ヘレナ乙
この前、潮吹きまで攻められた後、反撃したのかね?
【保守していきたいのはやまやまだけれど風紀委員の会合があるからこれで失礼をするわ】
【ちょうどレス数が残り少ないのを見かけたしロシアン同士サーリャさんには同胞意識を感じたから少し役に立てればと思っただけなのよ】
【校則を鉄のごとく硬く守って新スレでも楽しんでくださいな。またお時間のある時にでもね。ダスビダーニャ】
【次スレどうしようかと思っていましたが、救援に感謝します】
【……ヘレナさん、スパシーバ】
>>前964
オナ……ニー、うぅ、こんな所でオナニーなんて出来ないです……
しかも、人に見られながらなんて……、あぅ……わかりました、少しだけします
(とは言いつつも、頭が真っ白になりいつもどんな風にオナニーしていたか全く思い出せなくなってしまう)
(仕方ないので、立ったまま股間を弄り始める)
……はぁ、んっ
(足を肩幅に開いて、ほんのわずかに腰を落として、割れ目に指を沿わせる)
……えっ、何……何で、濡れちゃってるの?
(指にヌメった感触が伝わって、こんな状況で濡れている自分に驚いて思わす声が出てしまう)
(目の前の男にはばれていないと思いつつ指を動かすが、その度にチュクチュクと音が鳴ってしまう)
ふぁ……、やだ……イヤ……ッ! ……んっ!!
(異常な状況と恥ずかしさから、普段とは全く違う早さでイッてしまう)
(微かに肩を震わせて、絶頂を見られた恥ずかしさに顔を真っ赤にする)
まず古いスレを埋めろよ
一々分かってないなコイツ
>>8 あぁ……また、名前が……
>>前979
エイラ……、何でエイラの事知ってるんですか?
エイラは今別の任務で……すみません、此処にはこれないと思います
あのっ、いつか絶対つれてきますから……
お父さんの居場所……
*前スレ埋まってから…と言いたいが、980超えてるし、どっちでもいいかw
名前欄消えるのは携帯だからか2ちゃんグレーダー使ってるからか
助けてください…と懇願しろ
携帯じゃないかな?
まあそれはどうでもいい事だろう、要求に応えてくれるんだから
というわけで、おっぱい…ていうか乳首見せてくれ
オナニー見てるとセックスしたくなったから、チンポ突っ込まれるまでおまんこ開いてな
そら、入れるぞ? (激しくピストンする)
>>前980
なんで、名前……忘れただけで……私謝ったのに……
……そんな、お父さんの事とはぜんぜん関係ないのに自分の体を教材みたいに扱うなんて……
(想像して、顔を赤くして俯く)
あ、あの……説明……しますから、ぐすっ、ひっく
ちゃんと説明できたら、もう、お父さんの居場所教えて……
(目に涙を浮かべて、しゃくりあげながら説明を始める)
女の子の性器の形は……こんな風になっていて
(そう言って、割れ目を両方の指で軽く開く、絶頂の直後で赤みを増した女性器がくちゃっと音を立てる)
穴が二つ付いていて、それぞれおしっこの穴と……
それから……赤ちゃん、赤ちゃんを産む為の穴が付いています!
も、もう終わりにしてください! ……恥ずかしすぎてっ、ううっ!
(早口で説明をまくし立てて、恥ずかしさのあまり両手で顔を覆って泣き崩れる)
>>15 必死すぎだろコイツww
返すの遅いから仕方無いけど
携帯はおとなしく一対一でやってくれや
しかし長い
短文でスパスパ返す人はいないのか
もう置きレスでやれ
好みだからな。 自分の好みどおりのレスが欲しければ、どっかで募集したほうがいい
自演してないで早くレス書けよ
【すみません、離脱します、いろいろご迷惑おかけしました】
糞
>>23 乙
今日は住人の質が悪かったな
落ちついてる時にまた来てね
キャラハンというより、変な名無しのせいかな。
一文字レスとか、age臭がするが別種かな? 乙でした。
暇つぶしに付き合え!
ただし、上から目線で相手しろ!
キャラハン相手しろ!
そして裸になれ!モタモタしてんな!
サーニャまたおいで〜
完
ジャッジメンター現る!ですの
とりあえず紐水着に着替えろ
ジャッジメントはそれからだ
お安いご用ですの!
(制服を脱ぎ捨てると下には白紐水着を着ていた)
黒子、まだいたら返事をしろ
ほう!ここに来た者は民の意向に添わねばならぬとな。
面白い。余に指示を出せる民草はおるか?
余にはできぬようだのう…。
ては帰るぞ。邪魔をしたな。
タイミングが合わなかったけど出せるなら出したかったさ
また来てくださいね
うむ、眠れぬ。
そんなわけでもう一度だ。
決め台詞を何か言え
ちょっとおっぱい見せてください
>>40 決めゼリフか?
では…(こほん)
奏者よ、そなたに我が最後の勝利を……我が剣のすべてを……
愛すべき勇者に捧げよう!
これでよいか?
>>41 胸か、胸が見たいのか?
うむ、よかろう。
(ドレスの胸の部分をずらし、乳房を剥き出しにした)
美しかろう?
じゃあ、こっちはスカート持ち上げて下着見せて?
(赤セイバーの背後で待機しながら)
>>44 余の服だと見えている気もするがの。
ほれ、こうか?
(スカートをたくし上げて、お尻が包まれた白いものを見せた)
>>45 そこはそれ、たくしあげてもらうのがいいのです。
(しげしげと眺めてからローション瓶を渡して)
……興奮してきたので、ご自分でショーツも膝まで下ろして
これで後ろの穴を解して使う準備を整えてください。
>>46 …余のこれは、レオタード式ゆえ、それだけを脱ぐことはできぬ。
全てを脱がねばならぬわけだが、どうだ。
それと余は後は許せぬゆえ、すまぬがそこはスルーするぞ。
このアイスをエロく舐める顔を見せてください
(少し溶けかかってるミルクアイスを赤セイバーに差し出し)
レオタードずらしで自分でオナニーして、
あそこが濡れたならここにしなだれかかってくれ。
(立ったまま勃起したペニスを斜め上に突き上げて待ってる)
>>48 よかろう。
(アイスを受け取ると赤い舌を突き出して、溶けた部分をねっとりと嘗めあげる)
(白い氷菓にちろちろと舌を走らせてから)
む、落ちそうだな。これはいかん。
(上から一気に含み、何度が出し入れをする)
(ちゅぽっと音がした)
こんなものかの。
>>49 仕方ない奴よの。
んんっ、んっ、あぁ、ふっ! んんぅ、あぅ…。
(レオタードのクロッチをずらすと、乱暴にそこを刺激した)
(指を何度か蜜壺に出し入れして、愛液を確認すると)
よいか?
(そのまま、濡れたそこでペニスを受け止めながら相手に寄り掛かる)
よいかじゃない、要求はこっちがするスレだ。
(片足を引いて、膝を曲げて体重を受け止める姿勢で)
(セイバーの寄りかかりを受け止め、入りかけのところで止めて)
……よし、ハメたら腰を振って俺を喜ばせろ。
(改めて命じて、腰を動かさずセイバーに奉仕させる)
>>51 おう、そうであった。すまなんだの。
(くすと笑って)
どれ、ではご奉仕といくか。
んっ…なかなか、大きいではないかっ…。
(眉根を寄せて言いながら、入りかかったペニスを自重で受け入れて行き)
はぁ、はぁ、ああ、あ、んんっ!
奥まで…はいった、な。
(粘膜を絡み付かせながら、子宮口近くまでくわえ込み)
ふう…動く、ぞっ!
(相手の肩に両手を掛けて支え、腰をゆっくりと回しはじめた)
(そのあいだも、中はぎゅうっと締め付ける)
焦らすのもこちらの勝手なら、苦しいくらいよがっていても
好き放題やっていいのもこっちの勝手だからな。
そら、片足を寄こせ…使われる身になった気持ちはどうだ?
(右手でセイバーの足を持ち、上からのしかからせて)
(逞しい肉棒で子宮が小突かれるほどに繋がった体勢にする)
うぅ…いい感触だ、雁で襞が捲れる気分は悪くないだろ。
セイバーも気持ち良くなりたかったら奉仕を続けるんだ。
(絡みつく膣内を腰の角度を変えて刺激を増やしてやるものの)
(自分からは動こうとせず、立ったままセイバーに奉仕させて)
>>53 たまにそんな場所があったところで、誰も困るまいて。
余も好きにされるのは、嫌いではない。
たまにだがの。
うむ…そうだな。
こんな形も悪くはないぞ。毎度は断るがな。
(大きく息を吐いてからそう答えて)
んん、そなたのものはやはり大きいぞ。
余の奥の奥まで突き上げてくるではないか。
(子宮口の部分までが、亀頭を締めるように動き、膣が柔らかく巻き付いて)
余とて、それなりに現世の楽しみは味わった身ぞ。
楽しむとしようかの…んっんっ、あぁ、んう!
はっ、あっああ、んん!
(ねっとりとした動きで腰をくねらせ、中のペニスに刺激を与え)
(馴染んだとみるや、上下左右に腰を振りはじめる)
(乱暴なくらいに暴れながら、中のものを喜ばせようとした)
断りようにも、ここに出現してしまった段階で
断れる義理はないんだけどな。
…嫌いではないどころか、好きでもないと
こんな胸を揺らしながら淫らに踊れはしないんじゃないか?
(セイバーの中がまとわり締めるたび勃起が弾みをつけて)
(上では空いてる手で胸を揉み、さらに反対は口を当て舌で先を突き舐め)
あむ、むぐぅ…むぎゅ、なかなか出来上がってきたな。
そこまで感じてるなら、絶頂するのは許してやるが…
(荒々しく暴れるセイバーを片足抱えで抱き止めながら)
(重みのかかる結合部分をがくがく揺すって馴染んだ粘膜を舐りまくる)
イったら、このまま奥で生撃ちさせてもらうが…
そのまま受け止めて、支えてやるから屈するなよ。
膝を折るセイバーなどセイバーらしくないからな…!
(余韻に浸り崩れる事を許さないまま、子宮を小突き倒して)
(いつ撃たれてもおかしくない肉棒のこわばりが膣内を延々責め悩ます)
>>55 そうとも言うな。この場所は民草の願いを聞く場所ゆえ。
ふふん、だが余に不可能などないわ。
この胸でも優雅に舞って、そなたらの目を奪って見せるが?
(額に汗をうかせながら、相変わらず乱暴な動きで男に奉仕し、同時に自分も快感を味わっている)
んん、んっんっ、あぁ、はあ…。
そなた、なかなかに良いぞ。
はぁっ、んむ…。
(剥き出しだった胸を揉まれながら、唇が合わされば)
(切なそうに眉を寄せて、腰に微妙な動きを与える)
ほう、それは何よりの褒美、だなっ!
あぁ、ああんっ、んっん! んぅ、んつ!
…余はそろそろ、だ。
あはぁっ!!
(うごめく粘膜を突き上げられ、とろけそうな快感に夢中になって)
(同時に中の熱の固まりを締め上げて責める)
よい、中に出せ…いいぞ。
あっあっ、ああっ!!
倒れなど、せぬわ…!
(必死に言って、相手との絶頂を迎えようと腰を振り)
はあっ、あっあん、ああぁ!
(背をそらせて頂点を迎えてしまう)
【次辺りで〆でよいか?】
【余もそろそろ眠い】
この胸で楽しませてもらうのも良かったかもな…
あむ、むぐ…むお、むぉっ……
(含んだまま舌で乳首を捏ね倒し、手にした膨らみを)
(ゴムマリのように握り捏ねながら腰を振る勢いも必死になってきた)
甘美な絶頂の誘惑は、ありがたく頂くのか…
かの暴君にこんな口が利けて、こうしてその身を使わせられるのはいいな。
……そらっ、いく…ぞっっっ!!
(揉んでいた手を反らせた背中に回し、足を曲げ上げさせたまま)
(腰を突きいれ絶頂する膣を掻き回しながらの激しい射精に入る)
(セイバーの子宮に熱い子種の奔流が溢れ、その間も雁がずりずり擦りこまれて)
…ふぅ、はぁ……良かったぞ。
せっかくのザーメンだ、お土産に中に入れたまま
そこで身支度を整えるんだ。
終わったら俺のを口で…いや、顔でだな。
頬ずりして、ついた汚れを綺麗にしてから帰れ。
(膣の中で互いの混合液にぬらつく勃起の余韻を感じながら)
(手を放すだけで自分からは何もせず、セイバーに竿を抜かせて)
(淫蕩な別れの儀をさせて帰らせることとした)
【そうだな、それなら俺にされたのをたっぷりまとわりつかせて】
【帰路についてもらうとするか…こんな口も普通では聞けないだろうから】
【いい刺激になったよ、気分よくさせてもらえた】
>>57 それはまたの機会だな。
余はここが気に入ったゆえ、また来ることであろう。
その時にでも申し付けよ。
んう、んっん、んっあぁ、あぅ!
(自在に胸が形を変えるたびに、悩ましい喘ぎを上げて快感を訴える)
(張り詰めきった乳首を吸われると、首をのけ反らせて快感の大きさを示し)
当然であろう。何のためにまぐわっていると思うのだ。
余を思うままになど、そうはできまい。
それこそ、ここでの特権だな。
…んむ、んっ! あ、あぁああ、熱い、ぞ…!
そなたの子種が、余の中にきておる…いいぞ、たまらぬ…。
(熱い噴き出しと最後の乱暴な動き、全てが愉悦を大きくしてゆき)
(射精が終わったところで大きな息をつく)
なかなかの趣向だ、よい、そうしよう。
(余韻を楽しんだ後、相手から体をゆっくりと離し、白濁が伝ったままでドレスを羽織り)
(にやと笑って相手のペニスにほお擦りした上、まだ汁気のある先端をちゅうっと吸った)
ではの、名無し。
楽しませてもらった、礼をいうぞ。
また会うことが叶えば、また存分にの。
さらばだ。
(まるで何もなかったかの様子で、上機嫌に去って行った)
【楽しかったぞ、よければまた頼む】
【今宵はこれで】
【場を返そう、感謝だ】
次はどうやって、これを放たせてもらうか…
楽しみになってくるな……くぅ。
(持たれかかったまま仰け反り色気を見せるセイバーの背中を持ったまま)
(結合部を揺すり、胸を揺らしながら精液を思う存分直に注いで)
このような余興も好きなようで。
それなら…こうして美顔で奉仕させても面白いかもな。
(堅く汚れた肉棒がセイバーの整った顔に滑りを塗りつけて)
(先から残滓を吸ってもらい、ようやく糸を伸ばしながら萎んでいく)
こちらこそ、溜まったものを気分良く吐き出せた。
またその身で楽しんでもらいたかったら好きなだけ来てくれ。
【俺もこれで落ちる、また好きに使える時を楽しみにしよう】
【それでは】
ふぅ…風紀を乱す人が多くて困るわね…
悪法と言えど法とは言ってもね。
まったくもう……どうなっているのかしら。
(溜息をつくと眼鏡をかけなおした)
残念ながら、今のここは風紀や法ではなく
その場での命令こそが絶対の法則になってしまっているんだ――
はい、分かったら登場シーンからやり直し。
ただし制服はそのまま、下着だけ上も下も脱いで
下につけてないはいてない格好で登場するんだ。
>>61 ニェット…ニェーット!?
間違っているわそんなの!?
くっ……風紀委員として悪法の改正を要求します!!!
(額に青筋を浮かべて文句を並べるとしぶしぶと廊下に出ていった)
…ど、どうして私がこんなことを…ぅぅ…
(心持ちスカートを手で押さえるようにしてそろりそろりと再び歩みいる)
(スカートから舞い込むような外気が肌を撫でるとどうにも落ち着かない)
(さらに豊かな胸は制服を押し上げており、下着をつけてないと擦れて)
>>62 我々名無しの民意が集まれば、もちろん改正もあり得るのが……
たぶんこんな素敵な悪法は現状維持だけどな!
(ニヤニヤ笑いながら再登場を待ちわびて)
改めてようこそ、そいつはこいつのせいだったりするんじゃないか。
おっと、手はきちんと横でかしこまってろよ。隠すなよ?
(正面から心もとなく揺れ動いて安定しない巨乳を鷲掴み)
(フリーハンドで揉まれる屈辱に耐えさせながらその豊かさを堪能)
>>63 くぅ……やっぱり民主主義じゃだめなのよっ!
書記長が指導してくださらないとこのスレは健全な場所にならないわ!
(若干神経質かつヒステリックな声を上げて)
ん…ぅぅ………ふぁ、ファンさんもこんな悪い場所に出入りして…
も、問題よ…問題だわ……っ……
(掠れた声を漏らしつつ屈辱に歯噛みする)
(服の下で豊満な胸がたわんで形を変える)
(白い素肌に汗が伝い胸の谷間を伝い落ちていき)
>>64 そう怖い顔しない、おっぱいを揉まれながらなんて
真剣に風紀の乱れを心配してる場合じゃないだろ。
(制服の中で左右を寄せ合わせたり、下からたぷたぷしたり)
(ヘレナの眼下で巨乳が実に楽しそうに弄ばれている)
しかし自分も来てしまった上に改革も出来ないまま
毒牙にかかってる時点で、もう文句言えないんじゃね?
(話してる間も手を止めず、乳房の下にある前留めのボタンを外し)
(包んでる制服はそのままに下乳中央にだけ隙間を作って)
はい、それじゃ次はこのまま膝を立てて低い姿勢になって。
>>65 わ…私は風紀委員ですっ!
いついかなる時も、ふ、風紀の乱れを心配するのは当然で…
(顔を赤らめて真下に目線を向け…眼鏡がずり落ちそうになって慌ててかけ直す)
(落ち着かなげな胸が揺れて動いてぶつかるのは少しだけ痛い)
(ギッと歯噛みをして軽くかぶりを振ると銀髪が揺れて動き)
ち、違うわ…わ、私には先輩としてファンさんを正しく導く義務があるの!
だ…だから彼女が触れてる悪文化についても調べ……ぁ……
(服の隙間から風を感じる)
(大きく育った人目を引く胸があまり好きではなく、それを弄ばれ自由にされていると思うとますます屈辱感を感じてしまい)
い、いいわよもう…す、好きになさいっ!
(ゆっくりと膝をついて立膝の姿勢に)
>>66 乱れてる真っ最中で……ま、考えようによっては
風紀の乱れを間近で目撃、知ることが出来て良かったかもな。
(恥じらい、悔しそうに首を振りながら膝を突いていく)
(要求を重ねる支配感に気分と下半身を大きく膨らませていて)
(低い姿勢になったのを見ると、ローションを取り出した)
つまり……こんな悪文化に触れたいと。
それならおっぱいの間で触れてもらいましょうかね?
(そしてズボンが下ろされ、露わになる男根に)
(ローションを垂らすとヘレナの肩を持って前に傾けさせ)
(ねちゃっ…と音を立てながら今あけた胸の隙間に下から刺し入れてきた)
調べたいんだろ、手で自分の胸を寄せて内側で感じろ。
(中央に肉棒の芯が通され、押されてより窮屈になる制服)
(その張り詰め具合をさらに挟ませて気持ちよくなろうとしてきた)
>>67 ぅぅ……貴方は間違っていますっ!
こんな事をしてる暇があるならレーニンの著書の一冊も読むべきなんだわ。
こ…こんな…堕落し退廃した……
(食ってかかっては見るものも、同時に悪法とて法という意識に縛られていて)
(淫ら極まりない行為が屈辱と羞恥とともに心を揺さぶる)
(歯噛みしつつ行為を受け入れていると自分自身悪魔の囁きに堕落してきてるような気になって)
い、いやらしいっ……ほ、本当に男の人って……
(生真面目かつ硬直した観念をかき回されつつ不快そうに眉を寄せると)
(豊かな乳房に両手を添えて肉棒に胸を押しつけていく)
(ただでさえ豊かな胸で余裕のない制服はぎちぎちと締め付けるようで胸が苦しい)
(同時に胸の谷間に汗とローションが絡みつき粘り気のある粘着感を感じ取った)
(それが絡み合いながら肉棒を押し包み重量感のある乳房の圧力となって肉棒に加わっていく)
【短くて申し訳ないのだけれど次レスで締めにするわ】
【もう少し時間を確保したいものね…勤勉にして実直なるロシア人は多忙だから仕方ないのだけれど】
>>68 欲求を発散して頭がクリアになってから考えよう、
とりあえず本能の欲求を果たしておかないと落ち着けそうにないぜ。
(見えないしがらみに自ら縛られ、性的奉仕をする羽目になってる)
(立場とは真逆の行動の倒錯をその心中に押し込んでくるような)
(動かされ始めた乳房の間の肉棒の熱さと寄せた胸を擦る感触)
嫌でもつくられるものだから、むしろこまめに発散させたほうが
管理されて風紀の乱れは小さくなるかもな……はは……
しっかり挟み込んで、擦り合わせて中で奉仕するんだ。
(先走る男の臭いが汗とローションに混ざって、胸元をじっとりさせ)
(肩に手を置いて淫猥な乳袋の中をぐいぐい突いてくる肉棒が)
(一際大きく弾んだかと思うと、次の瞬間べっどりしたゲルが吹き付けられて)
……うっ!!うぅ……はぁ、欲求を発散してやったぞ。
すっきりしたから、まだ意見があるなら一応聞いてやるが……
(しばらくドクドクと勢いよく吐き出し、服の中で乳房の谷間をべっとり汚すと)
(肉棒を抜いてすぐ下のボタンを勝手に留め直して)
よし、帰るまではそのままでいろよ。
だから急いで回れ右するのをお奨めするがな。
(来た時と同じ格好で、しかし半透けの制服の中で胸をドロドロに)
(ザーメン塗れにさせられてるヘレナにニヤニヤと)
(自ら風紀を乱したまま一言添えるか、何も言えず去るかの究極の選択を迫った)
【時間があったらノーパンのほうもあれこれ弄りたかったけどな】
【ま、それは次回に期待か。なんなら今回踏まえて毎回下着なしでもいいぜ?】
【なんてな、とりあえずすっきりさせてもらったぜ】
>>69 言ったわね? 約束よ?
『唯物論と経験批判』『帝国主義論』『国家と革命』『共産主義における左翼小児病』
こ…この行為が終わったらこの四冊を徹底的に熟読させますっ!
付きまとってレクチャーするんだから。逃がしませんから覚悟なさいっ!
(据わった目つきで睨みつける)
(逆に言えば行為をこなせば無理やりにでもこちら側のイデオロギーに引きずり込めると感じてそう思うと心躍るものがなくもない)
(とは言ってもやはり性的奉仕は屈辱を伴うものであったけれど)
……そこを我慢なさいと言ってるんですっ!
ど…どうしても…なら…自慰とか……
(その言葉を口にするのも恥ずかしいが…)
(自分自身時には自慰に耽ったり杏里に押し倒されたりしてるためにあまり強くも言えないかも知れない)
(両手を添えて上下に擦るように動かしていると淫靡な香りが感じ取れる)
(胸の谷間で脈打ち熱さをます肉棒の感触を強く感じ取り…)
…あ……ぁ…きゃっ!?
(噴出すそれに胸中を汚され精の香りで包まれていく)
(白い素肌を白濁が汚しすけた服から覗く豊かな胸を好機の視線で汚されつつも…)
うっ…く……よ、要求なら帰るまで…こ、これで我慢するわよ?
次は私のターンね?
ボリシェビキの鉄の精神を甘くみないことですっ!!!
朝まで徹底的に講義するんだから…これくらいの事で負けるヘレナ・ブルリューカではありませんっ!!!
(鞄から分厚い上に興味もそそらないような本を何冊も出すと男の肩を掴む)
(すっかり据わった目で…意地でも逃がすつもりはない…)
【そ、それは次回次第かしらね…また”私”で来るとは限らないし】
【流れがこうだからコメディのノリで悪いけど落ちをつけてくれるとちょっと嬉しいなんて言ってみます】
【お付き合いありがとう。お休みなさい。スパシーバ】
>>70 ぐぇ、一冊もと言いながら、いきなり4冊分も押し付けてくるとは……!?
幾らされた事はが酷いからって意趣返しも大概だな。
(強かに思いっきり反撃してきたヘレナに驚かされながらも)
(賢者タイムで気分がいいからか要求返しで追い返しに出ることもなく)
(本を出す間にも揺れ動き、いやらしい粘りを伺わせる胸を鑑賞しつつ)
自分で慰めるよりは、手伝ってもらったほうがいいからな。
……ああもう、分かったよ!
なんかの語学の足しにはなるだろう、読むには読んで言ってやる。
つきっきりで注釈もらえるのだから嬉しい話だ。
(売り言葉に買い言葉で言われるままに本に目を通し)
(せいぜい講義してもらおうと読み始めるものの)
……よし、休憩するからまたさっきの体勢な。
(隣でまさに出されたままのパイズリおっぱいが揺れていると)
(時間が経って賢者タイムも終わり、本への臭竜力も続かなくなった頃に)
(意識するとどうしようもなくムラムラとしてしまうわけで)
(場所を移ったわけでもないので、要求すれば出来るわけであり――)
……ぜえ、ぜえ……どうにか、目は通したぞ……
(結局意地で全部読破する頃には、詰め込んだ知識と同じくらい)
(ヘレナの乳袋に自分の欲求を吐き出しまくる結果になってしまい)
(二重の疲労困憊で、同じくもう胸といわず、それが垂れてお腹といわず)
(どろどろ制服になって上半身酷い有様になったヘレナと一緒にへたりこむばかりだったという)
【その辺りが分かってるが、ま、“私”が顔出したときの話までにな】
【それじゃ……お互いが好き勝手に目的をやり遂げて轟沈、ダブルKOとしとこう】
【完全にエロコメになったが勘弁してくれ】
【受けたなら感想のひとつも欲しいぜ、お休み】
>>71 【エロコメは正義だとレーニンもスターリンも言って…けふけふん】
【丁寧な落ちをありがとうね。ちょっとくすっとしちゃったわ】
【また遊びましょうね。二度目のお休みなさい】
73 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 08:46:36.02 ID:rluzWLTK
焼き芋を焼くから落ち葉を集めてこい
待機してみるわ
とりあえずおっぱい見せて欲しい
これはなかなか…その胸で俺の顔を挟んでくれ
そんなに巨乳だっけ?
見たから何だっていうの?…しょうがないわね、ほら。
(前方に大きく突き出た美乳を覆う胸当てを倒すと、
頂点で鮮やかなピンク色の乳首が存在を主張している胸が露になる)
かっ、顔っ!? …こんなの、何がいいのかしら…、…んっ
(冷たくあしらうように応えながらも男の顔面を谷間にむぎゅと押し付けると、
恥ずかしさからか耳たぶが可愛らしく赤く染まる)
谷間に挟んだ状態から乳首を咥えさせてくれ
恥ずかしくても俺のことをじっと見下ろしながらだぞ
いい…やっぱり綺麗な色してる乳首だ……
よし、それじゃ今度はその……なんだろ、スパッツ的な履き物脱いで欲しい
それで裾をたくし上げてお股見せて
よ、要求は一人ずつにしてくれる!?二人同時に、なんて…
全く…丸で赤ん坊ね、何もでないけど好きなだけ吸うといいわ。
そ…、それでたくしあげるのよね、ぁ、貴方が邪魔だから、足を大きく広げなきゃいけないじゃない…
(王元姫ががに股に大きく脚を広げると、薄い金色の毛が添えられた秘裂が男の目に露になる)
(一方、別の男に含ませている乳首は羞恥心からかちかちに硬くそそり立ち、
彼女の顔は真っ赤に染まり、薄っすらと涙まで浮かべていた)
晋の初代皇帝司馬炎をこの場で産んで今すぐ
乳首咥えさせたままその口を狙って涎を垂らして
そうしたら乳首を離すから、顔を近づけてキスしてくれ
キスのときはちゃんと舌を絡めて…だぞ
同時にやるのは色々難しいよな、気が効かなかったよ…
(見せつけられた股間を、しゃがみ込んでマジマジと見つめて)
それじゃ、先の人らの後で、俺に顔面騎乗してくれる?
勿論、下に何もつけてないその格好のままで…
…本当に離してくれるんでしょうね? …ん、…れろぉ……
んっ、えろっ、ちゅっv …んっ、ぷふぁ……! はっ、はぁ…、こ、これでいい…?
私だって、その、…い、忙しいのよ!
(唾液をたっぷりと含み舌と舌を濃厚に絡み合わせるディープキスが終わると男に確認を取る)
(表情はきっとしたものだが、下半身丸裸で男の顔面に秘処を押し付けながら言っては
まるで痴女のような有り様だった)
産む…? 何を馬鹿な、Σんんっ、ん゛ひぃっ!? ちょ、ちょっとお腹、何でっ?!
…い゛っ、お゛ぉ゛ぉ゛…v 赤ちゃん、う、産まれてるぅぅ……!!
(男の突拍子もない一言に溜息をついた次の瞬間、魔法でもかけられたかのように元姫のお腹が
妊婦のように膨れ上がる。その数分後には膣穴をみぢみぢ言わせながら出産を終え、白目を剥きかけながら寝転んでいた)
離すのはキスしてる時だけな
今度は片方は咥えさせたまま反対側は自分で弄るんだぞ
咥えさせた方も歯にぶつけたり、自分から口に押し込んだりするんだ
>>85 よし今生まれたばかりのこいつを皇帝の座に据えて俺が裏から晋を操ろう
他二つの要求はともかく、出産までこなすとは思わなかったぜ…
随分とダイナミックだったな、なんせ間近で見れたんだから
それじゃ顔面騎乗の次は…こっちに跨ってもらおうかな?
それで騎乗位で腰をいやらしく動かしてくれ
膣がガバガバになってるかもしれないが…まあそこは、なんとか気合で締めつけて貰いたい
(仰向けのままで、ビンビンに佇立する肉棒を取り出して)
んんっ…、こ、こんな、乳首ばっかり苛めて、何のつもり…!?
ほら、口を開けて…、んんっっ!! んはぁ…さ、先っぽが、か、かちかちになっちゃう…
(乳首を男の歯茎で押し潰したかと思えば、歯の表面を綺麗に磨くかのように、
屹立した突起でこつん、こつん、と歯列を何度も左右になぞっていく)
(自分で男根を扱き立てるかのように擦っているもう片方も、根元から痛い程に勃起しており、
元姫は胸責めだけで愛液を垂らし始めてしまっていた)
何のつもりって…胸だけでイカせようと思ってね
気持ちいいんだろ、かちかちになって…
大きな声で喘いでみせろ、乳首だけでイッちまいな
あとは乳房を押し付けて自分で歯形を付けてみろ
ちょ…っと、まっ、待って、ぇ……!!
胸だけで、イ、イけって言われてるのに、ぃ……v
騎乗位で腰振りなんてしたらっ、いっ、…きぃぃ…vv 我慢っ、ぉ゛っ、おひぃぃ…vv
(乳首を散々責められながら、下半身ではいまやがに股開きで騎乗位の腰振りダンスを披露させられていた)
(だが、別の要求の手前達することもできず、必死に歯を食い縛って絶頂を堪えながら怒張を雌穴で扱き続けるしかなかった)
胸っ、胸ぇぇ…vv ぼ、勃起乳首を歯でごりごりって、押し潰されてぇぇ…vv
Σいひぃぃっ!! ぉっ、おっぱい噛まれながら、ちゅぅちゅぅ乳首吸われて、いっ、…イっちゃうぅぅ……vv
(白い喉を反らせ、男の口内で鴇色に染まった突起をびくびく震わせながら絶頂に達する)
(元姫はぶしゅぶしゅと幾度も潮を噴き、頭の中を真っ白な光で染め上げられていった)
…おっ、…お゛ひぃぃ……v ぉ、おっぱい、征服されちゃったぁ……v
(男の口内から解放された両の乳房には、蹂躙された証として何個もの歯型が残されていた)
胸でイッたら次は口だな
俺のを舌フェラしてみせろ
お前の唇で舌を扱いて淫らなところをみせるんだ
涎が溜まったら俺にキスして口移しするのも忘れるなよ
そ…それじゃ…俺の子種で受精して貰おうか…
ちょっと無茶な要求かもしれないが、なぁに君なら出来るはずだ
ほら、イクぞ…俺の子供を孕んでくれ!
(腰のうねりによる肉襞の摩擦で、肉棒があっという間に高みに達し、膨れ上がり)
(限界を越えて、破裂したような射精をし、どくっどくっと元姫の膣内に、子宮に濃厚な子種を注ぎこんでいく)
も…っ、もう、二人とも、ゆ、…許してぇぇ……vv
舌フェラしながら、きっ、騎乗位で、…おぉぉ…っv 腰振りっ、イ、…クぅ…v
んっ、んぢゅっv じゅぷっ、じゅぽっ、Σ…お゛っ、お゛ひぃぃ…vv
ちょ、ちょっとだけ舌、やすっ、休ませれくりゃらぃ…v
特濃ザーメン、ぶっ、ぶびゅぶびゅ子宮の注がれてっ、るからぁぁ……v
(乳首への要求が終わっても彼女への命令は終わることがなく、そのまま、騎乗位で
ちんぽ扱きをさせられながらの舌奉仕へと移っていった)
(ペニスにするように頬を窄めながら、何度も舌を可憐な唇で扱き立てる)
(その間も彼女の牝穴は下の男の肉棒に繰り返し絶頂に追い込まれており、
それは精液を子宮がぱんぱんに膨れ上がる程、注がれ、舌フェラしながらのアヘ顔を晒すまで続いていった)
ううっ!うううっっっ!!
すごい、いいよその腰遣い……いつも司馬昭としてるときでも、そんな感じに乱れてるのかな?
羨ましいね…だけど、今度は俺の子供を孕んでくれよ……
(絶頂の膣の痙攣による強烈な締め付けが、肉棒をさらに扱き、快感を高ぶらせて)
(そのたびに膣内でまたムクムクと肉棒が雄々しく逞しく膨れ上がり)
(自分からも腰を振って、どろどろの中を滅茶苦茶に掻きまわし、子宮を突き上げて)
ふぅぅ…ふぅぅぅ……
(たっぷり何度も何度も精液の塊を注ぎ込み、種付けをしつづけ)
(もうこれは確実に受精しただろうと確信してからも、数回中出しをすると、ようやく引き抜いて)
はぁ…はぁ……
それじゃ、最後に、どれだけ一杯注がれたか、おまんこ開いて見せてもらおうかな…
Σもうっ! もう孕んでまずがらぁぁ〜っっvv う、嘘…、ま、また大きくなって…
Σお゛ひっ! あ゛ひっ! ぎひぃぃっっvv おっ、下ろしてっ、もう子宮小突かないれぇぇ…vv
…ごめ、ごめんりゃらい昭…v もっ、もう私のおまんこ、この人専用に作り変えられちゃったぁ…v
どっ、どうぞ、ご覧くりゃらぃ…vv 元姫の子宮、ぃ、いえ…、ザーメン袋に、
ぱんぱんになるまでしっかり種付けされておりっ、Σ…まずぅ…っvv
(最早根元まで野太い怒張を捻じ込まれ、狭かった子宮口はカリ高の亀頭を散々出し入れされた結果、
すっかり第二の牝穴として作り変えられてしまっていた)
(繰り返し繰り返し種付け中出し絶頂を覚え込まされた元姫は、ぷるぷると震える太ももで腰を浮かせ、
男の要求通り秘裂を左右に拡げると、栓になっていた怒張が抜けた瞬間に、
びゅーびゅーと大量の精液がまるで射精するかのように噴出し始めた)
(壊れた蛇口のようにぶしゅぶしゅと潮吹きさせられながらのザーメン噴出は、
彼女の子宮が空になるまで終わる様子をみせなかった)
ほー…しかし、我ながら大量に中出ししたもんだ……
(かつての凛とした姿は最早面影もなく、だらしない雌が一匹そこにいるだけ)
(ふにゃふにゃになった口調で、どれだけしっかり種付けされたか説明されるのを、満足そうに聞き)
(拡げられた秘裂の、愛液と精液の混ざり合った白濁が噴き出してくるのを興味津津で観察して)
よーし、よくわかった、ありがとう!ちゃんと種付けされたようで、何よりだ
それじゃ絶対俺の子供を産んでくれよ…?
ただし…さっきみたいに一瞬で産み出すみたいな事はせず
愛を持って十月十日お腹の中で育てるんだ、いいね
【区切りがついたかと思うのでスレをお返しします。ありがとうございました】
お疲れさまー
ポッキーを近くのコンビニ買いに行ったらここに迷い込んだっ!何を言ってるかわからねーと思うが(以下略
ともかく、スカートをめくってパンツを見せてもらおうか
話はそれからだ
>>101 五月蝿い!なぜ私が貴様なんぞにおパンツ見せなきゃならんのだ(驚愕)
なにっ!?ルールだとっ!!
(スカートを持ち上げると水色シマシマパンツを見せて)
見せたぞ!いいな?
(スカートをすぐに下ろす)
>>102 こらっ、さっさとスカートを戻したら話が続けられないじゃないか
スカートの裾を腰のとこに挟み込んで、めくれたままにしとけ
ついでに上着もたくし上げてブラも見せてもらおう
>>103 くっ……この変態め!!可愛い可愛いフラウちゃんに何させるだー!!なっ………手が勝手に(驚愕)
(睨みつけ叫びながらも手が勝手にプリーツスカートをめくり上げ、縞パン丸出しの状態にしてしまい)
うわぁぁあ……クソっ!!誰が貧乳だぁぁぁあ!!
(痩せた華奢な身体と薄い胸、ショーツと同じ縞柄ブラジャーを露わにしてしまい)
>>104 まだ、言ってない!
しかし…確かに貧しくないかと問われれば、否定せざるをえないような…
(上下とも縞柄の下着をさらす身体を、じろじろと眺め)
じゃ、そこの机に座って大きく脚を開いてくれ
さらにブラもずり上げて生の胸を見せなさい
話はそれからだ
>>105 くっ……見るなっ!!この変態めっ!!貧乳でわっ……悪かったな!!
みっ……見るなこの童貞!ニート!ど……DQN!
(興奮して息を荒げたために真っ白な肌が少しピンク色になって、呼吸の度に貧乳が上下し肋骨が浮いた身体が呼吸に合わせて動いている)
ひっ……まっ待てそれは……流石にっぃ……ううっ……爆発しろっ!!
(机に座ると自らの意志には関わらず細い脚を広げて、縞パンを見せつけるようにして)
(縞柄ブラジャーを上にズラすと白い乳房を晒してしまい、ピンク色の先端がゆっくりと硬くなり始める)
>>106 そう言うな、貧乳よいではないか、よいではないか
そういうそっちも、ちょっと興奮してるんじゃないか?
(ずいっと近付き、縞パンや薄い胸元をじっくりとかぶりつきで鑑賞し)
(勃起し始めた乳首を摘んでみる)
さ、縞パンの股間のとこだけずらしてアソコ見せながら
いつもやってるようにオナってみせてもらおうか
話はそれからだ
>>107 よっ……良くない!!お前は良くても私は全然良くないっ!!それは違っ……摘むなっ……ぐっ…
(身体を舐めるように見られたあと、貧乳の上についているピンク色の突起を摘まれると)
(腹筋や脚の筋肉がピクピク反応して、乳首は更に硬くなり)
そっ……それは流石にお断りします(゚ω゚)デュフwサーセンww
って………お断りっ!!お断りぃぃい!!?
(勝手に動いた手が縞パンの股布をズラすと、うっすらと陰毛が生えた割れ目を露わにして)
(指が秘裂をゆっくり撫で始めて、片方の手の指でクリトリスを引っかき始めて)
うわっ……止まれっ!これなんてエロゲっ!!?ちがっ……ひっ……
(指で秘裂を何度かするとゆっくりとだが濡れ始めて、クリトリスを掻く度に細いからだが跳ねるように震えて)
(青白い顔は真っ赤になり)
はっ……♥ 違うんだっ………これは違うっ!?ひっぃぃ……!!
(愛液で濡れた指で何度も秘裂を擦ってしまい、股間が濡れ初めて)
(ある程度続けるとクリトリスを自分で摘んで、軽く掻きながら引っ張って)
いぎっ!!?いぐっ………ううっ死にたい………
(顔を真っ赤にして華奢な身体を仰け反らせながらイってしまい、金色の瞳に涙を溢れさせて)
(股間も嫌らしい液で溢れていて)
>>108 ほーぅ、いつもそうやってオナっておられるのか…
クリまで弄って、随分とヤリ慣れた手付きじゃないか、ふむふむ…
(割れ目を晒し、自慰行為を始める姿を、さも楽しげに眺め)
(秘所が濡れていく様子や、そのまま達してしまうところまで、見つめ続けて)
最後はクリでイッちゃったか、いいぞいいぞ、うんうん
キモオタのわりに、可愛いイキ方するじゃないか
(泣き顔のフラウの顔を覗き込みながら、達したばかりのクリトリスを指先で転がして)
これはエロゲ的には、もう最後までヤッちゃっていいよな
死にたくても、まだ死んじゃダメだぞ?
(フラウの前に、いきり立っている生のペニスをさらけ出すと)
(露わなままの割れ目に先端を押し付け、そのまま根元まで挿入してしまう)
ほら、入っちゃったぞ…
こっちにキスしながら、腰振って締め付けて気持ちよくしてもらえるか
話はそれからだ
>>109 ふぇ……もう無理……死ぬ……いぎぃぃい!!?
(身体を呼吸の度に上下させていたが、イったクリトリスを更に弄ばれると)
(腹筋と脚の筋肉をピクピクさせながら歯を食いしばりながら再び絶頂に上り詰め)
やっ……やめっ!!そっ……それは入らないっ!!いっ……うぎぃ……いだぁ……
(男が入れようとしてもなかなか入らず、何度かツルツルと滑った後やっと入るが)
(ブチブチと何かが裂けるる音がして赤い液体が溢れてきて)
ぐぃいぃぃぃい!!?こっ……壊れる!!ぬ……抜いてっ……本当に死ぬっ……
(奥に行くほどに狭くキツくなっていて、男のモノをかなりキツく締め付けて)
(動かす度にブチブチ音がなり痛みに涙を流し、激しく呼吸して)
(肩を激しく上下させて)
ううっ……本当にやめ……んちゅ……痛い……壊れ……んっ……
(目から大量に涙を流しながら男にまたがるとキスをして)
いやっ……いだいっ!!壊れるっ!!本当に壊れる!!がっ!?
(血飛沫を飛ばしながら腰を振り、自ら狭い膣を広げていき)
ぐひゃっ………止めて死ぬ………んぁぁあ!!
(涙と涎を溢れさせながら叫んで)
>>110 ほーら、入った…ちゃんと入るようにできてるんだよ
あ、やっぱり初めてだったのかー…ま、そうだよな
(ようやく入ったペニスがフラウの中を突き破り繋がった場所から赤いものが溢れても)
(のんきなことを言いつつ、こちらからも腰を揺らして)
あ〜、すごくキツいな…安心しな、これくらいで壊れやしないから…ん……
(フラウからのキスに、唾液を注ぎ入れながら舌を絡めていき)
(血と愛液に満たされている膣内を押し広げているペニスをびくつかせて)
別の意味では死ぬかもしれないけど、大丈夫だよ
それだけ腰振れりゃ問題ないから……ほら、俺も動くぞっ…
(泣き叫ぶフラウを揺さぶるような激しいピストンをいきなり始め)
(ねじ込むようにペニスを突き入れて、狭い膣内を拡張していきながら)
(少しは痛みを和らげようと、左右の乳首を摘んで転がして)
さ…そろそろ出すから、最後は中に出してくれっておねだりしてくれ
なるべくいやらしい言葉で、生で射精して孕ませてくれって言うんだぞ
>>111 いいっ……好きで腰をふってはっ……ああっ……ああぁ……
いぎぃ……いぎぃぃい!!?
(自分も腰を動かしているのに、それに合わせるように激しく腰を振られると)
(肉が裂けるブチブチという音がまたして、最奥にペニスがガツガツぶつかって)
ああっ……キモオタ女の処女喪失鮮血キツマンコに……レイプ魔の白濁せーえきいっぱい中出しして……妊娠させて……くだひゃい!!
(目から涙を流し鼻水を垂らしながら、振る度に鮮血が溢れる秘穴を自ら激しく動かしながら裂けんで)
(無意識的に男根を締め付けて)
>>112 よーし、そこまでお願いされたら、しっかり出してやらなきゃな…
ほら、イクぞ…初めての中出し、ちゃんと受け止めろよっ…
(フラウの細い腰を両手で押さえて逃げ場をなくすと)
(さっきまで処女だった膣の奥の子宮口めがけて)
(ゼリー状の固体の混じった濃厚な精液を、溢れんばかりに吐き出してしまう)
ふぅ……出た、出た…
どうだった?初めての本物の膣内射精はの感覚は
(一滴残らず、フラウの中に射精し終えると)
(硬さを失ってだらんとしてしまったペニスを引き抜いて)
さて、俺のがフラウの血とぬるぬるで汚れちゃったから、縞パン脱いでそれで拭いて綺麗にしてもらおうか
その後、ちゃんと穿き直すんだぞ
あ、あら?どこかしら…ここ…?
アイドルが迷い込んだらまずいとこだな。
来たからには、伊織ちゃんにはストリップしてもらおう。
>>115 へっ!?ア、アンタ何言ってんのよ!この変態!
(突然現れてはアイドルに対してありえないことを要求する相手を睨む)
…う、うぅっ…覚えてなさいよ!?
(これからすることへの恥ずかしさ涙目になりながらも強気な態度は崩さず)
(ぎゅと目を瞑ると着ていた白いワンピースを恐る恐る脱いで)
こ、これで満足でしょ…?
>>116 だって、伊織ちゃんがこんなとこ来るから。
こんな変態が集まる場所に来たんだから自業自得だってば。
(ワンピースを脱いでいく様子を露骨に見つめて羞恥を煽っていく)
満足なもんか、最後には下着も何もかも脱ぐんだぞ。
それから……アイドルらしく自己紹介、伊織ちゃんのスリーサイズを大声で発表だ。
>>117 そ、そんなこと知らないわよ!何よ!変態が集まる場所って!?
(キィーっと怒りをあらわにしながらも、まずはピンクのフリルが付いたブラを外し)
っ…765プロ所属の、水瀬伊織です…3サイズは上から77:54:79…って何でそんなこと言わなきゃなんないのよぉ!!
(怒りに震えた声で自己紹介をするとブラとお揃いのピンク色のパンツを脱いで)
>>118 とりあえず、来たからには無事には帰れない場所だって思っておけばいいよ。
(ブラからパンツまで脱ぎ、全裸に近づいていく姿をいやらしく絡みつくような視線がまとわりついて)
まだまだ成長途中か…伊織ちゃんなら将来有望だろうけど。
じゃ、地べたに座って大股開きになってよ…大事な所を絶対に隠さないこと。
それから、自分の指で大事な所を触りながらこれまで何回オナニーやってきたか告白してよ。
(脱いでいく伊織を前に興奮していき、膨らんでしまった股間を解放するためズボンを脱ぎ始める)
>>119 お、オナっ…!?何てことさせようとしてるよ変態っ!変態大人!
(ただでさえ何も着ていない恥ずかしい状態なのに考えられない様な事を要求され真っ赤になって反論)
もぅ、タダじゃおかないんだからぁっ…!
(相手の目の前でM字に開脚した太ももは羞恥で震えていて)
この、伊織ちゃんがオ…ナ…なんか、したこと…あるわけないじゃない…!
(聞いた事はあるが実際にしたことは無いのか慣れない手つきでクリトリスを擦り始め)
>>120 変態大人っていうか、伊織ちゃんが子供なだけ?オナニーくらいやったことあると思ってたよ。
すご…やっぱアイドルだけあってお肌の手入れも念入りにしてんの?
(白い肌の裸体をじっくり眺め、一通り全身を見回してから股間を凝視していって)
(隠せないようしっかり太ももを手で押さえてみれば、かすかな震えが伝わってきた)
そのままエッチなとこ触って……伊織ちゃんのエッチな声を聞かせること、これ命令だから。
(股間には手を出さず、膨らみかけの胸に触れてまだ穏やかな手つきで膨らみを撫で回していく)
>>121 この伊織ちゃんのお肌なんだから、当たり前でしょ…!
(勝気な態度は崩さないままだが熱のこもった視線を受けて愛液がじわりと溢れ出てくる)
ひゃっ!何触ってんのよ…ふぁっ…んん…!
(誰にも触られた事のない敏感な体は穏やかな感触でも直ぐに反応してしまう)
(体が勝手に快感を求めて思わずクリトリスを摘み上げ愛液で床に少し染みを作ってしまった)
あぅ…ゆび、止まんなっ…い…!?
>>122 意外とエッチなんだ…うわ、アイドルがこんなはしたない事しちゃっていいの?
あの伊織ちゃんがね。ここまで敏感だとは……
(濡れた床を指で触ってみれば、滴っていく愛液が指先を濡らしていった)
こんなに濡れてたら大丈夫でしょ、次は伊織ちゃんの脱処女宣言やっちゃおう?
今ここで処女を捨てて大人になりますって…ほら、早く宣言するんだ。
(愛液で濡れた手で伊織の太ももを掴んで限界まで開かせていきながら)
(脱ぎかけのズボンをほっぽり出して、盛った陰茎を外気に晒していく)
>>123 嫌ぁっ!見ないでぇっ!!
(無理矢理に脚を開かされ滴る愛液を見ると恥ずかしさで死にそうになりながら)
(それでも負けたくないと涙目で睨み続け)
私は、こんな…さっき会ったアンタみたいな奴に神聖な処女を奪われて…大人になるのよっ…!
(言葉や態度は心底悪態を付きながらも恥部は挿入を待ち望んでいるかのようにひくひくと震えている)
ひっ、そんなの入んないわよ…!?
(相手のモノが晒されると目を見開き拒絶するよう首を左右に振りぽろぽろと涙を零して)
>>124 伊織ちゃんの裸だよ?見ないなんて無理だし…見るだけでも終わんないから。
入る入る…処女とは思えないくらいひくひくしてるし…ほら、熱いだろ?
(涙顔とは裏腹にすっかり濡れている秘所に当てられた陰茎は、伊織の身体を欲して脈を打つ)
い、おり…ちゃん!ん、んがああぁっ!!
(必死な声と同時に押し込まれていく陰茎はずぶずぶ秘所の奥へとねじ込まれていき)
(愛液で馴染んだおかげで案外あっさりと侵入していった陰茎が伊織の処女を貫いた)
ほら、伊織ちゃん…くう、ふうっ…
お礼は?大人にしてくれてありがとうございますって。
(膣内に深く突き刺し犯したままの体勢で、泣いている伊織に対して薄笑いを浮かべながらお礼まで強要していく)
>>125 ひっぐぅっ…!やだっ…入ってきてるっ、こんなおっきいの入れられちゃってるぅ…!?
(必死に抵抗しながらも体はすんなりと相手を受け入れてしまい)
うっ…嘘でしょ…この私がこんなヤツに…?
(呆然と涙を流しながら要求された言葉を素直に繰り返し)
っ…お、大人に…してくれて…ありがとうございますっ…
(純潔を失い太ももから血を流しているが痛みはほとんど感じていない様子で)
(むしろ更なる快感を求めて膣内がぎゅうぎゅうと相手を締め付け始め)
>>126 くうぅんっ…!いやぁ、喜んでくれて嬉しいな…
伊織ちゃんのために…もっと、もっと!気持ちよく…して、あげる!
(膣内の反応を感じて、締め付けを受けながら乱暴な腰つきで突き上げてやり)
(狭さはあっても簡単に入れられる奥に向かってがつがつと陰茎を突き立てていく)
さて、正直に答えていいよ。今、どこが一番気持ちいい?
あそこ?おっぱい?それともこういうところが弱い?
(処女相手にきつく膣内を犯しながら、胸を撫でている手が真横にすべっていき)
(伊織の脇周辺をくすぐって遊んでいき、そこから脇腹までなぞっていった)
>>127 どこのっ…誰がっ…喜んでるのよっ…!
(華奢な体を乱暴に突き上げられる度に言葉を途切れさせながら)
ひゃ…ああっん!そんなにされたらっ…私ぃ…!
(とめどなく溢れる愛液のせいで突かれると挿入された部分から卑猥な音がして)
ふあっ、そこ、あっ…やめぇっ…んん…!!
(どこもかしこも性感帯なのか触られるとビクビクと体を揺らし)
(理性のタガが外れ始めたのか相手の腰に脚を絡めて挿入を深くして腰を振りはじめ)
こ、ここが…っ一番気持ちいいのぉ…っ♡
>>128 伊織ちゃん…っ!ここ…ここがいいのか!?
(交じり合っていく感覚に溺れていきながら、ますます腰を振るスピードが上がっていき)
(擦れる音を響かせつつ、顔つきも何かを耐えるようにしかめっ面のようになっていった)
い、いきッ…んはあああぁあっ!!
(大量に射出された精が膣に溜まっていき、それでもなお陰茎で奥を突いてしまい)
(掻き出すように白濁が周囲に飛び散っていった)
これが、最後の命令…今日あったことは誰にも言わないこと。
言ったらアイドル続けられなくなるぞ。
おいコラ!!デコビッチ!!
これでその禿げたデコがさらに禿げ上がるまでテカテカに磨いて光反射すぐらいにしろ!
つ【ボロ雑巾】
131 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 23:38:02.62 ID:V3id4Kze
\名無しの理不尽な要求に応じろー/
132 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/23(日) 22:23:16.89 ID:2rckelx9
理不尽な要求って、難しい?
むしろ人間以外の存在(性別♀)になって、こっちの愛撫でアヘってくれとか
理不尽なキャラを要求してみたい。
アヘ顔
にゃー
137 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 23:59:30.98 ID:sbtyQHMM
とりあえず無礼講で相手してくれ
わかった
俺が相手をしよう
ところで137はどんなキャラをしてくれるのかな?
知ってるキャラだと嬉しいけど知らないキャラでもいいよ
139 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/03(木) 00:11:23.80 ID:7WH7zp9a
…も、申し訳ない。誤解させてしまったようだ。
キャラクターに要求していたんだ
キャラサロンのシチュスレや作スレの基本的なことだが…
名無しが待機すんなや
そういうのどこでも煙たがられるから
あとsageなさい
ほかにもあちこちのスレでわざと荒れるようなこと言ってるの湧いてるから
ここも含めて全部わざと荒らしてるんじゃないかねぇ
本当はキャラに相手した欲しいのに誰も構ってくれなかったりすぐ捨てられたりしたから、荒らしになっちゃったんだよ
ロボ部に入ってくれるんだってぇっ?
とりあえず、スカート脱いで下着を見せてくれたら考えよう。
知らないのにがっつき乙
かl
147 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/05(土) 17:51:16.57 ID:RYUTZ+ha
合理主義を極めると世の中こう見える(´∵)っ感情自己責任論
ここ…どこだ?誰か居るのか?
>>148 その健康的な脚から発せられる匂いを嗅がせてくれ
ブラ見せて
>>149 嫌じゃボケ!…って、人の足に勝手に何しとんじゃー!!
(足元で自分足のにおいをくんくんしている相手を蹴り飛ばし)
意味がわからん。これ、楽しいのか…?
(不思議そうな顔で)
>>150 こいつバカか?お前何かに見せるわけ…って、ふぎゃあああ!?
(不思議と相手の命令に抗えずブラウスのボタンをヘソまで外して)
は、恥ずかしいってレベルじゃないぞ…見るなアホ!変態!
(真っ赤な顔でオレンジチェックのブラを服の隙間から覗かせている)
【気付くのが遅くなった、すまん】
パンツ見せながらスリーサイズを正直に言おうか
乳首を弄くってみて
>>152 あぅ…大変だ…ここにはバカとアホと変態しかいない…!
(猫耳が生えていれば怯えで垂れ下がっているだろう様子でスカートの裾を握りしめ)
す、スリーサイズ?そんなの測ったことないぞ…
(制服のスカートを少しパンツが見える程度に引き上げ)
(太ももをもじもじとさせている)
>>153 なっ、なんでここを触る必要があるんだ!?
(性の知識に疎いのか相手の要求が理解出来ず)
(下からブラに手を突っ込むと小さいがピンク色の乳首を指でさすり)
アホの考えることは意味がわから…んっ…!?な、なんか今電流が走ったぞ!?
>>154 仕方ないな、とりあえず服を脱げ
俺がスリーサイズ測ってやる
>>155 そんなもん測ってどうするんだ。楽しいのか?
(うへぇと困惑の表情をしながらも渋々と制服を脱いで行き)
う、うあ…これは…恥ずかしすぎるだろ!これ以上はメッ!だ!
(全裸になれとは要求されなかったのでブラとパンツだけになると両手で必死に体を隠して)
下着も全部脱げ
ついでに、手で体を隠すな
>>157 こっちもか!?むちゃくちゃ恥ずかしいぞ!
(照れ隠しに意味不明事を叫びながら真っ赤な顔で下着に手を掛けて)
いや、もうくちゃくちゃだ!くちゃくちゃ恥ずかしい!!
(あまり発育の良くないがスラっとした身体が露わになる)
【悪いがそろそろ帰る。相手してくれたヤツ…その、あ、ぁりがと…ぅ…】
【じゃあ、またな】
お疲れ様
あたしを知ってるシニョールが何人いるかは知らん。
だがあたしはここでワインを飲む。
何故なら今が朝だからな〜へっへっへ…
(ぶかぶかのバッシュを行儀悪くテーブルの上に放り出すと気ままにワインをラッパ飲み中)
なにこの飲兵衛ちゃん…
そのワインを取り上げちまうのが一番理不尽だろうな
そーら、こっちへ寄越せー
>>162 鬼かてめぇは!?
く……うっぐ………
(先ほど船倉賭場で巻き上げてきた上物である)
(惜しい。それはもう惜しい)
ヘイ、あたしの愛したガランティータ……
他所の野郎のところに行っても心の片隅にあたしの住処を遺しておいてくんな…
あばよ。恋人……
(切なそうな顔をすると瓶にそっとキスをしてワイン男に渡した)
愛しの恋人と人前でそんなによろしくやるからいけないんだぜぇー
へっへっへ、こいつはたまんねぇなぁ〜?
(見せつけるようにグビグビと惜しげもなく飲んで)
けどずいぶん名残惜しそうだなセニョリータ
ちょっと可哀想なんで、俺からの口移しでなら飲んでいいぞ!
キスするなら瓶よりワインの方がいいだろ?今なら男もおまけに付いて来ますがお構いなく…んぷっ…
(酒を口に含むとにやついた唇をニコルの前に差し出す)
>>164 こいつが寝取りって奴かいシニョール。
ああ憎しみで人が殺せたら旦那は今頃煉獄の奥底で岩を運ぶ羽目になるぜ。
恋人を寝取った男からお情けをいただくなんてあたしも堕ちたもんだぜ。
(前髪で隠れた瞳で男の唇を見てすこしげんなりした)
(亜麻色の髪先を指でもてあそびながら溜息をつき)
ヘイ旦那。そのおまけは上等の料理に蜂蜜をぶちまけたようなもんだぜ。
イタリア人にそれを食えという旦那は呪われろってんだ……
んっ…
(ぶつぶつぼやいて遠慮なく嫌顔をすると低い背丈でちょいと爪先立ちして唇を重ねる)
(芳醇なガランティータの香りも男の唇と口内の熱で生ぬるくなった味わいとではいろいろと残念である)
後ろ向いてスカート捲って、下着見せながらお尻振ってくれ。
ついでに、わんわんって吠えながらな。
>>166 あたしにコロになれってかい…
へぇへぇ相変わらずここの旦那方は変態さんが多いこって。
(あーっもうっとばかりにややだらしなく伸ばした長い髪をくしゃくしゃとかきむしった)
ほらよ。
せいぜい感謝しておがんでくんな。
bu!bu!
(軽く腰を突き出すと片手を添えてスカートを捲り上げると母国語で犬の鳴きまねをする)
(あまり色気の無いスポーツショーツに包まれた小ぶりなお尻を振って見せるとわさわさとお尻にまでかかるような長い髪が揺れ)
…と、まあここいら辺で時間切れだぜ旦那?
くっひひひ、オカズは提供してやったんだから後は自分で抜いてくれや。
ほんじゃな〜〜ブォナノッテ〜〜
(けらけらからかうような笑みを浮かべるとひらひら手を振って出ていった)
【短くてすまねーが時間だぜ。そんじゃまたな〜】
【ぐらっつぇぐらっつぇ〜〜♪】
【お疲れ様、また来てくれなー】
はろー!あ、でもこの時間だとぐっともーにんぐの方が良いですかね?
ではあらためまして…皆さんぐっどもーにん、です!
スカートの後ろ側めくって、パンツとお尻見せなさい
>>170 わふー!なんだかとっても突然です!?
(大袈裟に両手を振ってびっくりしている様子)
あのぅ…これでいいんでしょうか…
(後ろを向いてちょこんとスカートの裾を摘まんでめくるとしましまのパンツに覆われた小さなお尻が露わになる)
そう、それでいいぞ
また正面向いて、服たくし上げてブラ見せてくれ
着けてるならな
>>172 酷いです!確かに私はちんちくりんですけどつけてますよ!
(制服のブラウスをがばりと胸の上まで上げるとパンツとお揃いのしましまブラに薄い膨らみが包まれている)
れでぃーの嗜みです〜
>>173 いや、悪い。あってもなくても、あまり違いがないように思えて…
四つん這いになって、お尻振りながら交尾おねだりしてみろ
なるべく甘えた声で
>>174 こ、ここっこうびって、そのぅ…えっちの事ですよね…?
(真っ赤な顔で人差し指をつんつんとさせて困惑している)
(犬耳があれば確実に垂れ下がっていたであろう様子だったが意を決して)
…わっわたしとえっち…しませんかぁ…?
(その場に手足を付いて相手を見上げると尻尾を振る様にお尻を揺らして)
>>175 ちんちくりんだけど、エッチのことは知ってるんだな
そうお願いされたら、断ったらかわいそうだ…じゃ、準備しなきゃなー
(四つん這いのクドの目の前に、ぶらんと垂れ下がった肉棒をさらけ出して)
犬みたいに口と舌だけで大きくしてくれ
手使っちゃダメだぞ
(四つん這いのクドの目の前に、ぶらんと垂れ下がった肉棒をさらけ出して)
放置されて当然
こいつは「過酷な」スレにも出現して荒らしてるバカなのでスルー奨励
まともなキャラが来るのを待とう
ここを攻略したら私も複数ダンジョン攻略者になれるのでしょうか?
ここまで探索しても何も見つからないとは……ここはダンジョンでは無いのでしょうか?
【落ちます】
>>179-180 ぬう、待機してたときは仕事中だった。
惜しい人を見逃したものだ。
また来てね〜
今度こそ新たな眷属器が手にはいるかしら?しかし一人で無ければ入れないとは……しかも特殊な条件とは一体……?
【また待機してみるわ?】
頭が悪い名無し当たると悲惨
【再び待機】
無言落ちしてたのか・・・
一言君は帰りなさい
誰も幸せに成らないから
一行しか書き込まない奴は無視されても仕方ない、age臭いし
【いませんかね】
ここはageカスの要求に答えるスレと化してるから来ない方がいいよ
他の名無しもキャラもグロスレの方に逃げてる
他の奴のために引き下がれよ一言は
かなり上手い奴以外は反応しにくいしやる気無くすんだよカス
上手いひとも別に喜んでやっては無いだろうしな
【引き続き待機してます】
【一言要求はNGで………】
逆に聞きたいのだけれど何なら要求していいのだろう?
>>194 それじゃ、とりあえず自己紹介でもしてもらおうかな?
もちろん男性経験の有無なんかを詳しくね。
まだいるんだったら、間を空けてるお詫びに下着でも脱いでもらおうか
そのまま尻を出す恥ずかしい格好でお詫びしてもらおう
【すいません、今から再び待機で】
もう荒らしって認識でいいんですかね
こういうのに目をつけられたら終わりだからなぁ
まったくだ
あにょはせよ〜〜〜〜♪
コリアよりあいじょーこめたキムチチョコレートをお届けにあがりました♪
く……ご要求をいただくべきこの場でついやってしまったのです。
これも日ごろのご愛顧への感謝と思っていただければっ!
>>198 【すみませぇ〜んっバレンタインのネタ暖めてましたので同時待機させていただきますねっ】
【
>>1でOKとなってますので…あ、もし、よろしければ練さんからもお声かけくださいですっ♪】
練白瑛 ◆km1ez7VPpMのような心の歪んだ生き物が沸いたので無理
>>207 おおソヨン久しぶりに見た
バレンタインデーだからキムチチョコか…って、キムチチョコ?
…ちょっと自分で味見してみ?
>>211 釣れたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
荒らしがいるな
>>211 こんばんはっ!いえいえおはようございます?
えへへっやっぱり時期ネタは大切にしていかなければと思うのですよ。
(ころころと快活な笑みをうかべてチョゴリ姿で小さく一礼)
わ、名無しさんたちに差し上げようと思ったのですけれどご要求とあれば仕方ないです。
あ〜〜んっ!
おいしーのです美味しいですっこんなに優しいご要求は久しぶりですっ
(箱を開けると一見普通のチョコに見えるそれを一つ手にとって口に運ぶ)
(チョコの内側のキムチの辛味が美味しくて笑顔が毀れて)
>>214 (^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ
(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ
(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ(^Д^)ゲラゲラ
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>>215 世間的にはおはようの時間じゃないかな一応?
おはよう、俺はもうちょっとしてから寝るんだけどね…
本当に美味しいのか?つーかいくら韓国でもキムチチョコなんて売ってるのか?
日本で言うと漬物チョコとか醤油味チョコとかそんなだぞ…
味覚がおかしいとしか思えないが…実際食べてみないと分かんないしな
そういえば理不尽な要求スレだった…でもせっかく持ってきてくれたのを粗末にする要求は心が痛むな
ならこうしよう、そのキムチチョコとやらを口移しで食べさせてくれ
これなら一石二鳥だ!
いいな
それに比べると…
>>222 見てるこっちが恥ずかしくなってきたからな……
>>218 わわ、じゃあお休みなさいがよかったのかな?
遅い…いえいえっ早い時間までお疲れ様でした名無しさん♪
美味しさは折り紙つきです。私が保証します。
詳しくはグーグル先生に聞いてみてください。
いきなりまっかっか〜なパッケージが映りますから。
キムチは韓国が世界に誇る食品ですっ
私もお部屋に壷で置いてるですよ♪
(辛味に慣れきった味覚でにこにこと微笑んでいる)
な…なるほど…なんだか納得できたような不思議なような…
え、えとでは…ちょっと失礼するですね?
はむん………んっ……ちゅぅ………
(ほんのりと顔を赤くして恥らうと一つチョコを口にしてそっと背伸びをする)
(小さな体で名無しさんに寄り添うと唇を重ね…舌で唇を割開くようにするととてもとても辛いチョコレートとは思えないチョコレートを口内に舌で押しこむようにした)
のろいな
>>224 ググるまでもないと思ったが……まさか本当にあったのか?
どれどれ……うわあマジだ何これ!
(勧められるがままキムチチョコでググれば、なるほど確かに多くの検索結果がヒットする)
(とりあえず軽く検索結果を見てみるが…)
なんだろう…「美味しい」って感想が見当たらないぞ
食べてる人の画像も、揃いもそろってなんかみんなしかめっ面だし…
不安を隠しきれないんだけど、本当に大丈夫?
うん、じゃあ一つためしにいただきます……んん……
(小さな唇が重なり、口内にキムチチョコが押し込まれてくる)
(口の中でカカオの風味とキムチの風味が複雑に絡まり合い、コメントに困る味わいを口の中に残していく)
(チョコを押し込んだソヨンの舌を舌で絡め取り、チョコよりもむしろ舌を味わうように舐めまわして)
んん…ついでにこのままソヨンのお口も味わわせてくれよ……
ちゅ……ちゅぷ…ちゅぱ…れろ……
(キムチチョコを食べ終わった後も、しばらく唇を合わせて、舌をしゃぶりつくしていく)
(味が完全に無くなるまでたっぷりと口付けをして、ようやく口を離して)
ふぅ……うん、チョコはともかく、なかなかの味だった。ごちそうさま。
チョコレートでするキスはチッスと言うらしい
>>227 男の子は女の子からもらえる義理チョコより
バナナチョコを美味しそうに頬張ってるのを見る方が好きなんだぜ
>>226 名無しさんっグーグル先生を日本語で使ってませんですか?
アジュマシッソヨとハングルで…と言おうと思って持ってこよーとしたらハングルは書き込めませんでした…
か、韓国語で調べていただければアジュマシッソヨ・・・とっても美味しいが山のように出てくると思うのですよ?
(ひょこんと覗き込んでとても残念な光景にちょっと頭を抱えちゃう)
(日本では不評なのかなあと思うと髪飾りの猫もしょげたような雰囲気に)
んっ…んちゅ…ちゅ…んっ、あっ…むぅ…
ちゅっちゅ、ちゅぅ、ちゅ…はっ…んんぅ……
(唇の間で水音が響きわたり口の端から唾液が漏れる)
(舌に絡みつくような男の舌の熱さに口内が熱くなった気がして)
(ほんのりと恥ずかしそうに頬を染めながら唇を受け入れている)
(身長さがあるためやや爪先立ちの姿勢で)
ぷはっ……は…はぅぅ…
お、お粗末さまでしたぁ……
>>227 豆知識ありがとうございます♪
そういう日ですしみなさんあちらこちらで甘甘な光景が広がる気がしますね。
わ…わぁ…想像してみるとちょっとドキドキしちゃいますね?
(部屋に戻ったら杏里さんや天京院さんとしてみるのもいいかも…なんてことも思ってしまう)
>>228 本命チョコだった場合はどちらがお好きになるんでしょ?
>>229 え、韓国語で調べるのめんど……いやいや、わかった、大丈夫だよ
キムチチョコはとっても美味しかったよ!よくわかった、本当に!
これは絶対ブーム来るね!きっと……多分、来年あたりにはもしかしたら。
信じるよソヨン、せっかくの記念日なんだし、そんな悲しそうな顔をしないでくれ。
ああでも…韓国って毎月14日になんとかデーがあるんだっけ?
そんな連発されたら記念日のプレミア感薄れそうな気もするな……
眠くて頭がフラフラしてきた……
そのキムチチョコでいいから出来るだけ卑猥に、食べて見せてくれ。俺が眠ってしまう前に
エッチな感じに舐めつつ、服を脱いで、溶けたチョコを素肌とかおっぱいに塗りたくるみたいな…
>>231 わーいっ!来年はキムチの年になるですよ♪
えへへっ日本でも唐辛子もカレーもあるんですからキムチだって受け入れられると思うのですよ。
ご飯にあうキムチならチョコにもあうです。
(うれしくなってしまいチマの袖をぱたぱたして)
…ふっ………日本ではお菓子メーカーさんが2月14日を記念日にしたそうですが…
コリアン企業はさらに上を行っていたのです…バレンタインを輸入すると各メーカーが次々と毎月毎月イベントを…
仕方ないんですよ。それで売れちゃうんですから。ワインとかいろいろな記念日がありますね。
わわ、ご無理はなさらずー!
私もそろそろ出かけますので次レスで失礼するですよ…
じゃあ………
(服の帯を解き…布ずれの音とともに幼く華奢な体が露になる)
(恥らいつつもそっとチョコに舌を這わせ…解けたそれを指ですくって幼い胸にぬりつけ…)
んっ……
(短く声をもらす…小さな蕾が黒いチョコレートにコーティングされて倒錯的な雰囲気をかかもしだしている)
>>232 売り出し方はメーカーの勝手だが
それは露骨すぎる様な気も……でもちゃんと売れてんだね。
やはり効果的なのか
おお……いい、エロい……やっぱチョコを使ったプレイの基本だよなこれ
でも食べ物粗末にするのはよくないって最初に言ったし……
だから、舐めて綺麗にさせて貰うよ……
(チョココーティングされた胸元に顔を近づけ、間近で見ながら舌を這わせる)
(幼げな乳首に舌を這わせ、乳首ごと舐め転がしてチョコを舐め取って)
(ちゅぱちゅぱと唇でついばみつつ、その素肌にチョコを少しも残さず綺麗に掃除して)
ふぅ……とろけるくらい甘くて美味しかった……堪能した
ありがとう、おやすみ……
>>233 売れなければ廃れてるでしょうから……
やっぱりイベントってワクワクしちゃうですよ。
お財布の紐がゆるくなるのも無理ないです。
ひみっ……ん……あぁ……んっ……!
(かすれたような声を出して小さく体を震わせる)
(汗が額を伝い落ちていく。男の唇の中で幼い乳房からコーティングがはがれて行き)
(蕩けるような甘い刺激が幼い体を震わせる)
はっ…あぅぅぅ………あ…お、おやすみなさい…
(くにゃりと体の力がぬけてしまい)
【それでは私もこれで失礼するですよっ!】
【お付き合いいただいてカムサハムニダ♪】
一言君は死ぬほど酷いレスを繰り返してキャラ潰すくせに、ちゃんと返すひとからはめんどくさがって逃げ出すんだよなぁ
なんでこのスレに居着いてるんだ
待機してみましょう
どういう作品で、どういう人柄かは良く分かっているが、
分からない人もいるかもしれないので、自己紹介してね
あ、自己紹介するときはできるだけいやらしい感じで服を脱ぎながらすること。
239 :
ジュダル:2013/02/14(木) 07:34:34.02 ID:???
>>237 予防線貼ってまで自己紹介させるとかキモいな、知らないならすっこんでろ
magiの第一皇女で西方軍の司令官だろw
アニメもやってるし、それぐらい知っていて聞いてる
そもそも、名無しの言うことは聞かなければならないんだし、
名前つきで荒らしたいんなら、別の所に行ってくれ
とりあえず、じゅだるは、馬に尻の穴を掘られて来いよ
>>239 知らないなら声かけちゃいけないなんてルールねえぞ馬鹿
wiki見てまでがっつきたいとかどんだけww
まともに要求も会話も相手のノリに合わせるのも出来ない奴だらけだな
いずれかが出来ないとこの板にいる意味が無いだろww
>>241 知らないと楽しく無くない?
そんな事も分からない池沼だから駄目なんだよ
>>243 お前みたいに難癖つけてくるのも入れろよカス認定
「どこの国の」第一皇女かって言わないあたり
こいつ原作しらねーな
アニメ見てるのに衣装ネタに触れないとかとんだカス名無しだな
>>244 楽しみ方なんて人それぞれだろ
視野が狭いからその程度なんだよチンカス野郎が
ふむ、練 白瑛◆6N3g5jsFQU = マッチポンプの荒らしか
人の少ない、こんな場所まで荒らさなくていいよ
チラ裏とかに居場所がなくなったのかい?
ageカス最後の聖域を守るために必死すぎぃぃぃん
>>249 散々馬鹿にされて流石に居心地悪くなったの?赤ちゃん認定
落ち着けトリ変わってるし多分別人だぞageカス
お前はロールなんて到底無理なんだから延々とageてろ
いきなり認定なんて言葉持ち出して荒らしてる時点で誰が暴れてるか分かるわな
>>252 自分でageてろよ他力本願野郎が
sageからs取るだけだろ
>>245 チラ裏に帰れよ
キャラハン叩きしてないでな?
ソヨンの熱演があっという間に… そろそろ放置のほうがいいだろ
ageカスみたいなニートの基地外なかなかいないだろww
あっちこっちでロール妨害してくるから分かりやすいな
唐突に認定と認定して荒らす輩は
キャラサロンではそいつは触れてはいけない荒らしとして認知されているからなー
>>255 赤ちゃん認定は安静に寝てなきゃダメだよ
>>259 認定赤ちゃんは自分が認定というのを忘れちゃったの?
ageカスが叩かれてるだけなのに関係無い奴が乗り込んでキタ
ageカスwiki見ても頭悪すぎて大敗北ww
さっきから一体何者と戦ってるか分からない人が暴れ回ってて笑えるw
ここはキャラハン御用達のスレなんだから認定認定言ってないでチラ裏に移住するかリアルで働くかしろよw
要求出来ない奴と一言野郎を前もってNGすればすっきり
まーた論破されて袋叩きにされてるのかこの玩具はwwwwwww
>>264 泣くなよ認定wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>269 ダメだ、このおっさん
会話が出来てない……
いつまでも荒らしてないで自立しような?
論破の意味分かってんの?
>>271 自分に返ってくる台詞吐くなよw
流石認定wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>274 自己分析できてるじゃん認定
何で自立しないの?
>>274 変なのがいるもんだなw
認定とか急に言われて何なのと思ったw
>>274が認定赤ちゃんの得意技
自分にアンカーで独り言
ログを流したくて自分と会話するageww
>>277 カウンセリング受けて来いよw
証拠もなしに何認定してるんだ?w
唐突に認定認定言ってる奴ってageだったのかー
あっちこっちのスレで埋立荒らししてるから
いなくなってほしいとは思ってたが案の定すぐにボロを出したなw
認定にしている方が認定してるって何このブーメランwwwwww
笑えるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>282 認定赤ちゃん文章おかしいよ
国語のお勉強し直さないとね
>>282 自分がやっていることがおかしいということに気付いてないんだろうなぁw
あっちこっちでageてるからどんな奴が荒らしてるんだろうと思ったらこの程度だったとはw
>>284 どこがおかしいの?w
君の存在意義の方がおかしいと思ってるんだがねw
>>285 いい加減チラ裏に帰ったら?認定
ここは人が少ないから逃げて来たんだよね
>>287 病院に行ってくださいよw
age先生ェ!w
認定なりきりできないからおかしい箇所が分からない
>>288 認定無様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何こいつw
ホントに誰と戦ってるの?w
>>291 認定敗北から第三者になりすます悪あがきw
もうお馴染みですw
ねえねえ新しい技出さないと苦しいよ認定
ageちゃんの定期的な発狂一人芝居
>>294 姫宮千歌音さんが荒らしてるということか?
>>295 何変えようとしてんの?お前だよ認定
キャラサロンの荒らしはすべてお前だろ認定
>>295みたいだなww
144 名前:姫宮千歌音 ◆Ya8n8k8zCo[sage] 投稿日:2013/02/09(土) 03:24:13
爆乳巫女の私を何らかのシチュで今から犯したい方募集よ
クールな性格を変態にさせて欲しいわね…
http://sakuraweb.dip.jp/uploader/src/up200411.jpg 145 名前: ◆a8FTjfYOqg[sage] 投稿日:2013/02/09(土) 03:31:40
>>144 だったら、ペットのように飼育するように犯して、犬みたいにしてみたいもんだよ
146 名前:姫宮千歌音 ◆Ya8n8k8zCo[sage] 投稿日:2013/02/09(土) 03:40:08
>>145 長文は出来るのかいら?原作はご存知?
>>297 認定バレバレだよ
みっともなく恥ずかしい工作だね
>>295 ボイ、 認定、 ポエ、 お好きなのをどうぞ
他には最近男色とか色々言ってるな。
実体が何かは分からんが、甚だしくどれも不要で、レベルの変わらない荒らし
ageちゃんはロールでシコシコしようとするから駄目なんだよ
前もって原作知らなくてもOKか聞けばいいだろ!
ageは書き込み制限か?
衝撃質問も出来ない池沼ageか
オナネタ探してここに来て更新連打しても永遠に欲求は解消されない
原作ありきのキャラ相手に知らなくてOKとかバカか?
これが実在する人間の女で穴があればOKなら分かるんだが
>>306が論破されまくった挙げ句に暴れる認定です(笑)
ただいま
何だかよく分からないけど、アンタ達の言うことを黙って聞いてればいいのね。
…っと、その前に誰かいるかな?
いないこともない。
とりあえず、おきまりだから性的な質問するかな。
セックスしたことある? 初体験の時期と回数、最近の頻度と相手について申告すること。
なければ、オナニー、 何時頃からとか、頻度、おかずの内容について申告すること。
セックスしていても、オナニーの頻度は申告してもらってもいいような?
>>311 うぐっ…。さ、早速答えにくい質問が来たわね。
まぁ、仕方ないか…。
えと…せっ…せ、…は、したことなくて、相手もいないわ。
おな、おなっ!? そ、そんなことした覚えもないし、第一、私は中学生なのよ!
性体験がそこまで進んでるわけないでしょうがっっ!
何なのよその質問っ!
(顔をカァっと真っ赤にして反論し)
短パン好きの方々には悪いが…とりあえずそれ脱いでくれるかな
そんでスカートたくし上げて生パンツ見して?
>>313 うっ……。……。
(顔は真っ赤なまま視線をキョロキョロと目を泳がせる)
ん、んしょ…。
(トレードマークとも言える白の短パンを、スカートを履いたまま脱ぎ)
こ、これで、いいの…?
(常盤台のミニスカートをたくしあげると、白の清楚なショーツが露とされ)
(隅のほうにゲコ太のキャラクターシールがついていた)
性体験無しか。 未だにというのは化石みたいなものだな。
喉渇いたから、、紅茶を淹れてくれ。
メイド服着て、お湯はビリビリIHで沸かしてということでお願い。
>>315 化石って…。人を売れ残り女みたいに言わないでくれる!?
喉…? あー…はいはい。
(要求されたとおり、常盤台の成果祭で着用したメイド服に早着替えした)
(お湯は自ら電気を発生させて沸騰するまで沸かし)
(カップにお湯を注ぎ始め、紅茶のいい匂いを周辺に漂わせる)
はい、どうぞ。
(両手でカップを持ち、メイドの仕草でもてなしをするように)
ふうん。ちゃんと沸かしたんだ。 えらいなあ。
じゃあ、飲ませてもらえるかな? 口移しで。
>>317 は、はいっ…。
(メイドの気分のまま、丁寧にお辞儀をして、カップに口を含むと)
ん、んむ、んぐぐっ…んちゅ…。
(名無しの唇に口付けをして、そのまま紅茶を味わわせるように口をあけて注ぎ込んでいく)
(とても恥ずかしくていてもたってもいられない心境を押し殺してるのか、顔が沸騰したように真っ赤だった)
【ごめん。外出しなくちゃいけなくなったから、少しの間落ちるわね】
【はい、いってらっしゃい。】
またな
ageの特徴
キャラの特徴や性格にはふれずパンツ見せて服脱いで
短文で知性の感じられない駄文
知性感じられなかろうがなんだろうがここは要求には答えなきゃならない場所だから
文句あんなら来なければ?
すぐ反応したwwバカにもほどがあるだろクソハゲww
ただそのわりには反応返してくれるキャラハンには要求しないのはなんでなんだろう
独り言ハゲ
何が気に食わないんだか知らんがそんなに気に食わないなら削除依頼でも出しとけよカス
は?気に入らないのはお前の存在だけだから削除関係ねえよハゲ
頭髪とともに知能も抜け落ちてんのかゴミ
(メイド服から常盤台の制服に着替えなおし、短パンも履いたところで)
お待たせ! 今戻ったわ。
じゃあ、また少しの時間になるかもしれないけど、待機してみようかな。
…っと、流石に名無しは帰っちゃったわよね。誰かいる?
>>328 短パン禁止!
脱いだら確認するからスカートめくって見せること!
>>329 あ…あ…アンタは黒子かぁーー!!
…………。
(むくれた顔をしながら、ゴソゴソっとスカートの中に手を入れて、短パンを脱ぎだし)
(そこらの床にポイっと投げ捨て)
ほら、…ぬ、脱いだわよっ…!
アンタの目で、きちんと確認しなさい。
(恥じらう様子で再びスカートを自ら捲り、白のショーツの股間部分を見せ付け)
>>330 短パン禁止は当然だろ!
何のためのミニスカートかと
確認させてもらったが、白か……
それじゃあ物足りないな
透け透けレースの黒に履き替えてくれ
途中で脱いだところも俺にはっきり見せてくれよ
>>331 当然って…。はぁ、全くよく分からないわ。
(ブツブツと文句を言いつつも、恥ずかしくて直視は出来ない)
え、そ、そんなに派手な下着を!?
こんなの、黒子じゃあるまいし…、ん、うー…。
(しぶしぶ白のショーツを脱ぎ始めるけど、スカートをそのままにして中は見せないよう配慮する)
(そして脱いだばかりの下着を手に取り、きちんと畳んでポケットの中に入れ)
(指定された黒のレースを目の前で広げ、片足をあげ、ゆっくりと履いていき)
……はぁ。なんだかドキドキしちゃう。
これで…いい?
(ド派手な下着を着用し、見られることで心臓が高鳴るくらいにまで動揺してる様子で)
下は良く分かったから、今度は上かな?
お揃いのブラを用意してあるから、それを着る事。
更衣室? そんなものないので、ストリップをすることになっちゃうかな?
>>332 ちゃんと履けたか…なかなかいいな
腰を突き出して見せてくれ!
それに次は…俺の手を取って下着に入れて
美琴のおまんこを撫でさせるんだ
撫でられるのを見ながら、俺の手でオナニーしてみな!
今すぐでなくていいけど帰ったら黒子のベッドに進入して黒子のパンツの臭いを嗅ぐように
本人に見つかっても知らん
その下着俺におくれ、美琴…ハァ、ハァ。
(勃起チンポをズボンからぼろんとだし、見せ付けながら息を荒くして)
ベロチューしてくれ、ベロチュー
>>334 あぅ……。
(要求どおり腰を前のめり気味にして見せ付ける)
(顔は真っ赤のまま斜め横を向きながら瞳を閉じて羞恥に耐え)
う、そ、そんなっ…。
(エスカーレトしていく要求に一瞬戸惑うも)
んっ……ん、んくぅ、ん、はぁぅ…ん、…。
(名無しの手を掴み、自分の下着の上から手を入れさせて、秘部をまさぐらせる)
(視線を下に落として、秘部がスリスリと撫でられていることを確認すると)
こ、、これが、オナ、ニー…あ、んんっんっ。
(身体をビクンっと反応させ、性を意識しだす)
>>335 な、なんで私が黒子の下着をっ!
み、見つかったら、私、とんでもないことになりそ…
あ、はい。やり、、ます。
>>336 わ、私の下着を使って、何をするっていうの…?
(バツの悪そうな顔をしながらも、ポケットに入ってる脱ぎたての下着を手に取り)
(誰にも見つからないように両手でこっそり名無しの手に渡して)
はい。……ど、どうぞ。
(ゴニョゴニョ声で床を見ながら)
>>338 この程度のこと、まだまだだよ
今度は俺の指をおまんこに入れて…
処女なら処女膜に触れさせて、
非処女なら子宮口に触れさせるんだぞ
そしてどこに触れられてるか、俺の目を見て説明するんだ
美琴、自分のクリトリスに指を当てて得意の電撃やってみろよー
>>337 キスなんて、まだしたこともないってのに…。
あぅ、うぅぅ、や、やればいいんでしょ!
(名無しに近づき、頬を手にとって)
ん…ちゅ、ちゅぅぅっんちゅちゅぷ、ちゅぷぷってぺちゅちゅっ…
(不器用ながらも、口をあけて舌を入れるような深い口付けをしていく)
(唾液が分泌されてリップ音が響き渡り)
>>338 ええと、名無し君たちの言うことはスルーしちゃダメなんだよ?
ルール上ね。
でも、オナニーはしたこと無くても、やり方ぐらいはしってるのか。
男のオナニーも手伝ってもらえるかな?
(既に勃起したチンポを見せつけ、美琴の手を導いて)
>>342 もっと舌を絡めてくれ、見えるように
唾液を飲ませたり飲んだりしてくれ
>>340 ひぁぁぅっ…んっんっ…
(自慰を強要され、今すぐにでも穴に入りたい気持ちの中、更なる要求を突きつけられて)
んっ、あぁっ、ぁぁっ!!
…こ、ここ…?ここ、ここに、貴方の、手が、
わ、わたしのあ、あそこの口から侵入して…しょ、しょ、処女膜に、触れている…の…
(精一杯の表情で、男の指を膣口に無理やりいれさせ、軽い痛覚を感じる中)
(下着の中で行われてることを実況するも、瞳は涙混じりで)
>>339 あ、ありがとう、美琴ォ
(荒げた息で、耳元に口をつけて囁き)
お、俺のオナニィ、お礼に見せてあげるからよぉ。しっかり見てなっ。
(脱ぎたての下着の、美琴の股間に当たっていた部分を肉棒の亀頭に宛がい)
(美琴の顔前で、激しいオナニーを始めてしまう)
(パンツを被せて乱暴にシュコシュコ扱きたてると、忽ち白い下着にシミが浮かんできて)
(恍惚の表情で見せ付けていく)
>>341 え、そんなことしたら、流石に痛いかもしれないでしょ!
うぅっ……!
(膣に指を入れて、少し上の部分にあるクリトリスに指を触れると)
ふ、ふぁぁっあぁぁああっ、いやぁっっぁぁっんっ!
(膣を中心に身体中が電気で発光し、流石の秘部にまでは耐性が無い様子で)
(まるで電気アンマを当てられたかのような鋭い刺激が襲ってくる)
かなり飛び飛びになってるw どうしたものか
>>346 なんだ、処女か…よくやれるよな
知らない男に処女膜触らせるなんて…恥ずかしくないのか?
(自分で要求しておいて、なじるような言葉をかける)
指なんかじゃ物足りないだろ
俺のちんぽ貸してやるから、指の代わりに入れてみな
先っぽを処女膜に押し付けて…
おねだりしながら、大事な処女膜捧げてくれよ
>>343 スルーしちゃいけないのは分かってるわよ!
……えと、こうして、触ればいいの、かな…。
(肉棒に驚きつつも、ピタっと指先を触れさせ、次第に掌で包み込むように握ると)
(右往左往に動かしては、相手の目を見て反応を伺う)
(その瞳は、どこか不安そうで)
>>344 くっ……!!
(屈辱的な命令も今は聞かなければいけなくて)
(制服をバサッと脱ぎ始め)
んっ…んっぐっ〜っ…っ♪
(アソコと胸に手を当てて見えないようにしながら、リズムを取って身体を揺らしていく)
>>345 んくちゅちゅぷっ…んぐ、ごくん…んちゅんはぁ…
(ハァハァと息を荒げながら、唾液を分泌させて相手の口にいれ)
(また、名無しから押し寄せてくる粘液を味わいながら喉を鳴らし)
(口を離してみると、お互い粘液の糸で繋がっていて)
>>347 い、いいわよそんなの見せなくてもっ!
…うわ、そ、そんな、そんなことに、私の下着を使わないで、ぇ…。
(下着が肉棒によって汚されているのを見ると、どことなくショックな様子で)
あぁぁ、やだ、やだぁ、あぁぅぅ…っ
(シミをつけられ、白い精液まみれとなると、肩を落としてガクっとする)
(まるでトラウマを植えつけられたかのように)
マジで飛ばしてることに気が付いてないだけか。
ま、しかたがないかな。
さて、どうするか。 おしっこやウンコ、リョナは禁止だし。
フェラして、俺の出した精液でも生で飲んでもらうかな。
>>348 それって、昔のアニメの鬼娘が言ってた台詞よね。
私が電撃使いだからか…。
(照れた表情で呼吸を整えて、やるぞと決心をすると)
…だっちゃ。わたし、みことだっちゃ。
だ、だーりんの、ばかぁ〜…だっちゃ。
(緊張しているのかカタコトになってしまい)
>>350 人が増えてくると、どうしてもこうなっちゃうわよね。あ、あはは…。
見にくかったら、ごめんなさい。
>>353 美琴のおまんこに当たってたパンツで扱くの、すげー、気持ちいいよっ。
まるで美琴犯してるみたいだ…ハァハァ、ハァァッ♪
(ごしごしされる下着は既にカウパーまみれのくしゃくしゃで)
あううっ!(ビクン!と大きくカラダを震わせてイキ、精液を噴出してしまう)
(がっくりする美琴の前で、下着は白い精液塗れになってしまって)
ハァハァハァ、あんまり良いんですぐ出ちゃったぜ…
ほら美琴、これ…俺だと思って持って帰ってオナってくれよな?
(そう言いながら、美琴のポケットに再度ねじ込もうとする)
>>351 うぅ、うるさいうるさい!
(顔を横に振りながら、恥辱に耐える様子で)
ちん、ぽって、そ、そんな…まだ、わたし…
あぅ、ぅぅっうっ…
(この状況に涙を流しながら嗚咽をもらし)
…わたしの、処女を……もらって、くだ、さい……
(言われたとおり、陰茎をぐっと手で掴み、下着をずらして膣にあてがうと)
(蚊のなくような声で純潔を奪って欲しいと宣言してしまう)
>>354 …え? 飛ばしてる?
もしよかったら、どこを飛ばしてるのか教えて欲しいわ。
ageハゲは要求もまともに出来ないのか池沼が
ageハゲは無視しても無問題
構うと居着く
>>354 専用ブラウザなら、色が変わってないので
>>333とか飛ばしてるのが分かる。
人数多いから、仕方が無いとは思うけどね。
お詫びにって事で、チンポを挿入させてもらうかな。
(根元まで一気に挿入してしまう)
女にしてくれて、ありがとうってお礼を言ってくれよ? おやくそくだしな。
>>357 御坂美琴の処女か、もらってやるよ
だから自分で腰を突き出して、思い切ってやっちゃってくれ
捧げるんだから…ほら!
(ちんぽを押し込んで処女膜に食い込ませるが、最後は自分で破らせようと待ち構える)
(よく見えるようにしながら、美琴にも見せて)
入れたら膣内射精するように、腰を動かして精液をねだるんだぞ!
あ、見つかったわ。ちょっと抜けてたみたい…ごめんね。
>>360 >>333 おそろいのブラって…。
(下と同じように上もド派手な透けている黒のレースで)
わ、わかってるわよ!
ストリップ…、ん、み、見ないで…ね?
(上着を脱ぐと、華奢な細い身体とくびれが姿を現し)
(今つけているブラを脱いで、用意された黒のレースを着用する)
んっ……。
(上と下が大人ものの下着で統一されたことで、魅惑的な姿となってしまった自身にどぎまぎさせる)
入れるところまで確定で無理矢理進めるとか顔真っ赤だなww楽しく無いのに居着いてて死にたく成らないか?
ageハゲって誰だろうね?
良く分からんが。
誰かわからん相手に愛の告白させるのは面白そうなので、
ageハゲに愛の告白をしてもらおうかな?
要求もできない馬鹿はスルーされても当然だろw
ageハゲ反応しちゃって顔真っ赤ww
僕ですって言ってるようなもんだぞ童貞キモハゲww
ごちゃごちゃ言うのがこの前から出てきて絶好調だな。
構ってもらって嬉しいから反応してんやろがハゲがww
文体返る知性も無いドタマから残り少ない髪を抜くぞハゲがww
>>360>>361 ちょ、ちょっち待ってよ!
なんでいきなりこんな、く、ぅぁぁっ…っぁっ
(雄たけびをあげながら初めての感触に戸惑いと絶望を感じ)
(すると、
>>361からも肉棒が容赦なくせめはいってきて)
あ、はぁっんっ、くっ、ひゃぁっ…っっ!!
(
>>361の肉棒が膣の処女手前でピタっと止まると、相手の要求が頭の中で整理され)
(腰を動かして奥のほうまで入れるように奮起して力を込めて歯をかみしめ、そしついに…)
(ズンっと音がなり、膣で張り裂けるような痛みとともに奥のほうまで挿入を許してしまう)
はぁぁっっい、いたぁいっ、ぁぁっんっぐぐっ、
うぅぅっあ、あの、精液を、く、くださ、ぁぁぃぃ、ぃっっ!
(ハァハァと息を荒げながら腰をくねらせて陰茎をサポートし、膣内でギュっと締め付ける)
(すると一筋の血液が愛液とともに伝い)
あれだろ?
まともなロールが出来なくて悲しいから、ここでロールした気になってるけど、
割り込まれて腹を立て、荒らし始めてるのかねえ?
複数名無しって結構普通なんだよな。
一人だけのほうがいいって事なら、最初に指定することもあるかもしれないが。
ハゲの頭髪と同じかそれ以上に少ない知能をフル回転させての推理が始まったww
要求も煽りを反論もコピペしたみたいに毎回同じだから簡単にバレて煽られてんのに気付やクソage
ていうかハゲは誰と話してるんだ(驚愕)
>>369 なんで精液欲しいんだ?
中に出したら妊娠しちゃうぞ!
…わかった、孕ませてほしいならそう言わないとな
ほら、もう一回わかりやすいように、言い直してみろよ
もっと滑りがよくなるように、俺の指でクリを乳首を弄って感じてみなよ
ブラも脱いで見せ付けて……俺の顔を胸に抱えて舐めさせて
そうしたら念願の精液注いで、妊娠させてやるからさ
ハゲは短小包茎だか妊娠どころか挿入も困難だろいいかげんにしろ
さあ? 確定さんとかが混じってる雰囲気だな。
ageハゲは相手に指摘されると顔真っ赤でその行動はしなくなるからウケるww
従順なのかとにかく知能が低いのかwwこんなこと言ったらまた反応し始めそうだが(笑)
>>373 はぁ、はぅ、あひっ…っっ
(涙を流して名無しを見上げると、孕ませる等と中学生にしては)
(絶望的な既成事実を作らされてしまうことになりそうで、青ざめた顔をする)
(それでも拒否は出来ないので)
あぁ、ぁっん、っ…、は、孕ませて、ください…ぃぃっ、!
赤ちゃん、ほしく、ないけど、ぉ……
(名無しの指を手に取り、お互いに結合してる隙間からクリをコリコリと触らせたり)
(また、ブラを剥ぎ取ってつつましい乳を露にし、そこを中心に指を這わせていく)
(そして名無しの顔を両手でそっと掴んで、乳のほうへ寄せていき)
1ビットハゲ頭から煙をふきながら思考中
ここで作品の宣伝をしてもらおう。
さあ、大きな声で元気良くね!
>>379 …うぁ、あ、ほんと?
その要求を待ってた、のよ!
(裸のまま身体は粘液塗れで、まるで事後のような姿だけど、最期に根性を見せて)
映画も近日公開!
PSPゲームの最新作も近日発売!
モバマスゲームも配信決定したから、今月はこの、とある三本柱を見逃さないでね!
あと、何といっても4月から妹編の2期がスタートするのよ!
それも見逃さずに、楽しみにしててね。4月から、ビリビリしちゃうわよ?
>>377 最近の中学生は凄いんだな
初体験からおねだりするとは…言ってることがちぐはぐだけど
(指先を導かれながら時々自分からも動かして)
(急にクリを摘んだり、腰をぶつけたりして)
続きは自分で、イクまで弄り続けてみるんだな!
(つつましい乳房に顔を埋めて、乳首を吸いながら美琴を見上げて)
胸をもっと擦り付けて、乳首をもっと吸わせるんだ
できたら次はキスをして、舌をちんぽみたいに動かすんだぞ!
(膣内でちんぽを抜き差しすると、子宮口を突き上げて)
望み通りに出すからな!
しっかり締めて、子宮の中から逃がすんじゃないぞ!
(子宮口にぶつけると同時に、美琴の膣内で射精を始める)
よしよし頑張ったな。
では黒子さん♀がお風呂に入れてくれるそうだからスッキリしてきなさい。
体の外も内も、ね。
360は逃亡したの?
ハゲの知能の許容量を逸脱する煽りがあったからフリーズ中
え?382でしょ?
自問自答?
>>381 ん、ひぐ、そ、それはアンタが私に命令したからでしょっっ!
本当は、まだ孕みたくない…孕みたくないよぉ…っ。
んぐっ…っっ…。んひっんはぁっ…!!
(名無しに言われるがままに、自分で愛撫の続きをするように努めるも)
(腰の動きが激しくてその都度からだが揺れ、嬌声をあげていき)
あ、あ、はぁうぃ、はぁぅ、んはぁっんちゅっちゅ、
はぁ、はぁぅっ…んぁぁぁ、れろ、れろりゅちゅちゅれろ…
(口を近づけ、再び濃厚な口付けをする。舌で相手の歯茎や上唇、下唇や裏側までもを)
(むしぼるようにチュプチュパァと舌の運動を絶えずに繰り広げ)
んは、ぁぁっ!ぁぁぁぁっ、あ、いやぁぁ、できちゃうっ!
アンタとの赤ちゃん、できちゃうよぉ、ひぃぃぁぁぁぅ!はぁぁっっっんっっ!
(名無しの叫びと同時に腰を打ち付けられ、子宮口にまで届く肉棒が膨らみとうねりを増し)
(一気にドバァァァーっと膣内射精を開始されてしまう)
ハゲは苦しくなると壁打ちかwwハゲ散らかした頭のように見苦しいな
>>382 はぁ…はぁ…はぁ…
……黒子〜♪ えへ、えへへ……♪
お風呂、いれてぇ〜♪
(大股を広げ、精液を膣から垂れ流して横たわり、レースの黒の下着は半ば外れかけていた)
(目に光がない状態でうわ言を繰り返していく)
【じゃあ、時間になったし、キリもいいから今日はここまででい〜い?】
【お相手、ありがとうね】
ハゲの少ない知能で出した答えも相変わらず池沼レベルのワンパターン煽りwwアンカまでつけて顔真っ赤ww
なるほど、こうやって連呼してる奴はアンカ無しで判断すればいいのか?
荒らしお疲れ
ちょっと本気で何を言ってるのか良く分からないあたり
本当におかしくなっちゃってきたんだなあと思う
図星だったのかハゲ2レス連続で不自由な日本語使って必死だな
僻みの意味分かってるか?意味分かってないけど犬が吠えるみたいに使ってしまったの?
答えろよハゲww
こいつの方が顔真っ赤 誰と戦ってるんだろうか…
ロールしたかったんだろうが、相手は見つからないよな? 当たり前だが
むしろ可哀想になってきた
そうだな、僻んで連レスで必死だった事にしておくよ
ごめんなさいね
顔真っ赤なのは30分たっても反応しちゃうお前だろキモハゲ?やっぱり毛と共に知能も抜け落ちたの?
ロールとか関係無しにお前が煽られてるだけだろwwそれに俺がロールしたがってたらそれは嫉妬だよね?僻みじゃないよね?
池沼hgeあがりには日本語難しかった?冷えた毛のない頭頂部から湯気だしても他人から言われた事を真似るしか出来ないもんねー仕方ないねー
今度嫉妬だー認めたーとか言っちゃう?芸も毛も無い池沼ハゲageだから仕方ないねぇ
ハゲが最近覚えた言葉「僻み」
他人に言われた事を覚えただけなので意味はやっぱり答えられずww
捨て台詞吐いたけどすぐに戻って来ますww
ハゲあがった頭頂部さら湯気を出しながらレスするかどうか迷ってんのハゲ?
無理せんでいいんやでぇ?
悪口といえばハゲしか思いつかないのね
小学生みたい
おまえのかーちゃんでべそと同じレベルか
進化してないんだろうな
お前が反応するか使ってんだろハゲそんなことも分からんからハゲるんだよハゲ
それにハゲ以外に中傷ワード使って無かったから良く読み直して確認したほうがいいぞ?
まさか頭と共に目もハゲたとかじゃないよね?メクラでハゲで池沼とか笑えないぞ?
進化じゃなくて成長だろハゲ
進化の意味調べた方がいいぞ?
ハゲはサルどころか細菌レベルから進化して無いから、進化したくてしたくて仕方ないから思わず進化って言ったのか知らんけど。
普通の生物は生きてる間には進化せんのだよ?ポケモンじゃあるまいし
ハゲには難しかったかな?
ハゲハゲ言うのって認定じゃね? ボイかポエマかもしれないが。
認定したら悪いって前提はどこから来たんだよハゲぇ?
中傷すらまともに出来ないしハゲてるとか先祖代々池沼出来損ないかなにかなの?
命名「ハゲ」
ハゲと認定してるからハゲ認定
ハゲ認 とでも呼ぶかね。 忍者っぽいな。なんとなく
ハゲ認 ハゲ人 ハゲ忍 ハゲ煮ん ハゲーン どれがいいかな
余裕センス無し
認定されて悔しいから認定してやるぅってか?
だからハゲるんだよ(笑)
つうか、荒らしの特定名称である認定をしらないのか、ハゲ忍は
ハゲ忍で決定らしいな
呼びやすくて丁度いい
一人でなにを相談してるんだこのセンスもハゲてるハゲは
お前独自の認定の意味なんて知らないよ引きこもり
引きこもりだから僻みの意味も分からないんだよハゲ
なんで最近ここが荒らしに目をつけられはじめたんだ?
それほどにぎわってる場所でもないのに
お前が最近醜態を晒して叩かれてるだけだろハゲ
すぐに反応する自意識過剰キモハゲのくせにそこは理解してないのかよ(笑)
岸やボイに比べれば小物だけどな
>>419 早起きして荒らしか
いいな毎日暇そうで
ここでしか相手してもらえないんだろ?
募集スレとかで空振りばかりだからって、泣かなくていいんだぜ?
422 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/25(月) 22:44:58.57 ID:018Ap4+1
だれか来ないかな?
ageてみる…
見てるから早くキャラ名を出すんだ!!
東方の霧雨魔理沙
425 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/25(月) 23:03:59.23 ID:018Ap4+1
ここも「過酷な」のほうも廃れちまったなあ…
まさか名無しの癖に呼び空ageする非常識なのは絶滅してるよな
>>426 お前とそいつは上げるか下げるかの差だろ
>>427 とりあえずひざまずいて俺の靴を舐めなさい。
腹踊りしながら出典と自己紹介をしろ
モンスター狩人版で頼む
ただ俺とエッチしろ、なことしか言わないのが来るとなぁ
432 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 00:20:43.03 ID:T1IUZCJm
理不尽な要求に応えるのは「いつ」なのか?に答えていただこう
人助け?
(軽くかわし投げ飛ばす)
【要求以外とロールはNGでね】
>>435 僕のちんぽを触る人助けを。
(ズボンを脱いでビクンビクンちんぽを見せる)
【日本語じゃないのはちょっと……変な人しかいないし帰ります】
理不尽スレなのになあ。
もう来ないでいいですよ。
この基地害まだキャラサロンにいるんだww規制解除か?
>>440 キャラが理不尽な要求に答えるスレであってお前が理不尽に振る舞っていいスレでは無い
>>441 おや。
名無しで登場ですか?
実に分かりやすいですね、もう少し間を置いたらどうですか?
>>442 その理不尽に答えるのがこのスレでしょう。
期待外れですよ。
常に監視してるのかww
規制されてる間も顔真っ赤にしながらキャラサロン見てたのか?あ?
自分で勢い上げてるから専ブラだと上に来るから目につくんだよニートww
えいっ!の人久々に見た
>>448 専ブラ知らないのはお前だろ
すぐ来たからキャラでしたっけ?
>>447 最近までキャラサロン最高位であるネギ先生のスレが荒らされて忙しそうだったからなあ。
規制されて金も無いから●も買えず久々に相手して貰えて嬉しいんだろ、キャラも名無しも話しかけるなよ?
スルーすれば消えるヘタレだし
>>449 >>445でお前が知らないと一目瞭然だろw
お前チラ裏で有名な数レス前の自分で書いたレスの内容すら忘れるアレか?wwww
>>452 専ブラ使って常に監視してるのは変わらんやろww監視してないなら新着レスがついてもすぐ見に行かないやろし
そもそもスレの閲覧履歴とかにのこさんやろww
専ブラ使えば監視じゃないもん(迫真)
こりゃあたまげたなぁ
>>457 キャラも名無しも話しかけるなよ?と言ったクセに話しかけるボケw
ネギ先生を無視する糞は追い出せ
普段から無視されてるだろ、特に現実世界で
>>459 屁こくなよw
ただでさえ加齢臭するのにww
論破されるわw屁をこくわw加齢臭するわw
>>460 今書き込んでる奴らは無視してないだろ!いい加減にしろ!
461: 都築 乙女 ◆eIWwg5DBzk [sage] 2013/05/13(月) 06:18:19.81 ID:???
普段から無視されてるだろ、特に現実世界で
なんかヘタレて来たから俺は帰るぜ
ネギ先生基地害だと思ってリスペクトしてたのにニューカスみたいな煽り方して失望
>>468 なんJに辿り着いてしまったんやろなあ、やきうってオッサンホイホイやし
避難所荒らしもなんJネタ絡めて切るようになったしな
>>469 確かにお前は0点だよ。
自己採点の才能あるじゃないですか、良かったですね。
何の役に立つか知りませんが。
後は勝手に喚くなり負け犬の遠吠えなりご自由に
【落ち】
基地害だと思ってた人がただのおっさんだったでござる
ネギ先生失望されたの採点の低さに我にかえってるじゃないですかっ!俺も失ぼぉぉぉお(IKKO顔)
皆さん落ち着いてください
名前欄は名無し、つまりネギ先生でない可能性が極めて高いです
よってこの騒動はこれで終わりです
変な火消ししてて失ぉぉぉお(IKKO顔)
間違えた失望ぼぉぉぉお!!(再度IKKO顔)
まあみんな基地害としても死んでただのおっさんになったネギさんに失望したんだな
ここは何なの?
>>479 理不尽な事を言われたらなぜか従わないといけないスレッドが正解です。パンツください。
ネギおっさん失望されたんだから引退しろ
都築 乙女の人は前からこうだよ
放っておくのが一番
ネギおっさん悔し涙流してて失望背負い投げぇぇえ(IKKO顔)
どんだけー
IKKOさんは関係無いだろ!繰り返す!!IKKOさんは関係無いだろっ!
ただちに謝罪しなければ日テレに抗議する!!
あっちこっちでがっついて断られたら分かりやすい入れるのやめろよ
IKKOさんは関係な背負い投げぇぇえ!!
488 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 13:14:43.68 ID:mstPGsnu
うっかり立ち入ってほしい。
IKKOさんは関係無いだろ
490 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/07(金) 23:57:52.13 ID:2Wc93t24
理不尽な要求に応えてやろうじゃねーか。って挑戦してくれ
自分で挑戦しろクレクレが
492 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/14(金) 00:01:53.18 ID:bj9C4bc6
クレクレと遊んでみないかい?
493 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 22:55:54.47 ID:N+/riD9x
理不尽な要求には応えられないって意志表示なのだろうか?
つまらない要求ばかりだったからな、廃墟になるべくしてなった
トドネギやポエがすぐがっつくからな
>>495 だから?
それがいけない事なら削除依頼にでも行ってきたらどうですか?ははははははw
まあ、僕とロールするキャラハンだけ居ればいい。他はスレの汚物であり追い出されて当然なのですが。
これがキャラサロンという場所の理ですよ。
24時間監視してるのかこいつww
>>497 人間は睡眠を取る必要があるんですよ。そんな事すら知らずにレスして恥ずかしくないんですか?
つまんねーよゴミクズww
>>499 特に面白くしようとしたレスでないので。
人間に睡眠が必要という事を知らない無知ぶりに僕は引き気味ではありますが。
おや、もう終わりですか。なんと張り合いがない。
もう少し楽しめると思っていましたが、期待はずれでしたね。
こんなに早く撤退させてしまうならもう少し優しく言い負かせてやるべきでしたね反省。
ワロス
確かにアイツはそんな感じだったわ
トドネギが激おこプンプン丸だったと聞いて
ババババババババババババババ
この板は「sageなければならない」ってルールでもあんの?w
今日はこっちで待機してみるよ
できるだけ早い返しをしてみるつもりさ
誰かいるかい?
さっそくトリップ間違えた(汗
>>512 キツネ顔のケモノ女はお好みじゃなかったかい?
それじゃ、残念だけどおいとましようかねぇ。
(尻尾を揺らしながら去って行った)
いたのか
今夜はどうかねぇ
他所行くよ。邪魔したね。
はぁ…なぜ私がこんなところに…。
ともあれ、待機してみましょうか。
>>517 ボクと激しくベロチューしろ
(口を近づけて舌をだす)
>>518 はい?!(ビクゥッ
…も、もう…仕方がありませんね…一回だけですよ…
(艶めいた唇から濡れた舌を出すと男のをちろりと舐め)
んちゅ、ちゅ、にゅる、にゅちゅ…ちゅ、んふっ…♪
(積極的に真っ赤な舌を絡ませながら、れろぉ♪といやらしい音を立てて)
(満更ではなさそうに唇の周りを唾液でベチャベチャに汚していく)
おっぱいのとこだけ露出させてみてくれ
>>519 うわ、舌がヌメヌメして気持ちいい
(積極的に唇を合わせて智の舌を吸ったり唾液を啜る)
1回だけなんて許さないぞ、もっとベロチューするんだ
ボクの唾液も飲み干せ
(ぶちゅっと唇を重ねて智の口内に唾液を流し込む)
>>519 ボ、ボクが溜めたザーメン一気飲みして!
(特濃精液が満杯に入ったビールジョッキを差し出す)
>>520 はぁ…はぁ…♪
全く…煩悩の塊のような方しかいないんでしょうか…(ブツブツ
(言いながらも下乳を押さえていた黒衣をずり下ろし)
(ぷるん♪とワンバウンドさせてから乳房にぴたぴたの白い衣服から)
(ゴムボールに近しい爆乳を赤くなって恥じらいながらも丸出しにする)
…こ、こうですか!これで満足ですか!
パイズリしてほしい
>>521 んふぅぅっ…♪
(舌を吸われてゾクゾクしながら唇の端からやらしく唾液をぽたぽた垂らし)
や、駄目ですってば…何回もしたら私の身が…んんん、ふくっ…ぅぅんくっ…!
(どろどろ流し込まれる男の唾液を逆らえないままごくんと飲み干し)
(唇を塞がれたまま苦しそうに小刻みに震えながら顔が赤くなり)
>>522 ッッッ…!?!?(ビクビクッ
…わ…わかり…ました……いきますよ…?
(サーッと顔を青くしながら白濁ジョッキを手に取り)
(意を決して桃色の唇をそれにつけ、顔を歪めながらごきゅりごきゅりと音を立て)
(ネバネバと喉に張り付く独特の臭みのある白濁液を体内に受け入れていき)
……うぷ……も、だめです…っ…
(何とか全部飲み干すとザーメンが付着した唇を拭いながら床に崩れ落ち)
(腹はザーメンで一杯の状態に)
ぽっこりお腹になるまで子宮と膣に精液詰め込んであげるよ
>>524 …………(ジトッ
では来て下さい。ほーら、オパーイはここですよー?
(ヤケ気味に爆乳をぷるんぷるん弾ませながら男を誘うと)
(近づいて来た男の男根を二つの乳房でむにゅりと余すところなく挟み込み)
んっ…んっ、ん、んんっ…♪
(むにゅむにゅ♪たぷたぷっ♪と卑猥な肉の弾ける音を響かせながら)
(根本から亀頭をしっかり包みながら扱き上げつつ)
(谷間にれろぉ♪と舌を伸ばして唾液を垂らし、潤滑油代わりにすれば)
(パイズリのスピードはどんどん上がっていく)
>>526 ……もうぽっこりお腹なんですけどそれは。
(ザーメン一気で若干膨れたお腹を擦りながらジト目を披露し)
>>525 ベロチュー気持ちよかったよ
(唇を離すと唾液がつーっといやらしい糸を引く)
この調子でボクのチンポを吸ってもらおうか
(智の目の前に男性器をだして)
丁寧に舐めたりいやらしく吸ったりしてボクを喜ばせよ
>>528 じゃあ二杯目もいってみよー!
(今度は特濃精液と小便の混合粘液が満杯に入ったビールジョッキを差し出す)
こっちはアナル使いたいから、立ったままで露出させてくれ。
>>529 はぁ…んっ、は…♪
そうですか…満足してもらえたならこれで…
(淫乱な顔つきになっていきながらもここまでにしようとしたが)
…ぅ…まだシなくちゃいけないんですか…はぁ…。
(ガックリしながら男の要望を叶えるべく目の前に出された男根を見つめ)
んふ…ちゅ、ぺちゃ、ぴちゅ、くちっ…れろ、れろぉ…じゅぷじゅぷっ♪
(筋に合わせて竿にちゅるちゅる♪舌を這わせたり)
(玉を優しく口に含んでちゅぷんっ♪と舐め回したり)
(カリ首もぐるりと舌でなぞるように舐め舐めしてしっかり奉仕をしてしまう)
(一通り済ませると口いっぱいに男根を頬張り卑猥な水音を立て始める)
>>530 ゔ…だ、だからもう限界だと…ぅぇ…
(二杯目を持って来られて思わず胸と口の辺りを押さえてしまいながら)
(しばらくして渋々ジョッキを受け取り)
…ぅぷ……んん…〜〜ッ…ふぐ……ぷ、はぁ…
(あり得ない臭みと喉越しの混合粘液に涙を滲ませながらも喉を鳴らして飲み)
(明らかに先ほどよりもペースが落ちながら、汚物を再び体内に受け入れると)
(ガタンッとジョッキを床に落としながら全て飲み干し、唇はドロドロで)
も、らめ…ほんとに…ぅ…うぇぇ…
>>531 あぁ…これがマトモなんて思うなんてどうかしてる…
…はぁ、これでいいですか?
(フラフラしながら尻肉を隠すような位置にある布をたくし上げ)
(ムチッ♪とした豊満な尻を若干突き出すように立つと)
(複雑な作りの衣服から一瞬でムチムチの白い尻たぶだけを露出する)
>>532 う、うまいな、誰かのしゃぶって練習でもしてるの?
(智のフェラチオにチンポも元気がでて口内でフル勃起していく)
頭を前後させて、根元まで咥えてたりカリ首まで引いたり激しくしゃぶって
ひょっとこ顔とか見たい
おっぱい持ち上げてみせて
(両方の乳首を摘まんで激しく乳房を揺さぶろうとする)
>>533 比較ってのは不思議なものだなぁ…。
構えはそれでいいけど、いきなり入れるのは無理だろうからな。
(出てきたお尻だけの際立つ白さに手を置いてみてから)
(智にオイルの入ったボトルを手渡して)
はい、ぬるんって押し込めるようにこれ塗って準備してね?
(自分は反り返る太いものを準備しながら要求)
>>534 なっ!?な、な、なにを言ってるんですか!
誰のもしゃぶったことなんてありませんよ!!
(唾液と自分の体温で熱くてトロトロの口内に男根を咥えたまま)
(モゴモゴしながら明らかに焦って誤魔化している様子で)
なんたワガママな……んぢゅ…ぢゅぷっ、ぢゅっ、ぴちゅっ、ぐちゅぅ…っ♪
ずずっ…ずっ、れろ、ぢゅっ、じゅぷっ、ぢゅぅぅっ♪
(またもジト目になりながらもフル勃起の男根に少なからず発情している巫女は)
(黒髪を振り乱しながら唇を使ってじゅぷじゅぷ♪前後運動を始めて)
(男根の根本から先ほど舐め回していた竿を伝いカリ首ギリまで扱きまくり)
(亀頭をれろれろっ♪舐め回したりしながら頬を思い切り窄めて男根を勢いよく啜り)
(上品な顔を下品なひょっとこ顔に歪めながら)
んふっ♪ふぅぅんっ♪
(ピンク色の小さい乳首を摘ままれてビクンッ!と跳ねながら)
(自分の手で下乳を支えたぷんっ♪と爆乳を持ち上げると)
(たぷたぷたぷっ♪と激しく揺さぶられてビクビク震え続けながら悶えて)
(乳首がすぐ勃起してそそり立つ)
>>535 …本当にそうですね…。
も、もちろんです!お尻が裂けたら洒落になりませんし…ンッ♪
(お尻に手を置かれただけで反応するくらい敏感になってしまいながら)
(差し出されたボトルを受け取り)
はぁ…自分でする方が加減がわかりますしね…。
…ひゃっ!…ンッ、んん…はぁ…くっ…ん、…
(振り返ったときに見えた太い男根に軽く発情しかけながら)
(オイルを尻肉にぶちまけ、指にも纏わり付かせてそのままアナルへ伸ばし…)
(くち♪にちゅっ♪と音を立てて吐息を漏らしながら男の目の前で下準備を始め)
はぁはぁ…♪出来ましたよ…?
(何とかにゅるん♪と指を一本、二本…ギリギリ三本までいけるところまで来て)
(オイルでテカテカの尻肉を軽く降りながら首だけ振り返り)
>>536 なんだかんだで嬉しそうにしゃぶっちゃってさ
ずっとこうしててもいいんだよ?一日中ボクのチンポをしゃぶって
濃いザーメンをがぶ飲みしなよ…こんなふうにさっ!
(智のいやらしいフェラチオに大満足をして、いきなりチンポが震えたかと思うと)
(多量の濃厚ザーメンが智の口内にびゅるびゅると放出される)
あっ、でちゃった…零さずすべて飲み干せ
もし吐いたりでもしたら、おまんこにチンポはめはめ一週間の刑だよ
(ザーメンを既に多量に飲んでいるので吐くかもしれないなと思いながら)
(智の頭を抱え込んでチンポを喉奥にまで捩じ込んで容赦なく射精を続ける)
このおっぱおは弄りやすいよね、ほらほら
(片手の五指で智の両乳首挟みあげて上下左右に激しく振って乳房の揺れを見て楽しむ)
(起った乳首をコリコリと挟んだ指で執拗に捏ねくり回す)
>>537 加減が分かる…自分で加減が出来るくらい弄ったことがあるってことでいい?
流石といえばいいのかな、感度も良好のようだ。
(淫らな音を立てて智のそこが塗れて整えられ、指が出入りするのを見て)
(勃ちあがった肉棒は震えるほど、その準備が終わるとすかさず背後に寄ってきて)
じゃ、アナル使わせてもらうからね。
よし……ん、しっかり立って受け止めててよ……!!
(太い肉傘がアナルに押し当てられると、腕を回して立たせたまま加減しながら)
(それでも腰から下は力強く一目散に斜め上へと突き上げられて)
(肉棒が智の直腸を勢い良く逆走すると、背後に添い立つ時にはずっぽり深挿しになってる)
(まずは腸奥で挿入感にびくびくさせながら動かないで感触を味わい、智にも意識させてる)
>>538 こ、これは嫌々って言うんですよ?
何を勘違いしてるのか知りませんけど、ずっとだなんてそれこそ嫌ですよ…!
…んぶっ?!んぐぅ、ふぐ、んんんッ…!!!
(まだまだ完堕ちには至っておらず、言葉では否定しながらも)
(熱の篭ったフェラは淫乱巫女が男根好きだということを如実に伝えていて)
(男根が震えた直後に放出された濃厚な白濁液が喉にこびりつく感覚に)
(若干うっとりしながらもそれ以前に飲み干したジョッキ二杯によって)
(気分は悪化の一途を辿るが全部飲み干そうと尚も男根に吸い付き)
(頭を固定されたままごきゅごきゅ♪とザーメンを嚥下していって…)
うぷっ…!…うえぇ…びちゃ、べちゃっ…げほ、げほっ!
(流石に限界が訪れ、いつの間にか口内に溜め込んでいた白濁液を吐き出した)
けほ、っ…はぁ、はぁ…んぁ、あは、はぅんっ♪
ちょ、きゅうけ、あぁ♪んんっ、やめ、はぁん、やめてくださいぃっ、きゃぅんっ♪
(乳首だけ摘ままれて乳房を揺らされるせいで乳首への負荷が半端なく)
(痛いくらい乳首が引っ張られてマゾ巫女は股間を濡らしながら乳をぶるぶる揺らす)
(こねくり回された乳首はピンクから赤みがかって男の目を楽しませ)
(弾む乳房はどんどんそのバウンドする速さが勢いを増していき)
>>539 そっ、そういう揚げ足取りは卑怯ですよぅ…?!(ギクゥッ
(迂闊すぎる巫女は動揺を隠しきれないまま男根を受け入れる準備を終え)
(ピンク色のアナルはオイルの力もあってヒクつきながら男根の挿入を待ち)
仕方がないですし…はい、どうぞ…っ、ぁ…はん…♪
しっかり支えてくださいぃっ…ぁは、あぁぁぁあんッ…!!
(亀頭が触れた瞬間、甘く震えて今か今かと挿入に胸を高鳴らせたが)
(かなりの質量が加減を含めても一気に押し進められて腰砕けになりそうに)
(斜め上の突き上げによって綺麗な背筋が男の目の前で反ってしまいながら)
(腰の辺りを支えてもらいながら自身は壁に手をついて倒れないよう咄嗟の対策)
はぁはぁはぁ…ナカでビクビクして…あっ♪んん♪…はぁ、あん…♪
(ピンクのアナルが男根で大きく拡張されながら、ぐっぷりと全て咥え込み)
(動かないで男根の形を腸で感じさせられるとヒクヒクと身体もナカも震え)
(しっかり男根を意識し、淫乱な身体が勝手に揺れそうになりら)
つクリキャップ、ニプルキャップ、バイブ、アナルパール四点セット
明日一日全部つけて生活して、全身発情させといて、夜にオナニー姿をオンライン配信してね。
ここの名無しの相手を終えてから最後にどうぞ
>>540 あーあ、吐いちゃった
チンポはめはめ一週間の刑決定だね
(智が吐き出した唾液塗れの白濁液を手で掬って、智の口に流し込んで飲ませる)
粗相は許さないからね、ほら、がんばって胃に入れろ
アナルは背後に人が犯してくれるから、ボクはおまんこにチンポをはめてあげるよ
(白濁液で汚れた手を智の乳房に擦りつけて、大きなおっぱいをザーメン塗れにしながら)
(空いている片手で智の股間を弄ってチンポを挿入する穴を解していく)
前と後ろを同時に犯されたら、さすがの巫女も堕ちちゃうんじゃないかな
よーくみろよ、これからボクのチンポが入っていくところをね
(おまんこにチンポの先端を宛がって、挿入感とその光景が見えるようにゆっくりと押し込んでいく)
(一度くらいの射精では萎えない太いチンポがズブズブと挿入されて)
>>541 遠慮なく使える意味ではいい反応だな、んん……!
(支えたままで後ろに深く分け入ると、そのまま智の肩口を掴んで)
(押し付けた腰を小さく振って腸の中に雁首を押し付けながら擦り立て)
うっ…うぅ、いい締まりだな…お尻なんかでされても興奮してるみたいだしね?
突き刺されて反っちゃって、とってもいい光景だよな。
(砕けそうな腰は強引に刺さる竿で押し上げられてしまい)
(下がる上半身を体で受け止めながら、壁についた手の上に自分の手を重ねて)
(転倒しないよう自分の腕と壁との空間にすっぽり収めるようにしてから)
……こうして、ゆっくり中を嬲られるのと…大きく、突かれるのとっ!
(腰を振っていたリズムを急に引き下げ、次の瞬間思いっきり抜けかけから)
(突き入れて腸壁をゴリッと攻め上げる強烈な感触を送り込んで)
どっちが、感じるかな…んん?
(深い位置で腰をマシンガンのように連打したり、ずるっと出て行こうとしかけた肉棒が)
(一気に叩き入れられたりと、緩急をつけて責め立てなあらアナルを楽しんでいく)
>>542 ひいっ…?!(ガタガタ
な、なんて恐ろしい…これを…さ、最後に…。
私がいろんな意味でおかしくなったら責任とってくださいね…!
(言葉とは裏腹に今から乳首、クリ、おまんこ、アナルを期待にヒクつかせ…)
>>543 んぶっ?!
それは勝手に言い出したことで…んぢゅ、れろ、ぺちゃ、ぴちゅっ…♪
(吐き出したことで余計口に入れることに抵抗感が生まれた白濁液を流し込まれ)
(顔を歪めながらも意識とは別に舌が男の手から飢えた犬のように白濁を舐め取り)
はぁ、あぁ♪
ンッ♪ヌルヌルして気持ちが悪い…ひあっ!あぅんっ…♪
(先程まで縦横関係なくぶるぶるんっ♪と弾まさせられていた爆乳はザーメンで汚れ)
(口だけで嫌がりながら、おまんこを弄られると膣奥から淫らな蜜が溢れ)
(既にナカは準備完了していたため解すのに時間はかからず)
まえとうしろ、同時……同時…?!(ビクビクンッ
や、いやぁっ!
一緒に犯されたら、私、わたしぃっ…ぁ…は…あぁあ…入っちゃうぅ…!
はぁ♪…ぁあぁん…あっ、あん、ひぁあぁんっ…!!
(未知の快感を予想しての怯えと興奮に淫乱な身体を竦ませながらも適応を始め)
(あてがわれた男根から目を離せなくなり、挿入された瞬間おまんこがヒクつき)
(肉圧で男根をきゅうきゅう締め付けながら、トロトロのナカでにゅぷっ♪と包み込み)
(髪を振り乱しながらおまんこと尻穴で別々のちんぽを受け止めると)
(だらしなく唇が半開きのまま、下の口から淫蜜を再びドロォ♪と溢れさせた)
>>544 ぁはぁ…♪
あぅぅんッ…!太いトコがぐりぐりぃってキテるぅぅっ…♪
(グッと肩を掴まれながらのカリ首による腸壁擦り上げに背筋と内腿をわななかせ)
(段々と理性が溶かされていっているのがよく分かる言葉遣いと共に腰を何度か揺らし)
はく、は……コーフンなんてぇ…して…してっ…ませんっ…♪
こんな風になっているのも、全部、この…ぶっといののせいですからぁ…ンっ♪
(動かずとも生挿入中のため伝わるちんぽの脈動に嫌でも興奮させられ)
(手を重ね支えられている状態はまるで恋人同士だが、肉欲のみの繋がりで…)
……ふぁ…ぁ…ぁんっ…はぅ……あぁぁあぅっ?!!
(突然焦らすようにスピードが落ち、悩ましげな吐息混じりの喘ぎを漏らしていたが)
(不意打ちのような激しい突き上げに悲鳴のような淫らな叫びが大きく響き)
(求めるようにまるでおまんこのように吸い付いていた腸壁は大きな衝撃に一気に締まり)
どっ、ちもすごぉ…あぅっ♪
選べませ…おぉっ♪あっ♪んんっ!あっ!ひぁっ!あふぅっ…♪
(言葉通り二種類の責め其々にアナルが小刻みに震えてヒクついたり)
(搾り取るようにきゅぅぅっ♪と力強く収縮し、違った反応を見せ)
(どちらにも激しく乱れながら、豊満な身体を悶えくねらせて全身が汗ばむ)
>>545 完全に堕ちるまで犯し続けてあげるからねっ!
(智のおまんこの締め付けに負けない力強さでズンっと子宮口を押上げる)
(深く浅くとチンポを前後させてトロトロのおまんこに反り返る太いチンポの形を覚え込ませ)
(何度も何度も何度も膣道を擦り上げていく)
顔が緩んできてるよね、チンポでおまんことアナルを同時に犯されて嬉しいんでしょ?
もっと乱れていいんだよ、それ、それっ、正直に今の気持ちを言えー
(両手で智の両乳房を鷲掴んで、これでもかと揉み回して乳首も指先で弾いたり摘まんでぎゅーっと潰したりする)
(膣口から子宮口を完全にチンポで支配して、ずりずりと擦りあげては子宮をチンポの先端で押し潰す)
感じる?おまんことアナルのチンポが近くで擦れあってるよ
そろそろ射精するけど、抜かずに続けてチンポで犯すからね
子宮がパンパンになるまでボクの精子を注ぐよ、わかったら「ありがとうございます、もっといっぱい下さい」て言えよ
(半開きの智の唇を舐めたり吸ったりしながら言い、おっぱいは根元から絞上げてまた揺さぶる)
(タイミングを計って子宮口にチンポの先端をドッキングさせてびゅるびゅるとザーメンを中に注ぐ)
休んでいる暇はないからね、気絶しても犯して起こすよ
(多量のザーメンを注いではまたチンポで激しくおまんこを犯し、そしてまた子宮にザーメンを注ぐ)
(前後の男たちが飽きるまでその宴を繰り返して楽しんだ)
【御疲れ様です。こちらはこれで終わりにします。ありがとうございました。】
>>546 こっちには、とても狭くて……くうっ、擦れてるのは一緒だけど!
だったら、責任とって…その、ぶっといのを満足させるまで……
突き刺されてるところで、使われてるところで奉仕するんだ……ううっ……
(ピストンしているほうにも余裕がなくなり、智の感じる様に釣られるように)
(持つ手に力が入り、往復する竿もより硬く、張り出しも腸内を激しく穿つようで)
(立ってる臀部をぐいぐいと押し上げながらその中で険しく追い詰めていくが)
くうぅっ!?こう責めると、感じが変わって……どっちもいいな!
そっちもどちらも選べないなら、痛みわけか……くおおっ!?
(急に閉まる腸内にがくんと揺れ、腰使いも誘われてより激しさを増して)
(強く周りを擦り立て、壁越しに前に詰まってる重さとの挟み撃ちを企て)
(下半身だけ露出したまま、ひたすらに突かれる智に色めいていき)
よしっ……出すぞっ、最後まで絞りとれぇっ!!!
(最後の突きが放たれた途端、竿の届いた限界より先の腸壁を鮮烈に襲う)
(煮え滾った白い熱湯が、前同様にその粘膜を激しく強襲して)
(反動で脈動する肉棒を押し込んだまま腰を細かく叩き込み)
(ひたすらに絶頂に酔いしれながら、立たせたままの肛悦を強制していく)
【こちらもそろそろ〆たほうがよさそうですね】
>>547 そ、そんなことぉ…嬉しくなんてっ…ひぐっ?!
あふっ、ひ、あはぁっ♪
らめ、らめぇっ♪きもちぃ、おまんことアナル一緒にハメハメ気持ちいいですぅぅっ♪
(アナルに加えて爆乳とおまんこの二箇所責めに簡単に敗北した淫乱巫女は)
(男の手に収まり切らない乳房をもにゅもにゅ♪揉まれながら)
(くにゅ♪くにゅ♪と勃起乳首を刺激されて淫らな喘ぎを上げ、乳が男の手にしっとり馴染み)
(完全制圧されたおまんこは淫蜜で熱く蕩けながら子宮口までも開かされ、ちんぽを丸ごと締め付ける)
かんじ、ますぅ…♪
私のナカで二本のちんぽがグリグリってぇ…ひぁぅぅっ♪
はいぃっ…♪んちゅ、ちゅぅっ、ありがとうございます♪
もっといっぱいざぁめん、私のナカに下さい…はあぁぁぁぁあんっ♪
(自らも夢中で唇に吸い付き、舌を伸ばしてディープキスをねだりながら)
(垂れることなくお椀型をしっかり保ったぷるぷるの爆乳は絞り上げにミルクが出そう)
(がっちり子宮口にホールドされたちんぽから勢い良く注ぎ込まれる熱々のザーメンに)
(全身をビクつかせながら激しく達するとおまんこも連動して何度も収縮しちんぽに絡みつきまくり…)
はぁ、はぁ、はぁ…♪♪
も…しんじゃいますぅ…お腹ザーメンでいっぱい…あぁぁあっ!♪
(幾度も繰り返される性交に疲弊しながらも淫乱巫女は蕩けた笑顔で全てを受け止め)
(結合部からは何度も何度も掻き混ぜられ泡立った白濁をぼたぼた垂らしながら)
(全身を汚れに染め、淫らな宴の中で男達の手によって狂っていった)
【お疲れ様でしたー♪こちらこそありがとうございましたっ(ツヤツヤ】
>>548 出してっ、だしてだしてだしてぇっ…♪
あっ、あふっ!あひぃっ!ああぁあぁぁんっ♪♪♪
(極め付けの激しく重い体重の乗った突き上げに今まで以上に背筋をしならせながら)
(勢い良く噴出した熱湯にも似た熱さの白濁汁に腸壁がビクビクンッと身体と同時に震え)
(最後の叩き込みによって一気に快感の頂点に達すればひくっ♪ひくひくひくぅっ♪と収縮が波のように起き)
(瞳の焦点が定まらなくなって白目を向きかけながら尻穴を最後までキツキツに窄め続け)
はふ、はぁ、はぁん…あぁ…ふ…♪
(全身が一気に弛緩すると尻穴から逆流した白濁が溢れそうになりながらも)
(きゅっと自らの意思でちんぽと一緒に尻穴に力を入れて締め、恍惚としながらナカに留めた)
【そうですねぇ…そろそろ〆ですね♪】
>>550 うぉぉ……くうっ、なんて淫蕩な……あぁぁっ!!
(絶頂して貪欲にこちらの肉棒を求めてくる、周囲を搾って波打つ壁に)
(反って突き出た胸を周囲に見せ付けさせる体勢のままで)
(窄まる括約筋の輪に懸命に肉棒をしごかせ、敏感な先端で同じく敏感になってる壁を擦り)
んん、ぐっ……ほぁ…、はぁっ……
(息を切らせながら、体を動かすたびに追撃の精液が腸筒に迸り)
(前後させる張り出しに絡んで智の背後をどろどろと昂ぶらせ続けてしまう)
……素晴らしい使い心地の、アナルだったよ……
後は渡された道具を付けて帰るのか、帰ってから色々無事に済みそうもないが……頑張れよ。
(ふらふらになりながら、果てた智の肩に手を置き直すと)
(無造作に使われたような体勢で、しかし渾身の交わりに責められたアナルから竿を抜く)
(かき混ぜた白濁をいやらしくどろりと引きずり出して地面に滴らせながら)
(そこからの帰路のエロさも想像しつつ、満足しきった表情で例を言った)
【こちらはこれで〆で、とても堪能させてもらいましたよ】
【深夜から早朝までお疲れ様でした】
>>551 はぁん、はぁぁっ♪ひくぅっ…またぁ♪あぁぁぁんっ…!!
(育ち過ぎとも言える乳房をぶるぶるっ♪と震わせながら外に突き出したまま)
(今はどんな刺激も毒になる敏感な腸壁を擦られて簡単に二度目の絶頂を迎え)
うっ、はぁ…あぁん…ふぅぅっ…♪
(肩で呼吸をしながらナカで確かにドロドロと掻き混ぜられる大量の白濁を感じ)
(声にならない吐息を零しながら、すっかりちんぽの魅力に陥落した様子で)
…はふ……ありがとう、ございます…♪
……ぁ……はい…♪…んっ…大丈夫です…ぁぅ…ふぁ…♪
(アナルからずるりとちんぽが引き抜かれ、白濁に染まったピンク色の肉がくぱぁ…と開き)
(男に蕩けきった笑顔を向けると、そのまま白濁溜まりの中に力が抜けて崩れ落ち)
(全身を雄臭い匂いに汚され犯し尽くされた巫女は恍惚としたまま意識を手放した)
【では私はこれで…堪能していただけて嬉しいです…♪】
【こちらこそお疲れ様でした(ウットリ】
【ぅぅ…
>>542は私の体力的に今すぐは難しいですね…】
【でもきちんとこなしますので!ペナルティだけはやめてください!(ガタガタ】
【では失礼します♪】
オッパイ巫女来てたのかー
今度来た時は是非とも色々したいもんだぜ
仮面ライダー
(あの淫らな交わりが繰り広げられた…その次の日)
…どうして連日こんないやらしいことをしないといけないんでしょう…(ブツブツ
(目の前に置かれた四点セットを火照った顔で見つめながら唇に手を当てる)
(何を隠そう今は全裸である。一糸纏わぬ姿でアダルトグッズと向き合っている)
(誰かに見られでもしたら憤死しそう…というのはフラグになりそうだから折り)
(ごくりと喉を鳴らすと、既に慣らしておいたという理由からアナルパールを取る)
あぁっ…♪
ンッ…昨日のを思い出し、そ…ぁん…はぁぁ…
(ぐぷっ♪ぐぷっ♪と飲み込むパールの大きさがよく分かって興奮しながら身体が熱くなり始め)
(これだけでドロドロに蕩けてしまったおまんこに慣れた様子でバイブをゆっくりと挿入)
ふぁぁんっ♪…はぁ、はぁ…昨日みたいにおまんことアナルにぃ…♪
(ぐちゅ♪にゅちゅっ♪と淫らな音が飲み込むときにしてしまうのは仕方のないことで)
(両方の穴を無機物で犯されながら息を乱し、すっかり呼吸は荒くなってしまっている)
…こ、ここまで来ればもう一気にした方が…!
……あんっ!はぁんっ…♪
(触ってもいないのに硬くなりきった乳首にそーっと二プルキャップを被せ、吸い付かせ)
(ビクンッと震えてしまったが、早く済ませたい一心でもう片方も同様にすれば)
(爆乳の中心にキャップが鎮座し、通常よりも更にいやらしく卑猥に彩る)
これが最後……んぅ、はぁ…んっ♪
(これだけでも身体の方はすっかりスイッチが入って熱を発してしまいながら…)
(クリキャップを真っ赤に熟れたクリトリスにしっかり被せると淫乱変態巫女の完成)
はぁ…ぁぅ…これで一日……頭がどうにかなっちゃいそう…♪
(クリに吸い付いたキャップがソコを肥大させていくような錯覚を与え続け)
(もう内腿を淫蜜で汚してしまいながらも何とか着替えを済ませ、覚束ない足取りで…?)
【このくらいで勘弁してくださいっ…!(フルフル】
【オナニー配信編はどうしようか悩み中ですけど、上ので暫くは許してもらえますよね…?】
>>556 お疲れ様。とりあえずこれでも飲んでくつろいでよ。
かけつけ一杯、ついでに二杯、ええい、おかわりもあげちゃおう!
(ぷうんと強烈な精液臭がしているダマダマ精液が縁スレスレに入ったビールジョッキを3つ差し出す)
待機ではないと言うのを忘れてましたね…いけないいけない。
ま た で す か !
>>557 昨日の分もまだ消化しきれてないんですよ!?
(昨晩大量の濃厚精液を飲んでぽっこりお腹になったことを思い出しながら)
(今はすっかり通常のすらっとしたお腹をさす、と一撫でしながら噛み付き)
というかこのパターンしかないんですか!正直ジョッキは多すぎ…はぁ、はぁ…
(一気にまくし立てて疲れたようにその場でへたり込む)
…………これはスタッフが美味しく頂きます。
スタッフというのは私ではないのであしからず。
(とは言いながらもこの後これらを裏で飲み干していく姿が目撃されるのであった…)
ぅぇぇ…っぷ……まだ丸々二杯…太るんじゃないですかコレ…。
【これで本当に落ちますよ!失礼します!】
>>558 おつおつ。オナニー配信楽しみに待ってるなー
あとナイちゃんとガッちゃんの唇うばってきておいて。おつおつ
ついでに喜美とザーメン交換キスの動画も撮影してきて。おつかれ。
一行で気楽なもんだ
置きに応じる義務はないけど
こんな時間だけど誰かいるかしら…。
というわけで…どれくらいいられるか不透明だけれど、待機させてね。
モーニングティーと洒落込みましょう。裸エプロンでお茶の用意をしてください。
それから、あなたのカップにはこれを入れて(媚薬の粉薬)
>>564 おはよう。モーニングティーはいい案ね、体もあたたまるし…ええ?!
わ、わかったわ……これを入れればいいのね。
(突然の裸エプロンという提案に目を白黒させながらも最後には頷いて)
(渡された粉末を不審に思いながらも結局は飲むのだからと何かとは尋ねずに)
(男性には背を向けて、魔法少女の姿から裸になると)
(可愛らしいフリフリの白エプロンを手に取って身に纏うと、そのままキッチンへ)
(カップにお気に入りの紅茶を淹れて、自らのには更に粉末を加えて、リビングへ)
お待たせしちゃったわね。はい、どうぞ。
(エプロンの胸元はパツパツでなんとか乳房を押し込めているせいでむちっとした横乳が強調され)
(フリルの短い裾から伸びる太腿は程よくむちむちで、歩く度に裾が怪しく捲れて見えそうで見えず)
(形の良いお尻は着替えのときに丸見えだったのに加え、今も丸見えの状態で)
……いただきます。
(なんでもない風を装いながらも羞恥を感じて頬をほんのり赤くしながらカップに口を付け)
(数口飲むと身体があたたまっていくのを感じ…それから数分、おかしなくらい身体が火照る)
あ、あら…なにも付けてないはずなのに…あつ…んんっ…はぁ…はぁ…。
>>565 いいですね、見応えのある色っぽい体つきです
(テーブルについてマミの姿を眺め、羞恥を煽ろうと感想を述べ)
どことなく甘い匂いですね、美味しいです。(受け取った紅茶を啜り)
どうです、媚薬を飲んだ感想は?オナニーをしながら、教えてください
>>566 っ…は…恥ずかしいわ…。………こ、こう…?
(使い慣れたベッドの上にぺたんと座ると、葛藤しながらぺらりとエプロンを捲り)
(金色の陰毛が薄く生え揃った股間を露わにすると、そのままM字開脚のポーズに)
(するとぴっちりと閉じたピンク色のおまんこが隠しようもなく丸見えになって…)
(顔を真っ赤にして俯きながら、ぴくっ♪とヒダの部分がヒクついた)
>>567 あ、あり、ありがとう…?でも、とっても恥ずかしいのよ…この格好…。
(褒めてくれた?のだからお礼を言わなくちゃと口を開くが思惑通りに羞恥を煽られて)
(ぷしゅぅと赤くなってしまいながら、恥ずかしいから着替えたいと遠回しに伝え)
……よかった。
茶葉にも淹れ方にも一応こだわってるの。口に合って本当に良かったわ、ふふ。
(良い反応が返ってきて、一瞬だけ今の格好を忘れて幼げに微笑みながら喜んだが)
っあ…はぅ… ん…びやく…?
媚薬ってあの…ぁ…ンンっ…はぁ…身体が熱くてぇ…どうしようもなく、熱いの…
ここがウズウズして…どうしようもなくなっちゃう…あぁっ、ぁん、んんぅ…♪
(あの粉末の正体に驚きながらも納得がいくと余計に媚薬の効果が増した気がして)
(床に崩れ落ちるようにへたり込むと、エプロンの裾に手を突っ込んでくにくに弄り)
(乳房もエプロン越しに片手で揉みながら、簡単に勃った乳首をすりすりっ♪と擦り)
(白いエプロンにくっきり形を浮かび上がらせると、両方の手の動きは止まらずに痴態を見せ付けて)
ううっ……!
(マミの紅茶のカップにどろどろのザーメンミルクを射精して)
さ、特製ミルクティー、味わって飲んでね
>>568 きっちり淹れた紅茶はいいですね、最近冷え込みつつあるので温かい飲み物はほっとします
なるほど、もうばっちり効いてるみたいですね。
さて、これは何だかわかりますか?そう、ティーボールです。
(穴の空いた金属製のボールで、中に茶葉を入れて、ティーバッグのように使う道具だ。)
この中に、媚薬効果のある草を乾かしたものを入れてあるんですよ。これをアソコに入れて、アソコで媚薬茶を作ってください。
あ、なんでしたらもう二つあるので、口とお尻にも入れていいですよ
>>569 (目の前で行われた射精を初めて目にしてびくりと震えてから固まり)
あ、え、と…特製ミルクティー…?
…っ…のまなくちゃ、いけないのよね…いただきます…。
(独特の臭いを発するミルク入りの紅茶に顔を引きつらせながらも受け取り)
(緊張した面持ちでなんとかカップに口を付けるところまでいくと)
んくっ…ん…んく………ごちそうさま…。
独特の臭いもそうだけど…味も、はじめてのものね…。
喉に貼り付くような粘りがすごくて飲み干すのが大変…あ、ありがとう…。
(ザーメンミルクティーを苦しそうに喉を鳴らしながら飲み終えると)
(唇にやや付着したザーメンを指で拭って…悩んだ結果、赤い舌でぺろりと舐め)
(ぎこちない笑顔で感想を告げてからカップをテーブルの上へと置いた)
おっぱいマッサージを頼む
>>570 (男性の言葉にこくこく頷きながらも媚薬によって、もう言葉での返答は難しくなっていて…)
はぁ…ぁぅ…んんぅっ…♪
んぁっ、ん…はぅ、んッ…あぁっ…てぃーぼーる…?
(乳房弄りに夢中になる余り、エプロンの布地が谷間へクシャクシャに寄せられ)
(ピンク色の完勃ち乳首もゴムボールのように豊満な乳房も両方露わになっていて)
(すると、それなりに馴染みのある道具の登場に蕩けた瞳に?を浮かべながら首を傾げ)
ふぁ、んんっ…♪
…ぁふ…わかりましたぁ…びやくちゃ、つくらなくちゃ…んは…あぁんっ…ぁ…♪
(乳房と同時進行で弄り続けていたおまんこはマミの淫蜜でとろとろに蕩けていて)
(床に垂れるほどにまでなっていたためにティーボールはくぷんっ♪と飲み込まれ)
(さほど苦労せずにヌルヌルなおまんこの中へと入り、媚薬茶を作り始める)
も、ひとつぅ…んぷ、んぅ…んんぅっ…♪
(と、もう一つ手に取って小さな口の中に放り込むともごもごしながら唾液でも…)
(股間からぽたぽた垂れる蜜の量は媚薬によってどんどん量を増し、口内の茶は飲み干され)
(身体の発情が止まらなくなっていきながら指先で真っ赤に腫れ上がったクリの皮を剥いて弄り出し…)
やっぱりこいつ士郎か。
昨日の出現時間と被ってるし。
>>572 ……え?(きょとん
どういうことなのかわからないけど…今ここにいる私の答えは…い、イエス…よ。
(裸エプロン姿でもじもじしながら、こう答えるしかなくて首を縦に振った)
>>573 ど、どういうのなのかしら……こ、こう…?
(エプロンをぎゅっ♪と谷間に挟み込むようにして乳房を丸出しにしてしまうと)
(ぷるぷる乳房が揺れて赤くなりながらも男性に近付いて、抱きつくように密着し)
(むにっ♪むにゅんっ♪と弾むムチムチの乳房を柔らかくマッサージのように押し当てる)
(正面から、背後から…どちらもして、男性の全身をおっぱいで包み込むように何度も何度も)
>>576 尻を170cmくらいに大きくして、バナナの香りを漂わせてくれますか?
そして尻で「す」「き」と書いてほしいです。
チンポしゃぶって、ミルクを搾り出してください
>>574 たっぷり浸透しているようですね。このまま三日は薬が抜けそうにないですよ。
そうだ、お茶をしてるんだから、お茶請けも要りますね
コンビニスイーツですが、ロールちゃんを用意しました。その大きな胸に挟んで、食べてくださいね。
手ではなるべく直接触れないで、届く限界まで胸に挟んだままでね。
【577は有名なアレですから、触れないほうがいいかもしれません】
【
>>579みたいに他を貶して自分だけ相手してもらいたいカスがいるからキャラサロンは過疎る】
おいマミは寝落ちか?
ならもう来るなよ
【書き込めてる…?】
【さっきから繋がらななくって今も届いているかわからないけど】
【続行は難しいわ…みんな、ここまでありがとう】
587 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/16(水) 18:00:55.45 ID:OH3eiYlM
>>563 来ていたのかー。
惜しかったなぁ。要求してみたかった。
全く雑魚共の相手も疲れるよなぁ!
お、お前らイイところにいるじゃんか。アタシの肩揉ませたりマッサージさせてやんよ。
嬉しいだろぉ?
>>589 嬉しいねぇ
足蹴にされたくないから両手両足を頭の後ろで組めよ
そうしたらたっぷりマッサージしてやるぜ?
極意
>>590 そこまで言うからには最っ高のマッサージなんだよな?
でなかったら……わかってるよなぁ?
(ベッドの上に転がるとでんぐり返しするように両手両足を頭の傍におく)
(挟まれた足の間から美乳が存在感をアピールするように突き出される)
>>592 最高に決まってるだろ
毎日受けたくなるようなマッサージだぜ
(両手に1本ずつ電動マッサージ機を持ってジュリに近づく)
暴れるなよ、じっとしてマッサージの気持ちよさを受けるんだぞ
(右手の電動マッサージ機の先端をいきなりジュリの股間に当てて震動させる)
ここにもマッサージをしてやるよ
(左手の電動マッサージ機をジュリの右胸に当ててこれまた震動させる)
>>593 はぁ!?あれだけ言っといて機械任せな訳?
あ〜あ、こりゃお前しん…っ、んぅうぅっっ!?
おっ、お前、んんっ、…んんんん〜〜っ!
へ、へぇ〜…、た、たしかにこりゃ、機械任せにして正解だったかもなぁ?
(股間、右胸と次々にマッサージ機を当てられ思わず漏れそうになる嬌声を堪える)
(だが顔はどんどん赤くなっていき、股間は次第に濡れ始め、陰核は次第に固くなっていく)
(振動機を当てさせられてる胸の下でも、乳首が根元からぷっくりと勃起し始めていた)
溜まりに溜まりまくった精液を吐き出したい男共の為に顔で精液を受け止めてくれ。
特に目と鼻を中心に吐き出してくれるそうだから、視覚と嗅覚が遮られてしまうかもね。
>>589からのジュリについて詳しく聞きたいので自己紹介などをしなさい。
ただし、両乳首には振動機を装置させてもらうからね。
>>594 まぁ、そう言うなよ
まだ序の口なんだからさ、ほれほれ
(ジュリの股間の割れ目をなぞるように、何度も上下に電動マッサージ機を動かして震動を与え続ける)
気持ちいいか?色っぽい声を上げたり、両手か両足が頭から離れたらお仕置きだぞ
(股間に染みが出来たのを確認すると、クリトリスに狙いを定めてマッサージ機の先端を強引に当てて強震動を与える)
乳首立ってるんじゃないか?衣装に小さく突起が出来てるぜ
(乳房を捏ね回すようにマッサージ機を動かし、勃起した乳首にもツンツンと機械を当てて楽しむ)
ジュリ。
「今日は安全日だから中出ししてください」か
「危険日だから中出ししないでください」を正直な気持ちで拡声器を使って叫べ。
さん、はい。
>>595 はァ!? ちょ、ふざけんな、今それどころじゃ、んっ、んぷうぅうぅっっ!!
アタシの顔を何だと思ってやがるっ、こら、やめっ…、そこ鼻の穴ぁ…
目っ、目が開けられねぇじゃねぇか…!
匂いも、息するたびザーメンの雄臭い匂いがするし、口で息するしかねぇよなぁ…
(目と鼻を集中的に顔面ザーメンパックを施され強気なツリ目もしっかり閉じられている)
(鼻穴には直接精液が注がれ、呼吸をするとザーメンでできた鼻提灯がふくらむ)
(絶えず嗅がされるようになった雄臭にジュリの耳が赤くなり、爪先が落ち着かなく動き出す)
目を鼻をザーメンでふさがれたジュリの口にザーメンを5リットルほど流し込もうかな
早く飲み干さないと窒息しちゃうぞー
>>600 ちょっと顎を上げさせられなさい。
ほーら自分の意志とは正反対に勝手に飲みこまされていくよー。
どれ、ちょっと休憩を挟んでやるから休息をとれ。
その間にジュリの仲良しさんが犯されているのを、しっかり聞いているんだ。
>>597 序のく、っ、んうぅっ、うぅぅ〜〜っっ!! はっ、はぁ、は〜〜っ!!
…お仕置きって何だよそれぇっ? マッサージしろって命令してんのは、ア・タ……
Σしぃいぃぃ〜〜っっ!!? そこっ、クリっ、クリぃぃ〜〜…!!
(何とか余裕を取り戻そうとした瞬間にクリを強振動のマッサージ機で押し潰され、
(頭を反らしながらぷしゅっぷしゅっと何度かパンツ越しの潮噴き姿を晒してしまう)
>>596 自己紹介って、そんな状況じゃ、て、手前ェも何つけてんだよぉっっ!!
んぃいぃ……!! がっちがちの乳首も、ふ、震えてるぅぅ…!!
アタシ、ハン・ジュリはぁ!ストリートファイトの後にっ、つ、使えねぇお前らにマッサージさせようとして、
こ、こんな、でんぐり返しポーズでマッサージ器で散々乳首や股座や陰核を虐められてんだよぉっ!!
>>598 危険日だから絶対中出しなんかすんじゃねぇっ!!
も、もう、終わりだ!お前らぶっ殺してやる!
(でんぐり返しのポーズをやめて両手両足を自由にしようとする)
動いちゃダメ!
(ジュリの動きを封じるためにアナルに指をつっこんでぐりぐりして邪魔をする)
そのまま、まんぐり返しの姿勢を保ちなさい!
ジュリが危険日なのに中出ししない名無しが居る訳ないだろ!
というわけでジュリ。男の子が欲しいか女の子が欲しいか叫べ。
ついでに産まれてくる子供に自分の敵を取ってほしいかも叫べ。
>>600 >>601 っっっ!!? そんなの飲み干せるわけ、んっ、…んぐぅうぅぅ〜〜っ!?
ごっ、ごんなの飲まねっ、…?顎が…、Σんぶっ、んぶっ、んんん〜〜っ!!
(優しく顎を上げられて固定されると、ペットボトルに並々と溜め込まれたザーメンを
(どぷどぷ音を立てて嚥下させられていく)
(口呼吸を封じられてしまったため、鼻の奥にまで染み込んだ精液の臭いを嗅がせさせられ、
(胸と股座をマッサージ機で振動させられながらのザーメンペットボトル5本
一気飲みに、ジュリの目も白目を剥き掛ける)
>>602 ベガに片目を奪われる前ならともかく、今のジュリに心を許したような相手はいなかった。
もしいれば彼女も休息を得られたのかもしれないが、その場合のジュリにとっては親友の悲鳴は何より苦痛だったろう。
>>600はやり過ぎたんじゃないか?
ほれジュリ。吐け。
ただし吐いたら…
(間が空いて)
うーん…考えてなかったから期待して待て。他の名無しが考えてくれるはず。
吐いてもいいけど、ちゃんと口で食べてきれいに掃除しろよな?
>>602は失敗だったか。
じゃあジュリをそろそろ犯してみようかな。
ジュリの今現在までの知識と技術をフルに使って名無しにジュリを犯してほしいと懇願しろ。
どれ、ジュリの目と鼻を拭ってやる。抵抗するなよ。
よし…さて、今までを撮らせてもらったよ。
どうだ?どう感じた?
泣いてもいいぞ。いや、むしろ泣いて弱いジュリを見せろ。
>>604 Σんぐぅうっっ!? んほっ、んぉ、おぉぉ……v
動かない、からっ、お尻、指っ、やめぇ……!!
(生地ごと尻穴に指を捩じ込まれ、そのままぐりぐりと回転させられると、
(マッサージ責めのダメ押しとなり、再びぷしゅり、と潮噴き芸をさせられる)
>>607 ぇ…っ、えほっ!えぇえぇぇっっ!! しっ、しぬうぅぅ…!
(口から5本目のペットボトルが外されると、次の瞬間、男性器が射精するように
(大量のザーメンを口から噴出し始めた)
(顔に加え身体の内側まで精液責めにされて、さすがのジュリの目にも小さく涙が浮かぶ)
>>605 …じゃ、じゃあ、女だな。その場合は娘と二人でお前ら皆殺しにしてやンよ!
覚悟しっ、しとけ、よぉぉっっ!! ぃっ、いい加減、マッサージ機、外せっぇえぇ!!
(精液塗れでも恐ろしい啖呵を切った直後から、彼女の顔が紅潮し始める)
(いまだ外されていないマッサージ機のせいで、すぐさま、頭の中が真っ白になり、
(ひぃひぃ言いながら絶頂と叫び声を堪えるのに精一杯になってしまう)
>>610 べっつにぃ!こんなの撮られたからって気にしてねぇし!
アタシの泣き顔が見たかったなら、期待外れって感じ?…っ!
(顔を拭われる優しさとその直後の撮影の宣告で彼女の顔色もかすかに青褪める)
(だが、プライドからか勝気な台詞だけむけて、涙を見られないようそっぽを向いた)
>>608 …っ!? 何だよこれ、さっきアタシが吐いたはず、っん、Σんうぅぅ〜〜っ!!?
んぉっ、まっ、またぁぁ……!!
(そっぽを向いた先には先程吐いたはずのものが再びボトルに詰められていた)
(疑問を言い終わる前にまた飲み口が口に付けられ、全身マッサージをしながらのザーメン一気飲みを披露させられる)
(まんぐり返しの姿勢を強制させられていなければ、這い蹲っての口掃除を要求されていただろう)
>>609 はぁっ、はぁ…!ゎ、わかった、犯せばこの振動機も、んっ…!…何もかも終わるんだろ?
ほら、アンタたちの立派な雄チンポで、アタシに悲鳴を上げさせるくらい、ごつごつおまんこを子宮ごと征服してくれよ、なぁ…v
(いちかばちかだが、一度終わりにするために、周りを取り囲む男たちに媚を売ってセックスを懇願する)
ジュリ、これを着ろ!
(ピンクのロリータ衣装を渡す)
可愛く笑って皆に種付けしてもらえー
ことわる
615 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/21(月) 08:05:34.44 ID:9EYKY6Yw
ジュリお疲れ様!
褒美に1回だけ名無しに仕返しできる権利をやろう。受け取れ。
616 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/21(月) 14:34:55.52 ID:9EYKY6Yw
617 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/25(金) 22:32:22.57 ID:WRuxyRCO
ビンタしろ!
ほら、俺が歯を食いしばってる間にスパーンと!
(歯を食いしばる)
618 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 23:13:14.76 ID:N12073o2
俺に土下座を強要するんだ
昼飯はなんだい?
今日の昼飯かい?この精液で作ったお粥か
強烈な媚薬を練りこんだパンか
どっちかが今日のドーラの昼飯だよ
>>620 (強烈な臭気をあげる粥を目の前に出されて、思わず鼻を押さえて仰け反る)
ちょっ…アンタなんてものを作って…くさいよ
この匂いは…獣人の鼻にクルねぇ…
こっちのパンは…フンフン…まともそうだね?
そうならこっちをもらおうかねぇ
(精液粥の匂いに鼻をやられ、媚薬の匂いに気がつかないまま)
(パンをむしゃむしゃ食べ始める)
なんだか…モグモグ…パン食うときは飲み物が欲しいねぇ。
口の中が乾いちまってね。
(食べているうちに、気づかないうちに媚薬が効き始める)
(目を背けていた精液粥をチラッチラッと見ている)
>>621 はは、凄い食いっぷりだね
そんなにおなかがすいていたのかい?
おや、お粥の方はお気に召さなかったみたいだな、しょうがないね
(そう言って、ドーラが目を向けているのに気づきながらもお粥を片付けて)
へえ、喉が渇いたのか?なるほど、それじゃしょうがないな
お粥にせず飲んだ方がいいだろう?
(そう言って精液でたっぷり満たしたグラスを取り出す)
今度は好き嫌いせずに全部飲むんだぞ。
(と言ってグラスをドーラに押し付けて有無を言わさず飲ませようとする)
>>622 食える時に素早く栄養補給しとくのが、いい兵士の条件とも言うねぇ。
(パンを片手に得意そうに言うが、目の周りなんとなく赤い)
お粥は…いらないよ。匂いがキツくてね…
(まだチラチラ見ながら)
あ、そんなすぐに片付けなくてもいいんだよ。もうちょっと置いておいておくれ…
…あ、アタイ何を…言って…
飲み物、ねぇ。
牛乳が欲しかったんだけれども…これも白い液体だけどさ。
(鼻面にシワを寄せながらも、拒否せず受け取り)
(粘つくそれをチュルリと口の中に流し込む)
うう…やっぱり生臭いね…
(パンを咀嚼する口の中では、パンと精液が混ざり合ってパン精液粥のようなものが出来上がっていて)
)
うげぇ…ゴクン
>>623 なるほど、いい兵士は食事もただものじゃないわけか
精液ジュースも随分と豪快に飲み干しちゃったな、ふふ
さっきは精液粥を嫌だといったけど実はそうでもないのかな?
生臭いのがいいっていう人もいるけどね
ドーラはミルクの方が好みだったか。まあ、覚えておこう。
ところで、まだ飲み足りないんじゃないかな?
(男はズボンからペニスを取り出してみせて)
もっと喉の潤うものを飲ませてあげるから
俺のチンポをくわえ込んでくれよ
そうだなあ、おしっこでも飲んでみるかい?
いや、この言い方じゃ駄目だな、言い直そう
ドーラ、俺のチンポをくわえ込んで小便を飲め!
…って、こんなもんかな
>>624 精液ジュースなんて生易しいもんじゃない、ほぼ100%だったじゃないか。
まだ口の中生臭いよ…
アタイらそこまで生臭いのは好みじゃない。
血なまぐさい仕事には慣れっこだけどねっ。
(にやりとしてみせるが、口の周り中精液の匂いを漂わせているため)
(迫力がない、というより、痴女のセリフのようだ)
その…お粥のほうは…完全にいらないって言ったワケじゃないんだよ?
(媚薬にやられた本能がそれを欲しているが、いまだのこる理性がそれを拒否して、言葉の歯切れがとても悪くなっている)
それじゃもっと喉の…
ションベン飲めって…酷い命令してくれるじゃないか
(624の腰の前にひざまずき、さらけ出されたチンポを口に含んだ)
(イヌ系の長い舌で、肉棒の裏側を支え持つ)
は、早くしとくれ。
アンタの毛が…鼻にムズムズするんだよっ
>>625 おいおい、精液が欲しいのか欲しくないのかはっきりしないな。
まあ、今から飲ませるのは精液じゃなくて小便だけどな
ははは、そうせかすなよ
ドーラがそんなに俺の小便を飲みたいってのは分かったからさ
(にたにた笑いながらドーラの口の中にちんぽをねじ込んでいき)
それじゃ出すぞ、んんんっ!!!
(ジョロロロロロロ…と小便がドーラの口の中に吐き出されていき)
(まるでドーラの口を便所にでもしてしまったかのように排泄していく)
ふうう…ドーラ、もっと舌を絡みつかせて吸い付いてくれ
次は精液も出すからな。全部飲み干してくれよ!
(ドーラの口の中をたっぷりと堪能しながら)
(ドピュ!ドピュドピュ!!!と勢いよく精液が噴出し、ドーラの口内に射精していく)
>>626 (ついに本能の方が優ってしまったようで)
あ、あとで食べるから、片付けないでそこの置いておくれ…
アンタのションベンだって別に飲みたいわけじゃ、命令されたからってだけで
…んぐっ!んっ!ゴクッ…ゴクッ…
(口の脇からこぼしながらも、放出された尿を喉の中に流し込んでいく)
(精液の匂いは取れたが、今度は尿の匂いが毛皮に染み込んで)
んっ…んむぅ…よ、欲張りだね。全部出しちまおうなんて…
(右手で鼻面を掴まれ口を開けられないようにされ)
(左手で後頭部を押さえられて、強制的に前後させられて)
(絡みついた舌が、626の肉棒をしごき立てて)
ん〜〜っ!んぐぅ〜!
(さきほどの尿に負けず劣らずの量の精液が喉の中へと注ぎ込まれていく)
>>627 なんだ、やっぱりあのお粥食べたかったんだな
命令だからって普通は小便なんて飲めないっての
ドーラが本心じゃ精液を飲みたがってるって何よりの証拠だぜ
おらっ、小便もザーメンもたっぷりと飲みやがれ!ってね
(どくどくどく…ザーメンをしっかりと流し込んでドーラの口を便器にしつくして)
ふう…まあ、こんなもんかな
(ドーラの口からペニスを引き抜いてにやっと笑い)
さて、さっきはいらないっていったこのお粥だが、食べたいか?
なら、おっぱいもおまんこも丸出しにして
おまんこを俺に見せ付けて、手で広げながらお粥に顔を突っ込んで犬食いしろ
(お粥を地面に置いて、ドーラに恥ずかしいポーズで食べるように要求する)
>>628 …んはぁ…
(しっかりと尿も精液もたっぷり注がれ、口の脇をそれらで汚しつつ、悩ましげな息を吐く)
な、なんかアタイおかしいね…一服盛られてしまったような感じがするよ…
こんなので体が熱くなるなんてさ…
そ、そのお粥、食べさせてもらおうじゃないか。
…ただ食うだけじゃダメ、なのかい?スプーンとか使わせてくれてもいいじゃないか。
い、犬食いなんて…
うう、わかったよ…
(しかたないように胸布を外して床に置き、腰巻とパンツを脱いで毛皮のみの素裸になった)
(628に後ろを向いて四つん這いになり、尻尾を上げる)
(毛で覆われた女陰をオズオズと左手で開いて見せ)
(その内側の毛のない粘膜を外気に晒した)
(媚薬のせいか、触れられてもいないのに、じっとり濡れ、クリトリスがピンと勃っている)
んっ、ぐちゅ…
(手を使わず、鼻面を粥皿に突っ込んで、舌で巻き上げるようにしてドロドロのものを口に含んでいる)
ぇっ…なまぐさっ…んぐ…
>>629 だって、ドーラって狐みたいな顔してるから犬食いぐらい余裕だろ〜?
体が熱いって?もしかして発情期なんじゃないか?
おまんこにチンポ突っ込んで欲しくて疼いてるんだろ
よしよし、おっぱいもいい感じに大きくて予想通りだ
毛皮で覆われてるけど美味しそうなのは分かるぞ
はは、ほらほら、たっぷり食べろ、おなかいっぱい食っていいからな
お、すげえ、おまんこがどろどろじゃないか
どうしたんだ?クリトリスもびんびんじゃないか
(軽くクリトリスを摘んで、根元からコリコリと押しつぶして引っ張り)
狐っぽいと思ってたけどおまんこは結構人間らしいんだな
よしドーラ、質問するから正直に答えろよ
お前は処女か?あと、セックスは好きか?
それと…今すぐオマンコにチンポをねじ込んで欲しいか?
チンポをねじ込まれた時はザーメンも中にぶちまけて欲しいか?
正直に答えるんだぞ。正直に、な
>>630 キツネ扱いされるならいいけど、ケモノ扱いはされたくないねぇ…
アタイらもあんたらと同じに喋るし道具も使うんだからさ…
(喋りながらも、粥をあらかた食べ尽くして)
(犬のように皿まで舐めるようなことはせず、鼻面で皿を脇に追いやる)
発情?アタイの発情はまだ先だよっ。でも…やっぱりおかしい…
身体の感覚が…
(思い返して)
さては、あの何もなさそうなパンに一服盛ったかい?
粥で鼻を効かなくしてごまかすとは…やるじゃないか。
んうぅ!そんなとこ、急に弄らないでおくれよっ!
(クリトリスを乱暴にコネ回され、630の目の前で膣口がキュウッと締まる)
(締まると同時に、内側から愛液が押し出されて溢れ)
(クリを摘む指に粘り絡みついた)
(敏感な場所をいじり回されながら)
しょ、正直…に、だね
しょ、処女は…ここの名無しに奪われたよ。
交尾は…交尾は好きだよぉ。今…今すぐぶち込んで欲しいくらいにっ
(体を支えていた右手を後ろに回し、両手で陰唇を左右にグッと開いて)
薬とはいえ、発情の時に中出しされたらできちまうかもしれないから…
中出しはカンベンしておくれよぉ…
>>631 え?ああ、そういえばあのパンに薬仕込んであったっけなあ
おお、いい食べっぷりだ。よっぽど精液が好きだったんだなあ
ちょっとクリトリスつまんだだけでこんなにエッチな汁を出しまくるくらいだ
本気でこのおまんこを奥までちんぽでガツガツ犯されたいんだろ
ほうら、やっぱりなあ、そんなにスケベったらしくオマンコ広げやがって
さて、そんなにオマンコをヒクつかせておねだりされちゃなあ
(再び硬く勃起したペニスを取り出して見せつけ)
処女はもう無いか…中出しは嫌だって?
ま、そういわれてもそこまで俺がお願いを聞いてやる義理はないけどな
(拡げられたドーラのおまんこにチンポを押し付けて)
大丈夫だって、たぶん妊娠しないから、さっ!
(ずぶっ、ずぶぶっ、と肉棒が一気にねじ込まれておまんこを押し広げ)
これが狐マンコか、人間と同じ…いや、もっと気持ちいいな
処女マンコでないのが残念だがこれでも十分気持ちいいぜ
(チンポを根元まで押し込みながら両手を伸ばして)
(ドーラのおっぱいを乱暴に揉みしだいていく)
>>632 薬仕込まれてたってことは、アタイは淫乱じゃない、ってことでいいんだね。
この感じも…薬のせいで、アタイのせいじゃ…
あ、あぁんっ!
(完全にやられてしまった表情はもう痴女狐のそれで)
(耳を立て、目を蕩かせて、半開きの口からが舌が脇にこぼれていて)
(バックからねじ込まれ首を反らせた)
あ、あぁ!き、気持ちいいよぉ…!奥まで…突いておくれよぉっ
おっ、おっぱいもっ、もっとイジって…
(手に余るサイズの乳房では、乳首が勃って毛皮から顔を出している)
さっきまで、腹いっぱいザーメン飲まされたじゃないか。
もういっぱいなんだから、中出しはやめ…んうぅ!
(言葉とはうらはらに、膣は肉棒をしごき立てて貪欲に全て飲み込もうとしている)
>>633 ははは、だったらどうする?
薬のせいにして思う存分楽しんで乱れまくるか?それもいいな
じゃあそういう事にしてめちゃくちゃ乱れまくれ!って要求するぞ
今のお前はドーラじゃない、ただの一匹の淫乱痴女狐だ
ザーメンを中出しされようが妊娠するのは痴女狐であってドーラじゃない
だから中出ししても問題ない、わかったな?
(力いっぱいおっぱいを握り締め、ぎゅうっと力強く乳肉を押しつぶしていく)
乳首まで立たせちまってこりゃもう痴女以外の何者でもねーな
(むき出しになった乳首を摘み、根元から強く握って押しつぶして玩具にしていく)
ああ、滅茶苦茶突きまくってやるよ!
子宮の中まで壊れるくらい滅茶苦茶にしてやるからなっ!
(パンパンパンッ!と激しい音を立てて穴の奥底を抉り上げてぐちゃぐちゃにし)
(太いペニスが割れ目を限界まで押し広げて子宮を力強くつきあげていく)
ほらっ、名無しのチンポは気持ちいいか?女狐のおまんこに精液出して欲しいくらい気持ちいいだろ
単なる変態女狐が後先考えるな、精液を子宮に出して欲しいって何も考えず言えばいいんだよ
>>634 (「乱れまくれ!」の言葉に耳が反応する)
そ、そういう事にするよぉ!ほひぃ!あ、アタイっ…グチャグチャにされるよぉ!
んあっ!んひっ!
(両方の乳房を鷲掴みにされ、乳首をコリコリこね回され続け)
(快感でうなじから背中までの体毛が立ってくる)
(膣内では、締まろうとする膣と広げようとする肉棒がせめぎ合って)
(愛液がどんどん溢れてかき出され、地面へと垂れ落ちる)
あ、アンタのチンポ、気持ちいいよぉ!
奥まで突かれて、…出されたら孕んじまいそうだよお!
(亀頭が子宮口までとどき、その場所を連打されて)
(尻尾を振り、口からは涎が垂れ始めて、痴れた表情になっていく)
だっ、ダメっ!出しとくれ!アンタのザーメン、アタイに注いでおくれよぉ〜!
(のけぞって叫び声を上げた)
>>635 本当にしょうがないくらいトロットロの顔になっちまったな
狐の獣人ってのは乱れるとみんなこんな風になるのか?
発情期にはみんなこんな風にケツ振りまくるんだろうなあ
(太いペニスが前後するたびにドーラのオマンコから汁があふれ出し)
(ぐちゃぐちゃといやらしい音を立ててしっかりと肉棒が穴を占有していく)
お、やっぱり精液を中出しして欲しかったんじゃねえか
最初から素直にそう言えっつーの!
(ドーラのお尻を平手でバシィ!と引っぱたきながら笑って)
よしよし、それじゃ孕ませてやるぜ、ザーメンをたっぷろドーラに注いでやる
いいか、俺の精液を子宮で受け止めろよ!
おまんこが精液塗れになったらもっともっと淫乱になって乱れまくれ!
チンポしか考えられない変態狐になっちまえ!
(そして、子宮口を勢いよくどすん!と突き上げると同時に射精が始まり)
(ドピュドプッ!どぴゅ!ビュルルルルルル!!!と盛大に精液が飛び出し)
(ドーラの子宮の中にたっぷりと注ぎ、中出し種付けしていく)
>>636 ぅあ、あひっ…くぉん!くぅんっ!
(イヌのように鼻にかかったよがり声を上げ、こちらも腰を振って636の腰にぶつけて)
(ひんひん言いながら、愛液をタラリタラリと垂れ落とし続ける)
ひぃんん!!
(尻を叩かれた瞬間腰をビクつかせ、さらに膣を締め付けて)
あっ、アンタのチンポすごい!アタイのマンコグチャグチャだよぉぉ〜!
はひぃ!はひぃ!
あっ、中でっ!中出しされるよぉっ!アタイ、種付けされちまうよぉ!
あひいぃぃん!
(膣を断続的に痙攣させ、射精を受け止めた)
(膣口はしっかりと栓がされているため、すべてが子宮の中へと流れ込んでいく)
(ドーラも同時に絶頂を迎え、腕をつっぱらせて背筋を仰け反らせた)
あっ…あふっ、あひっ…
(絶頂の余韻。もはや言葉も出せないようで)
>>637 狐と獣姦するとこういう感じなんだろうかなあ
いや、やっぱりドーラのおまんこの方が何倍も気持ちいいよな
こんなにスケベな声を出しまくってマンコをこんなに締め付けて精液搾り取るなんざ
そこらの人間に出来る事じゃねえしなあ
(どぷどぷとたっぷり精液を流し込み、ドーラをしっかり孕ませようと種付けしていく)
ああそうだ、この痴女狐にたっぷり精液を流し込んで種付けしてやってるんだ
こんな発情しまくりの変態女狐に精液を恵んでやったんだからありがたく思えよ
(精液まみれになったおまんこをぐっちゃぐっちゃとかき回しながら)
(グチャグチャになった膣内を更に好き勝手に突き上げて玩具にしていく)
ん、ヤリ過ぎて壊れたか?まったく、獣人の癖に体力がない奴だ
おい、返事しろっ!種付けしてもらったお礼を言え
(ペニスをおまんこからずぶう、と引き抜きながらドーラのお尻をバシッ!と叩いて命じる)
>>638 (本人の意思とは関係なく、膣肉は出されただけの精液を飲み込んで子宮に送り届けていく)
んはぁっ…んはぁっ…
(力を抜かせてがっくりと突っ伏す。快感のあまりに腕が萎えてしまい、体を支えることもできないようだ)
(それでも腰から下は反応しており、感じるところを突かれるたびに)
(尻尾がピクッピクッと震えて、それを知らせる)
んふぅ…も、カンベンしとくれ…
…!くひっ!?
(尻を叩かれ、ビクッと顔を上げて)
あっ、うあ、た、種付けしてくれて、あ、あ、ありがとう!
いや、ありがたかないよ
(ばしっ!!)
あ、ありがとうございますっ!
(何度も尻を叩かれ、ようやっと声を絞り出した)
>>639 ほらほら、ちゃんとお礼が言えないと何度でも叩くからな〜
よしよし、やっぱり最初から素直にするのは大事だな
(何度かお尻を叩き、叩き終わればドーラのお尻をやさしく撫でて)
実際、もう少しで壊れるところだったのは事実かな、こりゃ
まあ、今日はこれぐらいで勘弁してやるから安心しろ
よし、それじゃ最後の要求だ。
足を広げてM字開脚になれ。
そして、精液塗れのおまんこを見せ付けながら
「こんなに沢山精液を中出ししてくれて幸せだ」といいながら
オマンコに力を入れて精液をひり出すんだ。
さあ、やってみろ
>>640 うあ…体がもう動かない…よ。萎えちまってさ…
うう、これで、最後にしてくれるのかい?
それじゃ、…んは…
(ごろりと仰向けになり、腹を見せる)
(萎える両腕でなんとか膝を抱え、股間全てをさらけ出して)
(愛液で体毛が張り付いたマンコのヒダを両手で拡げる)
(赤く腫れてしまった内側を見せながら)
こ…こんなに、いっぱいザーメン中に出してくれて…し、し、幸せ…ですっ、う〜…
(羞恥に涙を浮かべながら、腹をぐぅっと締めた)
(膣肉がパクパクと開閉し、子宮に入りきれなかった精液を搾り出す)
(愛液と精液の混ざったものが会陰を流れてアナルを濡らし、尻尾にまで垂れ落ちていく)
>>641 うわあ、こりゃエロいどころかエグいってレベルだなあ
こんなスケベなオマンコ見せたらケモノ属性無い奴でも釣れちゃうんじゃねえの?
(ドーラが羞恥に耐えて膣穴を見せ付けている様を満足そうに見下ろして)
そんなに幸せだったらまた会ったら壊れるまで犯してやるからな
ほら、精液はそれで全部か?まだ中に入ってるんじゃないか?
出せるだけ出し切ったら帰っていいからな
それじゃ俺もここら辺で帰るとするわ
また会ったらよろしくな〜ハハッ
【ではこちらはこれで〆にしますね】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
>>642 (疲れでプルプル震えながらなんとかM字開脚を続け)
あ、アンタが奥の奥にまで流し込んだんじゃないか…
んあっ…うぐぅっ…
(もう数回絞り出すようにしてみたが、子宮に入ってしまったものまでは追い出すことができなくて)
今日は…帰らせてもらうよ…
(ノロノロと体を起こし、下腹に手を当てて)
(衣服を身につけることも拾っていくことも忘れて)
(内股でよろよろ歩きながら去っていった)
【付き合ってくれてありがとう!】
【楽しかったよ。またね】
644 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 20:55:56.93 ID:GPY1mrSu
645 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/05(火) 11:40:17.84 ID:pOYgswQR
理不尽な要求に応じるのは、なぜなんだ?と、問うてみる。
そこに理不尽な要求があるからとか
自分への挑戦
ここの理不尽スレの空気は全てのスレに適用されるべき
キャラハンは名無しのエロに間違いなく応じなければならないのはキャラサロンのルールなのだが
キャラハンに断る、選ぶ権利など与えたばかりに成立しない
誰が来ようが何の話をしていようが(名無しとのエロ中を除く)中断し、名無しとエロすべき
いいおっさんがなに小学生みたいな事言ってんの
暇つぶし?
名無し様のお家芸が過ぎるんではないでしょうか
>>652 それに耐えるのも理不尽な要求の一つです
熱々のコーヒーを3分以内に頼む
無茶
655 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/29(日) 23:25:02.75 ID:mSCXYoGL
年末なのに掃除が終わっとらん。
というわけで掃除道具はあるから掃除してくれ。
とりあえずエロいもんがある本棚やBDボックスやらを掃除してくれ。
ギャギャギャギャ
過疎
過疎