肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part18
【スレをお借りします】
【スレ立てありがとうございました】
【続きをよろしくお願いします】
あ…はい、よろしくお願いします
(大男におびえながら挨拶を返すと)
あっっ、待ってくださいー
(大股で歩き出した男の後を追う)
あ、あの、ブリジットです
よろしくお願いします
(団長というなら偉いのだろうと、頭を下げて挨拶をする)
えっ?行き成りやってきたウチにそんな大役を
い、いいいんですか?
(断りづらい口調で協力を求められて)
(ちょっと嫌な予感がして眉を潜める)
は…はぁ…
でもそれってとても危険じゃ
ウチそんなに強くないですし
もしウチがつかまったら殺されちゃうかも
(滅茶苦茶な作戦内容を申し立てられて)
(慎重な性格からすぐにYESと答えられず)
(どうにか逃れようとする)
「なんと!引き受けてくれるのか!?」
(ブリジットの返事を全く聞かず、団長はポンと手を叩くと)
(今にも断ろうとしているブリジットに向けて笑みを浮かべ)
「よそ者が生贄となれば誰からも反発などない」
「この軍の役に立ちたいというならよかったではないか、これが軍の為になることだ」
(男はにやりと笑みを浮かべ)
「さあ、決行は明日だ、明日までたっぷりとこいつに練習をさせてやれ」
(そう告げると同時に、後ろにいた大男がブリジットを抱き上げ、自分の体にしがみ付かせるようにして連れて行く)
(連れて行く先には小さな小屋があり、そこにはブリジットが入れる程度の宝箱…)
「安心しろ、朝まで時間はある…」
(男はそういうと、鞭とゴツゴツとした棒を取り出し)
「俺がお前を尻穴奴隷として調教してやるからな」
>>4 えっ!?ウチやるなんて
い、嫌ですそんな役っっ!!
生贄って!!ウチのことなんだと思ってるんですか
(団長の言い草に腹を立ててしまい)
(今にも掴みかかろうとするが)
わっっ!?離してっ!離してください
やだ、ウチそんなのしたくないです
離してーーーー!!
(大男に玩具のように持ち上げられて、連れて行かれてしまう)
きゃっっ、な、何をするつもりです
やだー誰か助けてーーーー!!
(女の子と同じ甲高い声で助けを求めるが)
(誰もそれに応えてはくれない)
>>5 「たっぷりと泣き叫べ、朝までたっぷり…なっ!」
(そう言うと鞭を振り下ろし、ビシっと鋭い音を立てて尻肉を叩き)
(連続で何度も何度も鞭を振り下ろしながら肛門にごつごつとした棒を突きいれ)
「あんまり暴れると…間違えてお前のこの小さなちんこが無くなってしまうかもしれないぞ」
(脅すように言いながらペニスのふくらみを手で撫で回し、ぎゅっと軽く握る)
(そうしてペニスを捕まえたまま尻を高くあげさせ…)
「さあ、鳴け!」
(バシンっと鞭が振り下ろされ、鞭でたたくのが終われば肛門を棒が出入りし)
(そうしてブリジットの肛門と尻への調教は続けられ)
(最初は指程度からペニス程度の大きさ、剣の鞘や腕とどんどん大きさを増し)
「もう腕を入れてうんこを探せるまでに広がったな…」
(そういって腕を肛門の中に押し込み、ブリジットの大便を探し始める)
>>6 【今日はここで凍結とさせてもらえないでしょうか】
【次回の予定なんですが、木曜日か金曜日、どっちかはどうでしょう?】
【時間は今のところ…21時ぐらいでお願いします】
【また遅くなるかも知れませんが】
>>7 【わかりました、今日はお疲れ様でした】
【次回は木曜日の夜でいかがでしょうか?】
【金曜日もできますが…21時くらいからここでお待ちしておきます】
【多少遅くなっても大丈夫ですので、慌てずに事故がないように帰ってきてください】
>>8 【それではまずは木曜日の21時に】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい、失礼します】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【そろそろ時間ですので、お借りします】
こないw