>>652 【はい、大丈夫です、わかりました】
【えっと、黒のレースのついた紐パン、黒のレースのブラまたは緑のボクサーパンツ、キャミソールのどちらがいいですか?】
>>653 【うう…どっちも似合いそうで迷うだけど…】
【エッチな黒がいいかな…それか真ん中で緑のレース下着か…】
【それじゃあまた23時に…今日はありがとう、楽しかったよ♪】
>>654 【ふふ、お好きなほうでいいですよ☆】
【いえいえ、どう致しましてです!私も楽しかったですよ…?】
【スレをお返しします】
あと六時間
【今夜もここを借りるぜ、
>>532の続きだ、よろしくな。】
>>532 んっんっ…ぼくでんの中に……あっついのとろとろって出てる…はぁっ…ん……ん……
でし…でし……気持ちいいよぉ……ん、ん…大好き……
(布団の上で交わる少女は男と比べると、とても体が小さく)
(スポンジケーキのように甘く柔らかく…なだらかなお胸の先をピンってとがらせながら)
(初めての中出しに、キスに喜びながら可愛くなついてくる)
(卜伝が甘える度に、狭くて温かな子供まんこが弟子の性器をぬるぬる揉み揉み)
(容積が狭い上に初めて…誰かに奪われるには早過ぎる小さな膣内はいくら往復してもすぐにみっちりと柔肉が塞がる)
(きつきつのチビおまんこが弟子を離さないまま甘えると、すぐにまた気持ち良くなって…中が蜜濡れしてしまう)
あ……ん…ぼくでん…赤ちゃん生まれるの…?
ぼくでんに似た…可愛い赤ちゃんだといいなあ…えへへっ
(打ち負かしたこの男にまさか犯され、そしてまさか気持ち良くなった後に愛し合ってしまうとは夢にも思わなかった)
(大好きなぶどうジュースと同じ色の可愛らしい髪も、今は乱れと汗で額に濡れ、幼な顔を欲で塗らしている)
あっあっ……でし……まだ…まだ動いちゃ……ひああんっ……んっんっ…なか!でしが動いてるよぉっ!!
ひああんっ!!駄目っ!!あっつうい!!
(見た目にも柔らかいふっくらお腹の中、子宮の中を擦り付ける様に揺すられると、桃色花弁から白濁が滲み)
(情欲に揺れる瞳を、歓喜に潤ませる卜伝)
(何も知らなかった子供の膣内が一気に押し開かれる快感……)
(再度中出しされた直後…卜伝の中もまた、じわじわっ……繋がる二人にだけ伝わる恥ずかしい温もりが)
(ジュースを飲み過ぎた訳でもないのに…温かく弟子を包む卜伝の表情は幸せそのもの)
……でしのおっきいのが、奥にずりずりって……きもちいいよぉ……
はあっ…んっんっ……でしぃ……もっと……
(稽古はもう終わりだと啖呵を切ったけれど)
(すっかりそれなりに、こんな風に卜伝は可愛く、弟子に甘えるようになってきている)
(もっとお腹の中…気持ちよくなりたくて……褌を巻く気分で未だ毛の生えていないつるつるお股を寄せる卜伝)
(菩薩の剣豪の真っ白な割れ目が男の欲望を咥えるまま、ちびっこ子宮につんつん先を携え…蕩けた表情)
(精液をびゅっびゅっかけられた子宮壁…ぬるつきながらもぷにぷにした子供の柔壁が男の先を携えていた)
でし…もっと……ぼくでんに…すごい技…教えて……
でしでし!今日もよろしくねっ!!
>>658 奥にたくさん出したぜ、先生のチビま○こは外も膣(なか)も柔らかいから気持ちよくて、
射精がなかなか止まらないねぇ……
(すべるような滑らかな丘に挟まれた肉槍は、僅かに出ている根元の部分からビクビクとわなないていて)
(挿入した奥では、入口を軸にさらに動きが激しく、
肉槍全体で少女のお腹を持ち上げるように脈動して残りの精液を小さな膣内へ噴きつけていく)
こんな小さいガキのくせして、先生のはまだ俺のを離そうとしないんだよ、な……っ!
(閉塞する柔肉がすぐにみっちり詰まっていく膣内を、
射精を終えた肉槍で引き戻した途中から、再び、ぬぞっ……と強引に分け入れて)
(まとわりつく何重もの幼い襞々を前後に撫でつけながら、再び蠕動を続けていく)
技ってワケじゃねぇけど、ちょうど今だと……先生の布団の位置が高いからな……よし。
(上体は卜伝を組み伏すようにふとんに両ひじを置いて支えているが)
(腰から下は畳に立って、同じく股から先を布団から垂らしている卜伝の下半身と、向かい合わせに挿入している)
わかるか?先生、俺の物が、先生の女の子より低い位置から、無理に入れてるんだ。
(実は今まで若干のつま先立ちだった足をしっかり畳につけ)
(膣の奥行きより低い位置から挿入を始める)
ただでさえ小さい先生のチビま○こだから、中で下のほうに俺のがずるずるとこすれてンなぁ……
(いくら狭い膣内とはいえ、
肉槍は下へ向かって秘肉を押し下げているため上側に僅かな空気が漏れる隙間が生じさせる)
(漏れた空気が接合部で音を発生させ、すぐ近くの可愛い突起を空気の波動で振動させるくらい)
(肉槍の裏側は、高低差で幼い膣洞に対して下向きに圧力を掛け始めて)
(先端からカリ首まで皮を引っ張る裏側の複雑な凹凸で、ごりごり擦りながら前後にゆっくり、大きく動く)
【卜伝の膣の、腰側の壁ってのは触るとんな感触なんだ、ん? 今そこを、俺のでゆ〜っくり引きずってるぜ♪】
>>659 【ああ、今夜もよろしく頼むぜ。体位は変えたほうが良かったんだったら、ごめんな?】
きゃうんっ!あっ…でし…でし……大好き…でし大好き……でしが…お腹の奥まで入ってきてる……
んっんっ…ちゅっ……んっ……ちゅっ……でし……
(大好きな弟子とより身体が密着する具合になれば、汗が滲む子供の柔肌、ゆっくりと小さな膣穴が犯されていく)
(間近にある身体にしっかりとしがみつき…犯される幼い裸体)
(甘い喘ぎを漏らすまま、小さな少女がゆっくりと、とろけるような膣おまんこの奥まで犯される)
っん…はあっ…お腹…お腹持ち上げちゃ駄目ぇっ!きゃっ!!ああんっ!!
(弟子の体重が加わり最奥の柔肉を持ち上げるかのように、尖端の圧が掛かると苦しさから深く息を吐き出し)
(不可抗力からか性交に耐え切れない幼い身体がじわじわっと熱くなると…膣の中に新しい温かさが増してくる)
あ…はぁっ……でし…ん…ん……ごめんっ……でし……気持ちいいのに……ぼくでん……お便所……
(動く度に柔らかく弟子の腰に当たる柔和な股下、ゆっくりと突く度に少女の淫水が弟子の陰毛を濡らし)
(押し出す様に施される動作へ割れ目から少量の白濁を零し淫靡な匂いが立ち込める畳部屋)
(ぴくっぴくっ…幼い裸体が痙攣するまま、仰向けの少女がぼんやりとした涙目で弟子を見つめ)
(嗅覚が刺激され情慾を駆り立ち、出し抜けに視軸が揺れる程に身を揺さぶる弟子の首に縋る卜伝の細腕)
んっんっ……でし……ぼくでん……でしとの赤ちゃん……出来ちゃうのかな……
>>660 ぼくでんのお腹の中はね〜〜……えへへ、秘密!
でも…あんまりおっきくないし…固くもないから……激しいと赤ちゃん……出来なくなっちゃううよぉ……
もうちょっとでしの体格とかみたいな大きさが分かると、読んでてドキドキするかも!
>>661 俺も大好きだぜ、卜伝先生……小さな身体がふとんに埋もれて、
俺が腰で突く度に震えちまってよ……可愛いくてたまらねぇ。
(卜伝がしがみついてくると、布団の上で上体だけ抱き合うように)
(下半身は内股にこちらの腿肉がこすれるように、深くく、引き戻して浅く)
(蕩けた幼膣を肉槍の先端でぐちゃぐちゃに掻き回していると)
お便所? おいおい、またお漏らしかよ……
(困った、という口調で意地悪に言ってみせるが、膣内を引きずる肉槍はその動きを緩める気配もなく)
(血管の浮き出た凹凸で上側の尿道口をずりずりと引っ掛け、より大きな刺激を与えていく)
細くて可愛い腕だ、さすが女の子だな……ちゅっ…
(首に絡めてくる卜伝の少女らしい白い腕に、優しいキスを与えながら)
赤ちゃんか……ここに俺のをいっぱい出したら、先生くらいの年でもガキが出来るかもな?
(広げればお腹より大きいのではないかという掌で、
将来膨らむだろう卜伝のお腹をを優しく円を描くように撫でている)
(子宮とよく接触するようにふにふにと掌底で下腹を押して)
(押されたお腹の下では肉槍がこすれるように、深く、強く差し込んでいく)
ガキが出来るまで、毎日こうして修行したっていいんだぜ?
道場で2人っきりだ、俺と先生だけの、な……
(そこで深く挿し込んで腰を揺るがす)
(奥を小突いたまま弓なりになった肉槍が、中で揉まれる様に未発達の小部屋の入口にはまり込んで)
(腰の動きと一緒にそこの入口を先端でくちゅくちゅ…)
【ん……さっきは肉棒の下側で膣内の背中側をこすったんだが、あまり感じない部分だったか?】
【ま、今はこうしてふにふにのお腹のほうから押して中でこすってんだけどよ。】
>>662 おいおい、秘密かよ……たまには、どんなふうに気持ちいいかこっちでも教えてくれよ、なぁ?
(剣士の体格で覆い被さるように、胸板で小さな身体にこすり合わせて)
好きなだけドキドキしていいんだぜ、目をつぶったら俺と俺のが想像できるくらいによ……
666↓
>>664 えへへ、でし大好き!あったかーいっ!!
(小柄な剣士は甘えさせてくれると無邪気に笑って身を寄せてくる)
(見た目からは想像もつかない実力を秘めた小さな身体も今は甘えたな幼い少女)
凍結お願いしたいなあっ、あと…昨日ごめん…ね。ぼくでんは気にしてないから続けて大丈夫だよ
>>664 そうして甘えてくれる先生も、好きだぜ♪
(剣豪とは思えないほど少女らしい柔らかい身体を、巨体に包むようにきゅっ…と抱いてやって)
ああ、凍結大丈夫、と……み、見てたのか。
いや、そのー…な、
(機嫌を取るように抱きながらちゅっちゅっ…とキス)
前に俺の返事が別のお相手に向けたものだと思ってむくれちまっただろう?;
やっぱ気にしてんじゃねーかと思って……
とにかくロシーヌの人を飽きたりとか、しないからな?
俺自身いろいろありそうだからいつまでってのはわかんねぇけどな、好きなのはずっと変わらねぇ…そう思ってくれ。
来週も火曜日でいいか?
一度出してるし、このまま毎晩お布団でってことで〆て次の新しい話でもいいぜ?
>>667 気にしてないないっ!ただ…離れたく…ないかな…
がーんっ!でし色々ありそうなの!?ひいいん……ぼくでん……一人になりたくないよぉ……
(無邪気に甘えていた顔が、あっという間にうるうる涙目に変わっていく)
(本来はショックを受けるとすぐに泣き顔になる卜伝、太ももを露出したミニな胴着に包んだ身体を寄せるまま)
(弟子を離すまいと細い柔腕、子供の体温がしがみつく)
大好きなんだもん……火曜日大丈夫だよっ……
はあっ……ずっと一緒にいたいい……
>>668 生活とかいろいろと危なっかしいからな……っておいおい、大丈夫だっての;
(泣き顔の赤丸ほっぺたにも優しくキス)
普段どおりならずっと一緒に居られるだろうぜ、な?
大好きだ、先生もロシーヌも。
火曜、いつもの時間によろしくな?
さぁさ、泣かないで一緒寝ようぜ。
ほら、一つの布団にこうして抱きながら一緒に入ってやるから……(ぎゅっ)
そっかあ…よかった…ぼくでん、無理なく逢えてる今の状態…とっても幸せだから……
一生逢えなくなっちゃううって思って……がーんっって……
(ぐずっ、ぐずっ、子供丸出しで泣き顔を見せていると、まんまるほっぺにキスされて…少しだけ安心)
うんっ!でし!一緒に寝るっ!!
今日はせんせーがお布団しいてあげますからね〜、でしはちゃあんとお便所行ったかなあ?
(子供扱いするまま得意げに布団を敷く卜伝、卜伝の子供用布団は小さい)
(寝間着に着替えごろっと横になると、衣の間から卜伝のぺったんこなお胸が見える)
おやすみなさい!一緒に寝よっ!!
>>670 よかった、機嫌直してくれたぜ。
おー、お布団ありがとな……ってお漏らし一番心配しなきゃならねぇのはお前さんだろうがっ!
(純粋なるツッコミ)
しかも2人寝れねぇしこれ……まぁいいか。
(添い寝しつつ、大きな手を胸元から差し込んで、可愛い膨らみやお腹をナデナデ)
おやすみ、卜伝先生。大好きだぜ。
【今夜のスレを返すぜ、使わせてもらってありがとさん。】
【あーぼちぼち容量が減ってきている、もし使うって奴がいるなら気をつけてくれ。】
は!
川下り
【今夜も卜伝先生とスレを借りるぜ、よろしくな。】
>>663の続きだ、呼んでくる。
675
おじいちゃんが言っていた。ごめんなさい、今日から私でやりたいと……………………
落ちぶれて…………………………………………すまん。
(赤い髪をフワッと靡かせて、宙から下り立つ少女)
(服装は未だ見ぬ相手に合わせる……つもり)
オズマなら……ランカの代わりにお兄ちゃんになってもらうのも……いいかも……
お兄ちゃん……
ガッツなら……使途と間違えて退治にくるとか……
>>676 いやまて、作戦を変える場合ってな出撃する前に打ち合わせをだな……
(VF-25バルキリーD可変戦闘機のキャノピーを開けて、突然宙に現れた少女に抗議)
それは落ちぶれたのか?
むしろアクティブ化したバシュラ以上の戦闘力を感じるんだが……
(戦闘服のまま機外に出て赤髪の少女に近づきながらも警戒して)
俺の時とそいつの時と、格好はどう違うってんだ?
ちなみに俺のほうの戦闘機は普段ならS(指揮官機)、今夜はD(複座型)だ。
(直列複座型に空いている操縦席を指差して言うが、
外なる宇宙から来た生命体が興味を持ってくれるかどうかはわからない)
俺のほうはヘルメットを脱いで話ができれば……とは思うが。
(タバコも吸いたい↑)
【うおっ……名前に矢印が入っちまった……スマン、気にしないでくれ。】
最初からクライマックス…派手にいくぜ。
あ、オズマ……お兄ちゃん……っとは呼ばせてもらえないみたい。初対面……
(炎をモチーフにしたもこもこを纏った少女がオズマの前に現われる)
(ふと、促されるまま虚ろな瞳が座席を眺める)
ああ……(手を打ち)私の彼は夜のパイロット……。
それじゃあ……狭くて汚いところですが……。
(オズマに全く警戒しないままに背後を、赤もふもふに囲まれた背後を向けると、ひょいっと戦闘機に)
しゅっぱつおしんこ……なすのおしんこ……
>>679 派手にってオイ、宇宙に漂うスクラップを増やす気か……?
むしろセリフにゴーカイジャーが出てくる腐属性とか反応弾より怖ェよ!(ツッコミ)
妹想いの俺がお兄ちゃんなんて呼ばれると……初対面なのに邪険にできなくなるだろううが……仕方ねぇな。
その格好もな……目の毒っていうか早く隠したいというか。
(幸いなことに素直にコクピットに乗り込んでくれた少女だが、その厚かましさときたら)
夜のとか付けんな。操縦桿も違う意味に聞こえてくるだろ!
(2つ目をツッ込みながら一緒に乗り込んでキャノピーを閉じる)
(機密が保たれるのを確認してヘルメットを外して、タバコを取り出し)
ためしに聞いてみるんだが……火、ないか?
……おしんこはフロンティア船団じゃ食べ物だ。
もしかして腹ペコキャラもやるつもりかお前さんは……
(後ろの少女が何かしでかさないか心配しながら、種操縦席を操作して帰還コースを設定していく)
それと、気になるんだが、その赤いのは地毛なのか?
だとしたら宇宙でも暖かそうだな……
【しまった単座にするべきだった……早乙女中尉がやったみたいにお姫様抱っこで乗せられたのに(←】
【赤い炎のような模様はアニメだと体色のようにも見えるが、実際どうなんだろうか……クー子はどう思うんだ?】
お騒がせした…お詫びに……。いつもお世話になっているお兄ちゃんに……クー子の宝物…あげるね……
(何処からともなく、ディケイド記念ケーキを取り出すと、機内に甘い香りが広がっていく)
(もちろんナイフやフォークを持って来てはいないから…食べられない……)
お兄ちゃん……操縦……したいの……?いいよ……ちょっとだけなら……
(煙草を銜えたオズマの耳元に口寄せ……お惚けな少女は本意ではないつもり)
(耳穴に、少女の生暖かい吐息が…甘く吐きかかるとほわり、口元に熱気が宿り煙草に火が点いた)
…おし……こ?じいさんや…もう少しはっきりと言ってくれんかの……
(昔話のばあやのように、耳元にて呟くとからかい気味に小さな笑顔を浮かべる)
気になる……?抱き締めたい…?想いのままにギュッって抱き締めたいんだ……?(キングゲイナー)
うん、温かい…お兄ちゃんの中……温かいなりぃ……
(ぽつぽつと力なく呟くような少女の発声、いばら姫のようにその内に眠ってしまいそうな瞳)
(近い顔が少しでも動けば、柔らかな長い髪が男の頬をくすぐっていく)
【もふもふしたものだと思ってる……アニメだと赤い模様に見えるね……】
【模様に…しよっか……?】
【でもそれだと……丸見え……】
>>678 ケーキかよ!機内で!
今時の航空会社だってサービスは削ってるってるぜ……
(ツッ込みながらも甘い匂いに誘われ、食べようとするが)
……いや、今はいい。
(食器がなかったので泣く泣くコンソールにしまう事に……)
タバコありがとな……それと妙にいやらしい気分にさせるようにな言い方はやめてくれ。
(耳から吹きかけられた炎に若干驚きかけるも、タバコのおかげで普段の冷静さをすぐに取り戻す)
(ひょっとしてこの少女は変態なんじゃないかと、
少女の姿形からは考えられないような事をうすうすと感じ始めるが、まだ確証は持てていない)
なんだかおし○こという途切れ途切れの言葉に、将来何か縁のありそうな状況を感じるぜ。
まぁ……抱いて、みたいかな……いやちょっ触ってみたいだけだぞ?
人間じゃなさそうだし、妹くらいの年頃なんだし……
(あまり顎髭を剃らなさそうな無骨な顔に、ふわっとした感触が触れてくると)
(若干動揺に震える手でタバコを揉み消して、少し迷ってから……ぼそりと一言)
前に来るか?
(戦闘服のファスナーを下ろして、上だけ脱ぐとカーキ色のシャツの身軽な姿になる)
いやコロ助はいいから……お前の居る宇宙はどんだけネットでネタが氾濫してるんだよ。
フォールド波か? このネットワーク生物めが。
(そう言いつつ座席に落ち着くと、男の腰の上には少女くらいなら楽に座れそうなスペースができている)
【ゲイナーと言えばアナ姫だな。作品を通して見てないから、今まで名前を出してはなかったが。】
【ああ、やはり模様のほうか良さそうだ。もちろんキャラによっちゃふかふかの毛皮部分ってのは大好きだが、】
http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%AF%E3%83%BC%E5%AD%90 【どの絵師さんの画像を見ても、模様として描かれているし……クー子の場合はツルッとしていたほうが、俺としちゃ、
って俺はロ○コンじゃねーぞ?あくまでも、あくまでも妹を可愛がり戦場へ向かう軍人としてだなry】
>>682 ごめん!今日はここで凍結お願いしたいなあっ!!
(見るからに人外な幼女がひょいっと股座に座って、むき出しの丸々お尻がむにむに甘えてくる)
えへへ、アナ姫いいね…ゲインさんもいいなあ……
あっ、模様了解
あれ模様なら…アニメってかなりえっちい……ベッドとかで下ネタ言ってる時に……濡れちゃったら……
>>683 凍結OKだ。オズマ×クー子もまだ始まったばかりだ、焦ることもねぇさ。
(腰の上のロシーヌを抱くようにして、可愛いお尻を大きな手で優しく撫でる)
ゲインって言ったらパワードスーツみたいなのと筋肉質な腕のイメージの奴らしいが、
くそっ……WOWOW(有料枠)だから当時見れなかったんだよ!
模様の件、ロシーヌの人がやりにくくなるってんなら仕方ねぇけど、
それ以外なら……なんとか頼むよ、な?(ご機嫌取りにロシーヌのふかふか頭にチュッ♪)
そうそれだ。
ツルツルの裸っぽくて、もし割れ目が描かれていたら……と思ってクー子が好みだったんだ。
暖かくてぽかぽかするクー子の股を、こうして俺と同じように大きな少佐の手で、な……
(ロシーヌの股に、腹下から尻穴まで包むように手を当ててやって)
(全体で撫でながら、親指をスリットの始まり当てて、優しくむにむに弄る)
うんっ……ゲインさん、変な機体で戦う狙撃手なんだよっ…
あっあっ……んっ…お尻……手……おっきい……
(つるんとした幼女のお尻、発光しては人とは違う色のお尻が撫でられ、眼前で大きな羽が悶える)
あっあっ…クー子にこんなこと……お股……なでなでしたら……熱くなって……機内危ないかも……
んっんっ……手……気持ちいいよぉ……
(危うい程に柔らかな幼女のお腹、いやらしい悪戯に、呼吸が激しくなるとぷにぷにお腹がヘコんで)
(じわっ……少し撫でただけで、指が入るかどうかも危惧される程小さな割れ目が染みてくる)
(ぬるってする、幼い蜜がオズマの指に付着……真っ赤になって視線を逸らす蛾の使途)
あっあっ!もうっ!!……おトイレ……行きたくなってきちゃうよぉ……
>>685 あんまり加熱しないでくれよな、密室なんだから換気できねぇ……
次の……金曜か?の時もここを熱くしてくれよな。
個人的にはクー子赤い肌のツルツル割れ目にたくさんキスしてやりてぇな。
(湿ってきたスリットに指を滑らせて、割れ目の中で指をブルブルッと震わせる)
ダメだ、バルキリーの中だぞここは。
もしお漏らしになるってんなら……次回の楽しみに取っておきたいしな、我慢しろ。
(ブルブルの動きから、縦に擦り込むような動きに変えて)
今夜はロシーヌがイくまでこうしてお仕置きだ。
今夜も相談に乗ってくれてありがとうな。ロシーヌ、大好きだぜ。
クー子も、今日からよろしくな?
うんっ……金曜日も……ひああんっ!!中、そこに指っ!!いやああっ!!
(幼すぎる割れ目に指を挿れられ悪戯されるロシーヌ)
(鱗粉が舞い散る中、ちっちゃくてきゅうきゅう締まってくる割れ目が指を精一杯に咥えている)
あんっ、んっんっ……我慢……出来ない……そんなに指で意地悪されたら……あぅっ……
きゃうんっ!!
(くちゅくちゅ……どうやら本気で感じてきた幼女は、蜜を育み指が動く度に蜜音が)
(とろとろの蜜汁を指に纏わせながらいじめられる幼女は…もう限界が近くて、中がヒクヒクしてるのが伝わってくる)
お……おやすみなさい……
【お借りしました……】
>>687 ロシーヌのここ、中がヒクヒクして可愛いぜ……俺もイキそうなロシーヌを想像して寝るからな?
おやすみ、ロシーヌ。また金曜日にな。
【俺も落ちてスレを返すぜ、ありがとさん。】
【スレをお借りしますー】
【千枝ちゃんと借ります】
本当にいいんだろうか…
(お菓子を一つ、何の変哲も無い100円のお菓子を一つ買い与えてやっただけで)
(この身体を好きに出来る、今まで夢にまで見てきた幼い小学生の子どもの身体を)
(しかもアイドルもかくやと思えるほどの極上の美少女である)
(さっき近くに寄ったときに知ったそのスタイルは、細く小さく見えて意外なほどに女らしい丸みをもっていて)
(ぶっちゃけて言えば、胸も膨らんでいて)
(千枝の手を握る掌が緊張か興奮か良く分からないうちに熱く汗ばんできている)
(賑やかなデパートも売り場の端っこは人気の無いところも多くなっている)
(特に雑貨売り場の一番奥の所、従業員ゾーンのバックヤード内に設置されたトイレなんて最たるものだ)
(そっと千枝と入り込み、男子用トイレに千枝を連れ込んでしまい)
(とうとう見つかれば全く言い訳の聞かない状況になったことを改めて実感する)
…さぁ…お菓子の代金、頂こうかな
千枝ちゃんの、その身体で
(口にするとどれだけいやらしい言葉だろうか)
(エロ漫画か何かのいかにもといった脂っこい中年のような台詞に、言った自分が恥ずかしくなると同時に強い」背徳感も覚える)
(少し震えた手を千枝に伸ばし、早速服の上から千枝の胸を…千枝のよく膨らんだ盛り上がった胸を触り始める)
【お待たせだよ千枝ちゃん】
【悪戯いっぱいで楽しもうね】
>>690 な、なんだか……悪い事をしてるみたいでドキドキしちゃいますねっ
(ふらふらとおじさんに引き寄せられるように千枝の小さな体をふにっと存分に押し付けちゃうと、歩く度におじさんの身体で千枝のおっぱいとかが擦れちゃう)
(直ぐにぱっと離れたけど手だけは離さないでいて、どんどんと人気のない所に進んでいくと不安げに辺りをキョロキョロ見渡す)
(気まずいなと思ったので話題を振ってみたは良いものの、こんな状況だからか言った千枝自身が妙な事を意識してしまう事になって)
(目をまん丸くすると、動揺を隠そうと俯いたままトボトボとおじさんに引っ張られて…気づいたら、トイレに辿り着いちゃってて)
は、はい……あ、あのっ!でも、その……あんまり痛い事は…だめですよ?
ふぁんっ!あ、あぅ…あぅぅ……、ち、ちち…千枝のおっぱい……や、やわらか…じゃなくて、きもちいい…も変だよね…
あぅ、ふぁ……え、えっと…楽しいですかっ!?
(人気のない業務員ゾーンとはいえ命令以外では入った事も無い男子トイレ。必要以上に目の前のおじさんの存在を気にしちゃって)
(代金と言われるとつい身構えて、もしかして酷い事をされるんじゃ…と臆病になって小動物のように震えて、ついつい念入りに言葉をかけちゃうけど)
(服越しに千枝のおっぱいがおじさんの手に触られちゃうと、千枝も緊張してるからおじさんの手の震えは分からなくて)
(両手はデジカメを持ったまま腰の後ろで組んで、背中を反らして胸を張ると、んーっと声を出しながら千枝のおっぱいをもっと大きく見せるように主張)
(緊張と触られた恥ずかしさからか千枝自身もよく分からない言葉を羅列し、何度か言い直した挙句に結局変な言葉を口走りながらも、時々気持ちよさそうな声も上げちゃって)
【えへへ、よろしくお願いしますっ】
【こっちのスレはまだまだ大丈夫そうだから、様子を見て立てますねっ】
>>691 痛いことは多分無いと思う…
痛いのより気持ちいい方が、おじさんも見てて楽しいから…
さっきから思ってたけど、よくよく見るとおっぱい大きいんだね
もちろん小学生として、ってことだけど、柔らかいしちゃんとおっぱいの膨らみだし
凄いよ、子どものオッパイってこんな感じなんだな!
(当然子どもを痛がらせる趣味など持っていない、が、興奮のあまり…ということもあるし)
(もしも、最後までいくとしたら…もし千枝が処女だったら…)
(と思うと、痛いことはしないという言葉も若干断言とまではいえないような口調になってしまい)
(しかし、初めて触れた幼い子どもの胸というレアな感触に男は知らず知らずに引き込まれ)
(手の動きも少しでも千枝の柔らかさを感じようとでもいうのか、いやにねちっこい揉み方になっている)
(実際超が付くほどの美少女に、中年の男がトイレで迫っている姿は、犯罪的な程にエロスの匂いを漂わせている)
服の上からでもこんなに柔らかいんだ、凄く楽しいね
もっともっと楽しくなりたいから…
千枝ちゃんの裸を見たいな、おじさんは
服を脱いで、千枝ちゃんの恥ずかしい所を
見せちゃいけないところまで全部おじさんに見せてくれ
千枝ちゃんの生のオッパイ、いっぱい悪戯したいしさ
(背を反らせて胸を突き出し、オッパイを好きにさせるようにしている千枝)
(手を離して千枝を見つめると、目の前でストリップするように命令し)
(千枝のまだ汚されていない身体の全てが目の前に現れるのをじっくりといやらしい目で見つめ)
【時間まで少ないけれどヨロシクね】
【ありがとう、千枝ちゃんが無理だったらおじさんがやってみるよ】
>>692 たっ…多分ですか……?
(少しでも不安があるとそれだけで目を涙で潤ませて、嗜虐を煽りかねない小動物的な表情を覗かせて)
は、はい!皆にもよく言われてるんだけど……こう見えても千枝はちゃんと小学生なんですっ
違いますよ?千枝が他の子より大人なだけですから。普通の子供のおっぱいとは違うんです
…んっ、んっ…あぅ……あ、ぁの…手がちょっとやらしいです…ひぅ、うぅ……
(特にアピールが乏しくても男の人達が口々に褒めてくれるおっぱい。嬉しそうに笑ったと思えば、ドヤ顔手前ぐらいの誇らしげな表情で千枝の発育を威張ってたけど)
(ただ触られてるだけから、服越しなのにねっとりと指がからみつくみたいな、千枝のおっぱいに指が沈んだり乳房が潰れちゃったりすると)
(ジンジンと広がってくる甘く痺れる感覚に片目を閉じちゃって、ビクッビクッて定期的に肩とか小柄な体を痙攣させて)
(はぁはぁって千枝の呼吸音もトイレに反響して、姿だけじゃなくて音でもいやらしい空間を作り上げちゃう)
と、トイレで裸にですかっ!?あうぅ…千枝、そんなの初めてだから…あの、あの……
せ、せめて……これで千枝を撮ってください!
(髪の毛をふんわりと浮かせちゃうほどバッ!バッ!って勢いよく左右を見渡して、誰もいなくても男子トイレで裸になっちゃう、そんな変態みたいな行為に頬を赤くして)
(太腿をスリスリと合わせながら躊躇しちゃうけれど、ごくりと唾を飲むと覚悟を決めた顔になって)
(でも気が動転してたのか、何故かこのタイミングで機を逃して渡しそびれていたデジカメをおじさんに渡して、碌に説明もせずにぱたぱたとおじさんから少し距離を取る)
それじゃあ今から千枝の裸になる様子を…み、見てくださいっ
あんまりこういうの…見せた事ないから、千枝…ちゃんといやらしくできるか分からないけど…
(裸を見たい=純粋に裸だけを見たいじゃなくて、きちんといやらしいストリップショーを所望してるんだと理解できたけど)
(果たして上手くできるか不安になり、両手を前に揃えてからぺこっとお辞儀)
(緊張と恥ずかしさで手はブルブル震えて脱ぐのが遅れたり、片足を上げたらふらっとふら付いてこけそうになっちゃったり)
(悪戦苦闘しながらしていると、逆に半脱ぎのパンツの奥から丸いお尻やおまんこがチラっと見えたり)
(まだまだ膨らみかけなのに形の良いおっぱいが腕に当たって潰れちゃう様子とか、拙いダンスみたいになりながらも見せびらかして)
(ようやく全ての服を床に落すと、両手はきちんと体の後ろで組んで足は起立をするように合わせて)
(ぷるぷる震えちゃう乳房と見られてるだけでツンッって尖っちゃったピンク色の乳首、綺麗に閉じたスジも全部見せちゃって、大胆な事をした割には千枝の顔は今にも泣きそう)
【わかりましたー♪次のおじさんのレスの後、千枝挑戦してみますっ】
【いかん!ごめん、千枝ちゃんのレスをウキウキ待っている間にウトウトしてしまってた】
【ごめん、予想以上に疲れてるみたい】
【改めて別の日にじっくり遊んでくれないかな】
395
>>694 【もぅ!疲れてるなら言ってくださいっ。千枝、おじさんのこと心配なんですからね…?】
【千枝は大人なんですから、どーんと甘えてくれても大丈夫なんですよ】
【別の日なら土曜日はどうですか?千枝、その日は21時から遊べますっ】
【それに…ちょっと気が早いですけど、千枝、この次の命令も考えてみましたっ】
【今日は大変ですよね?また次の時に聞いてくれると嬉しいな…】
>>696 【うわぁ…ちょっとぐっときた…千枝ちゃんありがとう】
【それなら頼りがいのある千枝ちゃんに今夜は甘えさせてもらうことにするよ】
【土曜日はもう何時からでも大丈夫だよ】
【あれだけ既にたくさん考えていたのに、まだネタがあるんだ、千枝ちゃんと一杯楽しめそうで嬉しいね】
【千枝ちゃんのエッチな命令、楽しみにしてるよ】
うーん
>>699 【土曜日には体力蓄えて千枝ちゃんを待っているよ】
【凄く楽しみだ…じゃぁね、お休みなさい千枝ちゃん…】
【お返しします…】
(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!
―お゙っ
おお゙ぅ
Ohoooォぉぉおおおっっ!!!
―あはぁ、ハァ☆I'm come///coming///(ハッ ハッ ヘッ ヘッ )
―うぐぅうううっうんっッ イグっ!イグぅぅぅっ
おぁhoぉおお… ―I'm cooooooooming!!!
―ふぁぉおぉおおおおおおおおっ!!!!
(獣の様に豊満なボディを反りかえらせて、キャシーの膣肉が最大級の締め付けを少年の勃起に絡み付かせる)
(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)
―ハァ・・・ハァ、
んっ(ゴプ…ッ)
Very-verygoodboy…That feels good…アハァ…
(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
ふふっ、坊やのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いわ。ウフフフゥ…
―ァアアアアア… んっ―ちゅっ チュッ…ンン〜ン…チュルッ
ハァ〜〜ァァ……prettyboy ンンッ―……ぱぁあ ン〜〜〜ン (ちゅっぱぁぁぁ )
(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)
―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆
―デ・モ… まだ夜明けまでは遠いわよっ☆
Oh…バニースーツくしゃくしゃ…新しいウサギさんの服に着替えてくるわ…スコシまっていて…ウフゥゥン (ねろっ☆ねちゃっ… )
(少年に添い寝しながら囁きかけ、部屋を後にした)
(―十数分後)
(にちゃ…っ、くに、しゅにゅ、しゅにゅっ… )
―ウフゥン…♪
まだ効果が残っているわ、ふふっ☆(クチュクチュクチュ☆)
(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ (しゅにゅっ しゅにゅっ くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―
(オレンジの薄明かりに浮かぶその姿は―
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=44537.jpg ―月に代わって☆オシオキよっ、ウッフゥゥウン… (Viiiiiiiiiiiiiiiiiiii )
これもウサギですネ♪(少年の傍らに膝立ちで微笑む、オリジナルより極端に短く切り詰められたプリーツの裾から覗く、白い小さなデルタ地帯から微かな振動音が響く
フゥゥゥウン…―あんっっ (たぷッ ―クリクリクリュッ
(白い生地越しに圧倒的な存在感を誇示する爆乳の両突端を、自ら指先で素早く刺激すると、たちまち薄っすらとピンク色を透かして乳首が勃起する
(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!
―お゙っ
おお゙ぅ
Ohoooォぉぉおおおっっ!!!
―あはぁ、ハァ☆I'm come///coming///(ハッ ハッ ヘッ ヘッ )
―うぐぅうううっうんっッ イグっ!イグぅぅぅっ
おぁhoぉおお… ―I'm cooooooooming!!!
―ふぁぉおぉおおおおおおおおっ!!!!
(獣の様に豊満なボディを反りかえらせて、キャシーの膣肉が最大級の締め付けを少年の勃起に絡み付かせる)
(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)
―ハァ・・・ハァ、
んっ(ゴプ…ッ)
Very-verygoodboy…That feels good…アハァ…
(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
ふふっ、坊やのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いわ。ウフフフゥ…
―ァアアアアア… んっ―ちゅっ チュッ…ンン〜ン…チュルッ
ハァ〜〜ァァ……prettyboy ンンッ―……ぱぁあ ン〜〜〜ン (ちゅっぱぁぁぁ )
(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)
―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆
―デ・モ… まだ夜明けまでは遠いわよっ☆
Oh…バニースーツくしゃくしゃ…新しいウサギさんの服に着替えてくるわ…スコシまっていて…ウフゥゥン (ねろっ☆ねちゃっ… )
(少年に添い寝しながら囁きかけ、部屋を後にした)
(―十数分後)
(にちゃ…っ、くに、しゅにゅ、しゅにゅっ… )
―ウフゥン…♪
まだ効果が残っているわ、ふふっ☆(クチュクチュクチュ☆)
(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ (しゅにゅっ しゅにゅっ くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―
(オレンジの薄明かりに浮かぶその姿は―
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=44537.jpg ―月に代わって☆オシオキよっ、ウッフゥゥウン… (Viiiiiiiiiiiiiiiiiiii )
これもウサギですネ♪(少年の傍らに膝立ちで微笑む、オリジナルより極端に短く切り詰められたプリーツの裾から覗く、白い小さなデルタ地帯から微かな振動音が響く
フゥゥゥウン…―あんっっ (たぷッ ―クリクリクリュッ
(白い生地越しに圧倒的な存在感を誇示する爆乳の両突端を、自ら指先で素早く刺激すると、たちまち薄っすらとピンク色を透かして乳首が勃起する