好きに使うスレ　17

>>782
あぁ、さすがヴァルキリーさんだ。耳をつんざくいい音色だったよ……
(ぐったりとしたヴァルキリーの体を支えつつ、胸とお尻をなで回す)

そう遠慮しないで、お楽しみはこれからなんだから。
おいで。さあ、ヴァルキリーがもっとも憎むヴァルキリーとの感動のご対面だ……！
(誰かを呼ぶと、草原に黒い穴が出現し中から人影が現れる)

「……」
(地獄の砂のような灰色の髪、毒々しい紫色の肌)
(鈍く暗い青色の鎧に黒をあしらった装飾を身につけ、悪魔が生やすような漆黒の翼をまとい)

「わたし、ルシエ……」
(エレメント・ヴァルキリーの淡い輝きの瞳とは対照的に、燃えるように熱を持つように光る真紅の瞳)
(ダークゾーンの青白い雷に照らされ、闇に生きる天使、ダーク・ヴァルキリアがその姿を見せた)

「わたしの名前」
(闇が支配する空間に対峙する二人のヴァルキリー、相変わらず空に不穏な雷鳴がとどろいていた……)

【もしヴァルキリー同士で呼びづらかったら便宜的に名前の方で呼んでやってください】
【この辺で凍結ですかね……ではまた日曜日の夜でしたっけ？　よろしくおねがいします】

>>783
【そうですねゴメンナサイ！凍結でお願いします】
【一応、日曜日も今日と同じ位の時間帯で来れると思います】
【また本スレの方でお待ちしてます】

>>784
【ありがとうございます、それではまた日曜日に！】
【おつかれさまでした、スレをお返しします】

【スレをお借りします】
【24時までですし、書初めをメインでやりますね】
【それでは書き出しますので少々お待ちください】

【スレをお借りします】

【恐らくは書き初めでおしまいという形になるでしょうか】
【今夜もよろしくお願いします】

洗ってなかったらどうなの？
甘いのかな？おいしいのかな？
お姉さんのお尻の味ってどうなの？
(無味無臭のアナルを舐めまわしながら）
(普段の匂いや味についてしつこく問い詰める）

んっっ、チュッーーチュゥゥツーー
ぷはぁっ…お姉さんのお尻の穴ドロドロになっちゃったね
それにすっごくひくひくしてる
(最後に思いっきり肛門に吸い付いてから唇を離す）
(膨れ上がった肛門がとてもかわいらしかった）
(思わず何かを入れてみたい悪戯心がわいて、手に持っていた筆を突っ込んでしまう）

わぁっっ、すっごいっっ！！
これ凄い一杯入っていくよ
そうだ、お姉さんこの筆で書初めしてよ

(それではよろしくおねがいします)

>>788
【うぅ、すみません…】
【なんだかさっきから私のPCが上手く反応してくれなくて】
【申し訳ありませんが、これで破棄をお願いできますでしょうか？】
【本当に申し訳ありませんでした…】

>>789
【わかりました、今までありがとうございました】

>>789
【途中送信してしまいました】
【それでは失礼いたします】
【スレを返します】

【連れてきたお姫様と一緒に借りちゃうよ】

【で、昨日の続きでいいならレス作るけど】
【りせが何かしたいことがあればそれでもいいからな？】
【続きをすると置きがあんまできなくなるような気もするしさ】
【向こうでも言ったけど待ち合わせの場所のレスへの返事はなくてもOKで】
【そんな感じでよろしくっ！】

【王子様と一緒に借りちゃうよー。って、なんか照れちゃうね！きゃはっ】

>>792
【私は昨日の続きでいいよー】
【寧ろ先輩が何かしたいことがあれば教えて？】
【んと、えと、…任せちゃう！！】

【でー、移動先、ありがとね。此方こそよろしくっ！】

>>793
【したいことは……】
【と、とにかく始めてみるから思ってなかった展開なら遠慮なくで！】
【今から急いで作るからもう少しだけお待ちをっーことで今日もよろしくっ！】

>>794
【ん、新しい展開だねっ。それもそれで楽しみ！】
【遠慮無く先輩のやりたい事で大丈夫だよ〜】
【急がなくて平気だよ、気楽に作っちゃってねっ】

（りせのお気に入りだなような気がしたのは多分ビンゴなケーキが買えると）
（気にいってたケーキなのか聞いたりケーキの形を崩さないように箱を持つのを気をつけたりしながら）
（商店街を抜けようやく家にたどり着いた）

中に入ったら悪いんだけど、先に俺の部屋に行ってもらってもいいか？
今日は俺の家には誰もいないからなー
さっき買ったケーキをお皿に持っていくのに俺が準備がしないといけないんだ。
さすがにお客様にそこまでやらせるのはいけないと思うし？
（もしりせがそういう気じゃなかったらな時のために）
（家に入る前に誰もいないことを何気なく先に伝えてから鍵を開けて）

用意ができたらすぐ行くからまた後で！
あ、一つだけお願い！
外寒かったし部屋の暖房はつけてくれるとありがたいかも？
じゃまた後で！
（ケーキとお茶の用意をしてお盆にのせるためにキッチンに向かった）

思ったより時間かかっちゃったけどお待たせっ！
（お盆を一旦机の上に置きベッドに座っているりせの右前に折りたたみのテーブルの足を立て）
（ケーキを紅茶を置き終えるとりせの右隣に座って）
今日はクリスマスみたいなもんだから一緒に過ごせて。
まさかりせと一緒に過ごせるなんて去年の今頃は思ってなかったからな。
ほんと夢みたいだしありがとうな。

【長いけど最後の方だけ拾ってくれればいいからさ。よろしくなっ！】

>>796
お邪魔しまぁす！
(不在ながらも家の人に挨拶をする様に声のボリュームは少し上げ先輩の後をついて家の中へ)

えっ、じゃあ私も手伝……
…暖房ねっ、了解ー！…っと、私もつけたいんだよね、んふふ！
(言いかけて既に先輩の足はキッチンへと向かっていて、好意に甘え一人先に先輩の部屋へ向かった)

…お邪魔しまぁす…
(独り言の様に呟いてから部屋に入ると、そこからの行動は機敏で、エアコンのスイッチを入れてから)
(ステージの衣装チェンジの勢いで制服をバッと脱ぎ、バッグに隠し持っていたサンタコスに着替える)
(ベアトップの赤いワンピで胸元と裾に白いファーが付いているもので)
(帽子はツインテールが崩れるのでワンピに合わせ白いファーのボンボンを二つ付けて)
(デニール低めの白ニーソまで履き替える、なかなかの気合い)

時間掛かっちゃってオッケーだよ、寧ろ私も準備出来ちゃったし！
(先輩が部屋に着くなり、じゃーん！とワンピの裾を持って着替えた姿を披露して)
スタイリストさんに借りて来ちゃったんだよね、先輩とデートするからーって言って！
(にこにこして言ってはいるもののスキャンダラスだったりもするが気に止めず)
わーいっ、ありがと先輩！
ホント、先輩と二人でクリスマスなんてね、なんかくすぐったい感じー。ふふ。
…じゃあ早速、食べよっか！…可愛くてもったいないけどねー。
ハイ、先輩、あーん！
(先輩が用意してくれるのを軽く手伝いながら一段落すると、隣に座る先輩に擦り寄って)
(ケーキをフォークで掬うと先輩の口へ運んでにこにこと楽しげに笑顔を向けた)

【えーん、一回投稿してアプリが落ちて最初から書き直したよー、待たせちゃってごめんねっ】

>>797
お待たせ！って…
まさかサンタが部屋に来るなんて思ってなかったっつーか。
すごく似合ってて部屋の中が一気にクリスマス一色になってるみたいな？
（部屋にいたサンタクロースがとてもクリスマスクリスマスしていて）
（可愛いらしぎる姿で思わず見とれてしまうも）
（我に返るとサンタさんを待たせないように用意を終えるとりせの隣に座り）

くすぐったいかー
俺もなんだか照れくさいけど楽しいみたいな感じかなー
（隣に座って距離が近くなるとりせが俺にくれる明るさや可愛らしさがより感じられて）
（こんなに近くで幸せになっていいのか？なんて思いながら）
（りせの目を見ていると余計にドキドキしてしまう）

もったいないけどなー
食べなければもっともったいなくなるから、ちゃんとおいしく食べるのが一番だよな。
あ、それは自分でできるからいいんだけど……
サンタさんがプレゼントをくれるならもらわないとってことで。
よろしくお願いします！あーん。
（りせがくれる満面の笑顔を見てると照れくさくなっているのも）
（どうでも良くなってきて、そういうことをしてくれるのを）
（嬉しくするように口を開けるとケーキを受けとった）

うまいとしか言いようがない。
本当にうまい。さぁさぁりせも。本当にうまいから。
ほらほら、あーん。
（ケーキの味はもちろんあーんで食べさせてもらえたのが）
（くすぐったいようで、それは甘いケーキをより一層甘くしておいしくしてくれた）
（早くりせにも食べてほしくてケーキをフォークで取り食べて欲しそうにして）

こうやってケーキ食べるのも楽しいんだなー
でも図々しい俺はせっかくサンタさんが来てくれてるならお願いがあって。
すっごく突然だけど一回だけでいいからキスしたい。
久しぶりでちょっと恥ずかしいから目をつぶってもらってもいいか？
（一切れづつケーキを食べ終えるとりせとの距離をつめ）
（目を見てるとドキドキしてしっかり言えなさそうだから耳元に唇を近づけて）
（囁くような声でお願いをした）

【丁寧なレスサンキュ！返すのは大変だと思うから最後の方だけでいいからな？】

>>797
【りせが思ってるほど待ってないから大丈夫だぜっ！】
【進めたくてお願いとかしちゃって長くなってるけど切っても全然いいからな？】
【俺も切るようにするからよろしくっ！】

よろしく

>>798
うん、サンタさんの私が良い子にはプレゼントたぁくさんあげちゃうよっ。
…ん、美味しい！？ やっぱアタリだったね、このケーキ！
あはっ、私も？…あーん！…ん、美味しーい、先輩に食べさせて貰うと更に美味しい気がしちゃうよ！
(促されるまま口を開けて先輩にケーキを食べさせて貰うと、はにかんで見せ)
(先輩に淹れて貰った紅茶を一口啜り、先輩も楽しんでくれている様子にも嬉々して)

んー？ お願い…？
(ケーキは本当に美味しくて甘くて、幸せ〜と浸る中、先輩がぐっと距離を縮め、思わず目をぱちくりさせて)
(耳元で囁く先輩の言葉は鼓膜だけではなく胸の奥まで震わせられた)
……ダーメ！
(拒絶する言葉を吐きながら、不意をついて先輩の頬を包む様に両手で押さえると)
(軽く顔を傾けて唇を触れ合わせ、少し強引に押し付けた)
……一回だけじゃ、ダメだよー……
(悪戯っぽく言いながら先輩の唇にちゅっと吸い付き、少しだけ顔を離して熱の篭る瞳で見詰め)
(大好き、と小さく呟くともう一度唇を重ね合わせた)
(キスが長く深くなるにつれ先輩の頬に置いた手は首へと回し身体の距離も縮まる)

【先輩、時間とか、眠気は大丈夫？ 無理しないでねっ】

>>799
【ん、そう言ってくれると救われちゃう！】
【切るのもったいない様な気がしちゃったりもしてね、だけど了解だよ〜！】

>>801
あ、ダメか…
（予想もしていなかった一言に呆気に取られて）
ってか一回だけじゃって……
（リアルに凹みながら「こういう時はどうしたらいいんだ」と思っていると）
（また予想もしていなかった行動をりせが取ってきたのが理解できて）
（そんなりせがしてくれる幸せなことをそのまま受け入れていく）
（りせの唇の柔らかくてあったかい感じは一気に体の熱を上昇させて）
（一度唇が離れてみつめあった時にはとろんとしたような目になっていた）

あれでも勇気を出していったのに…
ダメとか心臓が止まるかと思ったし……
なんだか悔しいかも？っていうよりは嬉しいのが悔しいんだけど。
変なこと言ってるな。俺。
（嬉しいけれど地獄から天国のような出来事と）
（りせの熱の籠ったような目に心臓の鼓動が高鳴りすぎてしまって）
（絶対今の俺はおかしくなってる…と思って困ったような顔をした）

ちょっと待って。
俺もりせのことが────大好きだからな？
（でもりせがまたキスをくれそうなのがわかると）
（しっかりとみつめ唇が触れ合う前に想いの丈を伝えて）
（今度はりせの方からだけじゃなく）
（俺の方からもりせが好きな気持ちが伝わってしまうようなキスをしていった）
（長く深くもっと感じたそうに唇の重ね合いを楽しんでいった）
（りせが距離をなくしてくれると腕を背中にまわしキスしているのと同じように）
（力をこめ彼女の体をもっと感じようとしていった。もう止められないかもしれないと思いながら…）
お願い聞いてもらってもいいか？
キスが終わるまでは目は開けないでくれたら嬉しいかも。
俺はりせとのキスのことばかり考えたいからりせにもそうして欲しいんだ。

【まだ大丈夫だけどりせは大丈夫か？】
【あと一つだけお願いをしてもいいか？】
【なんでなのかはまだ言えないんだけど】
【お願いしている通りに目を閉じていてくれたら嬉しい】

>>802
【可愛すぎるりせに楽しませてもらいまくりでありがとうって感じで】
【本当は全部切りたくなくて返したいんだけど】
【俺の場合だと全部返せてなくても時間かかりすぎてるから】
【切るのがもったいないと思ってはいるぜ】
【そんな感じで！】
【で、いい時間になってきたから眠くなったら言ってくれよ！】

>>803
ふふ、先輩、ホント変な事言ってるー、可愛いっ。
(してやったり気分になりながら、その純朴さすら感じて愛おしくなり)
(自然と微笑んで見せた)
(先輩を困らせるのは不本意ではあるが、１回なんて言われるのは物足りないと)
(本音で思ったりもしていて、先輩からもキスしてくれて満足しつつ)
(先輩の言葉に、照れて頬を赤らめながら、にこっと笑って応えた)

はぁい！先輩のお願いなら何でも聞いちゃうから任せて！
私も先輩とのキスの事ばっか考えまぁす！…目を閉じなくても同じだけど〜。
(何処かムードとズレたような返答をしてしまうのは、先輩が大好きと)
(言ってくれてウカレてしまっている所為かも知れない)
(ともかく先輩に言われた通り、少し姿勢を正し背筋を伸ばして）
(先輩の顔を見上げるような角度のままで瞳を閉じ)
(緊張にも似た感覚を持ちながら長い睫毛を微かに震わせた)

【私もまだ大丈夫だよー！お願い、何でも言ってねっ】
【…で、レス短くてごめんっ…】

>>804
【ううん、私こそ先輩と一緒に過ごせて楽しくてドキドキして嬉しいの、ありがとっ】
【私も割と拾いたがりだったりするんだけど、そうそう、時間掛かっちゃうもんね〜】
【時間もアレだけどね、まだ眠気は平気なんだけどね、あの…ね、連日で申し訳ないんだけど…】
【先輩がもし良かったら…私、明日の夜も先輩に逢いたいんだけどー…（もじもじ）】

>>805
してることは開けていても閉じていても一緒なんだけどさ。
俺とのキスのことばかり考えてくれてんなら、
いつしてくれるかわからないってのも良くないかなーってな？
なので俺のお願いよろしくお願いします！
カウントダウンが終わったら目を閉じていいとキスするまで開けるなよー？
3、2、1……0っ！
（ムードとか関係なしに言ってくれていることが嬉しくて）
（いつものように振る舞いながら目を閉じてもらった）

まだ、まだ、だからな？
ちょっと緊張してきた？俺もキスをするタイミングを掴みかねてるかも？
一番いいタイミングでしようと思うんだけど……
ちょっと手にもさわりたくなったからごめんな？
（目を閉じたりせが首の裏にまわしてくれていた手を優しく解いて取り）
（そのままりせの太ももの上にりせの手の平を重ねあわせるようにのせてあげると）
（その上から自分の片手を上から重ねて優しく握るとそっと離し）
りせが一番したくなった時にしたいから。
もうちょっと時間を！

おかしなことをお願いしてばかりだけど……
聞いてくれてサンキュ！
でもやっぱ騙しちゃって本当にごめんって言ってから！
メリークリスマス！りせ！
（まだ目を開けていない両手でポケットの中に入れていた小さな箱を取り出し）
（なるべく肌に当たらないように手際よく）
（ためたバイト代の半分を使って買ったプレゼントの銀のネックレスを首にかけた）
遅れたけどクリスマスプレゼント。
俺ばかりいろいろもらってたから早くあげないといけないと思ってさー
ペンダントのトップがないのはりせの好きなのをいつか一緒に買いにいけたらいいと思って。
今日はこれだけなんだけど。プレゼントできて嬉しいぜ。

【短くてもぜーんぜん問題ないぜ！】
【なんだかいい雰囲気だったのによくわからない展開にしちゃったのは】
【りせにプレゼントしたかったからでさ。できたし！お願いをきいてくれてサンキュ！】

>>806
【明日も会えるっつーか】
【会ってもいいなら是非とも会いたいです！】
【拾いすぎると進まなくなるからなー】
【考えると難しいけどんだけど無理なくできたらいいっつうことにしとこうぜ】
【どうしてもプレゼントしたかったけど言えなくて】
【よくわからないお願いだったのに付き合ってくれて感謝してるぜ】

>>807
…え？…ま、まだなのぉ…？
（言われた通りに目を閉じたまま、手も離されて）
（先輩の行動が何も分からないままただ待つばかりで、内心そわそわしてきた）

騙して……？
（先輩の言葉に微かに首を傾げつつ）
（首に微かに冷たい感触があり条件反射で思わず目を開けてしまった）
（顔を下げて自分の首許に視線を落とすとネックレスが付けられていて）
……きゃああっ！ありがと、先輩っ！！
（感激の余り声が大きくなってしまった）
（家族が不在とは言え、そんなに騒ぐのも申し訳無く、その口を自分で押さえ）
（ふうっと一息吐いて落ち着きを取り戻して）
（と言っても、やっぱり嬉しく思い、はしゃいでしまって）
先輩っ…大事にするね！どうもありがと！
トップ、どうしよっかな〜、どんなのが良いだろ、探すのもすっごい楽しみ！
すっごい嬉しい、大好き先輩っ！
（にこにこしながらネックレスに瞳を輝かせ）
（先輩の胸の中へ飛び込むと先輩の腰に両手を回しぎゅーっと抱き締める）
私も先輩にちゃんとプレゼント買いたいなぁ。
ねぇ、おそろいとか、しちゃおっか？ふふ。
（嬉しさのこれからの楽しみでワクワクしながら抱き締めたまま身体を軽く揺らし）
（また、ありがとう、のキスでちゅっと先輩の唇に吸い付いた）

【え、全然、雰囲気壊したとか無いし！寧ろ逆だし！】
【先輩とクリスマスしたかったから、念願叶って嬉しいなっ】
【プレゼントもサプライズでわくわくしちゃうよーっ！】

>>808
【えー、ホント？　急にこんな連日、先輩の時間取っちゃってゴメンなんだけど〜…】
【先輩がそう言ってくれるなら明日も遊んでっ！】
【えっと、また22時辺りを目安にしときながら、23時頃になっちゃうかも的な感じで】
【思っておいて貰っても良いかな？　またその場の連絡になっちゃうんだけど…えーん…】

【プレゼント、ホントにありがと！】
【よくわかんないくらいの方が楽しかったりもするよっ】
【今回、先輩は感謝される側であって、する側じゃな〜い。あはっ】

【先輩…そろそろ眠いかも〜！】

>>809
クリスマスに何かプレゼントしようと思ってたけど、
驚かせたいからって勝手に首につけるのはいいのか？って。
もし喜んでもらえなかったらヤバいんじゃね？
なんてことも考えてたけど、りせの顔を見たら本当に良かったっつーか。ホッとした。
（喜んでくれて胸を撫で下ろすとりせの喜びように嬉しさが押し寄せてくる）
（金属アレルギーの人でもつけられる銀のネックレスだったけど）
（ここまで喜んでくれるとは思ってはいなくて）
（りせにつられてしまうと笑顔がこぼれてくる）

もうそんなに喜んでくれたらプレゼントをもっとしたくなっちゃうだろ？
俺はプレゼントはもうもらってるからいいって！
サンタさんが来てくれてすごく嬉しいからさ。
けどそれいいなー賛成。おろそいかいいよなー！って……
（ちゅっをもらえると唇からりせの可愛さが伝わって）
（可愛すぎて離したくないと思ってしまうと）
（気がついたらぎゅっと体を抱きしめてしまった）

（りせはお礼のつもりだったかもしれないけれど）
（唇が重なり合う感触に酔ってしまったかのように）
（熱っぽく触れ合いをより求めていくようなキスをしながら）
（体も今度は意思をもちながらもっと感じたそうに抱いていった）

【ちょっと頭がまわってなくなってきたから今日はここまででもいいかー？】
【早く続きをしたいんだけど、次のレスはできるか微妙な感じで……】

>>811
【リロードしてなかった】
【待たせちゃったなー】
【レスはいいし少ししたら場所の返却は責任をもってしとくからさ！】
【寝ちゃっていいぜ！楽しかったぜ】
【今日も会えるなら伝言よろしくっーことで！おやすみっ！】

【 】扱いで！

>>812
あたしも眠いから、先輩、一緒に寝よー！
もうレス大丈夫だから、また明日…っていうか、今日逢えるし！
ぎゅーってして寝てねっ。

>>813
じゃあまた伝言させてね、遅くまでありがと。先輩、だぁい好き！おやすみなさーい(ちゅ)

スレ返すね、ありがとー！

>>814
ありがとう。おやすみっ！
…の前にお返し（ぎゅーっと抱きしめてちゅっとキスを返し）
今度こそ本当におやすみ。
（りせを腕の中に入れて一緒にいるのを感じながら眠りにおちていった）

【ありがとな！借りたからこれでお返しっと！】

桃色スパークリング

【スレをお借りします】

【エレメント・ヴァルキリーさんとお借りします】

>>817
【では今晩もよろしくおねがいします！】
【レス待ってますね】

>>783
はーっ…はーっ…うぅ……
だ、誰なのよ…

はっ……だ、ダーク・ヴァルキリア！？
(目の前に現れたダルキリアに怯むと)
うわわ…！
(大慌てでずらされたレオタードを戻して秘所を隠し)
(胸も隠そうと胸当てを手探りで探すも見つからず)
(仕方なく手ブラで隠しながら立ち上がって)

な、な、何よ……何の用なのよ……！
(キッとルシエを睨みつける)
名前なんてあるのね…よっぽどその名無しに可愛がって貰ってるみたいね…。

【よろしくお願いしますー】

>>819
「名前は、名無しのマスターが考えた。今は気に入ってる……」
(ヴァルキリーが慌てふためく様子を気に留めることもなく、一歩一歩近づいていく)

「あなたと、ちゃんと話がしたかったの」
(声はやや低く、背もヴァルキリーよりも小さい。しかし切れ長の目つきが弱さを感じさせない顔立ちである)

「だまし討ちのような形になって悪いと思ってるわ
けれど、あなたと会うにはやはりデュエルしかないと思って……」
(立ち上がるヴァルキリーを目で追い、表情を変えずに淡々と話しかける)

「まず、教えてほしいことがあるの。どうしてあなたがわたしを憎むのか……
わたし、なにか悪いことをしたのかしら？」

>>820
ふ、ふーん…よほど信頼されてるのね……。
(平静を装いつつも金縛りにでもあったかのように動けない)
悪いと思ってる？…ちっともそんな風には見えないけどね……。
(表情を変えないルシエに不信感を抱きつつ)

う…な、なんでって……。
そりゃ…同じヴァルキリーで天使族なのにダーク化したなんて…。
(と言いながら本当は自分より遥かに役に立つダルキリアに醜い嫉妬してるだけである)

>>821
「本当よ、デュエルでは手を抜けなかったけど今は戦う気はないの」
(服がはだけた様子のヴァルキリーを見てルシエも装備を解き始める。)
(黒い翼を体にしまい、肩のアーマーと胸当てを脱ぐ。そして頭部の髪飾りを取り外す)

「これでも信用できない……？」
(細長い体にぴっちりとした水着のようなレオタード、ヴァルキリー以下の起伏に乏しい胸)
(鋭い顔立ちに似合わないおかっぱ頭が次々に露になっていく)


「……嫌気が差したの、来る日も来る日も戦いに明け暮れて。
なのにどこかで戦いを楽しんでいる自分も嫌だった。だから天使界を抜け出してダークの力を得た」

「だけど一番の理由は守るべき相手がいなくなったからかしら……
わたしには姉が一人いたんだけど、かつて巻き込まれた戦いの最中で離れ離れに。
ちょうどあなたのように気弱で泣き虫な姉だったわ、今どこでなにをしているのやら……」
(ヴァルキリーを見つめ、どこか自分の姉の面影を重ねて)

「今わたしは誰でもなく自分のために戦ってるだけよ、同じヴァルキリーのあなたと争う気なんてないの
だからこんなことはもう終わりにしたい……」
(きっかけは些細なことだったが長い間尾を引いてしまったことを悔やむように)
(ルシエは少し哀しげな顔をしてヴァルキリーに歩み寄る)

>>822
あっ…ちょ、ちょっと！！
(突然脱ぎだしたルシエに焦り始め)
そ、そ、そこまでしなくても……

嫌気が差した…ね…。でもヴァルキリーってそういう運命だから…。

お姉さんがいたのね…。
き、気弱で泣き虫って……い、いやまあ…当たってるけど……。

う……お、終わりにしたいって……
ど、どうするの？どうやったらその…終わりってことになるの？
(ルシエの哀しげな顔を見ながら言う)

>>823
「……？　どうしたの？」
(体をさらけ出す行為に特に抵抗を感じることもなく)

「いろいろあって今のマスターに出会うことになるんだけど……
そのあたりの詳しい話は省くわ、大して面白くもないし」
(苦い思い出なのか、あまりしゃべろうとせずにさっと流す)


「マスター、じゃあアレを……」
(ルシエが名無しに話しかけると細長いあるものを受け取る)

「あなたの大事なもの……」
(それはまぎれもなくヴァルキリーから奪い取った三つ編みの長髪だ)

「ま、マスターを説得して返すことに、したの。わたしの魔法で直してあげる」
(やはり人の髪の毛を持つのは抵抗があるのか、若干嫌がる顔をしている)

>>824
ど、どうしたのって…そ、その…は、恥ずかしくないの…？

あっ…そ、それ！！
ま、まだ持ってたのね…
(呆れたような、気味悪がってるかのような口調で言う)

あはは…そ、そう…それは嬉しいけど…
まあ確かに人様の髪の毛なんか持つの嫌よね…
(嫌そうな顔してるのを認めて)
私が持っててあげようか？

>>825
「恥ずかしさはある……けど、私なりの誠意だから」
(いざ指摘されると、若干恥ずかしそうに目を逸らす)

「ええ、少し気味が悪かったけどマスターは毎日手入れしてたわ……
元々マスター、本スレであなたのこと応援してたみたいだから……」

「き、気に、しないで……血や死体に比べたら、なんとも、ないから……」
(うろたえる様子を気取られないように動揺を隠しながら)

「ダーク化したことで少し魔法が使えるようになったの、これで元に戻せる……
じゃあ頭に適当に古い髪の毛をくっつけて持っててもらえるかしら」
(髪の毛の持ち主のヴァルキリーにルシエが髪の毛の束を手渡す、あまり傷んでいる様子はない)
(ルシエが魔力を解放すると、古い髪の毛がヴァルキリーの頭髪と一つになっていく)

>>826
す、少しどころか…切り取られたお下げを毎日手入れって聞くと…
物凄い不気味ね……だ、大丈夫なのあなたのマスター…
(ぞぞぞっと鳥肌がたつ)

え、ええ…分かったわ…
(言われるがままとりあえずお下げの部分にくっつける)
だ、大丈夫？くっついてるの…？
(自分では見えないから不安げ)

>>827
「頭に血が上りやすくて、変態的な嗜好はあるけど
まともなデュエルはするし、悪い人……じゃないと思うわ」
(クールな顔立ちを崩しそうなほど目を泳がせて)

「いい、もう終わったわ……マスターが、ご迷惑を」
(ルシエが魔法を唱え終えると、同化したことで長くなったヴァルキリーのお下げ髪が見える)
(本人に見せるように髪をすっと持ち上げてみせると、長い確執を詫びるように頭を下げる)


感動的だねぇ……さて、お話は終わったかな？　次はヴァルキリーさんの番だよ……
お目当ての髪の毛を返してあげたんだ、文句はないよね？
(軽く拍手をしながら名無しが二人のもとに歩み寄る)
(髪の毛を返したことを心底悔しそうに眉をひくつかせている)

和解を受け入れるのなら、そうだな……
あの槍を。エレメントを操る槍をルシエに渡してもらおうかな……
(さんざんヴァルキリーを辱めておいて、さらに屈辱的な条件を言い渡す)

>>828
ええ…デュエルは実際やったから分かるけどさ…。
さ、さすがに少なくとも善人じゃあなさそうだけどね…。

…ありがとう…。
……こっちこそ…嫉妬してごめんなさい……。

えっ？
な、何よ！もうあなたはさっき満足させてあげたでしょ！
(真っ赤になりながら言う)

……え？や、槍って……。
ううーーーー……し、仕方ない……負けたのは私だし……
(悔しそうにプルプルしながら)
(大人しく要求通りに槍を差し出す)

>>829
「こちらこそ……もっと、自信をもってね。
……嫉妬？　嫉妬って……？」
(少ない口数ながらヴァルキリーとの和解を喜び微笑む)
(嫉妬についてのヴァルキリーの心中は分からないままなので、きょとんと首をかしげる)

何を言っている、少し休ませてあげたんだ。
今から仲直りのしるしに、三人で楽しもうじゃないか……！
「マスター！　あなたって人は……！」
(はっとルシエが叫び、気まずそうにヴァルキリーの方に振り返る)

「……大丈夫、槍のことなんて興味はないはずよ。
あなたの体に満足したら、すぐ返してくれるはず」
(ヴァルキリーの髪をいじるふりをしてルシエが耳打ちをする)

「少し預かるだけだから、大丈夫……」
(ルシエが左手でヴァルキリーの槍を手に取り名無しに手渡す)


ぐふ、ぐふふふふ。長い髪も素敵だよヴァルキリーさん……
さ、お汁が乾かない内にもっと楽しませてよ……
(息を荒くしながら衣服をしゅるしゅると脱ぎ捨てていき、すぐさま全裸になる)
(欲望を露わにすると再びヴァルキリーの元へ近寄り、胸を隠していた手を振り払い胸と尻に手を伸ばす)

>>830
い、いいのよ…槍の一本くらい…

えっ、わ、私の体に満足って…け、結局そうなるわけ…

ああっ！ちょっ…いや…んっ！！
(いきなりの全裸に驚き)
(胸と尻に少し触れられただけで喘ぐ)
(先ほどイったのが影響してかなり過敏になっている様子)

>>831
ぐふふ、当然……！　俺が手入れしてきた髪の毛が元に戻ったんだ、つまり生まれ変わったことになる。
新しいヴァルキリーさんもしっかり味わっておかないとね……
(乳首をぐりぐりといじめ、豊満な尻にくを揉み肉棒を熱く勃起させながら謎の理論を繰り広げる)

ぐっふふ、いい声。さあ、生まれ変わって最初の産声を聞かせてよ！
(レオタードの中に再び手を突っ込み、いきなりクリトリスをつまみ上げ引っ張る)