マインドコントロールえっちしちゃうスレ３２

超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠・寄生なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引き継ぎ大歓迎！

肉体変化などのオプションや、
洗脳方法やシチュエーションに関しては、事前によく相談して下さいね。

前スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレ３１
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338645825/

【以下テンプレ】
出典：
名前：
年齢：
身長：
体重：
３サイズ：
髪型：
身体的特徴：
服装：
性格：
性経験：
ＭＣの希望：

避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1313403889/

ありがとうございます…はぁはぁ…

わかります…
さっきの…絶頂…命令に従う…強烈な快感の記憶は…
マリオネット・ユイの脳内チップに深く刻み込まれました…
抵抗…できません…抵抗しようと思うえば思うほど…気持ちいい記憶が蘇って…
一生…チップの命令どおりに生きなきゃいけなくなったこと…

？

きゃあああああああああああああああ！！！！！！
見ないでー！！！
いやあああ！
（びしょびしょの裸姿に半泣きで赤面して）
（体を隠しながら後ずさりして逃げようとする）

【新垣結衣 ◆vP7UukN5vA さんへ】
【いえいえ、どうせなら一緒にデートと洒落込みましょう】
【外で、ジャケットと首輪だけつけてお散歩とかしませんか？】

【いいんですか？それでは前スレ997から続けてましょう】

逃げられんよ、結衣
…体を拭いて、今は眠れ。
目が覚めたときには今の記憶はすっかり消え去っているだろうよ

そうだな
明日は、外で遊んでやるとするか
０８３０、まずはペットショップまで来い
住所はＸＸＸ−ＸＸＸＸだ

そこに着いたら、お前は無性に首輪が買いたくなる
買って出てきたら、そのまま店の前で人の通りを眺めていろ
俺が来るまで、従順に待っているんだ

（サングラスに目深に帽子を被ってペットショップに入る）
（足は子猫をスルーしてまっすぐアクセサリー売り場に向いてしまう）
（まったく疑問に感じずに首輪やリードを手にする）
（浮かんでくるのかかわいいペットではなく）
（首輪をしてリードで引かれる、じぶんの姿）

本革製…いい感じ…
黒色もいいけど…ダークレッド…赤が似合うかな…いやらしいし…

え？
わたしなに考えてるの？？？
ばかー！

でも、買いたい…

（無意識にチップによる洗脳電波に従ってしまい）
（ペット用と自分に言い訳して購入して）
（なぜか店の前で誰かを待つような感じで立ち尽くす）

こんにちは……「新垣結衣」さん
ああ、変装を見破られたとかそういうのではないので、ご安心を
単に、貴方を呼び出したのが、私というだけです

それでは行きましょうか――「マリオネット・ユイ」

ちょうど近くに手ごろな公園がある
人通りが少なく、着替えるには持って来いの場所だ
…もっとも、もし見られたとしても、それはそれで一興、だがな

あ、こ、こんにちわ。どなた…でしたっけ？
よくわたしのことがわかりましたね
え？呼び出した？何言ってるのこの人
逃げよう…



はい。公演に行きます。
（首輪の入った袋を手にしたまま）
（男の背後をついていく）

着いたぞ
トイレの裏ならば、誰も寄ってこない
まぁ、もし寄ってきたとしたら、それはそれでお前の肢体を見せ付けてやれば良い
女優の裸だ。見せられて喜ぶ者はいても、嫌がる者はいるまい。

さて、まずは全て脱いでもらおうか。
外で何もかも曝け出すのは気持ちいいぞ？
一枚脱ぎ、肌が外気を感じるたび、自分が変態のマゾ人形だって自覚できる

全部脱いだら、ジャケットだけ羽織れ
その長さなら、ちょうど尻までギリギリ隠れるだろう
ああ、それと折角買った首輪もつけてもらおうか
そういえば、何色を買ったんだ？

（公演の裏で命令どおりにジャケットを脱ぐ）

はい、気持ちいいです…
マリオネット・ユイは変態のマゾ人形…ユイは変態マゾ人形…

（スカートを脱ぎシャツの下から太ももを露わにする）

あ…あぁ…気持ちいい…ユイは変態…マゾ人形…

（シャツを脱ぎ、下着だけになる）
（すでに股間にいやらしく濡れている）

あぁ…ああ…気持ちいい…お外で服を脱ぐの気持ちいい
変態だから気持ちいい…マゾ人形だから気持ちいい…
後頭部が熱い…

（チップから大量の電波が発せられて）
（快感を促す脳内分泌液が放出されて）
（本来の「新垣結衣」の性癖とは無関係に露出狂状態に変えられてしまっている）

（ブラジャーをはずしパンツを下す…）
（恍惚とした表情で息も絶え絶えになりながら）
（ジャケットを羽織り、首輪を自らの細い首に装着する）
（受け付けられたマゾ嗜好で内股で屈みこむほどの快感に打ち震える）

はぅぅ…
はぁはぁはぁ…
首輪は…赤色を買いました…

（首には革製の真紅の首輪）

赤か、よく似合ってるぞ
いやらしいお前の本性にぴったりだ
淫乱で、美しく、きれいで、はしたなく、可愛らしい…お前らしいよ
皆から憧れられている、変態マゾ人形のユイ

どうだ？　マゾの自分を曝け出すのはすばらしい気分だろう？
グラビアやそういった仕事で肌をさらけ出すのとはまるで違う
ここでは、お前のいやらしい雌の部分を咎める者は誰もいない
何も考えず、感情のままに、快楽を貪ればいいんだ
お前の手綱はご主人様が握ってくれている
マゾ奴隷はマゾ奴隷らしく、快楽に浸っていれば良い

こっちへこい、抱きしめてやる

密着するとわかるだろう？　
俺もお前に興奮して、勃起しているんだ
こんなにペニスを硬くしてな
だから、お前ももっと雌に戻してやる
動くなよ、今、プレゼントのバイブを入れてやる
ただし、後ろの穴に、な。

ほら、入っていくぞ
調教されていない穴には細身のバイブでもきついかもしれんが
それだけに、刺激も強かろう

さあ、散歩の続きと行くか
街の皆に、お前の美しくいやらしい肢体をみせてやろう

あ、そ、そこは…あが…あがが…

（ジャケットからすぐ剥き出しになる尻肉をわって）
（割れ目の後ろのすぼんだ菊門に）
（電動バイブの先からミリミリと分け入っていく）

あがぁ…はぁぁぁぁぁぁ…ムリです…ムリ…ムリ…

（便意にも似た苦痛もチップによる肉体制御で）
（高速で快感と刷り変えられていく）

むり…はぁはぁはぁはぁ…
（徐々に尻で円を描くようになり）
（チラチラとジャケットからバイブと淫肉をはみ出る）

さんぽ…おさんぽ…
おしりのあなに…バイブを入れられたまま…お散歩…

（前夜にマリオネット・ユイに書き込まれた）
（衆人視姦妄想癖が大暴走して）
（唇から涎が垂れる）

どうした、涎が垂れているぞ
折角の可愛らしい顔がそれでは駄目だ
少し、お仕置きが必要だな
スイッチを「弱」でいれてやる
小指ほどの太さだが、それでも今のお前には十分だろう？

さあ、また大通りに戻ってきたぞ
皆がお前をチラチラ見ている
まぁ、これだけの美人が、生足をさらしているのだから当然か
もっとも、皆、ホットパンツか何かだと思っているだろうが…
まさか、こんなきれいな女が、土曜日の朝から繁華街で
裸にジャケット一枚で歩いているなど、誰も想像できないだろうよ
ただ、それでも男には刺激が強すぎる

特に…ほら、あそこの男などお前を凝視しているぞ
鼻の下を伸ばして、何を考えているのだろうな？
お前を犯したい、お前のオマンコにペニスをねじ込みたい
あれはそんなことを考えている目だぞ
あんな奴に、お前が変態マゾ人形だって知られたらどうなるだろうな？
休日の朝から、露出狂のような格好で街を歩いている変態だと知られたら…

ほら、尻に力を入れて、バイブをしっかり食い締めておけ
刺激は強くなるだろうが、もし抜けてしまったら、そちらの方が大変だぞ？

もうしわけありません…この…恰好で…外を歩くなんて…
想像しただけで…勝手に軽くイっちゃいました…
それに…お尻のバイブ…少しきつくて…
あっ…バイブが動いている…へんな…へんな気持ち…

あぁ…あのひと…あんなにわたしをみてる…
わたしの脚を見てるの…？
もしかして、首輪…？ショートヘアじゃ隠しきれない…
それともジャケットから見える胸の谷間…？
そんなに見ないで…
どんな妄想してるのぁ？
ユイを…ユイを無理矢理レイプして…中出し…とかしてるの？
正常位や…バックや…
おしゃぶりさせたり…
そんないやらしい目でユイを見ないでぇ

ああん、あそこからエッチな…おもらしが足にたれてきちゃう…
おしりまで濡れて…バイブ抜けちゃう…
もっと、もっと締め付けないと…
でも、でも振動が響くよ…たすけてぇ…

変？　変なだけか？
はっきりと口に出してみろ
なに、いくら街中だとは言え、誰も聞いちゃいないさ
小声で良い。
「新垣結衣は肛門で感じる変態です」
そう言ってみろ。

これは命令だぞ、ユイ
昨日、命令に従ってマゾ宣言したとき、あんなに気持ちよかっただろう？
またあんな快楽を味わいたいだろう？
お前の宣言を、チップがお前の脳に書き込んでくれたときの、あの快楽を。

頑張って肛門を締め付けておけ。ばれるぞ？
匂いでさすがに気がつかれたのかもな。
周囲を見渡してみろ、さっきよりもお前を凝視する視線が増えているぞ
あいつも、あいつも、あいつも、皆お前を見ている
想像の中でお前を犯し、体中の穴という穴にペニスをねじ込んでいるんだ
オマンコに、口に、そして今調教されている肛門にも、な

だが、気がついているのか？
お前のファンはずっと、お前のことを想像の中で犯してきたんだぞ
テレビにお前が映るたび、グラビアを見るたび、お前を犯す妄想をしてきたんだ
チップで洗脳されるずっと前から、お前はオナペット人形だったんだよ

ほら、見ろ。あそこの小学生
あんなガキまでもが、お前のことを見て興奮している
小さなファンに手を振ってやれよ
…バイブの出力を、高に上げてやるから、バレないようにな

あ、新垣結衣は…こ、こ、肛門で感じる…変態…です
（新たチップが脳に変態肉人形の悦びを植え込む）

やっぱり…そうだったんですね
男の人はみんな、私をいやらしい目で見てたんですね…

わたしとえっちしたり、わたしに…奉仕させたり…
わたしをペットにして飼ったり…わたしを奴隷にしたり…
わたしを縛りつけたり…わたしをめちゃくちゃにして…

いやぁ…わたしは女優です…おなぺっと人形なんかじゃないです…
オナペット人形なんて…
あ、あんなかわいい男の子まで…

わかります…あの子がわたしをいやらしい目で見てるの…
あんな子供まで、わたしでエッチな妄想してるんだ…
わたし…いけないオナペット人形だったんですね…
女優新垣結衣なんかじゃなくて…
オナペット人形新垣結衣…

（切なさと性的興奮を感じながら男子に手を振る）
（バイブの蠕動が激しくなる）
（肉体に与えられる刺激に歯で下唇を噛んで耐えながら）
（小さなファンに笑顔で手を振り続ける）

そう　お前は人形だ
誰かの欲望の対象にされるのが大好きな変態マゾ
他人の欲望を満たすために生きている変態人形だ
チップはそんなお前に、洗脳人形としての新しい生き方を教えてくれた
そしてこれからも、お前は洗脳人形として生きていくんだ
不特定多数の男供のオナペットとして
そして、俺や、俺のようなキーワードを知っている者にとっては、最高の娼婦として…な

これからは元の新垣結衣のときも今、浴びている視線を思い出せ
いつ、どんな仕事のときも、お前は男たちの妄想の中で
様々な形で犯され続けてることを認識するんだ

だが、それはお前にとって辛いことではないだろう？
いや、むしろ嬉しくてたまらないはずだ
被虐の快感と優越感。
オナペット人形のお前にとっては、最高のご褒美だろう？

仕上げだ。衆人環視の中でイキ狂ってしまえ
皆に見られながらイク喜びを心の奥底に刻み付けるんだ
それと、肛門の気持ちよさもな
ほら、奥まで一気にねじ込んでやる！

【ごめんなさいタイムアップになりました】
【終わりにしようとされている感じですね】
【なので凍結ではなく終わりにしましょうか】
【今日もありがとうございました】

【ええ、これで終わりにしましょう】
【結衣さんと遊べて楽しかったです】
【また会えたら、そのときはよろしくお願いします】
【ありがとうございました】

【こちらこそ】
【二次元に戻りますw】

ふむ

私を洗脳して…恋人と偽ったり、
奴隷扱いして変態プレイとかをする男。いない？

>>23
恋人と偽って好きに弄ってみたいな。
処女なのに何度も経験済みと思わせたりして、
恥ずかしいことをさせたりとか……

【通称ヤドカリと言われている設定の、
女性の胎内や直腸、膀胱に寄生して、
直ぐに宿主の脳を乗っ取って人形化して、操り、中で繁殖する（しなくても可）魔生物（作品によって名称は変化）又は触手を使ったシチュ、他で機してみますね。】
【キャラはギャラクシーエンジェル、ロロナのアトリエ、チャージマン研！、
ディスガイア４、ドラゴンクエスト（コンシューマー）、マール王国シリーズ、
東方、ナイトウィザード、アリアンロッドのキャラに変更可です】

【少し早いですけど、待機を終わらせてもらいますね】

【>>25で待機してみます】

>>27
【ムーンブルクの王女はたしか2でしたっけ？】
【そのへんのナンバリング作品はわからないのでゼシカでお相手してもらうのは可能でしょうか？】

>>28
【ちょっと８はストーリーがうろ覚えなので、申し訳ありませんが…】

>>29
【そうでしたか、無理を言って申し訳ない。お邪魔しました】

>>30
【はい、またの機会があれば…ありがとうございました】

【ディスガイア4とあるけどフロンも可能なのかな？】
【無理そうならフーカを操ってみたい】

>>32
【ではフーカで良いですか？】

【はい、お願いします】
【NG等ありますでしょうか？】

>>34
【外見の変化と、大きい方ですね】
【内部の肉体の性的な改造と小さい方は大丈夫です】

>>35
【解りました。それでは書き出しお願いできますか？】

>>36
（２ー６廃棄物の祭壇、ここにはあらゆる廃棄物が溢れている場所）

まさか、アタシがここまで追い詰めらるなんて……！
（そこに一人の少女が逃げ込んで来た）

あいつら、夢の世界の住人なのに生意気ね！
ここに何か良い武器があれば良いんだけど…でもま、ちょっと休憩。
（穴の空いた朽ちた箱にちょこんと座る少女。その箱には……）

>>37
（パリン、フーカが箱に座った拍子にその中に納めてあった瓶が落ちて割れる）
（その中にはヤドカリと呼ばれる寄生触手が入っていて、瓶が割られた事で活性化。雌の匂いのするフーカの股へと迫る）
（ヌメヌメとした体液を利用してフーカの下着へ潜り込めば、其の儘フーカの肛門へと身を捻じりながら侵入して）

（分泌する液がフーカの身体に染み込み、脳を支配すると同時に卵子をヤドカリの子を孕む為のそれへと変えていく）

【そう言えば胎内で繁殖とありますがボテ腹化は大丈夫ですか？】

>>38
いぎっ……！？
（いつの間にか股間に近づいた触手がショーツの中に、すぐにお尻の穴を抉じ開けながら中に潜り込み）

お尻が……ああっ！
（痛みと、おぞましさと排泄感の入り交じったショックで身体が動かない間にも深く潜り込み、
液を直腸内に放たれ、吸収されると直ぐに血管を通り）

ぐぅ、夢なのになんでこんな目に会わなきゃならないのよっ！
（必死に夢だから恥ずかしく無いと、四つん這いになり、
触手を掴もうとするが滑る上に深く食い込んでいて）

夢……頭がぼーっと、ああ、やっぱりゆ……め……
（脳を支配されて行くと、掴む手から力が抜けて、
お尻を上げたまま自我を失ってしまう）

【子宮を改造すれば大丈夫ですよ】

【これは…お休みモードになってしまったようですね】
【遅くまでのお付き合いありがとうございました！】

羨ましい…もったいない…

【興味がありますので…少々待機してみますわね】

>>42
【どんなマインドコントロールに興味があるか教えてもらえるかな？】
【定番だと一夏と誤認させた他の人とえっちする…とかだろうけど】

>>43
【そうですわね…】
【見知らぬ男性に催眠を掛けられて、意識とは別に行動を支配されてしまう】
【といった物や、貴方の挙げたような物を考えていましたわ】
【こういったシチュエーションは初めてなので、一夏さんと誤認させられて…】
【の方がやりやすいかもしれませんわね】
【相手の方の要望も聞いてみたいので…何かありましたらおっしゃって下さいね？】

>>44
【意識とは別に行動を支配されて…だと一夏と誤認させるより、見知らぬ相手のままの方がよさそうですね】
【嫌なのに言うことを聞いてしまったり、身体を開いてしまったり…】
【一夏だと誤認させた場合は羞恥心はあるものの、こちらの言葉を素直に聞いてしまったり…】
【どちらも甲乙付けがたいので、あとはそちらがやってみたい方、ですかね】
【こちらとしては人前で恥ずかしいことをさせたりしてみたいですね】

>>45
【ええ、そうですわね】
【わかりましたわ】
【人前で恥ずかしい事をするのなら…一夏さんと誤認させられて】
【羞恥を感じながらも、言う事を聞き続けてしまう…といった】
【シチュエーションでお相手をお願いしたく思いますわ】
【いかがでしょう…？】

>>46
【それならそのシチュエーションでやってみようか】
【休日にデートに誘って、公園で待ち合わせ…とか】
【スタートはそんな意識を植え付けておくって感じで考えてるけど…】
【駅前で待ち合わせだと人が多すぎるから、少しはいる程度からにしようかと思う】
【それでいいかな？】

>>47
【よろしくお願いしますわね】
【では…植え付けられた意識に従って、待ち合わせ場所である公園に行く、】
【という所から書き出せばよろしいのでしょうか…？】
【そうですわね。少しずつ慣らしていくといった感じで…】
【ええ、問題ありませんわ】

【これから書き出そうと思いますので、少々お待ちくださいませ】

>>48
【そうだね、そんな感じでお願いします】
【少しずつ慣らしていって、最後の方は痴女まがいのことをさせたり…】
【書き出しも待ってるから、お願いしますね】

【よろしくお願いします】

（朝、目が覚めて…妙に浮き足立ってしまっている自分の気持ちに、無意識に僅かな疑問を持ちながらも）
（先日、一夏さんに自分だけが外出――デートに誘われてしまったことに表情が緩み）
（ベッドからするりと抜け出すと、下着や服、髪のセットに至るまで…全てに気合いを入れて）
（あと数時間後に待ち合わせをしている彼のために、ギリギリまで時間を使ってしまった）

はぁ、はぁ…っ…！
…………お、お待たせして…申し訳ありません…。
（それで待ち合わせ時間を遅れてしまって…ロングスカートをはためかせながら）
（公園の中に小走りで入っていくと、一夏さんの姿を見つけると迷わず駆け寄って）
（何の疑問も持たない様子で彼を見上げ、少し泣きそうになりながら詫びると、小さく頭を下げる）

【では、このように…】
【……痴女のような事をさせられるまでになるのが、楽しみですわ】

>>50
そろそろ時間だな、待ち遠しかった…
（先日見つけた獲物に催眠をかけ、今日の日をようやく迎えた）
（見つけた時は別の予定があり、直その場で手を出すことはできなかったが）
（それも今日の期待を高める役にはなったようで、公園で相手を待ちながら）
（時計へと目をやるが…時間には現れず、失敗したかと思った頃にようやく…）

あぁ大丈夫、俺もついさっき来たところだから
そんなに走って…暑かっただろ？
とりあえずベンチで少し休もう……
（落ち着くように肩に手を置くと、近くのベンチに誘って並んで座り）
喉、渇いただろ…これでも飲んで
（飲みかけのペットボトルを手渡すと、ハンカチを取り出して額の汗をぬぐって）
こんなに汗を……寝坊でもしたの？
（額から頬、首筋へとハンカチで拭いていくように催眠を使って思わせているが）
（実際はハンカチなどなく、指が直接肌に触れ、首筋などを撫でていくだけで）

【事実の誤認も混ぜながら…といった感じで進めてみるね】

>>51
そう、ですか？
それなら良かった…ですが、遅れてしまって本当にすみません。
…え？あ、すこし…だけ、ですけど…。
（肩を上下させ、胸を弾ませながら呼吸を落ち着けていると、一夏さんの手が置かれ）
（一瞬ドキリとしてしまって、体が固くなる。けれど、自分の事を案じてベンチへと誘ってくれる）
（そんな優しさに惚れ惚れしてしまいながら、二人でベンチに腰掛けて、気持ちも落ち着かせる）

あ、ありがとうございます。
（飲みかけだというのに頬を僅かに紅潮させながら受け取ると、緊張しつつ口をつけ）
……それは…。
…いえ、その…準備に手間取ってしまって…。
（額や首筋をハンカチで拭いてくれるのを、嬉しくも恥ずかしく思いながら受け入れているが）
（それが実は指なのだとは全く気付かずに、伏し目がちになって遅れた理由を言いにくそうに明かす）

【わかりましたわ。ありがとうございます】

>>52
（セシリアが飲み物を口にすると、さっと取って自分でも飲んで）
俺も緊張で喉が渇いちゃって……おかしいかな？
でも初めての二人きりのデートだと思うと…
（間接キスの事実を、セシリアが口にした飲み口を意識させるように舌で舐めて）
だからセシリアも、飲みたかったら俺に気にせず飲んでいいからね？
（首筋から肩へと手が伸びていき、ハンカチとは思えない感触が伝わっていく）
（見た目はハンカチだと誤魔化せてはいても、感触は手のままで撫でられているのと変わらない）
（肩から胸元へとハンカチは移り、谷間に浮かぶ汗を拭おうとしながら、乳房の縁を指先が滑り、軽く谷間に挟ませて）

準備にってことは、デートのためにおめかししてくれたってことかな？
だったらよく見ておかないと…どんな服を選んだのかって…
（セシリアを自分の前に立たせると、その姿がよく見えるように正面で捕らえて）
一周回って見せてもらえる？　…それと下着も
（さも当然のように口にすると、セシリアの頭の中にも当然のように思えてきてしまって）

>>53
………！
い、いえ…おかしくなんて、ありませんわ…。
（自分が飲んだ後、すぐに彼も同じ物を飲んで…飲み口を意味ありげに舐められると）
（一夏さんの口元に向けていた視線を慌てて逸らし、はしたなくも熱くなってしまった頬を）
（隠すように俯きがちになり…長い金の髪が頬にかかって、さらりと揺れる）
は、い……喉が渇いたら、頂きますわね。
……ん…、ん…。
一夏さん、汗を拭ってくださるのは嬉しいのですけど…少し、擽ったい…ですわ。
（緊張した様子でコクンと頷き、黙りこくってしまっていたが）
（先程から汗を拭ってくれているハンカチが触れる場所が僅かな違和感を覚えて）
（言いにくそうに声を掛けると、谷間を一夏さんの指が掠め、ピクンと震える）

そうですわ。
他でもない、一夏さんとのデートですから。
嬉しい…よく、見ていて下さいね？
―――し、下着！？
そんな、はしたない………いえ、下着も…一夏さんの為に選んだ物なので、見ていただかないと。
（白のブラウスに濃いブルーのロングスカート、身体のラインの浮き出たそれを一周回って見せつけ）
（下着を見せて、という発言を拒絶しかけたが、すぐに意見を変えてしまうと）
（おずおずとスカートの裾を摘み、持ち上げ…両サイドがリボンで結ばれたブルーの下着を目の前の一夏さんに見せる）

>>54
汗はちゃんと拭かないと…風邪にでもなったら大変だからね
服が汗を吸ったら体が冷えちゃうこともあるから…
（あくまでも気づかうように話しかけながら手を動かして）
ここなんか特に、セシリアの場合は……
（意味ありげな視線を豊かな胸の谷間と顔を交互に見て）
（ハンカチの先を埋めるように、指を谷間に入れて乳房を擦り埋めてみる）

下着も選んでくれたんでしょ？
だったら見ないと勿体無いから……見られた時を考えて決めたはず
（セシリアの目をじっと見つめて、その視線を下着へと注ぐ）
ブラもこれとお揃いのやつ？
どうせならそっちも見せて欲しいね……
（手を伸ばし下着のリボンを弄びつつ、促すような視線を送りながら片方のリボンを解いてしまう）

【>>25で待機】

【待機を終わるわね】

見逃し三振

マジックカード発動洗脳〜ブレインコントロール〜!?♪。

心変わり

ごぶさたしてます♥
ブレインコントロールされたいな♥

>>61
【洗脳されて肉体改造されるのは好きですか？】

【はっきり言って好きです♥】

>>63
【ふむ、了解】
【他にされてみたいこととかはある？】

【強制的に洗脳＆肉体改造される過程を楽しみたいな♥】

>>65
【オーケー、じゃあ書き出すからちょっと待ってて】

（女優、綾瀬はるかは無機質な薄暗い部屋に囚われていた）
（豊かな胸元をくびり出す革のコルセット、ロンググローブ、サイハイブーツという）
（所謂ボンテージスーツを着せられて拘束台に四肢を伸ばして磔られている）
（頭にはバイザーを備えた何やら怪しげなヘッドギアも装着されていた）
（はるかが拘束された磔台の側にいる男がはるかへと話しかける）

よく寝るなぁ…いい加減起きたらどうだ！
（晒された乳首をつねりながら問いかける）

いぃぃいたいっ！いたいいたいいたい！
なに？？？
いったいなんなんの？？？
（痛感で強制的に眠りから目覚めさせられる）

ちょ、え？きゃあああああああああ！
（ようやく、自分が磔にされて）
（しかも剥き出しの乳首をつねられていることを認識する）

いったいあなただれぇ？
なんでわたし…こんな格好させられてるのよ！
（ボンテージスーツ姿であることにも気が付き）
（こぼれる胸をぷるぷる振るわせながら大声を出す綾瀬はるか）

いやー！！！
（ヘッドギアを被せられた頭をぐるぐるまわして）
（拘束と恐怖から逃れようとする）

>>68
うるさいなぁ…ちょっとは静かにしろよな
まぁ…乳首捻られてるから痛いに決まってるか…
（はるかに黙れと命令するが同時に乳首をつねる力を強くして）
（冷酷な笑みを浮かべながらはるかの反応を見る）

誰だっていいだろう。
お前は俺の女になるんだ…しかも普通じゃねぇぞ
何でも言うことを聞いて、エロいことも平気でしちまう変態牝奴隷になるのさ…
（はるかの震える乳房を急にガシッと掴むと睨みをきかせ語気を強めて語りかける）

少しは黙れよ牝犬…。どんだけ身体動かしても無駄だぞ。
お前はもう逃げられねぇんだからな…
（一度はるかの胸を引っ叩くと顎を掴んで頭部を固定してヘッドギアのスイッチを入れる）

>>69
いったーい痛い痛い痛い痛い！やめてえええ！やめてくださいっ！
（乳首をより強くつねられて男の声など耳に入らず）
（目尻に涙を浮かべながら痛さに身悶える）

は？あなたのおんな？わたしが？
変態だなんて…ふざけないでよ！
はやくこんなことやめて自由にしなさいよ！
（締め付けられた白くきめ細かい透明な肌を紅潮させる）

（いきなり強制露出された胸を鷲掴みにされて一瞬慄くはるか）
胸から手を放して！
ぜったいすぐに逃げてやるから！

ピシャ！

いたいっ！

あご掴まないで！あっ！あああ！
（ヘッドギアが動作音を発してバイザーの内側が明るくなる）

>>70
へへ…乳首つねれて勃起させてるのはどこの変態女だ…？
ほらほら…こんなのはどうだぁ…？
（肌を真っ赤にほてらせたはるかをからかうように捻られて勃起した乳首を）
（指先で弄びながら笑って反応を伺う）

逃げ出す？今はそう思うかも知れねぇけど
何時間か後にはそうじゃなくなるんだなぁこれが…

いや、掴みやすい顎だなと思ってさ。良い具合にしゃくれてんだもん！
（またもやはるかを嘲笑うように小馬鹿にした発言をすると）
（同時にスイッチがオンになりバイザーの内側が明るくと）
（外の様子は全く見えなくなり半ば目隠しをした状態になる）
（そして徐々に一人の人物が浮かび上がってくるが今はまだハッキリと映っていない）

>>71
ぼ、ぼっ…そんな、そんな卑猥なこと言うのやめなさいよ！
痛い痛い痛いっ！いたいってば！
（いかに抵抗しても乳首をいいように捻じられて）
（屈辱的なポーズとコスチュームもあって悔しさがこみあげる）
（顔を背けると気にしている顎をつかまれて遊ばれて一層憤るが）
（目の前に広がる光景に焦点がいってしまう）

>>72
心配すんな、後で自分から進んで卑猥なことを言うように今から教育してやるからさ？
そうだ…もうあとには戻れないから今のうちに言いたいことは言っておけよな！
（意味深な言葉を発すると一旦はるかの乳首を弄るのをやめてその場を離れる男）

（バイザー内の映像が起動してはるかがそれに見いって大人しくなったことに気づくと口を開く）
何が見えるか分かるか…？ほら気になるだろう……
見たい見たいと口に出して言ってみろよ…
（言葉巧みに催眠へと誘おうとはるかを揺さぶる）
（もう少しで何が映っているか判別出来そうになったところで）
（また靄がかかって見づらくなる…どうやら映っているのは女性のようで）

>>73
教育とかバカじゃないの？こんなことしといてただじゃすまないわよ
わたしはあなたを絶っ対に許さない
どんなひどいことされても復讐してやるんだから
そっちこそおぼえてなさい！

このヘルメットとってよ！わたしになにを見せようとしてるわけ？
べつに見たくないわよこんなの
なんなのよいったい…
見たくないけど…見たくないけど…

なによ…映ってるの…もしかして…わたし？

>>74
それが最後に言っておきたいことか？
さっきから言ってるだろ…お前は俺のモンになるんだから
まぁいいや…出来上がったときに今録画してるの見せてやるから
（はるかの恐怖を煽ろうと現在の様子がビデオに記録されていることを伝える）

見たくないけど…なんだよ？
はっきり言ってみろよ……見たいですってな！
（男とはるかの問答の末、やがて映像の人物がはっきりと姿を表す）
（それは紛れもなく、綾瀬はるか自身であり今と同じようにボンテージに身を包んでいる）
（ただひとつ違和感があるのは元々巨乳であるはるかの胸元は）
（ロケットのように突き出て張り裂けそうな爆乳と呼んで相応しいものとなっていた）
（映像の中のはるかは妖艶に微笑み卑猥なポーズを取りながら何かをこちらに語りかけている）
（しかし、その声は現実世界の戒められたはるかの耳には聞こえず）

>>75
最後最後ってさっきからなに？どういう意味よ
わたし、負けませんから
それにわたしはあなたのものなんか死んでもなりませんから
ありえない…
え？録画？いま撮ってるの？いいかげんにして！
（記録されていることを知り恐怖心がさらにはるかを襲う）

見たくない…
見たく…ない…
見た…

あれはやっぱりわたし…
なんであんないやらしい格好してるのよ…
それに…あの胸…おかしい…おおきすぎるよ…
（映像の綾瀬はるかは爆乳を弄りながら）
（見たことない誘い込むような微笑で）
（腋を撫で脚を広げたり艶めかしく蠢いている）
あれ…わたしなの？
なんで？
…
なに？
なにを…言ってるの？
（バイザーの映像から目が離せなくなっていた）

>>76
死んでもならないね…その言葉しっかり記録させてもらうからな

ほら…もっと目を凝らして…よく見てみろ……
誰が映っている？どんな格好で…どんな厭らしいことをやってるか…教えてくれよ……
（映像に釘付けになるはるかを確認すると映像の中で何が起こっているのかを）
（はるか自身の口から状況を説明するように促す）
（映像の中のはるかの動きは徐々に卑猥な感じにエスカレートしていき）
（ロンググローブをつけた手を股間に這わせたり、爆乳を持ち上げて乳首を舐めたりと）
（AV女優さながらのエロチックなダンスを披露する）

何を言ってるんだろうね…聞きたいんだろう？ほら……
（すると男はヘッドフォンを取り出してはるかの耳へと被せる）
（ヘッドフォンからは映像の中のはるかの声が聞こえ）
（『これが本当の私…』、『私はご主人様だけにご奉仕する牝奴隷…』と猥語を発し続ける）

>>77
う…んん……映っているのは…わたし…
でも…わたしじゃない

（男に誘導されて知らないうちに目の前で光景を口に出して説明をしていた）

わたしが…いやらしい…衣装を着て…踊ってます…
わたしが…革のグローブで…わたしの体を撫でまわしています…
わたしが…こ、股間に手を…やったり…
大きな胸を…持ち上げて…じぶんの乳首を…舐めて…います…
スモークの中のわたしは…とてもえっちなダンスを…
お尻を振って…腰をグラインドして…舌でくちびるを舐めまわしています…

（ヘッドフォンを被せられる）

『これが本当の私…』
『私はご主人様だけにご奉仕する牝奴隷…』
『私の肉体はどんなご要望にもお応えするご主人様の玩具』
『ご主人様の欲望を処理していただするためにくために生まれてきた存在』
『私は変態牝女優・綾瀬はるか』
『これが本当の私…』

あ…あ…
映像の自分の囁きに胸が熱くなっていく

>>78
そうかそうか…それは綾瀬はるか本人だ…はるか自身なんだよ？
（ヘッドフォンを被せれても男の声ははるかに語りかけてくる）
爆乳おっぱいをえっちに揺らして…男を誘う…
いやらしい衣装を着て…男の人に喜んでもらうのが大好きな…
「変態女」それこそが綾瀬はるかの正体だ……
もっと話してくれよ…変態女の綾瀬はるかがどんなことして誘っているか…
（どんどんと行為を加熱させていく変態女のはるかの行動を現実のはるかに説明させることで）
（自分が映像通りの変態女だということを着々と刷り込ませていく）

聞こえるだろう…変態女はるかが何を言っているか…
もっと彼女に…変態女はるかに……君自身に集中して！！
何を言っているか聞いてごらん…
（変態女はるかにの言葉に胸を熱くさせ乳首を再び勃起させていることに気付くと）
（素早く注射器を2本用意しはるかの乳首へと狙いを定める）
もっと集中して……変態女はるかになりたいんだろう…？
（そう言うとすぐさま注射器を乳首に突き刺して薬液を注入していく）

>>79
あぅ…あ…あ…あれが…わたし…ですか？
あの…あの…いやらしい体の…あれが…わたし…？
あの…スケベな格好で踊ってるのが…わたし自身…

（耳元で語りかえられて、ついさっきまで激しく抵抗していた男の言うとおりに）
はい…説明します…

あの…へんたい…おんなは…
乳首をつまんで…ころがして…よろこんでいます…
脚を…股間を広げて…男の人を誘うように…見せています…
変態女は…両方の乳首を口に含めるくらい…おっぱいが大きくて…
ダンスでおっぱいを揺らしています…

変態女の綾瀬はるか…が…つぶやいている…
『私はご主人様だけにご奉仕する牝奴隷…』
『これが本当の私…』

（映像と自分の囁きの音声にシンクロさせられてしまい）
（興奮状態になって勃起させてしまった乳首に）
（男が素早く注射針を刺した）

はううううううううううう！
へんたいっ！！！
へんたいおんなはるか！！！
へんたいおんなはるかになりたいのおおおおおおおおお！！！

（左右の乳首に薬剤が注入されて脳も肉体も沸騰状態になってしまう）

変態女優の巨乳に変化が現れだす

>>80
その通り…現に今の君と同じ顔…同じ衣装を着ているよ……
これであの変態女が君であることが分かっただろう…
胸もすぐに同じようにしてあげるから心配しないで…
（ほぼ堕ちかけているはるかに適当に話しかけて映像の中の女が）
（自分自身であるというように洗脳していく）

ほう…両方の乳首が口に含めるくらい大きいのか…
だったら同じようにならなくちゃね！！
変態女は綾瀬はるかと同一人物なんだからっ！
（薬液を注入する間もはるかに語りかけるのを忘れずに）
（またはるかを発情させるために映像の中のはるかも卑猥な発言を繰り返しており）
（やがて現実世界のはるかの乳房が膨らみ始めると）
（映像の変態女はグローブを嵌めた手で自分の爆乳を鷲掴むと）
（目を細めて腰を振りながら『気持ちいい…』『気持ちいい…』と連呼する）

>>81
映像の中の…変態女は…目を細めて…腰を振りながら…
気持ちいい…
きもちいい…
って言っています…

（磔にされてきつく装着された黒革のボンテージからこぼれる）
（巨乳がさらなる超巨乳、爆乳に膨張していく）

そ、そう、そうですね、あの変態女とわたし、同じ顔におなじコスチュームを着てます
あぅぅ…あの変態女は…わたし…
胸もおなじになるの…？
（映像の綾瀬はるかは涎を垂らしながら自らの暴乳を貪っている）
（信じられないような変態っぷりでよがりはじめている）

（『気持ちいい』『…気持ちいい…』）
きもち…ぃぃ…
きもち…ぃぃ…

（うわごとのように映像の綾瀬はるかの喘ぎと声を重ねていき）
（万歳するように上方に吊るされたグローブの指先が）
（何かを揉むような動きをし始める）

>>82
ククク……さっきの反抗的な態度はどこにいったんだよ……
変態女…爆乳牝奴隷・綾瀬はるかの誕生だな…
（胸の膨張が終わるとはるかが息をするだけでぷるんとたゆたうほどの乳房が完成する）
（さきほどはるか自身が言った通りの口に含めるくらいの乳首を）
（男は一発引っ叩き反応を見る）

良かったね…漸くはるかはあの変態女と同じになれたんだ…
変態女…綾瀬はるか…果てろっ！！！
（そう言うと映像の変態女は爆乳を貪りながらアへ顔を浮かべて盛大にイキ果ててしまう）
（同じく現実の変態女となってしまったはるかも男の命令通りに一度絶頂を迎えてしまう）

どうやら…イキ果てたようだな……
そいじゃ…変態女の味見といきましょうか！
（磔台に身体を預けて絶頂の余韻に浸るはるかの）
（股間のジッパーを開くと洪水状態のはるかの秘丘が姿を表す）
（同時にバイザー内の映像は変態女のはるかが爆乳を駆使してペニスに奉仕する様へと変わる）

【落ちたかな？】
【続きが可能なようなら以下のスレに伝言ください】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1348229676/

【それではスレをお返しします】

>>83
はうっはううううううううううううううううううっっっひゃうっ！！！

あひ♥

…あたひぃが、おとこのひとの…ちんちん…おちんちんぉ♥
いやらしくなっちゃったおっぱいれぇ…
ぐにゃんぐにゃんしてるぅ…♥
わたしのおっぱぃ…ぶるんぶるん…こんなの…
わたひのおっぱいらじゃないぉぉぉ…
へんたいなからだ…になっちゃった…♥
すけべな…からだ…わたしのからだ…やらひぃ…からだ…♥

おちんちん、きもちよさそぉ…
おちんちん、おちんちん、おちんちん…

（バイザーの変態女はるかの行為で脳内が埋め尽くされていく）

>>85
すけべでいやらしい身体…綾瀬はるかの身体は変態女に相応しいエロい肉体になったのさ…
（拘束された手で何かを揉むような動きを見せたはるかを見て）
（映像の中の変態女と自分をトレースし胸を揉んでいるということを察知して）
（ついに男ははるかの爆乳へと手をかけてぐにゃぐにゃに揉みほぐす）

そうだよ…もう元には戻れない……
淫らで男好きする身体でこれから生きていくんだ…
ちんちんが気持ちよさそうかい…？ならしっかりと変態女のご奉仕を目に焼き付けておけ…
ちゃんと奉仕が出来る牝奴隷になれたら…毎日こうやって気持ちよくさせてやるっ！
（正面から片手ではるかの乳房を揉みながら、股間から太く逞しい剛直を取り出す）
（間髪入れずに、はるかの開かれた股間へと剛直を突き刺し磔られたままのはるかと交わる）

>>86
（変態女が己の暴乳をこね回す映像に男の握力が加わって）
（さらに変態女と綾瀬はるかは深層レベルまでリンクされてしまい）
（男のされるがままの爆乳人形に成り果てていた）

ぐにゅう

おっぱい揉むの…気持ちいい
気持ちいい…
これが本当の私…
気持ちいい…
気持ちいい…
気持ちいい…
気持ちいい…
気持ちいい…
気持ちいい…

こんな…みだらな…からだで…生きてく…の…
もう…ふつうの体に…もどれない…

（破廉恥な肉体改造を施されたにもかかわらず）
（もはや恍惚とするだけ）
（肉体同様、脳までトロトロに改造をされてしまっていた）

ちんちん…ちんちん…
おっぱい…揉んで…おっぱい…

はぅ！

（ジッパーで解放された恥丘は既に淫蜜で洪水）
（そこに男の陰茎がにゅるっと膣口に侵入）
（大の字にされているはるかが反り返るほどの衝撃が走る）

８８

>>87
これからは…変態女として生きていけば…何も問題はない
この身体は男に奉仕して性の捌け口となるためだけのモノなんだから…
奉仕するのは気持ちいいぞ…変態女はどうしてる？
喜んでチンポに身体を捧げているだろうに…あれは、はるか自身なんだから躊躇うことはない……
（男が現実の世界で陥落寸前のはるかへ堕落を促していると）
（追い打ちをかけるように変態女のはるかが『ご主人様』と連呼する）
（はるかの脳内を絶対的な存在が侵食していく）

ほら……欲しかったチンポがまんこを犯してるぜっ！！
何か言うことは！！変態女の綾瀬はるかさんよぉっ！！！
（仰け反るはるかを抑えつけるように爆乳を力を込めて強く握りながら）
（目の前の爆乳肉人形にすべての欲望をぶちまけてはるかの股間を突き上げる）

>>89
あ…う…わたしが…私が…女優の私が…
変態女として生きていく…
私の身体は男に奉仕して性の捌け口となるだけのモノ…

（快感の狭間に脳がクリアになる瞬間があり）
（自分の身に起きていることを理解ししようとする）
（しかしすぐに眼球に映る変態女のペニス奉仕の嬌態に目を奪われ）
（息を弾ませるとスイカ並みの奔放な胸もぷるぷる揺れる）

はぁ…はぁ…

『ご主人様』
『ご主人様ぁ』
『ご主人様ぁぁん』

ご、ごしゅじん…さま…

ああああああ！
ご、ご主人様のチンポ！
はいぃぃぃ！ご主人様のチンポ欲しかったんです！
胸！おっぱい！もっと！もっと強く揉んで！揉んで下さい！
そうです！私は変態女の綾瀬はるかです！
ばかみたいなおっぱいになった、
変態スケベの牝奴隷です！
はん！はあああん！もっと激しくして！
さっきはごめんなさい！
これが本当のわたしです！
ご主人様の変態女優はるかなんですっ！
あ！
あ！
あんっ！

>>90
（男のことを『ご主人様』と理解し更なる被虐を求める姿を見て）
（『変態牝奴隷』としての新たな人格が定着したことを実感し）
（男のはるかに対する独占欲は更に強くなってはるかの秘部に挿入された男根も固くなる）

そうだ…お前は俺だけのモンだっ！
俺だけの変態女…変態女優の牝奴隷だぁ！！！
（スイカのように大きく実った爆乳をはるかの希望通り指を食い込ませて握り潰す）
（白く透き通るような肌にくっきりと手形がつき真っ赤になっている）

おらおら……分かってるよなぁ……
このあと、その変態ボディできっちり奉仕してもらうからなぁ…
はるか…一緒に……イクぞっ！！！
（万歳姿勢で拘束され革のロンググローブを嵌めたはるかの手と自分の手を絡ませて）
(力一杯に腰を打ち付けてラストスパートをかける)
（映像の変態女も目を剥いて呆けた表情を浮かべながら）
（ペニスへ奉仕のラストスパートをかけている）

>>91
（腰を揺らしながら）ご、ご、ご主人さまっ
ご主人様のちんぽが、変態はるかの中で暴れてます！

（のけぞると膨張で破裂しそうな胸が突きだされて）
（腰はボンテージスーツで一層強く引き締められている見える）
（ただ揉まれ舐られるためだけに改造されたバスト）
（快感をたたえるタレ目に淫らな言葉しか発しなくなったアヒル口）
（生まれ変わった変態牝奴隷綾瀬はるかが男の突き上げに激しく揺れている）

はっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはぁあああ…
はいっ、ご主人様といっしょに、イキます！

（男のための存在と人格に塗り替える儀式がクライマックスに達して）
（アへ顔を晒す女優綾瀬はるか）

>>92
（綾瀬はるかのすべてを自分の都合の良いように作り替え）
（存在自体を男のためだけにあると言わんばかりの究極の牝人形が仕上がって）
よ…よしっ……一緒にイクぞ……
お…お前は……一生俺のモンだ！！！
（征服欲が頂点に達してとにかく目の前の肉の塊に性欲をぶつける）
（びしゃびしゃのはるかの股間と肉棒を携えた自分の股間とを激しく打ち付け）
（爆乳は五指の間からこんもりと乳肉が溢れ出るほどにきつく掴んでいる）
（そして限界を迎えた男のペニスは豪快に爆発しはるかの子宮へと大量のスペルマを吐き出す）
（ジャバジャバと子宮を満たす男の精液は綾瀬はるかの身体の中をも征服し）
（同じころバイザー内のはるかが奉仕していたペニスも多量の精液を吐き出していた）

（洗脳儀式が終わると肉棒を膣内から抜き出し、はるかに装着されたヘッドフォンを取り外す）
（ぐったりと磔にされ膣口からは白いザーメンを溢れ出させている）
（はるかの耳を引っ張り次のように囁いた）
お前は誰のモンだ……？

【今夜はこのへんにさせて下さい】
【また続けるいただけるなら昨日の伝言版に一言お願いします】
【今夜もありがとうございました】

【>>25で待機してみます】

大分前にらき☆すたのこなたでやってなかったっけ？

【待機を終わらせてもらいますね】

っていなくなったし・・・

平日での、その時間帯はなぁ……
大抵は仕事や学校だぜ？

>>99
アほ

【>>25で待機してみます】

>>101
【ロロナで興味があります】
【男の精液を得るために、男に声をかけてセックスに誘うみたいなシチュで】

【時間が時間ですが、凍結とかはありですか？】

>>102
【シチュは了解です】
【凍結は、ちょっと決まった時間がとりずらいですね】

>>103
【了解です。では、できるだけスピーディなのを心がけましょうか】

【寄生されて国を出るために、馬車を持った旅商人に運賃代わりに体での支払いを】
【もしくは、いかにもチンピラとかクズそうな男にスラムで声をかけて】

【のどちらかでお願いしたいです。】

>>104
【では前者でお願いします】
【あと、この商人が（持ち込んだ）犯人っぽいと良いですね】
【採取の目的地に載せてってくれる……とかで】

>>105
【意図的にロロナに寄生させた犯人ということですか？】

【そうすると、錬金術師と知って利用できると、採取地に連れていって帰る途中で寄生させて】
【道具とか持ってこさせてから、国外脱出】
【その途中で、人形化したロロナの体を弄ぶってなりますね】

【書き出しは、こちらからしますか？】

>>106
【そうですね、採取の疲れで馬車の中で眠っている所を……とか】
【御者も寄生されていたとか共犯で】

【あ、下着以外は着衣有りに出来ますか？】

【はい、ではお願い出来ますか？】

>>107
【そんなに立派な商人じゃなくて、一人ですべてやってる（御者も含めて）みたいな商人を考えたので】
【着衣あり、ＯＫですよ】
【では、しばらくお待ちください】

（一通りの商売を終えて馬車が空いた時に、採取のための目的地の行き来に使わせて欲しいという少女）
（ロロナが声をかけてきた）
（小遣い稼ぎにはいいだろうと了承する旅商人）

錬金術師なのか。
まだ若いのに、凄いね。
（採取地に向かう途中に、ロロナから色々と聞き出す商人）
（その商人に、黒い考えが浮かぶ）

ああ、ここで待ってるからね。
（危険な場所に入る手前で止まる馬車）
（送り出す商人）

――
これを使う日がくるとはね。
（旅商人が隠した場所から取り出したのは、魔生物の入った瓶）
（仮死状態で入っており、瓶から出せばすぐに活動を開始する）

――しばらく後
さあ、行ってこい。
（戻ってきたロロナに、疲れに効くという薬湯を勧めた商人）
（それに入っていた薬で眠ってしまったロロナに）
（商人は瓶を開けて、魔生物をけしかけた）

【では、まずはこんな感じでどうでしょうか】
【下着を脱がす必要があったなら、脱がした後でけしかけたということで】

>>109
はい、結構疲れちゃって、出来れば……
（と、疲れた表情で交渉し、載せて貰ったロロナ）

（そして、採取カゴに鉱石や卵を沢山詰めて戻って来て）
お待たせしました〜、よいしょ。
（籠を馬車の中に置き）

あ、飲み物まで……親切にありがとうございます。
（お礼を良いながらも、身体の温まりそうな薬湯を飲み）

ふぁ……ん。
（帰りの馬車の中、疲れと薬湯の効果で、
ストンと意識が落ちて無防備に横に倒れ）

（瓶から放たれた古代時代の魔的兵器だった魔生物は、
メスの匂いの強い股間へと素早く這い出し、
下着に潜り込み、ロロナの肉体に入りこもうとする……）

【いえいえ、書き出しありがとうございます】

>>110
（街までもう少しというところで、馬車は止まる）
……そろそろ、体に馴染んだ頃だな。
（馬車の中に入り、ロロナの様子を見守る）

（少女の目が開き、体を起こし始めた直後に）
俺はお前のご主人様だ。
分かるな？
（魔生物が取り憑いた少女に、自分が主人であるという刷り込みを行った）

最初の命令だ。
「すべてが嫌になり、アトリエなんかどうでもよくなったので国を出ます」
という手紙を書いて、錬金術に必要な道具だけまとめろ。

夜になったら、馬車にソレを積んで街を出て、この国を出るぞ。
（ロロナとの世間話や街の噂で、それなりの状況を知ってる商人は、そう命令した）
さあ、行け。
（わざと尻を撫でるように押すと、少女を送り出した）

――その深夜、アトリエから重要な道具が運び出され、後には置き手紙が残されていた。
そして、夜の道を街から離れていく馬車の中には、ロロナがいた。

>>111
（ロロナのサーモンピンクの秘裂を割り入り込んで行くが、
昏睡状態のロロナは身動ぎするだけで、反応は余りせず、
ロロナの子宮口にたどり着くと針を刺し、
子宮を柔らくする体液を注入し、本体をロロナの子宮に入りこませ）
（子宮と癒着しだすと、極細の触手を何十本も血管に載せ、脳へと送って行く……）

…………
（脳に触手が到達、支配するとぱちりと目を開け、身を起こし）

……はい、あなたは、わたし、の、ごしゅじん、さま、です。
（ロロナの脳から情報を引き出すとこくりと促き）
わかり、ました、めいれいを、じっこう、します……

（命令通りに手紙を書き、お尻に触られても身動ぎもせず、
ふらふらとアトリエに戻って行くロロナ）

（夜になり、町外れに必要な道具や金目のものを持って現れ）
ご主人さま、お待たせしました。
（内側からの肉体の操作に慣れたのか、口調はしっかりとしたものになり）

ちょっと手こずりましたけど、出発しましょう。

>>111
（夜の街を出発して、夜を徹して街から離れていく馬車）
（日が変わって太陽が高くなった頃に、やっと馬車は止まる）
このあたりまで来れば、大丈夫だろう。
（街道を少し外れた場所で休むことにした）

来い、ロロナ。
（馬車から降りると、木で周囲から見えにくい場所へとロロナを連れて行く）

どれくらい馴染んだか、確かめないとな。
（自分の前に立つ少女を眺め、にやりと笑う）

よし、自分の出てスカートをまくり上げて下着をさらけ出してみろ。
そして、「ロロナイナ・フリクセルは、ご主人様の雌豚です」と言うんだ。
（少女に自分からスカートをまくらせながら、雌豚と宣言させるという）
（命令を下した）

【裸じゃくて着衣エロなんですよね？】

>>113
はい、ご主人様。
（瞳孔が開いたまま笑顔を作り、主人の元へ歩いて行く）

えっ、スカートをですか？
（もじもじしながらも、スカートを持ち上げると純白の下着が晒され）

はい……ロロナイナ・フリクセルは、ご主人様の雌豚です。

（下着と秘裂の当たる部分は、赤く滲んでいて）

【下着以外は、そうですね】

>>114
（赤く滲んでいる箇所を見て、残念そうな表情を浮かべる男）
処女は魔生物に捧げることになったか。
それは仕方ないな。
（割り切るように言った）

よし、では下着を脱いで、服を着たままでいいから胸を外に出して俺に見せてみろ。
（ロロナ自身の手で、服をはだけるように命じる男）

そして、オナニーを始めるんだ。
自分の指で胸と股間をいじり回して、自分でイッてみせろ。
（魔生物が取り憑いた状態で、イケるかどうか確認しようというのだ）

錬金術で薬だけ作らせるつもりだったが、少女娼婦として客を取らせてやるのも
いいかもな。
（ロロナのオナニーショーを見ながら、そう呟いた）


【ロロナの服だと、胸だけペロンとさらけ出せそうなので】

>>115
あ、はい、分かりました……
（覚悟を決めた様な表情を作って）

（スカートの中に手を入れ、下着に手をかけるとゆっくりと脱ぎ、膝まで下げて
胸元をはだけると乳房がこぼれ、外気に晒される）

ん……
（秘裂に指を添えると、ぴくっと腰が震えるが、
そのまま指の腹を撫でると、直ぐに透明な液が付き、
乳首を掬う様に揉み出すと、乳首が段々とそそりたっていく）

んっやっ、
ご主人様の前で、指を擦ると、すごっ……！
（俯き、顔を赤らめながら、早まる指先が段々と充血しきった秘裂に埋没して行く）

もう、だめ……んぅぅぅぅ！
（膨れて来た秘豆と、乳首をきゅっと同時に絞ると、
腰をガクガクさせながら、尻餅を付き）
（異常に分泌された潮の様な液体がぷちゅうっと、指の間から吹き出して）


【魔生物の擬態なので、宿主の脳の情報動いていると言う設定で。ロロナの自我は消えています】

>>116
（ロロナの痴態を見ることで、興奮して硬くなったペニスを取り出す商人）
そのままで、足を開いておけ。
（尻餅をしたままの体勢でいるように命じると）

くくく……
（含み笑いをしながら、ロロナの肢体にのしかかっていった）
たっぷりとお前の中で、ブチまけてやるからな。
（すでに準備万端に潤っている秘所に、己の剛直を突き入れていく）


ロロナ、これから先、お前は俺の道具として生きていくんだ。
いいな！　おおっ！！
（しばらくの後、ロロナの中で精液を流し込む商人）
（ロロナの子宮は、これを元に新しい魔生物を宿しで産み落とすことになるであろう……）

【限界でいつ寝オチしてもおかしくないので、ここでスッパリ締めますね】
【ロロナを心配して探しに来たリオネラにも寄生させるみたいなとこまでやってみたかったでしたが】

【非常に中途半端ですが、これで終わりますね。おやすみなさい】

>>117
【はい、遅くまでのお付き合いありがとうございました。】
【お休みなさいませ】

【待機します】
【フェンリルに新しく赴任してきた幹部に洗脳されて、忠実な兵士になるか】
【異常進化したアラガミに身体の一部を埋め込まれて、アラガミの手先になるのが希望です】

【誰もいないみたいですね…】
【落ちます】

ワンモアチャンスないものか

>>119で待機してみます

>>122
【まだいらっしゃいますか？こちらが新しく赴任してきた幹部でやってみたいですね】

>>123
【まだおりますよ】
【よろしくお願いします】

>>124
【よろしくお願いします】
【薬やなんらかの装置など洗脳の方法に希望はありませんか？】
【それで洗脳を施された後は、こちらの言うなりの忠実な兵士で身体も平然と差し出すようにされてしまうのはどうでしょう】

>>125
【洗脳は、催眠暗示で念入りにやられたいですね】
【もともと本編で洗脳されていたので、その後を責められるとはまりやすいかもしれません】

【洗脳後は、冷静で冷酷なご主人様に完全に依存した、忠実な兵士になりたいですね】
【ミッションも人類の保護や報酬ではなく、ご主人様に喜んでもらうこととご褒美のセックスが目当てなぐらいに】

>>126
【元々のトラウマを引き起こす、までやると精神的な安定がなくなってしまうかな】
【心の傷を抉る形で容易に催眠暗示できてしまう流れなど】
【念入りに行くなら洗脳の過程から入るほうがいいですよね？】
【薬物と催眠の相乗効果で洗脳を施していき、最終的にはセックスを経て洗脳を完成させるのはどうでしょう】
【そこでセックスを極上の味として覚えこまされ、その後はご褒美目当てでどんな命令にも従うアリサの完成という形で】

>>127
【暗示や特定の薬物に対する耐性が非常に低くなっている、というのはどうでしょう？】
【一度バックドアみたいなものができてるぶん、精神が誘導されやすかったり、とか】

【薬物と催眠で洗脳し、最後にセックス…いいですね、是非それでお願いします】
【相手の人は冷静で知的な感じの人のほうが好みです】

>>128
【精神的にも弱まっている部分はあるでしょうし、暗示などの手法には弱くなっているということで】
【トラウマをつつくような形で催眠を始めてみましょうか】
【それならこちらは冷淡な性格でやってみようと思います】
【仕上げのセックスの際は、まだ少しだけ理性が残っているのかすんなり受け入れるか……こちらの好みとしてはどちらでも大丈夫です】
【アリサに最初のレスをお任せしてもかまいませんか？】

お味噌弱すぎ

>>129
【わかりました】
【最初は幹部の人の部屋に呼び出されて、そこで一服盛られて…】
【と言った形でいかがでしょうか？】

>>131
【ありがとうございます】
【ではレスはお任せしますね】
【部屋に呼び出してから、一服盛ったところまで書いてもらってもいいですし】
【これから盛るところでもかまいませんよ】

（ヨハネス・フォン・シックザールの暴走と失脚から数ヶ月）
（榊らの活躍もあり、ようやくその被害から復興しつつあるフェンリル極東支部だったが）
（急遽、本部から幹部が派遣されたことにより、新たな混乱を迎えつつあった）

（幹部の派遣の理由は、ヨハネス･フォン・シックザールの暴走の原因解明と再発防止処置）
（その口実でヨハネスを直接静止したアリサたちは、わざわざその呼び出しを受けるほどになっていた）

――失礼します。

（こんこん、と行儀よくノックをし、静かに入室するアリサ）
（しかし、その瞳は氷のような冷静さを保ったままである）

それで、一体どういったご用件でしょうか。
ヨハネス支部長の行動については、すでに報告したと思っていたのですが
（意図的にすら思えるほど、その言葉はとげとげしく、ツンとした態度をとるアリサ）
（彼女の苛立ちの原因は、ヨハネスの暴走に何もしなかった本部への不審、そしてヨハネスらに操られた自分への悔恨にあった）

【では改めてよろしくお願いします】

>>133
（本部から通達された命令は、ヨハネスの遺志を継ぐ者や本部の意向にそわない者を発見することだった）
（だが派遣された男は通達を従順に聞くふりこそしたものの、自らの目的を持ってここに現れ）
（己の催眠暗示法の最終実験、要は都合のいいモルモットを探すために本部にいい顔を見せていたに過ぎなかった）

ああ、君がアリサか。
ここに呼んだということは報告だけでは足りないと察してくれないとな？
それと用件はもう一つある……
（何やら書類の束に目を通していたがアリサが入室すると、冷たい眼差しが書類からアリサに向きを変え）
（お互いに相手を快く思わず、探り合うような視線が交差していく）

君自身はどうか……ということだ。
今日は君に対する視察だな。思想、行動、その他疑わしい部分がないか確認させてもらう。
（嫌疑をかけるのは表向きであり、アリサを選んだのは実験対象に相応しいと断じただけ）
（身に纏っている白衣の袖から取り出したのは四角い絆創膏のような真っ白なテープ、それをちらつかせながらアリサに近づくよう視線で促した）

これは君の脈に反応し事実に反することを喋れば赤く変色する。
君にはこれを付けてもらう…腕でいい、さっさと付けろ。
（肌から薬物が染み込み、暗示の下地となる為のテープだが馬鹿正直に真実を伝えるはずもなく）
（手にしていたテープをアリサに向かって投げ、早急に付けるよう命令を下した）

【こちらこそよろしくお願いします】

…報告だけでは足りない、とおっしゃられても
私としましては知っている限りのことは書かせてもらったつもりです。
収穫がなかったとしても、私は責任を取れませんのであしからず。
（男の挑発的な態度に、明らかにむっとした態度を示すアリサ）
（元々、自分自身では触れたくもない箇所を書いて出した報告を一蹴され）
（その細い眉はしかめられ、青い瞳に宿った冷たさはますます鋭さを増し）

私自身、ですか。
なるほど、私は確かにリンドウ少尉のＭＩＡの原因になった人物ですし
彼の不在がアーク計画に必要だったというところは否定できません。
貴方が信用しないのも、もっともでしょうね
（言葉の上では同意を示すが、あきらかにその口調には敵意と嘲笑がこもり）

テープで？
…まるで嘘発見器のようですね。世界がこんなことになる前の時代みたい…
（小声で笑いながらも、従順にテープをむき出しの腕に貼り付け）

>>135
自分が信用に足る人物ではないと自覚しているなら話は早い。
…時代遅れだろうと使える物は使う。まあ、そう大した代物でもないがな。
せいぜい君のトラウマを掘り返すくらいのことだ……どうだ、何か変化はないか？
（この実験の成功率は決して高くはないが、精神的に穴を持つアリサであれば確率は高まると考え）
（テープを腕に貼り付けたのを見届ければ、真実を確かめる問答の前にテープが薄っすら赤く染まり始めていく）

まずは君の過去の清算からだ。
…お前のせいで死んだしまった者がいる……その事実を克明に話せ。
お前のせいで、お前が殺した者のことをだ。一人どころでは済まないだろう、お前の罪は。
（付けたテープに塗布されていた薬品が肌を通してアリサの体内に浸透していき）
（精神を異常に過敏に、より感情を乱す効果を発揮し、その状態でトラウマとなっているであろう過去を掘り当てようとし）
（手にしていた書類を机の隅に置くと、アリサを追い詰めるよう足を進めて二人の間合いを徐々に詰めていった）

客観的に言って、信用すべきかどうかで言えば、疑って然るべきだと言っているだけです。
もっともヨハネス・フォン・シックザール支部長と私との間に内通などがあったとするならば
もう既に貴方たちが到着する前に私はその証拠を消し去っているでしょうね。
フェンリル本部の仕事の「迅速さ」には定評がありますからね
（テープをつけながら、嫌味を言うアリサ）
（元は成人もしていない少女であり、その口調はもうはっきりと喧嘩を売っているようですらあり）

トラウマを？　…正直、ドン引きです
随分と趣味の悪いことをするんですね。聞いただけで、私、気分が悪くなってきました。
（テープをしかめっつらをして睨み付けながら）

っ…ぅ…
リ、リンドウ少尉は…私が、オオグルマの指示に従ったせいで…退路を失って…
そして、あのアラガミに…お父さんとお母さんを殺したあのアラガミの…っ…う…あ…あぁ…
（過去を思い出すつらさか、薬の効能か、アリサの額にはじっとりと脂汗が浮き）
私…私が殺した、人…ちがう、私は殺してなんかいない…私が殺したのはアラガミだけ…
でも、私の…私のせいで、リンドウ少尉が…あ…あぁ…あ…
（徐々にその精神は自らの呼び覚ました悪夢の中に引き込まれていき）
っ…や、やだ…来ないで、くださいっ…こっちに、こないでっ…！

>>137
そうだな、証拠隠滅は得意技だったか。
ミッション履歴の削除も恐らくは……
君が内通していたかどうかは知らんが、本部に害を及ぼさないことを証明してもらうだけだ。
できなければ……
（アリサが反旗を翻そうともそれは男の興味の範疇外であり）
（年端もいかない少女からの反抗的な口調にも怒りを見せるどころか平然と受け答えをしていく）
（昂ぶりやすい性格であればむしろ都合がいいと、実験体としての適合性の高さに笑みさえ浮かべていた）

……ふっ、ドン引きとは笑わせてくれるじゃないか。
よく思い出せ、リンドウ少尉も両親も誰のせいで死んだと思っているんだ？
お前のせいだろう…。ドン引きとはこういう場面で使う言葉だ。
（お得意の台詞をアリサのトラウマに対して言い返し、さっそく精神を乱し始めた相手ににじり寄っていく）
（男の目はアリサを実験体として捉えており、我が物のつもりで頬に触れてみると汗ばんだ湿り気が手の平に伝わってくる）

罪深いな、お前はあまりにも罪深い。
その罪を今すぐに償え……方法に関しては心配するな。
すべてこちらに任せろ。これからお前はこちらの命令にのみ従えばいい、わかったか？
（正気の心を抉るために心の傷を広げていき、頬の汗に触れた手はアリサの胸部へと静かに進んでいく）
（見る者によっては性的な思考をくすぐられる挑発的な胸は、時折胸の一部分が視界に映ってしまうほど）
（その胸に触れるべく衣服の内側に忍び入った指先が柔らかな膨らみを揉み始め、抵抗する意思が残っているか相手の反応を窺っていた）

可能性の話をしているだけです
実際に隠滅しているわけではありません
ですが…ここにきて、心配するべきはここに住んでいる人たちじゃなく、本部のことですか
何も変わってはいませんね…本当に…！
（男の笑みにいよいよ怒りと苛立ちをあらわにし）

ち、違う…わたしの、私のせいじゃない…
だって、あれは…あれはアラガミが…
っ…私じゃ、ない…私じゃ…
（一度オオグルマにつくられてしまった催眠暗示に対する耐性の喪失は）
（簡単に、アリサを悪夢の中に引き込んでいってしまい）

罪を…つぐなう…
リンドウ少尉と…パパとママを死なせた罪を…今すぐに…
ひうっ…ぅん…命令に、従う…
従う…
…はい、わかりました…
（悪夢を拒むようにこわばっていた両腕がだらりと下がり、アリサの全身から力が抜けていく）
（乳房に触られてなお、アリサはもう抵抗はおろか、反応をすることもできなくなり）

>>139
お前がどう思おうと勝手だが…いつまで皮肉を言えるんだろうな。
…いや、全てお前のせいだ。認めろ…お前のせいで死んだ…認めろ……認めろ…
（胸に触れながらも罪の意識を刷り込んでいけば、アリサの過去と薬の下地もあって催眠はより深まっていき）
（女性としての辱めを受けても、全てに従うという言葉を聞き成功の確信に至れば歓喜の余り力が入りすぎ）
（痛みを覚えるほどに乳房を握り込みながら囁かれる声で罪悪の感情を深く掘り下げていった）

いつまでも忘れないよう、お前の罪を身体に刻め。
男の欲で穢され、今認めた罪を一生忘れるな…わかったな。
…さてアリサ、お前にはそこで十分だ、さっさと横になれ。
（これから先の成功例はなく、心に傷を持つアリサならと完全催眠に期待をかける）
（腰掛けられる椅子や横になれる簡易ベッドがあるにも関わらず、命じたのは冷たい床の上で）
（もはやアリサを個人として尊重するつもりはなく、苛立たしさを滲ませた口調で命令を下し）

本来ならお前のような罪深い女には触れるのも躊躇われるが…
感謝しろよ、お前の懺悔に付き合ってやる…。もたもたするな、さっさと下半身を出せ。
（正気が残っていればとても応じることのできない命令だが、相手を尊重するつもりのない男は）
（脱いだ白衣を椅子にかけ、身につけた服の脱衣を始めながらアリサにも性行為の段取りを進めるよう身も蓋もない言葉で先を促した）

私の…せい…
私のせいで死んだ…
認める…皆、私のせいで死んだ…私が…
リンドウ少尉が死んだのは…私のせい…
パパとママの死んだのも…私のせい…
はぅっ…く、ううんっ…！
（無表情のまま、男の与える暗示に従順に頷き）
（柔らかな胸は男の指を受け入れながらも、その痛みはアリサの顔をしかめさせ）

私の罪を…身体に刻む…
いつまでも忘れないように…
男の人の欲望で汚されて…
リンドウ少尉やパパやママを死なせてしまった罪を…
（ぶつぶつと呟きながら、床に身を横たえるアリサ）
（拭いがたい罪悪感はアリサの顔だけじゃなく、全身に汗をにじませ）

はい…わかり、ました…
ありがとう…ございます…
（言われるがまま、床に身を横たえて腰を浮かし、スカートとショーツを脱ぎ捨てていく）
（今まで誰にも触らせたことのない秘所はぴっちりと閉じたままで）

>>141
そうだ、お前が死なせた者達を忘れるな。
…だがこれは罪滅ぼしじゃない、罪を記憶するだけだ。
お前の罪滅ぼしはこれからだ…こちらの命令を忠実にこなしていく、そうすることで罪を洗い流せ。
（あっけなく晒された秘所は一目具合を見るだけで異性との経験が無いことを窺わせる）
（それらを全く気にかけず、相手とほぼ同じ速度で下半身を露出させるが恥じる感情などなくアリサの体に密着していった）
（横になったアリサに跨る体勢から秘所に近づけられていく陰茎は、北欧系の白い肌に劣情を掻き立てられ硬く肥大化していく）

両親、リンドウ少尉…誰が殺した？
他でもない…くうっ…お前、だな…っ。
これくらいの痛みで根を上げるなよ、んんっ…まだ、一つの罪も償っちゃいない…
（前戯で秘所を解すこともせず、性行為というにはあまりにも淡白に陰茎が挿入されていけば）
（不可侵だった純潔を感慨もなく貫き、破瓜の血を塗りこむように膣内を摩擦し続けていく）
く、っ…う…
痛みは罪が現れていく証だ…ぅ…それとも、痛み以外に感じるものがあるか？
（陰茎での突き入れを繰り返しながら、仕上げの性行為には二つの実験結果が現れていたことを思い出した）
（痛みとともに暗示を刻まれる者、薬の副作用で快楽とともに暗示を受け入れる者と）
（アリサの身体を楽しみながらも、興味は実験体としてのアリサに向けられ注意深く反応を見定めていき）

罪を…覚える…
罪を滅ぼすのは…これから…
命令に従うことで…罪を、償う…？
そうすれば、償えるの…？
パパとママを死なせちゃったことも…
リンドウ少尉がいなくなる原因を作っちゃったことも…
皆…貴方の命令に従えば…償える、の…？
（ぼんやりとした口調で問いかけるアリサ）
（しかし、その声色には、悪夢から逃れるために男の示した贖罪にすがろうとする弱さが見え）

あぐっ…う、ああっ…あああああっ…
いた、い…だめ、こんなのぉ…おおっ…
何で、こんな…つぐない…罪…私が、ころした…
罪が洗われる…私…ぐぅ…うううっ…！！
（唇を噛み、あまりに強い破瓜の痛みに意識を失いそうになりつつも）
（しがみつくように男の腕を握り、全身を支配する痛みに耐え）

>>143
【眠気がだんだん強くなってきまして…】
【ここで凍結を申し込むというのはかまいませんか？】
【そちらにも都合があるでしょうから、よかったらですが】
【凍結してもらえたらな、と】

【わかりました】
【次回はいつにしますか？】

>>145
【ありがとうございます】
【明日、明後日でもかまいませんが】
【他に希望の日時があれば合わせるつもりですよ】

>>146
【では明日の22時でいかがでしょうか？】

>>147
【その時間にこちらに来ますね】
【使用中でしたら待ち合わせスレでお願いします】

【それではお先に。こちらお返しします】

【僅かに早いですがこちらで待ってます】

>>149
【すみません、遅くなりました】

>>150
【ちょうどレスを書いていたところなので】
【出来次第すぐに書き込みますね。今回もよろしくお願いします】

>>151
【ゆっくりでいいですよ】
【それと…お願いがあるんです】
【再起動したら調子が悪くて…避難所の方で今晩はしませんか？】

>>152
【避難所のマインドコントロールスレでいいでしょうか？】
【それなら今場所も確認してきたのですぐにでも移動できますよ】

>>153
【お手数をかけてごめんなさい】
【では、あちらでお待ちしています】

>>154
【いいえ。ではあちらに行きますね】
【スレはこれでお返ししておきます。ありがとうございました】

どちらに？

【ヒドゥンっぽい導入で】

【居なさそうじゃの〜？
ひとまず撤退するのじゃ】

意味が分からん

【乃木坂46のまいやんこと白石麻衣です】
【肉人形にどうですか？】

>>160
【肉人形……いいねえ！】
【本当に性欲処理用の肉人形として使っていいかい？】

ねえねえまいやん……僕の目を見てくれないかな？

(麻衣の目を凝視する男の目が妖しく光る)

>>161
はい？ファンの方ですか！？
（男の目を見る麻衣）

>>162
>>161じゃないけど、まいやんを肉人形にしたいね

わたしのこと二人も知ってくれてうれしいです♪
どちらの方の肉人形でも…

>>164
ところで希望のＭＣの方法は？

>>165
ななみんやなーちゃんと○ニーの喜び組になって恥ずかしい衣装で踊らされたり
記憶を完全消去されて肉人形になってご奉仕しちゃうんでもいいよ♪

>>166
なるほどなるほど
…まぁ、これでも飲んで下さいな
（洗脳薬のたっぷり入ったジュースを差し出し）

まいやんは洗脳されて、恥ずかしい衣装で踊らされたりしたいんだ？
どんな衣装がいいのかな？　それにダンスももちろんエッチなのがしたいよね？
詳しく言ってみて。自分の口で、はっきりと。どんな風に洗脳されたいって妄想してるのかさ

【ごめんなさい。何か違うんでパスさせていただきます！】
【今日は落ちます。おやすみなさい♪】

【ミツコ様や既にミツコ様に洗脳された仲間に洗脳されるシチュ】
【または既にミツコ様に洗脳された私が仲間や一般人を洗脳するシチュを希望します】

洗脳

マインドコントロールえっちしちゃうスレッドin避難所3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1351689687/

>>169で待機します

お仕置きしちゃうぞ♪

>>173
ほうほう、どんな？

【通称ヤドカリと言われている設定の、
女性の胎内や直腸、膀胱等に寄生して、
直ぐに宿主の脳を乗っ取って人形化して、操り、中で繁殖する（しなくても可）魔生物（作品によって名称は変化）又は触手を使ったシチュ、他で待機してみますね】
【キャラはギャラクシーエンジェル、ににんがシノブ伝、
ディスガイア４、ドラゴンクエスト（コンシューマー１〜７、９）、
東方、ナイトウィザード、アリアンロッドのキャラに変更可です】

【待機を終わらせて貰いますね】

>>169で待機します

落ちます

いたのか

>>169で待機します

もう一度あげてみます

無駄

あら？お姉たまいない間あまり盛り上がんなかったみたいですね

【また機械洗脳で変態マゾ女優として生まれ変わりたいです】
【事務所のいいなり肉人形化はいかがでしょうか？】

【しばらく待機します】

機械洗脳というと、ヘルメットでがちゃり？
それともサブリミナルとか？

【ヘルメットやヘッドマウントディスプレーなんかいいですね】

【また夜に来てみますね】

【こんばんは。またちょっと待機させていただきます】
【NHKでわたしのプッシュが始まりだしましたね】

１９０

>>189
【久しぶりだね、スレイブ35号】
【ご主人様を覚えていたら、おっぱい丸出しにして自分が何者か宣言してみせて】

【>>191 よろしければ明日いかがですか？】
【おやすみなさいませ】

>>191

ハイ
オッパイ丸出シデ何者カ宣言シマス

（服をたくし上げブラを外し膨張美乳を晒す）

私ハ元綾瀬ハルカ、
ゴ主人サマニ洗脳処置ヲ施シテイタダキ
自ラ望ンデチップヲ埋メ込ミ脳改造シテ
肉人形ニ生マレ変ワッタ
スレイブ35号デス

ゴ主人様ノ性欲処理ノタメデシタラ
ドンナイヤラシイコトモスル
洗脳ガ大好キナ
ゴ主人様ダケノ変態マゾSM女優デス

１９３

１９５

急に書き込みがあるから待機してるのかどうかよく分からないな
誰か待っているなら宣言なり伝言なりすればいいのに

ソト

>>193
【よく命令実行できたね。ご褒美に今いたら洗脳してあげよう】
【いなければ、はるかが可愛がって欲しい日時を伝言してくれれば助かります】

【通称ヤドカリと言われている設定の、
女性の胎内や直腸、膀胱等に寄生して、
直ぐに宿主の脳を乗っ取って人形化して、操り、中で繁殖する（しなくても可）魔生物（作品によって名称は変化）又は触手を使ったシチュ、他で待機してみますね】
【キャラはギャラクシーエンジェル、ににんがシノブ伝、
ディスガイア４、ドラゴンクエスト（コンシューマー１〜７、９）、
東方、ナイトウィザード、アリアンロッドのキャラに変更可です】

小鳩ちゃん可愛いよなあ。
人形化させたとして、後はおまんこをたっぷり味わってもいいのかな？

ええよ

>>199
他にできるようになった作品ってないだろうか？

>>200
【良いかと思いますよ、シチュ的に】
【さて、他にしたいことはありますか？】

>>202
例えば？

こんなところにも例えば君

>>205
有名所だと奪衣婆かな？

>>203
【じゃあ、トリップを付けておこうかな】

【どこかから手に入れた「人形化」の道具をこっそり仕込んで、人形になった小鳩ちゃんの身体をたっぷり味わいたいね】
【出来れば妊娠までさせてしまいたいけど、その辺りはどうなんだろう？】

>>207
【特に時間が許せば問題無いですよ】
【あと妊娠は「ヤドカリ」のでしょうか？】

【それと、どちらから書き出しましょうか？】

【いや、妊娠させるなら、「僕」の子供かな】
【ヤドカリの効力で、強制的に排卵された卵子に種付けする形で】

【では、書き出しはお願いしていいかな？】
【もう、ヤドカリを仕込む所から始めてくれると嬉しいけれど】

>>209
（ある夜、羽瀬川家
の小鳩の部屋の網戸の隙間から侵入して来る通称「ヤドカリ」。
それは、小鳩の部屋の雌の匂いを嗅ぎ付けると、
小鳩の無防備な股間に向かい這い上がって行き、
麻酔効果のある刺胞を汗で湿った肌にチクりと差し込むと、
ナメクジの様な身体を小鳩のお尻の穴に何匹も捩じ込む様に入り込んで行く……）

【遅れて申し訳ないです】

(「ヤドカリ」を網戸の隙間から差し入れてから暫くしてから、そっとそこを開けて部屋の中に侵入していく)

……どうやら、ちゃんと効いてるみたいだな。
(「ヤドカリ」を手に入れた時、本当に効くのか半信半疑だったが)
(部屋の中に入っても起きる様子の無い小鳩ちゃんを見て、ゴクリとツバを飲み込む)

小鳩ちゃん、前から狙ってたんだよな。
さてと……今頃、お尻の穴から「人形」にしてる所か。
(腕時計をチラっと見ると、寝ている小鳩ちゃんに目を下ろして)

ほら、そろそろ起きてごらん。
……僕が御主人様だよ。
(ゆさゆさっと軽く身体を揺すると、最初の暗示を掛けていく)

【いや、それじゃあ改めて宜しくね】

>>211
（深く眠った様子の小鳩。直腸内では、極細の触手が延髄に向かって痛みも無く何百本も伸びていて、
脳に達すると、一瞬大きく痙攣すると、何事も無かった様に落ち着いた様子を見せ）

あ……
（揺すられ、むくりと身を起こすと）
ごしゅ、じん……さま。
（たどたどしい口調で見知らぬ男を意思の無い瞳で見つめる）

お、これで効いた……のか？
(それを手に入れた時に聞かされた通り、身体が一瞬ビクっと跳ねて)
(それを確認すると、身体を揺すって彼女を起こしていく)

ああ、そうだよ。
それじゃ、まずはお洋服を全部脱いでごらん？
(頬を撫で、じっと顔を覗き込み、主人の顔を確かめさせる)
(そうして、普段なら絶対に聞いてくれない様な命令をした)

(そのまま、じーっと彼女の反応を待つ)

>>213
うん……
（この「ヤドカリ」の持ち主の男に命じられるまま、
ふらっと立ち上がり、黒のネグリジェに手を掛けると、
綺麗な金髪に引っ掛かりながらも悠長無く脱ぎ、
男の手に頬の火照り、柔らかい感触を男の手に与えながら、
パンツもゆっくりとずり下げる）
（その青い虚ろな瞳を向けたまま……）

(目の前で、ロリータな女の子が見せてくれるストリップショーをたっぷりと鑑賞する)
(躊躇なく、幼い割れ目までを見せつけてくれて)
(頬から手を離すと、目の前で小さく揺れる胸をいやらしく撫でて感触を確かめる)

じゃあ、そこに寝て。
股を大きく開いて、割れ目を自分で左右に開いてごらん。

小鳩ちゃんは、ここに男の人のおちんちんを受け入れた事、あるかい？
生理はあるのかい……？
(「ヤドカリ」のあまりの効果にゾクゾクしながら、更に命令をする)
(更に、恥ずかしい質問でも平気で答えられるのか、質問をして)

>>215
うん、ごしゅじんさま……
（床に仰向けになると、ゆっくりと股を開くと幼い秘所が丸見えになって）
（そこに白く細い指を押さえチョキの形を作ると、
誰にも見せたことの無い秘裂が僅かな水音を立て、サーモンピンク色の襞が現れる）

ん……
（ヤドカリの「殻」になった小鳩の脳から情報を引き出すが、その情報は無くて）
……なかと。

生理は……あった。
（秘裂を見せながらも、恥ずかしい質問にも淡々と答えてしまう）

うはぁ、可愛い割れ目おまんこ！
(彼女が、自らくぱぁと開いた割れ目おまんこを、目の前で覗き込む)
(幼い割れ目が目一杯開かれ、サーモンピンクの穴が丸見えになっていて)

おー、そうかあ。無いのか。
お、これが処女膜かなあ？
(彼女の告白を聞きながら、じーっと穴の奥の方を観察する)
(そこに、膜の様な、小さなピンク色のそれが見えて)

そっかそっか。それじゃあ赤ちゃんも産めるなあ……
(可愛い告白を聞きながら、更に顔を寄せて、そのまま舌を伸ばして)
んむっ……んふぅっ、んんっ……！
(そのまま、可愛い割れ目おまんこを、じゅるじゅると音を立てて舐め始める)

気持ちいいかい？
声は出来るだけ我慢するんだよ。
(おそらく初めてであろう、クンニをたっぷりと味わっていく)
(気持ちいいかどうかを聞きながら、クリトリスの包皮を撫でて)

>>217
うん……なかと。
（開かれた秘裂の奥の蓋を見られながらも答えて）

（無防備な股間に顔を埋められ、
小鳩の汗の匂いを含んだ味を与えながらなすがままに嘗められると、
反射なのか、サーモンピンク色の襞がひくっと時折動く）

気持ち……分からんのじゃ。
（クリトリスは、撫でられると摩擦で充血を始め）

【そう言えば、「ヤドカリ」の擬態（周りから怪しまれ無い様に宿主の思考をトレースする防御反応）
の事を聞き忘れていましたが、どうしましょう？】
【今は肉体の感覚は関知しない方向でロールしてみていますが】

おお、確かに処女膜だ……たまらないなあ。
(自ら開いた秘裂の奥にある、乙女の証をじっくりと観察してしまう)

んほぉっ、おおっ、可愛い割れ目だなあ……ああ、美味しい！
(舌を伸ばし、たっぷりと味わって割れ目を舐め回していく)
(クリトリスの包皮を剥くと、軽く唾液を撫でて擦っていって)

んふぅ、はぁ……
ほら、自分でこのポッチ……クリトリスを弄くるんだ。
(股間から口を離すと、彼女の片手を取って股間を弄くらせて)

それで、反対の手は……こっち。
ほら、そのまま根元をつまんだまま、優しく舐めてしゃぶってごらん？
(目の前に立ってズボンとパンツを脱ぐと、ギンギンに勃起したペニスを見せつける)
(そのまま、勃起の根元を押さえさせ、フェラチオする様に命令して)


【「痛みは感じず、快楽だけはしっかり受け取る」というのはどうかな？】
【初体験でもしっかり濡れて、排卵を促されて受精の体勢になる感じで】

>>219
あ、変な感じがするのじゃ……
（割れ目を舐められる内に、唾液と違う液体が小鳩の膣壁から溢れて来て、
膣壁も充血で赤みを帯びて行き）
（普段、痛みしか感じない小豆や膣壁も、「ヤドカリ」に肉体を弄られ快感を脳へと伝えて行く）

うん、ご主人様……
（身を起こすと、右手の指で股間の小豆を弄ると、快感で腰が震え）

んっ……れろっ、ん……
（左手で男のモノの根元を軽く握ると、
悠長無く舌を男の鈴口に当て、アイスを溶かす様に舐め始める）

【了解です、小鳩は意思を奪われていて、
肉体は「ヤドカリ」に変化させられていると言う方向で行ってみます】

おお、処女でもしっかり濡れるんだなあ……じゅるるっ……！
(溢れる蜜を、たっぷりと舌の上で味わってから飲み込んでいって)
(しっかりと感じてきた身体をたっぷりと味わっていく)

気持ちいいだろう？
これからは、毎日一人になったら自分で弄くるんだ。いいね？
(ヤドカリによって快楽のみを伝えられた身体、腰が震えているのを見つめ)
(更に身体に快感を教え込ませようと、毎日弄くる様に指示をする)

んはぁっ……気持ちいい……！
もっと奥までしゃぶってごらん！
(彼女が勃起を舐め始めると、我慢汁を飲ませ、更に奥までしゃぶる様に指示をして)
(クリトリスを自分で弄くらせたまま、たっぷりと幼女のフェラチオ奉仕を味わっていく)

んふぅっ……はぁ、はぁ……そろそろ、いいかな。
(たっぷりと口奉仕を味わうと、ゆっくりと口を離させる)
(唾液まみれになった勃起がピクピク震えて)

それじゃあ、お布団の上に仰向けに寝転んで。
自分でお股をＭ字に開いて、両手で足を抱えるんだ。いいね？
(いよいよ、彼女とひとつになってしまおうと)
(彼女自身に、勃起を受け入れる体勢を取らせていく)

【「一旦性行為を交わしてしまえば、『主人である』愛情の感情は意識として残る」辺りだと】
【孕んで以降も楽しめるかも？】

【ごめん、今から10分位だけ席を外すよ】

>>221
ん、ぅん……
（涙を浮かべ、小豆を弄り、モノの先を丹念に舐めながらも頷き）

あむ、ん……！
（言われるまま、小さな口を限界まで開けて男のモノを懸命に飲み込んで行くが、
半分くらいの所で止まり）
んっ、んっ、こくんっ……
（先から垂れる汁を飲みながら唾液を接合部から垂らしつつ、
熱くなって行くモノを舐め取っていく）

ぷはっ……うん……ご主人様。
（ぬちゃっと、糸を引きながら口を話すと、ころんと仰向けになって）
（膝を抱え脚を開くと、再びイヤらしくてらてらと光る股間が男に晒される）

【ククク……十分に悪魔の供物を堪能して来るが良い……】

ほんと、涙まで浮かべちゃって可愛いなあ。
おちんちん美味しいかい？
(自ら毎日オナニーする様に命令しながら、丁寧に舐める奉仕を味わい)
んほぉっ！おっ！おおっ……おっ……！
(喉の奥まで咥えてもまだ根元まで届かない、可愛いフェラを感じ)
(そのまま自分で軽く腰を前後に揺すって咥内を勃起で擦り、味わっていく)

うわぁ、やっぱり可愛いおまんこだなあ……！
(布団の上で可愛く股を開く彼女を、じーっと見つめる)
(愛液で光る股間を晒され、そこをじっと見つめて)

それじゃあ、いくよ……んんっ……！
(正常位の体勢で、秘所に勃起の先を押し付けると、ゆっくりと腰を突き出し始める)
(あまりの興奮に反り返る勃起の根元を押さえながら、ゆっくり、割れ目を押し広げ始めて)

【帰って来ましたー】

>>225
【申し訳ないのですが、用事が入ってしまったので、
凍結か破棄をお願いしたいのですが……】

【では凍結でお願いします】
【こちらは、明日は正午以降、以降の平日の夜か、土日なら大丈夫です】

>>227
【では明日の１３時で良いですか？】

【分かりました。では明日の13時に。ありがとうございました】

【了解です、スレをお返し致しましたしますね】

【小鳩ちゃんをお待ちします】

>>225
むぅ……ん、ふぁあい……
（味覚も変えられ、甘味を感じて、そう答え）

むあっ、こほっ、けほっ……
（何度も口の奥に差し込まれると、ミシッと顎が外れそうになりながらも、懸命に受け入れて）

ん……あぅぅ……
（くちっと広げられる小鳩の秘裂、熱い感覚にお尻の穴はひくひくと震えて）
（しかし直ぐに男の凸の進行は膜で止まって）

おおっ……んふぅっ……！
(股を大きく開かせたまま、ゆっくり、ゆっくりと突き入れていく)
(メリメリっと割れ目を押し広げ、勃起を突き入れていく)
(先が膜に押し当たると、ぐぐっとその感触を味わって)

ほーら、いくぞ……んっ！
(更に力を加えて腰を突き出し、遂に処女膜を押し破ってしまう)
(ぐぐぅっ！と、そのまま最奥に押し当たるまで突き入れていって)

んふぅ、はぁ……ほら、見てごらん。
ずっぷり入っているぞ？
(股を大きく開かせたまま、結合部を見せつける)

【では、引き続き宜しくお願いします】

>>233
あひっ、ぃぃぃっ……！
（自然と歯を食い縛りながら、
小鳩の膣内に沈んで行くモノを受け入れて行き）
（接合部からは、増えた愛液が早くも涎を垂らしお尻の穴に向かっていく）

あ……はぐっ、ぅん……
（痛みの無い喪失感と共に、快感がじわりと脳へと伝わっていき、
半分位差し込まれた所で子宮口に当たり、進行は止まる）

うん……
（命じられるままに頭を持ち上げ、
裂ける限界を僅かに越える位広げられた接合部をじっと見つめ）

キツいなあ……でも、たっぷり濡れてるから……んんっ……！
(遂に処女膜を押し破り、彼女の乙女を奪ってしまう)
(たっぷりと熱い蜜が溢れてきているのを感じながら)
(ずっぷりと、幼い割れ目の最奥まで突き入れている事実に興奮して)

ほら、奥にコツコツ当たるの、分かるかい？
この奥に、子宮っていって、二人の赤ちゃんが出来る場所があるんだよ。
(目一杯広げられた割れ目を二人で見つめ、奥をコツコツ突いて子宮を意識させる)
(結合部から、愛液と一緒に破瓜の血も溢れるのが見えて)

はぁ！はぁ！ふぅ！ふぅ！
あーっ、ロリまんこ気持ちいいっ……！
(そのまま、ずんっ！ずんっ！と奥を突く様にピストンを始める)
(キツいおまんこがヌルヌルと絡み付いてくるのを感じて)
(彼女にとって初めての行為を脳裏に刻み付けさせる)

>>235
うん……おちんちん、奥に当たっちょるばい……
（処女を奪われても特に反応は無く、
圧迫感とお腹の奥に疼きを感じながら、淡々と答え）

んっ、やんっ、んんっ！
（声を押し殺しながら、襞が擦られ、反射で逃れようと腰を左右動かすが、
反対側の襞に強く男のモノを押し付けてしまう形になって、
更に新しい快感を受けてしまい、
男のモノをぎゅうっと締め付けてしまう）

（熱帯夜で暑い部屋はオスとメスの匂いが充満し始めて……）

マドンナ

処女喪失で痛みを感じないなんて、小鳩ちゃんは幸せだね。
とっても可愛いよ。
(ずっぷり突き刺したまま、優しく頬を撫でていく)
(初めての子作り、生殖行為の相手を脳裏に刻み込ませる)

んっ！くぅっ……締まりが良くて、ほんと、いいっ……くぅっ……！
(狭い膣内を、ゴリゴリ擦る様にして味わっていく)
(腰を引く度に愛液が溢れて、部屋の中にオスとメスの匂いが充満するのを感じて)

ふぅっ！はぁっ！
そろそろ……受精の準備も出来てきたかな……？
(両手で薄い胸をモミモミ揉みながら、ヤドカリが受精の準備をしているはずで)
(それを気にしながら、ズコズコと幼い身体を容赦なく突き上げていく)

>>238
あふっ、ぅんっ、ふっ……！
（火照った身体から、汗を垂らしながら男の行為を受け入れて行く小鳩、
差し込まれる度にお腹は僅かに盛り上がって）
（白いお腹や大腿には男から飛んだ汗と小鳩の汗が混じりあって）

はっ、はっ、はっ……ん……ふ
（愛液も、壊れた様に溢れ続け布団に染みを作り続け、
まるで男の中身を流し込んで欲しそうに絞る様に締め付けていって）

（上がる様な快感にだんだんと白目を剥きはじめて行き……）

（直腸から子宮に伸びた極細の触手は、排卵を促し、
子作りに適した肉体に小鳩細胞を作り代えて行く）

あぁ、小鳩ちゃん可愛いよ！んむっ……んんっ……！
(おっぱいを揉んで身体を押さえたまま、身体を覆い被せ)
(ねっとりと唇を重ねて味わっていく)
(咥内に舌を差し入れて掻き回し、唾液をたっぷりと注いでいって)

んはぁっ、あぁっ、幼女ロリまんこ子作り最高っ！
うほっ！おおっ……！
(彼女の身体が、どんどん子作りに適した肉体になっていくのを感じる)
(おまんこでちんぽを握られて扱かれている様な快感を味わいながら)
(まるでオナホールの様に、幼い身体を「ずんっ！ずんっ！」と突き上げていって)

うおっ！おおっ！おおっ！出るっ！でるっ……！
(ピストンがどんどん速くなり、射精感が込み上げてきて)

>>240
（汗でしっとりとした薄い乳房を揉まれると、小さな乳首が固くなって来て、
）
んっ……んぶっ……こくん……
（唇を塞がれると、籠った喘ぎ声を上げながらされるままに口内を蹂躙され）
（男には、温かな口内の感触と小鳩の唾液と先程の男のカウパーと混じりあった味を伝えて）

んむっ、んむっ、んんーっ……！
（喘ぎとは別に、
膣肉はまるで別の生き物の様に押し付けられる度に柔らかく締め付け始め、
射精感を高めるように蠢いていって……）

はぁっ！ふぅっ！もうすっかりセックスに身体が慣れてきたね！
可愛い顔して……んむぅっ、んんっ……！
(すっかり、ロリータおまんこを味わうセックスに夢中になっていて)
(乳首を指先でコリコリ刺激しながら、可愛い唇をたっぷり貪っていく)
(そのまま、体重を掛けて子宮を力強く突き上げていって)

んはぁっ！はぁ！はぁ！気持ちいいっ！いいっ！
出るっ！でるっ！出すよっ、子宮にいっぱい注いであげるからね！
可愛い子供を産むんだよ！
あぁ、出るっ！でるっ……んんんんっ！！！
(身体を押さえ付けたまま、目一杯力強く腰を突き上げて)
(子宮口に勃起の先を押さえ付けたまま、びゅ！ぶびゅっ、ぶびゅっ……！！！と)
(大量の濃いぃ欲望を、無垢な子宮に注ぎ込み始めた)


うはぁっ！はぁっ！ロリまん種付け！たまんねぇっ……くぅっ……うぅっ……！！！

>>242
んむぅっ、んむぅ〜、んっ……！
（くぐもった悲鳴のような喘ぎを上げながら、
異常な快感の信号に涙を流しつつ、舌を突き出して男の舌を擦り）

んっ、んんっ、んんぅ――――！？
（出る寸前に自然と腕が動き、男の背中を抱きしめて、
腰を男のモノに押し付ける様に動かしてしまい）
（ガクガクと初めての絶頂に全身を痙攣させ、白目を剥いてしまう）
（膣壁は何度も収縮し、男の中身を子宮へと貪欲に導いて行って）

（精液を絞り終えるのを感知するとかくんと力が抜け、後ろに倒れ、荒い息を繰り返し吐き出して）

【種付けが終わっていい所ですが、急用が入ってしまいました】
【申し訳ないです】

>>244
【いえいえ、平日ですから仕方ないですね】

【途中送信してしまいました……】

【行ってらっしゃいませです。】
【と言う事で、スレをお返ししますねー】

アウト

セーフ

よよいのよい

【ごぶさたしています。0時くらいまで待機します♥】

今回はどういう感じがいいんだ？

【以前のご主人様でしたら続きでもいいですし】
【改めて薬物洗脳とか催眠や人体改造と寄生なんてどうですか？】

>>252
【>>67からお相手してもらったものだけど覚えているだろうか…？】
【酉忘れてしまったのだが、良ければ続きからお願いしたいな】

【待機してみるっちゃ】

ラムをあたるではなく自分にベタ惚れにMCできたら…

【待機するね】
【ヴォルクルス教団の人や、教団の人に洗脳された仲間に洗脳されたいな】
【相手は、教団の人だったら名無しの男の人でも女の人でもいいよ】
【洗脳された仲間だったら、キャラの女の人がいいな】

【落ちるね…】

【>>199のシチュで待機です】

【スレをお返しします】

ヤドカリ見逃したか

【通称ヤドカリと言われている設定の、
女性の胎内や直腸、膀胱等に寄生して、
直ぐに宿主の脳を乗っ取って人形化して操り、中で繁殖する（しなくても可）魔生物（作品によって名称は変化）又は触手を使ったシチュ、他で待機してみますね】

【作品のストックって、前よりも増えたのかな？】

どうでしょう

【ありますが、シチュに向いてなさそうなのが多いですね……例えば、かりんとか】

【せんせいのお時間とか、聖剣伝説レジェンドオブマナとか、
リリカルなのはＡ'ｓ前後、ゼロの使い魔小説の最初の方とか、
勇者互助組合交流型掲示板とか……と、居なくなってしまいましたね】

【スパロボ系は他と被って居ますので、無しで。古いのだったららんまうる星が、ファンタジーの余地がありますので、】
【と言う訳で、待機時間終了……撤退します】

やどかりさんは、なろう民だったのか。

>>256で待機してみるね

>>256で待機します

アニキサス

すごくエッチに積極的な淫乱な女の子に洗脳されて、ちょっと柄の悪い人に自分からレイプをお願いしちゃう内容を希望します
他の作品や他のシチュへの変更もできるんですけど、今日は私でお願いします…

柄の悪い男性はどれ位の年齢がいい？

>>272
こっ、こんにちは
高校生から20代後半ぐらいが良いです。おじさんすぎたらちょっと違う気がするので…

>>273
じゃあ20代のお兄さんでやろうかな。
知り合いの方がいいかな？
いやらしい目で見てたり柄が悪くて苦手だったけど洗脳されてそんな人にレイプお願いしちゃう流れでどうかな？
こちらも洗脳されていると知らないから欲望のままに愛莉を犯して、途中で洗脳が解けるとか

>>274
知らない人って考えてたんですけど、折角ですし知り合いというか
学校外の練習用コートでたまにすれ違ったり、声をかけたりしてくる怖い人…でお願いしてもよろしいでしょうか？
洗脳が解けた方が良いですか？時間的に押しちゃうかなって思うんです。でももし、凄くやりたい事でしたら取り入れてみようかなって思います
もしよろしければ、私から始めちゃっていいですか…？

>>275
う、ごめん。すぐに始められそうだったけどちょっと用事が出来てしまった。
またの機会があればお相手したい。

>>276
うぅ…そうですか。分かりました、よろしければまた声をかけてください
私も帰りますね、失礼しました

洗脳スライム触手で……

何をされても周囲の人達に気づかれない洗脳と、感じたりイったりする度に従順になる洗脳をかけられて
電車内で痴漢の好きなように弄ばれるシチュで募集してみますね

>>279
まだ募集中ならお願いします

いないようだ

あけましておめでとうございます♪

さすがにもういないか

はい、あけましておめでとうございます、
と言わせて頂きますわ。

ミントさん今年もご活躍楽しみです♪

はるかー

なんですか？

心洗われる音楽でも聴かないか？

>>288
気づきませんでしたごめんなさい。。

今年は大河の主役です
そんな私も実は裏で事務所に操られていて…なんてシチュで
お正月早々妄想中です。。

はるかー！

はい♪

どんな風に操られたいのかな？

洗脳培養液に漬けられて
喜び組ダンス披露

とか？

そろそろ寝よっかな

ちょっと待機しますね

見逃した

【洗脳改造されて変態アンドロギュヌス人形に成り果てて】
【本仮屋ユイカちゃんの公開レイプさせられたいな】

変態過ぎてどなたにも相手にされないですね。。

またちょっと待機しまーす
どんなシチュでも弄ばれるならいいでーす

もういないかな？
ご奉仕メイドに洗脳して強制奉仕をさせたいな

>>301
もういらっしゃいませんか？

>>302
まだいるけど、返事遅かったからいないかな？

あぁ…わたしったらいつも間が悪い…大河ドラマ始まりました

どうせなら大画面テレビでヘッドフォンしながら見ないかい？

>>304
【偶々覗いたらいらしてたので声をかけてみました】
【ただし先客さんがいらっしゃいますのでお任せします】

大河ドラマ観てますｗ
あぁ…どちらの方に操られたらいいんでしょう…

>>307
【先客さんがいらっしゃらないようならお相手希望です】

それではわたしを自由にコントロールしてください。。
いつものわたしじゃなくしてください。。

>>309
【では宜しくお願いします】

（薄暗い部屋で綾瀬はるかを天井から鎖で吊し上げて）
（全裸にされている上に顔面にはバイザーが被せられている）
おーい…そろそろ目覚めても良いんじゃないかな？

ん…ん…
ん？
なんかくるしい…

（吊り下げられていることに気がつく）
（胸に妖しい解放感と下半身にうすら寒さを感じて）

な、にゃにぃ？
（頭がまだはっきりしなくて呂律も回らない）

>>311
お…起きたみたいだね……
動いても無駄だよ？腕が痛むだけだと思うけどな……
（はるかの手首には皮の枷が嵌められておりそれが右手と左手とで繋がって）
（天井から伸びる鎖に繋がっていた）

うわぁ…裸でもおっきなおっぱいが目立ってるね…
今日からからはるかちゃんには僕に忠実な性処理メイドになってもらうから…
（Fカップと噂される巨乳を背後から抱きついてわしわしと揉みながらはるかの反応を伺う）

>>312
（ギシギシもがくが奔放な肉体が揺らぐだけで）
や、いたっ！手首が痛い！なによ！すぐに外して！自由にして！
（痛みで頭がはっきりする）

なんでわたしこんななのよ！
まさかはだか？きゃあああああああああああああああああああああ！
なにする気？やめてえええ！
これ外して！早く下しなさいよ！もっと大声出すわよ！！
たすけてえええええええええええええええええええええええええええええええええええ！

（男が何か言いながら胸を揉み始める）

ちょっ、やめてえ！触らないで！
こんなことして後で知らないわよ！！
いまなら許してあげるから早くわたしを自由にして！
胸触るのやめて！！！

>>313
うるさいなぁ…
そんなにギャンギャン喚かなくてもいいだろう…
（喚き散らすはるかを黙らせようと巨乳を強く握りつぶし）
（片手をはるかの口内に強引に捩じ込んで舌を指で摘まんで強制的に話せなくしてしまう）

ここまで来たらもう後戻りできないからさ！
大人しく僕のために働くメイドになりなよ…スイッチオン……
（洗脳バイザーが起動しはるかの脳に牝奴隷メイドとして記憶が上書きされていく）
（芸能界で過ごした記憶を一掃し幼い頃からメイドとして調教を受けた記憶が刻まれていく）

（胸を強く握り潰されて）
いったあーいぃぃぃ
（口内に手を突っ込まれて舌を摘ままれて）
ひたぃぃ…やめへ…ごめんなさひぃ…

（すると真っ暗だった目の前がぼうっと光りだし）
（不思議な映像が映り出される）
なにぃ…
（バイザーから視覚や直接脳への電極刺激が与えられてる）
ほわ
な、なに？
や、やめて！頭がおかしくなりそう…
あれ？頭がぼーっと…わたし…なにしてるの…

（全裸で吊るされた状態で記憶書き換えをされていく）

わたしは…なんで…ここに…
おしごとで…しごと…わたしのしごと…じょゆ…
わからないっ
わたしなにしてたのか思い出せない
わたしのしごと…わたしは…わたしは…

（映画撮影中に監禁されたことが思い出せず）
（映画の仕事をしていたことも思い出せなくなり）
（芸能界にいたことも、自分が女優であることも）
（高校時代のスカウトキャラバン応募のことも、広島時代の幼少期のことも）

う
うぅ
わたし…
わたしは…

（そして、幼い頃からメイド服を着て）
（毎日調教を受けてご主人様にご奉仕していく偽りの記憶が上書きされていく）

わたしは…メイド？
そう…メイド…牝…奴隷…メイド
そうよ…わたしは…身も心もご主人様に捧げる牝奴隷ご奉仕メイド…

（一人の国民的女優がただの吊るされた女体となり）
（そして牝奴隷メイドに生まれ変わらせられていく）

>>315
ほら…もっと謝れよ…ごめんなさいって繰り返してさ？
（舌を摘ままれて間抜けな声を出したはるかを見ておもしろくなったのか）
（更に舌を引っ張り出して謝罪を続けるよう命令して様子を見る）

女優？お前がそんな大層な職業に就いていたわけがないだろう…
小さな頃からメイド服を着て僕に奉仕を強制させられてたじゃないか……
この巨乳も僕がモミモミして大きくしてやったんじゃないか…忘れたかい？
そうだ…君は僕に全力でご奉仕する牝奴隷メイドはるかだ……
おっぱいを揉まれるのが大好きでおっぱいでご奉仕するのが気持ちよくてたまらない…
（男がはるかに語りかけるとそれがバイザーに投影されて）
（その通りに記憶を書き換えていく）
（その間にはるかのために用意した特製のメイド服を取り出して）

>>316
ごめんなひゃいごめんなひゃいごめんなひゃい…

ひゃい…わたひはご、ごしゅじんひゃまに
ちいさなころからご奉仕ひてひまひた…
おっぱひ揉まれるのらいしゅきで…らいしゅきで…
おっぱひでごほうしきもちよくて…

もうしわけありみゃへんれした…
わたひのおっきないやらひぃおっぱお…
もっともっと揉んでくらしゃい…
もっともっと…

（男の云うとおりに記憶が更新されていき）
（男に舌と胸を揉み摘ままれながら）
（肉体奉仕中の捏造記憶を思い出し太ももをすりすり擦りはじめる）
（頬と耳たぶは真っ赤になって）
（吐息が熱を帯びていく）

>>317
うわぁ…本当にあの綾瀬はるかがご主人様って言ってるよ……
（反抗していたのが嘘のように「ご主人様」と繰り返すはるかを見て）
（本当にメイドとして生まれ変わったのか確かめるために）
（巨乳をぐにゃぐにゃと揉んでみる）
（するととんでもない快感がはるかを襲い胸を揉まれただけで股間が潤い）
（太股を擦り合わせるとくちゅくちゅと音がする）

>>318
はぁはぁ…綾瀬…はるか…はご主人様のご奉仕メイドですから…あはぁ…
（もう本名さえも忘れ去られてしまって）
（舌は解放されて巨乳をぐにゅぐにゅ揉まれる）

ああ…ああ…いぃ…いいですぅ…きもちいいです…
（吊るされて一方的に弄ばれるプレイに興奮して股間が濡れまくる）

くちゅ…くちゅる…

ごしゅじんさま…さっきまでいろいろ忘れてしまっていて申し訳ありませんでした…
ごしゅじんさまぁ…牝奴隷はるかにぃ…ご奉仕させてください…

ああ…いぃ…

また、おっぱいでご主人様のおチンポをぐにゅぐにゅしたり…
ぺろぺろ舐めさせてくださぁい…
それと…はるかのお尻を愛していただけるとうれしい…です…

（大きな白く丸い尻で円を描いて尻肉を背後の男に押し付ける）
（洗脳バイザーで目隠しされた顔は（女優ではなく淫乱変態メイドの表情をしていた）
（唇は半開きで涎を垂らしまくる綾瀬はるかだった）

>>319
そうだ！綾瀬はるかは僕に従順な淫乱メイドだ…
やっと思い出したか…はるかが牝奴隷じゃなかったら
ただのアホな女としてしか価値がないんだから
小さな頃から調教してきた僕に感謝しないと……
（洗脳が完璧なものかの最終チェックとしてはるかを小バカにした発言をし）
（それでも男を主人として敬うかどうか確認する、それが終わると拘束を解いて）
（用意したメイド服を手渡して着用するように命じる）
（ボンデージのような光沢ある素材にフリフリがついたそれは胸をコルセットで強調し）
（エナメルの手袋とニーハイソックスで彩られたなんとも卑猥な衣装で）
ご主人様に向かっておねだりするとは…とんだ変態メイドだなはるかは……
（胸にも負けないくらい大きなお尻を主人に向けて突きだすはるかを罵倒しながら）
（ミニスカートから突きだされる白い桃のような尻肉をガシッと掴んで力をこめる）

>>320
はい…あぁ…はい…感謝してます…
ご主人様の牝奴隷じゃなかったらただのアホ女です…
あぁ…ご主人様ぁ…はるかはご主人様に調教していただいてしあわせです…
（小バカにされたこともわからず本気でそう思い込み）
（ただただ男に従順に頭を下げて敬う）

（その様子から拘束を解かれてメイド服着服を命じられて）
（書き換えられた記憶の通りその淫靡な奉仕服を装着する）

あぁ…きつぃ…きもちいぃ…

（妖しく黒光りするボンデージ服を身にまとい）
（変態ご奉仕メイド綾瀬はるかが完成した）

はぃ…とんだ変態メイドなんです…そのように調教していただきましたから…
（照れるように顔を下向きに紅潮させて）
（丈が短いだけでエロさ全開の尻を男に擦りあてる）
（尻穴を揉みしだかれるのを期待している）
（男のために変態に生まれ変えられた綾瀬はるか）

ご主人様…はるかのアナル…愛してください…
はるかのお尻でお楽しみ下さいませ…
（ニーハイソックスの上の輝く白い太ももと）
（その上部に変態遊びを待ち望むはるかの尻）

>>321
（小バカにされてもしっかりと服従の態度を示すはるかに満足し）
（目隠し用の洗脳バイザーを取り払い代わりに）
（フリルのついた白いカチューシャをはるかの頭に装着してやる）

そんなにもお尻突きだしてまるでエッチでもして欲しいみたいだね？
でもまだダメだよ…はるかがご奉仕して僕が程好く気持ちよくなってから犯してやるからね…
（はるかにおあずけを食らわせて掴んだヒップを左右に引き伸ばしたりして）
（はるかの希望通りに大きなお尻を弄んでいく）
そうだ…こういうのはどうかな…？
（すると半勃起したペニスを取り出してはるかの桃尻の割れ目に沿わせると）
（ストロークしながら尻肉をなぶっていく）

>>322
カチューシャ…かわいい…どうもありがとうございます
（変態コスチュームで感謝するはるか）

ああ…いい…ご主人様にお尻をぐにゃぐにゃされて
とてもきもちいいです…

あっ！ご主人様のあそこが…大きくてかたいおチンチンが…
はるかのお尻の割れ目をなぞってます…
ほわぁ…くすぐったい…いいきもち…
でも…でも…突いて…突いてほしい…です…
はわわわぁ…はるかのエッチな穴に挿入してほしい…
そしてはるかをめちゃくちゃにして…
はるかの肉を楽しんでいただきたいで…す…
あん…あん…じらさないで…ください…

>>323
またおねだりして…はるかは本当にいやらしいメイドさんだな……
（挿入をねだるはるかを焦らしていきその間も尻の間に硬くて大きなペニスを這わせて）
（おまんこに挿入するかしないかのギリギリのラインを保って焦らし続ける）

じゅるじゅると涎を垂らしてはるかはどうしようもない変態さんだね……
（半開きの口に指を突っ込んで舌をクリクリと引っ掻いて口内で遊んでやる）
はるかのこの巨乳おっぱいで僕のチンチンをギンギンに勃起させることが出来れば
おまんこにチンチンを食べさせてあげるよ！！
（背後からお尻に肉棒を押しあてながら乳房を鷲掴んで）
（自慢の巨乳でのパイズリ奉仕を命じる）
（耳元で囁き我慢し続けるはるかを他所にさらに興奮させて）
（耳たぶを口に含んだりはたまた耳の中をなめしゃぶり責めていく）

【ごめんなさい睡魔限界です】
【続きどうしましょうか？】

>>325
【お疲れ様です。】
【そうですね、こちらとしてはぜひ続けたいですがお時間取れそうですか？】

くかーっ、くかーっ

>>327
うーん、これはよく寝ているなあ。寝ている子に催眠術とかかかるかな？
（ヴィータの耳元に口を近づけて囁いてみる）
ヴィータはおまんこを見てもらうのが好きな淫乱露出っ子だ、露出っ子だ…（ぼそぼそ）

あたしを催眠術で洗脳して彼氏と思いこませ
好き放題ハメられたいわ

もういないか

釣りキャラ

【唐突にロールがしたくなったんだけど…】
【ラングリッサーとかグローランサーとかわかるひとっているのかな…？】

>>332
【グローランサーなら�Wまでなら分かるけど】

>>333
【やった！】
【もしよかったら、遊びませんか？】
【私がイライザとかフレーネとかで】
【ヴェスターさんやルートヴィッヒさんやその部下とかに洗脳される…とか】

>>334
【そのシチュだと、イライザが希望】
【感情をなくして人形みたいとか、愛とか忠誠を植え付けられて感情ありと】
【どちらがいいかな？】
【こちらは部下でいきます】

>>335
【忠誠を植えつけられて、感情ありの方が好みね】
【命令されたらどんなことでも嬉々として実行しちゃうよう躾けて欲しいわ】

【あるいはベースは感情ありの淫乱で忠実な部下みたいで】
【戦闘のときとかはキーワードで殺人マシンみたいにさせられちゃったり、とか】

洗脳

>>336
【では、上側の状態でお願いしたいです】
【洗脳はゲームみたいに怪物を植え付けられるか、催眠術っぽいのとどっちがいいかな？】

【あと、洗脳過程も重視？　それとも、もう施行済みの状態？】

>>338
【こっちこそよろしくね】
【催眠術とか、言葉で絡めとられていく方が好きね】
【寄生の場合、レジーナさんの夢の中みたいに、心を捻じ曲げる補助みたいに使って欲しいかな】

【それと、洗脳過程はじっくりやって欲しいの】
【せっかく元が強気でちょっと生意気なお嬢様をやるんだもの】
【抵抗して、それでもだめで、洗脳と快楽に押し流されて、染められてって…とかやりたいじゃない】

>>339
【了解】
【捕まって大の字に磔みたいな状況になって】
【薬とか注射されて暗示にかかりやすくて感度が上がってる】
【状態で始めたいですね】

【書き出しはどうします？】

>>340
【よかったらお願いできる？】
【それと、貴方のボスはヴェスターなのかルートヴィッヒなのかもあわせてお願い】

>>341
【では、こうしました。書き出しは、お待ちを】

（ヴェスターの部下達とモンスターに奇襲され、離ればなれになったクレヴァニール達）

そらっ、捕まえろ！
（一人で道に迷ったイライザは運悪く敵の集団に遭遇して、怪我で動けなくなったところを
捕獲されてしまった）

しばらく眠っていてもらおうか。
（薬をかがされて、意識を失わす）


――
お目覚めですか？
（イライザが目を覚ますと、見知らぬ場所で壁に磔にされていた）
（大の字に拘束され、ほとんど身動きがとれない）

まずは気持ちよくなる注射をしてあげますよ。
（ヴェスターの部下らしい男が、怪しい液体の入った注射器をイライザの腕に近づけていく）

……
（嫌がるイライザの腕に針が入り、薬液が注入される）
ふふ、仲間に置いてきぼりにされてかわいそうに。
（さも同情しているような言葉をかけ始めた）

こ…この…解きなさい、この卑怯者！
何よ、正々堂々とは私たちと戦えない臆病者の癖に…
うーっ…仲間たちと合流できれば、こんな奴ら、敵じゃないのに！
（モンスターの血に汚れた身体を縛られ、荒い息をつくイライザ）
（その目の闘志は未だ萎えていないが、縄を振りほどくほどの体力は残っておらず）

あぐっ…ぅ、あ…ぁ…
たすけ…て…クレヴァ…ニー…
（愛しい人の名前を呼びながら、その目はゆっくりと閉じられ）


――
…ぅ…うう…
っ…く…最悪…
私は…貴方に捕まえられたみたいね
で？　なに？　何が目的なのよ
言っておくけど、私の仲間は強いわよ
今すぐ私を解放して謝った方が身のためね
今なら特別に半殺しで勘弁してあげるわ…！
（自分の状況に内心怯え、顔を青くしながらも）
（その琥珀の瞳に宿った強い意志は消えず）

なっ…なによ、それ…
気持ちよくなる薬…？
やだ、やめてよっ、そんな得体の知れないもの…
つっ…く、ぅ…はいって、くる…
（身体の中に冷たい薬液が入ってくる感覚に）
（嫌悪のあまり、整った顔立ちをゆがませ）

っ…く…は…
これ…ほんとう、何なのよ…
頭が、クラクラして…

な…何を言ってるのよ…
私の仲間が…クレヴァニールが私を置いてけぼりにするはずがないじゃない…
今だって…きっと、私のことを探してくれてる…
私のことを助けに来てくれる…わ…
（薬の影響で霞がかかったようになった頭を左右にふり）
（イライザは必死で返答し）

>>344
いえ、あなたは置いて行かれたんですよ。
あなたの仲間達は、あなたのことなんか気にせずに一目散に
逃げていきましたよ。
（イライザの否定を打ち消すように、言葉をかけていく）

使えない女だと思われていて見捨てられたんじゃないですか？
貴族の扱いずらい女だ、と。
（イライザの不安をえぐり出すような言葉をかける）

今頃、あなたのことなんか忘れてるのでは？
（耳元で毒を囁いた）

違う…おいてかれてなんか…ない…
私は…みんなに置いてかれてなんか…
…でも…皆…
どうして、助けにきてくれなかったの…？
っ…ううん…そんなはずない…
皆を…皆を信じなきゃ…
（うっすらとぼやけていく脳裏は男の言葉に逆らう力を失い）
（イライザの意識は徐々に男の言葉に流されていく）

わ…私は…
私は…ちがうの…そんなんじゃない…
昔は…私は何にもできなかった…
ううん…今だって一人じゃ…何もできない
でも…変わるって決めたの…
あのとき…髪を切って…
それを…クレヴァニールは…認めてくれて…
フレーネもレムスも…私を信じてくれて…
なのに…
（イヤイヤとむずがるように頭を振るたび、艶のある黒髪が左右に揺れる）
（うつろになっていく瞳は、次第に涙をたたえ、うるみはじめ）

っ…や…やだ…
やだよ…忘れないで…置いてかないで…
嫌なところがあるなら直すからっ…
一人でも何かできるよう頑張るからっ…
だから、見捨てないで…
見捨てないでよ…クレヴァニール…っ…！
（耳に注がれた毒に、イライザの心が決壊し始める）
（意識が朦朧としているのか、目の前には存在しない仲間に涙ながらに訴え始め）

>>346
そのクレヴァニールが、あなたを見捨てたんですよ。
（イライザが助けを求めてる存在が見捨てたんだと強調する）
あなたの仲間は、もうあなたを必要としてないんです。
（そう言いながら、イライザの服をはだけさせていく）

でも、私なら、あなたを見捨てませんよ。
あなたを必要とし続けてあげましょう。
（イライザの頬を撫でながら、甘い声をかけた）
（薬で敏感になった肌には、男の手の感触は心地よいだろう）

私のモノになると誓うなら、あなたを一人にはしませんよ。
（イライザの髪を嬲りながら、そう囁きかけた）

うそ…うそよ…
あいつが…私を見捨てるだなんて…
皆が私を必要としてないだなんて…
そんなの…いや…
だって…私皆に見捨てられたら…どうすればいいの…？
私独りじゃ何にもできない…それどころか…
何をしたらいいのかもわかんなくなっちゃうのに…
（服をはだけられても、一切かまわず、イライザは小さな唇を動かしつぶやき続ける）

はぅ…く…ぅん…
あな…たが…？
でも…あなたは…敵の、はずで…
なのに…私を見捨てないで…
私を必要としてくれて…
んっ…くっ…んんっ…
だめよ…だって…こいつはきっと…ヴェスターの…
でも…私は…皆に…
さびしいのはいや…
一人になるのは…もういやなの…
（頬を撫でられ、涙をたたえた瞳が男を見つめる）
（今まで無反応だった身体は、男を認識し、急速に反応していくが）
（その心地よさと薬の効力に、イライザの判断力は完全に押さえ込まれ）

貴方の…モノに…？
貴方のモノになれば…一人じゃなくなる…
貴方のモノになれば…さびしくなくなる…
私を決して見捨てないで…必要とし続けてくれる…
っ…だ…だめ…流されちゃ…
でも………………何がだめだったんだろう…？
頭がボーっとしておもいだせない…
私は…貴方のモノに…ぅ…あ…あぁ…
（わずかに残った理性が男の囁きに抗しようとするが、その抵抗もむなしく）
（もがく様に黄色いドレスに包まれた身体をうごかしながら、その心は絡めとられていき）

>>348
ふふ……
（イライザの顎をつかむと、顔を上に向けさせる）
……
（自分の顔を近づけて、貴族の少女の唇を奪った）
クチュクチュ――
（卑猥な音を立てながら、舌でイライザの口腔をまさぐり、舌同士を絡め合った）

これが本当のキスですよ。
クレヴァニールとかいう男も、今頃は仲間の女とこういうことをやっているかも
しれませんね。
あなたがいなくなって、邪魔者がいなくなったんですからね。
（イライザの心に、さらに毒を流し込んでいく）

（イライザの体をまさぐり、敏感になった肢体に愛撫を施していく）
今から、お前は俺のモノだ。
お前の体のすべて、見せてもらうぞ。
（刃物を取り出すと、はだけられていたイライザのドレスを切り裂いて）
（引き剥がしていった）

はむっ…ちゅっ…
ちゅう…んっ…くぅん…
ちゅる…ん…はぁ…ん…
はぁ…はぁ…はぁ…
（顎を捕まれ、桜色の唇を舌で蹂躙されても嫌な顔ひとつせず）
（されるがままとはいうものの、従順に舌での愛撫を受け入れ、荒い息をつき）

これが…本当の…キス…
私…貴方と…キスしちゃった…
初めてなのに…こんな…の…
（つぶやきながらも、自分が何をされたのか理解していないのか）
（空ろな瞳で男を見つめながら、その口の端から唾液の糸をたらし）

クレヴァニールが…
いや…そんなの…いやよ…
でも…クレヴァニールと…フレーネは…
私…あの二人の間には…はいれなくって…
だから…私は邪魔者で…
いなくなったら…クレヴァニールは…
（クレヴァニールとフレーネの間になるシンパシーのようなものに）
（イライザは割って入れない自分を感じており、その歯がゆさと切なさは）
（男の注ぐ毒に従って増幅し）

私は…貴方のモノ…
違う…わたしは…ううん、でも…私は…誰の…
クレヴァニールには…フレーネがいる…
なら…私は…？
あ…ぁ…見られてる…私の…全部…
（朦朧とした意識でも羞恥は感じるのか身をよじろうとするが）
（拘束された身ではそれすらもかなわず）

【寝てしまったみたいね…】
【とりあえず、今晩も23時にここに来てみるわ】

>>350
（貴族の娘らしい高級そうな下着さえも切り裂かれて）
（足下に落ちる）
貴族の女の裸か。
たまらないな。
（イライザのほぼ全裸となった姿を、舐めるような視線を這わせる）

くく、これからはお前には俺だけがいる。
お前は俺にすべてをゆだねればいいだけだ。
何も悩まず、楽になれるぞ。
（感度の高まっているイライザの肢体に手を這わせながら）
（暗示の言葉を、少女の心に刻み込んでいく）

……
（イライザの乳房の量感を確かめるように揉み上げ、硬くなった乳首を指先で転がした）
私の所有物になることにうなずけば、それで済むんだ。
簡単だろう？
（貴族の娘の首筋に唇を這わせながら、自分に依存させようとする言葉をかけ続けた）

【はい、寝落ちしてしまいました……】
【さすがに深夜二時過ぎはキツかったようで。申し訳ないです】
【すぐにそちらから始められるよう、レスをあらかじめ書いておきますね】
【では、２３時頃に】

うむ

あぁ…見られちゃった…
私の…全部…
うぅん…いまも…見られて…
んっ…はぁ…ああ…だめぇ…
そんなイヤらしい目で…見ないでよぉ…
（恥ずかしそうに身をよじるイライザ）
（しかし、その声色にはわずかな艶が帯び）

私には…貴方がいる…
私は…貴方に全てを委ねれば良い…
そうすれば…悩まずにすむ…
何も悩まずに…楽になれる…
んんっ…あ…あぁ…っ…ん…
（鼻にかかった鳴き声をあげながら、腰をくねらせ）
（快楽とともに、イライザの心の中に男の暗示が食い込んでいく）

貴方は…私を見捨てない…
私を…必要とし続けていてくれる…
仲間は…皆私を捨てた…
クレヴァニールも…本当は私を…邪魔者だって思って…
私に…帰る場所なんて…ない…
だったら…はんっ…くぅ…んんっ…
（首筋に唇を這わせられ、細い顎をそらし）
（黒髪の少女は男の言葉におちていき）

…なる…

なります…っ…貴方のものに…
私は…イライザは…貴方の所有物になります…！
（快楽に押し流されるように、しかし、イライザははっきりと自分の口で）
（自らの隷属を宣言し）

【ごめんなさい、だいぶ遅れちゃったわね】

>>354
（貴族の娘が己の所有物となると宣言した姿に、男は笑みを浮かべる）
そうか。
これからお前は、私の忠実な部下として生きていくんだ。
お前の全てで、俺に尽くすことでな。
そら……
（再び、濃厚なキスをイライザに行う）

もう、この枷はいらないな。
（イライザから離れて近くの機器を操作すると、少女を
拘束していた手枷足枷が次々に外れていく）

さあ、ついてこい……
（全裸のイライザを連れて、奥の扉へと向かった）

【このままベッドシーンよりも、平然と惨殺とかしてるシーンをやってから】
【すっかり忠実になった状態でのセックスの方がいいかな、とか思ったり】
【何か他に希望あるなら、どうぞ】

はい…貴方の言うことだったら…
何だって…どんなことだって聞きます…
忠実な部下にだって何にだってなります…
私の…イライザ・メイフィールドの全部で
貴方に精一杯ご奉仕しますっ…
だから…私の所有者に…なってください…
（暗示で歪められたイライザの心は）
（モノに堕ちた自分に、安堵感と幸福を覚え）
（男にこびた笑みを浮かべ）

あむっ…ちゅっ…ちゅうっ…
ちゅるっ…んっ…はぁ…ぁ…
じゅる…っ…んんっ…
（自らの宣言どおり、今度は打って変わって）
（自ら積極的に舌を絡め、唾液をすすり、なれない舌で必死に奉仕し）

んっ…あ…
（手足を拘束していた枷がはずれ、地面へと投げ出され、崩れ落ちるイライザ）
（両手足が自由になっても、逃げるどころか、ペタンとその場に座り）

そう、ですね…
枷なんてもう…永遠にいりません…
（にっこりと微笑むと、男が近づいてきてくれるのを行儀よく待ち）

はい…
貴方が行くところなら…どこへだって…
（男の腰にすがりつくようにして抱きつくと）
（そのまま立ち上がりつつも、ぴたりと寄り添って男に連れられていき）

【そうね…まだ堕ちたばっかりだもの】
【貴方の手で調教されて、どうしようもない淫乱になった私を抱いて欲しいわね】

【それと、口調はどうしましょうか？】
【愛情で依存してる感じだから…調教完了したらむしろ元の私に近いほうがよさそうかもね】

>>356
――それから、しばらくたって
（とある平野で、布陣しているそこそこの部隊）
（それを隠れて見つめる者たちがいた）
くくっ、ちょうどいい。
あれを攻めるぞ。
イライザ、こいつらを率いて、あいつらを好きなだけ殺してこい。
降伏しようとしても、受け入れずに、そのまま殺していけ。
（男は近くにいるイライザに声をかける）
（イライザの周囲には醜いモンスターが何匹も控えていた）

んっ……
（モンスター達の中で、平然とイライザとキスを交わす）

そらっ、いけっ！
（号令を下した）

【こんな感じにしてみました】
【戦いの後で、セックですね〜】

【そうですね。口調は元のイライザの方がいいですね】
【あと、短かった髪は元の長さに戻っていて、口紅が真っ赤みたいなのはどうでしょうか】

あら。もう見つけちゃったの？
つまんない…貴方ともう少し、二人っきりでいたかったのに
（男の側に控えていたイライザが、退屈そうに進み出る）

（短かった髪は腰まで伸び、以前よりいっそ艶やかなほどで）
（真紅のルージュで飾られた唇は、かつてのイライザなら決して浮かべない邪悪な笑みにゆがみ）
（より卑猥に成長した身体を、黒いボンテージのようなドレスに包み）

好きなだけ、ね
もちろん、皆殺しにしてくるわ
ご主人様との甘ぁい時間を邪魔するようなクズは
一人残らず片付けないと…
（にぃ、と笑みを浮かべ、リング・ウェポンを展開する）
（精神の変容ゆえか、リングウェポンすら禍々しいギザギザの刃に変貌し）

それと…んっ…
…ふふっ、ご主人様、ご褒美、忘れないでよね？
（男にキスをされると、そのまま首筋に腕を回し）
（愛おしそうに抱きつきながら、身をすりつけ）

ほら、いくわよ、お前たち！
言っておくけど、誰も殺せなかった使えない奴は
このイライザ様が直々にに殺してあげるからね！
（モンスターの集団に合図を送ると、自らが先頭に立ち）
（矢のような勢いで、布陣している人間たちに走っていく）


あ―
あは――
あはははははははははははっ！！
（そこから先は、地獄絵図だった）
（漆黒のドレスに身を包み、迷いも躊躇いもなく命を刈り取るイライザの両刃）
（同胞たちの腕を切り落とし、腹を割き、首を刎ねながら）
（イライザはうっとりとした笑みを浮かべ、その全てを蹂躙し）

（そして、数分後）

――もう終わり？　つまんないわね
もう少し根性見せなさいよ…あはははははっ！！
…どう？　お気に召したかしら、ご主人様
（虫の息の人間をブーツで踏みつけながらイライザは）
（台詞こそ挑戦的なものの、その実、褒めて欲しそうなうっとりとした微笑をみせ）

>>358
ああ、よくやったぞ。イライザ。
（男はイライザに近づいてくる）
だが、その男も、きちんとトドメを刺せ。
（新兵なのか、まだ少年ぽさを残す兵士）

「ぼく、死にたくない。助けて……お母さん」
（必死に哀願する若い兵士だが）
貴族様の手で楽にしてやれよ
（イライザにさらに促す）
……
（その兵士の胸に容赦なく刃を突き立てたイライザに、満足そうな笑みを浮かべた）

それでこそ、俺のイライザだ。
（返り血を浴びたイライザを抱き寄せると、）
（ドレスの胸元に手を入れて、荒々しく乳房を弄り回した）

くく、基地に戻って体を洗ったら、たっぷりとしてやるからな。
（もう片方の手で、イライザのヒップを掴んでこねまわしながら、そう囁きかけた）

モンスター達を率い、基地に戻っていった。

【さすがに寝落ちかな？】
【こちらも限界間近なんで、落ちます】
【今日は私が２３時くらいにお待ちしてますね】

【ではでは】

>>359
ふふっ…褒めてもらえて嬉しいわ
でも、どうせなら、ご褒美も……ね？
（自ら男に寄り添い、甘えるように体をすりつけるイライザ）
（漆黒のドレスに所々ついた鮮血の赤が映え、淫らに育った肉体を包む）

…あら？　まだ打ち漏らしがいたんだ
ふぅん…貴方、ツイてる…いえ、ツイてないわね
（すぐさまに剣を展開すると、わざとゆっくりと青年の胸につきたてる）
（口調こそかつての彼女と同じだが、今のイライザは完全に男に依存した隷属人形であり）
（どんな残酷な命令も、男が命じたのであれば、イライザに逆らうなどという思考そのものが存在せず）

死にたくても、死にたくなくても、一緒よ
私のご主人様が「死ね」って言ったら、貴方はもう死ぬしかないの
せめて自分が今から死んでいくんだってこと
はっきりと自覚しながら、死んでいきなさい
（くすくすと笑いながら、わざとじわじわと刃を進めていく）
（切っ先が皮膚を破り、その次に肉をさき、その次に肺をえぐっていく感触を）
（段階的に楽しみながら、闇に堕ちたイライザは目を細める）

（狂気の儀式は、少年が痙攣して、動かなくなるまで続き）

どうかしら、ご主人様？
今度こそ、お気に召しまして……きゃっ…！？
あ…んんっ…ご主人さまったらもぉ…
いきなり…でも…嬉しい…
そう…私は…イライザは貴方のもの
イライザ・メイフィールドは貴方の所有物…
私の居場所になってくれた貴方に誠心誠意、尽くすの…
んっ…はぁ…あっ…
（胸をこね回され、心地よさそうな声を上げ、身をくねらせるイライザ）
（戦闘ですでに高ぶっているのか、乳首はすでに硬く張り詰め）

はぁ…あんっ…ええ…楽しみにしているわ…
こんなに興奮しちゃってるんだもの…
いっぱい…いっぱいご褒美頂戴ね、ご主人様ぁ…
（調教と洗脳を繰り返され、開発されたイライザの身体は）
（尻肉をこね回されるたびに敏感に反応し、腰をふるわせ）
（男にしなだれかかるようにして立ちながら、基地に向かって歩いていく）

【ごめん…今度は私が根落ちしちゃったわね】
【それと、今日はこれないの…次にこれるのは、来週の月曜日と、その後ね】
【もしその後でもいいなら、都合のいい日を教えて？　続きをしましょ】

>>361
【では、来週の月曜日で。その日なら、２２時から大丈夫ですけど】

こんばんは★

おやすみなさい★

ヤドカリさん

を操るの？

おはようございます★

おはよう、今日のお仕事は何かな？

八重の桜の撮影です★

>>361
（基地に戻ると、イライザに血と汚れを洗い流してこいと命令した男）

おう、来たか。
（部屋に入ってきたイライザを、ベッドに腰掛けて手招きする）
（ゆったりしたローブを着て、酒杯を傾けていた）

そら、はやくドレスを脱いで裸になれ。
お前の望み通り、さっきの戦いのご褒美をしてやるからな。

（イライザが、自分から服を脱いでいくさまを、ニヤニヤと笑いながら眺めていた）


【では、レスしておきますね】

ええ…もちろん…
せっかくご主人様からご褒美をもらえるのに
部屋にこない理由なんてないもの…
（整った顔に淫靡な笑みを浮かべ、イライザは男に歩み寄る）
（戦闘用とは別の、真紅のドレスに身を包んだイライザは）
（同じく真紅のルージュで飾った唇をうれしそうに歪め）

ええ、ご主人様
イライザの裸を見て…
（ぱさり、とドレスを脱ぐと、一糸纏わぬイライザの裸体が男の目にさらされる）
（繰り返される洗脳と調教の影響で、イライザの身体はかつての彼女のそれより）
（卑猥に、美しく、成長しており）

見えるでしょう？
このイライザ・メイフィールドの身体は全て貴方のもの
おっぱいも、おまんこも、手も、足も、命も…全部貴方のもの
私の居場所になってくれた、私を必要としてくれる貴方の所有物
ご主人様が私を必要としてくれるなら、私はどんなことでもするわ
どんないやらしいことも…どんな残酷なことも…悦んで、ね
（わざと男にアピールするように身体をくねらせ）

ふふっ…ねぇ、ご主人様
今日はどんなご褒美をくれるのかしら？
（裸のまま、男の膝に乗ってしなだれかかり）

【ごめん、おそくなっちゃった…】

>>371
これから、お前をたっぷりと犯してやるからな。
それが、ご褒美だ。
（そう言うと、イライザの胸をわしづかみにして、乳房の形を歪めるように
揉み上げる）

（もう片方の手で、イライザの髪を掴むと、それを引っ張って上を向かせる）
こういう風に荒々しくされるの、好きだろ？
（そういうと、イライザの唇に乱暴に吸い付き、舌を侵入させてまさぐった）
（男の唾液が、イライザの口腔に送り込まれる）

言ってみろよ、貴族のイライザはあなたに犯されるのが大好きですって、な。
（貴族のお嬢様だった女を、雌として扱うことに男は喜びを覚えていた）

【他の所を見ていたら、気が付くの遅れました】
【よろしくお願いします】

はぅっ…く、うぅんっ…！
ええ…たっぷり…犯して
いっぱいいっぱい殺したご褒美に
いっぱいいっぱいイライザを犯して…
ご主人様…
（乳房をもまれるたび、心地よさそうに鼻声を上げながら）
（イライザは男の膝の上で踊り）

んぶっ…！？
んっ…んぐっ…ちゅっ…ちゅう…
んんっ…ふ…んっ…ちゅう…んっ…
んくっ…んくっ…んくっ…
ぷはっ…
（さしたる抵抗もせず、従順に顎をむけ、舌を迎え入れ、唾液を飲み込み）
（褒められることを期待する犬のような瞳で男を見つめ）

うん…すきぃ…乱暴にされるの…好きなのぉ…
物みたいに扱われると…安心するの…
力尽くで好きなようにされて…
そうされると…ゾクゾクするわ…
（被虐の快楽に浸りきったイライザにとっては）
（強く求められれえば求められるほど「自分を求めてもらえた」証となり）

ええ…ご主人様の仰せのままに、ね
貴族のイライザは貴方に犯されるのが大好きなの…
貴族のくせに、オチンポが大好きで大好きでたまらないのよ…
乱暴に扱われて、無理やりオチンポねじこまれて
犬みたいにガツガツ犯されるのが大好きでたまらないの…
ねぇ、ご主人様
こんな貴族とは思えない不良娘にはしつけが必要だと思わない…？
（欲に濡れた瞳で、じっと男を見つめながら、腰をすりつけ）

>>373
しつけ？
ああ、本当に必要だな。
なにせイライザは、貴族のクセに雌犬なんだからな。
（嗜虐的な表情を浮かべる男）
（荒々しくイライザをベッドの上に放り出す）

クレヴァニールなんて、ろくでもない男をすぐに好きなったような
尻軽女だったからな、イライザは。
（自分も来ていたローブを脱ぎ捨てると、全裸になる）

あんなクソみたいな男を好きだったことを忘れさせてやった俺は、
良いご主人様だろ？
（組み敷くように、イライザを四つん這いにさせながら、そんなことを
囁きかける）

そうら！
――パンッ！
（尻を高々と上げさせると、スパンキングを開始する）

（叩かれるごとに尻が赤くなっていくさまを、ニヤニヤと見つめている）

ケツ叩かれて、濡らしているのか。
貴族とは思えない、イヤらしい女だな。
（いきなり秘所に手を差し込むと、グチョグチョとわざと愛液をかき混ぜて音を立てた）

ええ、そうよ…
私は貴方の雌犬
貴方の敵を噛み殺す優秀な猟犬で
貴方のチンポ欲しさに泣き喚く厭らしい駄犬…
だから…ペットの貴方はちゃんと私を…

…きゃんっ！？
（ベッドに投げ出され、少女らしい悲鳴を上げ）

あ…っ…
あ…あんな男、もう昔のことじゃない
ご主人様が命じてくれれば
あんな奴、いつでも寝首をかいてくるわよ…
（口では強気に振舞いながらも、男の裸体を見ただけで）
（イライザの呼吸は速くなり、目はとろけ、空ろになっていき）

ええ…
貴方は、最高のご主人様よ
私に、クレヴァニールのことを忘れさせてくれて
私が本当はいやらしい雌犬だってことも理解させてくれて…
心の底から、感謝しているわ
だ…だから…
（待ちきれないといった様子で口を開くたび）
（真っ赤に充血した秘所からもポタポタと愛液が垂れ）

ひあっ…あぁんっ！？

な…なんで…あひっ、ひっ、ひぅん！
ひっ、あひっ、あっ、あっ、あっ…！
あぅ、くぅん、きゃんっ、あぁんっ！
（てっきり犯してくれるものと思い込んでいたところに与えられる打撃は強烈だが）
（すぐに、叩かれるたびに鼻にかかった嬌声を上げるようになり）

ごめんなさい、イヤらしい、おんなで…っ…
くぅっ…うぅんっ…んんっ…だめっ…だめだめだめっ…
あっ…あぁぁぁあああっ！？
（秘所をかき回され、愛液を垂れ流しながら、恥辱の絶頂を向かえ）

>>375
ははっ、まだ俺が入れてないうちから、もうイッたのか。
（秘所を弄っただけで、絶頂してしまったイライザを見て）
（満足そうな表情を浮かべる）

これで終わりじゃないのは、分かっているだろう？
（荒い息を吐いて、ベッドにうつ伏せになっているイライザの体に手をかけると）
（再び、尻を高々と上げさせる）

そら、雌犬へのご褒美だ。
じっくりと味わえよ。
（一度絶頂してドロドロに濡れそぼった入り口に、剛直の先端を当てると）
（自分のペニスの形を覚え込んだ膣へと、荒々しく押し込んでいく）

そらっ、そらっ！
（腰と腰のぶつかる音を立てて、抜き出す寸前まで腰を引き、次には根本まで押し込むという動作を）
（何度も何度も繰り返す）

犯されて嬉しいと言ってみろ！
（ゴロツキのような口調で、貴族のイライザに下劣なセリフを要求した）

【ごめんなさい…そろそろ限界みたい】
【ここで凍結させてもらえる？】

>>377
【了解です】
【次はいつくらいがいいですか？】
【私は２２時以降なら、大抵は大丈夫ですけど】

【では、今日の22時にここで会いませんか？】

>>379
【はい、それで大丈夫ですよ】
【では次は、今夜に２２時に。】
【それでは、おやすみなさい】

さむいよママン

うむ

【蛇的なモノを挿れられて操られるやつを】

蛇に内側から噛まれて魔力注入でもされるんかい？

【サナダムシのような奴を山ほど飲ませてやりたい】

>>385
【ん？希望だけなのか？】

>>386
【所で君は、管理局の白い悪魔に負けた赤いおこちゃま？】
【要望というか、飲み込ませて腹の中から分泌液のようなものでMCかな。】
【魔法制御を狂わせて、大人フォームに変換させるとか。　まあ、その後で犯すんだがね。】

>>387
【……よし、グラーフの頑固な汚れにしてやる】
【まあ、いいや。で、卵を植え付けられそうだがそれも良しと】
【Ａ'ｓ想定なんだが、それでも大丈夫か？】

>>388
【見事にお互い好きなことを言い合っているなｗ】
【しかし、強気な言葉を吐けるのも、今のうちだけだ】
【Ａ'ｓ想定でも構わないが、どれくらい激しいのが好みかは聞いておくか】
【ほとんど破壊のレベルから、可愛いペット扱いまで…　ペット扱いなら、あの犬とかの方がよかったかな】
【おこちゃま騎士も結構根は可愛いからなかなかのものではあるけどな】

>>389
【ざ、ザフィーラは想定してなかったな……】
【破壊って人形化レベルなら大丈夫だ】
【冗談として、アルフなら無印の方がやり易い。ジュエルシード事件使いやすいしな】

>>390
【ふっ。人形化だと？　我らはそれほど慈悲深くない(最近発刊予定の長期延期作品口調で)】
【深層意識に至るまで書き換えたことが認識できるようにした上で、その絶望を認識させ、】
【その上で犯すのがいいんじゃないか。　チン○並に感じるように改変した尻尾を弄るのも楽しそうだが、】
【尻尾を生えさせられた騎士ってのはどれぐらい屈辱を感じるのだろうな。】

>>391
【……あ、ああ、文脈から、
アルフかザフィーラが良いのかちょっと悩んだんだが、あたしか？】
【ザフィーラの線がまだのこっているんだが、……まあ、普通にアルフで良いんじゃないか？】

>>392
【いや、ヴィータのままで十分だったがｇｄｇｄになったので、お話していた名無しさんは落ちるよ。　美しきMCの為に！】

>>393
【まあ、確かにな。仕切り直しって意味では合ってるな。】
【ん、話の付き合い感謝するな（ひらひら手を振って見送った）】

【レス待ちで待機しています】

【ごめんなさい、帰ってくるのが遅れちゃいました】
【今から続きを打つのでちょっと待っててください】

【了解です】

もぉ…意地悪なんだから…ぁ…
おっしゃる通り…イッちゃったわよ…
マゾのイライザはぁ…お尻叩かれて興奮して
オマンコぐちゅぐちゅ力任せにかき回されて…
オチンポいただく前なのに…
我慢できずにイっちゃったの…ぉ
（恨めしげな口調にもかかわらず、琥珀の瞳は情欲に濡れ）
（イライザは嬉しそうに微笑みながら、男を見上げ）

はぁ…っ…あぁん…
ええ…わかってるわ…
だって…ご主人様にイッてもらってないのに…
終わるわけなんてないじゃない…
だから…イライザの身体で…
好きなだけ気持ちよくなって…私のご主人様ぁ…
（高々と上げさせられた尻を左右に振って、男を誘うイライザ）
（言葉づかいこそ強気な彼女らしいものだが、その根底の価値観は）
（男に対する奉仕こそを自分の存在価値とする、奴隷のそれで）

あぁ…っ…あぅ…くぅんっ…！
はいってくるぅ…大っきいチンポぉ…雌犬マンコに入ってくるぅ…っ…
大きくて…硬くって…熱くって…あぁ…っ…
これぇ…これが欲しかったのぉ…
外にいるときも、戦ってるときも…これが欲しかったのぉ…！
（嬉しそうに喉をそらしながら、黒髪の少女は腰を歓喜に震わせ）
（男の動きに合わせて、自らも腰を振り、イライザは快楽におぼれていき）

あっ…あんっ…はぁ…あん！
嬉しいっ…嬉しいのぉ！
オマンコ犯してもらえて嬉しいのぉ！
オチンポ気持ちよくするために使ってもらえて嬉しいっ！
もっと、もっとちょうだい！　オチンポもっと！
オチンポオチンポオチンポぉ！
（卑猥な言葉に自らも興奮したのか、ますます腰のくねりは早くなり）

【ごめんね、おまたせ！】

>>398
（貴族の娘だったイライザが、娼婦のように振る舞う姿に）
（男は、さらに激しく腰をぶつけていく）

ははっ、犬のような格好でするのが、本当に好きだよな。
たっぷりと中で出してやるからな。
（膣内での射精を宣言する男）

（イライザに背中から覆い被さるようにして、腰を突き出して複雑に動かす）
（イライザの中をかき混ぜるようにして、はしたない嬌声をあげさせた）

おらっ、お前の中に、俺の精液の臭いを染みつかせてやるぜ！
そうらっ！
（一気に根本までイライザの中に、ペニスを押し込む男）
（パンッ！　という肉のぶつかる音の直後に、イライザの中で）
（大量の熱い白濁液がぶちまけられた）

うんっ…好きぃ…！
犬みたいに犯されるの、大好きなのぉ！
イライザは貴方の猟犬だからぁ…
貴方に可愛がってもらうのが大好きなペットだからぁ…
雌犬扱いで犯してもらうのが、幸せなのぉ！
（さらに激しくなった腰に歓喜の笑みを浮かべながら）
（イライザは歪んだ愛を叫びながら、高ぶっていく）

ぐちゅうってオチンポで膣内をいっぱいにしてもらうのもぉ
膣内ぐりゅぐりゅかきまわされながら引き抜かれるのも大好きぃ！
でも、一番好きなのは、膣内にザーメンだしてもらうのなの…
熱ぅい精液でお腹の中たぽたぽにしてもらうのが一番幸せぇ！
だからお願い…貴方の精液、膣内に出してぇ！
イライザのオマンコにザーメンのませてぇ！
（複雑な腰の動きがもたらす快楽に、完全に理性を飲まれ）
（盛りのついた雌犬のように、むちゃくちゃに細い腰をふり）
（尻を淫靡に揺らしながら、イライザは歓喜を歌い）

うん！　お願い、ちょうだいっ！
イライザの膣内、ご主人様の精液の匂い、染み付かせてっ！
イライザは全部ご主人様のモノだって誰もがわかるぐらい
たっぷりマーキングしてぇ！
あひっ…私もいくっ…くるっ…おっきいの、きちゃうぅ！
あ、ああ、あああああああぁぁぁーっ！！
（膣内にぶちまけられる熱い精液の感触に、イライザも絶頂を向かえ）

あ…
はぁ…あ…あぁ…んっ…
でてるぅ…わたしのなかに…いっぱい…
ごしゅじんさまの…たくさんはいってくるよぉ…
（ベッドに崩れ落ちながら、幸せそうにつぶやき）

【ごめんなさい！　完全に寝落ちしてました】
【今夜も２２時に来ますけど、キリがいいので】
【ここで締めでもＯＫです】

【もう少し続けるか、ここでまとめるか、お任せします】

(アカン)

【こんばんは。来てみました】

【ご連絡ないようなので、ここで締めてしまいますね】
【ここまでおつきあい、ありがとうございました】
【それでは、失礼します】

【少し遅かったみたいね…】
【まぁ、確かに切りも良いかも】
【ここまでありがとうね。もし縁があったら、また遊んで頂戴】

うらやま

グロラン・ラング系のキャラだったら今度お相手してみたいな
またきて欲しい

じぶんがなってみよう

【またちょっと待機してみます】
【希望はラングリッサーかグローランサーで】

まだいるかい？

>>410
いますよ

堕ちてしまったようですね…
私も落ちます

>>409
今度待機するときはラングとグロランのどのシリーズならわかるか教えて欲しいな

【昨日に引き続き、待機します】

>>413
わかるのは、ラングリッサーならデア、�V、�W、�X
グローランサーだと１と４ですね
グローランサー２もやったのですが…どうも思い出がなく。

>>414
ラング�Wだと誰が出来るだろう
グローランサーの�T・�Wはリメイクの方はやってない感じだろうか

>>415
�Wだと、レイチェル、アンジェリナ、シェルファニールあたりでしょうか
�Tと�Wのリメイクは残念ながらまだやっていませんね

うーん…さすがに古すぎるんでしょうか

ＭＣの内容が気になるんじゃないの？

>>418
なるほど…
私は、敵対組織に魔術や催眠術で洗脳されて尖兵になる…みたいな展開を希望します。
できればじっくり洗脳してくれる人だといいですね

イライザが好きなんだけど同じキャラ続けてだとそっちが辛いかな？

>>420
別にそんなことはないですよ

>>421
ごめん！急用で質問したあとすぐに外してた
今日はもう落ちちゃっただろうか

>>422
ごめんなさい、寝てしまってました…

…ううん、今日もだめでしょうか

ダメだね

【待機します】

こない

>>425
どういうマインドコントロールを希望ですか？

>>428
手段は魔術や催眠術で、敵対組織に洗脳されてくのが希望です

ラングリッサー、グローランサー限定でしょうか

>>430
知っている作品であれば…ですね
どのような作品をご存知ですか？

>>431
ゲームのメジャーどころでいえば王道のFF、DQは知っています。テイルズ、SOなども分かりますよ。
最近のアニメ系はどうですか？

>>430
間違えてあげてしまいました、ごめんなさい…

>>432
テイルズだとディスティニーとエターニアはやりましたね
最近のアニメなら閃乱カグラやアイドルマスターとかでしょうか

>>434
トリップをつけて失礼します。ぜひ閃乱カグラでお相手いただきたいですね
斑鳩の洗脳はどうですか？大丈夫であれば、詳細はそちら側の希望に沿う形でやっていこうと思います

>>435
面白そうですね
悪忍の中でも、最低の殺し屋まがいに洗脳される、といったところでしょうか
相手はどういった方を考えてらっしゃいますか？

>>436
いいですね、それに賛成です
汚い仕事を押し付けられる使い捨ての悪忍として生まれ変わっていく
殺し屋まがいの仕事から体を使った色仕掛けの諜報まで、底辺の任務をさせられる駒にするのはどうですか？

薬や機械など、洗脳の方法でやりたい物があったら教えてくださいね

>>437
楽しそうですね
服もかっちりとした制服から、卑猥なコスチュームにしてしまいたいものです

洗脳の方法は…機械がいいですね
洗脳装置等にかけられ状態で一度まっさらな状態に戻されてから、
「命令に従えばご褒美がもらえる」「命令に従うのは悦び、命令されるのは嬉しいこと」
「自分はご主人様のもの」「たった一人の主君を信奉し、その命令とあれば何でもするのが本来の忍び」等
色んなことを、白紙の心に焼き付けられて、忠実な駒になっていく…とか、どうでしょうか

>>438
言われた事を素直に信じ込むほどまっさらにするわけですね
そこで都合の良いように刷り込んでいくと……。

お前の着るべき衣服はそれではないと叱り、着ている制服を剥いて過激なコスに着替えさせるのはどうですか？
剥いていく時にお前の身体は髪から爪先まで全て主のものだと言い聞かせながら犯してみたいですね
卑猥なコスというと紐のように面積の狭い衣装か、黒のボンテージなど……どのようなものがいいでしょう

また寝落ちか

>>438
【今夜はこれで落ちますね】
【さきほどの案で遊んでいただけるならぜひ伝言ください、待ってます】

【スレをお返しします】

>>441
ごめんなさい…昨日の夜は寝てしまいました
今のところ、今日と、月〜木の２３時以降ガあいています

>>442
いいえ、返事をくれてありがとうございます
もう少し内容の打ち合わせが必要なら後日話しましょう
できれば月曜の23時からお願いします、今日はこの伝言だけで落ちますね
月曜にまた……今夜はこれで失礼します

【三次元キャラはダメでしょうか？】

>>444
三次でもいいけど、新垣じゃなぁ

>>445
【お好みの子いますか？呼びますよｗ】

>>446
柔軟だね
ちなみに若い子限定かな？
それと、誰にしてもやりたいシチュとかプレイを聞いておきたいな

>>447
【わたしが知ってる方でしたらｗ】
【地球外生命体に乗っ取られるとか洗脳チップ埋め込まれるとかどうですか？】

>>448
【何となく井上和香とかいいな…】

【地球外生命体に寄生よりは洗脳チップかな…】
【こっちはどんな男がいい？】

>>449
【井上さんあまり存じ上げないんですけど他にいますか?】
【そちらはお任せします！】

>>450
【あとMEGUMIとか…女優よりはグラドル系が好きだな】
【そっちで心当たりやできそうな人がいればそれでもいいし】

【じゃあうさんくさい医者にしてみようかな】

【こんちわ〜】

>>452
【お、嬉しいね！】
【それじゃあ、ママになったMEGUMIを洗脳させてもらおうかな】
【こっちは医者で頭痛を訴えたそっちを診察するフリをして耳からチップを埋め込もう】
【もう始めてもいいかな？】

【ちーす】

>>454
(頭痛に悩まされていたMEGUMIは病気によるスキャンダルを恐れて小さな個人医院を訪ねてきた)
(その医者がMEGUMIの熱狂的なファンであり、洗脳処置に長けているなど気づくはずもない)

MEGUMIさん、それでは検査をさせてもらいます
スキャンの結果、脳に異常はありませんから、恐らく神経か内耳が原因ですね
内耳の様子を診ますので、耳を失礼しますよ
(顔を右に向けさせて、ペンライトで耳を照らしいかにも検査をしているように印象づける)

>>455
子供や旦那の世話もあって毎日きつくて
脳の病気じゃなくてよかったです

（この先生本格的じゃん。きてよかったわ）
（耳の穴見られるのちょっと恥ずかしいな）

>>456
ご主人やお子さんのお世話に、芸能活動…お忙しいでしょう
体にも負担がかかってしまいますね
私は昔からMEGUMIさんのファンでしたから、またテレビで活躍を見れて嬉しいですけど
(耳の中を探りつつ、マイクロチップを仕込む場所を狙う)
(耳を押さえる手はさりげなく指を動かして気づかない程度に愛撫を繰り返した)

あー…分かりました…やはり内耳が炎症を起こしていますね
薬をつければすぐに治るでしょう
少し痛むかもしれませんが、ちょっと失礼しますね
(マイクロチップを埋め込むのに相応しい場所を見つけると耳に細い棒を入れていく)
(耳の奥に棒が触れると、先端についていたマイクロチップが耳の中に吸い付く)

わたしのファン？まだいてくれたんだぁ〜
うれしっすね〜
ファンの方に治療してもらってるのがちょっと恥ずかしいけどｗ

（耳むにむにされてマジ恥ずかしいわ）

頭痛の原因耳だったんですか？
おくすりお願いしまーす

（はぁ簡単に帰れそうでよかった）
（あ。なんか耳の中に入ってるのわかる）

>>458
ええ、昔からずっとファンでしたから…
こうやってお会いできたのは奇跡のようですよ
…はい、お薬は塗り終わりましたよ
(マイクロチップがしっかり吸着して、機能を始めるまで数秒、薬を塗るフリをして時間を稼ぐ)
(マイクロチップが起動してしまうと、右耳で聴いた医者の声は脳に特別な信号を出す)
(どんな命令でも逆らえないように)

じゃあ、ちゃんと聴こえるかテストさせてくださいね
…MEGUMIさんは今から、私の奴隷です…
(右耳に唇を寄せると小さな声で囁く)
(まだ洗脳に馴れていない脳にも命令は行き届き、思考が逆らっても命令は体を縛る)

【最初から完全洗脳でも、頭では抵抗してても好きな方でいいよ】

>>459
ありがとうございますぅ、はやく頭痛おさまるといいんですが…

ん？私のなんですか？
よく聴き取れないです
なんか「私の奴隷」って聞こえたんですけどｗ

もう一度テストの言葉言ってください
私の何って言ったんですか？？

>>460
頭痛はじきに感じなくなりますよ
おっと失礼…良く聴き取れませんでしたか？
では、これは…？

MEGUMIさんはもう、私から逃げられない肉奴隷になりました
私の声を聴いただけで脳が体を発情させてしまいます

…今度はいかがですか？
テストが成功していれば、体に変化があると思いますよ

>>461
に、にくどれい？

え？何言っているのこのひと…
（意識が混濁していく）
（洗脳チップが作動して信号がMEGUMIの脳制御が始まる）

私はもうお医者様から逃げられない肉奴隷になりました
お医者様の声を聴いただけで脳が体を発情させてしまいます
（意思のない表情になり医者の言葉を繰り返す）

体に変化がありました
熱っぽいです
あそこが濡れてきています

（ラブドールのような見た目になる）

>>462
何を言ってるか…分かった時にはもう手遅れです
あなたはもう私のモノ…
(意思を喪ったMEGUMIの頬を舐め上げて耳にとどめの一言)

すっかり効いているようですね
では発情した体を見せてもらいましょうか
服を脱いで、そのいやらしい体を見せてください
人妻に、母親になった体をね

>>463
発情した体をお見せします

（診察室の椅子に座ったままシャツを脱ぐ）
（夢遊病者のような顔）
（腰を上げてスカートを下す）
（ブラのフックに手をかけて機械的に外す）
（ショーツに手をかけてスカートの上に下していく）

MEGUMIのいやらしい体です

（人妻の熟した肉体を人形のように晒す）
（股間を隠す素振りもない）

>>464
本当に発情していますね
うっすら赤くなって汗ばんでますよ
あの頃グラビアで見た時よりも胸が大きく熟していますね
(機械的に脱いだブラに隠れた熟れた爆乳に手を伸ばすと感触を味わいながらもみくちゃにする)

どうです？私の手はご主人より気持ちいいですか？
あなたの体は私のためにありますからね…
(夢遊病のような顔にキスをしながら感度を確かめる)
(隠すこともしない股関にも指を這わせて濡れ具合を確かめる)

お医者様の手のほうが旦那より気持ちいいです
わたしの体はお医者様のためにあります

（肉体を弄ばれながら医者の言うとおりの思考に変えられて）
（昔からのファンにディープキスをされても受け入れて舌を絡めて）
（股間の襞穴もいいように愛撫されて犬の涎の様に愛液で湿らす）
（埋められた洗脳チップの信号がMEGUMIの脳をコントロールし続ける）

>>466
それは嬉しいですね…では、もうご主人にこの体を使わせたくなくなりました
私のモノに相応しくマーキングをしましょう
(熟れた体を舐め回して唾液まみれにして、キスマークをつけていく)

こんなに濡らして…もうほしくなりましたか？
欲しいなら、脚を開いて膝を抱えておねだりしてみなさい

>>467
（診察室のベッドに移動する）
（躊躇うことなく脚を開いて膝で抱える）
（ぬらぬらとした肉穴を医者に丸見せさせる）

お医者様のおチンポがほしいです
MEGUMIにおチンポを射れてください
MEGUMIはお医者様のものです
MEGUMIはお医者様の肉奴隷です
MEGUMIはお医者様の声で発情する肉奴隷です

（ロボットのようだったMEGUMIも艶めかしくなり）
（セクサドールのように洗脳改造されていく）

>>468
進んでベッドに行ってくれるとは随分と積極的ですね
表情も声も段々と艶っぽくなってきましたよ
それでこそ私の肉奴隷です
(自分の手で見せつける肉穴に口を寄せるとじゅるじゅると舐める)

この穴でご主人を悦ばせて子供を産んだんですね？
私が使う前に…許せませんね
使用済みマンコを私用にしないといけませんね
(ベッドに上がると、MEGUMIの肉穴に肉棒をあてがうと、ゆっくり押し込んでいく)
(夫より大きい肉棒はMEGUMIを内側から拡げる)

>>469
申し訳ありません。今はご医者様の肉奴隷です。
ご命令なら旦那や子供の前で
MEGUMIはお医者様の肉奴隷なことを宣誓します

あ…お医者様のおチンポ…
（洗脳チップから信号が発せられて快楽を伴う脳内麻薬が大量分泌させられる）
お医者様のおチンポ…すごくいい…
MEGUMIはもうお医者様のおチンポなしでは生きていけない肉奴隷です
MEGUMIの体で存分にお楽しみ下さいませ…
MEGUMIは…肉奴隷…
（医者の挿入にMEGUMIの肉体は桜色に染め上がり）
（芸能活動も家庭も忘却させられてしまう）

>>470
家族や子供だけでは足りませんよ
いつか、テレビで全国、いや全世界に向けて宣言してもらいましょう
それまでは2人だけの秘密です
(ゆっくりと肉棒で肉穴を占領しながら、ねっとりキスをする)
(夫婦のような愛情をこめたキスと秘密の共有でMEGUMIの脳を更に洗脳していく)

子供を産んだ人妻マンコにしては締め付けますね
中も襞が絡みついてたまりません
さあ、これであなたは体の芯まで私の奴隷…
お医者様ではなくご主人様…いや、夫だと思いなさい！
(抱えさせた膝を掴んで腰を使い、爆乳を揺らしながら奥深く突き上げる)

>>471
お医者様…ご主人様ぁ…
（医者の頭を抱えて手足を絡ませる）

ご主人様…夫…私の本当の夫はご主人様です…
はぁはぁもっと突き上げてぇ…
もっともっとぉ…MEGUMIはご主人様の肉奴隷ぇ…
気がついたら肉奴隷になってた…
旦那も子供も…どうでもよくなってる…
だってご主人様が私の尽くすべき夫ですから…
突いて…突いて…
MEGUMIのマンコいいでしょ？
肉奴隷MEGUMIも気持ちいいです…
おっぱい破裂しそう…
わたしのあたまどうなっちゃったんだろう…
私は肉奴隷…にくどれい…

>>472
いい子ですよ…MEGUMIさん…いや、私の妻、MEGUMI
昔からあなたを愛していたのに、あんな男と結婚した罰です
こんなに気持ちいいマンコはもう誰にも渡しません
肉奴隷として私専用の体になるまで徹底的に調教してあげますよ
(手足を絡み付かれて引き寄せられながら、揺れる爆乳を掴んで強く揉む)
(乳首を摘まんでひねりながら、突き上げるリズムに合わせて交互に引っ張る)

暗示が薄くなってきているみたいですね
でも体は私に従って、頭の中まで私に逆らえないはずです
このまま暗示が解けてもあなたは私を求める
あなたの頭も体も私しか考えられなくしますよ
(腰を強く押し上げて尻を浮かせると、腰をくねらせて子宮をゴリゴリこねる)
(子供を産んで解れた子宮の感触は肉棒を楽しませる)

【時間はまだ平気かな？】
【できたら少し休憩して夜か、凍結したいんだけど】

【次は今夜ですか？別の日？】

>>474
【今夜は遅くまではできないから、日を改めてできたら嬉しいな】
【来週の日曜までで都合いい日はある？】

>>475
【うーん水曜夜かな？熟れ熟れの肉体で我慢するのはつらいけどｗ】

>>476
【水曜の夜なら大丈夫】
【熟れ熟れの体を味わえないこっちも辛いよ…ごめんね？】
【置きレスでよければやってみる？】

【時間的には何時くらいからかな？】

【水曜21時からでどうですか？】

>>478
【その時間なら大丈夫】
【じゃあ、21時にここか、誰かいたら伝言板で待ち合わせでいいかな？】

【りょーかいです！】

>>480
【しゃべり方の雰囲気とかリアクションとか、そっくりでたまらないね】
【じゃあ、水曜にまたよろしく！】
【そろそろ失礼するよ。今日はありがとうねー】

>>442
月曜の23時で大丈夫でしょうか。
時間になりましたので少し待機していますね。

>>482
【すみません、遅れてしまいました】

>>483
【いえいえ、こんばんは。よろしくお願いします】
【もし別の日に変えた方がいいならそれでも大丈夫ですよ？】
【こないだ話した感じでおおよそいいでしょうか】
【卑猥な衣装でこんなのを着せられたいと思うのがあれば聞いておきたいですね】

>>484
【いえ、私ならば大丈夫です】
【もしよかったら、このまま遊んでください】

【そうですね。概ねの流れとしては前回の打ち合わせどおりでいいと思います】
【強いて言えば…その、できれば知的な感じの方に服従したいかと】
【………粗暴な物言いの方をみると…その…兄を思い出しますので】

【衣装は…そうですね、大きく前の開いたライダースーツのようなものや】
【全身をぴっちりと覆うラバースーツのようなものはいかがでしょうか？】

>>485
【ありがとう、それなら今夜はよろしくお願いするよ】
【知的でいきましょう……冷酷に洗脳し陵辱していく風にやってみようと思います】

【着ている服を剥いてから身体に調教し、それからライダースーツを着せたいですね】
【前をいつでも開閉できるのが楽しそうですから】

【始まりの場面は洗脳装置を使って、まっさらな斑鳩に洗脳を施しているところからでどうでしょうか】

>>486
【こちらこそよろしくお願いします】

【ふふ…私も楽しみです】
【普段のときも、任務のときも、いつでも貴方に可愛がって欲しがって】
【股を濡らしているような、はしたなくて従順な忍に洗脳してくださいね】

【わかりました】
【私は既にトランス状態からのほうがよさそうですね】

>>487
【お堅い斑鳩をはしたない女に躾けてやるのは本当に楽しみだ】
【淫らな忍に変えてやった責任は身体で取ってやるしかないな】

【こちらの最初のレスで洗脳を施すので、次の斑鳩はその状態からでいいな】

【斑鳩は転身後の姿でもいいでしょうか？】
【善忍らしい白の衣装を叱りながら剥いていき、最後に着せるライダースーツ系の衣装は正反対の黒という対比で】
【大丈夫でしたらレスを書いてみますよ】

>>488
【ええ、私も本当に楽しみです】
【もしよろしければ、洗脳後の私に非道な任務を申し付けください】
【それを迷わず果たし、褒美をねだる私の姿を以って、貴方への忠義の証としましょう】

【そうですね、転身後の姿の方がいいでしょう】
【善忍として貴方の仕事の邪魔をした結果、罠にかかり、捕獲されたという形で】
【元の服が白地に金の刺繍なので、対比に黒地に赤の刺繍はいかがですか？】

【それではよろしくお願いします】

【非道な任務は性的に過酷なのと体力的に過酷なのだと、どちらがいい？】
【性的な任務であれば、主以外の男性に触れられるのを嫌うという設定にすれば】
【任務後に褒美をねだるのもやりやすくないですか？】
【「嫌いな男に触れられるのを必死で我慢しました、ご褒美にご主人様の手で…」など】

【黒地に赤の刺繍、いいですね。蛇か、薔薇あたりかな。それとももっとグロいので？】


お前は俺の命令に従えばいい、何も疑問を持たず言われるまま任務を遂行しろ
全ては主人……この俺の所有物だということを忘れるな
この身体も、精神も……全てだ
（捕らえた斑鳩を座らせているのは金属製の重々しい座席で、目を閉じた斑鳩の頭部には脳波に信号を送りつける装置が被らされていて）
（悪忍の中でも使い勝手のいい捨て駒、奴隷としての洗脳を施している最中だった）
（正気であれば絶対に従うはずのない言葉も、脳はに直接命令として植えつけられて本能の一部として強固に刷り込みしていく）

この俺にだけ忠誠を尽くす…それだけの為に生きる人生しか残されていない
それがお前の喜びでもあるのだからな……
さあ、主の言葉がちゃんと理解できているか確かめてやるか。
（痺れるような電流が流れる装置も稼動が終わり、自動で電源が落ちたことで洗脳を完了した合図となり）
（頭に装着していた装置を外すと、まずは斑鳩の意識を目覚めさせるために手を打つべきだと考える）
主人の手を煩わせるな……起きろっ！！
（金属製の座席に座らせたままの斑鳩の頬を叩いて意識の覚醒を促すが、平手の威力が少し強すぎたせいで頬がほんのりと赤く染まってしまう）

斑鳩、お前は一体何者だ？
お前の存在意義とは……全て叩き込んだはずだ
言ってみろ…これからのお前の生きるべき道をな！
（自信はあったが確認するまでは油断が出来ず、厳しい眼差しを持つ男は斑鳩を冷たく睨みつけ）
（求める忠誠が植えつけられているかどうか、斑鳩の口元をしっかりと見つめ、放たれる声に意識を向けていた）

>>490
【ふふ、完全に貴方に…ご主人様に依存した雌犬になるんですね。とても素敵です】
【では性的な任務でお願いいたします。そちらならそれほど過酷でなくても「今の」私に色仕掛けなんてできないでしょうし】
【それと…ご主人様のものである私に手を出した男は無残な殺し方をしてもかまいませんよね？】
【「今の」私にはとてもできないような、眉をひそめる様な殺し方を】

【刺繍は…ご主人様が決めてください】
【新しい私に、ご主人様が望むものを賜りたく思います】

ぅ…あ…あ…あぁ…
わた…しは…
（金属製の座席に縛り付けられた斑鳩がうわごとの様につぶやく）
（電流の苦痛と強制的に書き込まれる新しい自我が斑鳩の精神をさいなみ）
（つらそうに息をするたびに、豊かな胸を揺らし、全身に汗の滲んだ身体を悶えさせ）

わたしは…貴方の命令に従う…
命令に…従うだけでいい…何も疑問を持ってはいけない…
疑問を持たず…言われるまま…任務を遂行しなくちゃいけない…
でも…私は…善忍として…
…違う…疑問を持ったらいけない…言われる、ままに…
私の全ては…貴方…ご主人様の所有物…
それを忘れてはいけない…
全部…この身体も、精神も……全部…ご主人様のもの…
私は…ご主人様のもの…っ…く…う…ぅ…
（つらそうに涙の滲んだ目は、しかし、どこを見つめているわけでもなく）
（空ろな目のまま、斑鳩の脳裏に与えられた命令が刻み付けられていく）

私は…貴方に…ご主人様だけに忠誠を尽くす…
ご主人様への忠誠を貫くことだけが…私の人生…
ご主人様に従い、奉仕するためだけに…私は生きている…
ご主人様に尽くすことが…私の悦び…
あ…ぁ…ああぁ…
（装置の電源が切れると同時に、ぐったりとうなだれ）

は…んっ…くぅ…っ…
お…お手を煩わせて…申し訳、ありません…
私は…斑鳩は…ご主人様にお仕えする…奴隷です
ご主人さまの命令を遂行することだけが…私の存在意義です
私の生きる道とは…ご主人様に従い、御身に尽くすことに…他なりません
（桜色の唇がたどたどしく動き、求められた答えを震える声でつむぐ）
（赤くなった頬の痛みにもかまわず、斑鳩は虚ろな瞳で主人への返答を行い）

洗脳

>>491
【良いスタートを切れたと思う。これから主に依存しなければ生きていけない奴隷に躾けていくが】
【今夜はひとまず凍結にしてもらって構いませんか？火曜12日の夜からでもこちらは再開できるし、水曜の夜でも平気だ】
【次はもっと遅くまででも調教を続けられる予定だ。あとは斑鳩の都合次第だな】

【まだ、「今の」斑鳩には男を篭絡するような真似は不可能だろうな。その為の手段をこれから手解きしてやらねば…】
【最初の任務は諜報を命じようと考えている。必要な情報を手に入れたら、汚らわしい感触に涙しながら憎い男を好きに始末しろ】
【その前に斑鳩には悪忍として転生させるため、じっくり身体に教え込んでいくか】

【わかった、刺繍は主から贈る奴隷としての証明だ。こっちで相応しいものを準備しよう】

>>493
【ええ、面白くなりそうです】
【それでは、お名残惜しいですが、今宵はここで終わりといたしましょう】
【明日も同じ時間に同じ場所でお待ちしております】

【男を篭絡する手段とともに、貴方に仕える「悦び」をどうかこの身に刻んでください】
【最初の任務も刺繍も、今から胸が躍るほど楽しみです】

【それでは火曜日の23時に、再びここで】
【本日はありがとうございました】

>>494
【明日も、となればまたすぐに再開だな】
【仕える「悦び」か。主君に仕える奴隷としても忍としても文句を付けられない返答だ】

【ああ、こちらも今から楽しみに明日の夜を待つ】
【ありがとうと礼を言わせてくれ。また明日に…】

くるかな

【ちょうど時間になったので斑鳩をこちらでお待ちしています】

>>497
【ごめんなさい、遅くなりました】

>>498
【いいえ、レスを書いている途中だったのでよかったのかもしれません】
【作成中のレスもじきに書き込みますね】

【レスを置きますね。よろしくお願いします】
【もし用事等でお疲れだったら仰ってください。延期でも大丈夫ですよ】

>>491
斑鳩、本当に自覚しているのか？
お前の主が誰か……命を賭けて果たすべき使命を！
（洗脳を済ませたばかりの斑鳩が、たどたどしく喋るのは仕方のないことだが）
（その態度が忠誠心の薄さに見えてしまい怒りを含ませた声で斑鳩を叱責していく）

的は確実に殺せ、必要な情報は絶対に手に入れろ
これらをこなせなければ忍を名乗る資格無し！
斑鳩よ、男を篭絡する術くらいは身に付けているのだろうな…
（いくら洗脳を施そうとも知らぬ知識を覚えさせることは出来ず）
（生真面目な斑鳩が知るはずもない、異性をたぶらかす術を持っているのかを探りにかかる）

ないのならお前に用はない
役立たずを飼ってやるほどお人よしでもないからな
（主への忠誠を誓わせた今、捨てるような台詞で突き放せばどうなるかは大方察しがついていた）
（必死に懇願する様を予想しながら、興味を失せたかのように斑鳩から視線を背けていった）

これはお前が着るべき物だと思っていたのだが…
期待外れだったか…
（視線を背けた先には一つの衣装がかけられていた）
（ライダースーツに似た形状の黒い衣装、左胸には不気味な髑髏の刺繍が施されていて）
（その髑髏に巻きつく黒薔薇の茨、洗脳前の斑鳩なら絶対に着用することのない悪趣味なスーツであった）

ひっ…
も…申し訳、ありません…
自覚しています…
私は…ご主人様に仕える忍び
私の主はご主人様、ご主人様に尽くすことこそが私が命を賭けて果たすべき使命…
なのに…なんで私は…？
（男の施した暗示は斑鳩にとって当然のものとして刷り込まれてはいるものの）
（洗脳の直後ということもあってか、その深度は浅く）
（植えつけられた認識と、それをスラスラと言えなかった自分との間に斑鳩は戸惑い）

はっ…はい…
敵は…誰であろうと、確実に殺します…
必要な情報は…何を使ってでも、絶対に手に入れます…
で…でも…お…男の人を…篭絡する術は…そ…その術は…
（洗脳により斑鳩の中での物事の優先順位は変わっているものの）
（善忍の卵だった斑鳩にとって、敵の確実な殺傷も、身体を使った情報の入手もまだ躊躇う内容であり）
（ましてや異性を誑かすなど、聞いただけで斑鳩は顔を真っ赤にしてうつむいてしまい）

っ…
（斑鳩の脳裏に、冷たく兄から突き放され、憎しみの視線を向けられた過去がよぎる）
（洗脳によって、誰よりも深い畏敬と愛着を男に抱くようになっている斑鳩にとって）
（彼に見捨てられることは、まるで暗闇に突き落とされるような絶望そのものであり）

まっ…待ってくださいっ！
覚えますっ…男の方を篭絡する術もこれから覚えます！
何だってします！
だから…見捨てないでください…
その衣装も…賜りたいです…
今までの自分を捨て去り…ご主人様に仕える忍びになった証として…
どうか…ご主人さまぁ…
（黒髪の少女剣士は泣きじゃくりながら男の腰に縋り、必死で呼びかける）
（少しずつ元々の斑鳩の人格に暗示がなじんできているのか、その仕草は元々の彼女に近づいていき）

これも中々気分がいいものだな…
ふっ、元は善忍でも数時間あればこんなものか
（主となった自身の言葉で絶望に揺らいでいく斑鳩の眼差し）
（身体のみならず精神まで手中に収めた事実を実感しつつ、突き放すように背を見せていたが）
（必死に追い縋り、みっともなく腰に縋りつく斑鳩の行動に嗜虐心を満たされていくのを感じていた）

斑鳩、お前を躾けるために無駄な時間を浪費させようと言うのか？
生意気な…いいだろう、一度だけ機会をくれてやろう
だが優しくは教えてやらんぞ…手短に犯してやる、勝手に男の身体を知るんだな
いつまでみっともなく縋り付いているんだ？
誰が俺に触れていいと言った！
（抱きつく斑鳩の肩を手ではなく足の踵で押しやって距離を開けさせ、憮然とした顔つきのまま相手へと振り向く）
（もはや善忍の誇りなどなく大粒の涙を零して許しを請う姿は誇りの無い奴隷そのものに見えた）

ふむ、悪くはない…
女として悪くはないと褒めてやったんだ…少しは喜んだらどうだ？
（地べたにへたり込んだ斑鳩を観察する為、自らも腰を屈めて視線の高さを合わせていき）
（整った顔立ちとしっかり育った女性的な体つきを舐めるような視線が這い回っていく）

だがこれは何だ？白とはな、まるで善忍のような姿だな
違うだろう？お前真の姿はこうではないっ！
（白を貴重とした忍転身の姿は清らかな善忍を彷彿とさせ、それを嫌う怒りに任せ）
（上半身前面を乱暴に開かせたため、衣装の所々に裂け目が入っていくがそんな事に気を遣う様子もなかった）
…女としてどの部分に自信を持っている？
答えろ、これは命令だ……
（襟元のタイに触れれば手慣れた指遣いででそれを解いていき）
（黒シャツのボタンを上から順に外していけば衣服では隠しきれない大きな輪郭、斑鳩の乳房が垣間見えた）
（女として、斑鳩がこれまで意識していなかったであろう質問は答えることなど期待しておらず）
（これまでにない苦悩に苛まれ追いつめられる斑鳩を眺めることこそ望みであり、頬を涙で濡らす斑鳩を依然厳しい表情のまま睨みつける）

はい…斑鳩は…ほんの数時間前までは善忍でした…
それで思い上がってご主人様のお邪魔を…
でも…そんな私にご主人様は、
私の使命と、それに相応しい新しい生き方を教えてくださいました
私は…ご主人様に感謝しております…
（徐々に斑鳩の顔が綻んでいく）
（自身が洗脳されたことさえも喜ばしいこととして認識するよう捻じ曲げられた斑鳩の精神は）
（洗脳を施してくれた男への感謝を次第に感じていき）

ごめんなさい…だめな忍でごめんなさい…
でも…がんばりますから…
（わずかに退行しながら斑鳩は男の腰になき縋り）

はっ…はいっ！
ありがとうございます！
（男の「機会をやる」という言葉に顔を喜色に染め）
（顔を押し遣る踵に嬉しそうに頬ずりし）

あ…あの…ご主人様…
嬉しいです…
その…す…少し恥ずかしいですけど…
褒めてもらえて…光栄です…
（羞恥に顔を真っ赤にしながら、斑鳩が身をよじる）
（しかしその仕草はむしろ規格外れの体躯を強調するだけで）
（豊かな胸も、大きな尻も服を押し上げて、その形を強調し）


ひっ…ご、ごめんなさい！
今、脱ぎますからっ…ああ…あ…
（自身の戦装束として選び、愛用した衣服を破かれても怒るどころか）
（自ら破片となった服を脱ぎ捨てていき）

おっ…女として…ですか…？
そ…その…お…おっぱい、です…
葛城さんには大きさでは負けてしまいますが…
その…形もサイズも…悪くないのではないかと…思って…ぅ…うう…
（顔を朱に染めながら、むしろその乳房を手で隠そうとするが）
（柔らかな乳房に腕が食い込むだけで、まるでその大きさは隠せず）

いい覚悟だ、善忍への未練はないんだな
それならばまだ可能性はある……使い物になる悪忍となればいいが
（愛用の装束を傷物にされても、それを自ら脱ぎ捨てていく変貌ぶりに安堵し）
（斑鳩への洗脳の強さに満足していたが、胸を隠そうとする刺激的な姿に目を奪われていった）

おっぱいか、悪くない…これなら男を篭絡する術にも使えるはずだ
隠すな…お前の体の隅々まで俺の物だということを忘れるなよ
（上半身の衣装を脱ぎ捨てた今、両手で覆っても隠し切れない乳房に突き刺すような視線が向けられ）
（隠すことを咎める冷酷な視線と共に、斑鳩の手首が痛いほどに握られ胸から遠ざけられていく）
（何も隠す物がなくなった乳房を視線で辱めるようにじっくりとその形を観賞していき）
葛城…さん？違うだろう、もはや葛城はお前の仲間じゃないんだ
…まだまだ自覚が足りないようだな
（冷たい眼差しは怒りまで含み、洗脳済みの斑鳩にとって最も危惧すべき主の怒りを買ったことを言外に伝えていく）

斑鳩ぁ！どんな事であろうと葛城に負けてもらっては困る…
おっぱいで負けるのなら他で挽回しないとな？
（胸、尻と続き肉感的な下肢に視線を移せば斑鳩の両膝をしっかり掴み）
（躊躇なく外向きに開かせてやり、下品なほど両脚を開いた淫らな体勢にさせていった）
（白く短いスカートが勢いでふわりと舞うが黒のパンストがしっかりと下半身を覆っているため肝心の部分は見えず）

……ん、くっ…
この際が、お前の体をくまなく検査しておいてやる
（斑鳩の股間に唇を押し当てる体勢は、実質的にスカートの中に頭を突っ込む格好となったまま）
（両手はパンストを引っ掴み、手当たり次第に破っていけば太腿にふくらはぎと所々真っ白な肌が外気に晒されていった）
斑鳩、お前が身に付けている物さえ俺の物だ…そうだな？
（最後に股間部分に大きな裂け目を入れていくと、パンストに隠されていたショーツが見え始める）

は…はい…
私はもう…善忍なんかに未練はありません
ご主人様が望むなら…どんなにひどい悪忍にだって、なって見せます
（言葉とは裏腹に辛そうな目をしながらも、植えつけられた優先順位には抗わず）
（自ら善忍をやめ悪忍となることをきっぱりと宣言し）

ひっ…
や…いや、です…みないで…恥ずかしい…
こんな近くで…男の人に見られたことなんて…
今までなかったのに…あ…あぁ…
（手首をつかみ胸から遠ざけられ、恥ずかしそうにうつむきながら身じろぐが）
（抵抗はそれっきりで、それ以上は反抗せず男の視線を受け入れていき）
（次第にその呼吸は速くなり、呼吸するたびわずかに豊かな乳房が揺れ）

ごっ…ごめんなさい
葛城さん…いいえ、葛城は、もう私の仲間じゃありませんっ…
ご主人様の邪魔をしてくるかもしれない…注意すべき相手ですっ…
も、もちろん…任務の場で会ったら遅れを取るつもりはありません
忍としての腕は私だって…きゃっ…ああっ…！？
（膝を割り開かれ、悲鳴を上げ）

ひっ…ぅ…う…くん…
だ…だめです…そんなところ…汚いです…
ご主人様に見せるような…ものではっ…
はぅ…く…うう…
なんで…何故私の身体は…こんなにも熱く…
（悶える斑鳩の素肌は羞恥以外の朱にわずかに染まり始め）

は…はい…
私の身に着けているものは…全部ご主人様のものです
…どうか…お好きなように処分してくださ…い…
（目の前でストッキングを破られ、純白のショーツを見物され）
（羞恥と、胸の底からわきあがってくる熱に、斑鳩は視線をさまよわせ）

>>505
【今回はこの場面で凍結にしてもらってかまわないでしょうか？】
【斑鳩にしてみれば、これからの時間が本番だったりするかもしれませんが】

【次はいつにしましょう？水曜、といいますと今日になりますね。水曜夜でも大丈夫です】

はい、寝落ち

>>506
【わかりました】
【それでは水曜日の２３時にまたお会いしましょう】

>>508
【はい、水曜日によろしくお願いします】

【スレをお返しします】

今夜か

【ごめんなさ〜い！今夜ちょっと無理みたい】

>>511
【そっか…残念…】
【日曜日の夜とかどうかな？】

【斑鳩 ◆mGPZuFW8wQを待ってます】

>>513
【お待たせいたしました】

>>514
【こんばんは。レスはもう少しお待ちいただけますか？】
【それではよろしくお願いします】

待ってる間に作るだろ…

>>505
当然だ、葛城……いや善忍に遅れを取るようなことは許されない
この俺の奴隷となるんだ…
いかなる忍が相手だろうと確実に仕留めろ…分かったな？
（敗北は許さないと念を押すが、過酷な指令とは裏腹な体勢を取っており）
（破いたストッキングの先に見える生肌とショーツをこれみよがしに見つめていた）

汚い、か…
だが俺はお前の体を汚いとは思わない
こんな場所であろうともな？
（ショーツ越しに秘所を撫でていき、徐々に指先の動きが速度を増していく）
（やがて指の動きに呼応してショーツの布地が擦れる音が卑猥に響き始めて）

処分だな、これは邪魔だ…
ここまでしっかりと男に見せたことはなかったんだな
…これは俺の物だ、これからは見せろといったらすぐに見せろ…
（しばしの間ショーツを擦り続けていたが、それを真横に引き裂いてしまい）
（千切れた布地と化したショーツを放り捨てていった）
（そうして斑鳩の秘所を晒させて、羞恥を煽るためわざと視線を注いでいって）

男を知らない未熟な処女が…
主の手で女にされることを光栄に思うんだな
（晒した秘所には前戯も施さず、閉じた秘所を観察しながらズボンを脱いで逸物を露出し）
（既に激昂状態の肉棒がすかさず割れ目に当てられていく）
…くうっ…う…うううっ…ぁ！
（忠誠心を試す意味も込め、いきなりの挿入で秘所を貫き）
（最大限に膨らんだ肉棒が勢いをつけて膣内に挿し込まれていった）

はい…わ…私は…貴方の奴隷です
その誇りにかけて…誰にも負けません
どんな忍が相手でも…
たとえか…葛城が相手でも、負けたりなんか…しません…
（自分のショーツに刺さる視線を感じ、顔を真っ赤にしながらも）
（念を押されれば、当然にその返答を優先し）

あっ…あひっ…ひっ…そんなぁ…
わ…私…そんなこと、言われたの…初めてですっ…
男の人どころか…お…女の人にだって…
だめ、ですっ…そ…そんなにされたら…
ご主人様の指…汚してしまいま…ひぃんっ…！
（指が加速するにつれ、斑鳩のショーツは次第に湿り気を帯び）
（長い黒髪を振り乱し、斑鳩は主人の手に縋りつき）

やっ…！？
そ、そんな…あぁ…
こんな…全部、見えちゃって…うぅ…
でも…わかりました…
斑鳩のここは…ご主人様のものです…
見せろって言われたら…いつでも、見せます…
ぅ…あ…ああ…あ…
（足を閉じたい衝動を必死でこらえ、震えながら斑鳩は返答する）
（長い間男の視線にさらされ、その愛撫をうけた秘所はじっとりと愛液を滲ませ）

っ…そ…そんな…
そんな大きいの、無理ですっ…
それに私、初めてで…っ…
やっ…いやぁ…
あ…ああぁ…あっ…ああああああああっ！！
（流石に逃げようとするが、間に合うはずもなく）
（一気に純潔を貫かれた痛みに口をぱくぱくさせ）

ぐ…ふぁっ…あぁっ！！
大きかろうと…しっかり馴染んでいってもらわないとな
…ふぅ…これからは…性欲処理もお前の仕事だ…
（純潔を奪い微かに血を滲ませた秘所を見て、斑鳩を我が物にした実感を覚え）
今、避けようとしなかったか？
今回だけは大目にみ見てやるが…次はない
（流石に反射的な回避行動にまでは罰はなかったが、咎めるように冷たい視線で睨んでいき）

これくらい経験しておかなければ篭絡など出来るわけがない
斑鳩、お前は必要とあらば他の男と交わることが出来るか？
（深々と肉棒を突き込んだまま軽く腰を振れば膣内を摩擦していき）
（性行為の感触を強く意識させた上で、主以外の男と交われるかと険しい顔つきで問いかける）

他人に使われたらお前を抱くことは二度とないがな…
篭絡する時は上手くやるんだな…？
（独占欲を垣間見せるが、主に仕えるべき本能を植えつけた斑鳩相手には喜びにも等しく）
（斑鳩を欲して体を寄せていき、上半身がぴたりと重なり、しっかりと密着した体勢になっていた）

胸には少々自信があるんだったか？
だったらどう篭絡する…今のお前に出来る限りでいい、努力を見せろ
…ん……
（腰つきは緩やかになるが止まることなく膣を摩擦し続けていて）
（少し苦しい体勢だが上半身を前倒しにしていけば、斑鳩の大きな胸の谷間に顔を埋める体勢となっていた）

はっ…が…あぅ…うぅ…
も…申し訳、ありません…ん…っ…
でも…きつくてぇ…ひぐっ…ううっ…
お願いです…もっと、ゆっくり…ひぎっ…いいっ…！？
（男の咎めるような視線に涙を浮かべ謝るが）
（貞操を奪われたばかりの身体に走る激痛には抗いようがなく）
（斑鳩は悲鳴を上げながら必死で男のペニスを受け入れていき）

ご…ご主人様が…お命じに…なるのであれば…
で…ですが…その、わかりました…うまく、やります…

ひぐっ…うぅ…う…あぁ…あ…
わ…わかりました…失礼…いたします…
んっ…く…うぅ…ぐ…うぅ…
（痛みに苛まれながらも、その身体を男に密着させ）
（柔らかな乳房で男の顔を挟み込み、ゆっくりと上下させ）

【このあたりで行為を終えてから】
【着替え、初任務というながれを考えていますがどうでしょう？】

命令するのか？
立場を弁えろ…お前は命令される側だ
んっ…はっ…！…だが、今日くらいは許してやるか
（激しく奥を突きあげる肉棒の挙動が大人しくなっていき）
（ほどよい律動で痛みとは違う快楽を引き出そうと摩擦していった）

んん…悪くない…
言うだけあって中々の胸じゃないか
大抵の男ならあっけなく篭絡できそうだな
（顔の両側を柔肌で圧迫されていけば心地よい息苦しさを感じて）
（少し身じろぎすると、顔を胸に押し付けるような格好になり、胸の柔らかさを十二分に堪能していた）

…くっ、斑鳩……
俺はどうすればいいと思う？
全てを…お前の、体で…受け止めるか？
（射精が近づくと苦しげに息を漏らして、熱い吐息を胸にぶつけながら上目に見つめ）
（膣内で跳ねる肉棒は達する瞬間が近いと伝えていて）

ごっ…ごめんなさい…
それと…ありがとう…ございます…ぅ…
んっ…く…ふぅ…ううっ…はぁ…んっ…
（徐々に優しく、相手を思うものになっていく男の動きに）
（される一方だった斑鳩の中にも快感が生まれ）
（次第に、その声に甘いものが混じっていき）

ほっ…本当、ですか…？
嬉しいです…ご主人様…っ…
がんばって…その…篭絡、してみます…
（今まで高圧的なだけだった男の言動に翻弄されていた斑鳩だったが）
（その身体を褒められれば、やはり嬉しく）
（破瓜の痛みを感じながらも、自然とその顔は綻び）

あぁ…は…ああ…
くだ、さいっ…膣内に…
ご主人様の…その…せ…精液…を…注いでください…
私が…ご主人様のものとなった…証として…
斑鳩の…ここを…ご主人様ので…染め上げて…下さい…っ…
（心に余裕が生まれれば、敬愛する主人が自分の身体で快感を得ている様もわかり）
（嬉しさに満たされていく斑鳩の声は、次第に苦痛だけのものではなくなっていき）
（ただ射精を促そうというだけだった腰の動きも、妖しくくねる、雌のものへと変わっていき）

【わかりました】
【その…今のままだとどちらかというと】
【元の私に近い状態になると思いますが…よろしいですか？】
【それとも、このまま数日調教の日々が進んだことに致しますか？】

【元の性格が少し残っているのもいいかもしれませんが】
【そちらの進めやすい状態にしていただいて構いませんよ】
【初任務は、さすがに数日後に…と考えています】

【それから、今日はここで凍結していただいてもいいでしょうか？】

>>523
【わかりました】
【次はいつごろになりそうですか？】

>>524
【お疲れ様でした】
【土曜日はどうですか？】

>>525
【わかりました】
【では、土曜日の同じ時刻に】

桐谷美玲こないかな

【わたし？】

なんてこった、見逃した！

あの口元がたまらん

勘違いキャスター

勘違いキャスターって…

【それはそうとまだ待機してるのかな？】

夜11時 頃また来よっかな〜

>>534
【今は落ちるって事かな？】

chao

チャオ　こんばんは〜

わたしになにかよう？？

何か用って程でも無いんだけど、ちょっとこれを見て欲しいんだ。
次に出てもらう番組の事で打ち合わせたい事があってさ
（そう言ってスマホで何やら動画を見せ始める）
（それは美玲を催眠状態にする為の映像が流れていて）
（不思議な音楽や図形の乱舞を見るうちに美玲を催眠状態にしていく）

ん？

美玲ちゃんまだいるかな？

【斑鳩 ◆mGPZuFW8wQさんをお待ちしていますね】

>>542
【お待たせいたしました】

【よろしくお願いしますね】
【ここらか任務に入ったりと、少し流れを変えていこうと思っています】

>>522
ふうっ、くっ…！
初めてにしては…おねだりが上手…だな…
（媚を売る斑鳩を道具のように扱い、犯し、膣の奥底を徹底的に突き続けていけば）
（痛みとは別のニュアンスの声が聞こえ、洗脳の完成度の高さに思わず笑みがこぼれていった）

……あ…ぁ…っっ！！
（相手の意思など関係なく、達した瞬間に合図もなく射精していくと貫いたばかりの膣内を熱い白濁で満たして）
（余すことなく性欲を出し切ると、気だるい体を動かして斑鳩から離れていった）
あれを着ろ…
お前にあれを着ることを許す…
これからはいつでも任務に当たる覚悟を決めておけ
（これまでの斑鳩なら嫌うであろう黒の全身スーツ、特殊な模様の入ったそれを指さして）
（ついに着用する許可を与えると同時に、これから先も奴隷として仕えることの証明でもあった）

洗脳

あぁ…ありがとうございますっ…
ですが…これは演技ではなく…本心です…
私がご主人様のものとなり、悪忍となった印として…
善忍をやめた証として…
ご主人様の精液が欲しいんですっ…！
（未だ、ただ乱暴に突かれるだけの膣内は快楽よりも痛みが勝り）
（苦しげに眉を寄せながらも、斑鳩は仕える主に誠意を通そうと、必死で言葉をつむぎ）

あ…うっ…く…ぅ…
熱い…何かがドクドクと…はいってくる…
これが…射精…？　男の人の…射精…んっ…
膣内からあふれて…太ももを伝わって…く…ぅん…
（力任せで独りよがりの性交に達することは出来なくても）
（主に満足してもらえたことに達成感は覚え、陰茎を引き抜くと）
（秘所から漏れでて、白い肌を伝わり落ちていく精液の感触に身を震わせ）

…え…
よ、よろしいのですか？
ありがとうございますっ…！
（未体験の痛みと感覚にさらされた結果、まだ腰は立たないが）
（主がスーツの着用を許してくれたことに、洗脳前の彼女と何ら変わらない笑顔を浮かべ）

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【ところで、ここから展開を変えるというのは何かしら追加の洗脳を行う、ということでしょうか？】
【こちらも、それに応じて、次のときの調教の深度を変えようかと思います】

>>546
よく言った……この行為で善忍ではなく悪忍として生まれ変われたな。
体内から変わっていったのがよく理解できたんじゃないか？
なあ、斑鳩……
（秘所から零れていく精液を見れば、我が手で汚した相手を嘲るように名を呼んでいく）
（善忍の時であればありえない行為を受け入れたことで、悪忍としての心構えを得たのだろうと満足気に頷いて）

いいだろう、さっさと着るといい
だが、それを着るからには……明日、さっそく任務だ
いけるな？ターゲットの情報はこれを読め
（顔写真から住所、経歴、詳細が記された書類のたばを裸の斑鳩に押し付けてやり）

今日はもう休むのか？
それとも、俺の部屋に来るのなら止めはしないぞ
（どれだけ主に追従するか面白半分でしかけてみると、斑鳩には目もくれず）
（衣服を正して一足先に自室へと足を進め始めた）

【追加の洗脳もいいですが、初任務に就かせようかと考えていました】
【ターゲットの殺しor諜報で男に近づいて任務をこなす】
【それで帰ってきた斑鳩は、あのターゲットは気持ち悪かった……どうか忘れさせてくださいと褒美をねだったりなど】
【淫乱や性欲の部分で洗脳を強くするというのも必要でしょうかね】

【お気に召さない方向で進んでしまったのでしょうか】
【お疲れ様です、今日のところはひとまず落ちることにしますね】

【スレをお返しします】

【ごめんなさい、寝てしまってました…】
【もしよろしければ続きがしたいので、連絡をいただけますか】
【今日を含め、一週間はあいている予定です】

寝落ちリスト入り

なんとなく

なんとなく？

桐谷美玲を洗脳して肉人形に仕立ててやりたい

クリスタル

こじはるとかAKB希望

ヤドカリさん来ないかな

>>556
どんなキャラを希望？

>>557
可愛くて、無口キャラ以外がいい
同年齢とか年上、教師キャラは趣味じゃない

>>558
可愛い年下？
１５歳以下って感じですかね？

>>559
もう少し年齢高くても大丈夫
すれた口調とかでなければね

背伸びしたとか、天然的に失敗するとかそういうようなポイントが可愛いと思うなら、
そういうのもありかな

出典：　オリジナル
名前： 柚森 翠（ゆずもり みどり）
年齢： １６
身長： １５４
体重： 秘密
３サイズ：８２／５８／８７
髪型： 超ロング
身体的特徴： 口元にほくろがある
服装： 落ち着いた色の服装を好む
性格： 大人し目のお嬢様的な
性経験： 無し
ＭＣの希望： 通称ヤドカリと言われている設定の、
女性の胎内や直腸、膀胱に寄生して、
直ぐに宿主の脳を乗っ取って人形化して、操り、中で繁殖する（しなくても可）魔生物（作品によって名称は変化）又は触手。
ヤドカリの形状や特殊な能力（宿主の人格に擬態、特殊な体液とか）はお任せ又は相談です。

開始シチュエーションとしましては、
・卒業旅行先の旅館で…
・お泊まり会で、友人を介して…
・下着の一部に擬態したヤドカリが…
・飼い犬を介して…

と、こんな感じでしょうか？

時間も結構経ってしまいましたし、また昼頃に…

ボクシングでＭＣはどうだろう？

パンチドランカー

顔がカニの甲羅のように変形したおにゃのこ

>>561なシチュで待ってみましょうか。

トリップとか付け忘れた件。

【では待機を終わらせて貰いますね】

あら残念

はえーよ

【まあ、近い内に来ますので……】

【この時間では、誰も居なさそうですね
では、スレをお返しします】

【>>561で待ってみますね】

【スレをお返ししますね】

さよなら

【>>561のシチュで……】

>>575
わんわん！
【拾ってきた犬から感染。犬の交尾でヤドカリが胎内で増殖するシチュを希望する】

>>576
【はい、了解です。】
【経路は、拾った犬→飼い犬→私でしょうか？】

>>577
わんわん
【ありがとうございます！】
【拾った犬を飼い犬にしたら飼い主の貴女に感染させるシチュです】

>>578
【なるほど、了解です】
【飼い犬になった愛犬の体内にヤドカリが入っていた、ですね】

【と、どちらから書き出しましょうか？】

>>579
わん！
【じゃれて貴女になついていると思ったら、犬が貴女をレイプ】
【レイプ最中からというのはどうでしょ？】
【出来たら犬のようなヤドカリを出産いしたり、出産したらまた子種をせがむように犬と交尾する貴女を見てみたいです】

【あ、後こちらの希望は、【ヤドカリ】は紐状か蛇みたいな長めの感じがいいですね】
【スカがある場合は、小さい方なら……】

>>581
わんわんｗ
【犬の胎内から這い出るのがそれであれば出来そうです。犬のペニスと思ったら蛇のようなソレとうことで】
【胎内で増殖するのもそういう蛇見たいなものですね】

わおん
【>>580書き出しだったら私からしますよ】

>>580
【おっと、希望がありましたね】
【では、子宮を改造したり出来る能力があったりしそうですね。
では、その方向で……】

>>583
【了解です。出来れば無防備なお風呂、寝室、トイレでお願いしたいです】

>>585
わん！
【了解した。飼い犬なので名前が欲しい、では寝室で最初のレイプを】
【直ぐに犬と交尾を喜ぶ感じで隠れてトイレやお風呂、出産はベットで】
【そんな流れでいいだろうか？】

>>586
【では、メス犬だと思っていたのでアニーと名付けますね】
【了解しました、ではお願いしますね】

【雌犬ですか（笑）ではこちらの犬の大きさは豆柴くらい可愛い感じでいきましょうか】
【それこそヌイグルミ感覚で接しいたら寝込みを襲うって来た感じでいきます】
【少し待ってください書き出します】

ばう！！
（ビリビリビリィィィィイイイイ！！）
（獰猛な牙をむき襲い掛かるアニー）
（寝込みで朦朧としている翠の夜着を引き裂くアニー）
（見た目は豆柴。大きさもヌイグルミのようで人畜無害そのものの愛嬌ある仕草が似合う子犬だったが）
（油断して一緒にベットに連れて入ったのはまずかった）
（ダラダラと唾液を垂らすその口元は狂犬病のようで恐怖を誘う）
（見た目と可愛い時の体重は翠でも易々抱えられるはずだったが今四肢を突っ張りのしかかるアニーは違った）
（大人に押さえつけられるかのように体が重い！翠は金縛りにあっているかのような錯覚さえ覚えるだろう）
ぐるううううう！！！
（どびゅしゃ！！！）
（雌とおもっていたアニーの股間の小さな凹みから粘液に包まれた「何か」で落ちてくる）
（どこに入っていたか判らないほど長い蛇のようなものが何本もにゅるにゅると蠢く）
（それは翠の手足を強く縛り乳房を這い、口の中へと入っていく）
（何本もある蛇のようなモノは下着を破り翠の大事な体を嬲り始めるのだった）

>>589
（両親が旅行に出かけ、寂しさを感じていた時に拾ったアニー。
綺麗に洗ってみると可愛らしい豆柴……
早速寂しさを紛らわす為に一緒にベッドに寝ていて……
その柚森 翠の肉体を奪い取るその中身にはまだ気づかずに……）
ん……うん？
（身体が動かない、もしかしたら金縛りかと思い目を開けると、赤く光る目と合い）
きっ、きゃあっ……アニー！？
（掛け布団の中では、既に役に立たない位に寝間着が破られて）

えっ、何っ、やっ……！？
（布団の中では、紐状のモノが四肢に絡み付き）

だ、誰か……うぐっ……！
（何とか悲鳴を上げて助けを呼ぼうとするが、口に何か侵入して、
真っ暗な部屋の中、むぐっ、むぐっと、くぐもった声が部屋を満たして）

>>590
わん！わん！わん！
（何度も吼えるアニー。尻尾を大きく振り上機嫌のようだ）
（アニー自体既に「何か」に侵食しれていたのかもしれない）
（可愛い仕草や甘える行動も全て中に居た「何か」の策略か）
（ともかく、今狙われているのは翠の体だった）
（何本も巻きついた蛇のようなモノは翠に巻きつくと翠を締め付ける）
（体割りに大きな乳房にも、均整の取れたヒップにもくびれたお腹にもアニーから出てきた蛇が余すことなく巻きつく）
（一本一本が体に這い、翠の感じる所を巧みに刺激している）
（乳首を絶妙にその鎌首から出た舌が愛撫し、ヒップにも軽く噛み付くが痛いというよりもくすぐったい感じだった）
（ただし異形のモノが体に巻きつくために嫌悪感は最高潮に達しているだろう）
（何よりもペニスのようなその鎌首が翠の喉を性器の如く前後に動いて犯すのは新たな性的快楽を引き出すためかもしれない）
（みっちりと体を覆った所でアニーは翠から飛びのく）
（飛びのくと翠の体は易々と宙に浮き、空中でうつ伏せにされて犯された）
（性器を無数の蛇が舐め、クリを噛む）
（チクリとした痛みが体に卑猥な疼きを生み出す）
（全身が性器になったかのように強制的に感度を上がる）
（まだ男性経験が少ない翠には何が起きているかわからないだろう。だが確実に快楽が彼女を支配し始めている）
（蛇が愛撫からその頭をペニスのように膣に侵入し始めた！）
（ズン！！！）
（彼女の胎内に男のソレを知らない純潔に禍々しい蛇が侵入し）
（その純潔を奪うのだった）

【多分純潔かと思って勝手にしちゃいましたが大丈夫でしょうか？】

>>591
んむっ、んん〜…っ！！
（滑る何かに巻き付かれるおぞましい感触と、苦しさに声を上げようとするが、口中に入り込むモノに阻まれて）

んんっ、んむっ……！
（時折、乳首やお尻にくすぐったさを感じるが、それよりも恐怖感が強くて、
自分でも触ったら事の無い性器を弄られ出すと、口内を犯され頬に赤みがさして）

んっ……！？
（スリットの小豆に噛みつかれる激痛に目を見開き、性器を中心に広がる甘い感覚に腰が震え、
サーモンピンク色の性器からは、初めての液体が湧き始めて……）

んっむむっ、ん〜〜〜〜っ！？
（緩み始めた膣口を広げ中に入り込まれると、快感と激痛に目を白黒させて、
喪失感に縛られたにも関わらず股をきゅっと閉じようとしてしまう）

【もちろん大丈夫ですよ。】

わんわん！
（小さな豆柴のアニーはベットでぐるぐる回ってご主人様の翠を見て喜んでいる）
（小さな尻尾をブンブン振って頭上の翠を見つめている）
（そのアニーの仕草と反比例して翠は空中で激しく犯されている）
（何本の蛇の頭が先ほどまで純潔だった性器に出たり入ったりして犯す）
（それどころか口内も、アナルも、性交に使われそうなおよそ全ての穴を蛇たちが犯している）
（不意に翠の喉奥でぶるっと蛇が震えると）
（ドクン！）
（樹液のようなおぞましい粘液が放たれる）
（ドビュウ！）（ドピュ！！）
（ドクン！）（ドクン！）（ドクン！）
（蛇たちが白い白濁液をそれぞれに放つ）
（真っ白なおぞましい液体が翠に降り注ぎ、真っ白に染め上げる）
（それは性器内でも起きている）
（何度も何度も射精のような噴射が子宮を満たす）
（その時だった）
（ドクン！！）
（脳内ので胎内と違った脈動が起きる）
（体を汚らわしく犯している蛇たちに何か初恋のような熱い気持ちが起きる）
（ドクン！ドクン、ドクン・・・）
（見る見るそのおぞましい何かが愛しい人の一部に）
（それが無いと切ない気分になりそうな）
（それが胎内を満たしてくれたらそれで良い・・・そんな思いが脳内を占め始める）
（脳内に起きる頭痛とは違う拍動が心臓の鼓動に重なるように）
（それが自らの思いだと思い始める）
（今までなぜ恐怖していたのか？なぜこんなに逞しく雄雄しい肉体を毛嫌いしていたのか）
（理由がわからないとばかりに、目の前の蛇を舌で愛撫して、喉奥で感じていたいと）
（膣に入れて奥でまた脈動を続けて欲しいという気持ちが抑えられなくなってくる）
（そのときあれだけ巻きついていた蛇たちがそっとベットに翠を下ろして）
（飼い犬のように体を優しく巻きつくだけになる）
（乳房やヒップにもくっ付いているがそれは愛撫をするだけのソフトなものに変化する）

【では本題のヤドカリに移りましょうか】
【胎内に宿ったヤドカリが増殖のために翠を支配し始めてます】

>>593

んぐっ、ふぐっ、ふぐぅっ……
（いやあああっ、と叫びたいが口内を蹂躙され喋れず、
それどころか、口内が発情した性器になった様な快感に、
眉が下がり始め涙が溢れて来る……）
（お尻の穴も広げられても、快感に腰を震わせ……）

ふぐぅっ……！
ごくっ、ごくっ……
（発情しきった膣内、口内に熱いものが注入されると、始めての絶頂に白目を剥いてしまい、
接合部からは赤と白濁した液が漏れていく）

（白く染め上がる脳内……
もっと入れて欲しい……もっと感じていたいですわ……）
（柚森 翠の脳は、ヤドカリの【殻】に相応しい様に変えられていって……）

んっ、んっ……
（息を荒げたまま、舌は自然に蛇を舐めて、うつ伏せに下ろされても、
胸とお尻に甘い疼きに腰を揺らせてしまう）
（メスの香りがスリットから自然湧いて……思考の人形化の合図を送った様に見えた）

く〜ん、く〜ん
（アニーが駆け寄る）
（腹からおぞましい蛇を生やしたまま翠の顔を舐める）
（這い出た大量の蛇は優しく翠に擦り寄りそしてまたヤドカリの【殻】の中へと入っていくのだった）

（それから生活は一変した）
（翠とアニーは非常に密着した生活を始めるのだった）
（今日はトイレに入って朝から仲良くしているのだった）
わんわん！
（二人、性格にはペアとなった一人と一匹だが、二人だけじゃない時は極力お忍びの交尾だった）
（吼えていけない場面でもアニーは吼えてしまう）
（吼えながらミルクを舐めるように翠の顔を舐める）
（一見微笑ましい光景だがその下ではおぞましい行為が繰り広げられている）
（翠の服は胸と性器がはだけて見えている）
（そこにあの蛇どもが押し寄せている）
（大量の乳房を舐める蛇たち）
（母乳も出るように翠は改良されて、滋養を奪われている）
（何匹も蛇が乳腺を舐めている）
（一匹が８の字に乳房を締め付ける）
（すると母乳がシャワーのように降り注ぎそれを蛇たちが赤い舌でチロチロと舐め取っている）
（更に性器は恐ろしいことに）
（性器には太い大きな蛇がペニスのようにアニーから垂れ下がりピストンを繰り返す）
（膣内で甘噛みしたり、口から受精卵を含んだ白い白濁液を吐き出す）
（蛇の産卵である）
（産卵をしながら翠を犯しているのだ）
（アナルにも苗床にするわけではないのにもう１匹恐ろしい太さの蛇が出入りしている）
（あくまで快楽を引き出す代わりに苗床を提供してもらうーそういう共生関係を築きつつあるようだった）

>>595
あ、あふっ、うふふっ……
（どこか熱に浮かされた表情で、アニーと蛇を、だるそうに撫でて）

（そして月日が流れ……）

あんっ、すごいですわ……っ！
はいっ、お乳を召し上がって下さいまし……んあっ……
（便座で腰を浮かせ、擽ったそうな表情を浮かべ、性器に蛇を出し入れされ、
お尻の穴も……
端から見れば、おぞましさがある光景だが、
翠は、日常の様に受け入れていて、乳に群がる蛇をいとおしそうに撫でているが、
瞳からは光が失われ、肉体は欲情に値する液体を垂れ流していた）
あぐっ、太くて……素敵ですわっ……あんっ、お尻も広かっていって……！
（最初は自分から受け入れ無かった二つの穴は、今は自ら股を広げて力を抜く様にして）

なかっ、中にご主人様の卵が注がれて……熱っ……でも素敵過ぎますわっ……！
（快楽に飲まれ、先ほどの清楚な佇まいは無く、淫に溺れ）
（胎内には、ヤドカリの卵が蓄積されて行く……）

【と、前のレスはもしかしたら〆でしたでしょうか？】

>>596
【いえいえ締めではなくちゃんと蛇の出産まで行く予定です】
【場面転換は流石に一言言っておいたほうがよかったでしたね。】
【トイレ→お風呂も直ぐ切り替わりますがもう少し長くした方がいいかな？】
【直ぐ続き書きますね】

>>597
【なるほど、了解です】

>>596
わんわんｗ
（アニーは腹の下のことなどお構い無しにじゃれつく）
（腹の下の蛇たちは着実に卵を翠に孕ませているのだ）
（ドクン！）
（また卵を翠に生みつけた）
（徐々に脹らむ翠のお腹）
わん！
（急にアニーが強く吼える）
（蛇たちが動きが激しくなる）
（何匹も一斉に翠を襲う）
（芳香剤の為なのか、蛇たちが異常に発情し始めたようだ）
（翠を便器に寝かせてさながら公衆便女のように扱いはじめる）
（大きな蛇が一本グチョグチョと膣を犯し）
（ドクン！ドクン！と射精のように卵を産む）
（産み付けると一緒に白濁液を胎内に残し、余った液を翠の顔や体に射精する）
（使い終えた後はまたアニーの腹に戻り次が現れる）
（四肢を小さな蛇が押さえつけ身動きを出来ないようにする）
（口の中にも太い蛇が入り中で激しく蠢く）
（卵を産む前の前運動のようだ）
（散々喉を犯すと喉奥へ粘液を吐き出し）
（顔にびゅう！と吹きかける）
（そして子宮へ一気に潜り込んで卵をドクドクと排卵する）
（何匹も太い蛇がアニーから這い出て翠を犯す）
（アニーが大人しくなると蛇もアニーのなかへ戻る）
（その頃には翠は白濁液でベットリとして、穴という穴からその液を垂らしているのだった）
（腹はびっしりと受け付けた卵で臨月の妊婦のように脹らんでいる）
（母乳はドロドロと染み出し公衆便女の事後のようだ）

（そして更に時が流れ卵がかえる頃）
（アニーと翠は犬の交尾のように風呂場で繋がっていた）

>>599
あっ、んっ、お腹が膨らんでっ……！
またっ、ご主人様の卵が、私の中に……素敵……！
（そう、快楽の表情を浮かべ、喜ぶ翠）

んむっ、んっ、んっ……！
（蛇が口に入り込まれると、味わう様に舌を絡めて、腰は、膣内を埋める蛇を感じられる様になのか、腰を回していって……）

んっ、んあっ……んんん〜〜〜〜！！
（翠の穴と言う穴に白濁液を注がれて、
余りの快楽に全身に痙攣を繰り返してしまい、便座からずり落ちてしまう）

（確実に翠の子宮は作り変えられていき、その後……）

ひゃあ、んっ……！
アニーと、ご主人さま……後ろからっ、貫いて下さいましっ……！
（膨れてる腹は、両親には何とか誤魔化して、
今日は風呂場で獣の交尾の様に犯されていて……）

誰？

わんわん！
（小さかったアニーもいまや成犬の大きさに）
（擬態も兼ねていたのか大きさが暫く変わらなかったが翠の出産を迎えてここで急に成長を見せた）
（柴犬らしからぬ大きさ。ドーベルマンのような大きなに成長した）
（今は翠の背中に跨りペニスのようになった更に太く育った蛇たちを腹から出して翠を犯している）
（膨らみきった翠のお腹はふるふると震え肥大化した乳房は爆乳のように改造された）
（大きくなった乳房の先から母乳を撒き散らすように絶えず母乳を溢れさせている）
（すべたはこれから生まれる蛇の幼生の滋養となるのだ）
（アニーは雄犬のような役割となっていた）
（せり出た腹では翠は余り動けないかもしれないということで絶えず付き添っている）
（そして時間があればこのように翠に跨り交尾のような行為を繰り返す））
（ぺにすのような極悪の太さの蛇がズボズボと出し入れされている）
ぐーー！！わん！わん！！
（アニーが吼えると黄色くもっとザーメンのような粘液を噴出すようになった）
（苗床がいっぱいになり暫く排卵の必要の無い苗床を改良しているのだ）
（今排泄しているのは成長促進剤と更に子宮を柔軟にする成分が含まれている）
（いよいよ生まれる幼生は殻を破って中から一斉に這い出る）
（その際に腹が裂けぬように柔軟な構造に作り変えているのだ）
（何度も射精したかのように風呂場の床が黄色いザーメンのような液体でむせ返っている９
（凄い匂いが風呂場を満たす）
（それだけ激しい交尾のような行為ということもしめしているのだ）
（アニーが後ろを向き、蛇だけが翠と繋がっている）
（犬の射精のように未だ蛇が黄色い液体を吐き続けている）
（そして出産が始まった）
（激しく蠢く幼生達。殻を破ってから直ぐに大きさが変わる）
（今まで一杯だった子宮が更に脹らむ）
（そしてー）
（アニーが離れる）
（離れると射精のようにし続けた液体がどぶっと翠の膣から溢れる）
（その液体と共に幼生達が泳いで出てきた）
（大量の出産が始まったのた）

（出産は数時間に及んだ）
（全ての幼生が出終える頃肥大化した乳房に幼生がびっしりとくっ付き母乳を舐め始める）
（そのときまた翠の脳髄に閃きの様なものが浮かぶ）
（アニーと繋がりたいと。アニーの雌犬のとしてまた蛇たちを孕みたいと）

>>602
【むむ、すみません……眠気が酷くなってしまったのでここで締めさせて下さい】
【上のレスに対してぬレスは、後でしますので……】

>>603
わんわん
【深夜までありがとうございました】
【展開としてバンバン歳月が流れましたがその分楽しめました】
【それでは後日のレスを期待しつつ落ちます】

ガッキーカモン

>>602
（――さらにその後……浴室で）
あっ、あっ、あひっ、えへぇ〜…

（そこには、うつ伏せで、お尻を高く上げたまま、巨大な犬と交尾をしている翠が居て）
（拡張が進んだ秘裂とお尻の穴は、それでもギリギリな大きさの蛇が入り込んでいて、
鱗が擦れる感覚で更に翠に高みに導く快感を与えて）

うっ、産まれそう……ご主人さまの子供を私産んでしまいますわあ……！
（直ぐに絶頂したくない為か、快楽を逃そうと、舌を出して受け流そうとして、
お尻の穴と秘裂からは、激しい性交で黄色と白濁した液体が、
混ざり合い床を汚して、膨らんだ乳房の先からは、
トロトロと乳が垂れて、膨らんだ腹に白い線を描いて行く……そして）

いっ、産まれるっ、いぐぅぅっ……！！
（掴む物も無く、放り出す様に栓の抜けた秘裂を内側から抉じ開ける様に、
卵から孵った【ヤドカリ】の幼体が、翠から黄色い液体と共に飛び出していき）

あっ、あはっ、ひっ……腰が溶けちゃいますわぁ……！
（一匹産む度に、耐え難い快感で、潮を吹きながらイき続けてしまう翠。）

（最後の一匹が産まれる頃には、失神してしまい、腰は痙攣し続けてしまうだけになってしまう）

（内部からの肉体改造のせいか、翠のお腹は産み終えた後、急速にすっきりし始め）
（乳房にびっしりと乳を吸う為に蛇に舐められ、快感を受けながらも、
翠の意識は、またご主人さまの卵を入れて欲しいと言う思いに染まってしまっていた……）

【と、これくらいでオチでしょうか？】

オチなし

>>606
ぺろぺろ
（ＧＪです！良い締めをありがとうございました！）
（また機会があったらお願いします
（それではお休みなさい）

【1レスお借りしました】

こんばんはー

こんばんはー、まだいるかな？

いますよ

どんなことがしたいのかな？

いつもとおなじですね
おやすみなさーい

美玲ちゃんを屈服させて何でも言うことを聞く奴隷にしてやりたい

は？なに言ってるの…キモっ

どんなことがしたいのかな？

>>616
（美玲の眼前で指を鳴らすと全く身体が動かなくなる）

なに…わたしになにかした？

からだが…うごかない…

動かない間におっぱい揉んでやる

や、やめて！変態！

今の内に服を全部脱がしてやる

人呼ぶわよ！

呼んでも構わないよ、その代わり喋れなくしてやるから…
（指を鳴らすと今度は口が開かなくなる）

【ごめんなさい夜来ます】

>>626
【一応トリップつけておくな】

（しゃ、しゃべれない！）

>>628
口がきけない気分はいかがかな？
身体も動かないからもうどうにもならないね…
（口がきけなくなった美玲に猿轡を噛ませて目隠しを施す）

ふにゅ…ん…

なんだか可愛いのがいるぞ

久しぶりに来た♪

ガッキー

写真撮られてもう需要ないかなー

まんぐり返しで誘惑すれば需要はあるぞ

錦戸に洗脳されたガッキー

【待機します】
【作品はラングリッサー�Wかグローランサー�W、閃乱カグラで】
【敵の尖兵に洗脳される展開を希望します】

筋肉自慢

洗脳手段はどんなのがいいの？

【催眠や魔術による洗脳が好きですね】
【ゆっくり語りかけられて認識を書き換えられていってくれると、興奮します】

操り人形になるより、自我はあるけど事実誤認系ってことね

【ごめんなさい、ちょっと表現に難があったようです】
【「私は○○様の奴隷」「○○様の命令に従うのが私の存在価値」】
【「○○様の命令に従うと落ち着く」「○○様のいうことにに疑問を持つと不安になる」…と】
【考え方を捻じ曲げられていっちゃうのが好みです】
【逆に「悪者を倒すのに一番有効なのはセックスだ！」みたいな事実誤認は余り好きではないです…】

なるほどね
全ては従順であるように仕向ける方向への洗脳ってことね

【はい】
【ご主人様になってくれる人には従順なマゾ】
【ご主人様に敵対する人には強烈なサディストみたいになりたいですね】

ふむ
ここまで話しておきながらなんだけど
相手するにも先程挙げた作品はほとんど知らないんだよね、ごめんね

【残念です…】
【私は後はスパロボとモンハンぐらいでしょうか】

ごめん、それも両方未プレイなんだ

【わかりました…】
【では、もし何かありましたら、またお声をかけてください】

【引き続き、待機します】

質問してもいいでしょうか。
カグラとスパロボならどのようなキャラをお考えですか？

>>649
【カグラだったら斑鳩や焔、スパロボならクスハやアイビスあたりを考えています】

>>650
スパロボならセツコあたりならわかりますが、クスハとアイビスはさほど詳しくありませんね。
カグラの斑鳩でお話させてもらっていいですか？

>>651
【はい、よろこんで】
【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>652
こちらこそよろしくお願いします。
斑鳩の真面目な性格はそのままで忠誠を誓う対象を操作されるのでいかがです？
「○○様の命令に従うのが私の存在価値」のように斑鳩の思考を変えていけるでしょうし。

>>653
いいですね
忠誠と敬愛、場合によっては愛情みたいなのを植えつけられて
どんな汚い命令にも喜んで従ってしまうようになってしまいたいです

>>654
一度敬愛させてしまえば、真っ直ぐな気持ちでどんな命令も忠実にこなしていくと
最初はどのような内容で進めていきましょう？
まずは洗脳がしっかり出来ているかを見るため斑鳩を抱くところからにしますか？
慣れない行為に恥じらいながらも、尽くすことに喜びを感じていくという感じで

>>655
【そうですね】
【何かしらで捕獲され、もう完全に洗脳されたところから】
【洗脳がしっかり馴染んでいるのを確認するために、といった具合でいいかと】

【最初の洗脳の内容としては】
【「自分は○○様に使える忍」「○○様を主人として崇め、また異性として愛している」】
【といったところでしょうか？】

【記憶はどうしましょう？】
【「私はずっと前から○○様に仕えてきた」と改組しちゃいますか？】
【「○○様に見初められ、洗脳してもらえて、とても嬉しい」と洗脳自体を嬉しがるようにしますか？】

>>656
そうですね、洗脳を施してちゃんと効いているかの確認ということで。

洗脳の内容は「自分は○○様に仕える忍、また異性として愛している」
でも仕える相手を愛するなど……と堅苦しい一面が残っていると嬉しいです。
記憶は、「○○様に見初められ、洗脳してもらえて、とても嬉しい」でお願いしていいですか？

言葉遣いがなっていない等の、言いがかりのようなほんのささいな事を叱り
罰としてその身を捧げるが内心では喜んでいると。
叱るといっても本気で叱る雰囲気ではなく、身体を求めるきっかけに使う感じでしようと思ってます。
もちろん本当に罰を与えるように行ってもいいですよ。

>>657
【わかりました】

【そうですね。洗脳の影響により、愛情を植えつけられてはいるけど】
【元々の性格のせいで、主人を愛することに戸惑ってしまう、と】
【一度抱かれたら、側室みたいな「独占は考えない。抱いてもらえれば幸せ」みたいな感じでどうでしょう？】

【自分でも罰として従ってるはずなのに、どんどん身体が発情していってしまう、みたいなのも良いですよね】
【恋人として、というより、雌として隷属していく、みたいな感じで】

【罰は◆K2MtT8skWIさんの好きなようでいいですよ】
【多分、罰のようにされると、マゾっぽさが強くなるのかもしれません】

>>658
【愛して欲しいと傲慢になる性格でもないし、斑鳩らしくていいと思います】
【抱かれてからも、自分からそれを強く要求はしないけれど求められると嬉しい…でいきましょう】

【発情していく自分をおかしいと思いつつも最後にはそんな自分を受け入れて隷属していくと、いいですね】
【マゾっぽい斑鳩も見てみたい】
【厳しい罰というよりは罰を口実にして抱くようにしてみようと考えています】

【打ち合わせはこれぐらいでいいかな。他に気になることはありませんか？】

【ええと、あとは貴方に対する呼称でしょうか】
【オーソドックスに「ご主人様」といったところでしょうか？】
【愛奴みたいに「貴方様」とかでもいいかもしれませんね】

【後は大丈夫です】

>>658
【愛して欲しいと傲慢になる性格でもないし、斑鳩らしくていいと思います】
【抱かれてからも、自分からそれを強く要求はしないけれど求められると嬉しい…でいきましょう】

【発情していく自分をおかしいと思いつつも最後にはそんな自分を受け入れて隷属していくと、いいですね】
【マゾっぽい斑鳩も見てみたい】
【厳しい罰というよりは罰を口実にして抱くようにしてみようと考えています】

【打ち合わせはこれぐらいでいいかな。他に気になることはありませんか？】

【ええと、あとは貴方に対する呼称でしょうか】
【オーソドックスに「ご主人様」といったところでしょうか？】
【愛奴みたいに「貴方様」とかでもいいかもしれませんね】

【後は大丈夫です】
【もしよければ、はじめませんか？】

>>662
【ごめんなさい、書き込みミスでレスが同じものになってましたね】

【ご主人様もいいですが少し新鮮な「貴方様」でお願いします】
【始めてみましょうか？】
【どんな任務でもこなす斑鳩、身の回りの世話まできっちこなす…】
【それで料理の支度をしたはいいが味に不満を言われ……これだと回りくどいでしょうか】

>>663
【回りくどいというよりも、普通のらぶらぶエッチになってしまいそうな気が…】
【既に洗脳後の初任務をこなしているより、初任務を実行させる前に洗脳を確認という意味で】
【「脱げ」と言われて、戸惑ってしまったことを叱り…とかではどうでしょうか？】

>>664
【確かに……では「脱げ」などの性的な要求に戸惑い、主に対する忠誠心が足りないといって攻めていきましょう】
【服装はどうしましょう。洗脳後も半蔵学院に潜入させておくということでそのままでどうですか？】
【最初のレスはこちらが命令するシーンからがいいかな】

>>665
【ありがとうございます】
【服装は、あえてそのままというのもいいかもしれませんね】
【あるいは花の髪飾りやピアスみたいな形で「証」をプレゼントされるとかもいいかもしれません】

【では、よろしくお願いします】

>>66
【さりげない形での「証」を何か考えておきましょう】
【それではよろしくお願いします。それと今夜は何時ごろまでできそうですか？】


斑鳩、言うまでもないがお前の主はこの俺だ。
だがこれまでの生活を大きく変えることはないし、周りに気づかれるわけにもいかん。
（洗脳によって斑鳩の主人となった男は若い斑鳩よりも十ほど上、二十代後半の男だった）
（今までに面識はなく、今日が初対面であるにも関わらず尊大な態度で接していく）
初任務に当たる前にまずは我が手足となるに相応しいかの適正を見せてもらう。
適正がないようなら……覚悟しておけ。
（絶対的な忠誠心を植え込んでいるはずの斑鳩、手始めに言葉で揺さぶりをかけて）
（斑鳩に施されているはずの洗脳の出来を窺うよう些細な反応まで見逃さぬように注視していた）

まずは忍としての肉体が作られているか見せてみろ。
……どうした、早く脱げ。
（さりげなく下された命令は相手の動揺を誘うには十分なほどの意味を持ち）
（あえて躊躇うことを狙って直接的な表現を選び、主として鋭く斑鳩を見つめ実行を急かした）

はい…貴方様…
（男の足元に跪き、恭しく見合げる斑鳩）
（尊大な態度をとられても、洗脳を施された彼女はむしろそれを威厳と感じ、うっとりと見つめ）

ご命令とあれば、貴方様の望むとおり、半蔵学園にこのまま戻り、潜伏いたしましょう
ですが私の主は、貴方様をおいて他にありません
取るに足らない善忍の一人だった私を洗脳し、手駒に加えて下さった恩義…
貴方様の命令につき従い、その意を満たすことで、幾らかでもお返しできればと思います…
（抑揚を抑えた声色ではあるが、洗脳で植えつけられた忠誠心は彼女の声を誇らしげなものに変え）

適正、ですか？
わかりました、では、それは如何様にして……って、え、ええええっ！？
ぬ、脱ぐのですか！？　今、ここで！？
そ、それは…その…で、でも…ご、ごご、ご命令とあらば…
（静かにその忠義の心を告げていたときとは一変し、赤面する斑鳩）
（洗脳で好意を植えつけられた相手に、肌を見せることに戸惑いを覚え）

【よろしくお願いします】
【とりあえず、２時ぐらいまででしょうか】
【次回は来週の土曜日になるかと】

洗脳

そうか、ちゃんと己の立場を理解しているならいい。
本来なら善忍としてくだらない一生を費やすだけだったお前を拾ってやったんだからな。
俺がお前を有効に使ってやる……お前は黙って従えばいいだけだ、簡単だろう？
（忠誠心は問題なく植えつけられ、その面では安心していたが）
（命令とはいえ肌の露出には躊躇いがあるのか、本来の性格である素の斑鳩の一面が見えると）
（困惑する斑鳩に向かって無言の圧力と共に歩み寄っていった）

……どうした？　お前の忠誠心はそんなものだったのか？
忍である者、一瞬の躊躇や判断ミスが危険をもたらす。それを知らないお前じゃないはずだ。
（手にしていた鞘を持ち上げると刀の柄を持ち、斑鳩に向かって一太刀振るうが）
（肉体には傷をつけず、胸元の谷間に刃を通して布地だけを切り裂いていった）

一歩前に出ろ！　これから再教育を施さねばならんようだな。
死ねと言われれば死ね……迷うな、躊躇うな、お前は主の道具として全てを捨てる覚悟もないのか？
（刀の間合いの分だけ距離が開いていたが自らそれを縮めることはなく）
（斑鳩に向かって厳しい言い放ち、こちらに近づくように指示をして）

【わかりました。次回は土曜日で、待ち合わせは何時にしましょう】
【こちらは19〜20時あたりの開始なら間に合います】

はい…敬愛すべき貴方様に拾ってもらえて、斑鳩は幸せ者です
どうか、貴方様の目的に、如何様にも斑鳩をお役立て下さい。
忍として、忠誠と技の限りを尽くし、必ずや御身を満足させる戦果を生みましょう
（うっとりと応える斑鳩の心中には、洗脳により植えつけられた忠誠心と）
（敬愛する主に仕える己に、かつて夢見ていた忍の姿を重ね合わせた満足感があり）

で、ですが…その…貴方様の前で…
私のようなものが素肌を晒すなどというのは…
それに…私…ひ…一人の女として…その…攻めて、貴方様にはもっと別の形で…
（しどろもどろになりながら、迫る男に反射的に後ずさる）
（その目にはわずかな光が戻り、洗脳のほころびが見え隠れし）

っ…
（狼狽していたとはいえ、忍の自分に反応さえ許さず、布を切る腕前に息を呑み）

し、死ねと言われれば死にますが…その、これは…
……いえ、わかりました…わ…私も…忠誠を疑われるのは不本意です…
こう、なれば…
（裂かれた胸元をさらに裂くようにして、衣服を脱ぎ捨てながら、歩み寄る）
（男の目の前でショーツまでも脱ぎ捨て、一糸まとわぬ柔肌を晒し）

ど…どう、でしょうか…私の身体は…
貴方様のおめがねにかなえば、さ、幸いです…
（白い肌を羞恥の朱に染めながら、斑鳩は顔を伏せて、告げる）
（服は脱いだものの、秘所を手で隠し、大きな乳房を腕で懸命に抱きかかえながら）

【では、２１時ぐらいでどうでしょうか？】

>>671
【21時ですね、わかりました】
【まだ2時より早いのですが今晩はここまでで構わないでしょうか？】
【スレが使用中でしたら待ち合わせ伝言板でどうでしょう】

>>672
【わかりました】
【では、また来週の土曜日にお会いしましょう】
【また、予定等が変わった際も、伝言板でお会いしましょう】

>>673
【お互いに変更がありましたら伝言板で】
【お相手ありがとうございました】
【お先に失礼します】

【少し早めですがお邪魔して】
【斑鳩 ◆mGPZuFW8wQさんをお待ちしています】

【今日はこれで失礼します】
【連絡あれば伝言板にお願いします】

【こちらのスレはおかえしします】

はやいよ

【私のこと知ってる方いますか？】
【乃木坂の子たちをマインドコントロールしてくれる方募集♪】

【あらら…あと少し様子みてスレお返しします】

まだいますか？

男性のペニスに奉仕するのが当然の礼儀というように刷り込まれて、
キモオタさんや脂ぎったおじさまのような一般的に好かれない人を相手に奉仕させられたり、
純潔まで奪われたり…というのをされてみたいわね。

おっさん

誰も来ないようだから失礼するわね。

フィーナは釣り

>>681でまた少し待機します。

きたか

ちゃんとお相手いただけるのでしたらトリップを付けていただいて、
それから少し打ち合わせをしたいです。

>>685
じゃあ、お願いしていいですか？
まずは打ち合わせから

>>688
ありがとうございます。
基本的には>>681の通りなのだけど、キモオタさんとおじさま、どちらをやっていただけるのかしら。
それから私にさせたいことについて希望があれば伺いたいわね。

>>689
では、脂ぎったおじさんで。
既に刷り込みは終わっていて、後は味わう所からでいいのでしょうか？

こちらの希望としては、処女喪失から危険日種付け、
可能であれば、妊娠・腹ボテプレイ・出産まで味わえれば。

>>690
おじさまね、わかったわ。
ちょっと太り気味だったり、性器も少しだらしない感じだったりの方がいいのだけど、
そういうのはどうかしら。
刷り込みからやると長くなるでしょうし、それで構わないわ。

腹ボテ出産までとなるとちょっとためらいがあるけれど、妊娠までは大丈夫よ。
最初は口や胸で奉仕させられるところからと思っているけれど、
おじさまとしては私の処女を早く味わいたい感じなのかしら？