【朝方から】人の少ない時間帯に遊ぼ14【夕方まで】
ここはスレに人が居ない、または少ない時間帯(特に深夜〜早朝・午前中、昼間〜夕方)に
お相手を探す為のスレです。
キャラとして雑談するも良し、プレイするも良し、ご自由にお使い下さい。
“もう寝ないといけないのに眠れない…”方や“夜勤明けでロールしたいけど
人と時間が合わない…”方、そして、たまの休みに暇してる方やいっつも暇なそこのアナタ!
老若男女問わず、是非お越し下さい。
☆キャラハンが待機しましょう。待機するキャラハンは
>>2の自己紹介用テンプレを利用して
自分をアピールしてください。
また、お相手はキャラで希望なのか、名無しなのか、そのどちらでも良いのかを明記して
頂くとより進行がスムーズです。
☆クロスオーバーに関しては、待機キャラハンに【】で訊き、了承を貰った時に限り、有り とします。
☆言うまでもない事ですが、待機宣言、落ち宣言は明確に示しましょう。
時間に限りがあるスレですので、待機は最長でも2時間迄でお願いします。
☆sage進行おススメですが、募集の時はageた方が良いかも。
☆板内の誘導以外で、他のスレッドの名前を挙げたり話題にする事を禁じます。
☆ロールに割り込む発言はお控え下さい。
☆煽りや叩きは完全スルーで対応下さい。
☆紳士・淑女の嗜みを守り、楽しくご利用下さる様お願いします。
☆新しいスレッドは、970を踏んだ方が立てて頂きます様お願い申し上げます。
《当スレにおける使用時間帯について》
スレの性格上、夜の19時以降、夜中の2時までは なるべく他のスレッドをお使い頂くように「推奨」致します。
(「強制」ではありませんので、無闇な自治はどなた様も無用に願います)
19時より前に来て当スレを使用中に19時を過ぎた場合、ロール中に限りそのロールが終わるまで
連続して使用して頂ける事とさせて頂きます。
軽い雑談中の場合で終了させられる状態であれば、なるべく19時を目途に移動をお願いします。
では、どちら様も奮ってご参加下さい。
前スレ
【朝方から】人の少ない時間帯に遊ぼ13【夕方まで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1342259667/
>>1さん、お疲れ様です。
少し、こちらでどなたかいらっしゃらないか待機してみても大丈夫でしょうか…。
入須さんをお呼びすることも出来るので、お気軽にどうぞ。
>>3 こんにちは、千反田さん
最近気になってることとかあるの?
>>4 こんにちは、名無しさん。
アニメの放送も終わってしまいましたし、残念ながら…
最近は気になることもあまりなくて、困っているところなんです。
(思い返せば、最近は以前のように好奇心に突き動かされるようなことがなく)
(眉を下げてしまいながら、しょんぼりした口調で答えて)
入須先輩を好き勝手にしたい…
>>5 アニメが終わるっちゃうと、作品そのものが終わってしまったかのような収束感が漂うのってなんなんだろうね
原作は完結まであと10年はかかるって言われているくらいなのに
ところで、最終回見てると、千反田さんから折木にプロポーズしたように見えたんだけど、
その実どうなの? わたし気になります!
そうだっ、どうせこんな場所なら!
えるちゃんと入須先輩の今日の下着がどんなのか私気になりま(ry
今月号の少年エース表紙の千反田さんの水着ピンナップ、素敵だったよー
>>7 そうですね…一区切り、ついたように感じるからでしょうか?
確かに、原作のわたし達のお話はまだまだ終わりは見えていませんね。
……へ。
わ、わたしが折木さんにプロポーズ…?
そんな、そんなことしてしまったでしょうか…心あたりがありません。
(きょとん。目を丸くした後にじわじわと顔を赤らめると)
(とりあえず、してしません!と語りかけるような視線を向けて)
>>6 入須さんを…?
本人に言ってみてはどうでしょう。
わたしには、上手くいくかどうかわかりませんが…。
>>8 な、な…なっ…なにを…
そんなこと、聞いたりしてはいけません!
(一瞬反応出来なくなった後で、慌ててたしなめると)
(赤くなってしまった顔を隠すように俯くと、こっそり自分の下着の色を教える)
>>9 ありがとうございます。(ふかぶか)
水着姿なのが恥ずかしいですが…、褒めて頂けてとても嬉しいです。
【すみません、結果的に少ししかいられませんでしたが】
【このあたりで失礼させて頂きますね。ありがとうございました】
お疲れやすー
ふあーあ…朝から遊馬でも襲撃するかな
朝っぱらから物騒な事を…おはようでありんすー
>>14 おう、おはよう
別に物騒じゃねぇだろ?
オレがいきなり何かするのは…珍しくもないんだしさ
朝這いをするのは珍しくない…くそう羨まし過ぎる!
神月アンナは我々に、いろんな部分で貢献してるからなぁ。身体と性的な意味で。
>>16 ん?んん?朝這い??
なんだそりゃ?
(よくわからないで首傾げて頭の上に??を出している)
貢献ってそうか?
ま、オレだしな!仕方ないよなぁ!
って性的なってどういう意味だよてめぇ!!
>>17 朝這いというのはですね…
(と、タブレット端末を用いて説明)
わああ!?お、落ち着け、落ち着け!?
た、確かに●●生の神月アンナでオナニーするのは、よろしくないけれど
それだけ神月アンナが魅力的だって証拠じゃないか!
アンナとセックスできないなら
アンナをオカズにオナニーするしかないじゃないか!(ドヤ!)
>>18 おう、なんだよ……はぁ!?
てめぇ!朝から何言ってやがるんだよ!
だ、誰が!朝から遊馬にそんなこと!!!
(そう言ってバスーカ構えてしまう、ほぼ零距離で)
っ!!オナニーって、お前なぁ!!!
このロリコン!!変態!!どうせ!お前なんて小鳥も好きなんだろ!
>>19 お、オレとそんなことできるわけねぇだろ!?
そ、その…中学生…なんだぞ…オレ…
親が起きろってうるさいから離れるわー
せっかく帰省したのに、ゆっくり寝かせてくれねぇ…
神月とロールしたいと思ってるんで、よかったらメッセージくだはい ノシ
>>21 あ?いいことじゃんか
別に何の問題もないだろ?起きる分には。
あー、それはちょっと唐突過ぎるだろ
もうちょっと流れとか…あると思うし…
よし、オレはそろそろ行くな、それじゃあな!
【お付き合いしていただける方、何方かいらっしゃいませんか?】
【強姦魔を捕まえて逆レイプ、もしくは被害者の身代わりで犯される】
【というシチュが希望ですが、他に何か希望があれば相談ということで】
【スレお返しします】
【待機するね】
【ソニックフォーム姿の私を弄んでくれる人いるかな?】
さすがにもういないかな?
うお、今度はこっちが遅れた。
どんな風に弄んでほしいのかな?
どんなって…ソニックフォーム姿の私をとにかく厭らしく
ねちっこい責めで弄んでくれれば…嬉しいです
ソニックフォームだと、脱がさないと挿入は難しいか。
検査と称してとか、そんな感じでいいのかな?
>>32 えっと、胸や股間のとこだけ切って貰っても構いませんよ?
はい、そちらはお医者さまで私の肉体を弄り回して下さい
うおお、こんな美味しい状況なのに呼び出し入っちゃった!
ごめん、他の人が来てくれるといいね。
また機会があれば是非!
あ、はい…お疲れさまです
私はこのまま待機してますから声掛けてください
【落ちます】
【お借りしました】
【待機します】
【シチュの希望は
>>25を参照してくださいい】
【スレお返しします】
眠ーよ
ふぁあ……
中学生のくせにセックスアピール強烈過ぎだろ。
特に、胸とかスパッツとか。
>>40 あ!?な、何言ってんだよ!
別に…悪いかよ!
そういうの意識したわけでもないんだし……
その、遊馬が意識するならいいけどな…
>>41 遊馬は、むしろ当分意識する気配はなさそうだけどな……
デュエルでは、意識されてるみたいだが。
そもそも、登場するたびにおっぱい揺らしすぎだ。責任取れってレベルだぞ。
>>42 うぅ!デュエルで意識されるのもいいけど!
本当!あの馬鹿は!!
はぁ…言っても仕方ないけどな。
はぁ!?どこ見てるんだよ変態!中学生の胸なんて見てるんじゃねぇよ!
>>43 少なくとも、意識されてないよりはいいだろ。
残念ながらライバルは多そうだけどな。
中学生なのに、そんな素敵な胸してる方も悪いだろ、見るなっていう方が無理だ。
よかったら少し触らせてくれ、というかお願いします、アンナ様。
>>44 遊馬ぁ…嫌になるほど意識させてやる!!
…はぁ…お前さっきから滅茶苦茶だな!?
無理じゃねぇよ!馬鹿!
触らせるわけないだろ!?
>>45 元々、無理を承知で頼んでるわけだけどな。
こう…あれだ、おっぱい揉めば大人の魅力が上がって
遊馬も性的な意味で意識させられるんじゃないか、とかそういう無茶な理屈だ、うん。
>>46 ……そんなわけねぇだろう!?
だ、大体揉めばってなぁ…
(自分の胸を意識するように見て顔を紅くし)
そんなわけねぇだろ!馬鹿!はぁ…
>>47 まぁ、さすがにそれは無理かもしれないけど。
つーか、俺がその魅力的なおっぱい揉みたいだけだ。
呆れついでに、何とかならないか?頼む、この通り。
(ちょうど、アンナの胸の高さで手を合わせ、頭を下げて)
今ちょっと考えたな。
とりあえず揉まなきゃ治まるものも治まらんよ
>>48 ふ、普通、中学生にそんなに頼むかよ!?
はぁ、このロリコン!ロリコン!!
変態!!う…ぅ…そんなに頼むな馬鹿ぁ!
>>49 か、考えてねぇよ!何言ってるんだよ!
は、はぁ!?そんなもん…なわけないだろ…
>>50 普通じゃないのは認めるが、むしろロリコンはもっと平たい方が
好みなんじゃないかと思うぞ。
アンナは何気に優しいから、頼めば何とかならないか?
まー、ともかく頼む。どうしても嫌だってこと以上のことはしないから。
(さらに深々と頭をさげてみる)
しつけーって
いつまでも引っ張るな
>>51 な、なんだよ!その頼めばいくらでも出来るみたいな言い方!
お前!すっげー!失礼だぞ!?
はぁ……わかったよ……
……ああもう!いいよ!胸を揉めよ!馬鹿!!
(深く頭を下げる姿に何故か罪悪感を覚えてしまい自棄になって言う)
>>53 ああ、悪い、決してそういう意味ではないんだけど。
…お、ありがとう。
慈悲深いアンナ様に、心から感謝だ。
(改めて、手を合わせながら深く一礼して)
じゃ、失礼して…もし痛かったりしたら、言ってくれ。
(アンナの胸元に両手を伸ばして、服の上から掴むように触れると)
(ゆっくりとそれぞれ円を描くように揉み始めて)
>>54 うぅ、絶対揉むだけだからな?
ほかの事やったらぶっ飛ばすからな!
はぁ……う…一々頭下げんなよ!
(そう言って少しだけ機嫌悪そうにし)
…ひゃっ!んっんぅ…っ
(胸を掴むように揉まれはじめそのまま動かされていくと驚いた声)
(そしてわずかに感じるような声を上げてしまう)
>>55 分かってるよ、アンナの嫌がることはしないから。
今さら何言ってんだって気もするけど。
(話しながら、手の動きを少しずつ大きく強くしていき)
(服越しに指を沈ませて、両胸の形を歪ませて揉みしだいていく)
やっぱり触ってみると、ほんと素敵だな…このおっぱいは。
服の上からでも、すごくいい触り心地だぞ。
(両胸を左右から寄せ、擦り合わせるように揉んでみて)
>>56 んっんっ!あ、ああっ…くぅ!
そんなに好き勝手にぃ…するなよぉ…きゃっ!
(そうして手の激しい動きと食い込んでいく指をたっぷりと感じており)
(声を上げ続けてしまう、そしてまた違う揉まれ方にどうしようもない声)
ああっん!お前…やりすぎぃ…っきゃっんんっ!
>>57 あれ、やりすぎか?
そのわりには、結構と可愛い声が出てる気もするけどな。
大きいのに感度がいいなんて、さすが中学生だな。
(そんなことを言いつつ、手の動きを少しも緩めず)
(捏ねるような手付きで、さらに柔肉を揉みしだいていき)
(両の人差し指で、乳首のありそうな辺りを服の上から、ぐっと押してみて)
…服を肌蹴させて、生で揉ませてもらうとかは無理かな?
>>58 う、うるせぇ!お前が悪いんだよ…あんっ!
あ、ああっ…んぅ…っ!きゃ…っ!
もう少し…大人しく…んんっ!
(びくっびくっと大きく震えてしまいながらそう言って)
(息を荒くしてしまい、乳首の辺りを押されると驚いて目を閉じてしまう)
だ、だめ…っ、無理ぃっ!
>>59 こんないいおっぱい前にして大人しくとかできないだろ、普通。
…ほんと、いい反応してくれるな。
もしかして、このまま胸だけでイッちゃえるんじゃないか?
(左右の手の動きのリズムを変えて、服に皺ができるのも構わず)
(揉み捏ねながら、乳首の辺りに指先を沈めぐりぐりとつついて)
あんまり無理って感じもしないけどな…
ほんとにダメかー?
(首のところにあるファスナーのつまみを摘むと、ゆっくりと下ろして服の胸元を肌蹴させて)
(パシャッ)
撮ったぞ!決定的な瞬間を!
>>60 んっんんぅ!!あ、ああっ!んぅ!
そんなイクわけない、だろ…ひゃあっ!
あ、ああっ!ら、めぇっ!そんなに先端攻めたら…っ!
(どんどん乱暴にそして強引に快楽を覚えさせられ目は潤んでしまい)
(そのまま乳首は硬くなっており)
(息も絶え絶えな状態でいて、そして胸元がはだけてしまう)
…っ、ダメだって…言ってん、だろぉ…っ
>>61 はぁはぁ…あんっ
写真もやめろよぉ、ばかっ!
>>62 お、いつもの強気の顔もいいけど、そういう顔も可愛いな。
ダメって言っても、抵抗しないんだな?
(乳房をさらけ出させると、改めて両手で下から持ち上げるように直に触れて)
大きいだけじゃなくて綺麗だな、アンナのおっぱいは。
直接触ると、重さも柔らかさもよーく分かるぞ…
(肌に指を沈めながら、また両胸を揉み捏ね始め)
(人差し指の腹で、尖っている乳首を転がして)
ここ攻めたら何だってー?
アンナは、特に敏感なんだな、ここ。
(きゅっと左右の乳首を摘み上げ、こすり上げて)
>>63 お、お、まえ…っ
ひぃっ、抵抗…しようとしても…きゃっ!
み、見るな!馬鹿ぁっ!!あ、ああっ!
(乳房を見られ更には直で触れられる、それに屈辱一杯で)
(でも、感じてしまっており)
…はぁ…はぁ…んっ、んっんん!きゃっ!?
(そのまま晒された乳房の敏感な乳首を責められて高い声)
はぁ、はぁ…んんっ!?だ、だめぇっ!
(更に摘み上げられてどうしようもない様子でいて)
…う、ううう!もうやめろよばかぁ…!
>>64 おー、ほんといい反応するな。
ここ弄られて、気持ちいいんじゃないか?
(アンナの顔を覗き込みながら、たぷたぷと持ち上げるように胸を揉み続け)
(乳首を何度も摘み上げたり弾いたりして刺激して)
もうここまでやったら、殴られるとこまで進めないとな。
おっぱいが敏感すぎることは分かってけど、こっちはどうかなー…
(片手を胸から離すと、服の裾の中へと忍び込ませ)
(スパッツの上から、指先で股間に触れてみて)
>>65 っ!あぁっんんっん!気持ち、いいわけ、あるかぁっ!
馬鹿っ!んんっ!!
(そう叫んで思い切り相手を殴ってしまう)
はぁはぁ…馬鹿っ!胸までって言ったろ!
だ、だれが直に触っていいとか、そのスパッツ触れていいとか言ったんだよ!
(何度も何度も繰り返し殴って殴って涙目で殴り続けてしまう)
>>66 いてっ…痛てててっ…
わ、悪い、悪かった、いたたっ…
あんまりアンナの反応が可愛かったから、ついもっとエッチなことがしたくなって…
あたたっ…ごめん、ごめんなさいっ…痛っ…
(殴られると慌てて両手を離し、殴り続けられても)
(ともかくひたすらに謝って)
>>67 はぁはぁ…絶対!悪いって思ってないだろお前!!
(服の乱れも直さないまま怒りのままに殴っており)
(乳房は殴ってる間もしっかりと揺れ動いたりしていた)
……はぁ!?もうお前はなんだよお前は!もう!知らねぇよ!
ばーか!!
(そう言ってバズーカーに乗って帰ってしまう)
【時間だし無理矢理締めたからな!!】
>>68 思ってるって、思ってるけど止められないのが男ってもので…
痛ててっ、あつっ、あたっ……
(両手で頭を抱えて、必死に攻撃に耐えつつも)
(目の前で揺れる胸をしっかりと眺めていて)
……あたたたた…
ほんと悪かった、でも揉ませてくれてありがとうなー
(ボコボコの状態でも、飛び去っていくアンナに手を振って)
【どうしようもない無茶ぶりに付き合ってくれて感謝だ、お疲れ様】
【待機します】
【シチュの希望は
>>25を参照してください】
【スレお返しします】
おはよー
お邪魔しちゃうわねー
まお姉おはよー
まお姉ちゃん、こんにちはー
おはようー、昨日はごめんねー
>>75 気にすることはないよ!
谷間を見せてくれたらね!
>>76 もう男の子って本当朝からえっちね
はーい、それじゃこれでいいわよね?
(胸元を少しだけ肌蹴させ大きさ乳房の谷間を見せてからかうように微笑む)
まお姉おはよー!
ねえねえ、まお姉。ちゅーしょっ♪
>>78 もう元気すぎて困るわねぇ
ちゅうはそうね、ひざにならいいわよ?
>>77 はぅぅ…まお姉ちゃんエッチだよぉ…
(内股ーの鼻血ーの…と刺激的だったようだ)
>>80 あら、貴方ほどじゃないわよきっと
フフフ、そんなに鼻血も出しちゃって
もう、どれだけエッチなのよ。
(楽しむように微笑み、服の乱れはそのままにしておく)
>>79 …なんで膝なんだろ…?
じゃあ僕からねー…ちゅっ
(まお姉ちゃんの膝にチュッ)
…ん…なんか背中がゾクゾクしてきて変な気分…
>>82 何だか若干興奮する、でしょ…?
んっ、私も気持ちいいし、ふふふ。
(膝をキスされて少しだけこちらもゾクっとして)
>>81 ま、まお姉ちゃんが悪いんだよ…!その…そんなにオッパイ大きいから…
(ティッシュで鼻にツッペして)
まお姉ちゃんのオッパイ白くて綺麗だし…ブラジャーの色、濃いし
>>84 そうかしら?
ふふふ、おっぱいもねぇ
そりゃあスタイル維持は頑張ってるもの。
んー、性的な意味で褒めすぎよー
>>83 う、うん……!ち、違うよ!興奮なんてしないよ!
まお姉ちゃんも気持ちいいの…?…もう一回してあげる
(もう一回…もう一回…と何度も、まお姉ちゃんの膝にキス)
(そのうちに股間が盛り上ってきて)
>>85 まお姉ちゃんエッチなんだもん…でも、そんなまお姉ちゃん好きだよ?
だって本当じゃん……いっつも着けてるの?
>>86 ん、んぅ…そうね、肌に触れられるのは結構ね…
敏感だもの…これは、お返し…ちゅっ
(そして頬にキスをしてあげて微笑む)
朝からえっちすぎるわよ、もうこれが我慢ね?
>>87 フフフ、好きって言われるのは嬉しいわね
私も朝から相手してくれる貴方達の事好きよ
ええ、いつでも勝負になるようにね?
摩央おはよ!
朝から摩央は大変だな。
まあ朝だからしょうがないんだろうが
>>90 朝だし、しょうがないわよねぇ
おはよう、名無しさん。
朝は皆、興奮してものね
まお姉、勝負だ!
今度こそイかされないからな!(全敗中)
>>91 寝てる間に精子が作られて精液が溜め込まれてるから、
吐き出したくてしょうがないんだろうな。
摩央は、吐き出させてやるお手伝いはしてあげるのかい?
>>92 イかされないって
朝からまるで私が卑猥な事してるみたいな言い方ねぇ…
フフフ、どうイキたいのかしら?
>>93 なるほどね、朝はそういう時間でもあるのね
ん?そうねぇ…どうしようかしら?
かけられる分なら問題ないけれど。
摩央姉にブッカケるのは構わないけど…後始末が大変じゃね?
>>95 あら、それなら、口で受け止める方がいいわね…
汚れなくて済むものね…フフフ
名無しさんのえっちぃー
誰もいないみたいだし、帰っちゃうわね
朝からのお相手ありがとねー
おはよー、お邪魔するわね
おはよう、まお姉!
相変わらず朝から可愛いよ。とても…///
>>99 おはよう名無しさん。
ふふふ、ありがとう、名無しさんも…そうね、うん、カッコいいわよ
とってもね?元気なのはいいことよー
>>100 まお姉…///
(カッコいいなんて…ドキドキしちゃう…///)
(どうしてこんなに胸が苦しいんだろ…まお姉以外に言われても平気なのに…)
(言葉だけで、パジャマの前部分が膨らんでいるのが見てとれて)
>>101 ふふふ、うーん、朝から付き合ってくれるお礼なんだけどね?
あら、名無しさんどうかした?
(そう言って変な様子に首を傾げてみたりして)
……っ!?
(そして股間のふくらみに気付き目を逸らす)
>>102 お礼…だけなの?
(まお姉を自分のものにしたい…そんな邪な欲望がムクムク湧き上がってきて)
(膨らみはおさまるどころか、さらに増していった)
あっ…ま、まお姉、これは…///
(目を逸らされてしまったのを見て、股間を押さえてしゃがみこむ…が)
…まお姉っ///
(意を決して、まお姉に抱きついてしまう)
>>103 うーん、どうかしらねぇ?
ふふふ…
…こ、これは、ま、まぁ、その男の子なんだし
仕方ないと思うけど…きゃっ!
な、なに?い、いきなり抱きついちゃうなんて…
>>104 まお姉が好き…欲しいんだっ///(ぎゅっ)
その編んだ髪の毛も、おっきなおっぱいも…お尻も…
きれいな声も、全部、全部っ…俺のものにしたいっ///
(密着することで、股間の膨らみはまお姉の脚や内股に擦れて)
>>105 ちょ、ちょっと!唐突過ぎよ!?
もう……何言ってるのよ!?
…う……貴方のものにってねぇ…。
きゃっ、だ、だめ…そんな朝からなんて…
(抱きつかれたままものを感じて焦っていく)
>>106 まお姉はみんなの人気者で…いつだれに取られちゃうかもしれないって…
俺、すごくビクビクしてたんだ…怖かったんだ…
だっ、だから…!
(意を決してまお姉の目を見据え、唇を奪おうと顔を近づけて)
>>107 あ、あ、も、もう!何焦って、キャッ!
だ、だめ!こんなことしても…キャッ!!
だめぇっ!!
(そおまま唇を拒絶してしまう)
>>108 まお…姉…
(唇を拒絶されたことがショックで、呆然と立ち尽くし)
(抱き締めていた手からは、力が抜けて)
(そのままがっくりと、膝をついた)
いなくなっちゃったのかな?
ごめん!ちょっと眠りかけてたわ…うぅ、このまま落ちで、ごめんね!
>>111 ああ、眠いんだw
それなら大丈夫だよ。嫌気が差して行っちゃったんじゃなければ…
またね、まお姉!
ん、んぅ、大和……はぁ…
お疲れさん。
つ【梅ゼリー】
まだボテ腹さんなのか?
>>114 おはよう名無し。
名無しはどっちがいい?
>>115 おはよう、京。
京の好きな方でいいと思うけど、俺的には普通の方がいいかな。
種付けが目的の方が興奮するから。
>>116 そうなんだ
それなら、スレンダーでナイスバディな私だね
種付けで興奮なんて鬼畜だね
>>117 個人的には、制服姿が大好きだからな。
ボテ腹じゃない方が似合う気がする。
京は、種付けで興奮しないのか…?
(胸元に手を伸ばし、ふにゅっとかるく揉んで)
京さえよければ、鬼畜なことしてやりたいんだけど。
>>118 大和以外の赤ちゃんなんてダメだよ名無し。
……でも、名無しに強引にされちゃうなら仕方ないよね。
後…名無し、今日は顔出しだけ。
久しぶりの…だからまた今度。
>>119 そう、こっちがレイプするんだから京が孕んじゃっても仕方ない。
あ、そうなのか、悪い。
久しぶりに京と交尾できるかなと思ったんだけど。
じゃ、よければ、またの機会に襲わせてくれ。
京さん京さん!おはよっ!
おお、京が。おひさしぶり。
ちゃんとここを忘れずに、来てくれたことが嬉しいぜ。
今度逢えたらじっくりプレイしようなっ
123 :
中野梓:2012/10/31(水) 07:31:44.08 ID:???
おはようございます
どなたかよければお相手してほしいです
おはよう、あずにゃん。
どんなことのお相手かな。
あ、トリップ付けるの忘れてました!
>>124 おはようございます、名無しさん
えーと特には決めてないんですけど、なんとなく人肌恋しくなって……
名無しさんは希望なんかありますか?
>>125 なるほど、すっかり寒くなってきたし、そういう時もあるよね。
こちらも、はっきりした希望というのはないかな。
やっぱりエッチできれば、とは思うけど、そこはあずにゃんが許してくれればだから。
…とりあえず、あずにゃんを抱っこして愛でてみる、とかはどうかな?
もちろんSEXしたいよ
>>126 は、はい、特にいきなり寒くなってしまったので余計に、ですよね
唯先輩は最近、忙しいのか構ってくれませんし…
そ、それは名無しさんの気分と私の気分があえば…それが一番ですね
はいですっ、じゃあ名無しさんに抱っこしてもらってもいいでしょうか?
(頬を赤らめつつ、名無しさんの膝にちょこんと座って)
えへへ、なんだかは、恥ずかしいです…
>>127 ろ、露骨ですっ、名無しさん!
今回は先にお声かけてくれた名無しさんがいますのでそちらの方を優先させてください
>>128 そっか、愛しの先輩に構ってもらえなくて、寂しくなっちゃったか。
先のことは流れということで、ともかくよろしくね、あずにゃん。
うん、さぁ、どうぞ。
(自分の腿をかるく叩いて梓を促し、小柄な身体が乗ってくると)
(細い腰に手を回してから少し引き寄せて、体勢を安定させて)
…確かにね、でもこうしてるとあったかいね。
寒くなってきて膝に乗ってくるなんて、ほんとの猫さんみたいだ。
(後ろから話しかけながら、毛並みを整えるような手付きで梓の頭を撫でて)
>>129 べっ、別に唯先輩が構ってくれなくてもかまいませんっ
私は唯先輩に依存してるとかそういうわけじゃありませんしっ
(ぷくっ、と頬を膨らませながら不機嫌そうに言い放ち)
あっ……ど、どうも…です
(異性から腰に手を回され、照れたような顔になりつつ笑みを返して)
はい、安心感があります、私ってお父さん子なので
よくお父さんにこうしてもらってました…だからすごく落ち着くんです
(やや、緊張に強張っているものの身体を預けて)
ん、にゃぁ……そうなんでしょうか、みんなから言われたりしますけど自分じゃさっぱりで
(頭を撫でられると猫のように目を閉じて気持ち良さそうに頭を揺らし)
>>130 俺の膝で落ち着いてもらえるなら、嬉しいな。
お父さん子だから甘えんぼさんなのかな、あずにゃんは。
(少し腰を落として、より姿勢を安定させながら)
(梓の背中をこちらに寄りかからせて)
甘えんぼだけど、しっかりもので…すごく猫っぽいと思うよ、やっぱり。
…ちっちゃくて可愛いしね。
どうかな?人肌恋しくて寂しかったのは、少しは紛れてきたかな…?
(心地よさ気に揺れる梓の頭を、ぽふぽふと撫でたり)
(ツインテールの片側に指を通したりしながら)
(腰を支えている腕に、少し力を込めて互いをより密着させてみて)
>>131 そ、そういうわけじゃないですっ、でも…あ、お父さんだと失礼だから
お兄ちゃん、のほうが名無しさんはいいですよね…?
(肩に小さな頭を預けるようにして肩の力をゆっくりと弛緩させながら)
(より異性と身体が触れるようになると照れるように軽く俯き加減になり)
ん、そうですか?ふにゃ…でも猫って言われてそんなに悪い気はしないのでいいんですけど…
…か、可愛い、ですか、私…?
(かぁ、と顔を赤らめて名無しさんの撫でる手のひらを感じながら)
(そのたびにツインテールが波打つように揺れ動いて)
ん…あったかいです、名無しさん、名無しさんもあったかいですか?
(密着した姿勢で、名無しさんの顔を見上げてやや上気した顔でたずね)
>>132 どっちでも、大丈夫だよ。
でも、あずにゃんみたいな可愛い妹がいたら楽しいだろうな。
こっちが寝坊してるのを、起こしに来てもらったり、とか。
(預けられてくる小さい身体を支えながら、耳のすぐ側で会話を続けて)
あずにゃんって呼び方も、すごく似合ってる気がするよ。
うん、とっても可愛いと思うよ、俺は。
思わず、こうやって可愛がりたくなっちゃうしね…
(さらさらとした感触を感じながら髪を撫で続けてから)
(かるく頬を、ぷにっと指先でつついて)
…すごくあったかいよ、あずにゃんのおかげでね。
あずにゃんの身体も、ちっちゃくてふかふかで…
(見上げられると、頬をつついた手を開き、手の平でその頬を撫でながら)
(梓の顔を、じっと見下ろして)
>>133 じゃあ…お兄ちゃんっ…えへへ、なんか照れちゃいますっ
お兄ちゃん早起きしてるじゃないですか、だから私が起こすまでもないです
ひゃぁっ……そういってわざと起きなかったりして意地悪するんじゃないですか?
(耳を擽られてるような感覚に襲われ、小さな身体をぴくっ、と揺らして)
唯先輩が勝手につけただけで私のほうは認めてないんですよっ…
ま、まあいつの間にか公称みたいになっちゃってますけど…ふわ…
(髪を撫でられ続けると照れとともに身体もゆっくり火照るように身体を反らし)
んっ、ぁ、くすぐったぃですっ…お兄ちゃんも暖かいですよ…?
うぅ、んっ…はぁ、く、くすぐったぁ…手、もあったかいです…ん
おかえし、です、お兄ちゃんっ…ちゅっ……
(小さな身体をいっぱいに伸ばして、頬にキスをすると唇を押さえて顔を赤らめる)
>>134 …うわ、あずにゃんにお兄ちゃんなんて呼ばれると、くらくらきちゃうな。
じゃ……梓。
(お兄ちゃんと呼ばれて、気恥ずかしく感じながらも)
(嬉しそうな顔で、お返しに梓を呼び捨ててみて)
今日は、たまたまだよ。
あ、それもいいな、起こしにきた梓を驚かしてみたりして。
まぁ、あだ名っていうのは本人の意思は関係ないからね…
でも、ほんと可愛くていいセンスだと思うよ、「あずにゃん」って。
(息がかかるほどの耳元で話しながら、揺れる身体を、きゅっとかるく抱き締めて)
よかったよ、梓に喜んでもらえてるみたいで…
…お返し?……っ…
(柔らかな頬をすりすりと撫でていると、不意にこちらの頬に口付けられ)
(驚きつつも、自然とちょっとにやけてしまう顔を向けて)
ありがとう、梓。
でも、そんなことされたら…お兄ちゃん、我慢できなくなっちゃうかもしれないぞ…?
(今度はこちらから顔を寄せ、ツインテールの付け根辺りにキスをすると)
(頬を撫でていた手を下ろし、細い太腿をそっと撫で上げて)
……やっぱり、こういうことしたくなってきたんだけど…いいかな、梓?
>>135 そんな大したものじゃないです、お兄ちゃん…
私だって普通の学生なんだから、お兄ちゃんって呼んでも不思議じゃないですし
(恥ずかしそうにする様子をみると呼んだ自分まで恥ずかしくなって頬を赤くし)
えっ、あ、ああ…あ、あのっ…なんだか、すごく新鮮、です…っ
(名前を異性に呼び捨てにされることはないため、驚きと気恥ずかしさいっぱいになり)
そうなんですか、じゃあお寝坊なお兄ちゃんを毎朝叩き起こすっていうのも悪くないです
それで…お兄ちゃんにえっちな悪戯されちゃったりするんです、よね…?
(名無しさんを見上げながらリンゴみたいに頬を赤くして呟いて)
きゃんっ……は、はあ…お兄ちゃん、耳、弱いから…っ…
ん……でも呼ばれるほうの身になってほしいですっ…外で呼ばれると結構恥ずかしいです、あれ
(首を傾けて、囁かれる耳を上向きにしながら、囁かれる耳が朱色に染まる)
(細く小柄な身体が小刻みに震え、それを抱き締められると猫みたいな声を上げて)
あったかくしてもらってるお礼です、お返しになったでしょうか…?
ええ、と…お兄ちゃんが我慢できなくなっちゃったなら、いいですよ…?
(ツインテールに口付けられると僅かに首を捩り、肉付きの薄い足を撫でられると喉をならして)
……あ、は、はいっ……お兄ちゃんなら…いいです
あ、身体の向き、変えたほうがいいですか?
>>136 そんなに新鮮かな…?名前で呼ばれるの、お父さんとかくらいだからかな。
…そうだね、起こしにきた梓をがばーっと布団に連れ込んだりして…ね、梓?
(顔を火照らせる梓に楽しげに話しかけながら、少し言葉を強調してまた呼び捨ててみて)
なるほどね、愛しの先輩は外でもお構いなく、あずにゃん連呼してるもんね。
さすがに恥ずかしいか…
(耳が弱いと聞くと、唇が触れるかと思えるくらいに近付けて)
(耳だけでなく、うなじの辺りにも吐息を吐きかけるみたいにしながら話を続け)
…うん、もちろん十分すぎるお返しだよ、俺の方もあったかくしてもらってるのに。
……ありがとう。
(髪から唇を離し、一言だけお礼を囁くと、今度は耳朶についばむようなキスをして)
んー…いや、今はこのまま抱っこしながら、梓としたいな。
それとも、梓はおにいちゃんに可愛い顔見られながらの方がいいかな?
(少しからかいながら、手の平全体で太腿を撫で回し)
(その手を前後に動かしながらスカートの裾を少しずつ捲り上げ)
(だんだんと太腿の付け根を)露わにしていって
梓の太腿、すべすべしてて綺麗だな……手、冷たくなかったかな?
(今さらのような心配をしつつ、手を内腿へも滑らせていきながら)
(腰を抱いていた手を少し上げ、冬服のブレザーの上から胸元をまさぐるように撫でて)
>>137 はい、あとは女子の先輩ぐらいですから、こうやって呼ばれるのは初めてです
んっ…それで結局、遅刻しちゃったりして…ダメです、よくないです、それっ
(名前を呼ばれると嬉しさから身を震わせ、布団に連れ込まれた後を想像し真っ赤になると否定し)
だ、だから唯先輩はぜんぜん関係ないですっ、お兄ちゃんは意地悪っ
は、あっ…ぁぁ、ぁあ……んっ…ぅ、ぁ……ぅ、にぁ…っ
(吐息の圧が強まり、ゾクリと震え、名無しさんがうなじまで吐息を浴びせると白い喉を反らし)
私もこうしてお兄ちゃんに抱き締めてもらってますから、
少しくらいお返ししたかったんです…ん、ぁっ…ひぁ…お、おにっ、ちゃっ…きゃぅっ…っ
(耳を重点的に責めるようにキスを落とされ、腕の中で身体が跳ねる。喉まで赤く染まり)
(自分が感じてる様を見られているのが恥ずかしそうに)
うん…お兄ちゃんがそういうなら…それでいいよ…ん、んっ…はぁ……
(若々しい肌は指を弾くような弾力を持って、なお白い肌はすいつくようにきめ細かく)
(恥じらいながら感じるように吐息を漏らして、比較的短めのスカートが捲り上げられ目を細める)
んっ、ぁぁ…身体暖まってきてたから、平気です…んっ、ぅ…あっ…
(ブレザー越しになだらかな胸元を撫でられると生地越しに乳房が擦れ甘い声が喉から這い上がり)
>>138 どっちかと言えば、俺が抱き締めさせてもらってる気もするけどな。
でも、すごく嬉しかったよ…だから俺からは、もっとお返ししないと…
…やっぱり猫さんは、耳敏感なんだね…?
(耳元をくすぐるようなキスを繰り返しながら、尖らせた舌先で耳の上から縁をなぞっていき)
(耳朶に辿り着くと、ごくかるく歯を立てて甘噛みして)
…ん、じゃあ、このまま…お兄ちゃんとエッチしような、梓?
(改めて、梓の身体に回している両腕に力を込めて抱き締めると)
(肩口から覗き込むようにしながら皺の寄ったスカートの裾に手をかけ)
(すっと捲り上げて、ショーツを露わにしてしまう)
なら、よかった。でも、梓とこんなことしてると体が暖まるどころか、熱くなってきたかも…
…梓も、いい声が漏れてきたね…ボタン、外すよ……?
(梓の口から声が漏れ出してくると、それに反応したようにズボンがむくりと盛り上がり)
(乗っかっている小さなお尻に硬い感触を伝えて)
(ゆっくりとブレザーのボタンを全部外すと、今度は薄いブラウスの上から胸を撫で回していって)
>>139 私からお願いしたんですから、お兄ちゃんが悪いわけじゃないですっ
ん、あっ、けどっ…み、みみぃっ…ぅんんっ…う、ぁんっ…
はぁ、はぁ…わかんないですっ…んっ、…きゃうっ
(キスをされるたび身体に甘さが走り抜け、生温かい舌が耳をなぞれば思わず膝が浮き上がり)
…だめ、ですっ、おにいちゃん……ゃんっ
(耳を優しく噛まれると顎を跳ねさせ額に浮かんだ汗が頬を伝い落ちる)
あ、ぁ…う、ん…はい、おにいちゃん…っ、あ、梓を…お兄ちゃんのものにしてください…っ
(お兄ちゃんの両腕を小さな手で握って目を伏せたまま、名無しさんのされるままにして)
(ショーツを捲り上げられると純白のショーツが露わになると口元に拳を当てて恥じらいを示し)
は、はい…私もなんだか、お兄ちゃんの体温に当てられて熱くなってきた、かもです…
あ、ん…すごい、お兄ちゃん…こんなに大きくなってます…んっ…
(お尻越しに熱くなっている感触を感じて瞳を震わして、その存在感に小さな身体が震え)
ぁ、うっ、ん…はぁ、んっ…あ、お兄ちゃん…っ…
(ブラウスは汗でやや白の下着が浮き上がり、撫でられるとブラ越しの小さな膨らみがぷる、と小さく揺れ)
>>140 …ほんとに、耳敏感だな…とっても可愛いよ、梓…
ダメって感じじゃないけどな……?
(耳への刺激に敏感すぎるほど反応してくれる梓に、そう囁くと)
(舌先で耳の凹凸までなぞっていき、耳穴の入り口をくすぐって)
もちろんだよ…梓のこと、全部お兄ちゃんのものにしてあげるから……
…梓らしい可愛い下着だね。こっちの方は特に熱くなってきちゃってるんじゃないかな…?
(白のショーツを露わにすると、さらにスカートを上に捲り)
(下腹まですっかりさらけ出させてしまうと、その下腹とショーツの境目辺りを撫で回してから)
(ショーツを指でなぞるように、その手を下ろしていく)
(同時に、自分の脚を少し開き、乗っかっている梓の両脚も自然と少し開かせると)
(薄い布地の上ら股間に触れ、感触を確かめるように割れ目をこすっていって)
うん、梓を抱っこして可愛がってたら、お兄ちゃんも興奮してきたから…
お尻がぷにぷにしてるのが、よーく分かるぞ?
(梓の身体を愛撫しているうちに、ズボンの股間もぐんっと張り詰めて)
(小ぶりな尻肉を、ごつごつと押し上げてしまって)
っ…はぁ……梓、キスしよう……?
(こちらもだんだんと息を荒げていきつつ、肩越しに首を伸ばし、唇を重ねてしまうと)
(そっと舌を差し入れて、梓の小さな舌に絡め合わせていきながら)
(まさぐっていたブラウスのボタンを胸元の二つだけ外して)
(中に手を滑り込ませ、ブラの上から控えめな膨らみをふにゅふにゅと揉み撫でて)
>>141 は、はあっ…お、おにぃっ…んっ、あ…ほんと、駄目だから…
……ひうぅっ…あ、くすぐったいっ、くすぐったいの…っ、ぁ…ぁ…あっ…!
(腕に抱かれた腰がいやらしく蠢いて、囁く刺激に唇まで震え上がる)
(指を噛みしめ耐えるようにするが、耳穴の入り口をくすぐられれば、思わず声が溢れ)
んっ…ぅ、あ…そんなこと言わないで…熱くなんてなってないもん…
ぁ、はぁ、はぁ……う、んっ…んん、お兄ちゃん…お兄ちゃんっ…ぁ、う…
(足を開かされても抵抗せず、白く細い太ももを露わにされ、下腹を撫でられると恍惚の吐息をもらし)
や、やあっ…やぁぁ、ん…は、あっ…ふう、ん、そこ、痺れちゃう…からっ…
(布地のやや湿り気のあるスリットに指が重なり丹念にこすられると腰の蠢きをまた強くなり)
んっ、ぁ…お兄ちゃんのが…私の中に入りたがってるの、わかるよ…?
あっ、あ…うぅ、んふう…熱いの擦れてますっ…
(ズボン越しだというのに大きくなっているものがお尻に擦れて、恥じらうように震え)
……え、ぁ……ん、ちゅぅ…ふぁ、おにい……ちゃ……ちゅっ…
(顔をお兄ちゃんのほうに向けると唇を重ねるようになり、舌がぬるりと入り込むとビクッと跳ねる)
(舌がぬるりと絡まりあうと強張りが抜けおち、されるままに舌を絡ませて)
んっんっ、んっ…あ、あっ…おにっ、ちゃっ…ふあ…
(ブラ越しの乳房が揉み潰れ、カップからズレるようにぷるっと歪んで)
>>142 梓のここ…もう湿ってきちゃってるぞ?
ほら、下着の上からでも、こんなに熱いじゃないか…
お兄ちゃんが、梓のこともっと気持ちよくしてあげるからな……?
(湿った布地越しに、スリットを押すように指先をくっと食い込ませると)
(さらに何度もその指を往復させ、擦り立てていって)
…あぁ、梓があんまりエッチだからだぞ?
可愛い声で鳴いてくれてる猫さんに、俺もすっかり発情しちゃったからな…
(かるく腰を揺らし、大きさをより伝えるように、硬い股間の膨らみで梓のお尻をこすり)
はぷ…ん……あず…さ……ちゅぷ、んっ…大好きだぞ……ん…っ…
(くぐもった声で話しながら、顔を覆い被せるようにしてキスを交わしていき)
(梓の口内を味わうように舌を蠢かして相手の舌に絡め、唾液を伝わせて送り込んで)
…梓は、おっぱいもほんと可愛いな……
こっちも、もっと触って…梓のこと、もっとぽかぽかにあっためてあげるぞ…
んむ…んっ……ちゅ、ぴちゅ…っ……
(そう言って、またむしゃぶりつくように唇と舌を絡め合わせていき)
(ブラウスの中でブラを上にずり上げてしまうと、ぷにゅっと乳房を直に手で包み)
(手の平全体で楽しむように揉みしだきながら、乳首を摘み上げて擦って)
(股間に触れていた手は、ショーツの上側から中へ滑り込ませ)
(割れ目に直接指を這わせていき、中指の先をくちゅんと膣穴に差し入れると)
(梓の中をこすりながら出し入れし始める)
【ごめん、上手く書き込めなくて遅くなってしまった】
【うー…お兄ちゃん、ごめんなさい。そろそろ私、出ないといけないんです】
【中途半端になるけどここでおしまいでもいいですか?】
【良いところなんですけどごめんなさいっ】
【あ、もちろん、いいよ。気にしないで】
【時間までに終わらせられなくてごめんね】
【朝からお相手ありがとう、お疲れ様】
【いいえ、私も楽しませてもらっちゃいましたし、その…ポカポカになりましたから】
【温めてくれてありがとうございました、お兄ちゃん】
【また来た時よろしくおねがいしますっ】
【それじゃスレをお返しします!ありがとうございました】
おはよう、お邪魔するわね
トリップを早速なくしちゃったわよ…ついてないわねぇ
す、すいません・・・
(少年が物陰から摩央の前に出てくる)
お姉さんちょっといいですか?
>>148 はい?どうかした?
なんでそんなところにいたのかしら?
>>149 え?ちょ、ちょっとかくれんぼしてたんで・・・
(物陰から出てきた事を指摘されると少し焦って)
コンタクトレンズ落としたんです、一緒に探してもらっていいですか・・・?
(困った表情を浮かべ、しゃがんで地面を探しながら)
【落ちたみたいなので、これで失礼します】
>>150 かくれんぼって…ねぇ?
へ?コンタクト?
そうなの?そうね、ちょっと私も探してみるわね
私もコンタクトだし気持ちはわかるしね…うーん、どこかしら?
(しゃがんでそのまま探し始めて)
>>151 【レスが遅くてごめんね…待たせちゃったみたいで】
まお姉、まだいるかな…?
155 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/06(火) 08:12:33.86 ID:JG+Yl0r8
おはようございます
おはようございます
どなたかいらっゃるかしら?
朝だけど…淋しくて
>>156 おはようございます。
朝から色気たっぷりの綺麗な方がいるとは…ツイてるなぁ。
>>157 ウフフ、ツイているかしら?
それは私かもしれないわね
(赤い瞳で相手をみつめ)
>>158 赤い…なんて珍しい、しかし澄んだ目だ…
(どこか人間じゃないみたいだ…)
今ここで、俺は貴女に一時の夢を捧げたい。
…いけませんか?
(そっと両手を拡げて、抱き締めようとする)
【服装はどんな感じでしょうかね?】
>>159 あら、キザなことをいうのね
子持ちの人妻でもいいのかしら?
(銀髪をかきあげ、微笑を浮かべて覗き込み)
一時の夢?
いいえ、現実の喜びではないのかしら
(すっと体をかわし、人差し指を唇に当て)
暖めあいたいと思わない?
【短いキュロットにボウタイつきのブラウスかしら?】
【お好みがあればあわせてよ?】
>>160 えっ、貴女が子持ちの人妻!?
とても、そんなふうに見えませんよ…
(その表情からは全く読み取れなかった身の上に、驚きながらも)
(子持ちの人妻、という部分に欲情をそそられて)
ああっ、逃げないで…うっ。
お、思います!貴女とたくさん、暖めあいたいんです///
(こちらからリードするつもりが、すっかり彼女に先手を取られる形に)
【赤と白のコントラストが眩しい、例の衣装ですね】
【あれは俺も好みなのでそのままでお願いします♪】
>>161 お世辞も上手なんて困ってしまうわ
本当よ
夫とは随分ご無沙汰だけれど…
(驚く相手に笑いながら)
そんな女じゃそそらない?
あら、ありがとう
しっかり暖めて、種付けも…娘の弟か妹も下さる?
(手を取ると、張り詰めたようなふくらみを見せる胸に触れさせ)
直接触ってみる?
脱がせて…くれないかしら
(ねだるような目で見つめて、ボウタイを解いた)
あとはあなたにお任せ…シてくれるのよね?
【じゃあ、きまりね。よろしくね】
>>162 い、いや、お世辞じゃなくて本当に…そう思います…///
とんでもない。むしろすごくそそられて…
(笑うアイリスの目を真剣な眼差しで見つめて)
は、はい!あっ…///
(手を取られ、豊かに張り詰めた胸の膨らみに導かれる)
(そのまま服の上から軽く揉むと、柔らかくも極上の弾力が指先を痺れさせて)
直接、触ります…脱がせますね、あ、えっと…
貴女の名前を、教えてくださいな。
(ねだるような目で見られ、アイリスの言葉に操られるように)
(ボウタイを解いたブラウスのボタンを外し、左右に拡げて胸を解放していく)
(その間、もう片方の手は白いキュロットの上から、尻たぶを撫で回していた)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>163 ウフフ、うれしいわ
じゃあ…まずはここからよね?
(爪先立ちで軽く口づけて、悪戯っぽい顔をして)
ん…お気に召したかしら、私の胸
もっと強くしてもいいのよ
私も気持ちいいんだから…あっ
(弾力を確認するような指先に早速感じてしまって、欲情を含んだ声を上げた)
私はアイリスフィール・フォン・アインツベルンというの
アイリでいいわ
(前の開いたブラウスの下で、下着から解放された膨らみが揺れて)
(その先端のピンクのしこりがふるふると震え)
あ…ふ、もう…もっと触って?
あなたもね
(手を延ばすと、相手の股間辺りをまさぐり、欲望を煽ろうとして)
>>164 んっ…///(なんて柔らかい唇…///)
すごいです…これだけの胸をしてる人はちょっといないですよ…
それにいい声で啼いてくれますし♪
立派な名前ですね。じゃぁ…アイリ。
今だけは、俺が君の主人だよ。いいね?
あむっ!んくっ、ちゅるっぐちゅちゅっ…れろれろ…
(言うなり、辛抱たまらずに唇を塞ぎ、舌を差し入れてディープキスに没頭し)
(ブラウスと下着を掻き分けるように手を差し込んで胸を揉み潰し、ピンクのしこりを指で挟んでコリコリする)
(キュロットの中に侵入した手指は、膣口目掛け尻たぶからなぞるように移動していく)
(アイリにまさぐられた股間はもう服の上から分かるほどにカチカチで、忽ち鼻息が荒くなっていった)
>>165 そう?
じゃあ、もっともっと触って啼かせて頂戴
あなたの触り方、とっても気持ちがいいもの
(と胸を突き出すようにして)
うんん、立派なのは名前だけよ
私の夫ね…わかったわ
(笑いながら言って、体をくねらせて)
んちゅ、ちゅぷちゅっ、ちゅううっ!
んふ…キスも気持ちいいわね…
あっあん!こりこりされて、んんっ!!
そこも…ねえ、くちゅくちゅしてもらえないかしら…
あなたも窮屈そう…脱がせてあげるわ
(内股できゅっと入り込んでいる手を挟み込み、自分は相手のズボンに手を掛け)
(ベルトを緩めて下着から肉棒を探って)
>>166 そんなことない。何もかもが綺麗で美しいよ、アイリは。
俺だったら、毎晩でも腰が立たなくなるぐらい、シてあげるのに。
ぷはぁっ…ええ、とてもキスいい…///(涎の糸を引かせながら、口を離して)
勿論だよ、たっぷりくちゅくちゅしてあげる。
(とうとう手を下着の中に滑りこませ、直にクリトリスや膣口を指で摘み、弄ぶ)
(アイリが肉棒を探る手を、気持ち良さそうにそのままやらせておいて)
(とうとう、熱くて硬い巨大なチンポが、アイリの手によって曝け出された)
どう、アイリ…夫のものと比べて?
>>167 あら、うれしい
そんなにシてくれるなんて…なんだかグラついてしまいそうね
いけない人
んっ…
(唇が離れると名残惜しそうにそれを見て)
ええ、おねがい
あっ…あ、あんっ!んっんっ、ああ、いいわ…
もう濡れてしまっているでしょ…欲しかったの
(指が直接性器に触れると、びくりとして)
(そこは濡れそぼって、触られるたびにぐちゅぐちゅいやらしい音を立てて)
(腰を何度か振ると、もっと指に奥まで来いというように締め付けて)
んん、そうね
切嗣のは硬いけど…あなたのほど大きくはないかしら
今からこれを入れられちゃうのね
とっても楽しみ…ウフフ
(うっとりしながら肉棒を手でさすり、早く欲しいと目で訴えて)
>>168 むしろアイリを妻にして、その気にならない男がいるなんて信じられないよ。
こんなに白い肌に、豊かな体つきをしてるのにさ…(さわさわ)
いけない人でもいい。アイリを愛して、満足させてあげたいんだ。
すごいね…こんなにぐっしょりだ。
それに、俺の指を締め付けて離さないよ?アイリったら…
(しばらく性器を弄び、指を挿入して抜き差しを繰り返し)
(腰を振りながらそれを堪能するアイリに興奮しながら、指を一気に引き抜く)
(見せびらかした指は、愛液でてらてらと光り、物凄いぬめりが見てとれた)
じゃぁ、ベッドに行こうね、アイリ。
(うっとりしながら肉棒をさすってくるアイリに感じながら、愛おしく思って)
(そうっとお姫様抱っこすると、ゆっくり移動し)
(わざとほんの少しだけ乱暴に、柔らかいベッドにとさっ、と放り投げた)
さあ、あの姿見に顔が映るように…四つん這いになってごらん、アイリ。
(ベッドの縁に大きな姿見を持ってきて)
>>169 それはうれしいわね…
うふふ、でも世の中にはそういう人もいるのよ
私は愛しているんだけどね
あなたはどうかしら
んんっ!ご無沙汰だもの…しょうがないわ
だって気持ちがいいのよ、あなたの指
あんっ、もう抜いちゃうの?
(がっかりした顔で、ぬらぬら光る指を見つめ)
(体を摺り寄せるように胸を男に擦り付けて快感を求めて)
ええ、早く行きましょ
あら…こんなの久しぶりよ
(お姫様抱っこにえらく感動したように言い)
(ベッドへ投げ出されると、誘うようにシーツの上で体をくねらせた)
もう…いきなり乱暴になるんだもの…
興奮しちゃうわ
ま、見ながらってことかしら
うふふ…じゃあ、こんな感じでいかが?
(姿見に向かって四つんばいになり、腕を曲げて腰を高く上げ)
(相手をせかすように尻をゆっくり振って)
ねえ…私、欲しくてしかたないの…
頂戴…?
(濡れたような瞳を後ろに向けて、おねだりをして)
>>170 ああ、アイリ…もっと早く出会えていたら。
俺は…残念ながら愛してくれる人はいないんだ。どうしてだろうね。
そんなに俺を誘って…すぐにしてあげるよ。
(急いで残っていた服を脱ぎ、全裸になると)
(アイリの服も脱がせていく。ただし、ストッキングだけは残したまま)
そうさ、アイリを後ろからケダモノのように犯して…
どんな風な顔をするのか、見ながらしたいのさ。
(四つん這いの姿勢で尻を上げ、ゆっくり振りながらおねだりして挑発してくるアイリ)
(その背後につくと尻たぶを両手で握り、濡れまくってぬめり光る膣口に亀頭を宛がう)
アイリ、これからナイショの子作りをするんだから…
何も知らない旦那さんや娘さんに、謝ってごらん。
さあ…♪
(そして、奥へとチンポを挿入していく)
(子宮口に着く前にアイリの懺悔を聞こうと、ひどくゆっくりと…人妻の膣内を堪能しながら)
>>171 それが運命の悪戯ってものなのかしら
残念ね…
だって…もう欲しくて
んっ、そこだってそんなに濡れてるでしょ?
(いつの間にか服は脱がされ、ストッキングだけが体に残って)
(それがいやらしさを倍増しにさせており)
いいわ、とっても素敵
見られながするなんて…
あっ…!
(そこに硬いものが触れたことで、期待の声を上げて)
(自分から尻を突き出すようにして亀頭の先をめり込ませ)
(もっと飲み込もうとぐいと動き)
あっあっ、んっ、入ってるわ!
あん、あぁ…!!
(それだけでも感じまくって、あえぎ声を上げ)
そうよね、謝らなきゃ
んふ…切嗣、イリヤ…ごめんなさい…あぁんっ!
私、これに弱いから、だめなの…
んっん、んん、あぁ!
はいって、くるわ…!!すごい…!
(銀髪を振り乱し、姿見の中の自分に蕩けた顔を見せ付けて)
(大きくて硬い肉棒を受け入れていく)
>>173 んっ…奥まで挿入ったよ。ここだね、アイリの子宮は。
(先端でコツッコツと、軽くノックするようにして感触を楽しむ)
凄いよ、入れただけでこんなに気持ちいいおまんこ…俺はアイリ以外に知らないよ///
(みみず千匹、という形容もぴったりしてしまうのではないかというほどに)
(腰を動かしていない状況でも膣内がうねり、チンポから精液を絞り取らんと蠢いている)
(銀髪が振り乱されふんわりと宙を舞い、いい芳香を辺りに漂わせる様も扇情的で)
(何より、アイリが俺のいう事を聞いてヨガってくれるのが、とても悦ばしかった)
アイリ!アイリッ!
(切なく、切羽詰まったように名前を連呼して、腰を大きくグラインドしだす)
(胸に手を回してぐにゅぐにゅ形を変えて揉みまくり、尻たぶにはぺちん!と平手を打つ)
(初めは音だけ大きく、ちっとも痛くないように。一定のリズムで段々力をこめていって)
>>173 あっああ、こつこつって、あんんんっ!
(子宮口に届いた亀頭がそこにキスする感触にもだえて)
うれしいわ、そんなにいいかしら、私の…
ああ、んっんっ!あう、んっ!!
あぁぁ、突いてぇ、ごりごりしてぇ!!
(夫のものよりかなり大きいそれは、やわらかい膣をぎりぎり広げて)
(それが気持ちよくてもっとと腰を振りまくる)
(肉棒に喜んでいる膣が、ぐいぐいと締め付けていき、自分にも快感を与えてしまって)
いいいっ!
こんなの、初めてよ、あぁあっ!
jごめんなさい、あなた…でも、いいのぉっ!!
んっあっ、ぁはあっ!!
(謝罪の言葉を叫びながら、同時によがり声も上げてしまって)
(体も反応して、また肉棒をぐいと締め付ける)
ああん!いい、イイっ!!
イくの!私、夫のじゃないものでいっちゃうの…!!
(胸を揉まれる快感と、尻を打たれる刺激が、膣をえぐった快感を倍増しにして)
(もだえまくり、叫びのようなよがりをあげて乱れてしまって)
【名無しさん、ごめんなさいね】
【私、そろそろお出かけの時間なの…】
【いいところだけど、ここで終わってもいいかしら?】
>>174 【うん、用事なら仕方ないよ。】
【朝からとっても興奮しちゃった。長いお相手ありがとう、アイリス】
【また機会があったらしようね。それじゃ、急ぐだろうから先に締めレスを返すね】
【
>>174のレスは後から書いておくから。またね〜!】
>>175 【ありがとう、じゃ、また会えたらよろしくね】
【お先に失礼するわね、またね】
>>174 子宮にキスされてそんなに悶えて。
コドモ、産んだことがあるとはとても思えないウブさだね…♪
最高だよっ!アイリの、アイリの…!
お、俺、一度だけじゃ全然我慢できない!
ね、これからもナイショでいっぱい逢って、いっぱい子作りしよ!
いいでしょっ、アイリっ!
(今までに経験のしたことのない、素晴らしい肉体と美貌に心惹かれ)
(火遊びでは到底我慢できない、とさらなる浮気を示唆しながら、腰を振りたくり続ける)
(夫に謝罪の言葉を吐きながらヨガりまくるアイリが、ことさらに淫靡で余計に興奮した)
(前のめりに体重をかけていき、犬の交尾のような格好になっていって)
(鏡のアヘ顔を見ながらアイリの口に2本指を突っ込み、チンポのように無理矢理しゃぶらせる)
(胸は強く握り締めるようにして潰し、尻たぶには手の跡がくっきりつくほど赤く腫れ)
(アイリの白い綺麗な肌も、興奮から全身が紅く染まっていた)
ああ、俺もイイ!イく!イクよアイリ!!
俺の種で、いい子を産んでねっ、アイリィィィィィッ!!
(一際、ケダモノのような声をあげ、子宮口を無理矢理こじ開け貫通する強い一突きをすると)
(息も絶え絶えに射精を開始し、直接子宮内に、熱くドロドロな濃厚精子をたっぷり注ぐのだった)
はぁはぁはぁ、はぁ、はぁ…
アイリ…好き…愛してる…♪
【と、これで締めさせてもらうね】
おはよう、朝からお邪魔するわね
おはよう、まお姉!
朝からまお姉だ…(ぎゅっと抱きついてすりすりと)
>>179 おはよう、名無しさん?
あら?いきなり何しちゃってくれてるのかしらね?
(抱きつかれて微笑んで見せて)
>>180 だってまお姉に逢いたかったんだもん、寂しかったんだもん…
(胸の谷間に顔をうずめ、左右に顔を振ってぐりぐりする)
こうしてると、すごく安心するの…///
>>181 会いたかったってねぇ…
はいはい、もう、だからっていきなりそんなに抱きつかないの
思い切り懐いて子供みたいよ?
(そう言ってつい苦笑いして)
>>182 まお姉の前じゃ、誰でも子供になっちゃうんだよ
(苦笑いする摩央にマジメな顔で答えて)
(名残惜しそうに抱き締めていた腕を解く)
(上から下まで、まじまじと見つめた後)
…まお姉、ほんと綺麗だよね…///
ね、ねぇ、ちゅ、ちゅーしたいな、まお姉と///
(顔をゆでダコのように真っ赤にしながら、お願いした)
>>183 えー?貴方が甘えん坊なだけと思うけど…
って、こらこら、なんでそんなに発情してるのよ?
はぁ…キスねぇ…キスだけじゃ終わりそうにないわよね
あなた見たいなタイプは特に…。
>>184 そ、そんな。まお姉からは「甘えてオーラ」が出てるんだよ、うん。
えっ…(どきっ)
ま、まお姉はそういうの、イヤなの?うう…
(ちょっぴり泣きそうな顔になって)
>>185 えっと、明らかに子供っぽくされるのは
ちょっとね、可愛いと思うこともあれば…うーん
光一くらいのバランスがいいんだけどね……。
>>186 うーん、そっかぁ…それならしかたないか…
まお姉は自分の好みで、かなり甘えたかったもんで…ごめんね。
>>187 ふふふ、でもたまには悪くはないかもね?まぁ、好みって言ってくれてるし
それは凄く嬉しいもの。
>>188 実際、「キミキス」の中じゃまお姉の人気高いもの。
漫画版でヒザ小僧にキスさせたり、布団にもぐりこんできたり、
指を舐めしゃぶってるまお姉のなんとステキでエロいことか…///
描いてる人がエロ漫画家のせいもあるけどねw
>>189 まぁ、二見さんには負けちゃうけどね。
そういえば、色々と名無しさんを興奮させるには十分な内容だったのよね…。
うーん…それじゃ…ひざ小僧にキスしてみる?
名無しさんも…ふふふ
>>190 それは仕方ないよ。向こうには熱烈なファンがいるもの…
でも、スタイルなら断然まお姉の勝ちだよ!
ま、ね…///
う〜ん、したい…んだけど、遠慮しておくよ。
たぶん、しちゃったら…我慢できなくなっちゃうから。
まお姉に嫌われたり、悲しい顔させたくないからね…
>>191 まぁ、二見さん人気は本当凄いものねぇ
ふふふ、そうね、ありがとう名無しさん。
あら、そういうふうにしてると…
ちょっとだけ刺激されるんだけど…私ってSだったのかしら?
でも、その気持ちは嬉しいわ
お礼に一つだけそういうふうに考えたりしてくれる方が好きよ
好きだし、こっちから攻めたくなっちゃうわ
摩央姉ちゃん、おはよう!
ねーねー摩央姉ちゃん。摩央姉ちゃんって、なんでオッパイ大きいの?
>>193 おはよう、名無しさん。
はいはい、いきなり質問ね?
って、セクハラじゃない!もう、そのなんでってねぇ?
>>192 まお姉に喜んでもらえて、俺も嬉しいよっ。
え、攻めるって…///
ま、まお姉ったら、これ以上俺をドキドキさせないでよ…
(慌てて目線を逸らして俯く)
妊娠適齢期だからだよ!
という意見が多数だが、
好きな人にオッパイを揉まれたからだよ!
という小数意見もある。
>>195 うん、私もこうして話してて楽しいもの
ふふふ、ちょっと距離を離して迷ってる方が可愛くていいわよ?
うーん、ドキドキねぇ…もっと色々表情は見たいけれど。
どうかしらねぇ…。
>>196 あら、それじゃ、今から私を妊娠させてみる?
なーんて……冗談よ?
こらこら、好きな人って…
うーん、そっちの方は微妙よね…。
>>197 恋愛とは迷うことである…なんてねっ。
お、俺の表情を見てどうするのさ…まお姉ったら///
そそうだ、キミキスってさ、告白前なのにみんなちゅ〜しまくりだよね…w
それなのにバッドエンドだとあっさりフラれてさ。
あのキスなんだったのか?って思っちゃうよね、男からしたらw
>>198 うんうん、でも、さっきの迷い無しの貴方より
今の貴方の方が…私は好きよ。
うーん、そうねぇ…色々考えちゃうわよ?
…あ、それは、まぁねぇ…?
キスはねぇ…ふふふ、女心は微妙なのよ。
浮気とか絶対しちゃだめよ?
>>199 うっ…///
(まお姉に好きと言われて、嬉しさのあまり思わずクラっと)
女心ってそういうもんなのかなぁ…俺にはまだ、分からないや。
浮気は大丈夫だよ。そもそも本命の相手すら出来ないから…w
>>200 うーん、やっぱり受けに回ってる子の方が何だか好きなのよねぇ。
(くすっと微笑んでいきなり名無しさんに先ほどはなかったぎゅっとするほどに抱きしめてしまう)
へぇ…なるほどね…ふふふ
まぁ、それはそれでね?
摩央おねえちゃんとしてはちょっとだけ貴方の成長に期待ね。
(大きな乳房を相手の身体に押し付けながら微笑み)
>>201 ま、まお姉!?
(自分から抱きついた時は平気だったのに、いざ向こうから抱きつかれると)
(顔を真っ赤にしながら驚きのあまり立ちすくんでしまう)
あっ、ちょっ…あ、当たってる、よ、まお姉の…///
(「おっぱいが」と言いたかったが、それ以上は言葉にならず)
(大きくて柔らかい乳房の感触で、心臓は高鳴りしっぱなしだった)
>>202 …ふふふ、なぁに?
(年上らしく余裕のある声で返事をして)
んー、そうねぇ、当ててたりしてね?
でも、貴方もさっき散々顔を埋めてったでしょ?
もう、可愛い反応なんだから。
(そう言って離す様子もなくいて)
>>203 だ、だめだよそんなこと…///お、俺だって男なんだよ!?
あうっ…///
(股間の一物が服の上からでも分かるほど膨らんでしまい)
そ、そうだけど、それとこれじゃ意味が…!!
(恥ずかしい、でも幸せ、できれば離れたくない)
(感情が入り混じり、腕はまお姉を抱き返しているのに)
(腰はなるべく離そうと腰砕けになっていた)
>>204 男の子ねぇ
さっき、別の名無しさんが妊娠適齢期なんてからかったけど
(そう言いながら太股を股間に押し付けていく)
…何なら名無しさんが妊娠させちゃう?私をなんてね…
ふふふ…何だか自分からする方が凄く気持ちよくなれるわ
(そう言って抱き返されて喜んで微笑みそのままでいて)
>>205 そ、そこ当てちゃだめっ…!///
(太股を股間に当てられ、ビクビク震えて勃起の振動がまお姉に伝わり)
えっ…///
そ、そんなこと言われたら俺もう…我慢ができないよっ…///
まお姉が欲しいよっ、もっと…進んでみたい…///
(熱に浮かされ、喜んで微笑むまお姉に、とうとう自分の欲望を曝け出す)
(手を片方だけ剥がすと、頬を撫でるつもりでゆっくりと近づけて)
朝から…!
>>206 あら、あもう凄く元気ねぇ…。
もうこんなにえっちなんてねぇ?
(そう言って太股を軽く動かしていき)
ふふふ、こうよこう…
何だかこういう方が好きなのよね…
…ほら、好きにしていいわよ?
(そう言って体を離して無防備に乳房を持ち上げたりする)
あ、そうそうキスは最後まで取っておきましょ、ね?
>>207 ふふふ、朝からねぇ
>>208 だ、だってだって…///
まお姉とこんなことしてたら、普通なみんなこうなるって…あっ!
(太股と服に擦られ、一物の先から先走りが溢れてくるのが、感覚で分かる)
ま、まお姉だったら…俺もこうされてもいいよ…///
…う、うんっ!
(両手で乳房を抱えると、顔を谷間にうずめ)
(手で両方をたっぷりと揉んでいきながら、顔を動かして悦に浸る)
>>209 本当にえっちねぇ…みんな、ねぇ?
このまま射精したら色々我慢させちゃうわよ?
(そのまま意地悪するように腿を動かし続けてしまい)
あんっんっ、んっ、代わりに脱がしてもなにしても、いいから…んっ!
(胸を容赦なく揉まれていくと声をあげていき)
(感じている様子を見せていく)
>>210 だ、だめぇ…///
まお姉にそんなにされたら、で、出ちゃうよぉ…///
このまま出すなんてヤダ、ま、まお姉にちゃんとしてもらって出したい…///
(恥ずかしさから顔を赤くして、涙目になって)
(扱かれながら出したい、という意味で懇願してしまう)
ああっ、まお姉ぇ…///
(脱がしてもいい、と言われると早速服のボタンに手をかけ)
(せっかちに外しながら、前を肌蹴させようとする)
>>211 ちゃんと…?
どこに出すのかしら?
ねぇ、名無しさん…
ふふふ……
(そして手を伸ばして股間を手で撫で)
…んっんっ…いいわよ?
(そう脱がされるのを楽しむように微笑んで)
(制服がはだけていくとピンク色したブラが露になっていく)
>>212 その…まお姉のお手手でシコシコされて…出したい…///
あ、ああうっ!
(股間を手で撫でられると限界が近づいて、身体がビクンと跳ねた)
まお姉、可愛い下着つけてるんだ…とっても、よく似合うよ。
ぬ、脱がせるね…///
(そっとピンク色のブラのホックを外すと、中に手を差し込んで)
(とうとう、豊かな乳房をぷるん、と露出させた)
>>213 へぇ…それじゃあ、してあげないそれは
ふふふ、意地悪するのもちょっといいわね?
(そう言って撫でているだけでいて)
(直に触れたりもせずにいる)
ありがとう褒めてくれて
ふふふ、うん、お願いね。
(そして脱がされ始め綺麗なピンク色乳首も露になり)
あら…見られちゃってるわね…。
>>214 い、意地悪しないでよ…///
こんなに恥ずかしい思いしてるのに、まお姉ったらひどいよ…
俺のこと、キライじゃないのなら…お願いっ///
(撫でるのに耐えているうちに、息は荒く絶え絶えになり)
(このままでは射精してしまう、と腰をもじもじさせる)
…ごくっ…///
す、凄いおっぱいだよ。まお姉の…///
グラビアアイドルと比べたって、まお姉のほうがずっとおっきぃ…
(乳首に息が当たるのも意に介さず、熱いため息をついて)
(目の前にある極上の膨らみ二つに、喉を鳴らしてしばし魅入った)
>>215 だーめ…
まだまだ我慢させなきゃねぇ?
(そう楽しそうにしてしまい、撫でる手の動きは止まらず)
(射精しそうなものを本当に出す気でいて、微笑んで)
んっ、んぅ…はぁ…
もう、そんなに褒めないの。
好きにしていいわよ?
好きに…。
>>216 …うんっ、まお姉大好きっ///
(おっぱいを大口あけてしゃぶりつき)
(ちゅうちゅう乳首を吸いながら舌で舐めて、もう片方は形を変えるほど揉みこねる)
ん、んんっ、んんんんんっ///
(一方、撫でられていた一物はとうとう我慢の限界を超えて)
(服の中で大きくビクンビクンと跳ね、まお姉の手に動きを伝えると)
(じんわりとしたシミがズボンの表面にまで浮き出てきて、烏賊臭いニオイが漂い始める)
(とうとう、射精してしまったのだ…)
>>217 はいはい、私もこういう私の我侭を聞いてくれる貴方の事大好きよ?
あんっ、んっんっ、そん、なにぃ…がっついてぇ…
(微笑んでしまいながらそれを受け入れていき)
(たっぷりと吸われたり乱暴に形を変えられるほどに扱われるのに感じ続け)
はぁ…はぁ…んっ!もう、えっちぃ…
(熱の篭った瞳で相手を見つめて微笑む)
ふふふ、こっちもかなり凄い事になっちゃったわね?
たっぷりと出たみたいねぇ…。
(そう言ってわざと股間をまだ撫で回していく)
(そして射精した様子に楽しそうな笑み)
(まだそれでも撫でていく)
>>218 (ちゅぽんっ、と大きな音を立てて乳首から口を一旦離す)
はぁはぁはぁ、はぁ…///
まお姉のい、いじわる…服の中で出ちゃったじゃないかぁ…///
ヌルヌルベトベトで、気持ち悪いよぉ…///
ちょ、ちょっとまたそこを…あ、ああんっ///
(シミが浮き出ていて、汚れるのは分かっているはずなのに)
(おかまいなしにまだ一物を弄り続けている、まお姉に感じさせられ続け)
も、もう…それならっ…
(胸を触っていた手も外して、慌しくズボンを脱ぎにかかる)
(ベルトを緩めズボンを下ろすと、大きなシミがはっきり分かるトランクスが見え)
(ムワッとした精臭が、一層強くなった)
>>219 そうみたいねぇ…
ふふふ、凄い臭いしちゃってるわよ?
もう、男の子って…感じよねぇ…。
(相手の反応に対してやっぱり楽しそうにしてしまう)
ん、何かしら?ふふふ…
もう、ズボンなんて下ろして…どうしちゃう気?
そんな精液まみれのそれで…。
(トランクスになるのを見て手を止めまた胸を持ち上げるように腕を組んで)
>>220 まお姉に見せるんだ…そ、それでキレイにしてもらいたいのっ///
(手を止め、胸を持ち上げるように腕を組んだまお姉に向け)
(トランクスを脱ぎ捨て、とうとう肉棒を見せてしまう)
(射精直後だというのに、ガチガチで硬くそり勃った肉棒には)
(精液がたっぷり纏わりつき、饐えた臭いを発散しまくっていた)
まお姉のせいで、こ、こんなになっちゃったんだよ…///
そりゃ気持ちよかったけどさ…///
せ、責任ぐらい取ってくれたって、いいんじゃ、ない?
お、願いだから、まお姉…///
(無理強いしたら、また嫌われてしまうかもしれない)
(そう考えるとなんだか泣けてきて、最後は涙目になっていた)
>>221 へぇ…見せちゃうの?
ふふふ、あら、もう、まだ元気ねぇ?
……それに凄く硬そう。
(そう感想を言うものの触れたりはせずにいて)
はーい、今日はここまで…責任はまた会ったらね?
(くすっと微笑み最後にちゅっと頬にキスをしてあげて)
(ごめんね、と呟いて帰っていく)
【本当にごめんね、時間がなくなっちゃったわ…うぅ、色々惜しいけど、今はこれで…またね】
>>222 そ、そうでしょ?だからさ、まお姉…
え?あっ…うん。
(頬にキスされると嬉しいものの、そのまま帰られてしまって)
(ちょっと欲求不満のまま、残念そうに家に帰ることになった俺)
(下着の気持ち悪さを我慢しながら)
(それでも、まお姉とえっちな戯れができたことが、嬉しいのでした)
【仕方ないよ。それよりも、まお姉がここまで乗って付き合ってくれたことのほうが嬉しい♪】
【また来てね。そしたら、その時は今日の先のことまで、しよ?】
おはよう、また朝からお邪魔するわね
【こんなお時間ですが誰かいるかしら…】
【行きつけのバーのマスターと猥褻行為をしたいですわ】
ふむ…どうやら、お嬢様はお眠りになられたようだ―――
風紀委員です、朝からここで不審な行為が行われていると聞いたのですが?
そんな場所に一人で来るなんて、見上げたものだけど
その不審な行為を自分がされるとは思わなかったのかな。
不審な行為と言うと、例えばどんな?
>>228 …あら、これでも風紀委員よ?
変な事をしたら…わかってるわよね?
>>229 …あまり言いたくは無いけれど
女性相手のセクハラや痴漢行為ね
(そう言って腕を組んで)
>>230 自分が、一番風紀乱しそうな体してるくせに。
変なことをしたらどうなるか…試してもいいかな?
(腕組みしている美偉の肩を掴んで)
透視系能力を持っているんだって?
ふふ、俺の服の下も透視してごらん。
(布ごしに分かるほどに股間を盛り上げながら)
>>231 私が…?
それってどういう意味かしら?
(肩を掴まれて少しだけ不快そうにしてしまう)
>>232 別に何ももっている様子はないわね。
(透視の加減をし、その股間の盛り上がり等はスルーしていく)
>>233 そうかい?俺はちゃんと凶器を持ってるぜ。
ここに…ね
(美偉の背後に回ると、抱きすくめてお尻に股間を押し付けて)
>>233 こういう意味だよ。
(いきなり片方の手首を掴んで引っ張り、組んでいた手を解かせると)
(服の上から胸を鷲掴んで)
自分がこうされたら、どうするのかって訊いてるんだよ。
>>234 あぁ、なるほどね…こういうことばかりしてるのね?
…確かに通報されちゃうわね、その凶器は
(やれやれと言ったふうにお尻に当たるものに動揺もなく)
>>235 そうね、そうされても…どうかしら?
あまり気持ちよくもないわね…ん…痛いくらいよ
こんな乱暴なだけのやりかたじゃ
(服の上からでも乳房に指が食い込んでいくくらい乱暴にされてるのを感じてしまうう)
>>237 …じゃ、乱暴じゃなきゃいいのかな。
これくらいにされたら、どうかな…?
(胸を掴んでいる手の力を少し緩め、円を描くように揉みしだいてみて)
>>236 悪いね…ここは、こういうことばかりをするための場でさ。
(ぐりぐり)
それに美偉が美人な上にいい体してるから、男の俺としてはそうしたくなっちゃうんだ。
美偉は、こういうことに興味はないのか?
(尻たぶを手で掴むと、もみもみといやらしく捏ねて)
>>238 そういう問題じゃないわね…
結局、痴漢なんだしね…んん…
(それでも先ほどよりは感じているのか声を徐々に漏らしていく)
>>239 なるほどね…
あら?こういう事ね…どうかしら?
抵抗らしい抵抗をしてない時点ですぐにやることをした方が特と思うけれど。
>>240 得か…なら、そうさせてもらおう。
(スカートに手をかけると、引き下ろして下着を露出させ)
(美偉の股間に手を這わせて、膣口と尻穴口を刺激していく)
(もう片方の手で、尻たぶや内股、太股をすりすりと撫でて)
美偉の体、柔らかくて温かいね…
>>240 …こういう場合でも、痴漢というのかな。
それにしても、ほんと揉み応えのある胸だな…こりゃ、風紀も乱れるってものだ。
(さらに大胆に手を蠢かし、豊かな膨らみを揉みしだきながら)
(服を引っ張り上げ、シャツの裾をスカートから引き上げていく)
>>241 ふふふ、これが終ったら連行ね…
(そう甘く囁いてしまい、撫でられていくのに不快感を感じて)
(何故か微笑む、嫌悪感に感じるタイプなのかいやらしくされるほどににやついてしまい)
はぁ…そんなこと言ってる余裕…あるのかしら?
>>242 ん、んぅ、あ、あんっ…
随分、上手になったわね…んっ、そうね、痴漢よ
これも…でも、あ、あんっ
(シャツを引き上げられながら震えてしまい、大きな乳房も揺れ動いていき)
>>243 美偉に連行されるのなら悪くないかもね…
(とうとう下着もずり下ろし、下半身を裸にしてしまう)
(膣とお尻をそれぞれ指で拡げ、体内を外気に晒して)
とても綺麗だ…美偉のおまんこに、おしりの穴。
おちんちん挿れたことないのかい?どっちも…
(凝視しながらしゃがみこんで、ふぅっと熱い吐息を吹きかけて)
>>244 そりゃ、どうも…
じゃ、痴漢をもっと楽しませてもらおうかな…
(一旦胸から手を離すと、引き上げたシャツの裾からその手を滑り込ませ)
(ブラの上から豊かな胸を掴んで、揉み捏ねて)
…もう、これも邪魔かな?
(服の中でブラをずらし上げてしまうと、生の乳房に指を食い込ませ)
(さらに大胆に揉んでいって)
>>245 …あら、処女と思ってる?
残念だけど、レイプ経験はあるわよ
風紀委員だもの、仕方ないわ…んっんぅ
ほら、早く入れないと時間なくなっちゃうわ…
>>246 ええ、んっんっ、凄い、痴漢ね
あんっ、もう、乳房を直接なんて…
(そして空いた手で自らボタンを外していき)
(淫らな乳房を晒してしまう)
(指を食い込まされて強くそれを感じて喜びきっている)
>>247 レイプされちゃったことがあるのか…かわいそうに。
あまり気持ちよくなれなかっただろ?
じゃぁ、今うんと良くしてあげるからね。
(自分のチンポを曝け出すと、媚薬入りローションを塗りたくってヌルヌルにして)
さあ、美偉…いくよっ
(先に来た人のために、おまんこではなくアナルへ、ずぶぶぶっと肉棒を突き入れた)
>>249 あら、気持ちよかったわよ?
違法な薬沢山投薬されて…んっんぅ、あんっ
もう、その薬…貴方達には必須のものなのかしら?
あ、あんっ!
(媚薬の効果でより強く感じてしまい膣内をいきなりきつめに締め付けていく)
(大きく身体を揺らしてたっぷりと乱れてしまう)
>>248 へぇ…とんだ風紀委員もあったもんだ。
これなら、もう腕掴んでる必要もないみたいだな?
(美偉自ら、豊かな胸がさらけ出されると)
(手首を掴んでいた手を離し、両手で鷲掴んで好き放題に揉み捏ねていき)
ほら、犯されながらここ触られるのはどうかな…?
(もう一人の男に犯される美偉の乳首を左右とも、ぎゅっと引っ張り擦り上げて)
>>250 薬漬けにされちゃったのか…
美偉はまともそうに見えて、もう身も心も堕ちてしまっていたんだね。
(膣内にも指を挿入してかき混ぜると、ぎゅうぎゅう締め付けられて)
ああ、いいよとっても…美偉のアナル、最高だよ。
(後ろからぐちゅぐちゅ音を立てながら、腸奥を突き、カリで壁を引っ掻く)
(最初はゆっくりと、段々スピードをあげて腰を動かす)
>>251 あんっんっん!
はぁ…はぁ…んっ!大丈夫、よぉあんっ!
ふ、ふっふ…あ、あっ!もっとよくなっちゃうぅ!
(乳首を引っ張られて感じていると)
あ、あ、で、出ちゃうぅ!
(いきなり母乳が溢れ出てしまい、にやっとする)
>>252 はぁ、はぁ、一度堕ちると戻っても…またこの感覚されたくなるのお
あ、ああっんん!あ、あっ!
(指を感じて震えてしまい喜んで、腸内を締め上げて男を見つめていく)
お尻なんていい趣味とはいえないわね…あんっ!あっ!
>>253 …ええっ…?
(いきなり揉んでいる乳房から母乳が溢れ出て驚いてしまうが)
(すぐに手付きを搾るようなものにして、さらに揉みしだいていって)
…すごいな、大きいとは思ってたけど
母乳も出るんだ……ほんと、とんでもない風紀委員だ…ぢゅるっ…
(片方の乳首にしゃぶりつくと、ぢゅるぢゅると下品な音を立てて母乳を飲み下して)
>>253 快楽の虜なんだね…ここに来れば、何度でも犯して貰えるよ?
美偉ならみんな大歓迎さ。だからまたおいで…?
(耳元で甘く囁きながら、耳たぶや首筋を舐めたり軽く噛んだりして)
(その間もアナルの入り口付近を、カリ首でしつこく擦り続ける)
そう言いながらこんなに感じてるくせに。お尻も散々開発されてるじゃない。
ほら、おまんこにもチンポ欲しいんだろ?
もう一人の人にお願いしてみたら…?
(クリトリスを指でクリクリしながら、おまんこをくぱぁと拡げて)
>>254 んっんぅ!あ、あっん!
スキルアウトに輪姦、されて、薬打たれてからずっと、こうなのぉ
あ、あっ!んんっ!んっ、好きぃ
もっと、もっと吸ってえぇ…
(しゃぶられるのを喜んで微笑んでしまう)
>>255 来るぅ、来るぅ、毎日来る、からぁっ!
(アナルをしつこく強く締め付けて腸内を攻められるのに意識が飛びそうで)
あっ、あっあああっん!
(どうしようもないほど感じて声を上げていき)
はぁ、はぁ…う、ん、ほしぃ、欲しいけどぉ・・・あんっ!ひぃ!
(クリトリスも弄られながら愛液をたっぷり濡らし垂らす)
>>256 いい娘だ、美偉…俺も含めたみんなに、たっぷり可愛がってもらうといいよ。
「肉便器」としてね…!
(美偉が感じているのにこちらも興奮し、はぁはぁと息を荒げ)
(極上の締め付けを堪能しながら、お互いの体を揺さぶるほどに腰を前後させる)
美偉っ、俺もう…イきそうだっ…!
こ、このまま腸内に出して、いいだろうっ…!?
(尻たぶをぴしっぴしっと、一定のリズムで叩きながら)
(射精寸前になっていることを告白して)
>>257 あはぁっ、んっんぅ!
凄い、来てるわぁ…イっちゃう、こんなの!!
あ、ああっ!!んぅ!
(より強い腰使いにより夢中になっていやらしげに微笑んでしまい)
あ、あっ!イク、イク、イクぅぅぅ!!!
(そして相手より先にいってしまいアナルを強く強く締め付けてしまう)
>>256 なるほどね、薬の副作用かな…?
ま、どっちにしてもこんなエロい風紀委員いたらたまらないよな…
ほら、もっとしゃぶってあげるよ…ぢゅぱっ、ぢゅるるっ…
(両の乳房をぎゅっと寄せると、近付いた乳首を左右とも一緒に咥え)
(ぢゅぱぢゅぱと卑猥な音と共に、溢れ出る母乳を飲み込んでいって)
自分だけ気持ちよくなってないで、俺の触ってくれよ…
(いきり立っているペニスを露わにすると)
(犯されている美偉の手を取り、それを握らせて)
>>259 あ、あっんぅ!!んっ
はぁ、はぁ…ねぇ、手より…ここに入れない?
おまんこ、空いてるのよ…
(イったばかりでぐったりとしながら自らの指でおまんこを開いてみせて)
あ、あっん!母乳吸いすぎぃ…っ
(そして挑発しながらもまだまだ母乳を溢れさせてしまい)
>>258 ん、う、うううっ!!
(美偉の口内に指を突っ込み、人差し指と中指の間に舌を挟んで引っ張りだし)
(ローラーのように指を滑らせてにちゃにちゃ刺激してやる)
(そうした直後に、美偉が先にイったことによりアナルが強烈に締め付けられ)
(腸の最奥にあったチンポから、とうとう精液を噴出させる)
くはぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
ああ…気持ち良いよ、美偉、美偉…
(うわ言のように呟きながら、チンポを何度も跳ねさせ、その度に精子が出て行く)
(背後から支えながら出し切るまでしばし、余韻に浸って)
>>261 んっんんぅ!!ああああ!
ザーメン、ザーメンきてるぅ!熱い、熱いのぉ・・・んっ!
ん、は、はぁ!!!
(どうしようもないくらいに感じて震えてしまい)
(激しく乱れていきながら締め付けは緩めないでイキ続けてしまう)
>>260 そう言われたら、使わない手は無いな…
それじゃ遠慮なく……
(美偉の腰に腰を寄せ、いきり立ったペニスの先端を)
(開かれた膣穴に触れさせ、一気に根元まで挿入して)
うぅ……くぅっ…!
さすが、レイプされまくった穴は、使い心地が違うな…
おっぱい吸われながら犯されて、興奮してるんだろっ…!
(乳房を頬張るように咥え、母乳を吸い立てながら)
(腰を大きくグラインドさせて、膣奥を突き上げていく)
>>263 あんっんっあんぅ!!
こんなに、凄いのきちゃってるぅ…らめぇっ!
イったばかりなのにぃ!!らめぇ!!!
(そのまま根元まで来た熱い感覚に酔いしれてしまう)
う、うぅんんっんぅ!あ、あ!興奮ばっかりよ…
あ、あっん!んっ!!!
(淫乱に中を締め上げながら喜び続けてしまいまたイってしまう)
【ごめんなさい、そろそろ出かけなきゃ…もう少し早く誘えればよかったんだけど】
【朝からありがとうお二人とも、それじゃ】
>>262 ふーっ…美偉、良かったね。おまんこにもチンポ挿れてもらえてさ。
ね、美偉。アナルの締め付けが全然萎えないせいで、俺のもまた固くなっちゃったんだけど…
もっかいして、いい?
(後ろから身体を支えつつ、空いているほうの胸を揉み)
(母乳をすくってぺろりと舐めながら)
>>264 >>265 【おっと。いやいや、こちらこそ乗ってくれて嬉しかったよ】
【もう一人の方も協力ありがとうございました】
【気に入ってくれたならまた来てね、美偉。それじゃまた〜】
>>264 【こちらこそ、朝からお相手ありがとう。お疲れ様】
【もう一人の方も、お疲れ様】
【待機してみようかな〜】
懐かしい名前が……どんなことがしたいのな?
懐かしい名前って…
もう終わったキャラみたいに言わないでよ
いや、実際におわってるけどさぁ〜
そうね、学校サボった私にお仕置きセックスしちゃう感じかな
溌溂とした性格、大きなおっぱい、ポニーテール……大好きだけどね。
それに、肝が座ってるところも。こんな昼下がりから組み敷かれたいなんて……°
教師が、屋上でサボってたさつきを犯しちゃうとか、どう?
>>271 うんうん、ちゃんと私の事評価してくれてるじゃない
ふふ、貴方も私を組み伏せてみる?
>>272 別に構わないわよ?
生徒に手を出すなんて教師失格ね
>>273 そんな教師失格の男のチンポで、たっぷり犯してやりたいけど
他の人もいるようだから、こっちはこれで。
また機会があったら遊んでくれ。
(豊かな胸をひと揉みして退場)
そして誰もいなくなった…
じゃ俺が立候補しようかな
>>278 ありがとう、設定とか希望があれば聞きたいが
どうせなら学校でしてみたいな
恋人の同級生でも、円光でも、教師でも構わないけど
>>279 そうね、希望としては教師か不良の生徒がいいかな
私の肉体に目を付けて…
こちらも学校内で色々してみたいわ
>>280 ベタだけど体育教師に目をつけられて
体育の時間の後、体育倉庫に呼び出す流れで良いかな
弱みとかを握られて嫌々が良いか、合意の上で行為に及ぶのかどちらが良い?
>>281 じゃ、体育教師でお願いね
嫌々付き合うけど次第に堕ちてゆく感じでやれたらいいな
>>282 了解、そんな感じだと俺も嬉しいな
書き出しはこっちがした方が良いか?
北大路! そっちが終わったら、コーンを倉庫に運んでくれよ!
(体育の授業の後、授業で使ったカラーコーンを纏めて持ってくるようにとさつきに指示した後)
(自分はさっさと用具を纏めてグラウンドの隅にある、倉庫の方へと歩いていく)
(この後は昼休みで暫く時間もある、適当なことを言ってちょっかいを掛けてやろうと誇りっぽい倉庫でさつきを待つ)
(中は薄暗く、運動部の男子どものせいで据えた汗の臭いが充満していた)
【こんな感じで良いかな】
>>286 はぁーい、分かりました〜
(いかにもかったるそうな声で返事をしたさつきが授業で使用したコーンを一つ集め)
よいしょ……っと
(集めたコーンを抱え上げると体育倉庫へと運んで)
コーンはここに置けばいいですかー?
(運んできたコーンを適当なスペースに置いて)
ふうっ、疲れた……こーゆう事は男子に頼んで下さいよ
じゃ…私は帰りますから……
(この場所にいても仕方ないのでさつきは立ち去ろうとし)
【書き出しありがとう】
>>287 待て待て、コーンを運ぶためだけに呼んだんじゃ無いんだよ
(さっさと帰ろうとするさつきの腕を取り、倉庫の奥へと引っ張っていく)
……北大路、お前最近授業で手抜いてないか?
あんまり心証がどうとか言いたくは無いんだがな、少しは真面目にやってくれんと
いくら玉を転がすのが上手くたって良い成績は付けられんぞ?
(真面目な教師といった風に仏頂面で言いながらも、視線を胸元や太ももへと這わせていき)
そこでだ、ちょっと先生が指導してやるから付き合え、な?
(スケベ丸出しの緩んだ笑みを浮かべながら、筋肉質な腕で腰を抱くと)
(ブルマ越しに尻肉をそっと撫でて様子を伺う)
【改めてよろしく、時間はいつまで大丈夫なんだ?】
>>288 えっ、じゃあ…一体何の用で私を呼び付けたんですか
ちょっと……何処行くのよ!?
そんな事ないつもりですけどー
私はいつだって真面目じゃないですかぁ〜?
(取り敢えず猫なで声で先生を懐柔する手に出て)
何ですか…玉転がしが上手いって
きゃっ!?ちょ、先生?
これってセクハラになると思いまーす
離してくれなきゃ偉い人に言い付けちゃいますよ?
(相手が教師なためやんわりと嗜めて)
【取り敢えず18時までかしら?】
【休憩挟めば夜も出来るわ…】
>>289 あのな……その猫なで声のどこが真面目なんだ?
そうやって明るく振舞えるのはお前の長所でもあるけどなぁ……
マジな話、最近先生の間でも評判良くないぞ?
(適当な話をでっちあげて脅かしながら、さつきの細い顎をゴツゴツした手で掴んでこちらを向かせ)
(子供とは思えない綺麗な唇に指を這わせる)
玉ころがしってアレだ、球技のことだぞ。変な意味じゃない
えらーい人に言っても良いが、そうすりゃ北大路もこの学校に居られなくなるぞ?
どーしても嫌ってんなら良いけどな?
(含みのある言い方をしながら、今度は胸元へと手を伸ばして)
(高校生とは思えないボリュームの胸を持ち上げ、先端を慣れた手つきで転がす)
先生に付き合ってくれるなら、悪いようにはしないぞ
どうだ? な、良いだろ?
(拝みそうな勢いで迫りながら、尻や胸へと力強い手つきで愛撫を始め)
(手の平の中で尻肉をグニグニと弄ぶ)
【休憩挟んで続けるかどうかは、盛り上がり次第か?】
【とりあえず18時までよろしく】
>>290 私が真面目だって事は
私をよーく見ている先生自身が一番お分かりだと思いますけどー?
(暗に先生がさつきに対して授業中に熱い視線を送っている事を揶揄して)
えっ、マジ!?
(先生の言葉にさつきの顔色がサッと代わり)
(先程とは打って変わって深刻そのものと言った感じの表情を浮かべ)
ダブるなんて事になったらシャレにならないわね
真中とも離ればなれになるし…
私が先生の提案を飲めば…成績に色付けてくれるんですよね?
約束してくれるなら先生の提案受け入れてもいいかな……
(渋々と言った様子だが先生の提案を受け入れる事に同意してしまう)
【中途半端なとこで終わっても悪いし…続けてもいいわよ?】
>>291 いやぁ、ははは……
そんなによーく見てたか?
(いつか行為に及んでやろうと見ていたのは確かで、決まりが悪く笑って誤魔化す)
おう、マジのマジ。大マジだぞ
何だ北大路も中々話が分かるじゃないか
先生これでも、中々良いもの持ってるから心配するな
(ほら、と言いながらさつきの手を取りジャージの股間に手を添えさせると)
(高校男子じゃありえない、大人でも中々居ない巨根をこんもりと盛り上げているのを触らせる)
何、ちょっと放課後とかに時間を取ってくれりゃ済む
それは合意で良いんだよな、北大路?
(大きな胸を手で掴みながら、ブルマを盛り上げる恥丘を指先で撫で)
(割れ目に指を軽く食い込ませて感触を楽しむ)
【そうか、ありがとうな。この後はどうされたい?】
【先生は汗ばんだ脇とか股座を舐めまわしてやりたいんだが】
>>292 そりゃあ…もう
先生からの熱視線をビンビン感じてたわ
(悪戯っぽい笑みを浮かべると年上の男を誑かす様な視線を送り)
だって端的に言えば…これが目的なんでしょ?
先生は私を抱ける……私は赤点貰わなくて済む
お互いにWin-Winの関係でいいじゃない
(最近の子供らしく合理的な考えに基づき、先生と関係を持つことをあっさり承諾して)
あっ、凄い!!
中々立派なモノ持ってるじゃない…先生ってば
(先生のモノの大きさに思わずにやりとしながら
ジャージの上から先生の股間を撫で回してしまう)
あぁん、先生のスケベ……生徒に手を出すなんて悪い先生だわ
(先生の愛撫にさつきは艶めかしく体を揺り動かす)
【そうねー先生のアレで激しく突きまくって欲しいかな】
【そんなとこ舐めたいなんて…先生って変態ね】
>>293 ウィンウィン……?
何だそりゃ、バイブのことか?
俺はこう見えて英語はサッパリなんだ、難しいこといわんでくれ
(会話から何となく意味は察したものの、小難しい言葉に苦笑を漏らす)
おうおう、北大路は身体の発育もさることながら、頭の方も大人だな
デッカイのが好きか、先生嬉しいぞ……
(教え子が自分の股間を弄る背徳感に、ペニスはギンギンに膨れ上がり)
(ジャージにくっきりと巨根を浮かび上がらせ、さつきの手に蒸れた熱気を当てる)
北大路、こっち向け
(急に女らしい仕草を始めた教え子の顎を掴んで唇を奪うと)
(舌を差し込んで唇や歯の裏まで舐め回す、ディープキスをする)
(キスをしながら体操着を捲り上げ、ブラも引きずり下ろして生の胸を掴み)
(北大路の背を跳び箱に押し付けて胸の先端を捏ね繰り回す)
【そう言われちゃ男は頑張るしかないな】
【何を言う。男は皆変態でスケベだぞ、これくらい普通だ】
【時間になったから続きは再開からでいいかしら?】
【待ち合わせスレで待ち合わせて何処かお借りしましょう】
【再開する時間は何時がいい?】
>>295 【ああ、気付かなくて悪かった。19時くらいでいいか?】
>>297 【もちろん構わないぞ、それじゃまた20時に伝言だな】
【北大路が付き合ってくれて先生嬉しいぞ、また後でな】
>>298 【どうもありがとう】
【じゃあ、また後でね…先生】
【お疲れさま〜♪】
>>299 【おう、お疲れ様。スレを返しておくな】
301 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/16(金) 14:41:54.84 ID:N9IIrAhS
暇だ暇だー
☆キャラハンが待機しましょう。待機するキャラハンは
>>2の自己紹介用テンプレを利用して
自分をアピールしてください。
また、お相手はキャラで希望なのか、名無しなのか、そのどちらでも良いのかを明記して
頂くとより進行がスムーズです。
今くらいなら誰か来てくれそうだな
【白ワンピ姿の私にエッチな事しちゃう】
【スケベなおじさんいないかなー?】
お嬢ちゃんの胸にホクロがあるって本当?
【エッチなおじさんがいいの?】
【いやらしい顔した中年太りしたスケベなおじさんでエッチしたい】
名前間違ってない?大丈夫?
>>305 えぇ、ありますよー?ほら……
(胸元にあるほくろを見せて)
>>306 はいっ、スケベなおじさんで構いません!!
>>307 うわ、本当だ……orz
ご指摘ありがとうございました〜
>>308 じゃあおじさんとエッチな事しようか。
勿論生で…気持ちいいセックスを教えてあげるよ
>>309 はいっ、宜しくお願いします
設定なんですけどー帰省で田舎に遊びに来た感じでも大丈夫ですか?
>>310 遊びに来た先の知り合いのおじさんにエッチな事されちゃうんだな?
親戚とかご近所とか…田舎のどこがいい?
>>311 そうですねーまずは親戚のおじさんでお願い出来ますかぁ?
高校生になって成長した私に欲情しちゃうスケベなおじさんで…
>>311 じゃあ親戚のおじさんで。
くみんちゃんの育った身体に興奮しちゃって…
水着着たまま寝てるときとかに襲っちゃったり?
>>313 はい、顔とは裏腹に肉体は大人の女へと成長した私に色々ないやらしい事して下さい
起きてる時でも大丈夫ですよー
こんな性格だから簡単に流されると思いますので…
水着も着てあげますよ
おじさんはどんな水着がお好みでしょうか…
>>315 白ワンピのままでいいよ。
それじゃあ、くみちゃんの懐いているおじさんに水着姿をみせて
そのままエッチな事身体に教え込まされちゃうという展開でいいのかな?
特にされたい事とかある?
くみちゃんはないわ
>>316 最初はワンピ姿の私とエッチな事しましょう
田舎にはしばらく滞在しますので水着はまた別な日にでも…
彼氏では出来ない様ないやらしい行為でおじさんとのエッチに溺れていきたいです
この大きな胸を可愛がって下さい♪
>>318 じゃあ滞在している間はしっかりと教え込んであげないとね。
もっと大きくなるように念入りにマッサージしてあげる。
じゃあ始めてみる?
>>319 はい、宜しくお願いします
ちょっと書き出してみますね?
おじさんのお時間は如何ほどあるかしら?
私は夜も空いてますけど
>>320 こちらこそよろしく。
時間は夜もできるかな…?
それなら夕飯だけとりに席立つかもだけど
>>321 【じゃあ、18時か19時辺りに休憩入って
再開は20時か21時辺りでどうでしょう?】
【待ち合わせスレで落ち合ったら、夜は別な場所をお借りして】
ふぁ〜よく寝たぁ……
いつの間にかまた寝ちゃってた……
(昼寝から目覚めたくみんが眠い目を擦りながら居間へとやってきて)
あ、おじさーん…来てたんだぁ
こんにちは〜♪
(朗らかな笑顔を浮かべ手を振りながらおじさんの隣にちょこんと腰を下ろして)
おじさんは全然変わらないね〜ふふっ
相変わらず元気そうで良かった〜
【お待たせしてすみませんでした】
>>322 おや…?君は…くみんちゃんかい?
いやぁ…最初どこの子か分らなかったよ。本当に…
(居間にやってきた白ワンピすがたのくみんを見て、その成長した姿に驚いた親戚の大きな身体の中年)
(童顔だが歳の割りに大きく育った胸に視線を向けながら、感慨深く呟く)
そういうくみんちゃんは随分と…大きくなったみたいだね。
今日から暫くここにいるのかな…?
久しぶりにおじさんとお風呂…って歳でもないか。はっはっは。
(無防備に隣に座るくみんにドキリとしてしまう中年)
(冗談を口にするが、身体はすっかり女になっているくみんに興奮してしまって)
【はやいけど18時頃一度席外したいかな】
【再開は…21時でお願い。場所はその時空いてる所にいこう】
>>323 うん、くみんだよ?
やだなぁーもうボケ始めちゃったのおじさーん
(ワンピースの胸元を押し上げる胸をおじさんの腕に押し当てながら尋ね)
えへへ、そうかな〜
肝心な中身はまだまだ子供なんだけどね…
別にいいよ?入ってあげても…
(くみんはあまり物事を深く考えない性質なのかあっけらかんとそう言い放ち)
じゃあ、夕飯食べおわったら入る?
私は休み中しばらくこちらにいるよー
せっかくだからおじさんの車で遊び連れてってよ〜
【分かりました〜あまりないけど時間まで宜しくお願いします】
【移動先はおじさんにお任せしてもいいですか?】
>>324 え…?いや、冗談だよ?冗談。まさかこの歳のくみんちゃんと入るなんて…
だ、だめだよ、おじさんをからかっちゃ。
(胸を押し付けられながら一緒にお風呂に入ってもいいと言われて、思わず言葉に詰る)
(昔と違いいやらしい視線でくみんのことを見てしまい、股間が熱くなってきてしまう)
……そ、そうなんだ、それじゃあ…車出してあげないとね。くみんちゃんと遊びに…
(こんな無防備な娘がしばらく居たら、欲求が溜まって大変な事になると思いながらも)
(頭の中ではくみんに対してエッチな事をしてしまう妄想がいくつも思い浮かび離れず)
……この後…今日はおじさんの家に、泊まりにこないかい?
ほ、ほら…出かける計画とかさ。どう、かな?
(つい自宅にお泊りの誘いをしてしまう中年は、いい訳じみた言葉を吐きながらチラチラと反応を伺う)
【じゃあこの後休憩挟んで移動と同時におじさんの家に来るって事でどうかな?】
【とりあえずまた待ち合わせの時間に伝言スレに来るから】
【ちょっと席離れるよ】
>>325 んーどうしてぇ〜私は本気だよ?
私が大きくなったから嫌いになったのかな…
ごめんね、無駄に大きくなって
(おじさんが自分の事を嫌いになったと勘違いしたくみんは哀しげな顔つきになり)
うんっ、何処か連れてってー
そうだね、いいよ〜
後でおじさんの家に行こうか?
私忘れっぽいからちゃんと荷物用意して置かなきゃ
【この続きは再開後にしましょう】
【おじさんの家に移動したとこから始めて下さい】
【お疲れさまでしたー】
【スレお返ししますね】
大和…大和…はぁはぁはぁ…
おはよう、京。
今日も大和に絶賛発情中かな。
>>328 はぁはぁ…んっ、んっ…あ、あっん!
発情、しすぎ、かなぁ?
(そう言って股間を弄っており、微笑む)
>>329 いや、京らしくていいと思うよ。
いつも発情してくれてる方が、こっちも嬉しいし。
よかったら脚開いて、京のあそこがどうなってるか、見せてもらえるかな?
(手を伸ばし、服の上から京の片胸を、ぎゅっと掴みながら言って)
>>330 あんっ、んっんあ!
はぁ…はぁ…そう、かなぁ?
あんっ、こうなっちゃってるよ?
(胸を掴まれれば敏感に反応をしてしまい、そして股間を開く)
(愛液にたっぷりと濡れたショーツがあって)
…はぁ…んっんぅ…っ!
(そのまま胸を掴まれながら興奮し続けていて)
>>331 あぁ、可愛い京がいつでも準備万端ってことだからな。
…うわ、すごいな、もうびしょびしょじゃないか。
(京が両脚を開いて股間を晒すと、服越しに胸を揉みしだきながら)
(空いている手で、湿ったショーツの上から割れ目を擦って)
もう下着が使い物にならないくらい濡れちゃってるな…
自分の指だけじゃ物足りないんじゃないか…?
…ほら、これ欲しくないか……?
(京の痴態に反応して、もういきり立ってしまっているペニスを露わにして)
(見せ付けるように、京の目の前でびくつかせる)
>>332 はぁはぁ、ここでは大和以上にそれが好きぃ…っ
(名無しのペニスを見て発情が増したように手の動きも激しさを増して)
はぁ…ん、んぅ…あんっ
(そして触れられながら微笑んでしまい)
ちょうだい…それぇ…大和より好きぃ…
>>333 そうだよな、京はこれが大好物なんだから。
それじゃ、こっちに手つけよ、立ったままハメてやるから。
(机に手を付かせ、お尻を突き出す姿勢を取らせると)
(スカートを捲り上げてから、ショーツの股布だけを横にずらして)
ほら、入れるぞ、京…
耶麻とより大好きなチンポ、しっかり味わえよっ…
(後ろから一気に奥までペニスを挿入してしまうと)
(京の腰を両手で掴みながら、激しく腰をぶつけていく)
>>334 はぁ、はぁ…んんっ!こういう体位好きぃ!
大和にされてるみたいで…あはぁ…名無しちんぽぉ!
(そう言いながらお尻を向けそのまま挿入されようとしていく)
(興奮が止まらないで喜びきった表情でいて)
ん、んんっ!!あ、きたぁ!
大好きぃ!名無しの赤ちゃん孕んじゃうちんぽぉ!
(そう言って激しい挿入に喜んでそれを締め付けて離さないでいて)
(ぎゅうぎゅうと締めながら腰を振る)
>>335 この格好、好きなんだな、京は…
大和じゃないチンポと種付けセックスして、そんなに嬉しいか…?
京の発情マンコが、嬉しい嬉しいって俺のをしゃぶってくるぞっ…
(机をガタガタと揺らすほどのピストンで)
(ぱんっぱんっと京の腰に腰を叩きつけていきながら)
(締まる膣肉の中を、硬いペニスを何度も往復させて)
…このまま、しっかり孕ませてやるからな、京……
んむっ…ん……
(激しく腰をピストンさせながら、服越しに指を食い込ませ)
(両胸を捏ねるように揉みしだいていき)
(後ろから唇を重ねると、くちゅくちゅと舌を絡め合わせていく)
>>336 大好きぃ…んっんっ!嬉しいよ?
凄く嬉しくて泣いちゃいそうだから…ん、んんっ1
(そのまま発情しきった膣内が本当に強めにペニスに絡み続けてしまい)
(その興奮を抑えられぬままでいて)
ん、んぅ…孕ませて、大和のじゃ物足りなくしてぇ…っ!
(乳房をもまれると母乳が出そうな勢いでいて)
(更にキスまでされると喜んで舌を積極的に絡めて腰も降り始めてしまう)
>>337 そんなに嬉しいなら、もっと種付け交尾しまくって
このチンポ無しじゃいられないくらいにしてやるよ…
大和じゃ全然物足りなく思えるくらい、がっつり孕ませてやるからなっ…!
(服を捲くり上げ、乳房を露わにしてしまうと)
(搾るような手付きで両胸を揉み捏ね、乳首を扱くように擦って)
んぷ…んっ……ぴちゅ、ちゅぱっ…
(貪るように舌を絡め合うキスを続けながら)
(京の腰の動きと、わざとタイミングをずらして腰をぶつけていき)
(はち切れそうなペニスで、奥の子宮口をごりごりと叩いて)
…さぁ、もうイクぞ、京……
ほらっ、発情マンコでしっかり孕めよっ……う…ぐうぅっ…!!
(両胸を握り潰すように鷲掴んでしまいながら)
(腰を押し付け、ドクッドクッドクッ…と濃厚な種付け精液を)
(京の奥めがけて、溢れんばかりに注ぎ込んでいく)
>>338 う、うんんぅっ!?
ちんぽちんぽぉ!!
あ、ああっん!もう、えっちだね、名無しぃ!んっんん!
(すぐにキスを再開されながら乳房を露にされて扱われていく)
(それがたまらなく気持ちよくて乳首を弄られて喜び続けてしまい)
(淫らな様子をたっぷりと見せ続けていきながら震えて)
んっんぅちゅぅ…はぁ…んっ!
(キスに更に激しい動きタイミングをずらされていくのに異常な快感を得て子宮を攻められ喜ぶ)
ンッンゥ!イク、イクぅ……!!
あ、あっ!孕む、絶対、孕むからぁぁっ!!
(そしてそのまま種付けされていきイってしまい、膣内も子宮も妊娠する気満々で吸い取っていく)
久しぶりにどスケベ京が見れたな
>>339 はぁ……はぁ…すごいな、京の中がうねって…うぅっ……!
まるで、搾り取られてるみたいだ……
(同時に達した京の膣の動きに、ペニスを震わせながら)
(竿に残ったどろどろの精液まで、残らず吐き出していき)
……ふぅ…どうだ?チンポに思いっきり種付けしてもらうのは……
大和なんか忘れるくらい、気持ちいいだろ…?
(まだ硬い状態のペニスで繋がったまま、両胸を揉み続けながら)
(余韻を楽しむように、舌を絡めるキスを繰り返して)
さぁ…京さえよければ、まだまだいくらでも種付けしてやれるぞ…
確実に孕むまで、何発でも犯してやるよっ…
(そう言うと、京の片脚を抱え上げ、結合部を丸見えにしながら)
(腰のピストンを再開し、勃起ペニスを出し入れしていく)
>>340 肉便器だからね。
名無しの。
>>341 あ、あっんっ、んんぅ
好きぃ、凄く好きぃ……んんっ!
はぁ、こんなに気持ちいいの大和じゃ無理ぃ!
(そう言って膣が恐ろしく締め付けがよくて興奮し続けており)
(まだまだ一滴残らず絞り続ける気でいてしまい)
ん、んぅ、うん…しゅきぃ…
あ、あっん!んぅ!!
(そのまままだキスや乳房を攻められて喜んでしまい)
(種付けされ続ける喜びを感じてしまい)
んっんぅ、うん、してぇ、もっとぉ!
もっとセックスぅ!!
(そのまま自らの腰も思い切り振り動かし続けてしまう)
【ごめんね、名無し時間なくなったから私はこれで…朝からありがとう】
【久しぶりに楽しかった…】
>>342 【こちらこそ朝から相手してくれてありがとう】
【俺も久しぶりで楽しかったよ、お疲れ様】
【また暇ができたら来てくれな】
【ちょっと待機してみるわ】
【いつも練習を覗いてる事で有名な近所のおじさんいたら声掛けてね】
【地元の有力議員とかで先生方も逆らえない設定がいいかしら…】
【時間なので落ちるわ】
【学校に多額の寄付をしてる地元の有力者みたいな設定でお相手して貰っていいかな】
【シチュは放課後のプールで居残り練習してる所を見学してる、みたいな感じでいい?】
【えぇ、そちらのシチュで構わないわ】
【放課後のプールで誰もいなくなった所を見計らって私に手を出すつもりかしら…】
【もし良ければ書き出し頼んでもいい?】
>>348 (放課後のプール、少女たちが大会に向けて熱心に練習している中)
(その場に似つかわしくない中年男性が堂々と腕組みをして見物している)
(視察という建前で校内を闊歩しており、教師も何も言えずに居て)
(特にお気に入りなのがこの場所だった)
ふぅ〜む……感心、感心……今日もよく練習しているようだ……
(明らかに下劣な欲求を抱えた視線で、その身体のラインを舐めまわすように眺めている)
(泳いでいる生徒たちの躍動感あふれる肢体に視線を這わせ)
(張り付いた水着の上から、食い込んだお尻や胸の形を舌舐めずりしながら見つめる)
(その視線に耐えかねるように、生徒たちが一人、また一人と普段より早く練習を切り上げて帰っていく)
(ただ一人、プール場には響が残っていて)
やあ、今日も練習お疲れ様!塚原響ちゃんだっけ?
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ、ねぎらいの言葉をかけつつ響に近づいていって)
【書き出してみました、こんな感じで大丈夫ですか?】
【ではよろしくお願いします】
>>349 (放課後女子水泳部が練習に打ち込んでいると
視察と言う名目で校内を歩き回る地元の有力者がまた現われ)
(いやらしい視線を隠すことなく水着姿の部員達を眺め始めて)
「やだぁ、また来てる…あの人」
「最近よく来るよねぇ…ほら、やらしい目でジロジロ見てるし」
(男の存在は部員内でも有名になっていて数名の部員がひそひそ話をして)
はい、そこっ!!練習に集中する!!
(水泳部部長である響に一喝された部員は慌てて練習へと戻り)
しかし、弱ったわね……
(男を遠目で見ながら響もため息をつく)
(男が来たことにより早々に練習を切り上げる者達が続出し…ものの一時間位でプールに残っているのは部長である響だけで)
さて、私も後片付けして…帰ろうかな
あ、はい…お疲れ様です
(そんな響に男が近づき声を掛けてくる)
水泳部の部長をやらせて頂いてる塚原響です
(一応この学校に貢献している相手なので取り敢えず自己紹介を済ませて)
【書き出しありがとう】
【こちらこそ、宜しくお願いするわね】
【私にいやらしい事たくさんして頂戴】
【逆らえないよう脅しに近い手段を使っても構わないから】
>>350 はいはい、勿論知っているとも。
練習熱心だねえ…他の子はみんな帰っちゃったのに君だけ残ってるんだものな。
それにしても、さすがに疲れただろう?
脚の筋肉なんか、特に水泳では重要だからね…酷使されてカチカチになっているんじゃないか?
(そういいながら、両手を伸ばして響の引き締まった太腿を触って)
(水に濡れた素肌にゆっくりと手を這わせ、撫ではじめる)
ほらやっぱり、どれ、私がほぐしてあげようじゃないか。
おっと、大丈夫大丈夫、私はマッサージが得意なんだ……
(響の前にしゃがみ込むと、両手ですらりと長い脚を上下に擦り始める)
(くるぶしからふくらはぎを軽く揉み、そこから太腿へと手を這わして)
(顔を下半身に近づけ、響の生足を間近で眺めながら、太腿の筋肉を手のひらで丁寧に揉みこんで)
【なら時間の許す限り、たっぷり楽しませてもらうよ】
【何時くらいまで大丈夫かな?】
>>351 あ、もう…ご存知でしたか
さすが早いですね…
(女の子をチェックするのが…と言いたいのをグッと堪え)
えぇ、大会も近いですから…これ位はやらないと
部員をまとめる部長として当然の事をしてるまでなんで…
えっ、そんな……大丈夫ですから
貴方の手を煩わせるのは申し訳ないから結構です
あっ!?
(響が止める間もなくしゃがみ込んだ男が勝手にマッサージを開始してしまい)
は、はぁ……上手ですね
(効果があるかは分からないので取り敢えず男を誉めてみて)
(男の目の前には引き締まった太ももと水着に覆われた恥丘があり男の目を楽しませて)
【えぇ、いやらしい事してね】
【こちらは夕方に一旦席を外せば…夜もまた出来るわ】
【そちらはどんな感じかしら?凍結も可能だから安心してね】
>>352 そうだろう、上手だろう……
おーし、気合入れて全身くまなくマッサージしてあげよう……
(抵抗しないのをいい事に、太腿をいやらしく撫でまわし)
(その付け根まで手のひらを持っていくと、そのまま競泳水着に包まれたお尻を撫で始めていく)
(すべすべの質感を楽しみ、水着の食い込みに指先をさらに食い込ませ)
(尻肉を軽く掴み、むにゅむにゅと揉みこんでいって)
はぁ……はぁ……いいよ……
この足も、お尻も……とても、引き締まっていて……
(興奮のあまり、そのなだらかに膨らんだ水着の恥丘に顔を埋めてしまう)
(両手を腰に回してお尻を揉みながら、下半身を抱きしめるような体勢で)
(首を左右に小刻みに動かして、顔全体であそこの感触を楽しんでいく)
【じゃあとりあえず夕方までを目処に一回終わらせるようにやってみる】
【その後に、夜も引き続いて場所とかシチュを変えてさせてもらってもいいかな】
>>353 い、いや…いいですから本当に
そこそこで構いませんよ?
(誉めたのは逆効果だったか…と内心舌打ちして)
やっ…ちょっと……手つきが
気のせいか…いやらしくありません?
(男の手がいやらしいものへと変化した気がして思わず問いただしてしまう)
やあっ!?やだっ……止めて下さい!!
(水着を食い込ませながら尻の肉を揉まれてしまい
さすがの響も驚いて)
も、もう…いいですからっ
離れて下さい……!!
(男の頭を掴み下半身から引き離そうともがいてるうちにバランスを崩し、プールサイドに仰向けの形で倒れてしまう)
イタッ!?いたたたた……
【分かったわ…離れる時間は17時〜18時辺りでいいかしら?】
【再開時間は20時からなら大丈夫よ】
【夜は本スレで会いましょう
やりたいシチュあったらどうぞ】
>>354 んむ…はふ……はふぅ……
(夢中で、倒れこんだ響の股間に顔を埋め、柔らかいあそこの肉の感触を味わっていく)
(分厚い唇を水着の上から秘所に押し付け、舌で舐めつつ熱い息を布地に吹き込み)
(手のひらはお尻の上を這い回り、水着の下に入り込んで生のお尻を撫でて揉んで)
ふぅ、ふぅ……大丈夫かね……
プールサイドは滑り易いから気を付けないといけないよ……
(仰向けになった響の上に覆い被さって)
(お尻から腰のくびれのラインを手で撫でると)
(今度はその胸の膨らみへと手のひらをあてがい、水着の上から弾力を確かめはじめる)
(大きな掌が乳房を掴んで、捏ねるようにふにゅふにゅと揉みしだいて)
【了解、じゃあそうしようか】
【やりたいシチュは向こうで言う事にするよ】
>>355 やっ、止めて下さい!!
何処に顔を埋めてるんですか!!
(ほぼクンニされている状態に近いこの状況に響も慌てて)
(股間に男の熱い吐息や舌で舐められる感覚に身の毛がよだってしまう)
いやっ、止めないと…人呼びますよ!?
さ、触らないで…この変態!!
(尻の肉を直に揉み込まれると男の頭をバシバシ叩いて)
わ、私から離れて…今すぐに……やぁん
触らないで…そんなとこまで
(男を跳ね除ける事も出来ず豊満な乳房までをも男に弄られて)
(響の柔らかな乳肉の感触が水着の上からでも分かるぐらい男の手のひらに伝わってゆく)
【どんなシチュを提案されるか楽しみにしてるわ】
>>356 もうこの時間になるとこの辺りには誰も居ないんじゃないか?
もし仮に誰か教師が居ても、この私をどうにか出来ると思うかね……
(水着の上から乳房に顔を埋め込み、両手で揉みながらすりすりと胸に甘えて)
(膨らみの頂点のあたりに口をつけて、水着の布地越しに乳首を舌で摩擦して)
(口をつけて、水着の湿り気ごと、胸を吸いあげて)
大人しくしてなさい……
それにこれは、あくまでマッサージなんだ、教育的なね……
(水着の肩ひもに指をかけると、そのまま引き降ろして)
(その豊かな乳房を、ふるんと眼前に露出させてしまう)
(生の乳房に男の手が吸いついて、柔らかく自在に歪め始めていく)
(若々しく張りのある素肌にぴったりと手のひらを貼りつけ、揉みしだいて)
>>357 ……ッ!?
この学校のことよくご存知ですね
た、確かに…仮にこの場面を目撃した教師がいたとしても
貴方とトラブルになるのを恐れ見てみぬ振りをするでしょうから
ああっ……やだぁ、舐めないでっ
(水着の上から乳首に吸い付かれ、舌で舐め転がされると響の中から快感がじわじわ湧きだしてくる)
マッサージって……どんな教育なんですか
これじゃ本来との意味が違いますよ
あっ!?やだっ…止めてぇ!!
(片紐を引き下ろされると水着の下から豊かな乳房が揺れながら飛び出す)
いやぁ……触らないで……
>>358 君もこの学校の事情をよく知っているようだ……
話が早くて助かるねぇ……
そう言えば、君は医学部を目指してるんだろう?推薦で……
(むにむにと歪め、乳肉の体温を手のひらで感じ)
(乳輪を指で擦り、乳首をくにくにと指の腹で押し潰して転がす)
(舌舐めずりをして唇を濡らし、白い乳房に映えるピンクの乳首に温かい息を吐き)
ちゅ…くちゅ……れろれろ……
(その乳首にキスをし、唇を乳首にくっつけながら、舌先で乳輪を舐めまわす)
(唇の隙間から小さく出した舌先で乳首を小刻みに転がして弄んでいく)
(乳肉に埋め込むように顔を押し付け、頬擦りしながら鼻息荒く乳首を味わう)
>>359 だからって…こんな事して恥ずかしくないんですか…
どうしてそれをっ!?まさか…推薦を盾に私を脅すつもりですか
(男が自分の希望進路先を知っている事にまず驚き)
(次に推薦の話を持ち出した事で暗に脅しをかけているんだな…と悟る)
ひ、卑怯よ……そんなっ
進路の話持ち出して…あぁん
女を近づくで手籠めにするなんて
あっあっ…だめえっ!?
そこ弄ったらぁ…ああーん
(悔しさを感じながらも響は感じてきてしまい)
(男に愛撫される乳首も次第に硬さを帯びてきて)
(男が乳首を可愛がる度…男に組み伏せられた響が切なげに喘いで)
んっ……いっ、いいっ……ダメェ…こんなの
>>360 頭のいい子は好きだねぇ……
全部言わなくても察してくれるんだからね……
(乳首をしゃぶり、舌で押し潰しながらざらざらと舐め擦って)
(もう片方の乳首にぱっくりと吸いつくと、口の中に含みこむ)
(乳首に舌を絡めてしゃぶり、舌の中で硬く尖っていくのを感じて)
(唾液を含ませながら、じゅるじゅると乳首を啜って、舐めまわし弄んでいく)
硬くなってるじゃないか……感じてきてるんだろう?なぁ?
(先程まで舐めていた方の乳首を指でつまみ、きゅっきゅっと圧迫しつつ)
(唾液でぬるぬるになった乳輪と乳首を、指と擦り合わせて)
(根元から先端まで指先で乳首を扱きあげていく)
(競泳水着の身体に、服を着たまま自分の身体を擦り付けながら、夢中で胸を味わって)
>>361 や、やっぱり…そうなんですね
(利発な響は男が要求する事を理解してしまって)
ああっ!!推薦の口利きをして頂けるのなら…
私は黙って貴方に従います
(この男に逆らっても無駄だと悟った響は逆に男の力を借りようとして)
ああん、感じてなんか…いません
ああっ……ダメェ〜!!
そんな風に弄られたらぁ
ますます乳首硬くなる〜♪
(男の巧みな愛撫の手に甘い声が押さえられなくなってしまう)
(弄られている片方の乳首は完全に勃起してしまいピンッと屹立して)
いいっ、気持ちいいです
その弄り方……凄く感じちゃうの
はぁはぁ……ダメになっちゃう私
服が濡れるから貴方も脱いだ方が…
>>362 うむ……!素直にしていれば悪い様にはしないからね……
プールサイドで服を着ているのは無粋ってものだな……
しかし……私は水着は無いので、全裸で失礼するよ
(ネクタイを外し服を脱いで、あっという間に上半身を裸になって)
(ベルトを外してズボンを脱ぎ下ろし、その勃起しきったペニスを露出させる)
ふぅ……ふぅ……
まったく、マッサージで感じるなんて…いけない子だな?
(中年特有の締りのない身体で覆い被さりつつ、右手を響の股間へと伸ばして)
(すべすべの水着の上から温かな秘部を撫でて)
(太い指で割れ目をくにくにと弄っていく)
ちゅぶ、ちゅぷ……ちゅぱ……れろぉ……
(乳首を唇の間に挟み込み、小刻みに吸いあげ)
(唇を離して舌で乳輪ごと大きく舐め上げて)
(分厚い舌に、硬い乳首を根元から何度も濃厚に押し付けていく)
>>363 は、はい…宜しくお願いします
えぇ、別に全裸でも構いませんよ
どうせ…誰かに見られる事もないでしょうし
す、凄い……もう勃起してる
(男が全裸になると勃起したペニスが響の目に飛び込み…思わず大きく息を飲んでしまう)
ご、ごめんなさい…マッサージで感じてしまって
こんな悪い子にはお仕置きですか?
(男が触れた響の股間は既に熱く熱を帯び、秘所からあふれ出た愛液が水着の布地にしみ込んでいて)
あっあっああっ!!
いいっ…凄く気持ちいいです
上も下も両方弄り回して下さい
>>364 ああ、ああっ……こんな若くて良い身体があれば……
私のモノもさすがに硬くなってしまうよ……
ところで、男のモノを見るのは初めてかね……?
(左手で唾液やプールの水で湿った左の乳房を撫でまわし揉んで)
(胸の下や腋まで万遍無く手のひらで暖めるように擦っていき)
(右の乳房にはその顔を大胆に押し付け、顔を埋め込みながら)
(口の中に乳首を乳輪ごと咥えこみ、舐めしゃぶり)
(赤ん坊のように乳首を甘く噛みながら吸いあげて味わっていく)
(股布の下に指を入り込ませて、秘所に太い指を沈めていく)
(熱く潤った指で膣口を擦って、蜜を指でゆっくり掻き回していく)
(指を動かしながら、少しずつ奥まで指を挿入していき)
ああ、勿論お仕置きをしてやらないとな……
これも教育だからな……
(響の太腿に硬く膨らんだ肉棒を押し付け、ゆっくり擦りつけてその熱さをじっくりと伝える)
>>365 私って貴方がそんな勃起してしまう位…いい体してますか?
い、いえ…何度か見たことも触れたことありますが
こんな大きいのは初めてです
(男性経験は幾度かある響をもってしても相手の男のサイズは驚愕するに値して)
んっ……ああん!!気持ちいいっ
乳首…舌で舐め転がしたり、甘噛みしていいですからぁ
(男の三点攻めに響は本格的に乱れはじめ)
(快感を顕にしながら悶えまくってしまう)
(男の太い指が膣の中へ入り込んでくると響の腰が宙に浮き上がって)
はぁはぁ……私にたくさん教育して下さい!!
>>366 しているねぇ…良い身体だよ……
これは一度出した位じゃ収まりそうにないなぁ……
(艶めかしく悶える響の肉体に、生唾を飲んで)
んんちゅぅぅ……ちゅぷ、ちゅぱちゅぱ……ちゅぶぅ……
(乳房により顔をぎゅうっと押し付け、乳房に大きく口を開けて吸いつき)
(唾液の飛沫を散らし、啜りながら、乳首をしゃぶりまくっていく)
(左手が乳房をむにゅむにゅと捏ねまわしまくって)
ああむぅ…じゅぷ……ちゅうう……
(滑り引き締まる膣内に太い指を抜き差ししていく)
(水着の下により手を深く入れて、股布を横にズラし、秘部をさらけ出していって)
(膣内により深く、根元まで指を挿入して、内壁を指の腹で擦りあげ)
(膣の中に入っていない指は入り口の周りをくすぐったり)
(クリトリスを指でかわいがるように撫で転がしたりして)
>>367 そ、そうですか…ありがとうございます
一度で治まらなかったら…治まるまで何度でも出してスッキリさせて構いませんから
(快楽に堕ち始めた響は何度でも自分を好きにしていいとサインを送り)
ああーっ、いいーーっ!!
めちゃくちゃ感じちゃう〜!!
(屋内プールに淫らな声を反響させながら響は男の愛撫に酔い痴れてゆき)
あっあっあっ……それ、だめぇっ
そんな事されたら腰が勝手に動いて…
(男の手に合わせ浮き上がった響の腰が、いやらしい動きで上下にグラインドする)
ダメダメダメェ!!そんな攻め方されたら私……
(男の年季の入った愛撫に経験が少ない響はあっという間に追い込まれ)
(学校内の屋内プールで絶頂に達してしまいそうになって…)
いっ……ちゃう……ダメっ
>>368 イキそうになったかい……
それじゃ、いよいよ……トドメと行こうじゃないかね……
(脚を開かせ、割れ目を指で広げてピンクの粘膜を見て)
(亀頭を粘膜に擦りつけて、先走りと愛液をくちゅくちゅと混ぜ合わせていく)
挿れるぞぉ……そらっ!!
(浮き上がった腰の下に手を入れ、腰を抱え込んで勢いよくズンッと剛直を一突きする)
(一気に腰を押しこんで、ミチミチと膣内に熱い肉棒を埋め込んで)
(肉を押しわけ、膣穴を男のペニスで満たしきって)
うっ……くぅぅぅ……!!やはり、素晴らしい……
動くぞ……ふっ、ふぅっ…!!
(中の気持ち良さに全身をブルッと震わせ)
(腰を動かして膣内を剛直で摩擦し始めていく)
(深いピストンでピストン響の身体を勢い良く揺さぶっていって)
>>369 だ、だめっ……今挿入されたら
ああん!!イクッ……!!
(イク間近の所で一気に男の肉棒を突き入れられると)
(男が響の膣内に挿入した瞬間に響は達してしまう)
あっ、ダメッ……動かないで
イッてるからぁ……私イッちゃってる〜!!
(イッてる最中にも止まらない男のピストン運動に響の頭の中が真っ白になって)
はぁはぁはぁ……イヤッ
許して…お願い……そんな突かれたら
私壊れてしまうから……あひぃー!!
(響の肉壁は男の肉棒をぎちぎち締め付けてさすが水泳部らしい膣の締まり具合を男に認識させ)
>>370 (自分のペニスで絶頂に達し震える響の肉体は、さらなる興奮を煽って来て)
(腰を突くたびに揺れる乳房を目で楽しみながら)
(きつく締まる膣内をペニスでほぐして、馴染ませていく)
(絶頂の余韻に収縮して締めつける膣の蠢きは強烈な快感を肉竿に与えてきて)
私もイきそうになってきたよ……
中に出させてもらうが、いいね……?
(片手で脚を持って股を開かせたまま、上に覆い被さって素肌を擦り合わせ)
(揺れる乳房をもう片方の手が大胆に揉みしだきながら)
んんむっ……ちゅ、ちゅうう……れろれろ、ちゅぱっ……
(喘ぎ声の漏れる唇に接吻をして、舌で甘い口の中を舐めはじめる)
(開いた口の中に舌を挿入し、響の柔らかな舌とぬるぬると絡みわせて)
(口内を貪るように舐めまわし、唾液を啜って口の中を味わい尽くしていく)
(キスをしながらピストンのペースを上げて、スパートをかけて腰を打ちつけて)
>>371 くひぃ……だめぇぇ
貴方のチンポ気持ち良すぎてイクのとまらなーい!!
(男の肉棒で突かれまくる響は断続的にイキ続けているようで)
(男の肉棒を締め付ける膣圧もさらに高まり)
はぁはぁ……ダメ膣内に出すのは
それだけは許してぇ!!
ああっ!!深いっ……さらに深いとこまで入ってくる〜
(体位を変えられ角度を変えたピストンに先程とは違う快感が響を襲って)
もういい……貴方の好きにして
私…またイッちゃうわ……チュッ……れろっ
(男に唇を奪われ口内で無我夢中に舌を絡ませたまま)
(響は次の絶頂へと上り詰め…男の肉棒を最高潮に締め付けて)
イッ…いくぅぅぅ!!
校内で種付けされながらいくわぁぁ!!
>>372 はむ、ちゅむ……んんむ……ちゅぷ……
(唇にむしゃぶりつき、舌をにゅるにゅるとまじわらせて)
(涎を口の周りに垂らしながら、夢中で口内を舐めまわすキスをして)
そうだっ!種付けされながらイくんだ……!!
優等生だと思っていたのに…全くなんて悪い子だ…!!
(膣内をグチュグチュグチュと激しく突き、肉棒で摩擦して引っ掻いて)
(ガクガクと身体を力強く揺さぶり、絡み合うようなキスをしていって)
イクぞ、イクぞ、イクぞっ!!イクぞっっ!!!
(壊れそうなほどに腰の動きを加速させて、その勢いが頂点に達した瞬間動きを止めて)
(股間を密着させて膣の一番奥までペニスを捻じ込んで…)
くぅぅぅぅぅっっっ〜〜〜!!!!!
(びゅぐびゅぐっ!どぷっ、どぷっ、どぷぅ!と肉棒が痙攣し、濃厚なザーメンを噴き出して)
(響のお腹の中に熱くてドロドロの子種をたっぷりと中出ししていく)
(膣内で硬い肉棒が跳ねて痙攣し、次から次へと精液を注ぎこんでいって)
>>373 はむっ……ちゅっ……はぁん
れろれろっ……はぁはぁ……
ああっ、イッちゃう……スケベなおじさんのチンポでイカされるぅぅぅ!!
悪い子に種付けしてぇー!!
(激しく舌を絡み付かせながら響はビクビク肉体を震わせて絶頂に達し)
(男が吐き出した精液を子宮で受けとめて…)
はぁはぁはぁ……気持ちいいっ
貴方に種付けされちゃったわ
(妖しい笑みを浮かべながら禁断の行為である生中出しの余韻に浸り込んでいる)
どう、満足できた?まだ満足しないならこのまま体位を入れ替えて続きをしていいわよ…
>>374 ふぅ…ふぅ……はあ……
ううむ、これは参った……これほどの名器を持っているとはね…
(絞り取られる様な感覚に身を任せ、精液を中出ししていき)
(愛液と精液の混じり合った膣内を、まだ硬いままのペニスで緩やかに掻き混ぜ)
(射精の余韻を味わいながらも、肉襞の刺激で再び肉棒を張り詰めさせていく)
(一旦ペニスを引き抜けば、粘液の糸を引いた剛直がいやらしく光りながら出てきて)
(栓を抜かれた膣からどろりと白濁が零れ出してくる)
ああ……いや、一度だけじゃ足りないと言っておいただろう?
そうだな、今度は私が下になって……種付けをしてあげよう。
(響の身体を抱いて、そのまま横に転がって上下を入れ変えて)
(布地がずらされて、精液を垂らしたままの秘部に、再びペニスを挿入する)
(響の腰を持ち、お尻を抱えながら)
(今度は下から、自分の腰を跳ねあげるようにして、貫いて犯しはじめる)
>>375 はぁ……はぁはぁっ
凄かったわ…おじさんの勢い
ホントに孕んじゃいそうな位たくさん出て…
ああん、膣内から溢れちゃう
(一旦肉棒が引き抜かれた響の膣からは男が吐き出した欲望の塊が流れだして)
んんっ……今度は私が上ね
あぁーん、すごいすごい!!
おじさんのチンポが…私を突き上げてくるぅ!!
(おじさんの腰の上で激しく突き上げられた響の乳房がまるでダンスを踊るかのように上下左右に揺れ弾んで)
いいーっ、奥まで届くぅ……おじさんのチンポ最高〜♪
>>376 なあに、孕んだらその時はその時だ。
私に任せなさい…!
(この体勢だと繋がっている箇所がよく見えていて)
(口を開けて咥えこむ陰唇が、抜き差しするたびに引き摺られる様子や)
(そこから溢れ出す液体が泡立つのがはっきりと分かり)
(それがまたより興奮を煽ってきて)
おおっ……おお……さっきよりも嬉しそうに咥えこんでいるぞ……
(太腿やお尻を揉みながら、響の下半身を自分の下半身に押し付けるように動かさせ)
(自分の腰も響の体重がかかってより深く食い込み、ペニスがさらに奥へと入り込んで)
(子宮口を何度も亀頭で叩きながら、蕩ける様な膣内の感触を味わっていく)
(下から上に跳ねあげ、そのたびに乳房を淫らに揺らして)
(二度目の射精の用意が出来たペニスは、先程より大きく張り詰め、小さく震えながらその時を待つ)
>>377 そ、そんな……困るわ
この若さで妊娠なんてしたら…
(響が上になった事により男の肉棒が出入りする姿が丸見えとなって)
大分貴方の形に馴染んできたみたいよ…ああっ!!
凄いわ……もっと私を激しく貫いて!!
また……イキそうよ
このまま二発目も膣内に放って〜!!
いっちゃうぅぅぅぅ!!
(男の胸板に手を置きながら激しく腰を振りまくった響はイキ果てて……)
【そろそろ〆かしら……】
【また夜20時に会えるのを楽しみにしてるわ】
>>378 おおっ!おおっ!?す、凄いな……素晴らしい体力だ……!
いくぞ……また中に出してやるぞ……!!
(腰を振られれば膣内でシェイクされたように肉棒が愛撫され)
(響の絶頂と同時に、溜まらず二度目の絶頂を迎えてしまって)
うううっ!!くぅぅぅっっっ!!!
(噴水のように下から上に精液を膣内でびゅるびゅると噴き上げて)
(子宮に直に注ぎ込んで、種付けを行っていく)
くっ……ふぅ〜〜〜〜……
(二度の大量射精をすれば、さすがの男の肉棒も硬度を失い)
(精を出しきった頃には、へとへとになった様子で)
ふぅぅぅ……いやあ、まったく素晴らしい……
また次からも、教師には出来ない教育的指導をしてあげような……
【それではここで〆る】
【では夜20時に、伝言板で待ち合わせして本スレにいく流れでいいかな?】
【お疲れさまでした!!】
【使われてないようなら直接あちらでもいいんじゃないかしら?】
【もし使われていたら伝言の方で…】
【そうだな、じゃあそうしよう】
【お疲れ様でした、また後ほど】
【了解したわ】
【また後でね……スレ返します】
おはよー、なんていうのか、こう朝って感じだよねー
もうすっかり寒いし
寒くても朝からオチンチンはおっきおっき
>>384 朝からそんなところ硬くさせてどうするの?
うーん、熱そうではあるけど
俺は立ったままアルクの足を抱えて、正面から入れちゃうとかしてみたいですね。
>>386 へぇ、いやらしいわね
うーん、確かに体重は軽いと思うけど
持ち上げてみる?
>>387 完全な駅弁スタイルまで行くと、軽くても相当な腕力要りそうだしな。
まずは片足上げてもらって、それを持ち上げる格好でいこうか。
ちょっといいか?ダメでも進めてしまうんだが。
(アルクの正面で屈みこんでスカートの中を持ち上げ覗き込み)
(ガーターベルトとストッキングを残してショーツを下げてくる)
>>388 あぁ、こういう感じが好きなの?
なるほどねぇ、まぁ、いいけれど…
こういうのもたまにはねぇ?
(そう言ってショーツを下げられても何も言わないで居て)
(とりあえずは指示に従った様子を見せて)
>>389 普段はもっと激しくしてもらってるとかか?
ちょっとこっち足あげてな。
(片足を軽く上げさせて、先にショーツを片方に移して)
こちらの準備はどうか…むん、すん…れろ、ん、れろ……
(そこからアルクの秘所に顔を埋めて覗き込み)
(鼻頭を埋めてから、舌で舐め始める)
>>390 志貴は本当なんでもありだからねぇ?
はーい、それじゃこう?
(そのまま足を上げていき)
んっんぅ、準備ねぇ…エッチー…
(そう言って何故か貴方の頭を撫で始めていき)
(秘所を舐められるのはしっかりと感じている)
>>391 こんないきなりクンニされてもうろたえないわけだ。
せっかくだからそっちにしといたが、どうかな?
(上げたほうの足首にいやらしくショーツがぶら下がる)
ちゅく、れろ…むふっ、れろっ……
アルクだって、舌じゃ届かないとこまで早く欲しいんじゃないのか。
(肉豆を舌の先で転がして、艶かしく舌を秘裂にねじこんで)
(撫でられながらそこを愛撫していく)
ごめん!ここまでにさせて!志貴が呼んでるみたいだから
本当ごめんね!
分かった、悪かったな。
おはよう、朝から大和の朝勃ちを眺めてきたよ
それは…朝からお疲れ様、と言うべきなんだろうかな。
つ【モンブラン】
>>396 うん、もうちょっとで襲っちゃいそうだったよ
でも、凄いよね…?
昨日、まゆっちとあれだけセックスしておいて
まだ朝勃ち出来るなんて。
(そう言ってモンブランを受け取り淡々と食べていく)
>>397 それはまた、どんな風に乱れていたのか気になる情報だが…
襲わないあたりが京らしいと言うか、なんと言うか。
…どっちかと言ったら、襲われる方がお好みかな、京は。
(モンブランを食べる京の後ろへ回り込むと)
(両手で胸を服越しに鷲掴んでみて)
>>398 …私は待つ女だからね。
のんびりと待ってるから、襲ったりなんて…起きる寸前くらいじゃないとダメだよ。
…んっんぅっ…そうだね。
乱暴に名無しの赤ちゃん仕込まれたいかな…んっ
(そう言って胸を鷲掴みにされ感じた声を上げながらも食べるのはやめずにいて)
>>399 …襲うことは、襲うんだな。
ほんと、京は万年発情期の孕まされたがり、だな。
あぁ、ゆっくり食べてていいぞ。
俺も、食べ終わるまでは、のんびり待ってるから。
(相手が食べ続けているのも構わず、制服の上着をブラとほとんど一緒に捲くり上げ)
(露わにしてしまった乳房を改めて握り、強めに揉みしだいていく)
>>400 大和が反応できる範囲だけどね。
んっんっ、はぁ…美味しいね、たまには辛いの以外もいいかも
いい刺激もついてきたし…んっ
(そうして制服もブラも捲り上げられ乳房を握られて言う)
(強めの刺激がきておりそれに喜んだ声を上げてモンブランを食べ終える)
はぁ…んっんぅ…甘いキス…しちゃう?
(そう言って後ろを向いて目を閉じて)
402 :
♂:2012/11/30(金) 07:47:19.85 ID:???
>>401 辛いものの方がお好みだろうけど、なかなか辛い差し入れっていうのも無くてな。
でも、美味しく食べてもらえたなら何よりだ。
(京が食べ終える間、乳房に指を食い込ませ)
(捏ね回すように揉みしだいていき、乳首を摘み上げて)
あぁ、喜んで。
どれくらい美味しかったか、俺も知りたいし……あむっ…ん…ぢゅるっ……
(振り向いた京と後ろから唇を重ねると、すぐに舌を絡め始め)
(唾液を混ぜ合わせながら、乳房をさらに激しく揉み捏ねていく)
>>402 暴君ハバ○ロとか?
うん、でも、たまには…甘いのもいいから。
んっんぅ…あんっ、んっ!もっと刺激欲しくなっちゃう…んっ
(乳首を積み上げられて更に声を高くして鳴いて)
(喜んだ様子で乳首は硬くなっていき)
ん、んぅ……んっちゅぅ、ちゅぅ…んぅっ
(唇を重ね舌を絡めてその間にもう欲しいのか片手で相手の股間をなぞり)
(そしてショーツを膝まで下ろしていく)
んっんぅ…あんっんぅ!
(唾液を積極的に流すように動かしながら乱暴な指使いにうっとりしていき秘所からは愛液が溢れていく)
>>403 辛いキスだと、俺が大変だしなー…
京の唇、甘くて美味しいな……
ちゅぷ、ん……ぴちゅ……んんっ…
(なぞられた股間は、もう硬く盛り上がっていて)
(唾液を交換し合う深いキスを続けながら、片手で胸を揉み捏ね)
(もう一方の手をショーツが下ろされた股間へとやり)
(もう濡れそぼっている割れ目を、ぐちぐちとこすって)
…ぷはっ……じゃ、甘いのはこれくらいにしとこうか。
乱暴な種付け、されたいんだろ…?
(そう言うと、京をテーブルに押し倒すようにしてお尻を突き出させると)
(自分のいきり立っているペニスをさらけ出し、組み伏せた立ちバックの体勢で)
(京の膣穴へと、ぐりっと無雑作に触れさせて)
ほら、やっぱりチンポは眺めるんじゃなくて、犯してもらわないと…なっ!
(腰を突き出して、一気の奥まで挿入してしまうと)
(すぐに激しいピストンを始めて、京の身体を揺さぶっていく)
>>404 んっんっ、でも、私の好みだから…んっ、はぁ…んんっ
甘いキス…好きなんだね…んんっ、んっ!
(捏ねられていくと指が食い込んで強い刺激になりそれに震えてしまい)
(目をうっとりとさせてしまいながら震えて)
はぁ…んっんっん…
(唾液をたっぷりと啜りながら嬉しそうに飲んでいき)
んっんっ、あんっ!んっ…
(割れ目まで弄られていき震えて相手を熱っぽい視線で見つめて)
(嬉しそうにしながら押し倒されてしまい)
うん、乱暴に赤ちゃん孕まされたい…んっ
危険日の体に容赦ない種付け欲しいよぉ…あんっ!
(そして膣内へと乱暴に挿入されてしまう)
(立ちバックでペニスを強く感じてしまいながら肉襞はたっぷりとペニスに絡み付いて)
(精液を求めるように締め付けそして動いていく)
あんっ!
(更に激しいピストンが始まると棟は大きく揺れてしまいながら喜んだ顔を見せ)
>>405 言われなくても、そのつもりだよ…
京の危険日卵子に、がっつり受精させてやるからなっ…!
(京の腰に、パンッパンッパンッと力いっぱい腰を叩きつけ)
(絡み付いてくる膣肉を掻き分けるように、ペニスを奥まで何度も突き込んでいく)
(揺れている胸を、また両手でぎゅっと鷲掴むと)
(搾るような手付きで揉みしだき、乳首を強く摘んで)
相変わらず、京の中は乱暴にされると、ほんと嬉しそうに絡み付いてくるな…
しっかり孕ませて、このいやらしい胸からもミルク出るようにしてやるよ。
嬉しいだろっ…?
(テーブルごと倒してしまうような勢いの腰使いで、京の身体をガクッガクッと揺さぶり)
(射精に向けて、奥の子宮口を抉るように突き上げて)
ほら、京、もっと甘いキスしような…
ん…ぢゅる……ちゅぷ、ちゅぱっ…
(どんどんピストンを速めていき、膣内でペニスを往復させ)
(胸を握り潰すかと思えるほど力を込めて揉みしだきながら)
(覆い被さるようにして、また唇を重ねると、夢中で舌と唾液を絡め合わせて)
>>406 うん、うん、受精好きぃ…んっ!んっ!
あ、あっ!ああ、あああっん!!
(子宮口に何度もペニスを感じてしまい髪も振り乱しアヘ顔を見せていく)
(いやらしく性に夢中で理性もない顔でいて)
はぁ、はぁ、あ、ああっん!
(乳房まで掴まれ更に乳首まで虐められてしまえば喜んで膣は力いっぱい締め付け)
んん!っんぅ!うん、うん、してぇ、しっかり種付けしてぇっ!
あ、あっんぅ!嬉しいっ、凄く嬉しいよぉ…んんんっ!!
(自らも腰を振り動かして快楽を求め締め付け強い刺激に酔いきって)
(そのままキスをされながら子宮口を打つペニスにうっとりしきっており)
ん、んっんんんぅ!!!
(ペニスの快感に震え乳房を乱暴にされる痛みにも喜んで今にもイきそうなのか)
(肉襞が今まで以上に締りがよくなり牡を求めてしまう)
408 :
♂:2012/11/30(金) 08:38:57.69 ID:???
>>407 …んむ…んぷ…っ……
ぷはぁっ……くっ…京の中が、またキツくなってっ…!
(一際強く膣肉にペニスを締め上げられると、思わず唇を離してしまいながら)
(ぐっと腰を突き出し、京の一番奥へとペニスを押し込んで)
…っく……イクぞ、京…!
生でたっぷり中出ししてやるから、しっかり受け止めて受精しろよっ…
ほらっ、俺の精子で孕め、京っ…!!
(そのまま、胸も強く握り締めてしまいながら)
(膣奥の子宮口へと浴びせかけるように、練乳のようなどろどろの精液を)
(ドプッッドプッ…と、大量に注ぎ込んでいって)
ふぅ……分かるか?
京の中、濃いのでいっぱいにしてやったのが…
…でも、発情期の京には、これくらいじゃ種付けされ足りないか…?
(まだ硬く反り返ったままのペニスで繋がったまま)
(さっきまで腰を何度も打ちつけて、少し紅くなった京のお尻を穏やかに撫で回して)
久しぶりの京の淫乱姿を撮影
(録画中のビデオカメラを手に持ち構えながら)
>>408 だ、だって、こんなの…されちゃ…きゃっ!んっんぅ!!
あ、ああっ!?こん、なにぃ…奥ぅ…きちゃって…んっ!
(今まで以上に乱暴に子宮口を突き上げられていく感覚)
(どうしようもないくらい快楽を感じてしまい震えていく)
んっんっ、イくぅぅぅっイっちゃうぅ!
受精絶対、して孕んじゃうぅぅぅ!!!!
(そしてイってしまいながら膣内をペニスを潰してしまいそうな勢いで締め付け搾って)
(精液を全て子宮に注がせようとしており)
あ、あっうんっ!
(子宮に入ってくる熱と更に強く来る乳房への刺激でどうしようもなく震えて)
んっんぅ、もっとぉ…種付け…んっ
(そのまま腰を打ちつけられながら喜んだ表情でいて)
私の意識が全部飛んじゃうくらいして…名無し。
(そう言って上目遣いをして窮屈に膣を意識的に締め付けて求めていく)
【なんて言ったけど、時間もないし、ここまでにするね】
【朝からありがとうお相手してもらって嬉しかったよ】
>>409 んっんぅ、ぴーす…
(イったばかりのいやらしい赤い表情でピースをして見せて)
(ついでにその後胸を強調するように持ち上げたりしてのサービス)
【撮影の名無しもまたね】
>>410 【了解、こちらこそ早朝からお相手ありがとう】
【俺も京と遊べて嬉しかったし、楽しかったよ。お疲れ様】
>>411 【今度来た時は最初から撮影させてくれな】
【お疲れ様】
(お片付け―)
…大和…大和…
おはよう、寝惚けてるんじゃないよな…?
(顔を覗き込み、頬をつついてみる)
おはよう、朝からオナニー中?
>>416 ん、んぅ……
(しっかりと制服は来ているものの目を閉じてその場に寝転がっていて)
(明らかに寝てしまった様子を見せており)
(頬をつつかれても無防備でいる)
>>417 大和…おっきぃ…ん…
(寝言を言ってしまって)
>>418 …すっかり寝ちゃってるな。
京ともあろうものが、なんて無防備な……
(何度か頬をつついて起きないのを確かめると)
(制服の上から胸を両手でそっと掴み、ゆっくりと揉みしだいて)
>>418 可愛い寝顔だな…
寝ている子をどうこうっていうのは、何だか気が引けるけど
ちょっとだけ悪戯しちゃおうか…
(制服をスカートを手の平で撫で上げて、白い太股を撫で)
(下着を露出させてしまうと、布越しに割れ目を指先でくすぐってみる)
【一歩遅れたけど、お二人が良ければ一緒に良いですか?】
>>419 ん、んぅ…ん……んん…大和ぉ、もっと…
壊れるくらい激しくしてぇ…んっ
(寝言を言いながら乳房を揉まれるとわずかに笑って喜んだ様子でいて)
>>420 ん、んぅ…ん…
(そのままスカートを捲くり上げられ太股を撫でられ)
(それでも起きないでいて下着を触れられ割れ目もくすぐられるとかすかにびくっとする)
大和…ん…大和ぉ…。
【私は平気だけど…。】
>>421 すっかり寝惚けてるな…
…いいよ、たっぷりしてやるからな……
(起こさないくらいの小声で耳元で囁きながら、制服の胸元をブラもろとも捲り上げてしまい)
(露わにした乳房を改めて鷲掴むと、捏ねるように激しく揉みしだいていく)
>>420 【こちらも、京さえよければ】
>>423 ん、ん…んぅ…あ、あぅ…んぅ…っ
はぁ…んぅ…あ…あ…んっんんっ
(わずかに体に冷たい空気を感じたのか少しだけ震えてしまう)
(しかし起きずに乳房を直に弄られるとやっぱり甘い声を出していき)
>>422 起こさなくて良いのか…?
傍から見たら完全に犯罪現場だが…
全然起きる気配が無いな
(太い指で下着を食い込ませるように強く秘所を擦って)
(くっきりと浮かび上がったスリットの奥の、クリを軽く引っ掻くように刺激してみる)
(柔らかい丘に指を何度も這わせていき)
>>423 【ありがとう、こっちは後から来たんでそっちの動きに合わせられるようにします】
>>425 あ、んっんっんんぅ…んぅん!
あ、あ…っ…んぐぅ…はぁ…はぁ…
んぅんっ…やま、とぉ…
(より声は高く上がりクリトリスを攻められたりすると我慢出来そうに無い声で)
(徐々に秘所は濡れ始めていく)
>>424 いつ揉んでも、京の胸はいい手触りだな。
京なら、これくらいやっても大丈夫かな…
(乳房に指をぎゅっと食い込ませ、形を歪ませるように揉み捏ねていき)
(両の乳首を強めに摘み上げてみて)
ほら、大和に下の方も触ってもらえて嬉しいか?
(寝惚けている京に、そんなことを言いながら)
(唇を重ねてしまい、唇を絡めていく)
>>425 【いえいえ。あまりこちらのことは気にせず、適当に動いてください】
>>427 ん、んぅ…んっあ…っあ…っ
んぅ、大和ぉ…そんなに、しちゃうの、大和…
んっんぅ!!
(そう言って快感を隠せない様子で居て震え続け)
(どうしようもない快感なのに起きる様子はなく)
(唇まで奪われても眠り続けてしまう)
>>426 眠っているのに甘い声を出して、可愛いな京は
(京の生乳が揉まれて卑猥に歪むのを眺めながら)
(気持ち良さそうに声を高くしていく京の秘所を、何度も指で擦り)
(濡れてきたのを感じると、下着を下ろして脱がせてしまい)
(脚をM字に開いて、直接割れ目を撫で、花弁を広げて感じてひくつく膣口を外気に晒す)
>>429 ん、んぅ…大和ぉ…上も下も…凄いよ…ん、んぅ
ん、ん、んんっ…はぁ…はぁ…んっ
(そのまま何度もされていくとより震えは止まらないでいて)
(下着まで脱がされてたっぷりと濡れた割れ目は晒され)
(そのまま犯されるのを望むかのように愛液はまだ溢れて)
>>428 …京がエッチだからいけないんだよ。
んぷ…んっ……くちゅ、ぴちゅっ…
(京の口の周りがべとべとになるほど唾液を流し込み)
(舌を絡ませて、京の口内で攪拌して)
さ、朝から京の大好物、食べさせてやるよ。
ほら…
(片手で胸を揉みしだき、乳首を抓るように刺激しながら)
(もう硬く勃起しているペニスを取り出し、京の唇に擦り付けて)
>>430 二人の大和に可愛がってもらう夢でも見てるのか
凄い濡れ方だな、アナルまでぐっしょりだ
(綺麗な秘所に股間を膨らませると、ズボンとパンツを脱ぎ捨てて脚の間に入り)
(太く反り返った巨根を割れ目に埋めながら擦り付け)
(パンパンに膨れた亀頭で入り口を解すように浅く挿入する)
>>431 ん、んぅ、やまととのきしゅう…ん、ん
(そう喜んだ様子で受け入れ飲んでいく)
(しかし、何故か起きないでいて)
(本当にそのままペニスまで擦り付けられてもびくともせず)
ん、んぅ……
(ペニスの先端に吐息がかかったりする)
>>432 ん、んぅ…あ…大和ぉ…んぅんっ…
大和のおちんぽぉ…んっんん
(そしてそのまま挿入されてしまい)
(起きる様子はないものの名無しに調教された体はペニスを強く包み込んでいき)
>>433 んんっ……くすぐったいぞ、京…
(吐息がかかると、顔の目の前でペニスがびくつき)
(ぺちぺちと唇を叩くように跳ねて)
ほーら、今度は大和のチンポとキスしような……
噛んじゃダメだぞ…?
(京の頭を手で押さえながら、腰をせり出させ)
(唇を割り開いてペニスを口内へ挿入してしまうと)
(かるく腰を振って、出し入れし始めて)
>>434 おぉう…こりゃいい具合だな…
こなれて柔らかくなってるのに、ペニスに吸い付いてくる
(太いペニスで穴を広げるように押し込んで行き)
(脚を掴んで広げながら、奥までたっぷりと巨根で穿り回していく)
(京の開発された膣肉の弱い所を探すように、腰を不規則に揺らして)
(角度を変えてカリのあたる場所を変え)
>>435 …ん、んぅ…ん…ちゅ…大和ちんぽぉ…
(そうした状態で唇に当たっていきそのまま口内へと入り始め)
ん、ん…んんんっ…ん…
(ペニスが口内で動かされていっても何故か起きないで)
(むしろ従順に時折舐めていく)
仕事探せよ…
>>436 ん、んぅ…んっんぅ…
(ペニスに感じているのか顔色は赤くなったりしており)
(そのままペニスの動く強さに感じるように体は震えてしまい)
(激しくされるほどに膣内の締まりは強めになってしまい)
(時折いきなりびくっと思い切り震えてしまうときがあった)
…ん、んぅ…。
(そのときは明らかに感じた様子でいてしまう)
>>437 う…くっ……
気持ちいいぞ、京…もっと舐めてくれ…?
(舐められる刺激にペニスを痙攣させ)
(京の口内に、とろとろと先走りを溢れさせていきながら)
(腰の動きを少しずつ大きくしていき、顔に押し付けるようにして)
(むせない程度に喉奥へとペニスを何度も突き入れていって)
よかったな、京?
大和のチンポに、上も下も犯してもらえて…
(そう言いながら、片胸をぎゅっと鷲掴み、乳首を転がして)
>>439 どんどん締りが良くなって、すぐに出ちゃいそうだ…
(気持ち良さそうに腰を打ちつけ、京が感じるポイントを見つけると)
(そこをペニスでぐりぐりと抉るように穿り)
(深いピストンで激しく身体を揺らしてやり)
ちょっと早いけど出しちゃうぞっ
(腰をぐっと引き寄せて抑えながら、奥底にたっぷりと精を吐き出す)
(粘着質なザーメンは子宮口や膣のひだに絡みついて、火傷しそうな熱さを京に与える)
【時間が無くなりそうなので、こっちはこんな感じで〆で】
【京の可愛さは異常だけど出来れば起きているときにお相手して欲しかったな】
>>440 ん、んぅ…んぅんぅ…
(何故か本当にどこまでされても起きる様子はなく)
(乱暴な腰使いで喉奥まで犯されているのに平然としており)
ん、、あぅん、んぅ……
(そのまま舌が時折動いて刺激を与えての繰り返しでいて)
(乳首を虐められるとまたわずかに震える)
>>441 ん、んぅ…ん、んっ…
(喉にもペニスを感じてしまい)
(膣内でも感じるところを一気に攻められびくんびくんと何度も体は震えていってしまう)
ん、ん、んんんんっ
(そしてそのまま腰使いの強さを感じて思い切り締め付けながら)
(子宮に膣内にいっぱいに注がれる精液を感じてしまい)
(そのまま体を揺らしてしまう)
【うん、お疲れ様…ちょっと色々考えてたから】
【名無しがもっと喜んでくれるような行為無いか考え中で試し中。】
【ありがとう名無し】
>>442 くぅ…っ……京の口オナホ、とってもいいぞ…
(京が別の男に射精されても、腰の動きを止めることなく)
(乳房を弄びながら、じゅぼじゅぼとペニスの出し入れを繰り返して)
ん…大和に種付けしてもらえたんだな。
こっちも、もうイクぞ……
ううっ……京の可愛い顔に、たっぷり出してやるからなっ…!
(ペニスを引き抜くと、京の寝顔に向けて)
(簡単には流れ落ちないほど濃厚な精液を撒き散らし、どろどろに汚してしまう)
>>443 ん、んぅ、んっんっ…
(体がイったのにまだ口は使われ犯されていく)
(その感覚を感じてか若干口は緩めになってしまうが)
ん、んぅ…ん…
(しかし、それでも一気に顔に出されてしまい)
……ん、んぅ…んぅ…?
んん………
(目がゆっくりと覚めてしまう)
くくっ、朝からエロたっぷりだなぁ、京は。
おはよ?
(ビデオカメラ片手に、京の睡眠姦の様子をたっぷりビデオに収めていて)
>>444 ふぅ…っ……
すごいな、京の顔…べっとべとだ……
(まだ硬いままのペニスの先端に滴る精液を)
(唇に擦り付けていると、ゆっくりと京が目を開けて)
…さすがに起きちゃったか。
おはよう、京。
大和との楽しい夢、見れたか?
(そう話しながら、股間に手を伸ばし)
(膣穴にぐちゅっと指を差し入れ、さっき出されたばかりの他人の精液を)
(擦り込むように出し入れして、京の中を掻き回して)
>>445 ん、おはよう、名無し。
朝からレイプされちゃった…みたいだね…?
(実感がないのかどろどろの体でもそう言って)
(とりあえずはビデオにピースをして)
>>446 おはよう、名無し…んっんぅはぁ…
いきなり発情しちゃうよ…夢より現実の方が気持ちいいから…
んっんぅ、寝てるうちに妊娠しちゃうね…
名無しも…口だけじゃなくて…使う?
(弄っていくのを見て自らも両指で膣口を広げて)
>>447 ああ、たっぷりレイプされてたぜ。
お口とおまんこに、1本ずつチンポを突っ込まれてな。
大和、大和って寝ぼけてる京に、たっぷり射精していったぜ、みんな。
ピースしてくれるなんて乗り気じゃないか。
京、俺のも気持ちよくしてくれよ。いいだろ…?
(ズボンの上からはっきりわかる股間の盛り上がりを見せて、京の手をそこへ誘う)
(チャックを下ろして、引っ張り出してごらん、と言わんばかりに)
>>448 ん、んぅ…はぁ…一本ずつ……
もっと使ってもいいのにね。
妊娠確定しちゃうくらい…排卵誘発剤打っちゃうとか…
なんて、鬼畜な真似はしないよね
ん、んぅ…ふぁい…んっ
(そしてペニスを取り出しすぐにしゃぶりつき始めてしまう)
(寝起きでもすぐに対応できたっぷりと舌を絡めていく)
>>447 寝てるうちからでも、十分に発情してたみたいだけどな?
そうだな、京も寝てる間に出されたんじゃ、ちょっと満足しきれないだろうし…
(京が広げる膣穴に指を何度も出し入れしながら)
(下半身の方へ移動して、指を引き抜くと)
(精液と愛液が泡立っている穴に、ペニスをあてがって)
せっかくカメラもあることだし、まだまだたっぷり発情オマンコに種付けしてやるよっ…
(すぐに腰を突き出して、中出しされたばかりの膣内にペニスを突き入れると)
(大きく両脚をカメラの前に広げさせながら、激しいピストンで突いていく)
>>449 ホントだよな。俺ならもっともっと使っちまうけどな。
妊娠確定…排卵誘発剤か…
へへ、今度持ってきてやってやろうか?京。
おっ…んむ、うまいぞ…京…///
(たっぷりと舌を絡め淫らに奉仕され、背筋をぶるっと震わせて)
夢の中でも大和とセックスして…そんなにアイツがいいのか?
俺達名無しとするときのほうが、よっぽど幸せそうに見えるけどなぁ…?
(京の頭を抱え込んで撫でながら、意地悪く問いかける)
>>450 ん、んぅ…はぁ、発情しない方が無理ぃ…
んっんぅ、おきてからも発情しきって…
寝起きザーメン…種付けされたくて仕方ないよ…?
きゃっ、んっんっんん!!!
(そしてそのままペニスを受け入れてしまい喜んで締めていく)
(膣肉をたっぷりと強めに絡ませていき激しいピストンに合わせて体も揺らして)
(目一杯いやらしい笑顔を見せていく)
>>451 …うん、もっともっと激しく乱暴にしていいから
んっんぅ、うん、もっと来て容赦なく使って…んっんぅ
んぅ、ちゅぅ…ちゅ…はぁ…んっ
大和は絶対、だけど…私は今は名無しの肉便器にされるのか一番幸せだよ?
あ、あんっんぅ!んっ!幸せ…こんなに肉便器扱いされるなんて…んん!
んはぁ…はぁ…あ、あっ!
(そのまままた奉仕を再開して口内にいれ自ら喉奥まで入れさせて頭を振り動かす)
>>452 くぁっ…京の中、いっぱい締め付けてくるな…
ほら、もっと動いてやるぞ…
やっぱり目が覚めてる時の方が、気持ちいいだろっ…?
(京の笑顔に話しかけながら、腰のスピードをさらに早め)
(ガクガクと京を大きく揺さぶりながら、ペニスを突き込み、子宮口をごつごつ叩いて)
こっちも触られながら、犯されるの好きだろ、京は?
朝から、種付け交尾でたっぷり感じていいぞっ…
(片手で胸を揉みしだきながら)
(もう片方の手でクリトリスを押し潰すように強めに捏ね回して)
>>453 ふふ…京もすっかり変わっちまったな…///
昔は大和以外の男にゃ、絶対に身体を触らせない、ぐらいの勢いだったのにな。
ま、これだけスケベな身体してるんだ、そんなの守り通すのはとうていムリだったよな。
(両手に抱えた京の頭を、こちらからも手で前後に動かしてやりながら)
もう大和なんて見捨てちまえよ。
俺達のチンポのほうが大きさも持続力も、精液の量だってずっと凄いだろ…?
可愛い可愛い、肉便器の京よ。え…どうなんだ?
(口の端から涎を流しながら、快感に溺れた顔で奉仕する京を見つめ)
(カウパーをだだ漏れ状態にしながら、耳の穴に指を入れて愛撫してやる)
>>454 んっんぅ!はぁ…んっ!
はぁ…んっんぅ!!んぅぅ!
気持ち、いいよぉ…んっひぃぅ!?
そんなに子宮ついて、妊娠絶対しちゃうよぉ!
(そのまま蕩けきった表情見せており、子宮口を叩かれるのに喜びきって)
す、好きぃ乱暴に犯されるの好きだよぉ…あ、あっんぅ!
早く、名無しの赤ちゃん…種付けしてぇ…んっ!!
(そうおねだりしてクリトリスを弄られ目を見開いてびくっびくっと何度も大きく痙攣)
>>455 …んっんぅ!母親も淫乱だし…
私もオスを求める遺伝子には勝てなかったよ…んっんぅ!
あ、ああぅんっ!大和がセックスしてくれたらそれで満足だったかも知れないけど
その前に名無しとしちゃってるからもう無理ぃ…んっんぅ!んんぅ!
(そう言ってすぐに懸命に奉仕していき)
(何度も何度も舌も絡めて動かされのに喜びを感じて)
んっんぅ、んっ!んぅ、名無し専用肉便器だよ、もう…?
でも、大和は…比較対照だから…んっんぅ!
忘れちゃ名無しが面白くないよね…?あ、あんっんっんぅ
(気持ちよくてしかたなくて耳の穴を犯されるのも震えて受け入れていく)
>>456 こらこら、おかーさんのせいにするなよ。
スケベなのは京、お前自身がエロの塊だからだぞ♪
そうだろ、この味を知っちまったらとうてい大和じゃ満足できないだろ…
ははっ、そうやって俺達の嫉妬を煽ってもっとエロいことしてもらおうとしてたのか。
さすがは京だな。淫乱な方面にはよく頭が働くぜ。
ま、大和だって百代とか一子とかクリスとか、いろんな女に手を出してるって話しだ。
京だけが遠慮するなんて、不公平だよな?
おっおううっ…も、もうすぐイクぜ、京。しっかりシャブれよ…っ!
(頭をゆさゆさ揺すりまくり、腰も前後に振りたくって喉奥をえずくほどに犯していき)
(耳の穴内部を擽り、爪で弱く引っ掻いてさらに犯してゆく)
>>456 もちろん、そのつもりで突きまくってるんだよ…
ここを濃い精液でいっぱいにされるの、大好きだもんな、京は…?
(時折、一際強く腰を突き出し、意識させるように子宮口をノックしたりしながら)
(少しの遠慮もなくピストンを強めていき)
(精液と愛液で溢れる膣内で、ペニスを扱くように何度も往復させて)
そんなおねだりしなくても、すぐに京の中でいっぱい出してやるよ…
俺の赤ちゃん、しっかり孕ませてやるからなっ…!
(クリトリスを抓るように刺激しながら、腰の動きにスパートをかけ)
(子宮口を抉るように亀頭を押し付けると、ぴたりと動きを止めて)
ほらっ…京、出すぞっ…!
発情マンコ、大和のじゃない精子で孕めっ…!!
(その体勢で、乳首もクリトリスも摘み上げてしまいながら)
(濃厚な精液を、京の奥めがけて溢れんばかりに注ぎ込んでいく)
>>457 はぁ…んっんぅ!
そうでも、あるかもね…?
うん、無理ぃ…こんなに濃いのは大和でも無理だよぉ…んっ!
(そう言って嬉しそうに舌で先走りを舐め啜っていき)
ん、んぅ…うん、そう、だよ?
私が大和って言ったら名無しが強引に自分のものにしようとしていくから
凄く気持ちいいんだよ…?あ、あんっんぅ!!ん!
んっんぅんっんっ、んんっ!!!
(どうしようもない快感に震えきってしまいびくっびくっとしてイキそうでいて)
(強めにペニスに吸い付いていく)
>>458 うん、大好きぃ…子宮に妊娠確定なくらい注がれるの好きぃ!
ア、アアッ!容赦、ない、ね?名無し…んっ!
(そのまま子宮口を攻められ続けてアヘ顔を見せてしまい)
(嬉しくてたまらない様子を見せていき)
ん、んっ、うん!早く仕込んで…孕ませてぇっ!!あ、ああっん!
赤ちゃん、う、産む、絶対に…ひぃっ!?
(そしてクリトリスを弄られ続けてしまい乱暴に子宮を虐められて)
あ、あ…あああっ!!!
(そして思い切りイってしまいびくっびくっと何度も震えて)
(子宮に精液を注がれてぼんやりとしていく)
【ん、時間だから…何だか朝から凄く楽しかったかも】
【お付き合いありがとね…また輪姦してね】
>>459 【じゃ、俺の方はさっきまでのにしとくな】
【京にも楽しんでもらえたら何よりだ】
【こちらこそ、朝からありがとう。お疲れ様】
【付き合ってくれた他の方達にも感謝】
>>459 いい子だな…京は。ホントに、俺の家で飼ってやりたいぐらいだ。
(嬉しそうに先走りを舐め、啜る姿にどうしようもない欲情を感じて)
この、策略家め…そんなところも好きだぞっ!?
うううううっ!くはぁっ…
(トドメとばかりに、イキかけた京に強く吸い付かれ)
(とうとう、朝の一番搾りのザーメンを、こってりと口内に、喉奥に注いでいく)
(きっとうまそうに飲んでくれるだろう。京は俺達の肉便器、愉しい愉しいオモチャなのだから)
【俺も楽しかったよ、ありがとう、京】
【お口ばっかりじゃなくて、次は京の中に挿入したいな】
【また来ておくれよ。それじゃ〜】
462 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/07(金) 05:48:08.32 ID:j0LI95VU
おはようございます!
新しいビジュアルが発表されたけど
私は服装違うくらいかな?
(前より短いスカートを持ち上げたりしてみて)
だけど、シエル…変わったわね
おっはよー!お邪魔するわね!
あれ?誰もいないの?
おーい、起きてないのー?
おはよう、アルク。
その大きなおっぱいが変わってなければ、どんな服を着ても似合うよ。
>>465 おっはよー!名無し!
うーん、胸は変わってないと思うけど
貴方は私の新しいビジュアルみたの?
(そう言って乳房を持ち上げて見たりして)
>>466 見たよん。
ミニスカートに黒ストッキングのアルクも、よく似合ってたじゃない。
シエルは確かに変わってたけど、俺はアルクが一番いいや。
(乳房を持ち上げるアルクを見てニッコリ微笑んで)
なんかちょっと幼くなった感じがする。
近所のおねーさんから同級生になったみたいな。
>>467 うん、ありがとう♪
そういわれると嬉しいわ
まぁ、私と妹はちょっとだけ変わって…
シエルのイメチェンは…カレー中毒になりすぎた結果?
ま、いいけどねー。
でも、私が一番かぁ、うんうん、やっぱりメインヒロインだもんね、私。
(にっこりとしてぶいっと手を出して)
>>468 そういえばそうかも?
あははは、でもそれはそれで志貴の学校の制服が似合いそうでいいかもね?
>>469 妹はなんだか益々髪を下ろした凛に似てきた気がする。
そそ、アルクがメインヒロインだもの。
今度のリメイク版では、えっちい要素は全部ないんだっけ?
>>470 そういえば…そうかも。
うーん、ATTの三巻があるならどうなるのかなぁ?
ちょっと楽しみよね。
そこはちょっとわからないけど
リメイクだし…そうなる可能性もあるわね
と、ごめんね、私そろそろ行かなきゃ
短い時間だったけど、ありがとねー
それじゃ、行って来るわね
>>471 せっかくキレイになったアルクや先輩とえっちできないなんて。
志貴もかわいそうだねw
うん、また来てね、アルク。
いってらっしゃーい!
今日も朝からおはよー寒い朝よねー
>>473 しかも休みとあれば布団から出たくも無くなるというもの
ホントにこの時期の布団は沼のようだな…。
>>474 おはよう名無し!
もう、まだ布団に入ってるの?
まぁでも温かそうよねぇ……こたつとかいいわよね?
>>475 出来る事なら入っていたいね。
所詮は何の力の無い人間だから、休息が無いとその内動けなくなっちまうしよ…
そりゃ「人間ホイホイ」だなんて呼称される炬燵だ、入ったら気持ちよくなって出られないに決まってら…。
>>476 まぁ、もう起きちゃったなら仕方ないわよね
…うーん、休息ねぇ…確かにそうなのかな?
ちょっとくらい休憩があった方がいいもんね?
そうそう、いいわよねぇ
レンもコタツは大好きだし…
私もつい猫みたいになっちゃいそう
>>477 アルクは疲れとは無縁そうで羨ましいぞ。
しかしこっちは誰かさんの宝具で叩かれたみたいに、休んでも休んでも回復した感じがしない。そんな感覚に陥ってしまったよ。
ああ…すまない、もう一休みしてくる。体が休めとうるさいんだ…zzz
>>478 えー?寝ちゃうの?
うーん、もうちょっと色々したかったんだけどなぁ
まぁ、眠いなら仕方ないわよね…
おやすみなさーい
んー、暇ー
誰もいないみたいだし帰るわね
おはよー、寒いわねー
お邪魔するわね
寒いからこそ頑張ろうぜ!
そう思いつつなかなか布団から出られない季節だなおはようガチガチ
>>483 頑張るねー?
何を頑張るの?
っていうかそんなに震えてるなら無理しなくてもいいののにー
んー、いやー、別に頑張る事がないなら頑張らなくてもいいんだけどね
言ってみただけってやつだから
ガチガチはさすがに冗談だけど寒い日の布団が天国なのはわかってくれるだろ?
>>485 そうねー、今日は志貴も出かけちゃってるし
のんびりかなぁ?
言ってみただけなの?
うーん、それは気持ちいいけどねー?
添い寝しちゃいたいくらい
そっか、志貴が……いてもいなくてものんびりしてないか?
だろうだろう〜、それにアルクも猫系な印象があるから寒さには弱そうだし
はっ!添い寝だと!?いっしょにぬくぬくする気か!
(本当に布団を出して来てくるまりながら)
俺はいつなんどきでも挑戦を受け付ける…
>>487 私が眠りかけてたわ…
ごめんー、いなくてものんびりしてるけどねー
寂しいのは変わりないものね。
一緒にぬくぬくもいいけど
問題は貴方がまだいるかどうかよね?
こんにちはー!まだいらっしゃいますか?
おはよー、お邪魔するわね
おはよう、朝一ザーメンはいかが?
おはよー
こんな早くおはよう、寒さでチンポもしぼむぜ
おはよー
>>493 へぇ、やっぱりそういうの関係あるのね?
しぼむって凄くちっちゃくなってるのよね?
>>494 おはよー、今日も寒いわねー
リメイク版でロングスカートからミニスカになってた吸血鬼の姫さんだー
>>496 そうそう!だから冬がすっごく寒いのよね。
(そう言ってミニスカートの裾を持ってぱたぱた動かしたりしてみて)
ロングの方が冬は楽に過ごせたんだけどねー
でも黒ストッキングもあるからまだ楽じゃないですかー。色々批判もあるみたいだけど、俺はリメイク版も好きよ
ってな訳でストッキング越しのミニスカパンチラ見たいな!
>>498 うーん、まぁ、リメイクなんだし
変更点も含め楽しまなきゃ損よね!
ふふふ、はーい、ストッキングもあるしそこまで恥かしくないのよね
(そう言ってミニスカを捲り上げて見せて)
どこまでシナリオや演出がいじられるかだよね、何だかんだでわりと昔の作品だし、新規のファンもいるだろうし
さっちんルートはどうなるのかとか、月姫2に続くのか
おお、言ってみるもんだ! それでは今日はどんな下着なのか、遠慮なく! 隅々まで舐めるように! 拝見ッッッ!
(しゃがみこんでスカートの中に視線を注ぐ)
>>500 あんまり弄り過ぎないんじゃないかしら?
だから、さっちんルートは…ねぇ?
続編前提の作りはするかもしれないけど。
ん〜、今日は黒いのだけど…
というか、パンツ一つでそんなに楽しそうにする?
全路地裏同盟が泣いた。ていうかそれが無かったらリメイクの意味ないじゃないですかー!(暴論)
ほほう、黒ですか。ストッキングの下にうっすら浮かび上がる艶めかしい色合いがビューティホー……
美人の生パンチラ、これで興奮出来ない程枯れちゃいませんて。これだけでご飯三杯はイける!
まあ、もう少し恥じらいはあってもいいかなとは思うけど、アルクェイド的には下着みられるくらいはどってことないかな?
>>502 …まぁ、そこはファンディスクをってそれでもなかったわよね。
へぇ、そんなに元気なんだぁ?
というか、本当凄い見てくるわね…
どうってことはないけど、ストッキング越しだしね…
一応許容範囲…?
吸血鬼にしては朝が早いな
てっきり朝は弱いかと
>>504 一応志貴の登校時間に合わせて起きてるもの
でも、今日は志貴は先に行っちゃったみたいだけどね
下着ごときじゃ恥ずかしくならないなら一体何をすれば恥ずかしくなるのか
>>506 えっと、漫画版の7巻辺りのお話されちゃうとか…?
いいんだいいんだ、さっちんは路地裏の姫君として何時までも何時までも俺達の胸の中で生き続けるんだ……
それにさっちん自体は月姫の中でもスポット当たるポジションだしね!
うひふ、朝からいいもの見せてもらって元気一杯だぜ。まあアルクェイドの場合、こういうのが気にならないくらい
衝撃的なあれこれ、身体の中まで隅々まで見られてるしね、眼鏡をかけた男子学生に
(顔をスカートの中に入れ、触れんばかりに近づけば鼻をひくつかせ)
さて、もっと先まで過激な事もし足りないが、すまないアルクェイド、もう行かなきゃならないや。
短い時間だけどありがとね、おかげで今日も1日頑張れそうだ。では、また会おう。行ってきますノシノシ
(ちゅっとストッキング越しに唇を触れさせてから退散)
>>508 …ま、まぁ、メルブラとかではいいポジションだし大丈夫よ!
多分……。
はいはい、そうそう本当いろいろされちゃってるもの。
ん?なーに?というか見すぎでしょ?
もう、エッチねー。
(そう言ってくすくす微笑んで)
はーい、わかったわ
行ってらっしゃいって!最後に何とんでもないことしてるの!?
え、えっと、まぁ、お疲れ様!
(そう言って手を振って見送り)
私も行こうかなぁ、志貴の学校に…それじゃ!お邪魔しました!
………ハメ撮り…(ぽそり)
…まさか、やってみたいのかな?長門。
今日は時間もないし、たまには雑談要員として来て見るね。
おはよう、京
雑談だけでもお触りはしたい
(京の後ろから現れ、両腕を前に回し服の上から両胸を鷲掴みにしゆっくり揉んで)
>>513 あ、あっんっ!いきなり、だね…
んっ、うん、いいよ、それくらい…軽い触れ合い、なんだし…んっ。
(鷲掴みにされ胸を揉まれていくと感じた声ばかりを上げていく)
>>514 解ってるね京は、とりあえず今日は本番は無しにしておくから
(京の感じた声を聞いて、少しだけ指に力を入れながら揉んでいき)
とりあえずあんまり無理しちゃ駄目だよ
時間が無いのに来てくれるのは嬉しいけどね
>>515 時間がないから仕方ないけど
名無しの口から本番無しって聞くと…まるで調教されてるみたいだね?
…ん、んっんっ!もっとぉ…名無し…っ
(喘ぎながらもっともっと求めてしまっており)
(わずかに震えてしまいながら欲しがってしまう)
>>516 でもこんな調教も偶には良いでしょ
それとも、京の身体は直ぐに名無し達に犯されたがってるのかな?
口からそんな風に求めてくるって事は
(少し微笑んで、胸を揉みながら微かに震える京の身体を腕に感じ)
(求めてくる京に答えるように力を入れながら揉み回していきながら)
>>517 んっんぅ、焦らしプレイと考えればありぃ…んんっ!
すぐにというわけではないけど…。
んっんぅ、はぁ…はぁ…んっ!
んんんっ!そんなに…しちゃ…あんっ!
(感じて頬を染めて微笑んで、揉まれ続けていく感覚に飲まれて)
んっ!すぐにだよ?胸なんて揉まれちゃったら…犯されたいと思っちゃうよ…
>>518 じゃあ、京の身体は名無し達に触られたらスイッチが入っちゃうんだね
(感じる声を挙げながら答え)
(頬を染め微笑む京の顔を、右肩から顔を出しその様子を見て)
と言う事は、今京は犯されたがってるのかな?
でも、京の時間があまり無いみたいだからさっきも言ったように本番は無しね
(少し意地悪な顔を浮かべながら、両胸を強く掴み大きく手を動かしながら揉み回していき)
(京の首に顔を近づけ、舌を出し舌先で一度だけ舐め上げて)
>>519 仕方ないよ…名無しに散々調教されて犯され続けて赤ちゃんも出来ちゃった身体だよ?
名無しと一緒に居て触れられて発情しないことないて絶対に無理ぃ…んっんぅ
(視線だけでも十分に感じており、嬉しそうな声で言って)
ん、んぅ、もう行かなきゃ…んっんぅ、ああ、あっん!
で、も、らめぇ…名無し…んっ
(舌先で舐められてしまうと完全にスイッチが入りきってしまい)
(名無しをそのまま投げてしまい、すぐに逆転、騎乗位になってしまう)
…はぁ、はぁ…名無し、名無し…んっ
(そのまま股間の部分にしっかりと腰を当ててキスをしてしまう)
(貪るようにたっぷりと舌で絡み合わせ唾液を混ぜて蕩けた顔で名無しを襲い続けてしまう)
【むぅ、時間だからここまでだね、いつかたっぷりしてもらわなきゃ】
>>520 そうだね、もう京の身体はこの快楽の虜だもんね
だからこれからも、発情しっぱなしの身体にしてあげるから…えっ?
(時間だから離れようとした京の首を一舐めすると)
(完全にスイッチが入ったのか、急に身体を浮かされ投げ出され、その勢いで床に仰向けにされ)
いっっ…って、えっ…京どうした…っん…
(京が跨り自分の股間に京の腰を合わせ騎乗位の体勢になり)
(息を荒くしながらキスをしてきて、舌を絡ませ唾液を飲ませて襲って来る京に答えるように)
(自分からも絡め激しく求めながら、焦らしプレイを止め本番を日が変わるまでしていく)
【短い時間だけど相手してくれてありがとうね】
【京の時間がたっぷり取れたらいっぱいしようね、その時を楽しみにしてるよ】
【お疲れ様、気を付けてね】
大和の寝顔可愛い……。
早朝からお疲れさん。
つ【温かいお茶】
すごい時間に見つけて、びっくりしたぞ。
>>523 おはよう名無し。
うん、私も久しぶりかもね、こんな時間に起きたの
これも大和への愛かな?
(お茶を受け取りそれを静かに飲んでいく)
>>524 すっかり寒くなって、起きるのも一苦労だしな。
でも、おかげで大和の寝顔が見れてよかったじゃないか。
そんなに可愛かったか?
(話しながら、お茶を飲む京の後ろに移動すると)
(両手を胸元に回し、服越しにぎゅっと乳房を掴んでみて)
>>525 うん、見て可愛い寝顔だよね?
(携帯の待ちうけにしてみせていくと)
んっんぅ…うん、可愛いかったよ…あんっ…んっ
(そのまま乳房を掴まれ喘いでいきながらそう言って)
>>526 ま、男が見ても、あまり嬉しくはないけど…無防備そうでいいんじゃないか。
(待ち受け画面を見つつ、胸を掴んだ手を動かし始め)
(京の柔らかい膨らみを揉みしだいていく)
…で、可愛い寝顔に、京は発情したか?
襲いたくなっちゃったりしたかな。
(後ろから、耳の側で話しかけながら)
(制服越しに乳房を捏ねるように激しく揉んでいって)
>>527 はぁ、はぁ…んっんぅ…うん、無防備でよかったよ
…ん、んっ…んぅ!んっ!
(明らかに大和の事よりもこの快楽に浸り落ちていく方を楽しんでしまい)
(息を乱してそのままわずかに震えて)
んっんぅっ、発情しちゃうのは…こうされてから…だよ?
大和は好き、好きだけどもうセックスしたいとは思えないかも…
大和には一応形だけでも襲ったりするけど…あんぅんぅ!
名無しに容赦なく襲われちゃう方が好きぃ…。
(乳房がどんどん乱暴にされていくのに喜んでしまい震え続けて)
>>528 ふーん、好きとセックスは別物か。
そんなに、こうやって発情させられる方がよくなっちゃったか。
(ぎゅぅっと乳房を握り潰すように強く鷲掴んだりしつつ)
(服に皺ができるのも構わず、両の乳房をたっぷりと揉み捏ねていって)
襲われるだけじゃなくて…孕まされたいんだろ。
ほら、こうするともっと発情するか…?
(制服の上着をブラと共に捲くり上げ、生の乳房を露わにしてしまうと)
(片手で直に揉みしだき、乳首を抓りながら)
(もう片方の手をスカートの中へ無雑作に潜り込ませ)
(ショーツの上から、股間を擦り立てて)
>>529 んっんぅ、あああっ!んっ!?
痛い…痛いよ…っ、でも、名無しに痛くされるの好きぃ…っ
(そう声を思い切り上げてしまいながら乳房を弄られ続けて)
(服がどうなっても、そんなことよりも快楽が欲しくてたまらない様子で)
(完全に発情した雌の顔を見せていく)
んっんう、うん…孕まされたいよぉ…あ、ああっんぅ!
(乳房を露にされると乳首はもう既に硬くなっており)
(そんな乳首を更に弄られていくと興奮は高まり)
はぁ、はぁ…んっんぅ!名無し…っ
大和に写メしたいよぉ、この状況…朝から寝取られのおかずだよね?
あ、あんっ!んんんっぅ!
(そうしてスカートの中、ショーツ越しに秘部を弄られ愛液がたっぷりと溢れて)
(目の色を変えて発情し続けている)
>>530 これくらい強くされるのが好きなんだよ、京は。
先っぽもこんなに興奮してるぞ…?
(乳房に指を深く食い込ませ、好き放題に形を歪ませるように)
(捏ね回しながら、すでに硬さを帯びている乳首を引っ張り、扱くように擦って)
あぁ、いっぱい写メしてあげな。
…そうだな、せっかくだから俺が撮ってやるよ。
(湿ったショーツの上から割れ目をこすり続けながら)
(京の携帯を取り上げると、のしかかるようにしてテーブルに京を押し倒すと)
(スカートを捲くり上げ、ショーツの股布を横にずらして)
(濡れそぼった膣穴を露わにさせ、自分の勃起ペニスも手早く取り出すと)
(立ったままの体勢で、亀頭を膣穴にあてがい)
さ…いくぞ、京……ほら、こっち振り向いてピースだ…っ…
(そのまま、一気に奥までペニスを挿入してしまうと)
(すぐに荒々しいピストンを始めながら、京の携帯のレンズを京自身に向けて)
>>531 はぁ、はぁ…んっんっ!好きぃ…っ
大好き…ぃ、名無しに滅茶苦茶に蹂躙されるの好きぃ…んっんぅ!
あ、あんっ!んぅ!
(びくっと何度も震えていきながら乳首を引っ張られていくと喜んでしまう)
(弄られれば弄られるほどに発情してしまう体でいて)
んんん、んぅ、うん、撮って、沢山…寝取られセックスしてるところ大和に送ってぇっ!
(そう頷いて発情した瞳で名無しに愛しそうな視線を向けて)
(スカートを捲り上げられショーツをずらされ)
…あ…ん、tんっ、んんん!!!!ひぃっ!?あ…っ!
ああっ!おっきいのきてるぅ…っ!名無しのおちんぽぉっ!
(挿入されてしまえば想像以上の快楽でそれに簡単に飲まれてしまい)
(名無しの言うとおりに快楽塗れのアヘ顔でピースを向けてしまい)
(レンズに向けられている間は特に強くペニスを締め付けてぎゅうぎゅうと食いついてしまう)
>>532 セックスしてる時の京は、ほんといい表情するな…
たっぷりチンポで犯してやるから、大和に送ってあげるエロい顔もっとしろよっ…!
(京の腰を片手で支えながら、激しくピストンさせている腰をパンッパンッとぶつけて)
(膣肉を掻き分け、擦り立てるようにペニスを突き入れていき)
(亀頭で、最奥の子宮口をごつごつとノックしながら)
(振り向いてアヘ顔ピースをする京の痴態を、カシャカシャと何枚も携帯に収めていって)
くぁっ……すごいな、京の発情オマンコは…
写真撮られてる時、締め付けが特に強くなるぞ…?
そんなに寝取られセックスされて嬉しいかっ……
(さらに腰を大きく強く振っていき、ねじ込むようにペニスを突き立てながら)
(その結合部の写真もアップで写していき)
…これくらいでいいかな。
ほら、京…大和へは自分で送れよ。
今、セックスしてて、いっぱい種付けしてもらいます、って。
(そう言いながら、携帯を京へ返すと)
(両手で後ろから乳房を鷲掴み、乱暴なくらいに揉みしだきながら)
(腰のピストンのペースを速めていき、京の身体をガクガクと揺さぶって)
>>533 ああ、あっんんぅ!?
んっ!?そんなにぃ!?激しく突いちゃ…んんっ!?
んっんぅ!?あはぁ…んっ!
(膣内を乱暴に蹂躙されていく感覚、子宮口を虐めるように強く突かれる行為)
(何もかも感じきって震えてしまい、膣肉は強めに締まりペニスを求めていき)
はぁ、はぁ…撮られちゃってるよぉ…
寝取られセックスさrてる、のにぃ…ひぃっんぅんぅ!?
(そう言って大きく身体を揺らして乳房が目立ってく)
んっんぅ、はぁい…あ、ああっんぅ!
大和ぉ、大好き…でも…寝取られセックスで孕まされる方がしゅきぃぃぃ!?
(そうメール文章を作り画像を何枚も添付して送る)
あ、ああっ?!ああんっ!?んぐぅ?!
(そして数分もせずに大和からの電話がかかる)
んっんぅ!?テレビ電話にして、大和に教えてあげて、名無し…ん、んっ!?
(揺らされ腰使いが強いほどに喜んでしまい喘ぎ声が高くなってしまう)
(大和が電話をかけてきた、それに興奮したのか顔を赤くしてもっと腰を揺らしていく)
>>534 大好きな大和に、京の可愛い写真いっぱい送ってあげろよ。
寝起きに、最高のプレゼントじゃないか?
(京が携帯で文章を打って送信する間も、少しも腰を少しも休めることなく)
(京の腰に打ち付けていき、硬いペニスで遠慮なく突き上げていき)
…お、電話だ。
分かった、セックスして喜んでるとこ、いっぱい見てもらえ?
(大和から電話のかかってきた携帯を受け取ると)
(テレビ電話のモードにしてから、そのレンズを交尾中の京へ向けて)
おはよう、京からのメールは届いたかな。
テレビ電話に切り替えなよ、可愛い京が見れるから。
(自分は画面に写らないまま、そう話すと)
(バックから突かれて喘いでいる京の姿を、リアルタイムで大和へと送りながら)
(射精に向かって、さらにピストンのペースを上げていき)
(膣内を掻き回すようにペニスを何度も突き入れていって)
(空いている手で、京のクリトリスを捏ね回して)
じゃ、そろそろイクぞ……
京の中にたっぷり生で射精して、俺の赤ちゃん孕ませてあげるよ。
種付けされて喜ぶ京のこと、ちゃんと見ててあげろよっ…!!
(そう携帯に言いながら、腰を密着させると)
(子宮口めがけて、ドクンッドクンッドクンッ…と濃厚な精液を大量に流し込んでいき)
(その一部始終を、そのまま大和へと送信し続けて)
おはよう、京。
くひひひ…とうとう大和に、ホントの姿をバラしちゃうのか。
見てるだけでチンポビンビンになっちまうぜ。
>>535 はぁ、はぁっ!?ああ、っんぅ!
種付けセックス好きぃ!?
んっんん!中、全部!ぐちゃぐちゃで壊れちゃうぅ!
(そのまま電話が着ても喘ぎ続け、硬くて容赦のないペニスに感じ続けて)
(息を乱し身体を揺らし膣内を締め付け続け)
ん、つんぅんぅ!?
あ、ああっ!?
(交尾をされながら喘ぎ続けるメス)
(喜びに満ち満ちており、種付けされることに喜びばかり感じて)
大和のおちんよりしゅきぃぃ!?
大和以外の赤ちゃん沢山産んじゃうね、大和大和、もう大和はいいのぉ!?
(そうまた叫んでしまいピストンにあわせて腰を振り続け)
あ、ああっあっ!?
あ、あっ!?子宮に着てる、何度も何度も来てるぅ!?
(クリトリスまで弄られるとびくっ!とまた跳ねていき)
はぁ、はぁ…う、うん、産ませて絶対赤ちゃんはらむから
あ、ああっ!?あ、ああっ!ああああああ!?
(そして射精を感じてしまう、確実に受精していくだろう射精)
(大きくイってしまうと何故か母乳がびゅっと溢れてしまった)
あ、あ・・・んっん・・・
>>536 大和には朝から寝取られでいいおかずになれて幸せぇ・・・
あはぁ・・・んっんっ、イっちゃう、まだイっちゃうぅぅ!
>>537 たまんねぇな、京。オレにもさせてくれよ…
もう一つの好きな穴、アナルを掘ってやるから、な?
ぶっといこいつでよぉ。
(チャックから勃起したモノを取り出すと、京の手に無理矢理握らせて)
>>537 …う…くっ……ほら、まだ出るぞ…
大和のじゃない精子で、元気な赤ちゃんしっかり孕めよ、京っ……
(今度は京に話しかけながら、ドクッ…ドクッ…と長い射精を続けていき)
(溢れんばかりの量の精液を注ぎ込んでいく様子を、全部大和へと送って)
ふぅ……何だ、もう受精しちゃったみたいじゃないか。
京の胸なら、濃いミルクがいっぱい出せそうだな…?
(ようやく射精が終わっても、少しも硬さを失わないペニスで繋がったまま)
(母乳を溢れさせる乳房をぎゅっと握り、搾るように揉みしだいて)
(乳首から母乳が飛び散る様子も、テレビ電話でしっかり写して)
…どうだ?大和のじゃないチンポとセックスして、大和のじゃない種で孕んで…
嬉しいだろ、京…?…んむっ…ちゅ、ぴちゃっ……
(そう言いながら、後ろから唇を重ね、ぴちゃぴちゃと舌を絡めていって)
(そのキスも、見せ付けるように携帯で送って)
…んぷ、ん……ぷは…さ、別の人も来たから…抜くぞ、京……
(ゆっくりと腰を引き、ペニスを膣穴から抜いて)
(どろりと白濁が溢れ出すのも、もちろん送信していて)
>>538 朝から大興奮だね…んっんぅ
(ペニスを強く扱いていく、握ったものから早く精液が欲しいのか)
(たっぷりとたっぷりと先走りを指先でからめながら)
(発情しきった雌はペニス興奮しきった様子でいて)
>>539 あはぁっ?!ああっん!?
ああ、あっ!?全部、この精液全部しゅきぃ…んっんぅ!
あああ、っんっ!?
(大和に見られているそのせいかいつもより倍に興奮しており)
んっんぅ、もう受精してたのかもね…?
名無しの赤ちゃん…んっんぅ!あ、あっ!?んぅ!
んっ、注がれ、ながら吸われちゃう…はぁ、はぁ…んっ!
(そうして喜んでしまいながら)
んっんぅ嬉しいよ…あ、あんっんぅちゅぅっ、ちゅぅ
(自らも進んでキスをして舌を絡めあわせてしまい)
んっんぅ、はぁ…んっ!?
(抜かれる瞬間までも敏感に感じてしまう)
(そうして精液が溢れ出るのを喜んだ顔を見せて大和にダブルピースを向ける)
>>540 うっ、そんなに物欲しそうに強くシゴキやがって…///
(京の柔らかく白い指にゴシゴシされ、ピクピクと反応して)
へへ、すまねぇな。開けてくれて感謝するぜ。
ほらよ京、どんな体勢でケツ穴にぶちこまれたいんだ?
よーく大和にも見えるように、自分でくぱぁってしておねだりしてみせろよ。
まんこにたっぷり注がれた精液、こぼしてアナルを汚すんじゃねぇぞ?
俺はまだザーメン注がれてないケツ穴を犯したいんだからな。
(京の髪を抜けないように意識しながら、少しだけ乱暴に掴んで頭を持ち上げ命令した)
>>540 すっかり敏感になってるぞ、京の身体…
そっちに見てもらってるから、余計に感じてるみたいだな。
(ダブルピースをする京の姿にレンズを向けながら)
(電話の向こうの大和に、そう言って)
ほら、京。
他の男の精子で受精しました、って、ちゃんと自分で言いな?
(テレビ電話のままの携帯を京に手渡すと)
(改めて、正面から両の乳房を揉みしだき始め)
(母乳をたっぷりと溢れさせていって)
…じゃ、次来る時は、京はボテ腹かな。
楽しみだな、赤ん坊ごと犯してやるよ……あむっ…ぢゅる、ぢゅぱっ…
(片方の乳首を扱き、母乳を撒き散らさせながら)
(もう片方の乳首にむしゃぶりつき、母乳を啜り飲んでいく)
>>541 んっんぅ、んぅ…はぁだって…
美味しそうだからこのおちんぽ…
(そう嬉しそうsに何度も何度も強めにペニスを扱いていき)
(喜んだ顔をたっぷりと見せ付けて)
はぁ、はぁ…んぅ、このまま、このままバックで…思い切りぃ…んっ
(そうしてお尻を上げてくぱぁと指で開いて)
おねがい…たっぷりとケツ穴犯してぇ…。
>>542 はぁ、はぁ…あ、あっんぅ!
んっ、しゅきぃ…大好きぃ…大和に見られながらセックスするの…
んっんぅ…大和ぉ…他の男の制止で受精したよ?
大和より大きくて凄いおちんぽで…はぁ、はぁ…
ボテ腹になったら、大和ともしてあげるね?可哀想だから…んっんぅ
あ、ああっ!んっ、犯してぇ・・・たくさん犯してぇ…
(母乳を啜られ搾られながら乳房を揺らして淫らに微笑み続けて)
>>543 そんな上手いこと言いやがって。
大和以外のチンポならみんな美味しそうに見えるんじゃないのか?
ド淫乱スケベの京はよ。
(背筋をゾクソクさせながら奉仕を受け、先走りを京の手にたっぷりと零し)
ようし、お望みどおりにしてやらぁ。
大和の粗チンとは比べ物にならない、俺のチンポを挿入してやるぜ!
(尻を上げて指でアナルを拡げている京の腰を両手で掴み、亀頭を穴にあてがう)
おらぁっ!
(一声叫ぶと、腰を思い切りがつん!と打ちつけ、アナルの奥の奥へチンポを叩き込んだ)
>>543 赤ちゃんには、ちょっと可哀想だけど…
母親が発情しちゃうんだから、仕方ないよな。
…ちゅぷ、ぢゅるっ……とっても美味しいぞ、京のミルク…
これは確実に受精したかもな……ぢゅるるっ、ぢゅぱ…っ……
(両の乳房を、左右から押し潰すように寄せると)
(左右の乳首を一緒に咥え、舌を絡めながら、溢れる母乳を飲み下していき)
(両手は絶えず蠢かして、柔肉を揉み捏ねて)
…ぢゅる…っ……ほら、自分で味わってみろよ、京…
んむ…ちゅ、ぴちゃっ…ちゅっ…
(口内に母乳を溜めたまま、口を離すと)
(アナルを犯され始めた京と、また唇を重ね)
(母乳を注ぎ込みながら、ぐちゃぐちゃと舌を絡めていって)
>>544 ああっんぅ!?見えちゃう、見えちゃうよぉ
名無しのは特に…ぅっ?!
あ、あっんぅ、んっ!
(そのまま喜びきった顔を見て先走りを軽く舐めていく)
んっんぅ、うん、して、挿入してぇぇえっ!?
あああっ!?
(そしてアナルにたっぷりと入ってしまうペニス)
(それを意識的に締め付け初めて腰を振る)
(そのまま喜んだ笑みを見せ付けてしまう)
>>545 うん、それに私の赤ちゃんだしきっと淫乱に喜んじゃうよ
あ、あっんっん!?
んっんっ、おっぱい、こんなにされて嬉しい…んっんぅ
(受精したがりの身体から溢れる母乳は止まらないでいて)
(そのまま喜んだ様子でいて乳房を弄られ続ける快感に落ちて)
あ、あっんっん、ちゅぅ、ちゅぅ…んっ
(キスをして互いにしっかりと感じていき)
(そうして舌を絡め続けてアナルも口内も犯されとろとろの瞳を見せていく)
>>546 くぅっ、相変わらずなんてケツマンしてやがる!
こんなにチンポに吸い付いて離さないアナルは京ぐらいなもんだぜ!
(意識的に締め付けながら腰を振って悦ぶ京に、声をかけて)
おらっ!おらっ!くふぅっ!
(反撃とばかりに、腰と尻たぶを思い切り掴んで腰を打ちつけ、力強く乱暴に抽送する)
ケツを犯されながら、おっぱいしゃぶられて感じてるのか?京!
大和に言ってやりな!お前の粗末なモノじゃ全然感じないってな!
(興奮が高まると、綺麗な尻たぶを平手でびしっ、びしっと叩き始めて)
>>546 ちゅぱ、ぴちゅっ…それもそうか。
淫乱の子は淫乱、だもんな?
ほら、お尻に突っ込んでもらって喜んでる顔も、しっかり大和に見てもらえ?
(唾液と母乳の混ざった糸を引いて口を離すと)
(携帯を持ち、アナルを犯されている京の表情を正面から写して)
さ…口も犯してやるよ。
孕ませてもらったチンポとも、いっぱいキスしたいだろ…?
(そう言うと、京の口元へと腰を寄せ)
(いきり立ったままのペニスを突き出して)
>>547 はぁ、はぁ…んっんぅ!
あ、あっ!んっ、だって、名無しがいつも調教するから…んっんぅ!
はぁ、あっあっ!?んっんぅ!
(声を掛けられると喘ぎ声たっぷりとのまま微笑み)
んっんぅ!ひぃっ!?あんぅんぅ!?
痛い、痛いよぉ…んんっ!
(お尻を叩かれそして乱暴に更に動くペニスに欲情しきっており)
(携帯に向かって)
大和ぉ、無理…もう大和のなんて無理だよぉ…んっ!
>>548 あ、あっんちゅぅ…んぅ、ん!!
んっんぅ!
(何度も何度も映され喜びながら、口を犯すといわれ)
ん!うん、キスしたい、沢山フェラしたいよぉ!
あ、あっん!
(そうしてそのままぱくっとペニスを咥えてしまえば頭を前後に動かし始めて)
(たっぷりと震えてしまいながらも飲み込んでしまう勢いでフェラをする)
【ん、ごめん、早く起きすぎたせいか…眠くなってきちゃった…まずいかも】
>>549 お前みたいにスケベで淫乱でいい女を、調教しないわけないだろ!(じゅぶっじゅぽっ)
痛くてもそれが気持ちいいんだろ!
ううっ、もうイクぜ!まずは一発、たっぷり腸出ししてやるからな!
おおおおおおっ!!
(京の身体ががくがく揺れるほど、腰をぶつけてアナルを蹂躙しまくる)
(特に、腸内から子宮に衝撃を当てられる、前立腺の辺りを集中的に)
イクっ!イク!イクぜぇっ!!
(前後不覚になるまで昂ぶり、尻たぶを無茶苦茶にぶちながら)
(とうとう腸の奥深くで、熱くて粘る精液を放出し始めた)
(チンポが何度も収縮するたびに、噴出すマグマの量はとても多く…)
【ありゃ、そうか。それじゃぁムリに返事しなくてもいいからね】
【一応、これでも締められるように書いてあるからさ】
【ありがと、京。朝から犯せて、とてもえっちで興奮して、気持ちよかったよ】
>>549 そうだよな、これは京の大好物なんだから…
うぅ…くぁっ…!……すごいな、京…
そんなに種付けしてもらったのが嬉しかったか…?
(ペニスを咥えられ、口内で扱くようにしゃぶられると腰を震わせて)
(京の頭を両手で掴むと、腰を前後に振り始めて)
(じゅぼじゅぼと喉奥へとペニスを突き込んで、京の口を犯していき)
…ん…よし、またイクぞ、京……
そうだ、京の可愛い顔にぶっかけるとこも、大和に見てもらおうな…
くっ…!ほら、出すぞっ…うううぅっ…!!
(携帯のレンズを京の顔に向けたまま、ペニスを引き抜くと)
(どろどろの精液を大量に、顔中にぶち撒けていき)
(その様子を、大和へと送って)
【じゃ、こちらはざっくりとこれで】
【早朝からのお相手ありがとう、楽しかったよ】
【お疲れ様、京】
朝だねー爽やかな朝だー
というわけでやって参りました私はさやかちゃんです
隙ありっ、とうっ!
(さやかのケツを手で鷲掴みにしてさわさわ)
クリスマスイヴだねぇ
……おはよう
おお、京じゃないか!おはよう。
相変わらずいいカラダじゃないか、調子はどうだい?
(尻に手を回して撫でくり回し)
おはよう、京
そうだね、クリスマスイブだねぇ
という事で京にエッチなプレゼントをあげよう
(京の後ろから現れ胸に両手を回し両胸を服の上から鷲掴みにしゆっくり揉んでいき)
>>555 おはよう
身体は普通かな?今日も発情してるよ?
ん、ん…お尻好きなの?
>>556 エッチなプレゼント?
そうだね…私は名無しの誰が親かもわからない赤ちゃん欲しいかな…?
不特定多数の名無しと沢山した上で出来た赤ちゃん…
なんて、淫乱すぎるよね。
(そう言いながら胸を揉まれると頬を染めて嬉しそうにし)
>>557 そうかそうか、今日も今日は発情してるのか。
いいや、尻だけじゃなくてどこも好きだぜ。
だけど胸は、とられちまったな。
京、金を落としちまって、ムシャクシャしちまってるんだよ。
おまんこで俺の気持ちを鎮めてくれよ…なあ?
(キスして唇を塞ぎ、スカートの中に手を差し入れて股間をさわさわと)
>>556 良いんじゃない?淫乱で
じゃあプレゼントの中身は今日一日掛けてたっぷり種付けで良いかな
胸を揉まれて嬉しそうにしてる京には最高?のプレゼントになるかな?
(頬を染め嬉しそうにしている京を見ながら、指に力を入れ強く揉み回して)
>>558 ん、んっ、うん、それじゃ、今度好きにもっと弄ってね…はぁ…んっ
んぅ…んっ…
(そう言って明らかに発情した空気で微笑んで見せて)
そう、なの?いいよ、八つ当たりして
それで種付けして…淫乱でビッチで…肉便器をストレス解消に使って…んっんっん…
(キスに応えるように動きながら股間を撫でられると喜んでしまった様子でいて愛液が溢れていく)
>>559 うん、名無しの肉便器らしく沢山皆に扱ってもらって…んっんぅ
あ、あんっだって、気持ち、いいから…んっ!
(そう言ってまだまだ喘いで性欲の底が見えないくらいに喜び続け)
もっと、乱暴にしていいよ?
>>560 京はほんと淫乱だな。
それに男好きのするいいカラダで美少女とか…
犯られるために生まれてきたような存在だよな。
(ちゅるるぅ、ちゅぱっ、ぐにぐに…)
そのおかげで、俺の気も少しは晴れていくぜ…へへへ。
そうだ、後で売春して稼いできてくれよ、俺の代わりに。
4000円だから、1回させればすぐに貰えるぜ、京ならな。
(愛液が溢れる様子に辛抱たまらなくなり、自分の下半身を即座に露出させると)
(京のパンツを一気に引き摺り下ろし、立ったまま膣口にペニスを宛がう)
>>562 んっんぅ、ちゅぅ、ちゅっん…んんぅっ
(男の言葉を聞きながら褒め言葉を受けたかのように嬉しそうにし)
(そのままたっぷりとキスを繰り返してしまいながら震えて)
はぁ…んっんっ…。
(何度も弄られながらのキスに頭をぼんやりとさせてしまう)
はぁ、はぁ…んっ、んっ、売春はダメぇ…
ん、んぅっ、はぁ…ただで肉便器として扱われるのが好き、だから…
あ、あっんぅ…おちんぽぉ
(膣口に当たるそれをもの欲しそうにして求めてしまう)
>>561 いきなり乱暴に揉まれるのを求めるなんて
さすが肉便器の淫乱京だね
(言いながら「乱暴にしていいよ」と言う京に答えるように)
(思いっきり指に力を入れ、指を服の上から胸に埋もれさせながら強く揉み回し)
とりあえず始めの種付けはもう一人の名無しさんに貰おうね
(微笑みながら言い顔を京の耳に近づけ、京の耳たぶを甘噛みして)
>>564 はぁ、はぁ…んっんぅ!
(胸を乱暴に扱われて喜んだ声を出してしまう)
うん、肉便器だから、どんなに酷いことしても喜んじゃうよ…ああっ
痛い…けど/・気持ちいい…よぉ…っ
(思い切り声を上げてしまいながら種付けを求めてしまう様子でいて)
はぁ、はぁ…あああっ
(耳と噛まれて声を漏らしていく)
>>563 しかたねぇな…京がそういうのなら、負けといてやるよ。
ただで肉便器にされるのが好きな、ココをぶちぬいてなっ!
(ずぶっ!と肉棒を挿入し、子宮口へ叩き付けるようにして)
悪いな、お先に貰うぜ?
俺が出した後なら好きに使ってやってくれや。そうすれば京も悦ぶんで。
(尻と腰を掴んで抱き寄せるようにしながら、腰を振って膣内を蹂躙していく)
(たっぷりとカリで膣壁を引っ掻き、アナルにも指を這わせて撫でながら)
>>565 じゃあおっぱいはこのまま揉んでいってあげる
そしたら京の子宮も喜んでくれるだろうし
(片方の胸を力強く揉む指を動かし乳首の辺りを親指と人差し指で摘み、少し引っ張りあげながら)
(もう片方の胸は先程と同じように胸の形が変わる位強く揉み回して)
意外に京って耳も弱い?ちょっと試してみようか
(甘噛みを止め舌を出し耳の外側をなぞるようにしながら舐めていき、唾液を塗りつけて)
>>566 はぁ、はぁっ!あああっ!?
タダマンで名無しの赤ちゃん妊娠しちゃうの好きぃ…ぃっ!?
きゃっ、ああっ!?
(子宮口にペニスを感じてしまえば震えてしまい)
(快楽がすぐに流れ込んでしまい)
あ、あっああっ?お尻も…?ん、んぅ!
(そのまま膣内が窮屈にペニスを締め付けて求めていき)
(そんな中でアナルまで攻められるとまたびくっと震えて膣肉がどんどん狭まって)
>>567 はぁ、はぁ…んっんぅ、うん、妊娠、しやすくなっちゃうよ…
あ、ああっ!んっ!?
んっんぅ…
(どうしようもない快楽ばかりが溢れ流れてしまい、胸の形を乱暴にされても喜び)
ん、んぅきゃっ、ああんっ!?
(耳を舐められてしまえば驚いた声に膣内の急激な締まり、そのまま目を蕩けさせてしまう)
>>568 京!京!
(はぁはぁと息を乱しながらひたすら突き続ける)
(アナルに這っていた指は内部に侵入し、2本で腸内をぐちゅぐちゅ掻き混ぜてガリガリ引っ掻く)
うおっ、来たぞ!久しぶりに京のまんこに種付けタイムだぞっ!
俺の、俺の子を孕めっ!京に似たスケベでいい女の子を孕めよっ!!
んんんんっ、イク、イクっ!!
(自分の性欲を満たすためだけに、勝手なことをいいながらひたすら突きまくり)
(とうとう子宮口をこじ開けて、子宮内に直接熱い精子を注いでいった…)
どうだ、気持ちよかったろ…へへ、へへへっ…///
>>568 じゃあ名無しさんのザーメン汁いっぱい飲めるように
いっぱい気持ち良くなって、種付けプレゼント貰おうね
(乳首辺りを引っ張る指を強くしながら引っ張り上げながら捏ねる様に指を動かし)
(強く胸を揉み回す手を大きく動かしながら揉み回しながら)
(耳を舐められ驚きで声を出す京を見て)
意外に耳は初体験なんだ京、じゃあもっと舐めたらどうなっちゃうのかな?
(外側から少しづつ内側に舌を這わせ舐めなぞり、先程よりたっぷりと唾液を塗りつけて)
>>569 あはぁ…っ!
凄く、興奮して…名無し…凄い、凄いよぉ……はぁ、はぁっ…
(完全に蕩けきった表情で喘ぎ続けてしまい)
(震えて喜び膣内にアナル、耳や胸、全部に来る快楽でおかしくなりそうで)
う、うん、して、して、種付けタイム…ぅ…っ!
ひぃっ!?ああっ、うん、うん、絶対産む、産むからぁっ!
きゃっっ、あああああっ!?
(そして性欲の捌け口にされ子宮口をこじ開けられる感覚に大きく身体が跳ね)
(そのままイってしまい子宮に精子を感じていくとにやっと微笑みイってしまう)
種付けセックスだいしゅきぃ…。
>>570 んっんぅ、貰う、今貰ってる、からぁ…っ!?
あん、あんっ!そんなに胸、気持ち、いいっ!
(はぁ、はぁともう息を乱し続けながら身体を乱れ震え続けて)
(感じ切った雌としての表情を晒しながら喜び続け)
ん、んぅ…はぁ…はぁ…ああっ!?
耳、あんまり、ない、からぁっ!?
(イったばかりなのに更に内側まで攻められるとどうしようもなくて震えが止まらないでいる)
>>571 俺も、京に種付けするの大好きだぞっ…
(ようやく全て出し切ると、卑猥な音と共にペニスを引き抜いて)
はぁ、はぁ…お待たせしたな、さあ、ヤッてやってくれ。
京、最後にちょっとチンポ舐めてくれよな。
(カラダを前に倒させ、京にアイマスクをかけて目隠しすると)
(精液と愛液にまみれたチンポを、口に咥えさせて後始末をねだる)
>>572 名無し専用の種付けマンコ…だからぁ…あはぁ…っ!
(そういやらしく鳴いて微笑を見せてしまい)
(ペニスを抜かれて震えていく)
ん、んぅ、ふぁい…んっちゅぅ、ちゅぅちゅぅ
(そうしてされるがままになりながら)
(ペニスを咥えて舌と唾液でたっぷりとフェラをしていく)
(亀頭も竿も全て綺麗にするようたっぷりと絡めていき頭を前後させていく)
>>571 そうだね、まだまだこれからたっぷり子宮内に
プレゼントの種付けザーメン汁貰うんだよね、だからおっぱいも気持ちよくなろうね
(イって乱れ震えさせる京の身体を抱きしめるように押さえながら)
(乳首を引っ張り上げて数回摘んだ指で捏ねてから離し、もう一度摘み引っ張り上げて捏ね)
(指全てを胸に埋もれさせながら大きく手を動かしながら揉み回しながら)
(耳があまり無いと言う京の声を聴き)
そうなんだ、じゃあ今回から耳も開発していかないといけないね
たとえばこんな風に…
(内側をなぞり舐めながら耳の穴近くまで舌を近づけながら、唾液を塗りつけながらいやらしく音を立てていき)
>>573 いいぞ京。自分の立場をよく分かってるな。
(いやらしく鳴いて微笑を見せ、快楽で身体をぶるぶる震わせる京)
(よしよし、と珍しく頭を優しく撫でてやった)
んうっ…終わったばっかだってのに、そんなネットリしゃぶりやがって。
目隠しされてるのに、上手いな…へへ。
ほら、俺のがオイシイのは分かるがそこまでだ、京。
(そういうと、ちゅぽんという音をさせて勃起したペニスを引き抜いて)
後は俺じゃない人に続きをして貰うがいいぜ。
それじゃ、またな京。また来いよ…犯してやっからな。
【俺の方はこれで失礼しますね】
【京ももう一人の名無しさんも、ありがとうございました】
>>574 あ、あっああっ!?
う、うん!もっともっと、子宮にクリスマスプレゼント…もらって…
あんっんっ!!あぃ…乳首の攻め方意地悪ぅ…
(イったばかりの身体にその刺激は強すぎたのか軽くまたイってしまう)
(もう乱暴にされ続けながら嬉しそうな声ばかりでいて)
んっんぅ、ああっ!?
(乳房に食い込んで揉んでいく指を意識するほどに感じて)
はぁはぁ…あああ!?
(まるで頭まで犯されていく感覚、耳の内側を攻められると目を見開いて叫んでしまう)
>>575 んっんぅ、ちゅんぅ…ちゅぅ…
(何度も何度も音を立ててまるで精液を吸い取るように繰り返していく)
(そして頭をなでられながら喜びを感じてしまう)
んっんぅ…んっ…ちゅっ
(目隠しされても匂いでわかりもっともっと求めてしまう様子でいて)
はぁ…んっ、もうお終い…?
(そしてアイマスクも取って、相手を見つめて)
うん、わかった…そうだね、また…来るから。
犯して、なら、レイププレイでもシテミル?
お疲れ様…。
【うん、お疲れ様、こちらこそありがとう】
>>575 【こちらこそ後から来たのに参加させていただいてありがとうございました】
【お疲れ様でした】
>>576 でもこんな風に意地悪にされていくのも好きなんでしょ
凄くエッチな顔で声を喜ばせてる
(前に倒れ京の背中から覆いかぶさるようにしながら)
(さっきよりも乳首を引っ張る指の力を入れ、勢いよく引っ張り上げてから捏ね回し)
(胸を揉み回す方は離す時に力を一瞬だけ緩め揉む時に一気に力を入れ揉み回しまた離しの動作を繰り返しながら)
じゃあこれからする事は京には初体験になるのかな?
(耳の穴近くまでなぞり舐めた舌を離し唾液をたっぷりと纏わせ、もう一度耳の穴近くまで舌を伸ばし)
(舌先を耳の穴に少しだけいれ周りを舐めていき)
>>578 嫌いなわけないよ…んっんぅ!
だぁいすき…んっんんぅ!はぁ…はぁ…あんっ!
んっんぅあ!また緩急つけて意地悪で素敵、だね…あんっ!
(どうしようもなく快楽を得て微笑んでしまう)
(そのまま胸の刺激にどうしようもなくなりながら)
あ、あっあっあっあああ!?
嘘ぉ…こんないぃ…いいなんて知らないよぉ…あんっ!?
(耳の穴が犯されていくそれは頭の中が完全に支配されていくような感覚でいて)
(びくり、びくりと何度も何度もも震えて目を見開いたままでいて)
()
>>579 だよね、京はこんな風にされるのも好きだもんね
だからこうやって緩急つけて調教して
色んな名無しさんが来てくれた時に楽しませてあげられるようにしてあげる
(さっきやったよりも強く引っ張り摘んだ指で捏ね回してから離し、また摘んでは引っ張っては捏ね回しをし)
(緩急をつけて揉む胸は、揉む時の力はそのままで少し掴み上げなら揉みまわしていき)
これから耳も京には性感帯なるかもね
ただ耳の初体験は俺が最初に貰うけど
(耳の穴の入り口を舐めながらゆっくり舌を奥に侵入させながら)
(耳の穴の中を舐めながらいやらしく音を立ていき、京に聞かせて)
>>580 はぁはぁ…あ、あっ!
うん、好きぃ、大好きだよ…んtぅんぅ!
あはぁ…また調教でいやらしくなっちゃうよ…名無し…んっ
専用肉便器が…更に強化されちゃうね…?
あんっ!あっあ!
(そうして胸を感じ続けてしまい、何度も気持ちいい感覚が来て)
(それから逃げれなくて喜んでおり)
んっんぅ…はぁ…ああっ
(そして耳穴を犯されてどんどん内側がいやらしい音で響いていていくのに)
(蕩けた表情を見せて堕ちて行く)
>>581 この調教でいやらしくなって強化されたら名無しも大喜び
そして京もどんどんエロくなって種付けされるから京も大喜びでいいんじゃない
それともこれ以上強化されたくないのかな?
(乳首を摘みながら引っ張り上げて捏ね回し続け)
(胸を揉む手を止め離し、意地悪く手の平で乳首を捏ねる様に動かすだけにして)
京の顔さっきよりも蕩けてるね、そんなに耳の穴犯されるのが良いのかな?
おまんこを犯されてる時の顔をしてる
(舌を奥まで伸ばしゆっくりと舐め這わせながら、いやらしい音をさせ京に聴かせ)
>>582 ああっ、んっん!
はぁ、はぁ、そんなにしちゃうと…あんっ!
学校に行っても、誰かに…ハメてもらわなきゃ…我慢できなくなっちゃうよ…んっ!んっ!
はぁ、はぁ…でも、それでも、いいかも…あ、ああっ!
(そうして乳首をまて弄られ我慢出来そうにない様子でくねくねと腰を揺らし)
んっんぅ、はぁ…しゅごいよぉ…っ
だって、こんなに頭の中おかしくなるくらい犯される感覚だよ…?
ひぃっ!?うぅんっ!?あ、あ…あ…っ
(何度も何度もびくびく震えてそうしてどうしようもないくらい体の疼きは増してしまう)
>>583 もし我慢できなくなったら学校を早退してココに来るか、電話して名無しを呼びなよ
そしたら何時でも京の子宮にザーメン汁たっぷり出して、蕩けさせてあげるから
(腰を揺らしてくるのを感じながら乳首を引っ張っては離しの動作を続け)
(もう片方の乳首を手の平で捏ねる手を離し自分のズボンに伸ばして、チャックを下ろし)
(中から勃起し先汁を垂らすペニスを取り出し、揺れるお尻に先汁を擦りつけながら)
じゃあ、おかしくなちゃいなよ
そしたら、もっと耳の穴犯しておまんこと同じくらい激しくしてあげる
(耳の奥を舌先を動かしながら舐め、さっきよりもいやらしく音を立てていき)
>>584 はぁ、はぁ…あ、あああっ!?
う、うん、そうするぅ、絶対そうじゃないと無理ぃ…
あ、ああっ、んっ、子宮にザーメンないともう生きられないよぉ…んっんぅ!
あああっ!胸、そんなに、沢山、本当に調教されてるみたい、だよぉ…
(そう言って微笑んでしまいながらお尻にペニスを当てられ喜んで)
(そしてペニスに反応したのか乳首が限界まで硬くなってしまいより発情)
…はぁ、はぁ…あ、ああっ!?ああっ!?
イクぅこんなの耳でイっちゃうぅぅ!!
>>585 じゃあ、そうなったら何時でも来るなり呼んでね
たっぷりと子宮にザーメン出して、その日はたっぷり犯してあげるから
(揺れる腰を片手で押さえお尻に擦りつけていたペニスをゆっくりと下げ)
(秘所に亀頭の先を咥え込ませてそのままにし)
(腰を押さえていた手をまた胸に移動させ、もう片方の胸と同じように乳首を強く摘み)
(数回捏ねてから引っ張り上げては離しの動作を両胸で交互にしていき)
京の初耳イキだね、どんどんイっておかしくなっちゃおうね
(耳の奥を舐める舌先を大きく動かし激しくしていき、いやらしい音を響かせ京に聞かせていき)
【京の時間がそろそろだから次で締めかな?】
>>586 んっんぅ!ああっ!ああっ!?
入ってきてるぅ…はぁ、はぁ…
うん、その日は肉便器として酷い扱いしてぇ…あっ!ああっ!?んっんぅ!
(膣内にペニスの先端だけを感じてもっと欲しそうに腰を動かそうとしていき)
(そうして更に胸も耳も何度も何度も犯されていく、それに喜んでしまう)
はぁ、はぁ…んっんぅ!うん、イっちゃった…でも、ここから更にイっちゃうんだよね?
あ、あ…っん!
(そうしてまだまだ耳でイキそうな予感にどきどきしてしまいながら名無しのされるがままにされて喜んでいく)
【うん、そろそろかな、よく覚えてたね?】
【とりあえずは私はこれで締めかな、ごめんね、半端で…】
>>587 してあげるよ、肉便器に必要な調教もたっぷりとね
(咥え込ませる亀頭の先で喜んでいるかのような反応する京の腰の動きを感じながらもそのままにし)
(両乳首を引っ張りあげながら捏ね回し続け)
そうここから更にイクんだよ、今度はおまんこも犯されながらね
京は今日一日で何回イクかな?それじゃあ始めようか
(咥え込ませそのままにしたペニスを、腰を突き出し一気に膣内に挿入し)
(覆いかぶさりながら獣のように腰を激しく動かし続け)
(両乳首を捏ね回し、引っ張り離しする動作をし)
(耳の穴をアソコを犯すように舌を出し入れしていき、されるがままの京を日が変わるまで貪っていく)
【前にお相手してもらった時、この位の時間だったからね】
【俺もこれで締めだね、半端じゃないから大丈夫だよ、謝らないで】
【相手してくれてありがとう、楽しかったよ、また良ければ相手してね】
【お疲れ様、ありがとう】
う〜…さぶっ!
変な時間に目が覚めちゃったんで
久々にお邪魔〜…っと。
(手を擦り合わせ、はぁ…と白い息を吐きながらやって来る)
>>589 寒い思いして来てくれたんだな
どれどれ、暖を取る手伝いでもさせてくれよ
(鮑三娘の手に自分の手を差し出して)
>>590 あっ、こんばんわ!
(声をかけられると笑顔で元気よく挨拶)
えへへ〜、ありがとっ。こうしてると暖かいよねぇ♪
あたし…手が悴かんじゃってるけど、ごめんね?
(差し出された手を、冷たくなった手で握り締め)
(さすさすと擦りながら、頬を擦り付けたりしてみる)
>>591 おう、こんばんわっ!
その格好でこの寒空の下歩いて来たんならなおさらだよなー
なあに、こっちから触れば悴んでても同じだろ
(元気な挨拶につられて微笑み返すと)
(悴んでぎこちない手を軽く握って体温を通わせたまま擦り合わせる)
んんー、この際体の方も暖めてあげたいな…
(自分も頬を擦り寄せながら、暖かい息が頬から首元へ抜けるような吐息を触れさせる)
(手を体の間ではさむように体を寄せて肩を近付けた)
>>592 でしょお〜?雪が降る中走り回ったり
冷たいお堀の中を泳いだり、マジ勘弁してって感じっ!
(笑顔を合わせて挨拶を交わすと、同調してくれる名無しさんに頷きながら)
(ちょっぴり愚痴っぽく言ってみて)
あは、こうしてるとホント暖か〜い…♪
(名無しさんの手を強く握り締めながら)
(嬉しそうな顔でその手触りと温もりを感じ)
はわわっ…!?それ…マジ??
人肌恋しい…って気持ちが痛いほどよく分かる季節だけど
こんな明け方からって、なんか超ドキドキしちゃうんですけど…
(手を握り合い、温もりを感じ合っていたが)
(身を寄せられ言葉をかけられるとドキッとしてしまい)
(緊張気味の面持ちで上目遣いに見つめながら、確かめるような口調を向ける)
>>593 へっ!?頑張りすぎだろそりゃあ!もうちょい進軍するルートを選べなかったのか?
(へ〜っと相づちを打とうと思ったら話の内容に驚いて変な声になり、心配そうに見る)
こっちはこっちで指がすべすべして気持ちいいし、それにだんだん暖かくなってきたね…
(手触りにくわえて温もりも戻って来た手に気持ちよさそうに触れながら指を絡ませてみて)
大マジ…ってか今どうやって来たかを聞いたらますますそうしたくなった
はいはーい!俺も人肌が欲しいから、寒さに負けないようにお互い暖めあおうぜ…!
(鮑三娘が半信半疑みたいなので少し大げさに手を広げてみせてから)
(肩と背中にそれぞれ手を回すようにして抱き締める)
どうかな…ドキドキするのって寝起きに運動して来たせい?それとも…
(緊張していた彼女をもう一度見つめながら顔を寄せて問いかけた)
>>594 あはは〜…そうなんだけど、そっちの方が近道なんじゃないかって思ったり
奇襲でもしかけてみよっかなぁ〜って思っちゃったり…
(名無しさんの言葉を受けるとクスッと笑い、舌をチョコンと出して苦笑し)
なんかさ、誰かとこんな風にするのも久しぶりだし…心までポカポカしてきちゃう感じ…
(細い指先を絡み合わせながら名無しさんを見つめると、やや照れた表情でポツリと漏らす)
あははっ!あたし、ノリがいい人って好きかも♪
そんじゃ……うん、暖め合って…みよっか?
(どこかおどけた様子の名無しさんに、年頃の少女らしい元気な表情を向けて笑うが)
(すぐにドキドキした緊張の面持ちになって、優しい包容に包み込まれる)
ふぁ…めっちゃ暖か〜い…!
ドキドキの理由は…うん…今お兄さんの思ってるのと同じかも…
むしろ、今からが運動?って感じっ!?
(いつもは天真爛漫で元気いっぱいだが、普段は見せない姿で答えると)
(やや緊張した様子で、瞬きもせずに名無しさんを見つめ)
(顔が近づくと、次第に頬の色が赤く染まり始めた…)
>>595 ははっ、そーゆーかわいい事言うから俺もノっちゃうの…!
いや…しまいにはその気になっちまうかも……
(ふざけあうような調子で体を寄せていたものの、鮑三娘の緊張した仕草でドキッとして)
(意識してしまったように赤くなった顔でぼそりとつぶやく)
それじゃあ俺がドキドキしてるのと同じ理由かな…
なるほどね…!よし、激しい運動前の準備運動から始めようか……
(珍しく恥じらったような彼女といっしょになって照れくさそうに笑ってから)
(やや真剣な顔で見据えたまま体をギュッと強く抱き)
ほっぺたが…暖かそうな色になってる……それに唇も…!ちゅ……んんっ…
(さっきしていたように頬を擦り合わせると少しずつ顔をまっすぐ向けて行って)
(鼻先が触れ合い、唇を重ねて舌を差し出して来た)
(同時に体に触れた手が背中からお腹、肩から胸の上など、露出して寒かったであろう所の肌を摩っていく)
>>596 あぅっ…そう言われると恥ずかしくなっちゃうかも…
お兄さんのその気ってのも…見てみたいし…
(お互いに照れたような顔で見つめ合い、それでいて程良い緊張感に包まれる)
へへっ、お兄さんもドキドキしてるんだ?
そんじゃ…うん…準備運動からだね……んっ……ぁ……
(二人で照れ笑いを浮かべながら見つめ合ったりしていたが)
(包容を受けた体を強く抱き締められると、喉の奥から小さく声を漏らす)
ほっぺた…そんなに赤くなってる?
多分…寒いからじゃなくって…こうしてるからだよ…
んっ…ふふ……何だかくすぐったいかも……ふっ…ぁ……んんっ……ちゅっ……
(抱き合ったままスリスリと顔を擦り合わせ、鼻先を触れ合わせていたが)
(そのまま口付けを受けると、流れに身を任せて受け入れ、自分の舌も絡み合わせていく)
(丸みのある胸の膨らみを押し付ける格好で体を密着させ、情事に耽っていると)
(だんだん体が火照り始め、冷たかった白い肌は、名無しさんに摩られ温もりを感じている)
>>597 あはっ…どうりで俺の方まで顔がぽーっとなってるわけだ
ふ……んんっ…ちゅ…んっ、んっ…!
(ひしっと密着したまま深く口付けをかわして、積極的に反撃して来る舌と自分の舌を絡み合わせる)
(貪るよりゆっくりとした動きでキスを味わいながら舌で口の中を舌ごと掻き回した)
鮑三娘もあったまって来たみたいだな…
いつの間にか暖めてた俺よりも熱くなってたりして?
(そう言った自分自身も肌が熱を帯びて鮑三娘の体に熱さを伝えている)
(同じように体温の上がった手が胸元やお尻といった際どい辺りを撫でだした)
ここがドキドキしてたんだね、どれどれ……
服の上からでも暖かいけどできれば手で直接暖めてみたいなぁ…!
(とぼけるわけでもなく自分でも胸に触れてみてその柔らかさを確かめながら)
(脱いで見せて欲しいとおねだりする間も熱い手の平に包んで揉み、刺激を与える)
>>598 んっ……ちゅっ……ふっ…ぁ……んんっ……んっ…んっ……
(口付け合っている内に、いつの間にか目を閉じ、艶やかな唇を押し付けると)
(名無しさんの唇や舌の動きに呼応し、密閉状態の口内では二つの舌が生き物のように)
(艶かしくネットリと絡み合い、分泌され溢れる唾液を何度も喉の奥に流し込んだ)
ふぁふっ…!すっごくポカポカしてきちゃった…
ふふ…おかげでお兄さんより熱くなっちゃったかも♪
(火照りを帯びた体は次第に熱っぽくなり、入ってきた時の寒さは感じない)
(更に、胸元や臀部といった、女性特有の丸みを帯びた箇所を撫で回されると)
(ますます体温が上昇していくのを感じ、比例して心音も早くなっていった…)
きゃっ!?んっ…直接…暖めてくれるの?
すっごく恥ずかしいけどぉ…そんじゃさ……
んっ……っしょ……っと……
(名無しさんからおねだりされれば、少女らしい恥じらいの表情を浮かべ)
(胸元を覆っていた緑の衣装の結び目を解くと、更にその下の黒い布地をずらす)
…ぅ……べ…別に…すっごく大っきいとかじゃないけど……我慢…してね…
(恥ずかしそうにそう伝えると、プルンッ…と、白く丸みを帯びたお椀型の乳房が露出する)
(決して巨乳と言えるほどではなかったが、程良い大きさと形状を保っており)
(緊張感と興奮を感じていたせいか、乳首は既に固くなってツンと上向いていた)
>>599 へへっ…それはそれは。暖めた甲斐があったってもんだ…!
このぶんだと、今度は俺が暖めてもらう事になりそうだね。俺ももっと熱くならなきゃな……
(体が触れ合うと互いの体温が混じりあい、どちらから火照っているとも知れずに心まで昂って)
(服ごしで繊細には触れないぶん、撫でながらやや強く手を押しつけて熱を伝えていく)
でも人肌で暖まる時は裸になる方がいいって言うからね!これぐらいまだまだ……
そ、それに…暖めるんじゃなくても鮑三娘の胸が見たいってのもあるもんでさ…!
(当たり前の事のように言いながらも、胸が露になってくると思わず興奮して顔が向く)
(そこで恥じらう乙女心が微笑ましくてもう一言別方向からおねだりを追加しながら照れ笑い)
なに言ってるんだい…。健康的で綺麗な胸じゃないか
ちょっと生意気な所もあるけど……えい!
(敏感に立った先端がまず目についた所でその突起を指の腹でつまんで転がすように刺激して)
(それから程好く手の中に収まる胸の膨らみを弄りだし、弾力を楽しみながら揉んでいく)
そうだ…。こうしたらあったかくなりそうじゃない?んん……っ、ふぅ……
(肌の熱気を感じながら乳房に顔を埋めて、軽く触れたばかりの乳首を口に含むと執拗に吸いながら)
(柔らかい舌先で時には擦り、時には包むように舐め)
>>600 へっへ〜♪お返しにあたしが暖めるってのも、確かにいいかも?
こんなに暖めてもらったんだし、お兄さんにも喜んでもらいたいなぁ…なぁんて♪
(名無しさんの言葉の意味することを、何となくは感じ取ると)
(暖まって心地良くなった体を触れ合わせながら、フワフワとした気持ちで表情を緩める)
そういえば、冷えた体を冷やすのに、そういう暖め方があるよね……って!
そんなにハッキリ直球的に言われると、逆に恥ずかしさも吹き飛んじゃうかも…
(ストレートに言われるとチョッピリ驚いてしまうが)
(逆に緊張感が解れ、先程までの羞恥心は薄らいでいった)
ちょっ……んっ…ぅ……やぁ〜ん……
褒めてもらえるのは嬉しいけど…何だかすっごく卑猥で……んっ……
(突然、固くなった突起を指で弄ばれると、ほっそりとした体をビクッと震わせてしまうが)
(白く柔らかな乳房を揉みしだかれると、その手つきに表情を歪め、甘い嬌声を漏らしてしまう)
ふぇっ……あっ……やっ……あぁっ…んっ!
そんな風にされたら…熱くなっちゃう…ってばぁ……んんっ!
やばっ……さっきから胸がドキドキして…変な気持ちになってきちゃったかも……
(曝け出した乳房に顔を押し当てられ、固くなった乳首を吸われると)
(色めいた羞恥の表情を浮かべ、恥ずかしい声を絞り出してその様子を見つめる)
あぁ〜ん、こうしてると何だか…赤ちゃんにおっぱいあげてるみたい…
(授乳のようなこの状況に、そっと両手を伸ばして名無しさんの頭を抱くと)
(ウットリとした表情で髪の毛を指で梳き、優しく撫でながら悶々とした気持ちが芽生える)
>>601 ひ、卑猥…!?してる事はともかく、可愛い胸だって褒めたつもりのはずが……
…だったら本当に卑猥にしちゃうぞっ
(胸の形状を手の平で大きくなぞり、転がす手つきで弄って愛でていたが)
(指が胸の柔らかさに埋まるにつれて開き直ったのか捏ねるようにいやらしく円形を歪ませていく)
ドキドキしてるとこにもっと触られたらそうなっちゃうよなぁ…
胸の高鳴りが手からも耳からもじかに感じられるよ……
(双丘に顔を擦り寄せて存分に甘えながら、心臓の鼓動に合わせて断続的なリズムで乳房を握る)
んんーっ……ちゅぅっ!くちゅ…っ…
なっ…!お、俺を子供みたいに可愛がらないでくれよぉ……
赤ちゃん欲しいなら別のやり方で協力するからさ…!ああっ……もう……
(今度はこちらが上目遣いに見上げ、赤子のようにチュウチュウと先端を吸い続けていたが)
(いざそんな風に言われて抱かれると、恥ずかしいようで拗ねたように口を尖らせて赤面)
(やがて観念したように目を瞑り、優しく撫でてくれる鮑三娘の手に身を任せながらゆっくりと乳首を吸う)
さてさて…こっちはと……もう熱くなっちゃってるかな?
(興味が抑えきれない様子でお尻の方に触れるとややゆったりした腰の履き物の上から手を入れる)
(服と下着の間にぴったり入った手がまさぐるようなゴソゴソとした感覚を伝えながら撫でていき)
(服の中で臀部からその回りを撫で伝って体の前に向かっていった)
>>602 やっ…そういう意味で言ったわけじゃっ…ふわぁっ!!
…うっ…ゃ……あっ…あぁ〜ぅ……んっ…
(弁明しようとしたが、乳房を弄ぶ名無しさんの手つきが)
(次第に大胆になっていくと、悩ましげに顔を歪め)
(先程よりも敏感な反応を示して恥ずかしい声を絞り出す)
うにゅ……んっ…ぅ……ふっ…ぁ…あっ……
うん……今すっごく気持ちいいかも……
(胸を愛撫され、乳首を舌で転がされると色めいた表情を浮かべ)
(甘い声で答えて細身を震わせている)
てへへっ、ごめんごめん…♪男の人からすれば
赤ちゃんみたいって言われるのは、ちょっぴりアレだよねぇ…
でも、別のやり方で…って言うのが、すっごく気になっちゃうなぁ…
(拗ねたような言動を見せる名無しさんに視線を落とし、舌を出して苦笑する)
(だが、目を閉じて自分の乳首を丹念に吸引する名無しさんに、母性本能をくすぐられると)
(大切な我が子を愛でるように、頭を優しく撫で梳いて、普段は見せないような表情を浮かべていた)
ふぇうっ…!?
(不意にお尻を触られると、思わず裏返った声で素っ頓狂な声を上げてしまい)
あぁ……ぅ…うん……実はさ……さっきから結構……ジンジンしてきちゃって……
お兄さんが欲しくなっちゃってるのかも……あ〜ヤバッ!めっちゃ恥ずかしいしっ!
(胸元を愛撫され、名無しさんの頭を撫でていたが、お尻に感じる手の感触に反応し)
(ソワソワと落ち着きが無くなるような仕草を見せると、願望も交えた自分の心情を口にする)
>>603 感度いいなっ…!そんなにいい反応されたら…俺もたまらなくなるぞ……!
(愛撫に蕩けるだけでなく声や体で快感を表す鮑三娘の艶めかしい姿に、思わず見入って喉を鳴らす)
あ、でも…疲れた時にこうやって優しく包んでくれる女の子は、けして嫌いじゃないっつうか……
鮑三娘にこうしてもらうの……俺は好きだな……
(胸に抱かれたまま腰にしがみつき、ただ肌を重ねて抱きあう形になって)
(まるで母親のような鮑三娘の優しい表情と抱擁に自分も自然な笑顔を浮かべていた)
その方法については…これからじっくりと実践してくって事で
おっ……!や、やっぱり…俺が思ったより感じてる…!
(軽く触っただけで大きく手応えのあった尻に、さらに揉んで刺激を与えて)
いや〜、正直に言ってくれて嬉しいよー?
だってな……俺だってだいぶヤバいんだ…!鮑三娘が欲しくてたまらない!
(己の感じている欲望を彼女からも率直に伝えてもらうと熱情で体を紅潮させ)
(自分もだから恥ずかしがらなくていいというように体を抱き寄せると、帯の留め金を外す)
(服を腰からをずり下ろす間から待ちきれない様子で現れた下腹へ手を伸ばし)
(布地の上から秘所を擦って熱さに混じった雌の反応を感じ取ろうとする)
ほら……こんなにお前のことを求めてる…。こうなったら互いに我慢はいらないよな!?
(最後の一枚を自分では脱がさずに手を引くと自らの服をはだけていき)
(膨らんではち切れそうだった下腹部を自分から開くと、逞しく反り勃った男根が飛び出した)
(上向いて鮑三娘を指しているようなそれを晒しながら、腰を寄せて)
>>604 【うにゃあぁっ…ごめん名無しさんっ!】
【そろそろ出発の準備をする時間がきちゃった…】
【せっかくこれからってとこで、ほんとにごめんね!】
【もし良かったら、凍結とかってできないかなぁ…?】
【でも年末年始ってのもあるし、都合が悪いとか、気乗りしなければ無理にとは言わないんで!】
個人的に興味があったので一つだけお聞きしたい…
三国無双版なのか、それとも三国志大戦版なのか。
>>606 【えっと、あたしは三國無双の鮑三娘ってことで、よろしくです!】
【三国志大戦を期待してたならごめんね…?】
>>605 【いやー、こういうスレだから時間切れは気にしなくていいよ】
【こっちこそ時間かかっちまって、待っててもらったわりにうまく進まなくて悪かったね】
【…でも残念なのは実に残念だから、よかったら俺からも凍結お願いしたい!】
【それに楽しくて、できれば最後まで続けたい気持ちなもんでさ】
【ただ…何日か都合がつかなそうで、来れるのが週末か来年か…また改めて予定を伝言させてもらっていい?】
【あと鮑三娘がこの日がいいってのがあれば…。まあ今は出かける時間の方を優先してくれ】
>>607 【お答えありがとうです!三国無双版でも全然構いませんよ。】
【もしどこかで逢うことがあったら、その時はよろしくです。】
>>608 【ありがとっ、そう言ってもらえると救われちゃうかも…】
【時間がかかっちゃうのはあたしも同じだから、それは気にしないでね?】
【それから、凍結してくれてほんとにありがと!】
【楽しいのに時間がきちゃったし、あたしもできれば】
【最後までいきたいなって思ってたから、そう言ってもらえて超嬉しい♪】
【日程は無理しなくていいからね?一応あたしは、28日までは夜から】
【29日と30日なら日中でも可能かな。それ以降だとお正月明けになっちゃうと思うから】
【もしどこかで都合が合えば嬉しいなぁ…って感じで。良かったら伝言…待ってるね?】
【…って、駆け足になっちゃって本当にごめんだけど、そろそろ行くね】
【こまめに伝言板見てるんで、時間のある時にでも伝言よろしくです!】
【久しぶりだったけど、すっごく楽しかったぁ〜!】
【今日はお相手してくれて、ほんとにありがと♪また次回も楽しみにしてるんでっ】
【そんじゃ、今日はお疲れ様っ。伝言たのしみに待ってまーす!】
>>609 【へへっ、どういたしまして!興味を持ってくれてありがと♪】
【もっちろん!見かけたら気軽に声をかけてもらえると嬉しいな♪】
【その時はこちらこそよろしくね?会えるのを楽しみにしてるんで!】
【そんじゃ、そろそろ落ちまーす。使わせてくれてありがと、お返ししちゃうね】
しばらく待機ー♪
こんばんはー♪
今日のララちゃんはどんな事したい気分かな?
>>613 こんばんはー♪
エッチな事してみたい気分かなー?
>>614 やっぱりエッチな気分かー。
じゃあ、ドレスフォームのララちゃんに色々エッチな事してあげたいなー
おっぱい揉んだりオマンコ擦ったりとか
どうせなら極薄のドレスフォームって出来るかな?
>>615 本格的なHは明日でもいい?
今夜はもうそろそろで夕飯だから落ちなきゃだめなんだよねー
薄いドレスフォームにチェンジか〜
体操選手が着るようなレオタード姿とかでいいかなぁ…
>>616 分かったよ、明日の同じくらい、18時でいい?それとも別の時間がいいかな?
体操選手みたいなレオタードもエッチでいいよね〜
>>617 明日は21時に伝言スレでいいかな?
そうだね…ピチピチのレオタードで体にフィットしてる感じで
>>618 了解、それじゃあ明日の21時に待ってるよ
それじゃ今日はお疲れ様〜それじゃ明日を楽しみにしてるよ〜
620 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/05(土) 08:22:18.81 ID:XV7nm5xp
おはようございます〜
寒いですわねぇ…
【しばらく待機してみますわ】
温かい格好をしてみてはいかが?
例えばどんな格好ですの?
コートとか着てみるんだ
それで運動もすればいい汗かけるよ
コートですか……
それを着ながら運動するのは中々大変だと思いますわ
サウナスーツでジョギング
コートは少し動きづらいか
なら普段着でも運動すれば温かくなりそう
それならいいかもしれませんわ
さっそく用意させて明日からジョギング始めましょう
貴方も参加なさる?
そうだね…健康によさそうだし参加させてもらうよ
最近運動してないからな、冬の寒さにもめげずがんばってみるよ
それはいい事ですわ
やる気があって宜しくてよ?
冬は運動不足になりがちですからね
うん、普段は運動とかしないからね
ありがとう沙姫さん
せっかくお誘いいただいたんだし、お供させてもらいますよ
これなら寒くなくなりますね
礼には及びませんわ
1人でやるより、皆でワイワイ楽しくやったほうが効率よいでしょうし…長続きもしますから
いい汗かけそうですわ…♪
そうだね、どんなことでも皆で楽しくやってみたいもんだね
今も寒い?軽くジョギングすればあったかくなりそう
俺も付き合うよ
今夜はそろそろ帰りますわ
名乗り出ありがとうございました
またお会いしましたら宜しくお願い致しますわね?
お疲れさま、またね
【こんな時間ですがお相手募集します】
【強姦魔を捕まえて逆レイプ、もしくは第三者に調教済み】
【といったシチュでお相手できればと思います】
【他に何か希望があれば相談ということでお願いします】
【スレお返しします】
うーん、朝ってやっぱり何か眠いわねぇ〜
眠いんなら暖かくなるようにもみもみとかしてるからゆっくり寝てるといいよ!
>>639 マッサージってやつ?
はぁ、お願いしてもいいー?
気持ちよくなりたいしね?
>>640 はいはい、お客さん一名入りましたー。
(後ろから肩を掴まえてもみもみ)
アルクは新年初詣言ったかね?
>>641 胸ー?胸ねー…
>>642 はーい、お客さんになったんだし
思い切り気持ちよくしてね?
んん〜
私?私は行ったわよ?志貴や妹と
>>643 あんま凝るような重労働もしてないとは思うけど、性格的にも。
(首筋を親指で押しながら背中にかけて指圧してったり)
お願い事は何してきた?おみくじは?
(両手重ねて叩いて雰囲気見たりしながら質問タイム)
>>644 まぁ、そうなんだけどねー
んー、なんていうかもう少し強くてもいいかも?
お願い事はしてきたけどひみつよ秘密ー
おみくじは、勿論大吉だったわよ?
んー…もっと後ろがいいかなぁ?
>>645 もう少し強くていいのか、丈夫だもんなー。
それじゃま、ちょっと失礼して……えいっ。
(脇の下から手を回しておっぱいを強めに掴み揉む)
言うとあんまり叶わなくなるとは言うけどね
おみくじも結んだり結ばなかったり地域によって違うようだし。
後ろ?後ろならこうかな…?
(右手をさわっとお尻に持ってく)
>>646 複数とかさすがに無理ー
ごめんね?
>>647 んっんぅ、ってこらこら、どこ触ってるの?
はぁ…はぁ…んぅ、んんっ、はぁ…
もう、本当貴方ってえっちよねぇ…?
お尻じゃないんだけど…?
もー背中なのにぃ…してほしいのは
(そう言いながらもつい受け入れてしまう行為)
>>648 えっちなのは男子共通の想いだと思うんですけどね?
こんなふっかふかを能天気に見せ付けてるんじゃ。
(おっぱいを大きくこねまくりながら後ろから押して背中マッサージの体勢)
背中ね、つまりこんなのが正解だったのかな。
(一旦胸を離して背筋の左右背中の筋肉の張りを押して解きながら)
(お尻はお尻で撫でたり、後ろのほうを突っついたり)
>>649 んぅん!気持ち、いいっ!
はぁ〜能天気に見せ付けちゃダメなの?
んん、んっ、くぅ…んっ、いいわね…割と好きぃ…
(背中をマッサージしてもらいながらわずかに震えていき)
はぁ…はぁ…んっんっ!
(気持ちいいせいか妙にいやらしい声をあげていく)
ん、ん、お尻はダメでしょー?
(しかし、お尻に対してはしっかりと怒っていく)
>>650 こうして遊んだりしていいんならいいんだけどね、
そうじゃないなら周りの男子が生殺しじゃないですか。
(背中を撫で回してる途中で手を回して、カップを預かって揉みまくったり)
随分と溜まってますね、年末年始はしゃぎ過ぎだった?
(腰の裏を指圧して支えてる辺りにツボ押しをしかけたり)
後ろとか言っちゃったのはアルクでしょうに…すぐ済むからさ?
(その腰にスカートを巻き上げて、ショーツとパンストをまとめて下げて)
(尻の丸みの白い素肌を見てみようとしたり)
>>651 そうよねぇ、のんびりと遊びたいわねぇ?
んー、生殺しってそんなにかな?
んっんぅ、はぁ……んっもう、また揉んでる…。
(そのまま小さく呟いてでも、マッサージは気持ちいいのか大人しくして)
んん〜、はぁ……すぐにってこらこら、なにしてるのよ?
(全部下げられてしまいながら驚いてしまう)
こ、こら!ダメー!もう絶対にだーめ!
(そう言って少しだけ体をばたばたさせてしまう)
>>652 それはもう、肩とかやっぱり凝ってそうな巨乳さんですよ。
(首の後ろサイドを改めてくいくい押して負担になってないかチェック)
やっぱり揉んだり摩ったりは楽しいじゃない?暖かそうだし。
夏にこの格好は大変そうだけどね……?
(強めに背中を押してずれてないかを直すような素振りを見せてから)
(涼しくなったお尻に温まってる手が直接当たってくる)
それはもうアルクに攻め入るチャンス!と踏んだわけですよ。
じたばたしてるだけなら、覚悟しちゃってくださいね…!
(ばたつかせてる足に座り込むようにして身構えて)
(前をはだけて実際にアルクの後ろのアヌスにくっとペニスをつきつける)
>>653 …んー、そんなに?
んっんっ…もう気持ちいいわよ、そこは…
(首の後ろを揉まれて声を上げてしまい)
(何だか気持ちよくて仕方無さそうにし)
そうねぇ、凄く気持ちいいし暖かいけど…んー?
夏も別段平気よ?我慢強いしねー?
攻め入るってねぇ…
んー、それじゃ、こうするわね?えいっ
(ペニスを突きつけられもう挿入寸前というところで)
(相手の手を取って簡単に逆に相手を押し倒すような体制にしてしまう)
一応手加減したけど……腕とか折れてないわよね?
(相手の股間の部分に座りペニスは勿論お尻で潰している)
(そんな体勢で腕をぺしぺしなぞる)
>>654 感度いいよね、体の線もいやらしいし…
しなやかで感じやすいってなんだかえろいよね。
(体つきを大きく撫で回しながら不埒な行為に及ぼうとしてると)
(おもむろに体勢を逆転されてしまい)
うおっ…むぅ、意地でもそこは攻めさせないのか。
こんな押されてますます元気になってるってのに……
(座ってるお尻を下からペニスで押し上げるような格好をしながら)
手加減のお陰で腕は大丈夫、下のほうは優しく柔らかくして欲しいかな?
>>655 えへへ、褒めてくれてありがとねー?
でも、そう簡単にはやらせないけれどね?
んー、元気になりすぎじゃないのこれ?凄いわよ?
(そうしてペニスを体の方へ向けてまた踏んでいき秘裂は見えてしまうが)
(少し腰を前後に動かしペニスを擦りはじめていき)
まぁ、ここは丈夫そうに見えるけど…んー
(そう言って手で軽く亀頭を撫でていく)
>>656 厳しいなぁ、こうして触って楽しむだけじゃ物足りないってのに。
(セーターの中に手を入れて、中でごそごそ探って)
(今度は下から生で巨乳を掴まえて感触を手の中で調べてる)
危うく後ろで暴発させたくなってたところでして。
…うっ、半脱げストッキングからのあそこってのも絶景かな?
(アルクに肉棒を弄られてびくっとしながら、お返しに秘所に手を向けて)
(入り口をなぞったり、反対の指でお尻を弄って前後同時に責めたり)
>>657 んっんぅ、もう手癖悪すぎー
折っちゃった方がよかった?
(そう物騒なことを言いながらもそのまま胸を揉まれていき)
んん〜〜、はぁ…暴発ねぇ?って何見てるのよー!
もう、本当にさっきから油断ならないわねぇ…
んっんぅ…
(入り口をなぞられたりお尻を弄られたりして)
こーらー、懲りなさい…んっ!
(ぴくっと震えてしまいぺしっと相手の額を軽く叩く)
>>658 折っちゃったら楽しめなくなるじゃないか……
それじゃ、こうして触る以外の方法で楽しむんならいいの?
(揉んでいた胸をたくしあげたセーターから丸見えの格好にして)
(巨乳にひっかかって降りてこないようにして、眺めて楽しむ方向に)
そりゃ、アルクの痴態が見られるんなら色々見ますよ?
むぐ……ここでやめてもいいのかな?
(などと言いながら、肉芽のあたりをつんつんしたり、腰をもぞもぞ動かしてる)
前が指の後ろが竿かなー。
(両方に突き当ててぐいぐいプレッシャーかけてみたり)
>>659 んっんぅ!?楽しむ気ないわよー!もうー!
だってマッサージだったんでしょ?
あんっ!んっんぅ…ぅ…
(そのまま乳房は揺れ動いて男にされるがままでいて)
はぁ〜…んぅ、んっ!もう、怒ったわよー…んっ!
(弄られ続け肉芽まで弄られ震えていくといきなり腰を上げてしまえば)
はぁ…んっ!!!
(ペニスを掴んでそれを膣内に挿入してしまう)
んっんぅ!ん!はぁ、はぁこれで悪さできないでしょ?
(大きく興奮したペニスを膣内に入れて微笑んでしまい、きつくきつく締め付け搾っていく)
>>660 そんな事言っても、こんな巨乳みせて俺の上で騒いでたら
説得力ゼロだって、ここのマッサージも必要だった?
(胸の先端をつんと突いて、くりっと転がしてやり)
はは……おっ、んう……!そっちから来てたら世話ないでしょ。
(震えてたアルクにのっかかられると、締め付けられた気持ちよさで)
(自然と下から突き上げてお返しする格好に)
くぅ、参ったなあ…それじゃアルクが満足するまで責めてもらおうかな?
自分からのしかかってくるなんて溜まってたんだね。
(厳しくまとわりつく肉襞にお返ししながら、足を持ちつつアナルに指入れ)
(前後を刺激しながら腰を小さく振ってアルクが動くのに合わせる)
>>661 んっんっ、はぁ、んっ!
もう入れたばっかりなのにそんなに弄らないのー!責めてるのは私なんだし
…んっんぅ!!!
(そのまま乳首を弄られてそのままアナルまで弄られ驚いて)
はぁ、はぁ…お尻はシエルの専門んっ!!!きゃっ!
(そうして膣肉を抉るように時折突き上げられて驚いて)
(一刻も早く射精させようと自ら腰を必死に動かし)
(そのたびに大きな乳房は揺れ動き続けてしまう)
はぁ、はぁ…んっんぅ…きゃっん!!んっ!!
(もうたまらなく快感に打ち震えており、いやらしく妖しく微笑みペニスを貪り締め付ける)
>>662 マグロで転がられっぱなしでもつまんないだろ?
おう…せっかく、アルクが上で喘いでくれてるんだから。
(胸を責めつつ、菊座も出し入れさせながら肉棒を押し上げて)
(アルクが腰を振れば振るほど粘膜をめくられていく感触が激しくなる)
いいじゃない、先輩のキャラを薄くするチャンスと思えば……んん……
(いきそうなアルクを左右に振り落としそうな勢いで体を使って)
(膣内のあちこちをずんずんと突き倒す感じを作ってやる)
いったら……お邪魔しようかな、んう……!
(ぎりぎりの感覚に震えながらアルクをいやらしく躍らせて)
>>663 ん〜ひゃぅんっ、んぅ!もう、そんなに責めてぇ…んっ!ひぃ!
はぁ、はぁ…攻めすぎじゃない、これ…?
(肉棒で膣内、指でお尻、更に胸まで)
んっんぅ、ひゃあっん!あんっんぅ!!
(攻められすぎてどうしようもなく感じ続けて息を乱し続けてしまう)
はぁ、はぁ…んんっ!!!
(そのままイってしまいそうな感覚がどんどん近づいてきて)
あんっ!あ…ああっ!!
(膣壁を更に突きあげられる乱暴な行為をより感じていく)
はぁ、はぁ…お邪魔って、何よ…あんっんぅ!んんんんっ!!
(そうして体を少し落としぎゅうっと相手に抱きつき腰だけ振り動かしていき)
んっんんっ、イク、から貴方も…んっ!!!
(そのまま自らの意思でキスまでしてしまい腰を震わせてイってしまう)
>>664 アルクが感じやすいから調子に乗ってるんだよ……!
もうどこも、性感帯になっちゃってるようだからね……
(絶頂間際のアルクを徹底的に揺さぶり、刺激を強くして)
(肉壁を肉棒が遠慮なしに行き交って奥へ奥へと追い詰めて)
んう…激しいね、本当……こういうのがいいの?
こんな腰振りまくりたいなんて…ふぅ、こっちも…!
(抱きつくアルクの腰を掴んで揺さぶるように振り立てて)
うぅっ……最後はこうしてっ、むぅ…!
(キスされたまま、イって震えまくるところを思いっきり子宮を突いて)
(激しく膣壁を掻き出して、持ってる腰を持ち上げて最後にアヌスに挿入)
(危うく中出ししそうなザーメンを腸内で強烈に炸裂させて前も後ろもイかせていく)
【はーい、ごめんね、今日はこれくらいにさせてね?】
【また機会があったら…お相手お願いね…】
【ああ、もうお昼だったか……お相手ありがとう】
【またよろしくね】
朝からえっちなことしてくれる人いる?
ふふふ……
まぁ、朝だものね…
そんなに早くは気付いたりしないわよね。
>>669 朝っぱらから、こんなとこに来るなんて、外見とは違って
ずいぶんと遊んでる?
もう処女じゃないよね。
>>670 あら、おはよう
そうね、外見が子供だからって…遊んでないなんてわけないわよ。
ふふふ……それはそうだけど…ね?
入れて…確かめてみる?非処女かどうか?
(近づいて体を寄せていき背伸びして囁いて)
>>671 たしかに興味あるけど、いきなり突っ込むほどガッツキじゃないぜ。
前戯は、しっかりとしたいな。
まずはキスからって、どうだ?
(背伸びしてきた少女の顔に、自分の顔を近づける)
>>672 あら、いきなりがっついてもいいけど…
ふふふ…意外と優しい人?
お兄ちゃん…ン…ン…
(そのまま爪先立ちして唇同士を重ねていき)
(そうして相手にぎゅっと抱きついてより深く口付けを行おうとしていく)
>>673 名前も知らない男と、すぐにキスなんて、ね。
(そのまま杏とキスをする)
大人のキスを、たっぷりしようぜ?
(こちらも、少女の細い腰に手を回す)
(そして、舌を入れて絡ませる)
>>674 ンッン、ちゅぅ…ちゅ…ハァ…ンンッ
でも、その方が何だかぞくぞくしちゃうでしょ?
ふふふ…ンッンッ…
(そう楽しそうにしながらキスを続けていきながら舌を入れられてしまい)
(それに応えるように舌を絡ませていき、唾液を混ぜたりとたっぷりと楽しんで)
ンッン…ンンッ……
(腰に手を回されると目の色が明らかに何か期待したようになり微笑んで)
>>675 (杏とのキスをしっかり楽しんでから、顔を離す)
(唾液の糸がかかっていた)
それじゃあ、始めるよ?
(少女の期待通りに、愛撫を始める)
(スカートの中に手が入り込んで、ショーツ越しに尻を撫で)
(服の上から、少女の膨らみの形を軽く確かめる)
>>676 ン、ンン…ハァ…ハァ…
(キスだけでもかなり感じているのか唇を離されると息を乱して)
(頬も染めてまたいやらしく微笑んでしまい)
(唾液の糸を指で切って)
ン、ンッン、アンッンッ!
うん、始めて、名前も知らない貴方が…ンンッ
いきなり、犯して…乱暴にして危険日の身体を滅茶苦茶にして?
(まるで甘えるかのように言いスカートの中に入る手に対して抵抗もなく受け入れ)
(そのままお尻を撫でられわずかに震え、幼さを感じる乳房を撫でられると笑みを浮かべてしまう)
>>677 【ごめん、急に電話がかかってきて続けられなくなったから】
【コレで抜けるね。】
>>678 【そうなの…?残念ね】
うーん、後1時間くらいしか居られないけど…即ハメしたい人いるー?
なんてさすがに無理よね、お邪魔しました…。
んー今日の昼間は暖かいなー
(屋上にシートを広げのんびり日光浴中)
こーへー君はどこ?
さぁ、知らないけど?
へへ・・・
(少年がりおんの後ろからこっそり近づくと)
だ、だーれだ・・・?
(背中に抱きつくとオッパイをぐにゅっと揉む)
そろそろ寒くなってきたから帰るね〜
今日もお邪魔するわね…朝からえっちしたい人いる?
ぜひともエッチしたい
>>687 ふふふ、朝からエッチね?
まぁ、募集しちゃう私もだけど…
いきなりしちゃう…?合法ロリに容赦ないセックス…
>>688 うん、わかった
いきなりはじめようか?
(息を荒らげながら杏に近寄り、下半身を触りそのまま下着を脱がして)
(男もズボンを下ろし、勃起したペニスをおしつけて)
激しいセックス、始まりだ…楽しもうか?
(容赦なく杏の割れ目にペニスを挿入して、奥まで埋め込んでしまう)
>>689 ふふふ、うん、楽しんじゃうわね…
あんっ、いきなり下着下ろして…あら、もう勃起してたの?
そんなに私を犯したかったの?それともただの朝勃ち?
(そう言いながらも割れ目にペニスを押し付けられていき)
(その当たっている熱だけでも嬉しそうにしてしまっていると)
アンッ!ンッンッ…ッ…
(一気に挿入されていきそれを膣肉は受け入れ強めに締め付けていき)
んん、っいきなり、きてるぅ…
(そう喜んでしまいながら微笑む)
>>690 ああ、最高だ
こんな可愛い子とセックスできるなんて
(杏の腰をつかみながら、激しい動きでペニスを推し進める)
ああ、君も犯したくて犯したくてしかたなかったんだ
いきなりされても、うれしそうなんだろ…?
(杏の楽しそうな顔を見ながら、真っ赤な顔で腰を揺さぶり)
(巨大なペニスを奥まで突き動かし、杏の子宮口を何度もノックして)
>>691 ふふふ、大げさね、こんな小さな子の間違いじゃないわよね…?
あんっ、んっん!そう、ね、犯されたかったわ…あああっ!?
んっんぅ!だって、こんなにきゃっ!奥、まで突いてくれるおちんぽだもの…
(子宮口をノックされ膣内を蹂躙されて窮屈に締め付け続け)
(そして敏感に反応して喘いで身体が乱れていき)
はぁ…んっんぅ!気持ち、いい…っ!
(そして相手にぎゅっとくっついてしまい腰を振る)
へへへ、こいつは朝からとんだ眼福っぷりだぜ。
ロリなのに積極的なところがエロいじゃないか。
(二人の絡みをデジカメで撮影しながら)
>>693 んっんっ…?
なぁに、動画撮っちゃうの?
もう、悪い人ね…あんっ!はぁ、はぁ…ああっ!
(そう言いながらも乱れていく様を見せ付けていき)
うん、淫乱ビッチロリよ…ふふふ…んっんっ!
>>692 小さな女の子の体を味わえるんだ、とっても幸せだよ
(杏を抱きすくめ、服の上から乳房を手のひらで触ってみて)
そうだよ、俺に犯されてるんだ、気持ち良いだろう?
奥の奥までついてやるぜ
(先端を秘部の入り口まで抜いては、再び押し付け一気に腰を突き出して)
(膣壁をそげ落とすかの勢いで、巨大なペニスが一気に子宮口を突き上げる)
よかったね、何度もついて、濃厚なザーメン注いでやるからな
(杏が腰を振ればますます気持ちよくなり、男も負けじと腰を振り、ペニスを絡み付ける)
>>695 あ、ああっ!?あああっ!
うん、気持ち、いいっ…凄く好きぃ…っ
犯されるの癖になりそう…ンッンン!
(また一気に激しい突き上げに驚いて目を見開いたりしていき)
(その衝撃と絶え間ないピストンに異常なまでに感じて)
はぁ、はぁ…うん、出して沢山注いでぇ…っ!
あ、あっ!んっ…もっとロリマンコ味あわせてあげる…
(そう舌を出していやらしく微笑むとぎゅううっと一気に膣内が締まり完全に搾るようにきつくなっていく)
>>694 俺のようなロリ好きには今は肩身の狭い世の中だからよォ。
こういう機会は滅多にねぇんだ…オカズネタにさせて貰わなきゃ、な。
しかし…見てるだけでたまんねぇぜ…
なぁ、手と口でいいから、俺にもしてくれねぇか…?
(撮っているだけでは我慢できなくなり、いそいそとズボンと下着をずり下ろし)
(皮を被っているが、はちきれんばかりの勃起を晒す)
【京は、チンカスお掃除とかはダメな人?】
>>697 【うーん、というよりはえっと、3Pは無しね…?ごめんね。】
>>698 【あ、そういうことか。了解、おとなしく見てるね。】
【杏にももう一人の方にも、迷惑かけてごめんよ。】
>>699 【でも、興味が無いわけじゃないから…輪姦はまた今度、ありがと。】
>>696 くせになっちゃえ、何度でも犯してやるからよ
俺が毎日犯してやるよ、うれしいだろう?
(腰を強く押し付け、子宮口を少しずつ押し広げていって)
(そのまま腰をくねらせ、杏の膣内をじっくり味わう)
俺も限界だ…そろそろ、中に出すけど、いいよな…?
(こみ上げる射精感にこらえながら、激しい情事を堪能する)
(にやりと笑いながら、杏の腰をゆさぶり体全体に快楽を与える)
>>701 んっんっ!はぁ、はぁっ!
犯して、うん!何度でも毎日っ!んんんっ!?
ふふふ、嬉しい…アンッ!?
(そして子宮口を広げていく強引な行為に震えてしまい)
(しかし明らかに興奮は止まらない様子でいて)
んっんっ!うん、いいよ?出して…出して…ぇ…っ!!
(そして思い切り精液を欲しがるような声でいて)
(そのまま快楽をより与えられてぎゅうっとくっついていく)
>>702 ああ、犯してやるよ
毎日犯してやるからな、俺の精液で汚しまくってやる
(杏の体を抱きしめ、巨大なペニスをずんずんと奥に押し込んで)
(息を乱しながら、腰をつかみ杏を凌辱する)
もう限界だ
ロリまんこにたっぷりザーメン出してやるからな、孕んじまえ!
(杏の締め付けと押し寄せる快楽に気を失いそうになるが、腰を動かし続け)
(勢いよく射精し、杏の子宮に直接熱い精液をたっぷり注いでしまう)
くくっ…これだけ流せば妊娠しちゃうよな…?
(ありったけの精液を注ぎ込んで満足した後、ゆっくりとペニスを抜き取る)
(濃厚な精液は杏の秘部からこぼれてしまい)
また明日も犯してやるからな、楽しみにしてるんだぞ
それじゃあな、とっても気持ちよかったぞ
(精液で汚れた杏の下半身をじっくり眺めた後、その場を立ち去ってしまう)
【俺はこの辺で〆にするね】
【お相手ありがとう】
>>703 ふふふ、それ凄く楽しみよ…?
あんっ、あんっ!ンッンッ!あんっ!
そんなに奥…感じ、過ぎちゃうぅ…っ!
(そう言って思い切り乱れて体は弓なりに反って)
はぁ、はぁ…あ、ああっ、うん、うん、わかってるぅ!
きゃっ!?ああああっ!?
(そして子宮に精液を感じると同時に思い切りイってしまい)
あはぁ…凄くいい…うん、妊娠しちゃうぅ…
(そう言って微笑んでしまい)
(ペニスを抜かれそのまま置いていかれるのに嬉しそうな顔で)
そうね、また明日犯してね…ふふふ…
(そして膣口から溢れ出る精液に自身すら感じてうっとりして暫くその場に居てしまう)
【こっちこそお相手ありがとう】
【それじゃ、私も落ちるわね。】
おはよう、ふふふ、今日もお邪魔するわね
>>705 おお、杏!(ぎゅっと抱き寄せて)
昨日デジカメで撮ってた俺だぜ…さあ、チンポ咥えてくれよ
>>706 あら、いきなり抱きつくの…?
ふふふ、小さい体に抱きついていきなり興奮?
ロリコンかしら…ふふふ…それじゃ撮りながらね…?
(そう言って小さな身体が膝をついて男の股間の前にしゃがむ体勢になり)
>>707 ああ、俺はロリコンさ…だから、杏みたいな合法ロリは大歓迎だぜ!
(デジカメを取り出すと、台の上に置いて撮影しながら)
へへっ…やばいな…
杏が俺の好みだから、チンポの前でしゃがまれただけで…///
(股間のテントがムクムク膨らみ、ズボンの上から勃起してるのが丸分かり)
>>708 ふふふ、悪いーロリコンね?
うーん、それにしても……撮られた動画をネットに流したりしちゃ…
……ダメとは言わないけれど…扱いはお任せね。
…そうなの?へぇ…さすがロリコンね?
小さい子を見ただけでこんなになるなんて。
(そう言って手を動かしていき股間に触れていく、大きくて硬くて)
(それをズボン越しに感じてズボンのジッパーを下ろし始めていく)
……大きなの見せてもらうわね?
(そうして下ろしたそこに手を入れてペニスを取り出そうとしていく)
>>709 今じゃ世間の目も厳しいからな…
こうやって正直に言える機会は少ないよ。
動画の扱いか。ふふ、杏はどうして欲しいのか、によるかな。
小さな子だけど…杏はエロいよ…///
なんていうか、普通にしててもエロく感じちゃうぜ///
う、うおお…
(小さくて柔らかい手で触られ、ジッパーを下ろされる。それだけで興奮して)
くはぁ…ど、どうだい?杏…俺のチンポは…?
(手を入れられ、狭い服から解放されたチンポがぼろんと露出される)
(すでに天を突かんばかりに勢いよく反り勃ち、雄臭を充満させて)
(先端からは、カウパーが少しづつ、流れ出ていた)
>>709 そうね…ふふふ、まぁ、合法だし
好き勝手にやれるものねー?
ん、そうね、お任せしちゃうわね…ふふふ。
気付いたら見つけた人にレイプされるちゃうようになったりしてね…?
そう?ふふふ…そう、それじゃ…
この大きくて凄いの…食べちゃうわね
凄いちんぽなんだしね…?
(そういいながらペニスをゆっくりと触り始めていき、少しうっとりしている)
……ん、んっんぅ…
(そして舌をいきなり絡めるように這わせカウパーを飲み始めて)
(また竿に舌を這わせる、それを繰り返しながら)
(たまらなと言った感じで微笑みいやらしく舌を絡めて舐め続けてしまう)
ん、んぅ…はぁ…はぁ……。
>>711 杏は見知らぬ人にいきなりレイプされても感じちゃいそうだな。
ああ、どうするかはお楽しみに…。
褒めてくれて嬉しいぜ…おおっ///
(いきなり舌を絡められカウパーを飲まれると、チンポがビクンと跳ねて)
た、たまらんっ…なんてエロいんだっ…///
こんな舌使いできるロリは、杏だけだぜ…はぁ、はあっ///
(竿に舌を這わせられると、たちまちカウパー玉がぷくっと亀頭にできる)
(繰り返しそれを舐められ、下半身にはすでに痺れるような快感が襲ってきて)
(口の端から涎を流しながら、杏の頭を両手で掴み、髪や頭部を撫で繰り回した)
杏…おねがいだ、俺のこと…
お、お兄ちゃんって…今だけ呼んでくれ…///
>>712 ふふふ、そうね、それはそれで楽しめそうよね
いきなり過ぎて容赦なくて…。
んっんぅ…ちゅっちゅ、んぅんんんっ…はぁ…。
(そうして喜んだ声に対して嬉しそうに目を細め妖しく微笑んでいき)
ん、はぁ…んっんぅ…そう?探せばいそうだけど…んんっちゅぅ…んっちゅぅ
(何度も繰り返してカウパーを舐め続けてしまい、頭を掴まれてしまい)
ん…?ん、んぅ…いきなりね…。
(亀頭を集中的に舐めていたら、頭を掴まれ撫でられ)
(しかし、そのまま少しだけ口で食わせて吸い付きながらフェラを続けていき)
ん?んぅ…はぁ…はぁい…お兄ちゃん…?
お兄ちゃん…ねぇ、もっとして・・・
>>713 壊されちゃうかも知れないし、孕まされちゃうかも知れないんだぜ?
まったく…杏はとんでもない合法ロリだな…
どうかな…これだけの美人で俺好みなのはいないと思うぜ…
はぁ、はぁ、はぁ…///
(目を細め、妖艶な雰囲気でチンポを喰んで微笑む杏)
(ロリにこんなことをさせているだけでも、背徳の感情が湧き上がってくる)
(自分でもどうしようもないほどに忽ち射精感がこみ上げ、トドメに…)
杏…だめっ、もうっ出ちまうっ!!
あ、ああああああ!!
(お兄ちゃん、と呼ばれて誘われたことで簡単に堤防は決壊してしまい)
(両手に力を込めながら、杏の口へ、顔へ、ネバついた熱い精液を大放出していった)
(杏の衣装にも、たっぷりと降りかかっていって)
>>714 んっんぅ、はぁ…その前に…んっんぅちゅぅ…お兄ちゃんが…
孕ませちゃうんでしょ…?ふふふ、どんな手をつかってもいいのy?
んっんぅちゅl…はl…んっんぅ…ちゅぅ
(咥えながらたっぷりと口を窄めてしまい)
(どんどん吸い付いてしまっては舌で攻めるを繰り返して)
(鈴口もたっぷりと責めていきながら舐め続けて)
(そして射精寸前なのを感じていやらしく微笑み)
んtぅんっ、んんっ!?
(そして顔に口にもたっぷりと制服にもかけられて)
はぁ…はぁ…お兄ちゃんの凄く熱いわね…
ふふふ…お兄ちゃんの精液でべとべと…お兄ちゃん…。
(そう嬉しそうにしながら顔にかかった精液を指で拭い口に持っていく)
>>715 (孕ませてもいい、どんな手でもと煽られ)
(さらにお兄ちゃんと連呼されながら精液を飲んでいる姿を見て)
…杏。そんなこと言われたら、されたら…
(突然、肩を両手で掴み、杏を押し倒して)
俺は、俺は本気でもうっ…!
はぁっはぁっ、はぁはぁはぁ!
(荒い息を隠そうともせず、射精直後なのに全く萎えないチンポを見せながら)
(杏の制服を引き剥がしにかかり、たちまち胸を露出させる)
はむっ、ちゅぱっじゅるうっ!ぢゅぅぅぅぅぅっ!
(そして矢も盾もないと言わんばかりにロリ乳にしゃぶりつくと)
(舌でベロベロ欲望のままに舐め回し、乳首を思い切り吸い上げる)
(そうしておいて、杏のスカートの中に手を突っ込み、膣口で指を激しく前後に動かしだした)
>>716 んっんぅ、はぁ…はぁ…お兄ちゃんのザーメン凄く熱くて濃いわね
ん、ん…こんなの全部飲んでたら大変だったわ…んっ
(そうしてお兄ちゃんに対していやらしい視線をたっぷりと向けて)
でも、美味しい……。
亞、お兄ちゃん・・・んっん、いきなりしちゃうの…?
ふふふ、おちんぽも凄い事になってるし…お兄ちゃん…興奮しすぎよ?
それに…制服まで破って…。
(押し倒されて制服を引き剥がされてしまい乱暴に脱がされる、そしてブラまで引き裂かれ)
もう、お兄ちゃんなのに…妹をレイプしちゃう気・・?
(そう言いながら小さな乳房を見られ少しだけ頬を染めていきながらも余裕ある笑みを浮かべ)
んっ、んっ!アンッ!お兄ちゃん!お兄ちゃん!強引、すぎぃ!
もう、おっぱい、お兄ちゃんの唾液でいっぱいになっちゃう…っ
(乳首は硬くなっていき、そして乱暴に膣口まで弄られてしまう)
(ショーツも下ろされて勢いと強い動きをたっぷりと感じてしまい)
う、うぅん…はぁ…はぁ…っ!
もう、お兄ちゃん、乱暴、すぎぃ…
(そうして甘い声を上げてしまいながら身体を震わせていき秘部は愛液をあふれさせ始めて)
>>717 そうだよ…お、お兄ちゃんは妹を…杏をレイプするんだっ!
(近くにあったタオルに目をつけると、杏を後ろ手にさせて)
(無理矢理タオルで縛り、拘束してしまう)
杏は、杏を誰かに渡すぐらいなら…お兄ちゃんが孕ませてやるっ!
(たっぷりと唾液で乳房を濡らすと、今度は顔を股間に持っていき)
(下ろしたショーツの中に顔を突っ込み、クンニリングスを開始する)
(秘部から溢れ出る愛液を大きく下品な音を立てて啜り、舌を踊らせ)
(クリトリスを時々食みながら、膣内にも舌を差し入れていく)
杏…杏っ!お尻の穴も、気持ちいいか…?
(指をアナルにも這わせ、執拗にグリグリを刺激を与えた)
>>718 キャッ!お兄ちゃんだめ!そんな無理矢理なんて!
んぅ!無理矢理過ぎぃ…
(手を縛られてしまい、わずかに笑みを浮かべてしまう)
(すっかりその気になりすぎてる相手を楽しむ気でいて)
んっ!きゃっんっ!無理矢理お兄ちゃんに孕まされちゃうの?
はぁ…んっ!あ、ああっ!!んっぐぅ!
(そしてそのままクンニされ始めてしまいびっくりとした声を上げて)
(愛液を啜られその音にさえ感じてしまい身体をわずかにくねらせて)
ん、んぅ…んっ
(舌を動かされていくと大きく痙攣しクリトリスを攻められると大きく身体がびくっとなって)
はぁ、はぁ…お兄ちゃん…んっその気になりすぎぃ…
あああっ!?
ひぅ!?う、うん、気持ち、いい…っ!
(アナルを攻められて気持ちいいのは否定できずにそう言って)
>>719 (もう夢中になりすぎて、すっかり杏を妹だと思い込んでしまい)
(孕ませることで頭が一杯になってしまっていた)
ぷはぁっ、はぁ、はぁ…
なんだよ…杏だってこんなに濡らしてるじゃないかよ!
お兄ちゃんに犯されたかったんだろ!?孕まされたかったんだろ!?
俺を、俺だけ悪者みたいに言うなよ!
(濡れた膣口から口を放し、正常位の格好で膣口に亀頭を宛がう)
アナルでもよがる、変態のくせにっ!
変態妹めっ!
(腰を思い切り後ろに引くと、杏の子宮を突き破るかのような勢いで)
(一気にずぶうっ!とガチガチの勃起チンポを、奥へ突き刺した)
>>720 はぁ、はぁ…んっ、きゃっ…
本当に思い込みって怖い、わね…ふふふ
(そう言いながらも明らかに楽しんでしまっている声でいて)
(くすくすと微笑んで相手を見つめて)
んっ!んっんっ!きゃっ!あ、あ…そ、そ、そんな事…
でも、そのお兄ちゃんには孕まされてもいいよ…?
そのね、はぁ…はぁ…お兄ちゃんの事好きだもの…
(頬を染めて幼い表情を赤くさせてそう言って見せて)
ん、んっ、きゃっんっ!?
あ、ああっ!いきなり奥に来てるぅ…っ!
(そうしていきなりの挿入容赦ない挿入に驚いてしまいびくっびくっと震えてしまう)
(子宮を容赦なく犯し始めてしまい、まるで子宮内に入りそうな勢いのペニスに驚いて)
中、全部犯しちゃう気…んっ!?んっぅ!
(その感じにぞくぞくしながら聞いて微笑み)
>>721 あっ、当たり前だっ!
お兄ちゃんだって、お兄ちゃんだって…杏がずっと好きだったんだっ!
(こちらは顔を真っ赤にさせながら叫ぶ。どうやら本心らしい…)
杏の全部はオレの、お兄ちゃんのものなんだっ!
子宮だろうがお尻だろうが、どこだって犯してやるっ!
このっ!このっ、どうだ、どうだぁ!
(快感を貪りながら、衝動にまかせた荒々しい突きこみを開始する)
(尻たぶにも手を回してぎゅうぎゅう揉みしだき、そのうち片手を離れさせ)
(アナルにも指を挿入して、ぐちゃぐちゃに掻き混ぜ始めて)
はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ、あっ…ぐぅぅっ!!
(獣のように一声叫ぶと、びゅーびゅー射精してしまう)
(しかしそれでも、一向に腰使いが収まる気配はなく、ペニスも萎えなかった)
>>722 えへへ…お兄ちゃん…?
可愛い告白ありがとう、そうね、ちょっと嬉しいわね。
(そう、さすがに本気っぽいものを感じてしまい照れてしまう)
あ、あっ!ひぃっ!?ひぅっ!?きゃっ!?
んっんぅ!お尻、までぇ…ひぃっ!?
(大きく驚いて目を見開いたりしてしまいながら)
(その乱暴で滅茶苦茶な行為を受け止め続けてしまう)
はぁ、はぁ…んっんっんんっ!?
(膣内を何度も何度も乱暴に行き来させられて形を覚えそうなくらいの動きに驚いていき)
(それでも抵抗するように締め付けていきながら身体をわずかに揺らし動かす)
んっんっ、きゃっ!そこ、まで…っ
(アナルさえも乱暴にさせられて驚いていると)
んっんっきゃっ!?
あ、ああっ!子宮、出てるぅ…凄くザーメン出てるのに…全然…
小さくなってない、じゃない…んっ!?
(思い切り感じてしまいながら震えてしまい)
(腰使いに感じ続けて子宮にも注がれ嬉しそうな笑みを見せていく)
>>723 杏のちっちゃなマンコが、凄すぎるからだぞっ///
お兄ちゃんのをガッチリ咥えこんで、ニュルニュルして…放してくれないじゃないかっ!
(正常位から、後背位に変えさせて)
(杏のお尻に向けて、腰をガツンガツンぶつけていく)
杏ぅ、杏っ…孕めそうかっ!?
お、お兄ちゃんもう一度出しちゃうからなっ…確実に孕ませてやるからなっ!?
(尻たぶを撫で繰り回し、時々ぴしっ!と音を鳴らして打ちながら)
(下半身の感覚が麻痺して蕩けていきそうな感覚に溺れつつ、必死で突き入れる)
(段々、子宮口に亀頭が食い込んで、こじ開けていって)
>>724 アンッ、ンッンッ!だって、こんなのっ!
キャッ、お兄ちゃんのが大きすぎて…んっんんっ!?
はぁ、はぁ…あ、あああっ!?
(後背位に変えられ当たる場所が更に変わってその感覚に痺れてしまい)
んっ!きゃっきゃんっ!うん!うん!孕んじゃう…っ
お兄ちゃんの赤ちゃん、絶対孕んじゃうぅ!あ、ああっ?!
そんなに、奥、までっ!?
(お尻を撫でられて打たれて、淫らに喘ぎ続けてしまい)
(喜び続けてしまう体、そのまますぐに精液が欲しいのが貪欲にペニスをまだ締め付け絡んでいく膣肉)
(そうして必死に打たれすぎてしまい子宮口がこじ開けられていき)
ひぎぃっ!?
(思い切り下腹部にペニスの形が浮かんでおりそれが容赦なく奥へ更に抉り入っていくのがわかる)
>>725 杏、杏っ!
(ボコボコと下腹部にペニスの形を浮かべながら、とうとう子宮奥を抉っていき)
(その未知の快感に、出したばかりだというのに追い詰められてしまう)
でる、出る、射精るデル出る出すうぅぅぅっ!!
(腰を両手でガッチリと掴みながら、子宮奥を最後に思い切りたたき付け)
(子宮の中に、直接精液を流し込んで、満たしだした)
はぁはぁはぁ、あはぁはぁ…はぁはぁ…///
はぁ…あ…?
(ようやく我に返ると、杏に無茶苦茶をしてしまったことを認識して)
ごっ、ごめん…杏…お、オレ…
(やりすぎたか、嫌われちゃったかと不安になりながら、顔を真っ赤にして謝った)
(チンポはまだ萎えないままで、余韻を感じていたが…)
>>726 らめっらめぇ…こんなの死んじゃうぅ!?きゃっ!
らめぇええええ!!!?
(さすがに子宮の奥まで弄ばれるとは思わずに目を見開いて)
(痛みのような感覚に怯えて震えてしまうが)
ああ、ああああっ?!
(そしてそのまま子宮の奥を犯されきって精液を感じてしまう)
(どれだけ精液が直接注がれたかはわからないが小さな身体が、子宮が精液で満たされ)
(下腹部は少し精液で膨らんでしまっており、杏は虚ろな瞳で身体をただ震えさせている)
あ、ああ…ひぃ…っ…らめぇ…
(精液で同時に達してそして弄ばれきったせいか身体が震え続けたままでいてしまう)
(正気にこちらは戻っておらずイキきったままでいてしまう)
>>727 杏…杏?
(杏の意識は正常でないらしく、うわ言を述べるだけ)
(どうもまだ、戻ってきていないらしい…)
(とりあえず、ゆっくりとチンポを引き抜いた)
(途端に膣から精液が溢れ、白い河を造って流れていく)
杏…しっかり…
(言いかけたオレの目に、ヒクつきながら震える、アナルが目に入った)
(皺の数まで分かるほど、凝視してしまう)
(興奮が湧き上がり、喉を鳴らして唾を飲み込み、萎えかけたチンポもまた硬くなっていって)
…ぴとっ。
(杏に何も声をかけず、精液と愛液に塗れた肉棒の先端を、アナルにくっつけた…)
【杏はまだ大丈夫かい?お尻も欲しいんだけど…///】
>>728 あ、あ……うぅ…っ
ひぅっ?!
(そしてペニスを抜かれてしまえば思い切りびくっと身体が跳ねて)
(子宮口から無理矢理抜かれていくペニスの感覚が想像以上に効いたらしくまたイっており)
(完全にペニスを抜かれてもまたイってびくびくとなっており)
はぁ、はぁ…
(そして息を乱している中、アナルに押し付けられるペニスに気付かないで)
【うん、もう少しなら平気よ、ふふふ、お兄ちゃんのえっち】
>>729 ふ…っ///
(声も何もかけず、不意打ちでアナルに挿入してしまう)
(慣らしも何もしないまま、ペニスを全部腸奥へと沈めてしまった)
ああ…すごいよ、杏のお尻の中、おまんことまた全然違う…///
ニュルってして、熱くて、湿ってて…気持ちいいよっ///
(そう言って羞恥心を煽りながら、腸壁を突き、カリで引っ掻きまくる)
(尻たぶへのスパンキングも再開し、リズムを刻んでぴしゃっ、ぴしゃっと肉の爆ぜる音を立てて)
【ありがと♪】
【ううっ、杏がエロいからだぞぅ?もう2発も絞られたのに…///】
>>730 ひぃぐぅっ!?あ、あっ?!
ひぃっう……え?え?
(そして挿入されてしまえばやっと目の色が戻ってきていき)
(あまりのいきなりの事に驚いてしまう)
きゃっ!ああっ!?いきなり、お尻…うっっ
きゃっんっ!!んっ、強引、過ぎでしょ…あんっ!
(そう言って意識が戻って早々に腸内を犯されていることに批判的で)
んっんっきゃっきゃっ!?
(腸内を無理に犯され更には尻たぶまで攻められて)
(驚きの声ばかり上がっており、何度も何度も震えてしまっている)
(それでもされるがままは嫌なのか意識的にお尻に力を入れてペニスをぐっと締め付けて)
もう、ただのレイプじゃないの…んっ
>>731 は、はじめっから、レイプみたいなものだったじゃないか///
でも、杏のこと好きだから…我慢できなかったんだ、お兄ちゃんはっ…
(ペニスをぐっと締め付けられ、批判されるとそう言いながら)
(チンポを引き気味にして、アナルの入り口付近をカリ首で執拗に擦って懐柔しようとする)
それに、杏の身体は嫌がってないみたいじゃない?
すんなり挿入ったし、プルプル震えて気持ち良さそうだしっ…!
(口答えしないで、とばかりに少しだけ強くお尻を叩いて)
>>732 …それもそうね…?
(こちらは強引にされているつもりは一切なかったため)
(まるで思い出したかのような様子でいて)
あんっ、もうお兄ちゃんは…本当に強引過ぎるわね…
ふふふ…んっんぅ、あああっ!?
そんなところ、攻めちゃう、なんて…んっ!
(カリ首で攻められていくとわずかに力を緩めてしまい)
(どこか弱そうな声を上げてしまい)
んっんぅ、あんぅんっ!はぁ…
気持ち…悪くは、ないわよ?
むしろ好き、だもの乱暴にされるんは…あんっあ!
きゃっん!!
(お尻を叩かれてまた声をあげていき)
>>733 だって可愛いんだもの…強引にしたくなるんだっ///
ははっ、さすがの杏も、入り口付近を攻められるのは弱いんだ?
お尻の穴がお口みたいに、涎を流しながらパクついちゃってるよ♪
ロリボディなのに、乱暴を受け入れるなんてえっちな妹だよね、ホント…
じゃぁ、あえて優しくしてあげる。こんなのは、どう…?
(腸から前立腺の当たりを刺激し、子宮を腸壁ごしにコツンコツンノックして形を変えさせる)
(そうしておいて胸にも手を伸ばし、指で優しく乳首を弄り、しこらせ)
>>734 はぁ…んっ、それなら、今度からもっと強引にしてね?
ふふふ、いきなり犯してもいいから…んっんっっ
だって、弱いものは弱いもの…はぁ…んっ、んっ、ねぇ、お願いもっと突いてぇ…
(そう求めるようにひくひくとして身体を震わせおねだりして)
んっんぅ!あんっ!うん、そう、なの、えっちな妹なの…きゃっ!あっ、あっ!
(そうして優しく攻められると反応しながらも刺激が物足りなさにして)
んっん、もう犯して…お兄ちゃん…。
(そう囁いてしまう)
【ん、もうすぐ時間…だから〆をお願いしてもいいお兄ちゃん?】
>>735 わかったよ…また逢おうね?
今度はえっちな妹を、もっともっといきなり犯して、乱暴にしちゃうからねっ!
(囁きを受け、激しく腰を振り出し、中を思い切り蹂躙する)
あ、ああ…これが、今日最後の射精だっ!
い、いくよ杏っ!出るっはああっ!
(びゅるぶっ!びゅるびゅるどぷびゅっ!びゅぐびゅぐっ、こぷぷっ…)
(最後の一滴まで腸内に注ぎ込み、幸せそうな顔で果て)
(力を失って杏の背中にもたれかかるのだった)
【おっけ、オレはこれで締めるね。ここまで付き合ってくれて、本当にありがとう♪】
【また逢えたら、お相手して欲しいな。それじゃ、いってらっしゃい〜】
>>736 あんっんっ、うん、わかってる…もうでも…
子宮まで犯してあそこまで私を失神させといてもっとって…
私言いすぎちゃった…きゃっ!?ああっんっ!?
あ、あっ!?こん、なに激しいの…もっと、なんて…っ!?
(完全にイキっぱなしで震え続けており、淫らな声を上げ続けてしまい)
(そのままびくっびくっと何度も何度も怯え震えてしまい)
はぁ、はぁ、さい、ごの…?
きゃっ、あっあぁぁぁっ?!
(そして射精のために強い突き上げで更にイって敏感になり)
(精液を腸内に感じ続けてしまい、同じようにぐったりとなる)
はぁ、はぁ…ねぇ、起きたら…まだまだしてね…?
(そう囁いて男の体重に潰されながら眠ってしまう)
【うん、こっちこそありがとう】
【そうね、また会えたら、またね、スレをお借りしました。】
はぁ、おはよう…ん…輪姦ねぇ…ふふふ
お邪魔するわね。
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| ケェエエエエエエ!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
/ \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU o
/ │ `ヽU ∴l
│ │ U :l
|:!
U
うーん、今日は帰るわね。
お邪魔しました
741 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/16(水) 03:07:21.95 ID:BNyKC/2n
おファックプリーズ
おはよう、お邪魔するわね
おはよう、今日もえっちなことしに来たのかい?
>>743 ええ、そのつもりお昼くらいまで時間があるから
短いけど…ふふふ、ロリ体型つまみ食いしていく?
>>744 いいよ、それじゃさっさと始めようか?
杏の体つまみ食いさせてもらおうかな…おおう、やわらけえ
(杏に近寄りお尻をゆっくり撫でていき)
(ズボンの上からでも膨らんでるのが分かる男根を杏の股間に押し当てて)
>>745 そうね、のんびりする時間があったら…よね?
ふふふ、子供と同じでしょ?
ん、んぅ…はぁ…これ出さなきゃね?
(お尻を撫でられていきくすくすと小悪魔的な微笑み)
(そして押し付けられた股間それを触っていき手馴れた様子でペニスを出していく)
ん、私は穿いてないから…即ハメ可能よ…?
>>746 ああ、そうだな
これからセックスするんだから、出してもらわないとな
(杏の手でさらけ出されたペニスは太く硬く、びくびくと震えていて)
ほんとに小さな体だな
いいね、もう準備万端か
それじゃ俺のペニスを小さな体にぶち込むとしますか!
(スカートをめくれば杏の言うとおり、下着ははいておらず)
(小さな秘部に亀頭に押し当ててみせて)
(両手で杏の身体を押さえ付けたまま、ゆっくりと腰を突き出してペニスを挿入する)
>>747 うん、小さいでしょ?
でも、それに夢中になっちゃうかもね…?
ふふふ…んぅっんっんっ!
(そう言って挿入されていく感覚に喜んでしまう)
(そのまま自ら腰を降り始めてしまい)
あ、あ…んっんっ、もっと激しくぅ
(小さな膣内がたっぷりと強くペニスを締め付け続けていく)
>>748 こりゃ夢中になりそうだ
きつく締め付けてくる、最高だ
(杏の中に巨大な男根を埋め膣壁をえぐるように突き進める)
ああ、いいぜ
激しく犯してやるよ…感謝しろよな
(杏の腰をつかみながら、激しく腰を動かし)
(一気に最奥まで埋め込み、杏をごつごつっ、と突き上げて)
>>749 んっんっ!ああっ!?
きゃっ、んっんぅ!はぁ、はぁ…最高ね?
ふふふ、私もこの、感覚好きぃ…っ。
(膣内を大きく抉っていくペニス、それに対して嬉しそうにしてしまい)
はぁ、はぁ…っ、んっんぅ!あんっんあっん!!!
そんな、一気に奥、来て…きゃっんっ!
(子宮口を突き上げられると声が高く上がって)
(嬉しそうな瞳を見せてしまう)
>>750 ああ、こんな可愛い子を犯せるなんてな
小さな女の子の体を味わえる、今日は朝からついてるぜ
(杏の顔を見つめながら楽しそうに犯す)
(杏を両手で持ち上げ、下からペニスで何度も貫いて)
ああ、奥までぴったりくっついてるぜ
気持ち良いな、そろそろ出してほしいんじゃないのか?
(子宮口を何度もつっつくように挿送を繰り返す)
(杏の頬にキスをしながら、腰を動かし膣内をペニスでかき回して)
>>751 ふふふ…んっんっ、私も朝からこんなに大きな人と…んっ
あ、あっんっん!あんっ!
(そうして喜んだ表情を見せながら突き上げられる)
(しかし、そのたびに膣内が強く締まっていき)
(どんどん相手を貪欲に貪るようにして)
あんっんっん!んっ!キス可愛い…ふふふ
(頬へのキスに可愛さを感じてしまいながら子宮口の責めをより感じ切って)
う、うん、そろそろ赤ちゃん…種付けしてぇ…んっんっ!
(同じように腰を必死に振り動かしてしまいながら求めて)
>>752 ああ、お互いラッキーだったな
それじゃもっともっと気持ちよくなろうか?
今度はいろんな所にキスしてやるよ
(頬を嘗め回すように舌を這わせながら、ペニスで杏の体に快楽を与える)
(徐々に狭くなる膣内を味わうため、中にペニスを埋め込んだままじっとしていて)
(意地悪い笑みを浮かべた後、急に激しく腰を揺さぶり杏の膣内をペニスの形に変えようとする)
ああ、種付けしてやるよ…!たっぷり注いでやるからな
(勢いよく腰を動かし杏の膣内を貫いて、膣内射精をしてしまう)
(びゅるびゅると音を立てながら熱い精液を膣内を満たし、子宮にも注がれていって)
ああ、気持ちよかった
また会ったら、激しいセックスをしような
(杏の体からペニスを引き抜き、精液で汚れた秘部をじっくり眺めると)
(杏の頬にキスをして、その場を立ち去った)
【すまない、こちらも時間なのでここらで〆にするよ】
【お相手ありがとう】
>>753 んっんっ、もっと?ふふふ、んっんぅあんっ!
気持ち、いい…もう動物みたいね…?
(そう笑みを浮かべてしまいながら受け入れており)
あんっんっんっ!んっ!
(腰を揺さぶり動かす行為にも感じてしまいながら震えていき)
はぁ、はぁ…んっんっ!きゃっ!
(明らかに激しく痕を残す気でいるような行為、それに我慢できず)
(声をたっぷりとあげてしまいながら震えて)
ああっあ…んっんっんぅ!!!!
(そのまま射精されると思い切りイってしまいぐったり)
はぁ、はぁ…うん、またね…?ふふふ可愛いキス
(そうしてその場で暫くは息を乱したままでいてしまう
【うん、ありがとう、これで私も締めねお疲れ様】
755 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/17(木) 12:39:59.85 ID:CsecwcpL
掃除しなきゃなぁ…
熟れたというか、順調に胸が育ったというか。
むしろ、これで61位なのか。
>>757 大和のために育てました…。
従者の序列も大和の真後ろを追いかけてるから61だよ?
大和が30位や20位になれば私も自然と21位まで駆け上げるから。
従者の序列アップも大和の愛の前では…問題ないよ。
>>758 …あぁ、そういうことか。
さすが京だな。
いっそ、その熟れた姿で制服着て欲しいけどな。
>>759 うん、大和が例え結婚しても
鳴くまで待とう不如帰の精神だね。
…あえて26歳で制服?
ぱつぱつだね…髪型も若干変えてるから、もはや別キャラでも通じそうだね。
(そういうと、あえてゆっくり着替えは見せず)
…完了したよ?
(二桁台の従者らしく一瞬で着替えて見せるが)
胸が予想通りだね……。
(明らかに胸が窮屈そうに強調されている形になって)
>>760 さて、その不如帰は鳴くのやら。
髪の色と雰囲気で、ぎりぎり別キャラにはならないんじゃないか。
…すごいな、これが従者の実力か……
(一瞬で着替えてしまった京の制服姿をじっくり見つめ)
(きつそうな胸元を覗き込んで)
さすがに熟れた身体に、10代の制服はきびしいか。
それにしても、よく育ったもんだな…
…それに、こっちもきつそうだけどな?
(服の上から片胸を鷲掴み、搾るように強く揉みながら)
(スカート越しにお尻を撫でてみて)
>>761 うん、鳴くよ待っていれば……最悪身体だけの関係でも既成事実を作れればよし!だからら。
そうだね、ぎりぎりだね、アイデンティティは変わらないままだし
これくらい二桁台なら基本だから。
……うん、育てましたから…こっちもそうだねきついよ?
(胸を鷲掴みされていくとむしろ制服が持つかどうか心配して)
(そしてお尻を撫でられてわずかに顔を赤くし)
お尻は大和が好きだから…んっ…んぅ…
(そのままわずかに喜んだ様子でいながらも冷静に振舞おうとして)
>>762 …それは、待ってるのか、鳴かせてみせようなのか、どっちなんだ。
むしろ、色んな手に揉まれて育てられた気もするけど。
若い時にはない弾力があって…これはこれで、なかなかだな…
(指をぐっと食い込ませ、制服が小さく裂けそうなのも気にしないで)
(片手で激しく胸を揉みしだいていき)
…こっちの触り心地も、よくなった気がするなー…
もしかして熟れた分、性欲を持て余してたりするんじゃないか…?
(スカートをたくし上げ、ショーツを露わにしてしまうと)
(その上から、お尻までかるく揉むように撫で回して)
>>763 んっ…んっ…うん、待ってる…むしろ隙を見せてくれたら…鳴かせたり…。
んっんっ…はぁ…そうだね?
名無しの赤ちゃん、何人産んだかわかんないよ…んっんtぅ…
なんて、酷く意味深に言ってみるね…んっんっ!
(徐々に息も乱れていきながら激しくされるほどに声はあがり目の色はとろんと変化していき)
んっんぅはぁ、はぁ…そうだね?でも時間もあまりない、から。
いつもどおり…即ハメ、種付けして…ご主人様…。
(そう従者らしく、メイドらしく行ってみたりしてお尻を揉まれ、そして撫でられ)
(誘うようにしてお尻を振り動かしてみて)
>>764 その産んだ中に、俺の子供は何人いることやら…
なんて、こっちも意味深に言ってみるけどな。
…っと、そうか、それじゃさっさとハメてやらないと可哀想だな。
じゃ、そこに手つけ、京。
(卑猥に振られるお尻の感触を楽しむように、撫で回しながら)
(近くのテーブルに手を置かせ、お尻を突き出させて)
朝から発情してるメイドに、たっぷり種付けしてやるよ。
また赤ちゃん、産みたいだろ…?
(そう言いながら、もう硬くそそり立っているペニスを取り出すと)
(ショーツの股布をずらして、膣穴に無雑作に先端をあてがい)
メイドらしく、しっかり下の口で御奉仕しろよ……ほら、いくぞっ…!
(根元まで一息に突き入れると、京の腰を両手で押さえながら)
(すぐに激しいピストンを始めて、膣内を擦り上げていく)
>>765 んっんっ!はぁ…はぁ…
意味深ばかりだね…んぅ…んぅ…っ!
……うん…
(興奮しきっておりテーブルに手を着いてお尻を向けて)
(撫でられるだけで興奮してしまいどうしようもなくて)
うん、して、して…んっんっ!きゃっ!?
いきなり、大きいの…来てるよ…っ…名無し…奈何誌っ!
(そのままペニスを感じ、膣内を強く強く奉仕するように締め付けていき)
(腰を振り動かしてしまいながらうっとりとして)
んっ!んっ!きゃぅ、んぅん!!いっ、そ…
名無しがお金持ちだったら、私を専属に、出来るかも…知れないのに、ね…?
んっんっ!!!
(膣内を刷り上げていく動きに快感ばかり感じて嬉しそうにし続けてしまう)
>>766 こんなスケベで可愛いメイドなら、ぜひ専属になって欲しいけど…
残念ながら、先立つものがないからな。
その分、交尾の時はがっつり犯して、孕ませてやるよっ…!
(後ろから手を回し、制服の胸元に爪を立てると、左右に引き破ってしまい)
(ブラも引きちぎるように脱がすと、両胸を鷲掴み捏ねるように揉みしだいて)
(乳首も強く抓り上げて)
くぅっ…発情マンコの中も熟れて…ますます、いい使い心地だな…?
京の御奉仕、とっても気持ちいいぞ……んっ…
(背中にのしかかるようにしながら、後ろから唇を重ね)
(ぐちゃぐちゃと舌を絡めていきながら)
(腰を叩きつけるように激しくピストンさせていき)
(締め付けてくる膣肉を掻き分けるようにペニスを奥まで突き入れ、子宮口を抉って)
…さぁ…もう、出すぞ?
即ハメ交尾で、主人の赤ちゃん孕ませてやるからな…
しっかり受精して、可愛い子産めよ、京っ…!!
(乳房を握り締めてしまいながら、腰を押し付け)
(子宮口へと叩きつけるように、塊のような濃さの精液を)
(ドクンッドクンッ…と、溢れんばかりに注ぎ込んでいって)
【じゃ、こちらはざっくりとここまでにしとくな】
【朝からお相手ありがとう、お疲れ様】
>>767 うん、んっんっ、そうして…
こういうときにしっかり種付けして…きゃっ!
もう、制服破けちゃったよ…乱暴、だね?
(そう言って清楚そうな白いブラが露になるもそれさえも脱がされ)
んっんっ、んっ!そんなに、痛くするなんて、意地悪、だね…んっ!!
(そう叫んでしまい乳首や乳房を思い切り弄られていき震えてしまいより発情)
(肉襞はペニスにしっかりと絡み締め付けてしまい)
んっん!んっぅ!身体を使っての奉仕は好き、だから…んっんぅ!
(そうして震えてしまいびくっびくっとなり)
(キスをされる心地よさ口内までも乱暴される気持ちになって)
はぁ、はぁ…あ、ああっ出して、たっぷり出して!!
(子宮口を攻められてしまいイキそうな声をあげて)
(そしてそのまま精液を受けてイって震えてしまい)
んっんんん!!凄い…熱くて…こんなに妊娠しちゃうぅ…っ
(そして震え続けて嬉しそうな声を上げ続けてしまう)
【うん、急がせてごめんね、ありがとう。】
大和…はぁはぁ…
おはよう、京
早速発情中なのかな?
(片手を伸ばして、京の胸を鷲掴みにしゆっくり揉んでいき)
>>770 おはよう、名無し。
うん、そう見えちゃう?ただの息切れかも知れないのに
んっんっ…いきなり胸…んっ!
(胸を鷲掴みにされ揉まれていきくすくすと微笑んでしまう)
>>771 んー見えちゃうかもね、ココでの京を見ていたらだけど
ただ、息切れだった場合は京の身体を触って介抱するけどね
(微笑む京を見ながらゆっくり揉む指に力を入れながら揉み回し始め)
(もう片方の手を太股に伸ばしゆっくりと擦りあげていき)
>>772 ここでは大和が大好きだけど
それ以上に名無しの肉便器になるのが大好きだから
んっんっ、はぁはぁ…あっ、ああっ!
(太股まで触れられて愛液でたっぷりと濡れた股間がバレてしまう)
(そう思うだけで興奮が増してしまい)
>>773 本当にエッチで良い子だね京は
これからもココに来たら、たっぷりと他の名無しさん達と一緒に
肉便器の京を使ってあげるからね
(力を入れ揉み回す指を止め、手の平で乳首を刺激するように手を動かし)
(太股の外側を擦り上げる手を、少しづつ内側に擦りながら進ませて内股を擦り上げて)
>>774 だって!だって!あ、ああっ!?
きゃっ、んっんぅ…はぁ…うん!使ってぇ…っ!
徹底的に…名無しの赤ちゃんばかり孕ませて…っ!
んっんっ!気持ち、いいよ…
(胸に来る強い刺激、それを喜んでしまい妖しく微笑み)
(興奮した声をあげながら内股を擦られて、余計に愛液が溢れ)
(喜んでしまう)
>>775 うん、徹底的に孕ましてあげる
それで成長したら息子と一緒に肉便器の京ママを使って孕ませて
娘なら母娘一緒に肉便器として使って孕ましてあげる
(妖しく微笑む京を見ながら一度指を離し、乳首の辺り服の上から摘むようにし少し引っ張り上げ)
(引っ張り上げながら乳首の辺りを摘む指で数回捏ねてから離しもう一度摘み上げながら)
(内股を擦り上げる指に溢れた愛液を感じ、さらに擦り上げながら指を軽く秘所に触れさせていき)
>>776 はぁはぁ…んんっんっ!!
もう、毎年一人のペース、だね?あ、ああっんっんぅ!
そ、んなにぃ…でも、好きぃっ!!
(そう叫んでしまいながら乳首を引っ張られる快感に耐えられない様子でいて)
(そのまま秘所に触れていく手、興奮は止まらないで)
(今すぐ犯して欲しそうな顔をしていく)
>>777 そうだね、その時が楽しみだよ
母乳と愛液を溢れさせる京に息子と一緒に種付けか
成長して一回子供を生んで母乳の出る娘と京に種付けできるのが
(溢れる愛液を擦り上げる指に塗りつけ、京の内股を擦り塗りつけながら)
(胸を引っ張り上げたまま離さず乳首を捏ね回して)
京の顔、欲しがってる顔をしてるけど何が欲しいのかな?
ちゃんと言わないと解らないよ?
(少し意地悪な顔をしながら京を見て、内股を擦り上げる手を止めて離れ)
(京の手の方に動かし、腕を掴み自分の勃起したペニスの方に動かしズボンの上から触れさせて)
>>778 はぁ、はぁ…んっんっ!?んっ!
どっちに、しても先のお話、だね?
んっんっ!あんっん!!そんなに、弄っていじわるぅ…っ!
(明らかに嬉しそうな声を出しており)
(乳首を何度も焦らすように責める手に快楽堕ちしており)
はぁはぁ…おちんぽぉ!名無しのおちんぽで淫乱肉便器の京を孕ませてぇっ!
(そう目を見開いて大きな声を上げて求めてしまい触れているペニス)
(ズボン越しでは物足りず手馴れたようにすぐに取り出してしまう)
>>779 よく言えたね、京
それじゃあ京の欲しがっていたちんぽをぶち込んで
さっき言った先の話を実現させようね
(我慢できず、慣れた手つきでズボンからペニスを取り出し求める京の声と顔を見ながら微笑み)
(ゆっくりと腰を前に突き出し、京の腕を掴んでいた手でスカートを少し捲り上げそこから勃起したペニスを進入させ)
(愛液の溢れる秘所に亀頭の先を擦りつけながら秘所に亀頭の先を咥えさせ)
いくよ、淫乱肉便器の京っ!
(一気に腰を突き上げ愛液を溢れさせる膣内に勃起ペニスを根元まで挿入させ)
(亀頭の先で京の子宮口を何度も小突いて)
>>780 はぁ、はぁっはぁ…ああ、ああっ!?
来てるぅ、おちんぽ…きてるよぉ…ひぃぅっ!?
あ、ひぃっああっ!?
(そのまますぐに挿入されるとすぐに乱れ乱れてアヘ顔を晒しそうで)
(びくっびくっと何度も震えてしまい)
(どうしようもない快感に打ち震えてしまい)
(一気に根元までそして子宮口を突き上げていくペニスに喜びきって)
はぁ、はぁ…しゅきぃぃ…やっぱり名無しちんぽしゅきぃ!
>>781 そうだね、京はちんぽが大好きなんだよね
だから、もっと喜んでエッチな顔を見せて
(乳首を引っ張り上げていた手を離し、身体を震わせる京の身体を強く抱き寄せながら)
(浅く腰を動かしながら子宮口を小突き上げていき)
そういえば京ってどっちが好きなのかな?
今みたいに浅く突かれるのとこんな風に…ふっ!
(浅く動くのを止めゆっくりと亀頭の所まで引き抜き、先ほどと同じ様に挿入する時と同じように一気に根元まで挿入し子宮口を突き上げ)
(もう一度引き抜く動きをして)
…思いっきり突かれるの、どっちが好き?
>>782 う、うん!見せる!たく、さんっ!
あっあっ!そん、なにぃ…んっんんぅ!!!
(身体を抱き寄せられその力強い抱擁にさえも感じ)
はぁ、はぁ…あ、あ、ああっ!?
(浅い動きで子宮口を突かれ続ける、その行為にもしっかりと感じて)
んっんっ!両方、ひぃぎぃっ!?ああああああっ!?
(まるで子宮口を潰されるような激しすぎる突き上げ)
(びくん、びくんと思い切り痙攣してしまい)
(目をまた白黒させ返答どころではない様子で)
>>783 ふふっ、両方とも良いんだ
それじゃあ、淫乱肉便器の京には今度から両方してあげるからね…こんな風にっ!
(勢いのある挿入をすると抱き寄せられながら痙攣する京を見て)
(微笑みながら腰を突き出し一気に挿入し、子宮口を亀頭で突き上げてめり込ませ)
(そこから浅く何度も小突き上げてから引き抜きもう一度挿入の動きを何度もしていき)
今度から、コレを京にしてあげるからね、たっぷりとよがり狂うんだよ
>>784 はぁ、はぁっんっんっ!!ひぃっあああっ!?
奥、奥ばかりされてる…ひぅぐぅ!?
大和の何かじゃ、こんなの絶対無理ぃ!名無し名無し!
あああっ!?んっんぅ!愛してる、こんなに私を玩具にしてくれる名無し大好きぃ!
(そう完全に肉便器としてもこの行為を楽しんでおり)
(息を乱して激しい突き上げと子宮を小突く行為に喜び続け)
(何度も何度も軽く達して締め付けが強くなり続け)
あはっ…しゅきぃ、これしゅきぃぃ!!
>>785 俺も京の事大好きだよ、もちろん淫乱肉便器の京もね
だからこんな風に…
(奥まで一気に挿入して何度も子宮口を小突きながら)
(自分の上半身を前に少し出し、京の胸に顔を近づけ舌を伸ばし)
(服の上から乳首の辺りを数回舐め上げてから離れ、小突いていたペニスを引き抜きまた激しく突き上げて)
京の身体を玩具にしてあげる、突かれ、舐められて感じて乱れる淫乱肉便器の京をね
(何度も突き上げていると膣内の締め付けが徐々に強くなり突き上げるペニスを刺激するのを感じ)
(激しく突き上げては浅く小突きながら乳首も舐める動きを何度もしていきペニスを射精に導いていき)
>>786 ハァ、ハァッ!!ああっ!うぅんっ!
かなり、来てる…ぅ…ひぃぐぅっ!?
嘘、奥…こんなにぃぃっ!?
(やはり奥を突かれるとより高く鳴いてしまい何度も行われる突き上げに)
(興奮しきってどうにかなりそうでいて、胸を服越しに舐められていき)
(それにくすぐったさを感じ)
う、んっひぃっ!?うん!一生!一生名無しの玩具でいさせて…あ、あああっ!?
ひぅっ!?うぐぅっ!?あああっ!!!
(そしてまたイってしまい乳首は明らかに硬くなっており)
(そのまま射精するまでかなりきつい締め付けになってしまう)
>>787 うん、一生俺と他の名無しさん達の玩具でいさせてあげる
それで京の身体をいっぱい調教してあげる
(根元まで突き上げ子宮口を小突きながら、服の上からでも分かる位硬くなった乳首を見て)
(もっと上半身を前に出し、硬くなった乳首を服の上から口に含み舌で舐め回してから甘噛みしてから離れ)
(同じ動きをしていきながら)
んっ…くっ…そろそろイクよ…京
たっぷりと出して、孕ませて…あげるからねっ!
(強い締め付けに我慢できずに激しい突き上げを止め、浅く早いピストンをしていき)
(限界まで我慢させたペニスを刺激させ)
んっ…出る!淫乱肉便器京のまんこに種付けする!
(射精の瞬間、腰を勢いよく突き出して亀頭の先を子宮口にめり込ませ、勢いよく大量の精液を京の子宮内に注いでいき)
(射精の快楽に腰を震わせて)
>>788 はぁはぁ…んっんっ!!!きゃっ!うん!
うん、して、いっぱい調教して…
どうせ、もう名無し無しじゃ生きられない体、だから…んっんっ!
ああっ!きゃっん!!!そんなに激しくしながら…噛んじゃ…っ!
(目をとろとろにさせて快感で嬉しそうにして)
(そうして激しい動きに敏感に反応をし続けて)
んっんっ、イって、イって、私もまたイっちゃう、から
あ、ああっああああっ!?
(そしてそのまま思い切りイってしまい種付けされていく)
(射精を感じると幸せそうに蕩けた笑みを見せて)
(子宮に熱を感じ続けてしまいそのまま意識すら飛んでしまう)
【今日はここまででいい?朝からのお相手嬉しかったよ、名無し。】
>>789 (蕩けた笑みを見せる京を精液を最後まで射精し終わってから見て)
(こちらも微笑み)
はぁ…はぁ…はぁ…んっく…
ん…京?…意識失っちゃったか
んっと…その内に気づくよね
(意識を失っている京を抱き支えながら繋がったままのペニスを刺激するように腰を動かし)
(そのまま2回戦目に突入していく)
【ごめんね、時間の事気にしてなくて】
【こっちも朝から相手してくれて嬉しかったよ、京】
【ありがとう、お疲れ様、京】
【ヒノモトから大陸へ向かう客船の中で私に猥褻行為をして頂ける方を募集します】
【甲板にいるとこを痴漢してメロメロした挙げ句
自慢のモノでハメ倒し堕としたら】
【客室や風呂場…プールなど色々な場所でハメ合いましょう】
【年の頃は30半ば…】
【体格などはがっしりしてるタイプの方でお願いします】
【うーん、趣味が合わないかも】
【別の良い人が来るといいね】
【はい、ありがとうございました】
スケベな格闘家みたいなのがいいの?
いきなり襲ってメロメロに出来るだろうか… 頑張ってみたいものの
遊びまくってるイケメンでなら
>>796 【格闘家と言うより普段から肉体を使った仕事に従事してる為、自然と鍛えられた感じですね】
【クイーンズブレイドに向けて緊張している私をリラックスさせる様に手を出して頂ければ…】
>>797 【男の軽さに引くものの男の口車に乗せられ
なし崩し的に体を弄られる展開でも構いませんよ?】
誘い受けとクレクレの同時攻撃
>>798 【船員自身も結構鍛えられているだろうけど、】
【港湾労働者で、他の土地を見に行きたくなって、】
【その移動中に綺麗な巫女さんに手を出してということにしたいですね】
【就寝中に襲ってしまい、気がついたら感じていてなどというシチュはいかがでしょう?】
>>800 【寝ている間に弄られても反応に困りますので…】
【今回はご容赦を……】
>>801 【そうか、合わなかったようだな。】
【少し弄られて、体が反応しかけたぐらいで目が覚めてと思ってたんだがね。】
【では、これで退散するよ。】
【甲板にいるトモエに気安く声をかけるが相手にされなくて痴漢におよぶって感じかな】
>>803 【そうですね、多少強引に体へ触れても大丈夫ですよ】
【時間なので落ちます】
【お邪魔いたしました】
【本日もやって参りました】
【
>>791,793をご参考にして下さい】
ふむ、清楚な外観にして、男を誘うスケベな体
あの乳と尻は男を欲しているのだろうな
(むさくるしい髭面の筋肉男がトモエの背後に近づき、尻に手を掛けて揉んで)
>>807 甲板から見る大海原は凄いですね
海がこんな広いものとは
(手摺りに手を置きながら甲板から見る景色に感動していると)
(何やら急に尻に違和感を感じ、ふと横を見れば髭面の男がトモエの尻を掴み揉んでいて)
ななな…何をなさってるのです!?
いきなり婦女子の尻を揉むとは……
(男の大胆な行動にトモエは酸素の足りない魚のように口をパクパクさせ)
>>808 んむう。 何と柔らかく弾力のある尻だ。
(ねちこく尻を揉むとトモエの抗議の声が…)
何をしてるかって? お前さんの言っている通り、尻を揉んでいるんだぞ?
(がっしりした体格の男はトモエよりも身長は僅かに低かったが幅は3倍はあるかという体格のよさで)
海とかの大自然の神秘もいいが、女体の神秘もまたすばらしい。
男の夢だからな。
(下品そうな笑い顔をすると、トモエがこちらを向いたのをいいことに乳房にも手をかけ)
(尻共々揉み始める)
柔らかさは流石に乳の勝ちだが、張りと手ごたえは尻には敵わんな。
>>809 ちょっ、いつ私が尻を門で欲しいなどと頼みましたか!!
(こちらの抗議の声もなんのそのと言った様子で尻を触り続ける男にトモエはいきり立ち)
ロマンチックな物言いで誤魔化そうたってダメですよ!!
な、何が…女体の神秘ですか……破廉恥な
やっ!?こ、こらあっ……尻だけじゃなく胸まで
(身を捩らせながら男の腕を掴み、男の行動を制止しようとするが)
(武者巫女の力をもってしても男との力の差は歴然で…)
止めて…止めなさい!!
>>810 声に出しては言っておらんの。 確かに。
しかし、そのぴちぴちの尻を突き出し、ぷりぷりした胸をこれ見よがしに
揺らしておるのは、男を誘惑しているからに違いない!!
(脳内にある男と女は交わるものという固定概念に従い、魅力的な女性のシンボルは)
(セックスアピールであるという結論の元、まくしたてる)
そうやって、恥ずかしがるフリをするのも良いぞ。 なかなか、楽しませてくれる。
(そういうと開口部の大きい巫女服風の衣装の間から手を差し入れ指の間に)
(乳首を挟んで直に胸を揉み始め)
むう。 こんなにすべすべで手に吸い付くような美乳は初めてだ。
これはたんまりと可愛がってやらねば……
(筋肉の塊に見える男だったが、乳房への愛撫は緩急をつけつつ揉んでいて)
>>811 なっ……!?
あ、貴方は女性をいつもそんな目で見てると言うのですか……
(男の放言にトモエは絶句してしまい)
勝手に自分の都合よく受け取らないで下さい
私はどなたも誘惑などしておりませんから
振りなんてしていませんわっ!!
本当に恥ずかしいのですから…あっ!?
い、いやぁぁぁ……何て大胆なのですか
あっ、ダメッ!?
(男の指の間に乳首を挟まれるとトモエの肉体が敏感に反応して)
この男…見かけによらず
中々のテクニックを……
(外見からはとても想像つかない
男の手の動きに驚きを覚え)
>>812 誘惑してない筈は無い!
女の胸がでかくなるのは、子種を授かって子供を生むのに適した熟れ頃だと
周りの男に教えるためのものじゃからな。
大きいお尻は、元気な大きい子供を宿せるというシンボルでもある。
こんなに張った尻と、大きくて張りのあるおっぱいは、
男から子種を搾り取り、子供を生むために成熟したのじゃ。
(指に乳首を挟んで揉んでいると、乳首が硬くなり始める)
ぬふふ。 ほれほれ、上の口では何とでもいえるようじゃが、
体のほうは随分と素直じゃぞ?
お前さんも、自分の乳首がどうなっているか、良く分かるんではないかの?
(そういうと、しこっている乳首を強調するように挟む指の力を少し強め、)
(トモエに教え込んで)
上の口で言っていることと同じことを言っているか、こっちの方にも聞いてみるかの?
(そういうと、長いスカートの下から手を入れ、捲り上げるような格好になりながらも)
(トモエの股間を撫でて確かめ…)
>>813 そ、そうなのですか?
(妙な説得力がある男の説明にトモエは半信半疑ながらも信じ始めてしまい)
た、確かに…尻が大きい方が子を無事に生みやすいとは聞いたことあります
貴方の言うことが正しいのなら私は知らず知らずの内に世の男性にアピールしていた事に…
(男の言葉を反芻しているとトモエの顔がカアッと赤くなり)
やぁん!?止めて下さいませ…
私は感じてなどおりません!!
(言葉とは裏腹にトモエの乳首はしっかり硬くなり
その存在を男の指にアピールして)
ああん!!いやぁ……私には分かりません
(いやいやとかぶりを振って嫌がってしまうトモエ)
ダメッ…そんなとこまで触れるなど
ゆ、許しませんよ!?
(男が触れたトモエが履いている褌は気のせいか湿っている様な感じがする)
>>814 (トモエの大きな美乳を揉む手は休めず)
うむうむ。ある程度は納得してくれたみたいで、とても嬉しいぞい。
(等といいつつ、上着を肌蹴させ、乳が半分ほど露出するぐらい上着の着付けを崩してしまい)
しかぁし。このように乳首を硬くしてながら、感じてないなどと嘘をつくのは頂けぬ。
(褌越しにわずかに湿った股間を撫で、陰核の位置を探り当てると指先でくりくりと刺激してやりつつ)
ほれほれ、もっと素直になったほうが、女としての喜びを得られるぞ?
許さないというなら、何を許さないことやらのう。
いくら、強いことを言っても、女の体は素直に出来ておるから…
しかし、こうも感じるのを拒むというのは、未だ未通女か?
セックスを楽しまないなど、女の人生の一分も楽しめてはおらん。
>>815 【すみません、ここで凍結をお願いしたいのですが…】
【こちらはこの三連休ならいつでも可能です】
>>816 【なら、明日にしますか? 昼以降であれば時間の都合は付けられると思います】
>>817 【では明日の昼13時ごろからはいかがでしょうか?】
>>818 【では、明日の13時に解凍ということで】
【話し相手というか、もろ襲ってたけど、お相手ありがとう。 落ちますね】
>>819 【こちらこそ、ありがとうございました】
>>815 ある程度は納得しました…
貴方の様な方に納得させられてしまうのは腑に落ちませんけど
(巫女装束の胸元が開かれてしまうとトモエの美巨乳が外気に晒され)
やっ、やだぁ!!
私は感じてなど……あぁん!?
(男の指が褌の上から的確に陰核を捉えると、トモエは腰を引きながら悶えて)
お、お願いです…もう許して下さい
これ以上の事はマサカド様がお許しになりませんから
え、えぇ…まだですが……
神に仕える巫女として穢れる訳にはいかないので
どうしてもなさりたいのでしたら…
その、後ろの穴をお使いになって下さい
(処女だけは守ろうと後ろの穴を差し出す提案をして)
【お時間ですので相手の方を待ちますね〜】
【遅刻失礼、今からレス書きます】
>>821 (外気にさられた生乳に手を伸ばし、さらに愛撫を加えて)
ふむ、顔が美しいだけでなく、頭もいいようじゃな。
女が子を孕むために大きい胸を男に見せ付け、準備可能という
学問のような真理と理解するとは。
ううむ。 なるほど。
見れば巫女のような姿、 巫女とは純潔を大切にするとも伝え
聞くからのう。
するときには、優しくしてやるから、じっと我慢するのだぞ?
(そういうと、スカートを捲り上げて褌を外そうとしていて)
【呆れて落ちちゃってたかな? スレをお返ししますね。】
825 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 07:35:38.11 ID:5HrXYFxD
保守
ふふ…眠れぬ夜は辛いわね…
少しだけお邪魔するわ。
(露になった右足を伸ばして座り、手にした銃にそっと口付ける)
【作品=戦国BASARA】
…と言いつつ、少々長居し過ぎてしまったようね…
失礼させてもらうわ。
こんな昼下がりから私と熱くまぐわりたい方募集しますわ
>>830 私の相手はお嬢様……失礼しました
残念ながら今の私に特定の方はいませんわ
こんな惨めなメイドを慰めて下さい
>>831 惨めと言うのは言いすぎだと思うよ。
とても働き者のいいメイドさんなんだし?
館の掃除とか大変だろうから、癒しの時間も必要だよね?
もっとも、アレをしたら疲労が溜まってしまいそうだけど…
ご休憩の場所は館の中…というわけに行かないだろうから、
ちょっとお出かけしてって所かな?
(貴族の子女のように手を下から掬い取りそのまま手をつないで)
普通にホテルに泊まってでもいいけど、行く場所に希望はある?
>>832 お優しきお言葉痛み入ります
(メイド服のスカートの裾を軽く持ち上げ丁重な仕草でお礼の言葉を返し)
この後はお暇を頂いてますのでどうぞご心配なく
はい、参りましょうか?
そうですね…寒いですしせっかくなので温泉にでも入れる宿は如何でしょう?
>>833 なるほど、寒い季節の温泉は格別ですからね?
温泉宿の混浴露天風呂で一緒にいちゃいちゃというのは最高のシチュエーションだと思います。
お風呂に入りながら、軽く食事や一杯飲むのもいいですしね。
たしか、あちらのほうに秘境の温泉があると言う噂を聞いたので…行ってみますか?
(手をつないで移動して行く)
(移動中の話題のつもりで話を振って)
ナイフを使うのが得意と伺ってますが、今でもナイフは用意してるんでしょうか?
【さっと移動して、宿の中か露天風呂に入ろうとしているシーンにワープでもいいですよ?】
>>834 えぇ、寒い季節に入る温泉は一段と良いものですから
そうなのですか?それならぜひご同伴に預かりますわ
(男と手を繋ぎながら歩いていると男からナイフについて尋ねられ)
えぇ、持ってますよ?ほら……
(スカートの下からナイフを取り出して男に見せ
色々語り合っていると目的の旅館へとたどり着き)
こちらですか……中々いいとこね
さっそく温泉へ入ります?
【分かりました…その様にさせて頂きます】
>>835 む、さっとナイフが出てくるあたり、やっぱりナイフの名手っていうのは噂どおりだな。
どこに幾つくらいナイフを用意しているかは…メイドさんの秘密だろうから聞かないよ。
女の秘密を探ろうなんて無粋だしね。
(早速宿について、部屋の中に荷物を置いて)
ああ、人もあまり多くなく、風情もある。
ゆっくりくつろぐにはいい宿だと思うよ?
温泉は…折角来たんだから、すぐにでも入らないとな?
(上がったときに着る浴衣など、宿に用意してあるものを手に取り、やっぱり手を握って)
(温泉の入り口に着いて…)
室内温泉の奥には、混浴露天風呂もあるから、そこで合流しようね?
(軽く頬にキスして別れ………露天風呂に浸かりつつ咲夜を待つ)
>>836 ふふっ、これはメイドの特権
言わば企業秘密とでも言いましょうか
やはり貴方はいい方ですね
余計な詮索をしない辺りが高ポイントです
そうですね、せっかく着たのですから…入りましょうか
(着替えやタオル類を手に持つと温泉へと向かい)
はい、ではまた後ほど…んっ
(一旦男と別れた咲夜は脱衣場でメイド服を脱ぐと体にタオルを巻いただけの姿で露天風呂へと現れ)
お待たせいたしました
(体からタオルを外しながら男の隣に身を滑らせ)
宜しかったらお酒でも……
(咲夜が持参した盆の上には酒が入ったお銚子とお猪口が乗せられていて)
いい湯だな〜♪
>>837 おお、思ったよりも早かったな?
(いつもは体形を隠すメイド服を着ている咲夜だが、タオルだけの姿だと)
(少女らしい体のラインが見えるが、まじまじと見ても失礼なので目を逸らしていた)
(タオルを外し、隣に滑り込んできてお酒を勧めてくれて)
あ、ああ。ありがとう。
それほど遅れたって訳でもないのに、お酒まで用意できるとはね…
やっぱりこれもメイドの秘密の一つかな?
(そういうと、隣にいる咲夜のわき腹まで手を伸ばし、そっと抱き寄せながら)
折角だし、一杯貰おうかな。 でも、咲夜を杯にして酒をもらうのも悪くない…と思う。
とりあえず、口移しでもらえるようなサービス…たのんでもいいだろうか?
(背中から回した手で咲夜の背中やお腹の滑らかな肌を撫でつつ、お願いしてみる)
笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
>>839 (普段のメイド服からは中々分からないが)
(一部では巨乳長と呼ばれるだけあり
体を隠したタオル越しに体のラインが見て取れ)
そんな気を遣わなくても平気ですよ?
私の裸体を見たいなら見て頂いても…
私の能力は時間を操る程度ですので
これ位は朝飯前ですわ…フフ
(腰を引き寄せられ男と体を寄せあって)
わ、分かりました…では失礼して
(酒を口に含むと男の唇に自分の唇を重ね合わせ
男の口の中に酒を流し込んで)
>>841 無防備な女性の裸を鑑賞する。
それはそれで好きな人もいるだろうし、見られて感じる人もいるって話だな。
良く分からないが、咲夜もその抜群のプロポーションを見て干渉して欲しいって
派閥側の人かな? それなら、目を逸らしていたのはもったいなかったな。
(抱き寄せ、すぐ近くに来ると、大きい咲夜の胸が自分の体に触れる)
(お湯の中で触れた胸は大きく柔らかく、これから抱く際のことを考えると)
(自然に股間に血液が集まって行き…)
ん、ちゅ…ちゅぷっ………ごくっごくっ……ちゅぷっ…
(咲夜の可愛い唇が重なり、酒を流し込んでくれる)
(自然と向かい合う格好になり、ディープキスを交わしているようにも傍からはみえるかもしれない)
(咲夜の乳房が、自分の胸板で潰れ、触れあう部分に圧力が生じる)
(キスと胸の感触の両方で顔が紅潮しつつ、酒を流し込んでもらっても名残惜しむように舌を咲夜の口に)
(差し入れ、相手の舌をつついて反応を見る)
(脇から抱いていた手で咲夜の背中を押し、抱っこの格好になるよう促して…)
>>842 そうですわね…世の中には色々な嗜好を持った方がおられますけど
私としては見て触れられて頂けると喜びを感じますわ
んむっ……はあっ……ちゅっ
(男の唇に深く吸い付きながら酒を飲ませ)
(男と向き合った咲夜の乳房は男の胸板で潰れ
その形を卑猥に歪めて)
(男に舌を突かれ催促されると自らの舌を男の舌へねっとり絡み付かせてゆく)
(男の腰の上へ乗る形になるとまるで互いの体が湯の中で対面座位で繋がった感じになる)
>>843 今日は宿をとったからな。
鑑賞は夜のお楽しみにしておくかな?
月光を後ろから浴びた咲夜のシルエットとか、想像しただけでも絵になる。
もちろん、見て楽しんだ上で頂いちゃうけどな。
ちゅぷちゅく…じゅる…ちゅくちゅく…れろ……
(舌を絡めつつ、体勢を変えて対面座位で交わるような格好になると、)
(咲夜に太く硬く熱い物が感じ取られ目の前の男も男として興奮しているのが)
(良く感じ取られる)
(積極的に舌を絡めて来た咲夜に舌を絡め返し、唾液を交換しながらディープキスを続ける)
(その一方で、空いている手で普段はメイド服に隠れている、男の手にも余る豊満な乳房を握り)
(手の動きにあわせて形を変え、素晴らしい弾力を返す様を楽しむ)
>>844 あら、しっかり宿まで取ってあるなんて
朝まで私を寝かせないおつもりですか?
えぇ、構いませんわ…
月光を浴びながら裸体を晒すのもまた一興
(男の言葉に咲夜も妖艶な笑みを浮かべ)
じっくり鑑賞なさったら味わって下さいませ
んむっ……ちゅちゅう〜
はぁん……いいっ
(普段の咲夜からは想像つかないほど激しく貪るようなキスを何度も繰り返し行い)
(男の熱い物を感じると
それを手で握り扱き立ててしまう)
(男の手が咲夜の乳房の形を変える度に咲夜は口から熱い吐息を喘ぎ漏らして)
いいですわぁ…とっても興奮してしまいます
>>845 朝まで寝かせなくて、そのまま昼寝?
そして、帰りそびれてもう一度温泉で再戦とか??
そこまで行くと体力が続くかが心配だが、咲夜の体を触ると復活しそうだな。
男なんて単純なものだから、魅力的な女性の体を触れると、どうしても…な?
(硬く勃起したペニスは静脈も浮き上がらせ、熱した鉄棒のような感触を咲夜の手に伝える)
(敏感でもあるようで、手で握り擦って刺激を与えるとピクンビクンと反応を返し…)
ああ、俺のものも興奮してるのが良く分かるだろ?
咲夜も気持ちいいのか? 咲夜の体、こんなにスリムなのに、何で胸だけはこれほど大きいのか?
(その弾力性と手触りの良さを気に入ったのか、ぐにぐにと手で愛撫を続けているが…)
俺ももう咲夜の中を味わいたい…この格好なら、咲夜が上になって…できるだろ?
咲夜も胎内で俺を味わいたいと思わないか?
貫くのは俺からやって欲しいなら…この体勢では動き難いからな…
縁に手をかけて…どういう体勢で交わるかは予想がつくだろ?
>>846 ふふっ、何処かの姫様ではありませんが
たまにはそんな怠情の時を過ごすのも悪くないかも知れませんね
そちらの体力が持つ限り私はお付き合い致しますわよ?
ああ……っ、凄く熱くなってるのが私にも感じられますわ
(手の角度を変えながら湯の中で男のいきりたつ剛直を握り締め)
そ、それは…努力の賜物ですからっ
ここまでになるまで如何に私が苦渋を味わった事か…
はい…私も貴方の欲しいです
こんな格好をするのは恥ずかしいですけど…後ろから私を貫いて下さいませ
(立ち上がり縁に手を置くと男に向かって尻を突き出してみせ)
早く、貴方の熱くなった物を私に突き刺して
後ろから激しく犯して……
>>847 それなら、こちらも暇の続く限り付き合おうかな?
でも、いったん別れて休憩を取り、また会った時に激しく燃えるのもそれはそれで素晴らしいと思う。
離れている間、今度会う時までの日にちを指で数えたり、
あったときにしたいことを思い浮かべたりしてな。
この素晴らしいスタイルは努力の賜物か…
苦渋と言うからには…まだ胸があまり大きくないときに、比較されちゃったりしたのかな?
胸の大きさは魅力の一つになるけど、それだけが女性の魅力じゃないからな。
大きさより形、形より感度と言う言葉もある。
(突き出した格好の尻を撫で、引き締まったヒップを揉んで)
(柔らかくも強い弾力を楽しみつつ…)
こんな格好になるなんて、かなり焦がれているようだね。
(そう言いながらもペニスを膣口に宛てると)
無防備に尻を向けるなんて、Hをそんなにしたいのかな?
俺ももう我慢できないからお互い様ではあるけどね。
(そういうと、ずぷずぷっ♥と根元まで埋め込んでいく)
>>848 その手もございましたか…
会えない時間を悶々と過ごし、会えた時に一気にそれを爆発させる
それもまたアリですわ…
えぇ、マッサージをしたりミルクを飲んだり…
こうなるまで散々からかわれましたのよ…美鈴に
あの子ったらいつも寝てるせいか体だけは無駄に成長した様で…
私をこんな焦らさせたのは貴方のせいでもありますのよ
意地悪しないで早くっ…
(尻を撫で回されるとフリフリと左右に振りながら)
あっ、ああん!!来たっ!?
貴方のが一気に奥まで入ってきました〜
>>840 (一気に根元まで入れると、温かい咲夜の感触に少し動きが止まるが)
(ピストンを始めて)
なるほど、ミルクとマッサージでこんなに大きく柔らかく育ったのか。
何か目標を持つときは、競争する相手があると張り合いがあるよな?
咲夜の場合、張り合う相手が美鈴だったのか…
(じゅぷ…じゅぽっという恥ずかしい音を結合部から響かせつつ…)
女同士でも、体形とか体重の争いってあるのかな? 良く分からないが…
【申し訳ございません、名無し様】
【お嬢様からの呼び出しがはいり…落ちなくてはいけなくなってしまいました】
【このような形で終わらせて頂くのは非常に心苦しいのですが…】
>>851 【リアルのほうが大切だから、仕方が無いよ。 お疲れさん】
あ〜ぁ…結局、関索にチョコ渡しそびれちゃったなぁ…。
変な時間に目が覚めちゃったんで、ちょこっとだけお邪魔しまーす!
(白い吐息をかけながら両手を擦り合わせ、元気よく入ってくる)
>>854 ………へ?
(いきなり声をかけられると、キョトンとして名無しさんを見つめ)
ほ、欲しいの!?い、いる?コレぇ…
(そう言うと、そのまま持参した小さな箱を取り出して見せる)
(中身はハート形のシンプルなチョコレートだが、一応自分の手作りということではあり)
エロって…!こんな時間から元気だよねぇ…あんま時間無いけど、それでも良かったら…
はれ…?居なくなっちゃった??
(再び静かになると周りをキョロキョロ見渡し)
お腹も空いたし、せっかく作ったのに捨てるのもアレなんで
夜食兼朝食に食べちゃお〜っと♪
(そう言うとガサゴソと包みを開け、ハート形の手作りチョコを食べ始める)
へぇ〜、普段は食べたりできないけど、甘くて中々いい味じゃんねぇ〜
(満足げにチョコをムシャムシャ頬張り、口の周りをチョコ塗れにしながら完食し)
義理でも本命でもなくなっちゃったけど
結構美味しかったから、いっか♪そんじゃ帰りまーす!
(スッと立ち上がるとそのまま元気良く出ていった)
もったいぬぁい
そのチョコ反対側から食べたかったぜ
おっはよー、すっごい眠い感じだけどお邪魔するわよー
>>860 ごめん、凄くぼーっとしてたわ…まだいるわよー?
おはよう、名無しさん。
>>861 今日はどうしたの?
あんまり眠いなら、きちんと寝ないとお肌に悪いけど。
>>862 寝不足ではないんだけどねぇ
ちょっと眠い感じね、むしろ朝って弱いから…はぁ…んぅ…
(そう眠そうな様子でいて)
でも、素直に寝た方がいいかもね、これは…寝落ちとかして迷惑かけちゃうのも嫌だし
>>863 人間、眠い時は本当に駄目になるからね。
2時間も寝れば頭もすっきりするだろうし、のんびり二度寝すると良いよ。
また元気なときにでも、お相手して欲しいな。
>>864 本当そうよねぇ…はぁ…
午後から出かけなきゃだしね
ん、それじゃ今日は眠る事にするわね
ええ、また元気なときにお相手お願いするわね?
それじゃ、おやすみなさい…
>>865 はい、おやすみなさい。
ゆっくり寝てねー。
さぁーて、熱いシャワーでも浴びてから寝っかー
(肩にタオルを掛けシャワー室へくると、タオルを仕切りに掛けてから熱いシャワーを浴び始めて)
なんだ、もう寝ちゃうんだ?
寝る前にちょっと運動でもしない?
(シャワー室に男が入り込み、ケイトに声をかける)
>>868 当たり前だろ…今何時だと思って
って何処から入ってきたんだよ!!
ここは女子シャワー室だぞ…さっさと出てけ!!
運動なら一人でしてろ変態…
>>869 うおっとと、つれないなあ、はははっ
まあ一人でしてもいいんだけどやっぱり寂しいからなー
気が変わったら呼んでくれよ
(女子シャワー室の出口まで歩いていき、ケイトが出てくるのを待つ)
襲われまちが引かれてどうしようもなくなるの図
うおっとと、つれないなあ、はははっ
うおっとと、つれないなあ、はははっ
うおっとと、つれないなあ、はははっ
うおっとと、つれないなあ、はははっ
うおっとと、つれないなあ、はははっ
w
もーっ、何なのよ!!この風は……
何回パンチラしそうになればいいって訳ぇ!?
(折からの暴風に何度もスカートが捲れ上がりそうになり、その度にスカートを手で押さえ)
砂ぼこりも舞うし…これじゃ商売上がったりよ〜
>>873 大変そうだけど…何か手伝おうか?
この風だと客足もないんじゃないかな
出歩いてる人、見かけなかったよ
パンに砂がかからないように、ドアも閉めておかないと…
(暴風の中、何とか辿り着いたといった感じで)
パンチラって言ってもどうせパンが見えそうになってるってオチだろ!
パン屋の新手の宣伝だろ!
>>874 いらっしゃい!!
こんな風の強い日にわざわざ来てくれてありがとう
そうよねぇーこの風じゃおちおち出歩けないわ
(外の様子を語る男の言葉を聞くとガックリ肩を落とし)
じゃあ、ドア閉めて貰える?
この様子じゃどうせ、開店休業になりそうだからゆっくりしていって!!
>>875 ……!?
成る程、その手があったか!!
その案頂くわ…今度使わせて貰うわね?
はい、使用料としてこれあげる
つ【焼きたてのパン五個】
>>876 何とかなると思って出てみたはいいけど…
老人や子供は絶対ダメだね、危なすぎる
木の枝とか看板とか…何が飛んできても不思議じゃないし
(肩を落すネリスに慌てて、何かフォローしようとしたが思い浮かばず)
ま、まぁ…今日はゆっくりと、休養すればいいんじゃないかな?
(背中を向けてドアを閉めて、振り返って店内を見回して)
ところで他の人は…?
この風の中、パンを届けに行った…みたいだね
(他の人を気の毒に思いつつ、自分はゆっくりしようとしていて)
それでネリスは店番…だったらゆっくりできるか
>>878 そっかぁ……この風じゃ無理よねぇ
飛んできた物に当たって怪我したらそれこそ大変だもん
ん、仕方ないわ…自然現象だもの
風が収まったら配りに行くから!!
そうなのよ〜生憎山一つ越えた街まで買い出しに
これじゃ、帰ってくるの夜になるかもね
せっかくだから奥でゆっくりしたら?
(男を厨房に招くとネリスを湯を沸かし始め)
お茶でも容れるから適当な場所に座ってて〜
(マグカップを二つ用意すると、男に背を向け湯が沸くのを待って)
>>879 こんな風の日は家に籠もってるのが一番だよ
焼きたてのパンは食べられないけど、怪我したら買いにこれなくなるしね
風が止んだら忙しくなるかもしれないけど…
この分だとしばらくかかりそう
一人でずっと留守番だったのか…暇だった?
だったら無理してきたのも意味があったかも、二人なら時間つぶしもできるしね
奥でもいいならお邪魔して……
(厨房に入ると周囲を興味深そうに見て)
奥ってこんな感じなのか…はじめて入ったから不思議な感じ
(ネリスが背を向けてお茶の用意をはじめると)
ただ座ってるのも暇だから、何か手伝うことでもあるかな?
待ってるだけじゃ、手持ちぶたさで……
(ネリスに近づくと肩の上から前を覗き込むようにして)
(肩に手を置くと腰にも手を回して軽く抱くような格好になる)
風が強くてパンチラしまくりのパン(ティを配り歩く)屋さんがいると聞いて
もう閉めてるのが見えねえのか
>>880 この風は色んな意味で危険すぎるわ
あら、大丈夫よ?怪我や病気で動けなかったら届けてあげるから♪
今日一日中こんな感じかもね〜
これじゃ、リック達が帰ってこられるか心配よ
うん、そうよーずっと一人で準備してたわ
貴方が来てくれたから退屈せずに済みそうね
あまり中まで人いれないから…
あっ!?だ、大丈夫だから……
大人しく座ってて?火傷でもさせたら大変だし…
(服から露出した肩と括れた腰に手を回されると驚いて)
(前を覗き込んだ男の目線からは胸の谷間がモロに見えてしまう)
>>883 山一つ向こうだと、今日は泊まってくるかもね
風が止むのが夜だったら、それから帰るのも危ないしね
一人で寂しい…?って、子供じゃないし大丈夫か
退屈にさせないように頑張らないと…
色々話したり…なんだったら味見とか、するのもいいかな?
中だと、普通にしてることより、そんなことの方が相応しいのかなって
火傷の心配はないでしょ…暴れなければ
だからいいでしょ、大人しく座ってるのってつまらないしね
お湯が沸くのを待つだけって、ちょっと暇になっちゃうし…
(肩から滑らせた手が胸の谷間に向かい、目の前で入り込むのを覗き込んで)
(腰に回していた手は下がって、スカートをめくって下着に触れると撫でるように動く)
つまらん
>>884 そうね、そうなっちゃうかも知れないわ
別に……一人で大丈夫よ
子供じゃないんだから……
私的にはお話だけで十分なんだけどなー
味見ってパンの事よね…
(男の行動と相まって何気ない言葉に隠された別の意味を勘ぐってしまう)
やあっ、ちょっと…危ないから
(あまり暴れる事が出来ずにいると男の手が胸元へ滑り込み)
やだっ!?何処に手を入れて…
(男が胸元へ手を差し入れるとそこにはパン生地の様に柔らかな物体があり)
な、何するのよ……いきなりこんな事して
>>886 話だけだと間が持たなくなりそうで…ちょっと心配かな
こっちもこの風だと帰るのが辛いから…
パン以外の味見って…?
他に味見するようなものってあるのかな…別のメニューを考えてるとか
(誤魔化すようでもありはぐらかすようでもあり、微妙な言い回しをして)
どこって……胸?
とっても美味しそうで柔らかそうで、どんな手触りか気になって……
ネリスだって、少しはその気だったんでしょ
店の奥に誘い込むとか…誰かが来ても見られないようにするためでしょ?
(乳房をこね回すように手を動かすと、胸元からこぼれ出るようにして)
(搾り出すようにすると乳首を弄り、その様子を覗き見る)
(ネリスのお尻に腰を押し付け、逃げれないようにしながらスカートを完全にめくりあげる)
おい
>>887 だ、だからって…急にこんな事するなんて
あっ、誤魔化した!!
怪しいわね〜貴方の事だから私の肉体を味見してやるとか考えてたんでしょー
胸は分かってるわよ!!
で、実際に触ってみてどうなの?
体にはそれなりに自信あるけど…
ち、違うわよ……バカァ!?
私は純粋に来てくれた俺をしようと
(服から乳房が零れ落ち
まるで搾乳されるが如く胸を揉まれるとネリスの息も荒くなり)
やだっ、牛じゃないのだから…そんな揉み方
ああん!?止めてよ……
(自分の胸を揉まれている所を観察され恥ずかしがって)
(スカートが完全に捲れ上がると中からピンク色のショーツが現われる)
>>889 急にって、ネリスも誘ってるのかと思ったよ
はっきり言われたら、もう言い逃れはできないけど
ネリスの体も味見したいと思ってた…そのチャンスが今日なんだろうって
実際に触った感想が聞きたいなんて、自信はあるけど気になるってこと?
それなら自信を持ってていいよ…
弾力も肌触りも申し分なくて、興奮してくる
(乳房に指を這わせながら、勃起した股間をお尻に押し付けるて)
(硬くなったものの感触を服の上から伝えさせる)
お礼ならこっちの方が嬉しいから…
それに時間もあるみたいだから、色々できそうで楽しみだしね
(乳首を引っ張りながら胸を揺らして)
(指を乳房に食い込ませると、乳房の弾力を味わっていく)
まだまだこれからなのに、止めrなんてもったいないでしょ
こっちだって…味見しないと
(ショーツに指を引っ掛けて、そのまま膝の辺りまで下げると)
(お尻から秘部へ股を通って手を押し込むと撫で回す)
揺れた
>>890 ば、バカ言わないでよ
そんな娼婦みたいな真似するはずないでしょ
やっぱり……こんな日にわざわざ店まで来るなんておかしいと思ったのよ
そりゃあ、気になるわ…
私の体は男から見たらどう映るのとか
こんな格好してるのだから体に自信がなきゃ出来ないでしょ
あ、ありがと……貴方が興奮してるのよぉーく理解出来たわ
(男の硬くなった部分を押しつけられ、男の興奮度合いがよく分かる)
あっ、やだっ…そんな引っ張らないで!!
んんっ…指が胸に食い込んで
色々って…何するつもり?
あぁん…やだあっ……そんなとこまで
(ショーツを下ろされるとネリスはさり気なく足を開き、男の手が動きやすい体勢を取って)
どうせするなら…私も楽しませてくれなきゃ嫌だからね?
>>892 この胸元もスカートも、男の視線を意識してか
だったらもっとよく見ないとね…ネリスの胸もアソコも
(まるでセックスをしているように股間をお尻の谷間にぶつけて)
(肩越しに胸を覗き込むと、乳首までしっかりと目で捕らえて)
いろいろ内容言ってもいいの?
言ったらもう後には引けないけど……
ネリスと最後まで…本番までして、中出しまで決めたいなって
だからこんなことだって……
(割れ目を擽るように指を動かすと、少しずつ中へと指を入れていき)
(襞を撫でるように指を動かしながら、秘芽にも触れるように指を伸ばす)
楽しませてって…慣れてるのかな
だったら腰を突き出して、お尻をこっちに見せ付けてくれる?
今ならアソコまではっきり見れるし……
>>893 そ、そうよ……この衣裳は男の目を引く為のものよ
好きにすればいいじゃない…
貴方のしたい様にすればね?
(男が見ているネリスの乳首はもうすっかり硬くなっていて)
やだっ、そんなぶつけないで…
まだ本番には早いわっ…
言いなさい、貴方が私に慕い事全て余すことなくね
ふぅーん、そうなんだ…
貴方は私とHして中出しまでしたいのかぁ
私は別にかまわないけど…時間もあるし
別に慣れて何かないけど…ここまで来ちゃったら私も楽しまないと損じゃない
んっ、これでいい?
(湯を沸かしていた火を消すと、男に向かって尻を突き出す)
895 :
尻コキ開始:2013/02/16(土) 14:16:13.79 ID:???
尻コキ開始
>>894 だったらもっと大胆に…胸の谷間を覗かせたり
パンチラのサービスもした方がいいかも…
いつもじゃなくて時々…そうすれば期待する男も増えるからね
好きにすればって、太っ腹だね
そんなこと言われたら我慢できなくなっちゃいそうだ
それでも何とか我慢して…ネリスもいいって言ってくれたし、焦らずに
(お尻を撫で回すと掌で包み、ぎゅぎゅっと揉むようにして)
かまわないならさせてもらうよ
ネリスに中出し……夢だったんだ
(お尻を突き出されるとその場にしゃがみ、覗き込んで手を伸ばす)
(お尻の谷間を広げたり、秘部を覗いて指で弄ったり)
(これから入れることになる秘部を広げると舌を伸ばし、尻に顔を埋めたまま膣の中にで舌を蠢かせる)
【ごめーん、ちょっと用事が入ったから落ちるわね】
【またお相手して頂戴!!】
いやです
てst
こんにちは、誰かいらっしゃいますか?
居る
桜、だと…?
>>901 あ、いらっしゃいましたか…
どうもこんにちは〜♪
>>902 はい、私は桜ですよ?
それがどうかなさいましたか
とりあえずお兄さんがお尻を触ってみよう。
(背後からふにゃっと丸みを掴みこんでまさぐる)
>>904 きゃっ!?
(尻を触られ可愛らしい声を上げ)
もうっ、いきなり何するんですか?
変なことしたらあのノートにお兄さん載せちゃいますよ?
>>905 復讐帖は勘弁だけど、桜の可愛い声は聞きたいしなぁ。
この揉み応えのあるボリューム感は見逃せない……
(掌で包み込んだまま入念に手をスカートの上で滑らせ)
(時折ぎゅうと握ってその柔らかさを確かめてる)
こっちもね、どちらのふくらみが気持ちいいかなぁ?
(そして胸も同時に掴んで弄って調べてやる)
>>906 でしたら今すぐ止めるべきですね
かっ、可愛いだなんて……!?
(自分の声が可愛いと誉められ照れてしまい)
あんっ!!やだぁ……
そんな強く握らないで下さい
(時折…尻肉をギュッと強く握られると桜の口から可愛らしい声が次々に上がる)
やだっ、ちょっと…そっちもですか?
あぁん……止めて下さい
こんな事しちゃダメですって
まだこんな日が明るいのに……
>>907 そうだよ、こうやって触られてるだけで感じ入って。
このあたりが弱いのかな、それともこっちかな?
(探るように尻の割れ目を撫で下ろして不浄を掠めたかと思えば)
(太腿まで撫で下ろした手を逆手にしてぐいっとなぞりあげたり)
ははっ、そんな声を耳にしたら…こいつが夜まで辛抱出来なさそうだよ。
桜も満更じゃないんじゃないのかな?
(胸を揉む手を両手にして、巨乳を交互に寄せ合わせて楽しみ)
(より強調させるように揉み込みながら、堅くなりつつある前を後ろから押し付ける)
桜を孕ませてみたい
>>908 ち、違います!?
感じてなんかいませんよっ
やだっ、そんな汚いとこ…
(後ろの穴を男の指が弄ると恥ずかしがり)
あぁん!?
(逆手になった男の手が持ち上がれば艶めかしい声を上げてしまう)
い、いけません…そんな
どうか抑えて貰えませんか
ああっ、だめえっ…
両手で胸を揉み上げたら……
(胸を両手で弄られると桜の声が一段と弾んで)
変なとこ押しつけたりしないで下さい
(尻に当たる男の股間が気になり、桜は腰を前に出して逃れようとする)
>>910 そうかな?色っぽい声色になってきてるようにも……
この意見の食い違いは、確かめてみないと何とも言えないかなあ?
(鷲掴みにした手指が桜の乳房の大きさを絞り込んで)
(指を埋めて強調した状態からぐにゃぐにゃと柔らかさを歪ませ)
(擦り付ける股間はお尻の間でさらに張り詰めている様子を見せつ)
抑えつけてるじゃない、胸とかお尻とか。
…ああ、桜自体も押さえつければいいんだろうか?
(とぼけながら桜が前に行こうとするのを押して窓際まで詰め寄り)
(逃れる先を封じてから、右手をまた背後に回す)
この中はとっても敏感なようだけどね。
(スカートを持ち上げ、また持ち上げて腿を片側だけ剥き出すようにして)
(そこをスカートが落ちないよう手を滑り込ませ、腕で抑えながら直接手を這わす)
(素肌をなぞり、下着をなぞり、内腿や尻間の微妙なところを擽ってみて)
>>911 ああん、違うの…これはっ
やだぁ…確かめなくていいですからぁ
あっ、凄い……そんな深く貴方の指が私の胸に食い込んで
(自分の胸に食い込む男の指を見つめながら)
(桜は息を弾ませながら艶が掛かった声で悶えて)
そんなっ、抑えるの意味が違って
貴方の衝動を抑えて欲しいって意味なのに
きゃっ!?嫌です……こんなとこで弄られたら
外から見られてしまうかも…
ああっ、いやぁぁぁ…止めてぇ
(スカートが捲れ上がり
白い腿を露出させながら男の腕の中で身を捩らせ)
お願いだから…もう止めて…
>>912 桜の胸が大きいからこそ、ここまで埋まるわけなんだよね。
柔らかくていい揉み応えだよ……
(最早服の上からでも生乳の形が分かるほど、揉まれて皺になり)
(その下の形を映し出している胸元にさらにアプローチ)
(胸の先あたりに指を添え、乳首を巻き込みくりくりと細かな刺激を加え)
いいじゃないか、桜の艶姿なら男は皆喜ぶよ。
別に胸を晒して押し付けろ、とか言ってるわけじゃないだろ?
(しかし決して悪戯は止むことはなく、もがく桜の下肢は何度も撫でられ)
(臀部も指が動かされるたびにショーツが前に後ろにめりこんで)
(秘裂と菊座を弄ばれる反応を見てから引き剥がすように下ろされて)
そのお願いは聞けない、かわりに……
(ぐっと捩る体を押さえると、直接内腿に押し込まれる肉棒)
……孕まされるかもしれないのと、肛辱の刑と、どちらがいい?
(耳元で桜にそっと行き先の2択を突きつける)
【すみません、名無しさん】
【これからがいよいよ本番なのですけど…あまりお時間の方が】
【宜しければ凍結しますか?】
>>914 【そういうスレだけど、凍結してもらえるなら喜んで】
【23か25の晩なら空いてるけど、どちらかいけるかな?】
>>915 【ここまでさせて止めてしまったら生殺し状態で何だか悪いので…】
【あーその日は生憎両日とも…】
【また会えましたらにしましょうか?ごめんなさい…】
これはひどい
>>916 【そうか……残念だけど、あまり先延ばしも難しいか】
【なら、また会えたらよろしくお願いします】
>>918 【本当すみません…】
【お疲れさまでした……お相手ありがとうございます】
>>919 【いいえ、こちらこそ。お疲れさまでした】
(障子の向こうにシルエットが姿を現すと、スゥ…と両手で開いて入ってくる)
こんばんは。睡魔に犯される刻限までお邪魔させてもらうわね…
(妖艶な笑みを浮かべて腰を下ろすと、行灯に火を灯し、足を崩して寛ぎ始める)
>>828 ええ、どうもありがとう。優しいのね…
お言葉に甘えさせていただくわ。うふふ…
【作品=戦国BASARA】
そろそろ休もうかしらね…
(行灯の炎を吹き消すと部屋を出て、屋根から地面に飛び降りて戻っていった)
朝だね…大和愛してる
何度も名無しとごにょごにょなことしてた京か 久しぶりだな
つ【お茶】
>>924 通称肉便器だね。
大和大和いいながらも気づけば名無しの肉便器
でも、きっと大和ならそんな身体でも愛してくれるよね?
久しぶり、名無し。
久しぶりだからちょっとだけ顔出し…。
(そう言いながらお茶を飲んでいく)
ちょっとだけアナルを使わせてくれー
>>926 ちょっとだけでアナルは難易度高いかも
大和のために開発はされてるけど…。
>>927 開発はされてるなら入れれるようにすればすぐじゃない?
別にシャワー浴びて来たりとかしなくていいからさ
(京のお尻を掴まえて窓のほうを向けさせてまさぐりだす)
>>928 なるほど…そういうこと?
もう、でも駄目…顔出し程度だから
…いけない名無しだね、朝から寝取りたい?
おはよう、京
そして、久しぶり〜
また京の身体で楽しませてくれな
>>930 うん、一応そのつもり。
前みたいに沢山は無理だけど
週1くらいで来れればいいと思う
そろそろ行くね次はボテでもなんでもリクエストに応えるから今日は行ってきます。
次は期待してるよー
お疲れ
>>931 あんまり無理しなくて良いからな
京が来てくれた事が嬉しいんだから
行ってらっしゃい、気を付けるんだぞ
京は本当にいい子だね…無理はしないでおくれよ。
縁があって逢えたら、その時は宜しくね?
京は最高にいいキャラハンだな
某スレのクソキャラハンは見習えよ
んっんっ、大和…大和…っんっ…
(いきなり来てすぐにベッドに寝そべりとんでもないことを始めてしまう)
今日の待機終了だね…また来るね。
もっと早くに来れば良かった…
避難所でにゃんにゃんしてるしなw
お邪魔します!
あの、ここで時間を潰してもいいと聞いたので…。
少しお邪魔します。
やあ。こんにちは。
時間つぶしなら、ここでやっても大丈夫だよ。
種付けの得意な名無しさんもいるしね。
>>941 はい、今日はトーマもアイシアも訓練で
私は師匠と別メニューで早めに終わって
のんびりしておいていいと言われたので。
…え?種付けですか?
(よくわからない様子で首をかしげて)
>>942 訓練終了でのんびりしていいのか。
いいねえ、休憩。
でも、種付けを知らないのか?
男と女が仲良くなるのにとても大事なことだぞ?
それも大人になった男女がな。
勉強してみたいか?
>>943 はい、本当なら、トーマ達に合流したかったんですが
師匠にゆっくりのんびりする事も訓練って言われちゃって。
え?え?男と女が仲良く…ですか?
私…トーマともっと仲良くなりたいです…
でも、大人ではないですけど、私もトーマもまだ…
気になります…。
>>944 大人ではなくても仲良くはなれるかな?
それもとても親密な仲にね。
ただ、ちょっと恥ずかしかったり、痛かったりするかもしれないけど、
今よりもずっと仲がよくなれることは請け合いだよ。
素直にしていれば、とても気持ちのいい不思議な感覚も味わえるしね。
興味があったら、ついておいで、教えてあげるから。
(ベッドの用意している部屋に誘導していこうとする)
>>945 大人でなくても大丈夫なんですか?
それも親密に…どういう方法なんですか?
え?恥ずかしいし、痛い…。
どんなことをするんですか…本当に?
(そう不思議そうにしており)
はい、気になります…。
(そうして性的な事は何も知らずついていって)
>>946 (ベッドのある部屋まで来ると、ベッドに腰掛けて隣に座るように促す)
恥ずかしいってのは、お互いに裸になったりするからそれが恥ずかしいって事だね。
痛いのは…まあ、噂ではちょっと痛いことがあるかもしれないって事だから、
そんなに気にしなくていいと思うよ?
気持ちがいいって言うのは、こういうことだね。
(そういうと、大きい胸をそっと持ち上げ、ゆっくりと揉む)
まだ、気持ちがいいって言うより、くすぐったいのかもしれないけどね。
>>947 はい…裸にですか…それは…うーん…
(多分恥ずかしいのかな?とよくわからない様子でいて隣に座る)
…痛いことは絶対に耐えてみます。
トーマともっと仲良くなりたいですから!
こういうこと…あ、あの……女の子の胸はあまり男性に触れさせちゃ駄目って
アイシスが……。
(そう自分ではそういう判断がまだわかったないのか言って揉まれても)
(ただ頬を染めるくらいでいて)
確かにくすぐったいですけど…
>>948 (ふかふかと柔らかい形のいいおっぱいを揉むが、性感が開発されて無い少女にはくすぐったいだけのようだった)
(手を離して、スカーフを外しブラウスのボタンを外していき)
アイシスが言っている言葉は正確じゃないんだな。
仲のとてもいい男女の間では、胸やお尻、そのほかの部分も触ってもいいんだよ?
ただ、人前じゃなくて、二人っきりのときにだけどね。
裸になるのも、痛いのも我慢する…か。 いい心がけだね。
きっと、トーマもリリィのそういう心構えとか知ったら大好きになるんじゃないのかな?
(そういいいつつ、ブラウスのボタンを全部外し、スカートのホックまでも外してしまう)
>>949 あの…服は自分で脱げますが…?
そんなことまでお手伝いしてくれなくても…。
(それを相手の親切心と思っているのかされるがままでいるが)
(明らかに何か変なことに気づきかけているのか首をかしげ)
…そうなんですか…?
…トーマの胸やお尻も触れていいんですか?
トーマ、驚きそうだけど…
あ、でも、二人きりのときだけですか、わかりました。
(こくりと頷いていて、相手の言う事を鵜呑みにしていく)
…はい、トーマともっと仲良くなりたいから!
あ…本当に裸になるんですね?
(そしてブラウスもスカートも脱がされていく)
(下着はアイシスのチョイスなのか可愛らしいレースの白い下着で)
>>950 (可愛らしいレースの下着に包まれた見事な体)
(先ほどからの会話で性的な知識は全く無いにもかかわらず、見事に育っている)
(生唾を飲みつつ、体を眺め)
俺のほうも服を脱ぎたいから、下着は自分で脱いでくれるかな?
(そういうと、シャツとズボンを手早に脱いでいく)
(ささっと裸になると、ペニスは硬くなっており、宙を突いている。 それを隠そうともせず見せて)
どう?大人の男の人の裸って、初めてみるかな?
>>951 ……?
どうかしましたか?
(眺められ続けているのに不思議そうにしてしまい)
あ、はい、わかりました…。
(まるで羞恥心の無い様子でブラも外し大きな胸が揺れ動き露になり)
(そしてショーツも脱いでしまい、経験がないだろう秘部も露出されて)
…はい、トーマの裸はちょっとだけありますが…
でも、こんなのじゃなかったような…。
(相手のペニスを見てまた不思議そうにしてしまう)
>>952 ああ、見とれてたんだよ。
リリィの体、とても綺麗で魅力的だから。
(下着も脱ぎ男を全く知らない様子の体を見つつ…)
ふむ、それは、大人の男として興奮して無いからじゃないかな?
種付けするには、ここの部分がこうやって硬くなることがとても大切でね。
リリィなら、その綺麗な体を見せてあげるだけで、ほとんどの男はこうなるはずだ。
じゃあ?始めるか…ベッドに寝て足を開いておくんだ。
じっとしてれば、気持ちよくなるからな?
(素直にベッドに寝て足を広げているリリィの秘部に唇を近づけてそのままぺろりと舐める)
(そのまま、ペロペロと舐め続け、唾液でてかてかになると、指でクリトリスを包皮の上から刺激しつつ)
(膣口を舌で穿って)
>>953 え?そうだったんですか…ありがとうございます
そう言ってもらえると嬉しいです。
(そう純粋に言葉どおりに受け取ってしまい微笑んで)
そうなんですか?
種付けって色々と行程があるんですね?
はい、わかりました、でもトーマ、私の裸何度も見てると思うけど
見るたびにそうなってるのかな?
(明らかに勃起をじっと見てきになっており)
あ…はい、わかりました…ンッ、そこを舐めるなんて…汚い、です…。
(そう言っていきなり股間を攻められ始めてしまう)
(舐められて驚いてそして膣口を攻められクリトリスも)
(ただただ驚きと衝撃があり、なんと言えばいいのかわからずにいて)
>>954 ちゅっ…ぺろぺろ…
(しばらくの間舐めていたが、反応が薄かったので口を離して)
種付けについて言えば、俺の大きくなったこれを、今舐めていたところにある穴に
入れて、子種を注ぎ込むのが種付けだ。
中に入れるには、硬くなって無いと入れることが出来ないだろ?
だから、興奮して硬くしておく必要があるんだ。
あと、濡らしておかないと引っかかって上手く入らないからな…
大人の女なら、自分でも濡らせるんだが、リリィはまだ訓練中だから仕方が無いな。
(そういうと、仰向けに寝たリリィの腰の下に枕を入れ、持ち上げた格好にすると)
(勃起したチンポを膣口に当てる)
ちょと痛いかもしれないけど、我慢するんだぞ?
(リリィを抱きしめながらゆっくり挿入しようと腰を押し出していって)
>>955 あ…っ、ンッ…ンッ…そんなに……
(暫く攻められ続けてしまい震えも止まらない様子でいて)
(それでもあまり濡れたりしなかったのはやはり知識がないせいでいて)
…そう、なんですか?子種を注がれると…どうなんですか?
(ふと気になった事を聞いてしまい)
なるほど、何だかわかりました。
(そう言って納得はしたが、相変わらず何のために何を出すのかはわからないで)
はい、もうちょっと頑張ろうと思います
あ、こうするんですか?
(そのまま仰向けになりすこし楽な気分になり)
(枕を入れられそんな格好でもまだまだわからないで)
あ、熱いのあたって…きゃっ、んっんっん!
(そして挿入されてしまい濡れてもいないため痛みを感じるが)
く…っう…っ
(懸命に耐えるようにシーツを掴んで痛みを堪えている)
>>956 (大きいペニスをリリィの奥まで挿入する)
ふむ、やっぱり舐めて濡らしても、中まで濡れて無いし、ほぐれてもいないから、かなり引っかかるな。
痛かっただろうに、言いつけどおり我慢してるな。 偉いぞ。
子種を出すって言うのは、お互いに仲良くなる魔法の薬を女の子の中に注ぎ込むって事だよ。
一杯注ぎ込んでもらえば、どんどん仲がよくなるからな。
男が出そうだって言ったら、中に出してって言うのはポイントがとても高いぞ。
(そういうと、リズミカルに腰をピストンし始める)
(リリィが我慢しているのをいいことに、普通にセックスを開始してしまったようだ)
(腰の動きにあわせ揺れている乳房を両手で握り、揉みながらもピストンし続けて)
>>957 くぅっ、うっ…っ
うぅっ…痛い、です…けど、全部、トーマのため、だから。
(本当に痛みは止まずに身体が犯される感覚を強く感じて)
んっんん!!!
(そのまま処女膜を破られ奥まで挿入された感覚に恐怖すら感じる)
はぁ、はぁ…う、う…魔法の薬…?
そ、んなのって…あ、あっうっ…
(そして男の言う事を真に受けており)
(嘘とも気づか頷いてしまいながらピストンされていく)
(胸も揉まれてしまい、それに息を乱し続け)
はぁ、はぁ…う、う…っ。
>>958 (激しくピストンしつつ)
こうやって、勃起したチンポを女の子の中にこすり付けて、
気持ちよくなったら、子種が出るんだ。
もう、結構気持ちがいいからな。 仲良くなるための薬をリリィの中に注入してやるぞ!
(そのまま、膣内に精液を注ぎ込んでいく)
今までの行為が種付けって言うんだ。
何度もしていると、リリィも気持ちよくなってくるはずだからな。
今日のうちにもう何回か練習するぞ!
【すみません、呼び出しがあったのでここまでにさせてください】
【おあいてありがとう】
>>959 くっ、うっ…う…子種…んっん…
(痛みがかなり残っておりそれでも耐え続け必死でいて)
(そして激しいピストンを感じ続けていき)
あ、あ…んっんんんっ…
(そのまま射精をされて子宮に子種を受け取ってしまう)
(初めての子宮に注がれた熱にぼんやりとしてしまい)
はい…あの、わかりました。
(そしてそのまま練習という名目で何度も犯されてしまう)
【わかりました、ありがとうございました。】
乙
朝から待機…
へへへ…清楚でおしとやかな感じがたまらねぇな…
(尻たぶをなでさすって)
な、何するんですか…!?
止めて下さい…こんな朝っぱらから
ぶへへ、ならこっちはどうかな?
(すらりとした綺麗な脚を必要以上になで回す)
>>964 朝っぱらだからイイんだろ?
ほれ、本に描いてある性教育のお勉強でもしようぜぇ
(漫画・実写両方のエロ本を拡げ、セックスシーンを見せ付けながら)
(尻たぶだけでなく、豊満な乳房にも手を回して揉み始めて)
>>965 へ、変態…!!
これ以上するなら人呼びますよ?
触らないでっ……!?
>>966 やっ、やだっ!?
変なもの見せないで!!
(卑猥な絵や写真に顔を赤くして)
そんな事しませんから…!!
いやっ、触らないでぇ…ダメですよぉ
>>967 いやぁ、スベスベな肌良いねぇ……ちょっと失礼
(急いでぺニスを出すとそれを程よく肉付いたその太ももに押しあて、擦りつける)
こんな姿他の人に見られたくないよね?
>>967 本の中の女より、よっぽどいい尻と胸をしてるぜ?
ああ〜たまんねぇや、この揉み心地…(もみもみ、もにゅもにゅぐにぐに)
ほーら、俺のも握ってみてくれよ。
(チャックを下ろして露出させた性器に、栞子の手を導き無理矢理幹を握らせて)
>>968 えっ!?何をして……
きゃあっ!!
そんな物取り出して…私の足に押しつけたりしないで
あ、当たり前です…こんな姿他の人に見られたくありません
>>969 そんな風に誉められても…ちっとも嬉しくなんかないですよ
(栞子の張りのある乳房の弾力が男の手に伝わってゆき)
やあっ!?貴方までっ……!!
やだ…もうこんな硬くなってる
(無理矢理握らされた男の竿をギュッと握り締めてしまう)
これが所謂…勃起状態って奴なの?
>>970 ウソだね…どこかで男にこうされたかったんだろ?
豊満なカラダを持て余して、犯されたかったんだろ…へへへ。
(乳首を指で摘んでコリコリと弄り、スカートを捲って下着を露出させる)
おうっ…ああ、そうだよ。勃起したオチンチンって奴だ。
(握り締めた栞子の手に、熱さと脈動、そしてペニスの大きさを伝えて)
ゆっくり、お手手を上下に動かして、しこしこってしてごらん…?
(首筋や耳たぶをべろりと舐め上げ、気分を盛り上げてゆく)
>>971 ち、違いますっ!!
そんな事考えたこともありませんから
ああん!?だめえっ…そんなとこ刺激しちゃあ
(乳首を弄られると栞子の呼吸が荒くなり)
(スカートが捲れ上がると下から清楚な風貌の栞子が履くには似つかわしくない妖艶な黒下着が現われて)
こ、こうですか?
(男に言われるがまま栞子はゆっくり手を動かすと
男の硬くなった竿を手で擦り立ててゆく)
んっ……!?はあっ……ダメなのにぃ
こんな事されて…興奮しちゃってる?
>>972 乳首ちゃん弄られて、カタくしちゃってるのにかい?
それに…息が荒くなっているじゃないか。
おほっ、黒下着とはねぇ…やっぱり欲求不満が溜まっているんじゃないの。
(妖艶な下着に喜んで手をかけ、するすると下ろし脱がせてしまう)
おお…なんと綺麗なアソコだ…丸見えになっているよ?
(指でそっと左右に拡げ、膣内をじっくりと鑑賞していく)
そ、そうだ…うまいじゃないの、そんなにモノをシコシコしたかったんだね。
君は見た目とは違って、淫乱な体つきと本性をしているんだ。
…名前を言ってごらん。
(硬くなった竿の先端から、カウパーがとろとろ溢れ出して栞子の手を汚す)
>>973 硬くなってなんか…いないわ
変なこと言わないで…これはっ!?
あぁん…だめえっ!!脱がせちゃ…やだあっ
み、見ないで…そんな中まで
恥ずかしすぎて…死んじゃいそう
(サーモンピンクの膣内を観察されてしまい
栞子は半泣き状態に陥って)
そんなっ…擦ったりなんかしたくないわ
(そう言いつつも栞子の手はリズミカルに男の硬くなった竿を扱き立て)
し、篠川…栞子です……
【もしそちらがお時間あるようなら
何処か違うスレに移動しない?】
【ここ残り僅かだから…】
>>974 【なるほど。ではトリをつけますね】
【どこに移動しましょうか?避難所の避難所か、こちらか…】
>>975 【こちらの好きに使うスレでもお借りしましょう】
【好きに使うスレ20あたりはどうかしら?】
>>976 【了解しました。では、移動してそちらでレスを返しますね】
【提案ありがとう、お付き合い宜しくお願いしますね〜】
>>977 【こちらこそ、ありがとう】
【私も移動するわね……】
おはようございます!
今日は訓練もおやすみで、埋め立ての方に協力します!
(びしっと敬礼をして見せて)
埋め立てついでに、おまんこ種付けしちゃっていいのかな?
>>981 …おまんこ種付け…?
前指導された行為のことでしょうか?
でも、あれは……とっても恥ずかしいです…
普通に埋め立ては…ないですか?
どうせ埋め立てするなら、楽しくて気持ちいい方がいいじゃない。ねぇ?
(腰を抱いて身体を引き寄せ、いやらしくお尻を撫でる)
ねぇ、いいでしょ?
>>983 気持ちよくはありますけど…
あ……あのそんな強引に…。
(それでも相手は一般の方下手に傷つけたくもなく抵抗せずにいて)
(そのまま管理局制服を着たままセクハラを受けてしまい)
…だ、め…です…。
(恥ずかしそうに小さな小さな声で言う相手に聞こえないかも知れないくらいの声で)
そうそう。
気持ちよくって、とってもいい事だよね!
え?気持ちいい?もっとして欲しいって?
(腰を抱いたまま、スカートを捲るとショーツをスルスルと下ろしていく)
はぁ、はぁ、ほら、君も触ってごらん?
(ズボンのチャックを下ろすと、ギンギンに勃起したちんぽを握らせて)
>>985 え?そんな、こと言ってません…きゃっ、だ、だめ…っ
(いきなり強引にショーツを脱がされて焦ってしまう)
(慌てた様子も見せていき少しその強引さに恐怖して震えてしまう)
あ…こん、なに…もう…?
(初めてをあげてしまった男のモノとは違うそれ)
(握らされて改めて違う感じがしてしまい)
(それでもその熱は他のペニスと同じで初体験のことを思い出していく)
そうだよ。
あまりレスも残ってないし、急いじゃおうか!
(ショーツを脱がせると、ヌルヌルと指先でおまんこを撫でていって)
ほら、熱くて堅いだろう……?
(おまんこを撫でながら、可愛い指先でちんぽをシコシコさせていく)
(先から我慢汁が溢れて、彼女の指を濡らしていって)
じゃあ、さっそくハメちゃおうか。えいっ!
(不意に両手で肩を掴むと、そのまま床に押し倒していく)
(ぐいっと足をM字に開かせると、正常位の体勢でちんぽの先を割れ目に押し当てて)
ほら……入れちゃうからね?
え?急ぐってきゃっ、そんなところ…また…んっんっ…っ
(明らかに感じた声を上げてしまい撫でられ続け感じていく)
(わずかに震えたりしながら戸惑いを感じながら)
…っ、熱くて…硬い…はい…
とても…でも、でも、こんなの…受け入れたら…
(先走りの粘着を感じてやはり恥ずかしそうでいて)
(そのままいきなり押し倒されて)
きゃっ!え?え?
早速、なんていきなり、そんな…あっ!
だ、だめ、です、こんなのやっぱり駄目…っ
(そう言いながらうまく抵抗も出来ず後は挿入されるだけになってしまい)
ダメじゃないよー
男と女は、おまんこセックスする様に出来てるんだからさ。
(股を大きく開かせたまま、上から顔を見つめてにっこり笑って)
それじゃ、入れるよ……んんっ……!
(上から顔を見つめながら、ずぬぬぅ……!とおまんこに突き入れていってしまう)
うはぁ、熱くて気持ちいい……!
穴の奥まで濡れてるよ。期待してたんじゃない?
(ずっぷりと根元まで突き入れると、結合部を見せつける)
ほら、後はスレが埋め立てが終わるまでじっくりハメちゃおうね?
そんな…でも、そんなの…ばかりしてると…
気持ちよすぎて…あ…っあっん!
(そう言っていると挿入されてしまい)
んっんっ、んっ!!
(喘ぎ声を上げて膣がたっぷりとペニスに絡みついて濡れていく)
はぁ、あぁ…んっんっ、んっ!期待、なんてして、ません!
(そう叫んでしまい、それでも結合部を見てしまうと恥ずかしくなって)
あ、あっ、これ、気持ちよすぎてどうにか、なるぅ…っ
なんで、なんで、こんなにぃ…っ!!
(明らかに前より感じやすくなってしまいきゅんっとペニスを締め付けてしまう)
気持ちよ過ぎていいじゃんか。
このまま妊娠しちゃおうよ。んんっ……!
(顔を見つめながら、ずっぷりとちんぽを挿入してしまう)
おー、おまんこ熱くてヌルヌル!
やっぱり気持ちいいねぇ!
(エラの張ったカリ首でゴリゴリ肉襞を擦りながら、おまんこの感触を味わい)
やっぱり期待してたんじゃないの?ふんっ!ふんっ!
(股を大きく開かせて更に結合部を見せつけながら、体重を掛けてずん!ずん!と最奥を突いていく)
結構締まりのいいおまんこだね。
あまりセックスした事ないのかな?
(ズコっズコっとおまんこを掻き回しながら、胸元をはだけさせおっぱいを露出させて)
(まるで恋人同士の様に子作りしながら、じっと顔を覗き込む)
梅
うっっ!!ひぃっ!はぁ…にん、しん?
え?どういうこと、ですか?
(前の指導の時は当然これで妊娠するなんて教えられてなくて)
い、いや!妊娠嫌っ!!
(さすがに妊娠の意味は知っており嫌がってしまい)
妊娠、するなら、トーマのトーマの…赤ちゃん…あっあっんぅ!!
(どうしようもなく感じていく身体震えが止まらないでいて)
(たっぷりと相手が身体を動かし感じてしまい)
うっ、う…っ、あ、ああっ!!んっ!
(それでも刻み込まれた快感は簡単に引き出されてしまい)
(たっぷりと前に調教を受けてしまったせいか感じやすく最奥を突かれて)
あ、あっんっ!!
(思い切りイってしまいペニスを締め付けて体がより震えてしまう)
…っんんっ、んぅ…んぅんぅ
はぁ、あはl・・・あ、ああっあっあ!!
(そして制服まで脱がされシャツもネクタイも全て奪われ大きな乳房が露となり)
はぁ、はぁっ、こん、なのぉ…っ
ほーら、ここまで来たらもう逃げちゃダメだよ!
(上から体重を掛けて身体を押さえ付け、逃げられなくさせる)
ほら、君はここで誰かも知らない男の赤ちゃんを孕んじゃうんだよ。
ああ、嫌がりながら身体はしっかり感じてるよ。可愛いなあ!ふん!ふんっ!
(身体を押さえ付けたまま、激しく腰を突き上げておまんこを掻き回して)
うおっ!おおっ!まんこイってるね!
(ずっぷりと根元まで突き入れたまま、絶頂おまんこの感触をたっぷりと味わう)
はっ!はっ!はっ!はっ!
あぁ、おっぱいも可愛いね……くぅっ……!
(両手でおっぱいをムニムニ包んで揉みしだき、乳首をコリコリつまみ)
(体重を掛けて、ずん!ずん!と子宮を激しく揺さぶっていって)
うはぁ、出るっ!でるっ……んんんっ!!!
(身体を押さえ付けたまま、びくっ!びくびくっ!!!と身体を震わせて)
(特濃の精子を、たっぷりと子宮に注ぎ込んで染み込ませていく)
うはぁっ!あぁっ……種付けしてる!孕ませてるぞ……!!!
だって、だって、トーマの赤ちゃん…んっんっ!!
あ、ああっ!そんなに強引になんて…
(体重かけられて完全に逃げ道を失い慌てていく)
うっぅっ!!ひぃっ!あぁあっ!!あっあっくぅんっ!!
(そのまま身体も好き勝手にされきっと赤ちゃんが出来るだろう事を怯えて)
(膣内をたっぷりと弄り弄ばれてイキ続けてしまう)
ああぅ、うっ、とーまぁ…とーまぁ…っ
(完全にイってしまった身体は敏感でいて更に動かされて感じて怯えて)
ひぃっっんぅ!!
そんな、、胸もなんて…んっんっ!!
(胸も調教されて感じやすく特に乳首を責められると目を見開く)
ひぐぅっ!!あぁ、あっ!!!
駄目、駄目、出しちゃ、だめだめぇええええええ!!!
(そう叫んでも全ては無駄でいてしきゅうにたっぷりと注がれてしまい)
(きっとトーマ以外の男の赤ちゃんを孕んでしまう絶望に身を震わせてしまう)
うおっ!おおっ!!!
イきまくりまんこに、たっぷり子種を注いでるっ!!!
可愛い子供を孕めよ……あぁ、絶頂まんこが搾り取ってるぞ……んんっ……!!!
(あらだを押さえ付け、たっぷりと子種を子宮に染み込ませていく)
(柔らかくて大きなおっぱいを揉みしだきながら、絶頂まんこが精子を搾り取るのを味わい)
(根元まで突き入れたまま、何度も身体を震わせて種付けをしていく)
(子宮の奥で、何億もの活きのいい精子が卵子をレイプする所を想像してしまう)
んふぅ……はぁ、はぁ……楽しませて貰ったよ。
今度顔を合わせる時は、孕んだ後かな?
こん、な、こんな…んっんぅ…
(震えて怯えて自分が妊娠していく、それを感じてどうしていいのかわからず)
助けて…助けて…お願い……
(より確実な妊娠させられていく感覚より子宮に精子が入っていくイメージまで出来)
う、うっ…んっ…。
(乳房を攻められ続けて絶望により抵抗できなくなり)
う、う…
(そして男の想像通り、今にも孕みそうになっている)
ああ…こん、なのぉ…
トーマ…トーマ……。
くぅっ!はぁっ!!!
女はこうやって男の子供を孕むんだよ。
一生覚えておきな。んんっ……!!!
(根元まで突き入れたまま、何度も身体を震わせて種付けしていく)
(こちらを向かせ、犯して種付け、孕ませた男の顔を脳味噌に刻み付けさせて)
(柔らかなおっぱいを味わいながら、種付けの余韻をじっくりと味わっていく)
最高の埋め立てだろう?
妊娠おめでとう。
(まだずっぷり突き刺したまま、頬を撫でて顔を覗き込む)
はぁ、はぁ…うっううっ!
(明らかに悲しそう顔をしてしまい)
(そうして相手を見つめていき)
っ、ひぃっ、あああっ!!
(子供を孕む感覚それを刻み込まれ相手の顔も覚えていく)
う、う…はぁ、ぁ…あ…こん、なの…無理、です…
トーマ、トーマ…
(そうして好き勝手にされながら虚ろな瞳になり意識がゆっくりと消えていく)
うめ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。