【中二病】丹生谷森夏をエロく愛でるスレ

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705名無しさん@ピンキー
「きゃー! 遅刻、遅刻ー! 校門までグルッと回らなきゃならないから間に合わないかも!」
「そうだ! 校舎裏の金網に穴が開いてたっけ。 あそこを通れば近道になるはず!」
「ここね。これなら何とか通れそう」
「よいしょっと。もう少しで……ううっきついー! あれ? 動かない?  ……あっ、お尻が引っ掛かってるんだ」

「だめ。どうやっても通れない。ここは戻るしかないか。……ええ!? 戻れないよ! 完全に挟まっちゃってる!」
「誰か来るまで待ってなきゃならないの? そんなの恥ずかし過ぎるー」

「あれ? 丹生谷?」
「え? あっ、富樫君!」
「何やってんだ? こんなところで」
「それが、近道しようとしたら、
挟まって動けなくなっちゃって……」
「俺いつもここ通っているけど、挟まったことなんかないぞ。お尻がでかいんじゃないか?」
「う、うるさいわね! 早く助けなさいよ!」
「いいのか? スカートが捲れて、パンツが丸見えだぞ」
「え? ……いやー! 見ちゃだめー!」
「でも見ないと助けられないし」
「ダメダメ、どっちもダメー!」
「うるさいなー。ちょっと我慢してろよ。うわー、こりゃガッチリ金網に食い込んでるな」
「と、取れそう?」
「うん、どうだろ。」

「……それにしても丹生谷、いいお尻だな」
「ちょっ! 何見てんのよ!」
「いいじゃん。減るもんじゃなし」
「減るわよ。絶対減るー!」
「目の前にこんなおいしそうなお尻があったら、食べたくなるじゃないか。まずはお尻をよくほぐしてっと。ああ、大きくて柔らかいお尻だ」
「な、何するのよ変態!」
「もうちょっとお尻を上げてくれるとちょうどいいんだが……あれ?」
「な、何よ」
「何かパンツの色が変わってるところがある」
「あっ、ちょっとそこは! ひゃん! 」
「湿ってる……丹生谷、感じてるのか?」
「感じてない! 感じてない!」
「この縦筋があそこなんだ」
「だめぇ、触っちゃいやあ。……ああ!」
「ここ、固くなってコリコリしてる……」
「ダメダメー! 私変になっちゃう!」
「ここが感じるんだ。それじゃもっと激しく……」
「あー! き、気持ちいい!」
「丹生谷、いいのか?」
「富樫君お願い……汚れちゃうから私のパンツを脱がせて……」
「わかった。……これが丹生谷の生まん……」
「富樫君、続きを……」
「う、うん」
「あ……ん、直接触られるとすごい刺激」
「あれ? ここの皮剥ける?」
「あーー! そこそこそこ!」
「よし、ここを集中的に……」
「もうだめぇ。イキそう! イキそう!」
「どうだ!」
「あうっ、イクッ、ああ、イクゥ……」
「丹生谷、イったのか」
「富樫君、すごい気持ちよかった。もう一時間目も間に合わないし、続きは体育倉庫でしよっ」