>>640 おいおい、もう少し若ければだなんて、おじさん傷ついちゃうなぁ…?
確かにおじさんみたいな中年に褒められても仕方ないか。
(その中年の手でこの子を落としてみたいという思いはもう我慢できずにいて)
はは…大丈夫大丈夫。ちょっと湯に上がって休めば…
ふぅ…どうしたのかな?何か珍しいものでもあったかい?
(わざとらしく座ったままペニスをしっかりと見せつけながら、なんでもないように聞いてみる)
(そしてペニスを数回揺らして、握り締めると先ほどと同じように自分で扱いて見せて)
いやぁ…おじさんのここ、湯に浸かりすぎて熱をもっちゃったみたいだよ。
これは如何にかして…元に戻さないとね。おや…?顔が赤いけど、もしかしてお嬢ちゃんももうのぼせちゃったのかい?
(ペニスから手を離し立ち上がると、そのまま目を逸らしている張飛の後ろに立って)
(ゆっくりと再び湯に浸かると、今度は更に肌密着するくらいの距離で腰を降ろして)
大丈夫かい?何処か苦しい所でもあるのかな…?
なんだがさっきよりも元気がなさそうだ…お嬢ちゃん…ああお名前はなんていうんだい?
(そういうと張飛の身体に手を回して勃起したペニスをお尻に当てながら、張飛を背後から抱き寄せて)
(鼻息を荒くしながら耳元で名前を聞きつつ、女子高生の生乳を触れはじめる)
>>641 ははは……スマンスマン
ほんの軽い冗談さかい…許したってな
家族サービス頑張るおっちゃんは偉いと思うで?
いいお父さんしとるやん…
え、いやぁー別に……
珍しいちゃあ…めずらしいもん見たかも知れへんけど
「なんやこの…おっちゃんのモノは……
あれがホンマに冴えない中年のチンポかいな」
何言うとんねん!!まだまだこんなもんで逆上せる筈ないやろー
な、なんやねん……そんなぴったりくっついてからに
(尻に当たる硬い異物に張飛の胸も自然とドキドキして)
ウチの名は張飛益徳やで〜
皆は張さんと呼んだりするけどな…
ちょ、おっちゃん!!
何処触っとんや!?
(生乳を触られ始めるとびっくりしてしまう)
【時間なんやけど…取り敢えず18時に休憩入って20時か21時辺りから再開でええかな?】
【それと再開後は違う場所がええかもしれんね
ここ容量少ないしな】
>>642 それにしたってすごく赤くなってたじゃないか。まぁでも元気そうだから大丈夫なのかもね…
ふふ、何って…こうすれば、さっきお嬢ちゃん…張飛ちゃんが気にしていたものがくっつけられるじゃないか…
しっかり見ちゃってたもんなぁ…おじさんの中年チンポが勃起していたの…
(湯船の中張飛のお尻と触れ合ったペニスをその堅さを形を伝えるように更に押し付けて痙攣させて)
何処って…張飛ちゃんのオッパイだよ・おじさん…今日は奥さんとセックスする予定だったんだけどね…
残念ながら奥さんが疲れて眠っちゃったから、すごく悶々としてたんだ…
(もう抑えの利かなくなった中年は背後から張飛の両方の胸を掴むと、ねちっこく揉み始める)
(口臭のする唇でいやらしさ全開の声で耳元で囁きながら、張飛の胸を堪能して)
そんなときに張飛ちゃんがお風呂に入ってきてね…
娘くらいの歳のお嬢ちゃんに、おじさん興奮して堪らなくなったったよ…なぁ、気持ちよくしてあげるから、ここでおじさんとしようよ…
(搾るように乳房の形を変えて湯船から乳首を出して見せ付けるようにクリクリと刺激)
ほら…おじさんの手つきエッチで堪らないだろ?若い子よりも年季が違うからね…
ふふ…エッチする気になったら…こっちに顔向けて…おじさんとチュウしようよ。張飛ちゃん
【時間はそれで構わないぞ】
【そうだな…その方が無難かもしれないな】
【一応また伝言すれで待ち合わせということで】
>>643 だ、大丈夫やから…心配せんといて
なっ!?何言うとんねん……そんなもん見てへんわ!!
(男の勃起したペニスを見ていたことを指摘されると慌てたように否定して)
(さらに押しつけられるおじさんのいきり立ったペニスに張飛は嫌がりながらも息が荒くなって…)
ちょい、やめーって…
娘と同じ歳の少女に手出したらアカンやろ〜
あぁん!?止めろって言うとるのに…
ダメやって…そんなスケベな触り方したら
(自分の胸を厭らしく触られるとこを見せ付けられると張飛の性感も昂ぶり)
はぁはぁっ……んな事する訳ないやろが
こんなスケベ親父相手に…アンッ♪
【じゃあ、20時再開でええかな?】
【また伝言の方で落ち合おうな〜】
>>644 娘と同じ位の子とこんな事してるのばれたら大変だけど…
誰も他のお客も入ってこないからねぇ。
それに、うちの娘はこんなにエッチな体していないから…余計興奮するよ。
(乳首を今度は摘むと湯から持ち上げるようにして、乳房ごと左右に揺らしてみせる)
(たわわに実ったオッパイの動きで湯船が波打って)
いいじゃないか。スケベ親父なおじさんと気持ちイイコトしようよ。
このチンポ…すごいって、思っちゃったんじゃないかな?ふふ…これには自信あるからね…
(まだか抵抗を見せる張飛の首筋中年のいやらしい舌でゆっくりなぞり上げ)
(張飛の耳を唇で咥えると、そのまま甘く噛んで刺激)
ん…強情なお嬢ちゃんだ。おじさんとエッチしたがるように、もっとすごいことしちゃおうかな…?
(片方はまだ乳首攻めを繰り返しつつ、空いた片手を湯の中へと沈めて)
(手探りで張飛のヘソをまさぐり、次第に股間へと近づかせてみて
【わかった。20時に待ち合わせだな】
【じゃあとりあえず18時までよろしく!】
>>645 そやろ、おっちゃんだってこんな事してる場面誰かに見られたら困るやん
だからこんなバカな真似は止めよな?
興奮するって…ウチってそんなええ体しとるのかな
(おじさんの愛撫に張飛の乳首が次第に硬くなりだし)
んんっ!?止めーって…
(おじさんに首筋を舐められ舌を噛まれると張飛の肉体がビクついて)
はぁはぁ……ウチを舐めて貰ったら困るで
そんな簡単に落ちる女やあらへんからな
た、確かに…おっちゃんのアレ目に入った時はビックリしたで
【ほーい、こちらこそ宜しくなー】
>>646 いい体してるよ・おじさん好みのエッチな体だ…
それとも自信無いのかな…こんなにスケベな体なら、おじさんくらいの歳の中年は皆セックスしたがるぞ…?
(いやらしい言葉遣いで執拗に乳首を攻めて、堅くなったのを良いことに、今度は引っ張るのではなく押しつぶして)
(乳房に指ごと堅くなった乳首を埋め込んで内側で指を回して)
そんなこと言って…もう乳首もビンビンで、息も荒いじゃないか…
もしかしてここも…もう塗れてたりして。ふふ、お風呂だから分らないかもねぇ…?
(何度も耳を甘噛みしながら、張飛の股間へと手が到達)
(むっちりした太もものスキマに指を差込んで、親指でクリを優しく刺激しながら何度も秘所をなぞる)
ほら…このチンポで張飛ちゃんのオマンコとセックスさせてよ…
中年チンポがどれだけすごいのか…生で実際に教えてあげるからさ。
ん…ちゅ…
(上も下も同時に攻めつつ密着した背後からはペニスを押し付けたまま腰をくねらせて)
(そのまま頬に何度もキスをして、セックス同意の張飛からのキスをねだってみせ)
>>647 そ、そうやったか…
そんな訳あらへんやろ〜!!
ウチは自分の肉体に自信もっとるでぇー!!
(自分の体に自信あるのか豊かな乳房をたゆんと揺らして胸を張ってみせ)
あぁーっ……あかーん!!
そんな弄られたら気持ちようなってくるやん
(おじさんに弄られ続けた張飛の乳首はビンビンに尖ってしまう)
いやぁ……そっちはホンマあかん
触ったらダメやって……
(おじさんが張飛のあそこに指を延ばすとそこはぬるりとした液体が溢れだしていて…)
はぁはぁ……もうあかん……こんなの我慢出来へん
(堪らなくなった張飛はおじさんの唇に口付けしてしまう)
>>648 そうそう。このおっぱいとか…いやらしい体でおじさん興奮しちゃうね。
ほらもっと気持ちよくなってよ。ここ…おじさんのチンポみたいにもうビンビン…スケベだねぇ…?
(ビンビンに尖った乳首を弄りながら張飛も中年と同じスケベなのだと囁いてみせる)
なんだ…やっぱりもうここ…濡れてるみたいじゃないか。
すごいねぇ…お湯の中だけろ感触が違うからすぐ分るよ。
温泉…張飛ちゃんのエッチなオマンコ汁がミックスされちゃってるねぇ…一体どんなエッチな効能になるのかな…?
(指を挿入すると、ヌルヌルした愛液を更に掻き出す様に指をピストン)
(すると、張飛から遂に口付けを迫られて嬉しそうにそれに応え重ね合わせる)
んちゅ……これはもう、ここでおじさんとエッチしたいって事だよね?
セックス…この中年のオチンポで始めて会った家族持ちのおじさんと浮気セックスだ…ちゅ…
(もしかしたら今ここに妻や娘がやってくるかもしれないことに興奮してしまう中年)
(唇から舌を奪してむりやり張飛の口内にねじりこませて、くちゃくちゃとかき混ぜ舌同士を絡ませ)
(胸もオマンコも唇も同時に刺激して、張飛を更に追い詰めていく)
【そろそろ休憩かな?】
【そやな、ここで休憩入ろうか】
【お疲れさまや……また後で会おうな〜】
【では、こちらも落ちる】
【スレお返しするよ】
【い、移動して来ました】
【後輩の男の子とスレをお借りします】
こんな時間に呼び出して…
話って何?
まさか…ベタに告白の告白とか?
(誰もいない水泳部のプールサイドで水着姿のまま見つめ合う二人の男女)
>>653 そ…うです。あの、前から僕は…塚原先輩の事を…
す…す…
(プールサイドでお互い水着姿で二人きりという状況に、緊張で顔を赤くしながら)
(しっかりと目だけは見詰め合ったまま、告白の言葉を口にしようとするも上手く出てこない)
(しかも本人は気付いていなかったが、股間は目の前の先輩を意識しすぎてもっこりと膨らんでしまっていて)
>>654 ………
もう緊張でガッチガチね…
こっちの方もガチガチにして…
(本人が無意識の内に水着の上から膨らんでしまった股間を不意に触る)
恥ずかしくて告白出来ないの?
フフフ…顔真っ赤にしちゃって…
照れてる年下の男の子ってホント可愛い…
(股間を撫でまわしながら可愛い後輩君の耳をアマガミしてみる)
>>655 え…?あ…あ、これはその…っ
せん、先輩!?何を…!?
(指摘されて始めて自分が勃起してしまっていることに気付き)
(触れられるともう何が起こっているのか理解できずに言葉を詰らせて)
だ…だめです先輩…っ、そんな風にされたら…僕の…お、大きく…ッああっ
(耳を甘噛みされて体をゾクゾクと震わせながら、更に顔を熱くさせて)
(本人の意思とは関係なく股間が膨らみ熱を帯びて、水着を内側から強く押し始めてしまって)
はぁ…はぁ…先輩…ん…ああ、すき…好きです…僕は先輩の事…あぅっ
(呼吸を荒げ、余りの快感と衝撃に目を潤ませながら漸く思いを伝えて)
>>656 フフ…何が駄目なの?
あなたのここ…水着の中でどんどん大きくなっていってるわよ…
(熱を帯び水着の内側で膨張するペニスを撫でまわしながら彼の耳元で囁く)
(耳を舐め首筋まで舌を這わせて股間を触り続ける)
……よく言えました…
ありがとう…私もあなたのこと好きよ…
(彼の頬に手を当て真っ直ぐに間近で見つめるとそのまま彼にキスする)
これで私達恋人同士ね…
ちゃんと告白出来た、ご褒美に…あなたにエッチなことしてあげる…
そこに横になって…
(はれて恋人となった後輩の彼をその場に寝かせる)
(そのまま水着の上から股間を撫でまわし続ける)
>>657 え…ほ、本当に?せ、先輩が僕のことを…?あ…ん……
(耳や首筋を舐められ、目を瞑ってその刺激に耐えていると告白のOKを貰え)
(聞き違いではないかと思い問いただそうとした所に唇を塞がれて)
はぁ…う、嬉しいです。憧れの塚原先輩とこ、恋人…だなんて…
(ぎこちないキスのあと顔を離すと惚けた顔で先輩を見つめて)
…え?こ、ここ、ここでですか?
エッチなこと…それって…わかりました…これで…あ…
(先輩の言葉に戸惑いながら従順に横になると、股間を撫で回され悶える)
あ…恥ずかしい…恥ずかしいです。こえ…声だ勝手に出て…ん…ひっ…
(まだ女性経験の無いため、他人に触られる感覚に慣れておらず、水着越しでも強烈な快感で)
(別の生き物が居るかのように水着の内側が脈打っては腰をくねらせ、勝手に腰が引けてしまう)
>>658 水着の上から撫でられて気持ちいいでしょ?
恥ずかしい?初々しい反応がまた可愛いわよ…
私の手で撫でられる度に水着の中で君のビクンビクンって動いてる…
(いかにも経験のなさそうな初心な後輩君の反応を楽しみながら股間を撫でてあげる)
こんなに大きくして……ちゅ……ちゅぷ……ちゅちゅ…
(今度は水着の上から膨らんだ股間に舌を這わせていく)
(舐めながら股間にも時折アマガミしたりして)
ここ、こんなに尖ってる…おいしそう…
(水着越しに出っ張った先端部分を咥えてしゃぶる)
660
>>659 き、気持ちいいです…ッ、気持ちよすぎて…声が…ああっ
恥ずかしい…せ、先輩。可愛いだなんて言わないでください…んっ
(大好きな先輩に弄ばれるように股間を撫でられ、何とか必死に声を抑えようとするが我慢できない)
ん…え…な、何を…?ああっ!そ、そんなトコ舐め…先輩…塚原先輩…ッ!
(膨らんだ股間を襲う快感に驚くとそれは先輩の舌による刺激)
(手とは違う感触にぞわぞわと快感が下半身から伝わって、軽く甘かみされるとじんわりと水着の先端を塗らしてしまう)
ああ…先輩が…先輩とこんな場所で…
嬉しい…嬉しいです…ああ!そこはぁ!?
(一番敏感な先端部分を咥えられて、一番大きなはしたない声を出してしまう)
(水着を隔てていても未経験の後輩には強い刺激と、何よりも先輩がしてくれているという歓喜でいっぱいになって)
ああ…美味しそうに…先輩が僕のを…夢見たい…
うぅ…恥ずかしいけど…気持ちいい…もっとして欲しくなってきちゃうよぉ…っ
(快感の余り腰を地面から浮かせてはおろしてを繰り返ししまい)
>>661 濡れてきちゃったわね…
君にはこれだけでも刺激が強すぎたかしら?
(先走りが滲み染みた水着の先端を指先で撫でる)
心底嬉しそうな顔して…そんな君の顔見てるともっと気持ちよくしてあげたくなっちゃう…
出したい時は我慢しないで、このまま水着の中で出しちゃいなさい…
あらあら…腰振っちゃって……
じゃあこういうのはどうかしら?
(もっと欲しいと主張するように腰を浮かせる彼に跨る)
(パンパンに水着の上から膨らんだ彼の股間の上に自分の股間を乗せる)
あなたの硬くて熱いの…水着越しからでも感じるわ…
(そして彼の上で腰を振り盛り上がった股間に自身の股間を擦り付けていく)
>>662 見ないで…そんなに見ないでくださいよぉ…
恥ずかしいですから…ああ、でも気持ちいい…先輩…っ!
(先端を弄られ腰をガクガクと震わせ、悲しいわけでもないのに快感で涙目になってしまうほどで)
え…?あ…先輩…あ…ごく…ッ…僕も…僕もわかります先輩の!
(跨られると、お互いの性器部分が水着越しに密着し、その部分を食い入るように見つめ)
(喉を鳴らしながら、こすり付けられてしまうと、一緒になって腰を動かしてしまう)
先輩の…柔らかくて…きもち…気持ちいいです…ッ!
腰止まりません…ごめんなさい!エッチでごめんなさい…!
ああ…塚原先輩…塚原先輩…!
(何度も謝り頭を振って快感に耐えながら、うわごとのように先輩を呼んで)
(気がづけば先輩の太ももに手を添えて、完全に擬似的な性交をしてしまっていた)
好きです…先輩…僕、先輩の事大好き…塚原…先輩…ひ響…先輩…
響先輩…ッ響先輩…ッ!っ!…っ!
(いつの間にか名前で先輩を揖斐ながら腰を自分から激しく揺すりこすり付けて)
(腰を浮かせたままとうとう本能のまま射精を行ってしまうのだった)
>>663 ああ…いいわ……
君のが擦れて私も気持ちいい…
あぁ…そんなに腰を動かして…
君も私の…感じてくれてるのね…
(水着越しの股間を互いに擦りつけ合い感じてしまう)
私もよ…あなたの硬くて大きいのゴリゴリ擦れて…
いいのよ…私の前ではエッチになって…!
んん…気持ちいい……あぁ……
なんだか本当に…セックスしてるみたい…!
(擬似セックスを味わい響も水着の上から股間を濡らしてしまう)
ああぁ…あっ…!
私も好きよ…あなたのこと…大好き…!
イって…!このまま私と水着エッチで…!
ああぁ………
(彼のとろけた顔を見下ろしながら激しく腰を動かし)
(そのまま水着の中で彼を射精させる)
(水着越しに熱く迸る彼のスペルマを感じながら射精が終わるまで股間を擦り続ける)
……イっちゃたみたいね…
途中から本当にしてるみたいで、すごくテンションあがっちゃった…
(頬をほんのり紅色に染め色っぽい顔で彼を見つめる)
ねえ…まだいける…?
(精液をぶちまけ内側から汚れた水着の股間を撫でる)
>>665 嬉しい、先輩に好きって…大好きだなんて…!
はい…先輩!響先輩!ああ…!ああぁ!!
(プールに響くほどの声で叫ぶと、激しく水着の内側で脈打たせて射精)
(温かい感触が下半身に広がり、プールの匂いとは違う独特の精液の臭いが広がり)
は…はい…い、いっちゃいました…こんな…自分でするのと全然…違います…
はぁ…はぁ…せ僕も本当にしているみたいで……こんなにすごいなんてぇ…
(射精が漸く終わると、息を荒げたまま先輩の顔を蕩けた瞳で見つめる)
(唇からは垂れた唾液が滴り、汗で体が火照って熱くなっていて)
……!?
は…はい!ま、まだ大丈夫です…!ぼ、僕ももっと…し、したいです…先輩と、え、エッチ…
(水着に染み出た精液は撫でられるたびにぐちゅぐちゅといやらしい音を鳴らして)
(そっれを吐き出した内側の熱き塊も、いまだ興奮冷めやらぬようで勃起したまま、先輩の手のひらに堅さを伝える)
響先輩のこと…もっと、知りたい…もっとエッチなこと…
僕にもっと教えて…先輩から、気持ちいいこと…、コーチしてください…
(上半身だけ起こすと、ドキドキしながら先輩に熱い視線を向けて)
(もっとエッチなことをしたいと恥ずかしそうだがはっきりと伝えて)
>>666 【ごめんなさい、いいところなんだけど、ちょっと都合が悪くなってしまったわ…】
【そっちが良ければ一旦凍結出来ないかしら?】
【今日は再開するとしても深夜になると思うし別の日となるとまた来週の土日になるかもしれないけど…】
>>667 【こちらこそ喜んで凍結お願いします】
【続けてくださるのなら、とても嬉しいです】
【来週の土日で構いませんよ?都合に良い日で時間を合わせますので】
>>668 【悪いわね…ありがとう】
【それじゃあ、来週の土曜日に続きお願いしようかしら】
【とりあえず来週17日の午後5時くらいから再開ってことにしておいて】
【もしかしたら、それより予定時間が遅くなったり早くなったりするかもしれないけど】
【何か都合が変わったら伝言板の方で伝えるわ】
【来週の約束の時間に伝言板で待ち合わせってことでいい?】
>>669 【土曜日に17時ですね。わかりました】
【こちらも何か変更等ありましたら連絡しますね】
【来週楽しみにしてますね、響先輩】
【今日はありがとうございました。再開楽しみにしてます】
>>670 【ええ…お願いね】
【私も楽しみにしてるわ】
【こちらこそお相手してくれて、ありがとうね】
【じゃあ、17日、伝言板でまた会いましょう】
【お疲れ様でした】
【こちらからスレをお返しします】
【ありがとうございました】
【葉月ちゃんとスレをお借りします】
葉月ちゃんが落ち着くまで待機……
おまたせしました〜思ったより遅くなっちゃった…ふぅ
ちょっと家の人につかまってたの
切り上げられないし困っちゃった。でももうだいじょうぶだよ
待たせちゃってごめんね
お疲れ様、いいんだよオジサンは葉月ちゃんにまた会えただけで大感激だ。
さてとりあえずは今後のことお話しようか。
まずは、今のシチュをどうするかだっけ。
もうかなり間が空いてるし、二日目も電車内集団痴漢と本屋さんレイプで結構なボリュームだし。
顛末だけ決めて三日目にいくのもいいと思うよ。
そう言ってくれてありがとう。今度はしんどくて書き込めそうにない時なんかはちゃんと言うね
うん、そうそう続きをどうはじめるかをちょっと聞きたいなって思ってたの
あの後おじさんが助けに来てあられもない姿を見られてみたいなのもあったんだけど
それは過去の回想みたいな感じで出してもいいよね
おじさんさえよければ翌日からで
うん、オジサンはもう葉月ちゃんにぞっこんだから。
辛くて書き込めないときとか、忙しいときとか、全然気にしないから、いつでも落ち着いたときに帰ってきてくれれば……
それで全部OK。
個人的には、他人のチンポでイッてしまう葉月ちゃんを見てみたかったけど。
それは回想に任せておこうか。
さて、三日目の内容だけど、実は前にも置きレスに書いていた通り。
実はラジオ体操が結構ハマっちゃって、それも調教に加えてみたいって思ってたんだ。
次の日の朝のラジオ体操は、ノーブラで出てもらおうかって。
その次の日はノーパンで……
メインのシチュはどうしよう、遊園地に行って、遊びながらするというの考えてたけど。
ただ単純に表でするだけじゃ二日目とかぶるかなって思ってさ。
葉月ちゃんに何かリクエストはある?
それはこれからでも書けると思う。本屋さんでは一応イッたおまんこに入れてビクビクしてるところまでは表現してるので
また違う人があったら今度はおチンポでイカされちゃうと段階的に内容がすごくなっていく感じでいいかもよ
それでね、最初はおじさんが中心でって感じだったんだけど途中から電車痴漢さん本屋痴漢さん
そして近所の父兄さんとかっておじさんじゃない人で葉月にいたずらするのでも楽しめるのだったら
いっそそういうシチュをふんだんに盛り込んじゃうのもありかもね
おじさんが葉月としたい時はそうすればいいし。いつのまにかおじさんがが目覚めさせちゃった私が
いろんな目に会うのを見たり聞いたりするのが興奮するようになっちゃたってのもいいかも
そうしたら学校や先生やお医者さんってシチュも楽しめるしね
ラジオ体操の案を書いてくれてたのでいろいろ考えたんだけど
ノーブラで行って父兄さんをどきどきさせて、ノーパンの時に小雨が降ってたので誰も来なくて
葉月とその日担当の父兄だけになっちゃってその人がいつも葉月の事Hな目で見てたから
二人きりの体操になっちゃうなんてのはどうかな
通り雨でびしょ濡れになってスケスケになっちゃうとか
遊園地ネタがよければそれはそのあとでもいいし、こういったシチュを盛り込んでいくのもいいよね
最初にいろいろシチュをてんこ盛り考えすぎちゃったけど、その時その時でこの日はなにをやろうかって
決めてったほうが楽しいかもしれないね
そうだね、実際にもう気持ちいいと自覚するところまでいってるし。
まだ葉月ちゃんはオジサンに犯されて二日目なわけだから……
そう派手にイかなくてもいいよな。
じゃぁ、オジサンが助けに来て、その後お楽しみしたという回想にしておこうよ。
うん、二日目は殆ど他の人にされているような感じだったし。
最初に葉月ちゃんに怒られたときに改めて思ったけど。
オジサン、葉月ちゃんが他の人に犯されてえっちになっていくのを見るのも興奮するたちみたいだ。
だから、葉月ちゃんさえよければ、どんどん盛り込んでいこう。
一番最初に7日間って区切りを入れてたから、盛りだくさんにしないとって先走ってたのかもしれないし。
その時々で考えたことをその時々のペースでやっていくのがお互いに楽になるのかもしれないからなぁ……
そうそう、今回ノーブラで、乳首も透けて見えて。
思い切り揺れる葉月ちゃんのGカップの胸に近所の父兄を釘付けにして。
ノーパンの日は視線も意識しちゃって濡れているのまでバレて。
その次の日はすけすけでとうとう犯されちゃうというのもいいな。
葉月ちゃんはラジオ体操に行くときはスカート?それともスパッツみたいなズボン系?
それじゃ三日目は、葉月ちゃんのアナルを開発しちゃうような展開にしていこうか。
道具も色々買ってきてるしね。
>>678 最初はお母さんとかも多かったのに葉月目当てでお父さんが増えて
いつのまにかおじさんだらけの状況になってたみたいなね
格好はスカートがいいかなちらちらパンツも見えてた感じで
う〜んどんな感じで進めていこうかなって考えてたら時間ばっかり経っちゃた
いけないいけない
アナルはどこでどんな風にかはわからないけどまたおじさんの考えを聞かせてね
あ、今日は何時まで大丈夫?
>>679 そんな感じでいいと思うな、葉月ちゃんは近所でも評判だろうし。
特にその可愛さとオッパイの大きさで……
元々、そういうイヤラシイ視線を感じまくりで育ってきたんだろうから、自覚してるんじゃないかな。
スカートだね了解。
ぱんつが見えてもおかしくないのに、ラジオ体操しっかり頑張って、葉月ちゃんはえらいね。
ノーパンスパッツの股間がお股濡れて変色してるのを見られて、なんてのもぐっとくるかなって思って。
スカートとスパッツどっちにするって聞いてみたんだ。
そう、問題はアナルに関してどんな風な流れで開発しちゃうか……
そこがあんまりいい案が浮かばないんだなぁ。
何かのことでまた葉月ちゃんのお尻ぺんぺんをして、そのときにお尻も弄っちゃうとか。
オジサンは今夜は余裕あるから、2時か3時位までは大丈夫だよ。
>>680 父兄のおじさんたちには葉月の事純真な感じで見られてたほうがいいかなって
無邪気パンチラの方を選んじゃいました
アナルはそうだね、葉月の事をお仕置きする時にってのもいいかもだし
罰の一つとしてやるのもいいかもね。確かに具体的な感じまではまだ浮かばないけど
おじさんは父兄さん以外でおじさん以外の人シチュでやってみたい事ってある?
あと3日目の出だしの部分を少し書き始めてみたりしてみてたので
少しだけやってみるのもいいかもしれない。久しぶりだからリハビリ的に
葉月の事いたずらしちゃう父兄さんはおじさんと逆で普段は真面目な隠れロリコンみたいな人はどう?
今までHな人をいっぱいやったので、真面目な人なのに葉月のせいで抑えきれなくてみたいになっちゃうような人
とりあえず葉月がおじさんに言われてノーブラで体操に来るとこ書いてみるね
無邪気パンチラ、いい表現だね……
よし、ではその案を採用って事でお願いしようかな。
ひとまずは思いつかない事は後回しにして。
とりあえずはすぐに楽しめそうなことをしてみよう。
そのうち、葉月ちゃんをお仕置き(性的な意味で)する機会もあるだろうからそのときにね。
ひとまずもう、やるかもしれない対象として、例の痴漢さん、本屋で会った痴漢、小児科のエロ先生に。
後は夏休みだと機会が無いかもだけど学校の先生くらい?
近所の人は、今回から絡む父兄さんが居るから、これだけでも十分かなと。
今のとこすぐには思いつかないかな……
葉月ちゃんで、こんな人にされたいってのがあったら言ってね。
いいとも、それじゃぁ子ども会の役員とかもしてて、本来は子どもに対して優しいオジサンだけど。
あまりに葉月ちゃんが子供としては規格外だから、抑えきれなくなっちゃう感じにしてみようね。
では葉月ちゃんお願い、レスを待っているよ。
昨日は本当にいろんな目に遭っちゃったなぁ……おじさんが助けに来てくれて本当に良かった
家に帰ってからも人に触れられたところ全部おじさんに舐めてもらって……またおじさんとしちゃった…
まだ子供だから本当はいけないのに…ふぁ……ねむ、おじさんにブラをつけないで行きなさいって
言われたけど……よく見たらけっこう透けちゃってるよね。恥ずかしいから今日はささっと済ませよう
あ、おはようございます
(朝の今日の係りの父兄に挨拶をし体操カードを差し出す。首から下げているのでそのまま
ハンコを押してもらうのだけど今までの葉月なら胸への視線は気にしないようにしていたのが
いろんな事があって男性の目線を気にしてしまう。気がつけばハンコを押す父兄にも
ものすごく葉月の胸をガン見されてしまっていて)
(あ……見てる。乳首気づかれちゃうかなぁ…何かお話してごまかしたほうがいいかな)
あ、あの……最近来る子減っちゃったね…、夏休みも後半になるといつもこうなっちゃうんだよ
(利発そうな少女は今日もよく着てくる白のコットンのワンピースではあったが胸の先の様子がいつもと違う)
(うっすらとではあるけれど乳首が見えている気がして)
(大人ではないので乳首がぽちっとしているなんて事まではないのだけれど確かに
胸に見えるそれはかわいい子供の乳首だった。それもただの乳首ではなく少し動いても大きく揺れる
巨乳の先に見えている)
【小児科の先生なんてのもHだよね、体を触っていいわけだから】
【過去に会った人は再度出るかどうかは先の展開次第になっちゃうかもね】
【前に言ってた学校の水泳の居残り授業なんかもいいかもしれないそれなら夏休み中でもできるし】
(姪の葉月の思いもしないほどの発育に、すっかり男としての欲望を目覚めさせられた雄志)
(再開したその日に葉月を犯し、そして二日目には二度目のセックスで快感を感じさせ)
(その後は、電車の中男性客が我を失う程のパニックじみた集団痴漢で葉月の身体は強制的に開発されていくのを目の当たりにし)
(少し目を離した隙に、本屋で犯されているという、雄志が犯して以降葉月の性的魅力が増したかのように男の手が伸びていく)
(犯されているのを見て、痴漢されているのを見て、正直興奮した雄志は……)
(家で葉月を犯しつつも、他の男達の欲望に塗れる姿も見てみたいと思い……)
ふわぁぁぁ……おはよう葉月ちゃん。
今日もラジオ体操行くんだよね。
じゃぁオジサンとして一つ言いつけがあります。
今日はノーブラで体操して来る事、ははは、じつは昨日のえっちな体操が凄く興奮してね。
ほら、もうすぐだろう、さぁ行ってらっしゃい。
(等と言いながら、葉月のブラを外すと、強引にノーブラでラジオ体操に行かせる)
(葉月を見送りながら、帰ってきたときのお土産話を楽しみに、頭をはっきりさせるべく麻風呂に向かったのだった)
(そしてラジオ体操の会場である近所の公園)
(もうお盆を過ぎて、夏休みも大詰めになってきた頃、最初に比べて子どもも半分以下になっていた)
(それにつれて、父兄も少なくって、今では子ども会の会長である自分と、一人か二人程度)
(今では皆勤のご褒美なんて嬉しくも無いんだろうなと思いながら)
そうだねぇ……
どんどん少なくなってきてるけど、君は毎日ちゃんと来てくれるから偉いよ。
このまま風邪とか引かないで頑張ってね。
(毎日ちゃんと来る子どもはどうしても顔を覚えてしまう)
(それに、この子は近所でも評判の美少女で、そして……胸が大きい)
(その小学生離れした大きな胸にはどうしても男として目を向けながらも、立場上ちゃんとした大人としての対応をしなくてはならない)
よし、それじゃぁ始めるよ。
みんな準備はいいかな?
(6時半になり、持ってきた年代物のラジカセの電源を入れ、いつもの音楽が流れ始める)
(新しい朝が来て希望の朝である、あの歌だ、それが終わった後、ラジオ体操の局が流れ始め)
(もう5,6人ほどになった子ども達に合わせ、自分もラジオ体操に合わせ身体を動かしていく)
【そうだなぁ、いくらでもエロに持っていける妄想が出来そうな立場だよ】
【まぁ葉月ちゃんのように発育しちゃったら、普通に小児科じゃなくて内科に行きそうだけどね】
【前のお医者さんは、期間中葉月ちゃんが疲れてるのを見て、強引にオジサンが行かせちゃおうかなって思ってた】
【あぁ……となるとスクール水着の出番もくるね、楽しみだ】
>>684 いっちにさんしっ
(体を動かすとブラのない胸はワンピースの中で激しく動き、葉月自身驚いてしまう)
(ゆさっと揺れる胸の動きはこれまでにないものでノーブラである事を強調してしまい)
(やだ〜なんかはずかしいよっ…近所のおじさんたちなのに。でも子供だから気にしないよね……)
(体を動かすたびに揺れる胸とパンチラを目当てに来ている父兄達も今日の葉月には驚き目が離せない)
(胸を反ると「あれ?ひょっとして透けてる?」程度だった胸の先もはっきりとノーブラなのがわかってしまい
小学生離れした胸とうっすらだが初めて見る乳首を見せつけてしまう)
(あれ?なんかおじさんたちすっごい見てる……ばれちゃってるよ〜やだあ、早く終わって…)
(あ〜んブラしていくなってやっぱこういうことだったんだ。おじさんのばかばかぁ)
(大人の露骨な視線を感じながら必死で体操をし早く終わることを祈っていた)
【その日はうっすらとした透けを見られるだけで、すぐに翌日に行こうかなって思ってます】
【今日の体操の報告を聞いて興奮したおじさんがノーブラノーパンで行かせる感じで】
【時間遅いからこの辺はちょっと短めにいくね】
>>685 ……いつもより大きいように見える。
勘違い、かな?
(立場上、子どもの胸に思い切り視線を釘付けにさせるわけにも行かず)
(普通に視線を固定して葉月の全身を見ていたが、とくに跳躍運動のときの揺れっぷりは凄まじく)
(いつも以上に柔らかく弾むその様子に、もやもやが溜まっていく)
(今日の父兄は自分を除くと、3軒隣の鈴木さんちのお父さんの二人)
(横目で見ると、彼はもっと露骨に葉月の胸に視線を集中させてしまっている)
(子ども達は、もう葉月を除くとほぼ9割が低学年で、そういう性的な視線はありもしない)
あ……やっぱり、ノーブラ?
今日は付け忘れたって事なのかな。
凄い胸してるよなあの子は……たしか五年生位だったと思うんだけど。
(胸を反らす運動のときは、ワンピースの生地がぴっちり伸ばされ、膨らみの頂点にしこりの突起が見られる)
(白い色の夏用ワンピースは生地も薄く、その形をありありと浮かび上がらせ)
(白の中に、ピンク色のようなかすかな色すらも見えるような気がすると、体操に支障が出そうなほどにナニが硬くなり)
(それを必死に抑えようとしても、目覚めかけた性欲は、生理反応のようにジャージの前を膨らませ)
(そして、ラジオ体操が終わり、低学年の子は思い思いに帰っていく)
(子ども会の班長も、大変だなどと息をつきながら、ラジカセを片付けて帰る)
(最近妻ともセックスなんてしていない彼は、その後、公園のトイレでこっそり自己処理していったという)
お帰り、葉月ちゃん……
どうだった?
ノーブラでのラジオ体操は。
【うん、OK、ところでどうしようか、オジサンはこの後葉月ちゃんにちょっかいをかけるか】
【もしくは、ラジオ体操シチュは連続して3日やっちゃうか】
>>686 【あ、そっか翌日をやっちゃうとこの日の出来事を描写するのが「昨日のこと」って感じになっちゃうんだね】
【それでもよければ先に体操のを済ませちゃったほうが、先に別のことで盛り上がっちゃった場合
体操はまぁいいかになったりしないとは言えないしね】
【思いついたシチュを先送りにせずにやってしまったほうがいいのかもしれない…かも】
【ちょっかいを出したければそれでもいいし、翌朝に昨日は帰ってからちょっかいを出されたって
回想的内容に留めてもいいし…とりあえず軽く返してみます】
おじさんひどいよ…胸がすごい揺れちゃって……近所のおじさん達びっくりしてたよ
すっごい恥ずかしかったんだからっ…あっやだおじさん弄らないで、いやぁ
(顔見知りのおじさんたちに揺れる胸を凝視され続けながら体操をしなければならなかった羞恥心で
股間はうっすらと濡れてしまっている。それを叔父にみのがされるわけはなく)
明日は…ブラするから…あんな恥ずかしいのいやぁ
(そう強く決心するも、翌朝はもっと酷いことになってしまうなんて今はわかるはずもなかった)
>>687 はははっ、そうか……
ラジオ体操って飛んだり跳ねたり胸をそらしたり。
結構激しい動きになったりするもんなぁ。
でも……見られて葉月ちゃんも感じちゃってるみたいじゃない?
ほら、乳首も硬くなってるし、オマンコも濡れてる……
(なんとも微妙な表情で帰ってきた葉月の姿を見て、すっかり目を覚まして元気になった雄志は様子を聞く)
(予想通り葉月の胸に父兄たちも大満足だったようだ)
(葉月には見られる事を意識して、それを快感に感じるように調教したいと、昨夜から思っていたのだった)
(結果に満足し、葉月を背後から抱きかかえて、ノーブラの胸を堪能するように揉む)
(すばやく伸ばした手は下着に触れてオマンコが濡れている事を確かめ)
今日も、葉月ちゃんを一杯気持ちよくしてあげるから覚悟しておいてね。
(パンツから抜き出して指先に葉月の濡れた汁が付着しているのを見せ付けて)
(勃起した乳首をワンピースの上からコリコリ摘んで)
(雄志は葉月を着衣のまま、四つんばいにさせてバックから犯し始めた)
(その日、外に連れて行って犯したり、電車に一緒に乗ったり、とことん人目を気にするようにさせ)
(葉月の身体を存分に味わったのだった……)
(そして次の日……)
さて、葉月ちゃん。
今日はノーブラに加えて、ノーパンで行こう。
オマンコ見えないように気をつけて体操して来るんだよ?
【じゃぁ、その日のことは物凄くダイジェスト的に書いておいたから】
【基本的にはラジオ体操で数日続けてやってしまおう】
>>688 やだやだぁ、おじさん許してよ。小雨だし今日は中止だよきっと…こういう日は誰も来ないもの
誰もいなかったら帰ってきちゃうからね!
(朝の羞恥行為に興奮した叔父に昨日もいっぱいいろんな事をされてしまい、案の定今朝も
裸のシャワーを浴びた葉月にワンピースしか渡してくれず)
やだ……服着ててもすごい違和感…裸で歩いてるみたいで…こんなので体操できないよ
誰も来てませんように。もし係りのおじさんしかいなかったら帰らせてもらおうっと
(祈るような気持ちでたどりついた広場にはやはり誰も来ていなくて、いつもの係りのおじさんが
帰り支度をしているところだった。そこに運悪く出くわしてしまい)
あっおじさん、今日誰も来てないんだね…雨だし中止?私も、か、帰るね…
(小雨に振られ走って少し濡れた葉月の髪と、そして上気した頬。「ああいいよ」と言いかけて
彼が見た少女の姿はとても色っぽく、しかもワンピースが雨でほんの少し透けていた)
(雨は今はあがっている)
【補足ありがとうです。そんな感じで盛り込んでいくとおじさんも楽しんだんだってのがわかっていいですね】
【数日との事ですが、雨のハプニングで体操編はこのまま今日突入しようと思います】
【もうノーブラ、ノーパンですし】
【再度体操中に雨が降ってきてどんどん透けちゃう感じで】
【雷まで鳴り出したから慌てたら移動したら転んでしまって見えてしまうのはどうですか?】
【もうじき3時ですね、これで終わってもいいしそっちの返しで終わってもいいです】
(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!
―お゙っ
おお゙ぅ
Ohoooォぉぉおおおっっ!!!
―あはぁ、ハァ☆I'm come///coming///(ハッ ハッ ヘッ ヘッ )
―うぐぅうううっうんっッ イグっ!イグぅぅぅっ
おぁhoぉおお… ―I'm cooooooooming!!!
―ふぁぉおぉおおおおおおおおっ!!!!
(獣の様に豊満なボディを反りかえらせて、キャシーの膣肉が最大級の締め付けを少年の勃起に絡み付かせる)
(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)
―ハァ・・・ハァ、
んっ(ゴプ…ッ)
Very-verygoodboy…That feels good…アハァ…
(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
ふふっ、坊やのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いわ。ウフフフゥ…
―ァアアアアア… んっ―ちゅっ チュッ…ンン〜ン…チュルッ
ハァ〜〜ァァ……prettyboy ンンッ―……ぱぁあ ン〜〜〜ン (ちゅっぱぁぁぁ )
(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)
―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆
―デ・モ… まだ夜明けまでは遠いわよっ☆
Oh…バニースーツくしゃくしゃ…新しいウサギさんの服に着替えてくるわ…スコシまっていて…ウフゥゥン (ねろっ☆ねちゃっ… )
(少年に添い寝しながら囁きかけ、部屋を後にした)
(―十数分後)
(にちゃ…っ、くに、しゅにゅ、しゅにゅっ… )
―ウフゥン…♪
まだ効果が残っているわ、ふふっ☆(クチュクチュクチュ☆)
(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ (しゅにゅっ しゅにゅっ くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―
(オレンジの薄明かりに浮かぶその姿は―
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=44537.jpg ―月に代わって☆オシオキよっ、ウッフゥゥウン… (Viiiiiiiiiiiiiiiiiiii )
これもウサギですネ♪(少年の傍らに膝立ちで微笑む、オリジナルより極端に短く切り詰められたプリーツの裾から覗く、白い小さなデルタ地帯から微かな振動音が響く
フゥゥゥウン…―あんっっ (たぷッ ―クリクリクリュッ
(白い生地越しに圧倒的な存在感を誇示する爆乳の両突端を、自ら指先で素早く刺激すると、たちまち薄っすらとピンク色を透かして乳首が勃起する