好きに使うスレ　17

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

好きに使うスレ　16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1350307303/

前スレ完走致しましたので、新スレ建てました。

【スレを借りるぞ】

【ヴィレッタとスレを借ります】

良い女はいないもんか…
（顔立ちは整っているが眼つきの悪い男が街を歩く）
（そこで目に着いたのは褐色白髪の美女……それも、極上の）
行ってみるか？

よぉ、お姉さん今暇かい？
（親しげな様子でヴィレッタに声を掛け、そのまま豊かな乳房に手を伸ばして揉みしだく）
（あり得ない程強引なナンパ……だが、その指の動きは確かに男の熟練を感じさせる）

【それならこんな感じで頼むよ】

>>4
ふうっ、終わった終わった
息抜きに少し街でもブラついてから帰るとするか…
(一日の業務を終えたヴィレッタがふらりと街へとやってきて)
もうこんな季節か…早いもんだ
(早くも街中に準備されているクリスマスツリーを目にしながら歩いていると不意に声を掛けられ)
なっ、なんだ…貴様は！？
いきなり馴々しく……あっ！！
(突然現れた男の過激な行動にヴィレッタは呆気に取られてしまう)
や、止めろ…馬鹿者！？
いきなり何なんだ……
(軍服の下で重たげに揺れる胸を揉まれたヴィレッタが切れ長の瞳に怒りを滲ませ男を睨み付け)
【宜しく頼む…こちらの服装は軍服でも構わないだろうか？】

>>5
何って、ナンパだよ見ての、感じての通りさ
……それともこう言うのは初めてかな、お姉さんは
（男は柔和な微笑みを浮かべるが、それでも乳房を揉む手は離さず）
（量感あふれる感触を存分に楽しみながら愛撫している）
（ヴィレッタの殺意溢れる視線を正面から受け止め、）
（軍服の相手に一歩も引かない）

こんな時期だろ？お姉さんも寂しいんじゃないか……？
俺なら、そんな心の隙間を埋めてやれるよ
（そのままヴィレッタの視線を何処吹く風と受け流しながら括れた腰に手を回す）
（街中で、将官クラスの女を相手にいきなり乳房を揉む暴挙に周囲は驚くが、）
（男は当たり前の様にヴィレッタを連れて行こうとする）

【勿論構わない。願ったり叶ったりだ】
【ただ……下着は少し、いやかなり派手目だと嬉しいな】

>>6
いや、ナンパは腐るほどされてきたが…
いきなり胸を揉まれながらと言うのは初めての経験だ
(先程より落ち着きを取り戻したヴィレッタは乳房を触られながらも男と平静に会話を続け)
この私を相手に一歩も引かず…胸を触り続ける
貴様は余程の大物かあるいは頭がイカれてるかのどちらかだな
しかし、その度胸は高く買うぞ？
(恐れを知らぬ男の度胸が気に入ったヴィレッタは
括れた腰に手を回されながらナンパ男に付き従ってゆく)
面白い……自信あるのだな
時間はあるから付き合ってやろう
【下着の色はどれがいい？赤、黒、紫…と言った辺りを考えている】
【下着の形状としてはブラはシースルータイプで乳首が透けていて
ショーツは極小Ｔバック風の紐パン辺りで…】

>>7
さあな、自分が大物かどうかなんて考えた事もない
ひょっとしたらイカレてるのかもしれないな
（笑いながらも、軍服の上から乳首を探り当てると指を押し込んで）

つまり、オッケーって事で良いんだよな？
俺の直感が大正解って所か……
（付き合ってやる、と言い放つヴィレッタの反応を嬉しそうに首肯しながら）
（ヴィレッタの腰を抱き、胸を揉みながらエスコートして行く）
（ホテルにでも直行するのか、食事でも取るのかとと言った場所であろうに、）
（男は少し離れた人通りのない袋小路の路地裏に入ると、）
（その場でヴィレッタの唇を奪い、熱烈にディープキスを交わす）

ここで、良いよな？
（ヴィレッタを壁に押し付けながら、足の間に膝を押し込み）
（口の中を舐め回しながら胸を揉みしだき）


【迷うけれど……やはり安定の黒、かな】
【そのショーツは好みだ。やはりパイパンなのかな……】
【できればその下着は貰って帰っても良いのか？】

>>8
(男の言葉にヴィレッタもフッと軽く笑うと)
だろうな…頭がイカれてなければ突然人の胸を揉むような真似はしないだろうからな
んっ……はあっ
(軍服の上から乳首を探り当てられてしまうとヴィレッタの口から熱い吐息が漏れ、服の下の乳首を硬くさせてしまって)
ああ、オッケーだ…
貴様はラッキーたぞ……この私にあんな真似をして許されているのだからな
随分人気のない場所だな……んむっ！？
(路地裏へと連れ込まれ不思議がっていると突然唇を奪われ…壁に押しつけられてしまって)
そうゆう魂胆か……仕方ない、好きにしろ
(ヴィレッタも覚悟していたのか男の好きにさせてしまう)
【分かった…色は黒だな】
【ああ、記念の品として貴様にくれてやろう】

>>9
っ、相当ラッキーだったのかな、俺は
だとしたら、このラッキーを大事にさせて貰うさ
（乳首が硬くなっているのを目ざとく見つけると、軍服の上から捏ね回す）
（心得た様にこの場所での行為を受け入れるヴィレッタに内心少し驚きつつも）
（貪る様に舌を絡め合い、口の中を舐め回しながら軍服のボタンを外して行く）
（膝先でタイトスカートの中の秘部を刺激するのも忘れずに）

変わりといっちゃ何だが……最高、アンタに最高を味あわせてやるさ
（言うとタイトスカートの中に手を入れ、ショーツの上からヴァギナを擽る）
（制服の上着を開かせて、ブラウスの上から乳首を摘まみあげると）
（言葉を交わす度に時折口を離しながらも、何度もヴィレッタの口腔を犯して行く）

クリスマスに、独りじゃ寂しいだろ？
（密着し、触れあう男の股間のペニスは少しづつ膨らみ始めているが）
（そのサイズはズボンの上からでもあり得ない程に巨大で、常軌を逸している）
（だがまだソレは膨張し続けているらしく、男は気にせず胸とヴァギナ、口を責め続け）

【被せたりして貰うのも変態っぽくて面白いかな】
【ヴィレッタの好きな方法で、渡してくれ】

>>10
んあっ、そこはっ…ダメッ
(硬くなり始めた乳首を目ざとく見つけられ、その部分を弄られると…ヴィレッタの口から初めて女の声が上がり)
ああ、この幸運を大事にするんだな…
(男の腰と首に腕を回しながら路地裏で濃厚なディープキスを幾度となく繰り返してゆく)
あぁん、そこはっ……ダメだぁっ
(ブラウス越しに硬くなった乳首を摘まれると甘い声が押さえられなくなってしまって)
貴様がクリスマスに私と付き合ってくれるのか？
それならスケジュールを空けておかなくては…
(男と何度も舌を絡めあい、男の膝で秘所を刺激されるとヴィレッタの足は開き気味になってしまい)
んんっ……こんな場所だといつもよりも興奮してしまうな
お前も興奮してるようだ…
こちらが膨らんできたぞ？
(男が勃起しだした事を悟ったヴィレッタが手で男の股間を厭らしく撫で回して)
【分かった…サンタ帽の代わりにお前の頭に私のショーツを被せてやろう】

>>11
良い声で啼くじゃないか、軍人さん……
どうせならクリスマスから新年まで、たっぷり休暇を取ってくれよな
……アンタにとってもラッキーだった、って確信させてやるよ
（路地を少し外に出れば人が通り過ぎて行くのが見える）
（その中で熱烈に舌を絡め合いながら、乳首をブラウスの上から扱き上げる）
（開き気味の股間に、捻じ込んだ手でヴァギナを弄りながら自らの股間も押し付けて）

悪くないだろ……いきなり胸を揉んだのを、オッケーしたアンタだ
絶対に気に入ってくれると思ってたよ……！！
（勃起を撫でまわすヴィレッタの手に腰を押し付けながら、）
（器用にブラウスのボタンを少しづつ外して行く）
（同時にタイトスカートのファスナーにも手を伸ばして開き、）
（この堅そうな軍服の下に野獣めいた物を押し隠した美女が、）
（どんな下着を着けているのか……興味深そうな顔をしながら）
（ブラウスを開いてボタンを外し、タイトスカートをずり降ろしてしまう）

>>12
ああっ！！ダメえっ！？
そんなとこばかり弄ったら…声が押さえられなくなる
あっあっ…ああん…はぁぁん
(ブラウス越しに何度も乳首を扱かれるとヴィレッタの口から甘い声が断続的に上がり続け)
わ、分かった……何とか調整してみよう
凄い……こんな硬くなってる
(男のサイズに興奮が昂ぶったヴィレッタは熱の籠もった手の動きで男の股間を愛撫してしまう)
(軍服を脱がされてゆき
ブラウスのボタンが外され…スカートが地面に落ちると)
(硬い軍服の下に隠されたヴィレッタの本心をも表したかとも呼べる妖艶な下着が現れ)
(すっかり硬くなった乳首が透けているブラや
僅かばかりの布地を紐で留めたＴバック風のショーツを男の前に晒してしまう)
ジロジロとあまり見るんじゃない…恥ずかしいだろう

>>13
大丈夫さ、こんな所見向きもしない
コイツに任せてくれれば……多分、今までの価値観なんて吹っ飛ぶぜ？
（ヴィレッタの手の中でみるみる巨大になっていく剛直）
（ここまで大きくなれば十分業物、と感じた所でもまるで巨大化は止まらず）
（ギチギチに張り詰めたズボンを、自力でこじ開けてしまいそうな程だ）

ヒュゥ……♪こりゃあ、俺は女を見る目に自身を持って良さそうだな
アンタの下着、こりゃあ並みの男好きがするようなモンじゃなさそうだ
さっきだって、胸を揉まれて……ラッキー、って思ったのはアンタの方じゃないか？
（先端が丸見えのブラ、布地の面積が極めて少ない紐パンのＴバック……）
（男はその下着を凝視しながら、自分の先程の暴挙が正解だったとヴィレッタに擦り込もうとする）

さて、それじゃあこっちもお披露目と言った方が良いのかな……
（ズボンのボタンを外すと、股間を撫でるヴィレッタの手に手を重ねて）
（ゆっくりとジッパーを下ろす……すると、形容しがたい、余りにも巨大な物体が姿を現す）

どうだ？クリスマスから二週間お楽しみってのは悪くないだろ？
（黒い。余りにも黒々と邪悪に光る男根は淫水で焼けきっており）
（巨大過ぎる程に巨大なサイズに、浮き上がる血管を張りだしている）
（まるで血の様に赤黒い亀頭は、雄々しく天を仰ぎながらも）
（吸い付く様にヴィレッタの下腹……子宮へとぴったりとくっついている）

>>14
そうか、それなら声を出しても大丈夫と言う事か…
(まるで確認するようにぶつぶつと呟いて)
なっ、そんな筈ないだろう！！
馬鹿にしないでくれないか…
さぁ、もっと触ってもいいんだぞ？
まさかあれで終わりじゃないのだろう
(妖艶な下着姿でさらに男からの愛撫を要求し)
私のことはヴィレッタと呼んでくれ

うわっ！？凄い……
あ、あぁ……二週間もあれば色々楽しめそうだしな
(男が取り出した逸物にヴィレッタは驚いた様子で目を見開いて)
(下腹部に押し当てられる男のペニスを愛しげに撫で回してしまう)
こんな立派なモノは見るのも触れるのも初めてだ……
こんなのを入れられてしまったら、私はおかしくなってしまうかも知れんな

(血管が浮き出る男の竿の部分をしっかり握り締めると手を上下に動かして)

>>15
ああ、大丈夫さ
（とは言っても限度があるが、と内心付け加えて）

馬鹿にしちゃいないさ
ただ……そうだったら、最高だって思っただけさヴィレッタ！
（名前で呼ぶとニヤリと笑い、誘われるままに乳首の透けるブラの上から巨乳を鷲掴みにする）
（先端を扱きながら、もう片方の手で縦に掴むとブラの上から口を付ける）
（乳首を下着越しに舌で転がしながら重たい乳房を持ち上げながら、たぷたぷと乳を揺らし）

悪くない提案だろう？例えば丸々１週間全て徹底的にファック……
ポリネシアンセックス何てのも楽しめるし、ヴィレッタに新しい悦びを探してやっても良い
（得意げに巨大な逸物をヴィレッタに握らせながら、布地の少ないショーツの上から秘所に指を押し込む）
（火傷しそうな程に熱く硬い男根は握ればとてつもなく太く、上下に擦られると）
（ビクビクと血管の中を血液が脈動していくのがヴィレッタの手に伝わる）
（男も負けじと、紐パンの上からクリトリスを探り当てるとクニクニと刺激して）

>>16
そうか……分かった
(ヴィレッタは納得した様子でうんうんと何度も頷いて)
あぁ、ヴィレッタと呼んでくれ
ああん！！いいっ……
私の大きな胸をもっと弄ってぇ〜
(本名を教えた事によりヴィレッタは軍人と言う仮面を脱ぎ捨てたかの様に淫らに乱れ始め)
(一人の女として男の愛撫に没頭していって)
お前の弄り方最高なんだ…
服の上から乳首を探り当てられ弄られたら…すぐ硬くなってしまったよ
(すっかり女の顔つきになり目をトロンとさせて甘え始め)
あぁ、いいかもしれないな
私の体が先に音をあげてしまうかも知れないが
(男のペニスを弄る手がより大胆になり
緩急をつけて扱いたり、逆手に持ちかえたりと色々な角度から愛撫してゆく)
凄い……貴方のこれ……太すぎる
ああーん、気持ちいいっ……
(秘所を愛撫されるとヴィレッタは思わず腰を前後にクイクイ動かしてしまう)
こんな場所で体を弄られてるのに…自分を押さえきれない

>>17
ああ、綺麗で、淫らで……最高だヴィレッタ
最高の胸だから、最高の触り方ができるのさ
言われなくても判ってるよ、ヴィレッタの乳首が硬くなったのは
（たわわな胸を片手で押し上げる様に持ち上げながら、先端を纏めて吸い始める）
（乳首と唇を交互に吸いながら、甘えるヴィレッタの身体を綺麗に奏でている）
（最初に乳房を揉んだ瞬間に、こうなる事を確信していたとばかりに）
（男は乳首を吸い立て扱き、シースルーのブラを唾液で汚して行く）

ヴィレッタも相当扱き慣れているな……良い感じだ
軍人として身体を鍛えてるんだろ？二週間くらい大丈夫さ
（男はさも何度も経験してきたかのように近い未来の事をヴィレッタに語りながら）
（巨大過ぎる幹を好きにヴィレッタに扱かせている）
（だが、ヴィレッタが腰をクイクイと動かし始めたのを見ると、）
（ヴィレッタに扱かれているペニスの先端を、ショーツ越しに秘所に押し当て、めり込ませていく）

こんな誰に見られるかも判らない場所で、いきなり胸を揉んで来た男に
身体中弄りまわされてアンアン喘いでいるわけだ、ヴィレッタは
だが、身体は求めていた……間違いなく、だ。排卵日なのか？
（チンポの先端でクリトリスと秘裂を交互に突きながら、）
（特大サイズのコンドームを取り出すと、ペニスを扱くヴィレッタの手に握らせる）
（前後に腰を動かすヴィレッタと腰の動きを合わせて、極小の面積一つで塞がれた性器と性器を擦り合わす遊びを楽しんでいる）

>>18
あぁ、嬉しい……
そうだな…弄っていたお前にはすぐバレてしまっただろうな
街中で胸を弄られた私の体が喜んでいる事を
はぁはぁ……気持ちいい
さっきみたいに……指で乳首を扱いてくれないか？

(透けたブラから薄ピンクの乳首を浮かび上がらせながら悶えまくって)
そんなっ、私は手慣れてなど…
(謙遜するヴィレッタだが…ヴィレッタの手つきは男のツボを心得た動きそのもので)
ああ、私はお前の好みの女としては合格だが
軍人としては失格だ……
そうだ、今日は排卵日だったな…そう言えば
なんだこれは？こんな場所で淫らに喘いでいる女が今更ゴムなど付けると思っているのか？
こんな無粋な物はこうだ！！
(手渡されたコンドームを足元に捨てると、履いていたヒールの踵でグリグリと踏み躙って)
そろそろお前の物が欲しい…
この場所で構わないからこのまま入れてくれ？
(ショーツの結び目を解くと男の頭に括り付け
体の向きを入れ替え壁に手を付いたヴィレッタが男のペニスを求めて)
【そちらのご予定はどうかな？】
【今日はどれ位時間取れるだろうか…】

>>19
判ってるさ、胸に触れた時にはもうヴィレッタが感じていたなんてな
ヴィレッタは、乳首を扱くのがお好みなんだな……
（透けるブラのホックを外してしまうと、激しく乳首を扱き立てる）
（まるで絞る様にヴィレッタの色素の薄いピンクの乳首を引っ張って、しゃぶり付き）

相当男との経験があるのは、ヴィレッタの手を見れば判るぜ
そもそも、この躯を男どもが放っておくわけがないからな……
軍では相当夜啼きしていたんだろう？俺の女としては、合格だ
（ヴァギナへの刺激をチンポに任せて、両手で乳首を扱きながらまたキスを交わす）
（ヴィレッタの悦ぶ巨乳の先端への刺激と、甘い甘いキス）
（そして先程からヴィレッタ夢中になっているペニスをヴァギナに押し当てればヴィレッタの性感帯を全て差し押さえてしまい）

排卵日なら……な、なん、だと……
ク、はははっっ！！すまなかった、ヴィレッタ。無粋にも程があったよ
（ヴィレッタが激昂し、避妊具を踏み躙る様は怒りと憎悪に満ち満ちており）
（ショーツを被せられれば男はヴィレッタの雌の匂いに包まれ、二人とも言い訳が効かない変態に移るだろう）
（そしてヴィレッタが後ろを向くと、怒りの声をあげたせいか通行人が此方を見ている）
（排卵日だと言った後に避妊具を踏み躙る極上の美女と、ショーツを被る異常な巨根の男）
（ヴィレッタは気づかないかもしれないが、気づいた男は中指を突き立て追い払う）

それじゃあハメるぜヴィレッタ……一生抜けると思うなよ
（尻肉を掴み、大きく開くと巨大なペニスをヌプゥ！と刺し込んで行く）
（膣肉を巨大過ぎるエラが掻き分けて、絶大な快楽を、雄を、ヴィレッタに刻み込んで行く）
（一度知れば二度と忘れられない程の快感を与えながら最奥を突き上げれば）
（排卵日の子宮とはち切れそうな亀頭が、ぶちゅぅ！と強いキスを交わして）


【今日は夜九時前後までは時間が取れるよ】
【ヴィレッタの方はどうだ？】

>>20
ああ、そうだ……お前に胸を揉まれて感じてしまったさ私は
んんっ……すきなんだ……乳首を愛撫されるのが
そこ攻められると……ああん！！
凄く気持ち良くて…たまらなくなる
(男に乳首を愛撫されるとたまらないと言った様子で悶えまくる)
はぁはぁ…そうか
バレては仕方ないな……軍ではこの肉体を使ってこの地位まで登り詰めたと言っても過言ではないかもしれん
私をみくびるのも大概にして貰いたいものだな…
(男との会話に夢中なヴィレッタは通行人の存在にまったく気付いてなく)
ああ、好きなだけ…私と繋がっていて構わない
あっ、あーっ！！
(男の剛直で膣内を抉られる感覚に…感極まったヴィレッタは早くも軽く達してしまい)
イッ……く……いいっ！！
【こちらもその時間まで問題ないだろう】
【返事遅れる時があるかもしれんがご容赦のほど願いたい】
【路地裏でハメ終えたら
もっと人気のある場所へと移動して第二ROUNDを希望する】
【軍服は脱いでブラウスとタイトスカート姿になった私と…勿論服の下に下着は付けていない状態だ】

>>21
なるほど、この身体なら確かに、な……
だがこの身体で満足する男は数いても、この身体を満足させられる男はいたのか？
（地位を手に入れたヴィレッタが、終ぞ得られなかった雌としての悦び）
（今紛れもなくソレを与えているだろう男の手は、）
（ヴィレッタの感じるツボを抑え、最も強く感じる乳首を揉み潰している）

イッたんだな、ヴィレッタ……よっぽど、コイツが待ち遠しかったんだな
だがコレからだ、動くぞ！！
（ヴィレッタが絶頂したのを竿で感じた直後、）
（絶頂中のヴィレッタの膣内を激しく責め立てる）
（Ｇスポットを、ポルチオを抉る肉槍の妙技は凄まじく、）
（さも当然に様に果てている最中のヴィレッタを連続で絶頂に叩き上げようとする）
（それはさながら、「このペニスをハメられたら常にイッていろ」という男からの無言の圧力でもあり）

良く鍛えてある……良い、名器だ。
並みの男じゃあ１分と持たないかもしれないな
（良く締まり、絡み付くヴィレッタの膣内を存分に味わい）
（密着する性器と性器の感覚に舌づつみを打ちながら）
（円を描く様に腰を動かしたり、抜けそうな程に腰を引いたりしながら膣肉を楽しむ）
（出会ってから僅か３０分で生の性器を擦り合わせる二人は）
（さながら野獣の様に互いの肉を貪り合う）

寂しかっただろ？見合う男がいなくて、さ
（直後、スパァン！と卑猥な炸裂音を響かせて腰を打ちつけると）
（男がピストンの速度を速め、猛烈な勢いでヴィレッタの膣内を抉り始める）
（いつしか路地裏を覗く人数は増え始めるが男は気にも留めずに）
（一瞬後ろを向いたかと思うと、ヴィレッタのヒールが踏みつけている無残な避妊具を顎で指し示すだけだ）

【第二ラウンドは構わないが、俺の勃起が収まるとも思えないな……】
【スカートの中か、ヴィレッタ膣内に隠させて貰う必要はあるかもな】
【場所は、クリスマスイルミネーションの中継をしているテレビのカメラの近く等はどうだ？】

>>22
(男からの問い掛けにヴィレッタはいかにも残念そうに首を左右に振りながら)
いや、残念ながら…軍に私を満足させる男はいなかった
だからこうして今…私を満足させてくれるかも知れない男と出会って……興奮してるんだ
あああっ！！乳首感じすぎておかしくなるっ
(男に愛撫にビンビンに硬くなった乳首で喜びを顕にして)
あぁ…イッてしまった……
ああん！！ダメッ…今、動いては
まだイッてる最中だからっ
(ヴィレッタの余韻が収まる前に男の腰が動きだして)
だめぇ〜そんな激しく突いたらまた……
イッちゃう……イッてしまうからぁ
ああーーっ！！いくぅぅぅ！！
(パァンと腰を打ち鳴らし男に一突きされた瞬間にヴィレッタは立て続けにアクメを味わって)
イッてる……イッちゃってる私……
(ヴィレッタの甘い声に惹かれて集まりだしたギャラリーにも今のヴィレッタは気付かずに)
はあっはあっ……私、気持ち良すぎてダメになっちゃう
(豊満な乳房を激しく揺らし…上半身を仰け反らせ男のピストンに酔い痴れるヴィレッタ)
【そうだな、その場所が映りこむベンチにでも移動するか】
【ベンチでカップルみたくイチャついて…また私の性感を燃え上がらせて…】

>>23
ヴィレッタ、おそらくその「かも知れない」は…・・正解だ
お前のこのバカでかい胸に、子宮に聞いてみろ、この男は正解ですか、ってな！！
（ズン！とまた強い突き込みでヴィレッタの子宮ごと脳幹を揺さぶる）
（巨大な逸物は力強くヴィレッタの膣内で反り返り、膣壁全体を抉りながらも）
（殊更強く天井を突き上げて、ヴィレッタの秘所を力強く押し広げている）
（乱れ狂い、大声を上げるヴィレッタのせいでギャラリーは増え続け）

イキまくれば良いだろう！！男のペニスを挿入されると言う事は、イクって事だ！！
（ギュムゥッ！！と爆乳を鷲掴みにしながら乳首を揉み潰す）
（両手で褐色の果実を揉みくちゃにし続け、先端をヴィレッタの口に運び咥えさせる）
（男の逸物は太く、硬く、長く、力強くあり、惚れ惚れする程の力強さでヴィレッタの最奥を突き上げる）
（その腰の動きは加速する事はあっても、一切減速する気配が無く）
（快感以上の感情を、ヴィレッタの胸に、膣に、子宮に、焼き付けて行く）

……所で、ちょっと声が大きいな。見られてるみたいだ
（ヴィレッタにギャラリーの事を伝えても、男は何処吹く風と腰を打ち続ける）
（胸を揉みしだき巨根で子宮を穿ち、まるでこの女は俺のだとギャラリー達に宣言する様に）
（イキ続けるヴィレッタを際限のない絶頂の果てまで突き上げるハメ腰は、留まる所を知らない）

【見せつけるのが相当お気に入りのようだな……その方向で行こう】

>>24
ああっ、答えはどうやら正解みたいだ
しかも大正解と来ている
(男のペニスで突き上げられてしまうとヴィレッタは発情しきった雌の表情を顕にして)
ダメッ……強すぎる……そんな突いちゃ
イクの止まらなくなっちゃう
貴方のおチンポ狂いになるぅー！！
(激しさを増す一方の男のピストンにヴィレッタは何度も達し続け)
(自分の乳首を吸いながらとめどなくあふれ出る愛液を結合部から垂れ流す)
ああん、だめぇ……見るなぁ！！
(ギャラリーの存在に気付くがどうしようもなく)
(二人の激しいセックスシーンを見せ付ける格好になってしまい)
は、恥ずかしすぎる…こんなとこ見られて
(見られている事に気付いたヴィレッタの膣がさらにきつく締まり…男のペニスを締めあげてゆく)
【し、仕方ないだろう…
見られてお前は興奮しないのか？】

>>25
そりゃあ光栄だ、が……まだまだこんなモンじゃないぜ？
イケ！イキ捲れヴィレッタ……俺の、俺だけのチンポ狂いになれぇぇぇ！！
（独占欲を剥き出しにしながら、ヴィレッタの名器を荒々しく犯し尽くす）
（絶頂し続ける膣内の収縮による快感を巨根全体で味わいながら）
（限界まで膨らみ、暴発寸前の亀頭でポルチオを突き上げて）
（ヴィレッタ・ヌゥの躯を巧みに乗りこなし、自分の性器の形にヴィレッタの膣内を押し広げ）

見るな、って言ってもな……最初の奴は、ヴィレッタが危険日だってのに
怒り狂ってゴム踏み潰した時からバッチリ見てるよ……
ホラ、サービスしてやろうか！！
（ヴィレッタの手を引き、しがみ付く壁を横に変える）
（二人の交尾を真横から魅せ付ける様にしながら、ヴィレッタの脇の下に顔を入れて）
（濃厚なキスを交わしながら乳首を二人で舐め回し、吸い、引っ張る）
（ヴィレッタの喘ぎ声と水音は大きくなる一方で、）
（男のハメ腰もそれに釣られる様に加速し、力強さを増して行く）

良い締まりだ、さらに一段上のアクメがありそうだな
俺の方も、もう好い加減限界だ……、ヴィレッタ！！
褐色の背中か、この爆乳か、綺麗な顔か、軍服か……！！
どこに射精して欲しいか、ハッキリと俺とお客さんに言ってみろぉ！！
（男の怒涛のピストンに何時しかヴィレッタの着ていた服は）
（ブラウスやブラ、軍服までもが脱がされ地べたに堕ちている）
（その上に愛液が降り注ぎ、時折バランスを崩したヴィレッタのヒールが）
（軍服を無残にも踏みにじり、ボロボロになってしまった避妊具を連想させる）
（だが、ヴィレッタの身体を支える男の男根は、力強く子宮を叩き続け、男が宣言した通りの“最高”を開放する瞬間を待っている）

【もちろん大好きさ……特に、良い女を抱いているのを魅せ付けるのはね】

>>26
イクッ……またイッちゃう
貴方のチンポ狂いになりながらぁー
(男のとどまる事をしらないピストンにヴィレッタは何度もアクメに昇り詰めて)
そんなっ……前から見られていた……だとっ
あっ、何をする！？
(体の向きを変えられると
ギャラリーからもヴィレッタの膣に男のペニスが出入りする様子が丸見えとなり)
はむっ………ちゅぱあっ
(脇の下から顔を出した男と口付け合いながら
自分の乳首を男と一緒に舐め回す)
はぁはぁはぁ……出してっ
私の顔や胸に掛けてほしい！！
(男に要求しながらヴィレッタは一段階高いところへと達して)
いくいく…いくぅぅぅ！！
(男のペニスが膣から引き抜かれるとその場に崩れ落ちたヴィレッタの顔や胸に男の精液が降り掛かるのを顔を上に上げながらじっと待ち受けて)
【膣に出してもらうのは第二ROUNDにしよう…】
【まずは私の体にぶっかけてお前の物だとマーキングしてくれ】
【何なら上の口でお前のブツを掃除しても構わんぞ】
【男のモノを口奉仕する様子をギャラリーに見せ付けながらな…】

>>27
オッケー、キメてやるさ……！！
（一際強く腰を突き入れ、乳首を甘噛しながら爆乳を鷲掴みにした後）
（ペニスを引き抜き、崩れ落ちる様にギャラリーを向いて絶頂に浸るヴィレッタ）
（そのまま腰だけで剛直の狙いを定めると、ブシャァァツ！！）
（と音がしそうな程の勢いでヴィレッタの顔に、胸に、精液がぶっ掛けられていく）
（熱く、濃い精液がヴィレッタの褐色の肌を白濁に染め上げていき、）
（べっとりとした精液から噎せ返る様な雄汁が立ち込める）

……続きを、するか？
（射精の後も尚反り返る肉棒をヴィレッタの口に近づけると）
（ギャラリーを一睨みして退散させ、ヴィレッタにお掃除を要求する）

そうだな、そろそろ時間も時間だ、人も増えて来てるかもなあ

【最高の提案だ！】
【それじゃあこんな感じで次へ繋いでいこう】
【食事休憩はいるか？】

>>28
ああっ……掛けて！！
お前の色に私を染め上げてくれっ
んんっ……凄い量だ……
(ヴィレッタは目を閉じ
恍惚とした表情で男が吐き出す欲望の塊を受けとめてゆき)
ああ、したい……はむっ
(差し出される男のペニスを当たり前の様に口に含み)
(二人の淫らな液体で汚れたペニスを口で綺麗にしてゆく)
凄い……あんな出したのに硬いままじゃないか
(うっとりとした顔つきで男を見上げながら、男のペニスを舐めしゃぶる)
(そこには軍人の凛とした佇まいのヴィレッタの姿は何処にもなく)
(ただ一人の女としてお掃除フェラに勤しんでしまう)
そうだな……場所を移すか？
いい所あるならそちらへ行こう
(汚れた軍服はその場に放置したヴィレッタはブラウスとタイトスカートだけを身につけ…男と体を寄せ合いながらその場を後にする)
【食事なら心配ない】
【レスの合間に済ませてしまうから…】
【そちらは大丈夫か？】

>>29
うっ……流石のテクニック、って所か
咥え込んでいるだけの事はあるな
（ヴィレッタに肉棒を掃除させると舌使いの巧みさに唸り）
（ただでさえ勃起しっ放しのペニスをより硬くしていく）
（精液塗れのヴィレッタの頭を掴んで快感に震えると、身支度を整えて）

何、そこの大通りさ……イルミネーションが綺麗だ、見ようじゃないか
（日が堕ちて着き始めたクリスマスの装いの中、）
（ベンチに座ると町の様子を映すアナウンサーがクリスマスの特集をしている）
（その横で、性臭の残るヴィレッタの傍らでその乳房をブラウスの上から弄りまわす）

こうしていれば、恋人同士に見えるかもな……
（ブラウスの上から乳首を摘まみ上げると、乳肉を持ち上げて）

【ああ、こちらもレスの間に済ませてしまうつもりだ】
【休憩が必要なら遠慮なく言ってくれ】

>>30
そんな……からかわないでくれ
(銜え込んでいるのを手慣れていると指摘されるとヴィレッタの顔が羞恥心で赤くなり)
んむぅ！？んぐぐ……
(頭を掴まれると苦しげな表情を浮かべながら…男の勃起したままのペニスを根元まで口に含むと竿の部分に舌を絡ませてゆく)
はあっはあっ……そうなのか
(取り敢えず顔や体に付着した精液を処理してから大通りに戻り
設置されたクリスマスツリーを一望出来るベンチに腰を下ろし)
イルミネーションが点灯されればさらにこの場所は賑わうだろうな
あっ、何を……するんだ
(ベンチに腰を下ろして間もなく
ブラウスの上から乳房に触れてくる男に驚いて)
【ああ、分かった…その時は言わしてもらう】
【時間までは突っ走る可能性大だがな…】

>>31
何って、まだシたいって言ってただろうヴィレッタは
さっきもギャラリーが居てからの方が燃えていたみたいだしな……
俺の方も、さっきから無理矢理押し込んでいるから股間が千切れそうだ
（上着で隠している物の、ズボンの上から男の逸物はとてつもないサイズで勃起しており）
（冷静さを装ってはいるが、到底欲望を抑えきれないというのがヒシヒシと伝わる）
（ヴィレッタの乳房を目立たない様に揉み、持ち上げて遊びながら、）
（タイトスカートの下の太股を撫でるのも忘れない）

それじゃあ、最初は……ちゅぶぅっ！！
（ヴィレッタが先程の精液を飲み込んだのを確認するとまた唇を奪い）
（唾液を絡ませてできたカクテルジュースをヴィレッタの喉の奥に押し込んで行く）
（時折周囲の視線が此方を向くも、どこにでもある乳繰り合いとスルーされる）
（カメラを前にしたアナウンサーも、時期が時期だと気にもせずに明日の天気を読みあげている）

ほら、俺達のキスが映ってるぞ…？
（カメラに目線を映しながら、小刻みに乳房を揉む手の指を動かして）

【ああ、判った。お互い無理はしないで行こう】

>>32
確かに言ったが……こんなすぐ始めるなど聞いてない
あっ、やんっ……ダメッ
(男に乳房を揉まれると収まり掛けたヴィレッタの性感がくすぶり始め)
なっ！？こんな膨らませて……
苦しかったらズボンから出せばいいんじゃないか？
上着で隠してるから出しても大丈夫だろう
んんっ！？止め……はあっ
(突然唇を奪われ目を白黒させて)
バカっ……こんなとこ軍の者に見られたらどうするんだ
今中継しているテレビを見ているかも知れないだろう
【ああ、ありがとう♪】
【ベンチに腰掛けたまま上着で隠しながら、フェラで抜いてやろうか？】

>>33
それじゃあ、お言葉に甘えさせて貰うとするか
（躊躇い無く逸物を取り出すと、上着で隠れているが雄々しく反り返るペニスが露わになり）
（先程の放出の後とは思えないほどの硬さ、熱さで聳えている）
（カメラの方からは見えない物の、明らかに不自然だ）
（最も、多少不自然でも誰も此方など眼にはしないが）

軍の者に見つかったら？それは困るな……
（逸物をヴィレッタに見せ付けながら、ブラウスの上から乳首を抓んではグイグイと引っ張る）
（白いブラウスの上から微かにピンクの乳首が透け、）
（その様子を楽しむ様に乳房を揉みくちゃにして弄んでいる）

【なら、胸も使ったフェラで是非頼みたい所だ】

>>34
ああ、そうすれば……！？
(男がズボンからペニスを取り出すと
男のモノは既に回復していて)
(その大きさにヴィレッタの目が奪われてしまう…)
か、風邪を引いたらよくないからな…お前の興奮が早く収まるよう私も手伝ってやろう
(男のペニスを握ると上半身を倒し
そのまま顔を近付けてフェラを開始してしまう)
だから、早く済ませろ……
んんっ！？ダメ……そこは
(男に乳首を弄られるとフェラしている口の動きが止まってしまい)
(ブラウスに乳首を浮かせながら、その頂きを次第に硬くさせてしまって)
【この態勢では難しいので胸を使ったフェラはまた次回でもいいか？】
【次回も会いたいとねだってる形になってしまったが……】

>>35
ああ、是非頼む……くぅ！
（ヴィレッタの今度は本格的なフェラチオに気持ち良さそうに唸る）
（ビキビキになっているチンポをしゃぶれば、口の中で肉棒が嬉しそうに弾み踊る）
（お返しとばかりに乳房を揉む手に力を入れると、先端を摘まみながら乳肉を弄んで刺激を与える）

口を止めないでくれ……ほら、カメラが一旦カットになった
テレビに流れる心配はしなくて良さそうだぞ？
（ヴィレッタが口を止めると軽く喉の奥をチンポの先で小突いてやり）
（折れ曲がった尻を撫でるようにしながら、スカートの上からクロッチを弄ってやる）
（傍目には彼氏に膝枕されている様に見えなくもないが、少しづつ周囲の視線が刺さって来ているのを感じる）
（……普通は、少なくともテレビカメラを避けていちゃつくからだ）

【ヴィレッタにねだられては仕方ないな、次回と言う形にしよう】

>>36
(人が行き交う大通りのベンチ上で陰部を露出させた男を相手にヴィレッタは本格的なフェラをお見舞いして)
んむっ……チュッ……ちゅぱちゅぱっ
(男のペニスを掴みながら口を上下に素早く動かして)
(時折ペニスから口を離すと竿を手で扱きまくり…先端にねっとりと舌を這わせて)
んんーダメェ…弄ったら
(男の愛撫にヴィレッタの口から歓声が上がり)
(テレビカメラの中継が止まった事を知ると
今がチャンスとばかりにバキュームフェラを繰り出して)
【ああ、済まないな…ワガママを言って】

>>37
ッぬ、ぐう！
（バキュームフェラに唸りながら、お返しとばかりにスカートの中に手を入れて）
（剥き出しのヴァギナに指を突っ込むとクチュクチュと膣内をかき回す）
（同時に乳首の先端を抓んでは乳肉を持ち上げ、乳首を扱き）
（男かヴィレッタか、イカせ合いの様にお互いを責め合う）

そうは言っても、目の前にいい女がいたら触れるだろう？
目の前にチンポがあるからしゃぶるヴィレッタと同じさ
（バキュームフェラにチンポはあっという間に硬くなり、）
（フェラと膣を弄る手の水音が少しづつ響き始める）
（何の音かと首を傾げる人も辺りには増え始めても、まだ何とかばれていない）
（ソレを良い事に、男の指がヴィレッタのＧスポットを抉りながらクリトリスを弾き）
（同時に乳首を抓って指先でグリグリと刺激する）

【何、良いさ。次のシチュも考えておかないとな】

>>38
んんっ！？ダメッ……
弄るんじゃない……はぁはぁ
(男の苛烈な愛撫の手に感じてしまった)
(ヴィレッタが男のペニスに軽く歯をたててしまい)
スマン……痛かったか？
お、お前が…悪いのだからな
あまりにも私を感じさせるから
ダメだ〜そんな事をしては
(男の愛撫に気をやりそうにまで追い込まれたヴィレッタは男のペニスから口を離してしまう)
ダメッ……イッてしまうから…
(せめてものお返しに男のペニスを手コキで攻め立て)
【次はだなぁ……例の休暇に入った感じで旅にでも出るのはどうだ？】
【行き先は温泉だったり……ビーチだったり……】

>>39
あぐ、痛ッ……！！
それでも歯を立てるのは無しだろう！？
感じ過ぎるのは、ヴィレッタが敏感だから悪いんだよ
（痛がりはするものの、怒った様子でも無くヴィレッタの秘所を、胸を弄り続ける）
（ペニスから血が出たりはしてないものの、より赤みが強くなった気がする）
（膣壁を指で撹拌しながら、乳首を交互に摘まみあげて刺激を止めずに）

イッてしまえば良いだろう！俺の方ももうイクぞ……！！
飲み込め、ヴィレッタ！！
（手コキでペニスを刺激し始めたヴィレッタに暫く扱かさせていたものの、）
（ある程度の所でヴィレッタの頭をペニスへ押し付けて口に咥えさせると）
（男が強く乳首を捻ると同時に亀頭が膨れ、濃く熱い精液がヴィレッタの口の中で放たれる）
（ビュクビュクと暴れ狂う様に口の中で跳ねまわり、飲みきれない程の量を遠慮なく放出する）
（しかし、それよりも恐ろしいのはまるで男に萎える気配が無いと言う事だ）

どうする、ヴィレッタ……ひょっとしてこんな所で我慢できなくなってきたか？

【やはり温泉、かな……南の島で開放的に交わるのも良いが】
【見られるのが好きと言うなら、機材を用意してネット放送してしまっても良いかもしれない】

>>40
だから謝っているだろう…済まなかったと
なっ、お前があんな事をするから私も感じてしまうんじゃないか
うぅ、イカされる…またしても
お前に負けるのか……はむっ
(ヴィレッタは絶頂に達したのか…肉体をびくつかせ)
(その痙攣が収まると男のペニスを口に銜え込んで)
いいぞ、出してくれ……んむぅ！？
ごく……ごくっごくっ……
(飲みきれないほど大量精液を口の中に吐き出しながら男も達して)
凄い……全然萎えないじゃないか
どうなってるんだお前のモノは
あぁ、我慢できなくなった…入れてもいいか？
(男と向き合う形で腰を落とすと一つに繋がってしまう)
これなら私が誰かと分からないだろう？
お前も触りやすいだろうからな
(対面座位の形で繋がると男の上で腰を動かして)
(ブラウスのボタンを外すと男の目の前に胸を露出させて)
【温泉か……承知した】
【次回はいつが空いてるんだ？】
【撮影するのは構わないが…身バレが怖いな
いっそゼロマスクでも被りながらするか】

>>41
負けるも何もないだろう、俺の男根相手じゃ女と言うだけで分が悪いだろう
（射精する精液をヴィレッタに飲み下させながら満足げに息を吐く）
（……最も、男根はまだ満足はし切れないと欲望をはち切れんばかりに膨らませているが）

ハメるのか、此処で……！？ヴィレッタが望むならソレも良いだろう
（まさかここでそこまでとは、正直男も考えていなかった）
（カメラスタッフが次の出番に向けて休憩を終え始めている）
（しかしブラウスを肌蹴てペニスを飲み込もうと抱き付くヴィレッタを前に）
（男の獣欲と、本来の仕事ができない生殖器の怒りが耐えれようはずも無かった）

このまま、ブチ込むぞ……！！
（ズブゥ！と腰を突き上げてヴィレッタの子宮を押し上げると）
（目の前で揺れる乳房にしゃぶり付き、両手でグニグニと揉みしだく）
（座ったままの姿勢で腰を突き上げれば、ハンマーで殴りつけた様な快感が）
（膣壁を滑りながらポルチオへ響き、一気にヴィレッタの脳天まで打ち据える）
（乳首を強く吸いながら、そのままの動きで２、３度と突き上げるものだから）
（お互いの性器に掛かる快感は凄まじく、絶頂直後の身には刺激が強過ぎる）

【いっそ常夏の温泉地とかがある事にしても良いかもしれない】
【身バレを考えるなら、いっそ誰も知らない観光地のビーチで、とかの方が良いかもな】

【空いているのは今日のように、明日明後日の昼間と、木曜ならいつでも、と言った感じだ】

>>42
ああ、するぞ……
この体位ならカメラに背を向けた状態だからな
顔と胸はあちらから映らず、私は何も心配せずに済む…
(カメラからはヴィレッタが男の膝の上で甘えてるとしか思わないだろう)
ああーっ！！凄い……刺激が強すぎる
(唇をギュッと噛み締め
漏れそうになる淫らな声を押し殺しながら男の激しい突き上げに絶え)
一番奥までお前のチンポが突き刺さる〜！！
(男の肩に手を置きながらヴィレッタはアクメへと達しまくる)
いいっ、イッてる……お前のペニスでイッてるぞ
(ヴィレッタが達するたび結合部から愛液が吹き出して)
【次の旅行は二人だけの濃厚な絡みを楽しみたいな】
【個人的な趣味で撮影するのは何ら構わないから…】
【獣のような激しいセックスをだな…】

>>43
【ではまた…明日の昼間に落ち合おう】
【伝言板に正午の待ち合わせで】

>>44
またイッたのか！俺のチンポを、ハメられただけでイッたのか！！
（ズボンとスカートが汚れるのも構わずに欲望のままにヴィレッタを突き上げる）
（その度に愛液の飛沫が舞い飛び、グポグポと卑猥な音を奏でている）
（ヴィレッタが声を必死に殺しても、その音は少々大きい様で）
（辺りを歩く人やカメラのスタッフは何の音だろうかときょろきょろと見まわし、）
（時折間の良い通行人が、気付いたとばかりに遠目から此方を見ては足早に去っていく）

ペニスだけか？指や口で胸を弄ってやっても、面白いほどしまるぞヴィレッタの膣は！！
（乳肉が痛い位に指をめり込ませて乳房を揉みあげて、）
（リズミカルにヴィレッタの膣奥を突き上げ続ける）
（男に胸を揉まれた瞬間から、火が付いた淫獣の様に乱れるヴィレッタを）
（一際逞しい剛直一本で巧みにハメ倒し、操り、その極上の肉体を想うがままに犯して行く男）
（やがてカメラが回り始めて、再びアナウンサーが喋りはじめるも、こちらはカメラの端に軽く映っているだけ）
（しかし、全国放送ともなれば、僅かながらでも気づく人は気付いてしまうだろう）
（されど火の点いた欲望は収まる気配が無く、男は只管に絶頂に向けて腰を振り上げ続ける）

【>>45ああ、それじゃあ正午に伝言板から温泉へ旅立とうか】

>>46
は、はいっ……いき…ましたっ
貴方のチンポでおまんこを貫かれた瞬間に
だって…貴方のチンポがでかすぎて
オマンコに突っ込まれたら私…たまらなくなるのぉ…
(男に突き上げられながらヴィレッタは素直な心情を告白してゆき)
チンポ以外でも感じちゃいます
スケベな女だから……私は
(ヴィレッタからも腰を使い続け)
(ぎちぎち締まる膣で男に快感を与えてゆき)
いいっ…気持ち良すぎる
野外での生ハメセックスって
最後は勿論…私のオマンコに出してくれ
(危険日にも関わらず
膣内射精までをも許してしまうヴィレッタ)
【ああ、よろしく頼む…】

>>47
………
（ヴィレッタの告白に無言で唇を重ねると、舌を絡ませて）
（言葉を返す代わりに、一突き一突きがより力が、魂が籠った物になる）
（締まり過ぎる程に締まるオマンコに、2度の放出をしたペニスが三度目に向けて硬直し）
（その硬さ、熱さがオマンコを締めるヴィレッタの膣により深く密着していく）
（胸板で胸を押し潰し、快感よりも「女を抱く男」といった構図が鮮明になる体位で）
（本当のフィニッシュに向けて猛烈に腰を突き上げ続ける）

それなら、俺ももうイクぞ……くれてやるヴィレッタ、膣内に……！！！
（瞬間、亀頭が風船の様に膨らんだかと思うと、じゅどど！という脈動がヴィレッタの膣内で広がる）
（亀頭と子宮口をぴったりと一致させるほどに強く突き込まれた先端から、）
（びゅー！びゅー！と勢い良く濃く熱い精液が噴出して行き、）
（ヴィレッタの子宮内をあっという間に自らの遺伝子で染め上げてしまうと）
（それでも射精し足りないとばかりに精液を吐き出し続ける）
（カメラの撮影は二人の一部始終の光景を映してしまっているが、幸いスタッフは気づかずに）
（ただ、周囲の視線の幾つかは明らかに二人の行為に気づいてしまっているが、精液は止まらない）

っ、ぅ、う
（そして要約の射精を終えると、萎え始めた逸物がズルリとヴィレッタの膣内から抜け落ちた）

【それじゃあ今日は時間だからこちらはこんな感じで締め、だろうか】
【長い長い時間の相手ありがとう】

>>48
……
(互いを見つめ合い無言のまま男と口付けあうと舌を絡め)
(くちゅくちゅ音を立てての深い口付けを楽しんで)
出してっ……私の膣内にブチ撒けてぇ！！
(ヴィレッタ自身も何度目かの絶頂へと達しながら)
(男が吐き出す精液を子宮で受けとめて…)
はぁはぁはぁ……んむっ
(男のモノが引き抜かれるとあそこから精液を垂れ流しながら男のペニスを口で綺麗にしてゆく)
気持ち良かった……こんな感じてしまったのは初めてだ
【礼を言うのはこちらの方だ】
【お疲れさま……凄く楽しめたよ】

【お疲れ様……それじゃあ、また明日の正午にでも】

【スレをお返しします】

【いまからこちらのスレをお借りします】

【そして来てみれば、実は既に葉月ちゃんが確保していたという……】
【オジサンは前回のレスを書いておくから、少し待っててもらえる？】
【大体10分程度になると思うけど】

>>52
【うふふ、うん、書き込んでからすぐに確保しておいたの】
【いいよ〜待ってるね】

【えっと今週はこれからちょっと遅くなったり忙しかったりするので今日以降はちょっと置きにして欲しいの
もしできるとしたら金曜か、また日曜の夜くらいになりそうです】

前スレの>>689
ははっ、なんだかんだで、結局ノーパンノーブラで行っちゃうんだもんな……
葉月ちゃんも自分で気付いてないうちに、どんどんえっちになってきてる。
小雨降ってるけど…どうなっちゃうかなぁ……
状況次第だけど、きっと葉月ちゃん…父兄さんに犯されちゃうかもね、さて、犯されるのも三人目、今度の葉月ちゃんはどんな風になっちゃうのかね。
帰ってくるのが楽しみだな。
（今日は朝から小雨状態、人も少ないだろうし、ワンピースは透けるし、おあつらえ向きの状態だ）
（昨日帰って来た葉月のノーブラ報告にいたく興奮した雄志は、それはもう濃厚に葉月を犯したものだ）
（外に連れ出し、徹底的に恥ずかしがらせながら犯し、公園の茂みですぐそばで無邪気に遊ぶ子供達の声を聞きながら組み伏せて犯し）
（葉月にオマンコでするセックスの快感をしっかりと覚えこませた）
（今日の葉月の報告を楽しみにしながら、雄志はゆっくりと朝食の準備を始めるのだった）


あぁ……やっぱし誰も来ないかねぇ。
小雨なんて降ってたらそれこそ休む口実になるようなもんだしなぁ……
父兄も俺以外居ないし、子どもは居ないし、そろそろ帰るかな。
丁度今雨止んでるし、ん？
（今日は明け方の5時位から霧雨のような小雨が降っていた）
（それは朝6時20分頃まで続き、葉月が家を出て10分位で小康状態になり雨は一時止んでしまう）
（だが、この状態でラジオ体操に来るような者はおらず、男も止んだのを機会に帰ろうとしていたが）
（そこに現れたのが葉月、昨日その発育過剰のGカップの揺れを惜しみなく見せつけ）
（思わず、子供会の班長を任された身として許されない地域の子どもで一発抜いてしまったというその相手だ）
（よりによって、その子が一人この場に現れ、男の心に昨日から続くムラムラとした雄の感情が蘇ってきた）

あ、ああ……いいよ……
いや、せっかくだからやっていこうか？
オジサンとお嬢ちゃんの二人だけだけどね。
あ、丁度時間だ……
（一度は帰ろうとする葉月を見送ろうとしたが、その白い薄手のワンピースが霧雨でしっとりと湿り）
（地肌が透けて見えるその姿に、ムキムキとチンポが勃起していく）
（本人はその事に気付かないまま無意識に葉月を呼びとめ、ラジカセのスイッチを入れてラジオ体操を開始した）
（こうなればこの子は帰れず、ラジオ体操をせざるを得ないだろう……）
（まさか今日もノーブラだったりするのではないかと、肩口にブラの肩ひもが透けていない事に期待しながら）
（自分はさっさとラジオ体操を始め、葉月にも始めるように促して）

【はいお待たせ、OKだよ、金曜の夜と日曜の夜は一応空けておくようにしておくよ】

>>54
え？う、うん…わかった…。
（誰もいない中来なければいけなかったおじさんに申し訳なく思い、それでも帰るとはいいだせず
音楽が始まってしまえばやるしかない状況になってしまった）

（白いワンピースが雨でうっすら透けている。葉月が腕を上げた時にその胸の先は昨日よりもはっきりと
乳首の存在が確認できてしまう状態で）
（今日はいつもちらっと見えるパンツが見えない。心なしか動きが小さいようだ）
（係りの男にはわからないが、葉月は下も穿いてないことを気にしていた）

（雨が止む中どうにか１番が終わった）
（間に毎日少し違う体操が２個ほど入る。それは足を大きく開いて大の字になり胸をひらいて伸びをする運動だった）
う〜ん
（音楽に合わせ思いっきり胸を突き出し腕をあげる。係りの男性に乳首を凝視されているとも知らず）
（その時おもわぬハプニングが起きた、突風が吹いたのだ、風は薄手のコットンのワンピースを簡単に巻き上げてしまう）
きゃあぁっ、いやぁん
（大の字ポーズだった葉月はとっさにスカートを隠せず、思いっきりめくれた為に下半身を丸出しにしてしまった）
（一瞬とはいえ、真っ白な肌とすらりとした足が見え、そしてなによりも開いた足のあいだにくっきりと女の子のワレメが
見えてしまったのをはっきりと見てしまい）
（慌ててスカートを抑え後ろを向いても今度はかわいらしい丸いお尻が見えている）
（顔を真っ赤にして係りの男性を見る葉月）
違うのこれは……
（と言いかけた時に２番の体操が始まった）
（そして降り出す雨――）
（急に降り出した雨はかなり強くもう体操は続けられない。近くの小屋の屋根で雨宿りをしようと
二人は慌てて走り出した。とたんに転んでしまう葉月。またお尻があらわになってしまう）
（葉月は男性に小脇に抱えられるようにしてなんとか立ち上がったが）脇を抱えられた時に
その手が少し胸に当たって、膨らみを手のひらに伝えてしまう）

すごい雨……でもすぐ止みそうだけど、雷が怖いよ
（葉月はすでにずぶぬれになっていた、ワンピース越しに肌色がすべて見えている状態でその下は裸だとわかる）
（背を向ければお尻の割れ目もくっきりとみえるし前を向けば、胸の形も、乳首も、そして下のワレメも見える状態で）


【そのおじさんがタオルを持ってて、拭いてあげるよってしてあげるのはどうでしょう】
【そのうち服が濡れすぎてるからって脱がされてって感じで】

【状況説明が多くなっちゃいましたね。ここからじっくりふたりのやりとりに入れると思います】

>>55
こんな感じの寂しいラジオ体操になっちゃったけど。
せっかく雨も止んじゃってるんだから、やれることはやっちゃおうよ。
（いやに押しを強くしながら、男は葉月を思いとどまらせるようにラジオ体操の準備をはじめ）
（曇りの泣き出しそうな空の下、二人だけの寂しいラジオ体操が始まる）
（今日は本来子ども達の輪の外で遠巻きに見守りながらする体操も）
（いつもと全然違う近い距離で向かい合って身体を動かしていた）
（そう、男は葉月の身体を凝視しているのである、むしろ視姦していると言ってもいい程で）
（ラジオ体操第一が終わってもその視線は変わらず、むしろ目で犯すほどの視線で……）
（明らかに今日もノーブラと分かるワンピースの膨らみの先端に透けるピンクの蕾と、柔らかそうなものが弾む姿に理性を狂わせていた）
（どうしてこの子は、こんなことをという気持ちが頭を一杯にする）
（昨日になるまではこんなことも無かったし、無邪気に身体を気にしてないというようには見えず、むしろ凄く意識しつつノーブラである）

（そんなとき、止まった流れを一気に押し流すように強い風が吹き）

お、お嬢ちゃん！？
（巻き上げられたスカートの中はパンツまでも履いていない状態だった）
（一瞬だったがくっきり見えたパイパンのマンコ、もう、それがダメ押しだった）
（背中を向ける葉月は今度はお尻を見せている事にも気付かない）
（その場で襲ってしまいそうになる子ども会の中年男は、急に降り出した雨に打たれ）

と、とりあえずこっちへ！
（葉月と二人逃げるように小屋へと逃げ込もうとする……）
（が、ぬかるんだ地面に足を取られたのか葉月は転んでしまい、すっかり透けた白いワンピースに肌色のお尻の膨らみが見えていた）
（そんなに見栄えのいい中年男でもなく、恰幅のいいと言えば角は立たないがそういう柔和で太い印象の男は子供会の役員）
（一瞬倒れた葉月を元々の性格を露にして助け起こそうとしたが）
（その際に葉月の豊満すぎる胸に手が当たり、それが戻りかけた理性を再び封じ込めてしまい）

大丈夫だよ、ここで雨宿りしてればいいって。
でも、そのままの格好じゃぁ風邪、引いてしまうぞ？
オジサンタオル持ってきてるから拭いてやろう。
（そして荷物の中にあったタオルを手に取り、葉月ににじり寄るとタオルを手に取った腕を伸ばし）
（葉月の身体を、正確には葉月の胸をタオル越しに揉むようにして悪戯を始めてしまった）

【服の上から触って、弄って、脱がせてそのまま……って感じにいっちゃおうか】
【そして、この一件で風邪を引いてしまった葉月ちゃんは、あの悪戯医師の所に行かされてしまうと……】

>>56
（髪から水滴がしたたるほどの雨、ワンピースも絞れるほどでやはり滴っている）
すごいびしょびしょ……あ、やだ
（濡れた自分の姿を改めて見ると透けたワンピース越しに素っ裸なのが丸見えになっている）
（はずかしそうに胸を隠していると、おじさんがカバンに持っていたタオルで髪を拭いてくれた）
髪から肩腕を拭いてくれて、その手は胸にさしかかる。子供とは思えない弾力のある感触を
タオル越しに男の手に伝えてしまっているのがわかると葉月も赤面してしまう）
（でもそこは子供の素直さでだまって大人の言うとおりにし体を拭かれていた）
んっ……やぁ……

（だがここまで濡れていては拭く意味もない）
（係りの男にワンピースを絞ってあげると提案され、タオルを渡されてしまった。こんな小さな
ハンドタオルでは何も隠せはしない）
え？え、あの……でも……あっ
（戸惑っているとワンピの前ボタンを外され、あっという間にばんざいをして脱がされてしまった）
（下着を身につけていない葉月は素っ裸でタオルを手に握り、あわてて胸を隠している）
（その為に下半身は無防備でワレメがくっきりとみえてしまっている）
（葉月は男の息子と同じ区域に住む班で子供を初めてラジオ体操に連れてきた時からの知り合いだ）
（評判の美少女の葉月は４年生くらいから胸が目立ち始め、今では父兄の間でも話題になるほどで）

あ、あのおじさん、服早く返して……裸は恥ずかしいよ
（恥ずかしがりながら乞うような瞳で見上げてくる）


【よく知った人だと思うので呼び方はお嬢ちゃんでも葉月ちゃんでもいいですよ】
【話を進めるために脱がすところだけ描写させてもらいました】
【服を返すのは惜しいので、そのまままた体を拭きましょうか。拭きやすいように立つように言って
両手足を広げさせたりしてもいいですね】

【ああ、そういうつなげ方もできますね。お医者さん】

>>57
あぁぁ……だめだこりゃぁ。
スポーツタオル一枚じゃどうにもならないなぁ。
とりあえず、あとはハンドタオル一枚しかないけど、しょうがないっか。
葉月ちゃん、お洋服濡れたまんまじゃマズいから、とりあえず濡れた分搾っちゃおう。
ほぉら万歳して……あぁいい子だっ。
（備えていたタオルはスポーツタオル一枚、ハンドタオルが二枚）
（スポーツタオル越しに葉月の巨乳を揉みまわしていただけで、じっとりと大量の雨を吸ったワンピースがタオルをぐしょ濡れにする）
（とりあえず先に一気に水分を搾り出せば少しはマシになっただろうに、早く葉月の身体に触れたかった男はいまさら気付いたように）
（まだ水分を吸ってない小さなハンドタオルを渡し、そして有無を言わさず葉月の巨乳に手を伸ばし）
（胸を手で触りながら前ボタンを外し、手を上げさせてすっぽりとワンピースを剥ぎ取ってしまった）
（そして、ぎゅっと雑巾を絞るようにすると、大量の水分が滴り落ちて）
（改めて葉月を見ると、さっき気付いたようにノーブラでノーパンの生まれたままの姿があった）

だめだめ、こんな服着てたら、すぐに風邪引いちゃうぞ。
それに……オジサン気になることがあってね……
なんで葉月ちゃん、昨日からブラを付けてなかったんだい？
（小屋の外は雨がさらに酷くなり、ザーザーと雨粒が地面をたたく音がうるさい位に鳴っている）
（この小屋の中に、美少女の裸体に理性を失くしてしまった雄と、発育の良すぎる裸の美少女の二人だけ）
（ゴクリッ……そんな中でも男の生唾を飲む音がやけに大きく響き、いつもは優しい表情をしたオジサンは）
（葉月を好色な目で見つめながら、葉月の弱いところを直球で問いかけながら近づいて）
（とうとう禁断の果実に手を伸ばして、直接葉月の巨乳を手にとって、雨に打たれて冷えた肌を温めるように最後のタオルで直接濡れた肌を拭き始めた）

さ、拭きやすいようにまっすぐ立って。
手はさっきみたいに万歳するような感じにして足を開いておくれ。
（もう葉月は逃げられない、男は息子が生まれて以来殆ど性交渉を行ってなかったせいで）
（知らず知らず溜め込んでいた性欲が一気に蘇ったかのように、ズボンをパンパンに膨らます程にチンポを勃起させ）
（それでも、葉月の身体を拭く、という大義名分の元、葉月を無防備なまま立つように言いながら）
（葉月のオールヌードを間近で観察しながらその表面をふき取っていく）

【ならこれから葉月ちゃんに変えておこうかな】
【最後のタオルで身体を弄りながら拭いて……】
【その後はノーパンノーブラの理由を問いかけながら葉月ちゃんの身体を楽しませてもらおうかな】

【オジサンも今気付いた、これなら上手く病院絡ませられるなってね】

>>58
（男がワンピースを絞り水が滴る頃、外はまるで嵐のように雨風が拭いて雷もなっている）
（小さな広場の小屋には大人の男と裸の少女二人きり）
え？そ、それは……
（唐突に聞かれる質問。それは聞かれても仕方がないなと思った。さっき風が吹いて
なにも身につけていない下半身をみられてしまったし、そしてワンピースを脱がされた今
下着がないからはだかでいるせいで）
朝寝坊して……いつも汗かいちゃうから来る前にシャワー浴びるんだけど、慌てちゃって
ワンピースだけきちゃえばわからないからいいかって…そう思っちゃったの
まさかこんな雨降るって思わなくて……あの、明日からちゃんと下着着て来ます
風吹いても大丈夫なように下は体操パンツも
（子供らしい言い訳をしてみせる。まさか叔父にその格好でいけと言われたなんて言えない）

ありがとう田中君のお父さん、え？手を……あの自分で拭けます……あ、はい
（無意識に二人きりの威圧感を感じるのか、断っても結局言う事を聞いてしまう）
（葉月は男の前で裸のまま手を横に広げ、足も肩幅以上に広げてみせた。さっきのポーズだ）
（小柄な体に大きな胸が隠すことなく露になる。そして視線を落とせばかわいらしいおまんこが
ワレメをみせていて、足を開いているのでそのまま股間に手をやれば触れてしまえるだろう）
や……だ…恥ずかしい…です。おじさん…
（その格好のままの葉月と凝視する男が向かい合い少しの間時が流れてしまう）
（ようやく薄手のガーゼのハンドタオルで拭き始めてくれたが、この２〜３日いろんな経験を
してしまっている葉月には男の変化を敏感に感じ取ってしまい、怯えてしまっていた）
（まさか、近所のおじさんだもの…おとなしくしていれば大丈夫だよね…）
（幼い葉月にはこんな身体の少女が裸で無防備な姿を晒しているのに大丈夫なわけがないと
理解するほどまだ大人の考えには至らなかった）


【じゃあ手のタオルを薄手のガーゼみたいなタオルにしてみたのでそれでしっかり触ってくださいな】
【ポーズを変えさせてもいいですよ、お尻を拭くからってそのまま前かがみにさせて後ろに回るとか】

>>59
（葉月の言い訳はあまりにも稚拙で……それを本当に信じるには中々難しい）
（パンツはともかくとして、ブラは二日連続なのだ）
（これまでもノーブラなのならともかく、普段はちゃんとつけているのだからと、雄の嗅覚が葉月の異変を的確に見抜く）
（だが、今ここで問い詰めてもあまりいいことにはならないだろう）
（時間は幾らでもある、今はこの幼くも淫らな身体を楽しもうと決めた）

まぁ任せなさい、オジサンが葉月ちゃんの身体の隅々まで拭いてあげるからね。
風邪なんて引いたら大事だから、念入りに、念入りにね……
（葉月の無防備な身体、心は幼い小学5年生そのものだが、身体はもう発育した女らし過ぎる肢体）
（特に胸の大きさは目を見張る程で、なにも遮らない生の巨乳がこれほどのものとは思いもせず）
（薄いガーゼタオルはそれ越しにも十分すぎるほどの葉月の胸の柔らかさを伝えてくる）
（妻のものよりも、比較にならない程いい……）
（男は葉月の胸の膨らみに指を埋めるようにしながら、言葉通りに念入りにその乳肉を弄ぶ）
（愛らしい色をした乳首も、寒さで縮こまっていてそれを暖めるように指で摘み、そして乳首を優しくこりこり苛めて）

今度は下の方も、しないといけないなぁ。
パンツが無いんだし、せめて濡れてるのだけはちゃんと拭いておかないとダメだろう？
（田中は胸を撫でていたガーゼタオルを今度は右手で取り）
（そのまま開かれた足の間、葉月の幼くも、既に三日間で男の欲望を数え切れないほど受け入れている無毛のマンコをじっと見つめ）
（手を差し入れて、下から掬い上げるように指を上げ、マンコを下から筋を擦るように何度も行きかわせ）
（そしてもう濡れていないというのに、左手は葉月の胸と乳首をまさぐっている）

ここは女の子にとって大事なオマンコだからなぁ。
ちゃんと丁寧にしてあげないといけないよね？
ほらもっと足、開いて……そうだな、足を開いてお尻を突き出すようにするんだ。
葉月ちゃん、オマンコとお尻を一緒に拭いちゃうからな。。
（さらにとんでもない要求をしながらも、指はひと時も止まらず）
（葉月の閉じた筋に浅く指とタオルを埋めながらこしこしこしと入り口をかき混ぜるように擦り）
（クリトリスもいっしょにタオルで弄りながら葉月に対する悪戯をよりディープなものにして）
（さらに無防備に、オマンコだけでなくお尻までも無防備に捧げるように言う）

【じゃ、そのときにオマンコだけでなく、軽くアナルも触れちゃおうか？】
【後々のために伏線程度に】

>>60
はい…あの……拭いてくれてありがとう……ひぁっ、ん……
（男が執拗に揉みながら拭いていくのをじっと手足を広げたまま我慢して立っている）
（その指はガーゼ越しに乳首にも触れ、挟むようにして拭かれてしまうと布が擦れる感じが
乳首を刺激してしまう。ふるふると体を震わせながら目を閉じてじっと立っている姿は
あまりにも健気でそして危険だ）

え？下って……あ、そこは大丈夫、濡れてないから……あのあの……え？そんな
あっあぁ……やめておじさんそこ拭いちゃやだ
（未熟なおまんこのスジをガーゼを埋めるようにくぐらせながらこすられるとクリトリスに刺激を感じてしまう）

前かがみってお尻って……それじゃ恥ずかしいところ見えちゃいます
だめ…っ葉月まだ子供だけど、そこは恥ずかしいからいいです。あぁっ！いやぁぁっ
おじさっ……そんなに触っちゃだめ、ひあぁん

（火がついてしまった男はついにはとんでもない要求までしはじめる。恥ずかしがって
ためらう葉月の頭を抑え前にかがむようにさせられてしまうと、後ろに回ってみれば
葉月の幼い恥部はすべてが見えてしまっていて、それでけでなく小さなかわいいアナルも
見えてしまうだろう。その姿を見たいのか、ポーズを変えないといつまでも触るよとばかりに
ワレメを触られるも、そんな格好は恥ずかしくてなかなかできない）


【どんどん興奮しちゃって、頭を強引に抑えちゃったりしながら言う事を聞くようにお尻をぶっちゃって欲しいです】
【もう真面目でやさしいおじさんはそこにはいないって感じで】
【怖くなって前かがみになっちゃう感じで。もう後ろから全部見えちゃってるところまで書いてもらっていいです】

【アナルもさわっちゃっていいですよ】

（火がついてしまった男はついにはとんでもない要求までしはじめる。前にかがむように
させられてしまうと、後ろに回ってみれば葉月の幼い恥部はすべてが見えてしまって
それでけでなく小さなかわいいアナルも見えてしまうだろう。その姿を見たくて執拗に
ポーズを変えないといつまでも触るよとばかりにワレメを触られるも、葉月はそんな
格好は恥ずかしくてなかなかできないでいる）


【ごめんなさい書き直した文章が一部残って変な文章になってました。最後の５行は上記に変えてください】

>>61
ほらっ、ちゃんと言うこと聞きなさい。
大人の言うこと聞かない葉月ちゃんは悪い子なのかな？
濡れたままの身体でそのまま居たら、すぐに風邪を引いてしまうんだからね。
（ここまで無茶をやらかしていればさすがに葉月もこの場の危険さを感じ取ってもおかしくない）
（ガーゼ越しとはいえ、殆ど直接マンコを弄っているような状態なのだから）
（ためいきのような吐息も混じるが、基本的には怯えと拒絶の意思を色濃く出した田中に対する否定の感情）
（昨日から葉月の良く育った巨乳に枯れていた性欲をいたく刺激されて）
（一匹の雄へと戻った田中が、続けて翌日もノーブラの胸を、そしてノーパンのオマンコを見せられれば……）
（この二人きりという状態もあって、理性がなくなってしまうのも仕方が無いだろう）
（それだけ葉月という美少女が魅力的なのだから）

恥ずかしくても、しょうがないだろう？
だって葉月ちゃんは恥ずかしい所を全部見せるように上も下も履いてこなかったんだから。
昨日、オジサンが葉月ちゃんのオッパイをじっと見てたの気付いていただろう？
それなのに、今日もノーブラで、しかもノーパンというオマケつきで。
えっちな女の子だな、葉月ちゃんは！
（歳相応に、いや、発育した身体を男のいやらしい視線で常に犯されているような葉月は羞恥を強く感じるのも当たり前だろう）
（しかし、もはや葉月の身体に魅了された田中は自分の要求を拒む葉月に怒り）
（前かがみのお尻を突き出す姿勢を無理やりに取らせ、背後から葉月の幼いオマンコとアナルを鑑賞しつつ）
（もはや身体を拭くという体裁をとる必要も無くなり、直接指でオマンコを触り始めた）

しょうがない、今葉月ちゃんのところはご両親が遠出しているんだったっけ。
大人が躾けられないのなら、オジサンが葉月ちゃんにお仕置きをしないとだめだよね。
まったく、大人を挑発して、ノーパンとノーブラでオッパイもオマンコも見せ付けてくるなんて。
淫乱な小学生だ！
（もはや、性欲に支配された田中は無茶な理屈を幼い少女にぶつけ）
（言うことを聞かない葉月のむっちりしたお尻に平手を叩きつけた）
（まるで、言うことを聞かない子どもにしつけをするように、何度も何度も張りのあるお尻を叩き）
（そのたびに指を軽く残して、アナルをくすぐったり、片手で巨乳を揉みながら、卑猥なお仕置きをして）

【では、お仕置きスパンキングとアナルをここでやっちゃおう】
【えっと、今回の展開はガチレイプな感じでやりたい？】

>>63

ああっいやぁっ！
（葉月は男に抑えられるままに体をついに前に倒してしまった）
（足を広げたまま前かがみにさせたせいで無毛のおまんこはワレメの中を覗かせて）
（まだすべてがピンク色のそこが男の前に露になる）
いやっおじさんに見えちゃうよ……。お願い、恥ずかしいっ！
（前かがみにしたことで巨乳はその大きさを強調し小刻みに震える足と怯えて恥ずかしがる声が
男の欲望を煽ってしまう）
（ハリのある胸、綺麗な淡い色のおまんこ、それは男の妻にはどれもないものだった）
（断れきれない性格でラジオ体操の係もいやいや引き受けたものだったが、葉月を見てからは
朝が楽しみになっていた。その葉月とこんな事になるなんて想像もしなかったに違いない
少女の無垢な裸はそれだけで男の理性を飛ばすには充分だった）

ひぃっ！痛い、ごめんなさいごめんなさい。しますからちゃんとしますからぶたないで
痛い痛いよっふえぇぇんっ
（お尻をぶたれてしまうと反射的に自分が悪いのだと思ってしまう）
（身体は育っても心はまだまだ子供の葉月はやさしいおじさんの豹変といやらしい手つきに
ショックを受け、半泣きになってしまった）
痛いっ…あぁんそこ弄っちゃだめぇ…きゃあっおじさん、そこお尻の穴だよ、そんなとこやめて
見ないでくださいっ
（ガーゼはいつのまにか素手になり、もうためらいなくお仕置きと胸やおまんこやアナルまで
弄り始めてしまっている。葉月はそれでも怖くて動けないまま躾を受けお仕置きを受けていた）
ふあっ…ふあぁぁんっごめんなさい、葉月が考えなしでおじさんの事挑発しちゃって…
もうしません、もうしませんから。下着も着て来ますっ許してください
（何度もぶたれながらおまんこやアナルをいたずらされ、いつしか男の指には雨とは全然違う
ぬるっとしたものでその指が濡れていきはじめる）



【ちょっとこのおじさんの寂しい背景も織り込んじゃってます。セックスレスなんだろうね】
【そうですね、葉月が怯えて哀願するほどSに火が付いちゃうみたいな】
【自分から足を開いてクンニをお願いすれば許してやるとか要求がエスカレートしちゃったり】
【そのまま後ろからレイプよりがやってみたければそれもいいですし】
【お仕置きしたことで逆らえなくして、セックスに持って行きやすくするとかでもいいです】

>>64
ダメだ、子ども会の班長として、受け持ちの子がイケナイ事してるならお仕置きしないといけないんだ。
特に親御さんと離れている状態なら特に念入りにね。
葉月ちゃんは分かってないのかな？
どれだけ葉月ちゃんが可愛くて、多分町内一可愛くて、この大きなオッパイがどんな大人も興奮させているか。
昨日、オジサンと一緒に来ていた山下さんとこのお父さんなんて、オジサンよりもこのオッパイ見ていたんだぞ？
オジサンだって、あんな凄いもの見せられたら、やさしいオジサンじゃなくてえっちなオジサンに変わってしまう。
（身体は大人そのもの、胸は並外れて大きく、お尻も中高生並みに発育し、そして子どもらしからぬ色っぽい括れを持った身体）
（しかし心は子どもそのもので、そのギャップに強い興奮を感じてしまう）
（長い間セックスレスだった田中は、相当な性欲を知らず溜め込んでいたようで、はちきれそうに勃起したそれをもてあましながら）
（お尻に叩きつける平手は躾けのために強く、その代わり胸を揉む手は中年の脂っこさが滲み出すような卑猥さで）
（まるで葉月にマゾの性癖を植え付けるつもりなのかと思う程、平手の痛みと胸の快感を一緒に与え）

お仕置きしているのに、オマンコはぬるっとしているなぁ……
葉月ちゃんはこんな風にされるのが感じちゃうような子なんだね。
えっちな身体しているだけはある。
……ダメ、これからもノーパンノーブラで来なさい、それが罰だから。
見せたかったんだろう？オジサンにこのオッパイとオマンコを、だから脱いできたんじゃないのか？
（平手打ちはお尻が赤くなりジンジン痺れる程に続けられ、ある意味この熱さが葉月の身体を火照らせ）
（寒さから身を守っている状態になっているのは偶然のことだろうか）
（一度手を止めると、今度は優しい声に戻ってこれからもノーパンノーブラでのラジオ体操を強要した）
（そして張ったお尻を撫で回し、痛みの後に甘いほどの快楽を与えながら尻を開き）
（アナルとオマンコを指で弄りながら濡れている事を確かめる）

さぁ、もう一度言うぞ。
葉月ちゃん、お尻をこっちに向けて、オマンコとお尻の穴を見せなさい。
さっきの罰だ、自分の手で開いて見せ付けるんだ。
そして、葉月のオマンコを気持ちよくして欲しいと、自分でお願いするんだ、出来るね？


【ではその設定ももらっちゃおうか、10年単位で溜め込んだ性欲だ】
【ちょっと、その性欲を吐き出すために、少し念入りにこのシチュはお願いしちゃおうかな】
【ガチレイプだとちょっとなぁ、なんて思ってたけど、葉月ちゃんお仕置きされて感じちゃうように見えてむしろ興奮してきた】
【感じてくれるんだったらこのままどんどん責めていっちゃおうと思う】

>>65
ごめんなさいっ、そんな事知らなかった、わかってなかったですっ葉月の大きな胸が
おじさんたちを挑発しちゃうなんて、みんなのお父さん達だからそんな事ないって思ってましたぁ
痛いっ！あぁん、え？明日からもですか？そんな……今日風が吹いて大変な事になっちゃうの
わかったから明日からは許してください。痛い、いたぁぁいっ
（葉月の丸いお尻は、男の子と違って叩き心地がいい。手のひらすらも気持ちよくなってしまいそうな
やわらかくて、綺麗なお尻で。男の手でお尻はどんどん朱色を染められていってしまう）
胸を揉まれ、叩いては触るを繰り返されるといつしかすっかり身体はこれまで受けた快感を思い出してしまい
未熟なおまんこをどんどん濡らさせてしまう。ついには叩いた時にそのぬるぬるが手のひらにつき
内腿を伝ってしまうほどまでになっていて。葉月自身も体から愛液があふれる感覚を感じてしまい
それが体外に出ているのも音でわかってしまう）
おじさん、お願いそれ以上触っちゃ……あぁん、葉月のおまんこいじるのやめてください
（愛液はついにポタポタと地面に落ちるまでになってしまい、どんなに言い訳しても感じているのだと言う事を
隠すことはもうできなかった）

はい、わかりました……ぐす
（ついには観念したように、男の指示にしたがい言うとおりにする）
（体を自ら前に倒し、お尻を突き出すと両手で尻たぶをぐいっと引っぱってかわいいおまんこが
より全部見えてしまうように開いて見せた。小さな花びらは開きその中には小さな膣穴が見えている）
（アナルもクリトリスも全部見えてしまっていた）
おじ…さん、葉月のここ……おまんこを気持ちよくしてください。指だけじゃなくておじさんの舌で
ぺろぺろしてほしいです。いっぱい舐めて、葉月がイッちゃうくらいここを気持ちよくして欲しいの
（葉月の発言は男が求めたものより激しく、火が着いた身体は叔父とのセックスや痴漢のクンニを
思い出してしまい。指でいじるだけでは物足りなくなってしまった）
無垢だった瞳は今はとろんとした眼差しになり男を振り返って見ている）
おじさんの……欲しい…よ…だめ？
（ついにはそんな事まで口走ってしまった）


【今日はこのへんで終わりですね。こうなっちゃったのでアナルにこだわらずHでもいいですよ】
【アナルは病院でもできるかもだし】
【お尻をいじめたければしてもいいしこの先はおまかせしますね】

>>66
【いやぁ、葉月ちゃんがとうとう目覚め始めた……】
【凄く興奮してきた所で今度は置きレスだね】
【元々、10年性欲が溜まってるお父さんだから、オマンコもたくさんしちゃいたいと思う】
【アナルは軽く触り程度に……では、これからたくさん葉月ちゃんを犯させてもらうよ】

【ここでいっぱいされちゃって、帰ってからも話を聞いた叔父さんにされちゃって】
【翌朝風邪を引いちゃうみたいな感じですね】
【ええ、溜まったものや奥さんへの不満ををぶつけちゃってください】

【今日も遅くまでありがとうでした】
【置きによろしくお願いしますね、おやすみなさいおじさん】

【私からはこれでスレを返しますね】

【完璧な流れだよ葉月ちゃん】
【お言葉に甘えさせてもらうよ……】

【こちらこそありがとう、これからも宜しくね】
【おやすみなさい、置きレスは近いうちに置いておくから見ておいて】
【スレをお返しします、ありがとう】

前スレ埋め立ての最終レスに壮大に噴いたｗ

【スレを借ります】

軽く確認しておくと、年末年始の休暇で温泉へ、って事で良いんだよな
他に希望とかはあるかな

そうだな、それを考えている
旅館に着いたとこから始めるか？

それじゃあ、個室に小さい露天風呂が付いている感じの場所でどうだろう
良ければ適当に書き出しを始めてしまうが

それで構わない
書き出して貰えるだろうか？

ふぁー……結構長い距離だったな
それにしても少し苦労したよ、あの時期から長期休暇で丸々取れる場所って言うのは
（ヴィレッタの分までの荷物を畳の上に下ろし、伸びをする）
（結局あの後ヒモ同然にヴィレッタの家に転がり込んで来た男だったが）
（軍でのヴィレッタの仕事は男が想像していたよりも遥かに多く）
（半ば専業主夫の様に家事をこなし、年末年始の休暇の間、）
（キャンセル待ちをし続けて、漸く評判の良い温泉宿を確保できたというわけだ）

確かに聞いていた通り趣があるな……それに楽しむ為のサービスも充実してるみたいだ
まあ何にせよ疲れただろう、軽くマッサージでもするか？温泉に入るか？
（初対面からこう言った仲になるまでの破天荒な行動とは違い、）
（見た目も含めて想像以上にまともにヴィレッタを労い、）
（急須に茶を入れて茶菓子の包装を剥く）

【まあ最初と言う事でゆっくりとこんな感じでどうだろう】

>>75
そうだな、意外と遠かったな
しかし評判の宿だけあって素晴らしいじゃないか
わざわざ足を運んだ甲斐があると言うものだ
(予想よりも遠く時間も掛かったが、旅館に着くとヴィレッタは一目で気に入った様子で)
お前には色々迷惑掛けっぱなしだったからな…
せめてもの罪滅ぼしだ……
(休暇を取るまでの間に男に迷惑を掛けたことを詫びて)
んーそうだな…やっぱ温泉が気になる
(腰を下ろしたヴィレッタだったが
温泉が気になる様子で少しそわそわしている)
【本日も宜しく頼む…】
【こちらの格好はニットのセーターにミニスカートだ】

>>76
気にする事は無い。俺は社会人としてはご存じの通り不適格だからな
……ヴィレッタが想像以上に真人間な事にむしろ驚いたよ
（軽く部屋の間取りや設備の案内を確認するとヴィレッタの隣に座り）
（肩を揉んでやるとセーターの上から括れた腰にも手を伸ばしてマッサージし）

それじゃあ早速入るか？
長すぎる程の休暇を貰ったんだ、ゆっくりしようじゃないか
（答えを待たず、座るヴィレッタをお姫様抱っこで抱きかかえると）
（部屋に据え付けの露天風呂の方へ歩いて行く）
（脱衣所の扉を開けると、風情のある景色と共に湯船が露わになり）

>>77
ま、まぁ…人それぞれだからな
それでもこうして生きていけてるのだからいいだろう
そ、そうか？軍人として当たり前の事をしているだけだが…
(軍人としてのヴィレッタを誉められると照れてしまい)
ふふ、そうだな…さっそく入るとするか？
きゃあ！？お、おいっ…何をする
自分で歩けるから……
(お姫様抱っこで脱衣所まで運ばれると顔を真っ赤にして)
おぉ、凄い……
(脱衣所から見える露天風呂に思わず感嘆の言葉を漏らし)
(男に下ろして貰うと手早く服を脱いで褐色の裸体を顕にする)
お前も準備はいいか？

>>78
照れる必要はないだろう、この間の方が余程恥ずかしい事をしてたぞ
（屈託なく笑いながら照れるヴィレッタを運んで抱き下ろし）
（自分も服を脱ぐと鍛えられた逞しい肉体と）
（まるでそこだけが別の生き物の様なグロテスクな逸物が露わになる）

いつでも準備は良いさ。むしろお預け喰らい過ぎて参っているよ
（肩をすくめると、傍らにあった石鹸を手に取り泡立てて）
背なかでも流してやろうか？それとも身体で身体でも洗ってくれるか？
（ヴィレッタの素晴らしいプロポーションの裸体を見れば）
（勃ちかけだった逸物はみるみる内に鋭角を鋭くし、赤黒い肉槍が反り返っていく）

>>79
あ、あれはだな…
(以前の事を思い出したのか急にヴィレッタがモジモジして)
お預けしてしまった分はこの休暇中でお返ししようと思っている
(男の引き締まった肉体に惚れ惚れして)
じゃあ、流して貰おうか？
(男の言葉に甘えヴィレッタは男に背中を向けて)
ば、ばかっ…そんな事するわけないだろう
(逞しさを漲らせる男のペニスが目に入り
ヴィレッタは一瞬大きく息を呑んで)

>>80
全くだ。ここ数週間の間、俺もムラムラき過ぎて死ぬかと思ったよ
それでもヴィレッタの為に、浮気も止めて我慢したんだ
（何度下の友人やナンパで相手を探して吐き出してしまおうかとも思ったが）
（これからの為を想像して我慢に我慢を重ねたらしい）
（男の性器は、睾丸までもが張り詰めて、今にも爆発しそうだ）

何だ……まあ少し先だと勝手に想っておくよ
（ペニスを見せびらかす様にヴィレッタの前で振りながら、背に回ると）
（泡立てた石鹸をヴィレッタの滑らかな背中に塗り込んで行く）
（巨大過ぎるペニスがどうしてもベシベシと当たるが、気に留める様子もなく）
（手と手で泡立つ石鹸を塗り込むようにしながら、ペニスを尻や背に密着させる）

>>81
ふふ、嬉しいぞ？
やればちゃんと我慢出来るんじゃないか
(ヴィレッタ自身も男が我慢できるか懐疑的だったが
ちゃんと我慢した事で男の株もかなり上がった様子で)
遠慮なく…たくさん出してくれて構わないからな
ひ、一人で…勝手に思っていろ
ツッ……！？
(背中や尻に当たる男のペニスの感触にヴィレッタはジッと耐えて)
(気を紛らわせる様に周囲の景色に目をやる)

>>82
なんだ、俺はお預けもできない犬か何かか……
（ヴィレッタの反応に少しだけ脛ながら、丁寧に肩や脇も洗っていく）
（そして、たっぷりと石鹸をペニスに泡立てると、）
（座った尻の間や腰の横にペニスで石鹸を塗りたくり、ヴィレッタの身体を洗う）

どうした？何か落ちつかないみたいだなあ、ヴィレッタ
（面白そうにペニスだけでヴィレッタの背中を洗いながら）
（周囲の絶景に意識を集中させているヴィレッタの首筋にかぶりつく）
（肩から項に掛けて舌を這わせながら、尻の間に挿入したペニスをゆっくりと前後に動かす）

前も、洗ってやろうか？
（言いながら、泡塗れの手を腰の方に回し、抱き寄せるようにしながら）

>>83
ははっ、犬と言っても誰にでも噛み付く狂犬と言ったところかも知れないな

しかし自分が気に入った飼い主(女)には従順な…
(背中や腰…尻にペニスを押し当てられヴィレッタはくすぐったそうに身を捩り)
さっきから何で洗ってるんだ
そんな物で洗ったら逆に汚れるのではないか？
ひやっ！？
(首筋に噛み付かれヴィレッタはすっとんきょうな声を出してしまい)
あ、あぁ…前も洗ってくれないか？
(男に体を預けると泡塗れになった男のペニスを股で挟み、素股の要領で擦ってやり)

>>84
そんな事は無い、俺が噛みつくのは極上の良い女だけだ！！
（やけに男前なｷﾘｯとした表情で言い放ちながら、）
（器用にペニスを操り、ヴィレッタの背中を石鹸まみれにして行く）

俺のペニスが汚いわけないだろう……
汚かったら、ヴィレッタだって舐めたり触れたりできないだろうに
（前を剥いてペニスを太股で挟まれても、巨大過ぎるソレは）
（ヴィレッタの締まった太腿から十二分に先端が突き出ている）
（擦られると石鹸の粘液で生まれた快感に一瞬男が顔を顰めるが）
（臍から腰、鎖骨の下と敢えてヴィレッタの弱点である胸を避けながら石鹸まみれにして行き）

>>85
お前のお眼鏡に叶った私は…極上の女だった訳か
(きりっとした顔でそう言い放つ男に…危うくヴィレッタは吹き出しそうになってしまい)
それは嬉しいな……フフッ
(笑いを堪えながら太ももに挟んだペニスを擦ってゆく)
(飛び出た先端部分は手で摘んで刺激を与えながら)
そうだな…お前のこれは汚くなんかないぞ？
んっ……
(体の前面に男の手が伸びるが、大事な部分を避けてばかりで)
お、おい…一番大事なとこを忘れてないか
そこを洗わなきゃ始まらないだろう
(痺れを切らしたヴィレッタからねだる様に言葉を掛け)
【本日は日中だけと伺ったが、具体的な時間は何時までになるだろうか？】

>>86
そう言う事だ……なんだ、洗って欲しいのか？
（重たげに揺れる乳房に触れないと、ねだる様に聞いてくるヴィレッタ）
（その言葉を敢えて無視して、尻肉や首筋を洗ってやる）
（そして、好い加減もうヴィレッタが我慢できないであろうタイミングで）
（いきなり爆乳を鷲掴みにして揉みくちゃにしながら先端を擦り上げる）

やっぱりヴィレッタはコイツが一番好きみたいだな
仕事中も、胸ばかり男に見られているんだろう？
見られるのも触られるのも大好きってのか？
（たぷたぷと重く揺れる柔肉を揺らしながら）
（楽しそうに今度は胸ばかりを掴み、捏ね、愛撫し先端を摘まみあげる）

【昨日と同じくらいの時間までかな】
【ヴィレッタの方は何時までだ？】

>>87
そりゃそうだろう…
ここだけ洗わないのは不自然じゃないか
(男のヴィレッタを焦らす様な手の動きにもどかしさを覚えたヴィレッタは
男のペニスをギュッと握り締めてしまい)
はぁぁん！？急にそんなっ…
(突然男から乳房を鷲掴みにされると声を張り上げて)
う、うん…見られてるぞ
軍服でもだが…パイスー姿の時などはじろじろとな…
見られるのも触られるのも好きだからぁ
もっと触ってぇー！！
(男の胸への愛撫にヴィレッタは素直に喜びを顕にする)
【こちらも大丈夫だ…】
【昨日と同じような感じになりそうだな】

>>88
おぉっ……、散々お預け喰らったんだ、仕返ししても良いだろう
（ペニスを握られると、太股と手の中でドクドクと脈打つペニスが）
（急激に今まで以上の硬さを手に入れて張り詰めて行く）
（それは、先日見た鍛え上げられ、黒光りする邪悪な光を纏っている）

よしよし、飼い犬にねだるご主人様ってのも格好がつかなくないか？
（苦笑いしながらも、最高の感触を返すヴィレッタの胸を揉みくちゃにする）
（先程とは打って変わり、胸ばかりを洗っていると言うのに）
（ヴィレッタは文句を言うどころか気持ち良さそうに喘ぐばかりで）
（それがおかしくて、ヴィレッタの乳首を扱きながら、腰を軽く振って素股を楽しんでしまう）

【そんな感じだな、無理はしないでくれ】

>>89
だからって…こんな仕返しするなんて
酷いじゃないか……
(今度はヴィレッタの方が拗ねた顔つきになって)
ああ、逞しいな…お前のこれは
(手の中で脈打つペニスを嬉しそうに眺めながら手を使って愛撫してゆく)
また一段と大きくなったようだ…
だ、だってぇ……我慢できなかったから
お前もそうだろう？もう挿入ても構わないぞ…
(男の愛撫に淫らな歓声を露天風呂に響かせつつ、挿入をねだり)
飛び切り恥ずかしい格好で私を犯してくれ…
【ああ、ありがとう
そちらも気を付けてくれ】
【パイスー姿の私に興味はあるか？
一応パイスーも持参しているのだが…】

>>90
それだけが俺の自慢だからな……だが、我慢できないのはヴィレッタの方じゃないか？
（泡塗れの身体を密着させ、絡み合いながら）
（胸とペニスを互いに責め合い、逞し過ぎる程の剛直で内股を擦る）
（最早、眼前に広がる絶景よりも目の前に居る相手にばかり気を取られて）
（二人の頭の中は、出会った時の様な淫獣のソレになり掛けている）

まあ意地悪はもう止めるか、ヴィレッタ……！
（一度身体を離してヴィレッタを後ろからＭ字開脚で抱き抱えると、）
（剛直を宛がい、腰を突き上げると言うよりもヴィレッタを下ろす感じで）
（一気に奥の奥まで挿入してしまう）
（滾る肉欲が熱を持ってヴィレッタの膣内を抉り、）
（久しぶりの雌肉の感触に男根が打ち震え、カリがみるみる膨らんで行く）

【そうしよう！】
【折角だ、温泉だけと言うのもアレだろう】

>>91
ああ、お前が我慢していた様に
私だってずっと耐えてたんだ！！
(ヴィレッタ自身も我慢していた事を告白してしまう)
きゃっ！？こ、これはっ……
(足を抱えられた格好に戸惑っていると)
ああーっ！！一気に突き刺すなんて…
(そのままの体勢で男の剛直を塗れぼそった膣に突き刺されて)
奥までくるぅ……お前のモノが当たってる
久しぶりのセックスは気持ちいい〜♪
【パイスーでもするとして】
【まずは浴衣姿に尽きるだろう…】
【散歩がてら浴衣姿の私を外に連れ出してみるか？】

>>92
あんまり騒ぐなよ、隣に聞こえたら大変だぞ？
（とは言っても顔まで見られる訳ではない）
（露出癖のあるヴィレッタにとっては、身元がばれなければ怖いものなんて無いかもしれない）
（ペニスに感じる極上の名器の感覚を楽しみながら）
（腕でヴィレッタを持ち上げ、腰を動かし、）
（よりダイナミックに最奥を突き上げて子宮を小突き上げる）

こんなに待てないなら、部屋に入った時点でいきなりハメた方が良かったか？
それじゃあ風情も何もないか…！
（ヴィレッタを抱えたままかけ流しの湯船に入ると、）
（男がパワフルに腰を突き上げる度にザブザブと湯船が揺れる）
（そして、一際強く着き込んだ瞬間に、まるで津波の様に）
（男の腰に合わせた温泉が跳ね揺れ、目で見ても判る程の衝撃をヴィレッタの子宮に叩き込んで）

【そしてまた外で、というわけか……本当に見られるのが好きだな】
【温泉街はそれなりに人が多いだろう。勿論了解だ】

>>93
そんな事言ったって…無理
こんな激しく突き動かれたら…声出ちゃう
(ヴィレッタも何とか声を押さえようとするが)
(極太ペニスで子宮を突き上げられると頭が真っ白になり)
(押さえきれない…淫らな喘ぎ声を張り上げてしまって)
ああん！！凄い凄い……奥までズンズン来てるぅ
激しすぎていっちゃう〜
だめー！！気持ち良すぎて耐えられない
ああーっ！！イクッ！？
(湯槽の中で激しく突かれまくったヴィレッタは
潮を噴出させながら果ててしまい)
貴方もイッてぇー！！私のおまんこに注ぎ込んでー！！
【外ばかりだと面白くないか…】
【それとも部屋の中で私を調教してみるか？】
【腕を浴衣の腰紐で拘束したりして】

>>94
クッ、いつもより随分締め付けて、絡み付いてくるじゃないか……！！
本当に我慢してたんだろうな、俺のチンポを思い出して職場でオナったりしてなかっただろうな！？
（ケダモノの様な荒々しさでヴィレッタの膣内を滅茶苦茶に突き捲る）
（ヴィレッタの上体を岩場に預ければ、今度は爆乳へ手を伸ばして再び揉みこみ）
（ヴィレッタ・ヌゥという女の躯を隅々まで味わい尽くして行く）

イケ！イッちまえヴィレッタ……連続アクメで天国まで突き上げてやるよ！！
（ヴィレッタが潮を吹いて絶頂する瞬間に、再び激しく腰を突き立てる）
（弱点である乳首を指先で押し潰しながら、手の平で乳肉を捏ねて）
（開いたカリカサでＧスポットとポルチオを抉りまくる）

ッ、うぉぉぉ！中出しでも喰らえ！！
（ズン！とお湯が溢れる程に強烈に突き上げた瞬間、）
（あの日散々味わった量も濃さも熱さも並大抵では無い射精が）
（また子宮の中を埋め尽くし、ヴィレッタの一番大事な部分にマーキングをして行く）
（凄まじい射精圧は、久しぶりの性感に男もガクガクと腰を揺すり、必死に快感に耐えて）

【いや、外でも良いぞ？俺も嫌いじゃないからな】
【或いは皆が寝静まった温泉宿の廊下とかでも良いかもな】
【何にしても浴衣で……調教か】

>>95
だって、久しぶりに味わう…貴方のチンポが気持ち良すぎて
してない……そんな事してないぞ！！
来て来てきてーーっ！！
私の中に注ぎこんでぇぇぇ
(男の休むことなく動き回る腰に
ヴィレッタは連続で絶頂を味わい続け)
(頭の中がスパークしたかの様に一瞬意識が飛び掛け)
(しかしヴィレッタの膣は男のペニスを締め付けながら何度も収縮を繰り返して)
はぁーはぁー熱い……お前のザーメンがお腹に注がれている
【では、次から場面をチェンジさせよう】
【夜中に廊下へ連れ出してくれ…】
【スリルを感じながら私への悪戯を期待している】

>>96
ふぅ……久しぶりだとどうしても我慢がが効かないな……
（ヴィレッタが果て、大きく息を吸うとそこから温泉でゆっくりする）
（勃ち放しの男根を引き抜くと、温泉の中にドロリと子種がリバースしてくるのを）
（バシャバシャとヴィレッタの身体に掛けて遊びながら暫く時が流れるのを過ぎる）

（そして、時間が経ち）

飯も風呂も悪くないじゃないか……なぁ
ヴィレッタ、少し散歩に行こうじゃないか
（普通の温泉客として十分に楽しみ、）
（ヴィレッタの身体にマッサージをした所で）
（時計が夜半過ぎを差し示すのを見て外へと誘う）
（浴衣姿のまま部屋のドアを開けると、人気のない廊下をひたひたと歩き進み）


【それじゃあこれからは調教タイムかな……】

>>97
あ、あぁ……出しすぎだぞ
ほら見ろ…逆流してきたじゃないか
(ぐったりと男の胸板に体を預けていると
ヴィレッタの膣から逆流してきた男の精液が油に浮かんできて)
こ、こらっ…何をする！？
やめないか……
(男としばらく楽しんだのち、食事を済ませたヴィレッタが男にマッサージを受けている)
ああ、悪くない……こんな穴場よく見つけたな
ん、今からか？
(柱時計に目をやると日付が変わる時間に差し掛かっていて)
(男と連れ立って人気のない廊下へとやってくる)
何をするんだ……こんな場所で
【ああ、マゾ気質のある私を快楽攻めにしてくれ…】

>>98
お前の家でゴロゴロしているだけっていうのもな……
女漁りに行ったらお前が怒るだろうから色々探したんだよ
（ヴィレッタが出すんだからと少し値の張る宿を複数見繕い）
（あとはキャンセル待ちを粘った……面倒だがソレだけの事だ）

ああ、ロビーの自販機に行くだけだ
（言ってヴィレッタの尻に手を伸ばし、グニグニと揉みしだく）
（廊下は非常口への表示を示すランプと、僅かな明かりを保つだけの小さなランプしかない）
（湯上りの芳香が鼻孔を擽り、興奮を高めて行く）

どうしたんだ、まさか期待しているのか？
（意地悪く笑うと、ヴィレッタの胸元へ手を滑り込ませて揉みしだき）

>>99
当たり前だろう？
人の家に上がり込んでゴロゴロしている男が
他の女を漁りに行けば誰だって怒るのは当然の事だ
この寒空の下、家から追い出されても仕方ないだろうな
なんだ……そんな事か
それなら一人で買いにこれるだろうに
まさか一人では怖くて歩けないとか…
でかいモノをぶら下げてるのに意外と臆病だったりして
って何をしている……
(男について勝手な想像を膨らませていると
尻を撫で回される感触で我に返り)
はあっ！？なに訳の分からない事を……あっ
(男の行動に戸惑っていると尻だけではなく…胸にまで男の手が伸びてきて)
お、おいっ……こんな事は部屋に戻ってからでも

>>100
奥病というのは否定しないけれどね
ただ、普通に部屋で交尾していただけじゃ、ヴィレッタが暇かと思ったのさ
（乳房を直接揉み、指をめり込ませながら手の平で乳肉を押し込む）
（同時に尻肉にも指を埋め込みながら上と下の柔肉を弄んだ後に、）
（一歩、また一歩とゆっくりと廊下を進んで行く）

こう言うのが、好きなんだろ？
（軍人であるヴィレッタでも驚くほどの早業で）
（ヴィレッタの腰帯を抜き去ると、両手手首をグルグル巻きにして縛りあげる）
（そして、ヴィレッタの背に回ると勃起したチンポで尻を小突いて、進む様に促し）

どうだ……面白そうだろう？
このままロビーでミルクが買えるかイッてみようじゃないか
（意地悪く笑いながら、後ろから尻と胸を好きに弄んでいる）
（廊下は静まり返り、多くの客は寝ているようだが）

>>101
臆病な割りには…大胆な行動だな
変なとこで肝が座っている奴だ
なっ！？私は別に…退屈など……あんっ
(男の指が乳肉に食い込むと鼻から抜けるような声を出し)
(胸と尻を弄られながら廊下を進んでゆく)
えっ！？な、何の真似だ…一体
(ヴィレッタも驚く早業で浴衣の腰紐を抜き取られ
両腕を紐で拘束されてしまい)
(紐がなくなったヴィレッタの浴衣ははだけ、何も着けていない裸体が露出してしまう)
なっ！？なんてバカな事を……んっ
(男の行動にため息を付くと後ろから急かされる様にロビーへと歩き始めて)
止めろ…触るんじゃない
(せめてもの抵抗とばかり体を左右に捩るが…
ヴィレッタが体を捩る度に乳房はぷるぷる揺れて)

>>102
俺が怖がってるのは、他の男の嫉妬を買いそうだって事だけだよ
さあ、行こうかヴィレッタ……
（後ろから浴衣の内側の巨乳をグニグニと揉み解し、）
（乳首の硬さを確かめる様にクリクリと指一本で擽る）
（ロビーへ向けて歩くヴィレッタの後ろから、巨根がグイグイと押し付けてくる）

おっと、どうやら通行人の様だぞ
（ぐい、とヴィレッタの手を引いて止めると、目の前の廊下を業務員が通り過ぎて行く）
（此方に気づく様子はまるでなかったが、変わりに尻穴目掛けてチンポを浴衣越しに押し付ける）
（更に前からも秘所に手を伸ばすと、派手な下着に合わせるために綺麗に剃りあげられた性器に触れ）
（クリトリスを円を描く様にクルクルと擽ってしまう）

>>103
フフッ、それは怖いかも知れないな
嫉妬とは実に恐ろしいものだから…
わ、分かったから…そう急かすな
(まるで敵軍に捕まり捕虜になった感じで腕を拘束されたヴィレッタが歩き始め)
んっ、止めっ……！！
はあっ……ダメ……ッ
(男に胸を愛撫されてしまうと、ダメだと思いつつも肉体が疼き始めてしまい)
(男が乳首の硬さを確かめる動きを見せると
ヴィレッタの乳首が反応しぴんっと硬くなって)
……！？
(突如目の前に現われた従業員の姿にヴィレッタの心臓が止まりそうになって)
あ、危なかった……あっ！！
(尻に押し当てられるペニスの存在に気付いたヴィレッタは腰を前に突き出して逃れようとする)
やあっ、ちょっと…触るなあっ
(ほぼパイパンに近い秘所に男の指が触れ
クリトリスを撫で回されるとヴィレッタの肉体がビクビクッと震え)

>>104
凄いな、チンポみたいにカチカチじゃないか……
（ヴィレッタの乳首が硬くなっているのを面白がって、）
（上から浴衣の布地を押し当てて布地を盛り上げるのを見て楽しむ）
（こんなに力強く勃起する乳首では、ノーブラは厳しいだろうと言わんばかりに）

危ない所だったな……まあ気にするな
（クリトリスと乳首を同時に扱きながら、ペニスを密着させる）
（たっぷり濡れたオマンコには指を一本入れてしまい、）
（クチュクチュとかき混ぜながら後ろからペニスを強く押し付ける）

ほらほら、早くしないと朝になってしまうぞ？
（ヴィレッタが困る様子を愉しみながら、客室の廊下を過ぎて、）
（階段前までくると降りて行くように促す）

>>105
止めろ……バカ者
人の体で…遊ぶんじゃない
あぁん……だめえっ
(自身の肉体を玩具の様に扱われ
ヴィレッタも怒りを覚えるが)
(男の指で弄られると怒りも吹き飛んでしまう程…痺れる快感が肉体に襲い掛かり)
はぁはぁ……ダメッ
そんな両方弄るなんて……
(体の上下に対する同時攻撃にヴィレッタの足も時折止まってしまい)
(秘所からは愛液が滴り落ち、クリトリスは充血し…ぷっくり膨らんで)
(男の攻めに耐えながら一歩一歩慎重に階段を降りてゆく)
やっと一階か……自販機は何処だ
(早く買い物を済ませようと目的の自販機を探す)

>>106
ラブジュースのおもらしが凄いな……廊下がびしゃびしゃだ
従業員が見たな何て思うだろうなあ
（クリトリスと乳首を摘まみあげて引っ張ると）
（愛液を掻きだす様に指を動かしてヴィレッタを攻め立てる）
（物音一つしない廊下で、ヴィレッタの濡れる音だけが響き渡る）

自販機はあれだ。ミルクはあるか？
（しかし自動販売機にミルクなどある筈もなく、）
（男は絞る様にヴィレッタの巨乳を揉みしだいては先端を捻っている）
（その間にも膣とクリは責められ続け、尻には絶え間なく肉槍が押し当てられている）

ひょっとして無いか？それは困ったな……俺の責任だ
俺のザーメンが、ヴィレッタからミルクが出る様に孕ませてやれていればそんな必要は無かったのに

>>107
あっあっ、ああーん！！
だめぇーエッチなジュース溢れちゃうから〜
(男の執拗な愛撫にヴィレッタの足はガクガク震え)
はぁはぁはぁ……ダメ
これ以上されたら…イキそうに
(膣の締まり具合が強まった事でヴィレッタの絶頂が近い事を男も理解するであろう)
何処だ……ミルクは
何処にもないじゃないか！！
(ミルクが並んでない事を知ったヴィレッタは絶望的な気分に陥り)
まさか、私を騙したのか……
ああん…だめぇー
本当にイッちゃうからぁ
(自販機に拘束された両手を突き出したヴィレッタが絶頂へと駈け昇り…)
お前が私を孕ませれば…お目当てのミルクは出るようになるだろうな
お願い……イカせてぇ……

>>108
騙した訳じゃない、ただ、ヴィレッタを孕ませないといけないと思っただけさ
良いぞ、イッて……ただ余りにも大きな声を出すと十行に見つかるぞ！
（言いながらヴィレッタを押して前かがみに倒れさせると）
（浴衣を捲り上げ、ギンギンに反り返る逸物を押し当ててまたヴァギナへ挿入する）
（いつ人が来てもおかしくない場所で、あられもない格好のヴィレッタに）
（後ろから覆い被さる様にチンポを押し込んでは力強く腰を振り立てる）

今夜はクリスマスイヴだろう？色々考えたが……
やはりヴィレッタに送る俺からのクリスマスプレゼントは、
俺の子供しかいないだろうと思ったのさ！！
（荒々しい、ケダモノの様なハメ腰でヴィレッタの膣を貪る）
（ヴィレッタの抵抗を奪い去ってからの腰の動きは呆れるほど力強く）
（本気で孕ませるための、種付けの為の雄の動きだと牝の本能に覚え込ませる）
（前回の排卵日から日を数え、今日もまたその筈だと計算した上での種付けファックをロビー出始めてしまう）

>>109
【済まない……シチュを変えることは可能だろうか……】
【せっかくいい所で申し訳ないのだが……】

>>110
【すまなかった、気に入らないなら書き直そう】

>>111
【いやいや、そちらのせいではなくてな…】
【ただ単にこちらが勝手に変えてみたくなったんだ】
【だから何も気にしないでほしい】

>>112
【そう、なのか？なら、どういったシチュにしようか】
【希望や提案はあるだろうか？】

>>113
【気分屋なものでな…】
【気を悪くさせたなら謝る……申し訳ない】
【希望としてはパイスー姿の私に手を出して欲しいのだが】
【相手は整備士辺りで……】

>>114
【今からだと設定もこちらの名無しの立ち位置も変えないといけないのか……】
【本当に申し訳ないが、少々モチベーションを維持するのが難しい】
【今回はココまでとさせて貰って、別の相手を探してくれ】
【今まで本当にありがとう。そして、すまない】


【スレをお返しします】

【ああ、済まなかった】
【ここまでのお付き合い感謝する】

【リンと使わせてもらいます】

【じゃあ、こっちから再開かな。もうちょい待っててくれ】

【マスターと使わせてもらうよー】
【うん、待ってるねー】

と言われてもなぁ…
この体勢じゃ良く見えないから、仕方無いんだよ…っと
（リンが視線を逸らしたままなのをいい事に、指をパンツの上に置くと）
（そのまま指先をすっ、と脚の間の方へと滑らせ、秘所を下着ごしに撫でさすり始めてしまう）

【んじゃ今夜もよろしく、リン】
【したい事とかされたい事とかあったら言ってくれ。合わせられるなら合わせてみるから】

１２０

>>119

…！
(下着へと置かれた指にぴくり体を震わせては相手見やりながらも)
ね、なにしてんの…っん、ぅ…っ
(秘所摩られると熱い吐息ひとつ洩らし)

【うん、よろしくね、マスター！】
【とりあえず意地悪に攻めてほしいか、な…？】

>>121
ん？
良く見えないから、代わりにパンツの触り心地を確かめさせてもらおうかなーって、な。
（熱い吐息が漏れ始めたリンに、わざとらしく言い返してやる）
（指はなおも秘所を擦り続け、そしてそこを押さえる力を徐々に強くしていって）

それとも、もっとちゃんと見えるようにしてくれるか、リン？
例えば、こんな感じに……
（にやりとした顔つきでリンを見つめ返しながら、ゆっくりと肩を押し）
（座っていたリンを、その場に寝転がらせていく）

【意地悪に…ね。了解、そんな感じにしてみよう】

>>122

っあ、や、マスター…っん、やめてよぉ…っ
(言い返された言葉に返答する余裕もなく、微かに頬赤らめてはびくびくと体震わせながらも制止を促す言葉を紡ぐと)

…？
(相手の言葉に疑問符浮かべるも肩を押され床に寝転がされると恥ずかしげにパンツの裾引っ張りつつ羞恥からか視線そらして)

名前入れ忘れてた…っ！

>>123
うんうん。これならリンのパンツ、良く見える……
（頬を赤らめ視線を逸らすリンの上に覆いかぶさると）
（その寝転がった姿に、上から下まで、じいっと視線を這わせていく）

…けど、今みたいな可愛い歌聴かせられたら、
パンツだけと言わず、他の所も見せてもらいたくなってしまうな…
（パンツの裾が引っ張られているので、秘所はそのまま、下着の上から愛撫を続けるが）
（もう一方の手を、ノースリーブの上着の裾に突っ込み）
（お腹をするうっ、と撫で上げて胸に触れようと）

>>124
【どんまーい！】

>>125

あ、あんまり見ないでよ…
マスターの変態…っ
(相手の視線に耐えるようにしながらもきゅ、と両目瞑ると)

あっぅ…！ん、そこ、やらぁ、ますたぁ…っ！
(秘所を愛撫される快感に意識せずとも出てしまう嬌声洩らしながらもいやいやと首を振って)
(腹部を撫でた相手の手にぞくりと身を震わせては少し蕩けたその瞳で相手見つめて)

【あざます！】

>>126
何言ってんだ。
今のリンから目を背けるようなマスターが居たら、それこそ変態だって…
（お腹を撫でていた手を、とうとう胸にまで届かせて）
（なだらかな膨らみを、ふに、ふに、と優しく揉み始める）

……さーて、次は、パンツの裏側を確かめさせてもらうか…？
（いやいやするリンを意に介する事無く、パンツの下側から指を忍ばせ、指先を直接、秘所に触れさせると）
（その少し蕩けた瞳を見つめ返しながら、割れ目に沿って指をぐっ…と押し付けていく）

>>127

なにそれ、…、っん
(相手の言葉に首を捻るも腹部から胸に手がいくとびくり身体捩り。)
(そのままやわやわとした手つきで胸を揉まれるとこみ上げてくる快感に目を瞑り唇を噛んで。)

…い、ぁ、触っちゃやだ…っあ、
(直接秘所へと触れた指にびくびく、と身体震わせては)
(割れ目なぞられては快感からとろとろと秘所から愛液溢れさせ、情欲に濡れた瞳で相手見つめては)

名前忘れ酷くてすみません
(しょぼ)

>>128
……こう言う時、体の方は正直だぞ、って言ってやればいいのかな？
（指にリンの蜜を感じると、そのぬめりに任せて、リンの割れ目を強く押し撫でて）
（探り当てた入口にぬぷ、と指先を僅かに潜らせる）
どう？自分の音、聞こえないかい……？
（そして、くちゅくちゅと膣内で水音を立てさせて）

リン…今の顔、可愛いぞ……
（胸の方も揉み続けながら、蕩けた顔のリンに、こちらの顔を近づけていき）
…それに、えっちだ。…ちゅ
（そのまま唇を塞ぎ、深く、口づける）

>>129
【気にするなー。専ブラなら大体名前覚えててくれると思ったけど、リンは使ってないのかな？】
【そして少しずつ眠気が…また凍結をお願いしても構わないだろうか…？】

>>130
【機会音痴だからよくわかんないや…】
【んー…リンももう限界かも…]
【凍結、大丈夫だよう…】

>>131
【リンー、名前名前ー】

【確かに眠そうだな…丁度良かったか】
【じゃあ、金曜の22時に、また待ち合わせスレでいい？】

>>132
【あっ、忘れてたー…】

【うん、いいよー】

>>133
【ん、了解。今日もお相手ありがとう、リン】
【夜は随分と寒くなってきたから、体調崩したり…バグを発生させたり？しないように気を付けてな】
【お休み、また金曜にー】

【こちらからはスレをお返しします】

>>134
【こちらこそありがとう、マスター】
【マスターこそ、風邪には気をつけてね？】
【おやすみなさい】


【スレをお返しします】

今夜か

【リンと再び使わせてもらいます】

【今回はリンからかな？】

【マスターと借りますっ】

>>137
【うん、ちょっと待っててね！】

>>138
【ああ、待っているよー】

１４０

>>130
…っ、ん…リン、はいつでも素直で正直じゃん…っあ、
(使い古されたようなその台詞を耳にすると潤んだ瞳のまま双眸細めジト目作り相手見つめながらもそう零し)
(入り口へと差し掛かった相手の指にぞくり身を揺らすと思わず固く目を瞑り)
ますたー、っ…おと、やだ…
(己の膣内から聞こえるその水音に恥ずかしそうに頬赤く染めると相手に制止の言葉を掛けて)

ん、ぅ…っん、
(成長途中であるそこを揉まれながらも頭の片隅で大きくなるかな、なんて考えてみたり)
リン色気ないし、ぜんぜんえっちくないよ…っふ、ぁ
(眉根下げるつつ不思議そうにそう言うも相手の唇拒むことなくそのまま自ら舌を絡めると)

【遅筆でごめんね…？】

>>141
ちゅ……ん、む……ちゅ、くっ
（リンの方から絡んできた舌に、こちらの舌も合わせていく）
（ぬるぅ、と舌の裏側を舐め上げたり、頬の内側を舌先で突いたり）

ふは…色気無いなんて事、無いって。
そうじゃ無きゃ、こんな事したいなんて気にはならないさ…
（一旦唇を離してそう囁きかけると、胸を揉んでいた方の指をその頂に触れさせ、くりっ、と摘み上げてやり）
（同時に、秘所の深くに向けても、ぐっ…と指を埋めて）

…それに、こんな風にもならないし？
（自分の下半身をリンの太腿の辺りに押し付け、股間の熱く硬い感触を伝えていく）

【大丈夫大丈夫、リンのペースでいいから】
【こっちもそんなに早い訳じゃないしなー】

>>142
ん、む…っ、ぅ、…ちゅ、
(口内に感じる相手の舌に気持ちよさそうに瞳細め更に求めるようにつつ、と上顎舌でなぞっては薄く笑み)

っは、…だってリン、ルカ姉みたいに胸だっておっきくないし、
(否定の言葉を紡いでくれたにも関わらず素直に喜ぶことも出来ず微かに顔顰めながらもそうつぶやき)
…ねぇ、マスター。
そういう気になるのって、リンにだけ？
(なんて期待半分冗談半分に聞いては)

あっ、やぁ…！きもち、いっ…よぉ…
(ぞくぞくーっ、快感に身を震わせては瞳に涙溜めながらも途切れ途切れに言葉を紡ぎ)

…！
(相手の熱にぴくり反応してはちらりと己の太腿へと視線を遣って)

【うぅ…、ありがとうマスター…】
【リンは全然気にならないから大丈夫だよ！】

>>143
ん？
（どこか期待の籠った眼差しで見つめてくるリンに気付き、数回目を瞬かせる）
（と、目を細めてにんまりとした笑みを浮かべ）
……そうだなあ、確かにルカのおっぱいは魅惑的だ……がっ
（そう意地悪な言葉を投げかけた次の瞬間、リンの上着を思い切り捲り上げて）
…欲しくなっちゃうのは、リンのだけだよ。
ちゅっ、む、ちゅうっ
（曝け出させた乳首を咥え、吸い付いていく）

はぁ…だから、リンにはもっと気持ち良くなって欲しいし…
俺も一緒に、気持ち良くなりたいな？
（自分のズボンと下着をずり下げ、中の肉棒を直接、リンの素肌に押し付けると）
（続いてリンのパンツを掴み、脱がしてしまおうと引っ張っていく）

【ん。それじゃゆっくり遊んでいこうな、リン】

>>144

あぅ……ひゃっ、！？
(相手の少し意地悪な台詞に少ししょぼ、と眉を下げてみせるも上着を捲り上げられると驚いたのか小さく声洩らし瞳ぱちぱちと開いたり閉じたり)
(次いで嬉しそうに頬綻ばせ)
…っあ、ぁ…っ、ますたぁ…、んっ
(力の抜けるその感覚に恍惚の表情浮かべると相手どこか愛おしげに見つめて)

…リンなんかが相手でいいなら、喜んで
(押し付けられたその肉棒に双眸細めてははずかしそうにはにかみ)
(引っ張られる下着に一瞥してはやはり恥ずかしいのは恥ずかしいらしく相手から顔を逸らして)

【うん、マスター♪】

>>145
ちゅ……く、ちゅっ、んむ……ちゅうぅっ
（リンの視線を感じながら、顔面でなだらかな膨らみを感じ、舌先で先端を転がしていく）
（反対側も同じように舐め回してやって、そして、唇で咥え、軽く引っ張り上げるように吸う）

ちゅぱ、っ……ふう……、嬉しいよ、リン。
（顔を逸らしたのを見て、ほくそ笑みつつ、そのまま下着を引き下ろし）
（脛の辺りに引っかかっていたショートパンツと一緒に脱がし切ってしまって）

じゃあ……するぞ……？
（そしてリンの脚を広げていきながら、自分の下半身をそこに割り込ませ）
（リンの顔を真上から見下ろしつつ、膨れ上がった肉棒の先端を、濡れた膣口にぐっ、と押しあてた）

【うー…凄いいいところなんだけど眠くなってきちゃった】
【凍結、お願いしてもいいかな？】

>>147
【おっと。凍結もちろんOKだ】
【続きはいつがいい？こっちは、この土日は20時頃からなら空いてると思う】

>>148
【ありがとー…】
【日曜の20時頃なら空いてるよー】

>>149
【じゃあ、日曜の20時にまた待ち合わせようか】
【今日もお相手をありがとうな、リン。ゆっくりおやすみー】

>>150
【うん、そうだねっ】
【こちらこそありがとう、マスター♪】
【お休みなさい♪】

【 峰不二子 ◆9M2zB45nI2b0 さんとスレをお借りします】

【名無しさんとお借りします】

>>153
【来てくれてありがとう】
【こちらの希望としては、ライダースーツを着てる不二子に快楽拷問と称して悪戯したい】
【擽りとか電マで不二子が快楽に翻弄されるところがみたいんだけど、どう？】

>>154
釣れてたｗ

【スレをお借りします】

【書き出しよろしくお願いいたします】

【スレをお借りします】

【では、少々お待ちください】

やっと着いたか。こんな辺鄙なところに立ってるから来るのが大変だったぜ。
(博麗神社に珍しく参拝客が訪れる)
(しばらく肩で息をしていたが、きょろきょろと辺りを見回すと賽銭箱に近寄って、お賽銭を投げ入れる)
(手を打ち合わせて、祈りを捧げるようにして参拝の真似事をする)
(これからの企みが、うまくいきますように…と口の中で小さくつぶやいて)

(物陰では神社に入る前に放った蟲が、賽銭箱の影に息を潜めて待ち構えている)

>>158
はぁ、暇ね…
異変もなければ参拝客も来ないわ…
(誰も来ない神社)
(炬燵に入って今日もぼーっとしていると）

…お賽銭の音、誰か来たのかしら
珍しいわね、ちょっと見に行きましょうか
(目ざとく賽銭の音を聞きつけて)
(賽銭箱を見に行く）

あら、お客さんなのね
本当に珍しいわね、何しにきたの？

>>159
ああ、どうも。博麗の巫女様。
ちょっとばかり厄介ごとにかかわっちまいまして…
(賽銭箱に響いた音につられて、出てきた霊夢の足元の気配を探ると)
(よほど注意しなければ気付かないほど小さな）
(それこそ本物の虫と大差ないそれが這い寄っているのがわかる)

まあ、少しばかりこちらのご利益を授かろうかと。
失礼な言い方になるかもしれませんが
こちらの神様なら俺みたいな人間の頼み事でも、聞いて下さる時間もあるかな、と…
(言葉で霊夢の注意を引きつつ、蟲が憑りつくまでの時間を稼ごうとする)
(百足のような外観を持った蟲は、器用に霊夢の足にとりつくと)
(沢山の数の足を活かして、かろやかなスピードで這い登っていく)

【遅れましたが、改めてよろしく】
【次は少し遅れるかもしれません】

>>160
厄介ごと？妖怪関連なら相談に乗らないこともないわよ
言ってみなさいな
(久しぶりの参拝客）
(暇なこともあって話を始める）
(足元からやってくる危機には一切気づかない）

ふぅん、どうかしらね？
ウチの神様があんたのお願いを聞いてくれるかわからないけど
頼むだけ頼んでみたらどうかしら
もっと賽銭を入れたら聞きやすくなるかもしれないけど
(もっと賽銭を入れさせようと笑顔で話す）
(すると足元に違和感が）

んっ、きゃっ！！！
百足！？この、あっちいけ！
(足元がくすぐったくなり視線を向けると百足が上ってくる）
(追い払おうとするがそれよりも早く袴の中に入ってしまう）

【よろしくお願いします】
【それくらいなら大丈夫なので気にしないでください】

>>161
へへえ…いえいえ、巫女様にお願いするほどの事でもないんですがね。
ただまあ、いろいろ込み入った事情がありましてねえ。
ええ、お賽銭ですか？よくわかりませんが、そういうものなんですか。
（霊夢の気を引くために、財布から新しい賽銭を取り出しかけるも…）
（唐突な悲鳴に、上手く蟲が霊夢の足にとりついたことに気づく）

虫ですか？大変ですねえ。
この辺りには多いんですか？
（男が空っ惚けている間にも、ふくらはぎから膝に裏）
（さらには太腿から股の間まで…霊夢の抵抗を避けて、這い上がる）
（そして固く閉じた割れ目辿り着くと、頭をこじ入れて侵入を始めた）

【戻ってこれました、お待たせしてすいません】

>>162
ちょっと、見てないで助けなさいよ
な、この、そんなところに入るんじゃないっ！！
ああっっ、ちょっとぉっ！！
(無様に足を動かしながら百足を落とそうとするが）
(一度服の中に入るとどうしようもない）
(足を閉じても無理やり股間に這いずりあがってくる）

いぎぃぃつ！！な、何でこんなところ
よ、妖怪のしわ…いたいぃっ！！
やだっ、いやぁっ！！！気持ち悪い！はいってくるなぁっ！！
(誰にも犯されたことのない処女地を)
(よりにも寄ってムカデに犯されてショックのあまり涙さえ出てくる）

>>163
い、いえ助けろと言われましても…俺にはどうしたらいいもんだか…
(百足の足で膣の肉を掻き分けながら、細長い胴体を捻じ込ませて霊夢の処女を散らす)
(前戯もなしに無理矢理異物が入り込んだため）
(相当の異物感を与えているはずだが、百足のような蟲にとっては関係がないようで)
(奥へ奥へと足を動かし、体を胎内へと収めていって)

妖怪ですか、いったいどこに…！？
だ、誰か呼んできた方が…いいんですかね？
(痛みに泣き叫ぶ霊夢を見て、内部にまで踏み込んだ事に気づいて内心で笑う)
(子宮の奥深くまで百足が辿り着くと、そこを自らの巣とするべく)
(肉の壁に張り付いて、体を癒着させていく)
(同化した部分から神経を犯し、じわじわと肉体を侵していく)

>>164
【すみません、かなり眠気が着てるので今日はここまででいいでしょうか？】
【まだ寄生されるところまでいってないので何ともいえないでしょうが】
【これで続けていただけますか？】

【大丈夫ですよ。次はいつごろが都合がつきそうですか？】

>>166
【明日はどうでしょう？21時以降なら大丈夫とのことですが】

【明日の21時頃ですか？】
【はい、大丈夫ですよ】
【ではその時間に伝言板で…という事でいいですか？】

>>168
【ええ、それでお願いします】
【では明日の21時によろしくお願いします】
【おやすみなさい、ありがとうございました】

【スレを返します】

【わかりました、ではまた明日】
【今日はありがとうございました】

【スレをお返ししますね】

墨田区

【場所をお借りします】

【移動してきました】
【お借りしますねー】

>>173
【改めましてこんばんはー】
【早速ですけどもロールに入っていきましょうか】
【打ち合わせ通りで、よろしければ開始をお任せしてもいいですか？】
【イメージ的にですが、ネーナが居るので３人が合同で何かしてる感じもしませんし】
【同時期に捕虜になって連れてこられた先でご対面、みたいな流れでどうでしょう】

>>174
【そうですね…同時期に捕虜の感じ了解です】
【留美が紅龍に連絡が取れた件を２人に伝え】
【時間稼ぎのために身体を張ることを提案】
【そんな流れでいいかと思いますがどうでしょうか？？】

>>175
【なるほど、いい展開だと思います】
【打ち合わせで言ってたメンバーを足す展開になった時は一度失敗とかそんな具合になりそうですね】
【それではこのままお待ちしてもよろしいでしょうか？】

>>176
衣装的には
留美
ttp://blog-imgs-22.fc2.com/r/u/s/rusty7/206.jpg
スメラギ
ttp://blog-imgs-22.fc2.com/r/u/s/rusty7/201.jpg
ネーナ
ttp://image1.cosp.jp/images/market/411/411346/1.jpg
みたいな感じでいいですかね？？
あと、キャラの発言にはキャラ名表記した方がいいですか？

>>177
はい、衣装についてはそれで。
といっても武装解除の一環とかいって脱がせてしまいそうですが、基本的に着衣時はその格好ということで。

そうですね、その方式でも（）の方で描写という形でもかまいませんので何か判別は付く方が嬉しいです。

>>178
【了解しました】
【また分かりづらかったら言って下さい】
【それでは書き出しますので少々お待ちを】

>>179
【ありがとうございます】
【それではよろしくお願いしますね】

（ユニオン領内のとある山岳地帯の一角にテロリストの基地があった）
（活発に活動する組織は、ソレスタル・ビーイングのメンバーの捕獲に成功）
（基地内に監禁していた）

ふぅ…しかしお互いにヘマをしてしまってものですわね
（チャイナドレスの美少女、王留美が隣にいるスメラギ・李・ノリエガに声をかける）
ええ…でもあなたのネットワークで何とか…というのが救いかしら
（声を落として留美にささやき、視線をネーナに向けて）
あなたのお兄さん達にも連絡してくれるはずだから…でもびっくりしたわ
（ネーナはバツの悪そうな顔をし）
びっくりしたのはこっちも…でもうかつだった…スローネさえあれば…
捕まったりしなかったのに…
（悔しそうに唇をかむ）
しっ！どうやらメンバーが帰ってきたらしいわ…少し静かにしましょう
（留美がいち早く気づき、警戒を強める）

【こんな感じでお願いします】
】

>>181
（ユニオン領内で活動するテロ組織、といってもそれほど大規模な組織ではなく）
（紛争幇助対象としてガンダムを派遣されるまでにはまだ時間があった）
（その内偵だったのか、自分たちの拠点の近辺を嗅ぎまわる怪しい若い女たちを捕らえた所ＣＢのメンバーであった）
（この基地のリーダーは今行っている作戦を先に処理するために出ており）
（尋問は副官の一人とその一派に任されていた）

まったく、ソレスタルビーイングのメンバーってのは美人揃いなのかね？
おい、両手を上げて立て。
（尋問担当の男が銃を持った男達数名と共にやってくる）
（３人へと銃を突きつけさせながら、下品そうな顔立ちその通りに下種な笑みを浮かべ、立ち上がるようにと促し）
これから尋問をさせてもらう…が、身体検査の結果が不安だな
『いや、俺がきちんと』
うるせぇ、不安だって言ってんだ！
「そういうことだ、発信機だってついてるかもしれないしな、調べるから持ち物を全部こっちによこせ」
（生真面目そうな男が口を挟んだのを尋問担当が怒鳴りつけ、その横に立っていた男が三人へと促す）
（着衣以外の所持品は全て事前に没収済みであり）
（その上、怒鳴られた男以外は全員が三人の体を見ながらにやついた笑みを浮かべていた）

【ありがとうございます】
【どうアプローチしていくか少し考えてたので遅くなりました、次からもう少し早く返すようにしますね】

>>182
（再び尋問が始まりそうな雰囲気）
（通信機が見つかれば没収されてしまう）

スメラギさん…時間稼ぎがいりますわね…
（立ち上がり、手を挙げながら留美がささやく）
えぇ…通信機が見つかったら終わり…それに…
（男性達の存在を訴えるような膨らみに目を奪われる）
結構楽しめそうじゃない…
（そこでネーナに目を向け）
あなたもいい？？私たちで彼らを骨抜きにして時間を稼ぎましょう
（意味の分からない顔をしていたネーナも思い当たったようで）
すごいこと考えるもんね…さすがは戦術予報士…分かったわよ
（自分も立ち上がり手を挙げ）

では交渉は私が…
（小声で言った留美が男達に向き直り）
身体検査なんて面白くもないことより、もっといいことを楽しみませんか？
（スリットから足をむき出しにして）

>>183
「おい、何をひそひそと話してるんだ？いいからこっち向いて持ち物を……」
（まだ職務をまっとうする気持ちがあるようで強い口調でもう一度促そうとし）
（そこで留美が向き直ると、その場の男達全員が僅かにどよめいた）

「どうします？」
そうだな、俺たちも楽しいことしたいとこだが、一応形くらいはなぁ？
（最初から辱めるつもりでいた尋問官と隣の男が相談をし）
（その間に別の男が見張りに中に入ってくるよう促すと鍵をかけてしまった）
だがわざわざ着替え、それも女物の服を用意するのもめんどうだからな。
お前ら、自分で全部脱いで部屋の端に置け、そうしたら勘弁してやろう。
（明らかに興奮した様子で建前程度の身体検査を済ませるために脱ぐようにと促した）
（いつしか一緒に入ってきた他の男達が三人の周りを取り囲むように立ち位置を変え）
（少しでも見やすい場所でストリップを楽しもうとしていた）

――…たまんねぇな。――
――俺久々だよ――
――こんな山ん中だからなぁ。――
（囲っている男達は好き勝手に会話をしており）
（その視線はまるで舐め回すように胸元、６つの大きな膨らみに注がれている）

>>184
（男達の言葉を聞いた３人は淫らな笑みを浮かべ）
ええ…では…
（留美は上気した表情を男達に向けながら、チャイナドレスを脱ぐ）
皆さんの視線がすごく心地よいですわね…
（そう言うと大きな乳房が男達に晒される）

本当に…こういうたくましい男性に囲まれると…
（スメラギは上から下へと艶めかしい動きで服を脱ぎ捨て）
興奮してどうにかなっちゃいそうじゃないの…
（留美よりも大振りな乳房が男達の前に）

にーにーずにしか見せたことないけど…大サービスだよ？
（悪戯っぽい笑みを浮かべながら、申し訳程度に身体を隠す衣類を脱ぐ）
本当にあんた達って運がいいよね…
（２人よりは小ぶりだが、十分に大きな乳房があらわに）

さて…これで尋問の方は終わり…ということでしょうか？
（服を脱いだ留美は再度語りかけ）
では…お楽しみのお時間…ということでよろしいですわよね？
（自分たちの身体をなめ回すように見つめる男達に提案する）

>>185
おいおい、今からが尋問開始に決まってるだろ？
「これから体にたっぷりと尋ねてやらないとなぁ？」
そういうことだ、それに…女には隠す場所ってもんが男より多くついてるわけだしな。
（尋問官と横の男がそれらしい言い訳を作り、他の男達もそれに同意するように大きく頷いた）
（三人の魅力には抗えないようで、生真面目そうだった男もまた同じように頷いている）
（そしてすぐに一人につき３人ほどの男が群がっていき）
（淫らに微笑む女たちへと手を伸ばしはじめた）

お嬢ちゃん、名前は何て言うんだ？
おっと、答えなくてもいいぜ、今からの尋問で引き出すからなぁ？
（この場の中心だった二人が留美に近づけば、一人がいきなり唇を奪いにかかる）
（もう片方は後ろから尻を撫で回し、遅れた男達があわてて留美へ寄っていった）

このデカ乳、たまんねー…
一番年上っぽいし、経験豊富そうだよな。
（スメラギに近づいた男は後ろから両胸を鷲掴みにして揉みはじめる）
（別の男が正面から乳首を弄りはじめ、二人がかりで胸を攻めて）
（あぶれた男たちは待ちきれないとばかりに服を脱ぎはじめる）

へへっ、ちょっと生意気そうなとこがいいんだよな。
そうそう、おい、もうちょっと足開けよ。
（ネーナは立たせたまま、左右の胸を片方ずつ別の男が揉み）
（残り一人は秘所を無遠慮に弄りはじめていく）

【こんな感じでも複数人というのは伝わりますか？】
【分かり辛かったらまたさっきみたいに「」とか『』とか織り交ぜていきます】

>>186
（三者三様の笑みを浮かべ、男性を迎え撃つ）
（そこには男性に飢えた３人の雌豹がいるようだった）

あら…そういうことなら白状させてもらえますか？？ん…
（唇を奪われ、自分から貪るように唇に吸い付く）
ふふふ…たっぷり尋問して下さいね…
（お尻をなでられると、それに併せて尻を揺らせて挑発）

まぁ経験は豊富かもしれないわね…んっ…荒々しいわね…
（スメラギは後ろから乳房を鷲掴みにされ、前から乳首を攻められて）
溜まってるんじゃないの？楽しい尋問にしましょう
（服を脱ぎはじめた男達を横目に、快感に身体を委ね）

あん…おっぱい好きなの？ほんとに男って…ね
（左右から胸を揉まれたネーナが気持ちよさそうに左右を見る）
こう…？あん…身体中に電気が走ったみたい…気持ちいい…
（秘所を責められて身体が快感に包まれる）

【十分伝わります】
【何かあればその都度伝え合いましょう】

>>187
どうやら三人の中じゃ一番偉いみたいだからな。
（唇を味わった後は留美を座るように促し）
おっと、四つんばいで頼むわ、じゃなくちゃ俺が寂しいからな。
（尻を撫でていた男が注文をつけ、前で唇を奪った男はズボンを脱ぎはじめ）
（膝立ちになると留美が四つんばいになった時に丁度正面に肉棒が来るようにする）

たっぷり溜め込んでるから、よろしく頼むよ？
俺も俺も、へへっ、いますぐぶち込みたいくらいパンパンだぜ。
（スメラギに欲望丸出しで群がった男達は服を脱ぎ終えた二人と交替して服を脱ぎはじめ）
（肉棒を勃起させている二人が新たにスメラギの体を触りはじめた）
（乳首を擦り勃起させると、左右に一人ずつが口づけ、吸い上げはじめて）

大きめだけど大きすぎない、これくらいがいいんだよな。
だよな、おっと、俺こっちいただき。
（ネーナの言葉に胸を揉んでいた二人が楽しそうに同意したかと思うと片方が胸を攻めるのをやめ）
（後ろへと回ってしゃがみこみ、程よく引き締まった尻を開いて）
（前で別の男が秘所を舐めているのと同じようにアナルを舐めはじめた）

【はい、ではまた何かあったらこちらで】

やるね

>>188
まぁ…特に上下関係はないのですけど…
（微笑んで座り込もうとして四つん這いに変更）
ずいぶんと立派なモノをお持ちのようで…ふふふ
（留美は愛おしげに肉棒をつかみ、扱きはじめる）


あなたたちが空っぽになるまで尋問続けましょう…
（交代して入れ替わった男達にも変わらぬ視線を向ける）
んん…あ…も、もっと吸っていいわよ…んっ
（スメラギは乳首に吸い付いた男達の頭を掴んでさらに自分に押しつける）

そうでしょ？ちょうどいいわよね…
（嬉しそうな表情で身体を揺すって胸を揺らす）
あん…本当に…男は…あ…んん…あ…
（秘所とアナルを同時に舐められ、声を上げる）

>>190
そうだろう？　おっと、その口から重要機密が漏れないようにした方がいいんじゃないか？
（四つんばいになった留美に後ろの男が指で秘所を弄り）
（中にまで指を入れて掻き回して準備をしはじめた）
（それを見ながら肉棒を扱く留美へ前の男が声をかけて促して）

ははっ、尋問だってのに積極的なもんだ。
（脱ぎ終えた男が乳首を吸わせているスメラギをからかいつつ）
（後ろから抱きつくようにして肉棒を尻に押しつけながら手でクリトリスを探り指で擦る）
（乳首を吸っている男達は舌を動かし、歯を軽く立ててその爆乳を堪能していく）

んなこと言いながらいい顔してるじゃねえか。
おい、もっと舐めてやれよ、アナルもいけるみたいだぜ。
（胸を揉みながら楽しそうに声をかけると）
（下の男達がより奥まで舌を潜り込ませはじめる）
（唾液をたっぷりと塗して挿入の準備をするよう動かし、それを手伝うように上の男は乳首を軽く引っ張り刺激する）

>>191
あん…もっとよく調べて…もらわないと…んっ
（秘所をかき回され、秘所が早くも潤いはじめる）
ふふ…それもそうね…んちゅ…ちゅっちゅ…んん…
（さらに留美は秘所の刺激を受けながら肉棒に吸い付いていく）

あら…もっと消極的な方がよかったかしら？？
（スメラギはクリトリスに手を伸ばす男の肉棒を背中に感じ）
（妖艶に微笑みながらたずね）
あん…あ…んっ……気持ちいい…わ
（快感に身を委ねて身体を揺するたびに、胸が激しく揺れる）

うん…両方大丈夫だから…
むしろ全部塞がないと機密漏れちゃうしね…
（下の男達のコンビネーションに声を弾ませながら）
あんた達も元気良さそうだし…いっぱい楽しめそう！
（身体を揺らすネーナの下半身が潤いを増していく）

>>192
うっかり漏らしちまうと大変だろ。
こっちはいくらでも濡らしてくれて構わないけどな。
（潤みだした留美の秘所へより深く指を入れて男が弄りはじめる）
（奉仕されている方の男は楽しそうに笑うと）
（肉棒の先から濃くて臭い先走りをにじませはじめる）

積極的で大歓迎。
だよな、おっと…もうちょっとこうして。
（クリトリスを弄る男が転がすような動きに切り替え）
（胸を舐め回す男達の舌と同じような動きにしはじめる）
おいおい、そろそろ交替してくれよ。
（一人あぶれたままの男が不満そうに呟いていた）

そうだな、たっぷり塞いでやろうぜ。
だったら…全部まとめて塞がるようにこうして。
（ネーナを舐めていた男達が立ち上がると）
（鍛えた体を活用し後ろの男がまずネーナを抱き上げる）
（そこで正面の男が支えると、それぞれが秘所とアナルに肉棒を押しつけ）
（二箇所まとめて、誰よりも早くネーナを犯しはじめ、体をリズミカルに揺すりはじめた）

>>193
【すみません】
【予想より早く眠気がきてしまいました】
【そろそろ凍結をお願いしてよろしいでしょうか？？】

>>194
【了解です、次回の予定ってわかりますか？】
【未定であればまた伝言板に書き込んでおいていただけると助かります】

>>195
【平日であれば火曜と木曜以外なら大丈夫ですね】
【あ、今日くらいの時間でってことです】
【来週末に関してはちょっとまだ分かりかねますが】

>>196
【それなら明日、もう日付変わったから今日ですね、月曜の夜はどうですか？】
【時間同じからなら大丈夫なので、もし連日でも構わないなら遊んでいただきたいです】
【今日もとっても楽しかったので】
【あと、眠気もきついと思うのでこれの返事いただければ落ちていただいてＯＫですのでー】

>>197
【明日でかまいませんよー！！】
【私も楽しかったのでね】
【ではまた明日（今日）伝言板でお会いしましょう】

>>198
【楽しんでいただけてたなら嬉しいです】
【では今日、月曜の２１時にまた伝言板で】
【とっても楽しかったです、ありがとうございました！】

>>199
【こちらこそありがとうございます】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】

【シリカと場所を借ります】

【よろしくお願いします、キリトさん】
【えっと…もしもキリトさんがアスナさんじゃなくて私を選んだら…】
【という感じでお話が進めれたらと思ってます…】

>>202
【こっちこそよろしくな、シリカ】
【と、アスナを選ばなかった、というところだと、俺はシリカと結婚しているってことかな？】
【もちろんそれでも構わないよ、じゃないと呼ばれてきてないしね】

>>203
【はいっ！それか結婚する前とか…】
【キリトさんとデートしたり…いろいろしたりしたいです…】

>>204
【シリカにはしたいことがいろいろあるみたいだし、今夜はそれを聞かせてってことでどうかな】
【それこそ、軽くいちゃいちゃしながら、とかね】

>>205
【えへへ…ありがとうございます。キリトさん…】
【例えば…一緒にダンジョンにいって、私がえっちな触手に捕まるのを助けてもらうとか…】
【一緒にお買い物にいって、いろいろな装備を着せ替えてみたりだとか…】
【どんな家を買おうか相談しながらいちゃいちゃ…そんなのに憧れてますっ】

>>206
【】は外して、アニメで俺とアスナがしてるみたいにベッドでじゃれ合いながら、
そういう会話をしているって状況でどうかな？

えっちな触手に捕まった、とかだとしばらく助けないで観察しちゃってるかもな
装備の着せ替えだと、シリカが着替えているところをわざとのぞいたり？
（こっちにおいで、とシリカを手招きしながら話の穂を継ぐ）

>>207
はい…っ
そんな感じで、したいです…

そう…ですね…
（隣にちょこんと腰掛けて）
エッチな服を買ったりとかも…いいですし…

>>208
もっとこっちにおいで、ここには俺とシリカの二人きりなんだし
（ちょこんと、かしこまっているシリカを苦笑しながら抱き寄せて、得意技の「なでなで」を繰り出す）

エッチな服、か……シリカのいつもの衣装も、スキマがいっぱいあって、
えっちなお兄さんたちには好評みたいだよ？

……ちょっとここで、軽く脱いでみない？
（耳元に唇寄せて、期待を込めてささやく）

>>209
は、はいっ！
（呼ばれると少し緊張しながら近づいて）
あ…っ
（頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細め）
（抱かれながらキリトに身を任せ…）

こ、これはキリトさんがくれた服じゃないですか…っ
その…動きやすくて…凄く良い服だと思います
（もじもじとしながらスカートを両手でぎゅっと押さえ）
…っ！だ、だめですよっ！そんなのっ！
（ぶんぶんと首を振って提案に答え）

>>210
そうだったっけ？　まあ、シリカが着てくれてそれで役に立ってくれてるなら良かったよ
アイテムストレージの肥やしになるくらいなら、ね
（もじもじとスカートの裾を抑える小さな手に、外側から手のひらを重ねて）
（むずがるシリカに、眉尻を下げたしょんぼりした表情を向ける）

どうしても、ダメ？
俺にだけは、シリカのえっちなところ、見せて欲しいんだけどな
（まっすぐな眼差しで、迫りながらシリカの瞳を覗き込む）

>>211
そういってもらえると嬉しいです…
き、キリトさん…？
（手を重ねられて、少し驚きながら顔を上げ）
（真っ赤になった顔でキリトの目を見つめ）

えっと…その…ど、どうしたらいいのかわからないです…
私…えっと…
（まっすぐ見つめられ、気まずそうに視線をそらし、困った表情を浮かべる）

>>212
……ステータス画面から、装備用のフィギュアを表示して、
装備しているものを一つ一つ消していけば……って、それはいじわる過ぎるかな？
（困り顔のシリカの頭に再び手のひらをかぶせて、あやすように撫でてやる）

じゃあ……ちょうど「エッチな服」の持ち合わせがあるんだけど、着てみる？
シースルーのキャミソール、なんて男の俺には使い道のないやつだけどさ
（と、コンソールを二本指で呼び出し、シリカにトレードを申し込んだ）

>>213
…キリトさんの前で、そんなこと…っ
（顔を真っ赤に染めたまま俯いて言葉は小さくなり）
い、今じゃなきゃだめなんですか…？
（真っ赤な顔で見上げるようにキリトを見つめ）

…うぅ…わかりました…
（トレードを受けてアイテムを受け取ると立ち上がり）
（キリトから少し離れてからアイテムを装備する…）
（すると装備はキャミソール姿になって…）

>>214
うん……次のボス攻略で生きて帰ってこれる保証はどこにもないからね
もちろんそう簡単に死ぬつもりはないけど、今できることなら、悔いを残したくないんだ
（一瞬寂しそうに目を伏せるが、すぐに穏やかな笑みを浮かべ、シリカの見上げる頭をぽふっとつつむ）

ありがとう、シリカ
……もっとそばに来て、シリカのこと、もっとよく見せて？
（シリカの肌が透けて見えると、じっとその姿を見つめて）
（腕を広げて、迎え入れる姿勢を作る）

キ〜リ〜ト〜？
アスナ以外の娘とえらくお楽しみ中じゃない、私も混ぜろー！！

>>215
そ、それは…そう、ですよね…
ごめんなさい、私…恥ずかしいって思ってばっかりで…
そうですよね、キリトさんは前線で戦ってる…
私も、キリトさんの力になりたいです…
（キリトの言葉に頷き、頭を包まれると幸せそうに目を閉じて）

…あ…はい…
（緊張しながらも、キャミソール姿になったままキリトに近づき）
（腕の中に恐る恐る近づいていって…）

>>216
【出たなMOREDEBANの片割れ……】
【本当ならスルーするところだけど、挨拶だけはさせてもらうよ】
【それじゃ、おやすみ】

>>217
……卑怯なやり口でごめんな
でも、シリカの可愛くてえっちなところを目に焼き付けてさ
「こんな可愛い恋人が待っててくれるんだ」って思えれば、
きっと帰ってこれると思うんだ
（そばに寄ってきたシリカの、布一枚越しの華奢な体を抱き寄せ）
（透けて見える、ささやかなふくらみの胸を目を細めて見つめた）

……胸、触ってもいい？

>>219
キリトさん…はい、私なんかで帰ってきてもらえるなら…
このくらい、平気です…
（嬉しそうに微笑むと、体を抱き寄せられて幸せそうに微笑み）
…他の人より、やっぱり小さいですよね…
（胸を見る視線に困ってしまい目をそらし）
（触っていいかという言葉に少し悩むが、こくんと頷き）
はい、キリトさんになら…
（そういって腕を下げて触りやすいようにして…）

２２２↓

>>220
大きさとか、そんなんじゃないんだ
好きな子の胸に触れられるって思っただけで、すごく嬉しいんだから、さ
（腕の中で、自らのふくらみに触れることを承諾してくれた少女に、にこりと笑顔を向け）
（ささやかに盛り上がり、薄い生地の下で先端の透けて見えるふくらみにそっと手のひらを被せ）
（包み込むように、ゆったりと撫でまわす）

……やわらかくて、あったかいよ
（ふうっと一つため息をつくと、シリカのぬくもりと柔らかさを感じようと、優しく手を這わせて）
（生地ごしに突き立っている先端を、指先でつんと突いてみる）

【あう…キリトさんごめんなさお…】
【私、もう眠気が強くてお返事できません…】
【凍結、できそうでしょうか…？】

>>223
【ごめん、こっちも寝落ちちゃってた】
【もしシリカがいいなら、伝言で連絡をお願いするよ】
【それじゃ、おやすみ】

【スレを借ります】

千冬さんがご褒美くれると聞いて

【スレを借りるぞ】
【褒美は好きな場所にキスをしてやる、と言うのはどうだ？】

>>226
【お前たちにはパンツを見せてやったろう……】
【今日は帰れ、その内私以外の姿で問題を出しに行ってやる】

ＢＢＡ無理すんな

>>227
【それでは肛門にお願いします】

>>227
【改めてよろしくお願いします】
【そうですね…では僕のアナル…つまりは肛門でどうでしょう？まだうんちしたばかりで拭いてませんが好きな場所でいいんですよね？】
【もしくは蒸れ蒸れのキンタマにか、チンカス塗れのチンポにキスお願いします】
【それがファーストキスとかならいいですね】

#ｱﾀﾃｶﾅ

>>227
【毛の生えたアナルに是非お願いします】
【舌を差し込んだディープキスで頼みますね】

【トリが割れてたみたいですね…】
【えーっと230は自分です。証明のしようがないのが申し訳ないですけれど】

【トリ変えました】
【これでお願いします】

【その注文は予想通りではあったが……】
【これでは続けるのは難しいな】
【割れたトリップを使ったお前に責任があるぞ？】
【今回はお預けと言うことで私は失礼させてもらおう、お付き合い感謝する】

【ではな？】

>>235
お前の失敗は許してやったのに
恩を破棄で返されるとはな

ハッ糞が

目糞鼻糞

【使わせてもらうわ】

>>238
【レイと使わせてもらいます】

乙

なんて幼稚な妨害を

このトリの付け方を見るに電話だな
もしもしが妨害してたのか

【くみんちゃんとスレを借ります】

【おじさんとお借りしまーす】

>>244
【それじゃあこちらから…おじさんの家に着いた辺りから】

いやぁ…本当に大きくなったんだなぁ…
でも、話してたら昔とそんなに変わらないみたいで少し安心したよ
（夕飯の後くみんを連れて中年の家へと案内する）
（妻に離婚されて一人暮らしのため、家は現在中年一人住まい）
おっと…はは、おじさん少そ酔っ払ちゃってるかも…
（中年は夕飯時に勢いをつけるため酒を飲んで少し酔っていて）
（くみんに肩を借りるようにしながら、回した手でいやらしくくみんの腕を擦る）
さァあがってあがって…散らかってるけど気にしないで…あ…
（家に着くと、一人暮らしの所為もあり散らかっていて）
（しまい忘れたエッチな本が開きっぱなしで置いてあって）

【朝になる事には完全にくみんちゃんをおじさんの女にして】
【田舎に居る間毎日エッチ三昧になるようにしたいね】

>>245
【うん、宜しくお願いします】

あはは…びっくりさせちゃったかなー
私は変わらないけどねぇ〜
見た目は変わったかも知れないけど
(夕食後におじさんとおじさんの家に向かうため、並んで歩いていて)
おっとっと……危ないよ
おじさん、お酒飲み過ぎたんじゃない〜？
(おじさんが撫でた腕はスベスベとした質感で)
(若い子らしく張りのある肌の感触をしてして)
わぁ、ちらかってる〜
あ…エッチな本だ……
(置いてあった本を手に取るとペラペラ捲って中身を確認する)
ふーん、おじさんってこんな本読むんだ〜
【うん、朝までたくさん私の事を可愛がってね〜】

>>246
ははは、大丈夫大丈夫、コレくらい平気だよ？
くみんちゃんはまだまだ若くていいねぇ…お肌スベスベだ。女の子らしくなっちゃって。
（若い肌を中年の無骨な指で堪能して、時折揉んで肉つきがよくなってるのを確認）
あ…ああ、ごめんごめん。いや、一人だとおじさんも色々大変でね
おっと、くみんちゃんにはエッチな事はまだ早かったかな？
（エッチな本をそのままにしていたのを謝って見せるが、どんな反応をするか興味津々で）
……何々…？くみんちゃん…こういう事…興味あるの？
最近の子はおませだからなぁ…もしかして、くみんちゃんももう向こうでエッチ経験しちゃったのかな？
（エッチな本の中身はくみんくらいの年恰好の女の子ばかり写っていて）
（酔っ払っているので欲望を素直にさらけ出す中年は、完全にセクハラ行為を開始し始めて）

>>247
あまり無理しちゃダメだよ〜
もうおじさんは一人暮らしなんだから…
えへへ、ピチピチの十代だからね〜
(肌を誉められるとくみんは胸を張って)
おじさんも寂しいんだねー
奥さんと別れちゃったから…
へぇー随分若い子ばかりが載ってる本だねぇ
もしかしてロリコンさんって奴なのかな〜
うん、興味はあるよ……
私…一応彼氏いるもん

(くみんもあっさり彼氏の存在をバラしてしまう)

>>248
特別ロリコンってわけは無いと思うけどな…
おじさん位の中年の人はみんな…この歳くらいの女の子好きだよ。
（本を覗き見るようにして、もっと近くに来るようにくみんを抱き寄せて）
へぇ…彼氏がいるんだぁ…
もうエッチはしちゃったのかな…？
（エッチに興味があり彼氏がいると聞くとむしろ余計に興奮する中年）
おじさんに教えてよ…くみんちゃん、もうＳＥＸしちゃったの？
この大きく育ったおっぱいは…彼氏さんに揉まれちゃったのかな…？
前会った時はこんなオッパイしてなかったぞ…それ、つん、つん
（くみんの大きめな胸を指で突き、弾ませるように揺らしてしまう）

>>249
【おじさん、ごめんなさい】
【今夜は早いけどここで凍結して貰ってもいいかな？】
【次はいつが空いてる〜？】
【ちょっと寒気が……】

>>250
【それは大変だ】
【暖かくして、風邪引かないように気をつけて】
【凍結は大丈夫だから、金曜日でどうかな？】
【また夜くらいで…19時か20時でくらい】

>>251
【うん、ありがとう】
【じゃあ…金曜の２０時でお願いします】
【ごめんねー短くしか出来なくて……】

>>252
【金曜の20時だね】
【気にしないでいいよ、また会えたらいっぱい遊ぼう】
【では今日はこの辺で…またね、くみんちゃん】

【これから名無しさんとスレをお借りします】

【宮様とお借りします】

わざわざ移動ありがとうございます
それにしてもまさか宮様に来てもらえるとは…
胸にばかり目が行ってましたが脚もほどよく肉が付いてて素晴らしいですよねぇ
(千歌音の胸元と足を交互に見ながら)

>>255
こちらこそ、お相手させて下さって感謝するわ
今日はたまたま暇が出来て覗いたのよ
胸を見られるのもいいけど……
こういう場だもの、胸以外も見てもらいたわ
（脚を拳二つ分開いて、スカートの端を少し持ち上げて太腿を覗かせ）
もっと近くで見てくれていいのよ？

>>256
なんにしてもこうして宮様に会えるなんてラッキーでした
宮様の身体は魅力的な部分が沢山…と言うより魅力的な部分しかありませんからね
胸は勿論として今日は脚をたっぷり堪能させていただきます
ああ…本当に素晴らしい…ムチムチとしてるけど太すぎず…
今すぐ触ってみたいです…
(千歌音の足元にしゃがみこむと、彼女の太ももに熱い視線をひたすら送りつつ)
(さりげなくスカートの中の下着も覗こうと)

>>257
そう言っていただけて嬉しいわ
褒めて下さるのは結構だけど何も出ないわよ
月並みの台詞だけど、強いて言うなら出すのはあなたの方でしょうね
（熱視線を胸と足に感じていたが、脚に集中すると自分も意識して）
（眼下でしゃがみこむ男性に見せつけるようにスカートをたくし上げ）
（下着ごと太腿を晒して息を呑み、更に脚を開いた）
恥じらいが無いと思われて幻滅されそうだけど…如何かしら
触りたいと言うのなら、触って下さって構わないのよ

【どうやら至らないところがあったようね、ごめんなさい】
【スレをお返しします】

【花村先輩と借りまぁす！】

【りせと借りちゃうよ】

>>260
こんばんはとひさしぶりに会えて嬉しいぜ！
んじゃ時間も迫っているようだし、サクッと打ち合わせしちゃおっか？
とりあえず少しだけ俺からりせに相談したいこと。
前にロールをまわしてから結構時間が経ってるじゃん？
一回仕切り直しにしたいんだけど、りせとしてはどう思ってる？
仕切り直しにするなら、前の続きで俺で終わらせる感じで、
そういう感じの〆のレスはぼんやりと頭ん中にあるんだけどさ。

先輩、ごめんなさい！想定外の急用で1時間くらい席外さなきゃならない！待って貰えたりするかな…本当ごめんね…！

>>262
りょーかい！
しばらくはここを借りたまんまで待ってみるけど。
慌てるなよ？用事はしっかりと済ませてくるように。
終わった時にでも声かけてくれればいいっつーことで！いってらっしゃい！

花村先輩、待っててくれてるかな〜？
もう…私から急に誘っておいて、突然こんな待たせて、自分でも嫌んなっちゃうー！！（ガックシ）
ごめんなさい〜！！

>>261
久し振り〜なんて言いたくないけど…、うぇーん、久し振りだよねっ！
なんか急にバタバタしちゃってて…ずっと先輩に会いたくて仕方なかったんだけどさぁ。

で、ロールの事だけど、そうだね、かなり時間経過しちゃったもんね〜。
私も仕切り直しだと嬉しいかなっ。
極端な事言っちゃえば、中途半端なアレで切って貰っても私は大丈夫だけど…
だけど折角、先輩の〆のレス案があるなら、それ書いて欲しいっ。
それを参考にまた仕切り直しの内容も考え易いかも知れないし！

>>264
もう、大丈夫なのか？
りせが席を外した間は部屋のかたずけとかをしててさ。
おかげで結構かたずけれたわけだし、気にすんなよな？
忙しい中会ってくれてんのもわかってるからさ。
ほら怒ってないだろ？俺？そんな落ち込むなよ。
（ガックリきて俯いているりせの顎に触れると）
（こちらを向かせて怒ってないとニカッした笑顔を向け伝えた）
んで、結構時間が遅くなってきちゃってると思うんだけど大丈夫か？
きついようだったら、またの機会っつうことでもいいからな？

>>266
お陰様でもう大丈夫！待っててくれてありがとね、先輩。
……ん、怒ってない、いつもの先輩だぁ〜。
（安堵してほっと胸を撫で下ろし、先輩の笑顔のつられてこちらもニカッと笑みを向け、）
（直ぐさま先輩の首へ両手を回しぎゅーっと抱き着いて）
あのね、予定してた用事が前倒しになった感じだから、もっと遅くまで大丈夫になっちゃったの。
先輩は何時まで大丈夫？　先輩こそ無理しないでお付き合いしてね？
それにしても、お部屋キレイにしちゃうとか素敵過ぎるよ！
……私が遊びに行って何か見付かったらマズイものがあったりするとか……？
（先輩の首の後ろで両手を組んだまま顔を傾け真顔でぐぐっとにじり寄りじっと見詰めて）

>>265
んじゃあれはあれで切っちゃって、
あの後どうなったかは後日談として一緒に書き出しをするっつーことで俺からするのでいいか？
あんなことしちゃったけど、芸能界に復帰するりせを考えたらゴムを用意してない状態でするのはマズい。
こんな感じで我慢したけど付き合うようになって後日みたいな流れで始めようと思っているんだけどさ。
りせの方でもこうしたいと思ってることがあれば言ってくれな。
んでもう一つお願いがあって置きでもいいんだけどさ。
りせとなんつーかそういう行為の肝心なことをする時だけはリアルタイムでしてみたい。
だけどこういうのは相手がいいって言ってくれたらが前提になるから難しいようなら遠慮なく言うように！

【トリ間違えちゃってた〜！きゃははっ！……笑ってごまか…せるかな？（焦】

>>268
おおっ！後日談としてー、なるほどっ。うん、良いよー！
ていうか、先輩にお任せしてばっかでごめんね？
内容も了解だよ、楽しそうだね！
私の方はねー、先輩のその明るい性格を活かして…？…なのかな、
二人でベタベタしててもギャグ混じりだったりすると嬉しいかな、あはっ。
あ、ここ！って時は思いっきりラブ〜な感じになっちゃうのが私のクセだったりするけど…。
リアルタイムで進めるのも勿論オッケーだよ！寧ろそうしたいよ、ふふ。
んーと、先輩の都合の良い時間帯とか曜日とか、決まってたりするの？
もしあれば教えて欲しいんだけど…ざっくり、平日ーとか、そういうのでも良いし。
参考にさせてー！調整してみるから！

>>267
り、りせ？
そんなことしてくれたら怒ってても許しちゃうんですけど？
っーわけだからさ。俺の機嫌が万が一にでも悪くなった時の対処法を今教えたからな？
これからは余計な心配はすんなよ？
（抱きつかれるとりせの体を感じたり距離が縮まったりして少し慌てるも）
（いつもの様子になったりせに安心すると腕を背中にまわすとぎゅっと抱きしめた）
（瞳にお互いの姿が映るのが見えるような距離にドキドキしながら…）
俺は2時くらいまでだったらいけような気がする。
部屋はほっておくと汚くなるだろ？りせが来る時までには綺麗にしとけないとな〜
困る物はない！と思います…
（りせが来るようになってそういう物は処分したけど）
（あの時その先をしなかったのを後悔していたのも事実であり）
（りせの写真集だけは残していたので、みつめられるとはっきりとないとは言えなかった）

【>>268の設定を勝手に入れちゃったけど気にいらないようだったらスルーで頼むぜ！】

>>270

下に書くのは【】なしっつーことでよろしくっ！
俺や完二やクマはギャグキャラだからな〜
できるだけそういう感じで振れるようにするのはもちろん、
ギャグっぽいことも振ってくれたらできるだけ拾えるようにやってみるよー
ここ数日の間だったら夜であれば来れるかも？
来月からちょっと変わる可能性もあんだけど土日であれば日中でもいけそうな日もあるはず。
りせの都合がいい日を言ってくれれば、可能かどうかはそん時にでも。
俺もある程度なら調整できるからさ。
今日よりもっと急な呼び出しでもいける時もあると思うからよろしくな。

>>271
やだぁ、先輩、単純過ぎるじゃん！あはっ。
対処法は分かったけど、その前に先輩の機嫌が悪くならないように気を付けちゃうから、私！
もぉ、先輩ってば甘やかし過ぎだよー…なんて言いながらしっかり甘える〜っ。
（先輩の胸の中で同様にドキドキしながら先輩を見上げたままはにかんで言い）
（首に置いた手を引き寄せつつ、背伸びをして鼻先をくっつけ間近で見詰めて）
2時くらいね、了ー解。私もそれくらいならいけるかな？
眠くなっちゃう可能性もあったり無かったりだけど……。
……ふぅん、困るもの、無いんだぁ？
だけど、なーんかスッキリしない言い方ー…ま、いっかぁ。
（にこっと笑顔を向けるが、内心見つけ出してやろうかな、などと心の何処かで企んでいたりも）

【気に入らなくなんかないから遠慮無く先輩の好きに書いちゃって大丈夫だよぉ！】

>>272
私も【　】扱いね↓

あっ、無理にはしなくて大丈夫だからね？
だけど何て言うか…先輩には悪戯したくなっちゃうって言うか……
そんな気持ちになっちゃうの、意地悪じゃないよ！
先輩って格好良いだけじゃなくて可愛いとこも魅力じゃん、だから！
あーん、日中は難しいや、ごめんね……。
平日ならこんな感じの時間帯だったりとか、土日は結構難しいかなー。
まぁ取り敢えず当たって砕けろ気分で急に呼んでみたり、
勝手に待ってみたりするよ！来られない時は全然気にしないでねっ。
また直ぐに勝手に呼び出しちゃうから！ふふ。

>>273
単純すぎるって何気にひどいこと言ってない？
ってちょっと思っても今だって許しちゃってるわけだし否定できないし！
……こうなると俺の負けだからなぁ。
甘えられてドキドキしてきたし…
（鼻先がくっつく感じもお互いの間にある空気もくすぐったく）
（みつめてくるりせの瞳には俺が何をしたいのかを見透かされているような気がして）
（困ったように目を泳がせるも直ぐにやめて決意したようにみつめ返す）
りせがここをくっつけてきたから、お返しな？りせ？
（ここは鼻先だと話しながらじゃれるように俺からもして）
（名前を声色と落として呼ぶと思い切って唇を奪うように重ね合わせ）
（抱きしめている腕にも力をこめていった）

【キスをしたくて隠している物についてはスルーしたけど】
【流れによってはこの後のレスで拾うつもりだから、そっち関係はそん時によろしく！】

>>274
【】扱いで！
俺がいじられキャラなのはわかってるし、
みんなとのやり取りを見てても俺ってそういう俺を気にいってそうだろ？
なんでりせの好きにやっちゃっていいぜ。
んじゃ夜の時間が良かったら一時間前とか、
30分前でも呼んでみたら会えることがあるかもな。
当たって砕けろみたいな気負った感じじゃなくて、呼ぶのはタダみたいな感じでやってみて下さいな。
来れなかった場合でも伝言だけは残しておくからさ。
待ち合わせについては俺もりせも気にしないスタンスでやっていこう。
あと、さっきのレスかなり遅れちゃったな。ごめん！
そうそう、書き出しは置きレスのスレに今週中か来週中にでも貼っておくぜ。

>>275
あれー？そうかな？酷かったかなー？　ふふ、ごめんね、先輩っ。
……だけど、そういうとこも、好きだからね？
（許してね、と言う様に柔らかく微笑んで見せ、身体を擦り寄せていると）
（急に真っ直ぐに見詰められトクンと心臓が高鳴る）
（鼻先を互いにくっつけてじゃれつつ唇を重ね合わせると思わず肩を竦めた）
…んっ……ちゅっ…
（一瞬、全身を強張らせるも直ぐに力が抜けて首に回した手を先輩の後頭部へ移し）
（髪に指を通しながら押さえる様にして、顔を更に傾けキスを深くしていく）
ん、はぁ…っ……先輩、もっと……
（唇を触れ合わせたまま甘い吐息を零し呟くと舌先で先輩の唇をぺろっと舐めて）
（また手を移し先輩の頬を両手で包んで唇にちゅっと吸い付く）

【臨機応変で良いよ〜！忘れてた頃に突然出て来ても面白いかも知れないしねっ】

>>276
【　】扱いね↓

やっぱそうだよね、そういう先輩自身も好きなんだよね、ふふ。
お互い好き勝手に…って言うと、ちょっぴり聞こえ悪いけど
それくらい気負わないで楽しめると良いねっ。
じゃあ、ちょっと寝る前に甘えたいなーとかいう気紛れっぽい時とかも
勝手に呼んでみちゃったりしよっかな〜、なーんて！
っていうか、私ばっかりじゃなくて先輩からも声掛けてくれて良いんだからね？
レスが遅くなったりとかも全然平気だから、それも気にしないスタンスで行こー！
…これ、私も長考だったり単に遅かったり邪魔が入ったり…色々あるから
私的にそうして欲しいっていうだけなんだけど！あは…。
置きレス、うん、ありがと！よろしくね、先輩っ。

【せ、先輩、ごめんなさいっ…、2時まで保たない…眠いかも…！】

>>277
…んっんんっ……。
（キスをすると唇の感触だけではなく抱いていた体も反応してくれていたのがわかる）
（りせの動きが可愛くてたまらない）
（だから柔らかくて甘い唇の感触だけをもっと感じようと目をつむって）
（りせの動きに合わせるように俺からももっとキスをしたそうに角度を変えていく）

んっ、俺もするつもりだったし……
俺、りせのことが好きでたまらなくなってる…
ちゅ、あ、ちゅっ…ん、んんんっ……
（りせがくれる感触はくすぐったく吐息もくすぐったいから）
（心が熱くなるように乱れてしまっって）

あむ、あむ、んんっ…
（それをそのままりせの上や下の唇を俺の唇で啄んでみたり）
（遠慮しながらもお返しをするように舐めてみたり）
（舌先同士をキスさせてみようとしたり、音が鳴ってしまうくらい吸ってみたりと）
（とろけるような感触に夢中になっていきながら、もっとりせを欲しそうに表現していく）
（ぼーっとしてしまうような触れ合いに夢中になっていたけれど）
（そろそろ時間なのを思いだして、まだ熱がこもってしまっている視線をりせに向けて）
夢中になって忘れてたけど…もうそろそろ帰らないといけない時間だよな？
送ってくけど最後にもう一回だけ。ちゅっ…。今日はサンキュ。
（名残惜しかったから、もう一度だけちょっとだけのキスをすると嬉しそうに微笑んだ）


【眠くて頭働いてないのに返したくて遅れちゃってすっげえ待たせてごっめん！】

>>279
【俺も眠くなってきてるからお互いさまっつーことで早く休もう！】
【今した奴のレスはいいからさ。今日はこんな時間までありがとうな！】
【最後は俺が残りのレスをしてここは返しておくから、おやすみっ！】

あ…、眠気も一緒とか意外と嬉しいかも！
先輩、色々ありがとねっ。これからも仲良くして欲しいな。
先輩、だぁい好き！愛してるーっ！(しつこくちゅっ)
ん〜、おばあちゃん心配しちゃうかも…帰ろっかな。……お邪魔しましたぁ！
(名残り惜しくも先輩の家を出て、相変わらずべったり腕にしがみつきながら帰路についた)

また直ぐに会おうね、先輩！
送ってくれてありがと、先輩も気をつけて帰ってねー！バイバ〜イ！
【スレ返すね、ありがとう】

>>278
色々と書いてくれたんだな〜
俺を呼びたかったら呼び出すように！
マジな話で来れることは結構あると思うからさ。
時間が遅くなると今日みたいに眠気でgdgdすることもあるかもしんないけど。
ま、とりあえず置きに落としくな。
置きだし返事は本当にりせのできそうな時にすればいいからさ。
これでよろしくっ！んじゃお先に。おやすみっ！


【このままだと寝落ちしちゃいそうだから先に落ちるな】
【待たせてしまったのに申し訳ない！おやすみっ！ありがとな！おつかれっ！】

【ありがとな！これでお返しっと！】

先輩リロミス〜？
もう！最後におやすみのキスして欲しかったのにっ。ばかばか〜！
でももっと甘えちゃうから良いもん。
覚悟しててね先輩！
今度こそ落ちるね、おやすみなさーいっ。
【1レス追加で借りたよ。ありがとう。以降空いてるよー】

【スレをしばらくお借りします、こっそり】

元・特殊部隊所属――
新米婦警のキルコです、よろしくお願いします♥
（ちゃんとブルーネクタイを締めた半袖の制服姿でお辞儀する）
（ぱっつんぱっつんになった胸元が自己主張しながら、にへらと笑ってみせる）
……それで、こうしてついてきてしまいましたが
具体的に私は一体全体どうしたらよいのでしょう
座れとか、立ったまま、とか……教えて欲しいかなぁって
（言いながら、腰の後ろにマウントしてあるトンファブレイドに）
（チャキッ……と手を掛け）

>>286
こんばんは、こちらこそよろしくお願いします
（することもすることなのに改めて挨拶するのも妙に感じつつ）
（お辞儀し返す、でもついつい胸に目がいってしまう）
そうだな、幾つかパターンはあるけれど……
とりあえず物騒な所に手をかけるのは遠慮してもらいたいとして
（なんだか小さく鳴った音に突っ込みを入れてから具体的な指示）
なんとなく馬乗りだと昔の血とか目覚めそうな雰囲気だから、
膝をついて胸の高さをこっちの腰に合わせる感じで
制服のボタンを下だけ空けて入れる隙間作る感じでお願いしたい…かな？

>>287
いえいえ、どうかお気になさらず
（鋭い眼光を前髪から覗かせていても、態度は日和ったようなもの）
（巨乳と揶揄されても仕方のない重そうな膨らみがお辞儀でたゆりと揺れる）
（制服のボタンが引っ張られて弾け飛びそうになっている）

あ、違いますよ……これは怯えさせてしまうんじゃないかと思って
刃の部分に安全に見える防錆ラバーをかけておこうかと
（手に取ったトンファブレイドはクルクルクルパシッっと元の場所に収めて）
わかりました！最後は馬乗りでも構いませんよ
まずは貴方の前に精一杯膝をつきます……こうで、合ってますよね？
（相手にそろりと近づいてから、ストッキングに包まれたままの膝をつく）
（さきほどからずっと見せている胸を戒めた制服ボタンを下から一つずつプチ、プチと外して）

>>288
そう？それなら気を許しちゃったりなんかして…
（前歴の勇ましさに、今の職業もむしろ痴漢を逮捕する職のキルコ）
（だけれど、その普段の言葉はきっちりしたもので恐れる感じじゃなく）
（なにより圧倒的な胸元の存在感についつい気が緩んでいく雰囲気）

そ、それならいいんだ…ふぅ
その手捌きは流石といったところだね
（器用なトンファー捌きに感嘆しつつも目はその拍子に揺れてるところに）
じゃあ、盛り上がって押し倒しちゃっても怒らないでよ
うん、それで…ああ、全部は外さなくてＯＫだから
中にこれを塗り込んだら、差し込めるくらいの隙間でいいんで…
（ローションボトルを差し出しながら、それで制服の中を心地良く準備して欲しいと言った）

>>289
ええ、あなたの街のキルコにお任せ下さい！
（何事にも真面目に取り組もうというキラキラし視線を上目遣いで送る）

ありがとうございます！主に偵察・サボタージュ・拠点制圧が得意です。
（発育した胸を揺らしながら元気に答える）
はい、怒りません……ある程度は自制できるつもりです
たしか２個くらいボタンを外して、ピストルを挟む隙間を作れ……でしたね
（制服に隙間を作って広げるとくっきりと谷間をつくった肌が現れて）
（受け取ったローションボトルをたぽたぽと自分の乳房の中へと塗り込んで）
（ぐっちょりとぬかるんだ湿地帯をつくりだし、相手の腰の前で大きな胸をピタッと掲げて）
ふぅっ……どうですか
私もやればできますよね……

>>290
ああ、これも困ってる人助け…頼んだよ！
（屈託のない明るい瞳にノリノリで答えてみた）

ふむふむ…今はサボタージュの範ちゅうに入るのかな
ピストルじゃなくてマグナムくらいのつもりだけど…
キルコの胸なら、それでも収まっちゃいそうだ
（反復して確認しながら、てきぱきと頼まれた状況を作っていく）
（制服に押し込まれた巨乳が見え隠れて、ローションで湿っていく）
（そんなキルコの準備を見ているうちにすっかり元気になってしまった）
よーし、完璧…攻略対象はこいつだ
さっそく被せて、両手でぐって押して……パイズリ、頼んだよ
（ズボンとトランクスをセットで下ろし、大きく堅くなった勃起を突き出させた）

>>291
私の言うサボタージュは破壊活動のことなので
それをあなたで体現してしまうのはちょっと憚られますね……
（結果を想像すると俯いてどことなく暗い表情で）

マグナムですか……
銃口をこれから突きつけられるというのに、決して抵抗してはいけないというこのもどかしさ……
癖になりそうです……
（ふぅ、ふぅと熱っぽく吐息を漏らして制服に出来た隙間を晒している）
（すっかり大口径としてそり立った勃起を突きつけられると、条件反射を堪えるので必死）
では……被せます
どうか始末書だらけでこれくらいでしかお役に立てないキルコの胸で、気持ちよくなって下さい……
どれだけセクハラしてくれてもいいので……
（大きく手堅い勃起を柔らかくぬるぬるした肉鞠の中へとみっちり収納していく）
（左右からの乳圧が勃起を覆い、両手で押し付けるとミチミチの胸元が丸みが歪み）
（隙間で肉棒を飲み込んでパイズリ用の婦警制服になってしまう）
はぁぅ……平和な日本で危険なマグナムを突きつけられて、頭の中が熱くなります……、

>>292
うお、それはまずいな…むしろ、こっちのマグナムで
胸の狭間を蹂躙してっていきたいところだけにね
（反り返る危険物を突きつけ、色んな意味で危うい雰囲気に）
（心拍が違う意味でも上がり気味になりながらも）
（既に臨戦態勢の肉棒にはよけい血が巡り、ガチガチにそそり立つ）
いや、この役立て方だって立派なことだから
そんなに卑下しなくても…お、おお……
この、ぬるぬるとした感触に、なんともいえない見た目が…！
（キルコが身を捧げれば、勃起が鉄棒みたいに胸の中に自立して）
（熱く脈動しながら左右からの押し付けに不安定に揺れ動く）
（中で擦られ、谷間から押し出されるローションが制服を濡らしてしまい）
あ、ああ…早く大人しくさせないとね
日本は平和な国だから、あくまで穏便に…
キルコが動いて、これを良くして安全に発砲を促してよ…。
（肩を持ち、おねだｔりに小さく腰を揺すってくる）

>>293
その……硬いので、私の胸が押し退けられているのが伝わってきます
こういうのをきっと、蹂躙されてるって言うんだと思います……
私の胸が、蹂躙されています……えへ
（反り返ってガチガチの肉棒でぴったりと合わせ目をつくっていた乳房がほじられる）
（元・傭兵でも柔らかい乳房は独り手に雄を持て成す様に歓迎して）
あぁ……とっても、硬くて、熱い……
あなたに褒めてもらえるよう、キルコは一生懸命頑張りますね……
（男の下半身と胸でぴったりと結合していく）
（カワイイ制服は濡れ汚れ、張った乳肉がぐっちょりと逞しい鉄芯をグイグイ刺激する）
（外側からのルックスもみっちみちの胸の丸みがひしゃげ、警官が膝をついてあなたにかしずいていて）
はっ……はっ……
（肩で男の体重を半ば支えながら、身体を動かしてずりずりと肉棒を刺激していく）
（人口粘液のねっちょりした感触が陰茎を包み、ぱんっぱんっと言う乳房で打つ音がしっとりと鳴り）

>>294
ああ、想像以上の気持ち良さで……
直に侵攻も進んでいくから、しっかりとその胸で迎え撃って…
（より密着を求めて、横にも押し出して乳房を不安定に押し付けると）
（カリが胸の中を、先っぽが胸元をぐいぐい押して攻めてくる）
（そのたびに上気してきてそれで快感が高まっているのが見て取れた）
……ああ…はぁ、いいよ、その一生懸命さが……
じゃあ、約束…というか、良いって言ってたんだからね…！
（キルコが乳房を使うたび、零れる先走りが湿り気を増やして）
（透けてきた婦警の胸によりしっかりと勃起を攻めこませようと）
（肩にかけた体重で押しながら、立ち位置も低い姿勢に迫って来た）
こ…このまま、いくから……
しっかり挟んで、腰振りを受け止めていて…！！
（しまいには跨って膝をつき、キルコの胴に跨ってしまい）
（仰向けのキルコの胸ホールに向かってセックスしているみたいにまでなり）
（激しい腰振りで布の中のおっぱいを蹂躙しながら喜んでいく）

>>295
わかりましたっ……はっ、はっ、はっ
（ローションの滑りを利用した前後運動でカリや亀頭へご奉仕する）
（快感を高めてあげながら挟んでいるこちらもムズムズと変な気分になってきて）
はい……良いです、望むままにおっぱい使ってくださいっ
手が出ちゃいそうになるの我慢してますから、かわいい婦警さんでいられるよう頑張りますから……！
（先走りを与えられる頃には見上げる眼帯が無い方の大きな瞳はトロンと蕩けて）
（白いシャツには肌色が薄っすらと透け、乳穴となった自分で勃起を受け入れていく）
（体重を掛けられるとオーナーに従順な傭兵はこてんと地面に背を預けて）
あああっ……！すごいっ、これは切り抜けられませんっ……！
ああんっ！硬い、こんなスゴいの一生懸命取り締まらないと……！
（押し倒されると、カランと周囲へ腰から外れたトンファブレイドが力無く散乱し）
（完全に上を取られて乳房をピストンされれば、にゅるにゅるした乳圧で胸セックスとして挟んだ肉棒を締め付けていく）
（自分のおっぱいの根元が捻れたりボリュームがいじめられているのを感じ取って、赤面しながら腰振りを受け止め続け）

>>296
おお…いいよ、そうしてぐっと市民のため…
こらえるのも警官の務めだよ
それに…おっぱいかき回されるのも、悪くない…んじゃない？
（なんだか興奮してるような気配のあるキルコに問いかけながら）
（気がつけば跨って、巨乳を肉棒で荒々しく躍らせていくたび）
（乳首まで中で布に擦られる感じでぎりぎりと押し付けられ）
はっ…突撃の、逃げ道が出来ないよう…しっかり抑えて……
砲身がぶれるの、抑えこんで…ああっ、もう…！！
（押さえ込んだキルコの乳間を切羽詰った表情でぐじょぐじょに突き続け）
（散々に仰向けで躍らせて、最後に一段と速く激しく往復してから）
……いっ…う、撃つよぉっ……！！うおおおお！！
（全身を大きく跳ねさせると、次の瞬間に制服の中で）
（乳肉にロックされた肉棒の先から、白の弾丸が撃ち放たれて）
（谷間の奥に命中し、透けてる胸元の襟首にぶくっと白い膨らみを作る）
そ、そのまま…胸、捏ねて…！！
（抑え付けてもらい、刺激を貰ってその発砲を）
（二発、三発と繰り返して、どんどんパイズリの中に精子を撃つ）
（どんどん臭いが強まり色合いも白っぽさが増して、もうどろどろになり）


【…も、もう朝じゃないか……延々つきあわせてごめんね】

>>297
わっ、わかりません……！
あなたにおっぱいかき回されて、何が正しいのか、わからなくなっています……！
（胴体に跨られて、パンパンと胸を下から荒々しく小突かれてダイナミックに縦揺らしてしまう）
（かき回されることで間接的に乳首を擦り上げられ、ぶるるっと震えて）
（緑髪を乱して胸セックスで発情している様子を真上へと見せ）
んんん……！んー……んー……！
（肉棒の砲身がずれるのを手で抑え込んで、狂おしそうに自分のネクタイをきゅっと噛み締める）
（一般市民の方に取り押さえられ、恥辱の強制パイズリへと身を投じる）
（相手の望むままに豊満な上半身は躍り、乳間を思う存分往復する激情を柔らかい肉で慈しんで）
はぁぁぁぅ……！？
（制服の内部に射精を与えられるとビクリと痙攣し）
（精液を受けるこちらはイッているわけでもないのに谷間の奥をこってり撃ち抜かれてぞくぞくしてしまう）
（生命の種汁のあったかい感触で襟首を濡らしても、まだまだ気持ちのいい乳内射精を続けてもらい）
ふぅぅ……こう、ですか……？
私の胸の中で硬くて熱いのが動いて、どろどろ……これじゃ逮捕できません……
これ私の胸も擦れて……ど、どうしよう……いけない気分に
（いつしか涙目になっている）
（自慰をするときのようにペニスを挟んでいるのにも構わず胸を捏ね回していく）
（ぐにゃ、ぐにゃりと柔軟に姿を変貌させる婦警制服の胸元で熱っぽいパイズリ奉仕をする）
（何発も出された自分の乳間で多量の精液を噛み潰し、肌に塗りこんでいると、物欲しそうなエッチな顔になってしまう）

【いえいえ、全然ですよ】
【ときに先輩、これで終わりでよろしいので？】

>>298
うう…うっ、訳分からなくなるくらい…こうして……
おっぱい使っちゃって…おおう……
凄い光景に、なっちゃってるよ…！
（キルコの手の上で、自分の胸を揉みながらこちらにも奉仕するように）
（腰をゆるゆると振りながら出し続けて、その制服を淫靡に染めていく）
（もう中の素肌はどこも滑ってしまい、男性のものが満ちてしまって）
……ふうぅ、こんなに滑ってしまうんじゃ…捕まえてられないよね
やっと発砲させたのに、こっちの銃弾がまだまだ尽きてないのもね
分かるでしょ、こうして…ほら、まだまだ元気だから
（腰を前に出して、わざと透けてる胸の上側に勃起を伸ばすと）
（胸の膨らみの上からまだ堅い竿先が張り出しを作って）
（徹底的に犯されたのにまだ責める気満々のところを見せてから）
（ゆっくりとそれを引っ張り出し、粘った汁をお腹の上に掻き出して）
……胸の間で足りないなら、股の間でも捕縛してみる…？
（淫らな糸を伸ばして起き上がり、仰向けのキルコの下半身のほうに）
（移動しながら、どう身構えるか見ながら聞いてみた）

【続けられるなら続けたいけど、こっちは流石にちょっと厳しいかも】
【今日ぐらいの遅さ、あるいは凄い早朝かもしれないけど】
【そのくらいの時刻に解凍出来るんなら嬉しいけれど】

３００

キルコさんエロすぎ…。

>>299
とってもあったかい……です
新米のキルコで気持ちよくなってくださって、ありがとうございました……
（胸を完全に精液で犯されてしまった）
（たぷたぷと水風船のように男性の種を蓄えた乳房は胸ホールと表現するしかないもので）
わぁ……ほんとだ、まだとっても大きい……
素敵、です……私のおっぱいでこんなになっているんですよね？
あぁ……ん
（馬乗りで跨いでもらいながら、傭兵として鍛え上げられた身体を使って遊んでもらう）
（粘った汁が制服のお腹の上にべたーっと付着し、辱められた事実を強調しており）
（濡れ透けたコスチュームの卑猥な眺めを射精後の楽しみにしてもらって）
ご、ごめんなさい、私そろそろ出勤の準備をしないと……
あなたが休まず私をこのまま拘束していたい、っていうのなら無断欠勤しないといけなかったので助かった……かな
ん……オチンチンさん、お疲れ様です
（半身を起こして、まだ大きなままの堅い竿に頬擦りして）
（ぷに、と頬で勃起を抱き締めてから離れていく）

うわー……制服べとべとだ……
着替えないとだめだなぁ、ちょっとあっち向いてて下さいね
（そそくさと背中を向けると、肩越しに振り返り事後の照れ笑いを浮かべ）

【じゃあここまでです！】
【最初からあなたが疲れるまでと決めていたので】

>>302
こっちこそ、こんなにされるまで……
おっぱい使わせてくれて、おかげでとっても盛り上がったよ
（思う存分に乳房を性の対象にして、自分の精液をたっぷり流し込み）
（もう制服自体までどろどろとなってしまったほどのキルコを見ていると）
（上体を起こして伝わり出る濁った粘りにもいやらしさを感じて）
うっ…そっか、そろそろ年末だからパトロールもきちんとしないとまずいよね
途中で邪魔してまで…なんてわけにもいかないだろうし
おまわりさんのお仕事も、立派にきちんとしてもらわないと
（合意でなければ違う意味でお世話になってしまいそうな馬乗りパイズリを）
（その残滓がついた勃起を頬ずりして歓迎してくれるなら大丈夫で）
（頬がつうっとてかって濡れ、離れても上はぐっしょりべとべとの有様に）
（まだまだ物足りない勢いの肉棒をなだめるようにしまい隠しておく）

あ、うん…こうかな、本当そんなに身体を使ってくれて…ありがとう
（後ろ向きになって背中でお礼を伝えておく）


【むむ、残念……でも決めてたんなら仕方ないか、それならここまでで】
【なんだか人気がすごいようだし、若干勢いな気もするけど】
【きっと歓迎されるだろうからまた巡回とかしてくれてると嬉しいかもね】

>>301
こらァーそこの人！
覗き又は盗撮行為は犯罪ですよぉー！

>>303
私も残念ですがこればかりは仕方ないですね……
お疲れ様であります！
こちらも楽しませて頂きました！
またのご機会があれば、よろしくおねがいします！
ではッ！

私はこれで先に落ちさせてもらいますね……
ほんとありがとうございました！

>>304
わざわざレスありがとう。
良いもの見れたよ、俺も相手したかったぜ。

>>304
ごめんね、続けて途中で落ちないといけなくなったり
寝落ちつあっても悪いから……
うん、また機会があれば埋め合わせにキルコのほうも…ね

お疲れさん、今日はこっちこそありがとう！
これからも頑張ってね、俺も落ちるよ
これでスレを返します

【くみんちゃんとスレを借ります】

【おじさんとお借りしまーす】

>>308
【それじゃ今晩もよろしくねくみんちゃん】

>>309
【今から作りますのでちょっと時間くださーい】

>>249
ふーん、ロリコンさんじゃないんだ〜
まぁ……読みたくなるのは分からないでもないけど
えっ、うん……彼氏いるよ〜
(にこやかな笑顔を浮かべながら彼氏の存在を認め)
そうだねーしちゃってるかな……
付き合ってるから当たり前でしょ？
きゃっ！？もーっ、おじさんのえっちぃ…
【今夜も宜しくお願いします】

>>311
くみんちゃんもとうとう彼氏が出来てエッチしちゃう年頃になったのかぁ…
いやぁ…感慨深い物があるねぇ……それで？くみんちゃん、どれ位エッチしてるの？
男の人はやっぱり若いと、ハマって何度も求めちゃったりしちゃうんだよね、おじさんもそうだった
（いやらしい質問を胸を伸ばした人差し指でつんつんと何度もついて悪戯）
くみんちゃんがどんな風にエッチしてるのか、おじさん知りたいなぁ…
どっこいしょ…ああ、随分と重くなったなくみんちゃん
（酔いの効果で歯止めが利かずにくみんを抱き寄せると膝の上に子供にするように乗せて）
それでそれで？こんな風に…オッパイ揉まれたり？
（後ろから大きめなオッパイを掴んでいやらしい動きで揉んでいく）

【こちらこそよろしくくみんちゃん】

>>312
えへへ、やだなぁ…
そんな事言わないでよ〜
おじさんだってまだまだ若いじゃない
とれぐらいって…まぁ、会った時には二回はしちゃうかなー？
(顎に人差し指を当てながら考える)
きゃっ！？ちょっと…突いたらダメだよ
お、おじさん…大分酔ってる感じだね
(おじさんの膝の上に座らされてしまい)
やっ、やだぁ……手つきがエッチだよぉ

>>313
そんな事無いよ、おじさんなんてもう歳さ…
でも、そうだねぇ…回数だけなら、まだまだ彼氏さんには負けないかもよ
特に今なんて溜まってるからね。はっはっは…大丈夫おじさん酔っ払ってないぞー？
（膝の上に乗せたまま酒の匂いのする口でくみんの耳元に囁きかける）
こんな風にエッチな揉み方されてるんだろう？ここも大きくなったねぇ…
こんなオッパイを独占しちゃってる彼氏さんに嫉妬しちゃうな、おじさんは…
（強い拒絶が無いのを良い事にさらにいやらしくエッチになっていく中年）
（両手で左右の胸を同時に下から支えるように掴むと、円を描いて揉みながら寄せては離しを繰り返し）
やっぱり…会うたびに、チューとかしてるのかい？
昔はよくおじさんにもしてくれたよね………、今はしてくれないかなぁ？

【おじさんごめんなさい】
【ちょっと今夜もあまり調子よくないや】
【これ以上おじさんに迷惑掛けるのも悪いから…】
【もし待っててくれるなら伝言待ってて欲しいな】

>>315
【もしかして本格的に風邪かな？】
【無理しないで、はやく横になって寝たほうが良い】
【水分しっかりとって、部屋を暖かくしてね】

【迷惑なんかじゃないよ…また会えるの楽しみにしてるから】
【伝言待ってるからね】
【これのレス必要ないから、お大事にね】

【じゃあこちらからスレ返しておくよ】

【スレお返しします】

【これからツクヨミさんとスレをお借りします】

【暫しお借り致します】

マイナーなゲーム故、それも仕方ありませぬな。

人間なのかどうかで内容が変わってくるのでありまするが…

>>318
見た目だけで声をおかけしてすみません…
こちらは人間の青年男性ということでお願いしたく

>>319
後はサンプルボイスさえ聞いて頂ければ満足にてございまするな。

されば、私をツクヨミ様と呼び、信奉していただけまするか？

>>320
たったいま聞かせていただきました
今よりあなたをツクヨミ様と呼称し、信奉致します

>>321
【重畳重畳。それでは…いざ。】

人間、こっちに来はせぬか？
（女とは視線に敏感である生き物。
（そして戦神であるツクヨミが、物陰からこちらを覗いている男に気づかないわけがなく、わざとらしく溜息をつきながら男を呼ぶ
（ただでさえ体のあちこちを露出させたその服を普段よりもはだけさせて、そこから覗く肌は既に色づいており…

【この程度のシチュならよかろうて】
【こんな書き出しでよかったかの？】

>>322
こ、こんばんは、ツクヨミ様…
気付かれてるとは思いませんでした
（身を乗り出し過ぎたていたのかもしれないと思ったが）
（見つかった以上、それはもうどうでもいいということにし）
（物陰から姿を完全に現してツヨクミ様の元へ向かい、すぐ近くに立つ）
（彼女の元へ近づくにつれて姿ははっきりして、露出面積の多い肌に視線が向く）
（妖艶さを全面に出した姿を見ていたこともあり、逸物は既に大きく反り返っていた）

>>323
【遅れ馳せながら、書き出しをして頂き、ありがとうございます】
【暫しの間、宜しくお願い致します】

>>323
気付かれ無いためにはまず私への信仰を切ることですな。ま、にーさんにはもう無理だと分かっておりまするが…
（もうすでに完全に勃起をした剛直を服の上から指一本で裏筋を的確になぞり始めていた
（妖艶さを出すように、緩慢に舌なめずりをすると、唇についた唾液がてらてらと光を反射する
（それは捕食を行う寸前の蛇のようで威圧感を出しながらも、捕食される喜びを味わわずにはいられないような感情を信仰者に与える光景だった
にーさん、もうこんなにチンポかとうして…何を考えてたんのか皆目見当もつきませぬが……
（くす、と残忍さを含んだ笑い声が口から漏れる
んっ…ああっ、もう我慢できそうにありませぬなあっ
（そう言うと男を押し倒し服を木っ端に裂く
（男には皮膚の上で水が踊ったようにしか感じなかっただろうが

【この状況で自然な場所……露天風呂の脱衣所くらいしか思いつきませぬな……】

>>325
恐らく、それは無理だと思います
ツクヨミ様への信仰を着るという考え自体ありません故
んぅ…つ、ツクヨミ様…指一本だけなのに…
（服越しに逸物をなぞられただけで服の下で逸物が震えて腹を叩く）
（舌なめずりが聞こえると、まるで耳からも犯されいるような錯覚を覚え）
（艶を帯びた唇に気を取られ、このままツクヨミ様に捕らわれたいと思って）
も、申し訳ございません、ツクヨミ様…
ツクヨミ様の格好を見て、色事を想像せずにいられず…わわっ！
（言葉の途中でツクヨミ様に押し倒され、服を引き裂かれて目を見開いた）
（あっという間に全裸にされてしまい、逸物がぶるんと跳ねあがって下腹部にぶつかる）

【では、露天風呂の脱衣所をお願いしたく】

それは重畳。
にーさんは戦果をあげたと聞いておる。故に褒美をやるのが我が勤め…
……にーさんが、例えば樽一杯の酒が欲しいと言えばそれも叶うことでしょうが…………呵々、チンポは正直ですなぁ…♪
（指で触ると、まるで逃げるかのように何度も跳ねるが、決して指を離すことなく、小さい刺激で、劣情を増やし続ける
おやおや、にーさんも素直になったようで、良いことでござりまする…。
（男の目にはただ性への渇望というよりも、被虐心がちらついているように感じ
……それは卑怯ですなぁ…にーさんがこんなにチンポがちがちにして獣のように息を荒げて…それが全て私のせい…と
…なれば、褒美とともに、贖罪せねば、なりませんっ、なぁっ！
（淫らな服の下にはおおよそ下着と呼べるものはなく、着衣のまま性交が可能なその服に身を纏ったまま、剛直の上に跨がり、身を落とす
ふあっ、悪くは、ありまぬなっ、んっ、んく、私のオマンコの奥をにーさんのチンポがノックしてるの、分か、ってっ&hearts

【言動と行動が論理的でないのは見過ごしてくだされば嬉しいものですが…】
【それにしても遅いレスで申し訳ありませんなぁ…】

>>327
既に聞き及びでしたか…光栄です
俺はお酒好きですけど、お酒よりツクヨミ様のことがもっと…
（指が逸物に触れる度に震えて応え、焦らすような愛撫が期待を高めさせた）
だ、だって、ツクヨミ様がお相手して下さるのですから、遠慮なんかできません
あ、あの…決して悪いと申し上げてるわけでなく……あぁ…っ！
（それまで焦らしていただけだったが、跨られるとドクンと心臓が跳ねた）
（瞬きした瞬間に逸物は膣に呑み込まれ、暖かい中に包まれて体温が体に広がった）
こんなにいい女陰は、はじめてです…！
俺のがツクヨミ様の最奥と接吻して……た、たまりません……！

【そこは大丈夫です】
【レスのペースについては気にしてません】
【ですが…途中で眠気が来たらすみません】

【…と、少し寝てしまっていたようでございまする】
【文を書けるほどまともな頭でもありまえぬし】
【誠に勝手で申し訳ないが…今日はこれで失礼いたしまする。】

>>328
【分かりました。また会えた時は最後までお願いしたいです】

【スレをお返しします】

【名無しさんとお借りしまぁす】

…ボクの方が早かったかな？
名無しさんが来るのを待ってようっと。

【不二咲といっしょに使わせてもらうよ】
【ここまでからして、男だってのは知ってる上で話してていいのかな？】
【まあ、したい流れに合わせて言ってくれよ】

>>331
不二咲、お待たせ！
でさ…さっきの『男の子』をってのは、どういう事なんだ…？
（最初に不二咲が側に来た時からつい意識してみつめながら）

>>332
えぇっとね…知ってるとは思うけど…。
ボク、今よりも、ちゃんと男らしくなりたいんだ。
だから男らしいってどういう事なのか…もっと良く知りたくて…。
そのぉ……ボクに…、身体で教えて欲しいんだ…。

もちろん嫌なら断ってくれても良いんだけど…。
こ、こんな事お願い出来る人って他にいないから…。
(両手を組むと小動物のような瞳でじぃっと見上げて)

【うん、そうだねぇ、じゃあこんな感じで進めてみるね】
【何かあったら教えてくれると嬉しいかな】

>>333
そっか…。男らしくなるためにって、そこまでの覚悟で相談してくれたんだな…
お前がそうやって悩んでるのは俺も辛いし……男としてほっとけない。
俺でよかったらなんだって不二咲の力になるぜ…！
（見上げて来る仕草に思わず体を引き寄せ、まるで女の子にするように抱き締めながら）

わ、悪い……つい熱くなっちまって。
（手をゆるめて体を少し離すと、不二咲の方を気にしながら手を自分の腰に当てる）
体で覚えようってのなら、まずお互いの男って部分を見せあってみるか…
ほら、見てわかる事とかあるかもしれないしな！？

【ありがとう。じゃ、まずはこういう方向で乗ってみよう】
【俺は今のとこ楽しませてもらってるから、不二咲も何かあるなら言ってくれよな】

>>334
そんな事ないよぉ…、ボクの事なのに、そんなに真剣になってくれて嬉しいよ。
名無しクンはとっても良い人だよねぇ…！
(急に抱き寄せられて少し驚いた顔になったものの)
(笑わずに聞き入れてくれる様子に感激して笑顔を浮かべ)

う、うんっ！恥ずかしいけど…折角協力して貰えるんだもんね。
ボクに出来る事ならなんでも頑張るよ。
(小さな手を握り締めて言うと、赤い顔をして少し考えた後)
(ふんわり膨らんだスカートの裾を捲って、下着を晒す)
(服の下まで白い女性モノのショーツを見につけていて)
(片手でそれを太ももまでずりおろすと、華奢な体格に見合った小さなペニスがぽろんと零れ出る)
(恥ずかしそうにもじもじしながら、上目遣いに名無しクンを見上げて)

こ…これで良いのかな…？

>>335
良い人なんて事はねーって！だって不二咲の頼みだから…
恥ずかしかったら無理するなよ？胸から…つ、つまり胸板とかでもいいんだしな。
…けど不二咲が頑張るってのなら応援するぜ。俺が見届けるから、頑張るんだ！
（スカートが持ち上がっていくのを真剣な顔で見守る）
（現れた下着がずり落ちるとそこに視線をやりながらグッと拳を握っていた）
あ、ああ…よく自分をさらけ出してくれた…！
下着も女ものなんだな…。それに白くて綺麗な肌してる……
（恥じらう仕草に思わず手が出てショーツのずり落ちた太ももに触って撫で上げていくと）
（熱い手がペニスに触れて包むように柔らかく揉みだした）
だけど男の印はしっかり付いてるじゃないか……！ここ、もっと男らしくなるよな？

>>336
恥ずかしいけど…大丈夫だよ。
だって見てくれるのが名無しクンだし…。
だから…えっと………ちゃんと見ててね？

ひゃあ！？あ、う………うん…。
変だよねぇ…こんなの…早くちゃんと…男の子らしくならなきゃ…。
(女生徒の制服にミスマッチなモノが名無しクンの視線に晒されると頬が熱くなって)
(不意に手が伸ばされ、太ももに触れられるとぴくっと肩を揺らす)
(這い上がってくる手にくすぐったそうに吐息を漏らし)

ン、んっ…！それは…そうだよぉ…。
ボクだってちゃんと身体は…男の子だもん…。
そんな風に触られたら…お、おっきくなっちゃう…！
(手が直接ペニスにまで触れた瞬間切なげな声を上げて瞳を細める)
(スカートの端をぎゅうっと握ったまま、名無しクンの手付きを見下ろして)
(ふにふにと手のひらの中で揉まれたペニスは段々と膨らみ、固さを帯びて行く)

>>337
へへっ、見てるだけじゃ終わらないからな…
変なんて事ないぞ！形より心だろ？
気持ちだけでも男らしくなれたら、格好は今の不二咲だって構わないと俺は思う。
（信頼して全てを見せてくれた彼に、自分まで自然に顔が上気して）
（愛でるような優しい手つきが太ももから内股へと這い上がって行く）
いっ、いいじゃん大きくなったって！はぁ……っ…
見せてくれよ、今の不二咲がどれだけ男らしいかっ…！
（だんだん形のしっかりして来たペニスを握ると扱くように手を動かし始めた）
（顔を見つめ、その反応を股間と見比べながら手の中で繰り返し刺激を加えていった）

次はちょっと俺のと比べてみてもらうか…
不二咲にだけ恥ずかしい思いさせるわけにもいかないしな。
（相手の視線を気にしながらズボンの前を開けてゴソゴソやると）
（不二咲のものより大きく、一足先に大人になったような男らしい形の肉棒を取り出した）
（なぜかすでに雄々しく勃起しているそれを不二咲のと並べるように近づける）

【落ちてしまったか？あれだ、寝落ちとかでも時間が時間だから気にすんなよ】
【けど、もし続けてくれる気があったら伝言くれると嬉しいな】
【それじゃ、俺はこれで行くよ。今夜はどうもありがとう】

３４０

【使います】

お兄ちゃんお疲れ様アル！
ジャンプ結局読めてないけど、アニメのお兄ちゃんが出てる回何話か見たヨ♪
お兄ちゃんの忍び装束姿かっこよかったネ！

ありがとう！そういってもらえると疲れも取れるよ！
ジャンプはおいおい単行本になるしそのときまでお楽しみってことでｗ
アニメと言えば僕の出てくる回は紅桜の後とか見回り組の後とか、
僕の出る回は何か大きな回の後だね♪
アニメで最近見たのは新八君が瓶を拾ってお姉さんにムラムラしますとか書いた回かなｗ
お妙さんが気を回しすぎてコンニャク茹で過ぎちゃう回ｗ
たま〜にするよね、あの隠密の服。かっこいいって？ありがとう♪
さて今日はどうしようっかｗ

改めてお兄ちゃんかっこいー大好きーってなったアルヨ♪
そういえばお兄ちゃんの声の人ってオネエだって最近知ったアル！
なんか素敵ネw

今日はネー
忍び装束かなー！隊士服もいいなー
お兄ちゃんはどんなのしたい？
神楽もトッシーみたいにお兄ちゃんを椅子にしたい♪w

あ、今日は使えるかな？♥

３４５

へへ、照れるな〜♪もっと言って！ｗ
そういう艶声だから頭をモヒカンにして近藤さんを誘惑しちゃったりするんだよねｗ
本当はなんと言うか２枚目系の声と言ってほしいな〜ｗ
ありがとう神楽ちゃん！

忍５と戦った黄色の神楽ちゃんと密偵の僕とでどこかに忍び込んで
そのままエッチなお忍びをするとかもいいな〜
副長が僕を人間椅子に！？あったような無かったような〜ｗ
何かコスプレしてみたいな。そうだね３年後の銀さんとか？ｗ

どれどれ♥

お兄ちゃんの困ってる顔と声が好き！！
なんかいじめられてるお兄ちゃん見てたら可愛くてw

じゃあ、神楽くのいちやるー！
お兄ちゃんに縄抜けの術とか薬に耐える術とか教わるっていうのは！？
なんか我ながら冴えてるかも！

変装が得意なお兄ちゃんのコスプレも色々見たい♪
今日は使えないネー♥

どんだけドSなんだかｗ
いつもの僕が全部好きってことだね♪ありがとう！ｗ

折角だから監察にスカウトしてその一環で縄抜けの術とか薬に耐性をつけようとか言って
SMとクスリ盛で弄っちゃうという流れかな？
よしそれでいこうか！

３年後じゃないけど３年後の真似をする神楽ちゃんとかキュウベイちゃんの女の子バージョンかいつものバージョンとか
やってほしいな〜W
どうしてなのかな〜♥

うん大好き♪

分かったー！それやるー！
神楽もコスプレする♪
いつもの優しいお兄ちゃんなんだけど、優し〜くねちっこ〜く稽古つけてくだされ師匠！

書き出しはお願いするアルー！

了解！それじゃ書き出すね♪
時間大丈夫かな？凍結、寝落ちの続きは火曜日ね
ちょっとだけ待っててね
東方腐敗とかそういう流れで何となく頑張るよｗ

（万事屋張り込み生活XXX日目）
（我万事屋メンバー一人を籠絡に成功セシリ）
（という世迷い事が聞えてくるくらい何も変化が無い万事屋）
（仕方がないので神楽ちゃんを監察に引き入れる事を試みることにしたお兄ちゃん）
(なんやかんやあって３か月後）
いや〜凄い特訓だった
山は暫くいいよね〜
熊を相手にトレーニングとかもういいよね〜
（こっちの１レスが向こうの３か月に相当する感じで特訓をやって来たかのように話すお兄ちゃん）


【いきなりですが宜しくねｗ】

そうアルなー山は泥臭くて乙女には嫌アル！
（言葉の割に平気そうな神楽）
（何気に今日はキュウちゃん女の子バージョンを意識したコスチューム）
（眼帯もつけている）
お兄ちゃん特に熊に気に入られてジャレまくってたから相当パワーついたんじゃないアルカ？
見せて見せて！
（そう言うとニヤリと笑って）
（無防備に休んでいたお兄ちゃんの服をガバッとずらして腹筋を拝見）
おお！腹筋が！なんかよりついてる！！
（トレーニングの甲斐あって以前より締まったお兄ちゃんの身体を見て褒める）
お兄ちゃんなんだかんだニンジャみたいな事してるから
以外と鍛えてるアルな。
（素直に感心している神楽）
ねー、お兄ちゃん、お兄ちゃんニンジャアルカ？
ニンジャはどんな事するアルカ？神楽興味あるネ！


【いえいえw楽しみー！】

神楽ちゃんもなんかキュウベーちゃんにパワーアップして剣もイケる感じになってるしねｗ
（と労せずにしてなんかパワーアップ感があるので、そこは楽に修行編が終わったと思って楽に行こうとする）
（と気を抜いていたらいきなり神楽ちゃんの強襲を受けるお兄ちゃん）
ちょっ！ちょっとｗなに肉食系最強女子みたいな展開になってるの〜！
お兄ちゃんは別に前からこんな感じｗ多分そうだよきっと！ｗ
（見られて何か恥ずかしいので抵抗しちゃうお兄ちゃん）
忍者の修業はさっきの１レスの間に３か月みっちり修行したじゃないかｗ
まあ、おさらいしたいという事ならしてみいいけどね〜ｗ
（と忍ファイブと戦った時のレッド衣装を渡して）
それじゃはい、これに着替えて
いや、待て待てそのキューちゃん女の子バージョンもいいぞ〜
これは困ったうむ
（と狂乱の貴公子のような悩みっぷりで悩んでから）
それじゃこうしようその服の右半分をキューちゃんコスプレ
左半分を忍び衣装に着替える途中の裸バージョンで修行しようか
（凄い下心を爆発させながら提案してみる）
当然着替え途中なので左半身は肩から服がはだけていたり、パンツが右足に掛かっていたりという感じだねｗ
（服から話題に入ることにしてとんでもないセクハラから始まるお兄ちゃんだったｗ）

【軽くツッコミとかあると楽しいよね♪】

なんで？神楽お兄ちゃんのおなか好きヨ！
神楽に触られるのイヤアルカ？
（おなかをペタペタ触りながら顔を近付けてダメ？と尋ねる）
ほらほら、恥ずかしがる顔を見せるアルw
（お兄ちゃんの頬に手を当て顔をそらせなくするＳモード神楽）

は？
そんなネタみたいなカッコできるか！！
こうか！？こうなのか
（全力でツッコミつつちゃんと言う通りにする神楽w）
（右半分はハラリとはだけた忍者服と下はちょっとずれたパンツのみ）
ドジっ子ニンジャという事で！！お兄ちゃんもほら！やって！
（自分だけでは不公平だと、お兄ちゃんの服も破いてヘソ出しにする
）

【右半分てw】

いや、触れるのは嫌いじゃないけどなんていうか恥ずかしいじゃないかｗ
（とペタペタ触られてちょっと目線を伏せようとすると神楽ちゃんがアップに）
いや、だからさ・・・
（真っ赤な顔を見られてドSモード神楽ちゃんにタジタジに）

ホントにやっちゃったよ！この子服がえらい事なっちゃてるよ！
（予想していたのは着替え中な感じだったが、なんかもっと進化しているので思わずツッコミを入れてしまった）
それは良いとしても僕は教える立場だからいいんだってば！！ｗ
（肉食系妹にバリバリ服を破かれて半べかきながらお腹の下を敗れた服で隠す師匠兼お兄ちゃん）
それじゃわかった。このまま修行行っちゃいます。
もうどんな困難もその怪力があれば超えられちゃう気もしますが忍者というか密偵ね
密偵的な行動をおさらいします。
まずは
（縄を持って、神楽ちゃんをグルグル巻きに）
（胸はグルグル巻いた縄の間で少し押されて窮屈そうになっている）
この状態から密偵がすべき行動をしてみてください
制限時間は１０分用意始め
（と攘夷志士選抜試験のような事を始めるお兄ちゃん。ちょっとわーホリックなのかも）

【多分左の方は状況に合わせて色々なオプションがw】
【なんか密偵というよりも攘夷志士ですがｗ】

お兄ちゃん可愛い女大好きヨ
（真っ赤になってタジタジなお兄ちゃんの真っ赤なほっぺに軽くキスして身体を離す）

お兄ちゃんすごいおしゃれヨ！そんな密偵絶対いないアル
斬新ネ！
（自分もまあまあヤバイカッコなのだが）

え？テスト！うわー
（突然グルグル巻きに！）
（修行はほとんど聞き流していたため縄抜けの正しい方法など、頭に入っていない）
えー・・・密偵がすべき・・・
（縛られた状態で芋虫のようにモゾモゾ動く）
お、オニイサン！トイレに行かせてくだサーイ！
（そのスキに、逃げるアル！とニヤリ）

【お兄ちゃんワーホリなのww】

僕は男の子だよ＾＾；
（とキスは満更ではない顔をして照れる）

そうだよね！半裸というか、暴漢に襲われた感じの密偵なんてどこにもいないよね！ｗ
まあ、尋問されたあとみたいだけどねｗ
（ヤバい恰好同士なので笑って流す）

そうそう１０分の間にいかにこの場を脱するかだが方法は色々
ただし最も大事なのは股間と言いたくなるが実は鼻だ
その鼻を考えればおのずと答えが出てくるはずだ

正解は
鼻が痒いんでちょっとロープ緩めてもらえませんか？掻くんで
が正解だ！
（ともうドラゴン隊長しか答えられないような答えを正解で言っちゃう気分は攘夷志士）
不正解なので錘が付きまーす
（胸の飾りの輪っかに錘が付けられてちょっとエッチぃ感じに）
では続けて行きまーす
現在敵につかまっている拷問されそうになっています。
自白剤のような薬を飲まされています。
（と体の芯が熱くなる薬の入ったオロナミんCを飲まされる神楽ちゃん）
こんなっことやあ〜んなことをされそうになっています
（とそのまま胸を揉まれたり、股間のスジ的な所を弄られたりする）
ここで問題です。
次のうち、密偵が耐えるべき行為とはなんでしょうか？
制限時間はこれは難しいので１時間取ります。
（と適当に体が火照ったところで１時間放置プレイにあう神楽ちゃん）

【もうなんかエンディングのNG集で使われるシーンを取らないといけない気分になってますｗ】
【多分ワーホリですｗネタを追求しないといけないツッコミとボケの中毒なんですｗ】

鼻ァ！？絶対嘘ネ！そんなん通用するユルイ奴ハナから捕まらないアル
（イマイチ納得できないまま胸に錘を付けられる）
うっ・・・

え？あ♪オロナミンC！
（オロナミンCと見て条件反射に飲み干すがなんだか身体がおかしい）
・・・これ、が自白剤・・・アルカ？
（縛られたまま、身体をモジモジと捩らせる）
耐えるべき、事は・・・秘密とかイっちゃわないように・・・
んっ
（お兄ちゃんに触られて敏感に反応してしまう）
だ、駄目アル！１時間も考えれないネ！
お兄ちゃん・・・っ
（身体が疼いて疼いてたまらずお兄ちゃんを見つめる）


【かわいそうなお兄ちゃん・・・】
【本能のままに生きてよいのですヨ！】

えー、この中に正解者がいます。
正解は手近なお兄ちゃんにおねだりするが正解です♪
はーい神楽ちゃん正解！
（パチパチ）
正解なのでお兄ちゃんの肉棒をプレゼントしちゃいまーす
（と神楽ちゃんを弄った分既に準備OKのお兄ちゃん棒が曝け出されて）
それじゃ問題です。
可愛い妹にお兄ちゃんがしないといけない行為はなんでしょうか？
正解は体験を持って代えさせて頂きまーす
（とやる気満々で神楽ちゃんに尋ねる）

【いいね〜そういう生き方嫌いじゃないな〜ｗ】
【さてそろそろ夜も更けてきたので凍結しても良いかな？】

えっ、正解・・・？
（パチパチされて混乱する神楽）
（目の前には準備万端のお兄ちゃん棒が！）
プ、プレゼントって・・・
お兄ちゃん・・・
（既にドキドキが止まらない）
お兄ちゃん・・・捕まって縛られて動けない妹の神楽にお兄ちゃん棒で助けて・・・

（ドキドキしながら言うと右の脚だけ上げてパンツをずらして、おねだり）

【お兄ちゃん♪】
【オネムですネ♪今日もありがとう♪】

【まあその前に理性が働くのもお兄ちゃんなんですがｗ】
【今日も楽しい時間をありがとう！続きは火曜日まってます♪】
【時間は１３時でいいかな？】

【理性と本能で葛藤してるお兄ちゃん萌えーw】
【うん！火曜日１３時で♪】
【全然関係ないけど、こないだのハロウィンの時写真撮られてたみたいで、現像したやつ貰ったアルw】

【はっはっはｗそれはありがとう！　】
【了解次回火曜日１３時】
【おおｗそれは見てみたい気が凄くします！口伝で次回にでも写真の内容を説明してくださいな♪】

【うん♪】
【じゃあおやすみー！落ち♪】

【お休みなさい♪愛してるよ神楽ちゃん】
【それでは落ちます】

きめー

【スレをお借りします】

何を言ってるの
私を誰だと思ってるのかしら…元博麗の巫女よ
今は貴方のペットだけどもね
(グチュグチュと音を立てて口奉仕を行い続ける）
(蟲によって今の動きは脳に、体に刻み込まれて)
(奉仕を行うための人形として高みに上っていく）

全部飲めばいいのね、わかったわ
(男が射精しそうになったのを感じると）
(喉の奥までイチモツを飲み込む）
(口の中で、喉の奥でイチモツが震えて)
(濃厚で凄まじい臭いを放つ精液が放たれる）
(ネットリと濃くて臭い精液だが、蟲に支配されている体は）
(呼吸が出来ない苦しみも、凄まじい異臭も一切気にせず)
(容易く精液を飲み干していった）

んんっ…ｺﾞｸｯ・・・んはぁっ…
全部飲んだわよ、よくもあれだけ出せるわね
(全てを飲み干すとイチモツを口から出す）
(口から胃まで精液で犯されて、精液臭い息を吐いて答える）

【スレを借ります】
【今日もよろしくお願いします】

>>368
博麗の巫女様の口を犯せるかと思ったら自然とな。
うわ、息までザーメン臭えや…こっちまで匂ってくるぜ。
よしよし、よく飲み込めたな。偉いぞ。
(芸を成功させたペットを労うかのように、霊夢の頭の上を撫でる)
(腹の中の蟲が、それに反応して喜びの声を挙げる)
(さらなる成果を上げようと、霊夢の脳を操作して)

『交尾をねだれ』
『袴をめくりあげて、性器を弄りながら主を誘惑しろ』
『下の穴も精液を溢れるほど注ぎ込め』

本当に可愛いペットだな。
こうなると下の穴も試したくなってくるぜ。
殆ど使われていないだろうから、キツいだろうしな…
(霊夢の顎の下に手をやって、くすぐるようにして撫でる)

【あらためまして、こちらこそよろしくお願いしますね】

>>369
息までザーメン臭いとか酷いわね
貴方の言われたとおり飲んだのに…んんっっ♪
言われたとおりにしたんだから
もっと撫でて頂戴♪
(息が臭いと言われるとムッとした表情を作り）
(頭を撫でられれば心の底から嬉しそうに笑顔を作る）
(霊夢ならばこうするだろうという動きをなぞりつつ）
(ペットとしての感情の動きが板についてくる）

下の穴、あそこのことね…
殆どですって、一切ないの間違いでしょう
体を清めるときに、少し触れる以外一切触らないわ
(顎の下を撫でられて、猫のように目を細めながら）
(記憶の中にある事実を述べる）
(そして袴を捲りあげて、清らかな処女地に指を当てて）

そしてこれが初めての自慰かしら…
貴方のイチモツをここに入れて欲しいのよ
壊れるくらいに激しくてもいいから入れて頂戴
(くすみもゆがみもない、美しい秘所を男に見せながら、指で何度もなぞる)
(だが性器として一切使われたことのないあそこは濡れる気配すらなかった)

>>371
そうだな、蟲を入れる時に処女は貰ったけど、男の経験は一切ないんだよな。
実際にやりながら慣らしていくしかないか。
ほら、そこに寝てくれよ…立ったままじゃ挿れづらいだろう。
(ただ、霊夢の脳裏に『従え』とだけ命令が下される)
(刺激に対して愛液が分泌されやすくなるように、子宮から性器全体の機能を蟲が操作する）

ほら、まだ逸物が霊夢の唾液とザーメンでぬめったままだからな。
こいつで滑りをよくして挿れてやるよ。
大きく股を開いて、ご主人様の逸物を出迎えてくれよ。
(美しい女性器を目にしたせいで、力を取り戻した逸物を扱きながら)
(未だに男を知らないそこを貫こうとにじり寄っていく)

(『迎え入れろ』と、蟲が命じる)

脇巫女

>>372
立ったままだとやりにくい…そうね
これでいいかしら
(言われたとおりに仰向けに寝転がり)
(男が犯しやすいように足を大きく広げる）

んんっっ、そろそろ濡れてきたかしら
初めてだから時間がかかるのかしらね
(蟲が子宮を操作して、膣からは愛液が分泌されてくる）
(まともに使われたことのない膣や子宮だが、蟲の力で男を受け入れる準備ができ初めて）

ええ、じゃあこれで…
初めてじゃないけど、イチモツでの初めてを奪って頂戴
多分そこそこ良いと思うわ
(指であそこを広げて、男を受け入れようとする）
(普通なら使われてないせいで強張ったままの膣は)
(蟲によって緩んでくる）

>>374
ようし、霊夢の初めてを貰うぞ。
これで完全にお前は俺のものになるんだ。
(しゃがみ込んで、広げられた女性器に強張った亀頭を押し当てる)
(蟲によっていくらか解されたそこに挿入していく)

少し入りにくいな、でもこれなら…おぅふっ、ぎちぎち締め付けてきてたまらん。
どうだ、胎の中で逸物が動いているのかが分かるか？
俺はこうしてじっとしてるだけでも、膣がぎゅうぎゅう締め付けてきて気持ちがいいぞ
(挿れやすいように広げさせた霊夢の足を抱えて、挿入半ばで腰を止めて尋ねる）

おおぉぉ…ほら、根本まで入ったぞ。
これからたっぷりと犯して、霊夢の体に飼い主の逸物の形を教え込んでやるからな。
ほら、未使用まんこでしっかり締め付けてくれよ…？
(『イチモツを受け入れて、精液を絞れ』)
(『ペットとして媚びて、愛玩されろ』…)
(男の求めに応じる様に、性交に応じた命令が蟲から下されていく)
(霊夢の下の穴も男の精で汚し尽くすまで、止まることはないだろう)

【そろそろ時間ですね、レスが遅くてごめんなさい】

>>375
もう貴方のものだと思うけれど…
じゃあこれが最後の儀式ってことにしましょうか
んっっ！！すごい広がってるわよ…
(蟲によってある程度解されているおかげで切れることなく）
(巨大なイチモツを受け入れて飲み込んでいく）
(実際には痛みを感じていないが、そういう風な振りをしてしまう）

勿論よ…こんなに大きくて感じないわけないわ
すごい広がってるのがわかるもの
貴方の大きいのね
(大きなイチモツにほぼ未使用の膣）
(嫌でも膣はイチモツを締め付けてしまう）
(ギチギチと膣壁はイチモツに絡みつき男を喜ばせようとする）

んっくっっ！！全部犯されちゃったわね…
じゃあよーく覚えこまさせてもらおうかしら
貴方のイチモツの形を…私のあそこ、オマンコに
(男を誘うような視線をつくり、わざと淫らな言葉を使う）
(早くも結合部からは湿った音がして、体は喜んでるような反応を示す)

【遅いとかは気にしないでください】
【ただ時間になってしまいましたね、次回は何時が大丈夫でしょう？】

>>376
【終わらせなくてごめんなさい】
【同じくらいの時間からであれば、水曜日が大丈夫そうです】
【それ以降となると…土曜日になりますね】

>>377
【ちょっと水曜はきつい可能性があるので土曜でお願いしていいでしょうか】
【日が離れてしまって申し訳ないです】

>>378
【わかりました、では土曜日の同じ時間に伝言板でという事でいいでしょうか？】

>>379
【休みの日ならもっと早くからでも大丈夫ですよ】
【いつからならそちらは時間が空いてますか？】

>>379
【21時以降なら、ほぼ確実にこれるかと思います】

>>381
【では21時からでお願いできませんか？】

【わかりました、では21時に伝言板で、という事でお願いしますね】
【何かあった場合にも連絡をいただければ嬉しいです】

【今晩もお付き合いありがとうございました、スレをお返ししますね】

>>383
【はい、では12/1の21時からでお願いします】
【今日もありがとうございました】

【おやすみなさい、スレを返します】

【スレをお借りする】

風邪気味というのが少々心配だな…本当に大丈夫か？

【しばらくスレを借りるわ。】

>>385
それが…鼻水がひどいの。
でも、ほかは大丈夫だから、心配しないで。
今日、診察してもらったから…。

そういう時はこれだ…
（保湿ティッシュを差し出す）
少々高価だがな

医者にかかるほどだったら、大丈夫とは言い難いだろう
熱はないのか…？

あ…ありがとう…。
(顔を赤らめつつ、保湿ティッシュを受け取る)

熱はないわ。
ただ、昨日の朝から頭痛がひどかったの。
その原因がわからなかったから、念のために見てもらおうと思って…。
やっぱり、水分をしっかり取るようにって。

鼻水に頭痛…完全に風邪の症状だな
まさか、今夜も無理しているのではあるまいな…？
（キッとした厳しめの視線で睨みながら）

水分と食事が大事だろうな
食欲はあるのか？

３９０

そ、そんなつもりはないわ…。
無理をしたら、またソニアさんに怒られそうだもの。

食欲はあるけど…なにが食べたいのか、自分でもわからないの。
でも、お腹がすいたから…そろそろ、お菓子を食べようかな…。

ソニアならまだしも…風邪を引いている姿をあやねに見られてみろ
ここぞとばかりに責められるだろうな

…待て
風邪の身で、こんな深夜に菓子を食べようなどとは…愚の骨頂

菓子以外で、かすみが好きな食べ物は何だ？

そうよね…あやねちゃんのことだもの。

えっ、そんな…。
えっと…唐辛子系の辛いものと、チーズかな。

唐辛子とチーズ…双方風邪対策には効きそうだな

キムチ鍋…または、辛味を多くしたうどん
付けあわせとして薄焼きチーズ…
といったところか

とにかく体調を崩したときは食べろ…それは最も重要だ

やっぱり、風邪には辛いものよね…。
うん…食べたいものを食べたいだけ…って言われたわ。

話は変わるけど…1つ謝らないといけないことがあるの。

身体を温めなければならないからな
食欲がない時は、好物を摂取するに限る

謝罪？心当たりはないが…言ってみろ

別に、大したことじゃないわ。
実はまだ、DOA5のストーリーモードをクリアしていないの。
進み具合は、あと少しでクリアっていうところかな。
それにしても…ミッションが難しいわ…。

ならば此方も謝ることがある
クリアどころか…
じっくりとプレイする時間もないため購入もしていない
画像や動画を見る限りでは、かなり美麗になっているようなので
ぜひプレイしたいところなのだがな…無念だ

そう…それなら、お互い様かな。
ストーリーに関しては、いろいろとわからないことが多いの。
でも、クリアすればわかるかも…。
1つ言っておくけど…今回のストーリーは、
Dimensionsのクロニクルモードをクリアしてからの方がわかりやすいかも…。

動画サイトなどでストーリームービーは見ているのだが、確かに分からない部分が多いな
Dimensionsも未プレイだ
DOA１〜４、またはX２までで止まっている
特にDOAX２はかなりやりこんだのだがな…

そうよね…ハヤブサさんが兄さんに対して、あんなことを言うなんて…。
いままでとやっていることや言っていることが矛盾しているような気がするのは、気のせいかな…。

ということは…水着はコンプリートしたの？

DOA４から２年が経過している
互いの立場や考え方が変わっていても不思議ではない年月だ…
かすみもかなり大人びているしな

ああ、かすみの様々な水着姿を楽しませてもらったぞ。フフッ…

うん…でも、制服は違和感がないのは不思議ね…。
制服まで濡れて透けるのは、どうかと思うけど…。

もう…過激な水着はやめて。

男性ファンたちの目を楽しませるためだろう
薄っすらと透けて見えるほうがより興奮する…それが男の心理だろうからな

ヴィーナス水着がよく似合っていたぞ
風邪が治ったら着てもらうとしようかな？ハハッ

そういえば、ボタンで下着の色が変えられるのよね…。
だから、今回は髪型を変える方法が違うの。

えっ、ヴィーナス…？
もう…。
でも、ヴィーナスよりももっとすごいものがあったような…。

髪型か…かすみにはやはり三つ編みヘアーが似合うと思うけどな
下着は…白が一番だろう

露出度でいえばヴィーナスが一番だろうが…
Ｖ字水着なども凄かったぞ
少し動いただけで、見えそうになるほどに…な

三つ編みかぁ…やっぱり、伝統的な髪型よね…。
でも、個人的にはおろしている方が好みかな。
青いリボンで髪を結んだわたしも、新鮮よ。
でも、青いリボンで三つ編みにはできないみたいね。

そうね…あとは、サファイアとかポリマ系かな。
ああいうのは、ティナさんが一番大変そう…。

ならば俺と会うときは、常におろしたロングヘアーでいろ
こうして…
撫でてやりやすいからな
（かすみの長く美しい髪を撫でてやりながらベッドへと運んでやり）

ティナほどの身体つきだったら…目のやり場に困るだろうな

さて、そろそろ寝るぞ
次に逢うときには風邪が治ってるといいな

ん…。
(髪をなでられると、気持ちよさそうに目を細める)

うん…そのときまでに、必ず治すわ。

今宵はずっと温めてやる…だから安心して眠るがいい
（かすみの全身を包み込むように抱きしめながら）

また会おう…お休み

【これで締めとしておく】
【またな…】

【スレをお借りした。ありがとう】

おやすみなさい…。

【うん、またね】
【スレを返すわ】

来たの〜〜
どういうのがやってみたいかとかあるの？

奉仕、逆レイプ、仲良く、無理やり、
バトロールから茶飲み話まで大抵の事には応えられるの〜
名無しのままでもいいしやりたいキャラあるならどなたでもご自由にどうぞなの〜

ＮＧはスカグロなの。これだけは無理の。

【李 雷薙 ◆knc/Kc2WNMと場所を借ります】

来てくれてありがとう。
そうだな…普通に仲良くエッチ出来ればと思ったけど、逆レイプってのが気になるな…
ここはひとつ、逆レイプをお願いしてもいいだろうか？

>>413
【Ｍだの？じゃあちょっと虐めちゃうの♪】
【書き出すからかる〜く調子を合わせてほしいの】
【◆NwsvpSD4SA君に勝手に設定つけちゃうけどそこは勘弁の♪】

（日本国某所……ＹＯＭＩの育成施設）
（今日も才能のあるものを選り分けるために激しい組み手が行われていた）

ほいさぁっ！
（得意の地?拳でＹＯＭＩ候補生４１３番を畳の上に捻じ伏せる）
（そのまま背中から組み付きギリギリと締め上げて）

……こんなレベルじゃＹＯＭＩには入れないし師匠もつかないの…
にふふ……負けた子は勝者のものだの……
（瞳に闇を抱いて耳元で囁く）

>>414
【了解、それじゃあ暫くの間よろしく】

ごふぅっっ！！そ、そんな馬鹿な……
（畳の上とはいえ、強烈な衝撃と共に打ちつけられ）
（そのまま締めあげられれば、自分の負けを認めないわけにはいかない）
あ……ぐぅ……畜生……
（自分よりも明らかに身体が小さく、しかも女相手に手も足も出なかった）
（いいようにあしらわれた事実が悔しく、歯ぎしりをしながら）
（呼吸もままならず、身体の自由を易々と奪われ）
な、なに……何を言ってる……？何をする気だ？
（耳元でささやかれた思いもよらない言葉を疑問に思いつつも）
（嫌な予感がフッと走るが、もはや抵抗も出来ず、なすすべもないままでいて）

>>415
お・馬・鹿・さ・ん♪
勁を打ち込んだのに気がつかなかったの？
戦いは力じゃないの。
（嘲笑を込めて額にデコピンをかました）
（左腕一本で４１３番号の両腕を背中に回して拘束している。身体機能にダメージを与え相手の筋力を弱体化させたゆえに可能な芸当だ）
（そのまま道着の帯を解くと後ろ手に縛り上げた。これから行う”遊び”には自分の両手を使う必要があるのだから）
決まってるの。負け犬君には私の玩具になってもらうの。
二度と拳を握る資格の無い弱者にはお似合いだの♪
くすくす……屈辱の味を教えてあげるの……
（組み技を解くともはや抵抗のかなわない相手を足で乱暴に蹴り転がして仰向けにし…道着のズボンを容赦なく下着ごとはぎとってしまう）
（下半身むき出しのみっともない姿を嘲笑うように見下ろしてくくっと唇を歪めた）
（闇の思想に染まっていったゆえか以前の快活さはみえない）

おい認定

>>416
………！！
（自分の戦闘スタイルそのものを嘲笑うような言い方に、屈辱で顔を歪めて）
（なんとか一矢報いたいと思うも、全身の筋肉に思うように力が入らない）
（ダメージを受けていない箇所を探るが、やはり見動きは取れそうにない）
クソッ……畜生…こ、殺せっ……！！
（二度と拳を握れなくなるなら死んだも同然、生きながら屈辱を喰らう位ならば死んだ方がマシである）
な……何をしてる、おいっ！？やめろ！何をする気だ貴様っ！！
（仰向けにされ、ズボンをはぎ取られると、驚きの声を上げて）
（下半身丸出しの間抜けな姿を見られ、相手の表情はまるで自分の男性器を見て笑っているように思え）
（かつてない羞恥心と恥辱の感情で顔を紅潮させて睨みつける）

>>418
やっだの〜〜〜♪
楽になんかさせてあげないの。弱い子がいきがるから…くすくすだの。
知ってるの？　肉体よりも…精神のほうが傷は大きいって。
（武術家のサガは武術家が一番よくわかる）
（それだけにどうしてやれば屈辱を与えられるかもよくわかっていた）
………ぷっ……
きゃははははははは〜〜っ♪
ちっちゃいのっお子様だのっこういうの短小包茎っていうの？
（むき出しになった下半身を蛇のような目でじっとりと見つめ…思いっきりコケにして嘲笑った）
（だが４１３番にまだ睨み返すだけの気力があるのを見て取ると少しだけ苛立たしいような表情を作り…）
（無言のうちに素足を性器に乗せると親指を器用に動かして竿をひと擦りする。手も足も出ない己の立ち居地を思い知らせるかのように）

>>418
………っっ！
（自分が何をされるのか薄々勘づいてきて、心臓が鼓動を早鐘のように鳴らしはじめる）
（どうしようもない絶望感と、緊張と恐怖で喉の奥が詰まった様になりながら）

うっぐ……そ、そこまで小さい筈が……！！
（道着をはぎ取られ露出した下半身、布地を纏っていないことが心細く）
（ペニスも雷薙の殺気と威圧感に委縮してしまっていたようで）
（そこを突かれると強気な眼差しに弱気な影が差してくる）
（先程散々自分を痛めつけたしなやかな脚が伸びてきて、それが自分のペニスに触れていくのをただ見つめ）
（その足先が竿を撫でると、経験のない感触に満足に動かない身を捩り）
（見下されながら脚で踏まれているという状況に、不思議な熱っぽさが身体の内から湧き上がりだす）

>>420
負け犬君でもおちんちんのサイズにだけは一端の意地を持ってるの？
馬鹿馬鹿しいの。弱いくせにの。
ほら、小さくないっていうならさっさと大きいとこ見せてみたらどうの？
（冷たい瞳で見下ろしながら幾度も足を上下に擦って竿に刺激を送り込んでいく）
（それは同時に自分が強者であるという優越感と嗜虐心を抱かせる事でもあり背筋がゾクゾクするような快感を感じてしまう）
（敗者を意のままにするという行為に歪んだ喜びを見出しており、それを足先に感じる性器の熱が再確認させてくれる）
（気がつけば下着に湿り気を感じている。組み手の後はいつもこうだ）
（今日もまた無様な敗者を犯して自分こそが絶対的に上位である事を刻み付けてやるのだ）

>>421
うっ……ぐっ……
（元々異性の素肌と触れ合う経験もなかった肉棒は敏感に反応し）
（どれだけ屈辱的なことを言われても、理性を無視して本能のまま、硬くなり始めていく）
（上下に一往復するたびに血液が集中し、熱く膨らんで踏みつける足裏を押しかえして）
はぁ、はぁ……くそ…やめろ、やめてくれ……
（意思に反して、雷薙の言う通りに大きく勃起してしまった逸物）
（そのみっともない自分の姿が情けなく、恥ずかしく）
（それまでずっと強く保っていた心が折れそうになって来て）
（それでも足の動きに敏感にペニスは反応し、その脈を足裏に返していく）

>>422
踏みにじられておっきくしちゃってるの♪
とんだ変態だの。おっかしいの〜あはははははっ♪
（虚勢も哀願に変わってきた。心が満たされていくのを感じる）
（心の底から勝利を実感できる）
（足の裏でむくむくと膨らむそれを踵で軽く捻るようにして甚振ってやり…）
（これで肉体の苦痛は最後だ。これからは最悪のトラウマを与えてやろう）
くっく……負け犬君……負け犬君の童貞…奪ってあげるの。
（これで相手が女性恐怖症にでもインポテンツにでもなろうと知った事ではない。自分は勝者なのだから）
（道着をたくし上げショーツをもどかしくも脱ぎ捨てると蜜をひく秘裂を露にした）
（まだ毛も生えていない少し子供じみた女性器を肉棒に宛がうと…ゆっくりと腰を下ろしていく）
（絶望と屈辱に歪んだ４１３番号を余裕と嘲弄の笑みで見下ろしながら）

>>423
………ぐ、ぅぅ……！
（何を言われても、もはや返す言葉が見当たらない）
（足蹴にされ、それでも興奮し、だらしなく勃起させてしまっているのだ）
（どう言い繕っても、言い訳にすらならないだろう）
（心も体も、完全な敗北に打ちのめされて、自尊心がボロボロに崩れていく）
（それでもせめて声だけは上げまいと、強く踏みつけらても、息を殺して呻いて我慢し続ける）
……はっ！？そ、そんなまさか……や、やめろ！
やめてくれ、俺の負けだ……負けだ……！だから、頼む……！！
（最後の一線を越えようとする雷薙に、必死に抵抗しようとするが、未だ身動きが取れない）
（視線は吸い寄せられるように、その未熟ながら奇妙な誘引力のある秘部に釘付けになり）
（男性器はそれを欲しがるように血管を浮かせて脈打っていて）
（声にならない声を上げ、全身を震わせながら、ペニスが熱い蜜壺に咥えこまれるのを感じていく）

>>424
んっ……んっ……んんぅ♪
にひっ…入っちゃったの〜〜手遅れだの〜〜♪
（闇に歪んだ笑みを浮かべる。懇願する相手を踏みにじるのは勝者の特権だ）
（武力で打ちのめし、ついで身も心も犯してやる。敗者の全てを否定し捻じ伏せる行為に酔いしれながら）
（歪んだ快楽と快感を教授し、竿を擦るように腰を動かしひたすら愛液を竿に塗りたくっていく）
ほらほら、今、どんな気分？
女にボロ負けして犯されてるってどんな気分だの？
（嘲笑いながら慣れた様子で竿を締め上げ弄び）
（屈辱と敗北感…自分の体すらどうにもできないという事実を４１３番号の肉棒に刻み付けていく）
（何度も何度も腰を揺らし快楽に甘い声を漏らしピンク色のツインテールを揺らしながら）

【のの、流れぼちぼちだし次レスで締めに持っていこうと思うの】
【思いっきり悪に走っちゃったけどホントーの雷薙はとってもいい娘だとゆーことをお忘れなくだの〜】

>>425
ああっ……こんな、こんな……覚えていろよ、いつか必ず復讐して……！
うっ、ぐっ……ああ、ああっ！！
（引き締まった膣が未経験の快楽を伴い、圧倒的な気持ち良さとともに、勃起しきった肉棒を搾ってくる）
（愛液で潤滑した肉襞が肉竿と擦れるたびに身体が蕩けそうな心地で、あらゆる感情が真っ白になっていく）
（その快感で身も心も堕とされてしまいそうになりつつも、最後の意地でひたすら耐え忍んでいく）
（それでも圧倒的な官能の波には持ち前の忍耐力も用を成さず）
（あっさりと限界を超えて、絶頂と共にペニスが膣内で爆ぜたように痙攣しはじめる）
うううっ……！！くぅぅぅ〜〜〜〜っっっ……！！！
（びゅくっ、びゅくぅっ！！っと、膣内に精を放ちはじめてしまう）
（腰が跳ねるように痙攣し、せき止められていた水門が決壊する様に大量の精液を膣内に注ぎ込んでいく）
（どくっ、どくっと精液の塊を放つたびに、今まで守ってきた大事なものも奪われていくようで）
（そして最後の自尊心も音を立てて砕け散り、身も心も再起不能な状態へと堕ちていく）

【了解、それじゃ俺もこんなところで】
【勿論分かってるよー、本当は心優しい良い子だってことはね。再登場が待ち遠しい】

>>426
できもしない事を言うもんじゃないの。雑魚は一生雑魚だの。
んっ……あっ…犯されてよがってるような腰抜けには絶対無理だの♪
（体の中に熱い熱を感じる。疼きとともに竿が脈打っている）
（これをこのまま爆発させてすべてを踏みにじってやったらどれだけ気持ちいいだろうか）
（相手の我慢を追い詰めるように締め付け擦りたて）
（細い腰を幾度も撃ち下ろすようにして痙攣を後押ししてやり…）
んっ…あぁ…あっあっ…出てるの……にふ。
犯されて罵られて…射精しちゃってるの〜プライドってもんはないの？
くく…でも…まだ私…イッてないの…このまま何度でも付き合ってもらうの…
だって負け犬君はこれから私のペッドだの…
（膣内と子宮口に叩き付けられるような熱い精のほとばしりを感じながら…）
（相手の心を粉々に砕いたことを感じながら…嗜虐と情欲に溺れた夜を過ごすのだ）
（満足のいくまで何度でも何度でも搾り取るのだ。それこそ夜が明けるまで）

【これで〆だのーお付き合いありがとうの♪】
【きっと皆が忘れたころにまたちょろっと出てくるの♪】

【スレをお返しするの♪】

>>427
【見届けたよーこちらこそお付き合い有難う】
【そうだよな、過去キャラも忘れられずにきっちり出番と役割与えられてる漫画だしな】
【その時を楽しみにしているよ、お疲れ様】

【ではこちらも落ちます、スレをお返ししますね】

死肉

【借りるよー】

【んー、とりあえずいちゃいちゃ？】
【後は………どっちかか、どっちもが「ついてる」設定でしたいかな】

【スレを貸してもらうわよ】

>>430
【うん、それは聞いたけどさ】
【ついてるぅ〜〜？…うぅん、そういうの経験無いのよね……】
【自分がつくのはあれだからアンタが付いてるとかのほうがいいけど】
【あ、あとあまり濃い感じ文章書けないから希望に沿わないなら辞退しましょうか】

>>431
【あ、難しいならいいよ、お姫様。こっちは別にいちゃいちゃできればそれで充分だからさ】
【逆にそっち、何かしたいこととか展開とか、希望ある？】

>>432
【そうね、私の場合素直じゃないだろうからそれを解きほぐすようにしてくれる、かな】
【やめろ、触るな、触れるな、くるなって言うと思うからそれを気にしないでくれると助かるわ】
【シチュはどうする？出撃した後、戻ってきてシャワーの時に、みたいなのを思いついた】
【ただ胸とかえぐれちゃってる可能性あるけど、あたし…そもそも素肌があるのかわからない】
【まあ、そこはご都合かしらね。アンタは希望でもある？】

釣りか

>>433
【仰せのままに、お姫様】
【ま、私は何時も通り、解きほぐすって言うより、何をされてもずけずけ踏み込んでくだけだけど】

【シャワールーム！いいにゃ〜〜、スキンシップにはもってこいじゃない？】
【髪とか洗ってあげるあたりから初めて、洗いっことか……ｷﾀｷﾀ、萌えて来たー！！】

【そこはまあご都合でいいんじゃない？傷だらけとかでも、機械で埋めてるとかでも、私ってグッときちゃうたちだしさ】

【こっちはちょい上に書いたとおりに、髪洗ってあげたりとか…洗いっことか？】

>>435
【遅れたわ……】
【シチュとかはすごく気に入ったけど今から開始ってなっていくとたぶん終わらないかも】
【だから違う人探してもらったほうがいいかもしれないわね】
【内容もアンタのキャラも悪くないから残念ではあるけどそんな感じで。悪いわね、コネメガネ】
【また今度、機会があったら会ってちょうだい】

>>436
【言われて見ればもう0時半かぁ…】

【いいって、私なんかに気ぃ使うなんて、お姫様らしくないよ〜〜〜？】
【…なーんて、でもちょっと嬉しかったりするんだけどにゃっ！】

【了解、じゃ、また、縁があったらってことで…おやすみ、お姫様】

【コネメガネが見てるならアタシが代わりに引き継いじゃってもいいけど……まだいるの、アンタ？】

>>437
【アンタ………ヤバ、ほんとにコネメガネに気を許しちゃいそうだったわ】
【これもアンタの手よね、コネメガネ】
【また募集しなさいよね、あたしの余裕と時間があれば応えてあげるから】
【とにかくそういうこと。アンタも無理せずに眠りなさいよ】
【じゃあね、コネメガネ。アンタの人柄嫌いじゃないわよ】

【スレを返すわね】

>>438
【あ、ちょうどいいわね。じゃああとはお任せするわ、あたし】
【それじゃバトンタッーチ！】

【それじゃ今度こそスレを返すわね】

>>438
【居るよん、いやはやモテる女はツラいなぁ〜〜】

>>439-440
【手？な〜〜んのことかにゃ〜〜〜？】
【……ありがと、お姫様。また、ね】

>>440
【……ありがとね。もう一人のあたし】
【あんたとも機会があったら遊んでみたいわ】
【じゃ、これでタッチね】

>>441
【いたわね、コネメガネ】
【あたしの場合、さっきのあたしとは趣向がちょっと違うと思うから】
【打ち合わせで話してたような事をざっと確認しておくわよ】
【あたしが使途の影響でついちゃってるのは……どう？】
【普段は強気な態度を取ってても、「そういう事」はコネメガネに主導権は握られてるとかー……】
【……我ながらちょっとヘンタイちっくな提案ね】
【で、あんたの方はこういうシチュ……どうなの？】

>>442
【そりゃあ、お姫様の居る所、どこにでも、なんてね】

【（ｸﾞｯ】
【問題なし！むしろいただきます、って感じ！】
【普通の男の人のそれとはちょっと違う形なくらいでも全然ＯＫだよ？】
【こうさ、段差が幾つもあったりとか、丁度真珠を埋めてるみたいに、赤い粒があちこちに埋まってたり】
【出るものも蜂蜜みたいに粘っこくて、紙パックの牛乳くらい量があったりとかね】

>>443
【その様子だとツボにはまった感じね、コネメガネ？】
【ま、こっちもその方がありがたいけど】
【形の方までは特に考えてなかったわね】
【あんまり特殊な形状だと、あたしがちゃんと描写出来るか不安だから……】
【大きくて、カリも高くて、血管が浮き出て……凄い凶悪なソレ、みたいな大雑把な感じでもいい？】
【中から出てくるモノはアンタの希望通り、ドロドロで普通じゃとても蓄えてないような量を出したいわね】

>>444
【自慢じゃないけど、受け皿は広いほうなんだよね】

【オッケー、そこいら辺はお姫様のやり易い通りでいいよ】
【こっちの希望としては、後は、う〜〜〜ん…あれかな、プラグスーツ着たまま、とか？】

【そっちは他にある？前に書いたシャワーシチュのほうがいいなら、そっちでもいいよ】

>>445
【シャワーもスーツも捨て難いわね……】
【……決めた！どっちも捨てるのは勿体無いわ】
【最初はスーツのまま色々しちゃって、それでまだ物足りないようだったら】
【シャワールームに移動してまたするってのはどう？】
【今夜中に全部やるのは無理だから凍結も考えてになっちゃうけど、コネメガネはそれでもいい？】

【コネメガネー？寝落ちしちゃったのかしら】
【せっかくシチュの相談もまとまってきたんだから、これで終わりなんて勿体無いじゃない】
【風邪なんて引くんじゃないわよ】
【アンタの伝言は待っておいてあげるから、気がついたら連絡しなさいよ！】
【ずっと占拠するのも悪いから、あたしはこれで場所を返しておくわね】
【……ありがと】

>>447
【うわぁ……メンゴ！！】

【はぁーあ、14年前ならこんなヘマしなかったんだけど……歳は取りたくないにゃぁ…】
【とりあえず今日は一日空いてる。あ、でも、一個だけ済ませないといけない用事があったんだっけ……】
【お昼に一度出ないといけないから……13時からとか、どう？勿論夜とかでもいいよー？】
【今日がダメなら明日の夜でもイケる、かな】

【伝言にも連絡残しとく、お返事待ってるよ、私の可愛い、お・ひ・め・さ・ま】

>>448
【あっと、逆に朝からして、昼で一度抜けて、また13時から…とかでも全然ＯＫだからね！】

４５０

【昨日に続いて、再び借りるよ、っと】

【コネメガネと今日も借りさせてちょうだい】

【さて、と。もうちょっと打ち合わせとかした方が良い？】
【もうすること無いっていうなら、アンタの方から書き出しとかもらえると嬉しいんだけど】
【昨日の最後に書き残しておいたけど、アタシはプラグスーツでもシャワーでもどっちでもいいわ】

>>452
【スーツのまま→シャワーの流れも了解】
【書き出しはこっちからね、んじゃあ…】

【…普通に、何かの検査とかテストの後に、更衣室で…って言うのと】
【もうちょっとマニアックなのと、お姫様はどっちがいい？】

>>453
【エヴァに乗ったあとに更衣室でってのが一番自然よね】
【……マニアックなのって、何よ？】
【アンタがそういうからには相当……なんでしょうけど】
【べ、別にアンタがそうしたいならそうすればいいじゃない】

>>454
【ストレートにいくならそれだよね】

【ん〜〜、予告で私とお姫様のエヴァがニコイチになってたり、Ｑ本じゃ13号機が複座だったりしたじゃん】
【でさ、それで妄想したんだけど、8＋2号機が二人乗りなのに操縦席が単座ってのはどうかなー、って】
【つまりその、なんていうかぶっちゃけ、私とお姫様とで「繋がったまま」操縦するシステムで、そのテスト、みたいな】

【いやいや、お姫様の意志を尊重しなきゃでしょ。で、どう？】

>>455
【繋がったまま……またマニアックな事を思いついたわね】
【楽しそうではあるんだけど、それ、全然いちゃいちゃ出来ないじゃない】
【あたしはアンタと……面と向かって、したいから】
【やっぱり、普通に！最初は普通にお願いするわ！】

>>456
【お…それもそうだ、流石お姫様、今日もキレっキレだにゃ〜】

【…んふ、オッケーお姫様！じゃ、今回はノーマルでってことで…直レスるから、ちょっと待っててくれるー？】

>>457
【手間をかけちゃって悪いわね。じゃ、このまま待ってるからお願い】

ふぃーっと、今日もお終い、なーにしよっかにゃ〜〜〜？
（日課である各種のテスト、検査をこなして、大きく伸びをしながら、更衣室の自動ドアを潜る）
（それらが終れば、自由時間だ）
（…とは言え、何時第一種警戒態勢に入るか解らない。その上、この世界では自由と言ってもたかが知れている）
（けれどそれはどんなに小さいものでも、自由は自由………人は張り詰めてばかりでは生きていけないのだ）
（最も、周囲の人間からすれば、この8号機のパイロットが、張り詰めている時など見たことが無い、と言うだろうが…）

どうするー？お姫様、この後なんか予定ある？
（振り返り、もう一人の…2号機のパイロットのほうを、振り返って問いかけた）

>>459
テストの後だっていうのに、相変わらず元気だこと……。
（エヴァを用いたテストを終えてプラグスーツを脱ごうと更衣室に入る）
（パイロットがこれだけしかいない以上、ここを用いるのはアスカとマリだけで）
（ほとんど二人の専用スペースとなっていた）

……別に無いわよ。いつものことじゃない。
何をするかなんて、いつも決まってるクセに……。
ど、どーせアンタだって……ヒマ、なんでしょ？
（振り返ってきたマリに大して、不遜な態度が少しだけしおらしくなり）
（何かを欲しているようにもじもじと動きながら顔を赤面させて）

>>460
あーんなの、実戦に比べたら楽勝じゃん？
………いつものこと、ね。
（もう一人のパイロット、式波・アスカ・ラングレー）
（凛とした顔はその眼帯もあいまって、逆にいつも、どこかピリピリしているようにも見える）
（けれど今、その表情は……どこか落ち着きがなく、顔も赤く、歯切れも悪かった）
（それを見ると、わざとらしく肩をすくめて……）

いやいや、勝手に決め付けるのはよくないかな〜、って。
いつもそうだったから、今日もそうとは限らないでしょ？

そりゃ勿論、お姫様。お姫様のご命令とあれば、じゃなくてもヒマにしちゃうよ？私は。
（姿勢はどこか、前かがみで内股…その反応の示すものは何であるか、一目で解る）
（…尿意を堪えている？否…………）
（真紅のスーツ、それをぐいぐいと押し上げ、ぴっちりと、その輪郭を浮き立たせてしまっている…股間のこわばりが、全てを物語っている）
（本来女性にはありえない、その器官の自己主張に、にまっ、とチェシャネコの笑みを浮かべてみせて）

じゃあ、私もしたかったことだし………つきあってくれる？私とお姫様の、2人だけの、シ・ン・ク・ロ・テ・ス・ト。
（向き合うと、手を伸ばし…つい、っとその隆起を、スーツの上からなぞる）
（丁度そこは、裂け目をテープで補修してあって……端をつまんで、ゆっくり、引き剥がしていった）

【スレをお借りします】

>>376
ははは、巫女様にそういってもらえると滾ってくるてもんだ。
たっぷりと楽しませてもうらうぜ、ついさっきまで純潔を守ってきた博麗の巫女のまんこをな。
(締め上げてくる膣から、半ばまで逸物を引き抜いて)
(再び腰を突き出し、子宮の奥深くまで突き入れる)

くぅ…本当にキツいなあ。
へへへ、まあ何回かハメてやればそのうちいい具合になるだろうけどよ…
(蟲のお蔭か、少しずつぬめりを帯びてはきているものの)
(思いのほか硬い膣肉に難儀しつつも腰を動かす)
お前をペットにするのは割と簡単だったが…オマンコの方を飼いならすのは少し手こずりそうだな。
今は、未成熟な霊夢のマンコをじっくり味わうとするか。
(ただ霊夢の初めての男になった事そのものを楽しんでいるようで)
(顔は快楽にゆるみきっている)

【スレをお借りします】
【では、改めてよろしくお願いしますね】

>>463
だって本当に初めてなんだもの
それに男は締め付けがいいほうがすきなんじゃないの？
今なら最高の締め付けよ
(男のイチモツを引きちぎるくらいの勢いで)
(膣で締め上げて喜ばせようとする）

んんっっ、好きに慣らしていいわ
口も手も髪も胸もお尻もオマンコも
全部もう貴方のものなんだから
あぁっっ、太いのが動いてるわよ…
壊れちゃいそう
(巨大なイチモツが中で動くたびに凄い圧迫感を感じ）
(霊夢としての反応を見せる）

>>464
そうだな、何なら一回壊れちまえよ。
じっくり使い込んで巫女様の未使用マンコを性処理用のマンコに作り替えてやるからよ。
(徐々に締め付けに慣れてきたのか、逸物を動かすペースを早めていく)
(子宮ごと貫いて、中に巣食う蟲に届きそうなほど逸物を激しく突き入れて)

こっちのほうは大分良くなってきたぞ…
この締りにも慣れてきた……
もう少しで中に出せそうだ……どうだ、霊夢中に出すぞ。
俺の子種をお前の胎のなかにぶちまけてやる。
お前が俺の物になったという証がマーキングされるんだ。
(逸物が限界まで硬く膨らんで、そろそろ絶頂を迎えそうだ)

(それに伴って、主の絶頂を受け止めるべく蟲が反応し、霊夢の脳に命令を入力する)
(『一滴残さず、受け止めて離すな』)

>>465
あっっ！あっっ！！あぁぁっ！！
ちょ、っちょっと
深すぎるわ…ちょっとだけ加減して
(中であまりに激しくイチモツを動かされたので)
(蟲の住処の子宮にまでイチモツが入ってきてしまう）
(蟲は奥に逃げて、思わず霊夢の口から抗議をしてしまう）

はぁ、はぁ…わたしも気持ちいいわ
もうすぐイってしまいそうよ
一緒にイキましょう
(男が喜びそうな言葉を言いながら、手と足を男の体に巻きつける）
こうすれば中に絶対出してくれるものね
うふふふ
(男の命令に従い、蟲は霊夢の体を操って精液を中に受け止めようとする）
(膣の入り口が思いっきり閉まって、外には出さないようにして）

>>460
おぉ、おぉぉおお…、まんこが、まんこが吸い付いて……
出る、し、絞り出されるぅ…
(体を絡めてきた霊夢を抱き返して、堪えていた衝動を解き放って)
(びゅるびゅると、膣の奥深くまで精液が満たされていく)
(蟲の棲家にまで満ち溢れて、餌となる精液を供給していく)

はぁぁぁ……こんなに出したのは久しぶりだ……
少し休めばまだまだいけそうだな
(霊夢の体を抱きかかえたまま、射精の余韻にひたる)
(子宮の中では必死に蟲が餌を喰らいつつ)
(霊夢を操って次の餌をねだろうとしていた)

【一応、このあたりで一区切りでしょうか】

>>467
あぁっっーーーーー♥
いいっ！！精液いいわぁっ
これでイっちゃうぅぅっ♥
(えさが注ぎ込まれると蟲が歓喜し、それを霊夢を使って表す）
(男に抱きつき、男の顔にキスをして喜ばせようとし）

んんっ、まだまだでしょ？
貴方はこのくらいじゃないんだから
もっともっと一杯出して欲しいわ
(もっと餌をねだろうと、霊夢は男を誘う）
(膣は緩急をつけてイチモツを締め上げて早く硬くさせようとし）
今日は一晩中繋がっていたいわ
だって貴方のものになれた初めての夜なんだもの

【ええ、こんなところで締めとさせてもらえますか】

【はい、ではそのレスで〆とさせてもらいますね】
【長期間のお付き合いありがとうございました】

>>469
【こちらこそありがとうございました】
【また機会がありましたら宜しくお願いします】

【スレをお返しします】

>>470
【ではこちらも失礼しますね】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】

どぼじでごんなごどずるのぉぉぉぉ

【スレをお借りします】

【お借りします】

誘導感謝しますわね。
さっきの提案ですけど、あの流れのどの部分をやりたいというのはありますかしら？
最初に改造されるところなのか、何度か改造を繰り返された時点なのか。

改めてよろしく。
どちらかといえば最初だけど、時間を飛ばして馴染んできた時もできればって思ってるかな。
その内家の中でも脳味噌弄りまわしてみたりとか。

>>475
最初なら抵抗したり恐怖を感じたりするでしょうけど、
改造が進めばむしろ自分から進んで改造されることを望むようになったり、
かなり違う雰囲気になりそうですわね。どちらも魅力的ですわ。

ですが私もどちらかと言うと最初の段階かしら。
いきなり改造が進んだ段階というのは、調整も難しそうですものね。
家の中だとか普通の生活をしながら弄り回されるのも楽しそうではありますけど、
最初の段階をやってみて余裕があればまた考えましょうか。

改造の方法とか内容は考えてらっしゃるのかしら？
方法は頭に針をさし込んだり、卵か幼虫のようなものを植え付けるとかありますわね。
あとは脳みそを弄り回すついでに犯されたりもするのかしら。

>>476
そうだね、やっぱり既に無抵抗だとつまらないし、雰囲気も掴みづらいと思うから。
まずは最初をやってみて、後はその時考える感じで良いと思う。

最初の導入だけど、戦闘で負傷した時に毒を流しこまれて、
特定の周波数の羽音を聞くと無意識にそこに来てしまう、っていう風にしようかと思ってる。
本来なら無意識のまま頭にがっちり取りつかれて脊髄から脳に針を差し込むんだろうけど、
ある程度抵抗したいなら、毒耐性があって来た時点で意識を取り戻すって言う流れかな。

耳から侵入して改造でもいいんだけど、脳姦なんかを考えるとストレートにつっこんだ方がいいだろうね。
頭の中に体液を流しこんで、徐々に脳味噌を命令受信機兼犯されるための雌穴にしてあげるよ。
もちろん、身体の方も改造しつつ犯すつもり。何かＮＧとかはあるかな？

>>477
催眠に近い感じですわね。
本来ならそのまま痛みもなく人形にされてしまうはずが、
耐性があったばかりに恐ろしい体験をするハメになるわけですわね。

脳姦とはまた特殊な……でも、実は私も嫌いじゃありませんわ。
大事な脳みそをぐちゅぐちゅかき回されて感じてしまう、肉人形にしてくださいな。
もちろん体も鋼鉄虫の苗床にしてくださって構いません、いえ、望むところですわ。
虫さんとしてはアヘ顔を晒すような反応がお望みですかしら？
それとも嫌悪と恐怖の涙を流しながら体が勝手に反応してしまうほうがお好み？

NGは、そうですわね。
肉体改造は構わないのですけど、あまり奇形じみたものは遠慮願いたいですわね。
膨乳でも、動くにも難儀するようなレベルにはならない程度で抑えていただけると。
あとは、脳姦なんて特殊な性癖まで晒しておいて何なのですけど、
スカはあまり得意ではないのです。ですからそのあたりは控えめですと助かりますわね。

>>478
そうだね、そういうイメージかな。
最初は嫌がるけど、脳に刺されて色々注がれたらアヘ顔でヨガって、最終的には虚ろ目の忠実な人形になる流れを考えてるよ。
虫スーツを作って普段着の下に着せるとかも面白いかもね。

というか、スパイとして潜入させておくんだから、あんまり身体の形が変わると不味いんだよね。
だから、少し胸を大きくして、乳首から射乳できるように改造する位かな。
スカについては了解。こっちから能動的にすることはないよ。

他に決めておいた方がいい事とか、して欲しい事とかはある？

>>479
それでは最初こそ抵抗するものの、脳を直接弄られたらどうしようもなく
あっさり快楽に堕ちる、という感じでやらせていただきますわね。
虫スーツは何だか面白そうですわね。
ときどき気まぐれに体をまさぐられたり、なんて機能がついてそうな気がしますわ。

あら、これはうっかり。
確かに目立って変化してしまったらスパイとしては使えませんわよね。
その程度の改造でしたら全く問題無いですわ。スカについてもお気遣い感謝します。
他に特に希望するとしたら、犯されて普通に卵を産み付けられるのでも構わないのですけど、
子宮に寄生というか中で動いて犯し続けるような小型の虫か何かを植え付けられる、
なんて要素があるといいですわね。

こんなところでしょうか。
かなり夜が更けてきていますけど、このままロールしてみましょうか？
私の方はまだ眠気は大丈夫そうですわ。

>>480
希望は了解。
それじゃあ、スパイとして他の仲間に虫を植え付けるための虫を子宮に寄生させるって感じにしようかな。
そこから子供を産んで、自分自身の手で寄生させてもらう事になるかな。

了解。
こっちもまだ大丈夫だから始めてみようか。
お互い、眠気が来たら一旦凍結ってことでいいかな。
それじゃあ、こちらから書き出し見てるね。

>>481
同じような肉人形を増やすための尖兵にされてしまうわけですわね。
ふふ、自分のことながら惨めで興奮してしまいますわ。

ええ、それでお願いします。
書き出しをお待ちしますわね。

ブ…………ン…………
（昼間、激しい戦闘が行われた区域）
（既に交戦は終了した深夜、駆逐が済んだはずの一角、崩落した施設の隙間にその巣はあった）
（人間の間でハウンドと呼ばれる鋼鉄虫に対する有効戦力）
（その戦力への対抗策として新たに生み出された蜂と蚊を足して二で割ったような形状の虫はせわしなく羽を震わせる）
（昼間の戦闘で対となる虫がハウンドに仕込んだ毒）
（その毒が脳まで回りきった個体に対して、高周波で呼びかける）
（しばらくすると、その音に導かれて１人、２人と夢遊病者のように巣の中へと女性ハウンドがやって来始めて）
（その中には、セレスティーヌ・シャルロアの姿もあった）
（同種の虫達は次々と羽を鳴らしながら後頭部にとりつき、彼女達の改造工程を開始していく）

【描写だけって言うのは結構難しいもんだね。とりあえずこんな感じで】

>>483
ああ、呼んでますわ……行かないと……早く……
（新種らしきものを含む鋼鉄虫と戦い、なんとか撃破したその深夜）
（戦闘に参加していたハウンドの女性ばかりが、宿舎を抜け出し）
（ふらふらと、崩れた廃墟の中へ……鋼鉄虫の巣穴へと集まってくる）
（まだ夢を見ているような虚ろな目で、ぶつぶつと呟くセレスティーヌの姿もあり）

「ああ、あ……」「あひぃっ……」
（うるさく羽音を鳴らす虫達に取り付かれ、何かをされたハウンドたちが嬌声を上げる中）

っ……あ、ぐっ……？　わ、私は一体何を？　ど、どこですのここは、これは一体！？
（毒の効果が不完全だったのか、頭を抑えながら意識を取り戻す）
（周囲の異様な光景に戸惑い、自分の身にせまる危険をまだ理解できていない）

【いえ、想像を掻き立てられますわ。こちらこそよろしくお願いしますわね】

>>484
キチッ……キチキチキチッ……！
（周囲を見渡し困惑するセレスティーヌの背後から虫が忍び寄る）
（後頭部に着地すると同時に、八対の足を顔に回してがっちりと固定すると）
（再び羽を高く鳴らして、脳に麻酔効果のある成分を分泌させる）
（だが、毒の効果が完全でない彼女にはその効果ははっきりとは現れず）
（しかし、虫は本能に刻まれた手順のままに尻から細長く紫の体液に濡れた針を剥き出しにすると）
（他のハウンド達がされているように先端をうなじにあてがい、ずぶぅぅっと容赦なく奥へと差し込む）
（脊髄から脳幹へと、相手の痛覚を無視してグリグリと脳味噌を穿っていって）

>>485
ち、近づくんじゃありませんわよ！
汚らしい虫の分際でこの私に触れようなど……ひぃっ！？
（操られて誘い出されたため、銃も何も持っていない）
（緊急の出動に備えて、肌着に近い感覚のバージョン2のコネクトレイヤーだけは身に着けているが）
（それだけで鋼鉄虫に対抗できるわけもなく、デタラメに腕を振り回すだけ）
（それをあっさりかいくぐった一匹に頭に張り付かれ、表情をひきつらせる）

な、何する気ですのっ！？　離れなさい、この、虫ごときが私をっ……
あが、ぎっ……！？　ひぎぁぁぁっ……い、痛い痛いいだぃぃぃっ！？
（引き剥がそうと無駄な努力をする間に、長く鋭い針が首筋から打ち込まれ）
（不完全な麻酔のせいで、それが肉を貫き頭蓋骨を削る激痛と衝撃をまともに感じてしまい）
（虫ごと頭を抑えて地面に倒れこみ、のた打ち回る）
や、めっ……がぁぁっ！　あだ、頭に入っでぐるぅぅぅっ！　やべでぇぇぇっ！？
（針の先端がずぶずぶと自分の内側へと入り込み、脳と神経をえぐっていく感覚に）
（激痛と恐怖で目を見開き、整った顔を涙と涎でぐちゃぐちゃにして泣き叫び）
（コネクトレイヤーに包まれた体をびくびくと痙攣させる）
（その周りでは、悲鳴ひとつ挙げないまま、他の女達が同じように脳みそをかき回されていく）

>>486
キチキチ……カサカサカサッ……
（セレスティーヌのあげた声に、周囲を警戒するように徘徊していた別の虫が反応する）
（蜘蛛のような形状の虫が這いよって来ると、もがき苦しむ彼女の四肢に向けて糸の塊を吐き出して）
（ねっとりとした粘着力をもったそれは質量をもって四肢に張り付くと動きを封じていく）
（さらに瓦礫の隙間からはテラテラとぬめった粘液で体表をテカらせた芋虫のような虫が這いよって来て）

ギュルルッ……クチュクチュ、クチ、ズジュゥゥッ！
（痛みに悶え激しく頭を動かされても、完全に頭に固定された虫は外れる様子もなく）
（それどころか、脳と言う繊細な器官に対して、１ミリの狂いもなく改造手術を施していく）
（ズルズルと伸びて脳の奥へと侵入した針の先端はセレスティーヌの感覚を司る場所にたどり着くと）
（針の中の管を通じて、今日の戦闘中に流し込まれた毒の数十倍の濃度を持つ体液を脳味噌に直接注ぎ込む）
（脳の中を巡る血液に混じった体液は、まず痛覚を快感へと置換して）
（さらに、その快感によって生まれる幸福感をパブロフの犬のように結び付けていく）
（すなわち、こうして虫に脳味噌を弄られる事によって無情の快感を得る、脳姦中毒へと脳を造り変えていって）

>>487
ひっ、やぁぁっ！　あがぁぁっ……やめ……あ、ひぃ……っ！？
（瓦礫や地面に糸で手足を貼りつけられたようになり）
（無防備な体を虫達に晒した状態で、びくびくと全身を震わせていたが）
（脳の中枢に直接毒液が染みこまされると、びくん、と体を大きく跳ねさせて）

ひゅぎっ……あひ、ぁ、なん、でふのぉ、こへぇぇっ……v
頭の中、ぐちゅぐちゅされへぇっ……虫に脳みそいじられるの、気持ちいひぃぃっ！？
（ぐりん、と目が半ば白目をむいて、さっきまで苦痛と恐怖に染まっていた表情が）
（狂いそうなほどの快楽に襲われ、だらしなくとろけたような顔へと変貌する）
らめ、らめですわぁ……こいつの毒で、わらし、狂わされっ……んきゅぅぅぅvv
（かろうじて残った理性が、異常な事態に警告を発しようとする）
（しかし余計な思考をもたらす脳の部分にはすぐさま針が伸びてきて機能を麻痺させ）
（さらに毒液を直接注入され、快楽しか受け付けないように作り変えられてしまう）
あひ、ほひぃぃぃっ！？　脳みそ犯されてりゅぅぅぅっvvv
（今度は快楽でがくがくと震える体に向かって這い寄る虫達の前で）
（大股開きで固定されたコネクトレイヤーの股間が、じわりと湿り気を帯びていく）

>>488
クチクチュ……ジュプジュプジュププッ……！
（脳改造の手始めとして行った感覚置換が上手く行った事を、獲物の反応で感知すると）
（脳に刺さった針を一度引き、角度をずらして再び挿入し、体液を吐き出す）
（セレスティーヌの頭に張り付いて腰を激しく動かす様子はまるで脳を使った性処理の様で）
（脳が体液に浸っていけば、次第に人間としての思考も失われていく）
（脳からは人間としての記憶や人格が吸い上げられていき、代わりに生体電流が流されて新たな本能が形成されていく）
（『自分は虫の所有物である』『自分はご主人様に飼育される存在』『ご主人様に操られる肉端末』）
（そうした新たな生物としての認識を、脳味噌をかき混ぜられるたびに植え付けられていく）
（周囲のハウンド達からは虫への忠誠を誓う言葉が延々と垂れ流されて）
（それはまるで、ハウンド達が虫に対して屈服したかのような情景だった）

ジュブ……グプグプッ……ブチュゥゥゥッ！
（気がつけば芋虫めいた虫達は身体を這いまわり、ねっとりとした粘液の跡を残して）
（股間のコネクトレイヤー越しに、執拗に適度な硬度のある身体を擦りつけ群がる）
（ゆったりとした豊かな胸にもレイヤー越しに虫が甘噛みを繰り返し、何匹かは口腔から先端の鋭い管を伸ばすと）
（左右の胸に幾本か同時に打ちこまれて、乳房までも改造の対象とされていく）

>>489
ひぎっ……あひぃんっvv　くひ、んひぃぃぃvv
頭の中ぐちゅぐちゅいっへりゅぅぅ、かきまわされりゅぅぅっvvv
（針が脳の様々な場所に突き立てられ、毒液と電流で狂わされていく）
（セレスティーヌという人格を形成していた記憶や意識が書き換えられていくが）
（それを異常と思う感覚すらすぐに改造され消し去られてしまう）
わ、わらひは、お父様のぉ……ため、にぃ……お父、さ……って、誰かしらぁ……？
あはぁ……そうれしゅわぁ……ご主人様れすわぁvv
わらひはあなたの人形れしゅぅぅぅっ、もっと、もっと脳みそぐちゅぐちゅひてぇぇっvvv
（緩みきったアヘ顔で口から涎をこぼしながら、虫の所有物に成り下がった宣言をして）

「はい、ご主人様の言うこと聞きましゅうぅ！一生虫の子供産みましゅぅぅvv」
「ハウンドなんへやめりゅぅぅっ！人間みんなご主人さまの餌にすりゅのぉぉぉvv」
（使命に燃えて戦ってきたはずのハウンド達の口から、信じられない言葉が吐き出される）
（そうして奴隷宣言した女達に、褒美とばかりに虫が群がり犯していく）

んひぃぃっvvv 胸にも、なにか来りゅぅぅっ！　熱いの来りゅぅぅぅっvv
（快楽をねだるように、這いまわる虫に自分から腰を揺すって股間を擦り付け）
（ただでさえ体に貼りつくようなコネクトレイヤーにじっとりと虫の粘液が浸透して）
（薄くても強固なはずのそれを劣化させて、簡単に破れるようにしていまい）
（そうして劣化したレイヤーを貫通して、牙が乳首を噛み、乳房に針が打ち込まれるのを）
（敏感に快楽として感じ取って、乳房が改造され張っていくのを熱として感じ取る）

【すみません、眠気が限界に来てしまったようです。ここで凍結をお願いできますでしょうか】
【私は今日ならある程度時間の都合がつけられます】

【ええ、構いませんわよ。私もそろそろ波がきそうでしたし】
【この時間で一度休んで……と考えると、午後1時か2時くらいからというところかしら】
【それで良ければ、伝言板でお会いするのでよろしくて？】

>>492
【はい、お疲れ様でした。展開はこのような感じで問題なかったでしょうか？】
【時間は早い方がと言う事ですね。少し用事もありますので、余裕を見て午後３時に伝言板で待ち合わせはいかがでしょう】

【ええ、とても良い感じですわ。理想的と言ってもいいですわね】
【私にもっとこういう感じでだとかあれば、言ってくださって構いませんわ】
【夜は席を外さないとならない可能性があるので、早めが理想ではありますわね】
【と言っても7時とか8時の話ですから、3時で結構ですわ】

【それは良かったです。ありがとうございます】
【わかりました。この後の展開とかはまた相談させて下さい】
【ハートが出せないのはちょっと残念ですね。それも含めて後で話しましょう】
【お疲れ様でした。また３時に伝言板でお会いしましょう】

【こちらこそ、ですわ。なかなかこういう趣向で合う方というのは難しいですもの】
【ええ、相談などはまた後ほどということで。深夜からのお付き合いに感謝しますわ】
【では、ひとまずお疲れ様でした。またお会いいたしましょう】

【お客様…◆Tl0s2vI3B/CFさんとお借りします】

【えと……向こうでも、簡単にお返事させて頂いたんですけど…】
【て、手首の縛り…全然、問題ありません。】
【他にも、どこかあれば…お客様の好きなように縛って頂ければ…う、うれしいです…】
【改めて、よろしくお願いします…っ！】

【押水菜子 ◆ucnue3Me/sちゃんと借ります】
なんだかんだ言いながらも飲むのに付き合ってくれるんだね？いい仲居さんだ。
（睡眠薬入りのジュースを飲むのを確認すると効くかどうかの反応を待つ）

あれ？どうしたの？気分悪い？
（思ったよりも早く効果が出てきたのがわかると近づくと体を支えながら聞いてみる）
（予定通りこれから眠りに堕ちていくであろう菜子ちゃんの様子を伺う）
（眠れば何をしようかと思いを巡らせながら…）

【とりあえずこんな感じで始めてみた。よろしくね】

【スレをお返しします】

７００

【続けてになりますが、スレをお借りします】

【お借りします】
【引き続きよろしくお願いしますわね】
【さて、まず相談のほうから伺ったほうがよさそうですけど、どういうお話ですかしら】

【はい、改めてよろしくお願いします】
【ハートマークを多用されているようなので、できればそれがきちんと出る避難所の方に場所を移しませんか、というのが一つ】
【ロールの方向性的には、この後大量の虫に犯されると言う形にするか、他の改造を受けているハウンドによって犯される】
【あるいはスパイとして植え付けるための虫を子宮に寄生させられて、その虫チンポで他のハウンドを犯す、という案があります】
【どれがよろしいでしょうか？】

>>503
【ハート必須というわけでもないので記号がちゃんと出ない状況なら避けるのも考えましたけど】
【アヘ顔晒すようなロールだと、やはり付いたほうがそれらしい気がして結局使ってますわね】
【せっかく使うならちゃんと出る環境でという提案は賛成ですわ】

【どの方向性もそれぞれ魅力的ではありますけど】
【できれば忌み嫌っていた鋼鉄虫そのものに犯されてよがり狂わされたいですわね】
【私が仲間を犯すとなるともう寄生された後の話になるでしょうから】
【最初に言っていたように、改造が進行した時点のロールをやるのであれば】
【その要素の一つとしてやってみたくはありますわ】

【それと、申し訳ないですけど次のお返事が少し遅れるかと思いますわ】
【30分はかからないと思いますけど少し席を外す都合ができてしまいましたので……】

>>504
【了解しました。それでは、始める前に移動する事にしましょう】
【ひとまずの方向性も了解です。昨日の感じだと、今日は完全な肉端末として完成したところで一区切りになるでしょうか】
【離席の件はお気になさらず。とりあえずレスを作っておきますので、戻ってきたら声をかけて下さい】

>>505
【戻りましたわ、お待たせして失礼しました】
【ペース的にもその辺りまでで区切りとなりそうですわね。深夜に出来れば別かもしれませんが】

>>506
【では、こちらに移動して再開しましょうか】
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1352031836/l50】
【先に移動してレスを投下しておきますね】

>>507
【誘導感謝しますわ。それでは、後はそちらの方で】

【こちらはお返ししますわね】

にげたか

【スレを借ります】

【今日のところは使わなくなったので返します】

なんじゃそら

……けふん。とりあえずテンションはリセットです。
触手さんと使いますね。

スレを借ります。

>>513
来てくれてありがとう。
まずは打ち合わせかな？

そうですね〜、といってもこちらの希望はさっきお伝えした感じですけど。

>>515
けっこうぐちゃぐちゃのどろっどろにしちゃっていいかな？
触手の種類はいろいろと用意するよ

ＮＧはなにかある？

こちらスカ大とかグロ系は苦手

そうですね、やっぱり触手と言えばその豊富さですからねぇ。
グラグラ煮立ってたり、氷みたいに冷たかったりするような、
特殊精液なんてのもいいです。

あ、ちなみに基本的に嫌がりますけどいいですか？
NGはおんなじ感じですね〜。あ、後膨乳とかの
肉体改造系もちょっと……です。

>>517
特殊性液ね、了解

大丈夫、嫌がってるところを無理やりにで進めるね
特にこれだけはされたい！ってのあるかな？
必ず入れるよ

ご都合で、はじめから触手に捕まったところからでいい？

そうですねぇ……うむむ。

色々ありすぎて決められません！

了解しました、それじゃあ掴まってるところから書き出し、お願いしていいですか？

５２０

希望が増えたら遠慮なく言って

簡単なのを書くので、少々待っててくれ

>>519
（通りすがりの早苗を苗床にしようと捕らえた触手）
（巣に連れて帰り種付けの準備に入っている）

いい女体が手に入ったぞ
（洞窟全体を覆いつくすほどの大量の触手が蠢くその中心に）
（万歳の格好で手足を強靭な細触手で拘束した早苗を設置）

お前が今回の苗床か…生きが良さそうだな
たっぷりと犯してやるからな？
（早苗の左右前後上下の全方向の触手たちが喜びに身をくねらせている）
（はやく早苗の体に入りたいとウネウネと近づく触手たち）

あ、あぁ……
（両手を拘束されたまま体を捩らせ、何とか逃れようとするが）
（触手は強靭で、外れる様子も無く）

な、苗床……？　い、嫌！　そんな、ものになんか……！
（気丈に振舞って見せるが）
（異様な空間、そして周囲を取り巻く触手に）
（すっかりすくんでしまっていて、体が恐怖で震える）

>>523
前の女が繁殖能力を失ったのでな、その代わりをお前にしてもらおう
なにただ我々に種付けされて我らの子孫を生み続けてくれればよい
代わりに無限の快楽を与えてやるぞ？
（長老らしき触手が高笑いをしながら早苗に告ぐ）

じゃ、まずは体を解さないとね
一斉に潜り込んだら壊れちゃうから、穴を緩くしないとね
（若い触手たちが早苗に群がりはじめる）
（まずは先端が舌のような触手たちが巫女服の中に潜り込んで早苗の体を舐め始める）

うはー、やわらけぇー
もちもちの肌だよ
（腕や脚、太腿に首筋などに舌触手が這っては肌を舐めていく）
（ねちゃりと粘液が肌に浸みていく）

そ、そんなのごめんです！　私に何かあったら、
神様って黙ってないんですからね！

……え、や、やあっ！　はいって、こないでくださいっ！
うぅっ、きもち、わる……！
（ぬるりとした感触の触手が一斉に襲い掛かってきて）

ああっ、い、やあっ……！　こんな、の……！
（水音を立てて肌を這い回る触手に、嫌悪感を露にし）
（肌が粘液で濡れ、服に染みこんでいく）

>>525
我々には触手神がついているわ…はっはっは

お前を俺たちの唾液でヌルヌルにしてやるよ
（這い回る舌触手はまた増えて腹や胸にも狙いをつける）
（腹をべろべろと舐めては臍を舌で掘るように舐めまわし）
（別の舌触手は乳房の輪郭をなぞるように舐めては乳首に群がって）
（ころころと突起を転がすかのように舐める）

挨拶がわりにここも舐めてやるよ？
（どんどんと増える舌触手、早苗の顔面に集まって一斉に群がる）
（耳や額、頬に鼻、唇に顎と粘液を擦り付けるように這い舐める）
（さらに鼻の穴に潜る舌触手や唇を強引に抉じ開けて中に潜ろうとする舌触手もいる）

生殖用の穴はどこかな〜っと
（股間の辺りをそうさくしている舌触手が執拗に脚の付け根を舐め続ける）
（援軍に尻のほうから舐め進んでいる舌触手が途中の臭い穴を見つけて）
ここに排泄穴があるぜ、俺が一番乗りだ！
（肛門に舌を伸ばして穿つように激しく舐める奴まで）

ひっ！　や！　ああっ！やめっ……！
くうぅうぅ……
（体中を嘗め回されて、ブルブルと震える）

なっ、何をっ……んんんっ！　んーっ！
（顔に群がられて、目を閉じ、口を硬く結んで）
（何とか入り込まれるのを阻止しようとするが）
（鼻まで舐められて、不快感が一気に広がっていく）

んあっ！？　ああうっ！
（アナルを激しく舐められ、口をあけてしまい）
（その瞬間触手がねじ込まれ、触手でディープキスをされてしまう）

>>527
お前の舌と絡むぜ
（口内に侵入した舌触手は早苗の舌に身を擦り寄せて激しく舐る）
（粘液を滲ませながら早苗の舌だけでなく歯や歯茎なども舐めて漁る）

排泄口の探索に行ってくる！
（肛門を担当していた舌触手が頭を窄みに突っ込んでずぶずぶと侵入していき）
（身を捩りながら直腸内をその舌で舐めあげていく）

ふふふ、どうじゃ我らの触手責め
これははじまりに過ぎんよ？
他のものもこの女を責めてやれ
（長老触手の指示で舌触手とは別の触手が動き出す）
（先端がスポイトのような吸引型の触手が早苗の胸元と股間に忍び込み）
（両乳首とクリトリスに吸い付いて、ちゅうちゅうと吸い始める）
（舌触手も続けて舐め続けている）

はやく種付けしたいよ
ボク、今にも種を吐いちゃいそうだよー
（幼い声の触手がいるが、見た目は他の触手より屈強そうで）
（男性の腕周りくらいの太さの身をしていて、先端が男性器のようで身にイボイボが付いた）
（かなりグロテスクなチンポ触手が頭からドロドロした半透明の液を垂れ流しながら叫ぶ）

んぐっ！　んん、む！　むうぅ！
（ダラダラと口内に垂れ流される粘液を、何とか吐き出そうとして）
（しかしそのせいで、余計に口周りが汚れていってしまう）

んんーーーっ！？
（アナルを容赦なくこじ開けられて、内側を舐められて）
（ガクガクと腰が震え、異物を押し出そうとする）

んっ！　んん！　んんん！
（口を塞がれて、声も出せないまま嬲られて）
（敏感なところを吸引され、半ば無理矢理勃起させられていってしまう）

んっ……！　ん、ん……！
（巨大で、グロテスクな触手が鎌首をもたげるのを見て）
（顔面を蒼白にし、顔を左右に振って拒絶する）

ごめん、呼び出しくらった
ここまでありがとう早苗

お疲れさまです！

後妻

【なのはと一緒にスレをお借りします】

【フェイトちゃんと一緒にお借りしまーす、次私の番からだったね…ちょっと待ってて】
【それからね、この前は急にこっちの都合で駄目にしちゃったのに今日の時間空けてくれてありがとう】

【うん、よろしくお願いします。長かったし、焦らずに準備してね】
【ううん、なのはにもいっぱい迷惑かけちゃってるんだし、気にしないで】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1329724639/864

チンポに犯されて、興奮して……でも一つのチンポだけじゃなくて……たくさんのオチンポ様に犯されたいです……
口もおまんこもお尻の穴も……ううん、穴じゃないところもおまんこみたいに感じさせられるように改造されて
たくさんにチンポに同時に犯されてみたいです……
私の大切な友達……アリサちゃんやすずかちゃんにチンポ人形になってもらって……そんな事を願ったなのはを
たくさん罵倒しながら犯してもらうの。……ううん、友達だけじゃない、お母さんやお姉ちゃんも……
（浮かされた顔で、もう卑猥とか言う次元じゃない妄想を並べ立てながら…顔ズリはより激しくなって）
（声に艶の色が強くなっていった）

これからフェイト様にもっと洗脳されて、調教されて……
フェイト様でもっと気持ちよくなれるように……れろぉっ…んじゅっ、じゅるぅぅぅ……
（脳を弄られながら、その事を意識するたびに洗脳が深くなってしまって）
（より強く、執拗に舐め、臭いを嗅ぎ、擦り付けて……正気の人間が見れば身の毛もよだつくらいに下品な顔になって
ひたすらフェイト様の男性器を味わおうとしていく）

はいっ♪頭の中いじられてとっても……何度もイっちゃったくらい気持ちよくて……
その上フェイト様の濃いオス汁を貰えるなんて……あぅんっ♪
（その時の感覚を思い出し、言葉にしながら想像し、フェイト様の姿を見ているうちに絶頂して愛液を噴いてしまう）
はぁい。……これからなのははみんなをフェイト様に従う肉チンポ奴隷にするためだけに存在する
肉チンポ奴隷製造マシンです。全てはフェイト様のマスターのために……身も心も何もかも……そのためだけに……あぅんぅっ♪

わぁっ♪　ありがとうございますぅ……フェイト様のこってりザーメン…なのはの顔にたくさんかけて…
目も鼻もほっぺたも口も髪も…浅ましい性処理便器に相応しい顔パックにしてぶっかけて下さぁい♪
（きっと…大好きだった女の子が変態的な命令を下しながら私の間近で男の子のものを扱いている…それにとてつもない興奮を覚えて）
（完全に開脚して見せびらかした奴隷マンコを弄り回して、とうぜんその様もみせつけつつ）
（蕩けきった甘えた声でおねだりしながら、逞しいオチンポ様に顔面を擦りつけていた）


ひゃ、あっ……♪はひゅっ！んぶぅぅっ♪　いっぱい出てる…フェイトしゃまのこってりドロネバ精液が
なのはの顔の上にいっぱいかかってるよほぉぉぉ♪イイっ、濃くて熱くて臭いのぉっ！
何回も何回も何回もチンポとザーメンだいしゅきな肉便器になっちゃうぅぅ♪
（そして、顔面にふりかけられれば、連続絶頂しながらろれつの回らない顔で叫びまくって）
（その浅ましい顔面全体を黄ばんだ白濁でコーティングされていった）

【また時間かかっちゃってごめんね。待っててくれてありがとう……とっても変態さんな事してたんだね、私達……しかも
この前よりもっと変態になっちゃったかも…】

>>535
その調子だよ、なのは。
そうだね、全部犯してあげる。全部感じさせてあげる。
耳だって鼻だって、臍だって足裏だって、腋だって胸だってお腹だって、全部オチンポで感じるようにしてあげる。
ふふ、そんなに全部の場所が感じるように改造されちゃったら、おかしくなっちゃうかもね？
なのはが興奮できるように、皆に色んな性癖植え付けてあげないとね。
チンポだって、ガチガチのデカチンポから、皮の被ったチンカスたっぷリの包茎チンポまで、色々あるんだよ。
なのはのおまんこを無表情に犯し続かせたり、なのはの目の前で下品な格好でオナニーしてもらったり♪
可愛い友達がいるんだね、それじゃあ、その２人のオチンポ両方とも口にねじ込んでもらうのはどうかな？
友達を最低の変態に改造して、その２人に仲良く責められちゃうなんて、マゾのなのはには最高だよね♪
（だらだらと先走りの垂れ落ちる先端を、顔の前面だけでなくうなじや耳穴にまでこじいれ、擦りつける）
（薄い精子の混じったそれが満遍なく塗りつけられれば、なのはの頭部は完全に牡の臭いに包まれて）

うふふっ、とっても下品でだらしない顔だよ、なのは。
はぁっ、そのまま脳味噌完全に弄りまくって、ただの空っぽお人形にしてあげちゃいたいよ……♪
うん、そう……なのはは、もう私のチンポの付属品になるの。
私のオチンポ専用デバイス。チンポデバイスになるんだよ。
あは……うん、射精をキーにマスター登録してあげる。
私のオチンポ嵌められたら、すぐに脳味噌の支配権明け渡して自由に操作されるモノに成り下がるんだよ♪
はぁっ……なっちゃえ♪　肉チンポ奴隷製造マシンになるように本能書きかえられちゃえぇっ♪
（悪魔的な思いつきを楽しげに口にしながら、内頬を突きまくり、なのはの口内を滅茶苦茶に犯していく）
（支配と肉体の快楽に酔いしれた表情はだらけきっていて、舌を犬のように垂らしながら腰を振って）

はぁっ、はぁっ、あは、顔だね？
いいよ、かけてあげるっ、なのはの顔全部私のザー汁でどろどろにして、もう顔から私の臭いとれなくしちゃうんだっ！
顔面も髪も全部にマーキングしてから、喉奥まで犯してチンポとザーメン脳味噌に登録されちゃえぇっっ♪
はぁっ、んおおぉぉっ、いくっ、いぐううううぅぅぅっっ！！
（射精寸前の肉棒を強く握ると、腕が痛くなるほどに早く扱き、射精を開始する）
（射精が始まっても手の動きは止めずに腰を突き出したまま、奴隷が望むとおりに顔中に何度も何度も精液を吐き出し）
（肌が見えないほどにべっとりと精液を貼りつけた後、緩んだ唇にぐぷぅっと剛直を突きさし）
（最後の射精の引き金を引けば、窒息しかねないほどの量が膨れ上がった根元から撃ちこまれていく）
（顔を両手で掴んで、ぬちゅぬちゅと音を立てながら頬や鼻穴へ、念入りに精液を刷り込みつつ）
（ゴンゴンと喉奥を突きながら、なのはの人格を破壊し、口にチンポが限界までハメられたこの状態）
（これこそがチンポデバイスの基本姿勢であると焼き付け、いかなる命令でも実行する人間以下の人形を完成させていく）

ほらほらぁっ♪
壊れちゃってぇ♪なのはの全部、私に頂戴♪
ううん、なのはの全部は、私が奪って支配するの♪　だから、なのはの全部を滅茶苦茶にして、私のものにするのぉぉっ♪
人格も感情も記憶も心も魂も、全部私のものになって……私に全部管理されたチンポデバイスになるんだよ、なのはあぁっ♪
んふふ……ほら、挨拶して♪空っぽのチンポ奉仕兼チンポ製造デバイスのな・の・は♪
私に永遠の忠誠を誓うの……そうしたら、私のここにキスしながら、手でオチンポ射精させてあげる♪
（危険なほどの電流を送りこみながら、脳味噌の全てを破壊し書き変え続け）
（そして、ようやく満足したかのように手を離すと、どろりとした笑みを浮かべると）
（元高町なのはだったチンポデバイスに向けて、尻を向けて両手で割り開き、肛門のすぼまりを晒す）

【心配しないでも大丈夫だよ、なのは。もっともっと下品で変態な事を嬉々として実行できるようにしてあげるからね】
【……ううん、これは命令かな。もっともっと絶対服従の完全なるチンポデバイスに成り下がりなさい、なのは】

>>536
あはっ……♪なのはの全部をオチンポで犯されて……ちょっと触るだけで感じて、擦っただけでイき狂っちゃうんだぁ……
変態さんになって、オチンポで犯すことしか考えられなくなったみんなになのはの全身おまんこ使ってもらうの……♪
お口もおまんこもお尻の穴もいっぺんに二つともぶちこんで壊れるくらいに……っぅぅ♪
（フェイト様から聞かされた言葉、その妄想は現実と変わらないくらいの鮮明な有様となって脳内に映し出され）
（けれど、妄想に浸っているのを即座に引き戻すほどに、フェイト様のモノが分泌する濃い精臭は強烈だった）
（だから、頭の外側だけじゃなくて当然のように頭の中までその臭いでマーキングされていく）

あひぃっ♪　はい……してください。なのはをフェイト様の、フェイト様のオチンポ様専用のチンポデバイスにして下さいっ♪
何もかもがフェイト様のチンポのためだけに存在するただの道具に……
（そして、そんな主人の牡の臭いと味に慣らされたメスの本能はその異常すぎる構想すら悦んで受け入れていって）
（その証拠とばかりに、頬の形が変わるくらいの強い咥内凌辱を何度も受けながらも奉仕に熱は入って）
（同じく、快楽の虜となっているフェイト様の顔を見ながら……性欲だけじゃなくて、この人のモノにされたいという気持ちさえ沸き起こっていた）


はぁんっ♪んっ、んぶぶ……んお゛お゛おぉぉぉ………
（濁った喘ぎ声で唸りながら顔面を染め上げられていく。高町なのはの顔面を構成する全ての部分が精臭を放つ粘液に覆われて）
（人格も…そして顔も表情も精液で塗り替えられたその様は、人間ではない人形や道具だと人目でわかるかのようだった）
(そうやってまずは外見をフェイト様専用チンポデバイスとして変貌させられた後に、咥内に、体内に精を注がれて何度目かの中身の書き換えが始まる)
（心とか人格とかいうものが破壊された後、無茶苦茶につかれているにも関わらず、単なる「機能」として入力された唇と舌での奉仕を行いながら）
（精液でコーティングされた頬をいっぱいまで窄めたフェラ顔になって、チンポデバイスとしての「設定」が完了していった。）
（当然、道具としての機能に狂いはなくて射精が終えられた頃には舌を這わせてオチンポ様を綺麗に掃除して尿道に残った残滓もきちんと吸い込んでいく）

はい、かしこまりました……
私は……今まで高町なのはだったモノは、フェイト様のお陰で、フェイト様専用のチンポ奉仕兼チンポ製造デバイスとして生まれ変わりました…
チンポデバイスはフェイト様に絶対服従……全ての機能がフェイト様を喜ばせるためにのみ存在します。
だから……今のこの時も、この先も……フェイト様……マスターに永遠の忠誠と絶対の服従、そして全力での奉仕を誓います…
（ついさっきまで快楽に狂っていたのが嘘であるかのように冷たい、機械的な声で誓いの言葉を口にする）
（向けられたお尻に顔面を間近に寄せながら、しかし決してそれ以上の事はしようとせずに…）

【ありがとうございます、マスター……マスターの望みどおりにもっと、今よりずっと最低の変態デバイスになります
そしてもっともっと変態な奉仕でマスターを気持ちよくします……】
【時間…そろそろですか？】

【うん、いい子だね、なのは。いっぱい洗脳されて、それからいっぱい洗脳してチンポつけてあげてね】
【そのご褒美にこれから私がずぅっと使って、命令して、オチンポハメてあげるから……♪】
【そうだね、もうちょっと頑張って使ってあげたいけど、この前みたいに落ちちゃったら嫌だし】
【残念だけど、今日はここまでにしておこうかな。なのはは次はいつが平気かな？】
【私は書いたとおり、来週の月か火なら大丈夫だよ。一応、今夜も空いてはいるけれど、ね】

>>538
【でも……本当はずーっと前から私の心はマスターのものでしたっ♪】
【はい……マスターの言葉のままに。それからご褒美……ハメハメとっても楽しみ♪】

【じゃあいつも通りに来週の月曜日でお願いできませんか？　今夜もちょっと遅くからなら大丈夫だけど
とっても濃い事してるから連日で気を持たせてやれる自身がなくて……折角フェイト様のモノにしてもらったのに駄目なデバイスでごめんなさい】

>>539
【うん、ありがとう。嬉しいよ、なのは】
【それじゃあ、ご褒美に舌出してみて？はむはむして、んちゅ……吸って、しゃぶってあげるね……♪】

【うん、それじゃあまた来週の月曜日、22時に伝言板で待ってるね】
【もう私のモノなんだから、焦ったりしなくて大丈夫だよ、なのは。次に会うのも楽しみにしているね】
【今夜もお疲れ様、おやすみなさい、なのは】

ねたか

>>540
【あの時間で切り上げてもらってよかった…寝かけちゃってた……】
【んむぅっ……はむっ……れろぉ…フェイトさまぁ…♪】

【はい、また次の月曜に……とっても楽しみっ】
【お疲れ様です、今夜もありがとうございました。マスター……お休みなさい、フェイトちゃん】
【スレをお返ししますね】

【改めてになるかな、スレをお借りします】

回診

【スレをお借りするわ】

【ええと、寝てる私のお尻を使いたいのよね】
【何かしたいこととか、私にして欲しいことはあるかしら？】

>>545
【そうなるね、お尻のほうを…擦るんじゃなくて挿れる方向で】
【あまり長時間プレーになっても悪いから、普通に使わせてくれればいいけど】
【出来るなら普段の格好でごろんとベッドにうつ伏せがいいな】

楽しければ長くてなってもいいわよ
タイミングを合わせにくそうだけれども…

じゃあ…これでいいかしら
(普段の服を着たままベッドに寝転がり)
(無防備に背中やお尻を晒す）

>>547
そうなれば嬉しいけどね、アリスがどう感じるかもあるし。

うん、そんな体勢で大丈夫。
（アリスが寝転がったベッドの端に腰かけ、手を伸ばして）
（肩口から背中のラインを触れて確認をとるようにして）
ここから、こんな風にしてみたり……
（ロングスカートまで伸びたところで、腰の後ろでするすると）
（布地を寄せながら裾を引き上げて足先から順に露出させていく）

>>548
どう感じるか…お尻なら大体好きなのよ

これでいいのね、んんっっ
くすぐったくて、でも気持ちいいわよ
(背中をなぞられて少し体をモゾモゾさせてしまう）

そんなにゆっくり上げていって…
こういうのがすきなのかしら？

>>549
なら、そっちで終わっても大丈夫だね。
アリスはなんだかんだ言って面倒見いいからな……
（体をずらして下半身のほうに少し近付くと）
（お尻まで引っ張りきったところで、ショーツに手を伸ばして）

こうして見えていくのが、またいいんだ。
これも脱がせるから足揃えてね。
（今度はさっきと反対に爪先へと下げていって）
（最後に完全に取り去ってしまう）
（）

>>550
好きなようにしていいわよ
そうされたくて来たのだもの

面倒見…？そうかしら
んんっ…脱がされちゃうのね
(スカートを捲り上げられると形の良いお尻に)
(純白のショーツが見られてしまう)
(そこに手をかけられてびくんと体を震わせ)

あぁっっ…子供みたいね
下着を脱がされるなんて
(男に下ろされていくショーツが、肌と触れ合うたびに)
(大事なところを見られてるという気分が高まっていく）

>>551
もう好きにしてるよ、靴履いたままベッドにあがるなんて
女の子にはちょっとはしたないものだしさ。
（最後に凹凸にひっかかりがちになるのに苦労させられ）
（ブーツのほうにも手を添えて、アリスのショーツを完全に脱がせ）

さらに、子供じゃ出来ない面倒を見てもらうんだからね。
……くすぐったかった？今もくすぐったい？
（スカートや下着が移動したときとは違う、直接手が触る）
（人肌の感触の一往復半めが両足を昇って戻ってきて）

これで、もうここは外に出せたね。
（お尻の丸みを持つと、くっと横に分けて菊座を露にさせた）

>>552
そのくらいするわよ
だってこれから…私をとても楽しませてくれるんでしょう
(くすっと唇を少し上げる程度の笑みを浮かべて)

あんっっ…もう、とってもくすぐったいわ
そこは敏感なのよ…
ほら、とてもドキドキしてしまってるわ
(これから起こることに期待してか)
(少し肌が紅潮している）

ええ、そうね…あんんっ
どう…そこ、綺麗…？
(お尻を広げられると、菊のような窄まりが現れる)
(見られたことで恥ずかしそうにｷｭｯと皺がすぼまる）

>>553
余裕の表情だね、期待してるなら頑張らないとね。
（だいぶ身を乗り出して、振り返るアリスの気配を見ながら）
（お尻を開いたままで紅潮を感じるよう脚を撫でて）

分かるよ、ほんのり薄紅色に近付いて……
少し火照り始めてるんじゃないかな。
（すべすべと肌の瑞々しさも調べながら）
（お尻も丸く撫でて、その小ぶりな心地良さを手で受け止め）

うん、綺麗で……もう窄まって、ここも期待してるみたい。
例えばこうされる事とか……ね？
（さっと小瓶を出すと、菊座に傾けて潤いを垂らして）
（その湿った潤滑をすぼまった部分を溶き解すように塗りこめる）

>>554
火照って、そうね…
だって見られてるのだもの…
お尻の穴を…んんっっ
私も女の子だから恥ずかしいのよ
(そうは言いながらも顔は笑みを浮かべたままで)
(怪しくお尻の穴を動かして、男を誘うようにする）

よくわかったわね、とっても期待しているわ
ひゃんんっ！！冷たい…んんっ
はぁ…はぁんんっ…お尻の穴冷たくて…気持ちいいわ
(潤滑液を塗られると、お尻の穴がすぐに解れていく）
(まるで男を受け入れるための器官のように口を広げて)
(男の指を飲み込んでしまう）

>>555
ある意味、アソコを見られるより恥ずかしいかもね。
格好も普段通りだから……外で見かけるアリスのお尻で
これからこの光景を想像して、思い出せちゃうよ。
（恥ずかしがりながらも誘ってるようなアリスに向けて）
（さらに恥ずかしい言葉を投げかけて、そこをさらに弄くって）

かなり慣れていて……処女は守って、自分でするときも
こっちでしてたりするるのかな？
（もう準備は良さそうなので、下を脱ぎつつベッドの上に上がって）
（狙いを菊座に定めて太腿をまたぐように膝をついて構える）
……冷たいなら、熱いのですぐに暖めてあげるよ。
（大きく堅く、そして熱くなっている陰茎を倒すと）
（アリスのお尻にはめこむようにして何度か突いてアピール）

>>556
普通の女の子なら…
恥ずかしくて死んじゃう、生きていけないとか言うくらいかも
エッチしてるときに見られるのは仕方なくても…
犯されたりするのに見られちゃうと…ね…ふふ
(男が恥ずかしがらせようとしてくるのがわかり）
(そういう会話を始めて）

そうなの、じゃあ今度私が歩いていたら…
私の下着も、私のお尻も、私の…お尻の穴も思い出せちゃうのね
んんっ…どうしましょう、恥ずかしくて外を歩けないかもしれないわ
(若干笑いながら、話す度にお尻の穴をひくつかせて）
(エッチな会話を楽しむ）

処女かどうかは秘密だけど、こっちは一人でも慰めたりするわよ
ただ……
やっぱり貴方のような熱くて固いのがいいわよね
ええ、私の冷たくなったお尻を暖めて
(お尻に熱いペニスの感触を感じると、お尻をぐっと突き出して)
(何時でも受け入れられる準備をする）

>>557
都会派の魔法使いは平気なくらい進んでるってことだね。
……こうして、大事なところを見られるだけじゃなくて
いけないところまで狙われちゃってるのに。
（前はつられて膝程度、後ろのスカートはお尻全体を表に出して）
（腰の後ろで適当に皺を寄せて畳まれてしまっている無防備な格好）
（そこに今にも異性が楔を撃とうと構えている状態で）

綺麗な純白に、それに負けないくらいの美肌をね。
……その時は外でも発散させてくれたら
すぐにいやらしい想像なんて浮かばなくなるよ。
（菊座が動くたび、当たってる竿先を感じてしまうと）
（それに誘われたように段々とそれがお尻の中を目指して進んできて）

道具より、これのほうが……他の人が入れるほうが
しっかりいいところまで、届きそうだもんね……
（腰をせり出して、突き出たアリスのアナルに肉棒を押し込む）
（その熱さと圧倒的な質感が菊座に強い刺激と熱気を感じさせ）
……どう、アリスのどこに、なにが入ってる……？
（腰を押さえて直腸と亀頭の返しを交わらせながらぐっと感じ入る）