避難所にあんまり人が来ないもので、立てちゃいました。
引き続き待機中ですー。
スレ立てお疲れ様
作業中だからお相手できずにごめんね
代わりに男好きしそうなコス置いとくよ
つ【ピンクのフリル付きエプロン】
裸で着るのも良し、下着でもナース服でも良しの一品よ
糞
あら、名無しさんこんばんはぁ。
あはは、お気遣いありがとうございます♪
とはいえ裸エプロンはちょっと、使い古された感じがしますしぃ…。
んんっ…ここは下着エプロンにしてみましょうっ
…でもこれって、需要あるんでしょうかぁ…。
(ピンクのエプロンの端から白い下着ときめ細やかな肌が覗いて)
あっ、そういえばプロフィール貼るの忘れてましたっ;;
えっとえっと、どこでしたっけ…。
【名前】水瀬 霞 (みなせ かすみ)
【身長】161cm
【3サイズ】118・59・90 Mカップ
【外見・性格】
大病院に勤めるナース。
赤みの強い茶髪。背中までのセミロング。
ややたれ目。張りのある巨乳は、仰向けに寝転んでも横に流れないほど。
おっとりのんびりほわほわ系。M気質で押しに弱く流されがち。
強引に迫られたりお願いされると断りきれず、男女問わず受け入れてしまう。
快楽にも弱く、強く責められるとすぐに陥落する。
母乳体質。胸を強く揉まれたり、性感が高まると激しい快感とともに射乳する。
【プレイ嗜好】
基本的に受け。多少無理やりぐらいが好きかも……。
搾り取るのも搾られるのも大好きです♪
『好き』おっぱいプレイ全般・前・後ろ・触手・NF
『絶対無理』大スカ系・猟奇・グロ
上記以外でも、割と何でも対応します。
ナース服に拘らず服装指定、コスプレやファンタジー・SFなどのパラレル設定とかも
可ですので、遠慮なくご相談下さい♪
【一言】
初めての方もその旨伝えていただければ対応しますので、お気軽にどうぞ♪
うにゅー…今日はダメみたいですねぇ;
おやすみなさーい…。
9 :
↑:2012/10/02(火) 00:21:11.79 ID:???
糞w
は!!!!
こんばんはぁ、今夜も待機してみます。
最近空振り続きでしたので、ちょっと欲求不満気味かもっ…。
濃ゆぅいロールを期待してますねぇ。
>>12 こんばんわ…
またすごい格好だ…ちょっとクルッとターンしてくれませんですか?
>13
あら、名無しさんこんばんはぁ♪
あはは…この格好ですか? 私も、ちょっと変かなぁって思ったんですけどぉ…。
んんっ、こう…でしょうかぁ?
(エプロンの裾を軽くつまんでくるっとターンして)
>>14 なんていうか…ギリギリ感があっていいと思います。
裸エプロンだと完全にアウトですけれども、下着で境界線上に踏みとどまってる感が。
いいですねぇ、なんだか怪しいお店みたいですけど。
台所に立っているところを、何も言わずに後ろから眺めていたいですね…
(クルッとターンした霞さんの背中は実に扇情的で)
>15
んんっ…おっしゃる意味がよくわかりませんけど…。
一応、褒めて下さってるんですよねぇ…?
うふふ、このままお料理でもお作りしましょうかぁ?
(大きく開いた背中がやお尻がどんなことになっているかは知らずに)
(ふりふりとお尻を振って名無しさんを挑発して)
【ロールをご希望でしょうかぁ?】
【>7にあります通り、衣装や設定はお取替え自由ですので、ご希望のシチュエーションを仰ってくださいねっ】
>>16 【じゃあ、【】で打ち合わせましょうか…】
【避難所で霞さんが責めに回りたいなんて言ってましたから
その欲求を満たして差し上げられれば…なんて思ってまして】
【サキュバス化した霞さんに頂かれたいと考えてました。
何回かはしているそうですけれども…。】
【あらまぁ、お気遣いありがとうございます♪】
【はい、何度かしてますけど、大好きなシチュの一つですよっ】
【ただ、今ちょっと欲求不満が募ってまして、抑えが利きにくくなってますので…】
【調子に乗って搾り過ぎちゃうかも。暴走してたら【】でそっと教えて下さいねぇ?】
【世界観はファンタジーでしょうかぁ?それとも現代?】
>>18 【大好物と聞いて安心いたしました。】
【ファンタジーの方がいい予感がしますね。
アヤシい魔法薬とか、サキュバスの強烈な効果の体液とか。】
【…むしろどこまで行ってしまうのか見たいので放っておくかもしれません。】
【出会いは…興味本位で召喚の術式を起動した感じで、構わないでしょうかね?】
>19
【そうですねぇ、そのほうが色々と無茶もできますしぃ…うふ、うふふ♪】
【あらあら、そんなコト言って…泣いちゃっても知りませんからねぇ?】
【はぁい、それじゃあ出会いはそんな感じにっ】
【名無しさんの容姿も含めて、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうかぁ?】
>>20 【イカされすぎて口から魂吐いちゃうかもしれませんが…
そのまま流されるままに逝くもよし、霞さんに勿体ないと引き止められるもよし。】
【では書き出しを任せられましたので行ってきます。容姿は多分…学生さんになるかと。】
(凄まじい光の中に禍々しい闇が渦巻き、次第に人の姿に凝縮していって)
(豊満なシルエットを映しだしたかと思えば、光の柱から滲み出すようにその姿が現れて)
こんばんはぁ…♪ 私はカスミ、あなた方が淫魔と呼ぶものです♥
貴方がご主人様でしょうかぁ?…あはっ、かわいい♥
うふふ…私を呼び出したことの意味、もちろんおわかりなんですよねぇ?
(捻くれた角と2枚の翼、豊満な肢体を強調するような漆黒の衣装を身に纏ったサキュバスが現れて)
(ご主人様、とへりくだるものの、自分を呼び出した少年の容姿の幼さに舐めてかかって)
(召喚に成功して感嘆のあまり自分の世界に浸る名無しさんに近づき、耳元にふぅっと甘い吐息を吹きかけて)
【わぁ、かわいいですねぇ♪ 丹誠込めて搾り取らせて頂きますっ】
【書き出しから遅くなってごめんなさい;それではよろしくお願いしますー!】
【あ、もしよろしければお名前とかも決めていただいていいですよ〜】
【名無しさんのままでも、特に差し支えありませんけどねぇ。】
>>23 成功、したんだな…
な!かっ、可愛いは余計だって!んんっ…
(どうやら可愛い呼ばわりはいつものことのようで、反射的に言い返すも)
(あまりにも扇情的な姿の彼女を目の前にして、足を動かすのも忘れてしまっていて)
(早速淫魔のご挨拶を受けると、彼の薄着の下半身が大きな膨らみを作って
その「可愛い」容姿に見合わぬ物を持っていること、淫魔カスミに図らずも伝える。)
と、とにかく破棄術式を…いや…
せっかく来て頂いたのですし、一度だけ…一度だけなら…!
(一度だけと思ってあっさり枯らされた男がいることくらい簡単に想像できたが)
(生真面目に勉学に励んでいた彼は当然「溜まっている」訳で
召喚する前に処理しておけばよかった…と後悔しながら近づいてきた淫魔に身を吸い寄せられて…)
(気がつくとカスミの漆黒の衣装の胸元に自分の顔を埋めるようしていた)
【画像の人は多分成人してますし…
更に脱いだら女性の疑いが非常に強いんですよね、 けど少年設定も大いにありです。】
【では改めてよろしくお願いします、カスミさん。】
>25
あはは、失礼致しましたぁ。
こちらはお顔に似合わず、ふふっ…大変に逞しいご様子ですねぇ♪
んんっ…それにぃ、たっぷり濃ゆぅい精の香りがぁ…。
(淫魔の吐息を浴びて、むくむくと盛り上がる逞しい膨らみを撫で上げて)
(幼い容姿から発せられる極上の精気を感じて、予想外の収穫に表情をほころばせて)
うふふ…極上の快楽を、お約束致します♥
んちゅっ…ちゅるっ♥ れろぉっ…
(自ら身体を預けてくる名無しさんを抱き締め、その顔を柔らかな胸の谷間に埋めて)
(甘いミルクの香りが、名無しさんの脳を蕩けさせるように蝕んで)
(しなやかな指がいつの間にか取り出された肉棒を撫でさすり、快楽にあえぐ名無しさんの唇を奪って)
(たっぷりと舌を絡めながら、とろとろと淫魔の唾液を流し込んで…)
ごめんなさい、名無しさん…。
すごく申し訳ないのですけど、何だかインターネットの調子が悪くって…。
今は携帯からなんですけど、急にPCから繋がらなくなっちゃいました;;
もしよければここで凍結を、ご不満でしたら破棄してくださっても…;;
>>26 んん…ああ、暖かい…
おっ、あっ…こんな敏感になって…
どうしよう、こういうの初めてっ…!
(初めて見るサイズの爆乳に顔を埋めて心地よさそうな息を上げ)
(淫魔の吐息で発情した勃起を薄着の上から撫で上げられると
元気が良さそうにペニスを跳ね上げさせる)
(面白いくらいに敏感な反応を淫魔に見せ付けると、幼い顔を真っ赤に染めていって…)
んむっ!?ん、んん…
はぁっ、熱い…体が燃える、こっちも…んあぁぁっ!
はぁぁっ…はぁぁっ…カスミの体が、欲しいっ…!
(淫魔カスミのキスによってすっかり魅了状態にされてしまい)
(はち切れんばかりに勃起したペニスがカスミの指に先走りを絡ませていって…)
(もう一人で立ってもいられないとカスミの体にしがみつく
熱々に勃起したペニスはカスミの太ももにあたって、その熱を伝えて…)
【お名前付けました】
>>27 【かしこまりました、では凍結をして頂ければと思います。】
【と、言ってもこっちの都合で解凍は土曜夜間になりそうですが…よろしいでしょうか?】
【あ、治りましたぁ!…何だったんでしょう;】
【済みません、水をさしてしまいましたね…。】
【今から続きのレスを書きますのでー!】
>>30 【では今しばらくお待ちしていますです。】
いくら逞しくっても、こんなに敏感でしたら…♪
私のような淫魔を、喜ばせちゃうだけですよう…?
くすくす…私のおっぱい、きもちいいですかぁ? 好きなだけ、甘えていいんですからねぇ♥
あは、やっぱり可愛いですっ♪ ご・主・人・さ・まっ♥
(大人顔負けの大きさを誇る肉棒も、少しの刺激でびくびくと敏感に跳ねて)
(可愛らしい反応に嗜虐心を煽られ、ぱんぱんに張り詰めた先端を指先で少し強めにつついて)
(キルキアの頭ほどもある爆乳が柔らかく歪み、心地良い乳圧を伝えて)
うふふ、いいですよぉ…
おくちでも、おっぱいでも、おまんこでも、おしりでもぉ♥
貴方のお望みの場所で、どぴゅどぴゅさせてあげますからぁ♪
(キルキアの辛抱たまらないような表情と、ムチムチの太ももに感じる熱さが情欲を煽って)
(艶かしい笑みを浮かべて耳元で囁くように、踏み込めば二度と戻れない場所へと誘って)
【おまたせしましたー;】
>>32 したい…カスミと思いっ切り気持ちいい事、したいぃ…
んぁんっ!あはぁっ…命令、しちゃいますよ…?
カスミにいっぱい気持ちよくしてもらいたいの…
(すっかり魅了されてトロトロになった少年の目付きでカスミの顔を見上げる)
(指先で亀頭を突かれると、飼いならされたペットのように甘える感じで擦り寄る)
(ご主人様と呼ばれてこそいるものの、自分がカスミに精を捧げる関係なのは見て明らか)
カスミ、じゃあ最初はそのおっぱいで…
挟んで、擦って、こね回して…たくさん出させて?
もう…抜いてもらいたくて、限界ですっ…!
(そう言って自ら床に寝転がって脚を開いて、カスミが少年に膝上パイズリしやすい体勢を作ってしまう)
(淫魔に魅了されてしまった少年は自ら魔物に力を与える行為さえも躊躇なく行うようになって…)
(寝転がった少年は目に薄っすらと涙を浮かべ、淫魔の底知れぬ嗜虐心を煽っていく…)
>33
くすくす…はぁい、御心のままにぃ…♪
あらあら、ご主人様ったらぁ…♥ ふふ、そんなに溜まっちゃってるのでしょうかぁ?
んんっ…重たぁい♪ でもぉ…もぉっといっぱい、みるくを作っていただかないとぉ♥
(キルキアの切なげな命令に慇懃に、焦らすようにゆっくりと一礼して、ご主人様のはしたない仕草を目を細めて見下ろして)
(かわいらしいおヘソに届きそうなほど反り返った肉棒、その根本で重たげに揺れる袋をころころと優しく弄んで)
(残酷な笑顔とともに精巣に直接淫気を送り込んで、精液の生産を加速度的に跳ね上げてしまって…)
あは、かしこまりましたぁ♪
私のおっぱいで、たくさんどぴゅどぴゅさせてあげますねぇ?
ん、しょっ…ほぉら、入っちゃいますよぉ♥
極上のおっぱいおまんこでぇ…ご主人様の、んんっ♥ 敏感おちんちんっ…食べちゃいますよぉっ♥
(キルキアのお尻の下に膝を差し入れ腰を持ち上げて、両腕でしっかりと太ももをホールドして)
(びくびくと跳ねる肉棒を、絹のように滑らかな乳肌で擦りながら挿入を焦らして)
(ぎっちりと寄せ上げた深い谷間が、にゅぷぷぷぷぷッ♥と音を立てて肉棒を飲み込んで)
>>34 んぅっ?あ、あっ…
膨らんでく、膨らんできますぅ…!
あぁっ…早く出さないと、これ…破裂しちゃいそうでっ…んんっ!
(既に弄ばれるだけでも切なげな表情をカスミに見せ付ける程だというのに)
(淫気を注がれた事で精巣は自重で垂れ下がる程の重みを得て…)
(気がつくと小さな水風船を思わせるくらいに、パンパンに精巣が張り詰めてしまった)
あはぁっ!カスミのおっぱいおまんこ…
キツキツで柔らかくって、ふぁ…融けちゃいそぅ…!
やんっ、まだ動いちゃ…出したくないっ…。たくさん、味わいたいの…
(カスミが少年の体をホールドする…
これで淫夢が解放の意思を見せなければ、延々と胸で扱き上げる事も可能ということ。)
(そしてカスミのおっぱいおまんこにペニスが飲まれていくさまをただただ見つめるが…)
(簡単に果てて終わってしまうことを恐れてか、愛らしい声をあげて懇願する。)
(一度果てたら終わってしまうのではないか、それを恐れている様子だが…
「たくさん」というのが複数回の絶頂という事までは気が付かなかったようで)
>35
あははっ…すっごぉい♥
たっぷたぷに膨らんじゃいましたねぇ…。
ふふ、早く射精しちゃわないと、ホントに破裂しちゃうかもですねぇ♪
()
くすくす…だ〜めっ…♥
何度でもお好きなだけ、おっぱいでどぴゅどぴゅさせてあげますからぁ♪
我慢なんてしなくていいんですよぉ?どうぞ、はしたなく腰をお振りください♥
ほら、ほらぁ♥
(切なげなキルキアの懇願を、心底楽しそうな、嗜虐的な笑顔で却下して)
(キツい締め付けをそのままに、肉棒が抜けそうなほど引き抜いて一気に扱き下ろすのを繰り返して)
(極上の柔らかさで肉棒を捏ね上げ、揉み搾って。一切の抵抗を許さないまま、強制的に快楽を送り込んで)
(キルキアが決めた「一度だけ」という取り決めを自ら反故にさせようと、容赦無い責め立てで射精へと誘って…)
【わーっ、わーっ、ごめんなさい;途中送信です;】
【もうしばらくお待ちくださいっ】
あははっ…すっごぉい♥
たっぷたぷに膨らんじゃいましたねぇ…。
ふふ、早く射精しちゃわないと、ホントに破裂しちゃうかもですねぇ♪
(手のひらから溢れるほどに膨れ上がった陰嚢を、愛おしそうにむにむにと優しく揉み上げて)
(魔性の快楽に震えるキルキアの頬をちろりとひと舐めして、悪戯っぽく微笑んで)
(事実、数十発分の精液が、出口を求めて精巣内で煮えたぎっていて)
くすくす…だ〜めっ…♥
何度でもお好きなだけ、おっぱいでどぴゅどぴゅさせてあげますからぁ♪
我慢なんてしなくていいんですよぉ?どうぞ、はしたなく腰をお振りください♥
ほら、ほらぁ♥
(切なげなキルキアの懇願を、心底楽しそうな、嗜虐的な笑顔で却下して)
(キツい締め付けをそのままに、肉棒が抜けそうなほど引き抜いて一気に扱き下ろすのを繰り返して)
(極上の柔らかさで肉棒を捏ね上げ、揉み搾って。一切の抵抗を許さないまま、強制的に快楽を送り込んで)
(キルキアが決めた「一度だけ」という取り決めを自ら反故にさせようと、容赦無い責め立てで射精へと誘って…)
>>38 んあぁ…破裂するなら出さないとっ
でも…出したら、出しちゃったらぁ…!
んっふぅ…カスミは、いじわるですぅ…!
(強烈なパイズリされている今も精巣の煮えたぎる様子は自覚出来ていて)
(「淫魔に絶頂させられた男性は人間の女性や自慰で絶頂出来なくなる」伝承を思い出す
即ち淫魔と一度交われば男としての一生を彼女と過ごすことになるというもの。)
(許された選択肢は射精せずに破裂するか、果てて淫魔に一生を捧げるか…もはや逃げ道は無い。)
カスミぃ!やっ、やっ…イクっイクっ!
ダメっダメぇぇ!!んあぁぁぁっっ!!!
あ…ああっ…出し、ちゃったぁ…
(腰を振るように誘われるが、もはやそんな事をするまでもなく
淫魔のなすがまま絶頂に追いやられ、少年の可愛い声がカスミにだけ届けられて…)
(カスミに送り込まれた快楽だけで、頭の中が真っ白になるような快感が走り
数発分濃縮されてゲル状になった精液が、カスミの胸の中で炸裂するように放たれる)
(今まで味わったことのない快感に、体は深い余韻を味わいながら何度も痙攣し…その度に小さく精を吐き出す。)
(しばらくして痙攣が収まるも胸の中の勃起も、暴れている精巣も相変わらずで…
軽く放心状態になりながら、カスミの瞳をただただ見つめて…)
【お時間…大丈夫でしょうか?】
【キルキア君は多分…毒を食らわば皿までな心境かも。】
【はい、そろそろ凍結をお願いしたいですー。】
【色々不手際が多くてごめんなさいねぇ;】
【次回は土曜の夜でしたでしょうかぁ?その日は遅くまで大丈夫な日なのです♪】
【キルキア君がかわいくて、ぎゅーってしてあげたいですっ】
>>40 【では改めて凍結をお願いします。】
【土曜日なら21時くらいからになりますが、そのくらいからでよいでしょうか?】
【…いっぱい気持ちよくして調教しちゃってくださいな。
キルキア君、知識だけはあっても実際に体験するのは初めて?なキャラのつもりですから。】
【お気に召しましたら最終的にお持ち帰り展開でも構わないですよ?】
【もちろんカスミさんがキルキア君をカスミさんの世界にお持ち帰りする方です。】
>41
【はーい、それじゃあ土曜日の21時から再開にしましょう♪】
【うふふ、可愛い子は大好物なのです♥】
【ラストはどうしてあげようか、絶賛悩み中ですw 明日は一日妄想で頭がいっぱいかも…。】
【それじゃあ、お先におやすみなさーいっ】
>>42 【妄想はほどほどにしてくださいな…では土曜日に。お疲れ様でした。】
【一足早いですが、カスミを待たせて頂きます。】
【ごめんなさい、遅くなってしまいました;】
【今からレスを書きますけど、お待ちいただけますでしょうか…?】
>>45 【背後で何か忙しかったのでしょう?では、引き続き待たせて頂きます。】
【…カスミはパイズリで離さずに何回もイかせるの、お好き?】
>46
【申し訳ありませんです;】
【は、はいっ…それはもう、大好物なんですよっ】
>>47 【やっぱり…カスミが満足するまで扱き抜かれてしまいますね。】
【胸だけで何回イかされてしまうんでしょう、今の状態だといくら抜いても収まりそうにないですので…】
【…ここはカスミの欲望のままに任せるとしましょうか。淫気のお陰で弾切れも無いみたいですし。】
んんっはああ♥ 熱っつううぅいっ♥
すっごく濃いのがぁ…ん、ふっ…まだ、出てぇっ…んんぅっ♥
私もっ…気持ちよくてぇ…ふふ、ミルク…出ちゃいましたぁ♪
(射精の瞬間、ぎちゅううっ♥と乳肉を寄せ上げ、精液を搾り取るように乳圧を高めて)
(アツアツに煮詰められた特濃の精液が、柔らかな谷間の奥で爆発して)
(肉棒はびくびくと痙攣するたび、とぷとぷと止めどなく精液を吐き出し続けて)
(特濃の射精を受け止めた乳肉は熱く火照り、乳首からはぴゅるぴゅると母乳を吹き出して)
うふふ…ご主人様も、伝承を知らないわけではありませんよねぇ…?
たった今から、このたまたまの中身はぁ…ぜぇんぶ、私のものになっちゃいましたぁ♥
まだまだ、こんなものじゃありませんからねぇ?何度でも、何度でも…♥
お気の済むまで、私の胸でお果てください♪ ご主人様ぁ♥
気を失っても、構いませんよぉ?貴方の夢の中でも…遠慮なく、搾り取らせていただきますからぁ♥
(何倍にも濃縮された射精の快感はすさまじく、声も出せずにぱくぱくと呼吸するキルキアを見つめて)
(今だ重さを失わない陰嚢を弄びながら、淫魔に射精させられた事実を強調して)
(自らの母乳を谷間へと流し込み、精液と混ぜ合わせるように肉棒ごと乳肉を捏ねあげて)
(淫魔の体液はそのすべてが極上の媚薬…それがローションのように肉棒へと擦り込まれて)
(妖艶な笑みをキルキアに向け、まだまだ交わりは序の口であることを告げて)
【ふふ、胸だけで何度も果てるのをご希望ですねぇ。】
【承りましたぁ♪いやっていうほど射精させてあげますねぇ♥】
>>49 うあぁ、あっ…ああぁっ!
止まんないっ!止まんないぃっ!
タマがいっぱいゴロゴロして…変になっちゃうぅ!
(一人で処理する時とは比べ物にならない快楽が体を駆け抜けると)
(小さな体を上半身までビクビクと反らして身悶える…
濃厚さも吐き出される精液の量もいつもとは段違い、それは淫魔カスミへの極上の糧になる)
(更に与えられた淫気のお陰で、精は吐き出した側から補給されていく
搾りカスにされて殺される事は無いのだが、それは同時に快楽から抜け出す術がない事を意味して。)
ね…カ、カスミは僕をどうしたいのっ?
こんな…こんなに気持ちいい事して…何をっ…
ああぁっ!熱い、熱いぃ!!でも、やだっ…気持ちいいぃ!!
(はぁはぁと息を荒くしながら、爆発しそうな自分の胸の上に腕を運ぶ)
(その仕草はベッドに転がされた初体験の少女を思わせるようないじめたさに満ちている…)
(自分の精液と淫魔の媚薬が卑猥な音を谷間から奏でて…
自分の体がカスミで無ければイケないように作り変えられていく)
【お待たせいたしました。】
【ところで尻尾って生えてないのですかね?色々とイタズラできそうですが】
>51
あはっ、いっぱい出ましたねぇ…♪
でも、おちんちんはまだまだ元気みたいですからぁ…。
ふふ…このまま、たっぷりと搾らせていただきますねぇ?
こんなにパンパンに腫らしちゃって…。ふふ、先っちょがぱくぱくしてますよぉ?
ん…ちゅぷっ…ぢゅるるっれろぉ…♥
(長く続いた射精がようやく終わり、肉棒は谷間の中でさらに硬さと熱さを増して)
(淫魔の母乳を擦り込まれ、一回り以上も大きく勃起した肉棒は、圧倒的な質量の谷間を貫き先端をのぞかせて)
(媚毒に冒された元々敏感すぎるほどの先端に吸い付き、尿道口を舌先で穿って射精の残滓を啜り上げて)
(キツい締め付けをそのままに、にゅくにゅくと両乳をこね合わせながら執拗に先端を苛めて)
ふふ、貴方の精液、可愛らしい声、絶望と快楽に歪む表情…そのすべてが、私の生きる糧になるのです♪
ですからぁ…もっと、もぉっと…きもちよくなって、私を満たしてくださいねぇ♪
私も精一杯、お手伝いしますからぁっ…♥
(キルキアの問いかけに対して、多種族の快楽と絶望を啜って生きる淫魔の本質を伝えて)
(それはキルキアの余生が、射精し続けるだけの奴隷として永遠に生き続けることを意味していて)
(ゆらゆらと揺れる尻尾がするりと伸びたかと思うと、キルキアの身体の下へと潜り込んで)
(ひくひくと収縮する可愛らしいアナルを、?型の先端がいたずらっぽくつついて)
【ふふ、尻尾の使い道はこんな感じでよろしいでしょうかぁ?】
>>52 ああっ、僕のがこんなに大きく…
ひみゃあぁっ!吸い出さ…れるぅっ!!
だ、ダメ…また、来ちゃう。カスミにイかされちゃうっ…!
んんうっ…んんぅっ!!でも…また、まだ…カスミのおっぱいの中でイきたいなぁ…
(媚薬まみれの谷間から這い出した先端も、カスミの口に文字通り食らいつかれると)
(バキュームと鈴口への執拗な口撃に、快楽で声を上げる楽器のように悶える)
(既に魅了されてしまっているせいか、糧を与えることもまんざらでもない感じになっていて)
(あれだけ体を震わせ身悶えた谷間への中出しも、一発で虜になってしまったのかアンコールしてしまい…)
んあぁ、僕…カスミの「生きる糧」になる…
気持ちよくなる事だけ考えて…もうそれでいいの…。
ひゃふぅっ!それ…僕の中に入るの?そしたら…気持ちいい?
(目のハイライトがあっていない、が…とても嬉しそうにうっとりした眼で答える)
(声を発した自信さえも本心の発言か、魅了されての発言か分からない程で…)
(まだ何も受け入れたことのないアナルをつつかれると、どんな快楽が待ち受けているのかの興味を見せている)
【後は…カスミの中に挿入しつつ、カスミの尻尾を後ろに入れられちゃいたいかも…。】
【この調子だとセックスはだいぶ後になるだろうけども。】
ぬいた
>53
ぢゅりゅっぢゅちゅるるるっ♥ んんっ…ご主人様の、おいひっ♥
ぷはっ…はぁい、「ご主人様」の御心のままに…♪
といっても、これだけ大きくされてしまわれてはぁ…。ふふ、こういうのは如何でしょうかぁ?
ほぉら…こういうのは如何でしょうかぁ?おちんちん、根本まで食べちゃいますよぉ…♥
(執拗なまでに先端を責め立て、尿道に残った精液と止めどなく溢れる先走りを味わって)
(快楽に腰を震わせるキルキアの様子から射精の気配を敏感に感じ取り、直前で口を離して寸止めして)
(射精する以外の自由を奪われた「ご主人様」の願いを、)
(しばし考えた後、何かを思いついて一度谷間から肉棒を離して)
(爆乳をむちぃっ♥と寄せ上げた深い谷間に、ゆっくりと垂直に肉棒を挿入して)
うふふ…ご主人様ぁ、難しいことは考えずに…。
今はただ、私に身を任せて…気持ちよくなることだけを考えて、望みのままにお命じください♪
あは、ご主人様はこちらも敏感なご様子でしょうかぁ♪れろっ…んちゅぅっ♥
一度味わったら逃れられない魔性の快楽…どうぞ”永遠に”お楽しみくださいねぇ♪
(快楽に蕩け切った、ご主人様という名の精液奴隷…射精すること以外の自由を奪ってなお、形だけの主従を演じる姿はあまりにも滑稽で)
(アナルをつつかれて敏感な反応を返すキルキアに目を細めて、尻尾の先端を数珠のような形に変化させて)
(先端は小さく、徐々に大きな珠が連なる形状の尻尾を、淫魔の唾液でたっぷりと濡らして)
(たっぷりと媚薬に濡れた尻尾を再びアナルへと宛てがい、くぷっくぷんっ♥とゆっくりと1つずつ挿入していって)
【はぁい、それじゃあこのあとはそのように♪】
【おっぱいで射精するのは、あとどのくらいにしましょうかぁ?】
【私はいつまででも構いませんけど…♥】
【あ、上から7行目は無視しちゃってください;】
>>55 【それじゃあ…カスミのMカップでも溢れるくらいまでに。】
【あと4回くらいは出さないと溢れないだろうけども、それまで描写がネタ切れにならないかどうか…。】
【…という所で申し訳ないですが、起きたら朝が早いので凍結をお願いいいたします。】
【日曜日は21時に解凍が可能ですが、月火は22時になってしまいます。】
>57
【あらら、そんなにしちゃって大丈夫でしょうかぁ…。】
【とはいえ私も望むところですので…手を変え品を変え頑張ってみますねぇ♪】
【はい、凍結ですねぇ。それじゃあ明日の21時に再開にしましょうかぁ。】
【今日は遅れちゃってごめんなさいねぇ。明日も可愛い姿を期待してます♪】
【おやすみなさい、名無しさん♥】
>>58 【ではまた今日の21時楽しみにしております。】
【私もこれで寝るとしますね…お疲れ様でした。】
楽しみ
【こんばんはぁ、今日もお借りしますね。】
【名無しさんのレスを待たせて頂きますー。】
>>55 出ちゃう、出ちゃう、出ちゃ…あっ…
んぁっ…んんぅっ!全部、飲まれちゃってるっ!
このまま、出してもいいの?カスミの熱くて気持ちいいおっぱいの中で…!
ね、カスミ…次は出している間も、いっぱい…いっぱい擦って?どれくらい気持ちよくなるのか、試してみたい…
(再び絶頂に登り詰めカスミの為に糧を吐き出す…と思いきや
カスミが直前で止めてしまう、呆気に取られた表情を見せるが…)
(Mカップの谷間で垂直に飲み込む縦パイズリを決められる…
極上の媚薬が溜まった谷間で先端から根本まで覆い隠されて)
(魅了の効果も相まってだろう、快楽に抵抗する意思も見せなくなったどころか
カスミからの淫気を受けていなければ、それだけで干からびてしまいそうな行為までおねだりして…)
んんぅ、そっち…初めてだからぁ、優しく…いぁんっ!
あっ、あっ…あっ…あはぁっ!!した、下が気持ちよすぎておかしくなっちゃうぅ!!
それにスゴいの登ってきたぁ!!さっきより、ずっとのスゴいの…来ちゃいそうぅ!!
(固く閉ざされていたアナルをたっぷり媚薬の塗られた数珠状の尻尾で安々と突破されるよ)
(玉が一個ずつ入っていく度に下半身をビクビクと跳ねさせて初めての快楽の虜にされて…)
(男性器はおろかアナルの中まで媚薬に浸され…次の射精が恐ろしくも楽しみになってしまって。)
【こんばんわカスミさん、お待たせいたしました。】
【魅了されて気持ちよくされて…もう堕ちた感じで甘えてもいいのかな?】
>62
あらあら、ご主人様ったら…いやらしいんですからぁ♥
そんなコトしちゃったらぁ、気持ちよすぎて……うふふ、それもいいかしらぁ…♪
それじゃあ、このままっ…んんっ♥
ほら、ほらぁ…おっぱいでたくさん、シゴイてあげますっからぁっ♥
いっぱい、射精してくださいっ♥ おっぱいの中にぃっ…いっぱい出してぇっ♥
(キルキアの大胆な申し出に、目を丸くして驚いた表情を見せ)
(人の身には余る快楽で壊れてしまいかねない、と忠告しかけるが)
(可愛らしい少年が快楽で壊れていく姿を見てみたいという欲望が勝ち、ほくそ笑んで)
(みっちりと根本まで締め付ける乳圧をそのままに、ごちゅっごちゅっ♥と爆乳を交互に擦りたてて)
(柔らかな爆乳は淫らにひしゃげて歪み、圧倒的な乳圧で肉棒を揉み搾って)
あは、可愛い声ぇ…♥ こっちも気持ちいいんですねぇ?
いやらしいご主人様ぁ♪ おちんちんとお尻の穴でぇ、たくさんイっちゃってください♥
お尻の穴でも、もぉっと気持ちよくなれるようにしてあげますからぁ…♪
うふふ…イくんですかぁ? 精液びゅるびゅるしちゃうんですかぁ?♪
それじゃあ、こっちでも一緒にっ…イッちゃってくださいぃっ♥
(淫魔の媚薬が少年のアナルを蝕み、快楽神経をむき出しに作り変えてしまって)
(柔らかくほぐれた尻穴は、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ♥と大きめの数珠玉すら飲み込んで)
(キルキアの絶頂が近いことを感じ取り、その瞬間に合わせて一気に尻尾を引き抜いて…)
【はーい、今夜もよろしくおねがいしますねっ】
【ごめんなさい、いっぱい詰め込み過ぎちゃいました…】
【ふふ、まだ堕ちてなかったんですかぁ?何も考えられなくしてあげますから、いっぱい甘えてくださいねっ】
>>63 なんかお尻がムズムズ来て…んいぃっ!
入れられるのが…こんなっ、気持ちいいなんてぇっ!!
あっはっぁ…拡がっちゃう、拡がっちゃうのぉ…
(媚薬に蝕まれたアナルがカスミによって一歩人間から遠ざかって
快楽を受けるための器官へと変貌していく。場所が場所だけに当の本人が見ることは叶わない。)
(しかし人間から遠ざかった事がどうでも良くなるほどに、淫魔の尻尾を挿入される快感は大きくて)
(もはや異物を押し込まれた嫌悪感さえも感じないほどに、快楽に体は狂ってしまっている様子。)
カスミのおっぱいで…もう、溶けちゃいそう…。
このままいっぱい擦って?いっぱい出させて…んあぁぁぁ!!!
後ろにもっ!後ろにも来たぁ!!カスミっ、僕…気持ちよすぎて!飛んじゃうぅっ!!
ああああぁ!!…もっとっ!…出させてぇっ!!!
(人間の女性の考え得る最高の名器を上回る淫魔の媚薬付きの交互縦パイズリに加え)
(快楽を感じる器官になったアナルからも、卒倒しそうなくらいに強力な快感が駆けていって)
(狂ったように大きな…それでも果てしなく愛らしい声を上げながら
噴火を思わせる勢いと量の凄まじい射精がカスミの谷間で起こる)
(それでもMカップから精が漏れ出ることは無いどころか
カスミの欲望を満たすためにパイズリは休みなく行われ…)
【こちらこそカスミさんがエロくてついこんなにも…】
【もう99%堕ちてるけれど、最後の良心くらいは…多分残ってるような?】
【では今夜もよろしくお願いいいたします。】
>64
はぁい♪ イヤって言うほどっ…おっぱいごしゅごしゅしてあげますからぁっ♥
あはっ…せーえききたぁっ♥ おっぱいの中でっ、びゅくびゅくうってぇ…♥
んはあああっ…おっぱいっ種付けされてるぅっ♥
こ、このまま、壊れちゃうくらい搾ってあげますっ♥ 何度でも遠慮なく射精してくださいねぇ♥
(火の出るような縦パイズリでキルキアの肉棒を揉み搾り、尻穴への刺激が射精快楽を極上にまで高めて)
(数倍に濃縮された半固形の精液が尿道を駆け上がり、谷間の奥で白い奔流が爆発して)
(射精の最中にも爆乳の激しい擦りたては止まらず、文字通り精液を搾るように射精快楽をいつまでも持続させて…)
ふふ、お尻の穴ぁ…寂しそうにひくひくしちゃってますよう?
射精しながらお尻をずぽずぽされちゃったら…どうなっちゃうんでしょうねぇ…?くすくす♪
ほらぁ、ご主人様の立派なおちんちん…真似してみちゃいました♪って、もう聞こえてないみたいですねぇ。
ふふ、ご主人様のお尻ぃ…今、慰めてあげますからぁ♥
あはっ…すっごぉい♪ 射精の勢いがっ…んんんっ♥ どぶどぶって、濃いのが出てるぅっ♥
(キルキアの肉棒の大きさ・硬さ・熱さをトレースして、尻尾の形状を再び変化させて)
(連続射精の快楽に喘ぎ狂うご主人様には声は届いておらず、ひくひくといやらしく収縮する尻穴に先端を宛てがって)
(肉棒型の尻尾が一気に根本まで挿入され、前立腺を思い切り擦り上げて、引きぬく際は再び数珠状に変化して異なる刺激を与えて)
(容赦の無い責め立てに射精の勢いは衰えるところを知らず、尻穴を突き上げるたびにどぶっどぶっ♥と濃い精液が谷間へと吐き出されて)
【あは、そう言っていただけると嬉しいです♪】
【それじゃあその良心も壊しちゃいますのでっ、今夜もよろしくお願いします♥ 】
【名無しさん、大丈夫でしょうかぁ…?】
>>65 んやあぁぁっ!射精が、射精が収まらないぃぃ!
カスミっ、かしゅみぃぃぃ!!あえぇぇっ!!
で、出っぱなしになってるのぉ!!気持ちいいぃぃぃ!!
(自ら淫魔にねだった行為の凄まじさに大声で喘ぎ狂う)
(谷間の中で媚薬母乳と半固形の精液が交じり合い
カスミが胸を動かすだけでも、谷間からネバついた水音が響き渡る。)
(蛇口を解放された水道のようにペニスから精液が止めど無く溢れる
それは自分の体がイキ続けて戻っていない事を意味していた。)
(そしてそこへ更に一段上への絶頂へと無理矢理に突き上げる存在が近寄って…)
ああぁっはぁ…ああああぁ!
カスミぃ…気持ちいいよぉっ!イキっぱなしぃぃぃ!!
いっ!!あああぁぁぁっ!!!また、またっ!イクのっ!!!
イッちゃってるのに…イッちゃってるのに、イクゥゥゥ!!!
おっおっ…あおおぉぉっ!!いぐぅぅっ!!
(数珠状のそれよりも遥かに太く長く、カリもある凶悪なそれが一気にアナルを貫く)
(心の準備さえ出来ていなかった状態での極太の一気挿入はあまりにも強烈過ぎて)
(未だ射精が続いているにも関わらず、そこから更に一瞬で絶頂に導かれてしまって
カスミの胸の中で続いている射精の勢いがより一層強くなる…叫んだ言葉の通りに射精を続けながら更に果ててしまった。)
(一突きだけで責めが終わるわけもなく、どんな道具でも味わえないペニスとビーズの二刀流の刺激にアナルを犯され)
(何重で果てたのか数え切れない程にイキ狂って、もちろん果てる度に炸裂する精の勢いは強くなる…。)
【こういう返しでよかったのかな…】
【こう、本格的に掘られるのは初めてで…。】
【あやや…こういうのはお嫌いでした…?】
【合わなかったら遠慮なく言って下さいねぇ?】
>>68 【ああ…これは心配かけて申し訳ないです。】
【単純にやったことのない表現に四苦八苦してるのですよ。】
【未熟な身でよろしければ、もう少しお付き合い下さいな。】
>69
【そうだったんですねぇ…お尻責め、もうちょっと緩めたほうがいいでしょうか…?】
【眠くなってきちゃいましたので、少し早いですが凍結をお願いしたいです。】
【その前に、今後の展開について少し相談させてくださいな。】
>>70 【もうこれ以上アナルを責められると表現が無理になりそうですので…申し訳ないです。】
【では自分の予定は
>>57を参考にして頂いて、今後の展開を練って行きましょうか。】
【とりあえず…一休みか回復魔法かを頂きたいな、と。】
>71
【はぁい、そういうのは今後も遠慮なくおっしゃっていただいていいですからねぇ。】
【名無しさんが楽しくないと、私も楽しめませんから…。】
【次回は火曜が遅くまで出来そうなので、火曜日22時に再開にしましょうか。】
【それじゃあ今回の射精が終わり次第、回復の時間を取りましょう。】
【名無しさんの仰ってた”尻尾の使い方”って、どういうのがご希望だったんでしょう…?】
>>72 【では火曜日の22時からじっくりと…ですね。】
【回復っていうと…やっぱり淫気や母乳を口からですよね。】
【ええと…あそこまで激しくピストンしないで
指の代わりに前立腺を優しくくすぐる程度にして欲しかった。かな?】
【…でも気持ちよくなれる場所に改造してくれたのはむしろ好都合だったかも。
最終的にカスミさんの「お仲間」に堕ちるのも悪くないかも…。】
>73
【はーい、それでは日時はそのように♪】
【そうですね、母乳に淫気を溶かして…ちょっと精液の味が混じるかもですけどw】
【あう、ごめんなさい…前も言いましたとおり、抑えが効かなくなってますので;】
【その都度【】で軌道修正してもらえると幸いです…】
【お仲間っていいますと、精液奴隷じゃなくて同族に…ってことでしょうかぁ?】
【男の子でしたら、インキュバスってことになるんでしょうねぇ。】
>>74 【とっても甘ったるいなら多分気にならないかと、それこそ錠剤みたいに。】
【ストップサインは危ないと思ったらちゃんと出さないとな。】
【インキュバスでもカスミとお楽しみは出来ますからね
カスミと一緒にいるためなら人間の体なんて…って
アナルを作り変えられたみたいに全部作り変えられちゃう。まぁ一案として。】
>75
【あはは、精液は冗談ですよっw】
【胸から溢れるくらい出されちゃってるので、そのまま吸わせたらもしかして…っていう想像でした。】
【責めに回ると暴走しがちなので;少しでも合わない雰囲気を醸したら、すぐ言っていただけると…】
【ふふ、そうですねぇ♪同族に作り変えて、夜な夜な搾ったり搾られたり…なんていうエンドもいいかもですねっ】
>>76 【それじゃあ人間辞めちゃう方向に進もうかな…。ある意味ハッピーエンドのような?】
【…サキュバスの本領発揮の騎乗位ポジションで
たっぷり絡み合って何回も出しながら、インキュバスに作り替えてもらえると実に嬉しいですよ。】
【では火曜日の続きを楽しみにしていますね?】
【それじゃあ今後はそんな感じで進めていきましょうか♪】
【そろそろ眠気も強いので、お暇しちゃいますね。】
【お休みなさい、よい淫夢を…”ご主人様”♪】
今夜か
間もなく
【時間なのでカスミさんを待ちますね】
あはっあははははぁっ♥
すっごぉいっ…おっぱいの奥でっ、精液いっぱいはじけてるぅっ♥
臭いもっ…んんっはぁぁ…♥ とっても、濃くってぇ…♥
もっともぉっと…おっぱいに中出ししちゃってくださいねぇ♪
(壊れた蛇口のように噴出すアツアツの特濃精液が谷間の奥を叩いて)
(極上の乳内射精を、自らも母乳を噴きながら一滴も零さずに全て受け止めて)
(魂ごと吸われるような射精の最中も、乳肉は貪欲に肉棒を搾り上げ、残酷なまでに責め抜いて)
(乳奥でシェイク状に泡立てられた精液と母乳がぐちゅっ♥ぶぢゅうっ♥と卑猥な水音を立てて)
きゃははははッ♪ ご主人様のお尻ぃ、とっても悦んでますよぉっ♥
それにぃ、ココをごりぃって擦るとぉ…あはぁっ♥ またイってるぅっ♥ ………。…。
(更に尻尾の形を某医療器具のような形に変化させて、ひくひくと痙攣する前立腺を集中的に刺激して)
(息も止まるような多重絶頂がキルキアを襲い、イキ果てるたびに射精の勢いは強くなる一方で)
(いつ終わるとも知れない射精地獄はまだ始まったばかり…)
〜1時間後〜
んふふぅ…♥ おちんちん、まだまだ硬いですからぁ…
まだまだ出せますよねぇ、ご主人様ぁ♪……ご主人様ぁ?
ああああっ!またやっちゃいましたぁっ…! いつも調子に乗って、搾り過ぎちゃうんですよねぇ。
んんっ…♥ だって、こんなに可愛いご主人様、久しぶりでしたからぁ…♪じゃなくてっ…!
ほぉら、ご主人様ぁ?おっぱいですよ〜♥
(搾精に夢中になるあまり、大量すぎる精液の生産と射精を繰り返したキルキアの肉体は衰弱しきっていて)
(パイズリで搾り出された大量の精液は深い谷間に池を作って溢れ出し、床には白い精液溜まりが広がっていて)
(快楽に蕩け切った表情のまま、ひくっひくんっと小さく痙攣するだけのキルキアの口元に両の乳首をあてがって)
(サキュバスの魔力と淫気を溶かした甘ぁい母乳を授乳して、なんとか蘇生させようとして…)
【こんばんはぁ、ご主人様を待たせて頂きますねっ】
【ちょっと無理やりですけど、こんな感じで二部構成にしてみました。】
【お尻の描写は控えめにしたつもりですけど…如何でしょうかぁ?】
>>82 もう…や、ダメぇ!
イキ過ぎて、イキ過ぎて…ああああぁ!
あえぇぇっ!!そこだけは許してぇ!
あっ!…いっ…ぃいっくうぅぅんっ!!
もう、もう…あ…ぁ… …。
(パイズリで果てて、前立腺責めで果てて…
果てた快感で大きく腰が跳ね上がったせいで、肉棒が谷間の中を一気に擦り上るとそれだけでもまた果てて)
(それを繰り返している内に意識が遠のいていくも、体の方はそれでも果て続けて…)
(床に真っ白な精液の池を作って、痙攣しながら口を半開きにして…
このまま魂までカスミに搾り尽くされて逝くのかと思っていたのだけど…。)
…。んっ…んっ?
あれ、なんで?僕…生きてるの?
カスミの、んぶっ…ふぁっ、甘すぎるくらいだけど
なんか…元気になってきてるような…!
(危うく干物になるところだったけど、その干物にしかけた当人が魔力と淫気の詰まった母乳で癒してくれて)
(カサカサになりかけていた若い肌も、ペッタンコにへこんでいた精巣も元の有様を取り戻して)
(更に元気を取り戻そうと、カスミの乳首に思いっ切り吸い付いて母乳を喉から流し込んでいく)
(カスミの思惑通り?淫気がたっぷり詰まったそれを体の中に躊躇無く取り込んでいくのだった。)
【そうですね、これくらいにして頂けると助かります。>お尻】
【では今夜もよろしくお願いいいたします。】
あぁっ、よかったぁ…。ごめんなさいねぇ。
ご主人様があまりにも可愛いくよがるものですから、つい調子に乗っちゃって…。
んんんっ♥ あはっ…吸い付きも、元気になってきましたねぇ♪
ふふ…たっぷり飲んで、またたっぷり射精してくださいねぇ?
(キルキアが目覚めても、赤ちゃんをあやすように頭を撫でながら授乳し続けて)
(貪るように両乳首に吸い付かれ、びくんっ♥と身体を震わせて)
(吸われるたびに母乳は濃く甘くなり、一命を取り留めたご主人様の帰還を喜んで)
(大量の淫気で精力を回復させつつ、再び搾り取ることを企んで妖艶に微笑み)
(既に臨戦態勢の肉棒を、授乳しながら優しく扱きあげて)
【はーい、今夜もよろしくですっ】
【よかったぁ、次弄る時も優しくしてあげますからねぇ♪】
>>84 あんなに気持ちいいのが長く続いて
あのまま帰ってこれないかと思ったけれど…
んっ、カスミ…あれだけ出したのにまだ足りないんですかぁ?
だったらもっと…これを飲ませて下さいっ…!
(まだまだ足りないとばかりに扱いてくるカスミにどこか嬉しそうに答え)
(乳首に吸い付いた状態のまま、片方だけで自分の頭くらいありそうな乳房を
両手でしっかりと包み込んで、ギュッと挟み絞るように力を入れて母乳を一気に噴き出させる)
(そうすると勃起は見る見るうちに硬さも復活して、先走りをダラダラに垂らしてカスミを求め始めて…)
ね、カスミ…おっぱいも凄かったけど…
やっぱりカスミのおまんこは…もっと気持ちいいの?
(文字通り死ぬほど搾られたにも関わらず、勃起が復活すれば再び快感を求めだして)
(サキュバスの最高の搾精器官に興味を示す…もうどうなっても構わない、そんな意識が芽生えて。)
88↓
>86
うふふ、あと半分ってところでしょうかぁ?
ご主人様ぁ、人間にしてはすごい方だと思いますよ〜♪
ふああっんっはああああっ♥ 吸いながらおっぱいっ搾られたらぁ…♥
いっぱい出ちゃうっ…サキュバスみるく噴き出しちゃうううっ♥
くひいいいいいいいんっ♥
(人ひとりが生死を彷徨うほどの射精を受けてなお、まさに底なしの性欲を見せ付けて)
(しかし爆乳に吸い付かれながら思い切り揉み搾られれば、キルキアの口内に大量の母乳を噴き上げて)
(不意打ちとはいえ人間の、しかも年端もいかない少年にイカされてしまい、母乳と共に精力を逆に吸い取られて)
んあっ…はぁ…はぁっ…♥ 淫魔の私を、イカせちゃうなんてっ…。
んん…ちょっと淫気をあげすぎちゃったでしょうかぁ…。でも、あそこで死なせちゃうよりは…。
(快楽を貪欲に求めはじめるご主人様。淫気の過剰摂取による淫魔化の初期症状が現れ始めていて)
(中途半端に淫魔化した人間は自己免疫が暴走し、人としても魔としても不完全な存在<淫鬼>になってしまうという)
(キルキアの人格を最大限に保つには、完全に淫魔化させてしまう他はなくて)
ふふ、ご主人様ぁ…。淫魔のおまんこを味わって、生き残った人間は数えるほどしかいないのです。
でも、今のご主人様でしたらぁ…この快楽にも、耐えられるかもしれませんよぉ?
極上の…いえ、魔性の快楽をどうぞ、お楽しみ下さい♪
(人間を完全に淫魔化する方法、それは…精気を限界まで吸い尽くし、代わりに淫気を極限まで流しこむ他はなくて)
(しかしそれには先程以上の快楽を伴うため、普通の人間ではまず耐えられないが、半ば淫魔化した今のキルキアなら…)
(可愛らしいご主人様に、本来残酷な淫魔らしからぬ情を抱いてしまって、しかしその感情を悟られないように)
(妖艶に微笑みながらにキルキアにのしかかり、肉棒を魔性の秘唇に宛てがって…)
【あわわ、色々考えてたらすごい時間がかかってました;】
>>88 あれだけイかされたから…これは少しでもお返しですっ
んはぁ…カスミのおっぱい飲んだら体がとっても熱くなって…!
ああああぁ…くぅっ、んんっ!はぁっ…はぁっ…カスミぃっ…!
んんんっ…飲み過ぎちゃったのかな。体…変になって…!
(たっぷりの甘い母乳とともに濃厚な淫気が体に流れ込んでいって…)
(突如起こり出した体の変化に寝転がっている体を左右に振って悶える)
(自分の体は着実に人間のそれから遠ざかっていっているのだ)
(そして自分の体はどういう訳かカスミを求めるようになっている…)
(残った精気を全て抜き去って欲しいと言わんばかりに、カスミの前で勃起を震わせていた。)
それってぇ…死ぬほど気持ちいいって事、だよね。
んっ、このまま…体がおかしくなって死ぬくらいなら
カスミの中で気持ちよくしてもらって…あ、あっ、ああぁっ!!
なに、これぇ!おっぱいよりも…カ、カスミっ…手、握ってて…また飛びそうっ!!
(このまま狂い死ぬよりはカスミに引導を渡してもらいたいとこぼし)
(肉棒が魔性の秘唇に飲み込まれていくのを、無抵抗にただただ見つめていたが…)
(全身を駆けていく快楽にまたしても声を上げる。
が…既に淫魔化が始まっている体はそれだけで果ててしまうよう事はせず…)
(人外の悦楽を少しは楽しめるくらいになっていて…手を上に上げてカスミに行為しながらの握手を求めた)
【いやいや、最高ですとも。】
【限界まで吸い尽くして下さいな】
【すみません、いいところなんですけど今日は凍結にさせてくださいなっ】
【次回はいつがよろしいでしょうか?】
>>90 【かしこまりました。次の解凍は今夜の21時なんてどうでしょう?】
【今夜は無理な場合は木曜22時、土曜22時になりますね。】
【…順調に人間からお別れしていってますね。
リアクションはあんなものでよかったのでしょうか】
【はーい、それじゃあ今夜の21時に再開にしましょうかぁ。】
【色々確定で進めちゃってごめんなさいね。色々考えた結果、あれが一番自然な設定でした。】
【欲を言えば、蘇生前のひと責めはもうちょっと壊れて欲しかったんですけど…。】
【なかなか難しいですよねぇ。蘇生後に関しては大丈夫でしたー♪】
>>92 【ではまた今夜に再開という事で。】
【確定でもすんなり飲み込めましたので、全く問題無いですよ。
果たしてどんなインキュバスになるんだろうなぁ…。】
【どうやら
>>67のレスくらいで自分には壊せる限界みたいでした。】
【下半身どころか全身をガクガクさせて暴れるように悶えてる感じでもよかったかな?
かなり時間を使ってしまいそうですが…。】
【…明日はこの調子で体の「気」の入れ替えをしちゃいましょう。】
>92
【ふふ、ありがとうございます♪実はちょっと自信あったのですっ】
【わかります、それぞれ表現の限界ってありますよねぇ。】
【個人的には声も出せずに…とか、意味を成さない喘ぎだけ…とか、私がいつも使ってる方法ですけどねぇ。】
【そうですねっ、お互いにイカせあって淫気と精気を交換して、さくっと人間やめちゃいましょう♪】
>>94 【ロクな言葉も出せないとなると()での表現だけが頼りか。】
【寝転がってて下半身ホールドされてると、何をしていいやら難しいですねぇ…。】
【もう半分くらいは淫魔になってるし…イキっぱなしじゃなくてたっぷりと楽しみたい所です。】
【…長くなってしまいましたね。ではまた今夜楽しみにしています。お疲れ様でした!】
こんばんはぁ♪ 続きのレスができましたので、解凍時間までちょっとだけ雑談待機をっ
最近すっかり忘れてたのですけど、今日は「境界線上のホライゾン」の漫画を読んでました。
2巻までしか出てなかったので、まだそんなには進んでないのですけど、なんとなく世界観はわかったような気がします。
DVDの方も今3話を観てる最中ですので、少し反応が遅れるかもです。
お話のわかる方、お気軽にどうぞー♪
巷では『辞書』と呼ばれてるとかなんとか
辞書、ですかぁ?確かに絵と文字があると、すごくわかりやすかったです。
アニメだけだと、アリアダストの由来とかもちんぷんかんぷんでしたもの…。
本の厚さ的な意味じゃないのか
あ、そっちの意味でしたかぁ。小説版のことですよねぇ?
小説はまだ見たことないのですけど…。さぞかし分厚いんでしょうねぇ。
【解凍のお時間が近づきましたので、一度待機を解除しますねぇ】
作者の川上氏が一部で『ブラックスミス』、すなわち鈍器職人と呼ばれているところから推して知るべし。
漫画もアニメもすごく出来はいいんですが、やっぱり尺的な問題で色々削られてるんですよねえ。歴史再現系小ネタとか三要先生の出番とか。
――チョコバット両手に持って兵士たちに襲いかかる聖ヴァレンティヌスは是非映像で見たかったんですが……
【そして、レスを準備して解凍待ちをさせていただきますっ】
【>102さんごめんなさい…また今度お話、してくださいねぇ?】
>89
んひっひいいっ♥ いっぱい、吸われちゃってりゅうぅっ♥
んくぅんっ…ふふ、たっぷり味わってくださいねぇ?
(キルキアの望むままに爆乳を淫らに歪め、嬌声とともに母乳を噴き上げて)
(望んでいなかったといえば、嘘になる。こんなに可愛らしい男の子を同族に迎え入れるのは願ってもないこと)
(しかし、そこにはキルキアの意志というものはありえなくて)
(契約を結んだ上で、ゆっくり、じっくりと進めていけばよかった。快楽を求める余り、予定を早送りしてしまった)
(欲望の赴くまま残酷に精を貪り、契約者の死をも厭わない悪魔種族、淫魔。その心に今、新たな感情が芽生えて)
…………ごめんなさい……………
(小さな、小さなその声は、快楽に悶え狂うご主人様に届くはずもなく)
(今はただ、せめてもの贖罪として、与えうる最大限の快楽を手向けるだけ…)
…そう、文字通り…死ぬほど気持ちよくして、さしあげますっ♥
んんっ…ふぁあっああああああんっ♥
ご主人様、のっ…すっごく、熱くてっ…太くてぇっ…♥
おまんこの、中でっびくびくぅって震えてぇっ…♥
くすくす、また果ててしまわれるのですねぇ♪
私も、お手伝いいたしますからぁ…気をしっかり持ってくださいねぇ…?
んはっ…はあああっ…っ♥
(ガチガチにいきり立った肉棒は、既にたっぷりと蜜を湛えた魔性の秘唇にゆっくりと飲み込まれて)
(まるで処女のように鮮烈な締め付けをそのままに、熟女のように温かく柔らかく包み込む膣肉は、まさに魔性の快楽を体現して)
(半分ほど挿入しただけで、イキ果てそうなほどに悶える可愛らしいご主人様を、優しげに見つめて)
(差し出された手のひらに指を絡めてわずかに体重を預けることで、リズミカルな抽送を可能にして)
(ごちゅうっ♥と膣奥まで一気に挿入してしまえば、それだけで母乳がしぶいて)
>>103 んふ、んぶっ…
カスミのおっぱいでお腹いっぱいになっちゃったや
なんだか…飲む度に美味しくなっていくんだもん。
このままおまんこで精液搾られながら、カスミのおっぱい搾っちゃうもんねっ…!
(体の淫魔化が進む度、淫気が詰まったカスミの母乳がドンドン美味しく感じられるようになっていく)
(甘すぎるくらいに甘いカスミの母乳も、今やジュースのようにゴクゴクと流れこんでいく程で…)
(欲張りすぎて口元から零れた母乳を舌で舐め取る仕草を見せる
その仕草はどこと無くカスミやそのお仲間に似ていて…。)
カスミの中…すごっ…きっ、気持ちよくって…勝手に暴れるのぉ!!
キツくって、暖かくって…うあぁっ、ウネウネ来てるぅっ!!
あはぅっ!ね、カスミ…僕のその…何回出せるくらい残ってそう?
それをね…全部、全部カスミの中に出したいのっ!出しても抜かないで何回も…何回もっ!
(自分の身の淫魔化が進み始める中、カスミの淫魔の膣肉に肉棒がゆっくり飲まれて…)
(単純にキツイだけではなく、膣肉のあらゆる部位が射精を導く構造のそれに)
>>104 【うわっと…途中送信しちゃった。すぐに続き書きますね】
>>103 んふ、んぶっ…
カスミのおっぱいでお腹いっぱいになっちゃったや
なんだか…飲む度に美味しくなっていくんだもん。
このままおまんこで精液搾られながら、カスミのおっぱい搾っちゃうもんねっ…!
(体の淫魔化が進む度、淫気が詰まったカスミの母乳がドンドン美味しく感じられるようになっていく)
(甘すぎるくらいに甘いカスミの母乳も、今やジュースのようにゴクゴクと流れこんでいく程で…)
(欲張りすぎて口元から零れた母乳を舌で舐め取る仕草を見せる
その仕草はどこと無くカスミやそのお仲間に似ていて…。)
カスミの中…すごっ…きっ、気持ちよくって…勝手に暴れるのぉ!!
キツくって、暖かくって…うあぁっ、ウネウネ来てるぅっ!!
あはぅっ!ね、カスミ…僕のその…何回出せるくらい残ってそう?
それをね…全部、全部カスミの中に出したいのっ!出しても抜かないで何回も…何回もっ!
(自分の身の淫魔化が進み始める中、カスミの淫魔の膣肉に肉棒がゆっくり飲まれて…)
(単純にキツイだけではなく、膣肉のあらゆる部位が射精を導く構造のそれに翻弄こそされるも)
(淫魔との行為に適応し始めた体では、いきなり果ててしまう事にはならずにいる…。)
(指を絡ませてカスミを下から見上げると、自分を優しげに見つめるカスミと目があい…)
(彼女が一瞬だけ微笑んだような顔をすると…彼女は一気に腰を落として肉棒を全て飲み込んだ)
(自分も一瞬だけ目を閉じて駆けていく快楽を堪えると…カスミにねだるような視線で見上げて)
【ではこんどこそ…よろしくお願いいいたします。】
>106
んんっ…♥ くすっ、お元気ですことぉ…♪
でもっぉぉんっ♥ ご主人様ばかり味わわれるのはっああっ…不公平というものぉ…♥
私も、お腹いっぱいになるまでご馳走になりますので、悪しからず…んんんぅっ♥
(見違えるほどに力強く母乳を、淫気を吸い上げるご主人様)
(乳先は止めどなく淫気に満ちた母乳を溢れさせ、快楽に流されそうになりながらも)
(淫魔としての矜持を高らかに宣言して、肉棒を最奥まで咥え込み、淫らに腰をくねらせて)
(ぱちゅっぱちゅんっ♥と水音が響き、抽送が始まれば、今までとは段違いの快楽が肉棒を襲って)
(肉襞の一つ一つが裏筋、雁首、尿道口といった弱点を責め立てながら、全体を柔らかく搾り上げて)
ふふ…ご主人様、気持ちよさそぉ…♥
そうですねぇ…あと50回ってところでしょうかぁ…?
それでは夜が明けてしまいますので…1回につき10発分、射精していただきましょうかぁ♪
んんんっ…♥ ほぉら…こちらも、苛めて差し上げますからぁ…♥
ぜぇんぶ、残らずっ…私の中に、射精し尽くしてくださいっ…♥
(淫気に狂わされた精巣は、キルキアの残りの精力を再び精液に変換していて)
(膣肉で肉棒を食いしめたまま強烈に締め付ければ、結合部に小さな魔法陣が現れ、1回の射精量の上限を10倍に引き上げて)
(快楽にひくつくご主人様のアナルに、再び前立腺責めの尻尾が迫って)
(にゅぷり♥と抵抗なく受け入れた尻奥の、前立腺液で膨れ上がったソコを優しく擦り上げて)
【今夜もよろしくですっ♪】
【ご主人様も余裕がありましたら、責めに回って下さってもいいんですよ?】
煩悩
>>107 【ああ、申し訳ないカスミ…レス待ちの間に寝そうな程に疲れてしまっているようだ。】
【今夜の22時に順延させてもらって構わないでしょうか…?】
>109
【あらら…それはお疲れ様です。】
【明日の22時ですね、承りましたぁ♪くれぐれもご無理はなさいませんよう…。】
【明日の調子を見て決めていただければと思います。】
>>110 【というか気が付いたら、意識が飛んでしまっていて…】
【では明日の22時に再開のつもりで。申し訳ない、このまま眠りに入ります…。お疲れ様でした。】
>111
【ちょっとレスに時間をかけすぎたでしょうか…】
【お待たせしちゃってごめんなさいねぇ。】
【おやすみなさい、ご主人様ぁ】
あと六時間後
10分後
【お時間が近づきましたので、待機しますねぇ。】
【ご主人様、大丈夫でしょうかぁ…?】
>>115 【こんばんわカスミ…昨日は眠気に勝てずに倒れちゃいましたけど、今日はパッチリしてますよ。】
【返事を書いてる最中ですので、もう少しお待ち下さいな。】
>116
【こんばんはぁ、ご主人様っ】
【今日は私の方が、少し調子が悪くって…】
【いつも以上にゆっくりのお返事になってしまうかもです;】
【体調は大丈夫ですので、ご安心くださいなー。】
>>107 あはぁ…うんっ、僕もカスミをお腹いっぱいにしたいな?
僕もカスミもいっぱいいっぱい気持ちよくなろう?
それに…カスミのおっぱいで滅茶苦茶にされる前よりも
カスミが欲しく欲しくてたまらなくなってるからぁ…!
(淫魔に跨られたままだというのに、頬を赤らめ体をくねらせ…
カスミに握ってもらっている手をとても愛おしげに握りしめて。)
(淫乱極まりないカスミの「同族」へと一歩一歩と近づいていっている事を示す)
ひゃうぅぅ!カスミのおまんこっ…良すぎて、んんんっ!!
全部…全部に、絡み付いて来て…あ、あああっ!!
あああっ、カスミぃっ!気持ちいいっ、気持ちいいのぉっ!!
(淫魔の極上の膣肉はもちろん、貪欲に自分を味わうような腰使いにただただ喘ぐも)
(あっという間に昇天するようなことは無くなっていて、翻弄されながらも淫魔との最高の時間を堪能し始める)
(手を絡ませつつ下からカスミを見上げると、大量の精液で淫らに光るMカップが縦横無尽に揺れ弾んでいて…)
ご、50回もぉ!?え、え?10発分って…!?
カスミっ、それって…その、10倍…気持ちいいのが来るの?
あぃんっ!そこはもう十分っ…!ああっ、ああぁんっ!
擦っちゃ、擦っちゃ…ひゃいぃっ!!
(淫魔の魔法陣が自分の肉棒を囲うように現れ…
聞いただけで意識が飛びそうな語句をしれっと並べられる。
けれども意外と思ったよりは恐怖心は無く、その瞬間が楽しみにさえなって…)
(先程は全く容赦のない攻め立てだった前立腺攻めも
気持ちよい射精を手助けするようなマッサージ程度になって
擦り上げられる度にその気は無くとも、腰はビクンと跳ね上がってカスミの中を這い上がる…)
【お待たせいたしました…カスミも厳しくなったらいつでも休んでくださいね。】
>118
淫魔のおまんこのお味はいかがでしょうかぁ…?
んふふっ、ご主人様のおちんちん…さっきよりもどんどん硬くっ…んぁんっ♥ 太くなってぇ…♪
ふあぁんっ♥ 私もっ…私もっ♥ きもちっいいですうっ♥
(淫魔化の影響か、膣肉に翻弄されながらも肉棒は大きさを増して、無意識のうちにカスミが一番快楽を得られるサイズと形に変化して)
(みちみちぃっ♥と膣肉を押し広げる肉棒を食い締めながら、負けじと腰を振りたて喘ぎ悶えて)
(激しい水音とともに迫力満点の爆乳が揺れたわみ、甘い母乳を噴き上げてキルキアの身体へと降り掛かって)
うふふ、楽しみにしております…ご主人様ぁ♪
私でよろしければ、いくらでも気持ちよぉくして差し上げますからぁっ…♥
もっと私を感じて…もっと、もぉっと、可愛い姿を見せてくださいっ…♪
ご主人様が可愛いですから…つい苛めたくなっちゃうのですよぉ♥
くすくす…10倍程度の快楽で、済めばよいのですけどぉ…♪
んぁあんっ♥ あはっ…ご主人様ぁ、おちんちんっまたぁっ♥ …すっごいことになってますっよぉっ♥
(つないだその手に力が篭り、お互いを求め合うように激しく腰を振りたたてて)
(ちろりと舌を出して妖艶な笑みを浮かべ、10倍以上の射精快楽に喘ぎ悶えるご主人様の姿を想像して)
(お尻を責められて女の子のように可愛らしく喘ぐご主人様に、ぞくぞくと嗜虐心がくすぐられて)
(一回りほど大きさを増した肉棒が膣奥を突き上げ、たまらずその身を震わせて)
【こちらもお待たせでしたぁ。ちょっとだけ段落をつなげてみたのですっ】
【今夜もよろしくおねがいしますねぇ♪】
>>119 さっきのおっぱいも凄かったけど…こっちはもっとっ…!
あっ、あっ…また、キュって締まったぁ…!
カスミも、気持ちよさそうで…カスミが動くと、またっ、来る…来ちゃうよぉっ!
えへへ、カスミぃ…もっと…もっと、おっぱい下さぁい!
(まさか自分のペニスの形が大きく変化したなど思わず
カスミが食い締める強さを一気に強くした。頭ではそう勘違いしていて…)
(淫魔化前ならとっくに果てているだけの快感は味わっているのだが
それでもまだ絶頂には至らず、果てそうで果てないくすぐったくも気持ちいい感覚を堪能しつつ)
(握りしめていた手をぱっと放したと思うと
シャワーのように母乳を噴き出すMカップを下から片手に1つずつ支え持ち
そのまま母乳を搾り出すように少年相応ながらも力をいっぱいに込めて握る)
(少しずつだが性に積極的になって行くのも恐らくは淫魔化の影響で…)
それなら、カスミ…もっと、して…気持ちいい事いっぱいしてぇっ!
んあぁっ、カスミのおっぱい揉むと…中、キュウキュウ締まってきて…!
ああぁんっ!カスミに良くしてもらいたいのに…腰が…勝手に跳ねちゃうぅっ!!
根本にいっぱい…いっぱい溜まってきてるっ、これ全部…カスミのおまんこの中で出したいのっ!
(カスミは意識して、自分は体は反射的にとはいえ互いを求めて腰を振り合い…)
(カスミを満足させる為の肉棒でカスミの最奥を突き上げれば、さすがの淫魔もただではすまないはず。)
(そして自分の肉棒の根本は「10回分の射精」に備えて精液を貯め続けている
そこには果てた分のストックが蓄えられていて、10回に達した途端に一気に解放されるようだ。
もちろんとっくに何度か果てている…何回果てたかまでは数えていないけども。)
【んん…ごめんなさい、ご主人様ぁ】
【今日は私の調子がよくなくってっ…】
【早くて申し訳ないですけど、凍結にしていただいてよろしいでしょうかぁ;】
>>121 【了解です、では凍結にしましょう。】
【解凍は土曜日か日曜日の21時になりますが大丈夫でしょうか?】
【それでは土曜日の21時に再開にさせてください】
【ご主人様が順調に人間をやめて下さってて、嬉しい限りです♪】
【尻尾とか、2本目とか生えちゃったりしないでしょうかぁ…w】
>>123 【かしこまりました。土曜日に再開ということで。】
【尻尾はいいとしても、二本目!?二本目ですか…。】
【たぶん表現しきれないですね…一人で両穴攻めてあげられるのは実に魅力的ですけれど…】
【あは、言ってみただけですのでお気になさらずですw】
【徐々に反撃して下さってるので、私としても十分に好みな展開なのです♪】
【それではおやすみなさい、ご主人様ぁ♪良い淫夢を…♥】
あと六時間弱
>>126 【時間なのでカスミを待たせて頂きますね】
>120
ご主人様のっ…おちんちんっ、きもちいいとこにっごりごり当たってぇっ♥
ふぁあああんっ♥ ご主人様っ…おっぱい、そんなにしちゃあっ♥
出るっ…みるくいっぱい出ちゃううっ♥ あひいいいっ♥
(淫魔化の影響が強く出始めるご主人様。その性技と肉棒に徐々に余裕の表情は崩されて)
(柔らかな乳肉に、にゅぐううっ♥と小さな手ひらが食い込み、どこまでも沈んでいき)
(Mカップを根本から搾り上げられれば、乳先からびゅちちちっ♥と濃厚な母乳がしぶいて)
(射乳の愉悦に喘ぎ悶えて膣肉は肉棒をきゅうきゅうと食い締め、肉棒をより強く擦り上げてしまって)
(お互いの理性を削り合いながら魔性の快楽を貪って)
はへぇぇっ♥ おっぱい、搾られながらっ…奥っ突かれたらぁっ♥
私もっ私もっイかされひゃうっ…可愛い男の子にっ…おまんこイかされちゃううっ♥
んおおおぉっ♥ 出してっご主人様ぁっカスミのおまんこにっ…いっぱい、いっぱい射精ひてぇっ♥
おねがいっ…一緒にっ一緒にぃっ…気持ちよくなって下さいぃぃっ♥
(淫魔の本能のままに快楽を求めるキルキアの責め立てに、絶頂寸前にまで追い込まれて)
(せめて道連れにと肉棒を思い切り締めつけ、激しく腰を振り立てながら射精をねだって)
(二人の抽送が最高潮に達して、並の人間であれば数人は衰弱死するほどの途方も無い快楽がキルキアの肉棒を襲って)
【こんばんはぁ、この前は失礼致しました。】
【今夜もよろしくお願いしますっ♪】
【ご主人様ぁ?大丈夫でしょうかぁ…】
>>129 【頑張って書いてますよ、あとちょっとです…】
【10回分イクんだから相応にしないと…ね。】
>130
【わぁ、失礼しました;】
>>128 カスミのおまんこも、いっぱい絡み付いて来てぇっ…
僕の精液欲しがってるのが、とってもよく分かっちゃうの…!
あはぁっ、シャワーみたいにカスミの母乳…いっぱい浴びせてっ!
たくさん浴びせて…カスミのエッチな香りで部屋の中いっぱいにしてぇっ!!
(すっかりカスミのお相手に相応しいくらいに淫魔化は進んで)
(快感による反射的な腰の跳ね上がりだけではなく
自らの意思でカスミの膣穴を拡げるかのように、下になったまま不規則に腰を前後左右に揺すってみたり)
(Mカップの根本を握りしめていた手を、そのまま自分の方に引っ張るようにして
奥の方に溜め込んでいた母乳までをも一気に搾り出そうとしてみたり…)
くはぁっ、あああっ!!
10回分…10回分のが、来てるっ、来てる…来てるのぉ!!
ね…カスミっ、思いっ切りキスして?
舌でもセックスしながら、10回分のでイキたいよぉっ!!
あひゃあっ!!限界ぃ!イクっ、イクぅっ!イクうぅぅぅぅっ!!!
ああああぁ!!精液出るトコが、拡がっちゃうぅぅっ!!
(二人の淫魔が互いの限界寸前まで求め合い…
淫魔カスミのトドメのおねだりと腰の叩きつけとともに、とうとう10回分の絶頂が一気に解放される)
(「10回分の射精」とカスミが称したそれの勢いは尋常ではなく
カスミの最奥部に密着しての射精によって、外から見ても大量に注がれたことが分かる程で…。)
(カスミの中を一瞬で満たしても射精は止まらず、結合部分から真っ白な精液が溢れだして…。)
【お、お待たせいたしました…相変わらず初めての表現が続きますです。】
>128
んあああっ…欲しいのっご主人様の精液ぃっ♥
はやくっはやくぅっ♥ 精液っちょうらいっ♥
おまんこの奥にぃっ…いっぱい飲ませてぇっ♥
ほひッんっひいいいいッ♥ おっぱいっおもちゃにされてぇっ♥
搾られてるっ…おっぱいの中身ぃっ全部搾り出されちゃってますううっ♥
(膣肉を押し広げられながら膣奥を突き上げられて)
(巨大な乳肉を根本から扱かれれば、乳奥で熟成された特濃のとろとろ練乳みるくが搾り出されて)
(淫気をたっぷりと含んだ粘度の強い母乳に乳腺を擦り上げられ、搾乳の快楽に舌を突き出しながら悶えて)
あひっんんんっ♥ 仰せのっまま…っんはああっ♥
あむううっ♥ れろっじゅるっんぢゅちゅぅっ♥
んんんんんんんっ♥
(もはや言葉も出せないほどに感じて、大きく舌を突き出して喘いだかと思うとそのままキルキアの唇を奪って)
(お互いの舌を絡めあい、唾液を貪り合う淫らなキスを交わしつつ、激しく腰を振り立てながら主導権を握ろうとせめぎ合って)
(最後にはキルキアの舌を引きずり出し、舐めしゃぶりながら思い切り吸い上げて、絶頂への階段を駆け登って)
私もっ…私もイくっ♥ イくっ…イクッイクううううっ…♥
イっっくううううううううううんっ♥♥
あはぁ出てるっせーえきいっぱいっ♥ んああああすごいいいいっ♥
10回分のせーえきっ…なからしされてぇっ♥
またっまたイくぅっあああイってるのにぃっ♥
あひいいいいいいいいいっ♥♥
(キルキアと全く同時に上り詰めて、母乳をびゅくっびゅくぅっ♥と噴き上げながら絶頂して)
(同時に10回分の特濃精液が凄まじい勢いで子宮に叩きつけられ、子宮が膨らむほどの射精を受けて絶頂に絶頂を重ねて)
(吸精が追いつかないほどの射精に、淫魔らしからぬアクメ顔を晒しつつイキ狂って)
(キルキアが長い長い射精を終える間、何度も何度も絶頂し続けて…)
【ごめんなさい…色々無茶させてしまいましたねぇ。】
>>133 【ごめんなさいカスミさん、今夜は頭が疲れてるみたいで…
今だとせっかくの濃いレスに対してロクに返せなさそうです。】
【ので【】で今後の展開を決めながら、凍結にして頂きたいのですが…。】
【ひとまず明日の21時は空いております。】
【はーい、今夜もお疲れ様でしたぁ。】
【今後の展開ですかぁ。完全に淫魔化しちゃってからのことです?】
【実はそこまでは考えてませんでしたけど、何かご希望とかおありでしたらどうぞー♪】
【次回は明日の21時ですねぇ、承りました♪】
>>135 【これで10回分の「換気」が進んだわけですね。後40回くらいで完全にお仲間に…。
肌に付着した母乳から淫気を頂けるくらいにはなってることにしましょうか。
…そのほうが色々と都合がいいでしょう?】
【そうですね…そろそろ攻守逆転と行きたいトコロ。
上下入れ替えてキルキアが覆い被さる感じで正常位したいなぁ?なんて思ってた。
キスしたりMカップに顔を埋めたりしながら、ドンドンと淫魔に近づいて…。】
【では明日の21時に再開と言う事で。】
>136
【そうですねぇ、人間やめてくキルキアくんが頼もしくもあり、末恐ろしくもあり…w】
【あ、元々そういうつもりでしたので、淫気の表現はお気になさらずです♪】
【もう十分逆転されちゃってる気がしますけど、このまま組み敷かれちゃうんですねっ…】
【たっぷり淫気を吸って、精気を吐き出していただければー♪】
>>137 【完全にお仲間になっても
>>133みたいに主導権を取り合いながら
これ以上無く最高の体の相性でずっと楽しくやっていくような気がする。】
【乳首から直接母乳を飲みながら精気を吐き出してダイレクトに換気か…次はこれで行こう。】
【あとはこっちで主導権握って(というかカスミに馬乗りになって)もう一回パイズリとかしようかな?】
>138
【あは、それってすっごく楽しそうですねっ♪】
【設定を残しておいて、後日また遊んだりするのもいいかもですっ】
【わぁ、どっちも好みのプレイなので是非お願いしたいですー♥】
【また明日、楽しみにしてますねぇ♪】
【それではお先におやすみなさい、ご主人様ぁ♥】
【携帯から。トリはこれで合ってたかな…】
【急で申し訳ないですが、21時には間に合いそうに無くなってしまいました。】
【22時少し過ぎくらいなら多分大丈夫なので、後ろにズラして頂けると助かります。】
あかん
【はーい、お疲れ様ですっ】
【22時以降に変更ですね、承りましたぁ。】
【そろそろ時間ですので、ご主人様をお待ちしますねっ】
>>133 カスミが何度も何度もイッてるの、中の締め付けでいっぱい感じちゃうっ…!
今のできっと…2,3回分は溜まったかな?
ふぅ、んっ…なんか、母乳浴びてるだけで元気になってきちゃう。
このままギュってさせてて?カスミとくっついていたいから。
(10回分の射精によってキルキアの精気は一気にカスミの中へ吐き出されて
その量を一気に減らしていく。普通の人間ならば手遅れになるトコロだが…)
(淫魔化が進んだ体では少しだけ渇きのような感触を覚える程度で、その感触はすぐに治まっていく。)
(体にたっぷりと降りかかった母乳に含まれていた淫気を肌から吸収したようだ。)
(そしてカスミと抱き合って唇を啄いて余韻を堪能しているだけでも
淫気は体に流れ込み…カスミの眼下でうっとりしたと幸せそうな顔を見せている。)
でもまだ40回…出すんだよね?
だったら僕も動いて、カスミにいっぱい出さないとっ…!
今度は僕がカスミの事を気持ちよくしてあげる…
さっきまであんなにイかされちゃったからお返ししないとぉ…。
(心底幸せそうな表情でカスミを見上げながら、性格はもうだいぶ淫魔に近づいた様子を見せて)
(キツく抱き合った状態のままゴロンと横に転がって、組み敷く上下をすんなりと入れ替える)
(キルキアの目線の先には淫魔化が進む前に受けた連続パイズリで作られた白い精液溜まり)
(一体アレが出来るまでに何回続けざまにイかされたのだろう…
一つだけ確かなことは…あれだけ途切れなく絶頂し続ければサキュバスでさえアクメ顔を見せてくれるということ)
(淫気の詰まった母乳と吐き出されたまだ新しい精液が床を白く染めていて…
淫らな水たまりにカスミの背中をぴちゃ。と押し付けた状態にしてから)
(カスミをイかせる為だけに変化した肉棒で、ゆっくりと上下に腰を揺すってもう10発分の射精をしようと動き出す…。)
【昼間の内に書きためておいて助かった…】
【それじゃあ上下入れ替えまして…今夜もよろしくねカスミさん。】
>144
んはっ…ぁぇぇ…っ♥ ちゅむっ…んんぅっ♥
ご主人、さまぁっ…♥
(度重なる絶頂に、表情はとろとろに蕩かされてしまって)
(母乳は搾られるたびに濃さと甘さを増し、淫気をたっぷりと含んだ練乳のような母乳が)
(乳房に触れられるまでもなく、身体の痙攣に合わせてびゅくっびゅくぅっ♥と溢れていて)
(激しすぎる絶頂に、キルキアの小さな体にもたれかかるようにして倒れこみ)
40回…そう、ですねぇ…って、何でそんなに余裕がぁ…♥
んんっ…ま、待ってくだっ…す、少し、休ませ…んぇっ…!?
ご、ご主人様っ…それはぁっ!んあああっゆるひてぇっ♥
(何度も連続で絶頂を迎えさせられた身体はくたくたに脱力していて)
(淫魔化が進んでいるとはいえ、簡単に上下を入れ替えられてしまって)
(快楽をコントロールできる体位から一方的に責め立てられる体位を強いられ、声を上げるが既に遅く)
(相性抜群の肉棒で無防備な膣肉を擦り上げられれば、再び甘い喘ぎを上げてしまって)
【はーい、今夜もよろしくですっ】
>>145 なんだかカスミの母乳浴びたら元気になっちゃってぇ…
休みたいの?どうしようかなぁ…うーん、やっぱり…だーめ♪
パイズリの時にカスミは僕のこと滅茶苦茶にイカせてくれたからぁ…
これでこの中を思いっ切りかき回して上げるのが丁度いい…かな?
そうだ、おまけにこっちも吸ってあげるから…ね!
(自分にやられたことの全くのお返しとばかりにカスミの真似をしてみせて)
(未だに母乳を噴き出している乳首に吸い付くと、そのまま腰を動かす早さを一段上に強めると)
(吸収しきれずにカスミの膣内に残った精液がぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる…)
(最奥に一突き入れる度に濃厚な淫気を含んだ母乳が噴き出すカスミの体を
蛇口に口をつけて飲むかのように、搾りたての母乳を口の中いっぱいに味わっていて…)
【なんか…思考回路がカスミさんに似てきているような?気のせいかな。】
>146
ふえぇっ…そ、そんなぁ…んっひいいいっ♥
ひゃめっひゃめええっ♥ さっきのコトはっ謝りっましゅっからあああっ♥
おっぱい吸われながらっ…おまんこごりごり擦られたりゃあぁっ♥
イクッまたイクうっ♥ んひゃあああぁ…っ♥
(先ほどの絶頂でとろとろに蕩け切った身体は、あっという間に再びのぼりつめてしまって)
(普段から男を責める側でしかなかったためか、強気に責められるのには意外にも弱いようで)
(このままではキルキアが10回分の絶頂を迎えるまでに、何度果ててしまうかわからない)
(ごりゅっごりゅうっ♥と膣奥を擦られ続ければ、硬く閉じた子宮口が柔らかく開いていき)
(痙攣しながらびゅくびゅくと母乳を噴き上げる乳首に吸い付かれるたびに膣肉は甘く締め付けて)
【わ、私っ結構暴走しやすいところもありますからっ…】
【そんなトコまで似なくて、いいんですからねっ…?////】
>>147 んん、あははっ…カスミ、またイッてるぅ♪
僕のがそんなに気持ちいいんだぁ?
それじゃカスミのおまんこ、じっくり味わってあげるよ
カスミの魔法のお陰で10回イクまでは…爆発しないで味わえるんだもの。
…んっ、カスミ?一番奥の奥に、入れちゃってもいいの?
うん?ダメって言っても、入れちゃうんだけど…ねっ!!
うあぁっ!くあぁっ!んんっ…今ので結構、僕もカスミも…イッちゃったかな?
(本能の赴くままにカスミの最奥をゴリゴリと擦っていくと)
(本来ペニスを受け入れる部位で無い部分が、歓迎するように開いたのを亀頭の先で感じ取って…)
(返事を待つかのように言葉をかけつつも、結局聞いちゃいないとばかりにそこに亀頭を更に深く…と押し込んでいく。)
(その最奥部は亀頭を真空パックするように、ぴっちりと亀頭の形になってまとわりついてきて…)
んあぁっ、一番奥の奥に入れたら…
カスミの母乳がすっごい濃くなったぁ。
カスミも…いっぱい気持ちよくなってね?
僕もそろそろ、10回目…来ちゃうと思うからっ!
(その濃くなった母乳を口に含んだ状態のまま、カスミの口にまたもキスをして)
(濃厚な淫気の詰まった母乳を口移しにしていく…)
(口の中の母乳が無くなる度に噴き出し続ける乳首に吸い付いては…キスをしての繰り返しで)
>148
あふあぁ…♥ ご主人様のっおちんちんっ…きもひよしゅぎてぇっ♥
こんなのれっ10回分っ責め続けられたら、私ぃ…壊れ、ちゃうぅっ…♥
んぃ゛っ!? やああっらめっらめえっ…奥らめええっ♥
入ってっはいってくりゅぅっ♥ 奥ッ奥にひいいいいいっ♥
ひきぅれっひきぅれっイッッきゅうううううううんっ♥♥
(わずかに緩んだ子宮口を押し広げるように、ごちゅううっ♥と亀頭がねじ込まれていき)
(子宮を犯される異常な快楽にガクガクと全身を痙攣させ、一瞬でのぼりつめイキ果てて)
(膣肉はキュンキュンと肉胴を締め付けながら、子宮は亀頭にしゃぶりつくように吸い付いて精をねだって)
おひいいっ♥ イクッまたっイクううっ♥ んああぁまたああっ♥
んむぅっ♥ 〜〜〜〜っ♥♥
(一突きごとに子宮内を突き回されて、何度も新たな絶頂を強制的に与えられながら)
(舌を突き出し涎を流すくちびるがおもむろに塞がれ、濃い甘みが流し込まれて)
(自身の母乳を口移しで流し込まれていることに気付き、屈辱と羞恥に背筋を震わせて)
(しかしその行為すらも被虐の悦びを感じてしまい、いいように弄ばれる舌でさえはしたなく絶頂して)
【ごめんなさい、インターネットの調子が悪くて再起動してました;】
>>149 【おやおや、大丈夫ですか…】
【でも時間も時間ですしそろそろ凍結にしたいですね。】
【…今夜の22時でいかがですか?】
>150
【うーん、よくわかりません;日付が変わるくらいに調子が悪くなるかも…。】
【凍結ですね、承りましたぁ。今夜22時に再開ですねっ】
>>151 【こっちは何とも無いのでプロバイダの問題なのかな…】
【ではでは今夜の22時に再開としましょう。】
【…しかし、サキュバスをこんな見事に手玉に取ってしまってよいのだろうか。
カスミさんが喜んでるならそれでいいのですけれども。】
>152
【再起動で治りますのであんまり気にしてなかったです。】
【ちょっとヘタっちゃうの早すぎたでしょうかぁ…?】
【私、どうにも「せめぎあい」っていうのが苦手みたいですねぇ。】
【いつもどっちかが一方的になっちゃいます…。】
>>153 【でも、組み敷いちゃった挙句もうすっかり覚醒しちゃいましたので…】
【次は少しはカスミさんが動ける体位にしましょうかね…まだまだ回数残ってますから。】
【…でも攻めに強くて守りに弱いサキュバスってのもアリだと思ったな。】
>153
【あ、でも私はどっちかっていうと、徹底的に責められちゃうほうが…ゴニョゴニョ】
【責めと受けがわかりやすいほうが、リアクションもしやすいですからねぇ。】
【もちろん責める時も徹底的に、ですけれど♪】
>>155 【その一言で>149に対してどう動くか決まりました。】
【やっぱり攻守がしっかりしてるほうが動かしやすいですからね…
しばらくはこっちのターンで回させて頂きましょうか。】
【では今夜はこれで解散にしましょう、お疲れ様でした。お付き合いありがとうございます。】
今夜か
【こんばんはぁ、ご主人様のレスを待たせて頂きますねっ】
>>149 あっはぁ、カスミもイキっぱなしになったぁ♪
カスミの体いっぱいビクビクしてる、中もすごい…ちぎれちゃいそうっ…!
ね?このまま先っぽくわえてもらったまま出しちゃってもいいよね?
中に出すまで離さないって言ってるみたいに…吸い付かれてるのっ…!
(竿と亀頭の部分を別々の感触で締め付けてくるカスミの膣内)
(普通なら瞬く間にイッてしまうものだが
魔法のお陰でサキュバスでさえイキ狂う子宮責めさえも、平然と?行うことが出来て)
(トドメに子宮内射精をするとカスミに告げると
子宮に亀頭をくわえさせたまま、腰を円を描くように使って一気に射精まで登りつめていく…)
カスミぃ、このまま…中の中にっ…!
あっ、あっ…ああっ!あああぁっ♪
イク、イクっ、カスミの中の中で10回分イクぅっ♪♪
はぁ…はぁっ!腰がっ、腰が勝手に動いて…カ、カスミぃっ♪♪
(魔法で抑えられていた絶頂が解放され、子宮の中で10回分の射精が容赦なく行われる)
(その快感で噴き出す母乳はさぞ濃厚だろうと期待して、絶頂を続ける乳首にも遠慮無く吸い付く…)
(そして射精を手助けしようと脈動する膣内と子宮が与える快楽に耐えかねて
射精が終わっていないにも関わらず、腰を思うがままに振り立てているが…
ぴっちりと吸い付いた子宮から離れる事はなく、射精しながらの子宮攻めに図らずもなってしまって…)
【お待たせいたしましたカスミさん】
【次は馬乗りにしようかな、どうしようかな…】
>159
イクっまたイクううっ♥ おまんこイキしゅぎてっ…おかひくなるうっ♥
あああぁ…今ぁ…ひきぅの中っ…らされひゃったらぁっ♥
ほんとにっ壊れりゅっ…もろれなくなりゅうっ♥
ご主人様のおひんぽにっ…おまんこ躾けられひゃうううっんあああああっ♥
(子宮内を亀頭に小突き回され、既に何度イカされたかわからなくて)
(とどめを刺そうとするご主人様。拒絶の言葉を口にしても、子宮は貪欲に精を欲して)
(しなやかな脚が無意識にキルキアの腰に絡み付いて、結合をさらに深めて)
(ひときわ大きな絶頂とともに、膣肉と子宮がきゅううううんっ♥と締め付け、亀頭を吸い上げて)
ほひいいいいいいいいんっ♥ れてぅっ…れてぅぅっ…♥
ひきぅの中ぁ、あちゅいのいっぱいなからひされてっ…おなか、膨らんじゃううっ♥
ひゃへっ…んッおおおおっ♥ しゃせーひながらっ動かれたりゃぁっ♥
おまんこっおまんこ壊れっ…あッひいいいいいっ♥
(亀頭を子宮内に埋め込んだまま、怒涛の大量射精が始まって)
(アツアツの特濃精液に直接子宮壁を灼かれ、ガクガクと身体を痙攣させてイキ狂い)
(それでもなお亀頭に吸い付いたままの子宮は風船のように膨らんで、なだらかなお腹をぽっこりと押し上げて)
(びゅくびゅくぅっ♥と射精に負けないほどの濃厚みるくを噴き上げる乳首に吸い付かれて)
(射精を続けたまま子宮内を突き回されてはたまらず、数百年ぶりのアヘ顔を晒しながら絶頂に絶頂を重ねて)
【こんばんはぁ、今夜もよろしくおねがいしますねっ】
【そですねー…こちらも少し休ませていただきたいところっ…】
【ご主人様ったら、容赦ないんですからぁ…(褒め言葉】
>>160 はぁ…はぁっ、僕もカスミの体に躾けられちゃったかも
こんなに気持ちいい事味わったら、カスミとじゃないとイケなくなっちゃう…
それにカスミの脚…いっちばん奥で出して欲しいって言ってたよ?
んんっむっ…すっごい甘いジュース飲んでるみたい。
んあぁ…カスミの母乳、濃くなりすぎてドロドロになってるよ…?
(激し過ぎる性交を一段落させると、ゆったりとカスミにもたれかかって
母乳まみれになったMカップに顔を埋めたりしながら、じゃれ付くように甘えてみせる)
(未だに余韻に震える乳首に今度は優しく吸い付いて、吐き出した精気の代わりの淫気を口から補給していく)
(子宮内からは自ら吐き出した精液の水圧で追い出されたものの
亀頭から根本までぴっちりと絡みつく膣肉は勃起を維持するには十分で…)
ふぅ、まだ30回も残ってる。
でもこれ以上中出ししたら、ホントにカスミを壊しちゃいそうだから…。
んんっ…あはぁっ!あぁっ…。ふぅ…カスミの中、僕の形覚えてくれたかな?
ねぇ、カスミのおっぱいで…また気持ちよくなってもいいよね?
おっきくなったこれだったら…あはっ、ちょっとだけはみ出した♪
(壊してしまったら自分の性を受け止めきれる人がいなくなってしまう…
淫魔にだいぶ近づいた本能がそれ告げたのかは知らないが
食らいついて離さない膣内から、力を入れて肉棒を引っ張りだすと)
(じゅぽんっ!っとすごい音がしてカスミの膣の食いつきの良さを物語って…)
(そのまま絶頂の余韻で痙攣しているカスミのお腹に馬乗りになり
自分の手でMカップを寄せるようにして強い締め付けの谷間を作り
肉棒を押し入れるようにしていく…カスミ専用サイズになった肉棒はMカップからちょっとはみ出して…)
>>159 【徹底的にされる方がいいって聞いたので容赦なく…。】
【…そろそろ角とか生えてないかな?自分で気が付いてないだけで。】
【では改めて今夜もよろしくお願いします。】
んぁ…は、ぁっ…♥
はひっんっ…はぁんっ…♥
(深すぎる絶頂の余韻に時折ひくひくと身体を痙攣させて、蕩けきった表情で中空を眺めて)
(膣肉は未だ貪欲に肉棒を食い締め、肉襞がざわざわと蠢き射精後の勃起を維持して)
(淫魔の性欲をそのままに、徹底的に犯し尽くしたかわいらしいご主人様…。)
(その小さな身体がもたれかかってくるのを、爆乳がふゆんっ♥と柔らかく受け止めて)
(とろとろと濃い母乳を溢れさせる乳首に吸い付かれれば、自由の利かない身体を震わせて)
あひぃっ…んっ…ご主人様ぁ…♥
ふふ、はい…カスミのおまんこ、ご主人様の形に調教されちゃいました…♥
私のおっぱいでよろしければ、んんっ…♥ お好きなだけ、お出しください♪
ふあぁっ…まだ、こんなにっ…♥ おっきくてっ…熱くて、硬くてぇっ…♥
(肉棒を無理矢理に引き抜かれれば、膣肉を擦り上げられる刺激で再び軽く絶頂して)
(ようやく現状を理解して、ほぼ完全に淫魔として覚醒したキルキアを優しく見つめて)
(爆乳を両手できつく寄せあげられれば、とろとろの母乳にまみれた谷間がキルキアを誘うように濡れ光って)
(膣肉から引き抜かれたばかりの肉棒は精液と愛液に濡れ光り、強烈な淫臭を発していて)
(にゅぷぷぷぷッ♥と、処女穴のような締め付けを誇る谷間を割り開きながら肉棒が挿入されて)
(絹のようになめらかな乳肌が、次々に湧き出すとろとろの母乳とともに肉棒に絡みついて)
【ちょっと遅くなっちゃいましたっ;】
【完全に覚醒する表現があってもいいかもですねっ】
【淫気の補充、どうしようかしらぁ…いくら小さなご主人様でも、パイズリしながらおっぱいは吸えませんしねぇ】
>>163 【そろそろ日も変わりますし、本日はここまででよろしいでしょうか?】
【火曜日は22時から、水曜日は21時から大丈夫です。】
【淫気の補充ですか…その為に尻尾があるんでしょう?】
【形を変える事も出来るみたいですし、注入することもきっと…。】
>164
【はーい、凍結ですねぇ。】
【それじゃあ水曜日の21時に再開にしましょうかぁ】
【あは、そういえば尻尾がありましたねっ♪】
【身体はまだ動かせませんけど、尻尾だけならなんとか…。】
【ふふ、それじゃあちょっとだけ…ささやかな反撃をしちゃいますねぇ♥ 】
>>163 【では火曜日はじっくり休憩するとしましょう。水曜日の21時、了解しました。】
【とはいえあんまりゴリゴリされると、表現が限界になってしまうので控えめに頼みますね。】
【では今日はこれで休むことしますね。ありがとうございました。おやすみなさい。】
ナイス
バッティング
カズ
渡辺
【そろそろお時間ですので、ご主人様のレスを待たせて頂きますねぇ】
>>171 【こんばんわ、カスミさん。】
【カリカリと書いておりますよ、もうしばらくお待ち下さい。】
>>163 ホントに?また後でおまんこに入れて確かめちゃうよ?
くふぅっ、けど…こっちも気持ちいいからぁ…
んんっ、すっごい匂いがするね。カスミの愛液と母乳と…僕の精液が混じって…!
あはぁっ…これ、嗅いでるだけでもビンビンになっちゃうよぉ…
(母乳に濡れた谷間に勃起を押し込むと
カスミと自分が交わって吐き出した液体が全部絡み合って…)
これ以上無い淫らな匂いが谷間から立ち上ってくる。)
(普通の人間なら思わず鼻を抑えそうな匂いだが…
すっかり淫魔化が進んだ自分には、体に力が漲るような良い匂いに感じられる。)
ねぇ、カスミっ…先っぽくわえたり、舐めたり出来そう?
さっきの…奥の奥まで入れるのが気持ちよすぎたせいかな?
カスミのおっぱいはすっごい気持ちいいのに…イくまで届いてない感じがするのっ…!
カスミのおっぱいで、まだまだいっぱい出したいのにっ…!
(細く小さな腰とカスミの下乳が激しくぶつかって音を立て
母乳が飛沫を上げるほどの勢いで動いているにも関わらず)
(子宮を犯す人外の快楽を味わった直後では
どうも刺激が薄いのか一向に射精に至る気配がなく)
(まだまだ精を求めるカスミに応えたいのか、これ以上の刺激を求め始める)
(…どうやらカスミの尻尾のことはセックスしている間に頭から抜けてしまったみたい。)
【お待たせいたしました。今夜もよろしくお願いします。】
【…尻尾で責めるのは優し目に頼みますね?】
【ごめんなさい、少しレスが遅れちゃいますね;】
気にすんな
>173
んんぅ…ご主人様のおちんちん、気持ちよすぎますからぁ…
また、たくさんイかされちゃうんですねぇ…♥
ご主人様と私の、みっくすみるくぅ…♥ じゅりゅっ、ずちゅるるうっ♥
…んはぁっ、すっごくおいしぃ…ですぅ♥
(再び秘所をかき回されることを想像して、はしたなくイキ狂ったあの快楽を思い出し、ふるるっと身体を震わせて)
(谷間の中でむせ返るほどの濃い香りを放つ液体を、乳肉を持ち上げて一口啜り上げて)
(人間が一滴でも味わえば、それだけで発狂してしまうほどの媚薬成分を口内で丹念に転がし、味わって)
(こくん、と喉に絡むそれを呑み干したあと、熱い溜息とともに表情を蕩けさせて)
んっ…んんっ♥ はぁい、仰せのままにぃ…♪
ふふ、ご主人様ったら…すっかり舌(?)が肥えてしまわれたんですねぇ。
それじゃあ…こちらも一緒にぃ♪
あははっ♥ こちらはまだまだ感じやすいご様子ですねぇ?
おちんちん、はち切れそうにになっちゃってますよぉ?♥
いっぱい擦って、舐めて、包み込んであげますからぁ♪ …んぢゅちゅうっ…れろっじゅりゅりゅっ♥
(ぱちゅんっぱちゅんっ♥とリズミカルに腰が打ち付けられ、やわらかな乳肉が弾んで)
(極上の乳圧も、母乳と精液のミックスローションも、魔性の快楽の真髄を味わった今では物足りないようで)
(焦れったいような表情を見上げてくすりと微笑み、ゆらり…とキルキアの視界の外で淫魔の尻尾が蠢いて)
(先端を数珠状に変化させた尻尾がキルキアのお尻に近づき、先ほどの責め立てで少しほぐれた尻穴に、ぐぷぷぷっ♥と入り込んで)
(可愛らしい喘ぎを漏らすご主人様を見上げながら前立腺を集中的に擦り立てれば、肉棒はびきびきと音を立てて硬さと熱さを増していき)
(淫気をたっぷりと含んだ媚薬粘液を分泌して尻穴を狂わせながら、先ほどのお返しとばかりに、ぎちゅううっ♥と乳肉を締め付け擦りたてて)
(パンパンに膨れた亀頭を熱い舌で舐めしゃぶり、先端をぐりぐりと穿って…)
【お待たせでしたっ】
【ちょっと詰め込みすぎた感が;適当に端折ってくださって大丈夫ですのでー…】
>>176 じゃあ今度はカスミを後ろから突き回したいなぁ…
カスミに背中からしがみついて、牛さんみたいにおっぱい搾りながら
もう10回分をカスミの奥の奥にっ…。
まだまだ僕もカスミも…気持ちよくなり足りないみたいだもの。
(もうすっかり子宮を犯す感触に病み付きの様子)
(淫魔に跨りながらうっとりとした表情を見せ付けるその様は
到底人間だったとは思えないほどに、淫らな喜びに満ちていた。)
だってあんなの味わったらさすがにっ…
あっカスミっ…そっちは、またっ…ひゃいいぃっ♪
あはぁっ!お尻にゴリゴリ来てっ、また…熱いぃっ♪
んいぃっ…一気に気持ちいいの登って来たぁっ!!
ね、カスミっ…おっぱいとお口、どっちに出したらいいのっ!?
(すっかり無防備になっていたアナルに、再び尻尾が迫っていることに気が付くも
気持ちよくなれると知ってしまった身では、もう逃げる気さえも起こらなくなって…)
(媚薬ビーズでの前立腺責めで、下半身と肉棒が狂いそうな熱を持つと
たまらず上半身を大きく背中側に反らして悦楽に悶え狂い…)
(Mカップからはみ出した先端を淫魔の舌で舐め穿られれば、大声とともに気持ちよくなって…)
(既に出そうな事を告げると、吐き出す場所をカスミの口の中か…既に真っ白な乳内かで迷って。)
>177
もうっ、ご主人様ったら…すっかり女を責めるのがお上手になって…。
そんなコトされたらぁ…絶対、堕ちちゃうっ…♥
ご主人様の雌牛奴隷にされちゃいますぅっ…んうぅっ…♥
(ご主人様の言葉から、雌牛のように後ろから犯されよがり啼かされる姿が容易に想像できて)
(被虐の悦びに目覚めてしまった身体はうっとりと頬を染め、さらなる快楽の予感にふるふると震えて)
(禍々しいほどの性欲で淫魔を従えつつあるご主人様。その頭にはカスミとお揃いの1対の角が現れて)
(淫気をたっぷりと取り込んだ身体は、完全な淫魔の身体へと変貌しつつあって)
ふふっうふふ…♥ たまらないでしょう…?
もっと、もぉっと感じて…可愛いお顔、見させてぇ…♥
ぢゅりゅっ…らひてっ、お口の中にぃっ…♥
たまたまの中でぐつぐつ煮詰めた、ご主人様のせーえきみりゅくぅっ♥
いっぱい、いっぱい飲ませてぇっ♥ ぢゅちゅるるぅっ…ぢゅりゅりゅりゅりゅうっ♥
(腺液で張り詰めた前立腺を、媚薬まみれの大きめの珠がごりゅごりゅと擦りたて、どうしようもない快楽の急所へと作り替えて)
(尻尾と乳肉とお口の3点責めによがり狂うご主人様の蕩けた表情を、愛おしそうに眺めて)
(キルキアの絶頂が近いと見るや、3点の動きをより激しく変化させて)
(ご主人様の問いかけに特濃精液の口内射精をおねだりして、乳肉を擦り合わせたまま先端を強烈に啜り上げて…)
>>178 あはぁっ…でも簡単に堕ちたらダメだよ?カスミ。
やっぱり…カスミとは両方出来る関係がいいかな?
僕がカスミを気持ちよくするのも…カスミが僕を気持ちよくするのも…
両方楽しまないともったいないよぉ…♪
(とうとう完全に人間から淫魔に成り代わり…
山羊を思わせるカールした角が二本生え始めて来た。)
(人間だった頃の記憶も、もう精気と共に流れ出てきって…)
(…底なしの性欲で同族さえも虜にするインキュバスがここに誕生する。)
(厄介な事に?同族に体をオモチャにされることも楽しむ二面性も兼ね備えていて…)
あっはぁっ…そんなにされたら、そこ…癖になるよぉ♪
おっぱいも…んいぃっ、まとわりついてくるぅ!!
んやあぁぁっカスミぃっ!吸い出されるっ、吸い出されるぅっ!
カスミのお口で…じぇんぶ、吸い出してぇっ!!あああぁぁっ!!
(自分の体に強烈な快楽の部位を作られたことを
淫魔になってしまった身では喜びにしか感じられなくなっていた。)
(その部位、Mカップが纏わりつく竿の部分、バキューム責めにされる亀頭の3点責めに限界に達して…)
(しっかり溜め込まれた10発分の射精…
それも淫魔になってしまってからの初めての射精をカスミの口の中に解き放つ。)
(カスミが知っての通り淫魔の体液は強烈な媚薬になっていて…
まだそれを意識していないのかカスミにバキュームするように求める。
10発分の濃厚な媚薬…同族でもただではすまないだろう。)
【済みません、ちょっとキリが悪いですけど凍結にしていただきたいです。】
【次回はいつがよろしいでしょうかぁ?】
【ご主人様の可愛い姿がたくさん見られて、大満足なのです♪】
【キルキアくんが他の人間の女性に見向きもしなかったらと考えると、ちょっと心配です…w】
>>180 【かしこまりました、次回は明日の木曜日の22時ではどうでしょうか?】
【それはそれは…ご満足いただけて何よりですっ。】
【そこは…習性として他の女の人は食べるけども
やっぱりカスミさんが一番ってコトになりそうですね。
壊さない程度に(ほぼ毎日だろうけど)出来る節度は持っていると思う…。】
>181
【はーい、それじゃ明日の22時に再開ということに。】
【可愛い子に甘えられるのは大好きなので、いーっぱい甘やかしちゃいますねっ】
【私が人間相手に吸精してるところに、ヤキモチ妬いちゃったりされたらもうっ…♥】
【…なんていう妄想がはかどって仕方ないのです♪】
>>182 【では22時を楽しみにしております。】
【ああ、それ…思いっ切り妬きそう。
…で、その日の夜は一層激しくやっちゃうんじゃないかな?
>>160だと自制したけど、それもないくらいに激しく…。多分、きっと。】
【じゃ…対面座位でとびっきり甘ったるいのもしちゃいましょうか。】
【こんな風に色々シチュが思いつきますので、ぜひ設定を残しておいて欲しいのです♪】
【同じ設定で何度でも楽しめそうですからねぇ。】
【そうですね、最後はとろけちゃうくらい甘ぁいので締めたいですっ】
【それじゃあおやすみなさい、名無しさんっ…良い淫夢を♥】
【ごめんなさい、ご主人様…。】
【今日はなんだか疲れちゃったみたいで、ロールする元気がないのです;】
【のんびり相談くらいでしたら大丈夫なのですけど…。】
>>185 【ああ、なんという偶然か…自分もぐったり疲れてます。】
【このまま寝てしまいたいくらいに…。】
【…妄想の交換もいいですけれども、体も大事にしませんとね。】
【あらら、そうだったんですねぇ。】
【それじゃあ今夜はお開きにしましょうかぁ…。】
【次回はいつがよろしいでしょうか?】
>>187 【お疲れ様です、では土曜日の21時に頼みます】
【今日はゆっくり休みますね…。】
【はーい、おやすみなさい。】
【それでは私も失礼致しますー】
お疲れ
お大事に
してね
あと90分
【そろそろカスミを待ちましょうか。】
【…次は後ろから搾りながら行きます?】
>179
うふふ、癖になっちゃってくださいっ…
おしりを苛められただけで、びゅるびゅる精液おもらししちゃうくらいにぃ…♥
じゅりゅっじゅちゅううっ♥ あはぁっ…精液上がってきましたぁっ♥
全部、吸い出してっ…んちゅうっあげますからぁっ…ぢゅちゅうううっ♥
あはっ…来たっ来たぁっんんんんんっ♥♥
(とどめとばかりに3点を強烈に責め立てれば、肉棒が大きく震えて)
(搾り出されるように溢れた特濃の精液を、悦楽の表情で次々と飲み干して)
(射精の最中も3点を責める動きは止めることはなく、10発分の長い長い射精を持続させて)
(いつ終わるとも知れない搾精地獄で、ご主人様を責め続けて…)
…んっ、はぁ…♥ ごちそうさま…でし…っんううっ!?♥
くぅんっ…ああっ…♥ ご主人様っ…まさかこんなに、早くぅっ…♥
(溢れだす精液の全てを飲み干し、啜り上げ、たっぷりとご主人様を喘ぎ啼かせて)
(勝ち誇ったような表情で、魔性の快楽にぐったりと弛緩するご主人様を見下ろして)
(完全に淫魔として覚醒したキルキアの精液が同族にも覿面の媚薬となり、その肉体を蝕んでいることに気付き)
(上気した身体はふるふると震え、秘所からは愛液がしとどに溢れ出し、母乳がとろとろと流れて)
(貪欲に快楽を貪る肉体は、媚薬の効果で生娘のように敏感になってしまっていて)
【おまたせしましたっ】
【ふふ、据え膳…っていうのでしょうかぁ。ご用意させていただきました♪】
【前でも後ろでも、ご主人様のお好きな方からで大丈夫ですよー】
【何でしたら、前からのはエピローグに持ってきてもいいですし…】
>>195 もう、お尻の中ゴリゴリされたら
簡単にイッちゃう体にされちゃったから…♪
あっ…ふっ、うぅん♪イキッぱなしで、しゅごい…気持ちいいっ♪
カスミのお口の中に、いっぱい流し込んでるっ…!
あはぁっ、でもぉ…まだまだ出し足りないなぁ、まだあと20回だったっけ?
(覚醒したことで搾精地獄の中でも言葉を紡げる程度にはなったようだが)
(下半身は相変わらず快楽に悶え狂っていて、終わらない射精にガクガクと震えながら
なすがままにされているこの状況を、楽しんでいる様子を見せていた。)
(10発分の射精でぐったりと力が抜けたような様子も見せるが
谷間にたっぷり溜まった母乳や愛液から淫気を摂取するとすぐ元通りになって。)
んふふっ、どうしたのカスミ?びしょぬれになってるよ?
パイズリしてたらおまんこにまた欲しくなっちゃったのかな?
さっきしてからちょっと経ったから、また入れても大丈夫だよね…
けど…ちょっと喉乾いたから、カスミのおっぱいもらうからねっ…♪
(自分の精液がカスミの体を敏感な生娘同然にした事を察知して)
(どれくらいになったのかを確かめるかのように、とろとろと母乳を垂れ流す乳首に軽く舌を這わせて
そのまま口の中に含むようにしてから、口に力を入れてカスミの母乳を吸い上げていく。)
(淫魔になった身に淫気の詰まった母乳は極上のモノ
お腹をすかせた子供のように何度も何度も吸い上げていって…)
【お待たせいたしました。今夜もよろしくお願いします。】
【…対面座位でとろとろがいいな。】
【後ろからお仕置きみたいなのは
>>182みたいな時にとっておくよ。】
んううっ…♥ ご主人様のっ…いじわるぅっ…♥
わかってる、くせにぃ…っ
おまんこっ…切ないのぉ…♥ 身体っ熱くてぇ…どうにかなっちゃいそうですぅっ
んあああっ♥ おっぱいっ、敏感すぎぃっ…ひうううううんっ♥
(ふるふると切なさに震える身体をぎゅうっと抱きすくめて)
(Mカップの乳房が柔らかく潰れ、刺激されなくともぴゅるぴゅると母乳が溢れて)
(その乳首を優しく口に含んで吸い上げられれば、びくびくと身体を痙攣させて悶えて)
(吸い上げるほどに淫気をたっぷりと含んだ濃く甘い母乳が溢れ出し、ご主人様の舌を楽しませて)
(魔性の媚薬で限界まで感度を上げられた身体は、生娘のように敏感に痙攣して艶声を響かせ)
【はーい、それじゃあその方向で♪】
【…その割には責められる雰囲気を作りすぎちゃった気が…。】
【甘ぁくお料理していただければ幸いですっ】
>>197 カスミの母乳、ドンドン濃くなってるよ
とっても甘いのが喉に絡まってきてるもの…♪
んっふ…カスミもすっごい敏感になって…
じゃあ、カスミのおまんこが大好きなこれで…ね♪
(口の中にたっぷり含んでから、飲み込むようにしてカスミの母乳を味わった後)
(カスミ自身が最も満足できるように改造された肉棒を
敏感になった体の色んな場所に押し付けては反応を楽しんで…)
(やがて愛液をとろとろに零している膣口に再び戻ってきた。
一度目は人間として味わって、これからは淫魔としてカスミを味わう…。)
カスミぃ…ね、今度は抱きしめあってしよ?
敏感になったカスミの体に、いっぱいくっついてあげるからぁ…♪
じゃ…もう一回、入れるからね?カスミっ…!
んはぁ…んふっ…キスしよ?いっぱいトロトロにぃ…♪
(生娘のように敏感ながらも
すっかり自分を待ちわびている膣内に正常位の体勢で再び肉棒が侵入する)
(敏感な体を反応させているカスミを背中に手を回して
そのまま引き起こして抱きしめるようにすると、対面座位で求め合う体勢になって…)
(くっ…と抱きよせると二人の間でMカップがむにゅりと潰れ
淫気の詰まった母乳が二人の結合部分を更に白く濡らしていく。)
(もちろん二人の顔もぶつかりそうな程に近づいていて…
そのまま唇をカスミの唇に押し付け、舌をカスミの口内に滑りこませる)
【頭の高さは偶然合ったことにしましょうか…。でないと色々困ります。】
んはぁっ…♥ はひっ…ひううっ♥
んああっ♥ んぃっ♥ ふあああんっ♥
おまんこっ…切ないれすぅっ♥ ご主人様の…はやくっ、早くぅっ♥
(たっぷりと乳首を責め狂わされ、噴き出す母乳を搾られ何度も絶頂を迎えさせられて)
(敏感な身体は熱い肉棒を擦り付けられるたびにひくひくと震え、だらしなく蕩けた口元は艶声を漏らして)
(熱い先端で膣口を焦らすように捏ね回されれば、いやらしく腰がうねって秘所を押し付けて)
(もう我慢できないとばかりに、涙目になりながら肉棒をおねだりして)
ああっあああっ…あっはあああああっ♥
んふあああっ…ご主人っ…さまぁぁっ♥
これっ…きもひっよすぎっ…んんんっ♥ んちゅっんんっ♥
(とろとろに蕩けきった膣内に肉棒がゆっくりと挿入されれば、膣肉を痙攣させながらイキ果てて)
(絶頂にこわばりびくびくと震える身体を優しく抱きしめられ、2人の間で爆乳が柔らかく潰れて)
(対面座位の格好で唇を奪われ夢見心地に舌を絡ませて、溢れる甘い母乳が二人の身体を濡らして)
(膣肉はきゅんきゅんと肉棒を食い締め、膣襞がざわざわと蠢き子宮口が先端に吸い付いて)
【はーい、難しいことは気にしなくていいのですっ♪】
>>199 入れられただけでイッちゃうなんて…。
カスミぃ…敏感になりすぎですよぉ?
まだまだ気持ちいいの、これからなのにっ…♪
今度はたっぷり時間掛けて絡み合って…いっぱいトロトロになろ?
(挿入した途端に膣襞は肉棒を食い締めて震わせ、子宮口で鈴口にキスをしてくる…)
(カスミの熱烈な歓迎を受けながらも、淫魔になった身ではそれだけ果てるには至らず落ち着いている)
(まだ腰を動かすことはせず、じっくりと舌を絡ませあったり
カスミの体を一層強く抱きよせてMカップを圧迫して、母乳を噴き出させるようにしたりと
搾精行為ではない同族との純粋な体の重ね合いを楽しみ始めて…。)
じゃ、そろそろ動こうかなっ…
カスミの中が、だいぶ欲しがってるみたいだし…♪
ふふ、カスミの中が離れたくないって言ってるよ…!
行くよぉ?えいっ♪…どうかなカスミ?これは気持ちいい?
(カスミを一層強く抱く体勢を維持したまま、ピストンのために腰を引こうとすると
強烈な締め付けに阻まれる感触を感じつつ、ゆっくりと引きずり出す寸前まで抜いてから
強引に押し広げるように腰を一気に打ち付けて、しばらくは余韻を堪能してみる…)
(…しばらくしてからもう一度同じように動き出すが、今度は余韻を味わう間は与えずに
立て続けに引きぬいては打ち付ける動きを繰り返す。
いつの間にか二人の間どころか、床までもカスミの母乳で白く濡れていて…)
【少し早いですけど、また凍結にさせてくださいな】
【次回はいつにしましょうか。】
【このまま締めに持って行く感じでよろしいです?】
>>201 【かしこまりました。次は明日の21時でいかがでしょうか?】
【そうですね、このまま締めに持っていった後は
予定通りカスミさんの元居た世界にお持ち帰りの方向で…。】
>201
【はーい、それじゃあ明日の21時に再開ということで。】
【ふふ、それじゃあそんな感じに…♪】
【思えば結構長く続けてきましたね…最後までよろしくおねがいしますねぇ。】
【それではお先に失礼しますっ。おやすみなさーい♪】
【そろそろカスミさんを待ちますね。】
>200
んああぁっ…ごしゅりんっしゃまぁ…♥
好きっ…あはぁっしゅきぃ…好きなのっご主人様ぁ…♥
んちゅっ…ちゅるぅんむちゅっぷは…♥
…いっぱい、気持ちよくして…”愛して”…くれますかぁ…?
(膣奥まで肉棒に押し入られながら、強く、優しく抱き締められて背筋を震わせて)
(食事や遊戯程度の意味しかなかった性行為。他の生物の精を啜って生きる淫魔は、愛情などとは程遠い存在で)
(しかし今、キルキアに優しく抱き締められるぬくもりは、凍えきった淫魔の心すら内側から蕩けさせて)
(堰を切ったように熱い感情が溢れ出し、ご主人様の唇を情熱的に求めて)
(つう、と唇の間に銀色の橋がかかり、名残を惜しむように途切れて)
(頭ひとつ大きいはずの淫魔が、初めての感情に戸惑いつつ上目遣いにキルキアを見上げて)
あはっ…んんあっ…♥ 何っ…これぇっ…こんなのっ知らないっ♥
こんなにっ気持ちいいなんてぇっ♥
やっ、離れっ…たくないっですぅっ…ずっと、ずうっと…いつまでもっ…ご主人様とぉ…♥
んくぅんっ♥…ぁ、はああっ♥
…んっあああっ♥ あひっんひいい♥
(愛するご主人様と絡み合い、交わり合う快楽は、今までに味わったことのないもので)
(ご主人様の言葉の意味を取り違え、けして離すまいと柔らかな乳房を押し付けながらしがみついて)
(膣奥をごぢゅうっ♥と突き上げられ、びくびくと腰を震わせながら痺れるような余韻を楽しんで)
(たっぷりと余韻を楽しんだあとは立て続けに腰を打ち付けられ、犯される快楽に蕩けさせられ…)
(2種類の異なる快楽が襲い、幸せそうな表情のまま母乳をまき散らしながら喘ぎ悶えて)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします♪】
【勝手に好きになっちゃいましたけど、ご迷惑じゃなかったでしょうかぁ…?w】
>>205 んっ、突然そんな事言われても…
けど…あむぅっ、カスミが僕の事を望んでくれるならっ…♪
んあぁっん、でも…一つだけお願いがあるの。
このまま僕を…カスミの居た所まで連れて行ってくれるかな?
(熱いキスを繰り返しながら、カスミの言葉にドキリとするも
喜んでその言葉を受け入れ、小さな淫魔の体でカスミの体に精一杯しがみついて応える。)
(最早こうなってしまっては人間の世では生きていけない。
…こんなに愛してくれる相手がいる世界なら「お引越し」するのも何も怖くなかった。)
カスミ…今日見た中で一番気持ちよさそうな顔してるよ
…しがみついて、離れないで。僕もカスミをギュってするからぁ…♪
えっと、カスミも…ゆっくり動いてほしいな?この気持ちいいのが長く続くように…♪
(やがて二人の上半身は互いにぴったりとくっついて離れなくなって
気がつくと自分の腕もカスミの背中に回っていて、その抱擁をしっかりと強めていた。)
(カスミの肌触りももちろん極上なのだが、それ以上にカスミの事を離したくない気持ちも強く…)
(二人で快感を共有できるこの一時を長く楽しめるように腰の動きはゆっくりにし
二人で徐々に快感の頂きへと登って行くように行為を続けて…。)
【いやいや、これでカスミさんにお持ち帰りされる理由も出来たというもの。】
【では今夜もよろしくお願いします。】
出遅れた
>206
あはぁっ…嬉しいっ…♥ ご主人様ぁ…嬉しい、ですぅっ♥
はぁい…♪ 私にできることでしたら、なんなりとぉ…♥
えぇっ…それはぁ…んん、そう…ですよね…
来て、くれるんですかぁ…?私と一緒にぃ…
(ご主人様の言葉にぽろぽろと涙をこぼしながら、愛し、愛される喜びを噛み締めて)
(突然の申し出に目を丸くして、キルキアの人としての生活を奪ってしまったことを思い出し)
(せめてもの償いとして終生キルキアに仕えるつもりではあったが、予想外の問いかけに驚いて)
(質問を質問で返してしまい、願ってもない申し出を受け入れて)
はいっ…はいぃっ♥ きもちっいいれすぅっ♥
ぜったい、離さないっですぅっ…んんぅっ♥
ふあぁ…♥ はぁいっ…ずっと、ずうっと…二人で、一緒に気持ちよくぅ…っ♥
(幸せと快楽がないまぜになった表情で、初めてのぬくもりを抱き締めて)
(ぴったりと密着した2人の身体は、はじめからそうあるべきであったように心地よくて)
(とろとろに蕩けた結合部はゆっくりと抽送を再開して)
(この幸せがいつまでも続くようにと願いながら、お互いの快感をゆるやかに、しかし確実に高め合って)
【よかったぁ、自分でもちょっと無理矢理かなぁって;】
>>208 うん、カスミのお家に一緒に帰るの。
…明日はカスミの居た世界、案内してほしいな?
で、美味しいもの食べて帰って…夜はもちろん…♪
カスミぃ…これからずっと楽しく過ごしていけそうだね♪
もっとキスしよう?もっと…カスミと繋がっていたいの…!
(同族という意識をあっさり超え、カスミのパートナーといった様子で微笑み)
(涙をこぼすカスミの頬に自分の頬を擦りつけて拭うようにしてやり…)
(カスミを抱いていた腕が一本カスミの後頭部に回っていって
それを引き寄せながら何度目かもわからないカスミとのキスに没頭していく…)
あっ、ね?カスミ…このまま中出ししても大丈夫?
さっき、僕の飲むだけでトロトロになっちゃってたから…
10発分中出しなんてしたら…もっと、すっごい事になるんじゃ…。
けどぉ…これじゃ、もう離れられないよね…♪
…だから今度は僕がカスミをギュってしててあげる。
僕と一緒にイッて、二人で一緒に頭の中真っ白になろうよぉ…♪♪
(愛し合うようなゆっくりとした抽送でも
淫魔同士の行為となれば一つ一つの動きが頭にまで響く快感になって…)
(10回分達しそうになったカスミの中の肉棒が
その中で精を吐き出したさそうにヒクヒクと震え始めている。)
(そう言いながらカスミを思い切り抱きしめて
カスミを快楽に押し上げるピストンの勢いを段々と高めていく…)
(唇の方も結合部の方も淫らな水音の勢いが最高潮になっていって…)
>209
うふふ…はぁい、承りました♪
ご主人様を、あちらの世界にご招待しちゃいますねぇ。
え、美味しいもの…?くすくす…仰せのままに♪
これからも、よろしくおねがいしますねぇ…ご主人様ぁ♥
ちゅぅっ…♥ んむっんんっ♥
(美味しいもの、という言葉にきょとんとして、人間の習慣の残るご主人様を可愛らしく思って)
(淫魔のご馳走といえば、他種族の精気なのだから…。)
(可愛らしいご主人様に笑顔を貰い、幸せそうな笑みで永遠を誓って)
(どちらからともなく求め合い唇を重ね合って。快楽を貪る淫魔の口づけとは違う、愛情に溢れたキスを交わして)
んんっ…ダメって言ってもぉ…やめるおつもりなんて、ないくせにぃ…っ♥
んあぁっ…♥ おまんこに、直接っ…さっきの、注がれちゃったらぁっ…♥
ぜったい、絶対飛んじゃいますっ…♥ 何度も、何度もイキまくっちゃいますぅっ…♥
でもっでもぉ…っ♥ 離さないでっ…一番奥で、最後の一滴まで、ぶちまけてくださいぃっ♥
んひっ…はひいいっ♥ あ、ああっあああっ♥
(淫魔の精液を直接流し込まれては、ひとたまりもなくイキ果ててしまうことは明らかで)
(キルキアの勿体ぶった口ぶりに悪態をつきながらも、嫌そうな素振りはなく)
(むしろ膣肉は今まで以上に肉棒を食い締め、奥へ奥へと先端を誘って)
(ぱっくりと開いた子宮口が亀頭に吸い付き、最奥での射精をおねだりしていて)
(徐々に早まるピストンの勢いとともに、二人の淫魔は絶頂へと駆け上がって…)
>>210 あはぁっ…けどぉ
カスミと毎日こうしていられるのが、一番嬉しいかもっ…♪
キスして、抱き合って…カスミの母乳搾って、一晩中精液搾ってもらってぇ…♪
(ふと気が付くと…あれだけの激しい行為にも関わらず、全く空腹を感じなくなっていた)
(…淫魔にとっては精気や同族の淫気がエネルギーである。
今こうして言葉を紡いでいるこの口から、今まで通り食事をすることはこの先あるのだろうか。)
(一瞬だけそんな事を考えるも、今目の前にある最高のご馳走に迷わず食らいつく。
カスミの口の中へ押し入って舌を絡ませ、くちゅくちゅ水音を立てながら
腕をカスミの脇の下から通して抱きしめるようにし、これ以上無い密着感を味わって…。)
だってこんな、全身気持ちいいの…絶対止められないもの…♪
あっはっ♪カスミの奥の奥…また、開いて…ひうぅぅんっ♪
カスミこそ…気持ちよくなりすぎて離しちゃうなんて嫌だからね?
いっぱい抱き締めて、キスして…そのまま中で思いっ切り吸い付いてぇっ♪
イクっ♪イクぅ♪一滴残らずカスミの子宮に飲ませちゃうぅぅ♪あああぁぁっ♪♪
(あれだけイキ狂ったにも関わらず、子宮内射精をカスミは再び望む)
(自分もそれに応えるべく、一際深い突き入れで子宮内に亀頭をめり込ませ…
ごちゅごちゅ!っと子宮内で数回ピストンすると、自分の体も一気に絶頂に登りつめる)
(その一瞬前にカスミの唇と上半身を限界まで密着感させると…
その直後に全く遠慮のない10発分の濃縮された精液が一気に子宮内で放たれる)
(長い射精のタイミングに合わせて腰を突き上げ、カスミを抱く腕に力を入れて射精の喜びを全身で感じていた)
【ところで他種族の精気がご馳走なら、同族の物は…そもそも淫気で別腹?】
>211
ふふ、甘えん坊な…んんっ♥ ご主人様ぁ♥
それじゃあ毎日のデザートはぁ…くすくす♥ 日替わり、ですね♪
毎日楽しく愛しあって…搾ったり搾られたりしましょうねぇ…?
くちゅっ…ちゅりゅっんむちゅうっ♥
(人間の言葉に例えたそれは、日替わりの攻守交替を意味していて)
(母乳を搾って精液を搾られて…そんな毎日がいつまでも続くことを願って)
(再び重ねた唇の中で舌を絡めあい、息をする間も惜しい程にお互いを求め合って)
んあぁっああっあはあああっ♥
奥っ奥ううっ♥ またぁっおまんこの奥っ…ねじ込まれてぇっ♥
んはああ来るっ…射精、きちゃううっ♥
ひきぅに熱いのいっぱいっ…なからひされひゃうううっ♥
イクっイクイクっイッックうううっんひいいいいいいいっ♥♥
んおおんちゅっんむううっ♥ …〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
(自ら招き入れたとはいえ、子宮内までを犯される快楽には耐え切れず舌を突き出して喘ぎ狂い)
(ごちゅごちゅごちゅうっ♥と子宮内を突き犯され、キルキアと全く同時に絶頂を迎えて)
(大きく突き出した舌を唇に捉えられ、そのまま口内へ引きずり込まれて舌すらも犯されて)
(蕩け合うように絡み合った状態で、大量の媚薬精液が絶頂に震える子宮内へとぶちまけられて)
(口を塞がれたまま声も出せずにイキ狂っい、キルキアの腕に抱かれてびくッびくぅッ♥と痙攣して)
(むっちりと潰されたMカップは壊れた蛇口のように母乳を噴き上げ、二人の身体を白く甘ぁくデコレートして…)
(愛しあう悦びを噛み締めながら、お互いの意識が続く限りイキ続けて…)
【うーん、ソコまではあんまり考えてませんでしたぁ…】
【人間で言う栄養素みたいに、いろんなものからバランスよく精気を摂らないといけないとか…w】
【そろそろ締めになりそうですねっ…】
【次のご主人様のレスで一度締めて、エピローグ的なのを後日に…っていう形でもよろしいです?】
>>212 …っ!…っ♪…ぁぁっ♪♪
カスミぃ、えへへ…飛んじゃうくらい気持ちよかったよぉ♪
しばらくこのまま…ギュってしてよう?
(絶頂に登りつめてしばらくは言葉も交わせず
ただただカスミを抱き締めて体を跳ねさせながら射精の快楽に押し流されて…)
(やがて淫魔の体でもイキ狂う限界に達したのか、意識が真っ白になってしまうも)
(立ち昇る淫らな匂いにすぐに意識を正常に取り戻して…)
(真っ白な母乳でびしょぬれの体を、体を揺らしてカスミに擦り付けながら甘える。)
えっと…デザートは日替わり、だったよね?
明日は僕から始める?それとも…カスミからにする?
でもやっぱり…カスミのおっぱいは毎日味わいたいなぁ♪
今はとりあえず「あっち」に行って、その間に抱き合いながらゆっくり考えよっか…♪♪
(カスミから名残惜しげに肉棒を引きぬくも、その代わりとばかりにカスミと腕を組み)
(彼女を呼び出すのに使用した魔法陣に、淫魔が二人で寄り添い抱き合いながら踏み入って)
(召喚の時と逆転させた術式を起動させると、カスミが元いた世界へと二人の淫魔が転送されていく…。)
(カスミからすれば思わぬ収穫だったことでしょうし
同族入りを果たした彼も良きパートナーを得て…向こうの世界で幸せな旅路を歩み始めるのでした♪)
【ではこっちはこんな感じで〆にさせて頂きますね】
【人間以外からも精気を頂かないといけないんだね…分かった。】
【エピローグの方も楽しみにしておりますよ。】
【素晴らしい締めをありがとうございます♪】
【後日エピローグを投下しに来ますねぇ。】
【長い間お付き合いいただいて、ありがとうございました♪】
【また色々遊びたいですので、設定は残しておいていただけると嬉しいですー。】
>>214 【…色々と妄想を膨らませておいて下さいね。】
【しばらく後にカスミさんがお暇していたら、声を掛けさせて頂きますので。】
【ではこちらこそ長いお付き合いありがとうございました、お先に失礼致します。おやすみなさい。】
88888
曇天
曇天
曇天
220 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 20:08:01.71 ID:Cg4cmgAk
快晴
222
曇天
曇天
曇天
晴天
曇天
曇天
曇天
曇天
曇天
雨天
曇天
雨天
雨天
快晴
晴空
晴天
曇天
晴天
晴天
曇天
晴天
晴天
快晴
快晴
快晴
晴天
晴天
250
快晴
晴天
晴天
晴天
快晴
あつい
晴天
【あふ…かなり間が開いてしまいました;】
【>182的なエピローグを考えてたのですけど、それなら改めてロールでしたほうが…ですよねえ】
【忙しいのと悩ましいので、なかなか顔を出せずにいたのです。】
【キルキア君は許してくれるでしょうか…。】
許さない
>>182 二週間程度ならまだ見てる可能性があるし、書いてあるならとりあえずエピローグを投下して、
改めて謝罪のメッセージを投下してみたら?
>>258 【わぉ、名指しでのお呼び出しじゃないですか。】
【前回で長いことカスミさんを独占しちゃったから、しばらく間をおいてから続きにしたいですねぇ。】
【…今頃カスミさんに膝枕でもしてもらってる頃でしょうかね。】
>260
それが、そのぉ…まだ、できてなくてっ…;
…ケーススタディなんか大嫌いです;
>261
【ふわぁっ!?びっくりしました…】
【ごめんなさい、すごく待たせてしまってます;】
【大変お恥ずかしいのですけど、エピローグがまだできてなくてっ…】
>>263 【無理をしてもらってまで書いてもらう必要は…ってのが正直なトコロ。】
【それに続きとしてまた遊んで頂ける方が嬉しいですからね。】
>264
【ごめんなさいね、こちらから約束した手前、なかなか言い出せなくって…。】
【続きを遊んでいただけるのは、こちらも大歓迎ですからっ】
【申し訳ありませんけど、今回はお言葉に甘えさせていただきますね…?】
>>265 【では続きは次回に自分が声をかけた時のお楽しみにさせて頂きましょうか】
【今夜はこんなところで自分は引きますねー お疲れ様!】
>266
【ありがとうございます…この御礼は、必ずさせていただきますからね?】
【はぁい、おやすみなさいご主人様っ♪】
はふぅ…ようやく胸のつかえがとれた気がします。
それじゃあ久しぶりに待機してみますねぇ。
いいもの置いてきますね
よかったら着てください
つ【黒いバニースーツ(勿論サイズは小さめ)】
>269
あら、何かしらぁ…?こ、これっ…服、なんでしょうかぁ?
せっかくですから、着させていただきますけどぉ…。
(小さな布切れのようなバニースーツをつまみ上げて)
(ぶつぶつと呟きながらも隣の部屋へと消え、律儀にも着替え始めて)
んんっ…む、胸っキツぅ…っ
それにっ…これぇ、全然隠れてないっですようっ;
(小さな布地は大きすぎる爆乳を隠しきれずに、真っ白な肌を大胆に晒して)
(ピンク色の何かがちらちらと見え隠れするのを必死にガードして)
(肉付きの良いお尻にもレオタードが食い込み、もじもじとふとももを擦り合わせて)
【そろそろ季節外れな気もっ…くしゅんっ】
ならコレでも羽織ったらどうだい
つ【馬鹿には見えない服】
>271
わぁー…すっごく暖かそうなカーディガンに見えますっ
わ、私馬鹿じゃないですからっ…ちゃあんと、見えてますよっ
…ってそんなのあるわけないじゃないですかぁっ!
(べち、と見えない服を床に叩きつけて)
おかしいな……自分には見えなかったんだが。
ならこれでもどうぞ
つ【ガチ○ピンのきぐるみ】
おっと、避難所で待ちの人がおるみたいですよ
>273
んん…それは、さすがにちょっと;
さてと、そろそろおいとましますねぇ。
明日も同じくらいにまた来るかもです。
おやすみなさーいっ
曇天
曇天
曇天
曇天
280
曇天
こんばんはぁ、今夜は避難所の方で待機してますねっ
曇天
晴天
285
晴天
無垢で純粋な子供が好き、か
素晴らしい
晴天
晴天
290
晴天
晴天
晴天
こんばんはぁ。
避難所の方でロールを凍結してありますので、今夜は募集はナシなのです。
他のキャラハンさんたちが不在の中、私のロールが長期になりがちですので…。
ロールに参加できる名無しさんが少なくなってると思うのです。
そこで、新しくキャラハンさんになってもいいよって方を募集してみますっ。
おっぱいの大きな女性の方でしたら、オリジナルでも版権キャラ?でも大丈夫みたいです。
すぐに現れて下さるとは思いませんけど、言い出さないことには始まりませんから…。
それなら霞さんがお薦めの版権キャラをあげてみてくれい
HSODの先生と乱菊が最大戦力なのか
ううーん…少年誌で、っていう事ですから、他にも沢山いそうなんですけどねぇ。
あ、そいえばホライゾンって、おっきい人がいっぱいいたようなっ…。
たしかにいっぱい居ますけど……
境界線上のホライゾンは、ほら、キャラに味がありすぎてやりにくいんでは……
>>296 現在進行形のキャラに混じって懐かしのキャラもちらほらいるな…
ぬ〜べ〜の美樹とか懐かしい…
爆乳は最高だよな
んうう〜…そうですよねぇ。
やっぱり演じる必要のないオリジナルが、一番やりやすいと思うのですよ。
(キャラサロンでこんな事言っちゃうのも何ですけどっ…。)
好みのスタイルや性格にもできますから。
あ、ココって母乳の出ちゃう人が多いんですけど、この際それはどっちでもいいかもです。
以前にも出てない人、沢山いましたしっ…。
美樹は将来メーターバストのはず
>300
あはは…実はそのサイトのキャラ、ほとんどわかりませんでしたぁ;
ワンピースとかがぎりぎりかもっ…。
>>303 メーター突破するのは後日談での中学生時で原作終了時点では確か88ぐらいだったはず
中学生で100cmって、すっごいですねぇ…。
クイーンズブレイド?とかでも大きい人いるみたいですねっ。
キャラハンになってくださる方、来てくれるといいのですけど…。
最大で120cmらしい>QB登場キャラ
120cm…!すっごいですねぇ。
玲奈さんが何cmでしたっけ…?
というかそんなの、テレビで流しちゃっていいんでしょうかぁ…。
【このスレで口にしちゃいけない発言だろうから【】付きで言わせてもらうけど】
【戦闘どころか日常生活でも結構な不便がかかってるだろうなぁ、身長175cmでバスト120cmって】
あはは…胸の悩みは大なり小なりありますから。
私も足元が見えなくて、よく何もないとこで躓きます…。
でもそれで戦っちゃうんですから、すごいですよねぇ。
はふー…今日はこのあたりで失礼しますね。
またロールの合間に募集しに来ますねぇ。
おやすみなさーいっ
ロールの合間っていうのは語弊がありますねっ…
ロールのない日に、に言い換えておきますー;
正解
うまい うますぎる
315
快晴
晴天
こんばんはぁ、避難所の方でロールを凍結中ですので、今夜もロール募集はなしです。
>294にある通り、現在このスレでキャラハンさんをしてくれる方を募集中ですっ。
悩んでる方は相談に乗りますので、どうかお気軽に〜♪
夜空
>>318 一昔前はたくさんいたキャラハンも減ってすっかり霞がスレ主状態だな
>320
こんばんは、名無しさん。
ほんとですよー…。個人スレみたいになっちゃいました;
以前の賑やかなスレに戻ることを願ってキャラハンになったのに、これじゃああんまりです…。
避難所にお相手から伝言来とるですよー
>322
ありがとうございます♪
んん、雑談といってもあんまり話すネタがありませんねぇ…。
そういえば今日は受け持ち患者さんが12人とかで、ものすごく忙しかったのです。
軽症の人ばっかりでしたけど、それでも12人はちょっと…。
…何だか日記みたいになっちゃいました;
ネタが無いならオナネタになれば良いじゃない!
お、オナ…っ;
そういうのはロールの方で頑張ってるつもりですけどっ…。
そういえば最近、また触手分が不足してきたような。
触手ロールできる方も、キャラハンさんと同じくらい募集中なのです。
>>325 まぁ、何度もお世話になってるけどたまには自分でロールしてみたいなぁって
ちょ、触手は自信無いぞ……
>326
あは、私のロールが気に入って下さったなら、すっごく嬉しいですっ
今日は避難所の方でロールが凍結中ですので、ロールはできないのです;
また今度声かけてくださいね♪
触手さんはほとんどダメもとですから…。他のシチュでも大丈夫なのですー。
じゃあくんなよ
今日はそろそろ失礼しますね。
おやすみなさーいっ
330
晴天
星空
333
雨天
335
雨天
晴天
夕空
夜空
340
曇天
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
快晴
快晴
夜空
星空
390
薄曇
夜空
星空
雨空
395
夜空
はふぅ…私、間違ってるのでしょうか…。
気持ちはちょっとブルーですけど…折角の週末ですから、待機してみますね。
一番の希望は触手さんですけど、今日はMな気分なので責めっ気の強い方なら大丈夫ですー。
全部が間違っているとは思わない人間が、ここに一人いるよ
水瀬さんの都合もあるだろうし、お相手の方は可能な限り伝言を残すべきだとは思った
でも名無しな立場からすると、水瀬さんももうちょっと待ってあげてもいいんじゃないかなとも思う
結構楽しみに見させてもらってるからさ、めげずに頑張ってね
一言でした
相手にも都合があるから考慮すべきではあるけど、自分の都合もあるから仕方ない、とは思います。
少なくとも今回、傍から見ていて水瀬さん自身に落ち度があったようにはとても思えないから、
>>398の人も言ってるけど、めげずにやっていって欲しいなと。
普段から真摯にやっている人だから、良い相手に出会って欲しいな。
あわわ、私もうとうとうとしちゃってましたっ…
>398 >399
皆様励ましのお言葉、ありがとうございますっ!
ロール自体が長引いてるのもあって、ちょっと焦ってしまいましたね…。
名無しさんたちって、ロールを見てるのも楽しいものなのでしょうかぁ?
できるだけいろんな方とお相手してあげたいので、キャラハンが少ない今、
しばらく長期ロールは避けたいと思ってたのですけど…。
ごめんなさい、今夜はこれで失礼致しますね。
おやすみなさーいっ
勿論実際にやってみたい、お相手を務めさせて貰いたいというのはあるけれど。
きちんとやっているロールは見ていてもいやらしいし、面白いと思いますね。
お疲れ様、どうかゆっくり休んで下さい。
晴天
夕空
夜空
こんばんはぁ、昨夜は大変失礼いたしました;
今夜も待機してみますねぇ。
はふぅ、なかなかいらっしゃいませんね…。
もうしばらく待機してますねぇ。
今日はこのあたりで失礼しますね、おやすみなさーい
寒空
星空
410
晴天
夜空
星空
寒空
415
雲空
雨天
上がっているついでに仮参加してみるねー
プロフも仮なので変わったりするかもー
【名前】夜水(ヤミ)
【身長】168前後
【3サイズ】 Jカップくらい
【外見・性格】
金髪ショートカットの黒ギャルJK型の悪魔
体は人間界で過ごす為に元の持ち主から奪った体
耳、へそ、乳首にピアス装着済み
【プレイ嗜好】
レズ好き、相手ふたなり可
…とかこんくらい?
質問でもなんでもどーぞ
飼育
あ、質問とか可で待機してるねー
プレイ嗜好以外では雑談のみかな
この時間はやっぱ難しいかなー…
雨天
また後で来れたら来るねー
雨空
425
曇空
外見年齢はJKってことだとミドルティーンくらいを想定してるの?
>>428 っていうかJKだねー
体は元の持ち主のだし?
だからそれであってるよ!
じゃあ何か悪魔的なパーツはあるのかな
角とか尻尾とか翼とか……
それと嗜好ではレズ好きってことだけど、責めたい?責められたい?両方?
>>430 出そうと思えば言われたものくらいは出るよー
でも元の体は完全にこの体と融合しちゃってるからねぇ…
あたしは攻められる方が好きだなー
でもいじめてほしそうな人がいたらいじめて眷属みたいにしちゃうよ♪
質問してくれた人はいなくなっちゃったかなー?
もうちょっと待機してるよー
晴空
じゃあ落ちっ!
435
星空
快晴
青空
夜空
440
>>441 どうもはじめまして、黒い肌の子ってのも珍しいな。
…で、その体で色々と楽しんでいるのかな?聞かせてもらいたいな。
444
>>443 はじめましてー!
黒っていうか小麦色くらいかなぁ?
うん、この子の体好きだよ!
あたし女の子形にしか興味ないけどそれでもエロい体だから楽しめるし
悪魔同士とかなら生やす人いるから犯してもらったりねー
>>445 なるほどな、程よく焼けた健康的な小麦色って奴か
季節外れだけど白い水着なんかを着せたらとっても似合いそうだ。
…ああ、もしかして男の人の相手はあんまり乗り気じゃないって感じだったかな?
あくまで生えてる女の子に犯してもらいたいみたいだしさ。
>>446 そーそー、そんな感じー
日サロで焼いてたみたいだけどねー
でも今じゃ焼けないかなぁ…お腹に悪魔の証拠の模様入っちゃってるしー
嫌いじゃないんだけど、生えてるに限らず女の子のが好きかな?
注がれるのは好きだけど痛い目見ること多くてさー
>>447 うーむ、タトゥーって言っても誤魔化せないかな?それって。
どんな模様かちょっと見せてもらいたい所だけれど…
つまり主食は女の子って事なんだね、覚えておくよ。
へ?痛い目見るってどういう事さ?
肉体が普通の子だから、激しくされると痛い…とか?
>>448 ちょっと難しいかなぁーヘソの下にくっきり真っ黒だし…
ふっふーん、ハートマークだよ♪
ハズレの確率が多いって言えば分かりやすいかな?
そんなかんじー
元のこの体は男とするのも大好きっぽいけどねー
450
>>449 くっきり真っ黒か、確かに騙し通すには厳しそうだな。
…そりゃあアレだな?女の子が子供を宿す場所にハートマークを付けてると。
ああ…いかにも遊んでますな見た目だから、乱暴な男が寄ってくるって事か。
体の見た目や悪魔って肩書きほど何でも食っちゃうわけじゃないんだね。
>>451 自分の体にしちゃうと人間の体にこういうの出ちゃうんだよねー
まあ乳首もヘソもピアスしてるし、耳のピアスも髪ショートだから見えてるし今更かなー
そーゆーのもあるし勝手にお腹いっぱいになるのもいるしさー
なりゆきで奪った体だけど、今はそれなりに気に入ってるよ
元の体の持ち主には悪いけどねっ♪
>>452 そのピアスは後から自分で?それとも体を頂く前から?
となると何かの理由で体を乗り換えた時も、そのマークが出るって事だな。
でもまぁ…こんな体を相手にしたら
お腹いっぱいになるのも納得するっちゃするよ。
っと、中途半端で済まない。そろそろ寝ないといけない時間になった。
雑談だけだけど、色々と知れて面白かったよ! それじゃぁ!
>>453 ピアスは全部あたしが後から
えへ、ばれたー…そうだよ、全部浮かんじゃうんだ
おやすみっ、相手ありがとね!
まだ寝られそうもないからお話してくれる人でも、
体の付き合いしてくれる人でも募集してるよー
いないかな…むーん
まだがんばってるよー
じゃあ落ちるねー
星空
曇空
朝早いけどお話付き合ってくれる人がいたら嬉しいなー
まだいるよー
曇天
うー、人来ないなぁ…
夜まで暇だからずるずるっといてみるねー
雑談でもなんでもよろしくねー
ふたなりも可能なんですよね…?
>>467 あたしでも相手でも一応平気だよー?
どっちの話してるのか分かんないけどー
>>468 ご、ごめんなさい
ふたなりなのは私のほうです…
私も同じ女子高生のほうがやりやすいでしょうか?
>>469 あ、あたしにしたいってことねー
おっけーおっけー!
そうだね同じJKのがいいかもー、えっと普通の人間さん?
それともあたしみたいに別の本性を持つ感じのキャラにする?
>>470 えっと、多分普通の人間の女子高生だと思います
ただふたなりってことは隠してて、性欲も人一倍強いかもですけど…
性格は内気だけど変態とか……気持ち悪いですか?
夜水さんのことが前々から気になっててって流れはどうでしょう?
ある日夜水さんに呼び出されるとか、
そ、その…一人でしてるところを見つかっちゃうとか……
>>471 気持ち悪くはないよ、どう変態さんなのか興味はあるけどー
んーじゃーふたなり巨乳さんにしてもらったほうがおもしろいかなー?
ギャル系同士でふたセックスとかも面白そうとか思うんだけど、って提案はしてみよう!
あと時間は長く平気だけど3時前後に途中で30分くらい抜けるかもだからそれだけごめんねー
>>472 よかった…ありがとうございます
変態っていうのは、その…
いつも夜水さんで妄想してたりとか、所構わず盛っちゃったりとか、ありえないサイズだったりとか…♥
ごめんなさい、私がギャル系っていうのは苦手で、むしろ正反対かもです…
地味で眼鏡で無駄に胸と…あ、あそこだけが大きいだけの…
夜水さんがふたなりなのはぜんぜん大丈夫です
私の簡単なプロフィール作ったほうがいいですか…?
時間了解です
お気になさらず…
>>473 じゃあセックス対象としてはギャルは好みみたいなー?
え、えっとぉ…分かったよ!
で、でも…も、もうちょっとでいいから明るいキャラだと嬉しいかな!
普通の優等生系とかも難しいかな…?
>>474 じ、自分と正反対の夜水さんに憧れてて……みたいな?
明るいキャラ…
その、テンション上がって来ると明るくなるかもっていうのはダメですか?
人が変わったみたいにビッチで淫乱にとか…
>>475 そ、それ地味系ビッチメンヘラちゃんの典型パターンだよっ!?
や、病んでたりしないならいいかなっ…て…?
地味系おとなしいけどメガネ外すと可愛いテンプレに見えちゃって…とか?
>>476 病んでたりはしないと思います
お、オナニー中毒なところはあるかもですけど…
眼鏡を外すとスイッチが入っちゃう、みたいな感じでいってみましょうか?
見た目も垢抜けて積極的に…
>>477 途中から外見変えていってみるとかそういうのはどうかなー?
あたしの仲間的に、みたいなのとか…垢抜けるでもそれだと行き過ぎ?
病んでないなら大丈夫っ!
>>478 うーん…ごめんなさい
期待に添えそうにないので遠慮しておきますね
お手数お掛けしてすいませんでした…
>>479 こちらこそごめんなさいー!
お話してくれてありがとうっ!
一度落ちるね、また16時前くらいに待機するよー
始発
プロフをしっかり作ったほうがいいかなぁ…?
考えながら待機続行ー
ある程度は欲しいよね
特に希望やNGははっきりと
>>485 やっぱそうかなぁ…
ある程度アバウトな方がやりやすいのかなーとか思ったけど…
希望とNGねー…なるほどなるほど!
ありがとう!
【名前】夜水(ヤミ)
【身長】170cm
【3サイズ】Pカップ、ややむっちり系
【外見・性格】
見た目は金髪ショートカットの黒ギャルJK
体は人間界で過ごす為に元の持ち主から奪った体で、中身は女悪魔
奪った印に下腹部に黒いハート型のアザがある
耳、へそ、乳首にピアス装着済み
【プレイ希望】
レズ系、相手ふたなり可
【NG】
男性、弱気系の方、肉体損壊系
ちょっとだけ直したよ、どーかな?
じゃあそんなわけで引き続き待機ー
男性NGだとずっとだれも来ない
>>489 まぁそのうちくるんじゃないかなー
雑談まで男性禁止なわけじゃないしねー
引き続き待機中ー
ラスト一時間待機するねー
満月
んじゃあ落ちー!
495
夜空
星空
寒空
晴天
500
寒空
んじゃあ落ち!
曇天
505
夜空
あら、新人さんがいらしてたんですねぇ。
どうか楽しんでいってください♪
というわけで、久しぶりに待機してみますねぇ。
【こんばんは お相手よろしいでしょうか?】
はーい、こんばんは名無しさん♪
今日はどっちでも大丈夫な気分ですので、名無しさんのご希望に合わせちゃいますっ
あら、いなくなってしまわれたでしょうかぁ…。
引き続き待機してますねぇ。
>511
わぁ…なんだか盗賊さん吸い尽くされちゃいそうですけど、大丈夫なんでしょうかぁ?
>513
あは、そうですよねぇw びっくりしましたぁ。
なんだかサリーみたいな感じですね、かわいいですっ
モチーフは王女さま…みたいですけど、私もなりきったほうがいいでしょうか?
【出来たらそうお願いします
書き出しはかがしましょうか?】
そうですねぇ、場面設定や人数など知りたいですので
それも含めて書き出しをお願いしたいです。
(町はずれの湿っぽい洞穴の中
ほのかに揺れるろうそくの明かりがつまれた宝箱や金貨の明かりを映し出している)
今回は首尾よく行きすぎたぜぇ
こんな上玉までさらってこれたんだからよぉ
(男の傍らには不安におびえる 人影が後ろ手に縛られた姿をろうそくに照らされていた)
さて、王女様 お城と違ってここの居心地はいかがでございますか?
(彼女はこの王国の王女であり、今夜 誘拐されてきたのである。)
【こんな感じで書き出してみました よろしくお願いします。】
>517
(苔むした洞窟の中、薄手の衣装に身を包んだ囚われの王女が一人)
わ、わたくしにこのような無礼を働いて…
城のものが黙ってはいませんよっ…
今に必ず、兵が貴方を捕らえに…っ
やっやあっ…近づかないでっ…!
(恐怖にふるふると震えながらも必ず助けが来ると信じ、気丈にも盗賊を睨みつけて)
(それでも屈強な盗賊ににじり寄られれば、びくりと弱々しく怯えて)
【よろしくお願いしますー♪】
【盗賊さんはお一人様でしょうか?】
【複数設定だと考えるのが大変なので 人数は一人でお願いします。】
固いこと言うなよ 2人っきりの世界なんだからを気楽にいこうぜ 気楽に
その表情そそられるねぇ〜
(不利な状況ながらキッとした目で己を見つめ)
( 息巻いているものの 自分に対し確実に恐怖心を抱いている王女の様子を感じ取り)
そうだなぁ 確かにあんたのいうとおりオレも兵隊に捕まっちまったら
一巻の終わりだもんなぁ〜
(値踏みをするかのように さらってきた人質の体つきをちらりと見ると)
どうだい王女様、交換条件をかなえたら逃がしてやろうじゃないか?
>519
だ、誰が好き好んで、貴方のような下賤の者とっ…
そ、そうですよっ…今ならまだ、見逃してあげます…
私が嘘の方角を兵に伝えれば、貴方は安全に逃げられますからっ…
(下衆な表情で舐めるように見つめられ、嫌悪感を露わに吐き捨てて)
(盗賊の誘うような言葉に、まだ説得の余地があると思い込んで)
(なんとか交渉しようと言葉を紡いで)
交換…条件?
お金や宝石なら、望むだけ用意させますっ…
逃走用の荷馬車も、早馬も…
(盗賊の意図には気づかずに、これ以上ない条件を提示して)
ほらほらお金持ちの感覚はこれだから困る
(目の前の大柄な男は 違うというように人差し指を振り)
お金や財宝はここにあるからもういらないの
俺がいう条件は王女様に肉体で奉仕していただくことさっ
(下種なものと吐き捨てられた怒りを隠しつつ要求を突き付けて)
こんな穴蔵生活じゃ女性と会うことがなくてな
王族の方々の仕事は国民の悩み事を解決してくれることだろぉ
ならしてくれるよな?
(たたみかえるように恫喝し、王女の意志を砕いていこうとし)
【今日は何時くらいまで可能でしょうか?】
【すみません、さわりだけで申し訳ないですがもうすぐタイムリミットです;】
【今日はここで凍結にしていただけないでしょうかぁ?】
【明日夜でしたら遅くまで大丈夫ですので…。】
【わかりました 明日は夜の10時くらいからで
いかがでしょうか?】
【はい、それでは明日夜10時に…。おやすみなさい、名無しさん♪】
525
夜空
曇天
荒天
引き続き待機中ー
晴天
快晴
だめかなー、落ちるね!
夜空
引き続き待機中ー
落ちー
星空
【済みません、遅くなりましたー;】
【昨日の盗賊さんはいらっしゃいますでしょうか…】
>521
くっ…そ、それでは、どうすれば…
にくたいで、ほうし…?
(自身の常識が通用しない相手に遮られ、言葉を詰まらせて)
(育った環境の違いか、盗賊の言葉をすぐには理解できずに繰り返して)
なっ…ななななっ…!ぶ、無礼なっ!
わたくしに、そのようなことっ…
王族は、貴方のような無法者から民草を守るためにっ…!
(たたみかけるような盗賊の言葉に、ようやく意味を理解して)
(羞恥と怒りに、かあっと表情を赤らめて激高して)
(息を荒げてまくしたてた後、自身の置かれた状況をふと思い出して…)
【レスをお返ししますねっ】
【お待ちしておりました】
よく考えてくれよ 王女様
俺を気持ちよくするだけで無事に帰れるんだぜ
あんたにとっても悪い話じゃないだろ?
(ふつふつとわく怒りで上気した高貴な身分のその表情を悦に入ったように見入り)
それともなんだ このまま後ろ手になったまま
くら〜い穴の中で俺としばらく暮らすか?
(すべては自分の手中にあるという優位さを改めて示すとともに)
俺も男だからいつ自制が効かなくなるか分からんから
おとなしくいうことを聞いたほうが身のためだと思うがなぁ
(我慢の糸がこと切れたかのようにじりじりと近寄って行って
>541
んんっ…ひ、卑劣なっ…
いやっ!こんなところで、貴方なんかとっ…!
ひっ!こ、来ないで…近寄らないでっ!
(盗賊の要求を飲む他に方法がないことを理解して)
(脅しとも取れる言葉とともににじり寄られれば、びくりと震えて)
……わ、わかりました…奉仕、すればよいのですね?
で、でもっ…どうすれば…
(男を悦ばせる方法など知るはずもなく、おろおろと狼狽えて)
(性の道具に使われる恐怖と羞恥に身を震わせて)
じゃあ とりあえずそこの壁際に立ってもらおうか?
(ろうそくにチラチラと照らされた岩陰を指し示し)
本当にいい体してるな
今にもむしゃぶりつきたいくらいだ
(本能のまま生きてきた己を言葉に表して)
でも お嬢様だから丁寧に扱わないいけないから
まずはこれをおみ足で挟んでもらおうか
(ズボンからむっくりと持ち上がった肉棒をずらし出し)
さぁ 動くんだ!
下手な小細工しようと思うなよ
(素股をするよう促して)
>543
こ、こう…ですか…?
い、いやっ…いやらしいこと、言わないでっ…!
(上等な薄手のシルクで紡がれた着衣は、豊満なボディラインを際立たせて)
(冷たい岩肌にもたれかかれば、きゅっとくびれた腰とお尻が強調されて)
(注がれる無遠慮な視線といやらしい言葉に、嫌悪感を露わにして)
あ、脚でっ…?んううっ…熱ぅっ…!熱いのが、びくびく震えてっ…
う、動くっ…て…こう、でしょうか…?
(盗賊の要求する、およそ聞いたこともない行為に狼狽えて)
(むっちりと肉付きのよいふとももに、灼けた鉄のような肉棒の熱さを感じて)
(男の体臭と息遣いを間近に感じて、恐怖と羞恥に言いなりになる他なくて)
(びくびくといきり立つ男のモノを、必死に内ももで擦りあげて)
(拙い腰使いで動くたびに、柔らかな尻肉が盗賊の腰にむにむにと押し付けられて)
おほぉ 初めてしちゃ上々の腰使いじゃないか
実は相当遊んでんじゃねぇか?
(早くこの環境から逃げ出したいのか ぎごちなく奉仕する
高貴な存在をあざけるかのように言い)
焦らずゆっくり楽しもうや 王女様
そのたわわな果実も楽しみたいしな
(王女のブドウのようにみずみずしい胸に手を伸ばし)
実にもったいない感触でございます
(その上等な生地とともに揉みこむかのようにしていく)
【そろそろ 凍結をしたいのですが構わないでしょうか?】
【凍結ですね、承りました。】
【今夜は遅れてしまって申し訳有りませんでした…。】
【次回はいつがよろしいでしょうかぁ?】
【再開は今夜の22時からでいかがでしょうか?】
【はい、それでは今夜22時に再開ということで…】
【今夜は早めに待機しておきますね。】
【それでは、お休みなさい名無しさんっ♪】
寒空
550
552 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 12:50:45.18 ID:kQvu6+rh
いいおっぱいですね
曇天
夕空
555
雨天
雨天
>545
くっ…黙り、なさいっ…!こんなコト、誰が好き好んで…
んんっ…それ以上の侮辱は許しませんよっ…!
(嘲るような盗賊の言葉に赤面し、いやらしいことをさせられている自分を意識して)
(羞恥と怒りの入り混じった反抗的な表情で、肩越しに盗賊を睨んで)
(しかし嫌悪感とは裏腹に胸は高鳴り、内ももでいきり立つ肉棒の熱さと硬さに身震いして)
やっ…さ、触らないでっ…!んああっ、胸っダメぇっ!
んくうぅっ♥ そんな、強くぅっ…♥
ひっあはあぁっ…♥
(薄手の生地を押し上げる豊かな膨らみを揉みこまれ、柔らかな乳肉を縊り出されて)
(びくっびくっ♥と身体を震わせ、敏感な反応を返してしまって)
(乳首は触れられずとも硬くしこり、薄い布地の下から存在を主張して)
【こんばんは、盗賊さんのレスをお待ちしますねー。】
【あら、ハートが出ないですね…?】
【なにか間違ってるんでしょうか?以下テストです。♥】
560
【こんばんは 所々 キーのバグが見えるようですが
日を改めましょうか?】
♥では出せなくなったらしいよ
避難所なら出来るみたいだけど
ハート出そうと思って出なかった時の萎え加減は以上だよね…
【こんばんはぁ。んん…じゃあ今夜はハートは使わずに進めましょうかぁ。】
んっ くくく
そのこらえる表情がまたいいねぇ
(恥辱を我慢してたえる はかない存在を言葉でいたぶって楽しみつつ)
それだけでここもまた勢いづいてくるってもんよ
(肩越しから息を息を吹きかけるかのように囁きつつ)
(熱くいきり立った己自身を王女の内股に刷り込んでいき)
王女様は胸の感度も人一倍よろしゅうございますねぇ
(柔い乳肉を揉むことを続け)
先っぽも上々の硬さになっておりますよ
(長年の手癖ですっかり硬くなった指先で刷り上げていく)
【承知しました】
【今夜もよろしくお願いします】
んあぁっ…こんな、こんなことっ…くぅぅっ
(胸を執拗に揉みこまれ、秘所は太ももまで蜜を溢れさせて)
(羞恥に火照る滑らかな肌に愛蜜が絡み、肉棒を擦りつける動きをスムーズにして)
ああっ…どんどん熱く、硬くなってっ…
んうぅっ…私もどうにかなってしまいそう…
(肉棒の熱さと硬さから、盗賊がこの行為に快感を得ていることを実感して)
(いやらしい行為を強制されるうちに、身体はすっかり興奮してしまって)
い、言わないでっ…ふあぁっ♪
やめっんんんっ…乳首ぃっあはあぁっ♪
(先端を強めに捻られると、面白いように身体を跳ねさせて)
(やがて胸元の布地が湿り気を帯び、ほのかに甘い香りが立ちこめ始めて)
【♪なら大丈夫ですよねっ】
【今夜もよろしくです〜】
だいぶ調子に乗ってきたねぇ
ココがぬるぬるだよ 王女様
(熱くなった己自身を冷ます水かのように 蜜を刷り込ます)
さすがに意識が遠のいてきたみたいだな
(興奮で紅潮した顔に気づいて)
(両脇から手で支えるようにしつつ)
王族の方は我々と違って胸からも甘い香りがするんだな
(感度を帯びた乳頭の先端から土の匂いに混ざり)
(母乳の甘い香りがあたりに漂い始め)
一つお相伴させていただいてもよろしゅうございますか?
(有無も言わさず 胸を覆っていたローブをめくり)
(桃色の先端から果汁を吸い出していき)
星空
>567
違っ…わ、私っ…こんなはしたないコトぉ…っ
(内ももをしとどに濡らしている事に気付き、自身の淫らさを突き付けられて)
(ぞくぞくと背筋を震わせながら、羞恥と背徳感に襲われて)
んはあっ…太ももが、やけどしちゃうぅ…
早くっ…はやく、終わってぇ…
(柔らかな太ももで肉棒を締め付け、両腿を擦り合わせるようにして)
(誰に教わるでもなく、射精を導くような淫らな動きで肉棒を擦りたてて)
ちっ違いますっ…これは、体質でっ…
やあっ…、な、何をっ…!
ふあああっ♪そんな、吸われたらぁぁっ♪
(制止の言葉よりも早く、ローブを捲り上げられ乳房を露出させられて)
(とろとろと母乳を溢れさせる乳先にしゃぶりつかれれば、甘い嬌声を上げてしまって)
(吸われるほどに母乳は量を増し、濃く甘くなって)
じゅるる〜〜 ずるる
(その性分に合うかのように みだらな音をたて)
(母乳を吸い出していき一息つき)
何が違うっていうんだ!
(肉棒を刺激され やや言葉を荒げつつ)
自分から男にすがったり
母乳を出したりする王女様なんか聞いたこたぁないぜ
(擦り付けた肉棒が怒張を激しくして射精が迫っていることを著し)
んっほぉぉ〜〜
(力をこらえる際あまりに胸を思いっきりつかんでしまい)
(高貴で上質なスコートの中に 下劣な液体のシミが浮き上がり)
【そろそろ 眠気が来てるので凍結していただいていいでしょうか?】
【はい、凍結ですね。次回はいつにしましょうかぁ?】
【私は平日でも22時以降は大丈夫なのですが】
【王女様はいかがでしょうか?】
【それじゃあ明日の22時にしましょうかぁ。】
【ご都合大丈夫でしょうか?】
【明日の22時ですね 承知しました。】
【それじゃあ また明日】
575
寒空
星空
夜空
曇空
580
昨日は途中で落ちちゃってごめんなさい!
>>487で待機してみんねー!
曇天
お話してくれる人とかいないかなー
待機続けてるよー
ぼーっとしてた…!
また待機するねー!
≫487が詳細だよー
585
リンクつながってなかったね…
>>487がプロフだよー
誰か来ないかなー…引き続き待機中だよー
小雨
引き続き待機中ー
だめかな、落ちるねー
寒空
>570
やあっ、言わないでっ…
あっあああっ… 激しいのっ
出してっ…早く、射精してぇっ…v
(自身の淫乱さを咎められるような言葉に耳を塞ぎたくなって)
(ぱつんぱつんと腰を叩きつけられ、まるで本当にセックスをしているようで)
(羞恥と快楽にぼやけた思考のまま、精液を求めて身体をくねらせて)
ふやあああっv
そんなに、搾られたらぁっ…くっひいいいいっv
あはぁぁぁっ…熱いのっ…いっぱぁい…v
(指が沈み込むほどに乳肉を揉み搾られ、びゅちちちっvと母乳を噴き上げてイキ果て)
(ほぼ同時に太ももの間で弾ける熱さに身悶えして)
はぁっ…はぁっ…もう、満足でしょうっ…
約束は…んんっv…守っていただきますからねぇ…
(ぐったりと身体を横たえ、時折身体を震わせて余韻に浸りながら)
(約束通りに身柄を開放するよう要求して)
【こんばんはぁ、盗賊さんのレスをお待ちしますね。】
【♥が使えないのでvで代用してみましたけど、いかがでしょうかぁ…?】
ハートコピペしても出ないんだろうか?
【♥ どうでしょうかぁ?】
【ダメみたいですねぇ…。スレ汚し失礼しましたぁ;】
ふへへ よく出来ました
(熱い欲望の放流を終え やや余韻に浸り)
帰してくださいというのはいいんだが
お前さんその様子で帰れるのかい?
(朦朧となったその存在を見下ろしつつ)
まだココの疼きも収まってないからよぉ
もう少し2人で楽しんでいこうや?
(早くも鎌首をもたげ上げ始めた自らの陰茎を晒し)
(王女の胸元へ覆いかぶさっていって)
しかしたまんねぇ乳だなぁ
(噴水のように吹き上がった母乳をなめとっていく)
【こんばんは 今夜もよろしくお願いします】
【こちらからはvに見えますね】
くっ…こ、このくらいっ…少し、休めばぁ…
(力の入らない身体をなんとか起こして虚勢を張って)
んううっ…そんな、約束が違っ…
あああっ、ダメぇっ…!
(未だ硬さの衰えない肉棒を胸元に押し付けられ、濃い獣臭にくらくらと目眩を催して)
ふあぁっ…v やめっ…おっぱい、止まらなくなっちゃうぅ…v
(豊乳を責められるほどに母乳はとろとろと溢れて)
(消えかかっていた快楽の炎を、再び熾り立てられて)
【vって打ってますからねぇ…】
【割とハートっぽいのでvで代用しましたけど、違和感ありましたらやめますよー。】
香水風呂に使ってるようなご身分じゃ感じられないような香りだろ
(濃い先走りにぬらぬらとテカる性器を軟胸に馴染ませ)
これからお前さんの中にこれが入ってくのさ
なにぃ 怖がらなくてもちょちょいと終わらすからよ
(未だに熱が残る突起を王女の蜜壺に当てがおうとしていき)
さすがに息も絶え絶えだな ほれ息継ぎだ
(蘇りかけた快楽の炎を口付けによりさらに大きくしていき)
収まりつかないなら全て飲み干してやるよ
(性臭と甘い香りが混じった母乳をちゅぷちゅぷと飲み干していく)
>598
…ん、はぁ…っv これっ、すごぉっ…v
(むせ返るような獣臭を吸い込めば、脳が痺れるような感覚に熱い吐息を吐いて)
(肉棒を乳肉に押し付けられるたび、その箇所が熱く火照るようで)
だめっ…こんなの入れられたらぁっ…私、おかしくなっちゃうぅっ…v
んっんむうううっv
あぁぁっ…わたくしの唇が、こんな下賤の輩にぃっ…v
(とろとろに蕩けた秘所に肉棒を押し当てられ、言葉とは裏腹に抵抗らしい抵抗はみられず)
(だらしなく開いた唇を舌でこじ開けられ、貪るような口づけに表情は淫らに蕩けて)
んふああぁっv おっぱい、吸われてるっ…
わたくしの、いやらしいミルクぅっ…いっぱい飲まれちゃってるぅっv
(乳首を吸い嬲られるたびに背筋を震わせ、びゅくびゅくッと止めどなく母乳を噴き上げて)
(秘所は挿入をねだるかのようにぱくぱくと開閉し、肉棒の先端にキスをして)
600
そう いい子だいい子だ
(挿入をスムースに受け入れていく高貴な存在に)
(赤子をあやすかのように語りかけていき)
こりゃ こぼすのがもったいない位だねぇ
(泉のように湧き続ける母乳を飲み続けながら)
(時折 じゅるるる〜〜 と引っ張るように吸い上げだして)
さすが王女様だ下の締まり具合も申し分ないねぇ
(尻肉と腹部が奏でるパンパンという音が岩に反射して)
聞こえるかい?
ん・・・ これが あんたが今だしてる音だよ
(射精が近いのかやや言葉につまりはじめて)
>601
あはあぁぁっ…入ってっ…入ってくるうっv
下賤なおちんちんが…わたくしの、なかにぃっ…v
ほひっ…ひぃぃんッv
(ごりゅごりゅと膣肉を擦りながら侵入する肉棒の熱さと硬さに、瘧にかかったように身を震わせて)
(ごちゅんっvと最奥まで制圧され、子宮口を小突かれてはしたなくよがり啼き)
んっひいぃぃっv 乳首っ取れりゅうぅっ…
みるく止まらないっ…おっぱい、壊れちゃううっv
(柔らかな爆乳を思い切り吸い伸ばされ、舌でメチャクチャに乳首を弄ばれて)
(母乳は吸われるほどに濃さと甘さを増して、盗賊の舌を楽しませて)
わたくしっ…下賤なおちんぽに犯されて…
いやらしい音、立てちゃってますぅっ…v
んあああっv もっとぉっ…もっと突いてぇっv
わたくしの、高貴なおまんこっ…下賤な精液でいっぱいにひてぇっv
(ひたすら与え続けられる羞恥と快楽に、とうとう屈服して)
(身体はさらなる快楽を欲して一層の陵辱をおねだりして)
いいぞぉ 王女様
最高の心地だよ
(快楽におぼれ自ら凌辱に身をゆだねてくる高貴な存在に)
(欲望がさらに掻き立てられていき)
もちろんご希望通り満たしてやるよ
(羞恥の音はさらに激しさを増していき)
(それと同時に痙攣のような動きも加わり2人のリズムを狂わしていって)
じゃっ・・じゃあ 下々の下品な思いをお受け取りください
王女様ぁ!!
(感情を一気に叩き付けるかのように高貴な蜜壺の中へ己の精液を解き放つ)
【こちらはあと1レスほどで〆たいと思いますが】
【いかがでしょうか?】
>603
おまんこにっ…アツアツの精液注がれてぇっ
あはああっイクっイクいくうっvv
いッッ…く、ひいいいいいっっvv
(肉のぶつかり合ういやらしい水音は次第に速く激しくなって)
(大量の特濃精液が一瞬で子宮を満たし、結合部からごぶりと溢れて)
(休みなく責め立てられる爆乳から、いっそう激しく母乳を噴き上げながら絶頂して)
はひっ…はひぃ…v んああっ…また、大きくぅっ…v
(精液溜まりができるほどの射精を終えてなお、膣肉の中で硬さを取り戻す肉棒)
(夜が明けるまで、何度も何度も犯し尽くされて…)
(数日後、無事に近衛兵に保護された王女)
(王宮で何事もなかったように過ごす王女の側には、目つきの卑しい見慣れぬ側近が一人…)
【ごめんなさい、もう1レス起きてる自信がありませんでしたので、こちらで締めさせていただきました…。】
【お相手いただき、ありがとうございました〜♪】
605
朧月
曇天
鉛色
曇天
610
星空
夜空
寒空
晴天
615
快晴
こんばんはぁ。まだ♥、使えないんでしょうかぁ…。
ハートの代わりにvを使ってみましたけど、やっぱり違和感ありますよねぇ?
なんか仕様変更なん?
よくわかんないですけど、♥使えないそうです。
ずっと使ってたので、急に使えないとすごく違和感が…。
なんか俺個人の勝手なイメージだけど霞さんはエロ漫画家の安達拓実の描く茶髪系ギャルのビジュアルイメージがある
えーと…?あ、容姿のお話ですかぁ。
私に絵心があればお伝えできるんでしょうけど、色々と難しいですねぇ。
皆さんのお好きな姿を、思い浮かべていただければーw
>>621 いえいえそんなこちらが勝手にイメージしてみただけですから…
もしよかったら「安達拓実」でググっていただければ小生の言いたいことが分かっていただけるかと…
検索ぅ…っと…。
あは、こんなにキレイな感じに想像していただけてるなら嬉しいかも♪
でも、お胸はもうちょっとあるんですよ?
名無しさん、いなくなっちゃったでしょうかぁ…。
もうちょっと待機してみますねぇ。
なんせMカップですもんねw
>625
ふふ、憶えててくださってありがとうございます♪
【こんばんわ! っても私が楽しんだのはサキュバスのカスミさんですけど。】
【よそでカスミさん程でないにしろ、おっぱい大きな子で挟んで連射させちゃうロールをしたんですが…】
【…すっごい楽しいです、びっくりしてしまいました。 今夜は一言です、また会いましょうねー】
>627
あら、ごしゅ…どこかでお会いしましたでしょうかぁ?(しれっ
というのは冗談で、楽しいロールができたようで何よりです♪
はーい、おやすみなさい。またお相手してくださいねぇ?
今日はこのあたりで失礼しますねぇ。
おやすみなさーいっ
630
快晴
Pカップまでいくとなんだかねえ
前のJカップくらいがよかった
>>633 あっははー!こんにちは!
あれ、それくらいのがよかったー?
確かに人間の身体だし、それくらいがいいかもねー
伸縮がある程度できます、あたりでどうかな?
引き続きいるよー!
プロフ見たけど男はNGってことなの?
>>636 NGだとやりすぎかなーやっぱり
凍結するようなのはやだなーっていうのと当たり外れが男相手だと大きすぎるっていうのがねー
でもあたしの外見だとやっぱ男向けだよねー…
名無しに男はほとんどいないと思うし、当たり外れでいうとキャラハン狙いなのかな
>>638 そーゆーわけでもないよー
食べてもらえる分には嬉しいかなとは思うけどさー
別に名無しさんでもあたしはへーきだよ?
640
またいなくなっちゃったかな…?
お話相手さんもロール相手さんも募集してるよー
引き続き募集中ー
30分おきくらいに書いた方がいいかな…
待機続けてるよー
引き続き待機中ー
そろそろ人が増えてくる時間だけど…誰かいないかなぁ…
悪魔だし、適当に希望の感じの身体でもあれば奪ってきてもいいけどねー
男NGな時点で女キャラハン待ちってイメージだし
待機していても誰も来ないと思うよ
霞さんとか留美さんがフリーな時に声でも掛けてみたら?
>>647 別にそんなことないんだけどねー
それこそ目当て扱いされちゃうしさー
ってあたりで、待機して来る人待ちのがいいんじゃないかなーって思うんだー
って建前で人が来ないようにしたいんだろうな
絡みにくいキャラでなんの改善もなしにキャラ待ち空待機を繰り返すのは
引き続き待機中ー
それじゃあ落ちー
寒空
夜空
快晴
こんばんはぁ、今日はこっちで待機しますね。
プロフィールはぁ、>7ですねっ。
そろそろプロフィールも見なおしたほうがいいのかしらぁ…。
>>655 こんばんは〜って名前が消えてますよ。
プロフィールでどこか変えようと思ってるところがあるんですか?
>656
あら、ホントでした。
名無しさん、ご指摘ありがとうございます♪
んん〜、特にどことかはないんですけどぉ…。
強いて言えば、「基本的に受け」っていうところは消しちゃってもいいかも…と思いました。
うふふ、責めるのも大好きになっちゃいましたからねぇ♪
>>657 そうなんですか。俺としては責める方が好きなので
今回は受けをしてもらいたいですけどね。
コスプレエッチをお願いしたいのですけど
どんなコスプレが可能でしょうか?
コスプレですかぁ。
最近あんまり、新しいメディアに触れてなくてですねぇ…。
名無しさんのリクエストとかはありませんでしょうかぁ?
こちらも似たようなものですけど、それじゃあ、こちらからのリクエストは
KOFの不知火舞 ドラクエのマーニャ、女戦士 ワンピースのハンコック
戦隊モノの女戦士みたいなコスチュームとか
これで何かできそうなものはありますでしょうか?
1つずつ検索してみましたー。
うーん、あんまり露出度の高いのは好みじゃないというか…。
たとえばドラクエ3でしたら、賢者さんとか僧侶さんのほうが好きなんですよねぇ。
提示いただいたのは、ちょっとずつ好みとずれてる気がします…。
そうですか、ではドラクエの賢者の格好でお願いします。
シチュレーションはコスプレ会場とかにしましょうか
それとも、そういうファンタジー世界のパラレルの方がやりやすいですかね?
あ、でもDOAの霞さんは好きですよ?
名前が同じだから、っていうだけですけどw
DOAの霞もいいですね。
カタカナのカスミだとポケモンのカスミが思い浮かんじゃいますね。
ポケモンのカスミ…。同じ名前の人、いっぱいいるんですねぇ。
今度調べてみようかしら。
それで、今日は賢者さんでよかったでしょうか?
出来ればファンタジー世界が好みですねぇ。どんな感じの設定にしましょうか。
それじゃあファンタジー世界でお願いしますね。
そうですね、街中を歩いている所か、ダンジョンを歩いている霞さんに
動きを止める魔法とかをかけてイタズラしたり犯したりとか、そういうのはありですかね?
後思いついたのは、新しい魔法を契約する為にはその魔法を使える人とセックスしなければいけないという
そんな世界観でセックスせざるを得ないみたいなのとか
>666
元遊び人の賢者が、開発されきった身体を持て余して夜な夜な…とか思いついちゃいました。
ほら、ぱふぱふもできますしぃ…♪
こちらもある程度ノリ気なのはいかがでしょう?
>>667 ぱふぱふですかあ、じゃあこちらは街を歩いていて誘われたとかそんな感じでしょうか?
そちらからも積極的に乱れるのもいいですね。
それじゃあそういう設定でお願いしますね
書き出しはどうしますか?
>668
それじゃあ、私から声をかけますねぇ♪
そちらの容姿や年頃はどんな感じでしょうかぁ?
次のレスから書き始めますねっ
670
>>669 お願いします。こちらの格好はそうですね
普通の町人という設定で、20代後半ぐらいの青年で
黒髪に布の服みたいな感じでお願いします。
書き出しよろしくおねがいします。
(すっかり人通りの減った真夜中の町をふらりと歩く、一人の女性。)
(心なしか吐息は荒く、頬は赤く火照っているようで。)
(何かを探しているようで、キョロキョロと落ち着かない様子で。)
はぁ、はぁ…。
んうぅっ…熱いのっ…私の身体、ほしがってるぅ…。
けんじゃが、こんなコトしちゃ…ダメ、なのにぃ…っ
…ぁ。
(賢者の装束を大きく押し上げる胸元を、てのひらで押さえて)
(遊び人時代に調教の限りを尽くされたその身体は、勇者に拾われ賢者となった今でも発作的に男の精を欲して)
(向かい側から町の青年が一人歩いてくるのを見付けて)
…あ、あのっ…そこの方ぁ…。
…えと…私と、いいコト…しませんかぁ?
(蕩けた表情で、上目遣いに名無しさんを見上げて)
(柔らかな胸元を押し付けながら囁きかけ、何を求めているかは明白で)
【♥が使えませんので、vとかで代用しますけど、よろしいでしょうか?】
【なにかいい案があれば教えてくださいな。】
【それではよろしくおねがいします〜♪】
>>672 ふ〜、今日もつかれたなあ…
ん、あの子、おっぱいでかくて可愛いなあ…
あ、確か勇者様の仲間の賢者さんじゃなかったっけ…
(そんな事をつぶやきながらぼんやりと霞の姿を見続けて)
…え、俺に言ってるの?い、いいコトって…まさか…
(おっぱいを押し付けられて思わず股間を硬くしてしまい)
(手をそっと霞の胸の上に載せてみる)
もしかして、このおっぱいをめちゃくちゃに揉みつぶして欲しいとか?
それとも、おまんこに太いチンポをぶちこんでザーメン塗れにして欲しいのかな?
(分かっていながらにやにやといやらしい笑みを浮かべながらそう囁きかけて)
魔王退治の為に旅をしている賢者様がこんなエッチな事しててもいいの?ふふふ
【了解しました、大丈夫ですよ〜】
>673
んんっ…そ、そうですぅっ…v
ふぁ、おっきぃ…♪
(熱く火照った乳房に触れられれば、甘い声を漏らしてしまって)
(圧倒的な質量を誇る乳肉が、二人の間で柔らかく潰れて)
(お腹の辺りに感じる膨らみは、並外れた大きさを物語って)
はいっ…私のおっぱいも、おまんこもぉっ…
いっぱい犯して、いっぱい射精して下さいっ…v
(名無しさんのいやらしい言葉遣いに、身体に刻まれた調教の名残か)
(性奴隷さながらのおねだりを披露して)
そ、それはっ…そのぉ…。でもっんんぅっ…v
私ぃっ…もう、我慢…できないんですぅっ…v
(名無しさんの言葉に、図らずも賢者としての使命を思い出させられて)
(身体の疼きに耐えられず、忌まわしい欲望に屈してしまって)
>>674 まったく、しょうがないスケベ賢者さんだなあ
こんなにでかいおっぱいを揺らして男を誘ってるとしか思えないね
(そう言って霞のおっぱいをぎゅうっと掴み上げ)
(ぐにぐにと乱暴にこね回しながら顔を押し付けていく)
まずはこのおっぱいでぱふぱふしてもらおうかな
ぱふぱふの経験ぐらいあるんだろ?こんなデカ乳淫乱娘なんだからな
(にやにや笑いながら顔を押し付け乳肉の谷間に頭をもぐりこませ)
(霞のおっぱいを顔全体で受け止めながら、手が霞の股間へと伸びている)
上手にぱふぱふできたら、おまんこに俺のチンポを突っ込んでやるから
しっかりがんばってくれよな、ははは
>675
んはあぁっv おっぱい、乱暴にされるのっ…好きぃっv
もっと、もっとぉっ…私のおっぱい、めちゃくちゃにっ…くぁあんっv
(爆乳を乱暴に捏ね回されれば、痛みを訴えるどころか舌を突き出しながら悶えて)
(最も重点的に調教された淫らな乳肉は、どんな刺激にも貪欲に快楽を生み出して)
…ぁ、はぁいっ…ぱふぱふ、させていただきます…v
ふぁあっ、んあぁあんっ…v
やぁっ…そこ、恥ずかしい…ですぅっ…v
(胸元をはだけ、Mカップの爆乳で名無しさんの頭を柔らかく挟み込み、包み込んで)
(トロけるような柔らかさと、シルクのようにきめ細かな乳肌が極上の心地を感じさせて)
(さらに両腕で絶妙な圧迫を加えれば、名無しさんの顔全体を乳肉が埋め尽くして)
(既に愛蜜でとろとろに蕩けた秘所を探られれば、くねくねといやらしく腰を振って)
>>676 おおっ、こりゃすごいな、想像以上のぱふぱふだ…気持ちいい…暖かいなあ
(かすみのぱふぱふを楽しみ、想像以上の心地よさに目を細めて)
オマンコもとろとろだし、こりゃ賢者さんのおまんこを犯すのが楽しみだ
(ぐちょぐちょになってしまっているおまんこに指を突き立てて)
(穴の中を更に水音を立てて乱暴に激しくかき混ぜていく)
よーし、それじゃあそろそろ突っ込んでやろうかな
賢者さんのぱふぱふ気持ちよかったから、次は俺が気持ちよくさせてやる番だ
(かすみのおっぱいから顔を離すと、かすみの背後に回りこみ)
(スカートをめくって秘所を丸出しの状態にさせていく)
>677
くひんっv…んあっあはああんっv
ふやぁぁっv おまんこ、そんなにっ…強く、されたらぁあっ…v
イッちゃうっ…イッちゃうからぁぁっvv
(いやらしい水音と共に秘所をかき回されて、腰をびくびくと震わせて)
(名無しさんの指をきゅんきゅんと食い締め、指だけで絶頂寸前まで追い込まれて)
(とろりと白濁した愛蜜を溢れさせながら喘ぎ悶えて)
あはぁっ…来てっ…ななしさんのおっきいの…ちょうだいっ…v
おっぱいもぉっ…たくさん苛めてっv いっぱい搾ってぇっ…v
(とろとろの秘所が、名無しさんを誘うようにひくついていて)
(ぱふぱふを終えてしまい物足りないのか、胸への責めも貪欲におねだりして)
>>678 まったく、しょうがない淫乱賢者さんだなあ
ちょっとしかおまんこ触ってないのにスケベ汁でどろっどろだよ
(そして、後ろから立ちバックの体勢でかすみのおまんこにチンポを押しこみ)
(じゅぶぶぶっ、と一気に根元まで突き刺さり、かすみの膣奥まで先端が届き)
(そのまま思い切りパァン!と腰がぶつかり、かすみのおっぱいが揺らされる)
おっと、このおっぱいも苛めて欲しいんだったよな?
まるで牛みたいなデカパイだなあ
絞ったらミルクが出てくるんじゃないのか、はははっ
(そして、かすみのおっぱいを下から支えるように持ち上げてみて)
(力いっぱい握りつぶして、爆乳の中に指をすっぽり埋没させながらぐにぐにとこね回していく)
>679
んひいいっv きたぁっ…おちんぽっ、奥まできたぁぁっv
ごりごりって、おまんこ広げられてっ…奥のほう擦られてぇっv
(ごちゅうっvと一気に再奥まで制圧され、賢者というには程遠い蕩けきった表情で快楽を貪って)
(極太の肉棒がひくつく秘肉をみちみちと押し広げ、子宮口を抉る快感に舌を突き出して喘ぎ狂って)
んきゅうううっv おっぱい、しゅごいいいっv
んああっあはああっv 出るっ…出ちゃううっv
いやらしいミルク噴きだしちゃううううっvv くひいいいんっvv
(ぎゅちちちぃっvと思い切り乳肉を握りしめられ、乳腺ごと扱かれるように捏ね回されれば)
(しこり立った乳先から、とろとろと白い雫が溢れだして)
(爆乳は揉みこまれる程に濃く甘いミルクを噴き上げ、地面を白く濡らして)
(調教の成果により母乳体質となった身体は、射乳の快感に絶頂を繰り返し膣肉をきゅんきゅんと食い締めて)
>>680 ははは、本当にミルクを噴出しやがった、この変態賢者めっ!
(存分にかすみのおまんこの中を抉りながら腰を叩きつけ)
(母乳を搾り出すほどに反応を返すスケベマンコをたっぷりと味わい)
(ごつごつと乱暴に膣奥を突き上げ、子宮口を擦りあげていき)
(更にかすみの乳首を摘んでこりこりと押し潰しながら母乳を搾り出す)
路上で見知らぬ男にチンポを突っ込まれて母乳を噴き散らしながらあえぐなんて
賢者さんって本当はすっごい淫乱雌奴隷だったんだなあ
勇者様に調教されたのかな?それとも勇者様に会う前から変態雌豚奴隷だったのか?
(手を母乳まみれにさせながら楽しげにかすみのマンコを抉り上げ)
(かすみのおっぱいをたぷたぷと激しく揺らしまくりながらペニスがびくびくと痙攣する)
さあて、賢者さんもそろそろオマンコの中に俺のミルクを飲ませて欲しいとか、思わないか?ん?
>681
んひゃあああっ…ひゅごいいいっv
おっぱいもっ…おまんこもぉっ…きもひいいいいっv
(絶頂に震える膣肉を抉るように、激しく腰を突き上げられて)
(絶頂に絶頂を重ね、ガクガクと身体を震わせながらイキ狂って)
(子宮口は精液を求めて、ちゅうちゅうと亀頭に口付けるように吸い付いて)
(こりこりの乳首を押し潰されれば、壊れた蛇口のように母乳が迸って)
あはぁぁっ…そう、れすぅっ…v 私はぁ…めすうし奴隷の、変態けんじゃれすっ…v
遊び人の時に、悪いひとに騙されてっ…いっぱいいっぱい調教されてぇ…v
でも、ゆうしゃさまに助けられてっ…がんばって賢者になったけどぉ…
やっぱり、やっぱり私ぃ…淫乱めすうし奴隷なんですぅっ…v
(名無しさんに淫乱な身体の身の上を聞かれて、喘ぎ悶えながら答えて)
んはああっ…欲しい、ですぅっv
おまんこの奥にぃっ…名無しさんのみぅく、飲ませてぇっv
熱くて濃ゆいの、いっぱいいっぱい射精してぇっv
(名無しさんの言葉に、きゅううんっvと膣肉が肉棒を搾り上げて精液をねだって)
(子宮口が柔らかく口を広げ、先端を舐めしゃぶるように吸い付いて)
>>682 ははは、調教されきった雌牛マンコはもう戻れなかったわけか
勇者様はこの雌牛マンコを犯して雌牛おっぱいを絞ってくれないのか?
だったら今日限り勇者パーティ抜けて俺の雌牛奴隷になるか、ははは!
さあ、それじゃあたっぷりと俺のザーメンを飲ませてやるから
しっかりと派手なスケベ声上げて子宮で飲み干すんだぞ!
(そして何度もペニスをたたきつける内に子宮口をぐぽっと押し広げ)
(ペニスの先端が子宮の中に入り込んで子宮を犯し始め)
おっと、子宮がちんぽをくわえ込んだと思ったら中に入っちまったな
このまま出したら妊娠しちまうかもな、でもいいだろ?
今日から賢者さんは俺のペットになるんだからなっ!
(そして、力の限りかすみのおっぱいを握り締めながら射精が始まり)
(ビュルルルル!ビュルッ!ドピュウウウっ!と盛大に精液がほとばしり)
(大量の白濁液がかすみの子宮の奥めがけてたたきつけられていき)
(精液まみれになった子宮の中を更に肉棒で突き上げてかき回しぐちゃぐちゃに犯し尽くしていく)
>683
んああっ…ゆうしゃさまは、ひかりのゆうしゃですからぁっ…
私みたいな、汚れた身体を…抱いていただくわけに、んはああっv
ほひいいいいっv ひきぅにっ、はいってぅっ…おちんぽはいってりゅうっv
らひてっ…せーえきらひてぇっv ひきぅの奥にっ…熱くて濃ゆいの、いっぱいらひてぇっv
(勇者の立場を考えれば、遊び人上がりの自分を抱かせることなどはできなくて)
(子宮口を突破した亀頭が子宮内を突き上げる激感に、はしたなく表情を蕩けさせて悶えて)
(雌牛奴隷さながらに、いやらしい言葉で子宮内射精をおねだりして)
わたひも、わらひもイくッ…んおおおおっおっぱいしゅごいいいいっv
おまんこにアツアツの精液注がれてっ…めすうしおっぱい搾られてイきましゅうっvv
んおおおぉイくっイくぅっイッッくうううううううんっvvv
(大量の精液をぶちまけられ、子宮をぽこりとふくらまされるほどの子宮内射精を受けて)
(形が変わるほどに乳肉を揉み搾られて、母乳をびゅくびゅくと噴き上げながらイキ狂って)
【そろそろ締めでしょうかぁ。】
【ごめんなさい、こんなところまでなりきらなくていいとは思うのですけど…】
【できればパーティに戻していただきたいです;】
>>684 そっか、しょうがないなあ
それじゃあ今日はその分しっかりと俺の精液で孕んでくれよ、ははは!
(たっぷりとかすみの雌牛子宮に射精をし続けて)
(普通なら間違いなく孕むほどの精子によってかすみの子宮が満たされていく)
ふう…こんなものかな、はああ、気持ちよかったぜぇ
(かすみの子宮に限界までザーメンを流し込み終わり、ゆっくりとチンポを引き抜いて)
まったく、この状態じゃ何がなんだか分かってないだろうなあ。
なあ賢者さん、俺のペットになる気があったらここに来てくれよ
(そう言って自分の住所を記した紙をかすみのおまんこに突っ込み)
今日のところは一旦返してやるからな、ははは
また寂しくなったらいつでも便器にしてやるぜ
(そう言ってかすみの体を道端に座らせて、衣服を正しておっぱいを隠させる)
じゃあ、またな〜はははっ
(そして、男はそのまま立ち去っていく)
【そうですね、このあたりで締めにしましょうか】
【分かりました、ではこんな感じで一旦解放して】
【その後パーティに戻ったという感じでいいでしょうか】
【はい、希望を叶えてくださってありがとうございますっ】
【時々ルーラで単身戻ってきて、疼く身体を慰めてもらうみたいな関係がいいですねぇ♪】
【お疲れ様でした、名無しさんv】
【お疲れ様でした〜】
【そうですね 勇者の目を盗んでザーメン便器にしてもらうみたいな感じで…】
【お付き合いありがとうございました、楽しかったです】
快晴
夕空
こんばんはぁ、連日ですが待機してみますねっ
あふ…今日は早めに諦めますねっ
おやすみなさーい
快晴
夜空
こんばんはぁ、今夜は早めに待機してみますねぇ。
今、「かすみ」っていうキャラがどのくらいいるのか調べてます。
いっぱいいすぎて諦めましたっ…。
ひらがな、カタカナ、漢字違いとかもありますからねぇ;
それにしても、検索したらDOAのかすみさんばっかり出てきますね。
>>695 まあ人気のゲームシリーズだからね
俺は姉のあやねのほうが好きだけど
>696
名無しさんこんばんはぁ♪
そうですよね、私でも知ってるくらいですからw
あら、あやねちゃんって妹さんでしたような…?
名無しさん、いなくなっちゃったでしょうかぁ。
もうちょっと待機してみますね。
>>697 ああそうだったあやねは妹のほうだった
あの性格で姉のかすみ以上のナイスバディーだったから一瞬勘違いしちゃってた…
あら、おかえりなさい♪
あやねちゃんのほうがお胸おっきいんですよね、確か。
実は性格まではよく知らないのですけど…。
>>700 確かかすみがバスト89なのに対しあやねはバスト93だからな
ウエストも確か54であやねの方が細かったはず
あやねのちょっと勝気で生意気な性格がMごころも逆にそれを屈服させてみたいというSごころも同時にそそられるというw
>701
そうなんですねぇ。なんだかあやねちゃんに持ってかれちゃった気分…。
やっぱりあやねちゃんのほうが人気あるんでしょうか?
あらー、強気っコなんですねぇ。ふふ、それはちょっと苛めたくなっちゃうかもw
>>702 彼女とか嫁ならおとなしくて従順な娘がいいけどセフレとか愛人なら気の強い娘のほうがいい
>703
あはは…そういうモノなんでしょうかぁ。
男の人の好みは難しいですねぇ。
はふ…。皆さん年末でお忙しいのでしょうかぁ…。
そういえば去年の12月も、お相手が捕まらなかった記憶があります。
とりあえず22時まで待機してみますねぇ。
それでは、今夜はこのあたりで…。
おやすみなさーいっ
星空
晴天
こんばんはぁ、2日ぶりに待機してみますねぇ。
といってももう遅いですので、ロールの相談くらいになりますけれど…。
今月はこんな感じでしょうかぁ。
わかっていても寂しいですねぇ…。
今夜はこのあたりで失礼しますね。おやすみなさーい。
タイミングが合わないだけで、お相手願いたい人もいるさ。
おやすみなさい。
>711
そぉだといいんですけどねぇ。
今夜も懲りずに待機中ですー。
あまり長居は出来ないけれど、こんばんは。
今日も冷えますね。
>713
あら、名無しさんこんばんはぁ♪
今夜も寒いですねぇ。ちょっと前まで暑かったのに…。
ぬくぬくのおこたが恋しいのです。
季節の移り変わり、めまぐるしい物がありますよね。
年の暮れも近付いて人の集まり方が変わったように、身に刺さるような寒さが冬という感じがします。
炬燵も良いですが、熱いお風呂などもイイですね。
どちらも、一度入ると出たあとの寒さが辛いですが……っ
>715
あはは、まさに私の心情を表現して下さってますねぇw
なんだか季節の挨拶みたい…。
あ、いいですねぇ。もうちょっと贅沢を言うと温泉とかぁ♪
もうちょっとだけ贅沢を言って、温泉旅行とか…したいですねぇ(ぽわわん
吹雪いてる中露天風呂とか風情あるよね
>716
ははは、実は以前一度だけお相手して頂いた事があるのですが……
随分と前の事なので、思わずそういう挨拶になってしまったのかも知れませんね。
良いですね、温泉旅行。
霞さんと一緒の温泉なら、きっと身も心も、内側から暖かくなれそうです。
>717
さ、さすがに吹雪はちょっと…w
でも、淡雪のちらつく露天風呂は素敵でしょうねぇ♪
>718
あら、そうだったんですねぇ。お久しぶりです♪
旅館に泊まって、おいしいお料理を食べて、温かいお風呂に浸かって…。
きっと、日々の疲れも癒されちゃいますねぇ。
ふふ、名無しさんはぁ…疲れちゃうかもですけど♪
>719
どうもお久しぶりです、折角ですし以前のトリップを付け直させて頂きますね。
温かい丁寧なもてなしを受けて、綺麗な風景や季節の味覚を楽しむ、幸せですよね。
特にこういう寒い季節には、そういう暖かさは格別だと思います。
ははは、それは確かに疲れてしまうかも。
けれどきっとそれ以上に幸せで、心が満たされるような旅行になると思います。
霞さんが良ければ、是非ともご一緒させて頂きたいですね……♪
>720
名無しさんの言葉を聞いてたら、すっごく行きたくなっちゃいました♪
せめてロールの中だけでも…温泉旅行、しちゃいます?
>721
はい、僕で良ければ喜んで!
お話していたら色々とやりたい事も浮かんでしまったし、じっくりお付き合いできれば嬉しいです。
何か僕の方への希望などあれば、ぜひ仰って頂ければ……!
>722
あはは、旅行代理店の方みたいですねw
希望、そうですねぇ…それじゃあ恋人の設定で、甘々な温泉旅行にしたいです♪
コースの流れは、名無しさんにお任せしちゃいますねっ
お名前、名無しさんのままがよろしいです?それとも、お名前決めちゃいます?
私はどっちでも大丈夫ですよ〜♪
>723
あはは……旅行にお誘いする形になったから、言い得て妙ですねw
今の季節なら、もう散り終わった頃の紅葉や、乾燥した野山を散策でもするのかな。
そうですね、折角ですし名前でお願いできれば嬉しいです。
とりあえず、名前は「カズト」として頂ければ。
それと、恋人同士なら歳の位は同じ位、という事で宜しかったでしょうか。
以前お相手して頂いた時は小さな男の子だったのですが、一緒に旅行、という事であればこれは難しいですものね。
>724
この季節に温泉とセットといえば…スキーとか、スノーボードとかもいいですねぇ。
あんまり上手じゃないのですけど;
はーい、かずとさんですねっ。よろしくお願いします♪
あ、かずとさんの好みの年齢や関係で構いませんよ?
年下の男の子と二人っきりで旅行…どんな状況があるんでしょうねぇ。
商店街の歳末のくじ引きで当たったので、勇気を出して近所のお姉さんを誘ってみた、とか…?
>725
あ、それなら一緒に練習しながら楽しむというのも良さそうですね。
スキー以外にもスケートとか、手を引きながら滑ってみるのは素敵です。
あぁ、ありがとうございます。
それでは近所のお姉さんと、10代前半〜半ばくらいの男の子、という感じでお願いしたいです。
周囲の人達には秘密にしている恋人関係、勇気を持って大人らしいデートがしたい、と誘ってみた、なんて如何でしょう♪
>726
はーい、それじゃあそんな感じで♪
そのくらいの年齢でしたら、かずと「くん」のほうが自然でしょうかぁ?
それじゃあ、場面設定も含めて書き出しをお願いしちゃおうかしら。
ロールの最初ですから、多少時間かかっても大丈夫ですからね♪
>727
はい、ありがとうございます。それではそんな感じで。
今日は日付が変わる頃には凍結をお願いしなければならないと思いますが……
その分、しっかりとお相手を務めさせて頂けるよう頑張りますので。
それでは、暫しお待ちを……!
よし……こんな感じ、かな。
(とある温泉街にほど近い雪山。
その麓のレジャー施設で、一人の少年が真新しいスキーウェアのチェックをしている)
折角受けてくれたんだ……この旅行の間に、霞さんにカッコ良いところを見せないと……!
(少年が待っているのは、近所に住む年上のお姉さん。
ずっと憧れだったその女性に、一念発起して告白したのはつい先日の事になる。
しかし今まで女性と付き合ったこともない少年、年上の素敵な彼女に見合うような大人らしいデートをしてみたいと、
幸運にも福引で引き当てた温泉旅行のペアチケット、真っ赤になりながらも彼女に手渡してみたのだが。
――シーズンにはまだ僅かに早いのか、新雪の降り積もるスキー場にはあまり人影がない。
純白のゲレンデを二人で独占できるかと、落ち着かない様子でその人を待って)
【とりあえず……こんな感じで如何でしょう】
【場面転換等は、お好きなタイミングで引っ張って頂いても全く構いませんのでー……!】
>729
カズトくん、おまたせっ
わぁ、カズトくんのウェア、かっこいいですねえ♪
(ピンク色のダウン地に、ふわふわのファーのついたウェアを着こなした霞)
(にこにこ笑顔で小さな恋人の名前を呼んで、ロッカールームから現れて)
(カズトくんの姿を見て、思わずきゅっと抱きついて)
(傍から見ても、中の良い姉弟がじゃれあってるようにしか見えなくて)
わぁ、真っ白…。人、少ないですねぇ。
ふふ、せっかくですからぁ、ほらはやくっ滑りましょう♪
(ほとんど貸切状態のゲレンデの様子を見て、テンションが上がってしまい)
(カズトくんの手を引きながら愛用のボードに片足を乗せて、リフトのある方向に滑りだして)
【私もそのくらいまでがリミットでしたので、大丈夫ですよー♪】
【私、実はボードしかしたことなくって…。カズトくんはスキーでしょうかぁ?】
>730
あ、霞さん。
ううん、待ったなんてそんな。それに、霞さんもよく似合っ……うわっ?
(名前を呼ばれてびくりを振り返る少年。
かっこいいと言われて照れたか、言葉に詰まった途端に抱きつかれて言葉を失ってしまう。
霞さんのウェアも可愛いし似合っている、それがきちんと言えずに固まって)
う、うん……そうだね。
折角二人っきりなんだし、楽しまないと、損――っとと……!
(そして手を引かれてバランスを崩しそうになりつつも、なんとか堪えてその後に続く。
ウェアと同じく新調したボードに体重を預け、楽しそうな彼女の横顔を見やると胸が高鳴る。
リフトは然程遠くない、お客が少ないこともあって、待ち時間も殆どゼロだ)
【それは良かった。改めてよろしくお願いしますね】
【こちらもボードですね、霞さんと一緒に並んで滑りたいです♪】
>731
(リフトの上から眺めてみても、滑っている人はまばらで)
(2人乗りのリフトに身を寄せ合って座って)
リフトに乗ってる時って、わくわくしますよねっ
滑ってる時ももちろんですけど、この時間も好きなんですよねぇ♪
…あ、そろそろ着きますよ?
(カズトくんから見ても、まるで子供のように無邪気にはしゃいで)
(リフトから降りると、新雪に覆われた適度な傾斜が広がっていて)
わーいっ♪ 霞、いっきまぁす♪
カズトくんも、はやくはやくぅっ!
(山頂に着くなり、居ても立ってもいられず飛び出して、真っ白な雪の上にシュプールを描いて)
(しばらく滑ったあとに、ぶんぶんと手を振ってカズトくんが滑ってくるのを待って)
【はーい、よろしくお願いしますっ】
【それじゃあ次のシーンで一緒に滑りましょうかぁ♪】
>732
あ、それ分かるな。
滑る前のじっとしてる時間というか……期待して、どきどきしちゃうよね。
周りの景色も綺麗だし……っと、うん。気をつけて?
(実際には身を寄せ合って座っている、その状況にどきどきしているのだが、とてもそれは言えず。
ウェア越しに感じる彼女の体が近い事に、言いようもない胸の高鳴りを感じ)
わ……霞さん、速いな……?!
……よぉし、こうなったら! ……うん、今行くよー!!
(見事な滑りを見せる彼女に目を奪われそうになりつつ、ここは良い所を見せるチャンスと張り切る。
勢い良く斜面へと飛び出し、霞さんを追いかけて綺麗な雪原にシュプールを刻む。
素早く彼女の近くまで来ると、そのまま一緒に滑れるように僅かにスピードを落とした)
【はい、それではこんな感じで】
【こういうデート、というのも新鮮ですねぇ……♪】
>732
雪景色もキレイですし、滑ってる人を上から見てるのも楽しいです♪
ふふ、ほんとにドキドキしちゃいますねっ
…あら、カズトくんお顔が赤いような…?
風が冷たかったのでしょうか…こうすれば、寒くないですよねっ♪
(カズトくんの頬がわずかに赤いのを見付けて、その表情を覗きこんで)
(寒くないようにと、より身体を密着させたまま、山頂までの時間を過ごして)
わ、カズトくん上手ぅ♪
ふふ、それじゃあ一緒にっ…!
(広々としたゲレンデの中で、二人のシュプールが絡み合って)
(近づいたり遠ざかったり、交差したりしながら一定の距離を保ちつつ麓まで滑り降りて)
(その日は夕暮れまでボードを楽しんで、心地よい疲れとともに旅館に戻って)
【スノボデートっていいですよねぇ♪】
【今夜はこのあたりで凍結でしょうかぁ?】
>734
【そうですねぇ、ましてや素敵なお相手と一緒ならこれ以上は望むべくも無い】
【はい、丁度良さそうな時間ですね。一旦凍結で、また後日宜しくお願いします】
【次のお約束ですが、こちらは平日は今日と同じくらいの時間帯。
土日は日中から日付が変わるまでの間で対応できると思うのですが、霞さんのご予定・都合は如何でしょうか?】
>735
【あは、ありがとうございます♪】
【こちらの予定としては、明日も今日と同じくらいから大丈夫です。】
【土曜は予定がありますけど、日曜は空いてますねぇ。】
>736
【了解しました。それではまた明日、来れればちょっと早めに来て用意しておこうと思います。
季節の変わり目で体調も崩しやすいですし、予定に響かないよう余裕を持つ感じで如何でしょう?】
【……そして次は宿で一緒に温泉か、お食事かな。今から楽しみです♪】
>737
【はーい、それじゃ明日も同じくらいに…。】
【そうですねぇ、お互い無理なく続けられるようにしたいですねっ】
【それではおやすみなさい、カズトさん。良い夢を♪】
>738
【はい、それではまた宜しくお願いします。
旅行のようにゆっくり、そして確実に、ですね♪】
【では、お疲れ様でした。霞さんも良い夢を……!】
【こんばんは、今日は少しだけ早くに来れました】
【お返事を考えつつ、霞さんをお待ちさせて頂きますね】
【あわわ、ごめんなさいっ…いま帰宅しましたぁ;】
【せっかく早めに来て頂いてたのに、おまたせして申し訳ありませんです;】
【おかえりなさい。お疲れ様です!】
【いえいえ、待つのは苦になりません。
それでは早速、場面転換も兼ねてレスを投下させて頂きますね。
何か至らない点やご希望のプレイ等あれば、ばんばん言って頂ければー】
>734
(彼女の仕草や表情にドキマギしつつも、二人で一緒に過ごす時間は楽しいもので。
パウダースノーの感触と彼女の笑顔を独占した事に満足しつつ、宿に戻って――)
――ふぅ。
凄いなぁ……スキー場もだけど、こっちも殆ど貸切だ。
……霞さんも、喜んでくれると良いけど……。
(日も落ち、すっかり暗くなり始めた空を見ながら露天風呂に浸かっている少年。
宿に戻ってみれば、スキー場と同じく客足はまばらで、とても静か。
しかし落ち着いた佇まいに相応しく、宿の女将は二人にとても丁寧なもてなしをしてくれた。
一見して姉弟にさえ見える二人をあくまでペアの男女として扱い、
料理の用意が済むまでお風呂にどうぞ、今なら星がよく見える、と勧めてくれたのだが)
……あ、流れ星。
(湯煙の立ち込めるこの温泉が混浴である事に、少年は気付いていなかった)
【という訳で時事ネタも盛り込みつつ返信です。こんな感じで如何でしょう……?】
>743
(同じ頃)
はふ〜、いいお湯ですねぇ…。
カズトくん、可愛…ううん、カッコ良かったなぁ♪
(スキー場でのカズトくんの姿を思い出して、くすくすと笑って)
(透明な泉質に白磁のような素肌がほんのりと桜色に染まって)
わぁ…綺麗な星空っ…
(都会では味わえない、満天の星空を仰ぎ見て)
(奇しくも今夜はふたご座流星群。一筋の流れ星が夜空を駆けて)
『……あ、流れ星。』
(湯気の立ち込める露天風呂に、二人の声が同時に響いて)
…え、カズト…くん?そこにいるんですかぁ?
(タオルで胸から下を申し訳程度に隠したまま、声のした方へ向かって)
【こうするのが正解でしたでしょうかぁ…?】
【今夜もよろしくお願いします♪】
>744
え……あ、今のは……霞さん?
う、うん。そっか、一緒に薦められたんだから、霞さんもそこに居るよね……っ
(不意に聴こえて来たその声に少々驚きながら、声のした方向へと視線を向ける。
湯煙で見えないが、そちらに女湯とを仕切る壁でもあるのだろうと思いながら、
折角だしもっときちんと話そうと、お湯の中を静かに滑るようにそちらへと向かって行く)
「(……霞さんも、お風呂かぁ……)」
(と、そこでふとそんな考えが頭に浮かぶ。
昼間は"大人らしく"、意識しないよう必死に努めて来たけれど。
お湯に浸かっている彼女の姿を少しだけ想像して、顔を真っ赤にしながら慌ててその想像をかき消そうとして)
【あぁ、やっぱり素敵ですねぇ……なんだか、凄くどきどきします】
【はい、こちらこそ宜しくお願いします!】
>745
やっぱり、カズトくんですねっ…。
男湯も近くにあるんでしょうかぁ…?
(真冬の露天風呂は立ち込める湯けむりで視界が遮られて)
(お互いの接近に全く気が付かないまま、二人は至近距離で対面して)
……ふわぁっ…!?
か、カズトくんっ…こ、ココっ混浴だったんですねぇっ…
…せっかくですから…一緒に入りましょうかぁ♪
あは、大丈夫ですよぉ。ほぉら、身体が冷えちゃいますよ?
(タオルに隠された胸元数センチの距離に、突然現れたカズトくんに驚いて声を上げて)
(自分以上に驚き慌てふためくカズトくんをなだめつつ、すぐ隣に腰掛け湯に浸かって)
(自身の身体が、年頃の男の子にどのような影響を及ぼすかなどの自覚は全くなくて)
>746
あはは、姿は見えないのに声は聞こえるって変な感じ。
……それにしても、随分よく聞こえ――え?
(湯煙が晴れ、目の前に現れた彼女の姿に目を丸くする)
え、ちょ……かすみさ……え、ここ、混浴って……え、あ……!?
(目の前に飛び込んできた彼女の姿に、頭の中に浮かんでいた想像が吹き飛ばされるのを感じる。
湯に濡れた肌と張り付いたタオル、桜色に染まった白磁の肌、
いずれも想像以上のものだったから)
……う、うん……その、ごめん。
気づかなくて、驚いちゃって……なんだか、昼間っから驚きっぱなしだよね、僕……っ
(それでも彼女の優しい声と、湯に浸かってくれた事で少しは落ち着きを取り戻したか。
自分も慌てて腰を下ろして呼吸を整え、出来る限り彼女の姿を見ないように。
しかしそれでも声は上ずり、真っ赤な顔で緊張は隠せない。
彼が妙齢の――それも特別に魅力的な女性のそういう姿を見るのに慣れていない事は、よく分かる)
>747
ふふ、私も驚いちゃいましたけど、もう大丈夫ですから…。
それより、カズトくんと一緒にお風呂に入れるのが嬉しいですっ♪
…って、どうしてそっち向いてるんですかぁ…?
…はふぅ…
(力なくうなだれるカズトくんの小さな背中を優しく撫でて)
(カズトくんとお風呂っ♪とわくわくしたのも束の間、そっぽを向いたままの恋人に声をかけて)
(見ればその顔は真っ赤に火照り、上ずった声から緊張が見て取れて)
(しょうがないなぁ、と苦笑しつつ溜息をひとつ)
(カズトくんの肩に腕を回して抱きしめ、その背中に大きく柔らかな感触が2つ押し付けられて)
…私ね、カズトくんが告白してくれた時、とても嬉しかったです。
素直で、一生懸命な気持ちをぶつけてくれたから、私もカズトくんが好きになれたんです。
もう一度、言いますねっ……私も、カズトくんのことが好きです。
だからカズトくんももっと、自分に自信を持ってくださいねぇ…?
(わずかに震える小さな肩越しに、優しく声をかけて)
【ごめんなさい、どうしていいかわからなくって、こんな感じに…。】
>748
……うん、その……ごめんね、霞さん。
もうちょっと、僕が大人の男の人らしく振る舞えたらって思ったんだけど……
霞さんを見ていると、あの時の気持ちを思い出して、真っ直ぐ見る事が出来なくて。
(彼女の言葉に、今の自分は彼女に物凄く気を遣わせていると感じたか。
緊張して恥ずかしい気持ちより、それがずっと許せない、といった様子で声色ははっきりと。)
……ありがとう。僕も本当に霞さんの事が好きだから、何度でも言うよ。
今日の霞さん、すっごく綺麗で素敵だった。……勿論今もそう、今までよりもっともっと好きになっちゃうよ。
この気持ちなら、どんな大人にだって負けない……!
(背中に押し当てられる感触を名残惜しく感じつつも、抱きしめてくる彼女の手をそっと外し、ゆっくりと振り向く。
小柄な体で彼女に抱かれるような形になりながら、しっかりと彼女と向かい合い、
その瞳をじっと見つめて、なんとかはっきりと告げてみせる)
【いえ、こちらこそちょっと引っ張りすぎましたね、ごめんなさい】
【ついつい、こういう動きをじっくりやってしまうのですよねぇ……(汗】
>749
くすくす…もう、そんなコト気にしてたんですかぁ?
私が好きなのはぁ、大人っぽいカズト君じゃなくて…
まっすぐに私を見つめてくれる、素直でいい子なカズトくんなんだけどなぁ♪
(カズトくんの声色から、悩みや迷いが消えたことを感じて)
(場の緊張を和らげようと、わざと子供を窘めるような口調で)
あはは、ありがとうございます♪
でも、せっかくですからぁ…
ふふ…もうちょっとだけ、大人になっちゃいましょうかぁ?
…ん、ちゅうっ…ちゅるりゅっv
(まっすぐにこちら見つめるカズトくんの眼差しには、強い光が宿っていて)
(またひとつ成長した恋人の姿を頼もしく感じ、その胸に抱きしめて)
(そのままゆっくりと唇を重ね、濃厚な大人のキスをして)
【いいえっ…初々しくって、私は好きですよ♪】
>750
う、うん。
だって、霞さんは凄く素敵な女の人だし……僕ももっと頑張らないとなって思って。
……けど、霞さんがそう言ってくれるなら。大丈夫……なのかな、きっと。
(そんな彼女の気遣いを察したか、はにかんだような笑みを浮かべて小さく頷く。
はっきりと言ってくれた言葉と、はっきりと言った言葉は大分心の助けになったようで)
……え?それって、どういう――っ
ん、ふぁ……っ?
……は……っ、かすみ、さん……っ
(ぎゅうと抱きしめられて驚きに身を固くし、顔を上げた所に唇が重なる。
濃厚な初めてのキスに目を丸くしつつも抵抗はせず、むしろ自分からも少し深く唇を重ねてしまう。
驚きよりも、喜びの方がずっとずっと強かったから。
大好きな霞さんに、自分も好きだと、言葉ではなく態度で示したかったから。
そのまま、霞さんの背中へと腕を回して、自然と体を寄せてしまう)
【ありがとうございます……っ】
【すみません、少し早いですけどここで凍結にして下さい…。】
【次回は日曜日…でよろしかったでしょうかぁ?】
【時間はいつ頃にしましょうか…。】
【おっと、了解ですー】
【はい、こちらは次の土日は予定が空いていますので、日曜日で問題ありません】
【時間に関しても日中から夜まで対応可能なので、霞さんのご都合のよろしい時間を教えて頂ければ大丈夫ですよー】
【あわわ、ごめんなさいっ…たった今電話がかかってきて、日曜日予定が入っちゃいました…。】
【お昼間は大丈夫なんですけど、どうしましょうかぁ?】
【12時過ぎくらいからでもよろしいです…?】
【分かりました、ではこちらも其れくらいの時間を開けておきましょう】
【しかし、お相手して頂くのが余りにも楽しくて、ついつい時間をかけてしまう……(汗】
【ありがとうございます、それじゃあ日曜はお昼すぎくらいに。】
【あはは、楽しんで下さってるのなら幸いです♪】
【今後の展開ですけど、どうしましょうかぁ…。】
【このまま最後までいっちゃうのもいいかもですけど、お食事の用意をして下さってるのを思い出してしまいました…w】
【はい、了解です。楽しみにしてますねー】
【そうですねぇ……またちょっとお時間かかっちゃうかもですが】
【お風呂で一回した後、精のつく料理を食べてお部屋の布団でもう一度、浴衣姿の霞さんと……なんてどうかなぁ、等と……w】
【はぁい、それではそのように♪】
【ふふ、1回目は私がリードさせていただきますねぇ?】
【今夜はこのあたりで失礼しますね、お休みなさいカズトさん♪】
【あ、ありがとうございます。それではそのようにお願いします】
【二回戦は頑張ってリードするので、霞さんの事が大好きな彼の初めて、素敵なモノにしてあげて下さい♪】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさい!】
>751
ちゅるっ、ぴちゅ…ちゅくっれるぅっ…v
……んん……はぁ…っv
…ふふ、カズトくんの初めて、貰っちゃいました♪
(口内で艶かしく舌を絡めあい、お互いを求め合う口づけを続けて…)
(やがて二人の唇は離れ、名残を惜しむように銀色の橋がかかって)
(やや紅潮した表情で、いたずらっぽく微笑んで)
くすくす…さっきから、ずっと…当たっちゃってましたよぉ?
こちらも大人にして欲しいって、ひくひく震えて…♪
…カズトくんの、もう一つの初めて…。私が貰っちゃっても…いいんでしょうかぁ?
(口づけの間中、太もも辺りに押し付けられていた熱さを感じていて)
(夢見心地のカズトくんの表情を見つめながら、可愛らしい乳首をくにくにと指先で弄って)
(腰巻タオル越しに存在を主張する肉棒を優しく撫でながら、カズトくんの意向を伺って)
【こんにちはぁ、レスが出来ましたのでカズトさん待ちで待機しますねぇ。】
【ちょっとサキュバスっぽくなっちゃったかもっ…。】
【カズトくんがかわいくて、S心がくすぐられちゃいますw】
【時間にはまだ早いと思いますので、どうか焦らず、ごゆっくりどうぞですー。】
>>760 ん、ふぅ……っ、はぁ、はぁ……
……凄いね、これが大人の……いや、恋人同士のキス、なのかな。
……え?……あ、いや、その、これは……っ
(真っ赤な顔で照れくさそうに微笑みながら、キスの名残を惜しむように視線を合わせ。
自分のそれがすっかり熱くそそり立っていた事にも指摘されて漸く気づいたらしく)
そ、そんな……悪いなんて、全然……っ
初めてが霞さんだなんて、誰よりも嬉しいって言うか、他の誰にもあげたくないって言うか……
……僕で良いなら、その……したい。 あんまり、上手くできないかも知れないけど……っ
(しどろもどろになりつつも、何とか答える。
優しく撫でられた肉棒はひくひくと震え、彼女の手の中で更に大きさを増したようで。
背中に回された手がゆっくりと腰、そして豊かな胸元へと、恐る恐る近づいて行く)
【こんにちは、丁度良い時間だったようで何よりです】
【ふふふ、それでも甘甘な雰囲気がとても素敵ですよ〜】
【それでは、今日も宜しくお願いしますね】
【わぁ、さすがにまだ来ないと思ってたら早かったですっ…】
【目を離していました…今からレスを書きますねぇっ】
あは、そんな風に言って下さると、私も嬉しいです…♪
それじゃあ、遠慮なく…貰っちゃいますねぇv
ふふ、初めてなんですから、そんなコト気にしなくていいのですよ?
カズトくんはぁ、気持ちよくなることだけを考えて…♪
(幼いながらも硬さと大きさを増す肉棒を、にゅく、にゅくっ♪と優しく扱きたてて)
(カズトくんの腰が快楽に跳ねるのを楽しそうに見つめて)
んんっ…v おっぱい、気になりますかぁ?
このおっぱいは、カズトくんのですからぁ…好きなだけ、触ってもいいんですよ?
ん、ふあぁっ…v
(恐る恐る胸元に伸びてきた手に自分の手を添えて、むにゅうっ♪と柔らかな乳肉に手のひらを埋めて)
(カズトくんの愛撫が大胆になるにつれ、与えられる乳悦にびくびくと震えて)
【おまたせしましたぁ、今日もよろしくお願いしますっ】
【何かしてほしいコト、ありますかぁ?】
>763
う、うん……ありがとう、霞さん。
僕も、出来るだけ気持ちよくさせられるように――う、あぁ……っ?
(密着させたままの体を少しだけ離してみれば、お湯の中で扱かれる自分の肉棒が見える。
自分でするのとは段違いの刺激に耐えかねるように腰が動き、
しかしもっとして欲しいとばかりに、何とかそれを抑えようと)
……うぅ……それは、勿論。
あんまり考えないようにしてたけど……霞さんのその、おっぱい……凄く大きいし。
けど、想像してたよりもずっと綺麗で、ずっとえっちな感じがする。
……うあ、柔らかくて、これ……凄い……っ
(手のひらではとても掴みきれない豊満な膨らみに指を沈みこませ、恐る恐る揉みしだく。
最初の内は軽く押したり、表面を撫でたりするだけの控えめな愛撫が、
次第に胸元に巻かれたタオルの隙間から指を入り込ませ、食い込ませるような動きへと変わっていく)
【いえいえ、待っただなんてとんでもない♪】
【そうですね、おっぱいを中心に優しく責めたり、体を洗うように責めたりなんか楽しいかな……なんて】
【後は折角のお風呂ですから、お湯に浮かぶおっぱいを弄ってみたり、思いっきりぶっかけてみたいかなぁ、なんていうのも】
>764
あは、お尻がびくびくぅって跳ねてますよぉ?
もう出ちゃいそうなんですねぇ……でも、まだだ〜め♪
いっぱい我慢した方が、後でとっても気持ちいいんですよ♪
(背筋を反らせて快楽に耐えるカズトくんを責め立てるように、肉棒を扱く手は激しさを増して)
(カズトくんの腰が浮き始め、今にも精を漏らしてしまう瞬間、肉棒に絡む指が離れて)
(切なそうにびくびくとしゃくり上げる肉棒と、カズトくんの表情を交互に見つめて)
(しばらく手を離すと再び肉棒を扱き始めては、寸止めを繰り返して)
んはぁっ…ふぁあんっv カズトくんっ…上手ぅっ♪
そうっ…ん、くううっv …もっと、強くしても…いいですからぁっv
んふっ…くあぁぁんっvv
(大胆さを増すカズトくんの手つきに、乳肉はめまぐるしく形を変えて)
(小さな手をいっぱいに使って揉みたてる動きに、もっとして欲しいとばかりに胸を突き出して)
(激しく揉み込まれる乳肉の先端から、ぷちゅううっ♪と白い液体がほとばしって)
(お湯に白いもやが広がり、ほの甘い香りが湯けむりに混じって)
【あああ、どうしてもいじめたくなっちゃいますっ…。】
【それじゃあ、いつもどおりですけどおっぱいで一度搾っちゃいましょうかぁ。】
>765
うあ……っ、だって、霞さんの手、凄く気持ちよくって……!
そんなに良くされたら、耐えられ……はぁ、はぁ……っ
……うぅ、霞さんの、意地悪……っ
(絶頂に至れそうで至れない、その感覚に苦しげな声を漏らす。
しかし一方、この気持ちよさを少しでも長く味わっていたいという思いもあるのか、
口では不満じみた言葉を漏らしつつも、抵抗はしない。
ただただ、掌の中でタオル越しに責められる肉棒は、もっともっとと求めるように震えて)
……あ、霞さん……おっぱい出るんだ……?
だったら、僕も好きにしちゃうから……
霞さんの、おっぱい……もっと、欲しい……っ
(両手を使って揉みしだく胸、大きさだけでなくハリと柔らかさとが指を楽しませ。
先端から溢れ出す母乳が指先に掛かれば、逆に胸で手を責められているような感覚。
そこで一旦手を離し、お湯に浮かぶ胸を両手で掬い上げて寄せるようにしながら、
母乳の迸る乳首に精一杯、まるで赤ん坊のように吸い付いてしまう。少し乱暴気味かも知れない)
ん、ふぁ……っ、ぢゅう、ぷは……っ、凄く、おいしい……っ
【虐められるのが幸せな程の気持ちよさ、良いですねぇ……】
【はい、それではそのように♪】
>766
ふふ、それじゃあご期待に答えて…直接弄ってあげますねぇ♪
タオル越しでも気持ちよかったんですから…もぉっと気持ちいいはずですv
ほぉら、しこしこしちゃいますよぉ…?
(そう言うとタオルを取り去ってしまい、腫れ上がった肉棒にしなやかな指が絡み付いて)
(雁首や裏筋をくすぐる指先は執拗で、先ほどとは比べ物にならない快楽が襲って)
(しかし依然として射精することは許されず、腰を跳ねさせて)
んはぁぁっ…カズトくんが上手すぎてっ…おっぱい、出ちゃいましたぁ…v
ふぇ…っ、や、ああっv
今っ乳首吸われたらぁっ…んきゅうううううっvv
(乳首からとろとろと甘い母乳を噴きこぼしながら、荒い吐息をついて)
(軽く絶頂してしまったのか、とろんと表情を蕩けさせて)
(巨大な乳肉を寄せ上げられ、両乳首を口いっぱいに頬張って思い切り吸い上げられてはたまらず)
(背筋をびくん、びくんッと跳ねさせながらカズトくんの口内に母乳を噴き上げ、絶頂させられてしまって)
【何だかはやくも逆転されちゃってるようなっ…。】
>767
え、直接って……う、あ……!?
か、霞さん、それ、駄目……っ!気持ちよすぎて、おかしくなるぅ……っ!?
(直接触れる細く綺麗な指先の感触。
先程とは比べ物にならない快感の波に、今度こそ射精させられてしまうという危機感と期待感。
しかしこれに関しては彼女の方がずっと上手か、巧みに射精は抑えられ、
懸命に乳首を吸いたてる顔には、嗜虐心をそそる様な苦しげな恍惚の表情が浮かぶ)
はぁ、はぁ……ん、ちゅ……ぷはぁ……っ、
霞さんの、凄くて……ん、あぁ……っ、はぁ……っ!
(そんな状態のせいか、初めての彼には自分が彼女をいきなり絶頂させた事に気付けず。
たまらず口を離せば、口の端から飲みきれなかった母乳がつうと垂れた。
それでも手のひらだけは胸に置かれたまま、しかし責めに回る余裕は無いようで、
その様子は、まるで動けなくなった小動物のようだ。)
【おっと……すみません、ちょっと焦り過ぎましたね(汗】
【すみません、ちょっとレス遅れます;】
【はい、こちらは大丈夫なのでごゆっくりどうぞー】
>768
はぁ…んっ…もう、お姉さんを先にイかせちゃうなんて…
カズトくんはイケナイ子です…♪
そんなカズトくんには、しっかりお仕置きしてあげないと…♪
(絶頂の余韻も冷めやらぬうちに、ふらりと身を起こして)
(息も絶え絶えのカズトくんを岩肌に座らせて、広げさせた脚の間に身体を割りこませて)
ほぉら、おっぱいでぇ…おちんちん食べちゃいますよぉ…v
あは、おっぱいの中でっ…びくびくぅって跳ねてますっ♪
いっぱい我慢した分の精液、おっぱいの中にぃ、たっぷり射精しちゃいましょうねぇ…?
(寄せ上げた乳肉で深い谷間をかたち作って、ひくひくと震える肉棒を宛てがって)
(みっちりと締め付けた乳肉の中を、ピンク色の初々しい肉棒がにゅぷぷぷっvと挿入されて)
(にゅぶっにゅぶぷぅっvと乳肉を上下に擦りたて、射精を封じられ蓄えられた精液を搾り取るように責め立てて)
【いいえ、こちらこそ…流されちゃってごめんなさい、私がリードしないといけないのに…。】
【そして遅くなりました;】
>771
……え、今ので、イっ……
……そっか、霞さんも気持ちよくなれたんだ……嬉しい……♪
(そういう行為は未だ、隠れ見た本でしか知らないような少年には、
自分が彼女を絶頂に導けた、というのは余り実感が無いようで。
嬉しさだけがこみ上げてきたような笑みを浮かべ、促されるままに岩肌に座り、脚を広げ)
う、うん……お願い、霞さん。
僕も、もう……我慢できなくって、苦しいから……う、あ……っ
(一度腰を落ち着けて見下ろす胸の膨らみと、上目遣いで見つめてくる霞さんの視線に胸が高鳴る。
ゆっくりと飲み込まれる肉棒に胸を真っ赤にしつつ、擦り上げられる快楽にと息を漏らし)
あ、あぁ……っ、これ、凄い……!
霞さんのおっぱい、凄く柔らかくて、熱くて……融けちゃいそうだよ……っ
こんなの、初めてで……!!
(控えめに腰が動くが、彼女に押さえつけられる形でうまくは動けない。
それが余計に、その大きな胸のボリュームを感じさせるようで、
必死に我慢する肉棒は、後ひと押しで勢い良く射精してしまう、という所まで高められて)
【いえいえ、お気になさらずー】
【慣れないながらも一生懸命責めたくなる、それくらい魅力的だという事で♪】
>772
もう、そんな顔されたら責められないじゃないですか…v
イかされちゃったお返しに、たっぷり気持ちよくしてあげちゃいますからっ…♪
(心底嬉しそうなカズトくんの表情に、ふわりと暖かな気持ちになって)
(健気な恋人をたっぷり感じさせてあげたい一心で、肉棒を責め立てて)
ふふ、カズトくん…気持ちよさそう♪
今度は我慢しなくてもいいんですからねぇ?
カズトくんのせーしぃ…おっぱいの中に、いっぱい欲しいですっ…♪
…ほぉら、もっと強くしてあげますからぁっ…v んんんんんっvv
(圧倒的な質量で迫る乳肉に包まれ、絹のようになめらかな乳肌が肉棒に絡み付いて)
(とろとろと溢れる母乳が肉棒に絡み、ぬちゅっぬちゅっvといやらしい水音が響いて)
(先ほどたっぷりと我慢したせいか、早くも限界を迎えたカズトくん)
(ぎちゅううっvと乳肉をひしゃげる程に締め付けたまま、両の乳房を交互に擦り合わせて)
(トドメとばかりに肉棒を責め立てて限界まで快楽を送り込み、最高の射精をアシストして…)
【あはは、ありがとうございます♪】
>773
そ、そう……?
だって嬉しいんだもん、霞さんとこういう事が出来て……
ちゃんと気持ちよくなってくれるって……ん、あ……っ
(身も心も蕩けるような快楽の中でも、それはしっかり伝えたいと。
腰掛けた岩場に手を置き、必死に我慢しながらそう告げて)
うぁ、はぁ、はぁ……っ!
そんなに、いやらしい動きされたら、もう……!
うん、分かった……これもう、我慢なんて、無理だよ……っ
霞さんのおっぱいの中に、思いっきりっ、いっぱい出すよ……う、はぁぁ……っ!!
(上記した桜色の、お湯を弾く肌。
霞さんのしなやかな指先に応じて面白いように形を変えるおっぱいと、
ローションのようにいやらしく絡みついてくる母乳とが、肉棒と頭を焦がすような快楽を与え。
最後に一層強く歪められた乳肉を見て、遂に我慢は限界を迎え)
――っ!!! で、射精る……っ!!!
(幼い肉棒からとびきり濃い白濁の精子が勢いよく、霞さんの綺麗な顔と胸元に音を立てて放たれて)
>774
【ごめんなさい、そろそろ外出の準備をしないとですので…。】
【すごく中途半端ですけどここで凍結にさせてくださいな。】
【次回はいつがよろしいでしょうか?】
【おっと、了解です】
【いえいえ、むしろ期待が膨らむというものです】
【そうですね……平日は特に急用がなければ、夜なら問題ありません】
【時間としては大体20〜24時前、といった所でしょうか】
【私もそのくらいの時間が嬉しいです♪】
【それじゃあ明日の20時くらいからでもよろしいでしょうかぁ?】
【もしかしたら遅れちゃうかもですけど、事前に連絡するようにしますねぇ。】
【わかりました、それではそのように】
【僕も遅れてしまうかもしれないので、その時は出来る限り急いでご連絡します】
【それではまた明日、宜しくお願いします。お気を付けて、行ってらっしゃいませー】
【トリップ変わっちゃってるかもですが、すみません】
【今夜は21時からにして欲しいですー;】
【了解しました、お待ちしてますー】
ガスト?(難聴)
>774
んうううんっ…vv んはぁっ…おっぱい、熱ぅっ…♪
すっごく濃ゆくてっ…おっぱいに絡み付いてくるぅっ…v
ひゃんっ…すごぉいっ♪ 飛び出してっv
(怒涛の勢いで射精が始まり、谷間の奥を大量の白濁が叩いて)
(柔らかな谷間で暴れ狂う肉棒を強く締め付けながら、乳奥で射精を受け止めて)
(あまりに激しい射精の勢いに、谷間の奥から精液が飛び出し胸元にかかって)
くすくす…カズトくん、気持ちよさそうなお顔ぉ♪
ふふ、いっぱい出ましたねぇv んんっ…濃ゆくておいし…v
(その熱さと濃厚さを如実に感じながら、乳内射精の快楽にふるふると身体を震わせて)
(長い長い射精を終えた肉棒をにゅぷんっvと谷間から引き抜いて、大量射精の余韻に震えるカズトくんを見やって)
(胸元に粘りついた精液を指先でひとすくいして、見せ付けるように舌先に運んで)
【こんばんは、お待たせしましたぁ;】
【次はどうしましょう、せっかくですから>764のご希望に沿ってあげたいのですけど…】
>782
はぁ……く、んあぁ……っ
凄……っ、こんなの、初めて……っ!
(長く続く射精の間も小刻みにゆっくりと腰を動かし、
敏感になった肉棒をおっぱいに押し付けるようにしてその感触を味わう。
快楽に蕩けきった顔からは真っ白な吐息が絶え間なく漏れ)
はぁ、はぁ……っ うん、凄く、気持ち良かった……
女の人の……いや、霞さんのおっぱい、こんなに気持ち良いだなんて……知らなかった。
……けど、ごめん。折角お風呂に入ったのに、汚しちゃったね……?
……って、霞さ……っ、それ、苦……っ!?
(真っ赤になった顔を両手で抑えながら、そのいやらしい光景に、
未だおっぱいに挟まれたままの肉棒が僅かに起き上がる。
先程までより硬さは控えめだが、熱は微塵も衰えず)
【こんばんは、今日も宜しくお願いします♪】
【そうですね、このままお湯の中でか、洗い場で泡を使って洗いっこしながら挿入、でしょうか】
【膣内には出さずに、お部屋での甘甘なえっちの方で初めての……とか、如何でしょう?】
>783
ちゅぴっ…んふ、オ・ト・ナの味なんですよ?
んんっ…カズトくんの、おっぱいの中で、また硬くぅっ…♪
くすくす…若いだけあって、元気ですねぇv
(指先に掬った精液を綺麗に舐め取りながら、いたずらっぽく微笑んで)
(谷間の中で肉棒が再びそそり立つのを感じて、にゅくにゅくと乳肉を擦り合わせて)
ふふ、悦んで貰えたみたいで何よりです♪
いっぱい汚れたのはぁ、いっぱい感じてくれた証拠ですから…v
あは、それじゃああっちで、洗いっこをしましょうかぁ♪
カズトくんに洗って貰っちゃおうっとv
(ぴっちりと閉じた谷間を割り開くと、濃厚な精液が粘り付き糸を引いて)
(それすらも愛おしそうに見つめて、謝るカズトくんをなだめて)
(そして何かを思いついたように洗い場を指さして、洗いっこを提案して)
【ちょっと遅くなっちゃいました;】
【それじゃあ洗いっこにしましょうか♪】
【はーい、それではそのように…。挿入自体はしちゃうんですねw】
>784
お、大人の味、かぁ……
……霞さんのおっぱいも美味しかったから、同じなのかな……?
(起き上がった肉棒を優しく揉み込まれ、気恥かしそうな笑みを浮かべる。
割開かれた谷間に少し残念そうな顔を浮かべつつも、その淫らな光景にため息を漏らし)
……う、うん。分かった。
それじゃ、僕も霞さんにお返ししないといけない、よね。
……その、汚しちゃったおっぱい、綺麗にしないといけないんでしょう……?
(そして「洗いっこ」の様子を幼い彼なりに想像したのか、残念そうな顔は消えて緊張の面持ちで洗い場へと移動する。
霞さんが洗い場に腰を下ろしたのを確認すると、備え付けのボディソープを両手でしっかりと泡立たせ
背後に立つと恐る恐るといった様子で肩から脇、脇の下からそして胸へと手を這わせていく。)
……う、わ……凄い、つるつるして、おっきい……
【これくらいの方が色々想像しちゃって楽しいかな、なんて……♪】
【はい、それではお願いします。 挿入は最後のお楽しみでも良いのですが……正直悩みますねw】
>785
はぁい、それじゃよろしくお願いしますねぇ?
ふふ、しっかり綺麗にしてくださいね♪
あとでカズトくんも洗ってあげますからv
(そう言って洗い場の椅子に腰掛け、カズトくんに背を向けて)
(後ろから見ても、細身の背中のラインからはみ出す爆乳の存在感はすさまじく)
(そのアンバランスさが美しさといやらしさを同時に引き立てて)
ふぁあんっv カズトくん、おっぱい触るの…上手ぅっv
んんっ…もっとぉっ強くしても平気ですからぁ…v
(泡まみれの手のひらが乳肌を這いまわるたび、ぴく、ぴくっと身体を震わせて)
(大きさや重さを確かめるように乳肉を持ち上げられ、たぷたぷと揺らされて)
(カズトくんの控えめな愛撫に、ふるふると身を揺すっておねだりしてしまって)
【言葉を選んでたら、遅くなっちゃうのです…。】
【私はどっちでも大丈夫ですので、カズトさんの欲望のままに♪】
>786
う、うん……分かった。
……凄く汚しちゃったから、しっかり洗うから、ね……?
(たっぷりと泡を塗りたくった掌で霞さんのおっぱいをゆっくりと揉み、まずはそのつるつるとした感触を楽しむ。
次第に指先に力が入れば、柔らかな肉の感触と共に指がにゅうと沈み込み、
同時に程よい弾力が指を押し返してくるのが感じられる。
ぐにゅぐにゅと形を変えるおっぱいは背中越しに見てもいらやしく、
ふと洗い場の鏡を見れば、体を震わせる霞さんの表情までも見えてしまって)
ん、は……うん、強くするよ……?
霞さんも気持ちいいなら、僕も嬉しいから……さっきの、お返しをしてあげる。
……それに、霞さんのおっぱい、触ってるだけでどんどん気持ちよくなっちゃって、
さっきから、えっちな気持ちが止まらなくなっちゃうんだ……っ
(控えめな声でそう言うと、背後から抱き締めながら力強くおっぱいを鷲掴みにして揉み始める。
人差し指を乳首に宛てがい下側から持ち上げてたぷたぷと揺らしてみれば、
重力に逆らうようにハリのある膨らみが、指を食い込ませていやらしく揺れて。
ボディソープと精液が指先で交じり合うぬちゃぬちゃという音も、また酷くいやらしく聴こえた)
【ははは、私も中々良い言葉が見つからず……】
【……それでは、まずは一度お風呂場でお願いしたいです。】
【随分と長期のロールになってしまいそうですが、大丈夫でしょうか……?】
>787
んんっ…くぅんっv あはぁぁっ…v
おっぱい、気持ちいい…ですぅっ…♪
(とろけるような柔らかさと指を押し返す弾力がカズトくんの掌を楽しませて)
(優しい乳愛撫の愉悦に、すっかり蕩けた表情が鏡に写って)
そっか…カズトくんも、気持ちいいんですねぇ…v
いいですよっ…カズトくんのお好きなように…
私の身体で、いっぱい気持ちよくなってくださいねっ♪
(湧き上がる欲望に戸惑うカズトくん。その肉棒は先ほど以上に獰猛にそそり立っていて)
(その欲望をすべて受け止めてあげようと、優しく声をかけて)
んはああっv 強くされるのっ…すごぉいっ…♪
乳首も苛められたらぁっ、みるくっ溢れてきちゃいますぅっv
くひいいいっvv 出てるっ…みるくっ噴いちゃってりゅうっvv
(ぎちゅうっvと音を立てて乳肉に手のひらごと指が食い込み、力強く揉み込まれて)
(乳腺に沿って根本から先端に向けて扱くように揉み上げられ、背筋を反らせて震えて)
(尖りきった乳首を同時に責め立てられれば、先端からは再び母乳が溢れて)
【レスがはやくて羨ましいです。本当に…。】
【カズトさんの次のレスくらいで凍結にしましょうかぁ?】
【期間に関しては、あんまり気にしないことにしましたので大丈夫ですっ】
>788
ん、は……っ!
……霞さんの顔、凄く綺麗……見ているだけでも気持ち良いのに……
おっきくて柔らかいおっぱいが、指から融かしてくるみたいで……っ
(鏡に映り込むその表情がもっと見たい、もっと気持ちよくしてあげたいと指に込める力は強くなる。
指先に溢れた母乳に気付くと、握り締めた指先で乳首をコロコロと転がしながら絞るように掌でおっぱいを押し包み、
ボディソープと精液、そして母乳を絡めるように緩急をつけて揉み始める)
ふぅ、はぁ……っ
あ、霞さんも、こうすると気持ち良いの……っ!?
気持ち良いと、沢山おっぱい、出て来ちゃうんだね……っ?
(ぎゅうと抱きついて体を密着させたまま、両腕を小刻みに上下させて尚もおっぱいを揉み続ける。
小刻みにゆっさゆっさと揺らしながら母乳を絞るようにこね回す様は、
気持ちよくなりたい,霞さんを気持ちよくさせたいと必死に訴えているのだと、分かる。
そして少年の体もそれに興奮しているのか、抱き締めて密着した体、霞さんのお尻から腰の間には熱くて硬い、
ぬるぬるとした野生の感触があった)
【ありがとうございます、ちょっと興奮気味で……w】
【そうですね、そろそろ良い時間でしょうか。 次にご都合の宜しいのは、何時になるでしょうか?】
【それと期間に関しては本当にありがとうございます。しっかりと最後まで、一生懸命やらせて頂きますので!】
【はーい、今夜もお疲れ様でしたぁ】
【明日も20時くらいに始められたらいいなぁ…という感じです。】
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね♪】
【はい、了解しました。20時ですね、今日も楽しみにしています】
【それでは今夜はこれにて失礼を、お疲れ様でした♪】
【ぎりぎりですみません、今夜も21時からでおねがいしますー;】
【おっと、了解しましたー。ごゆっくりどうぞっ】
>789
ふやああぁっv おっぱい、そんなにされたらぁっ…v
またおっぱいだけでっ 胸だけでぇっ…v
みるくぅっ…みるく止まらないっv おっぱい、気持ちいいですうっ…v
(けして独りよがりでない快楽を与えるための愛撫に、再び胸だけで乳悦の高みへと誘われて)
(はしたなく蕩けて上気した表情は、年頃の男の子ならそれだけで勃起してしまうほどの淫靡さを醸して)
(母乳の濃さや勢いは快楽に比例するように増していき、とろとろの母乳が石鹸に混じって泡立って)
んんうっ…カズトくんの硬いの、ゴリゴリ当たってぇっ…v
そんなに、擦り付けられたらっ…私も欲しくなっちゃいますぅっ…♪
カズトくんの、初めてっ…欲しくなっちゃううっv
(小さな身体でぎゅうっと抱き締められれば、熱く硬い肉棒がごりごりと押し付けられて)
(くねくねと誘うようにお尻を振り、むっちりと柔らかなお尻で肉棒を刺激して)
(後ろを振り返り、たまらなく淫靡な表情でカズトくんの欲望を煽って)
【大変遅くなりましたぁ…;】
【今夜もよろしくお願いしますっ】
【ちなみに明日はお休みですので、遅くまでできますけど…。】
【カズトくんの方が難しいですよねぇ…?】
>794
ん、はぁ……っ、ん、く……!
ご、ごめん……霞さん……っ、霞さんと同じくらい、こうしてるの、気持ち、よくって……っ!
(鏡越しに見える淫猥な表情に、幼い少年の心は魅了されたように体を突き動かす。
力強く絞り、優しく揉みしだく動きは止まらず、
石鹸と混じり合った母乳はおっぱいを覆うように塗りたくられ、それが余計に肌触りを良くして)
ふぅ、ぁ……っ、はじ、めて……?
……、……っ!
え、あ……霞さん、それって……
(擦りつけられるお尻の感触も、ムズがゆいというより快楽の刺激になって、
熱に浮かされたように若い肉棒をすりすりと擦りつけながら。
しかし霞さんの、物凄く淫猥な表情と言葉にぴたりと動きを止め。
一瞬の後、目を大きく見開いて、真っ赤な顔が湯気が出そうな程に熱くなるのが分かる)
ぼ、僕と……かか、霞さんが……い、一緒に、ここで……っ!?
(その言葉の先を言うのは、未だ知識も半端な幼い少年にはあまりに難しい様子。
しかしおっぱいを洗う両手は緊張と興奮のあまりぎゅうと握り締められ、
お尻に突き当たったままの肉棒は、その言葉により一層熱さと硬さを増したようで)
【こんばんは。いえいえ、今夜も宜しくお願いします〜】
【そうですねぇ……私の方は伸ばせても30分程、でしょうか……】
>795
そう、ですぅっ…カズトくんの、童貞おちんちんっ…
私の、おまんこにぃっ…v
んんんっ……またっまたぁっおっぱいでイかされちゃうっvv
ふやあああああっvv イくっいくいくうぅぅんっvv
(緊張と興奮につい手指に力が入ってしまったカズトくんに、ぎちゅううっvと爆乳を握りしめられて)
(既に十分に高められていた身体にはそれがトドメとなって、再び胸だけではしたなくイキ果てて)
(卑猥に歪められた爆乳から、びゅくっびゅくうっvと濃厚な母乳が迸り、黒い岩肌を白く染めて)
…んっ……はあぁぁっ……カズト、くぅんっ…v
…わたしとぉ、一緒にぃ…せっくす、してください…♪
カズトくんの初めて…私に、ちょうだい…?
(くたりと後ろのカズトくんに身体を預け、絶頂の余韻にとろけた表情でを見上げて)
(おあずけされている秘所は2度の搾乳絶頂でとろとろに潤い、淫らに涎を滴らせて)
(初心なカズトくんにもわかり易い言葉で誘って)
【ですよねぇ。無理は良くないのでいつも通りくらいで大丈夫ですよっ】
【えっと、どんな体位がお好みでしょうかぁ…?】
【…なんだかすごい質問しちゃった…////】
>796
ぼ、僕と……霞さんが……せ、せっく……っ
(今の今までしていた淫らな行為も、その言葉の前では刺激が段違いなのか。
放心したように離した掌からは、溢れ出した霞さんの母乳がぽたぽたと滴り落ちて)
……っ、う、うん……分かった、する……っ
僕の、は、初めて……霞さんに、あげる……っ!
上手くは出来ないかも知れない、けど……霞さんと、もっとえっちな事、したい……!
(意を決したように霞さんの肩を抱き、しっかりと視線を合わせて言う。
そのまま一度だけ小さくキスをしてから、とろとろになった秘所を少しだけ恥ずかしそうに見て)
【うーん……すみません、折角の機会なのに。明日は早めに、なら大丈夫だと思うのですが】
【あはは……そうですね、凄く悩みますが……騎乗位か、対面座位、でしょうか】
【……こうして言うと凄く恥ずかしいですが、彼は初めてなので優しく教えてあげて欲しいというか……っ】
【ただ折角なので、霞さんの希望があればそちらでお願いしたいかな……♪】
>797
あは、これで同意の上…ですねっ…v んちゅっ…んんっ…v
ふふ…それじゃあ、いただきまぁすっ♪
んううっ…ふあっ…あぁぁぁ…っvv
(カズトくんの言葉に、蕩けた表情のまま微笑みをこぼして)
(くるりと振り返り、不用意に唇を重ねてきたカズトくんを優しく胸に抱き締めて)
(岩肌に座らせたカズトくんの、凶暴にそそり立った肉棒の上にゆっくりと腰を下ろしていって)
(幼いながらもはち切れそうなほどに勃起した肉棒が、たっぷりと蜜を湛えた秘所に飲み込まれていって)
あはっ…んっくうぅぅっv カズトくんのっ…中で、またっ…大きくぅっv
んああっ…お尻っ勝手に動いちゃううっv
(とろとろに蕩けた膣壁が肉棒に絡みつき、揉み絞るように吸い付いて)
(待ちわびた挿入にそれだけで軽く絶頂したのか、膣壁がきゅんきゅんと痙攣しながら締め付けて)
(肉棒が一回り大きさを増して、狭い膣壁をみちみちっ通し広げて)
(くねくねと生き物のように腰がくねり、にゅちゅっにゅちゅうっvといやらしい水音が響いて)
【そ、それじゃ、私も好きな対面座位で…】
798
う、うん……っ。僕も、霞さんと一緒になりたいから……!
……っ、う、あぁ……っ、僕の、ちんちん……霞さんの中に、飲み込まれて……っ!
(向かい合った体勢で、ゆっくりと肉棒を飲み込んでいく霞さんの秘所を見つめる。
ぬぷぬぷといやらしい音を立てて飲み込まれる初めての感触にか細い喘ぎを漏らし)
う、あぁ……っ す、凄い……っ!?
霞さんの膣内、あったかくて、締まる……っ
おっぱいでするのとは、全然違うけど、気持ち、良い……っ!?
(少年にとっては初めてのセックス、締めつけが絶頂によるものとは気付かない。
しかしそれでもぎゅうぎゅうと肉棒を責め立てる膣の動きは耐え難い、
初めて体験する快楽の波に必死に耐えながら、霞さんが腰をうねらせる度に響く水音が耳を犯す。
何とか射精を我慢しようと霞さんの体にしがみついてみれば、小柄な彼の顔は
丁度霞さんのおっぱいに埋まり、母乳に濡れた柔肌に頬ずりするような形になってしまい)
【はい、ありがとうございます♪ 良いですねぇ、恋人っていう感じがします】
>799
ふわぁっ…v あ、あらあら…うふふ♪
カズトくんも、んんっ…v 気持ち、いいんですねぇ…♪
それじゃあっ…二人でもぉっと、気持よくなっちゃいましょうねぇ…v
んうううっv あ、はぁあっ…v
(柔らかな胸に顔を埋めるようにしがみついてきたカズトくんに、少しだけ驚いて)
(小動物のような可愛らしい仕草に、きゅうんっvと胸が高鳴って)
(胸の中で必死に快楽に耐えるカズトくんを優しく撫でて)
(少しだけ腰を浮かせては沈め、膣肉で肉棒を扱くようにゆっくりとした抽送を開始して)
カズトくんのっ…おなかのなかで、びくびくぅって暴れてっ…v
とっても熱くて、硬くてぇっ…♪ 私もっ…きもち、いいですぅっ…v
(ぱちゅっ、ぱちゅっvと柔らかな水音を立てながら、夢中で快楽を貪って)
(膣内で若い肉棒が跳ねまわる快楽に、淫靡な表情で喘ぎ悶えて)
【あは、楽しんで下さってるのなら幸いです♪】
>800
はぁ、はぁ……っ
うん、凄く……気持ち良い……っ、こうしてぎゅっと、してるの……っ
……ん、は……っ、ん、ぷは…… ……霞さんも、気持ち良いところ、教えてね……?
(頭を優しく撫でられる感触に少しだけ落ち着いたのか、両手を霞さんの腰に添える。
そのまま、ゆっくりと繰り返される抽送に合わせるように顔を胸元に埋め、
時折控えめに、おずおずと舌を出して舌先でおっぱいを舐める。
気遣わしげで遠慮がちなちろちろとした舌の動きが、時折乳首を擦り)
……え、あ……う、うん……っ!
霞さんの中、さっきからずっと、ぎゅうぎゅうって締め付けてきて……っ
だけど、全然痛くなくって、凄い……っ!
ん、は、あぁ……っ、そんなに、されたら……!! また、直ぐに、出ちゃう……っ!?
(それでも少しでも霞さんを気持ちよくさせたいと、自分からも動こうとするが、
その淫らな腰使いと表情に体も心も奪われて、思うように動く事ができない。
すっかり骨抜きになってしまった体の中で、挿入されたままの幼い肉棒だけが元気良く反り立ち、
初めての膣内の感触を十分に楽しみながら、霞さんの中を付き崩し始める。
受け入れるのに辛い大きさではないが、余裕のない必死の抽送と、快楽に耐える少年の顔は嗜虐心を煽るには十分に過ぎて)
【私がレスを書くと遅くなっちゃいますから、今夜はここで凍結にしましょうかぁ。】
【なんだか、恋人同士みたいで…こちらでも変に意識しちゃいますw】
【明日は早めに待機できそうなので、レスを準備してお待ちしてますねぇ。】
【そういえば、精の付く食べ物ってどんなのなんでしょうか…?】
【はい、了解ですー。お互い余裕を持ってやれるのは大事ですものね】
【ははは……こちらもです。ご期待に応えられていると良いのですが】
【分かりました、こちらも確認でき次第対応させて頂きます。今から楽しみだ♪】
【そうですねぇ……よく聞くのはスッポンや玉ねぎやニンニク、等でしょうか】
【今の季節なら山芋や海老なんかも美味しくて良い、と聞いた事がありますー】
【あは、カズトくんがかわいくて、食べちゃいたいくらいです♪】
【今食べちゃってる最中なんですけど…w】
【なるほどー…めもめも。】
【そういえば、うなぎも精がつくって言いますね。】
【精がつくっていうのは、そういう方面に強くなる…っていう意味でいいんでしょうか…?】
【それは良かった。食べたい位に楽しんで貰えているなら、嬉しいです♪】
【その分、後になって霞さんを頂く時が凄くなっちゃいそうですけど……w】
【そうですね。滋養強壮、なんて言いますし……そういう意味で良いと思います。
体力をしっかり付ければ、そういう方面もたくさん回数がこなせる、という事で】
【お風呂で沢山出した分、しっかり食べて霞さんを満足させないといけませんね……♪】
【ふふ、カズトくんの逆襲を楽しみにしてます♪】
【多少乱暴にされたりしても燃えちゃうかもっ…v】
【おっぱいも栄養たっぷりですから、しっかり栄養補給してくださいねっ♪】
【それじゃあまた明日を楽しみに…おやすみなさい、カズトくんっ】
【はい、こちらも楽しみに♪ けど、あまりに勝手にやり過ぎた時は遠慮せずに言って下さいね;;】
【ふふ、それは栄養だけでなく、違う意味で励みたくなっちゃうに違いない……♪】
【それでは、お疲れ様でした。霞さんも、おやすみなさい!】
精がつく食物と言うたら牡蠣ちゃう?(亜鉛)
>801
んくぅっんあぁっv
…カズトくんも、好きなようにっ…動いて、くださいねっ…v
くひああっv おっぱい、今、されたらぁっ…v
おまんこにっ…響いちゃうぅっv
(落ち着きを取り戻したカズトくんもゆっくりと抽送を始めたことで快楽が倍になって)
(柔らかな胸に顔を埋めたまま、可愛らしい舌がちろちろと敏感な乳肌を這い舐めて)
(舌先が時折乳首を擦るたびに身体を震わせ、ぴゅるっvと小さく母乳を噴きこぼして)
(膣肉は快楽に比例するようにきゅんきゅんと締まり、幼い肉棒を揉み搾って)
あはぁっ…もう、カズトくんっ…可愛いっv
もっともぉっと…気持ちよくしてあげますからねっ…v
いっぱい感じてるお顔、見せてくださいっ…v
んんんんっ…v ほらっ…ほらぁっ…射精してっ、我慢しなくてっいいですからぁっv
(快楽に耐えながらも一生懸命に腰を使うカズトくん、その蕩けきった表情は霞の嗜虐心を煽って)
(意識的に膣肉を締め付けながら、ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっvとリズミカルに腰を打ち付けて)
(まるで精液を搾り取るような腰使いで、カズトくんの肉棒を容赦なく責め立てて)
(快楽に耐えるように震えるカズトくんの身体を、きゅうっと胸の中に抱き締めて)
【こんばんはぁ、今夜は少し早めに待機してみますねっ】
【カズトくんはごゆっくりどうぞですー。】
>809
んぁっ、ひぅ、はぁ……っ!
……う、うぅ、ん……っ、けどもう、勝手に、体が、動いちゃって……
体も熱くて、頭が可笑しくなりそう、だよ……っ
(確かにその動きは、好きなように霞さんの体を味わっているという様子ではない。
がくがくと上下する腰、荒い吐息と共に胸を這う舌、必死にしがみつく腕。
いずれも快楽に浮かされ、幼い本能が必死に体を動かしていて)
ん、あぁ……っ!
また、霞さんのが、締め付けてきて……っ!
僕のちんちん、奥の方に、何度も当たって……これ、以上は、もう……っ
う、ああぁ……っ!か、霞さんの中に、沢山、出ちゃ……っ!?
(蕩け切った表情で必死に快楽に耐えつつ、それでも体を離して逃れようとはしない。
このままこうしていたい、もっとこうしていたいと懇願するように、
胸に埋めたままの顔を上げ、上目遣いに霞さんを見つめる。
しかし我慢しなくて射精して良い――その言葉とともに抱き締められる密着感に、
緩急をつけつつも容赦無く責め立てられた肉棒がついに限界を迎える。
急速に込み上げてくる射精感に何とか耐えようと、力を振り絞って腰を引くが――)
【こんばんは、今夜も宜しくお願いします!】
【わ、早かったですっ…えと…1回目は外に出すのがお好みでしたっけ…?】
【おっと、ちょっと離れてました、ごめんなさい】
【そうですね。まだちょっと中に出すのは怖い、という所でしょうか……】
【勿論、このまま出してしまっても良いのですが……♪】
あはぁぁっ…v カズトくんの、また大きくなってっ…びくびく震えてぇっ…v
精液、出ちゃうんですねっ…カズトくんの、童貞せーえきぃっ…v
いっぱい、ちょうだいっ…おまんこの奥にぃっ…v
熱くて濃ゆいの…たくさん射精してぇぇっv
(カズトくんが絶頂に達する瞬間、肉棒は更に一回り大きく勃起して)
(こちらも絶頂が近いのか、肉棒を容赦なく責め立てながら膣内射精をおねだりして)
(岩肌に激しい水音が響く中、淫らに絡み合った二人は同時にのぼりつめて…)
あはあああっv 出てゆっ…熱いの、いっぱい…っv
ぷりっぷりの童貞精液、いっぱいかけられてりゅうっ…v
いくっイっくぅうううううんっv
(限界まで勃起し血管の浮き出た肉棒が、狭い膣肉を擦り上げながら抜き去られて)
(それと同時に怒涛の射精が始まり、濃厚な精液が噴水のように噴き上がり霞のお腹や胸元までを汚して)
(感極まったように母乳をぴゅるぴゅると噴きながら身体を震わせ、勢い良く振りかかる精液を受け止めて)
(霞の胸から下を真っ白に精液濡れにするほどの大量射精は、カズトくんの快感を物語るようで)
はーっ…はーっ…v
…もう、中に下さいって、言ったのにぃ…v
(絶頂の余韻に身体を震わせながら、蕩けた表情でカズトくんを見やり)
(胸元まで飛び散った精液を舐め取りつつ、息も絶え絶えの小さな恋人に優しく一言呟いて)
(その後、再び身体を清めて温泉に浸かり、浴場から出て部屋に戻って…)
【はーい、それじゃあ外に出しちゃう方向で…】
【あうー…もったいないです…】
>813
ひぅ、はぁ……っ、ん、く、はぁ……っ、はぁ……っ
(今まで自分でして来た自慰とは比べ物にならない白濁の量に、驚きつつも言葉が紡げない。
初めてのセックスで極上の、それこそ精を体の髄から搾り取られるような快楽を味わったという満足感と、
最後に――必死だったとはいえ、膣外に出してしまった後悔とが合わさり、何も言えず)
……う、は……ごめん、霞……さん…………
(それだけを呟いて、その後は静かにお風呂に入り。
部屋に戻ってみれば、丁度食事の用意が済んだと女将さんが教えてくれた。
既に隣の部屋には布団の用意も出来ているとの事だが、
まずはすっかり疲れた体を癒すためにも、美味しい物を沢山食べよう、と)
……うわぁ、凄い……。
霞さん、凄いよ……っ!?
(そして部屋に運ばれてきた料理は素晴らしい物で。
旬の食材を豊富に使った鍋料理に、近くの漁港で水揚げされたばかりの新鮮な海の幸。
冬の寒さに疲れきった体を癒す為の、暖かで元気の出る北国の幸が、目にも鮮やかに盛り付けられて。
更に霞さんには、地元の名産だという日本酒まで用意されている。)
【うーむ……なんだか、すみません(汗】
>814
ふわぁ…すごいですねぇ♪
お食事がこんなに豪華だなんて、知りませんでした…。
ふふ…今日はお疲れ様でした、カズトくん。それじゃ、かんぱーい♪
こくっこくっ…はふぅ…v このお酒、飲みやすくって美味しいですねぇ♪
(目も眩むような豪華な夕食に、二人は驚くばかりで)
(新鮮な海の幸、山の幸が食卓に所狭しと並べられて)
(お互いの(特にカズトくんの)疲れを労いつつ、ジュースと酒器が乾杯の音色を響かせて)
(日本酒は女性向けの甘く飲みやすい食前酒で、美味しいお料理とともにお酒が進んで…)
はふ…おなかいっぱい、ですぅ…♪
それにぃ、ちょっとだけ、酔っ払っちゃったかも…v
(豪華な夕餉をお腹いっぱいに堪能した二人。)
(霞の方はついお酒が進んでしまったようで、表情はとろんと緩み、元々穏やかな口調は幾分間延びして聞こえて)
(胸元の生地を大きく張り詰めさせた浴衣はわずかに乱れ、桜色に上気した乳肌やふとももがちらちらと覗いて)
【いいえ、その、かけられちゃうのも好きなんですよっ♪】
【それに、この後の楽しみにもなりますし、ねっv】
>815
うん、乾杯! ……お疲れ様、霞さん。
今日は朝も早かったし、その……一日中、動き回ってたもの、ね。
……やっぱり、大人の人は美味しいのかなぁ、お酒……。
(身も心もさっぱりした二人、存分に旬の味覚を堪能する。
少年は先程まで吐き出した精を取り戻すかのように、気持ちが良い程によく食べて。
あまりの快食ぶりに、女将さんも吃驚した様子で微笑んでくれた程で)
ん、ぷ、はぁ……うん、僕ももうお腹いっぱい、かも。
……ははは、霞さん、凄い美味しそうに飲んでたものなぁ……
(と、そこで霞さんの様子を直視して頬を赤く染めてしまう。
やや乱れた着衣から覗く胸元に、桜色に上記した綺麗な肌、
おっぱいと太ももは見ているだけでその柔らかさ――つい先程まで堪能していたその感触が思い浮かび、
間延びした口調は、優しく淫らに誘われている最中の霞さんを思い起こさせて)
……あのさ、霞さん。 その、さっきの事なんだけど……怒って、無い……?
【あぁ、そう言って頂けると助かります……っ】
>816
ふふ、いっぱい食べましたねぇ♪
女将さんもびっくりしてましたよぉ。
一日の疲れもぉ、どこかに飛んでいっちゃいますねぇ…。
んん〜…甘くて、おいしいですからぁ…つい飲み過ぎてしまいましたぁ…v
(行儀よく正座していた脚を崩して、無意識にしなをつくって)
(大きめの浴衣の上からでもわかる巨大な柔肉がふるふると揺れ、はだけた胸元から深い谷間が覗いて)
(扇情的すぎる肢体は、年頃の男の子にとっては甘い毒のようなもので)
(しかし一番の問題点は、その本人に自覚がないことで…。)
ふえ…?さっきのコトぉ…?
何か怒るようなコト、しましたかぁ?
(カズトくんが気に病むほど、霞の方は特に気にしてはいなくて)
(首を傾げ、キョトンとした表情で聞き返して)
【ホントにこのくらい気にしてないですからw】
>817
美味しかったし、お腹も空いてたしね。
やっぱり特別なご飯っていうのは、楽しまないといけないのかって。
僕ももう、さっきまではへとへとだったんだけど……もう、幸せな気分で元気になるよ。
(笑いながら答えるが、少年にとってその光景から視線を外すことは難しい。
既に一糸まとわぬ姿をしっかりと見て、触れて、それ以上の事もしたばかりなのに、
それでいて大事なところはしっかりと隠れているのに、むしろそれが余計に扇情的で。
未だ幼い彼にはその「毒」の名前は分からずとも、それでも体が熱を持つのをぼんやりと感じ)
うん、その……さ、お風呂で……霞さん、中に欲しい、って……。
僕、ちゃんと出せなかったから……霞さんを傷つけちゃったんじゃないかな、って。
……それに、出して良いって言われたら、その……赤ちゃんとか、大丈夫なのか、とか考えちゃって……
(頬をぽりぽりとかきながら、やや気まずそうな、そして申し訳なさそうな様子で答える。
幼いなりに、少ない知識でもその行為がどういう事かは考えてはいたようで。
彼なりに、自分よりずっと大人な彼女の事を、一生懸命に考えていて)
>818
あらあら…うふふv
カズトくん、私のこと気遣ってくれてたんですねぇ。ありがとうございます♪
今日は、大丈夫な日…赤ちゃんができにくい体調の日でしたから…。
あははっ、私はオトナですから、そんなことで傷ついたりしませんよぅ♪
(神妙な表情で言葉を紡ぐカズトくんの心配を、笑い飛ばすように明るく振る舞って)
(幼いながらも自分の体を気遣ってくれた恋人の頬に、優しく口づけして)
それは確かに、中に欲しかったのはホントですけどぉ…v
カズトくんの初めてを貰えたのは嬉しかったですしぃ…くすくす
ふたりとも、ちゃんと気持よくなれましたし、ねぇ?v
ふふ…熱ぅいシャワー、温泉より気持ちよかったです…♪
(幼いカズトくんには鮮烈すぎる記憶を呼び起こすように、先ほどの行為を語って)
(顔を赤らめ恥ずかしがるカズトくんが可愛らしく、わざと思わせぶりな口調で囁いて)
(大げさにくねくねと身を揺すって)
>819
そ、そうなの……? ……良かったぁ……っ
……ははは……僕ももっと、勉強しないと駄目だね、霞さんのコト……
(神妙な面持ちで霞さんの言葉をしっかりと聞いて、安心した様子で大きく息を吐く。
頬にキスをされればたちまち顔は真っ赤に染まるが、
それでも恥ずかしげな様子より、本当に嬉しそうな微笑みが自然と漏れて)
……う”、それは……勿論、僕も気持ち良かったよ?
ただ、その……それなら、今度は"きちんと"したいな、とか……。
さっきのお風呂でも凄かったけど、やっぱり……中にした方が、気持ち良さそうだし……
それに、もう初めてでは無いけれど、初めての日、とか、記念日……っていうのも、あるんだよね……?
(耳まで真っ赤に染めているのは先程までの行為を思い出しているのか、
それともこれからの行為を想像しているのか。
やや遠回しで不器用な誘いの言葉を投げかけている間にも、心臓はばくばくと音を立て、
霞さんの艶やかな姿――
ただ身を揺するだけで、その豊満な胸元がゆさゆさと揺れる――に当てられた股間が、
俄かに熱を持っていくのを感じる。)
【ごめんなさい、せっかく早めに始めたのに、今日はもう眠気が…。】
【もうしわけないですが、ここからの展開を相談しつつ凍結にさせてくださいな;】
【了解ですー。 お休みの日って、色々やってたら疲れちゃいますものねぇ】
【とりあえず、次回以降ですが……明日はちょっと僕の方の予定が立て込んでまして】
【明後日以降であれば、また今まで通りにやれると思いますが、如何でしょうか】
【また、展開についてですが……今のままの流れだと、隣の部屋のお布団でもう一戦してエピローグ、でしょうか……】
【何かご希望の展開や、意識して欲しい事などはあるでしょうか……?】
【ありがとうございます♪】
【それじゃあ明後日の…もう21時にしちゃいましょうかぁ。20時に来れませんものね;】
【展開としては、そうですね。カズトくんが積極的に責めてくれるのを期待してます♪】
【はい、それでは明後日の21時ですね。了解です】
【ははは……そうですね、色々な意味で霞さんからお許しを頂いたので……きっと全力で行けると思います】
【互いを大事に思う恋人同士らしく、甘甘で激しいえっちにしたいですね……♪】
【あは、楽しみにしてますねっ】
【それにしても、お布団の上でえっちしちゃったら…】
【いろいろなお汁が染みて、翌朝大変なことになりそうな…w】
【はい、こちらこそっ】
【はは、確かに……二人とも沢山出せるのは間違いなさそうですしねぇ……】
【ここは、宿の女将さん達の大人の対応に期待させて頂きましょう……♪】
【それでは今日の所はこの辺りで、ですね。また明後日、宜しくお願いします】
【ではでは、おやすみなさい……!!】
ねたか
【カズトくんに伝言です。21日が急遽お夜勤になって、来れなくなってしまいました;】
【そして、次に都合の良い日が27日までないのです…。大変申し訳ありません;】
【年末でお忙しいとは思いますが、カズトくんの都合のいい日をお知らせくださいな。】
【またまたごめんなさい、やっぱり夜勤しなくていいみたいです…。】
【約束通り21時に来ますのでー。】
【おっと、お返事が遅れてしまってごめんなさい……と思ったら、それは良かった】
【はい、お待ちしてますー】
>820
あはは、そういえば私も言ってませんでしたから…。
それじゃあ、今度私が教えてあげますねぇ。
ついでに女の子の身体について、詳しく勉強しちゃいましょうか♪
(本当に嬉しそうなカズトくんの様子に、こちらも嬉しくなって)
(性知識の乏しいカズトくんに、ナースの知識を生かした性教育を施そうと画策して)
ふふ、いっぱい出してましたからねぇ♪
くすくす…”今度”って、いつのコトなんでしょうかぁ…?
私はぁ、い・つ・で・もっ…構いませんけれどぉ…♪
あは、そういうことでしたら、今日が私とカズトくんの記念日ですねぇ♪
(真っ赤な顔を俯向け、もじもじと言葉を濁すカズトくんの真意を知りつつ意地悪をして)
(両手で自身の肩を抱き締め、浴衣を張り詰めさせる胸元を殊更に強調して)
(ちらりと誘うようにカズトくんに流し目を送って)
【こんばんはぁ、レスが出来ましたので待機してますね。】
【さっきは私が初めてを奪っちゃった感じなので、今度はカズトくんから求めてきて欲しいかもっ】
>831
う、うん……お願い。
……僕は霞さんの恋人だから、誰よりも霞さんの事、知ってたいもん。
何だか……凄くえっちな響きがする、けど。
(嬉しさと気恥かしさの入り混じった顔で言葉を続ける。
この場合、自分自身で言っていることに恥ずかしくなってしまった様子で。
眼前の彼女が、一体何を考えているかは想像もできず)
……もう、意地悪だなぁ、霞さん……いつでも、なんて。
……っ。
だからさ、その……今度……っていうか、次は、さ……
……今から、ここでじゃ……駄目かな?
その、初めての記念日に、今まだ間に合うんじゃないかなって思って……っ
(言葉に詰まりつつも、何とか胸の奥からその言葉を搾り出す。
ゆっくりと体を寄せ、小さな手を霞さんの強調された胸元――に置きそうになるのを何とか堪え。
肩を掴んだ霞さんの両手に、そっと手を重ねて返事を待ち)
【こんばんは、お待たせしましたー。今夜も宜しくお願いします】
【という訳で、勇気を出して正面から……っ】
>832
はぁい、それじゃあまた今度、ね♪
あらあら…えっちだなんて、そんなコトありませんよぉ?
ちゃんとしたお勉強、ですからねぇ♪
(自分のことを知りたい、と言われ少しだけ胸を打たれて)
(勉強と称してカズトくんを自宅に呼ぶ口実を作って)
…はぁい、よく言えましたぁ♪
男の子はぁ、女性を口説くセリフの1つくらい、言えないとダメなんですよ?
今のは、ちょっと控えめでしたけどぉ…
…ふふ、可愛かったから合格です♪
それじゃあ、隣のお部屋に行きましょうかぁ?
(顔を真赤にしながらも、自身の欲望をぶつけてきたカズトくん)
(控えめな、でも一生懸命なその言葉の一つ一つが、たまらなく可愛くて)
(またひとつオトナになった恋人の小さな身体を、きゅうっとその胸に抱きしめて)
(布団の敷いてあるという部屋の襖を指さして)
【あは、ありがとうございます♪今夜もよろしくですー】
【上半分が面倒になってきたので、カットしちゃってもいいですよっ】
>833
ん、む……うぅ……。
これから、もっと沢山言えるように頑張るから……っ。
……うん。今度は絶対、霞さんを満足させてあげる……っ
(期待と不安とが混じった様子で返答を待つも、その言葉に大きく息を吐き。
小さな体を胸に埋めるように抱き締められながらも、安心した様子でこくこくと頷く。
そして数分後、二人の姿は隣室の布団の上で向かい合って座る形で)
……ふー、…何だか照れちゃうね、二人で一緒の布団なんて。
……それじゃあ、霞さん……する、よ?
何か変な事しちゃったら、ごめん――
(そう言いながら両手を霞さんの肩に置き、控えめに唇を寄せていく。
熱に浮かされた頭でするのとは違う、じっくりと表情を確かめながらのキスを)
【はい、それではこのようにー】
【そちらの方も気になってしまいますが、まずは全力で……♪】
>834
はぁい、楽しみにしてますねぇ♪
…あらあら、うふふv そっちも、楽しみにしてますからねぇv
(カズトくんの決意に満ちた表情に、可笑しそうに優しく微笑って)
あはは…初めから、お見通しだったのかもですねぇ。
ふふ、そんなに気負わなくっても…♪
カズトくんの、お好きなようにっ…ん…ちゅうっ…v
(布団が一組しか敷いていないことに、旅館側の配慮が垣間見えて)
(カズトくんとは別の意味で恥ずかしそうに微笑んで)
(カズトくんの緊張を和らげるように、やさしいキスを交わして)
>835
ん、は……っ。うん、ちょっと……いや、かなり嬉しい。
ちゃんと、そういう風に見られてたんだなって……
(優しいキスを交わし、なにやらとても満足気な笑みを浮かべる少年。
しかし霞さんの肩を抱く手には力が込められ、
嬉しそうな顔とは裏腹に、霞さんを離したくないという雄の本能のような物も感じ取れて)
……うん、分かった。
……うあ……やっぱり、霞さんの……凄いおっきい……
お風呂でも凄かったけど、何だか……さっきより、えっちに見えるよ……っ?
(そのまま、肩を押して優しく布団へと押し倒してしまう。
小さな体で霞さんの上に覆いかぶさるような体勢のまま、
肩からずらした両手を、僅かに乱れた浴衣の上に置いて霞さんの胸元をふにふにとまさぐり、
次第に指先を浴衣の隙間から乳肉へと直接宛てがってみれば、
細い指先が上気した肌に飲み込まれるように、こね回すように指先で揉み始め。
その間も霞さんが少しでも気持ちいい場所を探そうと、上目遣いに見つめながら荒い吐息とキスを重ねて)
>836
あはは…私はバレてないつもりだったのですけどぉ…。
んんっ…カズトくん…?
(世間体や体面を考えて普段からバレないようにしてきたため、ひと目で見破られたことに驚きを隠しきれず)
(肩を抱く手に込められた力に、カズトくんの今までにない意志を感じ取って)
ひゃぅんっ…v
ふふ、ここから…どうしてくれるんですかぁ…?
クスクス…私のえっちなおっぱい、カズトくんのお好きなようにぃっ…v
んむっ…ちゅうっv ぷはっ…ん、あはあっv
(カズトくんに優しく押し倒され、少し意外な展開に胸をときめかせて)
(カズトくんの嗜虐心を煽るように、挑発的に見上げて)
(仰向けになっても型崩れすることなく上を向く爆乳は、押し倒された勢いでふるふると揺れて)
(乳肉はとろけるような柔らかさでカズトくんの手を楽しませて)
(胸を揉みながらキスで責め立ててくるカズトくんに、少しずつ主導権を握られ始めて)
>837
はは……プロって凄い、って事なのかな。
……けど、折角の気遣いには、答えないと……なんて、思ったり……
(キスを交わして胸を責め立てながら。
その言葉と共に指先の力がより強く、柔らかさを堪能するように丹念に揉み始め)
う、あ……これから……っ
……っ、うん……これから、沢山えっちな事……したい……!
えっと……霞さんは、おっぱい弄られるの好きなんだよね……?
だったら、こうして……沢山擦って、絞っちゃうと……っ
(見上げられる視線に、胸の奥で何か得体の知れない感情が湧き上がるのを感じ。
指先で乳首を擦るように摘み、掌で霞さんの胸を円を描くようにこね回す動きが、
型崩れしないハリのある膨らみを強引に押しつぶして絞り出すような、段々と乱暴な動きへと変わっていき)
いっぱい、いっぱい……えっちな顔と、声……出してくれるんだよ、ね……っ?
それ、もっと沢山、見せて、聴かせて……?
(それに合わせるようにキスも激しく。
ふと気づけば霞さんの下腹部には、浴衣越しに押し当てられる熱い肉の感触も、あった――)
>838
か、カズトくん…? 少し、落ち着い…んああぁっv
ふやああっv おっぱい、強くしたらぁっ…v
またっ…みるくぅぅっv くひいいいんっv
(カズトくんの様子の変化に気付いて、声をかけようとするも)
(敏感な乳肉を乱暴に押し潰されて喘ぎ悶え、次の言葉を紡げなくて)
(指先で抓られた乳首からはぴゅるぴゅると母乳がしぶいて)
(温和で控えめなカズトくんからは想像できない、貪るような愛撫で乳肉を責め立てられて)
(いいように身体を弄ばれてMのスイッチが入ってしまい、ぞくぞくと背筋を震わせて)
んむううっv ぷはっ…はぁっ…はぁっ…v んんんっvv
…ん、はぁっ…v カズトくんの、熱いのっ…お腹に当たって…っv
(息もつかせない程に唇を貪られ、搾乳の乳悦と相まって抵抗することもできずに身を任せて)
(硬く熱い感触に子宮が反応するように、秘所は浴衣の下でとろとろと愛蜜を溢れさせていて)
(カズトくんの拙いながらも情熱的なテクニックに、すっかり身体を蕩けさせられて)
>839
はぁ、はぁ……っ ……ごめん、霞さん……っ
出来る限り優しくするけど……もっともっと、気持ち良くしたい……っ
(霞さんの豊満な胸を両手で挟んで上下に揺らしながら、
母乳を飛沫のように吹き出す乳首を両手の指先で摘んで、先端をくりくりと擦り合わせる。
そして同時に漏れる嬌声と、体と同じく蕩け切った視線に気付いたのか、
交わしたままの唇から、ゆっくりと舌を突き入れて絡め始める。
テクニックは皆無、それでも情熱的な動きだけは負けない、といった様子で)
ん、は……っ、霞さん、霞さん……っ
僕の、ちんちん……もう、こんなになっちゃって……
霞さんの中で、思いっきり出したいって、叫んでるみたいでしょう……っ?
(浴衣の上から霞さんの下腹部を擦っていた肉棒が、絹擦れの最中で姿を現す。
しかし先程食べた夕食のせいか、それはお風呂で見た時と比べて決して見劣りする物ではない。
むしろ緊張が取り払われて興奮が増しているせいか、それは先刻よりも大きく反り返っているようにも見えた。
それがひくひくと震えながら、ピンク色の先端を浴衣の隙間から霞さんの下腹部から秘所へと擦りつけている。
乱暴な愛撫とキスを重ねながらも、そこから先は合意か、或いは"おねだり"が欲しいようで……)
【霞さんが素敵でいやらし過ぎて、思わずS風味な動きが強く……っ】
【と、今日のところはお時間的に、そろそろでしょうかー……?】
【あは、もっと責めてくださっていいんですよ?】
【立場逆転されるのってすごく燃えちゃいますから♪】
【そうですねぇ、今夜はこのあたりに…。】
【えと、伝言でもお伝えしました通り、27日まで空いてる日がなくって;】
>841
【あはは、了解です】
【きちんと気持ちよく、尚且つ激しく……上手くやれていると良いのですが】
【はい、日時については了解です。それならこちらは28日の夜以降、なら大丈夫だと思います】
【恐らく27日でも大丈夫なのですが、何分予定が変わってしまう可能性もありそうですから……(汗】
【それじゃあ27日夜にも、一応来てみますねぇ。】
【それまでに予定がわかりましたら、ご連絡お願いします。】
【29日からお正月は実家に帰りますので、できたとしてもトリップがかわっちゃいますねー;】
【はい、わかりましたー】
【その時は出来る限り早く、ご連絡させて頂きますね】
【了解です、その時はまた改めて宜しくお願いします……(】
【それじゃあ今夜はこのあたりで…。】
【おやすみなさい、カズトさんっ♪】
おやすみ
【はい、お疲れ様でした。ちょっと間が空きますが、また次も宜しくお願いします】
【それではおやすみなさい、霞さん……♪】
【ご連絡に1レスだけお借りします】
【霞さん、明日27日の夜ですが、どうやら問題なく来れそうです】
【前日のご連絡になってしまい申し訳ないですが、時間に間に合うよう待機させて頂きますねー……!】
849 :
霞:2012/12/27(木) 06:01:33.08 ID:???
【ごめんなさい、急に深夜入りになってしまい…今日は来れなくなってしまいました。】
【今お仕事が終わって、また23時には出勤しないといけないのです;;】
【もしかして無理に時間を作っていただいてたなら、本当に申し訳ありませんです…。】
【明日でしたら、夕方くらいから大丈夫なのですけれど、ご予定はいかがでしょうか…?】
【あら、それは残念……】
【いえ、年末のお忙しい時期ですし仕方ない。無理をして時間を作った訳ではないので、どうかお気になさらず】
【明日は夜なら、少し早い時間(19:00〜20:00)に帰れるかな、と思いますー】
【では、取り急ぎお返事だけ。 本当に、お仕事お疲れ様です……】
今夜か
>840
ひううううんっv 乳首っ…ひくびぃっそんなにされたらぁっv
んんっ…v じゅりゅっ、あむ…ん、むうううっv
(しこり立った敏感な乳首をこりこりと擦り合わされれば、乳先で快楽の火花がはじけて)
(身体は刺激に反応してびくびくと震え、とろとろの母乳を溢れさせ続けて)
(快楽に緩みきった口元に攻め入られれば、成す術もなく舌を絡めとられていいように口内を弄ばれて)
(若さに任せた勢いだけの責めにさえ感じてしまうほど蕩けさせられてしまって)
あ、はぁっ……はぁっ……はあぁっ…v
ふああっ…カズトくんのっ…すっごく熱くてっ、ゴリゴリこすれてぇっv
ひうっ…やぁっv いじわる、しないでっ…
カズトくんのおちんちん、ちょうだいっ…v おまんこの奥にぃ、精液いっぱい飲ませてぇっv
(一回りほど大きさを増した肉棒を擦り付けられれば、子宮がきゅううんっvと疼いて)
(焦らすようなカズトくんの動きに耐えかねて、淫らに蕩けた秘所を自分から肉棒に擦り付けて)
(淫液を溢れさせる肉襞がひくひくと誘うように開閉する様は、喩えようもないほどいやらしくて)
(普段のしとやかな振る舞いからは想像できないほどのいやらしいおねだりで肉棒をねだって)
【こんばんはぁ、一週間ぶりのご無沙汰でした。】
【カズトくんにはお待たせして申し訳ありませんでした;】
【レスが出来ましたので、ゆっくり待機してますねぇ。】
【急がなくっても大丈夫ですのでー♪】
>853
はぁ、はぁ……っ!
ん、ちゅぅ……、ぷ、はぁ、霞さん……っ、霞さん……っ
(交わしたままの唇から漏れる喘ぎと、小さな手に伝わる柔らかな感触と母乳の暖かさ。
頭を焦がすような刺激に貪るようなキスが続き、
荒々しく交じり合う舌と唇とが、大切な恋人をより一層身近に感じさせるようで
……、……っ。
……うん、分かった……っ、僕の、おちんちん……霞さんの膣内に挿入れて……っ
一番奥に、沢山、沢山出してあげる……!今の霞さん、凄く、可愛いよ……っ!
(一旦唇を離し、彼女のおねだりをしっかりと聞く。
いつもの霞さんとは全く違う、けれどとても魅力的なその姿を興奮しきった目で見つめつつ、
一つ一つ確認するように、いやらしく呟いて挿入の体勢を整える。
霞さんの腰をしっかりと掴み、幼いながらも立派に反り返った肉棒の先端を秘所へと宛てがい。
暫くそのまま、物欲しげで淫れきった霞さんの顔を見つめ――意を決したように、ぐいと腰を押し込む。
初めの内は、挿入の余韻を楽しむようにゆっくりと。
そして次第に、霞さんの膣内をかき乱すように緩急を付け、ぐいぐいと腰を前後させ始める)
……んあ……っ!挿入ったよ、霞さん……っ!! このまま、動くから、ね……!!
【こんばんは、お久しぶりですー】
【いえいえ、お時間が空いてもこうしてお相手して頂けているのが何より嬉しいです】
【という訳でお待たせしました。そろそろ終わりも見えてきましたが、今夜も宜しくお願いしますー】
>854
あはぁっv 嬉しいですっ…♪
カズトくんの、とろとろ精液っ…v
いっぱい飲ませてっ…お腹いっぱいにしてぇっ…v
(カズトくんの言葉に、表情を淫らに蕩けさせて)
(更に欲情を煽るような淫靡なおねだりを繰り返し、いやらしく腰をくねらせて)
(無意識にくねる腰をがっしりと捕まえられれば、期待感に瞳を潤ませて挿入を待ちわびて)
んぅっ…く、はあっ…ああああああっvv
はーっ…はーっ…v カズトくんのおちんちん、お腹の、中でっ…びくびく、暴れてぇっ…v
あはぁっ…挿入れられただけで、私ぃっ…v
イったばかり、ですからぁっ…んんっv ゆっくり、お願いしますねっ…
(しとどに溢れる愛蜜で潤った秘所に熱く滾った肉棒が押し当てられ、ゆっくりと挿入されていき)
(事前にたっぷりと蕩けさせられたおかげで、膣肉は先程より幾分締め付けを増していて)
(肉棒のサイズも相まってより強い悦楽が結合部に生まれ、挿入だけで軽く絶頂に達して)
(乳首は触れられずとも、とぷとぷと濃い母乳を溢れさせて)
【はーい、今夜もよろしくお願いしますねっ】
【ふふ、お願いを聞いてくださるかどうかは、カズトくんにお任せです♪】
>855
はぁ、はぁ……っ
……うん、お風呂で出せなかった分、思いっきり出すよ、頑張る。
だから、霞さんも思い切り気持ちよくなって……沢山受け止めて、ね……?
(挿入したまま顔を見合わせ、快楽に震えながらもにこりと微笑む。
しっかりと腰に添えた手は離さず、本当にゆっくりと、穏やかな波のように腰を動かし)
……っ、ん、ふ、はぁ……っ
凄いよ、霞さん……っ さっきより、ずっとぎゅうって締め付けてきてっ……
……分かった、ゆっくりするけど……こっちは、良いよね……?
(挿入したままゆっくりと、しかし力強く抽挿する度に、手を触れていない霞さんの胸が
母乳を吹き出しながらふるふると上下に揺れ動くのを見ながらそう言って。
言い終わるやいなや、揺れ動く胸の膨らみに自分の顔をぐいと押し込み、
母乳を溢れさせる乳首にちゅうと吸いつき、ちゅうちゅうと音を立てていやらしく母乳を飲み始める。
そのままゆっくりと腰を前後させ、胸を責めている間に霞さんが一番気持ち良くなる動き方を探そうとして)
【ふふ、大好きな霞さんのお願いとあらば。 けど、ちょっとだけ我が儘して責めてみたり……♪】
>856
私もっ…いっぱい、がんばりますからっ…v
カズトくんもいっぱい、きもちよくなってぇっ…v
ふたりで、一緒にっ…気持ち、よくぅぅんっvv
(ゆるやかな抽送が始まり、カズトくんの首に腕を絡めて)
(抽送に合わせて膣肉を締め付けながら腰をうねらせ、お互いの快楽を徐々に高めて)
(しかし蕩けきった身体は与えられる快楽に弱く、カズトくんの動きを御し切ることはできずに)
やっ…はあぁんっv おっぱい、一緒に吸われたらぁっv
おまんこに響いちゃうっ…v ふやああぁぁっv
ひゃふっ…んああんっv
んやああっv そこっ…そこっらめえぇっvv
奥っ…奥らめえええっvv
(緩やかな動きに合わせて、たゆたゆと柔らかく揺れ撓む爆乳の先端を唇に捕らえられて)
(乳首を吸われるたびに腰が跳ね、膣肉がきゅんきゅんと搾るように締め付けて)
(とろりと濃く甘い母乳がカズトくんの舌を楽しませて)
(弱点を探るような動きで、肉棒に膣内をねっとりとかき回されて)
(膣奥をこね回すようにぐりぐりと苛められる動きに最も敏感に反応するのを、カズトくんが見逃すはずもなく)
【あはっ…もう、いじわるですねっv】
>857
ん、ちゅ……っ
ふぅ、はぁ……ん、ぢゅう……っ ふぁ……霞さんの、おいしい……
(首に回された腕で抱き抱えられるような形になり、より強く唇を押し付けるように乳首を吸う。
時折顔を前後させて胸の柔らかさを楽しむように動きつつ、
口に含んだままの乳首を舌先で擦り上げて転がしてみたり、歯先でつつく様に擦ってみたり。
そしてその度に溢れ出てくる母乳を、乳飲み子のように熱心に飲み続け)
……あ……っ、霞さん、ここが気持ち良い……だよね……っ?
それなら、さっきまでの分も、思いっきりしてあげるから……っ
ゆっくりなんて言わずに、どんどん動いちゃうから……
だから、霞さんも……っ!!
(その言葉と共に、腰に力を入れて膣内の一番奥へと肉棒の先端を力いっぱいに押し込む。
何度か最奥へと叩き付け、時折円を描くように腰を動かしてみれば霞さんの喘ぎが変わる――
――よりえっちで、聞いているだけでより興奮してしまうと気付き、遠慮を止めて精一杯に腰を振り始める。
今まさに口にしている母乳に高められているかのように、奥を突き崩してかき回す肉棒は、
より一層熱さと硬さ、そして大きさを増してびくびくと震え上がっているようだった)
【もう、やりたい事がどんどん浮かんでしまうので選択が大変です……w】
>858
おっぱいっ…きもち、よすぎてぇっ…v
みるくっ…みるくぅっ、とまらないれすぅっv
ふやあああっv カズトくんっ…カズトくうんっ…v
(乳先を吸い嬲るカズトくんの頭を胸に抱き寄せ、顔全体に爆乳の柔らかさと暖かさを伝えて)
(愛しくて、気持よくてたまらないというように、母乳に負けないくらい甘い声で彼の名前を読んで)
ひきゅうううっv ひゃめっ…ひゃめえっv
奥っ強くされたらっ…すぐっイッちゃうからあぁっvv
んおおっv…く、ひいいいいいんっvv
…あくうっ…今っ…やめっ…ひってゆっ…ひってゆからぁぁっv
(弱点の膣奥を執拗に突かれ、捏ねられ、かき回されれば、再び身体を震わせ絶頂に達して)
(絶頂に震える膣肉を続けざまに責め立てられてはたまらず、何度も絶頂に打ち上げられて)
(度重なる絶頂に理性をぐずぐずに蕩けさせられながら、カズトくんに組み敷かれるままにイキ狂って)
(すっかり女泣かせの凶器に変貌した肉棒は、年上の霞すらも淫悦に狂わせて)
(突き捏ねられた子宮口が、先端を受け入れるように柔かく開いて…)
【んうう…いつもながらレスが遅くってごめんなさい;】
>859
はぁ、はぁ……っ!僕も、こうしてるの……気持ち、良い……っ!
霞さんの事、全部、僕のモノにしているみたいで……っ、霞さん……っ!!
(抱き寄せられるのに抵抗せず、甘えるように執拗に胸元を責める。
恥ずかしさよりも淫猥な気持ち良さと、大好きな女性と一つになれる嬉しさが勝り、
名前を呼ばれる度、より強く求めるように吸い付いてしまう。
遂には腰から手を離し、両手で霞さんのおっぱいを両側から鷲掴みに。
ぐにぐにと揉みしだきながらも二つの乳首を力一杯に寄せ、二つ同時に音を立てて吸いつつ、腰を振り抜き)
んあぁ……っ、良いよ、霞さん……っ!
僕ももう、イく、イっちゃうから……!!
そのまま、何度でも気持ちよくなって、良いよ……っ!!
はぁ、はぁ……! 今度は、ちゃんと……このまま全部、霞さんの膣内に出しちゃうから……!!
ん、く……はぁ、はぁ……大好きな……っ!!! 霞さん、霞さんの……膣内に……っ!!
(霞さんが淫らに止めてと叫ぶ声を聞いてはいても、互いにもっと気持ちよくなりたいという気持ちが勝り。
何度も絶頂を迎える度に淫欲に狂うその姿は、幼い少年の雄の本能に火を点けるには十分で。
目の前の女性を組み敷いたまま、よがり狂う姿に一層動きは激しくなって、
少年が彼女の名を何度も呼ぶと同時に開いた子宮口へと、肉棒の先端が力強く押し込まれ、遂に――)
【いえいえ、ゆっくりじっくりやれるのは良いと思います。連投規制にもかからないですしね】
【さて、そろそろ本当の初体験も終了でしょうか……】
くひいいっv おっぱいぃっ…つぶれひゃうっv
みりゅくっ…びゅくびゅく搾られてぇっv ひくびっ…ひくびっ壊れりゅううっv
んおおおっv おっぱいいきゅっ、いきゅううううっvv
(両手で乳肉を揉み搾られ、両乳首を同時に吸い嬲られて)
(乳首はびゅくっびゅくうっvと壊れた蛇口のように母乳を噴き出し続けて)
(ついには乳房だけではしたなく絶頂を迎え、飲みきれないほどの母乳を噴き上げてイキ果てて)
(射乳の快楽に溺れながらもカズトくんを離そうとはせず、愛される悦びに震えて)
お、ほぉっ…ほひっ…カズトきゅっ…カズト、くぅんっ…v
イキ、しゅぎてっ…おかひくっ…なりゅううっv
あはああ来てっ…来てぇっv
イキっぱなしのおまんこにぃっ…熱いの、いっぱいっ…注いれっv
とろとろ精液っ…お腹、いっぱいにぃっ………vvv
…っっvv いくっ…いくっいくううっv いッッくううううううっvv
(数えきれないほどの絶頂に打ち上げられ、緩みきった口元からはしたなく舌を覗かせて身を震わせて)
(それでもなお容赦なく責め立てるカズトくんに、愛情以上のものを感じてしまいそうで)
(カズトくんの膣内射精宣言に至上の喜びを感じて、子宮口は淫らに開ききり)
(ごぷんっvと肉棒の先端を飲み込んで、舐めしゃぶるように締め付けて精液を求め…)
(子宮を犯される激感と、あつあつの精液を注がれる愉悦が重なり、盛大に絶頂を極めて)
【あうー;かずとさんの優しさが痛いですっ…;】
【そろそろ締めになりますでしょうかぁ…?】
【このまま朝までエンドで大丈夫かしら…私、死んじゃうかもw】
>861
んっ、はぁ……良いよっ!!
そのまま、何も考えずに気持ちよくなって、良いから……っ!
僕の精液で、霞さんの膣内、一杯になるまで……受け止めて、欲しい……っ!!
(母乳を吹上げ真っ白に染まる胸元に顔を埋めながらちゅうちゅうと吸いたて。
真っ白な母乳を飲み続けるのと同時に、膣奥へと深く押し入れられた肉棒からは
それ以上の勢いでとびきり熱い、とびきり濃い白濁が迸るように吐き出され)
あ、あぁ……っ!!
出てる、よ……っ! 霞さんの、膣内に、沢山……射精てる……っ!!
う、あぁ……これ、凄い……搾り取られて、奥から……吸われ……!?
あ、あ……っ!これが、霞さんとの、セックス……っ!!
(初めての膣内射精。
強い絶頂で締め付けられた肉棒はまるで根元から搾り取られるように精液を吐き出す。
その量はとても幼い子供が出せるような量ではないが、押し付けた子宮と膣内の双方を満たし、
まるでそのままお腹を大きく膨らませてしまうのではないか、という錯覚すら覚える。
いくら情欲と愛欲に身を焦がしていても、流石にそれだけの射精は堪えるのか、
力なく崩れるように霞さんの胸に顔を沈めて)
……はー……っ、はー……っ
……霞、さん……っ
(もう一度とばかりに乳首を舐め取れば、挿入したままの肉棒が再び、熱さと硬さを取り戻して。
僅かに身を動かしてみれば、二人の結合部から溢れ出る愛液と精液の混合液の、淫らな水音が耳へと届いた――)
【長期のロールにはなりますが、お互いに時間が分かっていると無理なくやれて良いですしね。私は好きですよ】
【そうですね、欲を言えばこの後のエピローグでも……とは思いますが。帰省されると大変かしら(汗】
【という訳でちょっとぼかしつつ。後で彼が霞さんに怒られないか心配です……w】
>862
あはぁあぁぁっ…v れてるぅ…v
お腹の中に、カズトくんのっ…熱いの…v
いっぱい、注がれてぇっ…v しあわせ、ですうっ…v
(絶頂と同時に射精が始まり、特濃の精液が子宮内を一瞬で満たして)
(絶頂に震える膣肉が射精を続ける肉棒を食い締め、搾り取るような動きで長い長い射精を促して)
(どくっ、どくっvと止めどなく続く射精は、お互いに途方も無い快楽をもたらして)
(子宮を精液で張り詰めさせてなお止まらない射精は、結合部から溢れだして布団に染みこんで)
んん……お疲れ様です、カズトくん……v
(並外れた大量射精を続け、さすがに限界に達したのか)
(力尽きたようにぐったりと、柔らかな胸に身を沈めるカズトくん)
(大人顔負けに自身をイキ狂わせた小さな恋人を、愛おしげに胸に抱きしめて)
……ひうっ!?
やっ…そんな、またぁっ…v
ーーーーっvv
(乳首から溢れる甘露を啜ったカズトくんの肉棒が、再び熱さと硬さを取り戻して)
(心地良い余韻を楽しむ間もなく、その夜は一晩中カズトくんに組み敷かれ、精液を注がれ続けたとか…♪)
【こんな感じで締めてみましたー♪】
【恋人に一方的に責められるのって、すっごく燃えちゃいますねっ】
【ふふ…それじゃあエピローグではオシオキ、でしょうかぁ?】
【はい、了解ですー。お疲れ様でした! ……しかし素晴らしい、これは素敵だ……】
【そうですねぇ、時折逆転して責めたり責められたり……凄くえっちで燃えます】
【特にこの場合、お互いに好き合ってるのが分かっているので安心して見れる……w】
【あはは、今度はその辺も霞さんのお好みに合わせて、かな】
【恐らくもうそろそろお時間だと思うのですが、後日にでもエピローグの投下をお願いしてしまっても大丈夫でしょうか……?】
【もし難しいようであれば、断って頂いて一向に問題ありませんのでー……!】
【あはは、楽しんでいただけたようで何よりです♪】
【私もこういう展開は大好きですので、またいつでもお誘いくださいねっ】
【今日は夜勤明けですので、時間はまだ大丈夫なんです。】
【カズトさんはそろそろお疲れ様でしょうかぁ?】
【エピローグ…どんなのがいいでしょうねぇ。】
>865
【はい、とても楽しかったです。霞さんも少しでも楽しんで頂けたなら嬉しい】
【ありがとうございます。何時もROM専門だったのですが、声をかけてみて良かった……】
【あぁ、それは何より……お仕事お疲れ様です】
【ただ、そうですね……私は明日も朝からお仕事なので、そろそろ厳しいかも知れません……;;】
【完全な思いつきですが、お話の中で出ていた性教育のお話なんてどうでしょう?】
【例えば自宅や、霞さんの職場で、とか……】
>866
【ですよねぇ。ご無理なさらずおやすみなさい、カズトさん♪】
【性教育…ですかぁ。一人で作るエピローグだと、ちょっと難しいような;】
【ロール形式でしたら、なんとか楽しくなりそうですけどぉ…。】
【そのあたりは少し考えてみますね。】
【とりあえず、長期のロールお疲れ様でした♪】
>867
【うーむ……最後の最後に、一番難しい所をお任せしてしまう形になってしまって、申し訳ない】
【もし次の機会があれば、その時は最後まで対応できるように頑張ります……】
【それでは、お言葉に甘えて今回のところはこれで失礼を……】
【こちらこそ、長期のロールお疲れ様でした。とてもえっちで素晴らしい温泉旅行、ありがとうございました……♪】
おわた
こまた
雨天
曇天
快晴
快晴
あけましておめでとうございます♪
昨年は楽しいロールをありがとうございましたっ
今年もがんばっていきますので、どうかよろしくお願いしますv
(三指をついてふかぶかとお辞儀して)
避難所に霞さんを呼んでる人がいますよ
美人が着物着てると帯取って悪代官ごっこがしたくなるw
暴風
快晴
薄雲
?
快晴
晴天
晴天
快晴
快晴
中日
大雪
快晴
曇天
快晴
快晴
快晴
晴天
晴天
曇天
曇天
晴天
晴天
快晴
快晴
こんばんはぁ、お久しぶりです。
んうー…さすがに1ヶ月あけちゃうのはよくないですよね…。
いいエピローグ、というか後日談が思いつかなくて、ずっと悩んでるのです。
何かいいシチュエーションないでしょうかぁ…。
>>903 着物着てる美女を見るとお代官様ごっこしたくなるw
>904
こんばんは、名無しさん。
お代官様ごっこ…?越後屋さん…?
ちょっとよくわかりません;
>>905 ほらアレっすよ!
悪代官「よいではないかよいではないか!」
町娘「あ〜れ〜!お代官様お戯れを〜!」
ってやつ
>906
んん〜…ごめんなさい、あんまりエピローグ向けではなさそうかも…。
今、>863からの流れで後日談を考えてるのです。
皆さんの知恵をお借りできたら、と思いまして…。
>>907 いやいやたまたま着物姿の霞さんを見て思ったってだけですからお気になさらず
>908
あ、あら、そうだったんですね。勘違いしちゃいました…。
名無しさんも、何か思いつきましたら教えて欲しいですー。
今夜はこれで失礼しますね。
カズトさんにはお待たせしてしまって大変申し訳ありませんです…。
絶対に仕上げますので、今しばらくお待ち下さいね;
それでは、おやすみなさーいっ
吹雪
快晴
快晴
晴天
晴天
晴天
快晴
曇天
晴天
後日談
(ここは霞の自宅)
(あられもない姿でベッドに横たわるカズトくん)
(恥ずかしそうに身を竦めるカズトくんを見下ろし微笑んで)
くすくす…いい格好ですねぇ?
昨日は、いっぱい責められちゃいましたからぁ…
今夜は私が、たっぷりあげちゃうんですからねっ…v
あらあら、もうここをこんなにして…v
期待しちゃったんでしょうかぁ? ふふ、かわいい♪
ほぉら…おちんちん、おっぱいで隠しちゃいますよ?
あ、はぁっ…v 熱いのが…おっぱいのなかでびくびく震えて…っ
我慢しなくていいんですよ? 何回でも搾ってあげますから…ほら、ほらぁ♪
…んっふあぁっv 熱ぅいっ…♪
んんっ…昨日あんなに射精したのに、こんなに濃いなんてぇ…v
ちゅるっ…ん、ふっv おいし…v
それじゃあ、今度はこっちで…ね?
んんっおおおっ…v くひっ…おっき…ぃ…っv
それじゃ、動きますっねぇっ…v
んはあっ!? ひゃめっ…カズトくん、今っ動いちゃ…んひいいっvv
ふあああっv おっぱいまでっ…吸われたらぁぁっv
イかされちゃうっ…今日も、カズトくんにぃっ…vv
やっやああっ…イくっイクイクイクううううううっv
……………………
…………
……
【こんな感じでエピローグを作ってみましたぁ。】
【長くなっちゃいそうなので、()表現は省いてみました。】
【一方的に責められたお返しをするつもりが、返り討ちに遭っちゃうみたいな感じです。】
【わかりにくかったら申し訳ありませんです;】
【シチュ内容で悩んでたのと、リアル都合もありまして大変遅くなってしまいました…。】
【もう諦めてしまわれたかもですが、この場を借りてお詫びいたします;】
降雪
こんばんはぁ、1ヶ月以上もご無沙汰してしまっていました…。
まだ見てくださってる人、いらっしゃるのでしょうかぁ。
久しぶりに待機してみますね。
>923
あら、誘導ありがとうございます♪
避難所に行ってみますねぇ。以下空室ですっ
久しぶりになっても見てますよー
またお名前が見れて嬉しい、とだけっ
快晴
>920
【どうも、お久しぶりです】
【いえいえ、きちんと最後までして頂けた事、それが一番嬉しいです】
【その後の色々も、つい想像してしまいますねぇ……♪】
【こちらも年が明けてから猛烈な忙しさでこちらへの書き込みもままならない状態ですが、
長期間のお付き合いと丁寧な対応、本当にありがとうございました】
【次の機会がいつになってしまうかは分かりませんが、もしよろしければその時はまた、宜しくお願いします……!】
快晴
暴風
気温
晴天
晴天
晴天
曇天
模様
こんばんはぁ、ちょっと早めに待機してみますね。
なんだか避難所に呼ばれたときは、いつも途中で終わっちゃう気がします…。
久しぶりに璃那さんや怜奈さんとも遊びたいなぁ、なんて。
もちろん名無しさんも大歓迎なのです♪
【こんばんは まだおられますか?】
>937
こんばんはー♪
はい、まだ待機してますよっ
>938
すいませんイメージの画像を貼り付けようとしたんですが
うまくいかないみたいで
悪魔っぽい格好した霞さんを悪戯するシチュを希望したいんですが
どうでしょうか?
>939
悪魔っぽいカッコの私を悪戯…。
それって、どういう状況なんでしょう?
ただのコスプレでしょうか?悪魔になりきればいいんでしょうか…?
フジモン
>940
やっぱりイメージの画像がないとコスプレは
伝えにくいですね
申し訳ないですが またの機会にさせていただいてもいいでしょうか?
>942
はい、お声かけてくださってありがとうございました♪
またよろしくおねがいしますねぇ。
まだまだ待機してますよーっ
んん〜…今日は日が悪いのでしょうかぁ…。
明日はお休みですので、少し遅くまで粘ってみますね。
お相手してもらってもいいですか?
>945
こんばんはぁ、名無しさん♪
今夜はどのようにしましょうか?
>>946 おっぱいを揉みながら、エッチしたいですね
母乳を出して、飲んでみたいです
>947
あは、ストレートなんですね♪
最近シチュエーションぷれいが多かったですので、たまには流れのままにロールしてみましょうかぁ。
ふふ、それで…どうしてくれるんですかぁ?
(ぽふ、とベッドに腰掛けて、誘うように名無しさんを見上げて)
>>948 ええ、興奮しちゃって…
では失礼します
ああ、やわらかい
(隣に座り、霞のほうをじっと見つめ)
(服の上から、大きな乳房をきゅっと揉んでいって)
>949
んんっ…はぁっv 名無しさんの手、おっきい…♪
ふふ…おっぱい、お好きなんですかぁ?
(セーターの胸元を大きく押し上げる巨大なボリュームを、大きな手で優しく揉み上げられて)
(甘やかな吐息とともに、とろりと上気した表情で名無しさんを見上げて)
(名無しさんにもたれかかり、されるがままに身を任せて)
>>950 ええ、おっぱい大好きですよ
(セーターを上にまくり、霞の胸の谷間を間近でみつめ)
(そのまま、顔を埋もれさせ、乳房を頬で押しやる)
気持ちよさそうですね、俺も楽しいですよ
(もたれかかった霞を受け止め、股間を優しく撫でてみる)
>951
ふあっ…ん、ふふっ…あまえんぼさん♪
(セーターをまくりあげられれば、少し驚いたような表情を見せて)
(深い谷間で名無しさんの顔を包み込み、きゅっと優しく抱きしめて)
んんうっ…v やっ…そこはぁっ…v
(ジーンズ越しに秘所を撫でられればびくり、と身体を震わせて)
(名無しさんの手を柔らかな太ももで締め付けながら、それでも拒むような素振りは見せず)
>952
甘えたいですよ、霞さんの胸大きいんだもの…
(大きな胸で顔を包み込まれて幸せそうな顔をして)
(ブラジャーを上にずらし、乳首にすいついてしまう)
ここも触ってみないとね
気持ちよくなってくださいね
(ジーンズを脱がし、下着越しに霞の秘所を指でぐいぐいと押し込んで)
(太ももで締め付けられ興奮しながら、自分のズボンも脱いでしまい)
>953
ひゃうっ…v んああっ、ちくびぃっ…v
もう、んんっ…大きな赤ちゃんですねぇ…v
(敏感な乳首に吸い付かれれば、快感に背筋を反らせて胸を突き出してしまって)
(しこり立った乳首をざらついた舌で転がされ、快楽に耐えるように声を震わせて)
ひううっv おっぱい吸いながらっ…そんなトコぉっv
(名無しさんの責めたてに、くねくねと身を捩って)
(熱く火照った秘所は下着越しにもにゅち、にゅちっと粘ついた水音をたてて)
>954
俺も子供の時みたいに戻ったみたいだ
すっごいやわらかくて、夢見てるようだ…
(押し寄せられる霞の胸でうっとりしながら、両手で乳房を揉んでいく)
(霞は声を出さないよう耐えているが、積極的に乳首を吸い付き)
(硬くなった乳首を、ぺろり、と舐めてしまう)
そうですね…
おっぱい吸われながら、ここ、弄られるの弱いみたいですね
(下着を脱がし、霞の割れ目を指で弄りくちゅくちゅと水音を鳴らして)
それじゃさっきも言ったけど…俺とエッチしてください
(パンツを脱いで自分の下半身もさらけ出し)
(勃起したペニスを霞の割れ目にあてがうと、ゆっくりと挿入してしまう)
>955
ふふ…いっぱい甘えて下さって、いいんですからねぇ?
ふああぁっv おっぱい、吸いながら揉まれたらぁっ…v
みるくっ、出ちゃいますぅっv ひううううんっv
(根本から搾るように揉みあげられ、乳首を強く吸い上げられれば)
(名無しさんの口内に、ぷしゃあっvとほの甘い母乳がしぶいて)
んはぁ…名無しさんのおっきいの、入ってぇっ…v
あ、はああっ…v
(ちゅぷ、と先端が秘所に充てがわれ、狭い膣内を押し広げるように侵入して)
(そのまま一気に最奥までを貫かれ、腰を震わせながらぴゅるぴゅると濃い母乳を噴き上げて)
>956
それじゃ遠慮なく甘えちゃいますね?
いいですよ、ミルク出してください
俺が全部飲んじゃいますから
(乳房の付け根をつかみ、ゆっくりと胸を揉みほぐしていく)
(母乳があふれたら、勢いよく吸い付き、こぼさないようにミルクを味わっていく)
霞さん、気持ちいい
俺のペニスはいってますよ?霞さんのオマンコに…
動きますね?
(体を熱くさせながら、霞に挿入したペニスを奥へ進めて)
(激しく腰を揺さぶり、霞の子宮口をペニスの先っぽで何度も叩いてしまう)
>957
はひいいんっv おっぱいっ、搾られちゃってりゅうっ…v
みるくっ…みるくがぁっ、止まらなくなっちゃいますぅっ…v
(片手では掴み切れないほどに実った爆乳を、根本から搾られて)
(乳首は吸い嬲られるほどに甘く濃い母乳を噴き上げ、その量を増して)
おっぱいっ搾られながら、おまんこ突かれたらぁっ…v
感じっ…すぎちゃうっv んあああっいっぱいイかされちゃううっv
イくっいくううっ…v ふああはあああっvv
(激しい突き上げにあわせて、びゅくっびゅくっと断続的に母乳をしぶかせて)
(ゴツゴツと子宮口を突き上げられれば、膣肉をキュンキュンと締め付けてイキ果て)
(膣肉は精液をねだるように絡みつき、肉棒を揉み搾るように蠢いて)
>958
おいしい、霞さんのおっぱいから出るミルク
すっごくおいしいよ
(吹き上げる母乳を一生懸命飲み干し、喉を潤す)
(手を乳首に押し付けて、あふれ出る母乳を手のひらで受け止めて)
(口内をミルクで満たし、顔にも母乳がかかり恍惚とした表情を浮かべて)
ええ、感じちゃいますよね?
いってしまいましたか、俺も気持ちよくて
出しますね?霞さん、もっときもちよくなってください…
(母乳を浴びながら霞のオマンコをごつごつと突っついていく)
(興奮に身を任せ思いっきり腰を突きつけ、霞の膣を貫いて)
(絡みつく膣はあまりにもきつく気持ちよく)
(こらえきれず、大量の精液を注ぎ込み)
(霞の膣を熱く白い精液でべっとりとしてしまう)
はぁはぁ…きもちよかった
(霞に抱きつきながら射精し続けて)
(射精が終わると、ベッドで寝転んで)
霞さん、ありがとう…俺すっごくうれしいよ
(感謝の言葉を述べて、幸せそうな笑みをして眠ってしまった)
【ごめんなさい、眠くなってしまったのでこの辺で締めにします】
【ありがとう、霞さん…おやすみなさい】
【はーい、お休みなさい名無しさんっ】
【私もこれで失礼しますねぇ】
降雨
暴風
警報
発令
体感
温度
夕方
夕空
日没
時間
黄昏
薄暮
気温
低下
夜間
夕食
準備
完了
完食
こんばんはぁ、今夜も待機してみますね。
今日は何かシチュエーションを決めて遊んでみたいですねぇ。
どなたかいらっしゃったら、そろそろ次スレも立てちゃわないとっ
希望はどんな感じ?
>981
わぁ、名無しさん早いですっ…!
そうですね、特に考えてなかったのですけど…。
最近全然触手さんに絡まれてないので、久しぶりにっ
…といいたいとこですけど、できる方少ないんですよねぇ…。
斎田
極寒
んんー、やっぱり触手さんだと難しいですよねぇ…。
責められたり、調教されちゃうシチュならなんでも大丈夫です。
その場合逆転とかもあってもいいかもっ。
水瀬さん次スレどうするー?建てるー?
>986
あ、どうしようかしらぁ…。
お相手が見つかって、シチュ相談で埋まりそうなら立てようと思ってたんですけどっ
後ちょっとですし、立てちゃっても問題ないかもですねぇ。
まあ水瀬さんが建てられるなら、名無しが建てるよりそっちの方が良い気がする……
しばらく璃那さんも顔を見てないけど、別邸の扱いはどうするんだったっけ?
ちなみに触手さんはどういうのを想像してるのかね
……以前にも、こんな感じの会話をした記憶があるなぁ
相棒
ね、璃那さんにも戻ってきて欲しいです…。
それじゃ、私が立てに行ってみますね。
別邸の扱い…って、なにか決め事ありましたっけ;
触手さんはですねぇ、んんー…。どんなのでも大丈夫なんですけどぉ。
思いつく限りで、名無しさんが扱いやすそうなのでしたら…。
ファンタジー設定でしたら、自分をキメラ化しちゃった魔導師さんですとかぁ。
こういうのなら普通にお話できますから、やりやすそうですよねっ。
肉棒
あの人も忙しい時とそうじゃない時の落差が激しかった記憶があるからね
まあのんびり待っていればいいのかも?
話題を振っておいて申し訳ない……スレ建てよろしくお願いします
いや、リンクに残しておいた方がいいのかなーって
うん…その話を確かにしたと思う
両腕が触手に変化してるとか、そんな感じで水瀬さんに振ったような
意思疎通できなくて好き勝手に嬲られる気分ではない感じ?
なぜか空気読む触手で和姦っぽいのも自分的にはいいと思うけど
乙
あっちでも早速書き込みましたけど、スレ建てお疲れ様でした!
ちなみに今夜は水瀬さん何時くらいまでできそうなの?
ちょっと待っててくれたら打ち合わせとかさわりくらいできる準備は当方にあるんだけど
>995
ありがとうございます♪
えっと、>995さん=>993さんなんでしょうか…?
今夜はそうですね、1時くらいまででしょうかぁ。
間違えました;
>995さん=>992さんでしょうか?
998 :
995:2013/02/13(水) 21:59:03.29 ID:???
正確には、986からの文を喋ってる名無しは全部自分だよ
25時までね、了解
20分程度所用で離席するから、可能ならお付き合いをお願いします
>998
あ、そうだったんですね; 失礼しましたぁ
はい、ありがとうございますっ
それじゃあ次スレで、お待ちしてますねぇ♪
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。