┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫25号館

>>742
ひ…っ！あ…っ♪らぇなのじゃ…♪
（両足をふらふらとさせながら首を振り、ろれつの回らないまま嫌がってみせるが）
（ずるずるとロープが動くたびにビクリと肩が震えて両足の力も抜けていく）

んぁ…♪ちゅ、ちゅ…♪
うちの、キスまで…奪われてしまったのじゃ…♪
（まるで喜んでいるかのような声で呟きながら舌を吸い込まれ）
（唾液を啜る音に快感を覚えながら、両足をカタカタと震わせ…）
あひ…♪ぉ…♪
（次第に足に力が入らず腰が下がり、両足をがに股のように開いてしまいながら）
（舌先からぽたぽたと唾液をたらし、すっかりイキ顔をさらしてしまい）

わ、わるかったのじゃ…♪もう、逃げないのじゃ…
だ…だかりゃ…ゆるひて、ほしいのじゃ…
（腰を一人で振りながらびゅっびゅと愛液を噴出しイってしまっており）
そんな…ひどいのじゃぁ…♪
（お仕置きは続行だと宣言されると、腰をふりふりと左右に揺らし）
（小さなお尻を振りながら腰を自分からロープにぐりぐりと擦り付けているようにも見える）

【とっても悩んでしまったのじゃ…】
【どっちも楽しそうじゃが…今回は謝ってみるのじゃ】