バ力とテストと召喚獣　一問目

>>649
恨み？ああ、やっぱり僕は恨まれて……え？え？
(山のように恨みが、と言われて頭を抱えると、その後に色々言われて)
(よく聞き取れなくて聞き返そうとしたけれど、やっぱりやめておいて)
(彼女のドリルが、更に鋭くなった気がする……今なら刺さりそうだよ)

え、姫路さんが清水さんの身体を狙って？
うは、話がどんどん凄い事に……ぶはぁっ！
(二人が絡む姿を想像するだけで、鼻血が噴き出そうになってしまう)

じゃあ、約束だね！
今度は皆でお菓子食べよう！
その時は僕も何か持ってきて……わぁぁっ！？

>>650
ほんとだよね。
いっぱいお腹空かせて、美味しい物いっぱい食べよう！
もちろん、お昼は僕が奢るからさ。
……あれ、姫路さん？
(姫路さんが少しずつ近付いてくるのが見えて)


わっ！わわっ！うわっ！
(目の前に、姫路さんの乳房が晒されて見えてまう)
(清水さんが姫路さんのおっぱいに手を伸ばして、姫路さんが身体を捩ったら)
(自分からブラを落とすみたいな格好になって、ブラが水面に落ちていって……)
(はち切れそうなおっぱい、ピンク色の乳首までが目の前に丸見えになってしまい)

(同時に、自分も清水さんのブラを外してしまう)
(こっちは幼い胸と、可愛い乳首が丸見えになって)

え？あ？あれっ……あーれー！！！
(その瞬間、おっぱい丸出しの姫路さんが手を伸ばして近付いてきた！)
(そっちの方を見た瞬間、おっぱいの柔らかい感触が押し付けられてきて)

(そのまま、三人で組んずほぐれつ、水中にダイブしてしまう)
(両手で清水さんのおっぱいを揉みしだく形になりながら)
(柔らかな姫路さんのおっぱいが押し当たるのを感じて)

(すっかり堅くなった下半身を清水さんに押し付ける形になりながら、水中に沈んでいく)


【あわわ、最後に姫路さんのおっぱい！おっぱい！】
【ちゃんと救いだしておかないと……】

【おやすみー！また宜しくね】