バ力とテストと召喚獣　一問目

>>652
百合の素晴らしさって……ぶはぁっ！
(二人が裸で絡んでる姿を想像して、更に力説する清水さん)
(その姿を想像するだけで、我慢する手の間から鼻血が漏れそうになる)
(出来れば、自分もそこに絡みたいかも？)


うわ！うわ！おっぱい！おっぱい……！
(清水さんが姫路さんのブラを剥ぎ取る？姿を見つめてしまい)
(目の前に晒される姫路さんの豊満なおっぱい)
(清水さんがそれを見つめていて……そんな光景と共に)
(自分も、バランスを崩して伸ばした手が清水さんの胸へ)
(可愛らしいおっぱいを露出させてしまって)

(女の子二人が目の前でおっぱいを晒している、という絶景を間近に見つめてしまう)

(のも一瞬の事で、バランスを崩しているのでそのまま倒れ込んでしまい)
(清水さんを押し倒す様な形で水の中へ……更に、姫路さんが手を伸ばしてきて)
(密着する身体、おっぱいが、あぁ、押し当たる！柔らかい！気持ちいい……！)


ぐぶべぼぼぼぼぼぼっ……！
(３人でもつれ込む様に、水のそこへと沈み込んでいってしまう)
(柔らかい感触に、甘い匂い……はしないけれど、ある意味天国みたいで)
(両手に感じるのは、清水さんのおっぱいと乳首……しっかり柔らかい)
(この間揉んだ霧島さんのおっぱいとの違いを感じながら、感じながら……)


(このままじゃ死んでしまう！と思った僕は、清水さんの水着のブラを水中で掴み)
(必死になって紐を結んで)
(彼女の身体の力が抜けているのを感じると、水面へ放り投げる様に解放して)

ごぼっ！ごぼぼぼぼっ！ごぼぼっ……！
(姫路さんの方に向き直すと、手を伸ばしてブラを整えてあげて)
(そのまま、姫路さんの身体を抱える様に立ち上がっていった)


はぁ、はぁ……ふぅ……！
(今度は僕が清水さんの頬を叩いて意識を取り戻させて)
(二人を解放すると、周りの視線に気付いて顔を真っ赤にさせて)
(慌てる様に３人でプールから上がっていった)

(いやあ、色々あったけど……思い出深いイベント、だったなあ)
(またしたいなあ、と思いつつ……)


あ。
(清水さんの猛烈スパイクで破れてしまったビーチボールと)
(姫路さんが倒れ込んできた時に割れてしまった浮き輪を弁償する僕がいたのでした。まる。)


【ほいほい。〆は負かされたよっ！】
【いやいや、本当に楽しかったよ。また機会を作ろうねー】


はぁ……楽しかったぁ。
あ、チョコ……食べないと。
(妖気を放つチョコを手に、はぁ、とため息をつく)