ここはTYPE-MOON関連作品の総合スレです。sage進行でお願いします。
上記作品の登場人物を演じたい、楽しくおしゃべりをしたいという気持ちと
公共の場を利用する為のマナー、そして相手への配慮さえあればそれ以上は必要ありません。
キャラハンさんも名無しさんも互いを尊重しつつ仲良く気楽に遊びましょう。
【楽しい交流と円滑なスレ運営の為にご協力お願いします】
●当スレはTYPE-MOON関連作品のキャラ(武内崇&奈須きのこ作品もOK)と名無しさんのみが利用できます。
既に他のスレで活動されている方や、相方を募りたい方、練習してみたい方、一度きりでも構いません。
●キャラの重複可。
トリップで見分けが付くよう配慮をお願いします。ロールする際は必須です。
●プロフィールの用意は任意でどうぞ。
出展作品の明示と【】等で事前の打ち合わせを推奨します。
●ロール時の設定は基本的にその都度リセットとなります。
両者が同意の上で引き継ぐのは可。
●板を跨いだ話題、越境は禁止。
キャラサロン内の対象スレにおいても越境が明確に可と記載されていない場合は禁止とします。
●キャラハン、名無しさん関わらず参加者に対する叩き、その他諸々の迷惑行為は禁止とします。
セクハラや確定ロール、素出し、議論や批評等、迷惑行為に対する応対は相応のものになります。
●キャラハンとはいえすべての作品、設定や知識を網羅しているとは限りません。
置きレス、即レスに対するスタンスはキャラハンさん其々の判断にお任せください。
【急にスレが埋まった場合】
スレ立てはキャラハンに一任をお願いします。
避難所から立てる場合もキャラハンの宣言後に立てた記名入りスレを利用してください。
次スレの用意が間に合わず当スレが埋まった際、慌てず集合はこちらのスレで。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1176721462/ 前スレ
【型月】TYPE-MOON総合スレ3【きのこ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343738760/ 避難所
【月姫】TYPE-MOON総合スレ避難所【Fate】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1339168189/
以下は自己紹介用テンプレートになりますが、必須ではありません。必要な方はお使い下さい。 【キャラクター名】 キャラの名前。トリップを使用する場合併記 【ロール】 希望する相手の傾向やプレイ内容について 【NG】 避けたいプレイ等について 【凍結】 凍結の可否 【備考】 その他、上記に当てはまらない諸注意など 【一言】 キャラハンから一言あれば
というわけで、私のテンプレをおかせていただきますね。
【キャラクター名】 セイバー ◆ALBIOnA6uc
【ロール】 基本は雑談要員ですが、ロールも可。内容は予め相談にて。できれば関連作品のキャラだと喜びます。
【NG】 グロスカ、過度の暴力・罵倒。
【凍結】 可、というより凍結しないと終わらないのでは。
【備考】 夜遅くまでは対応できません。
【一言】 気が乗らなければ無理です、その気にさせてください。
>>3 ありがとうございます。
なんとか無事にできました。
無事に前のスレが埋まりましたので、ご報告です。 新しいスレになったことですし、今日は私はこれで失礼しようかと。 サクラ、名無し、わざわざすみませんでした。 それでは、今日もありがとうございました。 おやすみなさい。
セイバーさん、スレ立てありがとうございます。 あ、二連続でスレ立てなんですね。最近、お世話になりっぱなしで頭が上がらないです。 これは近いうちに、ご馳走振舞わないといけませんね。 ではテンプレ置きますね。 【キャラクター名】 間桐桜 ◆SAKURA1J2M (出典:Fate/stay night、その他関連作品。ルート関連、設定は柔軟にいきます) 【ロール】 キャラ前提でお願いします。末永く一緒に活動してくれる方がお相手だと嬉しいです、ゆっくり関係を作っていきましょう。 【NG】 原作やキャラに対し唾を吐くようなロールや束縛する関係、人としてどうかと思う振る舞いは遠慮させてください。 【凍結】 可です。平日だと22時から1時ぐらいまでお願いします。打ち合わせとお互いの思い入れ重視で。 【備考】 レスの長さ、表現は都度、状況とお相手に合わせて考えます。黒化は安易に乱用しない方向で。 【一言】 ここはみんなが幸せになっていい場所なんですよ。
>>6 綺麗に〆て頂いてありがとうございます。
本来ならわたしもこのまま待機して名無しさんたちとのお喋りを楽しみたいところですが…。
ごめんなさい、汗で身体がべとべとでお風呂入りたくて…。
今日、蒸し暑かったですしね…。
では失礼します。
みなさんも素敵な週末をお過ごし下さい。
(ぺこりと頭を下げ、綺麗に畳んだバスタルの束を手にお風呂場に…)
>>8 うう、桜のお風呂…覗きたい!
しかしそれをやったら俺はこの世にいないだろう…
男の性欲とは実に困ったものだ…
ご
【キャラクター名】 遠坂凛 ◆Jewel/fyeQ(原典:Fate/Stay night他) 【ロール】 キャラ、名無し、性別問わず。傾向としては甘い感じがベストだけど、応相談 【NG】 過度の暴力、大スカ 【凍結】 可 【備考】 長文傾向とレスの遅さに寛大な人前提 【一言】 諸々問わずって言っても安売りしてるわけじゃないから、その辺りはよろしく。 因みに今日は一言だけじゃなくて、しばらく居られるわ。 ……うん、まあ。 自覚はあるから、無理はともかく努力くらいはしたい――――とは、思ってるんだけど。
本番に弱そうな娘が来た
>12 ……別に本番に弱いワケじゃ無いわよ。 これでも、色々とそつなくこなしている自信だってあるわ。 ただ、本当にここぞ、って時にだけうっかりしちゃうだけで…… ――――う、うるさいわね! ほっときなさいよ……! (言うだけ言った後、はぁぁ、と盛大に溜息)
>11 とするとあれだ、 「凛おねえちゃん、だーい好き♪」とか言って懐くようなショタっ子とかがどっかのヤマトタケルみたいに微妙な振動を与えて…… ……ぐぐるの意味もわからないんじゃ、通じないか。
>14 一体、それってどんな状況なのよ……子供が振動? ……ぐぐるは確かに分からないけど。 元になった何かがあるにしたって、さっぱりだわ…… (説明しなさいよほら、と視線で訴え)
ここの人達って、安売りしないイメージは確かにある。 けど、一番考えにくかったセイバーがまさかの誘い行きだったのは驚かされた。
>16 ああ……そう言えば、そうだったんだっけ。 ……まあ、そういうコトもあるんじゃない? タイミング、ってワケでも無いんだろうけど……
スーパー機械オンチめ…
>15 んとね、『ヤマトタケルの冒険(ゆうきまさみ/みのり書房)』にそんな一幕が。 わりとインモラルな作品だけどね……実の妹に子供を産ませるとか、黄泉路から還ってきた男がマイケル・ジャクソンの『スリラー』のダンスを踊るとか。
>18 ……ふん。複雑すぎてワケが分からない方が悪いのよ。 使って欲しければ、もっとシンプルで直感的に操作出来るようにすれば良いんだわ。 (全力で開き直った!)
直感的に壊しちゃう人に対しては、直感操作は何の意味も無いような…
>19 神話って、案外どこもそんなものだけどね。 妹と、とか母と、とか……神相手には、人間の倫理観なんて通用しないのかも。 ……って言うか、ヤマトタケルが微妙な振動を与えてどうしたのよ。 スリラーはまあ、理解出来なくもないけど。 (どうかとは思うけど、と微妙な顔をしつつ) >21 ……わたしでも分かるように作れ、って言ってるのよ。 色々くっつければ良いってものじゃないんだから、ボタン押したら動くくらい分かりやすく。 (言いたい放題です)
Intel486でのオーバークロックってどうすりゃええのん? x86アーキテクチャCPUとかの確認はいいんだが…
>23 誤爆? さもなきゃ喧嘩売ってるのよね? (にこやかに首を傾げつつ、左腕の袖をまくり始めました)
今、凛の背後で、白髪ガングロ赤コートの男が、 「そうは言っても、電源入れて録画ボタンを押すだけ、も出来なかったではないか」 と囁いた気がするが、 自分は別に霊感も強くなかったハズなので、ただの気のせいだろうと自分を納得させた。
>22 じゃあ、ヤマトタケルは神様? ……じゃあ、実演して見せようか? (少年はそう言って凛の腰に抱きつき、顔を彼女の股間に埋める) (そして、顔を秘所に押し当て、陰核に振動を与える) ……最近の機械は、ボタンを押さないと動かないのが多いけどね。 まずは説明書に書いてある通り順番にボタンを押し、書いてない事は一切しない。 出来れば自分がどんな操作をしたかを正確に記録する。 これを続けてご覧?
間違いなくイジメだろ、と踏んだ上で答えようw
>>23 lntel 486以降のx86 アーキテクチャCPUでは、動作クロックはベースクロック・クロック倍率の積として設定可
汎用的なマザーボードでは、様々なCPU品種に対応できるように予め2つの値を何らかの方法で変更出来る機能が備わっている
この2つからなる要素を定格以上の組み合わせに設定する事により、過大クロック周波数をCPUに与える事が出来る
>25 そんなの、ボタンが無駄にいっぱいついてるから悪いに決まってるじゃない。 そこで迷わなくて済むようにシンプルにしろ、って言ってるのよわたしは。 (びくっ、と背後を振り返りかけて静止。意地でも振り向かない) (代わりに、目の前の人物を割と剣呑な感じに睨んだ) >26 む……じゃあ、古代の話と言うコトにしておいて。 皇族の血筋は、元を辿れば神話の内だとは思うけどね。 いや、あんまり良い予感がしないからいい、っ……て、ば! ……その話、こんなコトしてるの……? (腰に抱きついてきた所で思わず両手を突っ張り、肩を押しやって引き剥がす) (何とも言えない顔でスカートを整え、小さく咳払いして) ぐ……で、出来ればそうしたいんだけどね。 自分の家じゃ、使いこなせない代物は埃を被ってるし……出先じゃ、取扱説明書なんてないでしょ? (家を探してみようかな、と思いつつ、余り気乗りはしていなさそうな顔で)
>27 ……同じ日本語な気がしないわ、本当。 意味が全く分からないもの…… (奇妙なものを見るような視線で、二人を見比べて)
>29 まあ、神と英霊の違いなんて無いも同然だけどね。 ……うん、こーゆー作品。 あのね?使わないと使いこなせないよ? 機械も、魔法も、サーヴァントも…… (少年の背後で、何やら気配が渦巻き……)
何がしたいんだ
>32 ……そうだね、そろそろ制御が効かなくなりそうだ。 (そう言い残し、少年は去っていった) 【落ち】
>31>33 半分神な金ぴかもいるコトだし、そもそも神話の登場人物=神とは限らないし。 伝説になるような手合いなんて、今の人間の想像の及ぶ所じゃない……でしょうね。 変、って言うのもなんだけど……一風変わった作品、とでも言えば良いのかしら。 ……お生憎さま。サーヴァントの使い方は教わるまでもないわ。 魔法は――――使えたら苦労しないんだけどね、本当。 (妙な気配に、距離を取って気構えを――) ってあれ、あっさり行っちゃったわね……まあ、面倒事が起きるよりは良いけど。
こんにちは、賑わってますね。 あ、……姉さん、お久しぶりです! でもないか、でもでも!なんかすっごく嬉しくて。 あ、お茶淹れますね、気がつかなくてすいません、名無しさんの分も。 (応接間の雰囲気と防御力を上げてちょっと視線強めの姉さんの表情から察して) ……なんか死にたい人がいるみたいですね。 死因は服毒でいいですか?命は大切にして欲しいですよね、たったひとつの人生ですもの…。 まぁ、冗談抜きに女の子にいきなりお触りするとか良くないと思うんですけど。 という訳でお茶です。召し上がってくださいね。 いえ、本当に何も入ってませんから。 あ、お帰りなんですか?残念です。 どうしてなんだろう?何故なんだろう?この間の兄さんじゃないけど、みなさん危険予知し過ぎですね。 ふぅ、とりあえず証拠隠、…ではなく片付けます。 (ティーカップのひとつを台所の流しに持ち帰り、手の付けられてない色鮮やかな紅茶を捨てる) (ジュッ!というステンレスが痛む音がして紫の煙が上がった) いえ、何でも無いですよ。 (にこ)
>>30 いや、普通に日本語だから!
凛は機械類が駄目なんか…まぁ、出来た妹がいるしいいんでない?
それでも、覚える気があるってんなら特訓する?
多分、知恵熱どころの問題じゃないくらいオーバーヒートしそうだが
|∀・) ジー |ミ サッ
>35 空振りかな、と思ってたら……何時の間にかね。 こんにちは、桜。 ……割と久しぶりじゃないかしら、自分で言うのもなんだけど。 (完全に気配が消えると、ふっと気を緩めて) (入れ替わるように顔を覗かせた桜に、苦笑交じりにそう言い) ちょっ……お、落ち着いて桜。 別にあのくらい、どうってコトは――――ああ、もう……こうなると止まらないんだから……! ほら、もう帰ったから。ね? (今度は自分と入れ替わるように、表情はそのまま桜の雰囲気が険しくなる) (どうしようもないくらい剣呑な台詞を口にしながらでは、深い色の液体も凶器にしか見えない) (ああ、これ危ないな――と、ちょっとだけ途方に暮れたくなりつつ、それでも止めて) (それが功を奏したと言うより、的が居なくなったから収まった感じの桜が台所へ向かうと) (先程までより余程強張っていた肩を落として、ほっと溜息) 気持ちは嬉しいけど……怖いからやめて、桜。 ……わたしは平気だから。そんなにやわじゃないのは、良く知ってるでしょ?
>36 (ふるふる、と顔を横に振っています。違うと言いたいようです) ……そうは思うんだけど、気持ちがついて来ない……ってコト、あるじゃない? それに、桜や他のみんながいれば何とかなってしまう、って言うのも事実だし…… いまいちこう、踏ん切りがつかないのよね。 (駄目だなー、とは思うんだけど、と悩ましげに) >37 ……な、何これ。 可愛い……何でこんな体勢なのか分からないけど、可愛い…… (眠そうなのがまた可愛い、と画面を食い入るように見つめながら同じ言葉を繰り返して) こんな映像が、携帯で撮影出来るの……? ……電話なのに。 (と、根本からあれな感じの台詞をぼそりと呟き) >38 あ、ライオン。 ……随分美人だったけど、ふふ。 【またね……むしろ頑張ってね? セイバー】
>>39 わかってます、ちょっといぢわるしたくなっただけですよ〜だ。
最近、兄さんがこちらに顔を出してくれるようになりまして、その時のお茶目の続き、…でしょうか。
勿論、実際に事に及ぶことはないのでご安心を。
(ペロっと舌を出しておどけて)
(冗談にしては驚かせすぎちゃったかな、と反省しつつ食器を片付け、エプロンを外して)
(応接間に戻ると姉さんのとなりに座り、自分のカップから湧き出る湯気をあごに当てる)
セイバーさんは温泉ですかぁ、…いいですよね、わたしもゆっくりしたい〜。
なんて。
わたしは祭日はやることは家事だけですし姉さんみたいに魔術の課題が貯まっている訳ではないので…。
いつもお疲れ様です、肩でもお揉みましょうか?
【は〜い】
【ちょっと冗談が強すぎちゃったみたい、反省です】
【ただ、わたしは実は黒桜状態でも兄さん相手でも実際に手を出した事は無かったりします、そこはポリシーみたいな?】
>>38 あ、セイバー、…さん?
そんなところにいないでゆっくりしていけばいいのに…。
お忙しかったのでしょうか…?
>>41 そうですよ、普通の携帯でも撮影出来ます。
ふふ、黄昏てますよね猫ちゃん。今日の晩ごはん何かにゃぁ、…とか思ってそう。
えっとですね、携帯は女の子のたしなみですよ?
何か危険なことがあったら、すぐ連絡できますし。今の世の中いろいろ物騒ですしね、あると無いとではやはり違います。
姉さんはひとりで何でも出来る人だけど、たとえばわたしが困った事あったとき、
姉さんが携帯電話持っていたらすぐに連絡とること出来ますものね?
こんな感じでちょっと記録しておきたい思い出も保存出来たり…。
やはり魔術も機械も使う人次第なんでしょうか、便利さに溺れないことが大事ですよね。
今度駅前に一緒に携帯電話、見に行きます?
買う買わないは別にして。……姉さんとデート、というお気楽なかんじで、くすっ。
>>40 温泉?
だれか温泉へ行ったのですか?
これからの季節には良いでしょうね。
【私のログには温泉などありませんよ、名無し?】
>>41 リン、今の私はは着ぐるみなど着ていません。
猫の話題続きで、そうなったのでしょうけど。
―――ライオンの美人というのは、どんな感じなのでしょうね。
【……ありがとうございます、リン】
【ですが私のログには(ry】
>>42 こんにちは、サクラ。
なにやら温泉がどうのという噂が流れているようですが、どうしてなんでしょうね。
少しばたばたしていますので、今はあまりいられませんが、少しだけお邪魔しますね。
【ええと、一応私の見解では、例の件はあくまでパラレルということで】
【きっかけがこちらでも、向こうは向こうですから……】
>42 へぇ……間桐くんが。物好きね、彼も。 ……まあ、ほら。一応信用してはいるのよ? でも、何かの拍子にこう――――とか、考えちゃうわけ。姉としては心配なのよ。 (本気でやるならこうまであからさまにはしないだろうし、とは口に出さずにおいて) (冗談っぽくそう言う桜に、なら良いんだけど、笑みを返し) いや、家事だって馬鹿にならないわよ。 間桐の家だけじゃなくて、衛宮の家まで世話を焼いているんだし。 まあ、向こうは主がマメったいからそこまで手は掛からないのかもしれないけど。 (むしろわたしが揉む? と手をわきわきさせて) 【あ、違うのよ。別に言うほど何かを危惧していたワケじゃないわ】 【わたしが言いたいのは、つまるところ最後の二行だけだから】 【……怖い、ってところは抜いた、ね】
>43 へぇ……小さいのに、そんな機能まで。 電話なんだかカメラなんだか分からないわね、もう。 (猫は可愛いけど、とやっぱり抵抗がある様子) んー……それは確かに、便利よね。 いざと言う時、すぐに連絡がつくかどうかって大きいし。 カメラはともかく、電話だけでも有ると無いとじゃ大違いだわ……そうだ。 通話だけに機能を絞り込んだ携帯電話って、無いのかしら? (それなら何とかなりそうな気が、と自分の思いつきに気を良くして) ……そうね、一人じゃとてもそんなコト出来ないし。 頼むなら、桜が良さそう―――― (見知った顔を思い浮かべては桜と比べつつ、そう呟く) >44 セイバーが奥の方に引っ込んでいたから、分からなかったのよーだ。 ……何なら着せてあげましょうか? (と、何やら怪しげな台詞を口走り) 【ん、了解よ】
>>44 【あ、はい。ですよね】
【では以降は触れないように】
でも温泉、いいじゃないですか。みんなでどこか小旅行とか出来るといいんですけどね。
残暑もそろそろなりを潜めてきた感じです。
もう秋なのかなぁ、10月には衣替えになっちゃいますしね学校も。
美人のライオンといえばこんな動画もみつけちゃいました。
最近はこういうの見るのにハマっちゃって…。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=WNDZaPCSlVc >>45 【は〜い、かしこまりました】
うう、ですよねぇ。
わたしは溜め込みがちというのか、堪忍袋の尾が切れたらどこまでもいっちゃう感じですものね。
兄さんもあの時、サクっと。
(視線を逸らして、あははと乾いた笑いを一瞬浮かべて)
兄さん、みなさんとあっという間に仲良しになったみたいです。
何だかんだでコミュ力、凄いですものね。
その晩にご一緒した雁夜おじさんともすぐに打ち解けた感じでしたし。
兄さんも来年、間桐の家を出て自活するようですし雁夜おじさんみたいな気骨、どこかに眠ってた人なんだと思います。
そう考えると外食がちなのもわたしに負担を掛けさせない為なのかな、と思ったり…。
(兄贔屓すぎるかな、と顎に手をあてて悩んでみせたり)
あはは。……なんか申し訳ないですけど、でも甘えちゃおうかな?
姉さんにモミモミして欲しいなんて思っちゃったり。
(正座の態勢で姉さんに背中を向けてよろしくお願いします、と)
話は聞かせてもらったわ、衛宮邸は今日滅亡する。 (ガララッ) ―――ごきげんよう、衛宮家の淑女方(ニッコリ)
>>46 おや、今はもうこちらに出てきたではないですか。
着ぐるみなど着ていなかったでしょう?
(くすくす)
え?いえ、遠慮します。
まだこの季節に、ああいったものを着るのは拷問ですよ。
【ありがとうございます、お願いします】
>>47 【ああ、最初のうちはネタになっても仕方ありませんから】
【気にしないでくださいね、サクラもありがとうございます】
そうですね、温泉もそろそろいい季節だと思うのです。
露天で紅葉を見ながらですとか、やってみたいものですが。
ああ、もう衣替えの季節ですか。
早いものですね……。
可愛いですね。ライオンの子ですか。
こういう動画はほのぼのしますね。
心の癒しとでもいいますか……。
>>48 おや、これは某協会のおもしろシスターではありませんか。
こんにちは。
こちらでは初めましてでしたでしょうか。
私はもう少ししたら出かけてしまいますが、取り急ぎ挨拶だけでも。
【よろしくお願いしますね、カレン】
>>49 セ イ バ ー
ごきげんよう、衛宮邸の高エンゲル係数源。
(これと言って失礼なことなどなにも言わずにルビ使いに悪意を込め)
そうでしたでしょうか、あまり憶えがありませんが。
そろそろおばんですの時間ではありませんか、剣兵。
そうそう、うちの子であるアーチャーが探していましたよ。
たまにはデートでもしてガス抜きをしてくれないかしら。
あれが爆発すると冬木市を滅ぼしかねないもの。
【ごきげんよう、セイバー。よろしく】
>>46 姉さんは何でも上手くやっちゃいますけど、
でも魔術を行使する場合どうしても魔術師同士だと気配を察知されてしまいますものね。
出来ることは魔術無しでやった方が実践的なのかもしれません。
姉さんは家の電話とかテレビは普通にお使いになりますし、機械そのものを毛嫌いしている訳では無いでしょ?
本当に、本当の魔術師ですと機械のモノを家の中に置いておくのも嫌うみたいですよ?
テレビとかは以ての外、なんですって。
どこかの家ではテレビを持ち込もうとした同居人と殺し合いまで発展した例もあったとか…。
(この間会った久遠寺有珠さんとのおしゃべりを思い出しながら)
多分お母さまとお父さまが結婚されてからですよね、遠坂の家に電話とかが入るようになったのは。
だから姉さんのは単なる毛嫌いで慣れたら普通に嬉々としてお使いになられるような気もします。
姉さんは魔術師の家に生まれなければ、案外コンピューター技師やハッカーとして世に名を馳せてたかもしれませんよ?
あ、携帯もですね、いろいろあるんですよ。
お年寄りの方が使うような楽々フォン、みたいにボタンが少なめで扱いやすいのとか。
何でもそうですけど背伸びせず、自分のスタイルに合ったものを使うのが一番ですよね、クス。
じゃ、今度デートしましょうね。
そうそう、駅前に美味しいケーキのお店みつけたんですよ、その時紹介しますからっ!
(心底嬉しそうにウキウキと)
>47 これは一般論だけど、普段大人しい人ほど怒らせると……って、言うじゃない。 桜の言う通り、内に溜めてしまうってコトなんだろうけれど。 ……そう考えると、さっきのもストレス発散の一環とか? (何となく思い至ってしまい、問い掛けると言うわけでもなく呟き) あれで人気者だものね、彼。 まあ、悪人ではないのは確かだと思うんだけど……その辺は、人の好みなのかしら。 色々あって、少しは変わったのかも――――ね。 ……桜は、ちょっと贔屓目に過ぎると思うけど。 (士郎と同じようなコト言って、と苦笑しつつ) あんまり長居出来ないから、ちょっとだけ……じゃ、行くわよ。 (ほっそりとした両肩に手を置くと、親指をぐっと押してつぼを探りながら) (背中から首筋までを、丁寧に揉み解していき) (首から耳の裏辺りまでも、擦るようにして――程の良いところで、はいおしまい、と声を掛け) >48 こんばんは、カレン。 ……後十時間も無いけど、するの? ああいや、答えなくて良いわ。巻き込まれそうだし。 (何かに、と傍目には意味不明なコトを口にしつつ腰を上げて) って言うか、わたしはそろそろ用があるから――――ほんとは折角だし、もう少し居たいんだけど。 それじゃ、みんなまた会いましょ……またね。 (片手を一度振ると、その場を後にした)
>>50 おやおや。変わりませんね、カレン。
(そこはかとない棘を感じつつも、あくまでにこやかに)
ああ、確かにもう6時過ぎですし、こんばんはという方がふさわしいかもしれませんね。
まだ外に明るさがのこっていると、ついこんにちはと言ってしまうのですよ。
―――ああ、金ぴかですか。
あのわがまま王にも困ったものですね。
ふむ……むこう5年分の衛宮家の食費を保証してくれるというなら、
1時間くらいは付き合ってもいいとお伝えください。
私自身が言うのは真っ平御免です。
>>51 お疲れ様でした、リン。
またお会いしましょう。
引き続きになってしまいますが、私もこれで。
また後ほど、もう少し時間ができたらお邪魔しなおします。
それでは、お先に。
失礼しますね。
>>52 まにふぃっく。
答えなくていいなんて、流石はリンね。
意思疎通が行き届いているわ、まるで以心伝心ね。
久しぶりだというのにやはり貴女とは気が合うようで嬉しいわ。
(物ともせずクスリと笑って背中を見送るようにして)
そう、残念だわ。折角貴女にプレゼントがあったというのに。
また来なさい。その時に用意してあげるから。
ごきげんよう、リン。また会いましょう。
言峰教会は迷える子羊を拒みません、いつでもいらっしゃい。
>>53 何事も移りゆく世界で私は変わらないものを愛しているのですよ、セイバー。
滅びこそが真実である法則において不変こそ世界の命題です。
……ああ、シレッと盛大な嘘を言ってしまいましたが。
とはいえ話しているうちに日は沈むでしょう。
そろそろお腹のタイマーが鳴り出す頃かしらね。
黄金律持ちのアーチャーならその程度造作もない、と言いそうなものですが。
五年分とは大きく出たわね、セイバー。
けれど衛宮士郎が他人から捻出したお金を受け取るとは思えないけれどね。
セイバーが上手に説得してあげなさい。私はそれを見るのも楽しみだわ。
(ニンマリと悪い笑みを浮かべて)
相変わらずの関係のようね。あれはツンデレとか思い込んでいるわよ、いい加減決着を付けてしまえばいいのに。
ごきげんよう、セイバー。
貴女もたまには言峰教会にいらっしゃい。
色々因縁しがらみは多い場所だろうけど、それを払拭し過去と決別するいい機会よ。
>>52 姉さん
(姉さんの細い指が確実にツボを刺激して、びりりと蕩けちゃいそう…)
んはっ、…そこ、いいの、……もっと強くっ、…く、…はぁ
首も耳も、…いい、……のに、うう、素敵な時間は有限なんですね、だからこそ光り輝き、そして尊い…。
(るるる〜と涙を流しつつ)
はい、おつかれさまでした姉さん。
また近いうちにお会いしましょう、…今日は楽しかったです。
>>53 セイバーさん
セイバーさんも言うようになりましたね、流石です。
やはりセイバーさんぐらいになると政略の一環として色恋の駆け引きも辞さない、といった感じなのでしょうか?
ふふ、でも安売りするセイバーさんではないと思いますが。
英雄王さんとでは相性、あまり良さそうでは無いですしね。
お疲れ様でしたセイバーさん、またいずれに。
>>54 カレンさん
まにふぃっく?
(きょとん、としつつ)
む。なにか通じ合ってる…。
あ、でも姉さんとカレンさんは初めてご一緒されてた時から息がぴったりでしたね。
実は内心、心の中で軽く嫉妬とかも…。
(嘘でーす、でも本当です、とか複雑な表情をみせて)
今日って何かの日だったんですか?
すいません、なんか疎くて。
といってもわたしも19時にはお暇頂くと思います。お構いできなくてごめんなさい。
>>55 ぐっじょぶです、サクラ。
(再びガララッと開けるだけでした)
そういうツッコミを私は待っていたのです。
これは『死にかけ聖女と不出来な聖杯』というコンビで一世風靡しそうです。
是非とも次の花札でデビューしましょう。
ありがとう、サクラ。いつも通り美味しい紅茶ね、頂くわ。
(味があやふやなので先に美味しいと伝えておいてから静かに口に付け)
仕方がないでしょう。この世界は基本的に四日間の奇蹟で巡る物語なんだから。
四日ごとに滅亡するから強ち間違いというわけではないでしょう。
(紅茶を置くとくるりと振り返り)
詳しく知りたければFate/hollowa tarakusiaをプレイしなさい。
(カメラ目線になってピシャリと言った)
家を守る子は大変ね、サクラ。
(遠い目をして)
>>57 素晴らしいわ、ということよ。
きっと気が合うのでしょう。
敵対関係である教会と協会の二人が実に息が合うなんて滑稽でいいじゃない。
気にしなくていいわ。元々、トオサカリンは教会関係者とは相性がいいのよ。
前任者である男ともいい関係を気付いていたというし。
娘とは何一つ関係を気づけなかった男がよ、罪滅ぼしのつもりだったのかしら。
美談じゃありませんか。
いえ、久しぶりに来ていたから餌でも撒こうとしただけよ。
そう、時間も時間だし仕方がないでしょう。
これも主の与えた労働です。
>>58 ふ、不出来と言われた!
でもカレンさんとのコンビもいろいろ楽しそうですね。
わたしはですね、ちょっとカレンさんの事お待ちしてた部分ありますよ。
1スレ目あたりのカレンさんとのやり取りが私の中では納得というか、手ごたえのあるもので
もっと味わいたい、もっとご一緒したい、なんて思っちゃうんです。
とはいえ手強いライバルって感じでもありますよね、ときどきこんな心地良い緊張感をわかちあうのが嬉しくて。
えと…。こういう話だとエスパとかに繋がっちゃうじゃないですか?でもそんなつもりは全然無くて…。
わたしはカレンさんが久しぶりでも、トリ付けてなくても、
やりとりの心地良さや緊張感と嬉しさがあの時と一緒だな、同じだなって感じられて、
すぐ、あ、カレンさんだってわかりました。
もしかしたら気のせいや思い込みだけなのかもしれませんけど。
でも、きっと姉さんやセイバーさんも同じように感じていると思いますよ。
ふふっ、こんな感じの口説き方で如何でしょう?
そろそろ時間になっちゃいました。
今回はカレンさんのお返事を待つ時間、無さそうです。
くぅくぅおなかがすきました……。
さぁ、晩ごはんの支度をしなきゃですね、よかったらカレンさんも食べていってください。
では台所いってきますね。
(わたしはカレンさんにそのまま応接間でゆっくりしていてくださいと言い残し、エプロンをつけて台所に向かうのだった)
【ではお先失礼しますね、カレンさん。またおしゃべりのお相手してください】
>>60 これでも大目に言ったのだけど。
だって代用品でしょう、サクラ。
(伝えるべきときは歯に衣着せぬ様子で伝えて)
嬉しいこと言ってくれるわね。私はそれほど上等な人間ではなくてよ、あまり持ち上げられても困るわ。
ただ無碍に言葉を突っぱねるのもどうかと思うから受け取っておくわ。
ただライバルは言いすぎね。リンは私のことなんて歯牙にもかけていないわよ。
語り口が独特だと言うのもあるわね。毒が強いとも言うけど。
故に個性として発揮出来てるわけでしょうけど……。
一芸に秀でると言えばいいのだろうけど、鬱陶しいとも思われがちだとは思うわね。
なんにせよ、私は導くだけの存在よ。自ら答えは捻出出来ない語り手ね。
そんな残り滓みたいな存在だけれど、貴方たちとやはり話すことは愉しいわね。
ええ、時間のようね。
また教会へいらっしゃい、サクラ。
貴女の不運の始まりの地でもある場所ではあるけれどお茶くらいは出してあげる。
ごきげんよう。
さて、私はほぉんの少しだけゆっくりしていましょうか。
全身刺青だらけの腰布だけ身にまとった青年が 猫っぽいナマモノと戯れてたけどなんだったんだろうなアレ
>>62 あら、彼は再び現界していたの?
ようやくあのゴリラ女(バゼットたん♥)の魔の手から逃れられたのね。
……でも真っ先に私の元に訪れないのはどうしてなのかしら。
私ならもっと彼を上手に弄んであげられる自信があるというのに……。
猫っぽいナマモノでしたら、この間接触して『アイスビーム』で撃ち殺しましたが……。
流石は猫っぽいナマモノですね、夜10時すぎて食べ物を与えたら増えるという話でしたか。
既に無限増殖していたとは、きっと亀踏んで残機増やしたのね。
実際のとこ、相性悪いんじゃなかったっけ 近づいただけで痛みがするとかしないとか 昔やった以来だから違うかもしれないけど 切っても分裂するしダメージ負っても寝返りうてば回復するナマモノですから
カレンは青いのと金ぴかのとどっちがすきー
下僕としては青い方で 弄る対象としては子ギルの方だろう多分
>>64 よくご存知で。
彼は基本的に無害ですが、その身は悪魔そのものですから。
本質である悪意触れれば私の身体は発症してしまいます。
そのおかげで少し痛い思いをしたりモツカニどばぁしたりしました。
そういう事情もあり適度な距離を保って話せばいいということは学習済みですよ。
単純な話、彼が殻を被っていて『自分を曝け出さず』にいてくれたなら私は傷つくこともないのですが。
どうにも私と会話するだけで彼は自分の本質に立ち返ってしまうみたいですので――難儀なことです。
ギャグ時空に生きるナマモノは強いですね。
とはいえ第二魔法の杖を遣い魔法少女になれば私も対抗できなくはないのですが。
そうね、是非リンにもあの姿になってもらってナマモノ狩りを始めたいところだわ、ひゃっはー。
>>65 あら、家畜に情を寄せる人間がいるかしら?
フフフ、嘘よ。どちらも平等にに愛していますよ。
主の愛は別け隔てなく与えられるべきものですから。
(両手を合わせて祈るようにしつつ。ただし異教徒は除くと答えを残し)
元を辿れば原始的な呪術の盛んな村に住んでる村人Aに過ぎないのに この世すべての悪とか悪魔とかすごい持ち上げられようだな
魔法少女なんかになったらアベさんが笑い殺されてしまう 戦う前からライフが0よ
>>66 この極東の地には適材適所という素晴らしい教えがあります。
ランサーは庭の水やり、教会の窓拭き、雑用全般を任せたら間違いはありません。
アーチャーに関しては資産運用のほうでしょうか。
あれに小銭を手渡すだけで夕方には大金になっていますしね。
主もきっとお喜びでしょう。
なにより、どちらも女性に弱いというところは最高ね。
これだから女性に振り回された英雄は扱いやすいわ。
これからもあの子たちには役にたってもらわなくてはなりませんね。
でも私がこんなことを言ったことは秘密です。
時々、忠誠値が下がりすぎるとあの子たちは野に下ったりしますから。
子どものアーチャーでしたらトラウマが無いもの、あの子は扱いづらいわね。
しかしアベンジャーはアニメ化するとしたら大変だろうな 毎回毎回肌の上の刺青書かないとならないとか 全身黒っぽい影で済ませられるゲームは楽だ
子ギルは金の卵を産む鶏かよ 宗教いったら二人とも異教徒じゃないのかな
>>68 それでも多くの人間を救った英雄です。
人の心とは強いものではありません。
受け入れ難い世界の現実に立ち向かうためには不幸の受け入れる存在が必要だったのでしょう。
そして彼が生贄として選ばれた。
遍く不幸を受け止める容れ物として彼の存在は確立されたのですね。
たとえば貴方がツいてない、と不幸に思った時――マイナスの感情が振り切れそうになった時、
その憤りをなにかにぶつけなければ心が壊れてしまうとして、何に怒るでしょう、何を呪うべきでしょうか。
――呪いの矛先こそが彼の意味の在り方です。
彼は呪いを一身に受け止めることで英霊へと昇華されたのです。
――ま、どうでもいいことですが。
>>69 どうしてでしょうか?
あんなに可愛いのに、あんなにまーべらすなのに。
彼は気に入ってくれないのね、いっそ殺してしまおうかしら。
>>71 そもそもアニメ化をしてしまうとすべてのギミックが壊れてしまいますが。
衛宮士郎と彼の姿見が同じというところがhollowにおける最大のミスリードとなっています。
もしそれが最初から開示されてしまうとカタルシスに落ちる展開になりかねません。
とはいえこれほど作品が知られてしまっている今だとそれほど気にしても仕方がないのでしょうけど。
彼の登場は全25話中の20話辺りからね。
TYPE-MOONも良いアニメ会社に巡り会えたようですから、良作画を期待できそうです。
>>72 ――起源はすべて聖堂教会です( ド ンッ !!)
(見開きで某海賊王のような語り口で言ってみました)
冗談はさておきそれを気にしていたら教会が英霊を使役できなくなってしまいますし。
主義主張はこの際、左に投げ捨てておきましょう。
一人称視点で語られる推理小説とかを映像化できないのと同じ理屈だろうな でもホロウキャラの動くシーンは見たいよな
便利なものは異教徒でも 立ってるものは親でも使えと さすがシスター人使いあらいぜ
>>75 ミスリード小説などが映像化出来ない理由ですね。
特に菌糸類が尊敬している綾辻○人などの館シリーズなどが代表的ですね。
あとは月姫におけるシキの夢の場面でしょうか。
あの短い時間であれば主観視点ということでなんとかなりそうですが。
彼の登場シーンは意外に長めですから問題ですね。
はい、是非、モサモサと動く彼の出来損ないと
それに手足をザクザク食い千切られて死姦される姿を視聴したいところですね。
(透き通るような白い肌を少しだけ上気させながら熱にうかされたように語る)
>>76 異教徒であれば労働と祈りを与えて主の素晴らしさを伝えて差し上げたらいいのです。
異なる思想を持つ者たちも主の御心に触れればきっと心を改めることでしょう。
現にアーチャーとランサーはもう主にメロメロだもの。
(クス、と艶っぽく微笑み。カソックの袖からユラユラと揺れる聖骸布が覗いている)
さて、そろそろ教会へ帰りましょう。
思いの外楽しく過ごすことが出来ましたね、名無しの皆様のおかげでしょう。
名無しに主の御心が在らんことを。
それではまたお会いしましょう。
少し遅い時間になりましたが、お邪魔します。 先ほどは失礼しました。 しかし、何も私でなくても、英雄王なら繁華街でぶいぶい言わせていると 噂に聞いたのですが。 カレンもおかしなことを言うものですね。
……案外この時間は人が少ないのでしょうか。 今日は早い時間に盛り上がったから、それでかもしれませんが……。 ふう。 まあいろいろと―――あるでしょうしね。
ああ、もう日付が変わりますね。 今日はこれで休むとしましょうか。 それでは、また。
うぅ、夏休みも終わって三連休も終わってしまった…! いつになったらお兄ちゃんに会えるのかなー。
夏休みの宿題を見てもらうという名目も無くなっちまったしな…
>>82 うん、夏休み位長かったらお泊りで遊びにも行けるのに!
秋ってあんまり遊べるような行事ないよね。秋休みだけないしさぁ。
んー、でもここはスポーツの秋って言っとかなきゃいけないかな。
お泊り……ごくり
>>84 うん、お泊りできたら楽しいなーって…えへへ!
ハッ、でもあくのそーくつでお泊りになんてことになったら…ごくり…
>>86 うわぁっ、何これかっわいーー♪
(キラキラと大きな瞳を輝かせてパンダまんを穴が開く様にじーっと見つめ)
パンダさんがいっぱい!
肉まんなの?コンビニとかで売ってる?
この前なんとかミクまんっていう女の子の肉まんは売ってたなぁ。
>>88 横浜中華街かぁ…これなら中華街にもぴったりだよね!
(自分の格好、真っ赤な中華服を顧みて拳をぎゅっと握った)
こんな時間なのにお腹空いてきちゃうなぁ…ラーメンとか、チャーハンとか、肉まん…。
へぇ〜、上野動物園って事はやっぱり本物のパンダを見てからパンダまんが食べられるってわけだね!
パンダまん有名なんだー、お母さんに頼んでみよっかな!
わたし、パンダマンとパンダ師匠はなんとなく似てると思うんだ…!
>>90 あ、分かる分かる!お父さんが夜食はラーメンに限るとか何とか。
サラリーマンがお仕事帰りとかに寄る屋台ってちょっと憧れる…。
はっ…パンダマンって海賊漫画のパンダさんかと思ってた。
あー、カンフーパンダだねっ!わたし映画見たんだよ!
そのパンダさんは太っちょで全然才能がないんだけどカンフーの達人に師事する事になったんだよ。
だからこの場合パンダ師匠じゃなくて、パンダが師匠に習うんだね。
うちの師匠は何ていうかカンフーっていうか、カンフーじゃないし!
ナイフが持てないならカンフー(殺○衝動)で戦えばイイジャナイ、とか思うけど彼的にはダメらしいからなぁ。 最近はぶっそうだし、夜中にラーメン食べ歩きとかしてたら襲われそうだし。 とくに都古ちゃんみたいな可愛い子だと、鴨葱状態だよっ! そういえばこの前、金曜ロードショーで新ベストキッドやってたね。 ジャッキーチェンが師匠役の。 やはり最初弱い子が修行で強くなるって話はひとつのロマンなのかもね。 都古ちゃんは修行頑張ってここまでなれたんだっけ?パンダ師匠、厨二だけじゃなく普通に指導力あるのか、もしかして…。 という訳で名無しはこの辺りでお暇もらいますよ、おやすみ〜。
>>92 そう…パンダ師匠に中の人などいない!
うん、気を付けなきゃ。
特に路地裏は…悪い吸血鬼がいたり怖い殺人鬼がいたり、おじさんが倒れてたりするところだもんね…!
か、可愛いなんてへへ…カモネギ…。
やってたやってた!
やっぱりいいよね、師匠と弟子ってかっこいい!少年漫画の王道でもあるもんね。
……え?あ、うん!厳しい修行の末についた実力なんだよっ!
(見よう見まねでしかないなんちゃって八極拳の実力はお遊び程度だが、タタリの力という事も知らず笑顔で拳を振り上げた)
それじゃあ、わたしも一緒に帰るよ。
お話してくれてありがと、おやすみなさーい!
94 :
傷刃 :2012/09/20(木) 06:39:34.94 ID:???
このまえ「空の境界」かったった これから読むぜ
こんばんは。だんだん涼しくなってきましたね。…もぅ秋かな。 日付の変わるぐらいまでゆっくりしていこうかと思います。
やあ桜、こんばんは。 でもまだまだ暑いよ、今年は。 まぁ、そのほうが女性が薄着の期間が増えるから、 スケベな男には嬉しいのかもしれないけど。 俺は暑いのが大の苦手だから、もうへとへとだ…(ぐで〜)
>>96 日中はまだ日差し強いところあるかもですよね、特に外での時間が長いお仕事の方ですと大変そう。
薄着、…ですか。あはは、男の人はそうかもしれませんね。
わたしも夏服はらくちんで好きですけど、行動半径が極端に狭いですからね。
学園と商店街ぐらいしか普段行きませんし。なのでそもそも男の人の目とかあまり普段考えて無かったりします。
所帯じみてるかもですね。
ええ、体調崩しがちの時期ですし気をつけてくださいね、…はい、冷たいお茶をどうぞ。
(氷を浮かべたグラスに麦茶と贈答品の水羊羹を名無しさんにお出しして)
>>97 桜に限ってはそのほうがいいかも知れない。
なにせ美人だから、知らないところに言ったらナンパ男に絡まれるだろうし、ね。
ただ普通の女の子と違うのは、心配なのがナンパ男の命のほうだ、ってことだけどw
所帯じみてる…センパイか!センパイなんだね!?
これは有り難い…夏の暑い時期の麦茶は神!
異論は認めない。(ごくん…)
…くぅっ、美味しい…!(はむっ)
この水羊羹もたまらない、ふぅ〜っ(身体をしゃっきりさせて)
>>98 ふふっ、そんなに大げさです、ただの麦茶ですよ。
とはいえ、この辺りのお水って美味しいらしいですからね。
先輩がこの間、浄水器のフィルターを新しくしてくれましたし。
お水が違うともしかしたら、だいぶ違うのかもしれません。
(もじもじしながら頬を染め肩をすぼめて)
んっ、……美人とか。
それこそ大げさです、過大評価です。…もぅ、でもありがとうございます。
わたしは聖杯戦争以前は自由に出かけることなんて出来なかったですし、
先輩の家に出入りするようになったのも最初はお爺様の言いつけでしたから、本当に極端に世間が狭いんですね。
未だに新都とか繁華街だと道に迷ったりしますし。
だからナンパは困りますけど、そうですね、以前ランサーさんにそれっぽいことされた時は焦りました。
悪い人じゃないと思うんですけど、わたしなんか、とか意外すぎて。
勿論、どんなことがあってもついていく気なんてありませんけどね、…あぅ、えぇ、そうです、先輩です、それです。
こほん、……夏は麦茶、美味しいですよね、ええっ!!
(ムリヤリ話題を変えようとして結局ループしてたりする)
それより東京ゲームショウで
Fate stay night Realta Nua vita版“凛ルート”のオープニング映像が公開されるそうですよ。
http://www.4gamer.net/games/174/G017418/20120920109/ http://www.4gamer.net/games/174/G017418/20120920109/SS/006.jpg ううっ、綺麗ですね、…可憐ですね。
美人ってこうです、ちょっと嫉妬しちゃいますけど。
>>99 それは言える。全ての味の根底は水にあり、が俺の持論だし。
お酒の水割りだって、水にこだわると相当美味しいらしいぞ。
南極の氷を入れて飲むウイスキーのロックは最高らしい…
何を言うんだ、ちっとも過大評価なんかじゃない。
それに凛が綺麗で可憐ということは、妹である桜だってそうだという証拠だろう?
元々は二人ともそっくりだったらしいし。
あ、でも俺は今の桜が好きよ。変に凛に似てるよりもね。
ランサーでよかったね。ゼロ・ランサーだったら今頃大変だったかも知れない。
でも桜なら、あの呪いのホクロにはひっかからないかな?
…うう、士郎が羨ましい。
>>100 お酒ですかぁ、…実はわたし、弱いですけどお酒、大好きだったりします。
飲んだら正体失う、という訳でもないんですがどうにも絡み酒になっちゃうみたいで…。
鬱憤、自分でも知らないうちに堪ってるんでしょうか。
南極の氷…、ロマンチックな響きですね。
テレビドラマでみたんですけど、丸く削った氷で飲むお酒って美味しそうとか思ったりしました。
ああいうお店とか、一生縁が無さそうですけどね。
あ…はぃ、……その、何から何まで、ありがとうございます。
ここに来ると、みんなが可愛い可愛いって言ってくれて、なんか嘘みたいだけどそれが嬉しくて…。
でも本当にわたしにとって大切なことは他人に愛されることより自分自身を愛する、認めることなんでしょうけど、…ね。
それを自然体で出来る姉さんはやっぱり凄いなぁ、って思うんです。
第四次聖杯戦争に召喚されたランサーさんの「愛の黒子」ですね。
たしかにわたしの抵抗力なら抗うことは可能ですし、気を許すつもりもありませんが…。
ただ、資料によると彼自身、女性はこりごりといった来歴の方ですしそういう展開にはならないかと。
って、…だからこの話に先輩は関係ないじゃないですかっ!…もぅ。
という訳で次あたりにお暇頂きますね、お付き合いありがとうございました。
>>101 絡み酒ねぇ…
いっそ飲んだ後で士郎に迫ってみるとか。
服を脱ぎだして二人は禁断の関係へ…なんちゃって、もう!
桜ならそういうお店はきっと縁があるよ。
ちょっとお金もってそうな男にしなだれかかれば、イチコロで連れて行ってくれるさw
貴重品だからねぇ。地球温暖化のせいで氷がどんどん溶けてるし…うーん。
それはしかたない。凛とは辿ってきた人生も考え方も違うのだもの。
桜とはいえ、すぐにそれをやるのは無理な話しさ。
俺だって自分自身を愛する、認めるなんて、できた試しがないし…
でもまぁ、時間はできたんだ。じっくり前に進んでいけばいい。
いやぁ。それは桜だからこそ言えるセリフだ。
抵抗力のない女性を嫌でも魅了しちゃうんだから厄介だぞ。
凛ですら危うく魅了されかかったんだし。
おお、こちらこそありがとう、桜。
また来ておくれよ?
本当は男の甲斐性としてデートでも申し込みたいが…機を見計らわないとね。
おやすみ〜!
>>102 あは、…でも先輩、危険を察知してすぐ場を離れちゃいますしね。
最近は藤村先生公認で、…いいんでしょうか、学生ばかりなのに。
い、イチコロとか言われましても!
わたしはお酒弱いですし、…だから危ないんですってば、…むしろその男の人がっ!!
ですから、わたしはおうちのみんなと慎ましくお酒頂くぐらいで十分幸せなんですよ、
……というか、あのみんなで幸せになれる空間が好きなのかもしれませんね。
ええ、……時間はいっぱいありますものね。
ゆっくり頑張ります。
それぞれの人生ですしね、それぞれの向かい方、方法はある筈ですから。
えっと、姉さんのうっかり〜は魅力の一部でその、ときどきやらかしちゃうんですけど
致命的な失敗ってまだ無いじゃないですか?喩えるなら「必殺の一撃」を貰ったけどHP1で踏みとどまる、…みたいな?
ですからあれは普通にプロレスというか…、姉さん的には受けとめてからうっちゃる前段階なのではないかと。
(先輩や美綴先輩の影響を受けたのか、ところどころにそれっぽい表現を使ってみる)
っ!……甲斐性、…ですか?
えっと、困っちゃいますけど、その、嬉しいですよ、そんな風に思って貰えるのは。
照れちゃいますけどね…。
こちらこそお付き合いありがとうございました。
おやすみなさい。
【ではわたしも失礼します、お付き合いありがとうございました】
セイバーのスカートに頭を突っ込みたい!
桜たーん
黒桜たーん
出ておいでー
108 :
衛宮切嗣 :2012/09/22(土) 00:58:23.42 ID:???
ふざけるな!ふざけるな!馬鹿野郎!
えっ、全員食べてもいいのですか?
こんな時間ですが、お邪魔します。
>>104 おかしな趣味ですね、名無し。
こちらで良ければどうぞ。
ああ、返していただく前に洗濯してもらえると嬉しいですが。
(洗って畳んであったスカートを差し出して)
―――今履いているものでしたら、お断りです。
……まあ、この時間ですしね。 どなたとも会えなくても不思議はないのですが。
おや、もう5時ですね。 道場へ行って、鍛練としましょうか。 それではまた。
さて、もう一度お邪魔してみます。 今日は秋分の日だそうですね。 いつも23日というイメージがあったのですが、今年は暦の巡りがいまひとつなようで。 そんな年もあるのでしょうが。
こんにちはセイバーさん、これからお墓参りなんですよ。 雲が出てきたけど日照りの中、墓石磨かなくて済みそうでホっとしてます。 なのでおしゃべりのお相手できなくて残念ですが誰か他に来ると良いですね、みたいな。
秋分の日が23日じゃないのは33年ぶりの事みたいだよ 天高く セイバーが肥ゆる秋 なんてな
>>114 こんにちは。
これからお墓参りですか、今はオヒガンの期間でしたね。
日差しが薄らぐだけで楽になりますから。
気をつけて行ってらっしゃい。
またお話してください。
>>115 こちらもこんにちは、名無し。
33年ぶりですか。
それでは珍しく思えて当然ですね。
ようやく涼しくなるでしょうか。
……太りませんよ?ええ。
いいのか悪いのか分かりませんが。
……少し涼しくなっただけで、こうして縁側で過ごすのも悪くないですね。 夜の虫の音もかなり聞こえてくるようになりましたし。 (お茶を飲みつつ、空を眺めて)
拳を握れ。顔をあげよ。命運は尽きぬ。 ――問おう、そなたが余のマスターか。 うむ、初心に帰ってみたのだ。
>>118 ―――おや、こんにちは、ネロ。
こちらでお茶などいかがです?
残念ながら、お茶請けはないのですが。
初心に?
何かあったのですか?
【キャラクター名】 ネロ。
呼ぶときは赤セイバー、皇帝陛下でもよい。
【ロール】 雑談。色事は流れ次第だな。
【NG】 気に染まぬこと全般。
【凍結】 場合によってはありだが期待はするな。
【備考】 楽しめ。
【一言】 CCCはもう少しだけ待て。
>>119 久しいな、アルトリア。
うむ、そういえば少し喉が乾いた。
いや、何。スレ立てから随分経つのにまったく音沙汰無かったので
次登場する時は趣向を凝らそうと思ったまでよ。
ふむ、しかしこの台詞はある意味そなたの代名詞になっておるな。
これから始まる戦い、その運命を決定づける台詞と言ってもよいだろう。
>>120 ああ、確かに少し間が空きましたか。
変わりないようで何よりです、ネロ。
ふふ、貴女らしいですね。
素敵な演出効果だと思います。
それならちょうど良かった、どうぞ。
(お盆に載せてあった茶碗を取ると、お茶を注いで板敷きの上に出し)
確かにその台詞で出て来るのは、私であることが多いですね。
しかしながら、実際にはサーヴァントに共通の言葉のようなものですし。
シリーズ名からして、Fateですしね。
(苦笑じみた表情で口元を押さえた)
>>122 ……………………。
こ、これは何ですか、名無し?
すばらしいというのはなんのことですか!
まったく、どこからこんなものが……。
>>121 次はもっと派手に、豪華にするぞ。
黄金劇場がドドーンという感じで。
(瞳をキラキラさせながら次回の構想を語る)
(その場に居合わせた者のHPと能力が減りそうな登場シーンではある)
fateと言えばセイバー(アルトリア)、セイバーと言えばfate。
fateそのものの代名詞だからな、そなたは。
アニメOPのラストあたりで約束された勝利の剣をぶっぱする役割もそなただし。
(出されたお茶を啜りつつ、うんうんと頷いて)
>>122 四人のうち三人は同一人物というのがミソだな。
青と白と黒のことだが。
あと一人揃えば戦隊を組めますね
>>126 黄色担当でセイバーライオンだな。
これで完璧だ。
ガウェインだと白が被るからのう。
>>124 ほうほう、それは是非とも見てみたい気がしますが―――。
果たして私のHPは持ちますかね……。
貴女の技といえば、花散る天幕も好きなのですが。
(なぜか遠い目でそんなことを語り)
(自分の体力でそれを全て見られるのだろうかと計算してみたり)
……まあ、一番最初の登場ですからね。
とはいえ、今では貴女も含め、すっかり「セイバー」で括られて
>>122 の有様です。
だから、貴女も同じと言えば同じなのですけど。
OPは、あれをやるせいで「OPでエクスカリバーを放つだけのお仕事」とも言われますし。
(はぁぁぁと派手にため息をついた)
>>125-127 ……そこに触れて欲しくはなかったですね。
本人が見なかったことにしているというのに、全く……。
分裂はしませんよ?しませんと言ったらしません。
ライオンは一応別人……なのですかね。
>>129 なんというAV!
いえ、冗談は置いておいてですね……。
か、可愛い。発狂ものの可愛さではありませんか。
ふむ、ハイブリッドのハイブリッドですか。
なぜリリガーなのでしょうね。
―――いや、そんな生き物はだめでしょう。
どんな着ぐるみに……ゆりの花の着ぐるみとか?
>>128 ローマ市民には不評だったがな……
(かつてのことを思い出して同様に遠い目をした……)
花散る天幕(ロサ・イクトゥス)は初期技にしてセイバーらしさの象徴だな。
招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレ)が余を象徴する技なら
アレはセイバーのクラスの象徴であろう。
(そもそもネロに剣にまつわる逸話がないのはつっこんではいけない)
……セイバー商法恐るべし。
fate関連の次回作が出た時は、三番煎じはないと思いたいがな。
(まだCCCが出てない以上は遠い未来の話なのだけれど)
そなたのマスターの、無限の剣製だとビジュアル的に地味とまではいかないが、やはり難しいのだろうな。
やはりOPの〆はエクスカリバーじゃないと駄目みたいな風潮もあることだし。
エクスカリバーと言えばマスターとのラブラブカリバーンがあったな。
余も奏者との合体宝具とか欲しいぞ。
>>129 むう、なんという!
幻想種かと思ったぞ!
しかし人の業とは恐ろしいものよな。
こんな生き物まで生み出すとは。
思ったのだが人為的な交配種という事は、なんだな。
そのリリガーが主として繁栄する為には番が必要という事だな。
そこまで生み出すのだろうか。うむむ、恐ろしいことよな。
アイリ最近見ないのう…
>>133 ついに来たか(ガタッ!)
うむ、奏者の名前は漫画版通りだな。
そして当然、余がサーヴァントなのだな!
はっはっは!見てるか家政婦!見てるかキャス狐!
これで余がメインヒロインだということがはっきりしただろう!
(これ以上ないくらいドヤ顔している)
>>134 しょぼくれた顔をするでない。
誰にでも都合はある。
また来た時にそんなしょぼくれた顔を見せるつもりか。
今度来たら笑顔で迎えてやればよいのだ。
>>131 ああ……まあその、市民には受けが悪いかも知れないですね……。
黄金劇場の由来を考えると、その。
(なんとなく、ネロ本人とローマ市民それぞれに同情めいた気持ちになってみたり)
そうですね。確かにクラスに相応しいものと言えば、そういう技でしょう。
だからなのでしょうか、私にはとても好ましい技に写ります。
招き蕩う黄金劇場の華やかさ、強力さもそれはすばらしいものですけれど。
(茶碗を持ったまま、ぼんやりと考えて、自分には全くない華やかさだなと思った)
……もういくらなんでもないと思いたいですがね。
しかし、商売になると知った連中は、何に使うか分かったものでは……。
UBWは華がいまひとつな上に、みせ方が難しそうです。
いや、いいのですけどね、エクスカリバーの1発くらいですむのなら。
は?いえ、あれはその―――。
そ、そうですね、EXTRAでは誰も持っていないのでしたか?
ふむ……。
>>133 ああ、やはりマスターの名前はそれで決まりですか。
男性でも女性でも良い名前ですしね。
どのようになるのか、私も楽しみです。
>>134 各々の事情がありますから、仕方がありません。
皆、自分の都合のよい時間にここへ来るのですから、そんなこともありますよ。
少しだけ、またお話したいですけれどね。
アイリさんも凛も気を利かせて、ときどき一言レスだけど顔見せてくれるじゃない? つまり、そういう気配りの出来る人なので安心していいんじゃないかな。 またお時間ある時にでも来てくれるでしょう。
>>137 そうですね。
凛もアイリスフィールも、きちんとした人たちですから―――。
時間と縁があれば、またお会いできることもあるでしょう。
それを楽しみに待つとしましょう。
>>136 むぐぐ、大火災の焼け跡に立てたからって
余が宮殿建設のために放火したなどと……
(いよいよ本格的に落ち込んできた)
(部屋の隅に蹲ってぶつぶつと言い始めた)
余は詳しくはないのだが、カードゲームにもなったらしいじゃないか。
商魂逞しいのはよいのだが、そのうちセイバーのバーゲンセールに……!
うーむ、余もそうだが、キャス狐にしろ宝具単体ではなく結界を貼るような感じの宝具だからな。
エクストラがアニメ化した際は誰が締めるのであろうかと、まあ遠い先の話だが。
そもそもマスターがサポート要因だからな。
しかしイベント的には欲しいだろ。余もマスターとの絆を形にしたいことだし。
>>139 そんな流言飛語もどきに惑わされるなんて、ネロらしくありませんよ。
元気を出してください、貴女はまだしも私など、自分の代で国そのものが……。
(隅でうずくまってしまったネロの背中をよしよしとなでてやったものの)
(自分の顛末を思い出して正座したままおどろ雲を背負ってしまった)
そのようですね。
まったく、私たちだけで稼いで新しいものが出n(ry
(強制削除されました)
宝具そのものの形というか、あり方というものが異なりますよね。
なかなかそれ単体でというのが見当たらないと、ああいう演出は難しいかと。
でも見てみたいものなのですけどね……。
EXTRA、早いところアニメ化しないでしょうか……。
マスターが直接敵の前に立つわけではありませんでしたね。
その形だと、どうしても共同作業的な技はできませんか。
でも作って欲しいところですね、あえて。
その代わり、出なくていいところでマスターが表に立って、えらい目に会うこともないですよね。
誰とは言いませんが。
(戦闘方式の違いを考えつつ、首を捻った)
さて、せっかくネロも来てくれているのですが、私はそろそろ。
お使いを頼まれているので、出かけなければ。
それでは、ネロ、名無し、今日もありがとうございました。
またお会いしましょう。
>>140 ……お互い、辛いな。
(そういえば彼女の国は……アーサー王伝説の顛末を思い出す)
エクスカリバーの使い勝手の良さが異常なのだろう。
ドラマCD化もされたことだし、もう少し知名度が広まれば。
先にノベライズ化かも知れぬがな。
セイバー、アーチャー、キャスターと揃っていることだし
それぞれのルートで話を作って楽しめる。
これもひとつの商法であろう。
そなたのマスターの気質から言えば黙って後衛に居続けるのは無理だろうなる
しかし余の場合とて、余が負けるとマスターも死ぬからな。
剣を振るうは余の役目と割り切っているものの、いざという時は一緒に戦うくらいの気持ちはある。
イベント戦闘だけでもいいから、奏者と二人で黄金劇場で舞い踊りたいものだ。
うむ、大儀である。
また語りあおうぞ。
(アルトリアを見送りって、冷たくなったお茶を飲む)
エクストラクリアしたー!
>>142 うむ、大儀であった。
途中の展開で多少、結末は予想できたであろうがな。
それでも実りのある戦争であったと余は思う。
そなたは今度の聖杯戦争で何を得た?
まあ、答える必要はないがな。
不屈の精神と忍耐を得ました! いや、クリアするまではロムに徹すると決めて早二週間… ようやくクリア達成で色んな意味で魂抜けそうです
>>144 ほう、それはそれは。
自分にそれを課しておったのか。執念だのう。
これ、ちゃんと魂は捕まえておけよ。
電子の海に流されてしまえば二度と元せぬぞ。
お野菜も食べなさい ピーマンが残ってますよ!
ネタバレが出てくる事もあるだろうからね…セイバー選んでたし それに、やるからには最後まできっちりしないと まぁ…何事においても、だけど 問題ない、あくまで揶揄のつもりだから しかし、これで好きなだけセイバーと話せるよ
>>146 どこのお母さんだそなたは。
>>147 紅茶ことアーチャールートもやっておくがよいぞ。
終盤のデレが凄いことになっておるからな。
まあ、それでもある事情で本編よりはずっと刺がないのだが。
セイバーだけだとどちらのセイバーかわからぬのが問題だな。
赤と青が揃っていることだし。
さて、今夜はこれで。 また来るぞ。
150
誰かこーい
調子悪い
こんばんは、しばらくお邪魔します。 そろそろ秋と言っても違和感がなくなってきたような気がします。 とはいえ、昼はやはりまだ汗をかいてしまうこともありますが。
こんばんは 確かに大分涼しくなってきた気がしますね といっても、半袖でもまだまだいけそうですが
>>154 こんばんは。
ええ、まだ長袖でなくても大丈夫ですね。
ただ公共交通機関だと、たまに冷房が効きすぎているものがあったりしますが。
オヒガンが終われば暑さもひと段落して、秋から冬へ移るのでしょうね。
早いものです。
>>155 そろそろ衣替えをしなければいけないんでしょうけどね
暫くは半袖でいきたいところです
確かに電車とかは寒いぐらいのやつもありますものね
そういう時は弱冷車ですね
そういえばもうお彼岸も終わりですか…早いなぁ
こうなると今年が終わるのももうすぐな気がします
>>156 衣替えとなると、また衛宮邸は大騒ぎです。
なにせ、この家は女性人口が圧倒的ですから、それだけ衣料品なども多いですし。
衣替えの季節ともなれば、家の調度やら布団やら、なにもかもですしね。
洗濯に繕いに、大騒ぎです。
(そのさまを思い出して笑い)
たまに、ショールなどを羽織っている女性も見かけますね。
私は寒いくらいでも平気ですから、大変そうだとは思いますが。
はい、昨日がオチュウニチですから。
秋の日はつるべ落とし、といわれる時期ももう間もないでしょうし。
年の暮れはもっと忙しいでしょうから。
>>157 確かに、大人数ですもんね
衣替えは本当に大変そうだ
こちらも屋根裏から服を入れ替えたりしないといけないので、本当に大変です
そういえば見かけますね
あれはあれでオシャレで良いですよね…セイバーさんはつけませんか?
結構似合うと思うんですけど
何時の間にやら、といった感じです
これはクリスマスも早いんだろうなぁ
まぁ、しかし秋という事は色々と美味しいものが出てくる頃ですか
早く秋刀魚の塩焼きが食べたいところですね
>>158 ええ、本当に大騒ぎになってしまいますよ。
それはそれで楽しくもあるのですけれど。
おや、屋根裏に収納が……それは便利ですけど、大変そうですね。
シンプルな無地のものとか、刺繍や染め模様の凝ったものとか。
眺めているだけで感心するようなものもありますね。
私も持ってはいるのですが、まだ出していません。
羽織るとしても、10月の下旬すぎくらいからでしょうか。
無地のものなので、あまり華やかさはありませんし、出かけるときはしませんが。
本当ですね。
桜の花が咲いたと思ったら暑い夏がきて、もう涼しくなりかけているのですから。
月日が経つのは早いもので。
天高く、といいますし。
秋刀魚はもうそろそろでしょうか。
私はキノコ類も期待しているのですけどね。
>>159 楽しそうですね…羨ましいです
屋根裏は便利といえば便利なんですが、取り出す時に中々大変だったり、物が増えすぎて入れるのが難しかったりと問題もそこそこあります
ええ、綺麗で良いですよね
出かける時にしないという事は部屋用ですか?
その時期だと部屋も冷たくなってきますし
夏がきた時も早いなぁと言ったものですが、もう秋ですものね
ほほう、キノコですか…やはり松茸?
久しぶりに炙って香りを楽しみたい気分です
>>160 女性人口が多いということは、かしましいということでもあるのですけど。
私もそのうちの一人ですから、あまり言えませんが。
ああ、言われて見れば。
出し入れが大変だし、中の管理も面倒そうなのですね。
部屋のようになっていれば、もう少し楽なのでしょうけど……でも出し入れは同じですね。
ええ、この家の中だけですね。
自室や居間が肌寒いとき、夜中に起き出してしまったときくらいでしょうか。
上着を羽織るのも仰々しいときには便利ですから。
ひざ掛け代わりにもなりますし。
そうですね、過ぎた時間はどうしても早く感じてしまいます。
マツタケもそうですけれど、他にも天然もののまいたけなども美味しくなりますし。
炙ってですか。良い香りが楽しめそうですね。
土瓶蒸しも美味しいですが、そも、マツタケがなかなか手に入りません。
(私は無職ですから、と苦笑して)
>>161 女性が集まればってやつですか
でも、同年代の人が集まって暮らすのって結構憧れるんですよね
いやぁ、本当に狭いですからね
中の物を整理するのは難しいです
物置用の部屋の方が便利だと思いますよ
なるほど、完全に家専用なんですね
聞いてると確かに便利そうです
それに、寝巻きの上から羽織ってる姿なんかは、なんというか、良いですよね
まぁ松茸は…しかも日本産の天然物となると中々難しいですよね
良かったら今度一緒に食べにでも行きませんか?
>>162 ええ、同世代というと若干微妙な気がしなくもないですが……。
タイガは成人していますし、本当は私も見たとおりの年齢ではないので。
それにしても、若い女性ばかりですから、やはり普通に賑やかだと思います。
なるほど……。
しかし、なかなか昨今の住宅事情では物置部屋は難しいでしょうね。
ええ。
外へ出かけるときは、あまり使わないというのか、使う場面がないというのか。
寒くなればコートを着てしまいますし、もともと寒いのは平気ですから。
パジャマにショールは、そうですね、とてもリラックスして見えるかもしれません。
行くところへ行けば、相場よりは安く手に入ると聞きました。
ですが、それにしてもやはりお高いでしょうし。
……そうですね、ちょうどいい機会があれば。
>>163 言ってて自分も少し疑問に感じましたが、見た目的には大体同年代かなと
しかし、本当に若い女性ばっかりですよね…家主は大変だ
難しいですよね…でも、いつか自分で家を建てる事ができたなら、なんとか作りたいところです
寒いの平気ならそうですよね
でも寒いのいけるんですか…羨ましいです
俺は寒いと身体が動かなくなってしまうので
冬の朝はベッドから出れません
リラックスしてて、無防備な感じが良い感じと言いますか…素敵だと思います
中々手が出るお値段では無いですからね…でも食べたくなるのです
コレが松茸の魅力か…
…本当ですか?
えっと、いつ頃ならいけそうでしょうか?
>>164 ああ、見た目なら本当にそうでしょうね。
タイガ一人が大人の女性で、あとはイリヤスフィールが少し幼く見えますか。
イリヤスフィールも私と同じで、見たとおりの年齢ではない辺りがあれですけれど。
本来ならどろどろした昼ドラ並みの展開になりかねないでしょう。
そうならないのは、逆に家主の人徳なのではないかと。
彼は何も気にしていない―――ように見えますね。
家を建てる……一国一城の主ですね。そのときは希望がかなうことを祈りましょう。
ええ、逆に身体も気持ちも引き締まるような気がします。
駄目な方は本当に辛いようですね。
部屋を十分に暖めてからでないと、起きられないという話も聞いたことがあります。
凛も寝起きが辛そうなのを何度か見たことがありますね。
なかなかそんな姿はお見せする機会もありませんが、気は緩みきっているかと。
素敵ではないかも知れませんよ。
ええ。とてもとても、私のお財布では無理といいますか。
この家の主にしてもそんな余裕はありませんし、それこそタイガかサクラ頼りですね。
ふふ、そんなにお好きなのですか、マツタケは。
―――すみません、具体的にはお約束……できないのです。
申し訳ないのですが、その……あとしばらくは、お誘いを受けるのは気が進まなくて。
本当にすみません。
>>165 昼ドラ展開にならないのは本当に凄いですよね
何も気にしていないように見える…ですか
男としてちょっと尊敬してしまうかな
ありがとうございます。小さな願いですが、叶うように頑張りたいと思います
引き締まるですか…ううむ、その境地に至りたい
冬の朝は本当にちゃんと起きたいんですが…布団の誘惑に勝てないもので
凛さんの気持ちが凄く良く分かりますよ
いつか見てみたいですね…素敵じゃないというなら、きっと可愛い感じだと思います
ふむ…ならばバイトですね、やはり
家事手伝いをしてお小遣いを貰うというのはどうか…と思ったんですが、家事が万能な人間ばかりでしたね
この間食べたものが美味しかったので、食べたくなってしまいました
ただ、この間のものは少し特殊だったので、今度はシンプルな炙ったやつが食べたいなと…シンプルすぎて逆に暫く食べていないんですよね
いえいえ、こちらこそ急なお誘いをしてしまって申し訳ないです
松茸はもしいけそうでしたらお土産にでもして持ってきますから、その時にでも一緒に食べましょう
>>166 ええ、彼も内心ではいろいろあるのだとは思いますが。
普通であれば、男性一人に女性複数など、騒ぎの種にしかならないですからね。
きっとそんな風に言われてしまうと、彼はきょとんとしてしまうでしょうね。
―――分かっていませんから。
(声を出さないで笑い、握った手で口元を押さえて)
ええ、本当にいつか叶うことをお祈りしますよ。
暑い寒いの感覚は個人差も大きいですから、それは仕方がありません。
いつの間にか慣れる、というのもない訳ではないでしょうが。
ふふ、そうですね―――もう少し寒くなってからこの家に逗留したら。
リンの起き抜けも、私のショールも見られるかもしれませんね。
アルバイトも鬼門のようで困ってしまいます。
何かにつけて、周りの方に迷惑をかけてばかりなので、もうしない方がいいのかと。
唯一上手くいきそうだったものも、おじゃんにしてくれた迷惑者がいまして。
困ったものです。
ああ……串カツでしたか、先日食べられたというのは。
マツタケならば、シンプルな方がそのものは楽しめそうですね。
あ、いえ、あなたが謝ることではありません、名無し。
私の落ち度があったのかもしれないことで、その……ええ、こことは関係ありませんし。
単純に私の気まぐれですから。
ありがとうございます。それならご一緒できるかもしれません。
さて、そろそろ私は失礼しますね。
今日もありがとうございました、名無し。
それでは、また。
ちゅまらん
>>167 分かっていないからこそ、上手くいくんでしょうね
うん、絶妙なバランスの上で成り立っているのかなと、そう思います
冬の朝の雰囲気はとっても好きなんですけど、どうしても寒さが…なんとかする方法がないものか
それではその時を期待したいと思います
迷惑をかけるのは確かに心苦しいかもしれませんが、やりたいという気持ちが残っているならもっとチャレンジしても良いと思いますね
邪魔者は許せたものではないですけど
えぇ、やはりシンプルな炙りが良いと思うのです
いや、困らせてしまったのですから、謝らせてください
きっと持ってきますから、その時は一緒に楽しみましょう
こちらこそ、お付き合いいただいてありがとうございました
それでは、おやすみなさい
170
誰も171
少しの間になりますが、お邪魔致します。 今年はよく近海を台風が通りますね。 また新しいものが発生したとか……。
英霊エミヤの破綻って結局多数の為に切り捨てられる 少数こそが本当に助けたい対象だったってことなのかな
>>173 こんばんは、名無し。
―――それも理由の一つかもしれません。
切り捨てられる少数も、救われるはずの多数も……実際の価値は変わらない。
そして、自分にとって価値ある存在が少数に入ってしまったらどうするか。
悩むところは沢山あったのでしょうね。
飛行機の話の件からするとむしろ乗客の方こそ最大の被害者で それこそ助けたかったのに、地上の人間の為にそれを撃ったと言ってたな 結果として人を殺しただけで誰も救っていないってそういう事なんだね 切嗣もそうだったけれど、ああいう時って誰も責められないよな かと言って自分を許せるわけでもないし
>>175 難しい話ですね。
―――本当に難しいです。
誰かを助けるために誰かを殺す。
殺される側も助けられる側も等価であるはずなのに、選ばなくてはならない。
本当は誰も犠牲にしたくなくても、犠牲がなくては救いもない。
……結局、何のための犠牲なのか。
名無しの言う通り、誰が悪いわけでもありません。
ですが、そこで選別をしなくてはならない自分が許せない。
切嗣の持っていた矛盾は、結局引き継がれてああなると。
……考え方によっては、やりきれないですね。
全ての人を救うという理想 → 実行不可能なので破綻 幼少期のトラウマで強迫観念的に理想を求める → 逃げることもできず破綻 多数を救うために少数を切り捨てる方針にシフト → 当初の理想と矛盾。破綻 理想を守るために理想を裏切り続ける → 理想を語ることもできなくなり非人間味が増す。気持ち悪がられ裏切られ絞首台へGo! でも死ぬまで後悔はなかったよ! 守護者編に続かない 何が言いたいかっていうとエミヤあいしてる
>>177 結局はバッドエンドしかない辺りがなんとも。
まったく、やりきれないというのか、何と言うか。
……名無しはエミヤが好きなのですね。
ふむ、ではもし彼が現れたら、支えてあげてください。
私もダイキライというわけではありませんよ、ええ。
見当違いのことを言っていたら、申し訳ありません。
177氏とはいい酒が飲めそうだ。 凛がアーチャーに約束したことが叶ったかは不確定だけど エクストラではあれはあれでいい人生だったと無銘さんがあれほど卑下していた人生を 笑って語っていたのが救いだったな 何が言いたいかっていうと女主人公可愛すぎる
>>179 本人が良い人生だったと述懐しているなら、それはそれなのですが。
―――EXTRAのマスターが愛らしいのは同意します。
そこまで見ないと、果たして彼は救われたのかが分からないあたりが何とも。
なんにせよ、リンは良い仕事をしたのでしょうね。
サクラの可能性もありますが。
凛が傍に入れば英霊にはならないとは言われてるな。 だとしたら、英霊になった時点で凛とは決別してるんだろう。 桜ルートに確定すれば桜の味方になるから英霊にはならないだろうけど 下手すると鉄の心を抱いた正義の味方になる可能性もあるから油断できない。 本当に面倒くさい男だ。 fateのどのヒロインより攻略(救済)するのに苦労するとかパネェ。 女主人公は最後消えちゃうんですけどね…… ホロウのラスト辺りで消えたアンリみたいだ。 型月ってこんな別れが実に多い。 満足した→完全消滅→プレイヤー虚脱状態。
>>181 沢山の平行世界があるわけですから、ありとあらゆる可能性はあるのでしょうけど、確かに面倒かと。
まったく、誰が何をしても気を抜いたら守護者になってしまうとは。
油断ならなすぎですね。
その……攻略される側である、リンやサクラや私より面倒とは、恐れ入りますよ。
―――あれは御家芸とでも言いましょうか。
私もその犠牲になっているわけですが。
あのパターンがつくづく好きなのですね、菌糸類な方は。
わけワカメ
仮に死んだとしてもタイガー道場経由でリトライさせられる(←ここ重要)人生だからな 英霊になったらなったでそこからが本番かってくらい守護者としてのお仕事で 虐殺タイムだしそりゃ誰でも摩耗するわ どちら転んでもそれなりに安らかな生活ができたのは切嗣に引き取られた時から 聖杯戦争に関わるまで間だけだな 士郎、お前は泣いていい 漏れはやってないけど士郎とセイバーが再会するルートもあるとか。 でも死に際に見た幻の可能性が高いとか セイバー、お前も泣いていい
>>184 はは……確かに、彼が安穏に暮らしていられたのは、聖杯戦争までですよね。
前にサクラが言っていましたが―――私が現れなければ、彼は戦いに巻き込まれずに済んだのかもしれません。
ま、まあ、それはともかく、失敗しても再度やり直しですしね。
疲れるでしょう。
いやまあ、私はその……。
……やはり泣いてもいいでしょうか、名無し。
でも毎度おなじみ魔術の鍛錬で死にかけてたらしいしな。 やはり平穏とは遠いか。エロゲの主人公も楽じゃないな。 まあ聖杯戦争に関わらなければ警察とか消防士とか弁護士とか そっち系進んでた可能性もあるわけでなんとも。 人の死を観察して収集したがってるお坊さんが喜びそうなシチュですな、やり直し人生。 うん、割とガチで英霊になるまでの経緯を含めて泣いていい。 名無しはこれで失礼するんだぜ。
>>186 結局のところ、私がいようがいまいが、同じ結末を迎える可能性はありますからね。
名無しの言うように、聖杯戦争がなかったとしても、やはり摩耗する立場を選びそうではありますし。
そうですね……楽な立場ではないですね。
―――そして、やり直すたびにコレクションに協力するはめになると。
……改めてそう言い切られると複雑です。
私の人生の意味を再検討してしまうではないですか。
いや、決して面白おかしくはなかったですが……。
うう、本気で泣きますよ!?
はい、お付き合いありがとうございました、名無し。
おやすみなさい。
セイバーさん、貴方が好きだ 是非お相手をお願いしたい
セイバーは泣き顔がよく似合うと金ピカ様が言ってました
>>188 は、あの……?
念のためにお聞きしますが、お相手と言うのは、どのような……。
>>189 また、あの金ぴかが妄想に取り付かれたのでしょうか。
困ったものですね。
泣き顔とはなんですか、まだ泣いていませんよ!
ただの比喩ですから。
>>190 ただの雑談でも良いのです
2人きりでお話ししたいのです
すいません、すこし酔ってるので本音がだだ漏れになってたりします
>>191 は、はあ……。随分とストレートですね。
こういう詮索はあまり良くないとは承知していますが……。
もしかして、いつもお話してくださっている方でしょうか。
―――そうですね……。
差し当たって、本当に雑談というか、お話だけでいいのでしたら。
まだ、ロールを回せる気分ではありませんので……。
そこは申し訳ないのですが。
酔っているのですか?
それでは、酔いがそう言わせているのかもしれませんよ。
>>192 すいません、迷惑だとは思うのですけど、我慢できなかったもので
…あまりこういう事は言ってはいけないと思うので、ご想像にお任せしますが、土産話でもしたいかなと、そう思ったしだいです
ただの雑談でも構いません
ロールなんてなくても、本当に構いませんので
酔いが言わせているのは、普段言えない本音ですから、雑談のみで構わないのでしたら、是非お願いしたいです
雑談専用のスレが見つからないので、もしよろしければ避難所で、いかがでしょうか?
>>193 遅い時間でもありますし、長くはお付き合いできないと思います。
その上雑談ですが、それでもよろしければ。
避難所で構いませんか?
では、こちらは失礼します。
お付き合いくださった方、ありがとうございました。
それからサクラ―――元気を出してくださいね。
おやすみなさい。
>>195 では、そちらで。
>>196 ありがとうございます
それではこちらも失礼しますね
スレをお借りしました
さいなら
らっきょ
わざわざ移動してまでするような話でもなかったな
ここでされるよりはいいだろ
―――ごきげんよう。 この、澄み渡る清涼な空気…涼しくなったものね。
>>202 おはようございます、アイリスフィール。
涼しくなりましたね。
少々あわただしいので、挨拶だけですが……。
風邪など引かれないように。
(薄手のストールを差し出して)
それでは、また。
>>202 おはようございます、アイリさん。
わたしも朝食の仕込みを終えて今、お散歩から戻って来たところなんですよ。
そうですね、なんとなく空気が涼やかに秋めいてきた感じです。
朝は猫さんたちが道端でまったりしてて、散歩が捗ります。
そういえばアイリさんもいつも早起きですね、切嗣さんのお食事の支度とかですよね、奥さんですし。
>>203 あ、セイバーさん、おはようございます。
その、お気遣いありがとうございます、…わたしは大丈夫ですよ、えへへ。
(微笑しながら小さくガッツポーズ)
にしても素早いですね、流石はあるべき主従の図。……ううっ、羨ましいです。
わたしも待機したら10分以内に駆けつけてくれるサーヴァント欲しい、…なんて無茶ぶりが過ぎますね。
あ、お出かけなんですね、…もしかしてこっそりアルバイトしてるとか?
いってらっしゃいセイバーさん、お気をつけて。
>>203 あら…おはよう、セイバー。
ええ、夏の終わりが過ぎて…秋らしくなってきたかしら。
そして、先に待つは寒い冬…よね?
ふふ、ありがとう。
そう言うセイバーも気を付けて頂戴。
(ストールを受け取り、微笑み返して)
分かったわ、また会いましょう。
(軽く手を振りながら少女騎士の後ろ姿を見送った)
>>204 桜ちゃんもおはよう。
こうして、話すのは初めてだったかしら―――色んな意味も含むでしょうけれど。
そうね…直に冬の季節も近くなり、冷え込みには気を付けないといけないわね。
猫…いいわね、日中は日向ぼっこしているのをよく見かけるもの。
ふふ、それは妻として当然の事だから。
朝の一食は一日の始まりに欠かせない活力の源、一分たりとも妥協は許さないわ。
(くすり、と微かに笑みをこぼしながら会釈する)
>>206 (妖精のような清らかさと家庭を守る妻としての慈しみを兼ね備えた微笑を惜しみなく向けてくるアイリさん)
(女であるなら思わず羨望してしまう他無いその気品を感じつつも厭味に感じさせない気さくさ)
(朝の清涼にひと匙の隠し味がひと時に仕込まれたようで、その甘さが心地良い)
(こんな素敵な方が奥さんで朝を迎えてくれるならきっと一日の始まりが素晴らしいものに感じられるんだろうな、とおぼろげに感じながら)
(わたしは会釈を返す)
あ、かもしれませんね。以前はバタバタしてましたり、入れ違いで…。
こちらこそ不束者ですが宜しくお願いします。
そうなんですよねぇ、今日はカーディガンを羽織ってお散歩してきました、
いつもはTシャツでマラソンしていた方もみんなジャージ姿で。季節の移り変わり、感じますよね。
切嗣さんは朝食ちゃんと摂られる方なんですか?
先輩の義父さんということでおぼろげながら聞き及んでいたのですが、割とざっくりしてる方のようで。
でも今はアイリさんがいるからちゃんとしてるのかな…、イリヤさんもきっとお父さん大好きでしょうし。
男の人は奥さん次第で変わりますよね、なんか流石な感じです。
>>207 ふふ、そうよね。
タイミングや都合の事もあったのだから、仕方ない事だけれど。
でも…こうして、ようやくに会えたのは僥倖だと思うわ。
(ね?と付け加えながら笑みかけて)
(目の前の少女からの視線に返すように穏やかな表情を頌えたままでいる)
私の方こそ、よろしくお願いするわね。
確かに、季節の入れ替わり、と感じられるから模様替えもちらほら見るわ。
あの人、摂ったり摂らなかったりとまちまちではあるけれど…。
それでも摂ってくれる方が多いわ。
先輩…ああ、あの戦いの際であの人が救った―――元気にしているようね、彼も。
切嗣とはまた違った接し方でセイバーのマスターになってくれているとか…ふふ。
イリヤも、イリヤの幸せを一杯…あれから、手に出来たのかしら―――
やっぱり、我が娘の事はいつになっても恋しいものね。
(小さく苦笑いを向けながら、肩を竦めてみせる)
そろそろ、戻らないといけないわね。
それじゃ…桜ちゃん、また会える日を楽しみにしているわ。
朝から、ありがとう―――ごきげんよう
(物腰柔らかい仕草のまま、ストールを羽織ると)
(静かに辞儀を残して、立ち去って行った)
【遅れてごめんなさいね…?】
【朝早くから、声をかけてくれてありがとう】
【お先に失礼するけれど…良い一日を】
おお、朝っぱらから桜とアイリの組み合わせとは珍しい
>>208 ええ、実はアイリさんとお喋りするの内心楽しみにしていました。
(年齢を感じさせない、というより実年齢は私よりも下と聞いていたけれど)
(ね?とかその仕草は無垢で無防備な女の子そのもので)
(あぁ、…問答無用でときめかされてしまうのは本当に反則すぎると、内心苦笑するしかない)
摂ってくれてる、…ですか。
いいですね、うん、ものすごく良い関係です、それ。……優しい人なんですね、切嗣さん。
先輩もわたしが早めに来て朝食の支度するのを最初は桜は俺の楽しみを横取りしてる、みたいに苦笑してたけど
わたし知ってるんですけど、最近では土蔵で少し長めに鍛錬して時間潰してるみたいで。
血は繋がってなくても親子なんでしょうね、先輩と切嗣さん。
イリヤさん、いつかここに来ると思います。
今まで来なかったのが不思議なぐらいですし、TVでプリズマイリヤの放送もいずれ始まりますしね。
あとアイリさんも素敵な方ですから来ない筈ありません。
その時は親子水入らずでここでの生活を楽しんでくださいね。
ではわたしもそろそろ行かないといけないので簡単な返信ですがご容赦を。
今日も一日、素敵な時間を過ごしてくださいね。
(ぺこりと頭を下げアイリさんを見送り、自分も学校の支度をしはじめる)
>>209 おはようございます、名無しさん。
はい、偶然お見かけしたのでついお声をかけてしまいました。
やはり素敵な方ですね、アイリさん。
不覚にもちょっとときめいてしまいました…。
(遠い目をしつつ)
で、慌しくてすいません。
わたしもそろそろ行かないといけないので。
では、行って来ます。
名無しさんも素敵な一日をお過ごしください。
桜たぁーん
おっぱい
ちっぱい!
最近格ゲーやってんだけど、型月の皆も一緒にやらんかね
やらん
こんにちは、台風来るみたいですね。洗濯物も取り込んだし、 晩ごはんの仕込みも終わりましたから少しゆっくりしていきますね。 あまり間が空くのもどうかと思いますし。誰かに会えるといいんですが…。
こんにちは 風も雨も凄いですねぇ…
>>217 こんにちは名無しさん。
そうですね、先輩のおうちは造りがしっかりしているのでさほどでもありませんが
それでも先ほどからの風雨でミシミシ音を立ててますね、雨漏りはありません。
折角の日曜日なのに落胆されている方も多いでしょうね、名無しさんは今日はどのように過ごされたんですか?
わたしは平日に貯めてしまった家事と学校のお勉強を少々。もうすぐ中間試験ですしね。
>>218 今回の台風も中々強いみたいですよね
戸締りしっかりして、気をつけてくださいね
俺も今日は家を出ずに過ごしましたが、友人達とTRPGのオンラインセッションってやつをしてました
桜さんは凄いですねぇ…
というか中間試験ですか…なるほど、もうそんな時期なんですね
……予め分かっていれば、事前に備えるのが最良。 と言うコトで、昨日までに出掛ける用事はすべて済ませた私。 今日はどれだけ降ろうが関係ない―――― んだけど。やるコトが無いワケじゃないのよね……はぁ。 桜、あんまり無理しないようにねー ってコトで、一言だけ。邪魔したわね。
>>219 あ、…そうなんですか。交通機関にも影響出てるみたいだし大変なことにならなければいいけど…。
こういった大きい災害の時少なからず痛ましい事故起きますしね、何も無いことを祈りたいです。
はい、戸締りはちゃんとしたから大丈夫ですよ、あとは先輩は男の人ですし
アルバイトからちゃんと戻ってきて来てくれると思います、…あ、でも今日、傘を持って行ったかな?
気を回して届けたりすると逆に心配かけますしね、困りました…。
凄いとか、そんなんじゃないですよ。家事は好きでやってることですし試験勉強は学生なら誰もがやるしかない訳ですから。
家事は先輩のおうちにお邪魔するようになってから覚えたことばかりですが、すべては段取りだなって思います。
今日、天気が悪くなることわかってたから土曜の内に食料品の買い込みとか済ませちゃいましたし
お部屋のお掃除も毎日少しずつやってますから別に苦にならないんですよ。それに綺麗になるのは嬉しいですしね。
TRPG…?どらくえ、…みたいなものですか?ちょっと調べますね。
なんだろう、すごろくとかボードゲームみたいな物なのかな。でもコミュニケーションが重要と記されてますね。
もしかしたらわたしたちが楽しんでいる「なりきり」みたいなものなのかなぁ…。
>>220 わ、…姉さん!
こんにちは、お久しぶりです、…という訳でもないんですけどね。
でもちょっとだけ会いたいなって思って、待機してみたら姉さんのほうから会いに来てくれたから…。
(子犬みたいに見えない尻尾を振りながらぎゅぅぅぅ)
ん、…お忙しいんですよね、わかってます。
でもちゃんとわたしやこの場所のこと、姉さんが大切にしてくれてるの伝わってますからぜんぜん不安じゃないですよ。
またお時間ある時にでもお喋りしましょうね。
ではもうすぐご飯ですからその時また呼びに行きますね。
お疲れ様でした。
>>221 最近は台風での被害をよくテレビで見たりしますよね
今回は被害が少ないと良いのですが
そうですね、彼がいれば大丈夫ですね。ただ、迎えにいくのはやめて置いた方が良いと思います
彼のためにも、家で待っていてあげるのが良いんじゃないかな
好きでやっている事は別として、勉強は素直に凄いと思うんですけどね
俺なんかは高校時代、いつも一夜漬けみたいな勉強方法だったもので
予定を組んでいろいろな事をちゃんとできるのは凄いし、羨ましいと思います
桜さんは良いお嫁さんになるでしょうね
あー、やっぱりマイナーですよね
ボードゲームに近い感じで、紙とペンとサイコロを使って遊ぶドラクエみたいなものだと考えて貰えば
「なりきり」はかなり近いですね。自分とは違う「キャラ」をロールして楽しんだりするので
>>223 あ、はい。ですね、こうなるとわたしなんかは普段は普通に無力なだけですから。
なにせ何も無いところででも転んじゃうぐらいドンくさいですからね…。
なので名無しさんの言うとおり家でおとなしくしてます…。
いざという時はライダーに傘を持たせて、…あ、でもそれだとライダーにポイントが
えっと、…あはは、なんでもないです。
(と最後の方は不審なことをボソボソと小声で呟いて、笑って誤魔化してみたり)
でも勉強についてはわたしは偉そうなこと言えません。
姉さんや兄さんみたいに、やればやるだけ結果を出している訳じゃありませんから。
なので出来ないから時間をかけて頑張るしかない訳で、…ううっ、言ってて情けないですけど、でも頑張ります。
う゛ぅ、お嫁さんとか、でもいつかなりたいですね、良いおよめさん…。
TRPGは……ええ、でも学校でもそういうの好きな男子の人が集ってやってましたから
好きな人は本当に好きな深い世界なんでしょうね。
丁度、の虚淵玄(Fate/Zero)、奈須きのこ(Fate/stay night)、紅玉いづき(ファイナルファンタジー外伝)、
しまどりる(イラストレーター)、成田良悟(デュラララ、Fate/strange fake)
()内、代表作、敬称略
http://sai-zen-sen.jp/special/reddragon/ が創作されてる「レットドラゴン」が近いかもしれませんね。
わたしもここで、なりきりと戦闘ロールを交えながら、TRPGっぽいこと出来ればなって思う時があります。
せっかくのタイプムーンしばりのなんでもありな場所ですものね。
遠坂凛&間桐桜 VS 蒼崎青子&蒼崎橙子
式 VS セイバー VS アルクェイド
衛宮士郎 VS 遠野志貴
衛宮士郎&間桐慎二 VS 遠坂凛
セイバー(青) VS セイバー(赤)
ライダー(第五次) VS ライダー(第四次)
ギルガメッシュ VS エルキドゥ
etc…
いろいろ見てみたい組み合わせ、沢山あります…。
あ、上のも敬称略、ということで。
では次あたりでお暇頂きますね。
桜たーん
>>224 あはは…まぁ得て不得てってものがありますし、そこは抑えて
その代わり、彼が帰ってきた時のためにタオルの用意をしたり、お風呂を準備しておいたりとかしておいたら良いんじゃないかな
(桜の顔を見て顔を引きつらせながら笑って)
勉強は…やっぱり将来の事を考えているかどうかで変わるのかもしれませんね
将来どんな仕事がしたいか…やりたい事がなにか、はっきり決まっていれば勉強が捗る、と思います
俺は残念ながらまだそういったものを見つけられていないので、説得力がないかもしれませんが
お嫁さん、なれると思いますよ。頑張ってね
本当に、凄く面白いですよ。ただ、やる面子を集めるのが結構大変なんですけどね
レッドドラゴンは読んだこと無いのですが、かなり近いというか、TRPGのデザイナーがその人たちの為だけに作ったTRPGっといった代物ですね
そうですねぇ…やった事は無いんですけど、同人でタイプムーンのTRPGもあるらしいので、それを使ってやるのも面白そうですよね
戦闘ロールは難しいかもしれませんけど、是非やってみたいものです
はい、了解しました
ここまでお付き合い頂きありがとうございます
ええ、お風呂は午前中に排水溝まで綺麗にしましたから、温かいの堪能して貰えると思います。 みんなも本当は先輩に一番風呂を堪能して欲しいと口を揃えて言うんですけど先輩は自分の事は気にしないで 人数多いんだからどんどん入っちゃってくれ、って。 先輩がそれで良いというなら仕方ないんですけど、やはり家主様ですしね、 少しは自己主張してもいいと思うんですけど、…でもそれをしないのが先輩なんですよね。 はい、わたしは間桐の家を守るためにもしっかり今のうちからお勉強、しておきます。 いろいろありましたけど自分から今の縁を捨てること、ないですものね。 う゛、…はい、およめさん、がんばります……。 ええ、戦闘ロール、魅力ありますよね、ここはそれなりに賑わっている場所ですし、いつか何かをやれればいいのですが…。 こちらこそおしゃべりのお相手をしていただき、ありがとうございました。 季節の変わり目で少し冷え込んできましたが、風邪などひかないでくださいね。 では、わたしも失礼します。
酷い嵐ですね。 こんばんは、床につくまえに少しだけ。
こんばんは 大丈夫ですか? 今回は風が凄いようですね
>>229 こんばんは、名無し。
お蔭さまで私がいる辺りは、雨風が強い程度です。
どんなものかと心配しましたが、大丈夫そうですね。
はい、ニュースなど見ていても、風が強いのに驚きます。
避難するにも大変そうだなと。
>>230 それは良かった
こちらもそんな感じでして、お互いラッキーでしたね
ニュースで見た映像は中々凄かったですね…特に海に近いところは大変そうでした
最近の台風は強いものが多い気がしますね
ここの青剣さまと赤剣さまの絡みが好きだ 王様同士何か通じ合うものがあるっぽいし
……専用ブラウザにたぶらかされていました。
やれやれ。
>>231 お互い恵まれた土地のようでよかったです。
なぜでしょうね。
今年は特に、勢力の強いものが多く感じます。
海水温の問題でしょうか。
海岸際のあたりは、高潮もこわいですね。
>>232 それは嬉しいお言葉ですね。
ありがとうございます。
確かに、ネロと私は何か気が合うようでして。
彼女とのお喋りは楽しみなのです。
バーサーカーは四次と五次、どちらが嫌だった?
セイバーさんにとって精神的に嫌なのが四次バサカ ギル以外タイマンではまず勝てないのが五次バサカ ランスだな
>>234 四次です。
(きっぱり)
五次はあの大英雄ですから、相手にするのは大変ですが、個人的な思い入れはありません。
でも、四次は―――私が悪いのかと、いろいろ考えざるを得ませんし……。
>>233 おや、何やら大変だったご様子ですね
良い結果は得られましたか?
えぇ、本当に良かった
しかし台風が強い理由は皆目見当がつきません
気象系はあまり勉強していないのですよね
ただ、水温は可能性としては高いかもしれません
風さえ強くなければ、雨の音は中々心地良いものではあるのですけどね
>>235 ……まあその通りなわけですが。
四次はSAN値ががりがり削られますから。
こちらがバーサークしそうです。
>>236 ええ、時々こちらへ来るための扉がおかしくなるのですよ。
最近は安定していたのですが、久し振りに罠にはまりました。
まだ気を許すわけにはいきませんが、被害はどうなのでしょうね。
ランスさんはほら… 王妃のことになると発狂して全裸で森の中を徘徊したりするし、 手加減を誤って、警護に加わってた仲間の騎士を斬り殺したりしちゃうから… 恋は盲目ってレベルじゃねーぞ!
>>239 寡聞にして、私は彼のことを詳しく知らないのですが、そんな逸話があるのですか?
随分、妃に惚れ込んでいるのですね。
……………………。
いえ、気になどしませんから。
NTR?
何ですか、それは。
>>238 ふむ、それは厄介ですね
まぁ今回は早々に何とかなったご様子で、良かった
どうでしょう…できる限り少なければ良いのですけど
この間テレビを見た時はもう一つ台風があった気もしましたが、そちらの方はそれたのでしょうかね
……勘違いしていました。 ランスは、うちの円卓の方でしょうか。 てっきり鬼畜王(ry
>>242 ほほう、セイバーさんはあっちのランスさんを知っておられますか…なるほど
いや、彼は普段はともかくいざという時は非常に頼りになる方ですよね
>>241 ええ、本当に。
なかなか面倒なのですよね、ゲートウェイがおかしくなってしまうと。
たしかもう一つは、太平洋へ逸れて行ったような。
大きな方が来てしまうのがいやらしいですね。
もうこれ以上、天災は来ないで欲しいものです。
>>244 なるほど、もう一つは海にそれましたか…それは良かった
しかしこちらに来たのは大きい方だったんですね…
この時期は来るものとはいえ、できる事なら無い方がありがたいですよね…本当に
>>243 い、いえいえいえいえ!
知っていると言えるほどではありませんから!
名前と特徴くらいしか存じ上げませんから。
―――あのような人が円卓にいるのも、それはそれで嫌です……。
なにかこう、危ない目に会いそうで。
主に私が。
>>244 季節的に仕方がないとはいえ、やはり歓迎できるものとは言い難いですから。
渇水はこれでマシになるかもしれませんが、被害が洒落になりません。
できるなら、太平洋上で消えてくれたらいいのですけど。
>>246 はぁ…そこまで焦ってる姿を見ると逆にと思わなくも無いんですが
あの人が円卓にいたら大変でしょうねぇ…城にいる可愛い女性は皆危ないですよ
勿論、一番危ないのは貴女でしょうね
熱帯低気圧のまま終わってくれるのが1番ですかね
中々上手くいかないものですが…少しでも被害が少なくなる事を願ってます
>>247 ……本当に知らないのですが、まあそれはいいでしょう。
確かに、城中がたいへんなことになりそうです。
一番危ないのは私―――まあ、一番良く顔を合わせますしね。
よかったです、彼がいなくて。
ええ、そこまでで止めてほしいですね。
台風に成長してから来なくてもいいものを、まったく。
被害が少ないといいのですけど……。
さて、こんな時間ですので、そろそろ失礼しますね。
レス蹴りありましたら申し訳ありません。
今日もありがとうございました。
おやすみなさい。
ねたか
起きた
セイバー…あんまりバーサーカーを嫌がると何か喚びたくなるな。 ゲホゲホッ
少しの間しかいられないと思いますが、ご挨拶だけでも。
>>251 こんばんは、雁夜おじさん。お久しぶりです。…お元気でしたか?
セイバーさんは、あれですよ。どうにも罪悪感でバツが悪いのでしょう、
でも案外顔を合わせたら話はあっという間に弾むかもしれませんね。以前、円卓の方が大勢いらしてた時、嬉しそうでしたから。
あ、…咳き込んで。大丈夫ですか?
これからの時期冷え込みますし、栄養をしっかりとって温かくしてご無理をしないでくださいね。
(背中をなでなでとさすり)
>>252 桜ちゃん…ああ、今晩は。
わざわざ声かけてくれてありがとう。
ああ、元気だよ。と言っても、俺が言ってもあまり説得力はないよな。
罪悪感か…俺もバーサーカーと話ができたらいろいろ聞けたかもしれないな。
アインツベルン相談室ではやたらとリスペクトしていたし(二期BDBOXステマ)
あ、ああ…ごめんな、大丈夫だよ。
(背中を擦られると頭をかきながら頬笑みかけ)
もう咳とか何かは俺の癖というか特徴みたいなもんだしな。
桜ちゃんも風邪ひかないように気を付けて。
―――! (宵闇に紛れ、幽鬼さながらの姿で、何処からともなく現れる)
>>253 雁夜おじさんが訪ねてきてくれたんですもの、お声をかけるのは当たり前ですよ。
ランス、…ええ、バーサーカーさんも愛する人との関係で悩まれた方ですし、
雁夜おじさんとは意気投合出来たかもしれませんね。お二人とも思い悩みがちというのか…。
BD-BOXは届いたのですが色々多忙でまだ封を空けること出来なくて、…試験が終わったら観たいと思ってます。
あ、そういえば藤、…もといゼッちゃんさんも以前、ここでお会いしてお喋りしたんですよ。
わたしも基本的に身体はあまり丈夫じゃないので、夏の後半は負けてましたね。
最近持ち直してきた感じです。やはり秋だと食欲が旺盛になるからなのかな、…ふふっ。
あ、そうだ。折角ですからコレ持っていってください。
(パタパタと台所に小走り、今日のおかずをタッパーに詰め合わせて藍紫の風呂敷で包んでおじさんに手渡す)
これ、余りモノですけど、…良かったら食べてください。
舞茸の炊き込みご飯と肉じゃが、ですね。こちらの水筒には番茶をいれておきましたから。
喉につまらせないようによく噛んで召し上がってくださいね。
(お箸も中に入ってますよ、と。タッパーはちゃんと返しに「来てくださいね」、と付け加える)
それじゃ雁夜おじさん、明日学校なのでわたしはそろそろお暇頂きますね。
お喋りのお相手していただき、ありがとうございました。
また来てくださいね、…おやすみなさい。
【すいません、もっとお時間があればお喋りしたいのですが時間も時間なので…】
【おやすみなさい、雁夜おじさん】
>>254 な………バーサーカー…!?
(暗闇の中から突如現れる自分のサーヴァントに驚きを隠しきれず)
(ついつい雰囲気を出し、フードを深く被って本編と同じ台詞を吐いてしまい)
バーサーカー…殺せ、殺し潰せ…!
ガハッゲホッぐはAu―■■
(現界させているだけでやはり限界なのか派手に呻きながら転げ周り)
や、っぱり止めだ…下手に動くな…。
>>255 やっぱり君はそういうところはずっと変わってないよ。昔からずっと、優しいな。
湖の騎士ランスロット…アーサー王すら凌ぐ誉れ高い最高の騎士。
あのバーサーカーが…俺なんかが召喚できた事自体が奇跡みたいなもんだな。
王妃と不義の愛か…意気投合、ウーンNTRカ…。
ああ、バーサーカーが鎧を着ないで出て来たり特典といえど中々…感動的な感じになってたよ。
ゼッちゃんか、結局彼女は何者だったのだろうか(棒読み)
季節の変わり目は体調を崩しやすいからね。
ああ、成長期なんだから沢山食べてもバチは当たらないよ。
…え?これは…
(急いで取って来てくれた桜を目で追いながら、風呂敷包みを手渡されると軽く持ち上げ)
ああ、もう全く…本当に何も言う事がないよ。
ありがとう桜ちゃん。明日の朝食が桜ちゃんの手料理なんて幸せだな。
(勿論、と水筒と風呂敷を大事そうに抱えて満足そうに頷き)
こちらこそ声かけてくれてありがとう。
また来るよ、これを返さないといけないし感想も言わないとな。
ああ…お休み、桜ちゃん。
【いや、遅い時間に声をかけて貰えて嬉しいよ】
【またな、お休み桜】
>>256 ―――
(苦し紛れに咽ぶ主の姿を寡黙な様相のまま)
(異様な気質を纏う姿は変わらず)
―――
(その言葉を認めると、先までいた少女―――桜が去った方向をゆらりと向き直った)
>>258 くそ、俺の言う事が分かっているのか…!?
(闇を纏っている様な寡黙な影を見上げながら呟き)
(桜が去って行った方に向き直るサーヴァントを見て慌てて喚き)
ば、バーサーカー…!
さっきのはあれだ、雰囲気的な事で…桜には手を出すな…!
いつもなら止めてもセイバーの方に飛びかかって行く癖に…。
熱いぜ!!
>>259 ―――
(呼気の一つすら漏らさず、悠然と立ち佇む黒影)
(慌てふためきながら喚き立てる主の方を静かに向くと)
(暫く、その姿を見据えていたが)
―――
(何の答えも出さないまま、桜が去った方向とは反対の方向へ飛び去っていった)
【飛び入りながら―――失礼した】
【主よ、良き眠りを】
>>260 熱い…か?
気温的な事なら、地域に寄っては今日は30度まで気温が上がって10月初日にしては大分暑かったみたいだ。
新聞には明日から曇り出して気温が下がるってあったな。
もう…衣替えの季節か。
展開的な事なら、バーサーカーが出てくるだけで熱い展開になると思わないか?
ライダーの事じゃないかって?
何言ってるんだ、対アーチャー戦は言うまでもないが
主人公(のサーヴァント)の最後の敵だぞ?所謂宿敵だ。
熱くならないわけがない。
ああ、俺のサーヴァントは最強なんだ。
桜がピンチかと思ったわ…。
>>261 ……バーサーカー、分かるだろ…?
(このサーヴァントが本気になったら、マスターである自分の命など簡単に振り払える事などは今までの事柄でも明白)
(地面を這いずりながらアーチャーへけしかけた時の高揚感など皆無に、意思の通じない甲冑に向かい静かに語り掛け)
……頼む。
殺す事しか命じて来なかった俺だが、これだけは…!
(この願いが通じたのかは分からないが)
(桜とは反対の方へと消えていったバーサーカーを疲れ果てた安堵の表情で見送った)
…バーサーカー……。
【シャベッタァァアアア!!】
【…は、ともかくお前も有難うな。こうやって話が出来るのは不思議な感覚だ】
【ああ、お休み。……夢に出るなよ?】
>>263 俺も一瞬驚いたが…あれでも俺のサーヴァントだ。
何かあったら令呪に命じてでも止めるさ。
安心はしてくれ…桜以外の保証までは出来ないがな。
あいつはどこに消えたんだか…まさかまたセイバーのところへ?
また来てセイバーに顔でも見せてやればいい。
おじさんってあんまりワカメ成分ないよね… どうして? 間桐は磯の匂いがするって聞いたよ
意外な来客来たる、だったねー
>>265 そうだな…慎二は勿論の事、兄の鶴野も若い頃の臓硯も皆ワカメだ。
だが待って欲しい。
ワカメというのはウエーブがかった髪質の事だけだろう?
間桐の髪はあの紫や青みがかった色の方に目を向けるべきじゃないだろうか。
これは桜も含め、魔術回路のあるなしに関わらずあの色だ。
ワカメは黒々としたツヤのある健康な黒髪を作る効果の高い海藻だ。
あの髪色とは正反対だ。
寧ろ、葵さんや凛ちゃんの綺麗な黒髪の方がイメージに近い…
それに間桐に来る前の桜ちゃんも黒髪だったんだ。一年であの髪色になってしまった。
まぁ、どっちにしろ間桐の髪は異質だよな。
しかし、どっちにしろ俺はワカメみたいにうねってもいないし元の髪色も黒髪だった。
間桐にとっても俺は異質だったって事か…?
>>266 ああ、まさかバーサーカーが…いや、これでも俺のサーヴァントだ。
おかしい事じゃないさ…と言っておこうか。
正直有り難いよ。
聖杯戦争中じゃ会話も何もできなかったが
もし狂化がなかったとして、あいつは俺になんて言って来たんだろうか。
もしかしたら…何か変わっていたかもしれないな。
おじさんも優雅さを身に付けたら葵さんも見直してくれるかもよ! 優雅レベル1くらいのワイングラスくるくるから始めてみてはどうでしょう
おじさん頑張るな あれか、誰かと話したい気分なのかね?
あ、誰かを待ってたりして
>>269 優雅さ…?
ちょっと待ってくれ!
冷静になって考えてみろ、昼間っからワイングラスくるくるしてる父親が優雅か!?
普通そんな飲んだくれた親父ダメだろ?
それじゃ優雅レベル10はなんだ?利きワインとかそんなんか?赤スーツ着ればいいのか!?
あいつの魔術師的な雰囲気に皆騙されてるけど、これは俺だって間違ってないはずだ!
葵さんだって、別にワイングラス握ってるところに惹かれた訳じゃ…ない、はずだ…。
>>270 いや、たまたま明日が休みなんだ。
土日祝が休みじゃないフリーの特権かな。
後は…何だか暑苦しくて眠れないんだ。
そういう面では確かに誰かと話したい気分だな。
>>271 桜ちゃんが声をかけてくれたし、バーサーカーも来てくれた。
後はこうやって話をしてくれる人達がいるから十分だよ。
それじゃあおじさんはワカメじゃないと?
>>274 皆がワカメ大好きだって事は分かった。
慎二…お前はいろんな人から愛されてるぞ。
確かにワカメの特徴の少ない俺だが調査の末に分かった事がある。
普段食べているワカメは葉体、つまり植物の葉っぱの部分に当たる。
時々、この表面の部分に白く細い毛みたいなものが生えているのを見た事がないか?
虫と見間違えるかもしれないが安心してくれ。
これは「毛そう」と呼ばれるワカメの葉体の一部なんだ。
白い、虫みたい、もうそう……これらのキーワードから導き出される答え。
―――もう、分かったな?
ラスボスメーカーTO☆KI☆O☆MI 死んだ後の方が暗躍してた感出てくるのは 北斗さん家のらおーさんとかしんさんみたいなもんか
>>276 ……確かに。
あのアーチャーを召喚して、神父を弟子にし、桜ちゃんの父親で間桐へ養子に出した…。
ラスボスメーカーである事に間違いはないな。
争いの種だけ残していきやがって…!
だが、決してヤツ自身がラスボスになれるわけじゃない!
例え二期BDBOXの表紙でどんなにラスボスっぽく振舞っても、OPで優雅を気取って炎を出しても
結局お前自身の活躍は俺を軽く燃やした事位だ、時臣!
おじさんとアイリの会話も見てみたい
時臣の事になると饒舌になるおじさんかわいい
>>278 …セイバーのマスターか。
アインツベルンに…俺は……いや、機会があって相手さえ良ければ。
ここは、そういう場所だからな。
俺は、あまり会話や対話ってやつをしてこなかったから。
>>279 だがワカメの話の方がダラダラ喋っている謎の事実。
…いや、ここでやたらと奴に怨みつらみを語っても仕方ない。
なるべく自重するよ。
後、そんな俺をかわいいとか言う君は結構いい性格してると思う。
おじさんは良い意味で面白おかしい人だよね
>>281 良い意味で…?
どういうところが面白いんだ?
いや、自分で言うのも何だけど俺自身はそう面白い人間じゃないと思う。
悪い意味で最後まで見てて面白おかしいっていうのは頷けるけどな。
……別に自虐している訳じゃない。事実を淡々と述べてるだけだ。
良い感じに眠くなってきた、これで帰れそうだ。 いろいろ会話もできたし長々といた甲斐が合ったな…よし、朝日がさす前に失礼するよ。
十五夜は過ぎてしまいましたが、秋の夜らしくなってきましたね。 昨日は間桐の―――バーサーカーのマスターも来ていたようで……。 相変わらず賑やかで何よりです。 というわけでもありませんが、暫くお邪魔します。
みんなのこと、というかこのスレで会った人たちのことは それぞれどう思ってんの?
>>285 こんばんは、名無し。
……どう、と言うと?
(僅かに首を傾げて、考える様子を見せ)
どんな返事を求められているかにもよりますが、そうですね。
サクラとリンの姉妹は、貴重な友人であり、信頼の置ける同居人です。
ネロはいろいろ語り合える茶飲み友達とでもいいますか―――境遇に共通点も多いので、やはり気が合います。
アイリスフィールは以前にも言いましたが、姉のような大切な存在ですね。
ミヤコは逆にかわいらしい妹とでもいいましょうか……。
最近、男性陣とはお会いしていないのでなんとも。
質問の仕方が悪かったなごめんなさい 求めていたのはそんな感想です間違いないです 言われると男って殆どいねーな なんとも不甲斐ない 志貴とか士郎とかもっと来てもいいよな
>>287 謝らないでください、名無し。
私はときどき、相手の意図をうまく汲めないことがあるようなので……。
念には念を入れているだけですから。
そうですね。
以前は男性も何人かいらっしゃいましたが、今では女の園ですね。
シロウやソウジュウロウやシキに限らず、もっときていただけたら。
みなさん喜ぶと思うのですが。
難しいのでしょうか。
王には民の心がわからんのですと言われたことが トラウマになってるんですねわかります 士郎が来たら何回タイガー道場送りになることやら というか死ぬほどしばき倒してもタイガー道場を経由して 復活できるから容赦なくぶちのめせるのかも知れませんが 志貴はね なんとかなるケセラセラってタイプだから士郎とは合わんらしいね 公式で言われてました まほよはまだやってないからわかんねえです
>>289 ……そのこともない訳ではありません。
(苦笑いして、小さく肩を竦め)
ですがもともと、私は少々鈍感といいますか、なかなか察しがつかない方なもので。
できれば相手の方の意を汲んだお話をしたいですし……。
それでです。
ふふ―――確かに、どれだけ容赦なく打ち据えたところで、タイガー道場で復活ですからね。
とはいえ、やはりやりすぎは良くないでしょうから、ほどほどに。
なるほど、言われてみれば気質が大きく違いますね。
公式で言われているほどなら、本当に反りが合わないのでしょう。
ソウジュウロウはのんびりさんですね。
ちょうどシロウとシキの間かも知れません。
……少しだけ、シキ寄りでしょうか。
名無しはやはり、男性がいたほうがいいですか?
男は即物的なところあるからね、すぐにエロールに結びつかない活動は嫌なのだろうか…。 でもこういう所で信頼感を積み重ねることで繋がる絆もあると思うんだよね。 桜なんかはおじさんやワカメが来ると、なるべく会いに来てる感じだし。 二人ともしっかりレスを書く人たちだし、桜も気に入ってるみたいだねぇ。 女性キャラハンが男性キャラハンの待機に顔を出す、気遣う、というのはなかなか無いことだから。 がんばれ男衆、ってかんじかな。 あ、ちなみに俺はさっき話してた名無しとは別人のただの通りがかりです。
保有スキル直感Aとはなんだったのか。 他のサーヴァントもそうだけど、日常生活では英霊のスキルとかって あんまり活用できませんね。あ、ギルの黄金律は役に立つか。 むしろ戦闘では黄金律は役に立たん。 セイバーだって甘い物や柔らかい物ばかり食べると飽きるだろ。 偶には硬い物や辛いもの、しょっぱい物も食べるから 甘い物のよさがわかるんだ。 それと同じことだと思う。
>>291 そういった面を否定する気もありませんし、場所が場所ですからね。
よそのことはあまり知りませんが、そういったロールがほとんどないのも珍しいのでしょうね。
確かにサクラはシンジやカリヤが来ると、きちんと話し掛けに行っていますね。
同じ場所で過ごす仲間ですから、なるべく楽しんでほしい―――そういうことなのでは。
私は残念ながらあまり男性陣にお会いしないのですが、彼女の気持ちはわかるつもりです。
そこに、性差はありません。
……あ、わざわざありがとうございます、名無し。
>>292 ―――本来私たちは、戦うための存在ですからね。
持っているスキルが日常に通用しなかったとしても、無理からぬことかと。
黄金律は直接戦闘には関係ありませんが、そのための準備やらに使えます。
それは確かに。
この場合の、固いのやしょっぱいものは、何でしょうね?
(ん、と唇のあたりに人差し指を当てて)
(何か考えています)
カリスマもある意味役に立つのか立たないのか微妙だが。 アルバイトしてるだけなのいつの間にか店を乗っ取るような 事態になってるからな、セイバーの場合見ても。 甘い物→女性キャラ 辛い物→男性キャラ つまりお互いの存在がお互いを引き立て合うってことかな。 そういう意味では男にも来て欲しいね。
前にキリツグが出現したり、昨日なんて野生のバーサーカーが飛び出て桜のピンチになったりしたしな。 セイバーも近いうちに誰かに会えるかもしれないぞ!
>>295 カリスマも普段は役に立ちませんね。
ああっ、そのことは思い出させないでください。
せっかく、あの店ならばと思っていたのに……。
(ぐぬぬ)
ああ、そちらの比喩でしたか。
私はなぜか、あまり名無し以外の男性とお話することがありませんので……。
たまには、男性とお話もいいかと思います。
その男性がいないから残念なわけですよね。
客の注文に文句つけるウェイトレスとか初めて見たわ。 ギルの態度は酷かったがあそこまで切れることないじゃん。 やっぱり接客業むいてないわ、王様。 (傷口を抉ってみた) なんてこと言ってるけど、正気を取り戻したランスロットとかEXに出てたガウェインと会話が 成立すんの?ひたすら傷口抉られるだけのような。 あ、でも、今は一応アーチャー的に言うなら答えは得た状態なのか。
>>296 よりによって、その二人というのがアレですが……。
切継は今度はちゃんと会話してくれるのか、それが心配です。
バーサーカーに至っては、言葉が通じないような。
でも……そうですね、話ができるのならばしてみたいものです。
あ、もちろん、他の方でも歓迎させていただきますが。
いやいやネタバレになるから詳しくは言わないが、 アインツベルン相談室でのランスロットの王リスペクトっぷりはパネェ状態だった。 もしかして王妃より王の方を…
こんばんは 面白い話をしてますけど、セイバーさんが会いたい男キャラって居るんですか? やっぱり士郎?
王をリスペクトしてっからこそ人としてセイバーの怒りで 裁かれたかったって話だろ。あれも歪んだ愛の一種だよな。
>>298 しかしですね、名無し。
こちらも利潤を得なければいけないわけですから、あまり利益の薄い注文ばかりではまずいでしょう?
言っておきますが、ギルガメッシュについてはあのくらいでいいのですよ。
今までの鬱屈がありますから。
利子を付けて、さっぱり返済してもらわなければ。
(必死に言い募っています)
(どうやら傷はえぐれた模様です)
―――一応の答えはありますが、どうでしょう。
さすがにそれは分かりません。
話にならないかも知れませんし、思わぬ語り合いになってもいいかと。
傷口に塩を塗られたところで、今更ですから。
一人で沢山注文してもらうより早く済ませてもらって席を空けてもらい 効率よく客足を回転させた方が利潤は上がると思う。 案外客が多かったみたいだしねぇ。 まあ、それでも上手く対応できてた場面もあるし まったく向いてないってワケでもないのがセイバーの器用さの現れか。 でも結局OPで殺陣やってラストでエクスカリバーをぶっ放すだけのお仕事が一番向いてますよね。 実際どうかはともかくとして、円卓の騎士でもアーサー萌え派はアーサー燃え派に分かれて 抗争してたんだろうなとか思うと割と平和に思えるな。
>>300 そ、そんなことはないと思いますが!
あ、いえ、でも―――さすがにそれは……。
ギネヴィアの立場は……。
って、ネタバレなのですか、これは。
>>301 こんばんは、名無し。
特にシロウに限るわけではないのです。
強く会いたいと思う方もいるわけでは。
円卓の者は、少しだけ会いたい気もしますけど、同時にトラウマが発動してしまいますから。
>>302 ……まあ、あの物語の関係者は、どこかしら歪みを抱えていますから。
人として―――裁けたら良かったのでしょう。
でも、私にはできませんでした。
分かっているはずなのに、求めるあたりが歪みといいますか……。
もし余がアルトリアと同じ立場だったら。 二人まとめて可愛がって3Pに突入で万事解決だっ! うむ、一言落ちである。
>>305 なるほど、でも確かに、会えるなら誰だって構わないですか
誰にだって会いたい、という事ですよね
トラウマが発動するという事は、それを克服するチャンスと、そう捉える事もできるのではないかと
勿論、大変だとは思いますが
>>304 回転率というものですね。
―――どうせ私は、帯に短し襷に長しの典型例ですから。
どこへいっても、結局駄目で……。
「約束された勝利の剣」を使うくらいしか役に立てないのです。
ええ、ニートだの自宅警備員だの、言われても仕方ないのです。
(がっくり肩が落ちています)
平和なのかそうでないのか……。
リリィの姿だったら、揉め事は起きていないと菌糸類な方が言っていましたね。
>>305 おや、ネロ。こんばんは―――え?
今、ただならぬ言葉を聞いた気がするのですがっ!
……空耳だったのでしょうか。
【お疲れ様でした、また】
>>306 ここに来てくださる方なら、歓迎しますとも。
男性でも女性でも、それは同じですよ。
いえ―――それはそうですが、あまりもう、あのトラウマとは向き合いたくないと言いますか……。
克服は難しいですね。
……前向きになるべきなのでしょうが。
セイバー 自宅警備員 アーチャー 釣竿片手にフィィィィッシュ ライダー 骨董屋でアルバイト ランサー 花屋 喫茶店などでアルバイト 子ギル 黄金律 キャスター 主婦 バーサーカー 理性ないし 偽アサシン 門番、というか門から動けない 真アサシン ゾォルケンの介護 確かにこれはひどいな
>>308 すいません、軽く口にするような事ではありませんでしたね
トラウマというものは、早々克服できるものではありませんし
前向きに立ち向かうのも良いですが、忘れようとする事も悪くないと思います
忘れる事が出来ないから、トラウマというのかも知れませんけど…
>>309 ―――名無し。
私は何か、名無しにしたのでしょうか。
(若干涙目に見えるのは多分気のせいです)
>>310 ああ、そんなに気にしないでください。
いつか、克服はしなければならないのでしょう。
難しくはありますが。
或いは、別の方向で自分が納得したら、変わるのでしょうが……。
いつかスッキリできれば、一番良いのですけどね。
次のレスくらいで、今日は失礼しますね。
イギリスの料理が不味い理由 イギリスの家には地下室がありそこに食料を保存することが多くなった つまり保存食を利用して家庭料理を作るようになった なのでそこまで食に関する技術が発展しなかった 対して日本は外食する文化だったそうな 外に出れば蕎麦や寿司などの屋台が並んでおり家で食事を作る必要がなく 逆に料理職人の技術が向上したそうな
>>311 きっと、いつの日か納得できる時がくるのではないでしょうか
無責任な言葉ではあるかもしれませんが、そうあって欲しいと思うので
今日もありがとうございます
それでは、おやすみなさい
>>312 ふむふむ。そういった見方もありますか……。
保存食で作ることのできるものなど、限られているでしょうし。
味は二の次なのは、むべなるかなというわけですね。
冷蔵庫のない時代は、防腐処理といえば塩と香辛料、もしくは干すくらいでしょうから。
煮売り屋というのも、江戸には多かったと聞きます。
やはり文化そのものが違うとしか……。
>>313 そうですね、いつか……。
でも、私の場合は、納得してしまうとですね……。
いえ、やはり本当は、乗り越えられたら一番良いのでしょう。
こちらこそ、ありがとうございます。
さて、では私もそろそろ。
レス蹴りありましたら申し訳ありません。
今日もありがとうございました。
それではおやすみなさい。
アーサー王と円卓の騎士関連だったらどの本読めばわかりやすいんたろうな
少し早い時間ですが、お邪魔します。
明日から3連休という方も多いそうで。
―――私には関係ないだろうと言われてしまいそうですが。
>>315 アーサー王伝説・「知の再発見」双書(創元社)あたりがいいかもしれません。
人に寄りますので、物語の本自体もあると分かりやすいのでは。
たしか、偕成社あたりから出ているかと。
他にも沢山ありますから、書店か図書館で内容を確認するとよいと思います。
何故ベストを尽くさないのか?
こんばんは まだいらっしゃるのかな?
>>317 こんばんは
ベストを尽くさないとは、何のことでしょうか?
心当たりがないわけではありませんが、よく分かりません。
>>318 こんばんは、名無し。
はい、まだおりました。
私の場合は、大体失礼する前に、その旨言っておりますから。
言っていなければ、たいていいますよ。
>>319 まだいらっしゃいましたか…良かった
いえ、居るとは思ったのですが、一応の確認みたいな感じです
しかし、明日から確かに3連休ですね
セイバーさんは何処かに行かれたりします?
>>320 ああ、なるほど、そうでしたか。
はい、ですが私は特に予定もありませんので……。
家で家事のお手伝いくらいでしょうね。
暇があれば、新都あたりに行って、いろいろお店も覗いてみたいのですが。
>>321 予定無し、ですか
何というか、非常に勿体無いです
…もし、宜しければなんですけど、一緒にお店回ったりとかどうでしょう?
>>322 そんなこともありませんよ。
家にいるのは慣れていますし、やることもあるでしょうから。
お店回り……ですか。
ご一緒したいところではあるのですが、すみません。
たぶんこちらには来られますが、その……。
(少し困ったように下を向いて)
申し訳ないのですが、しばらくはお誘いは。
(ぺこりと頭を下げた)
セイバーと店めぐりしたら飲食店がメインで財布がすかすかになる恐れがあるしな
>>324 ―――殴ってもいいですか、名無し?
(にこにこ、笑っています)
いくら私が腹ペコよばわりされているからと言って、そんなことはしません!
どこかの金ぴかならともかく、人様の財布を食いつぶすなど……。
>>323 確かに、家に居たら居たでそれなりにやる事とかありますか
家事なんかは休みの日にやる事が多いですしね
あー、いや、こちらこそすいません
本当、すいません…つい間が差してしまうというか…困らせるだけなのは分かってたんですけどね
(下を向くセイバーを見て慌てて、でも何も出来なくて)
えぇ、本当にごめんなさい
セイバーくんはアレだよね。 士郎くんたちが学校に行っている間ゴロゴロし過ぎだよね。 その癖十時のおやつと三時のおやつは決して忘れないその性根。 最早メインヒロインとも思えません。 そんなセイバーくんにお勧めなバイトの話を持ってきたんだが聞くかね? いや、何。簡単なお仕事だよ。 新しいOPを撮影するんで適当に殺陣やって最後にエクスカリバー放つだけの簡単なお仕事だよ。
>>326 ええ、どうしても、シロウやサクラの予定ともあわせますから。
私一人ならば、いつでもできるのですが……。
いいえ、あの……もう少しだけ時間をいただけますか。
そうしたら、こちらも少し余裕ができると思います。
別に、困っているわけではありません。
だから、気にしないでください。
>>327 そこのネコ。それは言いすぎですよ。
誰がいつもごろごろしていたと言うのです。
聖杯戦争のときは、あれは仕方がない仕儀で、魔力の節約だっただけですし。
―――いえ、もうアルバイトはお断……。
少し考えてもいいでしょうか。
(ころっと変わりました)
>>328 部屋の掃除に布団の洗濯と、平日だと中々難しいんですよね、そこらへん
…ありがとうございます
ではいつか…貴女に余裕ができた時に改めて誘わせて頂きますね
士郎がマスターの時ってステータス低いししかもなにげに活躍できてない気がするんだがセイバー その癖桜の手に落ちて黒セイバーになった時は強敵になるとか嫌な仕様ですなあ
>>329 そうなんです。
意外と掃除や洗濯も手がかかることが多いので。
はい、ありがとうございます。
ここでお話をする分には……問題ありませんから。
>>330 それは経路の問題、魔力の問題など、いろいろありますから。
あまりその、なんというのか、複雑な気分ではありますが。
五次ライダーとは相性が悪いんだっけ 性格的な意味で ライダーは、桜ルートでは好感もてるキャラなんだけどなー 四次ライダーは個人的に最高ですけどね あ、凛と契約したルートで一緒にロンドンまで行けば 成長したウェイバーくんとの再会もあり得るのか
>>332 能力ではなく、あくまでも個人的な相性とでも言ったらいいでしょうか。
彼女は、とても忠実ですし、いいサーヴァントだとは思うのですが……。
それはともかく、互いに勘に触るとでも言えば近いですね。
ええ、征服王は気持ちの良いいい王だと思います。
私とは道が違いますが、それでも、彼の力は認めざるを得ません。
そうですね。ロンドンへ行けば、あのときのあの少年―――ライダーのマスターにも会えますね。
顔を見て見たいものです。
>>331 洗濯は親まかせな所があるもので…
もっと孝行しないと駄目だとは思うんですけどね
部屋の掃除は…手を付ける最初の一歩が踏み出せないんですよね
こちらこそ、ですよ
その、迷惑でしたら言ってくださいね
>>334 ああ、実家におられればそうなりますね。
しばらくはそのままでもいいのではありませんか?
してくださる方がいるなら、何よりです。
掃除は一回始めると、なかなか大変になりますね。
徹底的にやり始めて、気がついたら日暮れということもありました。
あのときのシロウの顔は見ものでした。
……はい、ありがとうございます。
いえ、迷惑などということはありません。
好意を持っていただくのは嬉しいことですから。
>>335 そうですかね?
ただまぁ…甘えられるうちは甘えておこうと、そう思ってはいます
はぁ…日暮れまでとは凄い
小説なども、一度読み始めたら最後まで手が止まらないタイプですか?
その時の士郎の顔、見てみたかったですね
普段掃除する側だけに吃驚したんじゃないですか?
そう言って貰えるとありがたいです
と、なんだかお礼合戦みたいになってる気がしますね
(会話を思い出して軽く笑って)
しかしおやつであっさり懐柔される騎士王なのでした……
>>336 ええ、どうしてもそんなものでしょう。まして学生のうちは。
甘えるのも、親孝行の一つではあるような気がします。
掃除の件は自分でもあきれましたね。
ええ、一度読み始めると最後まで読むタイプなもので。
ついとまらなくなってしまうのです。
用意されていたお昼ご飯も忘れていたので、あのときは……。
驚いた後に、心配されましたけれど。
ふふ、そうですね。
まあ、そのあたりはあまり気にせず。
(同じようにくすりと笑うと、立ち上がって)
お茶でよければ淹れますが、どうですか?
>>337 はっ!?
ど、どこでそれを見ていたのですか、名無し。
懐柔ではありません。交渉と言ってください。
交渉ですからっ!
…………ええ、食べ物に負けていますね……。
イスカンダルに家臣じゃなくて、朋友の誘いなら受けた?
>>338 えぇ、元気なうちは甘えようかと
なんだかんだで、喜んでいるような気がしなくもないので
やはりそうですか…気持ちは分かります
しかし昼食を忘れるとは、彼じゃなくても心配しますよ
でもそうですか…食事も忘れてとはかなり意外です
良いんですか?
是非、お願いします
お茶請けは…残念ながら今日は持ってきてませんが
>>340 ああ、そうですね。
一考したとは思います、対等の朋友と言うことであれば。
気持ちはさっぱりした人柄ですし、友人としては文句はありません。
彼のやることを見て眉をひそめることもあるでしょうが、それはそれ。
(苦笑めいた表情を見せて、小さく肩をすくめてみたり)
>>341 それがいいと思いますよ。
気持ちは自立しなければいけないでしょうが、親は子供に頼られることが嬉しいようですから。
ふふ、そうですか?
私が食事を忘れて、ですからね。
最初はリンも信じてはくれませんでしたよ?
ええ、どうぞ。たいしたものではありませんが。
(お茶セットをお盆に載せて来て)
どこかからいただいた玉露です。
ぬるめでどうぞ。
(湯飲みに注いだお茶を名無しの前に置き)
>>342 そうですよね
いつかは、必ず気持ち以外も自立しなければいけませんものね
最初に聞いて、信じる人は居ないんじゃないですか?
でも、新しい一面を見れた気がします
これはどうも…玉露ですか
ぬるめはありがたいです、猫舌なので…ん
…美味しいです。やっぱりお茶は良いですねぇ
(湯呑を手に取り、ゆっくりとお茶を飲んで)
(美味しさに自然と笑みが浮かぶ)
イスカンダルと朋友になったら 一緒に戦争もののビデオ見ながら煎餅齧る 一緒に大戦略する モダン焼き食べに行く 一緒に酒飲む あれ、普段のセイバーと生活となんら変化がないんですけど。 むしろ自宅警備員が二人に増えただけじゃね?
>>343 ええ、いずれは望むと望まざるとに関わらず。
ですから、それまではいいのだと思います。
名無しもきついことを言いますね。
―――まあ、これまでのことを考えたら、それも仕方ありません。
ええ。確かタイガが持ってきたのではなかったかと。
良いお茶は少しぬるめがよいと聞いたので。
さすがに良い葉は美味しいですね。
私が淹れても、充分に飲める。
(何かが可笑しかったのか、くすくすと笑いを零しながら)
(湯飲みを傾けた)
>>344 ああ、確かにどれも私も好きそうな行動で……。
―――あの、それはもしかして……。
私は自宅警備員ではないと何度言ったら!
家事手伝い(見習い)だと言っているでしょう!
確かにセイバーは士郎の剣の師匠にして夜伽役だものなw
>>346 ええ、確かに私は剣を教えていますが―――名無しっ!
よ、夜なんとかは余分ですっ!
そんなことをリンやサクラの前で言われたら、私の命が危ない。
やめてください、そんな仲ではありません。
(あわあわ)
そうだな 五次ライダーがこっそり士郎を淫夢でつまみ喰いしてる ことが桜にバレた時くらいにはヤバイよな
>>348 ……そんなこともありましたね。
あの時は私は寝こけていましたから、幸いにも知らなかったのですが。
でも、ライダーと私では立場が違います。
そこまでまずくはないと……思いたいですね。ええ。
希望的観測ですけれど。
>>345 きっと後少しですもんね
ま、それはそれとして、少しは手伝わないといけませんが
(家での事を思い出して苦笑する)
あぁ、すいません
でも、セイバーさんですからね
なるほど、彼女が
いや、美味しいですね
葉が良いのも勿論ですけど…ええ、貴女が入れてくれたから、とっても美味しいです
(笑うセイバーを見て、こちらもニコニコと笑いながら)
(じっくりと味わって飲んでいく)
黒くなった桜は衛宮家で最恐最悪の存在だからな セイバーもライダーも凛も士郎も誰も相手にならないという
>>350 お手伝いはまあ、そういうものですよ。
少しでも永くあることを祈ります、名無し。
やはり子にとって親は、とても大きな護りの翼ですから。
(瞳に暗い色をわずかに帯びさせて)
普段飲んでいるのは、そんなに高くない番茶ですけれど。
これは来客用でたまにしか出さないようです。
私が?それは意外ですね、名無し。
(おかしい、と言わんばかりに笑い出し)
>>351 最強で最恐ですよ。最悪と言うのは違います。
私たちが束になってかかっても、たぶんかなわないでしょう。
……間桐の魔術は恐ろしいものです。
今晩は皆さん、セイバーさん。
連休最初の夜ということで繁盛してますね、賑やかなので出てきちゃいました。
だいぶ涼しくなりましたねぇ、季節の変わり目なので風邪などひかないでくださいね?
では遅ればせながらお茶などご用意しますので、しばしお待ちを。
(いつものように台所にぱたぱたとスリッパを鳴らしながら向かい、セイバーさんと名無しさんのティーカップを用意し)
(それぞれの手元に深い真紅を湛えたカップを差し出し、茶菓子として手作りのスィートポテトを添える)
お芋が安かったのでつい沢山買いすぎてしまって…スィートポテトにしてみました。
秋、…いいですよね。わたしは生のくだものが無理なので、こんなかんじの甘味、大好きです。
http://boku-hime.img.jugem.jp/20050821_47916.jpg
>>353 こ……こんばんは、サクラ。
さすがですね、このタイミング……。
ああ、いつもありがとうございます。
これはサクラの手つくりでしょうか、よそのものよりお芋が引き立っておいしいのですよね。
(嬉しそうに手を出して)
えっと、……なんのお話でしょう?(にこにこ 気のせいか最強だか最悪だの聞こえたような気も。 そういえばセイバーさんもわたしと縁故でしたっけ。 そろそろオルタとしてわたしのモノになる事を覚悟していただいた方がいいかもしれませんね。 (飲めと言わんばかりに、おもむろに墨汁を取り出し、コップにとくとくと注いで) ええ、サーヴァントなら黒に染まれ(詠み人:譲治)、という名言もありますし、…ね?
>>352 セイバーさんは…いえ
軽々しく言う事でも、聞く事ではありませんね
いつか、もっと貴女の事を知った後にお話できたらと、そう思います
そんなに意外ですか?
俺にとってはその番茶だって、とても美味しいと思いますよ
貴女が入れてくれれば
(笑われれば少しむっとして)
こほん、…我ながら一瞬(1レス)で黒化反転とか忙しすぎです…、でもみなさんも悪いんですよ?
だってそういうネタにはつい反応したくなるじゃないですか…(照
>>354 なんかドモってます。
……いいですけどね。タイミングはぜんぜん計れなかったんですよ、というか間に合いませんでした、色々。
とはいえ天然的に良いタイミングだったようで…。
それにしてもセイバーさんの周囲はいつも笑い声が絶えませんね、流石です。
人望が無いとかセイバーさんはご自分を卑下するしますけど、そんなことないじゃないですか。
ええ、お菓子作りって面白くて。あと自分で作ると沢山食べれますしね、…まぁ、それで後で後悔するんですけど、体重的に。
(どど〜んと落ち込みつつ)
セイバーさんは良いですね、いくら食べても体重変わらないなんて。
……なんか世の中全ての女子に喧嘩売ってるような気もしますけど。
この前なんて本人が知らぬところでピンチになってたけど 桜がこれならバーサーカーでも撃退出来るか?w
>>355 ,357
……やはり聞こえていたんですね。
いえいえいえ、私がオルタになるにはいろいろとですね……。
そういう恐ろしい話はやめましょう、サクラ。
飲めませんから!
黒にそまるのはともかく、墨汁は飲んでいいものではないと思います!
それはどもりますよ、うわさをすれば影の典型例ではありませんか。
ビックリしただけです。
卑下しているわけではないのですが、その、自意識過剰も困りますし。
あ、いや、それは。
望むと望まざるとに関わらずですから、そこは容赦いただかないと!
好んでこのようになっているわけでは!
(やはりあわてています)
>>356 そこは、あまり追求なさらないでください。
いろいろありましたから。
―――そうですね、その方がいいと思います。
ええ、意外でした。
そういうものなのでしょうか、好意がスパイスになっているのかと。
怒らないでください。
(ね、というように下から顔を覗き込み)
>>353 えっと、頂いて良いのかな?
ありがとうございます
凄く美味しそうですね…手作りなんですか、凄いなぁ
(紅茶とスイートポテトを受け取ると、先ずはスイートポテトを切り分けて口に運ぶ)
…甘くて美味しい
スイートポテトは良いですね
しっとりした口当たりが好きです
紅茶と一緒に食べるとさら美味しさが増す気がします
>>359 えぇ、今はまだ
折角ですから、上で紹介されていた本でも探して読もうかなと思います
まぁ、有り体に言えばそういう事ですけどね
…それってズルいですよね
絶対怒れないじゃないですか
(しかめ面を保とうとしても難しくて、笑顔になってしまう)
>>361 ……まあ、機会がありましたら、読んでみると面白いと思いますよ。
少しあざとすぎましたか。失礼。
そうですね、怒れなくなってしまいますね。
すみません。
(こちらもすみませんとはいいつつ、笑みを抑えられず)
>>358 この前?
(きょとんとしつつ思案して)
この前といえば雁夜おじさんに会ってお弁当お渡しして、…といった感じでしたね。
このあたりは住宅地とはいえ夜はいろいろ危険ですから明るい道を選んで帰ってますから大丈夫ですよ。
ただ、…先日の夜はたしかに野犬の鳴き声が激しかったような記憶も、…何かあったのかな?
【すれ違いでバーサーカーさんが来てたんですよね、ちょっと惜しかったかもしれません】
>>359 まぁ、わたしも驚きましたしお相子、ということで。
ちぇ〜、セイバーさん、黒も似合うと思うのになぁ。…でもたまには柵とかパッと捨てちゃってストレス発散したほうがいいかもしれませんよ?フフフ
あっ、セイバーさん、…髪にゴミが付いてます!
(無防備に憎まれ口を叩きながら唇を尖らせつつ苦笑して)
(じゃれるようにわきわきとセイバーさんのピンと立った毛に手を伸ばして)
……わかってます、冗談ですよ。
わたしも欲しい物を無理矢理手に入れようなんて思ってません。
では少しずつ時間をかけて餌付けと搦め手から始めてみましょう、…なんちゃって、うそうそです。
ただ、ほんと、このスレが上手くいってるのはセイバーさんが元気良く待機してくれて
分け隔てなく名無しさんともお付き合いして頂いているお陰だと思うんです。
いつもありがとうございます。
(ぺこりと頭を下げて)
>>360 はい、ご遠慮なさらずに召し上がってください、お代わりもありますからね。
スィートポテトは甘みが優しいですよね。素材本来の甘みが引き立ってて大好きなんです。
11月になったらハロウィンということでパンプキンケーキとかパイも良いかな。
なんか食べ物のことばかりですね、わたし。
でも甘いもの食べると元気になりますよね、はふぅって一息つけます。
名無しさんたちはいつもどんな感じで元気の補給されてるんですか?何か秘訣があれば教えてください。
私、気になります!…あ、ちょっと余所から頂いてきました。
(てへっと苦笑して)
>>362 明日丁度図書館に行く予定があるんで探してみますよ
学校の図書館なんでないかもしれませんが…おいてあると良いなぁ
いや、その、可愛かったんで全然オッケーなんですけど
なんというか…何たらの弱みってやつですよね
(駄目だなと思いつつも悪い気はせずに、笑いながら後ろ頭を掻く)
>>363 ふふ、ではおあいこですね。
オルタな時がいやと言うわけではありませんし、むしろお見せするのもよいかとは思いますが。
近いうちにでも……いいかもしれませんね。
(なにか考えています)
え?ごみ?
さ、サクラ……髪は抜いてはだめです、強制的に黒化してしまうではないですか!
(冗談とわかっているので、こちらも笑いながらサクラを制して)
何事もあせらずゆっくりと……って、すでにこのスレで4スレ目なのですよね。
サクラとはその前のスレからですから、5スレ目のお付き合いですか。
ふうむ……なかなか長くなりましたね。
いえいえ、私一人ではとても。やはりサクラと、それからリンがいなければスレは成り立ちません。
それにミヤコやアイリスフィール、アルク、名無しの方々……多くの方のおかげですね。
こちらこそ、いつもお世話をおかけしています。
(同じく頭を下げると、可笑しかったのか微笑して)
さて、私は次のレスあたりで失礼しようかと思います。
>>363 パンプキン系のお菓子は食べた事があまりない気がします
しかし元気を出すにはやっぱり食事ですかねぇ
美味しいものを食べると元気になれます
後は、好きな音楽を聞いたりとかも良いんじゃないでしょうか
ハロウィンとか、リアル吸血鬼の世界だからなあw 特に冬木のお屋敷はどこもリアルハロウィンだらけだな
>>364 おや、それはおあつらえ向きですね。
めぼしい本があるといいのですが。
公立図書館よりも、案外学校の図書館の方がニッチな本を置いていますからね。
覗いて見るのも一案かと。
そ、そうですか、お恥ずかしいですね。
いやあの、いろいろと申し訳ありません。
(今度は身を小さく縮めて下を向いた)
>>367 リアルハロウィン……言いえて妙ですね。
冬樹の某所は、一年中リアルハロウィンですよ。
一年中、万聖節というのもどうかという気がしますが。
さて、それでは私はそろそろ。
サクラ、名無し、今日もありがとうございました。
それでは、またお会いしましょう。
>>365 ですね、名無しさんを含め、みなさんのご助力のおかげだとわたしも思います。
ええ、これからもよろしくお願いしますね。
そういえば以前、セイバーさん大集合の時、あ、ガウェインさんが来た時ですね。
実はわたしも見ていてその場だけ「セイバー・リリィ」の変装で参戦してみようかな、…なんて思ったのはヒミツです。
セイバーさんはリリィの時とかオルタの時とか振る舞いを変えると面白いかもしれませんね。
わたしも黒桜、実は最近ではちょっとやる気になっているんですが機会がなかなか無くて…。
といいますか、一度やったら楽しくて戻ってこれ無そうでそれも怖いですね…。
…こほん。
あれですよね、ハッちゃけるのも良いんですがそれによって失うものって大きすぎです…。
(遠い目をしつつお茶をぐびりと飲んで)
あ、次でお休みになられるですね。
たしかにずいぶん早くからいらしてたみたいですし、今日もお疲れ様でした。
わたしも今日は日を跨ぐあたりでお暇頂こうと思ってます。
桜が錯乱した! …なんてことには二度とならないように。冗談でも。 だってこんなに可愛い子が黒いとか…勿体ないじゃない!
>>368 ええ、時間もありますし、勉強しようかと思います
いえ、全然申し訳なくありません
むしろもっとみたいぐらいで
こちらこそ、ありがとうございました
それではまた、おやすみなさい
>>366 南瓜(かぼちゃ)はプリンやケーキや羊羹にもなりますよね。
普通に煮物にしても美味しいですし、
火を通したカボチャをミルクと一緒にミキサーにかけて鍋にかけて温める、最後に黒コショウを一振りでパンプキンラテです。
素材そのものに甘味がありますからとってもヘルシーなんですよ。
風邪が引きにくくなったり、ガン予防に効果があるといわれてます。試してみてくださいね。
音楽、ですか。
わたしはそのあたりの趣味的なことに疎くて。なにせつい最近までご存知の通りだったもので…。
この前も兄さんに遊びを知らないって言われちゃいましたしね。
なのでこれからは色々な事に興味を持とうと思っているんですよ。
>>367 日本だとハロウィン、ぜんぜん定着してませんものね。
新都のお店とかだとハロウィンキャンペーンとかやってますけどお店関係ぐらいかな。
あ、商店街だと去年かぼちゃが安かったっけ。
冬木はいろいろありますけどこの土地を地盤に活動しているのは姉さんを当主とする遠坂、先輩が受け継いだ衛宮、
わたしが僭越ながら治めている間桐、だけですしね。
あとはバゼットさん、カレンさん、そしてサーヴァントのみなさんですか…。
わたしたちはもう慣れてしまいましたが外からみてば魑魅魍魎の巣窟みたいに見えるのでしょうか?
まぁ、仕方ないとはいえ、…あれですよね、あまりにも混沌としてて聖堂教会も手を出すのを躊躇するぐらいの土地ですし。
大丈夫だとは思いますけどみなさんも夜に出歩く時はお気をつけくださいね?なんて。
>>368 はい、おつかれさまでしたセイバーさん。
またお話しましょうね。
おやすみなさい。
>>370 あはは、…錯乱してたならまだ良かったんですけどね。
でもあれはアンリマユの後押しがあったとしても、まぎれもなくわたしの意思であり、
世を恨む感情が表に出たものです、……誰のせいにも出来ない事です。
可愛い、…ですか。
ありがとうございます、…でも可愛い、醜い、老若男女問わず、命はひとつですから。
命は、…存在は勿体無い、尊いものですよ。
だから、……だから、わたしは一生懸命生きますね。
(少しだけ躊躇しつつ、にこっと笑って)
>>372 …ごめんよ桜。辛いことを思い出させちゃったね。
俺の胸でいいなら…好きなだけお泣き。
(正面からそっと抱き寄せて、顔を自分の胸に埋めさせる)
>>372 ははぁ…凄いですね、本当
パンプキンラテなんて見たことなかったです
しかも聞いてるだけで美味しそう…
興味を持つ、良い事ですね
まだ高校生ですし、いろんな事を知っていけば良いと思います
カラオケなんかも行く事になるでしょうし、歌なんかを聞くのは悪くないと思いますよ
では、ちょっと眠くなってきたので自分はここで
お付き合いありがとうございました
それでは、おやすみなさい
>>373 (いきなり抱きしめられて、一瞬意識が真っ白になって)
(男の人のカラダはゴツゴツしてるな…でも温かいな、とか思わず考えつつ)
(沸騰したヤカンみたいに赤面しながら力なく、腕の中から離れて)
う゛……いきなりですから驚いちゃいましたけど。
駄目ですよ、女子にいきなりこんなことしたら。普通だとおまわりさん呼ばれちゃいます。
でもありがとうございます、泣きたいとかそういうのは随分昔に卒業しましたしね、……わたしは大丈夫ですよ。
にしてもみなさん、セイバーさんにはそういう事しないのに、だからその、…ちょっと意外でした。
普通なら教会でハロウィンパーティとかあるのかな 冬木の教会じゃ神父にしろシスターにしろ黒ミサしか連想出来んw 桜もハロウィンはコスプレしてくれないか、魔女とか
>>374 お料理するようになると調べ物するようになって、
この素材はこういう事に使えるんだって色々な事に興味を持ててですね、毎日が楽しいですよ。
日々の家事もありますからお菓子作りは頻繁に出来ませんけど、
それでもこれからも続けていきたいです、みんな喜んでくれますしね。
カラオケは、…そうですね。
クラスのお友達や部活の後輩が誘ってくれたんですが、やはり知ってる曲が少なくて。
わたし、流行廃りにほんとうに疎いですから。
だから興味を持つのって大切ですよね、それが誰かと手を繋ぐ入り口みたいなものですから。
おやすみになられるんですね、素敵な連休をお過ごしください。
お疲れ様でした。
>>375 はは、むしろいきなり魔力解放されないかのほうが心配だった。
まぁ…桜を抱き締めてバラバラになるなら、男として本望さ。
(そう言いながらも、ちょっぴり膝が震えていて)
何度かほら、ここに来てたし…水着とかも、拝んだことあったから。
だから桜をどうしても一度、ぎゅっとしたかった。
(表情を崩して、明るく舌を出しておどけて見せて)
いや、みんなほんとは桜にもセイバーにも抱きつきたいんじゃないかな。うん。
ただやっぱそれをする理由が…なかなか見つからないよねw
理由もなしにしたら桜の言うとおり、おまわりさん呼ばれちゃうし。
その昔、織田信長と徳川家康が同盟を締結。その条約文を燃やし 灰を水で溶いて互いに飲むことで絆を確かなものとしたという つまり、信頼関係を大事にするなら墨汁も一気飲みだ! などと無茶振りしようと思ったらセイバーが落ちていたでゴザル
>>376 冬木の教会は以前は孤児の方を集めていたようで、…でもみなさんもご存知の通り。
カレンさんは何か催されるのかもしれませんね。教会の改革の一環として。
その場合はわたしも微力ながら助力を申し出たいと思います。
ただ、冬木教会は聖堂教会との繋がりが深く、つまりバチカンですからカトリックですね。
ローマのあたりですとハロウィンはあまり広まってなくて、やはりアメリカの大衆文化という側面が強いみたいです。
教皇・グレゴリウス1世が宣教師にケルト人へキリスト教改宗の策がハロウィンの由来のようですが
でもキリスト教の教えと、魑魅魍魎が跋扈するハロウィンの世界は本来相容れぬものですから。
姉さんならきっと可愛い魔女のコスプレしてくれると思いますよ。
わたしだと、…どうでしょう?ぐつぐつ鍋を煮込む鼻の曲がった魔女とか、…う〜ん。
でもカレイドルビーみたいなああいう女の子してる衣装って実は憧れます。
武内先生、わたしにもデザインしてくれたらいいのに。
>>378 (膝がカクカクいってる、…そんなに怖いなら最初からしなければいいのに、と苦笑)
流石にそういう暴力的なことはしませんよ、みなさんとお喋りを楽しむ場ですしね。
ただ、あまりにも度が過ぎる場合は、きっと不機嫌になっちゃうと思いますけど。
あぁ、あの時の名無しさんでしたか。
いつもお喋りのお相手して頂いてありがとうございます。今年の夏は暑かったですね。
ぎゅ…ですか。
命がけですよね、わたしは兎も角セイバーさんは…やんわりといなすかもしれませんね。
一番手厳しいのは姉さんだとは思いますけど、…そこが可愛いんですけどね、ふふっ。
>>379 セイバーさん、早くから来てましたしね。
人気者ですから応対のペースも激しいですし、長い時間はいられないんですよ。
指とかも疲れてきちゃいますし…。
おだのぶなが…。
まさかそんな逸話があったなんて知りませんでした、…って嘘ですよね、それ。
ん〜、まぁ墨汁は不味かったですよね、ならば次はイカ墨スパゲティで攻めてみようかと思います。
え?セイバーさんの嫌いなものは、…そういう話もありましたっけ、あは。
では次あたりの返信にてお暇頂きますね。
>>381 覚えていてくれたようで光栄だ!
まったく、今年の夏は暑くて長かった…ほんと、大変だったね
凛かぁ。でもボコボコにされるはされるけど、命までは取られないだろうから。
桜が大丈夫なら、そう考えるとまぁ冗談で済ませてくれそうなのかな…みんな。
ね、最後におでこにちゅっ、としていいかな?
>…って嘘ですよね、それ。 正確には誓書を燃やして灰を水で飲んだそうな 実際にあったかまではタイムマシーンかムーンセルで確かめないとならないが こんな逸話があるというのは本当
>>382 ただあまり突然すぎたり、非常識なのは嫌ですけどね。
ときどき抵抗しないだろうってたかを括ってひどい事する人いますから…。
私たちはその場で嫌なものは嫌だと言える子なので庇って頂かなくても大丈夫ですよ。
名無しさん同士が言い争いしないで仲良くこの場を楽しんでくれる事が一番だとわたしは思ってますから。
ん…おでこだけですよ?信じましたからね?…はい。
(髪を掻き揚げ、おでこを出して)
(上目使いで複雑な表情をしつつ、緊張のあまり肩をこわばらせて目を閉じる)
>>383 そんな逸話が残ってるんですね…。
やはり歴史は面白いです。わたしは学校のお勉強、姉さんや兄さんほど出来るわけじゃ無いですけど
世界史や日本史は大好きだったりします。
やはり魔術師の血筋なのか、そういった起源を探る思索は面白いですよね。
では今度こそ次あたりお暇いただきます。
>>384 わかってるさ。信じて…桜。
…ちゅっ。
(おでこに、柔らかい感触が伝わって)
素敵な桜、また会ってね。
(目を閉じた桜の頬をすりすりしながらそう言うと)
(嬉しそうに駆け出して去っていくのだった)
【ありがとう、おやすみ、桜。またね〜】
>>385 (おでこに柔らかい感触が伝わり、痺れたみたいに背筋がピンと伸びてしまい…)
きゃぅ、…もぅ、素敵とかじゃないですってば。
頬すりすりしちゃ、…駄目です。
ただ名無しさんひとりを特別扱いは出来ないんです、いざという時守りきれませんしね。
なのでわたしが応えられるのはこの辺りまでだと思って頂ければ。
では、ちょっと動かないでくださいね、
>>385 さんと
>>383 さんも
(二人を横に並んで貰ってその間に立って片方の肩に手を掛けて、…身長が足りないので背伸びして)
(ちょっと大胆かな…と思いつつ)
(左右に並んだ殿方の頬に軽く、キスをした)
……ちゅっ♥…ちゅ♥
う゛…オシマイです。
今日はサービスデーということで。二人残っているのに一人だけ特別扱いとか出来ませんしね…。
だから、そんな目で見ないでくださぃ〜。
もぅ、…わたし、もう寝ます、……おやすみなさい。
みなさんも素敵な連休を過ごしてくださいね。
【おやすみなさい、では失礼します】
――― (無人の部屋、一人佇む影) (何かする訳でもなく、辺りを見回している)
さまようよろいがあらわれた? コマンド?
>>388 →たたかう
たたかう
たたかう
たたかう
―――
(他のコマンドはない、至極当然の事)
(と、思うかどうかは定かではないバーサーカーであった)
>>389 Σ
私は何も見ていない、見ていない、見ていない……。
そう、私は江戸前屋にいって、フルールに寄らなければいけないのでした!
早くいかないと。
(そそくさと去る人影)
【一言です】
【とても難しいとは思いますが、参加してくださると嬉しいですね】
【それでは】
待って
ランスロットさんがセイバーで召喚されていたら、 優勝候補の一角だったんだろうなと思いつつも 剣抜いたらおじさん干からびちゃうからどっちみち無理そうなのが不憫や…
【返信の遅れ、申し訳ない】
>>390 ―――
(見知った気配と人影、それを視認するや否や)
(無言のまま、駆け出そうとするが、既に対象は去った後であり)
(その方に向かい、沈黙を頌えた視線のまま佇んでいた)
【見ていないにしては―――いや、控えよう】
【気紛れに過ぎない、また相見えん事を…】
>>391 ―――
(待て、と言われて待つ者はいない)
(散々ながら襲撃追跡した結果の果て、理解した)
>>392 ―――
(名も無き者を見据えた後、同意するかのように静かに頷いた―――かも知れない)
――― (ふとして何も言わず、陽炎さながらに消え失せていった) 【長らく邪魔をした―――退室する】
深夜から早朝の静けさというのも、悪くはないですね。 こんな時間ですが、どなたかと会えればラッキーでしょうか。
呼ばれなくとも即参上! 我らがアイツベルン相談室の助手、弟子ゼロ号でーっす! あれ早朝ランニングですか、セイバーさん?
こんばんは お二人ともこんな時間からとは、起きるの早いですねぇ
>>397 連休中だからこそ早起きのし甲斐があるってもんですよ♪
…本当は昨日早く寝過ぎて早く起きちゃっただけって事は君と僕だけの秘密だ…!
お休みの日でもスーパーヒーロータイムに間に合う様に起床したいですね!
>>398 なるほど、そいつは凄いですね
こちらは実は徹夜という事もあって、そこそこフラフラな気がします
はい、ではそこら編はみんなには内緒という事で
アルトリアちゃんは寝たか
目を離したら人が……。 おはようございます、ゼッちゃんに名無し。
>>401 おはようございます
と言いつつ、もう少ししたら寝ようかと思っていたり
寝る前におはようとは中々新しい気がします
>>400 残念ながら、まだ起きていました。
しかし、そちらの名前を名無しに呼ばれるのは新鮮ですね。
朝早く起きて、いつもは何かしていた気がする…
朝練?私は何かを握って…うぅ、思い出せない。
>>399 そうです、秘密ですよー?
秘密にしててくれたらアイツベルン相談室で僕と握手ですっ!
徹夜ですか〜、記憶喪失の私が言うのもなんですが身体には気を付けて下さいね!
でも次の日休みだとついつい夜更かししたくなるのも分かります。
>>400 あ、いらっしゃいましたよー。
えーっと、セイ…もといアルトリアちゃーん!
>>401 はい、おはようございます!
さすが早起きさんですねっ。
>>404 おお、握手権ゲットですかね
こいつはラッキー…なのかな?
飲み会の後、友達の家に泊まると中々眠れないものでして
とはいえ、友人も風邪気味みたいですし、体調には気をつけたいと思います
心配して頂き、ありがとうございますね
>>402 ああ、これからお休みになるのであれば、確かにおかしな気分かもしれませんね。
名無しは徹夜ですか?
無理はしないでくださいね。
>>403 ぜ、ゼッちゃんまでが真名呼びとは……!
なんというか、異世界に紛れ込んだようですね。
ヒーロータイムまではまだ余裕ですか。
ここでならバーサーカーが喋っても不思議でもないな
>>406 ええ、不思議な感じがします
寝ようかなと思ったんですが、セイバーさんの姿を見かけたのでつい
心配してくれてありがとうございます
セイバーさんは早起きですね…やはり鍛錬ですか?
あまりの動揺に自己レスか…未熟者め
>>407 確かに。なんでもありな空間ですからね。
つい逃げ腰になってしまいましたが、次にはきちんと話せたら良いのですが。
>>408 嬉しいことを言ってくれますね、名無し。
いえ、でも飲み会のあとでしたら、少し休んだほうがいいのでは?
場所が変わって落ち着かないのは分かる気もします。
今日はそういうわけではなく、ただ目が覚めただけですね。
不規則な寝方をしていたら、こんなになってしまいました。
>>409 ……言われて見れば。
確かに動揺というか、落ち着けという感じではありますね。
深呼吸でもしましょうか……。
>>405 ラッキーもラッキー超ラッキー幸運A位の代物ですよ!
ぜひ相談室にお越し下さいませー♪
飲み会か…私も大人になったらそういう付き合いあるんだろーなぁ。
でも賑やかな雰囲気は楽しそうかも。
身体に気をつけてゆっくりお休みになって下さいね!
>>406 ふふふ、弟子ゼロ号はある意味最も聖杯に近い存在…!
何を知っていても不思議ではないのです、勿論意味は分からないけれど!
ある意味相談室は異世界ですからですねぇ。
ヒーロータイムはまだまだ余裕ですね。
記憶喪失の為定かではありませんが…ジェット、ジェット〜♪
――― (鍛錬、と聞きつけたかどうかは知らず何処からか急襲) (道中で拾った鉄の杭を宝具化、それを手にして無言のまま足を踏み入れる)
おおう、朝から波乱の予感…!
>>410 そうですね…人も増えてきたみたいですし、そろそろ寝ようかなと思います
このままだと寝ぼけて変な事口走りそうですし
不規則な寝方ですか…中途半端な時間に寝るとってやつですね
変な時間に起きたり、その後寝直せなかったりと、大変な事になりますよね
>>413 ―――
(何がだ?と言わんばかりに名無しの方を向くものの)
(仕掛けたりする事はなく、そのまま佇む)
>>411 ふむ……確かにそうかもしれませんね。
聖杯に最も近いというのか、貴女は一番何でも知っているはずですから。
といっても、今は何も覚えていないと。
異世界結構。
私などがここにいる時点ですでに異世界もいいところですよ。
ヒーロータイムはまだ3時間以上ありますか。
確かに余裕ですね。
>>412 ―――!
(その気配に息を呑んで振り返り、存在を確認するとじっと見据えて)
バーサーカー。
言って分かるかはともかく、おはようございます。
ここにそのようなものを持ち込んでは無粋ですよ。
(視線で鉄の杭を指して)
>>413 早朝ですからね、彼は誰時、というのでしたか。
夕方の誰そ彼時と同じで、異界が近くなるとも聞き及びますから。
大丈夫、ここで戦闘は起きないはずです。
たぶん。
>>414 確かに、意外なほど人が増えてきましたね。
ふふ、寝ぼける前に休まれたほうがいいのはそうですよね。
ええ、少々事情がありまして。
今日明日で修正しないと、あとが大変そうです。
>>407 実際喋ると……
(アイツベルン相談室第二期ネタバレの為閲覧できません)
ってな感じでしたが
もし聖杯の影響でバーサーカーさんが未来の喋りをし出したら…
「ギネちゃんマジかわうぃ〜ね〜ww」
「マジ王サーセンっしたwww」
とか、想像しちゃったらやっぱり喋らなくても十分でした!
仕草だけなのもマスコット的で可愛いですよね!
>>412 ひ、ひぇえええええ!!
出た――!キタ―――!!
これは大波乱の予感!?△□関係ですか!?
>>413 実はこちらの普段の狂化バーサーカーさんは
アイツベルン相談室でもエロ同人みたいな展開を避ける為にお会いしてないんですよね!
ドキドキ、ワクワク。
>>411 そこまでですか、そりゃ半端ない
では折角なので、今度伺わせて貰いますね
飲み会は楽しいですよ
言ってしまえば、仲間とお酒を飲んでお喋りするだけなんですけど、普段話す時とは違ったものを感じますね
はい、ありがとうございます
>>417 いやほんと、吃驚しちゃいますね
もっと話していたかったのですが、限界が近そうなので、ここまでにしとこうと思います
おや、訳ありですか
何とか連休中に治さないといけませんね
まぁ、今日この後寝ずに夜までいけば、大丈夫だと思いますよ
さて、そろそろ落ちますね
お二人とも、お話できて楽しかったです
それでは、おやすみなさい
>>416 ―――
(普段ならば、その姿と気配を確認すると同時に襲いかかる程)
(だが、この場にあっては、その動きへ至らず)
(鉄の杭を握ったまま、物言わぬ視線で騎士王を貫くのみ)
―――
(やがて、鉄の杭を傍らのテーブルへと置き)
(手放してからか宝具化の影響を抜け、ただの鉄の杭となる)
>>418 ―――
(五月蠅い小娘だ、と思ったかどうかは露知らず)
(驚いている彼女をじっと見据える)
>>418 ゼッちゃん……。
そのしゃべり方も何だとは思いますが、エロ同人のような展開とはいったい……。
どんなですか、まったく。
>>419 ええ、本当に。
限界まではいけません、早く休まれてください。
まあ、たいしたことでもないので、今日修正すれば何とかなるでしょう。
そうするつもりです、ありがとう、名無し。
おやすみなさい、良い夢を。
>>420 今日は言葉が通じているようですね。
(よかった、と胸をなでおろし)
言葉が出ないのなら、しぐさで答えてくれたらいいのですが……。
バーサーカー、まだ私を殺したいほどにくいですか?
(苦笑い交じりに、そんなことを尋ねた)
>>416 そうなんです、今は何も覚えてないんですけど
なんだか懐かしい様なあったかい様な不思議な感じが…
そろそろ思い出せるのかな!?
異世界もいいものですよ、いろんな人のお話が聞けてとっても楽しいです!
ちょっと早めのスーパーヒーロータイムですね!?
(どこから出したのかマイク片手に実況風に語り始め)
サーヴァントブルーが黒い霧へ向けて剣を振るう!
宝途端に四散する黒い霧!
中から現れたのは、なんと…
「お前は…サーヴァントブラック!?」
…と、いう熱い展開なんですねー!?
>>422 ふふ、覚えていなくてもなんとなくは分かるのですね。
早く思い出せるといいのですが、そうは行かないのでしょうか。
異世界は異世界なりに楽しいかもしれませんね。
同意です。
ちょ、だめですよ、ゼッちゃん。
そんな実況されるようなことは起こらない―――はずです、ええ。
同人向け展開もなしですよ!
……たぶん。
ごきげ―――!? (普段着の装いで銀髪を揺らして扉を開けると) (視界に飛び込んできたのは漆黒の出で立ちたる者) (挨拶も途切れ、思わずその場で固まってしまう)
アイリ逃げてー全力で逃げてええええええ
>>419 はい、肩たたき券なんかと一緒で忘れずに大事にしまって置いて下さいね!
仲間とかぁ…確かにお酒飲んでワイワイしてるのってウチのを見ていてもとっても楽しそうですよ。
でも飲み過ぎ注意ですよね、手を付けられなくなったら大変…。
ええ、ゆっくりお休みなさーい。
>>420 おお、これが噂の宝具化ってヤツですね…!
まさにチート、相手の武器すら自分のものにしてしまうとか超カッコいいです。
しかしコピー系能力ってどっちかってーと敵っぽいですよね。…あれ…?
おお…見てる…!こっち見てる…!
な、何か言った方がいいんですかね?
…おはようございますバーサーカーさん!今日もバールの様なもの集めに精が出ますね!
(恐怖も知らない様に黒い騎士を好奇心旺盛な瞳で見つめ、恐れ多くもボケてみた)
>>424 おはようございます、アイリスフィール。
とりあえず、下がっていてください。
特に何かする様子はありませんし、ただ現れただけのような気がしますが。
(ちらりと代理マスターを眺めて、片手で近づくのを制止し)
>>425 そういいたいのは山々ですが、彼女を単身で逃がすほうが危ない。
今はここにいていただく方が、私としては安心なのですが。
>>421 >>423 まさかあの黒騎士がかつての仲間サーヴァントブラックだったなんて…
落胆するサーヴァントブルー。どうして彼が…!
ブルーのピンチに颯爽と現れたのはサーヴァントゴールド!
「狂犬め、我が相手をしてやろう」
次回英霊戦隊サーヴァントー「金ピカ、武器を盗られる」
正義の味方にレッツ、らゴー!
ふぅ…満足しました。
(無理やり次回予告を仕切った気持ちの良い汗を拭いマイクを終った)
エロ同人とかよく分からないんですけど、
アイリ師匠が狂化で理性がないからあんな事やこんな事が
起こるのではないかと危惧しておられました!(公式)
って、アイリ師匠ーーー!?
>>424 アイリ師匠!?
大丈夫ですよ、セイバーさんもいますし!
落ち着いて下さい!
…このままだとエロ同人みたいな展開に…!?
>>421 ―――
(一安心、と形容するに値する反応を見せる姿を前に)
(手を出す素振りもなく、ただただ沈黙を通したままでいる)
―――!
(その言葉が発された寸時、纏う黒いオーラが濃くなったかにも見えたが)
(すぐにそれは収まり、微かに呼気が漏れるのが響いた)
>>426 ―――
(騒ぎ立てる少女と、テーブルに置いた鉄の杭を交互に見やり)
(殴られてみたいのか、などと思った節があったかどうかは別の話かも知れず)
―――
(そんな反応も、ボケに対しても沈黙のまま返す事になり)
(特に目立って仕掛けるような事にはならず)
>>424 ―――
(不意に生まれた背後からの気配、機敏な動きでそちらを振り向くと)
(開け放たれた扉の先にいたのは彼のアインツベルンのホムンクルス)
(セイバーの関わりがあってか、反射的に腕がぴくりと動くが)
―――
(一時の呼吸の後、腕を収め、ゆっくりと半歩下がる)
―――
(ふとして何かを思い出したかのように、かぶりを振った後)
(立ち尽くすアイリスフィールの横を颯爽と駆け抜け部屋から立ち去っていった)
【朝早くより慌ただしく、容赦頂きたく…】
【よもやの人の集まりに我ながら驚きではあったが】
【各人、良い一日を―――失礼する】
嫌に丁寧だなぁ…
>>428 ……もし、ですよ。もしもです。
ゼッちゃんが言うように、某金ピカが現れたとしたら―――。
ここは恐怖の混乱に巻き込まれることでしょうね。
主に私がですが。
魔女の釜の底とでもいいましょうか……。
しかし、金ぴかが武器を取られるというのはいいですね。
実際、取られていましたし。
こ、公式でそんな心配をされていたとは……。
逆にそちらの見方が公式ということなのでしょうか。
(恐る恐る、黒い人のほうをちら見してみたり)
>>429 ええ、そのままでいてくれたら、それで構いません。
……聞かぬほうが良かったか。
だが、いつかはきちんとしなければなるまい、ランスロット。
(眉を曇らせて、悲しそうな表情さえ浮かべて言い)
【お疲れ様でした】
【人が多いのもこの場の特徴―――それもまた楽しいものです】
【貴方もよい一日を】
【次の邂逅を願いましょう】
>>430 彼はそれでも、名を謳われた騎士ですからね。
やろうと思えば、いくらでも丁寧な態度は取れるものと思いますが。
何か引っかかるのですか、名無し?
>>429 あ…マズイ、ボケに対して真面目にツッコまれたらゼロ号が死亡する。
(鉄の杭を見ながらガチガチに緊張して笑顔のまま固まり)
……あ、良かった…ボケ殺しだった…。
しかし、しかしまたピンチー!?
(アイリスフィールとバーサーカーの事の顛末を見届けようと固まっていた顔を上げる)
まずい、いけません!エロ同人みたいな展開に…!
(アイリさんの横を通り過ぎて立ち去るバーサーカーを胸を撫で下ろしたり、ちょっと残念に思いながら見送る)
な、ならなかった……。
【お疲れ様ですバーサーカーさん!】
【こっちの中はカッコいいですね!?また来て下さーい!】
>>430 紳士ですね!
実際相談室でお喋りした時もちょっと陰鬱漂う素敵な紳士でしたよ。
何よりセイバーさんと…おっとー、ネタバレは避けます!
【意外な邂逅に驚いてしまったせいか出遅れてしまったわね…ごめんなさい】
>>425 あ…え、ええ…。
でも、私が単身で逃げては格好の的だと思うの。
(曖昧な返事をしつつも、この状況を把握しながら心を落ち着かせようとする)
>>427 ええ…おはよう、セイバー。
これ程の驚きは中々ないと思ったわ…まるで、ビックリ箱を開けた気分だもの。
そう…それならいいのだけど。
(瞳をぱちくりとさせながらバーサーカーとセイバーを見て)
>>428 あら、ゼッちゃんまで…おはよう。
何が何やら、朝から凄い状況に出くわしたものね。
ゼッちゃんの方は大丈夫かしら?
>>429 ―――バーサーカー…。
(自身を見据える黒騎士に対し、息を飲んで見上げる)
(下手に動けば、どう出るか分かったものではない)
(そんな事を考えていると、ふいっとその影が踏み出し)
(咄嗟に身構えるが、予想に反して駆け去る姿に半ば唖然としながら見送る)
…何だったのかしら。
>>430 寡黙、沈黙…それだけに、動きや反応の一つ一つが読み辛いわ。
けれど、今朝は…何とかなったみたいね。
>>432 ゼッちゃん……?
私とバーサーカーがどうかしたのですか?
って、ネタバレなんですね、仕方ありません。
……まあ彼とは、浅からぬ因縁があるわけですしね。
>>433 改めておはようございます、アイリスフィール。
びっくり箱は言い得て妙かもしれませんね。
あまりいいものは入っていないかもしれませんが。
もう問題はないかと思います。
何事もなくてよかった。
あ、考えてみればゼロ号時代の戦隊物は日曜でも朝でもないんですよ。
まぁここは謎の時空なの細かい事はでOKですよね!
>>431 いやぁ、案外ノリがいいかもしれませんよ金ピカの人!
敗退しなかったので相談室でもお会いしませんでしたが、10年後辺りに分かる気がする…!
普通はキャスターさんの方がそういう心配されるのかと思いましたが意外ですね!
となると公式のそういう意味での危険度はバーサーカー>キャスターという事に…!
いえいえ、黒い人とても紳士さんでしたね。さすが円卓最強!
>>433 おはようございます師匠!…じゃなくて、アイリさん!
本当に朝から凄い事ばっかりで早起きしたかいがありましたー!
夜明け前のバーサーカーさんもなかなか雰囲気ありましたね。
はい、私は大丈夫です、案外冗談の通じる(?)方で良かったです。
いや通じなかったから無事で済んだのかな…?
>>435 ノリはいいかもしれませんが。
あのおかしな思考は何とかならないものなのでしょうか。
10年たつと、それがさらに熟成醗酵されて、手に負えないような。
……いえ、キャスターもアレですが、バーサーカーもですね……。
過去のいわくetc.がある分、雁字搦めな気がしなくもありません。
そのあたりを突き詰めて考えていくと、やはりエロ同人……?
(いやいや、と首を振ってその考えを押しやった)
>>434 その辺りは突っ込んでも仕方ないわよね。
朝から中々に緊縛した時間を過ごせたものだけど…。
やっぱり、心臓に悪いから考え物だわ。
(苦笑混じりにそう返して、そっと肩を竦める)
ええ、本当に…。
朝から、血生臭い展開は勘弁願いたいもの。
(何ともなしに手を伸ばすと、セイバーの髪をくしゃりと軽く撫で)
(それから安心させるかの様相で笑顔を向けた)
>>435 私も早起きだったけれど…色んな意味で目まぐるしくて驚きよ。
ゼッちゃんもゼッちゃんで、下手したら危なかったんじゃないのかしら…。
今回は通じたかも知れないから良かったけれど。
でも…ええ、本当に無事で良かったわ。
(小さな躯をそっと抱き締めてみたりして)
(髪を優しく撫でて、静かに体を離していく)
ふう…私はこれで失礼しようかしら。
あまり居られなかったけれど…また、会えたらよろしくお願いするわね?
それでは、ごきげんよう。
>>437 ええ、本当にここは何でもありですから。
考えても答えは出ないでしょう。
そうですね、思わぬ緊張で目もすっきり覚めてしまいました。
もう少し穏やかな邂逅であれば、言うことはないのですけどね。
(同じように肩をすくめて、困ったような笑みを浮かべ)
はい、そうならなくて良かった。
ここでは、ゼッちゃんもいましたし、名無しもいないわけではありません。
被害が他に及ぶのは困りますし。
……アイリスフィール……。
(やさしくなでる手に、表情を和らげ、肩から力を抜いた)
ええ、朝からお疲れ様でした。
またゆっくりお話しましょう。
朝からとんでも空間だったようだね
軽く百合展開(*´Д`)ハァハァ
>>434 >>436 ネタバレって程でもないかもしれませんが、えーっとですね、思ったよりほのぼのした感じでしたよ!
しかしネタバレは何時から解禁していいんでしょうね?
金ピカさんはギャグでもシリアスでもいろんな方面で万能で話題に事欠かない人ですよね!
寧ろ彼こそエロ(ry、後過去のいわく云々で言っちゃうと相手はセイバーさん限定に(ry
はぁ、はぁ…いけません、年頃の乙女がそんな事口にするのは…!
しかし真面目なセイバーさんにそういう発言されちゃうとなんかドキドキしちゃいますね…!
>>437 えへへ、心配してくれるんですねアイリさん。
でも大丈夫です、ここは…争いの起きない場所ですから。
バーサーカーさんも心なしか何か言いたげだったような…。
それに、もしアイリさんに何かあったら弟子として全力でお助け致しますから!
あ、アイリさん…?ふぇー…
(アイリさんに抱き締められると間近に迫った綺麗な顔を見て耳まで真っ赤になりながら)
(ジャージの裾をぎゅっと握りながら硬直したまま髪を撫でられ)
あ、あ……お、お疲れさまでしたー!
ふぅ……いいにおいがした…。
>>439 おはようございます、名無し。
ええ、とんでも空間というのか、混乱の坩堝とでも言いましょうか。
何事もなく落ち着きましたし、問題はありませんけれど。
これもまた、この場ならではの楽しみなのでしょうね。
>>440 名無し、どこにそんな展開がありましたか?
(頭に?を浮かべて首をかしげ、経緯を考えるが分からず)
>>441 ほのぼの、ですか。少しだけなら漏れ聞いたのですが、まあ心配はなさそうで。
そういえば、ネタバレという思考すら、ここではなかった気がしますね。
どのくらいがいいのでしょうか。
あれはもう、ネタと黄金律でできているとしかいえませんから。
そこに、少しの性欲も混ぜれば完璧でしょう。
からかって楽しい素材なのは同意ですが、とばっちりがこちらに来るのがいけません。
なんであんなにこだわるのだか……もっといい相手になりそうな人も多いのに。
いや、どきどきしないでください、ゼッちゃん。
冗談抜きで、エロ(ry的な展開が起きたとしても、この場では不思議ではないですし。
さて、ゼッちゃん一人を残していくのは心苦しいのですが……。
私はそろそろこの辺で。
今日もありがとうございました。また後で現れるかもしれませんが。
それでは、またお会いしましょう。
>>439 凄い空間でしたね!正に早起きは三文の得でしたー!
でもなんとなく夕刻よりも朝焼けの方がバーサーカーさんは似合う気がするんですよね。
しかしバーサーカーのマスターのカリヤーンおじさんは無事でしょうか?
ナイト・オブ・オーナーしちゃってましたからね。
今もそこら辺の路地裏で唸っているかもしれません!
>>440 はぅ…ちょっとドキドキでした……!
ダメダメ、別に女子高ってわけでもないのにー!
>>442 ええ、あまり心配なさらずとも大丈夫です!
バーサーカーさんがちゃんとああいう本心を伝えていたら何か変わったのでしょうか…。
そうですよねぇ、発売一カ月位かな?
元々は金ピカさん隠しボスですもんね。
ここまで知名度の高い隠しボスはそうそういませんよね。
セイバーさんは四次でも五次でもいろんな人にモテまくりですねっ!
にくいねっこのこの!(羨ましいとは言わない)
そ、そうですね…本当に胸の高鳴りが抑えきれません…!
いえいえ、お疲れさまでしたセイバーさん。
私も7時過ぎたらヒーロータイムに向け待機しますから!
それではまたっ!
>>443 おおっ、カッコいい!
知らないヒーローもたくさんいますねぇ…
正義の味方に憧れてたあの人はこういうのも、好きなのかなぁ。
アイリさんのハグか…羨ましい…
ゴジラは絶対ヒーローじゃない あれは神話クラスの災害
>>446 ふふん、ここは胸を張っちゃいますよ!
弟子の役得ですね!
えへへー、柔らかかったなぁ、良い匂いしたなー♪
(上機嫌で自分で自分の青いジャージをぎゅっと抱き締めて)
>>447 確かゴジラは核の影響で生まれたんでしたっけ…?
自衛隊と戦ってますし、人間とは敵対してますよね。
人間にとっては大災害でも、地球が生み出した地球を守る為のヒーロー…なんてどうでしょう?
ヒーロータイプの怪獣がいるとしたらガメラとかモスラじゃないだろうか ゴジラは多分反英霊とかじゃないかな
ご満悦だな、畜生め
次は襲われる、と。 年端も行かない若い娘の赤裸々な姿を拝めたりして。
>>449 モスラは人間の味方っぽいですよね!
モスラ〜や、モスラ〜♪
ってすっごいCMやってますよ、もう話題になり過ぎて覚えちゃいました。
ガメラは昭和から長く映画になってませんよね。
実は第1作目のガメラは人間の敵らしいんですけど、それ以降はだいたい味方してくれてるみたいです。
反英霊、なるほど!…実はまだ詳しく英霊については師匠に習ってないんですよー。
>>450 えへへ、羨ましいですか?
とってもご満悦でーす♪男の人はちょっと残念ですねー!
>>451 …いきなり!?
まったりとした朝の空気を吹き飛ばす一撃。
何故、誰に!先程以上の突然の展開になってしまいますよ!?
ゼッちゃんのえっちい姿かぁ… 大いにアリだな
もう、バーサーカーに性的な意味で襲われてしまえ
>>453 なんと……いい加減にしろよと言われるかと思いきや
アリと言われてしまいました!
ええっ、どうしましょ!
私、はじめては年上の大人な感じの男の人とロマンティックな場所で…じゃなくて、じゃなくて!
こんな時、どんな顔していいのか…分からないの…!
>>454 ぶっ!?
いえ、しかしその場合公式にのっとりアイリ師匠と三人で…
ってスゴイ台詞を吐いてしまいました、ごめんなさい!
スーパーヒーロータイムになってしまったので、今は失礼致しますー!
誰だ
中途半端な時間ですが。 空が高くなりましたね。 (ぼんやりと縁側で空を眺めて) (傍らには冷茶のコップと大福)
fateのアポクリファはオンラインゲームじゃなくていいから 何かの形で出して欲しいな 聖処女いるし
こんばんは…かな? 大分秋の空になってきましたね ご一緒しても良いですか?
>>458 こんにちは、名無し。
せっかくいろいろと設定が詰まっているのですから、形にはしていただいたいですよね。
そういえば、ジャンヌ・ダルクも出るのでしたか。
四次キャスターが聞いたら、さぞ喜ぶでしょうに。
(タコ嫌いになった原因を思い出して、苦笑いを浮かべてみたり)
単行本が出るとは聞いたんだけどどうなることやら。 月姫2はもう諦めましたので…… 座にいると他者との交流がない様子なので 同時に現界でもしない限り旦那と聖処女会えないんだよね。 タコ嫌いだけどタコ焼きは食べるんですよね。 全てを超越する食欲ってスゲー。
>>459 こちらもこんにちは。
挨拶に少し迷う時間ではありますね。
ええ、ようやくと思わずにはいられないですね。
どうぞ、たいしたおもてなしはできませんが。
>>462 難しい所ですよね
やっと、ですねぇ
気温なんかも暑いのか寒いのか分かりにくくて、着る服が難しい感じですが
ありがとうございます。それでは失礼して
(縁側に座り、セイバーと一緒に空を眺める)
>>461 詳しい情報は出ていないのですね。
月姫は、待てば海路の日和ありかもしれませんから。
ほら、なかなか出ないのは、あのメーカーの御家芸ではありませんか。
ふむ――であれば、余計に同時に現界できたらいいのでしょうけど……。
あんなに慕っている相手ですものね。
…………。
タコ焼き………。
(黙ってしまいました)
>>463 過ごしやすくはなりましたが、確かに服は困り者です。
半袖では朝夕が肌寒いですが、昼は与え暖かいでしょうし。
延期延期延期の嵐は普通なんだけど それこそ、月姫2に関してはもう設定だけしかないからね。 アーサー王と同時に現界できたランスロットはある意味幸運なのか。 愛憎入り乱れる相手に言いたいこと言えたんだし。 まあまあそんなに落ち込まないで。 タコ焼きに罪はないです。 ほら美味しいじゃん。タコってあんな奇怪な姿してるけど。
>>464 一応長袖に変えましたが、昼はやっぱり暑いですよね
半袖に上着とかが良いのかなぁ、と
しかしこの時間になると小腹が空きますよね
晩御飯まではまだ少しありますが、何か食べるとご飯に響くという
しかしキャスターな旦那とジャンヌが合っても気付けないんじゃないだろうか? 元帥時代じゃないと見た目も中身も違い過ぎる。 さっきゼッちゃんが言ってたけどセイバーは4次メンツにはモテモテだよな ランサーとは好敵手、ライダーには勧誘され、バーサーカーに追い掛けられ、キャスターに狙われ アーチャーには嫁認定され、アサシンには…監視される。 士郎もびっくりのモテっぷりだな
それモテてるんじゃなくていじめられてるだけですがなw
>>465 設定といっても、煮詰まっていなければ期待は薄くなってしまいますよね。
まほよが出たからと安心せず、月姫もなんとかすべきとは思いますが……。
なかなか遠そうですか。
―――その面で言うなら、ランスロットは幸せだったのでしょう。
あれだけ八つ当たりして、まだ不満と言われても困りますが……。
(また苦笑いを浮かべて肩を竦め)
見た目が悪すぎるのがいけないんです。
いかもそうですが、なぜあんななりを……。
>>456 それが賢明でしょうね。
この時期、ぞくりとしたら風邪を引きかねません。
難しい時期です。
小腹は減りますね。
ただ夕食があるから、無駄に沢山はおやつもいただけないですし。
水腹も一時でごまかすのが、一番いいのかもしれません。
(お茶を一気に空けて)
>>457 あれはウロブチという諸悪の根源が……。
ですが、英雄王のしつこさには脱帽ですね。
言うことを聞く気は、塵ほどもありませんが。
モテているというより、付き纏われていると言った方がいいのでは。
嬉しくないですね。
>>468 ……ええ、その通りですね。
それ以外の何でもありませんよね……。
>>469 友人も風邪引いてましたし、気をつけないといけません
うつされてないと良いんですけど
セイバーさんも、気をつけてくださいね
ついつい手が出てしまいそうなのを、必死に抑えつけてますね
あぁ、それ良いですよね
お茶ならそこまで響きませんし
月姫2がダメなら完全新作を出すとかどうだろう。 月姫fateまほよとは完全に無関係の話とかありだな。 この三作品は繋がってるからDDDみたいに無縁の話がいいかも。 ある程度不平不満はぶつけられたしな。 しかしあれでセイバーの心は折れたも同然に。 それを言ったら他の食べ物も大概だと思うんだけど。 最初に見た目がちょっとあれな食べ物を食べた人は きっとセイバーみたいに食い意地が張ってた人だと思うんだ。
>>471 お友達が引いていたのなら余計に気をつけないと。
気付かないうちに貰ってくるものですからね。
ありがとうございます、気をつけます。
ふふ、よく分かります。
お茶なら太りようもありませんし、ごまかすのには重宝ですよ。
ジュースでは元も子もありませんけれど。
>>472 実際のところは、何の関連もない新作を、というのを期待したいところなのですけどね。
このままでは行き詰まるのは目に見えていますから、ここで新しい作風を作るべきではないかと。
人気商売ですから、なかなか難しいのもわかるのですが……。
奮起していただきたいですよね。
はは……私の思考に多大なる影響をもたらしたのは確かですね。
それが、もしかしたらSNのFateルートに繋がるのかもしれませんが。
私がどうのはともかく、その推測は同意ですね。
まだセイバー商法でイケるっ!と思っている頃だろう 実際固定ファンもいるしな。 新しく出すのは出すのである程度売りあげが見込めないと難しいんだろうな。 月姫を同人で出した頃ならともかく、今はそこまで博打に出らないんだろうか。 多分そうだろう。 士郎にしろセイバーにしろ傷口を切開する甲斐があるキャラクターしてるよな。 マーボウ神父も大喜びです。 最初に河豚食って死んだ人はいたのだろうが それでも諦めずに食える方法模索したとか 食に対する思いは時代を超えて万国共通なのかも。
>>473 ええ、今日もずっと一緒にいたので危ないかもしれません
気をつけておこうと思います
ジュースは危ないですね
昔はよく飲んでいたんですが、最近はもっぱらお茶派になりましたね
お茶の美味しさが大分理解できるようになりました
ビールとかもそうですが、やっぱり大人になると味覚って変わりますね
>>475 そこまで愛されてありがたいことなのですが、どうも……。
博打が出来ないのは仕方ないにしても、カードが少ないのは問題ですから。
とはいえ……難しいですね。
何か策は考えていると思いたいところですが。
―――そうですね。客観的に見ても、傷口を弄りたくなるタイプなのでしょうね。
シロウにしろ、私にしろ……。
麻婆好きには愉悦でしょう。
人間に共通するものですから、食欲は。
どこまでも追究する人がいても不思議はありません。
>>476 では本当に気をつけないと。
今日はきちんと身体を温めて休んでくださいね。
予防の方が早くすみますから。
そうかもしれません。
子供の頃とは味覚が変わるというのか……好みそのものもですね。
不思議なことです。
飯食ってくる。 そんじゃあね。
>>477 はい、予防はしっかりとして休みたいと思います
お気遣い、ありがとうございますね
食べられなかったものが食べれるようになって、寧ろそれが好きになるとかですね
逆に好きだったものが食べられなくなったりとかもありますが
だから、セイバーさんもいつかはタコが食べられるようになるかも…すいません、無茶言いました
>>478 お付き合いありがとうございました、名無し。
ゆっくり食べてらっしゃい。
また。
>>479 いえ、やはり知り人が体調不良などは気にかかりますから。
それに、ご本人も辛い思いをされるより、予防で済ませたら楽でしょう。
気遣いと言えるものかどうか。
ああ、それはあるようですね。
好みが正反対になることもあるようですから、なかなか奥が深い。
―――どうでしょうね、私はこれ以上成長しませんからね。
(くす)
>>480 やはり、自分だけで考えていると、これくらい大丈夫だろうと思ったりするもので
だから、注意を促してくれるというのは、それだけでありがたいものだと思うのです
食わず嫌いというものもありますしね
子供の頃はとにかく嫌で食べなかったものなどは、大人になって食べて初めて美味しさに気づいたりするので
セイバーさんも、タコを食べたら案外好きになるかもしれませんよ
>>481 それはあるかも知れませんね。
なかなか自分では甘く見てしまったりしがちなものですから。
ええ、子供は良くありますね。
ただ子供の頃からだめで、食わず嫌いでなく本当にだめというのもありますから。
一概には。
……いえ、遠慮しておきます。
さて、今日は短めでしたが、そろそろ失礼しますね。
いつもお付き合いくださって、ありがとうございます。
それでは。
>>482 ええ、ですからセイバーさんも気をつけてくださいね
あとは、食べた時に当たったり等でどうしても無理なものなんかもありますよね。
だから、やっぱり嫌いなものは無理して食べなくても良いと思います
こちらこそ、お付き合い頂いてありがとうございます
それでは、また
誰もこない
こんばんはか、こんにちはが微妙な時間ですね。 少しの間、お邪魔します。
こんばんは 今日は中々過ごしやすい気温でしたね
>>486 こんばんは。
過ごしやすかったですね。
このくらいでいてくれたら、いつも快適なのですが。
夕暮れも趣のある季節ですね。
>>487 えぇ、しばらくはこんな感じで続いてくれると嬉しいんですけどね
ですねー
日がくれるのも本当に早くなりました
虫の声も風情に一役買ってくれていますし
>>488 本当にそう思います。
一番快適な時期と言っても、差し障りないでしょう。
春よりは秋の方が快適さが上に感じるのですが、私だけかもしれませんね。
ええ、月も綺麗に見える空ですし、流星群のピークも近いようですから。
虫もこうろぎから鈴虫、いろいろ聞けますしね。
秋は夕暮れ―――と、この国の古典で言われているそうですが、よく分かります。
>>489 ふむ、春と秋、どちらが快適かですか
それはあまり考えた事無いですね
気分的には段々涼しくなってくる秋の方が良いような気もしますし、ポカポカとした春も捨てがたい…難しいです
夜の帰り道に見る月は良いものですよね
月が綺麗ですね…だと意味が変わってしまいますけど
しかし流星群ですか、チェックしてませんでした…久しぶりに流れ星もみたいものです
地元だと星空はあまり良く見えないもので…海外は凄かったんですけどね
日本がそれだけ明るいということかもしれませんけど
夏の蝉も良いですが、秋の虫の声は逆に静けさを演出してくれて良いですよね
夕暮れ時は秋が一番だと思います
>>490 そんなことを考えるのは、私くらいかもしれません。
なにせ、暇人ですから。
(苦笑いじみた表情を浮かべて)
暑いのが苦手なので、余計に春よりも秋の方がいいのかもしれませんね。
普通はどちらも甲乙つけがたいのでしょうが。
ええ、外出して帰りの空にある月を見ると、なんとも言えない気分になりますね。
月が綺麗ですねは、I love youを漱石が訳したものでしたか。
流星群は詳しい日を忘れてしまったのですが、月末だったように思います。
―――明かりが多いですからね、この国は。
昔と較べると、星の位置さえ少し変わっているのですよね。
降るほどの星もみたいものですが。
そうですね。蝉は賑やかですが、秋の虫は少し違いますからね。
しみじみ聞こえます。
あ、申し訳ないのですが、次のレスで今日は失礼しますね。
>>491 そんな事もないんじゃないですかね
どの季節が一番好きか、なんて事はみんな一度は考えた事ありますし、どの季節が一番過ごしやすいかも考えるんじゃないでしょうか
というか、貴女は今まで結構苦労してたんですし、少しぐらいゆっくりした日々があっても良いと思いますよ
(苦笑いを見て渋い顔をしながら)
そういえば、寒い方が得意なんでしたね
俺はどちらも苦手ですから、一層難しいです
あぁ、でも毛虫とかがいない分秋の方が過ごしやすいかも?
結構立ち止まって眺めたりする事もあるんですよね
周りからは不審者のように見られてそうですけど
中々面白い訳し方というか、それで伝わるのだろうかと思わなくもないのですが
でも、一度は言ってみたい気もします
月末ですか、では注意しておこうと思います
街の明かりでそんなに違うものかと思わなくも無いんですけど、実際に明かりが無い場所で見るとまるで違いますよね
生憎目が悪いのではっきり見るのは難しいんですが…やっぱり満天の星空は綺麗です
降るほどの星ですか…流星群で見れたら良いですね
夜寝る時も結構聞こえるんですよね
目を瞑って視界が無い中、虫の音だけ聞いて寝るのも悪くないものです
あ、了解です
それではこちらもここで失礼しますね
お付き合い頂いてありがとうございました
それでは!
>>492 そういうものでしょうか。
やはり、季節が好きと考えるのは、この国ならではのような気がしていました。
国によっては、はっきりした季節もありませんしね。
ふふ……ありがとうございます、そうだといいのですけど。
なかなか世間の目はそうも取ってくれませんから。
ええ、生まれが生まれですからね。
少しくらい寒い方が私には快く感じられるので。
もっとも、寒すぎても暑すぎても、過ごし辛いのは誰しも同じだとは思います。
春先は、うかつに歩いているといきなり落ちてきたりしますしね。>毛虫
秋はそれはあまりないですね、確かに。
ああ、私も時々やりますよ。
そのくらいの心の余裕がないと、本当はいけないのだと思います。
そんなことも出来ないくらいに追い詰められているときは―――やはりいろいろと危ない。
独特な訳し方ですが、あれはあれでいいものかと。
直接的な意味は伝わりそうもありませんけれどね……。
(くす)
あ、今日もそうらしいですね。
また見られるときには、気をつけてごらんになってください。
本当に、降るような星空はなかなか難しいものですから。
流星群が、もっと見やすいといいのですけど……仕方ありませんね、この世の中。
ああ、それはまたいいですね。
眠るときに聞こえる虫の音はなんとも言えないものがあります。
いえ、こちらこそ、いつもありがとうございます。
それでは、私もこれで。
またお会いしましょう。
さすがに寝たか
おーい
お茶
伊藤園
こんな時間ですが、しばらくお邪魔してみます。 朝は久しぶりですね。
王様は早起きだな
>>499 おや、おはようございます、名無し。
習慣でこのくらいの時間には起きてしまうのですよ。
鍛練の時間も欲しいですからね。
朝一番のお茶ドゾー つお〜いお茶
>>501 ありがとうございます。
遠慮なくいただきますね。
だいぶ涼しくなって、暖かいお茶も悪くないですが……これはこれで。
ごくごく飲みたい時には、これに限りますね。
おっと、6時になりましたね。 では私はこれで失礼して、いろいろ用事を片付けに行ってきます。 早くから声を掛けて下さった名無し、ありがとうございました。 それでは、また。
早く来ていればセイバーに会えたのね。 ともあれ、ごきげんよう。
そろそろ、時間かしら。 それじゃ、私はこれで失礼するわね…ごきげんよう。
人妻たまらん
ハァハァ
おはようございます。 今朝はずいぶん冷え込んで……。 秋もようやく本番なのでしょうか。 しばらくお邪魔してみますね。
ふむ、さすがにまだ早かったですね。 もうしばらくお邪魔しています。
では、そろそろ失礼しましょうか。 それではまた。
腹ペコ
お腹も程良く空いてくる黄昏時に弟子ゼロ号参上っすー!
こんばんは この時間はお腹空きますよね 外からは良い香りがしてきますし
>>513 うっす!もう真っ暗です、今晩はですね。
はい、他の人に言われるとますますお腹空いてきました…。
この時間はいろんなお家から夕飯準備中のいいにおいがしてきますね!
ああー、美味しいご飯ー!って言ったらすぐ作ってくれる人がいたらいいのになぁ。
>>514 まだ6時なのに、日が落ちるのも早くなりましたねー
帰り道に匂いを嗅いじゃうと、早く帰って晩御飯の内容を聞きたくなるもんです
もう直ぐ優秀な人が現れますよ、きっと
>>514 …飢えた者を見かけてそのまま放置と言うのもな。
すまないがキッチンを借りるぞ。
(冷蔵庫にあるものとすぐに作れるものを考え)
(てきぱきと用意をしていく)
出来たぞ。きのこ入りデミグラスソースをかけたオムライスだ。
こんなもので済まないが、良ければ食してくれたまえ。
名無し、君の分用意しておいた。
君さえ良ければ彼女と一緒に食べていきたまえ。
――私はこの辺りで失礼しよう。
(料理を置いて消え去った)
>>515 最近ブルマだと肌寒くて参っちゃいます。
本当です、今日の晩ご飯何かなぁ。
…考えてみればアイツベルン相談室では師匠か私なら
きっと私がご飯を作っているに違いありません。
案外お料理もイケるかも!
え!そ、それはまさか私に…料理上手な彼が出来るという予言でしょうか!?
きゃー、いやー恥ずかしー!
な、なぁんちゃってー。
なんというフラグ
>>516 あ…どうもありがとうございます
うん、流石ですね…凄く美味しそうです
>>517 あー、ブルマは寒いでしょうねぇ
でもまぁ、様式美ってやつ…ですかね
頑張ってください
確かにその2人ならゼッちゃんの方が作ってそうな気がしますねぇ
うーん、えーっと…うん
あー、そうですね…そんな感じで、ええ
…取り敢えず、一緒に食べますか?
(目の前のオムライスを見ながら)
>>516 え…えええっ!!
金ピカではないけれど、赤いけれど、明らかにアーチャーっぽい人が!?
(赤い人をあたふたしながら見ているうちに美味しそうなソースの匂いが漂ってきて)
(目の前に用意されたオムライスに満面の笑みを浮かべてお礼を言い)
すごいっ!レストランのオムライスみたい!
アーチャーっぽいと思ったけど、どこかのさすらいの料理人さんですか!?
って、あれ…?
(気が付けば消えていた赤い人を探してきょろきょろするが見付からず)
(感謝の気持ちを込めて手を合わせた)
ありがとうございます、赤い人…。
では…いっただきまーす!
>>518 こ、これはフラグだったんですか!?
そんなつもりじゃ…アタフタ
うわー、ポケベル番号とか聞いとけば良かった!
…私、持ってないけど…!
>>519 様式美…廃れゆく文化ですが相談室では、私はブルマで在り続けますよ!
さっきの人みたいに上手ではないですけど…
私だって、調理実習位は…!
師匠の為に弟子は美味しいご飯を提供したいです。
そ、そこはツッコミを入れて下さいよー!
呆れた目で私を見ないでー!
あ、もう一口いっちゃいました。
凄く美味しいですよ!すっごく!
(と、言いながらオムライスをパクパク食べて)
>>521 いや、良い事だと思いますよ
どうか絶やさず続けて頂きたい
ふむふむ、ならば練習ですね
ここにいる人に味見して貰えば良いんじゃないでしょうか
まぁまぁ、それよりこのオムライス、確かに美味しいですね
このデミグラスソースは自作なんだろうか?
(こちらもオムライスを美味しそうに食べながら)
>>522 はい、とりあえず次の弟子が出来るまで頑張ります!
えっ、いきなり人に振舞うのは勇気が要りますねぇ…。
なんと言っても桜ちゃんなどなどお料理上手な人が結構いますし。
自作なんじゃないでしょうか?
デミグラスソースなんてここにないと思いますし…。
レトルトの発想しかない自分は大尊敬しちゃいます!
>>523 その粋です、頑張ってください!
いやいや、逆に考えるんです
料理が上手い人達がいるからこそ、アドバイスが聞けるわけですよ
凄いですよねぇ…俺もこれぐらい料理が上手くなりたいもんです
うん、美味しかった…ご馳走様でした
(食べ終えると皿にスプーンを置き、両手を合わせる)
さて、人に呼ばれてしまったのでここらで退散させて頂きますね
それでは、ありがとうございました
>>524 なるほど…ここは桜ちゃんにも弟子入りしてみますかね?
さっきの赤い人でもいいんですけど、彼は一体何者だったんでしょうか…!
凄いですよねぇ、お料理が上手ってだけで人生ちょっと楽しくなりますよね。
美味しいご飯食べてゆっくり眠るだけでも幸せですもん。
…あ、私もご馳走様でした。
(パンっと手を合わせて綺麗に完食したお皿を見る)
せめて後片付け位はしておきますね!
はい、こちらこそお話してくれてありがとうございました!
お陰で私も美味しい夕食にあり付けましたよー。
ではではっ!
桜タソ
今朝は…セイバーはまだのようだな 正座して待とうか
おはようございます。
少し冷え込むようになりましたね。
>>527 おはようございます、名無し。
ずいぶん早くからおいでだったのですね。
ご指名のようですが、どうかされたのですか?
>>628 や、おはよう。
(正座したまま、声をかけると会釈を向ける)
正直、本当に来てくれるとは思わなんだ。
>>529 おや、そうだったのですか。
ふと覗いたら、名無しがいるのを見掛けたので来てみたのです。
(丁寧に会釈を返し)
何か私にご用でしょうか?
(相手の前へ同じように正座し、首を傾げる)
おはようございます 最近は朝寒いですね…掛け布団を変えたんですが、中々布団から出るのが難しくなってきた気がします
>>531 こちらも、おはようございますですね、名無し。
ええ、随分と冷え込みます。
私はまだ薄手のお布団なのですが、寒いのが苦手な方には辛くなって来ているでしょうね。
暖かくなさっていますか?
>>532 一気に冷え込んできましたよね
体調を崩すわけにはいきませんから、しっかり暖かくしてますよ…ありがとうございます
しかしセイバーさんはまだ薄い布団なんですね…流石です
>>533 本当に。初秋を飛び越えて、いきなり晩秋の気温という感じです。
季節の進行に余裕がありませんね。
ええ、まだ薄いものです。
そろそろ厚めのものを追加するか、毛布にするかで悩み所ですね。
……まったく、少しばかり平気過ぎる気がしなくもないですが、英霊とはそういうもののようで。
私がもともと、というのもありますけれど。
もう一人の名無しは、どうかしたのでしょうか。
>>534 最近は毎年そんな感じではあるんですけど、やっぱりもう少しゆっくりと変わっていって欲しいですよね
毛布よりは厚い布団の方が良いのではないでしょうか
毛布だと暑い気がします
まぁ、それってきっと良い事だと思いますよ…ちょっと羨ましいですし
ただ、貴女なら大丈夫だとは思うのですが、油断だけはしないように気をつけてくださいね…季節の変り目ですし
どうしたんでしょうね…早くからセイバーさんを待っていらっしゃったみたいですし、眠ってしまわれたのかもしれません
>>535 ここ数年は本当に、季節に余裕がないですよね。
夏が長すぎるせいなのかも知れませんが。
ゲリラ豪雨が増えたことにせよ、この国が亜熱帯化しているような気がしてなりません。
ふむ、そうですね……。
薄手のものを重ねて調節しやすくするという手なのですが、毛布だと暑いでしょうか。
肌がけを重ねるか、それとも名無しの言うように厚手のものに変えるか。
悩ましいですね。
そうですか?やはり普通に気温が感じられるほうがいいと思いますが。
ありがとうございます。ええ、注意しておこうとは思っています。
そうかも知れませんね。
それならそれで、この方も冷えないようにされていればいいのですけども。
四次バサカが来たなら五次バサカが来る事も… まさかね
関係ないが…アイリさんはゴキブリとかで悲鳴あげてしまう人なのかな
>>536 そうですね…亜熱帯化の傾向はあるっぽいですね
できる事なら、昔のようにのんびりとした気候に戻って欲しいものです
そこらへんは好みとかも入ってきますしね
個人的に毛布はもう少し寒くなってからというイメージがあるのですが、薄目の毛布だったら問題ない気もしてきました
ウチは最近厚い毛布ばかりなもので
寒いのが平気なら、朝とか布団から出るのが簡単そうだなぁと…なんというか俗っぽくてすいません
英霊ですから、大丈夫何でしょうけど…やっぱり気にかかりますので
そうですね…なにもかけずに寝ていたら風邪を引いてしまいかねません
えっと、勝手に家捜しするわけにはいかないのですが、毛布とかってありますか?
>>537 えっ?
……えっ!?
いえ、それはさすがにないかと―――。
イリヤスフィールがいれば可能性は高まるでしょうが。
四次と違って、話が成立しないのではないかと……。
>>538 どうでしょう、実際にその場面を見たことがないので。
ちなみに私は、Gを見ましたら確実にしとめるまで追うほうです。
絶対に許しません。
>>539 やはり、そういった傾向が出ているのですね。
あのゲリラ豪雨はどう考えても、スコールですから。
ええ、本当に……夏でも扇風機やうちわですごせるくらいがいいのですけど。
確かに、各個人の好みがありますからね。
ふふ、寒いのが苦手な方なら、厚手の毛布ばかりになるのは仕方ないでしょう。
私は自分の都合で、薄いものや綿毛布がありますから。
そのあたりを考慮したほうがよさそうです。
ええ、季節はいつでも、だいたいさっと起きていますね。
そんなものなのでしょう。
では、お客さま用のブランケットを持ってきましょう。
体調を崩しては気の毒ですから。
(急いで奥に引っ込むと、薄いブランケットを抱えてきて、寝ている名無しに掛け)
これで大丈夫でしょうかね。
G対策はホイホイとホウ酸団子、そして半年に一度のバルサンでおk。 自力で戦うなんてナンセンスだぜ。
>>540 確か、て感じではっきりと言えないのは申し訳ないのですけど
夏はクーラーがないと過ごせない気温ですからね、最近は
昔はどういう風に過ごしてたのか不思議になりますよ
昔は冬は電気毛布を使ってたりしたんですが、最近我が家はちょっと高めの毛布を購入しまして
それが本当に暖かいんですよ…電気毛布要らずになりましたね
そういった事もあって毛布というとかなり厚いイメージが定着してしまいました
色々と組み合わせが出来そうですね
朝に強いのは本当に羨ましい…なんとか鍛える方法とかありませんかね
ええ、それならきっと大丈夫ですよ
…ちょっと羨ましいな
>>538 今度、模型か何かで試してみよう。
いや、阻止されるかな。
>>541 まあ、それが正道なのかもしれません。
実際、台所にはシロウ手作りのホウ酸団子が置いてありますし。
この家の中では、ほとんど見ませんよ。
ただ、外や玄関あたりをうろついているときがあるので、そのときですね。
あの物体は、なぜあんなに闘争心を沸き立たせるのでしょうか。
不思議です。
>>542 ええ、でもどこか探せば、そういった資料があるかもしれませんね。
クーラーがなければ、本当に熱中症で亡くなりかねません。
お年寄りが毎年犠牲になっていますし。
もっと全体的に、暑さが違ったのではないでしょうかね。
なるほど、電気毛布より……。
一度だけ電気毛布を使ったことがあるのですが、あれは苦手でした。
肌が乾燥するのでしょうか……翌朝、脚がかゆかったりしたので。
普通の毛布に戻ってしまいました。
名無しのお宅は、いいものを導入されたのですね。
それはいいかもしれません。
―――そうですね、こればかりは体質もあるのでしょうが……。
やはり習慣としかいえないですね。
ええ、大丈夫でしょう。
……羨ましい? どうしてです?
>>543 最初から分かっているなら黙っていますが……。
でも、私の目前でアイリスフィールを驚かせるのは忍びないですね。
どうしましょうか。
(くす)
>>544 やはり昔はもっと夏は涼しかったんですけね
冬の最低気温は変わってない気がするのですが、夏は絶対暑くなったますもんね
熱中症が頻繁に囁かれるようになったのも、最近な気がします
電気毛布はあれはあれでとても良いものなんですが、合う合わないが激しそうな気がしますね
あれの良いところは布団に入る前に布団を暖めておく事ができる点ですから
しかし今の毛布はそんな事気にしないでいられますし、肌触りも最高でして…ええ、良い買い物をしたと思います
体質か、習慣か…身体に覚えこませるしかないってことですかね…残念です
いや、セイバーさんに毛布を掛けて貰うのが…って
すいません、寝起きで頭がまだちゃんと働いていないようです、はい
>>545 クーラーがなければ、ヒートアイランドとやらもないのかもしれませんしね。
そのあたりは本当に分からないですけれど……。
あと、この家のように開放的なつくりが主流なのも、風通しがよくてよかったのかも知れません。
冬はそうですね、さほど変わっていないのでしょう。
でも夏は確実に暑くなっていますよね。気象庁の温度表示も変わったような記憶があります。
なるほど、そのように使う方法もありますか。
私は入った瞬間にひやりとするくらいのシーツが好きなもので。
逆に暖かいと、人がいたのかと戸惑ってしまうのですよね。
そうですか、高くてもそれだけの価値があったなら、よかったですよ。
ええ、努力するに越したことはないでしょうが、無理はなさらず。
ああ、それですか?
(くすくす笑いながらまた立ち上がり、奥へ引っ込んで)
これをどうぞ。寒がりの方は少し冷えるのではないですか?
(ごくごく薄いひざ掛けのようなものを持ってきて、名無しの肩辺りにかけてやり)
>>546 なるほど、家の作りですか
そこは盲点でしたね…
まぁ、変わらないものなんてないということなのかもしれませんが、来年はもう少し暑さの緩い夏だと良いなと、そう思います
ふむふむ、やはりそこは好みの差ってやつですね
なんというか、寒さが得意か否かで決まるような気もしなくもないですが
ええ、価値をしっかりと感じられる品物は本当に良いものです
努力ですか…ええ、できる限りで頑張って行こうかと思います
…ありがとうございます
本当に嬉しいです…ちょっと恥ずかしいですが
(セイバーに掛けて貰うと、嬉しく微笑んで、ただ恥ずかしさもあり顔を下にむけてしまう)
>>547 ええ。今は気密性の高い住宅が多いでしょう?
昔の家はここと同じように、ふすまを開け放せばどの部屋にも風が通るとか、
そのようになっていますから。
それだけで随分かわりそうだな、と。
ええ、来年は少し過ごしやすくなるといいのですが……。
確かに、好みですね。
私は電気毛布が苦手で、綿の毛布のほうを好むのですけど、それもですね。
ですが、聞いているとその良質な毛布も興味が沸いてきました。
今度、どこかで布団売り場でも覗いて見ましょうか。
大変だとは思いますが、だんだんに変わっていくものですから、あせらずに。
そうですか。喜んで頂けたなら私も嬉しいです。
(見守るように穏やかに微笑んで言った)
なら、はい。 つ【Gの模型×100】
>>549 ……頂き物はありがたいのですが、これは……。
さすがにげんなりしますね。
(苦笑いしながらそのブツを見て)
ストレス解消に踏みつけまくる、とかには使えそうですが。
このようなものを、どこから調達しているのか……。
例えばあの時、切嗣とアイリが聖杯戦争ぶん投げてイリヤと三人で一緒に逃避行ルート 選んでいたらどうなっていただろうか。セイバー涙目なのは確実ですが少なくとも あんなことにはならなかっただろう
>>548 確かに、今の家は窓を開けても風が中々入ってきませんね
そこらへんが違うと生活環境はだいぶ変わりそうな気がします
今年は去年に比べると過ごしやすかったような気もしますし、案外来年はもっと過ごしやすいかもしれません
期待したい所ですね
ふむふむ、小さな事ですが、また一つセイバーさんの事を知れた気がします
その毛布はムートンのものって事しか聞いてないので、詳しくどんなものかお伝えするのが難しいのですが、余裕があったら是非探してみてくださいな
ええ、少しずつ…ですね
せめて6時には起きられるようになりたいものです
…ありがとうございます
本当に、いつもありがとうございますね
(顔をあげ、改めてセイバーに向かって微笑んで)
>>551 ……それもあっていい選択肢だったのかもしれません。
私は何もできずに消え去る以外の道はありませんが、あれほど辛い最後ではなかったでしょう。
これは希望にすぎませんが、親子三人が穏やかに暮らせていたら―――。
それはそれで幸せだったでしょう。
ただ、そうすると私はシロウと出会うこともなく、いまだにどこかの聖杯戦争で使役されていたでしょう。
それはそれでいいこともあったかもしれませんが……。
平行世界のことを考えると、切なくもなりますね。
エクスカリバー、エクスカリバーガラィーン、アロンダイト。 それらを筆頭にとんでも武器を揃えていた円卓の騎士でも 倒しきれなかった蛮族の方々のしぶとさは異常。
>>552 窓自体が小さいですからね。
昔は天井近くまでふすまや障子があって、あければ大きな通気口になりますし。
今はそうもいきません。
ええ、年毎に差はあるのでしょうから、少しでもすごしやすいといいと思います。
そうですか?
ムートンならばそれは暖かいでしょう。
肌触りもいいでしょうし、そう簡単に手に入るものではないですね。
自然素材で暖かいのは、本当にいいものだと思います。
化繊がいまひとつ好きになれないので、余計にそう感じるのかも知れません。
大丈夫、慣らせば普通に起きられるようになりますよ。
ただ、夜更かしは難しくなりますが。
(くす)
え?そんなに改まってお礼を言われるようなことは……。
ふふ、少し恥ずかしいですね、こちらも。
(照れたような微笑になって、口元を手で押さえて)
こちらこそ、本当にいつもありがとうございます。
そういわなければいけないでしょうに。
多分その時は月の聖杯戦争に招かれて記憶のないマスターと アリーナ探索してたと思う
………。 (扉の陰からじーっと中の様子を伺っています) 朝から悪巧みの相談だなんてね? 私がそんな…ゴ、ゴキブリに驚く訳が…な…ないでしょう。 (隠せたものではない、明らかに声が震えているようで) ともかく、清々しい朝には似合わない――― (と、言う矢先) (ゴキブリ模型の山から黒い何かが飛び出してきて) (自分の足下を走り抜けていくのが見えた) ひっ…きゃあああああっ!? (不幸にも『それ』をはっきりと見てしまい、悲鳴を上げながら扉を開け放ったまま逃げてしまう) 【慌ただしくも…ごめんなさいね?】 【一言落ちにて、ごきげんよう…良い一日を】
アイリwww
図らずしてセイバーの目論見は達成された…と 何て従者だろうねえ(何
>>554 ……あれは戦法の違いというものもあるのでしょう。
いくら魔法に守られた武器や、不思議な力を持つものであっても、戦いが違えば役にたちません。
悲しいこと極まりないですけれどね。
今の私の能力なら「約束された勝利の剣」1本で戦闘機だろうが落とせます。
ですが、普通の人間を超えられないあのときに、それと同じようなまねは無理ですから。
人間と人間の戦いとなれば、やはり武器だけではすまないものです。
それが蛮族だろうが異文化であろうが、同じですよ、名無し。
>>557 ……?
今、アイリスフィールの声が。
アイリスフィール、どうしまし……。
……………。
私の前に出てくるとは、命がいらないようだな。
(冷静に見える怒りの表情で、ティッシュを一枚取ると、ブツをすばやく押さえ込み)
あの世で後悔するといい。
(ひねって小さなビニール袋へ突っ込み、さらにゴミ箱の奥深くへ)
……アイリスフィールには、二度とこういったものは見せないようにしましょう。
申し訳ないことをしてしまいました。
(開け放たれたままの扉を眺めながら、少し肩を落とした)
【いえ、いつもありがとうございます、アイリスフィール】
【またお話しましょう】
あー、セイバーがアイリ泣かしたー
>>558 ……笑うところではありませんよ、名無し。
>>559 どういう意味ですか!?
もくろみとはなんです!
ちゃんと始末もつけたのに、何が悪いのですか。
(少し自棄が入っています)
仲悪い円卓の騎士をまとめるため実は鉄面皮の裏で胃痛に苦しんでいた アルトリアさんを想像すると泣ける
>>555 なるほど…将来の参考にしますね
風通しを良くするのも考えておこう
来年の夏もそうですが、今年の冬もですね
さてさて、如何なるのか、楽しみでもあります
そうなのです
最初はムートンだからってなにが変わるんだと懐疑的だったんですけど、実際に使ってみたらまるで違いましたね
ええ、まさか電気毛布を使わなくなる日が来るとは思ってもいなかったのですが、自然素材の凄さを思い知りました…オススメの一品です
夜更かし出来なくなるのは辛い…しかし、そろそろならしていかないと将来的に大変ですしね
まぁ、色々と思うところもありまして
迷惑をかけているだろう事とか、その他諸々合わせてありがとう、とそういう感じです
>>561 泣かしていませんっ!!
誰がそのようなことをしましたかっ!!
>>563 それはもう、言葉に尽くせないものがありましたよ。
今はいろいろな胃薬があるようですが、あの頃は……。
カリバーンのおかげで不調はないはずだったのですが、胃だけが別でしたね。
今は本当に楽です……。
>>564 ええ、家を作るときにはやはり、昔ながらの家も参考にするべきかと。
贅沢な話ですけれど。
ええ、本当に先の季節は楽しみでもあります。
やはりそういうものですよね。
ええ、本当に一度試して見たく思いますが、なかなか見られることもなさそうだ。
大変だと思いますが、そこは忍の一文字ですよ。
まあ、そのあたりはあまり気になさらないことです。
そんなことは考えても仕方がありませんから。
でも、あなたの謝意はいただいておきますね。
少々席をはずさなければならなくなりましたので、いったん失礼します。
また時間があれば、昼ごろにでも。
それでは、朝早くからありがとうございました。
レスけりありましたら失礼。
さて、もう一度お邪魔します。 もうそろそろ、お昼を取られている方も多い頃でしょうかね。
もうこんな時間ですか…ついぐっすり寝てしまった セイバーさんはもうお昼は取られました?
>>567 私は実はまだなのですよね。
今日は一人でお留守番なので、どうしようかとぐずぐずしていたら。
確か冷蔵庫に何かあったような気はするのですけど。
さほどおなかが減っていないというのも大きいのですが。
名無しはこれからですか?
セイバーがお腹減ってないとか槍でも降るのか…
>>569 しっ、失礼な!
たまにはそういう時もあります。
基本的に3食きちんとですが、まれに朝が遅くなったりとかですね……。
と、説明するのも悲しくなりますね。
――― (卓袱台の前で何故か正座している黒騎士)
>>568 そうなんですか…お留守番という事なら、士郎君か桜さん辺りが簡単なものを作って冷蔵庫にいれているのでは?
俺もまだ、ですね…もう少ししたら食べると思いますが
大分お腹が空いてきたかなといったところでして
>>571 …………。
バーサーカー。
今日は静かですね。お茶でも飲みますか―――と言っても、その兜では無理でしたかね。
(ふう、とため息をついて、どうやら慣れた模様)
>>572 ええ、そんなことを誰かが言っていたような気がするのですが。
だから、食べたくなれば台所を覗こうかと。
名無しもまだでしたか。
何かあるといいのですけど……。
(台所へぱたぱたと走って行く)
(戻ってくると、お茶セットとサンドイッチのお皿が)
よければ、一緒にいかがですか。
バーサーカーは……食べられるのだろうか?
>>573 ―――
(『王の手料理が見られると聞いて参った』などと書かれたボードを手に振り向く)
>>574 …………は?
いや、それは何かの間違いです。私が料理などできるわけが……。
バーサーカー。
面白い意思疎通手段を覚えましたね。
これは便利かもしれません。
>>573 やっぱりそうでしたか…しっかりした人が多いですからね、この家は
え?いえいえ、お構いなく…
あ…では、お言葉に甘えてありがたく頂戴しますね
(先ずはお茶を受け取ってゆっくりと啜り)
食べられるのか…難しい気もしますが、案外いけそうな気もします
口のところだけパックリ開いたりして
>>576 ……誰かが偽情報を撒いたようですね。
私が料理などはじめたら、それこそ台所が地獄になってしまいます。
帰ってきたシロウやサクラに怒られるのは真っ平ですからね。
いえ、けっこう多めに作ってくれていますから大丈夫です。
(お茶を飲んでいる名無しを見ながら、皿のラップを取り)
(山盛りのサンドイッチを出して)
>>574 …素晴らしい
素晴らしい提案です
(思わず握手を求めて立ち上がる)
>>577 個人的には非常に食べてみたいんですが…怒られてしまいますか
なら、諦めるしかないですかね…
(残念そうにお茶を飲んで)
確かに沢山ありますが、セイバーさんのためのものですし…少しだけいただきますね
(両手を合わせたあと、サンドイッチに手を延ばして)
(口にいれた瞬間、美味しさに目を丸くして一気に食べてしまう)
>>575 ―――
(『承知した、またの機会を楽しみにしておくとしよう』と書き直して見せる)
―――
(そのまま、ゆらりと立ち上がり敬礼…したかのような動きを残して朧と消えていった)
【無茶ぶり通過失礼した…】
>>578 たぶんこれは、シロウ作だと思うのですが。
どちらが作っていたのか、今日は確認していないので。
私はまともに作ることができるものがほとんどありません。
おにぎりを握るくらいが関の山で。
目玉焼きを失敗しますからね。
ハムエッグを作ろうとして、よく分からない卵の殻をまぶした炭ができたときはどうしようかと。
>>579 おや、間桐の家へ帰るのですか?
―――そうですね、少し修行をしておきましょう。
またいらっしゃい、バーサーカー……いえ、ランスロット。
(久しぶりに屈託のない微笑を彼に向けて)
【いいえ、声をかけてくれてありがとう】
【ぜひまた来てください】
>>580 ふむ、流石ですね
ここまで美味しいと、手が止まらなくなってしまいそうで、しっかり自制しないといけませんね
(そう言いながら、新しいサンドイッチに手を伸ばし、口へと運んでいく)
そうなんですか…なら
今度おにぎりを作って貰えませんか?
是非、食べてみたいので
(にこにこと笑いながら、お茶を飲んでホッと一息)
>>582 ええ、美味しいでしょう?
普通に売られているものを組み合わせているのに、どうしてこうなるのでしょうね。
卵のフィリングは普通に作っているのを見ましたが、特になにかしているわけでも。
なにか隠し味があったのでしょうかね。
このサンドイッチは、確か手作り鳥ハムだったような気がしますが。、
おにぎりを?
……では、今度ごはんがあるときにでも。
なんでも重量がおかしいそうですから、そこは覚悟してください。
(少し恥ずかしいのか、視線を横へやって)
>>583 手作りのサンドイッチにそこまで作り込めるとは…この家は料理人の腕が高すぎですね
卵の方も絶品ですが、この鳥ハムも…って
なんか俺ばっかり食べてますね…すいません
(気づいたら結構な数のサンドイッチを食べてしまっていて、恥ずかしげに目を逸らす)
はい、覚悟は完了しておきますので、よろしくお願いしますね
今から凄く楽しみです
(視線を反らすセイバーの顔を微笑みながら見て)
>>584 どうしてこうなるのか、本当に不思議で仕方がありません。
教わって作っても、私が作ると得体の知れないブツになったり、ただの消し炭だったり、
よくても鍋を焦がすなどなどですからね。
いえ、どうぞ、私も食べていますから遠慮なさらず。
(恥ずかしそうな様子に、くすと笑いながら)
そこまで言うなら、分かりました。
整腸剤か何かは持参してください。
ええ、あなたのために言っているんですよ?
握るだけで、どうしてこんなことを言わなくてはならないやら……。
(今度はこちらがまた視線をそらす番で)
>>585 まぁ、人には才能というものがありますから…仕方ないですよ
その代わり、別の才能があるなら良いのではないかと、そう思いますけどね
…では、お言葉に甘えまして、いや、本当に美味しいですよね
(腹具合と美味しさには勝てず、サンドイッチを手にとっていく)
整腸剤…ですか
分かりました、準備しておきます
それぐらいで手料理を食べられるなら、たいしたことは無いですよ
(少し不穏な気配を感じつつ、無視してお茶を飲む)
>>586 そうですね、世の中には「メシマズ」なる単語があると聞きました。
どうやっても料理をまずく作ってしまう才能らしいですね。
私はこれかもしれません。
(ため息を一つついて、お茶を飲み)
ええ、どうぞ。余らせてももったいないですから。
この鳥ハム、美味しくて奪い合いになることもあるのですよ。
(サンドイッチを食べつつ、そんなことをいい)
ええ。
自虐的だなとは思うのですけど、念のために。
普通に作ることができるよう、サクラあたりに相談はしてみますけれど。
(何気なく天井を見上げて、もう一つため息をつき)
さて、私はそろそろ失礼しようかと思います。
今日も長いことお付き合いいただいて、ありがとうございました。
いつもすみません。
それでは、また。
>>587 いや、そういうわけではですね…ははは
(乾いた笑いをあげながら、目を逸らしてお茶を飲む)
…ワガママを言ってすいません
ただ、それでも食べてみたいのです…よろしくお願いします
こちらこそ、お付き合い頂いてありがとうございます
とても楽しい時間を過ごさせて貰いました
それでは
いないか
バーサーカーが狂犬じゃなくてパンダだなw らんまの親父的な感じの
なつかしい
パンダ?! ねぇねぇパンダっていった? どこどこどこどこ?! まさか、やっぱり、これは…師匠!
>>593 ううん、あの文字付きの背中は見てないけど
パンダって言葉を聞いたから、もしかしたらって思って…。
ん…うわぁ、かっわいい!
パンダさんラーメン?目の部分の半熟卵も美味しそう〜!
(分かり易く表情を変え毎回のパンダグルメに餌付けされつつある)
中国と仲が悪くなりつつあるからパンダも強制送還かな…。
>>595 何か今、大変なんだよね…ニュースでよく言ってるし…。
(自分の赤いチャイナ服を見下ろして子供らしくない小さな溜息をついた)
皆、仲良く出来ればいいのに。
パンダ師匠もいつかわたしの傍から消えちゃうのかなぁ…?
神は言っている、「結婚すれば死が二人を分かつまで共白髪まで」と。
>>597 死が二人をわかつまで、かぁ…
白髪のおばあさんになるまでずっと好きな人と一緒にいられたら幸せだよね。
まだ、よく分かんないけどさ。
わたしもいつかは結婚するのかな?
白い教会で、神父さんに誓いの言葉を…
あれ、なんだか教会って何故か嫌な予感しかしないよ!
何でだろう…お兄ちゃんの近くから辛い美味しそうなにおいがするよ…!
>>598 うわぁプリズン(動物園)ブレイクしちゃったんだね。
一人ならともかく一緒に逃げ続けるってきっと大変だろうなー。
それこそ死が二人をわかつまで一緒にいるのって結構難しい事なのかな?
こんばんは、最近あまり来れなくてすいません。 少しの間だけになってしまうとおもいますがお邪魔しますね。 あ、こんばんは、都古ちゃん。おにいちゃんとは会えたのかしら?なんかお久しぶりになっちゃったね。 ふふっ、名無しさんたちと遊んで貰ってたんだ? 都古ちゃんが来るとパンダグルメ紹介編みたいになっちゃってるわね、可愛いのが沢山…。
おおっ、都古ちゃんと桜が…夢のコラボレーションだね! ほーら抱きつくぞ〜 (ほんの少しだけ抱き締めると離す。これを二度続けて)
>>600 ふわぁ〜…あ、あー桜お姉ちゃん!
こんばんは。
(お姉ちゃんが来たのが分かると欠伸をかみ殺して元気に挨拶をし)
お兄ちゃんとはね、夏休みは海に遊びに行けたんだよ!
今度は冬休みかなぁ…。
うん、何故かいつもパンダさんの話題になるんだぁ…こんな時間なのにお腹空いちゃう。
パンダ料理…おにぎり位ならわたしにだって!
お弁当の日とかに持っていったら自慢できるかも。
>>601 (いきなり軽く抱擁されて外国の方かな?と思いつつも、毅然とした態度で)
(とはいえ対応に甘さがつい出てしまう)
(自分のことはともかくとして都古ちゃんをハグしようとした名無しさんの手甲を軽くつねって)
きゃぅ、…いきなりすぎです。普通に警察呼ばれちゃいますよ?
都古ちゃんとわたし、夢のコラボレーションでしょうか?
夏休みにご一緒したんですけどね、なんでも親戚のお兄ちゃんの家に行く途中だったとか。
駄目ですよ、都古ちゃんだって立派なレディなんですから。
女の子に対してはそれ相応の礼儀、守ってくださいね?
わたしでよかったと思いますよ?姉さんや青子さんならキックやガンドが遠慮なく飛んできたと思いますから。
>>603 ててっ!
仕方がないじゃないか、桜…
俺は可愛い女の子に抱きつかないと死んでしまう病なんだっ!
(手の甲をつねられ、でも嬉しそうにそんな出鱈目を述べる)
(それでも決して「私に抱きつかないで」とは言わない、桜の心遣いが有り難いのだった)
>>601 夢の……?
あ、可愛い妹コラボってやつだね!…アキハ?え、何のこと?
(割と迷いも無く堂々と言い切ったりした後に抱き締められると顔を赤くしてぶーぶー文句を言った)
うわわ、なになに!?
な、なんだよー…いきなり抱き締めてくれるなんて、犯罪だぞっ。
>>605 まぁそのコラボでも間違ってないね!秋葉?…はて?
はははっ、ごめんよ。
お兄ちゃん、男の兄弟しかいなくてさ。それも弟ばっかり3人も…
一度でいいから、都古ちゃんみたいな可愛い子の「お兄ちゃん」になりたいものさ
(赤くなった都古ちゃんをなだめ、ふーっと溜め息をついて)
>>602 あ、眠いところごめんね?たぶんすぐ帰るところかなぁ、とは思ったんだけど。
都古ちゃんの姿を見かけて、すこしご無沙汰しちゃったな、って思ったから。元気?
そっか、お兄ちゃんと夏の思い出作れたのね、…良かった。
わたしはね、泳ぎの練習をしたり、先輩とお買い物や料理作ったりでいつもどおりでした、…みたいな。
あと、…わたしにとって大切な兄さんとおじさんが此処に来てくれておしゃべり楽しんだかな。
いろいろあったけど楽しい夏だったみたいね、お互い。
パンダの話題かぁ、都古ちゃんが武術を習ってるお師匠さんがパンダなんだっけ?
でも日本人というのか、みんなパンダ好きだしそういう料理って探すと一杯あるみたい。
わたしもお弁当にパンダの絵、今度描いてみようかなぁ…。
ふふ、都古ちゃんのおにぎり、きっと可愛い感じで出来上がるでしょうね、今度お兄ちゃんに作ってあげるといいかも。
今度一緒にお料理作る?これでもわたし、少しはお料理得意だから都古ちゃんに教えてあげれるかも。
あ、眠いならわたしの事は気遣わないで、ちゃんと睡眠時間取らないと、ね?
(パンダが武術の師匠、…そういう事もあるのかと反応に困りながらも)
(自分も魔術使いの卵だし、周囲は神秘に溢れている、けっこう普通の事なのかもしれないと思い直しながら都古ちゃんを優しく見つめて)
>>604 (赤面しつつ、なんとか抗弁して)
か、可愛いとかそんなの関係ないじゃないですか…。
兎に角、次からは気をつけてくださいね?むしろ名無しさんの命に関わる懸案ですから、ここでは。
でも抱きつかないと死んでしまう、抱きつくと殺される、どちらに進んでもデットエンドなんですね…。
そういう場合、選択肢を選びつくすと新たな選択肢が出る可能性もあると思いますので
次は是非に別を選んでみてください。虎道場を埋めるのも楽しいかと思いますが。
って、なんの話でしたっけ?
ですから仕方なく無いです、この手の直球はむしろこの場所では新鮮な体験だったとは思いますけど…。
>>606 アキハもお兄ちゃんの妹だけど…
ううん、わたし…よりもアキハがお兄ちゃんの妹だっていうのはわかるけど…。
可愛い妹じゃなくて、コワイ妹だもん!
むー、そういう事なら…八極拳でぶっ飛ばさないでいるけど
桜お姉ちゃんは気になる人がいるんながらそういう女の人にはダメだよ!
わたしはレディ…とかじゃないけどさ。
>>607 ううん、お姉ちゃんに久々に会えて…嬉しいからいーの。
元気だよ!それだけが取り柄だもん。
おいしいスイカいっしょに食べられたんだー、また行きたいなぁ。
…いいなぁ、そのいつも通りすごくいいなっ!
(普段離れているからこそ日常の触れ合いをとても羨ましがり)
それにお姉ちゃんは家族の人もここに来てるんだね。
もし会えたら…ご挨拶しておく。お姉ちゃんにお世話になってますって。
うん!八極拳自体はソーゲンのじじ…じゃなくて、うちに来てるお医者のお爺ちゃんのを見て覚えたんだけどね。
戦いの中に身を置くパンダ師匠から戦闘の心得的な物(!?)を習ってるんだよー!
お姉ちゃんお料理得意なんだ!さすがだなぁ、これが女の人だよね。
戦いの師匠はパンダ師匠だけど、お姉ちゃんには料理の師匠になってもらいたいな。
ん、ありがとう。わたしは無理しないから大丈夫だよ。
って言ってもシンデレラもお家に帰る時間だもんね、お姉ちゃんと一緒に帰ろうかな。
>>608 心配ない!この病は桜がいるときでしか発病しないから!w
ふふっ、ADVなら選びなおすことはできても…人生の選択は一度きりさ。
だからこそリスクがあって、慎重にならなければいけないのだけど。
たまには直球したくなる時もあるのだよ。男ならなおさらねw
>>609 ありがとう。都古ちゃんの八極拳は一度みぞおちに喰らって懲りたからねw
桜をかばうとは、優しいのだね。
けど、ちょっと嘘をついてないかい?
都古ちゃんも気になる人はいるんだろ。俺ではなく、お兄ちゃんがさ。
…いいや。都古ちゃんも立派なレディさ。
もう少し待てば、さらに美人になって…お兄ちゃんを狙うライバル達にも負けないだろうね。
大切なお兄ちゃんが、焦って恋人を決めないように、俺も祈っててあげる。
>>610 なにが男なら尚更、ですか、…もぅ。
わたしがいるときだけどか、…勝手にすればいいじゃないですか、知りません。
命知らず過ぎですよ、そもそもそれだとわたしが来たから都古ちゃん、
抱きつかれちゃったって事になっちゃいます…。
ともあれ、今日はこれで失礼しますね?名無しさんもお風邪など引かずに安生にしてくださいね。
おやすみなさい…。
>>609 (戦いの中に身を置くパンダ???…悩んでしまう、でも都古ちゃんは嘘を言うような子じゃないと思うし)
(きっと都古ちゃんが言ったそのままなのだろう、そう考えると想像の中で微笑ましい図が浮かんだような気がした)
ええ、困った兄さんと色々、不運なおじさんなんだけどわたしの大切な家族なので。
だから会ったら都古ちゃん、よろしくね。
話し始めるとお喋りとかわたしなんかよりぜんぜん上手な人たちだから、きっと楽しい時間を過ごせると思うから。
お料理はね、中学生の頃は全然出来なくて。というよりむしろ何も出来ない子だったのね、わたし。
でも先輩のおうちにお邪魔させて貰うようになって、それで少しずつ覚えていって…。
だからお料理は好きだし、わたしがわたしで好きな事、楽しい事を選べるようになったのはお料理を始めたから、
その楽しさを先輩に教えてもらったからだと思うの。
だから都古ちゃんの八極拳とわたしのお料理って自分が自分である為に欠かせないものなのかな、って。
そう感じたかも。
うん、都古ちゃんのお料理の師匠になっちゃおうかな?
それでわたしも都古ちゃんにも八極拳教えてお互いが師匠、という事で。ふふっ。
それじゃ一緒に帰ろうか?いきなり抱きついてくる男の人がいるしね、夜道は女の子にとって危ないから。
頼りにしちゃうからね、都古ちゃん。
(都古ちゃんの手を握って夜道を戻る。でも小さな子に対する接し方ではなく、対等の友人として触れ合いながら)
(夜風が冷えこむ季節だけど月は輝いている。明日はきっと晴れそう)
(そんな夜、二人の影は月明かりで夜道にひとつに伸びていく…)
【わたしと都古ちゃんはこれでお暇頂きます。日付が変わってもう月曜日ですね、みなさんも素敵な一週間をお過ごし下さい】
【おやすみなさい、では】
>>611 あの時の…?もう一度喰らったら無事では済まないよー。
べ、別に庇ってるとかそういうのじゃないもん。
だってわたしもお姉ちゃんも二人揃って、なんてセージツじゃないよ。
女の子ならわたしみたいにちっちゃくてもお姉ちゃんみたいな女の人でもいいってこと?
…お兄ちゃんは、その…そうなんだけど…。
でも後3、4年経たないとダメな気がする…なんとなく。
そしてお兄ちゃんはその頃には、悪い魔女にさらわれちゃう気がするんだ。
>>612 ああ、桜。何だかんだいっても、君が一番俺を許してくれてる。
ありがとう。
また逢おうね。それじゃ、おやすみなさい。
>>613 どうやらそのようだねぇ…それでなくても、桜を敵に回すのはマズイからね。
怖いサーヴァント達にバラバラにされてしまう。
女の子にはそれぞれ、その子にしかない可愛さがあるから。
確かに誠実じゃないけど…ハーレムを味わいたい気持ちは、
男なら誰でも、ほんの少しだけ持ってるの。
悪い魔女か…なら、お兄ちゃんの脇にずっと寄り添っていればいいんだよ。
おやすみ、都古ちゃん。また逢おうね。
>>612 (微笑ましくこちらを見下ろしてくるお姉ちゃんに釣られるように笑顔を見せて)
困ったお兄さんと不運なおじさん…?
桜お姉ちゃんのお兄ちゃん達ならかっこ良くて頼りになる人だと思ってたけど。
なんだかどんな人なのかますます楽しみになってきちゃった!
桜お姉ちゃんにはそんな素敵なお兄さんもおじさんも、それと強いお姉さんもいるんだよね!凄いなぁ。
(人見知りの激しさも忘れて上機嫌になり)
そっかぁ…お姉ちゃんにとってお料理ってすごく大事なことなんだね。
わたしもあの頃はいつもお兄ちゃんに素直になれなくて…皆に八つ当たりして…。
八極拳の真似する様になってから、身体を動かすの楽しくってあんまり難しく考えなくなったんだ!
はい師匠!卵割り位は…失敗する時もあるけどできますっ。
わ、わたしはまだ弟子をとれるような腕前じゃないよ!?お姉ちゃんのお姉さんの方がずっと強いと思うけど、いいのかな?
うん、帰ろー。
えへへ…大丈夫、お姉ちゃんはわたしが守ってみせるよ!
(お姉ちゃんの手を握り返しながら、暗い夜道も何のその)
(いつか見た騎士を名乗るお姉さんさながら強い意志を持って力強くもう片方の拳を握った)
>>614 実は桜お姉ちゃんもすごく強いの…?
うわぁ守るとか言っちゃったよ!
でもさ、それぞれのルートに入ったら他の女の子は彼女にできないじゃない。
…いくらお兄ちゃんでも。
ハーレムなんてライオンさんでもなきゃやっぱり無理だよ。
(小学生のはずの女の子が真顔で返した)
ずっと一緒にいられたら……ううん、おやすみ!
【遅くなっちゃったけど、最後にお返ししておくね!】
【お話してくれてありがと、お休みなさい】
桜たん
凛たん
アイリたん
少しだけの間ですが、こんばんは。 また台風ですね。 10月も半ばというのに……。
誇り それは持っていると満足できるが 周囲に理解されなかったり早死したりする為のフラグでもある
>>620 こんばんは、名無し。
耳に痛いことをいいますね……。
ですが、人によっては失えば、その人としての価値もなくすほどに大事なものです。
たとえは、空腹や貧困の足しにはなりませんが、あるとないとでは大違いかと。
(苦い笑みを浮かべて)
英雄ってホント可笑しな人ばかりですね まあクーフーリンとかの伝承だとマジで命より自分や家族の 誇りや名誉を重んじて槍を捨てた場面もあったわけですし 時代の違いもあるかもだけど、その場面でその決断ができる精神性が 英雄と呼ばれる人間の資質なのかも知れないと思った
>>622 ……理解できなくても仕方がありません。
何が大事か、優先順位がどうであるか―――普通に理解できるのならば、普通の人ですから。
もちろん時代背景もあるでしょう。
でも、常人にできないことをしたから、伝承に残ったりするわけで……。
変わっていなければ、記憶には残りませんよね。
(小さく肩を竦めて首を振り)
自分の後見人にあたるマーリン 勘違い四次キャスターと 聖女蹂躙大好き五次キャスター セイバーは本当にキャスターと相性が悪いですねえ。
>>624 …………………。
そうですね。
キャスターになるような英霊との相性が悪いというのか、なんというのか。
こちら側が圧倒的に苦手だというのは共通していますね。
タコも大嫌いですが、コスプレのあげく……というおかしな趣味も御免こうむります。
なぜなんでしょう。
キャスターというクラスは、変態しかなれないのでしょうかね。
(※とんでもない偏見です)
こんばんは そういえばタコという言葉で思ったんですが、セイバーさんってタコはダメですけど、イカはどうでしたっけ?
>>626 こんばんは、名無し。
イカも好きだとは言い難いですね。
見ると連想してしまいますから。
やはり、その……気持ちが悪いというのか―――。
>>627 あぁ、やっぱりイカもダメなんですね
まぁ姿格好はあまり変わらないし、当然といえば当然なのでしょうか
イカの天ぷらとか美味しいんですけどね
でも、あれが気持ち悪いっていうのはなんというか、女の子っぽくて可愛いですね
>>628 ええ、やはり見るだけでげんなりできますね。
見た目もよくにていますし、口に入れた感じも似ていませんか?
独特の歯ごたえを感じると、それだけでもう……。
そうですかね。
あのブツをみたら、多分同じ感想になるのではないかと思っていましたが。
可愛い……?
(んー、と眉を寄せて渋い顔をし)
>>629 タコとイカの食感ですか…似てるといえば似てますかね
単純な味でいえばイカの方が好きですが
まぁ無理に食べる必要はないでしょうし、嫌な事を思い出させてしまってすいません
どうでしょう?
男なんかは結構面白がって見る人も多い気がするような…水族館なんかをみてるとですが
まぁ俺の勘違いかもしれませんが
>>630 何と言うのでしょうか。噛んだ時のあれがもう耐えられなくて。
味以前に、そこでウッとなってしまうので、味の違いまではわからないのですけど。
いえ、そこまで忌避する話題でもありませんから、大丈夫ですよ。
そういうものですか。
タカアシガニを見て、おいしそうだと思ったことなら……ああ、いえ。
忘れてください。
>>631 ふむ…だとしたら、本当に良いイカを食べて見るのも良いかもしれませんね
良いイカは噛んだ時にサッと切れて食べやすいですし、美味しいと思いますよ
あぁ、ありがとうございます
…く、ふふ、美味しそう…ですか?
いや、確かにカニは美味しいですからね…その感想は皆思いますよ、ええ
(笑い出しそうになるのを必死に堪えながら、努めて冷静に言葉を返す)
>>632 ふむ、ものによっては歯ごたえも変わるようですね。
当たり前かも知れませんが……。
ですがやはり、あの外見がいけません。
固定観念でしょうが、本当にだめですね。
困ったものです。
……その時の同行者にも散々笑われましたから、構いませんよ。
タイガに到っては、床で転がっていたくらいですし。
えびやかには美味しいとしみじみ思います。
―――そこまで必死にこらえなくても……。
>>633 やっぱり大分違いますよ
俺もそのイカを食べるまでは、噛み切るのが大変で正直苦手だったんですが、それ以来は苦手意識が薄まりましたね…まぁ噛みきれないイカは今でも好きではないのですが
…良いじゃないですか、苦手でも
食べられるようになりたいと思った時にでも頑張れば良いんですよ…その時はお付き合いしますし
いや…ふふっすいません…なんというか不意打ちだったものですから…はははっ
いや、本当に可愛い人ですね
(言葉に甘えて笑い声をあげて、笑顔になりながら指で目の端の涙を拭いた)
エビカニは美味しいですよね…どちらも色々な調理法があって楽しいですし
以前一度だけ食べたカニの刺身は中々美味しかったなぁ
>>634 釣りたてのイカは甘いと聞いた覚えもあります。
やはり、ものによるのでしょうね。
……万が一、そう思い立つ日が来たら、名無しにはきっちりお付き合いいただきましょうか。
とにかく、軟体生物については容赦してください。
はあ、そうですか……?
涙を流すほど笑われるとは思ってもみませんでしたが、まあ面白かったならよしとしましょう。
(また苦笑いしつつ、ティッシュの箱を差し出した)
ええ、文句なしに美味しいですね。
カニのお刺身は美味しいでしょうね。
エビのお刺身は、稀に食べることがありますけど、あれもなかなか。
>>635 ええ、もしその時が来た時は、最後までお付き合いさせて貰いますとも
嫌いなものを無理に食べさせるタイプでは無いですから、大丈夫ですよ
いや、なんというか、ツボに嵌ってしまったみたいで…すいません、ありがとうございます
(まだ笑いが止まらないまま、ティッシュを受け取ると涙を拭く)
エビの刺身ですか…それは食べた事が無いですね
中々とは興味がそそられます…やっぱり地域特産的な料理なのでしょうか?
是非食べてみたいです
>>636 では、その時が来たらよろしくお願いしますね。
まあ、そうそう起きそうだとは、とても思えませんが。
世の中分かりませんから。
つぼに……そ、そうですか。
おかしなことを言い出したのは私ですからね。
怒ったりはしませんから、安心してください。
でも本当に、美味しそうに見えたのですけどね……。
(涙を流して笑う相手に、釣られたように笑って)
私が食べたのはボタンエビだったと思います。
和食の店で出たので、仕入れ如何なのかもしれませんよ。
甘くてとろりとした感じがよかったです。
さて、私は次のレスで失礼しますね。
>>637 はい、お願いされました
世の中には意外と不思議な事が沢山あるみたいですしね
イカを食べないといけないゲッシュを結ぶ羽目になるとか…流石にあり得ないかな
はい、ツボに入りました
面白さもそうですけど、他のところにも…セイバーさんはズルいと思います
でも、美味しそうに見えるのも分かりますよ…カニは本当に美味しいですからね
(セイバーの笑顔を見て嬉しくなり、微笑み返して)
ボタンエビですか
なるほど…和食系、料亭かな?
それを聞いて益々食べてみたくなりました
ちょっと時間が出来たら調べてみようと思います
それではこちらもここで失礼させて貰いますね
少しの間と言っていたのに、長々とお付き合い頂いてありがとうございました
とても楽しかったです
それでは、おやすみなさい
>>638 それはないとは言えませんからね。
それがこの世の面白いところです。
……いや、さすがにそんな誓約はないと―――。
私は誓約に縛られる身ではありませんが。
楽しんでいただけたなら良かったのですけど、ずるいですか?
面白いの他というと、何なのでしょう。
(ん、と考え込みつつ)
ええ。カニもエビも本当に美味しいですから。
ボタンエビは確かに、割烹のような店でしたね。
ええ、結構あると思いますから、また機会があったら調べてみてください。
さて、それでは私もこれでお暇を。
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
それではおやすみなさい。
固定名無しが来ると誰も来なくなる不思議
なんとも微妙な天気ねぇ……降るなら降る、晴れるなら晴れるではっきりすれば良いのに。 ――――まあ、降らない方が出掛けるのは楽なんだけど。 と言うわけで、こんにちは。 下手すると誰もいない気がしなくもないけど、きっと顔を出さないよりはましだろうし。
雨も滴るいい女ktkr
っとと……油断しちゃってたわ、ごめん。 >642 残念ながら滴ってないわよー 運良く帰りは止んでたのよね、雨。 朝から降ってたから傘もあったし、仮に降ってても滴るほどは濡れなかったでしょうね。 ……残念?
残念は残念だけど風邪をひいて寝込むよりはいいかな
>644 最近は、随分涼しくなったし…… その上雨だと、うっかりしたら本当に風邪を引きかねないわよね。 月の初め頃はまだ暑かった位なのに、なんだかんだで秋にはなってるのかしら。 ……もう11月の方が近いくらいなのにそれもどうなの、って思わなくもないけど。 この調子だと、秋が一月半くらいしかない、とか言うコトになりそうだわ。
秋にはなっているんじゃない?半袖じゃ寒いくらいなんだし だんだん春や秋は短くなってる気はする このままどんどん短くなってなくなったら困っちゃうよね
>646 朝晩は長袖で良いんだけど、晴れた日の日中は微妙に暑い……って、困りものよね。 一日の気温がもう少しなだらかな変化をしてくれれば、服装に悩まなくても済むのに。 ……今年の春なんて、桜が咲いたから春なんだな、と思ったら終わっていた気がするわ。 梅雨もそこそこに、それからずっと夏とか……気温も30度越えが普通だし。 それで冬が寒くないのかって言うと、そういうワケでも無い――――って、何なのかしら。 太陽の活動が活発化、とかそういうのがあるのかしらね…… 折角四季があるんだから、その時々の風情が無くなってしまうのは惜しいんだけど。 ……さて。私は、そろそろ失礼するわね。 構ってくれてありがと、って一応言っておくわ。また会いましょ。
ハァハァ
たまんね
650
認定はキャラハンとお喋りできる人に嫉妬してるのかwwwwwwwww
>>640 名無しにまで嫉妬するなりきり出来ない認定赤ちゃん
ははは
さて、しばらくお邪魔いたします。 どなたかと会えるといいのですが。
士郎って三回聖杯戦争参加してるんだな 下手すると四回か 一回目が五次聖杯戦争にて最弱のマスターとしてセイバーと参加 二回目はアベンジャーとして繰り返される偽りの聖灰戦争に参加 三回目アーチャーとして召喚、凛と共に聖杯戦争へ 四回目 月の聖杯戦争にて力なきマスターの呼び声に答えて参戦 どんだけ縁があるのやら
>>655 そういう運命だとしか言いようがないですね。
最大だともっと回数を重ねることになるかも知れません。
よほど聖杯に見込まれているのか……。
あまり嬉しくないかもしれないと思うのは、私だけでしょうか。
こんばんは やっと金曜日ですね…今週は疲れました
>>657 こんばんは。
ええ、ようやく週末ですか。
名無しは忙しかったのでしたね。
首尾はいかがでしたか?
>>658 そうですね…自分的にはそこそこいけたかな、と
でも、まだまだなところもあったので、次はもっと頑張ろうと思います
セイバーさんは今週は如何でしたか?
>>659 私はやはり慌しい1週間でしたね。
本当にどうしてなのでしょうか。あれやこれやと用事ができて。
ようやく、週末は落ち着くかというところです。
なるほど、では名無しとしてはまあ納得の結果だったのでしょうか。
次は満足のいくものであるといいですね。
>>660 忙しいという事は、充実してるという事でもありますが、やはり大変ですよね…お疲れ様です
こちらも、やっとの事でのんびり出来そうで…週末が待ち遠しかったですね
ええ、新しい出会いなどもあって、とても良かったと思います
貴女にああ言った手前、結構気合を入れて向かいましたから、充実した時間が過ごせたかなと
はい、次はもっと頑張りたいですね…おそらく今週よりも忙しいでしょうし
まぁ少し先の話ですが
>>661 ええ、まあやることは山積みですから、暇に悩まされることはありませんね。
あなたもお疲れ様でした、名無し。
いずれにせよ、週末というか、お休みというのは待ち遠しいものです。
落ち着けるのでしたら、忙しかった分、ゆっくり休んでください。
そうですか、本当に充実していたのですね。
何よりです。
ふふ、それでは私もかげながらお手伝いできたということでしょうか。
では、次に向けて充電しなければいけませんか。
なかなか大変ですね。
>>662 ええ、お休みがこんなにも待ち遠しかったのは久しぶりな気がします
週末はゆっくり休もうと思います
セイバーさんも週末はのんびりですか?
はい、本当にありがとうございました
もっとも、おかげで毎日気が抜けませんでしたけどね
(一週間を思い出して笑いながら)
まぁ大変ですが、かなりタメになる事はこの一週間で良く分かりましたし、頑張っていきたいと思います
>>663 ええ。さすがに少し疲れ気味のようなので、週末はゆっくりさせていただこうかと。
やはり、適度に休まないと、大事なときに動けませんから。
名無しも、休息はきちんと取ってください。
いえ、お礼を言っていただくようなことは何も。
頑張ったのはあなたでしょう。
まだまだ大変なことは沢山だと思いますが、この先も上手く乗り切れるといいですね。
いずれきっと、役に立つこともあるでしょうし。
>>664 どうやら本当にお疲れのようで、どうかゆっくり休んで疲れを癒してくださいね
そういう時は体調を崩しやすいですから、お気をつけて
はい、今のところ週末は予定がありませんので、家でのんびりしようと思ってます
そんな事ないですよ…かなり励みになりましたから
ええ、まだまだ先は長いですが、なんとか乗り切っていきますよ
キャラハンやればいいのに この名無しさん
>>665 名無しに分かってしまうほど疲れているのでしょうか。
いけませんね、気をつけなければ。
(苦笑いを浮かべて、自分の頬の辺りを少しなでて)
気温もこの状態ですし、本当に注意するに越したことはないのでしょう。
そうですか?私にはそのくらいのことしかできませんが。
ええ。良い結果が得られるようにお祈りしています。
>>666 ……そうですね、そういう手もありますが。
強要はできませんから。
きたか
やんなくていいよ
毎回どうでもいい話の振り方しかできないし 無理だろうな
メタ話乙
正直そんな話振られてもな 作品に関連した話題でも振れよ お前の身の上話なんてどうでもいいんだが
>>667 …そうですね、鈍い俺でもなんとなく分かるぐらいには
俺は気にしませんが、貴女の方が許せませんか?
(苦笑いを浮かべるセイバーを見てこちらも苦笑して)
今日は朝もかなり寒かったですしね
布団から出るのが難しくなってきました…うーん、なんとかしなければ
ええ、貴女が応援してくだされば、どこまでも頑張れると思いますから…ありがとうございます
>>673 ええ、できるだけそういうところは、人に見せないのを良しとしていますから。
以前からの癖といいますか、弱みを見せてしまうような気がして。
(やれやれ、と肩をすくめ)
随分冷えるようになりました。
眠るときはきちんと暖かくしてください。
あとは頑張って慣らすくらいしか方法はないのかもしれません。
無理はなさらず、自分のペースで頑張ってください。
本当に、このくらいしかできませんが……。
>>674 やはり武人として、王として、というわけですか
個人的にはそういうところを見せてくださると嬉しいんですけどね
ええ、布団もしっかり用意してますし、かなり暖かいですね
結果、朝が辛くなるわけですが…まぁ根性でなんとかしたいと思います
それで十分ですよ
そういうものですから、あまり気にしないでくださいな
(目を瞑り、満足そうに笑って)
>>675 ―――まあ、そんなところでしょうか……。
それを見せては、周りに悪影響が出かねない場合もありましたから。
そうですね、慣れれば見られるかもしれません。
ただし、何年かかるかは保障の限りではありませんよ?
ああ、なるほど。
とすると、今から身体を慣らしていかないといけませんか。
大変だとは思いますが、何事も慣れてしまえばたいしたことではなくなりますから。
少しずつ時間をかけて、そういう身体にしていかないと。
そうですか?
―――いろいろと申し訳ない。
>>676 ふむ、悪影響までとなると大変ですね…それなら隠すのはわかる気がします
それでは…頑張って慣れるしかありませんね
年単位とは、気合いを入れて臨まなければ
ええ、今回大分朝に慣れてきたと思うので、この調子で朝型へと変わっていこうかと
結果、夜眠くなるのが早くなってしまいましたね…いや、健康的で良いとは思うのですが
そうですよ
…こちらこそ、いつも本当に申し訳ありません
>>677 そういうものなのですよ。
だから、ポーカーフェイスが得意になってしまうのです。
ならざるを得ないといったほうが正しいでしょうね。
慌てずあせらず、ゆっくりと慣らしてください。無理をしたら、元の木阿弥です。
それはいい傾向ではないですか。
本来、日が昇れば起きて、日が落ちれば眠るのが自然なのですから。
身体のためにも本当はその方がいいのでしょうし。
いいえ。名無しに謝っていただくことなどありませんが。
こんばんは、賑わってますね。わたしもお邪魔させてください。
>>679 こんばんは、サクラ。
少し間が開きましたね。
随分涼しくなりましたけど、変わりありませんか?
>>678 ならざるを得ない…ですか
これは聞いて良いのか分かりませんし、嫌なら答えて頂かなくていいのですが…
感情を抑えなければならなかった時、辛くはありませんでしたか?
勿論無理をする気はありませんよ
時間と環境が許してくださる限りで慣れていけたらいいな、と思います
はい、俺は朝飯を抜くタイプだったんですが、今週は毎日食べてましたし、この調子を維持していきたいなと思います
…ありがとうございます
貴女にはいつも助けられている気がします
キャス狐が奏者の寝込みを襲う ↓ 察知した無銘アーチャーがそれを防ぐ ↓ 鯖二体で大喧嘩 ↓ 漁夫の利を狙って余が奏者を引っ張り込む ↓ 二人かかりで余がボコられる ↓ 奏者キレて三人とも追い出される ↓ 今ここ というわけで、今夜は泊めてくれ。 (若干ボロボロの様子で勝手に上がりこむ)
>>680 ええ、中間試験やら色々あってわたしも手が空かなくて…。
ですねぇ、涼しくなりました、肌寒いくらい。北海道では今日、初雪がふったそうですよ。
セイバーさんもお変わりありませんか?
そろそろ箪笥から冬物出さないきゃですし、今週末にまとめて頑張っちゃいますね。
あ、お飲み物用意しますね。
(茶の間で寛いでいるセイバーさんと名無しさんに会釈を残し、台所に向かい)
(人数分の紅茶のセットとお茶菓子を用意して茶の間に戻る)
(今日のお茶菓子はマロンパウンドケーキ、勿論手作りで少しだけラム酒強め)
(マロンペーストで味付けされたベースに栗の甘露煮の刻みで食感にアクセントがつけられている)
はい、よかったら召し上がってください。
>>682 こんばんは、ネロさん。お久しぶりですね。
ふふ、喧嘩するほど仲が良いといいますが…。
奏者さん、モテモテですね。でもアーチャーさんまで。
(すこし俯き、想像して)
あれ、ネロさんの奏者さんって男の方では?あれ、あれ、…ということはアーチャーさん
う゛、触れないほうがいいのかな…。
と、とにかくゆっくりしていって下さい。
はい、ケーキもどうぞ。マロンケーキ、自信作なんですよっ。
(ネロさんの手を引いて茶の間に引き込み、ティーカップに紅茶を淹れながら話題を変えようとして)
>>683 こんばんは
こちらこそ、お邪魔してます
あぁ、わざわざ用意して頂いてありがとうございます
折角なので、ご馳走になりますね
…美味しいです
(パウンドケーキをフォークで切り、口に運んでその美味しさと季節のものである栗の風味に表情を崩して)
(フォークを置くと紅茶を一口含み、一息をつく)
>>681 ―――正直に言えば辛いこともありましたよ。
耐えられないほどのときもありましたし、なんとかごまかせる程度のときもありました。
それでも、見せてはいけないというのが私の義務でしたから。
ええ、だんだんに慣らしていけばいいのだと思います。
それも大事なんですよ。
朝食を取ることで、身体がきちんと目を覚ましますから。
起きたら、おなかが減っていなくても、何か口にしたほうがいいのですけど。
いいえ、本当に私は何もしていませんから。
>>682 こんばんは、ネロ……って、なんだかえらいことに。
怪我は大丈夫なのですか?
しかし……思い切ったことをしたものですね。
(若干呆れ気味に)
ええ、でしたらすぐに部屋を……サクラもいますし、大丈夫でしょう。
>>683 サクラもお疲れ様です。
もう初雪が降ったのですか、冬も近づいてきたのですね。
私はおかげさまで。大丈夫です。
ええ、もちろん私もやりますから、指示をお願いしますね。
いつもありがとう、サクラ。
(運ばれてきたケーキを見て、目を丸くし)
いつの間に焼いたのですか?美味しそうですね。
今は栗の季節ですから、一番美味しいでしょう。
では、いただきます。
(遠慮などなく、さっと手を伸ばして)
>>684 うむ、久しいな。
まあ、喧嘩で済んでるうちが華よな。
マスター一人で鯖三体とかどんなムリゲ?というツッコミは受け付ぬ。
その方が色々と都合が良いのだ。
(所謂大人の事情というやつです)
アーチャーのやつは奏者に対して兄のような感じで接しておるからなぁ。
駄狐の方は言うまでもなく新妻気取りで憤懣遣る方無い。
(別段ゲイ掘るグでアッーな展開はないらしい)
(ネロとしては敵はピンク色の淫乱狐の方である)
夕餉は済ませたのだが、馳走になろう。
キャスターのやつもサクラくらい気遣いのできる女なら、余とて無駄に敵視せずに済むのだがな。
(桜に案内されるまま茶の間に上がり込み歓待を受ける)
>>686 鯖が三体でマスター一人なら、まあ、仕方ないだろう。
抜け駆け上等チキチキチキンレースなのだ。
いざとなれば全員まとめて余の愛人にするという手もあるのだがな。
(しれっととんでもないことを言うが生前はそれくらい日常茶飯事だった)
それとともかく避難所の方に余のくせっ毛が反応している昨今。
紅いのが余の他にも来たようだな。
べ、べつに向こうの方がなりきり上手いから悔しいとか、そんなことはないのだからな。
か、勘違いするなよ。
(それにしてもこの皇帝、既に涙目である)
>>685 こんばんは。いつもおしゃべり、楽しく拝見させて頂いてます。
いずれ是非にキャラハンでの参加、お待ちしていますね。
このマロンケーキ、今週わたし作ったんですよ。
こんなかんじでお喋りにこっそり、実際のお話を混ぜる手法もあったりしますので。
栗とかお芋とか全部貰い物なんですね、近所の方が良くしてくれるので…。
ですので、お返しとして何か出来ないかなと思ってお菓子作ってお裾分けしたら喜んでもらえて。
なので調子にのって沢山作っちゃいました。
(えへん、と上体を反らして得意げに)
>>686 ええ、お手伝いよろしくお願いします。たぶん、日曜日は先輩、バイトだと思うので…。
栗もこの前のお芋も近所の方からのお裾分けで夕方帰ってきたときに晩ごはんと同時に仕込み終わらせちゃいました。
レシピ見て、絶対作りたいと思ったのでつい…。
栗の甘みって優しいですよね、わたしはアイスもマロン好きです。
ええ、たくさん召し上がってくださいね、実際作りすぎちゃったので…。
にしてもセイバーさんは聞き上手ですよね。
聞き上手は話し上手と言いますけど、セイバーさんの来ると名無しさんが集まるの、わかる気がします。
>>687 仕方ないといっても、怪我をしてまで……。
ふむ、チキンレースとは言い得て妙なのかもしれないですが。
あまり無茶はしないでくださいね、心配になりますから。
(愛人のあたりはなるべくスルーで)
(どうにもそのあたりが苦手なのは治らない模様)
ああ、あの彼女もなかなかいい味を出していますが。
どちらもネロですからね。
上手いとか何のことですか?
聞こえないですよ、何も聞こえない……。
(耳に手を当てると、首をぶんぶん振って)
>>688 ああ、いつの間にと思ったら、夕食の準備のときですか。
いつものことながら、あなたの手際の良さには驚きます、サクラ。
私も栗やサツマイモは大好きですから、よく分かりますとも。
いいえ、そんなことはありませんよ。
サクラはいつも褒めすぎです。
私があまりにもぼーっとしているので、見かねて声をかけてくれるのではないかと思います。
(恥ずかしそうに、少し身体をすくめて)
>>686 …そうですか…そうですよね
それでも、周囲にそれを気づかせずに頑張ってきたんですね
やはり…貴女は気高く、誇り高い人です
嫌な事を聞いてしまいすいませんでした
そして、答えて頂きありがとうございます
いつか貴女が、もっと人前で良い意味で気が抜けるようになれたらと、そう思います
今回、朝食の大事さが良く分かりました
あと、朝もお米が良いなと思いましたね
パンも悪く無いんですが、やっぱり日本人はお米です
…では、そういう事にしておきます
>>688 それはなんというか、お恥ずかしいです
そうですね…いつか出来たらと、そう思います
そうなんですか…このケーキ、とっても美味しいです
栗もそうですけど、この手のケーキにラム酒は良いですよね
これをお返しに貰えるなら、そりゃ近所の人もお喜びでしょう
逆に、もっと作って貰おうと思って貰いものが増えるかもしれませんよ?
(自慢気な桜を微笑ましく眺めながら)
さて、賑やかになってきたようですし、俺はここでお暇させて頂きますね
お付き合い頂きありがとうございました
それではちょっと早いですが、みなさんおやすみなさい
>>689 しかしだな、下手をするとエジプトニーソやらツインテールニーソまで
参戦して来るのだぞ。ロリキャスターのマスターにも懐かれておるし
あやつまで争奪戦に参加する可能性も微レ存なのだ。
こんな時こそ舞台にあがらずなんとする。
無茶を通して道理を蹴飛ばすしかあるまい。
奏者に手には余という紅の剣こそ相応しいと信じておるからな。
(それにしてもマスター争奪戦は激化する一方だった)
まあ、そんなことはさておき。
(気を取り直して話題を変える方向に)
今夜の議題は如何にしてマスターの寵愛を独占するかだな。
>>687 (少し大きめにマロンケーキを切り分け、ネロさんにお出ししながら)
いわゆるキャス狐さんですね。やはりキャスターのクラスにはもれなく新妻属性が付加されるのでしょうか。
冬木市に住んでいるこちらのキャスター、メディアさんもうちの学校の先生の奥さんで、それはもうラブラブなんですよ。
でもそういうの見せ付けられるのはネロさん的には面白くないですよねぇ…。
ええ、それです。
どうせならみんなまとめてネロさんが愛しちゃえばいいんです。
わたしも先輩と姉さんとライダーとセイバーさんに墨汁を飲ませて…(以下略
あ、避難所にももうひとり皇帝陛下、いらっしゃいましたね。
でもどっちが上手いとかじゃなくて、ネロさんはネロさんですし、
今、こんな風にあちらを立てて迎える、皇帝としての器をネロさんお持ちですから、大丈夫ですよ。
わたしたちも二人まとめて愛しちゃいますから。
(涙目のネロさんをぎゅ〜とじゃれるように抱きしめて)
あ、今なんとなくニコニコですごいものを見つけちゃいました…。
(呼び方はメディアさんで良かったかな、と調べたのでorz)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17996383
>>690 い、いきなりそんな、どうしました?
私の立場であれば、何の不思議もありませんし、普通のことです。
特に嫌な話でもありませんし、気になさらないでください。
……ありがとう。これからゆっくり、そうなれたらいいと思います。
ふふ、それは日本の方ですから、当然でしょう。
やはりご飯はいいものです。
日本人なら、ご飯を食べなければ。―――私はブリテン人ですけども。
おやすみなさい、名無し。良い眠りを。
またお会いしましょう。
>>691 ふむ……恐ろしい混戦ですね。それでは迂闊にしていられないと。
貴女としては、放っておく訳には行かないでしょうね。
私に言えるのは、御身大切にでしょうか。
ふふ。ネロ、私は貴女を応援していますよ?
頑張ってマスターをモノにしてください。
(珍しくそんな冗談を口にして、お茶をすすった)
>>689 料理は手際と段取りですよねぇ、勿論、愛情を込めるのは当たり前として。
わたしは土壇場でオタオタしちゃう感じですし、最初の頃は本と手際悪かったんです。
先輩のおうちにお呼ばれして、お料理を習ってから段々と今の手際を覚えたというのか…、要は慣れですよね。
朝食作るにしても学校行く前にこの時間までに用意しなきゃ、とか続けていくうちにタイムスケジュールや
みんなこれぐらい食べるかな、とか用意する分量も見えてきますし、やはり慣れだと思います。
あ、最初の頃は朝早く起きるの、辛かったですね…。
でも先輩に会えるから、って目覚まし時計を二個も三個も用意して起きて…。
もぅ、先輩早起き過ぎなんです。
(クスっとはにかみつつ、マロンケーキを口元に運んで)
ふふ、でも褒めすぎとかそんなんじゃないですよ、素直な感想です。
でもセイバーさんは奥ゆかしいから、むむ、なんか女として負けてるような気がします、わたしガンバ。
>>688 でもセイバーさんにいつも話しかけてくださって感謝してるんです。
やはり待機している人を独りで佇ませるのは心苦しいですしね。
わたしたちもいつも声かけ対応できる訳ではないですから。
待機しても誰も話しかけてくれないスレも他にはあります、
それを考えればこの場所は名無しさん達に守られていると思うんです。
ええ、今度はカボチャも頂けるそうで。ありがたいですね。
でも商店街の方でもお付き合いあるからそっちでもちゃんと買わなきゃ、です。
今日は大根、安くしてくれて…。
はい、いつもありがとうございます。おやすみなさい。
>>692 まあ、面白くはないが、余とてそこまで狭い了見ではないぞ。
あやつの欠点はハーレム展開は太陽神が許しても私が認めないと断言しておるところだな。
下手に動くと一夫多妻制根絶去勢拳が奏者の炸裂してしまう。
かと言って傍観する訳にもいかぬ。
アーチャーもなかなかの難敵だが、最大の敵はやはりあやつよな。
あの独占欲さえなければ寵姫の一人として迎えるのもありなのだがな。
(それにしてもこの女たち、過激な愛し方できない様子だった)
(ケーキをフォークで突いて、しんみりと語る)
ぬああ。
し、至高の芸術家として他の者の輝きを認めぬわけには行かぬだろう。
何よりもうひとりの「余」なのであるからして。
た、食べづらいから少し離れるのだ。
(突然の抱擁に戸惑いつつも、それっぽいことを並べ立てる)
(真綿に包まれるような愛情とは無縁の人生を過ごしたので対応がよくわからない)
うむ、よく出来ておるなぁ。
笑顔動画と言えば「赤セイバー」でぐぐると色んな改変ネタ動画が見れるぞ。
思わず腹筋崩壊するようなネタから至高の芸術品まで幅広くあるぞ。
>>693 うむ、うむ。混戦も混戦よ。
最大の敵はキャス狐だがな。新妻属性というのは幼馴染属性くらい強烈だからな。
押しかけ女房は序盤うざがられるが、中盤から主人公も絆され出すというのがテンプレ。
やはりキャス狐の押しに疲労した奏者を優しく労わるのが上策か。
(生前、謀略の渦中にいた為政者なのでそのくらいは考えつくらしい)
しかし……最大の問題は優しくする、という行為なのだな。
余は激しく愛を注ぐことは慣れてはおるが……
(そこで抱きついているサクラを横目にして)
このように、相手を労わるように、愛するという事をしたことがないのだ。
(それは生前、どうしても理解できず共有できなかった感覚であった)
それをすればいいとは理解したが、難しいものだな。
(はむっとケーキを一口。とても美味なのだが、浮かない表情しかできなかった)
>>694 なるほど……何事も慣れと手順ということでしょうかね。
私にはサクラやシロウやリンの手際が魔法のように見えて仕方がありません。
今まで、そのあたりを人任せにしていた報いなのでしょうかね。
(むむ、と考えて)
慣れたら、料理もできるようになるのでしょうか。
剣と包丁では、本当に勝手が違いすぎて……。
シロウが早起きすぎるのは同意です。
もう少し寝てもいいものを、なぜ起きてくるのやら。
―――サクラ、ストップです。
そんなことを言うと、すぐ調子に乗ってしまいそうですから。
サクラは十分によくできたレディでしょう。
今時の日本では珍しいタイプの……。
貴女も自信を持つべきだと思いますよ?
それと……いつも何気ない気配りをありがとうございます。
助けられてばかりで、何もお返しできないのが心苦しいですが。
>>695 こちらもいい加減混戦だと思っていましたが、どうしてこうなんでしょうね。
ふむ、あの名高い……手ごわい相手過ぎますね。
そうですよ、疲れたマスターを優しく労わるに限ります、が……。
私も貴女と同じで、具体的にどうするものか分からないのですよね。
愛?なにそれ美味しいの?が過去の私ですから。
(はあ、と深いため息)
(やはり人を愛するというのは、為政者の立場では難しいのかもしれない)
―――せっかくこちらに泊まっていくのなら、そのあたりをサクラに教わるのもありかと。
私では何も語ることができませんが、サクラは……。
(おそらくは知っている女性の中でも1、2を争う母性的な愛情の持ち主だし)
(一番適任ではないかとつぶやいて)
さて、今日はサクラにネロに名無しと、沢山お話ができて幸せでした。
いつもありがとうございます。
それから、サクラ、ネロ……本当にありがとう。
では、私はこれで休ませていただきますね。
おやすみなさい、また。
>>696 そなたらも大概混戦模様だったな。
うむ、余もアルトリアの健闘を祈っておるよ。
学園のアイドル、ツンデレ、幼馴染、慕ってくる後輩レベルで強敵だぞ。
ツン期がなく最初からデレなので総合力では凌ぐやも知れぬ。
だよなぁ。
そなたは自分を殺し、王という役割をこなし続けておったからな。
その悲哀は察して余りあるが、うむ…………
(言える言葉などあろうはずがない)
(在り方は異なれど、為政者として生き続けたのは自分とて同じこと)
うむ、そうするとしよう。
余の皇帝特権を駆使すれば、暖かな愛情とて身につけられるはず。
(それにしてもこの技能はチートに過ぎた)
ああ、おやすみ、アルトリア。
よい夢を見られるといいな。
(もっとも、英霊が見るのは夢ではなくてただの現実なのは、知っていた)
>>695 独占欲ですか…。そういえば私たちの界隈だとやはりメディアさんぐらいしか、
…あ、でもメディアさんも旦那さんいるのにセイバーさんを愛でるのが趣味ですし、いない感じです。
わたしも男の人は先輩は考えられませんけど、先輩が嫌じゃなければライダーの気持ちも酌んであげたいと思いますし。
ただし、私の事を粗末に扱っちゃ嫌ですけどね。そうなったらきっと寂しくて死んじゃいます…。
ええ、ですよね。主導権さえ握れるなら好きな人を束縛するのも、…とか思っちゃいます。
(寵姫のひとりとして、といったネロさんの主張にウンウンと目を輝かせながら同意する)
あ、はい。スイマセン。
ではゆっくり召し上がってください。
ネロさんは幼少の頃にお父さんを亡くされたり、お母さんが苦労したりで大変でしたものね。
即位されてからも苦労が絶えなかったみたいで…。
セイバーさんもそうですが、王位に座る方は並々ならならぬ苦労されてますね、
わたしなんかは幸せなぐらいです。
ええ、最近では猫さん動画以外にもこういった動画を楽しむようになって。
色々ありますよね。芸術の秋でもありますし、わたしもこういうの作れたらなって思います。
名無しさんたちの中にもこういった動画、作られる方いらっしゃるのかもしれませんね。
>>696 いずれ一緒に料理のお勉強しましょうか?都古ちゃんにも教える約束をしましたしね。
大丈夫ですよ、セイバーさんならすぐにコツを飲み込むに違いありません。
セイバーさんが辣腕をふるった政治や軍事もいわば効率化の追求ですよね?
料理にもそのあたりの手際が必要ですから。
時間的余裕が出来ると心配りも細やかに出来ますし、なのでセイバーさんならきっと大丈夫ですよ。
ですよねぇ、先輩の早起きはもぅ、諦めてるというのか、最近では競争になってますね。
先輩ったらわたした朝食つくるの楽しみにしてるの察して負けてくれますけど。
あと…最近では鍛錬の量を増やしたのかさらに逞しくなったような、…気がしません?
今日なんかちょっと今更ですけどドキっとかしちゃって…。
(調子に乗ってつい、はしたない事を口にしてしまい、う゛〜とか赤面して押し黙ってしまう)
いえ、セイバーさんとこうしてお喋りすることもわたしにとって癒しですから。
いつもありがとうございます。
あ、休まれるのですね、ネロさんの寝所はわたしがご用意しますのでご安心を。
おやすみなさい。
ではネロさん、0時を目途に寝所をご用意しますので。
ご案内しますね。
それともわたしの部屋でご一緒しますか?
(くす)
>>698 なんとも、複雑な人間模様よな。
まあ余の生きておった時代の物語ならそれでも機械仕掛けの神が降りてきて
「色々あったけれどみんな幸せになりました」「めでたしめでたし」で済むからな。
逆説的に生きた人間では全部解決するのは不可能だ、とあらゆる物語の作り手たちは
悟っておったのだろう。余とて全員寵姫にして万事解決などと本気では言っておらぬ。
できる限り納得できる形での決着、その一例に過ぎぬ。最善策とも言わぬ。
(生前寵姫を囲い続けたのは本当だけれど、それで現状が解決できるとは本気では思っていない)
(ただ、少しは本気かも知れない。知れないなー。まあ、覚悟はしておけ)
母上には毒を盛られること日常。妻は自殺。師匠筋も自刃。
改革をモットーとしておった余は、親族や貴族たちにとって余は災厄の化身だったのだ。
(故に、家族の愛も知らない。夫婦の愛も知らない。友人との愛も知らない)
(ただ、自分なりに自分のみならず他の者も等しく愛していたのだけは本当だった)
無論、為政者とはそういうものだ。
だがな、サクラ。それでも余は余の思うように愛し、生きたよ。自決するその瞬間まではな。
(未練がないとはいわない。あの時だって散々泣き喚いたのだ)
(それでも、愛されなくとも自分なりに思うように生きたとだけは、胸を張って言える)
余も工房か何かあれば作品のひとつも創るのだがな。
余は為政者の前にアイドルであり、芸術家なのだ。
昔は彫刻も掘ったし、剣を作ったり、詩を吟じたりもしたな。
むう、そろそろ眠いな。部屋は空いておるか。
なんならサクラと相部屋でもよいぞ。添い寝して子守唄でも歌ってやろう。
余の歌はそれはもうオルフェウスも土下座して謝る至高の歌だぞ。
(楽しげに語りながら調子っ外れな子守唄を絶好調で歌い上げる)
【うむ、それでは今宵はこの辺で失礼するぞ】
【みなのもの、よい夜を】
>>700 (ネロさんの述懐をただ頷き、静かに受けとめる)
(自由奔放にもみえたネロさんの違った一面、後悔と願いに彩られたひとりの人間の横顔)
(失い続け、涙の日々を越えて、歩いてきた道を裏切らないよう、変わらない今に挑戦し続けた)
(きっとネロさんは、だいすきな人たちをすべて守りたかったのだろう)
(――それが叶わない願いだと知りながらも、依怙地に不器用な生を生きるしかない、選べない)
(知っている人たちの横顔に、彼女が少し似ているような気がして)
(離れろと言われたのにいつの間にかネロさんとの距離は詰まり、思わず抱きしめてしまう)
(今度は無邪気にではなく心の距離を縮めるように優しく、包み込むように)
愛のない人生なんて無いです。わたしにだって、…ありました。
わたしも全てに見放されて、捨てられて、終わりだと思ってました。
もうこのまま誰にも省みられる事なく死ぬんだって、利用しつくされて、いつかボロボロのゴミになって捨てられて、
どこにも出口なんてないんだ…と。
でも、見つけたんです。わたしにも、見つけられたんです。
それに、独りじゃなかった。独りぼっちだと思ってたのは、わたしが馬鹿だったから。
いつも、見守られていたんです。…助けてくれてた。――わたし、それを忘れちゃったから。
大丈夫です、いっぱい愛したネロさんですから。
その愛に感謝していた人、きっと沢山いましたよ。伝えられなくても大切に想っていた人だって――。
それに始めるなら今ですよ?やり残した事があるのならば。
この瞬間から成し得なかった願いを築いていく、……英霊って、…人ってそういうものでしょ?
大丈夫、ネロさんはひとりじゃないもの。無銘さんやキャス狐さん、奏者さんも一緒です。
それにわたしたちだって…ね?
もう貴女は、――ひとりじゃないんです。
はい、そろそろお休みになられますか?
寝所ご用意しますね。
え?ふふっ、それじゃ今日はわたしのお部屋にお招きしますね。狭いところですがご容赦を。
(少し音程が外れた楽しげな子守唄を背に私たちは茶の間を後にするのだった)
【ではわたしもこれでお暇頂きますね、セイバーさん、ネロさん、名無しさん、お喋りのお相手ありがとうございました】
【しばらくしてから置きで1レス返しにきます】
【みなさんも素敵な週末をお過ごしください】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
すぐにレス返したかったんですが色々、立て込んでいて後回しになっちゃいましたね…。
1レスお借りします、なんちゃって(くす)
>>516 (じ〜)
(果たして声かけて良いものかどうかと逡巡しているうちに、赤い外套の人は行ってしまった)
(また来てくださいね、と心の中で一言、呟いた)
>>647 こんばんは、姉さん。
下校早かったんですね、わたしは商店街でお買い物していたのでその日、帰宅が遅くなって…。
こんなことならもっと早く帰ってくるんだった、…ざんねんです。
最近寒くなりましたね、体調崩されてませんか?
姉さんは頑張り屋さんだし、無理を無理って感じない人だから逆に困っちゃいますね、
こうやってたまに顔を出してくれて気を使ってくれるし…嬉しいですけど。
ふふっ、なんか姉さんがいたのを後から気付いて、それだけで嬉しかったのでつい。
あっ、……姉さん姉さん、最近見つけたんですけど
https://www.youtube.com/watch?v=WjU37DC9jjY すごく、姉さんとアーチャーさんっぽいです…。
ほらほら、
>>516 に声かけて欲しそうなあの人が。
駄目ですよ?男の人はこういう時、繊細なんですから。あ〜、きっと声かけて欲しいんだろうなぁ…。
もぅ、姉さんってば素敵です、ナイスツンデレ頂きました。
でもこういうのも縁ですものね、お二人がいずれご一緒出来ると良いのですが。
では、おやすみなさい。お時間合う時でもまたご一緒したいです。
【では今度こそスレをお返しします、ありがとうございました】
桜たんハァハァ
こんな時間ですが、しばらくお邪魔を。 誰も起きていそうにありませんが……。
…おはようございます 早起きですね…セイバーさんは寝起きでも頭スッキリしてそうで羨ましいです
>>705 おはようございます、名無し。
そうですね、割にすぐ動ける方なので。
これは慣れではなく、体質なのだろうと思いますが。
―――名無し、まさか徹夜なのでは?
>>706 なるほど、羨ましい体質です
俺はどちらかというと凛さんと同じ感じではありますが、あの人は顔を洗うだけで直ぐにスッキリしてる気がするし、微妙に違うかもしれません
いえ、寝ましたよ
最近はこの時間にも目が覚めてしまうもので
まぁ普段は直ぐに寝直すんですが、今日はセイバーさんを見かけたので
>>707 寝起きでちゃんと動けるまで、しばらく掛かる方は少なくありませんから。
リンは確かに顔を洗えば……のタイプですが。
眠ったならいいのですが、少し心配になってしまったので。
この時間は眠りが浅くなるので、目が覚めてしまうことも多いようで。
お会いできたのは嬉しいことですが、後で睡眠の補充はできそうですか?
>>708 ですよね…本当に朝は自分を起動させるのが大変です
まぁ、もう慣れたものではあるわけですし、変えようもないので仕方がないものですかね
士郎君も寝ぼけてる時は顔を洗って直ぐさっぱりって感じですよね…まぁ彼の場合は寝ぼける事が少ないとは思うのですが
心配して頂きありがとうございます
そういう事なんでしょうかね?
この時間はなんとなしに目が覚めてしまう事が多い気がしますが
こちらこそ、会えて本当に嬉しいです
早起きは三文の徳と言いますが、本当ですね
今日は一日予定無しなので、眠くなったら後ほど寝る事も出来ますし、大丈夫ですよ
セイバーさんはもうこのまま起きてる感じですか?
>>709 そればかりは仕方ないですね。
対策は少しだけ余裕を見て、起きることくらいでしょうし。
昔からなのであれば、対処法もご存知でしょうから。
シロウがぼんやり、も確かに見たことがありませんね。
きっと、名無しの言うとおりなのでしょう。
ええ、早朝と言いますか、本来の起床時間の1〜2時間前に目が覚めるのは、そのパターンらしいですね。
喜んでいただけたなら、こちらも三文の得です。
ええ、私はもう起きてしまおうと思いますが、辛くなったら休んでくださいね。
>>710 今までは身体の望むままに寝続けてたんですが、それもどうかと常々思っていまして
できるだけ早起きを心掛けていけば、朝の忙しい時間も問題なくなるかなと
結局のところ、それぐらいしか思いつきませんね
あぁ、こうして貴女と話していると目が覚めますから、これもありかもしれませんが
みんな羨ましいですよ、本当…誰か同類はいないものか
あぁ、良くありますね、それぐらいに目が覚めるのは
普段はもっと寝てろよって自分の身体に文句を言ったりします
それは良かった…迷惑かなと、思いもしたので
俺も今日はこのまま起きてしまうつもりです
うん、何か健康的で良いですね
>>711 子供の時や思春期はそんなものですよ。
また、身体がそれを欲する時代ですから、無理はしない方が良いのでしょう。
ええ、しばらくは大変かもしれませんが、リズムが出来てしまえば問題ありませんから。
―――それは重畳。
皆さん口にしないだけで、そういう方は多いと思います。
私もよくあることなので、体調いかんな部分ありますが。
……どうして迷惑なんです?私は話し掛けていただいて、有り難いと思いますが。
気にしないことです。
起きてしまいますか?
では、眠くなったら休むということで、もうしばらくお話でもしましょうか。
>>712 ふむ、となると俺はまだまだ子供から抜け出せていないようです
今が代わりどころのような気がするので、このまま軌道に乗せてしまいたいですね
まぁ、普段見えない部分ですからね…
誰しも同じような感じなんですね
…はい、ありがとうございます
気にしない事にしますね
ええ、もうしばらくお付き合いをお願い出来れば幸いです
…その、良ければなのですが…以前のようなお誘いをしては駄目でしょうか?
>>713 まだ青年期に入ったところでしょうから、これから変えていけばいいのではありませんか?
おっしゃるように、このまま習慣化したら後が楽ですしね。
神経質になることもないでしょう。
そんなものです。
ええ、それがいいと思いますよ。
今朝はまだ時間がありますから、構いません。
―――前と同じというと、どこかで話の続きでしょうか?
>>714 そうですね、ええ、ゆっくりと変えていきたいと思います
油断すると惰眠を貪ってしまうので、注意が必要です
ありがとうございます
ええ、違う場所でお話だけでもと
もし宜しければ前回と同じ場所で…いかがでしょうか?
>>715 ときには惰眠を貪るのも、悪くはないと思いますが。
まあ、ご本人次第の部分も大きいですから。
―――ふむ。
ではお付き合いいたしましょうか?
前回の場所でいいのですね。
移動しますか。
それでは、こちらは失礼。
>>716 悪くないどころか大好きなのですが、最近目に余るなと自分でも思っていたので
重ね重ね、ありがとうございます
では、どうかよろしくお願いします
それでは、こちらも失礼しますね
初めまして、キャスターと申します♪ 誰もいない間に練習練習っと… と、前置きはさておき、なんなんですかね〜?どこかでは私を尻軽みたいに淫乱だなんて言ってくれちゃって。 私はご主人様一筋だというのにどうしてそうなるのかな〜? 死にたいのかな〜?私よくわかんないです♪ …っと、危ない危ない。ところでここは何処なんですか? ご主人様が見当たらないんですけど。 (どこかで言われてそうなことに恨み言を言いながらも現れる。 だがここがどこか分からず、「ほぇ?」とばかりに首を傾げる)
余のくせっ毛が反応しておるかと思えばそなたかキャス狐! (昨晩サクラと一緒の部屋で語り明かして起きたら狐がいた) ふん、そなたが一途なのは他にならの余が知っておる。 なにせ一夫多妻制根絶去勢拳の使い手だからのう。
>>719 あ、ありゃ?なんで貴女が…
しかも私を知っているということはあのセイバーですか!?
まさかあなたが私のご主人様を何処かへやったとかだったら…って、そんなわけないか。
(こちらもまさか知った顔に会うとは予想外らしく驚きを隠せず)
一夫多妻なんてハーレムだ〜とか喜んじゃう人居ますけどね、実際にそんな事したら色んな意味で体持ちませんから。
だから私がご主人様を労わる為に仕方なく去勢拳も止む無しというわけで。
>>720 うむ、帝政ローマ第5代皇帝。
ネロ・クラウディウス・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクスとは余のことだ。
赤セイバー、もしくは気軽にネロと呼ぶがよい、特に許す。
何せ青い騎士王と赤の暴君が他にもいるのでな。
(戦争中ではないので堂々と真名を名乗り上げる)
どこにもやっておらぬ。
ちなみの余の奏者は男の方だがそなたの方はどうなのだ?
いや、その辺は大人の事情が入り組んでおるので曖昧にした方がいいならしておくがのう。
(とてもシビアな大人の事情があった様子)
気遣いという名の独占欲だな、よぉくわかるぞ。余は余を一番に愛してくれればハーレム展開も
やぶさかではないがそこは愛し方の違いという事で妥協しておこう。
そなたが淫乱扱いされるのはやはりピンクだからだろう。
何より、ツン期なしで初期からデレだと裏があると思うのが人間の性というもの。
新妻属性、押しかけ女房も一長一短よな。
まあ、中盤から終盤にかけては主人公も絆されるのだが。
>>721 ふむ、どうやら聖杯戦争中じゃないみたいですねぇ。
それではお気軽に私の事もタマモ、と呼んでくださいな、ネロ。
(こちらも状況を読み取り返答を返す)
大人の事情とはどうしようもないものですからねぇ。
まぁ、私はあなたと同じでどちらもいけますから…ね?
(元が元だから色々出来るらしい)
だって私そういう存在でしたし?ご主人様にまとわりつくハエは叩き落としたくなるので。
狐は…いや、日本の女は総じて嫉妬深いのですよ。
裏切った時なんかはご主人様といえど悲惨なことに…昔ならしてました♪
淫ピなんてそんなの偏見です〜。最初はツンツンして欲しいとか愛を素直に受け取れない草食系ですかって。
最近は一目惚れってのが少な過ぎます!もっと尽くすタイプのが増えるべきでしょう。
>>722 余もどちらもイケるタイプではあるが……
やはり婚礼の際はウェディングドレスを身につけたい。
CCCでの新規衣装は、まあその現れだな。
というかタマモ、そなた新規衣装だと 明 ら か に 胸が増量しておるのだが
どんな妖術を使いおったのだ。ええい、ケチケチせず教えるのだ余とアルトリアに
(和服姿の半人半獣な妖術師に割と真剣に問い詰める)
日本というのは奇妙なお国柄なのだな。
余は生前男と言わず女と言わず囲った口なのでその辺は寛容なつもりではある。
とは言え、裏切り者、刃を向けたものに容赦はしたことはない。
まあ今の奏者に浮気されたらその前に泣くぞ、本気で泣くからな。
(その時のシーンを想像しただけで涙目になっていた)
ツンデレのギャップが生み出す破壊力は侮れぬものがあるからな。
素直に愛が受け取れぬのは、まあ自信のなさの現れだろう。
そんな生まれたての雛のような奏者を愛で育てるのも一興であったがそれはさておき
一目惚れというのは相手からすれば理解しづらいのであろう。
ふむ、しかしご奉仕キャラの嵌った時の破壊力は筆舌に尽くしがたいものがある。
(やはり色んな意味で強敵なのはこの狐であった)
>>723 私の頃は…十二単だったかな?
そんな純白よりも様々な色彩を持つ者の方が良いとされて居たかも。
真っ白すぎて変化のないよりは、色彩豊かに感情豊か、が良しとされていたのでしょうね。
え〜?なんの話ですかね〜?タマモわかんな〜い♪
というか、あなたは必要ないでしょ。
今でもアルトリアよりおっきいんですし。
(問い詰められてもわざとらしくはぐらかす…が、アルトリアに比べればまだある方だ、と。
あるセイバーと、ないセイバー。一時期こう呼びわけられていたこともあったとかなかったとか。)
あぁ、因みにその言い方は誤解を招くので訂正しときます。
一般的には私は九尾の狐なので、狐の変化体としてこの姿なんでしょう。
別に某不幸な槍兵みたいにハーフではありませんのでご注意を。
それはともかく、昔の日本は女は男に尽くすもの、という気風みたいなものがあったのかも?
だから女の嫉妬が妖怪になったり…他の土地にはない独特の地域です。
って、そんなことはありませんよ?私は人のを横取りなんてしませんから、そんなことは…
(涙目なネロをなだめるように頭を撫で)
まぁ、私と他のじゃ恋愛経験が違いますから?どんなニーズにも対応可能ですけど♪
>>724 ふむ、余も普段は豪華絢爛な衣装の方が好ましいぞ。
だが、何せ婚礼だ。清廉潔白を示す白を愛する人の色に染めてと差し出すのだ。
ここにもお国柄の違いが現れておるなぁ。
何を言うのだ。
それを応用すれば身長も伸びるやも知れぬだろうが。
(胸より背が低いことが気になっている模様)
あとアルトリアと比べるとアルトリアが複雑な顔をするから本人の前ではやめてやれ。
ラックが低いのは槍兵の仕様なので仕方ないが
神との混血で神性なんて身につけると天の鎖の餌食になるだけだと思うのだ。
(などとどうでもいいことを言った。とりあえず納得した模様)
男女平等だの言われだしたのがそもそも最近の話だからな。
まあ、愛憎の葛藤が悲劇を生み出すのはどの国でも同じことであろう。
ぐぬぬ。
(不承不承と言った風情であった)
奏者のどんなリクエストに応えるというのだな。
ご奉仕キャラ恐るべし。
それは、まあ、奏者が望むなら余とて履かないキャラになるのはやぶさかではないのだぞ。
(ただてさえ痴女言われているのに実行したら本当に痴女になってしまうが本人は気にしていない)
さて、そろそろ奏者も起きる頃だろうし、戻るとするか。
ではな、タマモ。また語りあおうぞ。
(そうして赤い剣は戻るべき場所へと戻った)
>>725 婚姻一つとってもこれほどまでに異なるとは…いや、時代も違うけど。
背が小さい方がセイバーのクラスとしては切り込みやすくていいと思うんですがね?
勿論本人の前ではそんなことしたら剣の錆でしょうからやりませんって。
妖怪は人間に恐れられるべきものですから。言い換えれば戒めのようなものだったのでしょう。
「妖怪に襲われたくない」から狙われるようなことはしない。それが人間として良い生き方、とも思えますよ。
…♪
(満足げに離れるまで撫で続ける)
いや、そういうのはちょっと…コスプレとか、さっきも上がったツンデレとかならいいけどそういうのは…
(痴女、って言いたくなるのを押さえる)
おや、それではまたいつか…化かされにきてくださいね?
…さてさて、ご主人様は分解されちゃったし、そもそもなんで現界できているのか…
もう少し留まって色々調べてみましょっか♪
(戻るネロを見送り、辺りの散策を始める)
【朝っぱらからお付き合いありがとうございます〜。】
【それでは、良い一日を。私はまだいますけどね?】
さて、あらかた歩き回って見たけど特に変哲もない日本建築ですねぇ。 せっかくだしちょっと休憩させてもらいましょうか♪ それではまた〜
お買物
ふにゅ…よく寝た… もう夜ですか。この肌寒さは冬を感じさせるものがありますねぇ… 雪も間近、でしょうかね?みなさんの防寒は万全?
バッチリよ!!
>>730 ただ、冬は地域によって防寒の度合いがとんでもなく差がありますからねぇ。
北国なんて常時氷点下、なんてよくあるそうで。
そんなとこにいたら寒くて尻尾が凍っちゃいそうです。
…え?氷のアリーナに行ったことがあるだろ?…はて、なんのことですかね?
寒い季節にもふもふ尻尾が来てるだと
正体がバレた時のアフターケアさえしてえけば……
>>734 はて?なんの話ですか?
隠している正体などありませんし、そもそもご主人様のアフターケアは私の役目ですし?
ふむふむ、うちの猫ともいい勝負しそうな毛並みだな。 (背後にしゃがみ込んでしっぽをさわろうと手を伸ばす)
いや、生前の話よ。 人間の生活に憧れて人間になってみたはいいが、というやつ。
>>736 おや、人型の尻尾を軽々しく触るとは…死にたいのかな〜?
(しゃがんでいる相手に振り向き、呪術の札を相手の額に近づける。
尻尾はそう気安く触らせるつもりはないらしい)
>>737 あぁ…アレですか。アフターケアとは言っても、あの時代の陰陽師は信頼されてましたからねぇ。
偶然だ、なんて言っても信じてもらえるわけもなく、まぁそう仕立て上げるのならこちらもやるだけやってやる!
と言うわけで。
>>738 いーや、今はまだ死にたくないかなー。
そしたらあれだ、交換条件に油揚げをあげよう。どうかな?
(上半身を反らして札からよけるように立ち上がると)
(まるでいいことを思いついたかのようにぽんと手を叩く)
>>739 安い。安過ぎる。その程度で私が揺れるとでも?
…いや、まぁ油揚げは好物ではありますが。
(妙案にも意に介せず釣られない)
>>740 言い忘れてたが俺の言う油揚げはそんじょそこらのとはちがうぞ?
注文してから揚げるのはもちろん、素材にもこだわり、
さらに厚みが全然違う…テレビにも取り上げられたほどの物だ。
(なぜか自分が作ったかのようにふんぞり返り)
>>741 稲荷明神にその程度の油揚げを供えるつもりですかぁ?
(ただ良いものを持ってきただけでは論外らしい)
やっぱり好物は油揚げなのか
>>742 あーぁ、この油揚げを炙ってそこに醤油と大根おろし。
そして酒があれば最高だってのに…あ、そうかお酒も供えればいいってわけね?
(何か勝手な解釈をしたらしく一人満足げな笑みを浮かべる)
>>743 そこは否定しませんよ?
>>744 尻尾を触る為だけにそこまでしますか…尻尾好きなんですか?
(そこまでするか、とげんなり)
>>745 …そーいやそうだ。
尻尾を触るためだった、いつの間にか満足させることに目的が変わってた。
いやー、すっかり飛んじゃってたよ。
とりあえず、尻尾は好きだよ。感情が出やすいところだし。
(話しながらも視線はどこか尻尾に向かっている)
>>746 まぁ確かに。猫しかり、犬しかり。
でも私を満足させるのは諦めた方がいいと思いますがね?
ご主人様がもういるし…って、今は分解されちゃってたか。
>>747 そうか、それじゃ長引かせて申し訳なかった。
それじゃそろそろ時間だし行くよ。
(ひょいと帰り際に尻尾にタッチ)
>>748 …気安く触れないでくださいます?
…ぶつぶつ…
(去り際に触られ不機嫌そうなキャスター。
キャスター故に、顔を覚えた相手を呪うこと位容易くいのか何やら呪言を呟く)
変な狐や…
>>750 …な に か?
(呪言を呟いていても大きな耳は飾りではないのかピクリと反応)
おお、珍しいのがいる。
>>752 珍しい?まぁそうなのでしょうか。
ネロはたまにいますがね?
というかエクストラは意外に知られていないのかも。
(他の人間が来たと分かればすぐに表情を変えて笑みを浮かべる)
…あぁ、ネロとは皇帝ネロのほうですよ? 某教授ではありません。
ネロと聞くといつも混沌を思い出してしまう 今はネロといったら赤い人なんだよね
>>755 メルブラか、フェイトか。その違いがあればいいんですがね?
フルネームで呼べば分かるけど、面倒ではあるよね 教授は本当に厨二心を擽られる
>>757 片方のフルネームは長過ぎるので皇帝ネロで十分でしょう?
まぁ、メルブラは詳しくは知らないのですがね…
誰かさんが格ゲーなどのコマンドゲーは苦手なもので。
大事なとこで超必出せずに負けまくったとかなんとかで折れちゃいまして。
>>758 そうですね、それなら分かるかな
メルブラというか、月姫と言うべきか難しいところですね
格ゲーは難しいですよね…特にコンボ系はきつい
混沌さんはそこまでコンボ繋げなくても結構勝てる気もしますが、まぁ対人だと難しい
>>759 そも通常コンですらたまに化ける始末。もう手に負えない。
>>760 たまに化ける…狐だけに?
…すいません、つまらない事を言いました
>>761 …なんだか雑談になってきたけどいいんですかねぇ…
まぁ、そういうわけであまり詳しくはないのですよ。
とはいえ、ならフェイトは?と言われるとそれもさほど…
タイころは…まぁ置いといて、あとはアンリミと漫画版SNの途中位しか。
あぁ、エクストラは私で式を倒せる程度には知っています。
>>762 そうですね…ロールをお望みなら申し訳ない
まぁ、自分の事をしっかりと把握しているのなら構わないのではないかと
折角ですし、色々見てみるのも良いんじゃないかとも思いますが
>>763 私としてはロルに自信はない…というか初めてですので。
動機も「あ〜ネロ居る〜。なんか私の話題出てる〜。…言ってみるか!」
という感じでしたし?
>>764 今朝のネロさんとの会話は、とても自然だったと思いますよ
ここにいる人達は優しい人達ばかりですから、どんどんいっちゃって大丈夫だと思います
>>765 ふむ、そう言われるのは悪くない気分です。
正直最近はやれていないのでうろ覚えだったもので。
>>766 ええ、大丈夫だと思うので、頑張ってください
それでは自分はここで
お喋りして頂きありがとうございました
では、おやすみなさい
はっきり言うとロールと雑談の境界線なんてないよ ロールって役割を演じることだし
ありゃ、ごめんなさい、ちょっとうたた寝を…
とにかくおやすみなさい、名無し。
>>768 へぇ…参考になります。
っと、そろそろ真夜中、お出かけお出かけっと♪
それでは、また〜♪
腐菓子
スケート
こんにちは。 あまり長くはいられそうにありませんが。 ふむ、月のキャスターが来たのですね。 待っていらした方もいますし、まずはようこそ―――と。 そのうち、冬木のキャスター(四次・五次)が来ても不思議はなさそうです。 ……誰が来ても不思議はありませんけどね。
こんにちは 男性的には5次キャスターの方が嬉しいですけど、キャラ人気は4次の方が高そうな気がするのは何故でしょう?
>>773 こんにちは、名無し。
まあ男の方は見た目的にも5次なんでしょうね。
キャラ人気が高く見えるのは、おそらく最近のアニメで登場していたこと、
それから薄い本的展開が容易というあたりではないかと。
キャスターというクラスは、概してマスターとはとても仲が良いですしね。
>>774 見た目もありますが、尽くす系なところもポイント高めなんじゃないかと
ジルさんは最近だったのもありますが、あのぶっ飛んでる感じが楽しくて面白いですよね
竜之介との相性もバッチリで良かった
まぁセイバーさんにとっては…ですが
>>775 私の所感はともかく、五次も月も新妻属性ですからね。
やはり殿方にとってはたまらないでしょう。
そういう女性を求める方は少なくない―――というのか、大半ではないですか?
四次は変態ですが、本当にマスターとは睦まじくて。
少しうらやましいくらいでしたから。
>>776 まぁ、新妻属性は男心をくすぐられますね
後は、料理や家事ができる人なんかもポイント高いんじゃないでしょうか
羨ましい、ですか…セイバーさんも最終的には士郎君と仲良くなれたじゃないですか
まぁ、最初はちょっとギクシャクしてましたが
>>777 だから五次や月のキャスターは人気もありますし、その意味でサクラも。
男性であれば、そういう女性を求めるのは無理からぬことでしょう。
古今東西、それは変わらないようで。
(くすりと笑って、昔を振り返る様に少し考え)
五次では私も幸い、マスターには恵まれましたけど、四次は散々でしたから。
シロウとはルートに寄りますが、割ない仲になりますしね。
(言っておいて恥ずかしくなったのか、天井を見上げたり)
……あ、私はどのルートと決めているわけではありません、念のため。
四次・五次どちらの状態でも、ですし。
>>778 やはり、そこらはいつの時代も変わりませんか
セイバーさんの周りの人達も、そんな感じだったんですかね?
4次のマスターはアイリさんでしたよね、どうみても
士郎君はマスターとしては大変だったかもしれませんが、良い人でしたよね
あ、そうなんですか
状況によって変わってしまうのか…それとも、全ての並行世界と繋がっている?
>>779 ええ。
あの頃の殿方もそんな考え方でしたよ。
その上見た目も麗しいとなれば、引く手数多です。
私はそんな様子を外から眺めていた訳ですが。
(肩を竦めて、苦笑いを浮かべ)
私の四次のマスターは、シロウの養父の切嗣です。
アイリスフィールは戦略上の代理マスターでしたから。
アイリスフィールが本当にマスターだったのなら、四次はもっと……。
どうにもなる話ではありませんけれど。
(苦笑いがまた苦さを増して)
全ての可能性がある、と捉えていただければよろしいかと。
>>780 ふむふむ、男はいつも同じですね
セイバーさんは眺めてただけなんですね…やっぱり呆れたりします?
いや、切継さんがマスターだったのは知ってますが、心を通わせているという意味ではマスターはアイリさんだったよな、と
まぁ…言ってもどうしようも無い事かもしれませんが…
(セイバーの顔をみてこちらも苦い顔をして)
はい、わかりました…何でもありというわけですね
>>781 呆れたりはしませんよ。
そういうものだと思っていますし、昔の立場で考えれば、ごく自然だと理解できますから。
あの頃の私は、表向き男性です―――眺めている以外にはしようがありません。
(今度はくすくすと笑いだし)
ああ、その意味で。
そうですね、本当にアイリスフィールがマスターならば……。
でも結果的には―――。
考えても仕方ないですね。
ええ、そういうこと、です。
新妻属性で男が釣れるぅ?そんなうまい話はありません。 大体、今時の男にそんな真正面から愛を受け止められるような出来た男がそういると思えませんが。 まぁ、だからといって今更属性なんて変わるものではないんですがね。 呼ばれて飛び出てタマモです!
>>782 そうですか…男性の気持ちを事を分かってくれる女性は、男性からするとポイント高いですよ
周りの男性から、そういった話をされたりとかはなかったんでしょうか?
好みの女性のタイプとか
(笑うセイバーを微笑んで見ながら聞いて)
…結果的にはそうですね
でも、確かに結果的にああなってしまったかもしれませんが、それでもアイリさんと会えた事は良い事だったんじゃないですか?
はい、それは心に留めておきますね
駄狐属性で釣れるんだからいいじゃないですかーやだー
>>785 ……そんなに死に急ぐ事もないと思うんですがね?この私を駄狐呼ばわりとは。
どこぞのパロだらけな若輩狐と一緒にされるのはごめんです。
>>783 こんばんは
真正面から愛を受け止めるのが恥ずかしい、というものはあるかもしれませんね
でも、やっぱり尽くす系は人気があると思いますよ
>>783 おや―――これは。
初めまして、ムーンセルのキャスター。
私はこの冬木でセイバーのクラスを得た者です。
青いのでも、アルトリアでも、お好きに呼んでください。
ふむ―――なかなか奥が深いものですね、恋愛道は。
どうにもそちらに鈍くて……。
ともあれ、どうぞよろしく、タマモ。
>>784 そのあたりはさんざっぱら聞かされました。
同性扱いですからね、全く遠慮も気遣いもなく、下ネタもある意味全開で……。
まあ、それは構わないのですが。
(笑いながら手を振り)
ええ。
アイリスフィールと会えたことは一番の幸せでしたし、それはよかったと。
あのことは辛いですが、それなしに五次は成り立ちませんから……。
それが運命の面白いところですね。
>>787 こちらはうって変わって礼儀正しいものですねぇ。
とはいえ、尽くす系がよく思われるのって自分が楽出来るから、とか安直なものでしょう。
>>788 名前は皇帝ネロから聞いています。
初めまして、アルトリア。
…あぁ、セイバーといえば、私はガウェインと戦いましたね〜。
正直あの剣筋は私にとっては驚異そのものでしたよ。
そもそもキャスターがセイバーと真っ正面からとか、ムーンセル以外ではまず結果が見えてますし…
その気になれば色々教えましょうか?どうやら意中の人はいらっしゃるようですし…♪
>>788 まぁそれは仕方ないですね…男同士はそういう話好きでしょうし
構わないんですか?
それ、結構意外だったんですが…慣れってやつですかね
ええ、過去に起こった事の積み重ねで今があるわけですからね
だからこそ過去を…っと、すいません
この話はやめておきます…貴女にとってはとても大事な事ですしね
>>789 楽できるから、というよりは、自分がいかに愛されているかが分かって嬉しいという想いがあるんじゃないかな、と
いや、それも男の都合の良い思いと言われたらそれまでなんですけどね
>>789 ああ、貴女が対戦するのはガウェインですか。
うちの円卓の者がお手数をかけまして―――と言うのもおかしいですが。
あれで気のいい男です。戦いのないここでもし会ったら、仲良くしてあげてください。
確かに、冬木でキャスターと対戦すれば、結果は分かりやすいですね。
四次は多少苦戦させられましたが……いえ五次もですか。
へっ!?
や、いや、そんな……私は一度は女を捨てた身ですからっ!
今からでは遅いのでは……。
そ、それに、意中の方など―――。
(何かもぐもぐ言っています)
あ、私は次のレスで失礼しますね。
>>790 完全に慣れ、ですね。
それに聞いていて面白いのも事実です。
第三者の立場ならという、条件付きですが。
まったく構わないですよ。
意外でしたか?私も、そこまで潔癖でもないのですよ。
大体、下ネタに耐性がなければここには(ry
そう、過去があるから。
でも、ここでまた彼女にも会えましたし、今は本当に幸せだと思います。
さて、私はそろそろ。
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
では、タマモ、名無し―――またお会いしましょう。
>>790 とはいえ、私にはもう正直言って願いは達せられたようなものですし。
私としては尽くすのは、もう染み付いちゃって落ちないカレーの汚れ並に変わらないものですから。
>>791 それはもちろん。ここでなら戦う必要もないですし。
何よりイケメンですしねぇ。円卓の騎士ってのはあんなのがゾロゾロいるんですか?
まぁ、私のご主人様が一番ですけど。
別に工房とかで準備できるならまだしも、有利なフィールドを作れないのが痛すぎて。
図星ですか、一度は捨てたが相手は捨てたあなたをそうは見てないでしょうね?
これは応援のしがいがありそうな…ふふふ…♪
ありゃ、予想より早かった。またね〜アルトリア〜
>>792 はぁ、慣れですか
まぁ、そういう話は他人事だととても面白いですよね
なるほど、了解しました…いや、だからといって下ネタを振るわけじゃありませんけどね?
そうですね…ここは色々な人と会える場所ですもんね
それは、本当に良かった
はい、こちらこそお付き合い頂きありがとうございました
それではまた
>>793 なるほど…それはなんというか、しつこそうですね
貴女のマスターが喜んでくれているなら、それで良いのではないかと
>>795 そのご主人様も今や…地上ですがね。
良妻たるもの、夫の帰りを待つのは当然ですから。
名無しには、そんな風に待っているもの、がありますか?
>>796 流石、ですね
まさしく良妻だと思います…貴女のマスターは幸せですね
そうですね…あります
どうしても放っておけない人がいるので
下ネタ耐性のある人妻…ごくり
>>797 だって、地上の何処かにいるとなれば放っておけるはずもなく。
こうして現界出来たのも何かの縁、ついでに探させてもらいますよ。
おや、待ち人ですか?それは良い縁があるといいですね?
>>799 はい、折角のチャンスですから、是非探してあげてください
縁があれば、きっと会えると思います
ええ、向こうがこちらをどう思っているかは分からないのですけどね
ちょっと離れなければいけなくなったので、ここでお暇させて頂きますね
お付き合い頂きありがとうございました
それでは
>>800 御利益ぐらいはあるかもしれませんよ?
片思い…も、恋の内、と。
ありゃりゃ。それではまた、いつかにでも。
もう夜は冷え込んできたって言うのにそんな格好で寒くないのかい?
>>802 心配はありがたいとはいえ、私一応サーヴァントですから。
これくらいはなんのことないですよ?
とは言っても…なんだか見てるこっちが肌寒くなるよ っていうわけで、ほい (ポケットからあったかい缶コーヒーをぽいと投げ)
>>804 およ、コーヒーですか。嫌いじゃないかな〜?
(投げ渡され苦笑するも、くれると言うのならば、と蓋を開けて飲む)
いなくなったみたいね。 それじゃ、また〜
おやすみ
おはようございます。 こんな早くだと人も少ないかもしれませんが、暫くお邪魔します。
セイバーの朝食は早い、というわけか。
>>809 ―――衛宮家の板前の朝は早い。
いやいや、そんなことはありませんよ。
(クスクス笑って手を振り)
シロウはともかく、サクラは間桐の家から来たりですから。
今はまだ静かなものです。
>>810 板前さんも大変だなぁ
たまにはセイバーが作ってあげなよ。
そうしたら士郎も桜も助かるのに……
ああ、逆に手間が増えるだけか?
>>811 ぐ……。分かって言っているでしょう、名無し。
私が台所に立ったりしたら、言うように後片付けが恐ろしいことになります。
だったら、大人しくしている方がいいと思いませんか?
(眉を寄せて渋い顔になり)
訓練はしようと考えていますが。
>>812 それも一理ある、が!
特訓あるのみ!ではないか?
セイバーが朝食作れるようになるまで期間がかなりかかりそうだけど…
簡単な物くらいはすぐ覚えたっていいと思うんだけどな。
>>813 特訓ですか。考えてはいるのですけどね。
休日に、シロウかサクラかの監視下で、簡単な所から、ですね。
お茶はまあ、入れられるようになりましたから、次のステップですか。
名無しは料理をされるのですか?
>>814 お茶か、まだお茶レベルか。
これは教える士郎も桜も大変だよ。
料理はほとんどしないけど、簡単なものなら作れるよ。
ちょっとセイバーにレクチャーしてあげたかったけど今から席を外すよ、お相手ありがとう。
>>815 そちら方面は、壊滅的に適性がないのかもしれません。
覚えるのは遅いですしその上不器用ですが、頑張るしか……。
ああ、簡単なものでも作ることができれば上等ではないですか。
では、次の機会にお願いしますね。
お付き合いありがとう、名無し。
―――朝早くとも、声を掛けていただけるのは有り難いことですね。
(しみじみ)
おはようございます 今日も一日良い天気になりそうですね
>>817 おはようございます、名無し。
ええ、秋晴れの空が見られそうですね。
気持ちの良い時期ですし、有り難いことかと。
今日もお洗濯が捗りそうです。
>>818 最近は天気の良い日が続いてありがたいです
雨も悪くは無いですが、やはり晴れると心も晴れやかになりますね
お洗濯といえば、セイバーさんも洗濯を手伝ったりするんですか?
>>819 雨も必要不可欠ですしね。
でも、晴れるに越したことはありません。
やはり、気分が違いますし。
特にこの季節は。
ええ、最近は余程でないかぎり、任せてもらえるようになりました。
庭に洗濯物が翻る図は、平和で良いものですね。
―――すみません、時間なので次のレスで失礼しますね。
セイバーは今日も腹ぺこ…ではないか つかアイリさん見ないなぁ…
>>821 名無し、それでは私がのべつまくなしに食べているようではありませんか。
―――よく食べるのは否定しませんけど。
アイリスフィールも、お忙しいのかもしれませんね。
ゆっくり待ちましょう。
さて、私はこれにて。
お相手ありがとうございました。
名無したちもよい一日を。
>>820 そうですね、何というか、夏と違ってとても清々しいですよね
本当に、セイバーさんは秋がお好きなんですね
それは良かったじゃないですか
おめでとうございます…だと変ですかね?
まさに日常って感じがして、良いですよね
他には、布団を叩く音が聞こえたりなんかも平和だなぁって思ったり
いえいえ、朝早くにお話できて嬉しかったです
それでは、良い一日を
保守
825 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/22(月) 13:35:20.33 ID:u0DpJDQU
保守。板飛んだみたいだ。
最終戦
バーターいらね
―――こんな時間にどなたかいるとは思えませんが……。 しばらくお邪魔しますね。
さすがに静かなものですね。 こういうのも、たまには悪くない。 あまりしょっちゅうも困りますけど。
おはようございます…といったらおかしいかな? まだいらっしゃいますか?
>>830 おはようございます、名無し。
まだいましたよ。
いえ、もうおはようの時間でしょう?
それにしても早起きですね。
……人のことは言えませんが。
>>831 それは良かった
そうですね、一応おはようの時間ですか
喉が乾いて目が冷めたんですよ
たまたま覗いたらセイバーさんがいてびっくりしました
セイバーさんは、何でまたこんなに早起き何です?
>>832 ああ、このくらいの時間だと、そういうことがありますね。
……たまに私はこんな時間に来ることがありますよ。
昨日、事情で早く床につく羽目になったので、早く目が覚めたのですけどね。
>>833 ええ、自分の場合大体この時間に一回目が覚めますね
なるほど、そうなんですか
ではもしかして、今日はこのまま起きるのでしょうか?
早めに寝ると、この時間でも結構意識がはっきりするもんですね
こちらも昨日は早めに寝たので、いつもと違って頭が回転してる気がします
>>834 この時間帯は眠りが浅くなるので、目を覚ましやすいのですよね。
どうしたものかと思っていますが、このまま起きたほうがいいかもしれません。
確かに早く床につくと、翌朝はすっきりしますね。
私自身は引き合いにならないでしょうが、朝から通常営業出来るのは有り難いです。
>>835 そうなんですよね
大概はいつも二度寝してしまうんですが
難しいところですよね…もし起きるのでしたら、お付き合いしますよ
夜遅いと中々起きても動けないもので、朝から動くためには夜更かしは出来ないなと実感しました
というか、最近は夜すぐに眠くなるので夜更かし出来なくなってきた気がします
>>836 身体を思うなら、もう一度寝てもいいのでしょうが……。
悩ましいですね。うっかりすると意識が飛ぶ可能性もありそうですし。
ああ、でももう5時近いのですか。
しばらくお付き合いいただいて、それから朝の支度をすることにします。
そうでしょう?
やはり早寝早起きは大事です。しっかり波に乗れたら、起きた時の気分が違う。
夜更かしできないのは不便もありますが、引き換えにしても、損には感じない。
朝の余裕は、なんというか貴重か気がします。
>>837 それはあるかもしれませんね…ただ、今日はちょっと寝過ごすわけにはいかないので、もう起きてしまおうかと思ってます
あぁ、そういえばもう5時ですか…この時間だとまだ虫の声しか聞こえませんね
はい、それではお付き合いさせて頂きます
朝ゆったりとした時間を過ごせるのは、何というかありがたいですね
今まで結構世話しなかったんですが、逆に暇を感じるぐらいで、凄く気分が良い気がします
早起きするようになって良かったと、素直にそう思いますね
>>838 おや、何か大事なご用ですか。
些か早過ぎたかも知れませんが、まあ好都合ということで。
確かにまだ、虫の声くらいですね。
人のざわめきというのか、そんな空気はまだありませんし。
ありがとう、助かります。
朝の余裕は一日を左右するように思えるのですよね。
ゆったりと新聞を読んだり、お茶を頂いたり、それだけでも気分が違いますから。
早起きは三文の得と言いますが、三文には代えられないゆとりがあると思いますよ。
早起き生活は、オススメです。
>>839 まぁ、物凄く大事なというわけではないんですが、都合は良いですね
セイバーさんに会えてラッキーでした伝言今日は良い日になりそうです
ええ、鳥達もまだ起きていないようです
ただ、新聞配達は始まったかな?
昨日の夜は雨が降っていたんですが、今は止んでるみたいですね
音だけで朝の世界を想像するのも中々オツな気がしたり
いえいえ、俺なんかで良ければ
確かに、気分が全然違いますよね
朝起きて、のんびりできる時間があるのがこんなにも余裕をもたらしてくれるとは思ってませんでした
朝ご飯もしっかり食べれて元気も出ますし、本格的に朝型へ変えて行こうと思ってます
>>840 私程度でよければ重畳です。
(くすり)
バイクの音が大分前から聞こえていましたし、新聞配達でしょうね。
私がいるあたりは、今日も引き続き雨と聞いたのですが、同じく止んだようです。
気が向いたら散歩もいいと思いますよ。
音だけで―――なかなか良い趣向だと思います。
夜に余裕があるよりは、朝に余裕を持たせた方がなにかと捗りますね。
お勧めして良かったかもしれません。
先もありますから、この調子で頑張ってくだいね。
>>841 ええ、その笑顔を見れただけで、十分に重畳ですとも
(こちらも軽く微笑んで)
こちらも天気予報では一日雨と出ていましたから、暫くしたら振り出すんじゃないかなと思います
散歩、楽しそうで良いですね…のんびりできそうです
音だけを聞いて想像するのは結構好きなんです…寝る前と朝起きた時で全然違うのがまた楽しいですね
はい、セイバーさんのお陰ですね…ありがとうございます
次の目標は朝のジョギングなんですが…こっちはまだキツそうです
(空いた米櫃に魚沼産コシヒカリ10kgを補充し、綺麗に米袋を四つ折にして戸棚に片付ける) (袋は生ゴミを捨てる際の液漏れ防止の内袋に使うので無駄にしない) (小さな欠伸をひとつ、掌で押し留めてセイバーさんたちに朝の挨拶をする) はふ…おはようございます、……うんしょっ。 みなさんお早いですね、流石です。
>>842 そうですか、ではこちらもそのうち、降り出すかも知れないですね。
早朝散歩はいいものですよ。
いきなりジョギングは辛くても、散歩なら慣らしやすいですし。
こんな所にも早起きの御利益がありましたね。
私はお勧めしただけですが、名無しの役に立ったなら幸いです。
音で想像―――名無しは意外とロマンチストですね。
ですが、楽しいのは私もわかる気がします。
>>843 おはようございます、サクラ。
少しお久しぶりですね、体調はどうですか?
ああもう、言ってくれたら米くらい担いだのに……。
立派なレディが、そのような力仕事はいけませんよ。
遠慮なく指示してくださいね。
(桜よりも小さななりのくせに、偉そうに言ってみたり)
さて、5時半も過ぎましたし、私はこの辺で失礼しようかと思います。
お付き合いありがとう、名無し。
それでは、また。
>>843 あぁ、おはようございます
いえ、俺はたまたま目が覚めただけですよ
桜さんこそお早いですね…といっても、朝ご飯を作る事を考えたらこれぐらいの時間ですか
ほんと、毎日朝ご飯を作りに来てもらえるなんて、士郎君は羨ましいですね
>>844 確かに、ジョギングをやろうと思うと結構辛いものがあるんですが、散歩ならあまり気負わずできそうな気がします
ちょっとそっちから頑張ってみますね
ええ、本当に早起きするようになって良かったと思います…ありがとうございます
そんなにロマンチストって感じもしないんですけどね
ただ、起きるのが嫌で布団にくるまってるだけの暇人、みたいなものですから
こちらこそ、早くからお付き合い頂いてありがとうございました
それでは、今日も良い一日を
(出て行きかけて、ひょこっと障子の影から顔を出し) あ、サクラ。 お手伝いの用があれば戻ってきますから、呼んでくださいね? すれ違いのようですみません。 では、一旦失礼。 (それだけ言って、今度は廊下を遠ざかっていった) 【サクラ、またゆっくりお話しましょうね】 【いつも心遣い、ありがとうございます】
>>844 おはようございます、セイバーさん。
昨日の晩ごはんの時、うっかり使い切っちゃって補充せずにそのままにしていたわたしが悪いんですから。
それに結構、わたしは力持ちなんですよ?商店街でお野菜やらあれやこれや買ったりすると
すぐ袋がパンパンになっちゃいますし、あれです、暮らしの中に修行アリ、…ですね。
(えっへんとポーズをとって申し訳程度の力こぶを見せたりする)
セイバーさんはこれからお散歩でしょうか?
朝ごはんの用意はそろそろ終わりますから、…そうですね、朝食はいつもどおりの時間でお願いします。
今日のお魚は銀ダラのみりん焼きです、脂がいい感じで乗ってて美味しそうだったので手間かけちゃいます。
それではいってらっしゃい、素敵な朝のお散歩を満喫してくださいね。
さーくーらー
>>845 おはようございます、名無しさん。
いつもこれぐらいの時間ですね、それに日課みたいになっているので。
むしろ逆にこの時間に起きないと不安になっちゃいます。
あ、それにですね朝食の用意といっても晩ごはんの後片付けをする時点で明日、何を配膳するかとか決めていますし
用意出来ることは晩の時点でやっちゃってます。だからそこまで時間をかけてるかといえばそうでもないんですよ。
お米の補充はたしかに今、しましたけどお米研いで炊飯器にセットしたのは昨日ですから。
むしろ朝食終わってからがスピード競争です!
後片付けして学校まで急いで弓道部の朝練に参加しないといけませんから。
大変ですけど遣り甲斐はあるんですよ。
名無しさんはジョギングとかされる予定だとか?
朝ですと最近だとお散歩されてる方と結構すれ違いますね。
みんなジャージを着て、万歩計を持って。やはり健康志向の方、増えているのだと思います。
>>849 日課でも、その時間に毎日起きれるのは、やっぱり凄いと思いますよ
やっぱり部活とかやってると違うんでしょうかね?
なるほど、朝食は夜のうちに準備ですね
それでも、朝からお魚焼いたりとかは、大変に感じてしまいます
後片付けまで…士郎君が手伝っているとしても、朝練考えると想像するだけでキツそうです…うん、士郎君は良い奥さんを貰ったと言わざるを得ない
いや、今まで不健康だったものですから、今からでも健康的な身体を目指して頑張ろうかな、と
こういうのって若いうちにやって置いた方が効果が出るという話ですしね
高校生のうちからやれてたら、それが一番良かったんでしょうけど
>>846 は〜い、こちらこそお気遣いありがとうございます。
そうですね、……う〜ん、お願いしちゃおうかな?
ラム酒、お菓子作りに使いたいのでコペンハーゲンでお昼にでも買い物お願いできますか?
それだけだと何なのでお醤油とみりんもお願いします。
ちょっと今日は運動部連の部長会議で帰宅、遅くなりそうなんです。
先輩が今日、バイトお休みなので早く帰宅するので晩ごはん当番、お願いしちゃってます。
よかったら二人でお買い物とか、…どうぞ。
では朝食時にまた。…お疲れ様でした。
(ぺこり)
【いえいえ、セイバーさんの姿をみかけたのでご挨拶を少しだけでも、と】
【はい、またいずれに是非是非】
>>848 は〜い。おはようございます、名無しさん。
いい朝ですよ、顔洗って歯磨きしてからじゃないと朝ごはん食べれませんよっ、…なんちゃって。
(くるりと回ってエプロンをほどいて)
>>850 でも気づいた時が始まりの時じゃないですか。大丈夫ですよ、名無しさんがんばです!
貴方ならきっと大丈夫。
根拠のない無責任な激励ですけど、そもそも自信って気持ちの表れですし、
それが前の向いている時は頑張れるものだと思うんです。
失敗しても落胆せずに、無理せず続けていけば良い訳ですしね。
でもでもわたしが後片付けしないと先輩がしますからね。
わたしが鍋やらフライパンやら網を汚して、先輩が洗うという光景は見たくないですし…。
っ! …ですから、奥さん、…とか。
(もじっ、と赤面して俯いてしまう)
わたしも最初、ちょっと時間的に厳しいかな?両立は無理かなって思ったんですけど
時間をやりくりしたり、工夫したりすれば何とかなっちゃうものです。
勿論、交通事故に遭わないように通学時も気をつけてるつもりですし、
朝方、この家に来るときでも電燈の灯ってる明るいところを選んで歩いて来ていますから。
やはり自分で選んだ道ですし、好き好んでやっている事ですから全うしたいし、続けていきたいです。
>>852 あぁ、ありがとうございます
そう言ってもらえると、なんだかできる気がしてきました
ええ、人間なんて誰だって失敗します…だから、そこで終わらずに続けていけたらと、そう思いますね
作ってもらったんだから、後片付けくらいって気持ちは分からなくもないですけどね
それぐらいしないと申し訳ないと、彼も思ってるでしょうね
いや、しかし現状を見ているとどう考えても通い妻…いや、なんでもありません
ちゃんと自分の安全も考えてるんですね
自分で選んだ事に責任を持つ…それって本当にすごい事だと思います
自分も含めて、成人過ぎても出来ていない人の方が多いですからね…本当に尊敬してしまいます
―――綺麗な髪ね。 痛みもないし、手入れの方は怠りないようで何よりだわ。 (いつの間にいたのか、桜の髪を手櫛で整えながら) (何処か嬉しそうにゆっくりと髪を通して) あ…ごきげんよう。 朝からいきなりでごめんなさいね。 生存報告的なもので通りがかったのだけれど…。 ついつい、手が出てしまったみたい…ふふ。 (桜から離れながら、ぺこりとお辞儀をする) それじゃ、またいずれに会いましょう。 どうか、良い一日を――― (そう言い残すと、髪を靡かせながら、身を翻して優雅な振る舞いで立ち去る)
人妻アイリの魅力は尽きないな… セイバーや桜との百合に期待
>>853 いえ、わたしの場合、自分の考え無しの行動で以前、姉さんや先輩、
それに、この街に住んでいるみなさんに多大な迷惑をかけてしまった事があるので…。
なので何をするにしてもまず自分の身を守る事、責任を持つことから始まるんだと思います。
わたしなんかが偉そうなこと、言えないですけど…。
あ、なので名無しさんもジョギングなりお散歩始める際には暖かい格好で身分証明書なり携帯なりを持って始めてくださいね。
これから冬になりますし早朝でも薄暗いですしね。
お年寄りの方とかワンちゃん連れてお散歩している方いますがそういった用心は皆、されてるみたいです。
哀しいことですけど、世間はいろいろ物騒ですから。
ですから尊敬とか、通い妻とか…っ!
セイバーさんや姉さんだっていますし競争相手が強すぎで困ってるぐらいなんですよ?
わたしなんてまだまだです…。
コホン、……それじゃ競争相手を出し抜く為にタオルを持ってこれから土蔵に先輩を迎えに行って来ますね。
あと、…朝ごはん、沢山作ったので名無しさんも食べていって下さい。
ではこのまま居間でお茶でも飲んでゆっくり待っていてくださいね、…行って来ます。
(ぺこりと頭を下げ、わたしは居間に名無しさんを残し、土蔵に向うのでした)
【では7時も近いのでお先しますね。おしゃべりのお相手して頂き、ありがとうございました】
>>856 その年でそこまで考える事ができるって事が十分に凄いと思うんですけどね
あぁ、でも、そう考えざるを得ない事があったと思えば、辛いかもしれませんね…すいません
あぁ、確かにそういった考えは持っていませんでした…ご忠告ありがとうございます
うちの近辺は平和だとは思うんですが、世の中何があるか分かりませんものね
皆さん凄い美人ですからね…本当に士郎君は羨ましい
とはいえ、桜さんはそのお二人にも全然負けてないじゃないですか…頑張って出し抜いちゃってください
あ、わざわざありがとうございます…そうですね、折角ですからご馳走になっていこうとおもいます
それでは、お待ちしてますね
(土蔵に向かう桜を見送ると、入れてもらったお茶を口へと含み、ホッと一息を吐いて待つのであった)
【いえいえ、こちらこそ朝からお相手をして頂きありがとうございました】
【それでは、今日も良い一日を】
>>854 きゃっ!……びっくりした、…しました。
お、おはようございます、アイリさん。素敵な朝ですね。
(いきなりアイリさんに背後をとられてその繊細な指先で髪を梳かれて)
(甘く蕩けそうな感覚が首筋から耳たぶまでくまなく伝わり)
(思わず肩をすくめてしまうけれど、結局されるがままでその気遣いを受け入れてしまう)
(アイリさんは母性の塊みたいな人だと思う、なのでついついわたしも甘えモードになってしまうのかも…)
あは、お久しぶりですね。
生存報告ですか、たしかに必要な事ですがアイリさんの場合、ものすごく信頼感あるというのか
唯一無二のセイバーさんがアイリさんを一途に慕ってますし、この場所がアイリさんにとって掛け替えの無い場所だって
わたしにだってしっかり伝わってますしね。
なのでセイバーさんもどんと構えてアイリさんを待っていられるのだと思います。
とはいえセイバーさん可愛いですよね。
朝方現れるのが多いのはやはりアイリさんと少しでも触れ合っていたいという表れなんでしょうから。ふふっ。
お互い無理せずにこの場を楽しみましょう。
ではアイリさんも素敵な一日をお過ごしください、お疲れ様でした。
(ぺこりと会釈し手を振ってアイリさんの後姿を見送る)
>>855 なんでも百合とか絡めなんで下さい〜ううっ。
でも髪を梳かれた時、ちょっと反応しちゃいましたね…。
もぅ、……不意打ちすぎです。
ではわたしも今度こそお暇頂きますね、お疲れ様でした。
おはようございます。 すれ違い…でしょうか…? 先ほどまでどなたかいらっしゃった気がします…。 (いつもと同じ礼園の制服に白杖をついて目あまり見えないで虚ろになっており) (それでもぼやけた視界で周りを確認するように見て) …久しぶりにお邪魔させてもらいます。
ふじのん… よくある話だと盲目は襲われるフラグ まぁ、傍目からして酷い話ではあるんだが
>>860 おはようございます。
(小さく会釈をして挨拶をし、その言葉を聞いても反応は薄く首を傾げる)
襲われますか…?
でも、大丈夫と思いますよ…。
ここにはそこまで悪い人はいないと思いますし。
それに…平気です、襲われてもきっとその人は…逃げ出してしまいますから。
(視力が殆ど無くても…凶がらせる事は可能なことをわかっているため)
(警戒心はあまり持たない様子でいて)
ま、確かにここはそんな野暮な人はいないわな 各作品ある程度分かってるだろうし それでも薄幸の美少女的な見た目はまらんねー
結局のところ、コクトーの事は好きだったんだっけ?
>>862 はい、それにとても雰囲気がいいですし。
また暫くここに通いたいと思ってしまう場所ですよね。
……幸薄の…ですか。
私はまだ恵まれている方と思いますよ…?
目はもう殆ど見えませんが…それでも、いつも側で助けてくれる友人も居ますし。
私はまだまだ幸せです。
(そう言ってわずかに微笑んでしまう)
>>863 黒桐さんですか…?
先輩の事ですよね……。
そうですね……気持ちとしては…二度も助けてもらってますし…。
…好意は持っています…。
でも、それが…恋心かどうかは、私にもよくわかりません。
胸…か
>>865 胸…ですか?
痛みますか…?
私は…痛んだりしませんよ。
平気ですから…。
コクトーは良い奴だからなぁ 変な人に好かれやすいけど
ミッキーは多難
>>867 はい、先輩は人が良いですから。
だから、覚えても無い私も助けて、部屋に招いて…
とても、とても嬉しかったです…。
…私も変人の部類に入りますよね…?
雨の中、傘もささずに歩いてましたし…。
>>868 …ミッキー…。
これも先輩のことですよね?
私もそう思います…先輩は多難で…。
もう少し……気をつけた方がいいのかも知れません。
先輩に惹かれる人も少なくないですし…。
とりあえず今日はサボりの方向? 後、置きみやげ つ【礼園制服一式】 誰か着てくれるかな?
>>870 いいえ、この返事で私も礼園に戻りますね。
…おみやげ…そういわれても。
私はもう着ていますし…。
誰か着てくれるといいですね。
…では失礼します。
(そう言って会釈をするとまた杖をついて戻っていく)
メクラか
冷えてきた
ロンハー
はっくしゅん! …う〜、さすがにブルマはきつくなってきましたね。 それでも元気にいきたい○学生、弟子ゼロ号でっす!
こんばんは 今日は寒いですし、その格好はキツイでしょう 取り敢えずこれでもどうぞ (暖かい缶コーヒーを渡して)
>>876 はーい、今晩は!
本当に冷え込みますよね、ガクブルです。
でも寒さに耐えるのも修行のうちですからっ。
何の修行かは忘れちゃったけど…!
(コーヒーを両手で包みこんで冷えた手先を温めてからプルタブを空け)
あー、コーヒー助かりますっ!
どうして寒い時のコーヒーはこう心までポカポカするんでしょう…。
>>877 今日は雨が降りましたからね
お陰で寒さも一押し、といったところでしょうか
そいつはまた剛毅な修行ですね…風邪だけはひかないように気をつけてくださいな
ふむ、どうしてかと言われると難しいですね…胃の中から暖まるわけですし、心臓に近いところが暖まるから、とか?
うん、適当言ってすいません
>>878 外に出られないと身体も動かせないし退屈ですよね。
お洗濯も乾かないし、髪の毛も決まらないし
世の女性はきっと大変ですよ!
そうです、雨にも負けず風にも負けず固有結界張られても負けちゃいけないんです!それが青春!
心臓があったまるかぁ…なるほど、一理ありますね。
外で缶の飲み物も何となくイイんですよねー。
>>879 雨が降ると色々と面倒ですよね
でも、雨が傘を叩く音とか聞いてると、しんみり出来たりして悪くないなとも思うのですが
せ、青春なんでしょうか…それは
固有結界貼られると流石にきつい気もするんですけど
おっと、納得されてしまった…なんというか、流石はゼッちゃん
確かに、缶で飲むってのは独特の良さを感じます
缶の飲み物というと、コーヒーかココアぐらいでしょうか…あぁ、あとはコーンスープとかかな
>>880 おお、なかなかロマンチックですね!
私はまだその境地には至れていないようです。
雨でも楽しめるっていうのは素敵ですね。
青春ですよ!
剣の雨を掛け抜けたりたまに死んで道場で修業したりするのも皆が経験する青春なんですよー!
ええ、自販機で買ったりとか。買い食いとかはまだあんまりやった記憶はないですが…。
相談室の時空はコンビニも自販機も何もないですからね!
>>881 いやいや、ロマンチックという事はないと思うのですが
ただ、雨の音が好きってだけですよ
でも、何事も楽しめるようになれれば良いなと思って日々を過ごしていきたいですよね
幸いな事に俺はその青春は送らずにすんだようです
…いや、道場の修行はそこそこ受けてるような気がしてきました
あぁ、あそこには自販機の類はありませんでしたね
料理もアイリさんが作ってくれてるわけですから、買い食いする事はないですか
アサシンをパシらせてしまえば良かったのではと思わなくもないです
>>882 おっとと、すいませんお待たせしました。
何事も楽しむ…うん、良い言葉です!
私もどんなとらブルがあっても楽しんでいかなきゃー!
そうですよ。
道場の修業は皆知らないうちに済ませているものです!
それは記憶にはないものなんですよ…。
はい、時代的にもそういうものがない時空みたいです。
お料理は…師匠、作ってくれてるのかな…?
ああっなるほど!ザイードさん…もとい、暗殺王ハサンに頼むべきですね。
師匠と一緒に周りをぐるぐるまわれば二つ返事でOKしてくれるはずです!
>>883 いえ、気にしなくて大丈夫ですよ
しかし、ゼッちゃんは記憶を無くしても元気良くアイリさんを手伝ってるじゃないですか
トラブルがあっても、しっかり楽しんでいけてると思うんですよね
俺も見習わないと、と思うわけです
確かに…知らないうちにそういった修行を受けていたような…
道場以外にも、学校の教室で受けた事もあった気がしてきました
てっきりアイリさんが作ってるのかと思ってたんですが、実はゼッちゃんが作ってたんですか?
ええ、かの暗殺王ならば確実に持ってきてくれる筈です…彼はもっと同情されても良いのではないだろうか
――― (何処からともなく現れる漆黒の騎士) (手には『次でボケて!』と書かれたボード)
>>885 これはなんという無茶ぶり…ゼッちゃん、頑張ってください
(ボードの文字を見たあと、ゼッちゃんに向かって合掌する)
>>884 いえいえ、アイリ師匠あっての事!
魔術の事とか聖杯戦争の事とかいろいろ学べて良かったです。
私もいつか弟子が出来たらこれを教えていこうと思います!
そうです、だから今のあなたは5人目かもしれないし10人目かもしれないのです!
今まで修業を受けて来た前の自分にお疲れ様を言わなければ。
う、うーん…どうでしょう。料理に関しては正直ごにょごにょ。
ほら、10年後に上手な人が集中し過ぎてて…。
そうですね、ちょっと自己主張が激しいけど任務に忠実な方ですから。
その分アイツベルン相談室一期は彼の話題で持ち切りですよ!
>>885 な…なに……!?
何という無茶ぶり、暗殺王の如きささやかで激しい自己主張…
あ、あ、えーと…うぅううう、ええーいままよっ!
(バーサーカーの後ろで中腰で手首を捻り叫んだ)
ぶるんぶるん…ぶるんぶるん!いっちゃえバーサーCAR!
……は、外しました?四次バーサーCARならヘルメットもしてるし
ノーヘルのセイバーさんも安心だと思って…!
>>886 うわーん、寺の息子I君でもないのに合掌されてるー!
ない知恵を絞って頑張ったけど…頑張ったけど!
どうかな、評価は…(ドキドキ)
ここに彼、または彼女のサーヴァントが出没すると報告が上がっていますね。 それとは別に、僕自身も少しだけ興味がある。 暫しの時間でしょうが失礼させていただきます。
>>886 ―――
(音もなく、名無しの方へ向くと)
(お前もだ、と言いたげなオーラを発している)
>>887 ―――
(彼女の動きを伺っていると、やけになったように飛び込んできて)
(叫び散らす姿を見据えた後、静かに左腕を伸ばし)
(首根っこをむんずと掴み、細身の体を軽々と持ち上げた)
―――
(そして、反対の右腕を上げ)
(無言のまま、グッと親指を立ててみせる)
(そうした後、彼女を下ろし解放してやる)
―――
(『唐突ながら、その返しに感謝する』と書かれたボードを手に)
(身を翻し、何も言わぬままに去っていった)
【少しばかり無茶ぶりに失礼した―――良き、夜にならん事を】
>>887 ええ、折角学んだんですから、是非とも教えてあげてください
貴女の未来のお弟子さんに、ね
そうやって聞くと自分がクローンみたいなんですが
まぁ、10年後の事を考えたら確かにそうですかね…ゼッちゃん卵焼きの作り方も知らないんじゃなかったっけ
アサシン不憫で仕方なかったんですが、大いに笑わせて頂きました
さて、ちょっとさっきからうつらうつらしてヤバイので、こちらはここらで退散させて頂きますね
お付き合い頂いてありがとうございました
それでは、おやすみなさい
無茶振りの為だけに現れた…だと?
>>889 …うわぁ…綺麗な外国の男の子だ…!
すぐ下に因縁(サーヴァントが)のバーサーカーさんがいますが大丈夫でしょうか…?
あの…は、初めまして!
>>890 もしや、外したら待っているのは死!?
待って、どうせなら最期はナイトオブオーナーで私を宝具化してくだ……
ひ、ひゃあああああっ!
(完璧に外したと思い最後の足掻きをしてみるが、オモチャの様に軽々と首を掴んで持ち上げられ)
……へ?
(思わず目を瞑って足をバタつかせ、薄く瞳を開くと甲冑に包まれた黒い親指が立てられていて)
(唖然としながら、そのまま無事地面に下ろされ)
え、え…?
(目をパチクリさせながら紳士的なボードを見やり、去っていくバーサーカーを手を振って見送った)
…ありがとう、ありがとう!バーサーCARぁ――――!!
【良かった…こんなんでも返せて良かった…何か可愛かったです…!お疲れ様ですっ】
>>893 初めまして、綺麗なお嬢さん。
(ニッコリと物腰柔らかく微笑むと礼儀正しく頭を下げた)
あれは月の聖杯が産み落としたものではありませんので僕が祓うべき対象とはなりえません。
彼には彼が倒すべき相手がいて、倒されるであろう敵がいることでしょう。
無闇に刃を振るうは王の所業ではありません。
お嬢さん、よろしければ少しだけ話をしてくれると嬉しい。
あなたがどのような出自の人間なのか、そんな話題でもかまいません。
>>891 はい、私が弟子ゼロ号なら弟子一号になるのかな?
っていうかどうしてゼロからなんだろう…?
かくいう私も3人目でね……なーんて言ったらカッコいいと思いませんか!?
お料理は食べる専門だからなぁ…そっちもガンバリたいと思います。
そうですよ、アサシンさんは私達にヤラレ役の重要さを教えてくれたんです…!
バーサーカーさんのネタ振りは一人で頑張ったんで褒めて下さいね!?
…寒いからダメ?
はい、長い時間お話して頂きありがとうございましたっ!
寒いのでお気をつけて、おやすみなさい。
>>892 あれで無茶ぶりとは、案外可愛いですね♪
いつか、私もバーサーカーさんにネタ振りをしてみせる…!
でも結果がコワイッ!
出来るのは寝たふり位かもしれません!
>>894 き、綺麗だなんて…そんな!
外国だとこういうのが普通なのかな、凄いなぁ。
(物腰柔らかな美少年のリップサービスに分かり易く顔を赤くし)
…ふえぇ、そちらの聖杯については師匠に習っていなかったんですが
別物という事なのですね?
なるほど…お、王様…なんですか!?
は、はいっ!私で良ければ喜んで!
えーと…それではまず簡単に自己紹介を。
私、弟子ゼロ号と申します。ゼッちゃんでもティーちゃんでもゼロ号でも、お…お嬢さんでもお好きにお呼び下さい!
実はこんな名前なのも事情がありまして、今記憶喪失中でして…
これも師匠に名付けて貰った名前なんです。
>>896 ああ……失礼しました、あなたの国では綺麗という言葉は賞賛に値しないのですね。
(ふと気がついたように宝石のような瞳を大きくし)
忘れていましたが東の小国ではあなたのような奥ゆかしさが賛美されると聞きます。
風土の違いですが、その奥ゆかしい物腰は理解できる。
説明すると長くなりますが、世が滅ぶ一歩前までいってしまってる世界だと言えばいいのでしょうか。
端的に言えばデジタルデータで再現された聖杯というところですね。
申し遅れました。
西欧財閥、その中核たるハーウェイ家の次期当主「レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ」といいます。
レオとでも呼んで頂ければ、と。
……記憶が?
どうやら僕は記憶喪失の人間に縁があるらしい。
あなたの師匠とはあなたの育ての親のような人でしょうか。
>>897 そ、そんな事はないですっ!
ただ、その…あなたみたいな人に言われるとやっぱりお世辞だと思っちゃうじゃないですか…。
(もじもじとしながら悪意の欠片も見当たらない少年を遠慮がちに見て)
あ、日本の事ですね。私もその日本人ですから!ここでは生粋の日本人は案外珍しいかも…?
それでも奥ゆかしいなんて言われるの始めてですよ。
…世が滅ぶ一歩前のでじたるせかい…ポケベルもまだ持ってないのに。
魔術師はアナログ的だと思ってましたけど時代も先を行けばそうなっていくんですね。
レオナルド・び、ビス……あ、それではレオさん。
同い年位かな、よろしくお願いします!
はい、どうやら山籠りをしていたらしいんですが
記憶を無くして師匠に助けて頂き…と言ってもまだ師匠と会ったばかりなんですけど。
師匠に魔術や聖杯戦争について簡単に習っているんです。
そして第4次聖杯戦争に脱落したサーヴァントの方々の御相談に乗るのがお仕事なんです!
>>898 僕はお世辞を言ったつもりはありません。
自身の見識だけで語らせてもらうのならゼロ号さんは綺麗だと言い切れるでしょう。
僕のサーヴァントも同じ見解のようです。この場にいる過半数があなたを綺麗だと判断しているのなら
あなたは誰の目にも美人に映っていると言ってよいのではないでしょうか。
(毅然としたまま頷く)
ええ、その映えるような髪の色は東洋特有のモノに見える。
失礼ながら、僕はあなたの将来の姿を間接的ながら知っているような気がします。
魔術師が電脳の世界をフィールドにした世での話ですから、想像もつかないことだと思いますよ。
(歳相応の少年のような笑みを浮かべたまま首を傾げる)
あなたの年齢はわかりませんが、おそらくは。
なるほど、彼女の過去にそんなことが……なかなか興味が尽きない。
(既にゼロ号さんが誰かを特定して、腕を組むと考えこむように)
その師匠に救われ九死に一生を得たと。
素晴らしい仕事です、誰にでも出来る仕事ではない。
それはあなたの特性によるものなのでしょう、ゼロ号さん。
さて、次のレスぐらいで失礼しようかと思います。
短い時間でしたがお相手ありがとうございました。
>>899 はぅ…そういう事でしたら…はい、ありがとうございます。
そんな風に褒められた事なかったから照れちゃいますよぉ。
でも私で綺麗ならここのお姉さん方は本当にレベルが高いんですから!
(丁寧かつ理路整然とした語り口に目をぱちくりさせて思わず素直に頷いてしまい)
はい、真っ黒じゃないんですけど自毛なんです。
将来の姿…そっか、未来の人だもんね。えへへ、大人になるまで楽しみにしてます。
(少年に釣られるようににへらと柔らかく頬笑み)
私はどうやら中学生みたいです。でも同級生にレオさんみたいな男の子はいませんでしたよ、きっと。
…?私って、将来有名人になるのかな…?
(相手の様子に首を傾げ、師匠の話題になると途端に明るくなり)
はい、師匠を大尊敬リスペクトしてるんですよっ!
…私の特性?そう言って貰えると嬉しいです。いつか私もこういう事伝えていけるといいな。
さっきサーヴァントって仰ってましたし、レオさんもマスターなんですよね?
それなら、私で良ければいつでも相談に来て下さい!
こちらこそありがとうございました、ぜひぜひまた来て下さい!
私も次でお休みにしますね。
(快活な笑顔でぺこりと頭を下げて後にいそいそと頬を両手で抑え)
あー、久々にどきどきしちゃった…!
>>900 ゼロ号さんの美しさは他とは違うものです。
言うなれば美しく育てられた薔薇とは違う、
踏みつけられようとも健気に咲く野の花、それがあなたの美しさの本質でしょう。
雑踏の野花にも目を惹く可憐さはあります、僕が守るべきものはそういうものです。
(硬質な城壁を思わせるような語り口と、柔らかい物腰で目の前の少女に語り)
僕が知るのはあなたの形を再現したデータに過ぎませんが
今のあなたのように無垢さを保ったままでしたよ。
当然ですね、王はただ唯一でなくてはいけない。同じものが並び立つことは許されませんから。
僕が聞いた限りなら極一部での間では有名人となるようです。
あなたが弟子ならいずれあなたも師の元を離れ、弟子を取るのでしょうね。
はい、機会あればと言いたいところですが……。
残念ですが敗北する可能性がありませんから相談することも無さそうです。
僕のガウェインに敗する所はありません、あなたとまみえる機会が無いことが無念ですね。
ありがとうございました、■ジ■ラ■■ガ。
それでは良い夢を――おやすみなさい。
>>901 …レオさんは……まるで王子様みたいですね。
あ、いや…王様なんでしたっけ?
(ともすれば歯が浮く物語の口上の様な台詞も、少年の口から発せられる物は違和感なく調和しており)
(照れの気持ちよりもただただ感心して頷くしかできない)
本来だったら会う事が出来ない後世の人にも私を知ってもらえるなんて嬉しいですね!
孤高の王様なんですね。本当に物語の王様みたいです。
極一部での有名人…実家のせい…?それとも大人になって凄い人になるのかな…!
いつか弟子をとれるようになるまで頑張りますね!
…ふわぁ、さすが王様ですね。それじゃあ、相談じゃなくてもいいですよ。
お話に来て下さい!だって、王様にだって話相手がいてもいいじゃないですか。
…え、今……なんて…?あ、待って…!
(始めて聞く様な、何処かとても懐かしい様な言葉を聞いた気がしたが、はっきり聞き取れず)
(最後に少年の様に何か気の利いた台詞を言いたい、と思いながらも結局恥ずかしそうにしながら手を振った)
あの…私が野花なら、レオさんは太陽みたいですね。
……な、なーんてなーんて!おやすみなさいっ!
ふにゅ…ふぁ〜ぁ…ん〜! よく寝ました…ムーンセルでは布団で寝てなかったし、久々に布団で寝たら出れないのなんの… やはり冬が近づくと、布団の魔力は侮り難いですねぇ…しかし、彼が来ていたとは。 確かにあの時ムーンセルに…う〜ん、謎ばっかり。 (布団で丸まりながら寝ていたが目を覚まし、起床。 ちょっと尻尾などの毛並みを整えて、目を覚ますために外を散歩しながら考え事をする)
おはよう、きつねさん。なんかあっという間に寒くなったね、というか寒そうな格好・・・。 これからもっと寒くなるんだから色気をとるか防寒をとるか決めないとっ! すれ違いで失礼、これから出社だよ。イッテキマス
キャス…ぎつね、さん?
おはようございます。 なんだか最近、新しい方が増えて、とても新鮮な感じがしますね。 掛値なしで良いことだと思います。 月の御曹司は、どことなく私と被る方ですね。 話し方や考え方……全体の雰囲気が似ているといいますか。 ―――公式で完璧バージョンの私と例えられていた? いや、聞こえません! (耳を押さえて、首をぶんぶん振り) さて、片付けものをしに行きますか。 ではまた。 【ただの一言落ちです】
はわっ?!時間に余裕があるとはいえ二度寝してしまうとは、布団、恐ろしや…
>>904 そうは言われましてもねぇ。服装は私が決めたものではありませんから。
私服…も今はありませんし?精々ムーンセルの制服くらいかも?
>>705 読み方は「キャスこ」ですよ。天狐などの「こ」。
五次…SNのキャスターが「キャス子」とか呼ばれていた繋がりでしょう。
>>706 完全無欠の王の器、ですからねぇ…ガウェインがそこに思うものがあるのも分かるような。
でも、私としては真祖が一番怖かったですけど…
アレは狂っていたのと盲信マスターがいたから辛うじて勝てたけど、そうじゃなかったら…想像もしたくありませんね。
今度は少し足を広げて散策しましょうかね〜。 それではまた〜
いってら
こんばんは。 随分綺麗な月夜ですね。 ……今日もあまり長居はできませんが、お邪魔します。
今度の土曜は十三月だからね
>>911 ああ……十三夜ですか、道理で。
さっき庭で見て、あまり綺麗なので、しばらく眺めていたのですが。
いいものですね、風情があって。
今日は半分の月がとても綺麗ですよね
>>913 ええ。昨日はきっかり半分といった様子でしたが、今日はなんとも。
柔らかい曲線が綺麗で、光も冴えているような気がしますね。
秋らしい夜空と言うべきでしょうか。
そしてお月様からムーンセルが今日も地球の歴史を記録し続けていらっしゃる
>>914 確かに、少しだけ曲線を描いていて、空気が澄んでいるのもあってとても鮮やかに感じます
月の周りに雲が無いのも良いですよね
>>915 そういえば、そうなのでした。
ムーンセルの記録―――私たちの情報も含まれているのですよね。
不思議な感じがします。
最近は、そのムーンセルの方がよく顔をだされていますが。
あちらはあちらで大変そうですね。
>>916 澄み切った月夜という風情ですね。
なんとも、情緒のある夜です。
>>917 本当に素敵な夜だと思います
十三夜という言葉は始めて聞いたのですが、今日よりも綺麗なんでしょうかね?
バサカやキャス狐といった変わり者な方々がよく見えてらっしゃるな 見てて楽しいが
>>918 今週の土曜ですから、もう少し月はふっくらとしますが……。
十五夜と比べると、冴えざえした晩秋の風情だと思いますよ。
何れにせよ、美しさでは優るとも劣らないかと。
>>919 月のキャスターはとてもかわいらしいのですが、ランスロットが……。
一体どこであんなはっちゃけたのでしょうか。
―――見ていて面白いので、私も 全 く 構わないのですが。
全く…って、その間は何なんたw
>>921 ……はっちゃけたランスロットが存外に面白かったので、もっとやれ的な意味で。
いえ、あんなにジョークセンスがあったのかと、少々見直したのです。
(訳のわからないことを言っています)
すみません、今日は次くらいで失礼しますね。
>>920 なるほど、それは今週の土曜が楽しみです
是非月見と洒落込みたい所ですね
月見草
>>923 そうですね。
賑やかに月見も良いですが、しっとり静かな月見も十三夜なら似合うと思います。
こう、月見酒の一つも―――ああ、いけない。
この家の住人は大半が未成年でした。
悪の道に引きずりこんではだめですね。
(苦笑を浮かべて)
まあ、おだんごでも頂きつつ、が妥当でしょうかね。
……さて、私はこれで失礼を。
今日もありがとうございました。
では、おやすみなさい。
つ のんある気分
おやちゅみ
セイバーは食っちゃ寝さん
おはよう、と言いたいんですが、変わり者とは聞き捨てなりませんねぇ… いや、きっと悪い意味で言っていないのは分かりますが。 何?キャスターはみんな変わり者?そりゃ魔術とかやるような存在ですし。 (軽く自虐。自分は魔術ではなく呪術だが。)
おはよう、キャスぎつねさん
>>930 …だから、「キャスこ」だと前述しているじゃないですか。
ネタ?ネタならいいんですがね。
じゃあ、キャスフォックスさん いや、言いにくいか…
>>932 なぜそこまで語呂を悪くしたがるのか…
「駄フォックス」並みに酷い語呂です。
まぁ…悪ふざけはこの辺にしといて、と 改めて、おはよっさん 飯がまだなら飯、済んでるなら茶でも用意するけどいかが?
>>934 ふむ、悪ふざけはともかく、その気遣いは受け取りましょうか。
というか2C°とか人間には冷えて仕方ないんでしょうね?
私はサーヴァントなのでこれ位ではなんともありませんよ〜
もうちょっと、ふざけてみたかったけど… こちとら平温が高いんでね、寒さには滅法強いのよ だから、これくらいの寒さなんて何ともない で…飯か茶、どちらかな?
>>936 お巫山戯が過ぎるとどうなっても知りませんがね?
(ニヤリ。呪ってやろうかと言わんばかり)
そもそも…冬木、でしたっけ?ここって何処あたり想定されてるのやら。
…あぁ、すっかり忘れてましたね〜…お茶で。
私を唸らせるものが出来たなら、何かのサービスも吝かではないかも?
呪術とはまた古風な…真名はそちらに関わる方だったりするのかな さぁ…北方な気がしなくでもない エクストラ世界に関してはさっぱりなんだよな…変わり者が多いイメージだけど あいよ、承知した (そう言って手をひらつかせながらキッチンに引っ込み) (暫くした後に、芳醇な茶の香りが漂い) (ポットとカップを載せたトレイを手に戻ってくる)
>>938 サッパリときましたか。ならネタバレは気にする必要はないか。
というか、姿の時点でかなり絞られると思うんですけど〜。
と、いうわけで私の真名はタマモです。正確には玉藻の前ですが。
(あっけらかんと真名をバラす。聖杯戦争中じゃないからその辺は気にしていない)
え?エクストラが、ではなくフェイト系が、の間違いでしょう?
…これで紅茶でした、なんてオチはないでしょうね?いや、飲めますけど。
というか画像の貼り方ってどうでしたっけ?今までやる必要がないから覚えていなくて…
エクストラを知らないなら私の姿も知らないでしょ?
まぁ、買う予定ではあるんだけどね とは言え、多少ネタバレ食らっても気にしない ふむふむ…なるほど、そういう類だった訳か ん?ああ…ごっちゃにしてたみたいだな オチも何も普通に紅茶なんだが…飲めるなら、何の問題もないだろう? (とか何とか言いつつダージリンティーを淹れたポットを手に) (湯気を立たせながらカップに注ぎ、キャス狐に勧める) はいよ、っと ああ、画像なら自分で調べてみるからご心配なくー
この知らないのに無理すんな感 もにょる
>>940 今から買う予定?ならばCCCの前に廉価版が出ているのできっちりやっておくことを薦めましょうか。
因みにゲストがメルブラ…というか月姫から一人、もう一人は…作品言うとバレバレですからやめときましょう。
一応、ゲストに会いたいのならば凛よりオリキャラルート行くべきですかね。
それと、タイガのお使いは全てこなすこと。そうしないと隠しボスと戦えないので。
あぁ、間違っても私を一周目で選ばないこと。しかし苦難の道を征くというのならそれもまたよし。
…まぁ、無難にセイバーを選ぶのがいいんですが。
変な奴がいるのはどの作品でも…というか、普通すぎても困るという。
お茶といったら普通は緑茶でしょう!全く…
(元の存在が日本に存在した故の、緑茶が普通という感覚。
ムスッとしながらも紅茶は嫌いじゃないからゆったり飲み始める)
丁度いい機会だと思ったからね、PSPが手に入った事だし… おお、アドバイスとは助かる話だ ふうむ…ハードル上げて頑張るのも悪くない気がするな 変な奴の存在はバランスの持ちようでもある ある意味、不可欠だろうけどね おっと…これは失礼した うーん、棚にあったような気がしたな…よし、覚えておくとしよう
くっ、こんなときにやられるとは… 私は時間的にお暇させてもらいますが、後々予定したレスをおいて置きますね?
さてさて、空き時間の内に書けなかったのをチマチマと残しておくときましょうかね〜
>>943 CCCは当然エクストラのキャラが出ますからねぇ。
プレイヤーサーヴァントはきっと変わらないと思いますし。
>>943 の続き
因みにエクストラの難易度はイージー、ノーマルのみ。ハードとか無いので。
えぇ、全サーヴァントで周回しても出てこなかった記憶が。
私を使うなら中盤までに投げずに行けるか。
中盤くらいなら相手の技潰して次の手スタンとか出来るので、かなり楽。
>>943 への最後
ワカメとか海藻とか若布とかですね。
ここには騎士王がいるようですし、紅茶が目につく場所にある
のは自然でしょうけどね。
…ふぅ、中々の手前。ありがとうございますね?
(紅茶を飲み切るとカップを置き、含みの無い笑みを見せる)
ふぅ…こんな手間をかける羽目になるとは予想外でしたねぇ。 さて、少し待機してゆっくりさせてもらいましょうか!
キャス狐の主人ラブっぷりに吹く
>>949 他人に笑われようともこのために英霊化したようなものですし。
誰かに愛されたい、誰かを愛したい。そう思っていたのかもしれませんねぇ?
キャス狐可愛いよキャス狐。
>>951 …とはいえ、こう見え見えな世辞はゴメンですがね。
そういえば、次スレはどうするんです?
あらら、手痛いねえ。 キャス狐が立てたらいいんでない?
>>953 私が?するのもありですが果たして出来るものか…
とりあえず、980まで行って誰もキャラハンが来なければ私が立ててみましょうか。
…初めてだけど。
良ければやり方を教えてもらえたらな〜…なんて?
>>954 そりゃあ、キャラハンだしね。
テンプレにもある訳だし…って初めてなの?
意外と言うか何と言うか…ううむ。
まぁ、いいや。
次スレ用テンプレ作ってあげるから待ってな。
ここはTYPE-MOON関連作品の総合スレです。sage進行でお願いします。
上記作品の登場人物を演じたい、楽しくおしゃべりをしたいという気持ちと
公共の場を利用する為のマナー、そして相手への配慮さえあればそれ以上は必要ありません。
キャラハンさんも名無しさんも互いを尊重しつつ仲良く気楽に遊びましょう。
【楽しい交流と円滑なスレ運営の為にご協力お願いします】
●当スレはTYPE-MOON関連作品のキャラ(武内崇&奈須きのこ作品もOK)と名無しさんのみが利用できます。
既に他のスレで活動されている方や、相方を募りたい方、練習してみたい方、一度きりでも構いません。
●キャラの重複可。
トリップで見分けが付くよう配慮をお願いします。ロールする際は必須です。
●プロフィールの用意は任意でどうぞ。
出展作品の明示と【】等で事前の打ち合わせを推奨します。
●ロール時の設定は基本的にその都度リセットとなります。
両者が同意の上で引き継ぐのは可。
●板を跨いだ話題、越境は禁止。
キャラサロン内の対象スレにおいても越境が明確に可と記載されていない場合は禁止とします。
●キャラハン、名無しさん関わらず参加者に対する叩き、その他諸々の迷惑行為は禁止とします。
セクハラや確定ロール、素出し、議論や批評等、迷惑行為に対する応対は相応のものになります。
●キャラハンとはいえすべての作品、設定や知識を網羅しているとは限りません。
置きレス、即レスに対するスタンスはキャラハンさん其々の判断にお任せください。
【急にスレが埋まった場合】
スレ立てはキャラハンに一任をお願いします。
避難所から立てる場合もキャラハンの宣言後に立てた記名入りスレを利用してください。
次スレの用意が間に合わず当スレが埋まった際、慌てず集合はこちらのスレで。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1176721462/ 前スレ
【型月】TYPE-MOON総合スレ4【きのこ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347495126/ 避難所
【月姫】TYPE-MOON総合スレ避難所【Fate】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1339168189/
>>955 後先考えずに面白そうだからと突撃したせいでこんな事になっているんです…えぇ。
キャラに慣れていてもここには慣れていなくて…迷惑をかけます…
と、まあ…こんな感じかな。 前スレんとこを変えただけだけど。 コピペでドン、とよろしく。
本当に助かりました… いや、まさか私が立てる事になるとは微塵も考えてなかったもので。 それで、前スレのはここに直してコピペ、っと。了解しました〜。
とりあえず
>>956 をコピペしてスレ立て…でいいよ、直しもしてあるから。
>>957 ま、ドンマイドンマイ。
興味本意で動くのは、誰だってある事だから仕方ない。
ともあれ、どういたしまして。
ふっかけた分、手助けはしてあげなきゃね。
>>960 手助けまでされたらやるしかない、とね♪
後は1000待ちですかね〜。
今の内にやられた分のレベルを少しでも取り返さなきゃ。
…雑談でもしましょう。名無しはフェイトはどれ位知ってるんです?
>>961 その意気、その意気。
ま、テンプレも上げたし…そうなるかねえ。
忍法帳か、リセットはされてない筈だが…幾らだったかな。
知識に関しては、かじり程度だけどね。
エクストラも、まだ序盤だけだし。
>>962 朝方に一回やられちゃって…ね。
エクストラプレイ中ですか。ふむふむ。
まずはセイバーですよね?
こんにちは、タマモ、名無し。 私もちらちら見ていますから、最悪の場合、私がスレ立てしますよ。 テンプレも上げて頂いているようですし。 ……かといって、雑談に加わる余裕はないのですけどね。
>>963 それはとんだ災難だ…ご愁傷様。
だから、レスを小分けにしていたんだな。
初心者向けらしいからねえ…。
ぼちぼちとやらせてもらっているよ。
>>964 おや、腹ぺ…じゃなかった、セイバーだ。
てか…よくよく考えたら字数制限の関係上、セイバーに頼む形になりそうなんだが。
キャス狐、忍法帳リセットされてるらしいから…。
>>966 む。誰が腹ぺこですか。食っちゃ寝でもありませんよ。
ふむ、携帯ですが立てられるのは分かっているので、そこは引き受けます。
大丈夫ですよ。
>>964 それはありがたい申し出です。
正直あの文字数見て「あ、文字制限引っかかるかも?」とは思っていたので…
今回は親切な名無しに勉強させてもらった、というのだけでも十分ですし。
>>965 そういうわけなのです。
赤セイバーはてきとーにやっていてもなんとかなりますから、一周目は気にせずガンガンいけるかと。
多分予測通り文字数制限引っかかると思うんですよね…
だってこの程度の文でも分割しなければいけないとなれば無理です。
>>968 しかし運が悪かったですね、タマモ。
文字数制限は厳しいですからね。
次はお願いできるといいのですが……。
なんて。
(くす)
では、立てて来ましょう。
>>970 ふにゅ…調子さえ万全なら私も役に立てたのに…
ともかく、お願いいたします〜
>>967 おっと、聞こえていたか。
誰が…って、言う間でもない?
(臆面なく指さす始末)
うん、出来る事なら頼むよ。
てか、振っておいて何なんだけどね。
>>969 オッケ、さくさくプレイで行けるんだな…と。
のんびりまったり手をつけるとしようかね。
あの量は中々のものだ、レベルがそれなりにないと無理だろうし。
>>972 後はキチンとレベル上げを兼ねて雑魚は蹴散らしておくこと。
周回重ねるたびに雑魚なら相手の手公開数が引継ぎですので、次周が楽になるでしょう。
次のスレで力を貯める時間はあるはずですから、きっと次は力になれますよ。
ゲームでも、大器晩成型ですし。
>>972 全くしかたのない……。
スレは無事に立ちました。
すみませんが、URLの案内ができないので、それだけお願いします。
では、私はこれで。
またお会いしましょう。
>>974 スレ立てお疲れ様でした〜
それでは、次は…次スレで。またね〜
…ありゃ?名無しがいなくなっちゃいましたか。 もう少し待って来なければ一旦帰りますか。
おっとと…申し訳ない、呼び出しで離れてたよ。 セイバーはスレ立てお疲れ様。 案内もしようかと思ったが、先にしてくれてる…ありがとう。 キャス狐は…やはり、次に期待という事で一つ。
>>978 これもまた経験、ってことにしておきたいかな…
とりあえず、後は埋めるだけ〜と。
>>979 でも…ま、やり方はこれで分かっただろうし?
次スレの終幕際がいつかは分からないけど、その時に居合わせたら頑張ってな。
>>980 今度こそ、っと決意をしておくのも必要ですね。
折角なんだし、ネガティブなことは考えずに次に繋げます!
>>981 とは言え、先は長いし気長にやってくといいよ。
皆で楽しむ事が、何よりの先決だからね。
この流れなら、ゆったりと埋めれそうだな。
>>982 そういうところでしたね、ここは。
ゆったりとはいいますが…私はそろそろお暇なのです。
>>983 おっと…それは失礼した。
なら、お開きかな?
後は夜組に任せて退散…と。
それじゃ、長らくお疲れ様ー。
>>984 用が済んでまだ埋まってなければ私も加わりますから。
それでは、また後で…親切な名無しさん?
梅
さてさて、用も済んだことだしジャンジャンバリバリ埋めますよ〜!
こんばんは 気合入ってますね…しかしジャンジャンバリバリは出す感じのような気がしないでもないのですが
>>988 おや、こんばんは、っと。
私の呪術にかかればこれくらいあっという間に埋めて見せましょう!
>>989 スレを埋める呪術とは面妖な…流石は大妖怪ですね
それでは折角なので、その呪術にお付き合いさせて頂きましょう
…人体に害とか有ります?
>>990 面妖…懐かしい響きですねぇ。
かつての私はそう前置きされて呼ばれたこともあったでしょうか。
害?ん〜…いつの間にかどこかに転移するかも?
>>991 今でもお寺の息子とかなら言いそうですけどね
しかし、キャスターの方はクラス故にか面妖と呼ばれる比率は高そうです
転移…なるほど、それならさほど害は無いかもしれません
>>992 さてさて、順調に呪術は始動しているようですし、問題なしです。
ただ、どこにすっ飛ぶかは保証できないので♪
>>993 確かに、上手くいっているように感じますね
この調子で最後までいけたら良いのですが
…え?
いや、術的に飛ぶ場所は決まってるのでは…え?
>>994 すぐに終わると思いますがね?
害、なんですから意図したものの訳がないじゃないですか〜。
下手すれば、宇宙…ムーンセル送りですかね?
(と、脅かすように話を盛る。実際はそんなことはない)
>>995 まぁ、もうあとほんの少しですしね
宇宙…月ですか、それは勘弁して欲しい所です
でも、死ぬ前に一度は行ってみたいんですよね…月
(顔を上げ、夜空を見上げながら)
>>996 さて、仕上げ…っと!
月は人間に幻想を見せるものですから。
ま、一介の人間には過ぎた幻想を見せてくれるものです。
>>997 幻想…ですか
難しいですね…俺は月を見ても綺麗だなと思うだけで、何も見る事が出来ていないようです
それとも、月に行けば分かるんでしょうか?
>>998 そも、あの天蓋に映る月が本物か、否か。答えが出るのか、と。
綺麗なものにはついみとれてしまう。その時点で既に真実など見えはしないのです。
…なんてね。真実は自分で確かめましょう。私達は過去の語り部ではないのですから。
…さて、術式完了。後は転移陣を張って、終わり!
1000なら次スレでキャス狐が脱ぐ
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ⊂⊃ /~~\ ⊂⊃ ...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘............. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( スレッドも立てようか? 。o ○\_____________/ ∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って? / | \ \_______________/ @__ノ(___ノ このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。