好きに使うスレ　15

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ


前スレ
好きに使うスレ　14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345037848/

糞

【神代マヤ ◆AdKeSZp7egさんをお待ちします。】
【誘導ではレス番を間違えるといううっかりミス。　お仕置きされてしまうのか？】

待機するわ

【何か希望があれば言って頂戴】

>>3
あえてスルーしてあげたのにお仕置きされたかったのかしら、変態

>>5
(素っ裸の格好で興奮した表情をしていて、すでに勃起したチンポをしごきながら)
お仕置きされるのも、汗の臭いを嗅ぐのもどちらもご褒美です。
ジョギングでかいた健康的な汗を、男の変態的リビドーに溢れたザーメンで汚す。
何ともいいじゃないですか。

ど、どこの場所を嗅いでいいのかご許可願います。マヤさん………いいえ、マヤ様？

【適当な場所を嗅がせてもらったり、汗を舐めさせてもらえれば十分でしょうか】
【あとは適当に流れに沿う感じで】

ん？ＦＯ？

【このスレが終わるまでお借りします】
【誰かが返す申告しても借りた当人ではありません】

福島の依頼が久し振りにヒットした件

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/yama/1346490710/266
> 266 名前： ◆dKuQ0A.ekGWB (磐城・岩代國)[sage] 投稿日：2012/09/09(日) 01:22:49.49 ID:nyVkQ2Ge
> 各スレに無意味な書き込みを繰り返しています。
> 立て続けに書き込まれた時間帯、および必ずageていることから同一の荒しです。
> スクリプトそれに準ずる荒らし（埋め立て、保守、マルチポスト)
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309974033/223
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330178865/26
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336816971/192
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1296615563/146
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311060960/52
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326940542/39
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326548142/38
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326016650/25
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1254068875/502
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1294536751/32
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1327062420/30
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1329623958/122
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1324079752/36
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304492039/36
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298029535/75
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318409335/66
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330428474/82
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1279910210/55
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1313583656/32
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298360876/356
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1293067299/41
>
> !Suiton http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1293067299/41

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/yama/1346490710/276
> 276 名前： ◆ao...l.yrjma-あおひとくさ♪ (草)[sage] 投稿日：2012/09/09(日) 07:50:27.00 ID:z2UMezuC
> >>266
> ・スクリプト及びそれに準ずる荒らし（マルチ保守）
> !Suiton http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1293067299/41
>
> Suiton(修行中)
> → NinjaID[Derochara1347117081201086(Lv2)]を破門した。

依頼の時点では水遁理由に含まれていた埋め立てが実行時には外されていた点を
福島はどう解釈して次回以降に活かすかだな

> スクリプトそれに準ずる荒らし（埋め立て、保守、マルチポスト)
↓
> ・スクリプト及びそれに準ずる荒らし（マルチ保守）

【今からリズベットとの移動先に借りる、スレ立てお疲れ様】

【移動してきました】
【スレを借りるわ】

>>11
【スレを探してきてくれてありがとう】
【よろしくねー、キリト】

お前どうせ男が好みじゃなかったらまたテンション下がるんだろ最悪

>>12
【移動お疲れさま、リズ。俺のほうも、よろしくな？】


しまった……アスナ本人からか……情報漏えいにも程がある。
（頭を抱えて）きっと嬉しそうに話したんだろうなぁ……

アスナのリアルなんてわからないよ、聞いてもいないし……
でも、奥ゆかしいところとかハキハキしたところとか、
俺の言い間違えに顔を赤くしてもじもじしてたし……確かにいい所の出だっていう印象はするな。
リ・ズ・と違って……
（からかおうとしても、実際にはリズベットのまだ少女っぽい体に覆い被されて）

ア、アスナが応じてくれるかどうかなんて、わからないじゃないか……
（断られたら立ち直れない、そう思ってる表情を見せたくなくて黒服の腕で顔を覆うようにしている）
（少なくともアスナとの一件で溜まっているのは事実でリズとこうして身体が重なっていると）
（触られる股間はズボン越しにも熱く、硬くなり）
（鍛冶スキルのあるリズにもわかるくらい、その手にじわりと暖かい感触を返している）

>>14
じゃあ…そのうちアスナから話すんじゃない？
色々大変みたいだし…知ってるでしょ？ここに来たばかりのアスナがどんなだったか。
近頃は誰かさんのおかげか随分柔らかくなったけどね……。
（やっぱりキリトと顔を突き合わすとアスナの話になっちゃうんだなあ、とか思い…少し切なかったりして）
そーね、アスナはあたしとは全然違う。
綺麗で強くて…いい子なの。
だから…、あたしは敵わないから―――ね…。

断られるかもねー、変態！とか言って。
……どっちでもいいけどね…キリトのココ、銜えたのはアタシだけ…っていうのもいいかな、なんて…。
（顔を近づけ、熱っぽい瞳で言った。その間にも股間を撫で…その温かい感触を確認する。）
……装備の解除、してよ…。
あたしも…するから……。
（そう言って右手を動かすといつものエプロンドレスが消え…一瞬、身体が光に包まれる）
（その後…全身は全ての装備を解除した、全裸状態に。四つん這いでキリトに迫っているような状態で）
（少し大きめの胸のふくらみが揺れて……）
……キリト…。
（そう呼びかけると、全身をキリトに押し付けるようにして抱きつく。）

>>15
ああ、でも俺のおかげとかじゃない。
アスナは自分で考えて立ち直ることができる娘だ、そのきっかけを俺がちょっと後押ししてやってるだけさ。
（２人の時は確かに間に、アスナが入ることが多い。そんな時にちょっとつまらなそうな顔をリズがするけど）
（今回は不思議と２人っきり。手が届けばリズの頭を撫でてやりたいつもりで）
（跨る彼女のスカートから見える足に、触れてみる）
まぁその……
適わないってことは、どこか別のところでリズには魅力があるかもしれないってことなんだぜ？

あ、ああ……
（艶やかな瞳で見つめられて、触られる股間は、より形がわかるほど硬くテントを張っている）
（こちらもリズの可愛い手の誘惑にたまらなくなって、装備を全て解除して）
リズに鍛えられると、余計に硬くなったりとかするのかな……
（若干間の抜けた言葉をしゃべるのは、エプロンを張っていた膨らみの中身に気を取られているから）
さっき舌技ってリズは言ったけど……
（装備が光の欠片と化し、消えた後に現れた男の裸に、胸を感じながら）
（抱きつくリズに応えるように腕を背中に回す）
俺はリズに何もしてやれないのかな……
（いつもの頼りがいのあるところが見せられずにいるのは、もったいなくて）

>>16
……そうかな…アスナも…苦しんでたんだよ。
（キリトはいい奴だけど、やっぱり鈍感だなあと思わずにはいられない。）
…ん？なぁに…、キリトって脚フェチ？
（脚に触れられてそんなふうに茶化す。）
そういう問題？あたしの魅力はキリトには全然伝わらなかったけどね。

……キリト…。
（装備を解除してくれたキリトにぎゅっと抱きついて…温もりを感じる）
（さっきまでの装備の上からとは全然違っていた…温かい、ずっとこうしていたいと思う）
…鍛冶の技術とごっちゃにしないでよね…。
そりゃ、剣を鍛えたりとか作ったりすることに関しちゃいろんな噂があるけどさ…。
（こんなに力いっぱい迫っているのに、キリトはいつも通りマイペースだ）
（気が抜ける…というか苦笑するしかない。）
……そんなのいいよ…、勃起したおちんちんって初めて見る…。
こんな感じなんだね…、ナンカ可愛い…リアルだとやっぱりグロいのかなあ……？
（楽しそうにキリトの股間を見つめて目を輝かせる。先端を指で擦り…唇を寄せ……）
……んッ…！
（カリと呼ばれる先っぽの部分をぱくりと銜えて…舌で舐めた。何だか…気分が高揚する）
（好きな人の全てを牛耳っているような…錯覚。音を立てて吸い上げ、舌で舐めるのを繰り返す…。）

【ごめん、キリト！】
【急に呼ばれちゃったから続けられなくなっちゃった…】

【あたしとしても無様にイかせられなくて残念だったけど…本当にごめんね】

【バタバタしちゃって悪いけどこれで！】

>>17
ん、いや……足フェチってわけじゃないけど、どこか撫でてやろうかなって思ってさ。
（茶化されて、手を止めると）
十分伝わってるよ。
いつもの元気なリズベットと、自分で決めた決意をアスナに譲ってあげようとする、友達思いなリズベット。
（いいと言われたので仕方なく、太もも全体だけ優しく撫でるように男の手を這わせている）
両方見せられなければ……今日リズを見かけて誘いに乗ったりなんか、しなかった。

俺だって女の子の裸を、抱きつかれたりしながら見るのって初めてかも……
（女の子の想像よりはグロいかもしれない、どす赤くて生々しくそそり立つ肉茎）
（茅場晶彦の量子化のせいでリアルそのもののペニスは、興奮で充血し）
（リズの口が近づくと、むわっ……と男の匂いを匂わせる）
（楔の形状をしたカリはほどよく唇に引っかかり、カリ首にまとまった余り皮が唇をプルプルと摩擦する）

う……あっ……リズ、そこ、そこマズイって！
（先端部分に舌が当たると、さっそく精の味が溶けてリズの口内に広がり）
（ペニスそのものもビクビクと元気よく震えて、リズの舌や歯に暴れながら接触する）

>>18
【リロードしたらリズからのチャットが入ったので追加で】
【そうか……残念だけど楽しかったよ、ありがとう】
【せめて帰ってきたら俺のレスを楽しんでくれたらいいなって思ってるぜ、じゃぁまた！】

test

【スレをお借りします】
【書き出しとしては乱菊を付け狙っていた高校生で】
【満員電車に乗ったのを確認してから遂に行為に及ぶって感じで】

【何かあったかな、スレをお返しします】

乱立荒らし認定された好きスレなんて今更流行らないだろ

【スレをお借りします】

まだ乱立厨がこの板に残っていたとは

>>24
【よろしくお願いしまーす】
【もう開始しちゃってもいいかなっ？追加で質問とかあったら今のうちに聞きたいんだけど…】

>>26
【いえ、大丈夫ですね】
【リードしてもらう形になって負担をかけてしまいますが】
【よろしくお願いいたします】

>>27
〜〜♪
ねぇねぇ、もうちょっと歩いたら山小屋があるみたいだから今日はそこで休もうよ
まだ先は長いんだし、急ぐ必要もないよっ。それにほら…夫君ともうちょっとゆっくり旅したいし
（自分達が生まれ育った街から遠く離れた山道、整備されているとはいえ少し道を外れれば鬱蒼とした木々が広がり）
（時折険しい岩肌や坂道が姿を見せるその道は大荷物を持った二人、特にまだ小柄な自分にとっては決して楽ではなかったが）
（愛する人と結ばれる為と思えばその辛さにも耐えられる気がして、これから夫となる男の服の裾をぐいぐいと引っ張り、無邪気にじゃれつく元気も沸いてくる）

あれ？何だか薄暗くなってきたねー……結構上の方まで昇っちゃったし、もうすぐ夜になっちゃうのかな
それにしても本当に視界が悪くなっちゃったよね。怖い動物とか出てこないと良いけど……
（更に先に進んでいくにつれドンドンと木々が迫る様に道幅は狭くなり、重なり合った葉同士がただでさえ日没近くで絞られている光を遮っていると）
（草むらの向こうの様子など全く確認することが出来ず、風に煽られた草木がガサガサと音を立てると）
（ひぃっ！と可愛らしい悲鳴を上げながら夫に抱きつき、何かよからぬ物でも出たのかとガタガタと震えたり）
（涙目で草木の向こう側を窺いながら、そろりそろりと重い足取りで山道を昇ったりとすっかり脅えた様子）

【ううん、大丈夫だよ！】
【なんて言っても最初のレスだから選択肢はないけどね…】

>>28
そうだね、結構歩いたし
あんまり最初から飛ばしても疲れちゃうから休もうか
(子供の頃から意識しあっていた可愛い彼女と二人）
(山道を重い荷物を持って歩く）
(だが、輝かしい未来が待っているためか、その足取りは軽く）

…んーそうかもしれないし、雨が降ってきても大変だ
早く行かないといけないね
荷物がきついなら僕が持つからっと、大丈夫ユカ？
怖いなら手をつなごうか
(どんどん暗くなり不気味になる山道）
(自分も心細いが、ユカを怖がらせるまいと振舞う）
(変な物音もして、早く山小屋に着こうと何とか足を早めていく）

【よろしくお願いします】
【よく考えたら…これって現代な設定か】
【ファンタジー的な設定か、それだけ教えてもらえませんか？】

>>29
う、うん…大丈夫って言いたいけど、そうしてくれると嬉しいかも…
えへへ、こうしてると本当の夫婦みたいだね。って…もうちょっとしたら本当の夫婦になるんだよね
あーあ…でも大きな街の教会に行かないと結婚できないって正直めんどくさくない？私達の町にも協会があったらいいのにねー
（お互い支え合う夫婦になるのだから甘えてばかりはいられない、と自分の成長を誇らしげに語っていたが）
（荷物の重さよりも薄暗い周囲からもたらされる恐怖心の所為で今にも腰が抜けそうになってしまい）
（元々量の少なかった荷物を申し訳なさそうに夫に差し出すと、夫の服の腰辺りをぎゅっと握りながら、気恥ずかしそうに笑みを浮かべて）

雨大変だよねー…ほら、土砂崩れ…とかだっけ？あ、でも木が多いと大丈夫なんだっけ？
でも私たちが濡れちゃって病気になって台無しだし…も、もっと急ぐ？
私もほら、まだ怖いけど…夫君が握ってくれてたら、平気だよっ
（少し軽くなった身体は以前よりかはある程度歩きやすく、自分より大きな夫の歩みに遅れる事もなく隣を寄り添うように歩いている）
（まだ不安げな様子は完全に払しょくされてはいないものの、照れくさそうに頬を染めながら小さな手で夫の手を積極的にぎゅっと握りしめ）
（そうすることで得た安心感にホッと小さな胸でをなで下ろしていると）

え？えっ！？な、何っ！？
（突然前方の草陰から、ガサガサ！と聞いたこともない様な大きな物音が響き渡る）
（音の大きさや不規則な揺れ方から小動物ではないと容易に想像が出来てしまい、すっかり脅えてしまったユカは夫の後ろに隠れてしまっているが…）

【夫選択肢】
A[様子を伺う]
B[先を急ぐ]

【募集文がちょっと分かりづらかったかな？ごめんね】
【世界観はファンタジーだよー】

>>30
あはは、確かに僕も怖いからね
怖がりのユカには大変だから、一杯くっついていいよ
(自分も怖いと笑いながら言って、少し場を和まそうとする）
本当だね…でもこうやって大変な道を二人で歩いて
これくらい出来ないのなら夫婦なんてやってけないっていうしさ
(自分の両親に言われた言葉を思い出しながら）
(ユカの肩に手を回して先を急ぐ）

ああ、土砂崩れとか最悪だからね
それなら一杯手を握ってあげるよ
早く町まで行って、宿屋にでも泊まろうか
(ぎゅっと手を握って二人で足早に歩いていると）

な…なんだ！？
(急にガサゴソと回りから音がして立ち止まる）

Ａ【様子を伺う】

ユカ…静かにして、熊とかだったら音を立てたら襲われるかもしれない
ちょっと様子を見よう
(下手に動いて野生動物を刺激してはいけないと思い)
(ヒソヒソ声でユカに自分の意思を伝える）

【わかりました、ファンタジーですね】

>>31
もっ、もぉー…怖がりじゃないよぉ…
（脇の下からひょこりと顔をのぞかせ、ぷくっとふくれっ面になり怒ってみるが説得力など皆無）
（抱かれた肩や握ってもらった手もガクガクと震えて夫に自分の怯えを伝え、口で言わずとも助けてと訴えている）

う、うん……そうだね。熊とか危ないもんね……
でっでも…ううん、大丈夫だよね。夫くんもいるし、絶対に大丈夫だよね…
（コクコクと勢い良く頷き、ひそひそと声のトーンを落として夫に語りかけ、自分に暗示をかける様にぶつぶつと呟く）
（額から頬にまで冷汗は流れ落ち、まん丸の目は未だガサガサと物音を立てている草陰に注がれて）
（夫と居れば確かに安心出来たが、一方で女の勘はこのままだと危険だと訴えていたが）
（見た目相応の年齢の自分には未だ危機察知能力が完全に備わっていないらしく、何が危険なのか、どうしたら危険なのかが判断できず）
（気づけば薄いシャツが肌にべったりと張り付くぐらいまで汗を垂れ流し、吹き付ける山の夜風がひんやりと体を冷やしていた）


（未だ前方の草陰はガサガサと鳴り続けるが、不自然な事にただ鳴り続けるだけで音源はその場から動こうともしない）
（様子を窺うという停滞行為を選択し、前方に意識を向けている二人には後ろから近づく本当の物音に対して完全に無防備な姿を晒してしまっていた）

【えーと、選択肢の解答というか進め方はこんな感じでいいのかな？】

>>32
熊じゃないといいけど…
鹿とか猿とか…こういうのはあまり刺激しないほうがいい
音が鳴り止むまで待ってようか
(両親に聞いた対応を忠実に守る）
(だが所詮聞きかじりの知識）
(本当に恐ろしい脅威が後ろから来るとはわからずに)
(ただ、ユカを守ってやらないといけないと思いぎゅっと抱きしめる）

【そうですね、出来ればこの後】
【展開とこちらはどうすればいいかとか】
【簡単に教えてもらえば、情けない夫の姿をさらすとか】
【勇敢に立ち向かって山賊にやられてほしいとか】
【わかってればそちらの望むとおりにやれますので】

>>33
【んーと…ごめんね、元々挑戦的な募集だったけどやっぱり全部決めたりは難しそう…】
【大変なことになる前に破棄をお願いしてもいいかな？】
【折角付き合って貰ったのにごめんね…】

>>34
【そうですか、わかりました】
【こちらもご期待に沿えず申し訳ありませんでした】
【失礼いたします】

>>35
【ううん、そんなことないよ！今回は私の見通しの悪さが原因だから】
【短い間だったけど打合せとか色々と付き合ってくれてありがとうございました】
【スレを返すね】

荒らしだけあって最後までｇｄｇｄだったな

【この場をお借りしようかしら】

【ちょっとばかり借りるからな】

>>38
ようアスモディエス。
お前のお望み通り場所を変えてやったぜ？
……で、その退屈凌ぎってのは？教えろよ。

>>39
よく来たわねベルゼビュート。
貴方が素直に私の話を聞いてくれた事、感謝しておくわ。

…あの方が神魔族を統一してから800万年。
ベルゼビュートはこれでも神魔太子、あの方の後継者でしょう？
愉しみを戦いばかりに求めるのは如何なものか…と考えていたのよ。

>>40
なに？人聞きの悪いこと言いやがって。
別に構いやしねぇけどな。

…チッ、んだよ。説教垂れに呼び出しやがったのか？
親父の後継者だからなんだってんだ、俺ぁ別に……。
……ほぉ、お前の口から出たとは思えねぇ言葉だな。
暫く羅震獄のヤツらともご無沙汰だったせいで平和ボケでもしたか？
俺にとって戦うことは極上の愉悦だ。それ以外で満たされるなんてことはねぇ。
……んな下らねぇ質問が本題か？

>>41
…そういう反応すると思った。
（予想通り悪態を吐くベルゼビュートの口元に手を当て軽く制し）
……まぁ、ね。
私も羅震鬼との戦いが忘れられないわけだから、自分でも可笑しな事を言っていると思うけれどね。

ベルゼビュート…あの方は紛れも無く君主であるけれど
婚約者と魔将軍二人に子供をもうけているのよ。
（自分達にとっては言うまでも無く分かり過ぎている事柄を、一々確認する様に口に出し）
つまり、結局あの方も名のある君主がそうであるように、奔放なところがあるのよ。
……お父上の愉しみを理解してみようと思わない？
（ゼルゼビュートを見上げ、自分の方を向かせる様に顎を軽く掴み）

>>42
はぁ？なにを今更。
（人間界の習わしで異母兄妹の関係に当たる妹に苛立つ視線を浴びせ）
そりゃ魔元帥である親父は後継が必要。
腹違いのガキが幾ら居たって不思議ではねぇ。
それを改めて俺に言うことが、お前の言う退屈凌ぎになんのか…なぁ？

…、ハッ……。
（顎に掛けられた手を強い力で掴み、何かを察したように自己解釈すると）
（嘲笑のような乾く笑い声と共に鋭く金色の眼光を向けて）
…今日のお前はやたらと遠回しにモノ言うじゃねぇか。
つまり？……俺に寝ろって言ってんのか。お前と。
（今度はこちらから問いかけるように、妹の顎を持ち上げた）

>>43
ええ、今更ね。
（あっさり同意しながらも敢えて遠回リしている様に回りくどく話し）
なんら不思議はないわ。
でも、そんな事疑問に思った事無いでしょう？

…っ………。
（半ば強引に腕を掴まれると大人しく顎に掛けた手を離し）
（聞き慣れた嘲笑う様な声を聞くと相手と同じ金の瞳を僅かに鋭くし）
私はあの人と違って気の利いた誘い文句を発する口はないの。
……ベルゼビュート…。
（兄の直接的な物言いに思案する様に口を噤むが）
（顎を持ち上げられ相手の顔から目を逸らす事は出来なくなり）
（先程の相手の態度から否と受け取ったのか、静かに口を開き）
…別に、唯の気紛れよ。
我ながら失言だったかしら、お兄様。

>>44
ったく…――しょうがねぇなぁ！
（息もつかせぬ激しい接吻で妹の口をぴったり塞ぎ、卑猥な水音で妹の口内を蹂躙する）
ん、じゅ、じゅる……はぁっ…。
（切なげにする妹の顔を撫で、舌の先に糸を引かせながら唇を離し）
……んな悲しい顔すんなよアスモディエス。お前のお兄様はそんな顔好きじゃねぇぜ。
…クハハッ、そーかそーか。俺とヤりたくてあんなトコで待ってたんだなぁ…？

おっと、もしかして俺が失言でしたで済ますとか思ってねぇよな。
ハハハハ！期待にお応えできる様に努力してくれんだろ？
（妹の肩に腕を組んで飄々と笑いながら妹の頬に舌を這わせ）
ホラ、たーっぷり可愛がってやるから。
お前の言った戦い以外にも愉悦を感じる退屈凌ぎとやらがどんなもんなのか…
…俺に確かめさせてみろよ。

>>45
……ベルゼ…――っ！？
（完全に不意をつかれて強引に口を塞がれ、言葉の途中だった台詞は欠き消える）
（驚愕に瞳は見開いたまま容赦なく口内を蹂躙されされるがままの状態で、やっとの事で相手の肩口を押し）
……ん…っちゅ、ふ…く、ぅ……はぁっ、はぁ…！
（解放されると息を切らせながら何か言いたげに兄を睨み付けたが）
（この兄にしては優しく顔に触れられると途端に力を込めようとしていた手の力も弱まり）
………っく、ベルゼビュート。私は……！
その、下品な口を閉じてちょうだい…。

…貴方相手にそれで済ますつもりはないわ。
寧ろ、貴方が乗り気とは思わなかったけど。
……勿論よ…私が、誘ったんだもの…。
（頬に触れる生温かい舌の感覚に知らず背筋を震わせながら）
（母親譲りの豊満な身体を兄に密着させながら首に両腕を廻し）
…可愛がってちょうだい。
精々、二人で長すぎる退屈を埋めましょう。
（兄の青白い頬に触れながら今度は自ら口付け）

>>46
俺が乗り気じゃなけりゃ始まらねぇだろ。
近親相姦なんてゴメンだっつって断られた方がお好みだったのか？
（口付けを受けて妹の頭を押さえながら舌で口の中を激しく掻き回す）
（口内の自由を奪うと、歯茎にまでびっしりと舌を這わせ）
ぶちゅぅ…じゅ…ぷ……っ！
（大きく肌蹴ている割れた谷間に手を伸ばすと胸を晒させるために服を剥ぐ）

ん…じゅるっ……。
（露わになった青白く豊満な乳房を掴み適度な力で揉みしだきながら）
へっ、イイ乳してんじゃねぇか。
義母上に似てエロい体付きに成長したもんだな。
（乳房の感触が気に入ったのかもう片方の乳房を隠す服も引っ剥ぎ）
…で、お前は近親相姦なんてのは気にしてねぇようだが。
愉悦を求めるのに俺を選んだ理由ってのは？
……ちゃんと正直に答えろよ、でねぇと続けてやらねぇぞ。
（両方の胸を同時に両手で揉みながら、今度は優しく口付けをして妹の口から答えを引っ張り出そうとする）

>>47
貴方が乗り気じゃなかったら大人しく引き下がるつもりだったけど。
…もし断られてたら泣いちゃうかもね。
（露にも思っていない、平然とした様に見える表情でいけしゃあしゃあと言い放ち）
…ふ…ぅ、ぢゅ、く…。
（自ら口付けたはずだが既知の通り乱暴な兄に蹂躙され暴かれる感覚すら心地よく積極的に舌を絡めていき）
（口付けに気取られ豊満な胸元は兄の手に寄り簡単に外気に曝され）


…母もあの方をこうやって誘惑したのかしら。
（衣服に押しやられ溢れんばかりだった窮屈そうな胸元が解放され）
（兄の手にも余る巨乳に沿って指が深く食い込む度に押し殺したようなくぐもった声を上げ）
ん…あっ……！
う……言わなきゃ駄目なの。
理由ね…近親相姦への背徳感やスリルは無いとは言えないけれど。
私にはベルゼビュートしか考え付かないもの…ん、ふぅ……。
（両胸を揉みしだかれ存外に甘い口付けを受けると、目元を薄らと赤らめながら）
（戸惑いがちに理由にもなっていないような事を口にすると強請る様に腕を掴み）
…続けてちょうだい。満足させてあげるから…。

繋がった唇からくぐもった唾液の音を鳴らし

【…最後の一行は無かった事にしてちょうだい】
【そろそろ夜も更けているわね、ベルゼビュート。貴方さえ良ければ…】
【その、続きをまたお願いできないかしら】

>>49
【オイオイ…此処でお預けってか？盛り上がんのはこっからじゃねぇか】
【いいぜ、不完全燃焼ってのは性に合わねえ】
【それに可愛い妹の頼みとなりゃ断れねえからな】
【次の目処は立ってんのか？なんなら今日に続きでも構わねぇが】

>>50
【それはこちらも同じ…有り難いわ】
【ふふ、燃え尽きるまで付き合ってくれるの？】
【感謝するわ、優しいお兄様】
【…それならまた夜まで尻尾を振って待っていてちょうだい】
【21時以降だったらいつでもいいわ】

>>51
【ハッ、本気か？そこまでお前の身体が持てばいいけどな】
【…誰が尻尾なんて振ってるかよ。犬扱いすんな】
【お前こそ我慢できなくて濡らしたりすんなよ？（後ろから抱き締めて頬に口付けしながら）】
【……なら22時だ。なんかありゃ再度連絡すりゃいい】

【んで、妹様はそろそろおねむの時間だな？】
【へっ、続きは楽しみにしといてやるから先に寝な。此処は俺が返しといてやるよ】

>>52
【…心配いらないわ。腹違いとは貴方の妹なんだから】
【……似た様なものでしょ？失礼】
【下品な事…い、言わないでちょうだい…】
【分かったわ、今夜22時に会いましょう】

【おねむ…変な子供扱いは止めて欲しいわ】
【今夜覚えてなさい？…有難う、先に失礼するわ。お休みなさい】

>>53
【へぇ、頼もしいじゃねぇか。ならこっちも気合入れ直さねぇとな！】
【……お前の可愛らしい尻尾と同じにすんじゃねぇ】
【どうしても我慢できなくなったら…俺を想像してお先にやっててもいいんだぜ？ハハハッ】

【俺から見りゃまだガキみてぇなモンなんだよ。いいからさっさと寝ろ】
【そりゃこっちのセリフだ、覚悟しとけよ。……俺も寝る】

【此処を返すぜ】

【この場を借りるわ】

【此処を借りるぜ】

>>55
【さて…続きの件だがまだ書き終えてねぇ。もう暫く待ってろ】
【お前の希望が書いてなかったが、なんかして欲しけりゃ言えよ。お前の大好きなお兄様が応えてやるぜ】

>>56
【ええ、大人しく待っているから】
【希望ね…流れに任せるわ。敢えて言うならせっかく尻尾やら鎖が付いてるんだからどこかで使えれば…】
【貴方こそ、何かあれば大好きなお兄様の為ならお応えするわ】

期待

>>48
ハハハハ！腹違いとはいえ兄貴にしか欲情できないって？
いつからこんな妹に育っちまったんだか。
（手慣れているのか、緩急のある揉み解しで妹の乳を好きなように弄ぶ）
（手の端から零れそうな巨乳は好き放題に揉まれ手の中で形を歪ませ）
言われなくても。
お前から誘ってきたんだ、キブアップが許されると思うなよ。
…かぷっ
（青白い乳房の先にある乳首を大口を開いて咥えると、妹の反応を嘲笑うかのように歯を立てる）
（もう片方の乳房も手中に掴んだまま指先で先端を摘んで爪先で激しく擦り）

……おぉー…？
（乳房の先端を舌先でちろちろと刺激しながら何かに気付き）
（いつもよりも色濃くなった股間の辺りを服の上から弄って）
…オイオイ、こっちはもう準備万端じゃねぇか。
兄貴に胸弄くられて、はぁはぁ言いながら股濡らしちまったか……？
（いつも凛とした妹の羞恥心を逆撫でしようと、魔族特有の尖った耳に舌を這わせながら囁いた）

>>57
【尻尾は分かったとして鎖で縛られてぇのか？……ちゃんと言わなけりゃ分かんねぇぞ】
【なんかありゃ言うことにする。今はただ、本能の向くままに激しく愉しませてくれよ……？】

>>59
自分勝手に解釈してくれるわね…。
…――そうよ、私にはベルゼビュートしかいないの。
（プライドか癇に障ったのか兄の物言いに僅かに眉根を寄せ）
（それでもこれ以上は噛み付く事もせず同調する様な台詞を吐いて黙って胸元を弄ばれ）
（青白い乳房が存分に形を変えられながら並打ち）
…貴方こそ、妹にも欲情できるのね。
……あ、くっ…！
（他の青い肌より薄く色付いている胸の先端に歯を立てられ）
（兄の犬歯を横目で見ながらすり潰される様な強引な愛撫に刺激を受ける度に肩を奮わせながらも）
（兄と似た鋭い瞳を向け挑発する様な軽口を叩き）
ん、あ…っ……あのお義母様の胸では、寂しかったのかしら？

……っ…！
（ほぼ愛撫と呼べるような行為ではなかったはずが、秘所は期待を如実に現す様に溢れ）
（あからさまに羞恥を煽ってくる兄に秘部を弄られれば素直に反応を示し）
あ、ん……う、うる…さい…。
（敏感な長い耳元で感じるねっとりとした舌の感覚とその囁きにまともな反論も出来ず）
（熱に浮かされた様に火照った頬で顔を背け）

【ごめんなさい…随分待たせたわ】
【…私に言わせる気？鎖は…そう、ね。貴方の事だし多少乱暴でも構わないわ】
【私が縛ってもいいけど。分かってる…愉しみましょう】

>>60
俺は愉しめりゃそれでいいんだよ。
俺を満たすモノを持ってんならお前にだって欲情する。
（妹とは違い、己の性癖に眉を顰めることもなく）
フン、面白いこと言うじゃねぇか。
お前のそういう強気なトコは嫌いじゃねぇが…時と場合ってモンがあるよなぁ？
（喘ぎ声交じりで放たれた挑発は鼻で笑えるくらいのもので）
（寧ろ加虐的な欲望に対して火が付き、股間に当てていた指の動きをより激しくする）
（妹の下部を包む衣服は片足が大きく露出しており、股の部分をずらすだけで恥部を外気に晒せるような服装で）
お前こそ義母上には教わんなかったか？
いけないことしたら謝るって。なぁ？
……しょうがねぇ、俺がもういっぺん躾けてやらねぇとなぁ…！
（裂けそうなほど口元を歪ませて股間を隠す布地を引っ張り、強引に恥部を露出させると）
（羞恥に浸らせる暇もなく二本の指を膣壁をこじ開けるようにずぶ、と差し込んだ）

ヘッ、こんなにびっしょり濡らして気持ち良かったんだろ？
今さら強がっても意味ねぇんだよ！
（まだ経験がないのか、きつく締め付けてくる膣を強引に指が上下し）
（片足を掴んで持ち上げ、自分にしがみ付いたまま指が出入する恥部を晒す滑稽な姿をさせて）
（魔族特有の肌色でも紅くなっていることが分かる妹の耳に再び囁く）
お前は俺に乱暴に、こんなカッコでヤられて感じちまってんだ……分かるか？
もっと刺激が欲しいんなら…どうすりゃいいと思う…？

【こっちもだ。そろそろペース上げてくかぁ】
【…あ、何かありゃってほどのことでもねーけど。二、三発出されただけで済むと思うなよ】
【へへ、そうこなくちゃな。今夜もエロい声で喘げよアスモディエス】

おいつまんねーぞ面白いロールしろよ

＞＞へへ、そうこなくちゃな。今夜もエロい声で喘げよアスモディエス
＞＞へへ、そうこなくちゃな。今夜もエロい声で喘げよアスモディエス
＞＞へへ、そうこなくちゃな。今夜もエロい声で喘げよアスモディエス
＞＞へへ、そうこなくちゃな。今夜もエロい声で喘げよアスモディエス

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>61
お前認定やろwwwwww

>>60
乳房が愛撫されてるのに横目で犬歯を見るなんてアスモディエスさんはどれだけ犬歯見たがりなんだよ？
再現したら首の角度はどうなるんだよ？
それが本当に必要な描写だったのかよ？

>>61
貴方に時と場合の礼儀を説かれるとはね…。
（背中に嫌な汗が流れるのを感じ、煽られるままに口にした軽率な発言を若干後悔し）
（居心地の悪さを表す様に青白く張りのある太腿に細い尻尾を絡み付け）
…母は、ああいう人だもの。
ベルゼビュート、私………っぅ！？
（素直に謝ろうとしていたのか微かな恐怖を滲ませた声色で項垂れていると）
（兄の身も凍りそうな笑顔に身体が強張り、突然外気に曝された秘部に容赦なく何かが捻じ込まれ）
（それが指二本分だと分かった時には顔を顰めながら歪んだ笑みを浮かべ）
く、ぅ……好き放題、やってくれるわね。

……ん、あぁっ♥
そんな、こと…あっ、ふぁっ…♥
（濡れそぼった膣口が誘う様に指をきつく咥え込み）
（出し入れされると本格的に甘い声を上げ始め）
…なっ…！？
（指を入れられた状態で片足を持ち上げられれば苦しげな息を漏らしながらも）
（兄の言葉通り屈辱的な状態に耐え兼ね、快楽に身を委ねようと蕩けた様な声で強請り）
んっ……貴方に虐げられて酷く惨めだけど…気持ちいいの…っ♥
どう、すればいいの…？もっと欲しい…！

ベルゼビュート認定 ◆NkVhAwnknEは逃げたの？

>>66
お前だって内心じゃ期待してたんだろ。
じゃなけりゃ、俺にこんな話を持ちかけてくるハズがねぇもんなぁ。
（妹にいつものような気高い姿は無く、必死にしがみ付きながら快楽に溺れて喘ぐままで）
（激しく出入を繰り返す指は湿った膣から漏れる愛蜜で動きがより流動化してきた）
元はといえば、俺に戦い以外の愉悦を味わわせるって名目で呼び出したんだよな？
…お前だけ満足してんのはちょっと違うよなぁ。
（このまま刺激を与え続けていれば絶頂に達していた所だが）
（焦らすように膣内を弄くり回していた指を引き抜き、先程まで恍惚としていた表情を覗き込み）

お前ばっかじゃ不公平だ、俺のも愉しませてくれよ。
（ひくつく妹の恥部に口元を緩めながら、唇を舌でなめずると）
（熱が篭って常時よりも硬く張った股間を妹の柔肌へと押し付け）
指で満足できるほど欲望が薄くはじゃねぇだろ？
（衣服で覆われていた一物を外気に現し、先端を濡れる恥部に擦り付けた）
……もっと気持ちよくなりてぇなら自分から腰振った方が早いんじゃねぇか？

４０分かけてこれかよ！

>>69
認定だから仕方ない

俺なら5分で書けるな

指で満足できるほど欲望が薄くはじゃねぇだろ？

薄くは？

>>72
典型的なもしもしの予測変換でのミスだなこの程度で４０分もかかる鈍さも納得できる

>>68
…そう、よ。
退屈なんて忘れる位にめちゃめちゃにして欲しいの…！
（普段の冷静な表情は想像できない程に淫らに素直に頷き）
（辛い体勢で与えられる乱暴な刺激にも快楽を感じている事は淫靡な音を立てる濡れた膣からも明らかで）
…ええ…この行為がどこまで楽しくなってくれるかは…
……分かってる、貴方が望むなら…。
ん…ッ…♥
（名残惜しそうに指を締めつけながらも膣から糸をひいて引き抜かれていき）
（顔を覗き込まれると思わず物欲しそうな顔で見つめ返し）
あ……ベルゼ、ビュート…？

ん……わかった…。
（舌舐めずりの音を聞くと息を整える様に自らも唇を舐め）
（似つかわしくない幼い受け答えをし、熱い塊を押し付けれられると期待に息を弾ませ）
あぁっ……♥
（先端に待ち望んでいた物を恥部に擦り付けられると焦らす様な快感に声を上げ）
（兄の言葉通り相手の身体に下半身を擦り付けるように動かし）
（膣には沈み切らない寸でのところの快感に身を奮わせる）
…あっ、ふ…気持ちよく、なり…た…♥

>>74
ハッ！親父の血を引く魔族とは思えねぇ顔してんじゃねぇか！
（冷静な思考を放棄して淫らに腰を揺らす妹の姿を見下ろす）
………そこまで見せつけられりゃ俺も準備は万端だ。
覚悟は……できてんだろうな？
（足を持ち上げていた手を離すと一室の端にある寝具の上に乱暴に押し倒し）
（上に乗りかかるように跨り、尻肉から伸びるように生えた尾を指で伝い）
……ま、んなモン聞くまでもねーよな。
オイ、ヤりやすいようにちゃんと足広げてココ見せてみろ。
（尻尾の先端を淫蜜で濡れた指で摘んで捏ね繰り回すと）
（牙が見えるほどに口元を緩ませ、開脚と膣内の開帳を促した）

…イイぜ、俺も燃えてきた。
今までやりあってきた強ぇヤツらとの戦い……
お前のカラダであん時みてぇな最高の愉悦を俺に味わわてみろォ！
（性器の挿入を待ち望むようにひくついた恥部に再度肉棒を擦り付け）
（自らも先端から汁を垂らして我慢できなくなったそれを一筋の割れ目に差し込み）
（妹の子宮口まで貫く勢いで激しく、ずどんと腰を打ち下ろした）

>>75
ならこれは母の方の血に違いないわ…。
覚悟、なんて…貴方にこの話を持ちかけた時から出来てる…。
（既にふら付く身体は寝具に簡単に押し倒され）
（楽な姿勢になれたのも束の間、上に跨られ敏感になっている尻尾に触れられただけでぴくりと震え）
んっ……あ、そんなに弄らなくてもちゃんと言う事聞くっ…から…
（ハートの形をした尾の先まで濡れているのを見て躊躇いがちに頷くと）
（羞恥を覚えているのか散漫な動きで、それでも言われるがままに足を開き）
（自分の手で陰唇の左右をくぱぁっと押し広げて、青白い肌と違い色付いた内部を見せつけ）

いいわ…私の身体で思い出してちょうだい…。
（先程と同じく軽く擦り付けられる度溢れる蜜で濡らし）
（待ち望んだ瞬間は一気に押し込まれた衝撃に腰を引く事も出来ず簡単に気をやってしまい）
…あぁ……ッッ…♥
（金の瞳を見開いて身体を小刻みに震わせるも）
（意思に反し奥深くまで挿入された膣内で絡みつく様に咥え込み）

>>76
【…アスモディエス。悪いが今日はここまでにしてくれ】
【夜も明けてきたトコで眠くなってきた、続きは別の日でいいよな？】

>>77
【そうね、そろそろ夜明けだもの。次回で構わないわ】
【私の方は明日か…それ以降はちょっと伝言をさせて】

>>78
【キリは悪ィが兄貴の顔を立てると思って勘弁してくれ】
【…それとも妹様は次まで我慢できねぇかぁ？】
【明日ってのは土曜のことか？それだと予定が入ってんだよな】
【来週中のどっかにしてくれ、早く続きもしてぇしな。お前の伝言待っててやるからよ】

>>79
【お兄様がおねむでも出来た妹は気にしないから安心してちょうだい】
【…これでも我慢強い方よ】
【そうね、ならまた予定がたったら連絡するわ。待っていて下さる？】
【さて、ゆっくりお休みなさいベルゼビュート…】

【私からはここまで、お先にお返しするわ】

>>80
【……お前…次に会う時は覚えとけよ】
【ハッ、ならいいけどなぁ？】
【あぁ。待っててやっからさっさと連絡しろよな】
【お前もちゃんと休んどけよ。…あばよ、アスモディエス】

【俺からも返す】

どんなキャラ選んでも同じロールにしかならない奴っているよな

ロアビィと…お借りします……

【これからちょっーとココ、借りるから。よろしくっと…！】

女性直々の御指名とあっちゃ、出ないわけには行かないでしょ。
それもとびっきりの美人からじゃ、余計にね。
（ブラウンの長髪を両手でさらりとかき上げながら）

さてと、テーブル……イスもオッケー。お茶も希望があれば何時でも出せるっと……
それじゃ、お相手さんが来るのをお待ちしますか。

>>83
……っと、こいつは参った。
（ふぅ、と一息つくのも束の間―――振り返ればそこにはもう既に客人が居て）
（あちゃーといった感じで、自身の額を軽くたたきながら）

悪い悪い。準備にちょっと時間がかかってさ。
ま、とりあえず座ってよ。椅子、用意しといたからさ……はい、どうぞっと。
（が、すぐに気を取り直すと…手近な椅子を指し示すと、それを引いて相手の前に出して）

【それじゃ、よろしく頼むよ】

>>85
ありがとう……ロアビィ……
(小さな声でお礼を言うまま、手に画用紙を持ち男の元を訪れたティファ)
(隣に座ると、大きな瞳が男の全てを確認するように直視して、唇を開いていく)
今日……夢を見たの、……ロアビィは……笑わない……？

【よろしく……触ったりはしないで……会話だけにしたほうが…いい？】

>>86
どういたしまして。大したもんじゃないけどさ、お茶も用意してあるから。
喉が渇いたら、何時でも言ってくれていいよ。……っと。
（慣れた様子でにこりと愛想笑いを返すと、相手の対面に椅子を引いてくると腰掛けて）

へぇ、夢。……冗談、笑ったりなんかしないさ。俺だってちょくちょく夢を見るからね。
……それで、夢の内容は？ っと聞かない方が良いっていうなら、詮索はしないけど。
（チラリと画用紙に視線をやった後、先を続けるように手の平で促して）

【ティファが触りたいってのなら、好きにしてくれて構わないぜ】
【もっとも、抓られたり叩かれたりするのは勘弁だけど…なんてね。】

>>87
ありがとう……夢……ガロードや…ロアビィと…離れてしまう…夢…
もう……逢えない気がした……
(笑わない、ロアビィの事はよく知っていたものの、言葉として確認すると少女の心を溶かしていく)
(落ち着いて画用紙を広げるまま、ぽつりぽつりと呟くと視線を伏せる)
……私がいなくなる……忘れてしまう…のは……寂しい……
(鉛筆にてロアビィの笑顔を模した絵が、若干に顔色を伺うような仕草を見せるとすっと画用紙を男の側にスライドさせ)

【ありがとう…抓ったりは…しないけど……】

>>88
……なるほど。それでなんとなくだけど、暗い顔してたワケか。
（相手の声のトーンに合わせて、珍しく神妙な表情で相手の話に耳を傾けていたが）
（少女の言葉が途切れると、コクリと頷き…相手を安堵させるように、微笑んで見せて）
大丈夫だって。言うまでもないだろうけどね。俺もガロードも、ウィッツも、ジャミルも……
フリーデンの連中は皆、ティファの事を気にかけて、心配して……大事に思ってる。仲間、だからね。

…柄じゃない事を言ってるのは、分かってるつもりだけどさ。
多分、ティファや……ガロード、フリーデンのみんなの事はそれこそ一生忘れないと思う。
（少女が視線を上げるのを待つかのように、目を伏せた相手にずっと優しげな視線を投げかけたまま）
……へぇ。これは……。上手いもんだ。よく、描けてる。本当に、よく描けてる。
（差し出された画用紙に軽く触れると、指先で紙の上に書かれた自身の顔をそっとなぞった）

【ま、お好きな様にってね。大丈夫、好きにしてくれても怒ったりはしないから】

>>89
あ……うん……
(暗い…言われ慣れてはいたものの、表情には出さずに哀の気持ちで見つめていると浮かぶ男の笑顔)
(見惚れるままに、ほんのり目許が和らぎ安堵の気持ちが生まれてくる)

…フリーデンのみんなのこと……絶対に…忘れない……
ただ……ただ……ロアビィに…
(忘れて欲しくなかった……言えない言葉を胸に秘めるまま、想いのままに描いた笑顔)
(撫でる手つきにもどかしい気持ちを抱きつつ、ロアビィの指先から肩まで視線を送る)
(自分の夢は未来を暗示したものだから……本当に、この人とは逢えない、そう感じて仕方なかった)

>>90
参ったね、これは。割と重症だったみたいっつーか……。
俺なんかの言葉じゃ慰めにも薬にもならなかったか…。けど、さ。
夢の話、するにしたって……ガロードじゃなくて、俺を呼んだのには何か、理由があるんだろ。
（片手で長髪を掻きながら、画用紙と少女の表情を交互に見やって）

それも、言えなさそうかい？ ……言えないのなら仕方が無いけどさ。
でも、こういう時代だからね。いいたい事、相談したいことが有るなら早めに言っておかないと――ね。
（すっと手を伸ばすと、相手の小さな肩の上にぽんと手の平を乗せて）
言えるまでまだ時間がかかるってのならば、いつまでも待っててやるから。
どうしても今日が良いってのなら、夜が明けるまででも……こうして一緒に居て、待っててやるし。
今日じゃなくてもいいのなら、調子の良い日にまた来たっていいんだ。フリーデンに俺が居る限りは、いつでも聞いてやる。
（心の底から少女の事を心配しているのか、首を傾けて…やや横から覗き込むように、相手の表情を伺って）

>>91
……あ、
(ぽんっ、励ましに少女の肩が叩かれ、嬉しさと同時に…ティファは意を決したように唇を開く)
……夢…本当に、なるから……だから……これが、最後……
ロアビィ、大切にして……
(画用紙をちらりと見た後、ロアビィを見ていると横から顔を覗き込まれ……)
……………
(悩みを忘れる程に動悸が早く、瞬きが早くなっていく)
(真っ赤な顔の表情が膠着し、呼吸もままならないまま…そっと男の太ももに、ティファの柔らかな掌が被さっていく)
……ロアビィ……

>>92
なるほど。確かにね。ティファの力には今まで随分助けられてきたし、信じてない訳じゃないけど。
今回ばっかりは信じない事にするよ。あぁ、「絶対に」これが最後って訳じゃない。約束する、ほら、指切り。
（ようやく、少女の言葉の意味を理解したのか、細い眉が微かに揺れる）
（予知めいた力を持つ少女の言葉に、多分間違いは無いだろうし……離れ離れになるのも多分事実なのだろうが）
（それでも敢えて、笑って見せると…あくまでこの少女を悲しませないように、薄く笑って…小指を差し出すと）

もちろん、こいつは一生大事にする。飛び切りの美少女からの、飛び切り素敵な贈り物だ。
なんなら、額縁に入れて家に飾ってもいいかもな。ティファと俺、それにフリーデンの皆との写真も添えてさ。
（もう一度、自分の笑顔が書かれた画用紙に視線を落としてから…再度、相手と視線を交わして）
……？ ………ん？ なんだい、ティファ。
（太ももに少女の手が触れれば、やや驚いた様子を見せたが…目を伏せて、軽く笑うと）
（こちらも相手の肩に置いていた手を、そのまま相手の頬へと移して……輪郭と、耳元の髪を優しく撫でてやる）


【時間も時間だ。ティファは……最終的にどうしたいか、どうなりたいか…聞いてもいいかな】
【結末を見据えないまま進めるのも面白いとは思うけれど、出来ればそっちの希望を叶えてあげたいからね】

>>93
指切り……うん……指切り……また…逢えるように……
(男の気遣いに、ティファの顔が微笑む。小さく、頼りない小指を絡ませる少女の顔は赤い)
(指を重ね、初めてのロアビィとの触れ合いに、ときめく想いを感じながら…)
約束……また…逢えるように……離れても、ロアビィ……助けて……
よかった……ロアビィ……また…逢えたら……絵、いい笑顔の絵、描ける気がする……

あ……んっ……ロアビィ……
(少女の柔らかな頬が、髪が撫でられて行く)
(掌を包むように、さらっと撫でられるまま、恥ずかしさに男の下布をきゅっと握り)
(普段よりもずっと体温の高い、少女の柔頬が押さえられるまま、視線を合わせられずに俯いて)
ロアビィ……撫でられるの……熱い……

【……最終的……本当は……繋がりたい……】

>>94
もっちろん。俺の助けが必要なときはいつでもレオパルドで飛んで行ってやるからさ。
お供が必要なら、エアマスターもつけてやろうか。っと、イケネ。こんな事言ってるの聞かれたら大変だ。
（少女の不安を吹き飛ばすように、茶化して見せながら…ふと、思い出した様に）
……考えてもみればさ、ティファとこんな事をするのは今回が初めてだったかもな。
直接二人っきりで喋る事も、殆ど無かったもんなぁ……。

おいおい、そんなにキツく掴むなって。……大丈夫、急に居なくなったりしないからさ。
だから、もうちょっと力抜いて。ほら、顔。トマトみたいに真っ赤だし……すごく熱くなってるぜ。
っと、額や……唇の辺りまで熱もってら。……折角だし、思い出の一つや二つ、作っておく？
（男性の割に細くしなやかな指が、ティファの前髪を掻上げ額に触れ、そのまま円を描くように
反対側の頬へと指先が流れ、そうして最後に、唇を指先でチョンと触れて）

【……了解。なら、ちょっと原作からは離れるし、らしくない俺になるかもしれないけど】
【ここは頑張って、そちらの希望を叶えられる様に努力しましょうかね。】

>>95
……くすくす……うん…絶対…助けに…きて…信じてる……どんな恐怖も…ロアビィがいれば…大丈夫……
(ガロードがよく話してくれる、エアマスターの餌、囮の話…)
(ロアビィからも聞いては小さく笑って、表情少ない少女は親愛を覚えた眼差しを送る)
……初めて……ゆっくりしてる……ロアビィ……いつも……
(自分より年上の女性たちを口説きにいくから……大きな眼差しが男を見つめて)

トマト……
思い出……？あ……あ……
(男の軽快なジョークに、少女は表情こそ変えないものの微妙な心境に)
(自分の想いのままにロアビィに戯れるトニヤ達が羨ましいと感じていた矢先…頬が、唇が触れられていき)
(幼い少女のふっくらとした頬を、唇を、男が指でなぞるまま、ぷるんと唇が小突かれる)
思い出……
(唇が開くと、割れ目に生暖かく指が食まれ、ポッと赤くなっていた)

【ありがとう……ロアビィ……大好き……】

>>96
そ、トマトみたいに綺麗な紅色をしてるなって思ってさ。
ティファの場合は、肌が元々かなり白いからなのかな。余計に紅が鮮やかに見えるんだよね
（頬をほんのりと朱に染めた相手をからかう様に、そのキメ細やかな肌の、色鮮やかさを褒めちぎって）

…っと、おいおいおい。確かにこれは、変わった思い出になりそうだけどさ。
指を咥えて、もう満足って事はないだろ。こういうのは、やっぱりお互いに同じ場所で、ね。
（食まれた指先を、唇の中で少しだけ蠢かすと……舌と、歯茎をツゥっとなぞってから引き抜いて）
（濡れた指先を少女の目の前でチラ付かせながら、上背のある体、その上半身を相手に合わせるようにかがめると）
（唇同士をちょんと、軽く触れさせて……）
……はい。餞別はこれで終わり。これ以上ってなると……それはそれ。別料金。
……高くツイちゃうかもしれないけど、ティファが本当にそれを望むならしてあげる。……どうする？
（そのままさらりと、慣れた様子で相手から離れると…じっと相手を見据えて）

>>97
あっあっ…ロアビィの…指……あ……いやっ……んっ……
(初めて他人に口内を苛められた…少女の柔らかな舌が、男の指を押す頃には溢れそうになる程の唾液が口の中に)
(何故だか甘い味を覚えながら、歯茎を、舌を撫でられ瞬く間に瞳が濡れていく)
(ぼんやり指を眺めていると、何故だか股下が…とても熱くなっていくのを感じ…人前には居られないような恥じらい)
あっ……ロアビィ……
(逃げるように椅子を立とうとすると唇が……初めてを、気になる人に奪われた)
(熟したトマトのように赤くなって、ぼんやりしているとあっという間に唇が、身体まで離れてしまう)
(とても寂しい想いを感じながら…縋るような眼差しを送り)

…ロアビィ……嫌……離れないで……欲しい……
でも……料金……お金……持っていない……
(速まる動悸、唇に残る感触……何よりもむずむずする熱いものを感じながら……初めての刺激にどうしていいか分からない)

>>98
っ、悪い。違う違う、今言った料金ってのはさ。お金じゃないんだ。
それはさ、お金よりももっと大切で……大事なもんで……それを払う相手ってのも俺じゃない。
ティファが未来のティファ自身に払うもんだ。っと、これだけじゃ何言ってるか分からないよな。
（戸惑う少女の体、その背中に両手を回すと…華奢な少女の体をそっと抱きしめながら…諭すように）

こういう事の初めてってのは大事なもんだ。好きでもない人に簡単にあげちゃいけない。
……ぞんざいに扱ったっていいけどさ。後で後悔して泣いたって、誰も初めてを戻しちゃくれないからな。
（さらさらと相手の髪に指を通すと、櫛で髪をすくように細い指で黒髪を撫ぜて）
だから、後悔しないように。この人になら初めてをあげても良いって言う意志。
まぁ、覚悟でもなんでもいいけどさ。そういう、別料金が必要なわけ。それを、ティファがもってるかどうかなんだけど…。
（自分には向かないムツカシイ話をしながらも、少しでも少女の緊張が和らぐように…背中を撫でて）
（そうして、なんとか説明……にもなってるか分からないが、それを終えると。一度間を置いて）
……ティファは別料金を払って、初めてを俺に貰って欲しいか？

【悪いね。テキパキ進めてやりたいんだけどさ】
【どうしてもこう、段階っていうか確認に時間がかかっちゃってさ。眠気、大丈夫？】

>>99
大事なもの……ロアビィ……
(夢を見た、自分がみんなから離れてしまう夢……気付いたら…ロアビィとの別れが頭にあって)
(夢中で大好きな人の笑顔を、描いていた…そして今…いつの間にか抱き締められていた)
(ローブを纏った小柄な…温かな身体が抱かれるまま、真っ赤に赤くなっていくティファは、どんどん体温が高まっていく)
ロアビィが……大事なもの……私の……大事なもの……

別料金は……あ……
(男が言わんとすることを、何となく察しては、そっと視線が逸れていく)
(ロアビィと初めて話した……人と初めて話す…身体の話……日常ではない気がして…)
(靄のかかる思考の中、髪が、背中が優しく撫でられる…)
(もっと…欲しくなって、背中を支える掌に、小さな背中がすりすり…甘えるように擦り寄っていく)
んっ………んっ……ロアビィ……
(小さく悶えるまま、甘えを覚えた少女は止まらない…小さく唇を開いては、甘い吐息を漏らす)
ロアビィ……ロアビィと……一緒に…いたい……だから……は……初めて……

【うん…ロアビィは…身体大丈夫…？なでなで】

>>100
……あいよ、ティファの気持ちはよーく分かったから。よく、頑張ったな。
それじゃ、不肖このロアビィめが、今夜がティファにとって大事な思い出の時間として残るようにしてやるからな
（相手の気持ちを確認すると、初心な少女にそれ以上の無理はさせまいと）
（その唇を塞ぐように、そっと人差し指を宛がうと、相手の頑張りを認め、褒めながら…前髪にキスを落とし）

じゃ……初めてって事だし、サービスでティファは楽にしてていいからさ。
辛かったり、苦しくなったりしたら、我慢せずに言っていいし……逆に、して欲しい事が有れば、それもな。
（まずはローブの上からゆっくりと、少女の細い体を確認するように…体の起伏を順々になぞっていって）
（背中から腰へと流れるように落ちていった手の平は、布地の上から臀部をゆっくりと擦って）
（人差し指に宛がっていた手は、顎…喉元を伝って行きながら、胸部へと落ちると、小さな二つの丘の片方に宛がわれ）
ちょっとくすぐったいかもしれないけど、その内……むず痒さはなくなるだろうから。
……ん、それにしても、本当にティファの体は暖かいな。まさかとは思うけど、いつもこんなってわけでもないよな…？
（お互いの吐息が感じられるような距離で、視線を合わしたまま…照れる様子も見せずに問いかけると）
（少女の体に触れながら、カイロ要らずだな、などと茶化して小さく笑って見せた）

【おいおい……なんだか子供扱いされてるな。こっちはもうしばらくは大丈夫って感じかな。】

あ……ろ…ロアビィ……
(知らない刺激の連続…触れられるだけでも恥ずかしいのに……大好きな人の掌が…お尻を撫でる)
(どう反応していいのか分からないまま、悶える毎に少女のお尻がふにりふにりと男の掌に当たり、余計に真っ赤)
あ、あ、あ…ひあっ、だ…駄目……駄目…！！
(お尻が撫でられるだけでも恥ずかしいのに…男は幼い胸元へと、躊躇無く手を伸ばす)
(少女は悲鳴を上げるまま…ほんのりと生暖かな気配が二人の間に纏わりつく)
(男が柔らかな胸元に触れた際……上に触れているのに、少女の股下が恥ずかしい染みを作っていた……)

んっんっ……んっ……あ……
(甘い吐息を漏らすまま、ただ…恥ずかしい気持ちに逆らえず…どんどん熱いお漏らしをしてしまった……)
(幼児でもしないような…人前での恥ずかしい行為……)
(隠れるようにしがみつくと、男の言葉通りに熱くて堪らない子供体温がしがみつく)
ロアビィ……あ……あの…ちゅって……したい……

>>102
ん……そんなに怖がらなくてもさ、痛くなったりする事は殆ど無いから。
もっと力抜いても大丈夫だから……？ ……ちゃー、ちょっといきなりすぎたかぁ……？
あー……大丈夫。これぐらいの染み、作っちゃう子は結構いるからさ。恥ずかしくないって、本当にさ
（少女の敏感すぎる反応に、やや驚きを見せながらも……股下に出来た染みについては笑って見せて）
（失言としてとられかねないような台詞も、さらりと言ってのけてみせて）

濡れても下着やローブは洗えば良いし、この姿を見てるのも俺だけなんだからさ。あんまり恥ずかしがりなさんなって。
もっとも、どうしても辛かったり、恥ずかしくてこれ以上出来ないってのならいつでも中止は出来るからさ。
（気にする事はないと告げながらも、相変わらずやや緩やかな手つきではあるが、少女の体を弄る事はやめず）
（しがみついてきた少女の臀部や、隠せないほどの染みを作ったその部分をすりすりと擦って）
（その染みが大きくなるのを、内心楽しみにしながら…少女の体に少しずつ快感を植えつけて）
ん…？ ちゅって……はいはい、キスね。なんかさ、言い方が可愛くて新鮮だよね。
…オーケーオーケー。でもな、ティファ。流石に……そんなにしがみ付かれながらは、ちょっとやり辛いんだよね。
ほら、もうちょっと顎、上げて……そう、よく出来ました。じゃあ、ご所望のキスを……っ。
（胸に刺激を与えていた方の手で、彼女の顎を軽く持ち上げると……要望どおりに唇を重ね、何度か触れ合わせて）

これが…普通……？おかしく…ないの……？
あ…あっ……あっ…んっ…だ…駄目っ…ロアビィ…触っちゃ……いやっ、あっあっ！！
(あまりの恥ずかしさに隠していたのに…男は残酷にも優しく指摘を…言葉に操られるまま、こくりと頷いていたが)
(追撃するよう、濡れて堪らないヶ所まで撫でられてしまう…)
だっ…駄目っ……ロアビィ……ロアビィ駄目っ！！しないで……
ああっ！！ああっ！！
(初めてのお漏らし……大切な場所をなでなで……触れられる度に、少女の痴態は止まらない…)
(じわわっっと瞬く間に男の掌を…湿ったローブが濡らしては、撫でられる度に新しい温かさが生まれてくる)

あ…こ……こう……？
ん、ん……ちゅっ……んっんっ……んっんっ……
(促す角度がよく分からないまま、かなりリードされながらの接吻を)
(柔らかな弾力が重なりながら…大好きな人との口付けに、お漏らしを覚えたばかりの少女は止まらなかった)
(ちゅっ……ちゅっ、小さなキスと一緒に恥ずかしいお漏らし……震えるティファは今にも泣き出しそうに、濡れていた)
ロアビィ……ロアビィ……ちゅっ…気持ちいい……

【……あー、まずいな。もうしばらく大丈夫かと思ってたんだけどな。】
【悪いね、ちょっと眠気が厳しくなってきた。……ティファは、今日中にロールを終わらせたいとか】
【そういう事情は？ もし都合が悪いとか、そういった事情がないのであれば】
【今回、一旦ここで凍結して……次回で最後まで終わらせるってのを考えたんだけど、どう？】

>>105
【ロアビィ…お疲れ様……凍結……大丈夫……いつが、いいかな……ぎゅっ……】

>>106
【あぁ、お疲れさん。本当はもうちょっと付き合えたらよかったんだけどな】
【そうだな。こっちは……今週だと土曜日か日曜日が一番都合がいいってところかな】
【少し時間が空くけど、ティファの都合も良くて……待ってられそうなら、その二日のどちらかでお願いしたいな】

【その日がダメだとか、お互いの予定が合わなさそうなら置きレスって形も有か】

>>107
【じゃあ…土曜日がいいけれど…あまり遅くない時間が…いいかな……】

>>108
【それなら土曜日……時間は20時位からにしようか】
【もう少しは早い時間帯からっていうのなら、またこっちの予定と相談して後日連絡…かな】
【色々無茶言って悪いね。でも、なるべくティファとの時間が取れるようにするからさ】

>>109
【時間…21時からでも…大丈夫かな…ごめんなさい……】
【私も…ロアビィと…たくさん一緒にいたい……】

【おいおい、謝る必要なんてないって。別に悪い事したわけでもなし】
【それに俺もどっちかといえば、21時からが良かったし、ちょうどよかったんだって】

【それじゃ、長く一緒に居たいのは山々だけど……今日はここでお開きかな】
【次回もティファを楽しませられるように頑張るからさ。】
【お疲れ様。それからお休み、ティファ。また土曜日に会えるの、楽しみにしてるからさ】

【こちらはこれでスレを返すよ。それじゃ！】

【よかった……時間、約束…】
【ロアビィ、大好き……楽しい時間…あっという間…おやすみなさい……】
【お借りしました】

【英くんと借りるわね〜】

【使わせて貰う】

>>113
【体に聞くというのはシンプルで実にいいな】
【あいにく、俺は愛を語らうのは不得手でな……】
【現在の俺の行動で期待に応え続けることが俺なりの好意というやつだ……行動で示させて貰うぞ】

>>114
【私もごちゃごちゃとまどろっこしいのは苦手よ〜】
【つまり〜英くんは今日も元気って事ね〜】
【身体に聞くっていうのは、もっとセクハラ的な意味だったのに〜】

>>115
【……再開の言葉がそっけなかったか、と少し案じただけだ】
【元気かは置いておいて、気持ち的に美香子の前で倒れるつもりはない】
【セクハラか、……それも、美香子ならば構わない】

>>116
【そんな事気にしなくって良いわ〜英くんの気持ちは伝わってくるもの〜】
【あら〜耐久勝負でもする〜？負けないわよ〜】
【そうよ、セクハラ〜英くんのあんなとこやこんなとこをさわさわするのぉ】

【…今日は私からね〜準備、出来てるわ〜】

>>117
【なら、何も問題はないな（キッ】
【勝負となると最終的には、俺が負けそうだな……】
【セクハラについても同上だ】

【俺も準備はできている】
【では……始めてくれ】

>>118
【何も問題ないわ〜】
【英くんが折れてくれるのかしら〜私は負ける気ないもの〜】

【それじゃあ続きをはじめましょ〜今日もよろしくね〜】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1346533114/160
ふぁっ…あ、あっ…♥やぁっ…あ、あっ…そんな、言わないでぇ…っ
あんっ♥ふ、ぁ…あっ、あぅ、んっんぁっ…♥あふ、あ、ぁあっ…♥
だって、んぁっ…気持ち、よくてっ…ひぁっ…あんっ♥弱いんだものぉっ……
（顔を上気させてふるふる、と弱々しく頭を左右に振って、手繰り寄せるようにスカートを握りしめ）
（中を指が丹念に愛撫して解していくのに、指先を膣口で締め付け、とぷとぷと蜜を垂れ流す）
（太股から膝がガクガクと震えて立ち続けるのが難しい様子を伝える）

ふぁ…っはー…っはぁ、あぁっ……♥
んっ、んっ…英くんの、またおっきく……♥
降参、する…ぅ、ずっと………あ、あ、あの、す、す、好き、だ、だった……のっ………
え、英くんとぉ…いっぱい、え、エッチな事…したくって…でも英くん、私になんか全然興味もってくれなかったからぁ…
……だから、すごぉく…嬉しいの……♥
私も、英くんと…したいわ…♥
（痴態を晒した時よりもずっと顔を赤くして狼狽した様子で言葉を詰まらせながら）
（ようやく言い終えると頬を上気させたまま作り笑顔ではない自然な笑みを小さく浮かべて）
…ん、ぅ……英くん……。
（スカートの裾から手を離すと擦り寄るように近づいて、空いた両手で英くんの再び形を成した肉棒に触れ）
（両手で幹を一周するように優しく持つと、自身の女性器へと向けて濡れたそこへとあてがう）
はぁ…♥ホントにおっきく、なってる……♥英くん、私で興奮してくれた……？

【美香子には敵わないな……】
【こちらこそよろしく頼む】

>>119
美香子は……いやらしい女だ
いつもの腹黒い微笑の裏に、こんな恥を隠していたのだな……
（膣口から引き抜いた指先は美香子の発情の証で濡れて、温かい）
（指先に付着した液汁の正式名称までは頭に入っていたが、こうして触れるとまるで実感が違う）
（美香子の弱りきった様子に昂ぶりが再び満ち潮に活力を取り戻したと感じる）

……美香子も俺と同じ気持ちというわけか
いいだろう、俺の甲斐性がないために美香子が溜まりかねて恥ずかしい女になってしまったということにしておこう……
うむ……美香子の心意を受け入れ、その肉体へ突き込み、注ぎたい……来てくれ
（美香子の狼狽するほどの告白を聞き終えると、自分に非があると前置きして）
（白髪の頭が重々しく頷くと、するりと美香子の下半身の輪郭を一撫ですれば離れ、片腕を床について体重を支える）
美香子……。
（擦り寄ってくる美香子を支え、美香子が両手で触れやすい位置へと腰使いを調整する）
（生白くも力強い勃起が優しく持たれた中で跳ねて、細かく脈打って暴れ、亀頭の膨らみが美香子の女性器を刺激して）
美香子の乳房に触れ、生殖器を触っていたら、いつしかこうなった
……昔のことも少し思い出して……美香子の存在のみによって性的に興奮した……
（ほどばしるほど盛った血気に無表情を強張らせて、静かな口調で答えて）
（片手で美香子の脚に軽く手を添え、性器同士を直前交渉とばかりに密着させて衝突させ合い）

>>120
え、英くん………。
（切なげに眉を顰めて見つめ、一度身体が離れると腰にひっかかったままのスカートを落とし）
（下着も足首から引きぬいて、肩にかかっていたシャツとブラも一緒に床に落としてしまえば）
（残るは靴下とシューズのみで、他に覆うものもなく裸体を晒す事になって）
…は、恥ずかしいわぁ…むちゃくちゃ、恥ずかしいわよぉ…こんなのぉ……♥
学校の部室で、私だけ…こんな、脱いで…いやらしくオマンコ濡らしちゃって…興奮、してるんだものぉ
お、おまけに、告白…まで、し、しちゃって…恥ずかしすぎるわぁ……♥
……え、英くん。女の子にぃ…恥をかかせちゃ、ダメなのよぉ……？
（床に腕をついた身体を追いかけるように膝をつき、上からのしかかるような体勢になって）
…んっ、はぁっ…♥あっ……♥
英くんの、熱く…おっきくなって、ビクビク、って……っ♥中、入りたくって震えてる…
（秘所にあてがった肉塊が跳ね、粘膜越しに伝わる熱量に浮かされたように湿った吐息を吐き出し）
（腰をくねらせ、くちゅくちゅとこすれ合う卑猥な音を立てる）
…うん、嬉しい……♥英くんが、私で興奮してくれて、嬉しい……♥
英くん、このまま…大丈夫、だから……来て……♥
（身体を前傾に傾け、腰を浮かせて片手で支えた肉棒をぴたり、と膣口に添えて狙いを定め）
……で、でもぉ…す、少しは優しく、して……ね？

>>121
綺麗だ……。
（美香子の裸体。）
（温泉や公衆浴場等の服を脱ぐのが自然な場所でなく、校内でセックスするために曝け出した背徳的な裸体）
（美香子のたてる布擦れの音を聞いていると、みるみる露わになった内に肌へと視線がのめりこむ）

ああ……誰かしらが現状の美香子を見たら生徒会長が一体何をしているのだ、と思うだろうな
しかし俺だけは美香子の純真をわかっているから問題ない、存分に声を出せ……校内へ聞かせるくらいに
興奮するぞ……美香子のその姿は……
普段はあまのじゃくな美香子が、今、俺の言葉へ忠実に従っているのだと実感できる
（のしかかってくる体勢を抵抗なく受け入れ、美香子の太股を撫で撫でと可愛がり）
（肉付きや、精神性を褒めるように、じっと慈しみを含んだ手つきで脚の付け根を撫でて）
そうだ、入りたい
俺の本音はわかったようだな……なら美香子の中を俺に明け渡せ……
美香子が欲しい……お前の全てが欲しい
（しばらく粘膜同士を愛し合わせて馴染ませると、た卑猥な音の中心点に狙いを付けて貰っ雁首を突き立て）
（指一本でも健気に締め付けていた膣口に、大きく腫れ肥えた質量を解らせる）
もう……堪えられん、いくぞ……美香子……
……っ……！
（腰を突き上げてずぶずぶと埋め込んでいくと共に、片手が美香子の太股を掴み浮いている腰を下ろさせる）
（膣口を自分の形に拡張し、肉貝を勃起が押し開いて、挿入へと移行していき）
（優しくなどというやり方は解らないが、注意深く美香子の表情を見詰めながら、膣道の抵抗があるまでじっくり嵌め入れていって）

>>122
言い訳のきかない状況ねぇ…？生徒会長自ら、学校の風紀を思い切り乱してしまっているんですもの。
しかも英くんをこうやって押し倒して…会長が嫌がる英くんに無理やり、って絶対そう思われちゃうわぁ
……でも、本当は…私が英くんに従って、こんな厭らしい格好になってるのよね……♥
（裸を恥じらいながらも状況を楽しんでいるようにくすりと口元に不敵な笑みをたたえて）
（太股の内側を撫でる手つきに安堵を促されながら、英くんの頬をお返し、というように撫でる）
…うん、熱いオチンポからビクンビクン♥って伝わってくるの…
英くんのザーメン飲んで濡らして、おっぱい弄られて蕩けさせて、指を咥えて準備万端になったオマンコ…♥
私のオマンコの中、全部…降参して、屈服して、口と同じように英くんの専用にされちゃうわ♥
（はぁっと興奮気味の吐息をはきだし、物欲しげに上唇をぺろりと舌で舐め上げて）
（待ち構える圧倒的な質量に、処女だというのにゾクゾクとした官能の興奮を煽られて）
んっ、来て、ぇ……ひっ！！ひぐっ、う、うんぐっふ、う、ぅうううっ……！！
（膣口が野太い先端の大きさにこじ開けられ、ぶちゅぶちゅと内包した蜜液が溢れ滴る猥雑な音を響かせ）
（震える膝を堪えて両手を床につき、下唇に歯を立てながら内部からの圧迫感と慣れない異物感に耐える）
（みちみちと徐々に肉塊が挿入されていき、初めて雄を受け入れる中は熱と蜜と共にきつく締め付ける）

>>123
率直に言って、美香子を思うとおりに出来てとてもいい気分だ……
（涼しげな顔のつくりが汗で湿っているところ撫でられる）
（……裸体の美香子が不敵に微笑んでも、もはやその好意という実態は種明かしされている状況）
（美香子の言葉通り、屈服させて、自分の物にする……伴侶として娶るくらいの気勢で美香子の太股を挿入のため強く掴んだ）

……プライドを砕いて告げたというのがよくわかる、この上なく愛らしい宣言だぞ美香子
自分で自分を辱めて、感じているのか？……美香子から屈服を引き出すというのは、たまらなく甘美な響きだ……
（深呼吸を挟んで……）
はいっていっているぞ……！やはり締め付けがキツいな……
美香子、俺だけのものになれ……！指よりもよほど太いものを咥えていっていることが解るかッ……
（狭い入り口に官能の波を広げていく）
（精液を搾ろうとするようなきつい締め付けを味わいながら、膣内にみっちりと雄を埋め込むと）
（美香子の大陰唇を幹径で掻き分け、刺し込んだ処女口を交尾するときのヴァギナの姿へと変貌させる）
ふッ……全部……入ったぞ……、どうだ……
（真剣な表情で自制し、優しさもそこそこに処女である美香子を瑕物に変えていく……）
（美香子を奪い、心身が一つになっていくような充足感の中、美香子の純潔がいつのまにか千切れていって）
（肉塊は蜜液を潤滑にして結合部からたらたらと垂らし、深く挿入した男性器が美香子の生殖器を愛する）
辛いか……？……悪いが、動く……
美香子っ……美香子っ……たっぷり、いじめてやるぞ……
（いわゆる騎乗位でゆっくりと腰を使い始め、慎重に数センチ単位で出し入れを開始して）
（狭い腔に対して圧倒的な雄の質量が猥雑な音をかき混ぜるように出たり入ったりして、上にいる美香子を揺さぶり）

>>124
私も、英くんにいいようにされちゃって、不思議と…悪い気分じゃないわ。
（頬を撫で撫でとゆっくり擦り、滲んだ汗を手の甲で軽く拭って）
（覆い隠すもののなくなった裸体の胸に手を添えると、ほんのりと笑みを浮かべてみせる）

あっ、あぅ、んぐっ！ふ、うううぅっ♥
だ、だってぇっも、もうっ全部、英くんのものにされちゃうんだものぉっ！ひぐっ、う、んん、っくぅ、うんっ！
裸になって全部見せて、女の子の一番大事なトコ、全部明け渡して、
恥ずかしい想い全部告白しちゃって、もう私の全部、英くんのものにされちゃうんだもの…っ♥
（ふるふるっと頭を振り、はぁはぁと荒く短くきった吐息をつきながら嬉しそうに宣言をして）
（圧倒する質量を持った肉塊が内部を割り開き、膣襞を擦り上げてねじ込まれ悲鳴に似た声を上げる）
――――っ、ひっ、あっ、あぁぁっ…ぐ、んふ、ふ、ぅうっ…♥
（挿入の動きが止められると、どっと汗が噴き出し、苦しげな息をパクパクと魚のようについて）
（散らされた処女の証拠たる破瓜の血がたらり、と一筋結合部から流れ落ち）
（怒張を蕩けた柔肉がぎゅうぎゅうとこれ以上ない程にきつく締め付け、歓喜するようにうねって吸い付く）
はぁっ、あっ…んっ、全部、入った、ぁ……英くん、のオチンポに初めて、奪われ…ちゃった……♥
ひぁっ、あっ、あんっ…！苦し、けどっ…だ、大丈夫っ……
痛いのはぁ平気、だからっ…んぐっは、ぁっあっ♥いじめて、私の事っもっといじめてっ♥
英くんのぶっといオチンポでオマンコも使って、征服してっひぁ、ぁっんっ、んく、ぅうっ♥
（英くんの上にまたがって座るような体勢で、恍惚とした様子で溜息をつくと小さく微笑み）

>>125
【美香子……今夜は此処までになる……】
【凍結を願いたい】

>>126
【じゃあ今日はここまでね〜凍結にしましょ〜お疲れ様〜】

>>127
【お疲れ様だ……よく頑張ってくれたな】
【次の予定だが、水曜日の夜は……空いていないか？】
【通常運行、となるが一日空けてまた会いたいと思っている】

>>128
【大丈夫よ〜「妻」の勤めですもの〜】

【水曜日のー21時からね〜大丈夫、あいてるわ〜】

>>129
【む……】
【むむむ……】

【では水曜日の21時からいつも通りに頼む】
【今晩も楽しませてもらったぞ……】

>>130
【あらあら〜そこはちゃんと否定しておかないと〜】
【大変な事になっちゃうわよ〜？】
【…まぁ、英くんの言い出した事だものね〜〜】

【わかったわ〜水曜日の21時からね〜】
【私も楽しかったわ。それじゃあおやすみなさい、英くん。またね〜】

>>131
【……その通りだ、否定のしようもない】
【だから今夜は俺からあえてこう言おう】
【好きだ、美香子……】

【今回の楽しみを持ち越し、次回も楽しみにしている】
【いつも言っていることになるが、約束だ】
【ではな……】

【この場を返そう、以下空室となる】

俺もだ

【この場を借りる】

【お借りしま〜す】

お待たせ、英くん〜こんばんは〜

>>135
よく来てくれた、前回より再開するときを心待ちにしていた
準備はしてあるから、いつでも始められるぞ

>>136
私もよ〜
英くんとするの、楽しみにしてたわ〜なぁんて、少し恥ずかしいかしら〜

私も大丈夫だから〜はじめてもらって良いわぁ

>>137
【急かすようになってすまんな……】
【今夜も美香子の心遣いと技量で楽しませてくれ】
【よろしく頼む】

>>125
美香子の操は、これで俺の手により無くなった……
（美香子に頬を愛撫されながら、穏やかに事実を淡々と述べる）
（顔はにこりともせず現在のこの喜びを表現するのに苦慮しているが、内面では沸き立つような美香子に対する激情が渦巻いていた）

楽しみだ、これから美香子の初めてはすべて俺のものになっていくというのは……
しおらしいお前も、愛らしいぞ……美香子ッ……
その大事なところというのを、何度でも突いてやるッ……ふっ、ふっ……！
（ぱつん、と裸体の美香子を突き上げる）
（明け渡された大事な場所の地平を思うがまま削岩し深く掘り進めていくようなイメージを頭に浮かべ、美香子の膣道をペニスで突く）
（動くたびにねじ込んだ質量を上下させて美香子の性器が備える襞を潤滑のままぬめり削ぐ）
では生徒会長の厚意に甘え、動かさせて貰おう……気持ちいいぞ、これをたらふく味合わせてくれ
逆に俺からも美香子の繊細な部位をこうしてッ、突いてッ、こなれるまで解してやる……
（幹の根元に純潔の血をまとわりつかせながら、結合部から挿入り込んだ膨らむ肉塊はしたたかに美香子の柔肉を掻き分け）
（きつい肉輪の締め付けの弱い部分を探る動きで、吸い付きをじっくり蹂躙していく）
（掴んだ太股を引き寄せ腰を振ると、パン、パン……と小さな打音が鳴って）
綺麗だ、美香子よ……今のお前を見ているともう我慢の一切はできそうにない……
……美香子が、いじめられるのがクセになるくらいまでやってやる……
……鳴いてしまえ、美香子……！
（いじめるという動きを体現するとおり、美香子の苦しみを理解しながら太いペニスを出し入れし）
（学生服の男身が美香子を乗せて暴れ馬のように動いて、性交に恍惚する汗濡れた美しい裸体を揺さぶる）
（またがった美香子にだけに凝視を向け、他のことは忘れた様子で強い興味を注いでいて）

>>138
えぇ、これから英くんに私の初めてを一つずつ捧げるの…
一人で背負うには大変な女だと思うけど、英くんなら出来るわ、頑張ってね♥
（処女を捧げた事実に感慨深そうに腹部を手のひらで撫でたかと思うと）
（にこっといつもの意地悪い笑みを浮かべる）

んぐうッ♥あっ、あっぐ、んふっ、ふ、ぅううっ♥
キツくて、苦し…っけど、英くんと一つになってるの、すごく感じる、わ……ッ
あっ、ああっ！ひぐっあ、あ、あぁッ♥あぁっあ、あ、あっ♥
（未開の地を踏み荒らされる衝撃に身を捩り苦しげに眉根を寄せて騎乗位の身体をくねらせ）
（蜜液をたっぷりと奥まで含んだ膣内は突起状の襞が絡みつき奥へと誘うように締め付け）
はぁっ、あ、あん、ンンッ♥あっ、あっ！英くんのオチンポの形に、広げられちゃうっ♥
処女だったオマンコに形覚えさせられて専用オマンコにされちゃうゥッ♥
（破瓜の血を薄めるように雁首からかき出される泡だった濁り汁の量は多く溢れだし）
（突き上げで揺さぶられ、濃い色の髪が散り豊満に実った胸がたぷんと上下に揺れる）
あ、あぅ、あんっ英くんっ…英くんっ♥あぁッ♥虐められるの好きな、マゾに調教されちゃう♥
英くんのオチンポでオマンコいじめられて、マゾマンコにされちゃうのっ♥
ひぁっ、あっ、あふ、ひぁ、あァァッ♥あー、んぁっあっあ、んく、ふぅうんっ♥
（苦しげな声が徐々におさまり、官能の色濃い嬌声が混じりだして）
（珠のように滲んだ汗が突き上げの度に弾けて散り、弱い箇所を怒張が突くとわかりやすくぎゅうっと締め付け身体をそらせる）


【良いのよ〜こっちこそ、よろしくね〜】

>>139
…………！
（今ここぞとばかりに無言で突き上げて、美香子の意地悪い笑みを崩してやろうとする）
（ピッチを上げて連続でその大変な女の肉感をしこたま打ち据え）
（一瞬だけ自制していたピストンを早めて、いつもの美香子を交配のマシンガンで踊らせてやる）
（たまらない表情だ）

くぅ……ぉ……！
（美味しそうな美香子乳が揺れ動く景色を眺めながら突く）
（つい先ほどまで未開地だった女性器の誘惑的な締め付けに、射精を踏みとどまり太い眉に力が籠もる）
（美香子の持ちうる膣内の襞と肉竿の凹凸が噛み合い、一つになった互いを高めていく）
どうだッ……！一周ぐるりとかき混ぜてやる……！
正解の点を突けばココがたちまち締まるから、美香子のマンコとやらの弱点が俺には丸分かりだ
言ってしまえば、美香子の大事なところはもう穴だらけだな……！
（様々な突き方を試す）
（突いた後に腰をスライドさせ挿れ込んだ肉棒を抉るように動かし、柔肉のお腹側を雁首で擦るピストン）
（濁り汁を瑞々しく弾きながら↑←の動きでスポットを刺激し、ぐりぐりと美香子の弱い箇所を探索する）
（美香子の肉秘境に侵入し好き放題痕跡を残して踏みしめていく）
くッ……！美香子っ……美香子っ……！
お前のような底抜けの淫乱には、これくらい激しくしてやるのが調度いいだろうッ……！
タップリと虐めて、美香子をマゾヒストに仕立ててやる……！
（美香子の声色がメスのものに変わってくれば、気色ばんで突き上げるピッチを高めていく）
（調教、調教……！と強く念じながら一番奥まで思い切り突きいれ、こそぐようにすぐさま引き抜き）
（また怒張を奥までマゾマンコとなった穴に勢いよく嵌め込む。あまりに自然に美香子へ罵声を飛ばし、肉を叩く音が大きく響き）
ふっ……くっ……！たまらんな……！これが美香子のなかか……！
美香子……
（美香子が自らの腹部を撫でていた手を片手で絡めとり、無理矢理に五本の指同士を絡めあって手を繋ぐ）
（強い力が美香子の手を握り親愛を示しているのに、腰は止まらずガツンガツンと美香子の狭く小さな生殖器を滅茶苦茶にして）

>>140
ひっ―――♥ひっ、あっ、あぐっんふぅっ♥あ、あぁっあ、あんンッ♥
（にやりと不敵に微笑んでいた表情を突き崩すように激しいピストンで下から突き上げられると顔色を変え）
（唇を歪めて開いたまま舌を覗かせ、濡れた瞳を恍惚と蕩けさせて悶え喘ぐ）

あっ、あぁッ♥んひっ、か、かき混ぜぇッあ、あっ♥弱点、弱いトコ、英くんに全部バレちゃうっ♥
私の弱いッは、あ、あッ♥ぐずぐずになってるオマンコ、ゴリゴリ突いてぇっ♥
ひぁんっ♥あひっ、ひ、ぁああッ♥そこ、ぉおっ♥イイ、気持ち、イイのッ♥
（恥じらうように頬に両手をそえていやいや、と頭を振ってみせるも少しも嫌そうな様子はなく）
（反り返った逸物が膣内部を縦横に擦り上げ、刺激し、腹部の側を抉り上げると悲鳴じみた声が上がり）
ッ、あ、あっ！は、激し、ひっ！んふ、ぅううっ♥
英くん、オチンポごり、ごりっ、セックス、激しいのっ♥ふぎゅううぅぅんっ♥
（嬌声に途切れさせられる言葉はもはや断片的な単語と化して）
（開きっぱなしになった唇から唾液の雫をこぼし、肉棒で何度も往復される膣口からはたっぷりの蜜を溢れこぼし）
（歓喜にうねる膣内の奥まで勢いよく突き上げられると一層大きな嬌声が上がる）
はぁっ、はひゅっ、んふ、ぅううっ♥あっ、ああっ♥英く、英くんッ♥
す、好き、ぃっ♥大好きっ♥酷い事されてるのに気持ちよくってたまんなくって、大好きなのッ♥
（絡め取られた指をぎゅうっと握り締めると、快感に蕩けた顔でにこぉっと屈託なく微笑んで）
んっひぐ、ひ、ぁ、あッ♥やぁ、やっ、あ、あッ♥英くん、英くんッもうダメ、イっちゃうッ！

>>141
美香子にはそういう顔もよく似合う……な！
（自分の動き次第で不敵な顔が一瞬でマゾの顔に移ろう……）
（美香子の魔女めいた表情が性堕落へと至上の反転を見射止めると）
（体内から沸き出した欲情の滾りが全身を焼きながら下腹の辺りに熱が集まるのを感じた）

ふっ……！ふっ……！
構わんぞ、存分に駄目になれ……！
有能さの欠片もない、余裕なんて欠片もない、頭のねじが緩んだところを見せてしまえッ……！
俺がすべて見てやるぞ、美香子ッ……！
（腰使いが規則正しい動きに変わる）
（探り当てた美香子の真実弱点を目掛けてそればかり連続で打撃を加えて、美香子の理性の耐久を全てすり減らしてやるつもりで突く）
（髪を振り乱す美香子の極まった様子に構わず、キツい締まり付きをゴリゴリと屈服させようと動く）
（それみろとばかりに亀頭が美香子のお腹側を裏からボコ、ボコと抉りつけ続け）
ぐッ……！
俺も、もう出そうだ……！酷い事して、駄目にしてやる……！
イクまで一番奥を一杯叩いてやる……！
俺も好きだ、美香子……！お前の奥の感触を、感じているぞ……！
イケっ！そら、イケっ―――！
（理性を失った美香子のあまりの愛らしさに胸中が疼き、表情が緩まないよう歯を食い縛る）
（最後の仕上げとばかりに片手で尻を掴み取り、美香子のぐずぐずの弱点目掛けて高速で動き膣肉でのイラマチオ如くに扱きたてる）
（決死の形相になる。短いスパンで途切れる事のないセックスでの打音を響かせて、お腹側の膣道でゴリゴリ助走をつけてしまいには美香子の一番奥をほじって）
（美香子の未開の扉をぷっくり硬い亀頭が容赦ない連続ノックする）
ッ……！
限界だ―――外だッ……外に出すぞ、美香子ッ……！
（片手で恋人握りしながら、反対の手で美香子のヒップをセックスのための固定ポイントとして掴み）
（美香子の魅惑的な身体ではなく、屈託の無い笑みとじっと濃厚に視線を絡ませて）
（数秒置いてから射精を宣言し……一番奥から、ズルズルズルと引き抜いていって）
（急いで引き抜く間にも限界を迎えた怒張はパンパンに膨れ上がり）

>>142
んっ、んぅううッ♥うんっ、ダメ、ダメになるっ♥
トロトロでグチャグチャになって、チンポに服従してオマンコダメにされちゃうっ♥
んは、あっあッ♥ひきゅ、ぅううんッあ、あァッ♥それ、全部見てッ英くんっ♥
（こくこく、と素直な動作で頷きを返し、弱点を看破されて連続でそこを狙って突き上げられると背を海老反りにそらせ）
（幾度も往復を繰り返し潤滑を多く得て膣襞が徐々に慣らされていってしっくりと馴染むように締め付けをはじめる）
（腹部の上からでも苛烈なピストンがわかるかのように抉り貫かれ続けて）
っ、はぁ、あああッ♥んっひぐっ…うふ、ぁ、あァッ♥
ダメにされちゃってるのに、学校なのに、裸なのに、気持ちよくてもうおかしくなってるのっ♥
んぁああッ♥あ、あッ♥英くん、英くん、嬉し、嬉しいッ♥好き、好きぃっ♥
ふぁああぁああ！イっちゃ、イっちゃうっ大好きな英くんのオチンポでずぽずぽされてイっひゃうぅっ♥
んぁっあ、あぐッ、ふ、ふぁ、あッあ゛、ぉッんひ、ぃっあ、あ――――ひぁあああああああんんッ♥♥♥
（絶頂へと押し上げようとスパートをかけられ、ゆさゆさと乳房が弾んで揺れて）
（握った片手を必死の様相で強く握りしめ、びっしりと襞が生えた天井を擦り上げられ果ては最奥まで抉じ開けるように貫かれ）
（肉厚の亀頭が叩きあげるのに堪らず、ガクンッと大きく身体が傾ぐように揺れると喉と背をそらしてのけぞり）
（びくんっびくんっと騎乗位の身体が揺れて殆ど悲鳴のような声を上げて絶頂に果てる）
ふぁっ、は―――は、ふっあ、あっあ、ぁああんッ♥はー…はへっ…はふ、ぁあっ♥
ひ、あ、あぁ♥――――だーめ、ぇ♥中にぃ…だーしーてっ♥
（絶頂の余韻が全身を包むんで倦怠感を覚える暇もなく、乱れた吐息を僅かに整えると）
（にこっと先程とはまた違う、まったく無邪気でありながらも淫魔じみた笑みを浮かべて甘えた声を出し）
（引きずりだされる肉棒を追いかけるように腰を揺らめかせ、言い終わった途端にぶちゅんっ♥と大きな音を立てて腰を一息に奥まで落とす）
ふぎゅっ♥んぐっう、ぅうううっ♥イったばっかりの子宮に、奥ハメきつぅい…っ♥
…っあ、英くん、中に…出してぇ…ッ♥孕ませてぇ♥

【美香子……ありがとう】

>>143
ふっ……っ……！
ああ、交尾するメスの顔になっているぞ……
美香子のマゾメス顔を見て、覚えてやる
（裸体を晒して美しいしなやかな肉付きのうねりを見せ付ける美香子の膣内で、ペニスが打ち震える）
（美香子を責めるたびミチミチとした馴染み尽くした締め付けに根こそぎ持っていかれそうになるが）

（想い人が性の極地から登り詰めた悲鳴が耳に心地いい）
（美香子の瞳を見詰め、美香子の女性らしい肉体の性的な部分を視界の端に収めながら）
（擦りがいのある肉天井を禍々しく勃起した怒張と深々と口付けあわせ、雄雌が絡んだ交わりでの絶頂に一気に追い詰めた）
（そそり勃った矛槍が美香子を串刺しにして見えない穂先を喉まで通しているよう、絶頂の痙攣を捕まえるようにその臀部を掴んでその絶頂の震えを腕でしかと感じ取る）
（美香子のあられもない顔を視界に留めて奥に怒張を突きつけ続ければ、肉襞がびっしり収まった男好みの膣内のつくりを完全に支配したと実感できさえして……）
…………！？
…………美香子ッ！あぁ……もう、止まらん……！
（頃合だ。美香子を大事にしようと射精寸前に腫れた肉棒を引き抜いていくと……途端に淫ら腰に怒張が咥え込まれてしまい）
（美香子の乱心に目を見開いて一瞬驚きに染まるが、相手への気遣いはすぐに鮮烈な獣欲に塗り潰され、ぶつんと理性が飛んで何も聞こえなくなり）
（美香子の子袋目掛けて切羽詰った、射精目的だけの、女の孕み穴で肉槍を扱き上げるだけの、激しいピストンを開始する）
こいつめッ……これが欲しいんだろう！好きだ……好きだぞ、美香子……好きだッ！ふぅ……ッ、ふぅー……！
…………出る……ッッ！
（美香子の身体を勢いだけでガツガツ突き上げ）
（ぶちゅん、という音を立てた結合部は絶え間なく卑猥な水音をかき鳴らして、男根が出たり入ったりを繰り返す器官に変貌させ）
（限界まで膨れ上がった怒張で奥ハメ……子宮口を執拗に狙って孕ませるための動きを続け、美香子を妊娠させるための精液を嵌め込んだ腹奥で爆発させて）
お―――おぉぉぉぉ……ッ！出ているぞッ……！出ていく……
美香子……！望み通りくれてやる……ッ！中で全部受け止めろ……全部だ……！
（逃げ場なく種を植え付ける射精を美香子に施しながら、絶頂直後に身を置くクリトリスに手を這わせゴシゴシとその肉芽を親指で擦ってやる）
（済まされない美香子への執着や愛が詰まった濃縮精液が、美香子の淫猥な処女地へと注ぎ込まれていく）
（子袋の口にピッタリ密着した鈴口が射精をぶつけて、美香子の体内に言い逃れできないほどたらふく飲ませてやる）
美香子……お前は…………最高だ…………
（股間の根元と根元をがっちりとくっつけて結合部をつくり、中の状況と同じでグリグリと根元を押し付け）
（より深くに潜り込もうと内と外でグリグリをやり続けながら美香子の肉襞の裏側まで精液を仕込んでいって……）
（そうして長い射精の勢いがじっくり衰え始めると共に、美香子と恋人繋ぎした手の力がぎゅぅっと力を取り戻し存在を確かめるようにまた強く握る）

>>144
【なんでお礼を唐突に言われてるかわからないけど〜】
【今日はここまでで良いかしら〜？】

>>145
【いや、色々と感極まるものがあってな……】
【こうして美香子と何度も会えて実にありがたい、と思った】
【今回はかなり長く伸ばしてしまったな……ここまでとしよう】

【次回は……まあいつも通り俺は金曜日がいいのだが、そっちは大丈夫か？】

>>146
【あら〜本当に唐突ね〜】
【私も英くんと何度も会えて、ここまで出来て嬉しいわ〜】
【それにぃ鈍感でー照れ屋さんな英くんにここまでして貰っちゃって、嬉しいわぁ♥】

【土曜日が良いんだけどー土曜日の21時は大丈夫かしらぁ？】

>>147
【ああ……まさかここまでやるとは、最初は思いもしなかった】
【美香子が性に奔放なおかげだな】
【マゾに調教してっ、というのは効いたぞ……】

【肯定しよう。土曜日も大丈夫だ】
【では土曜日の21時に、いつも通りだ……】

>>148
【そうね、私もここまで一緒に付き合ってもらうとは思わなかったわ〜】
【……！！わ、わざわざ引用しないでぇ恥ずかしいわぁ〜〜】

【じゃあ土曜日の21時にお願いねぇ】

【おやすみなさい英くん〜】
【今日も楽しませて貰ったわ、ありがとう。土曜日も楽しみにしてるわ〜】

>>149
【うむ……こういうのはいいものだ】
【何か言ってやりたいが……これ以上、上手くからかう甲斐性がなくてすまんな】

【では、また土曜にな】

【こちらも言わずもがなだ】
【そして時間をかけすぎてちょっとだけ申し訳ない】
【だがたぶん次も時間をかけてしまうだろうな……お疲れ様だ】

【場所を返そう】
【感謝する】

>>150
お疲れさん

【英くんと〜お借りしまぁす】

【使わせて貰う】

>>152
【またこうして会えて嬉しいぞ美香子】
【……しかし子供？？？】
【親戚に誰か出産でもした者がいるのか？おめでとう、お大事にと伝えておいてくれ】

>>153
【えぇ、私もよ〜とっても嬉しいわ〜】

【やだ英くんったら〜】
【『私達の』子供の話よ〜〜♪】

>>154
【私達の……だと……（眼鏡にヒビが入る】
【待て落ち着け美香子……れ、冷静になれ】
【お前は一体何を言っているんだ】
【まさか俺は乗せられてしまったのか？】

【（……準備はできている、いつでもはじめてくれていいぞ）】
【（うむ……では同じ気持ちのようだ。この日を楽しみにしていた）】

>>155
【えぇ、そうよ〜私達の子供の名前をどうしようかしら〜って】
【だからちゃんと、お互いの名前からとってるでしょう〜？】
【あらあら、しらばっくれるつもりかしらぁ】
【身に覚えがないとは言わせないわよ〜】

【（了解よ〜それじゃあ早速、続きはじめちゃうわね〜）】

>>144
はぁはぁ、んふ、あは…♥だーめーよぉ〜…外に出そう、なんてぇ♥
責任取るって言ったんだから、最後までちゃぁんとシて貰わないとぉ♥
―――ひぐッ♥あっ、あ、あひぅううっ♥くひっ、え、えいひゅっ――んふううぅっ♥
（上唇を舐め上げて濡れ光らせ、にんまりと妖艶に笑って腰を揺らめかせ早々に射精を促していると）
（不意打ちで下からの激しい突き上げがはじめられ、余裕めいた笑みは快感の蕩け顔へとすぐに変わり）
（縋るように手を握りしめ、爪先を強く丸め、全身を海老反りにそらせてガクガクと揺さぶられる）
ひはっはひゅ、んふ、ぅううっあ、あ、あぉっ♥あふ、あああっ♥
んぁああんっ♥イ、イったばっかりなのにっぶっといオチンポで子宮口ゴリゴリ叩かれてるぅッ♥
くひっ、あ、あッ♥こんなっ、激し、激しいのっあん、あ、あぅぅッ♥好きっ、好きぃッ♥英くん、大好きッ♥
（絶頂へと向かうだけでなく、最奥の子宮を狙って陥落させ、孕ませる為の容赦のないピストンに身体を踊らせ）
（執拗に肉厚の亀頭で子宮ごと揺さぶり発情させるかのように叩き続けられ堪らず愛液を多量に溢れさせ膣内を凝縮させて締め付ける）
ひ、んぐッふ、ぁああああッ♥あ―――あッ♥中出し♥英くんのどろどろザーメン、全部子宮で飲んじゃう♥
あひっで、出て―――る、ビュクビュク、中、でぇ……ッ♥―――ひッ♥いっあ、あ♥い、イくぅうううっ♥
中出しでっ種付けされて、アクメ覚えさせられちゃうっ！中出しアクメ、クセになっちゃうぅぅんっ♥
あひっ、んぁああああああああんッ♥
（最奥で蹂躙の限りを尽くして暴発した滾りの塊は狙い定めた子宮へとどっと押し寄せ濁流の如き勢いで満たしていく）
（尖りきった陰核を不意に擦り上げられると蕩け顔が強張り、中出しでほぼ限界まで達していた身体にトドメを刺され）
（これ以上ない程に背をしならせ、開いたままの唇から唾液を垂らし舌を覗かせ、至上の官能に見まわれ絶頂を極める）
――ひっ、ひう、ぅううっ…う、んぐっ、んふ、ふひゅ、ひ、ひは…は、はへぇぇ…♥
ひぁ、あ、あッ♥んぁ、ぅううっ……英くん、英くぅん……♥
（焦点の定まらない蕩けた眼をぼんやりと開けて身体をゆっくりと倒すと夏服の胸元へどさ、と倒れこみ）
（たっぷりと白濁を内包させられ内外から責めを続けられてもひくひくと痙攣を続ける四肢からは力が抜けて）
（絶頂の余韻たる倦怠感と充足感、醒めない快感に弱々しくも甘く鼻にかかった声を出して）

>>156
【なるほど、そういうことか。よく考えているな】
【―――と、いや違う。待て……話せばわかる】
【（ああ……今夜もよろしく頼む）】

ふッ……！これが望みなんだろう！
受け取れ……！出て行くぞ……！俺は今、美香子に出している……！
くっ……ぐ……！
（交わる最後の連打の最中では、美香子らしい余裕の笑み自体を突き貫き犯しているような気分になる）
（縋ってくる美香子をしっかりと鎖のごとく絡めた手は、昇天へ向かう美香子を自分へと繋ぎ留める）
（美香子が下腹部に秘める子宮口を目掛け、熱意の籠もった射精を……）
おぉぉ……！
ッ……いい顔だぞ……！美香子でもそのような顔をするのだな……！
アクメ覚えろッ……クセになれッ！このまま顔が元に戻らなくなってしまえッ……
（強制的なまでのピストンでアクメを覚えさせ、美香子の脳裏に二度と消えない烙印を刻み付けてやる）
（凝縮するほどに締め付けてくる膣内に精液を放つ動作を高められ、まるで腹奥で発生しているごぷごぷとした濁流音がわかるよう）
（眉を寄せた強張った表情で、苦しげに心地よさが強い放精をドンドン搾り取られていく）
このまま、美香子の頭の中を―――真っ白に漂白してやる……！
（自分の上で事切れる寸前のようにのたうち暴れる美香子に構わず、淫核を擦り潰してやる）
（欲情のすべての矛先が美香子へ向かい、アクメという無数の槍で瑞々しいその四肢を犯し貫き、前進を官能で染め上げる）
（あまりのことなのか美香子の見せる人としての矜持が崩壊した様子の表情を認識すると、この上なく満足気に最後の白濁の塊をを注ぎ込んでいって）
はぁッ……はぁッ……
とても良かったぞ……美香子よ……単純な前後運動が、ここまでいいものとは思わなかった……
それもこれも、お前のお陰だ……
（清潔感のある夏服の白シャツが美香子の上半身を受け止める）
（クリトリスを責めていた指が離れ、脱力の強い美香子が愛おしいため乳房を慈しむように撫で揉んで）
（後戯の手つきが褒めるような宥めるような温い刺激を送り込む―――倦怠が互いを支配する中、挿入したまま、手もまだ指同士をガッチリ嵌めて強く繋いだまま）

>>157
ひっ、ぃっ、あ、あ―――♥えっ、英くんがぁ激しッすぎる、からぁッ♥
くふぅうんっ♥や、ぁ、あ♥クリだめ、クリまでそんな、虐められたらぁっ♥あ、あぉ、んっ♥
（蕩け顔を恥じ入るように頭を力なく左右に振っても、顔を隠す余裕も平常時の笑みにも戻せず）
（胎内を濃厚な濁液が満たしていく初めての感覚を十分に味あわせられながら果てる絶頂も刻みこまれ）
（最奥を満たしても足りないとばかりに内部と外部それぞれを刺激されしっかりと最後まで躾けられる）
―――はぁっ、はふ、ふぅううっ、うく…っひくっ、ぅ、うっ♥
なっ、中、英くんっ…中、いっぱ、ぃぃ…♥ドロドロの精子、いっぱいなのぉ…ッ♥
あ、あ♥子宮が膨らんで、卵子溺れちゃうぐらいに、しっかり種付けされちゃったぁ…♥
気持ち…気持ち、よかった、良すぎる、ぐらいにぃ……♥ほんと、おかしく…なっちゃう…♥
これじゃあ英くんとセックスするの、病みつきになっちゃうわぁ……♥
んっはぁ、はひゅ、ふ、ふぁ……♥英くん……え、英くん……♥
（力の抜ける四肢はそのまま、繋いだ片手だけに力をこめてきゅっと握り返し、ようやく緩やかに呼吸と意識を取り戻してきて）
（びっしりと身体に汗をかき、額に濡れた髪がはりついて、未だ苦しげに眉を顰めて時折身体をビクつかせ）
（ゆるゆると顔を上げると間近に迫ったレンズ越しの双眸をじぃっと見つめてどこか恥ずかしげに躊躇った様子で名前を呼び）
（もう片手で眼鏡のブリッジを上へと押し上げ、外してしまい、裸眼を瞳を晒させて）
……ん、ぅ、あ…え、英くん……
（物言いたげに見つめては落ち着かない様子で視線を彷徨わせ、言葉のでない桃色の艶唇をぱくぱくと上下させる）

>>158
しっかりと種付けしたぞ……
美香子は種付けを受けるのが大層好きなようだな、虐められたのにあんなにも喜んで
（美香子の裸身を受け止めて、肩を動かすくらいの荒くなった呼吸を整える）
（絶頂後の膣道から胎内に埋め込まれたままの質量が時折脈動し、美香子に存在を伝えている）
ああ……これで美香子の中を全て、穢してしまったな……
俺もだ……美香子を虐める行為に耽溺して、また何度でも同じ事を繰り返したい気分になっている……
だから、存分に病め……、このままおかしくなってしまっても構わんぞ……？
（ビクつく美香子の上半身を撫でて乳房を持ち上げたり、乳肌の輪郭を微細に触れ回ったりしながら静かに語り掛ける）
（レンズで微かな光を反射する眼鏡が上へ取り払われると、美香子の表情を窺っている嘘の無い目つきが残った）
（裸体で寄り添う美香子の恥ずかしさを燻すようにじっと見詰め合い）
愛らしいぞ美香子……、少しこっちに来い……
―――ん……ん……、んむ……
（美香子の言いたげな反応を見射ると繋がった手を引いて、美香子をさらに夏服の胸板へ密着させ）
（落ち着かない様子でいる艶やかな唇へ顔を近づけ、こちらの薄い唇が躊躇い無く強引気味に塞ぐ）
（美香子には男性器が突き刺されたまま、卵子が溺れているイメージの最中、上でも浅い口付けがグイグイ押し付けられて）

うひょひょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




ｗ











ｗ









ｗ












ｗ






うひゃひゃｗ

>>159
う、うん…種付け好き、みたい…♥
たくさん虐められて、子宮ごとオマンコ服従させられて、マゾ雌にされちゃってぇ…
すごく、気持ちよくなっちゃって…ぁ、んんっ…はぁ、はぁ……♥最高、よぉ…♥
いっぱい恥ずかしい所も見られちゃったし、孕むの狙って子宮中出しもされちゃったし、もう、英くんに逆らえないわぁ♥
（はぁ、はぁ、と荒い呼吸をつきながらうっとりと眼を細めて胸元に顔を伏せつつつぶやき）
何度でもぉ…あらぁ良いのぉ、そんなこと言ってしまって。
そう言われたら私、絶対遠慮しないんだからぁ…英くんの身体、保つと良いわね〜
ふぁ、あっ…あん♥え、英くんだってぇ、こんな…あ、スケベなんだから、大丈夫、かしら…ね…♥
（白く豊かな乳房の膨らみは英くんのシャツと胸板に潰れて歪みながらもその弾力を保持していて）
（指先が悪戯じみた動きで弄りまわって時折息を詰まらせながらもくすっと笑みを零す）
……え、英くん…私にだってぇ、恥ずかしい事はあるのよぉ……
――――んぅ…んふ、ん―――ん♥
（もじもじと恥じらう様子を察してもらうと、ぐい、と身体が引き寄せられて唇が塞がれる）
（一瞬目を瞠るも重なりあう唇の感触へと集中するようにそっと眼を閉じて）
（下半身では淫猥な光景を広げ、今もなお内部では肉棒を咥え種付けの白濁をたっぷりたたえながらも）
（恥じらう乙女のような様相で愛しげな熱をこめて口づけしあった）


【英くん〜この辺で一旦〆にしようと思うんだけど、どうかしら〜〜】

>>161
【わかった……！】
【そうだな……俺もこの辺りが頃合だと思う】
【……俺からもう１レス返した方が美香子は嬉しいだろうか？】
【やる気は充分ある、必要なら容赦なく言ってくれ】

>>162
【そうね〜嬉しいか嬉しくないかで言えば、返してくれた方が嬉しいけど〜】
【キリは丁度良いと思うし〜ここで〆にして英くんとお話できたら、もっと嬉しいかも〜？】

>>163
【うむ、ではここで話ながら俺が裏で返しをつくるというのはどうだろう】
【よかったぞ、美香子……お前と一区切りつくところまで終えられてとてもよい気分だ】
【次をやるのなら、以前に言っていた立ったまま後ろから……というのがいいだろうかな】
【それとも一度切って、まったく違う展開から始めるか……】
【美香子からも何か案があれば言ってくれ、聞くぞ】

>>164
【あら、英くんったら器用なのね〜それじゃあ会長、お願いしちゃおうかしら〜】

【私も、とってもいい気分よ〜すごく楽しかったわ〜】
【次もまたシてくれる…？って、お願いして良いかしらぁ……？】
【立ったまま、立ったままするの〜ふふ、ケダモノだわ〜〜】
【そうねぇ〜やりたい事は色々あるわよねぇ〜】

ｷﾓｲﾖ〜

>>165
【もっとも、あっちのほうは多少時間がかかるがな】
【任せろ】

【美香子が一旦の〆だと言ってくれたからな、了承を取らずに続きを始める前提で話してしまった】
【ああ、具体的に言えば……立ったまま後背位だな……】
【俺が思いつくことといえば、エロティック路線ばかりなのだが】
【雑談や日常というのはあまり上手くできんからな……どうしても美香子を精液まみれにする方向性になる】
【肛門開発やら、振動器具などでの愛撫やら……シチュは即興で考えると水着での行為などの安易なものしか出てこないな】

【色々か……聞きたいな】

>>167
【】邪魔だから〜とっちゃうわね〜

あらぁ〜それでも、ケジメはちゃんと必要でしょ〜？
だから、改めてお願いしておこうと思って〜よろしくね、英くん〜

勿論、次はどんなエッチな事をするか、って相談よねぇ〜
部室以外に教室だとか、体育倉庫とかトイレだとかでしてもいいし〜
制服だけじゃなくて、体操服とか水着とかメイド服とか着ても良いし〜
アナル開発目隠し緊縛拘束プレイに新婚プレイ〜なんでもありありよね〜〜

>>161
なるほどな
美香子はこうやって扱われるのが好きだったのだな
普段はともかく、裏では美香子に対する見方や対応を改めなければならないと認識したぞ
俺としても、振り回されても逆らえないが故にこうして喜ぶ美香子と付き合いたい
（どちらかが身じろぎするたび、夏服の布地とすべやかな裸体の肌とが擦り合う）
肝に銘じておく……
虐められることが好きで好きで仕方が無いという美香子が善意で相手をしてくれるのなら、俺の方は問題は無いな
美香子の身体と精神はこんな程度では壊れないだろう？なにせ重症のマゾヒストなのだから
それとも次は美香子でも持たないくらい激しくして欲しいのか……さて
（膨らみの弾力を一本の指でつついたりと、快楽を与えるという方向性ではない愛撫が続く）
（あくまで不規則性を組み立てランダムな刺激を美香子に送って楽しませるためで、スケベと呼ばれるのは心外だったが）
（眼鏡を上に退けた無表情のまま反論せずに、顔を擦り寄せ合う）
……美香子……
（鼻頭をぶつけ合わせ、拒否しない美香子に軽い口付けを何度も繰り返す）
（様々な状態がない交ぜになった二人のシルエットが繋がっては離れ繋がっては離れを繰り返し）
（愛しさや執着などといった複雑な心境を吐き出すように、美香子の内部に存在する力が萎えてもひたすら触れ合い続けた）

【では、これはここで〆だ】

>>168
わかった、
では美香子に倣い俺も同じく外そう

俺からも落とし前がついていなかったな
改めてよろしく頼む（机の上に手を広げてドン、と置いて）

メイド服は少しイメージし難いな……すまん
美香子の言葉を繋げただけになるが、体育倉庫で目隠し緊縛アナル開発プレイとすると、かなり興味のある響きだ
俺としては仕切りなおして今一度の愛撫というか、美香子の身体を上から下まで触っていきたいと考える
その希望とかなり合致する

全く関係ないものになるが、俺が思いついたのは弾倉が空の拳銃を美香子に突きつけて
口の中に突きこんで激鉄をガチンと鳴らしたり、身体を全般的にねちっこく銃で嬲ったり
最後は膣でもガチガチと……冗長になりそうだな
実現できそうにないこんなだが一応、企画提案への貢献ポイントにカウントだけはしておいてくれ

>>169
【ステキな〆をありがと〜さっすが英くんね〜】

>>170
ふふ、ふふふ〜
（頬に手をそえながらにこにこと微笑んで）
えぇ、こちらこそ、よろしくね〜〜

普段が高圧的すぎるから〜似合わないのかしら〜〜
こう見えても、ちゃんとご奉仕するわよぉ？
体育倉庫で目隠し緊縛アナル開発プレイ〜すごい響きねぇ〜大変な事にされちゃいそうだわ〜
実際、どういう段階を踏んでそうなっちゃうのか、とかは考えるのかしら〜？

それは〜私が普段あちこち好き勝手ぶっぱなしてるから〜お仕置き、なの〜？
英くんがしたいっていうんならそれもしましょうか〜

【大したことはしていないさ】

>>171
メイド服は、悪ノリしているときの美香子の感じがにおってな……
相手をからかっているときのような……底知れなくて虐める手が出ないぞ
一度ちゃんと終わらせたためか、考えがどんどんアブノーマルに煮詰まっていくな
仮に目隠しで緊縛するなら、何も着ていない方が好きかもしれない
また校内で裸だ、美香子
段階としてはあまり真面目に考えずに、あの日以来二人の内密の行いはどんどんエスカレートしていき……程度でいいと思っている
↑正直に言って下よりこちらの方が本命になってきているが、美香子はどうだろう

そうだな、ふだんぶっぱなしていることに対してのお仕置きプレイというものだ
拳銃自体は本物で、美香子自身が用意して俺に手渡す
擬似処刑を受ける被虐をお互いで楽しもうという趣向だ……
いや……思いついたものを言っただけだな。実際はどうなのだろうか、と美香子に伺いを立ててみたのだ

>>172
えぇ〜それはもうノリノリで着ちゃうわ〜恥ずかしがったりはしないでしょうね〜
また裸なのねぇ…ちょっと、恥ずかしいけど…でも、英くんがその方が好きだって言うんなら〜仕方ないわね〜
わかったわ〜英くんからのリクエストで、って事で良いのかしら〜？
どういう風に拘束、緊縛するのかって色々種類があると思うんだけど〜それは任せちゃうわね〜
そうねぇ、それじゃあ、次は↑の方をしましょうか〜

どう、って言われても〜会長そんなアブノーマルプレイした事がないし〜
体育倉庫で緊縛プレイも勿論した事はないんだけど〜
英くんがしたいなら喜んで付き合うわ〜〜♥

>>173
うむ……体育倉庫でアナル開発を実行しよう
緊縛の仕様についてはおぼろげな考えとしては一応もうできているが、
実際の負担として考察してどうなのか、などの知識が足りていないな……
これは俺が始めるまでに考えておく。どこをどう縛ったでは微妙に伝わりづらい部分だから縛り方の固有名詞を使うなどして、なるべく工夫したいと思う
真面目に段階を考えない、ということであれから日数も経ち肛門自体は何度か触っていて、それなりに解れているということにしておこうか
その上で、肛門性交はまだ未通ということで……

本当に裏打ちのない考えだったからな
なら、最終的には拳銃で嬲るというのも求めるかもしれないという言葉に留めておこう

>>174
わかったわ〜じゃあそれは、次の時までに調べて考えて来てくれればいいわ〜
道具とか〜英くんの使いたいものがあったら好きにして貰って大丈夫よぉ
そうね〜一応、そうしてもらった方がスムーズだと思うわ〜

それも了解よぉ
英くんのしたいようにしてもらって、大丈夫〜会長、そういうのも嫌いじゃないわ〜

そろそろ眠くなってきちゃったわ〜今日はこのぐらいで寝てしまっても良いかしら〜？

>>175
ああ、上手くリードできるようにしておく
俺は美香子を好きにするのが楽しいからな

長く付き合ってもらったな、勿論だ……ここで休もう
次は少し日付が空くが、火曜日がいいのだが可能だろうか……？

>>176
私はそんな英くんが好きなんだもの〜需要と供給はバッチリね〜
……英くん〜…本当に、ありがとうねぇ…っ、だ…大好き……♥
（すすす、と音もなく隣へと近づくとぽそっと小さく耳打ちして）

もちろんよ〜それじゃあ火曜日の21時にお願いね〜〜
おやすみなさい、英くん〜〜良い夢、みてねぇ〜〜

>>177
俺は市場や経済の動きについては詳しくはないが、
個人として次回も励ませて貰うぞ
なんだ美香子……――ーッッ！！？
（何事か囁かれると表情を作らないまま深刻にビクッと震える）

あ、ああ……？そうだな……
……ああ……うむ……そうしよう
ああ……

【これでこの場を返そう】
【ではまた火曜日の21時に待ち合わせだ】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1286022572/260の削除内容を振り返る

非削除
【忍法帳】新規スレ立て代行スレッド2【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326849994/
新規スレ立て相談スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323665878/
好きに使えなさそうで実は使えるスレ10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1346772716/
好きに使うスレ　自由型24
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345820038/
希望シチュ願望をとりあえず書いとくスレ14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1346601561/
【一期】エッチのお相手募集中27【一会】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311488481/
【東方】ルナティック紅魔館part66【紅魔館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344181576/
【東方】守矢神社 其の拾弐【山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330266088/
サンホセ鉱山作業員なりきり総合
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1287213308/
【Libidoll】Tokyo Libidoスレ【今秋(10-12)発売】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1347460961/
名無しの何が糞って
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319370255/
キャラサロンの問題点を挙げるスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298044694/

停止
好きに使うスレ　Eタイプ-10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1346533114/

好きスレはかつて乱立として処理されたスレで依頼分は全てスレストが掛かったわけだが（後のスレ削除も含む）
今回1スレだけスレストが掛かっていて他は何も処理されていない
依頼を見ると削除理由が乱立ではなく重複だからか
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1286022572/235

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1286022572/235
> 235 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2012/09/09(日) 23:14:10.41 ID:C4OtpyUaP
> GL6.重複、
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1346772716/　（誘導>>79）
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345820038/　（誘導>>117）
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1346533114/　（誘導>>87）
>
> 過去のスレスト履歴
> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1286022572/213-214,216-218,221

それぞれの誘導レスを見ると違いはなさそうだ
どれも重複と言えば重複で通用するわけで
何故好きに使うスレ　Eタイプ-10だけがスレストされたのかよくわからん

好きに使えなさそうで実は使えるスレ10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1346772716/79
好きに使うスレ　自由型24
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345820038/117
好きに使うスレ　Eタイプ-10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1346533114/87

自分でここに書いてわかったが
好きに使うスレ　自由型24では実際に誘導されているレス番号は119だが
削除依頼上では117と表記してあるので誘導不備扱いになるわけか
腑に落ちた

【佐藤江梨子 ◆vMoHHTB.rIさんと使わせてもらいます】

【こちらで続きをするのですが、書き始めはどちらからしますか？】

【それじゃ、続きなんでこちらから始めます】
【ちなみに後をつけて、部屋に押し入って酔ってるサトエリをレイプする感じでいいよね？】
【他に何かして欲しいこととかあったら教えて欲しいな】

>>185
【そうですね…媚薬を無理矢理飲まされて淫乱化した後に】
【罵倒などして屈服させられると嬉しいです、あと部屋の引き出しに】
【ローターやバイブなどHな道具を隠してるのがバレて】
【それで責められるのも良いです】

危なかった…でもあの様子だと気付いていないっぽいな
油断してるっぽいし、このままサトエリの自宅まで尾行できるか…？
（自分の姿に首を傾げながらも、特に騒ぎもせず電車を降りたサトエリを見て）
（中断され欲求不満で尾行することを決め）

ここか…？
（物陰に隠れながら、暫くサトエリを尾行するとある建物の中に入っていって）
（急いで追いかけてこちらも中に入る）

>>186
【お、薬もありなんだ…じゃあド淫乱になってもらっちゃおう】
【強気な感じで責めてけばいいんだね】
【玩具も了解したよ】

>>187
…はぁ…はぁ…なんだろ…身体が熱い…それに…
（駅から出て、帰り道の途中で息切れをしてしまい何度か壁に寄りかかる）
（身体の火照りが収まり切らず、汗で身体中を濡らしながら夜道を歩く）
（夢の中で犯されていた自分を想像し、その場で自慰行為をしそうになるが）
（理性を保ち、自宅のドアの前までなんとかたどり着く）

はぁ…はぁ…はぁ…もう汗でビショビショ…シャワー浴びないと…
それに…お風呂で一度…しないと……
（部屋に入ると荷物をソファーに置き、浴室のお風呂を沸かす）
（そして引き出しの中を漁り始めると中からローターやバイブのみならず）
（麻縄、ロウソク、ムチ、首輪などSMグッズなどが収納されていた）

あ…そういえば鍵かけてない…
（引き出しから道具を取り出そうとした時、玄関の鍵を閉め忘れた事に気づき）
（玄関へ向かう…鍵を閉め忘れたことでこれから自分の肉体が弄ばれるとも知らずに…）

【よろしくお願いします、プライドを徹底的に砕くような感じで罵倒してくれると嬉しいです】

>>188
随分とふらふらしてるな…あれ、酔っ払ってるだけじゃない…？
もしかして…あの状態でこれを飲ませることが出来たら…
（壁に寄りかかったりしているサトエリを見て、偶々もっていた薬を確認し良からぬ考えを巡らせ）

ちっ…もう部屋に入った後か…ちょっと遅かったな…
あれ？ドア、開いてる…？
（気付かれないよう距離を開けていたせいで部屋に入られ諦めかけていたが）
（試しに扉を開けて見ると、そのまま開いてしまって）

えっ…！ちょっ…このっ！！
（丁度鍵を閉めようと玄関に来たサトエリと鉢合わせして）
（慌てて飛びかかると、口を塞いで羽交い絞めにし）
おらっ…！大人しくしろ…！
（そのまま口を押さえたまま部屋の中へと侵入していく）
痛い目に合いたくなかったら、静かにしてろよ…
（口を塞いでいる手に力を込め、ドスの利いた声で脅し）

【SMもありな感じ…というかそっちメインのほうがいいのかな？】

>>189
えっ…あ！きゃっ！だ、誰！ンンッ！！や、止め、フッ…ん…
（玄関の鍵を閉めようとした瞬間、男が突然部屋に侵入してくる）
（あまりに突然の出来事に何もできず男に動きを封じられてしまう）

…あ、あなた誰よ、こんな事したらどうなるか分かってるの…！
（男の強い口調に反発するように声を荒げるが、身体は自由が効かず）

【それはお任せします、どちらでも良いです】

>>190
…グラビアアイドルが顔殴られて仕事できなくなってもいいのか？
いいから大人しくこれ飲め…
（口に媚薬の錠剤をねじ込むと、そのまま強引に飲み込ませる）
俺が誰かはこれからじっくり教えてやるからよ…

鍵をかけ忘れた自分が悪いんだろ？
女が男に力で叶うとでも思ってるのかよ
その上、電車の中で無防備に眠りこけるほど酔ってるくせに
（男と女の力の差を見せつけるように、強くサトエリの身体を締めつけ）
馬鹿だねほんとに…
おっぱいに全部栄養行っちゃって頭ン中空っぽなんじゃないのか
（巨乳を鷲掴み、荒々しく揉み始める）

>>191
ちょ、ちょっとなにを！…あ、うぅ！…ぐっ…む……あぐ…
（突然口の中に錠剤をねじ込まれ抵抗をするが）
（力がほとんど入らず、口と鼻を塞がれ強引に錠剤を飲み込まされる）

ぐっ…ごほっ…はぁ…はぁ、な、なにを飲ませたの…
頭が空っぽって…ふざけたこと言わない、で…あ！うっ…あぅ…
（身動きがとれないまま、服の上から力強く胸を揉まれてしまう）
（あまりに乱暴に揉まれるため、苦痛の表情を浮かべる）

いっ…痛い……そ、そんなに強く…あふっ…だ、だめ…あはぁ…♥
（男が胸の感触を楽しむように思うままに揉み始めてから数分経つと）
（身体の内から刺激が走り、まるで全身が性感帯のように感じる）
（先ほど飲まされた媚薬が効き始め、江梨子の肉体は薬に支配されてしまう）

>>192
何の薬かは言わなくてもすぐに分かるさ…
アルコールの残ってる身体には特によく効くだろうぜ
（薬を飲み下したのを確認すると、ニヤニヤと笑って）

それにしても…ほんとでかくて揉みごたえのあるデカ乳してるよな
どうせこのおっぱい色んな男に揉ませまくって来たんだろ
（痛がるのも構わずに乱暴に乳房を揉み上げていく）
（大きな乳房が卑猥に男の手によってひしゃげ）

おっ、そろそろか…
どうした？痛いんだろ…にしては随分色っぽい声出すじゃないか
（サトエリの反応が変わり始めてきたのを見て）
（その効果を確認するために、服の上から軽く乳首を擦り上げてみる）

>>193
あ、あなたみたいな頭がおかしい…人にそんなこと…言われたく…あぅ♥
あ♥あん…あ…なんで…こ、こんなに…あぁ♥
（男が乳首を服の上から指で擦りあげたり、摘んで引っ張ると）
（その動きに合わせて吐息と喘ぎ声をあげてしまう）

…はぁ…ど、どうして…こんな…あぁ♥だ、ダメ♥
そ、そんなに強くしちゃ♥あんっ…♥こ、こんな…すごい…♥
（執拗に責められ、すっかり硬く尖った乳首を力いっぱい押しつぶされる）
（江梨子の肉体は男の思うままの肉人形となりつつあった）

>>194
その頭おかしい男に触られて乳首硬くしてるのはどこのどいつだ？
ここを虐められるのが気持ちいいんだろうが
見た目通り淫乱な女なんだなサトエリは
（喘ぎ声を上げ始めたサトエリに、楽しそうに笑いながら）
（尖った乳首を押し潰し、乳房を握りしめて）

違うなんて言わせないぜ？
知ってるんだからな、サトエリがどんなエロ下着つけてるか
（ブラウスのボタンを引きちぎると、電車の中でも見たばかりのブラを露出させ）
もうブラを押し上げるぐらいに乳首立ってんじゃねーか

>>195
はぁ…はぁ…そ、そんなこと…あぁぁ♥
（必死に否定をするが男が大きな乳房を力いっぱい握り締めると）
（喘ぎ声をあげる、揉む指の間から江梨子の胸がはみ出る様は）
（まるで漫画のようで男の興奮をさらに呼び起こした）

な、なに言ってるの…そんな下着付けてなんて…あぁぁ！
や、やめて…それ以上…あふ、あん♥あぁ…そんな♥
（ブチブチとブラウスのボタンが弾け飛ぶと薄らと乳首が見える黒い下着があらわになる）
（そのまま乳首を抓られるとトロンとした眼をしながら身体をくねらせる）

>>196
巨乳のくせに随分とおっぱいの感度はいいんだな
気持ちいいんだろ、この淫乱！
この分じゃ触ってもいないのに下の濡れてるな…
（片手をスカートの中へと伸ばし、何の遠慮もなく触り始める）
（太腿を撫で回しながら手を上げて股間へと移動させていき）

十分エロい下着じゃないか…
乳首がこんなに透けて見えて、いやらしいな
これが普通だと思ってるとしたらセックスし過ぎで感覚がおかしくなってるんだよ
（ブラの下に見える勃起した乳首を指先で弄り回したり）
（零れそうな乳房を下着のラインにそって撫で上げたりして）
今月に入ってもう何人の男とセックスしてきたんだ？
言ってみろよ…どうせ毎晩のようにハメまくってるんだろ
そいつらの前ではこんなに乳首カチカチにしてそんな風によがって見せたのか？

>>197
あふっ…そ、そんなこと…あぁ♥だ、だめ、止め…あぁ♥
（淫乱と罵声を浴びせられ必死に否定しようとするが、江梨子の肉体は正直で）
（すでに何度か絶頂に達したのか下着がビチョビチョになるほど濡れていた）

そ、そんな…こと…言うわけ…あぁ♥あふっ♥…もう…だ、ダメ♥
（必死に抵抗をするが、男が少し江梨子の乳首を触るだけで身体が敏感に反応してしまう）
（さきほど飲まされた媚薬が身体中に回り、もはや江梨子の理性も崩壊寸前になる）

はぁ、はぁ♥…ふ、二人…あぅ♥うぁ♥ご、五人ですぅぅぅ♥
五人の男とセックスしましたぁぁ！…あぁ♥はいぃ…毎晩…してました♥
（何度も焦らすように身体を触る男に観念したかのように問いに答え始める）
（最初、数をごまかそうとするも男が乳首を強く抓ると、刺激に耐え切れず）
（あっさりと経験人数を吐いてしまう）

>>198
おいおい、ほんとに毎晩してたのかよ…
牝豚だってそんなに毎日は盛ってないぜ
豚以下だな、お前は…
（サトエリの答えに呆れた顔をしながら）
（ブラを引き下ろして、大きな胸を露出させると直に乳首を抓り上げ）
どうせそいつらには都合のいい肉便器扱いされてんだ
ってか、なにちょっと誤魔化して自分は普通みたいに見せようとしてんだよ、精液便女の癖によ

びしょ濡れじゃねーか…こんな濡れるか普通
レイプされそうだってのに、おっぱい揉まれただけでこんなにしやがって
節操のないまんこだな、お前のまんこは
（下着の上からでもはっきり分かるほどの濡れ具合を感じ）
（サトエリを罵りながら、濡れた下着を引っ張って秘所に食い込ませ）
そんな節操なしのユルマンの下着はこんなもんでいいだろ…
ま、これ以上のエロ下着も普通に持ってそうだけど…ん？
（下着を探して部屋の中を見回すと、開けっ放しの引き出しを見つけ）

２００

>>199
あぁ…はい…江梨子は…豚以下…♥
肉便器です♥だ、だからもっと、あん♥ああぁ！！
（男が不機嫌そうな顔をしながらも、乳首を弄びその反応を楽しむ）
（もはや江梨子の肉体は男の指一つで操られた人形となってしまった）

あぁ…はぃぃ…♥江梨子の…江梨子のマンコは節操無いですぅぅ♥
（下着が股間に食い込むと身体を一瞬ビクつかせる）
（そして男に服従したかのような言葉を口にする江梨子…）
（普段のプライドの高い姿からでは決して聞くことがない言葉の数々）
（男の手によって心の内に秘めたM女の性格が表に出て、もはや見る影もなくなっていた）

>>201
そうだよ、サトエリは豚以下の肉便器だ
グラビアの仕事があるのもお前が肉便器としてよさそうな身体してるからなんだぞ
自分が人気あるとか女優も出来るんじゃないかと便女の分際で勘違いするなよ？
（口汚く罵られても嬉しそうにそれを受け入れてしまっているサトエリに）
（さらに罵倒し、今までの経歴も踏みにじって否定して）
ま、AV女優なら需要はあるかも知れないけど…

自分で言って浸ってんじゃねーよ
サトエリのマンコが節操無しのマンコだってことは見なくても分かるって
（下着が食い込んだ秘所にさらに指を重ねて、強く擦り上げ）
どうせマンコだけじゃなくってアナルの方も使い込んでるんだろ
アナルセックスは何回ぐらいしたことあるか言ってみろよ

どうせ、下着もわざわざこんな食い込ませなくてももっとエロいの実際に持ってるんだろ…
（どうも開いた引き出しが気になって、サトエリを責める手を止めると立ち上がってその中を覗き込み）
うわっ、なんだこれ…これ、全部お前のかよ…
（中に詰まった道具の数の多さに驚いてしまう）

あぁ…♥はぃ…サトエリのマンコは節操なしですぅぅ♥
ア、アナルも…アナルセックスは１０回したことあります♥
いつも…いつも浣腸されて、ケツマンコを綺麗にしてから…綺麗にしてから…
…入れてやる、て言われてますぅぅ♥
（これまでセックスした男達の欲望を全て受け止めた江梨子の肉体は）
（様々なプレイを強要され、プレイしたことがない行為のほうが少ない方であった）

あはぁ…♥はいぃ…そ、そこの引き出しに…もっと…もっとエッチな下着が…♥
それにいっぱい道具…私をエッチにする道具がいっぱい…♥
（男が何気なく引いた引き出しからは過激な下着はもちろんのこと）
（中にはこれまでのプレイで使用した首輪、蝋燭、鞭、麻縄などSMグッズや）
（様々な形をしたバイブやローター入りの下着など、変態的な道具が一式揃っていた）

>>203
じゃマンコだけじゃなくってアナルの方もゆるゆるってわけだ
浣腸までされて、どうせ男の前で出してるんだろ…
そんな情けない姿見られてまでセックスしたいのか、変態女
（アナルの方にも指を伸ばして、ぐりぐりと穿って）
もうセックス依存症、チンポ中毒なんだな
で、入れてやるって言われたら肉便器のサトエリはなんて言って入れてもらうんだ？
まさかただ入れて、って言うだけじゃないよな？
（今までのサトエリのプレイを聞き出そうとして）

こんなに持ってるなんて…流石に引くわ
なんだこれ、首輪…？
…おい、今からこれ付けて牝犬として俺が飼ってやるよ
肉便器から牝犬に昇格だ、よかったな
（手にとった首輪をサトエリの首に嵌めると突き飛ばして犬のように四つん這いにさせ）

>>204
あぅぅ♥はいぃ♥江梨子は、チンポ中毒のどうしようもない肉便器ですぅぅ♥
（男が尻肉を左右に広げ尻穴へ指を侵入させてくる、その快感に声をあげ）
（身体を震わせながら悦びの表情を浮かべる）

…いつも♥いつも…♥江梨子は…
牝豚の…サトエリのケ、ケツマンコに…ご主人様のチンポ♥欲しいです♥
と言ってます…♥
（今にも絶頂に達しそうな顔をしながら身体を震わせ、自分が言った言葉に酔ってしまう）
（これまで受けた調教で江梨子は肉便器として扱われ、骨の髄までM女となってしまっていた）

あぁ…はぃ♥首輪を付けてください♥これで…これでまたご主人様が…♥
（これまで江梨子の肉体を貪ってきた男達に捨てられ、最近はセックスすらしていなかった江梨子）
（しかし、男が現れたことによって新たな主人を見つけることができた）


あぅ！んっはぁ♥はぃぃ♥江梨子の身体は全部…全部ご主人様のものですぅぅ♥
（ヨダレを垂らしだらしない顔をし、尻を上げて男の肉棒に貫かれるのを待ち構える）

>>205
随分しっかり仕込まれてるなぁ…
自分でケツマンコ広げて、豚尻ふりふりしながらご主人様に擦り寄ってくんだろ
そんなことしてるくせにさっきは偉そうに俺のこと頭おかしいとか言ってたの？
（セリフと尻穴弄りだけで絶頂しそうなサトエリの尻を思いっ切り叩いて）

じゃ、よかったな新しく汚い牝豚のケツマンコ使ってくれるご主人様が見つかって
これから俺が飽きるまでサトエリの身体使ってやるから
精々飽きられないように必死で媚びるんだな…
（久々に見つかった新たな男も今までと同じように散々サトエリの身体を貪るだけ貪ってポイ捨てする気のようで）
（完全に見下した目で四つん這いのサトエリを見つめ）

もうマンコもケツマンコもおっぱいも…牝豚の身体は全部俺のもんだ
（後ろに回りこんで突き出された尻を撫で回し、下着を脱がせ全部丸見えの状態にして）
早速まずはマンコの方を試してやるか…
おら、こっちの方はもう準備も要らないだろ
入れてやるから、新しいご主人様に何か言うことがあるんじゃないのか？
（ギンギンに勃起した肉棒を濡れ濡れの秘所に擦りつけ）
（サトエリが完全に男のものになるための言葉を待つ）

ぎゃはははははｗｗｗｗ

>>206
は、はぃ♥江梨子の…牝豚の私の身体は全部ご主人様のものですぅぅ♥
ご主人様のおチンポで牝豚のマンコをグチャグチャになるまで犯してくださいぃ♥
（男の冷たい視線が江梨子を見る、尻を上げ床に大きな乳房を押しつぶして四つん這いになった）
（江梨子はもはやTVの中の人物とは別人であった）

あぁあ♥ご、ご主人様のおチンポ♥
江梨子は、江梨子はもうご主人様のチンポしか考えられないですぅぅ♥
（腰を掴まれ男の肉棒が江梨子を貫くと身体を反らし、すぐに絶頂に達してしまう）
（その後も一回突くたびに長く柔らかい髪をなびかせ声をあげながら絶頂に達する）
（媚薬と江梨子自身の内に秘めた奴隷としての資質が重なり、これまでにない快感が）
（江梨子の肉体を支配する）

>>208
よしよし、それじゃ滅茶苦茶に犯してやるよ
（グラビアでも見たことのないような卑猥なポーズを取り、浅ましくおねだりするのを見て）
（グラビアアイドルの佐藤江梨子が完全に自分の物になったと確信し、興奮で肉棒を硬くして）
それじゃあお待ちかねのご主人様のチンポ、入れてやるよ！

今まで毎日セックスしてたんだろ
じゃあ今日からは俺が毎日犯しまくって、中出ししまくってやるよ
妊娠するまで…いや、妊娠しても肉便器としてしっかりご奉仕するんだぞ
（一気に膣奥まで肉棒で貫くと、連続で絶頂するサトエリを突きまくって）
（膣内を太い肉棒で掻き混ぜ、溢れた愛液を泡立て水音を室内に響かせて）

こんなに道具あるんだ…ケツマンコもどんな具合なのか確認しておくか
（引き出しの中からアナルバイブを手に取ると）
（軽く解しただけで、強引に尻穴の中へとねじ込んでいく）
こんなにご主人様に気持よくしてもらって嬉しいだろ、淫乱マゾ豚

>>209
ああぁ♥ご主人様のおチンポ♥いぃ♥もっと、もっと♥
江梨子は…女優でも…グラビアアイドルでもなく…ご主人様の牝奴隷ですぅぅ♥
（後ろから犯す男をご主人様と慕う江梨子、すでに理性はなくなり）
（肉欲のみで行動し、男の欲望を受け続けていく）

あ…はぁぁぁ♥お、お尻…お尻がぁ♥あぁぁ♥
だ、ダメ、こんな♥ああぁぁ！！
（肛門にバイブを突き刺され、同時に二穴を責められると足腰を震わせ小便のように潮を噴き）
（床を水浸しにしてしまう）

>>210
奴隷なら奴隷らしくオマンコ締めて腰をもっと振れ！
もっとご主人様のチンポで犯して欲しいんだろ？
（激しい腰使いで、江梨子の膣の奥の奥まで犯し抜いていく）
ケツマンコもこんなにヒクヒクさせやがって…
（アナルバイブを根本まで腸に埋め込むと、バイブの振動をマックスにして固定し）
ほんとに江梨子の穴はどっちの穴もだらしない肉便器穴だな

そろそろ、一回目の種付け行くぞ
（腰の動きを加速させ、江梨子の尻に腰を叩きつける）
（肉棒の先端で子宮口を抉って、狙いを定め…）

っ…！行くぞっしっかり受け取れっ！！
（江梨子の尻をがっちり掴んで、膣の最奥に肉棒を突き立て）
（熱々の濃厚ザーメンを膣内一杯に解き放っていく）

>>211
おふっ、あん♥ご、ご主人様のおチンポ♥チンポ♥あぁぁぁ♥
（腰を打ち付ける速度が上がるとそれに合わせるように喘ぎ声をあげる）
（整えられた髪を乱し獣のように犯される、そして男の肉棒から大量の白濁液が）
（放出されると身体を震わせ同時に絶頂に達する）

あ、ああぁ♥も、もうこれ以上…あぁん♥
（肉棒を引き抜かれると秘所から白濁液がドクドクと垂れ流れる）
（肛門にバイブを挿したままうつ伏せになり、まるで人形のように動かなくなる）
（そして男が江梨子の長く綺麗な髪で肉棒を拭き取り、今度は正常位で）
（江梨子の豊満な乳房を握りつぶしながら犯し始める…その後、佐藤江梨子という）
（女優…グラビアアイドルは姿を見なくなり、風の噂でとある男に貢ぐ売春婦として）
（働いているという噂だけが流れていた）


【すみません、勝手ながらそろそろ時間がキツくなってきたので落ちます】
【お相手ありがとうございました】

【いえ、こちらももう閉めようと思ってたので丁度良かったです】
【こちらこそお相手ありがとうございました】

【今宵はこちらを借り受ける】

【妻と場所を借ります】
【改めてこんばんは、ローザ】
【さて、今日は何をしようか……確か前回、特に決めずに終ってしまったが】
【君の方から何か希望はあるだろうか】

【】は外して、今宵は相談からじゃな。

希望か…なかなか、ちと範囲が広いのではないか？
我としては、取り立てて案を用意はしてこなんだが。

確かに大雑把に言ってしまったな。
前回、別れ際に書いたのが僕側のやりたいことだね。
その上で、ローザにそれらについて異存が無ければシチュエーションについて相談したい。

考えたのは、前回流れの中で湧いた設定である、週の半分ずつ朝起きるか夜起きるかを決めるというのに則って、
今度は君に起こして貰おうというもの。
あとは、入浴時や、どちらかが外出先から帰ってきてからの一幕……この場合僕が帰ってくる側の方がアプローチはしやすいか。

と、幾つかは考えてきたものの、君が気に入るものがあるだろうか。
あればそれをベースに少し煮詰めて開始するのが早いと思う。

う、うむ。覚えておるぞ。
異存があれば先に言うておる。我としては…そういった趣向も、何ら問題はない。

今度は我が起こすのか。何故我が起こさねばならぬ…
しかし、普段してやられている分の報復…というのであれば、やぶさかではないな。
湯浴みも嫌いではないぞ。するというのならこれも悪くはないな。
外出から帰ってきて、というのは…ある程度期間をあけて、ということか？

ふん、我とて貴様にまかせてばかりではないわ。
希望ぐらいは述べてやるゆえ、それで相談をすればよかろう。

>>218
良かった、嫌でないなら試してみたかったんだ。
きっとローザなら喜んでくれると聞いたからね。

報復……うん、ローザからしてくれるというなら悪くない。
それに、ローザの事だから最後まで報復しきれそうにないだろうからね。
風呂はそのまま、一緒に入れば勿論すべきことは決まっているから単純だね。
外出については、あまり長期外出としても仕方が無いし、数日程度かな？
戻ったら奥さんを可愛がってやれ、という言葉を率直に信じて玄関先なり、とにかく君と逢ってすぐ、というのはどうだろう？

ありがとう、ローザ。
それで、ひとまず３案出したわけだが、どれにしようか。
実はもう一つあるんだけど、こっちはもう少し進んでからの方が面白いと思うから、今は控えておくよ。

ほほう

>>219
誰が喜ぶかっっ！！！
したいと言うゆえ、仕方なく付き合ってやっておるのじゃから、感謝せいよ！

といっても、大した事はせぬし出来んと思うが…
寝ている貴様に悪戯を施すのも悪くはないのぅ、ククク。
すべき事……か、身体を、洗う……？
数日外出の後、か…ふむ、それじゃと、我が奉仕をする余裕はないのではないか？
趣向としては…嫌いではないがの。

もう一つとはなんじゃ。そういう言い方をされては気になるぞ！
次回せぬとは言っても、内容だけ教えておかぬかっ

２２２

>>221
そうか、僕の一方的な思い込みだったか……
きっとローザは喜んでくれると思っていたんだけど……
（完全に善意の塊のまま困った表情を浮かべて）

君にされるなら悪戯も歓迎だよ。
そうだね、夫婦の場合互いに互いの身体を洗うものだというから、僕も念入りに洗わせて貰うよ。
外出の場合はそうだね、ローザにしてもらうのはひとまずお預けになるかな。
ただ、僕としては次回以降も視野に入れて付き合って貰えるととても嬉しいから、
その場合のお預けは特に問題ないと思っている。

おっと、すまなかった。
それじゃあ教えると、僕が娶って封印しているとはいえ、恐らく世界中の人々は不安だと思うんだ。
となると、君の力を封じる道具を作る人も出ると思う。
……という設定で、例えば手錠のような簡単な拘束アイテムを使うというのはどうかな？
作った人は大真面目に持ってきたけど、僕らはそれをプレイ用の道具にしておしまい、みたいな感じで。
ライトな雰囲気でその手のプレイもあると面白そうだと思ってね。
もちろん痛いことはしないから、安心して欲しい。

>>223
うぐっ……なんて顔をするのじゃ……
…わ、わ、我、は、その…い、嫌だとは言うておらぬじゃろうが！？

普段あれやこれやと勝手をされておるからの。悪戯程度可愛いものじゃろう？
……ね、念入りに？嫌な予感しかせんのじゃが…
ふぅむ…であれば、確かに今回は保留にしておいても構わぬか…
となると、三者三様に興味深い趣向じゃな。

…ほー。なんじゃ、そのような事か。
我はてっきり………うむ、なんでもないぞ。
その程度であれば造作もない、手が拘束されるぐらい、大した問題でもないわ。

>>224
そうか、嫌じゃないなら良かった。
僕としても喜んでくれるように努力することにしよう。

ひとまず、どのパターンでもローザとなら楽しいに違いないと思ってるから、
君の好み、あるいはやりやすそうだと思うものを選んでくれると嬉しい。
もちろん、使わなかった分は次回以降にやればいいしね。

そういう言い方をされると気になるな。
そう言ったのはローザだよ？
僕にも今思いついた内容を教えてくれると嬉しいな。

>>225
う、うむ。うむ、嫌だとは言うておらぬのじゃからな、そのように悪く考える必要はないぞ。
―――う、うむ……せいぜい励むがよい！！

ふぅむ…我としても、どれを選ぶかはなかなか悩ましいのう。

…む、むぅう…これを言うのは流石に恥ずかしいのじゃが。
もう少し進んでから、というから、もっと甘々してイチャイチャしているようなものかと…
我から貴様を求めて…とか……

>>226
ありがとう、励ませて貰うよ。

それなら、今回は風呂でどうかな？
残り二つを外すのは、次のローザの提案が理由だ。

僕としては今より進んだ暁には、そうなりたいと思ってる。
だから、起こすとか僕が数日外出しているといったシチュエーションは
それにあわせた方が面白そうだと思ったんだ。
起きて欲しくて甘えてくれるとか、数日留守番していた分恋しくなって僕に甘えてくれるとか、
そういった形で、もちろん僕からも甘えてイチャイチャできればとても嬉しいし。

イチャイチャ

>>227
成る程、まずは関係性を深める所からはじめようと言うわけじゃな。
それは確かに理にかなっておるのう。

関係が深まる前に、共に湯浴みをするというのも、よいやもしれぬ。
我が拒んでも無理やり入ってくるのであろう？

…ふん。回数を重ねてそうなるとは限らぬがな！
発展上に、そういった行為も考えておいてやらんこともない……。

>>229
そういうことだね。
男同士での旅でのセオリーだから当てはまらないかもしれないが、
やはり寝食にあわせて湯も共にしてはじめて長い時間を過ごせるだけの絆が生まれるだろうから。
というわけで、もちろん、ローザが嫌と言おうと入らせて貰うよ。

…なら、発展するように頑張らせてもらうよ。
妻としてこれから共に歩んでいくんだ、僕のことを愛して貰えなければ夫として失格だからね。

では、今回はローザからスタートしてもらっていいだろうか。
僕がすぐに風呂に乱入させてもらうよ。
おっと、その前に。打ち合わせで時間がかかってしまったけど、リミットは問題なさそうかな？
あまり時間が無いなら、次回の日程を決めて解散でも構わないよ。
一応僕の方は、２時くらいまでは大丈夫そうだ。

>>230
男の世界とはそういうものなのか……！？
なら、我にはやはり当てはまらぬ気がするのじゃが……嫌と言っても、と言っている以上、無駄じゃろうな。

ふん…愛されたいのであれば、もっと慎ましくアプローチしてこいと言ってやりたいところじゃがな。

わかった、では我から書き出しを行なってやろう。
開始してしばらく程度であれば問題ないはずじゃ。眠くなればそのように打ち明ける。よいか？

>>231
魔王城……今は我が家だけれど、ここに至るまでは旅の連続だったからね。
当然野宿もあればまともな宿が無い時もあったから、そうなるものだよ。

よし、愛されるように今後も一層の努力をしよう。
というわけで、書き出しを待たせてもらうよ。
危うくなったら遠慮なく言って欲しい。くれぐれも無理はしないように、僕もそうするから。

(^0_0^)ﾌﾟｯﾌﾟｰ

今日はここが会場なのかい

ぐぎぎぎ……
（悔しそうに歯ぎしりをしながらよたよたと覚束ない足取りで手にはタオルを持ち、浴室の扉を開けると湯気が迎える）
（白大理石で作られた、十人程度は余裕で入浴する事が出来そうなだだっ広い浴室は今や二人きりのもので）
（桶を手に浴槽の縁へとへたり込むように座って腰の辺りをおさえ）
お、おのれ勇者めぇぇ……今日も私にあんな、あんな……す、好き放題しおってぇぇ……！！
（桶にお湯をすくって身体にかけ、表面の汗を流しながら思い返しては腹立たしい想いを再燃させ）
このままでは身体がもたんのではないか……
泣く子も黙る魔王オルフェンと言えば、世界の暗黒の象徴であったというのに、情けないっ……！
これはやはり今一度、はっきりと勇者めに思い知らせてやる必要が……じゃがしかし……
（ブツブツと復讐行為を練りながら、お湯を何度か身体にかける）
―――っ……く、こ、これでは湯船に入れぬではないか……っ
（床についた膝の間、秘所からどろり、と濃厚な白濁がこぼれ落ちてきて顔を赤くする）
（浴槽に入る前に下腹部の子宮のあたりを上からおさえ、とくりとくり、と溢れだす白濁を流していかざるをえず）
くっ…あやつめ、どれだけ出しておるのだ……！！


>>232
【これで書き出しにするぞ、良いか。良いな！】

>>235
……これで良し。
（浴室で妻であり元は魔王であるローザが唸っているとはつゆしらず）
（何度注いだかというほど膣内射精を繰り返したにも関わらず精力的に行為の後の掃除を済ませ）
（ベッドメイクもきちんとして、再度閨を共にする際にも問題ないようにしておき）
さてと、僕も汗をかいてしまったな。
湯上りの飲み物だけ準備をして、それから行くとしよう。
（夫婦であれば風呂も一緒で当然だと、元は色恋とはまったく無縁の朴念仁であった為に）
（仲間であり悪友である賢者に教えられた通りに行動をはじめる）
（よく冷えた飲料を作る為に果実を絞り、最早家事にしか使わなくなった魔法を使い、容器を軽く凍らせる）
（風呂から上がる頃には程よい冷え具合になっているだろうと、それを籠に入れ、脱衣所へと持っていき）

ローザ、入るよ。
（風呂と同様に広々とした脱衣所にて、籠を二人では使いきれないほどの壁に据え付けてあるテーブルに置き）
（手早く脱衣を済ませてから、入り口の扉越しに声をかけた）
（街では滅多に見ない、魔族の富裕さや技術力の高さが知れるガラス製の扉を空けて、裸体を隠そうともせず堂々と入る）


【書き出しありがとう。僕の方は少し前置きというか、雰囲気を出す部分が長くなってしまったかな】
【そのあたりは気にせず進めてくれると嬉しい】

>>236
―――――っ！！！
（扉の向こうから不意に声が掛けられると眼を大きく見開いてビクリッと肩を弾ませ）
（慌ててタオルをひっつかんで手繰り寄せ、胸元のあたりから覆うようにし）
（片手でそうやって身体をかばいつつ、片手で桶を振り上げると扉を開けた人影に向かって）
何を堂々と入ってきておる――――ッッ！！！
（容赦も、遠慮も、手加減もせずに桶をぶん投げるが、大した威力は勿論無く）
我が湯浴みをしておるのは知っておろうがっいや、知ってて入ってきおったな！？
不躾な！早う出て行けっ！！
（不用意な所を見られたのではないか、という焦りと羞恥が混ざって顔を赤くして怒声を響かせる）


【うむ、構わぬぞ。ぬしの好きなようにせぃ】

>>237
おっと！　ローザ、危ないじゃないか、桶は投げるものじゃない。
（避けるとガラスが割れてしまうかもしれないのでと、両手でしっかりと受け取り）
（丁度いいからと、そのまま片手に持ってしっかりとした足取りで妻の元へと歩いていく）
不躾も何も、僕たちは結婚しているのだから風呂くらいは一緒に入って当然じゃないか。
それよりローザ、タオルを湯船につけるのはマナー違反だよ。
（目の前までやってくると、笑顔を浮かべて視線をタオルで隠してもわかる立派な胸の膨らみから下へと向け）
（退けるようにと促しながら、お湯を桶で掬い身体へとかけていく）
（引き締まった、無駄のない体躯に付着した汗や、下肢にまだ残る娘の愛液の名残などをまとめて洗い落とすと）
さあ、一緒に入ろうじゃないか。
肌なら散々見ているし、そうでなくても僕たちは夫婦なんだから。
こうして同じ時間を過ごすことでもっともっと親しくなろう。
（何のてらいもなく、照れることさえなく真っ直ぐにさわやかな笑顔を向け、相手を誘う）


【ありがとう。ではここから先もよろしく。何かあればこっちで】

>>238
ふんっ
（受け止められると予想はしていたものの、面白くないように鼻をならして）
ならせめて、妻に了承ぐらいは取ったらどうじゃ？
互いを尊重し合うのも夫婦というものじゃろう？
……はっ？き、貴様がおらなんだら我とてわざわざ隠す必要などないのじゃがな！
（視線を向けられると警戒するようにじりっと下がって、胸とタオルを庇うように手を交差させる）
……わからず屋め。
肌を見ておるとかそういう問題ではないし、我はそもそもその肌を見せる行為とて許容はしておらぬ！
そちらが出ていかぬというのであれば、我が出る。
勝手に一人でゆるりと過ごすがよい―――――ひゃっ！？
（鼻をならして不遜な態度で立ち上がり、背を向けて歩き出そうとした所で覚束ない足がもつれ）
（浴室の床を滑って身体が横転しそうに傾ぐ）

>>239
それは嘘だろう？
あれだけはしたなく声を上げて、僕に甘くて蕩けた顔を見せてくれているのに、許容していないなんて。
本当にローザは嘘が下手だなぁ。
（反論したあたりで立ち上がられ、そこまで嫌なら自分が出るべきかと迷った所で、彼女が足を滑らせ）
（慌てて低空を飛ぶようにして滑り込み、その身体を受け止めながら床を滑り、浴槽を蹴るようにしてブレーキをかけ）
……ローザ、怪我は無い？
まったく、魔王だから傷つかないなんて言い訳は無しだよ。
転んだら痛いのは誰でも同じなんだから……本当に、僕が傍に居る時で良かった。
（抱きしめたまま顔を覗き込み、安堵の表情を浮かべると立ち上がって、その身体を元々座っていた湯船の縁へ座らせ）
そんなに嫌なら僕が出ていくよ。
邪魔をして済まなかったね、ローザ……そうだ、脱衣所に飲み物が冷やしてある。
ゆっくり入って上がった頃が飲み頃だろうから、後で飲むといいよ。
（にこやかに微笑み、それから少し寂しそうに背を向けて浴室から出ていこうとする）

>>240
………ッ！！
（したたかに硬い地面に打ち付けられる衝撃が来る、と覚悟して眼を瞑るも）
（その痛みは訪れず、ゆっくりと目を開くと目の前のユースティリスの姿があり）
なっ……あっ………！！
（抱きしめられた現状で、状況を一度に理解すると驚いて眼を瞠り口を開閉させて）
だ、だ、誰が助けろと、い、いいい、言ったっ！！
そ、そもそもっお前の所為でこのように足に力が入らぬのじゃ、我は……っ
（ぼんっと一気に赤くなった顔を振り払うように頭を振って、しどろもどろな憎まれ口を叩く）
っ………！！
……ま、待てっ！！！
（慌てて湯船の縁から立ち上がると、はらりとタオルが落ちたのも構わずユースティリスの腕を掴んで）
ま、魔族といえど、義は通すっ…望まなんだとはいえ、一応、た、助けられた事になるのじゃから…
そう急いで出ていかずとも……よ、良い…！
その、働きへの報奨というか、ま、また転んだら、困るからのう！しっかりと己の行いの責任は取るべきじゃろう！

>>241
僕のせいで？
（自分が何かしただろうかと、まったく無自覚のまま内心考えていたところ）
（腕を掴まれ、ローザの方を振り返れば、そこで顔を赤らめている姿を見て）
（その遠まわしながら許可と取れる発言に、笑顔を浮かべ）
そうか、ありがとうローザ。
君はいつも入ってくるなと釘を刺していたから、いつかこうするのが目標だったんだ。
（そう言うと身体をしっかりと抱きしめ、喜びを明らかにして）
（そういう所で遠慮してはいけないと、これも教わった通りに、すっかりと習慣化したキスを行う）
（身長差がかなりあるため、膝を折って床についた状態で、場所が場所だけに重ねるだけで済ませ）
さあ、そうと決まればまずは湯に浸かろう。
それから夫婦らしく身体を洗ってあげるから、僕の方も頼むよ？
（そうした行為が当然であるかのように語りながら、一足先に広々とした、泳げそうなほどの浴槽に足を踏み入れると）
（手を引いてローザも浸かるようにと連れ込んでしまう）

うん

>>242
当たり前じゃ！湯浴みを共にするなど、いくら夫婦という形をとっておっても、そう許せるものではない！
裸体を見られるのが、おぬしは恥ずかしくないやも知れぬが、わ、我は……ま、まだ恥ずかしい……。
（タオルを失くした裸を恥じ入って、豊かな胸を押さえつけるように腕を組んで消え入るような声でつぶやく）
はぅっ……！？
（ストレートな愛情表現にピンッとエルフ耳が跳ねて、ぎゅっと目をつぶってキスを受ける）
……う、う、うむ。あったまったらすぐあがるのじゃぞ。
へっ……か、身体を洗うじゃと？我が貴様のまでか？
何故我がそのような端女の真似ごとをせねばならぬ。
貴様が我の身を清めたい、と頼み込むのであれば、触れる事を許してやらなくもないが――
（尊大な態度で言う内に浴槽へと引きずりこまれてしまい、あたたかい湯が身を包む）
あっ、ま、待てっ……勝手に、くっ………。
（勢いにまかせて許可をしたものの、湯船に身体がつかってしまうと少し慌てはじめ）
（秘所から未だたっぷりと注ぎ込まれた白濁が流れでそうになるのをおさえようと）
（浴槽の中でもじもじと居心地が悪そうに足をそろえ、身を小さく縮こまらせて）

>>244
嫌なら構わない。
ただ、僕からは君の身体を洗わせて貰うよ。
そうすることで少しでもローザとの距離が縮まると嬉しいからね。
（湯へと引きずり込めば、座ることで普段よりは身長の差が緩和されるかと思っていたが）
（縮こまってしまった彼女に、その動きを身体を隠そうとしているものだと誤解し）
……ローザ、さっきはすまなかった。
幾ら永くを生きる魔王と言えど、そういった所は見た目通りに年頃の娘だったんだね。
僕の思慮が足りなかったようだ。
（その前にも言われた通り、肌を見せるのがまだ恥ずかしいものだと知り）
（無自覚に余計な言葉まで足しながら謝罪をする）
（そして、ローザの苦労も知らずに身体を引き寄せると、自分の腕の中へと招きいれ）

ただ、できれば少しずつでも慣れてくれると嬉しい。
僕は君を愛すると誓ったし、そうしようと努力もしているし……それから。
（珍しく言いよどむと、お湯の温かさ以外の要素で顔を赤らめ）
すっかりと君のことが好きになっているんだ。
（照れながら告白すると、背中へと両腕を回して、抱きしめてしまう）

>>244
言うに事欠いてエルフ耳って…
他に言い様はなかったんですかい？

>>245
ふんっ…勝手にするがよかろう。ま、我が気に入らぬと思うたらそれまでじゃがな。
我の肌はおぬしのような鈍い男と違って繊細じゃ、丁寧に扱うのじゃぞ。
（身を小さくさせながらも、一度口を開きはじめると尊大な口調は健在で）
……な。年頃の娘じゃと！？我を愚弄しておるのか！！
高貴なる我がそなたのような勇者ごときに肌を露出させるなど無いことゆえ、多少躊躇っておるだけで…
くっ…思慮の浅薄さを反省するのであればその不用意な行動をまず改めよ！
（かっと頭に血を上らせると一息にまくし立て、また抱き寄せられて振りほどきはしないものの）
（不服そうにじろりと目線を上向けて睨みつける）

……何故我が譲歩せねばならんのじゃ。此度は、特別に許してやったが。
かように何度も共にする事を許すとは――――
―――――――っっっ！！！！！？
（眉を顰めてふん、と顔を背けると、唐突な告白に一瞬で茹で上がるように顔を真っ赤に染め）
（抱きしめられた腕の中で姿勢を固まらせ、視線を思い切り泳がせる）
な、なななな、な、何、をやぶからぼうにっ……そ、それが、あ、あたらしい篭絡の手段か…っ
そ、そのようなやり口で、私が騙されるとでもおおおお思って……

>>247
…そうか、こういう風に言うと怒るのか。
女の子は難しいな。剣や魔法とは比べ物にならない。
（そもそも同列に置くのが誤りだと気付かないで呟くと）
（真っ赤になってしまった相手を見つめながら、湯から右手を上げると指先についた水分を飛ばすように軽く振り）
（その上で耳穴には触れないよう気をつけながら、尖ったエルフ耳の先端あたりを指で撫で）
最初は耳の形一つ、角の有る無し一つをとっても気になったし、
食べ物こそ好みが合っていて安心したけど、活動時間の違いもあったから、分かり合えるかと不安だった。
そもそも、直前までは殺し合いをしていた仲だからね。
（耳の次は角に触れ、そして頬を撫でて、その間ずっと自分から逃れるように逸らされた目を見つめて）
だけど、君はとても可愛らしかったし、なんだかんだで傍に居てくれる。
僕みたいな女性の扱いどころか、戦う以外には能の無いような男の傍にね。
とてもありがたいことだと思う……
（珍しく弱気でも出たかのように本音を述べ、そこからまた一度照れて言い淀み）

ローザ…ローザリア･オルフェン。僕は君の事が大好きだ。
（はっきりとした口調で言い切り、返事を求めずにその唇を奪ってしまう）
（それも、先程のような優しいキスではなく、いきなり舌を挿し込み）
（尊大な、それもまた魅力的である言葉を紡ぎ出す源である舌を絡めとると）
（湯よりもこちらで先にのぼせそうなほど長々と、唾液同士を混ぜ合わせあうキスをしはじめる）

>>246
尖った耳

>>248
そ、それは、あ、当たり前じゃ。私とお前では、そもそも種族が違うのだからな。
これでも我は人型に近い方じゃが、獣に近い方の魔族も多くおる。
ゆえに、我らは長く争って来ておったのじゃろう……
……それを娶るなどと、おぬしの考えが突飛すぎるのじゃ。
不安があったというなら、我の方がよっぽどじゃ……
（湯でほんのりとあたたまった手指が、耳の輪郭を撫ぜていくのに僅かに身を震わせ）
（じっと見つめて来られる瞳の向きに、ちろり、とそちらの方をうかがって）
…他に行き場がないから此処におるだけよ。何も好き好んで貴様と一緒にいるわけではない。
あぁそうとも、腕力と精力ばかり強くて私の事を好き放題滅茶苦茶ばかりしおって。

…………っ、く、じゃからっ…その、真面目な顔をやめ―――んふっ！？
（うっかりとときめいてしまったり、ほだされてしまいそうになる胸の鼓動をおさえつつ）
（表情が緩みそうになるのをこらえるように奥歯を噛むといきなりの口づけ、と同時に舌がさしいれられ）
ふっ、ふぅっ…ん、んくっ、んっ、んんっ♥んちゅ、ちゅくっ、ちゅ、ちゅふっ…！
（いつもより幾ばくか少なめの抵抗で長く濃厚なディープキスに応じ、唇の合間からぴちゃぴちゃと水音を響かせる）

>>250
そうか……それを聞いて、より嬉しくなった。
不安なまま、こうして僕と一緒に居てくれるんだから。
（一瞬目が合うと嬉しそうに微笑み、碧い瞳で金色の猫のような目を見つめて）

んんっ、は…んん、んぅっ……！
（自らも息を荒げながら、濃厚な口付けを行い、背中や髪を優しく撫でながらしばらく続けると）
（口元から唾液が溢れて零れそうになった頃に顔を引いて）
（赤く染まった顔でローザへと微笑みかけると、腕を緩めて、一足先に立ち上がる）
このままだと二人してのぼせてしまいそうだ、そろそろ身体を洗おう。
それから……僕は、だからこそ僕たちが手を取り合えれば、無駄な争いが無くなると信じてる。
もっとも、そんなことは二の次で、君を魅力的だと思っているんだけどね。
（短時間に何度も言ったおかげか、照れが消えてきてすらすらと口から甘い言葉が溢れ出る）
（今度は手を引いてのエスコートはせずに洗い場の方へと向かうと、広い湯船に見合う広々したそこで）
（二人分の椅子を用意し、横並びではなく縦に並べると、湯を汲んだ桶をいくつも用意してから一つ後ろ側へと座り）
（前側、鏡の真正面に位置するそこへとローザが座るのを待つ）


【少し早いが、区切りもいいし次の君のレスあたりで凍結でどうだろう？】
【そうすれば次回の日程も残る時間で決められると思うからね】

>>251
はぁ！？そこは、己の所業を反省したりする所じゃろう！
何故嬉しくなるのじゃ、不可解じゃろうが……
（素っ頓狂な声をあげると、ぶつぶつと納得いかない様子で口ごもって）

ふぅっ、んんぅむっんく、んふぅっ♥ふっちゅ、ちゅ、ちゅるっ…♥
（湯船の中でぎゅっと拳を握って震え、口腔内を貪り尽くすように求める舌の動きに翻弄される）
ぷぁっ……は、はふ、は、はぁ、はぁ……♥
（唇が離れるととろん、と眼が細められて、唾液に口元を濡らしながら肩を上下させて息をする）
い、いきなり…してきたのは、お前だろう……っ勝手な事、を……
………ふん。その前に、我らの間の諍いをなくすべきじゃな……
何が、魅力的、だ……。
（顔を赤くしながら、既にぐったりした様子で湯船の縁へと両手を投げ出し）
（ユースの行動を見るともなしに見やり、どこか満更でもなさそうに）
（その証拠に不服げな表情に反して、喜びに応じてぴこぴこと尖った長い耳が上下していて）
……我はまだ、貴様のすべてを許したわけではないからな。
その戯言も…少しは耳にいれてやってもよいと、思っているだけじゃ。
（ざば、と縁に手をかけて湯船からあがると、てこてこと洗い場へと向かい、ユースの前に座る）


【うむ、では今宵はこれまでとしようぞ】

>>252
【今回は思った以上に甘い雰囲気になった気がするね】
【ただ、僕としてはとても喜ばしい。ローザはどうかな？】

【さて、次だけど、今の所水曜日から先なら木曜以外はどこでも空いているから】
【ローザが大丈夫そうな日に逢えると嬉しい】

>>253
【私にそれを聞くのか！？】
【……わ、わ、悪くはないと思っているが…】

【木曜以外で、水曜以降じゃな】
【ふむ…であれば、金曜がよいかのう？】

>>254
【そうか、僕と同じ感想を抱いてくれているなら嬉しい】
【今後の目標の為にも、少しずつローザに僕を好きになってもらわないと困るからね】

【金曜……28日だね。時間は何時からにする？】
【僕は20時以降ならいつでも大丈夫そうだ】

>>255
【……同じ感想じゃ。口には出さぬがな！】
【ふ、ふん。誰が貴様のような軽薄な男に傾倒するかっ】

【28日の、21時からで構わぬか？】

>>256
【軽薄だなんて、僕は君以外の女性を知らないのに】
【それに、一言たりとも嘘をついたことだってない】

【21時からだね、わかった。またローザに逢えるのを楽しみにしておくよ】
【じゃあ、今日はそろそろ限界だからこれで。今日も楽しかった、また金曜日に】

>>257
【そのように浮ついた台詞を臆面もなく口にする男のどこが誠実だというのじゃ！】

【…う、うむ。我とて、悪い気はしておらんからの】
【そなたと距離が近づいた気がして、今日の趣向は悪くなかっ……く、い、言い逃げじゃ！】
【ではな、また金曜日に会おうぞ！】

【場をお返しする！】

【英くんと〜お借りしまぁす】

>>259
【改めてこんばんは、だな】
【前回から逸れない程度に流れを考えてきたのだが、聞いて貰えるか】

【場所はやはり体育倉庫がいいと思う】
【前回での打ち合わせから変わらず緊縛で、後悦開発だ】
【縛り方は、跳び箱に跨らせて縛ろうと考えている。うつ伏せて両手を縛り尻を高くあげる格好だ】
【これはのちのちプレイ中に説明する】
【そして最終的には後背位……いわゆる立ちバックに出来るような感じにとできればと希望を述べておく】

>>260
【こんばんは、英くん。今日もステキね〜】
【もちろんよ〜聞かせてもらえるなら、嬉しいわぁ】

【で、会長は裸なのよね〜〜？】
【跳び箱っていうと、何段ぐらいある感じなのかしら〜足はつかないぐらい〜？】
【両手を縛られてたら、自力じゃ降りれないわね〜降りないけど〜】
【立ちバックは、一旦降りてからになるのね〜？】
【既に縛られた状態からはじめるのかしら〜】

>>261
【そうだ、やはり裸の美香子がいい……】
【五・六段くらいを想定している……美香子の言うとおり足が付かない程度だ】
【さきほどは跨る、と書いたが跳び箱の上にただ乗っているだけでもいいかもしれないな】
【そういうことだ、降りてからだな。最終的には、俺が抱えたり引いたりして美香子を下ろす事になると思う】

【それで、どちらから始めるか、そこは迷いどころでだな】
【事前に決めてくることができなかった……美香子の意見を聞いて決めようと思っていたのだ】
【縛られた状態から始めた方が余計な手間が省けていいか……？】

>>262
【了解よ〜】
【足がつかないなら、余計に自力じゃ降りれないし暴れたりも出来ないわね〜しないけど〜】
【降りたりするのは、英くんにして貰う事になるのね〜わかったわ〜】

【英くんが〜私が服を脱いだり〜自分で縛ったり〜そういうのをやりたいんだったらそこからだし〜】
【段階を省いてはじめた方が手っ取り早くって良いっていうならそこからよね〜】
【私はどっちでも良いと思うわぁ】

>>263
【そうだ、精神的にも肉体的にも従って貰おう】
【代わりに俺が美香子に調教という名の奉仕をしていくのでな……】

【そうだな……では時間がかかるかもしれないが】
【美香子が体育倉庫で制服を自ら脱ぐところから始めたいと俺は願う】
【縛るというのも状態を一応のところ考えてきたので、テキパキ縛れればとよいなと思う】

【……書き出しは俺からの方がいいだろうな、】
【やってよければ、または美香子から始めたほうがやりやすいのなら遠慮なく言ってくれ】

>>264
【…調教が奉仕なんて〜はじめて聞いたわぁ】
【でもぉ私も嫌じゃないから〜奉仕、なのかしら〜〜】

【了解よぉ英くんと一緒なら、何してても会長楽しいから大歓迎〜】

【そうね〜英くんからしてもらった方が助かるわ〜お願いね〜】

>>265
【では任された】
【何か他に質問や注文などあれば言ってくれ】

【今から体育倉庫を舞台に書き出すため、少しばかり時間を貰う】

>>266
【は〜い。何か思いついたりしたら、言うわ〜】
【今は特にないから、大丈夫よ〜】

【えぇ、それじゃあ会長、優雅にお茶でも飲んで待ってるわね〜〜】

>>267
【思いついたらでいい何でも言ってくれ、なければないで構わない】
【ではこのようにしてみた】
【次で服を脱ぐよう求めると思う、今夜もよろしく頼む】

（部室で関係を持ったあの時から日数を重ねて、日増しに繋がりはより深い癒着へと変わっていった）
（普段はこれまで通りの振る舞いだが、二人のみの空間では美香子の肉体を求めるようになっていた）
（現在のように……）

…………。
（体育倉庫の手広いはずの倉庫内は雑多な用具が押し込められて足場が少なく狭い）
（埃のにおいに混じってうず高く籠に収められたバスケットボールの独特の香りがして、異質な空間を形作っていた）
（薄暗闇の中を、持ち込んだ強白色の蛍光ライトが一スポットのみ照らし出し、照らされた宙に舞う埃が目視でき）

……さて、準備はしてきてあるので
雰囲気も何もないが、早速始める……いいか美香子？
今日も、いつものアレをするぞ……
（事前に二人で集合することを予定していた場所だった）
（相変わらず白いシャツの学生服に身を包んだこちらが、冷静な口調で隣にいる美香子へと語り掛け）
（と、同時に防犯用のセンサーライトの大きな蛍光を美香子へ向けて）

>>268
（体育倉庫の中は扉を閉めてしまえば窓の採光は小さく、殆ど暗闇となる中を、煌々とライトの当たる一部だけが明るく照らしだして）
（埃っぽく特有の匂いが満たす狭苦しい室内に、二人の人影が存在して）

体育倉庫で、って話ではあったけど〜本当に準備万端ね〜
（頬に手を添えて首を僅かに傾げつつ、からかうような調子で口を開き）
（向けられたライトの眩しさに目を細めつつもにこ、と微笑んで）

（日に日に増していくような欲望はとっくにタガが外れてしまっているらしく）
（いつ尽きるとも知れぬそれは要求をどんどんエスカレートさせてしまっていて）
（校内で人目を忍んでする行為も既に何度目になるか、それでも飽きる様子は少しも感じられない）

もちろん、私もわからない振りなんてするつもりはないし〜
その気になっちゃってるから、いつでも大丈夫よぉ
（微笑みながら学生服の相手に肩を摺り寄せるように近づき、きゅっと片腕を引き寄せるように抱いて）


【わかったわ〜大丈夫〜それじゃ、よろしくねぇ】

>>269
当然だ
徹底的に準備をしておかなければ、飽きられてしまいかねないからな
（したり顔で言い放つ。こちらといえば美香子に対する興味は甚だ色褪せていない）
（ライトを持つ手とは反対の腕がドサリ、と縄などの道具が収められたボストンバッグを体育倉庫の床に落とす）

それに、美香子は校内で事に及ぶのがツボに嵌ったようだから
好物をこうして重点的に仕込むのは必然的なことだ……
（眼鏡のレンズが表情をつくらない貌の目元を隠し、人影は体育倉庫内に如何わしい陰影を落としている）
わかっているのなら話は早い……美香子には着ているものを脱いで貰おうか
露出というのは仮初の幸福感をその身にもたらしてくれるらしい……
俺も美香子の裸が見たい
（近づいてきた美香子に片腕を抱かれ、スポットライトとなっていた明かりが美香子から外れていった）
（寄り添ってきた相手の腰つきをするりと羽箒でなぞるように撫でながら）
（テーブルの上のお茶を取ってくれと言うのと同じくらい気軽な語調で美香子に命令して）

>>270
あらあら、英くんったら心配性なのね〜
会長確かに飽きっぽいけど、今更英くんに飽きるなんて有り得ないわ〜
（にこにこ、と余裕たっぷりの笑みを崩さないまま、抱き寄せた腕を握りこんで）

ツボに嵌ったのは英くんもじゃないかしらぁ
私一人がいやらしいみたいな言い方はずるいわよ〜
（無表情な顔色を光を反射した眼鏡が更に隠しているのを見上げ）
（つつつ、と英くんの胸元を制服のシャツ越しに指先でなぞり、くりくりと指を回して）
……脱ぐって、全部ぅ…？
…はぁ、こんな所で裸になるなんて〜困るわぁ〜
英くんは言い出したら聞かないから〜わかってるけど〜〜
でも、少しぐらいは私だって恥ずかしいのよ〜？
（わざとらしくため息をつくと腕を解いて一歩離れ、プツ、とリボンのホックを外して解き）
人に見られたら〜言い訳がきかないし〜
（シャツのボタンを上から一つずつ、外していき胸の前を広げ）
（スカートの留め金も外してしまって、しゅるりと衣擦れの音と共にシャツと一緒に床に落とす）
露出で幸福感っていうのは〜露出趣味のあるごく一部だけなんじゃないかしら〜
（早々に下着姿となり、ブラを外して胸を庇うように片腕で抱きながら、ちら、とうかがうように見上げ）
（そのまま片腕だけでショーツ、靴下、シューズを脱いで裸体を晒す）

>>271
……それは認めよう
しかし事実として美香子はいやらしい存在だからな
そのような美香子の状態であるからこそ、俺も尽くし甲斐があるというものだ
（胸元を指先でくりくりと遊ばれてもいつも同様に全く応じず、硬いくらいの無表情が美香子と視線を合わせ続けた）
（自身の欲望を正直に認めて、服を脱いでいく美香子の行動を見守った）
…………。
（美香子は不満げな様子に見えるが、太い眉一つ動かさずこちらからは何も言わないことで続きを促す）
（ふぅ、とこちらも一息ついてネクタイを緩めた）
恥ずかしいではなく、人に見られた方が嬉しいの間違いだろう……いいぞ
解放感はないかもしれんが、俺一人がじっと見ていてやるから存分に楽しめ
（肌を晒して機嫌をうかがうようにしてくる美香子に対して、その肢体へ再び白蛍光のライトの矛先を向ける）
（庇われている胸を重点的に浮かび上がらせ、光は美香子の女性らしさを舐めるようになぞり）
（操作しているこちらが態度は静かながらもその脱衣に熱中している様子を伝え）
手をどけろ、美香子……
折角体育用具が格納された場所にきているんだ、気をつけを正しくするべきだ
さぁ、気をつけ。
（足元まで脱着して素足をさらけた様に、納得した頷きをして）
（プロモーションビデオを撮影する映像監督じみた口調でさらなる要求を付きつけ）

>>272
（ぺた、と素足から伝わる床の感触は冷たく、用具室の湿った空気が素肌を撫でる）
（何度肌を晒しても羞恥には慣れぬ上、公衆の場での脱衣はより羞恥を煽り、興奮を煽る）
（ライトに照らしだされた白い素肌はきめ細やかで柔らかな女性特有の膨らみを十分に備えていて）
……人に見られた方が嬉しいなんて〜人を露出狂呼ばわりなんて酷いわぁ
英くん以外の人に見られたりしたら私……私……―――皆殺しに、しちゃうわ。
（もじもじ、と乙女のように恥らっていたかと思うと真っ黒な笑みに顔面を染めて）
英くんに見られるのだって、こんなに恥ずかしいのにぃ〜〜

……ぅ…
（手をどけるように指示されると口のあたりに手をよせて暫く躊躇うように視線を泳がせ）
（やがてゆっくりと手を下ろし、覆うもののない裸身を晒して、両手を腰の横につけて直立し）
英くん……こ、これはぁ……恥ずかしいわぁ……♥

>>273
とてもいい反応だが
美香子によって誰彼が皆殺しにされては困る故に、こうして内密にやらざるを得ないな
真実は淫らな本性を隠し持っているというのに……あくまで他人には隠し通したいというわけか
（お世辞にも綺麗といいがたいコンクリートの床に素足で立つ美香子の全身を、避けようのない白光で侵していった）
（凶悪なまでに愛らしい暗黒のスマイルも、裸身で行えば欲情のスパイスの一つに成り代わり）
（発散される妖しい魅力にぞわ、と首筋が粟立つのを感じた）

だが、それならそれで俺たち二人で楽しめばいいというだけとも言える
裸身を出しているとはいえ、これはごく一般的な姿勢だ……
美香子の身体は整っているため恥ずべきところもない、自信を持て
（従順にも直立する美香子へ、先ほどとは反対にこちらから歩みを詰めて近寄ると）
（覆うものが完膚なきまでに存在しない美香子の臀部に手を伸ばし、ヒップの輪郭を無遠慮に撫で始めて）
……お前の身体はどこも良質な手触りを返してくる、気にせず背筋を伸ばすといい
さぁ、今日はまず美香子の腕を縛るぞ……
気をつけのままその場で半歩回って、俺に背を向けるんだ……
（眼鏡の奥の瞳には、美香子の羞恥すべき場所すべてが丸見えで優越感を与えてくれる）
（パートナーに対し、所有物にするような手つきで尻たぶの輪郭をまさぐってやんわり急かす）
（裸にした上、無防備な背中を食べさせろと、指示して）

あっはっはっは

>>274
目撃者は一人残らず、記憶を失うまで抹殺するわぁ〜
…英くんにも見られて恥ずかしくないわけじゃないけど〜
脱げって言われたら英くんには逆らえないから〜仕方ないの〜
（裸身となってもにこにこと笑んで黒いオーラを放ち、身体を抱くようにしてくねくねと動く）

そうね〜二人きりでなら、誰も皆殺しにしなくていいもの〜
…一般的な姿勢でもぉ…私の身体がパーフェクトでも恥ずかしいものは恥ずかしいのぉ…
はぅ……♥んっ……
（困ったように眉を下げ、直立の姿勢を保ちながらももう良い？と上目に視線を上げ）
（83のバストを恥じる度に僅かに揺らし、80のヒップを撫でられると裸身をくねらせる）
……そういう問題じゃあなくってぇ……
…し、縛るの〜…？……痛く、しないでね〜
（不服げな様子で唇をとがらせるも、頑固な相手に何を言っても無駄なのは重々わかっていて）
（当然のように緊縛される旨を口にされると一瞬閉口し、ひくっと口の端を引き攣らせ）
（尻たぶをさすって急かされると片足を半歩さげてくる、と背を向け、手を捧げるように後ろ手にまとめる）

【すみません寝ます】

>>276
ああ……美香子は俺の命令には、逆らえないのだったか
その恥ずかしいという全体も、部分も丸見えになっているぞ……美香子の乳首は相変わらず物欲しそうにしているな
（気をつけ指示により無粋を封じてから、美香子の裸体の趣を味わう）
（乳首について適当と呟き、その黒いオーラを解そうと美香子へ軽いセクハラを塗り広げ）
目撃者は……なんだったか？せっかくの美香子のありがたい言葉を聞き逃してしまった
（スリーサイズも聞き出したことがあるため、ざらりとした手の平は今触っているヒップの量感も幾らか識っている）
（被虐を与えられるのを待つように揺れるバストを眺めつつ、美しい肉付きの輪郭をさわっと愛でていった）

善処しよう
しかし……美香子は痛くされるのも好きだろう？ふむ、違ったか……？
（最初の交わりから比べてかなり素直になった美香子が無防備をこちらに捧げると、裸足と靴を履いた足が前後に並んで）
（自らの扱いを悟る美香子の後ろで、石床に置かれたボストンバッグから麻縄を取り出して丁重に準備していき）
（すぐ美香子の後ろ手を掴むと、毛羽立った麻縄が絡んで手首を背中側で拘束して、結んでしまう）
（美香子に『後手縛り』を加え）
美香子……お前は、マゾ雌だ
痛くしないでなどと、よく言えたものだ……マゾ女ならマゾらしく、それに相応しい対応を受けるのが筋ではないのか……
（余り余った麻縄の長さを『胸縄』として二の腕をキュッと縛り、胴体……乳房へと魔蛇染みた縄が向かっていく）
（両手首を背中側でＸ字状にした『後手高手小手』の格好が美香子のヒトとしての矜持をずぶずぶ苛んでいく）

笑

>>278
逆らえないわ〜普段は英くんが私のいうことを大体聞いてくれるけど〜
この時は、私が英くんの言うことを大人しく聞くの〜
……っ
（尖りはじめた胸先を指摘されると息をのみ、手で覆い隠す事は出来ずに視線から離れるよう僅かに身を捩って）
（離れられるどころか、逆効果というように、支えの無い乳房がたぷんと揺れる）
……み、皆殺し……んっ、ふぅ……♥
（聞き返されると物騒な言葉を口にするのが非常に滑稽に思えて語調を濁し視線を伏せ）
（軽いタッチで手のひらに吸い付くような肌の表面を撫でられ、息を乱す）

……痛くされるのも好き、だけど〜
でも、痛く縛られるのは、そんなの初めてだし〜流石に怖いわぁ…
（一瞬黙してから肯定し、背中越しに縄紐が取り出されて結んでいく様子に視線を送り）
（まとめた手首が麻縄で固定され、ギシッと縄が食い込み、両手の身動きが取れなくなり）
……ぅ、…そ、そんな言い方は酷いわぁ……
確かに痛いのも好きで、英くんにマゾらしく調教され中だけどぉ〜…
こうやって…ぁっ♥…縛られるのが、マゾ雌らしい対応、なのぉ……？
はぐっ……んっ♥
（心細げな声を上げながら、するすると手際よく縛られていく様子をただ見つめ）
（豊かな胸元を強調するように縄が絡み、苦しげに息を吐き出しながら、縄を引っ張られるとピン、と背を伸ばす）

>>280
【今夜も感謝しているぞ、美香子】
【いいところなのだが、こちらはそろそろ時間だ……】
【ここでまた凍結を願いたいと思う】

>>281
【英くんに縛られちゃうの〜ドキドキするわぁ〜】

【じゃあここで凍結にしましょ〜】

>>282
【とても楽しかった……なんだか縛っていて生き生きとしてしまったな】
【よほど美香子を攻めたかったんだと思う】

【次回をあさって……木曜の21時に頼みたい】
【美香子の予定は大丈夫だろうか】

>>283
【楽しかった〜？そう言ってもらえると嬉しいわぁ】
【英くんったらケダモノね〜そんな所も好・き♥だけど〜】

【もちろん大丈夫よ〜木曜日の21時からねぇ】

>>284
【むぅ……反論できんな】
【だが美香子のことも楽しませられているようで、とても満たされている】

【ではその日時にまたよろしく頼む】
【今回は俺が先に落ちさせて貰おう】
【お疲れ様だ……また会おう】

>>285
【楽しいわ〜英くんに縛られちゃうなんて予想外だったけど〜】
【思ったより楽しくって、会長びっくり〜】

【今日もありがと〜】
【また木曜日に会いましょ〜おやすみなさい、英くん〜】

【スレをお返しするわぁ】

【使います】

来ました！

なんか色々ごめんね！！

ばーか

いや、こちらが悪かったさ、ごめんさ
続きはさっきの続きしようさ♪

ごめん！！もうそろそろ時間が…

了解！！
ちょっと待ってねー

ごめん！！本当に時間切れさ…

>>292
ゆっくり待ってるさ♪

（ゆっくりとした愛撫に静かに心臓の鼓動だけご速まっていく）
天化の手、気持ちいい・・・
（ひんやりと大きな手が敏感な場所に触れるとビクッと肩が震える
）
や、ちょっ・・・
（口からは制止の言葉が出るが言いようのない気持ちよさに最後まで言わない
）

オイィィイイイイイイイイ！！！
オイィィイイイイイイイイ！！！



オイィィイイイイイイイイ！！！
オイィィイイイイイイイイ！！！
オイィィイイイイイイイイ！！！

オイィィイイイイイイイイ！！！

蝉玉・・・
（キスはそのまま止むことはない）
（耳を軽く甘噛みをすると息がかかる）
愛してるさ
（そのままベットへ倒れこむ）
（手が胸からタイトスカートへ伸びる）
（カチッとスカートの留め金を外しておへその方から下へと愛撫する）
（手に下着の感触がある）
（その下着の上からさわっと撫でる）
（キスはまた頬の方へ戻ってきて）
（顔が見合う）
（じっくり見詰め合ってからまた唇が重なる）

（吐息混じりの囁きにドキッとする）
・・・うん、私も・・・
（頬を赤らめて言う）
（ホックを外されスカートがずれて腰が露わになる
）
んっ・・・
（もどかしい愛撫に吐息を漏らす）
（する、と手を天化の厚い胸板に這わせる）
（キスを交わしながら天化の肌をもどかしく触る）

ん・・・！
（もどかしく撫でる蝉玉の手にドキッとする）
（皮のジャケットから覗く鎖骨と胸板、それに鍛え抜かれた腹筋がピクッと動く）
いいさ、好きなだけ触って欲しいさ
（責める方がお手の物だが撫でられるのはなかなか弱い）
（蝉玉に触られて肌が少し熱くなる）
（鼓動がドキドキしてきた）
俺も蝉玉に触られてドキドキしてるさ
（蝉玉の手をとり自分の心臓の上にあわせる）
（鼓動がドキドキしてるのを知らせる）
（蝉玉の手から自分の手を離してベットに手を突く）
（目を閉じて唇で鎖骨にキスをする）
（今度はキスが胸の方へ左の胸の脹らみをちゅっ、ちゅっ、と移動して）
（その先を口で含んでちゅっっと吸う）
（右手が下着の上から更に蝉玉の秘部を撫で上げる）

すご・・・
（鍛え上げられた筋肉に感心しながらひたひたといやらしく撫でていく

天化、ピクッてなってる。可愛い
（責められている天化の表情が新鮮で、もっと見たいと執拗に撫でる
）
（時々乳首を弄って反応を伺う）

あ、・・・すごい音してる
（天化の鼓動の大きさが伝わってなんだか嬉しくなる）
ん・・・あっ！！
（不意に口付けが下へ下へと降りてきて）
（胸を責められ思わず声が漏れる）

いや、おれっちはそういうのは・・・
（胸を弄られてピクピクと動く）
（ちょっと反応しているが顔を見せず耳まで真っ赤して耐える）
（そして胸に顔が落ちていく）


（左手が蝉玉の鎖骨を撫でる）
（つつーっ、と移動して右の胸に移動して）
（先をツン、と指先でつつく）
（ツン、とつついてから手が下から持ち上げるように揉み）
（さらにまた先を指で押しながら愛撫する）
（指先2本でクリクリと弄る）
ふ、さっきのお返しさ
（とじっくりと先を愛撫しつつける）
（下を触っていた手が秘部の入り口をなぞるように愛撫が続く）
（右胸と秘部、その両方を丹念に弄り続ける）
（さらに唇から舌が出たり入ったりする）
（唇と舌の連携が吸い上げるように蝉玉の左胸を愛し続ける）

いいじゃん、気持ちいいんでしょ
（天化の反応にSっ気を出すが逆に責められて余裕をなくす）
あっ・・・ちょっ、だめ・・・
（両方の責めにビクッ、ビクッと敏感に反応してしまう）
（無意識にギュッと天化の肩を掴む）
だめ、ほんとにだめ・・・っ
（息を荒くして潤んだ瞳で天化を見つめる）
（弄られて秘部からはとろとろと愛液が溢れてヒクヒクしている）

そろそろかな
（手に付いた愛液をじっと見て）
（ベットに寝かせている蝉玉を見下ろすよう膝で立つと）
（ジーパンのボタンを外してジッパーを下げる）
（ジーパンの前が開けられると硬くなり大きくなった性器が出てくる）
（いささかそれは筋肉の感じが強くビクビクとしている）
それじゃ頂くぜ蝉玉
（蝉玉の左胸に手を置きながら見つめる天化）
（蝉玉の手を自分の左胸に）
(互いの鼓動を感じあいながら）
（体を重ねる）
（蝉玉の性器へ自分の性器を重ねる）
（下着を少しずらしてそのまま中へいれる少し手前まで二つの性器が近づく）

は・・・っえ・・・？
（不意に秘部を弄っていた手が離れると視線を合わせて
）
そんな、ちょっと待っ・・・
（覚悟はしていたが現れたモノのあまりの迫力に青ざめる）
（大きくてビクビクしていて、目が釘付けになる）
（軽くパニックになるが、再び天化の鼓動に触れると不思議と落ち着く
）
・・・う、うん・・・優しくしてね・・・？
（覚悟を決めてそう伝える）
（寸前まで触れた秘部は待ち侘びるかのようにヒクヒクしている）

それじゃいくぜ
（唇を重ねて視界を塞ぐ）
（体がぴったり重なって蝉玉の胸が天化の厚い胸板に軽く押しつぶされる）
（そして蝉玉の中へ天化が入っていく）
（クチュ・・・）
（中を押し入っていく）
（ズズズ・・・・）
（圧倒的な肉の圧力が蝉玉を犯す）
（ズン！！）
（最後まで入れると一番奥の部屋の入り口を強く押し入っていく）
（ゆっくりと唇が離れてまた天化が蝉玉を見つめる）
これで俺たちは一つさ
動くぜ蝉玉
（腰がゆっくりと動く）
（ズンズンと腰が前後して）
（その振動が蝉玉を揺らす）
（蝉玉の片足を抱えて体が動く）
（より深く繋がるために動きながら片足を上に上げさせて）
（側位になってつながり続ける）

キャラサロンはロール目的であって背後の話をするのは御法度。
ロール目的ってだけじゃなくスレH板でシチュHしてるカポと同じ。
キャラサロン使う方が迷惑。戻るべき。

ん・・・んっ！
（視界が塞がれた瞬間熱い塊が入って来る）
（物凄く熱くて硬い）
天化の・・・熱い・・・っ
（息をつく間もなく力強く突き上げられる）
（鍛え上げられた肉体にただされるがまま）
あっ！あっ！あっ・・・！
（片足を上げてより深く繋がり甘い声をあげる）

蝉玉！
（激しく動く天化）
（鍛え抜かれた肉体が歓喜の声を上げるようにその動きを激しくさせている）
（ゴツゴツした手が蝉玉の胸を掴み）
（手の中の胸をぎゅっと揉む）
（そこから更に体位が変わる）
（蝉玉を起こしてまずは自分が胡坐を組んで）
（膝の上に繋がったまま蝉玉を座らせる）
（再び唇を重ねる二人）
（互いを求めて貪るようにキスをし合う）
（抱き合う二人はもっと繋がろうと更にぎゅっと抱きしめる）
（天化は下から蝉玉を貫き、上下に動く）
（体力に自信のある天化激しい繋がりにだんだん息を乱し）
（それでも呼吸を惜しむように蝉玉を求めてキスを続ける）

（体力筋力共に桁外れの天化の責めに速くも気を失いそうな蝉玉
）
（必死に意識を保っている）
あっ、やっ・・・天化ぁ、激しい、よぉっ！！
（人形のように軽々と体位を変えられ）
（息も絶え絶えに喘ぐ）
だめ、だめ・・・なんか来ちゃう！！
（ビクビクッと震えてイッしまう）
（勢い良く溢れた愛液がそのまま天化の股間や太ももを濡らす
）

蝉玉！！
（激しくぶつかり合う肉体）
（ビクビクッと激しくイッたのを天化にも判った）
おれっちもそろそろいくぜ
（キスをして行為に没頭する）
はぁはぁ・・・
（濡れる結合部、互いの行為に魅入りながら天化も震える）
くう・・・出るぜ
（最後に一番奥へ入れてから）
おお！！蝉玉！！！
（ドクン！！）
（最後にぎゅっと抱きしめて射精をする天化）
（何度も何度も射精が続き、）
（そのたびに蝉玉の愛液と混ざって結合部からドクドクと溢れていく）
（最後の一絞りまで放った頃ようやく再び蝉玉を見ることが出来た）
蝉玉これからもずっと
愛してるぜ
（そう言いながら行為の余韻をじっくりと味わうのであった）

【ここで締めるとするさ】
【こうはバタバタしちまったがまた会いたいさ】
【伝言待ってるさ】

【ありがとう！】
【伝言はどこにしたらいいのかな？】
【優しくアドバイスもらったり、厳しい事言われたりしたけど、正しく使ってこれからも仲良くしようね 】
【大好きだよ♪】

【ここだと先ほどの伝言スレにいつ頃会うかとかの伝言を付けて書き留める程度だね】
【後は大体同じ、確かに裏、中の人のことをを話すのはこっちではしてない位かな】
【ロールにあったこととか、こうしたいとか、これが楽しいとか、ロールに関係するような雑はしてもいいと思うよ】
【向こうも実はそうなんだけど、外形はなんとなく決まっている程度】
【余程のNG、外部誘導メアド晒しとかのNGがなければ大丈夫だよ】
【あと時折来る荒らしさんには反応しても意味がないので放置で】
【その位だから後は楽しくやりましょうか♪】

早速マナー違反してますよ
【 】で話す場合もキャラ口調を忘れないでください

【分かった！】
【さっきの伝言スレにまた書くね。】
【今日はありがとう！先に落ちます！】

【こちらこそありがとう】
【伝言待ってまるさ♪】
【ではこちらも落ちます】
【以下空室】

皆

【しばらくスレを借ります】

【お借りするわね】

>>318
桐乃さん……でしたっけ
モデルをやっていらっしゃるだけあって凄く魅力的なプロポーションをなさってますね
（値踏みするように上から下まで桐乃の身体を見回しながら）

陸上部でもエースで成績優秀でなんて……
僕みたいな一般人とは住む世界が違うって奴なんでしょうか
でも、そんな高嶺の花を篭絡する……なんて大分興奮しますよ
（いきなり桐乃の制服の胸部に手をかけると、大きく左右に引きちぎる）
（あらわになった乳房とピンク色の先端を確認し、フフッと笑みを浮かべて）

>>319
で、それでなんだっけ？
ニコちゃんを紹介してくれるのよね？
（明らかにもう色々勘違いしてしまって）

え…？きゃっ！！こ、この変態っ！！
（制服、それも下着ごと一気に破られて驚くと）
（胸を片手ですぐ隠して相手を殴ろうとしてしまう）
っ！！本当！信じらんないんだけど！
ふ、普通にいきなりする！？
（スタイルのそこそこいい乳房は揺れて、乳首を見られたと思い焦る）
（ただまるでレイプもののエロゲみたいと少しだけ思ってしまう）

>>320
紹介？何か勘違いされているようですね
貴方を呼び出したのは……なに簡単な事ですよ
ニュースで見た貴方の身体があんまり魅力的だったので、是非レイプしたいと思いましてね
（見当違いな事を言う桐乃に少し苦笑して）

ああ、それは僕にとっては褒め言葉ですよ
桐乃さんの言うとおり、これから変態的な行為であなたを辱めますから
（殴りかかろうとする隙間を縫い、桐乃の口を奪う）
（両手を頬に添え、まるで恋人同士で行うような甘い、ねっとりとしたキス）

>>321
へ？頭大丈夫？
現実でレイプなんて普通に絶対に捕まるわよ？
そんなエロゲーじゃないんだから、レイプされて堕ちる女の子なんていないわよ。
（そう呆れたようにして断言して、胸を隠しながらやれやれと言った様子で）

きゃっ、ん…んんっんん〜〜！
（唇を奪われてもまだじたばたして赤い顔になりながら強く睨んで）
っ！
（胸を覆っていた手で相手を思い切り押し返す）
はぁ、はぁ…変態！変態！死ね！アンタなんて死ねばいいのに！
（キスをされた唇を思い切り制服の袖で拭いて嫌悪感たっぷりの声と瞳で罵る）

>>322
ご心配なく。性欲だけしかない馬鹿と違ってちゃんと対処してますから
無知とは悲しいですね。レイプで堕ちる女性なんて五万と居ますよ
この僕が証拠です。これまで……え〜と数え切れないくらいの女性を奴隷にしましたから
（両手を指を使い果たしたところで数える事をやめ）

……おっと……やっぱり普通の手段じゃ鍛えてる貴方をいいようには出来ませんかね
（体制を整え、頭をポリポリと掻きながら）

「フィジカル・バースト」
（小声で呟くと、桐乃の背後に廻り破けた衣服で後ろ手に縛り上げる）

>>323
はぁ？アンタの経験した数だけで何言ってんの？
アタシが堕ちるわけないでしょ？
アンタなんて全然カッコよくないし！
（わざわざ数えている部分を見て呆れた様子で居てしまい）

はぁ…え……え？
（そしていきなり手が縛られてより抵抗なんて出来なくなり）
（そのままわけがわからないと言った様子でいて）

>>324
最初はみんなそう言うんですよ
まぁ、堕ちようと堕ちまいと貴方で性欲発散させて貰うだけですけどね
（至近距離で桐乃の顔を覗き込み、ニッコリ笑いながら）

ククッ……！まぁ貴方にはわからない特別な力ですよ
これでもう遠慮する必要はなくなりましたね
（カチャカチャとズボンとパンツを下ろすと、巨大な肉棒があらわになる）

どうですか？お兄さんのモノを見たことあるかわかりませんが
確実に僕の方が立派だと思いますよ
（ゆうに20cmはある肉棒を誇らしげに見せ付ける）
（色もどす黒く、カリは膨れ血管が浮き出ており雄雄しく屹立させて）

>>325
最低っ！本当アンタって変態ね！どうしようもない！
っ…う、うぅ…っ…

…はぁ…だ、だめっ！
は？な、何それ、そんなの入るわけ…っ
（ペニスを見ると驚いてしまい、レイプされると思えば更に恐怖は広がり）

っ！な、何…よ！そん、なのアニキの方が凄いわよ
アンタのなんて全然よ…っ
（そう強がって声を荒げてしまいながら叫んで）
（今にも犯されそうな状況なのに必死でいて）

>>326
いいですねぇ。貴方みたいな美しい方から罵倒されるっていうのも
これから犯されるというのに虚勢を張って……健気ですね

最終的には挿入しますけど、一発だけじゃ満足出来ませんから
まずは……マーキングですね
（桐乃の頭を掴み、肉棒を鼻先に突き立てる）

ちょっと今日の部活は激しくて……かなり汗をかいちゃいましてね
相当芳しい臭いがすると思うので、味わってみて貰えませんか？
（グリグリと悪臭を放つ肉棒を桐乃の鼻に押し付ける）
（先走りの汁が頬や額に飛び散り、桐乃の顔を汚していく）

>>327
はぁ…うっ！くっ！んっん！！
はぁ…な、何してるのよ！？

へ、変態っ！！！くぅ…っ！！
は、はぁ？きゃっ！！い、いやぁ！！ん、ん！！
汚いわよバカ！！！
（そう言って顔を汚されて余計抵抗的になっていく）
…ぅ、本当アニキと比べるとこんなのなんて！

>>328
ええ、汚いでしょうね。昨日もシャワーを浴びませんでしたから
もちろん、貴方にコレをたっぷり味わってもらう為に……ね
（舌なめずりをしながら、顔をしかめる桐乃を見下して）

……マーキングはこのあたりにしときましょう
じゃあ一発目。口でやって貰いましょうか
（ズイッと肉棒を桐乃の薄ピンク色の唇に押し当てる）

フェラチオ……いや今回はイラマチオですね
お兄さんにしてあげた事とかありますか？
（ペチペチと下唇に肉棒を叩きつけながら）
（ドラムを叩くようにリズミカルに肉棒を押し付けていく）

【ここまでやってあれだけど、うーん、何か合いそうにない感じなのよね】
【多分、互いにやりたいことずれてそうだし、ここまでにしない？】
【ごめん、募集に乗ってくれたのに我侭言って】

>>330
【了解しました。残念ですが仕方無いですね】
【いえいえ。ではお互い良い出会いを】

破棄するなよ

【英くんと借りるわ〜】

【使わせて貰う】

>>333
【あれだけ空いたから、さすがに続きはもうできている】
【……のだが、そのせいか縦に長くなってしまった】
【よって覚悟というか、心の隅にでもその事実を留めておいてくれ】

【準備はいいだろうか？】
【よければ始めたいと思う】

>>334
【了解よ〜】
【適当に切っちゃえば良いんでしょ〜？】
【切れなかったら〜返事も長くなっちゃうと思うけど〜】
【あんまり長くなりすぎても、嬉しいけど大変だものね〜〜】

【準備OK〜いつでも大丈夫よ〜】

【そう、美香子が言ってくれた通りだ】
【美香子の楽なようにしてくれていい……】
【では今夜もよろしく頼む。俺はメガネ豚野郎だ、こうして再開するときを楽しみにしていた】

>>280
……そうか、皆殺しか
（美香子の背後に立ち縄の縛りを調整している）
（相手が視線を伏せればその×××ワードをあえて復唱して）

しかしこの格好で、公衆の面前に立っても美香子は皆殺しと同じことが言えるだろうかな……？
ピンと乳首を立てて、柔肌に縄を食い込ませたこんな姿で……俺の言うことを聞き皆の前に出なければならないとしたら
想像してみろ、美香子の肉体に皆からの失望や欲情の視線が注がれる様を……
（胸元の豊かな膨らみの上下に縄が絡んで挟み込み、恥辱の肉体美を演出する）
（縄をさらなる縄で括る閂も両腕の間に追加して解けないようにし、いかがわしい写真集に写実されるような緊縛図が出来上がって）
（ピンと伸びた美香子の背後で、きゅっきゅっと縄縛りのテンションを少しきついくらいに調整していく）
そうだ、痛みを伴い身動きできなくなってしまう場面で嬲られることに性的倒錯を覚えるのがマゾ雌らしさだ
……美香子は大和撫子の色香があるから、とても縄が似合うな
怖がらずにいてくれていい、今日も俺がずっと傍で身悶える美香子を見ているからな
（美香子の背後から、冷徹な声色を装って断じる）
（素っ気無い言葉で告げながら、美香子の拘束されて動かない二の腕をさわりと撫で下ろし）
（そこに美香子が壊れないようにと愛情らしきものを含んだ素朴な手つきが混ざっていて）

では、あちらへ行こうか……
裸に縄というのは、古くから購入する奴隷を見定めるときによく見られた光景だ
奴隷を縛り競りにかける催しは紀元前から脈々と続いてきた文化でありかつて日常に行われていたことなのである……今の美香子はその気持ちを味わえているかもしれんな
（トン、と裸縄を身に着けた美香子の背中を押す）
（二人で歩いて目指すのは体育倉庫の中心に置かれた五段の跳び箱であり）
（今や上半身の拘束が完成して被虐対象が歩き身じろぎするたびに太縄が絶妙に肌へ食い込むはずだった）
（草箒を柔らかくしたような感触を与える麻製の縄がギシッと乾いた音をたて）

>>336
っ……く、ぅ……♥
（想像を掻き立てられて、縄で縛られ交差させた手の沿う背をぞくりと震わせ）
（期待するように胸先がツンと尖って白い肌がほんのりと薄紅色に染まっていく）
両手が使えないんじゃ、皆殺しには出来ない、わね〜
でも〜解放されたらその時点で、記憶が全部消えるように全部消すわぁ
んふっ……ふ、んっ……♥
英くんの命令、でも…そんな事は、聞かない、ものぉ……
（一種の既視感のような、「聞かない」と言って結局自ら脱衣する羽目になったのを思い出して声音を弱らせ）
（きつめに拘束されていくと縄が食い込み、縄の独特の慣れぬ感触は身じろぐ度に擦れて）
…痛みは〜確かに、それほどでもないけど、ちょっと痛いっていうか、苦しいわぁ
身動きは…両手は完全にダメね〜関節外しても抜けるか微妙なぐらい、厳重に縛ってあるもの〜
それもこれも、惚れ惚れしちゃうような手際でせっせと縛った英くんのおかげねぇ
……っ♥…え……英くん……。
（400kgの握力をもつ手もこうなると形無しで、嫌味をこめて言い放つも）
（優しげなタッチと共に褒め言葉と愛情を含んだ言葉をかけられるとぽっと頬を赤らめ、切なげな声音で名前を呼ぶ）

あ、あちら…って……？
……へぇ…じゃあ今の私はさながら奴隷状態なのね〜英くんの奴隷だもの〜仕方ないわぁ
んっ……んっ、ぅ……♥
（移動を促されると軽く目を見張り、軽口を叩きつつ歩きながらも小さく息をつめて苦しげにはぁっと息を吐き出す）

【するわ〜〜そしたら〜少し、長くなったかも〜〜？】
【そうそう、英くんってば会長を待たせるなんてホントメガネ豚〜自分から言えるようになって偉いわねぇ】

【それじゃあ今日もよろしくね〜】

【くっ……】

>>337
……ではそういうことにしておこうか
（美香子の聡明な脳裏が充分に被虐の展開を想像したのだと納得した様子で頷き）
（ただ黙って歩みを促し、既視感を共有しつつもそれ以上の追求する事はせず）

美香子は贔屓目に見ても他者より優秀で、どうしても自己の危機に対して抵抗ができてしまうからな
苦しいくらいが調度いい……一般的な女性と同じ抵抗できない立場を楽しんでくれ
……美香子……よく似合っている、綺麗だ……
（二の腕から手首のほうまでそっと指をなぞらせてから離れ、美香子が握力が発揮できないシチュエーションを楽しむ）
（先ほどと同じ内容を、嫌味を梳き解すような意図で耳元へと囁いて）

さて……そういうことだ、言うとおりにして貰おうか
今回、美香子に自らの浅ましさを知らしめさせるための立ち台がアレだ……ほら、無駄口は止めて早く歩かないか
（胸先を尖らせた豊満な膨らみを狙ってペチンと小さな打音を響かせて叩き、急かす）
（軽いビンタを与える色白の手の平が美香子の強調された乳房を弾き、震わせ）
（まるで本物の奴隷のように扱い）
今から美香子にはコレに跨って貰う……
手が縛られているだろう？
よって美香子の身体を俺が持ち上げて台の上に載せる、その足踏み台の上に立つんだ
（間近まで来ると、埃っぽい体育倉庫内に小山として聳える木造の五段重ねの跳び箱に触れて説明）
（白いマットのついたその台は、縦幅は寝そべられるほどで面積が広い）
（その跳び箱の前に、階段のように真新しい木箱が置かれていて、裸足が踏み入れるのを待っていて）

キモイよ

>>338
そうね〜道徳は補習だったけど、それ以外勉強は出来るし〜生徒会長だし〜黒いお金持ちだし〜
サシでやりあったら、英くんにだって負けない自信はあるけど〜
でもそれを言うなら英くんも同じよね〜
……これでも〜か弱いところもあるのよぉ？
でも確かに〜こういう状況で縄を引きちぎったりもしないで抵抗も出来ないってのは新鮮ね〜
………っ、ぅ……え、英くんがぁ…し、したのよぉ…縄が似合うなんて、普通嬉しくないわぁ
（全裸で縄による拘束をされ不自由なからだでありながらも軽口を叩き続け）
（それでも、赤面ものの台詞をはかれると言葉を詰まらせて）

―――きゃっ♥
ひ、酷いわ〜女の子の柔肌を、叩くなんて〜
（前触れもなく胸の豊かな膨らみを軽く叩かれると驚きに裏返った声を上げ）
（十分なボリュームを保つ乳房がぷるんっと瑞々しく揺れる）
…そうねぇ…この高さじゃ、私一人じゃちょっと上れないかも〜
でも、跳び箱プレイなんて〜英くんったらマニアックなのね〜〜
（急かされるままに跳び箱の前に立つと、今の状態では見下ろすそれは股下より高く）
（踏み台の上へとぺた、と素足を前にすすめると、これで良い？というように英くんを向いて）

>>340
そういった美香子がこうして縛りつけられていると思うと、感慨も一入だな
嬉しくないのなら、参考にした資料写真の被写体と比べた感想に過ぎないと付け加えておこう
（『後手高手小手』を加えられた美香子の背後に密着した状態から、襟元の整った夏制服が離れ）
（眼鏡の位置を片手で几帳面に直しながら、無機質な語調で言い直して）
それでいい、美香子よ
（こちらを向いて確認する美香子に、しっかりと首肯する）
（自分の考案した段取りが踏まえられていっていて、機嫌がいい様子でいる）

……美香子とて、マニアックでないともう満足できんだろう？
今から美香子がどのような声を聞かせてくれるのか、楽しみにしている
では抱えるぞ、美香子……
（腰つきの両側を持ち、軽業師やフィギュアスケートのペアがするような動作で美香子を軽く上らせ）
（股下が一気に跳び箱を飛び越し、横幅も広い台に張られた硬めのマットへ跨らせていく）
（強い腕力で宙へ舞い上がるような感覚を美香子へ与え、美香子を置き去りにすぐに離れて）
……仕上げに足首を跳び箱に縛り結わえて、段取りはひとまず完了だ
美香子はしばらく台に跨ったままじっとしていろ……
（美香子を頭上に、準備のための用具を探り始めて）

>>341
英くんってば勉強熱心ね〜そんなものまで見て勉強したのぉ？
会長、ちょっと妬けちゃうわ〜
写真と実物だから、比べようがないとは思うけど〜〜
……私の方が、綺麗？興奮する〜？
（あらあら、と頬に手をそえる事は出来ない状態だがそんな調子で口を開き）
（からかうような口をきいてから、ぽつりと横目に見つめて問いかける）
英くんったら〜縛り始めてからノリノリねぇ
会長的には嬉しいんだけど、ノリすぎてやりすぎにはならないようにしてねぇ

…あらぁ、私は別に普通のセックスでも、英くんとするんだったら興奮するけど〜
でも、こういう趣向をしてくれると〜普通にするよりもっと興奮する、かも〜？
……んっ…しょ……っと。
（ふわ、と一瞬で両手で抱え上げられ、暗器や鈍器や銃器を所持していない生身の体は女子相応の重量で）
（跳び箱の最上段にのせられると、拘束され縄がこすれる為十分には動けないもののバランスを取るようのっかって）
足首も縛るのね〜…
…………というか、この体勢ちょっと恥ずかしいわ〜…
（肩を伏せるようにして息苦しさを緩和させようとするも、足のおさまりの位置がどうにも悪く）
（開いていても閉じていても、お尻を突き出すような格好になっている以上羞恥は避けられず）

>>342
準備は入念に、当然のことだ
（軽口に対して無表情がどこか自信ありげに、短く答える）
どうかな……
美香子の反応が良過ぎれば、やりすぎという部類に入ってしまうかもしれん
こうして縛りつけていく段階を進めていっているだけでお前には興奮させられているからな……
（跳び箱を木馬に見立て、其処から降りている美香子の足首をコブができた二本折の縄が拘束している）
（麻縄は跳び箱本体に結びつけ、足を閉じられず開くことも後退することもできないよう仕込む）
（美香子の平衡バランスが崩れぬように左右均等に両方結びつけ）

普通のか、あれはあれでいいものだがな……
だが今回は、かねてよりほぐしていた場所をじっくりと触っておきたかった……
……ただのアブノーマルでは芸がないだろう？
縛られて、抵抗できぬところを弄られた方がおそらく美香子も自分を解放できる……気持ちよくしてやるからな
（すくりと何事もなかったように立ち上がって美香子に視線を移すと、）
（暗器など仕込みようがないあられのない姿が目に入って、台頂上部の横面積に開脚を半ば強要されているようなもの）
（完膚なきまでマゾヒズムで拘束した美香子の突き出された臀部に気軽に手を置いて）
無論、その感覚を与えるための体勢だ
どうだ……？さらにこうすると、美香子の全てが見えてしまうぞ……
今回は美香子の後ろを躾けるためにこの場は用意されている
（ヒップの谷間を両手で割り開いて、食い込ませた指群が美香子に息づく肛門のある部位を露わにさせ）
（普通のセックス、とは程遠い行為を与えようとするソコに視線を注ぎ）

>>343
この状態で既にやりすぎって言えるぐらいだと思うけど〜
んっ……♥
こんな頑丈に縛られたら、流石に逃げられなさそうねぇ逃げるつもりもないけど〜
…英くん、興奮してるのねぇ〜わかりにくいけど、なんとなくわかるわ〜
（足を開かされて力なく下がった足を縄がまた拘束して跳び箱と一緒に固定され）
（僅かに手足に力を込めてみるも、下手をして暴れるとバランスを崩してしまいそうな体勢にため息をついて）

ほぐしていた場所をじっくりって〜……
…そうね〜この状態で色々弄られたら、抵抗は出来ないし〜
縛られて苦しくって…弱くなっちゃってる分、責められると弱いかも〜
（僅かに首を傾げて思考の糸を手繰りながら、まるで他人ごとのように軽い口ぶりで応じ）
…それでこうなの、よく考えられてるわぁ
は、んぅ……っ♥
躾ける為、って……え、英くん、そっち……や、ぁっ……恥ずかし、わぁ……っ♥
（張りのある臀部の膨らみを割り開かれるとぴくっと震え、外気にさらされ窄まりがひくつくとかぁっと顔を赤らめ）
（身を捩ることも抵抗する事も出来ず、視線を遠慮なく注がれてしまい手のひらをぎゅっと握りこむ）

>>344
……そうだ、美香子はもう逃れられない
ここでこのまま成すがままに排泄に使うための部位を躾けられて、出口を入り口に変えられるのだ……
この見るも美しい被写体をこれから調教できるというのに、興奮しない男もいまい
（美香子が四肢に力を込めても、乾いた麻縄が引き絞る音を立てて、食い込む感触が戻ってくるのみ）
（まな板に寝かされた高級鯛のような美香子の状態に、ごくり、と無意識に喉を鳴らして）

……他人事のように言っても、これから調教を受けるのはお前本人だ
さぁ……美香子を弱らせて、その中で一番弱くて効いてしまう点を今回こそ探ってやる
（明らかに普通のセックスをするときより執拗で、興奮を露わにし）
（縛られて、肛門をさらけだして、虐められるのは美香子であると念を押す）
恥ずかしいだけか？
下準備でこれほどもったいぶってしまったからな、美香子のココも物寂しかったんだろう？
（張りのある尻肉を左手で掴み開いたまま、右手の人差し指が窄まりを繊細になぞる）
（指先が縁を描いてアナルの窄まりの皺回りを円を描いてくすぐってから）
（小さな羞恥穴めがけて柔らかいタッチの指圧を始め）

本当にやりすぎてしまいそうだ……

>>345
っ……え、英くん、冗談じゃあなさそう、だけどぉ……
何もここまでして、そんな事、しなくったってぇ……んぅっ……♥
（ひやり、と這いよるプレッシャーに頬に汗を一筋垂らし、ひくっと口元をひきつらせ）
（拘束されて動けないとわかっていても身じろぐと、縄がより深く食い込むように肌を引きずって）
調教、する気、なの〜…へぇ、それはぁ大変ねぇ〜
流石にそういうのは、会長嫌じゃないっていうか、困るわぁ〜…

う……や、や、ぁ……い、いや……ぁ……っ♥
ひぅっ……は、んぅ、うっ……♥
（堂々と宣言をされるとふるふると紅潮させた顔を震わせ、頭を軽く左右に振って）
（背後をうかがうのも十分に出来ない体勢で、暗がりの中、指先が窄まりに触れるのにぴくりと背を震わせ）
（体に力を込めると爪先がしなりきゅぅっと菊門も締め付けてきて）
はずっ、かし……♥
こんなのは、流石に恥ずかしぎるから許して〜って言ってもダメ、よねぇ…
んふっ……♥英くんのぉ…変態ぃ……っ
（かぁっとまた顔が赤くなり、指先が微細なタッチで弄りはじめると煽られる感覚を払うように息を吐く）

…う、ぅ〜…ダメって言っても逆効果だろうから〜優しくして欲しいわぁ〜…

>>346
いいや、そんな事までして何も考えられなくなった美香子が見たい
困る、か……。だが、すぐに瑣末事を何も考えられなくしてやる……美香子のすべてを曝け出させてやる
（美香子の焦りを具現化したように縄が肉体へ食い込む様はひどく卑猥で）
（薄暗闇の中で眼鏡のレンズのみが鋭光を反射し、ひどくサディスティックな貌をつくっていて）

……美香子、お前をアナル調教するぞ
この穴に常日頃味わえぬ屈辱を塗りこんで、美香子の頭の中を滅茶苦茶にしてやる
（戦慄いて締め付ける菊門から指先をつぷ、つぷと浅く出し入れして）
（軽いタッチがテンポアップして、美香子の出口を柔肉へと下拵えしていく）
……優しくする気はあまりないが、痛みを与える算段もまたない
いくぞ、ローションだ……これで潤滑を足して滑りをよくして美香子を尻穴狂いに変えていってやろう
（何を垂らすか告げた後、背後をうかがえない美香子の尾てい骨の辺りからひんやりとした粘液を流していく）
（透明な人工蜜が割り開いている尻の谷間を流れ、菊門を弄る指に絡んで）
不許可だ……美香子は決して許されない
変態だなどと、まだそのような口がきけるのなら中まで練りこんでもよさそうだな……？
（窄まりを押し広げ人差し指が潜り込み、中の粘膜にローションをぬるぬる擦り込んで）
（美香子が吐息を吐くタイミングばかりを狙って、ずぶずぶと指の根元までアナルに埋めていき）
善処しよう……だが俺は変態だというらしいからな
どう手が滑るやら……
（自他共に認める優秀な女性である美香子の肛門の締め付けを指で確かめてから）
（ぐるりと一周、一本指をドリルみたいにつかって回しながら抜いていく）

>>347
すべて、ってぇ……
嫌だわ〜英くんの前では貞淑な乙女らしく〜振舞ってるじゃないの〜
（微塵も説得力の無い言葉も、空元気のような乾いた響きしか存在せず）
（背中越しに見える表情と、声音の威圧感が全くの本気だという事をひしひしと伝えてきて）

…ぅ、ひぅっ、んっんふっ……♥
や、ぁ……ダメぇ〜困る、困るわぁ〜〜
滅茶苦茶にされたりしたら〜いっぱい乱れて〜恥ずかしいことになって〜
それだけじゃなくって、アナル調教までされちゃう、なんて〜…困る、んぅう…っ♥
（脅迫をかけながら未だ緊張感に戦慄く体を解していくように指先が浅く出入りをはじめて）
あんまり痛くするんだったら、本気で抵抗するわぁ…それだけは御免よぉ〜…
で、でもぉ…あんまり気持ちよくされちゃうのも、それはそれで困―――ひゃんっ♥
（冷たいローションが無防備な背後からたらされ、皮膚に触れると上ずり裏返った声を上げ）
（来るとわかっていてもほんのり赤らんだ肌にその感触は特に異質に感じられ）
（雫が一滴垂れ落ちるのもすべてつぶさに感覚が伝わってくる）
…そうよねぇ、許されないのはわかってても〜一応、聞いてみたかったのぉ
ひぁっ♥あぅ、んっあ、あっ♥ふぅっ…や、ぁあっ…だ、だって、変た、ぁんんっ…♥
（ローションの潤滑をまとった人差し指が窄まりの内部へと侵入していき肉色の中に触れてきて）
（拘束された背をそらせ尾を引くような嬌声を上げて、身じろぐと縄だけでなく上段の荒い布地にも体が擦れて）
ひっ、ぅ、うううぅ……くふっ、ふぅうっ……♥
はぅんっ…！あっあぁぁ……っ♥
（指先一本が埋められた状態で、きゅ、きゅと菊門が窄まって指先を咥え込み）
（刺激されるうちにすぐ下の女性器も呼応するようにひくつきはじめ）
（ゆっくり引き抜かれはじめるとタコの口のように後ろ穴が皺を伸ばして引っ張られる）

>>348
……やはり美香子の肛門は締め付けが強いな
この穴でお前自身の気性を体現しているかのようだ……
聞こえるか？美香子の貞淑がぐちゃぐちゃにされている音が……この音はお前の身体がたてている水音だ
（雫を垂らすエロティックにしか見えない肌の中で殊更張りのある臀部に指が突き刺さる）
（潤滑を得て水に踊る魚のように指が動き、肉色の中身を掻き分けて泳いで）
（強い締め付けをほぐし結合部で立てるネチッ、ネチッ、という小さな粘着音が体育倉庫内に鳴り響き）

しかし、やはり美香子を縛ったのは正解だったようだ
美香子の背が跳ねる姿はとてもいい……
ワナワナ震えて困る困ると言いながら、美香子の此処は浅ましく吸い付いてきているぞ
（五段台に載った美香子の身体はちょうどこちらの手元の弄りやすい位置にあり）
（背をそらせた美香子から抜いていく指で卑しいその吸い付きを実感し、肉体の状況を相手に感想として教える）
（埋めていた指が窄まりを刺激してから抜けていく）
美香子の恥部をよく見てやる……
縛られた身体のまま尻を突き出して、両穴をこちらに寄せるんだ……美香子
（男指が抜けるとタコの口から矢継ぎ早に、両手を使い尻穴と女性器を拡げさせ肉色をした粘膜を開帳状態に）
（両手の指が、美香子が秘める穴皺や肉唇をぐにぃぃと横に大きく伸ばして原型を崩させ）
美香子の言葉は逃さず聞いているから、意味を成さない言語でも思う存分叫ぶといい
次は二本の指で、責めるからな……これで美香子がどれくらい困るのか楽しみだ……
（言葉にして吐くと、美香子の尻穴を性器のようにギッチリ押し拡げる指に、力が篭もって）

【英くん〜そろそろ〜限界っぽいわ〜】
【今日はここまでで良いかしら〜〜？】

>>350
【長くできると言いつつも俺もそろそろ危うかった……】
【気が合うな、美香子……というより俺の返しを待っていてくれたのだろうな】
【今日はここまでとしよう】

【次回は……日曜日の夜でも大丈夫か？】
【俺のほうは今夜ほどは長くできないかもしれないが、都合がいい】

>>351
【英くんの返しぐらいは待てるけど〜ここから作って次は流石に無理と思って〜】
【気が合うわね〜】

【じゃあ日曜日の夜〜21時からで、お願いね〜】

【英くんが意地悪だけど〜会長頑張るわ〜】

>>352
【正直待っていてくれて、嬉しい】

【では日曜日の21時にまたいつも通りに】
【まだまだ意地悪し足りない】
【是非とも頑張ってくれ。応援しているのでな……】

>>353
【あら英くんったら、素直〜】
【私も、英くんと会えるの楽しみだったし、無理はして欲しくないけど長く出来て嬉しいわぁ】

【えぇ、いつもどおりにね〜】
【…十分してると思うんだけど、したりないのね、大変だわ〜】
【精々頑張らせて貰うわ〜なんにも抵抗は出来ないけど〜】

【それじゃあ英くん、またね〜おやすみなさい〜〜】

>>354
【そうしてお互い無理をするありがちなパターン……なのか】
【幸運なことに、俺は今夜は無理できる日取りだったため、遠慮せずに働かせてくれて大丈夫だったが】
【美香子の言葉は肝に銘じておく】

【美香子の反応が良いのでな……】
【次回もとても楽しみだ。大変なことにしてしまいたい】

【ああ、こちらで場所を返しておく】
【また会おう、美香子】
【ではこれにて場を返させて貰う、感謝だ】

【それではお先に失礼して、なおちゃんとスレをお借りするよ】

【◆M2Io.8bk3oさんと借りるね】

>>356
【えっと、向こうで言ってた…どんな人がいいかっていうのだけど】
【もしよかったら、若い人でお願いしてもいいかな？】
【痴漢は中年の人がする物、ってイメージを持ってたせいで…】
【追い込まれていきたいな、と思って】
【でも、中年の人の方がやりやすければそっちでも大丈夫だよ】

>>357
【もちろんだよ、若くて……どうせなら見た目は好青年な男にしようか？】
【とても痴漢するようには見えないおかげで、他の乗客からも不審がる視線がなくて】
【それを逆手にとって痴漢するとか】
【大丈夫、中年より若者でいきたかったからよかったよ】

>>358
【うん。それじゃあ、好青年な見た目でお願いするね】
【私もそんな感じを想像してたから…お互いによかったのかも】
【簡単にだけど、私から書き出してみるね？】

>>359
【そっか、よかった】
【ありがとう、お言葉に甘えて最初のレスはなおちゃんに任せよう】

（…わ、意外と混んでるなぁ…）

（用事があって少し外出した日の帰り、まだそんなに遅くない時間のはずなのに）
（思っていたよりも、駅のホームにはそれなりの人がいて）
（そんなことを考えながら、列になっている人の後ろに並んで次の電車を待ち）

（――少しして来た電車のドアが開くと、流れに乗るようにして中に入り）
（ドア付近に立って吊革を持つと、丁度ドアが閉まり、ガタンと揺れてから動き出した）

【お待たせ】
【私の服装は私服か制服…好きな方で進めてくれていいよ】
【改めて、よろしくね】

>>361
（遊び仲間もつかまらず暇な時間を持て余していたある日）
（目的もなく外出し、降りる駅さえ決めないまま電車に乗ってドア側に何気なく突っ立っていた）

なんだ、この駅わりと人が多いな。
（少し騒がしい乗車ラッシュを嫌って二三歩後退し、邪魔にならないようドア付近を開けてやり）
（続々乗り込んでいく乗客を見ていればまだ幼さが残るが利発そうな少女が視界に入り、その子が気になり始めた）
（まだこの時点では悪意は無かったが、吊革を持つなおの真後ろに立って周囲の様子をそれとなく探ってみて）

（こちらを見る乗客はおらず、生真面目そうななおが無防備に背を向けていると）
（走り出した電車の揺れに便乗してぴったりとなおの背中に体を押し付けていった）
（それだけでは終わらず様子見がてら動き出した手は、なおの背筋をそっとなぞって遊び始める）

【こちらこそよろしく。選ばせてもらえるのなら制服で頼もう】

>>362
（動き出し、徐々にスピードをあげる電車の中から外をぼんやりと見つめていると）
（背後、背中の辺りに何かがぶつかっているような違和感を感じ）
（何となく後ろへと視線を軽く向けてみれば、真後ろに人が立っていて）
（今日は人も多いし仕方ないか、なんて思いながら前を向き直すと）

――ひゃっ…！
（制服越しにつつ…っ、と背筋をなぞるように触れられてしまい）
（咄嗟のことで、つい声が出てしまい慌てて口を閉じたけれど）
（まだ背中に触れられていて、擽ったさにぷるぷる震えてしまう）
（耐えきれずに振り向くと、見ず知らずの男性を非難するような瞳を向けて）
（ふざけたことを止めるように、と言いたげに軽く睨み付ける）

【うん。じゃあ制服で進めるね】

>>363
ん……どうかした？
（擽ったさに震えるだけかと思えば、振り向いたなおの視線は力強く見え）
（その真っ直ぐな心根を打ち崩したいと考えるようになり、体に触れた事を全く悪びれずに答えていく）

ゴメン、ちょっと背中に手が当たっただけだって。
こんな風にさ？
（軽い調子で謝ったかと思えば先程と同じ動きで背中を擽ってやり）
（反省していない様子をあえて見せつけながら、指先がなおの背筋を何度も往復していった）
まさか痴漢と間違ったわけじゃないよな。
違うから…痴漢っていったら、こういうことをする人だろう？
（気をつけて小声で喋るため会話を周りに聞かれることもなくて）
（挑発するような言葉の後、背中を擽っていた手がなおの内股に触っていき）
（すぐに手が引っ込んだかと思えば今度は携帯電話を手にして、スカートの布地越しに携帯の角を使って股間を摩擦していった）

【ありがとう、しばらくよろしくお願いするよ】

【なんだか申し訳ないな】
【スレをお返しして失礼します】

www

【英くんと〜お借りします〜〜】

【使わせて貰う】

>>367
【移動してきた、たしか今回は美香子からだったか】
【それと、あまり接続が酷いようなら今回は見送って延期でも大丈夫だからな】
【頭の隅にでも置いておいてくれ】
【ともあれ、いつも通りの台詞になるがこうしてまた会えて嬉しく思う】

>>368
【今の所は大丈夫だけど〜前触れなく途切れるから〜】
【でも〜英くんには会いたかったし〜続きもしたかったし〜会長、欲張りなの〜】
【予定を変更して二人でイチャイチャ……しても良いけど〜】
【それなら続きした方が良いかしら〜〜？】

>>369
【まあ前触れなく途切れるというのでも俺は構わん】
【美香子が無理してでもやりたいというのなら俺としては喜ばしいことだ】
【む……そうだな、俺としては続きの方が良いな……】
【優柔不断で美香子を困らせてもなんだ、そう断言しておこう】

>>370
【時間が空いちゃっても〜なんとかして連絡はするから〜そこは心配しないで〜】

【わかったわ〜】
【それじゃ続き、しましょうか〜】

>>371
【ああ、どうなっても構わん】
【毒を喰らわば皿まで、だ】

【うむ、俺は是非そうしたい】
【今夜もまたよろしく頼む……】

【じゃあ今日もよろしくねぇ〜〜】

>>349
ふぅっ…う、んぅうっ♥気性なんてぇ関係なっ…あ、んっ、んぅっ…！
いやぁ〜ダメよぉ英くん〜そんな場所…くぅっ♥いじっ…ちゃ、ダメぇ〜〜
（不用意な声を漏らさぬよう唇を噛み、濃紫の髪を散らして頭をゆるく左右に振り）
（後穴内部を指が弄り広げ猥雑な音が耳に届くと、羞恥に頬を赤らめて）
（調教、という明確な意図を持って動く指の感覚に、快感を覚える程不安にかられる）

はぁっ…んぁあ…っあぁ、んっ♥
……英くん〜何度も言うみたいで、アレだけど〜
もし会長が〜アナルハメ大好きなケツマゾ雌になっちゃったら〜〜ちゃんと責任、取ってくれるの〜？
それならぁ…ちゃんと、責任取ってくれるなら……会長、そういうの…嫌いじゃないと思うわぁ…♥
（不自由な身を捩って肩越しに振り返り、どこか期待してるような口ぶりで上目遣いで見つめ）
はぅっ―――ひぁっ……あ、ぁっ♥あぅ、んぅう……っ♥
…くふっ、んっ……や、ぁあっ…♥なか、中みちゃ…いやぁ……♥
（両手を使って尻たぶを大きく割り開き、ひくつく秘所と尻穴も歪めるように広げさせられ）
（外気に触れ、自分の意思では元に戻せず恥ずかしげに身を捩る）
ふぅっ……う、んっ、くぅ、んっ……♥
（身を捩って肩を揺らせばぎちりと縄が擦れ、ぎゅうっと眼を閉じてから開くとじんわり瞳が濡れて）
（ローションが秘所まで垂れ落ち、分泌しはじめた愛液と混ざって太ももへと垂れはじめ）
（二本の指を使って嬲られるのをわかっていながら、動かない体を後ろに引いてずらし僅かに腰をあげて突き出す）

【ああ、今夜も共に協力し合おう】

>>373
とてもよく見えるぞ……美香子が持つ打たれ弱い尻の穴が
いじったらダメというそんな場所は俺に全部見えている……中まで丸見えだ
お前の肢体はどこをとっても見栄えに優れているな―――此処もまた例外ではないようだ
美香子の肛門はよく締まって、男を悦ばせるのに適した、立派なメス穴だ
（割り開いた秘所と尻穴を凝視し美香子に涙を湛えさせながら、一字一語はっきりと感想を告げていく）
（太ももを伝う愛液が膝裏近くに到達していくまで、焦れるくらいにじっと嬲り言葉で美香子の羞恥を炙り）
（背後の影は、緊縛で肉感が強調された美香子の痴態を愉しんで）

む……またその話か……？
（何度目かの責任を求められると、肩越しに振り返った美香子と一度視線を合わせ）
こちらの場所では……そう、アナルハメでは形のある責任を取る必要はないはずだが、さて
ふ……では責任を取ると言うのは、具体的にどうすればいい。美香子がそれを言えば責任を取ってやろう―――挿入るぞ
（美香子の瞳から期待を感じると、面白い余興を見つけた様子で瞼を閉じ）
（意地悪げにほんの僅かだけ笑みを浮かべて、答えを待たぬまま肉色穴として広がった美香子の肛門に二本の指を突き付け）
もうプライドなど捨ててしまえ……
言ってみろ……さぁ、さぁ……ッ！泣け、美香子……！
（恥じらいや不安を打ち崩す物理的な衝撃が二本指として美香子の体内へ抉り込まれていく）
（腕も脚も緊縛で自由にならず、前回より太く本数を増した削肛指が無防備なところをピストンして掻き混ぜて）
（美香子の手伝いで腰が突き出されたところを徹底的に激しいシェイク音が泥鳴りし、自らの服が濡れるのもお構いなしでローションを飛沫かせ）

>>374
う、うぅぅっ……♥
いや、や、やぁ……見ちゃダメってぇ、言ってるのにぃ〜…
（潤滑をまとって濡れ光る肉色の内部が蠕動する様子まで詳らかに観察されるとかぁっと顔を赤らめ）
（居た堪れないような様子で唇を噛み締めては、湿った吐息を荒く吐き出す）

形式的な責任のとり方じゃなくって〜調教をするっていうんだからぁ
その後の責任も取ってもらわないと困るわぁ〜〜
……っ、い、言わなきゃダメぇ…？――――んひっ♥くうぅぅんっ♥
（勿体ぶったような口ぶりで言葉を投げかけていると、不意の要求に眼を瞠り）
（浮かび上がった数々の台詞に恥じらいを覚えて躊躇うも、二本の指が後孔を貫き）
（交差させた腕がくっついた背中をぎゅぅっとそらせるとぎちぎち、と縄が締め付け）
ふぁっ、あっ、んぁああっ♥あっあひ、ひう、んぁっ♥い、言うっ言うからぁっ♥
え、英くんに躾けられて雌穴化しちゃった、マゾけつまんこをっ…んくっ、ふ、ひぅうっ♥
あ、あぉっ♥は、はしたなく発情してケツハメおねだりする度にずっぽし太いのハメてくれる、ようにぃっ
シて♥シて、シてぇっ♥マゾアナルっおちんぽ欲しくて切なくなるのぉっ
専用穴で、精液タンクでもケツオナホ扱いでもいいからぁ、使ってぇっ♥♥♥
（口の端から拭いようのない唾液を垂らしながら悶え喘ぎ、降参、とばかりに声を上げて）
（背後からピストンされる度に体が揺れて、跳び箱との間で乳房が潰れ乳首がコリコリと擦れ）
（地面につかない爪先はきゅっと丸まってしなり、海老反りにそらせた背筋を快感が駆け抜ける）

>>375
……いいぞ、美香子……！
よく言えたな……ならば責任を取ろう
美香子が決して不服を抱かないよう全ての責任を俺が負おうではないか
……こう言って欲しくて、ここまで積極的にねだっているんだろう？どうだ、責任を取らせるためのお前の策が成功したぞ、嬉しいか美香子……！
（先ほどの美香子の期待を浮かべた表情を思い出しながら口上を聞き届ける）
（こちらの願望を返礼として満たしてくれるパートナーには性欲だけではなく親愛も芽吹き）
（語気を強め、動きを速め、相手の望むことならば何でもやってみせようという気になってくる）

そんなに此処が物欲しいのなら、入れてやる……！
この地上で唯一興味のある異性である美香子の痴態をこうも見せ付けられ、俺もたまらんからな……！
だがその前に…………一度イッて貰うぞ。美香子が"ケツ"で絶頂するところが見たい、イケっ……、イケっ……！
（美香子の降参に規則的で激しい侵入が続き）
（性器さながらに蠕動していた後口に二本の指を根元までほじ入れ、下側……女性器の存在する向きを指圧する）
（ピストンする度に執拗に其処ばかりを狙い、雌穴としての肉体幸福を連続して突き知らしめ）
（同時に、秘芯のクリトリスにも指を這わせて指先でこしこしと擦って愛撫して）
心底お前は、いやらしい女だ……。浅ましい豚だ。望み通り使ってやる。
もう後戻りはできんぞ……！美香子にはもう他の行き先はないと知れ！
美香子がイッたら休まずすぐに挿入だ、そしてお前が泣き喚くまで……いいや泣かせながらアナルセックスするぞ、美香子……！
（こちらも呼吸があがってきている）
（美香子の全身から絶頂の片鱗を見留めると、欲しくなっているというマゾアナルを達させようという意図丸分かりの力みで背後から襲い）
（欲情を無表情で隠し切れなくなりながら、肛門とクリトリスを丹念に強く刺激し続けて）
（降参状態にある美香子を精神汚染といっていいレベルまで貶め、聡明で腹黒い生徒会長ではなく真っ白なただの畜生にしてやり）

>>376
―――っ、う、嬉しいっ♥
っ、ひ、ぁ、あんっ♥責任取るって、言ってくれてっ♥英くんに、褒めてもらえてっ♥
はぅんっ♥あ、ぁああっ♥すっごくぅ、う、嬉しいのぉっ♥
（こくこくっと上下に頷き、心底嬉しげな表情に瞳を蕩けさせて）
（その間も動きを休めず腸内を往復する指を懸命に咥え、快楽を貪って）

はぅんっ！あ、あぁぁっ♥い、いれてぇっ♥いっぱい、欲しいのぉっ♥
処女アナルにおちんぽの味教えて、ケツハメ用に堕して欲しいのっ♥
ひぅううんっ♥あ、あ、あぉ、おっ♥くぅううんっ♥
にゃ、ぁあっ！激し、ぃぃいのっ♥気持ち、気持ちよくて、よすぎて、イくっ♥
マゾアナルずぽずぽされてケツアクメしちゃうのぉっ♥
（激しさを物語るように跳び箱の段差の間がぎしぎしと軋み、恥も外聞も尊厳もかなぐり捨てて、尻穴への挿入を強請って）
（苛烈な肛虐と同時に、止めどなく蜜を垂らす本来の雌穴と勃ち上がった淫核も同時刺激されて顔面を卑猥な顔に歪ませ）
あ、あ、あっ♥わ、わたしぃっや、やらしっメス、なのぉっ♥
イヤイヤしてたのに、英くんに弄られると全部ダメになっちゃう変態なのっ♥
んぁあっ♥いいっ戻れなくて良いっ！;英くんとずっと一緒にいるっ♥大好き、大好き、英くんっ♥
ふぁっ！ひぁああっ♥あっあ、イ、イくっ、イくぅっ♥ケツハメの前にっアナルでイくっ♥
あっあ――――おっ♥ひっああああああぁぁぁッ♥♥♥
（極限まで背をしならせて反らし、食いちぎるような勢いで尻穴を雌穴が同時に強力に締め付け）
（秘所からどぽっと一気に多量の蜜を零しながら、しならせた背をびくっびくっと震わせてアクメし）
（蕩け切った瞳は上目をむいた状態で開きっぱなしの唇からは唾液と共に舌も僅かに覗いて）

>>377
【美香子……とても良かった】
【……が、今夜はここまでにしないと明日に差し支えてしまうため】
【ここで凍結を願いたい】
【やりたいと言っておいて、あまり進めていけず面目ないが……】

>>378
【あら〜ちゃんと進んだでしょ〜？】
【英くんと会えるだけで〜会長幸せだもの〜十分よ〜】

【それに〜こっちも良かったわ〜♥】

>>379
【……そう言って貰えて幸いだ】
【後になってから言うが美香子が提案した馴れ合うというのも良いと思っていたからな】
【今更ながらあちらにしてもよかったか……というのは女々しい気もするが】

【うむ、お互い満足できたようだな】
【次回は火曜日に待ち合わせを頼みたい】
【まあ、これもいつも通りというやつだ……どうだろう？】

>>380
【あらそう〜？それじゃあいつか、今度〜またしましょ〜】
【別に急ぐ必要はないんだもの〜】

【意地悪で激しい英くんに〜滅茶苦茶にされちゃうわ〜】

【それじゃあ火曜日の21時ねぇ】

>>381
【そうだな……それがいい】
【また今度だ】

【色々と準備を始めていて、返すのが遅れてしまっている】
【慌しくてすまないな】
【最後まで接続が不安定にならずできて安心した】
【安心して滅茶苦茶にできたぞ】

【ああ、火曜日の21時に頼む】
【さて……そろそろ幕引きだな。今夜も感謝している……】

>>382
【また今度〜楽しみにしてるわぁ】

【私も待たせちゃったりしたからそこはお互い様ね〜】
【次回も何をされるかドキドキしちゃうわ〜〜】

【私も、英くんにはたくさん感謝してもし足りないぐらい〜】
【それじゃあおやすみなさ〜い。またね〜〜】

>>383
【ならばそう……お互い様という関係にしておこうか】
【続きも楽しみにしておいてくれ】

【では俺もこれで落ちさせて貰う】
【この場を返す、以下空室だ】

【すばら先輩と場所を借ります】

【すばらな事を名無しさんにするためにお借りいたします】

よくぞ来てくださいました名無しさん。
それで、すばらな事というのはですね…
（そう言うとその場で上着を脱ぐ）
（その下にはビキニの水着を着ていてすばら先輩の以外に大きいおもちが晒される）
この胸で名無しさんのアレを挟んで気持ちよくする事なんですがよろしいですか？

>>386
そりゃあもうすばら先輩の頼みとあれば！
……おおっ！？
（着衣越しでは想像できなかったほど立派な胸に驚き）
（更に続いた提案にもう一度驚いて）
よろしいもなにも、嫌なわけないですよ。
でも、すばら先輩に何のメリットも無さそうですけど、いいんですか？
（そう言いながらもベルトに手をかけ、ズボンを脱ぐ準備をはじめる）

>>387
そんな事ありませんよ。
名無しさんを自分の手で気持ちよくさせる…
そして名無しさんにすばらな気持ちになっていただく…
こんなに、すばらな事が出来るなんて私にとってもすばらです！
（目を輝かせて笑顔で話す）

>>388
そ、そうですか？
何だかそう言われると確かにすばらな行為な気がしてきました！
（なるほど、と深く頷いてみせ）
（早速ズボンを脱ぎ、水着姿だけで若干硬くなりつつあるものを取り出し）
じゃあ、すばらな行為のためにもよろしくお願いします。
それと、言い送れましたけど、その水着マジで似合ってます。
（ぐっと握りこぶしを一つ作って喜びを露にする）

>>389
そうです！
これは私にとっても名無しさんにとってもすばらな事なんです！
二人ですばらな気分になりましょう！
（名無しさんの手を握って力強く言う）
はい、こちらこそよろしくお願いしますね。
まあ…ありがとうございます。
それでは失礼しますね…
（名無しさんの前に膝をつきまだ完全に勃起してないペニスを握る）
まだ完全にすばらな状態じゃないみたいですね。
こうしたらどうですかね？
（そう言うと水着越しの胸にペニスの先端を押し付けてグリグリしてみる）

>>390
おお…急に触られると…
これだけでもうすばらな気分になってきました。
（柔らかな手の感触だけでもペニスは硬さを帯び始め）
（視線を下へ向けると、すばら先輩がしてくれているという実感で更に興奮していき）
柔らかい…すばら先輩の胸、すばらです！
着やせするタイプなんですか？　こんなに大きな胸をお持ちだとは。
（挟めるくらいという予想外なサイズの胸に押しつけられるとあっという間にペニスはガチガチになり）
（自分からも少しだけ腰を前に出して、柔らかな胸を少しへこませるように押し返す）

>>391
本当ですか？
名無しさんにはもっとすばらな気分になっていただきますね。
（視線をこちらに向けた名無しさんににっこりと微笑みかける）
ありがとうございます。
名無しさんのもどんどん大きくなって実ににすばらですよ。
そうですねぇ、普段の制服姿から気づかれなかったということはたぶんそうなんでしょうね。
そもそも自分の胸の大きさなんて特別に気にしてませんでしたしね。
（すっかり硬く勃起したペニスを手でゆっくり扱きつつ胸へ押し付ける）
気持ちいいですか？すっかり、すばらな状態になりましたね。
では挟ませていただきますね。
（そしてペニスを胸の中央へと合わせ水着をつけたまま谷間に挿入する）

>>392
すばら先輩に触られて大きくならないはずありませんよ。
むしろ周りにとんでもないサイズのおっぱいが居たせいかもしれませんね。
だけどすばら先輩のこれは…まったくもってすばらです。
けしからんくらいすばらですよ。
（かなり興奮した様子で語りながら呼吸を荒げ）
（すっかり硬くしたペニスの位置が変わると、期待に満ちた視線を送り）
とても気持ちいいです…このままでも出してしまいそうなくらい。
お、お願いします……おお、おぉ…
（谷間へと挟みこまれ、その柔らかさに感動を覚える）
（手で弄られてた頃から溜まっていた快感のせいか、胸の中で亀頭から先走りが零れはじめていた）

>>393
そうですね、それもあるかもしれませんね。
知る限りでも私より大きい人はわりといますしね。
私のこの胸の大きさはサプライズ的な意味ですばらだったかもしれませんね！
（谷間でペニスを挟み込むと手を使い胸を上下させていく）
あらあら、もう出そうですか？
出したければ、このまま私の胸の中に出してくださって結構ですからね。
まあ…もうぬるぬるですね…
ぬるぬるでテカってる名無しさんの…すばらです…
（先走りを潤滑油代わりにして滑らかにパイズリしていく）

>>394
その通りです、本当に想定外のサイズで。
サプライズな巨乳…すばらです！
（もう一度ガッツポーズしながら、ペニスの先からはどんどん先走りを零していく）
まだもう少しは大丈夫ですが…こんなにすばらなパイズリをされるとたまんないです。
ですが、１つ２つワガママを言ってもいいでしょうか？
その…すばら先輩の唾液も潤滑に使っていただけると…
あとは、水着をずらしてこう…すばら先輩の可愛らしい乳首が見れればと。
（柔らかな胸でパイズリしてもらいながら）
（谷間の間でペニスを心地よさげに脈動させる）
（そのくせ欲張ってお願いを口にして）

>>395
そうですか、出したい時は遠慮なく出してくださいね。
はい………まあ、そんなことですか…
もちろん、喜んで！
名無しさんに最高にすばらな気持ちになっていただくためならお安い御用です！
もっとぬるぬるにしてほしかったんですね…
（口内で出来るだけ唾液を分泌させると谷間から顔を出す亀頭へ向けって垂らす）
こんな感じでどうですか？もっとほしいですか？
（そう言ってまたペニスへ唾を垂らしていく）
（先走りと唾液が混ざり更にぬるぬるになった谷間から胸で擦る度いやらしい水音がする）
はい…ちょっと恥ずかしいですけど…
これが私の乳首です。
（水着をずらして隠れていたピンク色の可愛い乳首を晒す）

>>396
な、なんてすばらな先輩なんでしょうか…
すばら先輩のこと、今までよりもっと好きになりました！
（簡単にOKしてくれたことを喜び）
（亀頭へと落ちていくうちに少し冷えた唾液がかかるとびくんとペニスが大きく跳ねた）
あぁ、すばら先輩の唾液でヌルヌルになって…たまりません。
すばら過ぎて、本当にしてもらうばっかりで申し訳ないくらいです。
（水音が立つほどに潤滑のついた状態でパイズリされ）
（またもやペニスが脈打ち、先走りが溢れ雄のにおいを振りまいて）
こんなに大きいのに、乳首は可愛らしいなんて…
それに色もとっても綺麗で…すばら先輩、マジすばらです。
興奮しすぎて、もうちょっとで出そうです…！
（息を荒げながら、ペニスを更に脈打たせ射精が近いと訴える）

>>397
今までよりということは元から私のことが好きだったんですね？
嬉しいこと言ってくれるじゃないですか！
名無しさんの好感度更に上昇ですばらです！
（調子に乗って胸の上下運動を早める）
いえいえ、名無しさんにはすばらな気持ちになっていただければ本当にそれでいいんです。
こうやって誰かに喜んでもらう事が私の喜びでもありますから…
名無しさんからとても、すばらな臭いがしてきました…
（胸の中で激しく脈動するペニスを見て目を細める）
ありがとうございます。
乳首の方も気にいっていただけたようですね。
こういうのはどうですか？
（ペニスの位置をずらし先端をピンと張った乳首に擦り付ける）
いいですよ！出してください！
名無しさんのすばらな物を出してください！
（射精へ導くように激しいパイズリでペニスを刺激して）

>>398
もちろんですよ。
すばら先輩のことはすばらって言い回しを聞いた時点で一目惚れでしたから。
おっ、おぉ、もっと好きになってきましたよっ。
（パイズリのペースが上がると言葉を乱し喜んでみせ）
それなら、お言葉に甘えて…
すばら先輩のおっぱいで沢山気持ちよくなって、すばらな気分にならせてもらいます。
（一つ頷き、自分からも腰を揺らしてペニスと乳房を擦り）
おおっ、乳首のコリコリが…
もしや、すばら先輩も興奮して…？
（乳首の感触のよさにぶるっと身を震わせ、射精を促す動きにより上り詰めていき）
くぅっ、出ます…すばら先輩…！！
（どくんっと力強く脈動したペニスから、大量の精液が噴き出す）
（勢いがつきすぎてすばら先輩の顔へとたっぷりとぶっかける形になって）

>>399
「すばら」を気にいっていただけるなんて実にすばらです！
それでは名無しさんに「すばら」の虜になっていただきましょう！
（ぬちゃっ…ぬちゃっ…と卑猥な音をたてて軽快にパイズリしていく）
もちろん！こんな、すばらな事をしているのですから、ぶっちゃけ私もエッチな気分になっています！
はい！どうぞお出しになってください！
ああ…すばら！すばら！すばらです！
名無しさんからすばらなミルクがいっぱい出て超すばら！
（大量の精子が放出されるとテンション高くなり、はしゃぐ）
（顔にまで飛んできた精子もまったく避ける素振りも見せず真正面から受け止める）
……すばら…とってもすばらです名無しさん！
こんなにいっぱい出るなんて私とても驚きました！
私、今とてもすばら気分です！
名無しさんもすばらですか？
（顔も胸も精液でべっとりにして喋る）

>>400
うぅっ、すばら先輩こそ、そんな嬉しそうにザーメンを受けるなんて、すばらです！
（すばら先輩の可愛らしい顔に思う存分ぶっかけながら）
（はしゃいでいる様子を眺めて驚くような感動するような複雑な気分になって）
こっちこそ、ここまで出してしまうとは。
すばら先輩のパイズリ最高にすばらでした！
（そう言いながらペニスの汚れをすばら先輩の胸で拭うようにして）
（顔と胸を精液まみれにしたすばら先輩をより汚し）
本当にもう、すばら先輩超すばら！
（嬉しさのあまり両手を挙げてバンザイまでしてみせた）

>>401
こんなにたくさんぶっかけていただて、すばらです！
（精液塗れの顔で嬉しそうに笑う）
とてもすばらな気分になっていただけたようですね！
名無しさんを超すばらに出来て最高にすばらです！
あら、既に汚れてる私の胸では綺麗に出来ませんね。
私がお口でお掃除しますね…
（精液濡れのペニスを口で咥えてしゃぶるようにしてお掃除フェラ）
（ちゅぱちゅぱと暫くペニスを咥え続ける）
…お掃除完了！
名無しさんに超すばらと言っていただき満足です！
（名無しさんと一緒に大きく両手をあげ万歳する）
おっと、もうこんな時間…
それでは名無しさん！すばらな一時ありがとうございました！
機会があればまたすばらな事しましょう！


【そろそろ出掛ける時間なのでこれで〆にします】
【お相手していただき、ありがとうございました】
【少しでも楽しんでいただけたなら幸いです！失礼します】

>>402
【こちらこそありがとうございました】
【すばら先輩本当に超すばらでした！】
【それではこちらも失礼します】

【ソニアさんと使わせてもらうぜ！】

（腕を組んで寄り添って歩いてくる）
（目的地につき、ぴたと足を止めて）

わたくしの誘いを受けてくださってありがとうございます。
左右田さんって…。
（じっとお顔を見つめ、おもむろに胸へ顔を埋める）
（すんすんと鼻を鳴らして、顔を上げる）
機械の油の匂いがしますね。ふふっ。

【使わせていただきます】
【デートの前に軽く打ち合わせが必要でしたらなんなりとおっしゃって下さい】
【行き先はアイランドモードのデート先でも、互いの部屋でもどこでもかまいません！】

いえっ！　ソニアさんのお誘いならば、
たとえいつどこであろうとオッケーですっ！

……ぬああっ！　ソ、ソニアさんっ！？
（突然顔をくっつけられて動転した様子で）
は、はは……まあ、機械弄りを良くするんで……
って、すいませんソニアさんっ！　
突然だったのでいつもの服のままでっ！

【ソニアさんとならどこででもっ！】
【あ、でもアイランドモードの方がいいですね、やっぱり……】

>>406
まあ…それほどまでの覚悟がおありなのですね。
ではいつでもどこでも誘ってしまいやがりますから
覚悟なさって下さいね。

うふふ。左右田さんの匂いという感じですね。
（動揺する相手を、穏やかな笑顔で見つめて）
かまいません、私もいつものままですし。
（スカートを摘んでヒラヒラさせてみせる）

左右田さんっ、このビーチにデートで来たからには
こ、恋人同士の伝統とも言える行事を行わなくてはなりませんよね？
「つかまえてごらんなさーい」という、アレです！

【わかりました。ありがとうございます】
【ではアイランドモードのビーチという事でお付き合いくださいっ！】

はいっ！　男、左右田和一、
ソニアさんのためなら覚悟完了ですっ！

い、いや、ははは……なんというか、
あまりいい匂いじゃなくて……
（反対に、ソニアの残り香は）
（それすらも気品に満ちているようで）
……くうっ、その仕草一つとっても
美しいです、ソニアさんっ！

あ、アレですね！　というか、恋人同士……
はいっ！　やりましょう！　是非にも！　すぐに！

>>408
すばらしいですっ。
私のためだなんて、光栄です。

そんなことはありませんよ。
左右田さんらしくて、すてきだと思います。
（左右田のツナギを指先でちょこちょこ触って）
うふふ、ありがとうございます。

わ、私やってみたかったんです！
私を捕まえられたら、左右田さんの言う事を何でもひとつ
聞いてさしあげますね。いざ！
（言うが早いか、スカートを翻して砂浜を駆け出す）
（言い回しはどうしてもおかしな風になっているが、仕草は優雅なもので）

ふふふっ、捕まえてごらんなさーい。です！
（砂浜にさくさくと小さな足跡を残しながら二人の距離が開いた）

ステキ、ですか……くうっ、まさかソニアさんに
そんなことを言っていただけるなんて……
（ちょっと感涙を流しながら）

お、俺も一度はやってみたかったんです！
それを、まさかソニアさんとできるなんて……
な、なんでも、ですかっ！　よっしゃあっ！
気合入れて走りますよ！
（普通はそういうものではないのだけど……）

よーし、捕まえてしまいますよー！
（ザクザクと砂浜を走り、ソニアを追いかける）
（追いつきそうで追いつかない、そんな距離を保ちながら）
（ソニアの後を追いかけていって）

>>410
本編では冷たくしてしまってごめんなさい…。
ん？本編って何だったでしょう。

さすがは男性の方です、お早いのですねっ…。
ふふふ、でもまだ捕まりませんよ。
（金髪を靡かせ時折振り返りながら、無邪気にかけていくが）
（不意に砂に足を取られて）

きゃっ！
（左右田の腕が届きそうなところで、転びかけて…）

いや、あの時はしかたな……
あれ、なんでしょうね、あの時って。
……なんか田中にムカついてきた。なんでだ？

ははは、ソニアさんもさすが王女様ですね、
運動もしてらしたんですか？
でも俺だって……って！　ソニアさん、あぶなーいっ！
（ダッシュをかけ、ソニアを捕まえるが）
（そのままバランスを崩してしまって）

ぬおあっ……！　と、ソニアさん、大丈夫ですかっ！？
（とっさに体を捻り、自分がソニアの下敷きになるようにして）

摩訶不思議ですね。
私も何故か田中さんのことを思うと胸がきゅうんと…
いけません、やめましょう！

左右田さっ･･･きゃああっ。
（左右田に庇われながらそのままバランスを崩し倒れこむ）

…左右田さんっ…。
私は大丈夫です…左右田さんはお怪我はありませんか？
（左右田の上で顔を上げれば、二人の顔はとても近い）
（柔らかい身体の感触も、重さも相手に与えてしまいながら）
（心配そうに左右田の身を案ずる）

助けてくれてありがとうございました。
…左右田さんの、勝ち…ですね。

はは、大丈夫です！　この通り砂浜ですから！
（無駄に元気をアピールしてみて）

……あ、あの、ソニアさん、なんというか……
いつまでも上に乗ってると……
あ、いや！俺としては非常に嬉しいんですけど！
油の匂いがソニアさんに移ったりしたら大変ですしっ！
（ソニアを抱きかかえていた手を思わず離して）

あ、そういえば……いや、でもソニアさんが躓いたからですし……ははは。
（頬を指先でかきながら）

お怪我がなくてよかったです。
（安堵の表情を浮かべ）

あ…っ。すみません、私ったら！
重かったですか？ごめんなさい。
さあ…左右田さんも。
（驚いて慌てて体を離すと、そっと立ち上がる）
（服の砂を払うと、恥ずかしそうに）
（左右田に手を差し伸べて）

勝負の世界は非情なものなのです。
ですから、何でも言って下さいね。

【左右田さん、今宵は何時くらいまでお付き合いいただけますか？】

いやぁ、ツナギは頑丈に出来てますからね。
転んだくらいじゃどうってことないですよ。

いえっ！　むしろ柔らかく……あ、いや、なんでもありません！
（ソニアの手を取って立ち上がり）
（こちらも砂を払って）

な、何でもですか……なんでも……
（男子高校生に何でもと言うと）
（やはり色々と浮かんでくるのだが）

いや、けどそれを言うのは駄目だろ、色々と……
そういうのは、もっとこう、付き合いを通じてやるものであって……
いやでも、折角のチャンス……
（なにやらブツブツ小声でつぶやきながら）

……ぐあーっ！　決めらんねー！
（頭に手をやってブンブン振り）

【そうですね、結構遅くまで大丈夫ですよ】

>>416
やわらかい…？砂がですね！
でも…髪にもついてしまっています。
（無邪気に左右田に近寄ると、髪に触れて）

？？？
左右田さん？
（きょとんとした顔で思い悩む左右田を眺めていたが）
（自分の身体や髪に纏わりついた砂が気になり）

本当に何でも良いので、おっしゃって下さい。
あなたのお願いなら嫌なことはありませんから。

ところで…私達、砂だらけになってしまいましたね。
ビーチハウスで、一緒にシャワーを浴びませんか？
（とんでもないことをさらっと言い出す）

【ありがとうございます】
【ビーチハウスのシャワーの故障とか、モノクマのルールは…アイランドモードだから無視してかまいませんよね？】

あ、は、はい！　いやあ、砂浜で助かりました！　ははは……

う、うおおっ！　俺は、俺はどうしたらっ！
（人生で一番悩んだと思うほど、悩み通し）
くっ、もったいないお言葉ですっ！
しかし……俺にもなけなしのプライドとか、
そういうのが……って、シャ、シャワーですか？

……えええっ！　一緒にっ！？
そ、それは、ええと……はいっ！　喜んでっ！

【そうですね！　あの変な熊は退治されちゃいましたし！】

プライド…ですか。男性には必要なものとお聞きします。
思いついたら、いつでも言ってくださいね？
（まだ悩み続ける左右田に微笑みかける）

良かったです。
脱いだほうが服の砂もしっかり払えますし。
（頬を染めて、ビーチハウスの中へ入る）

シャワーを浴びたらダイナーでお食事でもしましょうか？
……あの、じっと見られていると恥ずかしいです…。
（まずはリボンを外し、髪を解いて制服のリボンに手をかける）
（呆然と向き合っていた左右田に、小さな声で呟き）

そうです！　プライドを捨てたら、
それは男じゃありません！　生物学上女じゃないだけです！

はは、洗濯をするにも、砂は落としたほうが良いですからね。
洗剤で落とすわけにも行かないですし、洗濯機が壊れたりするかも……
あ、そしたら俺が直して差し上げますけど！

ああ、それいいですね、たしかアイスもあったりしましたっけ……
って、はあっ！　すいませんっ！　俺としたことが！
（慌てて後ろを向いて）

>>420
なるほどザワールドです。
男の人の世界は深いのですねっ。

ふふっ、頼もしいです。
その時はよろしくお願いしますね。

……す、すみません。
（左右田が後ろを向くと、手早く衣服を脱いでゆく）
（しゅるしゅると衣擦れの音、やがて砂を払うような音が聞こえ）
私、先にシャワールームへ行っておりますね。
（砂が払われ、きちんと畳まれた制服のみを残してシャワールームへと消える）

（左右田がシャワールームへ来ると、湯気に多少隠されてはいるが）
（タオルもなく、素肌のソニアが彼を迎える）

【レス、端折ってしまって大丈夫ですから】

さ、先にって……はっ！　こ、これは……
お誘いってことかっ！　ま、まさか、
いや、だけどそうとしか考えられないだろ……
（またしても一人でブツブツ言って）

（ちら、と後ろを見ると、丁寧に畳まれた制服）

……こ、こうなったら、いくしかねえだろっ！
覚悟を決めろ、俺っ！
（意を決し、自分も服を脱いでシャワールームへ）

……おわあっ、ソニアさんっ！
（タオルくらいは巻いているかと思ったが、まさかの素肌）
（そういう自分は、タオルを腰に巻いていて）

お、おおお、俺はいったいどうすれば……
（シャワールームの入り口で、またしても）
（一緒にシャワーを浴びるべきなのか、タオルは外すべきなのか）
（色々グルグル考えてしまって）

左右田さん？風邪を引いてしまいますよ。
早くこちらにいらして下さい。お背中、お流しします。

あら…タオル、あったんですね。
そのまま入って来てしまいました。
（てへっと悪戯っぽく微笑んで）

……どうぞ、こちらへ…。
（髪を纏め上げ、自分の肌に纏わり付く砂をシャワーで洗い流す）
（白い肌を弾き伝ってゆく湯が、艶かしく光る）
（傍まで来れば、胸の膨らみやその頂までが彼の目に入るだろう）
（シャワーを止めて、左右田を傍へと誘う）

まさかの天然ですかっ！？

いやあ、はは……こんな南国ですし
風邪の心配はないんじゃないかな〜と……
そ、それでは……失礼しますっ。
（ゴク、とつばを飲み込み）
（あからさまに緊張した様子でソニアに近寄る）

お、おぉ……俺、もう死んでもいいかもしれない……
（近くではっきりと、ソニアの姿を目に納め）
（半分魂が抜けたようになって、そのままソニアに背中を向ける）

>>424
ええっ、死んではだめですよ。
…じっとしていてくださいね…。あ。
（左右田の身体にシャワーを当てると、男らしい体躯を湯が洗い流してゆく）
（湯が染みた重みで落ちるタオルを拾うと、反応しかかっている左右田のモノを見てしまい）
（頬を真っ赤に染めた）

…タオル…お借りしますね。
（備え付けのボディソープをタオルであわ立てて）
（左右田の背中や腕を優しく擦り始める）
（時折柔らかいものが背中にぷにぷにと当たった）

【すみません…大人な展開は苦手ですか？】
【もし駄目ならこのままいちゃいちゃで終わらせますが】
【平気でしたら…手を出してくださると…嬉しいです】

あ、いやいや、例えですたとえ。
本当に死んだりは……おわっ！？
（タオルが落ちてしまうと、自身のモノを見られてしまって）
す、すすすいませんっ！　ですがその、これは男として仕方ないことであって、
むしろソニアさんと一緒なのにおとなしいほうが失礼と言うか！
（あわあわと慌てながら）

あ、いやその、ソニアさん、砂を落とすだけなら、
シャワーだけでも……お、おぉ……
（優しい手つきが、体を綺麗にしていって）
（さらに、やわらかいものが体にあたり）

……ソ、ソニアさんっ！
（辛抱貯まらず、ソニアに向き直り）
（細い腰に手を回し、抱き寄せる）
（そのまま背筋を伝って手を昇らせ、ソニアを抱きしめて）
（既に反応しきったものが、ソニアの下腹部に押し当てられる）

そ、その、これはさっきの言うことを聞くって権利の行使とかじゃないです！
お、俺、ソニアさんのこと……

>>426
……は、はい…っ…。
わ、私が魅力的だと…仰ってくださってるのですよね。
（真っ赤になりながら）

走って、汗もかいたかもしれませんし。
そ、左右田さんっ？
あっ……あん…！
（手を動かし続けていると、急に向き直られ身体を抱き寄せられる）
（柔らかな素肌が触れ合い密着し、背筋を撫で上げられると甘い声を上げた）
（二つの膨らみは左右田の胸に密着し形を変えて快感を与える）
（ソニアもまた下腹部に当たるものに気づいて、息を飲む）

……左右田さん。
…はい…私も左右田さんのことを…お慕いしてます。
ですから…。

ま、まさか、ソニアさんも……？
ううっ、俺、いま最高に幸せです……

ソニアさん……その、痛かったりしたら
言ってくださいね……
（背中をゆっくりと撫でながら、腰を下ろし）
（ソニアと体を密着させたまま座り込んで）
（硬くなったそれを、ソニアの股の間に挟むようにして）
（上を向こうとする力で、ソニアの秘所を刺激する）
（そのまま、ソニアの後頭部に手を添えて）
（そっと、唇を重ね、舌で擽る）

そんな…私だって幸せですよ。
左右田さん、ありがとうございます。

は、はい。大丈夫です。
…あ…ぁ…っ…。
ん……。…。
（左右田に促されるように、一緒に腰を下ろし座り込む）
（そっと足を開かされ、左右田のものを股の間に挟み込まれる）
（柔らかいそこは既に濡れ始めていて、左右田の性器を柔らかく刺激するとともに）
（硬いそれで刺激されると、さらに蜜を溢れさせた）
（喘ぎながらも、後頭部に手が添えられるとうっとりと瞳を閉じて唇を重ねる）
（舌で唇を擽られると、小さく開いて迎え入れる）

うあっ……ソニアさん、暖かくて……
（ソニアの体の柔らかさ、温かさを感じながら）
（舌をソニアに差し入れ、互いに絡めるようにする）
（シャワーの音の中、互いの口内に、唾液の音がして）

（蜜を溢れさせるソニアの秘所に刺激され、さらに強く上を向こうとし）
（ソニアの秘所に食い込んでいって）

……ぷはっ……
（ようやくキスを終え、唾液の糸を引きながら唇を離す）
ソニアさん……いきますっ……！
（両手がソニアの腰から、お尻へとまわり、軽く持ち上げる）
（熱い先端が、ソニアの秘所を這いながら天井を向き）
（その先端を潜り込ませて）
（そして、ゆっくりと、ソニアを下ろしていく）
（蜜を絡ませながら、ソニアの中へと、侵入していって……）

>>430
うぅん…ん…ちゅ…。
（左右田と舌を絡め、耳に直接響くような唾液の音に身震いする）
（淫らなその音にますます感じ入って、秘所は左右田のものを蜜で濡らし）
（食い込むそこからもくちゅっと厭らしい音がしはじめた）

んふぁ…左右田さぁんっ…。
…あぁ…あっ…。
あっ…ああぁんっ…！
（お尻を持ち上げる彼の手を助けるように腰を上げ、左右田の先端を秘所がくちゅりと包み込んだ）
（ゆっくり腰を下ろしていくと、狭くしかしぬるぬるに潤った膣内が左右田の性器を飲み込んでいく）
（硬いそれを飲み込んでいく快楽と、痛みに似た痺れ、異物感を感じて体をくねらせれば）
（白い乳房が上下にたぷんと揺れ）

う、おおぉ……ソニアさんの中……
凄く熱くて……しかも狭くて……
（硬いそれが、ソニアの中で存在を主張し）
（包み込んでくる肉の鞘の感触に身震いして）

う、動きますからね、ソニアさん……
（ゆっくりと腰を動かし、ソニアの中をかき混ぜて）
（目の前で揺れるたわわな膨らみに手を添えて）
（その感触を確かめるようにつかみ、揉んで）
（もう片方のふくらみには口で吸い付き、先端の果実を舌で転がす）

ソ、ソニアさん、凄く、濡れてますね……
ヌチュヌチュ言ってますよ……
（たっぷりの蜜が絡んだ結合部からは、卑猥な水音がして）
（シャワーの音でかき消されながらも、二人の耳にははっきり聞こえてくる）

【すみません、左右田さん…眠気が少し】
【よろしければ、凍結していただきたいのですが…いかがでしょうか？】

【う、うーん……次の予定はどうにもはっきりしないんですよ……】

【そうですか…残念です…。このままお付き合いすると】
【多分数レスでダウンしてしまいそうなので…ここまでにさせてください】
【左右田さんにお会いできて、嬉しかったです】
【もしよければ、また呼びますので都合が合ったら…そのトリップで声をかけてくださいませんか？】
【すみません…ありがとうございました。楽しかったです、おやすみなさい】

【りょ、了解です！】
【きっとまた会えるはずですよ！】
【それじゃあ、ソニアさん、おやすみなさい。とても楽しかったです】

【暫くさやかとこの場所を借りるね】

【それじゃ、杏子と場所を借りるよ】

さて、と。なんとか二人っきりになれる場所まで来たわけだけど。
（軽くあたりを見回して、小さく吐息を吐き出して）
どうしよっかな、ね、杏子。
……そりゃ、まあ。こうやって二人きりになれたわけだしさ。
このまま、色々思いの丈をぶちまけちゃってもいいと思うんだけどね。
（表情を見せたくなくて、天井を見上げるようにして）

折角だし、さ。ほら……こういう時にしかできないことも、あるんじゃないかなー、って。
思っちゃったりするんだよ、ね。
（言葉の端に僅かに期待を滲ませていたりもして）

>>438
……
（人気があるかどうかを過敏に確認をして）
（もし結界が現れて魔法少女にならないといけない場合など）
……大丈夫そうだね、こんな時間にそうは人はいないか。
（一応周囲には気を配っているようだが自分も一息ついた）
思いの丈……思いの丈、かぁ。
（うーん…と暫く腕を組みながら思案していたが）
（基本的に友達になりたくて一生懸命だった自分としてはそれ以上を求めるとなると、疎いものもある）

他の奴らと違ってあたし達時間がなかったりするもんなー……。
忙しいとか、そういう問題じゃなくて、な。
（お互いに将来性のなさなどは分かっているものの）
（実感は微妙な部分なので苦笑いを零して言葉を濁していたが）
……ただあたしから言えるのは〜…
…今こんな時に空気読めず魔女が来ても、処理はほむらに任せて今はさやかと…一緒にいたい、かな。
（表情を見せないように自分に顔を見せないさやかの顔が気になって）
で…こういう時にしかできないことって、どういうこと？
（ゆっくりと表情を探りたくなり、近寄って見ることにした）
（さやかの言いたい事がわかっているのか、わかっていないのかは微妙な表情を浮かべていた）

>>439
あはは、あんたちょっと気にしすぎだってば。
そんなに念入りに確認しなくたって……ねえ？
（それでも辺りに誰もいないこがわかると、ほっとしたように小さく息を吐き出して）

まあ、ゆっくりしてたらいつ退場……なんてことになるかもわからないしね。
先の事とか考え出しちゃうと、やっぱり難しいよね。
（杏子の言葉に、意外そうに目を見開いて）
（それからすぐに、にんまりと口元に笑みを浮かべて）
まさか、あんなに魔女退治にご執心の杏子の口から、そんな言葉が聞けるだなんてね。
……どういうことって、そりゃあ……えっと。
（視線を下ろすと、すぐそこには杏子の顔があって）
（その近さにちょっと驚きながら、杏子の頬に手を伸ばして｝）
こういうこと、とかさ。
（目を閉じて、顔を真っ赤にさせたままその顔を近づけた）
（いきなり唇はやはり恥ずかしすぎて、こつ、と軽く額を触れ合わせて）

あ

















あ

















あ





















あ

>>440
ん？あー…まあ何があるかわからないしな。
そもそもさやかは注意力が散漫なんだ、そんなんで後ろ取られたら泣くになけねえぞ？注意するに越したことはない。
……この後何するかもわかんないんだからさ。
（ボソッと最後に付け加えた一言はこの後どうしたいのか、などの気持ちを微妙に表わすようなもので）

今を楽しんでいかないといきなり強いのとか来る可能性だってあるしな、なかなか難しいよ。
…ま、これからは空回りしない程度にあたしが守ってやるから、出来るだけさやかは長生きさせてやるよ。
（ニィと子供相応の笑顔を零しながら宣言して）

なんだよわりぃかよ、いいんだよ、たまには頼って魔力の温存ってことも必要なんだ、あいつが忙しい時には変わってやればいいし、そんくらいの連携くらいあたしだってするっ。
（前までは一切そんな事しなかったのに）
（他人を頼る選択肢を取る辺り大分考えは甘くなった様で）
………へぇ…？
（少しうろたえた表情を取り、急に頬に血が登ったが）
（すぐにさやかは目を閉じて、額と額を合わせて来たからか、その自分に表情には気づいていない）
そんな顔したら…困るよ。
（自分の頬に伸ばされた手の暖かさで、頭が微妙に回らない）
（やっぱり激しく意識してるのに気づき、さやかの腕を軽く掴み、腰辺りに戻すと）
……ちょっとは自制してたのに、…そんなことされたら。
（触れられた腕ごと、さやかの身体を包み込むように自分の腕を絡めていき、抱きしめていき）
さやかの事、好きなのが…我慢できなくなる。
（すっかりと密着するような体勢にしながら、声色と息遣いだけは冷静に言う）
（ただし額を合わせて、目を開けば耳まで赤くなっているのは言うまでもなくて）

あ

















あ

















あ

















あ

>>442
まあ、そりゃそうだけどさ。
一人だったら、やっぱり背中も気にしちゃうと思うけど。今はそうじゃない。
杏子が、あたしの背中を守ってくれる。信じてるからさ。
代わりに、杏子の背中はあたしが守る！これでお互い、後ろを気にせず戦えるでしょ？
（口元に笑みを浮かべ、得意げにそう言って）
だからさ、あたしはもっと強くなりたい。
あんたに守られてるだけじゃ情けないし、あんたを守れるあたしになりたいって、そう思うしさ。
守られるだけ守られて、取り残されるなんて勘弁だからね。
……ひとりぼっちは、寂しいもん。
（軽く杏子の鼻先をつついて、同じように笑って）

そうだね、じゃあこれは、あっちに一つ貸しってことにしとこうか。
（杏子の頬の温かさを手で感じて、軽く手のひらを頬に滑らせながら）
ほんとは、もうちょっと色々……って、考えてなかったわけじゃないんだけど。
なんか、いざってなるとちょっと尻込みしちゃうっていうか、なんていうか……ぁ、えっ？
（照れくさそうに、それでもどこかおどけた様子で誤魔化そうとした矢先）
（今度は杏子に抱きしめられて、全身を包まれる暖かさに思わず目を細めて）

まったくもー、そんな台詞をよく恥ずかしげもなく。
でも、あたしも一緒かな。こうしてると、すごく嬉しくてさ。
でも、もっと触れて欲しいって思っちゃうんだ。
（耳まで赤くなった杏子を見ながら、きっと自分もそうなんだろうなと苦笑して）
………しちゃお、っか。杏子？
（小さな声で、少し荒げた息遣いでそう囁いた）

>>444
……ん…。
……そっか、そう…だよな。
あたしはさやかの背中を守るよ…うん、おあいこだ。あたしも信じてることに…する。
（得意げに笑いながら言ったのを見て、照れくさそうに微笑み返して了承した）
なんだよ、あんたを置いてあたしがやられるとでも？ガンガン守ってやるから安心しなよ。
……なっ、先に言いやがったな、…あぁ、そうだな。
ひとりぼっちは寂しいもんな…、ずっと一緒にいてやるよ、さやか。
（前の言葉を反芻させるが、今度はちゃんと声が届く、身近な距離にいる相手に、耳元でゆっくりと囁いた）

そうだな、あいつも暇を作りたい時もあるだろうから、な。その時に貸しは返すよ。
……あたしも、同じだよ、色々考えてる。
だけど、こういう時には、…先に動かないと、ってな。
別に焦ってるわけじゃないけど……、留まって後悔は、したくないし、こうしてると、暖かいし嬉しい。
……恥ずかしいに決まってるよ…、ここまで言わせたからには…
誤魔化しても無駄なくらい、やっちゃうかも、しれないよ？
（抱いた体勢のまま、少し身体を動かし）
（さやかの身体を壁に寄り掛からせ、自分の身体で挟み、絡むように移動する）
ぅん…、言いだしたからには今更やめて、なんてさせないよ？
（元々言いだしたからには躊躇はないのはわかっているが）
（物理的に逃げ場をなくしてさやかの戸惑う表情が見れるのか、そんな期待で微笑むと）
…する、からな。…目、閉じろ。
（囁かれたのを聞くと、了承の返事を返して）
（既に額までくっついていた顔をゆっくり寄せ、唇と唇を触れ合わせる）
（恥ずかしさを内面で抑えながらもちゃんと触れ合うように目を暫く開けていたが）
（自分も恥ずかしくなり、目を細めていった）

>>445
ほんとは、さ。もっといっぱい守りたいものはあるんだ。
見えるところも見えないところも、全部全部守りたいって思う。
……でも、あたしはまだそれが出来るほど強くない。
っていうかそんな事、きっとあたしには出来ない。
だからあたしは、あたしの手の届く限りを力いっぱい守ってみせる。そう決めたんだ。
（自分の弱さを知るのは辛い、けれど、それを受け入れて初めて次がある）
でもさ、あんたを抱えたら。うっかりあたしの腕がいっぱいになっちゃうかもね。
離したくないって、抱きしめちゃってさ。
（こちらからも杏子の身体を抱きしめて、そんな風に呟いて）
約束、だよ。
（抱きしめて、杏子の首筋に顔を埋めて、くすぐるような吐息と共に囁いて）

いいよ、この際だ。思い切ってやっちゃえ。
って、あたしも人事みたいにいえないんだけどね。
今、したいって思ってる気持ちは本物だし、今更誤魔化したくなんかないから。
（壁と杏子の身体に挟まれて、もう逃げ場はどこにも無い）
うぅぅ……やばい、すごくドキドキしてきた。
（逃げるつもりはないけれど、未知の行為への不安と恐怖はどうしても拭えない）
初めてだから、さ。……優しく、してよね。
（額の触れ合った顔同士が更に近づいて、それを迎えるように）
（はたまた恥ずかしさに耐えかねるように、静かに目を伏せて）
ん……っ、ぁ。
（唇に触れる柔らかな感触、触れ合っているだけで、ガチガチに強張った身体から）
（ゆっくりと、力が抜けていくようで）

（やがて、どちらともなく唇が離れて）
……しちゃったね、キス。
（うっすらと目を開き、どこか呆けているような、それでいて幸せそうな表情で囁いた）

>>446
あたしだって、今は違うけど前はそうだったかも。
全部全部、人の平和はー、とか考えて気合入れててさ。
ただまずは…おぅ、身近なものから、大事なものから拾っていかないと、全部は掬い取れない。
両手で掬いきれなくて無理して持とうとしたら大事なものまでこぼれおちたら、何がなんだか訳わかんなくなっちゃうからな。
だから、出来る限り、自分が壊れないように守っていけば、いい。…そんなさやかを、あたしは応援してるし支えてあげるからさ。
…ん、あたしで一杯になるんならそれもそれであたしは幸せだけど、ね。…フフッ、さやかが離してって言ってももう離さないけどさ。
…っ、…ぅ…あぁ、約束だ、ずっと一緒だ。
（抱き返され、首筋にくすぐったい感覚が走りピクリと声が漏れるが）
（少し上気しながらもその大事な約束は絶対忘れないし守る、強い視線で頷いて）

………。
（触れ合うように唇を合わせ、感触を楽しんだが）
（ゆっくりと唇が離れ、少しだけ息をついた）
思い切ってって言ってしちゃってもこっちもそーとーだったんだが…
（相当恥ずかしいというのは言わずもがなではにかんだ笑いをする）
……あたしだって、したいと思ってるし始めてだったし、あー…頭回らないよ。
…けどすっっごい嬉しい。後…さやか、普段落ちつきない癖に、こういう時は落ちついてんだな？
（思わず緊張の糸が切れたようにクスッとからかうように微笑む）
（さやかが反論に口を開く前に）
いつももそうだけど、今のさやかは…ホントに可愛いよ。
（と真っ直ぐ見つめながら、言いのけたものの）

………。………
（暫く見てると逆に急に自分の言った事が恥ずかしくなって忙しない表情になり）
……ちょっと、足りない…かも。
（抱き締めた力を痛くない程度に強めながら、オマケ、というより先に首筋がくすぐったかった仕返しのように）
（少し顔をずらして、少し汗の浮いてきたさやかの首筋に吸いつくように唇を落としていった）

【杏子、すっごーくいいとこなんだけど、そろそろ時間のほうがやばいみたいでさ】
【もし杏子が大丈夫なら、一端凍結ってことにして、また続きをしたいんだけど、どうかな？】

【大丈夫ー、あたしも眠くなってきたから好都合と言えば好都合だな】
【あたしも凍結して続き、って言うのなら歓迎だよ、えっと、いつがいい？】
【とりあえずあたしは今のところ今日か明日の夜なら何とかなる、とは思うけど】

【それじゃあ、また今夜ってことにしようか。時間はいつぐらいからがいいかな？】
【あたしは、9時半くらいからなら大丈夫だと思うよ】
【杏子の方は、どうかな?】

【っと、ごめん。よく見たら今夜は駄目だった！】
【明日なら大丈夫だから、明日のその時間ってことで、大丈夫かな？】

【ん、明日（金曜日）の夜九時半ってところな？】
【予定は空いてるから大丈夫、あたしはその時間で構わないよ】
【じゃあその時間に伝言板に待ち合わせってことでいいかな？】

【そういうことでおっけーだよ。ごめんね、なんだか騒がしくしちゃってさ】
【それじゃあその時間に伝言板でね。楽しみにしてるよ】
【今日はありがと、杏子。またね、お休みっ！】

【スレを返すね、ありがとっ】

【さやかが騒がしいのはいつもの事だし大丈夫…なんてな】
【ああ、じゃあ伝言板で待ち合わせってことで頼むよ、あたしも楽しみにしてる】
【うん、あたしこそ今日は良かったよ、お疲れさやか、お休みっ】

【あたしもこれでスレを返すよ】

【お借りします】

【…借りるね】

>>455
……ここ……？
（覇気のない声で聞き）
（見知らぬ街の見知らぬ建物に見知らぬ男と2人佇み、一瞥すると）
（そのまま男よりも先に、部屋の中へ入ろうとする）

【時間も遅いし、ほんのさわりだけ書き出させて貰ったけど】
【あんたの家なら…勝手しちゃ悪いし、好きに進めて貰ってもいい…？】
【…あとは…抵抗とかしたほうが好みなら、教えて……】

【出だしはこっちから始めますか？とその前に打ち合わせはします？それともこのまま進めながら【】で確認をとりながらにしますか？】

>>456
【457はスルーでお願いします。抵抗はあった方が嬉しいですね】

>>457>>458
【……ああ、悪い、先走っちゃったね】
【深夜に長時間はあんたも辛いだろうし、
　自暴自棄状態のあたしで犯されちゃおうと思ったけど…わかった、いざとなったら抵抗する形でいい？】
【もし>>456で気にいらなかったら、作り直すから言って…
　制服より戦闘服がいいとか、細かい希望があればそれも。】

>>456
そうだよ、ここが俺の家さ
（陰気ささえ漂ってきそうな古い洋館。さやかを連れてその門をくぐり誇り臭い廊下を進んでゆく）
（さやかを連れて入った部屋は何の飾り気もないパイプのベッドに用途の分からないような道具が散乱した薄暗い部屋だった）
さぁ、ここだよっ！
（扉の鍵を後ろ手に閉めた男はさやかをベットの上へと突き飛ばし、舌なめずりしながら近づいてゆく）
【ＮＧなどあったらお願いします。それと結構ハードにいこうかと思っているのですが大丈夫ですか？】

【それなら戦闘服のほうがいいかな自暴自棄でも貞操に関してはべつといった具合でお願いします】

>>460
……へぇ、雰囲気は…あるよね…魔女とか出てきそう、あはは…？
（思っていたよりも大きな屋敷の主である相手の後に続き、案内される形で着いて行くと）
（ベッドと怪しげな器具類が並ぶ室内に足を一歩踏み入れた途端──）
ぐ──ッきゃ、あっ！？
（突き飛ばされた細い身体は簡単に硬い床に転がり、悲鳴をあげ）
（下卑た表情の男が近づいてくると、床に倒れたまま一寸本能で怯えた顔色になるが）
…っ痛い、よ…。
（未だ自暴自棄な心が勝ち、どうにでもなれという様子で起き上がりもせず）
（制服のスカートが転んだ拍子に太腿の際まで捲れて、それを少しだけ直し、悪態づくのみで）

【ハードでも…いいよ、ソウルジェム砕かなければ死なないし…ね】
【…じゃあ次あたり、攻撃してくれれば変身する…色々了解、宜しくね】

【──悪い、床じゃなくベッドだね──完全見間違え…萎えてないといいけど…御免】

>>462
そりゃ痛くしてるんだから当然だろう？何、今の痛みなんてすぐにどうでもよくなるさ
（扉のすぐ横、部屋に入ったさやかには死角になる場所に掛けてあった鞭を取り、腕を一振りさせる）
ヒュッ、バチィィィ………ンンンン！
（鋭い音を立ててさやかのすぐ前を鞭が叩き、嗜虐心に溢れた笑み浮かべて再び鞭をふるう）
シュヒュッ……！
（鞭は空気を切り裂きまっすぐにさやかの胸元へとはしった）
【こちらこそよろしくお願いします】

>>463
【いえ、むしろ展開的に床の方でよかったですね】

>>464
…ッく、なにしてっ…？　なによそれっ、ひ…やっぱや、だ…ッ！　こわいよ…、こわい…っ！
あたしゾンビになっちゃったとはいえまだ処女だもん…っ、こんなとこであんた、なんかに…っ！！
（目の前で鞭を一振りされると──今になって気紛れで子供っぽい思考と恐怖感が湧き、ぶんぶんと両手を振る）
うっ、きゃあぁ、ッ…っ！！
（バチィッと鋭い音と共に、その一発が胸に命中すると少女らしい甲高い声をあげ、相手の嗜虐心を満たす表情をし）
（成人男性の力には敵わないと悟れば、咄嗟に学生鞄から青い宝石を取り出し、其処にキスをした）
（すると一瞬で眩い光に身体が覆われ、光が止んだ頃にはブルーを基調としたミニドレス姿に）
（見滝原の狭い一角だが、ある程度話題になっている魔法少女の一人である事を男の目の前でむざむざばらし）
…ねぇ、やめてよっ、この姿見た事あるでしょ！？
これ以上しないなら、あんたも絶対傷つけたりしないから…っ！　ひっ…！
（狼狽えて瞳に涙を溜めた姿は、皮肉にも先程の人形のような時より活き活きしているように見えて）
（自分勝手な取引でガタガタと膝を震わせ、男に訴えて）

【…優しい奴……あたしの失敗なのに。……有難う…ね】

>>466
今更いやだなんて通るわけがねぇだろうが
（さやかのゾンビ発言を軽くスルーし、しかし処女発言にはにんまりと笑みを浮かべる、しかしさやかが宝石を取り出したことに怪訝な表情を浮かべ）
おいおい、なんだよそれ……
（変身したさやかの姿に一瞬唖然とするも、その格好に先ほどよりもより色欲に満ちた笑みを浮かべた）
なんだかよくわからぇけど、そそる格好じゃねぇか
（さやかの言葉もむなしく、男は魔法少女の噂など全く知らない様子だった）
（それどころかこの事態を楽しむように歯をむき出しにして笑い、生きのよくなった獲物に再び鞭を振るった）
シュバッッシュ……！
（鞭はさやかの頬を打ちつけると返す腕でさやかの右足に巻き付き、男は自分の方へたぐり寄せるように腕を引いた）

>>467
…ッッやだやだ、やだ、よぉ…！　こんな酷い事されるなんて…、聞いてない──…っ！！
（変身後も首を必死で振って拒否するが、実際には腰が抜けており、立ちあがれもしない）
（魔女の戦いとは違い人間の男に貞操を狙われる恐怖に恐れおののき、身を震わせて）
っだ、だから…あたし、魔法しょう────あ、ぐッッ！？！
（縋る様に四つん這いになって男の足元から涙濡れの瞳で見上げるも、相手に自分の存在は認知されておらず）
（取引どころか──益々男をその気にさせてしまった事に絶望感を覚えていると、しなった鞭がもう一発）
っひ、ぐ、や、やらあぁ…ッ！　いたい……いたい、…ッやめて、よ、っお…！？
え…？　ぁ───やっ、近付かないで…っ！！　はなせ、はなしてぇっ…！
（ビリビリ、白い頬が紅色に腫れて涙を浮かべている隙に足を取られ、ズルッと滑る様に男の元へ身体が移動し）
（同時にスカートが擦れて完全に捲れあがり、中学生らしく飾り気の少ない青と白の縞ショーツが男の眼下に晒される）

>>468
聞かなかった方が悪いんだろ？自分が何をされるのかってな
それに魔法少女だ？あほくせぇんだよ
（さやかの言葉を鼻で笑い、男は晒された下着越しに下腹部を踏みつけた）
まったく色気のねぇぱんつだなあ、おい
（足をどかしてさやかのわき腹を力任せに蹴りとばして部屋の中央に転がし、天井から垂れている鎖を引っ張る。天井に着けられた滑車が音を立てて鎖を下ろす）
（男はさやかの右足に鎖の先端に付けられた枷を填め、左足も同じように枷を填めてそばに落ちていたリモコンを操作する）
（部屋の端からモーター音が響きさやかの体が宙に引っ張りあげられるが、真上から垂らされた右足の鎖と違い左足の鎖は離れたところ垂らされており、さやかはつり上げられるに連れ開脚を強要される）
おれがもっと色気ってもんを出させてやるよ
（言うと同時にさやかの下着を引きちぎり、露わになった祕部に舌を這わした）

>>469
──…ッッ……！！
（ぐっと歯を食いしばり、男だけでなく世界中を恨む様な表情をする）
（聞かなかった方が悪いという──以前白い生き物と契約した後でも聞いた絶望の台詞が効いたのか）
（ついには黙って、床に寝たまま腫れた頬に涙を伝わせぽろぽろ泣き出してしまい）
ッ…ひ、っく…いや…、や…だ…───んぐッッ！！！？ぁ…、カッは…っ…！
（下着の事を言われ、手で隠そうとした腹部に──ゴスッと吐き気がする鈍痛）
（くの時に曲がってのたうっていると──独特の金属音とモーター音が聞こえ、鎖で体を宙に浮かされ）
（頭が追い付かないままにじわじわと強制開脚を余儀なくされて）
（男の目の前に発育途中の両脚とそこから覗く下着を更に見せつける事に）
…え…？　ッ、い、いやぁ、っああああああぁあっ！？？！
（みじめにもがいていると下着の布地が破れ──ぬるりとした舌の感触）
（此処も未だ成長途中の縦筋肉が男の舌で舐められれば嫌悪感で叫び、びくびくのたうつ）

【…御免、良い所なんだけど…眠気が限界みたい】
【本当悪いけどここまでで──…ありがと、滅茶苦茶してくれて】

>>470
そうそ、その悲鳴が聞きたかったんだよ。最初はどんな風に泣いてくれるかと思ってたけどお前の悲鳴は極上だわ
（さやかの悲鳴に気をよくした男はそのまま祕部に口を付けて処女まんこを吸い始める）
ッズチュ…ジュジュ……ジュリュウ………！

やっぱり処女のまんこだな、小便臭いな
（勝手なことを言いながら祕部に舌を入れクリトリスを包皮の上から舐めると、口をはなして器用に細かく振るった鞭できれいにスジを叩く）
（さらにそこらに転がっていた埃だらけの犬の尻尾付きアナルバイブを拾い上げ、適当に埃を払うと明らかに太いいぼ付きのバイブを禄にほぐしてもいないさやかのアナルへと突き刺した）
ははは、こいつは俺からのプレゼントだ良く似合ってるぜ
（バイブのスイッチをオンにすれば、独特のバイブ音が室内に響き始める）
（そして男はしゃがみ込み青い革の首輪を多少息苦しい程度に填め、さやかに外せぬように南京錠でロックする）
（首輪に鎖をつなげさやかのマントをわずらわしげえに引きちぎり背後からそれを引っ張り、鯱のような格好を取らせる。格好の性質上呼吸を確保しようと思ったら両手を床に張って体勢を維持する必要がある辛い格好だ）

【そうですか、できれば凍結してまたの機会にでもできればなと思っていますがいかがでしょう？】

>>473
【予想してたよりずっと楽しかったんだけどさ、次の予定が立たないから──半端で御免ね】
【夜中に付き合ってくれて有難う…また会えたら、ね。お休み】

【またの機会があればよろしくお願いしますね。それであお休み】

【さて、可愛い後輩と使わせて頂こう】

【先輩、入須冬実 ◆sqbKvySi7kcaと借ります】

先輩は興味を持った物にはのめり込みそうですよね。

先輩としては予防線もしっかりはってはいるようですが、
先輩に言われたら期待をしながら勘違いしてしまう人もいると思います
…確信を持って言えるのは俺がそうですしね
（もう全てを見透かされているような瞳を向けられると）
（隠せるけとはなさそうでこれ以上隠すことはないかと先輩と視線を合わせる）
そんなに近づかれるとさすがにどうしたらいいかわかりません
（暫し沈黙をしてしまうと一人相撲かもしれないが胸は高鳴ってしまい）
ですが、してみたいことはありますが…
取り返しのつかないようなことは絶対にしたくありません。
それはなぜかと聞かれる前に言っておきますが、
俺は先輩のことが………
（良さげな流れに任せて言葉を絞り出そうとするが肝心な所で言葉を出すのわ躊躇してしまった）

【移動場所もありがとうございました】
【とりあえず中途半端ですが作ってみましたが…】

【スレをお借りします】

【◆Bv82nKguHUさんとスレをお借りします】

【引き続き、杏子と場所を借りるよっ】
【先ずはこの前の続きから、返させてもらうね】

>>447
そうやって決めちゃいるけど、ほんとはちょっと悔しいんだ。
そんな自分が許せないって気持ちもどっかにあってさ。
誰にも伸ばせる、誰だって助けられる位大きな手。それがこの力なんだって、思ってた。
（杏子の背に回した手を、ぎゅっと握り締めて）
でも、やっぱり現実はそうじゃなかった。……でも、代わりにいいことも教えてくれた。
あたしのこの手は、誰かと繋げる手なんだって。今だって、そうじゃない？
一人でつっぱる頑張るだけじゃなくて、誰かと一緒に手を取り合える。
手を差し伸べてくれる人は、思った以上に沢山いた。
よーやくちょっとだけ、あたしも回りが見れるようになった、ってことかな？
（冗談めかしてそう言うと、照れくさそうに小さく笑った）

こんな時に、落ち着いてられるわけないでしょーが。
心臓はばくばくしてるし、恥ずかしくて嬉しくて、どうにかなっちゃいそうな感じだよ。
（頬にすっかり朱が刺して、ほんのりとその唇に笑みを浮かべて）
なっ！？……こ、こーゆー時にそんなこと言う奴がありますかっ。
可愛いとか、そんな言われ慣れないし。……やっぱり、恥ずかしいって。
（杏子の視線から逃れるように、小さく俯いて）

ぇ？あ……ちょっ、ひぅっ！
（首筋にいくつも杏子の唇が落ちてきて。それがくすぐったくて、でもそれだけじゃなくて）
（杏子の唇が触れるたび、首筋から背筋になにか甘いものがゾクゾクと駆け抜けてくるようで）
ゃ……ぁ、ん、くぅ……っ。
（弱弱しく身悶えしながら、甘い声を堪えきれずに漏らして）
（身悶えしている内に、肩口あたりの肌まで露になってしまって）

【さやかとスレを借りるね】
【んじゃあたしも続き、宜しく頼むね】

>>480
ま、自分に出来るところからってわかっていても、目の前で全部が全部出来ないと何だかやるせない気持ちもあんのもわかってる。
思ってよりもか細くても、それでも出来ることだって沢山あるからな、それでいて…うん、一人じゃなくて、誰かと、一緒に繋ぐ事が出来んだよ。
そーだな、周りが見えて来てようやくちょっと成長したんじゃない？その調子で色々見えてくるようになれば一人前ってところだよ。
（先輩としてアドバイスしてやるとちょっとからかうような微笑みを見せながら）
（照れくさそうに笑うさやかの頭を優しく撫でた）

……同感だ、あたしも同じ気持ち。
ただちょっとさやかと違うところはー……。
そーだな、多分あたしの方が…そんなさやかともっと一緒にいたい、触れ合いたい、みたいな気持ちが強い、かも。
…恥ずかしがるさやかを見てるともっと恥ずかしがらせてみたいってちょっと思うし。
（一瞬実に意地悪い笑みを零すと、優しくだが視線を合わせたいというように）
（片手は強くさやかの手、腰に絡みつき身体を合わせながら）
（もう片手はさやかの顎をすくい、自分と視線が合うように少々強引に向かせてみて）

あっ…痕残ったらごめんね？…んっ…ちゅ…
（まるで言っても無駄なタイミングを計ったように）
（後々意識させるような発言を残しながら唇を落としていく）
……
（次第に白い肌を肌蹴させていき甘い声を漏らすさやかに）
（ゾクゾクとした嗜虐心のような物が走り、自分も上気した息遣いになっていき）

さやか…、そんな顔されたら、我慢しないで…食っちゃうよ？
（普段から食欲旺盛でそういう言葉こそ言い慣れてるが）
（間違いなく普段使う意味とは別の意味で耳元で囁いた）

>>480
何か今のあんた、本当に先輩っぽいね。
（冗談っぽく笑って、軽く肩を揺らして）
ん……でも、ありがと。
（頭を撫でられ、気持ちよさそうに眼を細めて）

そう言うこと言われたら、照れちゃうでしょうが。
……負けるもんか。あたしだってさ、あんたと一緒にいたいんだから。
もっと触れ合いたいって思うし、普段じゃ見られないようなあんたの顔。
見てみたいなって、思ってるんだよ？
（意地悪な笑みには不敵な笑みで返して、すぐにその表情がほころんで）
（顎を掬われ視線が合うと、その表情により赤みが増して）

いいよ、気になったらすぐに消せちゃうし。
それに……杏子のだったら、消したくないしさ。
（流石に服の上からでも見える分には、消しておかなきゃいけないだろうけど）
（杏子の触れた痕が自分の身体に刻まれている。それがまるで、自分が杏子のものになったみたいで）
（なんだか嬉しくなってしまって）
んっ…･･･ぁ、きょー、こ？
（首筋から顔を上げた杏子の表情は、すっかり上気したもので）
（甘い声と吐息を漏らしながら、ぼんやりと開いた眼で杏子を見つめて）

ぃぃ、ょ。杏子なら、いいから。
あ、でも……ちゃんと、しっかり食べてよね。
……粗末になんて、しちゃだめだぞ？
（答えるように囁いて、杏子のいつもの言葉を借りて）
（悪戯っぽく微笑んでから、軽く杏子の耳たぶに唇を触れさせて）

>>482
先輩っぽい言われてもなー、一応先輩だしよ。
まあさやかが成長するのを待つのは楽しみだからさ、気長に…ってほど時間あるかはわかんないけど。
あたしの出来るだけを、さやかと一緒に過ごす事にするよ。
（はにかんだ表情は崩せないままに、何とかそこまでは恥ずかしくても口に出した）

いや、そこのところは絶対負けないしッ。
（さやかから張り合いの言葉が出ると同時に即答するが）
（そんな返事が来て、似たような笑みで返されると）
（実に嬉しそうに自分も表情をほころばせ）
…アハハッ、変に張り合って、バカップルみたいだな、あたし達っ。
（目が合うと更に赤くなったさやかの表情を楽しむように口の端を意地悪く歪めながら）
（顎をすくい固定させていた手を、赤みがかった頬を優しく撫でるように動かしていって）

…消したら学校行けないくらい倍つけてやる。
（一瞬ジトーと見つめるのは、やれるもんならやってみろと言いたそうな表情をしていたが）
……平気だよ、服着れば隠せる、とは思う。その気になれば簡単に消せちゃうんだってこの場合は不便だな……
（その言葉のあたりさやかが消したいと思う場所に残すような口ぶりなのだが本人は気にしてなく）
……ぁー……。変なカンジ。すごい恥ずかしくて、熱いんだけど…離れたくないし、嬉しい。
（何とも言えない始めての経験に素直な感想を零しながら見つめ返していて）

フン、粗末になんてするもんか、あたしほど食い物を粗末にしないヤツなんていな…ひゃっ…。
（分かりきった事を、と言おうとしたが、耳たぶに唇が触れ言葉が途絶える）
（変に途絶えさせられて耳まで赤くしていたものの、何とか切り帰ることにし）
うぅ〜……。きちんと味わって食っちまうからな、っと…んじゃ…。
（お互い魔法少女姿なら服にこそ乱暴も出来るが）
（お互いに私服だからかそうもいかず、そもそもそんな気もないので）
（丁寧にさやかの肌蹴て来ている服に手をかけゆっくりとだが器用に脱がし始めていって）

>>483
483
だって、普段はあんまりそんな感じしないからさ。
まあ、面倒見がいいのはいつもの事だけどさ。
どっちかって言うと、勝手に手をひっぱってぐいぐい行っちゃいそうなタイプだったから。
……作ろうよ。時間くらいいくらだって。ほら、一緒に……さ。
約束。
（杏子の手を捕まえて、そのまま小指を絡めて）

バカップルって……あんた、自分でいいますかねそれを。
でも……仕方ないか。うん、認めちゃうしかないのかも。
あたしもあんたも、きっとすっかりバカになっちゃってるよ。
幸せバカ、って奴にさ。
（いつかの自分の言葉を、今度は本心で言ってのける）
（頬を撫でる手に手を重ねて、そっとその手を握り締めて）

うわ、杏子ってばもーれつ。こりゃ今夜は寝かせてくれないのかなー？
（そんな杏子の言葉に、おどけた調子で答えると）
逆に言えば、その気にならなかったらずっと残せちゃったりもしてね。
魔法少女なんだし、それくらい出来たっていいんじゃないかなーってさ。
（あまりにあからさまでなければ、虫刺されとかで誤魔化せないかな、なんて考えていたりもして）

分ってる。杏子ならきっとそう言うだろうってさ。
あ、今の声ちょっと可愛かったぞ〜♪もうちょっと聞いてみたいかもー。
（滅多に聞けない杏子のそんな声が嬉しくて、もっと聞きたくて）
（耳たぶからそのままこちらも首筋に、そっと唇を落としていって）
……うん、いいよ。
（両手を広げて杏子を迎え入れ、そのままされるがままに脱がされていって）
（下着だけになった素肌には、ちょっと空気が冷たくて）
（白い肌をほとんど晒して、ふるりと小さく身体が震えた）

>>484
面倒見がいいって言われるのはそれなりに言われたりするな。
まあけど基本的には黙ってあたしについてこい！みたいに行け行けな雰囲気になっちゃうのは、ちょっとわかるかもしれないな。
…作る、か、そっか…そうだよね。うん…一緒に。…約束だ。
（手が捕まり小指が絡まると、鼓動が高まるのを自分でも感じながら）
（絶対に守ると心に決めて、自分も強く小指を絡めた）

いやぁ、何かその言葉がつい浮かんじゃってさ。
…ああ、今はそれを誰かに言われても、否定できないじゃん。
いいんじゃないかな、幸せってことは、悪くない事なんだからさ？
（握られた手の暖かみに顔をほころばせながら）

アハハ、それもいいかもね？今日は寝かせないよ、さやか…なんてね。
（軽く真に受けた返事をした後冗談っぽい口調で返して）
どうなんだろうね、そのへんはあの白いのに聞いてみないと何とも言えないかもしれないけど。
魔法少女って謎が多いから、何が出来てもあんまり驚かないっちゃ驚かないよね。

ぐうっ、わかってた上で遮ったんだな、さっきの仕返しってわけ…？
（狼狽した表情で次は今のさやかの攻撃の反撃をどうするか思考したが）
きゃっ……ちょっ…さや…か…ぁぅ…
（やり返されるように唇が首筋に落され、力が抜けるように身体が弛緩する）
……可愛い、それで綺麗だなさやか……。
（さやかの下着姿に、白い肌に魅入られるような感想を零した後）
（少々寒そうにしていたので包み込むように抱き直して、再び我慢できずに求めるように唇を合わせて）

>>485
実際そうじゃん。あんだけへこんでたあたしに、それでも首突っ込んでくるんだよ？
面倒見がいいって言葉以外に、どんな風に言ったらいいのさ。
気になって気になって、しょうがなかったんでしょ？
……うん、約束だよ。
（絡めた小指の重なるところに、軽く唇を落として）

否定のしようがないじゃん。これじゃあさ。
……あんまり、人前でいちゃついたりしないように気をつけないとな。
（きっとえらくからかわれるぞ、なんて考えると）
（それはそれで、案外悪くないような気がするのは何故だろう）

望むトコだよ。あたしのタフなの、忘れたわけじゃないでしょ？
（どこか挑戦的に微笑みながら、内心どきりと胸が跳ねて）
そんなことしなくても普通に試してみればいいんだよ。
これから、いっぱいね。
（紅潮した表情で、どこか艶のある笑みを杏子に向けて）

ふふふー、やたらやり返すのがあたしの流儀だからねー。
……うん。なんか杏子って甘い感じがする。お菓子ばっかり食べてるからかな？
（最後に痕がつくくらいに軽く吸い付いて、唇を離して）
ぁ……ん、ふ……っ。
（寒さを感じる間も与えないと言わんばかりに、杏子の身体が重なって）
（そのまま再び唇が重ねられた。眼を細めて、その唇を受け入れて）
ちゅ……ん、ふぁ。
（おずおずと、舌先を突き出して杏子の唇を擽って）

>>486
ん、んー…お節介っていうのか。
それを言うならまどかとかのがよっぽどだぞ、いい親友がいんだからもうちょい…後ほむらも素直じゃないけど何とかしようとはしてたしよ。
……うっせえ、気になって気になってしょうがなかったんだよ、わりぃかよ。
（ふいっとそっぽを向きながらも実に素直な解答をして）
…ああ。
（誓いのキス、というように唇を落とされると）
（流石に照れた頬の赤みは最高潮になるがなんとか平静に了承し頷いて）

じゃああれか、校門のところで待ってていきなり強く抱きしめたりとかして見せつけちゃえばいいんだ？
（完全に言ってる事とは逆の事を無邪気な笑顔で提案してみて）

タフなのは知ってるけどよ、痛いのとはまた違うんだからフラフラになっても知らない、ぞ…？
（そこまで言うなら、と言うともう一度逃げ場のないように）
（というより床に倒れ差せないように壁に追いやり）
タフなら立ったまま食べられちゃっても文句は言えないよね？っていうさやかの体力を試してみる事にしようかな…。
…そっかそっか、……フフ、じゃあやり返す事が出来ないようにしてみよっか…
（意地悪く微笑みながら、目を細めたのを見計らい）
（堅く抱きしめて壁と挟み込むようにさやかの身動きを封じてみて）

んん？そうかなぁ…あくまでイメージでしょ、さやかも大分甘いよ、幸せだから感覚がマヒってんのかは知らないけどさ。
……さやかはあたしのさやかだからな、誰にも、渡さない…よ。
………んん…ふぁ…ぅ…
（唇を塞ぎつつ捕まえるのはさやかのキスでの反撃を誘導するようで）
（唇をなぞる熱い感覚を感じて、自分も舌を出してさやかの舌に絡ませていく）
（少し顔を前にやり、さやかの後頭部は壁にくっつくようにする）
（自力で唇が離せないようにしたのでさやかの呼吸には気をつけながら）
んっ…ちゅぅ……ぅん…
（あくまでペースと体力を奪っていくように）
（求めていくように激しくさやかの舌と自分の舌を絡みつけていった）

【うーん、そろそろ今日はきつくなってきたな】
【いいところだから続きはしたいとこだけど、凍結は…どうしよっか、さやかは平気なのかな？】

>>487
分ってるよ、あたしはほんとに友達に恵まれちゃってるよね。
まどかも、ほむらだって……事情考えたらしょうがないって思うし。
ううん、悪くなんかないよ。嬉しかった、ありがとね、杏子。
（見上げるように、上目遣いに杏子の顔を見つめて、自然に笑ってそう言って）

ってぇ！そんな事したら、あんたまでまどか達にからかわれる羽目になるんだよ？
それでもいいわけ？……いいってなら、ダメ、とは言わないけどさ。
（観念したような表情で、小さな吐息と共に囁いて）

ぅ……それはちょっと、自信ない……かも。
（何せ経験のないことである。やろうと思えばその感覚すら消してしまえるのだろうけど）
（当然そんな事はしたくない。初めてなんだから、全部自分で感じていたい）
ぅぅ……こ、こうなったらいくらでも受けて立ってあげようじゃないの！
むしろ杏子がバテバテになっちゃうくらい、付き合ってあげちゃうんだからね。
って、んぅ……っ。
（壁に挟まれ、身動きできなくなってしまって）

これはきっとあれだね。
……恋する女の子ってのは、きっとみんな甘いんだよ。
って、ちょっとクサかったかな。あはは……んっ。
（こつ、と高等部が壁に触れる）
（逃れようもないままに、突き出した舌先に柔らかな杏子の下が触れた）
ん……ぁ、ちゅ……っ、ふ…ちゅむ、ぅ。
（突き出した舌先は熱い杏子の口内に招きいれられて）
（そのままにゅるにゅると舌と舌が絡まりあって、甘くすら感じる唾液を交わらせて）
（息苦しさを感じながらも、頭の中がしびれるような、呆けるような快感に浸りきって）
（ただただ舌を突き出し、求め合っていた）

【っとと、凍結についてはあたしは大丈夫だよ】
【でも、土日もできたとしても夜からになると思う】
【それでもいいなら、もうちょっと一緒にいたいなって思うよ】

【えーと、月火まで回っちゃうと相当きつくて、あたしも土日も出来ても夜かな】
【土日は今日よりちょっと遅めの時間からだけど、眠くなるまでは平気だと思う、１１時くらいか】
【日曜日なら１０時半くらいからなら平気だと思うよ…？】
【うん、あたしもそれでもいいから一緒にいたいから、凍結をお願いするよ】

【とりあえずもうちょっと平気だから一回は返すね】

>>489
アハハ、思い返せばほんとそうだな、あんたは絶対に恵まれている方だと思うよ。
ちょっと羨ましい…ってわけじゃないよ、あたしも友達が、出来たからさ。
……ぅん、それならよかったよ、これからもしつこいくらいに食い下がってさやかの事守るからなっ。
（自然な笑みを見るとそれが魅力的で少したじろぎながらも了承した）

あー……さやかはともかく、あたしもからかわられるよなぁ。
…ま、あたしは気にしないけど。それで慌てるさやかが見れたら割と満足しそうだし。
（あっさりとそれをやろうとする真の目的を）
（ボソッと言いながらもダメとは言われず、少し微笑んだ）

そこで自信満々で感覚をカットしようものなら……フッフッフ………。
（と不敵な笑みを見せて表情に陰が帯びるあたり）
（何か考えてはいるみたいだが聞くのは野暮な雰囲気を出していた）
……まあ自信がある人は流石にいない気がする。
（そもそもそこは信用しているのでそんな事はないとは思っているので）
（素直な発言に確かにと納得するように息を吐いた）
付き合ってくれる、んだな？じゃあトコトン、付き合ってもらおっかな……。
今更恥ずかしがってイヤと言っても逃がさないぞ？
（さやかの体温を先より密着し直に感じて）
（自分の身体も熱を帯びてくるのを感じるが、その興奮は自分の動きに、求める行動にあらわす事に決めて）

…アハハ…今のはちょっとクサいかなぁ……ちゅっ…
（招き入れ、自分の口内でさやかの舌を迎えて絡ませる）
（自分の口内に熱いものが蠢くのは蕩けるような感覚が走り、腕の力が緩みかけるが）
んちゅ……んんぅ…んむ…ふぅ…
（ここでその快感に流されず、快楽を感じながらもよりさやかを求めていくように）
（舌を突き出し求めているさやかを受け入れながら）
（自分の太股を、下着姿で素肌を晒しているさやかの両脚の間に割りこませて、徐々に上げていく）
（逃げ場のない状況では力を抜けば刺激を与えるような体勢に変えていき）
……ぷはっ…
（一度口を離し、さやかにも呼吸の機会を与える）
（じわじわと攻め立てて体勢を変えていく、それへのツッコミくらいの時間は与えたが）
………んっ…ふぅ…
（さやかが抗議に口を開けば息は吸えない程度の猶予で再び唇を啄むように重ねて奪い取り）
（片手はさやかの身体を絡み、抱いたまま、もう片手で背中に手を回し）
（ゆっくりとホックを外していってしまった）

【とまああたしからは今日はこんな感じで〆ちゃう】
【次の返事は次回からって感じにしたいけど…どうかな？】

【うん、それじゃあ続きは次だね】
【明日の……11時からだっけ、あたしはそれで大丈夫だよ】
【じゃあ、また明日を楽しみにしてるね。今日はありがと、杏子っ】

【うん、そんな感じで宜しく頼むよ】
【ああ、夜１１時からになる…多分帰れるのがそんくらいだからさ】
【じゃあ、あたしも続きを楽しみにしながら落ちることにするよ】
【その時間に伝言板、なんかあったら連絡するから】
【今日も楽しかったよさやか、明日もよろしくね、お休み〜…】

【これであたしからは先にスレを返すよ、ありがとね】

【了解だよ、それじゃまた明日、って言うか今夜だね】
【……そういえば、今日はあの日だっけ】
【あたしが見に行くのは、もうちょっと後になりそうだけど】
【っと、そんな話はいいか。それじゃ今夜、楽しみにしてるね】
【お休み、杏子】

【じゃあ、あたしもスレを返すね、ありがと】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>496
書き出しはどちらからにしますか？

>>497
【それならこちらがモンスター相手に負けそうになっている感じからスタートしてみます】
【書き出しますので少々お待ちください】

>>498
【わかりました、よろしくお願いします】

（このゲームが始まってから何週間か経ち）
（次第にゲームの世界に慣れてきたのと同時に人が死ぬのも身近に感じるようになっていた）
（例えば、今この瞬間も…）

たすけて…っだれか…
（両手剣を地面に落とし、身動きが出来ないままモンスターが近づいてくる）
（その様子をただ眺めることしか出来ず、口からは恐怖の言葉が漏れる）
（とはいえここは街から少し離れた森の中…レベル上げをしながら迷い込んだ森では人に出会うこともなく）
（こんな場面を助けてくれる人なんて、いるわけがないと心の中では思い…そして死ぬという事を覚悟していた）


【最初の書き出しはこんな感じでいかがでしょうか…】

>>500
しまった…ここはどこだ…？
（一人の男が森の中を彷徨い歩いている）
（身長は180センチほどあるだろう、迷った割には落ち着いている）
まあ、ここの敵ならば一人でも…ん？
（ふと立ち止まり耳を澄ます）

今、声が…
（その方向へ走っていく）
おお、まさに俺好みの美少女が……でりゃああ！！
（アウラに迫っていたモンスターを横から蹴り飛ばす）
大丈夫かい、お嬢さん
（モンスターとアウラの間に立ち声をかける）


【はい、非常にわかりやすいです】
【改めてよろしくお願いします】

>>501
…っ
（横から飛び出してきて、モンスターに蹴りを入れてくれた人）
（その人を見上げ、驚きながらごくっと息を飲んだ）
（死んでしまう、そう思っていたのに助けられるなんて…）
（本当は死んだのに助けられている夢を見ているのかな…？なんて思ってしまい）
（ぐしぐしと目を腕で擦り、自分が生きている事をようやく実感する）

だ、だいじょうぶ…
（小さな声で答えると、モンスターが起き上がったのが見えて）
あぶない…っ！！
（今にもこちらに襲い掛かろうとしているモンスターを見て声を上げると）
（両手剣を握り、同時に剣が輝き…）
やああっ！
（男を飛び越えるようにジャンプすると空中から思い切り剣を振り下ろしモンスターを怯ませ）
（同時にスカートが捲れて白い下着に包まれたお尻はキースに丸見えになっていた）

【よろしくおねがいしますっ】

>>502
む！？
（アウラの声にモンスターに注意を向ける）
（するとアウラが剣を持ち自分の上を跳躍する）

気をつけ…うお！
（声をかけようとして言葉が止まる）
（アウラの白い下着に包まれたお尻に視線が釘付けに）
（美少女（と思っている男の子））のパンモロについつい前屈みに）

ココで一気にカタをつけよう！！
（ひるんだモンスターに突進していく）
くたばれーーーー！！
（モンスターに剣撃一閃、モンスターは消滅する）

ふう、怪我は無いかい？
（一息つくと、改めて声をかける）

>>503
やった…
（モンスターが消滅するとほっと息をついてその場に座り込み）
ボク、しんじゃうかとおもって…こわくて…
（ぶるっと身体を震わせると、男を見上げ）
…だいじょうぶ、ありがとう…助けてくれて…
（涙目で見上げたまま涙を拭い、嬉しそうにお礼をいって）

ボク、アウラっていいます
両手剣使いをしてて…道に迷ってここに…
一緒にパー^ティ組んでた人も、いなくなっちゃって…
（俯きながらそういうと、首を横に振って）
えっと、キースさん…助けてくれてありがとうございました…
（名前を見てキース…と読むのかな？と思いながらお礼をいって）

【ごめんなさい、次のお返事遅くなりそうです】

>>504
災難だったね、けど間一髪だった
アウラも迷ったんだ、実は俺もなんだよ
道迷っててどうしようかと思ったら偶然ここに来たってわけだ
（話しながら手を差し出す）

俺はキース、片手剣使いだ
ここはそこそこ強いのが結構いるよ
女の子一人じゃ危険だからまずはここを離れよう
俺もそこまでは護衛するよ
（見事に女の子と勘違いしていることをさらけながら提案する）

>>506
じゃあ、一緒なんだ…
（相手も迷ったのだという話を聞いてクスっと笑い）
（同時にこんな幸運なことがあるんだと嬉しくなる）
キースさん、よろしくお願いします
（立ち上がり、頭をぺこりと下げ）

えっと、ボクは…
（女の子じゃない、そう言い出そうとするが）
（相手をがっかりさせるのも気が引けて、こくりと頷き）
お願いします…キースさん…
（護衛をお願いし、街に戻るまで一緒に居てもらおうことにした）

【遅くなってすみません、戻りました】

>>507
こちらこそよろしくな、アウラ
さてここでいきなり問題があるんだが…
（真剣な目で見る）

肝心の出口はどっちだ…？
（迷った者同士、出口がわかるわけが無い）
まあ、とにかく歩いていくしかないな
（とりあえずは歩き出す）

それにしても両手剣か
まあ、非力な女お子には攻撃重視にするにはそれしかないのかな



【お帰りなさい、こちらも軽く飯を食べておきました】
【ところでこの先どうやって進めましょう？】
【やりたいイベントとかは有りますか？】

>>508
…ほんとは強い男の人のＰＣだったの
だけど、こんなことになって…だから…
（武器を買うお金もなくて、スキルを１から取得するのは辛いから）
（そんな風に話をしながら森の出口を探して進んでいく）

ボクもわからないけど…川にそって歩けば出られるっていうよね…？
この世界でそれが正しいのかは知らないけど…
（森の中をとぼとぼと歩きながら出口を目指し）


【そうですね…装備を貢がれて、着せ替えショーをしたりとか】
【モンスターの前でパンチラしながら戦ったり、顔にお尻があたっちゃったりとか…？】
【そのくらいしか思いつかないですが…】

>>509
ああ、なるほどね
川をたどっていけば、街の方に向かうね
それじゃあその案でいこう
（川に沿って歩き出す）
（しかし森が広いのか、出口は見えない）

まあ川際なら水の確保にもなるししばらくは…
（そう言っているとモンスター出現）
（戦闘準備に入る）
どうするアウラ、俺が倒すか、それともアウラが倒してレベルを上げるか
（話している間にモンスターが襲ってきた）


【ゴメン、送信したつもりで送れて無かった】

【どちらもいいですね】
【ではそれでいきましょう】