【伸姉ちゃん◆DCdZ9Itg6aqBとお話しするためにここをお借りするぞー!】
ん、やっぱそうだよな?
ちぃはなんだかんだで毎年お前のためにケーキ作ってやったりしてたもんな。
……で、今年も何時もどおり祝ってもらえるだろうに
なんであたし一人に先に祝ってもらいたいたいんだ?……ゆってみ。
あー、そうだよ。あたしから見たらあたしと同い年とか糞ババァだよ。
でもまだ男に対しては慌てる年齢じゃないからいいんだよ。
うんうん、だってあたしとちぃちゃんは切っても切れぬ愛で結ばれてるから…!
(大袈裟なリアクションをしつつ瞳をキラキラと輝かせ)
…って、ちょっと待てよ。作ったり「してた」ってなんだよ、今年もきっと力作を用意してるはずだけど!?
(ちがうのか!?という顔をして)
だよね〜、ちぃちゃんに限ってあたしにケーキを献上するタイミングを忘れるわけないもんね〜♪
…え。別に一足先にとかじゃないけどさ〜…なんていうか、一番におめでとーって言われたら嬉しいじゃんか。
なに、どつかれないだとぅ!?
中学生がばばーってのもどうかと思うけどね〜。
まぁおねーちゃんはいつまでたっても彼氏はできないだろうね!!
でも慌てなくていいぞ〜!だってあたしがいるから!!!
>>32 まぁお前とちぃの仲の良さはたまに見てて心配になるレベルだからな。
もはや恋人通り越して、熟年夫婦みたいなノリだろ、あれは。
じゃあそこまで尽くしてくれるちぃに一番に祝ってもらえよ。
あたしなんか金ねぇし、タバコかゲンコツぐらしかやれんぞ。
どつこうって言うかへし折ろうかとも思ったけど、当然のツッコミだし、キレたら負けだろ。そこは。
……できねぇんじゃなくてつくんねぇんだよ。
そりゃまぁ、独り身はさびしいと思うこともあるけどでも実際男なんか近くで見たら
汚くて触られたくないのばっかだろ。そのくせこっちにだけ綺麗な幻想押し付けてくる身勝手な連中だろ。
いるかそんなん。
ん〜?お前の誕生日なのにそっちが「貰ってください」宣言かそれは。
【どうするエロいことする?漫才にとどめとくか?】
でへへ〜妬いてんのかぁ〜お姉ちゃん〜?♪
熟年夫婦みたいだなんて照れるじゃんよーナイスコンビと呼べ!
(びしっと親指を立てて意味もなくウィンクして)
うぅー…っ…だからちぃちゃんは唯一無二の相方であってさぁ。
あたしが本当にあいしてるのはお姉ちゃんなんだよー
あたしのこの大きな愛に気付かないなんてなんと罪な…あぁ…この女の敵めェ!!
たばこもげんこつもいらないけどさー、もっと優しくしてくれるとかないのかよー!
(なんとなくコッポラちゃんのぶりっこな振りを真似ながら)
なっ…かつてバイオレンスと呼ばれた女が…なんということだろう…あたしはかなしい…。
それが本当の老いってもんだよおねぇちゃん。
(にくたらしい表情を浮かべて)
おいーー!!あたしが居るんだからさみしくないだろー!?
あたしに触られたら嬉しいだろー!!?あたしは幻想みたいに可愛いだろー!!?
おねーちゃんには彼氏なんていらないの、おねーちゃんの彼氏はあたしだぜ?☆
(今度は舌を見せながらウィンクで星を飛ばして)
貰ってくださいもいいけど貰ってやるぜーーッ!!
…いや、貰ってくださいお願いします。
(いきなりかしこまる)
【ちょっといちゃいちゃできればあたしはそれでいいよ〜!】
妬いてはいないけど、まぁ微妙に入り込めない壁みたいのはたまに感じるな、うん。
まー、あたしはどっちかと言うと外から見て愛でるのが好きだからそれはいいんだけどさ。
アナちゃんはたまにバッグにつめてさらいたくなるけどな。
んで、お前はあたしに優しくされたいのかそれともバイオレンスなのがお望みかどっちなんだ?
何もないトコだがベッドだけはあるからどっちでもまぁ一応可能だぞ。
……挑発されてる気がしたからどっちかと言えば後者か?
(コキコキと肩の関節を鳴らして)
んーまぁ、お前も黙ってれば可愛い。
……普段通りの方が一緒にいてさびしくはないけどな。
わかったわかった
流石のお前もそこまで言うのはそれなりに勇気と覚悟があっただろうから
あたしも応えてあげる。
……続きは寝ながら話すか。
まだ二人でベッドはちょっと暑いけど。
(ベッドに寝そべりポンポンと隣を叩いて)
【そうか、じゃあまぁ、ちょっとハード、ハード、すげーハードの中から選ばせてやろう】
へー、そうだったんだ。お姉ちゃんも壁とか感じるんだね!
(堂々と言ってのけて)
確かに茉莉ちゃんとアナちゃんのきもちわるい仲には私も入り込めないもんを感じるもんなァ。
ってコッポラはどうでもいい!!
どうして今の会話であたしがバイオレンスされたいってなるのさー!!
優しくしてって言ってるじゃんかぁー…あ!そっかお姉ちゃん、照れてるんだね〜照れるなよ伸恵っ!♪
っととこれ以上やったら本当にバイオレンスされそうだからだまっとこ。
(関節の音を無視するようにポーンとベットの上へ飛んで行って)
う…っぐ…お姉ちゃんたらなに当然のこと言ってんのさぁ…〜…!
言われなくてもあたしは黙らないから安心するがいいさ!
おお、何だか分からないけどお姉ちゃんが分かってくれて良かった!!
お姉ーーちゃーーん♪やっぱり美羽ちゃんのこと飛びきり大好きだったのね…♪
(上機嫌そうに結われた髪の毛を跳ねさせながらお姉ちゃんの横に寝っころがって)
【え…何の度合いか分からないじゃん…まぁいいや、ハードで!!】
あ゛!?
可愛いだろあの二人の仲良しさは、見てて和むだろ。
おめーみたいにいちいちツッコミ入れる方が疲れんだよ。
……まぁ一片の気すらつかわねーお前らの関係の方が親しいかもしんないけどさ。
ん?いや、バイオレンスじゃないあたしは寂しいんだろ?老いを感じるんだろ?
っていうかお前時々やられるとわかっててわざとやってるだろ、マゾか?って思う時あるし。
ほう、案の定逃げずに来たか、いい度胸だ。
(隣に飛んできた美羽をぎゅ〜〜っと抱きしめると言うか締め付けて)
……
(目の前で揺れる髪の毛の匂いをクンクンと嗅いで)
(なんで子供は汗かいてもいい匂いなんだろうな、などと思いつつ)
あー、やっぱ暑いな、おい、服脱げ。
(一旦締め付けた腕を開放しつつ)
【とりあえずされたいことがあったり、やめて欲しくなったら言ってな】
【そうじゃないとどんどんやるから、アナちゃんとかには絶対出来ないことを】
【……おっと日付変わったから先に一度ゆっとくね。誕生日おめでとう】
和むかァー!!
あんなんあたしの和みのポーズの100万分の一にも及ばんわぁ!!!
つっこみが疲れるぅ!?…そ、そっか…おねえちゃんの前ではあんまり変なこと言わないようにしようっと
(すでに後の祭り状態で)
え?あ、うん。そうだよ?
う〜ん、でもだからって殴られたいとはいってなくて〜。
もっとこう、「まったく美羽って奴は☆」みたいに可愛く言えないものなのか。
(眉尻を下げながら)
おう、お姉ちゃ…ぎゅひゅぁうう!?ぐ、ぐるじーッ!!
(突然抱き締め付けられるとじったばった出来る限りの強さでもがいて暴れて)
なッ…〜〜…なにしてくれとんじゃあぁっこのヘンタイめーッ!!!
……!!?…服を脱げだぁぁッ…ついに露出狂の気もっ…うううぅぅ〜〜〜…ッ!!
(解放されて少し苦しそうに息をしながら、何を言われているのか必死に理解しようとして)
でも暑いのは本当だしな、いいかこれくらい。
(すんなりと上の服をすっぽりと脱ぎ捨てて)
【あれっ、結局変態なことするのか!?とりあえず了解〜。】
【あふん…嬉しいこと言ってくれるじゃんかぁ、ありがと♪】
いや、なごまねぇから、自分で言うなよ。
いい、いい、お前はそのままで、っつーかどうせ何言ってもかわんないだろ。
そしてあたしはもう可愛いとか言われるような身分じゃないからいいんだよこれで。
おいおい、そんな激しく暴れられるとなんか逆にこっちも逃がしたくなくなっちゃうだろ♪
(さらにぎゅーっと力を込めて、柔らかくてあったかい身体の感触を楽しみつつ)
ふはは怒って真の力を見せてみろ……!
(若本ボイスで物まねしながら)
(三十秒後)
はぁはぁ……汗かいた……あちー……
ん、露出狂?ちげーよ、おめーに脱げっつってんだよ。
……まぁあたしも脱ぐけどな。
ほれ、下も全部脱いでもう一度こっちゃこい。
パンツ被ってた奴が今更恥ずかしがるなよ
【おー、美羽はハードなだけじゃなく変態なのが好みなのか?】
【ちゃんとこっちで言わないと泣こうが叫ぼうがあたしの好きなようにしちゃうぞ】
そのままのあたしでいいですって…〜…やっぱり、ありのままのあたしが…!
うふふ、そういうことならあたしはいつまでもあたしで居続けるっ!!
おねーちゃんだって可愛い服とか着ればじゅーぶんいけるのになー。もったいないぞー?
きゅっふっ…あ、あばれればあばれるほど…ぐるじう…ッ…はぁ…
こっ、このあたしをぐったりさせるなんてなかなかやるじゃんか…ふっ…〜…
(強気な言葉を発しつつも身体は暴れ疲れてくてーっとしてしまい)
なんじゃそれは…別にあたしきれてないし…。
(めずらしくつっこみを入れて)
どうしてあたしまでこんな目にあわなきゃいけないんだぁ〜…ばかァ〜。
だからなんであたしが脱げ言われてんの…あつー言われなくても脱ぐわーっ
な!? お姉ちゃんもやっぱ脱ぐの!?
………暑いからって全部脱ぐのはいかがなものか…。
(特に恥ずかしげもなくするすると衣類を全部取ってしまい)
うぅ、さすがに素っ裸だとちょいさむいかも
(すこし身を縮込ませながらお姉ちゃんに身体を寄せてみて)
【な!?そんなこといってないぞー!?てかなにがハードなのさーっ!】
【…う、お姉ちゃんの変態め!!まぁなんかあったら言う!】
いいって、可愛い服よか、自分に似合った服を着たいんだよあたしは。
ん……?なんだ、お前は自分だけハダカになりたかったのか?
じゃあそれでいいよ、なんかそうするとあたしのペットみたいだし♥
(ニヤリっと笑い)
んーまぁなんだ、気にすんなとは言ったけどあっさり脱がれるとまた拍子抜けだな。
ま、いっか、これぐらいで恥ずかしがられてちゃ後が大変だから。
おーよしよし、暖めてやるよ。
(擦り寄ってきた美羽の素足に自分の脚を絡めて太もも同士を摺り寄せつつ)
(背中に手を回してすべすべの肌を撫で回すようにして)
(徐々に手が下の方に伸びて、ぷにぷにしたお尻を揉みしだき)
くそ……やっぱローティーンは肌の張りが違うな……
(その張りを確かめるかのように、パンッとお尻を叩いて)
【いや、これからハードにお前をいじめるようと思ったんだがな】
【そこまで急かすってことは早くいじめてほしかったのか】
なんだよー可愛い服に合ってるじゃんかー。もっと着れよ〜!!!
(ぶーぶーほっぺを膨らませて)
まぁあたしには及ばないけどね!!
いや、べつにそんなんじゃないけどさ…2人して裸になってたらなんか…〜…っ
えっ!? だからといってあたしだけが裸でさたけのマネすんのはごめんだァーっ!!
第一可愛い美羽ちゃんをペットにしておいて可愛い服を着せないのは虐待だぞー犯罪なんだぞー!?
なんだ、これくらい。あたしはぱんつとかみられても全然平…気なんだけど。
今日のお姉ちゃんはなんだか危ない気がするのは気のせいか…いや。
(なんだか身の危険をやんわり感じていて)
あッ…ちょっなにすんのお姉ちゃあぁぁ〜〜っ!?…んっん〜〜〜ぅ!!
(背中を撫でまわす手にびくびくと擽ったそうに背中を逸らして反応してしまい)
ひゃっ…な!?ど、どこ叩いとんじゃぁー…っ!!?
(おしりがぱんと叩かれて一体何をされているのか分からず眉を吊り上げ)
(少し恥ずかしそうに、でも大きな声を張りあげて)
【いじめるのか…えっ!?そ、そうっ…!】
【全然せかしてないよ!?もうだめだ、墓穴だァ!】
いや、どっちかっつーとあたしはカジュアルな感じが似合うだろ。
無頓着に見えてちゃんと考えてるぐらいの感じの。
……お前もふざけてるくせに無駄に私服のセンスはいいよな。
ん、それはさたけみたいに扱って欲しいって遠まわしに言ってるようにあたしには聞こえたぞ。
よし、じゃあ可愛いのを誕生日プレゼント代わりに着せてやるよ、犬らしく首輪と耳と尻尾……
どうする?
(美羽の目をじっと覗き込んで)
まぁあたしにはいいけど男には絶対見せるなよ、絶対だからな。
世の中危ない奴が多いんだから。
ん〜?あっためて欲しいつったのはお前だろ〜うりうり
(反応を楽しむようにわき腹を指でくすぐりつつ)
いや……どこってケツだけど
なんか叩きたくなって……いい音したな。
(続けざまにもう2,3発叩いて)
おーい、あんまうるさいとちぃが起きるぞ〜
あたしとハダカで抱き合ってる所見せ付けるか?
それともあたしのペットになった所でも見せて
さたけと一緒に飼われるか?
(少し意地悪くわらいつつ、ちゅっとおでこにキスして)
カジュアル〜?そんなの知らないね!
…んま〜でも確かにかっこかわいい系の方が似合ってる気もするかぁ。
えへッ♪ 身だしなみをととのえるのは乙女の義務ですからなぁ!
(やたらとえらそうに受け応えて)
えっ…? なんでそうなるんだァーーーっ!!?
って何っ!?可愛い服プレゼントしてくれるの……お、おぅ。
お姉ちゃんはあたしを犬にして何をする気だよ!?何をする気だよ?!
(ぐぬぬと距離を詰めて力強く見つめ返して)
さすがに男子の前ではあたしも慎むってもんさー。
…でも今のお姉ちゃんがそのセリフを言っても全然説得力無いぞ。
(危ない奴と言わんばかりの視線を浴びせて)
あぁ…あっためて欲しいなんていってないもんねーーーッ!
お姉ちゃんの勘ちが…あァーっひゃめっあっ!ひあぁあァ〜〜〜ッ!!
(素肌を直接擽られると成すすべもなくぐりんぐりんと身体を捩じらせて悶絶し)
あたしのお尻なんだからもっと大切に扱えよな〜ッ!…ひゃあ!?
だから何で叩くんだっての…いい音なのは認めるけどな!!
(少々頬を赤くさせながら)
はッ あたしとしたことがちぃちゃんにそんな配慮も出来ないなんて…不覚ッ!
くっ…暑くて脱いだとはいえいきなりこんなとこみられたらやばいじゃすまない…
分かったよなるべく静かにするよー…っ…うぁ…〜〜〜〜〜〜〜…ッ
(珍しく大人しくなったところで不意に額にキスを落とされて真っ赤っ赤になってしまい)
ツッコミは入れるけど「いやだァー」とか「やめろー」とは言わないんだな?
むしろ興味あるように見えるんだけど
あたしに飼われるのは嫌じゃない?それとも可愛い犬になってみたいと思ったか?
(笑みを押さえきれないという表情になりつつ)
おいおいー!そういう反応があたしを喜ばせるってわかんないのかー?
今のあたしは危ない奴なんだからさ。
ほれほれ
(前の方にも手を伸ばして、ぷにっとしたお腹を揉んだり、軽く小さな乳首を摘んだりしつつ)
んー、別に乱暴ってほど強く叩いてないっしょ。
美羽がお望みなら手形がつくくらい引っぱたいてやるけど
あれ?おでこにチューくらいでそんな赤くなるなよ。
っていうか前あたしがキスした時いやがったじゃんか、あれホントは照れてたのか?
可愛いトコあるじゃん
(わしゃわしゃと頭を撫でながら)
さーて、じゃあさっき話した首輪や尻尾でもつけてやるかなー
(その言って一度ベッドから出るとゴソゴソと部屋をあさって)
(……何時から用意していたのか、本当に動物の耳や尻尾を模したオモチャと首輪を持ち出して)
……美羽、あたしからのプレゼント受け取ってくれる?
【このまま続けるけど本当にいい?】
【あー、あと時間何時まで出来るか聞いとく】
何をするのか聴かないと何とも言えないじゃんかよ…まぁあんまりいい答えは期待できないだろうけどさぁ。
興味なんてないもん、どーせ変なことされるに決まってるし!
…〜〜〜…ううぅ、あたしは可愛いけど飼われるのなんてごめんだァー!!
(恥ずかしさに耐えきれなくなって声高高に言い放って)
そういう反応ってどういう反応だよ〜!?美羽ちゃんはいつでも全力なんだーーーーッ!!
ってうわァー!自分で危ない奴っていいおったぁーー早く逃げ…っあァ…お腹は…お肉が……ぁっ…〜〜…
(お腹に来たと思ったとたん乳首も触れられて思わず小さく声を漏らしてしまって)
そりゃそうだけどさぁ…叩く意味が分からんつーの。
手形がつくほど叩いたらやりかえすからなーッ!!まったく。
だっ…だって…おねえちゃんそんなにしないじゃん…っ…
おねーちゃんはじょーだんかもじれないけどざぁ…あたしはっ…う゛…〜〜…
(恥ずかしくて訳が分からなくなってしまい茉莉ちゃんみたいに涙ぐんできてしまい)
可愛いのはあだりまえだげど〜〜〜ッ
(頭を撫でられるとお姉ちゃんの胸元に顔をうずめてしまい)
えっ…ほんとに本気なのかお姉ちゃん…そんなにあたしをペットにしたいのかい…
(色々なグッズがでてくると目をぎょっとさせてまじまじと見つめて)
ふーん、意外と可愛いような。きっとあたしはめっちゃ可愛いペットになれるはず…♪
【大丈夫なんだけど眠気が結構やばいかも〜…次の次くらいにはお暇したいかもしれない、ごぬんね。】
んー、そうか残念だな。
あたしの可愛いペットになるのはヤか。
べつに飼うつっても美羽は美羽らしくしててくれればいいんだけど。
んー相変わらず美羽のここぷにぷにだな。
まぁ小さい子はこれぐらい肉ついてた方が可愛いけど
……ん、なんか変な声出たぞ、おい。
(小さい乳首をくりくりっと指で転がしつつ)
いや、意味なんかないよ、なんかすべすべして叩くたくなっただけだし
ほーぅ、お前、あたしにやり返したらさらに大変なことになるってわかってるか?
アメリカに報復攻撃するって言ってるようなもんだぞ?
いや、冗談でこんなコトはしないから。
美羽がずっとあたしといてくれるつったから
あたしもそれに応えなきゃって思っただけだぞ。
……それともイヤ?
(胸に顔をうずめる美羽の頭を撫でながら)
おう、可愛いぞ、絶対!
(拒まなかった美羽の頭にピンと尖った犬耳のカチューシャをはめて)
うん可愛い!似合ってるぞ……髪は解いた方がそれっぽかったかもしれないけど。
(いつになく可愛いと褒めながら)
……じゃあ次はコレな……
キツかったら言いなよ
(自分でもちょっとドキドキしながら、美羽の細い首に赤い首輪を巻いて)
じゃあ最後に……尻尾つけるからこっちにお尻突き出して
(フサフサの尻尾の反対側にディルドーのついたものを見せ付けて)
【ん、そっか。じゃーその辺でなんとかまとめられればなーとは思うけど】
【ヘンなトコで終わっちゃったらごめんな】
あ…いやっ…あァ…?
おねーちゃんの可愛いペットも良いけどさ…ペッ、ト…?
あたしらしくしてていいならペットでも恋人でもいーじゃんッ!
えーうそだーさすがにこの肉の付き方はやばいって言ってたじゃんよー
ていうかあたし自身これはやばいと思うのに…
んっぅ…ふッ……ぁ…〜…ひ、ぁ…めッ…ぇ
(乳首を弄ばれ力が抜けてしまい、細かく身体を震わせながら弱弱しく抵抗して)
すべすべしてて叩きたいってますます意味分からんぞ。
いやまぁかといってひたすら撫で回されるのも怖いからそんな問い詰めないけども…。
そんなこと言ったってどうすりゃいいのさー、ジャイアンかおまえーッ!!
…う。じょうだんじゃないの……?
な…ならいいや…。わ、わかってるっつの〜…おねーちゃんとあたしはずっと一緒〜〜〜〜ッ!
(お姉ちゃんの腕を掴んでぐりぐりと顔を胸元に埋め込んで)
ワンワン!!!
(犬耳をはめられてとりあえず可愛く鳴いてみて)
えへへーそんなに褒められるとさすがのあたしも照れるね〜♪
髪の毛はこのままでいい!!
んんん…だいじょーぶ。
(なんとなくお姉ちゃんの緊張が手元から伝わってきてじっと大人しくして)
ん、きつくない。どう〜似合う♪?
(なぜか誇らしげにして聞いてみて)
はーいお尻ね…
…って待…っ…なっ…なんだ今のはァ!?
(ノリで返事をしてお姉ちゃんに背中を向けたものの)
(一瞬ちらついたなにやら危険そうなその見た目の物に過剰に反応して)
【おう、ありがとうー。半端でもだいじょーぶ。】
まぁ話の流れってやつだ……
可愛いペットにしてたら恋人に昇格させてやるから
まずはあたしのものになれ!
なんだ、自覚してたのか?
じゃあちょっとお菓子とか控えろよ
個人的には顔にまで影響がなければぷにぷに丸いのは好みだけどな。
今ここであたしにいっぱいいじめられればカロリー消費して痩せるかも……
(そう言って乳首をちょっと強めにきゅっとつねって)
んー、お前だって結構ジャイアンキャラだと思うけど
まぁお前がジャイアンならあたしはジャイアンの母ちゃんだから勝ち目ないけどな
む……さっそく母ちゃんのおっぱいに甘えてきたかじゃあ代わりにあたしがお前の尻で遊んでも問題ないよな。
(胸に擦り寄ってくる美羽の頭とお尻をそれぞれの手で撫でつつ)
うん、バカ犬みたいで可愛い♥
似合ってる。ご主人様の許可なく外すなよ〜
(思ったより従順な美羽にコトが上手くすすむぁと思っていたが)
ん……?見て想像つかないか?
これを美羽の尻の穴ン中入れて尻尾にするんだよ。
(口に尻尾の反対側を入れて濡らしつつ)
わかったらこっちにケツを突き出せ。
あー、やっぱさすがにダメか……これは……
(しょうがない力づくかな……と目を光らせ)
話の流れって恐ろしいなぁ…。
って、え!?可愛くしてたら恋人に昇格できるの!?ほんとうっ!?
きゃふん。おねーちゃんのものになれなんて言われたらならざるを得ないじゃんか〜♪
というより、あたりはずっと前からお姉ちゃんの美羽ちゃんでしょうがァ〜!
いや、でもお菓子が美味しいのが悪いんだし。あたしは悪くないぞ?
まぁ顔は今のとこ超絶可愛いままだからセーフっちゃぁセーフだけどね〜。
んぅぁッ!?…〜〜…っはぁ…おねーちゃぁ…んぅ
(乳首を強くつねられるとぴくんと大きく胸を反らして反応して)
(息も絶え絶えに名前を呼んで、真っ赤な表情で不安そうに見つめて)
あたしは天使キャラだからジャイアンなんかじゃないもんねーっ。
おねーちゃんがジャイアンのかーちゃんなのは認めるけど!!
んんっっん〜〜〜!だからあたしとおねーちゃんは親子じゃないって言っ…
はぁ…もうどうでもいいかぁ
(頭を気持ちよさそうに撫でられながら、お尻を撫でられ擽ったそうにひょこひょこと左右に逃げて)
な!? なんと恐ろしい…尻尾がお尻の穴から生えてたなんて…ッ
(マジボケなのか寝ぼけなのか分からないが驚愕しながらそう言い放ち)
っていうか、そんなのお尻に入るわけな…ッ…いやっ…待ってあア〜〜〜〜ッ!!!?
(どうやら実力行使された様子)
【きゃいんきゃいん!半端だけどあたしはここまでー。あとは好きに宜しく!】
【まさかお姉ちゃんが来てくれると思わなかったから今日はたくさん話せて嬉しかったよ!】
【こんな時間までお相手ありがとねー!美羽ちゃん楽しかったぞー。】
【ゆっくりおやすみ、あたしは先に帰るね!さらばだーッ!!愛してるぞ!!】
>>50 【時間があればもっといろいろしてやりたかったんだけど無計画でごめんな】
【もう一度誕生日おめでとう、美羽】
【あたしも愛してるぞ!じゃあおやすみ】