好きに使えなさそうで実は使えるスレ10

このエントリーをはてなブックマークに追加
544 ◆lSF4noQhUk :2012/10/09(火) 04:27:45.89 ID:???
>>543
【二時間って行った手前、もう一レスくらいは返したかったんだけど…ごめん】

【ありがとう。もう明け方近いし、志摩子さんもゆっくり休んでくださいね】
【おやすみなさい、また…近い内に。 それでは、こちらもこれで……】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
545 ◆tkahIbnekU :2012/10/09(火) 22:30:23.53 ID:???
【秋山澪 ◆SN.6E7spz1nrちゃんとの場をお借りします】

【こんばんは、よろしくね澪ちゃん】
【今日は何時ごろまでご一緒出来そうかな?平日だし1時か2時ごろぐらいかな?と考えてるけどどう?】
【次の解凍時期は土曜でも大丈夫、でも0時ごろになっちゃうかな…時間的に大丈夫?】
546秋山澪 ◆SN.6E7spz1nr :2012/10/09(火) 22:32:59.41 ID:nZ6BvdZW
>>545
【お借りします】

【今夜もよろしくお願いしますッ……!】
【そうだな……遅くても、2時とかそれくらい】
【次の土曜日は遅くなっちゃうんだね、それでも大丈夫だよ】
【あと、書き出し……というよりは前回の最後のレスに返すって感じになっちゃうけど大丈夫かな……】
547 ◆tkahIbnekU :2012/10/09(火) 22:34:24.82 ID:???
>>546
【うん、それで問題ないよ、よろしくね澪ちゃん>最後のレスへの返信】
548秋山澪 ◆SN.6E7spz1nr :2012/10/09(火) 22:42:39.55 ID:nZ6BvdZW
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1299248299/784

あぁぁッ、はぁッ、はあッ……はぁ、はぁぁあッ……はぁ、あっ、あッ、ン……
(ただでさえ露出の覆いバニースーツ姿は着崩れ、ほとんど大事なところはむき出しにしてしまったまま)
(ベッドに横たわり、息を何度も吐きかけている。その息も)
(ただ苦しげに吐くだけじゃなくって、甘くて、高い声色も混じっていて)
(息を整えるだけじゃなくえ、絶頂の余韻を喜んでいるかのようにも見えたり)

あッ……あ、はぁッ……はぁぁ……
(そこで抱きしめられて、頭をそっと撫でられてながらも)
(お客さんは羞恥を煽るような言葉を耳元に囁き、ぼんやりしながらも羞恥が蘇ってくるのを感じる)
あぁぁッ……私がエッチなの……?そ、それをみんなが知っちゃうなんて……い、いやッ、はずか……
きゃっ、アッ、脱がしちゃ、やだッ……!
(次々と着衣やアクセサリを外され、生まれたままの姿になってしまう)
(今までされた事を思えば今更なのかもしれないけど)
(ぷっくりと膨らむ乳頭をはじめ、胸は唾液でどろどろに汚されて)
(あそこもとろとろと愛液が溢れていて、太ももをつたって牝の匂いを漂わせる)

足りないなんて……も、もう……たくさん恥ずかしい事したのにッ……
ま、まってくださいッ、お客様ッ……
(そんないやらしい体を、ロマンチックな抱き方のお姫様だっこで連れて行かれると)
(今までの問は違う恥ずかしさもあって、抱っこされながらも小さく体を揺らして虚しい抵抗をしたり)
(だけど、あれだけ激しい事をしたのに、あそこは疼くように小さくきゅんって、なっていたりして……
)

>>547
【こんな感じで……宜しくお願いします】
549 ◆tkahIbnekU :2012/10/09(火) 23:03:55.15 ID:???
>>548
(再び、お姫様だっこという演出で彼女の乙女ゴコロをくすぐりつつ)
(VIPルームの中にあつらえられたバスルームに足を踏み入れる)
(ガラス張りの浴室はライオンの頭部を模した給湯口や大理石のタイル、埋め込み式の浴槽など)
(なかなかのセレブ気分を味あわせてくれる)
(まずは澪ちゃんを風呂椅子に座らせ、火照った頬を撫でながら濡れた瞳を覗きこむ)

どうかな?なかなかででしょ?ここはオトコとオンナが楽しむために色々なモノが用意されている。
こういうのは知っているかな?今度は澪ちゃんにも積極的に楽しんで貰おうかと思うのだけど?出来るかなぁ?
恥ずかしがり屋さんを克服する為にはよい練習になると思うよ?
でも、練習とかそういうの関係なく澪ちゃん、それなりに盛り上がりつつあるみたいだね?
肌も熱くなって、……イイ感じになってる。わかるよ、そういうの。
(ローションの瓶を手に取り、それを掌になみなみと注ぎ、擦り合わせて体温で温める)
(ぬるりとした掌で澪ちゃんの美しくもあどけない媚体の曲線に沿って塗りはじめる)
(白く、きめ細かいすべすべの肌に吸い付くように指先は蠢き、柔肌に食い込む)
(まるでマシュマロと蜜でつくられたような美少女の肢体の感触に酔いしれながら、彼女をぬるぬるに変えていく)

ぬるぬる、気持ちいい?
夢心地の表情になってるね、瞳なんかトロンとしちゃって。
でも自分だけ気持ちよくなるのはダメダメ。…今度はお客さんにも奉仕してみようか?
それじゃ立って?そのヌルヌルのカラダでオジサンもぬるぬるにしてくれる?
ぬるぬるが足りなければどんどんローション足していってね。
(そう彼女に言い聞かせて、今度は自分が椅子に座り、股間から見事にそそり立った肉茎を見せ付ける)

【はい、こちらこそよろしくね】
550秋山澪 ◆SN.6E7spz1nr :2012/10/09(火) 23:25:09.01 ID:???
>>549
(連れ込まれた浴室、凄く豪華でこの内装も思わずきょろきょろと見回してしまう)
(風呂椅子に座らされ、顔を覗かれると。恥ずかしそうに顔を逸らしてしまう)

オトコとオンナが……?うぅぅッ、恥ずかしがり屋克服はいいんだけどッ……
そ、そんな恥ずかしい事……い、いやッ、違うよぉッ、私はそんな、熱くなってなんて……
(お客さんが取り出したそれ、それがローションだっていうのは理解はしてるものの)
(ローションを肌に塗りこむようにしながら、お客さんの手が体のあちこちに這い回るよう)
(指先で、くにくにと肌の感触を味あわせてしまいながら、体中はぬるぬるとローションを塗りこまれる)
(ぬるぬるした手が這うだけでもくすぐったくて、感触がおかしな感じで変な気分になってしまうのを感じる)
あぁんッ、私の体、ぬるぬるしてるッ……な、なに、変な感じ、変な感じッ……
(次々とローションを塗られる体、灯りに照らされて、体がぬるぬるしながら、照るのがわかってしまう)
(なんだか、いやらしい感じがして、自分の体の事なのにドキドキと胸を鳴らしてしまう)

あッ……?あッ、とろんとしてなんてッ……
(ローションを塗られて、くすぐったそうにしながら、ぼぉっとしていて)
(瞳や顔が蕩けるようになっていたのに、自分でも気づかなくて、指摘されると恥ずかしくて顔を振ってしまう)
……わ、私が……?
え、どうすれば……ッ……あ……
(私のぬるぬるの体で、お客さんの体も。なんとなくだが、やり方がわかってしまうと、顔を赤くしてしまうけど)
(そそり立つ肉棒から視線をそらしつつ、座ったお客さんの正面に立って、体を少しだけ屈めて)
こ……こうですかッ……あッ、んんッ、んッ……
(お客さんの肩を抱くと、ぬるぬるの体をお客さんの正面から押し付ける)
(ぬるって、柔らかい乳房がお客さんの体にむにゅりと押し当てられ)
(腹部の、ぬるぬるで、柔らかい肌。それをいっぱいお客さんに押し付けながら)
(ぬるぬる。体を上下させて肌のぬるぬるをお客さんに、肌で塗りたくるみたいに体を揺する)
(潰れた胸がむにゅりと、お客さんの胸板や腹部あたりで、にゅるにゅると這っては柔らかさと滑りを与えていく)
(ぬるぬるの体を押し当てる、すごくいやらしい行為。なのになぜか自分の胸もどきどき、きゅんって鳴ってしまっているの、感じていて)
551 ◆tkahIbnekU :2012/10/09(火) 23:45:00.71 ID:???
>>550
(澪ちゃんのぬるぬるのカラダ。自ら加えた圧でぷるん、と弾力を伝え)
(右と左の乳房が別々に胸板の上を暴れまくり、尖りきった乳頭が二つの甘い刺激でくすぐってくる)
(しなやかな背中に手を回し、その曲線を撫でながら小生意気に突き出たヒップの柔肉を掴み、弧を描きながら持ち上げる)
(チロチロと蛇のように舌を伸ばし、女子高生の唇を挑発し発情を煽り、欲情を昂ぶらせる)

ちゅぱ、…ほら、くすぐったくても逃げちゃダメダメ。
何が違うのかなぁ?だって擦り付けて来る澪ちゃんのカラダ、熱々だよ?そして鼓動も可愛くトクントクンしちゃって。
…そういうのがオジサンを狂わせるというのに澪ちゃんは相変らず確信犯だねぇ。

さ、目を閉じないで、ボクの方をみつめながらだよ、……恋人みたいに。
私で感じて?みたいに自分の気持ちを常に盛り上がらせていこうか?ね?
澪ちゃんのぬるぬるおっぱい、すごく柔らかいよ、唇も甘くて最高っ……れろっ、ちゅぅぅ
そんなにくすぐったい?じゃ、チュッチュ吸いながらいこうか?
ボクの膝、またぐように座って良いから。さっきみたいに一番敏感なところを擦りつけながらやってみよう?
わかるよ、さっきから小股の奥、ウズウズしてもどかしいんでしょ?
さ、…やりなさい。恥ずかしがっている場合じゃないよ?ふふっ。

(ぬっ、…と赤太い舌を澪ちゃんに差し出して、吸い、そしてしゃぶりまくるように促す)
(唾液の糸を引きまくったケダモノじみた舌を蠢かすだけで、澪ちゃんの動揺が手に取るように伝わってくる)
(少女の初心さが実に征服欲をくすぐり、股間の反り返りは更に堅く凶悪さを増したかのようにビクンと震える)
552秋山澪 ◆SN.6E7spz1nr :2012/10/10(水) 00:03:26.74 ID:???
>>551
あつあつなんて……さ、さっきの火照りが残ってるだけッ……!とくとく……少し、してるけどッ……
(確信犯って言われて、首を振りながらも。体を押し付けながら揺する動きは続いていく)
(とろんとしている瞳、自分からいやらしい事をしてしまってる戸惑いや、羞恥の色も混じっている)
(困り眉みたいな、切なげに眉を細めつつも、体を揺すりながらのぬるぬるの動き、止まらない)
(お客さんを見つめるの、恥ずかしくってたまらないけど逃げることは許されなくって)
(いやらしくて、切なそうな顔、じろじろと見られてしまっていた)

あぁッ、あッ……こんな、ぬるぬるしてるの……いつまでッ……
(口ではそう言うけど、肌と肌がぬるぬるって、触れ合うの、気持ちいい。自分から体を積極的に)
(にゅるにゅるって擦りあわせていって。その行為に夢中になっていたら、唐突にキスをされる)
んむッ!!んッ、んゥゥ……ん、んちゅッ、んッ、んッ、んちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ……
(最初はぬるぬると舌を絡まされる。だけど次第に、自分からすること、促されると)
(こっちからその舌、柔らかい唇で、はむって挟んであげて)
(そのまま、ちゅう、ちゅうって吸いながら、じゅるじゅるって舌を蠢かせながらしゃぶる)

(そうしながら、言われるがまま、お客さんの膝に跨ぐように座る。愛液とローションを纏ったあそこの入口、お客さんの膝の上で)
(腰を揺らしながら、あそこのさりさりした恥毛と一緒に、擦り付けていく。ぬるぬるですべりが良くって、ちょっと気持ちいい)
んッ……ん、ちゅ、ちゅる、ちゅぷ、ちゅっ、ちゅっ……
(んっ……んっ……私、自分からエッチなキスをしてる……それに、ぬるぬるするの、止まらないッ……)
(あそこも、ぬるぬるしてるの、気持ちよくって……どれも、どれも止まらないよぉッ……)
(膝にあそこを、ぬるぬるって押し付けながら、胸を体を押し付ける動きも、キスも。後押しされるみたいに積極的になってしまって)
553 ◆tkahIbnekU :2012/10/10(水) 00:29:07.60 ID:???
>>552
じゃ、なんでさっき火照っちゃったのかなぁ?ちゅぅ…れろっ、ぺろっちゅ……
恥ずかしいけど気持ちいいの止まらないんだね?
さっきも言ってたけどお友達に知られたくないよね、澪ちゃんがこんなにえっちになれるって事、…んんっ。
っはぁ、…ちゅぷ、……しゃぁぷ、ちゅ……はぁ、…ぅふはぁ
どんどん大胆になっちゃうね、うっとりして唾液増し増しでえっちなキスを堪能しちゃってさ、…ちゅぅぅ
言われるままにおちょぼ口しちゃったね、……可愛いよ、澪ちゃん。

(水気を吸って、やや重たい感じになった彼女の黒髪。それを愛おしげに撫で梳きながら)
(その細くくびれたウエストから挑発的なヒップラインを抱き寄せ、ぐりぐりっと跨った太股に彼女の腰を擦り付けさせる)
(既に濡れた媚びた声で止まらないと告白したとおり彼女の腰の動きはしどけない淫らさを示し、貪欲に快楽を貪ろうと蠢いている)
(手前味噌ながら鍛え上げたオトコの太股は凸凹のくっきりした、オンナの蜜をしぼりやすい形状で)
(押し付けられた澪ちゃんの膣肉はひしゃげながら、カタツムリが這った後のようにローション以外のぬめりを存分にそこに塗りつけ擦りつけている)
(陶酔したようにボクの舌をしゃぶり続ける澪ちゃんをあやすように一旦、二人の間に張った唾液の糸を伸ばして切って)
(風呂場椅子の横に敷かれたエアマットを指さす。…移動しようか、と)

それじゃ澪ちゃん、おちんちんで遊んじゃおうか?興味あるでしょ?
まずは俺の上に乗って横になってそうそう、おちんちんをお腹で挟み込むように。わかる?
それでさっきみたいにカラダを擦りつけながら、おちんちんいぢめちゃおうか?
今度はキスだけじゃなくワンちゃんみたいにペロペロ舐めながら。
ご主人様大好き〜好き好きぃ、みたいにワンちゃんの気持ちになって盛り上がっていこう?出来るね?
(にやにや悪戯っぽく笑いながら澪ちゃんの手を引き、自分はエアマットに横たわる)
(照明に照らされ、ローションの透明なぬめりで全身を化粧した澪ちゃんの淫靡な肢体は、更なる欲情をそそらせる)
554秋山澪 ◆SN.6E7spz1nr :2012/10/10(水) 00:46:16.30 ID:???
>>553
あッ……あぁッ、んッ、んちゅッ……んッ、んッ……
(時には頬をすぼめたりして、舌をちゅうちゅう吸いついたり)
(そんなキスをしたいたら、相手からお尻を鷲掴みにされ、腰の動きを助けられる)
あッ、んッ、んちゅッ……あッ……お、終わりッ……?
(もっとあそこと硬い太ももが、ぬるぬるって擦りあって、気持ちいい)
(だけど、キスが止まってゆっくりと立たされるとそれも中断して)
(あそこがちょっと気持ちよくなってきたの、中断されて少しうずうずしてしまう)

きょ……興味なんて、そんな事、ないッ、ないよッ……!
それに犬みたいになんて、で……できないッ……できないッ……
(水気を含んだ髪を回せながら首を振る)
(恥ずかしそうに、ローションでコーティングされた体、小さくもじつかせ、揺らして)
で……でも……しなくっちゃ……駄目、だよなッ……うぅぅぅッ……
(言われたとおり、マットに近づいて、膝を下ろし。心の準備をしてから体を覆いかぶらせる)
(やっぱり、むにゅりって胸を押し当てながら、ぬるぬるの柔肌、覆いかぶさって、たっぷりに触れ合わせる)
(言われたとおり、すべすべの肌……今はぬるぬるだけど、そのお腹にお客さんの肉棒が挟まれる)

あッ……熱い、お腹に、お客さんの……あぁッ……
あ、あの……そこ、重くて苦しいとかないですか……?それじゃあ……んッ……ンッ……
(胸も肌も、ぬるぬると押し付けたまま、お客さんの体の上で体全体をスライドさせるように)
(体を擦り付けていく。お腹と肉棒、ぬるぬると擦りあって言っていやらしい感じ)
(お腹やお臍に、お客さんの肉棒の形、へんなくびれとか、硬さとか。感じてしまったり)
(そうしながら、胸もむにゅりと潰したまま、お客さんの胸元辺りをぬるぬると押し付けて言って)
(アクセントになりそうな、コリコリの乳首の感触も、一緒に与えていって)
んッ……ぺろ、れろッ……んぅッ、れろ……
(犬みたいなんて、さっき言われたとおりには、すぐできないけど)
(体をぬるぬると押し付けながら、お客さんの頬、唇。首筋。たどたどしく、ちろ、ちろと舐め始めていった)
555 ◆tkahIbnekU :2012/10/10(水) 01:19:21.12 ID:???
>>554
そ。やらなきゃ駄目だよ、澪ちゃんだってもう奥の方がチリチリしてるクセに。
ほら、気を抜くと終わり?とか呟いちゃうし、…カラダは嘘つけないねぇ。
女子高生とか一番えっちな事に興味津々な頃じゃない?いつもさ、澪ちゃんどれぐらいひとりエッチしてるの?教えてよ。
それともカレシとかセフレとかお客さんとエッチしまくり?
でもさ、エッチとオナニーって違うよね?セックスの回数が増えるとそれに比例してオナニーの回数も増えちゃったりして…。
ねぇねぇ、いつもどんな風にオナニーしてるの?自分でこんな感じで後ろもいぢったりしちゃってたり?

(おずおずと戸惑いがちに上に乗って、女子高生のもぎたて果実のような肉体を差し出してくる彼女)
(その肢体を包み抱き寄せて、ヒップラインを撫で回しその二つの山の間の谷間の奥に潜む、雛菊を中指の腹で突きながら)
(せつなげに初心な反応を示す澪ちゃんの仕草に蕩かされる)
(女子高生の柔らかな肢体に挟まれ、まさに塊と表現するに相応しい硬度を彼女に伝えているボクのペニス)
(右に左に弧を描くように翻弄される反り返りは美少女の濡れた嬌声に煽られ、刺激され)
(押し付けられた美少女の可愛らしい体重と対価に射精欲を吸い上げられ、我慢はぎりぎりデッドエンドを彷徨う)
っはあ、…いいねぇ、澪ちゃん、ペロペロも頑張ってみようか?
じゃワンちゃんが駄目なら、ボクを恋人同士だと思ってさ?恋人同士なら求められたらしちゃうでしょ?
ふふっ、アナルちゃんもイイみたいだね?
さっきよりも反応良くなってる、興奮してるの自分でもわかるだろ?
はぁ、……ふぅ、でもそろそろボクも一旦出したいかな、…澪ちゃんのカラダ、えっち過ぎるからさ。
だからぁ、…仕方ないんだってば、……ちゅぅぅ

(息も絶え絶えで澪ちゃんの唇に吸い付きながら、自分も反り返ったペニスをぐりぐりと押し付け、擦りつけ)
(つぷり、と中指の第一関節で彼女の菊座を犯し、折り曲げた指先で時計回り、反時計回りに攪拌する)

【じゃボクの方は今日はここまでかな?】
【澪ちゃんはレス返して今日を終わるか、ここでこのまま凍結するのか決めちゃってくれれば】
【睡魔厳しいなら無理しなくていいからね】
【次は土曜の0時待ち合わせで大丈夫?今日もありがとう。可愛いレスの連続で悶絶したよ、最高だった】
556秋山澪 ◆SN.6E7spz1nr :2012/10/10(水) 01:26:14.54 ID:???
【ううんと……それじゃあ、レス自体はこれで最後にしておく。ちょっとレスを返すには、少し眠くなってきちゃったから……】
【もちろん、凍結でッ……きょ、今日もありがとうございましたッ……うぅッ……】
【あ、それと……以外と時間が取れそうで、木曜の22時以降も大丈夫かもしれない……100%じゃないかもしれないけど……】
【えッ……えっと、この奉仕の後、何をするかとか考えてるかな……ッ?】
【あ、あまり先の事を話すのが興ざめだったら、別にいいからッ……!】
557 ◆tkahIbnekU :2012/10/10(水) 01:34:13.33 ID:???
>>556
【おつかれさま、澪ちゃん】
【そうだねぇ、まず吐き出したいかなぁ。その後、そのおっぱいとお口で癒して綺麗にしてもらって……】
【その後は流れに従ってずっぷりさせて貰おうかなぁ、…みたいな?】
【うん、じゃ木曜の22時に会おうか?楽しみにしてるよ。でも無理そうなら無理しなくて大丈夫だからね?】
【当日は読書でもしながら1時間ぐらい待ってるから、大丈夫い】
【にしても澪ちゃんもノリノリでなんか嬉しいな。うむ、我ながら誇らしい】
558秋山澪 ◆SN.6E7spz1nr :2012/10/10(水) 01:41:36.91 ID:???
>>557
【お客さんもお疲れ様でしたッ……!】
【わわッ……い、いろんな奉仕……わ、わかったッ……!】
【えっと、痛いこと……う、うわぁッ、い、いたいのやだぁッ……!】
【じゃ、じゃなくって、NGはそれと、えぇっと……大きいほうだけだから、それ以外の事だったら】
【したい事とか、あればどんどん言ってくれたら、やってみようって思うから……さ、サービスさせてくださいッ……!】

【うん、当日の連絡は迅速にするようにするな】
【……うぅぅッ……のりのりなんて、そ、そんな事……で、でも楽しいのは……ほんとかな……】(ぼそっ)
559 ◆tkahIbnekU :2012/10/10(水) 01:49:35.10 ID:???
>>558
【あぁ、可愛い、名残惜しいっ、一晩中一緒にエロエロしたい!…でも明日もあるからねぇ、お互い】
【そういえばNGとか聞かなかったけど、まぁあまり汚いのとかはさせる気ないから安心してくれれば】
【そのわりに既にツンツンしちゃってるけど(小声で)】
【了解だよ、では遠慮なくずいずい厚かましくしちゃうので!】
【それじゃ今日はこのあたりでおひらきにしようか?おやすみ、澪ちゃん】
【じゃ、……おやすみのキスをくれるかい?さっそく厚かましくてゴメンねぇ】
560秋山澪 ◆SN.6E7spz1nr :2012/10/10(水) 01:58:15.73 ID:???
>>559
【わぁッ、わわわわッ……!そんな、一晩中なんて恥ずかしいッ、それで死んじゃうッ……!】
【……つ……ツンツン?よ、よくわからないけど、してないよぉッ……】
【うぅぅッ、お待ち、しております……?】
【う、うん、そうだね。そろそろ時間、おやすみなさい……って、え、えええぇッ】

【うぅ……わ、わかった……】
【(おどおど、恥ずかしそうに上目遣いに見上げながら)】
【(お客さんの頬をそっと手で包んであげると)】
【(顔をちょっとあげて、ちゅ、ちゅっと啄むようなキスを唇に)】
561 ◆tkahIbnekU :2012/10/10(水) 02:05:03.36 ID:???
>>560
【(身長差もあり、背伸びで小鳥のような可愛らしいキスを受けとめて)】
【(ちゅぅぅと啄ばみ返し、熱い吐息を吹きかけ上気した上目使いを慈しむように見つめ返し)】
【(ぎゅっと抱きしめて、頭をなでなでしてあげる)】
【……よく出来ました、可愛いキスだったよ。ドキドキして眠れなくなるかもね、なんて本末転倒】
【それじゃおやすみ、澪ちゃんも良く休んでね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
562美樹さやか ◆/wTF4Lp.5KDy :2012/10/11(木) 00:04:06.73 ID:???
【さてー、杏子とスレを借りるよー】
563佐倉杏子 ◆.GMWkSNhqo :2012/10/11(木) 00:31:17.15 ID:???
【よし、さやかとスレを借りるよっ】
【ごめん、すっっごい遅れた!申し訳ないっ】
【とりあえず返してくよ!】

>>504
んなっ…そ、そんなあたし、そ、想像しなぃ…!
そんな風にさやかにあんなことやそんなことをされる、ってこと…だよな、そのあたしは……。
(いいように言われながらもぞくぞくすると挑発的に言われ)
(ちょーしに乗んなっ、と年相応に子供っぽく目で訴えながら)
(むにゅりと下半身に意識を向けていて無防備だった胸を鷲掴みにしてみて)
ま、まあな…、こうやって一緒に張り合っていくのは…キリもないけど、逆にずっと…続くね。
……あんたとそういう関係って…絶対、楽しい。
(と小さく弾む声に納得するように頷きながら)
(それは素敵な事で理想的なことなんだろう、心の中で確信を持っていた)

あたしは初めてですらないから…わかんないけど。
さやかがそんだけ言うってことは…そういうことなんだろ?
(だけど、自然とおかしくなりそう、その言葉に悪いような意味は浮かばなくて)
(そう言われたところで指の動きを収めるような事はしなかったしそんなつもりも浮かばなかった)
……わっ?!
(背中を軽く撫でやっただけで高い声があがり、さやかの背中がそれながらも全身がふるえる)
(流石にその大きな反応には驚いたのか思わず声が漏れてたじろぐ)
…もっと?もっとか…?
大丈夫だよ…おかしくなっても、さやかはさやかだし、あたしは一緒にいるから、さ。
ま、たまにはちょっとぶっ飛んじゃうのも、ありなんじゃないの?
(お願いと、か細い声で言われると、断ることなんて出来やしない)
(背中を撫でていた手で強く、堅く抱きしめる)
(きつく締めつけられる指に少々苦笑いをしながらも、少し指を突きあげるように動かした)
564美樹さやか ◆/wTF4Lp.5KDy :2012/10/11(木) 01:00:41.85 ID:???
>>563
そ、んじゃやめとく。実際にこの眼で見るまで……我慢しとく。
(にっ、と唇の端を歪めて意地悪そうに杏子に笑みかけて)
ふふ、結構可愛いとこあるよねあんたもさ。
(むくれたような表情の杏子の額に、つんと軽く指を押し当て)
って、ひぁっ?!
(胸を乱暴に鷲掴みにされても、すっかり出来上がってしまった身体は)
(それでも快楽を伝えてきて、甘い声が漏れてしまって)
……終わらせないよ。これからもずっと、これまでどおりにさ。
楽しいよ、みんなで一緒に、二人で一緒に、さ。
(快楽に蕩けた表情で、熱に浮かされたような声で囁いて)

……ぅ、ん。なんか…すごいんだ。
わかんない、わかんないよ。……でも、ゃぁぁっ。
(自分の体が自分のものではないかのように震えて、小さく跳ねる)
(いつしか杏子の指には淫らな水音が絡むようになっていて)
(再び零れだした蜜が、とろりと杏子の指を濡らして)
ぁ、や……だ、何か、おかしい、よぉ。
(痛いはずなのに気持ちよくて、辛いはずなのに体中が切なくて)
(一番奥の大切なところを埋めて欲しい、そう身体が望んでいるかのようで)
ほん、と?杏子……一緒に、いてくれる?
一緒に、うん。……お願い。このままぎゅっとしてて。
じゃないと…あたし、どうにかなっちゃいそうだから、っぁ。
(途切れ途切れに甘い声を漏らして、必死に杏子に懇願する)
(強く抱きしめられて、全身に杏子のぬくもりを感じて)
(中を弄る杏子の手がよりねちっこくなると、もう言葉を紡ぐ余裕もなくなって)

ゃ……だ、ぁ…らめっ………っぁぁああああぁぁぁっ!!
(杏子の指が奥まで突き入れられた時、目の前がちかちかと明滅して)
(体中の感覚が、中で感じる快感に集中してしまったみたいで)
(縋るように杏子に抱きついたまま、甲高い声を上げて始めての絶頂の快感に翻弄されていた)
565佐倉杏子 ◆.GMWkSNhqo :2012/10/11(木) 01:31:16.00 ID:???
>>564
やれやれ…その時がいつ来るのやら。
(意地悪そうに微笑みかけるさやかに軽く首を横に振りながら呆れた息をつく)
(表面上はまず無理だよね、と言いたげであるが、内心そういった展開に期待している自分もいるにはいるが)
(そこを素直になるのには少しばかり機が早いようだ)
……今すっごいエロい声出したぞさやか〜…?
(ニヤニヤと明らかに煽るような笑みを見せると)
(そのまま先よりも少々強めに、胸の形を変えるように腕を動かしてみた)
まあ勿論?あたしも終わらせるつもりなんてないけどよ?
(妖艶というのに今はふさわしい普段と違うさやかの囁きを耳元で受けて)
(それに魅せられるようにぞわりと背筋に何か走るものがありながらも)
……ぅん、そうだな…一緒に、な。
(快楽に堕落するという事の意味を若干理解しながらも、それも、さやかと一緒にならあり…)
(そう思い、幾分冷静ながらも了承した)

……さやか…今のさやか…すごい可愛い…。
(さやかの中を混ぜる音が、ぴちゃぴちゃと卑猥な水音に変わって行くのが分かった)
(それにつれてただでさえ昂っていた自分の感情も、さやかの喘ぐ息遣いも激しくなっていく)
おかしくなるもんなのかもしんないなー……。
あたしにはわかんないけど、それでも一緒にいる、このまま抱いておいてやる。…だからそのまま…
(既に抱いていてもどうにかなってしまいそう、という脳裏に浮かんだ言葉は割愛して)
……さやか…!……
(堅く縋るように抱き締められ、少し目を見開く)
(さやかの甲高い声が空間に響き、大きく身体をのけぞらせて…その後には力を抜いていた)
…もしかして…イッちゃった…ってヤツ、なのかな?
(言葉だけでも聞いた事のある知識、だけど現実には見た事もないその言葉が今当てはまり)
(不思議そうにしながらさやかの表情を眺める)
………お疲れ様…。
(その言葉が喉からついて出て、もう一度、優しく背中を撫でやった)
566美樹さやか ◆/wTF4Lp.5KDy :2012/10/11(木) 01:46:27.65 ID:???
>>565
はー……っ、ぁ、ぁぁ。
(肺の中の空気を全て吐き出すみたいな嬌声を上げて、ようやく全身から絶頂の波が少し引く)
(まだ快感の余韻が全身に残っていて、全然身体は動いてくれない)
(それでもどうにか口を開いて、大きな呼吸を繰り返して)
………ん、多分。そういうのなんじゃない、かな。
えと…すごかった、しさ。
(身体はふにゃふにゃになってしまって、頭の中はふわふわしていて)
(どうにか杏子に返した言葉も、ふわふわと取り留めのないものになっていた)
ん、ありがとね。杏子。
(背中を撫でる優しい手の感触が、なぜかどうしようもなく嬉しくて)

…………。
(互いの吐息だけが聞こえる静かな時間)
(改めて思い返すと、とんでもないことをしちゃったんだなと思う)
(思い切り感じ入って、絶頂して、その一部始終を間近で見られてしまって)
(改めてそれを意識してしまうと、恥ずかしくってしかたがない)
〜っ!
(耳の先まで真っ赤になって、杏子の顔を見るのすら恥ずかしくなってしまって)
(ぎゅっと、顔を杏子の胸元に埋めて顔が見えないようにして)
もう、参っちゃったなあ。……これで、あたしも…大人の階段、一歩前進…か。
(おどけるように言いたかったけれどそんな余裕もなくて)
(震える声で、泣きそうなようにも見える調子で、弱弱しく呟いて)

おねがい、もう少しだけ……こうしてて、杏子。
ぅ、うく……っ、ぅぁ……えく、あぁぁ……っ。
(胸元にぎゅっと顔を押し付けて、身体を小さく震わせて)
(荒い吐息と共に、泣きじゃくるような声を漏らして)
567佐倉杏子 ◆.GMWkSNhqo :2012/10/11(木) 02:00:54.11 ID:???
>>566
………。
(まだ指は抜けていない、もう少し意地悪い事をしてあげようかな、とでも思ったものの)
(初めての快感の余韻、それに浸るさやかを見ると流石に最初は邪魔をするのは野暮だなと思い至り)
(薄く微笑みながら楽しそうにその様子を見つめていて)
すごかった…か、そっか。…それならよかったよ。
(ふわふわと曖昧である言葉だが、それこそ今の気分は不安定である事を示すのにふさわしくて)
(それが今一番らしい言葉だと思うとただただ頷いた)
…どういたしまして、さやか。
(そういうと、お互いの荒い息だけが、この空間で響く音になる)
(それも余韻の内なんだろうか?そう思いながら小首を傾げて次のさやかの発言を待っていたが)

へっ?ぉ、ぉぃ、今更なんだよ、どうした…?
(改めて意識したとは思ってなかったのか実に錯乱した表情を零しながら)
(胸元にうずめられ、悶えるさやかの頭を優しく髪を梳くように撫でる)
そうだな…そういうことになる…な。
…なんだよ……、ったく……。
……いいよ?泣きたいだけ泣け。あたしがいつでも傍にいてやる、いつでも悩みを聞いてやる。
いつでも助けてやる、あたしに出来ることなら…手を伸ばしてやるから。
(軽く指をさやかの中から抜いていく)
(身体を震えさせ、悶えるさやかを優しく、自分の腕で包み込むように抱きながら、優しく微笑んで見せた)
568美樹さやか ◆/wTF4Lp.5KDy :2012/10/11(木) 02:26:24.85 ID:???
>>567
なんて、いったらいいのかな。
全然説明できないや、っていうか、頭の中で全然考えがでてこない。
あはは、あたし……ほんとにバカになっちゃったかも。
(ただただ出てくるのは取り留めのない言葉ばかりで)
(口元をもごもごとさせても、出てくるのはふにゃふにゃと頼りない言葉で)
……次は杏子の番、だからね。
杏子のことも、たくさん可愛がって、いじめて、なかせてやるんだから。
(張ろうとする意地も、にやついた口元でふわふわと喋るのでは意地にもならなくて)

ぁ………きょう、こ?
(次々に溢れる感情を抑えきれずに、ただただ涙と嗚咽が漏れ出る中)
(不意に優しく髪を梳かれる感触が伝わってきて)
ごめん、ね。なんか……いっぱいいっぱいになっちゃって。
嬉しいのに、好きなのに。涙が、止まらないんだよっ。
(意地やプライドで零れる涙を止めることはできる)
(けれど、胸をいっぱいに満たす嬉しさと、言葉で言い表せない衝動じみた感情)
(それに突き動かされるままに、涙と嗚咽が零れ続ける)
ぅ……どーして、そんなこと言うかな。
今そんなこと言われたら、あたし……あたし、我慢、できないじゃない。
(顔を上げると、真っ赤になった顔に、その瞳から涙をぽろぽろと流して)
うわぁぁーっ……うぐ、えっぐ……っ、ぁぁあぁっ!!
(ぎゅっと杏子に抱きついて、こみ上げる衝動に身を任せてひたすらに泣き続けた)

……ん、ちょっと、落ち着いたかも。
(目元を真っ赤にさせて、ようやく泣き止むと力なく杏子の身体に身を預けて)
569佐倉杏子 ◆.GMWkSNhqo :2012/10/11(木) 02:59:39.00 ID:???
>>568
いや…っまあ今はそれでいいって。
説明しにくいことなんて、いくらでもあるし、それを無理に聞こう…となんて思わないからさ。
アハハ、さやかがインテリは似合わないな、ちょっと馬鹿で向こうみず…そんで一生懸命。そんくらいが可愛いよ。
(と取りとめのない言葉で応じる)
(さりげなく煽っているようにも見えたが自分にしては素直な感想だった)
……はいはい、まずはそこまでに何回かあたしにやられちゃうパターンになりそうだけどね。
(本人は意地を張っているつもりなのがわかり)
(思わずクスクスと笑いを零しながら応じた)
(あまりに表情と声色が異なり笑いをこらえるのが少し難しいくらいで)

もぅ…よくわかんないよ…。
(はたして自分が今こうしている選択は正しいのか?それとも間違っているのか?)
(素直にならずも別の方法を取れば良かったのか?嗚咽や涙が止まらないさやかを見ると)
(やはり取り返しのつかない領域に踏み込んでしまったという事を実感せざるを得なくて、その重みを感じる)
……けど…あたしは後悔して、ないから。
このままあたしはさやかを好きで、ずっと一緒にいる。それは曲げないからさ。
あんたが折れ曲がりそうでもあたしが真っ直ぐいて、それを支えてやる。
だから我慢しなくていい…よ。いっぱい泣いて…いっぱい頼ってこい。
(強く抱きつかれ、それを受け入れて、ひたすらに泣き続けるさやかを慈愛の気持ちで抱き締める)
(満足するまで思い切り真っ直ぐな自分を素直にぶつけてくるさやかに、とても喜びと満足感を感じながら)
(泣きやむまで言葉を交わさず、その衝動をひたすら包み込むようにしていったが)

……落ちついた…?
(ゆっくりと力なく寄りかかるのを支え、その言葉を聞きいれると)
ふぁー…ぁ…そろそろねむぃや…
ぼちぼち移動しよっか、落ちついた事だしね。
(ふぁぁとぐったりと疲労がきていたのか、普段のスイッチに戻し)
(欠伸を零すと、平然とした様子で魔法少女姿…)
(髪色に合う紅い衣を身を包むように姿を変えた)
(夜空を見上げ、その衣を風に揺らしながら)
(その姿でひょいと力のないさやかの身体を世間的にはお姫様だっこ、という体勢で抱き抱えると)
…さてっと、第2ラウンドにご期待くださいってことで……
あ、あんたは変身したらお仕置きしちゃうからね。
(どうせ今の状況じゃ無理だろうけど、とさやかが恥ずかしいという事は百も承知でありながら)
今日はお泊りで……いいんだろ?
(そろそろいこっか?そう言いたげに微笑んで首を傾げた)

【今日はこれで限界だー……頭が痛いし悪いけどこれで落ちるよ、本気で保たないや、ごめん】
【という感じで次にさやかが返したら〆るにするならちょうどいい感じにしておいたっ】
【続けたいなら…もしくはまた会いたいとかなら、結構間が空くけどそれで良ければ伝言板とかで連絡しようねってことで】
【んじゃ一足早めにお疲れさま…今までありがとね、楽しかったよさやかっ、お休みっ】
570 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/11(木) 13:11:09.90 ID:???
【寂しがりの黒猫ちゃんと借ります】
【続き、準備しきれてないからちょっと待っててくれる?】
【あと、改めて確認だけど、最初にNGは無いって言ってたよね】
【本当に無いと思ってしちゃって平気なのかな】
571黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/11(木) 13:21:52.62 ID:???
【だ、だからっ、寂しくなんかないって言ってるのに……!】
【……底意地の悪い◆pcZDVS.MKwと借りるわ】

【いつもは私が待たせてしまっているんだし、ゆっくり用意して頂戴】
【NGは……ないわ】
【あなたが無くして――とお願いしたら、優しいあなたはやりづらくなってしまうかしら】
【どうしても受け入れられないことがあれば【】で伝える、それでいい?】
572 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/11(木) 13:45:23.91 ID:???
>>429
そう、いいんだよ黒猫ちゃん。
お薬が大好きになっちゃっても、アナルで気持ちよくなっちゃっても、いいんだ。
俺のチンポで可愛がって貰えて、幸せになれたよね?
こうしていれば、間違いなく幸せになっていられる……寂しいのなんて無くなってしまう。
一人が居やなら、俺の友達だって紹介してあげるよ。
(揺らいだなら、次は肯定を繰り返して、弱っている少女を肯定する番)
(友達とソフトに形容したそれの正体を黒猫が想像することができれば、行き着く先も変わったのだろうか)
(酒と薬が薄れた隙間を快楽が埋めることで、冷静さを奪い続けているのだから、難しいかもしれない)
(少なくとも、尻穴にバイブを咥えたままソファーから降りてこちらの肉棒へ顔を寄せる、そんな状態では――)

だったら、沢山練習しないとね。
俺が出すまでやれなんて言わないから、とりあえずやってみてくれる?
(優しく呼びかけ、カメラ越しに黒猫の表情を確認する)
(やや丸顔のもちもちとした柔らかさと弾力を兼ね備えた頬で撫でられると心地よく)
(同時に懐いているといった風情を感じ、名前こそ黒猫だがまるで子犬のようになってしまった彼女の頭を撫でた)
わかってるよ、上手だったらご褒美を用意しておくから。
とりあえず、今のは良かったよ、瑠璃。
(手を離す際に名前を呼んでみせると、発せられなかったおねだりの続きを補完し)
(舌が先端を舐めだすと、カメラから顔を離して目が合ったタイミングで頷いて今のやりかたが正しいことを教える)
(そのままほとんど余計な口出しはせず、都度都度アナルを刺激されて声を盛らしながら肉棒を満遍なく舐める黒猫を撮影していく)
(鈴口やそこから根元に続く筋、そしてくびれの部分へと舌が触れた時に肉棒は幾らか震え)
(そこが敏感だと語るが、奉仕され慣れているのか表情にはそれほど出ることはなく)
黒猫ちゃん、今舐めたとこ、男は大体弱いから覚えとくようにね。
今の場所もそう……初めてにしては上手だね、黒猫ちゃん……幸せになる資格、十分だよ。
(そうした時だけは賛辞を送り、今の行為が正しいのだと伝えて、柔らかな態度を崩さず調教を続ける)
(予想よりも上手なフェラチオにこのまま射精に至れそうだと判断するが、それは今回の主目的ではない)
そろそろ、チンポ咥えてみてよ。
いけるとこまでお口で飲み込んで、唇で擦る感じで何回か往復してくれる?
それができたら、お待ちかね。ご褒美タイムってことで。
(カメラを両手で持ち直し、今から肉棒を咥えていく瞬間を逃さないようにと構えなおした)


【お待たせ。寂しがりが嫌みたいだから、可愛い黒猫ちゃん】
【今日も沢山幸せにしてあげられるよう頑張るよ】

【NGは無い、もしくは俺に無くして欲しいと……いいよ、なら思う存分楽しませてもらうから】
【対応もそれでOK。一応、判断で迷うプレイを前提として提示する時は先に聞くことにするけどね】
【例えば……いきなり今日はこれをやるって言って針とピアスとか持ち出したりしたら嫌でしょ?】
573黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/11(木) 14:31:22.46 ID:???
>>572
(肯定されれば楽になる、散々躊躇った分だけ気持ちよくなる)
(酷いことなんて何一つしていないかのような優しい口調で話しかけられれば、涙に濡れた瞳を上げて頷いた)
……あなたの、ともだち……?
(ぼんやりと……目の前の男と、見知らぬ誰かと一緒にいる自分を想像する)
(それは確かに寂しくないかもしれない――)
(一度はしっかりしかけた思考は、すぐに元通りに蕩かされて……もう正常な判断をすることは、難しそうだった)

ん、んっ……ちゅ、っ……ちゅぷっ、ちゅぷ……。
(顎を上げて舌先を突き出し、カメラを……正確には男を見つめながら、ぺろぺろと舐めていく)
(今のは良かった――とか、初めてにしては上手だね――とか)
(褒められれば、自分の中の寂しい気持ちが満たされていくようで嬉しくて)
な、んか……出て……きて……? なに、これ……。
(とろとろとした液体が出始めている鈴口や筋、くびれた部分)
(男の反応があったところ、肉棒が震えたところ……を、重点的に舐め上げる)
……っ、ふぅ、ぅ……ん、んんッ……。
(アナルを虐めるバイブに声を漏らしながら、調教されるまま、フェラチオの仕方を覚えていって)

これ……口の中に、いれる……の?
(相変わらずとろんとしている瞳が、少し戸惑ったように揺れ……こくり、と小さく喉を鳴らす)
(でも、躊躇ったのはほんの数秒で)
……ぁー……♥
(カメラに向かって小さく口を開けてみせると、膝立ちになり手は使わずに、ちゅっ…と鈴口に吸いついた)
(そのまま少しずつ唇を開いていって、密着させたままぬぷぬぷと……形に沿って飲み込んでいく)
んん、ん……っ、ふ……ぅ……!
(半分ほど咥えることが出来ただろうか、少し苦しさを覚えて、ここまで……と、かぶりを振り)
(くぐもった声を出しながら、ゆっくりと頭を動かし始める)
…………っ、ん、ん……く、っ……、ふ……ぅっ……♥
(同年代の女の子たちより小さな口で、唇で、舌で……教えられた通りに扱いていくうちに)
(だんだんと……瞳だけでなく、表情自体が蕩けていき、うっとりとして)
(勝手に溢れる唾液を拭うこともせず、身体全体を揺するようにして愛しながら、男へと視線を向けた)
574黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/11(木) 14:45:56.47 ID:???
【遅くなってしまったから、少しだけだけれどレスを分けさせてもらったわ】

【ええ、それでいい】
【元より私はあなたにNGを申請できるような立場にないもの、そうでしょう?】
【もちろん、それはそれこれはこれで聞いてくれているというのは分かっているし、気遣いに感謝もしているけれど、ね】
【……で、でも……そうね、流石に針とピアスをいきなり持ち出されたら、泣き出す自信があるわ】
【というか、あ、あなた……そういう嗜好の持ち主なの? それとも冗談?】

【それじゃ、あらためて……今日も宜しくお願いするわ】
【私なんかが……って思うけど、その、私も……少しでもあなたを幸せにしてあげられるように頑張るつもりでいる、から……】
575 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/11(木) 15:07:24.00 ID:???
>>573
いいね、上手上手。
チンポの先からも汁が出てきたでしょ。それは俺が気持ちよくなってる証拠だよ。
黒猫ちゃんのフェラが初めてなのに凄くいいから、そうなってるんだよ。
(奉仕のやりかたは間違えていないのだと教えるような肉体の反応を説明する)
(そうやって話している間にもきちんと敏感な箇所を覚えて舐めていく黒猫に)
(今後にちょっとした期待を覚えて、再度頭を撫で、ペットのように誉めそやした)

そうだよ、やってみて。
(流石に躊躇を見せた黒猫に、促す程度の言葉だけで済ませる)
(それは確信していたからであり、自分の思った通り、すぐに口を開いた黒猫に口元を歪ませる)
(先端が隠れ、竿が段々と飲み込まれていく姿を逃さず撮影しながら)
(限界に到達したと示す黒猫にわかったと返事する代わりに首肯してみせ)
(暫しの間なにも言わず、懸命に顔を振って肉棒へと吸い付き、滑らかで小さな唇や舌で奉仕する姿を眺める)
(着崩れているとはいえ、まだ制服姿で、それもあどけない顔立ちの黒猫が)
(顔を蕩かせてフェラチオをする姿はあまりに背徳的であり、無意識のうちに喉が渇き、唾液を大きく飲み込んでいた)
……上手いよ、黒猫ちゃん。
あとは練習して、もっと深く……それからせっかく柔らかいんだし、ほっぺの内側とかも使えるといいかな。
ま、その辺は全部これからの練習次第……フェラは回数こなさないと上達しないからね。
(黒猫が向けてきた視線を、ご褒美を求めるものだろうと判断し、体を引き、口から肉棒を引き抜いてからそれを口にする)
今日はここまででいいよ、そろそろご褒美欲しいでしょ?
ほら見て、黒猫ちゃんが一生懸命フェラしてくれたから、幸せにしてあげれる準備はばっちりだよ。
(最初から黒猫を嬲るうちに興奮し屹立していたが、今はそこに涎が塗され、口内で暖められたせいか湯気すら立ちそうになっている)
(その全てを黒猫へとじっくり見させ、竿の付け根を摘むと、酩酊したような顔へと数回押し付けた)
(肉棒で顔を叩くようなその行動は、カメラ映えする以上の意味はとりたて持ち合わせてはいない)
(その最中で一度録画を止めると、黒猫から離れ、テレビの置いてある方へと歩いていく)

黒猫ちゃん、ご褒美の前に準備するから、ちょっと待っててくれる?
(伸びきっていたケーブルを裁き、ビデオカメラを固定するための足を出してくるとテレビの手前にセットし)
(今黒猫が居る位置からは少しだけずれた箇所を移すようにして、まだ録画は保留すると)
(リモコンを二つ手にして、黒猫の傍へと戻っていき、おもむろに撮影範囲の中心で寝転んで、黒猫を手招きした)
ご褒美ついでに、自分で入れる練習。
あっち向いて、俺の上にまたがってごらん……できるね、瑠璃。
(自分の頭部はカメラから遠ざかる側にあり、黒猫に向かせるのは、カメラの方向)
(すなわち、体位としては背面騎乗位を指定していた)
(そのタイミングでリモコンの録画ボタンを押し、下準備の雑多な部分を切って黒猫の可愛らしさだけを収めるようにして)
576 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/11(木) 15:13:02.82 ID:???
【俺もちょっと長くなったし時間もかかったから分割させてもらったよ】
【やりやすい長さに弄ってくれていいからね】

【ありがとう黒猫ちゃん、そうさせてもらうよ】
【でも、申請はしてくれないと困るかな……プレイ中の立場はそうだけどね】
【逆に俺も黒猫ちゃんが気遣ってくれてるのわかるから、嬉しいよ】
【……どっちだと思う?なんてね、そういうのも趣味の一つとしては持ってるよ】
【けど、1つ前で出した友達なんてのもそうだし、黒猫ちゃんがどうしたいかによるかな】
【どこまで堕ちたいか、そう聞くのが一番ストレートかな?】

【もっとも、ここからどう進んでも、黒猫ちゃんの上手さなら俺は幸せだけどね】
【だからここからもよろしくね、瑠璃】
577黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/11(木) 16:00:46.43 ID:???
>>575
ん、んぅっ……ん、ん……♥
(舐めるというよりはしゃぶる……という行為を続けていくうちに、表情だけでなく声まで甘くなっていく)
(唾液を飲み込まず口内に溜めたまま頭を前後させれば、じゅぷじゅぷという卑猥な水音が部屋に響いて)
(より一層いやらしいことをしてしまっているという気持ちが盛り上がり、興奮した)
(ますます硬さを増していく男の肉棒や、満足そうな表情、時折投げかけられる優しい言葉)
(そういったことを意識すると、まるで舌にまでお薬が回ってしまったのかと錯覚するほど……気持ちよくて堪らない)
……ぷ、ぁっ……? は、ふ……ぁ……。
(肉棒が引き抜かれ、ぽたぽた零れた唾液が制服を汚し……少し息を乱しながら男を見上げた)
(今まで口の中を埋めていてくれたものがなくなってしまった喪失感に、寂しさすら感じ)
(練習を――という言葉に小さく二度頷くと)
(言われたことを覚えておこうとでもするかのように、ほっぺの内側のつるつるした部分を舌で確かめた)
ごほうび、欲しい…っ、欲し……い。
(主人のお預けを待ち切れないペットのように、へたり込んだ身体を揺すって)

……じ、自分で……挿れる、の……?
(手際よく準備を済ませた男に手招きされ近付いていくと、またしても予想だにしていなかったことを言われ)
(カメラと男とを交互に見ながら、おずおず聞き返した)
…………で、でも、わたし……ま、まだっ……お尻に、おもちゃ……入った、ままで……。
(期待と不安で泣き出しそうになりながら、俯いて、いやいやと首を振るけれど)
(瑠璃、と名前を呼ばれれば、びくっ…!と肩を跳ねさせて)
(のろのろとしゃがむようにして男に跨り、勃起しきった肉棒に手を添えた)
ひっ、く……っ、……ん、んんっ…、ぅ……
(いつも男がしているように、くちゅくちゅと……先端と入口を馴染ませて)
………ぁ、あぁっ……! ぅ、ぁ……あっ……♥
(上気してのぼせているかのような顔をカメラに向けながら、少しずつ……少しずつ腰を落としていく。でも――)
あ、っ……ぅッ……! 
待っ、てぇ……だ、めっ、も……ぅ、はいらないっ……。お、く……引っかかって、これ以上、はいらな……い、のっ……。
(半分ほど飲み込んだところで、止めてしまった)
(後ろが塞がっているからなのか、いつも以上に圧迫感が強くて……気持ちよくなりたいのに、怖い)
(男の方を振り返ることも出来ないまま、カメラに……泣く寸前の、およそ自分らしくない切羽詰った表情を晒して)
578名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 16:03:59.61 ID:???
タンゴ
579黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/11(木) 16:25:29.99 ID:???
>>576
【【】での打ち合わせが続くのなら、本文と分けてもらった方が助かるわ】
【……あなたのレス、魅力的すぎるのよ。返したいところばかりで……こ、困る】

【そう】
【あなたを困らせるのは私の本意ではないから、申請をして欲しいというのなら伝えるわ】
【私はなるべくならあなたの希望に応えたい――】
【……こ、こんなところにまで教育の成果が表れているのかと思うと嫌になるけれど……これが正直な気持ちなの】
【ただ、あなたの持っているそういう趣味の一つ……には、残念ながら、あまり良い反応を返せないかもしれない】
【NGというわけではないし、流れ次第と言えなくもないけれど……だ、だって、想像もしたことないんだもんっ…】
【友達、なら……あなたの友達がどういう人なのか分からないけれど……き、興味がない、なんて、ことはなく、て……】
【――――ッ、何これ新手の羞恥プレイなの!?】

【それを言うなら私だって同じよ】
【どこまで堕とされたって……あなたなら、いい】
580 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/11(木) 16:39:00.74 ID:???
>>577
フェラ、上手だったよ。
後でまた練習させてあげるから、あとは少しずつ慣れていこうね。
(まるでインストラクターのように、優しい言葉と訓練のくり返しを示唆し)
(頬の内側を舐めているのが見えると、珍しく不意を突かれた風に笑みを零した)

そう、黒猫ちゃんが自分で。
フェラより簡単だよ、自分も気持ちいいんだからね。
気持ちよくなれるようにってチンポを擦りつける感じで動けば大丈夫。
(寝転んだまま、気楽な言葉を投げかけて、強引な命令でのダメージを緩和しておこうと試みる)
(それがどの程度効果を及ぼしたかはわからないが)
(ともかく、黒猫は自分の股間へと背を向けた状態でまたがり、秘裂と亀頭を触れ合わせはじめた)
(背中越しで見えないながら、水分を含んだ音が微かに耳に届く)
(同時に、柔らかく解れた肉でできた内壁の感触が伝わってくる)
(既に用途を済ませたビデオカメラのリモコンは脇へと置き、もう一方のリモコンだけを手にしたまま)
(黒猫が腰を下ろすのを今かと待ちわび)
(内部へと受け入れられると、応じ返しのように腰を浮かせ、柔い膣肉を出迎える)

……黒猫ちゃんのおまんこ、いつもよりちょっとキツいみたいだね。
お尻の穴ほじくられて気持ちよくなっちゃってる証拠かな?
(脅えるような、愉悦以外のニュアンスを含んだ声で静止を求める黒猫に、大したことないと言いたげに返事をした)
(確かに普段よりも狭隘な感覚はあるものの、硬く拒んでいるような感触ではないと感じているからこそ)
(むしろ未知の感覚に二の足を踏んでいる、そういった印象を受けた)
(だから、一度腰を落ち着けると、咳払いをして)
瑠璃、幸せになりたいんだろ? だったら、全部入れるんだ。
俺が手伝ってあげるから……さあ、いくよ?
(少々強めに、本名を呼ぶという手段も講じながら命令をすると、こちら側からも手伝いを寄越すことにした)
(することは単純、寝たまま両膝を立てて力が入りやすいようにすると)
(力任せに腰を持ち上げ……もとい、黒猫の秘所へと向けて打ちつけた)
(狭い穴を強制的に押し広げていく行為で、受け入れた経験のある最奥まで亀頭を押し込め)
(黒猫の小柄な体に見合うサイズの膣道を肉棒の太さへと広げきってしまった)
ほら、入った……やればできるんだよ、これくらいはね。
さあ、良い子にはご褒美をあげるよ……俺のチンポで幸せにしてあげるから、動いてごらん?
(そこから先は強引にいかないで、優しい言葉で促すと、上下ではなく前後や円を描くように体を揺する程度にし)
(黒猫が自発的に動く為の余裕を与えるようにして、また一つ深みへと足を踏み出す手伝いをする)
581 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/11(木) 16:45:06.42 ID:???
>>579
【ずっと続けようってわけじゃないんだけどね】
【ただでも、今日はこのまま……次の黒猫ちゃんのレスぐらいで俺がリミットだろうから続けようか】
【こっちこそ、魅力的すぎてこの先どうするか悩んで、ついつい時間がかかっちゃうよ】

【……やっぱり黒猫ちゃんって可愛いと思うよ】
【従順な猫っていうのも珍しいけど】
【もちろん、嫌なことは嫌って言えばいいし、絶対にやりたい行為じゃないから微妙なら見送るよ】
【一応、誤解されないように言っておくと、痛がらせたいんじゃなく、飾り付けたい】
【恥ずかしがらせて、あと取り返しのつかない選択をさせたいっていうのが中心なんだけどね】
【あ、ピアス飾りたいんじゃなくて、俺の本質的なスタンスがこれだって意味】
【友達と遊んで貰うってのだって、取り返しのつかない選択の一つ……一つというより、ラストかな】
【その頃には誰と一緒に居ても幸せになれる黒猫ちゃんに堕ちてるはずだからね】
【まるで終わりを語ってるみたいだけど、シチュエーション上いつまでもずっととはいかないだろうし】
【とにかく、素直に答えてくれて嬉しいよ、瑠璃】

【ありがとう、それなら、平気と言われた事は遠慮しないようにするから】
582黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/11(木) 17:39:24.43 ID:???
>>580
や、やぁ、あ……これ抜いて、抜いてぇっ……。
そしたらいつもみたいに全部入れられるからっ……奥までちゃんと、いいこになるからぁ、っ……。
(こっちが泣きそうになっていたって変わらぬ調子で意地悪を言ってくる男に、思うままをねだる)
(半分挿入しただけでも気持ちいい……気持ちいいけれど)
(半分だけ埋まっていることで、焦らされているように感じるのも事実で)
(ピンクの靄がかかった頭の中は、肉棒を奥まで挿し入れ、いっぱいいっぱい気持ちよくなることしか考えられない)
……っ、なりたい、幸せに……なりたいっ……。
なりたいけど、できない、でき……――〜〜〜〜ッ……♥ あ、あぁぁっ……あー……っ……♥
(強めの命令にもいやいやして躊躇いを見せたくらい……だったけれど)
(下から腰を打ちつけられれば、ずぷずぷと卑猥な音を立てて男を……がちがちになった肉棒を、一番奥まで受け入れてしまう)
(身も心も強引にされれば従ってしまうのはどうしようもなくて)
(涙を散らし、小柄な身体をガクガクと痙攣させ……挿入しただけで軽く達してしまいそうになったのを、何とか堪える)
(さっきまで口で奉仕していた肉棒をきゅうきゅう締めつけ、今度は身体で愛情を示して)

……っ、ぁ、うぅ……!
(すぐには動けないでいると、まるで続きを促すように、男の腰が控えめに動き)
う、んっ……ごほうび、もらう、もらうー……。
(心ここにあらずといった、たどたどしい口調で偏しをすると、ゆっくりと……今度は自分で、腰を動かし始めた)
あ、あ、あ、あっ……♥
(擦りつける感じで動けば大丈夫――という男の言葉を思い出し)
(地面に膝をつけ深くまで咥えた姿勢のまま、ぎこちなく腰を前後させる)
(亀頭が……一番奥のぷにぷにした柔らかいところをぐにぐに押しつぶし、擦り続けて)
……あっ、うぅ、気持ちいいよぉっ……! これ、きもちいいっ……腰、止まらなく、なるっ……♥
(その気持ちよさを言葉にして訴えずにはいられないくらい、気持ちよかった)
(男から見えないことをいいことに、口を開いたままのうっとりした表情で、目には涙を浮かべて)
(まるで肉棒を使って一人で自慰行為に励んでいるかのように、ぎこちない動きを繰り返す)
……っ、ぁ、あぁっ……! 
あ、イ……き、そっ……イけ、そうっ……、い……っ、―――……あ、あぁっ、あ、あ、っ……!
(いつものようにコントロールされてイくのではなく、自分で……イって)
(快感に堪えるように、背中を小さく丸め、ぶるぶる震えながら、気持ちよくしてくれた肉棒をびくびくと締めつける)

【私も今日はここまでにしてもらおうと思ってたからちょうどよかったわ】
【【】の返事は次に】
583黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/11(木) 17:53:49.25 ID:???
>>581
【私は自分のことを従順な猫だなんて思っていないわ】
【本当は……爪を立ててやりたいって、いつも思ってるんだから】

【飾りつけ、たい……】
【そう、そういう考え方もあるのね。あなたのスタンスは理解できたし、私も……わかる、される側として、だけれど】
【今後どうしていくのか、どういうラストを迎えるかは、おいおい考えていきましょう】
【ええ、いつまでも続くシチュエーションでないことは分かっている】
【だからこそ……楽しんでもらいたいし、楽しみたいと思っているわ】
【でも……あなたは優しい人な気がしてならないから一応言っておくけれど、いつだって終えるのは自由なのよ】
【あなたが満足してくれたのなら、ここまでにしたっていいんだから】
【もちろん……まだ私にかまってくれるのなら、私はあなたの……猫でいるわ】

【というわけで、今日はここまで……ね】
【今日もたくさん待たせてしまったけれど、楽しかったわ……あ、ありがとう】
【次回はいつがいいのかしら?】
【私の予定を先に言わせてもらうと、今週なら土曜日】
【来週ならあなたに合わせられると思うけれど……どうかしら】
584 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/11(木) 18:00:24.12 ID:???
>>583
【そうなんだ?】
【てっきり膝の上で丸まっていたがってるんだって思ってたよ】

【ま、スタンスを伝えただけだから、深く考えすぎなくていいよ】
【お互いのそういう部分が噛み合っているなら嬉しいんだけどね】
【この先も相談しながら進めていきたいっていうのは同意見だよ】
【……今の所、終るのは惜しいって思ってるくらいだから、まだまだ付き合って貰うよ?】
【もちろん黒猫ちゃんが終りたくなったら、いつでも終わってくれていいんだから】
【そういう部分で遠慮はしないように……お互い、どちらかが今回の区切りまで、という点を見出すまで、遊ぼうか】

【俺の方こそ、楽しかったよ】
【ありがとう、黒猫ちゃん】
【土曜はちょっと都合が悪いから、来週……】
【そうだね、月曜か水曜はどう? 今の所一番早いのがその2日のどっちかだけど】
585黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/11(木) 18:08:33.30 ID:???
>>584
【なっ……私は黒猫よ。か、勘違いしないで……頂戴】

【……そう言ってもらえて安心したわ】
【それなら私は……まだあなたの傍にいたい】
【ええ、どちらかが満足するまで……これから先も宜しくお願い、します】

【ごめんなさい、あなたに合わせられると言ったのに、月曜日は都合が悪くて……】
【水曜日なら何時でも大丈夫よ。いつもと同じ時間でいいのかしら?】

【それにしても……容量が、何とも微妙なところで終わってしまいそうね】
【こういう場合ってどうすればいいのかしら? 仕方ないということで、次のスレッドを立ててきていいの?】
586 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/11(木) 18:13:32.86 ID:???
>>585
【はいはい、わかったよ瑠璃】

【なら、こちらこそよろしくね、黒猫ちゃん】
【俺も頑張って君を幸せな状態にしていてあげるから】

【水曜なら夜かな、21時以降ならどこでもいいよ】
【あと、ちょっと予定の見落としがあったから変更、火曜も昼から夕方なら大丈夫だよ】

【確かに微妙な……解散する時であと4キロってとこかな】
【この量だと使用に耐えないだろうから、立てていいんじゃない?】
【丁度黒猫ちゃんはレス待ち側だし、俺が立ててくるよ】
587黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/11(木) 18:20:22.20 ID:???
>>586
【む、むぅ……】
(また瑠璃って言った……と思いつつ、ぶすっとして)

【それなら火曜日にしてもらってもいいかしら?】
【夜に会うよりは、いつもの時間から会えた方がゆっくりできるから】
【……あと、早く……会いたい、から……】

【ええ、お願いするわ】
【随分引っ張ってしまって御免なさい】
【それが終わったら、今日は解散しましょう?】
588 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/11(木) 18:23:44.95 ID:???
>>587
【まったく、可愛いね黒猫ちゃんは】
【ロール中でも、名前はおいしい所がきたら呼んでいくけど、頑張って慣れてね】

【……まったく本当に可愛いね】
【なら、火曜日の昼13時からにしようか】
【早く会える方が嬉しいのは俺も一緒だからね】

【待ってるうちに立て終わったから、このレスの後に誘導で一つ書き込んでおくよ】
【それで俺は今日は落ちるから】

【今日も楽しかったよ、黒猫ちゃん……また火曜日にね】
589 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/11(木) 18:24:30.42 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349946938/

次スレです。
あと3kb少々ですが、一応使いきってから移動をお願いします。
590黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/11(木) 18:33:29.08 ID:???
>>588
【名前を呼ばれるのも、可愛いって言われるのも……いつまで経っても慣れる気がしないわ】
【頑張るは頑張る……けど、頑張る、けど……】

【スレ立てと誘導まで、ありがとう】
【誘導の後にレスをつけるのも無粋な気がしたけれど、その、一応感謝の気持ちは伝えておきたくて……】
【ええ、私も楽しかったわ。火曜日に、また……】

【スレッドを返すわ】
【次スレの案内はこの一つ上、>>589よ】
591 ◆tkahIbnekU :2012/10/11(木) 22:06:45.62 ID:???
【秋山澪 ◆SN.6E7spz1nrちゃんとのスレをお借りします】

今日もよろしくね、澪ちゃん。
でも伝言板で伝えた通り、このスレ容量的にギリギリなので。次スレは>>589だって
それじゃ>>555の続きということで澪ちゃんからお願いしてもいいかな?
まったり待っているのでごゆっくり〜。
592秋山澪 ◆SN.6E7spz1nr :2012/10/11(木) 22:10:01.16 ID:???
>>555
おッ、おなッ……!!!
そそッ、そんな事言えるわけないッ……!ど、どんな風にとかッ……何をしてるとかっ……
彼氏なんて……いッ、いない……し……!
(羞恥を煽るような言葉を捲し立てられ、、オナニーについて質問責めをされる)
(した事がないと言えば嘘だけど、頻度とかどうやってしてるかなんてとても言えなくって)
(顔を赤くしたまま、おたおたと慌ててしまう。その上)

んぅあッ!?ぁあぁんッ……!だめ、なんでそんなところッ、んぅぅッ!!
(肉付きの酔お尻、それをむぎゅりと鷲掴みされて、尻肉を思い切りひしゃげさせた後)
(撫でられ、そしてそこの穴に指が少しだけ入ってしまう)
(その穴を、ぐりぐりと指が擦りつけれられ、突かれてしまう感覚に反応してしまうのはもちろん)
(お尻に何かを入れられてしまう事、倒錯的な物を感じて、一層、何かを感じてしまう)
(お尻をビクッ、ビクリと痙攣させるみたいに、感じて、震えてしまって)

うぅッ……恋人だと、思う……んっ、んぅっ、ん、ぺろッ、ペロ……んッ、んちゅぅぅッ!?
(質問や、お尻のぞくぞくする感触を誤魔化すようにして、言われるがままに顔を舐め出す)
(首筋とか、頬とか。普通ならこんな事しないかもしれないけど、今の倒錯した状況がそれをさせる)
(そして、唇に近づいたところで、自分の唇を吸いつかれて、それも中断)
(お尻の穴を、ぐりぐりと、ちょっと広げられてしまうみたいにしてグリグリされると)
(お腹で、お客さんのペニスを、ぬるぬる、ぐりぐりと柔らかく、ぬめる体で刺激する)
(お腹あたりをくねらせるみたいに、ペニスを重点的に刺激するみたいに、艷めかしく体を揺らしていく)

【実はもう仕上げてあって……】
【それじゃあ、今夜もお願いします。でもこれか、これの次でもう次スレかな……?】
593 ◆tkahIbnekU
【お、素晴らしい。でも499だって】
【でも長文1レスは無理っぽいね。それじゃこれで移動しちゃおうか?】

次スレです。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349946938/