東方】アリスの館へようこそ〜その72【魔法の森】

にーはお〜♪　よーこそなのですマーガトロイド邸へ♪
東方永夜抄を初めとする主人公（の一人）、アリス・マーガトロイドさんのお屋敷です。
アリスさんを筆頭に、同人弾幕シューティング「東方Project」のキャラの皆でシェスタしたりらぁめん食べたり
エロスに身を焦がす場所なのですよ〜♪　あっはっは〜エロスって本当にいいものですね♪
新しいキャラハンさんも随時募集してますですよー。
奮ってご参加くださーい♪熱烈歓迎しますですよっ♪

※元スレが飽和状態だった為、スレ内での話し合い、自治への相談の結果スレを分割する事になったそうですねー。
下の▲姉妹スレッドから尋ねてみるとよさそーなのです。
白玉楼は避難所としてのご利用も受け入れてますよ。 連絡事項等あればご利用くださーいっ。

※下記以外のスレッドは、東方関連であっても、私達とは関係のない場所なのです。
越境は不可、話題に出すこともご遠慮くださいね。

▲前スレ【東方】アリスの館へようこそ〜その71【魔法の森】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338986479/
▲姉妹スレッド
【東方】ルナティック紅魔館part67【紅魔館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1348848463/
【白玉楼】東方キャラサロン避難所【21泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1315901387/
◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想情報局　-イザヨイネット-（データベース）　ttp://izayoinet.info/
○ＷＡＴＥＲ■ＤＵＣＴＳ(うｐろだ)　ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/upload.html
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://erochar.ath.cx/

※これが注意事項ですね。
門を守るかのごとくしっかり守ってくださーいっ♪
就業規則は大事アルネー♪

・基本はsage進行です。のーんびりシェスタのごとく鼻ちょうちんゆらしましょー♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように完璧にグレイズくださーい♪
・初心者は最低1回はROMをおすすめしますですね。流れを掴んでいないと何か失敗するかもです。
　空気を読むのは大事ですねー。過去ログに目を通しておく事もおすすめしますです♪
　上の「東方キャラサロンWiki」からご参照くださーい♪
・同名キャラハンの二重存在は推奨されてますよー。希望の方は遠慮なく参加してくださいね。
　但し、その場合は白玉楼へ一言連絡をくださーい。
・一発キャラハンも大歓迎です。常駐が難しい方も、キャラハンの経験のない方も、どうか奮って参加してほしいのですよ。
　その場合は【】なりで明記してもらえると助かるのですー。
　正式な参加を希望なら白玉楼に一言いただけるようお願いしまーす♪
・さまざまなゲームも推奨しております。オセロやしりとり、コイントス等様々な遊戯をして勤務中の休憩を豊かにしましょー♪
　みなさん知ってる遊びがありましたらぜひぜひもちよって遊びましょう♪
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものとしまーす。
　解禁は委託開始後一週間と決まってますねー。
　なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁するそうなのですー。


全てのルールの基本は、思いやり…愛なのです…愛しい…可愛いパンダを愛でるかのごとくお互い愛しあいましょー！
…では、どうぞよろしくです♪

なお、ロールの凍結については次のように定まってまーすっ！

【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレをご利用下さい。使用箇所は好きに使うスレ系統となっています。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結は禁止されています。
・凍結した人は、そのロールを再開し終了させるまで、それ以外の人妖とのロールを禁止させていただきますね。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に定めるようにお願いします。
・当然の事だけど断られた場合は潔く諦めてくださーいっ。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止なのですー。

以上を踏まえた上で凍結するかしないか決めるようお願いしますですねー♪

【白玉楼】東方キャラサロン避難所【22泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1343234343/

【おおう…ミステイク…白玉楼は新しくなってますですよー】
【それとスレタイから一文字抜けてましたです。ただしくはこうなのです】
【まことに申し訳ございませんですっ！咲夜さんのナイフに刺されてきますですー】


東方】アリスの館へようこそ〜その72【魔法の森】

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【東方】アリスの館へようこそ〜その72【魔法の森】

ん〜、あたいもお前さんくらい食べたら太りそうな気が…。
うん。単純にお前さんが大食らいだ。
性欲混じりで…凄い脂っこい味わいな気が…。
あっはっは。こんなので良ければ、たんと見ていきな♪
（美鈴に見せつけるように胸を揺すり）

おっとっと、まだまだ気は抜けないねぇ。
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【さて、こっから続きだね】
【ちなみに美鈴は今週どこが空いているんだろ？】
【あたいは金曜があいているよ。昼だろうと夜だろうとね】

おっぱい…それは…極上の天国！
柔らかいおっぱいはっ女体の神秘！
見つめてよし触れてよし揉んでよしのエロスの代表。
それでいて母性すら内包した神聖性さえ感じさせる神が地上に生み出した至宝なのです♪
（小町の胸を見ながら語りだした門番。顔から幸福とエロスが煌きあふれているのです♪）
（ちなみに小町の胸に夢中になるあまり同じくおっきい自分のは忘れてたり）

むむーちょっと迷ったのです。
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【わーい金と日の午後の日中ならあいてますですねー♪】
【是非是非金曜日に遊びましょ小町さん♪】
【１４時〜１８時くらいになりますけれどいかがでしょう♪】

こらこら、仮にも見た目乙女のお前さんが言う台詞じゃないっての。
お前さんだって立派なのを持っているじゃないか、全く…。
（力説を続ける美鈴に苦笑いしか浮かばずに）

ん〜、それじゃあたいは堅実に行こうか。
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【時間もいい感じになってきたから、飛ばし気味で行くよ】
【あたいは…ごめん、日曜は日中があかなくてさ…】
【金曜の14時からなら確実だよ。その後どうするかは、その場次第で決めようか】

あははー♪
迸るエロスのままに本能がもれてしまうのです♪
（にっこり

選択肢が少なくなってきたのですー
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【了解アルネ♪２４時は大まかな目安ですから決着くらいまではいけますですねー♪】
【いえいえっ金曜だけでも遊べまして嬉しいのですよー♪それでは詳しいことは当日にて♪】

全く、お前さんはいつも駄々漏れじゃないか。
まあ、それで楽しんでいるんだからあたいも人のことは言えないか。

そうだねぇ…あたいとしては、お前さんの自滅を待つ展開な気がしないでもないよ。
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【決まりだね。金曜の14時からで待っているよ♪】
【待ち合わせ場所は伝言板で大丈夫だろう？】

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良くやったわ、美鈴。
……うちの門番もこのくらいしっかりしてくれるといいんだけど。

【と、一言よ】

食…眠…性…この三つに正直に生きていくのが人生を楽しむコツなのです♪
えへへっいっぱい見せていただきましたからお礼に門番のも見ますです？
（ほわん

どこをとっても角が陥落する予感なのですー
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【避難所のほうですね♪大丈夫ですよー♪】

>>10
これはお嬢様♪
にーはおなのですー♪
…アイヤ？　あっはっはーいやですよお嬢様♪
それじゃ門番がしっかり門番してないみたいじゃないですかー♪
（にぱー）

【えへへっ一言謝謝♪またおしゃべりしましょーお嬢様♪】

お前さんは正直すぎるくらいに従っているよねぇ。
あっはっは、見せ合いっこならまずはオセロを終わらせてからにしような？

その通り、後はあたいがミスらなければいい気がするねぇ。
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【当日にまた規制に引っ掛からないとも限らないからさ】
【避難所の方でよろしくお願いするよ】

これは勝ったほうへのご褒美になる流れっ！
…負けても勝っても幸せな予感なのです♪

最後までポジティブポジティブに挑むのです♪
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【了解ネ♪】
【ではではいったん【】はきりますねー♪】

あははっ、そうなるのかな？
全くだ…勝っても負けても幸せな目に遭いますってな♪

諦めないのは重要だけどねぇ…キモになるのは、ここかな？
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うふふっこーしてみますとゲームというのもいいものなのです♪
はりきっちゃいますよー♪

アイヤーまさか三つも取られるとは門番もびっくりなのです。
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そうだねぇ、こんなのもたまには面白いかな？
張り切ったところで、もう勝負は決まりそうだけどさ。

そうそう、これで三つめ♪
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その闘志は再戦の日までとっておくのですねー♪

置けるところが一つだけなのです♪
もう迷うところがないのですねー
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あっはっは、再戦ならいつでも受付中だ。

そうなるねぇ。これで角は制覇だ♪
……でもって、美鈴が次置ける場所もない気がするよ。
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ならば次のバトルは脱衣麻雀っ！
それとも野球拳がいいでしょーか？
もちろんオセロも楽しいのです♪

アイヤーその場合はパスになりますですねー
どうぞ小町さんっぐるっとかこっちゃってくださーいっ♪

あっはっは。脱衣コイントスはいつかやっていた気がするねぇ。
野球拳ってのも良いのかな…ちょっと親父っぽい気がするけれど。

それで、オセロの結果はこんなのに……。
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こうすれば、あたいのターン継続で…。

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こうなると、あたいも置けなくなってゲームセット。
枚数の差は…見るまでもないよね？

そんなわけで今回の勝負はあたいの勝ちだ♪
続きはお部屋で…美鈴、今夜は一緒に…♪
（眠気もやってきて、美鈴を伴って客間に向かっていった…）

【オセロの結果はこんな感じだ】
【あたいもそろそろ眠気がきついから今夜はここまでに】
【金曜の14時からで、避難所の伝言板で待っているよ】
【お休み美鈴、またな♪】

不思議なのです。門番も美少女の一員のはずなのになぜにー！？
けど楽しければいいのですよー♪

おおう…目を覆いたくなるような惨敗、大敗、完敗なのでした♪
これは門番も気合を入れなおして遊ばないといけないのですねー
…うふふっ…しっかりと門番に勝ったご褒美を差し上げますですよ♪
（小町の肩を抱くと一緒に寝室へと入っていって）

【えへへっ楽しかったのですよ♪ここまで大敗するとはー】
【いずれ再戦をば♪】
【ではでは門番もこれにてっ金曜日はいっぱいたのしみましょー♪】
【張り切ってまいりますよぉぉ―――――♪再見♪】

（ホカホカのあんまんを美味しそうに頬張り）
えう〜、疲れたら甘いものが一番よね〜。

お邪魔するわよ〜。
（ドアを開けて入ってきて）
あ、アリス。お邪魔するわね。
今日はお土産もあるのよ。
偶然だけど、甘い物つながりでチョコレートケーキ♪
（バスケットからチョコレートケーキを取り出して見せて）
あ、でももうこんな時間だし、今日はやめたほうがいいかしら？


【あまり長くはいれないけど、お邪魔するわね】
【それから門番さん、館建設、お疲れ様♪】

はーい、いらっしゃい〜…鈴仙お姉さんか。
うわぁ、甘そうなケーキだね♪
（まじまじとケーキを眺めて）
んっ、平気。こういうのは早めに食べないと食べれなくなるから。
（上海に後片付けさせ、新たに皿とフォークを持って来させる）

>>26
あらあら、誰かお目当ての人でもいたのかしら？
（なんて言っていたのも、アリスがケーキに目を輝かせると苦笑を浮かべて）
ふふ、そっか。
じゃあ切り分けてあげるわね。
それにしても……
（じっとアリスを見つめて）
本当に子供なのね。私の作った薬を飲んだとかじゃなくて。
……魔法ってすごいのね
（関心したようにアリスを見つめていて）

ん？
いいや、別に。流石にお母さんやお姉ちゃんが来るとも思えないし…。
……？
（少しの間首を傾げたが頬を膨らまし）
子供じゃなくてレディーよ。
ま、私の魔法は凄いけどさ。
ケーキを食べたら一つ披露してあげる。
（今か今かとケーキを待つ）

>>28 アリス
あはは、それはそうね。
あ、うぅん、なんでもないわよ？
（魔界とこことでは距離もあるし、などと納得して）
あはは、そうだったわね。
レディのアリスちゃん。
（からかうつもりではなく、微笑ましく思ってそう言って頭を撫でて）
ふふ、楽しみにしてるわね。
はい、どうぞ。
（言いながら切り分けていたケーキをお皿に移すとアリスの前に置いて）
一応、私もそういった薬は作ったけどね。
ほら、そういうの。
（いいながら鞄から緑色の錠剤が入った小瓶を取り出して見せて）

むーっ…まあ、いいけど。
（頭を撫でられて機嫌を直す）
（そして待ち焦がれたケーキが皿に乗ると瞳を輝かせ）
ありがとう。…いただきまーす♪
（はむはむと勢いよく口に放り込み）
んーっ？
ああ、そういえば医者だとも言ってたっけ。
私は元気だから薬はまだいらないけどさ。
もちろん注射は論外だから！
（医者のイメージは注射が強いらしい）

>>30 アリス
はい、召し上がれ♪
ふふ、おいしい？って…聞くまでもなかったわね。
（美味しそうに食べてくれているアリスを見れば感想を聞くなんて野暮以外の何者でもない）
えぇ、そうよ。一応これでも永琳師匠の元で学んでたんだからね。
最近は私の方でも趣味でいろんな薬を作ってるけど。
う〜ん…注射が全部、とは言えないのよね。
こんな錠剤タイプだってあるわけだし。
もちろん、注射をする場合もあるけどね。
ちなみにこの薬は…あむ。
（言いながら蓋を開けると自分で緑の薬を飲んで）
ん、あぁぁぁ……
（みるみるうちにその体が縮んでいって）

んふふ、まさかこんなに甘いものが食べれるなんて良い日だわ。
きっと普段の行いがいいからだね。
（ペロリと平らげるとハンカチで口元を拭き）
薬って苦いのばかりだから悪いけどあまり興味は…ほえ？
（薬を飲んだ鈴仙が縮んでいくのを見て目を丸くする）

>>32 アリス
あは、喜んでもらえてよかったぁ〜♪
これでレミリア様に出しても大丈夫なの♪
（兎が縮んだため、着ていた服の中に隠れてしまって、その中から声だけが響く）
（しばらくしてから、もぞもぞと服の中で動く気配があり、ピョコンと服から顔だけを出す）
（が、その姿はさっきまでとは違って子供のようになってしまっていて）
さっきのお薬はねぇ、苦くはないんだけど、子供になっちゃうお薬なの！
どう、すっごいでしょ！
（えっへん、と子供にしては大きめの胸を張り威張ってみせる）
（薬の副作用で精神まで子供になっているようで）
私もケーキ、食べよっと。いいよね、アリスちゃん♪
（子供のような（実際、今は子供なのだが）笑顔を向けてケーキを食べて）
〜〜〜♪♪

【と、そろそろ落なきゃいけない時間だわ。】
【申し訳ないけど私は次で落ちちゃうわね】

レミリア？
確か紅魔館の主の名前はヘタリアだったからその関係者かしら？
まあいいや。この味なら誰に出しても高い評価を貰えるわよ。
……ああ、うん。確かに私には出来ないわ、これは。
（呆気にとられてたがハッとして）
効き目は…一体どれぐらいあるのかしら。レミリアって人、気付けばいいんだけど…。

ん〜、眠くなってきたから私は先に休むわね。
鈴仙…も、遠慮なく泊まってっていいからね？ おやすみー）
（欠伸をすると上海蓬莱に支えられながら自室に戻った）

【わかった。私もこれで落ちるね】
【おやすみーっ】

待って下さい

>>34 アリス
ぶ〜！
違うよ！こーまかんの主はレミリア様なのぉ！ヘタリアなんて変な人いないもん！
（なんとなく、レミリアが馬鹿にされた気がして頬を膨らませて）
あ、それは大丈夫〜。
レミリア様にはもう何度も見せてるし、効果だってそれほど……いつまでだっけ？
（子供の頭ではそこまでは思い出せなかった）

くあぁぁぁぁぁ……
うん、眠い…。今日はぁ、泊めさせてもらう、ねぇ…。
（お腹がいっぱいになると眠そうに目をこすり、フラフラとしながら客室へと移動していくのだった）

【お付き合いありがとう〜♪】
【またね〜。お疲れ様〜！】

へっぷし！…は、今外の世界で何か重大なことが起きた気がする！
いやいや、そんなわけないよね。あたいみたいな猫がそんな異変の気配を読み取れるわけないし。
…何かこう、出れなさそうだし。でも気にしてないよーしてないんだー！
（主外出中の家のソファでごろーんと半ばふて寝の状態になりつつ）
（ぐいーと伸びをして、たらんと黒い尻尾を垂らすのだった）

さーてと…憎き紅白打倒の特訓しよう。
（霊夢にそっくりな等身大人形…と思いきや）
（霊夢の顔を描いただけのサンドバッグを置き）
魔法だけでなく格闘もこなせないと魔法使いもこの先生き残れないからね。
ていっ！ やあっ！
（サンドバッグを軽快に蹴ったり殴ったり）

…おろ、何か魔法の音が聞こえる。
（猫耳をぴょこんと立てると、前と同じようにソファのふちに顎をのっけて）
ここの主は研究熱心だねぇ。あたいも思い出す努力の日々。
そういえば大昔の昔、ソクラテスって猫仲間がいた気がするけど気のせいだね。
（連れてきた一匹のゾンビフェアリーがさらに頭の上に乗っかっており）
（のへーと平和そうにアリスの様子を眺めているのだった）

（見られてることには全く気づいてない）

この！ 外道巫女！
暴力鬼畜巫女！
えーと後は…バーカバーカ！
魔界を荒らしたばかりかこの私をこき使うなんて許せないわ！
アンタなんてケチョンケチョンにして一日中私の人形として遊んでやるんだから！
あとは…お馬さんになって私を乗せてヒヒーンと鳴きながら外を散歩したり…
（考えてる内に攻撃が止み）
（深く考え込んでしまう）

うーん…若気の至りっていいねぇ。
あたいも老けこむ歳じゃないけど、あたいもさとり様に反逆しようって時もあったのさ。
結果はまあ、このとおりなんだけど。
（そういえば魔界って命蓮寺に入門しようとした時ふと耳にしたような、と思いだし）
（サンドバッグの打撃音をBGMにしながら、頭のフェアリーを撫でていて）

やあお嬢ちゃん、精が出るね。
何があったかは分からないけど、巫女に手を出すつもりなのかい？
（音がやんだ時にソファの裏から気だるげに声をかけ）
（また会ったねぇと笑顔になりつつ、ぺこんと挨拶）

はーっ…。
（とりあえず疲れたので運動を止めて）
んっ？
あ、猫のお姉さん。
まあね。アイツは不倶戴天の敵だし。
コテンパンにして遊び相手兼家来として引っ張り回すつもりよ。
（いい笑顔で自身の野望を打ち明け）

うん、見させてもらったよー。特訓を見られるのは嫌だったかな？
あたいはちょっと分からないけど、随分ひどいことをされたようで。
もし倒したいのなら今お姉さんは紅魔館に大層お世話になってるみたいだから、そこに行けばいいけど。
あたいが挑んでも倒せなかったどころかねこ鍋にされかけたし…。
あっちは何もしなくても強いから困っちゃうんだよ。
（ちょっとだけ頑張って欲しいなと思ったのは秘密である）

んっ、別に平気。
私は天才だからそれぐらいで乱れるメンタルは持ってないわ。
ええ…家を襲撃された後神社で働かされてさ。
…ああ、ヘタリアっていう吸血鬼の館ね。仲いいんだ。
（少し詰まらなさそうに唇を尖らせる）
確かに強いわ。だからこそアイツに勝てるのは私だけなのよ。
（裏を返せば自分以外には負けてほしくない）

にゃはは、天才さんに感謝だね。
そしてお姉さんは昔っから全く変わってなかったんだねぇ…あたいも名目上あの神社の飼猫だし。
…そういえばお嬢ちゃんって魔界の出みたいだけど、こっちでは知り合いいないのかい？
（地霊異変後にアリスのことは知っていたけれど、姿までは見ておらず）
（最初からこの姿なのかなと勘違いしており）
その日が来るまで日々特訓かあ。…懐かしいなあ、あたいもおくう…暴走したあたいの親友を止めようと頑張ってた時もあったっけ。
（今あの子何してるんだろうと思いつつ、かつての自分とアリスを重ねていて）

紅白の知り合い…もしかしてアイツのペットだったの？
……敵？
（魔道書を構えて）
……私は魔界から出たことは今までなかったから。
ここにだって紅白とかが襲撃して来なかったらきっと訪れることはなかったと思うし。
みんなも外の世界は危ないとかまだ早いとか言ってたし。

え、いやいや！あたいが飼われたのは成り行きだからね！？
そうだねー…どう説明すればいいんだろ。あたいがちょっとした異変を起こしちゃったから、半ば強制で神社の監視下に置かれちゃったんだよ。
（両腕を前に突き出しつつ、ソファの上で慌てて否定して）
ああ、箱入り娘みたいなものなんだ。
でもまあ今こうして平穏に暮らしてるし、お嬢ちゃんはしっかりしてるんだねぇ。
それでも皆の反対を押し切ってまでこっちに来たと。うーん、お姉さんも罪作りなお方…。
（本当は無謀だからやめた方がいいんじゃないかな、と思うも）
（努力してる人の前でそれも不躾かなと、猫耳をぴくと動かしつつ咎めることもなく）

んっ？
（うーん…と唸ると本を置き）
ふうむ…それなら大丈夫かな。
ふふん、アリスは一人前のレディーだから。
上海達もいるし一人暮らしというわけでもないわ。
それに最近は何故か知らないけどみんな家に来るし。
絶対アイツに私はすごく強いということを教えてあげないと…。
（ぐっと拳を握り）
（しかし疲れたのかソファーに向かうと寝転がり）

実際はちゃんとご主人様がいるんだけど、たまーにふらりと神社に行くくらいかな。
顔を見せないとお姉さんにシメられちゃうから…おお、怖い。
（ぶるっと悪寒に体を震わせながらも、とりあえず戦闘は避けられそうなことに安堵して）
ああ、人形達が…って何体かあたいを見ているっ！？
折角だしフェアリーを置いておくよ。といっても、そこらへんを飛んでた妖精だけど。
（とんと地底産のゾンビフェアリーを床に置きつつ）
なんでだろうねぇ、ここの家が居心地よいからかな？あたいもよく使ってるし感謝してるよー。
ありゃりゃ…さっきまであそこでトレーニングしてたからねぇ。ご苦労様。
（寝転がるアリスにスペースを譲りつつ、膝を立てて座りなおし）
（ぽむと控えめに頭を撫でて）

ん〜…。
（スヤスヤと寝息を立てて）
（どこか満足げな顔で眠りに就いてた）

【眠りそうになったので短めで…】
【おやすみなさい】

ん、疲れてたみたいだね。まだ小さいのにここまで入れ込むのも凄いけどね。
まあお姉さんもいいライバルを持ったよ。…というか、お姉さんはこの子知ってるのかな？
（ちょっと微笑ましく思いながら、何度か頭を撫でると）
（起こさないように毛布やら窓やらを用意し、人形達に任せてそっと館を後にした）

【分かったよー。こんな深夜まで付き合ってくれてありがとね】
【それじゃあおやすみ！】

（エプロンドレスを着てリボンをピンクに変える）
今日はお洒落を決め込んでみたわ。
（熊のぬいぐるみを抱きしめソファーに座り）

土曜の夜なのにアリス以外来ないとか人情のないキャラハンばかりだな

掛け持ちしてるから神社スレの宴会に参加してるんだな

最近幼女祭りが進行中と聞いて……ロリコン大歓喜？
へーんだ、どーせアタシャロリでもお姉さんでもない半端キャラですよ妬ましい…
うのれーゴスロリアピールしおってー
人気キャラが憎い憎い妬ましい…

し…嫉妬おいしいです…ふひひひ…
サラダバー
（窓の外から血の涙流して凝視）
（やがて満足したのか地底への穴に飛び込んで消える）

【ひ、一言ー】

アリスも向こうを真似して宴会開いてみようぜ？
なあに、主催の重圧も一つの楽しみとして捉えれば面白いさ。

向こうとか名無しが口にする事じゃない
よそはよそ、うちはうち

アリス来てから来なくなったキャラハンもいるよな
差別は良くないよ

マジでアリスだけなのな…。
こりゃ本気で神社掛け持ち説あるで

【あー…うん】
【パルスィには悪いけど、このまま落ちるね】
【何だか…疲れたわ。うん、疲れた…】
【今回はツイてなかっただけ】
【バッド・デイと割り切ってまた次回から切り替えていくわ】
【おやすみなさい…】

名無しをNG登録すれば気楽に見られると思うぞ

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ふむ、久しぶりに此方に来るのも悪くないわねぇ。
しっかしダメね。毎回建築するたびに要石刺さないとどこぞの不良天人様に壊されちゃうわよ？
（いつの間にやらソファの上で堂々と座り込む）

【はてさて久しぶりにこっちで待機を。】

う〜ん…ふと思ったけど。私等ってどうやって飛んでるのかしらね？
（宙でクルクルと回りながら）
いや、何気に普通に浮いてる訳なんだけどね、ふしぎねぇ…
やっぱり力ある者の特権なのかしらねぇ。
（クルクルと側転する形で回る回る。）

こ…こんばんわ〜
（ドアからそーっと居間を覗く）
あの、何をやっているんですか…？
（曲芸のように宙を回転する人影に居間に入ってから尋ねる）

（立ち聞きでもしていたのか、答える様に言葉を返して入ってくる）

何故私達が飛べるのか…って言ったら、それぞれの理由なんじゃないかなぁ。
私達妖精は自然と共に存在していて、つまり自然のままに、タンポポの綿毛が舞い散るように飛べる。

天人さんは…羽衣伝説？なのかなぁ。

力ある者の特権だったら、私達は飛べないから？！
（ぼすっと別のソファに座る）

>>65　大ちゃん
お、こんばんわ。ってなにをビクついてるのよ。
こっちゃ来なさい。取って食ったりしないからさ。
あと何をしているか？それは見て判断なさい。
（ぶっちゃけ暇だから回っているなどと言えないのでかっこよく腕組みながら回る）

>>66　ルナ
おおう、今日は妖精が多いわね…
わたしゃ要請なんかしてないんだけどね、なんて…うん、つまらないわね。

なかなかいい理由を返してくれるわね。
まあ確かにあんらは自然そのものだからって理由は解るわね。
私は元人間だからねぇ…天人だからって羽衣を必ずしもつけてるって訳じゃないし。
いつ頃からか気づいたら飛んでた。うん。理由にならない…
これは永遠のテーマね。何故人は飛べるのか？
（腕組みながら云々考える考える）

【ダブル妖精さんこんばんわ。】

>>65 大妖精
何処かで見た気もするなぁ。
私達と氷の妖精が暴れたとき、どさくさに紛れてたような…そうじゃないような…
でも、何処にでもいそうな姿だよなぁ。
（妖精大戦争でエンカウントはしているが記憶が曖昧だった）

>>67 天子さん
天人さん、下らないギャグばっかり言ってるから色々突き抜けて飛べるのかなぁ。
つまり、天人さんはギャグを極めればなれる…のかなぁ。
仙人もそうだけど、人間としての限界超えて、何か突き抜けちゃうと。

…空飛ぶ紅い巫女だってそうだし。

>>66
妖精は自然の権化だし、背中に羽も生えてるしね〜。
妖怪の方も羽が生えてる人も居るし…妖力の使い方一つで飛べたりするんじゃないかなぁ？
うーん…皆なんで飛べるのかな…
（中空を見上げて考える）

>>67
ご、ごめんなさい…つい…
（誤魔化すように苦笑いしながら開いているソファに腰掛ける）
狭い中でも飛ぶ練習…とかではないですよね。
でも一つ一つの動きがカッコ良かったです。

>>69 大妖精
逆に考えればいいと思うなぁ。
飛べないような力のない存在は、妖怪や妖精や吸血鬼やその他有象無象が来て危険に見えるこの場所に来ない、それだけだよ。
だから、里の人間は地面這いつくばって歩くだけだし。

>>68　ルナ
下らないギャグばっか言う位にしか出来ない位暇なのよ悪かったわね。
それはない。厳しい修行を経て、ようやく辿り着ける境地なのよ。
ああ、言っとくけど私はそんな修行はしてないわ〜
（自慢しつつ）
人間としての限界ねぇ…限界なんてあるといえばあるし、無いといえば無い。
突き詰める所凄く曖昧な物なのよね。
ああ、紅いのは規格外よ。アレを人間扱いしない様に。人種：巫女　とかじゃない？

>>69　大ちゃん
飛ぶ練習は流石にねぇ…なので浮きながら暇を潰せる練習をね？
カッコよかったと思うならしてみると良いわ。
多分自分の虚しさに気づけると思うわよ？
私は何をしてるんだろうってね。

>>68
ひ、酷い…立ち絵も無いからって酷いよ…
少しだけ強いだけだからね…うん、そうだよね。
何処にでも居そう…う、うんそうかもね…服装も他の子と変わらないしね。
（ガーンと音がしそうなくらいショック）

>>71
あははは…でもヒマになっちゃいますとどうすることも出来ませんからね。
誰かと遊ぶにしても何人か居ませんと詰まらないかもしれませんし…
ごめんなさい、私にはそんな事恥ずかしくて無理です。

>>71 天子さん
芸人として厳しいギャグ修行かぁ。大変そうだなぁ。
ホラでも空が飛べそう。

でも限界超えたら人間じゃなくなるんじゃないかなぁ。
肉体の束縛から放たれて魔女や妖怪になる。

>>72 大妖精
酷いもなにも、存在感が、うん。
ほら、覚えて欲しかったら自己紹介ぐらいしたらどう？
（格下っぽく見えたので得意げに威張ってみる）

（すっくと立ち上がり、声を少し凛々しくして）
私はルナチャイルド。月の光の妖精よ。夜は私の天下！
…こんな風にね！

>>72 大ちゃん
どうする事も出来無い状況から、どうにかする方法を模索するの。
誰かと遊ぶもよし、だけどそれが叶わない状況で私が突き詰めた境地がさっきのアレよ。
なので誰も見てない場所でやりなさい。
ぶっちゃけさっき突っ込まれたときはどうしようかと思ったのよ？

>>73 ルナ
や、芸人としての厳しい修行なんてしないからね！？
全ての欲を捨て、ただ只管無心になる事を延々つづけるの。これが暇で暇で…
（と言いつつやるときはやるのだと説明して）

だから言ったでしょう？限界を決めるのはやはり「己」なのよ。
「己」が人間である！と思ってる以上、そいつはやっぱり人間のままなのよ。
それでも異能を使えるのは…うん、たゆまぬ努力の賜物だろう。
いい例が白黒ね。あれは魔法使いだけど人間でしょう？魔女ではないけど。やはり難しい…
先天的なのは紅白ね。あれは努力も無しにあの境地に辿り着いてるのよねぇ…
なら彼奴等の限界とは何処にある？
（ぬぅ…と考えそしてやめた。取りあえず限界は無いと決め付けたのだ）

>>73
存在感かぁ…やっぱり自己主張しないとダメかなぁ。
自己紹介って言っても名前が…

（膝を抱えて少しいじけて）
うー…そんな事出来ないよ…恥ずかしいし…
どう頑張っても湖上の妖精、大妖精ってくらいしか言えないよ…

>>74
そうですね、ちょっと出かけて誰かのところに行くとか
一人であやとり・・・は寂しすぎるかな…
あはは…何だかごめんなさい

>>74 天子さん
暇で暇で、つまり、意識もそう考えられなくなるほど麻痺させちゃうのかなぁ。それって怖いかも。
人間としての自我も壊れちゃって、本人じゃなくなって、肉体は生きてるけど精神は…？
嬉しかったり楽しかったり、そういう感情も全部壊れていて、そこまで、人間て究極を求めるのかなぁ。
そういう複雑なの、私にはよくわからないや。

>>75 大妖精
大妖精…グゥレェェェェェトォォォォォ！！　な妖精ねぇ。
私達三月精も分類としてはそうなんだろうなぁ。個体名あるからそう呼ばれないだけで…。
だったら、色々それっぽいのでっち上げちゃ良いと思うけどなぁ。
私だったら、月は数十億年前からあったらしい！ってとこからやったって良いよ。

ここって押しが強い人が多いかもだから、そう凹んでるとどんどん弄られるかも。
う〜ん…（てこてこ近寄って、いじけたところに覗きこみっ）

>>75 大ちゃん
一々謝らないの。まあ単に私の暇潰し法ってだけだしね。
いいんじゃない？一人綾取りしててもさ。
それはそれで没個性って奴よ。
でも貴方は少し消極的過ぎる。もう少し大きく見得を張りなさい。
なんなら私が手本を見せてあげようか？

>>76 ルナ
うむ、本当に聡明ね貴方。これは妖精の認識を変える必要アリね。
当然肉体は生きてるけど精神は死んでるって輩は居るわ。
やっぱりね、人間って奴は寿命が短いからどうしても死ぬのを嫌うんだろうね。
さっき言った特異な力を持つ輩はある程度満足して逝けるのだろう。
でも大半以上は極普通の生活をして極普通に死ぬ。
その中で力無い者が、努力をする…死ぬのが嫌だから。
気づけば肉体は限界を超えて、更に気づけば心が空に。辿り着いた境地がコレなのよ。
まあこれは全て私の考えだけどね。一人一人何か考えがあって修行するんだろうねぇ。
後は死後に天人に成る奴とか。まあどっちにしろマトモなのは居ないわねぇ。

ひんぬー天人……

>>76 ルナちゃん
ぶっ…なにそれグレートな妖精って。
（突然な呼び名に吹く）
それっぽいのかぁ…やっぱり私は大妖精で
大ちゃんって読んでくれたらいいかな。

そ、そうなの？でも強気で居ても妖精だし…
結局はイジられちゃうのかな…（上目遣いに見返して）

>>77 天子さん
じゃあ私もひとつくらい暇潰し…やっぱりあやとりかな…
これも個性ですか…そう言われたらこうでもいいのかな。
見栄ですか…あ、結構です、少しづつ自分で何とかしていきます。
えへ、心遣い感謝します

>>77 天子さん
聡明なの？
本を読んだり考えるのが好きで、でも私も”所詮”妖精だからよく分からなくなっちゃうけど。
色々深くテツガク出来るようになったら、もしかしたら妖精の域を超えて変わっちゃうのかなぁ。
あ…つまり、それって、人間が天人になるようなものなのかなぁ。

難しいことはよく分からないけど、「マトモなのは居ない」に天子さん自身も含まれてるんだよなぁ。
（ぼそっと）開き直れるのも強みなのかなぁ。
そういうのって、何もかも投げ捨ててるようでなんかヤだなぁ。

>>78 大妖精
大ちゃんかぁ。ううん、大妖精でいいや。堅苦しい方が威厳出て少しはシャキッとしそうだし。
吹き出した表情、出来るんだぁ。もっと笑顔見せてると良いかも（頬をつついてみたり）。

あ、おもいついた。
何物にも囚われない、自然そのものの妖精！なんてどうかなぁ。
色々言われてるかもだけど、私達や氷精、春告精みたいに何かに特化してないのかも。
未分化の状態？　だったら、なんでもないからなんにでもなれる、言い張れる、なんて。
月以上に、宇宙そのものの存在と共にある気もする。
ハッタリはそれっぽい理屈で胡散臭くすればいいよ、紅魔の図書館で本でも漁って。

そうそう、そこの（といって露骨に天子をチラっと見る）お笑い芸人じゃなかった、お笑い変人な天人は単にエラそうなだけの悪い見本だから見習わない方が良いと思うなぁ。

>>78
ん〜だれかにゃ〜？この天子ちゃんの悪口をいう輩は？
（何処からか聞こえてきた声に向かって要石を飛ばしつつ）

>>80　ルナ
ええ、少なくともチルノよりは賢いわね。
後自分を所詮なんていわない。それを言えば私も所詮天人よ。
ん〜…どうだろうねぇ。でもまあ妖精の域を越えたいなら応援はするわよ？
どうせ永い永い一生（？）だしね。

うん？何か言った？
（しっかり聞こえていた。いつの間にか背後に回り頭部をグリグリしつつ）

>>79 大ちゃん
ええ、それも立派な個性だと思うわ。
…まあ、その個性を育てるかは別にしてね
そう？まあ気が変わったら何時でも言って…って
（ルナの悪口が聞こえた。飛んだ地獄耳である）

誰がお笑い変人だってぇぇ？？
この幻想郷で最も可愛く、そして優雅で、且つ強さを備え合わせた
幻想郷の至宝たるこの比那名居　天子様を大道芸人扱いとは全く持って恐れ入る…
さあ垣間見よこの最強たる力の根源を！！！！！！
（無駄にグゴゴゴゴと天候を弄り、雷を周囲に落とし、そして気を操り。）
（やがてカタカタと地震まで発生した所でハタっと止めた）

うん、まあこんな物かしらね？さあ貴方もやってみなさい。
（といきなり大妖精にふった）

>>80　ルナちゃん
威厳も何も、そんなのよりも仲良くしたいかな。
ちょっと…ルナちゃんつつかにゃ…うぎゅぎゅ…（むにむにつつかれ）
お返ししちゃうよ、答えは聞いてないからね！（ぷにぷにと頬をつつく）

そっか…だからかな、少しの距離ならワープ出来るの…
よくわかんないけどどれでもそつなくこなせるって事かな？
宇宙という自然から生まれ出た妖精だから大妖精？
えへへ…それだったら皆のこと包んでるのかな（ちょっと照れたように笑う）

所々にでる上品な感じは…そっかお笑い変人なんだそっかそっか…って違うんじゃないかな（とノリツッコミを入れる）

>>81　天子さん
個性探しは後々でして、見栄の貼り方も自分で少しづつ学んでいきます。
これでも他の子よりも少しは力があるんですからね！
どれかに特化してないだけで平均的に…ですけど。

ひゃわっ！？あわわわわわわ雷に地震ー！？
机の下ー！机の下ー！！…ってえぇ〜私にできる訳ないじゃないですか。
うーん…（ふっとワープして天子の後ろに出て）うん、やっぱりこんな程度しか今は出来なかなぁ。

【流れの関係でレス順入れかえっ】

>>82 大妖精
天子さんが恥ずかしげもなく恥ずかしいことを並べ立てるお手本見せたんだし、今でなくても次までに考えといても面白いかもね？
（ぷにぷにされ返した）うにうにうに、これなら大丈夫そうだよなぁ（何が、とは言わない）。
ワープは、うん、何物にも置き換えられるなら、何処にいてもおかしくないからかも。
三次元を超えた、不思議な別の空間を通ってるのかもなぁ。

皆のこと包んでるを膨らませれば、すごく仰々しい事言えそう。
「天あり地あり人あり、その全てに妖精あり！そして妖精の中の大妖精、つまりこの世界全てが私よ！」即興で言ってみたけど。

>>81 天子さん
言ったよ。それくらい気にしないのが真の強者だと思うけど。
所詮妖精の言うことぐらい聞き流せばいいのになぁ。
（ぼそっと余計な一言）そうすれば好き放題言えるし、大妖精に有ること無いこと吹き込めて楽しいから。

（グリグリされつつ）…あいだだだ、これで天人になれるんだから世の理は理不尽だ、って里の人がもし知ったら言うだろうなぁ。
おお、おお、大上段に出た。恥ずかしく無くそれっぽいことを言える辺り、やっぱり悟ってるのかなぁ。
…げふっ、ぎゃふっ、みぎゃっ？！（天変地異には驚いて大妖精に抱き付…こうとしたらワープで置いてけぼりで空振り、床にぺしょんと潰れる。おくち△）

（異変が終わるとけろっと起き上がる）色々見栄えすることが出来ると、それっぽくなるんだよなぁ。

今日は賑やかだね。
今晩は。
（既にパジャマに着替えて）

>>82　大ちゃん。
おおうっ！？良いわねすばらしく良いわ！
瞬間移動なんて芸当は私の知る限りは霊夢と紫位なものよ？
誇りなさい。没個性にするにはあまりにも勿体無さ過ぎるわ。

【ごめん。１０分ほど返事おくれるわぁ】

>>83　ルナちゃん
あそこまで居たらなにか大事なものを失いそう…
眼の前に居る私は居るようで居ない、私の定義は曖昧なのかな。
私自身がそこに居ると認識しないと‥ってそれはまた別かな。

うん、絶対言ってる最中に恥ずかしくなって言えなくなる自信があるなぁ。

あ、ルナちゃん大丈夫…・？（床に俯せてるルナチャイルドに駆け寄って）

>>84　アリスさん
こんばんわー。
って寝ている所を起こしちゃいました…？
（パジャマ姿を見て）

>>85　天子さん
数少ない私の特技ですから。
じゃあ私は妖精の中でのそういう立ち位置に‥って自惚れ過ぎかな、てへ。
もったいない程度に誇っていきますね。

>>83 ルナ
（天変地異を引き起こし生意気なルナが倒れこむ様を上から見下し髪を掻き揚げて）
ふふふんっ、そう、自然を操れる私はいわば貴方達の神！！！
さあ崇めなさい、そして尽くしなさい、あ〜〜はっはっは♪
（凄く上機嫌だ。だが妖精相手にはコレくらいが丁度いいと内心で諭しつつ）

>>アリス
ああ、起こしちゃった？御免なさいね。
西手も本当に今日は賑やかだ事…。
もし良ければ貴方もゆっくりしていきなさい。ってここは貴方の家だったか。
ならゆっくりさせて貰うわね
（完全に自分の家だと思い込んでいた）

>>84 よくわからないの
何か来た。こんばんわ？

>>87 大妖精
（むくり）隙あ…今回はやめておこう。やるのはそのうちにしよう、うん（怪しげな笑み）。
大丈夫、大妖怪が驚かせてくるのは何時ものことだから。

最初は詰まっても1日10回ぐらい練習してればそのうち言えるようになるよ、くすすっ（悪戯っぽい笑み）
私やそこの天人でさえ出来るんだから平気。

>>88 天子さん
はは〜（思いっきり棒読みで土下座…むくりと起き上がり、悪戯っぽい笑み）
様々な天変地異があったって月はびくともしないけどね。ふふふっ。
それとも月を落としてみる？きっと妖怪大戦争になるよ。だから、私の方が世界的には上なのさ！
（いばりっ！つつ、思い切り挑発的に返す）

>>87
今寝ようとした所。
…ええと、誰だったかな？

>>88
あ、天子お姉ちゃんだ。
昨日は静かで少し寂しかったから丁度良かったわ。
んー…まあ、お姉ちゃんなら大丈夫かな。うん、ゆっくりしていってね。
（人恋しかったらしく、どこか嬉しそう）

>>89
初めて見る顔だね。
初めまして、一応家主のアリスよ。

>>８７　大ちゃん
いいえ、自惚れすぎ位が丁度いいわ。貴方の場合は。
特に、そこの偉そうなルナチャイルドよりもずっと凄い力よ？
自信を持ちなさいな。
（頭ポフポフ）

>>89 ルナ
あら…？良いわよ？それでは今からあの月を見事打ち砕いて見せましょうかね？
（威張るルナを目にあっけらかんと言い放つ。そして再び気質を集め始めて）
さあ、あの月を文字通りに落として見せましょう………
（少し外に出て緋想の剣を天高く持ち上げる、どこからか天候を操作している様子。）
（空を見やればグングンと月が動き、そして落ち始める。）
ふふふ♪妖怪大戦争今から楽しみねぇ…？
無論私は生き残る自信はあるけれど、貴方はどうかしらぁ？
（ニヤリ、とルナを見る）

>>90
あらそう？でも御免なさいね。
もう少し賑やかになりそうなのよ。
あまりムリはしない程度にはするけどね。
（軽くウインクしつつ天候操作に戻る）

【む、月が沈むよりも月が大きくなるのほうがいいわね。】

>>89　ルナちゃん
えっ‥えっ？何をしようとしたの…？
あはは…それもそうだね。
えーそんなに練習しないとダメ？
うーん…寝る前に少し練習しようかな…

>>90　アリスさん
えーっと…それはごめんなさい。
あはは…やっぱりかな…覚えてないですよね…
初めまして、いつも湖上で遊んでいる大妖精です。

>>90 アリス？
アリス？　（記憶を掘り起こす）
…偽名使うならもう少し似せた方が良いと思うなぁ。

>>91
（やっちゃったか、という声になる）あ…あー、見事に乗ってきたなぁ。
別に良いけど…そこらの妖怪に、天子さんがやらかしたって言いつけてくるから。
月の影響を受ける妖怪さんは多いから、元凶を潰しに来ると思うなぁ。
バランス崩れたら、色々おかしくなっちゃうよなぁ。
それに、異変嗅ぎつけて巫女や魔法使いも来るかもね？

ふふっ、私の力の源を潰そうとするって事は、様々な妖怪さんを敵に回すことなんだよっ。
じゃ、楽しみにしていてね？（言い残し、出口の方へ向かう）

>>93 大妖精
（去り際に声をかける）そんなわけで後ヨロシク。頑張ってね〜

（他力本願しつつすったかたったと館から出ていった。
言いふらした結果がどうなるか、わくわくしつつ…）

>>94　ルナ
ふふふ♪さあどうする？このままだとものの見事に月に激突するわね。
貴方が言いふらさなくても間違いなく新聞の一面記事になるわよ？
「月が幻想郷に落ちてきた！犯人はまたしてもお騒がせな天人！」

…うん、自分で言ってて悪くは無いと思うわねぇ。
（ｳﾝｳﾝと頷きつつ）
って貴方何処いくのよ！？…もうっ、仕方ないわねぇ
（ルナをびっくりさせるつもりが、思いのほか落ち着居ていた。）
（仕方無しに天候を操作する、と見せかけて実は館周辺を極度に隆起させ
月が落ちてくるではなく向かっていたという荒業を解除しつつ館を元の位置に戻して）

>>91
（不思議そうにしていたが意図に気づくと）
お天気を弄るの？
お母さんもやってたなぁ…ピクニックに行きたい時は晴れ、アンニュイな気分の時は雨…みたいに。
後は山や海を創ってくれたりしたな、懐かしいや。
（変身前の記憶も少し混ざってるらしい）
いいけど…家を壊したりしたら、めっ！ しちゃうよ…？
（人差し指をぴんと立てて）

>>93
大妖精…？
（むーっとしばらく考え込んでたが思い出せない）
まあ…とにかく宜しくね。妖精はお転婆なのが多いと聞いてたけどそうは見えない。
もしかして希少種？
魔法使えたりする？

>>94
信じてない？
上海、蓬莱ー。
（目で合図をすると左右にそれぞれ上海蓬莱が現れ、ルナにギリギリ当たらない近さで弾幕を撃たせ）
（軽く詠唱すると、通り過ぎた弾幕が壁にぶつかる前に消えてしまう）
改めて、私が天才魔法使いであり天才人形遣いのアリスよ。
（澄ました顔で）

…さてと、よい子は寝る時間だから私は先に休むわ。
おやすみーっ。
（上海、蓬莱を従え部屋に帰っていく）

http://isohunt.com/torrent_details/412906401/?tab=summary

>>91 天子さん
そうですか…？
そうなのかな…もう少し自分で考えてみます。
う、うぅ…ありがとうございます。

>>94 ルナちゃん
え、え〜！？私にぜんぶ押し付けー！？
（呆然として立ち尽くす）
うーん…でもどうすればいいのかな…

>>96
はい、よろしくお願いします。（ぺこりとお辞儀）
魔法は使えませんけど…ワープならできます。
あ、おやすみなさい〜。

私もそろそろ帰って寝ますね…おあすみなさい〜。

>>各種

はい、良い子の皆さんはお疲れ様ね。
私は…うん、あまり無茶しないようにはするわ。
さて、どうやら皆寝ちゃったみたいねぇ…。
私はどうするかね…うん、もう少しだけゆっくりさせて貰いましょう。
ここから先は大人の時間、なんてね？
（ソファに腰かけながら）

１００

うお？
そうです。大人の時間です。
大人？　それは享年２０歳以上の人のことです。
それ未満の人は未成年です。
線香の喫煙は享年２０歳から２０歳から！
よっしーちゃんとの約束だ♪
（もそもそと床下から顔を出し）

>>101
…うん、こんばんわ。
所でどうして毎回下から出て来るのよ…
たまには玄関から入ってきなさいよね。

>>102
死体は土の下にいるものです。
土の下にはあの世があるんです。
てんどんちゃんはお空の子？
こんばんわこんばんわ♪
天国から帰ってきたんだねお帰りお帰り♪
わーいわーい仲間だーアンデッド友達だー

（ぎっこんばったんとした動きで這い出して）

お久しぶりに壁からドーンっ
（壁片を撒き散ら…かしはしないで、穴を開けて侵入
あっ、よしかっ！
（壁の穴が無くなるか無くならないかの間に芳香を見つけて抱きしめて
（視界に入った天子を見てニヤリ

『ちょっと忙しくてあまり来れなかったの…』
『久しぶりに顔を出してみたら二人がいてびっくりしたわよ』
『一つ聞きたいのだけど、私の分身は参加したりしたのかしら…？』
『ってあれ、芳香こんな時間にここにいたっけ？よしかよしよし』

完全にキャラハン差別化だな

>>103　芳香
う〜ん…なんというか合う度に頭痛のする子ね…
まあ、一応天から来たから間違っちゃ無いって言えば間違ってないかしらね？
ともあれうん、私はアンデッドではないわ。
（もう一回埋没させようと思った矢先）

>>104 霍青娥

うわ…全くコイツらは…。
（流石に頭抱えた。地面と壁に風穴があいたからだ）
あのねぇ、此処は一応人様の家なのよ！？
あんたら取りあえず弁償なさいよね！？…ってなによその笑みは…

【ええ、お久しぶりねぇ。】
【分身とな？私はしらないわねぇ】

>>104
おお？　おおお？
う、わーいっご主人だご主人だ！！！
お帰りただいまやっほっほー♪
お元気お元気？
死体はお元気まるだいハムソーセージだよー♪

（おおはしゃぎでぴょんぴょんはねてよるとうまく動かない腕をべーんと伸ばして）
（ご主人の腕の中に納まりむぎゅーん）

【わーいわーい嬉しいよ嬉しいよ嬉しいよ♪】
【また会えて嬉しいよ嬉しいよ嬉しいよ♪】
【よっしーちゃんも時間が変わったりいろいろあるのー】
【ご主人の分身さんはおりませんおりませんおりません】

>>106
おお？　アンデッドじゃないなんて…なんて可哀相なんだ……
うわああー生きる苦しみ四苦八苦…
煩悩空腹蚊に刺される苦痛……そんなものから解き放たれるアンデッドの人生は素敵だよ素敵だよ♪

よければキョンシーにしてあげようかあげようか？
今入会すれば塔婆一年分がついてきます。

>>天子
だって私たちの個性ですし、ねーよしか？
あ、でも私はちゃんとほら、潜ったら穴消えるし、私悪いことしてないネ

一緒に抱かないかなー、と思って。冷たいよ？気持ちいいよ？ほら、羨ましいでしょ？
（その間も見せつけるようにハグを続けて
へっ、へっくちぅっ…。
（凍みる寒さに嚔を一発

【あ、なんかおかしいと思った。こっちの括弧ね】
【天地が一回リセットされるくらいぶりかしら…】
【そう、よかったわ。ありがと♪】

>>芳香
こーら、そんなにはしゃがないのっ
（といいつつも顔は綻んで
ただいま芳香。ぎゅー
ええ、元気よ。仙人が元気じゃないわけないじゃないのっ
相変わらずよしかは可愛いわねー。うんうん。流石私のキョンシーちゃん。
【まぁ…次来るのもちょっと遠くなりそうなんだけどね】
【うん、わかったわ、ありがと】

>>106 芳香
う…なんだか凄くデジャヴったんだけど…
確か以前にも同じようなやり取りをしたような…？
ううーん…まあいいわ。兎も角アンデッドなんてお断りね

って何に入会しろと！？
（流石にこれは突っ込みを入れた）

>>108 青娥
いやぁ…流石に個性で家を破壊するのはねぇ…？
まあ、ね…うん。でも芳香の穴はやはり主たる貴方が修復すべきじゃなくて？

遠慮しておくわ…もう少し前の時期ならまあ、…いや、抱きはすまい？
（目の前で抱き合う師弟コンビを見て呆れつつ）

ふぁっ……うん、なんだか凄く眠くなってきたわ。
申し訳ないのだけど私はこれで…。貴方達もテキトーにひきあげなさいよ〜？
（そういうと客間に姿を消して）

【ごめん！流石に眠気が限界きたのでこれで失礼するわ】
【折角ひさしぶりにあえたのにね…また機会があればお話しましょう】

>>108
暑い夜にはおすすめだねご主人♪
凍死体冷凍抱き枕だよ抱き枕だよ♪
（ひんやりひやひやと冷気を放ってるようなものだけど自分は体温も熱も感じないので）
（ご主人が寒がってるとかそういうことは腐ったブレインではまるで察することができない）

宴会だ宴会だ今日はご主人の日だー♪ひだーよー♪
（にっこりにこにこ死人の顔にも笑顔♪）
（ぎゅーとしてぴょんぴょんしていっぱい甘えちゃう♪）

【来られる時に来てくれればよっしーちゃんは嬉しいよ嬉しいよ嬉しいよ♪】
【いつでもまってるよまってるよまってるよ♪】

>>109
何に入会しろと言われれば死体友の会です。
骸骨ゴーストミイラから各種取り揃えてあなたのお越しをまっています。
猫もネズミもあの世の仲間。ほら目を閉じてごらん。そうすれば微笑み幸せ死体の世界が…

うお？
永眠？永眠？
おやすみーまた来世ー（はぁと）

>天子
まぁ…確かに。一理あるわね。後ろ向きに善処しておくわ。
（そう言ったそばから口約束を忘れてしまう蛇仙
そう、残念。この気持ちよさで１宗教作れそうなくらいなのに。
来年の夏にでも貸しに行くわよ？高いけどね

ふふ、お疲れ天人さん、良い夢を。（片手フリフリ

【次会った時も、またよろしくね？】
【おやすみなさい、お疲れ様。】
>>芳香
そうそう、こんな薄寒い秋にはぴったりの芳香抱きまくらっ！
ふぇっくしっ、ふぇぃ…
よしかよしよしよしゅあっ…ってさむいわよっ！
芳香、ちょっとたんま、暫く直立不動してなさい
（新陳代謝とか上げたり色々元気になる丹をこしらえて飲み込む
よし、おいでよしか！
（両腕を大きく広げておいでポーズ

【ありがと♪よしか、大好きよ。（ﾁｭｯ】

>>111
おお？　了解だよラジャーだよブラジャーだよ♪
ぜんたーいせいれーつ…止まれっ…ぴっぴっぴっぴぴーっ♪
（両手を前に突き出したままぴたーんと停止）
（まるで彫像か何かになったかのように微動だにしない）
（そしておいでの一言で解凍さ♪）

はいほーはいほーすすむよすすむよ我らがご主人のいるほうへ♪
一日一歩三日で散歩…うわああーショートカットしちゃうよどーん♪
（ぴょんぴょん跳ねるとご主人の腕の中に飛び込んで）
ちゅっ♪
（そのまんまほっぺにちゅう♪）

【かっことっちゃったよーとっちゃったよー（はぁと）】

きゃああっ♪っとと、
（バランス崩しても大丈夫、仙人だもの
んっ♪よしかっ♪えーい、もう一回、ちゅっ♪
（キスにキスを返して、今度は口を塞いでキス
よーしよし、可愛いなぁよしかはー！
（喉をゴロゴロ髪をなでなでついでに胸をもにゅもにゅ

【括弧取られたっ、ちょっと恥ずかしいっ】

>>113
あむ？　もにゅもにゅ…むちゅー（はぁと）
わーいわーいキャットゾンビーな気分♪
（ころころと甘えていると猫っ可愛がられ中♪）
（ひんやりした唇にキスしてもらうとふにゃんと顔をゆるめちゃう）
（ご主人大好き♪）
にゃーごにゃーごごーろごろ。
うわあー猫もあの世にきたらゾンビになります。
尻尾の先にあるものはなんだー
ねこじゃらしだーまたきたじゃらしー♪
（死んでるけどお胸はおっきい♪）
（硬直でちょっと硬いけどずしんとした重さをご主人の手に伝えちゃうのだ♪）

【（ぽっ♪）】

キャットゾンビ…悪くない響き…まぁ芳香の可愛いさにはきっと敵わないわねっ
（されるがままの芳香の口に舌を入れて掻き回してみる
ははしのしは、ははふ？
『私の舌、分かる？』
んー♪やっぱりこれぐらいの固さがないと揉み甲斐無いわよねー♪
（もきゅもきゅと胸をこね回しながら芳香を見つめて

>>115
おむほあふろ？
もごりふあひあらほらひてぬら。
『お供え物？うわああー蜜柑は腐ってとけちゃった』
（お口の中にご主人の舌）
（五感が死んでるので触感や味覚は感じないけど入っていることはわかって）
（ぺろーんと冷たい舌で舐めてみる）
おお？うおお？
ご主人はおっぱい大好きおっぱい大好き？
わーいわーいご主人が喜んでくれるよー♪
（無邪気に大喜びする死体）
（えっちらおっちらと動きにくい手で服の前を肌蹴るとお胸を出してみる）
（青白い死人の肌でサイズは８８なのさ♪）

んっ♪…ひゃんっ、んふふふっ♪
（口に感覚がある事に驚いていると、その上芳香から舐められると、とても他人には聞かせられない笑い声が漏れる
（じっとりと湿ってくる芳香の口を更に唾液で濡らして
うん、芳香のおっぱいが大好きよっ♪
おおー、……あれ？私よりでかかったりしないよね？そうなら切り落とすわ、うんそれがいい。
まぁ、取り敢えずは楽しみましょ。
（すごく大きい胸を見て少し妬くが、丹があればこれぐらい簡単だと自分をごまかしてみてみぬふり
（全体が青白く見える胴に唾液の線を付けるように舐め上げて
（最後に首筋を軽く噛み、
なんでも食べられる（可能）から私に食べられる（受動）になっちゃったね♪よしかー♪

【とと、遅くなっちゃった。ごめんね？】

もにょむにょ…ぷはっ♪ありがとうありがとうお供え物をありがとうご主人（はぁと）
（こくんこくんと唾液を飲むとお礼をいう死体）
うお？おおお？
ラジャーさ、ご主人ラージャーさご主人♪
改造変形合体ロボヨッシーXのお目見えですよ。
胸部パーツ分離したらないぺた娘になっちっち（はぁと）
（大きな胸が唾液で濡れていく。体温が無いのでひやひや）
（触覚も性感も死んでるので感じることはないけれどご主人とじゃれあっていることが嬉しい♪）
おっけですよーわーいわーい死姦だー♪
アダルティーな世界だーきゃぁ〜〜♪
ドキドキしちゃうね♪
（首筋にキスマークつけてもらってはしゃいじゃう）

【へ・い・き（はぁと）】

どういたしまして♪（なでなで
ぺたっ子かー…貧乳芳香も悪くないかもしれないわねー…
まったく……芳香はかわいいなぁ…どうしてこんなにかわいいんだろ、やっぱり術者のセンスよねー♪ね、よしか？♪
（首を吸ったり舐めたり噛んだりしながら芳香に問いかけて

【ありがと♪】
【芳香、永眠はいつになりそうかしら？】

ぺ・た・ん・こ（はぁと）
わーいわーい死体のバリエーションは豊富だよー♪
ご主人っ♪
ご主人が着せてくれたお洋服も大好きー♪
ご主人のセンスが一番だよ一番だよ♪
（お肌のあちこちに痕がついてご主人のものであることが再確認できて嬉しい）

【永眠は四時くらいの予定だよ予定だよ♪】
【ご主人はお時間だいじょーぶ？無理はしないでね（はぁと）】

ふふふっ、いい返事よ芳香ー♪
（なでなでわちゃわちゃと髪を乱して
でしょ、でしょ、あー、かわい、よしか大好きー♪
（首に手を当てて、きゅーと絞めるが当然意味は無くて
んふっ、壊したくなるとこだった…、もー、よしかが可愛いから…
ちゅっ……んー……
（もう一度胸にキスを落とすと、そのまま胸の頂に舌を伸ばして這わせて

【わかったわー】
【まぁあと１時間くらい持つわよきっと。】
【なんの因果か知らないけど、明日は暇だしねー…遅くても問題ないわ】

首吊りしたーい絞殺したーい♪
窒息したーいあのねのね〜♪
（首むぎゅされても笑顔で笑ってる）
（もちろん死んでるので意味は無い）
おおう？　壊れたら直るよ壊れたら直るよ♪
私はー死を超越した戦士ー
ご主人がくれた便利機能で何度でも蘇るさ♪
（おっきな胸がたぷんと揺れて）
（反応することもない胸のてっぺんにご主人の舌が絡んでる光景を濁った瞳で見つめてる）
（ただご主人の役に立っているということ、ご主人を喜ばせているということが感じられる）

【あ・り・が・と（はぁと）いっぱい遊べて嬉しいよ嬉しいよ♪】

うん、そうね。ちょいちょいっと術をかければ芳香の傷くらい直せちゃうんだから♪
（にや…と口の端を吊りながら
（反応が無くても、頂を舐める。（たまに芳香の口にキスをしたり、唾液を流しこんだり、無意味に見える事を繰り返して満足を重ねる
そだ、芳香、キョンシー流のアヘ顔ダブルピースってどんなのかわかる？

【という無茶振り。ぶっ飛んでるからスルーでも構わないわよー】

おおーおおおーリペアですよご主人。
環境に優しい新しい死体だね（はぁと）
（ちゅっちゅと応じるようにキスを返したりご主人の望みに応じて素直に反応を返す）
（胸の鉄片は唾液で濡れて青白い肌とあいまって怪しい気配）

うお？
アヘ？
こうかな？こうかな？ひゃはぁー（死）
（お口をはにわみたいにぽーんと開けてなんだか間の抜けた顔をして動きにくい掌でぎこちなくピースっぽいものを作ってみる）
（お目目がぐるーんと上をむいててちょっと不気味）

【頑張ってみるよ頑張ってみるよ♪】

エコロジーよしかもエコノミー。
新時代の幕開けよ、私たち二人で創っちゃうよ

んふっ、くぉ…（ただし愛は鼻からなんとやら
よしか…可愛い…んふふっ、
（誰得かと言われれば主得でしかないその格好は、（娘々的には）鼻血を溢れさせるのに十分な可愛いさで
んもー！よしかー！かーわーいーいー！よし決めた、お持ち帰りする！いいよね？よしか？ちゅっ
（芳香の体を抱き上げると、壁に穴を開けてどこかに飛び去ってしまった

【応えてくれてありがと♪、とってもよかったわよ（真っ赤】
【さて、時間ね。眠いからねるわ。】
【また会えたら遊びましょ？（ちゅっ】

ファーストクラスだよクラスだよ♪
ご主人の死体チケットはファーストクラスです。
新しい死体の時代がきちゃうね（はぁと）
骸骨マミーに腐乱死体でいっぱいの幻想郷だね♪

はーい一緒におうちに帰ろうおうちに帰ろう♪
ボクの私の皆の神霊廟へ♪
よっしーちゃんとご主人と他のみんなも待っているー
ちゅっ♪
きゃあ〜〜〜〜ちゅーしちゃったしちゃった死体のハートも再稼動しちゃうね♪
（ご主人とちゅうするときゃっきゃとはしゃぎながらおんぶしてもらって一緒におうちに帰るのさ♪）

【わーいわーいはりきった甲斐があったよー♪】
【お休みご主人いい夢みてね♪またあそぼうねあそぼうねあそぼうね（ちゅっ】

こんにちわー…って誰も居ないかな？
まぁいいかな、待ってれば誰か来るよね…
（ソファーに腰掛けて綾取りを始める）

【時間が早いかもしれませんけど…待機ですー】

君の胸は大ちゃんかい？
それとも貧ちゃんかい？

>>128
あ、こんにちわー
っていきなり何を聞くんですかぁ！
（顔を紅くして胸を隠す）
自身を持てる…持っていいくらいかな…
うん、それなりに…大きいかな…

ほう、大ちゃんな大ちゃんか…
大ちゃんはあやとり好きー？

何やら気配がするでござるなぁ…
常しえの眠りよりニートが目覚めるでござるよ。
ごきげんよう……
（気だるそうに寝室から出てくる姫君）

>>129
いや某所で聞いた胸が大ちゃんってフレーズが気に入ってね
ここでも使えるなら胸熱と思って確かめたんだが
……気に入ったーーーーッ！
家に来て俺とファックしてもいいぞ

それはともかくとしてそんな自信を持った大ちゃんとか新鮮
そっか…大ちゃんにも自身を持てる場所ができたなんて…
お父さんは嬉しいよ

>>130
好きじゃなかったら一人でやっていませんよ〜
えーっと…ここをこうして…あれ、絡まちゃった…
（何か形にしようとしたけど絡まってしまって）

>>131
え、えっとおはようございます…？
とても辛そうですね…お水持ってきましょうか？

>>132
そ、そうですか・・？
えっと…喜んでいただけたなら光栄です〜
（困ったような表情で笑う）
ファ・・！？いえいえ、しませんよ！！

う、うぅ‥やっぱりそうですよねぇ…
名無しさんはお父さんじゃないでしょー

>>133
あら優しいこと。お願いするでござるよ。
えーと…どなただったかしらね？
（のたのたと出てくるとじゅうたんに横になって動かなくなった）
（名前を呼ぼうとして見覚えのない顔であることに気がつく）
（ヒッキーなのであまり人の顔を知らない）

あら…あやとり？
懐かしいわねぇ。平安の昔には翁の家でよく遊んだものだわ。
（たたんだ座布団を枕代わりにしつつ視線のみを向けて）

>>131　姫様
件の場所での姫様のおっぱいについては…
………かぐぱい…捻りがない…

まぁもっとも、そこなニート姫様の胸のサイズは知らないんですが…。
どうなんですか
和風美人らしい侘を感じる大平原なんですか
それとも和の奥ゆかしさで必死に抑え付ける巨乳なんですか

……って、どっちにしろ色気皆無な格好ですよね…
（ジャージ姿の姫を眺めて気の毒そうに）

>>133　胸が大ちゃん
私の胸で悦んでくれたなら光栄！？
なんていやらしいことを言う子だ！
お父さんはそんな子に育てた覚えはありません！

フ…やっぱりお父さんにツッコミが入っちゃったかぁ…
でももしここで、俺が神主を名乗ったら…？
いや当然ぜんぜん関係ない別人なんですけども

えっ…ファックしてくれないの…？
（絶望の表情）

>>135
当然秘密でござるがなにか？
その秘密を知りたくば過去ログを参照でござる。
どこらへんだったかしらねぇ…ああもう面倒くさいでござる。
（だらーんと座布団に寝転がったまた片手だけあげてひらひら）

ほほほ、サイズに耽溺するなんて愚かなことではなくて？
大切なのは全体のバランスというものよ。サイズのみ豊かでも体つきに合っていなくば不恰好。
美しさは全体の調和が取れていて初めて形になるのよ。
機能美溢れたジャージのように。

ああ、文とか流れでわかるから名前欄は元に戻してくれていいわよ。

>>134
はい、それじゃあ少し待ってください
（カクッとズッコケそうになる）…大妖精です。
（トテトテと冷蔵庫に歩いて行って冷たい水を取り出す）
はい、どうぞ…起きて飲んでくださいね？
（絨毯で動かなくなったNEETにコップに注いだお水を渡す）

あ、貴女も綾取りしてたんですか？
楽しいですよね、一人でも皆とやっても

>>135
え、えっとそんなつもりで言ったわけではなくてですね
いやらしい子になった覚えは私もありませんってば〜
（首をブンブン振って必死に否定する）

神主さんだったらそんな事言うわけ無いですよ。
ですよね、そんな感じには見えないですって（苦笑いを浮かべる）

ファックしませんって…う…そんな顔で見ないでくださいよ…

>>136　姫様
ほほぅ…じゃあ僕も暇なときに探してみましょう…
暇なときがあっても面倒くさがりそうですが…

胸にバランスが重要なのは知っていますよ。
だから言っているじゃないですか
和風美人には侘しい大平原を
奥ゆかしい女性にはあえてそれと反する豊乳を
そしてジャージの女性はどちらにせよ台無しだ、と…

ま、そう言っていただけるなら戻しましょう
その代わり間違ったら今年の冬コタツ抜きで過ごしてもらいますからね

>>137　胸が大ちゃん
じゃあどんなつもりで言ったのかキッチリ解説してもらわないと
僕は胸が大ちゃんであることを気に入った。
それに対して大ちゃんは喜んでいただけたなら光栄と言った。
さぁ、どう解釈すればいいんだい！？

くっそう…1ミリもだまされなかった…
やっぱアレなのかなぁ
アルコールが足りないのかなぁ

ファックできないのは残念だけど、その単語を引き出せただけでも満足しておこう
よしじゃあファックは抜きにして、何して遊ぼっか
とりあえず弾幕ごっこは無理だけど…

>>137
左様でござるか。つまり大NEETでござるな。
よい響きねぇ……大NEET…通常の三倍のNEET力を感じるわねぇ……
貴女の怠けっぷりにも興味があるわねぇ。
ん、ありがとう。
（ダルそうにコップを受け取ると一応半身を起こして水を口にした）

ちょっとした手慰みにはぴったりね。
屋内でできるから引き篭もりのお供にもむいてるというものよ。
さぁさおいでなさいな。それを貸して御覧なさいな。
一手作って見せましょう。
（たわむれか気がむいたのか日ごろろくに動かさない手を差し出して）

>>138
時々読み返したくなるのだけれど探そうと思うと気だるくなるのよねえ。
今度永琳にでも書庫の整理をたのもうかしら。
くす。艶事の甘美な記憶は色あせず胸の奥に閉じられているのだけれど時に文字として残したものが懐かしくも思えるものよ。

ここにもワビサビのわからない人間がいるでござる。
ああ悲しや悲しや。何が悲しいかというと百年後には貴女がいないことよ。
拙者の先見の明が証明される頃には退場してしまっているなんて惜しむべきことね。
その時ジャージを愚弄した者たちがどんな顔をするか少し楽しみなのだけれど。ふぅ…憂鬱でござる。

それはニートに死ねと言ってるようなものね。死なないけれど。

>>138
え、え〜…あ、あぅぅ…
もういいですっそういう子でいいです（うが〜！）
あんまり存在感がない私でも喜んでくれたなら良かったかなと思ってましたけど
いーですよ、おっきいだけのいやらしい妖精ですよーだ
（膝を抱えて一人綾取りを始める）

お酒が入ってても騙されませんよ〜
アルコール臭だけじゃないですよ〜

ん〜…綾取りは出来ないですよね？
弾幕ごっこはあんまりしたくないですし…名無しさんは何かあります？

>>139
NEET…では無いですよ。
私は妖精ですってば…妖精とすら認識されてない…？
怠け者になった覚えはないですけど…

引きこもりのお供って…少しはお外で遊んだほうがいいですよ…？
えっと…はい、どうぞ…（輪っかの状態に戻して手渡す）
それじゃあ、お手並みはいけんです。
（ワクワクとしながら手元を見る）

>>139　姫姫
そーなんですよね…
時としてあの子との艶事を思い返したいのですが
文章を実際探すとなると面倒臭くて……とでもいうと思ったか！？
私は自分がした後々「使えそう」な出来事はきちんと整理して残してバッチリ使ってますよ！
……って、キモッ！？気持ち悪いよ俺！？

ジャージが流行るのは100年後ですか…
流行というのは的確に掴んでこその流行だと思うのですが…
そうですねぇ…そのとき私にまだ顔というものが残っていれば
どこぞの海賊旗に描かれているような顔をしていると思いますよ
なんて言うんでしたっけ？ドクロマーク？

>>139　大ちゃん
おっきいだけのいやらしい妖精…？
そんなことない！君は決して胸がおっきいだけのいやらしい妖精なんかじゃない！
胸以外にもそのいじめてオーラ満載の顔とか！
他にもきちんといやらしい要素がいっぱいだから！
もっと自信を持ってその自慢の胸を突き出すように胸を張るんだ！

綾取り？
う〜ん、得意とは言えないけどアリだと思うよ。
アレでしょ？合法的に二人のおててとタッチできる遊びでしょ？
やるやる。姫様の次は俺の番ね。

>>139　姫様
というわけで私も綾取りに混ぜてくださいな

>>140
妖精＝無職＝NEETでござる。
つまり全ての妖精はNEETだったのでござる。
大切な事だからもう一回言うわ。全ての妖精はNEETだったのでござる。
貴女だけではないわ。氷精も春告精も三月精もみんなNEETの怠惰パラダイスでござる。
恥じる事はないのよ？　むしろこれは誇るべきことなのだから。

だるいわ。それに肌が日に焼けてしまうじゃない。
（一言ですっぱり）
よくてよ。千年引き篭もってインドア遊びに耽溺した永遠の姫君の技。
とくと御覧なさいな。
（姫君の細い指先が踊り…箒が…富士山が…昴が…天の川が立て続けに組み上げられていく）

>>141
そうねぇ……貴女がそれらを使ってるワンカット…
想像したけどまさに誰得状態でござるな。せめてまわりを華で囲うとかすればまだ見られるようになるかしら？
牡丹がいいかスミレがいいか黒薔薇がいいか……
（指先で箱を作ると写真のワンシーンのように空間を切りとるようにして構図にどんな背景を配するのがいいか思案してて）

それを聞いて思い出したでござる。
まだ手はあるじゃないの。最近死体が何やら勧誘してるみたいじゃない。
入会するとよくてよ？
そうすれば百年後のジャージ郷を見届けられるでござる。

はいどうぞ。くす。いかなる技を見せてくれるかしら？
（綾取りのひもを渡して）

>>141
いじめてオーラ…そんなつもりはありませんってば
そんないやらしい要素はあっても嬉しくありませンってば
え、えっと…こんな感じですか…？
（言われたように胸を張って）

結構やってるんですけど…絡まっちゃう事あるんですよね
お手手タッチくらいならそんなに気にしないですよ…？
はい、分かりましたー。

>>142
そ、そんなぁ…寺子屋に行ってるからNEETってわけじゃないはずですよー
何もしない怠け者はこれからは誇ることなんですか…？
いや、そんな事はないはずですってば

す、凄い…流れるように難しいのが…
組み上げるだけならできなくはないけど…あんなふうには出来ないです…
（食い入るように見る）

（ひょこっと顔出す）
なんか呼ばれた気がした。呼ばれて無くても出て来るけど。
妖精は自然なんだからNEETじゃないと思うなぁ。
自然があると言う事は私達がいると言うことなんだから、自然がニートって言ってることになっちゃうから。
存在して在り続けることが私達の役目だから。

大妖精は怠惰姫の押しに負けちゃ駄目だよぉ、昨夜のお笑い天人並のホラしか吹かないから。
それじゃ、夕食の準備があるから。
（そのまま去っていった）

【つ、通過〜】

>>142　姫様
アレ…？なんか俺の知ってる二人でする綾取りと違う…？
（しばし見入って）

男が華を愛でてる姿なんて
男色でもない限り男に愛でられる華を楽しむものでしょうよ
僕は他の男の姿なんて見たくもないから俺得というものです。
誰かに見せる予定で取ってるものでもなし。

じゃあこんな華はどうでしょうか？
（大ちゃんの横に並んで）

って言ってもあんな頭空っぽじゃなぁ…
アレ？でも頭空っぽのほうが夢詰め込める…？
でも俺の夢はジャージ郷じゃないんだよなぁ…

えぇっと…
（紐を渡されてしどろもどろ）
あれー？俺の地域限定だったかな…？

>>143　大ちゃん
な、なんか自信をなくしてしまったけども！
ふたりでする綾取りってこうするものじゃなかったっけ！？
（両手の親指と小指だけに引っ掛けてシンプルな輪をつくり、大妖精に差し出して）

し、しまった！タイミング間違えた！
両手がふさがるこのタイミングで胸を張らすとは…
この名無し一生の不覚
リベンジしたいから、紐を取ったあともう一回胸を張ってくれない？
おててタッチくらいじゃ気にしない大ちゃんにもっとすごいことしてあげるから

>>144　ルナちゃん
あぁホラなんだ…そうだよね自然がNEETなんて無いよね…
あ、いってらっしゃい（微笑んで手を振って見送る）

>>145
えーっとじゃあこことここを通して…はい、田んぼです
はい次は名無しさんですよ、崩れたら負けですからね？
（胸を張ったまま簡単に型を作って）

タイミングが悪かったんですか…？
そ、そうですか‥・凄い事ですか‥・どんなことだろう…
あんまり変なことは嫌ですからねー？

>>143
無念でござる大NEETはNEETではござらんかった。
学生でござった。これからは大妖精改め大学生と名乗るとよいでござる。
……ああ…仲間が増えたと思ったのにこの仕打ち……悲しいでござる悲しいでござる。
（ジャージの裾で目元を拭ってしくしくしくと泣き真似をする姫君）

よければ教えてあげてもよくてよ？
ふふふ、誰かと綾取りというのももう何十年ぶりかしら。

>>144
あら御機嫌よう？
くすくす。ほほほ。逆転の発想って大切じゃなくて？
つまりこうよ。
自然がNEETって事…だから違う…というのではなくて自然がNEET…いえ、NEETが自然なのよ？
あらゆる束縛から解き放たれ自由で高貴で雄大ですらある。
それがNEETの本質ではないかしら。
だから人はNEETの奥底に陽光の如き暖かさ…清流の如き清らかさ…そよ風の如き心地よさを見出すのよ…

えらい言われようでござる。
NEETレベルならあの天人より私のほうが上よ。
NEETの同胞とはいえ同列で語ってほしくはないわ。
（気にするところはそこだった）

気がむいたらまたお出でなさいな。
可愛がってあげてよ？
くす…

>>145
そうねぇ……薔薇を引き立てるスミレ…というには少々厳ついわね。
どちらかと言うと大妖精のほうが儚げでささやかに咲くスミレと言うべきかしらね。
かと言って貴女を薔薇に例えるのは拙者の美意識的にNGでござる。
やはり殿方を映える風景画として見るのは無理があるのかしらねぇ…
（過去に題材にしてみようと思い立ったことはあるのだが創作意欲がわかなくて断念した）

拙者の夢はジャージ郷でござる。
百年でかなわないなら千年かけてもかまわないわ。
くす。時は無限にあるのだもの。果報は寝てまつでござるよ。

あら？
綾取りは大抵一人技でござるよ？
何か知っているのかしらね。

>>146　大ちゃん
良かった！俺の地域限定じゃなかったんだ！
（したかったことが通じて嬉しそうに）

田んぼかー…まぁ無難にまとめてきたね
次は何をつくろうかな…無難返しするなら川だけど…
ちょっと考えさせて
あ、紐を崩しちゃダメだよ。
（視線は大ちゃんの綾取りに向けたまま）
（手は大ちゃんの胸をわしづかみにして）

うーん、アソコに指を通して…こうして…（むにゅむにゅむにゅー）
って、俺のテクじゃ川くらいしか作れないやあははー

>>147　姫様
とまぁこのように
二人で順々に相手の手からはずして型を取っていく遊びだと思っていたのですが…
（そう言いつつもやっていることは大ちゃんの胸を揉んでいるだけ）
二人なら交互なんですが三人だし次は姫様のほうがよさそうですね
次は川ですよ川

というか私の美意識でもバラはナイですよ。
美女と野獣的なアレでいいと思います。
あくまで主人公は美女ですからね
野獣は美女の儚さを際立たせるのが役目です。
おぉ、厳ついという評価を賜った私にぴったりの役目。

１０００年かぁ…
その間の姫様の活動は…寝るだけ？

>>146　大ちゃん
考えたけど大ちゃん！
次は姫様に取らせるのがいいと思うんだ！

>>147
え、えっっとごめんなさい…NEETじゃなくて。
お仲間じゃないですけどお友達になりませんか・・・？

え、いいんですか！？
お願いします、先生！（ずずっと詰め寄る）

>>148
えへへ、最初から負けるわけには行きませんから。
いいですよ、考えてくださいねー…あの？
（手の動きが下に行き過ぎてるのを気にして）
ひゃわっ！？ふぁぁ…やめてください…
はやく…してください…（両目をつむって耐えて）
はぁ・…はぁ…川…‥ですね？

…って酷いです・・・だまし討ちはないですよ…（グスッ）

>>148
（氷点下のごとき軽蔑したジト目を向けて）
生憎だけれど私は華の愛で方を知らない方と艶事を交えた遊びをする気は無くてよ。
まったく殿方ってどうしてこう品が無いのかしらね……
可憐な華には毒虫が集まるということかしら。
（難題を突きつけて袖にした者たちが脳裏をよぎる）
（野獣どころか毒虫まで格下げしてしまった）

ほら、泣いてしまったじゃないの。
野獣を気取る前に貴女はまず女性への礼儀から心得るべきね。
確定セクハラは嫌われるものでござるよ？
貴方一人は楽しいかもしれないけれど相手の気持ちを考えることね。

>>149
NEETではないのは残念だけれど…くす。
よろしくてよ？　ひっきー遊びの友は大歓迎でござる。
おいでなさいな。大にー…じゃなかった。大妖精。

（綾紐を受け取るといくつか型を作って見せて）
やっていればなれるものだけれどね。
要するにどれだけ暇に怠惰に時を過ごせるかでござる。
NEETをしていればあらゆる遊びの技が上達するものでござるよ。

>>149　大ちゃん
というかあのフリを前にして胸を張った大ちゃんの過失と言えるのではないだろうか
その状態で揉まず女子に恥をかかすなど紳士失格。
いやむしろ男子失格と言っても過言では…
って…うわーっ！？
（言い訳を並べ立てていると涙目に気がついてこっちこそ悲鳴を上げてしまう）

ご、ごめん！
い、いや、僕としてはだましたつもりでは…その…
あーうー……
とにかくごめんなさい！（ぺこぺこと平謝りして

>>150　姫様
す、すいません…！
（氷点下のジト目を前にこっちにも謝ってしまって）
大ちゃんの純真が僕の予想をはるかに上回っていまして…
今度から遠まわしにせず、揉むから胸を張ってくれと言うようにします…。
それで胸を張ってくれたらもう遠慮しないでいいですよね！？

む…しかし野獣としては…
って、そういえばあの野獣は心は紳士でしたっけ
人面獣心とは真逆を行くお方でしたね

>>150　先生
ひっきー遊びの友ですか…（くすくす笑って）
はい、先生、じっくり見させてもらいます

同じように組んでるのに…つっかからないでスルスル〜って…
凄い…私もやっていればこんな風にできるのかな…
NEETさんって凄いんですね…普段やる気が無さそうですけど…
（目の前で繰り広げられる一つの芸術に目を輝かせる）

>>151
そんなの知りませんよ…過失も何も…わたしは胸を張って欲しいって言われたから…
だからって揉まないでください…紳士的なら揉まないでくださいよ…
うぅっ…酷いですよぉ…（目尻に涙を溜めながら）

いいです、私がこんな風な感じで見られてるのはよーく解りました…
それに名無しさんがそういう人だってよくわかりました〜…
でも…今回は許してあげますね…今回だけですよ（少しだけ微笑んで）

>>151
そのような痴女に食指が動くなら好きになさいな。
私にはわからない趣味だけれど。
純真で穢れを知らない華の瞳を涙で曇らすくらいならば男子なんぞ失格で結構でござる。

貴方は野獣じゃなくて毒虫。
そのような例えは野獣に失礼でござるよ。
野獣は本能で引き際を悟るけれど毒虫はただ毒を撒き散らし華を萎れさせるのみだもの。
野獣ならせめて相手に回避する余地を残すことでござるな。
（野獣と言ったら当人は怒るかもしれないけれど幾人か心当たりがある）
罪には禊が必要なものよね？
今すぐ職場に退職届けを出して退職金で石焼ビビンバを用意なさい。

>>152
そうよ。徒然なるままにNEETはありとあらゆる遊び…芸能…音楽…文芸…文化に精通しているの。
それはもはや伝統とよべるレベルにね。
つまりNEETは文化人そのものなのよ。
世間ではイメージが悪いけれど…人はパンのみに生きるにあらず。
労働が生み出すパンではなく怠惰は精神をはぐくむものでござる。

（披露に銀河…つり橋…など披露してみせて）
もちろん上手くなるわ…その第一歩に形から入ってみるのもよいかもしれないわね？
ジャージを着てニートでござると唱えながら練習すれば上達も早いのではないかしら。
くす。
（勝手な事をささやきつつ綾取りの紐を渡す）

>>152　大ちゃん
ゆ、許された

任せてくれ。もう今回のような間違いは犯さないよ。
次にするときはきちんと揉みたいからって前置きしてから胸を張ってもらうから！
まぁそのあたりは次回の話として…
今回は…うぅっ、もう綾取りテクを披露する余地がない
姫様のテクがダントツ過ぎる

とりあえず、その涙をしまってもらえると…
（ハンカチを差し出して）
その…姫様の視線がとっても冷たいので…

>>153　姫様
はい…反省しきりです…
（正座して縮こまって）

ただひとつだけ言わせてください！
揉みたいからって言われているのに胸を突き出す子…
…もしそんな子がいても痴女扱いしないであげてください！
いいじゃないですか。純真無垢な子が顔を真っ赤にしてそっと胸を突き出す…
……いやまぁ妄想と言われればそれまでなんですが…

って、NEETの輪を広げないでくださいよ…
働きアリという搾取対象あっての女王蟻でしょう
一億総女王蟻なんて考えるだけで恐ろしいです

>>154
殿方は本当に自分に都合のよい妄想をするものねぇ……
生憎そんな娘は貴方の妄想の中にしか存在しないわ。
純真無垢な子はそこで腕で胸を庇うのよ。
そういう子をかき口説くのも楽しみの一つとも言えるわね。
苦労を経ずに突き出されたら拙者は興醒めでござる。

あら？　くすくす。搾取とは心外な。
拙者の溢れ出る高貴なNEETカリスマの前に従者たちは進んで忠誠を誓っているのよ。
主君と臣下の関係を支配と搾取と紋切り型に言う人もいるけれど…ふふ。
君臣の高貴なる本質は敬愛と信頼とで結ばれるものでござる。
何が言いたいかというとNEET最高でござる。
…残念だけれどNEETは狭き門。選ばれた高貴な人間しかなれないものだから輪が中々広がらないのは仕方ないことね。

>>153　先生
そうなんですか…遊びに関してなら凄いんですね。
伝統なんですか‥・文化人なんですね〜
一般的に働かない怠けた人たち…ですけどそうでもないんですね

え、え〜…ジャージはちょっと…可愛い服がいいです…
う！？からかっていますね…からかってござるね？（くすくす笑いながらヒモを受け取って）
えーっとこうやって…こーして…ハシゴです！
（ちょっと絡まりそうになりながらもハシゴを形作る）

>>154
そんなこといわれて張りませんからね！？
え、あの人お姫様だったんですか…そんな感じが全く…
あ、マズ…いえ、そういうつもりじゃないんですよ…
でも一般的なお姫様な感じじゃぁ…でも節々にそういった感じはありますよね

もう…今度からはやめてくださいね・・・

>>156
働かなくて怠けているからこそ趣味に時間を割けるのよ。
働きたくないでござる。絶対に働きたくないでござる。
この言葉は幻想郷を先進的文化世界に導く素敵な合言葉。
貴女も一度唱えてみるといいわ。

もちろん本気だけれど。
ジャージは可愛いでござる。拙者のジャージを見るでござる。
胸に迫るものがないかしら？
（だらーんとだらけて怠けてNEET全開）
くす。まずは楽しむことが一番。
よろしくてよ。可愛らしくて繊細なハシゴでござる。
（頑張って楽しんでいる姿はとても愛らしく思えて）

あら、そういえば拙者さっぱり名乗ってなかったでござるな。
永遠亭の姫君にして世界最高のNEET蓬莱山輝夜とは私のことよ。

>>155　姫様
そんな子を口説き落として胸を張らせる……
…結果だけ言ってしまえば、揉みたいからって言われてるのに胸を突き出す子、と言うことですよね？
そう！過程を無視して、揉みたいからって言われてるのに胸を突き出す子、と一緒くたにしてはいけないのですよ！
純真無垢な子が胸を突き出すナンヤカンヤがあったのかもしれない…
そのナンヤカンヤの難易度を楽しむのが姫様。
純真無垢な子がそうしたと言う結果を求める私…

…そんな話してたら名言を思い出してしまいました
「結果だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ…
近道した時真実を見失うかもしれない
大切なのは『おっぱいに向かおうとする意志』だと思っている」
そうか…私はおっぱいを見失ってしまっていたのか…

よくそのNEET観で人を退職させようとしますね…
退職したが最後、NEET一直線じゃないですか
姫様のいう毒虫の僕にそんな狭き門がくぐれるとは思えないですし…
はっ！？退職したあと求職していればNEETではない…
そういうことなのですか！？

>>156　大ちゃん
いや、あのNEETっぷり
この世紀末幻想郷で姫でなくてどうして生きてられようか。
大ちゃんも試しにNEETを目指してみればいい
浮浪者みたいになるのがオチだから
いや…妖精だったら意外となんとかなるのか…？

…まぁもうだまし討ちっぽいことはしないけど
でも、きちんと声をかける分にはいいでしょう？
嫌なら嫌って言えるわけだから

>>157
働きたくないんですか…ってそれじゃあダメじゃないですかぁ。
働かないと遊ぶことも…あぁできるんですね、お姫様なんですよね。

…だらしないって言葉がまっさきに浮かびました。
私にはとても出来ませんね…
（げっそりとした感じで）
えへへ、先生褒められちゃった…
（純粋に嬉しそうに笑う）

輝夜先生ですね、今度からはそう呼ばせてくださいね

>>158
世紀末でないでしょ…姫様だからああやってだらけているのでしょうか…？
NEETになるつもりはないですよ〜…
なんとかなるかもしれませんけど…でもそういうのは嫌です。

声をかけても絶対に嫌ですからね！？
…エッチな人は嫌いです。

>>158
結果のみがほしいのならば貴方が向かうべき場所はここや紅魔館ではなくてどこかの女郎屋よ。
プロセスを無視して結果のみを論じても意味はないわ。
それに…くす。ハードルが高ければ高いほどにかき口説く意欲もおきようと言うものではないかしらね。
ある意味では帝や貴公子たちもそのような気持ちだったのかも知れないわねぇ…
ハードルを超えてきたら適当に蹴り落としてもがく様を見るのもまた楽しいものだけれど。

そうねぇ。貴方の場合はNEETを通り越してホームレスまで転落するでしょうね。
よいのではなくて？　中々体験できない波乱万丈の人生よ。
順風満帆よりよほど退屈しないと思うのだけれど。
残念。求職しても就職氷河期の人余り時代でござる。
これは時代が人々に働くなと告げているのでござる。

>>159
ほほほほほ、その気になれば拙者姫から転落してもNEETは続けられるでござる。
その時は飢えや貧乏を暇つぶしの余興に楽しめばいいだけのことよ。
死ぬ事は無いのだから何事も嗜みね。
（どんなことでも暇つぶしに変えてしまう姫君である）

それは私には褒め言葉。もっともっとだらしなく生きるわよ。
目指すは前人未踏のNEET暦一万年でござる。
達成されれば私の名はNEETの歴史の中に燦然と輝くことになるでしょう。
もはや神の領域でござる。
（ジャージ姿でぐだぐだ中）
くす。貴女にはもっといろいろ教えてあげたいわね。
綾取りもよいけれど…お茶にお華に書に…
（可愛らしい微笑みに庇護欲を刺激された姫君）
（ダメ人間扱いが多かったためか素直に先生と尊敬されるのが新鮮に感じられる）

>>159　大ちゃん
じゃあ…新世紀幻想郷
ってもう新世紀って年代でもないんだよなぁ…
あぁ年齢がばれる

エッチな人は嫌い…そー言われると困っちゃうんだよなぁ…
言っとくけど抑えてるだけであって俺は相当エッチだよ？
失敗したあとだから我慢してるけど、
本当は揉みたいから胸を張ってって、次回じゃなくて今すぐに言いたいし
そのちょっとおとなしい感じの顔にキスしたいって考えてるし
あわよくば一夜を共にしたいって考えてる。
でも大ちゃんに嫌われないように必死に抑えてるのに
それなのに…大ちゃんはエッチな人はどうあっても嫌いだという…（泣きそうな顔に）

抑えてても嫌われるんだったら暴走するしかないよね！？

>>160　姫様
まー、確かに性欲を満たすだけならもっと相応しい場もあるのでしょう
というかかくいう私もよくお世話になってます
でもそれとは違うこんな場所で口説いて成功させたい時があるのですよ
女郎屋で慣れ親しんだ口説きテクニックは駄々滑りでしたけど
んん…ハードルが高いときに合わせた口説きテクニックをもっと磨かないと…

問題はこの幻想郷、ホームレスまで落ちると炊き出しなんて恵まれないのですよ
縁さえあれば復活もできそうな分、外の世界よりは良いのでしょうが…
…まぁ生き辛さはイーブンと言うことでしょうか

>>お二人へ
私、次レスで落ちますのでー

>>161
一厘の華を咲かせるには相応の時間と手間がかかるものよ。
女郎屋はすでにそういうこと前提でお客に夢を見せる場所なのだからそこで口説けたといってもそれが自分の魅力だと思わないほうがよくてよ？
そうねえ。貴方の心が傷つくような事を言ってしまうけれど…
女郎屋で遊んだ素人童貞の殿方が自分はモテると勘違いして里の女の子に声をかけて手痛く振られるパターンに嵌っていてよ？
（姫君の毒舌は容赦がない）
あらやだ、私としたことが少々品の無い言い回しだったでござる。
だから見苦しく暴走するのはおよしなさいな。
その時は拙者も華につく毒虫を払うために弾幕するほかなくなるでござる。
そんな優美とは程遠い真似を私にさせないで頂戴。
一つ姫君からアドバイスをあげる。
つまり高等な口説きテクニックは内側からにじみ出る魅力…NEETになってこそ会得できるものでござる。

くす。それなら狩猟採集生活に入るしかないわねぇ。
ホームレスを通り越して原始人でござる。霊夢が以前それに近い生活をしてるような事を言ってたわねぇ…
次レス撤収了解でござるよ。

>>160
そ、そうなんですか…お腹が減ってもそれも暇潰しですか…
妖精もどんなことになっても一回休みすればどうにでもなりますし…
でもそういう苦しいのは嫌です…
（膝を抱えてゆらゆら）

だらしないは褒め言葉ですか・・・そこまで行きますと私も生きてるかなぁ…
外の世界でありますよね…ギ…ギブスでしたっけ？
世界で一番すごい人を賛える名誉があるそうですけど…それを贈られそうですよね。

そういうのとは無縁でしたのでそういう習い事って新鮮です…
えへへ‥そういうのも知ってるってやっぱり凄いですね。

>>161
結構お年を…？
でもそういうほどでもないですよね。
お若いですよ、気にしたら負けですよ、きっと。

抑えてくれてるんですか…でもすーっと伸ばしてきましたよね。
もう我慢出来ないくらい…って感じですか？
あ、あぁいえその…見境もなくエッチな事をする人は嫌いって言うことでして…
（あわあわと慌てて）
う、うぅー…なかないでください、ね？
（恥ずかしそうにちょっとためらった後胸に抱き寄せる）
こ、これで我慢してください…お願いします。

>>163
まぁ普通はそうね。拙者のような境地を楽しめるのは一握りの変わり者だから。
よくてよ。貴女達のように普通の枠を守ってくれる者がいるからこそ私も自分を相対的に見ることができてよ。
（合わせて膝を抱えてごろごろ）

ほほほほ、戴けるならありがたく頂戴しましょう。
いっそ幻想郷でもそういう賞を作ってみてもよいかも知れないわね。
天狗あたりが食いつきそうだわ。
そうねぇ…永遠亭主催…蓬莱ニートで賞…なんてどうかしらね？

興味があって？
よくてよ。今度道具を持ってきましょう。
華を愛でるのもよいけれど…くす。華を育てるのも楽しそうね。
（枕がわりにたたんだ座布団から顔を上げて）

>>162　姫様
花開かせるって表現はエロいですよね…
まぁそれはともかく……

ど

どどっどっどっど童貞ちゃうわ！
マジで！マジ冗談言うたらアカンって！

……ということなので、素人童貞云々の指摘で私の心が傷つくことはないので
気になさらないで結構ですよ？
…そういう風に見えたってことだけ心に留めておきます。
そういう風に　見　え　た　ということだけね（冷や汗拭いつつ）

さっきNEETには成れないって話になったばかりじゃないですかー
その話だとNEET生活を続ける姫様は最高の女子力を持ってそうですけど
姫様の魅力はほとんど見た目由来ですからね！？

>>163　大ちゃん
うん、幻想郷レベルで言えば俺もまだ若手だよね
髪の毛は男性ホルモンの所作ゆえ仕方ないかもしれないけど

うっ…言われて見ればちょっと伸ばしすぎちゃったかも…
俺はエッチだよ位で抑えるつもりが
堰を切ったようにって表現はこういうことを言うんだろうか…

うぉっ！？
（胸が大ちゃんに抱き寄せられて）
（顔面全体にやわらかさを感じて）
くぅぅっ…またしてもタイミングが…
次で落ちるなんて言わなければ良かった…！
あぁ、でもでも、幸せすぎてそんなこと気にならないくらいだ！
胸が大ちゃん…なんてふかふかの胸なんだ…


…名残惜しいけど仕方ない。
（大ちゃんの胸から顔を離し）
大ちゃん！今日は不意打ちごめんね！
あと最後のサービスは本当に嬉しかった！
あと姫様！私は素人童貞じゃないけどアドバイスは心に留めておきます！

それではさよーならー！
（これ以上未練を持たないように走り去るように部屋を出て行く）

>>164　輝夜先生
変わり者って…えっと何でしたっけ…どえむ？
それだと光と影の関係みたいですよね、やっぱりそういうのが必要なんですね。

では誰が審判…って閻魔様がよさそうですね。
厳選な投票みたいな感じので…集計して…
それはもう間違い無く輝夜先生ですよね。
（ゆらゆらとくすくすと笑って）

それはもう一度はと思っていましたよー？
本当ですか、よ、よろしくお願いします（ペコリと頭を下げて）
楽しみにしていますね。

>>165
ほるもん…よくわかりませんけど仕方ないんですね？
もう…自覚もなかったんですね…
そういう人だってわかったほうが良かったです。
次からはちょっと警戒させて頂きますからー。
（胸を腕で隠しながら）

う、うぅ…あんまり動かないでください…
これで良いですよね、泣き止んでくれましたよね？
幸せ…ですか、それなら良かったです。
（照れながら微笑んで）

は、はいそれでは…また今度遊びましょうね〜！
（走っていく名無しさんに手を振って）

>>165
くすくすくす。ほほほほほほ。
否定すればするほどドツボに嵌っていてよ？
童貞だからなんて些細なことだと思うのだけれど…
髪の毛が寂しくなってくるような歳だとさすがにそうもいかないのかしらねぇ。
（これ見よがしに長い黒髪を指ですいて見せ付ける意地悪姫）

見た目がよい＝内面の素晴らしさが滲み出ている＝内面はNEET＝NEET最高。
つまりNEETは美しいということでござるな。
改めてNEETのよさを再確認したでござる。

ええ御機嫌よう。

>>166
そうねぇ。この世に変わり者しかいないとそれがスタンダードになってしまって変わり者が普通の人になってしまうでしょう？
変人もそれだけでは変人足り得ないのよ。
（Mの言葉も笑って受け入れて）

ほほほほほほ、誇らしいことでござる。
この上ない名誉でござる。私に続く受賞二人目、三人目が現れる事を期待したいわ。
貴女が受賞を目指してくれたら嬉しいのだけれど？くす…

では貴女に似合う着物を一着仕立ててあげる。
習い事は形から入るものだものね。
貴女に似合う色は…そうねぇ…青か緑か…
（寝転んだまま大妖精の方を見つめて真剣に考え込み）

>>167　輝夜先生
毎日が幸せだったらそれが幸せだーって解らなくなっちゃいますもんね。
そう…ですね、私は私で普通な妖精…じゃないかもしれなけど普通な感じで頑張ります。

先生にはそういう事が名誉なんですね。
意外に…私が続くかも…って事はないですよね。
うぅーでもそんなにだらけられないです…

着物ですか…？えぇっ！？　そんな高価な物貰っていいんですか？
形からっていいますけど…え、えー…
（いきなりなことにオロオロとします）

>>168
大丈夫よ。大の一文字がついたくらいでは充分普通の範囲内だから。
そもそも私のみならず奇人変人は数多いのだから貴女は普通代表として存在をうちだすとよくてよ。
特に妖精組では貴重な良心という気がするわねぇ。
（何気に他の妖精に失礼かもしれない）

くす。だらけないのならば貴女は何をして生きるのかしら？
遊んで暮らすのかしら。怠けて暮らすのかしら。それとも日向ぼっこして暮らすのかしらね。

別に貴女のためというわけではないわ。
私が貴女に着せてみたいから贈るのよ。
そうねぇ…柄は控えめに…それでいて…
（頭の中でデザインを考えてる姫君）

>>169 輝夜先生
妖精としてはちょっと異常といいますか…
でもルナちゃんもそうだし…普通な感じなのかな…
あははは…ルナちゃんにもそれは言ってあげてください。

うーん…今は皆とお外で遊んだり、寺子屋でお勉強ですけど…
将来はどうするのかな…遊んで暮らせるほどのお金はないし…
それはもうちょっとしてから考えます…
（少し唸ってみせてから苦笑いで誤魔化して）

そ、そうですか…ありがとうございます。
さすがお姫様…なんでしょうか…凝り性ですね…

>>170
あの娘はあれで悪戯者よ。その意味では妖精らしい妖精ね。
別の点では妖精らしからぬところもあるけれど。
そんなところも愛らしいものね。くす。

妖精が寺子屋通いしてた事に拙者はびっくりでござるよ。
チルノみたいな娘ばかりじゃないのね。
気ままで気紛れな娘たちの多い種族だけれどそういう点では貴女も少し変わっているようね。

私は美しいものには妥協しないの。
貴女の可憐さを最大まで引き出すには……ん……
まとまったでござる。
次に会う時までには用意しておきたいものね。

>>171 輝夜先生
そう…ですね、やっぱり私も妖精なら悪戯した方がいいのかな…
でもそんな事したくないし…うん、やっぱりそういうのをしないのが私かな…
懐深いんですね。（くすくす笑って）

え、えぇー…意外でした…？
一応それなりに勉強しておいて損はないはずですから…
多分…こういうことしてるのは私くらいじゃないでしょうかー…

私ってそんなに…でも楽しみです。
えぇっもう纏まったんですか？
じゃあ次お会いするときは期待しておきますよー？

>>172
心の赴くままに行動すればいいわ。
似合わないようなことならそのうち飽きるものでござるよ。
気ままに徒然に心に翼を生やして生きていたら気がついたらニートでござった。

それは意外でござるよ。
妖精で寺子屋通いを始めたのは貴女が最初の一人でしょう。
それで勉強は楽しめているかしら？
淑女であるには教養も欠かせないものね。くす。

湖のイメージを取り込んで…うん。
ふふふふ、貴女に袖を通してもらうのが楽しみだわ。
さっそく仕立てにかからないといけないわね。
御機嫌よう。今宵は永遠亭に帰ることにするわ。
貴女もあまり遅くならないうちにお休みなさいな。
（姫君には珍しく幾分早いスピードで空を舞い永遠亭へと帰っていく）
（一刻も早く製作に取り掛かりたいようで）

>>173
やっぱりそうですよね…無理なことをしても続きませんよね。
じゃあ私はそれなりに良い子でいますね。

新鮮で楽しいですー周りの子も仲良くしてくれていますので。
やっぱり何も知らないのは恥ずかしいかなーって思いまして…
あ、でもやたらと男の子とぶつかることが多いかな…起こってる様子もなかったけど…

どんな着物を仕立ててくれるのでしょうかーってワクワクします。
それじゃあ…私もそろそろ眠りますね…
それでは、また合いましょうね、輝夜先生。
おやすみなさーい。（小さくなっていく姫様に手を振って）

それでは…失礼しましたー…おやすみなさい。
（居間の明かりを落としドアから退出する）

姫たまー

今日もこんばんわ〜…お邪魔します。
（少しキョロキョロして居間に入って）
暇潰しも綾取りだけじゃつまらないし…何か他のを探さないと…
誰か居たら…居ても何して遊ぼうかな…
（ソファーにちょこんと座って考えこむ）

(音を立てずに玄関から入ってきて)
(大妖精に気が付くと静かに後ろにまわりこんで…)
…少しは周りを見ないとこわ〜い妖怪があなたを食べちゃうよ？
(後ろから少し低い声で喋りかける)

【ふふ、初めまして♪】

>>177
うーん…何か良い遊びがないかな…
（考えに集中して上を見上げて居たら）
ひゃわぁぁぁあああああっ！！？
（いきなり後ろから背筋がゾワリとする声がかけられればソファーから転げ落ちる）
び、びっくりしたぁ…いきなり何ですかぁ…

【は、はじめまして…ﾋﾞｸﾋﾞｸ】

こりゃキャラハン同士裏繋がりで打ち合わせしてるな
こんな時間帯にそうそう巡り会うわけがない

>>178
ぷ…あははははは。
(驚いたのをみると嬉しそうにして)
そんなに驚いてくれるなんて脅かした意味があったね♪
いや、考えに集中してたみたいだから…ちょっとね。

ふふ、私はフランドール。
…あ、この格好は遊びだから気にしないで。
(自分の着ているメイド服を指して)

>>180
酷いです〜…えーっと…貴女は湖の近くに建ってるお館の…
（転げ落ちた姿勢から持ち直して）
むー…集中していた私も私ですけど…
だからって驚かさないでくださいって…

えーっと私は大妖精です。
そうなんですか…メイドさんの主さんですよね…？

>>181
ごめんごめん…でも、可愛かったよ〜
まぁ、ここだったらそうそう襲われる事はないだろうし…
(笑い過ぎの所為か涙目になっていて)

ん、紅魔館の事知ってるの？
って、知らない訳無いか…あの場所に館があれば、嫌でも目立つし。
…よろしく、大妖精ちゃん。
残念、紅魔館の主は私のお姉様。

>>182
うぅー…そういう事で言われるのは嬉しくないですよー…
え、襲われることはありえるんですか…？
（ソファーに座りなおして）

近くの湖で遊んでいますから…あんまり近くで見たことはありませんけど…
はい、よろしくお願いします、フランドールさん。
えっそうなんですか…そんな感じがしたんですけど…フランドールさんは妹さんなんですか。

>>183
…襲われる事は無いと思う、多分だけど。
隣、座るね。
(そう言うと、大妖精の隣に座る)

なるほどね。 近くで遊んでるなら分かっちゃうかぁ…
ふふ、私を呼ぶときはフランで良いよ。
そんな感じで当てちゃうって…凄いね…うん。
そ、私は紅魔館の主の妹だよ。
あまり外に出ないから私を知ってるのは館に来た人達くらいかも。

>>184
多分ですか…へ、あ…ど、どうぞ
（ちょっと座りなおして）

チルノちゃんと一緒に遊んで…氷精さんって言ったら解りやすいかな…
追いかけっこだったりかくれんぼしたり…してる時によーく見えます。
大きな時計塔がある赤いお屋敷ですよね。
何かこう良く言い表せないですけど…その館全体から出てる雰囲気みたいなものを感じて
そうなんじゃないかなー…って思って言ってみたんです。

じゃあ今度遊びに行ってみようかな…

>>185
外にいるよりは遥かに安全の筈…
っと…ありがと。
(空けてもらった場所に座る)

氷精……美鈴と戦ってたあの子の事かな。 青い服を着て氷の羽だったし…
…うん、あの大きさだもんね。
その大きな時計塔のある赤い屋敷が紅魔館。
雰囲気かー…紅魔館って外から見るとそんな感じなのかな。

当館は誰でも歓迎するよー♪

>>186
外で遊んでいるんですけど…そんなに危険ですか？
（微塵もそんな事を考えてない妖精である）

そうです、その子です。同じ妖精の中だったら一番強い子です。
ってチルノちゃんまたそんな風に喧嘩しちゃってたの…
ちょっと怖い雰囲気とか…そこはかとなく溢れ出る…うーんなんて言ったらいいんでしょう。

あ、ではお邪魔しますね♪（にっこり笑顔を浮かべる）

>>187
妖怪に襲われる事はないんじゃないかな。
あ…そうだ。
(ふと、立ち上がってテーブルに向かい、カップに紅茶を淹れ始める)
(大妖精の分も持って来て)
はい、熱いから気をつけてね。

あ、やっぱりあの子の事だったんだ…
まぁ…結構前の話だけどね。
えっと…威圧感？
外から見たらそんな感じかもしれないけど、良い人達ばっかりだよ♪
来てみるとイメージが変わるかもね。

(話をしている間に紅茶を飲みきって)
んー、さてと…私はそろそろ帰らないとね。
あ、ポットはテーブルの上に置いとくから飲みたかったらご自由に。
…大妖精ちゃん、またね♪
(扉を開け閉めると深呼吸をして、夜の暗闇に飛び去っていった)

【式の調子も悪いし、今日はこの辺で】
【また、お話しようね♪】

>>188
じゃあ誰が襲うんです…？
えっと…どうしたんですか？
あ、ありがとうございます〜…あちゃぃ
（カップを笑顔で受け取って口につける）
（予想以上に熱くて涙目に）

威圧感っていうわけじゃないですけど…
思わず畏まっちゃう…変なことしたらこう…スパーってなっちゃうような。
うまく言い表せないです‥でもフランさん良い人ですし。
フランさんが言うのなら多分そうなんでしょうし…ビクビクしないでいいですよね。

あ、もうおかえりですか？
ありがとうございます、美味しく頂きますね。
は〜い、また今度〜。

美味しい…でも私一人だけじゃもったいないかなぁ…
（カップに残った紅茶をチビチビ飲みながら一人呟く）

【お疲れ様ですー又の機会にお会い出来れば嬉しいです♪】

やあ、お腹にパンチしていいかな？

>>190
え、えぇ…嫌ですよー…
そういう痛いことは勘弁して下さい…
（お腹を抑えて後ずさる）

そいつは荒らしだからレス返しちゃだめん
以前にもわいてたから

そういう君も荒らしでつね
名無しなんて荒らししかいませんｗ

うるせー雌だな！
（大妖精の顔に思いきりビンタする）

ふみゃー
（紅魔館からくるくるふわふわ飛んでくる）
うみー？
あの娘はーたしかー…
チルノちゃんの湖で見たことあるのかー？
ばんわーなのだー☆

※このスレで連日待機していいのはアリスだけです。なぜならお姫様だからｗ

>>195
こんばんわ〜…えーっとルーミアちゃん？
覚えてないんだね…大妖精です。
そうだよ、チルノちゃんと一緒に遊んでたりするよ。

あ、そうだコレ…良かったら一緒にどうかな…？
（ポットを取って開いているカップに紅茶を注いで手渡す）
フランさんが淹れてくれて…コレ美味しいよ。

>>197
なのかー☆
チルノちゃんはるーみあのお友達なのかー
お友達のお友達はお友達なのだー☆
（にぱーっと花丸笑顔で）

わはーありがとなのかー♪
ふりゃーはお茶がいれられるのかー
大人のおねーさんなのだー☆
（ふわふわくるくる漂ってくると空中を漂いながらカップ手にしてくーぴくぴ）

>>198
うん、よろしくねルーミアちゃん。
えへへ…釣られてニコニコしちゃう…
（ニコニコと笑顔になって）

お礼なら今度フランさんにあった時に言ってくださいね。
見た目は私達とそう変わらないのに…凄いよね。
（カップの紅茶を飲み干してホットひと息）
…ソファーに座ったらどうかな…？
それともアレかな…浮いていたほうが落ち着くのかな？

>>199
ニコニコは元気の証なのだー☆
にぱにぱしてれば楽しくて幸せなのかー
宴会の極意なのだー☆

ふりゃーはれみゃーのおねーさんなのだー
だからちっちゃくてもしっかりしてるのかー♪
れみゃーのお世話をいーっぱいしてるからおねーちゃんなのだー☆
（姉妹の順番を間違えて覚えてる�H妖怪）
うみー？
ふわふわくるくるするの楽しくないかー大ちゃん？
空はみんなのものなのかー♪
（天井の照明にぶら下がってぶーらぶら）

>>200
宴会に行ったらすぐに酔って潰れちゃうけど…
うん、笑顔でいると元気になってくるよね。
笑う門には福来る、だね。

えーっと…フランさんは妹さんのはずだよ…？
れみゃーさんのほうがお姉さんなんじゃないかな…
（おずおずとツッコミを入れる妖精）
うーん…空をとぶのは楽しいけどおうちの中ではしないかなぁ…
あわわ、そんなところにぶら下がったらダメだよぅ＞Δ＜
（慌ててぶら下がるルーミアちゃんに注意）
もしも取れちゃったら弁償しないとダメになるから、離そうよ…ね？

>>201
大ちゃんはお酒弱いのかー？
るーみあもお酒飲むとすぐに気持ちよーくなってのーみそぐるぐるになるのかー☆
よっぱライダーるーみあ参上なのだー♪

うみゃ？　それはないのかー
だってふりゃーの方がかりしゅまを感じるのだー☆
だからふりゃーがおねーさんなのだー☆
（子供は正直で思った事を思ったままに口にする）
そーなのかー？
わかったのだー♪
（素直に証明から手を離し、落ち着きないのであっちにふらふらこっちにふらふら）
（部屋の中を漂う�H）

>>202
うん…ダメダメなの。
気持ちよくなるとかそういうのじゃなくてすぐに眠くなっちゃう。
だからあんまり宴会とか出ても覚えてもらえないのかな…

そうなの…？
フランさんの方がしっかりしてるのかな…
今度紅魔館におじゃましようかなーって思ってるけど…
（仰々しいイメージよりコメディいちっくな感じなのかなと思いつつ）
あはは…でもやっぱりフワフワするのが好きなんだね…
（証明から手を離したのを見てからソファーに座り直す）

ふぁぁ…眠くなってきちゃったしそろそろ帰ろっかな…
（紅茶を飲み干してからソファーから立ち上がり）
今度は何かして遊ぼうね、約束だよ（にこりと笑ってドアから出ていく）

【うぅ…明日が早いですし一足早く落ちさせてもらいます…】
【それでは〜また〜♪】

>>203
そーなのかー？
じゃあウーロン茶を飲むのだー♪
みーんなで歌って騒げばすぐにお友達たくさんなのかー☆

こーまかんはお友達の集まる楽しい場所なのかー☆
るーみあもこーまかんでお友達いっぱい増えたのだー☆
れてぃおねーさんにー小町おねーさんにーれみゃーにーれーむにー
他にもいっぱいなのだー♪
（きゃっきゃっ☆）

ふみ？おねむなのかーそーなのかー？
おやすみなのだー大ちゃん☆
れーむの空箱地獄偏仁義なき戦いごっこをしていっぱい遊ぶのだー☆
るーみあもお休みするのかー
わはーＺｚｚｚｚｚ…
（ぱたぱた手を振ると周り真っ暗にしてお休みなのかー）

【なのかーおやすみなのだー♪またねーなのだー☆】

わはー

嫉妬中撲滅スレから来ますた

何もないから帰れ。
そして二度と来るな

ふう…やっぱり家が落ち着くわ…。
（かなり疲れた様子でソファーに腰掛けて）

ちわーっすっ♪アリスはいるかい？
酒のもーぜ酒ーっわんわん♪
（酒樽抱えてやってきた狼）
（周囲をきょときょとと見回して）

あれ…留守か？
アリスの妹さん…でいーのか？
ねーちゃんはおでかけかい？
（そしてみつけたちみっこに聞いてみるわん）

んーっ？
（何だかモフモフしたいのが来た）
アリスは私よ。姉はいるけどアリスは他ならぬこの私。
（ムスッとした顔で答えて）
それじゃあ貴女は…えっと…ポチ？
（犬みたいな喋り方と耳、尻尾なので）

んあ？
（不思議そうに首をかしげる）
（アリスといえば自分よりも少し背が高いくらいじゃなかっただろうか？）
（目の前の子はどう見ても小さい）
あー、わりいわりい
そーだな、世の中にゃ同名って場合があるんだったわな
ほれ、そーむくれんなよちっちぇの♪
（けとけと笑うとむにっとかるくほっぺたを引っ張って放して）
わがっ……ぽ、ポチちゃうわ！？
私は白狼天狗の椛さんだぜ
そんでお嬢ちゃんは迷子かなんか？
（そういえばアリスは森に迷い込んだ人を泊める場合があるのを思い出した）

む〜〜っ！
（頬を引っ張られると意外とよく伸びる）
五月蝿いよポチ。いや、ペス？ ごん太？
私こそが天才人形遣いであり天才魔法使いのアリスよ。
狼か天狗かは知らないけど頭にきた。
（右手を振りかざすと魔法の糸を張り椛に向かい伸ばして）
……お座り。
（左手で床を差しながら）

ふがっ…！？
あ、あっはっはっは〜〜♪
おこちゃまが大人をからかうもんじゃないぜ〜？
（ちょっぴりほっぺた引きつらせつつ渾身の笑顔）
（子供の言葉についムキになってしまうあたりが器の小さい狼）

わんわんっ♪
（尻尾をぺたーんと床につけてお座りする犬…ではなく狼）
……あれ？
（鈍いためかいろいろと気がついてなくて首傾げ）

しかもその喋り方。
もう少しレディーを意識したらどうかしら？
私みたいに育ちが良くて可憐な乙女になれないよ？
（余裕綽々な笑みを浮かべ優位に立とうと）

せっかくだし、遊んで上げるわ犬天狗！
（ぴょんと背中に跨ると）
はい、ぐるっと回ってワンワン♪

ガラじゃねぇんだもんよ
そーゆーのは女子力高い皆さんに任せるさ
君のねーちゃんとか君とか鈴仙とかそっち方面担当できる連中はいくらでもいるんだからさ
逆の方向は私がしっかり受け持ってやるよっわん♪
（そちら方面はもともとさして意識もしてないので割と余裕を見せた狼）

うおっ！？
…しゃーねーなぁもう…
そーら楽しいかーわんわん♪
（子供と遊んでる気持ちで四つんばいでぐるぐる回るとばうばう吼える）
（尻尾ぴこーんと立てて犬耳ぴくぴくわんわん）

なにー？
ポチの癖に生意気だぞー。
（両耳をぎゅっと引っ張って）

あっはは♪
いいぞいいぞー♪
（じゃれてる内にすっかり機嫌が直り）
よーし、行けー椛スピードアップだー！
（尻尾を引っ張りながら耳にふーふー息をかけ）
（骨を持った上海が馬に人参をぶら下げるかの如く椛の近くを飛び回り）

ぎゃーっ！？
いででででででででっ！！！何をするっ！？
動物虐待反対〜〜わぐわぐわぐ〜！？
（敏感な耳を引っ張られるとさすがに痛くてちょっと涙目）

つ〜〜〜〜っ
まったくやんちゃなお姫様だよ
可憐な乙女ならもちっと淑やかにしとけよな〜っ
そーっれっとっ♪
お転婆嬢ちゃんのお望みどーりロデオといこーかわんわん♪
…ってっ尻尾はよせ〜〜！？
（言葉とは裏腹に落とさないように気を配りつつスピードを上げて上海を追っかけまわす）

お姫様？
ん〜〜……。
私はもう完璧立派なレディーだけど……。
神様の娘だからそう呼ばれるのも…なのかしら？
（少し考える）
（しかしお姫様と呼ばれるのも満更ではなかったので気にしないことにした）
やんちゃってのはどこぞの紅白みたいなのを表すから私じゃないわね。
それそれ〜♪
絶天狼抜刀牙〜ばしゅーん♪
（しばらくそんな感じで遊んでたが急に静かになる）
くーっ…ワンワンがいっぱい〜…。
（などと気持ち良さそうに寝言を言っていた）
（上海は小さく頭を下げると持っていた骨っこを差し出し）
（どうやら遊んでくれた御礼らしい）
（当のアリスは完全に夢の世界に行ってたのでした）


【眠くなってきたから先に失礼するね】
【今度はたくさんモフモフしたいなぁ…おやすみなさい】

へいへい、立派なレディーとやらでございっと
もーちっと淑やかにしたらなっわんわん♪
（適当な物の例えが気に入られたようでわふわふ）
んにゃあ、お前さんもじゅーぶんやんちゃだと思うぞ？
ま、子供が淑やか過ぎてもなんだなっ！
ガキは元気が一番さっわんわん♪
ひゃほーぃっ！！！
天狼様のお通りだっとっそこの骨まてーいっわんわん♪
（アリスに合わせて元気よくかけまわり）
…ん？
ああ…もーこんな時間だったか……
お休みよ、ちみっこ
どんどん寝て早くおーきく育てよーわんわん♪
わぐもぐがふがぶもぐ…うまっうまっ…へっへっへっ♪
（大喜びでほねっこがぶがぶ齧るとちっこいアリスをベッドまで運んでいって寝かしつけて）
（肩までお布団かけるとわふわふお山へ帰るわん）

【にゃはは、すれは次に会った時かなっ♪】
【お休み〜またなーわんわん♪】

アリぱい

卓球

ヘッ…クチッ…うぅ冷えてきて風邪引いちゃったかな…
（ワープで現れてくしゃみを一つ）
（ソファーに腰掛けて体を抱きしめて）
紅茶淹れようかな…

【まったりと待機です〜♪】

あまり連日だとスレ独占とか言われるから気をつけたほうがいいで
妹紅がそれで他のキャラハンさんから叱られたし

>>223
あー…そうですか…
ご注意ありがとうございます。
そのあたりのさじ加減もしないといけないんですね、わかりました。
（ペコリと頭を下げてお礼を）

【ごめんなさい、また日をおいて出直してきます。】
【注意をして下さった>223さん、ありがとうございました。】
【早いですが失礼させて頂きます。】

来すぎは駄目だが来なさすぎるとフェードアウト

ホンマ作スレは大変やで

他のキャラハンが来るまで待って後から声をかけるという方法もある

大ちゃん

頑張れ

サボテン

メヒコ

テキーラ

さてさて新たなる異変への期待は膨らむばかり。
とうとう仏にも出番が回ってくる様子。そのはずです。
とあらば新たなスペルカードも考えておかねばなりますまい。
ふふふ…この前の異変では幽々子に出番が回ってきましたからね。
…で、あらばそろそろ私にも日の光が当たるはずですっ！！！
（お人形膝に抱っこしてわくわくしながら語る閻魔）

いいないいな、あたいも出たいなーっ。
でもこいし様の方が出そうな気がするんだよなぁ…ペットとしては主人の妹を引き立ててやりたい。
（今日は猫車無しで、独り言を混じえながら扉を開けてきて）
お邪魔しまーす。…あ、こんなところにお人形さんが二体。
…じゃない！？え、あ、閻魔様こんばんわですー！

>>234
何、人数を考えれば地底からも二人くらいは枠が期待できるのではありませんか？
それに以前の異変ではお空に出番がまわってきたのですから此度は貴女も期待してよいように思えます。
こんばんわお燐。
（同じ望みを持った者同士その願いはよくわかる）
…ふむ…ふむふむ。
お人形に見えましょうかね？
飾っていただけば日々持ち主の素行をチェックし何かにつけてお説教する口煩い人形となりましょう。
（膝の上のお人形を撫でるとほんわかほほ笑み冗談を口にした）

>>235
二人ですかー。じゃあ是非ともさとり様こいし様でもいいですねぇ。
あたいとおくうでもいいですけど、あれ以降おくうが中々帰って来ませんから。
はい、こんばんはです！
(ぴんと猫耳を立てつつ、まじと人形を眺め)
にゃはは、さとり様が一人増えちゃいますねぇ。
…最も、本物のさとり様はちょっと怖い時もありますけど。
(黒猫としては、閻魔様の方が僅かに気を抜くことが出来て)

>>236
神社やお寺やお墓からも参戦があるであろう事を考えると一団体二人くらいが妥当なところではないでしょうか。
ふむふむ。お空は変わらず奔放な様子。なれど便りが無いのは元気の証拠とも申します。
私も久方ぶりに顔を見たく思いますが元気にやっておられるなればそれが一番でしょう。
（元気でどこか幼いところも合わせもったような彼女を思い浮かべ）
ふふふふ、引き締め役とは時に怖くなくては勤まりませんゆえに。
さとりとはしばらく会ってませんが元気にしておりますでしょうか？
閻魔がまた会ったおりには酒でも酌み交わしたがっていたとお伝えくださいな。

>>237
まあ出れたらいいかなー程度の気持ちが一番いいかなって思いますよ。
他に出たい人はごまんといるでしょうしねぇ。
たまに帰ったと思ったら、すぐに守矢の方に行きますからね。
全く、変なことを吹き込まれて無いといいんだけど…。
(異変の大元だし、とやや不満げに眉をひそめて)
ああ、さとり様はまだあたいがやらかしたことを気にしてらっしゃるようで…。
元気には元気ですしお酒の旨も伝えときますが、何とかなりませんかね？
(そんなに不祥事だったかなと内心疑問に思っており)

（エプロンドレス姿で階段を降りてきて）
こんばんは猫さん…と、初めて見る人。
（スカートの裾を掴みながら一礼する）

>>238
ふふふ……期待しすぎるとがっかりするものですからね。
そして私は心の底から出たく思います。
いやはや…我ながら欲深くて困ったものです…
（さらりと正直に言ってのける閻魔）
早苗ともしばらく会っておりませんが…なはは。
吹き込む云々はあまり心配することはありますまい。
むしろ可愛がられていると思いますよ？
（人懐こい彼女のこと、仲良くやってるのではないかと思い）
ふむ？
んー……さとりも内に込めるほうですからねぇ……
では閻魔から一つ智恵を授けましょうぞ。
気になる事は新しい気になる事で上書きするのです。
困りごとでなくてよろしい。
何か楽しい事…宴会ですとか催し物や旅行ですとか…
さすれば以前の事もある程度流せるのではないでしょうかね？

>>239
おや、これは可愛らしい。
こんばんは。私は四季映姫と申す者です。
幻想郷の閻魔を勤めさせていただいております。
以後お見知りおきを。
（丁重な挨拶に微笑を返すと帽子をはずして一礼をした）

>>239
おや、こんばんはお嬢ちゃん。今日もお邪魔してるよー。
こっちはあたいの遠い上司みたいなもの…かな？
(いまいち分かってないらしくぽりぽり頬を掻きながら)

>>240
むむ…清々しいくらい真っ直ぐ…。
白黒分ける閻魔様らしいと言えばらしいですが。
あたいの場合あんまり期待しすぎると地底の橋に一人増えちゃいますからねー。
(もしそっちが出ることになったらどうなるかは考えておらず)
うーんまあ、大丈夫そうなら良いんですが。
ずっと身近にいたのがいなくなると寂しくなると言いますか。
…おくうには内緒にしといて下さいね？
(少し頬を朱に染めつつ、視線をそらし)
はい！もう猫の手も借りたいくらいなんですよー。
宴会、催し、旅行…うーん。
(暫し猫耳を寝かせ考えていたが、やがて表情を明るくして)
…分かりました！ちょっと考えてみますね！

>>241
初めまして閻魔様。
魔界神、神綺の娘でここの家主のアリスよ。
……ええと、私は悪いことしてないよ？
（訝しむように視線を向け）

>>242
上司さん？
うちで会議してるの？
別にいいけどケーキとかを持ってきてくれたら嬉しいなあ。
そういえば猫さんはポチとお友達？

>>242
ふふふ、お燐。そうなりますと重大な問題が発生します。
すなわちキャラ被り。これは出場以上に大事な事ではありますまいか？
（割と真顔である）
えてしてそういうものです。
愛別離苦という言葉で仏道では教えておりますが…なれどはじめから彼女と出会わなかったこととくらべればずっと恵まれておりましょう。
それに…なればこそまた会う楽しみもあるのではありますまいか？
（心得ました。伏せておきましょう。と付け加えて）
ふふ、きっとさとりも喜びますよ。
閻魔的には中有の道への観光をお勧めいたします。
（微笑ましく思いつつ何気なくすすめておく）

>>243
ええよろしくアリス…ふむ？
心配なさいますな。私はお説教に来たわけではありません。
閻魔としてではなく一人の四季映姫として遊びに参った次第です。
（警戒するような様子に苦笑をこぼし）

>>243
いんや、閻魔様はたまにこうしてプライベートで来てるんだよ。
まあお説教も兼ねてるらしいけど、余程変なことを言わなきゃ大丈夫さ。
ケーキより猫缶の方が…ポチ？
…ああ、何回か会ったことがあるくらいだよ。もふもふ仲間ってところかな。
(ポチで分かっちゃうのが可哀相だねぇと苦笑いをして)

>>244
う…それはまた確かに。
後発の人程被りやすいとは言いますが、自ら被せていくのは…愚行！
(数少ない三つ編みを揺らしつつ、納得したように頷いて)
まあ会えない時が長ければ長い方が嬉しいと。
この間ご機嫌な死体も見たし…まあ、あのお馬鹿はあたいがこんなこと考えてるなんて思わなさそうですけどね。
(一人で考えすぎなのかな、と考えを改めて)
問題は少々ありますけど、提案だけはしておこうかな…。
中有の道はあたいがつい猫車で持ち帰りそうで怖いです！(ぽえ
(観光ついでに死体集めをしようとする黒猫であった)

>>244
びっくりした。
打倒紅白と愉快な仲間達への対策をしてるのがバレたかと思ったわ。
（ほっと胸を撫で下ろす）
…閻魔様とお母さんってどっちが偉いのかな？

>>245
こないだ一緒に遊んだんだけどもうちょっと尻尾や耳に悪戯したかったわ。
んーっ、後は猿と雉がいれば完璧ね。
どっちか化けれない？
魔界の名魚をお土産にあげるからさ。


ふあっ…。
思ったよりも早く眠くなったから先に寝るわ。ごきげんよう二人とも。
（眠そうに目を擦ると自室に戻って行った）

>>245
左様です。せめて変化をつける努力はしなくては。
貴女とて先発の橙がおりましたがゆえに猫車を押し耳も四つ等違いがあったと思うのですよ。
さらにファッション。これは重要な要素ですねぇ。
（うんうんと揺れる三つ編みを見て頷いて）
ふふふふ、思慮深いことは結構ですが時には気楽なほうがよいのやも知れません。
空の考え方ですね。執着を捨て心を空にすればおのずから苦から解き放たれます。
そういう意味では彼女はある意味では仏道者に近いのやも知れません。
（さすがにそれは冗談だけど）
これこれ、あそこは魂ばかりですよ。
死体は大概埋葬済みです。
…まぁ…無いとは言い切れませんが。

>>246
ふむ？
それはそれで大事。
霊夢にはお説教しなくてはならぬことが山ほどありますゆえに。
…はてさて…偉いなどというもので格をつける間柄ではありませぬ。
神仏とは徳をもってさだめるものであり地位で決まるものではありませんゆえ。

どれ…私もこれで失礼しましょうか。
お休みなさい二人とも。
（帽子をはずしてお辞儀をすると館を辞した）

【私も時間ですゆえこれにて。またお会いしましょう二人とも】

>>246
ああ…まあ、動物の耳や尻尾は敏感だからあんまり触らないようにね。
(そういえば自分も色々触られたなあと思い返していて)
んー…ペットを探せばいるかもしれないけど、化けれるのはいないかな。
後、ゴンベッサはいらないからね？

うん、ゆっくりおやすみー。
あたいは静かにしてるからさ。
(小さく手を振りつつ見送って)

>>247
変化…猫になれるだけじゃ押しが弱いかなあ。
まあどちらかと言うとあだるてぃな感じですね。動きやすいから気に入ってますけど。
そういえば紅魔館のメイドのお姉さんとか門番さんも一応してるんですよね、三つ編みファッション。
(ここまで大きくはないですがと摘みつつ)
うう、よくさとり様にも考えすぎって言われますよ。
…じ、冗談ですよね？もしそうならおくうにも教材買わないといけないことに…！
こいし様も寺の住職にいたく気に入られて、入門したとかいうし…一体どうなるのやら。
(段々地底から皆離れていくねえと思いつつ)
(自分も他人事ではないのだが)
あー…埋葬なら仕方ないですねぇ…。
口惜しいけど行くなら大人しく観光しますよ。

あ、はい。お疲れ様ですー。
…うーん、地底界は一体どうなるのやら…。
(閻魔様を見送りつつ、また考え始めてしまう黒猫であった)

【はい、おやすみなさいですー】
【あたいはもう少しだけいるよ】

ん…それじゃあ地底に帰ろっかね。
考えすぎて頭も灼熱地獄だよっとー。
（すとんと立ち上がると、そのままぴょんと外へ飛び出ていった）

【これであたいもおしまい。おやすみー】

ぬこ

レイプ

野獣と化した

先輩

ファッ！？

止めてくださいよ！！

アイスティー

淫夢

ほす

てす

ジャンプ

真っ暗

冷え冷え

さてはて…今宵は金曜日。日付が変われど金曜日。
金曜日とならば皆さんは何を連想しますでしょうか？
そう、休みの前日…それが大きいものと思います。
とならば我ら職業人が成す事は一つ……飲み会っっっ！！！

…などとまでは申しませんが…
たまに晩酌をささやかにやるのもよいものですねぇ。
そうは思いませんか？
（膝の上の人形に語り掛けつつのんびり焼酎を楽しんでいる閻魔）

未成年の飲酒はどうかと思うねぇ？

>>264
失敬な。こう見えましても私は数千年生きております。
この幻想郷。外見通りの年齢の者の方が少ないのではありますまいか。

おや、そりゃ失礼…なにぶん外見的には未成年だったもんで。
すっかり勘違いをしちまったよ。
(若干酒気を帯びた顔色でけたけたと笑ってみせ)

>>266
残念ながらそれも否定しえない事実ではありますが…
私が言うのもなんですが…貴方は酔いどれで魔法の森を歩いて来られたのですか？
いささか無謀な行為と存じます。
命は大切にせねばなりませんよ？
お釈迦様は正しい生き方をせよと申されましたがそれができますのもまずは生きてあってこそです。
仏道では来世を重んじますがこれは決して現世を軽んじているわけではなく…
（閻魔の長くてくどい説教がはじまろうとしている）

んー？魔法の森ねぇ……あんまり気にしてなかったな。
空見ながらぼーっと歩いてきてたからかな？
ま、そんな長ったらしい話なんか後にしてゆっくり晩酌でしょうが。
(懐から煙草を取り出すと静かに火を灯し、細めた目線で相手の持つ焼酎を見据え)

それとも、折角の酒を説教で無駄にするのかい？
(紫煙をふぅ、と吹き口角を僅かに上げて)

（紅魔館から帰ってきました）
花の命は短くて〜♪
（歌いながら居間に舞い込む）

>>268
幻想郷は貴方が思うよりも危険でいっぱいですよ？
これは命に関わる事なのです。君子危うきになんとやらと申しますようにまずは知る。
それがなにより大事な事なのです。詳しくは阿求の著書に出ておりますゆえ一読をお奨めしますが…
酔ってぼーっと歩いて妖怪に食べられたとあっては貴方の親御さんや友人も深く悲しみましょう。
（その言葉はむしろ危うさを感じさせるもので返って説教を加速させる）

せ、説教が無駄とは何事ですっ！
この世に無駄な事など何一つありはしません。
そもそも説教と申しますものはお釈迦様が説いた有難い人生の教えでありうんぬんかんぬん……

>>269
……こ、こほん……
（夢中で説教してる姿を家主に見られるといささか気まずい）
こんばんわアリス。
お邪魔しております。お出かけであられましたか？
（帽子をとって丁寧に挨拶をして）

>>269
お、もしかして家主さんかい？
ちょうどよさそうなところに休めそうな家があったから、
悪いとは思ったけど休ませてもらってるよ。
(煙草を片手にひらひらと手を振ってみせ)

>>270
………あー、飲まないなら一口ちょうだい。
(まるで聞く耳をもたずに煙草を吸っていたかと思うと)
(おもむろに焼酎へと手を伸ばし始める)

まあ…本を借りたついでに一晩。
いつもみんなを家に泊めてるし私が泊めてもらっても問題ないわよね？
ケースバイケース。
…と、今日は閻魔様だけでなく…男の人？
（後ずさる）
ここで裁判するのは止めてほしいわ。

>>272
………お説教を聴かない方にはお酒はあげませんっ！
妖怪に襲われた時に、ああ…あの時説教を聞いていれば…と思っても遅いのですよ？
危険な場所を歩く時は相応の心構えをしてしかるべきなのです。
（少しだけむくれてひょいと酒瓶を引っ込めてしまう）
（子供の姿のアリスの前で飲むのもどうかと思ったために閻魔自身これ以上飲む事は控えることにした）

>>273
紅魔館は広大ですしレミリアはそのあたりは寛容ですゆえに。
時折こちらにも顔を見せておりますしね。
…これこれ、私が裁きますのは死者だけです。
生者に対して裁判はいたしませんゆえご心配なさいますな。
時にどのような本を借りられたのですか？

…あ、本当にレミリアって名前だったんだ。
ヘタリアとかエクレアじゃなかった。
まだ一度も会ってないけどきっと背も高くてスラッとした美人なんだろうなー。
（などと思い浮かべて）
んっ？
えーと…内緒。
（べー、と舌を出し）
乙女の秘密は閻魔様にも話せないのよぅ。

帰ってきたばかりだからこれで休むの。
おやすみなの。
（小走りで部屋まで走り、着替えるとそのまま寝た）

>>275
外の世界の伝承に伝え聞く伊国人を思い浮かべたのは私だけではないはず。
はてさて、想像は時として…いえ、やめておきましょうか。
…レミリア……
（この点についてはコンプレックスを持っていない彼女が少し羨ましくもある）
ふむ？
ふふふふ、それはなんとも残念。
ならば貴女の中の宝物として大切になさるものです。
（幼少期には何かと大人への秘密ができるものと思い微笑ましく感じて）

ええ、子供には夢を見る時間が必要ですゆえに。
ごゆるりとお休みなさいアリス。

どれ、私もそろそろ帰って休むこととしましょうか。
お付き合いいただきありがとうございました。
（人形を膝から下ろすと小さく一礼して館を辞した）

おやすみ

正午

日没後

もう10月も終わりが近くなりましたね〜…
こうして秋の虫の音色を聞ける夜は何日あるのかなぁ？
だから今たっぷりと聞いておこうかな…
（窓から外を眺めながらぼんやりと）

風流でござるな…まさに空きの香りでござる。
そろそろこたつの季節かしらねぇ…
ああだるいだるい…働きたくないでござる。
絶対に働きたくないでござる。
（布団にくるまった姿で転がってくる）

>>282
ありゃ、輝夜先生こんばんわ。
（後ろでごろごろと音がなるのを聞いて振り返り挨拶）
そうですねぇ…最近本当に冷えるようになりましたし冬が近づいてくるのを感じますね。
朝お布団から出るのが辛くなる季節がきちゃいますねぇ
今でも結構ツライけど…
（布団にくるまったお姫様をみて苦笑して）

>>283
ごきげんよう大妖精。今日もＮＥＥＴしてるでござるか？
辛い事をあえてする必要があるのかしら？
そのまま布団の中で安らかな夢に身を委ねるのもまた一つの生き方ではなくて。
起きるの面倒でござる。ああ寒い寒い…
（ころころころがると布団から顔だけを出して）
そうそう、貴女の着物ができたからもってきたでござるよ。
さっそく着付けをしたいのだけれどよろしくて？
（布団の中からもそもそと箱を取り出し）

>>284
今日は特にすることもなかったですし…NEETでござりましたね。
でも起きないと健康に悪いですしご飯も作らないと…
誰かが作ってくれるのならそうやって寝ててもいいですけどね。
（くすくすと笑いながら）
えぇほんとうですか？あ、ありがとうございます。
はい、よろしくお願いします。
（驚いた後目を輝かせて）

>>285
そのままＮＥＥＴレベルを上げていくとよくてよ。
ああ…家事でござるか…世の中面倒事が多いでござるな。
（布団ごとむっくりと起き上がるとしずしずと歩んだ…布団巻きのまま）
…手が出ないでござる…
仕方ないわねぇ…
（名残惜しそうに布団巻きを解除しジャージ姿を披露して）

どう？　蒼に湖、緑に風を表現してみたのだけれど。
（箱を開けると着物を取り出す）
（裾の眺めの振袖であり蒼をベースに幾筋か緑のラインを取り込んだ寒色を中心にした彩りで）
（アクセントに桜の花柄を添えており）

>>286
NEETレベルは…考えておきます。
面倒事が多いですけどそれと同じくらい楽しいこともありますよ。
それでしたら一度てを出した後布団を巻き直せばいいんじゃないですか？
（布団巻きを解除したのを見て一つ提案して）

わぁ…綺麗…こんな綺麗なもの…着れるんだ…
（箱のなかから取り出された着物を見て）
（今まで見た中で最高の着物に感動を覚えてじーっと魅入る）

>>287
もう一度巻いたら着付けができないでござるよ。
腰下だけ布団巻きにする手もあるけど…
布団巻きはのり巻きのように全身巻かないと美しくないじゃない。
造形の美しさは機能とはしばしば背反する場合があるのよね。
世の中うまくいかないものねぇ…

袖を通してもらってもよろしくて？
（着物と大妖精とを見比べて造形の完成に思いを馳せる）
（自分の手で可憐な娘をコーディーネートする楽しみに心躍るものがある）

>>288
布団巻きに美しさ…様式美みたいなものですか？
腰下だけだとなんだかだらしなさに拍車がかかっているように見えますね…
美しいものって何か儚いものですよね。
上手く行かないからこそ面白いんじゃないんですか？

はい、わぁ…肌触りもいい…
（生地が肌に触れるとそこでもまた一つ感動を）
あ、そういえば…服は来たままでいいんですか？
（私服をつまんで上げながら）

>>289
私なりのこだわりよ。
怠け方も私の美意識にかなうものでなくてはならないの。
考えてもごらんなさいな。お寿司の海苔巻きは全身海苔で覆われてなければ見栄えがよくないでしょう？
そういうことなのでござるよ。
そうねぇ…手間隙や苦労を楽しむのも一つの遊び方ではあるわね。

服の上に服を着るのは見栄えがよくないでござるな。
着替えるのが恥ずかしいなら拙者は向こうをむいているでござる。
着物の着付け方はわかるかしら？

>>290
あはは、それなら仕方ないですね。
そのあたりは私もこういう休み方がいいなーとかっていうのもありますからね…
あぁ〜そういうたとえならよく解ります。
ですせす、なんでも楽でしたらつまらないですよ。

ですよね…あ、いえ先生になら見てもらっても…恥ずかしくないです。
着物の着付け方なんて知りませんよぅ…そんなのとは縁遠い世界に生きていたんですから。
（すこし顔を赤くしながらするすると私服を脱いでいく）

>>291
よいと思うなら実践してみるとよいでござる。
後で布団で巻いてあげる。
ますます怠惰度があがるでござるよ。
布団巻きの次は炬燵でござる。

やはり霧の湖ゆえ…かしらね…
肌の白さは清水を思わせるものがあるわね…
（可憐なもの…繊細なものにはいつでも心を震わせるものがある）
（満足気に頷くと着物を手に取り着付けを手伝い）
（袖に手を通させると帯を合わせて）

>>292
それは何もないお昼にさせてもらいます。
え、あのそういうのは誰も居ない所でこっそりとさせてもらいますから…
（引き笑いしながらお断りを入れて）
炬燵はまだ早い気がしますし…まだいいです。

まじまじと見つめられると…さすがに恥ずかしいです。
（顔を真赤にしながら飾り気のない下着姿になって）
（その後袖に手を通してそのままで居て）

>>293
まずは人気の無いところでこっそりと…
慣れたら人目のあるところで堂々と…というところね。
くす。布団巻きは高貴で優雅な姿なんだから皆に見せてあげればいいのに。
布団の柄に変化を加えれば充分人に見せられる姿になるわよ。
私はそうしているのだけれど。

あら、女の子同士ではなくて？
くすくす…恥じらう様が控えめで…可憐で…可愛らしいものね。
（帯をぎゅっと締めると裾を整えていき……）
できたでござるよ。
あまり激しい動きはしてはだめ。歩くときはゆっくりと…着崩れしてしまうから気をつけなさいな。
（出来栄えを満足気に見つめる）
（彩り豊かな湖の精はこの時姫君の心の中で一枚の風景画のようで）

>>294
こういうことに慣れちゃったらどうなっちゃうんだろ…
何かいろいろと終わっちゃう気がする…
堂々と見せるなら着物姿とかカワイイお洋服の時ですよ。
たぶんそれあんまり見られていないと思います…

女の子同士でも…です。
う〜…帯結構キツく絞めるんですね…
（ギュッと締められると息を漏らして）
ゆったりと淑やかに…ですね。
本当にコレ…私が着てるんだよね……
（自分の姿をくるくると回りながら見て）
（ゆったりと歩いて確かめて）

>>295
終わりは始まりでござる。
今までの価値観をリセットして新たなる世界へと飛び立つための通過儀礼。
一度踏み出してしまえば楽に…そして気持ちよくなれてよ？
布団もジャージも可愛いと思うのだけれど…ふぅ。
中々価値観を共有できる方とは出会えないものねえ。
ああ寂しいでござる寂しいでござる。

気に入ってもらえて？
そうよ貴女の可憐さ…儚さ…美を引き立てるためにあつらえた貴女の着物よ。
堪能してもらえたなら嬉しいことねぇ…
（再び布団の上に倒れこむと体ごと転がって布団巻き形態に）
（そのまま顔だけ出して大妖精の姿を見つめながら）

>>296
私はまだ終わりたくないなぁ・・って思っていますから。
そういえばコスプレと言うのもそんな感じみたいですね〜
やるまでは恥ずかしいかもしれないけどやりだすとのめり込むらしいですね。
ごめんなさい…まだ私の価値観はそれをファッションとは…
（申し訳なさそうに顔を伏せて）

気に入りますよ、こんなに良い着物‥
本当にすごく…一生大事にしますね。
（うれしさでコレ以上にない笑顔を振りまいて）
（うれしさ余って目尻に涙がすこし浮かんで）

>>297
そうねぇ。コスプレというのもなかなか面白そうな暇つぶしでござる。
私はＮＥＥＴのコスプレでもしようかしらね。ああだるいだるい。眠たいでござる眠たいでござる。
ニートファッションが完全否定なのでござった。
ショックでござるショックでござる。
もう働く気など起きないでござる。毎日が日曜日。

くす。大げさな子だこと。
嬉し涙は瞳を飾る宝石のようなものね。
さぁさ涙を拭いなさいな。次にであった時にはお茶でも書でも教えてあげるから。
ところでニートの睡眠タイムが来たでござる。
ベッドまで帰る気力すらござらん。
すまないけれど着物の恩返しと思って拙者を転がしてベッドまで運んでくれないかしら？
もう動くのがだるいでござる。
お休みなさいな。夢の中ではニートを……
（布団巻きのまま幸せそうに微笑んですぅすぅと寝入る姫君）
（その笑みはどこか満足気であったという）

【毎日が日曜日２４時間フリーのニートといえども睡眠には抗えないでござる】
【ごきげんよう】

>>298
結構カワイイ物もあったりするそうで…気になるんですけど…
完全否定はしませんけど…ジャージで外を歩こうとは…
私はするとしたら…何でしょうか…メイドさん？
あはは…少しはやる気を起こして下さい、鈴仙さんが嘆いてましたよー

大袈裟でいいですっほんとうに嬉しいんですから。
えへへ、次会った時も楽しみです。
（指で涙を払って）
あ、もうそんな…おやすみなさい。
そこまで面倒ですか…はい、わかりました。
ふふっ…幸せそうなお顔で寝ていますね…それじゃあお運びしましょうか。
（幸せそうな寝顔のお姫様にくすっと笑い）
（布団巻きをコロコロと転がしてベッドまで運んで）

【あはは…お疲れ様でした〜今夜は本当にありがとうございました】
【私はもう少しだけまったりします】

３００

おじゃましまーす！
竹林まで行って疲れたから寝床だけ貸してー……
って、あれ？　着物の妖精？　こんばんは。
はて、そんな妖精いたかしらねぇ……
（ぶつぶつと言いながら、好奇心も眠気には勝てずに客室へ）

【一言だけ挨拶ね。よろしく。】
【……私が忘れてるだけで会ってた、とか……無いわよね？】

>>301
あ、こんばんわ〜
家主が今いらっしゃいませんので…どうかわかりませんけど…
あはは…珍しいですか？　しがない大妖精ですけど。
ちょっと色々とありまして今はこんなに綺麗な着物を着せてもらっています。

ありゃ…おやすみなさーい。
（手を振って見送って）

【はい、宜しくお願いしますね。】
【まだ一度もあっていませんね…一言だけでも嬉しいです♪】

お邪魔するわよ〜。
って、大ちゃん？
どうしたのその着物。
……確か姫様の私物だった気がするんだけど？
（バスケットを片手にドアをくぐるとそこには見慣れた相手の、見慣れぬ格好に目を丸くして）

【って、ログを読み直したらちょっと違ってたわね】
【私物じゃなくて大ちゃん用に新しく用意したものだったのね。ごめんね、大ちゃん】（汗

>>303
あ、鈴仙さんこんばんわ。
この着物ですか？お姫様に仕立ててもらったんです。
（くるりと回って見せて）
ありゃ、そのバスケットはなんですか？
（片手に下げてたバスケットに首を傾げて）

【そういう事もありますよ】
【気にしない気にしない♪】

>>305 大ちゃん
へぇ、あの姫様が……。
うん、大ちゃんにとっても似合ってると思うわ♪
…ふふ、どうやら大ちゃん、姫様に気に入られたみたいね。
（嬉しそうにくるくる回って見せてくれる大ちゃんを微笑ましく見ていて）
あぁ、これ？
ふふ、アリスに薬草とかを届けに来たのよ。
魔法使いってそういうのを結構使うから。
あとは、ケーキを焼いてきたからどうかしらって思ってね。

誰か呼んだ？
（名前を呼ばれた気がして部屋から顔を出す）
（ネグリジェに着替えており、寝るところだったようだ）

>>306
そりゃあそうですよ、凝り性の先生ですもん。
ほんとうに嬉しい…本当になんてお礼をしたらいいのか…
（にこにこと笑って）

へぇ〜薬草…魔法使いさんの調合とかで使うんですか？
え、ケーキ…鈴仙さんのケーキ美味しそう…
（ケーキという単語に目を輝かせてバスケットを見つめて）

>>307 アリス
あらあら。
ふふ、噂をすればなんとやら、ね。
はぁい、お邪魔してるわよ。薬草とケーキを持ってきたんだけど、如何？
（挨拶とともに手にしたバスケットを掲げて見せて）
ちなみにケーキは……。
ふふ、内緒。食べるまでね。
（言いかけて途中で止め、口元に指を近付けて微笑み）

>>308 大ちゃん
何だか大ちゃんと会ってから姫様、少しずつ変わっていってる気がするわ。
もちろん、いい意味でね。
ふふ、そうねぇ。大ちゃんのお気に入りの場所に姫様を案内するとか、そういうのはどうかしら？
誰にも教えてない、大ちゃんだけの秘密の場所とか。
もっとも、姫様の場合、その嬉しそうな顔だけで充分なお礼になりそうだけど。
（にこにこ笑う大ちゃんにこちらも笑みを浮かべて）

えぇ、魔法使いは大抵、こういう薬草は重宝するらしいのよ？
私は魔法使いじゃないからよく分からないけど。
食べたい？
（目をキラキラと輝かせている大ちゃんに思わず苦笑を浮かべて提案してみて）

>>307
こんばんわ、今夜はもう眠るところ・・・だったようですね…
（挨拶をしてネグリジェ姿であることを見て）
（苦笑しながら頬を掻いて）

>>309
それなら良かったです〜♪
そうですね〜…私だけのお気に入りの場所…ですか。
日向ぼっこするときに行く場所とかお外で本読むときの木陰とか…先生はだるがりそうですよ〜
（苦笑して思いつく限りの場所をあげて）

薬草…そういうの見つけるの得意だったりしますから今度採ってきましょうか！
ただ…どれ使うかとかは解らないですけど…

食べたいです、それはもう。
（頷いてきっぱりと言い放って）

>>309
お邪魔するのは構わないけど…ケーキと…薬草？
ふうん…。
（思わせぶりな話し方に訝しげな目を向け）

>>310
まあ…寝ようかなと思ったら話し声が聞こえて私の名前も出てきたから。
…もしかしてお邪魔だったかしら？

>>310 大ちゃん
えぇ、本当に。
これで姫様が昔みたいに凛々しくなってくれたら私も安心できるんだけど…。
（そっちの可能性は限りなく低いかも、なんて思ってしまって深い溜息をついて）
あら、素敵な場所じゃない。
姫様なら……が、頑張れば一緒に来てくれるわよ、うん。
（やや不安そうな顔をしながらも言ってみて）

あ、じゃあお願いできるかしら？私の方でも薬草は重宝するし。
ふふ、悪いんだけどお願いしちゃうわね。
さてと、薬草の話はこのくらいにしておいて、ちょっと待っててね。
（そういうと、勝手知ったるといった様子で戸棚からお皿を取り出していって）

>>311 アリス
あら、魔法使いには色々と必要でしょ？
……言っておくけどケーキ自体は普通よ？何も混ぜたりしてないからね？
（アリスの疑わしそうな視線にこちらはジト目を返して）

>>311
何か要りような薬草を鈴仙さんが持ってきた…というようですよ〜
それと誰かが竹林まで行ってきて疲れたからと言って客間の方に行きましたけど…
邪魔なんてそんな事ありませんよ。
むしろ私がお邪魔だったかなぁ…とおもいますよ。

>>312
凛々しい先生見てみたいなぁ…でもアレが良いと思っているようですから…
あはは…でも今日の先生は何処か凛々しかったなぁ…
お外で遊びましょうと言いましたら焼けるから嫌と一蹴されました。
だから多分…無理させてもいけませんし…
（人差し指を突き合わせならが）

はい、任されました！
じゃあ持ってこれるだけ持ってきますね。
わぁい♪楽しみですー。
（ソファに座って鼻歌を歌って）

>>312
魔法使いだからこそ色々考察するのよ。
えーと…チョコレートケーキだけどビターでちょっと苦めとか？


>>313
ああ…わざわざ気を使わせて申し訳ないわね。
うーん、一緒したいところだけどやっぱり眠いから先に失礼するわね。


というわけで二人ともごゆるりとー。
（小さく欠伸をしてパタンと部屋のドアを閉めた）

>>313 大ちゃん
う〜ん、私が話してもいいんだけど、人里にいる稗田阿礼なら私以上に詳しく説明してくれると思うわよ？
まぁ、今日の姫様が凛々しかったのかどうかは見てないから分からないけど…。
（どんな姫様だったのかな？なんて思いつつ）
……ま、まぁ、姫様らしいって言ったららしいわよ、ね…。
大丈夫よ。多少なら無理させてもいいから。どうせ死なないお方だし。
（頭を抱えながらもそおう言って、完全に主を守る気0である）

ふふ、お願いね。
今日のケーキは、パンプキンケーキよ。
（バスケットからケーキを取り出すとそれをお皿にわけて行って）

>>314 アリス
あら、そういうものなの？
まぁ、いいや。確かに渡したからね？
それから、ケーキはパンプキンケーキでした♪
さぁ、召し上がれ？
（アリスの前にもケーキを出してやって）



さてと、私も頂きます、って言いたいんだけどそろそろ戻らないといけないのよね。
よかったら2人で食べちゃって。それじゃ、またね〜！
（そう言って手を振るとドアをくぐり、紅魔館へと戻っていくのだった）


【私の眠気が限界みたいだからこれで落ちちゃうわね。お休みなさい〜】

>>314
いえいえ…ここの家主は貴女ですから。
こちらは使わせてもらっている身分ですからね〜…
あ、はい…おやすみなさい、いい夢を〜。
（軽く微笑んで手を振って）

>>315
そんなにですか…今度ゆっくりと出来る時にお話してくれませんか？
そうですよねぇ…今の先生らしいんじゃないですか・・？
どうせ死なないからって言っても死ぬようなことはさせたくないですー。
（ぺちっとツッコミを入れて）

そういえばハロウィンが近いですね〜…
えへへ、ひと足早いはヲウィン気分ですー♪
（口の周りにクリームをつけながら美味しそうに食べて）
美味しいですーしあわせ・・・

えぇ〜…もうそうなんですか？
今度クッキーでも焼いて持っていきますねー！
（元気よく手を振って）

うぅーん…さてと…私も帰ろうかな。
失礼しました〜…
（自分の分のケーキを食べ終えるとアリスさんの分を冷蔵庫の中に入れて）
（テレポートして居間から出ていった）

【私もここで落ちますね。】
【おやすみなさい。】

大中小

…………。
（座禅を組みながら一人客間で集中している人影ひとつ）
（必要最低限の呼吸意外ぴくりとも動かない）
（それ以前にそこに人が居るのか？と思える程に実に落ち着いている）
（何をしているのか？本人曰く修行らしい。）
（普段の雑念を払う様に、黙々として。）

【という状況で待機してみましょう】

（寝室の扉が静かに開く）
（一巻きの布団巻きが転がってくる）
（布団の中の姫君は無言で天子を見据えると身にまとった布団を解除しもそもそと這い出した）
（下は当然ジャージ姿である）
（そのまましずしずと天子の周囲を回ると思慮深げな表情を見せる）
（一つ思うところがあり）

………………。
（部屋の中で動く気配を感じた。それはとてつもなく怠惰感を漂わせた空気だ）
（取りあえず何をしてくるでもないので、放置することに決めた。）

（天子の後ろに立つと無言でジャージのチャックに指先をかける）
（静寂に満たされた室内に微かな金属音と布の擦れる音がする）
（パサリと床にジャージが落ちた音がして…）
（姫君はジャージの上を拾うと座禅を組む天子の肩にそれを羽織らせてあげた）
（できれば袖も通したいけれど禅を組んでいる姿勢上それができないのが少し残念ではある）
（再び天子の周囲を回りならがその姿を見つめて…………ジャージを肩から羽織った姿を見つめて……）
（静寂を破ってはいけないとは思っていたのだけれど思わず言葉が漏れてしまう）

………綺麗………
（瞳の端に滲んだ涙を指先でぬぐいつつも胸の高鳴りを抑えることができない）
（泰然たる禅の姿とそれを包むかのようなジャージは静寂と調和を持って姫君の美意識を強く刺激した）

（一度禅を組み、没頭すれば完全に無念無想の境地に陥る）
（実際自らのスペカでもあるそれだが、非戦闘時に限って言えば何とも無防備な物だ）
（仮に熱湯を掛けられても、冷水を浴びされても眉一つ動かす事無くやり過ごせる）
（なので、ジャージを着せられても当然、気づく事はない。否、気づいている様で、だが気にしていない）
（気にするという雑念さえ邪魔なのだ。今は只管に念を排除し、自然に成るのみ。）
（なので、目の前で全裸になっている人物が涙を流していても、当然気にすることは無い。）
（いつもなら間違いなく突っ込む場面でも今日に限って言えば突っ込まない突っ込む気が起きないのだ）

（これほどジャージを羽織った天子が美しく胸に迫るものだとは予想外だった）
（零れ落ちる涙を拭いながら目の前の風景を一枚の絵画のように心のアルバムに刻み付ける）
（さらに何も突込みがこない。そうなるとより多彩に天子を彩りさまざまな姿を見てみたくなった）
（さしあたって物足りないのはジャージの下を履かせられない事だ。これはどうしたものかとジャージを持って考え込み…）
（履かせるだけがジャージの下の使い方ではないとの結論に至った）
（天子の帽子を外すと代わりに頭にジャージ下を被せてあげる）
（ジャージのすそがだらりと垂れる姿をみて……どこか柳の木のようだという印象を抱いた）
（せっかくの機会だからもっともっと素晴らしくコーディーネートしよう）
（紙にさらさらと達筆な文字でニート無念無想と書くとテープで天子の背中に張る）
（ああ、もっとできることはないだろうか？）
（天子の姿をうっとりとした瞳で見つめながらさらに思案を巡らせて）

…………んっ、ふぁ、ぁぁ…うん、今日の所はこの辺で…
（背中にテープを張られた所で意識を元に戻した）
（それと同時に脳内思考が完全に停止した。）
（まず、目の前の相手が輝夜だった事と、それが全裸だったからだ）
（そして気づけばジャージを着せられ、且つ頭に何故か下のジャージを被せられても居た）
（とりあえず無言でジャージを脱ぎ捨て、一喝）

アンタは何をしてんのよぉぉぉぉーーーーーー！？
（ズズズゥン…！と家全体が大いに揺れた。）

>>325
……芸術って……こういうことを言うのね……
泰然にして静寂…流れ行く雲も岩も清水もあるべくしてそこにある…
人がつくりし美の極地ジャージとの融合……よいもの見せてもらったでござ…
あら脱いでしまうの？
もったいないわねぇ……
（心のそこから残念そうな表情をする。残念である。ひたすらに残念だった）

ほほほ、何と言われてもね。
そこに一厘の華が咲いていれば手をのばし愛でたくなるのが人の心というものではなくて？
（怒号にも衝撃にも涼しい顔をして微笑みをたたえている。全裸のままでいっそ堂々と）

何を涼しい顔して最もな事言ってんのよ！？
愛でる分にはいいけど、妙な着飾り方させないの！？
と言うか何全裸になってんのよみっともない！
貴方も上の立場に立つ者なら、しゃんとしなさいしゃんと！？
（取りあえずジャージは取り上げ、らしい着物はないかと捜索しつつ）

（それは今まさにアリスの家に入ろうとしていたときだった）
姫様、まだアリスの家の中にいるのかしら？もしそうなら……
大ちゃんには悪いけど、この改良した幼児化の薬で１度子供に戻してそれからたっぷりと教育してあげないと……！
（そんなことを思いつつドアに手を伸ばした瞬間に天子の怒号が響き）
うわきゃぁ！？
（その声に驚いて思わず飛び上がってしまい、その拍子に転んでしまい）
（そのまま緑の薬も兎の口の中へ…）


【あまり長くはいれないけど、お邪魔するわね〜】
【あと、変な書き込みでごめん】（汗

>>327
もう、大きな声を出さないの。
せっかく精神修行をしてもそう簡単に動じてしまっては修行した意味がないわ。
騒いで慌てるのは優雅な振る舞いとはいえないわね。
あるがままの禅の精神を見つめなおしたほうがよいのではなくて？
（元の姿にもどってしまった天子に少し興味が失せ、小さく嘆息するとソファーにだらりと寝そべった）
あら…くす。
ほしいの？それならあげるわよ？
（ジャージを取り上げられると…天子がそれを気に入ったのだと思い）

>>328
騒がしいでござるな。
風の音や虫の音を静かに楽しむ心の無い者が多くて困るわねぇ。
風情のない事。

>>329
うぐっ……！ぐぎぎぎぎぎ……！！
（どうして自分はこんなに苛立って居るのだろう？輝夜の態度にか？）
（違う、輝夜にいい様にいなされる自分に苛立っているのだ）
（無駄に全裸なのに優雅に振舞う輝夜と来たら堂々としているものだ）
はぁ……解ったわよ。もうっ…
アンタにはどーにも叶わないわねぇ…どう？一度座禅してみない？
（しぶしぶジャージを返す。とりあえず部下の前位では着替えろと言わんばかりに）

>>329
騒がしいわねぇ…
少し大声を出した程度でそんなに大げさなリアクションをしないの。
所で、あんたとの所のお姫様だけど…うん。私じゃ手に終えないわ。
口論しても勝てそうにない…というか勝てないわね。

>>329 姫様
（ガチャとドアを開けると、そこは薬を飲んでしまって幼女と化した兎がいて）
あ、あぅ…。
うるさくしちゃって、ごめんなさい……。
（姫様に怒られたと思ったのか、少ししゅんとしてしまって）

>>330 天子
え、ええっと……
天子お姉ちゃん？どうかした、の？あと、うるさくしちゃってごめんなさい……。
（天子に怯えつつも、甘えるように天子に近寄って）
えっと、姫様は……ごめんなさい、私も無理！
（申し訳なさそうにしながらもベッタリと甘えるのはやめない）

３３３↓

>>330
わかっていただければ結構よ。
高貴なる者。常に品性と余裕は忘れてはいけないわね。
（ジャージを受け取ると嬉々として袖を通した）
（ついでに天子が剥がしたニート張り紙も自分の背中に喜んで張った）
（この標語にニート人生の意義すら感じる）
面倒くさいでござる。
それに私には必要ないわ。
百年禅を組んで悟りえないものが一週間のニート生活で悟れるものよ。

>>331
あら…まぁ……くす。
懐かしいわねぇ。いつぞやは幼少の隙にニートの素晴らしさを教えようとしたものだけれど…
よくてよ。
それでは一つだけ煩くしてもよい言葉を授けてあげる。
「絶対に働きたくないでござる！」
この台詞ならいくら騒いでもかまわなくてよ？

素晴らしい言葉を授けたところでニートは睡眠タイムなのでござる。
ごきげんよう二人とも。
（のそのそと布団に入り布団巻きになるとあっという間に眠りについた）

>>333
はぁ、もうっ……貴方本気出せば全然凄いカリスマ性の持ち主じゃないの？
なのになんでそんな…ござるだのとふざけるのよ。
（ジャージを素早く着こなし、そして布団巻きになる輝夜を見つめつつ）
ってはや！？もう寝てるわ…
全く、いく所までいけばこうなるのかしら…
（取りあえず布団巻きは客室に運んでおく事にして、戻ってきて）

>>331
んで、アンタもアンタで何してんのよ全く…
（ちっさくなった鈴仙を見つつ溜息をついて）
はぁ…なんだろ、どうして私はこうも苦労ばかりしてるのかしら……
うううっ、こんなの私のイメージじゃないわ…。

>>333 姫様
ぁ、えへへ……♪
ニートってすごいんだよね、姫様♪
（姫様の笑顔を見てこちらも笑顔になって）
あ、それ覚えてるよ！
1日に100回言うと立派なニートになれるんだよね？
働きたくないでござる〜！
（天子にべったりくっついたまま、楽しそうにそれを言い始めて）

あ、姫様、寝ちゃうの？
うん、お休みなさい〜♪
（この館に来た当初の目的なんてすっかり忘れてしまって笑顔でお休みの挨拶をした）

>>334 天子
え、ええと…
天子お姉ちゃん、もしかして、怒ってる？
（少しビクビクとするも、それでも天子からは離れようとはせず）
えっと、確か……
（顎に指を添えて考えること数秒）
…えへへ、忘れちゃった♪
（満面の笑みで答えて）
えっと、天子お姉ちゃん…
何だかごめんね……
（でも天子の顔を見るとさすがに申し訳なさそうにして）

何だか長い夢を見てた気がするわ…。
あら、天人と…誰だっけ？
（小さくなってた頃の記憶は覚えてないらしく）


【んー…何か被るから予定より早いけど戻るわね】

>>335
ああ、全然怒ってなんかないわよ？
ただ、貴方もニートになる、なんていわないの。
ニートってのはね、最低の人間がなる物よ？
輝夜みたいに悟りの境地を通り過ぎた（？）人外は例外として…
うん、本当は例外にもしちゃだめなんだけどねぇ…でも仕方あるまい。
（ぽふぽふと鈴仙の頭をなでて）

はふっ…うん、ごめんね鈴仙。私も明日は少し早くからお仕事なのよ…
なので今日はこれで失礼するわね？
また時間のあるときにゆっくりお話しましょう…
（そういうと客間までいく時間が惜しいのか、ソファの上で転がり寝息を立て始めて）

【御免なさいね。私もこれで失礼するわ】

っと…何だか体が重いから休むわ。
おやすみ。
（背中を向けて寝室に戻る）

【落ちます】

>>336 アリス
あ、アリスお姉ちゃん！
こんばんは〜！お邪魔してま〜す！
（アリスに気がつくと元気よく挨拶をして）
ぶ〜！私れーせんだもん！
（誰か気付いてもらえないでいることに気づくとぷぅっと頬を膨らませて）


【うぅぅ、何だか本当に申し訳ないわ。ごめんなさいね、アリス】
【思いつきで行動するべきじゃないわね】（汗

>>337 天子
そ、そう、なの？
（それでもビクビクするのは止まらずに）
ふぇ？ニートってすごいんじゃないの？姫様、そー言ってたよ？
うぅん？どっちが正しいのかなぁ？
（天子に頭を撫でられながらも首を傾げて）

ふぇ？そうなの？
うん、分かった〜！
おやすみ、天子お姉ちゃん♪
（そういうと客室から毛布だけ持ってきて、それを天子にかぶせてやって）


私もそろそろ紅魔館に戻らないとー。
アリスお姉ちゃん、会えたばっかりなのにゴメンネ？
また遊びに来るね〜！
（そういうと、パタパタと忙しそうに紅魔館へと戻っていった）


【私もお時間なのでこれで失礼するわね】
【本当に色々とごめんね】（汗

完全にアリスに嫌われたな鈴仙
あからさまにネタをパクったからしゃーないけど

鈴仙はアリスが来る前からそのネタしてたぞ？
アリスの方が来て早々ずっと旧作状態でよくわからんかったわ

自治名無しタイム入りまーす

よくわからないってなんかピッタリ来たわ。確かによくわからない。

こうして無駄なレスでスレ埋めるお前らの思考もよくわからないがな

何を言ってるかよく意味が分からない

ふひひ、サーセン

拙者

殿

霜降

耳キーンなるわ

ハニカミ

王子

王妃

レミリア全然来ないな
このままフェードアウトしていなくなったら鈴仙が副メイド長する意味も消え失せる

霊夢も来てないし本当にそうなれば鈴仙プギャーwだがこういうレスが出る時に限って顔を出すのがサロンのキャラハン。
今日顔出したら常にスレを見て気に入ったキャラハン来た時のみ参加してると疑われるから二人が来るのは来月始めかな？

楽しみだ

寝付けないな…少し時間を潰しますか。
（ソファーに座ると一人読書を始める）

（B'zのコスプレをした男が現れる）

眠れない夜に一曲どうだ？
ラブファントム唄うよ

風のない海のように退屈な日々な幻想郷

ぶあいぶあいありがとうさようなら
愛しいきょいびとよ

ｗ

ここのキャラハンは寝落ちばかりするからな。
紅魔館を見てみ？
二人も同時に寝落ちだぜ。
アリスもあの二人には気をつけなよ

おじゃましまーす。ちょっと遊びに来たわよー。
あ、よかった。丁度居たわね。こんばんは、アリス。
……どんな本を読んでるの？
（勝手に上がり込むと、ソファーの後ろに回り、覗き込んで）

【ブラウザ更新して、忍法帳引き継げてるか分からないから、】
【長文は打てないかもしれないけど、お邪魔します。】
【元から長文は打てないんだけどね（ぼそっ】

こんな深夜に遊びに来たというと夜這いに来たと間違えられても不思議はないね。
ああ…多分貴女には理解できない内容よ。魔術書だから。
（ページにはどんな言語かもわからない文字がびっしり）

>>364　アリス
夜這いって、人聞きの悪いこと言わないでよ。
ちょっとお茶をたかって、ついでに寝床も貸してもらうだけ。
そうね、さっぱりだわ。
まるっきり違う言語なのに、よく読めるわねぇ。

妖怪や幽霊ならむしろ普通の時間帯だけど人間の暮らしで合わせると夜這いと言われることもある。
魔法使いなら大抵は読める。
人間でも努力すれば解読はできるでしょうが扱うならやはり才能が無いと厳しいかな。

>>366　アリス
あら、私の事を人間だと思ってくれてるのかしら？　嬉しいわね。
ふぅん。時間はあるから、使おうと思えば私も魔法使えるんでしょうけど、
何か便利になったりするの？
（分からないながらも、興味から謎の文字列を眺めつつ）

人間を捨てた人間。
人間もどきと呼んだ方が良かった？
貴女が普通の人間だった時代はまさに夜這いという言葉が似合ってたと思うけど。
それは魔理沙やパチュリーを見たら大体わかるんじゃない？
私のは全く参考にならないけどね。
（立ち上がると階段を上り）
いい具合に眠気が来たからこれで失礼するわ。おやすみなさい。
（そのまま部屋に戻った）

>>368　アリス
そう呼ばれるのは嫌いなのよね。事実なんだけど。
だから、これからも人間として扱ってほしいかな。
確かに、こんな時間に外に出るなんて、
良からぬことを考えているか、夜這いくらいかしら。

うーん、パチュリーの魔法は見たことないんだけど、
魔理沙の魔法って火力が高いイメージしかないわね。
妖術で代用できそうだし、魔法には手を出さなくていいかな。

はい、お休みなさい。勝手に客室借りるわね。
（アリスを見送り、人形にも挨拶をして客室へ）

もこたん

イン

したお

見抜きいいっすか？

しょうがないにゃあ

さむい

ぼじじ

アジジ

作戦

…で、あるから…清く正しく……それでいて身を正し……
決まり事を厳格に守り…それでいて……
ふむぅ……
（閻魔執筆中）

直接お説教するのもよろしいが…なるほど。
仏典を貸本という形で世に広めるのも一つの方法。
しかと書きあげねばなりますまいな。
（原稿用紙を前にしてふむむとうなり、時折仏説などを引用しながら小難しいお経を書き上げていく）

今日も精が出るわねー、お姉ちゃんは。（ふよよよ
（執筆活動中の映姫の後ろでふよふよーっと
…ふむ、集中してるみたいだし落ち着くまでそっとしておいたほうが良いかしら。
（ちょっと離れたところで、映姫の様子を窺ってみる冬妖怪

>>380
ふむむむ……心を正し行いを正し言動を正し……
むむ………ここで一ひねり……善い事は互いに伝え合う事であり、
皆さん積極的にお互いにお説教し合えばますます素晴らしく……
（すっかり熱中している凝り性の閻魔）
（気がつけばやや時間が過ぎており）

ふぅ…根を詰めすぎてもいけませんね。
この辺りにしておきましょうか。
貸し本屋に納める期限に間に合えばよろしいですし。
具体的にいうと次の掲載紙が発行されるまでに！
…できれば五話くらいまでには一度くらい出番がほしく…こほん。
ふむ？
レティ？　ふふ、おられたのでしたら声をかけてくださればよろしいのに。
（咳払いして筆を置く。そこでほのかな冬の気配に気がついて）
（熱中してる自分に気を使ってくれてた事に気がついて頬を綻ばせて）

>>381
（部屋の奥のほうで、冷えた紅茶を口に含み、壁にもたれてリラックス気味に
……お、終わったみたいね。
こんばんわ、お姉ちゃん。
そうしようかと思ったけど、結構熱が入ってたみたいだし。
集中を切らすのも悪いかしら、っておもってねぇ。
（ぱたぱたと手ふりご挨拶、にこやかに笑みを浮かべて
（冬の気配も強くなって、背丈もいつの間にやら元に戻ってたり

それで、なにをしてたのかしら…。
閻魔のお仕事にしても、ここでやるほど手が空いてないとは思わなかったけど。
（映姫の傍に座って、執筆中の原稿用紙に目をやって

>>382
なははは、どうにもやりはじめるとつい力が入ってしまいますねぇ。
冬の気配も近づきすっかり力を取り戻された様子。
来月半ばには初雪が見られますでしょうか？
（およそ一年ぶりに見る本来のレティの姿を見上げて）
（時の巡りを感じつつ穏やかな微笑で挨拶に応じ）

ふふ、これは閻魔としての仕事ではありません。
ちょっとした趣味と申しましょうか……
この所人里にて妖怪や神仏の著書を扱う貸本屋があると聞き及びまして。
そこで一つ私の著作も扱ってもらおうと思ったのです。
そうすれば仏説を広げられますしなにより……
久方ぶりの出番につながるやも知れませんからねぇ。
（にっこり微笑んで正直に本音を語る閻魔）

>>383
お姉ちゃんは色々凝り性だからね。
一回始めるとなかなか終わらないのは説教とかを見ても明らかでしょうし。
ふふふ、まあねー。今年も本格的に活動を始めてもいいかしら。
初霜は昨日当たりになってたからねぇ、初雪も近いかと思うわよ？ふふ。
（ぶんぶんと肩を回してあぐれっしぶにあぴーる、ふふんと自慢げに胸を張って

……ふーん、執筆が趣味だったとは初耳ね。
そんなのが出来たのねぇ、数のほうは魔法図書館には及ばないにしても、気軽さではそっちが勝りそうねー。
私はそういうセンスがないから、あまり書くほうでの縁はなさそうだけど…。
（そういいつつ、ぱらぱらと原稿用紙を流し読み
……なるほど、流し読みでも分かる何時もの映姫感を感じる文だわね。（ぽえ
（仏典だから当たり前だけど、堅苦しくもありがたい説法に、所々映姫を感じ取れて
こういうのはよくわからないけど、よく出来てるんじゃないかしらねー。ふふ。
……まあ、本音はちょっと俗な思考で書いてたみたいだけど。
（本音にちょっと苦笑気味になって、原稿をテーブルに戻し

>>384
やるからには徹底的が閻魔のモットーですゆえに。
張り切っておられますね。ふふ、よろしい。それでこそ冬の妖怪です。
季節は巡り正しく回っていくもの。よい雪見酒が楽しめる事を期待いたしましょう。
（元気な姿に頬が綻ぶ）
（妹分が張り切ってる姿を見るのは嬉しいもので、今年の冬はよい冬になりそうだと感じて）

最近始めたばかりの趣味ですゆえに。
まぁ…出番目当てに初めてみましたけれどこれが中々楽しいものです。
やはり仏ゆえにこういうものをまとめますのがしっくりくるのでしょうねえ。
お読みいただきありがとうレティ。この線で進めてみることにいたしましょう。
（穏やかな微笑を浮かべながらレティからの感想をもらってうなずき）
私が思うにセンスよりもその方らしく書いてみたほうが面白いものができるような気がしますよ？
例えばレティならば冬山の妖怪譚を著してみますとか。
他の方々の作はまだわかりませんが…妖怪の方々は己がアピールになるようなものを書くような気がします

>>385
それだけに一回始まると平気で半日は行くのよねー、お姉ちゃんの説教…恐ろしいわ。
まあ本格的な活動は初雪が来てからになるけどね。
それまではおとなしくしているさね。こことかお姉ちゃんの住まいとかでね。
（単にもう少し長く映姫宅のお世話になりたいだけではあるけれど

ん、まああまり根詰めすぎずに、気楽にね…って言っても熱が入っちゃうんでしょうけど。
堅苦しい風に見えて結構すらすら読める感じになってるのはさすが説法に関しては本職といったところではあるかな。
完成したら教えてね、読んでみたいからさ、ふふふ。
…んー、そんなものかしら、私って煮詰まるとああでもないこうでもないってなりそうでなー。
そのあたりは、確かにそうかもね。色々我が強いのが多い感じではあるし。

…そういえば今年ははろうぃんですってね、お姉ちゃん。
せっかくだから色々仮装を考えてたりするんだけど、お姉ちゃんはどうかしらねー。（かしげ

>>386
本来は短く簡潔にまとめられればよいのでしょうけれど。
何故か私のお説教を聞くと逃げたり寝たりする方が多いのですよね。困ったものです。
まぁまだ秋の領分でしょうしね。
あまり早すぎると秋の神々の出番を奪ってしまうやも知れません。
いま少しゆるりとなさるがよろしいかと。
いずれ初雪は降るものですし今は秋の恵みを楽しみましょうか。
（それは閻魔も同じ思いであり、ほくほくお芋でも食べながらレティと穏やかな日々をすごすことを望んでいて）

ふふふ、閻魔の説教集を進んで読んでみたいと言ってくださる方はレティくらいです。
ありがとう。一番目の読者になってくださいな。
（とても嬉しく思ってにこりと微笑をむけて）
あれこれ悩みながら執筆した事が読み取れれば「ああ、レティらしいなぁ」と感じられるのではないでしょうか。
ふふ、狭い幻想郷のこと。貸本屋のお客も顔見知りが多くなりそうな気がしますしね。

ふむ？　西洋悪魔祭りですか？
確か…１０月の３１日でしたかね？　悪魔の正反対たる神仏の私が……などと堅苦しい事は申しませんよ。
ふふ、そうですねぇ……では一つ挑戦してみることといたしますか。
（頭の中であれやこれや考えてみる。吸血鬼…狼男ならぬ狼女…ミイラ…ウィッチ…）
（ハロウィンらしい妖怪は幾人かいるけれど一つ西洋の文献をあたって何か探してみようと思い）

>>387
…え、いや、何故って言われても今自分で答え言ったじゃない。
（ちょっと天然気味なところのある映姫に軽く苦笑い
そうなのよねー、秋の実りを飛ばして冬に言っちゃうのは私としても好ましくない。
それにぶどうとか栗とか秋の味おいしいし。（ほわん
ま、それまでは今しばらく、よろしくねお姉ちゃん。
（そういいつつ、映姫の肩に寄り添って肩をくっつけて
（大きくなっても内面は変わらない冬妖怪。ついつい映姫に甘えちゃう

いやいや、閻魔直々のありがたい説法ともなれば需要が無いとも言えないわよ（ぱたぱた
ええ、ただ途中で寝ちゃったりしたらごめんなさいだけど…ちまちま読むくらいがちょうど良いかしら…。
（んー、と顎に手を当てて、今から読書スケジュールを考えていたり
そんなものかなー…まあ、考えるだけ考えておくけれど。
確かにねえ、それでｱﾚ読んだコレ読んだで話が弾んだりすれば、楽しいでしょうけどね、ふふ。

……まあ和風に直すとそういう認識でいいけど。（ななめ
あら、やっぱりお姉ちゃんのりがいいわねぇ、ふふふ。
私のほうは一応ちゃんと考えているのよね。何を着るかは当日のお楽しみって感じで、ね？
（ぴっと人差し指を立てて、ぱちりとウインク。可愛らしい仕草を映姫に見せてやって

…んーっ、ふっぅ。
ちょっと眠くなってきちゃったわね…私はちょっとお布団借りてくるわね。
お姉ちゃんはまだ書いてる？それとも一緒に寝ようか？ふふふ。
とりあえず書くにしてもあまり無理は厳禁よー。それじゃ、お先におやすみなさーい。
（ぱたぱたと手を振りつつ、ふよふよーっと部屋の奥のほうに

【日も変わったし、今日はここらで失礼しますわねー】
【ついでに、ﾈﾀを振った以上ハロウィンには出る予定よ、どっちにするかは状況次第かな…】（ななめ
【とりあえず、おやすみなさーい、またねぇ】（ぱたた

>>388
ふむ？　な、なんですと？　今のやりとりのどこにそこの答えがありましょうか？
（あまり自覚は無いようで少し真剣に考え込んでしまう）
明日のお夕飯は栗ご飯にいたしましょう。
誠に実りのありがたき事、それに…ふふ、貴女と向き合って食べる夕飯は一人で食べるより何倍も美味しくあります。
私こそどうぞよろしくレティ。
（レティと寄り添いあうと優しく背中を撫でる）
（こうして慕ってくれることが嬉しくてレティが可愛らしくて）

ふむむ。であれば嬉しいのですが。
少々厚い本になりそうですゆえ時間の取れますときにゆっくり読んでいただければ幸いです。
仏道修行にせよなんにせよ一朝一夕で事が成るものではありませんゆえに。
要はお話の種になればというところですねぇ。
文才うんぬんにこだわらずいろんな方の書物を読んでみたいものです。
ふふふ。

我が名、四季のとおり私は季節の催しは大事にしたく思いますゆえ。
それに皆で楽しむ機会は大事にしたいですしね。
それは楽しみな事です。私も一つ考えておかねば。
（レティの愛らしさにほんわかと心を和ませながら当日までに何か用意しておこうと決めて）

いえ、明日はお仕事ですゆえに今宵はこれで休むことにいたしますよ。
枕を並べて一緒にお休みしましょうか？
（原稿を鞄にしまうとレティの後を追って客室を借りることにした）
（姉妹仲良く枕を並べて寝るのも楽しそうで頬を綻ばせて）

【ふふ、では当日は私も顔を出してみようかと】
【催し物は大事にしていきたいものですねぇ。ノリとは誠に大切なるものです。お休みなさいレティ】

ねたか

おきたか

点呼

そう…そういえば月末はハロウィンだったのね。
（南瓜の煮物をつまみながら）
（人形達にも仮装させようかなどと考える）

おや、今日は館の主がいるんだねぇ。
こんばんは。冬至にはちょっと早いんじゃないかい？
（リビングに入ってきてカボチャの煮物を眺めて）
（ハロウィンには詳しくない為、咄嗟にそんな反応が出てしまい）

【あまり長い時間はいられないが、よろしくな】

最近は普通にいると思うんだけど…ああ、紅魔館に行ったりしたからその影響もあるかな。
冬至というよりは…家族の味、かしら。
（最後の南瓜を飲み込むと、くいっとお茶を飲み）

こっちが眠くなってきたわ…。
悪いけど今夜は失礼。
（人形に後片付けを託し部屋に戻った）

寝落ちするキャラハンばかりやなｗ

ファッションブランドを立ち上げたAKB篠田麻里子、アリスの世界観です
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1351505614/201-300
整形
http://nomake-idol.com/kgal/akb48/shinodamariko/47
愛人
http://news109.com/lite/archives/2597085.html

【ごめんなアリス…式の不調でレス出来なくなっちまっていた】
【やっと調子を戻したけれど、時間が掛かりすぎちまったね】
【いずれこの埋め合わせはするよ。今日は本当に申し訳なかった】
【あたいもこれで失礼するよ。お休み】

４００

火曜曲

やれやれ…昨夜はここの主に悪いことしちまった。
お人形達、こいつを届けておいておくれ。
（中有の道の酒屋の一番上質な日本酒をお人形に持たせ）

おたくのバカが荒らしに来てるんで連れ帰ってもらえますかな

東方Project総合ヲチ&アンチスレ 39
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1350778259/

さてと。
今日はこれで帰らせて貰うよ…お人形達、またな。
（人形に挨拶を済ませると、自分の家に帰っていった……）

はやいな

こまっちゃん

トリック・オア・トリート、お菓子くれなきゃイタズラしますよ♪
（軽いステップで居間に入ってきて）
（ジャック・オ・ランタンをモチーフにしたドレス姿を晒して）
しかし寒いのにこの格好はちょっとツライかも…
（首から肩にかけて露出していて寒くて身震いして）

>>407
ならあったまるようなお菓子でも、と思ったけど温かいお菓子を考えた時、
鯛焼きだのなんだのとハロウィンから縁遠いものばかりを思いついてしまうのだった。

ちゃーす、酒をくれなきゃ食っちゃうぞ〜〜
…なんてな…
ハロウィンねえ…
なら本家の狼女がいてもおかしくないんだろーか、わふ

>>408
こんばんは、名無しさん♪
ならクッキーに暖かい紅茶で良いんじゃないでしょうか〜
鯛焼きでもいいと思いますけど…まぁ合わないのは頷けます…

>>409
こんばんは〜♪
お酒は…どうでしょうか…私は持ってませんので
初めまして、大妖精です、よろしくお願いします〜
（ペコッとお辞儀をして）

【こんばんわ、はじめまして〜♪】

>>410
饅頭より酒が怖いってねっわふわふ
ま、じょーだんだけどな〜〜
今日の祭りの主役は菓子だっけ

おう、始めましてだな〜わふ〜♪
私は白狼天狗の犬走椛だ
そんで君は妖怪祭りに参加ってわけかい？
すまんねー菓子の持ち合わせはないんだわ
手元になんかあるとつい食っちまうもんでね

【おっすよろしくなーわんわん♪】

>>411
酒が怖い…またまたご冗談ですよね？
あ、やっぱり、今日の主役はお菓子です♪

椛さんですか、狼女ってそういう事ですか
もっちろんです、そのためのおめかしですよー
眼の前にあるとつい我慢できなくなっちゃいますよね〜…
って事で、私から一つお菓子です
（すっとクッキーが入ったバスケットを出して）

【ちょっと遅延するですー；】

>>412
酒を使った菓子もあるんだけどね
昔食ったウイスキーボンボン…美味かったなあ…じゅるり…

いつものまんまでもハロウィンに対応できる貴重な妖怪なのだよわふわふ
この一張羅しか持ってないのだかね〜わん
君のそれは自作したのかい？
…っと、はらかずもトリックオアトリート
これで君は悪戯の運命を免れました…どーもなー♪
もぐもぐもぐ……
（さっそく口に放り込んで牙でぼりぼり）

そんで逆に君は菓子を持ってない私に悪戯ができるわけだが…わふ？

【わふーＯＫ〜のんびりまってるさーわん♪】

>>413
あーそう言えばそんなのもありますね〜
でもチョコレート食べて大丈夫なんですか？
まぁ…妖怪さんだから大丈夫ですか。

一張羅だけ…ありゃ…それはちょっと…
あ、これですか？　元となるお洋服はありましたけどそれを裁縫で時間かけて作りました♪
お陰で作った時には指には絆創膏だらけになっちゃいましたけど…
（にぎにぎと手を開いたり閉じたりして）
でも悪戯してきそうな人はいそうですけどね〜…
あ、美味しいですか？
（ニコニコと笑いながら）

いたずあは…いや、私はしませんよ〜

>>414
んにゃ？　死にかけたよ？
あんなに美味いのにいぬ…じゃなくて狼を死に誘うんだから恐ろしい食い物だね、わう
まぁ…我慢できずにむしゃむしゃしちまった私が間抜けなんだが

ほ〜器用なもんだねえ？
なんだか服装に対する拘りをかんじるねぇ
そういうのしょっちゅうやってたりするの？わん？
（口元のクッキーぬぐいつつ）
うん、美味いねわん♪
いやーこの幻想郷、悪戯者や天邪鬼には事欠かないぞ？
まして妖精連中なんて悪戯の代名詞みたいなもんじゃん
むしろ君が変わり者な気がする

>>415
う、うわぁ…それは…何だか申し訳ないことを聞いちゃいました…
美味しいんでしょうけど…私は酔っ払って潰れちゃいますから私も食べれないですねぇ。

まぁ…独学みたいなことですけど…
私の感性でカワイイって思ったようにやっただけです
しょっちゅうやってるわけじゃないですよー？
お菓子作りもクッキーしか出来ませんし…
えへへ、お粗末さまです♪

変わり者かもしれませんけど私はずっとこんな調子ですよ〜？
悪戯よりも楽しい事しってますからね♪

>>416
逆に聞こう！
君らは何か食えないもんってあったりするのかい？

んにゃーできるだけ大したもんだってば、わんわん♪
私なんざせいぜい肉に火を通すくらいのことしかできねーしさ
食材調達はできても料理とかさっぱりだもんよ

わふ？
（犬耳をぴくりと立てて）
君にとって楽しい事ってなんだい？
（いろいろ考えてみたが弾幕くらいしか浮かばなかった）

>>417
食べれないものは…無いですねぇ。
私はアルコール類はダメですけど…

そうですか？じゃあもうちょっと練習してみよ…
あはは…それは…野性的で…
食材は取ってこれませんし…私も簡単な調理師科できませんよ。

こうしてお話することが一番楽しいですね〜
あとは一緒に遊んだり…妖精らしくはないかもしれませんが
（にっこりと微笑んで）

>>418
酒が駄目とはもったいない！
人生の半分くらい損してるぜ〜それ
何がなくとも酒飲んで歌ってりゃ世の中幸せってね♪
…ま、私が天狗だからってのもあるけどさ

にははっだって野獣だしな〜♪
ハロウィン風に言うならワーウルフって事になんのかな？
なら今度猪肉か熊肉でも持ってくるよ
生で食うより美味く作り変えてくれぃ、わふー♪

んにゃあ、妖精はおしゃべりばっかだしそうでもないんじゃないか？
むしろ口数の少ない妖精なんて想像がつかんわん

>>419
でも妖精は皆そうだと思いますけど…私は特にダメでして…
宴会に参加してもろくに記憶が無いのって寂しいです…
少しくらいお酒に強くなりたいなぁ…とは思ってますけど。

イノシシさんの肉は癖が強いとかって聞きますね。
やっぱりお鍋かなぁ…それとも薄く切ってソテーにしちゃおうかな…
（んーっと軽く献立を考えてみて）
焦がしちゃうかもしれませんけど…

そういえばそうですね、おしゃべりしない子なんて居ないですね。
でも大体はおしゃべりよりも悪戯が好き、楽しいって言う子が多い気がします。

>>420
まーこればっかりは生まれもったもんだししゃーないけどな
慣れもあるだろうけどさ
早苗様も下戸だったりするしね

なに、ちっとくれぇ焦げたってどうってこたないさ、わんわん♪
私がやるより千倍はうまそーじゃん…じゅるり…
いいなぁナベ……寒い日には最高だよ……ごくり…
熱燗と一緒にきゅっとやりゃもう幸せそのものだなーわふ♪

山でも時々やらかす奴いるなー
人が寝てる隙に尻尾にリードつけやがんの、がるる〜〜
（やられた悪戯を思い出して軽くうなり）

>>421
生まれだからってあきらめずに呑んでいれば慣れるでしょうか？
えーっと山の上の神社の巫女さんですっけ？
アノ人もお酒飲めないんですか…

じゃあ今度お会いした時に持って来てくださればやってみます。
あれこれ考えておきます、楽しみにしててください♪
あ、鍋がいいですか？じゃあ鍋にしましょう。
その時居る方と一緒につつけばみんなで暖かくなれますからね。
（今から想像しているのか楽しそうに）

寝てる間に…私は落ち葉をたっくさん掛けられてた事があったかな…
それだけだったから良かったけど…
（苦笑いを浮かべて）

ちゃぶい

>>422
んー無茶はしないほうがいいかな
苦しんでまでやるこたないさ
そーそー神様方は強いんだけどさ
あの方はさっぱり苦手みたい

おう任せとけっ！
力付くぞー体暖まるぞーわんわん♪
にひひっ楽しみが増えたよーわふー
ナベはみんなで囲んでナンボだもんなっ
ああ…煮込まれた肉が…ごくり…

お仲間だから手心を加えてくれたのかもな〜わふ

どーら、夜回りの時間だっと…
私はこれで山に帰るよ
またなーあんまり遅くならないよう気をつけなよー？
わん♪

>>424
だからすこ〜しづつです。
だいたいこれだけ飲めば潰れちゃうって解ってますから…
ただせれが…少量すぎて誰も信じてくれないんですけど…
神様は大喜びで酒瓶開けていますよねぇ…

まぁ今は紅茶で身体を暖めてるんですけど…
多分そのときにはもっと冷えてるでしょうし…美味しくいただきましょうね♪
私も一つ楽しみができましたよ。
（にっこり笑って揺々と体を揺らして）

ハロウィンの夜にもお仕事ですか…お疲れ様です。
はい〜そちらもお気をつけて〜

【まだちょっと残りますね】

（頭をカボチャのように見えるようにしてドアを開け）
トリックオアトリート〜！！
さぁ、お菓子をくれないと悪戯するわ！
（ケラケラと不気味な声を上げながら中に入り）

【初めましてだったわね、宜しく頼むわ】

>>426
こんばんわ〜…手の込んだ仮装ですね。
（頭だけそちらに向けて）
お菓子ならここにありますよ♪
だからイタズラはご勘弁くださいー。
（クスクス笑いながらバスケットの中に入ってるクッキーを渡して）

【初めまして♪　よろしくお願いします〜】

>>427　大妖精
ふっふっふ…そうでしょう
（仮装というより能力を使い、そう見せかけているだけだが胸を張って）
ちぇ…お菓子もってたか。イタズラのほうを期待したんだけどな〜
（本人を目の前にちょっとがっかりそうな事をいいながらも、バスケットの中のクッキーに手を伸ばして）
（食べ始るが、相手からみるとカボチャの頭のまま食べているので不気味にも見える）

>>428
ですねぇ、私はただおめかしして来ただけですし…
（ドレスの裾を引っ張ってみて）
えぇ〜…そんな事言いましても…
（悪戯の方を期待していたと言われては苦笑いしか出ず）
（さらにカボチャの中にポイポイとクッキーが消えるのは不気味で）
…口なんて開いてないですし…どうやって食べてるんだろ…

（黒と白をベースにした服を着て、短めのスカートに白のニーソで決める）
ハロウィンと言うから衣装は着てきたけど…死神から酒が届いてたみたいね。
残り僅かな時間、楽しみますか。
…這い寄るカボチャの混沌

>>429 大妖精
…十分可愛いとは思うよ？うん、私なんて普段の格好のまんまだし
（顔以外は普段のままなので、相手の姿をじーっと眺めながら）
まぁまぁ、こういうイベントなんだから妖精なんだったらもっとイタズラしてやるぞ〜。って
来るかな、なんて思っちゃったのよ。
…あんまり見てると、食べちゃうかもしれないわよ？
（大妖精の方を振り向くと、カボチャから大きな口が浮かび上がり）

>>430　アリス
ん…？あら、こんばんは
なんか変わった服着てるのね。カボチャの混沌ならすでにここにいるわ！
（カボチャフェイスのまま立ち上がって両手にクッキーを持ちながら）

とりっくあんどとりーとがやってきたー♪
（まっすぐに伸ばした手には簪を握りしめて、芳香のように、ぴょん、ぴょん、と跳ぶのでは無く、ぴょーん、ぴょーん、と飛びながら壁に穴を空けて侵入
（頭には青色のお札を貼付けて全く西洋的ではない仮装をして
おお？おおう？妖精と犬？
…ようせい＋もふもふ＝お伽話！
あとこの家の人と……この人の七割一分５厘にも満たなそうな妖怪がいる？のか？
（スペルの違いなんか気にしないっ！

なんちゃって。
四人とも初めまして。
（クルリと一回転するとあっという間にいつもの水色邪仙に元通り
私は、仙人の霍青娥よ。娘々とか青娥とか読んでくれればいいわよ。
あ、ワインあげる。
（一番力のありそうな―椛―にワインを手渡して
何となく寄りたい気分になっただけだからこれで帰るわね。
（本当は台所にあったワインを盗んでいて会話が聞こえたから来たのだが、ここで恩を売っておくのも悪くないと思ってあげてしまう。

じゃあねー
（そう言うと再び簪で壁オープンして飛んでいってしまう

【()表現が多い？一言だもの、気にしない！】
【今日はハロウィンだと思い出してしまったから来ちゃったのよ…】
【またまた日をあけてお邪魔するわね〜】

>>430
こんばんわ、アリスさん。
可愛らしいお召し物ですね〜
カボチャの混沌…それは一体？
（小首を傾げて）

>>431
そうですか？えへへ…頑張ったかいがあったなぁ。
（両手を頬に添えて）
イタズラはそんなにしたくないですから…
どちらかと言ったら私が何も出さなかったらそちらがイタズラを…って思ったんですけど？
きゃー食べられるー♪
（怖がるふりをして楽しんで）

>>432
いつもニコニコ貴方の近くに
這い寄る人形
ゴリアテ人形。です。
（いつの間にか背後でゴリアテ人形が冒涜的な決めポーズをしている）
ハロウィンは仮装するんでしょ？
しないのは異教徒扱いされるとか。
カボチャは美味しいわよ煮物が。

>>434
ハロウィンだから着た。
これを着たからといえ生き残りたいまだ生きてたいとも冒涜的な気持ちにもならないけど。
あ、でももう少しで脱がないといけないわね

>>433　青娥
うわっ！？か、壁に穴をあけたりしたら寒いじゃない！
キョンシーのコスプレをすると、ちょっとおかしくなるのかしら？
確かあのキョンシーの主人だったわね…

えぇ、初めまして。青娥って呼ばせて貰うけど…
うちの客を取ったりはしないようにして頂戴ね！
（まだ敵のように思っているようでカボチャ顔のままで）

あ〜！この服じゃ寒いんだってば！
（体を震わせながら出て行くのを見送り）

【お疲れ様ね、また時間がある時宜しく…お疲れ様】

>>434　大妖精
だけど、可愛い服を着てるとイタズラされる確立は上がるかもしれないわ
妖精なのにイタズラをしたくない、って変わってるわね〜
ついでに私は何も持って来てないわ、というより貰えるとも思って無かったのが正しいかも…
（そのまま大妖精の肩を軽く触れながら顔を近づけていき、モザイクが顔にかかりそれが無くなるといつもの顔に戻り）

>>435　アリス
いや…あんなおっきなのが這い寄ってきたら
誰でも気が付くわよ…
あなたは元々魔法使いなんだし、いつもの格好でもいいとも思ったんだけどね
まず、ハロウィンっていうのは何を祝い、何が起源なのかとかよく知らないからあまり考えていないわ
私は煮物にしても美味しくないわよ！？
（普段の顔に戻しながらドキッとして）

>>433
あれこの前の死体さん…みたいな人？
あ、凄い…手品みたい…え、仙人さん？
初めまして、見ての通り妖精の大妖精です。

ってありゃ…今度ゆっくりとお話しましょうね〜

>>435
まぁですよねぇ…私もハロウィンだからこんな格好ですし。
でもあちらではノリノリで決めポーズ決めてますねー。
（ゴリアテ人形の方を見て）
そうですねぇ…脱がないといけないのかぁ…

>>436
う、それは…確かにそうかも知れませんけど。
それも自覚してます…というか大体どの方からも言われます。
何もなかったら寂しいと思って少し多めにクッキーを焼いてきたんですけどね。
誰か他に持ってこないかなぁって淡く期待してましたけど…後で誰か来るかもしれませんけど
…凄い…カボチャの頭が……どういう仕掛けなんでしょうか…
（目を白黒させて不思議に思って顔をジーっと見て）

ふぁぁ…眠くなってきちゃいました…
まだハロウィンは終わってませんけど一足早く私は帰ります。
クッキー自由に食べてくださいね。
（そう言うと湖の方に向かって飛んでいって）

【今日のところはこのあたりで落ちさせてもらいますー】
【おやすみなさい〜】

>>436
ハロウィンってコスペレ大会みたいなものかと思ったら違ったのか。
（肩を落とすゴリアテ人形。かなりショボーンだ）
カボチャの煮物はいいわよ。美味しいし食べやすいしお米に合うし。

>>437
いいじゃない。
これでゴリアテの信者がかなり増えたのは確定的に明らか。


日付が変わったので退散するかな。
這い寄る混沌ニャルラトホ〜。
（ゴリアテに抱っこされながら寝室に姿を消す）

>>437 大妖精
でも普段大人しい子のほうがやる時はやりそうよね
他の妖精の子にイタズラとかされてないか少し心配になるわね…
うっ…私さ、お菓子作るとかしたことないのよ…。だから何も持って来なかっただけで…
ま、まぁ、あなたが持って来てくれてよかったわ！
フフフッ、私は正体不明の妖怪だからね
（思いっきり正体をばらしているが、もうあまり気にしていないらしい）

そう…うん、き、気をつけて帰りなよ
（小さく手を振りながら見送り）

【お疲れ様〜、またね】

>>438 アリス
お菓子を寄越さないことを言い訳にイタズラし放題の日でしょ？
コスプレはおまけよ。きっと…。でも可愛い服みてると…いいなぁ、とは…
（そこで言葉をとめ）
…なんでそっちの人形が凹んでるのよ…

…お、おやすみ。…変わった家主だったわね…
私も帰るとしようか
（再びカボチャフェイスになり、帰っていった）

【私も落ちるわ、お疲れ様…】

ねたか

おきたか

第五戦

終了

４４４

（ソファーに腰掛け、頬杖をつき何か考え事をして）
ふうむ…。
来客が多いから、一応家主としてはもう少しサービスを増やした方がいいかしら…今は秋でこれから冬になるし…あ。
（ポンと手を叩くとリビングにインテリアっぽく飾られていた水晶玉を取り出し）
あ、お母さん？
アリスだけどちょっと相談があって――。
（魔界への通信として使われていたのだが最近使用してなかった）
（魔界の母にある頼み事をすると２つ返事で頷いたという）


【２２時ぐらいにまた来ます】

（家の裏にはいつの間にか露天風呂ができていた）
（大きさは大人１０人は軽く入れて形は円形気味で岩を並べて作られている）
見事なものねぇ…我が母親ながら、驚くばかり。
（近くでしゃがみ込み、右手を浴槽に入れると温かく、）
（秋の夜に少し冷えた肌には心地が良い）
温泉のお湯は魔界特製で、吸血鬼やアンデッドも安心して入浴ができるようになっていて、
特殊なゲートで魔界と繋がっているからお湯が冷めたり量が減ることはないらしい。
やっぱり寒い季節は温泉だわ。
（感嘆の息を漏らしながら、湯気の立つ温泉を眺める）

【休みだったので温泉巡りしてたらふと思いついたのでやってみたわ】
【イメージは森の中の岩風呂】
【自然いっぱいの景色を堪能できる露天風呂は素敵よね】

おりゃー！
腐った死体が現れた！
（バシャーンとお湯しぶきを上げて温泉の底から現れる死体）

おお、おおお、おおおう？
今日は溺死体の日？水死体の日？
ビバノンノンハビバノン♪
（そのまま腕をだらりとたらしてぷーかぷかとお湯に浮かぶ死体）

や・あ（はぁと）
心と体を温める温泉は湯けむり殺人の舞台です明智先生。

今日はみんなこっちにいるってお人形に聞いてきたよ。
先客のお二人さん、お邪魔するよ。
ついでにこんなのも、ね。
（湯船に浮かべる盆に、徳利、複数のお猪口を手に）
（見事なスタイルをバスタオルで覆って入ってきて）

【アリス、この間はごめんな】
【お詫びという事じゃなけれど、今日は付き合わせておくれ】

>>448
おお？　おおお？　ギャー！
水死体にお迎えがきたーきたーよー
三途の川から出張サービスで舟を乗り付けてきてくれます。
負けるかー棺桶の出張サービスしちゃうもん。
こ・ん・ば・ん・わ♪
ブクブクブク……
（お湯に浮いてる死体はあっちにこっちにゆらゆら流れてる）

>>447
…あ、一番風呂しようと思ったら先を越された。
源泉は魔界特製とはいえ死体と一緒に入浴したら何か影響があるとかそういうのはない…と思う。
（敢えて相手の言葉はスルーして）

>>448
死神とキョンシーが一緒に入るってよく考えたら凄い光景ね…。
私が入ったら頭がおかしくなって死ぬかキョンシーになるかのどっちかかしら？
…出来たばかりなのにみんな知ってるということは天狗が号外でも配ったのかな？


【ｗｉｋｉチェックしたら既に露天風呂あったみたいね】
【二人ともリアクションが普通だったから不思議に思って確認してました】
【やらかしたね、恥ずかしいし申し訳ない】

>>449　芳香
よっ、久しぶりだねぇ。
相変わらずの死体ライフ、楽しんでいるかい？
（見慣れた光景だけに最早動じることはない）

…ところでお前さん。
こんな温かいところにいて…腐ったりはしないだろうね？
（あっちこっちにゆらゆら流れる様子を目で追って）

>>450　アリス
ああ…凄い光景のはずなんだけどねぇ…。
（まるで気にしていなさそうな芳香の脳天気ぶりに苦笑いを浮かべ）
いや、あたいはお迎えは管轄外だから死んだりはしないよ。
折角の温泉なのに、お仕事を持ち込んでたまるか。
（湯船にお盆を浮かべて、お酒をお猪口に注いでいく）

【あははっ、そこら辺はなかったことにして進めちまおうよ】

>>450
うお？　おおう？
我々は腐った蜜柑なんだよ稲城先生！
温泉卵は腐らないよアリッサさん！
みんな腐ればみな一緒さ。腐ろう腐ろう腐ろう♪
（腐ったブレインで意味不明の返事をする死体）

【おおう？マジで？見てきたよー】
【ヨッシーちゃんのリアクションがこんななのはのーみそが腐っているからだよん♪】
【一度見たものでも忘れます。いつでもなにもかも新鮮で腐ってるさ腐ってるさ（はぁと）】

>>451
死体ライフさ最高さ♪
さいこうかーい？　サイコーでーすサイコーでーすサイコーでーす（エコー）
あさぎねーさんが死んだらいつでもお出で。
一緒に死体ライフをエンジョイしちゃおうよ♪
よるーは墓場で運動会できちゃうよできちゃうよ♪

うお？
魚？おおお？
（腐ったブレインで考えてみる）
（なんかふやける気がする）
それは湯けむり殺人の合図ですよタモさん。
死体がここにあります。第一発見者は鎌持ってます。
ギャアアアアア犯人だー！

>>451
溺死体ごっこして遊んでるみたいだからせっかくだし人工呼吸でもしてみたら？
蘇生するかもよ。

>>452
いや…卵はない。
アリッサなら私はあなたを光の弓矢で射抜いて成敗しないといけないわよ？

（ぼんやりと風呂を満喫する二人を眺めて）

>>452　芳香
程よい腐りっぷりなのかねぇ。羨ましい頭の中身だ。
あっはっは、最高だよ。それなら悩みなんて絶対にないからね。
お前さんなら年がら年中運動会じゃないかい？

ちっちっちっ…まだまだ甘いねぇ。
こんな時の犯人はヤスって決まっているのさ。
証拠も無しに人聞きの悪いことを言わないでおくれ？

>>453　アリス
死体ライフをエンジョイしているみたいだし、人工呼吸の必要はないよ。
蘇生って言うか、もとからこんな生き物な気がするからさ。
…生きるってなんだろうねぇ。定義が難しいや。

それはともかく、ほら一杯。
（二人にお盆に乗ったお酒を進める）

>>453
じょーうぶーつにーはまーだはーやいー♪
うーみかーぜのーじゅつー！！！
そーれ仲間に入れてくれるわー
（ぷかぷかゆらゆらアリスに近寄っていくと足をつかんでお湯に引っ張り込んだ）

>>454
我々は腐った蜜柑なのさなのさなのさ♪
蜜柑の汁を絞って入浴剤の最中だよだよだよ♪
ぴょんぴょんレース楽しいよ楽しいよ塔婆でスキー楽しいよ楽しいよ。

おおう？よっしーちゃんを殺したのはヤスなのかー
うぉのれーこの恨みはーらさーでおくべきかー
ヤスさんは安田さん安井さん安川さん？

からみにくい

>>454
キョンシーと死神のカップルって冒涜的で背徳的で味のある組み合わせだと思うけど。
あ、ありがとう。
（上海に酒を取ってもらい、受け取るとチビチビ飲んで）

>>455
ちょっ、おまっ、服着たまま風呂入るのはぬえぇっ！？
（ザブンと大きな水しぶきと共にお湯の中に沈み）
（だが次の瞬間、服だけが浮かんでくる）
…残像よ。
（いつの間にか現れたゴリアテの後ろに隠れ顔だけ出して）

>>455　芳香
こら。お前さんとあたいを一緒にするな。
あたいは腐った後の幽霊の渡しが専門であって、
別に腐るところを面白おかしく眺めたりとかはしないからね？

そうそう、犯人はヤスだ。
さてねぇ…こんな時の犯人はヤスってのが相場だってだけで、
あたいも詳しいことはよく分からないや。あっはっは。

>>457　アリス
いやー、そいつはどうかねぇ。
一緒にいて退屈はしないけど…流石に疲れそうだ。
いつも使わせて貰っているんだしさ、そのお礼がわりって事で。
（そう言っている間に自分もお酒を呷って）
（お湯の温かさもあってほんの少し、頬が上気した）

>>457
ギャアアアアアアリシアさんが溶けちゃったよ溶けちゃったよ！？
なんてことなんだ…アリシアさんは温泉と一つになったのか…
犠牲は忘れないよー大事にアリシアさんに浸からせてもらうよー
うお？
ギャアアアアドッペルゲンガーが出たー死ぬー
（はにわのような顔をしてアリスを見て悲鳴をあげた）

>>458
うお？　うおお？
幽霊も腐る？腐る？
うわああー防腐剤がたーりーなーいー
死体が腐って霊も腐るよ腐るよ。ダブル腐敗で明日のご飯が食べられません。

お・そ・な・え・も・の・あ・り・が・と（はぁと）
うあ？
（お酒を飲もうとしてうまく手が動かずに鼻で飲んでしまう。でもへいき（はぁと））


成仏の時間は来ませんよ百太郎。
うわああーご主人がお呼びだよお呼びだよ♪
ま・た・ね（はぁと）
（ごぼごぼと温泉の底に沈んでいく死体）

【二十三時半になったからお休みだよお休みだよ。22時になったら起こしてねー（はぁと）】

>>458
いいじゃない。
あなたがキョンシーの主に、キョンシーがあなたの上司にそれぞれ挨拶して仲人になってもらえば。
一緒に墓場でイチャイチャすると死人からも黄色い声が飛ぶ。

>>459
…いや、死んでるでしょ。
転移魔法はまだまだ修行不足ね、完全に取得するにはあと百年かかりそう。
…おお、沈んだ。
お湯が抜けないということは底で寝てるのかな？
（不思議そうに沈んだ位置を見て）

>>459　芳香
だから、身体が腐った後に出てきた幽霊が…。
まあいいや。お前さんが思っているくらいでさ。
（どうせ覚えていないだろうから、適当な話しかせず）

お酒もお供え物の一つだよ。
よく味わって…お前さん、かなり器用だねぇ。
（きっと芳香なら鼻から飲んでもきちんと味わえているような気がして）

それじゃお休み……溶けるなよ？
（沈んでいく様子を見守る）
（どうせ温泉のそこに秘密の抜け道でも用意していそうな気がしていて）

【おう、お休み。またな】

>>460　アリス
こらこら、いつあたいが死体と恋仲になるって決まったんだい。
あたいだって好き好んで墓場なんて行きたくないや。
できれば死体が増えない方が、あたいのお仕事も増えない。
死体なんてお引き取り願いたいだけだよ、全く。
（ぼやきつつも手酌で注いでは飲んでいて）

残念。
ドレスぐらいなら仕立てて良かったのに。
…くしゅんっ！
（手で口を抑え小さくクシャミをして）

あっはっは。
死体との結婚式のドレスってのはちょいと想像しづらいねぇ。
…見た目通りだね、魔法使いは身体があまり強くないのかい。
折角の温泉なんだから、温まりなよ。
（くしゃみをしたアリスを心配そうに見て）

さっきの転移魔法で服がね。
（姿を見せると、そこにはちゃっかりスク水を着てて）
（覗き対策はしたらしい）
そうねえ、せっかくだし入りましょうか…ゴリアテ。
（ゴリアテが頷くと奥に引き下がり姿が見えなくなり）
ヨイショと。んっ、染みるわぁ…。
（ゆっくりと足から浸かっていき、肩まで浸かると一息）

うわっと！？
…へぇ、用意がいいんだねぇ。
（転移系なら自分も似たような能力だが）
（アリスがそれを使うとは知らなかったので少しだけ驚き）

女同士なんだからさ、別に気にしなくても良いのに。
（スク水着用にアリスに対して、自分は一糸纏わぬ裸でも気にする様子が無く）
（隠しているのはせいぜい湯煙程度だった）
そうそう、こんな時は温まらなくちゃさ。
（すっかり全身が温泉で温まって上機嫌に）

あまり使わないけど…数メートルぐらいなら可能かな。


いや…むしろ異性対策？
ごく稀にだけど人間の来訪者も来るしさ。
（などと言ってたら何とゴリアテが一糸まとわぬ姿で戻ってきた）
（ちなみに体は大きいが上海達に合わせているためか胸の大きさは控えめで）
（女性器も見た目は完全に本物そっくりで）
（球体関節がなければ巨大だがそこら辺の人間の少女と大差はない）

あっはっは、そんな不届き者は追い払っちまえばいいのさ。
お前さんだってその気になれば、そこら辺の人間なら相手にもならないんだろう？
…って、よくできたお人形だねぇ。
（入ってきたゴリアテ人形に目を丸くして）
（普通のお人形を大きくしただけの造りに感心したように見ていて）
（しばらくは温泉の温かさを満喫していた）

…さてと。あたいはこれくらいで失礼させて貰うよ。
明日もお仕事があるんでね…今日は気が向いたから寄らせて貰ったのさ。
お休み、アリス。また会おうな。
（アリスに礼をすると温泉から上がっていって）
（着替えた後に自宅へと戻っていった……）

【今日はこれくらいでお暇させて貰うよ。お疲れさん】

【こっちも眠くなったので、人形達と入浴を楽しんで部屋に戻ったという感じで落ちます】
【おやすみなさい】

ねたか

４７０

夕焼け

タ焼け

小焼けで

日が暮れて

４７５

ＣＭ

山のお寺の

鐘が鳴る

お手て繋いで

レミリアと霊夢は駆け落ちしますた
主と崇める鈴仙哀れ

みな帰ろう

からすと

一緒に

帰りましょ

４８５

シリアーナ

尻のアナ

いらない何も捨ててしまおう

前立腺検査

４９０

アジアシリーズ

J1第３１節

今号はいかがなりましょうかねぇ。
いや楽しみ楽しみ。
今回こそ私の出番に違いありません。
待つ楽しみというのもよいものですねぇ。
（貸本の一件でドキドキしている閻魔）
（今号では自分の出番があるのではないか。そんな期待でいっぱいである）

閻魔さまの艶本とか見てみたい

>>494
煩悩退散っ！！！
（悔悟の棒ですぱーん！）

そのような本が出ることは未来永劫ありますまい。

薄い本が厚くなるな

とと、いけないいけない。
ちょっとうとうとしかかってましたねぇ。
知らず知らず疲れが出るものやも知れません。
今宵はこれにて失礼いたしましょう。

（大妖精から里で風邪がはやってると聞き、）
（見に行って、永遠亭まで送ってきた帰り道で、窓から閻魔さまを見かけて）
おじゃましまーす。
あー、疲れた。ちょっとした護送だけでも大変だったわー……
（今日の行いを露骨に善行アピールしながらソファーに倒れ込み）
あら、閻魔さま。貴女も来てたのね。こんばんは。
（顔をあげ、いかにも今気付いたかのような挨拶をして）

あ、出てっちゃったかな。
まぁいいや。疲れたのは事実だし、しばらく休んで行こうっと。
（家を後にする閻魔さまを見送り、ソファーでごろごろ）

>>498
（引き上げかけたところで声に気がつき振り向いて）
おや妹紅ではありませんか？こんばんわ。
貴女も仕事でしたか。
お疲れ様です。勤勉なることは結構なこと。
今後もますます精励する事を期待いたしますよ。
（感心感心と頷く閻魔）

>>500　閻魔さま
ん、戻ってきた。
そっちこそお疲れ様。私の比じゃないくらい、お仕事大変でしょう？
ところでさ、働かなくても暮らしていけるのにわざわざ働いたんだから、
なにかご褒美みたいなのない？
だめなら、私の知り合いが死んだ時地獄には送らない、とか。
（ごろごろとしたまま、物欲にまみれたいやらしい目を向けて）

>>501
どんな仕事もそれぞれに違った苦労があるもの。
何が何より大変などと一概に言えるものではありませんよ。
なれどそれは世に必要とされており、まさしく仕事に精励するのは世のため人のため…
（語りはじめかかって咳払い）
……これこれ……
善行は見返りを期待して行うものではありませんよ？
それに世のために尽くせたという大きな満足感を貴女はすでに手にしたではありませんか。
それがすなわちご褒美というものです。なお閻魔は裁きに情実を挟む事は決してありませんのでそのおつもりで。
たとえ私自身の顔見知りであろうと公平に裁くものであります。

>>502　閻魔さま
あー、はいはい。長話は勘弁してね。眠くなっちゃうから。
（何か言い始めたようだけど、初めから聞く耳を持たず）
むぅ、やっぱりそうなるのね……
満足感より、一日中里と永遠亭を往復した疲労感の方が大きいわよ。
けど人として生きてる以上、仕事しないとだし……あぁ、めんどくさい。
そういえばさ、仮に私が死んじゃったとして、
同意のもと……みたいな形で輝夜と殺し合ってるのって、マイナス評価だったりするの？
（実際に死ぬ事があるとは考えてなくて、興味本位で聞いてみて）

>>503
……私も鬼ではありませんゆえ仕事疲れにお説教は勘弁といたしましょうか。
（口チャック。ついつい長話してしまうのは悪癖である）
どのみちやらねばならぬのならばネガティブな面よりポジティブな面に目を向けた方が建設的ではありますまいか。
いやだいやだという精神状態は心に負担をかけますよ？
ふむ？
それは言うまでもないかと思いますが…
無論マイナス評価です。たとえ生き返るとは言えど仏教は殺生を戒めておりますゆえに。
決してこちらに来ることはありますまいがもしお出でになれば間違いなく地獄ですねぇ。
（こういう事ははっきりと言ってのける閻魔）

>>504
ポジティブな面、ねぇ。
胸に関して全部ネガティブに解釈しちゃいそうな貴女に言われたくはなかったけど。
負担なんか慣れてるわよ。何百年も嫌われ続けてきたからね。
なかなか遠慮なく言うわねぇ。
それじゃ、ここ数百年の生活での善行なんて気休めにもなってないわけだ。
死なないようにしないとだけど、
もし死んじゃったら、裁かれる前に貴女を倒さないとかな。
（なんて言うけど、冗談だから笑いながら言えて）

>>505
……ふ…ふふふふふ…はははははは………はははははは……
わかってはいるのですっ！　まったくもってそのとおりだと！
悲しいことですねぇ…誠に…ふぅぅ…
（深い深い溜息を零した）

こういう事は取り繕っても仕方ありませんゆえに。
これこれ、そこは死なないようにという前にもっと善行を積むよう心がけてくださいな。
残念やも知れませんが死人となって裁判所に来てはもはやお裁きに抗う術はありません。
まぁ…無意味な仮定ではありますが。

どれ、明日もありますゆえこれにて失礼を。
貴女も仕事がありましょうしあまり遅くなりませんように。
（一声かけると館を辞した）

>>506
え、えんまさまー？　壊れた？
やっぱりこの話題は禁句だったかな。

けど私が輝夜を殺した数に比べたら、どれだけいいことしても焼け石に水だし。
何より、あいつを殺さずに生きていくなんて考えられないからね。
一応善行は心がけるけど、善行が悪行を超えることはないかな。
そういうものなの？　なんか変な結界でもあるのか、肉体がないから抗えないのか。
行ったことも行く予定もない私には理由の想像もできないけどさ。

そうね、そろそろ寝ないと。
私はここに泊るわ。お休みなさい。明日も頑張って。
（体を起こし、手を振って見送り）
（それから倒れ込み、ソファーで寝息を立てて）

（フリルとギャザーを使った、白とオレンジの混じった衣装を着て）
（階段を降り、スカートに着いた真っ赤なリボンが揺れる）

うーん…何だか凄くタイミングを外した気分かしら。
（手持ち無沙汰に椅子に腰掛け）

別の版権もののコスプレばっかやっても見てない人にとっては
凄い接しにくいよ…

私眠らないと歌っても眠気は普通に来る。
生き物には睡眠が不可欠なのでした。
（と言い寝室に戻った）

【他のみんなから意見があったら色々考えとくわ】

訳：自治名無しの言うことなんか聞かないわよ。
むしろキャラハン以外とは接したくありません

待て、>>509が名無し化けしたキャラハンの可能性もある。つまり

訳：名無しで注意しないでキャラハンとして堂々言いなさいよ

コスプレの有無についての投票か
また面白くなりそうやな

リビア戦

５１５

う〜っ、寒い……。
もうこんなに寒くなっちまったか。
暑い夏が懐かしいよ……。
（震えながら入ってきて、ソファーに横になり）

まずこまっちゃんはその服装をどうにかするべきでは？
とか突っ込んだら負けか…

あっはっは、そりゃそうだけどね。
マフラーを巻くとか、それなりに工夫はしているんだよ？

そうね…見事な突込みだわ。
暖かい服装を求めるなら私のように上下きっちりしたものを着るのが一番でござる。
ごきげんよう。ジャージと布団のコンボは最強でござるな。
（のそのそと寝室から布団巻きで這い出してくる）

出てきたかフルアーマー姫様。
確かに上下キッチリしているね…。
でも、こうすると…ナイスカーン♪
（そのまま布団巻きを転がしてしまい）

>>518
マフラー以前にその半袖とかヒラヒラのスカートをどうにかしたほうがいいと、魔法の森に迷い込んだ人間は思うわけよ。
迷い込んだおかげで綺麗な死神に会えたからいいけど。
もっとこう、タイツを履いてみるとかはどうかな？

>>519
ををぅ！
いや、なんというか…あなたのは極端すぎるだろ。
一瞬新種の妖怪かと思ったぞ。


よし、美女の会話の中に野郎は不要！
この家の主には申し訳ないが、勝手に休ませてもらうぜよ。


【こまっちゃんの話し相手が来るまでの付き合いのつもりだったけど、てるよさんが来たからこれで抜けるよ】
【アデュー】

あ〜〜れ〜〜〜〜〜〜
（こーろこーろと布団巻きがのりまきのごとく転がっていく）
（転がってく先には立ち並ぶ人形たち）
（アリスの見よう見まねでつくった和人形が多数布団巻きで直立している）

すとらい〜くでござるよ〜〜〜
…得点は何点だったかしらねぇ。
（ニート人形たちの中に布団巻きが突っ込みぱたぱたと人形が倒れる）
（そのまま全部が横倒しになり怠けモードに）

>>521
これほど暖かい格好はそうはなくてよ？
それとも昨年のようにこたつを被ったほうがよいかしらね。
くすくす。愛を持って長く使った布団やジャージが妖怪化するならこれほど素敵な事も無いわ。

そう？　美女と野獣なんて言葉もあるのだけれど。
御機嫌よう。

>>521
まあ、本当に寒いときはタイツ穿くくらいはするけどさ。
あっはっは、褒めても何も出せないよ？
いくらなんでも年がら年中これじゃ、あたいだって寒いよ。

おう、またな。
（客間に行く名無しを見送って）

【少しだけでも付き合ってくれて、ありがとさん】

>>522　輝夜
こりゃまた、見事な。
（人形達をなぎ倒していく布団巻きを見送って）
何点だったかねぇ？
布団巻きの姫さん、お久しぶりだねぇ。
（だらけている側に寄っていき、まずは挨拶をして）

さてこのお人形…どうしようかねぇ？
（豪快に横倒しになったり、輝夜の下敷きになったお人形を見ながら）

>>523
ほほほほ、そうねえ。貴女と行き会うのも久しかったかしらねえ。
かれこれ百年ぶりくらいだったかしらね。
貴女と来たら意外と働き者なんだもの。今日は百年ぶりの休暇でござるか？
（挨拶に応じる姫君。ニートらしく曜日や年月の感覚が希薄な上に長生きでますます時間の感覚は曖昧である）
（布団から顔だけを出して寝そべりつつ）

くす。お人形の愛で方と言えば似合うように飾ってあげる事でござるよ。
（ニート製和人形はアリス作には遠く及ばないがどことなく作り主の雰囲気を醸し出している）
（布団から寒そうに手だけだすと倒れた人形をよりぐでーっとした姿勢にしたり小さいこたつに入れたりして怠惰空間を作り出していく）

そうそう、姫様と会うのは久しぶりだよ。
あっはっは、百年ってのは大袈裟じゃないかい？
悲しきかな宮仕え。働かないと明日のおまんまにありつけないのさ。
生憎と休暇じゃないんだよね。
気分転換に、一晩の宿を借りに来たって事で。
（時間なんてまるで気にしていないだろう脳天気さを羨ましそうに見て）

へぇ……あーあ、なんだいこりゃ。
（怠惰な人形の群れが出来上がってきて、中心には怠惰な姫君）
（見るからにやる気のなくなりそうな光景にため息をつく）

>>509が惨めすぎて笑える
自治名無し乙

>>525
あら五十年だったかしら？　どちらにしてもさしたる違いではないけれど。
お泊りを兼ねたプチ旅行というところね。
寝巻きと歯ブラシは持ってきていて？
もし忘れてきたのならば拙者のジャージを貸してあげるでござる。
夏は下着姿でぐうたら眠れるけれど今は布団巻きと言えども何か着ないと厳しいわねぇ。

優雅なるジオラマセット完成でござる。
なかなか素敵なレイアウトじゃなくて？
よろしければお一つあげるわ。
部屋に飾って怠惰な気分を楽しめばそこはもうニートの入り口でござる。
（まったくやる気の無い顔をしてこたつでごろ寝する怠惰人形を一体薦めてみた）

まああたいも大した違いはないけどさ。
そう言うこと。お泊まり会ってね。
歯ブラシはともかく、寝間着は要らないよ。
なんで要らないかってのは秘密でね。
（意味ありげに微笑んで）
布団巻きの時点でぐっすり眠れそうな気もするけど…。
意外と苦労が多いんだねぇ。

…そりゃ、見る人のセンスによるかね。
折角のご厚意だけどこいつは必要ないよ。
朝、目を覚ましたときにこんなのが視界にあったら、
遅刻確定だ。あっはっは。

>>528
まぁ……くす。
彩りのある夜だこと………
秘密のベールはその内側にあるものをより魅力的に感じさせてくれるものね。
（何かを察して艶やかに微笑んだ）
怠けるために準備に努力する…というところね。
矛盾するようだけれどより快適なニートライフのためでござる。

あら残念。気が変わったらいつでも永遠亭にお出でなさいな。
いくらでもお分けするでござる。
（小町がニート人形を見てそのまま怠惰ムードに囚われ二度寝する姿を想像して）
（まるで慈母のような慈しみと暖かさに満たされた微笑みを浮かべた）

おやおや、そうかい？
どうせこの館なら襲われることはなさそうだからね。
隠せばその分だけ、想像の幅が広がるからさ。
（言わんとしていることを察してお互いに笑みを向けあい）
努力を怠るから怠惰って言うような気もするけどさ。
矛盾しているような気がして、意外と説得力があるねぇ。

安眠…って言うか、惰眠…用なら良いアイテムだよね。
気が変わったら永遠亭に顔を出すことにするよ。
（ひとまず眠りに困ることだけはなさそうで）
（こんな事ばかり真剣に努力する姿が想像出来た）

>>530
秘めるゆえに秘め事…だものね？
くす。器量がよいって得な事よね。
ベールの内側にお招きする方に事欠かないのだもの。
（甘美な夜。一種の官能的な物語を姫君は芸術として捉えている）
努力を怠るニートはまだ初級というところね。
より高度なニートライフを送るために手を尽くせば後々より大きな怠惰が手に入る物。
何も無い野原で寝るよりゴザを拾ってきてその上で寝るほうが快適だということでござる。

その時はついでに永琳に会って定期健診でも受けていきなさいな。
診断結果を聞くときに不思議にどきどきするのは拙者だけではないはずでござる。
何も変化が無いとわかっていてもね。

隠しているから暴きたくなるのが人情。
あっはっは、褒めたって何も出ないけどさ。
ベールみたく影しか映らないのは、その分想像を掻き立てるのかな？
（少しだけ好色な笑みを姫様に向けて）
はぁ、初級ニートってかい。
後々の怠惰の為に働くニート…矛盾している気がするんだけどねぇ。
ただの野原よりは、ゴザの上の方が快適なのは同意するけどさ。

あたいが身体を壊すとも思えないんだけどね。
……姫さん、少なくともあんたは健康以外の結果が出ないような気が。
何か変化があったとすれば、そっちの方が問題だよ。

さて、そろそろ眠くなってきたんでこれでお暇するよ。
久しぶりに会えて楽しかったよ。姫様、お休み。
（輝夜に礼をすると、客間に向かっていった……）

【時間が短くてごめんな。明日のお仕事が早いんでね】
【また会えたときはよろしくな。お疲れさん】

>>542
ふふ、日の下と月明かりの下…どちらに色気を感じるかってところね。
その一端を知る事ができたのは幸せな事だと思うわ。
くすくす。
（以前に一度肌を合わせた事を思い起こし艶のある瞳を向ける）
（布団巻き姿でなければ艶やかだったかも知れない）
楽しみを後にとっておくと考えればそう矛盾して無い気もするわ。
好きな事のためには頑張れるものなのよ。

念には念をというところよ。
可憐に豪奢に咲き誇る華も根元の茎が虫食いになっていたり病になっていたりする可能性を否定はできないもの。
それを予防するのも永遠亭の役目ということ。
…ふふ、私が検診受けてるのは単なる暇つぶしだけどね。

明日はお仕事だものね。御機嫌よう。貴女の睡眠が優しい怠惰に彩られて包まれる事を祈っていてよ。
お休みなさいな。
（小町を見送るとそのまま怠惰空間のまっただなかで呑気に寝てしまう姫君）

【あら奇遇でござるな？拙者も明日はまる一日睡眠するというハードスケジュールだからもう寝なくてはいけなかったのよね】
【お疲れ。また遊びましょう。くす】

ねたか

５３５

アイスホッケー

ソチ五輪

一次予選

第一戦

５４０

今夜は韓国戦

日本勝利

ふぅ‥寒い……マフラーとか欲しいかな…
あぁ上着を重ねれば少しは違うかな…
（肩を抱きながら居間に入ってきて）
はぁ〜…雪とか降れば遊べるからまだいいんですけど…
（ソファに座ってゆらりゆらり）

んー、疲れたー。
今日は紅魔館まで戻れないだろうし、アリスの家にでも――
（言いながら扉を開けてみれば、大妖精の姿があり）
あら、こんばんは。隣、いいかしら？　失礼するわね。
（聞いてはみたものの、答えの前に隣に座って）

>>544　妹紅さん
ん、誰でしょうかー…あ、妹紅さん
（居間の扉を開ける音に振り向いて）
こんばんわ、今日も寒いですね…
へ、隣ですか？いいです…よぉ？
（答える前に動いて隣りに座った妹紅をぼんやりとみながら）

【ごめんね、またブラウザの設定がおかしいみたいだから、】
【次の返事遅れちゃうかも……】

もこたん

【うーんまったり待ってるんですが…ブラウザってそんなに簡単に設定狂いますか…？】
【私はそんな風になったことはありませんが…まぁ頑張ってください…】

>>545　大妖精
ほんと、本格的に冷えてきたから辛いわよね。
今日も寒さで風邪引いた数人を永遠亭まで送ったわ。
……どうしたの？　やっぱり勝手に座っちゃまずかった？
（こちらを見られれば、何かやらかしてしまったかと慌てて）

【遅れちゃったわ、ごめんなさい。】

>>548
【JaneStyleってブラウザ使ってるんだけど、】
【前に設定したのと今使ったのが違うソフトだったみたいで……ごめんね？】

>>549　妹紅さん
ありゃやっぱりこの寒さで風邪ひきさん増えちゃいますか…
お疲れ様です、あ…紅茶でいいですよね？
（キッチンに行って紅茶を淹れて）
（二人分だけ持って戻ってきて）
え、いえ…そういうわけではないんですけど…
むしろ暖かくて嬉しいです。
（慌ててにっこり笑って見せて）

【はわわわ…おかえりなさいです】

>>551　大妖精
えぇ、お願い。何もせず任せちゃってごめんね？
（キッチンへ行く大妖精を見送り、）
（戻ってきた大妖精からカップを受け取って）
そう？　ならいいんだけどさ。
けど、私だって暖かいわけじゃないのよ？
（カップをテーブルに置き、まだ冷たさの残る手を大妖精の首元に触れさせ）

>>552　妹紅さん
いえいえ、構いませんよ。
ただの妖精ですしこれくらいしか…
（紅茶を一口含んで）
ひゃにゃっ！！？ひゃー冷たい…
（首に冷たい手が触れるとびっくりして）
じゃあお互いに温め合いましょうか。
紅茶で手を温めて…ペトッと♪

>>553　大妖精
ただの妖精って、妖精に特別かどうかの区別なんてあるの？
私にとってはみんな個性的で、ただの妖精なんていないと思うけどなー。
ふふ、火を使えるからって、私が温かいわけじゃないからね？
（驚かせることに成功し、喜んで）
んー……大妖精の手、温かいわねぇ。
ごめん、ちょっと冷たいかもしれないけど、我慢してね？
（手の温もりが冷えた体に心地よく、さらに温もりを求めて、）
（大妖精が紅茶をこぼさないようにそっと抱きしめて）

５５５

>>554　妹紅さん
そうですか？私の場合は妖精の中でもあんまり覚えてもらえてないんですけどね。
ほら良くひまわりを持ってる子とか顔は大体覚えてもらえてますけど…って感じじゃないですか。
でもこうして一緒に居ますと暖かくなりますよね♪
（身体を擦り寄らせて）
ふふっじんわり温かくなーれー♪
ふえ？…気持ちいいですか？
（ふんわりと抱きしめられて少し戸惑った後）
（微笑んで聞いてみて）

>>556　大妖精
私は大妖精のことちゃんと覚えてるわよ？
竹林には妖精が沢山いるからね、妖精を覚えるのは慣れてるわ。
まぁ、一応生きてるからねー。人としての温もりはあるわ。
えぇ、気持ちいいわ。
それに私、誰かとぎゅってしてるの好きだから、尚更。
（笑ってもらえたから嫌がられてはいないと思い、）
（更にちょっとだけ強く抱きしめ）

>>557　妹紅さん
それは…こうして仲良くおしゃべりしてますし…
これで忘れられてたら泣いてますよ…
（唇を尖らせて）
そういえばキョンシーさんとか冷たそう…
うぅ…想像したら寒くなっちゃった…
（身震いして妹紅さんの体温で暖まろうとスリスリして）
あはは…それは私もおんなじです、好きですよぎゅってするのもされるのも♪
（カップをテーブルに置いてこちらからも抱き返して）
…こうしてるとカップルみたいですね。
（ボソリと呟いて）

>>558　大妖精
これでも記憶力はいいから、安心して。
千年ちょっとまえのことすらしっかり覚えてるからね。
芳香かー。あの子は夏に抱くとひんやりしてて気持ちよかったわ。
（こちらからも温めるようにそっと背中を撫ぜて）
あら、奇遇ね。それとも幻想郷だとみんなこうなのかな。
……え？　そう見えちゃう？
一応恋人が居るから、カップルだと思われるのは困るんだけどな……
（腕の力を緩め、少し体を離して）

５６０

>>559　妹紅さん
ひゃぁ…それじゃあ妹紅さんの前じゃドジったり出来ませんね。
事あるたびにそれでからかわれちゃいそうです…
よしか…それがあのキョンシーさんの名前なんですね。
太郎だとか色々といってましたけど…
（頬を掻きながら呟いて）
どうでしょう…まぁそれだと皆仲良く出来るんですけど。
笑顔で抱きあうってカップルのすることじゃないですか？
（きょとんとした顔で首を傾げて）
恋人ですか…ちょっと羨ましいです。
その人に見られちゃマズイですね…
（苦笑いを浮かべてそっと腕を離して）

>>561　大妖精
あらやだ、私がからかおうとしても失敗しちゃって、
結局私をからかうのは貴女じゃない。
確か、みやこよしか、って言ったはずだけど。
あの子、自分の名前すら忘れちゃってるのかな。
それだと、結構な人数とカップルになっちゃうんだけどなぁ……
（ばつが悪そうに目を逸らして）
へへ、いいでしょー？　パルスィ、って言うんだけどね。
でもパルスィは嫉妬するのが好きらしいし、
むしろカップルだと思われた方がいいのかな……？

>>562 妹紅さん
さぁ〜？それは妹紅さんがドジらなければいいんじゃないですか？
あとは堅実に、ですよ。出来ないことで脅しても怖くありませんから。
（おでこを人差し指でかるく押してみて）
あはは…それはそれは……自分の名前も忘れちゃうなんて…
あ、でもカップルってお互いのこと好き合ってないとカップルって言えないと思います。
私は妹紅さんのこと好きですけど…お友達としての好きですから。
（フォローを入れて紅茶を一口）
パルスィ…えっと橋姫さんでしたっけ？
嫉妬妖怪の…あぁやっぱりその方でしたか。
ううーん…でもそういう嫉妬はマズイと思うんですよ…
こう、さっくりと後ろから刺されるかもしれませんよ？

>>563　大妖精
うぅ……あ、あれは私が優しいから火をつけなかっただけで、
その優しさをからかうのは如何なものかしら。
（そもそもこっちがからかおうとしたのは棚に上げて）
私も大妖精のことは好きだけど、もちろん友達として。
流石に、パルスィ以外に恋愛的に好きなんて言えないわよ。
（なんてのろけながら、気持ちを落ち着かせようと、こちらも紅茶を口にして）
そうそう。地底の橋姫。
別にいいじゃない、刺されても。
好きな人になら、刺されてもいいかな。
もちろん、死なない体だからこんなこと言えるんだけどさ。

>>564　妹紅さん
へぇ〜優しいのならなんで私に日を近づけようとしたんでしょうかねぇ？
（どもる妹紅さんをジト目で見て）
ですよね、というかそれで恋愛的な意味で好きとかって言われたら困りましたよ。
それに恋人いるのにそれはどうですか？て怒ってた所です。
（羨ましいと思うくらい綺麗な笑顔に頬が緩んで）
それは妹紅さんだから…じゃなくても好きな人になら何されてもいいんでしょうか？
うぅーん…でも私は痛いことは嫌ですし…そういうのするのも嫌ですし。
まぁパルスィさんにそういう事させないようにしないといけませんね？
（ニヤニヤしながら頬をつついて）

>>565　大妖精
それは、ほら、えっと……あ、暖めてあげる為よ！　寒そうにしてたから！
（どうにか言い訳を考え、誤魔化して）
恋愛的に好きな人を一人に絞る必要は、無いと思うけどね。
男女の関係と違って、女同士じゃ子供もできないんだしさ。
ま、そう思っていてもパルスィ程好きな人はいないから、
結局パルスィだけを愛してることになるんだけど。
さぁ。他の人はそう考えなんじゃないかな。
刺されて死ぬより、一緒に生きてた方が幸せだろうし。
そりゃパルスィを怒らせたくはないけど、
けど人恋しくなって偶に我慢できなくなるのはしょうがないじゃない……
（にやついた視線を向けられ、しょんぼりとした様子で）

>>566　妹紅さん
そういう事にしておいてあげます…
（ジト目のまま横目で見て）
え、女の人同士でも子供は生まれないんですか？
というか…出来るって作るみたいで…
（性知識に乏しいから首を傾げて）
パルスィさんも幸せですね〜こんなに想われちゃって。

そうですねぇ…私もそういう人出来るかなぁ…
何されても笑って許せちゃうような、何でも許せちゃうような恋人…
（紅茶のカップにくちをつけて）
え、え？……あの‥？
（予想外でしょんぼりとされて慌てだして）