話の流れって恐ろしいなぁ…。
って、え!?可愛くしてたら恋人に昇格できるの!?ほんとうっ!?
きゃふん。おねーちゃんのものになれなんて言われたらならざるを得ないじゃんか〜♪
というより、あたりはずっと前からお姉ちゃんの美羽ちゃんでしょうがァ〜!
いや、でもお菓子が美味しいのが悪いんだし。あたしは悪くないぞ?
まぁ顔は今のとこ超絶可愛いままだからセーフっちゃぁセーフだけどね〜。
んぅぁッ!?…〜〜…っはぁ…おねーちゃぁ…んぅ
(乳首を強くつねられるとぴくんと大きく胸を反らして反応して)
(息も絶え絶えに名前を呼んで、真っ赤な表情で不安そうに見つめて)
あたしは天使キャラだからジャイアンなんかじゃないもんねーっ。
おねーちゃんがジャイアンのかーちゃんなのは認めるけど!!
んんっっん〜〜〜!だからあたしとおねーちゃんは親子じゃないって言っ…
はぁ…もうどうでもいいかぁ
(頭を気持ちよさそうに撫でられながら、お尻を撫でられ擽ったそうにひょこひょこと左右に逃げて)
な!? なんと恐ろしい…尻尾がお尻の穴から生えてたなんて…ッ
(マジボケなのか寝ぼけなのか分からないが驚愕しながらそう言い放ち)
っていうか、そんなのお尻に入るわけな…ッ…いやっ…待ってあア〜〜〜〜ッ!!!?
(どうやら実力行使された様子)
【きゃいんきゃいん!半端だけどあたしはここまでー。あとは好きに宜しく!】
【まさかお姉ちゃんが来てくれると思わなかったから今日はたくさん話せて嬉しかったよ!】
【こんな時間までお相手ありがとねー!美羽ちゃん楽しかったぞー。】
【ゆっくりおやすみ、あたしは先に帰るね!さらばだーッ!!愛してるぞ!!】