>>620 【いやいやいや!お前は俺を猫の親戚かなんかと思ってんのか!?】
【…嬉しいよ、ちゃんと喜んでるから。特別だもんな】
【(今日くらいはこうしていようと思ったのか、ましろの抱き心地を素直に楽しんでおいて)】
【安心しろって、ましろ当番なんだからさ。ちゃんとそばにいるよ】
【へへ…おうっ。どう致しまして】
【ましろも、急に寒くなってきたから気をつけろよ?……ぱんつ履き忘れんなよ】
【じゃ、また木曜の22時にな】
【ん…、俺もそろそろ眠くなってきたな】
【そっちこそ、いっぱい待っててくれてありがとな……おやすみ、ましろ。いい夢みてな(なでなで)】
【余裕あったからちゃんと返しちゃったよ。今日もお疲れさま、ましろ】
【スレを返します、ありがとうございましたっ】
【咲ちゃんとお借りします】
【あー…変態男とここ、借りるよー】
…着いてきたのはいいんだけど。
何をすれば解放するとか、教えてくんないかなー…。
(最終的にはG4が駆け付けるはずと呑気に考えて、舐めていた飴を砕こうとしながら)
(さっきまで捕まえようとしていた、今では立場逆転している目の前の男を見上げる)
>>623 咲ちゃん、いらっしゃーい
狭いとこだけどくつろいでってね
(ヨコハマの外れにあるマンションの一室に咲を連れてくる)
(フィギュアや漫画等で溢れているものの、意外にも整理されている部屋で)
あ、ちなみに携帯やパソコンは預からせてもらうからね?
【変態男は酷いなぁ】
【とにかく移動ありがとう、咲ちゃん】
【あら…被っちゃった】
【…被った】
【まあ、前のレスはテキトーに処理して】
>>625 ………………。
くつろぐとかより、早く帰りたいんだけど…。
(ローテンションで男の部屋に足を踏み入れると、想像より綺麗な室内を見回す)
は…何それ。
さすがにそれは勘弁してほしー…。
(眉を少し寄せると、緊急連絡をするためのパソコン・携帯は渡したくなく)
(一歩距離を空けていこうとするが、だめかもと冷静になり)
預けるだけだから、後で返して。
>>627 咲ちゃんは相変わらずテンション低いねぇ
まぁそういうとこがまた可愛いんだけど…
(机の上にチラリと視線をやると、そこには咲の写真が何枚も置かれている)
(以前から咲のことを狙ってたらしく、犯人追跡中やプライベートの彼女を盗撮したもので)
うん、ちゃんと帰る時には返してあげるから安心してよ
勿論咲ちゃんがしっかり言うこと聞いてくれたらの話だけど…
(パソコンと携帯を預かると鍵付きの棚に入れ、咲の方を向いてニヤリと笑う)
【早速迷惑かけてごめんね】
【お詫びに咲ちゃんのことたっぷり可愛がってあげるから】
>>628 これがふつーだから、そんなこと言われても…。
………やっぱ変態。
(興味のある物にしかテンションの上がらない性質なため、この状態なのは仕方なく)
(冷めたように聞こえる口調で返事をするが、男の視線の先を追うと)
(盗撮写真ばかりで流石に少し引いた様子で、ぼそりと呟く)
ならいいけど。
はあ…聞く聞く、帰してくれるんなら何でも聞くから…。
(手元からパソコンやらが無くなると多少は不機嫌な様子で)
(ニヤリと笑む男に全く同様しない瞳を向けると、簡単に何でもなんて言ってしまう)
【別に。気にしてないからいい】
【可愛がる……しなくてもいいんだけど…まあ…せっかくだし。よろしく】
>>629 咲ちゃんの喜びそうなゲームとかはあるけど…今日は遊びに来たわけじゃないしね
あ、この写真?お仕事頑張ってる咲ちゃんの姿を永久保存しておきたくてね
残念ながらエッチなシーンは撮影出来なかったけど…
(自慢でもするように机の上に何十枚もの盗撮写真を広げる)
(が枚数のわりにパンチラや着替え等を撮影したものは無く)
咲ちゃんがそう言ってくれると僕としてもお願いしやすいよ♪
それじゃあまずは…スカートを脱いでパンツ見せてもらおうかな?
(既にかなり興奮した様子で咲のスカートに熱い眼差しを向ける)
【うん、こちらこそよろしく】
【何かしてほしいことあればどんどん言ってね】
続きは?
【ネルとのロールに使います】
【始める前に相談だけど、どんな風にされたい?】
【どんなシチュでやりたい?それをまず教えてもらってもいいか?】
桐乃〜
【借りるっスよ!】
>>632 【そうスね…ネルも一護も、合意の上でこう、がっつんがっつんする感じがいいっス】
【ベッドの上とかでなくて、それこそネルの着てるボロをその辺に敷いて敷物にして、その上でとか…】
>>634 【敷くまでもなくそのままずぼずぼやってもいい気がするんだけどな】
【鬼畜にって言ってたから何かもっと凄い事をするのかと思ったぜ】
【例えば、卍解してネルのボロ布を切り刻んで脅してみたりだとか】
【刀の霊圧を弱めて切れないようにしたまま尻を叩いてみたりだとかさ】
【ネルにはNGとかあるのか?】
>>635 【それでもネルは全然構わないっス】
【ネルくらいの子供にそゆことする時点で充分鬼畜っスよ!?やっぱ一護はハンパないス…】
【NGは特にないんでなんでもこいって感じス!】
>>636 【ああ、そうか…なら他の鬼畜な事もネルにしてやれそうだ】
【けどネル相手に卍解ってのも大人気ないか…?】
【ネルの涎には回復効果もあるらしいから、涎を飲み水みたいに吸い上げたり】
【腹が減ったからネルの肛門に手を入れて排泄物を〜】
【ってマニアックすぎるか?俺もNGがないから何だってできるぞ】
【もしもしたい事があるなら遠慮なく教えてくれ】
ホーク姉妹とお借りします
>>638 移動してきたわよ
「正解おめでとうございます」
何か希望とかあったら聞くわよ??
「衣装とかも遠慮なくどうぞー」
>>639 移動ありがとう、二人とも
俺もこんなに可愛い姉妹を当てられて嬉しいよ
そうだなぁ…衣装は私服で…
二人と俺の部屋でラブラブ子作りしたいな
>>640 分かったわ…ちょっと待っててね
「着替えてくるので待ってて下さいー」
(二人して部屋の外でごそごそ着替えている)
おまたせ…
「どうですか?」
(2人は露出度の高いビスチェとホットパンツ姿に)
>>641 おおっ、二人ともよく似合ってるよ
おっぱいやお尻が大きいからそういう服着ると一気にセクシーになるねぇ
さて…それじゃあ着替えてもらったし早速子作りしよっか
まずはお口でお願いしようかな…あ、ちなみにうまく出来た方と結婚してあげるから
(こちらもゴソゴソとズボンを脱ぐと)
(小さめで皮の余ったぺニスを二人に見せつける)
>>642 嬉しいこと言ってくれるじゃない…
「本当に正解した人がいい人で良かったね」
(2人ともお相手の前まで進み出る)
え?美味くできた方ってことは…もう片方は…
「そんなのって…じゃあ…」
(目を合わせることなく同時にペニスに殺到)
(ルナマリアは先っぽ、メイリンは竿の部分に舌を這わす)
んん…ん…ぺろ…ん…どう??私の方が上手いでしょ?
「ん…ん…ん…ちゅ…私ですよね??」
(2人とも上目遣いでたずねる)
>>643 おほっ…こ、これがダブルフェラ…
い、いいよ…二人とも上手で…
軍でこういうトレーニングしたのかな?
(先端と竿を同時に舐められると気持ち良さそうに)
んー、まだなんとも言えないなぁ…
もっと僕の包茎おちんちん可愛がってくれないと…
レベル低いおo(^o^)o
(´▽`)
うっ!!!
社長www
【ゼシカと一緒に使わせてもらいます】
【アマタと…えっと、借りますっ】
>>650 【とりあえず、相談から…だよね?】
【したい事、とか。改めて聞かれると具体的には難しいんだけど…】
【軽く話したり、場合によっては…その、いちゃいちゃ…なんて】
【募集した時には、そのくらいしか考えてなかったんだよね】
【アマタの方も楽しめた方がいいから、色々無理強いするつもりはないし…】
【…あ。そっちから、何かあったりする?】
>>651 【その……いちゃいちゃってのは……】
【どこまでしてもいいのかな……?】
【ほら、合体するとこまでとか……さ】
【他の人がいいならってゼシカは言ってたけど】
【もしいちゃいちゃするとしたら、そっちは誰が出来るんだろう】
>>652 【え!? それは…アマタが言ったみたいに合体…というか】
【最後までしていいつもり、だけど】
【でも、アタシのままだと色々アレだから…】
【誰かに変わるとか、そういうのは最初から考えてたんだよね】
【他の人だと、やっぱりミコノを一番に考えるかな】
【だけど、作品内だったら大体みんな出来るはず…まあ、完成度?とかは抜きにして…ね】
>>653 【そういう事だったんだ】
【確かにミコノさんが一番適任かもしれないけど】
【……こういう場所では違う人でも良いんじゃないかと思うんだ】
【俺個人の希望だったら、ゼシカかMIXが希望……かな】
【浮気者って罵られそうだけどさ】
【それとごめん、ちょっとPCの反応が鈍いから一度再起動をしてくるよ】
【次の返事、遅れちゃったらごめん】
>>654 【ま、そうだよね】
【そもそも…アタシでアマタを呼んだ時点で、そうなる事とか考えてたし】
【アタシかMIX? どっちも出来る…って、とりあえず返事しとく】
【ミコノには悪いけど、ここでは別に大丈夫じゃない? アタシもいいと思うからね】
【じゃ、待ってるから。そういうの仕方ないし、ゆっくりでいいよ?】
>>655 【やっと戻れた……迷惑かけちゃったね】
【ありがとう。と言っても、今更変えるのもなんだか変な感じだから】
【ゼシカのままで続けようか】
【シチュエーションとか決めるならこのまま打ち合わせするし】
【特に必要ないっていうならすぐロールに移ってもいいかな】
(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!
―お゙っ
おお゙ぅ
Ohoooォぉぉおおおっっ!!!
―あはぁ、ハァ☆I'm come///coming///(ハッ ハッ ヘッ ヘッ )
―うぐぅうううっうんっッ イグっ!イグぅぅぅっ
おぁhoぉおお… ―I'm cooooooooming!!!
―ふぁぉおぉおおおおおおおおっ!!!!
(獣の様に豊満なボディを反りかえらせて、キャシーの膣肉が最大級の締め付けを少年の勃起に絡み付かせる)
(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)
―ハァ・・・ハァ、
んっ(ゴプ…ッ)
Very-verygoodboy…That feels good…アハァ…
(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
ふふっ、坊やのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いわ。ウフフフゥ…
―ァアアアアア… んっ―ちゅっ チュッ…ンン〜ン…チュルッ
ハァ〜〜ァァ……prettyboy ンンッ―……ぱぁあ ン〜〜〜ン (ちゅっぱぁぁぁ )
(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)
―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆
―デ・モ… まだ夜明けまでは遠いわよっ☆
Oh…バニースーツくしゃくしゃ…新しいウサギさんの服に着替えてくるわ…スコシまっていて…ウフゥゥン (ねろっ☆ねちゃっ… )
(少年に添い寝しながら囁きかけ、部屋を後にした)
(―十数分後)
(にちゃ…っ、くに、しゅにゅ、しゅにゅっ… )
―ウフゥン…♪
まだ効果が残っているわ、ふふっ☆(クチュクチュクチュ☆)
(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ (しゅにゅっ しゅにゅっ くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―
(オレンジの薄明かりに浮かぶその姿は―
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=44537.jpg ―月に代わって☆オシオキよっ、ウッフゥゥウン… (Viiiiiiiiiiiiiiiiiiii )
これもウサギですネ♪(少年の傍らに膝立ちで微笑む、オリジナルより極端に短く切り詰められたプリーツの裾から覗く、白い小さなデルタ地帯から微かな振動音が響く
フゥゥゥウン…―あんっっ (たぷッ ―クリクリクリュッ
(白い生地越しに圧倒的な存在感を誇示する爆乳の両突端を、自ら指先で素早く刺激すると、たちまち薄っすらとピンク色を透かして乳首が勃起する
【ちょっと時間をかけすぎたかな……ごめんゼシカ】
【これで場所は返しておきます】
(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!
―お゙っ
おお゙ぅ
Ohoooォぉぉおおおっっ!!!
―あはぁ、ハァ☆I'm come///coming///(ハッ ハッ ヘッ ヘッ )
―うぐぅうううっうんっッ イグっ!イグぅぅぅっ
おぁhoぉおお… ―I'm cooooooooming!!!
―ふぁぉおぉおおおおおおおおっ!!!!
(獣の様に豊満なボディを反りかえらせて、キャシーの膣肉が最大級の締め付けを少年の勃起に絡み付かせる)
(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)
―ハァ・・・ハァ、
んっ(ゴプ…ッ)
Very-verygoodboy…That feels good…アハァ…
(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
ふふっ、坊やのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いわ。ウフフフゥ…
―ァアアアアア… んっ―ちゅっ チュッ…ンン〜ン…チュルッ
ハァ〜〜ァァ……prettyboy ンンッ―……ぱぁあ ン〜〜〜ン (ちゅっぱぁぁぁ )
(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)
―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆
―デ・モ… まだ夜明けまでは遠いわよっ☆
Oh…バニースーツくしゃくしゃ…新しいウサギさんの服に着替えてくるわ…スコシまっていて…ウフゥゥン (ねろっ☆ねちゃっ… )
(少年に添い寝しながら囁きかけ、部屋を後にした)
(―十数分後)
(にちゃ…っ、くに、しゅにゅ、しゅにゅっ… )
―ウフゥン…♪
まだ効果が残っているわ、ふふっ☆(クチュクチュクチュ☆)
(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ (しゅにゅっ しゅにゅっ くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―
(オレンジの薄明かりに浮かぶその姿は―
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=44537.jpg ―月に代わって☆オシオキよっ、ウッフゥゥウン… (Viiiiiiiiiiiiiiiiiiii )
これもウサギですネ♪(少年の傍らに膝立ちで微笑む、オリジナルより極端に短く切り詰められたプリーツの裾から覗く、白い小さなデルタ地帯から微かな振動音が響く
フゥゥゥウン…―あんっっ (たぷッ ―クリクリクリュッ
(白い生地越しに圧倒的な存在感を誇示する爆乳の両突端を、自ら指先で素早く刺激すると、たちまち薄っすらとピンク色を透かして乳首が勃起する
660
(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!
―お゙っ
おお゙ぅ
Ohoooォぉぉおおおっっ!!!
―あはぁ、ハァ☆I'm come///coming///(ハッ ハッ ヘッ ヘッ )
―うぐぅうううっうんっッ イグっ!イグぅぅぅっ
おぁhoぉおお… ―I'm cooooooooming!!!
―ふぁぉおぉおおおおおおおおっ!!!!
(獣の様に豊満なボディを反りかえらせて、キャシーの膣肉が最大級の締め付けを少年の勃起に絡み付かせる)
(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)
―ハァ・・・ハァ、
んっ(ゴプ…ッ)
Very-verygoodboy…That feels good…アハァ…
(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
ふふっ、坊やのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いわ。ウフフフゥ…
―ァアアアアア… んっ―ちゅっ チュッ…ンン〜ン…チュルッ
ハァ〜〜ァァ……prettyboy ンンッ―……ぱぁあ ン〜〜〜ン (ちゅっぱぁぁぁ )
(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)
―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆
―デ・モ… まだ夜明けまでは遠いわよっ☆
Oh…バニースーツくしゃくしゃ…新しいウサギさんの服に着替えてくるわ…スコシまっていて…ウフゥゥン (ねろっ☆ねちゃっ… )
(少年に添い寝しながら囁きかけ、部屋を後にした)
(―十数分後)
(にちゃ…っ、くに、しゅにゅ、しゅにゅっ… )
―ウフゥン…♪
まだ効果が残っているわ、ふふっ☆(クチュクチュクチュ☆)
(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ (しゅにゅっ しゅにゅっ くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―
(オレンジの薄明かりに浮かぶその姿は―
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=44537.jpg ―月に代わって☆オシオキよっ、ウッフゥゥウン… (Viiiiiiiiiiiiiiiiiiii )
これもウサギですネ♪(少年の傍らに膝立ちで微笑む、オリジナルより極端に短く切り詰められたプリーツの裾から覗く、白い小さなデルタ地帯から微かな振動音が響く
フゥゥゥウン…―あんっっ (たぷッ ―クリクリクリュッ
(白い生地越しに圧倒的な存在感を誇示する爆乳の両突端を、自ら指先で素早く刺激すると、たちまち薄っすらとピンク色を透かして乳首が勃起する
(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!
―お゙っ
おお゙ぅ
Ohoooォぉぉおおおっっ!!!
―あはぁ、ハァ☆I'm come///coming///(ハッ ハッ ヘッ ヘッ )
―うぐぅうううっうんっッ イグっ!イグぅぅぅっ
おぁhoぉおお… ―I'm cooooooooming!!!
―ふぁぉおぉおおおおおおおおっ!!!!
(獣の様に豊満なボディを反りかえらせて、キャシーの膣肉が最大級の締め付けを少年の勃起に絡み付かせる)
(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)
―ハァ・・・ハァ、
んっ(ゴプ…ッ)
Very-verygoodboy…That feels good…アハァ…
(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
ふふっ、坊やのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いわ。ウフフフゥ…
―ァアアアアア… んっ―ちゅっ チュッ…ンン〜ン…チュルッ
ハァ〜〜ァァ……prettyboy ンンッ―……ぱぁあ ン〜〜〜ン (ちゅっぱぁぁぁ )
(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)
―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆
―デ・モ… まだ夜明けまでは遠いわよっ☆
Oh…バニースーツくしゃくしゃ…新しいウサギさんの服に着替えてくるわ…スコシまっていて…ウフゥゥン (ねろっ☆ねちゃっ… )
(少年に添い寝しながら囁きかけ、部屋を後にした)
(―十数分後)
(にちゃ…っ、くに、しゅにゅ、しゅにゅっ… )
―ウフゥン…♪
まだ効果が残っているわ、ふふっ☆(クチュクチュクチュ☆)
(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ (しゅにゅっ しゅにゅっ くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―
(オレンジの薄明かりに浮かぶその姿は―
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=44537.jpg ―月に代わって☆オシオキよっ、ウッフゥゥウン… (Viiiiiiiiiiiiiiiiiiii )
これもウサギですネ♪(少年の傍らに膝立ちで微笑む、オリジナルより極端に短く切り詰められたプリーツの裾から覗く、白い小さなデルタ地帯から微かな振動音が響く
フゥゥゥウン…―あんっっ (たぷッ ―クリクリクリュッ
(白い生地越しに圧倒的な存在感を誇示する爆乳の両突端を、自ら指先で素早く刺激すると、たちまち薄っすらとピンク色を透かして乳首が勃起する
桃色スパークリング
【しばらくお借りします】
【こちらをお借りしますね】
【多分、2〜3レス往復するくらい出来るんじゃないかな…】
【あっ、今日も宜しくお願いします。時間はこの前くらいかな?あたしも同じくらいで大丈夫だから】
【じゃ、始めるね】
>>598 ……はぁ…っ、はぁっ…
(気付けば、お兄ちゃんがくれる刺激に合わせ…自らも気持ちの良い方に軽く腰を揺らしていて…)
(痛いはずなのに、徐々にお兄ちゃんのものが膣に馴染んできているのに気付かされる)
…お、お兄ちゃん、お兄ちゃん…!ん…っ…
(不自由な体制のまま、お兄ちゃんの肩に触れて自分からもキスをする。……すごく、気持ちいい……)
ひぁ…あん!あぁん、あんっ……
(足を大きく開いた体勢で抱え上げられては下に沈む…ぐちゅぐちゅと響くいやらしい音。何だかこんな事をいている自分が)
(未だ信じられない…。半開きの口から唾液が零れる…、もう何も考えられなくなっている…)
(いやらしく上下に弾む乳房。お兄ちゃんの手に捉えられて形を変えているのも卑猥で、ぞくぞくした…)
…そ、んっなに…しちゃ…ったら…、あた、し……っ…
(なかなか会えないお兄ちゃん。望んでしてもらったことだけれど、また長く会えなくなって…身体が寂しいと思ってしまいそう)
(快感に身を反らせながらも、今の熱さを失うことが悲しくて……涙が溢れてくる…。)
…お兄ちゃん、お兄ちゃん…お兄ちゃんっ…!
(和人お兄ちゃんのことは…その時は、全く浮かんでこなかった。…今、自分と繋がっているお兄ちゃんのことだけ……)
>>665 【次スレ弾かれちまった……】
【手間かけさせて悪いけど直葉、お願いしていいかな?】
【ともかく俺は続き書いてるよ。時間も前と同じくらいかな、今日もよろしく】
(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!
―お゙っ
おお゙ぅ
Ohoooォぉぉおおおっっ!!!
―あはぁ、ハァ☆I'm come///coming///(ハッ ハッ ヘッ ヘッ )
―うぐぅうううっうんっッ イグっ!イグぅぅぅっ
おぁhoぉおお… ―I'm cooooooooming!!!
―ふぁぉおぉおおおおおおおおっ!!!!
(獣の様に豊満なボディを反りかえらせて、キャシーの膣肉が最大級の締め付けを少年の勃起に絡み付かせる)
(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)
―ハァ・・・ハァ、
んっ(ゴプ…ッ)
Very-verygoodboy…That feels good…アハァ…
(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
ふふっ、坊やのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いわ。ウフフフゥ…
―ァアアアアア… んっ―ちゅっ チュッ…ンン〜ン…チュルッ
ハァ〜〜ァァ……prettyboy ンンッ―……ぱぁあ ン〜〜〜ン (ちゅっぱぁぁぁ )
(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)
―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆
―デ・モ… まだ夜明けまでは遠いわよっ☆
Oh…バニースーツくしゃくしゃ…新しいウサギさんの服に着替えてくるわ…スコシまっていて…ウフゥゥン (ねろっ☆ねちゃっ… )
(少年に添い寝しながら囁きかけ、部屋を後にした)
(―十数分後)
(にちゃ…っ、くに、しゅにゅ、しゅにゅっ… )
―ウフゥン…♪
まだ効果が残っているわ、ふふっ☆(クチュクチュクチュ☆)
(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ (しゅにゅっ しゅにゅっ くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―
(オレンジの薄明かりに浮かぶその姿は―
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=44537.jpg ―月に代わって☆オシオキよっ、ウッフゥゥウン… (Viiiiiiiiiiiiiiiiiiii )
これもウサギですネ♪(少年の傍らに膝立ちで微笑む、オリジナルより極端に短く切り詰められたプリーツの裾から覗く、白い小さなデルタ地帯から微かな振動音が響く
フゥゥゥウン…―あんっっ (たぷッ ―クリクリクリュッ
(白い生地越しに圧倒的な存在感を誇示する爆乳の両突端を、自ら指先で素早く刺激すると、たちまち薄っすらとピンク色を透かして乳首が勃起する
(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!
―お゙っ
おお゙ぅ
Ohoooォぉぉおおおっっ!!!
―あはぁ、ハァ☆I'm come///coming///(ハッ ハッ ヘッ ヘッ )
―うぐぅうううっうんっッ イグっ!イグぅぅぅっ
おぁhoぉおお… ―I'm cooooooooming!!!
―ふぁぉおぉおおおおおおおおっ!!!!
(獣の様に豊満なボディを反りかえらせて、キャシーの膣肉が最大級の締め付けを少年の勃起に絡み付かせる)
(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)
―ハァ・・・ハァ、
んっ(ゴプ…ッ)
Very-verygoodboy…That feels good…アハァ…
(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
ふふっ、坊やのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いわ。ウフフフゥ…
―ァアアアアア… んっ―ちゅっ チュッ…ンン〜ン…チュルッ
ハァ〜〜ァァ……prettyboy ンンッ―……ぱぁあ ン〜〜〜ン (ちゅっぱぁぁぁ )
(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)
―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆
―デ・モ… まだ夜明けまでは遠いわよっ☆
Oh…バニースーツくしゃくしゃ…新しいウサギさんの服に着替えてくるわ…スコシまっていて…ウフゥゥン (ねろっ☆ねちゃっ… )
(少年に添い寝しながら囁きかけ、部屋を後にした)
(―十数分後)
(にちゃ…っ、くに、しゅにゅ、しゅにゅっ… )
―ウフゥン…♪
まだ効果が残っているわ、ふふっ☆(クチュクチュクチュ☆)
(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ (しゅにゅっ しゅにゅっ くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―
(オレンジの薄明かりに浮かぶその姿は―
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=44537.jpg ―月に代わって☆オシオキよっ、ウッフゥゥウン… (Viiiiiiiiiiiiiiiiiiii )
これもウサギですネ♪(少年の傍らに膝立ちで微笑む、オリジナルより極端に短く切り詰められたプリーツの裾から覗く、白い小さなデルタ地帯から微かな振動音が響く
フゥゥゥウン…―あんっっ (たぷッ ―クリクリクリュッ
(白い生地越しに圧倒的な存在感を誇示する爆乳の両突端を、自ら指先で素早く刺激すると、たちまち薄っすらとピンク色を透かして乳首が勃起する
(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!
―お゙っ
おお゙ぅ
Ohoooォぉぉおおおっっ!!!
―あはぁ、ハァ☆I'm come///coming///(ハッ ハッ ヘッ ヘッ )
―うぐぅうううっうんっッ イグっ!イグぅぅぅっ
おぁhoぉおお… ―I'm cooooooooming!!!
―ふぁぉおぉおおおおおおおおっ!!!!
(獣の様に豊満なボディを反りかえらせて、キャシーの膣肉が最大級の締め付けを少年の勃起に絡み付かせる)
(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)
―ハァ・・・ハァ、
んっ(ゴプ…ッ)
Very-verygoodboy…That feels good…アハァ…
(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
ふふっ、坊やのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いわ。ウフフフゥ…
―ァアアアアア… んっ―ちゅっ チュッ…ンン〜ン…チュルッ
ハァ〜〜ァァ……prettyboy ンンッ―……ぱぁあ ン〜〜〜ン (ちゅっぱぁぁぁ )
(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)
―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆
―デ・モ… まだ夜明けまでは遠いわよっ☆
Oh…バニースーツくしゃくしゃ…新しいウサギさんの服に着替えてくるわ…スコシまっていて…ウフゥゥン (ねろっ☆ねちゃっ… )
(少年に添い寝しながら囁きかけ、部屋を後にした)
(―十数分後)
(にちゃ…っ、くに、しゅにゅ、しゅにゅっ… )
―ウフゥン…♪
まだ効果が残っているわ、ふふっ☆(クチュクチュクチュ☆)
(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ (しゅにゅっ しゅにゅっ くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―
(オレンジの薄明かりに浮かぶその姿は―
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=44537.jpg ―月に代わって☆オシオキよっ、ウッフゥゥウン… (Viiiiiiiiiiiiiiiiiiii )
これもウサギですネ♪(少年の傍らに膝立ちで微笑む、オリジナルより極端に短く切り詰められたプリーツの裾から覗く、白い小さなデルタ地帯から微かな振動音が響く
フゥゥゥウン…―あんっっ (たぷッ ―クリクリクリュッ
(白い生地越しに圧倒的な存在感を誇示する爆乳の両突端を、自ら指先で素早く刺激すると、たちまち薄っすらとピンク色を透かして乳首が勃起する