの誕生日プレゼント〜♪
ウルスラに頼んで作ってもらった、さーにゃん抱き枕〜♪
細部まで精巧な作り〜♪
…なんだけど、渡す機会がなかなか無いなぁ。
……これ持ったままウロウロするのはちょっとアレかなー。
あ、ミーナー。やっほー。
名無しさんもやっほー。
>>700 私の故国のカールスラントの民族衣装は、スカートにメイド風のエプロン。
ディアンドルというのよ。久しぶりに着てみたくなってきたわ。
(衣装のことを思うと心が浮だってくる)
何ですって? 良く聞こえなかったのだけど
もう一度、ゆっくりと教えて頂戴。
(眉をピクピクとさせると目を細めて、腰に手を当てて名無しに詰め寄った
>>701 あら? こんばんはフラウ。
そっそれは!?……
(余りにもリアルな抱き枕を見ると呆気にとられて)
サーニャさんが枕に……エイラさんはとっても喜ぶと思うわよ。
(枕を抱えながらの台詞が耳に入ったので)
サーニャんだきまくらは危険かとw
あっという間に汚れて…
>>703 こーんばんは、ミーナ!
にしし、良い出来でしょ、コレ!
(ばっとサーニャ抱き枕を見せて)
隅々まで精巧に再現されてるんだよ〜。
ウルスラ曰く、抱き心地も抜群なんだってさ!
>>704 あ、そういえばそうだね。
こんなに刺激が強いヤツだと、鼻血出ちゃうかもね。にしし。
>>705 本当にすごく良く作られているわね。
(枕に顔を近づけてマジマジと観察してる)
今にも、夜間哨戒に飛び立っても不思議じゃないくらいサーニャさんを再現しているわ。
(感心の余り何度か頷いて)
こんなリアルな枕、誰が作ったのかしら……
(と聞く前に答えが)
作ったのはウルスラさん? 既に実験済みということね。
(そこまでするかと思うと頭痛した時みたいに額に手を当てて)
>>706 ね。良く出来過ぎてて怖いくらいだよ。
……ていうか、これが暗闇の中で転がってたら怖いね。
私、悲鳴を上げて逃げ出すと思うな〜……。
(ミーナに釣られるように、まじまじと見つめながら)
そそ、ウルスラ作!
実験ってヤダな〜ミーナ、いくらウルスラでも抱き枕でアブナイ実験はしてないって!
爆発したりはしないから安心してよー。
(ぽんぽん、とミーナの肩を軽くたたいて)
>>707 私は、サーニャさんだと知ってるから怖くはないわよ。
うーんと、これだけ似ていたら何かの作戦に使えそうね。
(腕組みをして、片手を顎の上に当てて何か考えた)
今は無理ね。いいアイデアが思いつかないわ。
違うのよ。私がそこまでしてると思ったのは、抱き心地まで試していることよ。
使用済と知ったらエイラさんも怒るかも知れないわよ。
(くすっと笑って)
だから、エイラさんには黙って渡すのよ。
(口に指を当てて「しー」と言って注意した)
>>708 それもそっか。確かにさーにゃんだとわかっていれば怖くないかも。
(改めて、じーっと抱き枕を見つめ)
……あれ!?今まばたきした気がする!
(慌てたように声を上げて、ミーナにしがみつく)
対ネウロイ用ってよりも、対エイラ用かもね、コレ。
(にやり、と悪い顔をして)
あ、あー!そっちかー!
確かに使用済みかも……というかむしろ、私も使っちゃった。
そ、そだね、黙っておこう!
知られたら凄く荒れそうだもん、エイラ。
(思わず浮かびそうになった苦笑いを、指で止められて)
暖かい。
(ぽつり、とこぼす)
>>709 えっ!? うそっ!?
(ぶるっと震えて、同時にフラウにしがみつく)
そんなことまで起こるなら既にサーニャさんとは遠いものになっているわ。
何か別なものが憑いてると言ったらいいのかしら?
それは良いアイデアね。
可哀相だけど、誕生日プレゼントをお預けにして、この枕で言うことを聞いてもらうことにしようと…………
………そんなことを考えていた私は隊長…いいえ、隊長と言うよりも人間失格ね。
(しょぼーんと肩を落とし)
ええ、約束よ。
あっ……私も温かい。
(唇の温かさが意識されて思わ驚いて指を離した)
>>710 …………き、気のせい、かな?
(おそるおそる、抱き枕を見てみるも異常はなく)
(それでも安心できず、相変わらずミーナに抱き着いたまま)
おっかしーなー、確かに見えたんだけどな〜……。
もしかしてオバケが乗り移ったとか!?
……やだよー……。
(今にも泣きそうな顔で、ミーナを見上げる)
いやいや、いい案なんじゃない?
対エイラ兵器としては最強だと思う!
ってうわ!ミーナ、そんなに落ち込まないでよ〜。
大丈夫だって、ジョークって分かってるからさ。
(ぽんぽん、とミーナの頭を撫でて)
んー。離しちゃったの?残念。
もっと当ててほしかったな〜。
(心底残念そうな顔で)
>>711 思い違い……見間違えということもあるじゃない。
大丈夫、サーニャさんを再現した枕に、そんなことが起るなんて、私が許さないわ。
ふふふふ、エース級のウィッチがそんな顔をしていてはいけないわ。
(抱き合っている状態で背中と肩をぽんぽんと叩いて)
落ち着いたら、もう一度、しっかりと確認するわよ。
いいえ。フラウ。私は本気だったのよ。
たまにだけど、命令をどう聞いてもらうか、とっても悩むことがあるの。
いけない隊長だと思わない?
こんなダメな隊長の指で良かったら、いくらでも当ててあげるわよ。
(フラウの唇を指でぷにっと押した)
>>712 うん……。
そうだよね、さーにゃんの抱き枕だもん、そんなこと起きないよね?
……実体があるネウロイは倒せるけど、幽霊はムリじゃん……。
(少し冷静になってきて、流石に恥ずかしくなってきたので、思わずミーナの胸に顔を埋めて呟く)
え!?確認?
も、もういいよー、大丈夫だよきっと〜……。
(ぶるぶる、と首を横に振りながら心底嫌そうな顔)
うーん。そっか…。
でも、ミーナなら、今の501なら、そんな手を使わなくても大丈夫だと思うよ?
イケない隊長だなんて思わないよ!ミーナは凄いんだから、もっと自信持って。ね?
(にっこりと笑って)
もー、ダメ隊長とか言っちゃダメだってば〜。
あ……あったかい。えい。
(ぺろっとミーナの指を舐めてみる)
>>713 大丈夫、大丈夫。落ち着きましょう。
ネウロイを幾つも撃墜した貴女ならお化けにも勝てるに決まってるわ。
(背中を撫でて)
それじゃお化けにも勝てる魔法をかけてあげるわ。
(額に軽くちゅっとキスをして)
ふふ。これでもう大丈夫。さあ、いくわよ。
(フラウの手を握る。強く握っている上に汗ばんでいて)
そうかしら。本当に無理やりではなくて、ちゃんと理解して命令を聞いてくれたら理想的なんだけど。
まだまだ自信なんかないし、いつも精一杯よ。
たまにだけど隊長を演じてるような気になって、疲れてることもあるの。
表に出さないだけよ?
そうね。言葉に出したらおしまい。演じるなら最後まで演じ切ってみせるわよ。
(語気に力が籠った)
くっ、くすぐったいわよ。フラウ……。
(くすぐったさにビクンと肩を竦めて、唾液に濡れた指を離した)
>>714 ご、ごめん、取り乱しちゃった……あはは。
(ぽりぽりと頬をかいて)
そうだね!もし何かいたら私がやっつけるよ!
(背中を撫でられて元気が出てきて、ふんす!と鼻息荒く)
あっ……。
よーし!かなり元気出てきたぞー!!
(ますます元気が出てきて、すっかり元に戻る)
おっけーミーナ、行こう!
私に任せておいてよ。
(ぎゅっとミーナの手を握り返して、にっこりと笑って)
(バッと抱き枕をこっちに向けて見てみる)
……うん、今のところ普通だね。
やっぱり気のせいだったのかな?
宮藤以外なら、大丈夫だよ。みんな軍人だしさ。
精一杯やってるミーナ、好きだよ。
でも、無理しすぎちゃうのはイヤだから。私も頼って欲しいな。
……私やトゥルーデの前では、演じなくていいよ?
(ミーナの方を向いて、優しく微笑む)
にしし。おいしー。
あー、もっと味わいたかったのに〜。
(残念そうな顔を向けて、がっかり)
>>715 それでこそ、カールスラントの英雄よ。
(フラウの手を握ってる手は震え汗ばんでいる)
(足の運びもぎこちなく、中々進まない)
恐くない。怖くないのよ。
(深刻な顔をした額にも汗が浮かび、自分に言い聞かせるように何度もつぶやく)
なんでもなかった? 本当に?
(ちかづくと変哲のない枕だった)
(ほっとするとその場にへにゃへにゃと崩れおちて、ペタンと座った)
宮藤さんは、命令を聞かないで結果を出してるからいいようなものの……
やっぱり、危険な真似はしてほしくないわ。
失いたくないもの。誰も。
もうっ、美味しいわけがないじゃないと言いたけど、美味しいならお代わりをどうぞ。
(また指を唇に当てた)
【ごめんなさいフラウ。1時くらいが限界ラインよ】
>>716 なんか恥ずかしいなぁ……。
(気恥ずかしそうに笑って)
だ、大丈夫だったよね……?
ごめんね、変なこと言って。見間違いだったみたい。
(同じく、ぺたんと座り込んでしまい)
あ、あははは……なんか力抜けちゃったね。
(力なく笑って、大きく息を吐いた)
まあねー。宮藤は危なっかしすぎるよ、ホント。
フォローできない動きするし、どうにも。
わーい、ありがとー!
えい!
(大喜びで、ぱくっとミーナの指を甘噛み)
おいひ〜。
【私もそろそろ限界、ごめんねミーナ】
>>717 なんか気が抜けちゃったわね。
いいわよ。これで、安心して眠れるから。
(顔を合わせて笑った)
そうなのよね。私達の目の届く範囲なら、まだなんとかなるのだけど。
やっぱり、宮藤さんには無理にでも……。
(思いつめた表情になる)
っっっ!?
(指に歯が当たると、少し驚いて声にならない声を出した)
悪戯もほどほどによ。
(にっこりと笑うと)
はいはい。いくらでもどうぞ。好きなだけ召し上がれ。
(指を口中に進めた)
【それじゃ、ここら辺りでお開きにする?】
【限界点にあるなら特にレスは不要よ】
>>718 でも、ほんとにホッとしたよ〜。
このまま一緒に寝ちゃおっか?
(いたずらっぽく、笑って言って)
あはは、ミーナ、そんなに思いつめないで。
宮藤はきっと、どんなことをしても命令聞かない時は聞かないから。
(諦めたような表情で、ミーナの肩をぽんと叩く)
にしし。
ミーナ可愛いから、つい悪戯しちゃった。
(にこにこと笑いながら)
っ!???!?
(余裕ぶっていた表情が一瞬で消えて)
み、みーなぁ……いきなりはおどろくよぉ。
(なんて言いながら、まんざらでもない表情で)
(ちゅぱちゅぱとミーナの指をしゃぶってみる)
【そだね、そろそろ寝よっか!】
【私、次位で落ちるね〜】
>>719 ここだと寒いわよ。抱き枕もないし。
そういえば、昔、遭難時の訓練もしたことがあったわね。
ここでやってみる。血と熱が通った抱き枕があるわよ。
(顔を合わせたまま、いたずらめいた笑みに応えるようにして)
そうね……そういうことなら安心したわ!
(既に判断力がなくなっていて、にっこりして力強く頷いた)
んっ、指がとってもくすぐったくて、温かいわよ。
ちょっ、ちょっとくすぐったい感じも……んっ……
(指に舌が絡むと思わぬくすぐったさが)
(舐められてるうちにくすぐったさが、別な刺激に変わっていく)
(やがて舌がくすぐる度に反応してしまい声が出てしまう)
【そうね。温かくして休みましょう】
【私は見届けてから落ちることにするわ】
>>720 あー、あったあった!
あーゆう訓練嫌いだったな〜……。
(目をつぶって回想するも、苦笑いが浮かび)
……ミーナ。ナイス提案!
(言い終わるか終らないかのタイミングで、ミーナに抱き着き)
ん〜〜〜!あったかーい!!
しかも、やわらかい……いいにおい……。
(ぎゅっとミーナを抱きしめて、満面の笑み)
そーそー、扶桑のウィッチは規格外だから。
(少佐と宮藤を思い浮かべながら、ミーナの頷きに同意)
ん……んぅ……ぷはっ。
ミーナ〜……そんな声出されたら、眠れなくなっちゃうよ〜。
(ゆっくりと口から指を離して、にやりと笑う)
指だけじゃ、我慢できないかも。
(上気した顔で、ミーナの唇にキスをして)
まだ、寝たくないよ…ミーナ…。
(次の日、ミーナとエーリカは寝坊したことは言うまでもない)
【こんな感じ!】
【遅くまでありがとね、ミーナ。楽しかったよー】
【あったかくして寝てね。おやすみ〜!】
【落ち】
>>721 【確かに見届けました】
【「まだ、寝たくない」という件を読んだら、私もまだ寝たくなくなってしまったけど、うーん、どうしても限界】
【フラウも温かくして眠ってね】
【おやすみなさい】
>>699 あれは島田フミカネ氏が自ら書いて進呈したもののはず
寒さもようやく薄れてきたなぁ。
寒いとエンジンも調子良くないし、早く暖かくなるといいんだけど。
(誰かに会わないかなーと、暇そうに基地の中をぷらぷら)
うーーー、まだまだ夜ともなると冷えるわね。
北国の方では寒波が猛威をふるっているというし大丈夫かしら?
(自分を抱くようにしてお腹の辺りに手を回して)
(腹痛でお腹を押さえているようににも見えなくはない)
>>724 あら? こんばんは。シャーロット・E・イェーガー大尉。
(基地内ではちあわせして)
ええと? 基地内を散歩かしら?
>>725 おや、こんばんは。……中佐、腹痛か?
(元気よく片手を上げて挨拶するも)
(お腹を抑えている中佐と鉢合わせて、心配そうに表情を曇らせ)
あたしは散歩みたいなもんだけどさ、寒くて体調でも崩したのか?
(具合を伺うように、表情を覗きこみ近寄り)
>>726 え? 腹痛?
(と言われると確かにそう見えなくもないことに気付いて)
違うのよ。少し冷え込みがきつかったから、こうしていただけ。
(慌てて手を離して、屈み気味だった背筋をピンと伸ばした)
…………
(うっ、いつもと立場が逆転してるような……とやや気まずそうな顔をした)
お散歩も気分転換にいいのよね。
え? だいじょうぶ。だいじょうぶよ。
(否定するように目の前で両手をひらひらと振ってみせ)
もう少しで春になると言っても、たしかにこんなに寒いと体を壊しそうよね。
シャーリィ大尉も体調管理には気をつけてね。
>>727 またそんな無理して。
年少組に心配かけまいとするのはいいけど、あたしだってこんなんでも一応大尉だぞ?
少しくらいは代わりになれる事だってあるさ。頼ってくれたっていいと思うんだ!ってことで…
(すっ、と中佐に近付くと腰に手を回して)
(腰を抱き、横に寄り添わせるように抱き寄せ)
あたしは健康体そのものだから大丈夫。
中佐の部屋までエスコートするよ、今日の執務はあたしが代わるからさ!
わかんない所はバルクホルンに聞くし。
(どこか中性的に、きりっとした笑みを浮かべて)
(自身の体温を分け与えるかのように、腰に回した手を力強く)
>>728 私が無理しているように見えるとしたら、まだまだね。
ふふ、こんなまだまだな隊長だからこそ、いつも貴女達隊員のことをとっても頼りにしているのよ。
(ニコニコと笑顔を振りまきながら話をする)
(――本当にまだまだね。これで安心してもらうことができたかしら?)
(え? いつの間にかしっかりと体を支えられている)
(自分より立派な体躯のシャーリィーの体を感じると頼もしくて、つい身を任せそうになる)
執務はだめよ。気持ちは嬉しいのだけど、私にしか処理できないのよ。
能力的にじゃなくて、役職的、それに資格的なことだから任せることはできないの。
きっとトゥルーデも正確には分からないと思うわよ。
(と焦り気味で説明する中で見たシャーリィの顔が思いのほど凛々しく見えた)
(しばらくまじまじと見惚れてしまう)
そうね。そういうことならエスコートをお願いするわね。
(完全に寄り添うような形で、シャーリィの体に肩をくっつけた)
>>729 いやいや、上官っていったって明らかにあたしたちより働いてるだろ?
……
…そ、それは嬉しいなぁ、あはは……
(気遣う言葉を掛けたあと、自分の行いで非常に胸が締め付けられ)
(中佐から視線を逸らし、明後日の方を見ながら部屋へ進み)
うーん、そういうものだけ後回しにしておくよ。
あたしにだけ出来そうなものだけやっておくからさ、ね?
(思いのほか、すんなりと体を預けてくれた中佐に少し驚きつつ)
(任せておいて、とでも言うように片目を閉じて)
さ、着いたよ中佐。開けてしまっても大丈夫?
(中佐の部屋の前まで来ると、ドアノブに手を掛けた状態で手を止め)
>>730 みんなが人々の暮らしと安全を守ることが任務なら。
私の任務は、みんなの暮らしと安全を守ることなのよ。
それは当然のことで、全然苦にならないの。
だから、気にする必要はないのよ。
(澱みなく話し笑顔で答えた)
執務はね、今日の分はもう終わっちゃったから気にしなくていいのよ。
ふふ、エスコートに感謝するわ、シャーリィーさん。
(どこか子供に良くできましたという感じも語調には含まれていて)
もちろん開けても大丈夫よ。隊員達はね、いつでも、誰でも歓迎よ。
(少し遅れたけど、さっきのウィンクを返して、片目を閉じた)
>>731 うぅん、中佐には適わないや。
それで表情が曇ってればまだしも、まったく嘘言ってないんだもんなぁ。
中佐がいる間は、あたしも甘えさせて貰うよ。
(照れ隠しか、ぽりぽり頭を掻いて)
それならいいんだ、あたしも正直不慣れで不安だったからさ。
どういたしまして。ただ、体調に関しては無理してるかもしれないし
中佐が眠るまで側に居るよ?
(了承を得ると、部屋のドアを開けて中に進み)
さ、ベッドまでお送りしましょう、中佐。
(軽々中佐を抱き上げると、やわらかなベッドに送ろうと)
>>732 はい、うんと甘えて、そしてしっかりと働いてね。
(指を立ててウィンクして笑った)
体調は仕方ないわ。無理をしないと進捗しないから。
そんなに気を使われるほど、体調が悪く見える?
(そんなに顔色が悪いのかしら?と不安になってくる)
大丈夫よ、ベッドくらいは一人で……あ? え?
(突然、ふわりと体が浮いたようになる)
(いつの間にかシャーリィの腕の中に抱えられている)
きゃ、余り揺らさないで頂戴。
(ぎゅっとシャーリィのに腕を両手をつかんだ)
>>733 は、はい、無理しないように頑張ります…
(視線を外したまま、額に汗を浮かべて固い笑みを返し)
うーん、顔色が悪いとかじゃないんだけどさ。
中佐はそういうのも隠しちゃえるほど大人だし、初めに鉢合わせた時は
背中丸めて凄くお腹痛そうだったしさ。
一緒に居るくらいしか、あたしには出来ないから。
(真面目な表情で、腕の中の中佐を見下ろしながら)
(まるで年下の少女のように、きゅっと腕を掴まれて。優しくベッドへ中佐の背中を触れさせ)
楽な服になった方が良いと思うけど、軍服を脱いで何か羽織るものとかある?
それともあたしが添い寝しようか、なーんて。
(食堂にお菓子を取りに行こうとして)
(ふと、ミーナの部屋の前を通りがかる)
(なんだか声がするので、ひょいっと覗いてみる)
おおっ!?
なーんか珍しい組み合わせだね〜。
って……お姫様抱っこ!?
いいな〜。シャーリー、今度私にもやってー!
(ふと、ミーナに視線をやって)
ミーナ〜、その体勢似合うねぇ。本当のお姫様みたい。
トゥルーデにも教えてあげたいくらいだな〜。今のミーナの状況。
カメラがあれば激写!ってやってるところだよー。
(ニヤリと笑って、写真を撮る動きをする)
んじゃ、お邪魔ものはさっさとお暇するね〜。
ゴユックリドウゾ。にしし。
(意味深な笑みを浮かべて、静かにドアを閉める)
【一言落ち!】
【ミーナー、寒いからホント気を付けてね?】
【なんか最近また冷え込んできたしさー】
【あ、シャーリー!お酒教えてくれてありがと!】
【買って飲んでみたよー。美味しかった〜】
【詳しい話はまた今度ゆっくり〜】
>>734 一人でいるからと言っても姿勢には気をつけないと駄目ね。
(だらしない姿を見せてしまったわね…と反省して、目を閉じて軽く項垂れた)
余り、揺らさないで……
(怯えながらしがみつき。自分が動くと余計揺れるから、しがみついたまま大人しくしていた)
あ…ありがとう。
(柔らかいベッドに着地した)
羽織るものは、特にないわ。カーディガンとかシャツかパジャマくらいしか。
そうね、軍服は生地が粗いから眠る時には不向きよね。
ここで一緒に寝て行ってもいいのよ。
(自分を覗き込むシャーリィの垂れた髪を弄り、片手で腕を撫でながら)
>>735 あっ!?
(声で誰か直ぐに分かった)
(この体勢を見られてしまったことで動揺してしまう)
これは軍務と関係ないことだし、トゥルーデには報告しなくてもいいのよ。
(眉を下げて、とても困った顔をした)
ま、待って、何か誤解をしているようだから、言っておくわ。
(ドアを閉めようとするフラウの方に手を伸ばしたけど既に遅く)
…………
(行ってしまった。フラウの残した言葉でヘンに意識してしまい)
(困った感じでシャーリィの顔をチラチラを見た)
【こ、こんばんは。ええ、寒いからこそ温かくしているわ】
【フラウも寒さには気をつけてね。今をしのいだら、もう直ぐ春の訪れよ!(ウィンク)】
【シャーリィさんからお酒を教えてもらったのね。今度、私にも教えてね】
【またね。フラウ】
>>735 んっ?誰か…ハルトマンか、今中佐はちょっとたいちょ………うとしての
心構えを教えてくれてるんだ。
別にあたしで良ければいつだってしてやるよ?
(体調の事を言いかけて、これ以上心配を掛けてはいけないと)
(慌てて途中で口を止め。中佐をベッドに下ろすと、ハルトマンに手を振って)
あぁ、中佐が寝るまではここに居させて貰うよ。
またな、暖かくして寝ろよ〜。
【わざわざどうも。口に合ったようで良かったよ】
【今度ハルトマンが買ったので、一緒に飲むとしよう】
【またゆっくりな、おやすみ】
>>736 いやいや、そのおかげで中佐と珍しくこんな話せてるし。
……中佐、そんな怖がらなくても良いのに。
(怯える様子が珍しく、それでいて可愛らしく。少し頬が熱くなるのを感じて)
どういたしまして。うーん、毛布被っただけじゃお腹冷やしそうだしなぁ。
別に中佐がいいなら、あたしも構わないけど…
(綺麗な細い指が腕を撫でてきて、心地良い暖かさに目を細め)
…今日は、あたしがあっためてあげよっか。
(ハルトマンが去った後、少し間を開けドアのカギを閉めて)
(ベッドに横たわる中佐に覆いかぶさるように、優しい声色で囁き
>>737 不思議ね。空中では乱気流で揺れることも平気なのに……
こんな、地上に近いところで揺れるのに怯えるなんてね。
(ベッドに降りて安心しきって)
いいわよ。人間同士がいちばん温まるのよ。
(シャーリィの手を自分のお腹の上に運んでくっつけた)
それも楽しそうね。
(とニコニコしているけど、自分の中でいけない何かが目を覚ましたのが分かった)
(明らかに顔つきもいつものと違って艶めかしさが増していて)
(シャーリィがドアを閉めてる間に軍服を脱いだ)
ふふ、このままでも体が熱くて火照っている感じがするわ。
触れて試してみる?
(囁きかけるようにして)
>738
大事な上官の体調不良を、見過ごすわけにはいかないからさ。
(自分の手をお腹にあてがわれて、痛みを解すように優しく摩り)
…暖かいの、あたしも嫌いじゃないから。
中佐がいいなら、そうさせて貰おうかな。
(頬に手を当て、そのまま首、腕と指を滑らせ)
(中佐の柔らかさと暖かさを感じ、全身で温めようと覆い被せた体を)
(重くない程度に中佐の上から触れ合わせて。豊かな胸がふにゅん、と潰れて)
ん、中佐…やっぱり、ちょっと熱いような気がするよ。
あたしの気のせいかどうか、もっと確かめないと分からないや……〜っ…
(触れた頬に唇を軽く触れ合わせると、そのまま耳元へ)
(喋る度に唇が微かに耳へ触れ、最後に熱い吐息を吹きかけ離し)
>>739 そんなに体調の不良は感じていなかったのだけど、顔色や体の反応は正直ね。
(お腹に当たるシャーリィの手首に指を回して、撫でるようにして何度か摩った)
うんっ……
(羽先にくすぐられるような感触が、なんだかこそばゆくて)
(シャーリィの指が首筋を通過した辺りで、肩をビクンと上下させて、声を出した)
とても柔らかくて不思議な感触をしてるわね。
(うっとりとした感じで胸に触れてみた)
(持ち上げるようにして掴んで揺らしてみる)
そう思うのなら熱さを吸い取ってくれるかしら?
(口と口がぶつかると、ちゅうっと吸い付くようにして)
あんっ…あっ……はっぁ……ぁぁ……だめ……熱くなっちゃう……
(耳に唇と熱い吐息が触れると
お腹の辺りにゾクゾクとしたものが沸き立って。体中を震わせた)
熱いわ……とっても熱い。
(手を伸ばすとシャーリィの耳に手を当てて、耳の形をなぞるように撫でた)
>>740 可愛い声…中佐も、こんな反応するんだ。
年はそんなに変わらないとわかっていても、やっぱり大人に見えちゃってさ。
(二の腕から指先へ。右手を恋人のように絡めてきゅっ、と握り)
(目の前で体を反応させる中佐の色香に飲み込まれそうになりながら)
んっ、ぅ…中佐だって、綺麗な形だし大きいじゃん。
(軽く触れられただけでも、くにゅっと指が沈み)
(下着のせいで若干固い感触を指に伝え、たぷたぷと上下に胸が揺れる)
ふふっ、任されました…ちゅ、ぅ…っ、ぷ、ん…♪
(柔らかい唇同士を触れ合わせると、何度が啄み舌を唇に触れさせ)
(中佐の口内から熱を吸い取ろうと、ぬるりと中を進んでいく)
熱くなっても、あたしが吸い取るからさ…ひ、っん♪
(耳に手が触れ、中佐の上でふるっと体を震わせ)
あぁ、なんだかあたしも熱くなってきちゃったよ。
中佐も、いいよね…?
(片手で器用に、中佐のシャツのボタンを上から外していく)
(吐息がいつもより荒く、潤んだ視線を向けながら)
>>741 私も1つか2つしか離れていない上官や同僚はずいぶんと大人に見えたものよ。
もっと小さな頃は、もっとそう感じていたし……1、2歳の違いは大きいと思うわ。
(甘えるようにして耳にじゃれつきながら微笑んでみせ)
そんなことないわ。シャーリィさんのは本当にモデルか女優みたいだし。
私なんかとは比べものにならないわよ。
(比較してしまうと恥ずかしくなって、少し頬を赤らめてしまう)
あふ……
(唇を通り抜けて舌が口中に入る。舌の熱さを感じる)
(熱い吐息でシャーリィの舌を迎えいれた)
(夢中で舌を絡めてしまい)
ちゅ…ん…ちゅ……
(耳をくすぐっていた手はシャーリィの後頭部を覆って、ぐーと自分の方へ引き寄せた)
はぁ……うん…
(同じように潤んでしまった瞳を合わせて、乱れた息を吐きながら頷いた)
【いいとこなのだけど、ちょっと限界が近づいてきたみたい】
【シャーリィさんは凍結はしないんだったわよね?】
>>742
あたしたちの頃だからこそ、少しの年の違いも…っ
く、くすぐったいよ、中佐ぁ…っ、ん、ん…♪
(中佐の指が耳を優しく愛でる度、ぴく、ぴくんと身体が跳ねて)
(力が抜け、中佐に体重を預けると、余計に膨らみがむにゅっと押し付けられて)
褒めて貰えると嬉しいよ、あたしもちょっと自慢だしね。
でも、中佐くらいの方が万人受けするというか…
っ、は…っ、んぷ、ちゅ、さ…っ、ん、ん…♪
(ぐいっと引き寄せられ、深く唇同士が触れ合い)
(中佐の舌と二人絡め合い、息をするのも忘れる程。唇の間から淫らな音が奏でられ)
(歯列から舌の裏側まで、自分の舌が触れていないところがないように)
…♪じゃあ、遠慮なく……こんばんは、寝かせてあげられるか分からないや。
(シャツの前を開くと、にんまり淫靡な笑みを浮かべて)
(中佐の唇か、首、胸へと唇を落とし…)
【了解、付き合ってくれてありがと】
【なにしろ時間が長く取れないからさ、申し訳ない】
【中佐を見送ったら、あたしも寝るとするよ】
>>743 私の胸が…?
(そうは思えないけどと確認するように、自分でグニグニと揉んでしまう)
やっぱり万人を引き付けるのは、シャーリィさんの方だと思うわよ。
(自分の体にくっついたシャーリィの胸を自分の胸で押し返すようにして)
(汗ばんだ胸がつるっと滑る度に戻してはくっつける)
あんっ……あ……
(胸の先端同士が強く当たると、大きく仰け反って乱れた)
んっ…んんっ……
(歯や唇の間まで舌で舐められると初めて感じる刺激に目を大きく見開いて)
ああっ…ん……じゅ…ごくん
(口に溜まってきたシャーリィの唾液を喉を鳴らして呑みこんだ)
ちゃんと熱を吸って、気持ち良く温めてもらうまで寝かせないわよ。
(淫靡な笑みに楽しそうに答えて、耳から項まで指で滑らせて
項に辺りで指先で渦を描いて遊んで、笑顔で返した)
(唇がいろんなところにキスマークを残していく)
(手を大きく、脚を少し広げると、ぎゅうっとタコか何かが得物をつかまえるみたいに)
(シャーリィーを抱いて、強く引き寄せた)
(手は腕と体の間を通り抜けて背中に、脚は脚にしっかりとからめて)
ふふ、逃げようと思っても逃がしませんよ。
(汗ばんだ額に乱れた髪がはりついている)
(そんな乱れた状態でにこっと微笑むと……口を軽く開いてキスを誘った)
【ううう、いつもこんな形でごめんなさい】
【いつか最後まで頑張るから……懲りずにお話ししてね】
【残念だけど、私の方はこれで今日は〆とということにさせてもらうわね】
【お休みなさい。シャーリィさん】
>744
そうかな、中佐の胸もこんなに柔らかいし…っ、ん、ぅ…♪
ミヤフジも、中佐が隊長じゃなかったらもっと狙ってくると思うけどな。
(お互いに柔らかな感触を伝え、固くなった先端を自分から擦り付けるように)
(身体をくねらせ、快感を享受していく)
ちゅ、ん…はむ、ん、ちゅ、うぅ……っ、ぷ、あ。
(中佐の舌を捉えると、自分の唇で挟み込んで)
(痛いくない程度に吸い付き、甘噛みして解放する)
(鼻先にちょん、と口づけ唇を離し)
あはは、あたしが寝られないって話か…んっ、ひ、っ、く、くすぐったいって、ばぁ……
(敏感な所を指で弄ばれ、中佐の上で身体が小刻みに震える)
(強くない刺激が逆にもどかしくて、艶かしく腰が動き)
「中佐が眠るまで」側に居るって言ったのはあたしだからさ。
今晩は満足するまでお付き合いしますよ、…その表情、我慢できないや。
(いつもの落ち着いた様子の中佐が、自分の下でこんなに乱れている事も)
(淫らな微笑みが向けられ、理性が吹き飛びそうに)
(唇に誘われ、片手を中佐のズボンに伸ばしながら、また唇を合わせて・・・
【最後のはちょっと反則だな、思わず階級を忘れそうになるくらいだ】
【こちらこそ、いつも話してくれてありがとう】
【またゆっくり話しましょう、おやすみ中佐】
魔性の唇
キマシ
今日は扶桑ではひな祭りと言って、人形を飾ったりお酒を飲んだりすると聞いたけど……
ちょっと、どういうものか想像つかないわね。
それはそうと、大切なことを忘れていたわ。
ペリーヌ・クロステルマン中尉 誕生日おめでとう。
今年も更なる成長を期待しているわよ。
ひな祭りにかこつけて坂本少佐とお酒が飲めますね!
酔った少佐を一人にはできないし、添い寝もしないといけないな
>>749 そうよね!
(はっとして、手をポンッと)
美緒は扶桑の人間だから、扶桑のお祭りのことは美緒に聞いたらいいのよね。
そうそう、そして二人で酔って添い寝してもらったら……完璧じゃない……
(ここまでノリノリで)
コホン……
ちょっと待って頂戴。
どんなイメージで見ているのか知りませんが、そうそう毎日毎日、酔い潰れたりしません。
しかし今回は計画的に酔い潰れると
悪女だ、悪女がおるぞ(ひそひそ)
それよりも毒飯をなんとかしろよ。
せめて自覚を持つとか…って、味覚異常だったっけ
>>751 今回? ふふ、ちょっと待って頂戴ね。
計画的なのは、いつものことよ。
(古いけどテヘペロ)
>>752 みっ!? 味覚異常ですって。
あら? 良薬に苦しというのよ。
医食同源という言葉があるくらいよ。毒ではありません。
【名無しの民間人さんがこんな態度に出るなら、今夜はいつにも増してキャラ崩壊させてもらいます】
なんて悪い女なんだ…!?
可愛くすれば済むと思ってるのかBBA!
>>754 私をBBA認定するなんて、もしかしたらロリコンさんなのかしら?
児童ポルノ法違反で逮捕されないように、ほどほどにするのよ。
(指を立ててにこっと)
悪女って、ちょっと良い響きだと思うわね。知的でないとなれなそうじゃない?
(悪魔的な妖しい笑みを浮かべた)
悪女じゃなくて魔女だろ?
紫色したシチューみたいな毒液の鍋の中をかき回している。
>>756 太古から続く魔女の血を受け継いでいるわ。
毒液なんて、失礼ね。
かきまぜているのは、誰もが舌鼓を打つ、おいしいおいしいシチューよ。
味見するならどうぞ。
(突然出てきた鍋からおたまでお皿にすくって差し出した)
身体に良い冬虫夏草を煮込んでいるのよ。
裸エプロンだったら頂きます! 料理人を
>>758 人の好みをさんざん言っておいて、人食というのは最も悪い趣味と言えるのではないかしら?
(キノコが煮えたぎる目の前の鍋に入るかどうか思慮深く)
【ちょっとグロくなってしまったわね。なんとかして頂戴】
>>759 タ、タンマ!食べるといっても性的な意味ですね!
(ストップをかけるついでに背後からおっぱい鷲掴み)
キノコを煮え滾らせるのはこっちのほうでいきましょう。
(堅く膨らんだ前を臀部の谷間にくいくい押しつけ)
【な、投げられた…w】
>>760 食について話をしていたから、すっかりそっちの方だと思ったわ。
――!?
(胸とお尻に違和感が)
グロが終わったら、今度はエロなんて良い趣味をしてるじゃない。
では、エログロと来たらナンセンスね。
(煙包まれると……)
ふふふふ……反対に食べてあげるわよ。
(頭から耳じゃなくて角がニョキニョキ生えて、尖った爪が伸びて、口が耳まで裂けて、口には鋭い牙が)
【なんだか良く分からなくなってしまったわね……】
>>761 う、うわわわ、失礼しましたー!?
(超展開に度肝を抜かれて逃げ出した!)
【か、返しようが…orz精進不足ですみません、抜けますね】
ミーナさんはがっつかれるより寧ろ、焦らされる方が好きなんじゃないです?
>>762 ふぅーっ。なんとか撃退できたいわね。
(煙があがっているうちにつけた角やら爪やら、頬のメイクやら付牙を外して)
だけど、本当にこのきのこは美味しいのよ♪
(キノコのシチューに蓋をした)
【はい。オチは私がつけました】
【こういうのはこれっきりよ。場汚し失礼しました】
>>763 突然されて喜ぶ人間はそんなに居ないと思うわ。
時間を節約したいという気持ちもあるのだろうけど、ちゃんと話をした方がいいわね。
だって、ゴニョゴニョだってコミュニケートじゃない。