>>575 ああ、確かに。
毎日追い掛けられたりなんだりで、体力付いちゃってるのかも。
スポーツ特待生……そこまで頑張れるかなあ?
(なんだか持ち上げられてる気もするけど、霧島さんに言われると妙にやれそうな気もして)
わっ……わわっ……!
(バランスを崩して倒れた拍子に、霧島さんの乳房を揉んでしまった)
(両手がブラの中に入り、むにゅうっと柔らかな感触が手の中を包む)
(ぐにゅっ、ぐにゅうっと指が食い込み、乳首の感触も感じられて……)
わわっ!
(霧島さんに言われて、手を離していく)
(揉みしだいた感触を思いだしていると、霧島さんが自分にお仕置きしているのを見て)
あ、ダメだよそんな事しちゃあ!
(アイアンクローしている手を握り、離させていく)
ぼ、僕が悪いんだからさ。
女の子が自分で自分を傷付けちゃダメだよ。
(霧島さんの手を離させると、にっこりとほほえむ)
(少し視線を下ろすと、乳房が露出しているのが見えて)
わっ!ごめん!
(我に返ったのか、プールの中で後ろを向いた)