※これが群れの掟だ。大切なことだから、必ず確認するようにしてくれよ。
守らない奴は私のご飯だ。がるるる〜〜!!!
・基本はsage進行。のんびりまったりお昼寝わん♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ♪
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてな。まめに哨戒して状況を掴むのは大事だっ。
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから遊びにいけるぜー。
迷惑になっちゃう場合もあるからここは特に注意してくれよ。狼との約束だっ。
・キャラハンの二重存在は推奨されてるよ。希望する者は遠慮なく参加してくれ。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず頼むなー。
・一発キャラハン歓迎、常駐が難しい方も、名無ししかしたこと無いって奴もものは試し、気楽にやってみてくれよ。
その場合は【】なりで明記してもらえるとわかりやすくて助かるわん。
正式に参加したくなったら白玉楼に一言くれー。
・ゲーム推奨ね。オセロやしりとり、コイントス等いろいろやってあそぼーぜーわん♪
みんなもできるゲームをいろいろ提案してくれよ。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くんだとさ。
解禁は委託開始後一週間な。
なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁だ。
まとめると、相手を思いやってってこった
以上、よろしくな〜わん♪
それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているよっ
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてくれよ。
連続スレ立てとは……犬の癖にやりおるではないか
ヨン様
紅魔厨、人気を演出するため投票や動画で工作を始める。その影響で最萌が開催不可能になり、ニコ動では紅魔動画マイリスの不自然な増加が見られるようになる
↓
儚月抄の依姫圧勝で紅魔厨が発狂。徹底的にキャラと作品を叩きなかったことにしようとする。月に関与が深い永遠亭も工作にて封殺を図る
↓
萃夢想でも萃香に余裕で倒され、またも激怒。ディス工作へ。運命操作(笑)が既定になってきたレミリア厨はうーなどと池沼の真似をして現実逃避
↓
上位に割り込んできた挙句、自機にも割り込んできた早苗を徹底的にディスる流れへ工作 なお、射命丸時にも同様の工作を実行
↓
紅魔を完全ヌルーした星をネガキャン さらに出番を増やすため人気の出てきた地霊の古明地姉妹に擦り寄る紅魔儲
↓
神霊で妖夢自機抜擢、早苗自機続行で咲夜厨が以前から行っている完璧で陰湿な工作を強化。紅魔が蔑ろにされ続ける宗教路線のネガキャンへ
紅魔以外の勢力リーダーはBBAとディスって定着させてしまえ
↓
被害者:幽々子、紫、永琳、神奈子、聖 驚くほど紅魔厨の意思が感じられる組み合わせとなっている
魔理沙=泥棒、妹紅=人殺し、文=マスゴミ、早苗=非常識、聖=偽善者などのレッテル張りディス工作にも紅魔厨が多数関与
自分達は永遠低とか不人気寺とか落ち目守矢とかボロクソネガキャンしてる癖に二次で紅魔の扱いが悪かっただけで作者を叩きまくるから紅魔厨は質が悪い
普通の感性なら 他sageして露骨な紅魔ageするような二次はどうか簡便してください、って思うところを当然当たり前としてやっちゃうのが怖いわぁ
紅魔さえいれば東方は安泰、東方人気は紅魔のおかげ、売れたきゃ紅魔優遇しろ、とか狂気の沙汰や
ニコニコの人気投票の紅魔厨の多重酷いな。咲夜は上位を散らしていきなり1位。パチュリーは25位→5位とかあからさま過ぎて笑えるレベル
美鈴とか地味なのも軒並み票伸ばしてやがるし、最萌2の時と同じで紅魔キャラ全部に多重しやがったのが丸解り
いつかの人気投票でも「人気がすべて。人気の無い連中は紅魔の踏み台で当然」とかガチで言ってたし
紅魔信者が東方二次創作ゲーで儲けたきゃ、紅魔を出して待遇よくしろよ、とかガチで言っていたのはマジドン引きしたわ
http://or2.mobi/data/img/42851.jpg http://or2.mobi/data/img/42852.png 魔理沙アンチ=早苗アンチ=星アンチ=紅魔厨
http://or2.mobi/data/img/29182.jpg http://or2.mobi/data/img/29183.png http://or2.mobi/data/img/29184.jpg しかし、口授の能力は自己申告っていうので とあるビッグマウスのゴミキャラを思い出してすべて納得したわ
運命を操って最強とか脱糞ものの踏み台持ち上げ二次を大量配布し続けてきた紅魔厨って生きてて恥ずかしくないの?
そもそも人気投票以降何故か叩かれるようになったキャラの推移見ても
今年 アリス(既に叩かれ始めてる) 去年 幽香 一昨年 早苗
咲夜とレミリアを脅かしてるキャラを紅魔厨が陰湿に叩いてるようにしか見えんわな。どんな馬鹿でも解るわ
昔の話するのもあれだけど神霊廟発表時の咲夜厨の暴れっぷりったら無かった
自機になった妖夢と自機続投の早苗をボロボロに叩いてる姿に俺は恐怖すら覚えたね
そもそも人気投票以降何故か叩かれるようになったキャラの推移見ても
今年 アリス (既に叩かれ始めてる) 去年 幽香 一昨年 早苗
咲夜とレミリアを脅かしてるキャラを紅魔厨が陰湿に叩いてるようにしか見えんわな
ZUNは紅魔が大嫌いだからな
最萌でフラン信者に叩かれてから一回もフラン出してないし 美鈴の中国呼ばわりを公認するし
ゴミリア咲夜は儚月抄で三馬鹿呼ばわり、依姫にボロクズのように瞬殺させるし
そんなただでさえ嫌いな紅魔のモブクズ小悪魔()に名前付けるとかねーよ
カリスマブレイク(笑)とか言ってるけどレミリアに本当の意味での汚れは絶対にさせないんだよな
「格好いいレミリアがこんなに可愛いでしょ?汚れ仕事させたよ?」っつー風潮
パッチェさんの地での役立たずぶりを見れば紅魔館の情けなさは分かるはずなんだけどね
ってかレミリアってあんなのに負けるんだよな、更に弱いことになる咲夜って何なんだろう
紅魔信者って足引っ張りたいキャラと仲のいいキャラを仲違いさせようと自演して荒らしたり、原作で出番がなかなかないとか意味不明な理由で因縁つけてキャラとそのキャラが好きな人間を貶めたりするよね
こいつらって昔からず〜っとそうだよ。本当に醜くて汚い。因果応報って言葉覚えておくといいよ
?
!
>>790 あっはっは〜〜〜♪
もこーさんもこーさん、時々休憩できると思うと楽な仕事に見えるかもしれません。
ですが門番ってむっちゃ勤務時間長いですし朝も夜もない仕事なのですよ?
どなたもいらっしゃらない深夜に何十時間も門の前に立ち続けるのは体力と気力がないとできないお仕事なのですね〜♪
ふっふっふ、何を隠そう、いえかくしてませんが門番は可愛い女の子大好きですよ?
美少女も美人さんもみな実に素晴らしいのです……にへ〜〜♪
だってだって抱っこすると柔らかいですし可愛らしいですし♪
美少女のことを考えるだけで門番ご飯十杯いけるのですよ。
しかもっこの屋敷っメイド服!!!!!
まさにコスプレ会場のごときパラダイスとはここをいうのですよ。
(幸せそうな顔して鼻の下伸ばす門番)
ありゃ、なりたいのですかー
ニートになったらご飯食べられないアル。
それは門番耐え難いことなのです。
それに仕事はお金だけじゃなくてやりがいもあってだと思うのですよ。
紅魔館で働いていればお美しいお嬢様にお仕えできるのです♪
【500達成しましたアルネ〜♪残り時間ですと20までいけるか微妙ですけれど多分夜中に誰かきてくださると思うのですー】
>>9 美鈴
こうして聞くと大変な仕事ね……
竹林の案内とか護衛もそんな感じではあるけど。
まぁとにかく、お疲れ様。
うわぁ、思ったより重症? だったわね。
いいわよねー、柔かい子って。私も抱き枕にしたいわ。
いやらしい意味は無いけど。
まさかとは思うけど、実際にメイドに手を出したりとかは、してない…よね?
美鈴はいいわよね。仕事してればレミリアとかに会えるんだから。
こっちなんか里の人がちらほらと見えるだけなのに……
案内すると感謝はされるのがせめてものやりがいだけどさ。
さて、そろそろ夕食の準備しよ。
いつも鈴仙や咲夜に任せてちゃ悪いから、自分のご飯くらいは準備しなきゃ。
じゃ、またね。美鈴。お仕事がんばって♪
(そう言うとゆっくりと立ち上がり、厨房へ)
【20どころかここで抜けないとだけど、きっと大丈夫よね?】
【来てくれてありがと。それじゃあまた今度。】
>>10 そうっ大変なお仕事なのですよ〜♪
ですので休憩して寝ることもまた大切になるのですー
わかっていただけて嬉しいのですよ♪
(にっ
そうでしょうそうでしょうっっっ!!!
眺めてよし触れてよし愛でてよし。美少女は世界の宝なのですよ妹紅さん。
門番はもうたまらない気持ちでいっぱいなのですー
ほえ? 最近なら響子ちゃんとお風呂で幸せな一時を過ごしましたですね♪
(隠し事のできない門番は正直に答えてしまうアル)
妹紅さんのお仕事って里の人を永遠亭に送ることでしたよね。
それなら永琳さんやてゐさん、それにお姫様にも会えるではありませんかっ!
それに里には寺子屋の先生や阿求さんもおられるのです。
こちらはこちらでパラダイスだと思うのですよ♪
おおう…それを言われるとお腹がすいて…
はいはーいっまた会いましょー妹紅さん♪
(ひらひら
【その点は大丈夫だと思うのです♪】
【あと30分ほどですが門番はもーちょっとまったりしていくのですー再見♪】
そろそろ門の前に戻らなきゃなりませんねー
ふたたびっ鉄壁のっ防御が展開されるっ!!!
参りますよぉー最強の門番がっ!
アチャー
(元気よく窓から飛び出していく門番)
元気やなー
そうやなー
綺麗な月ね…。
地上から見る月は、こんなにも綺麗だったのね。
(中庭のテーブルにお茶と笹の葉、お団子を用意して、物悲しそうに月を見上げて)
【椛、新しい館の建設、ありがとぉ♪】
【保守ついでに適当に眠くなるまで待機してみるわね】
(暇潰しに訪れると悲しそうな顔をしている人、もとい妖怪を見て)
お姉さん泣いてるの?
お月見して泣くのって珍しい。
(事も無げに見たままの感想を口に出す)
【ちょっぴりお手伝い】
えらいぞ
>>16 アリス
なんてね…。月から逃げてきた私に、皆を心配する権利なんてないわよね…。
あっ…。
(急に声をかけられて、少し肩をビクッと震わせてから慌てて目尻にたまった涙を拭ってから振り向いて)
な、なんでもないのよ。ちょっと昔を思い出してて……って…
貴女、アリス?
(何だか自分の記憶にあるアリスよりも幼く見えて)
えっと…貴女には私の趣味の薬を渡してはいないはず、よね…。
【こんばんは♪ふふ、嬉しいわ。なのにこんな出だしでごめんね】(汗
昔?
……恋人か家族?
(テーブルに置かれた団子などを見て)
(もしかしたら誰かの命日でお供え物かなと思った)
(月見はまだ早かったはず…との考えもその理由の一つだ)
邪魔だったかな…ごめんなさい。
(神妙な面持ちで深く頭を下げる)
ん? うん、アリスだよ。妹紅お姉さんや猫さんの知り合いかな?
薬は飲んでないよー。…そういえば、この図書館から本を借りてきたんだけど…魔法の本。どんな魔法だったかな…?
(内容は思い出せず、むーっと唸り)
>>19 う〜ん……
私が今の姫様に仕える前に仕えていたお方、といったところね。
色々あって、私は月からこの幻想郷に逃げ出してきたんだっけど、その方はまだ健在なはずよ。
心配させちゃって、ごめんね。お月見は…ちょっと時間がなさそうだから、早めにしようかなって。
(神妙な面持ちで頭を下げるアリスを安心させるように頭を撫でて微笑んで)
あはは、貴女とは永夜異変の時に会ってるんだけど、改めて自己紹介をするわね。
私は、鈴仙・優曇華院・イナバ。
永遠亭に住む月の兎にして、今はここ、紅魔館で住み込みで働いている副メイド長兼医師よ。
(アリスの分のお茶を用意してやりながら自己紹介をして)
魔法の本、ね…。私はそっちに感じてはよく分からないのよね。パチュリーがいたら分かるんだけど…
(首を捻るアリスに、こちらは苦笑を浮かべることしかできずにいて)
主?
神様みたいなものなのかな?
それとも家族?
私のお母さんやお姉ちゃん達みたいな人達がいる世界ならそういう逃げるという概念はないなぁ…。
ううん、気にしないで。これでも私は乙女なんだから♪
(頭を撫でられると頬を緩ませ)
会った…かなあ?
ごめんね、ちょっと思い出せないや。
私はアリス。魔界の神様の娘でそして天才魔法少女よ!
(お茶のお礼を言いながら得意気に語り)
確か、大きくなったり小さくなったりする魔法だった気はするけど…今のところ困ることはないしこのままでいいや。
…お団子食べていい?
アンコは入ってる?
>>21 アリス
神様というか、ご主人様というか…。
まぁ、家族みたいなもの、というのが1番近いかもしれないわね。
あはは、私は弱かったからね。色んな部分で。
ふふ、そっか。乙女なアリスちゃんに感謝、ね。
(アリスの純粋に嬉しそうな笑顔にこちらも表情を和ませて)
そっか。うぅん、いいのよ。貴女が元に戻れば思い出せるはずだから。
魔界、ね。そういえば霊夢たちがいつか、異変を解決するために魔界まで行ってた気がするわね。
(その異変には自分は関わっていないため、細部までは分からないが)
あー……何かしらね。私が趣味で作る薬とすっごく似てる気がするわ。私のは大きくならないけど。
…へ?あ、う、うん。いいわよ。召し上がれ?
アンコは入ってるけど、入ってない方がいいならそっちを作るけど、どうする?
(言いながら兎も団子を1つ手に取るとそのまま食べて)
ふーん。
帰れる家があって、お帰りなさいって言ってくれる人がいて。
それで結構幸せなんじゃないかなとは思う。
話を聞くと今のお姉さんにもそういう場所はあるみたいね。安心した。
…あ、そういえばメイドさんだったんだね。この館のメイドさん見て夢子お姉ちゃんを思い出したわ。
霊夢…ああ、あの紅白かー。
あの時はコテンパンにされたけど次会ったら仕返しして1日メイドにして遊んでやるんだからー!
(魔界で戦った記憶が蘇り、両手を振りながら宣言し)
大丈夫、どっちも好きだから♪
はぐっ…んむっ…。
(団子を二個頬張るとハムスターみたいに頬が膨れて)
〜〜♪
>>23 アリス
ふふ、ありがとう。
こっちでも、私は家族って呼べる人たちを得ることができたから、
それに、今だって永遠亭を出て紅魔館に住んでるけど、好きな人に仕えれてるからとっても幸せよ。
さてと、月を愛でるのも風流でいいけど、小さな子はそれよりもお団子かしら?
(月から視線を逸らしてアリスがパクパクとお団子を食べるのもニコニコと見ていて)
あはは、そんなに急いで食べなくてもお団子は逃げないわよ。
(思わず両頬を手で挟みたくなるが、そこは抑えて)
夢子、さん?その人のことはよく分からないけど…でもアリス。
霊夢に喧嘩を売るのは止めたほうがいいわよ。ほぼ間違いなく返り討ちになるから。
(それに関しては真面目な表情でそう忠告して)
好きな人…?
恋というのかな?
あんまりよく分かんないけど…。
(そういうのに関しては無知に等しいらしい)
むーっ? アリス子供じゃないもん、乙女だもん。
(しかし食べるのは止めない)
ん。お姉さんには悪いけど夢子お姉ちゃんが一番のメイドだと思う。
こう…短剣で料理を作ったり…凄く離れた場所からでも正確に的に当てたり…。
(嬉しく、楽しそうに身内の自慢話に花を咲かせ)
う、うう。確かに強いけど…あいつは宿敵だから…。
お腹いっぱいー。
鈴仙お姉さん、ありがとう。
(しばらくはしゃいでいたが急に声が止み)
(小さな寝息を立てていた)
【お手伝い、うまくできたかな?】
【お相手ありがとう、おやすみなさい鈴仙お姉さん】
>>25 アリス
うん。そう、ね。
ここの主に私、恋をしてるから。
きっとアリスにも好きな人ができたら分かると思うわ。恋をするってどんなことなのかが、ね。
(クスクスと微笑みながら、ウィンクをして微笑んで)
ふふ、はいはい。そうだったわね、乙女なアリスちゃん。
(頬を膨らますアリスには悪いと思いつつも、その様子が可愛くてついからかってしまう)
へ、へぇ、そうなん、だ…?
すごいのね、その夢子さんって人は…。
(楽しそうに話すアリスに笑顔で相槌を打ちながらも、その表情はどこか引きつっており)
(そういえばかなり前にどこかのメイドが人間の首を短剣で切り裂いていたような、というのを思い出していて)
宿敵、ね。私にとっても霊夢は倒したいとは思うけど…でもあいつの強さは半端ないわよ?
戦うとしても充分に修練を積んだほうがいいんじゃ?
って、あらあら。
ふふ、さっきまであんなにはしゃいでたのに。
さてと、このままにはしておけないし、よいしょっと。
(中庭の椅子から立ち上がると小さなアリスを抱き抱えて)
とりあえず、私の部屋でいいわよね?ちゃんとsたベッドで寝かせてあげないと。
(そういうと、アリスを抱き抱えたまま自室へと戻っていくのだった)
【お手伝い、ありがとう。アリス。20も超えたし、大丈夫だと思うわ】
【こちらこそ、お相手ありがとう♪おやすみ、アリス。私もこれで落ちちゃうわね】
やりたい
だが断る
ばっちこーい!!
んー。
帰ろうと思ったけどここの図書館はたくさん本があってときめいちゃうものを感じるわ。
(本を広げて見入り)
おお…おおお?
あの世からこんばんわこんばんわこんばんわ♪
おおおーここにはここにはBL本があるはずだよあるはずだよ♪
前にH本があったよーあたーよー
おお?
やあちっちゃい子♪こんなに小さいころからBLに興味があるなんてなんて見所があるんだー
(先客に気がついてぴょんぴょん♪)
んにゅ〜…。
私は究極天才魔法少女ありす〜…。
(完全に寝てしまったらしく)
(そんな寝言を言い嬉しそうにしていた)
【ごめんなさい、眠いのでこれで】
【次の機会にまた…なの…】
>>32 おお?おおう?
た、たいへんだーちっちゃい子が永眠してるー
どうしよどうしよ。うわああーどうすればいいんだー
しかも幸せそうに死に事まで言ってるよ言ってるよ!?
(勘違いしてまわりをぴょんぴょん)
おやすみ…せめて安らかにキョンシーになろうね。
(えっちらおっちら線香を出すとお祈りナムナム)
【おお、おおおー深夜だよ深夜だよ深夜はそういうものだよ♪】
【お、や、す、み(はぁと)】
【よっしーちゃんはこのままちょっと待機していくよいくよ♪】
死体の肢体
おおう?私は何をしてたんだっけしてたんだっけ?
そうだーやることリストを読むんだよー
次のお仕事はお墓の掃除だよ掃除だよ♪
ただいま三角またきて四角。
今帰るよごしゅじーん♪
(ぴょんぴょんとお墓に向かって跳ねていく死体)
(スレ立てお疲れ様です〜)
うーん、なんか急に寒くなったなぁ…
暑いよりはマシだけど…、ふぁぁぁぁ…
(寝巻きの上に毛布をかぶって毛布の塊状態でふらふら歩いてくる)
出戻りです出戻りです。ただいまですただいまです。
また来ました四角。
やあ、君もこの図書館でBLを探しにきたんだねきたんだね♪
ってうわぁっ!?
(図書館になんとなく入れば死角から声をかけられて飛び跳ねてしまって)
……芳香…?どうしたの?ここで…?
……あぁ… 残念だけどただの散歩だよ。
(なぜいるのか、という理由はセリフから判断して床に落とした毛布を体に巻いて)
【すれ違いかと思いびっくりです、お久しぶりです、こんばんはー!】
仲間が増えると思ったよ♪ 増えなかったよ♪
薔薇の素晴らしさが理解されないよされないよー
(お掃除のことは忘却の彼方)
(またあとでリストを見て思い出すに違いない)
よ・ふ・か・死・さ・ん(はぁと)
散歩…三歩だとー
さーんぽすすんで二歩下がるー
じーんせいはわんつー…あれ、なんだっけ?
(不思議な歌を歌いだしたけれど歌詞が思い出せなくて)
【ひ・さ・し・ぶ・り(はぁと)こ・ん・ば・ん・わ】
>>39 ざ、残念だけど…そっちには興味ないかな…?
女の子同士のほう…げふっ!…な、なんでもないよ…
(ぽろっと漏らしてしまう性癖に大慌てで訂正して話をそらそうとする)
…そ、そういえば…、最近は寒くなってきたけど冬はどこで過ごすの?
…冬眠なんてしないよね?
(寒い中でもぴょんぴょん飛び跳ねていそうなイメージを浮かべながら訪ねてみる)
……え?歌…?……うーん、どこかで聞いたことのあるような無いような…
歌詞がわからないのなら……、※くりかえし って事にしておけば良いんじゃないかなぁ?
(まったくもって適当なことを伝えて ごまかせるか様子を伺ってみる)
おお? おおう?
GL?GL? 同人誌探してみる?
なんでもないんだねないんだね。なら過疎谷ちゃんに似合うのはゾンビパークに違いないよ♪
(濁った瞳でじーっとみてたけど所詮よっしーのブレイン)
(誤魔化されるとあっさり話に乗った)
うお?
(ぽーっとはにわみたいに口を開ける)
(そもそも寒さを感じない)
冬なら凍死体♪ 凍死体♪
墓穴が堀にくい季節だよ季節だよ。ほらお墓に雪が積もってるよ♪
(意味不明の受け答えをかえす。もちろん寒い中でもぴょんぴょんさ♪)
ありがとうありがとうありがとう♪これで全部解決するよーするよー
さーんぽすすんで二歩下がるーさーんぽすすんで二歩下がるーさーんぽすすんで二歩下がるー※くりかえし
(ぴょんぴょんどしんどしんと進んでは下がってを繰り返し一歩分づつ前進していって壁にぶつかった。どかーん♪)
>>41 い、いや…そういうのは要らないよ?
…………、そ…そうだね。
(無事騙されてくれた、を胸をなでおろすものの)
(よく考えれば誰もが知っていること、と思いつけば徒労だったことに気がついて)
(がくっと項垂れて、多分名前間違っているんだろうなぁ、と考えながらそれを流した)
?……どうしたの?やっぱり冬は寒いの…?
(ぽーっと丸く口を開いてやっぱりさむいのかな…?という考えも浮かぶものの)
…あぁ、…大丈夫そうね。
(四肢が凍る、などではなく穴が掘りにくい、という理由ともう一つは首をかしげるもの)
(いまいち理解できずに大丈夫。と判断づけて再び流すことにした)
…あはは、ありがとう。……あ、ちょっと前!……大丈夫!?
(ぴょんぴょん飛び跳ねながら一歩づつ進んでいた芳香が徐々に加速して)
(精神的に疲れて視線をそらした結果…壁に衝突して、大急ぎで駆け寄って)
大丈夫?芳香!?う、うわぁ!脈がない!あぁあああっ!ど、どどどっ!
(キョンシーであるということを混乱して忘れてあたふたしてしまっている)
>>42 おおう?うーあーあー
それならどういうのがほしいの?ほしいの?
あげるよあげるよ過疎谷ちゃんにあげるよ♪
もらいもんと拾いもんはあの世からの贈り物です。うけとれーうけとるんだー
(欲しいものを聞きながら返事すら聞かずに取り出したのは副葬品のはにわだった)
な…なんだってー!?
うわあああーたーいへんだー死体が死んじゃうよ死んじゃうよ!?
(一緒になって大騒ぎ。もちろん死んでます)
医者だー医者を呼んでー脈を取り戻すんだー
脈がないとあの世へいってしまうよしまうよ♪
江戸モンド次郎坊…享年444歳…か…短い人生だったなぁ…
死んだのでやりなおします。
腐った死体から次はどの死体になろう?
凍死体、焼死体、餓死体、轢死体いろいろあるよあるよあるよ♪
>>43 い、いらないよ……はにわ…?
……、ありがとう…
(てっきりそういう同人誌を取り出すと思えばはにわを取り出して)
(無下に断るのもかわいそうと感じてとりあえず受け取り)
(そばの机の上においておく異にする)
そ、そうだよ!みゃく、脈がなくて!と、とりあえず心臓マッサージ!
(しゃべっていることに気がつかないほど混乱していて)
(胸に手を重ねておいて心臓マッサージをはじめる)
………、結構おっきい……っていまそんなことを行っている場合じゃぁ…!
(耳に届く難解でおおよそ解読しても意味のない暗号はするーっと頭から流して)
うー、まずい、まずいよぉぉ…、あぁ、こんなに青白くて…
でも、おっきい……、だから、それどころじゃなくて!
……、む、胸に怪我がないか…確認…しなきゃいけないよね!?
(大騒ぎをしながら、死んでいるキョンシーに大声出そう尋ねてみる)
>>44 おおう?
(胸に重なる過疎谷ちゃんの手をじー)
(ひんやりな上に死後硬直もろもろでやや硬め)
ま、まずいだとー失礼にもほどがあるよ!ぷんすこぷん!
死体は美味い!美味いは死体!ちゃんとソースかければ食べられるよ食べられるよ!
料理は素材への愛情をこめておこなうものです。牛の死体や豚の死体や魚の死体や野菜の死体が美味しくてよっしーちゃんがマズいなんてことはなーいはーずだー
おお? カニバリズム?
ギャアアアアアアア食われるっ食われ…おお?
(恐怖に引きつったムンクの叫びのよーな顔をしてたら新たな言葉が上書きされて恐怖は忘れた)
検死だね?検死するんだね?
死体は生者よりも雄弁に事件を語るんだよ♪
どうか犯人を見つけてよっしーちゃん殺人事件を解決してね♪
(動きにくい腕で苦労してえっちらおっちら胸を肌蹴る。ぼいん)
(結構大きい方なのだ。どのくらいかというと86〜88くらいだよ♪)
>>45 いやっ、料理の美味しい、不味いの話じゃないよ!
こ、これ、わた、私のせいで…あぁああぁっ!と、とととと、ともかく冷静にっ!
た、確かに料理に使うのはしたいだけど、芳香は牛でも鶏でも魚でもないでしょ?
人間は食べないよ!……食べる妖怪はいると思うけど、私は違うよ!
(と必死の弁解をしつつもようやく分かってくれたと判断して蘇生法に取り掛かる)
検死!?ち、違うよ、っていうかその場合って犯人私じゃないの!
(キョンシーに果たしてそれが通用するのか、そもそも警察機構は存在するのか)
(そういう要素を無視して大慌てに混乱が重なれば意味不明な事にもなって)
そ、それに、まだ、諦めていないよ…!まだ、助かるのっ、助けるの!
あ、………。
(自分とは比較にならない胸、やさしく両手を添えれば青白くてひんやりする胸がそこにあって)
(……、そういえばキョンシーって最初から……と思い至って)
(どうにか言い訳を、と考えていると名案を思いつく)
私も胸を出しちゃえばいいんだ!そ、そうすれば誰かに見られたって…!
(毛布を剥ぎ取り、寝巻きをぶちぶちと破れば…ぺったーん、という効果音が出そうなまな板が現れて)
こ、これで大丈夫、だよね、芳香!
(混乱した頭はキョンシーブレイン以下の性能で存分にその残念な結果を報告した)
食べないの? 食べないのか…やっぱりよっしーちゃんは不味いのかな?
ソースで駄目ならケチャップしかなーい。マヨネーズでもいいよ?
(しょぼーんな顔をする)
(食べると言われると悲鳴をあげるのにむちゃくちゃな死体)
そうです。私が犯人です。
過疎谷ヤスさんが犯人だったんだ? びっくりだよびっくりだよこの展開は読めなかったよ♪
ヤスさんはよっしーちゃんに保険金をかけていてそれでいてよっしーちゃんが愛を裏切りしかも親の仇だったんだー
さらに宮古家の家督相続とそれから…おお…おおお?どの動機がいいかなどの動機がいいかな?
(謎の殺人事件のまとめに入るキョンシー。もっとも元々動機も何もないのだけど)
おおおお?
これで大丈夫? わーいわーい大丈夫なら安心だー♪
安心なら死んでないー死んでないなら生きているーいきーているから歌うんだー
ぼーくらはみんな…?
(響子ちゃんの胸を濁った瞳でじー)
(大丈夫といわれればそうなんだろうと思って何故か死体の中では生きてることになったとさ♪)
(活き活きとした生色ある肌色の胸と青白い死体の胸が並んでる姿は生死の境目っぽい)
>>47 いや、そういう問題じゃないよ?大丈夫、芳香?
(とりあえず、人間基キョンシーは食べ物ではないということを説明してから)
うん、さっきは私も混乱してたけどもう大丈夫だよ。
…さっき食べられたくなかったんじゃないのかなぁ?
(最後だけ聞こえないように小声で呟いて頭を振って考えを流すことにする)
…うん、犯人とかはいないから捜査はないよ?
大丈夫だよ、地上のもつれとか、恨みとかそういうものじゃないから大丈夫だよ!
(当人はなにかまとめに入ったようでそれをまとめるキョンシーになんとか落ち着いたと安堵しながら)
(二人知って露出している胸のことはすっかり忘れて)
……?だいじょうぶ、だよ?
(じーっと胸を見られても恥ずかしさは皆無でなんとか場を収めることができたと)
(キョンシーブレイン以下の性能で答えを出して勝手に安堵することにする)
【ごめんなさい、そろそろ寝落ちの危険地帯です…】
【凍結って可能でしょうか?】
>>48 【お返事遅くなってごめんよー、うお?ま、まさかよっしーちゃんに死姦したいとゆー勇者が…】
【きょーこちゃんの期待するような反応はかーえせないかもしーれないぞー】
【死んでるもの死んでるもの死んでるもの♪】
【それでもいーい?いいならOKさOKさOKさ♪】
【いつがいいかないつがいいかな?】
>>49 【こちらが一方的にあれこれするだけだと思いますが♪】
【うふふ、みんな気持ちよくなれる権利はあるんですよぉ…ふふふ】
【もし良ければお付き合いお願いします】
【明日の12時なんてどうでしょう?】
>>50 【わーいそれならそれなら頑張っちゃう♪】
【お昼の十二時?ごめんよーうちょっと無理ポだよう】
【よっしーちゃんのよ・て・い(はぁと)】
【10/03〜05 00:00〜5時くらい,深夜はしばらくは大体OKさ♪】
【土日はどっちも20時からあーそべーるよーん♪きょーこちゃんのご都合いかが?】
>>51 【失礼、深夜12:00ですー】
【では、明日の夜1200でお願いしまーす!】
【では、すいませんがこれ以上は厳しいので落ちますねー】
【おやすみなさいー】
【あ、明日っていうのは水曜日って事です〜】
【日付変わりましたのでー では水曜日にお会いしましょう〜】
【改めておやすみなさいー】
>>52 【わーいわーい、死体すら想像つかない死姦の時代がきたーきたーよー♪】
【じゃあ夜の十二時に待ち合わせスレで待ってるよ♪】
【肝試しだ〜♪】
【お・や・す・み(はぁと)】
【楽しみにしてるよしてるよ。またねーまーたあーしたー♪】
>>53 【確認あ・り・が・と♪】
【水曜日と木曜日の日付が変わる時間って意味だね(はぁと)了解だよ了解だよ♪】
【違ってたら一言伝言ちょうだいね〜♪】
【それじゃおやすみだよおやすみだよおやすみだよ♪】
すっかり帰るの忘れてた…。
帰る前に何冊か本借りようかなー…。
(椅子の背もたれに体を預けて)
(椅子を浮かせたり下ろしたりして)
妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい!
ちっちゃくて妬ましい可愛くて妬ましいロリコンにもてそうで妬ましい!!!
世の中小か大かの二者択一なのよーどっちつかずの私なんか及びじゃないんだわ!!!
ふががががががっ…覚えてろー
(血の涙を流して嫉妬すると喚きながら走り去っていく)
【ひ、一言ーまたねー】
……え、えっと。
何だか今恐ろしい顔をした女の人が通り過ぎたような…?
(ビクビクしながら)
【ん…またね】
どんな妖怪も人間も、この時間帯は基本寝入ってるのよねぇ。
だからこそ、遊びがいも在る訳で…
この新しい館では一体どんな珍騒ぎがみれるのかしらね?
今から楽しみでしかたないわね。
(果たしていつ頃からここにいるのか。紅茶を口に含みつつのんびりとソファに座り込んでいる)
【たまにはこんな時間に待機するわね】
え、えっと…初めまして。
あ、あの。良い子にしますから血の涙は流さないでください。
(先ほどの恐怖が残ってるのか、天子にオドオド話し掛け)
……はい?血の涙って何よ…。
てか何処かで見た顔だと思えばアリスじゃないのさ。
でもどったのよそんなに縮んじゃって?
(首を傾げつつ)
さ、さっき妬ましいと言いながら血涙してた女の人とすれ違ったのよ。
あれはきっと怨霊だわ。
ん? 私を知ってるの?
数日前に何かあった気がするんだけど覚えてないんだよね。
…ところでそれ、非常食?
(帽子に付いている桃を見て)
ああ、それは無視してもいいわ。うん。
常に妬ましくないと生きていられないらしいしね。
それよりもここの主に気をつけなさい。貴方も食べられかねないわよ?
ええ、数日前を通り越して、あんた私の家まで乗り込んで…あ〜、
記憶喪失か何かかしら?全く厄介な…
(額を押さえながら)
ならもっかい覚えておきなさい。私は比那名居 天子。天人よ。
これ?ま、食べれない事ないけど…
そうなの?
(とりあえず頷いた)
んっとー…確か吸血鬼の家だよね?
大丈夫、魔界神の娘で天才魔法少女の私は逆に返り討ちにできるわ。
不埒なことをしようとしたらコテンパンにして十字架に縛り付けてニンニクをほっぺにウリウリしちゃうんだから!
(自信満々に胸を張り)
わかった、よろしくね天子お姉ちゃん。
…本当? 美味しいの?
(天子の腕にしがみつき、キラキラとした瞳で上目遣い)
ええ、何があっても放置しておきなさい。
世の中触れていい物と悪い物があるのよ…
(ふと明後日の方向をみつつ)
そうそう、レミリアっていう怖い吸血鬼のお家ね〜。
並の人妖じゃ歯が立たないわよ?貴方も自身があるとは思うけどあまり無茶しないようにね?
お、お姉ちゃん……うん、悪くないかも…
(顔紅くしつつ)
うん?これねぇ…正直味はあまり期待しないほうがいいわよ?
(別に不味い訳ではない。単に薄いのだと説明して。)
それでもよければ食べてみる?
ん?
吸血鬼なんて水や十字架やニンニクや心臓に杭を打てば倒せるじゃない。
もちろん太陽光を思い切り浴びせても大丈夫。
(対策を語り、魔道書を片手に微笑む)
?
風邪?
(赤くなった天子を見て不思議がり)
む〜、つまりまだ食べ頃じゃないのね。
(唇を尖らせるとぼふっと隣に座り)
食べ頃になってから食べたいなー…
あれ?天子にアリス?
こういったら失礼だけど、珍しい組み合わせね。
(メイドの仕事も終わって部屋に戻って寝ようと思っていたら、見慣れた2人を見かけて)
私はもう寝なくちゃいけないけど、よかったらこれどうぞ?
(言いながら紅茶とクッキーだけでも用意してやって)
それじゃ、ごゆっくり♪
(そう言うと部屋に戻っていった)
【一言だけよ〜。またね〜!】
…うん、まあ、そうなんだけどね?
あの吸血鬼はなんというか微妙に違うのよ。
まあ、機会があれば合えるでしょう。その時にがんばって見なさいな。
(頭なでつつ)
え?ああ、大丈夫よ。少し…ね。
(こほんと咳はらいしつつ)
ううん、これは今が食べ頃なのよ。仙桃って言ってね。
天人って輩は欲がない連中だから、最低限食べれればそれでいいやー
ってのが大半なのよ。だからこれも味が薄いの。
>>67 あ、鈴仙お姉さんだ。
本当にメイドさんだったんだ…。
うん、ありがとう。またね〜
(手を振って見送り)
>>68 ふーん。
特殊な吸血鬼なのかしら。
うん、頑張って吸血鬼をやっつけるね!
(頭を撫でられると嬉しそうに宣言し)
そう? ならいいんだけど…。
随分とつまらなさそうだね、天界って所。
美味しいのを食べたり飲むのはいいことなのになぁ。
天子お姉ちゃんもそうなの?
(コロンと天子の膝に頭を乗せ、目を合わせてみる)
>>67 ええ、お邪魔させてもらってるわ〜♪
(手フリフリさせつつ。)
あら珍しい、もう寝るんだ?おやすみなさいね〜。
ん、態々ありがとうね。それじゃ…
(自分とは逆の立場な鈴仙を珍しそうにみつつ見送り)
>>69 まあ吸血鬼だから全く聞かないって訳でもなさそうではあるけど。
ええ、ぜひにレミリアが屈服する姿を拝ませてね?
(にっこりと笑顔返して)
まあ実際詰まんない場所だからねぇ。
うんうん。美味しい物を美味しいって感じる事の何がいけない事やら。
うんにゃ?私は自分の欲には常忠実であり続けてるわよ。
退屈だから異変を起こす。退屈だからなにか行動をする。欲塗れね。
だからこそ不良天人なんて呼ばれるんだろーけど。
(膝枕を許しつつ紅茶すすりつ)
うん!
レミリアだかヘタリアだか知らないけど私の相手じゃないわ!
憎き紅白を泣かすまでは誰にも負けないんだから!
(レミリアのことは覚えてないらしく)
(本人や彼女の従者が聞いたら怒りそうなことも笑顔で言ってのける)
不良?
お姉ちゃんもあの紅白みたいなのかな?
んー、不良さんには見えないけどなー。
(服装などを見て、むしろ高貴な印象だ)
んうー、今日も眠くなった…でも私は一人前のレディーだから今日こそはちゃんと帰…むにゅ…。
(膝枕が気持ちよく、まどろみ。やはり今日も眠ってしまったのであった)
【眠くなったからおやすみなの】
【次回からは家に帰ったということで向こうに戻るわ】
【お姉ちゃん、おやすみなさい】
いい意気込みねぇ。その調子で是非にヘタレアを退治して頂戴ね♪
(本人が聞いたら激怒するだろうなぁと思いながら笑顔で)
憎き紅白…あー。あいつ何処言っても敵を作ってるのね。
ん、不良。天人らしかねる行動ばかりとるから不良なんだって。
全く見る目が無いというかなんと言うか…
ってあらら、寝ちゃったわね…さて、このままにする訳にはいくまい。
(抱き上げ、隣の客間にアリスを置いてきて再び戻って来る)
さて、今日は少し夜更かしをしましょうかね。
(ついでに本をとってきては暇つぶしに読み始める)
【ええ、おやすみなさい。良い夢を〜。】
【私はもう少しだけいるわね】
くあぁぁ……むぅ、もうこんな時間か…
私もそろそろお暇するとしましょう…
(目元擦りながら部屋を後にする)
寝る前に軽く読書でもしようかしらね。
(そう思いながら図書館に入ったのが2時間前)
ふふ、うふふ…♪
(寝る前の読書のつもりがすっかりと読書に夢中になってしまっていて)
(今も外の世界では既に廃れてしまい、幻想入りした恋愛小説を読んでいた)
【適当に眠くなるまで待機してみるわね】
ふぁぁぁ…
もうこんな時間なのね。楽しくてつい読みふけちゃったわ。
(小さく欠伸を漏らしつつ、本を元あった場所に戻して)
さてと、それじゃ、寝ようっと。
(そう言いながら自室へと戻っていくのだった)
【待機解除するわね〜】
うむぅ…中々に奥深いわねこの本は…
(といいつつ読んでいるのは本人も読めない文字が書いた本だ)
(何故そんな物を読んでいるのか。それは本人のみが知る事だ)
【待機するわ〜】
インテリを嫉妬しにきました妬ましい。
知識人アピール?妬ましい。
賢くて妬ましい。
中身はなんて書いてあるのよー
フレンズの作り方なんてどーせ書いてないんでしょー
…く〜〜〜。すや〜〜〜
(どうやら長時間の待機に耐え切れず寝入った様子。)
(しかし周囲を要石が回っている。)
(ちなみに中身はわからない。本人が読めないから!)
……寝てるし……私なんかと話すくらいなら寝てたほうがいいって言うのねえええええ!!!
うぎぎぎぎぎっ…いいのよーハブにされるのは慣れてるんだからー
こーなったら復讐してやるー
(勝手にひがみまくると要石のさらに外側を回りながら様子を伺う)
(が、下級妖怪ごときではよい方法も思いつかない)
妬ましい…安らかな睡眠が妬ましいなんか幸せな夢見てそうで妬ましい!
要石が友達くさくて妬ましい……
…つるぺたー絶壁ー揺れない震源地ーずんどうーでべそー
不良ー親の七光りー名前を間違った読まれ方されるナンバーワンー私だってしばらくてんこって呼んでたわよー
(とりあえず思いついた悪口雑言を投げてみる)
………なんでこんなに合致する悪口が多いのよおおおお!!!
ネタになるでしょおおおお羨ましい妬ましい妬ましい妬ましい…
(そしてまた嫉妬する)
天子お姉ちゃん〜、パルスィお姉ちゃん〜、
いらっしゃいませ〜♪
こーまかんへよーこそー!
(昨日の薬の影響で幼女化&精神まで子供化してしまって)
(少し危なっかしい足取りでジュースを持ってきた)
………………うん、煩い。
(いい加減目を覚ました。取りあえず一人嫉妬ごっごをしているパルスィの頭に要石をゴツンと落として)
ふぁぁ…全く。誰がやってくるかと期待すれば…
うん、あんたね。はいはい……
(すっごい冷めた目で見ている。またパルスィか、はぁ…と言った感じだ)
んで、このつるぺた絶壁揺れない震源地ずんどうでべそ不良親の七光り名前を間違った読まれ方ナンバーワンなてんこちゃん
の安眠を妨げたんだものね、何か用事があるんでしょう?
ほれ、言ってみなさいな、え〜っと名前なんだっけ
(当然言われっぱなしではない。侮蔑するような感じで指差しながらふんぞり返って)
…うん?ああ、鈴仙こんばんわ……ってまたか。
(少し頭抱えた。数日前のアリスも幼女だったからだ。)
う〜ん…幻想郷幼女化異変。〜紅魔館の主も幼女だった〜
うん、明日の新聞の一面はコレで行きましょう。
(取りあえずもってきたジュースをひょいっと取り上げテーブルにおいて)
>>80 ろ…ロリペドおおおお!? ロリメイドおおお!?
ロリコンに大人気になっちゃうでしょおおおお!?
妬ましい妬ましい妬ましい……い、いやまて? まつのよ?
…ふひひひ…お、おじょーちゃん…嫉妬の素晴らしさについて今から教えてあげるから…
はぁ…はぁ…こ、こっちおいでー?
(今のうちに嫉妬の心を刷り込めば嫉妬妖怪ができるかと思ってめいっぱい優しい顔をして誘ってみる)
(けど笑顔なんて慣れてないので思いっきり引きつった顔で)
>>81 期待外れで悪かったわねーどーせ私はお呼びじゃないわー
私にはフレンズなんていないわよー
でも貴女だってそうでしょぉー天界でぼっちだって聞いてるわよ?
ふひひ…あなたからはぼっちのオーラが漂ってるわっ!
同じぼっちが言うんだから間違いないわべらぁぁ!?
(石の下敷きになって動かなくなった)
(石の下から緑色の液体がだーっと広がっていく)
(嫉妬の怨念の篭った液体はどこかどんよりしたオーラを放っており)
(要石と合わせてたちまちどっかの心霊スポットのようなムードに)
>>82 天子
天子お姉ちゃん?
どうしたの?頭痛いの?お薬持ってこようか?
(精神まですっかりと子供化しているため、キョトンとした顔で心配そうにして)
異変?えと、いまって異変起こってるの?
それなら霊夢お姉ちゃんに相談しなきゃ!
はわわ……!
(天子が飲み物を取ると、急にお盆が軽くなって余計にフラフラしてしまって)
(でも何とか体勢を整えて)
あ、ありがとう、天子お姉ちゃん♪
(ポワワンとした笑顔を向けた。が…)
て、天子お姉ちゃん、パルスィお姉ちゃんが怖いよ〜!
緑色の血、怖い〜!
助けて〜〜〜!
(パルスィに心底怯えてしまって天子の後ろに隠れて)
>>83 パルスィ
あはは、パルスィお姉ちゃんは今日も元気だね……。
(パルスィの嫉妬に少し困ったような笑顔を向けていたが)
ぱ、パルスィ、お姉ちゃん?
ひぃっ!
や、やだぁ、こっちに来ないでぇ!
天子お姉ちゃん、助けてぇ〜!
(その笑顔はパルスィの怖い笑みによって一瞬で泣き顔になってしまって)
(小兎は天子の後ろに隠れてしまった)
>>83 パルスィ
はいはい、お呼びじゃないお呼びじゃない。
(すっごい適当にあしらいつつ)
まあ、確かに一人だけど無駄に世話を焼いてくれるのがいたからねぇ。
どこぞのボッチ様みたいに退屈ではなかったわね?
(にやりと笑みを零すが)
うわっグロ!ちょっとあんた何してんのよ!?
こんな可愛いうさちゃんが居るのよ!?怖がったらどうしてくれるのよ!?
取りあえずたんこぶできる程度の威力しかないんだし引っ込めなさいよ。
あとあんたも普通にしてれば全然可愛いんだからもっとおしとやかにしなさい。
(鈴仙を抱き上げあやしながら。)
>>84 鈴仙
あ〜よしよし、お姉ちゃんは大丈夫だからね〜?
まあ、頭痛薬はほしいにはほしいけど風邪とかの類じゃないからそこは大丈夫。
うん?霊夢…?あ〜。そういえば最近姿みないわねぇ。
元気してるのかしら?まあ、異変っちゃ異変かもだけどそんな大げさな物じゃないわよ♪
(とりあえず液体を踏まないように鈴仙を抱き上げて要石の上に退避しつつ)
>>84 ぱるすぃ死すとも嫉妬は死せず……
地霊嫉妬団は永遠に不滅です……
(石の下からうめき声が聞こえてくる…)
>>85 ぶぎょぇ…
(要石の上に退避=すなわち二人分の重さがくわわり)
世話を…やかれただと?
(石の下から怨念にみたされた声が響いてくる)
私がずーっとぼっちで橋の上でわめいたり一人誕生日してるときに…かまってもらっただと?
ね、ね、ね……
(ずぞぞぞぞと音を立てて怪しい液体が戻っていく)
妬ましいいいいいいいいいいい―――(*`Д')――――――っ!!!
しかもロリっ子と仲良しアピールまでしてくれちゃってぇぇー!
貴様らー私に見せ付けてるのねー!
てゐっ!
(嫉妬に狂って要石ひっくりかえし)
(黙ってりゃ端正な顔を嫉妬に歪めて血の涙流しながら天子の髪の毛一本ぷちっ)
うへへへへへ…これを藁人形の藁たんに…か、可愛い…だと?
う、うそだーだまされんぞーどーせ根暗でキモくて変態とか思ってるくせにー(チラチラ
ふ、ふんっけどその言葉に免じてこれは返してあげるわよ!
(抜いた髪の毛を返す。ちょっと名残惜しそうに)
おーぼーえーてーろー
(怒ったり嫉妬したり照れたり顔赤くしたりしながら部屋から飛び出し階段から転げ落ちていった)
>>85 天子
あぅあぅあぅ……。
パルスィお姉ちゃんが怖いよぉ!
(天子の後ろで服をぎゅ〜っと掴みながら怯えていたが、抱き上げられると少し落ち着いたらしくそっと天子を見上げて)
大丈夫、なの?お薬、なくて大丈夫?
(天子が安全な人だと分かると今度は天子の頭痛をきにしてきて不安そうに聞いて、その返事を聞くとほっとした笑顔を見せて)
あ、そういえば霊夢お姉ちゃんに会ったらお薬を飲ませないといけないんだった!
霊夢お姉ちゃん、最近会えなくて寂しいなぁ…。
(霊夢に会えないことに若干寂しそうにしながらも、異変でもないと分かると今度は要石に興味を示して、ツンツンと触ったりし始めて)
>>86 パルスィ
………
いま、何か聞こえたような……。
き、気のせい、だよね?
(さっきまで要石を触ったりしてきゃっきゃとはしゃいでいた笑顔が凍りつき、引きつったものに変わり)
(よせばいいのに下=床に広がる緑の液体を見てしまって)
ぴきゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(恐ろしい異音を立てて緑色の液体が戻っていく光景を目にしてしまう)
あ、あわわわ……はわわわわ……!
(しかもそのあとにパルスィによって要石から落ちてしまい、その嫉妬に狂った顔を見てしまう)
(おまけに腰も抜けてしまって動けない状態である)
…………!
(最後には恐怖で息もできない状態で口をパクパクさせて階段から転げ落ちるパルスィを見送った)
>>86 パルスィ
ま〜ったく、何から何まで嫉妬に絡めるわねぇ……
(ホトホト呆れながら溜息ついて)
そんなに年中嫉妬してなくていいでしょうに…。
(そして事件が起こる。)
……………。
(ぷちんっ、と一本髪がちぎれたのだ。コレには流石にキレた)
こ、この嫉妬魔がぁぁぁーー!!!!!!!
(この日特大の要石をパルスィの消えた方向へと凄まじい勢いで投げるのだった)
【おつかれ〜♪】
>>87 鈴仙
あ〜、よしよし。怖いお姉ちゃんはどこかに行ったからね?
暫くはおねえちゃんと一緒に…って言ってられないのよねぇ。
私もそろそろ限界だし…
(くぁぁ〜…と欠伸しつつ)
うん、私もなんだかんだで一回姿を見ただけねぇ。元気してるのかしらねホント…
後はレミリアとかも最近は見てないわねぇ。まあこっちは平和でいいんだけど…
さてと。う〜ん…鈴仙ちゃん??おねえちゃんはそろそろお暇しないといけないの。
だから悪いんだけど今日はこれで失礼するわね?
ああ、一応直ぐ隣の客間で寝てるからなにかあったら起こして頂戴。
…もっとも、熟睡している私が起きるかどうかはわからないけど…。
(そう告げて少しあやしてから隣の客間に移動して)
【ごめんなさいね。明日も早いので私はこれで失礼するわ】
>>89 天子
……っ!
(慌てて周りをキョロキョロして、天子を見つけると腰が抜けて歩けない代わりに必死に這い寄ってきて)
うわぁぁぁぁぁぁん!天子お姉ちゃん〜〜!
怖かったよぉぉぉ!
(パルスィに本気で怯えてしまって天子の胸の中で泣き出してしまった)
うぅ、ごめんね。天子お姉ちゃん…。泣いちゃったりして…。
レミリア様には私も会えてないなぁ。またいっぱい甘えたいなぁ。
(と、笑顔も戻ってきたところで)
……え、お姉ちゃんも、行っちゃう、の?
(さっきのパルスィことがトラウマになりかけているだけに1人だけというのはかなり心細くてまた泣きそうな顔になってしまう)
う、うん……。
おやすみ、なさい…。
(残された兎は不安そうにしながらも飲み物をクピクピと飲む。もう少しここに居るつもりらしい)
【うぅん、お相手ありがとう♪お休みなさい〜】
【私はもう少しここにいるわね】
うぅ…やっぱり、1人は怖いよ…!
天子お姉ちゃんと一緒に寝ようっと…。
(やっと腰が抜けた状態から抜け出して)
(飲み物を厨房まで置くとビクビクと震えながら客間へと移動していくのだった)
かわいいな
ふっふ〜ふ〜ん♪
(超ロングの金髪カツラを被ったメイド服の少女が食堂に入って来て)
さて、偵察がてらにこう言う物も仕込むウサ。
(ディッシュカバーを被せた皿を置き)
ま、中身はニンニクたっぷりの餃子ウサが。
開けてびっくり、ニンニクの臭気で悶絶と言うのが狙いウサが…作る途中で楽しくなって凝ってしまったウサ。
アリス落ちた瞬間に現れるとか確信犯だな
これでキャラハン同士にも亀裂があることが判明したな。
今までアリスと会話してないキャラハンがそれだ。
(フォークとナイフをテーブルに置いて)
まあ、うっかり満漢全席作りそうになる前に止められた私は、自分を誉めたいウサね。
しかしこの永遠亭特性ニンニクは、健康食品用としても効果が凄すぎるウサ。
殆んど興奮剤レベルウサ。
ま、私が食べないから関係無いけどウサ。
うお? お供えもの? お供えもの?
月に一度はお墓へ行こう。ご先祖たくさんジジ様ババ様パパもママも待っています。
やっほー神霊廟からこんばんわこんばんわこんばんわ♪
おりゃー♪
(窓を突き破って飛び込んでくる)
>>97 (目を見開いて飛び込んで来るのを見つめた後、作り笑顔で)
や〜ん、ここは玄関から入って来るのがルールですよぉ?
(それは親族全滅ウサか!と思いながら)
それはともあれ、こんばんは、差し入れをどうぞ〜。
(一升瓶を取り出してみて)
>>98 うお? ば、ばかなーそんなばかなー
窓から入ってくるのは世界のゾンビ犬のルールではなかったのかー
しょぼーん。
棺おけには窓があります。開ければ故人の顔が見えます。
あけられたら生きてる子達に元気に挨拶をしよう♪
やっほーあの世ー♪
わーいわーいお供えだーお供えだー♪
ありがとうありがとういただくよいただくよ♪
(むっしゃむっしゃ食べ物を口に入れていく死体。味覚が死んでるので味も何も感じないけれど)
>>99 最近は玄関から入って来るのがルールなんですよぉ、アンデットとか。
故人との素敵な出会いが毎日あるなんて素敵ですぅ。
(いや、どっちの立場か分からないし、さっさと埋葬しろウサと心の中でツッコミながら)
あっ、おまっ…いえ、そっちは違いますよぉ…。
(地が出そうになるのを必死で押さえて)
…ご馳走するのはこっち、さ、後ろを向いて下さいな♪
>>100 よっしーちゃんが死んでる間にルールが変わったと申すかお主。
時の流れは速いものですじいさんや。百年死んでりゃ浦島状態だよ状態だよ♪
お、おかしいぞーよっしーちゃんの生前は人々は窓から出入りしてました。
死んでからも窓から出入りしています。
故人を尋ねる人は墓石をずらして墓に入っていきます。そして出ていきません。
ギョーザだーギョーザだーご主人の故郷の料理だー
あむりモグモグ♪
(食べる食べる只管食べる。とうとう皿まで食べ始めた。まさに何でも食べる程度の能力)
(そしてテーブルまでかじりはじめて)
おお?
う、後ろだとー?
ま、まてまつんだー!その台詞は雲山かこーりんに言うんだー
お尻が大事なのは男の子だよ男の子だよ♪
>>101 時代は生き物なんですよぉ? ですのでルールも変更されるのも定めと言う事ですぅ、あはっ♪
じゃあ今日から玄関から入って下さいね〜、今日から貴女は玄関ニストですぅ!
(…生前から素行が悪かったウサか、そしてミイラ取りの末路かウサ)
あ〜…良かったですねぇ。
(死人にはニンニク意味ないウサな、と考えながら)
あはっ大丈夫ですよぉ、あたしは男女平等を謳っていますからぁ♪
(ジリジリと一升瓶を持ちながら後ろへ回りこもうとする)
>>102 わかったーよーわかたーよー玄関通るよ玄関通るよ♪
うわああーあそこは冥府とこの世の境界線です。
死を超越したよっしーちゃんには問題ないさないさ♪
ご馳走様ご馳走様ご馳走様(はぁと)
まろやかにしてこくがありそれでいてほどよく硬く甘くて辛かったでございます。
(結局テーブルまで食べつくしてしまった)
(それっぽい事言ってみるけど味は感じていない)
女の子のお尻を掘って何が楽しいんだよ何が楽しいんだよ!!!
間違ってるー間違ってるぞーうわああーよっしーちゃんのお尻よりこーりんのお尻でしょどーかんがえても。
百人が百人ともこーりんを選ぶはずなんだー
その情熱はこーりんに向けようこーりんにむけよう!
ぎゃああああああたーすけてーごしゅじーん。
よっしーちゃんのお尻が大ピンチだよピンチだよピンチだよ!!!
(悲鳴を上げるとムンクのような顔してぴょんぴょんどしんどしん玄関を突き破って逃げていった)
【お・や・す・み(はぁと)22時になったら起こしてねー♪】
>>103 そうして下さぁい。
(変な所を見られるのは嫌だからウサな)
(いや、単なる墓穴ウサ、カタコンベじゃあるまいし。微妙に超越しそこなっている…くっ、またツッコミが追い付かないウサ)
(笑顔を作って頭を下げ)
おそまつおそまつおそまつさまでしたぁ。
(嘘付けウサ!お前の味覚は壊れてるウサ、後テーブルがお亡くなりになったウサ)
餃子の恨…いやですよぉ、あたしは人の嫌がる事は進んでするって心掛けていますからぁ。
キャッ、掘るなんてぇ…あたしはお酌するだけのメイドですよぉ。
あ、ちょっ…逃げたウサか。今度は餅米で囲う事にするウサ。
【お休みウサ。どうやって起こすのか分からんウサが、善処するウサ】
そろそろ報告の時間ウサ。
(無くなったテーブルを見ながら)
今から作り直しても、皮無いから挽き肉ニンニク炒めしか出来ないウサ。…撤退ウサ。
(破壊された玄関を見てから、窓から帰って行った)
(中華鍋をガンガン叩きつつ現れ)
ちょっと遅くなったけどキョンシー、起きるウサ〜。
…よし、約束は果たしたウサ。
最近外の世界では「終活」という世にも奇妙な出来事があるという…。
なんでも人生の終わりの場所はせめて優雅にとかそういう考えがあるらしくて、棺も豪華になってる…。
例にして挙げると、棺なのに冷蔵機能があったりとか。
…うーん。
あたいは丁寧に埋葬された墓を暴く気は無いけど、外の世界はスケールがおっきいんだねぇ。
(ぶつくさぶつくさいいながら、今日はいつもの倍重い猫車をひいてきて)
(ふうと一息つくと、車を置いて館に入っていくのだった)
【死体の気配がすると聞いてやってきたよ!】(ぽえ
嫉妬妖怪より死体がすきなのねー妬ましいわー死体に妬けるわー
ふひひ…私の終活はちょっと違うわね…
最後にやることは決まってるじゃないのー
心中よー振り向いてくれない相手を嫉妬の怨念で無理心中ー
こ、こんばんわー(チラッ
(どこに行くでもなくのへーと館を回っていると、ふと聞き慣れた声を猫耳がキャッチして)
およ、おパルさんだ。こんばんは!
やだなあ、死体になっちゃったら妬みも何もないじゃないのさ。
…もっとも、パルスィみたいな嫉妬に強い妖怪だったらとってもいい怨霊に…じゅるる。
(死体漁りの帰りだったからかちょっと危ないことを考えていますが、本気ではありません)
>>109 当たり前でしょおお (`Д´)!!
私が死んだらこの世の全てを妬みまくって怨霊になるわー
嫉妬ハートは不滅なのよー
この世に人々の負の心があるかぎり…うへへへへ……
あ、貴女だって嫉妬の対象なんだからねー
猫なんて強烈な萌え属性もってて世の中の猫好きに愛されおってー
猫カフェで愛でられる猫すら妬ましいわよー…ふぐぐぐぐ…
>>110 じゃあそうなったら困っちゃうねぇ。
怨霊を操るのはあたいの得意分野だから、ずっとパルさんと一緒になっちゃうよ。
(にこにこと屈託の無い笑みを浮かべつつ、パルスィの隣に擦り寄って)
うーん、相当の嫉妬パワーを感じるよ。あたいの負の心ってどんな味なんだろうねぇ。
…にゃ、あたいがっ!?
(がーんと猫耳を立てると、どうしてなのさと文句を言って)
あたいは猫カフェって好きじゃないよー、家の中にずっといないといけないし。
それにこんな属性持ってても、人気があるかまでは…ね?(へへー
>>111 ぬおっ!?
そそそ、そーやって仲良しアピールしてもだまされんぞー
気ままな猫は飽きたら勝手にどっかいっちゃうのよー!
そーして私はぼっちに戻るんだわー!
…け、けどまあ…そ、そこまでいうなら一緒にいてあげてもいいわよ?
(チラッチラッ
嘘だっっっ!!!
私より人気がある連中はみんなそういうのよー!
私なんて対して人気ないわよぉー? なんて台詞はテストで100点とった優等生が「俺なんて対して勉強してないよ?」クラスの謙遜で嫌味なのよおおおおお!!!!
猫だからって…羨ましくなんて…羨ましくなんて…お、おのれー
今度は橋の近く通ったらマタタビ投げてあげるんだからねー
覚えてろー妬ましいー
ヽ(`Д´)ノ ウワアアアアアアン
…ま、またねー…(チラッ
(勝手な事を言って勝手に嫉妬しまくると泣きながら窓から飛び降りていった)
>>112 にゃはは、猫のことをよく知ってらっしゃる。
あたいは確かにさとり様のペット兼博麗神社の飼い猫だし、気まぐれだね。
でも寂しそうにしてる人の傍には黙っていれるような猫になりたいね、うん。
(ただの願望である)
狽ミゃみっ!?おおお…。
(近くにいたので四つの耳に響いたらしく、くわんくわんと混乱してて)
そ、そんにゃことないって。おパルさんは結構ちやほやされてるのを知った方がいいよ!
逆にあたいが嫉妬しちゃうよ全くー。
にゃはは、それはありがたいねぇ。猫車に載せておくれよ♪
うん、それじゃあまたー。
(ちょっと蒸気した笑顔で尻尾を振ると、ひらひらと手を振ったのだった)
(声が聞こえなくなると、嵐のような人だねぇと思いつつ冷たい机に突っ伏して)
【お疲れ様だよー。あたいはもうちょっといようかな】
ペット1「さとり様と添い寝したい」
ペット2「さとり様に抱っこされたい」
ペット3「さとり様とお風呂入りたい」
お燐はどうしたい…?
うぅ、寒くなってきたなぁ……
あ、お燐。こんばんは。
……嫉妬のオーラ。パルスィでも居たのかな。
(なんて言いながら部屋から出てきて、机の傍の適当な椅子に座って)
【しばらくお邪魔するわね。】
>>114 ふむ…あたいにとっては今日の夕食はねこまんまか猫缶かお魚ってくらい難しい問題だね…。
(ひと通りお兄さんの聞くと、猫耳をたたみ唸り始めて)
添い寝はたまにさとり様に連れて行ってもらえるし。
抱っこは似たものとして膝枕はされたことあるし。
お風呂は…まあ小さい頃はあったけど、最近はないかな?
…あれ?なぜかペット達が凄い恨みがましそうな視線を向けているよ?
まあ結局あたいのしたいことって…死体事って…ま、まさかそんな!
(慌てて首をふりつつ、結構悩んでいるようだった)
ぁ…妹紅お姉ちゃん、
お燐お姉ちゃん……
こんばんはぁ……
(何だか物凄くげっそりした様子の幼女化した兎)
(目の下にはクマがはっきりと浮かんでいて、ここ数日まともに眠れていないのがはっきりと分かり)
>>115 あ、こんばんはお姉さん。最近は冷たい風が吹き付けるようになってきたねぇ。
うんまあ、猫かわいいわこの野郎妬ましいいいい!って感じだったよ(ぽえ
(お姉さんに軽く会釈すると、ぽすんと座りなおして)
【はーい、歓迎するよー!】
>>117 あ、鈴仙もこんばんは…あれ、何かちっちゃい。
(まあお薬かの服用中なのかなーと思いつつ、ちょっと様子がおかしいのに気づいて)
どうかしたのかい?ほら、良かったらあたいの膝に座ればいいよ。
(椅子を少しひきスペースを作ると、ぽんぽんと自分のスカートをたたいて)
アリスのパクリ韓国人気質鈴仙
>>117 鈴仙
……えっ? また何かやらかしたの?
幼くなるのは前もあったけど、
更にやせ細るほど酷い薬でも作った?
>>118 お燐
もうちょっとしたら、外に出るのも辛い時期になるのよね。やだなぁ……
分かってはいたけど、やっぱりその調子よね。
パルスィもかわ……変な行動がなければ可愛いのに。
そうだよ
韓国より中国の方がパクリは酷いよ
同じ幼女化でもアリスは白玉楼で期限も宣言してメリハリ付けてるしな。
アリスの方が可愛らしいよ。
だからアリスは守矢に移籍するべき
>>118 お燐
うん……最近怖い夢を見て、
あまり寝れないのぉ…。
それでお仕事も全然できてなくて…。
(げっそりとした顔が泣きそうな表情に変わって)
うん……。
(そうして言われるがままにお燐の膝の上にぴょこんと座って)
>120 妹紅
うぅん、違うよ、お姉ちゃん。
お燐お姉ちゃんにも言ったけど、最近怖い夢を見ることが多くてあまろ寝れてなくて。
寝ようとするとね、パルスィお姉ちゃんの夢をみるの。
緑色の血を流してすっごく怖い顔で笑ってこっちに来るの…。
(あの日のことがすっかりとトラウマになってるようで、その悪夢で眠れていないらしい)
パルスィお姉ちゃん、怖いよぉ!
(そのまま怯えるようにお燐の服をギュッと掴んでガタガタ震えて)
妹紅お姉ちゃん、お燐お姉ちゃん…。
(そうして2人にすがるような視線を向けると)
1人で寝るのはやだ。また怖い夢を見ちゃいそうで…。
だから、一緒に、寝て?
おねが、い……
(そこまでいうのが限界だったらしく、急に糸が切れた人形のようにそのままお燐の膝の上で寝入ってしまった)
……う、ん……や、だぁ…
パルスィお姉ちゃん……来ない、でぇ…!
(悪夢に襲われながら、だが…)
【来たばかりなのにもう限界とか…。何しに来たのかしら、私】(汗
【ごめんね、2人とも。来たばかりだけどこれでお暇しちゃうわね。本当に申し訳ないけど…】
【この埋め合わせはいつか必ず。それじゃ、本当にごめんね〜!おやすみ!】
>>120 じゃあお姉さんは暑いほうが好きなんだねぇ。あたいもそうだよ。
冬場になると自慢の嗅覚が聞きづらいし、何より皆籠っちゃうしねぇ…。
(自分自身のことではなく、勿論死体基準の話である)
んー。お姉さんはこのままで良いと思ってるのかい?
あんまり放っておいたら泥棒猫が掻っ攫っちゃうかもしれないよー。
>>124 夢かー。あたいも昔は死んだりした夢を見たけど、今こうして無事だからねぇ。
でも仕事に支障がでたらあれだし、小さくても薬は作れるのかな…?
(前に見た薬箱も鍵かかってたし、ひとまず乗っかった鈴仙の頭を撫で)
ほら、あたいはここにいるし怖いことはないよ?
…って、火車のあたいが言ったところで効果あるかわかんないけど。
(子供の体温は温かいねぇと思いつつ、苦笑いを浮かべて)
ん。別に構わないよ、最近は死体も腐らない気候になってきたし。
それにほっとける程薄情でもないしね。…あらら、寝ちゃった。
(鈴仙を落とさないように手で抱き止めながら、聞こえるうめき声に耳を澄ませて)
…んむむ、パルさんも罪作りなお方…。
(悪気はないんだけどねぇ、と眉を潜めるのだった)
【ううん、来てくれただけでもあたいは嬉しいよ】
【それじゃあ風邪ひかないように、ゆっくりおやすみー】
>>124 鈴仙
あー、パルスィかぁ……たしかにあの出血は怖いかも。
でもまぁ、パルスィだって悪い子じゃないし、
変なことがあったら忘れればいいわ。そういう薬あるでしょ?
寝るだけなら別にいいけど……あ、寝ちゃった。
またうなされてるわねぇ。どうにかならないかな。
>>125 お燐
暑いのも寒いのも嫌いよ。どっちかって言うと、対処できる分寒さには強いかな。
でも寒い方が死体は腐らないからいいんじゃない?
そ、そりゃもちろんどうにかしたいけど……
余り会えないし、パルスィは抱きついただけで血を吐いて倒れちゃうし……
わ、私がヘタレなんじゃないからね!?
はぁ、鈴仙を襲ってる暇があるなら、会いに来てくれてもいいのになぁ。
(眠ってしまった鈴仙を眺めながら溜め息をついて)
>>126 それじゃあ春くらいかな。いいねぇ…神社の縁で眠るの気持ちいいんだよね。
死体の冷凍保存は出来るんだけど、その分野性の動物に引きずられていなくなっちゃうこともあるんだよね。
後雪の下に埋もれちゃうとお手上げだよ。
…ふーん…(疑いの眼差しー
パルさんも初だからねぇ。かといって血を噴くなというのもね。
ある意味代名詞みたいなものだし。
(とんでもないイメージがついているものの、地底では割と知られていることである)
あたいはまずは鈴仙を助けてやりたいかな。
お姉さん、胡蝶夢丸って知ってるかい?飲むと楽しい夢を見れるってお薬らしいけど。
(抱きとめた鈴仙を見つつ、頬をぷにとつついて)
>>127 お燐
縁側で寝るのはいいわよね。
けど、竹林の控え目な日差しも中々よ? 今度来てみない?
な、なによその目。私だって出来る限り頑張ろうとはしてるのよ!?
どうにか出来ないかな……
そういや、鈴仙が惚れ薬持ってたっけ……いや、流石にダメよね。
胡蝶夢丸? あぁ、永琳が持ってたっけな。
知ってはいるけど、生憎私は持ち合わせてないわよ?
>>128 竹林かあ。あそこは迷うからあんまり近づくなって聞いてたけど。
お姉さんが連れて行ってくれるなら行ってみようかな!
(空飛べば迷わないんじゃない?という疑問はさておき)
…そうだね、お姉さんも会おうとはしてるからねぇ。
あんまり押しすぎるのも逆効果かもしれないし、それこそ巡りあわせで会った時に話せばいいんじゃないかな。
まあどうしても会いたいのなら、不幸オーラを出せば…(ぽえ
あー、鈴仙が元々いたとこの先生だね。
そっか、それは残念だねー。あたいに出来ることは添い寝くらいかぁ。
(こればかりは仕方ないなあと尻尾をへにょらせて)
>>129 お燐
妖精が手を出せないくらいに強ければ、あんなの迷わないわよ?
まぁ、私は顔が通ってるから迷わないんだけどね。
今度来る機会があれば案内するわ。
でも向こうから来てくれる事が少ないから、こっちから押さないと……
やっぱり話しあわなきゃなのかなぁ。そういうの苦手なんだけどさ。
不幸オーラならどれだけでも出せるわよ?
この体質だと、不幸には事欠かないからね。
あ、どうせなら私も一緒に寝るわ。
……あれよ、お燐と鈴仙が寝て、私だけ寂しいとかじゃないからね。
(言い訳しつつ、お燐の横にそっと座りなおして)
>>130 そうなんだ。でも一人で行くより一緒に行ったほうが面白そうかな。
地上の出来事を多く話せば話すほど、さとり様が嬉しそうな顔をするんだよー。
うん、それじゃあお願いしておくよ。たけのこの話もね?
言うほど話し合いが必要なのかなって、あたいは思うけどなー。
それに恋愛のいざこざを乗り越えて始めて恋人同士だと思うよ!…あたいは、そういうの無いからわかんないけど。
(後半の台詞は心なしか尻すぼみである)
にゃはは、パルさんもその体質に惹かれたりして?
あたいも二人の恋路を陰ながら応援してるよ。頑張ってね♪
うん、一緒に寝たいって鈴仙ちゃんも言ってたしね。
もしかしてお姉さんが抱きたかった?柔らかくて温かいんだよねぇ…羨ましいなぁ。
(手を少し緩めると、そっとお姉さんの膝にも乗せるように鈴仙を移動させて)
それじゃあ、あたいは先におやすみしちゃうね。仕事疲れだからごめんよ?
(そう言い終わると、すぐにこくりこくりと眠り始めるのだった)
(寝息を立てる間猫耳がぴく、ぴくと誘うように動いているのは当然無自覚である)
【あたいは先におやすみするよー】
【今日はありがと、とっても楽しかったよ!それじゃあまたにゃーん】
>>131 お燐
それならいっそ地底のみんなで来ればいいじゃない。
対して広くはないけど、私は歓迎するわよ。
乗り越えるいざこざが無いに越したことは無いんだけどね。
私に惹かれたんだといいけど、
私がやらかして、責任とって恋人になってる感じだから……
まぁ、ありがとね。頑張るわ。
どっちかって言うと、子供より猫の方が好きなんだけどなぁ……
あ、ほんとに思ったより温かい。子供もいいかも。
謝ることないでしょ? 疲れたら寝るのが一番よ。お休みなさい。
……こっちこそ、ごめん!!
(しばらくお燐の様子を眺め、我慢できなくなって鈴仙ごと抱きついてしまって)
んー……温かい……
(二人の体温を感じながら、すぐに寝息を立てて)
【じゃ、私もこれで。こちらこそありがとね。お休み。】
ふふふ、世間では三連休の最終日だから早寝らしいわね。
ま、私は明日はすることないからこんな時間に起きてるんだけどさ。
さて、誰かいるかなー?
(なんて言いながらもソファーに座り、こちらから誰かを探すことはなく)
【長くて三時くらいまで、お邪魔するわね。】
うみー……?
どーかしたのかー?
誰かいるのかー?
(きゃらめるぽりぽりしながらふわふわ飛んでくるのかー)
>>134 ルーミア
こんばんは。悪いお姉さんが夜更かししてるだけよ?
誰も居ないと思ったけど、妖怪にとっては今が活動時間なんだ。
この頃冷えるから、一緒に座りましょう?
それはそうとキャラメル、美味しそうね。
>>135 わはーもこおねーさんなのかー☆
真っ暗はルーミアの時間なのかー♪
ふみーでももーちょっとしたらお休みするつもりだったのかー
(ふわーんと飛んでくるとおねーさんの背中におぶさりきゃっきゃ♪)
食べるかー?
硬くてあまーいのだー☆
はい、なのかー♪
(あーんとおねーさんのお口の前にキャラメルを差し出し)
>>136 ルーミア
んぅっ、ちょっと重い……
あ、別にダイエットとか必要無いからね? みんなこんな重さだから。
(多少の負担はあれど、ぬくもりを感じたいから下ろしはせず)
貰っていいの? じゃ、頂きます。
(差し出されたキャラメルをぱくっと咥え、味わいながら舐めて)
……あー、寝る前にカロリー高い物食べると太るんだっけ。この程度なら平気かな。
(キャラメルを口の中で転がしながら、しまったという顔で呟き)
>>137 わばーっ!?
た、大変なのかあーっ!?
るーみあ知ってるのだーっ!!!
子供は体重増えても成長期だからいーけど大人は体重増えたらメタボになってせいじんびょーになって死ぬのだー!
もこおねーさん死んだら嫌なのかー!
吐くのだー食べちゃ駄目なのかー!
(H妖怪は混乱してキャラメルはいてもらおーとおねーさんの首をぎゅー)
>>138 ルーミア
私はまだ大人って言えるような体じゃないわよ。
一応千年ちょっと生きてるけどね。
それに、死ぬほど太るのは稀だし、
何より私、死な――る、ルーミア!? なに、して……
(大丈夫だと伝えようとするけど遮られ、次第に意識も薄れていって……)
>>139 吐くのだー出すのかー!
一刻を争うのかー!
(吐いてくれないので首から手をはなしみょーんとおねーさんのほっぺた引っ張ってお口に手をいれ…)
ま、間に合ったのかー……
よかったのだーおねーさんが助かったのだー……
キャラメルがこんな怖い怖いだったなんてルーミア知らなかったのかー…
(お口の中のキャラメルを取り出してほっと一息)
(Hがパニくると何をしでかすかわからないかもしれないのだー)
>>140 ルーミア
げほっごほっ……こら、他人の首絞めちゃ――ん゛ん゛っ!!
(解放され、意識が鮮明になったと思ったら口に手を突っ込まれ、気が動転し)
んぁっ…… 私も、ルーミアがこんなに危険な子だとは知らなかったわ。
(今度こそ解放され、深呼吸で息を整えながら)
えっとね、ルーミア。キャラメル食べただけじゃ死なないわ。
むしろ、首絞めた方が死に易いから、気を付けてね?
>>141 わはーこれでもー安心なのかーおねーさん☆
甘いものはメタボで死ぬのかー
おねーさんが死なないよーにルーミアが甘いもの全部食べてあげるのかー!
(Hの考えは極端だったり)
わは? 死なないのかー?
うみみ? みゅーごめんなさいなのかー
痛い痛いしちゃったのかー…
>>142 ルーミア
そうね。殺されずに済んで安心したわ。
こら、甘いもの独り占めはダメよ?
キャラメル食べただけじゃ死なないし、何より、私は死なないの。
なんなら首でも噛みちぎってみる?
(なんて、ちょっと脅かしてみて)
ルーミアは私を助けようとしたんでしょ? 別に怒らないわよ。
ただ、他の人にはしちゃダメだからね?
>>143 うみー?そーなのかー?
じゃあやってみるのかー☆
(ちっちゃくても危険な妖怪)
(やれといわれると素直に八重歯を見せてあーんと口をあけ……)
わぎゃっ!?
(どっかから金タライが落ちてきて頭にあたったのかー)
うみゅううう〜〜〜〜?
(くるくるぽてんと床に落ち伸びちゃったのかー)
【うみー3時がお時間だったかー?】
【ちょっと早いけどるーみあももーおねむなのかーお休みなのかーおねーさん☆】
>>144 ルーミア
え? いや、あの、ちょっと待って?
服を汚したくないからやっぱり今度――
(往生際悪くじりじりと逃げて)
うわっ!? だ、大丈夫?
(急いでルーミアの傍に寄ってみれば、どうやら死んではいないようで)
妖精メイドさんが助けれくれたのかな。
こうなったのは私にも責任あるし、風邪引かないようにしてあげなくちゃね。
(そっと抱きかかえて、起こさないように自室へ連れて行って)
(子供の温かさを堪能しながら寝ることにして)
【お休みなさい、ルーミア。私もこれで落ちるわ。】
かわええなぁ
(エプロンドレス姿でソファーに座り込み)
(サイダーが入ったコップを手にぼんやりしている)
場所や時間を変えても駄目とかマジで差別されてるわ
本気でアリスに参加してほしいならそうやって名無しがごちゃごちゃ言うの全部やめろよ
アリス居難くなるだけだし他のキャラも触りにくくなるだろ
名無しの癖に良い子ぶるなや
名無しは荒らして意見して自治してナンボや
わはー?
迷子がいるのかー?
どーしたのかー?
迷ったのかー?
るーみあおねーさんに任せるのだー☆
(ふわふわとただよってくる)
キャラハン同士が仲良いスレとか言ってたの誰でつかw
守矢の方に少しキャラハン分けたげてーなw
みんな騙されるなよ
そのアリスは神社スレを壊滅的にしたあのアリスや
あいにく俺達ヲチャーはどんなスレに逃げようとどこまでも追いかけるぞ
アリス館に行かなかったのは神社でこいしやってた時の因縁のフランがいたからですよね?
【ごめんなさい、落ちます】
>>156 【そーかーわかったのだー】
【気にしないほうがいいのかー】
【どーしても気になるなら名無しNG登録すれば見えないのだー】
【るーみあも落ちるのかー】
少なくともルーミアに一言言ってやりなよな
投票や投票!
追放投票や!
アリス追放の件については投票で決めた方がいい
鈴仙にネタパクられたし大妖精に頻度率高いという長所奪われたしどの道このスレでやってくのは厳しいけどな
きっと他キャラハンも内心で馬鹿にしてたんだろうな
ルーミアにレスしなかったのは神社のルーミアと思って怯えてたからですね、分かります
アリス来てから霊夢やレミリアと今まで顔出してたキャラハン来なくなった
これが全て
鈴仙は前からロリ化はやったことあっただろ
せっかく楽しいネタが転がってきたんだ
叩いて楽しむのは当然
これでもまだまともな名無しいると思うかな
以上(・∀・)ジサクジエンデシタ!
アリス追放投票開始
霊夢引退
レミリア引退
ソースは?
自分達の思い通りにならない馬鹿な名無したちの戯れ言だから気にしない方がいい。
頭の悪いガキ名無しに付き合ってると疲れるだけだし、スルー推奨。
こんばんわ〜…って今は誰も居ない様ですね…
(キョロキョロと部屋を見渡しながらソファーに座る)
【大体一時くらいまでです〜】
ふぅ…
やっと元に戻ったわね。
それにしても…パルスィ、怖かったわか…。
うぅ、まだトラウマになってるかも…。
あとで睡眠薬でも調合しておこうかしら?って、あら?
(そこまで言ってからふと見慣れない顔がいることに気付いて)
こんばんは、ようこそ。紅魔館へ。
(とりあえず挨拶をしてみる)
【初めましてね。これから宜しくね♪】
>>173 あ、こんばんわ。お邪魔しています〜。
(格式の高さをそれとなく感じる調度品に目をやっていると)
(ふと声をかけられて反射的に笑顔で挨拶)
えぇ〜っと…ここの近くの湖に居ます大妖精です。
(ソファーから立ち上がってペコリとお辞儀)
【はい、よろしくお願いします〜】
>>174 大妖精
ふふ、いらっしゃい。
ようこそ、悪魔の館へ。
ここに来たが最後。貴女はもう生きてここから出ることは叶わないわ。
……なんてね。冗談よ。
(少し脅かすように黒い笑みを浮かべて見せて、でもそれはすぐに消えて普通の笑みに戻して)
これはこれはご丁寧に。
じゃあ今度は私が自己紹介をしなくちゃね。
私は鈴仙。鈴仙・優曇華院・イナバ。
永遠亭に住む月の兎にして、今はここ、紅魔館に住み込みで働いている副メイド長兼医師よ。
(ペコリとお行儀よくお辞儀する大妖精にく微笑みを漏らしてこちらも自己紹介を始めて)
>>175 悪魔の・・・館?
えっ嘘…そんなの嫌です…妖精なんて食べても美味しく無いですよ
(目に涙を貯めて壁際まで後ずさる)
え…う…うぅ〜なんでこう…
(冗談と言われ全身から力が抜けてへたり込んで)
れーせんさんですね…えっとかなり名前が長いですね…
月のウサギさんですか…おつきさま…そう言えば輝夜先生もお月のお姫様でしたよね?
今はここでお世話になってるんですか…副メイド長さんって偉いんですね。
それにお医者さんもしているって凄いですね。
(良くは知らないけれども凄そうな鈴仙さんに目を輝かせる)
>>176 大妖精
ふふ、ごめんね。
まさかこんなに驚いてくれるなんて思わなくて♪
(小さく舌を出して謝り)
でも、ここが悪魔の館って言われてるのは本当よ。
妖精は…食べないと思うけど。私はまぁ、何度か食べられてるけど……♪
(少し頬を赤く染めてポツリ)
えぇ、だから鈴仙でいいわよ。
……え?輝夜、先生?
(今、何か物凄く聞き捨てならない単語を聞いた気がした)
い、一応その輝夜先生は私の本来の主、姫様だけど…先生?どういうこと?
(首をキョトンを傾げて)
あ、うん。よかったら医務室とか見てみる?
いろんな薬を取り揃えてるわよ。必要なものがあったら販売もしてるし。
(言いながら、大妖精に紅茶とクッキーを出してやって)
>>177 うぅ〜…兎さんもイタズラ好き…っていうかイタズラ好きが多すぎません…?
(ジト目で唸りながら)
悪魔の館…外見からはそうかも知れませんけど良い人ばっかりって聞いたんですけど…
う?食べられたくないなぁ…痛いのは嫌です…
(身震いをしながらソファーに座り直す)
じゃあ鈴仙さんは私のことは大ちゃんって呼んでください。
え?ちょっとぐうたらですけど色々教えてくれた良い人ですよ〜
(ニコニコと笑いながら)
えっと…綾取りを教えてくれて、今度また別な事を教えてくれるって…
だから私は輝夜先生って呼んでいます♪
医務室ですか…?
いろんなお薬ですか…あんまりお薬に頼らないほうがいいと思いますけど…
どんな物があるんですか?
あ、クッキーと紅茶ありがとうございます。
(出された紅茶を受け取ってチビチビと飲み始める)
>>178 大妖精 改め 大ちゃん
あら、私の悪戯なんて優しいほうよ。
因幡てゐっていう兎はもっとタチが悪いんだからね。
私なんて1日に3回騙されるのは当たり前。酷い時には1週間で30回は騙されたりしてたんだから。
(そこまで行くと、騙される方にも問題があるような気がすることには気付いていない)
あぁ、うん。ここの人たちはいい人たちよ。ただ、ここの主が吸血鬼だから、ね。それで悪魔の館というわけ。
あは、そういうことじゃないわよ。まぁ…貴女にはまだ早い話よね、うん。
(まさか、性的な意味で食べられてる、なんて言えずに苦笑を漏らして)
大ちゃん。ね。ふふ、了解よ。
ふ、ふぅん……。あの姫様が綾取りを教えるなんて…。
でも、それくらいなら大丈夫かしら。
(などと1人で勝手に納得していて)
えっと、大ちゃん。姫様から何かを教わるのはいいんだけど、ニートに関してだけは絶対に教わっちゃダメよ。
(それについてはかなり本気の目を向けて)
えっと、風邪薬に頭痛薬、傷薬に、あぁ、それから睡眠薬もあったわね。
(聞かれて答えたのはごく普通の薬)
まぁ、私が趣味で作ったものもあるんだけど、それはおいおい話すとして…(ケフン。
いいのよ。お客様をもてなすのはメイドとして当然の事なんだから。
>>179 鈴仙さん
でも皆驚かせて…もう一回休みになっちゃうかとおもちゃったですよ。
えぇー…もっと酷いのがあるんですか…
そこまで騙されるなんて…えーっと…どう言ったらいいんでしょうかこういう時…
(どういう言葉をかければ良いか解らずオロオロ)
吸血鬼だから悪魔ですか…うぅ…首に気をつけないとダメかなぁ・・
(首筋に手を当ててぶるり)
うぇ?そうなんですか?
(首を傾げてきょとんとして)
え、そんなに珍しいんですか?
え、えっと…NEETの事は丁重にお断りしています…
(マジな目に冷や汗たらたら)
へぇ〜竹林の奥のお医者さんと同じようですね。
趣味で作ったりしたんですか…あ、必要だとしてもお金持ってきてないから無理か、てへっ。
(コツンと自分の頭を小突いて)
>>180大ちゃん
もう1回…?
前に1度、1回休みになったことがあるのかしら?
(そのあたりの事情は知らなくて首を傾げると、ウサ耳もピョコンと左右に揺れて)
……てゐのは私の知る限り最悪かもしれないわね。
しかも最近は紅魔館付近で姿が確認されてるから注意しなさいね?
(てゐに何度も騙された経験者ゆえの忠告である)
ちなみに私はここの主、レミリアに惚れてここに住み着いてるのよ。
まぁ、問題がない範囲で尚且つ分かりやすく教えると、食べられるっていうのはこういうことよ。
(そう言って、長い髪を手でかきあげて首筋を見せると、そこには何度もレミリアに噛まれて消えなくなってしまった吸血痕があり)
レミリア、また私の血を吸ってくれないかしら…♪それから私を食べて、なんて…♪
(一瞬、本当に一瞬だが、ボソリと呟いた兎の声とその瞳に情欲の色が混ざった気がした)
えぇ、姫様が誰かに真剣にモノを教えるというのは非常に珍しいことなの。
例えば…チルノの頭が物凄く良くなるくらいに珍しいこと。ありえないこと、と言い換えてもいいかもしれないけど。
(永夜異変後の姫様をずっと見ていたら誰でもそう思うことをズバっと言ってしまう)
うん、それがいいわ。それ以外だったらまぁ、無害と思うから適当に付き合ってあげてね。
あ、それは私の師匠。
八意永琳は私のお師匠様なのよ。
ちょっととある事情で私が永遠亭を家出してからはあまり帰ってないんだけど…師匠、怒ってるわよねぇ(げんなり。
あ、あー……。えっとね、大ちゃん。
私の趣味の薬の方は、ちょっと特殊なものだから、一般の人には販売してないのよ。
内容が内容だし、ねぇ。
(冷や汗垂らしながら目をそらして)
>>181 鈴仙さん
えーっと…赤い霧が出てた時に霊夢さんにこう…悪戯心で弾幕ごっこをしちゃって…
(下を向いてかくかくと震え始める)
え”じゃあ…気をつけようかな…
落し穴とか無いよね…あ、飛べば良いか。
(オドオドと帰り道の心配をし始める)
じゃあ鈴仙さんもそうなんですね?
ひっ!?…そ、そういうことですか…
そういう跡が残ることは…ちょっと勘弁して欲しいです…
(首に残った吸血痕に怯えて竦み上がる)
じゃあその貴重な機会を楽しませてもらいますー♪
えへへ〜次はいつ会えるかなー
(無邪気に笑いながら羽をパタパタと羽ばたかせ)
あ、そういう事なんですか。(ポムと手を打って
でも心配してるんじゃないでしょうか?
怒るってことはそれだけ気にかけているってことですから。
え、特殊? じゃあ鈴仙さんの趣味で作ったっきりですか?
なんだか勿体ない気がします…
NEETは素晴らしいものでござる。
NEETは美しいものでござる。
NEETは正しい、NEETは賢い、NEETは強い、NEETは清らかNEETは優しいNEETは高貴。
ありとあらゆる賛辞を送ってなお足りない。もはや神聖ですらあり高潔ですらあるのがNEETでござる。
言いたい事言ったから寝るでござるよ。
(がらっとドアを開けると言いたいことを主張して布団巻き姿でUターンして転がっていった)
(寝るために…)
>>183 (転がる姫に景気良くネットを被せ)
また姫様が目を開けたまま寝言を言っているウサ。
(引き寄せながら)
ほら、さっさと入浴と着替えを済ませるウサ。
(捕獲を終えて担ぐと、そのまま去って行った)
>>182 大ちゃん
あー…なるほど、ね。
貴女も霊夢の被害者なのね。うん、私も霊夢にボッコボコにされたわぁ
(その言葉と大ちゃんの怯えようで全てを悟って、自分もその経験があるだけに遠い目をして)
てゐなら落とし穴はデフォルトで用意してるでしょうね。
それ以外だと……ダメだわ。予想できるものが多すぎて予想が立てられないわ。
(諦めたように顔を左右に振り)
一応言っておくけど、私とレミリアは恋人同士だから。レミリアに変なことしたらその時は……。
そういえばこのお屋敷にいる全員、とは言わないけど、何人かはレミリアに血を吸われてるわね。
中には血を吸われることが癖になった子もいるみたいだし。ふふ、貴女もレミリアに血を吸われたらその考えが変わるのかしらね?
(一瞬、黒い笑みを浮かべて、それから話題を変えるように別の話をしだして)
あはは、うん。
最近は寒いし、そろそろ姫様も物凄く目立つ格好で来るんじゃないかしら?
炬燵に入ったまま飛んできたり、とか。
(何度かそれを見ているため、時期的にはまだ早いけどそろそろ見えてきてもいいかな、なんて思いつつ)
そういうものかしらね。そうだといいんだけど……。
はぁ、師匠に会うの、怖いなぁ…。
あ、いや、えっと…一応、顧客もいるから販売はしてるんだけど……
あー、もう、仕方ないわね…。
もうこの際はっきりといっちゃうわね。
私の趣味の薬は、色々と危ないものなの。
性的なものから幼児化するようなものまで、本当に色んな薬を作ってるのよ。ちょっと待っててね。
(言いながら、1度自室に戻り、数分後…3重の鍵を掛けた耐火性の箱を持ってきて)
【と、大ちゃんはそろそろ時間かしら?変な流れにしちゃってごめんね】(汗
>>183-185 ひ、姫様……!またそんなだらしない格好で…!
はぁ……姫様、何度も言ってますけど、ここはレミリアの館であって永遠亭ではないんですから……。
それにニートは全然賢くありません!
少しは働いて…
(その言葉を最後までいうことはできなかった)
(言い終わる前にてゐが捕獲ネットで姫様を連れ去ってしまったからだ)
………え、ええっとぉ……。
大ちゃん、あれがてゐよ。
(結局、大ちゃんにはそう説明するしかなくて)
【まさかこのタイミングで出てくるなんて…】
【お疲れ様〜♪】
>>183 輝夜先生
ひゃわっ!?あ、輝夜先生こんばんわ♪
あはは…もう寝る準備万端みたいですね〜。
はい、おやすみなさい。(小さく手を振って)
>>184 えっあっ?こ、これってどういう…
(あまりの早業に呆然と立ち尽くして)
ウサギの耳…なるほど、お迎えだったんですね
それにしても荒っぽかったですね〜…
>>185 鈴仙さん
あはは…鈴仙さんもそういう事があったんですね…
あれで人間ですからびっくりです…(いまだに震える体を抱きしめて)
うぅー…じゃあ帰り道おっかなびっくり帰らないと…
そ、そんな事しませんよぉ…それに妖精の私にそんな事出来ませんってば…(ビクビク
血を吸われるのが癖に…?うぅ気になりますけどやっぱり怖いです…
ぶっ…炬燵に入ったまま…それはちょっと可笑しい格好ですね
(用意に想像してしまいつい吹き出してしまう)
家でしたあとは帰り辛いですよねー…お師匠様なんでしょう?
心配してますよ、きっと…
あぇ…?危ないんですか?
性的な…それって……(顔をマッカしにして口パクパク)
こ、これが…その……色々と危ないお薬ですか…
(煙が出るのではないかと思うほど顔を真赤にして箱を指さす)
【いえいえーもう少しイケまししこんな流れもばっちこーいです♪】
>>187 大ちゃん
この幻想郷に住んでいる人妖なら誰しも1度は霊夢に倒されてるんじゃないかしら?
私はその後もうさぎ鍋にされかけるし……。
(今は別の意味で食べられているが、それは内緒で)
今から帰るのは色々と危険じゃないかしら?よかったら今日は泊まっていったら?客室も空いてるし。
そう?ならいいんだけど……。
(この兎、レミリアが絡むと黒くなりがちである)
ふふ、私も最初は怖かったわよ。血を吸われるなんて嫌だ〜ってね。
でも、痛みは牙が首筋に食い込む一瞬。そのあとはとっても気持ちよかったのよ。
私以外にも癖になってる子もいるみたいだしね。まぁ、大ちゃんには刺激の強い話よね。
(ふと、響子の顔を思い出して微笑みつつ)
凛々しかった姫様を知る身としては情けない限りよ。
私としてはさっさと元の姫様に戻って欲しいんだけどね。
そもそも私が家出したのも姫様があまりにだらしがないからだし。あ、一応師匠から家出の許可はもらってるけど、
さすがにそろそろ1度里帰りね。しなきゃね。
(つまり、永遠亭には戻るが、また紅魔館に戻ってくるということであり)
そう、これが色々と危ない薬。
(3つの鍵を外して箱を開けると、中には赤や青、緑やピンク色の錠剤の入った小瓶がたくさん入っていて)
一部は医療用でもあるんだけどね。ほとんどは一般には販売できないものだからこうやって別においてあるのよ。
>>188 鈴仙さん
ですよねぇ…だからですよね霊夢さんを怒らせたら絶対にいけないって…
うわぁ…霊夢さんえげつない…
あ、じゃあそちらに泊まらせていただきますね、やった♪
(お泊りになったことが嬉しいようでぴょんと跳ねて)
これがやんでれなのかな…(ぼそり
噛まれると気持ちいいんですか…でも私は…(頬を掻きながら目をそらす)
毎日あんな調子ですとさすがに…解らなくもないかもです…
でもあんまり気に留めた感じでもなくゴロゴロしていますよねぇ…
なんだかその…頑張ってください(散々迷った挙句出た言葉がコレである)
これ…間違えて私が飲んだら…?
(恐る恐るといった感じで尋ねる)
医療用ではあるんですね…じゃあ一回休みにはならないで済むのかな…
>>189 大ちゃん
博麗の巫女からは絶対に逃げられない、なんて名言もつけてもいいかもしれないわね。
でしょ…。さすがに妖精を食べることはないと思うけど…。それでも気を付けておきなさいな。
えぇ、今日は紅魔館でゆっくりと休んで行きなさい。
部屋は客室と私の部屋と、どっちがいいかしら?
うん?
何か言ったかしらぁ?
(ピクリ、とウサ耳が敏感に大ちゃんの言葉を捉えて、でも敢えて聞こえなかった振りをした)
ふふ、レミリアに噛んでもらえればきっと分かると思うわよ。この館にいればそのうち会えるでしょうし。
妹様にも、ね。
私も姫様には何度も何度も注意してるんだけど、全然聞いてくれなくて…。
もっと気品を持って欲しいのに…。
だから大ちゃん。貴女が姫様を説得して!期待してるわよ!
(肩をガシッと掴んで本気でお願いをして)
あ、大丈夫よ。どれも毒ではないから。
あ、でもピンクの薬だけは危険かもしれないわね。
それ、媚薬だし。妖精メイドに飲ませたら、1滴で理性をなくしたのよねぇ。
(しれっと言ってのけた)
あとは男性のが生える薬とか母乳が出る薬とか幼児化する薬とか。
(そして次々に明らかになっていく薬の効果…)
>>190 この幻想郷に逃げ場はないとまで言われていますからねぇ…
食べられそうになったら全っ力で逃げます…逃げれるかどうかわからないけど…
えーっと客室にしますー
えっ!?いえナンデモナイデスヨー
(聞かれてびくぅっとなって冷や汗がたらりと)
フランさんには会ったことありますけど‥そんなになんですか…
うぅ〜それじゃあ気になりますよぉ…
ほぇ…?あ、あう…了解です…
私が説得して聞くかどうかはわかりませんけど…やってみます。
(マジな鈴仙さんに困ったように笑って)
そ、そんなに強力なんですか…
私なんかもそうなっちゃうんでしょうねぇ…
…う、うわぁ…そんな薬マで…
(予想の斜め上を行く薬の効果に驚き絶句)
うぅー…眠くなって来ましたしお部屋に案内してくれませんか〜?
(目をこすりながらくらくらと船をこぐ)
というかもうむりです……くー…
(ぽすんとソファーに身体を放り出して眠ってしまう)
【そろそろ寝ます〜…今夜はありがとうございました〜♪】
>>191 大ちゃん
唯一逃げれるとしたら外の世界に逃げ込むしかないわね。
そうなったらそうなったで別の問題が発生しそうだけど…。
あ、うん。分かったわ。
そう、ならいいんだけど…。
最近歳かしらねぇ。たまに変な言葉が聞こえてくるのよ。
(なんて朗らかに笑って見せて)
あ、フランちゃんには会ったことがあるんだ?ふふ、いい子でしょ、フランちゃん。
じゃあ、会えた時にお願いしてみたらどうかしら?『私を噛んでください』ってね。
まぁ、媚薬は妖精だと辛いかもしれないわね。
機会があったら飲んでみる?
って、やめておいた方がいいかもしれないわね。
(絶句し、驚いている大ちゃんにそう判断して)
あらあら…。
寝ちゃった、わね。
仕方ないわねぇ。
(苦笑を浮かべると大ちゃんを抱き上げ、客室へと連れて行ってベッドに寝かせてやる)
(そして布団を肩までかけると、自分は自室へと戻っていくのだった)
【私もこれで〆〜!】
【眠気がかなり限界だわ。返事が遅くてごめんね。こちらこそ今夜はありがとう〜♪お休みなさい〜】
うさぴょん
うむぅ…段々寒くなってきたわねぇ。よきかなよきかな。
(今日も今日とて紅魔館で我が物顔で寛ぐ天人一人)
にしても最近はあれね、私も古株って感じがしてきたような気がする…
うん、此処はびしっとかっこよくキメないといけないわねぇ
【のんびり待機よ〜】
天子も古株になったかぁ……(しみじみ)
新たな異変が動きつつあるという噂も聞こえてきましたものね。
貴女が異変を起こしたころもそろそろ懐かしくあります。
此度は参戦されるのでしょうか?
こんばんわ天子。
(帽子を取りつつ入室して挨拶をする閻魔)
>>195 寧ろ「私」ってのが認識されてからずっと私は居るからねぇ。
文字通りに古株だわ。ホント暇人なのよね天人って
>>196 あら久しぶりに閻魔様。
毎回ながら聞くけどそろそろ私を迎えに来たのかしら?
(と毎度ながらな挨拶して。もう慣れたという感じ)
ん〜〜。さてね?全ては神のみぞ知るって奴よ。
ともあれ私的には参戦する気ではあるけどね。
蜃気楼の様に先さえあやふやな現在ではなんとも言えないわ。
>>197 貴女を担当している死神が嘆いておりましたよ。
そろそろ次の生を過ごされる事を考えてはいかがでしょう?
(これまた慣れた調子でさらりと返し)
ふむふむ。
まったくもって人生一寸先は闇。
そろそろ私も出番をいただきたいものですが……
(そこで頼まれていたことを思い出した)
時に天子。レミリアが嘆いておりましたよ。
天人とキョンシーが館を破壊して困ると。
こちらに来る前にあまり業を重ねませんように。
>>198 四季様
そうは言ってもねぇ…相手の死神が弱すぎるのよ。
せめて渡しの死神程度には出来ないと安心して逝けないわ?
(要するにまだまだ生を謳歌したいのだと主張しつつ)
あら、今回は閻魔様も参加されるつもりで?
確かに新参者まで躍起になってる位ですしねぇ。
(溜息つきつつ紅茶飲みつつ。気づき映姫用にも茶を用意して)
まあずっと事務仕事ばかりで缶詰ですものね、たまには息抜きも必要という事かしら?
う゛っ……ま、全く!レミリアも消耗品程度に口を煩くしちゃだめよ。
キョンシーのは完全にわざとでしょ…というか私も色々とある意味で被害者…
じゃない、はい。解りました。極力努力するようにします。
(相手が悪いと思い改まりつつ)
>>199 ふむ、今後のお迎え業務の参考にさせていただきましょう。
さてさて…魅力的な来世の提案でもあらば天界の皆さんも素直に来てくださるのでしょうかねぇ。
(お迎え死神らの不甲斐なさを嘆きつつも無理に連れていくつもりもなく)
無論息抜きを求める気持ちもありますが…それのみならず、私はいつでも出番を求めていますよ。それはもう切実に。
聞けば此度は宗教がテーマとの事。なれば現役の仏が参戦してもおかしくはありますまい。
よろしければ貴女にも仏道を説いて差し上げましょうか?
とと、これはどうもご丁寧に。
貴女の善行に+1しておきましょう。
(軽くお辞儀をして謝意を示すとのんびりと紅茶の香りを楽しみ)
壊した当事者が言うことではありませんねぇ。
ようく反省なさいますように。一枚の板切れといえどもそれができるまでに様々な手間隙がかかっているものです。
(幾分声にプレッシャーを込めて説教中)
…ふむ、反省くださってるなればよいのです。
貴女は少々要石による突っ込みが激しいゆえに周囲を破壊する様子。
よって代用の物を持ってまいりましたっ!!!
これを要石の変わりにご使用くださいなっ!
(ナイスアイディアとばかりにハリセンを取り出した)
まさしくこれぞお釈迦さまが鬼子母神に子供の肉の代用品とすべくザクロの実を授けたが如し行為。
仏道とはかくありたいものです。
こ、こんばんわー(ペコリとお辞儀して入ってきて)
天子さんと…ええと…初めましての人は初めまして。
大妖精って言います、よろしくお願いします。
(初対面の人に自己紹介をしてから空いているソファーに腰掛ける)
>>200 いえいえ、そこは参考にして頂かなくても。
ん〜〜〜…それは、ムリじゃないかしら?そもそも何故天界が在るのか?
私的見解としてはやはり在るべくして在るのだと思う。この世にある物全てに意味はあると思います。
一部は流れても根深い人はやはり天界に残るのではないでしょうか。
(とりあえず自分の考えを伝えつつ)
へぇ…意外や意外。閻魔様と言えどそう言う考えをお持ちなのね。
…ああ、なる程。でも今回の事って私も何気に関わってるのよね…天災なんて起こしたの私だけだし…
いえいえ。説法だけで事足りております。
(と丁重にお断りしつつ)
ん〜…なんだろうね?
最近どうにも人の世話を焼きたくなるのよねぇ…。
以前なら間違いなく茶を注ぎなさい!とか言ってたのに。
あ、あははは…はい、申し訳ありません。
(怒られる事にもなれた様子で頭を垂れつつ、何度もお辞儀をして)
いやね?何とはなしに私の悪口を言ってくる声が聞こえるのよ。
それに条件反射的な感覚で気づけば放っているというかなんというか…。
(腕を組みつつ真剣な様子で語るが、ハリセンがでて来ると流石に唖然として)
いや、気持ちはありがたいのですがね…?
それを受け取ると私のアイデンティティという物がですね……
>>201 大ちゃん
はい、こんばんわ。今日も元気そうでなによりね?
まあそんなに改まらなくて良いからコッチに来て座りなさい。
(手招きしつつ大妖精の分の紅茶を淹れて)
>>201 おや、これはこんばんわ。
丁寧なご挨拶痛み入ります。
私は幻想郷の閻魔を勤めさせて頂いております四季映姫と申します。
どうぞお見知りおきくださいな。
(丁寧な挨拶にお辞儀を返し)
よろしければ貴女にもハリセンを用意いたしましょうか?
>>202 ふむ、それは道理。かつてお釈迦様も仏弟子にかくのごとき教えを説いております。
ゆえに私も天界を否定するものではありません。
ありませんがこれもまたお役目というもの。さてはて、世の中は思うままにはならないものです。
まぁ、こつこつとやっていく他ありませんねえ。
(気の遠くなりそうな話ではある)
ふむふむ、どうした風の吹き回し…などというのは失礼でした。
なれどいささか意外ですね。もしや苦労人属性が付いたのではありませんか?
世話好きの方は総じて苦労人が多いように思われます。
ほら、周りにいささか…常識を遠い世界に置いてきた方々が多いと意識が変わる部分もありましょう。
心を空と為せば悪口などそよ風同然。
禅を組み己が心と対話を繰り返していけばそのような些細な事は気にならなくなりますよ?
(相手が真剣な様子を見て取るとこちらも真剣に受け答えをする)
…ふむ…よい考えだと思ったのですが…
んー…考えてみれば要石だろうとハリセンだろうと悪口に対して怒りを返していることは違いありませんものね。
本当に大切な事は精神面の修行だったようです。
>>203 天子さん
今日も元気いっぱいですよ♪
いえ、初対面の人には自己紹介しませんと…。
天子さんもお元気そうで何よりですー…あ、ありがとうございます。
(招かれるままに隣に腰掛けて紅茶を受け取って)
>>204 閻魔様ですか…え、閻魔様!?
嘘を言ったら舌を抜いちゃう…ような人には見えませんけど…
えへへ閻魔様とお知り合いになっちゃた…
(ちょっと緊張しながらもニコニコ笑って)
へっ?ハリセンですか? じゃあ、一つだけ頂きます。
>>204 世の中とは中々に上手く行かない物ですよ。
お互い半永久的に生きる身なれば、何れは良い解決策が見つかるかと…。
(気の遠くなる話と言えど、何れは来るものだと告げつつ)
苦労人属性…うわぁ、何だろう凄く思い当たる物があるわ…
(顔を抑えつつどんよりした空気を醸し出す。正に苦労人の様だ)
ロリ異変とか、いつまでもNEETなやからとか、キョンシーとか
あぁぁ…なんだか私の周りが別の意味で超常現象化してるわね…
ああ、なる程だから苦手な閻魔様相手でもこうも気が楽になるのかも?
その手の修行はいい加減飽きました…とでもいいましょうか。
どれだけ空にしてもやはり言われるのは嫌な物ですよ。
それでも我慢するのが本来あるべき姿ではあるとは思うのだけどね。
うぐぅ…やっぱりそういう面でも修行しないといけないのかしらねぇ。
(難しい顔しながら紅茶啜りつつ。しかし悪い気はしない)
>>205 ふふふ、人は見かけによらぬものです。
…そのような厳罰をなす人に見えぬ…と気を抜いて悪を行った方が幾人地獄へ落ちていったか…
油断はなりませんよ? 私はこう見えましてもおそろしーい閻魔なのです。
ゆえにきちんと善行を積んで生きてくださいな。
(ちょっとだけプレッシャーを発しつつも最後は収める形に収めて緊張した様子を解そうと穏やかな声で)
どうぞどうぞ。
せっかく用意したものですゆえ有効に使ってくださいな。
(笑顔でハリセンを渡し)
>>206 逆に言えば半永久的だからこそ急いで解決しようとしないとも言えますねぇ。
時が有限なれば嫌でも勤勉にならざるを得ませんから。
私自身怠惰にならぬよう己を戒めているつもりですが…
急ぎの課題を優先していますと後回し後回しになりがちなのは反省すべき一面です。
(一日が30時間あればよいと思う事も時に)
しばらく前は貴女もどちらかというとその方々と同じように周りを振り回すほうだと思っておりましたが…
まさしく上には上がいるものです。
(深々と溜息をつく)
(本当に幻想郷にはお説教しなければならない相手が多い)
これらの修行はここまでやれば完成…というものではありませんから。
欠かせば劣化しますし、人間に呼吸が欠かせないのと同じく毎日毎日忘れずに繰り返すものです。
それこそ生のあるかぎり。
…というか…そんなに悪口ばかり言われているのですか?
(少し首を傾げつつ)
>>205 そうね、初対面の人には以前教えた様に堂々と言わないといけないわね。
ささ、貴方ただでさえ引っ込み属性なんだしさ、閻魔様相手に失礼の無い程度に
言って見なさいな。
(少しにやけた顔しつつ。どうなる事かとわくわくしているようだ)
>>207 ああ、それはあるかもしれませんね。
人間の様に短命ならば兎も角長生きしすぎると逆に後回しにしがちかも…
でもこればかりはどうにもならないでしょう?
目先に絶対しなければならない事と、後回しで且つずっと先延ばしに出来る(?)な物を天秤にかければね。
(一日は24時間で充分だと思いつつ)
ですね、上には上が居過ぎました。
故にこの私程度では此処の連中を抑えれません。閻魔様も何卒お力添えを…
(ぺこりと)
はい、主に「テンコ」という名前違いが目立ちますねぇ…
後は「絶壁」だの「親の七光り」だの。まあ今に始まった事ではないからその辺りは良いとして…
いや、やっぱり良くない。そもそも人の名前を間違える等言語道断!
許してはいけない事だわ。なのでこれからも突っ込みは欠かさず行わなければ!!
>>207 映姫様
そう言われればそうかも知れませんね…
悪い事していませんけど…気を抜かずに…良い子にしています
(プレッシャーにビクビクと小動物のように縮こまって)
は、はい!(ちょっと大きめな返事を返す)
と言ってもらいましたけど…やっぱりおかしいよっ!
って時に使えばいいんですか…?
>>208 天子さん
え、えぇー!?アレを今ここで…ですか?
うぅぅ〜…笑わないでくださいよ…?
(深呼吸をして意を決して立ち上がり)
天に地に人あり、その全てに妖精あり!そして妖精の中の大妖精、つまりこの世界全てが私です!
(顔を真赤にしながら一気に言い上げる)
あ、あぅ…えと…えと……(キョロキョロと周りを見て)
>>208 そうですねぇ。気ばかり揉んでもどうになるものでもなし。
上手に時間を割り振って仕事を回していきたいものです。
(どうにも私は不器用でいけませんねぇ、と苦笑い)
よろしい。困った方々は私がしかとお説教いたしましょうぞ。
なれど上がおとなしくなったからとて繰り上がって困った方々のナンバーワンにならぬよう気をつけてくださいな。
(あまりうまくもない冗談を口にしてくすっと微笑み)
ふむふむ、確かに名はその人そのものを表すもの。
間違えますのは失礼ですねぇ…ゆえに…む?
………誰が絶壁ですかぁぁぁ!!!!!
(自分が言われたわけでもないのにそこに思いっきり反応した)
(先ほど心を空にすれば悪口は聞き流せる…と自分で言ったにもかかわらず完全に忘れている)
誰がないぺたです誰が貧乳です誰がまな板です誰がずん胴ですかっうがあああああっっっ!
許すまじっ人を胸で判断する輩は死すべしっ!!!
罪業に+百万点して無間地獄に……っっっ…し、失礼…貴女が私の事を言ったわけではありませんでしたね…
同志よ……
(閻魔的には絶壁の仲間がいることが心強いらしい……)
>>209 左様です。ハリセンはつっこみの基本形。
日本人が生み出したワビサビの美学の一つなのです。
とりわけ貴女はチルノと仲が良いと聞きますしきっと使いどころは多いでしょう。
…ほう…世界のすべて…とな?
妖精の中の大…ですか……大…大……大……………まさかとは思いますが…
妖精たるもの…ないぺたですよね?
妖精はこう…子供ちっくな方が多いですから。
貴女も私や天子の同志と信じていますよ?
(大妖精の胸元にふと目線を向けてみる)
(今の閻魔はつるぺたコンプレックスでいっぱいで)
>>210 その点は大丈夫。
なんだか世話焼きばかりしてたらヘンに達観しちゃいまして…。
どうにもこの性分が無くなる事は多分少しは無いはずなので。
(要するに繰り上がるかもしれないと言っている様な物だが、今は大丈夫といって)
…………と、取りあえず同志っていうのやめて貰えないかしら?
(ああ、目の前でまた一つ悩みの種が増えたと溜息をついて)
(でも内心で爆笑しつつケタケタしている)
うん、閻魔様も大変なのねぇ。しかも自らの貧乳をここまで嘆いて居られるとは。
いやはや何とも早、私は閻魔様ほどに悲観しておりません故…
(落ち着き紅茶を飲みつつ)
>>209 グッド!中々にいい見栄だったわ。
貴方も見たでしょう?幾ら閻魔様と言っても私たちとなんら変わりはしないわ。
だからそんなに恥かしがらず畏まらず、ありのままの自分をぶつけなさい。
そうすれば必ず相手も応えてくれるわ。
(実に優雅に足を組んで紅茶を啜る)
(今日この時点で四季>天子が四季≧天子に変わったと内心で覚えつつ)
>>210 映姫様
美学の一つですか…じゃあチルノちゃんにツッコミ入れるときに使わせてもらいますね。
ワビサビ…かぁ…でもこれなら痛くないし音が大きいだけだよね…
え、ええっと…ただの見栄ですよ…?
えーっと映姫様…目が怖いです…お、落ち着いてください。
(ただならぬ様子に涙目になりながら)
ご、ごめんなさい…わりと…大きい方です…
ひえぇぇごめんなさいぃー!
(まるまって映姫様から逃げるように部屋の隅っこに)
>>211 天子さん
うぅぅ…閻魔様怖い閻魔様怖い…
こんな見栄もうはらないですからね!?
…でもありのままの私って言っても…ですねぇ…
(天子さんを恨めしそうにジト目で睨んで)
>>211 結構な事です。人は成長するもの。
一度得たものは生涯の財産になりましょう。
一度得た良識が貴女のブレーキとなります。
(言外の言葉に感じるものはあったがあえて言うまいと思い)
何をおっしゃるっ!!!
幻想郷の絶壁は全員が同志、鉄の団結を持って手を取り合い理想を共有する同胞のはずですっ!!!
気恥ずかしく思うやも知れませんが同じ絶壁同志遠慮はいりませんよ?
貴女とて絶壁絶壁言われましたら要石を投げますでしょう?
(落ち着く天子とは対照的に暴走中)
>>212 な…な…な……なんたることっ!?
……ここにもまた一人巨乳の方がおられるだなんて!?
この世には神も仏もいないのですかっ!
我々は永遠に幻想郷の片隅で肩身の狭い思いをしろということなのですかっ!?
羨ましくなんて…羨ましくなんて……
(ない…とは言い切れない…というか物凄く羨ましい…)
(どこかの嫉妬妖怪のような嫉妬心が閻魔の心を駆け巡る)
うわああああああああああっどうせ私は絶壁ですともっ!!!
(とうとう泣きながら部屋から飛び出していった………)
【とと、明日早いですゆえこのあたりで。みょ、妙な落ちで申し訳なし】
【お二人ともありがとうございました】
>>213 閻魔様
いやまぁ…ね?確かに投げつけるのだけど、私の場合は四季様程に怒る訳でもないし…
(ドードー。とおだてる様にいいつつ、三度溜息)
ともあれほら、大妖精も言ってるじゃないの。四季様はまあまんざらでもないってさ
…って聞いてないわね。うん、今度から四季様にお会いしたら身体について触れる様な真似はすまい…
(見送りながら内心ほっとしつつ)
>>212 大ちゃん
あは、あははは…御免なさいね。
もう少し柔らかく成るかと思ったのだけど…
あれじゃぁ怖くてもしかたないわよねぇ。
(冷や汗流しつつジト目をスルーする様にどうしたものか、と悩むフリしつつ)
>>213 映姫様
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
(頭を抱えてひたすら謝って)
うぇ…映姫様泣きながら…
(顔を上げてすでに小さくなった背を見送りながら)
大きいことは悪いことなのかな…
(自分の胸をふにふにと触りながら)
>>214 天子さん
何か様子が一気に変わりましたけど…
うぅ…映姫様を怒らせちゃったかな…
どうしたんでしょうか…天子さんは解りますか…?
(目尻に涙をためたまま聞く)
>>215 大ちゃん
うん…流石の私も焦ったわ。
ともあれ閻魔様の逆鱗に触れたみたいねぇ。
なので貴方もアレを見たときはその胸元を強調しちゃ駄目よ?
普通にしてる分にはまあ、まともな方だからね…
(閻魔をアレ呼ばわりする辺り、恐れを為してない証拠だろう)
さて、と…私もそろそろお暇するわ?
貴方もいい時間なのだから早く帰るのよ。
(ティーセットを妖精に片付けさせつつ客間へと退室して)
【ごめんなさいね、私も今日はここで失礼するわ。】
【また時間があるときにゆっくりお話しましょう。それでは】
(ポ●●ント●ー●ー風に)絶壁ポケ●ン天子チュウ!
ここで、隠れ巨乳ポ●モン大妖精ッピに「押し倒す!」やっちゃえ!
どうしてこいつ(
>>217)はここまでセンスが壊滅してるのか
>>216 天子さん
私が何かやっちゃったのでしょうか…
ええっと…胸…ですか…わかりました。
始めの時は厳しくも優しいお姉さんだったんでわかりますよ。
(いくらか落ち着いて唸りながら思案して)
あ、おやすみなさいですー。(笑顔で天子さんに手を振って)
【はーい、天子さん今夜もありがとうございました♪映姫様も本日はありがとうございました。】
【私はもう少しだけ残ります】
誰も来ないですね…眠くなってきちゃったし私も帰ろうかな…
それじゃあ、おやすみなさい。
(ワープして部屋から消える)
【それでは私も落ちます、おやすみなさーい】
(額の汗を拭き取りながら現れて)
良い汗をかいたウサ。
(満足そうに調理場を見渡しながら)
こっそりトラップを仕掛け出したのは良いウサが、
楽しくなって忍者屋敷並みの改装レベルになったのは、まあ仕方無い事ウサな。
(椅子に座りながら脚をぷらぷ〜らさせる)
ペペロンチーノ、ペペロンチーノ〜。
(歌いつつ皿に出来上がったペペロンチーノを盛り付け)
ペペロンチーノの胆は、カリっカリに焼いたソーセージウサ。
ま、何時もの如く大蒜料理ウサが。
(蓋を被せて準備を終えて)
と、文章切れたウサね。
じゃ、そろそろ報告の時間だから帰るウサ〜。
(ぴょんっと飛び出すと館から出て行った)
ん、食べ物の匂い。誰か夜食作ったの?
あ、レミリア達にとってはこの時間が普通なんだっけ。
(匂いに誘われて、部屋の扉からちらっと顔をのぞかせ)
……何かしら、あの、見るからに怪しい食べ物。
(蓋を被せられ、微かな匂いしか分からない料理にじりじり近寄って)
(蓋とにらめっこしたまま、開けようか、止めようかとしばらく考え込んで)
【微妙にてゐと時間ずれちゃったな……】
【3時前くらいまでお邪魔するわ。】
ニートがこんな時間に夜更かしした上で夜食を貪ろうとしてるでござる。
まさに昼夜逆転のニート暮らしの証明でござるな。
働きたくないでござる働きたくないでござる。
(布団巻きでのたのた転がってくる姫君)
>>225 輝夜
……偶に竹林案内してるし、冬からまた働くから、ニートじゃないわよ。
それに、夜更かしと空腹はニートじゃなくてもあるでしょう。
まったく、どうしてそんなにも私をニートにしたいのよ。
(ぶつぶつと文句を言いながら、丁度よく転がってきた椅子)
(……じゃなくて輝夜に腰掛けて)
>>226 私が殊更貴女をニートに従ってるわけじゃないわ。
貴女の中にニート気質があるのを感じるだけ。
同じニートが言うのだから間違いなくむぎゅぶえ。
(途中でべしゃりとくぐもった声を出す)
ところでもこたん。
食べないのでござるか?
(時間帯から見てなんとなく想像はついたけれど面白がって薦めてみる)
>>227 輝夜
……は、働かずに済むなら働きたくないのは、万人共通だと思う。
だから私にニート気質があるんじゃなくて、
私が人間で、人間にはニート気質があるのよ。
あと、多少肌寒いとは言え、その格好は見てて暑苦しい。
(ニート気質があるなんて言われれば気分は良くなく、体重を掛けて座って)
んー、そうね。他に誰も食べないみたいだし、食べちゃおっか。
さて、どんな料理かn――
(立ち上がり蓋を取れば、部屋中ににんにくの匂いが広がって)
な、なにも、見てないわ。
(吸血鬼の館でこれはまずいだろうと、そっと蓋を戻し)
>>228 ほほほほ、馬鹿ねえ。
世の中には働く事が趣味や生き甲斐になってる人種もいるのよ?
つまりそれは人間全体の問題ではござらん。
一部のニート気質の問題でござる。
例えばもこたんのよぶぐえ…
(何か言いかけてまたもつぶれて)
…もこたん…体重増えたんじゃなくて?
あらまあ…どうやら主狙いかしら…
ふふ、残念。
もこたんはかからなかったようでござる。
(辛子の類と想像していたが予想は外れた様子)
(いけしゃあしゃあと言ってのけると涼しい顔をする姫君)
>>229 輝夜
だとしたら、それは働きたいんじゃなくて、趣味をしたいだけ。
よって、人間全体の問題よ。
あ? 私のなんですって?
立ってやったから言ってみなさいよ。
た、体重は、増えてない…はず……
多分、増えて、ない。
(とはいっても心配で、お腹周りを撫でながら確認して)
それにしても、こんな性質の悪い悪戯するのはどこのどいつかしらね。
弱点を利用した高度な悪戯なんて、ここの妖精メイドには出来ないと思うんだけど。
ねぇ、誰か心当たりないかしら?
>>230 なるほど。そういう言い方もできるわねぇ…
もこたん説を採るならニートは人類全体の基本思想。
よって拙者の考え以上にニート万歳ということになるわね。
驚いたでござる。まさかニートで拙者を超えようだなんて。
…くす。もこたんのようなニートと言おうとしたのでござるよ。
ほらほら、下の方が弛んできてるんじゃなくて?
(面白がって不安を煽りまくる姫君)
一人心当たりがあるでござるな。
そのものはもんぺを履いていてリボンで銀髪。
美しい姫君をお尻に敷くというひどい悪戯をする悪戯子猿でござる。
奴ならやりかねないでござるよ。くす。
反撃が来ないうちに撤退させてもらうでござる。
くすくすほほほほほ。
布団を燃やされてはかなわないものね?
御機嫌ようもこたん。
(布団巻きが空中に浮くとまるで月を目指すロケットのように飛んでいった)
>>231 輝夜
別にニート万歳ってわけじゃないわよ。
働かなくても誰にも迷惑かけないなら、ニート万歳だけどさ。
……私が太ってるなら、あんたはもっと酷いはず。
だけど、余り変わって見えない。だから私も変わって無い。
(自分に言い聞かせるようにして)
あらあら、そんな酷い猿がいるの?
別に美しくもない姫を尻に敷く人間ならここに居るけれど。
あっ、逃げられた……
はぁ、今度は出会い頭に焼き殺してやろう。
(妙に疲れたから、部屋に戻って寝ることにして)
ぐやー
がうー……最近仕事が増えた気がするなー…わふー
そろそろ新人とか入ってくれねーもんかねえ
いつまでも下っ端の名前が取れん
妖怪稼業はなかなか新しい奴が増えてこないのが悩みどころだなー
霊夢もレミリアも見ないな
二人でハネムーン行ったか
ふぁ…やべぇ眠い…
(牙が覗く大きな欠伸)
寝るべ寝るべ…わふ〜
(尻尾引き摺って寝室へ)
寝たか
起きたか
戦闘中
よっこいしょ…と。
ふむぅ。最近ホント家主みないわねぇ…
まさか…日光に当てられて消滅したとか?
…ここで悪口言ったらでて来るのはお約束かしらね。
(ソファに座りながら一人言を呟いて)
ふふふ…そんな事言ってますと。
霧になってフラーっと現れるかもしれませんよ〜?
こんばんわ、天子さん♪
(テレポートで現れてふんわりと着地して)
>>241 大ちゃん
あらあら、今日も来たの?
ここはかなり危なっかしい場所だから普通の妖精とかは近づかないんだけどねぇ。
やはり大がつくだけあってその辺りは特別なのかしら?
(やや呆れ顔で迎える)
>>242 天子さん
あれ、来ちゃダメでしたか…?
でも一度来た後は怖くないって…思ったんですけど…
でもルナちゃんもここには来てる筈ですよね…?
(呆れ顔に自信がなくなってオロオロ)
>>244 大ちゃん
いいえ、来る分には構わないわよ?
ただし、何かあった場合は当然自己責任でね。
ああ、私に遭遇出来たと言う事はそれなりの運を持ってるのか…
(ふむぅ…と考え込みつつマジマジと見つめる)
ルナ…ああ、あれもまた特殊よね。怖いもの知らずが多いのかしらね。
>>245 天子さん
あ、良かった…来ちゃダメだったら大慌てで逃げ帰るところでした…
それは何処にいても同じじゃないですか?
天子さんと一緒にいる間は…何もないですよね?
(祈るように胸のに手を当て見つめ返して)
だったら妖精のみんな恐れ知らずですよ。
>>246 まあそれはそうだけど、この求聞史紀とやらには一応危険度マックスで設定されてるのよねぇ。
(暇潰しに読んでいたらしく取り出して)
ん。何か起こっても私が居る間は何があっても一応は護ってあげるわよ?
(紅茶二人分用意しつつ)
ふ〜ん……なんともまあ能天気というかなんというか…
>>247 天子さん
あのご本…そんな風に書いているんですか?
あ、お持ちになってるんですね。私が持っているのって…
(ポケットからキャンディを取り出して)
わぁ頼もしいです♪それじゃあ頼みます・・・ね?
脳天気といいますかお気楽で恐れ知らずですよ。
ええ、ほらこの頁に…あら、マックスじゃなくて高だったわね。
(144頁をめくり見せて)
ああ、そういえば貴方達妖精も書いてるわね。……うん、貴方は載ってないっぽいけど。
ええ、頼まれました。私が居る間は、ね。
お気楽ねぇ…まあお気楽過ぎてハメ外し過ぎないようにね。
>>249 天子さん
本当ですね…危険度は高いかもしれませんけど…
ここの人は友好的ですし…そんな感じはしないんですけど…
(見せられたページを食い入る様に見て)
妖精のことはあまり良くは書かれていないようですし…
ですよねぇ…私のことは乗っていませんよね…
いざとなったらワープで逃げれば問題なしです…うん、そうです。
はい、わかりました。(注意の言葉に素直に頷いて)
>>250 面白い仮説を一つ。幻想郷は1つではない説。
俗に言うパラレルワールドとか言う奴ね。なのでこの本では高いかもしれないけど、
実際この世界では低い。と言う考え方はどうかしら?
この世界も可能性の一つとして考えて見れば中々に面白くみれるでしょう。
…余談だけどその本には私も載ってないわ。
(むすっとしつつ)
まあそうだわね…いらぬ心配だったかしら?
>>251 複数に分岐した世界ですか…そうですね…
可能性の一つ…若しくは分岐の一つ…有り得たかもしれない世界の姿って事ですか?
あれ、天子さんみたいに有名な人だったら載っててもおかしくないのに…
私は仕方ないとしてそれは納得行きませんね…
(自分のことのように頬をふくらませて)
これでも大妖精ですから。えっへん。
>>252 大ちゃん
ええ、その通り。
例えばここの優曇華は何故か此処でメイドしてるけど、違う所だとちゃんと永遠亭に居るかもしれないとか?
ぐーたらな輝夜がなんと真人間である、とかね。
今此処で話してる私は、別の所だと高慢で高飛車かもしれない…まあこの辺のお話はこの辺りで…。
ともあれ可能性は在る、と言う事ね。だからって此処が安全か?と言われるとそうでもないのだけど…
(紅茶飲みながら語りつつ)
ん、ソコだけはイケてない点よね。天人の項目があるんだから私も載せなさいといいたいわ。
でもそれは仕方ない話だけどね。
はいはい。でも決して無茶はしないよーに。
>>253 天子さん
天子さんもここに来てないかもしれませんし…
私も他の子と同じようにイタズラ好きのやんちゃな妖精かもしれませんしねぇ…
揚げ出したらキリがないんじゃ無いですか?
うーん…まぁでも…安全な方じゃないですか…?
(唸りながらもそれだけ言って)
はぁい…無茶は私もしたくないですよ。
>>254 大ちゃん
そうね、上げだしたらキリがないわ。
ともあれ今はこの場での生活を楽しみましょう。
人妖皆個性があるのだし、それを大切にね。
まあ、貴方がそういうのならそうなのでしょう。
私も比較的安全…というか半邸宅化させてもらってるし。
>>255 天子さん
そうですねぇ、よくわからない事より今ある生活を楽しんだほうがいいですよ。
私のこの性格もひとつの個性・・・ですよね。
そういう人もそう来ないですよ…きっと。
あはは…そうなんですか…
ぴんぽーん…だー霊?
(ぴょんぴょん跳ねてくると戸の前で待機)
(硬くて動きにくい手でノブを回そうとしたらノブが取れた)
おりゃー♪
(仕方無いので体当たりで突き破り)
ここで比較的危険なよっしーちゃんの投入ですよ丹波先生。
危険です危険です極高です♪
うわああー安全は三途の川に流れていったんだー
こーんばーんわー
あの世から返ってきたよきたよきたよ♪
>>256 大ちゃん
うむ。所で貴方はこんな私とお話して楽しめているかしら?
私的に退屈させないで居てくれてるならそれは嬉しいことなのだけれど。
ええ、前にも言ったけど貴方の性格も充分個性的よ?
(くぁぁ…と欠伸をしつつ)
うん、そろそろお迎えが来たみたいだし私は夢の世界に旅立つとするわ。
貴方もあまり夜更かししない様にね?
(そう応えれば客間の方へと気だるそうに足を運んでいく)
【ごめんなさいね。もう少しお話したいけど明日からまた始まるから…】
【また時間のあるときにでもゆっくりお話しましょう。それではこれで】
>>257 【ととっ、芳香とは入れ違いね。ゴメン!】
【また時間があればお話しましょう。】
>>258-259 お、お迎えだとー!?
逝くの? 逝っちゃうの?
うわああー三途越えはよすんだー
そっちに逝くくらいならキョンシーになって死後ライフを満喫しちゃおうよしちゃおうよ?
えーみんえーみんタスケテえーみん!
(何か勘違いしてぴょんぴょん飛び跳ねながら騒ぐ死体)
【そんなこともあるさあるさあるさ♪】
【お休みだよお休みだよお休みだよ♪】
>>257 ひゃわぁっ!!?(突然開かれたドアにびっくりして飛び跳ねて)
え、ええっと…危険なんですか…
そうは見えないんですけどぉ…?(ソファの影からひょっこり顔を出して)
こ…こんばんわ……
>>258 天子さん
楽しんでいますよ〜♪
逆に私のせいで気分を悪くされてないかなーって心配するくらいです。
やっぱりここに集まる方は皆個性的なんですよねぇ…
あ…はい、おやすみなさい。
夜更かしは美容によくありませんもんね〜なるべく早く寝るようにしますー
(そう言うと手を振って見送る)
【明日からまたがんばってください…お疲れ様です〜】
【ありがとうございました〜。】
>>261 こんばんわ。
あの世から返ってきました死体です。
(ぎっこんばったんお辞儀しようとするけどうまく曲がらない)
人生には危険がいっぱいです。
ここに選択肢があります。
左の道と右の道があります。
どっちにいくかを選びましょう。
間違えると死にます。
そのくらい危険さ危険さ危険さ♪
>>262 あの世からって…したいですか…
はぇ!? 死体がなんで…
(目を白黒させて)
それは生きていたらそうですよ。
でもそういうのが楽しいんじゃないですか。
え、死んじゃうんですか…それじゃあ間違えないように…って私妖精だから関係ないや…
でも痛いのは嫌だなぁ…
>>263 なぜならばなぜならばなぜならば!
よっしーちゃんは死を超越した戦士なのですなのです。
逝っても帰ってくるよーくるよーカムバアーックの声に呼ばれて返ってくるさくるさくるさ♪
死体はみんなの友達だよ友達だよ♪
呼び出しに答えてあの世から返ってきーたーよー
(相手の困惑なんのそのでぴょんぴょこ飛び跳ね)
おお?痛いのは嫌い?おおお?
それならナイスな提案があるよーあるよー
キョンシーになれば痛覚が無くなるよ無くなるよ?
ただいまキョンシー友の会に入会すれば特典で墓石もついてきます。
>>264 よっしーさん凄いですね…死んでるのにパワフル…
えっと…あ、そうだ自己紹介がまだでした…
私は大妖精です。あまり人には覚えてもらえていませんけど…
死体じゃ無いですけど…お友達になってくれたら嬉しいです。
(躊躇いつつ手を差し出して)
痛いのは嫌ですけど…キョンシーになるのもちょっと…
墓石もいりませんって…生きてる間に死んだ後のこと考えてもどうしようもありませんって。
>>265 大夭逝………うわああー……
若くして死んじゃったんだねわかりますわかります。
まさかここでアンデッドの友達に会えるなんて会えるなんて♪
死体じゃないならゴーストかな?
私はキョンシーの米田五作デス。どうぞよろしくデス。
(腐ったブレインは名前すら忘れてる)
(ぴょんぴょんドシンドシン近寄るとあんまり動かない手で握手ぎゅっ)
うわああー生前の準備大事だよ?
ほっておいたまま死ぬとどっかに散骨されるかもしーれなーいぞー
>>266 あのーまだ私生きてます…
アンデットでも死体でもありませんって…
(スッと取り出したハリセンで軽くペチッと叩いて)
そんな名前じゃないですよね…それ思いっきり男の方の名前です。
え、えっと…よろしくおねがいしますね。
(ドシンドシンと近寄られて若干涙目になりつつ握手して)
でも私は死んじゃうようなことがあっても一回休みになっちゃうだけで…
うぅ…でもそういうのは嫌だなぁ…
>>267 うお?おおお?
大夭逝ちゃんは生きてる生きてる?
それじゃ大幼生ちゃんだねちゃんだね♪
はべらっち!
(すぽーんといい音がした)
な、なんだとーうわああーよっしーちゃんは男の方だったのかー
じゃあじゃあこーりんや雲山と愛しあうのもOKなんだねなんだね?
それはない、ないぞー愛はそばから見守るものだよ(はぁと)
だからよっしーちゃんは女の子でいいです。
名前を変えます。何がいいかな?
1 トメさん 2 ヨネさん 3 イネさん 4 タモさん 5 花子ちゃん
お休み大切大切お休み♪
生前頑張ったんだから安らかなお休み♪
安眠を保障する棺おけは神霊廟のものをどうぞ♪
>>268 未だ私はピンピンして生きていますよー…
あ、意外に強く叩いちゃった・・・痛くなかったですよね…?
(おずおずと尋ねて)
え、えぇ…ちがうでしょ!(スパーン)
貴女はどう見ても女の人です、それに男の人が男の人と愛しあってもマズイですって。
ってボケだったんですかぁ…本気で言ってるものかと…
名前ってそんなに簡単に変えていいものでしたか…?
未だ死ぬつもりはないです…でももう眠くなちゃいました…
明日からも頑張っていきていきますから棺桶は未だ要りません。
でももし必要になったら其処の物を使わせてもらいますね…
くぁぁ…おやすみなさい。
(破られたドアから出ていく)
【私もそろそろ寝ます…本日はありがとうございました。】
【もうちょっとゆっくりお話できたら良かったんですけど…また今度ですっ♪】
【それではおやすみなさい。】
>>269 うお?うおお? 今何かした何かした?
(痛覚が無いので痛くはない)
(だけど低性能のブレインのためはたかれた記憶は飛んだ)
のべらっち!?
そ、そんなばかなーうわああー愛は尊いものだよものだよ?
愛に性別の壁は無いんだー気にする事は無いんだー
よっしーちゃんの参加はNGですけどこーりんや雲山同士ならOKです。
つまり本気さ本気さ本気さ♪
うお? おおう? 細かい事は気にしないさ♪
ありがとうありがとうありがとう♪
必要になったら知らせてねーすぐに届けに逝くからね♪
まーた来世ー又来世ーうわああー地下には地下のモグラがいるー
(大喜びでぴょんぴょこすると床に突っ込んで埋まっていった)
【お・や・す・み(はぁと)ま・た・ね(はぁと)】
【22時になったら起こしてねーどろんっぱ♪】
アンデット
そうかそうか
やっちゃった…キョンシーさん起こすのを忘れていました…
あー…ごめんなさい…
【ひ、ひとことだけです〜】
【ごめんなさいぃ…】
>>273 【よっしーちゃんのこれはただのネタさネタさネタさ♪】
【実際やってねーって意味じゃないから気にしないでねー】
【こっちこそごめんね♪】
【一言だよー】
近々、ハロウィンっていうお祭りがあるそうね。
『お菓子くれなきゃ悪戯するぞ』、か。
この館で悪戯って言うと、変な意味になっちゃって、
不純なハロウィンになっちゃいそうだなぁ……
(目が冴えたからリビングのソファーを一人占めし、)
(取り留めもないような独り言を吐きだして)
【一時間くらいかな? お邪魔するわ。】
トリックおあとりーとぉぉ♪
お菓子をくれなきゃ食べちゃうのだー♪
るーみあお菓子もお肉も好きなのかー
【わはーもー撤収のタイミングなのかー?】
【ちょびっとだけくるのだー♪】
>>276 うわっ、ルーミア!?
まだハロウィンじゃないから、落ち着いて!?
それに……あ、そっか。ここは村じゃないから、
人間を食べても何も言われないのか……
で、でもとにかく、人を食べちゃダメ!!
【そうねー、そろそろ寝ようかな、とは思ってた。】
【もう一言二言で眠気の限界かな。】
>>277 うみー?
食べないとお腹がすくのかー?
わはー確かよーかいはよーかいらしくしないとげんそーきょーのバランスが…
(確かそれっぽい理由があった気がして思い出してみるけど)
わばぁぁぁぁぁ…
(知恵熱が出て頭から煙吹きながら風に揺られてどこかへ飛んでいった)
【わかったのかー♪じゃーこれでお休みなのだーおねーさん☆】
>>278 確かに何か食べなきゃ死んじゃうけど、
別に私じゃなくてもいいでしょ?
それに、妖怪らしく、って言ってもルーミアじゃ限度があるしねぇ……
あらー、どっか行っちゃった。
この頃寒いから、一人で寝るの辛いんだけどなぁ。
(とか言いながら、妖精メイドを一人捕まえて、)
(その子を抱き枕にして寝ることにして……)
【こんな時間にわざわざありがとね。お休みなさい。】
かわええ
異変とはそもそも何か?
日常的な物が非日常的な物に突如変わることである…。
(一人呟きながらソファで腕組みしつつ)
うむ、ここ最近怠惰になりすぎね。
よっし!此処は一つ私がラスボスに再び君臨してみましょうか。
でもどうすれば良いのかしら…。
各地でもっかい地震を引き起こせばいいのでは?
つか、言い方は悪いけどそれ以外に何もできないっしょ。
う〜〜〜ん…それもいい提案なんだけどねぇ。
流石に二回目にもなればまた天子の暇潰しか。
とか言われるのがオチなのよねぇ…
(頭抱えながら悩む悩む。でもなんもでてこなくて)
じゃああれだ。
要石を空から大量に落として要石雨を降らせるとか、某白黒の真似をして
本とか誰かへのプレゼントをこっそりぬす−ゲフンゲフン。借りるとか、そんなささやかな異変はどうか?
これから天子の仕業とは思いにくかろう
地震は被害が大きすぎますので…止めた方がいいと思いますよ?
退屈かもしれませんけど…地震じゃなくて人の気質を引き出して天候をめちゃくちゃ…
も農家の方に被害が出るかもしれませんしねぇ…
(苦笑しながらスッと現れて)
>>284 ううむ…要石を降らすってのはいい案だと思うけど、
安全性に若干欠けるわね。あと要石な時点で私だってばれるし。
盗むのは全然異変じゃないでしょう…
あ゛〜〜〜〜あの頃の私のカリスマ性は何処に!?
今こそ返り咲く時だと思うのにぃぃ!!!
(地団駄踏みながら悔しそうに)
>>285 あら大ちゃんこんばんわ。
ソレは以前にやったわ。…結局一度ラスボスになれば二度ラスボスにはなれないのねぇ
はぁ……このまま余生を無駄に過ごしてよいのかしら…
(溜息が漏れた)
>>285 おっす大ちゃん。
天子も言ってたけど、地震とか気質だとすぐに天子が黒幕とバレるから止めたほうがいいっぽいぞ。
もっと天子だとバレないように、且つ騒ぎが大きくなるように考えなくては。
>>286 天子よ。盗むのは異変ではないとな?
それは素人判断というものさね。
気づかぬうちに幻想郷から物が消えていく。
犯人も分からずに少しずつ自分の大切な物が消えていくのは異変じゃないだろうか?
>>288 あんた…名無しの割りにいい事いうじゃないの♪
それはいい案だわ!!!でも…まだだ、まだ詰めないと…
ただ盗むだけでは芸がない…巧みに何かを盗まないといけないのよ…
ここで気質を上手く使って?いや、気質・地震の類はヤバイわね…
ぬぐぐぐぐうぐぐぐぐぐぐ…
逆転の発想っっっっっ!!!
ラスボスになれなきゃ自機になればいいじゃないっ♪
にーはお〜〜♪
場に四人の人がいると雀卓が囲めますね。
追加でいいですから新しい異変にも門番の出番があると嬉しいのですよー♪
(にか
>>287 うーん…なら何をすれば…
何かいい暇潰し…があればいいんですけどね〜…
あんまり事が大きすぎますと冗談じゃすまないでしょうし…
(うーんと唸り出す)
>>288 こんばんわ、名無しさん。
そういうのが難しいですよねぇ…だれが黒幕さんであるか解らないで結構大きな事って…
日常に支障がない程度に記憶が欠落していく…っていうのは難しいから無理かな…
うーん…私にはこういう事向いてませんね…
(前で手を合わせて苦笑い)
>>290 あら、久しぶりねえーっと………うん。久しぶり。
(名前を忘れたらしくとりあえず久しぶりで流すことに決めた)
自機ね……うん。それもアリといえばアリね。
でも武器はみょんと被るし、弾幕もファンネルは霊夢と被るしなぁ…
麻雀ねぇ…私ってテンホーチーホーレンホー意外上がれないのよ。
ほら、天地人って私の事でしょう?それ以外来る事はありえないわ。
>>290 あ、何処かで見たことある人だ…初めまして、私は大妖精です。
(行儀よくお辞儀をして自己紹介して)
では誰が異変を起こすのかって言うことになりますよ?
麻雀はそんなに知らないですから弱いですよ〜…
(ちょっとしか知らない遊びのキーワードが出てきてアセアセ)
…立ち絵が欲しい…(ぼそり
>>289 はっはっは!もっと褒めてくれていいのだよ。
(名無しは調子に乗っている)
例えば、1日で各地から物が消えたら大騒ぎになったりしてな。
さすがにその方法までは思いつかんから天子が頑張れとしか言えんが。
>>290 美鈴さんお邪魔してまっす!無断でだけど。
自機といえば、美鈴さんも1度自機になってたよな。
もっかい自機のチャンスもあるんじゃないか?
あと、4人中俺だけ野郎で申し訳ねーだ。
>>291 それが異変の醍醐味さね。
でも記憶を操る程度のやつなんていたっけか?
いたら申し訳ない。でもいなかったような?
次は大ちゃんも自機になったりは……ないな。
(大ちゃんを見てばっさり)
さて。門番である美鈴さんも来たことだし紅魔館に無断侵入した俺は食料にされる前に逃げるとするよ。
では!
(そう言い残してその場を去り数分後)
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(名無しの断末魔の叫びが響いたそうな。めでたしめでたし)
【美女3人の中に野郎がいるのもどうかと思ったしこれで抜けるよー。また縁があったらその時はまた初対面ってことでよろー】
>>292 お久しなのです天子さん♪
(にぱ
(鈍いので天子が名前云々を誤魔化したことにさっぱり気がついていない)
ちっちっちっ……そんな貴女のためのイメチェンですよ。
新シリーズ突入するならばっ!再生怪人は新たな能力を手に入れて参戦するのがセオリーなのですっ!!!
そーしなくては新しい人妖に対抗できないのですー
門番だって毎日新技を考えて頭を悩ませているのですよー
大技狙いですねえ…
門番的にはびしょーじょと脱衣麻雀幸せ空間の事で頭がいっぱいで役にはこだわってませんでした。
ですが生涯に一度くらいは九蓮宝燈出してみたいのです。
アイヤー門番麻雀弱いのですよー
>>293 アイヤ?どーもですどーもですニーハオー♪
私はっ紅魔館の門を守りし最強の門番っ紅美鈴なのです♪
(にか
ぶっちゃけそれは新たなる美少女ではないでしょーか?
これまで同じ方が二度異変を起こしたことってありましたっけ?
(かしげ
あっはっは♪
確か大さんは二回異変で出番があったのではありませんでしたっけ?
一回こっきりの方も多いのですからこれはこれで優遇かもしれませんよ?
>>294 アイヤ?
…ふっ…門番が非番で運がよかったのです。
門番が当番してたら無断進入は不可能だったのですよー
うふふっ♪
そちらのほうはものすっごく期待してたりするのです〜♪
紅魔館代表選手と思えば気合がはいるのですよー
ありゃりゃ……無茶しやがって(aa略
>>294 うむ、久しく気骨のある名無しだったわ…
なんだか悲鳴の様な声が聞こえたけど……まあ、大丈夫でしょう。うん。
これからも名無しも昔みたく気さくに話掛けてくれればと思うけど…難しいかしらね?
ともあれ真面目な返事には真面目に返すから是非にって事で。
【お疲れ様〜】
む〜。
紅白も悪霊も変な女もうふふ魔法使いも全然来ないわね。
天才のこの私に恐れをなしたのはわかるけどつまらないな。
というわけで本を借りに来たわよ。
>>美鈴
ああ、思い出した。めーりんね。うん。ホントお久しぶり。
イメージチェンジ…ねぇ。
そらまあ、私も出る以上はそれなりの技なりは準備するけどね?
むっ…多少の人妖程度なら幾らでも対応できるわよ。
違う。それに私の役はどうみても偶然出来るモノでしょう?
それが「来る」のよ。いやはや麻雀にも気質ってあるのかしらねぇ?
(要するにバレない程度にイカサマをしているのである。)
さて、と。少し早いけど私はこれで失礼するわね。
私の暇潰しに付き合ってくれてありがと。またなにかあれば相談するわ〜
(手を振りながら部屋去っていく)
300↓
>>294 居ないですよねぇ…魔法に有りそうですけど…
だから言ってみたんですけど…やっぱり無理ですか。
解ってますよ…そんな事有り得ないって…
(乾いた笑いを漏らして)
あ、帰り道気をつけてくださいねー
…!!!?(数分後聞こえた悲鳴に飛び上がって絶句して…)
【お疲れ様でした、今度お会いできましたらゆっくりお話しましょうね♪】
>>295 に、にーはおです
メイリンさんですね、よろしくお願いします。
(笑顔につられてこちらも笑顔になって)
やっぱりそうなりますよねぇ…同じ人が異変起こしたことはありませんし…
そういう能力持った方居ませんしね〜…
そういえばそうかも知れませんね…中ボス程度ですけど出させて貰っただけいいですよね
>>297 あ、こんばんわアリスさん。
本は…司書さんもミませんねぇ…
まぁ…こちらでゆっくりしていってください
(紅茶をそっと出して)
>>298 もうお帰りですか?
おやすみなさい、またお話しましょうね〜(手を振って見送り
>>297 ありゃ、図書館に御用です?
どーいったご本をお求めでしょう?
…なんて言って見ましたけれど門番漫画以外は詳しくないのですよね。
小悪魔さんなら詳しいのですが。
ここはこの門番が書いた本をお貸ししましょうっ!!!
美鈴書房っ中国拳法大辞典っこれで貴女も拳法家ネ♪
>>298 アイヤ? なな…なんとぉぉ――――!!!もしかして忘れられてましたですかっ!?
ショック…これは重大なショックなのですー
まだまだ門番はインパクトが足りなかったのでしょーか。
改善の余地ありですね。
…いえいえっ強さのことではありません。
インパクトですよインパクト。新要素が必要ってことなのです。
ネタの。
マジです?
わーっわーっすごいなぁ……天運ってやつですかね?
アイヤー天子さんと麻雀したらあっという間にひんむかれてしまいそうなのですよー♪
(にぱ
(あっさり間に受けてしまう)
はいはーいっお疲れ様でしたアル♪
新異変の新ネタを期待してますですねー♪
>>300 いくらでもよろしくいたしますよー♪
門番可愛い娘にはサービスしたくなっちゃいますから。
(ぽんぽん肩を叩いてウインク)
何よりも世の中は新ネタを求めているものなのですー
二番煎じはよろしくないのですよ。
漫才でも同じネタを引っ張るのには限度があるのですよー
>>298 いいわよ、勝手に借りて勝手に返せば全く問題ないし。
(紅茶を啜り)
>>301 ……?
あー、こういうのはサラお姉ちゃんとかが好きそうだわ。
平気よ、普通に借りて普通に返却すればいいんでしょう?
>>301 あぅ、ぇぅ、サービスですか…例えばどんな…?
(叩かれると間抜けした声が出て)
新しい刺激がいいですよねぇ…同じネタは半年か一年くらい…
それ以降は廃れていっちゃいますからねぇ〜
私も早いですけど失礼しますね、ちょっと疲れてますし。
またの機会にゆっくりお話しましょう。では
(ペコリとお辞儀をすると部屋を出ていく)
>>302 興味のありそうなお姉さんがおられるです?
ではでは是非是非読んでみてくださいな〜♪
(分厚い本を渡してにこにこ)
それにしてもアリスさんしばらく見ない間に縮みましたですね?
可愛いのです♪
>>303 ご飯作ってさしあげたり拳法の手ほどきをしてさしあげたり♪
お風呂でお背中流して差し上げたり♪
(にぱ
それが悩みどころですねえ。
やってるほうも飽きるものですし。
ギャグは勢いですけど長くは続かないものなのです。
定番のお約束を確立した人はすごいのですよー
あ、はいはーいお疲れ様でしたー♪
湖はご近所なのです。
いつでも門に遊びにきてくださいねー♪
んーっ、ちょっと重いかな。
(上海に本を持ってもらう)
私はいつもこうだけど?
みんな変なことを言うなぁ。
(紅茶を飲み干すと首を傾げて)
まあいいや。せっかくだからサラお姉ちゃんに届けてあげよう。
じゃあね、何か中華っぽい門番さん。
(魔界へのゲートを開きそそくさと入り)
(ゲートが閉じると後は何事もなかったように)
【何だかあまり調子が上がらないから落ちます】
【おやすみなさい】
>>305 あっはっはー♪
変は突き詰めるとすごい人になるのですよー
大人もよしロリっ子もよし。大きくなってよし小さいころもよし。
びしょーじょとは本当に素晴らしいものなのです♪
(ほえ
中華っぽいのではなくそれそのものなのですよー
門番の生まれは大陸なのです♪
中華四千年の妖怪の代表が門番なのでしたー♪
また遊びにきてくださいねアリスさん♪
(のほほんとした顔でひらひらと手をふる)
なんだか紫さんみたいですねえ…
さ、まだまだ休憩タイムは継続アル♪
【ありゃ、無理をなさらずのんびりやすんでくださーい】
【門番はも少しまったりしてますですね♪】
おおう…これ以上空けてるとそろそろ咲夜さんにバレ…もといしかられるのですー
門の警備に復帰アル!
(しぱっ
【それでは門番もこれにてー再見♪】
エロ中華
なん中華
本中華
新しい異変…ね……
私には関わりないこった……わふぅ
そら出れるなら出てみたいもんだが…
ま〜夢のまた夢だろうなー
(尻尾へにょらせつつ刀を磨く)
(本音は出たくてしかたないわん)
もみじは可愛くて強いからきっと出られるさ!!
>>312 (犬耳がピクリ)
ほ…ホントか? 本当にそう思うか?
立ち絵と新スペル披露できると思うか?
口授の犬耳問題に決着が付くと思うか?
>>313 ああ、思うさ
きっと新しい立ち絵やスペルカードも披露され
個人的にはもみじの犬耳って可愛いからそのままでいてほしいけど
>>314 是非そーありたいもんだな〜〜
他にも出たがってる奴は多いだろうけど望みは無くしたくないもんだ
一回くらいは文を出し抜いてみたいしね、わうー
ま、まぁ…三月精ん時の私は耳つけてたし…
あり…のはずだ…うん…
(少し複雑な顔をして軽く頷き)
さてと、永遠亭への里帰りも終わったし、改めて紅魔館での生活に戻らなくちゃね。
ただいまー!
(門から紅魔館へと入っていって、さも当然のように『ただいま』発言をする兎である)
(少しのあいだだけ、永遠亭に里帰りしていたらしい)
…あれ?椛。いらっしゃい。
何か食べていく?簡単なものでよかったら用意するけど?
>>316 ちゃーっす
(手と尻尾を同時にはたはた振り)
なんだい里帰り?
珍しいじゃないか、永遠亭は堪能してきたかい?
(くんくんと鼻を鳴らす)
(少しだけ竹や薬の匂いがする)
にゃはは〜〜すまんねっ♪
私の胃袋は24時間食い物を歓迎してるぜー
(にひっと笑って涎を拭って誤魔化し)
>>317 椛
えぇ。レミリアには会えなかったから直接の許可はもらってないけど、咲夜には話を通したから。
さすがに久しぶりに戻らないと師匠に怒られそうだったし。というか、怒られたし……。
(永遠亭に里帰りしていた間のことを思い出して体がビクビク震えて)
ま、まぁ、それはいいわよね、うん。
じゃあ、お肉を使ったものの方がいいかしら?
椛、ピーマンとか食べても大丈夫だっけ?
(言いながら厨房へと入っていき)
>>318 そらまあそうだろうなあ…たまには顔見せてやれよ
心配かけてるだろうしさ、わうー
(もっともずっと独り暮らししてるので実家を持つ者の感覚はあまりわからないけれど)
あははっ、馳走になるのに注文なんてつけないさっ
けど出してもらえるなら肉がいいなあ…じゅるり…はっはっは…
火を通してくれりゃピーマンも大丈夫だよ
病気してる犬…じゃなくて狼には生野菜は駄目だけど元気な時ならばっちおっけーわん♪
てーか鈴仙、君ら兎は食えないものってないのか?
>>319 椛
おかげで向こうにいる間はずっと師匠のそばでお手伝いとかだったわよ。
でも、それも久しぶりで楽しかったけどね♪やっぱり師匠がそばにいると私なんてまだまだだなって思い知らされるわぁ。
(師匠の手際の良さやその知識量などと比べるとどうしてもその力量差を思い知らされてしまって落ち込み)
ふふ、了解よ。じゃあ…
〜〜〜♪〜〜♪
(鼻歌と一緒に、何かを焼くような音とお肉と野菜の匂いが漂ってきて)
お待たせ〜!お肉のピーマン包みよ。……我ながらネーミングセンスがないわねぇ。
(苦笑をしながら、お肉をピーマンで包んだ物をお皿にのせて椛の前へ)
あ、うん。私は、というよりも兎は基本的に好き嫌いはないわよ。まぁ、さすがに同族を食べるようなことはしないけど…
>>320 目指せる相手があっていいじゃんか
私だって天魔様を目標にしてるしねっ!
…見上げれば首が痛くなるほどずっとずっと上の方だけどさ、わふー
(くんくんと厨房から流れてくる臭いに鼻をならし…)
(きゅるっっと腹の虫を鳴かせる)
まってました〜〜♪
いったっだっきま〜〜っわぐっわぐっはぐがぶがつがつがつ……
うめぇっうまっうま〜〜♪
(大喜びで皿に食いつきがうがうむしゃむしゃ)
(あっという間に平らげて)
くっは〜〜うまかったぁ〜♪
あんがとなー鈴仙〜くんくんわんわん♪
(餌付けされた犬のごとく尻尾はたはたさせてほっぺたぺろぺろ)
>>321 椛
あはは、それはそうだけどね。
相手があまりに上すぎて私も首とか肩が凝っちゃいそうなのよね。
(軽く首を動かすとポキポキと首が鳴り、程よい胸が強調される)
って、椛!?
そんなに急いで食べなくても…って、もう食べちゃった……。
貴女、早食いだけなら霊夢とタメを張れるんじゃない?
(お皿を出してからあっという間に空になったお皿に目を点にして)
ま、まぁ、何はともあれ、お粗末様でした。
きゃっ!ちょ、ちょっと椛、くすぐたい…♪
(苦笑を漏らしながら微笑み、頬を舐められるとそれが深まって)
飲み物はどうする?健康茶とかもあるけど。
>>322 あははっそら鍛え方が足りないからさっ
腕立てとかやってる?
いっぺん徹底的に筋肉痛にしちまえばそーゆーことも減ると思うぜ?
(けとけと牙を見せて笑う、なおこちらはまぁ人並みというくらいのサイズで)
ん〜〜?
(つまようじで牙をかりかりしつつ)
よせやい、私はあんなに飢えたけだものみたいなやつじゃないぞー
(自分ではそう思ってるけどその点は大差ないかもしれない)
にははっわりいわりい♪
その内、礼になんか食材でも届けさせてもらうよ
紅魔館の人数じゃ食いもんの減りも早いだろーしな
んじゃ茶を貰えるかい?
(こういうもてなしを極自然にする辺りが本当に女の子的だなーっと思って)
>>323 椛
腕立て伏せ、ね。
そういえば最近はそう言った荒事なんてしてないわね。
一応、毎日の修練は欠かしてないけど…。
(メイドとしての仕事や医師としての仕事もあるから最近は満足するまではできていなくて)
あら、そう?
実際いい勝負になりそうなんだけどね。貴女と霊夢の早食い勝負。
その霊夢にも最近はあまり会えてないけど。
あ、それは助かるわね。
最近は人里でも野菜とかお肉のお値段が高騰してて、手が出しにくくなってるのよね。
とと、了解よ。
(言いながら厨房に戻ると、ポットと緑色の丸まった茶葉を持ってきて)
(まずはお湯をカップに注いで、続けてポットの中に茶葉を入れ、蓋をする)
(そうしてしばらくしたあとにカップのお湯を捨てて、そこにお茶を注いで、椛の前へ)
はい、どうぞ。ジャスミンティーっていう中国茶の一種よ。ほろ甘い感じだから飲みやすいとは思うんだけど。
>>324 内勤ってのも大変なもんだな
妖怪としちゃあ体鈍っちまうのはよろしくないけど
(妖怪でも魔法使いとか術をメインとする連中もいるけれど)
(妖獣はどちらかというと肉体派で)
…………わぐ
も、もうちっと品良く食うか……
神社が倒産したんじゃね?
今頃どっかで山賊でもしてるよっ心配ない心配ない、油虫が絶滅しても霊夢は死なない
(少し不本意であり人からみたらそう見えるのかと軽く反省わふ)
おっす、さんきゅーわんわん♪
いろんなの置いてるんだなー?
それは門番さんの趣味かい?わう?
(ふぅふぅと息をかけてちょっと冷ますとわふわふと舌をつけ)
>>325 椛
あはは、そうなんだけどね。
さすがに今日は私も疲れてるから無理だけど、よかったら今度模擬戦でもしてみない?
お互いの鍛錬になっていいと思うんだけど?
(そういえば椛と戦ったことはないなぁ、なんてふと思って提案してみて)
あー……なんだろう。
その可能性、物凄く高そうな気がするけど、でもそうなら紅魔館にでも来そうなものなのにね?
あと、椛。こう言ったら失礼だけど、品良く食べるなんて芸当、できるの?
(少しジト目で睨んでみたり)
ふふ、これは私の私物よ。
とっておきだからあまり出さないんだけどね。
それで、お味の方は如何かしら?
(微笑みながら自分のカップにもお茶を注ぐとのんびりと飲み始めて)
>>326 お、いいねいいね♪
んじゃ今度やりあおうぜ、君は月じゃ兵隊だったんだろ?
元本職のもののふとやりあえるたぁ楽しみだっがうっ!
(ピコーンと尻尾を立てる)
(元々荒事は大好きであり)
あ…それもそっか…
じゃあ妖怪化して神社と一体化したんだよ
それで動けねーでやんの、鳥居んとこが口で参拝にきた奴を取って食っちまうんだろ
…それじゃ餓死一直線だな…
(もともと参拝客はあまりいない)
…正直に言う、そんな真似ができる自信はまったくない!
だってわたしゃけだものだもんよーくーん
あっはっは♪
一言で言えば美味い♪
気の効いたこといえなくてすまんね
あらよっと…夜勤だからこの辺でおいとまするよ
ごっそさん鈴仙っありがとーなーこれでまた元気に働けるってもんさっわんわん♪
(ひらりと起き上がるとわんわん遠吠えしつつお山へ戻っていくわふ)
【この辺で撤収するぜーありがとなっ鈴仙っわん♪】
>>327 椛
あ、あはは……。
そんなこともあったわねー。
今じゃ脱走兵だけど……。
(月から自分だけ逃げてきたという負い目が強いため、楽しそうに笑う椛とは真逆にこちらは顔を逸らして、引きつった笑みを浮かべて)
……そんな神社、たとえ賑わってたとしても誰も近寄らないと思うわよ?
今軽く想像してみたけど、かなりホラーな光景ね…。
(いくら霊夢でもそんなことにはなってない、と思いたい兎である)
あ、あはは……。
そんなに自信たっぷりに言わなくても。
まぁ、それは人それぞれだから私からはどうしようもないけどね。
ふふ、お口にあったようで何よりだわ。
夜勤、頑張ってね。おやすみ、椛。
(手を振りながら山へと戻っていく椛を見送り)
さて、これからどうしようかしらね?
【椛、お疲れ様〜♪私はもうちょっとだけ待機してようかしら】
寒くなってきたし、こういう時はどっかの家に侵入に限るわね
ここならメイド服着るだけで入れてべん…り…。あっ
(鈴仙が目の前にいるのに気づき)
…ひ、久しぶりね!
(不自然な間がありながらも何事もなかったように)
【ちょっとお邪魔するわね】
>>329 ぬえ
うん?
あら、ぬえ。ふふ、久しぶりね。
私も今日まで永遠亭に里帰りしてたし、会うのは何日ぶりかしらね?
(聞きなれた声に振り向けば懐かしい顔があって、嬉しそうに微笑み)
そういえばぬえってもうご飯は食べたの?さっきまで私の知り合いが来てて、その人用にご飯を作ったんだけどまだ残ってるから。
(なにやら不自然な間があった気もするが、気にせずにご飯を勧めてみて)
【ぬえ〜!久しぶりね♪歓迎するわ〜】
(肩の膨らんだエプロンドレスを着て頭にピンクの大きなリボンを付けて)
しかし…この館を歩くと魔界の神殿を思い出すわ。
(トコトコ歩いてくる)
>>330 うどんげ
竹林の中にある所だっけ?私は竹林にはあまり行かないから知らないけど…
何日ぶりかなんて覚えてないわ、えと…元気だった?
(何を話していいかわからなくなって、戸惑うような様子を見せて)
誰か来てたのね、せっかくだから頂くわ。うどんげは…もう食べたの?
二人っきりのときだけうどんげって呼ぶ、なんて言ったけど…なんか違和感を感じそうだわ…
【あ、うん…久しぶり。宜しくね】
>>331 アリス?
……こんばんは、こんな時間にこんな所に来ると怖いうさぎさんに食べられちゃうわよ?
まぁ、うさぎさんに限らず食べようとしてくるかもしれないけどね…
(悪戯な笑みを浮かべながら腰を下ろして視線を合わせ)
【初めましてね、宜しくお願いするわ】
>>331 アリス
あら、アリスちゃんも。いらっしゃい。
今日のアリスちゃんはメイドさんなのかしら?
ふふ、可愛いメイドさんね。
(アリスのメイド服に可愛い、なんて思いつつも、すぐに料理とお茶を出してやって)
>>332 ぬえ
えぇ、そうよ。竹林のどこかにある永遠亭。
私は元々はそっちにいたんだけど、ちょっと諸事情でね。今は紅魔館に住んでるのよって、ぬえ?どうかしたの?
(なんだか戸惑っているような様子のぬえに首を傾げて)
もしかして体調が悪いとか?薬箱でも用意しましょうか?
(というか、既に用意していたり)
え、えぇ。じゃあ用意するわね。あ、私はもう食べたから大丈夫よ。
まぁ、うどんげって呼びたかったらもういつでもそう呼んでもいいけど……うどんげの大安売りね。
(苦笑を浮かべながらもぬえの分の料理とお茶も用意して)
【…あれ?もしかして引かれてる?ご、ごめん。久しぶりにぬえに会えたのがうれしくて…】(汗
>>333 ん?
私は魔界神の娘にして天才魔法使いのアリスよ。
逆に返り討ちにするわ。
…と、初めまして。アリスと言います。
(スカートの端を掴みぺこりと頭を下げる)
>>334 こんばんは鈴仙お姉さん。
メイド服とはちょっと違うかな。
何回か来てるけどここの主のヘタリアさんとは会えないね。
(椅子に腰掛けると小さく伸びをして)
>>334 鈴仙
どこか、といっても空から探せばあっさり見つかったりしてね
ふ〜ん…よりによって吸血鬼の館にだなんて変わってるとは思うわ
…なんでもないわ、ちょっと久しぶりだったから戸惑っただけよ
病気とかじゃないから薬はいらないわ。それに何か薬の実験台にされたりは…
さすがにないわよね。考えすぎかな…
(苦笑いしながら、うんうんと頷き)
【ひ、久しぶりで歓迎されて嬉しかった…とか、そ、そういうことだからね!】
>>335 アリス
魔界神の娘ねぇ…そのわりには可愛いわね。威厳たっぷりの
ごついのを魔界の神とかなると想像したわ
返り討ち…?アハハハ、私も大妖怪と言われた身だからね。さすがに負ける気は無いけど
今暴れると館の人に怒られるわ。私は封獣ぬえよ
>>335 アリス
えぇ、こんばんは。あいにくと雨が降っていて月は見えないけどね。
ふぅん、私から見たらメイド服に見えるけどね?
それから……
(笑顔で近づくとアリスの肩をガシっと掴んで)
ヘタリアじゃなくて、レミリア、だからね。
間違えないように♪
(表面上は笑顔だが、その目はちっとも笑っていない)
>>336 ぬえ
……さすがにそれはないはずよ。
もしそうだとしたらもっと早くにブン屋に見つけられてるでしょうし。
あら、永遠亭を出たらここに来るのは当たり前よ?だって、私はレミリアのことが大好きなんだもの♪
(頬を赤く染めて嬉しそうに微笑んで)
ふふ、そっか。ぬえと会うのも久しぶりだものね。
……薬の実験台、ね。そういえばあの薬、ぬえに飲ませてみようかしら?(ボソ
【ふふ、そっか。安心したわ】
ガヤガヤ
>>336 私のお母さんは美人よ。
優しいしまさに魔界の神様だよね。
私も紅白と愉快な仲間達をギャフンと言わせるまで負けるわけにはいかないの。
七色の魔法と人形繰術を披露したいけど私は育ちがいいから品のないことはしないわ。
(などとお茶を飲みながら力説)
>>337 月が見えなくても死ぬわけじゃないしー。
エプロンドレスというものよ。
魔法で仕立てたの。
わっ。
(肩を掴まれカップを落としそうになる)
危ない危ない。
はーい、わかりましたー。
>>337 鈴仙
ブン屋は何かあったと情報があってから駆けつける以外は人が多いトコばっかり
飛び回ってんじゃないの?
吸血鬼が大好きなうさぎか…血を吸い尽くされないようにだけ注意しなさいよ
響子の奴もここに来てるし…一回その主を懲らしめようかしら
(小声だが表情はにやけて)
実験台はまず罪人なんかでやったらどう?私を使おうなんて考えとないね?
(薬は聞こえなかったが物凄い不安が押し寄せ)
>>339 アリス
美人ねぇ…山にもたくさん神様はいて、美人だったり可愛かったりするらしいし
神様も案外ごついのはいないものなのね
紅白って……
(全身にモザイクがかかっていき、モザイクが解けると)
この紅白?
(霊夢の姿になっていて顔を近づけてニヤニヤし)
ムリムリ、あの紅白は敵なら子供でも容赦しないわ
(そこまで言うと元に戻り)
>>339 アリス
あはは、身も蓋もないけど、それもそうね。
へぇ、そんな服があるのね。
可愛いし、今度作ってみようかしら?
あ、でも魔法でしか作れないのならパチュリーに頼むしかないかしら?
(なんてボソリとつぶやき)
まったく…。本当に分かってるのかしらね?
もし次ヘタリア、なんて言ったら狂気に落とすからね?
(なんて言ってみて)
>>340 ぬえ
そうかしらねぇ?
もしかしたら暇なときはあちこち飛んでるかもしれないじゃない?
ふふ、血は何度も吸われてるし、1度は淫魔化もしてる私よ?
(服の一部を脱いでお腹を見せると、そこには子宮を縁どるようにして刻まれた淫紋があって)
あらあら、レミリアを相手にするのはいいけど、私や響子が黙っていないわよ?
3人で貴女を捕まえて骨の髄まで快楽に染めてあげようかしら?
(子供のアリスがこの場にいるのにも関わらず、ニタァと淫らな笑みを浮かべて見せて)
んー、多分大丈夫でしょ?
ねぇぬえ。この惚れ薬か、効果時間を大幅に伸ばした幼児化の薬、どっちかを飲んでみてくれない?
(なんて言ってみる!)
>>340 神様もたくさんいるみたいだけど私のお母さんが一番よ。
ええ、アイツには貸しがたっぷりと…うええっ!?
(モザイクを不思議そうに見ていたが宿敵の姿に変わると驚き)
い、いつの間にか変身まで使えるように!?
いいえ、今日こそアンタをギタギタにして家来にしてやる――
(魔道書を取り出すと魔力を高めて)
あ、あれ?
(たが、拍子抜けしてしまう)
そ、それでも私は…アイツに勝てるのは私だけだということを思い知らせてやらないと…。
(ムキになり紅潮して)
>>341 こういうのは魔力の使い方以外にもデザインを思い描いたりしないといけないからね、難しいよ〜?
私みたいに人形の服を作ったりして慣れないと。
そう考えるとやっぱり私ってば天才ね。
お母さんやお姉ちゃん達もそう言ってるしそうなんだわ。
(誇らしげに胸を張り)
ちゃんとわかってるよー。
エクレア。これならセーフだよね?
(ヘタリアとは呼んでないから狂気には落とされないだろう)
(という、もちろん子供っぽい屁理屈である)
わーわー、レミリアさんはとっても偉くて優しい主さんだ〜♪
ムニャ…あれ? 二人の姿がグニャグニャしてる?
うあー、これが狂気かー、むにゃ…。
(眠くなって視界がグニャグニャして)
(テーブルに突っ伏すとそのまま寝てしまった)
【この姿の時は大人の世界とは全く無縁〜】
【もとい眠くなったのでおやすみ〜】
>>341 鈴仙
あちこち飛んでても見逃すもんだよ、私も見つけられなかったしね
…あら、孕んだりしたものだと思ったわ
(下腹部に浮かび上がる淫紋をみると指でつつき)
響子が自分の意志で来るなら相手になるわ。それに…
(一旦離れると、眩しいほどの光を出す玉の姿になり)
こうなっとけば直視も中々出来ないわね
、目を封じるのぐらい簡単よ
(元に戻ると顔を近づけて)
昔は私もそういうことは楽しんでたのを思い出すわね…
(ぺろっと舌を出してにやっとした)
…は?す、ストレート過ぎるわ…
……今日はそろそろ帰らないと聖が心配しそうだし次会った時なら
どんな薬も飲んでやるわ!
(好奇心が勝ってしまい胸を張って)
>>342 アリス
会ったことがないから私はノーコメントにさせて貰うわ
…巫女の姿でからかうのも面白そうね
(クスクスと笑いながら)
ねぇ、負けたら次は何されるかわからないんだし大人になってからを勧めるわ
(身包みをはがされるのを想像し)
…もうこんな時間か。鈴仙にこの子はまかせよっと
おやすみ…
【お疲れ様、またね】
私も帰るわ。二人ともおやすみ
(欠伸をし霧のようになるとそこから消えるようにいなくなった)
【私も落ちるわ、久しぶりで愉しかったよ。それじゃあね】
>>342 アリス
そ、そうなの?
うぅん、そう考えるとパチュリーにも難しいのかしらね。あ、私はそもそも魔法自体ができないから無理よ?
あはは、親バカの可能性もあるけど、でもそう言った努力は大切よね、うん。
(苦笑を漏らしながらもその言葉には同意し)
うんうん、それならよし。
……エクレア?
ねぇ、アリスちゃん?お姉ちゃんの言ってたこと、分かってたの?
(再びアリスの肩を掴んで、表面上だけの笑顔で迫り)
って、あらあら。寝ちゃったわね。
時間も時間だし、仕方ないか。
【お疲れ様、アリスちゃん。また一緒に遊びましょ♪】
>>343 ぬえ
そういうものかしらね?
……そういうものなのかもしれないわね。ひゃん!
(呟きながらも、急にお腹をつつかれるとびっくりして体が震えて)
も、もぉ、ぬえ。急にお腹をつつかないでよ。びっくりしたじゃないの。
(軽く頬を膨らませて見せて)
ふふ、3人相手ならいくらぬえでも…んんっ!?
(言いかけた言葉が、ぬえの眩しい光で遮られて思わず目を覆ってしまい、)
た、確かに、ね。これは直視していいものじゃないわね。
でも、ぬえもなんだか楽しみにしてそうじゃない?ふふ、その時がたのしみね。
って、今日は飲まないんだ?まぁ、仕方ないわよね。
それじゃ、お言葉に甘えて次の機会に、ね♪
(ぬえの言葉に楽しそうな笑みを浮かべて)
うん、アリスちゃんは私に任せておいて。おやすみ、ぬえ。
(アリスを抱き上げてぬえを見送ると、自分もそのまま客室へとアリスを運んでから自室に戻るのだった)
【私もこれで落ちるわね。私も楽しかったわ♪またよろしくね〜。お休みなさい〜】
おやすみ
こんちは
こんばんは
おやすみなさい
こんにちは
おばん
フンフン
さむい
カサカサ
乾燥肌
ウレパール
(紅魔館の屋上に降りたつ妖獣)
と、屋上に来たのは良いウサが、特に何もする事が無く…
ま〜下着に薬を仕込む悪戯くらいは出来そうウサね。
(ポケットの中の軟膏を弄りながら呟き)
おお…寒くなって来たウサね。
そろそろ帰るウサ。
(そう行って紅魔館から去って行った)
ウサ
ウサかわいいよウサ
妖獣って書くと年相応に強そうだ
うむ
機械
問題
発言
んー…… 寒い。
起きてる間は妖術使えるから暖まれるけど、
寝てる間は暖まれないのをどうにか出来ないかしらねぇ。
(その解決の為、珍しく図書館で資料を漁り、)
(適当に数冊見繕ろうと、図書館の椅子に腰かけて読み始め)
【お邪魔するわねー】
よい方法があります。
死にましょう。そしてキョンシーになりましょう。
そうすればあら素敵。暑さも寒さも感じないよ感じないよ感じないよ♪
おちゃーはちゃーげんまいちゃー
うーおーおーおーやおい本はどーこーだー
(床下からこんばんわ(はぁと))
>>365 芳香
私、死ねないのよ? 何度言ってもやっぱり覚えないんだ。
やおい本はあっち。けど芳香の好きそうな、
年食ったおじさんの絡みは無いと思うわよ。重要ないでしょうし。
……そういえばさ、芳香って、青娥から離れても活動できるのよね。
どうやって動くエネルギー補給してるの?
(寝てる間でも使える妖術に応用できないかと考えて)
>>366 な、なにー死ねないだとーそんなばかなー
全幻想郷キョンシー協会に加入できないなんて可哀相…
腐った柿食べてぴょんぴょん運動会できるのにー楽しいのに…
(もちろん毎回忘れている)
おおう? おおおう?
こーりんは果たして年取ったおじさんでしょうか?
けど相手役はおじさんがお好みさお好みさ♪
ここの人たちは青年×青年やショタが好きなのかな?
(ぴょんぴょん本棚の前に移動すると動きにくい手で苦労しながらもそもそ何冊か本を取り出した)
(綺麗な青年たちが薔薇に囲まれて絡んでる表紙絵だよ♪)
どこかと言われれば食べます。食べます。なんでも食べます。
生き物も死に物もエネルギーは食べ物です。
これは真理だよ真理だよ♪
うわあーだけど死体はパンのみに生きるにあーらーずー
心の栄養も・大・切(はぁと)
(笑顔で本を広げて)
>>367 芳香
あの人は結構若く見えるわね。
けど、貴女がいつも言ってる雲山って人(?)、結構年寄りな感じじゃない?
あ、欲しい本の為ならどれだけ大変でも取り出すんだ。
表紙を見るだけなら、綺麗でいいと思うんだけどな……
危ない危ない、行っちゃいけない世界に足を踏み込むところだったわ。
女の子同士でしてる時点で、どっちもどっちな気もするけど……
へぇ、それじゃあ式よりも便利なのね。でも困ったなぁ、
私を暖めてくれて、自分でエネルギーを補給する。
そんなゾンビも式も、私には作れそうにないなぁ。
……(ちらっ
(暖房はさておき、ちょっと気になって本を覗いてみたり)
>>368 そ・の・と・お・り(はぁと)
よっしーちゃんは渋好みだよ好みだよー
たくましいおぢさまが鬼畜攻めな青年に押し倒されるなんてドキドキしちゃうよ♪
きゃぁぁ〜〜止まった心臓も熱くなるねなるね♪
ホモが嫌いな女子なんていません!
じつはちょっと興味があるの茂作さん?
ど・う・ぞ(はぁと)
(つっぱった両手にやおい本を持つと妹紅の方に広げてみせた)
(すらりとした20歳代のロングヘアーの美青年が気の強そうな日焼けした少年を押し倒して)
(耳元で妖しげに囁いてる見開き2ページ)
>>369 芳香
私は年上なら女の人の方がいいかな。
いや、単純に大人な女性に憧れるだけなんだけどさ。
男の子なら、私の見た目より若い子がいいけど、
男同士は好みとか無い、というか余り受け付けないかな。
も、茂作? 誰か知らないけど、そういう内容に興味はないわよ!
……悪くは、無い、わよね。
あ、これはもちろんそれぞれに対しての評価であって、
男同士で絡んでるのがいいとかじゃないからね。
(まじまじと見てしまった後、本当に思った通りに評価して)
>>370 うお? それはBBA?
BBA結婚してくれ!!!
これは賞賛の言葉です。歳を重ねることに溢れ出る魅力というものがあるんだー
食べ物は腐りかけが美味いよ♪ 人間は歳を取って死んで腐ってからが本番だよ♪
おおう? 茂作じゃなかったっけ? じゃあ与作だっけ?
それとも田吾作?
(妹紅の顔を見ながら首をかしげる)
そっかー
今日も同じ趣味の仲間は見つからないんだね…
薔薇は大切なのに……おお…うおおおー
幻想郷の男がみーんなガチホモになる異変がおこれーおーこーるーんーだー
【ごめん! 一回消えちゃったからもうちょっと待ってね】
まてない
>>371 芳香
まぁ、世間一般からはBBAって呼ばれてる人たちも、綺麗だと思うし憧れるわ。
結婚はない、というか、私は誰とも結婚する気無いけどね。
茂作でも与作でも田吾作でもない!
でも覚えないんでしょうし、好きに呼んでいいわよ、もう。
でも男の人って余りいないから、密かにそういう異変が起きても、
里に用がある人妖以外は気付けないんじゃないかな。
ふぁぁ、ちょっと眠くなってきちゃった。
今日は色々とお話しをありがと。お休みなさい。
(席を立つと本を元に戻し、芳香に手を振って部屋に戻って)
【遅れちゃってごめん! これで失礼するわ。お休み。】
>>372>>374 おお?おおお?
独身だと×がつかないよー
これはつまりワイルドカードですよ百太郎。
誰とでもウホれる自由で奔放なポジションです。
じゃあじゃあ文作だねだね♪
うわああーつまり気づかないから誰も解決しない。
解決しないからずっとそのままなんだー
なんて素晴らしいんだー
男性陣がみんな愛しあいますよーに♪
おお? 永眠? 永眠?
まーたー来世ー
さーらーばーだー
(何冊かお借りすると大切に持ってぴょんぴょん跳ねて出て行った)
【きーにしないで気にしないでー♪お・や・す・み(はぁと)】
何もなかった頃から 同じように
いつも いつでも 飛び出せるように
ダイスのように 転がっていたいから
泣きたくなるよな時も
君に会いに行きたくなっても
3ヶ月以上音沙汰ないキャラハンは引退扱い!
これについて投票しようぜ
強がるだけ
キェェェェェェェェェッ!!!侵入者っ撃破っっっっっ!!!
(旋風脚で勇ましく侵入者をしばきたおす門番)
あははは〜〜お褒めの言葉ありがとうございますです…
(撃破を終えると咲夜さんとお嬢様がお出でくださり)
え?ボーナス?特別休暇?
さ、咲夜さんっお嬢様〜〜なんとゆーお心遣い…
さらなる忠誠を誓うのですよっ!
(感動に胸を震わせておおはしゃぎなのです♪)
………………むにゃ…すぴゅる………すぴぃ……えへへ♪
……ボーナスで中華食べ放題ね………ごくり……
(……と、いう夢を見ながら門の前で爆睡中…よだれをたらして幸せそうな顔をして…)
う〜、だいぶ冷えてきたなぁ…けど、こんな日だからこそ
こんばんはぁああっ!!……ふぅ…すっきり
(ぴこんと耳と尻尾を振りながら、大きく息を吸って挨拶を叫ぶ)
(久々の全力の挨拶をしてさっぱりした表情を浮かべる)
【ちょっとだけ待機ー】
……むぅ?あれってメイリンさん…かな?
…、寒いのに大変だなぁ…… そうだ。
(窓の外に見える美鈴に電球を光らせてアイディアを思いついて)
(ちょっと厨房にこもって熱々の紅茶を持って門のそばに歩いて行って)
こんばんは、警備お疲れ様です♪
【ってありゃ、更新忘れですorz】
【こんばんはー、お久しぶりです!】
>>384 すぴーすぴーむにゃむにゃ…わ…ワンタンメン……
チャーシューも……
(大きな大きなこんばんはの挨拶にも起きる気配すらない)
(鼻から出たちょうちんがぷくぷくとゆれている)
>>386 ……寝てる…
(目から入ってくる情報通りのことを発言して)
(一体どうすればこの寒い中こんなに気持ちよく眠っていられるのか考えて)
(おそらく鍛え方が違うのだろうと判断してどうにか起こそうと思案して)
……、こほん。あー。あー…
(軽く咳払いをして声色をちょっと変化させて)
め、い、り、ん?…仕事中に眠るなんて、良いご身分ねぇ?
(大きめの声で咲夜の声を真似て反応を伺ってみる)
【こんばんはー!】
【了解です〜♪】
>>388 すぴゅるぴ〜〜ほえ〜〜〜咲夜しゃん〜〜〜……
細かいことはモーマンタイね………
小さい事を気にしてますとPADが取れるアル……むにゃ……すぴゃ〜〜
いっぱい食べて肉つけたほうが…ふご〜すぴ〜〜〜
(寝たまま寝言で返事する門番)
(所詮無意識の寝言、余計な事をぽろっと口にしつつ鼻ちょうちんがぱちんと割れた)
(でも起きない門番)
…ふう…冷えますね
ちょっと場違いだったかな…でも綺麗だしいいですよね
(からん、ころんと音を立てながら門に近づいて)
…こんばんわ、今日もいい夜ですね
って門で何をやっているんですか…?
(門であれやこれやとしてる人影に声かけて)
>>389 あぁ〜…こほん。
(飛び起きると思えば寝言で返事をされて、納得しつつも)
(気苦労を考えればそれではいけない、そう感じてもどうすることもできない、と思いついて)
(がしっ、と気持ちよさそうに眠り、鼻ちょうちんは割れた門番の肩を掴んで)
(精一杯背伸びして耳元に口を近づけて、すぅーっと息を吸って)
お、は、よ、う、ご、ざ、い、ま、す、!!!
(全力全開の声で怒鳴ってメイリンの意識の覚醒を期待してみる)
>>390 すぴゅるるるる〜〜〜私は眠っている…だからこれは寝言である……
裏庭の噴水の前から西に5…南に3歩歩いてそこを調べよ……そこに……
なんだっけ…すぴゅる…
(寝言で返事をする門番)
>>391 あひょおっ!?
あ…あれ…響子ちゃん? 門番のボーナスはどこアルカ?
門番は特別休暇中で居酒屋で宴会してたはず?
(さすがに跳ね起きて瞳パチパチ左右きょろきょろ)
(幸せな夢は露ときえていった)
>>390 【初めましてー、よろしくお願いしますね〜♪】
むぅ?…こんばんはー!
(必死にメイリンを起こそうとするさなか後ろから声をかけられて)
(びくっ、と耳を敏感に震わせて振り返れば見慣れないきものを着た妖精がいて)
(とりあえずとばかりに挨拶を返して、何をしていると問われて)
え、えぇっと、この人を起こしていたんだよ。…うん、それだけ。…
……飲む?
(コポコポと湯気の上がる紅茶をカップに注ぎながら尋ねてみた)
>>392 おはようございます♪……ぼ、ボーナス…ですか…?
(夢の中の話、と気がついてもう一つに紅茶を注ぎながら、しっかりとメイリンの瞳を見据えて)
メイリンさん、ボーナスも、休暇も、居酒屋での宴会も、すべて夢の中の話ですよ。
…とりあえず紅茶をどうぞ…
(びしっ、と無情な現実を告げて注いで湯気の立つ紅茶を渡そうとする)
>>392 まだ寝てる…本当は起きてるんじゃないですかー?
寝言でお返事するなんて器用ですよね…
(苦笑してしずかに離れて)
本当に幸せそうに寝てますね…
>>393 【初めまして、こちらこそよろしくおねがいしますね】
こんばんわ、初めまして。
(初めて見る人と見てペコリとお辞儀をして)
私は大妖精って言います、大ちゃんって呼んでください。
すごく幸せそうな顔で寝てますから起こしたくはないですけど…
風邪をひかれても後味が悪いですからね…
あ、飲みます ありがとうございます。
(笑顔でカップを受け取って)
>>393 な、なんとぉ―――――っ!!!!
なんとぉぉぉ―――――――っ!!!!!
(ずががーん
あははっ世の中は儚いものですね〜♪
差し入れどもです響子ちゃん♪
ところで起きたら美少女が二人もいるなんてこれなんてハーレムです?
(あっけらかん
(大ショックから2秒で立ち直ると眠気覚ましのお茶をいただくアル♪)
>>394 あははっ起きましたですねー♪
モーマンタイッ!!!!
何を隠そう門番は生まれてから一度も風邪を引いた事はないのですよ〜♪
(にぱ
どもです大さん。
せくすぃーな着物姿いただきましたですよー
眼福眼福♪
>>394 はじめまして、こちらこそ宜しくね!
(ぺこりと頭を下げる大妖精にほほ笑みを浮かべて頭を下げる)
えぇっと、大妖精、大ちゃんだね♪
私は幽谷響子…響子って呼んでね、よろしく!大ちゃん♪
…あはは、そうだけど。…この寒いのにお仕事してて…よく眠れるなぁって…
…あ、どうぞ♪
(カップを大妖精に渡してニコニコと微笑む)
>>395 ってひゃあっ!?
(寝起きからの大声に驚いてしまって耳と尻尾をピーンと立ててしまって)
(それでもすぐに落ち着いて差し入れの紅茶を渡して)
おはようございます、メイリンさん。…ハーレム?…あはは、メイリンさんたら…
(ぽっと浴場での出来事を思い出しながら頬を染めてしまって)
(嬉しそうに尻尾をフリンフリンと振ってしまう)
>>395 ありゃ杞憂でしたか、起こしたら悪いかなとか思っちゃいましたけど…
その様子ですと起きた後も幸せそうですね。
(笑顔につられてこちらも笑顔になって)
せ、せくしーなんて…そんなんじゃ…
(口元で指をつつきあわせて)
>>396 響子さんですね、はい宜しくです♪
(にっこりと笑い返して)
むしろ寒いから…あ、でもそれはマズイ時ですよね…
美鈴さんだから…ってことでいいんじゃ無いですか?
(どこまでも明るく笑う門番をちらりと見て)
いただきます…んー美味しいです♪
>>396 あっはっはー♪
煩悩にはいつでも正直であれ。
紅家の家訓ですね〜♪
(可愛らしく恥らう姿に目じりが下がる)
うんうん…本当に美少女っていいものなのです…
可愛いっ和むっ萌えるっっっっ!!!
(くわっ
耳と尻尾は萌え世界のホームラン王なのですっっっ!!!!!
>>397 食べて寝てれば妖怪は幸せになれるものですよ〜〜♪
これはつまりお腹と心を一杯にしなさいという孫子の教えアルネ〜♪
(にか
そして心を一杯にしてくださるのがびしょーじょなのですよ〜♪
大さん童顔なのにスタイルよろしーからそのギャップがまたたまらないのですっ!
そしてそれを包む清楚な着物っ!
これに心動かされない妖怪がいるでしょーか?
いやない!
>>397 こちらこそ♪
(微笑み返す大妖精に同じく微笑みを返して)
(自分でも紅茶をカップに注いで一口口をつけて)
…、うん、美味しい。
……、そ、そういう理由しかないよね?…ほら、普段から鍛えている人だから…。
私とは違うんだよ。…色々と
(視線は豊満という言葉がぴったりな胸に合わせて、ぺったーんという言葉が似合う自らの胸に)
(右手を当ててするんと下に滑らせてみせた。)
あはは、ありがとう。お口にあってよかったよ♪
>>398 煩悩には…ふふ、確かにメイリンさんはそれを忠実に守ってますね♪
…家訓、かぁ……
私も勝手につくろうかな?…性欲には…なんて!
(性欲には…の部分は小声で呟いて恥ずかしさに頬を染めてブンブン頭を振って誤魔化してみる)
美少女…って、…め、メイリンさんだって!美少女ですよ!
(美少女と言われれば頬がより熱くなって、犬耳の先まで熱くなったような感覚で)
(さらに萌えとか和みと言われればパタパタと尻尾を振りながら頬に手を当てて目を細めた)
>>398 それはそうですね〜お腹いっぱいになればニコニコしますしね。
お腹いっぱい食べれるって幸せですよね。(くすくす笑って
童顔…というより私は子供ですよ……
胸が大きいですけど…着物着ればそんなに目立たないですし…
う、うーん…そうなんですか?
(胸に手を当ててチラリと)
>>399 ここで出される紅茶ってどれも美味しいですよね。
こんな立派なお屋敷の門番さんですからね…そうかも知れませんね。
私も絶対こんなに寒いなか寝ちゃったら風邪引いちゃう…
(着物であっても膨らみが解る胸に手を当てて)
皆さん紅茶の入れ方にコツってあるんでしょうか…?
>>399 幽谷家の家訓なら元気な挨拶でしょーか?
あっはっは〜よろしいのですよ〜
門番元気な子は大好きですから♪
元気っ健康っこれは中国四千年を生き抜く気の力の基本っっっ!!!
さらに元気に気合と気力と根性を足せばもはや不死身っっっ!!!!!
(びしっ
(意味無く拳法のポーズをとって気をこねこね)
アイヤ? あっはっは〜嬉しい事を言ってくださいますですね〜♪
(にこ
(のほほんとした笑顔で響子ちゃんをくしゃくしゃ撫でて幸せ顔アル♪)
>>400 つまりロリ巨乳!?
希少なるべきロリ巨乳!!!!!!
ロリコンさんとおっぱい好きの夢が融合せし夢の形っっっ!!!
まさか…まさか本当にお目にかかれる日がくるとは…おお…
(門番は感動に打ち震えて涙を流している)
あっはっはー♪
露出度は低いですがラインはわかりやすいですよ?
いいもの拝ませてもらいましたです♪
>>400 お屋敷で出している紅茶は…中庭で作ってるんだよ!
お手入れは大変だけどね?…よかったら持って帰る?
(褒められれば嬉しくてにこやかに返事をして、質問をしてみて)
寒いものはどうもなれなくて…ふ、普通なら死んじゃうよね…
(と同時に明らかに膨らみ、どころか大きいという部類の胸に手を当てるのをしっかりと見つめて)
…ふ、ふ、ふふ。…紅茶は、お湯の、温度と……、時間を気をつければ…大丈夫だよ?
……
(ぎりりっ、と歯を噛み締めて悔しいという表情そのものを浮かべながら)
(膨らみすらない胸を握ろうとして布しか掴めずに終わってしまった)
>>401 そ、そういえばそうですね!…あははは…
(性欲、という部分が拾われずに安堵の表情を浮かべて)
元気なのは一応取り柄なんですけど、ね。
いやぁ…一時期は貧血気味でしたし…ちょっと自信なくなっちゃいましたよ。
うーん、喉には自信がある程度で体はほとんど人間と変わりないですから…
非常にうやらましいですよー!
(ぐっと握りこぶしを作りながら本気で羨ましがりながら返事をして)
(くしゃくしゃと撫でられればびくっと耳と尻尾を震わせて)
あぅぅ〜、…ふにゃあぁ……
(そんな猫なで声のような声を上げてしまった)
>>401 よく解んないですけど…多分そうです。
えーっと…希少なんですか?
だから…ですか、あんなふうにいきなりおっぱい揉まれたのは…
(数日前のことを思い出して顔を紅くして)
え、ラインそんなに見えて…
ええ〜…まぁ…美鈴さんが喜んでくれたんでしたら…良いです。
>>402 このお屋敷の自家栽培ですか…凄いですね。
育てるのって凄く大変ですよね…え、いいんですか?
(驚いて聞き返して)
じゃあお言葉に甘えて頂きます♪
え、えっと…何か…私悪いことしました…?
(悔しそうに顔をしかめる響子さんに恐る恐る聞いて)
あぁ〜。
めーりんお姉ちゃんに響子お姉ちゃん、それに大ちゃんだぁ。
えへへ、こんばんはぁ♪
こんな場所でどうしたの?
(見知った顔が門の前にいて、温かいお茶を持ってきた)
(でも子供だからその足取りはちょっと危なっかしい)
【長くはいれないけど、お邪魔するわね♪】
>>402 アイヤ?血が足りない?
何をおっしゃいます。響子ちゃんだって妖怪じゃありませんか〜♪
鍛え方が足りないなら門番がいつでも稽古つけて差し上げますよ?
拳法から房中術までそりゃもう手取り足取りみっちりと♪
(デカい声でとても正直に欲望駄々漏れの台詞をかまし)
ああもうっ可愛いなぁっ♪
(ぎゅ
(わんこのようなにゃんこのような萌えにもういてもたってもいられずむぎゅーっと抱きしめてしまう)
(響子ちゃんの顔を豊かな胸に埋めるようにして…)
(大さんの胸に嫉妬してる事には欠片も気がつかない空気読めない門番)
>>403 そうです。おっぱいには夢がつまって…え?
むむーそれはいけませんね……
清らかなるおっぱいを断りもなく揉むだなんて…言語道断っ!!!
万死に値する行いなのですっっっ!!!
揉むときは全力で口説き落としムードを作ってから恥らう大妖精さんを優しく丁寧にリードして揉むのがおっぱいへの敬意っ!
門番エロス人ですけどその辺りは大事にしたいものなのですー
(むー
アイヤー語っていたら仕事疲れが出たかもなのです。
門番はもう少し寝…もとい休憩しますですねー
お二人ともまたいつでも門に遊びにきてくださーい♪
Zzzzzzz
(笑顔でのたまうと…門の前でたったまま寝る門番)
【あいや…無念…お仕事なのですー】
【もっとお二人と遊びたかったのですっそれでは〜再見♪】
>>404 【アイヤー入れ替わりで申し訳ないアル】
【またそのうち遊びましょー再見♪】
【えっと、響子も大ちゃんも落ちちゃったのかしら?】
【わ、私も落ちちゃうわねー】
【門番さんもお休みなさい〜】
【ごめんなさいちょっと意識とんでました・・・】
【鈴仙さんごめんなさい…美鈴さん、響子さん本日は本当にありがとうございました…】
【で、では私は落ちますー…本当に鈴仙さんごめんなさい…】
>>403 そうだよ♪…まぁお手入れはメイド長が殆どやってるんだけどね。
…まぁ、基本的に来客用だから…、大丈夫だよ。
待ってて持ってくるから♪
(とてとてと駆け出して茶葉を見繕って袋に詰めて持ってくる)
はい、どうぞ♪…それで、これはね温度は高めに…
(袋を開いて見せて茶葉の入れ方を説明する)
…うんん、大ちゃんは悪くないの…、大丈夫。胸。胸なの…
(妖精だというのに大きい部類に入るであろう胸に嫉妬したことを告白して)
(自分の胸を撫でて頭を垂れた)
>>404 れ、鈴仙…さん?
(見ないあいだにちんまりとしている上司に驚きながら一応尋ねてみて)
あ、わわ…!
(危なげな鈴仙からお茶の入った容器を受け取って)
…どうしたんですか?…鈴仙さん?その姿は…?
(そして大きく瞳を見開きながら改めて質問をしてみる)
【こんばんはー!こちらもそろそろ落ちますけどよろしくお願いします〜】
>>405 え、えっと…レミリアさんの吸血されてて…あはは…。
(噛み跡がうっすら残る首筋を掻きながら頬を染めて答えて)
え、遠慮しておきます!…私じゃ……って、え?
房…?って、め、めいりんさぁん!!
(それが極めて厭らしいものだと気がついて恥ずかしがるものの)
(本性から見れば全くどうでもなく、むしろ喜ばしいもの…と感じながら拒否して)
(もふっ、と抱きしめられて感じる圧倒的なやわらかさにさり気なく揉んでぴょんと飛び跳ねて)
わ、わわああっ、と、とにかく!わ、私は部屋に戻ります!
お、おやすみなさいー!
(ポットを抱えたまま真っ赤に染まってその場を駆け出した)
【わああ、遅い…遅すぎる…orz】
【みなさんごめんなさい、そして落ちます…おやすみなさい】
今は何も
>>409 何回生き恥を晒すんだ?
お前はスレの一番の荷物だってこといい加減気づけや
412 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/26(金) 01:24:24.37 ID:U/gdF/Wu
名無しはいらない子
何もわからない
うーん…銀河…それからえーっと…
(綾取りをしながら現れてソファーに座って)
(夢中で形を作って遊んで)
【ちょこっと待機です…昨日の汚名は返上しませんと…】
おいコラ、レミリア。
早く副メイド長(笑)と奴隷その2の上司としてそろそろ責任取りなさいよ
うへへ、嬢ちゃんいいケツしてまんなあ。
(大妖精のお尻をそっと撫でる)
門番っ参上っっっ!!!
やっほー大さーん〜〜何して遊んでますですか?
遊びっそれは心のオアシスッ!!!
過酷な勤務で疲れた心を癒す大切なものなのです〜♪
(ひょーい
>>416 ひゃあっ!?
(ソファから跳ね上がって)
いいいい、いきなり何をするんですか!!
(お尻を手で隠して後ずさって)
>>417 あ、美鈴さんこんばんわ。
綾取りをして遊んでいたんですけど…
美鈴さんは暇なとき何をして遊んでいるんですか?
(ちょうど今出来た4弾梯子を見せて)
あはは…お勤めご苦労様です、紅茶を…あれポットは何処に…
>>418 おおーう。器用ですねえ♪
(ぱちぱち
門番は拳法の稽古したりお料理したり昼寝したり昼寝したり昼寝したりですね♪
いっぱいいー夢見てますよ〜♪
他には庭でブルースリーごっこしたり妹様のお話し相手を勤めさせていただいたり…
飲みまくり酔いつぶれ大会を開いたり余暇の過ごし方もさまざまなのですー
(にか
あ、それなら門番が用意しますよー
ウーロン茶になりますが♪
(とぽとぽコップにお茶を注いでにっこり)
>>419 いつも暇潰しでやってましたから…
(照れくさそうに頬を掻いて)
お昼寝が何回も聞こえた気がしますけど…それはいい夢を見れてそうですね(くすくす笑って
お酒は飲めませんし…うーん…あんまり真似は出来ない気がします
あ、すみません…ウーロン茶も美味しいですね♪
(コップを受け取って一口飲んで)
>>420 大さんお酒は苦手です?
それならばっ!飲み会の下戸の友っ!
ウーロン茶がありますですよ〜〜〜♪
飲めない方には定番のウーロン茶っ!
中華四千年が育てしウーロン茶っ!
口から飲んでも鼻から飲んでも美味しいウーロン茶っウーロン茶をよろしくっっっ!
>>421 うーん…妖精は皆そうだと思うんですけど…
すぐに酔っちゃって潰れちゃうんですよね〜…あ、美鈴さんも同じですか。
(意外といった顔で覗きこんで)
紅茶でもいいですし緑茶もいいですし…
お茶はいいものですよね…鼻から飲んだら痛いですけど…
>>422 いえ、門番はお酒大好きですよ?
老酒なら何杯でもいけますですね〜〜♪
それにこれは宴会芸としても便利なのです。
口にお酒を含んで火を吐くのはもはや定番っっっ!!!
>>423 お酒飲めるって羨ましいです〜
宴会に参加してもすぐに記憶がなくなっちゃって…
火を吐けるんですか?(ピクッと反応して
今度の宴会…酔いつぶれないようにしないと…
というか呑まされないようにしないと…
>>424 はい、火闘術っていいまして中国拳法の技の一つですから♪
お酒とマッチがかかせませんが〜♪
寒い日にやるといーぐあいに暖かくなるんですよっ
(にこ
そういう時はウーロン茶でいいのですよ♪
中には酔った勢いで飲ませようって人もいますけれど。
門番はお仕事ですのでこれにて〜
ハァー!
(ひょーい
>>425 中国拳法って凄いんですね…知らなかったです。
火種が必要ってことですか、なるほど…
見ているこっちも温まりそうですねー♪
(やってる姿を想像してはしゃいで見せて)
酔った勢いって…怖いです…つい飲まされて記憶が…
少しくらいお酒に強くなりたいですー…
あ、はいお仕事頑張ってくださいね〜
(小さく手を振って)
まだ帰らないの?
悪戯するよ?
(首筋に息を吹きかける)
なんか変な嫌がらせみたいなのがわいてるな
そういうのはスルーしていいんだよ
>>427 …〜!!?
(肩を竦み上がらせて振り返って)
い、悪戯てどんな…悪戯ですか・・?
(早鐘のようになった胸を押えて聞いてみる)
確定セクハラがっつきな悪戯ですがなにか?
もう名無しにレス禁止でいいだろ
投票だ投票
ID出ないこの板で投票()
【誰も来そうにないですね…私もそろそろ落ちますね】
【ありがとうございましたー。】
世界中を
ちょっと遅い時間ですが……長いことお邪魔できておりませんでしたから、
少しご挨拶させていただきますね。
【ご無沙汰しておりました。】
【4時ぐらいまででしたら、こちらにおります】
あら…久しい顔だこと。元気にしていたかしら?
パチュリーにでもこきつかわれていて?
ふふふ、仕事を持つのも楽じゃないわねぇ。
(布団巻き姿で眠たそうな顔をして)
>>436 輝夜姫様
こんばんは、大変ご無沙汰しておりました。
(きちんと一礼して)
ふふ、仕事をしているのも楽しいのですから、困ったものです。
疲れはしますけれど、それも悪い気分ではございませんし。
>>437 くすくす…そこは私と正反対ね。
最近はパチュリーも出歩くようになったのかしら?
アリスの館に顔を出したみたいだけれど。
(のたのたとしゃくとり虫のような動きで部屋の中央に陣取るとそのまま動かなくなる姫君)
ふふふふ、拙者のほうはあい変わらず四季の潤いに身を浸しながらニートライフを満喫中でござる。
>>438 輝夜姫様
生まれも何もかも違っておりますもの。
はい、最近はお出かけにもなるみたいで、
楽しそうにしていらっしゃるようで私も嬉しいです。
……それはこうして拝見しているだけで存じておりますけれど……。
そのままお休みになるおつもりですか?
きちんとしたベッドのあるお部屋でしたら、すぐにご用意できますが……。
>>439 ふふふふ、動かない大図書館が動くようになったというところかしら。
それで貴女は時にはお供をするのかしらね?
貴女が出歩く先にも少し興味があるけれど。
くすくす。
はっきり言われてしまったでござる。貴女もなかなか正直ね。
床で寝てたら貴女のところのメイド長が目を吊り上げて小言を言ってきそうだもの。
後々お部屋を借りることにするでござるよ。
>>440 輝夜姫様
くす、一時のご興味なのか、そうでないのかは存じませんけれど。
都合が合えば、お供することもございますけれど、
そう多いことではございませんし。
ふふ、確かに私一人で出歩くことはございますけれど。
悪魔は正直にした方が良いときはそうするものですよ?
そんなに怒られたりはしないと思いますけれど……。
では、その時はご案内いたしますね。
それでは、しばらくは暇つぶしにお付き合いさせていただきます。
……添い寝でも構いませんけれど。
>>441 あら……くす……
それでは少し…添い合おうかしらね…ふふ。
(ひょこりと布団のまま起き上がると小悪魔の手を取って)
(勝手知ったるなんとやらで客室の一つに誘い)
ふふふ、無聊を慰めてくれるかしら?
それとも…寂しかったのは貴女かしらね?
(ベッドの上にジャージ姿を投げ出すと艶のある笑みを浮かべて)
>>442 輝夜姫様
はい、ありがとうございます。
(手を取って、誘われるままに客室へ)
くす、この時間でしたら、きちんとできるお持てなしはそんなにはございませんし。
それに、正直に申し上げるなら、寂しかったのも確かですけれど。ふふ。
……さすがに、仕事着で姫様のお側にお仕えするのは無粋というものですから……。
少々、お待ち下さいませ?
(そう言うと、いつもの仕事用の服を脱ぎ、下着姿になって)
>>443 ふふ、時が無いと思って少し我慢をしようと思ったのだけれどね。
無粋だったのは私の方かも知れないわねぇ。
(ジャージのチャックを下げて肌を曝け出すと片手を差し伸べて軽く手招きをする)
よろしくてよ?
貴女の無聊を埋めてあげる…
さぁさお出でなさいな。夜の子。
(華奢な体と素肌を惜しげもなく曝け出して)
>>444 輝夜姫様
ふふ、もう遅すぎるのは確かですから、本当に添い寝だけでも、と言うつもりでしたけれど。
(そう言いつつ、輝夜が素肌を晒すと、小悪魔も下着を脱いでしまって)
はい、私も、姫様の長いお時間を少しでも彩ることができれば、嬉しく存じます。
(誘われるまま、恭しく一礼してから、ゆっくりした動作でそっと肌を重ねていき)
>>445 幾万年生きる私が時が無い事をもどかしく思うのも不思議な事ね。
くす…磨く事は怠ってなかったようね。よろしくてよ。
(体を重ね合うと耳元で囁きながら頬をそっと撫でる)
(闇夜に映える白磁の肌を細い指先で確かめるようになぞって愛でて)
(小悪魔の頬にそっと口付けをするとその背中に腕を回し脚を絡めあうようにして)
>>446 輝夜姫様
はい、私も残念です。
でも、そうやって時間を惜しむ気持ちを抱いていただけるなら、
お仕えした価値がございますもの。
ん……ふふ、それはもう、一番大事なことですもの。
(触れ合った肌から感じる輝夜の素肌の震えるような感覚に、少し身を堅くして)
(頬を撫でる指と口づけにくすぐったそうな表情を浮かべながら、)
(覆い被さるように絡みあい、軽く体を摺り合わせるようにして)
(湯浴みは済ませているのか、清潔な石けんの香りと微かな香水の匂いが二人を包み込む)
(まだ僅かな湿り気を残す肌は、触れ合ったところから吸い付いてくるようで)
>>447 ふふ……可愛らしい事を言ってくれること。
触れ甲斐があってよ…愛しい子。
触れて愛でてるつもりで魅入られているのかも知れないわね?
(清浄な仄かな香りと肌の暖かさに満足を感じると)
(同時に美貌を常に磨き上げていることを好ましく思う)
(小悪魔の表情を見てくすくすと笑いながら自らの前髪と小悪魔の髪を一房手にして絡み合わせて)
好きよ。貴女のそういうところ。
(小さな声で囁くように伝えると小悪魔の顎に指をそえそっと唇を重ねた)
>>448 輝夜姫様
そうおっしゃっていただけると、本当に嬉しく存じます。
くす、帝まで魅了された方にそうおっしゃられましても……。
ん、ふふ、姫様の黒に私の赤が混ざって、なんだか光栄です。
ちゅ……。
(唇を重ねてもらい、軽く吸うようにして受け入れて)
(輝夜の方に重ねた手は、そっと愛撫するようにしながら、)
(二人をベッドの上で包み込むように羽を広げて)
>>449 ほほほほ、私が月の光なら貴女は夜の闇だもの。
闇夜を追って月は昇るものじゃなくて?
(控えめなところも物静かなる闇夜の静寂を思わせてとても気に入っている)
(互いに肌を触れ合いくすぐるような愛撫を重ねあい)
こうしていると…黒い闇に包まれているようね。
眠りの園の番人は夕闇の悪魔なりし……どこかでそんな一節を聞いたことがあるわ。
よろしくてよ小悪魔…今宵は朝まで夢の中の伴をなさいな…くす。
(耳元で囁くと心地よい肌の手触りを共にして夜の無聊をなぐさめあい…)
【と、四時には少し早いけれど拙者の方が眠気危険域でござる。申し訳ござらん】
【これで休むことにするわ…貴女の無聊をわずかでも慰められたらよいのだけれどね】
【御機嫌よう小悪魔。また遊びましょう?お休みなさいでござるよ】
>>450 輝夜姫様
ふふ、でも、闇夜に月が昇れば、闇は払われて月夜と呼ばれるものです。
闇夜にできるのは、こうやって月の輝きを引き立てるだけ……。
(小悪魔も微かな眠気を感じながら、まどろむような愛撫を交わしていき)
くす、夢の国で待つのも悪魔の手管ですもの。
悪い夢など見せたりはしませんけれど。
はい、どんな夢でも、お供させていただきますね。ふふ……。
(そうやって輝夜と肌を重ね、そのままいつしか眠りに落ちていった)
【遅い時間ですもの。こんなにお付き合いいただけて嬉しいです】
【ふふ、こちらこそ、眠る前の一時のお役に立てたのでしたら幸いです】
【それでは、また今度はお時間のあるときに、よろしくお願いいたしますね?】
【お休みなさいませ、輝夜姫様】
たまらんな
美人同士の絡みは
僕らの涙で
ふー…今年ももう霜が立ち始めたわねぇ。
そろそろ冬も近くなってきたというところかしら。
(ふよふよーっと何時もどおりお邪魔しに来る冬妖怪
(夜は冬の肌寒さも濃くなってきて、いつの間にか体型も大きくなってたり
大きくて妬ましいスタイルよくて妬ましい季節ネタできて妬ましい妬ましいったら妬ましい…
ぐぎぎぎぎぎぎ……
嫉妬の心がメラメラと燃えるじゃないのよー
私なんて普通サイズだってゆーのにっ!
おっきいもちっさいもどっちのネタもできないのにっっっ……
(ハンカチを噛み締めて血の涙を流して嫉妬中)
パルスィスタイルいいじゃん
髪も金髪で綺麗だし……大好きだよ
>>456 あ、お久しぶりねぇ、今日も元気に嫉妬しているようで。
嫉妬の心が燃えて、冬支度も万全ねー。
(なんてのんきにいいつつ、パルスィの嫉妬オーラを軽く流して
そもそもパルスィ美人に入れても良いと思うんだけどね。
貴女は貴女の武器で攻めればいいのよ、あなたの美点でね、ね?
(ぽふぽふと背中なでなで
>>457 …だ、そうよ?パルスィ。
よかったわねー、ちゃんとファンはいるみたいよ、ふふ。
>>457 嘘だっっっっっ!!!!(AA略
それで話題になるのは勇儀とか小町とか門番ばっかでしょぉがぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!
騙されるかーっヽ(`Д´)ノ
>>458 嫉妬分が足りなくなったから来たのよー
心の嫉妬を燃やさないと嫉闘士失格だものね…ふへへ。
青銅から白銀を経て黄金に…妬ましい妬ましい妬ましい…
嫉妬美味しいです…ふひひ。
(レティを妬んで嫉妬補充中)
う、嘘だーっ
嫉妬が生き甲斐の根暗妖怪が美に入るはずがないわーっ
リア充の慰めが喪の心を抉るのよーっ…妬ましい妬ましい…
GJ!
いいタイミングで慰めてくれたわ…おかげでますます負のオーラを溜め込めたわ…
いい仕事してるわね…
(ぐっとサムズアップ)
>>459 いやいやいや、そうじゃないぞパルスィ
確かにデカイ胸が好きな奴もいるが大事なのは形や感度だと思うんだ
大きければいいってもんじゃない
>>459 わざわざご苦労様だわ、嫉妬分を増すために紅茶でもご馳走してあげましょうか。
…なにそれ初めて聞いた、パルスィって嫉妬を糧に戦っているのね…。
はいはい、私の嫉妬分は冷えるからお腹を壊さないようにほどほどにね。
(後ろから嫉妬がちくちくするけど気にせず台所のほうで紅茶を淹れて
あら、失敬な。私はパルスィのこと美人さんだと思ってるけれど。
話してて飽きないし、一緒にいて楽しいしね、貴女は。
…ちょーっと嫉妬が行き過ぎて残念気味な部分を除けばね。
…え、え?
よ、よくわからないけど、あ、ありがと、う?
(よく冷えたアップルティーを持って来て、テーブルにおいてから
(パルスィにあわせるようにサムズアップ、よくわかってないけど
>>460 …デカくて人気ある奴は妬ましいけどそれで好かれても嬉しくないわ…
所詮この世は外見だっていうのねーっ
ふっ…わかってんのよーっ喪は外見がよくても結局そんなんしかよってこないんだわー
満足できないから一生喪になるのよー
>>461 ふへへ…冬に食べるアイスってやたら美味しいじゃない……
さりげない気遣いができるってとこがリア充になる秘訣なのね…
貴女のリア充の一端を垣間見た気がするわ…あ、ありがと…(ぽそっ
(甘い香りをすんすんするとお茶を楽しみ)
その行き過ぎた嫉妬を取り除いたら私にゃ何も残らないじゃないの。
貴女から冬を取ったらどうなるか想像してみてよね。
頭に何もつかないただの妖怪になってしまうわ。
またなんか異変起きそうだし妖怪が増えたら存在感が薄くなる一方よー
そして忘れられていくんだわー
ふぐぐ……
ただいまー。まさかアリスの家に二泊もしちゃうとは……
あ、パルスィにレティ……あれ? レティいつもと違う?
まぁいいや、二人ともお久しぶりね。こんばんは。
【こんばんはー、お邪魔しちゃっていいかな?】
>>462 ん、まあ確かにね、冷えた日に食べるアイスって格別よね。
そういうこと、りあじゅうかどうかはともかく、さりげない気遣いはパルスィの嫉妬の種としては十分でありましょうね、ふふ。
まあ、なんだかんだいいながら素直に貰っておくのは可愛いと思ったけど、ふふふ。
むう、それもそうだけどねぇ…。
私から冬をとったら…とくになんのぱわーもない普通の妖怪になっちゃうわねぇ、それは困る。
アイデンティティのほうかいはさけたいところよね…。
…まあ、そのあたりはなー、正直私はコマの隅にでもうつっていれば儲けもんぐらいなもんだし。
ただ、パルスィを見るに存在感薄くなるのはまず無いわ。個性がんがん押し出してるもの。
>>463 あ、こんばんわ。お邪魔してるわよー?
ん?…あれ、妹紅って普段の私見たことなかったっけ。
一応、この状態が冬の私なのよね、夜になると肌寒い空気が吹くからねぇ。
冬も近いって言うことの証ってことよ。
【私は大丈夫よー】
>>463 うぬはっ!? リア王!!!
な、何をしにきたー
喪をからかいに来たのねっ!
EXボスの余裕を2ボスと1ボスに見せ付けにきたに違いないんだわあああ!
妬ましい妬ましい妬ましい…
【ド、どぞー】
>>464 ふぐぐぐ……そこはかとなく感じる年上おねーさん的余裕!
夏の幼女とバイならしたらそこまで大人になりおったかー
妬ましい妬ましい心のゆとりが妬ましい精神年齢妬ましい…
妖怪か嫉妬妖怪か…ワンポイントあるだけで随分違うものね。
一芸だろうと芸は芸だわ。一面二面あたりは大抵そうだけど。
ふへへへへ……
目立とうとしても場が与えられない予感…でも私もある意味それでいいわ。
だってその方が出番のある連中を妬める立場でいられるしね。
>>464 レティ
いや、見たことあるけど、小さいのが普通だと思ってたからさ。
じゃあ本来は結構背が高いんだ。
……かなり老けゲフンゲフン大人っぽく見えるわね。
レティには悪いけど、冬が来るのは嫌ねぇ、寒いし、食べ物少なくなるし。
>>465 パルスィ
確かに戦ったら勝てるわよ?
けど、別にそんなことしたいわけじゃないわ。
何かしに来たんじゃなくて、ここに住まわせてもらってるから帰ってきただけだし。
それにしても、喪……かぁ。
パルスィは、そう思ってるんだ。
>>465 いやいやいや、中身は変わってないから。
パルスィは外見に惑わされすぎよ。私はもともとこういう感じだし。
むしろ貴女のほうに落ち着きが足りないってところだけど…。
まあ、無理な相談よね、しゃなりとおとなしくしてるのなんてのは想像が付かないもの。
(さりげにきついこといいつつ、アップルティーをくぴりと一口
頭に何も付かないとアレね、いかにもな雑魚感ただよう感じになってしまうわ…。
バランスがいい相手よりも一芸に特化したタイプのほうが強いのよ、自信を持ちなさいな。
…紅白とか白黒とかは、そのバランスが私たちの一芸特化グラフに軽々並んでたり超してたりするレベルなんだけどさ。(ふっ
でもそれだといざ出番が来た時にあがっちゃってうまく活躍できないんじゃないかしら。
けっこう晴れ舞台に弱そうだしね、あなたって…。
>>466 んー…実際のところ小さいほうが時期としては長いからねぇ。
そういう見方をされるのも仕方の無いところだけど。
…老けてるとはご挨拶ねー、おっきければ老けてるってなったら美鈴さんとかどうなっちゃうのよー。
まあ、口が滑ったと思って聞かなかったことにしておくけどさ。
あー、構わないわよ。そういう風に見られるのも慣れてるし。
嫌う人もいれば好む人もいる、そういうものだしね。(ぱたぱた
>>466 私のこれは挨拶がわりだから気にしないでよー
嫉妬しないと生きていけないから嫉妬ネタを探してるんだから。
だ、だからむしろ…いろいろ自慢したりしてくれると…助かる…ふへへ。
嫉妬美味しいです……
も、喪に決まってるでしょぉぉぉぉ!!!!
わ、私はリア充とは程遠い嫉妬妖怪……
(チラチラッ
アホー!なんでこんなに行き会わないのよおお!
もーこれから嫉妬回収の時間なのよぉぉ!!!
も、もらっちゃうもんね。ちょっとだけ。
ちゅっ…
(不意に妹紅の頬にキス)
>>467 ふぎょっ……は、はっきり言ってくれるじゃないのー
いいのよいいのよ。私はこーしてねとねとどろどろ妬んで騒ぐのが存在価値なんだから。
逆に貴女が騒がしかったら明るくてほがらかで妬ましいというとこだったわ。
何してたって妬んでやるー
嫉妬妖怪甘く見ないでよねっ!
漫画とかの一話キャラそのまんまじゃないのー
ちょっとだけ強いとこ見せて技の破り方が主役サイドに割れたらそのまんまやられるみたいな。
紅白は…強さは妬ましいんだけど……なんか妬めないのよね……
貧乏で悲惨すぎて。
ひ、ひあーっ!
そそそそ、そんな舞台なんてのぼれるわけないでしょぉぉおぉおぉぉ!
私みたいな日陰者があがっていい場所じゃないんだわっ私は舞台袖で主役を妬む小物なのよー
ちょ、ちょっと嫉妬回収の時間だからこれでーふ、ふれんずー
交換に渡すトイレットペーパー用意しなきゃ…
【じ、時間だからこれでー入れ替わりっぽくてすまぬっすまぬっ…】
>>467 レティ
いやいや! ちっちゃかった時に比べたら老けて見えるだけで、
ほら、えっと……大人の色気的な何かとか凄いわよ!
(怒らせたかと思って必死に取り繕って)
冬じゃないと出来ない事や食べれない物もあるから、
単に嫌いではないんだけどね……
レティって、多少寒さを和らげたり出来ないの?
周りの寒さを吸って、レティは冷えて周りは暖かくなって一石二鳥みたいな。
>>468 パルスィ
それなら色々自慢するけど……
って、考えてみると強さ以外に自慢できることって少ないわね。
この前も入れ違いみたいな感じになったのよね。
いつだったかまで覚えてないけど。
えっ……? 嘘? パルスィ、よね?
(パルスィからしてくれたことに驚き、唇を離されてもしばらく固まったままで)
あ、……うん。またね。
(惚けた状態のまま手を振り見送って)
>>468 貴女だってそう思ってる感じだしね、でなけりゃそうもハイに嫉妬しないわよ。
ねとねとどろどろ妬んで…なんだかいやらしい響きに聞こえるのは気のせいかしら。(かしげ
おおぅこわやこわや、嫉妬パワーは恐ろしいわねぇ…。
まあ、その元気さがあれば冬でも風邪をひきはしないでしょうね、ふふ…。
所詮私たちのたち位置なんてそういうものよ。
よくて主役のカレーを引き立てる、ふくしん漬けからっきょう程度の主張しか出来ないのよーよよよ。
……あー、まあ、うん。本人が聞いてなくてよかったわね。
(きょろきょろあたりを見渡して、ほっと一息。
はいはい、分かってますって…。
ふふ、でもその時のために練習はしておいても損は無いかもね、なんて…。
あら、いってらっしゃいパルスィ、夜道には気をつけてね。
…意外と所帯じみてるわね、嫉妬の交換って…。
(何て思いつつ、パルスィを見送り、ひらひらてふり
【まあそんなときもあるわー、気にしないでね】
>>469 別に怒ってないからそんなあわてて言葉をつくろわないで大丈夫よ。
(あわあわしてる妹紅を横目に、にこにこ笑顔を返して
んー…出来ないことも無いけど…やらないっていうのが正しい感じかしら。
季節の流れは流れのままに動かすのが自然だからね。
そこに干渉するって言う行為は、あんまりしたくはないかなー。
雪が降るときもあれば、冬でも日が差して暖かい時もある。
そういう日々の気まぐれに任せて、自由気ままに生きるのが私なもので、ね。
(パタパタと手を振って、ちょっと申し訳なさそうに苦笑気味に
夜分遅くに…こんばんわ〜
えっと前にあった人と…初めましての方ですね。
(ペコリとお辞儀をして)
【お、お邪魔します〜…お邪魔でなければいいんですが…;】
>>470 レティ
そ、そう? ほんとうに怒ってない?
けど大人っぽく見えるってのは本当だからね。
ふぅん、そういう考え方もあるんだ。
確かに、下手にかかわったら妖精にも影響ありそうよね。
じゃあ、偶然暖かくなる日を期待していようかな。
別に気にしないで。出来るのかどうか興味があった程度だから。
私が暖まるだけなら出来るし。
>>471 大妖精
あら、こんばんは。
いつか会ったことあるわねぇ。着物を着てた子だっけ。
折角可愛かったのに、今日は着物じゃないんだ。
まぁいいや、ほら、いらっしゃいな。
【ごめんなさい、リロードしてなかったわ。全然邪魔じゃないわよ。】
【この前一言だけだったから改めて、よろしくね。】
>>471 あ、いらっしゃい。玄関は空いてるわよ。
…ん、妖精かしら。こんなところに迷い込んで大丈夫?
ここは悪魔の住まうとても恐ろしい館よ、気をつけないと一回やすみじゃすまないかもね。
(くすくす、とちょっと脅かすようにいってみせて
【はじめましてね、一応初めましてってことでいいのかな】
>>472 勿論、その程度で怒るほど器量が狭く無いないわよ、ふふ。
ん、ありがとう、そこは褒め言葉としてとっておくわね。
コレでも冬の季節妖怪を名乗ってる身分ではあるしね、その分はちゃんと働いておかないと。
そっか、それならよかった、気を悪くしちゃったかと思ってね。
お詫びって訳じゃないけど、お茶とお菓子くらいなら出せるわよ。
(そういってカップにアップルティーを注いで、お皿にクッキー類をのせのせ、テーブルにことり
>>473 はい、貰ったものなんですけど…すごく気に入っていまして。
でも毎日着てたら…と思いましていつもの服を出してきたんです。
綺麗でお淑やかに見えるのもいいですけどたまには動きやすいお洋服がいいです。
お隣、いいですか?
(ソファーの空きを見つけて尋ねてみて)
【はい、こちらこそよろしくお願いします。】
>>474 初めまして、私は大妖精って言います〜
それは知っていますけど…まだそんな事になってませんし…
このお屋敷の方はみなさん良い人ですから…大丈夫かなっと思ってますけど?
(ちょっと不安な顔を見せながら言い返して)
【はい、お初ですね。】
【よろしくお願いします〜】
>>474 レティ
よかった。レティが優しくて。
これを鈴仙とかに言ってたら薬の実験台にされるところだったわ。
そういうレティ的には、冬が長かった異変は余り好ましくないのかしら。
気を悪くなんてしてないけど、折角だから貰っとくわ。
んっ……冷たい紅茶も偶にはいいわね。
流石に飲み過ぎたらお腹壊しそうだけど。
(くぴくぴと紅茶を飲んだりクッキーを手に取ったりと忙しい様子)
こら、レティ。変なこと言って怖がらせないの。
運命を操る悪魔や、なんでも壊せる吸血鬼が居るだけでしょう?
(大妖精に聞こえるよう、少し大きい声で言って)
>>475 大妖精
へぇ、あんないい着物をくれる奴なんているんだ。
その服も可愛げがあっていいと思うけどね。動きやすいだけじゃなくてさ。
どうぞどうぞ、ついでにクッキーとか食べていって。
(座りやすいように少し動いて空きを広げ、紅茶を片手に手招きして)
私がなぁに?
(ピョコと幼女と化した兎が出てきた)
妹紅お姉ちゃん、レティお姉ちゃん、大ちゃん、こんばんはぁ♪
私もお菓子、もらってもいい?
(言いつつ、既にクッキーに手を伸ばし始めていて)
【こんばんは、おじゃましちゃっても大丈夫かしら?】
こんばんわみなさんっ新たな異変だけではありませんっっっ!!!
今、人里で鈴奈庵なる貸本屋が話題ですっっっ連載開始ですっっっ!!!
妖怪神仏が書いた本も取り扱う様子。
皆さんも本を著せば出番があるやもしれませんよっっっ!!!
こうしてはいられません。
私も仏典の一冊も書き上げてさっそく寄贈いたしましょうっ!
出番のためにっ!
(大きな声を出して入ってきたかと思うと慌しく出て行く閻魔)
(出番を求める気持ちは強いようで)
【ふふ、新作&新連載でますます賑やかになるとよいですねぇ】
【一言で通過させていただきます】
【皆様、また時間のある時にでもゆるりとお話いたしましょう】
>>475 大妖精ちゃんね。ふふ、初めまして。
私のほうはレティよ、ご覧の通り冬の妖怪だわ。
…あら、初めてじゃなかったのね、ちぇ、つまらんつまらん。
(くすくすと悪びれなくわらって、帽子を被りなおして視線を隠しつつ
まあそういうことなら大丈夫でしょう、何かあってもここに強いお姉ちゃんもいらっしゃるしね。
(そういって妹紅のほうに視線を向けて
>>476 あははは…それが鈴仙さんに聞かれてたら同じく実験台だと思うわね。
こういったらなんだけど、今ここにいなくて運がよかったわねぇ、ふふ。
鈴仙さんの実験はちょっとおっかないしね、やられるのはちょっと勇気がいるわ。
……まあ、そうね。
それはそれで、流れのままに受け入れていたけれど。
紅白にも挑んだことがあったけど、異変の解決を止めるってよりはちょっとしたちょっかいかけた程度の意味合いでしかないしね。
妹紅さんはちょっと飲みなれてなかったかしら、こういうのも新鮮でしょう?
…ふふ、ちょっとせわしないわね、逃げないからゆっくりでいいのよー?
(忙しく紅茶を飲んだりクッキーを口に入れたりな妹紅の姿を、微笑ましく眺めて
大丈夫よ大丈夫、あなた強いでしょう?
何かあっても守れるだけの実力はある、はずじゃない。ちなみに私はない。(ぽえ
あと、そういうこと言うと余計に怖がっちゃうかもしれないわよ?
んー、っふぅ…日も変わったし、ちょっと冷え込み方も本格的になってきたかな。
私は外を一回りしてくるわね、多分帰ってくるにしても日をまたぐ程度にはかかると思うから。
後はお二人でごゆっくり、悪魔の館でのお茶会をお楽しみにってところかしらー。
(くすくすと楽しそうにしながら、ふよふよとその場を後にした
【私もちょっと厳しいのでこの辺で】
【また次回に機会があれば会いましょうねー】
うっせー
>>476 ええ…私もビックリって言いますか…貰っちゃっていいのかなーと思いましたけど。
私に着せたいから…と言っていましたね〜
(お辞儀をしてソファーに座って)
外見相応って事ですよ、たぶん。
あ、クッキー♪ 頂きます。(小動物のようにかりかりとかじり始めて)
…え、それって…え?(さらりと言われた恐ろしいことに目を点にして)
>>477 鈴仙さん
こんばん…わぁ?
(見たことのあるうさみみと髪の色を見て)
(しかしこんなに若かったかと首をひねって)
鈴仙さんの妹さんでしょうか…?
あ、どうぞどうぞ〜このクッキー美味しいですよ〜
(ニコニコと笑いながら)
あ、そうだ…コレを鈴仙さんに渡してください。
(妹と思い込んだまま今朝摘んできた薬草を渡して)
>>478 閻魔様
えあぁっ!? え、閻魔様こんばんわです。
(びくぅっとした後おずおずとお辞儀をして)
あははは…凄く大きい声で…えっとご本ですか。
何を書いて良いかわからないですし…読むほうが好きですから…
こ、今度私も見に行ってみますー
(あわあわと詰まりながら)
>>479 レティさん
冬ですか…そういえばもうすぐ冬ですね〜
雪遊びができるから好きですよ♪
はじめはビクビクしててメイドの妖精ちゃんに笑われてましたけど…
何があっても自己責任ですし…何かしてきても酷いことはしない…と思ってますから。
(屈託なく笑ってみせて)
え、あ…はい、またの機会に〜
(大きく手を振って見送って)
>>477 鈴仙
うわっ、れいせ……ん?
レティが大きくなった分、縮んだのかしら。
それともやっぱり、いつもの薬の所為かな。
えぇ、どうぞ。私が作ったわけじゃないけど。
(いつもと様子の違う鈴仙に驚きを隠せずに)
【えぇ、どうぞー。】
>>478 閻魔さま
今日は人が多いわねぇ。こんばんは。
鈴奈庵……? 最近里に行ってないから分かんないや。
気になるし、今度慧音に聞こう。
本かぁ、ちっちゃい頃に家出しちゃったから、書けるほどの学が無いのよね。
はいはーい、がんばってね。
私は結構出番あったし、別に頑張らなくてもいいかな。
【新作は知ってたけど新連載とは知らなかったわ。】
【また今度会えたらよろしくね。】
>>479 レティ
れ、レティ? 聞かれちゃってる……
普段の鈴仙じゃないみたいだから、問題はなさそうだけどさ。
あの霊夢に自分から挑むなんて、凄いわね。
下手したら私みたいに殺されてたかもしれないのに。
紅茶なんてハイカラな飲み物自体、慣れてなかったりするのよね。
……それもそうね。美味しいから、つい急いじゃった。
霊夢に襲われたら簡単に死ぬ程度の実力ならあるけどね。
あらあら、身も守れないのに来るなんて、襲ってくれと言っているようなものじゃない。
(これまた大妖精に聞こえるようにからかって)
悪魔の館でゆっくりなんて、普通は出来ないと思うんだけどなー……
それじゃ、またね。
【おやすみなさい。ちっちゃくなる前にまた会えるかなー……】
紅魔館ってなんで霊夢とか魔理沙とかアリスとかは住まないのですか?
また、紅魔館は高級ホテル並みの豪華さはありますか?
>>481 大妖精
へぇ、着せたいからあげた、か。
人に服をあげるなんて、アリスか輝夜のどっちかかな。
で、輝夜はジャージしか配らないから、アリスから貰った。どう、合ってる?
ん? どうしたの?
もしかして、ここがどんな場所か知らずに来ちゃったのかな?
何の準備も無く危険な場所にくるなんて、これからどうなっちゃうのかしら。
>>481 大ちゃん
うん、こんばんは〜!
(挨拶をされると、嬉しそうに元気よく挨拶を返して)
わ〜い!いただきます!
(クッキーを食べるとすぐに笑顔になり)
(でも妹扱いされると頬をぷく〜っと膨らませて)
……うん、お姉ちゃんにちゃんと渡しておくね。
(少し怒りながらも、子供心ながらにそれで遊んじゃえ、とも思ってしまって)
>>482 妹紅
こんばんは、妹紅お姉ちゃん♪
(元気よく挨拶をすると、甘えるように妹紅に抱きついて)
妹紅お姉ちゃん、温かくていい匂い♪
(そのままベッタリとしてしまって)
えっとねー………
あはは、忘れちゃった。
(どうしてこうなったのか、思い出そうとして、でも思い出せなくて無邪気に笑って見せる)
>>483 …というか、普通に住んでる家があるし。
こうやって大人数がワイワイできるんだからかなり広いのは事実でしょうね。
…と、横槍な感じで入ってきたわけだけど。
>>484 そういえば名前は…言ってましたっけ?
レティさんに自己紹介してましたからわかるかもしれませんけど、私は大妖精です。
えーっと…そのジャージ姿の輝夜先生に貰いました。
あんまり想像はつかないかもしれませんけど…
(苦笑いを浮かべながら言って)
そ、そんな力持った人だとは知りませんでしたよ…
こ、これから私どうなっちゃうんだろ…に、逃げるにしても…
(涙目になってあれこれとつぶやき出す)
>>485 鈴仙さん
私は少しでいいし…はい。
なんだかほっこりしてくるし…
(取りやすいようにクッキーの皿を動かしてあげて)
あぇ…う、うん、お願いね。
(なにか怒った感じになにか間違ったかと首をひねりながら)
>>485 鈴仙
鈴仙? もう、私になんか甘えてないで、戻る方法考えなさいよ……
(とは言いつつも、そっと抱き寄せて髪を撫でてあげて)
それにしても、鈴仙(大きい方)もダメねぇ。
ちっちゃくなったときに戻れるように準備しておかないなんて。
>>486 アリス
あ、こんばんは。
ちっちゃい子ばかりだけど、よかったら一緒にお茶会する?
>>487 大妖精
あ、さっき聞こえてたわ。大妖精ね。
私も名乗っておこうかな。藤原妹紅、っていうの。
竹林に住んでるから、妖精さんには結構顔が広いわ。
ニートジャージじゃなくて着物をあげたっていうの?
想像出来ないし、信じるのも難しいわねぇ……
でも実際に物はあったわけだし……
(あの輝夜がそんなことするわけはないと決めつけて)
どうなるかしらねぇ。
あ、前にルナチャイルドって妖精がここの主に会った時は、
問答無用で犯されて、それはもう酷い有様だったらしいわよ。
(実際に居合わせた訳じゃないから、一部脚色ありで脅かして)
>>486 アリス
あ、アリスお姉ちゃん、いらっしゃいませ〜♪
(妹紅に抱きついたまま笑顔で挨拶をして)
飲み物は紅茶がいい?それとも珈琲?
あ、お茶請けにクッキーもどうぞ〜♪
(なんて説明をするが、妹紅からは離れず)
>>487 大ちゃん
わぁ、ありがとう。大ちゃん♪
(取りやすいようにお皿を動かしてもらえたことが嬉しくて、クッキーを手に取ると大ちゃんに1個クッキーを差し出して)
はい、あ〜ん♪
(なんてしてみたり)
ぶ〜……
なんでもないもん。
(妹扱いされたことはまだ怒ってるらしい)
>>488 妹紅
えへへ〜♪
妹紅お姉ちゃん、好きぃ♪
(この場にリグルやレミリアがいないのも理由の1つだが、妹紅に甘えたい気分だったりもして)
(髪を撫でられると気持ちよさそうな声を出して)
う〜んとね、解毒剤もあるんだけど、でもこのお薬改良してるから。
だから効かないと思うよ?
(妹紅を見上げてバッサリと言ってのけた)
>>486 アリスさん
え、えっと…こんどはアリスさんのお姉さん…?
こ、こんばんわ〜
>>488 妹紅さん
は、はい宜しくです〜
竹林にお住まいなんですか…湖と里以外じゃあんまり遊ばないし…
色々足を伸ばしておこうかなぁ…
えぇ、本人は私もニートにしたいみたいですけど…
私はまだそっちの価値観を見いだせませんし丁重にお断りしてます。
かなり信じてないようですねぇ…あの調子ですから仕方ないかもしれませんけど…
(色々と教えてもらってるので苦笑いしか浮かべられず)
ルナちゃんが…そんなひどい目に…?
少し力のある程度の私なんて…ボロ雑巾みたいにされちゃうっていうこと…?
イヤダイヤダ…そんなの嫌…
(泣きながら膝を抱えて)
>>489 鈴仙さん
いえいえ〜…ん?名前教えてましたっけ…?
(ふと疑問が浮かび上がって)
え、あ、あ〜ん…美味しいですね♪
(考えているとクッキーが目の前に)
(少し怯んだ後齧り付いて)
ぁ…やっぱり怒ってる…って事は…
もしかして…鈴仙さん?
(うーんと唸った後恐る恐ると聞いて)
も、もしそうでしたらごめんなさい!
>>488 んー?
子供はもう寝る時間だからあまり飲ませない方がいいんじゃない?
>>489 …ごめんなさい、貴女誰?
初めて見るかしら?
>>490 何を言っているのかわからないわ?
わけがわからないよ。
アリスは私しかいないわよ?
>>489 鈴仙
あれ? もしかしてまだ惚れ薬の効果残ってるのかしら。
ま、好かれるのは嫌じゃないけどさ。
(心地よさそうだから髪を撫で続けて)
……はい? あの馬鹿兎は解毒できないような薬を作ったわけ!?
まったく、これで戻れなかったらどうするのよ……
(鈴仙を抱きかかえたまま、疲れ切ったようにソファーにもたれかかり)
>>490 大妖精
そうね、今度いらっしゃいよ。
言ってくれれば、何か用意しておくわ。
いいことよ。そうやって強い心で断り続けなさい。
妖精は外に出て自由気ままに遊ぶのが仕事だから、
くれぐれも引き籠ってだらだらしないようにね。
私と違って殺されないだけマシよ。
そうそう。その時ルナを襲ったのは、
ここの主のレミリアと、輝夜だったとか聞いたわねぇ。
あ、でも大丈夫よ? 私が居る間は、そこまで酷いことはさせないから安心して。
>>491 アリス
……そもそも、私の分の紅茶しか淹れてなかったわ。
人間の子供は居ないから、別に飲んでもいいんじゃないかしらね。
>>490 大ちゃん
うん。前に聞いてるよ?
うん……やっぱりこの格好だと分かりにくいのかなぁ?
(至極当然というように答えてから、自分の姿を見下ろして)
(それから大ちゃんがようやく自分が鈴仙だということに気づくと)
……うん、私れーせん。
(憮然として答えて)
いーもんいーもん。
気にしてないもん。
(ぷぅ、と頬を膨らませて思い切り気にしているように言って)
>>491 アリス
私、れーせん!
アリスお姉ちゃんまで気付かないなんて……。
うぅ…
(さすがに見た目が子供のようになっただけでここまで気付かれないのは少しショックで落ち込み)
>>493 妹紅
惚れ薬?
……あぁ、うん。そういえば作ったんだっけ?
えへへ〜、忘れちゃってた♪
(少しの間、ポカンとしたような表情を浮かべてそれから思い出したように顔を上げるとニパ〜とした笑顔を見せて)
妹紅お姉ちゃんに髪を撫でられるの、好きぃ♪
(髪を撫でられ続けているとうっとりしたように自分から頭を妹紅の手に押し付けて)
えっとねぇ……姫様に飲ませようとしてぇ、それから………
なんだったけ?
(子供の頭ではそこまでは思い出せなかった)
ふぁぁぁ……
眠くなっちゃった……。お休みなさい〜…
(眠そうに目をこすると、そのまま妹紅のそばで眠ってしまった)
【ごめんね、私の眠気が限界みたいだからこれで落ちちゃうわね】
【お相手ありがとう♪お休みなさい〜】
>>493 まあ、見かけ幼女でも長生きしてるのばかりだしね。
純粋な子供というのはいないかもしれないわ。
いや…確か無名の丘にいるあの子は実年齢も子供だったっけ?
>>494 ふーん。
れーせんって名前は結構あるのね。
ということは彼女の妹さんかしら?
まあ、私には関係ないから何でもいいけど。
さて、何か気分が乗らないから帰るわ。おやすみ
>>492 アリスさん
えぇー…じゃああのアリスさんは…?
えぇっとじゃあ…初めまして…なんでしょうか?
うぅ…ご、ごめんなさい
(シュンと縮こまって)
>>493 妹紅さん
それじゃあ…今度行ってみますね♪
竹林で何してあそぼうかな…
お外で遊ぶのが好きですし、一人遊びはつまんないですよ。
だから妖精の子で引きこもりになっちゃう子はいないと思います。
私も死んじゃうようなことされても一回休みで済むはずですけど…
…え?嘘…ですよね?
(顔を上げて呆然としたようすで)
でも…先生相手なら悪くないかも…って違う!
う、うぅぅ…そういって私を犯すとかっていう訳じゃないですよねー…?
し、信じますよー?
(涙目で見上げて)
>>494 鈴仙さん
あんまりにも前お会いした時と…その…
幼くなっていましたから…分からなかったです…
(申し訳なさで頭が上がらず)
…ごめんなさい、本当にごめんなさい。
(がっくりと頭を垂れて)
って寝ちゃいましたか…うぅ申し訳ないです…
おやすみなさい、いい夢を見てくださいね。
(寝ついた鈴仙さんの頭をそっと撫でて)
【はい、おやすみなさい〜】
>>496 多分貴女…疲れてたのよ。
あるいは幻影だったかも。ファントム。
今度、リラックスできるハーブでも送るわね。
(それだけ言い退室していった)
>>486 >…というか、普通に住んでる家があるし。
その根拠は?
>>494 鈴仙
いいわねぇ、大変な状況でも笑っていられて。
鈴仙が元に戻らなかったら、笑えない事になるっていうのに。
(どうなるのかと真面目に考え、撫でる手が止まって)
輝夜に薬を盛るなんて、到底無理な話だと思うけどなぁ。
でも納得した。蓬莱人にも効く程の薬を解毒出来るわけ無いものね。
あっ、こら。布団で寝ないと風邪引くわよ?
……はぁ、後で運んであげないと。
【こちらこそありがとね。お休みなさい。】
>>495 アリス
妖精は大体純粋だと思うけど、どうかしらね。
……? そっちには滅多に行かないから、誰の事を言ってるのか分からないわ。
はーい、おやすみ。
こっちに泊っていくなんて珍しいわね。
>>496 大妖精
遊ぶものなら竹馬とか竹トンボとか色々あるわよ。
なんなら、作っておいたほうがいい?
そうよね、よかった。
自然の象徴がニートになるだなんて、想像したくないもの。
嘘じゃないわよ。輝夜が、貴女の友達を、犯したの。
あらやだ、私がそんな酷いことするように見える?
仮に強引に襲うとしても、悲しませるようなことはしないわよ?
(脅かしすぎたかと反省し、そっと撫でてあげて、)
(けどちょこっとだけからかってみたり)
>>1もまともに読めない阿呆がいますw
>>498は東方を一から勉強して来いww
勘違い思い上がり兎を調子付かせたレミリアさっさと顔だせや
霊夢とカプスレ立てて逃げるなよ
>>500 東方を一から勉強して来いっておい…。
咲夜とレミリアが魔理沙と霊夢用に紅魔館に2人の部屋をつくったら
いいだけなのに何で…。
アリス以外みんな人気投票で不人気な奴らばかりww
人気上位の霊夢とレミリアまだでつか?
不人気キャラはもう見飽きたお
そういえば日本の大学院生で紅魔館みたいな建物に住んでいる人って
何割いるの?
>>497 アリスさん
そうなんでしょうか…
幻覚が見えるまで疲れてたのかな…
あ、それは嬉しいです。
(パッと笑って)
お休みですか?いい夢を〜
(小さく手を振って)
>>499 妹紅さん
竹馬ですか〜…うまく乗れなくて転んでばっかりだった気がしますー
そんな手間を掛けさせる訳にはいきませんよ…
笹の葉で簡単なお船を作って浮かべて眺めるだけでもいいですし
ですです、疲れきってもお昼だったらお外で寝ちゃいますし。
私もそんな風な妖精は見たくないですよー…想像つかないですけど。
そう…なんですか……
(膝を抱えたまま今度は考え始めて)
いいえ…そうは見えませんけど…分からないじゃ無いですか。
例えば?悲しませない襲い方って?
(目尻に涙を浮かべたままジト目で見上げて)
>>503 五月蝿いよ低脳。
早く大好きな神無月スレに帰れや
※このスレには冨田と情熱が紛れています
やかましいぞ認定
レミリアの謝罪会見マダー?
>>506 大妖精
平気よ。乗れるようになるまで支えてあげるから。
どうせ時間ならいくらでもあるし、気にしないで。
そうだ! 竹の子料理も振る舞えるわよ。
流石に外で寝るのはどうなのかな……
私も昔は野宿だったけどさ。
んー、そうねぇ。
痛いことはしない、とか、嫌がられたら止めるとか?
……って、これじゃ襲うとは言えないわね。
(自分で言いながら苦笑してしまって)
レミリアはスレ主だから1ヶ月連続待機しても構わないよ
とりあえず二人ともエロールするなら移動を推奨するよ
というか普通に名無し禁止にしたら良くね?
今更名無しとロールしたいキャラハンなどいないんだし
極論に走らないの
だがNG登録できればこういう邪魔者共も見えなくなるし精神的に楽になる
真面目ぶる名無し=名無し潜伏したキャラハン
お前のことだよレミリア
>>511 妹紅さん
じゃあ…竹馬もやってみますね。
う、うーんじゃあお願いします。
今の時期にも竹の子って生えてるんですか?
木漏れ日の下でお昼寝って気持ちいですよー
の、野宿…夜は流石にお家に帰って寝てますけど…
夜、外で寝てたら何を…されるかわかりませんからね…
それは唯の‥・その…逢引?
妹紅さんって絶対そういう事できない人ですね。
よーく分かりました♪
(クスクスとわらって)
ふぁぁぁ…私も眠くなって来ましたし……かえって寝ますね。
おやすみなさい。
(と言うとふらりふらりと出ていって)
【眠気が…酷くなってきたので寝ます】
【お相手ありがとうございました、またよろしくです〜】
禁止にしたって荒らしはお構いなく書き込むでしょ
相手するかしないかはキャラハンの自由
>>518 大妖精
いや、竹の子を振る舞えるのは春先だけね。
どうにかして暖めれば、生えてくるかもしれないけど。
木漏れ日もいいけど、私は縁側での昼寝を推奨したかったり。
大丈夫よ。竹林は平和だから、妖精に悪戯されてる程度で済むわ。
そ、そんなことないわよ! 私だってやろうと思えば……
人を殺すのに躊躇いはないから、襲うくらいどうってことは……
って、こら! 笑わないの!!
はいはい。お休みなさい。
私に関して、知り合いの妖精に話したりしないようにね?
(からかわれたのが恥ずかしく、釘をさしておいて)
さて、私も寝ようかな。
(ティーカップとクッキーのお皿を片付けると部屋に戻り)
【また機会があればよろしくね。じゃあおやすみー。】
埋め尽くして
やりきれない
こんな思いが
今日の雨を
降らせても
新しい
この朝が
いつものように
始まる
530
そんな風に
今日も今日とておじゃまします、っとー。(ふよよよ
…あら、かぼちゃランタン。ハロウィンとはいえ相変わらず凝り性な館だわ。
(何時ものとおりに紅魔館にふよふよお邪魔する冬妖怪
(玄関を開けると淡い光を放つカボチャがお出迎えして、カボチャの頭をぺふっと手を載せつつ
さてさて、とりあえずは冷たい珈琲でも飲んで、のんびりしてみましょうか。(ふよふよー
(ふわふわと宙をかぼちゃが漂っている)
(目や口が掘り込まれており怪しい光を放ちつつ)
トリックオアトリ〜〜トォ〜〜〜〜
お菓子をくれなきゃ有罪地獄行きですよぉ〜〜〜〜
(何気にかぼちゃ頭には小さな体がついており黒装束で固めていて)
……んー、静かー。
たまにはこんなゆったりした日も悪くないわ…ね…?
(くぴりと珈琲を口に含んだところで、なんだか後ろから気配が感じ
>>533 ぎゃあΣ
(振り向けばそこにはべかーっと怪しく光るカボチャ頭
(肩をびっくーっとさせて、椅子からずり落ちるように
あわわわわΣお、お菓子?ここここんなものしかありませんがっ。
(あわててバスケットの中にあった夜雀サブレを差し出し
(本気でびっくりして動揺しているようで、かなりおろおろして目が泳いでいる冬妖怪
>>534 よろしいっ無罪っ!
判決は無罪です。
このサブレでもって貴女の罪は許されました。
(怪しいかぼちゃはちゃんと用意されていたお菓子にサムズアップで応じると)
(一枚かぼちゃ口に運んでパクリ)
ふ……ふっふっふっふっ…
あははははっ驚かせたようで申し訳ない。
私ですよレティ。
いやはやレティの意外と怖がりな一面が見られました。
張り切って用意した甲斐があったというものです。
(悪戯を成功させた子供のようにくすくすと微笑むとかぼちゃ口に仕込んだ明かりを消す)
(大きなかぼちゃ頭の口から顔のみを覗かせて)
>>535 む、無罪ですか、それはどうも…。…ん?
(落ち着いてくると、ちょっと違和感
(微妙に聞き覚えがあるというか、聞いていて嬉しいような声のような
……え、えーっ、お姉ちゃんだったの?
びっくりしたわー…、いやいや、後ろからぺかーっと光るカボチャに近寄られて見なさいよ。
私でなくても動揺しちゃうわよ、まったくもう。
(頭に被ったカボチャをぺちっと叩きつつ、はふーとため息
(ちょっと恥ずかしいとこをみせて、赤らめた顔を隠すように顔をそらして
>>536 ふふふーお化け屋敷でもやってみたら上手くいくかも知れませんねえ。
時には悪戯というのもなかなかどうして童心に戻らせてくださるものです。
とととっ!?
(ぺちっの一発でかぼちゃの口が閉じて前が見えなくなった)
(穴だけにすればいいものを変に凝って開閉可能にしてた閻魔)
(よろよろと手探りでよろめき歩きぽてんと尻餅をついて)
ふむ…凝りすぎも問題ありと……いやはや失敗。ふふふ。
今宵はハロウィンですしこういう遊びもよろしいものです。
時にレティは何か支度をしていたりするのですか?
(かぼちゃ口を開いて苦笑しつつ)
>>537 あははは、悪くないかもしれないけどねー。
まあ恐ろしいというよりはびっくりする感じのほうが先に立ったかしらね、私は。
あ、閉まった。なにこれどうなってんの。
(尻持ちついた映姫の背中に手を添えつつ、かぼちゃの口をかしゃかしゃ開け閉め
お姉ちゃんが変に凝り性なのはしってたけど、こういうの作れる程度には器用なのねー。
ふふ、それなりに長く付き合ってるけど、また一つ新しい面を知った感じね。
む…ああ、そういえばそうねぇ。
せっかくだから私もなにか仮装してこようかしらね…。
ちょーっとまっててねぇ。
(ふよふよーと奥のほうに引っ込んで、冬少女色々身支度中
>>538 顎の所には金具で細工してあるのですよ。
同じ作るなら徹底的にと思いましてね。
…視界オフまで考えてなかったのは私の落ち度ですが。いやはや。
(開いたり閉まったりする視界をのんびりと眺めて可笑しそうに微笑みつつそっと立ち上がり)
ふふふふ、年に一度の催し物ですゆえ。
せっかくですし着飾って楽しみましょうぞ。
楽しみにしております。
(飛んでいくレティの背中を見送るとどのような西洋妖怪に扮装するのか楽しみに思う)
(それと同時に待つ時間がいささかの手持ち無沙汰でもあり)
ふむ……一人で手があいていると……なんと申しますか…こう……
くっくっく……お菓子をくれなきゃ…いえいえ…もっとこう…ジャックランタンの悪魔らしくおどろおどろしく……
(研究を始める閻魔。両手を上げてみたり声を潜めたりライダーのようなポーズを取ってみたりしてランタンらしさを研究中)
(つまりはお祭りにはしゃいでいるのである)
>>539 なるほどなるほど、そこまで凝った作りだったとは。
使われた南瓜も嬉しいでしょうねー、ここまで本格的な使いかたされたらね、ふふふ。
まあ、いいんじゃない?視界オフはオフで怖さが増すような気がするし。
目の前が見えないのは、閻魔の力と石の如き頑丈さと気合でゴリ押しで。(ぽえ
…ん、これこれこーで、こうこう…よし。
……ちょっとスースーして、大胆すぎるかねぇ。
いやいや、ここは押しの一手、攻めるときは攻めなくてはね…っと。
出来たわよーお姉ちゃんー。
(がちゃり、と奥のほうの戸が開いて
(冬妖怪が現れず、戸がきいきいとかすかに響き
(どう見ても先ほどの意趣返しの気配がまんまんである
そんな風に
>>540 おお、待っておりました。
さてさていかな……ふむ?
(戸の方に視線を向けて………レティの姿が無い)
ふむふむ……これは奇怪な…声はすれども姿は見えず…はて。
(小さく小首を傾げてみる)
(何か悪戯を考えているのだろうと思い乗ってみることに)
レティーいずこにいかれましたか?
(声をかけつつ戸を潜って左右をきょろきょろ見渡してみて)
>>542 (映姫が奥に入ってきたのを見計らい、戸がぱたんと閉められ
(若干冷たい空気が部屋を満たし、不意に冬少女が映姫の眼前に現れた
ぅにゃーーーーおおぅ!
(勢いよく宙吊りで、逆さになってちょっと猫ポーズしつつ、脅かすように現れた
(逆さのためちょっと分かりにくいが、どうも猫っぽい仮装らしく
(頭に猫耳を模したカチューシャと、猫尻尾が天井に絡んでぷらぷら揺れて
はっはっは、どーよ、驚いたかしらー?
(逆さのままドヤ顔でふふんと鼻をならして、映姫の反応をうかがってみる
>>543 はて…?
……きゃぁっ!?
な、なんとぉぉっ新たなる妖怪の予感っ!
よ、よもや噂に聞きし新たな異変!?
今回異変に遭遇せし閻魔がまさかの自機にっっっ!!!
(天井…これは読んでいなかった)
(短く声を上げてびっくりおののく)
(おののいたついでに願望も口から漏れた)
いやはや…これは完全にビックリ系ですねぇ。
暗い部屋でひぅ〜〜ドロドロ系と踏んでいただけに意表をつかれました。
(かぼちゃ頭でぶらさがる可愛らしい姿を見上げる)
(いつしか猫っぽく遊んだ事を思い出して頬を綻ばせて)
>>544 ふっふっふ、たくらみは成功だわー。
そういう風に驚いてもらえるとやった甲斐があるというものね。
あとそれは多分関係ないわよ、夢を壊すようで悪いけど。
(猫尻尾を解いて、すたっと着地、猫ポーズ
(よくよく見ると、かなりの軽装の冬少女
(上はかぼちゃ色をしたキャミソールで飾り、胸元の黒い紐リボンが可愛らしさを演出して
(胸から下はうっすら透けていて、セクシーさもかもしだし、お腹周りを空けて大胆に演出
(下はもっと大胆にぱんつ一枚に、尻尾をふりふり揺らしている。多分どうやってくっ付いてるかは考えてはいけない
(ついでに足に太股まで伸びた縞々ハイソックス、腕にも同じように二の腕まで伸ばしたロンググローブで飾りつけ
(この時期、ある意味冬妖怪でないとできないレベルの軽装である
ふっふっふ、亡霊じゃないんだからそんな風に脅かすのは陰気くさいわよー。
まあ静かにじわじわと脅かす演出も、嫌いじゃないけどねー、ふっふっふ。
(にへっと笑って、映姫に手を伸ばして起こしてあげる冬妖怪
>>545 いやはや、まったくしてやられましたねぇ。
悪戯の基本を改めて見直したような思いがします。
(レティの手を借りて起こしてもらいつつ改めてレティのにゃんこな姿を見て)
………ふふ、なんともセクシーと申しましょうか。
この季節に至りてレティのテンションアップを感じますねぇ。
(可愛らしさとセクシーとが絡みついたような印象を受ける)
(しばらく子供の姿をしていた事からも一種のギャップを感じてなんだかどきどきとしてしまう)
(今のレティは大人の姿をしており見上げるような仕草をして)
(ふわふわとゆれる尻尾やグローブ等がレティの気性とあいまって閻魔にますますにゃんこらしさを感じさせるもので)
>>546 あっはっは、まあ今回は引き分けってことで勘弁してあげるわ。
お姉ちゃんのも、よくよく見るとちょっと可愛くなってきたわね、慣れてきたかしら。
(かしゃっと南瓜の口空けて、そこから映姫のおでこを指で撫でるように触れて
ふふー、以前のお姉ちゃんの大胆さには負けるでしょうけどね。
これはこれで、結構かわいい感じでしょ、ふふふ。
(くるくるっとその場で回って可愛くアピール
(ちょっと気に入ってるらしいようで、傍目にも機嫌よさそうに
(くしくしと目頭を猫手で擦り、ぺろっと指を軽く舐めてみたり
>>547 あははっハロウィンと申して何がよいかあれこれ考えてみたのですよ。
コンセプトは人と被らぬ西洋妖怪。その結果浮かんできたのがジャックランタンになりました。
ジャックは夜中に見ると不気味ですけれど日中ですとなんだかどこか滑稽で不思議な愛嬌があるのですよ。
明日のお夕飯はかぼちゃ味噌汁とかぼちゃ炒めにいたしましょう。
(くりぬいたかぼちゃの中身は現在自宅の台所に保存中)
(口から顔を覗かせておでこをなでてもらうと穏やかに微笑み)
誠に…ええ誠に……レティらしいと申しましょうか。
実に自由気ままなにゃんこらしさを感じますねぇ。
(アピールをもらうとますます愛らしさに胸を和ませて)
(ちょっぴり頬を赤らめてしまう)
(胸がどきどきする。レティに見とれていて)
>>548 私はあまり其処までは考えなかったわねぇ。
とりあえず着てみたいものをえらんで、あわよくば可愛い感じのがいいかなあと。
その結果、こういうかっこになったわね。ハロウィンの悪戯っこ的な感じも演出できるしねー、ふふ。
あ、いいわね。火を通した南瓜は甘みがあって好きなのよねー。
それだけの大きさなら、しばらく南瓜には困りそうになさそうね。
そうかしらね、えへへ。まあ私もそれなりに気まぐれだとは思うけど…。
…ふふ、お姉ちゃんも、可愛いわねぇ…♪
(そっと頬に手を添えて、にへっと笑顔を向けつつ
(頬を赤らめた映姫に、そっと顔を近づけて―――
いたっ。
(かぼちゃにおでこをぶつけた
……。
………くっ、ふ、ふふふっ。
ふふふ、あはははは、あっはっはっはっは♪
(なんかツボに入っちゃったのか大笑い、南瓜をぺしぺし叩いて見たり
>>549 いえいえ、それが自然なのですよ。
実に愛らしく…可愛らしくありますゆえに。
私はこれで割と天邪鬼ですからねえ。時々人と違う事をしたくなるのです。
所謂ネタとでも申しましょうか。
野菜カレーの具としても優秀ですよ。
ほどよく硬さと柔らかさが混在した歯ごたえにカレーの辛味を和らげてくれます。
甘党の方にはお勧めの一品ですねぇ。
あ……レティ………ん……
(レティの魅力に飲み込まれるようで)
(夢見心地にレティの顔を見上げる)
(愛しいレティの瞳を見つめて…そっと瞳を閉じて…)
………やや?
(そうだった。自分の顔はかぼちゃの口の中なのであった)
…ぷっ…ふふ、あはは。
あっははははははは♪
い、いやはやなんとも…ふっふふふふふふ♪
(一瞬ポカーンとしたけれどレティが笑っていると楽しくなる)
(すっかり吹き出してしまい一緒になって笑い転げる)
(二人でこんな時間を過ごせることが楽しくてうれしい)
>>550 …あー、なんとなくわかるかも。お姉ちゃんたまーにちょっと変わったことする時があるしねぇ
そのカボチャヘッドなんて最たるものでしょうね。
それだけに、いろいろかみ合ったときにすごい不思議空間が出来上がったりそうでなかったり…。
あはは…やっぱりおねえちゃんはカレーに行き着くんだねぇ。
まあ私も嫌いじゃないから良いけどね。1週間あさひるばん、まるまるカレーとかじゃない限りは歓迎したいところだわ。
カレーで煮込んで程よく溶けてやわこくなって、ふわっと甘い南瓜なんて、最高の一品よねー。
あはははは…あーあ、まったく台無しだわよ。
こういうことがあるからおねえちゃんと一緒にいると飽きないってものだわ。
(にっこりわらってぺみっとでこぴん
ふふ、まあいい感じにフラグをぺ折った所で、そろそろ帰ろうかしらね、お姉ちゃん。
正直それの外し方がいまいちわかんないし、このままじゃ撫でることも出来やしないってものよ。
ふふふ…あー、笑った笑った…けふっ。
(笑いすぎてちょっと胸を擦りつつ、ふよふよと猫の姿のまま紅魔館を後にする冬少女であった
【結構眠気がきついのでこの辺で、かしらね】
【上手いこと二人きりだったから、せっかくならこのかっこで、してあげたかったけどねえ、くふふ】
>>551 全てを受け入れる。それが幻想郷ですゆえに。
奇奇怪怪摩訶不思議もまた一つの楽しみ。
それに仕事に煮詰まった時などはよい気分転換になりますしね。
まさかとんでもない。
ちゃんとカレーうどんにするなり変化は付けますとも。
……冗談ですよ?
ふふ、お味噌汁や和食も捨てがたいものがありますゆえ。
あたっ。
はは、さすがにこのなりではムードというものはないやも知れませんねぇ。
そのあたりは後日改めてといたしましょうか。
一人で脱ぐのはいささか至難ですゆえ後ほど手助けをいただければ。
(苦笑しながらレティの手をとって一緒にふよふよ空を飛ぶ閻魔…もといジャックランタン)
(不思議な光景を闇夜に醸し出した)
【とと、心得ました。いやはやついついネタに走ってしまいましたねぇ】
【…よろしければ土日のどちらかお時間はとれますでしょうか?】
【せっかくのハロウィンネタですしその…そういうのもよろしいかと】
>>552 【ふに、まあ空いてるとは思うけれど。あまり本気にしなくても大丈夫よ?】
【まあ、お姉ちゃんがいいのであれば、私のほうも断る理由は無いけれど】
【一応土曜日なら夜から空けられる、とは言っておくわねぇ】
>>553 【あははは、いえいえ、私の方がレティと時を共にしたく思いましたゆえに】
【ありがとうレティ。なれば土曜の20時から待ち合わせで落ち合いましょうか】
【今宵はこれにて。お休みなさいレティ】
555
僕は生きたいんだ
生きていきたいんだ
一人きりでは
できない事も
560
タフな笑顔の
アホな笑顔の
仲間となら
まぐわいあえる
565
また遅い時間からですけれど、こんばんは?
ふふ、ハロウィンの後ですから、いつもより静かですね。
【こんばんは。大体4時頃までお邪魔させていただきますね?】
もしゃもしゃもしゃもしゃ…トリックオアはむはむはむはむはむ……
お菓子をむぐむぐむぐむぐむぐ……
(つまみ食いようのお菓子をどっちゃりわきに抱えてもぐもぐアル♪)
んぐんぐごっくん……
にーはおー♪
ハロウィンは満喫しましたですか?
(きょと
>>567 美鈴様
こんばんは。ふふ、大漁だったみたいですね?
私は賑やかに楽しむことはできませんでしたけれど、
雰囲気だけでも楽しませていただきました。
>>568 あははっお祭りは参加できなくてもあるだけでも楽しいものですもんね♪
イベントっ祭りっ!!!
シフト表を見る手が震えるっ!
勤務ジャストヒットォォ――――ッッッ!!!!
ですがっ門前に一人立っていても館の中から聞こえてくる賑やかさに楽しい気持ちにさせていただけますアルネ♪
(にか
小悪魔さんは当日はお仕事でしたです?
ハロウィーンといえば悪魔の小悪魔さんの本領発揮ですのに無念アル〜〜
>>569 美鈴様
ふふ、でしたら似たようなものです。ずっとお仕事をしておりました。
でも、お屋敷が賑やかだと、なんだか楽しくなってしまうものですね。
くす、悪魔そのものが現れるわけではないのですから、本領発揮というわけではございませんよ?
確かに、お菓子をもらったり悪戯したりするのは楽しいですけれど。
>>570 お嬢様や妹様がお楽しみならそれが臣下たる者の喜びですものね♪
それにお客様をお招きしてわいわいやるのは楽しいものですー
(にこ
アイヤーてっきりパチュリー様にお仕えする前はいろいろやってたのかと思っちゃいました〜♪
ではではっせっかくですから数日遅れのとりっくおあとりーとぉ〜♪
お菓子をくれなきゃイタズラしちゃいますよぉー♪
(悪戯めかせたほわほわした笑顔の門番)
>>571 美鈴様
はい、お客様もたくさんいらっしゃっていたみたいですし。
……お仕えする以前のことは、聞かないで下さいませ?
ふふ、ご想像の通りで、それほど間違いはございませんけれど。
……あら、まさか数日遅れとは思っておりませんでしたから、
お菓子の準備がございませんでした。
……如何致しましょう?
>>572 謎が美人さんをよりミステリアスにしてくださいますね♪
ああもう妖しい魅力にきゅんきゅんしちゃいますよー
(にへ
ではでは悪戯ターイム♪
(小悪魔さんの腰に腕を回すと首筋に息を吹きかけてはみと耳たぶを口に含む)
(幸せそうな顔をしつつ小悪魔さんの体を抱き寄せて)
>>573 美鈴様
ふふ、妖しい魅力も真っ直ぐな魅力も、どっちもお好きなのでしょう?
ん、もう、早速ですね?
本来なら、ハロウィンを過ぎていたら悪戯してはいけないのですけれど……。
あんっ……。
(そう言いながらも、抱き寄せられながら耳たぶを口に含まれると、半ばわざとらしいほど甘い声を出して見せて)
>>574 もちろんですともー
皆違って皆いいっっっ!!
女の子の放つ魅力はそれぞれが違った輝きを持っているのですよっ!
活発な印象のショートヘアも落ち着きを感じるロングヘアも
育ちかけのぺたんこも母性溢れる豊かな胸も素直な良い子もちょっとひねくれた方も難しい事言う賢者さんもっ!
びしょーじょが持つ輝きのそれぞれの違いとは例えるなら蕎麦とうどんどっちが美味しいというようなものですっ!
(拳を握りしめて力説する門番)
ありゃ?
じゃあルール違反の門番にやりかえしちゃいますか?
えへへっ♪
(のへ
(どこか抜けた幸せそうな顔をして小悪魔さんを軽々と片腕で抱き上げると顔をよせてキスをする)
(空いてる片手で小悪魔さんのブラウスの胸元に手をかけると器用な指先でほぐすように胸を揉み愛撫して)
(そのまま服のボタンをいくつか外して手を忍び込ませていき)
>>575 美鈴様
くす、やっぱりみんなお好きなのですね。
どちらが好きか、なんて問いかけてはいけないことは存じておりますけれど……
でも、どうしても聞きたくなってしまいものなのですよ?
そして、一番と答えていただきたいものです……
ふふ、美鈴様の正直なお答えがどんなものかは、初めから存じtおりますけれど。
そうですね、あまり酷い悪戯でしたら……
ん、でも、これでは…・…ちゅ……ふ、む、んっ……ぁ……
(抱き上げられてしまうと、体を預けることしかできず。求められるままにキスを交わすと)
(そのまま小悪魔からも唇を吸い。はだけられていく胸元から侵入する手の愛撫に、甘い吐息を漏らして)
>>576 あははー幻想郷に来てよかったと思う事のひとつは美人さんが多い事ですねえ♪
お嬢様から妖精メイドさんまでまさに女子高のごとき紅魔館は最高の職場ですー♪
(幸せそうな顔して鼻の下伸ばす門番)
アイヤ?
あ、あれ、あれれ?
そ、そこまで門番わかりやすかったでしょーか!?
(がーん
(小悪魔さんの言葉にびっくり仰天)
むむーこれは門番びっくりですよ。小悪魔さんって実はすごく鋭い方なのでしょーか?
ですがこうして腕の中にいてくださるのは小悪魔さんです。
門番いたします時はその方を全力で愛する主義です。
ちゅぅ……んっ……ちゅっ、ちゅ、ちゅぱ♪
(熱心に丹念に舌を絡ませていくと指先で乳首をつまんで丁寧に転がして)
(椅子に腰を下ろすと小悪魔を膝に乗せ大きな体で後ろから包みこむように抱きしめる)
>>577 美鈴様
はい、それは本当に。
男の方がいらっしゃったら、楽しい土地なのでしょうね?
くす、美鈴様は、好きなものは全部好きとおっしゃる方ですもの。
もともと、何がお好きか尋ねる方が意地悪です。ふふ。
多少は気の付くようにしなければ、パチュリー様達にお仕えすることなどできませんから。
ふふ、今は悪戯の時間ですものね?
ん、あ、ちゅ……ぁんっ……ふふ、やっぱり、こうやって包まれていると、とても安心します……。
ひぁんっ、おっぱい、ぁ……。
(舌を絡ませていくと、香水のためか甘い香りがして。零れた唾液が、小悪魔の顎を艶めかしく彩る)
(後ろから抱えてもらうと、うっとりしたような表情を浮かべていて。)
(十分な重さと柔らかさを掌に感じさせる乳房に、ぷっくりとした弾力のある乳首が指先にも心地良く)
(愛撫に応える小悪魔の吐息が耳をくすぐるようで)
>>578 あははっお嬢様のお許しが出ましたら執事さんでも雇います?
門番の個人的な要望を言って見ますと関帝様のような方がいいですねえ♪
(にぱ
むーん、そのあたりをさらっと言ってくださるところがとっても悪魔的なのですよ♪
(のほ
やっぱり小悪魔さんはよい香りがしますねっ♪
おっぱいがお好きですか?
ふふふー
(何度も舌を絡み合わせて舌の裏筋を舌でなぞるように愛撫する)
(下唇を唇で挟むようにして軽くこすると口を離し、今度は首筋にいくつも痕をつけていき)
(同時に胸を両手で軽く揺さぶると先端を指先で弾いて転がし)
(小悪魔の反応を見ながら両手の指先で同時に両方の乳首を摘んで軽くひっぱるようにして)
(やがて片手をお腹をなぞるように下ろしていき小悪魔の脚を撫でて)
>>579 美鈴様
関帝様……ふふ、それはまた、大きなご希望ですね?
(少し名前を思い出そうとして、すぐに出てきたようで)
くす、こちらにいらっしゃったら、神霊として現れるのでしょうか……。
ふふ、それは褒め言葉と受け取っておきますね。
ん……おっぱいも、別のところだって……。
美鈴様が、お上手なのですもの……ぁ……。
(キスが終わり、うっとりしていたところを、首鈴に痕を付けるようなキスを何度も受けて、)
(たまらず仰け反るようにして感じているようで)
ひぁ、ぅ、んっ、気持ちいい、です、ぁ……。
(はだけた乳房を揺さぶられ、乳首を弾くように責め立てられると、さらに一回り大きい声が漏れてしまう)
(そうしている間に、スカート越しにも柔らかさがよくわかる脚を撫でられて、くすぐったそうな表情が加わっていて)
>>580 あの方こそ漢の中の漢っ!漢オブ漢!!!
男性というならこれ以上の方はいらっしゃいませんっ!
(クワッ
私たち中華の民みんなが敬愛する最高の侠気の持ち主でいらっしゃるのです♪
もしおいでくださるならやっぱり神霊でしょうねえ。
門番喜んで関帝廟を作ってお祀りしますですよー♪
うふふっ♪
小悪魔さんの可愛らしい声を聞いて張り切らない方がいるでしょーか?
いやない!
美人さんに愉しんでいただくためにこちらの稽古も欠かしてませんよ♪
(にぱ
(自分の指先で愉しんでもらうことは門番にとって大きな幸せであり、幸せな笑顔を浮かべると)
(脚に触れた指先をスカートの中に忍び込ませていく)
(ショーツの上から秘所を何度か押すようにすると布地をのけて指の先端でクリトリスを弾くようにして)
(同時に胸を這い回らせてた手でぎゅっと乳房を揉みこむようにする)
(甘く妖艶な吐息と声に逸る心を抑えつつねっとりと愛撫を重ねていき)
>>581 美鈴様
今でも信仰は大きいのでしょうね……。
ふふ、門前に廟ができていたら、新しい名所になってしまいそうです。
ん、もう、そんな……声は勝手に出てしまうのですから……。
くす、どなたと稽古をなさっているのでしょうね……。
はぁ、んっ、そこ、直に、あんっ……!
んぅ、手、暖かくて、……。んふ、ぁ、本当に、手が大きくて、ふふ、安心します……。
(スカートに入り込んだ手がクリトリスを弾くと、たまらず小悪魔の体が跳ねるように震えてしまう)
(かすかに滲み始めていたあ湿り気がじわりと広がり、美鈴の指先に絡みついてきて)
(ねっとりとした愛撫に、美鈴に背中を擦りつけるように悶えている小悪魔の肩から、はだけていたブラウスが落ちル)
>>582 おおっ名所!
以前諏訪子様に頼まれて中庭に小さい分社を置きましたがそんな感じでいろいろ増えていくのは面白そうです♪
九龍島みたいにごちゃごちゃした雰囲気門番大好きなのですよー♪
にへへーとっても可愛らしい方とアル♪
小悪魔さんもその人とこちらの手合わせしたことあるのではないでしょーか♪
(呑気な笑顔でにこにこしながら指先に愛液をからめるとゆっくりと人差し指を膣内に挿入していく)
(前後に抜き差しを繰り返しつつ時折指を曲げて膣壁を刺激して愛撫のリズムを変え)
(同時にブラウスが落ちて白肌がさらけ出されると)
ん、ふふー♪
びしょーじょの皆さんをがっちり抱きしめるために門番の手は大きいのですよー♪
ちゅぅ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ♪
(にか
(いい笑顔で首筋にしゃぶりつき舌先で首をつ〜っと舐め上げ)
(顕になった胸を揉みほぐして乳首を指先で胸に押し込むようにして)
>>583 美鈴様
お嬢様がお喜びになるかは存じませんけれど、
少し見てみたい気がいたします。ふふ。
可愛らしい方、では、候補が多すぎてわかりませんけれど……。
くす、確かに、そうかも知れません。お好きな方は、大体思い浮かびますもの……。
あぁ、んっ、中、そんな……あんっ、指、曲げないで、ください、ああ……!
はぁんっ、美鈴様、とても、上手で、あっ、男の方でしたら、こんなに、的確には、ひぁぁあああ!
(美鈴の指が入り込み、膣内を責め立て始めると、たまらず上ずったような声が零れ出る)
(指の曲げ伸ばしや、的確な急所への愛撫、緩急の付いたリズムに、すっかりと翻弄されてしまっているようで)
(時折、搾り取るような締め付けが指に感じられる)
(首筋にしゃぶり突かれながら、露わになった乳房を押し込むように愛撫されると)
(美鈴の腕の中で恍惚とした表情を浮かべて喘ぎ声を響かせていて)
(抱きしめた腕の中で感じられる鼓動と温かさに、すっかり昂ぶっている様子がわかる)
>>584 お嬢様は寛大なお方ですからきっと少々のカオスは受け入れてくださるのですよー♪
どのくらい寛大かと申しますと門番がクビにならないくらい寛大なのです♪
(にっ
うふふっ小悪魔さんには察されているよーですからこれ以上のヒントは無いのですー
きっと小悪魔さんが思い浮かべた方で当たってるのですよー♪
女の子同士ですものね。
門番の指はびしょーじょの愛し方をちゃんと心得ているのですよ〜♪
いーっぱい愉しんでくださいね小悪魔さん?
(パチ
(ウインクすると幾分ペースを上げ勢いをつけて小悪魔の急所をつつき回す)
(冗談口を叩きながらも反応はつぶさに見ており弱いところを見つけ出すたびにそこで指を曲げて刺激を加え)
(締め付けられると一旦指を止め、やや緩むと責め、それを交互に繰り返して小悪魔の性感を刺激していき)
ん、ちゅぅ、ちゅ、ちゅ………ふふふ、そろそろですかね?
可愛い声聞かせてくださいね小悪魔さん?
(好色な笑みを浮かべると体をぎゅっと抱きしめて胸を幾分強く掴み)
(膣に差し込んでいた指を一旦引き抜くと…勢いよく膣の最奥まで押し込んだ)
【確か四時がリミットでしたね〜】
【門番次レスで〆ますですねー♪】
>>585 美鈴様
首になってされてしまったら、困ってしまいますもの。
きっと最後は大丈夫でしょうから、楽しみにしておりますね?
……くす、累が及ばないようにひっそりと、ですけれど。
ふふ、美鈴様がどなたとなさろうと、何か申し上げるようなことではございませんものね。
ただ、私が存じ上げない方でしたら、ご紹介いただけると嬉しいですけれど? くす……。
はい、そこは、男の方とは違うところです……あぁんっ、ぁ、とても、愉しい、ですよ?
ひあぁ、あ、そこ、は、あ、ああああんっ……!
(指先にもはっきりから見突くような襞を、揉みほぐされているような責めに、叫ぶような声をあげてしまう)
(びくびくと体を震わせながら、さらに執拗な指の動きに、何度も体を敏感に震わせていて)
あぁ、美鈴様、はい、もう私、あああ、抜かない、で、あ、奥っ!?
あ、やぁぁ、ああああああ、っくぅ、イきます、あああああ!!
(美鈴の言葉に夢中で応えながら、引き抜こうとする指を追いかけるように腰を動かしたところで)
(最奥まで指先を突き入れられてしまい。たまらず叫ぶような蕩けた嬌声と共に、)
(溢れ出た愛液が美鈴の腕を濡らしていって)
【はい、それでは、私も次あたりに締めさせていただきますね?】
>>586 おおっまたもさりげに悪魔モード!?
こういう時の小悪魔さんはしたたかですねー
んふふー♪
知り合いは多い方がいいですものね?
えっちはいろんな方と共有して楽しみあいたいものです♪
(今までお相手いただいた美少女の皆さんを思い浮かべて幸せそうな顔をする門番)
ふふっ、可愛くて……妖艶でいらっしゃいますよ? 小悪魔さん?
(膣の最奥まで押し込んだ指をしばらくそのままとどめ余韻を堪能しながら小悪魔の顔を覗き込む)
(淫靡な声と香りとにすっかり情欲は高ぶっており綺麗な顔が官能に歪むのを見ているとさらにたまらない気持ちになり)
朝まで付き合ってくださいます?
えへへーもはやっ収まりがっつきませんっ!!!
今夜のえっちはオールナイトで参りましょー♪
人目につかない美鈴ハウスで朝までしっぽりと♪
(ひょーい
(小悪魔さんを両腕で抱き上げると返事も聞かないうちから窓から飛び降りる門番)
(庭の片隅の自室で朝まで幸せな時をすごすつもりなのアルネ♪)
【ではではこれにてっ♪】
【お楽しみな夜をどーもです小悪魔さんっ愛と感謝をばっ再見♪】
>>587 美鈴様
だって、強かでなければ、楽しめませんもの……。
くす、たくさんの方と楽しみたいですものね……?
はぁっ、ぁ……美鈴様……? そんな、流石に、感じたばっかりの顔をそんなに見られるのは、
恥ずかしいです……。
(達した後、息を整えていたところで、覗き込まれていることに気付き)
(快楽に乱れきった頬を僅かに赤らめていて)
……ふふ、私の方からの悪戯も、しておりませんでしたから……。
よろしいですよ?
くす、こんな格好のままお庭に出るのは少し恥ずかしいですけれど、美鈴様と一緒ですから……。
ふふ、よろしくお願いいたしますね……?
(乳房をはだけたまま抱きかかえられ、小悪魔の方からもしがみつくようにして)
(そのまま美鈴の部屋まで連れられていった)
【はい、こちらこそありがとうございました】
【ふふ、またよろしくお願いいたしますね? お休みなさいませ】
乗り切れる
590
たどり着いたら
そこがスタート
本格的に寒くなってきたわねぇ。
もうそろそろ冬になるのかな。
勝手に暖炉使っちゃっても文句言われないわよね。
むしろ感謝されるよね。使っちゃえ使っちゃえ。
(部屋の暖炉に火を灯し、その前にしゃがみ込んで暖を取り)
【お邪魔するわねー。】
【あらら、トリ入れ忘れてたわ。】
【ブラウザ更新したからついうっかり】
595
こんばんわ〜…あ、妹紅さん、こんばんわ♪
本当に寒くなって来ましたね。
里でも風邪が流行してるとかしてないとか…
(にこやかな笑顔を浮かべて入ってきて)
【こんばんわ〜お邪魔しますー】
>>596 大妖精
風邪? じゃあ明日は永遠亭への道案内に戻らないとかな。
折角来たんだし、ソファーに座りましょ?
しゃがんだまま首だけそっちに向けて話すのも大変だからさ。
(立ちあがると二人掛けソファーの片方に座り、ちらりと大妖精を見て)
【ちょっとブラウザの設定しないとだから、次の返信も遅れるかも……】
>>597 妹紅さん
私も軽く喉がいたいような気がしますけど…
この時期…と言いますか季節の変わり目は体調を崩しやすいですからね〜
確かに、立ったままっていうのも…お隣失礼しますね。
(空いている方に腰掛けて妹紅さんの方を見て)
少し離れてても十分暖かいですね。
(右手で口元を隠してくすりと笑って)
【了解です〜、ゆっくり待ってますね】
>>598 大妖精
あら、大丈夫? 風邪薬、鈴仙の部屋から取ってこようか?
私は余り風邪引かないから分かんないけど、
妖精だって決して丈夫じゃないんだから、気をつけなさいね?
そうねぇ、ここでも暖かいわー。
(ちょっと近づき、肩を寄せてみて)
一応、もっと暖まることも出来るんだけどね?
(そう言うと大妖精の目の前で手に火を灯して見せ)
【ごめんなさい、今戻ったわ。】
600
>>599 妹紅さん
気がするってだけですから…多分大丈夫です。
仮に風邪だったとしても家においてあるお薬飲んで休んでいればいいですし…
ふふっ、少し暖かくなりましたね〜
人肌恋しいってこういう事ですかねぇ?
(ニコニコ笑って肩に頭を預けてみて)
わわっ!?…びっくりしましたぁ…
(目の前で火をともされてそこまで大きい火じゃなかったけど)
(驚いてのけぞって)
【おかえりなさいです。】
>>601 大妖精
そう? それならいいけど。
ちょっとでも風邪っぽいと思ったらすぐに休んでね。
こういう、ぬくもりが恋しいときの言葉よね。
ところで、この前私の事を「他人を襲えない」ってからかったわよね?
ここで私がその気になったら、貴女、黒焦げになっちゃうわよね?
(腕をまわして逃げられないように抱き、仕返しとばかりに脅かしてみて)
【ちょっと変な流れだけど……orz】
>>602 妹紅さん
そうします、そんなに強いわけでもありませんしね。
その点はチルノちゃんとか羨ましいな…
ええ、そう言いましたね。
妹紅さんは凄く優しくて襲うような人じゃないです。
(屈託ない笑顔を向けて)
本当にここでしちゃうんですかー?
(だいぶ肝が座ってきてそんな事はしてこないと踏んで)
【あははは…;】
>>603 大妖精
チルノはほら、馬鹿は風邪引かn……なんでもないわ。
うっ… そ、そんなことないわよ?
人(輝夜に限る)を焼き殺すことに躊躇いなんてないのよ!?
ほ、ほら! 近づけるわよ? もうちょっとで火傷しちゃうわよ!
(じりじりと顔に火を近づけて行くけど触れさせることはできず)
>>604 妹紅さん
それはひどいですねぇ…そんな事も言われますけど…
本当ですかぁ?
断言してもいいです、妹紅さんに私は焼き殺せ無い。
でも止めちゃうんでしょう?ほら、止まってますよ?
(余裕たっぷりで言ってみせて)
>>605 大妖精
うわぁぁぁっ……
まさか妖精相手にここまでからかわれるなんて。
これでも比較的には強い方なのに……
(結局火傷させることはできず火を消して、涙目になってしまい)
なんか、輝夜に似た余裕を感じるわね。
(不貞腐れ、頬を膨らませながら言って)
>>606 妹紅さん
だって妹紅さん優しすぎますもん。
強いかもしれませんけど…虐めるために使う方じゃないですから。
(なだめるように言って)
あはは…教えられる身だからでしょうか…
弟子は師に似るとか…
(不貞腐れちゃった妹紅さんの頭を優しく撫でながら)
>>607 大妖精
別に優しくはないわよ?
それにこの力だって、妖怪を退治するために身につけたんだし。
そういや、その着物も輝夜から貰ったんだっけ。
ってことは、貴女もだんだん嫌な性格になっていくのね。
いまのうちに貴女と関わるの辞めようかしら。
(慰められてもまだ悔しく、諦め悪くまだ突っかかってみる)
>>608 妹紅さん
悪いことをする人をやっつけるため…じゃないんですか?
(純真な妖精は疑うことをセず)
そうです、この着物は先生からもらったんですよ♪
性格まで似ていくかは…わかりませんけど…
え、えぇ…折角仲良く慣れたと思ったのに…
(困ったように妹紅さんの顔を見て)
>>609 大妖精
そんなことないわ。護身と復讐の為よ。
今となっては、竹林の道案内とか永遠亭までの護衛に使ってるけどね。
あいつを慕ってたら、絶対にあいつみたいな性格になるわよ。
だから関わらない事にするわ。
でもどうしようかなー。何かしてくれたら気持ち変わるかもなー。
(困った様子が見えたから、調子に乗ってからかい始めて)
>>610 妹紅さん
自衛はまっとうな理由じゃないですか?
復讐は…ちょっとですけど…
うぅん…将来NEETは嫌かなぁ…でも色々教えてもらってるし…
性格は似ないように…だけど素敵な所だけ似るように‥難しいですよね。
何かすれば…いいんですか?
(妹紅さんの顔を見上げて)
>>611 大妖精
死ねなくなったのは輝夜の所為なんだし、それくらい復讐くらいしてもいいじゃない。
あ、私死なないってこと、話したことあるっけ?
輝夜に素敵な所なんてないわ。強いて言うなら、肌や髪が綺麗ってことくらいな。
そうね、なにかこう、輝夜と真逆の行動してくれればいいわ。私を喜ばせる何かとか。
(意地悪く微笑みながらこう返して)
>>612 妹紅さん
死なない…あ、あぁ…不老不死の人がいるって聞いたことがありましたけど…
妹紅さんだったんですね……
それだけじゃないと思うんですけど…まぁ私じゃ遠くおよばないんですけど…
喜ばせる…うぅん…それは私からしてあげたい事ですけど…
妹紅さんってどんな事されたら嬉しいですか?
(首を傾げて質問してみて)
>>613 大妖精
余り驚かないのね。妖精も死なないから当然かな。
私と、輝夜と、あと永琳ってのも居るわ。
それ以外……絵も話も上手いわね。ただ、性格が全部を台無しにしてるの。
んー、そうねぇ……実はさ、
こうして誰かと一緒に居るだけでも幸せだったりするのよね。
(喜ばせたいと聞けただけでも満足で、変な意地を張るのは辞めて)
(素直な思いを述べながら、さっきとは逆に大妖精の肩に頭を置いて)
>>614 妹紅さん
ですねぇ…自然の権化ですし…
死ぬというより消滅なら有り得ますけど…
あはは…確かに今の先生は…いいところもあのぐーたらですから…
(苦笑いを浮かべて同意して)
それは…いえ、ごめんなさい変なこと考えちゃいました…
(不老不死所以のかなと考えて頭を振って)
私も好きですよ、こうして誰かと一緒にいてお話するの…
(肩の上に乗ってきた妹紅さんに微笑んで)
>>615 大妖精
そっかー、貴女もいつか居なくなっちゃうのよね。
でも何万、何億も先の事だろうし、今は気にしなくていいかな。
あいつ、ただのぐーたらじゃないわよ?
会う度に私の事馬鹿にするような嫌な奴なの。
変なこと? 何かしらねぇ。別に言わなくてもいいけどさ。
(苦笑しながら、ちょっとだけ気になって)
じゃあ、何もしなくてもこのままでいいかな。
それとも、何かしたいことある?
(もっとぬくもりを感じようと、ふわっと軽く抱きながら聞いて)
>>616 妹紅さん
自然の消滅…それって世界も終わってたりするんじゃないでしょうか…
そのころ私がどうなってるかわかりませんけど…暫くは一緒に居れますよ。
会うたびに…それは…確かに嫌ですね。
つまんない事です、気にしない方がいいですっ!
(ぷにっと頬をつついて)
あ…でもちょっと眠くなって来ましたし…
一緒に寝ませんか?
(眠そうに目をこすって)
抱き枕の代わりになりますよ?
(やんわりと抱きついてきた妹紅さんに抱き返して)
>>617 大妖精
世界の終わりかぁ。余り考えたくないな。
いいや。今は一緒ってことだけ考える。
そういうなら聞かないけど、んぅっ。
(頬をつつかれると短く妙な声をあげ)
じゃ、こっちは暖房の代わりにでもなろうかしら。
ここで寝たら風邪引いちゃうからね。つかまってて。
(大妖精を抱きかかえて立ちあがり、自分の部屋のベッドへと運んで)
よいしょっ……それじゃ、遠慮なく抱かせてもらうわね。
(毛布をかけると、もぞもぞ動いて抱きしめ、ぬくもりを感じながら目を閉じて)
【私はこれで。一足先にお休みなさい。】
>>618 妹紅さん
そうですよ、そんな事は考えずに楽しい今を考えましょうよ。
あはは…暖かくていいです♪
(もぞもぞと顔を擦りつけてみて)
あぁそうだ…着物のままだったらちょっと皺とかできちゃいますから…着替えさせてください
着いてからでいいですから。
(抱き上げられると妹紅さんの服をちょこっと掴んで)
(部屋について下ろしてもらって着物を脱いで)
えへへ…おやすみなさい。
(下着だけだけど抱き合うなら関係ないかなと思って)
(そのまま抱き合って目を閉じて眠りに落ちて)
【ちょっと最後強引かもしれませんけど…これで落ちますね】
【おやすみなさい〜。】
620
ゴールを決める
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うぅぅ、冷える冷える…もうすぐ冬かぁ
(白い息を吐きながら雲すらない秋の夜空をベランダから見上げて小さく呟いた)
【久々に待機っ!】
あんたは誰?
Who you、冬だけに
あら、こんばんわ。
もう冬も眼前ですよ…今夜も冷えますね。
(ふわりとベランダに降り立って)
あんまりお外に居ますと風邪引いちゃいますよ?
【こんばんわ〜♪】
うふ〜ん
あ、こんばんはー!
…えっと、大ちゃんだよね?
(ふわりと降り立った大妖精に視線を向けて元気に挨拶を返して)
(同時に頬を人差し指で掻きながら)
あはは、大丈夫だよ。こう見えて体は丈夫だから。…ありがとう♪
【こんばんは!お久しぶりです〜】
>>636 こんばんわ、そうです。
大妖精です、覚えててくれたんですね♪
そう思ってたら引いちゃうんですよ?
(手をとって握りしめて)
ほら、こんなに冷たい…身体も冷えてるんじゃないですか?
>>637 う、うん。よく覚えてるよ大ちゃんの事は
…あはは、前。ごめんなさい。怖がらせちゃったよね?
……胸はちょっとコンプレックスだったりするからね。あはは
(乾いた笑いを浮かべながら謝罪をして嫉妬した理由を述べて頭を下げて)
……そんなものなのかなぁ?…あ
(きゅっと手を握に締められれば暖かさを感じてきょとんと大妖精を眺めて)
…冷え性ってわけじゃないけど…、そうだね。ずっと外にいたのもあるのかな…
(そして頭の中には体も冷えている…という言葉から邪なものが浮かんで)
(大慌てで頭を振って必死に否定する、もののふりんふりんと尻尾が左右に揺れていた)
>>638 あはは…いえ、あんまり気にしてませんから。
胸は…まぁ分からないでも無いです‥むしろ無神経だったかな…って反省してるくらいです。
(苦笑いを浮かべてこちらも頭を下げて)
そういうものです、私もあんまり暖かくないんでしょうけど…
冷え性な方だけじゃなくてもこんな寒い夜、お外に居たらこうなります。
(純粋に冷えている響子さんのことを心配して)
暖かいほうが嬉しいですよね、暖炉とかあったはずですから中に入りましょ?
夜空を見たいなら窓辺に居ればいいんですし。
(明かりのついた客間を手で示して)
>>639 そう?……でも、ごめんなさい。んまぁ、小さいのは大ちゃんの所為じゃないし
そもそも、大きい小さいがなによって話なんです!
…そうです、別に大きいからって特に……、そりゃ羨ましいですけど…言ったってしょうがないです。
だから、大ちゃんが無神経なんて、これっぽっちも気にする必要なんて無いよ!
……、むしろ!この!貧乳!いやこの無乳!が!いけない!の!
(頭を下げる大妖精に慌ててそんなことしなくていいよ、と力説しながら)
(ある意味元凶のすらりとしたラインの胸の部分の生地を鷲掴みしてみせた)
(が、それにも虚しくなってすぐに手を離す)
………、ほんと、ね。個性の問題だからね。…うん。
うんん、大ちゃん暖かいよ。…本当に冷えちゃったみたい。
あはは、ありがとう。心配してくれて
(浮かんだ邪な思いを思い切り追い出して握ったままバルコニーの扉を開いて)
(大妖精が指さした客室に視線を向けて)
うん、中は暖かいよ!…えーっともし良ければなんだけど…
紅茶でも一杯飲むなんてどうかな?…お菓子も付けるよ♪
(ある意味誘いに寒さからか恥ずかしさからか頬を赤くしながら大妖精に視線を送って尋ねた)
>>640 あぁ自分を責めちゃダメです…あ、あぅ…
スラリとしたのはそれはそれで綺麗だと思うんですけど…
ひとつの魅力として捉えたほうが…いいと…思いますよ?
(勢いよく力説する響子さんに若干のけぞって)
(慌ててフォローしつつ落ち着かせようとして)
知り合いの方が病気で倒れたとかって聞きますと心配しちゃいますよ〜?
妖怪だからとかっていったらひどい病気にかかって…とか嫌ですから。
(頬を掻きながら笑って)
紅茶もお菓子も喜んで頂きます♪
(両手を上げてハシャいでお誘いを受けて)
>>641 う、うぅ…、ありがとう、大ちゃん。
…スラリって程じゃないけどね?…典型的お子様体型の部類…って図書館の本で見たよ。
…みりょく、…かぁ…。うん、大丈夫、もう大丈夫だよ!
(勢い良くどころか勢いだけでまくし立てた力説にのけぞった大妖精のフォロー)
(むぎゅむぎゅと握りしめて僅かな痛みを感じてきたところで手を離して、一度深呼吸をし正気を取り戻して)
そこまでヤワなつもりじゃないけど…、ありがとう、心配してくれて。
そうだね、何が起こるかわからないし…そろそろ冬服だそうかな?
(頬を掻く大妖精の笑顔に照れ笑いを返して、紅茶の返事に満面の笑顔を浮かべて)
ありがとう!…んじゃあそこに座って待っててね、今淹れてくるから!
(両手を上げて喜ぶ大妖精と一度離れて屋敷各所にある調理室に入って)
(体の冷えに効果のある茶葉を選んで淹れる、同時に今日作ったチョコケーキを取り出して…)
お待たせしました、お口に合えばいいんだけど…。
(湯気の立つポットとカップを二つ、ケーキと一緒にトレイで運んできて大妖精の前に置いて)
(こぽこぽとカップに紅茶を注いだ)
どうぞ召し上がれ♪…暑いかもしれないから火傷しないように。
レミリア!
さっさと復帰しろ!
>>642 そういう本があるんですか…私の場合はどうなんだろ…
(この館の図書館の蔵書に一抹の不安を抱えて、それはどうでもいいかと置いて)
そうですよ、他の人にはない魅力だと…思いますよ?
(落ち着いてきたようでホッと息を吐いて)
用心することに越したことはありません!
はーい、待ってますね♪
(手近なソファに腰掛けて満面の笑顔で待って)
わぁ…♪美味しそうなケーキですね。
(前に置かれたケーキと紅茶に目を輝かせて)
いただきます…はむっ……おいしーです♪
それにこの紅茶も…んぎゃちゃい!!
(ケーキを一口入れて至福の顔を浮かべて)
(続いて紅茶を一口した所で一気に口に入れすぎて)
あうぅ…お菓子が出てきますとつい…あははは…
>>644 んーっと、ごめん大ちゃん。…ろりきょにゅーって部類だって。
(ぽつりと聞こえたつぶやきにしっかりと返事をしてそれから頬を掻いた)
…って言っても、こういう体型って割りと…っというか大体の妖怪はこういう部類に入ると思うよ?
(流石に先ほどのことがあってから騒ぐこともなく注いだ紅茶を冷ましながら一口飲んで答えた)
…あはは、喜んでもらえて嬉しいよ〜、よかったら食べてね
(嬉しそうな大妖精を同じようにニコニコしながら眺めて紅茶を覚ましていて)
美味しい?…良かったぁ、口にあったみたいで良かった…ってわぁっ!?
だ、だ、大丈夫?!……あ、あぁあ…待ってて!
(ケーキと一緒に紅茶を口に入れすぎたおかげで悲鳴を上げた大妖精に)
(ぴーんとしっぽと耳を立てて、大慌てでソファから立ち上がって)
はい、これ、…まぁ冷えちゃうけど、良かったら
(と、ケーキと迷っていたアイスクリームを取り出して大妖精の前の机に置いて)
大丈夫?…ごめんね、大ちゃんも猫舌だったんだね…、今度から気をつけるよ…
【あぅぅ〜、ごめんなさいそろそろ眠気が危険域ですので、次で落させてもらいます〜】
>>645 はひっ!?ぇ…あ、あぁそうなんですか…
(思わぬ返事にビクリとして、恥ずかしさで顔を赤くして俯いて)
でも周りの人って身長も高くて…私はまだ子供な身長ですし…
ああいうスタイルのいい人たちって憧れます。
(名前は知らないけどあれこれと人の顔が浮かんで)
あうぅぅ…もうちょっとゆっくりカップを傾ければよかったです…
(舌をだして笑ってみせて)
なんとか大丈夫です〜…というかコレは私のせいですし…
お腹壊しちゃわないかなぁ…あ、でも頂きます。
(キリリッとした顔でアイスクリームを一口)
あぁぁ…寒いけど美味しいです…♪
いつもならもうちょっとゆっくり飲みますから大丈夫ですよ。
ちょっと落ち着きがなくなっちゃって…ですから。
【了解ですー】
>>646 ごめんね、どうしても気になったから…。
(恥ずかしさからうつむく大妖精にドキリとしながら、謝罪をする)
あー、それは同感だよ。…私も大ちゃんとおんなじくらいだし
…もう100年くらい経てばああなれるのかなぁ?
(思い浮かべる対象は多くはないが妖艶、という雰囲気をいつかは漂わせる)
(そんな風になるのに何百年かかるのか、考えただけですぐさま頭から追い出した)
ふふ、そそっかしいんだね?…次からはもうちょっと温めにしておくね。
(落ち着きを見せて初めて安堵の表情を浮かべながら)
(自分のカップに注がれた紅茶に口を付ける、まだ熱目であるが飲めないこともない温度に安心して)
(ケーキを一緒に味わう…ポカポカと体が温まったような気になった)
そう、食べ過ぎちゃうと体に悪いけど…ちょっとならね。
(ケーキを食べつつ美味しそうに食べる大妖精を眺め発言をする)
(同時に紅茶の効能かめ豚の重さを感じ始めて、大きくあくびをして)
…ふぁぁぁ…、ごめんね、大ちゃん。
…この紅茶の御陰で眠くなっちゃった…、片付けとかは大丈夫だから
もっとゆっくりしててね…
(ゆっくりとソファから立ち上がり大妖精に手を振って部屋から出ようとして)
それと、もうだいぶ遅いから空いているお部屋がいくつもあるから好きに使って大丈夫だよ!
……それじゃ、おやすみなさい!…大ちゃん。
(そう言って妹紅と一緒に使っている部屋に入っていった)
【それじゃあ、ごめんなさい、お先です!】
【またお会いしましょう〜。おやすみなさい〜】
>>647 そうですよね、私は成長する見込みが少ないから…なおのこと羨ましいなって思うんです。
100年じゃ…どうなんでしょうか…でも絶対変わってますよね。
(どんな姿になるのかなと思い浮かべてみようとして)
(何個か浮かんだ所で頭を振って)
ふだんはこんなこと無いんですけど…ご心配かけてすいません…
(恥ずかしさで穴があったら穴に入りたい気分で)
(でも心配してくれた響子さんへの感謝も忘れずに言って)
ちょっと食べたら止まらなくなっちゃいそうですけど…
(なおも嬉しそうにアイスを食べて)
あ、もうお眠りですか?
…私もそろそろ眠く…なって来ましたし客室の一つありがたく使わせてもらいますね。
(食べ終わった所であくびにつられてまぶたの重さを感じて)
(目をこすりながらソファーから立ち上がって)
はい、おやすみなさい…響子さん。
(響子さんに軽く手を振って空いてる客室に入っていった)
【私も落ちます。】
【それでは、また今度…おやすみなさい。】
うふ〜ん
うふ〜ん
【速報】
レミリアと霊夢引退
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
吸血鬼の起き出す時間に入るのは、まあ微妙ウサが、
偵察のスペシャリストの私にかかれば、造作ないウサな…ん?
(地下の一室にたどり着き)
こんな部屋があったとは…新しい部屋ウサ?
(そう、すっと侵入してみた)
あ〜〜!
そこはフランちゃんのお部屋なんだから、入っちゃだめだよ〜!
(夜になって寝ようと思ったその矢先に地下に入っていく人影を見かけて幼女と化した兎が追いかけてきて)
って、あ〜!てゐちゃんだぁ♪
(てゐの姿を見てきゃっきゃと喜び)
【こんばんは〜。長くはいれなけど、お邪魔するわね♪】
>>663 (入ろうかとしたその時に声をかけられ)
…っていきなり見つかるのは、もう何かの形式美ウサか?
と言うか、お前誰ウサか?
分かった分かった、入らない入らないウサ。
ほら、これをやるから静かにするウサ。
(懐から白い液体の入ったビーカーを取りだして渡し)
>>664 てゐ
うん?
だって寝ようと思ったら誰かが地下に入っていくのを見ちゃったんだもん。
副メイドちょーとして注意しなくちゃ!
(えっへん、と胸を張り、名前を聞かれると途端に涙目になり)
……れーせんだもん。
れーせん・うどんげいん・いなばだもん。
(涙目で自分の名前を言って)
わーい、てゐちゃんありがとぉ♪
(でもその涙もビーカーをもらうとすぐに消えて)
でも、これ、なぁに?
(中身の白い液体に興味深々だったり)
うふ〜ん
>>665 …は?
何を言ってるの、貴女。
(思わず素が出てしまって)
紅魔館もこんな子供を副メイド長(笑)にしてるなんて、よっぽど運に恵まれて…ん?
(しゃがみ込み視線を合わせて)
や、確かにれーせんの面影が…そう、いつの間にか子供を残して逝ってしまったのね…
…じゃなくて、本人ウサね。またうっかり変な薬飲んだウサか。
てゐちゃんじゃなくて、きちんとてゐ様言えウサ。
まずは、飲んでみれば分かるウサ。
(効果は、この書き込みの秒下一桁が1〜3豆乳ソーダ、4〜6練乳サイダー、7〜8牛乳、9媚薬入りホワイトスカッシュ、0二倍に巨大化ジュースウサ)
>>667 てゐ
あ〜!
てゐちゃん、信じてないでしょ。
本当だもん!本当に私、副メイドちょーだもん!
……てゐちゃん。
私、死んでないよ。生きてるよ。
(さすがに死んだと思われるのは嫌だったらしく、半眼で睨みつつ)
てゐ、様?
う〜ん?私、てゐちゃんのこと、てゐ様なんて呼んでたっけ?
(首を傾げるとウサ耳もぴょこんと揺れて)
は〜い。頂きま〜す♪
こきゅ、こきゅ、こきゅ♪
(なんて、嬉しそうに飲むがすぐに離して)
……牛乳、嫌いー
(なんて言い出した)
>>668 (いかにも面倒くさそ〜に)
あ〜信じてる信じてる、信じる事って素晴らしいウサね〜。
これからも副メイド長ごっ…の仕事ん頑張るウサ。
そりゃ見れば分かるウサ。キョンシーは死んでも生きているみたいだったウサが。
(当然と言った感じで)
呼んでたウサ。ほら、今からでもしっかり私の事をてゐ様と呼ぶウサ。
ほれ、残さずに飲むウサ。全部飲まないと大きくなれないウサよ?
(いっき、いっきと煽ってみて)
>>669 てゐ
ぶ〜☆
絶対に信じてないでしょ!
いいもんいいもん!
レミリア様とかフランちゃんに聞いてもらったら分かるもん!
ごっこじゃないもん〜!
(頬を膨らませて両手をバタバタ降る)
キョンシー…。芳香お姉ちゃんだね〜。
…あれ?最近は芳香お姉ちゃんにも会ってないかな?
う〜ん?
そうだったかなぁ?
(少し悩んでいたものの、そう断言されるとそんな気もしてきて)
じゃあ……てゐ、様。
(おずおずといった感じで言ってみて)
うぅ〜……
牛乳、美味しくないのにぃ。
(物凄く嫌そうな顔をしながらも、煽られると目をつぶって一気に飲み干して)
の、飲んだよ!
(空になったグラスを掲げてみせた)
【申し訳ないけど、私は次でお暇しちゃうわね〜】
【てゐとお話出来て楽しかったわ♪】
>>670 れーせんはまだまだ甘いウサね。
こういう顔をしている時は、信じてると言う証拠ウサよ?
お子様には分からなかったウサね、残念ウサ。
いや、結構屋敷を破壊しながらやってくるウサ。
そうそう、れーせんは普段からそう呼んでいたウサ。
(元に戻った時にも刷り込まれていたら面白いウサと思いながら)
だから忘れ無いように寝る前に百回繰り返すウサ。
良く味わえば甘味をあるウサよ、お、良くやったウサね。
(良くやったと、赤ちゃんの食後の様に背中を擦り)
流石現役めいどちょ〜(わらい)ウサ。
(そして今更だけど、効果は百分の一秒の下一桁じゃなくて秒の下一桁だと思いつつ)
>>671 てゐ
そ、そう、なの?
(子供だからてゐのそんな嘘なんて見抜けるわけもなく)
ふ、ふ〜んだ!私は本当はちゃんとわかってたもんね〜だ!
(変な意地を張って知っていると言ってしまう)
うぅ、芳香お姉ちゃん、ちゃんと玄関から入って欲しいなぁ。
今度会ったらお説教してやるんだから!
(ムン!と自分に気合を入れるように力んで見せて)
う、うん。分かったよ、てゐ様…
(何だか釈然としないままだが、そこまで断言されるとやっぱりその通りのような気もしてきて)
そうかなぁ?
って、あれ?
(よく味わうと、それは実は牛乳ではなく、ホワイトスカッシュだったようで)
てゐ様〜、これ美味しいかも!
もっと頂戴〜!
(なんて言って、媚薬入りなんて知らずにどんどん飲んでしまい、そして)
はぁ、はぁ、はぁ……♥
なに、これぇ♥体が熱いよぉ…♥
(媚薬が効いてきたようで潤んだ瞳と体の疼きに困惑してしまって)
てゐ様ぁ……。
私、風邪を引いちゃったみたいだから寝ちゃうねぇ♥
(体の暑さと疼きを風邪と勘違いしたのか、そのままフラフラと地下から出ていった)
【きゃ〜!ごめんねてゐ。ちょっと強引だけど、こんなかんじに直しちゃったわ】
【このフラグはどっかで近いうちに使わせてもらうわね(笑】
【それじゃ、お休みなさい〜♪】
>>672 そうウサか、副メイド長(笑)の理解力は結構偉かったウサな?
あいつに理解できるとは思わないウサが、
ま、てゐ様としっかり呼べると同じくらい頑張るウサ。
良く飲むと言うか、その特性ドリンクはそれっきり…あ、行ってしまったウサね。
じゃあ私も報告に戻るとするウサね、鈴仙の事も含めて。
(そう行ってこちらも紅魔館から去っていく)
【遅くまでのお付き合い、お疲れ様ウサ】
うふ〜ん
うふ〜ん
そんな風に
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
ら…らぁめん……たんめん………分厚いちゃーしゅーが入ってて…
ゴ ク リ
(門の前で立ったまま幸せな夢を見てる門番)
……やれやれ、いつ見ても幸せそうな奴だねぇ。
(門の前で眠る美鈴を呆れたように美鈴を見やり)
お〜ら、おらっ!起きろ、朝だぞ!
(肩を掴んでガクガクと思い切り揺さぶり)
>>681 ふが〜ふぎゅ〜〜むにゃむにゃ…………
(がっくんがっくん前後に揺れて、でもしぶとく起きないアル♪)
たんめん……めんま……まーぼーどうふ……ふ…ふ……ふいりみそしる……
る…る……思いつかないアル……このままでは幸せ夕飯タイムが終わってしまいますよぉ―――――ッ!!!!
不覚っ腹が減っては戦はできぬっ!!!
門番は最後まで門を守り抜きそして討ち死にならぬ餓死っ!
我が墓碑に銘はいらじ、ただびしょーじょの涙のみ門番の魂を安らげ……ほにゃ?
(寝言をほざきまくっていた門番だけど鼻ちょうちんが割れて目を覚ましたアルネ♪)
あれれ? 小町さん?
確かに門番餓死のピンチでしたけど三途の川に来るのはまだ早いような気がするですよ?
(ぽえ
(まだ半分夢見心地のようで)
全く、何を言っているんだかねぇ。
ここにあるのは落ち葉、焚き火で芋焼くのがせいぜいなのに。
ほらほら、さっさと起きろっての。
……お前さんの場合、墓碑銘もただ「門番」とか書かれそうだねぇ。
(やっと起きた美鈴を呆れて見やっている)
あっはっは、誰がお前さんのお迎えなんて来る物か。
久しぶりに遊びに来たら、間抜けな鼻提灯が見えただけだっての。
(笑いながらこつんと美鈴の額を小突き)
>>683 のべっち。
(額に感じる軽い感触でようやく頭が回り始め)
(目の前の小町ににっこり笑いかけ)
おお、いいですねえ焼き芋♪♪♪
秋神様からの素敵な贈り物♪♪♪
ホクホクお腹を満たす門前休憩のお友達♪
たった今まで過酷な勤務に耐え抜いたご褒美ということでちょいと休憩タイムといきましょーか♪
(にこ
(今の今まで寝ていたことは横に置くと門の脇の物陰に隠して置いてる休憩用の食料…ヌンチャク…老酒、スケボー、ホッピングなどをごちゃごちゃ漁りだす門番)
(その中から芋の入った袋を出してきた)
(陽気に鼻裏歌いながら落ち葉をざくざくかき集め)
>>684 生憎とお芋なんて持ってきていないけどさ。
こんな時は焚き火でも焚いて、温まったついでの焼き芋なんて良いよね。
……なんだかいっぱいあるねぇ。
(そもそもこんなに完璧に寝れる奴に暇潰しの道具なんているのか)
(と言う疑問を抱きつつも、次々と出てくる物を眺め)
あっはっは、用意が良いんだねぇ。
それじゃあたいはここで待たせて貰うよ。
(焚き火の用意を側で眺めながら)
>>685 外仕事のハードな季節になってきてますものね。
体は冷やさないよーにあっためないといけないのですよ〜〜♪
老酒できゅっと一杯内から暖めるのもいいですねえ♪
風邪引かない健康な暮らしは食生活からなのです〜♪
(にか
(もっとも風邪なんて一度も引いたことはないけれど)
門番体を動かす遊び…もとい仕事上必要な鍛錬は大好きですから♪
(一番好きな暇つぶしはもちろん昼寝なのだけれどたまに他の遊びもやってる門番)
(大抵は咲夜さんに見つかるというオチがつくですよー)
これくらいあればいいですかね……と。
(集めた落ち葉の中に芋を埋め)
ではさっそく点火といきましょーか……んぐんぐ。
ふぁぃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――――っ!!!!!
これぞ火闘術っ中国拳法家なら誰でもできて当たり前の初歩中の初歩っ!!!
(老酒の瓶を手に取り酒を口に含み……マッチを擦って口元に持ってくると火を噴く門番)
(たちまち落ち葉に火がついた…もっともマッチで普通に火をつければすむのだけどそんな発想はまったくない)
全くだよ…外仕事はきついねぇ。
いっぱい引っかけて身体を温めないとやっていられないね。
やっぱり、お前さんでもそれくらいやるのかい。
ああ、大丈夫…少なくともお前さんは風邪引かないよ。
(馬鹿は風邪をひかないという典型が目の前にいると断言して)
そうだね、なんだかんだ言ってもお前さんらしいや。
(夏なら全裸で走り回るだのやらかしそうな気はしたが)
おお〜♪芸達者だねぇ。
(怒濤の勢いで落ち葉に火をつける様子を感嘆したように眺め)
(でもちょっとだけの悪戯心で指を鳴らして……)
……美鈴。
お尻に火がついているよ♪
(燃えた落ち葉の一枚を美鈴のお尻にテレポートさせて)
>>687 そんな外働きの労働者の強いつよ〜い味方老酒っ老酒っ老酒っっっ!!!
仕事の前にきゅっと一杯。この一杯をやるとさらにも一杯欲しくなるぅぅーっ!
よし、あと一杯やったら仕事にしよう!いやいや、もう一口くらい…今日は寒い…最後にもう一杯…
繰り返した結果が仕事の前から爆発的睡眠っっっ!!!
かつて張飛が酔いつぶれて城を奪われたよーにこれは中華妖怪の国民性ゆえの事故なのですー!
(ずばん
あははっこれでも拳法家ですからね♪
スポーツならどんなのでもドンと来いですよー♪
(酔った勢いでそれをやらかした事もあった門番)
これで後はお芋が焼けるのを待ち……ほえなんでしょ小町さん?
(のほ
アイヤ?
アチャァァァァァァァァァァァ――――――――――ッ!?!?!?
か、火災発生っ門前にて門番のお尻が火事ですよぉぉ――――――っ!!!
紅魔館内の皆様は直ちに避難を〜〜〜〜〜門番と妖精メイドの誘導にしたがって退避っ退避っー!
あ、ここ元々外でしたっけ?
(大騒ぎで転げまわる門番)
(お尻についた火を消し止めたころにはチャイナ服のお尻のところは見事に焦げて穴があき肉感的なお尻がむき出しに)
あははっ、酔っぱらった後は身体が冷えやすいから気をつけてな。
あーあ、酔っぱらい門番って良いのかねぇ?
仕舞いには酔いつぶれていそうだよ。
その張飛って、酔いつぶれてそのまま殺されちまったんでもあるよね?
…って、こら。おかしな事いいわけにするなっての。
身体だけは丈夫に出来ているからねぇ。
もう少しだけ、脳みそに行ってくれるといいんだけど…。
(幸せそうな緩い笑みを見つめて嘆息)
あっはっは、何をやらせてもけたたましいねぇ。
落ち着きなっての。門の前なら避難の必要はないからさ。
……てゐっ♪
(剥き出しになったお尻を思い切り、音高く引っぱたき)
>>689 酔拳でパワーアップしますからモーマンタイネ♪
お酒と拳法は相性がいいのですよ〜♪
いい具合に体と意識のリミッターを振り切って睡眠の世界へ…あれ?
細かい事ももーマンタイネ♪
(にこ
…中国三大悲劇の一つなのです……門番は五虎大将軍の皆様を尊敬申し上げてますのに〜〜…
張飛さま……お〜いおいおいお〜いおい!!!
(だばだば
(目の幅の涙を流す門番)
(本当にもう少し脳みそに来てほしいかもなのです〜)
にょわっ!?
(ぱーん
(いい音がして大きいお尻に手形がついた)
ふ〜それならモーマンタイです。
お嬢様が最近よく館が壊れると嘆いていらっしゃいましたから…門番も一安心。
いい具合に焼き上がりましたし秋の食欲を満たしましょ小町さん♪
(しぱっ
(すばやく落ち葉に手をつっこみ熱さを感じる前に引き抜く)
(そこにはほこほこになった焼き芋の姿。はいどーぞと手渡すアルネ♪)
酔拳じゃなくてただの酔っぱらいじゃないか。
いいと言えばいいんだろうけどねぇ…例えが悪いや。
いっちまうと仕事もへったくれもないよ…あたいが言えた筋合いじゃないけどさ♪
あははっ、細かい事は気にするない。
まぁ、なんだろうねぇ…四季様に聞いてみれば、別の答えがありそうだ。
個人の武勇が雌雄を決する時代の終わりが来ただのなんだの。
(見ていて退屈はしないので、これはこれでもよかった)
あははっ♪何となく叩き甲斐を感じるよ♪
(張りも形もいいだけに、叩いたときの手応えも抜群だった)
よく壊れる館…いつもどうやって治すんだい?
本当だねぇ。秋の味わい…おっと、ありがとさん。
(ホクホクの焼き芋を受け取って、舌鼓を打ち)
>>691 はっ!? ここで門番閃いた!!!
シラフの中に酔っ払いが一人いるからけしらかんと言われるのです。
みんなで朝から酒を飲みみんな酔っ払いながら仕事をし酔っ払いながらご飯を食べ
酔っ払って遊び酔っ払って寝て酔っ払って散歩する。常時酔っ払っていればそれが普通になるのではないでしょーか?
(きゅぴーん
門番も武人のはしくれ。ちょっとだけ寂しいものを感じてしまうのですよ〜〜
三国志は個人の長所も短所もはっきり出てる物語が多くて門番大好きなのです♪
(けろっとした顔をあげ)
も〜小町さんったら♪
いつでも撫でて叩いてくださってかまいませんよ〜♪
(にぱ
(呑気に笑うとお芋モグモグですね〜♪)
ふふ〜〜門番思うに幻想郷の神様で一番ありがたいのは秋神様です〜
いもっ栗っいつもありがとうございますですよー♪
ちなみに館はいつも門番が直してますよ?
万里の長城から紫禁城まで中華四千年の建築は世界最高ネ♪
ほぉ、一体何を……。
(ろくでもないと思っていたが、やっぱりろくでもなくて)
阿鼻叫喚の地獄絵図になっていそうだねぇ。
この紅魔館の面子がみんなで酔っぱらいになったら、
気ままに大暴れしてとんでもないことになりそうじゃないかい?
(あまりに美鈴らしすぎて苦笑いしかできない)
深い物語だよねぇ。
あたいもちょっとは読んだことがあるけどさ…難しいよね。
あっはっは、準備はいつでも大丈夫ってかい。
…まあ、あたいも人のことは言えないけどさ。
(少しだけはにかんだような笑みを浮かべ)
たまには良いことを言うねぇ…一番御利益がありそうだ♪
少なくとも死神なんて宮仕えだしさ。
お前さんも器用なところは器用だよねぇ。
…最近は手抜き建築の代名詞って噂を聞くよ?
>>693 東方泥酔郷……次の異変はこれですね♪
異変の発端は紅魔館から♪ 宴会の勢いのままにみんな酔っ払って大騒ぎ♪
となると当然鬼や天狗も合流してさらなるカオス空間が広がっていくのですー
飛び散る弾幕。酔いつぶれる酔っ払い。妖怪も人間も神様もみんなよっといで状態っ!
ドンちゃん騒ぎは一ヶ月に及びついにブチ切れる閻魔様っ!
…勢いのまま考えてましたけどこの異変だと霊夢さん解決に動きそうにありませんし真剣に止めようとするのって閻魔様だけな気がしますですよ?
(きょと
エロスは時と場所を問わないものですから♪
小町さんなら門番はいつでも歓迎なのですよ〜♪
(にぱ
(幸せそうな顔をすると頬に軽くキスをした)
(ほんわかお芋の香りがただよいます♪)
やっぱり食睡性のどれかに直結するご利益が特にありがたいものだと思うですよ。
正直が一番ネ♪
アイヤ? な、なんとぉぉー!?
門番が百年ちょっとくらい留守にしてる隙に中国四千年が大変なことに!?
むー困ったものなのです。ここはイメージダウンしてしまった中華建築の威信を復活するために
門番、紅魔館を中華改造しようかなあ…
(お嬢様や咲夜さんに叱られそうな事を考えてる門番)
【アイヤーそろそろ勤務なのですよーぅ】
【門番次レスで落ちますですねー】
【小町さんっ!今週門番日付の変わり目くらいに割と時間取れるのですけど小町さんのご予定いかがアル?】
【具体的には月〜木の00:00〜04:00くらいなのですけど】
【おおう…月は今現在でした…ミステイク!】
【火〜金なのですー♪】
いやいや、そいつは止めておくれ。
それに酔っぱらうのは神社でやっているじゃないか。
本当に収拾がつかなくなりそうだ。
……そこまでやると、四季様の胃に穴が開きそうでさ。
血反吐を吐いてでもやり遂げるけれど、是非曲直庁のお仕事に2〜3ヶ月の穴が…。
あははっ♪そいつはあたいも大歓迎だけど、一線だけは越えないようにな。
んっ…それじゃ、お返し♪
(美鈴の頬に軽いキスを返して)
そうそう。御利益ってそんな物だよね。
まあ…中国四千年とやらは、賄賂も常につきまとったって言うからさ…。
北斗星君と南斗星君も賄賂を受け取ってしまったからには、とか言いだしたとか。
いや、そいつは大目玉じゃないかなぁ…。
(美鈴の頭にナイフが生える光景を想像して)
【あちゃー…生憎と今週はその時間は動けないよ】
【せめて来週なら…特に、19日の夜とか、20日のどこかとか】
【22日の夜がベストかな…】
>>696 今気付きましたですよっ!?
これって萃香さんが起こした異変とかなり被っているのですっ!
東方泥酔郷はお蔵入りのボツ企画の模様になりそうなのです〜
びしょーじょの胃に穴を開けるのは門番としてもナッシング!
別の異変を考えましょーか。
幻想郷である日突然カンフーブームが起こりそこかしこでみんなヌンチャクを振り回しながら奇声を上げ闘いまくるとかそういうのがいいでしょーかね?
(どんどんお話が斜め上にいくのですね〜♪)
あっはっはっ♪ 小町さんがブレーキかけてくださるから門番も突っ走りすぎなくてすんでますよ♪
ボケには突っ込みがかかせないのです♪
(にこ
(キスをもらうとほんわかした微笑みアル♪)
良くも悪くも中華四千年は人治ですから。そこはちょっと困ったところなのです〜
神様からしてそのあたりは緩いのですよ〜
アイヤ?
と、勤務交代の時間です〜〜♪
(飛んできた妖精メイドと仕事を引き継ぎ)
小町さん今夜は泊まっていってくださいますでしょう?
何かお夜食用意しますですよ〜♪
元気をつけたらオールナイトといきまっしょい♪
(にへ
(鼻の下伸ばす門番。とても欲求に正直な顔をして美鈴ハウスにスキップでむかうのでした♪)
【アイヤー残念ですけど我らは多忙っ!】
【で・す・がっ19日空いてるとは嬉しい事を聞いたのですよー♪】
【21:00〜2:00くらいまで遊べますです♪】
【是非是非遊びましょ小町さん♪ いつものように避難所伝言板で待ち合わせでいかがでしょー?】
【ではでは今夜はこれにてっ♪楽しい時間を謝謝ネ♪再見♪】
言われてみればそうだねぇ。
鬼か天狗辺りが仕切りを始めそうな気がしてきたよ。
…ああ、お前さんの基準はそこにあるのかい。
それ、弾幕ごっこの役に立たなそうだから…弾幕張られて終わりとか。
(そもそも美鈴に異変を起こすだけの力はないことを確信していたが)
(一番起こせる派手な騒ぎは、人里でストリーキングをしてレミリアが土下座するくらいだろう)
こらこら、何でもかんでもあたいを当てにするなっての。
ボケに対する突っ込みってのはそうだろうけどさ。
緩いんだよねぇ…だからおかしな噂が立つ。
折角の歴史なのに惜しいよねぇ。
おや、もうそんな時間なのかい。
そうだね、それじゃ久しぶりにお前さんの家を借りようか。
あははっ…ちょうど小腹が空いたところだ。
結局、寝る家じゃないんだけどさ…。
(ちょっとだけ呆れたような笑みを浮かべるけれど、すぐに嬉しそうな表情に)
(その中にも好色そうな成分も含まれていて)
(スキップで向かう美鈴を追いかけていった……)
【その日は遅くまで付き合えはするけれど21時は難しいかな】
【余裕を取って21時30分でお願いするよ】
【避難所の伝言板で。了解】
【あたいもこれでお暇するよ。待っているからね、お疲れさん】
僕らの涙で埋め尽くして
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
705
新しいこの朝が
いつもの様に始まる
そんな風に
そんな風に
選んでいたよ
僕は
生きたいんだ
生きて
いきたいんだ
715
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
寒くなってきたなーこーなるとこいつがありがたいや♪
(尻尾をもふんくるくると襟巻き代わりにしてわふわふ)
ここんとこ忙しくていけない
稽古の時間もとれないんだもんよ
わうー
(しばらくぶりの休み)
(庭を借りて刀の稽古中)
うふ〜ん
犬は?
なんか物音するけど……だれかいる?
(音を頼りに庭まで来て、外に出ると同時に身震いしてからあたりをきょろきょろ)
【椛まだ居るかしら? お邪魔します。】
>>722 ふーっ………いい汗かいたぁ〜〜っ………
(額に張り付いた前髪を首を振って払う)
(ほっこりした体を沈めるように腕をぶんぶん回し)
ん?
(鼻くんくん)
よう、妹紅じゃん?
煩くしちまった? ごめんな〜
>>723 椛
あ、椛だったんだ。
こんな時間まで稽古? お疲れ様。
うー……よくこの寒さで動けるわね。
(寝間着だけで外に出るのは厳しく、体を震わせながら近寄って)
まだ寝てなかったから、音は気にしなくていいわよ。
椛……腕とか体には毛が生えてないけど、寒くないの?
(じろじろと全身を見まわしても、尻尾と耳以外特別に毛皮があるようには見えず)
>>724 動いてりゃ暖かくなるもんよ
それに山じゃ初雪もきたしここらはまだ暖かいほうだぜ?
(にしし、と牙見せて屈託の無い笑みを浮かべる)
(素振りの手を止め刀を肩にかついで)
生えてたら猿だってば……
わたしゃ夏も冬も外仕事だもん
これくらいは慣れてるよ
そういう君はちょいと鈍ってるんじゃないかい?
んなこっちゃ雪降ったら外を歩けないよ?わふ?
>>725 椛
山の方はもう降ったの?
ちょっと前に秋になったかと思ったくらいなのに早いわねぇ。
あとアレかな。そもそも椛は妖怪だから寒さに強いのかも。
(重そうな刀を軽々担ぐ姿を、その丈夫さを羨ましげに眺めて)
わ、私は鈍ってなんて……
言われてみれば、ずっとここにお世話になってるから、
今輝夜と喧嘩したら負けるかもしれないけど……
で、でもほら! まだ火は使えるわよ!?
(あるかどうか分からない威厳を保つため、)
(いくつもの火の玉を生み出し、それを自在に動かす演出をして)
>>726 うん、頂上の方でね
仲間と雪合戦して遊んだよ〜〜わふ〜〜♪
それに雪見酒も乙なもんさ
(尻尾はたはた)
(犬は喜び庭駆け回るを地でいってるわん)
そらまあ…せっかくの術を忘れたらもったいないもんな
…って、世話になってるのはいいけど稽古とかしてないのかい?
(じとっと半眼になるわふ)
それってぶっちゃけ…ニートってやつ?
(器用さには感心しちゃうけど)
>>727 椛
雪合戦なんてまた寒そうな……
けどお酒はいいわね。こっちにも降ったら、一緒に飲まない?
(口の前でくいっと手首をひねり、お猪口を傾ける仕草をして)
稽古なんか、元々してないわよ?
それに、これから寒くなって、館を暖める仕事が増えて、
そうなればニートじゃなくなるし、火を扱う感覚も取り戻せるわ。
>>728 おういいねー♪
そんときゃナベもやろーぜナベ
寒い日にゃこれが最高だなっわんわん♪
(だらだらと涎を垂らしそうになってあわててぬぐうわん)
し、してないんか……
それでEXボスが張れるんだからちょっと妬けるぞ、わふ
(中ボスとの差を感じて尻尾へにょり)
>>729 椛
鍋に日本酒……いいわねぇ。
そうだ、竹持ってくるから、熱燗もやりましょうよ!!
(食べ物やお酒の話になると寒さも忘れてテンションが上がり)
というか、妖術なんて生きてたら身に付いてたものだから、
どう稽古すればいいか分かんないし……
火力が高かったり死なないからExなだけで、
戦術とかは椛の方が上なんじゃないかしら。実際何度か負けちゃったし。
>>730 お、いいねいいね♪
ほんじゃ楽しみにしてるぜ♪
(お腹を鳴らしてけとけと笑うわふ)
…羨ましい話だなーもう……
私だって三桁は生きてるのにちっとも覚える気配がないぞ、わふー
んにゃ、君だって戦慣れしてるだろーさ
そんじょそこらのひ弱な妖怪じゃかなわないくらいにね
と、ぼちぼち仕事だからこれでな
またなーわふ♪
(あらよっとばかりに塀を飛び越えてしたした山へと走っていくわん)
>>731 椛
えぇ、任せといて。
竹林も手入れしないとだったから、丁度いいわ。
(いつか行える鍋と晩酌に胸を躍らせて)
長く生きた人間は仙術を使えるし、仙人になれるけど、
同じだけの年を妖怪が生きても、なんてことはないでしょう?
だから椛が妖術使えるようになるには、もう数百年かかるんじゃないかな。
確かに殺すつもりで戦うのは慣れてるけどさ、
今は弾幕ごっこしかできないから、特別強くはないわよ。
あら、夜勤? 頑張ってね。行ってらっしゃい。
(椛を見送ると、寒さでもう一度体を震わせて部屋に戻り)
【お話ありがとね。これで失礼するわ。お休みー。】
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
わはーおひさーなのかー♪
遊びにくるのもーいっぱいおひさーなのかー
(ふーわふーわくるくる漂ってくる)
もーすぐ雪合戦できるのかー?
楽しみなのだーわはー
れーむのじんじゃは隙間風が寒いのか〜☆
あそこの神社はおんぼろだからね
ふぁぁぁ…っくち……うぅ寒くなりましたね…
眠いですし…客室をお借りしようかな…
(自分の体を抱いて震えながら廊下を歩いて)
あれ、ルーミアちゃん…こんばんわ♪
もうそろそろ雪が振ってもいいよね……私も楽しみだよ♪
ふぁぁぁぁ…ごめん…眠たいからこのまま寝ちゃうね…
(客間でくるくると漂ってるルーミアを見つけて挨拶)
(でも眠気にかてず目をこすりながら客室に向かっていった)
【ひ、一言です〜;】
>>767 なのだー障子に穴があいてるのかー
れーむのお布団にはわたがあんまり入ってないのだー
(勝手に神社に上がりこんで遊んでるH妖怪)
>>768 わはー大ちゃんなのかーばんわーなのだー☆
元気なのかー?元気じゃないのかー?
チルノちゃんに冷やされたのかー?
(きゃっきゃと喜んでくるくるふわふわ)
雪振ったら一緒に雪合戦するのだー♪
お休みなのかーお休みなのだー☆
ゆーめのなかでははんばぁ〜ぐ〜〜♪
(調子の外れた歌歌いながらまたねー☆と手をぱたぱたふるのかー)
【わはー一言どもなのだー☆またねーなのかー♪】
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
るーみあお休みするのか〜〜
ふみーふわふわぐるぐるなのだー
まっくらはここちいいのかー
Zzzzzz
(周りを闇で取り巻いておやすみなのだー☆)
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
そろそろ次スレの時期かね
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
ふむ……あと一月……それくらいまでに新スペルを準備せねばなりませんねえ。
閻魔であり地蔵らしくと思いますが此度のテーマは宗教。
で、あるなれば経典から何か…いえ、白蓮と被るような気も…むむむ。
(真剣に悩みこむ閻魔)
つーか、閻魔様って宗教はなんぞ?
仏教?キリスト教とかイスラム教はないと思うが
>>807 無論仏教です。
閻魔は仏の一員ですゆえに。基督教や回教は幻想郷では馴染みがありませんね。
なんでも近々起こると噂されます宗教戦争は神道、仏教、道教の争いとなるとか。
で、ある以上現役の仏に出番がまわるのは必然とは思いませんか?
花の異変以来ですからね。これはもう張り切り甲斐もあるというものです。
そう言いつつ、出番がなかったりしてな。
閻魔様の代理として小町が出る可能性も(ボソリ
うふ〜ん
>>809 ………て、天子が異変を起こした際は小町に出番が回ったのですから二人しかおらぬ地獄組。
今度は私に出番が……ま、回るはずですっ……た、多分。
(ちょっとだけ自信なさげ)
…確かに私も仕事に多忙の身。やむをえず貴方のおっしゃるように小町に代理を頼まざるを得ないやもしれませんが…
その場合は仏教代表としてみっちり仏典を学んでいただかないといけませんね。
小町が仏典をきちんと覚えてくれるかどうか。
それは閻魔様よ。あんたが1番わかってるはずでは?
そういや小町は東方の色んな二次創作ゲームに出てるけど、閻魔様はあんま見ないな。
るーららるるるー、ららるるるー♪♪
(かちゃりと戸をあけてくるくるまわってご機嫌そうに姿を現す冬妖怪
あ、お姉ちゃん。こんばんわー。
とうとう冬も本格化してきたわね、雪が降るとやはりそう感じてきちゃうわ。
(そとをみるとちらちらと雪が降り始め、紅魔の庭が軽く雪で白く覆われて
とはいえ、この降りかただと明日の昼ごろには溶けてなくなっちゃいそうだけど…。(ななめ
ま、そんなわけなので、これからちょっと雪景色を楽しんでこようと思うわねぇ。
お姉ちゃんは身体冷やすとよくないでしょうし、ゆっくりしててねー。
(ぱたぱたとてふり元気よさそうに駆け回り
(しばらくすると雪の振る景色に冬妖怪の楽しそうな姿が窓から見えていて
【ちょっと時間的にあれなので、今回一言でー】
【また時間あった時にでも、ゆっくりとねぇ】
>>812 だからこそですよ。こう言ってはなんですがきちんと覚えてくださる方は私が何をせずとも自ら学んでくださるものです。
覚えぬ方にこそ手をかけねばなりません。
死神も仏道の輪廻の一環を担うのですから一冊くらい暗記していていいはずなのです。
ふむ…そうですねえ…仕事が終わったら死神を集めて仏典の朗読会でも開きましょうかね…
いかな団体も組織もそうですが研修等をもって能力や知識を磨くのは大切なことです。
(部下たちにとってはなかなか厄介な事を真剣に考えている上司)
ふ…ふふふふ……影の薄さは承知の上!
これでもEXボスですのに!
ゆえにこの辺りで巻き返しを図ってみてもいいと思うのですよ。
同じEXボスでも紫などあんなにいろんな異変で出番があるのですから。
私も負けてはいられませんっ!
(もっとも大抵は業務多忙で異変が終わるころにようやく異変に気がつくような感じである)
冬妖怪さんこんー。
今年も程よい寒さをよろー。
そして閻魔様には見えるぞ。部下が逃げていく姿が。
そして気がついた。異変を起こしているのは胸が大きいやつばっかりだということに!(ドーン!
【閻魔様、すまん】
【出かける用事ができたから名無しはこれで消えるよー。相手してくれて感謝!よき相手に出会えることを祈ってるよ】
>>813 ふむ? ふふふふ、はしゃいでおられますね。
この季節のレティは元気ですねえ。こんばんわレティ。
(歌声が聞こえてくると穏やかな気持ちになって顔を上げる)
初雪を迎えていよいよ雪見酒の季節がきたと感じますよ。
儚げな雪もよろしいですが来月頃には銀世界を楽しめるのではありませんか?
(視線を窓の外に向ける。冬の訪れを感じさせる雪模様。やはり冬は雪が楽しみで)
ふふふ、ほぼ一年ぶりの雪景色。しかと堪能してきてくださいな。
後で初雪を祝って焼酎でも開けましょうか。
(片手をあげてひらひら応じると)
(窓の外の冬景色とまさしく冬そのものであるレティの姿をおだやかな瞳で見つめて)
【一言ありがとうレティ。ふふ、元気な姿を見れてうれしく思います】
【時間の取れます時にでもまた遊びましょう】
>>815 …そうなのですっ!
仏典に限らず仏法の学習会ですとか部下の知識を深めるためにいろいろやっているのですが…
みな何故か理由をつけて出席を渋るのですよね。ああ嘆かわしい…
(閻魔の話や講義は極めて長くてくどい)
………レミリア!萃香!天子っっっ!!!
いずれおとらぬ絶壁揃いっ!!!
…ですのでその…胸はかかわりないかと。
…もしそうなら…そうであるなら……私は全力を持って異変を起こす者たちを滅さねばならぬところでした…
(虚ろな目で乾いた笑みを浮かべた)
うふ〜ん
>>816 【いえいえ、私こそお話し相手になっていただき誠にありがとうございました】
【遅い時間ですゆえ気をつけてお出かけくださいな。風邪など引きませんよう暖かくしてください】
うふ〜ん
どれ、そろそろ戻りましょうかね。
ふむ…ふふ、雪模様を見つめながら舞うのもまた乙なものです。
(館を出ると庭ではしゃいでいるレティの元へ向かう)
(しばし二人で遊んだら雪模様を楽しみながら空を飛ぶつもりで)
【それでは私も今宵はこれで失礼いたします。レティも名無しの方もお相手ありがとうございました】
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
840
君と
はしゃぎすぎた
三度目
の
845
夏は
眩しすぎて
喧嘩も
した
850
今日も妬みにきたわ……相変わらずここは金持ってそうね…
妬ましい妬ましい妬ましい…
目立ってて妬ましい裕福で妬ましい人気があって妬ましいわー
ねったましいー、ねったましいー。
(今日は猫車をひかずに館の窓から入り込んで来て)
あ、パルさんだ。今日は寒かったねえ、一気に冬毛に生え変わっちゃったよ。
(尻尾をぴょんぴょこ動かしながら、あちこち物色して)
>>852 や、やほー…
相変わらずのぬこっぷりね。妬ましいわ。
猫フェチはみんなそのひょこひょこ揺れる尻尾が堪らなく可愛いって言うのよー
気ままに愛嬌振りまけば誰からも可愛がられる猫が妬ましいっ!
鳴き声一つでエサ貰えたり撫でられたりして人気者になれるんだからっ!
ぐぎぎぎぎぎぎぎ……
(ハンカチ噛み噛みしながら尻尾をつんつんしちゃう)
し…嫉妬ご馳走様……うまうま(0゚・∀・)
>>853 うん、こんばんわー。
せっかくの猫なんだし、アピール出来るところは露骨にアピールしなきゃね?
(くふふと笑いながら、どこからか見つけたらしい魚の小骨をはむと食べて)
まあ尻尾は意識しなくても動いちゃうからねー。何故か良く摘まれるけど。
ふふふ、甘いねえパルさん。甘えることも得意だけど、焦らすことも得意なんだよ。
付かず離れずの距離で撫でようとしたら逃げたり、塀の上からふてぶてしく見たり攻守自在なのさ。
だからー…にゃ!?にゃっ…。
(指がふさふさの尻尾を触る度に、鰻のようにぴょこぴょこ逃げまわって)
え、今のどこに嫉妬要素がっ!?(がーん
>>854 ふがががが……ますます人気要素を前に出すなんてあざといわー
妬ましいわー!それはアピールポイントがありあまる嫉妬心くらいしかない私への嫌味かー!
(知り合いに食ってかかるのはいつものことで血の涙流しつつ)
ふひ?
や……やるわね……焦らしプレイ美味しいです…ハァハァ…
橋の欄干に乗ってたぬこを愛でようと近寄ったらみんな逃げるわー
ほ。放置プレイ……気味悪い嫉妬妖怪はぬこからすら嫌われるのねー
ハァハァハァハァハァハァ……
(息を荒げながら一生懸命尻尾を追い回して)
(やがて満足して手を離した)
堪能堪能……私より人気要素のあるパーツを備えてる時点でそれはもう嫉妬の対象よ。
鬼の角。強そうで妬ましい。
ねこしっぽ。他人に萌えられる。妬ましい。
きょぬー。いうまでもなく妬ましい。
他にもたくさんあるけどね。
>>855 にゃはは、もーおパルさんたら元気なんだから。
そんなにアピールしなくても、十分個性が出ていいと思うけどねぇ。
(かんらかんらと笑いつつ、ぽりと魚の骨をかじって)
でも猫は気まぐれだからねぇ。おなか空いたと思ったら猫撫で声で擦り寄って、食べ終わったら離れるのもいるし。
お風呂上りとかで飼い主が綺麗さっぱりになっても、必死に自分のにおいをもう一度つけようとするのもいるからねー。
(大体黒猫がやっていることである)
ちょ、ちょっとパルさんっ?手が、手が怖い、獲物を狙う目だよー!?
(慌ててびちびち尻尾を動かすも、離れないパルさんにちょっと恐怖を感じつつ)
(離れるとふうと一息つき、自然に出た汗を拭っていて)
確かに人気要素はあたい以外にもたくさんあるね、というかあたいもそんなに人気高くないけど。
でもあたい、パルスィの緑眼は綺麗だから好きだよー。
…具体的に言うと、取っちゃいたいくらい?
(何故か疑問形である)
>>856 き、きさまー今カルシウムを摂取して健康になったわねー妬ましいー
ふ、ふ、ふふふ…私の個性は他人が離れていく個性なのよー
ぱるぱるぱるぱる……
(対照的に陰気なオーラを撒き散らす)
つまり利用するだけして用がすんだら丸めてポイなのねっ!?
猫まで私を捨てるのねっ!そんなに他の主人がいいのかー!
おのれーねたま……私猫飼ってないけどね。
(とにかく何か探しては嫉妬せずにはいられない)
…しょーがないじゃないのよー尻尾ふりふりをおうのはもはや全人類の本能。
尻尾は猫のちゃーむ……のごご!?
(切り替えされて顔真っ赤)
う、うそだーだまされんぞー緑色の瞳なんでキモいとか内心おもってるくせにー
猫眼のほうが可愛いじゃないのよー
……うへへへ……あ、あげないよ?
私が死んだらもってってもいいけど…ふひひ。
>>857 小骨は意外とバカに出来ないんだよ、おパルさん。
それなら食べてみればいいじゃないー。これで健康になれるかもよ?
(言いながら骨を摘み、パルさんの口元をつんつんつついて)
…あ、でも健康になったらあたいは困っちゃうのか。しまったなー(ぽえ
体良く利用する野良猫もいるみたいだねー。あたいはさとり様一筋だけどね!
パルさんは何か飼ったりしないのかい?意外と動物に好かれそうだけど。
(まるまるとした目を向け、じーと顔を見て)
ほら、緑色に光っていると暗闇でも見えやすいからね。
だから遠いところにいても、どこにパルさんがいるのかすぐ分かっちゃうのさ!
…そう?なんならもっと見てくれてもいいんだよー(すりすりー
ふーん…それじゃあ、是非とも貰わないと。
だからあたいの見えないところで死なないようにね、パルさん。
(少し火車としての本性を滲ませつつ、にこにこ笑っていて)
>>858 猫ハンドで「はい、あーん」だとぉ!?
どんだけポイントついてるのよー妬ましいなぁもう…はぐはぐはぐ…
ご、ごちー
(口をあけてぺろりひょいぱくぽりぽりぽり)
もちろんそれを考えた事はあるわ……ぼっち生活に疲れてたときだったわね…
それでペットを飼ったらどーなるか脳内でシュミレーションしてみたのよ。
犬……番犬みたいになって他人に吼えたらただでさえ誰も近寄らないマイハウスからますます人が遠のく。却下。
猫……知らない間にどっかでかけて他所で餌貰ってたりしたら私の心が嫉妬に狂って他所の奴を呪ってしまうから却下。
ハムスター……穢れを知らない円らな瞳を見てたら私自身の穢れたドロドロした負の心を見透かされたようで辛くなったから却下。
(でんでろとネガティブ嫉妬妖怪のマイナス思考をかもしだし)
ちょ…おまっ…おまっ!?
あ、あああ、主がいるのに他所の女に擦り寄っちゃだめでしょぉー
さとりがぱるったらどーするのよー!?
(スキンシップにあんまり慣れてないので顔を赤くしてぎゃいぎゃい騒ぐ)
…そこまでは責任もてないわー
多分橋の辺りで死んでると思うけどね。
>>859 猫は招き猫のお仕事もしてるからねぇ。
ま、黒猫だとどうなるかよく分かんないけど…うん、良い食べっぷりだね!
(ぽき、と小骨の小気味良い音がして)
あ、やっぱり考えてた時があったんだ。
えーと…ふむふむ。
あー…なるほどね、そういう意味では一人暮らしが一番いいのかな?
(何個か凄い私念が混じってる気がしたけれど、そこは口に出さず)
さとり様はさとり様だからね、行き過ぎたことをしなかったら大丈夫なのさ。
…まあ、確かにかまけすぎたらお仕置きされるんだけど…(ぶるぶる
でも大丈夫だよ、多分!
(猫耳をぴーんと上に立てながら、ばふと衣服にしがみついて)
あらま、じゃあ定期的に見ないといけないね。
まだまだ嫉妬したりなさそうだし、暫くはこのまんまかな?
>>860 うへへへ…貴女は福を招くのは苦手そうだわー
だってなんだか貴女ちょっと苦労猫っぽいもの。
苦労は買ってでもしろって格言があること思うとそれはそれで得なのかしら。妬ましいわね。
(こっくり小骨を飲み込んだ。どっか健康になったかもしれない)
そーよー一人暮らししてぼっちなんじゃー非リア充なんじゃー喪なんじゃーと騒いでるのが私に相応しいのよー
そ、その方がいっぱい妬めるしね…ふひひ。
誰にも嫉妬する要素を感じない最高のリア充になったら私は死ぬわ。
嫉妬妖怪じゃなくなるもの。
うわぁぉっ!? ち、ち、近いっ…顔近いっ…も…だ、だめ……
ブバァァァァァァァァァ…………
(慣れないスキンシップ&体温にとうとう鼻血を噴出した)
(大量の鼻血がお燐の顔を直撃してそりゃもう大変な事になってしまう…)
>>861 うぐっ…ちょっと痛いところをついてくれるね、パルさん。
まあ確かに苦労はしてるし、心労もあるけどねぇ…。
(ぽりぽりと頬を掻きつつ、困ったように笑って)
そうだねー。仕事自体はあたいの好きなものだからいいし、苦労が報われて喜びになることもあるかな。
(ひとまず見つけた骨袋はこっそり隠しておくことにした)
おパルさん来月大忙しだからねー。今のうちから張り切るんじゃない?
あたいもそういう相手いないから妬む側に回っちゃいそうだけど…。
うーん…最高のリア充ね。あたいはリア獣にならなれるけど(ぽえ
おパルさんをリア充に仕立て上げて見るのも悪くないかもねぇ。
にゃ?…ぷわっ!?
(はてと首をかしげながら見上げると、急に視界が真っ赤に染まってしまい)
(嗅ぎ慣れた生ぬるい血の臭いを感じつつ、ぷるぷるぷると何度も首を振って)
…お、おおお…鉄分が、パルスィの鉄分が抜けていってる!?
だ、大丈夫かい?意識は飛んでない?
(ぽつぽつと床に血の雫を垂らしながら、とりあえず離れて顔色をうかがってみて)
>>862 やっぱり妬ましいわねー幸せそうな顔をしおってー
…貴女の天職なんでしょーね。いいわねそういうの。妬ましいわ。
誰もこない橋の上でひたすら嫉妬する仕事の辛さがわかるかー
(嫉妬しまくれるのでこれも天職だけど)
く・り・す・ま・す!!!!苦しみます!!!!!
許せぬっ許せぬぅぅ!リア充アベックどもが満ち溢れる最高の嫉妬デーだわ。
ぜーったい嫌がらせしてやるのよーアベックどもが集まりそうな洒落た店に藁人形もって乱入してムードぶちこわしてあげるんだからっ!
妬ましい妬ましい妬ましい……ふひひ…妬みサイドに回るならあなたもいっしょに乱入する?
…じょ、冗談はよしこさん…
私がリア充になれるわけないでしょぉぉぉー!
ウワアアアヽ(`Д´)ノアアアァァン!!!
ち…血が足りないー……嫉妬が…嫉妬ブラッドが抜けて…おおおお……
し、死にはしないけど…後でなにか私に自慢して嫉妬させてよね。回復するから……
(最後に嫉妬プリーズと要求すると白眼をむいて意識を手放した…)
【へ、変なおちでごめんよー…こ、これでお時間だからまたね?】
>>863 まああたいは良い主人と友人に恵まれたからね。
あたいの翳りが増えていってる気がするけど…まあ異変の頃に比べたら大したことはないよ。
立ち仕事は辛いかもねぇ…動いてないとダメな性分だからね。
(こうしている間もとんとんそわそわと足を動かしていて)
一年の最後に凄まじい嫉妬イベントがあるから、おパルさんはホント大変だねぇ。
あたいは予定が無かったら猫車で輸送役に加わっちゃおうかな?
そもそもリア充って、一体どんな感じなんだろう…。
ま、本人が違うと言ったら違うよねぇ。
ああっ、おパルさんの体から嫉妬のオーラが抜けているよ!?
しかも結構簡単な方法で治るんだ!?分かった、安心して意識を失っていいからね!
…ふう。死臭みたいなことになってるから、体を洗っておかないとねー…。
(赤毛の髪と同じ血の色をぼんやり眺めながら、パルさんを抱えて洗い場の方に歩いて行くのだった)
【ううん、そんなことないよー。後お疲れ様!】
【それじゃ、あたいもこれで〆ておくよ】
865
やがて
秋は
過ぎて
冬となる
870
美しき
もの
繋ぐ手
ぬくもり
875
雪解け
キラリ
川は
流れて
880
花は
芽吹いて
心
躍れば
885
明日は
続く
888
明日の
890
先へ
君と
出会えて
ありがとう
895
(真っ赤なマフラー首に巻き、すっかり冬の装いで)
はぁ……なんとか、着けたかな。
(暖かな部屋の中に転がり込むように飛び込むと、さっそく暖炉のそばに陣取って)
もうすっかり冬だね、私たちにとっては、やりづらい時期になっちゃったよ。
こっちに遊びに来るのもずいぶん久々だしなあ。とにかく、ちょっとお邪魔させてもらうね。
さてはて…新スペルもよし。著作もよし。
新作に登場する準備は万端。実に楽しみな事です。
ふふふ、今度こそ間違いなく出番が……とと。
(ちょっぴり野望を滲ませながら扉をくぐり編み傘をはずして)
お久しぶりですリグル。
しばらく見かけませんでしたが元気にしておりましたか?
(しばらくぶりに見かけた蟲姫におだやかな微笑を向け)
>>891 あっ!こんばんは、映姫っ!
(声が聞こえて、ぴょこんと触覚が嬉しそうに跳ねた)
ふふ、なんだか映姫も楽しそうだね。いろいろ用意してるみたいだし。
そっか、もうそんな話が出てくる時期なんだもんね。……あんまり、私には関係ないかもだけど。
(ほんの少しだけ表情を曇らせて)
えへへ、ほんとに久しぶりだね、映姫っ。もちろん私は元気……かな、うん。
(ちょっと頼りなさそうに)
どうしてもこの時期はさ、本調子って訳にはいかないからね。
でも、頑張って出てきてよかったよ。また映姫と会えたんだから♪
(嬉しそうに笑って、映姫の側に駆け寄って)
>>898 無論ですとも。以前の異変以来ようやくにも回って来る…筈の出番ですゆえっ!
張り切っておりますよ。次回のテーマ、宗教を鑑みれば現役の仏に出番があるのは必然。
…仮にダメだったとしてもその時はその時というもの。
(筈、の部分に絶対の自信が無いのが浮かんでいる)
なれば新連載の方で出番を狙ってみてはいかがでしょう?
三月精の物語にもリグルの出番はあったわけですし狙えるやも知れませんよ?
冷えてきましたものね。ゆえに冬支度ですね。
暖色のマフラーがよく似合っておりますよ。自作でしょうか?
ささ、暖炉の側に寄ってくださいな。体を冷やしてはいけません。
(頬を綻ばせるとリグルの髪を撫でて暖炉の側のソファーに腰を下ろす)
…ええ、私も…嬉しくあります…貴女の元気な顔を見れて。
900
>>893 ふふふらすごい気合いの入りようだね、映姫。
確かにそれなら出番もありそうだし、楽しみだな。……うっかりこの前みたいに、1ボス…なんてことにならないといいけど。
(小さくくすりと、冗談めかして笑って見せて)
そっか、そういえばそっちの話もあるんだよね。
うーむ、夏が来る前に一花、咲かせてみようかな。
(何をしようか、と小さく口許に笑みを浮かべて考えたりして)
冬支度っていうか、もうすっかり冬だからね。やっぱりちゃんと備えとかないと、ってね。
うん、今年は自作でこしらえてみたんだ。へへ、似合ってるかな。
(首にかけたマフラーを、指先ではたはた弄ってみたり)
(映姫の隣に腰かけて、そっと身を預けて。暖炉の暖かさと映姫の暖かさに、幸せそうに目を細めて)
実はさ、今年の冬は一杯準備してたんだ。一昨年みたいになったら嫌だしね。
食べ物もたくさん用意して、退屈しちゃわないといろいろと揃えてさ。
それで、結構不自由なくしばらく過ごしてた訳なんだけどね……最近気づいちゃったんだ。
(くわっ!と目を見開いて)
これじゃまるで冬眠じゃないか!ってさ。それでどうにかこっちに来てみたんだ。
でも、いきなり映姫に会えるだなんてな。……ほんと、嬉しいな。
>>901 1ボスでも出番がいただけるなら御の字ですよ。自機だなどと贅沢はもうしません。
この間が幽々子なればそろそろ私に順番が来てもよいはず。準備は欠かせません。
(その点をとてもとても楽しみにしている)
お話の内容を考えるなればやはり本を著してみれば取り扱っていただけるのではないでしょうか?
リグルの場合ですとやはり昆虫記でしょうかね?
ふふ、とても。リグルにはどちらかというと洋装が似合いますね。
(洒落た色合いにリグルの少女らしさを感じて頬を綻ばせた)
(小さな体を自然に寄り添わせあっていると胸が温かくなる)
昨年は大変でしたものね。今となっては懐かしい話ですが笑い事ではありませんね。
ふむふむ……退屈を紛らわせるためのものと言えばやはり書物…わっ!?
(ちょっと驚いてしまい軽く咳払いをして)
し、失礼。なるほど。それでは熊の妖怪になってしまいますね。
それに……しばらく会えないというのはやはり寂しい事ですゆえに。
ふふ、リグルの顔を見れて…嬉しく思います。
私も、また映姫の姿がみられるのを楽しみにしてるね。
でも、宗教が題材だなんて、へたしたら大変なことになっちゃいそうだな。
映姫も、あんまり怪我とかしないように気を付けてね。
本、かあ。自分で書いてみるなんてのは考えたこともなかったな。
でも面白いかも。私の仲間の事も、もっとよく知ってもらえるしね
(なにやらむくむくと興味がわいてきたようで)
それじゃあ今度は、そういう服装も仕立ててみようか。寒くならない程度に、ね。
(じっ、と映姫の顔を見つめて)
ふふ、映姫がそういう格好をしてるところってのも、ちょっと見てみたいかな。
(明るい色合いのワンピースだとか、ふりふりなエプロンドレスだとか、楽しい妄想は止まらなくて)
(首に巻いたマフラーをほどいて、映姫の首にもかけてあげて)
ほら、こうするともっと暖かいよね。
(頬を軽くすり寄せて、にっこりと笑って)
でもそのお陰で、こうして映姫に会えたんだもん。これもいいことだったんだよ。
(しっかりとひとつ頷いてから)
……ごめんね、なかなか会いに来れなくて。
そういえば、私がいない間に何か、面白いこととかあったかな?
仏教者の私が言うのもなんですが東洋の宗教は良く言えば寛容、悪く言えば大雑把ですゆえあまり心配はいりますまいな。
仏道と神道などけっこう入り混じっておりますし。
そうした混沌が幻想郷らしくもあります。いつものように弾幕で争い最後は宴会で締めでしょうね。
……そもそも出番そのものが無いという落ちがつくかも知れませんがリグルの期待に沿えるよう頑張ってまいりますっ!
(むん、と気合をいれて張り切る閻魔)
私も一冊仏典を書き上げましたけれど己の知識を形にするのはとても面白い事ですよ。
蟲も物凄く種類がおりますし属性やエピソードには事欠かないのではないでしょうか。
ふむ?私がですか?
なははは、いささか照れくさくはありますが。時にはおめかしというのも悪くはありませんね。
(リグルの妄想を知ってか知らずかはにかみ笑い)
(閻魔の頭の中では大人しめのシックな服装をイメージしていた。もっともそういう服装にも何気に興味はあったりするけれど)
ん……ふふ、ありがとうリグル。
(リグルの体温で温まったマフラーが心地よい)
(頬をすり合わせるとリグルの肩に軽く頭を乗せて)
いえいえ、お互いに何かと忙しい身ですしそれは仕方の無き事。
それに…ふふ、気障な事を言わせてもらえば…会えない時間が長ければそれだけ会えた時に嬉しく思えますゆえに。
ふむふむ、そうですねぇ…
アリスの館に温泉が完成したことでしょうかね?
まだ私は入ってはいないのですが風の噂に聞き及びました。
他にも妖精の子が顔を出すようになったりしましたし他の皆さんも元気でおられますよ。
リグルに会えればきっと喜ばれるかと思います。
905
そっか、それなら一安心かな。みんなで一杯騒いで一杯暴れて、最後は宴会でおしまい。
それが幻想郷の様式美、だもんね。
期待してるからね、映姫っ。
(ぎゅ、て身を寄せ手を回して)
確かに、自分の考えてることを一つの形にするってのは面白そうだよね。
……蟲の知名度アップ作戦のためにも、役に立つかもしれないな。
うん、これは面白いかも!そうと決まれば、まずは他の昆虫記とかから読んでみようかな。
(ぐっとたか、握った手に力を込めて)
映姫も、和風ばっかりじゃなくてたまには洋風のおめかししちゃえばいいんだよ。
いっそのこと、ロングドレスとかにするのはどうかな。映姫なら白くても黒くても似合いそうだな〜♪
(楽しそうににやにやと、映姫を見つめて考えて)
ああ……そうだね。確かに今、こんなに私は嬉しいんだもん。
ずっと会えなかったから、なのかな。……今は、もうずっと離れたくない気分だけどね。
(抱き締める手に力が込もって)
わ、温泉なんかできちゃったんだ。これは是非とも入りにいかなくっちゃだね。
映姫も、一緒にね♪
ああ、みんなにもまた会いたいな。となれば、またこっちに来なくちゃだな。
(冬の寒さは厳しいけれど、なんとか頑張らなくちゃいけないな、と)
……はふ、なんだか眠たくなってきちゃった。ちょっと頑張りすぎちゃったかな。
(こてん、と映姫にすっかり身を預けてしまって)
ん……えい、き。今日はこのままで……いい、かな。
……くぅ、ん…すぅ。
(そしてそのまま、静かに寝息をたてはじめるのでした)
【っとと、ごめんね、映姫。そろそろ私は限界みたいだ】
【今日は本当に嬉しかったよ。また会えたら嬉しいな。それじゃ、おやすみっ♪】
ふっふっふ、当然新スペルも披露する予定ですっ!
閻魔の新たな活躍を期待してくださいな。
(手と手を握り合って微笑んだ)
ここの図書館にもそういう書籍はありますでしょうね。
何冊か借りていかれるとよろしいでしょう。
私としましてはやはり蛍…それに赤トンボやコオロギの事を知ってみたくあります。
(リグルがどんな文を書き上げるのかとても興味があって)
あはは、興味はあるのですが如何せん自分に何が似合うのかちょっとわからないのですよ。
私はこう見えましても昔の神仏ですゆえに。
折あらば何か見立てていただけますか?
(リグルに選んでもらうのもそれはそれは楽しいだろう)
気持ちを同じくできますのは嬉しい事ですねぇ…リグル。
(リグルの肩に顎を乗せるようにして頬をすり合わせた)
(その体温が心地よい)
無論ですとも。温泉で雪見酒というのも風流なものです。
共にゆるりとした時を過ごすのもまたよきこと。
ふむ?
ふふふふ、結構。頑張ったゆえの眠りは頑張りへのご褒美のようなものです。
ゆるりお休みくださいなリグル。
今宵は共に夢を見ましょうぞ。
(リグルの体を抱えると穏やかな顔をしてその寝顔を覗き込み)
(頬に軽く口付けをすると今宵は客室を借りて一緒に休むことにしたのであった)
【いえいえ、私もそろそろ休む時間でしたゆえ】
【久方ぶりに会えて実に嬉しくありました。また遊びましょうぞリグル。お休みなさい】
変わらないよ
10年も100年後も
910
神社スレもここも過疎ったね
むしろ、レティは何年ここのキャラハンやってるん?
中の人大ベテランやなリアル年齢で7
イベントは欲しいよな
行事的な意味ならクリスマス会とか忘年会もどきの宴会とか。
主催するキャラハンがここにはいないのがネック
名無しがごちゃごちゃ言う事じゃない
はいおしまい
真っ当な名無しなんているわけないからなw
>>914は自らキャラハンだと告白したおww
頑張ってキャラハン来る前にスレ埋めようぜ
大長編ドラえもんについて語るか
主題歌はやはり少年期がダントツだよな
誓う始まりの季節から
920
桜
咲き誇り
ずっと君を
守る
925
透き
通る
綺麗な
愛で
930
いらない何も捨ててしまおう
変わらないよ
10年も
100年後も
935
誓う
始まりの
季節
から
940
ふぅぅぅぅぅぅぅぅ………………
(門の前で気をこねこね)
(いつになく真剣な顔して丹田で気を練っている)
ハァ――――――――――――ッ!!!!!
(気合一閃、手刀で岩を真っ二つに)
ふぅ……日々の稽古は欠かせませんですね〜
いっぱい働きましたから休憩タイムといきますか。
(のほ
(どこからともなく投げ入れられたお捻りが)
(美鈴の頭に当たり、スコーンといい音が響き)
おっす。いつ見てもお前さんは元気だねぇ。
今日は珍しく真面目にしているじゃないか。
(真っ二つになった岩を見ながら拍手を送っていて)
>>942 おおぉ?
アイヤーどこかから鐘の音がするのですよー
こんないい音をさせるのは中身すっからかんな証明なのですね〜♪
(ぽっこりおでこからいい音響かせて)
やっほー小町さん♪
起きてる間でなおかつご飯や休憩タイム以外は門番は実はまじめっ真剣っ!!!
(ばばーん
まだまだいきますよ〜〜〜♪
さらにこうしてこうしてこうして…アチョ――――――――ッ!!!
(拍手に気をよくしてそれっぽいポーズを取るとさらにスパスパ岩を細かくしていく)
(やがて出来上がったのは門番の欲望をかたちどったかのようならぁめんやホイコーローの石像であった)
(細切れになる岩にまぎれてきりもみ回転しながら飛来する大岩。
果たして門番の運命やいかに!?というシーンをワクワクしながら少し離れた場所で見ている人影一人)
【なんだか久しぶりな顔をみたのでお邪魔させてもらうわよ?】
あっはっは。本当にいい音しかしないねぇ♪
…まあ、お前さんのおつむの中身は…なのは分かりきっているけどさ。
本当に、いつ見ても退屈しない奴だよ♪
(思っていた以上にいい音がしたので笑うしか出来ず)
こんばんは。今日は真面目にやっているんだね?
……それって一日の間のどれくらいになるんだか……。
まあ、あたいも人のことはいえないか。あっはっは。
(美鈴と同じく胸を張っていて)
おぉ…凄いよねぇ。
これの生かし方がこれしかないってのもさ…。
(石像自体は凄いのだが、問題は美鈴にはこれ以外の運用法が無くて)
(きっとレミリアも頭を抱えているんじゃないかと心配になり)
>>944 アイヤッ!? 門番の見覚えのない大岩が突っ込んでくるぅぅ――――ッ!?
(どーん
@ 門番思考中 @
避ければっ門は木っ端微塵っ!!!
お嬢様の財産たる門屋敷が破壊される事は必定!!!
ならばこの大岩この門番の命に代えても阻止して見せるのですっっっ!!!
覇ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………
(門を背後に立ち気をこねこね…ゴゴゴゴゴゴゴゴ)
キェェェェェェェェェェ――――――――――――ッ!!!!!
(気と硬功夫で固められた手刀はもはや鋼すら超える硬さで上下一閃)
(鋭い一撃に見事大岩は左右に真っ二つに……)
ふっ…またつまらぬものを切ってしまったのです…
(キリッ
(なんてどこかの剣客のように格好つける。門は無事だったのだが……)
(左右に分かれた大岩は門の両脇の塀を突き破りお屋敷に直撃した。ちゅどーん)
………あれ?
【わーいしばらくなのですよー♪どーぞどーぞ混ざってってくださいアル♪】
>>945 あれ?
(こーん
あれれ?
(こーんこーん
(真っ二つにした大岩の細やかな破片が門番の頭に降り注ぎまるで木琴のように音楽を奏でる)
(仕方ないのでそのまま器用にキラキラ星を演奏したのですねー♪)
メリハリッ!これはメリハリなのですよ〜♪
ずっと緊張感を持続するのは不可能っなら適度にまったりすることも仕事のうちなのです♪
わずか1時間程度といえどみっちり働けばそれは10時間働いたのと同じだけの効能があるはず!
つまり理論的にはモーマンタイなのですよー♪
(にぱ
あっはっはっ♪
たったいま別の事にもいかせましたですね〜〜♪
いやーひさびさにやっちゃいましたねー♪
(巨大な穴があいた塀や屋敷…崩れた尖塔を見ても凹まない門番)
>>944 天子
ん…んん?
(飛んでくるおい岩を見つけて身構えるが)
…そこにいるのはどちらさんだい?
隠れての出歯亀なんて感心しないねぇ。
(辺りに響く大声で呼びかけ)
>>946 美鈴
あぁ…本当にいい音がするよねぇ。
中身が詰まっていないって言うか…美鈴らしいや。
(美鈴の頭が奏でるきらきら星を聞いていた)
なるほど、メリハリか。
あたいもその通りだ。お仕事は、メリハリが大事だよねぇ♪
そうそう、頑張れば10時間が1時間だって…!
(映姫に聞かれれば怒られそうな話を堂々と言いきって)
お前さんって、給料無かったんだっけ…?
ここまで派手にやっちゃうと……ねぇ。
(流石に崩れた屋敷だのを見ると不安になって)
……派手なショーを見させて貰えた辺りであたいはお暇するよ。
また明日もお仕事があるんでな。お休み。
(天子にも聞こえるくらいの大声で挨拶をすると帰っていった……)
【時間が無くてごめんな。今日は挨拶程度だったんでさ】
【二人ともお休み。天子はまともにロール出来なくてごめんな。お疲れさん】
>>947 あらあらまぁまぁ…これは…う〜ん、レミリアがみたら相当お冠だろうねぇ。
(ひょっこりと姿を見せあからさまな対応をしつつ)
こんばんわ。なんだか面白そうな事してたらつい助長(?)しちゃったじゃないの。
ああ、後始末は例の如く頼むわよ?
(ニッコリと)
>>947 あらら……バレちゃったかしら?
ってアンタが仕事!?…明日は雨が降るわね確実に。
(等と大げさに驚きつつ去る小町を見送って)
【うんにゃ。また機会があればお願いするわ〜♪お疲れ様。】
>>947 あっはっは♪
脳みそが詰まってませんのはモーマンタイですが肉まんの中身が空だと悲しいのですよ〜♪
(にぱ
(演奏を終えるとお腹が空いたためかそんな例えを持ち出した)
そして捻出した残りの9時間をシェスタにあてる…なんて効率的なお仕事の仕方なのでしょー♪
あっはっは、ですがしばらくはこりゃ土木工事ですねえ。
ええ、お金ではなくこの門番自身の修理労働で償うことになりそーなのです♪
門番これを直すたびにこう…中華様式建築に改築したいとこの手がウズウズしちゃうのですよー
西洋建築はほんとーは専門外アル。
(ここまでやらかしてもまるで楽天的な門番。叱られ慣れている)
はーいっではではまた遊びにきてくださいね♪
らぁめんでおもてなししますですよ〜〜おやすみなさーい小町さん♪
(にぱ
(門までこうして遊びに来てくれるのがうれしくていい笑顔)
【えへへーご挨拶をいただけるだけでも門番は嬉しいのですよー♪】
【また遊びましょっ再見♪】
>>948 いえいえいえいえ、お嬢様は度量の大きい偉大なる君主なのです。
西洋風に言えばロードなのです。スーパーロード。
ですのでこの程度の事は鼻で笑って…「一つの罪は一つの功績で償えばよい」で済ませてくださるのですよ〜〜…きっと♪
(にか
って、さっきのは天子さんの仕業でしたか。
むむーん、それならいっそあの大岩を掘り抉って巨大お嬢様像でも作ればよかったかなあ。
昨晩門番が剣客小説読んでた以上この結果は必然でした。あっはは〜♪
(けら
>>949 幻想郷広しと言えど大岩を投げれるのなんて私かすいか位しかいないでしょう?
加えてきりもみ回転させるなんて私位なものよ?
岩が飛んできた時点で少しは気づきなさいな。
ふぅん…私的にはどうみても激昂する姿しか見えないんだけどなぁ…いっそ呼んでみましょうか?
レミリアー?あんたの所の門番はこんな事いってるケドどうなのかしら?
(と大声で張り上げてアピールする。あたかも自分はなにも悪くないといいつつ)
>>950 力技でいいなら門番もできますですよ?
勇儀さんも当然できますでしょーし紫さんもなにやら怪しいあの隙間を使えばできそうなのです。
結構おられるんじゃないかとー
あ、回転ならシュートでしたっけ?
天子さんはリリーフ型ですかね。
あの大岩を投げ合って野球するのも結構楽しそうな気がするのです♪
あっはっは♪
西洋時代も含めると長き歴史を誇りし紅魔館。この程度のことはしょっちゅうなのです。
きっとお嬢様も可愛い臣下の門番を寛大にお許しくださるのに違いないのです〜♪
(能天気に明るい笑顔でにっこにこ)
(ちなみに責任の半分は天子にあることには気がついていなかった)
寝たか
さてさてとりあえず修理に取り掛かるとしますかっ♪
天子さん、とりあえず立ち話もなんですし中の方へどーぞ。
咲夜さんがお茶を出してくださると思いますのでー
(天子を応接間へ案内するとさっそく倉庫へ向かう門番)
(これから道具を出して突貫工事をするつもりアル♪)
【アイヤ?落ちちゃいましたです?金曜日とは労働の疲労がピークの日っ!】
【天子さん、また遊びましょー♪それでは門番もお休みネ♪再見♪】
【やっちゃったわねぇ…ごめんなさい。】
【ともあれこれでおちるわね。】
955
桜
咲き誇り
ずっと
君を守る
960
透き
通る
綺麗な
愛で
965
あ〜いい湯だったわぁ。
でも吸血鬼の屋敷でお風呂ってのも妙よね…あいつって水に弱いんじゃなかったかしら。
…ああ、流動する水がダメなんだっけ…まあいっか。
(くあ〜…と欠伸をしながら客間にやってきた天人。風呂上りの彼女はしかしいつもと服が違う)
(単純に着替えを忘れたのだ。なので近くにあったドレスを寝巻き代わりに拝借したのだが…)
うん、この屋敷もそろそろ建替えかしらね?次は私好みに造り替えようかしら?
【という訳で本日も待機よ〜。】
>>966 天子様
こんばんは。
おくつろぎいただけておりますでしょうか?
ふふ、そちらの服は、確かどなたもお使いでなかったはずですけれど、
よく似合っていらっしゃいますね?
いつも図書館で働いておりますから、
お会いするのは初めてでしょうか……。
いつもいらしていただけて、ありがとうございます。
くす、赤い外壁も内装もお好みでなければ、お嬢様と喧嘩になってしまいそうですけれど……。
【こんばんは。よろしくお願いいたしますね?】
>>967 小悪魔
…んあ?あら、あんたは…えっと…この屋敷の使い魔だっけ?
(ふと声を掛けられ振り向いたソコに居たのは見慣れた様でいてしかし初めて話をする顔だった)
あらそうなの?それは失礼したかしら?
でも誰も使ってないなら遠慮なく使わせてもらっても良いわよね?
(なんとも独自の発想をしつつ)
ええ、お会いするのは初めてね。
なんだろ…私も随分長く通い詰めてるはずなんだけどなぁ…お互い合う機会もあったとは思うんだけどね。
うん、改めて比那名居 天子よ。宜しくね小悪魔さん?
アレとは合う度なにかと喧嘩してるわよね…そしてその度に損害が発生しては
私が怒られるわけで…
(少し思い出してぶるっと身震いしつつ)
【ええ此方こそ。にしても本当にお初なのよね私達って…】
>>968 天子様
はい、パチュリー様にお仕えしております。
ふふ、きちんとお返しいただけるのでしたら、大丈夫ですよ?
今日のお召し物は、洗濯してお渡しいたしますので。
普段は図書館の奥で働いてばかりですから、
機会がないのも無理はございません。
いらしていただける方にはご挨拶申し上げるべきなのですけれど、
なかなかそうも参りませんから……。
よろしくお願いいたしますね、天子様?
くす、あまり酷いことになってしまうと、住ませていただいている身としては大変ですから。
お嬢様があまり戯れすぎてしまったときには、どなたか注意していただけるといいのですけれど。
【実は面識があったのに忘れていた、ということはないと思いますから……】
【なかなかご挨拶もできませんでしたけれど、ご了承下さいませ】
>>969 小悪魔
ああ、パチュリーの…あれ?レミリアに仕えてはないんだ?
ん、有難う。それじゃ遠慮なく使わせて貰うわね♪
なんだか悪いわね…それじゃ服の方も遠慮なくお願いするわ。
あ、一応ソコソコに高価な生地を使ってるから丁寧に扱ってね?
(と少し意地悪しつつ)
成程それは中々に合う機会はないわね。ここ最近図書館の方に言ってないし…
って貴方には貴方の事情があるだろうしね。
というかあの図書館蔵書が多すぎよ。
かなり整理はされてるとは思うのだけどね、もう少しどうにかならないのかしら?
(とここでもやはり無理難題を吹っかけて)
ン、了解。でも私的にレミリアは全然大人しい方だと思うわよ?
というか逆にこちらが問題ばかり起こしてる訳で……貴方も大体は知っているでしょう?
【その辺りはお互い様でしょう?ともあれ今日出会ったんだし時間の許す限りは楽しみましょう?】
>>970 天子様
パチュリー様がお嬢様と仲良くしていらっしゃいますから、
お仕えしているようなものです。
ふふ、確かに、もし何かあれば、必ずパチュリー様のお言葉の通りに致しますけれど。
はい、畏まりました。
お嬢様方のお召し物も気をつけて扱っておりますから、大丈夫ですよ?
ふふ、弾幕ごっこで破れたりすることは、確かにございますけれど。
いつも少しずつ増えておりますから。
あの蔵書量が図書館の自慢です。
得体の知れない魔導書の類なんて、もらっていただける方もなかなかいらっしゃらないですし。
それに、知識のない方が不用意にお持ちになって、何か起こってしまうようでは、
私も心苦しいですから。
ふふ、図書館からでもわかる騒ぎもございましたものね。
でも、こうやって楽しみにいらしていただけるなら、私からは何も直接おっしゃることはございませんよ?
【ふふ、その通りですね】
やっと、元の姿に戻ったわね。
もうしばらくは子供の姿なんてこりごりよ。
まぁ、とりあえずは大図書館で借りた本でも読みながらって…
(そう言いながら通りかかると見慣れた、でも珍しい組みあわせの2人がいて)
・・・・・・
(何を思ったのか、影からこっそりと覗いてみたり)
【こんばんは。お邪魔しても大丈夫かしら?】
>>971 ふぅん…まああのレミリアが好き好んで住まわせてる位だものねぇ。
パチュリーに仕える=になる訳か成程成程。
それでいてパチュリーの命令の方が上な訳だ?
弾幕ごっこでボロボロになるのは最早日常茶飯事よ。
あそこまでボロになると寧ろ新しいのを新調する方が良いとさえ思える程にね。
なのでまあ、意地悪言ったけど多少は目を瞑るわ?
(と言ってもまず多少の傷さえもありえないとは思いつつ)
うん、自慢するだけの事は在るわよね。
って得体のしれないシロモノとかあるなら白黒の奴にそれこそあげれば喜ぶんじゃないの?
あいつなら知識不足って事もないだろうし、しかも邪魔な本まで捌けて一石二鳥でしょう?
(と提案しつつ)
うんうん、懐かしいわねぇ…中庭全焼を皮切りに幾度となく客間を破壊したり…。
それじゃ聞くけど、今私が図書館を破壊するって言ったらそれでも貴方は何もアクションを起こさないわけ?
(ニヤリと意地悪な笑みを浮かべて)
>>972 鈴仙様
(こっそりと覗いている鈴仙には気付いていないようで)
【はい、私は大丈夫です。よろしくお願いいたしますね?】
>>973 天子様
はい。私はパチュリー様の使い魔で、お嬢様の使い魔ではございませんから。
ふふ、ご心配はなさらないで下さいませ。
きちんと妖精ではなく私がいたしますので。
あるいは、咲夜様にお願いしても良いですし。
世の中には絶対はございませんから、
何かございましたら別の方法で補償させていただくしかございませんけれど。
魔理沙様がきちんと扱えるかはともかく、そうするといくつかは片付くかも知れませんね。
くす、パチュリー様にとって邪魔な本などおありでないようですから……。
ふふ、こうやってお喋りや遊びを楽しみに来ていただけるお客様でしたら、
過去のことはとやかく申し上げませんし、遊び方に口を出したり致しませんけれど。
故意に乱暴をなさるようでしたら、お客様ではございませんから、
微力ながら抵抗は致しますよ?
>>972 鈴仙
(此方は背筋にチリっと走る物を感じた。気配からして…と感づいた様子だがあえて放置しつつ)
【同じく私も大丈夫よ?こんばんわ】
>>974 小悪魔
うわっあっさりと言い切るわね。その忠誠心や見事だわ…
(少し感心しつつ)
ん。全然心配はしてないわよ。というか此方こそ意地悪して御免なさいね。
(罰が悪そうに苦笑しつつ)
普通にして貰えればそれで良いわ。
でもそうねぇ…もし補償が発生する場合は、うん。このドレスを戴けるかしら?
(と提案を持ちかけて。結構気に入った様子)
ええ、あいつも魔法使いの端くれ。何が起きても自己責任位とるでしょう…
あ〜…成程コレクターというかなんというか…うん。自分の大切な本を持っていかれるのは確かに辛いか…
なら貸し出すって手段は…って毎回そういいつつ返却しないんだっけ。う〜ん…
難しいわねぇ…私的にじっとしてるのはあまり性に合わないのよね…
(話をしていると少しずつアクションを起こしたくもなってくる訳で。でも我慢しつつ)
故意にしている訳じゃないのだけどね。結果としてああいうことになる訳で。
そしてその結果毎回仕置きされるのよねぇ……
>>974 小悪魔さん
どうしようかな?
お茶でも用意しようかしら?
あーでもその前に珍しい組み合わせだし、何を話してるのかくらい聞いてから…
(などと呟きつつ、さらに影から覗こうとすると、バランスを崩して大きな音を立ててしまい)
【天子の前だけど、レスを返しちゃうわね】
>>975 天子
(大きな音を立ててしまったことで、多分周りからバレたなぁ、なんて思いつつ)
あ、あははは…。こんばんは、天子、小悪魔、さん。
珍しい組み合わせねぇ。
(手にしていた本は後ろ手に隠しつつやや引き攣った笑みで挨拶)
【きゃ〜!レスがかぶったわぁ】
【天子、ごめんね!】
>>977 鈴仙
はい、こんばんわ。出歯兎さん?亀より早い登場はさすがって所かしら?
そして色々と問い詰めたい衝動に駆られるのだけどいいかしらね…?
@まず私と小悪魔の会話から何を想像してたのかしら?
Aその本はなにかしら…?
(ニタァ…とすっごく嫌らしい笑みを浮かべつつ)
【気にしたら負けよ?】
>>975 天子様
ふふ、ありがとうございます。
私自身、こうしてお役に立てるのが幸せですもの。
ご安心いただけたみたいでなによりです。
では、ご安心を裏切らないように、きちんとさせていただきますね?
私一人の一存では難しいですけれど、何かございましたら、そちらを差し上げることに致します。
その場合、叱られるのは私の方ですから。
ふふ、きちんと責任を取っていただけるならばいいのですけれど、
取り返しのつかないことだってございますから……。
くす、ご理解いただけてありがとうございます。
そろそろ無理矢理取り返しにお伺いしても構わないと思うのですけれど、
そうなるとパチュリー様か、でなければ咲夜様かどなたかに一緒にいらしていただかないと難しいですし……。
くす、熱くなってしまうとどうしても歯止めが、ということでしょうか?
お屋敷の外や、大広間でしたら、まだ修復は楽ですけれど……。
ふふ、じっとしているのが苦手とおっしゃられましても、私では十分にお相手できませんし……。
>>976 鈴仙様
……あら?
こんばんは、鈴仙様。
ずっと、そちらにいらっしゃったのですか?
>>978 天子
で、出歯兎……。
(あんまりと言ったらあんまりなネーミングに若干、頬を引き攣らせつつ、でも実際こっそりと覗いていたのだから強く文句も言えず)
と、問い詰めたいこと?な、なにかしら?
(頬を引き攣らせたまま天子の話を聞いていて)
@は、天子と小悪魔さんっていう珍しい組み合わせだったから、何を話してるのかなぁ、くらいの想像よ?本当にそれだけなんだからね!
え、ええっとぉ……本は…内緒よ!
(本について聞かれると顔を赤くしたり青くしたりして、絶対に教えないと言わんばかりの態度になり)
>>979 小悪魔さん
あ、あはは、こんばんは。小悪魔さん。
あ、うぅん、私はついさっきまで大図書館にいたのよ。
それでいくつか本を借りて戻ろうとしたら2人を見かけたから。
ところで、何を話してたの?
(天子には怖くて聞けないため、代わりに小悪魔さんに聞いてみて)
>>979 小悪魔
仕えるのが幸せねぇ…私には解らない世界だわ。
(自分はどちらかと言えばお嬢様であるからして、解るのは難しい)
ええ、改めてお願いします。
大丈夫よ。あんたは見た感じ普通に仕事が出来る優秀な人物っぽいしね?
でなければあんな膨大な図書館の管理なんて出来る訳ないし。
こう見えてみる目はかなりあると自負してるのよね。
その私がいうのだから問題はないわ。
まあ、ねぇ…万が一なんていつ起きてもおかしくはない、か…。
ならやはり貸し出し不可の路線で話進めるしかないかぁ。
(結論:今までと変わらず。そして警備を強化する)に落ち着いた)
ん〜…なら私が付き合いましょうか?
なんだかんだで自分以上に力量のある者ににらまれたら引っ込むでしょう?
ええ、そんな所ね…特に傾向が強いのが勇儀とレミリアかしらね。
んん〜〜貴方と鈴仙じゃ3分も持てばいいほうよねぇ…。
貴方は他になにか得意な分野はないのかしら?私が弱そうな感じで。
>>980 鈴仙
いや、本来は出歯亀って言う所だけど兎だしねぇ。
まあいいわ。@の答えだけど世間話よ。それ以上でも以下でも無し。
そしてAなんだけど…まぁたアンタの事だから如何わしい本なんでしょう?
(はぁぁ…と溜息。そして冷めた視線で見つめてみる)
>>980 鈴仙様
せっかくいらっしゃっていたのに気づきもせず、申し訳ございません。
それで、そちらの本は、貸し出しの手続きなどお済みでしょうか?
一度見せていただいて把握しておいた方が整理しやすいですから、
よろしくお願いいたしますね?
(本の内容を聞かれて戸惑っているのに気付いてか気付かずか、)
(普段通りに微笑みを浮かべてそうお願いして)
ふふ、内緒にするようなお話ではございませんよ?
私のことですとか、普段のお遊びのこととか……。
くす、少し騒ぎすぎてしまうとか、そんなお話です。
>>981 天子様
ふふ、全ての方に理解していただかなければならない話ではございませんもの。
パチュリー様だって、きっとご理解いただけないでしょうし。
持って生まれた気質のお話、とでも申しましょうか……。
くす、そんなにおっしゃられては、絶対に失敗などできなくなってしまいますね?
気をつけて、きちんとさせていただきます。
お付き合いいただけるのは嬉しいですけれど、それ以上の騒ぎになってしまったりしたらよくありませんから……。
本当にどうしようもなくなったら、その時にはお願いすることに致しますので、
どうかご心配なさらないで下さいませ?
くす、どちらの方も、本気になってしまわれたら大変そうな方ばかりです。
私ではきっと1分も保ちませんし……。
図書館のお仕事や家事でしたら自信はございますけれど、
それ以外の楽しめそうなことでしたら、他にはなかなか……。
……一つだけ、得意なことはございますけれど、悪魔らしいことですし、
あまりあけすけに申し上げるようなことではございませんから……。
>>981 天子
だ、黙って覗いていたことは悪かったわよ。
でも、なんだか出てくる機会を逃した感じもしたし。
(言っているうちに申し訳なさが出てきて、縮こまり)
あ、そうなんだ。てっきり今度は大図書館を破壊するものと……。
(ある意味失礼なことをさらりと言って)
し、失礼ね!ちゃんと医療の本もあるんだから!ほら。
(言いつつ、医療の本を取り出してみせる。が、借りたのは医療の本『も』である)
>>982 小悪魔さん
あ、うぅん、私が出てくる機会を逃しただけだし、小悪魔さんは何も悪くないから。
あー、えっと。一応ちゃんと貸し出しの手続きはしたわよ。
だからだいじょう―
(大丈夫、と言いかけた表情が小悪魔さんの言葉で固まって)
えっと、それはその……今借りてきた本を、この場で見せろってこと?
(そうではないことを祈りつつ、兎の顔からは冷や汗が出てきて)
あ、そうなんだぁ。
そういえば小悪魔さんの私生活とか、私もあまり知らないわね。
>>982 持って生まれた気質、ねぇ……
(妙にジ〜っと観察する。小悪魔の気質はどうにも曇天っぽくもあり、濃霧っぽくもあった…)
くすっだって絶対に失敗させない様に誘導したようなものだもの。
これで99%は安心して任せられるわね♪
…うん、間違いなくそれ以上の騒ぎになるわね。
了解。でも万が一なにかあった場合は迷わず言って頂戴。
矢理過ぎない程度にとっちめてあげるからさ?
あら?やる前から諦めちゃだめよ?
せめて1分は持ってやるんだ位でいなさい。でないとそれ以上の成長は見込めないわ?
それに貴方自身全くの素人って訳ではないでしょう?なら自信を持ちなさいな。
へぇ、悪魔らしい事、ねぇ……
(改めて上から下まで見てみる。うん、如何見ても悪魔っぽく見えないと判断した)
でもそれは得意なのよね?もし良ければ見てみたいな〜なんてね。
>>983 鈴仙
くすっ、ともあれ特に問題はないからさ、何時でも好きなときに入ってきなさいな。
(申し訳無さそうにする鈴仙をぽふぽふと)
あ〜の〜ねぇ……確かにもう少しで建替えるから個人的に破壊してもいいかな〜とか思うけどさ。
でも流石にそこまではしないわよ?
ふぅん…医療の本「も」ねぇ…?まあ、個人的なプライバシーもあるだろうしコレ以上は追求しないでおくわね。
985
>>983 鈴仙様
聞かれて困るようなお話もしていないはずですから、お気になさらないで下さいませ。
きちんとメモを残していただけたのでしたら、大丈夫です。
ふふ、どんな本でも、軽々しく他の方に漏らしたりは致しませんから。
私生活、と申し上げましても、普段からお仕事している時間の方が多いですし……。
それ以外は、こうやってお客様とお話させていただいたり。
>>984 天子様
如何なさいました?
お嬢様方みたいに、気質も強くはないと思いますけれど、如何でしょう……?
ふふ、それはお上手ですね。
はい、きちんと致しますから、ご安心下さいね。
そちらの方も、何かありましたら、よろしくお願いいたします。
くす、諦めるつもりはございません。
使い魔なりに、できる役目は果たしたいですから。
弾幕ごっこの素人ではございませんけれど、あまり得意ではございません。
少し魔導書を使ったり、工夫はしておりますけれど。
ふふ、あまりお見せするようなことではございませんから……。
ただ、少し人を誘惑するのが得意なだけです。ささやかですけれど、悪魔らしく。
(少しだけ囁くような声を出してみて)
(かっちりとした衣服はそんな印象を与えないものの、体つきは十分に成熟しているようで)
悪魔としての本分の一つですし、私自身、楽しんでいることだってございますけれど、
あまり誇らしげに申し上げるようなことではございませんから……。
>>984 天子
うぅ…うん。ありがと。
(まだ少し申し訳なさそうにしていたが、天子の笑顔と頭を撫でられる感触が気持ちよくてされるがままになっていて)
(撫でられるとうさ耳がピョコンと揺れた)
いやいや、建て替えは助かるけど、個人的に破壊してもいいかなって……。
というか、紅魔館って大抵天子の悪戯で壊れたりしてるわよね。
(頭を撫でられたまま、軽くジト目で睨んでみたり)
あ……
あ、あはははは…それは、まぁ、詮索しないでもらえると……。
>>986 小悪魔さん
ふふ、そうみたいね。私の方こそごめんなさいね。覗き見なんてことしちゃって。
……ほ。よかったぁぁぁぁ。
(深い、心から深い安堵の息を漏らして)
小悪魔さんなら軽々しく他の人に口外しないって信じてるけど、さすがにこの場に出せ、なんて言われたら困っちゃってたわ。
ふぅん。
私も朝から晩までメイドの仕事があるし、たまに手が空いても医務室に詰めてることが多いし、あまり休みがないのよねぇ。
(きっと私と同じかなぁ、なんてぼんやりと考えつつ)
>>984>>986 あ、そうだわ。お茶とクッキーでも用意してくるわね。
ちょっと待ってて。
(そう言うと、一旦自室へ戻り、本を置いてから厨房へ入っていき)
(少ししたあとに紅茶とクッキーを持って戻ってきた)
はい、どうぞ♪ジャスミンティーと胡桃を砕いて混ぜて作ったクッキーよ。
>>986 小悪魔
ああ、うん。確かに強い気質は感じられないけどなんというか独特の気質を感じたわ。
(率直な意見で。)
お褒めに預かり光栄ね?
ええ、是非に宜しくお願いするわ。そしてお願いされました。
本当他の輩と違って手が掛からない位優秀ね貴方って…
(ちらっと鈴仙の方みつつ)
その工夫だけで充分よ。万の努力は一の才能を凌駕する時もあるしね。
これからも工夫は怠らないようにね?
(と少し上から目線で語るが)
ひうっ…!?
(ここまで普通に可愛くみえた小悪魔が一瞬レミリアとダブって見えて)
(背筋に寒気が走るかのような感覚を覚え身震いしつつ)
な、成程…うん、なんとなく理解したわ…
>>987 鈴仙
アーアーキコエナイキコエナイ〜。
(耳塞ぎつつ破壊行動に対しては完全にスルー)
でもまあもうそろそろ建替える段階でしょう?いい加減この屋敷ガタがきてるわよ?
うん、だからもう詮索しないわよ…御免なさいね?
(そう言いつつ自室に戻る鈴仙を見て逃げた、と思いつつ)
あら気が効くわね?是非に頂戴するわね。
(用意してくれた紅茶とお菓子を在りがたく頂戴する。口内にほんのりあまい香りが広がって)
うん♪美味しい。流石にいい仕事するわねぇ…
>>987 鈴仙様
くす、パチュリー様の命令次第で簡単に覆りますけれど。
……でも、困るような本でしたら、もっと慎重になさった方がよろしいですよ?
ふふ、余暇の時間をどう楽しんでいるかなんて、なかなか申し上げにくいですし。
それは鈴仙様と同じかも知れませんけれど。くす。
ああ、お気になさらず、お菓子でしたら……。
(そう言うが早いか行ってしまった鈴仙を見送って。本を抱えていった姿に少し納得した様子で)
……お帰りなさいませ。
ご丁寧に、ご馳走様です。
(クッキーを一口食べて)
……美味しいですね。ジャスミンがちょうど良く香っているみたいです。
>>988 天子様
そうでしょうか?
何か特別な物を持つことができているなら、とても嬉しいです。
ありがとうございますね。
ふふ、態度だけはそう言われて、実力が伴いませんけれど。
だからこそ、そうしていないといけないとも思うのですが……。
はい、これからも頑張るつもりでおります。
せめてもう少し、パチュリー様のお手を煩わせないようにできると良いのですけれど。
あら、如何なさいました?
(一瞬艶っぽく見える微笑みを浮かべて)
ご理解いただけたのでしたら、ありがとうございます。
そういったことがお好きな方なら、お付き合いもできますけれど、
無理にお願いするようなことではございませんから。
990
【御機嫌よう。980超えたら次スレの段取りを始めてもよいのではないかしらね?】
【誰も建てられないようなら私が建ててくるけどそれでもよろしくて?】
>>988 天子
……なんだろう。今天子が一瞬、霊夢と被って見えたような…?
(以前霊夢も閻魔様のお説教にこんな反応をした覚えがあり、ポツリと呟き)
それはそうだけどね。このお屋敷も相当ガタがきてるものねぇ。
あ、でも天子。建て替えるっていっても変なふうに作らないでよ?要石での落下ポイントとか。
ふふ、お気に召したようで何よりだわ。
伊達に紅魔館の副メイド長はやってないのよ?
>>989 小悪魔さん
そ、そうなの?
なんだか今の小悪魔さんが当たり前過ぎて、簡単に口外しちゃう小悪魔さんが想像できないわ。
…うぅ、はい。すみません。
(小悪魔さんの言葉にまた少し項垂れてしまい)
あー、うん言われてみれば確かにそうよねぇ。
どう楽しんでるか、なんて説明も難しいものね。
あ、えっと……もしかして、あまり美味しくなかった?
む、無理に食べなくてもいいからね?
(小悪魔さんの反応に少し焦ったような声を上げて)
ふあぁぁぁぁ…
あふ…ごめんなさい、眠くなって来ちゃったから私はこれで失礼するわね。
天子、小悪魔さん、お休み〜
(そういうとフラフラと自室へと戻っていたのだった)
【眠気が近いみたいだからこれで失礼しちゃうわね。お相手ありがとう〜!御休みなさい〜♪Zzz...】
>>991 輝夜姫様
【こんばんは。そろそろ準備を、と思っておりましたところですけれど、】
【もしお願いできるのでしたら、そうしていただけると助かります】:
【よろしくお願いいたしますね?】
やれ
>>993 【ほほほ、任せなさいな】
【では拙者が新しいニート屋敷を建設してくるでござる】
ハァハァ
姫たま
ござる
>>989 小悪魔
特別といえば特別。
でも特別と言えないとも言える。なんとも微妙な立ち位置ね。
ともあれ悪くはないわ。それ位かしら?
うん、そう考えるとある意味で私の気質に似てる?う〜ん…
実力なんてその内伴ってくるわよ。私だって最初から強かった訳じゃないしね。
(天人になる前まで極普通の人間の女の子だったのだと言いつつ)
ええ、その調子よ。いずれは主を超える位にはね?
えっ…あ、うん。なんでもないわ。
さて、好きか嫌いかで言うとイエスでもありノーでもある。
どっちつかずと言えばそれまでだけど、基本は受けで、そして待つのがスタイルかしらね?
故に私は最強であり、同時に最弱であるとも言える…これが私の気質って答えじゃだめかしら?
【こんばんわ。私的には是非にお願いするわ。そして布団からの卒業おめでとう?】
1001 :
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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