ぬこ
【あ、分けて書いちゃったから見落としちゃったかな?】
【それとも話題が多いからちょっと長くなっちゃってるのか】
【どっちにしてもこのまま黒猫ちゃんの書き込み待たせてもらうね】
【まぎらわしいことしちゃってごめんね】
>>513 【私はハート、好きだから……】
【あなたも好きだと言ってくれるのなら、続きは表示されるところでしたい】
【避難所に移動もいいけれど、今夜は時間的にも体力的にも余裕がなさそうだし……】
【あなたが言ってくれたように、こちらに残ってお話しましょうか】
【……ほ、ほんとうは、いますぐでにもであなたにしがみつきたいところなのだけれど!】
(赤い顔のまま、ぷいっとして)
【というわけで、まずは次回の日程からかしら】
【来週、あまり日が取れなくて……23(金)のお昼か、日曜日の夜に会えたら嬉しいわ】
【少し日が空いてしまうけれど、モチベーションとかその他諸々、問題ない……?】
【御免なさい、予定をどうやり繰りしようか考えていたら遅くなってしまったわ】
【次からは【】を外させてもらうわね。よければあなたもそうして頂戴】
なんて言ってたら返事が来てた。
やっぱりタイミング的に運命を感じちゃうな。
しがみつくのは次回の楽しみってことで。
待ち合わせはいつものとこで、時間に余裕があったら確認しておくから、
もし復活してたらそのまま、まだ表示されない状態になってたら避難所ってことにしよっか。
日程だけど、23の昼か25の夜だよね? どっちも予定入ってないから、まずは最寄の23の夜にしよっか
黒猫ちゃんがやらしすぎて、それくらいで下がるようなモチベーションじゃないよ。
予定作ってくれてありがとう。
早速【】を外させてもらったよ。
>>515 ま、またしても少しの時間差で――
これはまさか、本当に本当に……息がぴったり? ……ないわね。
思ってた以上にあなたのレスが早くて、気付くのが少し遅れてしまったのだけれど……
でも、お待たせしてしまった一番の理由は、上に書いた通りよ。
こちらこそ、変に気を遣わせてしまって御免なさい。
今夜はやっぱり、頭があんまり回っていないかもしれないわね……。
>>517 あなた、本当にレスが早いわね。
私は遅くなってしまいがちだから、尊敬する。
こちらこそ、予定を合わせてくれて……ありが、とう。
それじゃあひとまず23日のお昼、いつもの時間に待ち合わせしましょう。
や、やらしすぎ、って……わ、私をこんな風にさせたのは誰なのかしら!? ……あなた、でしょう!
無事に日程も決まったところで、前回のお話の続き……する?
ええと、あれからまた少し考えてはみたのだけれど……
まずは、前回聞けなかったあなたの好きなキャラ(私に求めるものでも、自分がしたいのでもどちらでも)を聞いてみたいわ。
>>518-519 タイプ速度が早いだけだから何の自慢にもならないけどね。
黒猫ちゃんみたいにじっくり考えていいの出してきてくれる方が尊敬するよ。
それに、予定で悩んでくれてたみたいだから、そういう気遣いもうれしかったし。
日曜も空けてはおくけど、忙しい中で作ってくれた時間みたいだから無理しなくていいからね。
……やっとそれ認めてくれるようになったんだ?嬉しいよ、瑠璃。
そうだね、この間の続き。
俺も少し考えてみたんだけど、黒猫ちゃんが俺にどういう方向を求めてるかが気になったよ。
こんな感じで意地悪なのか、毛色の違う所でストレートな感じか。
あとは……黒猫ちゃんが求めるなら女の子やってもいいしね。
さすがに受けはできないけど。
とりあえず好きなキャラは、
俺がやる側ならやったことないけどやってみたいのはスタードライバーのタクトとか、神のみぞ知るセカイの桂馬とか?
あとはペルソナ4の主人公だとか。
逆に黒猫ちゃんにって言うなら、今挙げた作品で知ってるのが居たらって思ったよ。
……どうもキャラってなると性的な方向から遠ざかっちゃうのはご愛嬌、かな?
>>520 いいえ、それは十分誇っていいことだと思うわ。
少し話が逸れるけれど、私は、レス……というか文章は、時間をかければ誰でも、ある程度のものは用意できると思っているの。
あなたが私のレスを気に入ってくれているのはとても嬉しいのだけれど、上記の考え方から言わせてもらえば……まだまだね。
その点あなたはすごいわ。時間をかけずに、いつもあんな……あんな、ドキドキするようなレス、くれるもの……。
……あなたと、あなたのレスが好きだから……だから私は、誰でもない私自身の為に予定を調整しているの。
私らしくもなく、少しストレートに言いすぎてしまったかもしれないけれど……本心よ。
日曜日も、会えたら会いましょう?
うぅ……最初にそれを聞いてくるだなんて、やっぱりあなたね。
私が求めている方向性……というか、シチュエーション……なのだけれど。
……ぜ、ぜったいぜったい……笑わ、ない? 黒猫ちゃんもそこら辺の女の子と一緒かーなんて思ったりしない?
一応の希望はあるのだけれど……どうすればいいの、思っていた以上に切り出しづらいわ……(おろおろ)
………………私……その、今みたいな意地悪される関係も好き、なのだけれど……
あなたと…………い、い、………〜〜〜〜っ……や、やっぱり言えないっ……!
それはさておき……あなた、女の子もできる人なの?
ふふっ……これは嬉しい誤算だわ。
ずっと興味はあったのだけれど、女の子同士の経験ってなくて……。
むしろ、リードをしてもらえるのなら有難いと言ったところね。
あくまであなたがしたいなら……だけれど、私自身は興味を持っていると答えておくわね。
長くなってしまったから、ここまでで一度返すわ。
>>521 ……あんまり黒猫ちゃんにストレートに褒められると照れるな。
ありがとう、だけどそれを言うなら俺だって悩んでくれたのがわかって、
かかった時間相応どころかそれ以上にいいレスくれるから、黒猫ちゃんの文章が好きだよ。
だから日程も可能な限り調整するつもりだし、日曜……もう一回確認するけど、25日だよね?
俺の方は予定に問題ないから、会えると嬉しいな。
もちろん、どういうことがしたいか聞いておかないと話が進まないし。
……なるほど、恋する乙女的なことしたいってことかな。
それなら女の子同士でもアリだから、さっき挙げた作品についても一度リセットかな?
俺もできる人なだけで、そういうのの場数はあんまり踏んでないから手探りになるかもしれないけど、
興味を持ってくれてるっていうならやるのも面白いと思うしね。
夜もふけてきたし、可愛い黒猫ちゃんのリアクションを削るのは心苦しかったけど、涙を飲んで要点をまとめてみたよ。
時間あったらもっと弄って……もとい、可愛がってあげたかったんだけどね。
そういうのはロールの方にとっておくかな。
>>521の続き
残念ながら、スタードライバーは見たことがないの。
ただ、気になってはいたから、これを機に見てみるのもいいかもしれないと思ったわ。
参考までに……沢山の女の子が出てくるようだけれど、あなた一押しの女の子は誰なの?
あ……神のみぞ知るセカイなら、少しだけ見たことがある。
と言っても、本当に少しだから、ロールをするのであれば予習が必要だけれど……。
ペルソナはゲームもアニメも大好きよ。
あなたが主人公をするのなら、私は……久慈川りせ、かしら。
でも、あなた流に言わせてもらえば、あまり性的なイメージはなくて……。
……と、せっかく色々挙げてもらったのに、いいお返事を返せるものがなくて御免なさい。
私、あまり器用な方じゃなくて……。
キャラクターの擦り合わせについては、もう少ししてもらう必要がありそうだわ。
>>522 纏めてくれてありがとう。
リアクションうんぬんかんぬんはいいのよ、私が勝手にしていることなんだから。
……それに、今の私とあなたの関係だと、そういうのってなかなか難しいかもしれないと思うし。
だからこそ、その……少し雰囲気を変えてみて……
お、おとっ、おとめ、てきなことを、とか思ったのだけれど……な、何か文句があるのかしら!?
というか、私があんなに言い淀んだことをあっさりと……ううう。
あ、もちろんこれも、あなたがしたいと思うことが前提よ?
さっきも言ったけれど、ドライな関係はドライな関係ですごく楽しいもの。
でも、試しに一つ質問をしてみてもいい?
あなた、涼宮ハルヒの憂鬱は知っている? キョンと長門とか……どう、かしら?
女の子同士であれば、キャラクターの選択肢はかなり広がる気がするわ。
けいおんとか、まどマギとか、ゆるゆりとか……?
ここぞとばかりに女の子しか出てこないアニメを思い浮かべてみたけれど。
恋する乙女的な何かに転がるのか、きゃあきゃあじゃれ合う感じになるのか……想像がつかないわ。
>>522 いけない、大事なところをお返事しそびれてしまっていたわ。
日にちを書き忘れて御免なさい、25日の日曜日のことよ。
>>523 黒猫ちゃんこそ2レスまとめてくれてありがとう。
そっか、来年映画やるから今見るといい感じかもね。
俺の押す子はヨウ姉妹かな? ミズノとマリノ、どっちも可愛いと思う。
残り2作品については、そうだね、俺も言ってみたものの、どっちも性的なイメージがあるかというとNOかな。
瑠璃ちゃんは恋する乙女だから、ラブラブな感じもしてみたいってことだよね?
可愛くていいと思うよ、俺もそういう方向だって嫌いじゃないから。
場合によっては行為抜きにしてもいいし。
ハルヒなら知ってるよ、その組み合わせも割と好きな方。
ただ見たのが1期だけだから、予習の必要はあるかな。
時間は十分あるし、あれなら放送が済んでるから、問題なさそうだけどね。
あとは今黒猫ちゃんが出してくれた範囲だと、まどかとゆるゆりは見たことあるよ。
まどかの方はしっかり見ててコミックも持ってる、ゆるゆりの方は流し見くらいだったけど……遠まわしに言うのも難しいしストレートに言うと、
バンダイチャンネルに加入してて、どっちも見放題枠にあるから予習は楽だね。
そこはそれこそ甘めの百合って言えばいいのかな、女の子同士でじゃれあうくらいでもいいと思うし。
少しまとめてみると、異性ならキョンと長門、同性ならまどかかゆるゆりから誰かってところ?
黒猫ちゃんから意見あったら欲しいな、誰ならやりやすいとか、そういう所も含めてね。
>>525 そうなの、映画をやるということもあって気になっていて。
キャラクターのページを確認してみただけだけれど、ミズノとマリノ、どちらも可愛らしい女の子ね。
少し先になるかもしれないけれど、チェックしてみるから待っていて頂戴。
そ、それはちが――……わない、かも、しれ、ないけど……(真っ赤)
そういうこともしてみたくなってしまったのだから、仕方ないでしょう!?
意地悪だとか恋する乙女だとか女の子同士だとか……今日話してみて、色々とできることがありそうで嬉しく思った。
――あ、男同士という選択肢が出てなかったわね。需要があるのなら、腐りきったクラスメイト(赤城瀬菜)を呼んでくるけれど?
という冗談はさておき。
あなたがハルヒを知っていてくれてよかった、割と好きな組み合わせだということも。
無口な女の子をしてみたくなったというか……長門、好きなの。
映画を見たことがないのなら、是非見てみて欲しい。なんなら消失バージョンの長門有希になってもいいわ。
……私もかなり前に見たきりだから、復習しないと。
バンダイチャンネルに加入しているとは、なんてうらやましい雄なの――!
私もまどかの方が詳しいし、するならまどかにしましょうか。
といっても組み合わせが色々あるし、漫画まで入れるならそれこそもっとだと思うのだけれど……
私が好きな組み合わせは、まどかとほむら、それから、まどかとマミさんも好きよ。
ええと、どちらも面白そうで迷ってしまうのだけれど……
とりあえず、まずは王道的なキョンと長門から始めてみて、まどマギはその次に取っておく……とかどうかしら?
>>524 25日だね、空けておくよ。
>>526 ありがとう、でも無理しなくていいからね?
今の段階でも候補はかなり挙がってきてるんだから。
男同士は……うん。
黒猫ちゃんがどうしてもって言うなら俺はとても困るかな。
ともかく、それなら候補は2つ。
順番も問題ないよ、まずはキョンを俺がやって、黒猫ちゃんが長門。
その次はまどマギで……どっちがどっちやるかはさておき、組み合わせとしてはまどほむの方が好きかな。
両方ともしっかり復習しとかないと、ハルヒの方は映画見てないからあわせてそっちも、間に合うなら勉強しておくよ。
バンダイチャンネル、便利だよ?月額も安いしね。
時間も時間だし、少しずつ頭の回転も鈍りはじめてる気がするから更に短くまとめちゃったよ、ごめんね。
>>527 私も頭がぽやぽやしてきてしまったから、今日はここら辺にしておきましょうか。
続きができなかったのはとても残念だったけれど、その分沢山お話することができて楽しかったわ。
正直、まだお喋りし足りない気がするから……また機会が巡ってくれば。
結局は私の希望を聞いてもらってしまったわね。
今回の募集にのってきてくれたのはあなただったのだし、あなたの希望を聞きたいと思っていたのだけれど……御免なさい。
でも、そのうちあなたの希望を叶えることもできると思う。
今はひとまず、あなたとそれくらい長い時間を一緒に過ごせることを願って。
まずはスタードライバーを第一候補にしておくわね。
それじゃあ今のロールが終わったら長門とキョンを召還し合うということで、お互い予習やら復習やらに励みましょう。
とはいえ映画は見れたらで構わないのだから、無理はしないで頂戴。
まどほむの組み合わせだと、どっちがまどかでどっちがほむらなのかしら……。
あなたのレスを確認してから落ちるわ。先にどうぞ?
>>528 俺も、まだもう少し喋り足りない気持ちだし、上手くいけば来週の金曜で終わりか、日曜に1,2レス持ち越し程度になるだろうから、
その後にでももう少しお喋りしよっか。
むしろ名無しなんかに付き合ってくれてるんだから、黒猫ちゃんの希望くらいいくらでも聞いちゃうよ?
好きなキャラがあんなに自由度高い募集してくれてたのは奇跡だと思ってるくらいなんだから。
ありがとう、俺もこれからも末永く遊んでもらえることを願ってるよ。
映画、レンタルやってるならすぐ見れそうかな。
何にせよお互いの可能な範囲で予習する感じで、スタドラの件もだけど黒猫ちゃんも無理はしないでね。
どっちがどっちやるかもまた今度相談かな、こっちがほむらやった方がイメージを変える意味では正解かもしれないけど。
じゃあ、今日はこれで。
続きはまた来週、それまでにハートマークの不具合が直ってると嬉しいんだけどね。
おやすみ、瑠璃……今日も楽しかったよ。
>>529 ……うん。
(こくんと頷いただけだけど、嬉しかったらしい)
名無しなんか なんて思ったことは一度もないわ。
キャラであっても名無しであっても、その人の本質は変わらないもの。
トリップもつけていない書き捨てのような募集だったけれど、あなたのような人が来てくれてよかった。
キャラ同士じゃしにくいこと、沢山してくれた……じゃなくて、これからもしてくれるのよね?
……確かに、私がほむらをしたんじゃあまり変わり映えしないわね。
それじゃあ、あなたがほむらちゃん、私がまどかで決定。
まだまだ先のことになりそうだけれど、こちらも楽しみにしておくから……。
おやすみなさい、私も楽しかった。
今日は色々と素直になりすぎてしまったから、次回はまた、いつものツンツンした「黒猫ちゃん」でお相手を。
また来週会いましょう。
【これでお返しするわ、ありがとうございました】
後妻
カルタ
歌留多
【スレを借りるねっ】
【スレをお借りします】
>>534 【さて、再開…って行きたいところだけどひとつ迷っててね】
【このまま貝合わせの体勢で犯すか、69に変えて犯すか…って】
【雪美のいやらしい顔を莉嘉に見て欲しい気もするし】
【莉嘉のアソコからこぼれる精液を舐め取って欲しいとも思うし、どうしようって】
【まぁ僕のほうで決めてもよかったんだけど、せっかくだしどっちがいいか聞いてみたいなって…】
【それと前回話した次回ロールの件】
【桃香outの千佳inは大丈夫そう?】
【杏も飴が好きでペロペロ上手そう、小春もヒョウ君ペロペロで舌技抜群】
【キュート最年少の千佳に先輩二人の技を見せてあげて欲しいな】
【(杏に積極的に舐めてもらうのは難しいそうだけど…)】
>>535 【遅くなったけど…こんばんは……】
【よろしくね、Pくん!】
【んーとね、どっちでもいいんだけど折角聞いてくれたんだから答えといた方が良いよね?】
【このままがいいかな?だってこのままだとほら、貝合わせの間にペニスがずにゅ!ってはいってきたりぃ】
【アタシと雪美のおまんこを交互にぐちゅぐちゅー!って出来るじゃんー】
【69も捨てがたいけど……どうしても…私達が決めるなら…前者……】
【でも貴方がやりたいのなら……後者でも構わない…】
【まさかの一桁だねー】
【うん……問題は無いけど……大丈夫……?】
【貴女の性癖じゃなくて……杏……そんなに動かない………】
【何かで釣らないとダメだよねー。でも、その3人で全然問題ないかなっ】
>>536 【おっけー、それじゃあこのままの体勢でね】
【聞いておいて反故にするようなマネはしないよ;】
【本当に、どっちにしようか迷ってたんだ】
【莉嘉ってば今射精されたばかりなのに交互にして欲しいとか考えてたんだ】
【まぁそういう僕もせっかくの貝合わせだしやってみたいんだけどね】
【でも雪美の膣が咥えこんで離してくれないかもなぁ…】
【そっちも小さい子が好きみたいだからね…】
【僕のほうとしてもちょっと試してみたい気持ちがあったし】
【じゃあ、この三人でお願いするね】
【杏を動かす方法は…………なにかかんがえておくよ】
【それじゃあ、続きを書いちゃうから少し待っててね】
>>537 【うん……ありがとう】
【だってだって、本当はアタシが独占だったし、それぐらいのわがままいーじゃんっ】
【……その手があった……】
【でもでも、離さなかったら無理矢理引っこ抜いちゃえばいいわけだしね♪】
【んー、でもまさか一桁になるとは思ってなかったから吃驚しちゃったかも】
【嫌な吃驚じゃないし、むしろ嬉しいんだけどね!】
【そうそう、書き出しはアタシ達でいいのかな?一応開始は良い方法を思いついてるんだー】
【でも…貴女がやりたいことあれば……それも気になる……】
【おっけー!アタシ達が結構待たせちゃったからPくんもゆっくりしていいからねー!】
うぅっ…はぁっ………!あぁ、これっぽっちで興奮が収まるはず…ないだろうっ…!
(射精中のペニスに対するご奉仕を受けて強烈な快感を味わう、しかしまだ足らないとばかりに狭い膣をさらに掻き回す)
(押し付けられればこちらからも押し付けてさらに奥まで、腰をねじられればタイミングを合わせて突き上げ莉嘉の小さな体を跳ねさせる)
(そのたびにゾクゾクと快感が背中を駆け上り、それに合わせてびゅっと射精の勢いが増して)
そうだよ…次は雪美をこんな顔にしてあげるよ。
この二人が顔を向かい合わせる体勢でね…莉嘉のいやらしい顔を見たんだ。雪美もしっかり見せてあげるんだよ。
莉嘉も、見られたんだからしっかり見返してあげるんだよ?
…いや、やっぱり触るのと口に入るのじゃ気分が…莉嘉も分かるだろ?
莉嘉の場合逆の意味になりそうだけど。
(二人の胸の間から手を離して、精液塗れの指を莉嘉の口内に差し入れて精液を舐めさせてあげて)
(そして口内を掻き回す。ペニスや舌で掻き回すのとは違う、巧みで細やかな動き)
(舌の裏をこりこりと擽る、激しく出し入れさせる、二本の指で舌を挟む、精液をこすりつけるように舌を撫で回す)
ふぅっ…それじゃあ、雪美もお待ちかねみたいだし…
(ようやく射精の勢いが衰える。大量に放たれた精液はペニスで栓をされ溢れ出ることもできず莉嘉の膣内で暴れまわる)
(もっとも莉嘉の膣内で精液が暴れる時間はそう長くなかった。射精が終わるとともに肉棒を引きぬいたからだ)
(引き抜いた理由なんて語るまでもない。しっかりとおねだりができた娘にご褒美を与えるためだ)
(外気に晒された肉棒は萎えている暇などないと未だ天を衝くように反り返っていて)
さぁ、雪美…力を抜いていて………
(それを莉嘉以上に幼い割れ目に触れさせると、こじ開けるように捻じ込んでいって…)
>>539 次は……私が……
莉嘉に見られるの……恥ずかしい……貴方だけなら…耐えられる……
でも……一緒じゃないと……ダメなの……?
(流ちょうな言葉を話しながらも息も絶え絶えで、Pにイかされて惨めにも見えるほど卑猥な顔を晒している莉嘉を見ていると)
(自分も早く…と言う感情と同じぐらい、こんな顔を莉嘉に見られたら、という羞恥心も抱いて、赤い瞳が不安に揺れて)
(背中を押しつぶすように覆うPの方を向こうと顔を横に向けてさらに目を横にずらすと)
(どさくさに紛れて自分もPを独占する様な提案)
んー…案外癖になっちゃうよ?正直味としてはすっごい不味いけど、なんだろー…気分的には美味しいんだよねー
この複雑な感じは実際にやってみないとわかんないし、Pくんだって挑戦したらいいのにー…んむ、んぐぐ…
あむ、ふぁ…ん、んんっ、んんぅ…ちゅ、ふぅ…♪
(率直な感想を素直にぶつけつつ、指が口元に突き付けられるとあーんと弄りやすいように大きく開く)
(暫くは精液まみれのPくんの指が自分の口内を触ってくる感触を楽しんで、既に精液を味わった口でも)
(Pの指の感触と新しい精液のいやらしく濃厚な味と臭いに直ぐに官能的な声を上げて)
(精液を下に直接擦られると味は勿論の事、小さな中学生の舌がPくんの指にぐにぐにと蹂躙されていき、そしたら喉の奥から自然とくぐもった声と生暖かい吐息が漏れ出て)
(自分もPの指を撫でたい欲求を堪えると、暫くPに自分の舌を委ねながら、口の端から涎を垂らしピクピクと舌先を可愛らしく悶えさせて)
(ずるりとペニスが引き抜かれた瞬間、不満げに眉を寄せながらも舌の快感が余程気に入ったのか実力行使は行わず)
(子宮に溜めた精液は留まったまま中々出ないものの、膣壁を汚していた精液は愛液に薄められてどろっと入口付近に吹き出て)
……ごくり……
んっ……大丈夫。もう力は……入ってない……
だって…貴方が……触れてるから……
(細い体躯は後ろから潰されそうなぐらいPの身体が密着していて、最初こそ緊張と触れられてる快感から強張っていたものの)
(元々体力に乏しくない自分は直ぐに力が抜けていき、体力の減少のお蔭もあってかぐったりとするほど脱力した上に、膣は過剰な位愛液をとろとろしている)
ん、んんっ……あ、ぁ…は、ぁ…ひぅっ……んんっ……
大丈夫……怖くない……だから……奥……っ
(莉嘉と比べれば少し体温が低く、そして固く狭い割れ目の中)
(彼女以上にPのペニスを拒むように固いものの、入ってきたペニスによって広がった部分は柔らかくPのペニスを包み)
(奥へとねじ込まれる度に全身に痺れるような電気が流れてビクッビクッ!と大げさな位背中を反らすと、密着してるPの胸板に自分の背中や後頭部、髪を何度も押し付けてしまう)
>>540 ふふっ…僕と莉嘉がセックスしてるところに混ざってきたのは、雪美のほうだろう…?
いや、責めてるわけじゃないよ。
ただ…してるところを見てやりたい、見られながらされたい。雪美はそういう変態なんだろうなっ…ってね。
今も莉嘉のエッチしてる顔を見て…こんなに濡らしちゃったんだろう?
そういうのよく聞くよ…好きな相手の精液だからイイ気分になれるって。
少なくとも僕はナルシストじゃない。僕は自分じゃなくて、莉嘉みたいな可愛い女の子が好きなんだ
(少なくとも自分の精液を味わいたいという欲求はない。しかし、少女の口を味わいたい気持ちは別の感情として確かに存在している)
莉嘉…さっき喉奥が性感帯になったみたいだって思ったけど、舌のほうがずっと気持ちよさそうだね
ほら…莉嘉からも僕の指にご奉仕して…?
(下品なまでに崩れたアヘ顔とはまた違った趣のある可愛らしく悶える様子に視線を注いで)
(自分の精液なんて…そう考える気持ちと、莉嘉の口内を自分の舌でも味わいたい気持ちが鬩ぎあって)
雪美…そんなに体を押し付けてきて……僕の胸の中がそんなに気に入ってくれたの?
そういえば…さっきもサンドイッチの具みたいだって悦んでくれてたっけ…。
(先ほどの莉嘉との性交の間、間接的な刺激にも拘らずたっぷり喘いでくれた雪美の姿を思い出しながらぐっと体重をその背中に預けていく)
(その小さな体躯を壊さないように。しかし男の体重を、興奮しきった体の体温をその体にしっかり受け止めさせて)
(お互い汗を掻いていて、当然べっとりと肌同士が絡みつくような感触がある。しかし男にはその感触は不快ではなく、むしろ強く触れ合う実感を与えさせて)
(そうやって雪美をサンドイッチにすると、莉嘉の膨らんだ下腹部も雪美の体で押されてしまって、少女同士の胸がくっつきあって)
………ン、もう奥…みたいだ。
やっぱり全部は入らないか…雪美の膣はちっちゃいね……。
(こつんと子宮口とペニスがキスをすると、それ以上はいらないのを改めて確かめるように腰を軽く揺らして)
(こつ、こつ。小さなキスが雪美の一番奥で何度も繰り返される)
(それでもさらに奥まで捻じ込みたいのかさらに腰を突き出して、ぐりぐりと膣奥を押し上げさせて)
>>541 違う……変態じゃ……ない…ふぁ…ぁ、んんっ!んっ……
濡れてるのは……貴方の所為……はぁ…あ、ぅ……
んっ、でも……うん……あなたの胸……大きい……凄く安心する……
莉嘉のは……不安定……あぁっ…あっ、…は、ぁ……
それは……悦んでないけど……んんっ……ちょっと…気持ち良くなってきた……はふっ、うぁ……
(ゆっくりと首を横に振って否定をするけれども内心自分の心境の変化に気付いていて、サラサラとした髪はまるで子猫が甘える様にPの身体を撫でて)
(体重を押し付けられると更に圧迫感が強くなり、それ相応の苦しさを覚えながらも膣を押し広げられる感覚や)
(膣内で存在感を示すペニスに意識が向いていると苦しさは直ぐに和らいでいき、むしろ小柄な体が2人の間で固定されると、なんともいえない拘束感に甘いため息)
(Pから重なってもらうだけじゃなくより深くまでペニスを銜え込もうと自分から積極的に腰を突き上げて)
ん、ぁー……ふぁ、んっ、んんっ…?んんー…それならアタシが精液出したら完璧?ってそんなの無理に決まってるよねー、えへへ
それなら代わりに莉嘉の愛液とかぁ、唾液とか?…うー、それもPくんの精液がついちゃってるかぁ
はぁ、ぁ…ん、んんんっ!ん、うぅー……どうなんだろー?だってぇ、どっちも気持ち良すぎてよく分かんないもんっ
…はむ、んんっ、はぁ…はぁ、へぅ…ん、んんっ?も、どぉー……?ひぐ、ぅ…ふぅっ!
(実際には舌が捉えられている所為でもごもごと言葉は潰れ気味になり、それでも喋ろうとする度に舌を弄る指を吐息が、ぬるりとした舌がくすぐって)
(悪戯っぽく笑いながらもしっかりと快感を感じてるみたいで目がとろんと熱っぽくなり、喉を鳴らす事も出来ず口に溜まった精液がちゅぷっと音を鳴らす)
(邪魔にならないように小さく顎を落とす程度に頷くと、Pの指に最初に舌先がチロチロと舐め、次第に動きは大胆に大きくなって行く)
(そうしていると突然上に載っていた雪美が更に体重をかけて来て、2人の乳房がふにっと潰れた瞬間2人ともぴくっと肩を揺らす)
(雪美は膣を収縮させ、莉嘉は下腹部まで圧迫された所為で子宮に折角溜まっていた精液が少し吐出され、まるでポンプのように吹き出ると膣肉を撫でながら精液が吹き出てしまう)
あふ……ん、うぅ……あなたのが……大きい……から……あ、っはぁ……
でも……全部……無理でも……気持ちいい……?
私の中……貴方の……玩具にして……いいから……っ
(こつこつと軽々しく子宮口を叩かれているものの、その度に狭く敏感な膣肉にぎちぎちと触れ合っているペニスに擦られて)
(子宮口が叩かれると全身が弾みそうなほどの衝撃が頭の先にまで走り、くらくらと意識が朦朧として、ぽかんと口を開き切ったまま表情も淫らに変化していく)
(それでも膣奥に無理矢理押し込んでくるペニスに答えようと自分も何度も腰を突き上げている内に子宮口が微かに開き、縦に歪むように開いた口からはいつもより甲高い声が溢れてしまう)
>>542 あぁ…そうだな…莉嘉の唾液も、愛液も、味わってみたいな…。好きだから、きっと美味しい…。
(雪美の体に自分の体を押し付けたせいで、莉嘉の顔とすっかり近づいてしまった)
(自分の指にご奉仕する舌の動き、こぼれる美味しそうな唾液、とろんと崩れてしまったその表情がしっかり見える)
(しかしそれ以上に彼女が悶えたのは雪美の体重をその体に受けたときだった)
莉嘉も…雪美の体と触れ合うのが気に入ったみたいだな……
それじゃあ、こういうのはどうだ…?
(莉嘉の口内から指を引き抜くと、少し体を浮かして莉嘉の背中とお尻に手を回していく)
(背中に回した腕で抱き寄せれば乳房同士がよりいっそう密着して)
(お尻に回した手を引き寄せれば莉嘉のお尻はふにゅっと形を変えて、さらに秘所同士が強く触れ合って)
(やはり三度の射精は堪えていたのだろう。膣内で自己主張をする男性器は本来の硬さ、太さ、力強さではなかった)
(それが「玩具にしていい」の一言で興奮を覚えたのだろう。びくんと震え、力を取り戻していく)
(雪美は膣内で肉棒が太く、硬く、力強くなる様子を感じることになる)
(ただでさえ広げられていた膣壁がさらに拡げられて、硬く反り返っていく肉棒は膣内の形を変えようとしているようだった)
(そしてその一言で興奮を覚えた以上、その言葉のとおりに振舞うのは必然のことだった)
あぁ、雪美…!僕が気持ちよくなるよう、「使って」あげるよっ…!
(幼いゆえの狭さも、快感ゆえの締め付けも逆らってピストン運動を始める)
(雪美の望みを叶えるために、その動きは容赦が無く。全部入りもしないのに腰を思いっきりぶつけ、かすかに開いた子宮口を何度も突き上げ)
雪美…今どんな顔をしてるのかな…?僕から見えないのは、ちょっと残念だな…
んんっ……莉嘉っ…!
(指を抜いた隙間を埋めるように莉嘉と唇を合わせる)
(自分の精液の匂いに眉をひそめるが、それも一瞬。今は、何よりも彼女の唇を奪いたくて)
【いつもどおりならそろそろ時間かな?】
【凍結前に
>>538にレスを】
【次回のロールに関してだけど】
【書き出し、良いのが思いついてるなら任せたいな】
【今のところ僕のほうから次回はどうしてもこれやりたいっていうのはないから、開幕を見て流れを決めようかな】
【っていってもしたいこと自体はいっぱいあるから…】
【開幕を見た後にいろいろお願いすることはあるかも】
【次回はどうしようか】
【僕は火曜か来週の日曜しか空かなさそうで…】
>>543 なんだかそれだけ聞いてるとPくんが凄く変態さんに聞こえちゃうよー?
でも、アタシや雪美にこんなにやらしい事をしてるんだからそうなかもしれないよねー…?ん、んんっ…はぅ…
(しっかりと自分の顔に視線が注がれている事に気づき、挿入され、中出しを受けている時と比べればまだまだマシな部類だけども)
(大口を開けて涎を垂らし、舌を伸ばして指に絡めて恍惚としている顔を見られてる…そんな恥ずかしさに心臓が高鳴って)
(指が口から引き抜かれていくと当然絡みついている舌がくいっと引っ張られて、少し苦しそうにしながらも引っ張られた舌はひくっと悶える)
(ふんわりと背中とお尻に手が当たると快感よりも愛おしさといった恋愛感情が刺激され、目をまん丸くして年相応の乙女染みた反応を示しながら)
(ちゃっかりとお尻に指が食い込むと柔らかくすべすべとした感触を堪能させながら、にまりと目は細く微笑み、Pのペニスを銜え込んでる雪見の膣に何度かちょっかいをかけて)
んんぅ……ん、ぁ…はぁ…はぁ…あ、ぅ…ふぅ…っ!
中…また大きく……息……詰まる……ん、ぁ…
でも…気持ちいい……嬉しい……ん、ぁ…はぁ、今…凄く……変な顔……なってると思う……
(元々膣は限界以上まで押し広げられていて、ピストン運動も何もなくても固いペニスの感触だけで十分に快感は得られているのに)
(更に膣内で大きく脈打ち、膨らんでいくと小さな膣内は限界以上まで押し広げられて、Pのペニスの形をくっきりと刻まれていく)
(震えただけで小さな体にずっしりと重い衝撃が走ったように感じて、莉嘉とはまた違った可愛らしい舌を口の外に引き出しながら)
(全身の痙攣に合わせてそれをピクッピクッと麻痺した様に痙攣させて、ピストン運動は待ってと言いたげに膣をキツく締め付けていたのに)
はぅっ!ひっぁ…ぁん……ぁ、ぁぁっ…!
(目を上向かせて口を縦に開き、閉じられなくなった口からは絶えず嬌声を上げ続けて)
(固いペニスにぐにゅっ、と怪我をしそうなほど子宮口が虐められる度に暴力的な快感に端麗な顔を歪ませたりと、男性の欲望を受け入れる悦びに身を任せていて)
(自ら変な顔と称したそれを見られない安堵と、見せられない残念さのジレンマに苛まれながらも、魅せられない分を補おうと)
(腰をぶつけられる瞬間に合わせて自ら腰を捻ったり、子宮口をぶつけたりと積極的に動き、ぐちゅ、じゅぷっ!と狭い結合部から大量の愛液を溢れさせる)
ん、んんー…Pくぅん……ふぁ、あぁ……
(たっぷりと唾液が溜まっていた口内は独特の湿気で充満していて、ふにっと少女っぽく瑞々しい唇が潰されただけで愛おしそうな声を上げる)
(雰囲気を楽しもうと目を閉じて、唇は薄らと開き。Pの自分より大きな唇にすべて奪われるように覆われてるだけで十分だけども)
(それ以上の行為もばっちりと受け入れようとしていて)
>>544 【ごめんねPくん、思い切ってやっちゃったー】
【…これで凍結………】
【次のロール……うん……私達に任せて……】
【お願いも……多分……聞けると思う……】
【火曜日はダメなんだよねー…水曜日は無理っぽいー?】
【ダメならまた日曜日になっちゃうかも…それでもいいかなっ?】
>>546 【水曜日はムリだなぁ…】
【そうなるとまた日曜日に…だね】
【それじゃあ次のロールは大体決まったということで…】
【今は二人の体を楽しむのに集中しなおそうかなっ】
【これから交互挿入とかWスマタとか残ってるしね】
【それじゃあ、今日のところはこれで…】
【また来週、よろしくね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
梅
550
桃色スパークリング
?
梅
梅
555
【キョン ◆pcZDVS.MKwとこの空間を使用する】
容量が限界を迎えた時の移動先は
>>548に。
ひとまずあなたの到着を待っている。
【場所を借ります】
さてと、既に次スレは立っているようだな。
長門の言う通り、埋まるまでここで話して、埋まった所で移動するか。
その、何だ……改めてこんばんは。
さっきも言ったが、軽く緊張してる。
>>557 緊張する必要は何もない。
……少し待っていて。
(いつも朝比奈みくるがそうするように、どこからか日本茶を淹れてきて無言で手渡す)
(少しでも緊張が解れれば、という心遣い……らしい)
打ち合わせを始める前に、ひとつ訂正したいことがある。
昨晩私はあなたに「どちらのバージョンの私にするかは話し合って決めたい」というような趣旨のことを言った。
けれど、これは私の記憶違いが招いた発言。
あなたが以前に消失を見ていないと言っていたことを失念していた。
よって、私は私でいる。消失バージョンの私にはならない。
チェッカー
>>558 俺は健全かつ一般的な男子高校生だからな。
さすがにああいった軽薄で低姿勢な外道の後となると……お、おお、すまん。
(まさかの長門からの茶に驚き半分といった表情を浮かべながら受け取ると)
(ゆっくりと啜り、大きく息を吐いて気を落ち着かせ)
それについてだが、どの道予習が必要だし、お前……いや、お前だがお前じゃないんだが、ややこしいな。
ともかく勧められたから見るつもりでいたぞ。
しかし、事前情報の分だけで語るなら、普段のお前の方が好きである可能性は高い。
いや、あくまで相対評価であって、どちらにせよ長門が好きなのには変わりないんだが……って何を言ってるんだ俺は。
>>560 ……あの人にはあの人の魅力がある。あなたにはあなたの。
だから、何も緊張することはないと言った。
(キョンがお茶を啜る様を、相変わらずの無表情で見つめ)
(満足したのだろうか、ひとつ頷いた)
見る見ないはあなたの自由。けれど、負担にはなりたくない。無理はしないで。
……私は……あなたが好ましく思う私でいたいと思っている。
通常の私でも消失の私でも、どちらでも対応は可能。
ただ、どちらの私になるかという点において、展開が大きく変わってくる可能性がある。
端的に言えば……消失の私なら、あなたの好意を得ようと積極的に動くだろう。
通常の私なら、あなたの好意を得ようと思っても積極的に動くことは難しい。
だから、シチュエーションを考えるにあたって、この二点を頭に入れておいてもらえればと思う。
>>561 それもそうだな。
お前にはお前の、あの子にはあの子の魅力があるのと同じか。
(もう一度茶を啜ると、今度こそ完全に落ち着きを取り戻し)
(感謝の気持ちも込めて長門を見て一つ頷き返した)
何を言う、先に勧めたものを見てくれたのはお前だろ?
ああ、誤解が無いように言っておくがその義理を果すわけじゃない。
元々作品自体が好きなんだ、さもなくば俺とお前でやろうなんて言わない所からもわかるだろうがな。
だから機会を見て視聴するつもりだが、それはそうとして。
そうだな……どういう関係でやるかによるんじゃないか?
交際しているのか、そこまで至っていないのか。
そもそも恋愛系なのかどうか、性交渉を必要とするのか……このあたりだな。
俺の意見を言うと、ひとまず思い描いたのは、あくまで長期的なものではなかった。
なので交際はしている上で、そういった行為を挟まなくてもいいかと考えていたな。
例えば……SOS団の活動終了後に部室で二人の時間を過ごすとか、実に青春じゃないか。
無論、長門がもっと激しいのを好むなら、それでも構わんが。
おっと、そろそろ移動時か。
>>562 それを言うなら私も同じ。
元々興味があったから手に取った。あなたに薦められたというのはあくまできっかけに過ぎない。
私は……消失を視聴したことによって、あなたへの意識に変化が芽生えた。
だから……あなたにも見てもらえたら嬉しく思う。
いつでも構わない。視聴をし終えたら教えてほしい。
あなたとの関係が長期的なものになるか短期的なものになるのかは、始めてみないとわからないと思っていた。
けれど、あなたが思い描いていたものが短期的な私たちであるのなら、それで問題ない。
そういった行為についても、あなたが考えていないのなら、特に反対する理由はない。
……ひとつ、あなたとしてみたいと思っていたシチュエーションがある。
ただし、あなたの言っている青春に値するかどうかは不明。
クリスマスの夜を、あなたと二人で過ごしてみたい……と思った。
この空間の限界が近い。
私のレスで容量の限度を迎えるか、あなたのレスで容量の限度を迎えるかはわからない。
けれど、いずれにしても私のレスは最後になるだろう。
次の空間であなたを待っている。