好きに使うスレ　15

>>727
あっ！あっ！
（小刻みに声をあげながら体をヒクヒクと震わせ）
（下着越しでも透けて見えているお尻の穴がゆっくりと広げられ）
（キースに見せ付けるかのように、ヒクヒクと疼く様子を見せつづけ…）

ひゃぁっ！！
（お尻から引き剥がそうとするキースの強い力を感じ）
（両手で下着を押さえながら下着を押さえて脱げないように抵抗する）
キースさん…だめです…っ
（このままじゃ下着が破れてしまう）
（そう思いキースにやめるように声をかけ…）
んぐっ！！
（キースに投げ飛ばされたスライムがアウラの口に入り込み）
（舌を引っ張りながらゴクゴクと唾液を飲んでいる音が聞こえ始める）
（お尻に吸い付いているスライムも、同じように何かを飲んでいる音が聞こえ始め…）

>>728
だめって…このままじゃ…
（剥がすのをダメと言われて困惑）
（その隙にもう一体がアウラの口に吸い付く）

し、しまった…もうこしてはいられん！！
いい加減に退きやがれ！！
（お尻を攻めるスライムにパンチ）
（しかしダメージは与えられず、それどころか震動がアウラのお尻の穴に響く）
（それどころかパンチで押し出された部分がアウラの股間にも広がっていく）

くそ…いったいなにがしたいんだこいつは…
何を吸っているんだ…血じゃないみたいだが…
（どうしていいかわからずに手が出せない）

>>729
んんっ！！
（ビクビクと体を震わせると、涙目のままスライムにされるがままとなって）
おぐぅ！！
（お尻にパンチの衝撃が走り、ビクビクと震えると同時に膨らんだペニスから精液が漏れてしまい）
（ビュクビュクと射精する精液をスライムの中に取り込まれ…）
ゆるひ…て…
（小さく呟き、ゴクっとまた精液を吸い上げられた所でスライムは離れてくれて）

（スライムが去った後も身体は痙攣したままビクビクと地面で震え）
（ＨＰゲージはほぼ０に近い状態になってしまっていた）
（どうやら体力を吸い続けていたらしく…）
キースさん…ボク、いきてる…
（地面に倒れたままキースを見上げ）

>>730
やっと離れたか…
一体なんだったんだ…？
（アウラが射精と同時に精液を吸われていたため）
（射精したことに気付かづにいた）

ああ、生きてるよ…
ギリギリだけどな
どうやらここを選んだのは失敗だった、すまない…
（ここに連れてきたことを謝る）
まずはここを出よう、回復アイテムはあるか？

>>731
よかった…ボク、もうだめかとおもった…
（自分のＨＰが減らされていく様子に恐怖を覚えていたようで）
（助かったことにほっとしながら、ぶるっと体を震わせて）
少し、休んだらこのまま進もう…？
回復するアイテムも持ってきてるから…
（疲れた様子で地面に座り、はぁっと深く息を吐き）

キース…ボク、全然力になれなくてごめんね…

>>732
いや、俺の方こそ助けられなくてごめん…
（アウラの隣に座る）

アウラがやられているのに見ているしかできなくて…
それに……
（アウラの手を優しく握ると固くなってる股間に導く）
お尻を弄られてる姿見てこんななっちまって…
（アウラと違って射精まで至ってないので欲望がくすぶっていいた）

アウラ、こんな状況でだけど……いいかな？

>>733
…キース、今そんなことしたら…
ボク、しんじゃうよ…？
（クスクスと笑いながらＨＰゲージを指差し）
でも、いつでもしていいって約束したもんね…
（そういうと回復アイテムを使い、少しだけＨＰを回復させ）
スライムみたいにボクのＨＰを吸ったりしないでね…？
（微笑みながらそういうと、キースの前でスカートを捲ってお尻を見せる）

…早くしないと、他の人がきちゃいそうだけど…

>>734
まさか、どうやって吸い出すんだい？
むしろアウラがこっちのＨＰを出すというのが正解じゃないか？
（冗談を言い合いながらズボンとパンツを下ろしてペニスを出す）

うん、そうだね
でもアウラのお尻でならすぐに出ちゃうから大丈夫だよ
（アウラのお尻を軽く撫でてから股間を近づける）

はああ…
（アウラのお尻にぺにすぉ押し付けると大きく息を吐く）
やっぱり最高に気持ちいい…
ねえ、アウラ…やっぱりダメかな？
（下着の端に手を伸ばし軽く下へ引っ張る）

>>735
…う、ん…
（少し緊張した面持ちで頷き、彼の手がお尻に触れるのを感じ）
（このままじゃいけないと判ってはいるが、どうしても伝えることができず）
（恥ずかしい気持ちも隠したまま…）

…お尻の穴に、入れたい…？
（振り返りながら尋ねると、恥ずかしそうに顔を赤く染めて）
…ボクのお尻なんかに入れたら…きたないよ…
（小さな声でそう言いはするが、さっきのスライムの行動もあり）
（ドキドキと胸が高鳴る感覚は確かにあって…）

>>736
うん、アウラのお尻に入れたいな…
（アウラの下着の上からお尻にペニスを突き刺す）

そんなことないよ
さっきのスライムが綺麗にしてくれてるかもしれないじゃないか
（軽いジョークを混ぜつつもアウラの下着を少し下げる）


ダメかな？
ダメならやめるけど…
（ペニスの先がアナルに触れる）
（どちらかが腰を突き出せば間違いなく挿入される状態に）

>>737
…いいよ…
（首を横に振ると小さく微笑み）
ボクのお尻、キースにあげる…
（そういってお尻を突き出すと、ペニスがつぷりとお尻に少しだけ入って）
ボクのお尻の穴…モンスターに取られないようにして…？
キースになら…ボク、もう覚悟を決めたから…
（小さく頷き、キースにお尻をあげると宣言して）

はやく、して…？はずかしいよ…
（お尻をふりふりと左右に揺らし、キースにおねだりをするような視線を向ける）

>>738
うう…
（アウラがお尻を突き出すと亀頭がアナルに埋まる）

ああ、これからはここは俺だけのものだ
誰にも奪わせないよ
（アウラの宣言に誓いの言葉）

入れるよ、痛かったら言ってくれ
（ゆっくりとペニスが挿入されていく）
（亀頭が完全に入り竿がアナルの中へ進んでいく）
（しかし3/4入ったところで急停止する）

く…う…アウラ…
そのまま、動かないでいてくれ…
（実はスライムにさんざんペニスを刺激されていたために）
（挿入途中に射精感が込み上げて来てしまっていた）
（入れるだけ、正確に入れる途中に出しては恥ずかしいと、やむなく止まっていた）
（ペニスがビクビクと震え、それがお尻の穴にも伝わっていく）

【ごめんなさい、眠気が強くなってきてしまって…】
【この辺で凍結させてもらえないでしょうか…】

>>740
【わかりました、今来週の予定を確認したのですが】
【今週同様、平日の昼か土曜の午後からになってしまいますが…】

【それでは、火曜日のお昼から…はいかがでしょうか？】

【はい、時間は今日と同じ13時でよろしいでしょうか？】

【はい、一応１４時からにしておいてもらってもいいでしょうか？】
【また遅くなってしまうといけないので】

【わかりました、では14時からで】
【ではここでお開きにしましょう、ありがとうございました】

【すみません、ありがとうございました】

西表島

【ミリア ◆6xoGMEEfO6とスレを借りるわ】

【移動してきたわ】
【さて……今回も麻姫の番からね。もう準備はできてるんでしょう？】

【今からスレを借りるわ】

【あ、ごめんなさい】
【こちらはお返しするわ】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349438293/56

淫魔を式にね……異人同士の戦いには向かない種族だけれど貴女よりも強くて
役に立つ淫魔がいればそれもいいかもしれないわね？
あ…？ちょ、どうしたのよ…？
（特にミリアのプライドを傷つけるつもりじゃなかった言葉でも、彼女の癪に障ってしまったようで）
（止まった愛撫の手に、怪訝そうにミリアを見上げる）
試すまでもないわよ！それに仮に…万が一なるとしても、仕事にも生活にも差し障るからゴメンだわ。

んッ…痛ッ……くはっ…はぁっ……
あ、あんまり夢中になって私を失血死させるんじゃないわよ…？
（例えは悪いが蚊が人を刺すときに痛みを和らげる成分を出すように）
（ミリアの吸血も同様に痛みを押さえる効果がある）
（だから深く牙が刺されても、思ったほどは激しい痛みはないものの）
（しかし身体を震えるくらいの痛みはあり、全身が強張った）
（けれど激しい痛みではないからこそ、痛みに対して快楽を覚える余地もある）
（太股に透明な筋が滴るのがその証だった）

…痛くはないわ。けどいちいち破かれると買いに行かないといけないし経済的じゃないわね。
そんなこと……！口にし無くったってわかるでしょ？
あ……う、うるさい…ッ！聞かなくても分かることは聞かないでよ…
（秘所の状態を指摘されて恥じらい、その羞恥から更に蜜をあふれさせて）
…私がいいって言ってるんだからいいの。
それより…早く、ねぇ…
（小さな口を物欲しそうに動かし、舌をくねらせて）
（ミリアの股間からペニスが出現すると益々身を乗り出すようにして）
ンっ……♥ンぅぐっ……ンんっ！！
（無理やり、こちらのことを考慮に入れないようなつき込みに身体が固まり）
（秘所を引くつかせて愛液を垂らしながら恍惚の表情を浮かべ）
（口内に広がるなんともいえない肉棒の味と臭いにむせながらも目を細めて、もごもごと口を動かして頬肉を使い肉棒を咥え始める）

【おまたせ…今日も宜しくねミリア】

>>752
ん…ちゅ、ちゅっ……ぺろ、んっ……
（毒の扱いに長ける魔性として、吸血の際にもある種の毒を用いる）
（それは自分の気分次第で媚薬にも麻痺毒にもなるのだが、麻姫はそれは望まないようで）
（さしあたり普段は痛みを和らげる、麻酔薬のような効用を持たせており）
ふふ、こんなに美味しい精気の持ち主を、みすみす殺す愚か者がどこにいますか？
生かさず殺さず、しかし離れられないように仕向けるのが得策というものでしょう……♪
（冗談とも本気ともつかぬ調子で、口元をわずかに紅く染めて言い放つ）
それに…この痛みすら快楽に変じてしまう麻姫こそ、吸血中毒には気を付けてくださいね？
流石に下僕にはしませんが、退魔の者が堕ちるなど洒落になりませんから。

意外です……てっきり、そういう金に糸目は付けない主義だと。
（麻姫の口から経済的、などという言葉が出てきたことに驚きの表情を見せ）
もちろん私には手に取るようにわかりますが…言わせたいのですよ、麻姫に。
そうやっていちいち恥ずかしがって濡らす所を見たいから、そうしているだけのこと。
麻姫も満更でもないのでしょう？
（答えなど聞かずともわかりきっていることを、なおも敢えて意地悪く尋ねて）

はうっ…相変わらず、はしたない口まんこですね……っ♪
しばらくぶりで恥垢も溜まってるのに、むしろ嬉しそうに舐めしゃぶるとは……
んんっ、ほら、もっと舌を使いなさいっ……思い切り息を吸い込んで、
鼻の奥と脳みそに私のチンポの臭いを染み込ませるのです……♪
くっ……んん、私も動きますよ…しっかり、ついてきてくださいね……っ♪
（突き込みだけで恍惚の表情を浮かべた麻姫の奉仕を堪能しつつ）
（ペニスの欲望に引きずられる形で、自分勝手に腰を動かして喉を突き）
あぁっ、いい…このきゅっと締まった感触が……唾液の滑りが、いいのっ……


【こちらこそよろしく……】
【先に言っておくけど、今夜も25時をリミットにさせてね】
【それと何だか和姦っぽいけど、もっと強引な方がお好みかしら……？】

【ん〜、麻姫は寝てしまったのかしら？】
【どうしてもレス間隔が長くなってしまうから……無理もないわね、私も待ってる間眠かったもの】
【主に無理をさせるのも忍びないので、置きレススレの利用も考えるべきかしらね】

【とりあえず、今夜はこれにて失礼させていただくわ】
【麻姫、私は全然気にしてないから待ち合わせスレに伝言を頂戴ね】
【貴女の都合に合わせるから…夜ならば、私は大丈夫】

【では、スレをお返しします。お休みなさいませ】

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

【CV：テラ子安とお借りします！】

…ってゆーか、すみませ〜ん！！
最初に言っておくと、私かーなーりあなたの作品への知識、付け焼刃です！て、ﾃﾍﾍﾟﾛｯ☆
色々接点やら因果やらあるのは知ってるんですけどね、もし萎えちゃったら言って下さいね〜？
ヌルヌル雑談でもしますか？それとも異種格闘技（性的な意味で）…しますか？

>>756
異作品どうしなら付け焼刃のほうがむしろ好都合な面も多々あると思うが
…別に貴様を庇っているわけではない
因縁と自責は貴様が前にある限り消えない。萎えるという事はないと考えてもらう
そして、またお前の奇妙な二択か。俺はどちらでもいい
恐らく、どちらにしろお前の都合のいいようになるのは変わらないだろうからな

ただ…容量不足は深刻だな
貴様との因縁が途切れる前に、次を確保しておくことを先に提案はしておく

……笑うなら笑え
知っている。名前を書かないとテストで0点なことくらい

>>757
…あ、なるほど？そういう考え方もありますねぇ？
いや、今庇ってくれましたよね思いっきり。
思いっきりクーデレですよねあなた……？

ふふふ〜、そーかそーか、そういう属性ですか〜。おｋ把握！（ビッと親指を立てて）
ですねー、じゃあ最初はちょっとばかりお話しがてらどうしようか決めてきますか！
なんか厨二要素ぷんぷんな感じですが、容量は確かに深刻な問題でしたっ。
それじゃあちょっと立ててきますか。
私が駄目だったらあなたにタッチするんで、よろしくお願いしますねー！あれこれ初めての共同作業？！

>>758
………ﾌﾟｰｸｽｸｽ

若干可愛いじゃないですかー！やだー！
とゆー訳で移動早々申し訳ねーですが、少しお待ちをー！

>>759
だから違うと言っている
俺の考えが結果的にお前と同調されただけだ
デレてなどいない

俺は厨二病にジュブナイルとルビを振っている
それに俺は高校生だ。何の問題もない
中二でもスレは立てられる
それができなければお前は中二以下だ。中一だ

……笑うなら笑えと言ったのは俺だ
それを受けて笑ったのだとすれば……
お前に限って言えば多少腹立つ

やったーっ！全部できたー！褒めてよ悟史くん！ひとりでできるもん！
という事で出来ました、無事産み出せましたよあなたと私の新しい息吹が。
…悟史くんの代わりに褒めてください！

好きに使うスレ　16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1350307303/

>>760
またまたぁ、完全にフラグ立ってたじゃないですか
今ちょっとゲージ溜まって来てるでしょ？いいんですよ照れずとも！
…う、うわっ、なんか本格的にアレなの来てるっ。
厨二病はリアル中学生だったらむしろ許されるんですよ、知ってます？
もっと大人になってから患う事で真の痛みと周囲から冷遇を…
なんかもういいです！中一じゃないですし！私の実年齢は地球上で換算すると十万飛んでとかそんなレベルですしっ！

あらあら〜怒っちゃいました？ツンですか？デレからのツンですか？
こまけぇ事ァいいんだよ！
（ぺしぺしと相手の背中を叩き、邪神に有るまじき人懐っこさで微笑む）

>>761
よくやった。お前にしては
ほら、褒めたぞ。一応

そして何のフラグだ。確かにフラグが立っていることは認める
無論敵対フラグだが
あぁ…許されるのか。そもそも誰が許すんだ？
お前が許す、とかいうのなら戯言の一環として盛大に聞き流しておいてやる
そして…そうだな。少なくとも最初の人間が存在した時からお前はいるはずだからな
不変的無意識の産物ゆえに（真顔で真面目に厨二要素満載のセリフを吐く）

腹が立ったというだけで、お前に対して怒っているとは言っていない
お前に笑われた事実が腹立たしいだけだ
そして…嫌な笑顔だな。相変わらず。全てが自分の思い通りになると確信している顔だ
（もはや振り払う事もせず俯いたまま冷えた口調で呟く）

>>762
「お前にしては」！？初対面なのに「お前にしては」！？
…マジでKOOLじゃないですがっ、いい加減にして下さいよもうー！
（嬉しそうに触手毛をハート型にしながら）

えっ、敵…？この期におよんでまだ心開かないんですか？やだこのルート長期戦！
ふふ、最初に言いましたよね？
私は真尋さんのかわりに這い寄る人材を探してたんですよ〜。
今ニャル子に這い寄られると豪華特典が付くんですけど聞きたい？聞きたい？
これからはいつもあなたの側に居て、巨大な宇宙の恐怖的な何かをばったばったとなぎ倒しますから。
…決して危害は与えません、本当ですちょっと夜這いにいくくらいで済みますし痛くしませんから。
ってなんか！もう聞いてるこっちが恥ずかしい！！（言いつつも別に満更でもありません）

ああ成程。ストイックなものの考え方ってやつですね？
でも私はちょっと位ドジでもそれはそれで魅力的だと思いますよ。
てゆーか、あなたは魅力的な人だと思います。まだ出会って間もないですけどねー。えへへ。
（背中を叩いていた手をそっと退き上げると、正面にまわり）
（破滅は呼びそうにない小さな手で、彼の手を一度そっと握り）

もう少し話してたかったんですが、お時間ですよ〜。
本当に雑っぽい感じになりましたが楽しかったですっ。
とりえず、あなたの未来に混沌あれー！
（握った手を離し、ブンブンッと両腕を振り回し闇に消えた）

【すみませーん、そんな訳で私からは以上ですっ】
【お話できて楽しかったですよ〜、来てくれて有難うございましたー！】

>>763
お前は味方相手に這い寄るのか
いや、そもそもそれ以前にお前に味方がいるのか…お前にとって他人は全て道具だと思っていたからな
…一応聞いておく。得意げに話すお前を見ておくのは、俺の意思を奮い立たせる効果があるからな
主に闘争心が
巨大な宇宙の恐怖やらにも興味はない
……話をまず聞いてくれないか。俺が言うのもなんだが

ストイック…よく言われる
あえてそう振る舞っている事も否定しない
しかし…出会って間もないというのは、俺にとっては正確ではないな
俺はお前を知っている。それこそ、子供の頃からずっと…な
（小さく目をそらしながらも、手を握る動作には抵抗せず）

…時間か…這い寄る混沌らしくない言葉ではあるな
人間にその価値を図る事など不可能だというのは最初から分かっていたとはいえ…
ぬるぬる雑談と言う名前にそぐわぬ会話ではあったと思う
ではな

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【続きを書いていきますね〜】

>>739
んぁ…っ！！
（お尻の中に入り込んだペニスの感覚に体を震わせ）
（スライムが入ってきたときとは違う感覚に言葉が詰まる）
ん、う…わかった…
（こくこくと頷くと、動かないでという言葉に従うように動きを止め）
（息を切らしながらキースの言葉を待つ）

…キース…でそう…？
（きっとキースは我慢してる…）
（そんな気がして振り向きながら質問すると）
（ゆっくりと腰を前後に動かし、キースが射精しない程度に刺激を与えて…）


【ではよろしくお願いします】

>>767
え？い、いや、だ、大丈夫だよ！
まだ入れてもいないし…はは…
（アウラの質問につい見栄を張ってしまう）
（自分の半分ほどの女の子（と思っている男の子）に早漏を指摘されるのは恥ずかしく）
（平静を装って挿入を再開した）

くう、う、あ、ん、うう…
（刺激に耐えながら、何とか根元までペニスがアウラのお尻に埋まる）
は、入った……
（アウラの身体をぎゅっと背後から抱きしめながら安堵の声を上げる）
（しがみつく手の強さとペニスの震えから、射精を我慢しているのは一目瞭然）


【今日もよろしくお願いします】

>>768
よかった…んぅ…
まだ全部じゃないの…？
（結構深く入っているような気がしたのに…と思いながら）
（まだ中に入ってくるのかなと思い、自分の下腹部をそっと撫で）
（少し不安そうな表情を浮かべつつ更にペニスが押し込まれるのを感じ）

全部、はいった…？
（振り向きながら尋ねるが、こちらもそれほど余裕はなく）
（ズキズキと押し寄せる痛みと不思議な感覚にため息をついて）
キース…動いていいよ…
（振り向きながら覚悟を決めたように呟き）
（両手を壁についてお尻をクイっと突き出す）

>>769
あうう…
（アウラのお尻を突き出す動き、その刺激に呻いてしまう）

じゃあ、動くよ…
（アウラの腰をがっちり掴むと、ゆっくりと腰を引いていく）
（強くペニスを刺激しないのもあるが、アウラのアナルを痛めないようにしようという思いが強い）
（しかしそれでも数回のピストンでペニスは後戻りできない状態になる）

はあ、はあ、アウラ…
で、出る……出るよ…
（ペニスがビクビクと脈打ち発射へのカウントダウンを告げる）

>>770
うん…動いて…
（お尻を突き出したまま息を飲みながら呟き）
（それと同時にゆっくりとピストンの始まったアナルへの刺激に背筋を震わせ）
だして…！だしていいよ…！
（お尻の中に出しても良いとまで言葉にし）
はぁ…あぅ…
（息を切らしながら、彼のペニスが早く収まってくれる事を願い）
（彼の好きなように体を預ける）


【すみません、そろそろ男だとばらした方が良さそうでしょうか？】
【なんだか私自身のモチベーションが少し落ちてきてる感じがして…ごめんなさい】

>>771
はあ、はああ…
（ゆっくりのピストンが続く、しかし最後の一突きだけ一気に刺すと）
うううっっ！！
（アウラのお尻の中で盛大に射精）
（直腸内に精液をぶちまける）

ああ、あああ最高……
（至福の表情で何度も精液を流し込む）
（射精が収まるとペニスも収縮していく）


【わかりました、どのようにバレてこちらがどうりアクションするか】
【流れに任せますか？それとも希望のカミングアウトとかあるならその展開で】

>>772
ふあっ！！う、ふぅ…
（お腹の中にズンっと一突きあった後、ドクドクと精液が溢れだし）
（それを腸内に受け止めながらぐったりと床に倒れこみ）
はふ…キース…もう満足した…？
（床に倒れこみ、お尻から精液をとろりと垂らしながらキースを見上げ）
（荒い呼吸を正しながら大きく深呼吸をして）

キースに喜んでもらえたなら…よかった…
（そう言いながら易しく微笑み、お尻の穴を指で拭う）


【特に考えているのはないですね】
【キースさんのほうでしたいのがあればその流れで問題ないです】

>>773
はあ、はあ、もう大満足だよ…
（まるで全速力で走った後のように肩で息をしながら笑みを返す）

はあああ……
（少しして、大きく息を吐くと大きく伸びをする）

それじゃあどうする？
このまま先を行くか、それとも引き返すか？


【ではお言葉に甘えて】
【何かしらのアクシデントで心の準備も無いままバレてしまう感じがいいですね】
【転んだ拍子に前が見えちゃうとか、小石を蹴ったら跳ね返って股間直撃したとか……】

>>774
はぁ…はぁ…
（息を整えて下着を履きなおし、ちゃんと歩ける準備をして）
…このまま進もう？宝箱まだあるかもしれないから…
（彼に進むことを提案し、洞窟の奥を指差す）
（もしかしたらもっと強い魔物がいるかもしれないが…）

だめかな…？
（キースに一応意見を求め、首をかしげるように顔を覗き込み）
（不安そうな表情で尋ねる）


【それなら、小石が直撃して〜にします？】
【モンスターに捕まって裸にされてしまう、とかでも良いですが】

>>775
……そうだな
ここまで来て手ぶらで帰るのも悔しいしな
後で後悔するのも嫌だし、先へ行こうか！
（アウラの意見を取り入れ先を目指す）

今度は無理な戦闘は避けないとな
回復アイテムも心もとないし…
これで行き止まりだったら、悲しいな
まあ、アウラのお尻という収穫はあったけどね
（軽口を叩きつつ油断をしないで先を行く）


【モンスターがらみだと戦闘重視になってしまいそうで…】
【小石でお願いします】

>>776
うん…！じゃあ、先にいこ？
（キースの言葉に頷くと先を目指して歩き始め）
（いつまでも続きそうな洞窟の奥へと宝箱を探して進む）

そうだね…お尻は収穫になるの…？
（クスっと笑いながらも道を歩きつつ手ごろな小石を蹴飛ばし）
（ころころと転がる小石を追いかけながら道を進み）
…っ！！
（こんっと軽く小石を蹴飛ばしたつもりが、目の前の岩にぶつかって小石が跳ね返り）
（股間に思い切りそれが当たって、痛みに悲鳴をあげる余裕もなくうずくまり）
〜〜〜〜っ！！
（痛みに足をバタバタさせながら股間を押さえ込む）