使えるか使えないか散々悩んでお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、悩みながらお使いください
前スレ
好きに使えなさそうで実は使えるスレ9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343025880/
前スレが容量オーバーしているのに気づきませんでしたため、次スレを立てさせてもらいました。
>綾ちゃんへ
伝言スレにて伝言残しておりますので、気づいたら見てくださると嬉しいです……!
1レス落ちにつき、スレを返します。
【ごめんなさい、今気がつきました】
【このままスレをお借りしても大丈夫でしょうか?】
【無事戻ってこられたので、再びスレをお借りします】
>>3 【自分のほうこそ前に気づけずに申し訳ないです……お互い気をつけて行きましょう……!】
>>前スレ663
グライ>うーん、実に綺麗だ……やはり犯してしまうなら幼いメスに限るな……
(満足気に独り言を呟きながら、綾の幼い性器に顔を近づけてじろじろと視姦していく)
(何者にも犯されていな無垢な割れ目に、後ろの菊門もヒクヒクと誘っているような動きをしている)
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妹の声で助けてって言われるとゾクゾクしてくるな……なんだこれ、NTRってやつか……?
(大好きな妹に似た声で助けを求められても、このピンチを救う様子は兄にはない)
(むしろ妹似のキャラに妹の綾を重ねあわせて、綾がこれから男の性奴隷になってしまうことに大きな期待を寄せている節すらあった)
(グライの視線と同様、兄もまた綾の性器やおしりの穴にカメラを向けて、現実では実現できなかった至近距離での視姦を楽しんでした)
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グライ>助けてもお兄ちゃんはこれないね。道から離れたとこにある家だし、誰も近づきやせんよ……?
(助ける気のない兄の声を代弁するかのように、グライは綾に向かって一言つぶやいていく)
グライ>さて、見た目は合格。味の方は……?
(綾の方に顔を向けると、見せつけるように大きく舌をベロっと出して)
(再び顔を下に向ければぴっちり閉じた幼すじに遠慮なしに押し付けて舐め始めていく)
グライ>ん、ふ、ほぉ……これは素晴らしい舌触りと乳臭い味が……
(唾液のぴちゃぴちゃ言う音をわざと響かせながら、ぴっちり閉じた割れ目に舌を何度も這わせていく)
(時折舌先で割れ目をほじくりながら、僅かに尿の香りがする割れ目を味わっていって)
グライ>こっちの方もいっぱい味あわせてもらうよ……
(顔を下にずらして、次のターゲットをお尻の穴に決めるとそこにも同じように舌を這わせていく)
(今度は汚いよだれの音をずずずずっと言わせながら顔ごと菊門に押し付けるように荒々しく舐め始めていって)
(おしりのシワのザラザラの一つ一つを舌先で感じるように丹念に舐めとっていく)
>>4 ぐす…おにいちゃん…
(涙は止まらず、兄に助けを求め続ける)
(大好きで信頼を寄せる兄に助けて欲しい…)
(そんな小さな思いを懐きながらも、それは適わない望みとなってしまっていた)
(この状況に落としている本人は、その姿を見て楽しんでいるのだから…)
(もちろん、本物の妹がゲームの中に居ると気づく方が稀だろうが)
や…!!そこ、おしっこのところだよ…!
舐めたら汚いよ…!汚いからやめて…!!
(割れ目に顔が近づき、そして幼い割れ目がぴちゃぴちゃと音を立てて舐められていく)
(その舌使いに腰はビクッと震え、ぐりぐりと割れ目の間を穿ればかすかな尿の臭いが感じられる)
(羞恥心が目覚め始めたといってもまだまだ心は幼く、その場所を念入りに洗おうという気などもっておらず)
(一人でお風呂に入ることも多くなってきたのもあって、グライにはそれが十分感じ取れるかもしれない)
え?やだやだっ!!やだーーー!!
(そして男の一言に驚き、お尻の穴に舌が這うと先ほどよりも反応を大きくし)
(両脚をバタバタさせようとしながらイヤイヤと首を振り)
汚いよぉ!!舐めちゃやぁぁ!
(育ち始めた羞恥心を激しく刺激し、割れ目よりもお尻の穴の方が汚いという認識が強く)
(その場所を舐められるのがとても恥ずかしく、それにくすぐったくもあって)
や、や…っ!おしりのあな、なめちゃやら…
(丹念に舐めれば舐めるほど、その場所にある汚れの味もグライの舌には伝わっていく)
(どんなに悲鳴をあげても、我慢しても、それを隠すことはもう出来なくて…)
>>5 グライ>……ふっふ、お嬢ちゃん、ちゃんと丁寧に洗わないといかんよ?おしりも、おまんこもな……?
(幼い女の子の秘部にある汚れの味を大いに味わっては、その感想を漏らしていく)
グライ>せっかく俺の家に来たんだ。お嬢ちゃんのおまたのところ、もっと隅々まで舐めて綺麗にしてあげないとな……
(再び口を綾の秘部に密着させると、舌先を尖らせて割れ目の内側に侵入させようとする)
(しかし未開の幼膣は舌だけの力では侵入しきることはできず、辛うじて割れ目肉の内側にある粘膜を舐めとるのみであった)
(かと思うと顔を下にもっていって、同じ舌で綾のアナルに舌先を伸ばしていく)
(こちらはまだ膣穴よりもガードが甘いらしく、舌先に力を入れれば1センチちょっとの侵入を許すこととなって、より濃密なおしりの味を感じ取っていく)
(そのまま再び割れ目を口に含んで、その後におしりに舌先を差し入れて……幼い性感を蕩けさせようとする如く、執拗に2箇所を舐めとり続けていった)
グライ>ふぅ、準備はそろそろいいかな……そろそろこの幼女穴に突っ込みたいし……
(顔を離してやると、綾の目の前でズボンを脱ぐグライ)
(その下からは勃起したペニスが隆々と天を向いている)
(勃起したペニス自体は、綾は兄とお風呂に入った時に色々と教えてもらっていた。ドキドキすると大きくなるものなんだと)
(そう言っていた兄のペニスもまた、大きく勃起させたままであった)
グライ>さぁ、今ときくらいは選ばせてやるよ。尻穴にするかマンコ穴にするか、どっちを貫かれて欲しい……?
(言いながらも割れ目と菊穴とを交互に亀頭を押し付けて、これから何をしようとしているのかを微妙なニュアンスで伝えようとしていく)
<おまんこにお願いします>
<おしりにして下さい>
<(フリーアクション)>
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おー、ここは凄い悩むが……だが、せっかくの幼女シチュだ……ここはスタンダードにこいつで進めてみよう……!
(兄がスタンダードだと言って選択した分岐は、おしりを犯させるものであった)
(後ろも前も行けるクチではあるが、前より先に後ろを犯されるというシチュエーションにも一定の理解を示していたのだった)
【すみません、再開したばかりですがそろそろ眠気が強くなって来ましたので、凍結をお願いできますでしょうか】
【こちらは次は木曜日の21時くらいが大丈夫だと思います。今日レベルに遅くなることもあるかと思いますが……】
>>6 【わかりました、ではここで凍結で】
【木曜日も21時に待機してお待ちしてますね!】
【あ、このままエッチは最後までやりますか?】
【それともお尻の穴だけを調教して、BADエンドに繋げてしまう感じでしょうか?】
>>7 【ありがとうございます。それでは続きは木曜日ということで……】
【エッチに関しては、このシーンはおしりだけにして、前の穴は指で弄るとかその程度にしておこうかな、と思ってます】
【1つのシーンを長引かせるよりは1つ1つのシチュは短めにして色々なことをやらせたいなー、と】
【若干急ぎ目の前戯になってますが、そのあたり大丈夫でしたかね……?】
【眠気ですこし思考が回り切らないので、申し訳ないですがお先に失礼しますね】
【次のロール解凍をまた楽しみにしてますね……!本日も遅くまでありがとうございました。おやすみなさいませ……】
【わかりました!また木曜日を楽しみにしてます!】
【おやすみなさい、また木曜日に…】
>>6 き、きたないとこっていったもん…!
あや、ちゃんとあらってるよ…!あらってるもん…!!
(嘗め回した感想を伝えられるとビクっと背筋を震わせて、いやいやと首を振る)
(洗っていると反論しながら顔を真っ赤に染めて緊張で身体は動かせず男にされるがまま)
やああ!やら!おにいちゃんっ!!
(未知の感覚に悲鳴をあげ、必死に兄を呼んで助けを求める)
(その声に助けが来ることがなくても、叫んでいたら来てくれる様な気がして…)
(お兄ちゃんなら、いつも助けにきてくれるような気がして、声を止める事はできず)
おひりやら…!!ふあああ!!やらやらあああ!!
(お尻と割れ目から伝わってくる感覚が何か良くわからず、身体の変化に恐怖を感じ)
(力いっぱい泣き叫んだせいもあって、しばらくするとぐったりとして動かなくなってしまう)
ふぁ…ぐす…お兄ちゃんと同じに、なってる…
(涙を拭いながら小さな身体をカタカタと震わせ)
(怯えた目で反り返ったペニスを見つめ、大きなそれを突っ込むという男の言葉に)
あや…そんなの入れるとこない…
(自分の身体にそんなのが入る場所はない、そういって首を振るが…)
ひっ!!
(お尻の穴と割れ目、それを交互に反り返った物でつつかれ)
(どちらかを選べといわれるが…どちらがいいのか良くわからない)
…おしり…ぐす…おしりにしてくらさい…
(何がそう判断させたのかわからないが、お尻にしてほしいと口から出て)
(両脚を広げ、手錠をされた両手で割れ目を隠してお尻の穴だけ見えるようにしてしまう)
【スレをお借りします】
>>11 ……この子のお兄ちゃんも俺と似たような性癖だったんだろうな……
綾にお風呂で興味本位で触られた時の感触は未だに忘れられない……あのちっちゃくてぷにぷにの手が……
(妹の怯えたつぶやきにも、よく似たキャラなだけだと気の毒に感じることなく、逆に兄の思い出を想起させてしまう)
(ましてやモニタに映るのは靴下以外全裸の妹似の幼女の全裸……昨日のことのようにお風呂でのハプニングを思い出すと、指先で自身の亀頭をふにふにと弄りだしていった)
(そんな兄が自慰に耽る中、その眼の前のモニタの中ではいよいよグライが綾の菊門に自身の一物を捩じ込もうとしていた)
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グライ>おしりがいいんだね……?それじゃあ遠慮なく犯させてもらうことにするぞ……!
(僅かに身を乗り出して、両膝を更に押し上げると、まんぐりがえしの姿勢にさせられて、グライの目にもはっきりと唾液まみれのおしりの穴が見えていた)
グライ>なぁに、ただ痛いだけにはさせねぇから安心しな……と
(続いてベッドの下から小瓶を取り出すと、その中に入っている透明の液体をトロリと自身のペニスに垂らしていく)
(ぬるぬるのローションでコーティングされた肉棒は、いやらしい形のままテカテカとグロテスクに光を反射して)
(潤滑の高まったままの亀頭が、いよいよ綾の菊門にぐにっと押し当てられて……)
グライ>このまま体重かけて犯すからな……力抜いとけよ……っ!
(両手で綾の肩をしっかりとベッドに押さえつけると、そのまま腰に体重をかけてぐぐぐ……と綾のおしりに捩じ込んでいく)
(本来なら、そのサイズ差に何度も腰を押しこんで僅かずつ入れるような代物でも、たっぷりつけたローションのせいかゆっくりとスムーズに腸内に侵入していって)
(それでもキツすぎる尻穴の締め付けに息を荒くつきながら、半分ほど挿入したところで一気に腰に体重をかけると、ずぐぐっ!と一気に綾のお腹の中をいっぱいにしてまう)
グライ>おほ……やはり初物のアナルは締め付けが半端ないな……千切れそうなほど締め付けて……くぅっ……!
(自分の腰上程しかない身長の幼女に対して、横幅も奥行きも段違いに大きい腰が体重をかけて押し付けられている)
(亀頭は腸壁をごりごり押し上げて、肉棒の全てはその腸内に根本まで無理矢理ねじ込まれてしまった)
(更に綾との結合感を味わおうと、そのまま体重をぐっぐっとおしりの穴にかけていくと、簡素な木のベッドがギシギシと軋み、あふれたローションが汚い音を出して溢れていって……)
【改めて今夜もよろしくお願いします】
【前回の最後の自分のレス見て、眠すぎて意味不明な文章になっていたのに気づきました。読みにくくて申し訳ないです……】
【眠気を感じたら早めに言うように心がけますので……!】
>>12 おにいちゃん、これなぁに…?
(お風呂場で見た兄のそれ、上を向いて反り返っているものを見て手でふにっと触れる)
(まだまだ幼く小さな手には反り返ったペニスはあまりに大きすぎ)
(片手ではつかめず、ぷにぷにと触って兄の反応を見る)
あやにはないよ?
(おまたを見ても小さなスジがあるだけで、兄のようなものがなくて)
おにいたんの、これ…あやにもはえる?
(お風呂に入ってそんな会話をした思い出が、綾の中には蘇っては消えた)
うぁぁんっ!!
(両脚をぐっと力強く押し上げられてまんぐり返しのような格好にさせられ)
(男に散々嘗め回され、唾液でとろとろに濡れたお尻の穴を見せる格好にさせられる)
(ヒクヒクと疼く様子が良く見え、それはモニターの外から見ている兄にも例外なく見えるだろう)
やだやだやだ…!ゆるして…っ!!
(首を振って涙を流し、必死に許しを乞うがその願いがかなうことはなく)
ゆるじ…っ!!でぇ…!!
(ペニスがお尻の穴にぐっと押し当てられ、そしてゆっくりとそれを飲み込んでいく)
(太いうんちを逆流させているかのような感覚に目を開けたまま息を絶え絶えにし)
もう、入らないよ…!!入らないからぁ!!
(半分までペニスが入り、そこから更に入れようとする男に声をかけるが)
(その声も虚しく、一気に体重がかけられ…)
ふぎゅううううっ!!
(その声も虚しく一気にペニスが腸内を擦りながら入り込み、お腹をボコっと叩き上げ)
おにい、たん…
(両手で守っていた割れ目、そこからプシュっと音が聞こえ)
(覆っている掌に暖かく黄色い液体がかかりはじめ)
(じょろじょろとおしっこは漏れ続け、ベットの上にそれは広がっていく)
【はい!私も眠くなったらすぐに伝えますね!今日は宜しくお願いします】
【あ、あと勝手にお漏らししちゃいました…もしダメだったら省いてください】
>>13 あ、綾のおもらしが……綾のおもらし……!はっ、はぁっ……!
(最後まで兄を呼びながらもその助けは実らず、幼い体を強姦された上におもらしまでしてしまう綾の姿)
(その一方では、文として成り立っていない言葉を漏らしながらも息を荒らげる兄の姿があった)
に、匂うぞ……綾のおしっこのニオイ……お兄ちゃんの鼻にもちゃんと届いてるからな……!
(いつの間にかモニタの中の綾を自分の妹に置き換えて妄想するようになると、匂うはずもないおしっこの香りまでも妄想で補おうとして鼻を鳴らしていく)
(股間を握る手にも力が入り、心のなかでは完全にグライと自分を重ねて妹のアナルを犯しているのだった)
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グライ>おーおー、漏らしちゃったのか?こんなにベッドを汚してお嬢ちゃんは悪い子だな……?
(割れ目に隠れた尿道から、黄色い液体が結合部にもふりかかっていく)
(部屋にはおしっこの匂いがむわっと漂い、生暖かいのが腰にかかったグライの男根は、興奮しているのか更に硬さを増しているように思えた)
グライ>そんないけないお嬢ちゃんには、俺のちんぽでたっぷりお仕置きしてやらないとな……おしりの中、いっぱいぐっぽぐっぽかき回してやるからよ……!
(宣言すると腰をゆっくりと引き始めていく。おしりの穴からはムリムリと太い肉幹が排出されて)
グライ>ふんっ……と!
(カリ首が僅かに覗くほど引きぬいたかと思うと、再び腰に強く体重をかけて、その太いのを一気にずぶぶぶっ!と腸内に埋め込んでしまう)
(小さいおしりに腰がぶつかるパンッ!という高い音を響かせて、再び腰をがっしりと100%密着させて)
グライ>どんどんペースあげてくぞ……ほらっ!ほらっ!
(段々とピストンの間隔が早まっていくと、先の宣言通りぐっぽぐっぽとローションのかきまざる音までも部屋に響き始める)
(硬く膨らんだ亀頭で腸をゴリゴリ抉りながら、強制排出と強制挿入の繰り返しを、決して抵抗できない強い力で押さえ込みながらその尻穴に強いていった)
>>14 あ…あ…あ…
(自分でおしっこを漏らしたかどうかもわからず、涙を流しながらおしっこも止まらない)
(ちょろちょろと音を立てておしっこが流れ続け、貧相なベットを汚していき)
(男のペニスにもその暖かい液体が降りかかる)
ふああああっ!!うんち、うんちでてゆよぉ!!
(ペニスがゆっくりと抜かれているだけなのだが、綾にとってはうんちを出している感じにしか思えず)
(そんな悲鳴を上げながら両脚をピクピクと痙攣させ)
(そして最後まで引き抜かれる…と思ったと同時に一気に腸内にまたペニスが戻ってくる)
んぉおおおっ!!
(口を大きく開けてパンっと男の腰とお尻の肉がぶつかって音を立てると)
(それと同時に口から唾液が飛び出し、手が退いた割れ目からピュッピュとおしっこが飛び散る)
ゆるじて!!ゆるじてぇぇ!!あや、ひんじゃうよぉ!!
(悲鳴をあげながら肛門を犯され続け、腸内をかき回されていく)
(うんちを引っこ抜かれ、そしてまた入れるという行為を何度も繰り返しているかのような感覚に)
(小さな身体は悲鳴をあげながら尻穴を男の好きなように犯されることしかできず)
(ペニスを腸内でぎゅっぎゅと締め付ける小さな身体は、ゲームの世界だからこそその身体が壊れることはなく)
(男にどれだけ乱暴にされ、どれだけのことをされても壊れない)
(その状況が、このゲームをプレイする人物に「現実の妹のはずがない」という根拠を持たせてしまうかもしれない)
(これなら無茶なシナリオも、こなすことが出来るだろう…と)
>>13 はぁっ、はぁっ……綾っ、そんなに激しくされて気持ちいいのかっ……?
(画面の中では、手錠をはめられ中年男性にレイプされている綾の姿がある)
(それも、その動きは初体験の幼女にするような優しいものでもない、まるでオナホールでも扱うかのように幼女の穴を容赦なく突いている)
(明らかに苦しそうな悲鳴をあげる綾ではあるが、脳内でゲームの綾と妹とを重ねあわせていても、この状況が「これはゲームなのだ」と改めて感じさせていた)
(ならばこれはゲームだと割り切りながらも、現実には許されないことを妹に瓜二つな幼女の綾に託してとことん楽しもうと思っていた)
(ゲームなのだから、嫌がっている描写は気持ちよさの裏返しだと、陵辱モノのエロゲー知識からそう思うようになっていたのだった)
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グライ>このぐらいじゃ死なないから安心しな?何人もこうして犯してきたがそれで死んだ奴は一人もいないからな……!
(グライにとっても、幼い子を犯すのは初めてではないどころか日常茶飯事のようで)
(だからこその余裕か(ゲームの中だから性行為で死ぬことは無いのだが)、幼い体にも平気で全力のピストン責めを繰り出していた)
グライ>ほら、ついでにおまんこも開発してやるぞ?また後日こっちにもガンガンはめてやるからよ……!
(ぐじゅっ!ぐじゅっ!と幼女尻に肉勃起を突き込みながら、指先で綾の割れ目を上下に擦っていく)
(僅かに割れ目に指を埋め込んで、粘膜を割れ目の向きにそってコスコスと刺激していって)
(更にその指先は、時折綾の未発達のクリトリスにも伸びて、薄皮の上から押し付けるような刺激を与えていってしまう)
グライ>ぐぁっ、はぁっ……今まで犯した中で一番気持ちいいケツまんこだ……このまますぐにでもイっちまいそう……だ……っ!
(明らかにはっきりと綾の腸内でビクビクッと震え出すグライの肉棒)
(自然とピストンのストロークは更に早くなり、乱暴さを増して6歳幼女のおしりに出し入れしていく)
(部屋に響く卑猥な音も更に大きくなっていき、その音は兄のつけているヘッドホンにもリアルに伝わっていく)
>>16 (男の全力でピストンする動きに理性がついていかず)
(それどころかこれだけ犯されているというのに身体は壊れるどころか逆に快感を脳に伝える)
(まだまだ未熟で幼い体、その身体に容赦の無い責めを受けつづけ)
あひ…おぐぅ…
(低い声がペニスが突き刺さるたびに空気を押し出されるように口から出続け)
(舌を突き出し、目は完全に何処か遠くを見上げ)
(ガクガクと身体を揺らしながら6歳児のアヘ顔を男とモニターの向こうの兄に曝け出し)
くひゅっ!!
(割れ目に指が入ればそれもまた敏感な反応となって)
(擦られれば擦られる程にビクビクと腰を揺らし、次はおしっこではなく愛液を飛び散らせ)
(綾の体は壊れていなくとも、理性の方はもう崩れてしまっているのが目に見えていた)
だひちゃ…やら…
(かすかに残っている意識が小さく呟くが、もう抵抗することもなく)
(男に身を任せるように全身の力が抜けてしまっているようで)
おにいちゃ…たしゅけて…
(最後の最後まで助けを求める声は、兄を興奮させるだけでしかなく)
(綾の身体が犯され続け、心が壊れてしまうまでその呟くは無駄になってしまいそうだ)
(射精が近づくと近くに断面図を見るという選択肢も出て)
(どうやら腸内の様子を覗くこともできるようではあるが…覗かずとも話は進むようだった)
(ボタンを押すと見えるのは綾の小さな子宮、腸内をかき回すペニス)
(腸はぎゅっとペニスを締め付け、ペニスが小さな腸内を書き分けてピストンする様子が描かれ)
(奥に見える便や膀胱に残る少量の尿が断面図を本物であると伝えているかのように見える)
>>17 綾……そんなこと言われたら出すしかなくなっちゃうじゃないか……!
(段々と感じる様がはっきりと目に見えてきた綾の体)
(まだ性の知識など何も無さそうな幼女がアヘ顔でアナルと膣を弄られて息も絶え絶えに喘ぐ姿はまさしく兄の性趣向を直球に突いていた)
(画面のグライに同期して自分も絶頂が近づいてくると、画面に現れたのは断面図を見るボタン)
はぁっ、はぁっ、中……どうなってるんだ……?
(一時も迷うこと無くボタンをクリックすると、綾の腰の大きさに対して無理のある大きさのものが、深々と突き刺さっている様子がはっきりと分かる)
(腸にぴっちりと張り付いてゴリゴリ犯し尽くす肉棒と、膀胱に残る僅かな尿、出し入れする度に圧迫される小さな子宮)
(その全てがゲーム的にデフォルメされながらも無修正で兄の目に映っていた)
こんな大きいのに犯されて……きつきつのケツまんこ、俺もすぐイくからな……!
(画面でピストンする速さにあわせて自身のものを扱く兄。妹似のキャラが非現実的に激しく犯される姿に完全にのめり込んでしまっていた)
綾……綾……っ!
(最後の最後まで兄に助けを求める姿が、逆に絶対に助からないという絶望感を感じさせると、いよいよ兄も限界に達しようとしていて……)
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グライ>ぐっ、ふぅっ!出してやるからな……!おしりの奥で、いっぱい受け止めるんだぞ……!
(両手を再び綾の肩にかけると、無我夢中でペドアナルに腰をぶつけていく)
(体格差の激しい腰が、まるで物を扱うかのように綾の尻穴にたたきつけられて、パンッ!パンッ!と激しい音を短い間隔で響かせる)
(断面図の様子もピストンの速度が上がったことで更に生々しく激しいレイプの様子を映し出していた)
(体全身で体重をかけて綾の体をベッドに縫い付けて、小さな体を完全に征服してしまったまま、更にピストンのペースを上げていって)
(画面右には射精メーターが表示され、白いゲージがみるみる上昇していく。それはあっという間に9割近く溜まっていき……)
グライ>ぐっ!いくぞっ……!!
(最後に全体重を腰にかけると、ぶじゅぅう……といういやらしい音と共に肉棒が根本までみっちりねじ込まれて固定される)
(更に体重をぐっ!ぐぐっ!とかけて先端を腸壁に押し付けると、これまで一層大きくビクビクッとはねて、そして間もなく射精ゲージが満タンになってしまい……)
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おっ、はっ……はぁっ……!
(グライと全く同じうめき声を上げて、兄の尿道から白い液体がビュルビュルと勢い良く飛び出していく)
(一方で画面の中のグライは2次元らしく、その何倍の量の精液を綾の腸内深くに勢い良く注いでいた)
(断面図では腸内に残る排泄物にもびちゃびちゃとふりかかり、断面図を段々と白く染め上げてしまう)
(それでも射精ゲージが下がっていくのは比較的ゆっくりで、このまま何秒もずっと綾のおしりの中に、濃度の変わらないドロドロネバネバの白濁液を吐き出していた)
(外のグライはその間も、何度もぐぐっ!ぐぐっ!と腰を押し込んで、幼女の体を征服した感覚に酔いしれていて……)
>>18 おにいちゃ…っ
(小さく発した言葉を最後に、ビュクビュクと腸内に精液が流し込まれ)
(断面図を見ると判るとおり、腸内は真っ白に染まっていく)
(白いゲージがなくなるまでの何秒の間に白い液体が腸内を埋め尽くし)
(それどころか奥に残っている排泄物さえも白く染め上げ)
(精液の量によって排泄物は奥へと押し込まれていってしまう…)
(それほど大量の精液が吐き出され、腸内を埋め尽くし、真っ白に染め上げて)
(それだけで、小さな子宮の中にも、同じように出来ることを兄に予想させるのには十分だろう)
……おにいちゃん……
(小さな呟きと共にぐったりとベットの上で動かなくなり)
(瞳からは光が失われたかのように、生気を感じなくなってしまう)
(レイプされた事後であることがよくわかるような状態となってしまい)
(画面にはゲームオーバーの文字が現れる)
(少し画面は薄暗くなるが、まだまだイベントは続いているのか)
(男にそのまま犯され続けている様子が薄暗い画面には映し出されて)
(ゲームのロードをしなければこれ以上は進みそうも無い)
(このまま放置を続ければ、永遠と綾が犯される様子を眺めることもできそうではあるが…)
【キリが良さそうな所でゲームオーバーにしてみました】
【えっと、排泄物の描写は少ない方が良いですか?聞かずにいっぱい書いてしまってごめんなさい】
>>19 グライ>はぁっ、気持ちよすぎて全然おさまらないな……気失ったみたいだが気が済むまでたっぷり使ってやるからな……っ!
グライ>明日も明後日も、飽きるまでここで飼うからな……後で前の穴もいっぱい犯して……
(ぐったりとして気を失った綾に対してもなお、まだまだ男は綾の尻を犯し続けていて)
(薄暗い画面の中、これからも何日も終わらないレイプを宣言しながら腰をふるグライ)
(断面図はぐちゃぐちゃに白濁がかき混ぜられて、結合部もその腰が出し入れされる度にやや黄ばんだ精液がドボドボと溢れかえっていた……)
==========================================================
はっ……はっ……すげー興奮するぞ、これ……
(息をつきながら、ティッシュで自身の白濁を綺麗にする兄)
(断面図でこれだけの精液が出るのなら、綾の子宮に注ぎ込んだら間違いなく隅々までいっぱいになって溢れだすな……と思うとその興奮は収まらない)
(綾が気を失いゲームオーバーの画面が出てもなお続けられる強姦行為に、兄の一物は硬さを保ったままであった)
このままマグロなのを犯されるのを見てオカズにするのもいいけど、ちょっと他のことも気になるしな……
綾がもっといろんな目に遭うのを見てみたい。ゲームなんだからもっと色んな事ができそうだし……
(一息ついて落ち着くと、早速マウスカーソルをコンティニューにもっていく)
(「前回クイックセーブから再開する」を選択すると、画面が一瞬完全に暗転して再び外の道に場面が戻っていく)
(そこには道端に服装を脱ぎ散らして靴と靴下以外全裸の、綺麗な姿の綾がいて)
今度はさすがにちょっと回避しないとな……衣服を回収して……と
(マウスカーソルとキーボードを操り、辺りに散っている着替えをすべて手に持たせると、着替える時間もないまま道外の岩陰に綾を隠れさせて)
(そのすぐ後に先ほどの道をグライが何事も無く歩いていった。一瞬岩陰の方に視線を向けたものの、首をかしげるだけでそのまま道を真っ直ぐ進んでいく……)
【そうですね、自分もこのあたりがゲームオーバーどころかな、と思ってましたのでちょうどいいです】
【排泄物描写はこのくらいなら大して気にならないので大丈夫ですよ。それがメインになるのはちょっと勘弁ですが……】
【データをロードしてシーンを戻しましたが、前体験からの引き継ぎはお好きに決めてくださって構いません】
【体験したことまで完全に無かったことになるでも、体の開発度は少しだけ引き継いでいる、深層心理に記憶の欠片が残っている、完全に覚えている、でもお好きな感じにしてくだされば……】
>>20 ……おにい…ちゃん…
(気を失い、小さな声で助けを求める綾はその後も薄暗くなった画面で犯され続け)
(その後もどうなったのか、どうされてしまったのかが安易に想像できる状態でゲームオーバーになってしまう)
(薄い暗闇の中でアヘ顔のまま綾は犯され続けていた…)
…っ!?
(気が付くと服を脱ぎ散らかして道の真ん中に立っていた)
(なんだか長い夢を見ていたような…そんな不思議な気持ちに陥りながら辺りを見渡す)
(どんな夢だったのかは覚えていないけれど…なんだかとても不思議な感じの…)
ひと、きちゃう!
(慌てて周囲の衣服を手に持ち、岩陰に隠れてグライをやり過ごす)
(なんで名前が思い浮かんだのかわからないが、さっきまであの人をずっと見ていたような気がして…)
(不思議に思いながらもグライが通り過ぎるとほっとしてため息をつく)
これから、どうしよう…
(岩陰に隠れたまま地面に腰を下ろして小さく呟く)
(裸になっていることを気にして手で身体をかくしながら困ったような表情を浮かべ)
(岩陰から頭を覗かせると周囲を見渡して状況を確認しようとする)
(ここから先は自由に動けるらしく、綾の身体を好きな方向に操作できそうだ)
(街で武器を買って戦士になるのもよし、魔法を覚えるのもよし、バイトで稼ぐのもよし)
(もちろん泥棒だってできる…もちろん、ばれれば投獄されて運が悪ければ拷問されてしまうかもしれないが…)
【わかりました!ありがとうございます】
【では心の中に少しだけ残っている感じにしておきます、露出や誘惑に対しての耐性が少しずつ増えていく感じで考えています】
>>21 はぁ、はぁ……さっきまで綾のこのおしりをいっぱいレイプしてたんだよな……はぁ、はぁ……
(心配そうに岩陰から様子をうかがう綾とは反対に、無防備になったおしりにカメラを近づける兄)
(犯された記録もなく、再び綺麗にシワのついている尻穴を見るだけで、先ほどのレイプシーンを思い出しては再び勃起をしてしまう)
そうだな……とりあえず街に行ってみよう。ちょっと試したいこともあるしな……
(綾の「どうしよう」に答えたわけでもないが、今後の方針を呟きながらも着替えるメニューから元の衣服にEマークを付けていった)
(手がマウスとキーを操ると、綾の足はすぐそこに見える城下町に向かって歩き出し……)
==========================================================
〜城下町「エニム」〜
(距離はちょっとあったものの、ゲームの中だからか全く疲れること無く街の中に入ることが出来た綾)
(中央通りは比較的賑わっており、会話をする婦人、馬車で果物を運ぶ商人、路地裏から路地裏へと駆けまわる子供たちなどが自由に往来していた)
(辺りを見回してみると、道の向こうに剣と鎧の描かれた看板の店を発見して)
==========================================================
よーし、とりあえずまずは装備を整えないとな……?
ローブに素手だとこの小ささじゃまともに戦えないだろうし。負けイベントは負けイベントで気になるけどね?
(ゲームの綾と妹の綾をいちいち重ねあわせて考えてしまう兄)
(握った手のひらの小ささやか弱さを思い出しては、とりあえずゲームとして遊べるくらいの戦力を整えようと、進行方向を武具屋の方に向けていく)
(もちろん、心中にはもう一つ別の思惑もあるのだが……)
>>22 (様子を伺いながら遠くに見えるお城と街並みがもう一度目に止まる)
(あそこなら危ないことも少なくて、きっと何かお話が聞けるかもしれない)
(そんな直感がして立ち上がると手早くローブを身につけていく)
(少し汚れている下着もしっかりと履いて、準備万端とばかりに走り出す)
(小さな身体では随分距離があったような気がしたが、何故か疲れることはなく)
(もちろん全力で走ればスタミナがなくなりそうではあるが…かるく走る程度ならばいくらでも走れそうな気がする)
わぁ…物語のなかみたい…
(行き交う人々や馬車を見ると兄のやっていたゲームを思い出す)
(膝に座ってみていたゲーム、その世界にこんな風景を思い浮かべ)
…どこに、いけばいいの…?
(誰に尋ねるでもなく、小さく呟くと不安そうに歩みを始める)
…?
(何となく身体が向かったのは武具を取り扱うお店)
(街の一番手前にあったのもあって、両手でぐっと扉を開け)
こんにちは!
(元気良く挨拶をしなさいと教えられているように、お店に入るとまず挨拶をして)
(小さなお客様を迎えることになった店の主人にぺこりと頭を下げると)
(所狭しと並ぶ品物をぐるりと見渡し、楽しそうに店内を見て回る)
>>23 お、いらっしゃい!
可愛い冒険者ちゃんだね?ゆっくり見ていってな!
(店の中には比較的若い男性が一人で店番をしていた)
(僅かに剃り残したヒゲを片手でさすりながら、子供が遊びに来たのだと思っているのか冗談交じりの声で軽く対応をしているようで)
(壁には頑丈そうな鎧や装飾のついた剣から、ただの木の棒やお鍋のふたまで陳列してあって、値段もよりどりみどりだ)
==========================================================
さーて、かっこいい剣や鎧には今は興味ないんだが……お、あったあった!
やっぱりこの手のゲームにはこういう装備は必須だよな……?
(商品一覧画面からマウスをスクロールしていくと、目当ての装備が見つかりニヤリと口元を笑わせる)
(迷うこと無くその商品を選択すると、そのまま購入ボタンをクリックして買おうとするが……)
==========================================================
(兄が選んだ装備は、辛うじて乳首を隠す程度のマイクロビキニ型のトップスにほぼ完全に紐状のパンツがセットになった、いわゆるエロ装備で)
(パンツの部分は半分透けた薄い布の前隠しで覆われている程度の隠す気のないもの)
(後ろのマントが最も布面積の大きいパーツだが、それでもギリギリおしりを隠す程度の長さで、少しでも風が吹こうものならすぐにおしりが見えてしまうだろう)
(しかし何よりその脇についている値札には、明らかに所持金より大きい金額が書いてあるのだった)
(懐にはコイン10まいほどしか無く、ゼロがたくさんついているこの装備を買うには到底足りないのは目に見えていた)
(それでも購入ボタンを押されたからには、綾にはこれを会計に持っていくしか選択肢はなく……)
【すみません、いいところなんですがそろそろ凍結でよろしいでしょうか?】
【次がちょっとあいてる時間がなくて、土曜日の昼間とかになっちゃうのですが……】
【それが駄目なら月曜の21時頃から、という感じになりますね……】
>>24 【凄く続きが気になるところですね…!】
【土曜日のお昼からはたぶんできないと思うのですが】
【明日予定を確認して待ち合わせ場所に出来るか出来ないかを伝えておきます】
【もしできなければ月曜日の21時からで…お願いします】
>>25 【了解しました。それでは伝言の方、確認させてもらいますね?】
【土曜でも月曜でも、続きができるのを楽しみにしておりますので……!】
【それではこちらは一足先に落ちさせてもらいます】
【今夜もお相手ありがとうございました!また続きもよろしくおねがいしますね……!】
【はい!おやすみなさい…】
【また明日確認してお返事しておきますっ】
【おやすみなさい】
停止されてない
29 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 11:29:28.97 ID:v0KcWTdq
うそやん
【伸姉ちゃん◆DCdZ9Itg6aqBとお話しするためにここをお借りするぞー!】
ん、やっぱそうだよな?
ちぃはなんだかんだで毎年お前のためにケーキ作ってやったりしてたもんな。
……で、今年も何時もどおり祝ってもらえるだろうに
なんであたし一人に先に祝ってもらいたいたいんだ?……ゆってみ。
あー、そうだよ。あたしから見たらあたしと同い年とか糞ババァだよ。
でもまだ男に対しては慌てる年齢じゃないからいいんだよ。
うんうん、だってあたしとちぃちゃんは切っても切れぬ愛で結ばれてるから…!
(大袈裟なリアクションをしつつ瞳をキラキラと輝かせ)
…って、ちょっと待てよ。作ったり「してた」ってなんだよ、今年もきっと力作を用意してるはずだけど!?
(ちがうのか!?という顔をして)
だよね〜、ちぃちゃんに限ってあたしにケーキを献上するタイミングを忘れるわけないもんね〜♪
…え。別に一足先にとかじゃないけどさ〜…なんていうか、一番におめでとーって言われたら嬉しいじゃんか。
なに、どつかれないだとぅ!?
中学生がばばーってのもどうかと思うけどね〜。
まぁおねーちゃんはいつまでたっても彼氏はできないだろうね!!
でも慌てなくていいぞ〜!だってあたしがいるから!!!
>>32 まぁお前とちぃの仲の良さはたまに見てて心配になるレベルだからな。
もはや恋人通り越して、熟年夫婦みたいなノリだろ、あれは。
じゃあそこまで尽くしてくれるちぃに一番に祝ってもらえよ。
あたしなんか金ねぇし、タバコかゲンコツぐらしかやれんぞ。
どつこうって言うかへし折ろうかとも思ったけど、当然のツッコミだし、キレたら負けだろ。そこは。
……できねぇんじゃなくてつくんねぇんだよ。
そりゃまぁ、独り身はさびしいと思うこともあるけどでも実際男なんか近くで見たら
汚くて触られたくないのばっかだろ。そのくせこっちにだけ綺麗な幻想押し付けてくる身勝手な連中だろ。
いるかそんなん。
ん〜?お前の誕生日なのにそっちが「貰ってください」宣言かそれは。
【どうするエロいことする?漫才にとどめとくか?】
でへへ〜妬いてんのかぁ〜お姉ちゃん〜?♪
熟年夫婦みたいだなんて照れるじゃんよーナイスコンビと呼べ!
(びしっと親指を立てて意味もなくウィンクして)
うぅー…っ…だからちぃちゃんは唯一無二の相方であってさぁ。
あたしが本当にあいしてるのはお姉ちゃんなんだよー
あたしのこの大きな愛に気付かないなんてなんと罪な…あぁ…この女の敵めェ!!
たばこもげんこつもいらないけどさー、もっと優しくしてくれるとかないのかよー!
(なんとなくコッポラちゃんのぶりっこな振りを真似ながら)
なっ…かつてバイオレンスと呼ばれた女が…なんということだろう…あたしはかなしい…。
それが本当の老いってもんだよおねぇちゃん。
(にくたらしい表情を浮かべて)
おいーー!!あたしが居るんだからさみしくないだろー!?
あたしに触られたら嬉しいだろー!!?あたしは幻想みたいに可愛いだろー!!?
おねーちゃんには彼氏なんていらないの、おねーちゃんの彼氏はあたしだぜ?☆
(今度は舌を見せながらウィンクで星を飛ばして)
貰ってくださいもいいけど貰ってやるぜーーッ!!
…いや、貰ってくださいお願いします。
(いきなりかしこまる)
【ちょっといちゃいちゃできればあたしはそれでいいよ〜!】
妬いてはいないけど、まぁ微妙に入り込めない壁みたいのはたまに感じるな、うん。
まー、あたしはどっちかと言うと外から見て愛でるのが好きだからそれはいいんだけどさ。
アナちゃんはたまにバッグにつめてさらいたくなるけどな。
んで、お前はあたしに優しくされたいのかそれともバイオレンスなのがお望みかどっちなんだ?
何もないトコだがベッドだけはあるからどっちでもまぁ一応可能だぞ。
……挑発されてる気がしたからどっちかと言えば後者か?
(コキコキと肩の関節を鳴らして)
んーまぁ、お前も黙ってれば可愛い。
……普段通りの方が一緒にいてさびしくはないけどな。
わかったわかった
流石のお前もそこまで言うのはそれなりに勇気と覚悟があっただろうから
あたしも応えてあげる。
……続きは寝ながら話すか。
まだ二人でベッドはちょっと暑いけど。
(ベッドに寝そべりポンポンと隣を叩いて)
【そうか、じゃあまぁ、ちょっとハード、ハード、すげーハードの中から選ばせてやろう】
へー、そうだったんだ。お姉ちゃんも壁とか感じるんだね!
(堂々と言ってのけて)
確かに茉莉ちゃんとアナちゃんのきもちわるい仲には私も入り込めないもんを感じるもんなァ。
ってコッポラはどうでもいい!!
どうして今の会話であたしがバイオレンスされたいってなるのさー!!
優しくしてって言ってるじゃんかぁー…あ!そっかお姉ちゃん、照れてるんだね〜照れるなよ伸恵っ!♪
っととこれ以上やったら本当にバイオレンスされそうだからだまっとこ。
(関節の音を無視するようにポーンとベットの上へ飛んで行って)
う…っぐ…お姉ちゃんたらなに当然のこと言ってんのさぁ…〜…!
言われなくてもあたしは黙らないから安心するがいいさ!
おお、何だか分からないけどお姉ちゃんが分かってくれて良かった!!
お姉ーーちゃーーん♪やっぱり美羽ちゃんのこと飛びきり大好きだったのね…♪
(上機嫌そうに結われた髪の毛を跳ねさせながらお姉ちゃんの横に寝っころがって)
【え…何の度合いか分からないじゃん…まぁいいや、ハードで!!】
あ゛!?
可愛いだろあの二人の仲良しさは、見てて和むだろ。
おめーみたいにいちいちツッコミ入れる方が疲れんだよ。
……まぁ一片の気すらつかわねーお前らの関係の方が親しいかもしんないけどさ。
ん?いや、バイオレンスじゃないあたしは寂しいんだろ?老いを感じるんだろ?
っていうかお前時々やられるとわかっててわざとやってるだろ、マゾか?って思う時あるし。
ほう、案の定逃げずに来たか、いい度胸だ。
(隣に飛んできた美羽をぎゅ〜〜っと抱きしめると言うか締め付けて)
……
(目の前で揺れる髪の毛の匂いをクンクンと嗅いで)
(なんで子供は汗かいてもいい匂いなんだろうな、などと思いつつ)
あー、やっぱ暑いな、おい、服脱げ。
(一旦締め付けた腕を開放しつつ)
【とりあえずされたいことがあったり、やめて欲しくなったら言ってな】
【そうじゃないとどんどんやるから、アナちゃんとかには絶対出来ないことを】
【……おっと日付変わったから先に一度ゆっとくね。誕生日おめでとう】
和むかァー!!
あんなんあたしの和みのポーズの100万分の一にも及ばんわぁ!!!
つっこみが疲れるぅ!?…そ、そっか…おねえちゃんの前ではあんまり変なこと言わないようにしようっと
(すでに後の祭り状態で)
え?あ、うん。そうだよ?
う〜ん、でもだからって殴られたいとはいってなくて〜。
もっとこう、「まったく美羽って奴は☆」みたいに可愛く言えないものなのか。
(眉尻を下げながら)
おう、お姉ちゃ…ぎゅひゅぁうう!?ぐ、ぐるじーッ!!
(突然抱き締め付けられるとじったばった出来る限りの強さでもがいて暴れて)
なッ…〜〜…なにしてくれとんじゃあぁっこのヘンタイめーッ!!!
……!!?…服を脱げだぁぁッ…ついに露出狂の気もっ…うううぅぅ〜〜〜…ッ!!
(解放されて少し苦しそうに息をしながら、何を言われているのか必死に理解しようとして)
でも暑いのは本当だしな、いいかこれくらい。
(すんなりと上の服をすっぽりと脱ぎ捨てて)
【あれっ、結局変態なことするのか!?とりあえず了解〜。】
【あふん…嬉しいこと言ってくれるじゃんかぁ、ありがと♪】
いや、なごまねぇから、自分で言うなよ。
いい、いい、お前はそのままで、っつーかどうせ何言ってもかわんないだろ。
そしてあたしはもう可愛いとか言われるような身分じゃないからいいんだよこれで。
おいおい、そんな激しく暴れられるとなんか逆にこっちも逃がしたくなくなっちゃうだろ♪
(さらにぎゅーっと力を込めて、柔らかくてあったかい身体の感触を楽しみつつ)
ふはは怒って真の力を見せてみろ……!
(若本ボイスで物まねしながら)
(三十秒後)
はぁはぁ……汗かいた……あちー……
ん、露出狂?ちげーよ、おめーに脱げっつってんだよ。
……まぁあたしも脱ぐけどな。
ほれ、下も全部脱いでもう一度こっちゃこい。
パンツ被ってた奴が今更恥ずかしがるなよ
【おー、美羽はハードなだけじゃなく変態なのが好みなのか?】
【ちゃんとこっちで言わないと泣こうが叫ぼうがあたしの好きなようにしちゃうぞ】
そのままのあたしでいいですって…〜…やっぱり、ありのままのあたしが…!
うふふ、そういうことならあたしはいつまでもあたしで居続けるっ!!
おねーちゃんだって可愛い服とか着ればじゅーぶんいけるのになー。もったいないぞー?
きゅっふっ…あ、あばれればあばれるほど…ぐるじう…ッ…はぁ…
こっ、このあたしをぐったりさせるなんてなかなかやるじゃんか…ふっ…〜…
(強気な言葉を発しつつも身体は暴れ疲れてくてーっとしてしまい)
なんじゃそれは…別にあたしきれてないし…。
(めずらしくつっこみを入れて)
どうしてあたしまでこんな目にあわなきゃいけないんだぁ〜…ばかァ〜。
だからなんであたしが脱げ言われてんの…あつー言われなくても脱ぐわーっ
な!? お姉ちゃんもやっぱ脱ぐの!?
………暑いからって全部脱ぐのはいかがなものか…。
(特に恥ずかしげもなくするすると衣類を全部取ってしまい)
うぅ、さすがに素っ裸だとちょいさむいかも
(すこし身を縮込ませながらお姉ちゃんに身体を寄せてみて)
【な!?そんなこといってないぞー!?てかなにがハードなのさーっ!】
【…う、お姉ちゃんの変態め!!まぁなんかあったら言う!】
いいって、可愛い服よか、自分に似合った服を着たいんだよあたしは。
ん……?なんだ、お前は自分だけハダカになりたかったのか?
じゃあそれでいいよ、なんかそうするとあたしのペットみたいだし♥
(ニヤリっと笑い)
んーまぁなんだ、気にすんなとは言ったけどあっさり脱がれるとまた拍子抜けだな。
ま、いっか、これぐらいで恥ずかしがられてちゃ後が大変だから。
おーよしよし、暖めてやるよ。
(擦り寄ってきた美羽の素足に自分の脚を絡めて太もも同士を摺り寄せつつ)
(背中に手を回してすべすべの肌を撫で回すようにして)
(徐々に手が下の方に伸びて、ぷにぷにしたお尻を揉みしだき)
くそ……やっぱローティーンは肌の張りが違うな……
(その張りを確かめるかのように、パンッとお尻を叩いて)
【いや、これからハードにお前をいじめるようと思ったんだがな】
【そこまで急かすってことは早くいじめてほしかったのか】
なんだよー可愛い服に合ってるじゃんかー。もっと着れよ〜!!!
(ぶーぶーほっぺを膨らませて)
まぁあたしには及ばないけどね!!
いや、べつにそんなんじゃないけどさ…2人して裸になってたらなんか…〜…っ
えっ!? だからといってあたしだけが裸でさたけのマネすんのはごめんだァーっ!!
第一可愛い美羽ちゃんをペットにしておいて可愛い服を着せないのは虐待だぞー犯罪なんだぞー!?
なんだ、これくらい。あたしはぱんつとかみられても全然平…気なんだけど。
今日のお姉ちゃんはなんだか危ない気がするのは気のせいか…いや。
(なんだか身の危険をやんわり感じていて)
あッ…ちょっなにすんのお姉ちゃあぁぁ〜〜っ!?…んっん〜〜〜ぅ!!
(背中を撫でまわす手にびくびくと擽ったそうに背中を逸らして反応してしまい)
ひゃっ…な!?ど、どこ叩いとんじゃぁー…っ!!?
(おしりがぱんと叩かれて一体何をされているのか分からず眉を吊り上げ)
(少し恥ずかしそうに、でも大きな声を張りあげて)
【いじめるのか…えっ!?そ、そうっ…!】
【全然せかしてないよ!?もうだめだ、墓穴だァ!】
いや、どっちかっつーとあたしはカジュアルな感じが似合うだろ。
無頓着に見えてちゃんと考えてるぐらいの感じの。
……お前もふざけてるくせに無駄に私服のセンスはいいよな。
ん、それはさたけみたいに扱って欲しいって遠まわしに言ってるようにあたしには聞こえたぞ。
よし、じゃあ可愛いのを誕生日プレゼント代わりに着せてやるよ、犬らしく首輪と耳と尻尾……
どうする?
(美羽の目をじっと覗き込んで)
まぁあたしにはいいけど男には絶対見せるなよ、絶対だからな。
世の中危ない奴が多いんだから。
ん〜?あっためて欲しいつったのはお前だろ〜うりうり
(反応を楽しむようにわき腹を指でくすぐりつつ)
いや……どこってケツだけど
なんか叩きたくなって……いい音したな。
(続けざまにもう2,3発叩いて)
おーい、あんまうるさいとちぃが起きるぞ〜
あたしとハダカで抱き合ってる所見せ付けるか?
それともあたしのペットになった所でも見せて
さたけと一緒に飼われるか?
(少し意地悪くわらいつつ、ちゅっとおでこにキスして)
カジュアル〜?そんなの知らないね!
…んま〜でも確かにかっこかわいい系の方が似合ってる気もするかぁ。
えへッ♪ 身だしなみをととのえるのは乙女の義務ですからなぁ!
(やたらとえらそうに受け応えて)
えっ…? なんでそうなるんだァーーーっ!!?
って何っ!?可愛い服プレゼントしてくれるの……お、おぅ。
お姉ちゃんはあたしを犬にして何をする気だよ!?何をする気だよ?!
(ぐぬぬと距離を詰めて力強く見つめ返して)
さすがに男子の前ではあたしも慎むってもんさー。
…でも今のお姉ちゃんがそのセリフを言っても全然説得力無いぞ。
(危ない奴と言わんばかりの視線を浴びせて)
あぁ…あっためて欲しいなんていってないもんねーーーッ!
お姉ちゃんの勘ちが…あァーっひゃめっあっ!ひあぁあァ〜〜〜ッ!!
(素肌を直接擽られると成すすべもなくぐりんぐりんと身体を捩じらせて悶絶し)
あたしのお尻なんだからもっと大切に扱えよな〜ッ!…ひゃあ!?
だから何で叩くんだっての…いい音なのは認めるけどな!!
(少々頬を赤くさせながら)
はッ あたしとしたことがちぃちゃんにそんな配慮も出来ないなんて…不覚ッ!
くっ…暑くて脱いだとはいえいきなりこんなとこみられたらやばいじゃすまない…
分かったよなるべく静かにするよー…っ…うぁ…〜〜〜〜〜〜〜…ッ
(珍しく大人しくなったところで不意に額にキスを落とされて真っ赤っ赤になってしまい)
ツッコミは入れるけど「いやだァー」とか「やめろー」とは言わないんだな?
むしろ興味あるように見えるんだけど
あたしに飼われるのは嫌じゃない?それとも可愛い犬になってみたいと思ったか?
(笑みを押さえきれないという表情になりつつ)
おいおいー!そういう反応があたしを喜ばせるってわかんないのかー?
今のあたしは危ない奴なんだからさ。
ほれほれ
(前の方にも手を伸ばして、ぷにっとしたお腹を揉んだり、軽く小さな乳首を摘んだりしつつ)
んー、別に乱暴ってほど強く叩いてないっしょ。
美羽がお望みなら手形がつくくらい引っぱたいてやるけど
あれ?おでこにチューくらいでそんな赤くなるなよ。
っていうか前あたしがキスした時いやがったじゃんか、あれホントは照れてたのか?
可愛いトコあるじゃん
(わしゃわしゃと頭を撫でながら)
さーて、じゃあさっき話した首輪や尻尾でもつけてやるかなー
(その言って一度ベッドから出るとゴソゴソと部屋をあさって)
(……何時から用意していたのか、本当に動物の耳や尻尾を模したオモチャと首輪を持ち出して)
……美羽、あたしからのプレゼント受け取ってくれる?
【このまま続けるけど本当にいい?】
【あー、あと時間何時まで出来るか聞いとく】
何をするのか聴かないと何とも言えないじゃんかよ…まぁあんまりいい答えは期待できないだろうけどさぁ。
興味なんてないもん、どーせ変なことされるに決まってるし!
…〜〜〜…ううぅ、あたしは可愛いけど飼われるのなんてごめんだァー!!
(恥ずかしさに耐えきれなくなって声高高に言い放って)
そういう反応ってどういう反応だよ〜!?美羽ちゃんはいつでも全力なんだーーーーッ!!
ってうわァー!自分で危ない奴っていいおったぁーー早く逃げ…っあァ…お腹は…お肉が……ぁっ…〜〜…
(お腹に来たと思ったとたん乳首も触れられて思わず小さく声を漏らしてしまって)
そりゃそうだけどさぁ…叩く意味が分からんつーの。
手形がつくほど叩いたらやりかえすからなーッ!!まったく。
だっ…だって…おねえちゃんそんなにしないじゃん…っ…
おねーちゃんはじょーだんかもじれないけどざぁ…あたしはっ…う゛…〜〜…
(恥ずかしくて訳が分からなくなってしまい茉莉ちゃんみたいに涙ぐんできてしまい)
可愛いのはあだりまえだげど〜〜〜ッ
(頭を撫でられるとお姉ちゃんの胸元に顔をうずめてしまい)
えっ…ほんとに本気なのかお姉ちゃん…そんなにあたしをペットにしたいのかい…
(色々なグッズがでてくると目をぎょっとさせてまじまじと見つめて)
ふーん、意外と可愛いような。きっとあたしはめっちゃ可愛いペットになれるはず…♪
【大丈夫なんだけど眠気が結構やばいかも〜…次の次くらいにはお暇したいかもしれない、ごぬんね。】
んー、そうか残念だな。
あたしの可愛いペットになるのはヤか。
べつに飼うつっても美羽は美羽らしくしててくれればいいんだけど。
んー相変わらず美羽のここぷにぷにだな。
まぁ小さい子はこれぐらい肉ついてた方が可愛いけど
……ん、なんか変な声出たぞ、おい。
(小さい乳首をくりくりっと指で転がしつつ)
いや、意味なんかないよ、なんかすべすべして叩くたくなっただけだし
ほーぅ、お前、あたしにやり返したらさらに大変なことになるってわかってるか?
アメリカに報復攻撃するって言ってるようなもんだぞ?
いや、冗談でこんなコトはしないから。
美羽がずっとあたしといてくれるつったから
あたしもそれに応えなきゃって思っただけだぞ。
……それともイヤ?
(胸に顔をうずめる美羽の頭を撫でながら)
おう、可愛いぞ、絶対!
(拒まなかった美羽の頭にピンと尖った犬耳のカチューシャをはめて)
うん可愛い!似合ってるぞ……髪は解いた方がそれっぽかったかもしれないけど。
(いつになく可愛いと褒めながら)
……じゃあ次はコレな……
キツかったら言いなよ
(自分でもちょっとドキドキしながら、美羽の細い首に赤い首輪を巻いて)
じゃあ最後に……尻尾つけるからこっちにお尻突き出して
(フサフサの尻尾の反対側にディルドーのついたものを見せ付けて)
【ん、そっか。じゃーその辺でなんとかまとめられればなーとは思うけど】
【ヘンなトコで終わっちゃったらごめんな】
あ…いやっ…あァ…?
おねーちゃんの可愛いペットも良いけどさ…ペッ、ト…?
あたしらしくしてていいならペットでも恋人でもいーじゃんッ!
えーうそだーさすがにこの肉の付き方はやばいって言ってたじゃんよー
ていうかあたし自身これはやばいと思うのに…
んっぅ…ふッ……ぁ…〜…ひ、ぁ…めッ…ぇ
(乳首を弄ばれ力が抜けてしまい、細かく身体を震わせながら弱弱しく抵抗して)
すべすべしてて叩きたいってますます意味分からんぞ。
いやまぁかといってひたすら撫で回されるのも怖いからそんな問い詰めないけども…。
そんなこと言ったってどうすりゃいいのさー、ジャイアンかおまえーッ!!
…う。じょうだんじゃないの……?
な…ならいいや…。わ、わかってるっつの〜…おねーちゃんとあたしはずっと一緒〜〜〜〜ッ!
(お姉ちゃんの腕を掴んでぐりぐりと顔を胸元に埋め込んで)
ワンワン!!!
(犬耳をはめられてとりあえず可愛く鳴いてみて)
えへへーそんなに褒められるとさすがのあたしも照れるね〜♪
髪の毛はこのままでいい!!
んんん…だいじょーぶ。
(なんとなくお姉ちゃんの緊張が手元から伝わってきてじっと大人しくして)
ん、きつくない。どう〜似合う♪?
(なぜか誇らしげにして聞いてみて)
はーいお尻ね…
…って待…っ…なっ…なんだ今のはァ!?
(ノリで返事をしてお姉ちゃんに背中を向けたものの)
(一瞬ちらついたなにやら危険そうなその見た目の物に過剰に反応して)
【おう、ありがとうー。半端でもだいじょーぶ。】
まぁ話の流れってやつだ……
可愛いペットにしてたら恋人に昇格させてやるから
まずはあたしのものになれ!
なんだ、自覚してたのか?
じゃあちょっとお菓子とか控えろよ
個人的には顔にまで影響がなければぷにぷに丸いのは好みだけどな。
今ここであたしにいっぱいいじめられればカロリー消費して痩せるかも……
(そう言って乳首をちょっと強めにきゅっとつねって)
んー、お前だって結構ジャイアンキャラだと思うけど
まぁお前がジャイアンならあたしはジャイアンの母ちゃんだから勝ち目ないけどな
む……さっそく母ちゃんのおっぱいに甘えてきたかじゃあ代わりにあたしがお前の尻で遊んでも問題ないよな。
(胸に擦り寄ってくる美羽の頭とお尻をそれぞれの手で撫でつつ)
うん、バカ犬みたいで可愛い♥
似合ってる。ご主人様の許可なく外すなよ〜
(思ったより従順な美羽にコトが上手くすすむぁと思っていたが)
ん……?見て想像つかないか?
これを美羽の尻の穴ン中入れて尻尾にするんだよ。
(口に尻尾の反対側を入れて濡らしつつ)
わかったらこっちにケツを突き出せ。
あー、やっぱさすがにダメか……これは……
(しょうがない力づくかな……と目を光らせ)
話の流れって恐ろしいなぁ…。
って、え!?可愛くしてたら恋人に昇格できるの!?ほんとうっ!?
きゃふん。おねーちゃんのものになれなんて言われたらならざるを得ないじゃんか〜♪
というより、あたりはずっと前からお姉ちゃんの美羽ちゃんでしょうがァ〜!
いや、でもお菓子が美味しいのが悪いんだし。あたしは悪くないぞ?
まぁ顔は今のとこ超絶可愛いままだからセーフっちゃぁセーフだけどね〜。
んぅぁッ!?…〜〜…っはぁ…おねーちゃぁ…んぅ
(乳首を強くつねられるとぴくんと大きく胸を反らして反応して)
(息も絶え絶えに名前を呼んで、真っ赤な表情で不安そうに見つめて)
あたしは天使キャラだからジャイアンなんかじゃないもんねーっ。
おねーちゃんがジャイアンのかーちゃんなのは認めるけど!!
んんっっん〜〜〜!だからあたしとおねーちゃんは親子じゃないって言っ…
はぁ…もうどうでもいいかぁ
(頭を気持ちよさそうに撫でられながら、お尻を撫でられ擽ったそうにひょこひょこと左右に逃げて)
な!? なんと恐ろしい…尻尾がお尻の穴から生えてたなんて…ッ
(マジボケなのか寝ぼけなのか分からないが驚愕しながらそう言い放ち)
っていうか、そんなのお尻に入るわけな…ッ…いやっ…待ってあア〜〜〜〜ッ!!!?
(どうやら実力行使された様子)
【きゃいんきゃいん!半端だけどあたしはここまでー。あとは好きに宜しく!】
【まさかお姉ちゃんが来てくれると思わなかったから今日はたくさん話せて嬉しかったよ!】
【こんな時間までお相手ありがとねー!美羽ちゃん楽しかったぞー。】
【ゆっくりおやすみ、あたしは先に帰るね!さらばだーッ!!愛してるぞ!!】
>>50 【時間があればもっといろいろしてやりたかったんだけど無計画でごめんな】
【もう一度誕生日おめでとう、美羽】
【あたしも愛してるぞ!じゃあおやすみ】
【お借りします】
ちょっと借りるぞ
【そいじゃよろしく】
【ヴィータはNGとかはあるの?】
>>54 残念だったな、せっかく正解したのにこんな色気のねー娘で
でも、あたしは当ててくれて、……ちょっとうれしいぞ
さて、褒美は何がいいんだ?
【まぁ、普通のエロいことならしてやるです】
いやいや、俺は下はもっとちっちゃいのでもいけるし、ヴィータは十分にそそらせてくれるよ
てな訳でヴィータの上と下の口を味わせてほしいかな
(ヴィータのそばに腰を下ろして目線を合わせ、彼女の唇に舌を伸ばす
いやいや、俺は下はもっとちっちゃいのでもいけるし、ヴィータは十分にそそらせてくれるよ
てな訳でヴィータの上と下の口を味わせてほしいかな
(ヴィータのそばに腰を下ろして目線を合わせ、彼女の唇に舌を伸ばす)
【最後に)を入れ忘れてた】
>>56 変態……、お前みたいなやつに当てられて少しでもキュンとしたのが馬鹿みたいだ
(と言いつつも、少しうれしそうに頬を赤らめる)
んっ……ちゅ……、なんだいきなり……はむっ、ちゅぱっ、ちゅぷ
(唇に触れた舌を咥えて、口内に招き入れる)
ちゅっちゅぱ……あむ……、ちゅるるっ♪
(唇を重ねて、相手の舌を先端から奥へとなぞるように、自分の舌を侵入させる)
>>58 そう、言いながらも積極的、じゃないか?
(ヴィータの舌を迎えるように舌と舌を絡めて、こっちからも舌を口内へと侵入させる)
ぬち、にゃ…、ぬちゅちゅ…、ぷちゅ、ちゅ…
(ヴィータの歯ち舌を這わせ、一本一本それぞれを愛撫するように舐めあげる)
(ヴィータのスカートの中へと手を侵入させるとショーツの上から秘部をなぞり、もう片手を腰へと回して抱き寄せる)
ったく、そんな事ねーでっ……ぷぁ
(軽口を叩こうとした矢先に舌を入れられて口を塞がれてしまう)
あっ、ふぁ……、んちゅ、るろ、んるぉ〜……
(歯列を舐められる事に快感を感じてしまい、トロトロと粘り気の強い唾液が溢れる)
あひっ、……もうヤりてーのか?
(割れ目を撫でられた気持ちよさで思わず腰を引いてしまいそうになるが、手で阻まれる)
全くせっかちだな……まぁ、悪い気分じゃねーけど
(男のズボンのベルトとボタンをはずしてあげて、パンツの中に手を潜り込ませる)
(甘いキスでカチカチに勃起した、股間のソレを確かめるように撫で擦る)
それもいいけどな……
ズチュズズズズズチュ……
(股間のそれを撫で擦るヴィータに笑みを浮かべると再び唇を奪うと、今度はヴィータの唾液を吸い上げ咽下し、また自分の唾液を彼女の口内へと注ぎ込む)
まずはヴィータの口で奉仕してくれよ
(ヴィータの唇を解放し、口端にこぼれた唾液を舐めとり股間のそれに触れている手を撫でる。そしてスカートの中ではショーツ越しに菊門に軽く爪を立てる)
……んっ、ぶちゅっじゅるっ、ごくっ、ごくん! ぷぁ……
(無理やり唾液を交換させられて、飲まされた唾液の味に思わず酔いしれてしまう)
あ、ああ……いいぞ……舐めれば良いんだな。
はひゃっ……こら! 変な場所触るなバカッ!
(急にお尻を弄られて思わず腰砕けに成りそうになるが、その手を抓り上げ退ける)
ったく……こんなことしてやるのは、お前だけなんだからな……
(相手の足元に膝立ちになり、チャックを開けてパンツの中身を開放する)
【さて……、お前のチンポはどんなだろうな?】
【とくに指定がないなら、さっきあたしが触れて想像したサイズのはずだが】
ははは、それは嬉しい話だな
(そのセリフに笑みを浮かべると膝立ちになるヴィータの頭を撫でてやる。
同時にズボンから解放されたペニスが外気に触れ雄の臭いとともにムクリとさらに大きくなる。
太く長く、握り拳のような太さに拳二つ分はありそうな長さのペニスがヴィータの頬を叩く)
どうだ、俺の物は
(その場にあぐらをかき、そっとヴィータの体を押してバランスを崩させると自分の横に、あぐらをかいた膝の上から股間をのぞき込ませるように四つん這いにさせる)
>>63 あっ……なんだよ、これっ、さっき触ったのと全然ちがう
こんなでけーチンポ入るわけねーだろバカ!
(想像よりあまりに大きい、雄の象徴のようないきりたった股間に思わず怯えてしまう)
こんなに強そうで……カッコイイの……ちゅっ♪
(自分の腕より太くて逞しいペニスをウットリと眺めて、先端に口付けするように唇を近づける)
へへっ……はむっ、ちゅっ、れろれろっ、んちゅっ、ちゅぱっ
(犬や猫が食事を摂るような四つんばいの姿勢のまま、巨大なペニスを舐め取る)
れ〜ろっ、れ〜ろっ、……じゅっちゅぱっ、ちぱっ、ちゅっるる〜〜っ
(巨大な幹を唾液をたっぷりまぶした舌で下から上へ舐め上げる、亀頭やカリ首にキスもして愛情を示す)
なぁ……あたしの、オマ……、アソコ……、もっと弄ってほしーです
そうだろ、逞しいだろ?
編めるのも良いが、お口の中もしっかり堪能させてくれよ?
(ヴィータの頭を撫でながらスカートを捲りあげてショーツを晒させ、その上から秘部に薬指と小指を伸ばす。
脚をしっかりと開かせると親指で菊門にショーツを食い込ませるように刺激しながら布越しにクリトリスを探り出す
親指と人差し指でショーツ越しにクリトリスを捻る))
ほらどうだ?こうしてイジってほしかったんだろ
>>65 うぁ……こんなでっけーの入るわけっ、……仕方ねえな、ちゅっ……ふぷっ
じゅぷっ…にゅるっ、んろぉ〜〜っ、んじゅっるる〜〜
(意を決して、口を限界まで開くとペニスを口に含んでゆく)
ふ〜、ふ〜、ぶっ……ちゅばっ、ぶjちゅっ! んふっ〜、じゅっるるうっ、ずゅろろぉ〜っ
(時折鼻で呼吸を整えて、舌を使いながら頭を振ってペニスをしごく)
(クリトリスの刺激で操作されるように、強く捻られると喉奥に、優しく撫でられると舌を使ってペニスを愛撫する)
ふふぅ〜、あっ、じゅぱっじゅぱっ、じゅるるっ〜、ふぉあ、きもひいいかっ?
(片手を使ってタマをマッサージしながら、快楽に踊らされるように腰と頭を振る)
あぁ、とてもきもちいいよ!
(クリトリスをさらに強くねじあげる)
あぁ、ヴィータもっと奥までしかりくわえるんだ
(ペニスをくわえるヴィータの頭を一撫ですると、今度は頭を押さえ一気に入るところまでペニスをねじ込んだ)
>>67 ……!? ぶふっ!? んふっ♪ んふっ〜!
(クリトリスを苛められた衝撃で軽く達してしまう、腰を振って抵抗するが)
ぶちゅ、ずじゅるるる〜〜! ぶじゅ、じゅぽぉ、じゅろっ
(頭上の手を押さえ込まれて、油断した口元に一気にねじ込まれる)
んぶっ、バッ…あぅ…、じゅるっずぽぉ……何しやがっ!?
(唇はペニスの付け根まで達して、舌は異物を押し出そうと無駄な抵抗をする)
んふ〜、おぶっ、じゅぱっ、じゅる、づじゅるるるっ〜、ふ〜、ずろろろぉ
(鼻先を陰毛に突っ込んでたっぷり雄の匂いを嗅がされる)
(急に頭を抑えた男の顔を涙目でにらみながらひっしに呼吸を整えようとする)
すまないな、けどそろそろ、一発目の時間だ
(ヴィータの頭を抑えたままショーツの布地を引っ張り、幼い秘裂へと食い込ませる)
(それと同時にヴィータの口の中に半ば固形化したドロドロのザーメンが発射される)
しっかりと、味わってくれ
(ヴィータの頭から手を離し、引っ張っていたショーツを引きちぎった)
んぶっ……、ぶっぷぅ、こくっ、ごく、ぶちゅ、ぢゅぷっ……
(喉の奥に無尽蔵と思えるほど大量のザーメンが迸り、口内を満たしていく)
(途端に雄臭い匂いに満たされて、舌ではゼリーのように濃い精子が苦い味を感じる)
(口の端からザーメンを溢しながら、長い射精を必死に耐える)
……んるるろぉ〜、んぽっ! ゲホッ、はぁ〜はぁ〜
(口をからペニスを引き抜き残りのザーメンを髪や顔にかけられるのも気にせず、むせながら新鮮な空気を取り込む)
(射精の衝撃でショーツを破られた事にも気づかず、(四つんばいの姿勢で無抵抗なお尻が丸出しになっている)
どうだ?俺のザーメンの味は
(ヴィータの口からペニスを抜かれ、彼女の小さな体を抱き寄せる)
(膝の上に背をこちらに向けた状態で座らせ、そのまま抱きしめると胸元を乱暴に破き幼い胸元を露わにする)
かわいい乳首だな、ヴィータ
(耳元でそう囁き、その乳首をつまみ上げた)
(乳首とクリトリスを直接ねぶりながら、ヴィータの耳を軽く噛む)
どーもこーもねーです、こんな臭くてマズいモノ……んくっ、ごく
(ゼリー状のザーメンがまだ喉に引っかかっている気がして、何度も嚥下する動作を繰り返す)
……んあっ、こらっ……こんな子供みたいに扱うなっ
ひんっ♪ 胸は……さわるなぁ……そっちはもっと駄目だっ!
(敏感な部分を触られて、悲鳴を上げながら身をよじる)
くそっ……お返しだっ、自分のザーメンを味わいやがれっ、ぷちゅっ
(振り向きざま唇を奪って、精液の匂いがこびりついた舌を擦り付ける)
(取り逃がさないようしっかりと肩を抱いて、二人のおなかをぴったりくっつける)
ちゅぱっ、へ……どうだ? 自分のザーメンの味は
(唇を離すと、いたずらっぽく笑みを浮かべる)
(ヴィータのキスで口の中に擦り付けられた味に一瞬眉を潜めるが、すぐに表情を戻して無防備な菊門に中指を根元まで突っ込んだ)
この悪戯娘め
(ヴィータの体を少し離させて乳首に軽く噛みついた)
(そして服をはだけさせ、白い肌の幼い肩を露わにさせる)
(ヴィータの菊門から指を抜き、また子供を抱き上げるような格好に素早く戻し白い肌に舌を這わせる。
自身の膝を立てて彼女の体を持ち上げると肩から背中、背中から肩と唾液の筋をつけてやる)
さぁ、て。今度は下の口を味わう時間だな
(再び抱きしめ今度はこねるようにその淡い胸を揉みながらスカートを捲り秘部を晒させる)
(ペニスに付いた精液をヴィータの腹部から下腹部へと塗りながら再び耳に軽く歯型をつける)
あぅ……、しょうがねー……
(腰を動かして、ペニスに付いた精液を洗うように秘部をこすり付ける)
……あー、やっぱ無理じゃねーか?
(亀頭の先端を割れ目で咥えようとするが、大きすぎるソレが上滑りして挿入を阻む)
これ、……こうしたら、打ち抜けるか?
(両指で、割れ目を開いて無理やり亀頭の先端を包み込む)
へ、へへ、これで全体重掛けたら、確かに入るかもな……
だけど、ここまで無理やり入れてもなぁ……?
(肩越しに顔だけチラリと振り向いて、相手の顔色を伺う)
なんだ、怖いのか?
(耳元で挑発するように囁き唾液をまぶした舌で耳を舐め唾液まみれにし、耳の中へと舌をねじ込んでやる)
怖いのなら別にかまわないぞ?騎士を名乗っていても結局はただの養女でしたってことなんだろう?
(胸を揉み耳をなぶり、乳首をつまみ上げる指に少し力を込める。腰を軽くゆすって僅かにねじ込まれた亀頭を動かしてやる)
んひゃ……そんなっ、こ、怖いわけねーだろ
(耳に舌を挿入されて思わず声を上げてしまう)
(プライドを刺激する台詞に乗せられて、次第に腰に力が入って行く)
んっ……くっ、っふっううう〜〜
(ぷつんと軽い感触で何かを引き裂きながら、ペニスが一気に奥へと進入する)
(まだ幼い膣の肉ヒダがぴったりとペニスに纏わりつき、竿や亀頭をそぎ落とすような刺激を与える)
(強い内圧がペニスを押し出そうとするが、体重を乗せた腰の勢いには勝てずに亀頭が最奥に達する)
……ぐぅ、ふぅ……ふぅ、どーだ、みた……か
鉄槌の騎士ヴィータに打ち抜けないものはっ……ねぇっ!
(目から透明な涙を、股間からは赤い涙を流しながら強気な笑みを浮かべる)
ははは、いい娘だなヴィータ
(ヴィータの頭を撫でながら目元にのばした舌で涙を舐めとり、右手を脇から肩へと、左手は脇から腰へと回して抱きしめる)
(そしてヴィータの動きの大半を封じると容赦なく腰を突き上げ始める)
あぁ、ヴィータのおまんこ最高だな!初物なだけあって食いちぎられそうな締め付けだ!
(笑いながら腰をむりやりグラインドさせて無理矢理おまんこを抉るように責め立てる)
【なんでだ、普通のエッチのつもりが陵辱に】
【たぶんあたし相手にコブシ大のチンポは無理があったな】
【ということで、この辺で】
test
ヴィータとエッチしたい
え〜嘘〜
【スレをお借りします】
>>85 【スレをお借りしますねー】
【今日はよろしくお願いしますー】
【準備はもう出来てますので、開始してもよろしいですかー?】
>>86 【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、大丈夫ですから始めてください】
>>87 やはりこういうスタンダードなセットは落ち着きますねー。空調も聞いていますし、何よりアクシデントも起こりにくいでしょう
皆さん今日はよろしくお願いしますよー。私はどんな撮影なのかまだ聞いてないですから、皆さんの誘導がもらえないと何もできませんのでー
好きに動いてもよいのでしたら、好きにしてしまいますがー
(夏物の撮影もいくつか終了してからほんの少し遅い夏休みをもらい、それが明けてから初めの撮影)
(既に大量の本数のAVを撮影しているというのに無垢な表情と幼い体型は相変わらず、性格も処女だったころと全く変わらないまま)
(撮影の為の支度も済み、少し手広いベッドの上にいつもの巫女服のまま腰かけ、撮影のスタートはまだかとぱっちりと丸い目で周りのスタッフに声をかけるあたり)
(待たされることに少し退屈をしているらしく、ベッドの上で伸びをしたり、小さな足の踵でぽふぽふっとベッドをへこませていると)
むぅ…そろそろ準備が完了しましたかー?ふぁぁ…このベッドはふかふかして気持ちがよいですので、気を抜けば眠ってしまいますよー
そんな内容の撮影でも私は良いのですが……今日はそんな雰囲気でもなさそうですねー
(きちっと閉めていたはずの巫女服はいつの間にか、これまたいつものように肌蹴始め、清楚な布地から年不相応に発達の遅れた褐色の肌が覗き)
(あどけない表情とこんがりと焼けた肌、それとは対照的に白い水着の痕まで見えてしまっても、手を口元に当てながら大きな欠伸をつき)
(角度次第では桃色の乳首が見えるかもしれない、短いスカートを覗かれるとショーツを穿いていない無防備な股間が見られる可能性があっても恥らう様子は一かけらも無く)
(目じりに溜めた涙をぐしぐしと袖で拭いとり、小首を傾げながら周囲の雰囲気やスタッフの人数を数え、退屈しのぎに今日の撮影の内容を読もうとして)
【それではどんどんいきますよー】
金太郎
>>88 (待ち遠しいのか、退屈しているのか、可愛らしいしぐさで脚をぱたぱたさせている初美)
(スタッフや男優たちがそれを眺めながら今日の段取りを確認する)
(出だしは定番のインタビュー)
(すでに何本も撮影しているのだが、夏休みも終えこれまでの撮影や経験を振り返る意味でも今回は取り入れる)
(その後は数人でのペッティング、初美の小さな体を男優たちが愛撫しまくるのだ)
(そこから初美の奉仕シーンを入れ、本番へと移る)
(男優も大勢用意しているので、連続ぶっかけや三穴責めなども盛り込んでいく)
(もっとも、男優やスタッフ、そしてなにより初美のテンション次第で展開はがらりと変わってしまうのだろうが)
(変わらないのは、初美の年不相応なロリータボディが白濁まみれになる、とぃうことだけだろう)
それじゃあ初美ちゃん、撮影始めるよ。
(なんとなく眠たそうな仕草をしている初美に、監督が声をかける)
(それに合わせて、ベッドの上に座っている初美のところに、まずは二人の男優が近寄った)
「今日もよろしくね、初美ちゃん」
「よろしく〜」
(すでに全裸の男優二人が、左右から初美を挟むようにベッドにあがるとあぐらをかいて座り込む)
(肌蹴はじめている初美の巫女服からは、綺麗に日焼けした部分と、スクール水着の形に残った白い肌が見える)
(健康的でありながら、なまめかしいコントラスト)
(カメラマンは、初美の全身から、覗き見える薄い乳房やスカートの奥を様々なアングルから撮影していく)
初美ちゃん、最初にいくつか質問させてもらうよ?
今いくつかな? AV出演は何本目?
(監督の質問と同時に、カンペが初美に向けられる)
(通っている学校や、所属してる部活動など、プライベートに関する質問がいくつか並び、それについても答えて、と書かれている)
(初美の返事を待つ間にも、男優は彼女のすらりとした太ももを撫で始めている)
【よろしく】
【インタビューは、細々質問内容をこっちのレスに書いたほうがいいかな?】
【くどくなりそうだから、はっちゃんの方で適当に想定して返事をしてもらう、という形でもいいかもしれないけど】
>>90 どうやら普通の内容みたいですねー
(頑なにベッドから降りようとはしなかったが、特に大がかりなセットやコスプレをした男優たちも見当たらない)
(時折何かの確認をしているスタッフ達に聞き耳を立て、内容を微かに聞き取ると)
(全部を把握することは無かったが、大雑把な内容を理解し、ぽかんと口を開けながら若干期待する様に笑みを浮かべ)
わかりましたー。予想ではもうちょっとかかると思ったんですけどねー
皆さん優秀みたいで、安心して文字通り体を預けることが出来そうです
(近づく男優たちによろしくですーと先制で挨拶を交わし、露わになっている股間や肉体を確認する)
(当然ながら自由よりふたまわり以上も大きな男達に挟まれても臆することは無かったが、肌蹴た服から微かに見える恥部や)
(何より自分の見た目の所為で、脅える様子が皆無でもとてつもなく犯罪的な雰囲気を漂わせてしまう)
質問ですかー?勿論いいですよー。お答えできる範囲内で、ですがー
年齢は…18歳と言う事でお願いしますー。3年生なのは間違いありませんのでご安心をー
んっ…くすぐったいですね。えーと…学校は女子高に通ってますよ、部活動は麻雀部ですー
こんな見た目なのでちょっとなめられてしまいますが、爆発力には自信がありますのでもし対局することがあればご注意してくださいー
(左右から伸びた手に抵抗はしなかったものの、スリスリと撫でられるとくすぐったさのあまり身じろぎをしてしまい)
(そうすることでゆるゆる〜になっていた巫女服は更に肌蹴ていき、細い肩や微かに膨らんでいる乳房もほとんど曝け出してしまっている)
何本目でしょうかー?恐らく10…いや、もっとかも…。30…?流石にそれはないよね…
多分20本ぐらいですよー。男優さんの数はその3〜4倍ぐらいでしょうかー
それにしても…ん、んあっ、あっ、あっ…はぁー…エッチな手つきですねー。もっと深いところまで触ってもよいのですよー?
あっ、お話の続きですねー。正直大変な撮影もありましたが、今思い返せばどれも気持ちがよかったですので悪くはありませんでしたよー
(未だ発情しきっていないということもあり、心地よさとくすぐったさが同居している状態)
(時折くふっ、と堪えるような笑い声をあげてしまい、このままではインタビューにならないのではと危惧すると)
(自らもぞもぞと動いてちらりと巫女服の裾を視線で指したり、男達の手が乗っているのもお構いなく足を大きく広げて伸ばしてしまう)
【両方を混ぜてしまいましょうー】
【私も出来るる限り進行しますので、質問が長くなりそうだったら投げて貰えれば受け取ってしまいますよー】
>>92 へえ、18歳ね、そうだ、学校の名前を聞いてもいいかな?
ああ、麻雀強いんだね、脱衣麻雀をしても脱ぐことなんてないかな。
(その言葉と同時に、全裸同然の初美の姿を撮影するカメラ)
(肌蹴た巫女服から覗く、というかむき出しになっている瑞々しい肌を、ズームでおさめる)
初美ちゃんの出演作、どれも人気だよ。
(AVとしては、なかなかの売り上げを記録しているようだ)
(その間、初美の言葉に誘われるように男優たちの手が伸び)
(開かれた脚の奥を目指して滑っていく)
(巫女服のスカートの裾をたくしあげると、無毛の割れ目が早くも丸見えになってしまった)
(撮影は悪くなかった、という答えをきっかけにして、監督は際どい、というよりも露骨な質問に移っていく)
それじゃあ、初美ちゃんのエッチな体験を聞いちゃおうかな。
初体験は何歳のとき? 誰が相手だったのかな。
さっき大変な撮影もあったって言ってたけど、どれが印象に残ってる?
一番気持ちよかったのも教えて欲しいな。
(するすると、左右から太ももを撫でていた手が、股間へとたどりつく)
(秘裂をなぞるようにしながら、クリトリスを軽く擦ったりもした)
「ね、俺たちのも触ってよ」
(二人の男優は、空いた手で初美の左右の手を取ると、半立ちのペニスへと導いた)
(そして、ペニスに触れさせると露出した薄い胸に手を這わせる)
【それじゃあ、そんな感じで進めようか】
>>93 流石に学校の名前は不味くありませんかー?永水女子高校…ですけどー
強いですよー。そこそこには有名だと思ってたのですが、あまり知名度はないのでしょうかー?
もしホントにそうなら少しショックですねー
脱衣麻雀のルール次第ではありませんかー?上がられたら即脱衣とかなら敗北する可能性もありますよー
(果たして脱ぐ必要があるのかと我ながら疑問に思ってしまう)
(ちらりと横目でカメラの動きを確認するが、あえて意識した動きは撮らず、あくまで自然体で佇みながら時折髪の毛を弄ったり)
(首元を小さな指でポリポリと掻いたりと、直接性的な要素につながらない行動をとっていき)
んっ、ホントにですかー?私には1円も入らないので、売り上げはどーでもよいと思ってましたけれど
色々と発売されたら案外気になるものなのですよー。調べる方法が皆無なので今までは良く知りませんでしたがー
(奥へ奥へと進む手に、直接的な性感よりももっと恥ずかしい部分が触られる、触られそうという精神的な責めに、思わずくぐもった吐息を漏らしてしまう)
(インタビュー最優先と考えていたが、ただでさえ短い裾が捲られたことで股間も、ベッドに沈んでいる張りのある小ぶりなお尻も外気に触れ)
(男達の手によって隠すものが無くなると流石に恥ずかしいのか、こんがりと焼けた頬が微かに紅潮して)
初体験は同じく18歳の時ですよー。最初のAVを撮影する時に奪われてしまいましたねー
実は相手は良くわからないのですよ、寝て起きたらいつの間にかハメられてましたー
起きた時には膣内に粘液が入ってる感じがしてましたので、既に何度か精液を出された後だったようでー…
別に嫌ではありませんが、ちょっと惨めですよねー。肝心のAVも、男優の顔までは映ってなくて結局は分からず仕舞いですよー
(何とか嬌声は挙げまいと小さな口をぴたりと閉じていたが、未成熟ながら何度も男達の手やペニスでほぐされた膣やクリトリスは)
(濡れていない状態でもなぞる指に敏感に反応し、ぷにっとした少女らしい感触を指に返し、クリトリスを軽く擦られただけで直ぐに硬く勃起して、微かに肩を痙攣させ)
了解ですよー、では差し出してくださいー
ふむふむ、中々大きそうですねー。でも大きすぎると入れるのに難儀してしまいますよー?
ではインタビューの続きですねー。印象が強いの……やっぱりこの間の旅館の撮影でしょうかー
撮影自体は1週間程度でしたが、宿泊費は私が全員分を全額稼げと言われたのですよー。酷い話だと思いませんかー?
お蔭で2週間ただ働きさせられた上に撮影とは無関係のところでエッチな事をさせられてしまいましたー。あまりに疲れて2日も寝込んでしまいましたねー
(すらすらと一定のテンポとあまり抑揚がない間延びした喋りを続けていると、あまり怒っている様子は無かったが、それでも若干頬を膨らませムスッとした表情が見え)
(小さな手をペニスに添えるとにぎにぎと形や感触を確かめ、先ずは裏筋に指を3本ほど当ててから根元から先端へとゆっくりと手を上げていき)
(両手が塞がったことで無防備になった胸に手が伸びてきてしまい、抵抗できない事で快感が増したのかただ触れられただけでびくんっ!と肩を弾ませて)
>>94 (もちろん、麻雀ファンならずとも、興味のあるものなら強豪校の永水女子の名は聞いたことがあるだろう)
(しかも、その団体戦選出メンバーなのだ)
いやいや、有名だよ永水女子。
そんな有名校の女の子がAV出演だなんて、すごいよね。
はは、初美ちゃんはいつも露出が多いしね、男が対戦相手だと、気になって普段通りには打てないかもね。
(男の手でまさぐられる股間や、撫で回される乳房をカメラは撮影している)
(声を上げまいとこらえている様子の表情も、もちろんしっかりととらえていた)
そうだったね、初美ちゃんの処女喪失AVもすごい評判だったな。
そうか、それじゃあ初美ちゃんの初体験の相手は分からないままなんだ。
(騙して睡眠薬入りのジュースを飲ませて眠らせ、そのまま処女を奪わせた)
(実に10人の男優が、初美が眠っている間に入れ替わり立ち代り犯したのだ)
(意識のないロリータボディがまさしく人形のように犯される様子を撮影したAVは反響も大きかった)
「でも、初美ちゃん大きなちんぽ好きだろう?」
「うは、初美ちゃんの手、相変わらずちっちゃくて気持ち良いな」
(初美の手の中で、半立ちだったペニスはむくむくと大きく、硬くなっていく)
(初美の小さな膣に、男優のペニスがねじ込まれる光景も見せ場の一つだ)
あのときは初美ちゃん頑張ったよね。
AV撮影もそうだったけど、宿で客をとらされてさ)。
スタッフの慰問もしてくれたし、ほんと初美ちゃんは天使だな。
(どことなく不満な様子の初美を見ても、監督は動じない)
他に印象に残ってたり、またやってみたい撮影はある?
それと、初美ちゃんの好きな体位はなにかな、好きなプレイとか。
あとエッチ関係で得意な技を教えてもらえる?
(初美の手で握られているペニスはすっかり勃起して、小さな手には余るサイズになっている)
(どくどくと脈動するペニスは、初美に撫でられるとびくりと震えを大きくした)
「初美ちゃんのおっぱい、相変わらず小さいね」
「でもそこが可愛いよ。こんなロリボディなのにエッチ大好きでAVに出ててさ」
(左右の乳房を撫でる男優の手が、乳首を指先でこりこりと弄る)
(一方秘裂を愛撫する手は、クリトリスをつまんだりくすぐったりと忙しい)
(そして、カメラが寄ってきたところで秘裂を指で開いて見せた)
>>95 お陰様で見られることに抵抗はそこまでありませんでしたけれどー…
男の方が相手だと流石に自制はしますよー。色仕掛けで勝ったなどと言われたくはありませんのでー
(どこに色気あるのかとどこからともなく聞こえたような気がして、あたりをきょろきょろと見渡すが)
(カメラには胸や股間をまさぐられて感じているように撮られたかもしれない)
むしろ評判がよくなければ挫折してましたねー。凄かったと言うのは簡単ですが、終わった後の虚脱感とか
物凄い痛みとか頭が凄くぼけーっとしたり、色々と大変だったのですよー?
(処女を喪失した痛みを感じる事も無かったのでセックスへの抵抗はそこまで強くならなかったが、初撮影の後の様子を思い出しただけでつい身震いをしてしまい)
(そんなことしないよね…?とまん丸な目に涙を溜めながら、またもや辺りをきょろきょろと見渡してスタッフの反応を見る)
好きか嫌いかと言えば好きによりますねー。私はただいれられるだけですので、あまり苦労はしませんのでー
皆さんのペニスが大きすぎるのですよー。でも、小さいなりに努力はしてますので、褒められて嫌な気はしませんねー
(固くなるペニスを今度は掌で撫で、逞しい感触にどこかいやらしい気持ちを芽生えさせつつ親指と人差し指で円を作ろうとする)
(当然指先が触れ合う事はなかったが、少女の柔らかい指のリングはペニスをぐぐっと押さえつけながらごしごしと少し強めに2つのペニスを扱きあげ)
(ペニスが膨らめば膨らむほど、指にペニスが食い込み余計に快楽を与える仕組みを作り出す)
頑張ったって…他人事ですねー。どれだけ苦労したのか、見てないから言えるんですよー?
(気持ち良かったものの、結局碌な目に合わなかったのも事実で。無責任な言葉に目を細くし、非難をするように唇を尖らせ)
知らないおじさんたちの前で宴会芸をやらされたりしたんですからー。みなさんはプロですから加減もわかっていただいてますけれど
あの時は皆さん素人さんだから無茶苦茶してきて、本当に大変だったのですよー
…ん、んっはぁ…。それにしてもすっかり大きくなってしまいましたねー
あれだけ経験してしまえば誰だってエッチ好きと言うか、依存症になってしまうに決まってますよー
あっはぁ…んんっ!やられっぱなしは少し申し訳ないですし、お二人の準備もできてしまったようですのでー…そろそろいただいてもよろしいですかー?
(同じように乳首を弄られているように見えても、指の感触や微妙な動き、力加減と言った部分が違ってきて)
(別々の人に弄られていると意識が強くなり、クリトリスと同じようにピンク色の乳首が持ち上がると余計に快楽を受け始め)
(身体はじっとりと汗ばみ、愛撫に身を捩りながら欲情を孕んだ目を男達に向けると、見上げる形になった所為か感じてる表情はより扇情的になり)
(クリを摘ままれた瞬間ひゃぅっ、と悲鳴のような声を上げながら腰を浮かし、指で広げられた膣内はヒクヒクと震えていて、ピンク色の内側の奥からは半透明の液体が滴りはじめて)
にゃ〜ん
>>97 (当時の撮影の事を思い出しているのだろうか、どことなく不安そうな表情になる初美)
(一応安心させるように頷いておく)
(初美がノリノリでセックスに興じるところを撮影したいので、やたらと不安がられてもいい画が撮れない)
「今日はたくさんちんぽがあるから、堪能してよ」
「そうそう、ただ入れられるだけじゃなくて、初美ちゃんにも頑張ってもらうからね」
(麻雀牌を扱うとは思えない、どこかぷにっとした指がペニスに絡みつく)
(思わず男優は呻いてしまい、その拍子にどろっと我慢汁が滲み始めた)
「おっ、おっ、いいよ、初美ちゃんの指」
「ああ、ぷにぷにで、柔らかくて……」
あはは、ごめんごめん、でも宿の人との約束だったしなあ。
俺たちの滞在費と施設の使用料の分、初美ちゃんが体で稼ぐってのは。
そういや宴会芸ってどんなのだったの? 今日披露できたりする?
(質問から、徐々にそのような他愛もない会話へと移りつつ、監督も様子を伺っていた)
(すると、初美のほうから提案があり)
初美ちゃんからおねだりだなんて、はしたないなあ。
(そう言いながら、監督はベッドの上の二人の男優に目配せをしてから、こちら側に控えている男優の二人の肩を軽く叩いて合図をした)
(初美に扱かれていた男優はその場で膝立ちになり、勃起したペニスを左右から突きつける)
「それじゃあ頼むよ初美ちゃん、大好物のチンポ、だよ〜」
(とろりと愛惜を滴らせ始めた秘裂をカメラは撮影していたが、男が手を離したのでそこはまたぴたりと閉じてしまった)
(そこえ、新たに加わった二人の男優が、カメラの視線をさえぎらないよう注意しつつ初美の足元に陣取る)
(二人はそれぞれ、バイブとローターを手にしており、初美の股間を狙っていた)
(
>>99 お任せくださいー。こう見えても経験は豊富にされてしまいましたので、ご満足いただけると思いますよー
ほら、早速我慢汁があふれ出たみたいで。んー……流石に味の違いまではまだよく分からないですねー
(男達を感じさせたと理解すると、どこか得意げに胸を張りふふんと鼻息を荒く)
(一旦手を離すと二人のペニスの先端から我慢汁をぬぐいとり、ねちょねちょと指で弄びながらちゅる、と口に銜え)
(指先をチロチロと舐め終えると、もう片方と味比べをしてみたが、眉を寄せてンーと何か考え込んでみるが、結局違いを比べることはできず、また手を元に戻して)
出来れば事前説明がいただきたかったですよー。心の準備が出来てるかどうかでも大分違いますからねー
……えっ、本気……?うわぁ、どうしよっかなぁ……
(つい素の表情が出てしまい、あからさまに嫌そうな表情で視線を横に逸らしていく)
(とはいえ断るのも撮影の流れ的に悪いかも、と考えもあり結局暫くの間もごもごと言葉を濁し続け、ついには観念したようにはぁーと長くため息を漏らすと)
こほん、仕方がないですねー。少しだけならしてもいいですよー
精液パックとかうがいとか、奴隷ごっこに痴女ごっこ…。内容の説明はまだいりませんよね?皆さんでご想像してくださいー
どうしても、というのならしてもよいのですがー……
(歯切れの悪い言葉をそこで切り上げると頭の中を切り替え、くりくりとした目で二人のペニスを交互に見ながら、時折暖かい吐息を吹きかけて)
ではでは、宴会芸でやらされた事を少し再現してみましょうかー?あの時は1本だけだったので、もう一人の方は自主的に動いてもらう事になりますけれどー
(並べられたペニスに視覚的に刺激され、漂ってくる男の匂いに鼻腔がくすぐられると呼吸は微かに早くなり、肩の上下も大きくなってくる)
(左手側のペニスに狙いをつけるともう片方のペニスは結んだ髪の毛でわさわさとくすぐり、自分で動いて下さいーと伝え)
(いつの間にか左手には学生所、右手は顔の横でピースサインを作り、無理矢理作った歪な笑顔…勿論男の征服欲を刺激するための演技なのだが)
(演技とは思えないほどのリアルなそれを浮かべると、潤んだ目を上目づかいにして男の顔をジッと見据えながら)
今から大好きなチンポを沢山しゃぶらせていただきますよー
私の下品でだらしないフェラ顔、どうぞ思う存分撮ってくださいー
(そう言い切ると、返事を待つことなく少し開いた程度の唇を先端にぴたりとあて、ぐっと頭を前に倒すことで無理矢理唇をこじ開け)
(ふっくらとした唇が張り付き、まるで吸い付くような快楽を亀頭に与えながら小さな口内にペニスを迎え入れていく)
(唇が少し変に歪み、中で圧迫された空気が頬を膨らましながらも視線は決して男から離さず、その所為で自分を狙う二人組には気づけていなくて)
は〜〜〜〜〜
>>100 「おっほ、たまんね」
(18歳という年齢にしても小さな初美の手)
(そもそもが騙してこの世界に引きずり込んだのだが、それにしても年端の行かぬ少女にさせているような背徳感がある)
(わざわざ不潔にしているわけではないが、それでもそれなりに臭う男のペニス)
(これを、単に臭いと感じるか官能を刺激する香りと感じるかは人それぞれであろう)
「ほんと、上手いよ初美ちゃん」
(まだ本の序の口であるはずなのだが、男たちは口々に初美を褒め、興奮を隠そうとはしない)
(滲んだ我慢汁を舐めとられ、腰をぶるっと震えさせている)
「大丈夫だって、すぐに味の違いの分かる女になるよ」
「そうそう、何だかんだ言って初美ちゃんエッチだもんね」
(ペニスをしゃぶる口元、扱く手を撮影しているスタッフも、それを自分に置き換えているのかなんとなく落ち着かない様子だ)
(それほど、初美が奉仕をする姿は隠微である)
(こちらのフリに嫌そうな顔をされても、監督はどこ吹く風だ)
え? ほんと? それじゃあ少しだけやってみせてよ。
何か道具とか要るのかな?
(そう尋ねている間に初美が答えをくれて)
奴隷ごっこに痴女ごっこかあ……
(それってごっこなのかな、という感想は口にしないでおく)
いいの? 色々想像しちゃうよ?
(初美の一言が迂闊なものだったのか、それはまだ分からない)
「うっは! 初美ちゃんの髪、さらさらだぜ」
(黒髪をこすり付けられた男優は、びくりとまたもや腰を震えさせ)
(自分で動いてくれ、という注文にも素直に従う)
(初美の口元からおさげへと標的を変え、まとめられた髪の房をペニスに絡めた)
「お、俺のほうで再現してくれるの?」
(一方、左側の男優は、初美の行為に期待をこめた視線を向けている)
(小道具として用意しておいた学生証、もちろん本物を掲げてピースサインを作る初美)
(その様子は、まさに言わされている感が満載で、男の嗜虐心をたまらなく刺激する)
「うっわ、すんげーいい顔。そんな顔されると苛めたくなっちゃうよ」
(思わず男優が口に出していってしまうほど、見事な表情だった)
「おっ! ううっ! こりゃすげ!」
(痴女宣言する様子を撮影していたカメラは、フェラを始めた初美の顔をアップでとらえる)
(口の中に呑み込まれたペニスからは、我慢汁がとろとろと溢れて、初美の舌を汚している)
(この展開に、カメラが一台では足りないかもと考えた監督は、サブのカメラマンも投入する)
(一人は髪コキを始めた男優を、そしてもう一人は初美の下半身を狙う男優たちを追う)
(痴女プレイに意識が向いている初美の下半身にたどりついた二人は、素早く初美のすらりとした脚を抑え、閉じることができないようにする)
(そのまま、ローターを手にした男はクリトリスを、バイブを手にした男は膣口を、それぞれソフトタッチで責め始めた)
【ちょっとこちらのアクションが、いろいろ発散させちゃってるけど大丈夫かな?】
>>102 寧ろ本当に味の違いを分かってる人がいるのか疑問ですねー
本格的な事をするには2人では不十分ですし、また後でお話ししますよー
(何か変な事を考えましたか?と口に出されずとも女の勘が働き、じとーと横目で監督を追及)
(直ぐに視線は戻したものの、自分がどうやら厄介なこと言ってしまった事に未だ気づかず、意識は完全にフェラへと向いてしまっていた)
(わさわさと髪の中にペニスが潜り込んできたらしく、結んでいる事もありあまり快楽には結びつかないものの)
(艶々とした黒い髪はペニスが動く度につるつると撫で、短い髪先はくすぐるように、時々ツンツンと突くような刺激を与え、軽く頭を動かすと当然髪の毛も揺れ動いて)
んっ!あっ、そうですかー?でもあまり苛めすぎると噛んでしまいそうになりますのでお気を付けくださいー
それにしても…綺麗に洗いましたかー?口の中に凄い匂いが漂ってきて…ん、正直ちょっときつい部類ですよー
(小さな手に不釣り合いな大きなペニスを扱きあげ、一度だけとはいえ先走り汁を拭った手はペニスの臭気がべったりと張り付いているが、自分の手から漂う匂いには不快には思わず)
(先走り汁を先に含んでいたおかげでペニスの味や臭気が口の中に広がっても嫌そうにはせず、それどころか濃厚な匂いを楽しむような素振りすら見せ)
(口の中に流れ込んできた我慢汁を舌先でじゅるっと舐め上げ、それだけで舌先が痺れそうになっても我慢してペロペロと何度もペニスを舐め上げていく)
(ただでさえペニスを加え頬を膨らませる卑猥な表情は、舌の動きや苦しげに眼が動くとより一層いやらしく彩られて)
(口をすぼめると、舌だけではなく次第にちゅうちゅうと吸い上げも開始し、狭い口内に唾液も溜めていく)
んふっ!?ん、んぅーちゅ、んっ、んっ!あっぷ、はぁ…ん、んぅーっ!
(2代目のカメラの投入にすら気づけていない自分に、他の男達の接近に気づけるわけもなく)
(がっちりと下半身を拘束されると無駄だと分かっても反射的に足を閉じようとするが、全身が強張るだけで結局意味をなさず)
(驚きのあまり多少混乱している所為で一時的に感度が上がってしまっているのか、優しいタッチで玩具を押し付けられただけなのに)
(まるで思いっきり攻められた時の様にビクビクっと激しい痙攣を起こすと、コントロールを失い柔らかい恥部を自ら押し付けてしまい)
(下半身だけですむわけもなく、喘ぎ声がペニスに塞がれるとついちゅるっ!と勢い良く吸い付き、唇を張り付けたまま頭を左右に揺すってシェイクしてしまう)
【ではちゃちゃっとまとめてしまいましたよー】
【少し早いかもしれませんけれど、今日はここで凍結をお願いしますー】
【次は水曜日になるのですよねー?時間の希望はありますかー?】
>>103 【了解、ではここで凍結を】
【水曜は22時からでお願いできますか?】
【こちらも平日(の前の日)だと日が変わるくらいまでしかできないから、2時間程度になっちゃうけど】
>>104 【それなら土日を中心に進めてしまいましょうー】
【2時間だと寂しいですけれど、これと言って問題と言うわけでもありませんねー】
【今日はお付き合いありがとうですよー。水曜日もよろしくお願いしますー】
【一足先にスレをお返ししましょうー】
>>105 【はい、こちらこそありがとうございました】
【では水曜日に、よろしくお願いします】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【こちらもスレをお返しします】
【スレをお借りします】
【改めてこんばんは、遅れて申し訳ありません】
【それと、名前考えてきました。マスコットっぽいということでこの辺でどうでしょう?】
【スレを借ります】
【いえ、大丈夫ですよ】
【ミルクですね、いい感じだと思います】
【ちょっと間があったのでちょっと確認したいなと思うことが】
【魔法少女服って前は公式服に羽や瞳がつくくらいにしてましたが】
【何かもっと変化付けたほうがいいでしょうか?セクハラ好きならスカートが短くなってノーパンとか?】
【ありがとうございます。では名前はこれでいきたいと思います】
【そうですね、ミニスカになってノーブラノーパンになるのはいい案だなと思います】
【ブラはまだつけてないかもしれませんけども、ともかく下着が無くなるのはアリかと】
【後は、そうですね。服の耐久度が下がるなんてどうでしょう?】
【普通に戦ってたらまず色んな所が破けちゃうとか】
【ではノーブラノーパンで、胸は大きくないつもりでやりますが】
【大きいほうがいいでしょうか?】
【破けやすいところとか決めてもらったらいいかもしれませんね】
【尻や胸が丸見えになりやすいとか】
【それとミルクのチンポなんですが、こいしやフランの腕並みな巨大なのをお願いしましたが】
【見た目はピンク色でゴツクない感じでどうでしょう?】
【それと収縮性に富んでいて、処女のオマンコでもガバガバのオマンコでも、キツイアナルでも】
【ぴっちり埋まってしまう、だから子供相手でも大丈夫とか】
【後は精液がすっごく甘くてフェラも好きになったり、もちろんオマンコやアナルに入れられたら気持ちよくて仕方ないとか】
【二人ともおかげでセクハラにも嫌な顔一つしないとかにしたいなぁと】
【いえ、小さめで大丈夫です】
【ただ、魔法の個人的な利用方法って感じで巨乳になってみる回とかあっても面白いかもしれませんね】
【スカートが満遍なく破けやすくて、あとは胸元が破けやすくなるって感じでどうですか?】
【ふむふむ、ピンク色ですか? 身体の色にあわせて白とかでも平気ですよ】
【ともかく見た目がゴツくないっていうのは賛成です】
【サイズについても、程よい大きさで収まりつつ、最終的には本来のチンポサイズまで拡張していくって感じでどうですか?】
【そのうちどっちの穴もミルクのチンポサイズのガバガバになっちゃうみたいな】
【はい、精液が甘いとかも賛成です。あと処女だろうが痛みはなくて気持ちいいとかにしたいですね】
【多分同意見だと思うのですが、痛いとか苦しいは一切無しで明るく楽しくでエロくいきたいですから】
【わかりました、では二人ともはと胸くらいでいきますね】
【それではスカートや胸元が破れやすくして、敵役をやっていただくときに】
【破るような動作をしてもらえれば即敗れるようにします】
【んー白だと逆にグロいかもなのでピンクで】
【形は男性器そのものだけど、挿入されてないときはスベスベとかさわり心地がいいとかがいいですね】
【ええ、常にほどほど、若干内側から拡張するくらいだけど、裂くような力ではないので】
【入れられるたびに広がっていってしまうというのにしたいですね】
【ええ、基本は明るいエッチで】
【スタート時はどの段階からか決めてたでしょうか】
【二人ともただの小学生で勧誘されて処女をなくすところからか】
【もうある程度魔法少女してるところからか、どっちにしましょう?】
【どちらにしても書き出しはお願いしていいでしょうか?】
【了解です、では戦闘のある際にはそうしますね】
【ではピンク色で、形状とか性質なんかも了解です】
【出てくる液体は甘くておいしいと】
【あとは中に出された時もとびきり気持ちよくなるってことにしましょうか】
【そこをまだ決めてませんでしたね】
【どうしましょうか? 初体験シーン、こちらは別に無くてもいいかなって感じなのですが】
【そういうシーンもやりたいでしょうか? そこで決めてしまえばいいかと思います】
【あとは初シーンの場所ですね。学校か家か、どちらにしましょう】
【書き出しについては了解です、決まり次第やらせていただきますね】
【はい、そういう魔法なペニスでお願いします】
【個人的にはやらせていただきたいですね】
【面倒なら飛ばしてもらって結構ですので、お任せしてしまいます】
【最初のシーンはどちらかの家に遊びに来てるところでやりましょうか】
【初体験やるなら、勧誘されるところから】
【ある程度なら…セクハラしまくろうってところからでどうでしょう?】
【それではお願いいたします】
【では初体験シーンで……と、確か前にフランからと言っていましたが】
【それなら二人同時の方がいいんでしょうか?】
【場所についてはどちらかの家ということにして】
【そちらが一方か両方か、今回どうされるかだけ教えていただけたら、開始しますね】
【そういえばそうでしたね】
【ではまずフランを勧誘してもらって】
【もう一人居ないといわれてこいしの部屋に、という流れでお願いしていいですか】
【フランは家で、こいしは外のどこかとか】
【フランはフランの自宅、こいしはこいしの自宅とか、そこはお任せします】
【了解です、ではまずはフラン単体で、ですね】
【プレイというか初体験自体は二人同時になるんでしょうか?】
【とりあえず開始しますので、その辺はまた後でお答えいただければと思います】
【では少しお待ちください】
【初体験は個別で考えてました】
【まずは勧誘されて簡易の契約で魔法少女服に】
【そのあとキチンとした契約のため、オマンコとアナルの同時処女喪失】
【いきなりの二本攻めとかされてみたいですね】
【それで気持ちよくなって、この気持ちいい魔法少女を仲良しのこいしも誘ってしまう】
【そんな流れでどうでしょう】
【それではお願いします】
(人知れず魔法の世界から悪いやつらが逃げ出して数日)
(まだ街には大きな事件が起きていなかったけれど、起こるのは時間の問題だった)
(そのために魔法の世界から派遣され、魔法少女となって戦ってくれる子を探していた)
(けれど中々素養を持った子が見つからず途方に暮れていた所で出会ったある女の子)
(その子の家へと連れて行ってもらい、部屋に入れてもらったことで何とか落ち着き)
……そういうわけで、魔法少女になって欲しいんだ。
フランドールちゃん。
(スカーレット家という大きなお屋敷に住んでいる、この家の末っ子だというフランドールに)
(その半分も無い大きさの白いマスコットがお願いする)
(とっても困った表情で、目線の高さだけは身体がふよふよ浮いているためぴったりと合っていた)
【流れについては了解です】
【それなら簡易の契約はフェラにして、それからの二本同時挿入で本契約にしましょうか】
【それから次回がこいしで同じことを、ということで。こいしはフェラは飛ばしていきなり本契約でもいいですしね】
【とりあえず開始はこんな感じで、よろしくお願いします】
>>119 (学校帰りに公園で遊んでいると、見たことのない真っ白な生き物とであった)
(その生き物の話を聞いていると何だか面白そうなことを言っていて)
(もっと話を聞こうと家に連れてきた、そして…)
魔法少女…すごい!すっごくすごいっ♪
私魔法少女になれるの!あとフランちゃんでいいよー♪
(魔法少女というアニメの中だけの存在だと思っていたもの)
(それに自分がなれると聞いて、ピョンピョン跳ね回る)
すごいね、ミルクって空も飛べるんだ
なるなる!あたし魔法少女になりたいよ
どうすればなれるの?
(魔法少女という言葉の響きだけに釣られて特に考えもせずにOKを出す)
【書き出しありがとうございます】
【よろしくおねがいしますね】
>>120 わわっ、なってくれるの? やったぁ!
あはは、フランちゃん、スカートめくれちゃうよ?
(嬉しそうに飛び回る少女にまっとうな反応をしながら)
(契約してくれると聞いて自分も嬉しそうに空中でくるくる回ってみせ)
ボクと魔法少女の契約をしてくれれば空くらい飛べちゃうよ
だけど、まずは仮契約でどうかな?
試しになってみて、もし嫌だったらやめてもいいからね
(簡単にOKしたフランにもう一度くるっと回ると)
(変身アイテムの指輪を取り出してフランへと差し出して)
それをつけてから、コレを舐めてくれる?
(指輪を渡した後は股間からピンク色のチンポを生やし、フランへ突きつけた)
(先端からはほんのりと甘い匂いが漂っていて、キャンディのように感じるようになっている)
【また何かあったらこちらでお伝えください】
>>121 うん、なっちゃうなっちゃう♪
きゃ!!パンツ見た?
(スカートが捲れるといわれて思わず手で押さえてしまう)
空も飛べるんだ、わーい、本当に魔法少女みたい♪
うん、カリケイヤクっていうのする!
コレを付ければいいの?
(仮の契約と言われても意味はわからなかったが)
(出された指輪がいかにもなアイテムで、躊躇なく指輪を付けてしまう)
わわわわ!!何それ…魔法の杖とか?
何だか甘いにおいがする…ペロ…ペロ…
あ、甘い!!すっごい美味しい♪
(行き成り白いお人形の股間から、ピンク色のキノコみたいな棒が出てきて)
(訝しげに顔を近づけるが、その甘い匂いと何だか可愛い見た目に油断して)
(ちょっとだけ舌で舐めてしまう、するとその甘さにハマって何度もペロペロと舐め始める)
【わかりました、そちらも何か注文があれば仰ってください】
>>122 うん、その指輪をつけてくれたらOK
変身する時はそれをつけながら変身って言うだけだからね
ポーズとかは好きに決めていいよ!
(あっさり指輪をはめたフランに安心して)
(こちらも少しはしゃいだ様子で嬉しそうに説明する)
チンポって言うんだよ
ここから魔法のジュースを出して、フランちゃんに変身するパワーをあげるからね
(早速ぺろぺろしはじめたフランに説明すると)
(舐められているうちに先からカウパーを垂らしはじめる)
(それは甘くておいしく、身体が発情していく効果を持った液体で)
フランちゃん、おくちでできるだけ奥までぱくってしてくれる?
そうしたら契約が早くできるから
(すぐにエスカレートした指示を口に出し)
(気持ち良さそうに息を荒くしはじめる)
【はい、何かあった時には】
ピカ一
>>123 すっごく簡単なんだ
魔法少女ってもっと難しいと思ったけど…
でもアニメでもすぐなってるもんね♪
(キャッキャッと騒ぎながら指輪を見てニコニコする)
チンポ、へー初めて聞いた
ここからジュースで変身なんだ
魔法少女とミルクみたいなお人形さんはペアなんだね♪
(魔法のジュースといわれて更に警戒心は解けて)
(チンポから出てきた甘い汁を美味しそうにチューチューする)
お口でぱく…こんな太いの入るかなぁ…
(とはいえミルクのペニスは腕ほども合って)
(疑心暗鬼で咥えていくと面白いようにペニスは収縮して)
(口にぴったり収まってしまう)
んんんっ!!んんーーーー♪
(口中一杯に広がったチンポはどこもかしこも甘くて)
(夢中になって顔を前後してチンポを口全体で扱く)
【基本どんなプレイも大好きなので】
【やってみたいことがあったら言ってください】
【ノーマルアブノーマル問わず大丈夫だと思います】
>>125 うん、ここから出るチンポミルクを飲んだら
あとは指輪のパワーで変身できるからね
(一応素養が必要なものの、積極的にフェラチオしているフランは条件を満たしているから何も言わず)
(吸われるたびに先から発情効果もある汁をたくさん分泌させて)
大丈夫、とっても柔らかいからかんたんだよ
ほら……できたできた、フランちゃんのおくち、とってもいいよ
はぁ…はぁ…もうちょっとしたら濃いチンポミルクが出るからね
(口全体をチンポで埋め尽くし、教える前から顔を振ってのフェラをはじめるフランに更に息を荒げていると)
(ピクピクとチンポが口内で脈打って射精が近いのを知らせる)
うぅ…出るよフランちゃん…こぼさずに全部飲んでね…!
(ドクンッとより強くチンポが脈打つと、フランの口内に早速とびきり濃いザーメンを注いでいく)
(今までの汁よりとびきり甘く濃い、色も白くてまさにミルクみたいなのを出すと)
(みっちり口内に広がっているチンポが栓をして、フランに全部飲むように強要する)
【アブノーマルもですか、それは楽しみですね】
【ではまた、今回は初体験ですしそこそこ無難にして、次回から思いつき次第提案しますね】
>>126 コクコク、ジュポジュポ♪
(チンポミルクを飲めば変身できる)
(そうでなくてもこの甘い液体は癖になると)
(必死で頭を動かしてミルクを吸おうとする)
んんっっ♪んんっっーー♥
(口一杯に広がるチンポはスベスベで気持ちよくて)
(甘いだけでなく気持ちよくもなってくる)
(ミルクカウパーのせいで、鼓動が高まり)
(色々な部分の感度、特にロリマンコとロリアナルが敏感になってきて)
んんっ!!んんっっーーーー!!
ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!
(急にチンポがブルっと震えたと思うと、口の中一杯にザーメンミルクが飛び散る)
(カウパーとは比べ物にならない甘さと濃さのそれは)
(鼻に強烈な甘い匂いを残し、口中を甘みと快感で一杯にする)
(潤んだ目をしながら、喉を必死で動かして、一滴残らず胃にザーメンを流し込むと)
ぷはぁ…ふぁっっ、魔法のミルクって美味しいんだね…
あたし癖になっちゃいそうだよ♪
(フェラした後の口の中はねっとりとした唾液の糸が何本も引き)
(発情しているのが目に取れた)
【ええ、まぁスカは苦手とのことですが】
【暴力行為以外なら大体は、SMチックなのも痛くなければOKですね】
>>127 ごめんねフランちゃん、苦しい?
でも全部飲まないと変身できないからね…
(ドクドクとチンポミルクを注ぎながら呼びかけ)
(全部飲み終えたのがわかったところで後ろへ下がって口からチンポを抜く)
変身用の、あと必殺技とかにも使う魔法のパワーを充填するために必要なことだから
癖になってくれた方がいいかもね
さ、とりあえず一回分の変身パワーが溜まったはずだから
ためしに変身してみてくれるかな?
(明らかに発情しているフランにチンポを引っ込めず見せ付けたまま)
(変身してみるようにと言葉で促す)
(さっき渡した指輪がほんのりと輝きを増しており、それがパワーが溜まっている合図となっている)
【それなら色々、マスコットがやっても許されそうなのを考えておきます】
【ぱっと浮かんだのだと、魔法の世界に行って同属たちで輪姦とかですかね】
【普段よりもたくさんの魔力を貰ってパワーアップみたいな具合に】
>>128 【変身のポーズって踊ってるみたいなのがいいんでしょうか】
【それとも羽が生えるだけとか?】
【それともなぜかエロい感じになるとかがいいでしょうか?】
>>129 【うーん、特に考えてなかったですけど、踊ってる感じでどうですか?】
【その上で動きが大きいので、スカートが短くなってノーパンになったことでその辺丸見えになっちゃうとか】
>>130 【一旦服が全部脱げて服が着いていくみたいにしましょうか】
【その間も踊っていて、全裸からゆっくり服を着ていくようにしてみます】
魔法パワーあれでたまったのかな…
じゃあやってみるね、へんしーん
(フラフラとしながらも立ち上がって手を空に向ける)
(指輪から光が放たれると体中を覆って服が消えていく)
(全裸になった背中からは七色に光る宝石がついた羽が生えて)
(くるくると回りながら、上から順に帽子、上着、手袋と来て靴下、靴、最後にスカートとついていく)
(その間も、お尻をミルクに突き出したり、足をぐっとあげて股間をミルクに見せたりと)
(ミルクを楽しませるような踊りを勝手に踊ってしまった)
わぁっっ、この帽子と羽可愛い♪
キラキラしてる、それにこの帽子もかわーーいーー♪
(新たに生えてきた魔法の帽子と羽に喜んでぴょんぴょん飛び跳ねる)
(スカートが普段よりも短く、直立不動でお尻や股間をギリギリ隠せる長さになってることに気づかない)
(飛んだりはねたり、ちょっと体をかがめたり、後はしたから覗き込めば)
(ノーパンのお尻や股間が丸見えになる)
【これでどうでしょう?こしいはロングスカートなのでそれも超絶ミニにするか迷いますね】
>>131 (無事変身がはじまると、じっくりとその姿を眺める)
(もう一つ隠していた素質に、自分が欲情できる相手というのがあるが)
(まるでショーダンスみたいに裸で踊って股間まで見せてくれるフランは問題なさそうだった)
気に入った?
これからはその格好で悪いやつをやっつけるんだ!
…とはいえ、まだ仮契約だからね
まだお試しだから、戦わなくてもいいけど変身もあと30分もすれば解けちゃうよ
(嬉しそうに飛び跳ねているフランに高度を下げて股間を覗きやすい位置にいくと)
(とびっきり濃いミルクを飲ませたから発情しているはずのつるつるマンコを見にいき)
(割れ目をじっくり眺めながらくるっと一回転して)
本契約はここにさっきのミルクを注ぐんだ
そっちの方がいっぱい魔法のパワーが溜まるんだよ
でも、そうしたら悪い人をやっつけてもらわなくっちゃいけないんだけど…どうする?
(ふわふわと飛んでいくと、割れ目に顔をつっこんで)
(猫みたいな口を開いて柔らかい舌を伸ばすとぺろぺろとオマンコとアナルを舐める)
(そうして発情している箇所に愛撫をしながら、契約の是非を問うて)
【ダンスありがとうございます、バッチリです】
【こいしの方はロングでもいいかもですね。そのかわり変身中、裸の間にたくさん踊るとかで】
【ロングスカートならたくしあげてもらうのも良いものですし】
>>132 うんっ!とっても気にいったよ
今すぐでも悪い奴をやっつけたい気分なの♪
(変身を実際にやったせいで気分は高潮して)
(ノーパンであることは気づかない…というよりも)
(変身中はノーパンでも不自然に思わなくなっていた)
(それがコスチュームの一部であるように)
えっ!そうなの!?
30分じゃ結構みじ…かいのかな?
長いような気もするけど
(アニメは30分、変身も30分、長いのか短いのかわからなくて首をかしげる)
(ミルクが自分の股間を見てることにも気づかない)
(オマンコやアナルはさっきのザーメンで発情して、それぞれの穴はしっとりと湿っていた)
うん?どこ、どこに注ぐの…
ひゃっっ!ひゃんあんっ、あんんっ、あぁんんっ♪
何これ、すっごい気持ちいい!!おまた気持ちいいのぉ♪
(行き成り股間、オマンコやアナルを舐められると)
(激しい快感に襲われてベッドに体を埋めてしまう)
(それでもミルクの愛撫は止まらず)
いい、いいからもっとして♪
ホンケイヤクとかするぅぅっ♪
(あまりの気持ちよさに気分がよくなって何でもOKを出してしまう)
【変身するたびに過激に下品にとかが?好みならそうしましょうか】
【ではこいしはロングスカートのままで、そういう風にしてみますね】
【こんなポーズをとらせたいとかがあれば言ってください】
>>133 たった30分だよ?
今からだと悪いヤツを探してる間に終っちゃうかも
それに仮契約だから、パワーの補給もさっきの一回限りだからね
(番組としては十分だが現実には足りてないことやお試しならではのデメリットを伝えつつ)
(ペロペロとさっきチンポにしてもらっていたお返しにオマンコとアナルを舐めて)
(フランがベッドに倒れこんでも追いかけていって舐め続ける)
本当?
本契約してくれるの? やったね!
(やっと口を離すとスカートの中から顔を出して嬉しそうにまわり)
(ビンビンに勃起していたチンポの下にもう一本、同じサイズのチンポを生やして)
じゃあフランちゃん、このまましちゃうね
フランちゃんのオマンコとケツマンコにボクのチンポで契約のハンコ押しちゃうよ
(フランの身体を仰向けにすると股間へと浮かんで進んでいき)
(二つの穴にそれぞれのチンポを押し付けると)
(当然処女のはずの穴にフランの腕くらいはあるものを押し込んでいく)
(口の時と同じで伸縮性のいい竿は穴のサイズに変形しつつ、表面をしっとり濡らす液体で痛みを0にしてしまい)
(まだ初潮も来てないであろう子のはじめてを奪ってしまって)
【そこまではしなくても大丈夫です。むしろバンクシーンというか、決まったダンスって感じの方が好きですね】
【はい、お願いします。今の所特にポーズの指定は無いので、お好きな感じで】
>>134 そ、そうなんだ、んぅぅっっ♪
うんっっ、うんうんっっ!
わかった、わかったから、ひぁぁんんっ♪
(デメリットも上の空で、舐められる快感にあえぎまくる)
(布団に顔を埋めて涎を垂らしながらオマンコとアナルを舐められまくって)
わぁっっ!!そんなの、どこに入れるの!?
え、それってどこ!?
(ミルクの小さい体に自分の腕と同じチンポが二つも生えて)
(しかもオマンコとかケツマンコとかわからない言葉を言われて?してると)
えっっ!そこっておしっこの穴とお尻の穴
入らない、はいらな…あぁぁーーーーーーー♪♪♪
(デカブトチンポが押し付けられたのは)
(オシッコ(だと思っている)穴とウンチの穴で)
(目を白黒させていると、チンポは再び恐ろしい収縮性を伴って二つの処女穴を埋め尽くす)
あぁっんっ!何これ!頭おかしくなっちゃうぅっ
魔法少女気もちいいよぉぉっ♪
(オマンコとケツマンコは目一杯広げられて、足を限界まで広げて)
(チンポを受け入れる)
(両方の穴は魔法のチンポに絡み付いて、それぞれの壁はカウパー汁で一気に仕立て上げられていく)
【わかりました、では決まったポーズで】
【フランもちょっとハショりすぎたので、次までに考えておきます】
【こいしも今のうちから、オマンコやケツマンコを見せてるのがわかりやすいような】
【バンクでも考えますね】
>>135 よかった、フランちゃんの穴にばっちり入ったね
これをセックスって言うんだよ
ほんとは大人の人同士がやることなんだけど…みんなより先に大人になっちゃったね
これは内緒だよ? じゃないと、ボクは魔法の国に帰らなくちゃいけないからね
(腕ほどもある極太チンポでまとめて処女を奪いながら説明し)
(ほとんど手として役に立たなさそうなヒレみたいな小さい手でフランの太腿を押さえて)
(浮かんだままで腰を振りはじめる)
とっても気持ちいいでしょ
変身とか必殺技で使うパワーは全部これでチャージするんだ
だから今からセックスになれて、チンポ大好きになってね♪
(絡みつき心地よい刺激を与えてくるオマンコとケツマンコに)
(ほんの少しだけ引っかかるような、擦れる気持ちよさを与える程度の淡い圧迫感を与えるチンポを使って)
(抜き差しを繰り返してフランの身体をチンポ大好きにしていく)
(ついでにその少しだけの押し返しで幼い穴を少しずつ拡張していて)
(一回くらいなら大差なさそうながら、段々と極太チンポが収縮しなくても受け入れられるサイズに仕込もうとしていた)
フランちゃんのオマンコ、とっても気持ちいいよ…ケツマンコも最高だよ…
これならすぐにパワーもチャージできて、強い魔法少女になれるね!
(気持ち良さそうに呼吸しながら呼びかけ、ピストンを繰り返していく)
【はい、お手数かけますがよろしくお願いします】
>>136 せ、セックスッ!?それって魔法の国のギシキとかなの?
あぁんんんっ♪大人がやることをフランしてるのね
うん、内緒にする!するからもっと動かしてぇ♪
(オマンコやケツマンコを広げられたショックも一瞬で薄れて)
(あるのはただ股間から来る気持ちいいという感覚のみ)
(こんな気持ちいいことと魔法少女になれることがセットなら)
(絶対誰にも秘密にしようと思った)
これがパワーチャージ
すっごい最高だよぉっ♪
こんな気持ちいいことしてパワーがためられるんだ♪
もっと一杯してぇつ、セックスしてぇっ♪
(幼い穴は今段階の限界まで広げられて)
(デカチンポをくわえ込んで快感にヒクヒクと壁を蠢かせる)
(キモはミルクのチンポはわずかに内側から押す程度の圧迫感で)
(何度も犯されれば広がっていくだろう)
ねぇねぇっ♪
オマンコってオシッコの穴のこと?
それでケツマンコはウンチの穴?
うんんっ、強い魔法少女になりたいから、一杯パワーチャージしてぇ♪
(不思議な言葉の意味を聞いて、疑問を解こうとする)
(自分からも腰を押し付けて、パワーを出してもらおうとする)
【はい、よろしくお願いします】
【後は少しずつ拡張されていっても、オマンコも肛門も】
【見た目は一切崩れないとかでいいですか?】
【可愛いロリマンコやケツマンコが醜く崩れるのもいやなので】
>>137 ううん、こっちの世界でも大人がやる大事な儀式なんだよ
でも内緒だからね♪
(明らかに気持ち良さそうに喘いでいるフランに言い含めて)
(ちゃんと約束を守ってくれそうだと安心しながらまた強く突いてチンポを味わわせる)
そうだよ、オシッコの穴をオマンコって言ってウンチの穴をケツマンコって言うんだ
どっちの穴でもセックスしてパワーをチャージするんだよ
フランちゃんも気持ちいいでしょ?
とってもお徳なチャージだよね
(まだまだ狭い、本当ならチンポどころか指も怪しいくらいの幼い穴をほじくりまくって)
(快楽に溺れて腰を振りだしたフランをこっちもペースを上げて)
(かなり奥や子宮にごつごつ当たるくらい突き続け)
さあ、フランちゃん…もうちょっとしたら
さっき口に出したチンポミルクを注いであげるからね…!
そうしたらパワーチャージが終るから、変身も何度もできちゃうよ…!
(呼吸がより荒くなってきて、二つの穴でチンポがピクピク痙攣しはじめた)
(そうなると浮遊しているとは思えないほど激しく小刻みに動きはじめて、奥への射精準備にかかって)
【はい、どっちの穴も見た目はつつましいままで大丈夫です】
【せっかくの可愛いロリ穴ですからね】
>>138 うんうんんっ、内緒にするぅっ♪
オマンコケツマンコ
フラン覚えたよおっっ♪オマンコもケツマンコも気もちいいぃっ♪
一杯一杯チャージしたいのおぉっ
オマンコもケツマンコももっとしてっ♪
(小学生がオマンコやらケツマンコやらみだらな言葉を平気で使い)
(小さな穴をペニスで押し広げられてあえぎまくっている)
(まだ幼い二つの穴だが、両方の穴はゆっくりと開発されて)
(愛液や腸液が染み出してきて)
あああああああああ!!♪♪
はげしっっ、いいぃっ♪
びくびくすぅぅぅつ、チンポふるえてるぅぅつ♪
(ミルクの激しいピストンにがくがく体を痙攣させながら)
(すでに何度も軽い絶頂には達していて)
(これで注がれたら魔法少女フランの初アクメになることは間違いなかった)
>>139 そうそう、秘密だけど
ボクとチャージのためのセックスしてる間はいっぱい言ってもいいからね♪
(声変わりなんてまだまだ先な幼い声で卑猥な言葉を使うフランに興奮して)
(腰を振りながらチンポをビクビクと脈打たせて)
さあ、そろそろ出すよフランちゃん…
うぅ…!!
(さっき口に出した時とは違い軽くうめきながら射精する)
(量はさっきとまったく同じなのが、オマンコとケツマンコの両方に同時に発射される)
(そこには快感を何倍にもする効果が含まれていて)
(フランをかなり強烈なアクメまで連れて行くこと間違いなしで)
(今度もまたみっちり収まったチンポが栓をして、膣内と腸内へと残さずチンポミルクを注ぎ)
(フランの幼い穴をザーメンの味に慣らしていく)
これで本契約は完了だけど……どうだった?
フランちゃん、魔力チャージは好きになれそう?
(たっぷり射精し終えてから、まだ二本のチンポで栓をしながらフランを見て問いかけた)
>>140 うんうんっっ、これも秘密にするぅぅっ
あんんぅぅっ!!
チンポが気持ちいいよぉっ
チンポでオマンコ擦られていいのぉっ♪
(どうやらこの言葉も秘密らしかった)
(チンポとかオマンコとかケツマンコという秘密の言葉を言うと楽しくなって)
(わざと何度も連呼する)
また出るのミルクうぅっ♪
あ、えっ、な、あっぁぁぁーーーーーー!!!
(ミルクが出されると聞いて喜ぶが)
(実際に出されたとき、あまりの快感の強さに叫ぶことしか出来なかった)
(背中を大きくそらして絶頂の快感に震えて)
(ミルクで子宮は埋め尽くされてお腹がぽっこりふくらみ)
(ケツマンコのほうは直腸だけでなく大腸まで真っ白に染め上げられていた)
あひぃxっっ、きも…きもちぃっあんんっ
ひぁっっ…♪
(チンポで栓をされたまま、びくびくと涙と涎を垂らして絶頂の余韻に浸る)
(子宮と直腸大腸から、ザーメンミルクを吸収して、更に感度があがっていき)
うんっ、だ、だいすきぃっっ♪
毎日でもしたいよぉ♪
(心のそこから思う言葉を口に出す)
【このままミルクは吸収しきるのがいいですか?】
【それとも二つの穴から栓をはずされたとたんに噴出すほうがいいでしょうか】
>>141 変身以外でも魔法を使うと消費しちゃうから
毎日チャージすることになると思うよ?
でも、そんなにチンポが気に入ったなら安心だね♪
(絶頂して身体をヒクヒク震わせているフランを見て微笑むと)
(栓となっていたチンポを同時に引き抜いて)
……さあ、これで最低であと一人だね。
ねえ、フランちゃん。
じつは魔法少女はもう一人必要なんだけど、誰か仲良しな子でなってくれそうな子いないかな?
(最近の定番でペア、あるいはもっと多いチームで組むことを伝えて)
(これまで地力ではまったく見つからなかったので)
(せっかくならフランに紹介してもらおうと思って問いかけてみた)
【そうですね、どっちもアリなのでお好みな方にしてしまってください】
【あと、そろそろ〆の流れで大丈夫ですか?】
>>142 ほ、ほんと…嬉しい
毎日一杯パワーをチャージしてね
(毎日こんな気持ちいいことができると思うと)
(小悪魔な微笑みを浮かべてしまう)
あひぃんんっっ!!あぁっっ、今抜いたら
ひゃっんっ、あぁっっ、でちゃうぅっ♪
(栓となっていたチンポが抜けてぐっとお腹に力を入れてしまうと)
(子宮と腸内にたまっていた精液がそれぞれの穴から噴水のように噴出してしまう)
(その量は射精されたときの半分くらいになっていたが、それでも勢い良く吹き出ていた)
んっぅぅうっっ…はふんっ
あ、あと一人…だ、誰か要るかな…
(ぐったりする頭、まともな思考も出来ないときに言われて)
じゃ、じゃあ私のクラスの一番の友達
幼馴染なんだけど…古明地こいしちゃんがいいなぁ
こいしちゃんにも、この気持ちいいの教えてあげたいなぁ♪
(自分の幼馴染で大の親友のこいしを)
(マスコット淫獣に善意で差し出してしまう)
【そうですね、最初のフラン編は終わりってところでしょうか】
【そちらのレスで〆てもらいませんか】
>>143 あははっ、まるで噴水みたいだね
でも大丈夫、お掃除の魔法があるから
それを使えば全部綺麗になるよ
(ベッドどころか床の方まで汚してしまうオマンコとケツマンコからの射精に)
(楽しそうな声で言って、くるっと回って)
古明地こいしちゃんだね?
その子もフランちゃんと同じぐらいかわいい?
(何気ない質問を装い、魔法少女にするための隠れた条件)
(興奮するくらいの美少女かどうかを質問して)
(ただでさえ萎え知らずで勃起していたチンポを軽く脈打たせてから)
(そっと仕舞いこんでぬいぐるみのフリをする準備を整え)
もし良かったらそのこいしちゃんの所に連れてってくれるかな?
せっかくパワーのチャージもしたんだし、魔法も見せてあげようよ♪
(そうしてもう一人自分のチンポで淫乱魔法少女にするために案内するよう促すのだった)
【ではこんな感じの〆でどうでしょうか?】
【次回、フランと一緒に家に向かってこいし編って感じの導入ですね】
>>144 【はい、ありがとうございます】
【フランもいきますか、そのほうが変化与えられそうですね】
【次のこいし時には何か希望ありますか?】
【後は今回でこちらにこうしてほしいとか】
【次回は水曜日とかどうでしょう?】
>>145 【そうですね、ある程度説明した所で退場とかでもいいですし】
【何にせよひとまずは同行するってことにした方がいいかなと】
【別の体位でしようかなと考えてるくらいですね】
【こいしちゃんも同じぐらい積極的に喘いでくれると嬉しいですね】
【はい、大丈夫です。ただ21時からでいいですか?】
>>146 【わかりました、そういえば魔法の内容って決めますか?】
【こいしなら人や敵から認識されなくなる魔法とか】
【エロにも持っていけそうなので】
【フランは何でも破壊する魔法じゃぁ、エロにはもっていきずらいですけど】
【ええ、同じようにあえぐと思いますね】
【フランが魔法を見せて、それにすごいすごいって言うところまで一緒にやって】
【本格的にエッチが始まったらフェードアウトしようかと】
【では水曜の21時からお願いします】
>>147 【どうしましょうか、シチュにあわせて都合のいい魔法つかえてもいいと思いますね】
【攻撃用の魔法だけは個性にあわせる形にしちゃうってことで】
【そうしましょうか。最初の少しだけ、魔法のサンプルみたいな感じで】
【その分だけ仮契約は飛ばしていきなり本契約にしちゃいましょう】
【はい、では水曜の21時からで】
【今日はありがとうございました、とっても楽しかったです】
>>148 【なるほど、じゃあ仕える魔法はそのつど話しましょうか】
【ぎゅっとしてバーンとしたり、ハートが出まくったりな攻撃魔法ですね】
【では水曜の21時からまたお願いします】
【スレを返しますね】
>>149 【ですね、基本は場合にあわせてで】
【はい、水曜21時からお願いします】
【ではこちらからもスレを返します】
水曜21時
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【フェイトちゃんと一緒に使わせてもらいます。今日もよろしくね。】
あっ……え、ぅぅ……っ。
はぅっ……く、ぅあぁっ……!
(好き、と繰り返されれば、顔が見る間に紅潮していく)
(こんな状況でも、いや、こんな状況だからこそ、そのストレートな言葉の効果は大きく)
(続けられた奴隷と言う言葉に、本当は違う意味だと理解はしていても)
(ぴったりと閉じた秘裂に何度も口づけられ、尖り始めたクリトリスを舐められれば)
(ぷっくりと硬くなっていくと同時に、秘所も徐々にほころんでいく)
ひっ……え、なに、魔法生物……?
や、やめ、なの、んぐぅぅぅっ!?
(目の前に現れたのは男性器そっくりな魔力の産物)
(男性器を知識で知ってはいても、目の前にいきなり現れたそれと結びつく事はなく)
(得体の知れないものを近づけられれば、怯えた声で止めようとするが)
(その開いた口へと先端を突きこまれれば、目を大きく見開いて)
(大きく開かれた口からだらだらと涎を零しながら、うめき声をあげていく)
おぐっ、んぐぅっ……もも、んむぉぉぉっ!!
【私こそよろしくね、なのは】
>>154 ん…ちゅぅ…
私の口で気持ちよくなってくれてるんだ…ふふっ、嬉しいな
(硬くなっていく小さな突起を舌で感じ、吸い付きながら微笑んで)
(綻び始めた秘裂、その奥の蜜をすすりあげる)
好きだよ、ずっと愛してあげる……フェイトちゃんの事
フェイトは……私の事を好きになってくれる?
(洸惚としながら、甘い言葉でフェイトちゃんの心に付け入り)
(そして醜悪な物体でフェイトちゃんの口を犯し、塞いで言葉を封じた状態で敢えて聞いた)
(こんな事をしながらの「好き」はもちろん狂気を孕んだ意味合いで…)
じゅるっ!…ん、ちぅ……
(その「お願い」をした後は上も下も責めは急激に激しくなる)
(音が二人の耳を打つくらいに吸い付き、舐めあげ、すすって……時折、陰核に歯を立てて刺激し)
(物体はフェイトの口の中で好き放題に暴れ周りながら
表面から甘い味の汁を分泌しそれはフェイトの性感をかきたてて、思考力を奪って)
ふっ…あむん、じゅるっ……んぅぅ……
(そして手も口も全力全開で動かして、勢いのままフェイトを絶頂に導いていく)
【お待たせだよ】
>>155 ふぁっ、んっ……なの、は……すっちゃ、あああぁぁっ!?
(硬くなってより感度の上がった淫豆を吸われれば、びくびくっと腰が震えて)
(手をぎゅっと握り、腿を内側に締めてなんとか快感を堪えるも)
あうっ、んぐっ……んむっ、おむぅぅっ!
んふっ……おんあぁ……ほほぉっ……っ。
(くぐもった声でなのはの声にただただ戸惑いを示す)
(相手の狂気を感じ取りながらも拒否できないのは意志の弱さか生来の性なのか)
あ、あぉっ、んー!?
はぁっ……じゅ、ちゅぶっ……あがっ……んぅっ。
ふぁっ……あ、ん、ふぅっ……じゅぶぶぅっ……お、おむぅぅぅぅっ!!
(舌が膣内に潜り込み、激しくクリトリスに刺激を送られれば)
(制御できる以上の快楽が脳を焼き、なのはの口の動きに合わせて身体が跳ねる)
(舌も口内も滅茶苦茶に犯されながら、唾液に混じった甘い汁を飲み下せば)
(次第に目から光が薄れていき、そして、一気に絶頂へと押し上げられて)
(大きく背をのけ反らせて、膣がきゅっと締めつけると、数秒そのまま痙攣した後、ぐったりと脱力する)
>>156 んっ…んぅっ!
(フェイトの膣肉が舌を締めつける、全身を跳ねさせる動きは秘裂に接した唇から私の頭まで直に伝わってくる)
(その激しい絶頂に悦びながら一層激しく吸い付てあげたりすぼめた舌を出し入れしたりクリトリス甘噛みしてあげたりと)
(絶頂中フェイトをより狂わせるように後押ししていた)
…とっても気持ちよかったみたいだね、私も嬉しい…はずだったんだけど…
(脱力するフェイトの前ににこにこと上機嫌な様子で立ち上がった)
(しかし…すぐに冷ややかな視線を向けて硬い声で責めるように言う)
あれだけお願いしたのに嫌だなんて…フェイトは本当は私の事嫌いなんだよね
(さっきの行為の最中フェイトの体ははっきりとした拒否の意志を見せなかった)
(でも同じくはっきりと受け入れたわけじゃなく、私にとって同じ事で…)
形だけでしか私のものにならないなら…もう今のフェイトはいらない、別のフェイトに作り変えるしか…ないよね
(フェイトの口の中の物体を抜き取り一舐めしてうっとりする)
(根元を、イったばかりのフェイトの股間…バリアジャケットを捲りあげた下の蜜にまみれた陰核に押し付けた)
(それは瞬く間に細分化しフェイトのそこに絡み癒着し)
>>157 あああぁぁぁぁっ!?
あ……は、ぐぅぅっっ……!!
(生まれて初めての絶頂に押し上げられ、ただでさえ混乱の中にいるのに)
(その間も容赦なく敏感な部分に愛撫を加えられ続ければ、完全にトンでしまい)
(口の端から垂れる涎は泡立ったものへと変わっていく)
ごほっ、がはっ……・!!
はっ……はぁっ……は、ぁ……。
(立ちあがったなのはに視線を向けるも、思考すらままならない)
(その声音が変わった事も、彼女が何を言っているかすら不明瞭で)
(ただ、嫌い、という言葉だけが妙にはっきりと耳に入って、辛うじて口を開く)
ちが……なの……わた、しは……。
あううううぅぅっ!?
あ、あがっ……ぎっ、かっ……!!
な、に、これぇぇっ……・あつっ、あ、づぅぅぅぅっ!!?
(しかし、何かを彼女に伝えるよりも早く、なのはの行動は終わってしまう)
(股間に押し当てられたそれの意味は、頭よりも身体の方が早く理解した)
(陰核と周囲の組織と融合し、新たな器官として立ちあがっていくそれを目にする事も出来ず)
(神経が弄られて、未知の感覚を送りこまれていけば、陸に打ちあげられた魚のように何度も身を跳ねさせて)
あ……ぁ……。
(そして、融合が完了した頃には、叫ぶ声も尽き果てて)
(四肢をだらしなく投げ出して、ぐったりと弱々しい吐息だけを漏らす)
(その弱り切った様子とは裏腹に、股間に根付いたそれは、猛々しく勃起していて)
【フェイトちゃん、時間はまだ大丈夫?】
ねむい
>>159 【うん、まだ大丈夫だけど……なのはが返してくれるくらいの時間にはリミットになっちゃうかな】
>>161 【わかったよ、今作ってるところだからもう少し待ってて】
>>162 【ありがとう。急がないで大丈夫だから、ゆっくり作ってね】
>>158 あはっ、イったばかりなのにとっても気持ちいいんだね…・・・フェイトちゃんが狂い果てて
完全に私のものになるまで休ませないからね……
(のたうち回るフェイトを面白そうに、楽しそうに見下ろしながら)
(癒着し、フェイトと感覚が繋がりつつあるその器官を掴んでその手を上下させ扱き始める)
(その度に肉の棒は脈動し、膨れ上がり……私の手で掴まれてる感覚が徐々にフェイトにも感じられるようになっていった)
うわぁ……すごくおっきなおちんちん、生えちゃったんだ
フェイト、あんなに可愛いかったのにこんなの生やして……まるでバケモノだね
(倒れ伏すフェイトの体力さえ奪い取って存在を示すその器官を楽しそうに撫でさすりながら)
(自分がそれを植えつけた事をたなあげし、フェイトをなじりあげつらう)
さっきまでコレ、フェイトの口の中に入ってじゅぽじゅぽしてたんだよね……
んぁっ……あむぅ……
(植えつけられる前よりさらに長さと太さを増していたそれに舌を這わせる)
(手を回してしっかりと腰を掴んで逃がさないようにしつつ、付着したフェイトの唾液を綺麗に舐めとりながら舌の感触を与えていって)
今からイき狂わせてあげる…フェイトの事
(時折、疲れきってるフェイトを上目遣いで見上げながら舌を伸ばして様々とみせつける)
【じゃあ今日はここまでかな、フェイトちゃんはまた来週かな?次はこっちの方も来週まで空きが無かったりするんだよね…】
【お疲れ様、なのは】
【そうだね、そうすると来週はなのははいつが平気なのかな?】
【私は……多分、なのはに合わせられると思う】
>>165 【うん、フェイトちゃんもお疲れ様だよ……今日もとっても可愛かった】
【じゃあ次は来週の月曜日かな、時間はいつもと同じ?】
>>166 【分かった、月曜の同じ時間にだね。私は大丈夫だよ】
【えっと、夜は寒くなる日も出て来たから、体調を崩さないように気をつけてね】
【今夜もありがとう。おやすみなさい、なのは】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>167 【そうやっていつも優しく気を遣ってくれるフェイトちゃんがとっても大好きなの】
【やっと季節が変わってきたみたいな時期だからね、フェイトちゃんも気をつけて】
【私もとても楽しかったよ、ありがとう…おやすみ、フェイトちゃん。次の月曜日また会えるのを楽しみにしてます】
【返しますね、ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【今日はこいしの番ですね】
【書き出しはどうしましょう?】
【スレを借ります】
【こいしの家でフランが実演してみせてという形になると思いますが】
【よろしければ書き出しお任せしてもいいでしょうか?】
>>170 【わかりました、ちなみにどんな魔法にしましょう】
【何かを壊すか、空を飛ぶとか】
【考えていなかったので】
【書き出しつつ返事を待ってみます】
>>171 【こいしの家ですし、目の前でコスチューム変えて】
【あとは空を飛ぶとかくらいでいいと思います】
【見た目わかりやすいですしね】
うむ
(夜の20時ごろ、一人で本を読みながらベットの上でゴロゴロしてるこいし)
あーー、こんな素敵なこと起きないかしら
毎日毎日退屈だわ
もっと楽しいことがあればいいのに♥
(大好きな漫画を読んで、退屈な日常に辟易してるのを独り言で出してしまう)
(そんなことをしてるとチャイムがなって)
あら、こんな時間に誰かしら
(玄関に向かって誰が来たのかを確認すると)
「やっほー、こいしちゃん♪」
(そこには幼馴染のフランが胸に人形を抱えて立っていた)
「ねぇ、面白いことがあるの、お部屋に行っていい?」
面白いこと?面白い…素敵な響きね♥
うん、あがってあがって♥
(こんな時間でも良く一緒に遊んでるおかげで親も気にせず)
(フランはこいしの部屋にあがる)
ねぇフランちゃん、面白いことってなぁに?
(ベットの上で女の子すわりして質問すると
「それはね、この子なの!!」
(そう言って胸に抱いていた人形をフランは差し出した)
【書き出しはこれでどうでしょう?】
【次に勧誘してもらって、こちらが魔法を見せて実演と】
【コスチュームを変えるというのは変身するというのでいいでしょうか?】
>>174 (少し前に契約を果したフランに夕食後連れてこられた家)
(こちらも中々大きな家のようで)
(途中、こいしの部屋に行くまでに姉ともすれ違ったが)
(人形というかぬいぐるみというか、とにかくそういうフリをして動かないでいたせいで)
(あまりはっきりとは確認できなかった)
(部屋へと入ると、女の子らしい室内をまだ一応動かないままで見回し)
(それから、フランの紹介を受けてやっとまばたきをすると、手から離れてこいしの顔の高さくらいに浮き上がって)
こんばんは、古明地こいしちゃん!
ボク、ミルクって言うんだ。
魔法の世界からやってきたんだよ!
(まずは挨拶をして、ぺこっと身体に対して大きめな、いかにもぬいぐるみ的な頭を下げて挨拶すると)
(くるっとお決まりの一回転をしてから、笑顔を見せて)
今、この国に魔法の世界から悪い人が逃げてきてて大変なんだよ
だからフランちゃんみたいに魔法少女になって欲しいんだ!
(かなりかいつまんだ説明を行い、こいしを勧誘する)
(フランの時と違い説明が簡単なのは、フランが手伝ってくれると思っているからで)
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【あ、そうです。変身で衣装が変わるというかスカート短くなったり羽生えたりしますから】
【それと飛ぶのだけで大丈夫かなと】
>>175 これ?この人形がどうかしたのかしら?
(首を傾げて出された人形を見つめていると)
きゃっっ!!何々!!この人形生きているの?
魔法少女!?本当、すごいわすごいわ
なんて素敵なの♥
(人形だと思っていたものが、本当の魔法生物で)
(自分を魔法少女にしてくれるという)
(さっきまで漫画で読んでいた夢物語が現実になり)
(両手を合わせてうっとりとした顔で、瞳や周りにハートマークをたっぷり浮かべて喜ぶ)
「本当なんだよこいしちゃん♪」
「見ててね、本当に変身してあげるから」
(そういうと赤色の指輪を付けた手を、天に掲げて)
「へーんしーん♪」
(そういうと指輪から光が出てきて全身を覆う)
(一回転してぽんと頭に手を当てると帽子が頭にかぶさり)
(次に背中に手を当てると、背中から七色に輝く宝石がついた羽が生える)
(そして、お腹から胸に掛けて、ぐっと胸を手で持ち上げるようにすると上着が)
(次にくるっと回転して、オマンコが見えるくらい大きく右足を上げると、白い靴下と赤い靴が)
(同じようにして左足を上げると左足に靴下と靴が)
(最後にくるっと回転しながら、アナルが見えるようにお尻を突き出すとスカートが付いて)
「えへへへ♪どうどう、すっごい可愛いでしょ♪」
「この羽で飛べるんだよ、こいしちゃんも魔法少女になってみようよ♪」
(背中の羽をふわっとさせると、重量から解き放たれてふわっと宙に浮かぶ)
………わぁあぁあぁぁあ♥♥♥♥♥
フランちゃん可愛い♥すごい♥うらやましいぃ♥
ねぇねぇミルクちゃん、私も魔法少女にならせて♥
(フランの可愛い変身と魔法少女服を見て、目を輝かせてミルクにお願いする)
【ちょっと長いですが変身シーンのイメージ…適当ですが】
【変身中、ミルクにはフランが完全に裸で踊ってるように見えてますが】
【他の人間や敵、こいしやフラン自身も含めて、自分の体は光で覆われてて局部は見えない】
【なんていう設定にしてみたらどうかなと、ミルクだけは動けばオマンコやアナルが丸見えになると】
>>176 (嬉しそうにはしゃいでいるこいしを見ながら素養を確認する)
(魔法少女になるための能力は問題なさそう)
(そしてそれ以上に外見は好みで、結果としては合格点だった)
(それを言うなら通りがけに見たこいしの姉や、その前、フランと外出する時に見たフランの姉も合格だが)
(流石にそこまではまだ求めていなくて、目の前の少女をまずは契約に持ち込もうと思っていた)
フランちゃん、すっかり変身がきまってるね♪
(変身をはじめたフランに、あられもない痴態を自分だけがじっくりと見て愉しむ)
(まだチンポは収納中のため外見には変化が出ないが、痴態に露骨に欲情していた)
(続けて空を飛ぶフランに、魔法の力を無駄遣いしてチャージまでの時間を早めてくれていることも感謝しつつ)
本当? なってくれるの?
やったぁっ♪
あ、でも、魔法少女になると悪いやつと戦わなくっちゃいけないよ?
それでもいいなら、契約の儀式をするけど
(嬉しくて一回転するも、一応最終確認はしておき)
(目の前から胸元へと移動して、まだふくらみかけくらいのこいしの胸に飛び込み)
(大きな目で上目遣いをして問いかける)
【フランらしい無邪気で活発な感じでいいと思います】
【あ、その設定いいですね】
【ミルクだけは二人の痴態をしってるというわけですね】
【そちらの次のレスでフランが退場して、契約セックスに移行って感じでどうでしょう?】
>>177 「えへへ、ありがとミルク」
「こいしちゃんも喜んでくれたし……」
「ねぇねぇ、私空をもっと飛んでみたいな♪」
「ちょっと行ってくるねーーーー!!」
(軽くフワフワ飛んでるだけでも楽しくて)
(夜なら誰も見ないだろうと、窓を開けて一気に空へ飛び出してしまった)
うらやましいなぁフランちゃん
私も早く魔法少女になりたいわ♥
ねぇねぇ、契約の儀式ってどういうの?
何でもするから早く教えて♥
(フランが外に飛んでいくのを見て)
(うらやましさは限界を超えて、ミルクを抱きしめて早くケイヤクしたいとお願いする)
【ええ、そうですね】
【こいしの変身でどうやって局所を出すか悩んでたりもします9
【わかりました】
【契約の仕方はお任せします】
>>178 いってらっしゃい
だけど他の人に見つからないようにね
あと、指輪の光がチカチカしてきたらパワーが無くなりかけてるから戻ってきてね
(夜空へと飛び立つフランに注意事項だけ伝えて見送ると)
(こいしの方へと改めて向き直って)
うんうん、すぐに契約を済ませてあげるから
こいしちゃんも空を飛びにいく?
(胸の中で存分にすりすりとふくらみの感触を楽しんでから)
(一度離れるとベッドの上へと立って、くるっと一回転してから)
(さっきフランを犯した腕ほどもある極太チンポを二本取り出し)
こいしちゃんのおしっこの穴とおしりの穴にこれを入れて、魔法のパワーの凝縮された液を注ぐんだ♪
だから、パンツを脱いでこっちにきてくれる?
【スペルカードの時のポーズとかどうでしょう】
【片足持ち上がってますし、ローアングルなら見えると思いますし】
>>179 私も空を飛べるの?
ええ、絶対飛んでみたいわ♥
(フランみたいに空が飛べるなんて夢見たいで)
(何度もウンウンと頷く)
ひゃっっ!!!な、何これ…
(可愛い人形から出てきた二つのピンク色の棒に驚いて)
(それを最初はツンツン、そしてその感触から今度は握って何度も上下に擦ってしまう)
スベスベでピンク色で何だか可愛いわね
ええっっ、そんなのを入れるの?
(オシッコの穴やお尻の穴にこんな太いものを入れられるのかと驚くが)
で、でも…そうか、フランちゃんも同じことしたのよね
じゃあ簡単に出来るわね♥
これでいいかしら♥
(フランも同じことをしたのだから自分でも大丈夫だと)
(パンツを脱いでミルクの傍に立つ)
【あれもいいですね、最後の決めポーズはそうしましょう】
【後はバレリーナみたいに片足を上げてグルグル回るとかも入れてみます】
ギャッハッハッハwwwww
22時
>>180 チンポって言うんだよ
これを使って魔法の力を注いじゃうんだ
(驚きながら触っているこいしに早速先走りを出して)
(それをこいしの手に付着させつつ、説明をして)
うん、フランちゃんはとっても気持ちよかったって言ってたよ♪
魔法のパワーは定期的に注がないといけないから、痛いことは絶対にないから安心して
(にこやかな口調でとんでもないことを説明すると)
(パンツを脱いで近づいてきたこいしの股間に顔を寄せて舌を伸ばす)
(そしてフランのようにまずは舌を使って発情効果のある唾液を塗りはじめて)
まずは準備だから、じっとしててね
(長めの舌がまずはオマンコを舐めまわしていき)
(続けて肛門にも触れると、そっちは舌を尖らせて少し奥まで挿入して舐め)
(幼い穴を立派な性器になるように開発していく)
【はい、変身についてはよろしくお願いしますね】
>>182 チンポ、チンポっていうのね
魔法の棒の名前って不思議ね♥
(男性器の卑猥な呼び方も、無知な少女には)
(魔法の世界の素敵な言葉に聞こえてしまう)
何だかしっとりとぬれてる…甘い匂い…ペロッ
わぁ♥甘くて美味しくて、魔法って本当に素敵ね♥
(チンポを湿らす液を舐めるとそれは病みつきになるほど美味しくて)
(魔法のすばらしさに警戒心がどんどんなくなっていく)
気持ちいいの?本当かしら
それならもっと素敵♥
気持ちよくて魔法少女だなんて、私とっても幸運♥
(幼馴染のフランが引き合いに出されれば何があっても大丈夫だと)
(ミルクに信頼を寄せていく)
準備って何をする…はぁんんっ♥
何それ、すっごい気持ちいいわぁっ♥
(股間をオシッコの穴をペロペロと舐められると)
(今までに味わったことのない快感に襲われて)
あっっ、そこはお尻の穴だから舐めたらきたな…
きゃぁぁんんっ♥何これっ、すごいわぁっっ♥
(ウンチの穴に舌を押し入れられると中まで気持ちよくなって)
(入ってきた舌を肛門でがっちりと締め付けてしまう)
【わかりました】
【あんまり肛門のスカトロ的な表現は駄目なんでしたっけ )
【それと…姉のほうもチョコチョコでてますがすぐに絡ませたいですか?】
>>183 ボクもこんなにすぐ魔法少女になれる素質を持った2人に会えてラッキーだよ♪
(何より好みの少女に出会えたことを喜び)
(あっという間に信頼してきてくれているこいしに笑顔で返して)
チンポを挿入するために必要だからね…ペロペロ
だから、じっとしててね…レロ
(両方の穴を今度は交互に舐めはじめて)
(特に反応のいい肛門の方を多目に攻めながら)
(どちらもチンポをハメるために都合のいいオマンコへと仕立てていく)
ふぅ…そろそろいいかな
こいしちゃん、ボクの上にまたがって、自分で入れてみてくれる?
(さっきはフランを犯す形で処女を奪ったため)
(次は何も知らない無垢な少女に騎乗位で自発的に捧げさせようと)
(普段からこいしが寝ている、こいしの匂いのするベッドに寝て)
(身体とアンバランスな太いチンポ二本をそそり立たせ誇示してみせる)
【そうですね、精液が噴出するとかそれくらいにして貰えると助かります】
【言葉の上でウンチの穴とか言うのは大丈夫です】
【伏線的にというか、描写の穴埋めって言うと変ですけどそんな感じで書いてるだけなので】
【そこはどちらでも大丈夫です。気を使わせちゃってたらすみません】
>>184 そんなに大きいのだから
一杯準備がいるのね…で、でも
じっとしてられる自信がないのぉ♥
き、気持ちよくて腰が動いちゃう♥
(じっとしてろといわれたが長い舌がオマンコや肛門を)
(交互に攻めて穴を鍛錬させてきて、その快感に耐えられなくなる)
(腰を前後にくゆらせて、誘うような動きをしてしまう)
はぁ、はぁ…もういいのぉ♥
もっとしてもいいんじゃないかしら♥
(舌を離されると、物足りないといわんばかりに後ろに流し目をして)
(くねくねとお尻を揺らす)
ええっっ!?私が跨いで…
こんなの入るのかしら…自信がないわ
(小さな人形からどうやって生えてるのかわからないほどの)
(巨大なチンポ、それが自分の穴に入るのか)
(ミルクを跨げば、無毛のロリマンコや、きゅっとしまったロリケツマンコが丸見えに)
(ぐっとガニ股に腰を下ろして、チンポを掴むと、二つの穴に当てる)
じゃ、じゃあ入れるわね…んっっ、えっ…ひぁぁっっーーーー♥♥
(ぴとっと二つの穴につけたとき、穴とチンポの大きさの差は歴然で)
(恐怖に打ち勝つため一気に押し込む、だがミルクのチンポは特別性で)
(勢いを付けたせいで一気に根元まで突き刺さり)
(膣壁と腸壁がチンポで擦られまくって、一気にイってしまう)
【わかりました、イってオシッコとかはかからなければいいでしょうか】
【いえいえ、姉も出すならどうしようかと妄想してるので】
【年齢はどうしようかなとか、小学生かなとか中学生かなとか高校生はどうだろうとか】
【出すならそこもお話しながら進めたいなー】
ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ
ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ
ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ
ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ
ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ
>>185 大丈夫だよ、フランちゃんも簡単に入れたんだから
こいしちゃんの穴もチンポにすぐ慣れてくれるよ♪
(ちょっと物欲しそうな視線を送ってきた時点で確信し、自信たっぷりに答え)
(それからこいしがまたいでくると、ローアングルで二つの穴をじっくり眺める)
(未成熟なロリ穴が唾液でてらてらに濡れているのを確認すると)
(チンポが軽く脈打って興奮しているのを物語って)
そうそう、そのまま腰を…
あははっ、こいしちゃんったら一気に降りちゃった
そんなに早く魔法少女になりたかったの?
(見た目に比べて驚くほど綺麗に滑り込むチンポに)
(いっきに降りてきてイってしまったこいしに楽しそうに笑う)
(フランとは微妙に具合の違う二つの穴を味わい)
さ、次は上下に動いてくれる?
そうしたらボクのチンポが気持ちよくなって、魔法のパワーがこもった
チンポミルクをこいしちゃんのオマンコとケツマンコに注いでくれるからね♪
(これが性行為だとも知らずにやってしまっているこいしに動くよう促しながら)
(自分からも快楽を送り込むべく、腰を振るのではなく自在に収縮するチンポを膣内でうごかし)
(まるで波がうつようにうねらせて膣壁と腸壁に微細な刺激を送り込みはじめる)
【そうですね、かからないならそういうのはありです】
【魔法少女って中学生くらいまでのイメージありますから】
【3つか4つ年上の小六か中一くらいでどうですか?】
【出しちゃうならいきなりもう2人も契約しちゃうのも面白そうですね】
【セックスのこと知ってるであろう年頃の姉二人はまとめてとかも楽しそうですし】
>>187 あ、あんなに太いのに…
何でこんなに簡単に入っちゃうのぉ…♥
ひっんっ、んぅっっ♥あぁんんっ♥
(イったせいで体に力が抜けてミルクに体重を掛けてしまう)
(オマンコは子宮口にぶち当たるくらい)
(ケツマンコは直腸を超えて大腸にまで押し入るくらいの長さまで)
(ペニスがずぶっと入ってしまう)
ここから…上下に…わかったわ
はぁ、はぁ…ひぁぁんんっ♥
何これおかしくなっちゃうぅっ♥
(足に力を入れてゆっくりと抜いていくと)
(亀頭のカサの部分がゆっくりとそれぞれの壁を引っかき)
(激しい快感を与えてくる)
あぁっっーー!!動いてる、チンポ動いてるわ♥
また変になっちゃぅっ、すぐに駄目になるぅぅっ♥
(更にはチンポが微細に波打って、頭が変になるような快感がやってくる)
(それでも足を動かしロリ穴でミルクの魔法チンポをゴシゴシと扱き上げる)
【やっぱりそのくらいですよね】
【ちょっと最初に姉も出すといわれたときに】
【もう魔法少女といえないような、中三とか高一の二人を出して】
【魔法少女とか言わせて恥ずかしい目にあわせるとかも楽しいかなーと思ったのですが】
【こっちの要望というか提案なのですが、姉の年齢はさておいて】
【姉たちはミルクがだまし討ちでレイプするような感じで】
【快感ベースで魔法少女にするとかどうでしょう?】
【魔法少女なんてやりたくないけど犯されると気持ちいいから嫌々とか】
>>188 とっても気持ちいいでしょ?
魔法のパワーを補充するためのセックスだからね♪
ちゃんとボクたちには女の子を気持ちよくする力があるんだ
(早速指示通りに腰を持ち上げてくれたこいしに)
(お礼代わりにチンポを脈打たせるのを早くして)
(腰が降りてくる時には丁度波が先端に当たるタイミングにして)
(ロリ穴を快感の虜にしてこうとする)
(奥深くまで入った状態、子宮口に当たるほどの時にはチンポの先端が収縮して)
(さらにその奥にまで侵入しようとさえしていた)
(そうしてこいしが喘ぎながら上下に動くのにあわせて脈動をくり返し)
うぅ…もうちょっとだよ、こいしちゃん
もうちょっとしたらチンポミルクを中に出して
魔法のパワーを注いであげるからね…!
(射精が近づいているのを伝えると、波打つ動きが不規則になり)
(ビクビク震えてザーメンが込み上げてきているのを訴え)
出るう…♪
(最後にまるで爆発でもしたみたいに大きく脈打ちながら)
(こいしのロリ穴へと触れると快感がさらに増幅する力の含んだザーメンミルクを注ぎはじめて)
【これであとはこいしが変身して今日は〆って感じでしょうか】
【確かにそういうのもアリですね】
【ただ二人とも外見がかなりロリ系なのが難点ですけど】
【それも逆に、知り合い以外になら何の問題も無く魔法少女と名乗ってられる感じで面白いかもです】
【あと、姉たちはレイプ風にっていうのも賛成です】
【その方が今の二人との違いも出せますし、淫獣っぷりが発揮できますしね】
>>189 うんっっ、こんな気持ちいいの初めてよ♥
フランちゃんもとっても気持ちよかったのね♥
あぁっっ、もっと動かしてぇ♥
(徐々に慣れてきたのか体の動かす速度を速めていく)
(もちろん湧き上がる快感は変わらない)
(それどこから脈打つ早さが上がってる分より気持ちよくなっている)
ひぁっっ、オマンコの奥まで入ってくるみたいっっ
これすごすぎるぅぅっ♥
(子宮口を超えて子宮の中にまで入ろうとするミルクチンポに)
(驚きと喜びの声を出す)
もうちょっと、あぁんんっっ、早く早くっ♥
(もう少しと言われてガンガン腰を動かして)
(早く変身のためのチンポミルクを出してもらおうとする)
あぁぁっ、くるくるっ!!
あぁっっ、いいいぃぃっっーーーーー♥♥♥
(フラン同様、熱いミルクザーメンを子宮、膣壁、大腸直腸にぶちまけられて)
(ロリ穴絶頂に達しぐったりとしてしまう)
【そうですね、イった後に抜いて変身してみてよといってもらったら】
【変身してシメます】
【そこは年齢があがってる分だけ、見た目や身長、スタイルもちょっとだけ大人に】
【それともロリなままがいいでしょうか?】
【変身中は知り合いでも本人だとわからないみたいなつもりだったのですが】
【即バレ設定にしますか?】
【人形っぽい見た目を生かして、寝込みを襲ったり風呂場で襲ったり】
【QBみたいにこいしやフランには可愛い顔】
【姉ふたりにはどすグロ顔はどうでしょう?】
【〆で終わったらそのあたりの話してみませんか?】
>>190 まだまだ、いっぱい出るからね…♪
(チンポミルクはかなり長い間出続け)
(初潮すらはじまってない幼い子宮を埋め尽くすほどたっぷりと注ぎ)
(その上チンポでしっかりと栓をした状態にして)
(ザーメンミルクから魔法の力をこいしが取り込むまでの間)
(たっぷりとその快感を味わえる液体に馴染ませる)
ふぅ…こいしちゃん、これでパワーが補充されたはずだよ
この指輪をつけて、変身してみてくれる?
(まだつながったまま、どこからか指輪を取り出すと)
(ふわふわと浮かせて、中出しアクメでキマっているこいしに与える)
(本契約が済んでいるため、指にはめればすぐ淡い光を放つはず)
【ではこんな感じで促してみたので】
【自分で抜いて変身して、そこで〆でお願いします】
【そうですね、年齢相応に大人になってていいと思います】
【片方くらい巨乳にでもしてみますか?】
【いえ、それなら変身中はバレないってことを伝えないようにして】
【外見がほとんど変わってないから不安がる二人を楽しむという路線で】
【そういう意味でも、姉二人には腹黒部分を見せていきたいですね】
【あ、はい、日付変わって少しくらいまでなら大丈夫です】
【ただちょっと今から10分少しくらいだけ席外させてください】
>>191 あひぃっ♥ひぁぁxっっ♥
すっごい一杯出てるっ♥
き、気持ちいいぃっ♥
(永遠とも思えるような長時間チンポミルクは出続けて)
(それが体中に染み渡るまでチンポで栓をされてしまった)
ふぁ…こ、これで変身が出来るのね
(アクメってるところで、指輪を見て何とか意識を取り戻す)
(左手には緑色の宝石が輝く指輪がついていて)
んんんんんんっ♥あはぁんっっ♥
(ぐっと体を持ち上げて、プリプリの亀頭が穴から抜ける)
(オマンコからはぽたぽたと、ケツマンコからは後ろにぶしゅーっと吹き出るように)
(チンポミルクの残りが吹き出て、アヘ顔になってしまう)
じゃあ変身してみるわね、変身♥
(片足を上げながら左手を天に上げると、指輪から緑色の光が出てきて体を覆う)
(くるっと回転して手をマジシャンのように動かすと、手の中には帽子がありそれをかぽっと被る)
(次に右肩から左の腰まで指で体をなぞると、体から青い糸に繋がった閉じた瞳が浮き上がる)
(両手股間の前で交差させて、腕で胸を寄せるようにし、お尻をくっと出すと上着が浮き上がり)
(足を90度上げてバレリーナのようにくるくると回転すると、何回転かして、スカートがふわりと浮き上がる)
(最後にスカートをお姫様のようにあげて、足をX字に交差し、ぐっと腰を落とす)
(オマンコやケツマンコがぐっと見えた状態で、お辞儀をして変身が終了する)
…わぁっ、変身できたわ、すごいすごい♥
(ZUN帽に閉じた瞳、そして膝くらいまでのスカートの魔法少女姿へと変身した)
【ではコレで終わりで、変身はバレリーナ風味にいってみました)
【やっぱりスカートはオリジナルに比べれば短くしてみました)
【ええ、片方は胸が、片方はお尻が大きいとかで】
【歳相応に成長してると面白いかと思いますね】
【何だかそういわれると楽しくなってきましたね】
【ぜひ話させてください、お待ちしております】
>>192 (チンポミルクを巻き散らかしたのも気にせず変身を始めるこいしをじっくりと見て)
(出したばかりだというのにまた欲情してチンポを準備万端にしていく)
(フランよりは大人しい、それでも動きのある変身に)
(まだザーメンを垂れ流しているオマンコやケツマンコ丸見えなのを何も言わず)
(丸い瞳でじーっと見続けて)
よかった、これでこいしちゃんも魔法少女だね♪
チンポミルクが零れちゃったのを魔法で片付けたら、空を飛んできなよ
指輪を使えばフランちゃんの場所もわかるはずだからね
フランちゃん結構長く飛んでるから、魔法の力がなくなりそうだったら戻ってくるよう言ってね
(一通り、魔法の使い方は感覚として得られているはずなので)
(かなり適当に説明すると、飛び立っていくようにと促した)
(今日でもう二人の魔法少女を捕まえたことになる…そして二人の姉も好みで)
(これで合計四人と考え、密かに邪悪な笑みを浮かべるのだった)
【ではまとめになるようこちらも〆レスさせていただきました】
【良ければこのまま二人の姉への相談に入りましょうか】
>>193 【はい、ありがとうございました】
【姉の二人ですが年齢とスタイルですね】
【先ほども提案しましたが、個人的にはかなり年上で】
【スタイルもよくして恥ずかしがらせると面白いんじゃないかなと思います】
【後はミルクの黒い面を見せて脅してもらうといいかもしれませんね】
【だから、フラン・こいしと、さとり・レミリアは一緒には戦わない】
【もしくは互いに互いを姉妹だと認識できないといいかなと思ってたりします】
【フラン・こいしからは望んでなった誰か知らない魔法少女にレミリア・さとりが見えて】
【レミリア・さとりからは脅されてなった知らない魔法少女にこいし・フランが見えてしまう】
【あくまで提案なので面白くないと思ったら仰ってください】
は
は
は
は
は
は
は
は
>>194 【こちらこそありがとうございました、楽しかったです】
【そうですね、片方は巨乳で片方はお尻大きめとかで】
【衣装も変身するとその辺が強調される感じになるとかにしましょうか】
【お尻が見える超ミニとか、おっぱい袋のついた服になるとか】
【その案面白そうだなと思ったのですが】
【せっかくなら姉妹丼とかもやりたいので難しいかなと思ってしまいました】
【レミィとさとりは脅されて自分から望んでなったと妹に伝えるとかどうでしょう】
【そういう立場だから妹も多分脅されてるんだと思い込んじゃうとか】
>>196 【それなら原作絵でスカート丈が短いさとりがお尻が大きくなる】
【スカートが更に短くなって、お尻も大きくなって、立ってるだけでも半分くらい尻がはみ出すとか】
【レミリアは胸が大きくなった上に母乳が出るようになって】
【胸がしっとりぬれて、ミルクにミルクを与えちゃうとか】
【それはさとりたち本人からこいし達に伝えるということでしょうか?】
【その場合どういう流れにする予定でしょう】
【こいしとフランがそんなことないよーって言う感じなのでしょうか】
>>197 【いいですね、さとりがお尻担当で】
【レミリアは母乳まで出ちゃう爆乳って感じで】
【チンポミルク注がれながらミルクを与えてくれるんですね】
【レイプして脅してって感じでいくなら】
【魔法少女にならないなら妹に手を出すとか言って強要して】
【先になってるのにしばらくしてからこいしとフランに姉に伝えさせるとか?】
【その頃には姉二人は快楽に負けてるので逆らえなくなってるとかどうでしょう】
>>198 【ええ、さとりの方はアナルを徹底的に調教されてるとか】
【二本挿しや巨大な異物の挿入とか出来たら楽しいかなと】
【レミリアは胸の感度が上がりまくっていて】
【母乳を搾るとイくけど、ミルクのために毎日大量のミルクを絞るとか】
【そういうのをやってみたいですね】
【あ、すみません、解釈を間違えてました】
【フランとこいしは望んでなっているのに】
【さとりとレミリアは脅されて望んでなったと言えと強要されていると】
【それで二人とも泣く泣く妹と姉妹丼ですか】
【そうなるとさとりとレミリアには魔法少女のデメリットとかがないと駄目かなと】
【そこはやっぱり快感調教をして逆らえなくするか】
【何か凶悪なデメリットつけてみますか、逆らうと今までされたことをバラすとか?】
>>199 【妹二人とは別路線に行くわけですね】
【異物というと、さとりは第三の目をアナルに入れたりとかでしょうか】
【レミリアの方はそうですね、搾乳アクメさせながら二穴攻めとかで】
【カリスマの欠片もないくらいアヘらせたりしたいですね】
【そういう形です】
【乗り気な妹と断れない姉で姉妹丼ですね】
【とりあえずは快楽調教を考えてましたけど、デメリットあった方がいいですか?】
【妹に手を出させるわけにはいかないとか言って受けてるうちに堕ちて】
【妹のことも最初はショックながらその辺で実はもう身体が求めてることに気付いて完堕ちとか】
>>200 【そうですね、ハードな調教気味になってみたり】
【変身して三角コーンや公園の車止めの棒とか】
【自分でもアレだなぁと思いつつやってみたいのはミルクが寝袋代わりに使うとか】
【レミリアはそうですね、下からミルクを注がれて】
【上からミルクを出すとか、牛みたいに搾乳機を付けられて】
【ひたすら絞られるとかも面白いかなと】
【まぁデメリットはなしでもいいかもしれませんね】
【さとりとこいしは、姉にならってアナルを同時刺し】
【レミリアとフランはオマンコの同時刺しとか、体を重ねてやってみると面白そうだと思いましたね】
【それなら快感調教で行きましょうか】
【後はミルクにもう少し私生活を支配されてるようにしてるのもいいかなと】
【フランやこいしはどこでも股を開くからいいけど、レミリアはさとりは反抗的なので】
【二人のオマンコと肛門には魔法を使って、ミルクがどこにいても直接チンポを突き刺せる】
【魔法のゲートみたいのを付けられてしまうというのはどうでしょう?】
【授業中に行き成り犯されて必死であえぐのを我慢するハメにとか】
【二人で帰宅中に、トイレが近く似ないところでケツマンコ中だしされて】
【仕方ないからそのあたりのくさっぱらでザーメン排泄するハメにとか】
【まぁ思い付きを並べただけなので…少し興味があればご一考ください】
>>201 【そこまでいくとちょっとハードすぎかなって感じちゃいますね】
【ほぼ同じサイズだからこいしの腕とかならありかなと思いましたけど】
【レミリアの方はそんな感じですね】
【チンポミルク注がれるたびに搾乳道具で絞られちゃってアクメ漬けみたいな】
【じゃあデメリットは無しで】
【そうですね、姉妹らしくそういうプレイでいきたいです】
【あとはダブルフェラとかもですし】
【レミフラなら姉が爆乳ですからフランの胸板に押し付けて間にチンポを挟むとか】
【ゲートですか…確かに反抗的なのを抑えるには面白そうですね】
【さとりはオマンコとケツマンコにして】
【レミリアは胸とオマンコとかどうですか?】
【突然おっぱいに吸い付かれて授乳アクメさせられるとか】
>>202 【ちょっと自分の趣味言い過ぎましたね、すみません】
【肛門に特徴を持たせてるので、両腕フィストとかやってみていいでしょうか】
【そんな感じですね、後は二人でのレズプレイ…これはこいしとフランでもありそうですね】
【やるときはそれぞれの家でそれぞれの姉妹ですね】
【レミリアの爆乳と、フランの胸で挟み込みのパイズリフェラでしょうか】
【挟み込むなら、さとりとこいしの尻を重ねてその間とかもいいかなとか】
【レミリアはそっちの方がいいですね】
【急に授業中にあえぎ声を上げそうになるとか】
【それを予期していくらあえぎ声を上げても他人には聞こえない】
【そんな魔法を二人揃って仕えるようにしちゃいそうですが】
【大体こんな感じでしょうか?】
【次回はいつが大丈夫でしょう?】
【こちらは木曜金曜今のところ大丈夫ですね】
>>203 【いえいえ、こちらも色々趣味は出させてもらってますから】
【それに話し合いでいけるライン決めておけば後で楽ですし】
【両腕まで行くと不安ですけど、魔法で穴自体は元に戻るとかなら?】
【レズプレイなら姉妹でとかも面白そうです】
【妹側が無邪気に責めまくったり】
【ですね、それぞれの家で姉妹丼って感じで】
【それはそれで、教室で聞こえないからと喘ぎまくってアヘっちゃうとかエロいですから】
【あとはゲートを口に繋いで、寝たフリさせながら教室でフェラさせるとかも面白いですね】
【そうですね、時間もちょっと厳しいので】
【ちょっと来週になっちゃいそうですね、火曜日あたりがいけると思います】
>>204 【ありがとうございます、こういうハードプレイ好きなので】
【引くような発想すると思いますから、無理だと思ったら止めてください】
【基本的にどんな責めをされても変身中にされたことなら変身を解除すると元に戻るとか】
【そういう便利設定だといいかなと思います】
【さとりのデカ尻やレミリアの搾乳爆乳も変身を解除すれば戻ると】
【フランやこいしにも無茶とかさせてみたいなーと思ってるので】
【ふと思いついたら言うだけ言わせてもらいますね】
【ならゲートは好きなところに出せることにしましょうか】
【それであえぎ声はカット、表情もまじめに見えるようにしてしまうと】
【自衛のためにその手の幻術系な魔法に長けてしまったと】
【来週の火曜日ですね、こちらは21時くらいからじゃなと駄目ですが大丈夫でしょうか?】
>>205 【わかりました、聞く分には大丈夫なのでどんどん提案してください】
【それで嫌な気分になったりドン引きしたりってことはないと思うので】
【それはアリですね、変身解除すれば戻る】
【さとりもレミリアも元々それなりに大きいのが更に、ですよね】
【そういう形でお願いします】
【ただまったく大丈夫なのも寂しいので】
【例えば先生に当てられたとかで集中が切れて喘ぎ声がちょっと漏れてしまうとか】
【それくらいはあると面白いかもですね】
【大丈夫です、来週の火曜21時でお願いします】
>>206 【ええ、採用していただけるとなおいいかなーとか…あはははは】
【付き合ってもいいかなーと思ったら教えてください】
【もともと大きいのが更に大きくのつもりです】
【そのあたりの按配は先に指定してもらえれば】
【実際にやるときに調整させてもらいます】
【では来週の火曜日に…次はどうしましょう】
【姉たちを落とすか、妹たちと遊ぶか、どっちか次第で流れとか考えておきますので】
>>207 【いけそうなものはGOサイン出しますので安心してください】
【こっちからも色々出すかもしれませんしね】
【次は姉にしましょうか、個人的に好きなのでレミリアからでお願いできればと思います】
>>208 【わかりました、次はレミリアを堕としてですね】
【ではどういう風に進めたいかとか】
【入れてみたいことは考えておきます】
【それではまた来週よろしくお願いします】
【今日は長時間ありがとうございました】
>>209 【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました】
【それではまた火曜日にお会いしましょう】
火曜日
幽霊
今日はレスの前に相談あるんだあ
カプスレ、作らない?二人だけで使えるスレ…他の板か避難所に……
あっ、嫌なら大丈夫だよ
>>175 移動お疲れさん、今夜もよろしくな……と、
カプスレかー……うーむ。
作りたいのは山々なんだが、というか作ったほうが色々な意味で楽だというのもわかってるんだが……
俺なりの事情があって、作るワケにはいかねぇんだ。
その気になれば(途中に1クッション入れなきゃなんねぇが)避難所にも行けるし、
他所の板で作れそうな場所だって知ってる。
だが、それでも俺は作ることは(移動することは)できねぇんだ、ごめんな。
!……一応言っとくが、ロシーヌとは嫌とか、そんなんじゃねぇぞ?
これから先どんな相手とだって、俺は作らないことにしている。
>>216 ううん、大丈夫だよ
じゃあ投下するねっ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344337536/66 わわわっ、ガッツ!でしぃっ!お股に顔とか埋めちゃ駄目ぇっ!!
あんっ、んっんっ…でしの唇…ふわあっっ……なんだか、変な気分だよぉ……
(門下したばかりの弟子に力で捩じ伏せられるまま、胴着を剥かれ…褌を観察されてしまう卜伝)
(何回か穿いた少女の小さな褌…育まれたばかりの蜜が布の隣で真新しく光り)
(震える太ももが弟子の頬を押し返し、直に唇を寄せた褌から、つんと雌の香りが強くなってくる)
(褌をこうして見られるのはもちろん、男に押し倒される事や褌に顔を埋められることも初めてで…)
(途切れる事の無い強い快感……愛液塗れの褌を乾かす暇もないくらいに浸してしまう無垢な割れ目)
(元気な日常からは想像が出来ない、眉を寄せた悩ましげで艶めかしい吐息…甘い声を漏らす卜伝)
ひやああんっ!!駄目ぇっ!!でしっ!!吸っちゃいやあああっ!!
いやっ!出ちゃう!出ちゃうぅ!!!もっ!駄目ぇっ!!
(少女の股下に顔を埋めた男は、遠慮なくその褌ごと割れ目を吸引…)
(幼い身体に見合う小さな割れ目、卜伝のものがたくさん染み付いた少女の褌…)
(褌の隙間から蜜液をだらしなく零し。男の口の中へ、出来立てのとろ蜜が注がれていき…)
(不意に痙攣のように身体を戦慄かせ、嫌だとばかりに首を左右に振って限界を訴えると…ちょっとだけ)
(精神力がズバ抜けている卜伝はほんの少しだけ……ガッツのお口に、蜜に混じって温かいお漏らしをしてしまった…)
(気持ち良さそうに悶える卜伝)
んっんっ……あうっ、んっんっ……はぅぅ……ガッツぅ……
あ…ああっ、んっんっ……ガッツ、そっ…そこっ…舌舐めちゃっ……
んっんっ……あ……な…なんだか……気持ちいいっ、あんっ、ひああっ……
(ガッツが少女の濡れ褌の筋に沿って舌を這わせてくる…)
(舐められることも恥ずかしいけど…それ以上にガッツの口にお漏らし…ほんのちょっとだけ漏らしたことが気になって)
(男が夢中で褌を舐めしゃぶっていると、バレてなさそうなので少し安心する子供心)
(卜伝の全てが染み付いた褌を舐められ、むずむずと太ももが頬を優しく撫でていき)
きゃっ、あっあっ……ガッツ、ひあっ…くすぐったい…んっんっ……ガッツぅっ……
(つつーっと褌に沿って少女の柔らかすぎる割れ目付近が撫でられていく)
(むず痒いような感覚に、幼い卜伝は我慢出来る訳もなく、甘い声を上げてはガッツの指に自らお股を擦り付けてくる)
(小さな褌越しにも柔らかく、湿った股下がぷにぷに……少女の全く筋力のないお腹が撫でられていく)
んっんっ……褌……吸われて…びっくりしたけど……撫でられるの……気持ちいい……
ガッツ…ガッツ……もっとお臍……なでなでして……
>>218 もう気持ちよく感じるようになってんのか、それなら遠慮はいらねぇな?
(太ももでスリスリされると、こちらからも熱くて骨ばった男の頬を擦り合わせながら、ようやく褌から口を離す)
くすぐったくしてるんだよ、これからお世話になる先生だからな。
痛くて辛いだけならやんねぇが、そうして喜んでいるなら……
(リクエストに応じて、もう少し身を乗り出して少女のお腹の間近に顔を寄せる)
(両手を広げて、柔らかそうな卜伝のお腹に当てると……)
そうか、可愛い剣豪の卜伝先生はお腹を撫でられるのが好きか。
こんな月謝ならお安い御用だ、いつでも申し付けてくれよ……ちゅっ……
(中心のおへそに優しくキスしたかと思うと、そこから頬が凹むほどの勢いで吸引して)
(両手のひら全体でお腹をさわさわといやらしい手つきで撫でてやる)
おへそ、好きなんだなァ……俺も卜伝先生のへそは可愛いくて好きだぜ?
(撫でる両手の親指はちょうとおへその付近にあり、
ごつくて太い指でその入り口をくにくにと揉んだり、広げたり)
(肌蹴た胴着越しに卜伝の顔を見ながら太くて熱い舌をへそ穴に突きたてて、
入る限界にきたところで舌先を曲げたりして、暴れさせる)
(身を乗り出している男の胸板は優しく卜伝のふとももに乗り掛かり)
(ちょうど胸で交差かる鎖骨のラインが褌の中心を押している)
(卜伝から見た風景は、ガッツの刈り上げた頭の頭頂部が舌の感触と一緒にせわしなく動いていて)
(その頭の動きと同時に、へその中では舌先が上下左右に暴れる感触を伝えている)
【そろそろ褌の中身も見たい……と思ったが、卜伝の胸もお楽しみがまだだったのを思い出した。】
【実際のサイズは予想がつかないから、そっちの思いのままにってのもアリなんだが……】
>>217 返事が遅れちまったが……ゴメンな、ロシーヌはこれからも大好きだぜ?
前に消されたスレの復帰はもうちょっと待ってくれ。
今夜も待ち合わせの時に試してみたが、やはりまだ立てられなかった。
えへへ、月謝はね〜、お馬さんごっことチョコがいいなっ!
わっわっ、ひあっ!ああっ!!お腹吸われて、なんか出ちゃう!!ひやああんっ!!
ガッツの吸うの凄いよぉっ!駄目っ!!いやあああっ!!
(小さなお臍、もちもちで柔らかすぎる児童のお腹全てが吸われてしまうほどの吸引…)
(元々触れ合いや心地良い刺激が大好きな幼い年頃だけれど、男の愛撫はかなり性的なものを意図的に含んでいて)
(愛液染みが一旦収まっていたものの、再びじわじわしてくると、お腹を吸われているのに褌に勢い良く愛液が迸る)
(一際大きく身体を跳ね上げると身体の力が抜けたかのように畳に寝転がり…幼い少女がぐったりと見つめてくる)
は、はっ………ッ…お臍のナカ、っ…っ……ひやああんっ!ぞくぞく…ぞくぞくするよぉっ!!
駄目ぇっ!暴れないでぇっ!!あんっ!!んっ…ガッツ!でしの舌、ちゅうちゅうしてくるよぉっ!!
(お臍をたくさん愛撫されるまま、卜伝は右に左に身体を捩る)
(ぺったりしたなだらかな胸の飾り……幼い身体に丸々とした乳首はすっかり感じ入っている証…)
(酸欠になりそうな程に喘いでは肩を揺らして荒い呼吸、全く余裕が持てないままに弟子の技に翻弄されるお師匠様)
…は……ぐっ、あ…!!あっあっ……ん……ん……
も…もう……ガッツが…ガッツがお便所連れてってくれなかったから……っく…ひっく……
(臍に暴れる舌に緊張が緩むと我慢していたお漏らしの残りがじわってしてきて……)
(卜伝は初めて、ジュースを飲み過ぎた時でもしなかったお漏らしを…初弟子の前で披露してしまった…)
(褌に広がる恥ずかしい温かさ…じわじわ擽ったく恥ずかしく感じ眉間に皺を寄せ、脚を内股にもじもじ…)
で…でしい……ふ…褌…取り替えたり…出来るかな……
あっ…あっち向いたまま……取り替えたりして…欲しいの……くちゅくちゅして…なんだか気持ち悪いよぉ……
>>219 剣を振るう時に声出すでしょ〜?
その時にお腹に力こもるんだけど…ぼくでんのお腹…こんなにやわやわなんだよね、
でしにいっぱいちゅっってされたら…でしみたいになれるかなあ?
お胸…アニメのイメージでしてみたよっ。この前見たイラストとは違うけど、以前任せるっていったから…
>>217 おおっ? なんだか俺の首元がなんだか濡れてきたなぁ。
(鎖骨にさわさわ触れる褌を染みてきた、暖かいぬくもり)
(今度はお漏らしの量だといち早く見抜いたが)
ほぉ……卜伝先生は弟子を持つ偉い剣豪なのに、お漏らしはまだするんだな?
(見た目は可愛い女の子でしかないので、未体験の性感を与えれば無理もない話だと思いつつも)
ほら自分でわかるだろ? こんなにグショグショだぜ♪
(お漏らしで濡れた褌に手を差し込んで、布をつまむと、
濡れたままの中の割れ目にヒタヒタとくっつけながら意地悪を言ってみる)
モジモジしてても仕方ねぇし、換えてやるよ。ただし――
(言ってみれば先生の世話も弟子の務め)
見ないでできるわけねーだろ、じっくり見ながらだ!
(それ以上に、お漏らしで濡れ濡れの少女の股を見たくてたまらない)
ほーら、腰を上げな♪
(鼻歌交じりで褌をほどくと、ぺろんと出てきた割れ目にチュッ…♪とキス)
可愛い先生のオ○ンコが丸見えだぜ?ああ小便臭ぇ♪
(臭いのが嫌なら本来しない事なのに、褌を取り払った中身を両手の親指でむにむに揉んだり)
(丘のようになってる部分や、お漏らしで濡れてる割れ目も構わず唇でチュッとキスして、つまんでは離す)
さぁて、お漏らしの褌は取ったが……替えはあるのかい?
でないといつまでもこのままで、このむき出し○ンコのほうからカゼ引いちまうぞ〜?
(割れ目越しに卜伝の顔を見上げると、その途中にはほっぺたの赤丸のような可愛い乳首が見える)
(ニヤリと笑うと、丘からお腹、おへそから胸元までチュッチュッとキスで昇り)
(これからすぐ褌を換えてもつまらないな、とでも言うように)
(ぺたんこの胸にはっきりと立っている乳首を責めるように、唇で捕まえてきゅっきゅっと締め付けてみる)
>>223 でしでし〜、凍結お願いしたいなっ
さっきはごめんっ
(しゅんっとしながら小悪魔尻尾がガッツの顎をつんつん)
>>222 男の引き締まった腹にはならないだろうな?
まぁ女戦士とかだったらそういう腹筋も魅力なんだろうけど、それはまた違う機会だな。
卜伝のお腹は俺みたいな屈強で大男な弟子に、子どもみたいにチュッチュッってされる為に、
柔らかくなきゃいけないんだよ。
そう、胸はお任せだった。そしてサイズというか、つるぺったんってコトで了解したぜ。
かえってピンピンに立った乳首が目立って可愛いんじゃねぇのか?(ニヤ
乳輪も勃起してるのか、それともお豆さんみたいな部分が起ち上がってるのか、興味のあるところだ。
次の展開は乳首をもっと責めるか、お漏らしの割れ目をむにむにするか……卜伝先生のお好み次第だ。
>>224 お…もうこんな時間か、次にはちょっと半端だもんな。凍結了解したぜ。
来週は10月だな。火曜いつもの時間でどうだ?
ちょっと先の話で来週のまた次の週だが、火曜だけ休みを貰うかもしれねぇ。
ん? なにがごめんなんだ?
お漏らしのことなら、まぁ卜伝先生が気持ちよくなってくれた証と思えば悪い気はしねぇぞ?
それとも別の話……か?
>>225 小さい子って乳輪目立たないと思うけどガッツ的には目立ったほうがいいのかな
考えてみたらあんまり描写なかったから…そういうの好きならわあ、失敗したあって思っちゃった
>>226 火曜日大丈夫だよっ!よろしくねっ!!
もうっ、とぼけるなんて〜〜
一緒に寝よっか!!
(少しふてくされた後、幼い身体がしがみついて)
まとめてレスしちまうんだぜ。
>>227 乳輪ぺったりで乳首だけ小さくポッチリあるのも好きだが、
乳輪が盛り上がってるのも舌触りが良さそうなんだよなぁ……
前者は年齢低めにありがちだと思うけど、今回は卜伝もそれでいいぜ?両方とも好みだからな
>>228 よし、それじゃまた来週火曜だな。
もちろん今夜も一緒だ……弟子が先生の布団で先生を抱きながら寝るわけか。
(広めな胸板の上に卜伝をべたっとうつぶせに寝かせると、腕で抱くようにして)
ひよっとして俺が移動先を断っちまったことかな……それならむしろ俺が謝らなきゃいけねぇことだし。
おやすみ、嬢ちゃん。来週も指南よろしくな♪
そっかあ、乳首とはまた違ったふにふに感とかざらざら感があるもんねっ、やってみよっかなあ
あっ、ぼくでんはガッツが気持ちよくしちゃうから……ぷっくりしただけで、いつでもおっぱいぷっくりしてる訳じゃないからねえっ
えへへ、でしのお胸ひろーい、大好きだあ
(紫陽花色の柔らかな髪が胸元に寄り添い広がる)
(心地好さげに子供がしがみつくまま、温かな子供体温を分け合うままに瞼を下ろす)
おやすみなさい……今日も楽しかったあ
>>230 やべぇ気を抜いたらウトウトしちまった……
そうなんだ、ちょっとコリコリした感じで、たぶんその盛り上がった乳輪部分も勃起したら硬くなってくるんだと思う。
その部分をチュッって、してやりたい。
おやすみ、卜伝先生の髪はいい匂いだぜ……(スー
大好きだ、また来週よろしくな。(チュッ)
【それじゃ、スレを返すぜ……使わせてもらって感謝だ。】
【スレをお借りします】
【レスの準備がまだ途中だったから、もうちょっとだけ待っててね】
>>232 【同じくスレをお借りしますよー】
【了解ですよー。私はお煎餅でもかじりながらゆるゆる〜とお待ちしてますねー】
>>103 「どうだろうなあ、俺の知ってる女優の中にはいないみたいだけどな」
「初美ちゃんスケベだから、大丈夫じゃね?」
(いい加減なことを言いつつ、初美の奉仕をうけ、あるいは髪コキに勤しむ)
なに、二人じゃ足りないって、どんなことしちゃったの?
まあ、期待させてもらうよ。
(初美の実演にも期待しつつ、どんなことを仕掛けようかと監督は考えている)
(なにやら怪しまれているようだが、気にすることはない)
「苛められるよ喜んじゃう? 噛み付かれるのはいやだから、ほどほどにしないとなあ」
(初美にしゃぶらせながら、冗談めかして言う男)
(ペニスの汚れを指摘されるとさして気にした様子もなく)
「え? ああ悪い悪い、初美ちゃんにしゃぶってもらうから、あまり念入りには洗ってなかったかも。
でも、初美ちゃんこの味や臭い、好きなんじゃない?」
(びきびと勃起しているペニスは、我慢汁を滴らせて新たな汚れを追加している)
(一舐めするごとに、初美の口の中に酸っぱいような、苦いような、独特の味が広がる)
(同時に、つんと鼻を突く、これまた独特の臭気も鼻へと抜けた)
「ああ〜、初美ちゃんの髪、気持ちいいぜ〜」
(髪コキしている男も、気持ちよさそうに没頭している)
(さらさらの髪が擦れ、時折先端がつつく)
(くすぐったいような、もどかしい刺激の連続に、男は初美の髪をぬるぬるの我慢汁で汚していった)
「初美ちゃんのクリちゃんもおまんこも、撮影しちゃいま〜す」
(ローターの振動がクリトリスを絶え間なく責め、バイブの先端が膣口に少しだけ沈み、入り口付近を責める)
(すらりとした太ももに力がこもる様子や、秘裂が開かれ、内側の淡い色づきの谷底もズームで撮影していく)
初美ちゃん、普段はどんなオナニーしてるのかな?
玩具を使ったりする? それとも指で弄るだけ?
(その様子を眺めていた監督が、不意に質問した)
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
>>234 質問のあえてお答えしないのもまた面白いではありませんかー
ん、んっ!んっ、んぅ…ふぅ、んんっ!私もこうして、んっ、ふぅ…突然増員されて吃驚してしまいましたが
そのおかげで凄く気持ちのよい思いをしましたからねー……あっぷ、ふぅ…ん、んんぅー…
(まん丸な目がつぅーっと細くなると、恥部を突然弄られた驚きがまだ残って居るのか心臓の鼓動の高鳴り、体温が高くなったまま)
(それでもプロ意識からか表情から動揺を拭い去ると、ただただ髪をペニスに汚されるだけでなく逃げる様に引いたり、逆に押し付けたりとアクセントを加え)
(それに伴いペニスも吸い付いたり舌で突きあげたり、時々頬の内側に亀頭を誘導し、ぷくっと頬が膨らむほど押されながら生臭いペニスの匂いを頬の粘膜が拭い取り)
ん、んー……ぷはぁっ。嫌いではありませんけれど、ここまで臭いとちょっと厄介ですねー
大好きな物でもあまり強烈すぎると刺激が強すぎてしまいますよねー?ほら、私の舌が貴方の臭いペニスに凌辱されて痺れてしまったではありませんかー
この責任はたっぷりと取っていただきますよー?
(一旦口からペニスを抜くときも、唇を閉じて微かに吸い付きながら終始ペニスに密着した状態でにゅるりと引き抜き)
(外観的にはこれと言った特徴はないものの、可愛らしい舌をべろーっと伸ばすと、独特の味が広がった口をくちゃりと鳴らし)
(味や鼻を刺激する臭気だけで絶頂してしまいそうになりながら、カメラ映えを意識して亀頭から裏筋までの間を舌が大げさな動きで何往復も舐め上げる)
(我慢汁が滴り艶やかな黒髪が汚された事に気づくと、むしろ自ら汁を引き延ばす様に髪を揺らすのも忘れない)
くひゅっ!ん、んんぅ…んんー!…はぁー。一旦口からペニスを抜いといて大正解でしたねー、このままでは噛んでしまいそうでした
オナニーですかー?そうですねー…あまりする必要も……じゃなかった
いつもすごい事をしていますよー?ローターにバイブに盛りだくさんですねー
(何度も男を迎え入れているのにまるで処女の様に狭くぴたりと閉じた入口は、侵入してきたバイブをぎちっと挟み込み)
(ローターの刺激に足や腰をくねらせたり弾ませたりと忙しく感じていると、ついつい素の答えを返しそうになり)
(慌てて口を押えると少しの間視線を外して考えた後、明るい笑みを浮かべながら少々抽象的な返答を選ぶ)
【こちらこそよろしくですよー】
>>235 (男の興奮が高まるに連れて、初美の口内に吐き出される我慢汁の量も増えてくる)
(心なしか粘度も増してきていて、その後に続くであろう精液の味や臭い、量や濃さを想像させた)
(それだけ初美のテクニックは優秀であり、髪コキしている男も一方的に使っているようでいて彼女の奉仕も受けているよな状態だ)
「ごめんごめん、ちゃん責任取るからさ、もっとしゃぶってよ」
(初美にしゃぶらせている男は、彼女の唇や舌の使い方にあわせて軽く腰を振り、我慢汁をあちこちに吹きこぼしながら口の中を犯す)
(幼さの残る顔立ちに似合わず、艶かしい表情や仕草でペニスをしゃぶる初美を、別のカメラが男優の肩越しに撮影している)
「うわ、そんなにしたら出ちまうよ、初美ちゃん」
(髪コキしている男は、初美が頭を軽く揺すって刺激してくると、情けない声をあげた)
(それほど髪の刺激が気持ちよく、またもや我慢汁をどっぷりと吐き出してしまった)
「おほ!」
(バイブとローターでの責めに、いったん初美がペニスを吐き出すと、それが刺激となったのか男優が呻く)
へえ、オナニーしまくりなんだ。
可愛いのにスケベなんだね。
「ほらほら、お口が留守になってるよ、しゃぶって初美ちゃん」
(監督と会話している初美の唇に、男優が催促するようにペニスの先端を擦りつけた)
【次あたりでいったん射精して、本番に移るつもりです】
>>236 それは…あっぷ。ん、ちょ、ちょっと慌てすぎですよー。別に私は逃げませんので、もっとゆっくりしていってくださいー
それにそんなに動いては、私の口はただでさえ小さいのですから…ん、ふぅ…!歯に当たっても知りませんよー?
(まだ幼く小さな口内は大人のペニスから吐き出された汁気に浸され、呼吸をするだけで体内まで犯しつくされていくような気がして)
(否応なく期待は膨らみ、一旦ペニスから舌を引き戻すとちろりと唇の周りと舐め、いじらしい表情で上目使いを向ける)
情けないペニスですねー。もうちょっと持つと感じたんですけどねー
見た感じ年端もいかない女の子の髪の毛だけで射精をしてしまうなんて、恥ずかしいと思わないのですかー?
(更に我慢汁を受け止めると地肌にまで浸透してきて、洗うのが大変…と後の処理に憂鬱になりながらも今は興奮の方が強く)
(むしろペニスに地肌を密着させる勢いでこつんと頭を寄せると、ぐりぐりとなじるような動きをとり)
んー。だってこんなにいっぱいエッチな事を日常的にされてるんですから
普通のオナニーを普通の頻度でしてて済むはずがありませんよー
わっと…ホントによいのですかー?次は本気でしちゃいますよー?
それでは失礼して……ん、うむ…あむ、ふぅ…ん、ぢゅるるっ!
(小さな唇がツンツンと突かれると少々迷惑そうに眉を顰め、一旦会話を中断しますねと監督に視線で合図)
(催促に応えて唇を閉じたまま今度は思いっきり奥の方まで一気に銜え込み、喉に当たるかどうかまで小さな口にいっぱいにペニスをほおばると)
(裏筋に溜めこんだ唾液とぬるっとした舌を当てて、濃厚なペニスの味を堪能しつつ唇をふにゅふにゅと動かし、思いっきり音を立てるほど吸い上げて)
【了解ですよー。ではではほんの少し本気をお見せしましたー】
>>237 「うお! 初美ちゃん小悪魔! お! それやばいって!」
(その気になったのか、初美が髪、というより頭皮を使ってペニスの先端を刺激するようになると、とたんに男優が劣勢になる)
(我慢汁がじわっと初美の髪のみならず頭皮にまで塗りこめられていく)
(髪コキのはずなのに、口での奉仕をされている男優と同じくらいの昂ぶり方だ)
「ああ、ほんとだって……、って初美ちゃん、すげえ!」
(初美の勢いは、止めをささんとしているかのようだ)
(このテクニックだけをみれば、心ならずAVに出演しているとは誰も信じないだろう)
「お! おほ! すげえ、このフェラ……、くう!」
(ぬるりとした感触が何度も裏筋をなぞり)
(我慢汁を吐き出している亀頭も、舌や口蓋で何度も擦られている)
(昂ぶり、敏感になっている部分にその刺激は強烈で)
「うわ、エッチな音させちゃってるよ。こりゃ、すげえ!」
(初美の反撃が本格的になったので、ローターやバイブでの責めは勢いを弱め、かるく当てる程度になっている)
(むしろ、クリトリスや広げた秘裂の内側を見せることに重点を置いているようだ)
「く! は! ああ! い、いくぜ!」
「くそ、こっちもだ! う、ああ!」
(悔しそうに叫びながら、二人の男優が絶頂を迎える)
(髪にくるんだペニスが震え、一気に爆ぜる)
(髪の中はもちろん、ねっとりとした精液は髪の隙間をぬうように頭皮へと広がっていく)
(一方、初美にしゃぶられているペニスも勢いよく射精を始める)
(小さな口いっぱいに精液が噴き出し、絡みつく舌を押し返すような勢いだ)
(臭く、澱んだ味のする粘液が、初美の口から喉にかけて襲い掛かった)
【はっちゃんの本気モードか、さすがだね】
【麻雀の打点の高さを見るようだ】
>>238 それってなんですかー?ちゃんと口で説明してもらわないと困りますねー
ほら、ペニスがこんなにたくさんあって私も混乱しそうなのですからー
(当然どこに誰が何をしているかはすべて把握しているものの、わざとらしくクスクスと悪戯っぽい笑いを浮かべ)
(自分の頭皮が先走り汁に犯されてもなお貪欲に髪の毛をわさわさと動かし続け、射精へと至るまで責める手は緩めず)
ん、んぷっ!ん、ふぅ、んんっ!ぢゅる、んんっ!ふぅ、んんぁ!ん、んぅー
沢山…ん、あぷっ!ん、ふぅー…出してくださいねー…?
(それは口淫も同じことで、男の昂る様な声が聞こえれば満足感を抱き、更に虐めてやろうとやる気が増してくる)
(激しい吸い付きを持続したまま頭を微かに前後に動かして、じゅぷじゅぷっと淫らな水音を響かせていく)
(下半身への刺激が薄れたことは少々不満だったらしく一瞬残念そうに肩を落とすも、直ぐに気持ちを切り替えると)
(あくまで気持ち良くてつい広げちゃった…と言う演技で、ピンク色の膣肉が見えやすいように軽く位置取りを調節したり、塞がれた口の端からくぐもった声を漏らす)
ん、あっぷ…ん、んんー!ん、ふぅ…ん、ん、こく…ん、ふぅ…ん、んんっ…
(大げさな叫び声、男の声だけが収録されては視聴者がかわいそうだと考えると、噛んでしまうリスクはあったが自分もペニスを加えたまま嬌声の様な声を絞り出し)
(精液を零すまいとストローク運動を止め、勢いよく髪や口の中に流れ込んできた精液を幼い体が一生懸命受け止める)
(髪に熱い精液をかけられるのはあまり慣れていないのか、少し驚いたように体を強張らせるも慌てる様子は無く)
(どろりとした濃厚な精液の感触についうっとりと惚けながら、口の中では直接喉を凌辱する精液に逆らうことなく、ごくごくと喉を上下に動かして飲み続け)
(濃い精液が喉に引っかかりそうになると顎を上げて通り道を確保したり、軽く戻して口内に蓄えて唾液と交えて薄めたり)
(生臭く酷い味にすら本当に快感を覚えてしまったのか、恍惚そうな表情を浮かべる)
【ふふふ、それほどでもありますよー】
>>239 「う、うう……、ひでえよ初美ちゃん、髪コキでこんなテク使うなんて聞いてねえって」
(びゅるっと、一滴残らず初美の髪の中に吐き出しながら、男優が肩で息をつく)
(髪で扱くようにしながらペニスを引き、残滓を搾り出して抜き去る)
「ふう……、う、お……、玉の中のまで吸いだされそうだ……」
(ペニスをくわえたまま喉を鳴らす初美の様子を、カメラが写す)
(監督が視線と手の動きで指示を出すと、男優が腰を引いて初美の口からペニスを引き抜いた)
「いい顔してるよ初美ちゃん、こっちに視線くれる? 口開いて、精液飲むところ見せて」
(カメラマンがそう言いながら男優と入れ替わり、精飲している初美の様子をアップで撮影しようとした)
(オープニングのインタビューと、奉仕に道具での軽い愛撫を終え、そのまま撮影は次のプレイに移っていく)
(愛撫の手を最後で緩めたのが、初美には不評だったようなので、どこかで取り返さないとなと、監督は考えていたが)
それじゃあ、次は本番行こうか。
(とりあえず、段取りに従って一回目の本番シーンを撮影する)
(今射精した男優たちとは別の男優がベッドに上がる)
(そして、初美を仰向けにさせると脚を開かせた)
「お待ちかねのちんぽだよ〜」
(事前に準備していたのか、男優のペニスはすでに勃起している)
(それを初美の秘裂に擦りつけ、愛液をまぶすような動作を繰り返した)
>>240 あむ、ふぅ…ん、ちゅる、ちゅる…ん、んんー…
(髪にかかる精液の量が減ってくると、引き抜かれるペニスを追いかけることはせず意識を口の中に集中させる)
(ぬるぬるとした精液が髪の毛に染み込んだおかげで若干違和感を抱きながらも、汚されたという意識が小さな体を震わせ)
(引き抜かれる最後の瞬間まで吸い付いていたからか、ちゅぽっ、と音を鳴らし、唇とペニスの間には艶々とした糸が伸び、どこか名残惜しそうな表情)
ふぁい、んっ、あ……ん、ごく、ごく…ふぁー
(監督の指示通り零さない様に顎を上げながらくぁっと大口を開けると、小さな口内になみなみと精液が満ちている光景が晒され)
(本当に玉袋の中を空にする勢いで吸い付いたからか、大量の精液が外気に触れたことでむぁっとした臭気が立ち上り、軽く舌を動かしただけでにちゃっと粘着質な音が響く)
(散々飲み続けたからか流石にカメラ映りなどを意識する余裕は無く、ごく、ごくっと少し苦しそうに飲んでいると自然と目には涙が蓄えられ)
(最後の一滴までごくんっと飲み干すとぴたりと口を閉じて、未だ精液の味と感触が強く残る口内では舌先が落ち着きなく動き続けてしまう)
んぷ、あっぷ…ふぅー。気持ち良ければそれでよしではありませんかー
(ふぅーと長いため息を漏らして高鳴る鼓動を落ち着かせる傍ら、すっかり精液まみれになった髪の毛を手でくりくりと弄り)
(粘っこい精液で遊びながら、それを出した張本人に子供っぽい笑みを浮かべるも、黒い髪に滴り、唇の周りを汚す精液がその笑みをどこか卑猥なものにしていた)
いよいよですねー。あ、お疲れ様ですよー
さてさて、ホントに休ませる気ゼロですねー。その方が私もエッチな気分が持続してよいのですがー…
ん、んんっ…遠慮はしなくても結構ですよー?ご覧の通り既にぬるぬる〜になってしまってますし
(離れていった男優に手を振り、新たに上ってきた男優にはぺこりとお辞儀)
(自分を寝かせて足を開かされている間も特に抵抗することなく完全に身を委ねているはずが、何故か巫女服は足元だけでなく胸元まで盛大に肌蹴ていた)
(ローターとバイブ、そして頭部を盛大に汚した精液のおかげで秘所も心もはすっかり準備が出来ていて)
(硬い棒にずりゅっと力強く擦られただけで、少しぷっくらとした腹部まで見せた幼い体はビクビクと身悶えて敏感さを露わにし)
(お返しとばかりに亀頭に狙いを定めると、入口付近でぬぷっぬぷっとギリギリ挿入にならない程度の出し入れを繰り返して)
>>241 (幼さの残る顔立ちの少女が、目に涙を浮かべて精液を飲み込んでいく光景は、視聴者の嗜虐心を大いにそそる事だろう)
(カメラマンも、今が仕事中でなければ即座に襲い掛かっていたはずだ)
(ペニスを名残惜しげに見送ったり、精液を指先で弄る姿は、うってかわって扇情的であり、誘惑されている錯覚を覚える)
(黒髪にへばりつく精液や、口の中に溜まっている精液の映像も、この場の卑猥さを強調してくれることだろう)
もちろん、初美ちゃんが降参するまで、どんどんいくからね。
(男優に押し倒された格好の初美に、監督はそう告げる)
「マジ? 遠慮なんてできないって。初美ちゃんのおまんこ一番乗りだもんな」
(もちろん、今回の撮影で一番乗り、という意味であるが)
(それでも、他の男の精液が入っていない膣への挿入は、格別のものである)
(二番手以降であると、テンションが上がる前だとどうしても他の男の精液の感触が気になってしまうものだ)
「お? おお? 何だこれ、まんこが……、すげ!」
(見るからにきつそうな膣口が、生意気にも焦らすように亀頭をしゃぶっている)
(初美が細い腰を軽く動かすたびに、先端が僅かに出入りをするのだ)
(こうなると、男優のプライドも刺激され、といっても実際にはこちらが焦らす余裕はあまりなく)
「いくぜえ……。そらよ!」
(なので、勢いをつけて狭い膣口を突破し、一気に挿入することにし)
「くううー! 初美ちゃんのきつきつまんこだ!」
(ずぶずぶとペニスが初美の膣へと埋まっていく)
(ぬるつく膣内の感触と、その素晴らしい締まりに歓声を上げながら、男優は膣の一番奥までペニスを突きたてた)
(カメラマンが、ペニスが突入する瞬間を撮影し、また別のカメラがそのときの初美の表情をとらえていた)
(まずは、ペニスと膣をなじませるように小刻みな動きを始める男優)
(子宮口を亀頭で小突くように、何度も、素早くペニスを行き来させるのだ)
>>242 んー……
(望むところですよーと返事をしようかと思ったが言葉は寸前で止め、ごくりと飲み込み)
(出かかった言葉がマイクに拾われている事も考慮し、もぞもぞと身動ぎをしながら、うめき声のような声を上げて誤魔化して)
精液1番ノリではありませんけれどねー。どうぞ遠慮なくお使いくださいー
ふふ、んんっ!結構気持ちよいでしょうー?貴方だけでなく、私も挿入前の準備運動にこれが丁度よいのですよー
ん、ぁっ…はぁ、あああっ!
(ぴったりと閉じていた入口は愛液を滴らせながらも少し硬いままだったが、こうして亀頭が出入りするとその形にだんだんと馴染み始め)
(全身を火照らす程度の焦らすような快楽にぼんやりとした面持ちになり、少し顎を引いて仰向けになりながら視線を自分の股間に向けると)
(秘所がペニスによって勢いよくずぶずぶと犯されていく光景を目の当たりにし、容赦なく奥へと貫かれると)
……ッ!
(華奢な腰ごとベッドに押しつぶされるような圧力がかかり、ベッドをぎしぎしと鳴らしてしまうほどの乱暴な突き上げと膣内への擦り上げを)
(左右にも後ろにも逃げれず幼い秘所で受け止めてしまい、あまりに強い衝撃に目じりからは涙を流し、薄く開いた口から詰まったような声をあげてしまう)
ふぐっ!あ、あぁっ!ん、んんぅ!い、いきなり…容赦ありません、ねー…あふっ!
ああんっ!はぁはぁ…このままでは他の人が使う前に…ん、あぁ!壊れてしまい、ますよ…ふぁっ!
(体躯の所為で浅い膣はペニスを根元まで銜え込む前に最奥までたどり着いてしまい、入口から奥までが痛々しいまでペニスに押し広げられ)
(少し動いただけでまるで削られるかのような感覚に汗をどっと噴き出してしまうのに、こつこつとペニスが小刻みに打ち付けられているのに)
(差し込まれた瞬間には小さな体を弾ませるように捩り、小さな幅で引き抜かれると腰を引っ張られる様に突き上げ)
(その度に恍惚そうな苦しそうな複雑な表情を浮かべ、膣から全身に痺れるような快楽が流し込まれてしまい、ついペニスをきゅうきゅうと締め付けて)
>>243 (なんとか言葉にこそしなかったものの、誤魔化しが成功したのか、初美には判断がつかず)
(少なくとも、監督はこのシーンの撮影に集中しているように見える)
「いい顔してるよ初美ちゃん、くう! もっと苛めたくなっちゃうよ!」
(軽い口調で言いながら、男優は初美の涙目を眺めている)
(当然、カメラもその表情はしっかりと撮影していて、涙が垂れる様子を追っていた)
(膣奥、子宮口のあたりを執拗に刺激して、男優は膣全体とペニスをなじませていく)
(狭い膣を拡張し、ペニスの出入りを容易にするのだ)
「ええ? 大丈夫だろ? なんだかんだ言っても初美ちゃん最後には喜んでちんぽくわえ込んじゃうんだしさ。
今だって、泣いてるけどほんとは感じてるんじゃないの?」
(半分は事実かもしれないが、かなり無責任なことを言いながら、男優は小刻みに腰を振っている)
(しかし、やがてその言葉が真実だったかのように、膣がペニスにしがみつくようなうねりを見せ始めた)
(その変化は、やはり犯している男優が気付き)
「ほら、おまんこの感じが変わってきたよ? 俺のちんぽに絡み付いてくるぜ?」
「初美ちゃんの顔も、いい感じになってきてない?」
(カメラマンは、彼女の表情の変化に気付いたようだ)
(苦しそうに眉根を寄せながらも、時折表情が蕩けたように緩むのだ)
(その変化を見て、男優は徐々に腰の振りを大きくしていく)
(ただ、がむしゃらに振るのではなく、膣壁の様子を探るように捻りを加え)
(子宮口に叩きつけるのではなく、亀頭でキスをするように柔らかく)
(膣壁の襞の間に隠れた敏感なスポットを探りつつ、亀頭のカリで襞自体をひっかいた)
>>244 【すみません、予定より少し早いのですが凍結をお願いできますかー?】
【体力の限界のようですー…】
>>245 【はいはい、分かりました】
【次回なのですが、ちょっと平日に時間がとれなくて……】
【来週の日曜の夜はいかがでしょうか】
【こちらは19時以降でしたら大丈夫なのですが】
>>246 【平日がダメなのは残念ですねー】
【実は日曜日が少し怪しいのですが、一応20時でお願いしますー】
【何かありましたら直ぐにご連絡しますねー】
【ちなみにその次の祝日の月曜日はどうですかー?よければ同じ20時にお会いしたいですねー】
>>247 【そうですね、たぶん大丈夫だと思います】
【ただ、あまり遅くまではできないかもしれませんが】
>>248 【大体今日と同じぐらいの時間ですかー?どちらにせよ月曜日もよろしくですよー】
【今日もお付き合いありがとうございますー】
【ではまた1週間後お会いしましょう、お疲れ様ですよー】
【スレをお返ししてしまいますねー】
>>249 【そうですね、そんな感じです】
【では、三連休の月曜と、そちらが可能なら日曜も、よろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【フェイトちゃんと一緒にお借りしますね】
【今日もよろしくお願いします、フェイトちゃん。
次は…フェイトちゃんの番からだったね。急がなくてもいいからね。】
>>164 あおっ、あ、ぎいいいぃぃっ!?
な、なにこれ、これぇっ!?
こんなの、おかひぐぅぅぅっ!!
あ、やめ、やめて、あたま、くるっ、くるっちゃうぅぅっ!?
(神経が完全に融合し、フェイトの身体の器官として定着すれば)
(これまで感じた事のない感覚が、先ほどまでよりも強い快楽とともに伝わってきて)
(しかも、それは一部に集中した感覚で、なのはの手が上下に動くたびに)
(腰は勢いよく跳ねて、なのはの手から肉棒が逃れるように左右に動く)
(もはや、なのはの揶揄の声など完全に頭の中を素通りしていて)
(ただ、未知の暴力的な快感に翻弄されていく)
ふぁ、はぇ……?
あ、んおおおおおっ!?
あが、なんか、あがってくりゅぅっ!?
らめっ、なめっ、したとめっ、あ、おしっこ、おしっこでちゃううううぅぅっ!!
(息も絶え絶えのまま、舌を肉棒に伸ばしてくるなのはの顔を見れば)
(先ほどまでは感じる事のなかった牡の獣欲がどくん、と疼く)
(しかし、それを自覚する間もなく、舌を絡められれば、きゅうっと尻穴が締まって)
(排尿と勘違いするほど勢いよく、のぼってきた精液をあっけなくぶびゅぶびゅと撒き散らす)
(目はくりんと半ば白目を剥いたまま、腰を突き出して性を吐き出す様は滑稽ですらあって)
【ありがとう。今夜もよろしくね、なのは】
>>253 えっ?あっ…
(舌を這わせそう時間の経たないうちにフェイトは絶頂を迎えた)
(呆気に取られながら、顔中を黄ばんでねっとりとした白濁によって汚されていく)
ねぇ、フェイト……
(頬も鼻も目元も唇も、髪でさえ頭がくらくらする臭いの粘液が飛び散ってて)
(それを何度か指で拭い、フェイトの口の中に差し入れ、飲みこませてから)
(冷たい笑みを見せた後、鋭い音が幾度と立つくらいの平手打ち)
プレゼントに狂う程喜んでくれるのは嬉しいんだけどね…
いくら何でも早すぎだよ、ケダモノみたいに下品に鳴いてくっさい精液びゅーびゅー撒き散らして…
あっ、そっか…フェイトは出来損ないの命として生まれちゃったからその化け物チンポはお似合いなんだよね
(立ち上がってぐりぐりと足裏で肉棒を踏みにじりながら言葉でもフェイトを傷つけ)
(フェイトの顔の横に浮かび上がった画面ではつい先程の
フェイトの射精の様子が再生されてその現実を頭に叩きこんでいく)
次の事の前に…フェイトちゃん、自分の出したものはちゃんと綺麗にしてくれる?それくらいできるよね
(しゃがみ、自分の顔をフェイトちゃんの顔を間近に来させ)
【うん、私もお願いしますっ】
>>254 あ、かぁっ……で、でるっ、でてるぅぅっ……。
ひゅっ、ふぅっ……はぁっ……はぁ……。
あぐっ、んぐ……ん、んぅ、んくっ……。
(首をカクンと傾けながら、制御する事も出来ずに精液を吐き出し続ける)
(余りの快楽に呼吸すら忘れてしまい、射精が終わってようやく息をする事を思い出して)
(酸素を貪っている口に生臭い精液の付着した指をつっこまれれば、なんとか飲み下して)
(それが自分が出したものだと理解した瞬間、高い音が鳴り、一瞬遅れて頬が熱くなっていく)
……あ、あぁ……ご、ごめんなさい……。
う、うぁ……そ、そんな……ちがう、ちがうの……わたし、わたしはぁぁ……。
(踏みにじられる事も、平手も、フェイトの心を折る事はない)
(ただ、悪しざまに投げかけられる言葉と、出来そこないと言う言葉)
(何より、目の前で再生される自分の想像した事もないような痴態は言葉を失わせて)
(辛うじて保って来たフェイトの心に、大きな亀裂が走る)
……はい、できます……すみません、すぐに綺麗にしますから……。
ん、れる、れろ……ちゅる、れるっ……ん、ちゅぅっ……。
(茫然とした目の前に、精液まみれの顔が近づいてくる)
(それが自分の身体から出たものだと思うと、後悔と羞恥にさいなまれながら)
(舌を伸ばして、従順に舐め取り、飲み下していく)
(精液の痕跡を必死に消そうと、唇をつけてまで吸いこみ、丁寧になのはの顔全てに舌を這わせていって)
……おわりました……。
>>255 あっ…ふぁ、んぁぁ……はぁ……
(さっきまで浮かべていた冷酷そうな表情は、フェイトちゃんの舌が顔を這い回るたびに和らいでいって)
(フェイトちゃんの舌の感触が心地良すぎて、まるで顔を綺麗にしてもらうのに合わせるように
甘い声を漏らしていく)
あはっ♥
(終わった頃には思考も表情も完全に恍惚としていて、フェイトちゃんの目の前で
妖しささえ含んだような笑顔を浮かべて)
んっ…はむっ……
(沈んだような顔のフェイトちゃんに口付ける)
れろっ…じゅるっ……
(強引に入れた舌で掻き回して、フェイトちゃんの口内にある精液をも絡みつかせながら舌を絡めあって)
(そして少しの後音を立てて半分吸い込んで飲み込んだ)
さっきはごめんなさい、酷い事言い過ぎちゃったね……
考えてみればいきなりこんなもの付けちゃったんだもん、耐えられなくなっちゃうのは仕方ないよね
(ついさっきとは全く正反対の態度、優しげな顔で言いながら打った頬をその手で撫でてあげて)
(踏みにじった肉棒も優しくさすってあげながら)
でも大丈夫だよ、私はフェイトちゃんの事…こんな事で嫌いにならないからね?
(心の亀裂に入り込むように笑顔を見せて)
でもね…やっぱりあれくらいで狂っちゃうのはダメだと思うから…もっと慣れさせてあげるよ
(再びしゃがみ込んでさっきと同じように男性器の先端に口付ける)
んぁっ、あむっ……んぉぅ……
(大口を開けて咥え込んでいって…唇で掴まえたそれを唾液でゆっくりと滑らせていった)
【フェイトちゃんは今日はどのくらいまで時間大丈夫?】
>>256 ん……んむ、ちゅぅ……。
あ、なの……あ、ちゅ、じゅぅっ……ちゅる、じゅるっ……。
(舌を這わせていくたびに、目の前の表情が緩んでいく)
(喜んでもらえていると思うと、無意識の内に奉仕にも熱が入っていって)
(突然の口づけにも、もはや大きな抵抗を示す事はなく)
(従順に舌を差し出し、キスが終わった後は口内に残った粘液を飲み込んで)
あ、うん……ふぁっ……。
あ、ありがとうございます、なのは様……ん、ぅぅ……。
(手酷く苛められた後の甘い言葉)
(母とよく似た、でも、母よりも優しい言葉をかけられれば)
(生来の優しさと弱り切った心は、それを好意的に受け入れてしまって)
(歪な器官を植え付けられた事に対する恨みを口にする事もなく)
(それどころか、はにかみながらも小さくお礼の言葉を口にしてしまう)
え、で、でも……くぅんっ!!
あ、また、またそんな風にされたら、わたし、おかしくなっちゃ……はぁぁっ♪
(敏感にされた身体、そして射精直後の敏感になった肉棒)
(その先端の粘膜にたっぷりと唾液を塗りつけられれば、先ほど以上にガチガチに勃起して)
(ぬらぬらと光る肉棒を揺らしながら、甘い声を漏らしてなのはのフェラチオを受け入れていく)
【うーん、1時過ぎくらいまでかな。とすると、なのはに返してもらって終わりになる感じだと思う】
>>257 んぅっ…むぉっ、んふぅぅぅ……出したばかりなのにフェイトちゃんのここ、もうカチカチになってる……エッチなフェイトちゃん…
(熱くて硬いものを含んで、口の中に牡の味が広がっていけば頭の中が浸されていって)
いいよ、またおかしくなっても。私の口の中でさっきよりもっと気持ちよくさせてあげるからね
…さっきのお返しだよ、たっぷりと受け取ってね
(フェイトちゃんを堕として調教するというだけでなく、牝の習性にも突き動かされるようにして)
(柔らかに肉茎を締めながら頭を上下させていった)
んっ、はむっ…じゅる…じゅるるぅぅぅ!
(次第に熱が入って、激しく頭を動かすようになってきて…)
(頬をすぼめてまで吸い付きながら、激しい水音が立つくらいの勢い)
(そんなみっともなくなったフェラ顔のまま上目遣いでフェイトちゃんを見つめながら奉仕を続けて)
じゅぱ、れろぉ……はんぅ、じゅる……
(両手でフェイトちゃんの下半身を逃がさないとでもいうようにしっかりと掴んで)
(口元からはとめどなく涎を垂らしつつ、フェイトちゃんのものの根元にまで唇でキスをするように深く……
ものが喉奥を塞いで窒息しそうになるくらいまで咥え込みながら)
(すっかりフェイトちゃんのものにしか意識を向けられない状態で、一気に頭を振りながら
最高潮の勢いで絶頂させようと)
【ごめんなさい、時間オーバーさせちゃったかも……今日はここまでだね】
【次はまた来週かな?】
【お疲れ様、なのは。今夜も遅くまでありがとう】
【ちょっと眠気が危ないから、このまま落ちさせてもらうね】
【来週は……月、火、木の夜は空けられると思うから、その中でなのはの都合のいい日を教えて欲しいな】
【時間は今日と同じで、待ち合わせは伝言板で。なのはの返事は後で確認しておくから】
【先に落ちちゃうけどごめんね。おやすみなさい、なのは】
>>259 【うん、私の方こそ今日も楽しかったよ。遅くまでありがとう、フェイトちゃん】
【じゃあ次は来週の月曜日が大丈夫だから、今日と同じ時間でお願いします】
【時間遅くなったのは私のせいだから、先に落ちたこととか気にしないでね、お休みなさいフェイトちゃん】
【スレを返します。ありがとうございました。】
【場所をお借りします】
【スレをお借りします】
【前回お話したとおり、今日はレミリアでやらせてもらおうと思います】
【何か考えてこられた、流れとかやらせてみたいことってありますか?】
【流れとしてはお風呂でってことで】
【身体に軽く砂でもつけて汚れたぬいぐるみを偽装して】
【お姉ちゃんらしく入浴ついでに洗うために持ち込むなんてのはどうでしょう?】
【それで無防備になった所で行動に出て、いきなり二穴レイプからしちゃって】
【強引に本契約と母乳体質に持ち込んでしまう、というのは】
>>263 【お風呂ですか、なるほど】
【ではそれでいきましょうか】
【まずは自分の体を洗おうと風呂場の隅においておいて】
【油断してぐっと尻を突き出したところとか、そんな感じでしょうか】
【ええ、本契約と母乳体質、何か他に付けたいのってありますか?】
【後は今回でレミリアは変身とかしておきます?】
【その場合、姉たちは妹たちと違って、明らかにエロを感じさせるような変身の方が】
【面白いかなーと思うのですがどうでしょう?】
>>264 【そういう形ですね、その場合即挿入になりますけども】
【ちょっと変化球にするなら魔法のマスコットらしく魔法を使って】
【発情状態にさせてオナニーさせてからってのも思いつきましたけど】
【とりあえずはその2つだけでいいんじゃないかと思います】
【そうですね、折角なので変身シーンで〆でどうでしょうか?】
【場所もレミリアならお嬢様らしく物凄く広い風呂のある家とかで大丈夫そうですし】
【変身の仕方、賛成です、露骨にエロいぐらいの方が面白そうですね】
>>265 【魔法でのオナニーですか】
【それを見て発情して硬くしてからとかしてみましょうか?】
【オナニーは胸メインのオナがいいでしょうか】
【わかりました、何かあったらいってください】
【まぁ言っておいてあんまり考えてないんですけど】
【ではその場でエロそうなのをやってみます】
【後さとりとレミリアの年齢なんですが】
【高校生1年とかにしますか、それとプロフィールも簡単に作ろうかと思ったんですがどうでしょう】
>>266 【あ、無理に全部入れなくてもさとりで使うという手もありますよ?】
【あちらは場所とかも考えてませんし】
【それとアナルセックスメインで行くなら初アナニーをさせてからという手もありますし】
【はい、変身についてはよろしくお願いします】
【前に高校生でと仰ってたのでそれで考えてました】
【プロフ、負担にならないのでしたらあると嬉しいですね】
>>267 名前:レミリア・スカーレット
年齢:16歳 (高校1年生)
身長:155cm
スリーサイズ;88・59・82(Fカップ)
制服:白のセーラー服
名前:古明地さとり
年齢:16歳 (高校1年生)
身長:154cm
スリーサイズ:84・62・93(Cカップ)
制服:紺色のブレザー
備考:小中高と同じ学校同じクラスの幼馴染
巨乳のレミリアとデカ尻のさとりで男子生徒の人気を二分している
レズとの噂が立つくらい仲がいい
【簡単にこんなところでどうでしょう?】
【制服はセーラー服とブレザーから選べるとかで】
【では魔法のオナニーはさとりのときでお願いしますね】
【書き出しはいつものようにこちらからがいいでしょうか?】
>>268 【プロフありがとうございます、メモしておきますね】
【はい、ではレミリアは風呂場で即ということで】
【その分大量に注ぐのも良さそうですね】
【書き出しよろしくお願いします、いつもすみません】
>>269 (町を二分するほどの名士の巨大な洋風の館)
(そこの娘の一人、レミリア・スカーレット)
ふぅ、今日もいい汗をかいたわ
まずはお風呂に入ろうかしら
(部活動で汗を流していて、軽くシャワーを浴びたいと思い)
(すぐに帰宅して早々風呂場に向かう)
(脱衣所に入ると、セーラー服を脱いでいく)
(ブラジャーをはずせばFカップのこぼれそうな白い胸が現われる)
・・・あら、これは何かしら?
人形・・・最近フランが遊んでる人形ね
よく持っているけど、この人形の何がいいのかしら?
(脱衣所の隅に、少し汚れた人形が一つ)
(妹のフランドール・スカーレットが最近良く遊んでいる人形だった)
ちょっと汚れてるわね
まったく、あの子ったらちゃんと自分の玩具を管理しないのだから
仕方ないわね、洗っておいてあげようかしら
(そういって人形を手に持つと一緒にお風呂場に入っていく)
【書き出しはこうしました】
【どういう風に無防備になったらいいかとか】
【指定してもらえばそのとおりにしますね】
【寝たほうがいいなら風呂場で転寝とかもしますし】
>>270 そろそろ帰ってくる時間かな?
(一人呟いて脱衣所へと移動する)
(今日はフランはこいしの家に遊びに行っている)
(今の所、逃げた悪人、と言っているが実際には自分たちの世界からの脱獄者が暴れる様子も無い)
(その間に獲物を増やしておこうというわけで、こうしてスタンバイしていた)
(庭で少し転がって身体につけた土で薄汚れたぬいぐるみになりきり)
(脱衣所の隅でじっとしていると、今日のターゲットであるレミリアが入ってきた)
(友達だけじゃなく姉まで自分の好みだったことに、フランとの出会いを感謝しながら服を脱ぐ姿を見つめる)
(発育のいい身体、特に見立てによれば恐らくFカップの生乳を晒してからこちらに気付くレミリア)
(しめた、と思いながらもまんまるな瞳でじっと巨乳を見て、ぬいぐるみになりきり)
(心の中ではどす黒い欲望を滾らせながら風呂場へと連れ込んで貰う)
【喋れないので短めですみません】
【何かを取る拍子とかにお尻を突き出すでいいと思います、ポーズ的にやりやすいですし】
>>271 (風呂場はとても広く、ちょっとした銭湯くらいの大きさがあって)
(軽くシャワーを浴びてまずは簡単に汗を流す)
ふぅ、貴方はここにいなさい
まずは私からなのだからね
(くすっと微笑むと、椅子に腰掛けて、自分の目の前に人形を置く)
(ミルクからは胸や股間がよく見えるような状態になる)
ふぅ・・・気持ちいいわね
やっぱりお風呂は最高だわ
(まずは髪を綺麗に洗い、しっとりとぬれた肌が肩や頬について)
(フランとは違う女の色香を見せる)
(その次に体を洗い始めて、胸の部分は自分の掌で)
(下から上に何度も手を這わせて洗い、胸や乳首をブルンブン震わせる)
(そして下半身へと向かい、股間を洗うときは足を広げて)
(オマンコやケツ穴も手で何度もこすって、しっかり洗うところを見せてしまう)
(最後にシャワーで泡を洗い流して・・・)
あっっ、石鹸が飛んで・・・
私としたことが油断したわね
(自分を洗い終わってミルクを洗おうと石鹸を持ったところ)
(手からすぽっと抜けて自分の後ろ側に飛んでいってしまう)
(後ろに体をねじっても届かず、四つんばいに、しりを突き出すようにして石鹸を取る)
【こちらも一人な分セリフは少なめで】
【洗ってるところをさっと流して、すぐに突き入れられるようにしました】
>>272 (高価なカメラのように精度のいい目が置かれた状態でじっとレミリアを見て)
(フランいわく『かりすま』らしい姉の肢体を堪能していく)
(大人びた身体つきに、まだ16歳らしく幼さも含んだこの頃以外に存在しない魅力が含まれていて)
(見ているだけでもかなり興奮してしまう)
(丹念に全身を洗うその動き一つ一つを全部確認して)
(レミリアが石鹸を落とすと、チャンスとばかりに後ろを向いた途端にその場で浮き上がる)
(そしてチンポを露出させると、当然これまでのレミリアの裸にすっかり興奮していた)
(そのまま音もなくレミリアの尻へと近づき)
(オマンコとアナルに狙いを定めて一気に挿入にかかり)
やあ、レミリア…ふふっ、早速ハメさせてもらったよ
(伸縮自在かつ表面を媚薬のような体液が濡らしている特別製のチンポをあっさり奥まで突っ込み)
(子宮口をぐりぐりしながら無邪気そうな声でレミリアへ挨拶をする)
(その間にも体液を触れさせることでその身体を発情させていき)
【ありがとうございます】
【じゃあここからもよろしくお願いしますね】
>>273 んんっっ・・・もう少し・・・
よし、とれたw、ひぁぁぁーーーーー!!!
(四つんばいで石鹸を取ろうと手を伸ばして)
(ぎゅっと握った瞬間、股間に激しい衝撃と快感が走り)
(再び石鹸をぎゅっと握って飛ばしてしまう)
な・・・なんなのこれ・・・
いやっっ、にんぎょう・・・
うそぉっ、なにそれ、何で私の・・・いやっっ
やめ、ぬい・・・ひぁんんっっ!!
(後ろを向けばフランの人形の股間には)
(ピンク色のバットとも入れるくらいに巨大な棒があって)
(それが自分の尻に突き刺さっているのが見えた)
なんで、いやxっっ!そんな・・・ひあぁっっ!!
おかしい、何でこんなに気持ち・・・あぁっっ、んっっ!!
(オマンコと肛門に広がる感触がある)
(人形に処女を奪われる、常識の理解の範疇を超えた事態に)
(思考がストップし、さらに激しい快感に腰がガクガクしてしまう)
【はい、よろしくおねがいしますね】
>>274 あのねレミリア
唐突で悪いんだけど、ボクと契約して欲しいんだ
(明らかに混乱しているレミリアに声をかけながら)
(極太チンポで二つの穴を大きく広げ、どちらも処女だったらしいことを喜びながら)
(激しく腰を振り動かしはじめる)
(フランの腕ほどもあるようなサイズなのに抜き差しもスムーズで)
(レミリアの穴を拡張していくように程ほどの圧迫感を与え続けている)
じつはこっちの世界に悪人が逃げてきてて
魔法少女になって捕まえてくれる人を探してるんだよ
こうやって、オマンコとケツマンコで魔法のパワーを受け取って・・・変身してくれる魔法少女をね
(ヒレみたいな手は小さくレミリアの身体を抑えるには届かない)
(だから逃げようと思えばすぐ逃げられそうな状況で)
(腰というか全身を乱暴に振って二本のチンポを駆使してレミリアの身体を犯す)
(フランよりは奥行きのある内部に思う存分打ちつけるように動き)
(さっきまで処女だったらしい美少女の身体を無理矢理淫乱にしてしまおうと)
>>275 人形がしゅべっ・・・んあぁあぁっっ♪
契約って・・・ま、まずは抜きなさいっっ!
その汚らしいのを・・・ひぁぁぁぁっ♪
(人形だと思っていたミルクがしゃべりだして)
(契約というわけのわからないことを言い出した)
(恐ろしいのは自分の処女を奪われても痛みはまったくなく)
(ただただ快感だけが自分に与えられることだった)
こんなことする相手に協力なんて私がするわ・・・んっぅうっ♪
お・・・オマ・・・そんな汚らわしい言葉・・・くぅぅんんっっ、あぁっっ♪
早くにげな・・・あぁっっ!!
駄目ぇっっ、そんなに奥まで突かないでぇっっ
変になっちゃうのよ、気持ちよくなんてなりたくないのにぃぃっ♪
(自分をこの人形の性欲処理の相手にしたい)
(そうにしか聞こえない恐ろしい勧誘)
(必死で逃げようとするが、ミルクはすばしっこく)
(少しでも這って逃げようとすると、奥までチンポを叩き込まれて)
(嫌でもチンポの快感を体に刻まれてしまう)
ふぁぁぁっっ、嫌なのよ
私はこんな、こんなので大事なものを奪われて・・・
なのに、なのに、あぁxっっ♪
き、気持ちいいいのぉっっ♪
(処女を奪われて悔しいからなのか)
(チンポを入れられて気持ちいいからなのか)
(涙を流してあえぎ声と、叫び声を出し続ける)
>>276 しょうがないんだよ
だってこれが契約の儀式なんだもん
こうやってオマンコとケツマンコをチンポでほじくって
ザーメンを注がれてやっと魔法のパワーが入るんだからね
(腰を引いたり這って移動しようとしたりすればすぐ追いつき)
(ねじこむようにチンポを突き入れ)
(子宮の中まで犯すような勢いでレミリアの穴を責めていく)
大丈夫だよ
ボクたちのチンポで犯されて我慢できる女の子なんていないんだから♪
すぐにハートマークいっぱいになっちゃう肉便器魔法少女になっちゃうからね
特に・・・今から出すザーメンがかかったら一発かな?
(気持ち良さそうに喘いでいるレミリアに自信満々に言うと)
(腰使いがまるで動物みたいに激しくなり)
(ガクガク動かして射精の支度をしはじめて)
出すよレミィ・・・ほら!
(二本のチンポからまとめてとんでもない量のチンポミルクが噴出す)
(それもかかっただけでイキ狂うぐらい強烈な快感を伴う射精で)
(レミリアの身体に無理矢理魔力を流し込んで契約を果しにかかって)
【あ、レミリアはザーメンを体内に吸収するっていうのはどうですか?】
【他の子みたいに大量噴出にならないかわりに母乳が出るって形で】
>>277 うるさいうるさいっっ!!
契約の儀式ですって!?
ただのレイプじゃ・・・あぁんんんっっ♪
駄目ぇっっ、こんなレイプに感じちゃだめなのよぉっ♪
(自分は無理やり犯されている、強姦されている、レイプされている)
(そうやって体に言い聞かせようとするが)
(体の方はどんどんミルクに服従し始める)
い、いやぁぁっっーーーーー!!
私はそんな汚らしいものになりたくないのぉ
駄目、助けて、お願いだからゆるし・・・ひゃぁんっっ♪
あぁっっ、あっっ♪はげしっっ♪あぁっっ、あぁぁxっっ♪
(肉便器魔法少女、あまりにも恐ろしい単語に)
(ミルクに敬語さえ使って逃げ出そうとする)
(だが射精直前の小刻みな動きに体は耐え切れずに)
(あえぎ声があふれまくれる)
あぁっっ、いや、やめてぇっっ
あぉぉぉぉぉっっ♪♪♪
イっちゃうぅぅぅぅつーーーーー♪♪♪
(子宮に、腸内に、魔力の篭ったザーメンミルクをドボドボと注ぎ込まれると)
(涙と鼻水と涎を垂れ流した、アメクイキ顔を晒して)
(がくがくとイってしまう)
(ぐったりと体を床に寝かせて、絶頂の痙攣をしてる間も)
(子宮や腸からミルクのザーメンを吸収して大量の魔力を得てしまう)
【そうですね、ではそれにしましょうか】
【そういえば魔法少女服はどうしましょう?】
【それもエロくしてみましょうか?】
>>278 レミィの両オマンコが気持ちよくっていっぱい出しちゃった
あははっ、凄い顔でアクメしちゃってるね♪
(出し終えるとすぐにチンポを引き抜いて)
(逆流する姿を見ようとしたところ、かなり少ない量が零れてくるだけに留まった)
ふぅん・・・すごいや、レミィ
魔力の吸収効率の良さからして、魔法少女の才能がかなり高いみたいだね
肉便器の素質も高いけど・・・あははっ
(可愛らしい声で邪悪な言葉を吐いて笑い)
(正面に回ってレミリアの顔をまん丸な瞳で覗き込み)
(くるっとその場で一回転してから、チンポを突きつけた状態で指輪を差し出し)
契約完了、これをつけて変身って言えば魔法少女だよ
でも・・・まだ破棄することもできるんだ
(血のように赤い石のついた指輪を見せながら可愛らしく小首を傾げ)
その時はしょうがないから、フランちゃんにお願いするんだけどね
こっちの世界のためにも、悪い人を捕まえなくっちゃいけないからしょうがないよね
(妹を引き合いに出して脅迫してみせる)
【そうですね、姉二人は衣装もよりエロい方向でいきましょう】
【これで変身して、母乳体質になったところを搾乳アクメさせてレミリア編は〆って所でどうでしょうか】
>>279 アヒィッ・・・アヒィッ♪
ひぁあぁっっ♪
(生まれて始めての両穴強制絶頂にアヘ顔を晒し)
(ミルクに尻を突き出して、オマンコもケツマンコもだらしなく晒して)
(ビクビクと痙攣してしまう)
くぅぅっ・・・あぁっっ・・・
ふ、ふざけないで頂戴・・・
確かに気持ちよかったけど・・・あれくらいで
私が服従するとでも・・・思ってるの
(ミルクが目の前に来て指輪を差し出してくる)
(ある程度意識が戻り、話せる様になると)
(敵意の篭った視線でミルクをにらみつける)
なぁっ!!!
フランにはまだ何にもしてないのでしょうね!!
この、くっ、くぅぅぅぅっ…くぅぅっ・・・
何が魔法少女よ!!この卑怯者!!
(自分の可愛い妹の名前が出てくるとびくっと目を見開く)
(この悪魔なら妹を歯牙に掛けることくらい何とも思わないだろう)
(怒りと憎しみで強く唇を噛むが、どうしようもない相手に仕方なく指輪をつける)
私が変身すれば…魔法少女になったらフランには何もしないのよね…
…変身
(すっと立ち上がると手を天に向けて変身という)
(緋色の光がレミリアを包み込み服がはじけ飛ぶ)
(両手を合わせるとその中から白い帽子が出てきて頭に被る)
(背中に手を当てると悪魔のような二対の羽が生えて)
(座って足をM字に広げて、オマンコが見えるようにしてから)
(右足、次は左足と片方ずつ足を挙げると靴と靴下が)
(立ち上がって姿勢を正すと、右側と左側に腰から裾まで二つのスリットが入ったスカートがついて)
(最後に胸を何度も揉んで行くと、揉むたびにサイズが一つあがっていって)
(乳首からはピュッピュッと母乳が吹き出ていく)
(釣鐘型のKカップというありえない巨乳になったところで成長は止まり)
(乳房が丸出しになるような上着がついて、両乳首にぴったり合うようなリングがはまり)
(そのリングと服を、四箇所黒く細いバンドで固定して、乳首を月型のシールで隠し変身が終了する)
【さて…長くなった上に判りづらい感じに…】
【ちょっと判らないところを利いてもらうというので】
>>280 元々はフランちゃんにするつもりだったんだけど、まだ小さいからね
レミィがなってくれるなら、何にもしないって約束するよ?
(実際には先に手をかけているのはフラン)
(さっきからレミリアのことを勝手に愛称のようなもので呼びながら)
(怒りに満ちた表情ですら興奮するのか、楽しそうに笑ってみせ)
・・・わぁ、すごいすごい♪
やっぱりレミィは魔法少女の才能があったみたいだね!
(フランやこいしと違って全裸から衣装、それも普段着の延長でさえない格好になるレミリアに)
(嬉しそうに賛辞を送ると、早速目の前くらいの高さまで上がってきて)
どうかな、魔法少女になった感想は
ほらほら、鏡で衣装確認してみなよ♪
(風呂場なのでちょうどよくシャワーの所に鏡がついている)
(それでどれだけ卑猥な衣装かを見るように促す)
【胸元がちょっとわかりづらい感じですね】
【乳首にピアスがついてて、それを服が固定してるって感じですか?】
【それとも乳輪の外周にはまるような輪を上着で固定してシールで隠している形です?】
>>281 当たり前よっ
私の妹に手を出したらただではおかないから
もしも手を出したとわかったらお前の体を引き裂いてやる!!
後、私をレミィなどと親しく呼ぶな!
(犯されていた快感もなくなり)
(怒りに満ちた表情特徴に変わる)
はぁ…はぁ…何これ
どういう服装なのこれ
(変身が終わり、はぁはぁと荒い息をする)
・・・えっっ?
いやぁぁっ、何これっっ!
何で胸がこんなに大きく!?それにおっぱいが出てるっっ
こんなのいやっっ、恥ずかしくて外にも…
もう死にたいわっ
(ノーパンノーブラ、乳房は丸出し、スカートにも恐ろしく深いスリットが入っていて)
(人が見れば下着を履いていないこと、常に乳首から母乳が垂れていることが)
(容易にわかる服装だった)
【そうですね、最初のイメージは】
【服の胸の部分はぽっかり穴が開いていて、Kカップの胸が外に飛び出る】
【そして乳首にはぴったりはまるリングがあって】
【リングと服の穴の部分を黒い…皮みたいなバンドで橋渡しして】
【胸の固定をしてるイメージですね、一つの乳首で、上下左右の四箇所】
【そして最後にリングの上に月の形のシールが張られて乳首だけ隠れる】
【お分かりになられたでしょうか?】
【後はリングを乳輪サイズにするのもいいかなと思いましたね】
>>282 レミィが特別いやらしかったからその服になったんだよ
すごいなぁ、こんなに素質のある人間が見つかるなんて♪
(一人嬉しそうに、相変わらず親しげに呼びながら)
(鏡越しに周りと飛び回っている姿を煽るように見せ付ける)
だけど、母乳が漏れちゃってるのはもったいないなぁ
せっかくの爆乳魔法少女のミルクなのに・・・
それに魔力もちょっとは混じってるはずだから
そうだ、張って苦しいだろうしボクが飲んであげるね
(正面に回りこむとKカップなんて常識外れのサイズになった乳房からシールを剥がし)
(乳輪と乳首だけを協調するリング越しに乳首へと吸い付いた)
チュゥチュゥ…♪
(そのまま子供のように唾液を塗りこみながら)
(レミリアの爆乳化と同時に感度が跳ね上がっているはずの胸から母乳を吸い上げる)
【はい、わかりました】
【胸丸出しの上着で、そこから四方向のバンドで乳輪のとこのリングを固定してるんですね】
【で、シールで隠してるだけだから剥がして吸い放題と】
【ということでリングの大きさは勝手に乳輪サイズってことにしてしまいました、すみません】
>>283 何を…お前がこうしたんだろう!?
(手で顔を覆って泣いていたが、ミルクの一声で怒りの視線をむける)
こんな服装で敵と戦えるわけないでしょ
もっとまともな服をよこしなさい!!
(くるくると自分の周りを回るミルクを怒鳴りつけるが)
なっっ、こないでっっ
そんなもの飲まないで
あぁっ、やめ…やぁんんっっ♪
あぁっっ、何これっっ
今までで一番いいぃっ♪
(やってきたミルクを手で追い払おうをするが)
(ミルクはするっと手をすり抜けて胸に)
(乳輪と乳首を隠すシールをはがすと乳首に吸い付いて)
(いくらでもあふれ出る魔法少女乳を吸いだした)
ひぁぁっ、だめぇっっ♪
こんな、おっぱい吸われてこんなに気持ちよくなっちゃ駄目よ♪
あぁぁxっっ、た、立ってられないぃっ♪
(あまりの快感に膝から崩れて)
(オマンコからは愛液、ケツマンコからは腸液を噴出して)
(あっという間にアクメに達する)
【すみませんわかりにくくて】
【そういうことですね、いえいえ、乳輪を隠せる位のほうが楽しそうですから】
>>284 本当に違うんだよ
コスチュームはボクの意思は関わらないんだから
レミィのイメージと指輪が反応しあった結果なんだよ
(怒鳴りつけられてもそこは本気で困った様子で答え)
チュパッチュパッ・・・チュゥゥ
あははっ、すっごくおいしいよ、レミィのミルク
(母乳を吸われて感じてるレミリアの爆乳から遠慮なくミルクを飲んでいく)
(とめどなく溢れてくる魔法少女ミルクでおなかを満たしながら)
(ついでにチンポもビンビンに勃起させて)
そうだ、レミィにもおすそわけしてあげるよ
チュゥゥゥッ!
はい、どうぞ・・・
(アヘ顔をキメさせてやるつもりで思い切り)
(それも両方の乳首からまとめて吸い上げてしまうと)
(口の中にたまったミルクをレミリアへと口移ししはじめた)
(既にもう一回犯す準備も万端で)
(今日からレミリアのことは、肉便器として使う気でいた)
(もちろん、平行してフランとこいし・・・そしてさとりもそうするつもりで)
【いえいえ、むしろコスチューム考えてくれてありがとうございます】
【とりあえず次のそちらのレスくらいで〆でどうでしょう?】
>>285 そんな、そんなのありえないわ
私がこんなのをイメージするなんて
あぁっっ、いや、いやぁっっ
(万が一にも自分のイメージでこんな服装を選んだと思うと)
(恥ずかしくていてもたってもいられなくなる)
あひゃぁんxっっ♪
もうすわ、んひぃぃっっ、またイくぅっっ♪
謝るからもうすわ…んんんんんんんっっう!!!♪♪
(最高の性感帯は巨大に発達した乳房)
(その乳首、さらには母乳を座れるとき)
(そうなってしまい、ミルクに母乳を吸われるたびに)
(激しい絶頂に達してしまう)
あひゃぁぁぁーーーーーー♪
いくぅぅぅっ、両方同時に吸われていくぅぅうぅっっ♪♪
(ミルクに両乳首を同時に吸われて)
(倍の快感で大声でアクメ声を出してしまう)
(口の中一杯に自分の甘い母乳が埋め尽くされて)
(ぐったりとそのまま風呂場に倒れこんでしまう)
(ミルクに向かって足を広げて、オマンコとケツマンコを丸出しにしたまま)
【はい、ではこちらは〆ですね】
【次はさとりでしょうか】
【どういう風に進めていくか話しますか?】
【後次回はいつが大丈夫でしょう】
【こちらも〆のつもりだったので、ではここまでで】
【次はさとりですね】
【そうですね、自分の部屋にミルクが置いてあるけど気にせずに過ごして】
【その間にこちらの魔法で発情しはじめてアナニーなんてどうですか?】
【次回ですが、来週の火曜はどうでしょう】
【ちょっと今週は予定が詰まってまして】
>>287 【来週の火曜ですか、三連休中も駄目ですか…ふーむ】
【わかりました、時間は21時からでいいですか?】
【さとりは急にケツマンコがうずいてアナニーを始めると】
【ある程度解されたところで一気に両穴貫通ですね】
【服装や変身とかはまたこっちでやっちゃいましょうか】
【こうしたいとかありますか?】
>>288 【あ、月曜祝日でしたっけ?それなら一日大丈夫ですね】
【空いてらっしゃったらそっちにしましょうか】
【何となくオナニーしたくなって、そこから特にケツマンコが疼くって感じでどうでしょう】
【ですね、イって脱力してる所でとか】
【どっちにせよレイプはレイプですけども】
【そうですね、お任せしちゃいます】
【あ、さとりもハートマークがモチーフなところありますし】
【こちらは下着ははいてるけど股間とお尻の所がハート型に空いてるとかどうですか?】
【ブラの方も同じで、結局つけてる意味がないみたいな】
>>289 【個人的にはかなり楽しませてもらってるので】
【出いれば一杯やりたいなと思っています】
【月曜日は今のところ休みですので、長時間やらせてもらいたいですね】
【ええ、ではそのあたりは当日の流れで】
【イクまで見てもらおうか、やってる途中に犯されるかは】
【出来れば両方の穴を犯されて契約したら、ケツマンコ二本挿しとかしてみたいですね】
【一応あえぎ声のときに、レミリアフランは♪、さとりこいしは♥でやってるので】
【ハートマークはいいですね】
【こちらが考えていた案は第三の目の紐が服ごと亀甲縛りをしていて】
【スカートは前、股間は隠せるけど、後ろはもっと短くて尻の半分も隠せない】
【そこを紐が通って、巨大な尻肉を常に割り広げて、ケツマンコがいつも丸見え】
【なんていうのを考えてました】
【これも良いと思って頂けるなら、股間と胸はハートマーク、全身は亀甲縛りで尻はケツマンコ丸見え】
【見たいな魔法少女…?服にしちゃおうと思います】
【レミリアのほうもスリットが深く、ちょっと風が吹いたり動いたすると】
【すぐにスカートが舞い上がって、股間や尻が丸見えになるみたいだといいかもしれないと思いました】
>>290 【こちらも楽しく遊ばせて貰ってるので】
【時間が許す範囲でならと思います】
【……所で一つおうかがいしたいことがあるのですが、いいでしょうか?】
【そうですね、二本挿しでもいいですし、二本分が合体して一本になるでもいいですし】
【変身後もそういう形で何かしておきたいですね】
【なるほど、こっそりこだわりがあったんですね】
【そして衣装、かなりいい感じだと思います】
【常にハメ放題っぽくてろくでもない所が特に】
【レミリアとあわせて戦うにはまるで向いてないあたりが素敵ですよね】
>>291 【では月曜日は何時からにしましょう?】
【午後なら14時から、午前でも9時ぐらいから大丈夫ですが】
【はい、何でしょう?】
【ああ、そういうのもいいですね】
【変身前からするか、変身後に嵌められるか】
【どっちでもいい感じだと思います】
【こっそりこだわってました、どっちもあえぎ声用なので同じ意味合いだと思ってください】
【お互い強調されるところを隠さずに戦うのがいいかなと】
【尻の巨大化ってサイズよりも文章表現の方がいいですよね】
【レミリアの母乳を吸いながら、さとりの尻を枕にして寝るとか】
【そんな王様みたいなハーレムもしてもらいたいですね】
>>292 【変身前に両方処女奪って、それから変身後にハメるってところで】
【了解です、そういうこだわりがあるといいですよね】
【確かに、その方が卑猥で素敵だと思います】
【そうですねぇ、サイズで言っても若干伝わり辛いところありますし】
【本当にまるで王様ですねー】
【あ、でも最後なんですけど、ハーレムもいいですが】
【4人を魔法の国に招待して、ろくでなしの淫獣どもで大輪姦大会とか】
【そういうオチも考えてたりしますが、どうですか?】
【で、ちょっと前後しましたけど聞きたいことというのは】
【明日って何か予定入ってらっしゃいますか?】
【あと、獣姦とかってお好きでしょうか】
>>293 【はい、そういうことで】
【何だか素敵なオチですね】
【そこまでに色々してみたいですが】
【それでオチにしてもいいと思いますね】
【一つの穴に二本最低入ってるみたいな、そこまで拡張されてしまって】
【完璧な肉奴隷魔法少女になっているとか】
【明日…それってぶっちゃけると他の方との予定でしょうか】
【獣姦ですか、そこそこに好きですよ】
【特殊なプレイですかね】
>>294 【ある程度色々はしつつ、最後はそういうオチでどうかなと】
【全員ミルクに完璧に調教施されてしまってるから】
【もうこのまま魔法の国に居るって言っちゃうとか】
【あー、いえその…説明し辛いというか、ぶっちゃけるとですね】
【多分明日もこちらがお世話になるんじゃないかなって…】
>>295 【ええ、そこまで来るころにはもう完全にミルクの言うことを利く】
【理想的な魔法少女になってるということにしましょうか】
【最後は魔法少女として4人を引き連れて最後までいるーとかで】
【明日もこちらが…んー私の想像があたってるかどうかわからないので】
【これから言うことがわからなかったら無視してもらっていいですか…】
【もう、小鷹先輩ったらそんなに小さな女の子と遊んで、ロリコンなんですか?】
【…明日の予定って21時からでしょうか】
>>296 【そうそう、そういう形で】
【本来の世界では神隠し事件とでも扱われそうな話ですが】
【ワンワンッ(誰がロリコンだ)】
【確か21時からでしたよね…というわけで正解です】
【何となくそんな気がしたんですよね、嗜好の感じが】
【あ、今更ですけど月曜は午後14時からでお願いします】
>>297 【最後の最後にまたミルクが誰かに声を書けるってところで】
【本当の終わりとか…まぁ、そこから続けて・・・また長くなるようなことを言ってすみませんね】
【う、やっぱりそうだったんですね…】
【何だかこう、すっごくやりやすくて楽しいなぁという感じで、レスポンスも早いので】
【謎のダブルブッキングに入っちゃいましたね…うう…】
【こうなったら交互に進めて楽しんでいきましょう、末永くよろしくお願いします】
【はい、月曜日は14時からでお願いします】
>>298 【そこから繋げちゃうなら、今度はまた別の東方チーム編ですね】
【年齢的には妖精あたりになるんでしょうか】
【レス速度とかやりやすさとか、何となくそんな気はしたものの当たってて驚きました】
【同時に少し面白くて笑ってしまいましたけども】
【ですね、酉もこのまま、ちゃんと使い分けるってことで】
【こちらこそ、何かしらの事情というか人事異動とかで継続が困難になったりしない限り末永くお願いします】
【了解です、じゃあ明日の21時と、あとは月曜の14時とそれぞれよろしくお願いしますね】
>>299 【そうですね、ロリがいいなら妖精チーム】
【別に問わないなら主人公チームとかもいいかなって】
【カップリング系が好きなので、妹紅と輝夜とか】
【そのあたりは終わったときに考えましょうか】
【ええ、こちらも・・・まぁ、忙しくなっても何とかやっていきたいと思っているので】
【出来るだけ一緒に遊んでいきたいですね】
【非常にやりやすいし楽しいですから】
【それでは予定通りに、さすがに眠いのでおやすみなさい】
>>300 【あやはたとか、紅白白黒緑の自機トリオとかですかね】
【確かに、長い先の話なんで終わってからですね】
【こっちも、多分そういうのがあっても何とかやってけるはずなので】
【相性もいいですし、いけるところまでお付き合いいただきたいとは思ってます】
【今回で更に相性の良さも証明されましたしね】
【こちらもそろそろなので、おやすみなさい】
【スレを返します】
【スレを借ります】
【今日は俺の反撃編だったな】
【理科室で寝てるお前に……で良かったっけ?】
【先輩とスレを借ります】
【今日もよろしくお願いします先輩】
【流れなんですけど理科はこんなの考えてきました】
【先輩のオチンチンを模したオナニーマシーンを作って】
【疲れて寝ちゃっているところに先輩が来て縛られちゃう】
【どうでしょう?】
【その流れでいいと思うが、マシーンのサイズを考えた方が良さそうだな】
【あんまり大規模だと俺と場所の取り合いになりそうだし】
【あと寝るポーズも怪しいことになりそうだろ】
>>304 【マシーンだけ作ってテーブルの上においてあって】
【理科はソファーで寝てるってどうですか?】
【大きさはそうですね、先輩が両穴攻めするときに邪魔にならないくらいでどうでしょう】
>>305 【ソファか、肘かけつきの椅子でもあったらって思ったけど、まあ全体を使って抑えればいいかな】
【それに椅子だと暴れすぎて危なそうだし】
【形状、どんなのにするって言ってたっけ? 大きさは邪魔にならない程度ってことでいいけど】
>>306 【やりやすいところがあるならそれで寝ますよ】
【ベッドがいいならベッドです】
【形って前後する機構でしょうか?】
【先端のバイブの形は先輩のものとまったく同じつもりですよ】
>>307 【いや、ソファでいい】
【座ってる方が機械との二穴もやりやすいし】
【機構というか本体部分だな、単純に前後するだけの機械だっけ?】
【先端はわかってる、つーか言うな、色々思い出すから】
>>308 【そうですか、最初はソファに横たわってzzzでいいですか?】
【単純に前後のつもりです】
【何か特殊な機能がいるでしょうか?】
【理科、先輩のためなら何でもつけちゃいますよ】
【じゃあ書き出しはどうしましょう】
>>309 【そうだな、真っ直ぐもたれて寝ててくれると助かるな】
【俺のときと同じって言えばいいのか】
【強弱ぐらいは調整できると嬉しいけど、俺の為なのかそれ】
【あー、理科室って何か細かい設定とかあるか?】
【アニメと、俺の読んだ範囲の原作だとその辺あんまり書いてなくてさ】
【だから任せれるならお前に任せたい】
>>310 【真っ直ぐもたれて…横たわってるのか】
【背中の部分に体を預けてるのかどっちでしょう】
【理科のエッチな声を聞いて先輩を喜ばせるためですよ♥】
【もう言わせないでください♥】
【理科もよくわかってないので好きにしちゃえば言いと思います!】
>>311 【背もたれに背中を預けてる、いわゆる普通に座った状態で寝てる形だな】
【個人的に使うつもりだった道具の癖に…】
【それだったらいつも書き出しやってもらってばっかだし、今日は俺から書くか】
【ちょっと待っててくれ】
>>312 【はぁい、わかりました】
【優しいですね先輩、理科惚れちゃいそうです♥】
【ではお願いします】
(理科と二人で密かに部活を作ったのが数日前)
(そして、隣人部が休みのため今日が初の活動日となった)
…最近妙に集まり悪いけど
(夜空、星奈、幸村、マリアのうち誰かが欠けているパターンが多く)
(下手したら4人不在で今日は無しと言われることもある)
まさか、あいつら俺に黙って友達が……?
(などと考えつつも、自分も黙って理科と部活なんか作っているので同罪だと考えるのをやめて)
(合鍵を受け取った理科室へと入る)
おーい、理科……寝てんのか?
(隣人部の部室よりは広い部屋)
(遠目に理科の姿が見えて声をかけようとしたところ、寝息を立てているのが見えた)
(そこでふと、この間されたことを思い出してゾクッと体が震えた)
(なるべく音を立てないように部屋の鍵をかけなおし、忍び足で傍へと近づいていく)
【書き忘れた】
【今日もよろしくな、次でさっさと縛っちまうから】
>>314 ふふふふ、やっと出来た…
これがスーパー小鷹2号…
小鷹先輩のペニスの大きさ、突き込みの強さを模すことを可能とした
オナニーマシーン…理科自分の才能が怖いです
(ふと思い立って一晩徹夜で作り出した)
(ろくでもない機械、その威風堂々とした趣に感動してしまう)
ふぁぁぁぁ…さすがに眠いです…
ちょっと一眠りしましょうか
(眼鏡を取って髪も解いて楽な体勢になり)
(ソファにもたれかかって寝息を立てる)
(もちろん、誰が来ても気づくことは一切なかった)
【はい先輩、よろしくです】
>>316 ……何だこれ
いや、何かはわかってるけど
(理科が言っていたマシーンだろう)
(ご丁寧に自分のペニスとまったく同じに見える)
…もうちょい大きくないか?
(とか悲しい男のサガ的なものを出しながら)
(すぐ目的を切り替えて、普段と違う髪を降ろし眼鏡も外したあどけない寝顔を晒す理科を見る)
こうしてると可愛いんだけどな
(呟きながら理科室を探し、目当てのものを見つける)
(自分を縛る時に使っていた縄が数本)
(ご丁寧に縛り方マニュアルなるものまで発見した)
(それを読みながらソファの両脚にまず縄を固定して)
(それから理科の胸の下あたりで背もたれと体を縛ってしまう)
(そうやって逃げられなくしてから、起こしてもいいくらいのつもりで)
(両脚を持ち上げさせて、ソファでM字開脚させた状態にして)
(それぞれ右手と右足、左手と左足をソファの足から伸びた縄で縛りつけていく)
【縛り方、これで伝わるか? M字開脚させたかっただけとも言うが】
>>317 んんっっ…ふぁっぁ…
駄目ぇ小鷹先輩…
そんなところさわっちゃぁ♥…ムニャムニャ
(自分の作ったマシーンを見てる小鷹を目の前に)
(ろくでもない寝言を言う)
んんっっ…はぁ…んんっ
駄目ぇ…先輩…
理科こわれちゃいますぅ……
ムニャムニャ・・・zzz
(徹夜して機械を作ったせいか)
(これだけ縛られてもまだ寝たままで】
【なるほど、M字開脚なのですね】
【わかりました】
【次でおきます】
>>318 安心しろ、今からホントに壊れるくらいしてやるから
(まるで理科がよく読んでる漫画とかの竿役みたいなことを言い)
(すっかりと縛り終えたところで、一歩引いて全景を確認する)
(ソファの上に乗せた足でM字開脚させているのだから当然ながら下着は丸見えで)
(グラビア何かでありがちなポーズ風になっている)
…あとは、よし
(マシーンと一緒に置いてあった眼鏡を手にすると)
(理科にかけてやり、状況が確認できるように)
(ついでにいつもの見慣れた理科にして安心し)
理科、起きろ…おい理科
(頬を優しく叩いて起きるように促す)
【んじゃ俺からも起こしといたから起きてくれ】
>>319 んんっっ・・・んんっっ
後3時間くらい寝かせてくださいいぃっ・・・・・・
あ、あれ・・・何これ
あれ?小鷹先輩ですか、こんなことしたの
(寝ぼけながら目を覚ますと)
(両手両足体を縄で拘束されていて)
(パンツ丸見えの恥ずかしい格好に)
・・・きゃぁーーーーーー
先輩におそわれちゃうぅぅーーー♥
……マジですか先輩?
(最初は茶化して終わらせようとしたが)
(先輩の目はマジで目をパチパチさせてしまう)
>>320 おはよう
(ようやく起きた理科に声をかけると)
(現状を確認してもらうべく下がってみる)
そういう部活なんだろ?
こないだのお返しだ…ったく、人のこと好き放題して
(意外と守勢に回ると弱いんだろうかと、驚いてる様子の理科を見ながら思うと)
(ただでさえ眼つきが悪いのに、少々悪党っぽい笑みを浮かべ)
(いかにもゲスっぽくなってしまいながら)
(机の上からハサミを手にとって)
どうせ完成品の実験するつもりだったんだろ
俺が使って試してやるから、そのままじっとしてろよ
(理科の目の前でしゃがみこむと、丸見えのパンツの上から指でオマンコをなぞり)
(ついでにこの間散々搾り取ってきたアナルの方も弄ってから)
(ハサミを使ってパンツの横部分を左右とも切り、無理矢理脱がしてしまおうとする)
>>321 た、確かにそうですけど
こ、これじゃあレイプみたいで
理科ドキドキしちゃうじゃないですか
(小鷹の鋭い視線にドキドキして)
(顔を赤らめてしまう)
やぁんんっ、先輩が使うって…
先輩のお尻の穴をそれで・・・セルフオナニーなんてハードすぎますよ
(馬鹿な勘違いをしてから)
んんんっっ!!
ひゃぁんんっ…そうやってショーツをとられると
ドキドキしちゃいます
(このシチュに興奮してぬれやすくなっていて)
(オマンコやアナルはじっとりと受け入れ態勢になってしまう)
>>322 先にやってきたのはお前だろ
高校生のたぎる性欲を全部ぶつけてレイプしてやるから
…お前よくこういうの普段から言えるよな
(試しにそれっぽく喋っておいて照れて顔を赤くして)
しねえよ!
お前で実験して、俺が観測するって意味だ
(ついついつっこみも激しくなりながらも)
(下着を取るともうかなり濡れている様子に驚いて)
…お前本当に変態だよな
ま、いいや…んじゃ、この道具使うぞ
(機械を持ってくると、一応付属らしく置いてあったローションでペニス部分を濡らし)
(潤滑をつけてからアナルへと宛がうと、挿入してやる)
(本体は丁度置けるサイズだったので、ソファの足元へ)
えーっと…それで、このボタンか?
おおっ、お前、こんなに強いのかよ!
(強弱の調整スイッチを見落とし、いきなり強で動かしはじめてしまう)
(その勢いに勝手に驚いて、呆れたような視線を理科に送る)
>>323 そんな目でみないでください
理科だって半分演技なんですから
半分本気ですけど…
変態とか酷いですよ先輩
憧れ大好きな先輩に縛られたら
これから起こることを想像して濡れるのは
女子高生として当然のことだと思うんですけど
(自分がぬれてることに対する便宜をして)
まさかスーパー小鷹君2号のセッティングを小鷹先輩にしてもらえるなんて
本当にドキドキしちゃいます
ふぁぁっっ♥
(ぴたっと肛門に押し付けられた先端の冷たさに思わず声が出てしまう)
ひぁx−あーxx−−−−!!!
あぁっっ、はげしぃっ
先輩それ最強モード!!やりすぎです
あぁっっ、行き成りこれなんて駄目ぇえっっ!!
(最強MAXモードで肛門を犯されて目を見開き大声を上げる)
(人の3倍のパワーと速度は伊達ではなくて)
(残像が見えるくらいの速度で肛門をほじくられてしまう)
>>324 …大好きとか普通に言うのやめろよ
あと、普通の女子高生は好きな相手にレイプされたら引く
男子高生でも多分引く…はずだったんだけどな
(自分は悪い気がしなかったあたり、自分も残念なんだろうと軽く落ち込む)
その名前終ったらすぐ変更しろよ
って、聞こえてないか…
(すぐにスイッチを入れてしまったため)
(駆動音がうるさいくらい響くほど激しく暴れまわる機械に呟く)
(そのうち肛門をとんでもない勢いでほじくられている理科を見て段々興奮してきて)
パワー調整どこだ…これか
けど……なあ理科?
こないだ俺のこと散々焦らしてくれたし、お返ししようと思うんだけど
逆に止めてやらないっての、結構効果ありそうだよな
…止めて欲しいか?
(ふと思いついた苛め方を試すべく機械から手を離し)
(ズボズボ音を立てて肛門をえぐられている理科の胸に手を伸ばす)
(制服越しに星奈に比べれば小さいが悪くない程度にある胸を揉み)
(顔を近づけていくと唇が触れそうなくらいまで接近して)
>>325 んあxっっ!!
先輩お願いですからとめ!!
お尻の穴こわれちゃいますぅぅっ!!
(激しいピストン音とともにバイブは前後して)
(肛門はあっという間に腸液で濡れそぼって)
(バイブは腸液とローション塗れに変わる)
こ、こわれるっぅっう!!先輩のオチンチン締めてあげられなくな
あぁひぃぃぃっ♥
(ぎゅっと胸をもまれると肛門の快感も合わさって)
(大声であえぎ声を上げる)
先輩ゆるしてえっっ!!
少し動き遅くしてくださいぃっ♥
あぁっっ、んんんんっ、ひぃんんっっ!!
(胸と肛門の同時責めにひぃひぃ言っているが)
んんんっっ!!!
せ、先輩駄目ぇっ!!
き、キスとかはこういうのなしでしたいんですっ!!
先輩とゆっくり二人だけで!!
こんなのいやぁっっ
(唇が自分の唇に近づいてくると、思わず本音が出てしまう)
【ちょい相談】
【このまま勢いで…と言うと聞こえ悪いが】
【全部犯してセフレらしくいくのと、ここでキスとかは留まってちゃんとするのとどっちにする?】
【俺としてはどっちでもいいんだが】
>>326 自分に使うもんだし、安全性くらい確認してるだろ?
俺はお前のこと信じてるから
それに、こないだキツかったし、多少緩くなっても平気だって
(鬼畜スイッチでも入ったかのように酷いことを口にし)
(手を乱暴に動かして胸を揉み続ける)
(唇の触れそうな距離はたもったまま、理科が喘ぐたびに吐息を顔に受けつつ)
…理科、お前って本当にギリギリのラインで可愛いこと言うよな
けど、どうするかな
俺は逆レイプされたわけだし…
それに、おねだりしろって強要されたりとかも
大体、あの時キスしようって誘ってきたりもしてたし
そう考えたらこのまま強引にしてもいいぐらいのことされてるしな
(間近に顔を寄せたまま、マシーンのコントローラーらしい掌サイズのコードのついた部品を手にしながら問う)
(相当スイッチが入っているらしく)
(唇のかわりに額同士を押し付けたりして理科の眼鏡を何度もカチャカチャ揺らし)
【返事ないけど大丈夫か? とりあえず保留状態で進めてみた】
>>327 【んーーー…そうですね】
【アナルは遊び半分で犯されて】
【あそことかキスはまじめに、っていうのがやってみたかったりなのですが】
【先輩の好きで大丈夫ですよ】
【なんたってセックスフレンド部ですから】
>>329 【じゃあ前の打ち合わせと合わせて】
【間を取る感じで、初めては貰うけどキスは無しってことにするか】
【キスに関しては改めて…エピローグでって感じか】
>>330 【わかりました、ではそこは】
【そうですね…理科と先輩が恋人になったらで】
【自分で言ってて恥ずかしいですねー♪♪モジモジ】
>>331 【そういやPSP版だとお前妊娠EDあるらしいよな…】
【とりあえずキスはお預けって方向で】
【あと悪い、今日はちょっと限界早いみたいだから、次のお前のレスで凍結でいいか?】
>>332 そ、そんなこと言われても…
こんなの使うつもりもなかった!!あぁっっ
安全ロックはまだつけてなかったんですyぉおっ
あひぃぃっ!お尻の穴本当に壊れちゃいますっっ!
(直腸を引っ張り出すような勢いで引き抜かれ)
(それを押し戻されと、生まれて初めてここまで激しく犯されて)
(がくがくと体を震わせて暴力のような快感にもみくちゃにされる)
でもでも先輩には頬っぺたまでなんです
うぅぅっ!ごめんなさ…あぁんんんっっ
ごめんなさい先輩
だからそれだけはぁ…あぁっっ
先輩、小鷹先輩っっ!!
(間近に顔を寄せられて、潤んだ瞳を向けながら)
(最後には小鷹の名前を連呼して見つめてしまう)
(アナルの機械が激しすぎて頭が回らなくなっていた)
【うう、すみません先輩】
【返事遅くなってしまって】
【次はいつにしましょう…?】
【へぇ…理科妊娠EDですか?】
【したいです?】
>>333 【気にすんなって、何かあったんだろうってわかってるから】
【次、来週まだ未定だから月曜に決めていいか?】
【それと月曜、別にこっちから先にやってもいいからな】
【どうせもうバレたんだしその辺融通きかせばいいだろうし】
【いや、言ってみただけだし、そこまで時間進めるのも大変だろ】
【恋人EDで十分】
>>334 【こっちからですか】
【そうですね、時間あまったらアッチもやっていいですか?】
【両方楽しいので両方したいんです♥」】
【はーい、わかりました】
【では月曜日の14時からでお願いします】
>>335 【もちろん、区切りついたらあっちにスライドってことで】
【俺も両方とも楽しいって思ってるから同感だ】
【月曜の14時から、俺たちの方で待ち合わせな】
【それじゃ、今日はこれで…短めで悪かったな、理科】
【月曜はその分長めにできるといいな、おやすみ】
>>336 【理科は寝るまでやりたいくらいです♥】
【月曜日の話ですけどね】
【それではまた来週、楽しみにしてまーーす♪】
了解♪
【使います】
【移動してきたわ!】
【お待たせ!】
【1週間ぶりです。会いたかったです♪】
【今日は天化X蝉玉で行きますか?それともぼたんや神楽ちゃんとかにしますかw】
>>341 【私も会いたかった!】
【今日はなんだかジミーお兄ちゃんに甘えたい気分♪】
【了解♪】
会いたかったよー神楽ちゃん♪
今日から僕等のアニメが再開だって!
色々良かったー!!!
(とお久しぶりの神楽ちゃんをぎゅ〜っと抱きしめる)
らしいアルな!お兄ちゃん久しぶりアル!
(素直に甘えて抱き着く)
またお兄ちゃんアニメの神楽見てムラムラしちゃダメアルよ。
(からかうように見つめる)
んーそれはどうかなw
銀さんいいながら今日は金魂だしw
1話目相当神楽ちゃん出てくるよね♪
(可愛い妹をぎゅっと抱きしめると懐かしい妹の香りが)
(お尻のほうに手を当てて小振りな腰辺りを撫でて)
もうムラムラしてるから神楽ちゃんが収めてくれたら良いんじゃないかな♪
(といいながらチュッとほっぺにキス)
しょうがないお兄ちゃんアルな。
(腰を撫でてくるお兄ちゃんにクスッと微笑むとチュッとキスし返して
)
しばらく会えない間どんな事想像してたアルカ?ココもうこんなにして・・・
(そう聞きながら既に熱いお兄ちゃんの股間をさわさわ)
んーそれは言えないな
(キスをしてもらったチラッとみてからその頬をナデナデする)
だってこれからするんだから♪
(撫でられた股間は隊士のピッチリ系のズボンにアレがくっきり形を作っていて)
例えばこんなことをしたいかな
(神楽ちゃんの顎をくいっと上げさせて見詰め合いながらゆっくりとキス)
(唇だけのキスをしながら次第にちょっとだけ舌を出して)
んん・・・あむ・・・んんん
(キスが次第にエスカレートする)
(こちらも神楽ちゃんの左胸をそっと撫でて妹にプレゼントした胸のピアスをコリコリ弄る)
ん?あっ
(くいっと顔を上げキスされる)
(深いキスに自然と舌を絡める)
んっ!んー
(胸のピアスを弄られるとぴくんと肩が震えぷっくりと服の上からでも分かるほど立ち上がる
)
(片手はお兄ちゃんの股間においたまま肉棒のピアスをカリカリ弄る)
いや、そのピアスはあんまり弄られると実は痛いからw
(ピアスの思い出はほろ苦いのを思い出した)
でも神楽ちゃんで擦れるなら良いかな
(こちらもよりはっきりと胸を揉みながら手の中でそのピアスをもう少し強く弄る)
(神楽ちゃんに触られているピアスはだんだん痛き持ちよくなってビクビクとしてくる)
それじゃこっちをみてみたいな
(首のところのぼたんをポチポチ外して服を乱れさせていく)
気持ちいいの?どっちアルカ?じゃあこれは?
(Sっ気いっぱいの目をキラキラさせて)
(お兄ちゃんの脚の間に脚を滑り込ませて)
(服越しに性器同士を擦り付ける)
あっ・・・ピアス当たって気持ちいいアル・・・
(そう言いながらボタンが外れ露わになった胸をお兄ちゃんにぎゅうぎゅう押し付ける)
そういうことならこれがいいよ
(ジッパーを下げると勃起したペニスが現れる)
(竿からやや独立するように大きなピアスが竿の下を通っている)
(それを神楽ちゃんとの間にサンドイッチにする)
(大きなペニスが二人に押されてグリグリと動かされてトロッとした滴りを滲ませている)
(神楽ちゃんのほうにピアスがより強く当たるようにしているので時折クリに当たる)
こっちもっと欲しいな♪
(露になった胸を手で弄る)
【ちょっとだけ続くからちょっと待って!】
(じかに触れた乳首とピアスを更に弄ってから腰を強く抱きしめる)
(ペニスと神楽ちゃんの胸と互いのピアスが互いに強く意識される)
【2行だけだけど抱きしめたかったんだよ♪】
あっ、ん・・・これ気持ちいい・・・
(熱い肉棒が直に擦れる)
お兄ちゃん、神楽のも直にコスって?
(我慢出来ないのか、チャイナ服のズボンをずらして
)
(お兄ちゃんの手をパンツに触らせて脱がすよう促す)
お兄ちゃん・・・もっと触って?
(甘えるようにキスしながら)
(お兄ちゃんの手で胸を弄られ甘い声を漏らす)
それじゃお言葉に甘えて
(神楽ちゃんの腰の紐を緩めて下の下着を手で触る)
(下着の感触とその下の神楽ちゃんの性器もたっぷりと嬲る)
いけない子だ僕のを感じて濡れていないかい?
(そういうとショーツを手で脱がしていく)
(下に引っ張り、片足に引っかかるように片足分だけ脱がすのを手伝う)
これで擦れるね
(互いの性器を互いに重ねて)
(腰を抱いて見つめあう)
(上下に左右にもどかしく腰を使う)
(よりはっきりと竿が揺れて)
(神楽ちゃんの膣口をいやらしく擦り引っ張る)
(くちゅくちゅと互いの汗と愛液と先走りの汁がカクテルとなって二人の間でいやらしい音を出している)
神楽ちゃん・・・
(唇と唇が重なり、深くキスをする)
(深く重なった奥で舌が互いを求めて絡みあう)
んっ・・・あ、う
(いけない子と言われて余計に感じてしまう)
(嫌でも耳にはいるくちゅくちゅという水音)
お兄ちゃんの熱いの擦れてる・・・くちゅくちゅしてるヨ
(無意識に腰が動いてしまう)
(舌を唾液と共に絡ませながら)
(とろんとした目で見つめる)
お兄ちゃん、神楽悪い子だからおしおきして・・・?
腰が止まらないアル・・・
たっぷりお仕置きしてあげないとね♪
(壁に手をつかせて片足を上げさせる)
(丁度下着のかかっている足が高く掲げさせて)
(大きく開かれた性器に山崎のピアス付きペニスが食い込んでいく)
(自分の壁に手をつき、神楽ちゃんに二人の結合部を見せる)
ほら僕等の部分がこんなに仲良くくっついているよ
僕等兄妹なのにね♪
(自分の言う台詞に興奮しながら神楽ちゃんを貫き犯す)
気持ちいいよ神楽ちゃん・・・
(興奮が一層高まったのか左胸を激しく揉みながら前後に激しく子種を孕ませようと懸命に動く)
あっ!こんなカッコ・・・あんっ!!
(脚を上げるはしたない格好で思い切り入れられる)
(ピアスが中を擦れる)
ひっ・・・お兄ちゃ・・・あん!あっ!
(兄が興奮しているのが伝わる)
(兄の肉棒で突かれている状況に自分も興奮する)
だめ・・・っ、お兄ちゃんの、気持ちいいよぉ
(出し入れされる肉棒を見て余計に興奮する)
神楽ちゃん・・・ああ・・・はぁはぁ・・・
(自らの行為に興奮する兄)
(今妹の中に出せば、妹を受精させるかもしれない危うさに)
はぁはぁ・・・好きだよ神楽ちゃん
(少し無理な姿勢ながらもこちらも向かせてキスをする)
(そのまま腰をぎこちなく動かし更に繋がりを確かめ合う)
もう・・・お兄ちゃん出るよ
神楽の中で射精しちゃうよ
(その台詞と共にビクンビクンと興奮したペニスが蠢く)
(子宮を小突きここに出すよと合図する)
(神楽ちゃんをぎゅっと抱きしめて)
イクよ・・・神楽ちゃん
(あと少し腰を突けば射精する、そんな状態で胸も腰もお腹も、子宮の辺りも)
(気持ちを込めて愛撫して射精と絶頂を重ねようとする)
神楽もお兄ちゃん好き・・・だいすき、あっ!あん!
(気持ちを抑えきれず涙目で答える)
(子宮を小突かれてピクピクと震える)
出して!お兄ちゃんのせーえき神楽にいっぱい出して・・・!
(いけない事とは分かっていても抑えきれず)
(兄の種付けを待ちわびるかのようにぎゅうぎゅうと締め付ける
)
イク!イクよ!!
(再びガツガツと動く兄)
くう・・・・!!!!!
(数度腰を振ると妹の腰を掴み)
(子宮の奥底へめがけて)
(深く射精をする)
(ドクドク!!)
(今妹の中へ射精をする)
(子種が妹を犯し、受精をさせようとビクンビクンと腰が仕上げるかのように中へ中へと押し込めていく)
(ドロドロの精子がたっぷりと精道を通り物凄い快楽を残していく)
(ぎゅっと抱きしめる手に更に力がかかり)
(その後で手が胸を絞るようにぎゅっと握って残りの精子を絞るかのように動く)
(いまや二人は兄と妹から男と女の繋がりをまた確認してしまった)
(愛液と精液がいやらしく結合部から滴らせて)
(まだまだ妹でありながら恋人の神楽に欲情を止められない)
愛してるよ神楽
(ヌルヌルの結合部がまたいやらしく音を出してしまうのだった)
あ、来るっ、来ちゃう来ちゃうう!!
(中でビクビクする肉棒に射精されてしまうとぞくっと震えて)
あっ!熱いのっ、お兄ちゃんの熱いのびゅーびゅー来てるう
(勢い良く射精されてビクビクっと震えて自分も潮を吹く)
頭へんに、なるヨ、お兄ちゃ・・・
(涙目で呟きまだ続く射精に確実に種付けされている動物のような感覚に)
僕も一杯出せておかしくなりそうなくらいだよ
(キスをしながら余韻から再び種付けを始めようとする)
(その場に寝かせて大きく足を開かせて正常位で妹を犯す)
(乱れた服が一層背徳感を醸し出している)
もっと、もっとしようね神楽ちゃん
(腰を激しく突き出して妹の中を激しく犯す兄)
(獣のような交わりがよりクラクラするような感覚に誘って行く)
(自分と同じく理性を失っている兄)
(なすがままその場に倒れる)
待って、お兄ちゃん休ませて・・・あんっ!
(休む間もなく今度は正常位で犯される)
(動物のような交わりに頭がボーッとする)
お兄ちゃ、あんっ!あっ!神楽こわれちゃうヨ・・・!
僕のために・・・僕のために壊れて
(兄と妹、人というしがらみ)
(今の禁忌を肯定するために獣となって二人で堕ちようという気持ちから)
(ただ只管に一心不乱に)
(妹を犯しその子宮を弄ぶ)
はあはあ・・・また・・・出るよ
(息を乱し呼吸が互いに合い始めながら腰だけが動く)
また・・・中へ出すよ・・・・
(地面に手を突き、腰を小刻みに動く)
う・・・・ああ・・・・イク!
(最後に強く腰を突き出して妹の中へ射精する)
(ドクン!!)
(いまやケモノとなった二人は互いを犯しあい)
(それがが至上の悦びとなっている)
壊れちゃう・・・神楽こわれるう!
(激しく突かれながら意識だけは手放さないようにうわ言のように呟く)
(さっきから小刻みにイキ続けている神楽)
(激しく出し入れされる結合部からは兄の精液がとろとろ溢れる)
お兄ちゃんに種付けされていっちゃう!!
(ビクビクっとまた、痙攣して潮を吹く)
(だいしゅきホールドで兄の離さず)
(完全に交尾に堕ちる)
はぁはぁ・・・
(一杯射精して兄と妹から2匹のケモノに堕ちた)
これからhいつでもどこでも僕は種付けするよ神楽
(息を整えながら犯すことに躊躇しないと告げる)
これからも一杯愛してあげるよ
誰よりもね
(チュッとしながらだいしゅきホールドに体を預けるのだった)
(中の絡みつく感覚は暫くはケモノから戻れそうにないなと思うのであった)
うん・・・いっぱいいっぱい種付けしてぇお兄ちゃん・・・
(完全に堕ちた笑顔で微笑む神楽)
(また甘えるようにキスを降らせる)
ずっと神楽はお兄ちゃんのモノアルよ・・・
【一杯今日は愛し合えて凄く楽しかったです♪】
【さてとこのままエスカレートさせますか?それとも次回に向けての打ち合わせをしましょうか♪】
【もうちょっとしたいけども少ししたら時間アル〜】
【次はまた来週アルカ?】
【多分そろそろ時間とは思ってました♪】
【日曜日の夜か火曜日のお昼はいかがでしょうか?】
【一番近いのだと月曜日祝日の夜が空いてるアル!その次は水曜日!】
【来週の月曜日が祝日だったとは失念してました。ではその日の9時くらいでどうですか?多分平気ですよ!】
【火木が今度からの休みになっちゃってとほほこの分だと平日は木曜日になりそうですね】
【じゃあ月曜日の夜ネ!】
【昼の時間帯なら火曜日行ける日もあるヨ!
】
【では火曜日の夜21時お待ちしてます♪】
【それは良かったwできる日を楽しみにしてます♪】
【あ、金さん(w)始まりましたね♪今日はどうもありがとうございました】
【凄く楽しかったです♪】
【了解アル!アニメ見れないー!】
【今日はありがとネ!お先に落ちるアルー!】
【それは残念また後で見てね♪】
【それでは落ちます。以下空室】
【科学者な名無しさんとお借りします】
【どうにもこちらは動けませんので書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】
【お借りします】
>>379 【了解しました、次から始めますので少々お待ちを】
はぁ、今日はここまでにするか
(マミから取り上げたソウルジェムをケースにしまい、だらしなく伸ばしっぱなしなった髪をバリバリと掻く。それにより多量のふけが散ることになるが気にした様子もなくマミを入れたケージへと近づいていった)
ふむ、今日は大人しくいい子にしていたみたいだね
(昨日脱走を試みた罰としてアナルに極太のバイブを突っ込まれ、それを静かにうねらせられたマミを見下ろして満足そうに頷いた)
(ケージを開き、首輪に鎖を付けてボールギャグをはずして外にでるようにと鎖を引っ張った)
【ではお相手御願いします】
>>382 (檻に近づく男の気配と体臭にゆるく首をそむけた)
(淫具で強制的に感じさせられて高潮した頬、閉じられない口から唾液と荒い息を垂らして)
(檻の扉を開かれても一瞬躊躇い、鎖をひかれよろけるように強張る腕で床を踏んでもまだ緊張は解けずに)
(見えないはずの視界それでも正面に男の顔をとらえて顎をあげる)
あっ…放……っ、はずし、て…くだ、さ…
(痺れた舌では途切れ途切れにしか声も出せずにいる)
(もじもじと腰をうねらせ僅かに尻をあげるとアナルへの刺激をとめてくれと懇願し)
>>383 あぁ、外してあげるとも。…………後でね
(尻を振る姿にいやらしく笑みを浮かべ、優しげに声をかけながらもマミの懇願を蹴って鎖をケージに掛けるとすぐ横の冷蔵庫から白い液体のは入ったペットボトルを取り出した)
それより先にご飯の時間だろう?
(男がペットボトルの蓋を開けると精液の据えた臭いが辺りに漂った)
(ペットボトルを傾けマミのすぐ前に半ば固形化した白濁液が床にこぼれ臭いをより強くする)
残さず食べるんだぞ、わざわあお前のためにそこらの浮浪者から買い集めてるんだからな
(優しそうな声色で、しかしおぞけの走るよなことを言いながらマミの頭を踏んで埃のうっすらと積もった床に押しつけて放す)
>>384 (生臭いような匂いに顔を背けるとがちゃんと鎖が鳴り喉が締まる)
(ぐぅっ…と呻くとカールの解けかかった髪をぱさぱさと揺らして)
たべたく…っ、ない、の…それ…きら…いっ
(いやいや、と幼子のように震えて檻の方へあとずさる)
(涙の染みたアイマスクがまた色を濃くして強張る身体をまるめた)
(男の靴裏が髪に触れるのを感じてまた呻く)
(頬に冷たい床の感触と髪の擦れる音に豊かな胸を上下させながら力を失ったリボンを握り締めた)
いやっ…
(か細い感触でも少し勇気をもらったのか床に垂らされた粘液を男のほうへ払い退け)
(枷のついた腕ではほんの数滴男の足元へ跳ねたほどしかできなかったが)
はなし…て、くださ…いっ
(気丈に顔をあげ震える下唇を噛み締めて)
>>385 はぁ、わがままを…………言ってんじゃねぇぞっ!!
(足下に精液を飛ばされ、笑みから一転髪が逆立ちそうな勢いで怒鳴ると同時に再び足を踏りあげマミの頭を踏みつけ、そのまま白濁液の中に顔を沈めさせる)
まぁだ自分の立場が分かってないのか?そんなに俺を怒らせたいのか?
これは昨日のお仕置きももっときつくしておくべきだったか?なぁ?
(踏みつけたマミの頭を踏みにじりながらそうはき捨てると、ポケットの中に入れていたリモコンを操作してアナルに突っ込んだバイブの振動の強さを弱から最大に上げる)
食え、全部だ
(ドスの利いた声で再び命令し、マミの頭から足をどけてそこに再びペットボトルを傾け頭に白濁液を被せる)
>>386 (がつんと脳裏に響いた衝撃のあと咽る様な粘液に浸される)
(踏みにじられる頭の中をどうしてと疑問符でいっぱいにしながら)
が、ぐぁ、あ、あ、あああっ
(生殺しのような振動が凶器に変わった瞬間喉張り裂けんばかりに叫ぶ)
や、あ、やめ、ごめ、あ、なざ…ひっあ、あ、あ、ああぁあ…な、
(年にそぐわぬ豊かな身体を震わせながら謝罪らしき言葉を吐きながら床に舌を這わせる)
(埃交じりの精液を舐めとり)
ひぐ…いた、だき…ま……
(涙も混ぜて無理やり喉へ流し込む)
(頭から垂れるそれに絶望の色を滲ませながら喉を動かす)
(おいしいです、と笑顔を作ってみせると)
(背後でソウルジェムがうっすらと濁ると男の目の前で床に擦れた頬の傷跡がすうっと消える)
>>387 そうだ、そうだよ。最初から素直に言うことを聞いていれば私だって優しくしてあげたものを
(マミの笑みに溜飲を下げた男はバイブの振動を元の弱に戻して小さく頷いた)
(それからマミの前に椅子を運んでそこに座るとマミが精液を食べ終えたのを確認して鎖を引っ張り、自分の足の間に引き寄せる)
口を開けろ。丁度したくなった
(そういってチャックを下ろしてペニスを取り出しマミの顔に向ける)
しっかり飲み干せ
(そう言ってマミの口元に向けて小便を開始した)
>>388 (ぐす、と小さくしゃくりあげ、少しやさしげな声色になった男へ僅かに首を動かす)
(もののように扱われることと喉を絞める首輪に顔を顰める)
(金具の音に今ようやく嚥下したものをまた食らわされるのかと悲しげな顔に)
……はい…
(背と両手をわずかに伸ばし男のものをしゃぶろうと舌を伸ばす)
?…っ!
(丁度窪みになった舌へ注がれる生ぬるい液体)
(尿だと気づき肩を退けたい気持ちと仕置きに脅える心で動きが止まる)
……ん、っく…
(零さぬよう口をあけたまま、喉を鳴らす悔しさに床で手を握り締め)
(強張る身体で更に尻の淫具を締め付けながら)
(屈辱に震えながら早く終わってほしいと願う)
>>389 (どれだけトイレに行っていなかったのか、おそらくはコップ2杯分はマミの口の中に放尿し、彼女が飲み終えるのを待ってから勃起したペニスを口の中に突っ込み、鈴口を舌に擦り付けて無理矢理舐め取らせる)
マミ、胸を出しなさい
(口からペニスを抜き優しげに胸元を自分で晒すように命令する)
(その命令をしながらそばの棚からいくつか道具をとってそれをざっと確認する)
>>390 (飲まされたことよりも。怒られなかった、それだけに少し安堵して)
(気づかれないように小さく肩を揺らししゃくりあげた)
(ようやく解放された口を男のもので塞がれて喉奥でうめいたせいで押し付けられる亀頭を粘膜が掠った)
(冷たく雑多な味の混じるザーメンより奉仕させられたほうがいくらかましだと肉棒を舌で包み込む)
(何をされるかわからない恐怖を感じながら震える指先で胸元をひらきながら)
(口を窄めておとこのものを扱き始める)
(口腔から抜けていくのに呼吸が楽になるのを感じると)
(飴でもしゃぶるように亀頭のふくらみを一心に舐めしゃぶる)
(カリ首を舌先でたどりざりざりと恥垢を剥がしていく)
んっ…
(外気に曝された胸の先端が僅かに尖る)
(できるだけ男の視線から逃れようと俯き加減で肉棒をまた口腔へおさめていき)
>>391 まったく、そんなに私のペニスがおいしいのか?
(にやにやと笑いながらペニスをマミの口から放し奉仕を止めさせる)
(そして晒された胸を無造作に掴むと、その乳首にクリップを取り付ける。そのクリップは大量の書類をまとめるための挟む力が通常より強いもので、それをマミの乳首に咬みつかせたのだ)
(さらにクリップの先に紐と1キロの重りをぶら下げて指ではじいて揺らしてやる)
今日は痛みの実験からだ
(実験と言いながらも息抜きのためのその行為に、男はいやらしく笑みを浮かべてりょう乳首にクリップを取り付け重りをぶら下げる)
>>392 (おいしいわけないじゃないの、と思っているのを出さないように僅か頷いて返す)
(今ばかりは瞳を隠されているのに安堵して)
(その意に反し中途で肉棒を抜かれた唇は誘うように濡れ、物足りなそうな舌先が覗いた)
ーーーっ!!!
(敏感な一点を冷たいもので咬まれてその背が跳ねる)
あっ、が、っ、や、や、い、いたいの、いやぁっ
(鎖が伸びきるまで喉を反らし自ら息を詰めながら身体をくねらせる)
(金具を食い込ませたまま豊満な胸を上下左右にぶるんぶるん揺らし)
(あわよくば拘れたままの腕にでも当たって外れないかと)
(呼吸が妨げられ白い肌が青ざめはじめると観念したかのように動きを緩め)
(きつい食い込みに疼く胸から痛みだけではない刺激を感じ始めて足を震わせる)
どうし、て…こんな……ぅっ
(通い始めた血で薄赤く肌を高潮させながら何度も繰り返した問いを男へかける)
>>393 ははは、いい踊りっぷりだな
(マミの卑猥なダンスを笑いながら堪能した男は棚から裁縫などにつかう大きなはさみを取り出し、ようやく大人しくなったマミの魔法少女としてのコスチュームの胸元に鋏をいれる)
ジョキリジョキリ
(胸元の布地が切り捨てられマミの胸が完全に露出されると長さ30センチはありそうな長い針を取り出し、それでマミの乳房の上から突き刺し貫通させる)
魔法少女は大概の傷はすぐに完治する。なら傷口を何かが塞いでいる場合はどうなるんだろうな?
(そう言いながらもう一本。今度は横に針を貫かせる)
【すいません途中で投下してしまいました。すぐに続きも投下します】
どうしてかって?さっきも言っただろう?実験だよ実験
(実験とは名ばかりの行為を楽しそうに行いながら突き刺した針を指で叩いた
【お待たせしました】)
>>394 (男には自分の言葉が通じないのだと思うとまた涙が溢れ出す)
(冷たい刃の背が胸近くの肌を撫でるのに身体強張らせたままゆっくり顔を背けた)
(痛みを和らげる方法は知っていても囚われたままでは魔力を回復させる術がない)
(絶望ちらつく心で濁るのとどちらが早いだろうかと自嘲して)
そ、んなこときょうみもない…くせ、に…
(泣きかすれた声が男を嘲る)
(太い針が肉を抉っていく感覚に濁っていく心)
(クリップの痺れで神経が鈍っているせいか痛みは然程も感じずに)
(固定された胸の違和感だけが増していく)
…ーァ
(男の指が戯れに弾いた針が一時振動し、細く高い音を立てて床へと落ちた)
(僅かな蠕動運動を見せる傷口が仄かに発光し、一筋の流血を残して塞がっていく)
(未だケースに収められたままの少女が悲しげに曇りを増して)
【返レス書きかけだったのですみません】
【気にしないで補足があったら続けてください】
【ロールは勢いだと思ってますので】
【あ、こちらも細かな食い違いがありますが、見逃してくださいね】
>>397 あぁ?なんだって?
(傷口が完治する様をみていた男はマミの言葉に表情を険しくし、力任せにマミの頬を張って床に叩きつけた)
お前は、本気でお仕置きが足らなかったみたいだな?あ?
わかったそこまで言うならもっときついお仕置きをしてやるとも
(男はマミの右足から鎖を外し枷に天井から吊り下げられた鎖を取り付け一気に巻き上げる)
(犬の小便のポーズを取らせてお尻をこちらに向けさせるとクスコをまんこにぶちこみ無理矢理そこを開かせる)
(続いて菜箸のような細長いぼうをその中に突っ込み子宮口を叩き、力任せに子宮の中へと捻こんでゆく)
(そしてポケットの中のリモコンを操作するとアナルバイブの振動が最強に、菜箸のようなそれもアナルバイブと同じくらいの強さで震動を開始し、子宮内に直接震動を響かせる)
>>399 きゃ…
(悲鳴をあげひっくりかえった自分の状況がわからない)
(男の爪が頬を抉って傷をつけた、そこから伝うものを拭いたくて枷に繋がれた手を少し掲げる)
(激昂する男の行為はまだ性に疎い少女には理解しきれずに戸惑う表情で受け容れていく)
や、またっ…いたいこと…っ。しない、でっ
(片足一本に体重以上の負荷がかかり、引き攣れる腿の痛みに顔を顰め身体を浮かせて抗おうとする)
(性器に宛がわれた冷たいものが何かも知らずに)
ひぅっ?
(奥を押し開かれる感覚にアイマスクのなかで目を見開き)
(器具の開きを止めようと膣に力を込める)
ひや…やーぁーひぐっ
(蠢く膣壁に子宮口まで観察されながら哀願の声で泣き続け)
(ありえない場所まで抉られて奥深い場所から振すられると幼いながらも防衛本能だけで愛液を分泌しはじめる)
(ぬちぬちと混ぜる音に脅え泣きながらがちゃがちゃと鎖を鳴らすのが精一杯)
【そろそろ出かけないといけないのでこれで失礼します】
【長々お借りしました、お返しします】
【……だ、だ、だーり…、っふ…2人で借りるから!!】
混み合いそうだったからさっさと移動しちゃって…その、悪…かったわね。
…私の希望は募集の通りだけど、最初に聞いときたい事もあるし
とりあえず、最初に軽く打ち合わせしても、いい?
……それと。来てくれて…ありがと。
【びりびりと借りますよ】
【ダリィ?えっと…御坂さん?なにを言ってるのかわかりませんよ?】
別に気にしてねーから安心していいぞー
とりあえず、息切らしてないで落ち着け?
(途中で買っておいたヤシの実サイダーを差し出す)
お前の聞いておきたい事ってのも気になるし打ち合わせは大丈夫だぞ
あんな形で募集にこたえた俺が今お前とこうしてるのもありがたい事だし
そのーなんだ?俺のほうこそありがとうだな
(照れくさそうに頬を掻き)
>>403 息なんか切らしてないわよ、そこまでヤワじゃないっつーの!フンっ。
これ、あたしの好きなやつじゃない……あ、ありが…。
(ヤシの実サイダーを受け取って、タブを開け一口)
別に、こっちはお礼されるような事してないじゃない…相変わらず…へんな奴。
じゃあ早速打ち合わせたい事、何点か。
一つ目は、こ、恋人関係…がどこまで進展してるのか、ってやつ。
付き合い始めと、その…色々経験した後とじゃ…接し方も違うだろうしっ。
二つ目、どこでなにするか。
…呼んだ手前、一応適当に考えてきたんだけど
例えばあんたの同居人のシスターが今日に限って都合よく家にいなくて、2人で部屋に…とか…。
勿論、他にしたい事があるならあんたの案も聞きたいんだけど…どう?
>>404 そうかぁ?顔を赤くして酸欠状態の金魚みたいだったけど俺の気のせいか
お前の好きなもんくらいは覚えておかないとな
俺の部屋の冷蔵庫にこれから補充しておかなきゃだしなぁ
へんな奴は余計だろ!?い、いいだろ別に礼したかったんだし…
俺としては付き合い始めの方が面白そうだな
まー経験した後の積極的な御坂さんも、上条さんは好きだけど?
それだと挙動不審なびりびりを楽しめないからなー
インデックスの事か?あーあいつなら小萌先生の所に家出中だぞ。
ご飯の切れ目が縁の切れ目でしょーか…
ご飯を食べさせてくれないとーまなんて知らないんだよっ!って先日出て行きましたけど…
ハァ…不幸だ…
そんな訳で、行く所がないなら俺の部屋に来るか?
なんも面白いもんはねーけどな
【ッごめん!ちょっと席を外してて今戻ったわ】
【…ああもう、始まったばっかりだってのに待たせて悪いわね、今から返事するからっ!】
>>406 【おーおかえりーま〜気長に寝ながら待ってるから気にすんなー】
>>405>>407 だだだっ!誰ァれが金魚よッ!!
ったく…そういう発言の数々、素で言えるのがあんたの怖いとこよ…ね…。
あんたからもお礼なんてされたら、こっちはもっと感謝したくなるの!だ、だからやめてっつてんの!!
で、了解、じゃあ付き合い始めね──って、せ、積極的にも挙動不審にもなるかー!
…相変わらず私を怒らすのも得意なようねぇ、あんたはぁ…
(乾いた笑顔を浮かべて額からバチバチ電流を放出し、ゆらぁっと相手に近づこうとするが…)
へ…本当にあの子今居ない…の?
そっか、悪いけどよかっ…ごほっ!……わかった。
そんなに飢えてるならあんたもご飯、ろくなの食べてないんじゃないの?
あんたの部屋で料理でも作ってあげ…ても、その。…と、とにかく行くわよっ!!
(わざとらしく顔を横に向けながら、片手を相手の前に差し出して)
(ローファーの足音を響かせ夜道を並んで歩き、やがて見えるだろう彼のマンションへと向かう)
【…ただいま、悪──寝てんじゃないわよ!!…待っててくれて、あり…がと】
【こんな感じで良ければこのままお願いするわ】
>>408 Level5の御坂さんに怖がられるような事は何も言ってないつもりですよ?
俺はLevel0の無能力者なんだから手加減してほしいくらいには思ってるけどな…
アンチスキルのみなさーん、弱い者いじめする人がいまーすとか言いたくなるだろ
あ〜なるほど!じゃあやめるわ
(ポンッと手の平を叩き納得してあっさりと引き下がる)
…ここでヤシの実サイダーでもふきだしてくれたら強制的にお風呂につれていけたものを…
惜しい事をした…これも俺が不幸だからいけねーのかぁぁぁぁ!!!
え?怒らせる…?い、いやぁ〜上条さん馬鹿だからわからないなぁ〜…
ば、馬鹿やめろ!こんな所で!近所迷惑だろ!?
(放電する御坂に両手を前に突きだして顔を引き攣らせ)
そのようですよ?
そんなこんなで、彼女になった御坂さんを連れ込めるわけだけど
これは幸いなのか不幸の始まりなのか、この時の上条さんにはわからない事だった!
とか、物語的に纏めてみたけどどうだ?
ろくなもん食べてねーなぁ〜久しぶりにうまい飯でも食べてみたいもんだけどなぁ…
なにはともあれ、こんな所で喋ってるのも冷えるし部屋に行くか
(差し出された手を一瞬迷ってから握る)
なんか改めて実感というか、御坂とこんな事になるとは思わなかったというか?
だからまあ、俺も恥ずかしかったりするのですよ?
御坂御坂と呼んでていいものかってのも迷い所だけど、まあいいのか…?
(マンションの前で鍵を出してドアを開けて電気のスイッチをいれて明かりをつける)
まー適当に寛いでくれ
ほんとーに何にもねーから、部屋漁ったりしないよーに
それと上条さんをおそわないよーに
【わりいわりい、目閉じてただけだ。新着音でビクゥ!ここどこ!?ってなったけどな】
【こんな感じでだらっと新婚生活…じゃねえ、共同生活?同棲?を満喫するとするかー】
【よろしくたのむわ〜びりびりー】
>>409 ふうん、そのLevel0なあんたが……私と戦っても常に対等なくせに…。
(好き勝手言われても不思議と嫌味ったらしくない相手の言葉)
う、うっさい!ふきだすかってーの!…あんたが買ってくれたもん、…なんだし。
(ヤシの実サイダーをもう一口、普段より大切そうにゆっくり飲み込み)
(両手で構える相手からぷいとそっぽを向けば、怒りの収まりと共に放電も止め)
……じゃあ行くから…む、無駄話やめっ!!!
(代わりにその手をぎゅ、と握り返して手を繋ぎ)
(実感だのと言われると道々赤面し続けながらマンションへ到着した)
別に名前は好きに呼んでいいわよ、名前くら、い…。
って、お そ う か !!!!
(部屋のドア前で鍵が開くのを待ち、明かりがついた室内へ招き入れられるやいなや、絶叫)
…っふん、元からあんたの部屋漁りに来たわけじゃないって言ってんでしょ?
エプロンとキッチン…借りる、わよ。
…言っとくけど、これから作るものは私がお腹すいたから勝手に料理すんの。
特別にちょっとだけ分けてやってもいいけど──とと、とにかく…ちょい待ってなさい!
(彼に言われた通り座って寛ごう──とはせず、スタスタとキッチンへ立ち)
(制服の上にきゅっとエプロンをしめ、相手に背を向け調理を始めた)
【だらっと…になってんのかしら、これ。しししん、きょきょきょ、どどどど…っ!?】
【ど、どれもこれでもあれだけど!!…宜しく、ね】
>>410 勝てないけど負けないだけだろ?
負かせたいお前からすれば不満なんだろーけどな
俺は身を守るだけで精一杯ですよ
…ま、まあ…なけなしの金で買ったものだしな…そういう意味じゃねーかハハハ…
(繋いだ手の感触に照れくさくなりながら自分でもよくわからないことを口走り)
じゃーびりびりな
(軽く部屋の中を片付けながら、照れて何事もなかったかのように受け流してみたり)
最近のがきはませてるからなー釘を刺しておこうかと思いまして…って
エプロンとキッチンで何を…?
あーなんだ腹が減ったのか、材料があるかわからねーけど適当に使っていいぞー
今更気がついたけど彼女のエプロン姿か…
(じいーとキッチンにいる御坂の背中をみて)
…さ、片付けるか…よくみえなかったし…
(そそくさと部屋の片付けを始めた)
そういやー今日はお前どうするんだ?寮に帰るのか?
お、お前がどうしてもって言うなら…泊めてやってもいいんだけどな
夜中に出歩かせるのも心配というか…お前に絡んだ相手がだけど…
(御坂の背中に目を向けながら、このまま後ろから抱きついたらどうなるのかと)
(一瞬頭をよぎったがブンブンと首を振り、我関せずの精神で部屋を片付ける)
(実際片付けるものもないのでうろうろと動き回っているだけだったけど)
【お、落ち着け御坂…動揺しすぎて解読不能になってるぞ…】
【おーよろしくー】
>>411 ────び り び り ゆーなっ!!!!!
(キッチンのシンクに飲みかけのヤシの実サイダーを後生大事に置き、叫んだが最後)
(相手に背中を向けっぱなしで具材を切る音を響かせるが──他には何も喋らなくなる)
(彼の発言は全て聞き取っていたし、部屋を片付けるという名目でうろついている相手の足音も聞こえたけれど)
(赤い顔しているのを見られないように一切振り向かず、緊張と照れを料理に集中する事で誤魔化す道に走った)
(だが彼女のエプロン…と言われた途端耳が真っ赤に染まり、聞こえているのは相手にも一目瞭然だろう)
…え? …と、とま…っ!?ななな、なに馬鹿なこと言って、ってきゃ、あっ!!
(それを言われた瞬間、思わず火にかけ途中のお湯が入った鍋をひっくり返しそうになり)
(動揺しているのと何かを期待していたのを相手に分らせてしまい──同時に危うく鍋のお湯を浴びそうになって)
【おち、おちついてるわ…よ…!!!!】
【…てごめん、長さの割に待たせすぎてるわね…眠気とか、平気?】
>>412 じゃー御坂で。変わり映えしねーなぁ…
そんなもんなのかもしれねーけどもう少しこうなんか…ねーか
(キッチンからのツッコミに一人言をぶつくさと言いながら手持ちぶさたで)
(落ち着かないからうろついて最終的にはキッチンの傍に立って)
でもまー変わり映えがねーって事はねーか
御坂が俺の部屋で料理してるとかありえないことだしな
(顔はよくみえなかったけど耳まで赤くしていればいやでもわかる)
御坂さーん、彼女のエプロン姿を彼氏が見たいといってますよー…って危ないっ!
(動揺して鍋をひっくり返しそうになったのを見て駆け寄り)
(お湯を浴びないように遠ざけようと御坂にダイブするように抱きつき)
なんともねーか?どっか火傷でもしてたら大変…だ…ぞ?
(キッチンの壁際に寄せて抱きついている今の状況を冷静に理解し始める)
あ、あの〜御坂さん?これは事故で…
(この状況をどう言い訳したらいいかと四苦八苦しながらも抱きついたまま)
【御坂とキスも出来なかった自分の不幸を呪いながら眠気と戦ってますよ】
【お前はまだ平気なのか?】
>>413 【眠気とまで戦ってんじゃないわよ!すぐ寝なさい!】
【…てか、正直私も眠い、のよね…うぅ…】
【ほんっと不甲斐なくて…申し訳ないんだけど、今夜はここまででもいい…?】
【あんな丁寧な伝言を貰ったのに上手く出来なくて申し訳なかったけど…その、楽しかったわ】
【凍結をお願いしたいけど、誤魔化さず言うと続けられる自信もないから】
【本当…ごめん。だけど、来てくれてすごい嬉しかったわ。──またいつか会いましょ?】
(…キッチンで事故的に抱き付いたまま、じっと見つめたかと思うと頬にキスを落して)
>>414 【お前も同じなら一緒に寝るとするか】
【上手く出来なかったとか思う必要は全然ないけどな。俺も楽しかったし】
【俺の方こそ本当に申し訳ない…】
【俺もお前と会って話したり出来て嬉しかったぞ。またいつか会えたらいいな】
(頬に唇が触れると御坂を見つめて頬にキスのお返しをし)
【…美琴…なんかスゲー残念な俺がいますよ。…残念だけどまたいつか】
【おやすみ。今日くらいはこのまま離したくないな…】
【お前もちゃんとすぐ寝ろよー?…じゃあ俺はこれで落ちるな】
【…返しますよ】
>>415 【…そうね、じゃあ一緒に】
【でも──なぁに言ってんのよ!あんたが謝る意味が解らないわ!】
【本当に楽しかったから…また呼ばせて貰うかもしれないけど】
【返事はその時また気が向いたら、本気で気軽に…でいいわ。──あんたいい奴過ぎるから、釘さしとく】
(同じように返されたキスに、頬を赤くしながらもくすぐったそうに微笑んで)
【──って、あ、あんた最後にな、ななな、名前っ!?】
【…ばか!ちゃんと離れないで寝るわよ、このままあんたんちの狭いベッドで寝るんだから!】
【おやすみ……ありがとうね。当麻】
【私も返すわ、使わせてくれて、感謝】
【黒猫 ◆uhLdKyGzSQちゃんと場所を借ります】
【とりあえず、移動の報告を】
【向こうで話した通りだから、もう少し休んでいて頂戴】
>>418 【急がなくていいから、ゆっくりね】
【黒猫ちゃんのレス、かなり好きだから楽しみに待ってるよ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345820038/609 わたしが、いいこ……?
いい子にしてたら、褒めてもらえて……いっぱい幸せにしてもらえる、なら……。
……わ、たし……ぁっ、んんっ……いいこでっ、いるっ、ちゃんといいこ、だからぁっ……♥
(黒猫ちゃんはそういう子なんだよ――と言い切られて、背徳心に苛まれていた心が楽になった)
(そんな風にしてどんどん……流されていく、刷り込まれていく)
(この男の言うことを聞いていれば、もういらないと思えるほど幸せにしてもらえることを……知ってしまったから)
……わ、わからな……い……。こんなの、知らない……。
(バイブを挿入され、涙目でカメラを見据えたまま)
(まるでこちらの心を読んでいるかのような的確な質問に、黒髪を揺らしてかぶりを振った)
(男の指先がスイッチに触れ、スライドするような動きを見せる度、下唇を噛んで、不安や期待……をやり過ごす)
(何度かそれを繰り返した後)
……ッ、なま――……っ、っ、あぁぁ、ぁっ……!?
(瑠璃と名前を呼ばれ、びくっ…と肩を跳ねさせた次の瞬間)
(聞き慣れないモーター音が響き、膣内のバイブが振動を始めた)
(中を圧迫しつつ掻き混ぜる規則的な刺激に、息を飲み、小さい身体を更に縮こまらせて、声を……声を抑えようとするけれど)
あ、くっ……ぅ、んっ……! ゃ、あっ、これっ……ゃ、いゃ、なのっ……!
あっ、だめぇっ、動かし……っ、ちゃ……! ふあぁ、あっ……♥ あ、あぁあっ……♥
(スイッチが入った状態で抜き差しをされて、卑猥な音が立てば、中と同じように……頭も蕩けていく)
(最初は強がっていた声も、直ぐに弱弱しくなり甘くなって)
(手を伸ばし、バイブを操る男の手の上に重ねるようにして……かろうじての抵抗を)
……っ、ふ……ぷれ、ぜんと……?
(テーブルの上から持ってこられた見慣れない……おそらくこれも、性的な玩具に怯えを見せるも)
…………っ、ふぅ、ぅっ……ぁ、ぁ…………これ、止め、て、止め……っ……♥
(奥深くまでしっかりと挿入され、今もまだ動き続けているバイブの方に気を取られ)
(これからどんなことをされるのかまで、冷静に考えることが出来ない)
(振動が続けば続くほど、膣内が狭くなっていって……よりバイブをきつく締めてしまうという悪循環に陥って)
【お待たせしたわね】
【あなたの好きに応えられているといい、のだけれど……】
>>420 バイブ、かなり気に入っちゃった?
後で持って帰って、俺に会えない間の埋め合わせにしてもいいからね。
(無意味な抵抗しかせず、それすらもあっという間に弱まっていく)
(快楽に溺れて、浸っていく姿を見ているとたまらなく興奮し、僅かに身を震わせた)
(カメラの位置を上へ向ければ、不安げな表情が蕩けきって喘いでいる姿が見える)
……いい子だよ、瑠璃。
(もう一度名前を呼び、その姿を肯定して、またひとつ少女を駄目にしてやろうとした)
さすがに知らないか。
アナルビーズって言うんだけどね……ま、使い方は実際に試してからのお楽しみだ。
(その場に完全に座ってしまうと、カメラを膝の上へと置く)
(ちゃんとバイブが秘所を掻き混ぜている姿が映っているのを確認用の画面で見てから)
(持ってきていた、使い捨ての袋に入っていたローションの封を切り)
(珠が並んだ玩具……アナルビーズへと垂らしていく)
ほら、腰もうちょっと前に出してよ。
――いい子なんだから、できるよね?
(何か言うたびに心を壊していくような、そんな作業)
(さっき、幸せになれるなら良い子で居ると、堕ちてしまったように呟いた彼女の姿を思い出し、告げる)
(実際には手も添えて、背はもたれたまま、ソファーに浅くかけるような格好へさせてしまえば)
(暴れ続けた結果、少しだけずれてきていたバイブを僅かな幅ながら押し込めなおし)
(そしてアナルビーズを黒猫のもう一つの穴へと近づけていき)
……幸せになりたいなら、こっちの味も覚えるべきだよ。
今日はまだ、道具で広げるだけでおしまいだと思うけど……いつかは俺のチンポの味も教えたげるからね。
(一つ目、先端の珠は黒猫の小指の爪も小さい)
(その上、潤滑までつけてあるから、指で押せば容易に入っていく)
(次の一つはもう少しだけ大きいが、それでもまだ小さいだろう)
(一つ、また一つ、段々と抵抗を覚えるサイズになっていってもなお挿入し続け)
(全ての珠を受け入れさせてしまおうと、反応を見ながらも無遠慮に指で珠を送り出していく)
【もちろん、時間以上の値打ちがある、可愛い啼きっぷりで嬉しいよ】
【俺の方こそ、黒猫ちゃんの好きに応えられてるといいんだけどね】
>>421 ……っ、ゃ、いや……瑠璃、って呼んじゃ……ぃ、や……。
(黒猫ちゃんと呼ばれても何とも思わなかったのに)
(瑠璃――と、ごくごく親しい間柄の人間にしか呼ばれない本当の名前で呼ばれると、心がさざめき立った)
(胸の奥と……バイブを挿入されたままの膣奥が、きゅんきゅん疼いて……堪らない、気持ちになる)
あにゃ、る……びーず……知らな、っぁ……ぁ、あっ、く、ぅ、ん……ん、んっ……♥
(だんだんとバイブへの恐怖心が薄れてゆき、これは自分を気持ちよくしてくれるものなんだと受け入れてしまうと)
(最早呂律すら怪しくなってきて、着々と悪い子――……いい子へと落ちていく)
(それでも、気を抜けばすぐにイってしまうことを、一度イってしまうと止まらなくなってしまうことを知っているから)
(身体を震わせ、お腹に力を入れて……小さく声をあげながら、快感に堪える)
こ、これっ……もし、もしかして……。
(腰をもう少し出すように言われると、ぼんやりとした頭をもってしても、男が手に持っている玩具の使い道に心当たりを見つけて)
(さっきよりもずっとずっと不安になって、腰を引き、一生懸命いやいやと首を振るも)
……っ…………ぁ、わたし……わたし……っ……。
(いい子なんだから――と言質を取られ、再びバイブを押し込められると)
(言われるがまま、バイブが突き出している秘所を見せ付けるような浅ましい姿勢になって)
待っ……待って、だめ、だって……こ、っち……こ、こういうこと、する……場所、じゃ……ない、のに……。
……ゃ、っ、はいっちゃ……う、ぬるぬるで、入っちゃう……。
――――――!! ふ、ぅぅっ……ぅ、っ……!
(最初は小さい珠を、次はほんのもう少し大きい球を、その次はもう少し大きな珠を……というように)
(ゆっくり……ぬぷぬぷと、初めて目にする、経験豊富な大人でもなかなか使ったことはないであろう玩具を受け入れていって)
も、う……はいらな、いっ……なか、苦しい、よぉっ……。
……はー……はぁ、っ……ぁ……ぁ……♥
(じっと動かず……というより、動けず)
(小さい穴で全ての珠をぎっちりと咥え込むと、涙声で苦しさを訴えた)
(それでも吐息が甘いままなのは、後ろが圧迫されたことによって膣穴も圧迫され、バイブの振動がより強く伝わるようになったから)
(と、あそこだけでなくこんなところまで使われてしまっていると思うと、ぞくぞく……止まらなかったから)
(苦しいけど、苦しいだけじゃなくて……だんだん、また……頭がピンクがかっていく)
【……あなたという人は、どこまで私を素直にさせれば気が済むの】
【あなたのレスが私の好きに十分すぎるほど応えてくれていることは……分かって、いるでしょう?】
>>422 もっとエグいサイズのもあるんだけどね……今日はこれ。
じゃないと、黒猫ちゃんのお尻、締まらなくなっちゃうかもしれないし?
(嫌がる少女に強要する悪い人、そんな雰囲気が一瞬醸し出されると、面白がって怖いことを呟く)
(しかし、快感に負けて素直に腰を突き出した黒猫に、満足げな笑みを見せ)
小さいし、ローションで滑らせてあるからすぐ入っちゃうよ……
よし、全部いけそうだ……まったく、瑠璃はいい子だよ。
(一つずつ、本来受け入れる側ではないと、黒猫自身が言った通りの穴へと珠を受け入れていく)
(悪い遊びをまた一つ覚えた彼女に、いい子だと褒めて)
(嫌がった風なのに、どこか甘い声色で呟く様を見て、またもや名前を呼んだ)
(ぬぷ、と音を立てて珠を飲み込む姿を眺めながら、いつしか指より大きくなり、そして肉棒の径へ近づくそれを送り込み)
(とうとう全て咥え、指を引っ掛けるリングのような構造になっている末端部分以外が埋まった所で)
(カメラを持ち上げ、そこへとズームをさせた)
……よく映ってるよ。
黒猫ちゃんのアナルが、全部受け入れてヒクヒクしてるとこ。
(その上でバイブに責めたてられている秘所も同時に映されており)
(カメラを引きにすると、今度は全身を下からあおるような角度で映し出してしまう)
――けど、これ挿れるだけの道具じゃないんだよね。
今からこれ使ってイかせたげるよ……黒猫ちゃん、アナル気に入ってるみたいだし。
知ってるよ、途中から気持ちよくなってたの。
いい反応してくれて、俺もプレゼントしたかいがあったよ……嬉しいね。
(そんな風にも見えたし、そうでない風でもあった)
(ただバイブで膣を気持ちよくされて喘いでいただけかもしれない)
(しかし、ここまでの黒猫の反応から、決め付けてしまえばそうなってしまう性質だと、確信していた)
(悪い遊びが大好きないい子になろうとしているんだから、これも受け入れて当然だと、悦ぶ様を喜んでみせ)
(指をアナルビーズのリングへとかけると、カメラがぶれないようしっかりと支えなおし)
何回目くらいでイくかな?
黒猫ちゃん、お尻の穴でもイけるようないい子にしてあげるからね。
(ぐっと力を込めて、入れる時よりも早いペースで珠を引き出していった)
(ぬぽぬぽと音を立てて一つずつ、アナルを大きな珠が押し広げながら出てくる)
(半分ほど出た所で、今度は片手で珠を手早く飲み込ませていき、そしてまた引き抜いて押し出して)
(こちらの穴の味を、薬が効いている間に教え込んで……もっともっと悪い子へと、堕としていこうとしていた)
【そう言ってくれると嬉しいよ、瑠璃】
>>423 ……っ、ふぅ、ぅ……、やっ、ゃー……ぁ、ぁ……♥
(瑠璃と名前を呼ばれたことへなのか、お尻の穴へと玩具を入れられたことへなのか、ビデオで撮影されていることへなのか)
(自分でも分からないまま、子供のようにいやいやを繰り返した)
(ともすれば忘れそうになってしまうビデオの存在)
(けれど、男が手に持ってズームをかけるような動きを見せれば、恥ずかしいところをじっくり映されていることがよく分かって)
(言われた通りにひくひくと、アナルビーズを咥えた後ろの穴と、もうずっとバイブを咥えたままの前の穴をひくつかせる)
ぁ、え……ど、どういう……こと……?
う……ちが、ちが……う……私、これ……気に入って、なんか……気持ちよくなって、なんか……。
(中を圧迫する苦しさにも比較的慣れてきて、呼吸が落ち着いてきた頃)
(てっきり挿れるだけだと思っていた玩具に本来の使い道があることを教えられ)
(とろとろとしかけてた瞳が、再び怯えたように揺れる)
(途中から気持ちよくなってたことを指摘されれば、身体中を走ったぞくぞくとした感覚を思い出し)
(かろうじて否定したものの、そうだったのかもしれない、そうなってしまうのかもしれない……と)
(不安からではなく期待から、身体が……震える)
(いい子の黒猫へと躾けられて、何もかもが男の読み通りで……餌に釣られて掌で転がされてる様は、体の良いペットのようだった)
あ、くぅぅっ……ん!
あ、っ……あ、にゃっ……っ、ぁ、だめ……っ、ずりずり、って……おしり、あ……ついのっ……!
……あ、あぁっ……ぁ、ぁー……ぁー……♥
(奥の奥まで埋まっていた珠が、ぎゅうぎゅうに締まった壁をこりこり引っ掻きながら抜かれていって)
(擦れる度に熱くて切なくて……気持ちよくて、情けなくて……泣きそうになる)
……こっち、ちが……う、気持ち……っくなる場所、じゃ……ない、のにっ……だめ、だめぇっ……♥
(抜かれて、押されて……薄い壁一枚隔てたすぐ上では、バイブが振動したまま膣内を虐めていて)
(縋るように視線を上げた先は、乱れた姿を刻々と記録し続けるビデオカメラ)
(何一つとして普通でない状況に、身体と心が急速に追いやられていく)
…………っ、ふぅぅぅっ……たす、けっ……助けて、っ……だめ、だめっ、こんな、の、ゃ、あぁぁっ……♥
……あぁぁ、っ、ゃー……ぁ、っ、……あ、あ、あ……♥ ――――っ、〜〜〜〜っ!!
(おそらく十回も抜き差しされていなかったと思う)
(顔を背け、ソファーの上で秘所を突き出し……声にならない声をあげ、絶頂した)
(二つのバイブが揺れるほど、それぞれの穴をきゅんきゅんさせて、腰だけを不自然にガクガクとさせ……)
【……っ、もう知らない】
>>424 嘘ついてもわかってる、気に入ってるんでしょ?
(否定を許してやらず、それによって後孔で快感を覚えているのだと)
(そうした、事実かどうかもあやふやな情報を押し付けた)
(それがいとも簡単に嵌っていく様は、黒猫なのに、無垢な子犬のようで)
(自分にとって都合のいい、"いい子"に躾けていく悦びで、こちらも期待から身体が震えた)
こっちも気持ちよくなる場所であってるよ。
黒猫ちゃんがここだけでイけるようになって、俺のチンポを受け入れれるようになったら、もう一段階いい子になれるからね?
(珠を抜き取るたびに声を張り上げて喘ぐ黒猫)
(それでもまだ、薬とアルコールがともに少しは抜けているせいか、さっきほど溺れきってはくれない)
(駄目なことだと自分に言い聞かせるよう否定の言葉を重ねる姿に)
(反対に肯定の言葉を投げかけてやるのが一番だと、アナルビーズを押し込めながら、そうしていい子になるよう促す)
(そうしなくとも間違いなく絶頂へと進んでいた身体に、何度も排泄感にも似た感覚を味わわせ)
……派手にイったね、黒猫ちゃん。
(とうとう絶頂した黒猫へと、声をかけながら追い討ちのようにアナルビーズを乱暴に引き抜いた)
(今までで一番強い抵抗を見せた穴から強制的に引っ張り出し)
(ヒクヒクと痙攣する穴をはっきりと目とカメラへと納めてしまい……酷薄な笑みを浮かべた)
本当に、可愛くっていい子だよ、黒猫ちゃん。
このままアナルも使えそうだけど、まだちょっとくらいは下準備してあげた方が良さそうだよね。
それに、折角だから教えてあげたいこともあるし。
(アナルビーズは捨ててしまい、次に前の穴を絶頂後もずっと刺激し続けているバイブへと手をかける)
(スイッチを切り、引き抜いてしまえば、愛液がべったりとついて濡れ光ったものが露出して)
うわ……黒猫ちゃん、見てよ、おまんこぐしょぐしょだよこれ。
いっぱい気持ちよくなってたみたいだね……ほんと、いい子だね。
(淫らであればあるほど褒め称え、それが正しいことだと教え込む)
(そして、休む暇など一切与えはせずに、抜いたバイブをさっきまでビーズを咥え少しは広がった後ろの穴へ押し付けた)
(一番大きな珠と比べれば……少し細いくらいのバイブ)
(アナルビーズとは違い、段階的ではなく同じ太さのまま入っていく、アナルセックスの予行練習としては丁度いいものを、挿入していく)
(そこで終るなら、まだ優しいかもしれないが)
さ……スイッチオン。
(何の躊躇いも慈悲もなく、スイッチを入れ、膣と同じようにただ決められた動きをするだけの玩具で責めたてた)
(それで準備は完了だと、その場で立ち上がると、黒猫の視界に、屹立した肉棒が露になる)
(行為の後、服を着なおすはずもなかったから、ここまでの戯れで興奮した姿がそのまま存在していた)
【そういう反応も込みで、可愛いよ】
【それじゃ、そろそろ閉じるから、また何かあったらこっちで】
不吉
>>425 …………っ、はぁ、っ……は、ふぁ……♥
(顔を背けたまま、薄い胸を上下させて呼吸する)
(ビデオカメラで撮影され、玩具を二つも使われ、まるで催眠術にでもかけられるように要所要所で名前を呼ばれ、いい子だと褒められて)
(つい一時間ほど前まで散々イかされていた身体で、よく持った方だったのかもしれない)
(声を掛けられ、とろとろに蕩けた視線を戻せば)
ゃ、っ……〜〜〜〜っ!! あ、うっ……!
(今までぎっちりと嵌っていたアナルビーズが勢いよく引き抜かれ、ガクンと背を反らした)
(さっきまでぴったりと閉じていた窄みが、何かを求めているかのようにひくついて)
(そこをじぃっと撮影されていると思うと、泣き出したい程に恥ずかしかった)
(でも、もう……お尻でだけ得られる快感を知ってしまったから)
(酷薄な笑みを浮かべてビデオを回し続ける男に何かを言うこともなく、涙目で見つめた)
っ、ぅぅ、っ……ふ、ぁ、ふぁ、ぁっ……♥
これ、っ……前の方の、まだ動いた、ままっ……だから……っ、止めて、止め……てぇっ……♥
…………!! ま、って……、あんなのは、あんな大きいのは……むり、だから……。
……っ、あんな風に動かれ、たら……わたし、本当に……私じゃ、なくなっちゃう、よぉ……。
(一度イったからと言って行為が中断されることもなく)
(前に挿入されっ放しのバイブも、未だに振動を続けたまま)
(アナルビーズではなく性器を挿入するつもりがあるようなことを示唆されると、驚いて……蕩けたまま、縋った)
(もう一段階いい子になれるから――と言われたことを思い出すけれど、それでも首を振っていやいやする)
――っ、あぅ、っ……! ……あ……私、こんな……に……。
(バイブが引きぬかれ、愛液でてろてろに光って艶かしくなったそれを見せ付けられて)
(自分がどれだけ感じてしまったのか、どれだけいやらしい子になってしまったのかを目の当たりにする)
(一度イってしまえば、そう簡単には戻ってこられない)
(嫌悪感を露わにすることもなく、とろんとした眼差しでバイブを見詰めていると)
…………ぇ……あ、何っ……? 待っ……だめっ、だめぇっ……!
……ふっ……うぅぅ、ぁ……ぁ……♥
(徐々に閉じかけていた後ろの穴へと宛がわれ、そのままぐぐっと押し込まれた)
(細身ではあるものの、ビーズとは違い、端から端まで一定の太さを保っているバイブは、さっきよりも挿入感が強く)
(びくびく、と苦しげに腰をひくつかせたものの……それでも全てを受け入れてしまった)
(呼吸を整えようと息を吸ったところで、スイッチが――さっきまで散々前を虐めていた動きそのままで、振動が始まり)
――――ッ……やあぁっ!?
あっ……ぁ、ぁ、ぁっ……動いて、るっ……なかで、ぐりぐり、動い……てるっ、うごいてるっ……♥
(苦しくて気持ちよくて……堪らずに、大きな声で鳴いた)
(男に抱き締めてもらわないとどうにかなってしまいそうで腕を伸ばせば)
(目の前には……あらためて後ろに挿入するのなんて無理だと思わずにはいられないほど屹立した、男の性器)
……これ、後ろの、抜いてっ……まえ、前にっ……。こ、こっち……、に……いれ、て……いれて、くださ、い……。
(媚を売るように足を開き、前に褒められたことを思い出し、挿入しやすい姿勢を取る)
(――男がまだそれをするつもりでないことを知る由もなく、てっきり挿れてもらえるものだとばかり思って)
【御免なさい。返したいことが多すぎて長くなってしまったから、次は短めに……します】
【それじゃ、私も一度ここを閉じるわね】
【夜も更けてきたことだし、何かあれば遠慮なく――】
>>427 ほら、バイブだって入っちゃったし、大丈夫だって、黒猫ちゃん。
ちょっとずつ慣らしていってあげるから……だからできるよ。
――そうなるの、黒猫ちゃんは嫌?
(絶頂しながらも、アナルでの行為を嫌がって子供っぽく首を振っていた黒猫へと)
(実際に肉棒を模したものを挿入し、そして動かしながら問いかけた)
(甘い声を上げているお前は何なのだと問いかけるような、心を覗き込むような態度で)
(カメラから顔を離して、目を覗き込むようにじっと顔を見据える)
(表情は笑顔のまま、声色は努めて優しく、言い聞かせるように)
おねだりは上手だけど……改めて質問。
そんな風にアナルで気持ちよくなっちゃって、喘いで……
多分だけど、ほっといたらお尻の穴だけでイくよね?
――とってもいい子だよ、黒猫ちゃん。
そうなったら、もっともっと色んな手段で気持ちよくしてあげられる。
いっぱい幸せになれるんだ……なのに、嫌?
寂しいの埋めて、幸せにして欲しいってお願いしてきたのは、黒猫ちゃんだよ。
(そこまで言い終えると、足を開いている黒猫から一歩後ろに下がる)
(テレビの傍にあるデッキから伸びてきているケーブルが絡まないように身体を黒猫に対しやや斜めにして)
(右手をこまねいて、こちらへと来るようにと、バイブでアナルを責め苛まれている少女へと命じた)
おまんこはもう少しお預け。
その前に一つ、黒猫ちゃんに芸を仕込んであげるよ。
――バイブ知ってるくらいだし、フェラチオ、わかるよね?
(欲しいなら奉仕をしろと、手招きを続けながら促した)
(肉棒は少し前に膣内で精を放ったというのにまったく衰えてはおらず、力強く反り返っていた)
【返しやすいように……っていうよりは俺が動きやすいように、先にちょっと短めにしといたよ】
【ここへの返事はいらないからね】
>>428 ……できな……い、できない……。
(一度目の質問には、駄々をこねるようにして首を振った)
(今でももう取り返しがつかないのに、そんなことまで受け入れて悦ぶようになってしまったら……本当に、戻れなくなる)
(いくら優しく言われたって絶対に絶対に頷かない――)
(そう決めたのに、そう思った傍から……お尻に入れられたままのバイブが動いて、決意を乱して)
…………っ! ふ、ぅぅ……おしり、溶け……ちゃう、とろとろに、溶けちゃ……うー……。
(どうしようもなく、喘ぎ声混じりの泣き言を漏らした)
(そんな状態だったから気持ちが長く持つはずもなく)
(二回目に質問をされた時には、蜜よりも甘いその囁きに、直ぐに心がなびいて)
お尻……でも、気持ちよくなって……いい、のっ……?
そしたら、もっといっぱい……っ、んんっ……気持ちよくて、幸せに……なれる、の……?
――――だったら、な……る。お尻でも気持ちよくなれるように、もっと、いいこに、なる……。
だから、だ……から……ずっと、寂しくしない、でっ……いいこだから、わたし、いいこだからぁっ……。
(お酒の効果が薄れても、薬の効果が薄れても、結局は同じこと――)
(心と身体を操る術に長けているこの男に逆らうことなんて出来るわけもなく、幸せにはまっていく)
……っ、ぅ、んっ……ん、ん……♥
(動くと、バイブが違った角度で当たって気持ちいい……)
(手招きされるままにソファーから降り、男の――ちょうど性器の前に顔が来るように、へたり込んだ)
ふぇらちお……知ってるけど、したこと……な、いわ……。
(触れなくても分かるほど硬くなって、反り返っているペニス)
(少し前なら怖がっていただろう、普段ならつっぱねていただろうそれは……今は、自分を一番気持ちよくしてくれる、大切なもの)
(挿入されている時のことを思い出せば、愛しさすら感じて)
(すり、すり……真っ白でぷにぷにしている子供っぽい頬で、側面を撫でた)
あ、の……上手に出来たら……出来、たら……。
(続きは言わなくても伝わっているだろうから、最後までは口にせず)
(半開きにした唇の間からピンクの舌を出し、先端を……ちろちろと、舐め上げる)
ん、っ……ちゅ、ぷ……っ、ぴちゅ、ちゅぷ……。
(果たしてこれが合っているのか分からず、時折男を見上げながら)
(そのまま竿全体を、小さなべろで舐め回していく)
……っ、んぅぅ……♥ ……ぁ、にゃ……ぁ、んっ……ん……♥
(漏れそうになる声を、我慢……して)
>>429 【ごめん、せっかく黒猫ちゃんがより可愛くなってきたのに、そろそろ限界みたいだ】
【今日はここまでで凍結でいい?】
>>430 【御免なさい。少し目を離していて、反応が遅れてしまったわ】
【私もそろそろだと思っていたから、今日はここまでにしましょう】
【次回なのだけれど、もしお昼に……ということであれば木曜日はどうかしら?】
>>431 【今日は長時間付き合ってくれてありがとう】
【とっても可愛かったよ、瑠璃】
【黒猫ちゃんの予定にもよるけど、空いてるなら木曜……11日の昼からにしようか】
【別に俺は0時からとかでも平気だから、無理せず会える時間にしてくれればいいけどね】
>>432 【こちらこそ、長時間付き合ってくれたこと感謝するわ】
【今日の私はどっちつかずになってしまって、本当に全然可愛くなかったけれど……でも、あの……あり、がとう】
【それじゃ、今日はもう遅いし解散しましょう?】
【次回は木曜日の13時から……今から楽しみにしているわね】
【おやすみなさい。今日一日、凄く幸せだったわ】
>>433 【とっても可愛かったと思うけどね】
【時間は13時からだね、俺も楽しみにしてるよ】
【……おやすみ、黒猫ちゃん。俺も今日一日幸せだったよ】
【スレをお借りします】
【スレをお借りしますよー】
【それでは既にできてるので早速はじめてしまいますよー】
【今日は大体22時半前後までになってますがよろしくですー】
>>244 ふぐっ!ん、んんっ!あ、あまり苛めすぎてはダメですよー…?は、ぁ…ああぁ!
す、すごい無責任な事を…言ってますね…あはっ!は、はぁ!ん、んんっ!感じすぎるのも、結構苦痛なんですよー…
(狭く小さな膣は男優の思惑通り太いペニスのサイズに何とか順応しようとし始め、潤滑油の役目を持つ愛液を多量の分泌しはじめる)
(ただ膣をなじませるだけで済むわけも無く、敏感な子宮口付近をねちっこく責められるとベッドに押し込められた身体は何度もビクビクと跳ねて)
(自分にとっては容赦のない責めも同然の行為をいったん緩めてと胸板に小さな手を当てて押し上げようとするが)
(体格差がある上に快感で力が抜けきった手では碌な抵抗にならず、むしろ胸板を撫でるような力加減になってしまう)
んんっ!あ、そ、そうですかー?自分では…ひぅっ!確認ができませんので、あぅっ!良くわかりませんー…
はぁはぁ…でも、確かにちょっと…身体は熱くなりましたねー。あぁぁぁっ!
(馴染んだとはいえ腰を大きく振られると太いペニスに柔い膣肉はまるでゴリゴリと削られるかのような暴力的な刺激を受けてしまい)
(そこに捻るような動きや、優しく子宮口をぐっと押し込まれていくと、痛みが薄れていく代わりに甲高い嬌声と、小さな体を懸命に捩り始め)
ひぅんっ!?あ、ああぁ…そ、そこはダメです…ん、んんっ!そんなところ擦られたら…撮影どころではなくなってしまいますよー
だから絶対ダメなんです…ん、ああぁ!あ、ああぁ…はぁ、あぁぁ!
(探る様なペニスの動きに何か嫌な予感を抱いていると、案の定自分の弱い所をカリ首に引っかかれ、ヒダを絡ませながら表情を完全に恍惚とさせてしまう)
(明らかの声色の変化や淫靡な反応で自分の弱点を露呈させてしまい、止めるよう求めている言葉とは裏腹に)
(腰を浮かせてベッドとお尻の間に隙間を作り腰に多少動ける余裕を持たせると、キツく締め付けたままたどたどしく左右に振り始め、自ら弱い部分を押し付け)
(自分から腰を突き上げたことで、ちんまりとした股間部が男の毛や肌にぴたりと触れる機会も多くなったりと、密着度を高めていく)
>>436 (高校三年生であり18歳の少女なのだが、あまりにも発育が未熟すぎてロリータ物を撮影しているような雰囲気になっている)
(その狭い膣をこじあけるようにペニスが抜き差しされ、型をつけるようにねちっこい腰使いを披露している)
いやあ、初美ちゃんの泣き顔も評判いいからねえ。
(天真爛漫といった様子の初美が、幼子のように泣きじゃくる姿も彼女が出演しているAVの見所の一つだ)
(もちろん毎回と言うわけではないが、男の嗜虐心を刺激するものがある)
(それは、彼女の無意味としか思えない抵抗する姿も同じで、今も男優の胸を体を押し返そうとする姿がベッドサイドから撮影されている)
(当然、そのような抵抗が成功するはずもなく、むしろ男優のSっ気を引き出すだけだ)
「可愛いなあ、そうやって嫌がるのを見たら、もっと苛めたくなっちゃうよ〜?」
(苛めるといっても、どこか澄ました様子のある初美を快楽の淵に叩き込む方向になるわけだが)
(男優のテクニックはすでに馴染みになった初美にもまだまだ有効なようで)
(子宮口を解すように何度も突きながらカリを使って巧みに膣壁の弱点を攻める)
(すると、初美は目に見えて乱れ始め、喘ぎ声も激しいものになってきた)
「だめって、なんで? 撮影どころじゃなくなるって、どうなるの?」
(くりっと子宮口を亀頭の先でこじり、カリで膣壁を弾くように擦り、力をこめて竿を脈打たせ、膣口や膣内全体を圧迫する)
「ほらほら、答えてよ初美ちゃん」
(頃合と見て、腰振りを早め、勢いを強める男優)
(本気のグラインドへと移行しつつ、さらに初美を開脚させ、結合を深めていった)
「初美ちゃん、腰振っちゃってるじゃない」
(二人の背後から撮影していたカメラマンが、ローアングルで結合部を写す)
(それなりに太いペニスが、初美の小さな膣へ激しく出入りしている)
(初美の童女のような股間と、男優の大人の男性の股間が絡み合い、粘液を撒き散らし、音を立ててぶつかっている)
(背徳的で、官能的な光景が繰り広げられていた)
(絡み合う二人の左右からそれぞれ男優が近づく)
(全裸で、勃起したペニスをむき出しにしていて、その手にはバイブが握られていた)
「初美ちゃ〜ん、おまんこだけじゃなくてこっちも寂しいだろ?」
(そう言いながら、かれらは手にしたバイブのスイッチを入れ、初美の左右の乳首へとそれを触れさせた)
(薄い乳房の頂点のピンク色をした乳首が、玩具で刺激される)
【時間、了解しました】
【一応明日の22時からも大丈夫ですのでよろしく】
【22時から、じゃなくて20時から、でした】
>>437 んひぅっ!?そ、そんな理由だけで何度もこんなことさせられる身にも…なって、ひぁぅ!
そ、そんな事ばかり言ってたら…ああぁ!苛めっ子は…んぁっ!よ、よくないです…あぅっ!
あふ、あぁ……そ、それは…ん、んんっ!答えますからもう少しゆっくりと…してくださいー…あ、あぁぁー!
(露呈した弱点が執拗に責められると、唾液を飛ばしてしまうほど大声で喘ぎ続け)
(カリ首がひっかいて行った部分が亀頭や太いペニスの中間部分がズルッと擦り上げられ、増々声を詰まらせながら駄々っ子のように首を振り)
(弱々しく男の胸を押していた手も間もなくぽとりとベッドの上に落下し、今度はぎゅっとシーツを掴みながら体の前後を最小限に留めようとするも)
(腰を浮かせて自ら不安定な姿勢をとったことが災いして、ペニスによって膣内がゴリゴリと容赦なく責められていくと身体の痙攣は止まらず、火照りも強くなり)
(更にピストンの速度を上げられ、小さな体躯は突き上げられるたびに崩れ落ちそうなほど奥へと押しやられ)
(全身が動いてしまいそうなほどの突き上げを子宮口に受けた瞬間頭の中が真っ白になり、眉を下げ今にも泣きそうな表情で、緩んだ口元から艶やかな唾液の糸が伸びる)
はぁー…ああっ!そ、それはですねー…ん、んんっ!え、エッチな事に…夢中になりすぎ…てっんんっ!あ、あぁんっ!
撮影どころじゃなくなってしまいま…すよー…ぁ、ふぅっ!
(小柄な脚の間に男の体が侵入できる隙間を作るだけでそこそこ大変だったのに、更にぐぐっ!と大股開きになると今にも崩れそうなほどピクピクと膝が震えた上に)
(寝ころんだまま腰だけを突き上げ、大股開きで秘所を差し出す服従のポーズになってしまっていた)
(羞恥など感じてる余裕など無いほど乱れているとはいえ、もっと膣の奥への侵入が容易になり男の腰使いや力強さを敏感に感じる羽目になると)
(まるで漏らしているかのように結合部がからごぽっと泡立った愛液が溢れ落ち、お互いの股間同士がぶつかるとパンっ!と乾いた音と共に露が混ざり合い、艶々と光沢ができる)
(最早演技などしている余裕などないはずなのに、恍惚そうな表情を向けとろんとした目で男優を見つめると幼い声を震わせながら、半ば本心とも取れるセリフを伝え)
(近づくバイブには目もくれずにあどけない表情を淫らに染めながら男優を直視していたが、ツンととがった乳首がバイブにクリクリと潰されたり振動に悶えさせられていると)
(こんがりと焼けた頬は更に紅潮して、開けっ放しの口から洩れると息の速度も上がり、ただでさえきつい膣が更にぎゅぅっと締め付けて)
【了解ですよー。明日は22時からということでしょうかー?】
>>438 【リロードし忘れていましたー。改めて了解ですよー】
>>439 「いいぜ、夢中になってもさ」
(初美の叫びを聞いて、男優が答える)
(そして、初美をもっと一刻も早く夢中にさせようと、さらに腰振りを早め)
(ただ勢いをつけるだけではなく、腰で円を描き、ペニスと膣壁の擦れる位置を細かく変えていく)
「奴隷ごっこに痴女ごっこ、ごっこじゃなくても俺たちはオーケーだぜ?」
(ロリータボディの初美が痴女として振舞う様子は、視聴者に受けることだろう)
(しかも、麻雀強豪校のレギュラーメンバーなのだ)
「そら、どうだ、初美ちゃんのおまんこの奥まで俺のチンポが犯してるぜ?」
(これ以上勢いがつけば子宮口を貫通してしまうのではないかと思えるほどの勢いでペニスが打ち込まれる)
(足首を掴み、限界まで脚を開かせ、オナホのように扱いながら初美を犯す)
(バイブで乳首を攻める男優たちも、勃起したペニスから我慢汁を垂れ流している)
(段取りを無視して襲い掛かりたいところだが、そこはプロ意識を発揮してぐっとこらえる)
(次は彼ら二人の番なのだから、ここで空打ちしてはもったいない)
(なのでバイブでの愛撫に意識を集中させ、乳首だけではなく薄い乳房へもソフトタッチで刺激を加える)
(そして、それが功を奏したのか、あるいは元々限界間際だったのか、初美の肉体の反応が激しさを増した)
「くう! 初美ちゃんのおまんこ、急に締まって……、かはあ! こ、こりゃすごい!」
(急激に締まる膣)
(元々のサイズ差がある分、それは挿入している男優にとっても強烈な刺激になり)
「初美ちゃん、出すよ! 今日安全日だよね!? いや、危険日でも出しちゃうけどさ!」
(今更なことを問いかけつつ、男優もラストスパートをかける)
(初美が興奮しているので、細かなテクニックよりも勢いを重視した抜き差しへとシフトし)
「くひ! い、いく! いくぜ! おお! おおお!」
(あまりの興奮に、かなり本気の叫び声を上げながらペニスを押し込み)
(そして、亀頭を子宮口に押し付けながら射精した)
「くああ! 出てる! 初美ちゃんのまんこに! くうう!」
(火傷しそうに熱い精液が、濁流と化して初美の子宮口へ叩きつけられ、一部はそこを潜り抜け子宮へ、大部分は逆流して膣壁とペニスの隙間を満たしていく)
(ぶびゅっという音を立てながら、結合部から飛び散る精液の様子を、カメラマンは撮影していた)
>>441 あぐっ!?そ、それは…その、んんっ!許されないのですよー…はぁ、はぁ!
さ、さっきからずっとじゃないですかー…あふっ!ん、んんっ!あ、ああぁ!ひぅんっ!?
乱暴にしたら…別の意味で壊れ…ひぅ、ふぅ、ふぅー……あ、あぁ…っ!
(ぴたりとペニスに膣肉が密着していることもあり、ぐりぐりと腰が動くと自分の腰も全く同じ動きを強要され)
(慣れることも許されず絶えず新鮮な快感を流し込まれて、頭をブンブン振って演技の中断を拒否しながらも)
(子宮口がぐにゅっ、と変形してしまうほど突き上げられてしまい、背を限界まで反らしながら軽い体が上へと引っ張られたと思うと)
(細い足首ががっちりと掴まれたことでガクンッ、と勢いは無理やりせき止められ、その時の膣の擦れや体に走った衝撃すらも快感に感じ)
(激しい動悸のような心臓のリズムを整えようと大口を開けたまま空気を取り込んで小さな胸を上下にしてしまうと、乳房に触れている男達の手やバイブに自らぷにっと押し付ける形になり)
(嫌がる様に上半身を捩りつつも、小さな肩が震えたりと激しいバイブの振動の間に与えられる柔らかい愛撫がまるで緩急を付けられたかのように思え、翻弄されていく)
ん、んんーっ!あ、そ、れ…ひぅっ!あ、ああぁぁ!あ、ああっ!ふぅ、ぁぅ…
だ……ん、ぁぁ!だし、た……ひぁぁ!あぐっ!あぶっ…んあ、ああぁっ、ふぅぁぁーっ!
(最早自分でもまともにコントロールをする事が出来ず、激しい快楽を何とか堪えようと目を瞑り腹部に力を入れると余計に膣の圧力は増していく)
(周囲の声などまともに頭に入らないほど惚けきっていたが射精の合図にはぴくりと耳を反応させ、何かを言いたげに口をぱくぱくと開閉させるも)
(嬌声と息も詰まってしまいそうな責めが邪魔をしてまともな言葉になる事はなく、結局完全に無抵抗なまま膣内射精を受け入れてしまい)
(どろどろと流れ込む精液の熱に体温がさらに引き上げられ、汗をぐっしょりと流しながら全身を痙攣させると)
(小さな子宮内を精液に満たされながら可愛らしい表情に恍惚そうな笑みを浮かべれば、激しい絶頂に身を落としていく)
はぁー…はぁー……これは、少し休憩が…ふぅー…必要ではないでしょうかー……
(子宮の限界以上に精液を詰め込まれたのか、気持ち腹部が少しだけぽっこりと膨らみ、その外観に違わぬ圧迫感をイき果てた倦怠感と共に感じて)
(どろっと精液が流れ出る時に膣を撫でられたように思えて、浮かせていた腰はついふっと力が抜けてその場に落ちようとし、男に捕まれた足首が最後の支えになる)
(口の端からは唾液を少しずつ流しながら、プロとしてのプライドがあるのか未だ絶頂から覚めない放心しきった顔をころんとカメラの方へ向けると、自分の顔をしっかりと撮影させて)
>>442 いいよ、初美ちゃんがその気になるんなら、ぜんぜん大丈夫。
(監督がそう請合うが、今の初美に届いているだろうか)
(初美の小さな体は男優たちによって弄ばれ)
(一方の男優たちも、これが仕事、撮影であるということを忘れそうなほど、初美にのめりこんでいく)
(盛大に射精をしながら男優は腰を震わせ、初美の足首を握る手に力をこめ過ぎないよう、気をつけなければならないほどだ)
「うっ、くふっ……」
(先ほど口や髪に出した男優たちよりも明らかに大量の精液を初美の膣内に吐き出す)
(射精が収まりかけると、軽く腰を揺すって全て搾り出した)
「はあ……、ふう……」
(ゆっくりと腰を引き、ペニスを初美の膣内から引き抜く)
(精液の糸が鈴口と膣口の間に引かれる)
(一瞬遅れて精液の塊が膣口から溢れた)
(もちろん、その様子はカメラマンが撮影していて、まるでごぼりと音が聞こえそうな映像になっている)
(ベッドサイドのカメラは、初美の気だるそうな、それでいて快楽に蕩けたような笑みを写し)
(また別のカメラは、大量に精液を詰め込まれ僅かに膨らみを帯びた下腹部を大写しにした)
休憩ねえ……
(初美の言葉に、監督は少し考える)
(このままがんがん攻めて、初美が理性を失うところまで追い込んでもいいのだが)
ああ、とりあえずおまんこ開いて、カメラに向かってにっこり笑顔、見せてくれる?
何か一言くれると嬉しいなあ。
それ撮ったら休憩にしよう。
(あっさりと提案を受け入れた)
(特に企みがあるわけではないのだが)
じゃあちょっと休憩ね。
(ただ、カメラマンにこっそり合図をして、カメラは適当に回したままにさせる)
ねえ、初美ちゃん、そういやぜんぜん気にしてなかったんだけど、今日は大丈夫な日だよね?
このあともガンガン中出しするんだけどさ。
(そんなことを尋ねつつ)
ああ、でもさ、男優のチンポ萎えさせるわけにはいかないし、ちょっとサービスしてあげてよ。
(初美に中出ししてすっきりした様子の男優はともかく、左右からバイブで攻めていた男優たちは少し不満そうだ)
>>443 (最後の一滴まで膣内に出そうと貪欲な意志が見える行為にも絶頂に昇った身体はびくっと快感を感じ取り)
(力が抜けた腰は最後までペニスに揺すられ、引き抜かれる際も精液と愛液が潤滑油になっているはずなのに膣肉は吸い付くようにずるずるとペニスに引きずられていた)
はぁ、はぁ…そうですよー。ほらこの通り、手を動かすだけで精一杯ですのでー
このままでは奉仕どころかピストン運動すら危ういですねー
(助かったと薄い胸をなで下ろし、その手を伸ばして何度か振ってみるが完全に脱力している所為で勢いはとうていなく、ほらねー?と言いたげに未だ口を閉じれないでいる顔を向けながら)
(条件付きで休憩の承諾を貰えるとぺこりと顎を胸の方に寄せる程度のお辞儀を見せ、重い身体頑張って動かすとよろよろと上半身を起こして)
(人差し指を頬に当てながら辺りを一瞥し、さてどうしましょうかーと若干回転が鈍った頭を回すと)
ではお約束通りですのでー……ん、とても気持ち良かったですよー
(先程まで自分を犯していた男の厚い胸板にこつんと軽く頭を押し付けると、まるで寄り添うようにすり寄り)
(流石にまだ快楽がくすぶり、ふわふわとした感触が残る状態でいつもの笑みは不可能だったが、ちょっと疲れたような、そしてどことなく艶っぽさすら感じさせる笑みとVサインを取らせると)
(OKが出たとたんにばたんと後ろ側に大きく倒れ込み、まだ少し開いている割れ目から精液がごぽっと溢れたり)
(万歳の格好で寝ころんだ所為で薄いながらも可愛らしい胸が完全に晒し者になっても、全く気にも止めずにぐったりと寝ころんでいる)
多分大丈夫ですよー?副作用は怖いですがアフターピルなどの対策もあるので気にしないでください―
サービスですかー。流石にそんな余裕はないのですが……そうですねー
(他人事のようにあっけらかんとした様子で言い放つのは、中出しに抵抗がないよりも既に中出しの快楽が病みつきになっているからで)
(よく見るとバイブを持っていた男達は確かに不満そうだったが、サービスともなればだるい体を積極的に動かさなくてはならない)
(元々快感を嫌ってではなく、体の疲れが心配だった自分にとっても容易に受け入れられるものではなく)
(ムスッとふくれっ面になりながらも確かに彼らが可愛そうだと理解しているのか直ぐには否定せず、斜め上を見ながらぶつぶつと呟きつつ色々と考えていると)
(ふと、つい先ほど話していた自分の不幸体験の中で行われていた行為を思い出し)
先程私がオナホ扱いされてましたが、それよりもっと本格的な人間オナホと言う宴会芸をやされた事を思い出しましたー
アレをしたら私は動かなくてもよいですし、お二人はオマンコとお口で気持ち良くなれるので一石二鳥だと思うのですがー
(ころんっと体を半回転させるとうつ伏せになり、顎を立てる様にして正面を見るとずりずりと2人の方へと這い寄ってくる)
(両手は腰の後ろに回した状態で重ね合わせ、足もぴたっと揃えると丸っこい柔らかそうなお尻を少しだけ上げたポーズのままいつもの調子で説明を始めて)
方法は簡単ですよー?私の手と足首を手錠か何かで縛って貰って、お二人が立った状態でサンドイッチしてくださいー
私の身長的に足は届かないのでお二人のペニスと手が支えになるのですよー。どうですかー?
【少し先に進めてしまいましたよー】
【まだ早いかもしれませんが、キリもよいので今日はここで凍結をお願いしますー】
>>444 【はいはい、それではここで凍結しましょう】
【こちらがレスを書いていると少しオーバーしそうですしね】
【サービスは手コキくらいやってもらえればと思ってたのに、大盤振る舞いで嬉しい限りですよ】
【では、明日の20時に待ち合わせということで】
【とりあえず、今夜はありがとうございました、とても楽しかったですよ】
>>445 【そうですねー。恐らくこうしてお話ししていると丁度よいのではないでしょうかー】
【手コキをしたら私が疲れてしまうではないですかー。と言う事ですので喜んでもらえたのなら何よりですー】
【では明日の20時ですが、また遅れそうになればご連絡をいれますねー】
【私も楽しかったのですが、明日はもっと楽しみにしていますのでよろしくですよー】
【そろそろお先におやすみしますねー。お疲れ様ですよー】
【私からはこれでスレをお返ししますよー】
>>446 【はっちゃんが喜んでくれたならなによりですな】
【はい、お疲れ様でした、また明日もよろしく】
【スレをお返しします】
ヒャッハー
【場所を借ります】
【小鷹先輩とスレを借ります】
【今日も一杯遊びましょうね先輩】
【俺たちでのは短めかもしれないけどな】
【続きこっちからだったな、ちょっと待っててくれ】
>>333 それぐらいかけとけよ…
(呆れた風に呟きながらも、悲鳴のような声で喘ぐ理科に興奮して)
(中々動きを弱めてやる気になれないでいて)
…そこまで言うなら、キスは無しでいい
なんか、お前なりに変なルールもあるみたいだし
(必死に名前を連呼してきた理科に顔を離すと)
(ついでにピストンの激しさも弱めて、少し落ち着けるようにして)
(それから理科のオマンコへとチンポを押し当てて)
ただ……こっちは貰う
俺のこと無理矢理ヤっといて、そういうの無しは不公平だろ
…俺に理科の初めてよこせよ
(そのまま強引に腰を突き出した)
【お待たせ、これでよろしく】
【まぁまぁ今日は先輩が音を上げるまで付き合ってもらっちゃおうかなって】
【思ってなくもなくもないですから】
【はーい、わかりました】
>>452 だって出来たばっかりでもうちょっと調整
ちょ、調整する暇がぁーーーあぁぁぁぁーーーっ♥
(もう悲鳴なのかあえぎ声なのかわからないくらいに)
(体は発情しきってしまう)
はぁ…はぁ・・・変で悪かったですね
こ、こういうのは…もっとそういうときがあると
理科は思ってるだけなんです
(やっと動きが弱まって、呼吸を整えると)
(変なルールとか言われてぷくぅっと頬を膨らませて)
(ちょっと文句を言うが)
あ…れ…せ、先輩そこはちが
あぁっっ!!!駄目、処女膜破れ
ああぁっっーーー!!
(止める暇もなく小鷹のペニスがオマンコに突き刺さり)
(体を大きくそらしてしまう)
【先輩早すぎです!!】
【早漏って意味じゃないから安心してくださいね♪】
>>454 だったら、セックスだって時と場所ってものがあるだろ
縛り付けて半分レイプみたいにするとか普通に考えてありえないだろ…
だからお互い様だ
(途中からツッコミが自己弁護に切り替わりながら)
(挿入の支度をはじめると)
キスは勘弁してやっただろ
セックスフレンドって言うなら、こっちだって使って当然だ
(奥まで一息に挿入してしまうと)
(アナルの後で味わう膣の感触という微妙な気持ちになりながら)
(縛り付けた理科の身体に手を添えて)
これでお互い非童貞と非処女だ
……キスの経験は0だが
(オマンコの締め付けに気持ち良さそうに息を吐き出しながら)
(反論を禁止するべくまたマシーンのピストンを強めて、あわせて自分も腰を振ってピストンしはじめる)
【お前こそ相変わらず早いぞ】
【…男と違って悪い捉え方が無いってずるいよな】
>>455 そんなぁっ、だってだって
理科初めてはもうちょっとロマンティックにっっ
あぁっっ!!こ、これがお尻の穴じゃないセックス…
お尻と全然違って理科どうしていいかわかりません!
(初めてのノーマル?なセックスに戸惑いを隠せなくて)
そ、そうかもしれませんけど
そうじゃなくてセックスフレンドな間はお尻だけの
清い関係を保とうとしたんですけど
んんんっ!!せめてぎゅっとしてくださいっ先輩っ!!
(両手足が縛られて自由が利かないので)
(小鷹のほうから抱きしめてもらおうとする)
そ、そうなっちゃいましたね
とうとう理科も非処女
喪女とかそんな風に呼ばれる心配もなくなって…
あぁっっ!!そんな、両方攻められてるのに早くしちゃったら
理科まただめになっちゃいますぅぅぅぅぅーーーーー!!
(オマンコをズボズボチンポで犯されているのに)
(マシーンも早くなってどんどん気持ちよくってしまう)
【先輩も超早いですよ♥】
【そうですか?きっと女の子にだってありますよ】
>>456 人の初めては部室で逆レイプしといてそれかよ
あと、俺もどうしていいかなんてわからないから聞くな
…まったく、本当に残念なやつだな、お前は
(あきれ返った態度で言いながら)
(理科のことを縛っているので軽くになるが抱きしめ)
(そのまま腰を振りはじめる)
だめになっちまえ、つーか最初からだめだろ
けど…こっちも、すっげえいいんだな…
締め付けもきついし、全体的に絡んでくる感じもするし…
(マシーンにあわせて腰を動かすと)
(壁越しに響いてくる震動がさらに心地よく)
(あっという間に出してしまいそうなくらい上り詰めて)
【流石にこのペース維持できるかはあやしいけどな】
【悪い意味にはあんまりならなそうだろ】
>>457 そ、それは男の人の場合
女の子に責められたら勲章じゃないんですかーー
女の子の初めてくらい優しくしてくれたってーー!!
(結構自分勝手なことをケロっと言うが】
(それを気にする様子は一切なし)
んんんっ!!先輩にぎゅっとされて理科もっと感じちゃってます
お願いですから理科をもっと強くぎゅっとしてください先輩!
(密着度が上がると気分が高まってもっともっととおねだりする)
理科もこんなにいいなんて
エッチな言い方すると…すぅ
赤ちゃんが生まれる穴とウンチしちゃう穴
交互にズボズボされて理科頭がフットーーしそうですーー♥
(わざとエッチでアホな言い方をしてしまうのは何時もの癖だった)
【理科もちょっと疲れちゃいますね】
【疲れたらペース落としちゃいますね】
>>458 どこの世界の男の人だよ!
少なくとも俺からしたら勲章じゃなく下手したらトラウマになってたからな!
(さすがに反論も激しくなりながら)
(腹いせに思い切り奥へ突き入れ)
あー…それぐらいはしてやるよ
処女貰ったのには間違いないし…
ただ、そういう言い方やめろ、マジで
(試しにもう少し抱きしめてみたあたりでまた残念な発言をされて)
(項垂れると、アホなこと言ってる理科のオマンコに突き上げ)
こうなったら、そういうこと言えないようにしてやる…
ついでにこいつも…うおっ!?
思ったより、凄いなこいつ…
(腰使いを早めつつマシーンも最強に切り替えると)
(震動が伝わってきて驚いてしまう)
【俺もそうするから、遠慮すんなよ】
>>459 ひぁっぁんんっ!!
そんなぁっ、先輩は喜んじゃう人だとてっきり
理科、おもって…あぁっっ、んんっっ!
先輩のオチンポ気持ちいいぃっ♥
(反論がてらにチンポで突かれても気持ちいいと喘いで受け流して)
ううぅぅっっ、理科の普段の話し方前面否定
先輩ったら男と女の初ロマンスデーでも容赦なしですね
そんなSな先輩も大好きですっ
え、それだけはやめ
あぁxっっ!!!!あぁぁぁあっっ、ひあぁぁぁあっ!!
お尻の穴こわれるぅぅぅぅっ!先輩止めぇぇぇぇっ
マックスは本当にらめぇーーーーーーーー!!
(マシーンの最強はなれた肛門でも悲鳴を上げるくらいに力強く)
(半分アヘ顔になってしまう)
>>460 こういう時ぐらいもうちょっと可愛く居てくれ
普段はそれでもいいけどさ…
あと、多分これSと違うからな
…間近で見ると若干、いやなんでもない
(理科のあまりの表情に少し驚きながら)
(それと裏腹に体はどんどん興奮していき)
(マシーンにも負けない勢いでピストンを繰り返していくと)
(少しずつ射精の準備にとりかかって)
理科…出すぞ……そ、外に…!
(本能が中はやめておけと訴えたので)
(微妙に発言がひよったものになりつつ)
(大きく腰を振ってマシーンのピストンとオマンコの締め付けに身を任せる)
>>461 も、もうちょっと可愛く
ううぅっ、どうしたら先輩は
理科を可愛く思ってくれるんですかぁっっ!?
(アヘ顔に追加で涙目が加わって)
じゃ!若干ってぇっ
そんな先輩、先輩がマシーン最強にするからぁ
こんなアヘ顔に…んひぃぃっっ!!
先輩のオチンポもはやすぎれすぅっ♥
(よく考えたら、両方とも先輩チンポだった)
(そんなことを思いながら両穴を犯されて)
あっっ、はぃいっっ♥
なか…ええっ!?ここまで来て!?
先輩のバカぁっっ!!
中でだしてくださいよぉっー
(外で出すといわれて大好きホールドをしたいが)
(両手足を縛られていたせいでそれも出来なくて)
>>462 だから可愛いとは思って……あ
い、いや、だからな?
普段のノリだとこういう時は若干引くから…
(しどろもどろに訂正しながらも)
(オマンコの中でチンポは射精寸前になっている)
(その時点で説得力はほとんどなく)
誰がキスもしてない相手に中出しするんだよ
エロ漫画の読みすぎだ…いや、キスしたらOKもおかしいが
とにかく、恋人でもないし、恋人だとしても学生のうちに妊娠なんて…くっ!!
(中出しを要求する理科に理由を言いながら)
(マシーンの震動とオマンコの締め付けに限界になって)
(あわてて引き抜くと、理科の体へとぶっかけることになってしまう)
>>463 えっ!?本当ですか
じゃあ言って下さいっ!!
理科を可愛いって言ってくださいよぉっっ♥
(可愛いと思われてたみたいでほっとして)
(ちゃんと言って貰おうとオマンコを締めて先輩に奉仕して)
えええっ!そんな理由
理科の読んでる同人誌ではキスしなくても中出し
して…あぁぁーーーーっっ!!!!
先輩のバカぁぁーぁぁぁーーーーー♥♥
(中だししてくれない小鷹に文句を言いながらも )
(両穴セックスの快感とザーメンぶっかけの快感で)
(掛けられると同時にイってしまう)
>>464 …だから同人誌前提で喋るのやめろって
あと、理科………お前のこと、可愛いって思ってるのは嘘じゃないからな
(ぶっかけ終って、満足げに息を吐いてからまたつっこみを入れる)
(制服の上からザーメンがかかっているのを見ると妙に興奮してしまいながら)
(縄を解いてやろうと思い視線を下へ動かし)
…………あ
わ、悪い理科、大丈夫か?
(マシーンを止めていなかったのに気付くのだった)
【これでフィニッシュって感じでどうだ?】
【お前のレスで〆ってとこだな】
>>465 ら…らってぇ…
理科そういうちしきぃはぁ…んぁxっっ
同人誌しか知らないんですよぉっぉ…♥
ひあぁっ!!あぁっっ
先輩、機械とめ…
あぁっっ、理科またいっちゃうぅぅぅうっ
あぁっっーーーーー♥♥
(イって満足した小鷹と違い)
(延々と動くマシーンをアナルに入れられてるせいで)
(止めてもらえるまでイキまくってしまった)
……はぁ、酷い目にあいました
酷いです先輩、何度もやめてって頼んだのに
理科のお尻の穴滅茶苦茶にしたんだから
今度は責任とってきちんと中だししてくださいね♥
(機械を止めてもらって意識がはっきりしたくらいで)
(今度こそ中出ししてもらおうとするのであった)
【そうですね、これで〆ちゃいましょうか】
【どうでした理科編は】
>>466 【理科は本当に残念だな、が一番の感想だった】
【二番目の感想は…悔しいが可愛かった】
>>467 【そうですかそうですか】
【残念に思っていただけてありがたいです】
【そして可愛く思ってもらえても嬉しいです】
【だって残念で可愛くなるようにやってみましたから♥】
【他の子だってやれば出来たと思いますけどね♥】
>>468 【立派に両方満たせてて、まさに理科だった】
【俺の方がちゃんとできてたか不安になるぐらいだ】
【…まあ、そこは犬相手になってもらう宿命だったしな】
>>469 【残念ですねぇ】
【今度はハーレム主人公でもしてみますか?】
【全力で皆可愛くなるようにがんばりますよ】
【次は小鳩さんですね】
【すっごい不安ですよ】
>>470 【そういうのは原作の仕事だろ?】
【今の形も楽しいから、これでいいんだよ、多分】
【こっちはまたジョンに戻る形だな】
【喋らない分短くなりすぎないように気をつけないと】
>>471 【わかりました、じゃあ今の形でがんばりましょうか】
【ジョンに戻る代わりにたっぷり鬼畜になってもらいましょうか】
【小鳩ちゃんを鬼畜アナルレイプして、アナル奴隷にしちゃってくださいね♥】
【私の方はセリフをおぼえるのに必死です】
>>472 【こっちが段落ついても、あっちがまだ終らないだろうしな】
【もしやるとしても、両方片付いてから決めるってことで】
【他のメンバーはジョン以外とのもありだったが、小鳩はジョンのみだったな】
【ある意味一番楽しみな相手だな】
【セリフ、大変だろうけど頑張ってくれ】
>>473 【そうですね、こっちが一段落したらあっちを集中的にしましょうか】
【両方終わってどっちをやったほうが楽しいかお話しましょう】
【はい、セリフがんばります!!】
【じゃあ向こうの方やりますか?】
>>474 【そうだな、向こうに……と言いたいとこだけど】
【今日は17時かもうちょいまでだから中途半端で終るかも】
【それでもいいか?】
【それとも打ち合わせにしとくか?】
>>475 【んーそれでも大丈夫ですよ】
【小鳩ちゃんのはもう十分話し合いましたし】
【出来れば東方も勧めたいのでー】
>>476 【じゃあ場所はこのままで、トリップ変えるか】
【あっちはちょっとだけ相談もあるけど】
【それも変更後でも良さそうだしな】
>>477 【やる前に話を聞いてもらっていいですし】
【やりながらお話でもいいですよ】
【じゃあトリを変えますね】
【今度はさとりですね】
【前お話した内容で大丈夫でしょうか】
>>478 【えっと、相談っていうのは単純で】
【魔法少女堕ちさせる子の範囲広げてくのもありかなと思って】
【魔法少女化と、それぞれコンビとか組み合わせである程度やったら】
【前に言ってたみたいに別のペアなりトリオなりの話にシフトみたいな】
【もちろん今日はさとりで、前の予定通りで大丈夫です】
>>479 【最初に相談した4キャラだけに拘らないってことでしょうか?】
【それも構いませんよ】
【ミルクだけは変わらずに毒牙にかかるキャラが増えていくってことでいいですよね?】
【書き出しは何時ものようにこちらからでよいでしょうか?】
>>480 【そういう意味です】
【そこそこのスパンごとに、例えば今回だとスカーレット&古明地姉妹編ってことで】
【組み合わせごとの3Pと軽い悪戯あたりをやり終わったら次は○○編みたいな感じで切り替えてくと】
【もちろんたまには戻してもいいですし】
【はい、書き出しはお願いします】
>>481 …こいしは遊びに行ってるのかしら?
とても静かね
何時もならすぐに飛びついてくるのに
(大きな和風の屋敷、その家の長女、古明地さとりは)
(妹のこいしが飛びついて来ないので少し拍子抜けして)
フランさんと遊びに行っているのでしょうか
…友達と遊ぶのはいいことですから
迷惑をかけていないといいのですけど
(結構考えなしに、無意識に突っ込んでしまう妹にハラハラすることも多い)
(そんなことを考えながら自分の部屋に入ると)
…これはこいしの人形?
私の部屋で遊んでいたのでしょうか
ちゃんと片付けるように言わないと
(部屋の片隅を見ると、最近こいしが良く持っている人形が目に入る)
(こいしが自分の部屋で遊んだのかと首を傾げる)
(人形を抱き上げて自分の布団の上に置くと)
(自分はかばんを置き、読みかけの本を読み始めた)
【そうですね、魔法少女をどんどん増やしていくと】
【コンビごとにやる事を変えれたら楽しそうですけど】
【まぁそこは考えましょうか】
【もう一度そちらのOKとNGをよーく聞いておきたいってところですね】
>>482 (こいしとフランは相変わらず飛び回って)
(あとは修行と称して魔法を使って遊んでいるものの)
(まだ悪人が暗躍し始める時期が来ない)
(今のうちにメンバーを集めておこうと思い、次はこいしの姉、さとりに目をつけた)
(少しお尻が大きめの美少女)
(自分のお眼鏡には十分叶う容姿の持ち主の、その部屋に忍び込むと)
(片隅へと転がっておき、上手く引っ張り上げて貰った)
………
(上手くいったと心の中で呟きながら)
(さとりの匂いのする布団の上に素直に座って)
(自分から興味を失ったさとりへ向かって魔法を使う)
(少しだけ甘い匂いが漂う、体を発情させる魔法で)
(特に肛門が疼くようにと調整した、特別な魔法だった)
(実のところマスコットだが、魔法少女に力を与えるだけあってむしろ彼女たちよりも色々な魔法が使える)
【あるコンビは敵にやられて奴隷化していくのをミルクは見捨てるとか】
【コンビ切り替えていくならそういう方向もいいと思いますしね】
【こちらのNGはスカは出すところまで、あとは血が出るようなのは苦手で、それ以上のグロはアウトって所ですね】
>>483 (ぱら…ぱら…ページを捲って本を読んでいくと)
(特徴的な、何ともいえない甘い匂いが漂ってくる)
…なんでしょうこの匂い
お菓子の匂い…?
(どこからともなくやってくる甘い匂いをお菓子の匂いと切り捨てて)
(再び本を読んでいくが、この甘い匂いの罠に徐々に絡め撮られていく)
…はぁ…はぁ…な、何これ…
こんな気分…初めて…
(自分は単に推理小説を読んでいただけなのに)
(体は熱くなり、あろうことか肛門がジクジクと疼いてくるのを感じる)
(こんな感情は生まれて初めてだった)
そんな…こんなことって…
でも…我慢できない…
(畳に這いつくばり、ミルクに大きなお尻を見せ付けるような体勢をとっていたが)
(我慢できなくなって、手はゆっくりとお尻のほうへ向かう)
あぁっっ、こんなの駄目なのに…
んんんっっー!!何これ…すごい気持ちいいっっ
(ショーツの上から肛門をなぞるだけで激しい快感が沸きあがった)
【それはありですね】
【後は魔法少女化するときに、特徴的な部分を強化とか出来れば】
【結構面白いのかなーと、今のレミリアとさとりみたいに】
【やっぱりそのあたりですか】
【じゃあ今後思いついたのを言うだけ言ってみて】
【イケそうならそれでいくというのでいいですか?】
>>484 (魔法の匂いを感じだしたさとりが息を荒げると)
(こちらに尻を向けてはいつくばったさとりに見えないように笑みを浮かべる)
(とてもマスコットらしくはない悪党めいた笑みで)
(大きめのお尻を見せつけ、肛門でオナニーしはじめたさとりに)
(新しい魔法をしかけて、更に肛門オナニーをしやすくしてやる)
(その魔法は、ほんの少しだけ痒いような感覚を与えるもので)
(疼きとあわせて、肛門をほじくりたくてたまらなくなるようにして)
(この子も楽勝そうだね……どんな風に変身してくれるのかな?)
(と心の中でつぶやきながら、さとりのオナニーショーを眺める)
【そうですね、キャラによっては口の中が性感帯になるとかもありかな?】
【あとは貧乳がより強化されるキャラとか?】
【ですね、流石に変更は無いです、すみません】
【とはいえ、相性もいいですしそれなりの期間遊んでいただいてるわけなので】
【いけそうな範囲はある程度は広がってると思いますし、どんどん提案してください】
>>485 はぁ…はぁ…んんんっっー!!
何で…中がせつなくなって…
か、かゆいっっ…痒くてたまらないっっ…
(ショーツの上から肛門をなぞる)
(それですら、普段のさとりからすれば常軌を逸したオナニーだが)
(それでも物足りなくなってきて)
こんな…私どうにかして…
でもこのままじゃ我慢できない……んんんっっ
(今以上の快感を求めるために、ショーツを脱いで)
(ミルクに窄まった肛門を見せるような体勢に)
(恐る恐る肛門に人差し指を当てて、中に指を入れていくと)
あぁっっ!!これ…こんなの初めて…
あぁっっ、すごいっっ、痒いの収まって気持ちいいっっ
(わずかに指を入れただけなのに、入れた部分はかゆみが収まり)
(変わりに激しい快感が襲ってくる)
(すぐに指の動きは激しくなって、処女肛門にズボズボ指を出し入れする)
【口が性感帯とかいいですね】
【それはどこのメイド長でしょう】
【わかりました、何分趣味が偏ってるので】
【拡張とか異物挿入とか、浣腸とか】
【そっちばかり好きになってるので…】
【出来るだけレパートリー広めに提案してみます】
>>486 (魔法が面白いくらいかかるさとりに)
(じっくりと肛門に指を入れていく姿を眺めながら)
(しばらくは気持ちよさそうな姿を堪能して)
(そろそろいいかな?)
(こっちに向かって肛門とオマンコを見せ付ける状態になったさとりに近づいていき)
(二本の極太チンポを取り出し、軽く浮かび上がって)
やあ、さとりちゃん
良かったらボクがオナニーを手伝ってあげるよ
(くるっと一回転しながら声をかけると)
(さとりの指を退かさせてそことオマンコにチンポを押し付ける)
【悪戯でのベロチューとかで感じさせたりフェラで絶頂させたりできますしね】
【もしかしたら有頂天娘の方かもしれません】
【そういうのもある程度の範囲でなら嫌いではないので】
【提案してもらえればいける範囲でなら叶えてみせます】
【色々してもらってばかりですしね】
>>487 はぁっ、はぁ…どんどん気持ちよくなってしまう
こんなことって…んんんっっ!!
お尻の穴がいいなんて…私変態になってしまってる…
(動きは更に激しくなって、オマンコから愛液を垂らしながら】
(肛門オナニーに没頭する)
(その後ろで人形が動いたことなんて気にも留めずに】
はっっ、はぁんんっ…いいっっ、いいっっ!!
このままイって…しまい…そ
えっ…な、何…
きゃっっ、きゃぁっーーーー!!
(初めての肛門オナニーでイキそうなところに声を掛けられて)
(後ろ向くと二本の巨大なチンポを持った人形が浮き上がっていた)
(更にそれはそのチンポを自分の二つの穴に押し付けていて)
【フェラ絶頂もいいですねぇ】
【まぁ胸が大きい方は魔法少女というよりも…】
【魔法熟女の方が似合うようなタイプが多いですが】
【わかりました、一切遠慮なく趣味全開で提案します】
【そちらからも提案してくださいね】
【多分全部大丈夫です】
【行き成り超グロいこと言われない限りは】
【なんか言われても大丈夫かもしれませんが・・・ 】
>>488 はじめまして、さとりちゃん
ボクの名前はミルク
早速だけどさとりちゃんには魔法少女になってもらいたいんだ♪
(可愛らしい声で、なんともメルヘンな提案をする)
(だが二本のチンポを穴に押し付けている状態で)
(それもそのまま刺し貫いて、両方の処女をまとめて奪ってしまう)
さとりちゃんの穴、とってもいいよ…
これならたくさん魔法の元が注ぎ込めそうだ
さとりちゃんもたくさん気持ちよくしてあげるから安心してね
(柔らかく収縮自在なチンポをいとも簡単に挿入してしまえば)
(浮かんだまま、体のサイズからは想像できないような激しい腰使いでピストンしはじめ)
(オマンコとケツマンコを犯していく)
【口にザーメン注がれて絶頂いいですよね】
【そういうタイプも一応は候補にしますか?】
【ビジュアル考えるととてもアレですが…一応全員少女ですし】
【わかりました、こっちも思いついたら提案しますね】
【そうは言ってもこのシチュとか、こちらが提案したものですし】
【その時点で割と希望は叶ってるんで、そんなに出てこない気はしますが…】
>>489 な、何で人形が動いて…
まさか最初から見てたんですか
魔法少女って…そんなもの私は
あぁっ、ひぃぃんんんっっーー!!
(人形が喋るという非常識な状況に頭がついていかず)
(見られていたという恥ずかしさが先に立ってしまう)
(それすらも犯された衝撃の前には吹き飛んでしまって)
あぁんっっーー!抜いてくださいっっ!!
お尻の穴おかしくなっちゃいますから
あぁっっ、だめぇっ、お尻気持ちいぃぃっ♥
(肛門の疼きの魔法がかかったまま犯されたせいで)
(肛門のほうがはるかに気持ちいいという状態に)
(豊かな尻肉を揺らして、自分からも腰を動かして)
(ミルクチンポを貪ってしまう)
【それもいいと思いますね】
【口が大きく開くようになって、二本が纏まった巨大チンポもフェラできるとか】
【…んーなんでしょうね】
【小中、ぎりぎり高校までな感じのキャラを魔法少女】
【それより上は魔法…女】
【更に上で熟女みたいな感じになりそうですね】
【こいフラ、さとレミクラスが魔法少女】
【幽香、美鈴、映姫、藍あたりは魔法女ってところな感じですね】
>>490 ボク、魔法の世界から来たんだよ
さとりちゃんに魔法少女になって
魔法の世界から逃げた悪いやつを捕まえて欲しいんだ♪
(可愛らしい口調で一方的に用件を伝え)
(二本のチンポでさとりの穴を犯し続ける)
気持ちいいでしょ?
魔法少女になってくれたら毎日してあげるからボクと契約して欲しいなぁ
でも、だめだったらだめでいいよ、その時はこいしちゃんにお願いするだけだから
(アナルセックスの快感を味わっているさとりに妹の話題を出すと)
(大きめの尻肉へパンパンと音を立てて体を押しつけ)
(極太チンポで特にアナルが気持ちよくなるように動かす)
【肺活量が凄くなって下品なひょっとこフェラを長時間できるようにとか?】
【年齢的にはそんな感じですよね…】
【まぁでも、好きなキャラ出せばいいと思います】
【個人的には魔法使いらしくパチュリーとか】
【組み合わせでなら紅白白黒に早苗混ぜた自機トリオとか見てみたいですが】
>>491 魔法の世界なんて…そんなのありえるわけが
私はそんなことしたくなんて…んぁんっっ!!
そんなのいやぁっっ!
(一方的なお願いを跳ね除けようとするが)
(チンポの快感はものすごく)
こ、こいしの名前を何で…まさか
駄目、こんなのこいしにまで…ひあぁっっ♥♥
こいしだけは許してあげてくださいぃっ♥
私はいいですから、こいしだけはぁ、んぁぁぁっ♥
(こいしの名前が出るとおびえたように従順になって)
(肛門を犯されてよがりながらも)
(こいしの変わりに自分を差し出そうとする)
【まぁそういう具合にですね】
【紅白白黒スイーツなトリオですか】
【脇とキノコと脇】
【もうどうしたものやらなやり易さというかやり難さというか】
【年齢は中学生くらいにしておきましょう】
【パチュリーなら小悪魔と絡ませてですね】
>>492 ありがとうさとり♪
それじゃあ、今魔法のパワーを注いであげるからね…
それが済んだら、魔法少女の誕生だよ♪
(ラストスパートのように動きを激しくし)
(特に肛門を重点的に犯しながら、オマンコにもちゃんと刺激を与え)
(両方の穴をこいしの腕くらいあるチンポで少しずつ広げていき)
さあ、これで契約の完了だよ…!
(大量のチンポミルクをさとりの穴に注ぎはじめる)
(とびきり濃くて甘い、触れるだけで気持ちよくなる体液で)
(快感に弱い様子のさとりをアヘらせてやろうと)
【ある意味やりやすくてある意味やり辛そうですので】
【難しそうなら別のキャラでも…基本的に東方キャラなら大体なんとかなるので】
【そこはやる側のそちらに任せたいですね】
【それと、そろそろ時間が近いので、今日は変身の直前のこの辺まででどうですか?】
【そちらのレスあたりで凍結で】
>>493 うぅぅっ、こいしのためなら…
こんなの…あぁっっーーー!!
太くなって、お尻が広がるっっ!!
くぅぅんっ、だめぇっ!
(ミルクの動きが早くなると同時に)
(内側から押し広げる力が強くなって)
(肛門が拡張される感触が良くつかめてしまう)
あぁっ、お願い中には出さないでっっ
きっと変に、あぁぁつ!いやぁっ
イくぅぅぅぅうっーーー♥♥♥
(ぶっといチンポから濃厚ザーメンを注ぎ込まれて)
(子宮と直腸でザーメンを啜り、激しい快感の中イってしまう)
(がくっと力尽きたようになり、布団に倒れこんでビクビクと体を震わせる)
【いやぁ、紅白白黒なら脇とキノコなんですが】
【緑さんを入れると、脇が被ってしまったぞになるので】
【別の要素を入れるかどうにか考えて見ます】
【脇を合わせてみましょうか…ねぇ】
【おっとこのあたりで時間ですか】
【わかりました、変身間際ですがここで凍結にしましょうか】
【今日はもう無理ということで?】
【次回はいつが大丈夫でしょうか】
>>494 【別にトリオじゃなくても大丈夫なので】
【赤緑で脇タッグにしてあえて被らせるのも手ですが】
【白黒は無闇に他の対象も多いですし】
【今夜はちょっと帰りが見えないので】
【申し訳ないです】
【次回変身シーンからやって】
【時間が余ったら交互ってことで次は小鳩ちゃんへということで】】
【日程ですが、土曜の夜はどうですか?】
>>495 【赤と緑の脇巫女ペア】
【マリサはアリスとでも組み合わせて魔女ペアでもいいかなと思いましたね】
【思いついたのは、巫女ペアなら脇を性感帯とか】
【そのまんまですけどね】
【マリアリは、マリサをフタナリ魔法少女にして、アリスとエッチさせて】
【ミルクにはアナルを同時責めとかいいかなと思いました】
【わかりました、次回は土曜の夜ですね】
【何時ごろから大丈夫そうでしょう?】
>>496 【そういう組み合わせいいですね】
【魔法少女化での案も面白そうですし】
【夜、多分21時からで大丈夫です】
>>497 【後はどんなエロ衣装にするかですけど】
【マリアリは思いつきやすいですけど】
【脇巫女ペアはちょっと考えないとですねぇ…普通に脇出しちゃってますから】
【もう脇が卑猥になるような魔法少女にしてやろうかと思わんばかりに】
【21時からですね了解です】
>>498 【脇巫女ペアについてはあの巫女服をノーブラで着させて】
【脇と一緒に横乳も見えまくりとかくらいしか浮かびませんねー】
【あとはあの服普段着じゃなく変身用ってことにするくらいですかね】
【はい、それでお願いします】
【さとりの続きをやって、その後時間次第で小鳩かな?】
【変則的にこっちの続きに入ってもいいですが】
>>499 【二人とも実家は神社だけど】
【普通の巫女服で、変身すると脇巫女服にするとか】
【普段は普通の中学生ということにしておきましょうか】
【後はどっちかを上半身強調用、下半身強調用にして、さとりやレミリアみたいに】
【胸か尻をすごくするってところですね】
【個人的には霊夢が胸、早苗が太ももですね】
【それはその時の気分とかにしましょうか】
>>500 【ですね、そんな感じでどちらも脇は脇で性感帯として】
【部位の強調もしてみるといった感じで】
【はい、当日の気分にしましょう】
【ではそろそろ時間なのでこれで】
【今日もありがとうございました】
>>501 【それではまた土曜日に】
【今日もありがとうございました】
【スレをお借りしますよー】
【スレをお借りします】
>>503 【レスがまだ書きかけだから、もうちょっと待っててね】
>>504 【了解ですよー】
【今日は11時まで起きれそうですが、そちらはどうですかー?】
>>444 (まだ序盤だというのに、初美はかなり疲労しているようだ)
(それは、疲労を感じる余裕がまだあるということでもあろう)
(とりあえず、こちらの指示に従って男優にしなだれかかるところを撮影する)
(恋人同士のよう、とはいかないが、それなりに甘さを感じさせる雰囲気がある)
「へへ、そう? 俺もすごく気持ちよかったぜ。あとでまたぶちこんでやるからな」
(少し調子に乗った様子で男優は答えた
(後ろへと倒れこむ初美、その股間をアップにして、綻んだ秘裂と溢れ、垂れる精液を写す)
(ベッドサイドからも、気だるげに横たわる姿を撮影し、すっかり肌蹴られた胸元もアップでとらえた)
そうなんだ……、ちゃんと妊娠してくれたら特別報酬弾んじゃうけど、さすがに無理だよね。
(ふとそんな構想が浮かぶが、残念そうに頭を振り、あきらめる)
(その間も、監督の指示に従ってカメラはまわされ、だれた様子の初美を撮影していた)
(そして、監督が指示したサービスについて、初美が答えると)
「うへ、そんなことされてたの? すげえな初美ちゃん」
(役目を終えたバイブをベッドの上に置いた男優たちが驚いた声をあげる)
(もちろん撮影でもかなり過激なプレイをしているのだが、素人さんがそこまでするとは思っていなかったのだ)
(一方の監督も、チェック用の画面に映し出された初美の可愛らしい尻肉を見つめながら考える)
(アナルセックスも、両穴、あるいは三穴攻めもプランにはあったがもう少し先にする予定だった)
(しかし、せっかく初美から申し出てくれたことだし、ここはそれに乗ることにした)
(休憩中、としているし、迫力ある画を押さえるのは難しいかもしれないし、どこまで使える映像になるかは分からないが)
(良さそうなら上手く編集して中盤あたりに使えばいい)
そうだな、それじゃあお前ら、初美ちゃんのリクエスト通りに人間オナホプレイでサービスしてもらえよ。
(小道具を収めた箱から手錠を二つ取り出し、男優たちに渡す)
(カメラマンも、カメラをチェックするのを装いつつ、さりげなくベッドの上の絡みを撮影した)
「そんじゃ、こうやって、と……」
「初美ちゃん、体柔らかいねえ」
(ベッドの上にうつ伏せになっている初美の、右手首と右足首、左手首と左足首を、それぞれ背中で手錠を使い拘束する)
(男優は、初美の丸い尻肉を左右に開き、谷間の窄まりにローションを垂らす)
(そして自分のペニスにもローションを塗りつけてから、先端をアヌスに押し付けた)
「んじゃ、今日のアナル一番乗り〜」
(軽い口調で言いながら、ずぶずぶと初美の狭い小さなアヌスを押し広げ、狭い直腸にペニスをねじ込んだ)
「うっは、あいっ変わらずせまいケツまんこだぜ」
(奥深くまで挿入してから、初美の太ももと肩に手をかけ引き起こす)
(えび反るような姿勢の初美の体が直腸に埋まったペニスを軸に起き上がると、もう一人の男優が手助けして結合状態の二人を立ち上がらせる)
(初美の言葉通り、男優のペニスと腕だけで支えられた串刺し状態だ)
「そんじゃ、次は俺ね」
(正面の男優が、拘束され、自然に開いている太ももの付け根にある秘裂へとペニスを突きつけ)
(そのまま下から抉りこむように膣へと挿入した)
【今夜もよろしく】
【こっちも23時まで大丈夫だよ】
【あと、手足の拘束はこんな感じでよかったかな】
【このほうが手錠や手足が左右に分かれて、男優の邪魔にならないと思ったんだけど】
【ただ、はっちゃんはかなり苦しい体勢だし、ひょっとしてはっちゃんがイメージしてるのと違うかもね】
>>506 勿論ですよー。期待してますので今はごゆっくりしてくださいー
(ぴょこんと男優の方へと顔を向け、カメラの撮影など我関せずで個人的な会話を交わし、疲労が垣間見える表情でどこか挑発的な言葉と含みのある笑みを浮かべ)
妊娠したらスケジュールが大変な事になってしまうではないですかー
それにただでさえギリギリな撮影をしてるのですから、下手な事をして妙な団体に目を付けられては厄介ですよー
(彼らが諦めても追撃をするように言葉を並べ、結んだ髪をふわっと浮かせながら首を振ると、額や頬に冷や汗が流れてるのが見え、本当にひやっと焦ったらしい)
別にリクエストではなく提案なのですが、その方が皆さんの性欲によい結果を与えるのならそれでよいですよー
それに皆さんでしたら素人さんとは違い私が苦しかったり危ない姿勢を取らないと信じてますのでー
(酔った素人たちと何度も夜を過ごしていればかなり厄介な姿勢を強要されたことも多く、この人間オナホもそうなのか自分で提案しながら少し動揺の色が過るも)
(辺りを一瞥すると、元は願って入った境遇ではないにせよ、今回はその手のプロ達だからかほんの少し安堵感を覚え、そんな自分がおかしいのか自嘲気味に肩を竦めて)
ではお任せしましたー。……あれ?何だか少し違うような気がしますがー……んんっ!
よく見えませんがこれはローションですねー。ぬるぬるが気持ちよいのですけれど、なぜこんなものをー?
お尻の艶っぽさならそのままでも結構なものだと思います…ひぅっ!?そ、そこはちがっ…お尻じゃなくて前に…ん、ひぐっ!
(カチャカチャと自分を拘束する手錠が手首に触れるとそのひんやりとした感触に今まで拘束された思い出とその時に与えられた快楽が蘇り)
(ぞくぞくっと背筋を震わせて、少し口を開きながら期待していたが、何やら手と手ではなく手と脚を拘束されているらしく、違和感に首を傾げていて)
(振り返る事も出来ない姿勢で、強制的に胸を張る格好をとらされてこれもこれで…と思っていたら不意打ちのようにぬるりとローションが垂らされ、思わずエビ反りになった体が弾む)
(ぬるりとローションが肌を伝って落ちていく感触を堪能するまもなく、秘所よりも窮屈なアナルにペニスがズボッ!とねじ込まれると)
(全く予想していなかったからか、ビクビクっと小刻みな痙攣を何度も続け、ひょいと起こされてもリアクションをとる余裕などなく)
ひぐっ!あ、ぁ…んんっ!こ、これは違いますよー…あ、ぁぅっ!こ、こっちの方が凄く苦しいですー…ひっ!や、やぁ……
(一度ペニスを加え、膣内射精も受けた中は容易く2本目のペニスを銜え込むも、最初の時と変わらない敏感な反応を見せながらヒダヒダが入ってくるペニスに絡みつき)
(前と後ろ、その両方ともサイズが合わないペニスに無理矢理押し広げられる圧迫感に苦しむように堪えていた唇を大きく開くと、予想外の刺激に目は今にも泣きそうになり)
(ただ前を犯されていた時以上に膣を収縮させてしまい、串刺しにされた圧迫感と不安定な姿勢をどうにか安定させようと前の穴を使う男の方へと拘束された身体を倒そうとして)
【では23時までよろしくですよー】
【確かにかなり違いますがこれは所謂嬉しい誤算ではないでしょうかー】
【私が想定していたのは口と前を使った横の状態でしたが、まさか縦をしていただけるとはー。中々ハードでよいですよー】
>>507 (どうやら男優も監督も、初美の意図を勘違いしたようだ)
(かなり苦しい体勢で拘束しながらの両穴攻めを始める)
「うひゃあ! こりゃすごい締まりだ! チンポ食いちぎられそうだぜ!」
(直腸を使う男優は、初美のほっそりとした太ももを抱えながら腰を振る)
(小さなアヌスを目いっぱいペニスで広げながら、直腸をごりごりとペニスで擦る)
(出入りするたびにカリが腸壁を引っかき、排泄器官を性感帯へと変化させていく)
「うわ、あいつどんだけ出したんだよ、初美ちゃんのおまんこのなかどろどろじゃん」
(膣を使う男優も初美の太ももを支え、突き上げながら腰を使う)
(先に注がれた精液をかき出そうとするように、ペニス全体で円を描きながら膣壁を満遍なく擦り上げた)
「へへ、俺のザーメンで、代わりにおまんこの中をいっぱいにしてやるぜ」
(オナホ代わりということで、男優たちは腰を振り、突き上げつつも、むしろ初美の小さな体を上下に揺さぶった)
(初美の悲鳴もむしろ心地よいBGMにして、小さな体をひたすら上下に動かす)
(オナホとして、ペニスを扱く道具として扱っているのだ)
(カメラマンたちも、最初は遠巻きに、それとなく撮影していたが、初美の意識が男優たちの攻めに向かい始めると大胆になる)
(じわじわと近寄り、取り囲むように三方から撮影し始めた)
(ただ、前後からでは初美の体が男優たちに隠れ、思ったような映像が撮れない)
(横からの撮影は上手くいっている)
(初美の小さな体が男優たちの手で支えられ、激しく上下に揺さぶられているのだ)
(ただ、この位置からでは結合部自体をアップにすることは難しい)
(なのでとりあえずは激しい動きと、初美の半泣きの顔を撮影する)
「うっへ、すげ、この締まり、ただでさえちっこいまんこなのにな」
(膣も直腸も、ぎちぎちに締まりペニスに食いついている)
(上下に動かすのも大変なほどだ)
(この体勢は迫力もあり、見栄えはいいのだが、男優側も初美を支えないといけないので思うように攻めきれないのだ)
(しかし、それでも二人の男優は持てるテクニックを駆使して腰を回し、攻めが単調にならないよう腐心する)
【ああ、完全に読み間違えていました。しっかりとおまんこと口って書いてるのに】
【喜んでもらえてよかった、怪我の功名ってことで】
【初美ちゃんのロリボディ妊婦姿も見てみたいけど、一募集一撮影だしね、ここで仕込んだとしても結果を見られないから】
>>508 はぁ、はぁ…ぅっ!ほ、本人に聞いてみたらよいではないですかー…ん。ちなみに文句なら受付ませんよー?あっ、ぅぅ…
はぁ、ぅっ!んんっ!こ、この姿勢はちょっと…声が出しづらくなりますねー、あぅぅっ!ぜ、絶対に手を離さないでくださいよー…?
(身体を動かされる度につるつるとした爪や足の甲が後ろの穴を使う男優の肌を撫で、嬌声と共にあふれ出る吐息が前を使う男優にかかり)
(ただでさえきつい両穴攻めを更に過酷な状況で行われると、休憩どころか追い打ちになってしまっているものの)
(それが却って気持ちいいのか、直腸を擦られると逃げる様に腰を前によじり、そうすると膣肉をペニスで掻き混ぜていたペニスにぐちゅっと自らキスしてしまう)
(前と後ろの両方からゴリゴリと突き上げられていると軽い体は面白いほど弾みあがり、ペニスが抜けてしまうのかと思うほど浮かんだと思えば)
(体重をかけながら落されると思いっきり膣肉とアナルが同時に削られる様に押し広げられていき、それが何度も繰り返されると)
(精液と愛液が泡立った結合部からはぐじゅぐじゅと淫らな音が響き、あまり慣れないアナルに戸惑いながらも腰の動きに合わせるようなリズムで嬌声を上げ続け)
二人のペニスが…んんっ!強引に広げるからですよー?お互いを圧迫しあってるのでは、ひぅっ!な、ないでしょうかー…あぁんっ!
ん、んんっ!小癪な事をしますねー。これでは…はぁ、あっ!ただでさえ二か所で厄介なのに…慣れない…ん、んんっ!う、ふぁぁっ!
(通常であれば挿入している男の癖を読み、ペニスにより刺激を与えようとしたり自分への快楽を押えたりとコントロールが出来るはずが)
(2本のペニスがアナルと膣内を犯す微妙なズレや、意図的な変化に翻弄されて常に熱くて気持ちのよい刺激を与えられてしまい)
(下唇を噛み片目を閉じて堪えようとしても、昇ってくる快楽に押し負けて、小さなお尻を男の股間で潰したと思えば今度は股間同士を密着させたりと、身体は嬉しそうに波打って)
【そうですねー、申し訳ないのですがここは精液でぽっこりで我慢してくださいー】
うひひひwwwwwwwwwwww
w
w
w
>>509 (膣を使う男優の胸元には、体を預けてきた初美の髪が擦れる)
(精液がかかっている部分があるので、完全にさらさら、とはいかないのが残念だが)
(それでも、くすぐったいような感触が気持ちいい)
(初美を挟みながらタイミングを合わせ、二人がかりで初美の体を上下に揺らす)
(オナホを握るように、とはいかないのでなかなか難しいのだが、僅かなタイミングのずれが、かえって使われている初美への複雑な刺激になっていた)
「お! うっ! おおっ! 初美ちゃん、そんなに動いたらチンポが擦れて……、っお!」
(苦痛と快楽に身をよじる初美の動きが、男優たちへの刺激になっている)
(基本の上下動に、男優自身の腰使い、そこへ道具と化している肉の穴が思わぬ動きをするのだ)
(刺激が強まり、我慢汁を零しながら男優たちは呻く)
「うへ、初美ちゃんに言われたら意識しちまったよ」
「お、俺もだ、これお前のチンポか?」
(膣と直腸の間にある肉の壁を通して、互いのペニスの動きが伝わる)
(直接擦り合わせているわけではないが、なんとなく嫌な想像になってしまったようだ)
「この! お仕置きだ!」
(八つ当たりに近いのだが、二人の男優は初美を動かす勢いをさらに増した)
(ほとんどペニスが抜けそうなほどまで持ち上げ、一気に落とす)
(カリのあたりが膣口とアヌスに引っかかるところまで初美が持ち上げられ、そこから一番奥に先端がぶつかるまで下げるのだ)
(子宮口に亀頭がめり込み、綻ばせる)
(直腸の奥にも亀頭がめり込み、深く刺激する)
(初美の反応を見て、監督も彼女がのめりこんでいるのを察し、カメラマンに指示を出す)
(その指示を受け、カメラマンたちは堂々と撮影を始めた)
(一人は横からローアングルで迫り、苦しい体勢で拘束された初美が上下に揺さぶられる様子を撮影する)
(一人は直腸を犯す男優の脚の間から、ほとんどしゃがみこむような姿勢で結合部をアップでとらえる)
(残る一人は膣を使う男優の肩越しに、快楽と苦痛にゆがむ初美の表情を撮影した)
【そうだね、妊婦みたいに膨らませちゃうよ】
>>511 そ、そんな事言われても動かしてるのはお二人ではないですかぁー…んんっ!うぅ、はぅっ!
んんっ!も、文句があるのなら一度降ろしてくださ…ひぁ、ぁぁっ!
(そんな事を言いながらも膣肉はペニスに吸い付くようにして離さず、アナルも入口をぎゅうぎゅうと縮めて出し入れされるペニスを縛り付ける)
(既に精液を受けた膣内は兎も角、念のため事前に処理をしていたので真っ新な状態だった直腸は溢れ出された我慢汁がペニスの擦れと共に染み込んでいく)
ん、んんっ!い、や…お仕置きの相手が違うような…ぁぅぅっ!ひ、ぅぅぅぅっ!?
(男達は嫌な想像を描いただけで済んだが、自分にとっては膣肉とアナルを隔てる部分が両側からぐりゅぐりゅと苛め抜かれていて)
(それだけでも気を緩めれば達してしまいそうなのに、すーっと体が持ち上げられてペニスもアナルからもペニスがギリギリまで抜けていくと)
(引き抜かれる時の快感、特にアナルからゾクゾクと快楽を貪りローション塗れになったぬるぬるのお尻を震わせていながら、表情は緊張で張りつめていて)
(膣とアナルの入口から奥までを一気に串刺しにされると、閉じそうになっていた性感帯が無残に押し広げられていく感触と熱いペニスが奥をごつんっ!と小突く衝撃に)
(拘束具で反り返った体を更に反り返らせ、先ほどまで二人に苛められていたちっちゃな胸をきゅんっと疼かせて)
(ふわふわとした甘い感覚に包まれながら、泣き声と違わない絶叫をあげながら射精を待たずに絶頂してしまう)
はふっ、あっ、あぁ…ん、んっ、あ、ぁぁー…っ!
(涙で滲んだ視界の隅にカメラマンの姿をとらえながらも、それに言及する事も無く)
(完全に男達に体を預けた格好の中、全身を痙攣させて絶頂の余韻に浸っている姿、男達の間に挟まれて恍惚とした表情もばっちりと見せて)
(汗が艶っぽく伝い、水着の痕が残る肢体や幼い体躯は悩ましげな表情と合わさり妙な妖艶さをカメラに提供し)
(下からのアングルには、ぱっくりと開いた二つの口が美味しそうにペニスを締め付け、愛液を垂れ流し太ももを濡らす様子を撮られてしまう)
>>512 「こんなに気持ちいいのにやめられないって!」
「うは、チンポでごりごりされてるのが分かるぜ!」
(初美の抗議も意に介さず、男優たちは彼女の体を好き勝手に使う)
(きりきりと締まる肉の穴の感触に酔いしれながら、本物のオナホでは味わえない快感を楽しむ)
(穴の中の襞も、ぬめりも、蠢きも、どんなオナホでも再現できないだろう)
(しかも、耳に心地よい悲鳴のような喘ぎ声まで発してくれるのだ)
「いいぜえ、オナホの初美ちゃん」
「これからもたっぷりと使ってやるからな!」
(打ち合わせ無しなのに、二人の男優は見事なコンビネーションで初美を使う)
(もちろん僅かなタイミングのずれはあるが、それでも強弱をつけたり、テンポを変えたりと、息の合ったところを見せた)
(やがて、先に音を上げたのは初美のほうで、悲鳴を上げながら絶頂を迎える)
(こうなると、その強烈な締め付けや甘さのたっぷり混ざった悲鳴に男優たちは耐えられなくなり)
「くおっ! ふっ! ううううーっ!」
「うっわ! でる! 出るぅっ!」
(ローアングルからのカメラが溢れる愛液をとらえた次の瞬間、二つの肉穴の中でペニスが爆ぜた)
(陰嚢が収縮し、ペニスが震え、中に出している音が聞こえそうな迫力のある映像)
(膣の中にも直腸の中にも大量の精液が打ち込まれ)
(中にいきわたるのと同時に逆流もして、狭い隙間を縫うように結合部から噴き出した)
(初美の頂上も、絶頂の緊張から余韻の弛緩へと移る華奢な肢体も、綺麗に撮影されている)
(まずは膣を使っていた男優が、初美の体を背後の男優に軽く押しながらペニスを抜く)
(彼と入れ替わるようにカメラマンが初美の正面に陣取り)
(背後の男優に身をゆだねるように仰け反った拘束姿勢の初美をローアングルで撮影する)
(突き出される股間、その中央の秘裂からは、濃い精液が溢れ、糸を引きながら垂れている)
(そして、直腸を使っていた男優は、軽く初美の体を持ち上げてペニスを引き抜き、荷物を抱えるように軽く身をそらして彼女を支える)
(すると、アヌスからも精液がこぼれ出し、小さな尻肉の谷間から垂れ落ちた)
>>513 う、うぅ…ふぅ、うぅ…んんっ!あ、あぁ…はぁ、あぁっ!
これはその…ん、んんっ!お腹の中が火傷しそうですねー…ひぅっ!あ、あぁ…あ、あぁぁ…っ
(何も考えられなくなりそうな程の絶頂の最中、重力に引かれた身体が二つのペニスに柔らかい膣とアナルの快楽と体の重みをぐぐっとかけていると)
(大量の精液が二つの穴に流れ込んできて、串刺しの格好な所為かすぐに子宮口や直腸の奥まで犯されることは無かったが)
(徐々に性器の奥まで熱い精液が染み込んでくると、無駄だと分かってはいるものの反射的に上へと逃げようと身体を伸ばしたり、歯をかみしめてフルフルと首を振って)
(それでも濃厚な精液が二つの穴を満たすと、少し身動ぎしただけでたぷっと二つの穴の中で波打ち)
(埋まった入口から零れた精液はこんがりと焼けた肌に白い痕をくっきりと残していく)
はぅっ!ん、んんー…っ。あ、ふぅ……はぁ、こ、こんなに出されてしまいましたよー
あ、ぁ…はぁー。やっぱりアナルは引き抜かれる時が大変ですね、んんっ!吹き出てしまって仕方がないですー…
(脱力仕切った様子で呆然と男の様子を眺めていると、どうやら引き抜く様なので逆らうことなく背後の男に背中と精液が混じった後頭部を預け)
(ペニスが引き抜かれると少し開いてピンクの中身が見える膣は名残惜しそうに白濁液の糸を伸ばし、遅れてごぽごぽと大量の精液をまるで射精するかのように零していき)
(下から撮り続けるカメラマンを見下ろすと、まだ惚けた表情で強引に笑みを浮かべると、涙目と合わさってどことなく中出しをされた挙句無理矢理笑みを強要されたような表情になってしまう)
(続けてアナルからもずるりとペニスが抜ける瞬間、ぞくぞくっと背筋を震わせると顔を上げながら官能的な声をついあげてしまい、はぅっと悩ましげに眉を曲げて)
お、お二人とも粗末なオナホを使ってくださってありがとうですよー…
(以前も強要されたセリフをおぼろげながらも思い出すと、2つの穴からぽたぽたと精液を零し地面に水たまりを作り、抱えられながらぺこりと頭を下げる)
(二度も精液を受け、1回目の精液が何度も押し上げられたことで子宮内にはたっぷりと精液が詰め込まれ、その圧迫感が気になるのか声は自然と上ずったり震えたりしてしまい)
(腹部は先程よりも更にぽっこりと膨らみ、圧迫感が気になり視線を落とすとその様子を自分も確認して、つい頬をピンクに染める)
>>514 (半泣きの表情で笑顔を作り男優たちに礼を言う初美)
(その様子をカメラはアップでとらえ)
(日焼けあととなっている白く平坦な乳房、かろうじて巫女服がかかっている腰を写し)
(そして精液を垂れ流す膣を撮影した)
(初美を抱えていた男優が、彼女をうつ伏せにしてベッドの上におろし)
(小さく丸い尻肉を鷲掴みにして左右に開く)
(すると、谷間のアヌスが露出され、そこから精液が溢れる様子も丸見えになった)
(カメラマンが近寄り、精液を溢れさせる両穴をじっくりと撮影したところで)
はい、カット!
(監督の声が飛ぶ)
(迫力のあるオナホシーンが撮影できた、そう頷く監督は、ベッドの上でぐったりとなっている初美を見て)
ごめんね初美ちゃん、ついやりすぎちゃったよ。
それじゃほんとに休憩にしよう。
(悪びれた様子もなく、監督は休憩の指示を出した)
(初美を拘束していた手錠は、男優たちが外し)
お疲れさま初美ちゃん。
(監督が濡れタオルを渡す)
シャワーでも浴びてくる? 次のシーンは三穴攻めプラス二本手コキフェラの6Pだから、激しくなるよ。
そのあとは汁男優を大量投入して中出しぶっかけオンパレードだ。
(このあとの流れを説明しながら、ジュースも渡した)
>>515 (顔はぼふっとベッドの上に沈むと疑似的に目隠しな状態。そこにローション塗れのお尻をわしづかみにされると食い込む指にちょっとだけ湿っぽい吐息を漏らし)
(ぱっくりと開かれたアナルからとろとろと精液があふれ出て、広げられたアナルは勿論、お尻を突き上げているので秘所まで見えてしまい)
(恥ずかしい所を全て晒されている羞恥に人知れずグスンと嗚咽を漏らすのだった)
はふぅー……やっと休憩ですねー。私から提案したとはいえ…ん、やりすぎですよー?
ありがとうございますー。ふぅー……これはどこから吹けばよいのか悩みますねー
(くるんと体を回転させて仰向けになる頃には、布団に涙を吸引されたのかちょっと目を隠しながらもいつものケロっとした表情)
(しかし流石に疲労は隠せないようで、小さく開いた口の隙間からは絶えず荒い呼吸音が聞こえ、水着の痕が妙にいやらしい肩も忙しそうに上下している)
(困りますよーと不満顔で文句を言いながらも素直にタオルを受け取り、どこを触ってもべたべたしている自分の体のどこから手を付けようかと迷った末)
(結局一番気持ちよさそうな顔に濡れタオルを押し付けて、ぐしぐしと汗や色々な物を拭い取り、すっきりと目を細め)
ふむふむ…そうなるといよいよクライマックスと言う感じがしますねー
どうせ汚れるのでーとは思いますけどー……綺麗な方が汚し甲斐があると聞きましたし、何より体中ベトベトなのでお言葉に甘えますよー
んぐ、ごく…んー。それでは服はこちらに置いておきますので―。処理はお任せしましたよー
(ちうちうと頬や唇を可愛らしく動かしながらストローを啜りつつ、視線は監督に向けてパチパチと瞬きで相槌を打つ)
(余程喉が渇いていたのか空になったジュースを返却すると、自分では真剣な表情で頷いたつもりが)
(何かを期待しているのか妖しげににやりと口元が歪んでしまう)
(するりとほぼ脱げかけていた巫女服を容易く脱ぐとはらりと地面に落し、元々大切な物はすべて見せていたからか裸になっても特別な反応を見せない代わりに)
(床に落ちた巫女服から周囲の男達に視線を移して辺りを一瞥すると、そのままふらふらとシャワールームへと歩いて行ってしまった)
【今日はここで凍結をお願いしますよー】
【次はいつ会えますかー?やっぱり土日でしょうかー】
>>516 【はい、それじゃここで凍結ですね】
【次は日曜だけになりそうですよ】
【14日ですね、時間は午後からならそちらに合わせられます】
>>517 【午後は残念ながら遊べないですねー】
【また20時から23時か24時あたりまでお願いですよー】
【いよいよクライマックスですので、準備OKなところからスタートするのか別のところからかなのかは名無しさんにお任せしますー】
>>518 【それじゃあ20時からということで】
【期待しているのか、っていうのをまた勘違いしちゃいそうだったよ】
【このままシャワールームで犯して欲しいのかなって】
【そうだね、こちらのレスからだし、考えておくよ】
>>519 【そちらでもよいのですが、ちょっと詰め込み過ぎかなと思ったのですよー】
【非常に魅力的な展開ではあるのですがー…】
【お任せしましたよー】
【この2日間ありがとうでしたー。とても楽しかったですよー】
【ではお先におやすみしますー】
【スレを返却してしまいますねー】
>>520 【いやいや、確かに詰め込みすぎになっちゃうよね、結構凍結もしてもらってるし】
【こちらこそ、とても楽しかったよ、ありがとう】
【また来週もよろしくね、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
来たよ。
ここでなら、淫らな願いを言ってもらえるのかな?
【名無しさんとスレをお借りしますね】
>>522 私のお話を聞いていただき、ありがとうございます。
(何故かいつの間にか白いビキニ姿になっている)
はい…まずは…名無しさんの……
男性器を見せてほしいんですけど…よろしいですか?
>>523 ふふ、願いを聞いてもらう代わりに、そんな格好をしてくるなんて
さすがに志摩子さんは気遣いができる女性だね。
男性器?
その唇から、ペニスとかチンポという言葉が出てくるのも
聞いてみたい気がするけどね。
まあ、いいさ。
これでいいかい?
(ズボンのジッパーを下げると、すでに硬くなったペニスを露出する)
>>524 すいません…そういう直接的な表現はまだ恥ずかしくて…
でも名無しさんがお望みならば……
ぺ、ペニスと呼ばせてもらって…いいですか?
(顔を赤らめ声を震わせて言う)
………
これが…男の人の……
(淫らな期待と志摩子ビキニ姿を見てか既にガチガチになった凶悪そうなペニスを見て息を呑む)
(顔を真っ赤にして恥じらいながらも初めて目の当たりにするペニスに目が離せない)
あ、ありがとうございます……
あの……こんな破廉恥な事…本当はいけないんですけど…
名無しさんのペニスを…足で…扱かせていただけませんか?
【スレをお借りします】
………はい。
それでですね、僕はこうしてればいいんでしょうか!?
(一瞬の躊躇すらなく、ズボン、下着……ついでに靴下と靴まで脱いで)
(下半身を全て露出させると、そのまま相手の前に正座して)
これだとやりにくいってのなら、仰向けでも……!
【再び別の名無しさんとスレをお借りします】
ありがとうございます名無しさん…
お声をかけてくださって嬉しいです…
それで、さっき別の人にしたお願いをまたすることになりますけど…
足で名無しさんのペニスを扱かせていただけますか…
と言うつもりだったんですけど名無しさん!?
(来て早々、自分からペニスを露出して足コキしてもらう態勢になる名無しさんに驚き)
あ、ありがとうございます…
とても手際が良くて助かります…
それでは失礼して…お願いしますね…
(素足で名無しのペニスに足を伸ばし遠慮がちに亀頭を踏む)
だいじょうぶですか?
痛くないですか?
>>527 ……ココに来た時点で、もう既に覚悟はしておりました故。
さぁ、どうぞ。粗末な息子ですが、存分に足蹴にしてやってくださいませ…!
(そこはかとなく厳しい顔つきと、下半身のみ全裸という滑稽な格好が何とも可笑しく)
(そんな様子とは裏腹に、こんな状況でなければ十分に立派なその一物は、硬くなった先端を踏まれると)
(肉棒は何度か大きく跳ねて、志摩子の足裏に甘えるように竿や亀頭を擦り付けて)
…あ、はい。大丈夫です。問題ありません。
この程度ならまだ暴発の心配も無いので、どうぞお好きな様に…!
>>528 そんな粗末だなんて……
十分ご立派だと思いますよ…
(ペニスの平均的サイズなど知らないし比較対象がないが志摩子の目からとにかく大きく見え)
あっ……男の人のって…こんなに硬いんですね…
それに…熱い……
(顔を赤くしながら足裏でペニスの感触と熱を感じて)
(足を前後に動かして亀頭を足裏で擦ってく)
気持ち…いいですか?
もっと強くした法がよろしいでしょうか?
>>529 あっ………はい。気持ち良いです。
志摩子さんの足の裏のひんやりとした感触が、なんともいえなくて……。
(むずがゆい感触に耐えながら、頷いて感想を漏らすと)
(それに呼応するように、熱を持った肉棒は志摩子の足裏でまた小さく跳ねて)
え、ええ。どうされるかは志摩子さんにお任せしますが…こちらはもっと強くても大丈夫です。
両足で挟んで扱かれようが、もっと強く踏まれようが……多少は、耐えられますので。
(志摩子の白くほっそりとした足に、熱い視線を送りながら)
(遠慮する必要は無い、と告げて)
>>530 そうですか、よかったです…
名無しさんに気持ちよくなっていただきたいので…
あっ…またビクンって……
男の人ってこんなに動くんですね…
(自分の足裏でビクビクと反応するペニスをなんだか可愛く思う)
そうですか…わかりました…
それでは…気持ちいいか分かりませんけど…
(その場に座り込み名無しと同じ目線で向き合う)
(目の前で股を開くと両足の裏でペニスを挟み込み脚を上下させて扱く)
>>531 おなかに力を込めれば、自分の意志でもある程度動かす事はできますよ。
なんなら見せてあげましょうか? …あんまり、面白いものではないでしょうけど。
(興味深そうにこちらの一物を見つめる相手に、くすりと笑って見せながら)
……よ、よろしくお願いします…。っ……。
(志摩子と視線の高さが合うと、流石に意識をし始めてきたのか)
(前よりも随分露骨に……無意識に、白いビキニに包まれた志魔子の体に舐めるように視線を這わせて)
(開かれた股の中心部や、あるいは胸に視線の槍を突きつけながら、小さく喉を鳴らして)
あの、こちらから多少……触ったりはするのは、あり……でしょうか。
無しなら、このまま我慢しますが……。
(あくまでお願いを聞く身である為に、強くは言えずに、お預けされた犬のような表情で)
>>532 こうして名無しさんと同じ目線で…
じっくり近くて身体を見られると恥ずかしいですね…
(全身に突き刺さるような名無しの視線を感じてドキっとする)
…すいません…触るのは…まだ…
その……我慢出来なくなったら…構いませんからね…
(申し訳なさそうにして脚を動かしていく)
(はっきりとは言えないがペニスに刺激を与え続ければ当然精子が出ることを考慮して)
【お時間は大丈夫ですか?】
【一応、他にもお願いをさせていただこうと思ってるのですが…】
>>533 うっ、ぐッ…! 大丈夫、です。大人しく我慢しますから……!
今はまだ、見るだけで……それでもどうしようも無くなったら、我慢しろ、と命令していただければ…。
(ほのりと赤くなった顔で、やや残念そうな様子を見せながらも小さく頷いて)
あ、はい……。も、もう少し……強くされたら、多分、イッてしまうと思いますが。
イ、イキそうになったら言った方がいい、でしょうか……?
(じわじわとこみ上げてきた射精感に堪えながらも、相手を見つめながら問いかける)
(相手の体に触れたくなる衝動も、快感に合わせて高まって…耐えるように握った拳が、時折宙に浮いたりもして)
【そう、ですね。後二時間くらいなら、大丈夫かとは思いますが…】
【凍結の有無だとか、あるいはお願いの数によってはペースを速める必要があるかもしれませんね】
>>534 はい…ご理解ありがとうございます…
わかりました…あなたを信じます…
いえ…構いせん……
名無しさんがお好きなように…イキたい時にイってください…
もっと強くされたら…出るんですね?
出れば少しは楽になれますか?
なら…出してください…
(志摩子の身体に触れたい欲求、こんな近くにいるのに触れられないもどかしさと戦う名無しを気の毒そうに見つめ)
(脚を上下させるスピードを速めてゴシゴシと足裏で扱き名無しを射精させようとする)
【わかりました、それを目安にさせていただきますね】
【凍結は可能ですがなるべく時間内に終わらせるようにします】
>>535 っ、あっ……そんなにッ、急に早くしたら………
(相手の憐憫の篭った視線にはむしろ欲情を刺激されてしまい)
(強請るような視線の中に、今にも襲い掛かりたいのを堪えた、獣の様な視線を向けて)
……ダメ、もう……出ます……。もっ、…くっ………。
気持ちい……だ、出してる間も……し、扱いて……ぁ、ぅっ………
(だんだんと荒くなってきた男の息が、不意に大きく吸われたかと思うと)
(両の足裏に挟まれた肉棒が一際大きく跳ねて、それと同時に青臭い匂いと共に)
(白くドロドロとした精液が、勢いよく鈴口から飛び出し…志摩子の足の甲や踝へとかかって……)
……っ、はぁ………。気持ち、よかったです………。
(一番遠くまで飛んだものは、それこそ太ももにまで飛び跳ね……ひとしきり精液が出終わると)
(最後には鈴口からトロトロと漏らすように精液を吐き出し、鈴口から竿の上に精液を垂らして)
【えぇ、了解です。お気遣いに感謝します】
>>536 (神秘的な輝きのある美しい大きなその目で名無しの姿をまじまじと見つめる)
(自分を襲いたいという願望を内に秘めたその目)
(今にも射精しそうに先走りを溢れさせて激しく脈動するペニス)
(その全てが志摩子の心を刺激する)
はい、出してください…
はい…ずっと扱きますから…
あっ………!
(志摩子の足裏による扱きによってついに名無しが達する)
(驚きながらも名無しに言われた通り脚を動かし続ける)
(噴出された精液は志摩子の脚へと落ちていきそのドロっとした感触や生温かさを伝える)
(射精が完全に止むと動かしていた足を止めペニスから離す)
(そして視線を名無しから精液の飛び散った自分の美しい脚に移して少しぼーっとしたような表情を浮かべる)
……気持ちよかったですか?
ありがとうございます…
こんな私のお願いを聞いていただいて…
(その場で正座してお辞儀する)
あの…もしよろしければ、まだ私のお願いを聞いていただけますか?
私の次のお願いは……
(言いながら胸につけてるビキニの紐に手をかける)
(そして後ろのホックを外すと左腕でビキニブラを抑え付けて生の胸を見せないようにしながら右手でブラを取る)
これをペニスに撒きつけて…自分で扱いてくれませんか?
(恥ずかしそうに視線を逸らしながら左腕で胸を隠しながら右手でブラを名無しに差し出す)
>>537 ふぅっ………あ、いえ。大丈夫です。むしろ、こちらこそ……
志摩子さんみたいな美人に、こんな気持ちよくしてもらえて……よかったです。…で、次……?
(精液で汚れた志摩子の脚と、彼女のフランス人形の様な美貌に見とれてつつ)
(射精の余韻に浸っている中で、お辞儀され、次なるお願いがくると、ハッと現実に引き戻されて)
(二度三度と頭を振ってから、相手の言葉に逐一頷きながら、噛み締めるようにそのお願いを聞き届けて)
つ、つまりは……お、オナニーしてみせてほしいって事、ですよね……。
……わ、分かりました。ただ、条件を……。いえ、受け入れてくれなくてもいいんですが……。
(白いビキニを受け取ると、やや萎えてサイズが半分ほどになった一物に被せ…巻きつけながら)
(ちらちらと相手の様子を伺いながら、言いにくそうに…)
……む、胸を……見せて欲しいってのが一つと。後は……出すときに、志摩子さんの股……
だ、大事な部分に掛けさせて貰えると……あ、いえ……無理ならいいので!
(よほど恥ずかしかったのか、一方的に言い切ると、萎えた一物をゆっくりと扱き始めて)
(最初は人差し指と親指で摘むように扱いて、半勃ちだったそれを少し前までの状態に戻し始めた)
……み、見えてますか…? な、なにか…要望があるなら、早めに言っといてくださいね。
あ、後から……こうして欲しいとか言われても、出した後じゃ、どうしようもないので…。
(ほんの僅かに、腰を突き出して……相手に恥部を見せ付けるようにして)
>>538 ……はい…そうです……
あ、ありがとうございます…
(彼が次のお願いも快諾してくれたことが嬉しかったのか初めて笑みを見せる)
条件…?なんでしょうか…?
(こちらの顔色を伺いお願いしようとする名無しの顔を真剣な眼差しで見つめて)
………ごめんなさい……
こんなにお願いを聞いていただいていて申し訳ないのですけど…
胸は見せるのは……
でも……もう一つの条件は飲めます…
(気まずそうに条件の半分は断る)
あっ……名無しさんの…
出して…少し小さくなったのが…また大きくなってます…
(水着を使って扱かれるペニスに顔を近づける)
(両手で胸を隠しながら徐々にまた膨らみ始めるペニスを興味深そうに見つめる)
はい…よく見えてます……
…そのまま…あなたが普段してるように扱いてください…
【ごめんね、先に【】だけ使って返させて貰うよ】
【申し訳ないんだけど、ちょっと眠くなって来ちゃって……凍結をお願いしたいんだ。】
【それと、提案があって。お願いの数…? が、あとどれくらいあるのか、分からないんだけれど。】
【3個、4個とあるわけじゃなかったら、置きレスで最後まで続けて行ったらどうかな、と考えたんだけど】
【その辺、志摩子さんはどうでしょうか…?】
>>540 【はい、こちらとしても凍結お願いします】
【一応、この後一つだけお願いしたいことがあります】
【それでは後の方は置きレス形式にしましょうか?】
>>541 【すみません、助かります。正直、このまま無理に続けても寝落ちしそうだったので。】
【後一つ、ですね。でしたらそれ程、長いレスのやりとりにはならないでしょうし】
【多分、置きレスでも大丈夫でしょう。…最後のお願い、楽しみにしてますね】
【それでは、
>>539に対しての返信は近い内に置きレススレに返して置きますので…】
【今日はこれで解散、という形…でしょうか? 夜遅くまでのお付き合い、ありがとうございました。】
>>542 【いえ、こんな時間ですし眠くなって当然ですよね】
【はい…私も楽しみにしてます】
【わかりました…お返事待ってます】
【はい…眠い中、付き合っていただき…また声をかけてくださって本当にありがとうございました】
【どうそ、ごゆっくり、お休みください…お疲れ様でした】
【こちらからはスレをお返しします】
>>543 【二時間って行った手前、もう一レスくらいは返したかったんだけど…ごめん】
【ありがとう。もう明け方近いし、志摩子さんもゆっくり休んでくださいね】
【おやすみなさい、また…近い内に。 それでは、こちらもこれで……】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【秋山澪 ◆SN.6E7spz1nrちゃんとの場をお借りします】
【こんばんは、よろしくね澪ちゃん】
【今日は何時ごろまでご一緒出来そうかな?平日だし1時か2時ごろぐらいかな?と考えてるけどどう?】
【次の解凍時期は土曜でも大丈夫、でも0時ごろになっちゃうかな…時間的に大丈夫?】
546 :
秋山澪 ◆SN.6E7spz1nr :2012/10/09(火) 22:32:59.41 ID:nZ6BvdZW
>>545 【お借りします】
【今夜もよろしくお願いしますッ……!】
【そうだな……遅くても、2時とかそれくらい】
【次の土曜日は遅くなっちゃうんだね、それでも大丈夫だよ】
【あと、書き出し……というよりは前回の最後のレスに返すって感じになっちゃうけど大丈夫かな……】
>>546 【うん、それで問題ないよ、よろしくね澪ちゃん>最後のレスへの返信】
548 :
秋山澪 ◆SN.6E7spz1nr :2012/10/09(火) 22:42:39.55 ID:nZ6BvdZW
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1299248299/784 あぁぁッ、はぁッ、はあッ……はぁ、はぁぁあッ……はぁ、あっ、あッ、ン……
(ただでさえ露出の覆いバニースーツ姿は着崩れ、ほとんど大事なところはむき出しにしてしまったまま)
(ベッドに横たわり、息を何度も吐きかけている。その息も)
(ただ苦しげに吐くだけじゃなくって、甘くて、高い声色も混じっていて)
(息を整えるだけじゃなくえ、絶頂の余韻を喜んでいるかのようにも見えたり)
あッ……あ、はぁッ……はぁぁ……
(そこで抱きしめられて、頭をそっと撫でられてながらも)
(お客さんは羞恥を煽るような言葉を耳元に囁き、ぼんやりしながらも羞恥が蘇ってくるのを感じる)
あぁぁッ……私がエッチなの……?そ、それをみんなが知っちゃうなんて……い、いやッ、はずか……
きゃっ、アッ、脱がしちゃ、やだッ……!
(次々と着衣やアクセサリを外され、生まれたままの姿になってしまう)
(今までされた事を思えば今更なのかもしれないけど)
(ぷっくりと膨らむ乳頭をはじめ、胸は唾液でどろどろに汚されて)
(あそこもとろとろと愛液が溢れていて、太ももをつたって牝の匂いを漂わせる)
足りないなんて……も、もう……たくさん恥ずかしい事したのにッ……
ま、まってくださいッ、お客様ッ……
(そんないやらしい体を、ロマンチックな抱き方のお姫様だっこで連れて行かれると)
(今までの問は違う恥ずかしさもあって、抱っこされながらも小さく体を揺らして虚しい抵抗をしたり)
(だけど、あれだけ激しい事をしたのに、あそこは疼くように小さくきゅんって、なっていたりして……
)
>>547 【こんな感じで……宜しくお願いします】
>>548 (再び、お姫様だっこという演出で彼女の乙女ゴコロをくすぐりつつ)
(VIPルームの中にあつらえられたバスルームに足を踏み入れる)
(ガラス張りの浴室はライオンの頭部を模した給湯口や大理石のタイル、埋め込み式の浴槽など)
(なかなかのセレブ気分を味あわせてくれる)
(まずは澪ちゃんを風呂椅子に座らせ、火照った頬を撫でながら濡れた瞳を覗きこむ)
どうかな?なかなかででしょ?ここはオトコとオンナが楽しむために色々なモノが用意されている。
こういうのは知っているかな?今度は澪ちゃんにも積極的に楽しんで貰おうかと思うのだけど?出来るかなぁ?
恥ずかしがり屋さんを克服する為にはよい練習になると思うよ?
でも、練習とかそういうの関係なく澪ちゃん、それなりに盛り上がりつつあるみたいだね?
肌も熱くなって、……イイ感じになってる。わかるよ、そういうの。
(ローションの瓶を手に取り、それを掌になみなみと注ぎ、擦り合わせて体温で温める)
(ぬるりとした掌で澪ちゃんの美しくもあどけない媚体の曲線に沿って塗りはじめる)
(白く、きめ細かいすべすべの肌に吸い付くように指先は蠢き、柔肌に食い込む)
(まるでマシュマロと蜜でつくられたような美少女の肢体の感触に酔いしれながら、彼女をぬるぬるに変えていく)
ぬるぬる、気持ちいい?
夢心地の表情になってるね、瞳なんかトロンとしちゃって。
でも自分だけ気持ちよくなるのはダメダメ。…今度はお客さんにも奉仕してみようか?
それじゃ立って?そのヌルヌルのカラダでオジサンもぬるぬるにしてくれる?
ぬるぬるが足りなければどんどんローション足していってね。
(そう彼女に言い聞かせて、今度は自分が椅子に座り、股間から見事にそそり立った肉茎を見せ付ける)
【はい、こちらこそよろしくね】
>>549 (連れ込まれた浴室、凄く豪華でこの内装も思わずきょろきょろと見回してしまう)
(風呂椅子に座らされ、顔を覗かれると。恥ずかしそうに顔を逸らしてしまう)
オトコとオンナが……?うぅぅッ、恥ずかしがり屋克服はいいんだけどッ……
そ、そんな恥ずかしい事……い、いやッ、違うよぉッ、私はそんな、熱くなってなんて……
(お客さんが取り出したそれ、それがローションだっていうのは理解はしてるものの)
(ローションを肌に塗りこむようにしながら、お客さんの手が体のあちこちに這い回るよう)
(指先で、くにくにと肌の感触を味あわせてしまいながら、体中はぬるぬるとローションを塗りこまれる)
(ぬるぬるした手が這うだけでもくすぐったくて、感触がおかしな感じで変な気分になってしまうのを感じる)
あぁんッ、私の体、ぬるぬるしてるッ……な、なに、変な感じ、変な感じッ……
(次々とローションを塗られる体、灯りに照らされて、体がぬるぬるしながら、照るのがわかってしまう)
(なんだか、いやらしい感じがして、自分の体の事なのにドキドキと胸を鳴らしてしまう)
あッ……?あッ、とろんとしてなんてッ……
(ローションを塗られて、くすぐったそうにしながら、ぼぉっとしていて)
(瞳や顔が蕩けるようになっていたのに、自分でも気づかなくて、指摘されると恥ずかしくて顔を振ってしまう)
……わ、私が……?
え、どうすれば……ッ……あ……
(私のぬるぬるの体で、お客さんの体も。なんとなくだが、やり方がわかってしまうと、顔を赤くしてしまうけど)
(そそり立つ肉棒から視線をそらしつつ、座ったお客さんの正面に立って、体を少しだけ屈めて)
こ……こうですかッ……あッ、んんッ、んッ……
(お客さんの肩を抱くと、ぬるぬるの体をお客さんの正面から押し付ける)
(ぬるって、柔らかい乳房がお客さんの体にむにゅりと押し当てられ)
(腹部の、ぬるぬるで、柔らかい肌。それをいっぱいお客さんに押し付けながら)
(ぬるぬる。体を上下させて肌のぬるぬるをお客さんに、肌で塗りたくるみたいに体を揺する)
(潰れた胸がむにゅりと、お客さんの胸板や腹部あたりで、にゅるにゅると這っては柔らかさと滑りを与えていく)
(ぬるぬるの体を押し当てる、すごくいやらしい行為。なのになぜか自分の胸もどきどき、きゅんって鳴ってしまっているの、感じていて)
>>550 (澪ちゃんのぬるぬるのカラダ。自ら加えた圧でぷるん、と弾力を伝え)
(右と左の乳房が別々に胸板の上を暴れまくり、尖りきった乳頭が二つの甘い刺激でくすぐってくる)
(しなやかな背中に手を回し、その曲線を撫でながら小生意気に突き出たヒップの柔肉を掴み、弧を描きながら持ち上げる)
(チロチロと蛇のように舌を伸ばし、女子高生の唇を挑発し発情を煽り、欲情を昂ぶらせる)
ちゅぱ、…ほら、くすぐったくても逃げちゃダメダメ。
何が違うのかなぁ?だって擦り付けて来る澪ちゃんのカラダ、熱々だよ?そして鼓動も可愛くトクントクンしちゃって。
…そういうのがオジサンを狂わせるというのに澪ちゃんは相変らず確信犯だねぇ。
さ、目を閉じないで、ボクの方をみつめながらだよ、……恋人みたいに。
私で感じて?みたいに自分の気持ちを常に盛り上がらせていこうか?ね?
澪ちゃんのぬるぬるおっぱい、すごく柔らかいよ、唇も甘くて最高っ……れろっ、ちゅぅぅ
そんなにくすぐったい?じゃ、チュッチュ吸いながらいこうか?
ボクの膝、またぐように座って良いから。さっきみたいに一番敏感なところを擦りつけながらやってみよう?
わかるよ、さっきから小股の奥、ウズウズしてもどかしいんでしょ?
さ、…やりなさい。恥ずかしがっている場合じゃないよ?ふふっ。
(ぬっ、…と赤太い舌を澪ちゃんに差し出して、吸い、そしてしゃぶりまくるように促す)
(唾液の糸を引きまくったケダモノじみた舌を蠢かすだけで、澪ちゃんの動揺が手に取るように伝わってくる)
(少女の初心さが実に征服欲をくすぐり、股間の反り返りは更に堅く凶悪さを増したかのようにビクンと震える)
>>551 あつあつなんて……さ、さっきの火照りが残ってるだけッ……!とくとく……少し、してるけどッ……
(確信犯って言われて、首を振りながらも。体を押し付けながら揺する動きは続いていく)
(とろんとしている瞳、自分からいやらしい事をしてしまってる戸惑いや、羞恥の色も混じっている)
(困り眉みたいな、切なげに眉を細めつつも、体を揺すりながらのぬるぬるの動き、止まらない)
(お客さんを見つめるの、恥ずかしくってたまらないけど逃げることは許されなくって)
(いやらしくて、切なそうな顔、じろじろと見られてしまっていた)
あぁッ、あッ……こんな、ぬるぬるしてるの……いつまでッ……
(口ではそう言うけど、肌と肌がぬるぬるって、触れ合うの、気持ちいい。自分から体を積極的に)
(にゅるにゅるって擦りあわせていって。その行為に夢中になっていたら、唐突にキスをされる)
んむッ!!んッ、んゥゥ……ん、んちゅッ、んッ、んッ、んちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ……
(最初はぬるぬると舌を絡まされる。だけど次第に、自分からすること、促されると)
(こっちからその舌、柔らかい唇で、はむって挟んであげて)
(そのまま、ちゅう、ちゅうって吸いながら、じゅるじゅるって舌を蠢かせながらしゃぶる)
(そうしながら、言われるがまま、お客さんの膝に跨ぐように座る。愛液とローションを纏ったあそこの入口、お客さんの膝の上で)
(腰を揺らしながら、あそこのさりさりした恥毛と一緒に、擦り付けていく。ぬるぬるですべりが良くって、ちょっと気持ちいい)
んッ……ん、ちゅ、ちゅる、ちゅぷ、ちゅっ、ちゅっ……
(んっ……んっ……私、自分からエッチなキスをしてる……それに、ぬるぬるするの、止まらないッ……)
(あそこも、ぬるぬるしてるの、気持ちよくって……どれも、どれも止まらないよぉッ……)
(膝にあそこを、ぬるぬるって押し付けながら、胸を体を押し付ける動きも、キスも。後押しされるみたいに積極的になってしまって)
>>552 じゃ、なんでさっき火照っちゃったのかなぁ?ちゅぅ…れろっ、ぺろっちゅ……
恥ずかしいけど気持ちいいの止まらないんだね?
さっきも言ってたけどお友達に知られたくないよね、澪ちゃんがこんなにえっちになれるって事、…んんっ。
っはぁ、…ちゅぷ、……しゃぁぷ、ちゅ……はぁ、…ぅふはぁ
どんどん大胆になっちゃうね、うっとりして唾液増し増しでえっちなキスを堪能しちゃってさ、…ちゅぅぅ
言われるままにおちょぼ口しちゃったね、……可愛いよ、澪ちゃん。
(水気を吸って、やや重たい感じになった彼女の黒髪。それを愛おしげに撫で梳きながら)
(その細くくびれたウエストから挑発的なヒップラインを抱き寄せ、ぐりぐりっと跨った太股に彼女の腰を擦り付けさせる)
(既に濡れた媚びた声で止まらないと告白したとおり彼女の腰の動きはしどけない淫らさを示し、貪欲に快楽を貪ろうと蠢いている)
(手前味噌ながら鍛え上げたオトコの太股は凸凹のくっきりした、オンナの蜜をしぼりやすい形状で)
(押し付けられた澪ちゃんの膣肉はひしゃげながら、カタツムリが這った後のようにローション以外のぬめりを存分にそこに塗りつけ擦りつけている)
(陶酔したようにボクの舌をしゃぶり続ける澪ちゃんをあやすように一旦、二人の間に張った唾液の糸を伸ばして切って)
(風呂場椅子の横に敷かれたエアマットを指さす。…移動しようか、と)
それじゃ澪ちゃん、おちんちんで遊んじゃおうか?興味あるでしょ?
まずは俺の上に乗って横になってそうそう、おちんちんをお腹で挟み込むように。わかる?
それでさっきみたいにカラダを擦りつけながら、おちんちんいぢめちゃおうか?
今度はキスだけじゃなくワンちゃんみたいにペロペロ舐めながら。
ご主人様大好き〜好き好きぃ、みたいにワンちゃんの気持ちになって盛り上がっていこう?出来るね?
(にやにや悪戯っぽく笑いながら澪ちゃんの手を引き、自分はエアマットに横たわる)
(照明に照らされ、ローションの透明なぬめりで全身を化粧した澪ちゃんの淫靡な肢体は、更なる欲情をそそらせる)
>>553 あッ……あぁッ、んッ、んちゅッ……んッ、んッ……
(時には頬をすぼめたりして、舌をちゅうちゅう吸いついたり)
(そんなキスをしたいたら、相手からお尻を鷲掴みにされ、腰の動きを助けられる)
あッ、んッ、んちゅッ……あッ……お、終わりッ……?
(もっとあそこと硬い太ももが、ぬるぬるって擦りあって、気持ちいい)
(だけど、キスが止まってゆっくりと立たされるとそれも中断して)
(あそこがちょっと気持ちよくなってきたの、中断されて少しうずうずしてしまう)
きょ……興味なんて、そんな事、ないッ、ないよッ……!
それに犬みたいになんて、で……できないッ……できないッ……
(水気を含んだ髪を回せながら首を振る)
(恥ずかしそうに、ローションでコーティングされた体、小さくもじつかせ、揺らして)
で……でも……しなくっちゃ……駄目、だよなッ……うぅぅぅッ……
(言われたとおり、マットに近づいて、膝を下ろし。心の準備をしてから体を覆いかぶらせる)
(やっぱり、むにゅりって胸を押し当てながら、ぬるぬるの柔肌、覆いかぶさって、たっぷりに触れ合わせる)
(言われたとおり、すべすべの肌……今はぬるぬるだけど、そのお腹にお客さんの肉棒が挟まれる)
あッ……熱い、お腹に、お客さんの……あぁッ……
あ、あの……そこ、重くて苦しいとかないですか……?それじゃあ……んッ……ンッ……
(胸も肌も、ぬるぬると押し付けたまま、お客さんの体の上で体全体をスライドさせるように)
(体を擦り付けていく。お腹と肉棒、ぬるぬると擦りあって言っていやらしい感じ)
(お腹やお臍に、お客さんの肉棒の形、へんなくびれとか、硬さとか。感じてしまったり)
(そうしながら、胸もむにゅりと潰したまま、お客さんの胸元辺りをぬるぬると押し付けて言って)
(アクセントになりそうな、コリコリの乳首の感触も、一緒に与えていって)
んッ……ぺろ、れろッ……んぅッ、れろ……
(犬みたいなんて、さっき言われたとおりには、すぐできないけど)
(体をぬるぬると押し付けながら、お客さんの頬、唇。首筋。たどたどしく、ちろ、ちろと舐め始めていった)
>>554 そ。やらなきゃ駄目だよ、澪ちゃんだってもう奥の方がチリチリしてるクセに。
ほら、気を抜くと終わり?とか呟いちゃうし、…カラダは嘘つけないねぇ。
女子高生とか一番えっちな事に興味津々な頃じゃない?いつもさ、澪ちゃんどれぐらいひとりエッチしてるの?教えてよ。
それともカレシとかセフレとかお客さんとエッチしまくり?
でもさ、エッチとオナニーって違うよね?セックスの回数が増えるとそれに比例してオナニーの回数も増えちゃったりして…。
ねぇねぇ、いつもどんな風にオナニーしてるの?自分でこんな感じで後ろもいぢったりしちゃってたり?
(おずおずと戸惑いがちに上に乗って、女子高生のもぎたて果実のような肉体を差し出してくる彼女)
(その肢体を包み抱き寄せて、ヒップラインを撫で回しその二つの山の間の谷間の奥に潜む、雛菊を中指の腹で突きながら)
(せつなげに初心な反応を示す澪ちゃんの仕草に蕩かされる)
(女子高生の柔らかな肢体に挟まれ、まさに塊と表現するに相応しい硬度を彼女に伝えているボクのペニス)
(右に左に弧を描くように翻弄される反り返りは美少女の濡れた嬌声に煽られ、刺激され)
(押し付けられた美少女の可愛らしい体重と対価に射精欲を吸い上げられ、我慢はぎりぎりデッドエンドを彷徨う)
っはあ、…いいねぇ、澪ちゃん、ペロペロも頑張ってみようか?
じゃワンちゃんが駄目なら、ボクを恋人同士だと思ってさ?恋人同士なら求められたらしちゃうでしょ?
ふふっ、アナルちゃんもイイみたいだね?
さっきよりも反応良くなってる、興奮してるの自分でもわかるだろ?
はぁ、……ふぅ、でもそろそろボクも一旦出したいかな、…澪ちゃんのカラダ、えっち過ぎるからさ。
だからぁ、…仕方ないんだってば、……ちゅぅぅ
(息も絶え絶えで澪ちゃんの唇に吸い付きながら、自分も反り返ったペニスをぐりぐりと押し付け、擦りつけ)
(つぷり、と中指の第一関節で彼女の菊座を犯し、折り曲げた指先で時計回り、反時計回りに攪拌する)
【じゃボクの方は今日はここまでかな?】
【澪ちゃんはレス返して今日を終わるか、ここでこのまま凍結するのか決めちゃってくれれば】
【睡魔厳しいなら無理しなくていいからね】
【次は土曜の0時待ち合わせで大丈夫?今日もありがとう。可愛いレスの連続で悶絶したよ、最高だった】
【ううんと……それじゃあ、レス自体はこれで最後にしておく。ちょっとレスを返すには、少し眠くなってきちゃったから……】
【もちろん、凍結でッ……きょ、今日もありがとうございましたッ……うぅッ……】
【あ、それと……以外と時間が取れそうで、木曜の22時以降も大丈夫かもしれない……100%じゃないかもしれないけど……】
【えッ……えっと、この奉仕の後、何をするかとか考えてるかな……ッ?】
【あ、あまり先の事を話すのが興ざめだったら、別にいいからッ……!】
>>556 【おつかれさま、澪ちゃん】
【そうだねぇ、まず吐き出したいかなぁ。その後、そのおっぱいとお口で癒して綺麗にしてもらって……】
【その後は流れに従ってずっぷりさせて貰おうかなぁ、…みたいな?】
【うん、じゃ木曜の22時に会おうか?楽しみにしてるよ。でも無理そうなら無理しなくて大丈夫だからね?】
【当日は読書でもしながら1時間ぐらい待ってるから、大丈夫い】
【にしても澪ちゃんもノリノリでなんか嬉しいな。うむ、我ながら誇らしい】
>>557 【お客さんもお疲れ様でしたッ……!】
【わわッ……い、いろんな奉仕……わ、わかったッ……!】
【えっと、痛いこと……う、うわぁッ、い、いたいのやだぁッ……!】
【じゃ、じゃなくって、NGはそれと、えぇっと……大きいほうだけだから、それ以外の事だったら】
【したい事とか、あればどんどん言ってくれたら、やってみようって思うから……さ、サービスさせてくださいッ……!】
【うん、当日の連絡は迅速にするようにするな】
【……うぅぅッ……のりのりなんて、そ、そんな事……で、でも楽しいのは……ほんとかな……】(ぼそっ)
>>558 【あぁ、可愛い、名残惜しいっ、一晩中一緒にエロエロしたい!…でも明日もあるからねぇ、お互い】
【そういえばNGとか聞かなかったけど、まぁあまり汚いのとかはさせる気ないから安心してくれれば】
【そのわりに既にツンツンしちゃってるけど(小声で)】
【了解だよ、では遠慮なくずいずい厚かましくしちゃうので!】
【それじゃ今日はこのあたりでおひらきにしようか?おやすみ、澪ちゃん】
【じゃ、……おやすみのキスをくれるかい?さっそく厚かましくてゴメンねぇ】
>>559 【わぁッ、わわわわッ……!そんな、一晩中なんて恥ずかしいッ、それで死んじゃうッ……!】
【……つ……ツンツン?よ、よくわからないけど、してないよぉッ……】
【うぅぅッ、お待ち、しております……?】
【う、うん、そうだね。そろそろ時間、おやすみなさい……って、え、えええぇッ】
【うぅ……わ、わかった……】
【(おどおど、恥ずかしそうに上目遣いに見上げながら)】
【(お客さんの頬をそっと手で包んであげると)】
【(顔をちょっとあげて、ちゅ、ちゅっと啄むようなキスを唇に)】
>>560 【(身長差もあり、背伸びで小鳥のような可愛らしいキスを受けとめて)】
【(ちゅぅぅと啄ばみ返し、熱い吐息を吹きかけ上気した上目使いを慈しむように見つめ返し)】
【(ぎゅっと抱きしめて、頭をなでなでしてあげる)】
【……よく出来ました、可愛いキスだったよ。ドキドキして眠れなくなるかもね、なんて本末転倒】
【それじゃおやすみ、澪ちゃんも良く休んでね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【さてー、杏子とスレを借りるよー】
【よし、さやかとスレを借りるよっ】
【ごめん、すっっごい遅れた!申し訳ないっ】
【とりあえず返してくよ!】
>>504 んなっ…そ、そんなあたし、そ、想像しなぃ…!
そんな風にさやかにあんなことやそんなことをされる、ってこと…だよな、そのあたしは……。
(いいように言われながらもぞくぞくすると挑発的に言われ)
(ちょーしに乗んなっ、と年相応に子供っぽく目で訴えながら)
(むにゅりと下半身に意識を向けていて無防備だった胸を鷲掴みにしてみて)
ま、まあな…、こうやって一緒に張り合っていくのは…キリもないけど、逆にずっと…続くね。
……あんたとそういう関係って…絶対、楽しい。
(と小さく弾む声に納得するように頷きながら)
(それは素敵な事で理想的なことなんだろう、心の中で確信を持っていた)
あたしは初めてですらないから…わかんないけど。
さやかがそんだけ言うってことは…そういうことなんだろ?
(だけど、自然とおかしくなりそう、その言葉に悪いような意味は浮かばなくて)
(そう言われたところで指の動きを収めるような事はしなかったしそんなつもりも浮かばなかった)
……わっ?!
(背中を軽く撫でやっただけで高い声があがり、さやかの背中がそれながらも全身がふるえる)
(流石にその大きな反応には驚いたのか思わず声が漏れてたじろぐ)
…もっと?もっとか…?
大丈夫だよ…おかしくなっても、さやかはさやかだし、あたしは一緒にいるから、さ。
ま、たまにはちょっとぶっ飛んじゃうのも、ありなんじゃないの?
(お願いと、か細い声で言われると、断ることなんて出来やしない)
(背中を撫でていた手で強く、堅く抱きしめる)
(きつく締めつけられる指に少々苦笑いをしながらも、少し指を突きあげるように動かした)
>>563 そ、んじゃやめとく。実際にこの眼で見るまで……我慢しとく。
(にっ、と唇の端を歪めて意地悪そうに杏子に笑みかけて)
ふふ、結構可愛いとこあるよねあんたもさ。
(むくれたような表情の杏子の額に、つんと軽く指を押し当て)
って、ひぁっ?!
(胸を乱暴に鷲掴みにされても、すっかり出来上がってしまった身体は)
(それでも快楽を伝えてきて、甘い声が漏れてしまって)
……終わらせないよ。これからもずっと、これまでどおりにさ。
楽しいよ、みんなで一緒に、二人で一緒に、さ。
(快楽に蕩けた表情で、熱に浮かされたような声で囁いて)
……ぅ、ん。なんか…すごいんだ。
わかんない、わかんないよ。……でも、ゃぁぁっ。
(自分の体が自分のものではないかのように震えて、小さく跳ねる)
(いつしか杏子の指には淫らな水音が絡むようになっていて)
(再び零れだした蜜が、とろりと杏子の指を濡らして)
ぁ、や……だ、何か、おかしい、よぉ。
(痛いはずなのに気持ちよくて、辛いはずなのに体中が切なくて)
(一番奥の大切なところを埋めて欲しい、そう身体が望んでいるかのようで)
ほん、と?杏子……一緒に、いてくれる?
一緒に、うん。……お願い。このままぎゅっとしてて。
じゃないと…あたし、どうにかなっちゃいそうだから、っぁ。
(途切れ途切れに甘い声を漏らして、必死に杏子に懇願する)
(強く抱きしめられて、全身に杏子のぬくもりを感じて)
(中を弄る杏子の手がよりねちっこくなると、もう言葉を紡ぐ余裕もなくなって)
ゃ……だ、ぁ…らめっ………っぁぁああああぁぁぁっ!!
(杏子の指が奥まで突き入れられた時、目の前がちかちかと明滅して)
(体中の感覚が、中で感じる快感に集中してしまったみたいで)
(縋るように杏子に抱きついたまま、甲高い声を上げて始めての絶頂の快感に翻弄されていた)
>>564 やれやれ…その時がいつ来るのやら。
(意地悪そうに微笑みかけるさやかに軽く首を横に振りながら呆れた息をつく)
(表面上はまず無理だよね、と言いたげであるが、内心そういった展開に期待している自分もいるにはいるが)
(そこを素直になるのには少しばかり機が早いようだ)
……今すっごいエロい声出したぞさやか〜…?
(ニヤニヤと明らかに煽るような笑みを見せると)
(そのまま先よりも少々強めに、胸の形を変えるように腕を動かしてみた)
まあ勿論?あたしも終わらせるつもりなんてないけどよ?
(妖艶というのに今はふさわしい普段と違うさやかの囁きを耳元で受けて)
(それに魅せられるようにぞわりと背筋に何か走るものがありながらも)
……ぅん、そうだな…一緒に、な。
(快楽に堕落するという事の意味を若干理解しながらも、それも、さやかと一緒にならあり…)
(そう思い、幾分冷静ながらも了承した)
……さやか…今のさやか…すごい可愛い…。
(さやかの中を混ぜる音が、ぴちゃぴちゃと卑猥な水音に変わって行くのが分かった)
(それにつれてただでさえ昂っていた自分の感情も、さやかの喘ぐ息遣いも激しくなっていく)
おかしくなるもんなのかもしんないなー……。
あたしにはわかんないけど、それでも一緒にいる、このまま抱いておいてやる。…だからそのまま…
(既に抱いていてもどうにかなってしまいそう、という脳裏に浮かんだ言葉は割愛して)
……さやか…!……
(堅く縋るように抱き締められ、少し目を見開く)
(さやかの甲高い声が空間に響き、大きく身体をのけぞらせて…その後には力を抜いていた)
…もしかして…イッちゃった…ってヤツ、なのかな?
(言葉だけでも聞いた事のある知識、だけど現実には見た事もないその言葉が今当てはまり)
(不思議そうにしながらさやかの表情を眺める)
………お疲れ様…。
(その言葉が喉からついて出て、もう一度、優しく背中を撫でやった)
>>565 はー……っ、ぁ、ぁぁ。
(肺の中の空気を全て吐き出すみたいな嬌声を上げて、ようやく全身から絶頂の波が少し引く)
(まだ快感の余韻が全身に残っていて、全然身体は動いてくれない)
(それでもどうにか口を開いて、大きな呼吸を繰り返して)
………ん、多分。そういうのなんじゃない、かな。
えと…すごかった、しさ。
(身体はふにゃふにゃになってしまって、頭の中はふわふわしていて)
(どうにか杏子に返した言葉も、ふわふわと取り留めのないものになっていた)
ん、ありがとね。杏子。
(背中を撫でる優しい手の感触が、なぜかどうしようもなく嬉しくて)
…………。
(互いの吐息だけが聞こえる静かな時間)
(改めて思い返すと、とんでもないことをしちゃったんだなと思う)
(思い切り感じ入って、絶頂して、その一部始終を間近で見られてしまって)
(改めてそれを意識してしまうと、恥ずかしくってしかたがない)
〜っ!
(耳の先まで真っ赤になって、杏子の顔を見るのすら恥ずかしくなってしまって)
(ぎゅっと、顔を杏子の胸元に埋めて顔が見えないようにして)
もう、参っちゃったなあ。……これで、あたしも…大人の階段、一歩前進…か。
(おどけるように言いたかったけれどそんな余裕もなくて)
(震える声で、泣きそうなようにも見える調子で、弱弱しく呟いて)
おねがい、もう少しだけ……こうしてて、杏子。
ぅ、うく……っ、ぅぁ……えく、あぁぁ……っ。
(胸元にぎゅっと顔を押し付けて、身体を小さく震わせて)
(荒い吐息と共に、泣きじゃくるような声を漏らして)
>>566 ………。
(まだ指は抜けていない、もう少し意地悪い事をしてあげようかな、とでも思ったものの)
(初めての快感の余韻、それに浸るさやかを見ると流石に最初は邪魔をするのは野暮だなと思い至り)
(薄く微笑みながら楽しそうにその様子を見つめていて)
すごかった…か、そっか。…それならよかったよ。
(ふわふわと曖昧である言葉だが、それこそ今の気分は不安定である事を示すのにふさわしくて)
(それが今一番らしい言葉だと思うとただただ頷いた)
…どういたしまして、さやか。
(そういうと、お互いの荒い息だけが、この空間で響く音になる)
(それも余韻の内なんだろうか?そう思いながら小首を傾げて次のさやかの発言を待っていたが)
へっ?ぉ、ぉぃ、今更なんだよ、どうした…?
(改めて意識したとは思ってなかったのか実に錯乱した表情を零しながら)
(胸元にうずめられ、悶えるさやかの頭を優しく髪を梳くように撫でる)
そうだな…そういうことになる…な。
…なんだよ……、ったく……。
……いいよ?泣きたいだけ泣け。あたしがいつでも傍にいてやる、いつでも悩みを聞いてやる。
いつでも助けてやる、あたしに出来ることなら…手を伸ばしてやるから。
(軽く指をさやかの中から抜いていく)
(身体を震えさせ、悶えるさやかを優しく、自分の腕で包み込むように抱きながら、優しく微笑んで見せた)
>>567 なんて、いったらいいのかな。
全然説明できないや、っていうか、頭の中で全然考えがでてこない。
あはは、あたし……ほんとにバカになっちゃったかも。
(ただただ出てくるのは取り留めのない言葉ばかりで)
(口元をもごもごとさせても、出てくるのはふにゃふにゃと頼りない言葉で)
……次は杏子の番、だからね。
杏子のことも、たくさん可愛がって、いじめて、なかせてやるんだから。
(張ろうとする意地も、にやついた口元でふわふわと喋るのでは意地にもならなくて)
ぁ………きょう、こ?
(次々に溢れる感情を抑えきれずに、ただただ涙と嗚咽が漏れ出る中)
(不意に優しく髪を梳かれる感触が伝わってきて)
ごめん、ね。なんか……いっぱいいっぱいになっちゃって。
嬉しいのに、好きなのに。涙が、止まらないんだよっ。
(意地やプライドで零れる涙を止めることはできる)
(けれど、胸をいっぱいに満たす嬉しさと、言葉で言い表せない衝動じみた感情)
(それに突き動かされるままに、涙と嗚咽が零れ続ける)
ぅ……どーして、そんなこと言うかな。
今そんなこと言われたら、あたし……あたし、我慢、できないじゃない。
(顔を上げると、真っ赤になった顔に、その瞳から涙をぽろぽろと流して)
うわぁぁーっ……うぐ、えっぐ……っ、ぁぁあぁっ!!
(ぎゅっと杏子に抱きついて、こみ上げる衝動に身を任せてひたすらに泣き続けた)
……ん、ちょっと、落ち着いたかも。
(目元を真っ赤にさせて、ようやく泣き止むと力なく杏子の身体に身を預けて)
>>568 いや…っまあ今はそれでいいって。
説明しにくいことなんて、いくらでもあるし、それを無理に聞こう…となんて思わないからさ。
アハハ、さやかがインテリは似合わないな、ちょっと馬鹿で向こうみず…そんで一生懸命。そんくらいが可愛いよ。
(と取りとめのない言葉で応じる)
(さりげなく煽っているようにも見えたが自分にしては素直な感想だった)
……はいはい、まずはそこまでに何回かあたしにやられちゃうパターンになりそうだけどね。
(本人は意地を張っているつもりなのがわかり)
(思わずクスクスと笑いを零しながら応じた)
(あまりに表情と声色が異なり笑いをこらえるのが少し難しいくらいで)
もぅ…よくわかんないよ…。
(はたして自分が今こうしている選択は正しいのか?それとも間違っているのか?)
(素直にならずも別の方法を取れば良かったのか?嗚咽や涙が止まらないさやかを見ると)
(やはり取り返しのつかない領域に踏み込んでしまったという事を実感せざるを得なくて、その重みを感じる)
……けど…あたしは後悔して、ないから。
このままあたしはさやかを好きで、ずっと一緒にいる。それは曲げないからさ。
あんたが折れ曲がりそうでもあたしが真っ直ぐいて、それを支えてやる。
だから我慢しなくていい…よ。いっぱい泣いて…いっぱい頼ってこい。
(強く抱きつかれ、それを受け入れて、ひたすらに泣き続けるさやかを慈愛の気持ちで抱き締める)
(満足するまで思い切り真っ直ぐな自分を素直にぶつけてくるさやかに、とても喜びと満足感を感じながら)
(泣きやむまで言葉を交わさず、その衝動をひたすら包み込むようにしていったが)
……落ちついた…?
(ゆっくりと力なく寄りかかるのを支え、その言葉を聞きいれると)
ふぁー…ぁ…そろそろねむぃや…
ぼちぼち移動しよっか、落ちついた事だしね。
(ふぁぁとぐったりと疲労がきていたのか、普段のスイッチに戻し)
(欠伸を零すと、平然とした様子で魔法少女姿…)
(髪色に合う紅い衣を身を包むように姿を変えた)
(夜空を見上げ、その衣を風に揺らしながら)
(その姿でひょいと力のないさやかの身体を世間的にはお姫様だっこ、という体勢で抱き抱えると)
…さてっと、第2ラウンドにご期待くださいってことで……
あ、あんたは変身したらお仕置きしちゃうからね。
(どうせ今の状況じゃ無理だろうけど、とさやかが恥ずかしいという事は百も承知でありながら)
今日はお泊りで……いいんだろ?
(そろそろいこっか?そう言いたげに微笑んで首を傾げた)
【今日はこれで限界だー……頭が痛いし悪いけどこれで落ちるよ、本気で保たないや、ごめん】
【という感じで次にさやかが返したら〆るにするならちょうどいい感じにしておいたっ】
【続けたいなら…もしくはまた会いたいとかなら、結構間が空くけどそれで良ければ伝言板とかで連絡しようねってことで】
【んじゃ一足早めにお疲れさま…今までありがとね、楽しかったよさやかっ、お休みっ】
【寂しがりの黒猫ちゃんと借ります】
【続き、準備しきれてないからちょっと待っててくれる?】
【あと、改めて確認だけど、最初にNGは無いって言ってたよね】
【本当に無いと思ってしちゃって平気なのかな】
【だ、だからっ、寂しくなんかないって言ってるのに……!】
【……底意地の悪い◆pcZDVS.MKwと借りるわ】
【いつもは私が待たせてしまっているんだし、ゆっくり用意して頂戴】
【NGは……ないわ】
【あなたが無くして――とお願いしたら、優しいあなたはやりづらくなってしまうかしら】
【どうしても受け入れられないことがあれば【】で伝える、それでいい?】
>>429 そう、いいんだよ黒猫ちゃん。
お薬が大好きになっちゃっても、アナルで気持ちよくなっちゃっても、いいんだ。
俺のチンポで可愛がって貰えて、幸せになれたよね?
こうしていれば、間違いなく幸せになっていられる……寂しいのなんて無くなってしまう。
一人が居やなら、俺の友達だって紹介してあげるよ。
(揺らいだなら、次は肯定を繰り返して、弱っている少女を肯定する番)
(友達とソフトに形容したそれの正体を黒猫が想像することができれば、行き着く先も変わったのだろうか)
(酒と薬が薄れた隙間を快楽が埋めることで、冷静さを奪い続けているのだから、難しいかもしれない)
(少なくとも、尻穴にバイブを咥えたままソファーから降りてこちらの肉棒へ顔を寄せる、そんな状態では――)
だったら、沢山練習しないとね。
俺が出すまでやれなんて言わないから、とりあえずやってみてくれる?
(優しく呼びかけ、カメラ越しに黒猫の表情を確認する)
(やや丸顔のもちもちとした柔らかさと弾力を兼ね備えた頬で撫でられると心地よく)
(同時に懐いているといった風情を感じ、名前こそ黒猫だがまるで子犬のようになってしまった彼女の頭を撫でた)
わかってるよ、上手だったらご褒美を用意しておくから。
とりあえず、今のは良かったよ、瑠璃。
(手を離す際に名前を呼んでみせると、発せられなかったおねだりの続きを補完し)
(舌が先端を舐めだすと、カメラから顔を離して目が合ったタイミングで頷いて今のやりかたが正しいことを教える)
(そのままほとんど余計な口出しはせず、都度都度アナルを刺激されて声を盛らしながら肉棒を満遍なく舐める黒猫を撮影していく)
(鈴口やそこから根元に続く筋、そしてくびれの部分へと舌が触れた時に肉棒は幾らか震え)
(そこが敏感だと語るが、奉仕され慣れているのか表情にはそれほど出ることはなく)
黒猫ちゃん、今舐めたとこ、男は大体弱いから覚えとくようにね。
今の場所もそう……初めてにしては上手だね、黒猫ちゃん……幸せになる資格、十分だよ。
(そうした時だけは賛辞を送り、今の行為が正しいのだと伝えて、柔らかな態度を崩さず調教を続ける)
(予想よりも上手なフェラチオにこのまま射精に至れそうだと判断するが、それは今回の主目的ではない)
そろそろ、チンポ咥えてみてよ。
いけるとこまでお口で飲み込んで、唇で擦る感じで何回か往復してくれる?
それができたら、お待ちかね。ご褒美タイムってことで。
(カメラを両手で持ち直し、今から肉棒を咥えていく瞬間を逃さないようにと構えなおした)
【お待たせ。寂しがりが嫌みたいだから、可愛い黒猫ちゃん】
【今日も沢山幸せにしてあげられるよう頑張るよ】
【NGは無い、もしくは俺に無くして欲しいと……いいよ、なら思う存分楽しませてもらうから】
【対応もそれでOK。一応、判断で迷うプレイを前提として提示する時は先に聞くことにするけどね】
【例えば……いきなり今日はこれをやるって言って針とピアスとか持ち出したりしたら嫌でしょ?】
>>572 (肯定されれば楽になる、散々躊躇った分だけ気持ちよくなる)
(酷いことなんて何一つしていないかのような優しい口調で話しかけられれば、涙に濡れた瞳を上げて頷いた)
……あなたの、ともだち……?
(ぼんやりと……目の前の男と、見知らぬ誰かと一緒にいる自分を想像する)
(それは確かに寂しくないかもしれない――)
(一度はしっかりしかけた思考は、すぐに元通りに蕩かされて……もう正常な判断をすることは、難しそうだった)
ん、んっ……ちゅ、っ……ちゅぷっ、ちゅぷ……。
(顎を上げて舌先を突き出し、カメラを……正確には男を見つめながら、ぺろぺろと舐めていく)
(今のは良かった――とか、初めてにしては上手だね――とか)
(褒められれば、自分の中の寂しい気持ちが満たされていくようで嬉しくて)
な、んか……出て……きて……? なに、これ……。
(とろとろとした液体が出始めている鈴口や筋、くびれた部分)
(男の反応があったところ、肉棒が震えたところ……を、重点的に舐め上げる)
……っ、ふぅ、ぅ……ん、んんッ……。
(アナルを虐めるバイブに声を漏らしながら、調教されるまま、フェラチオの仕方を覚えていって)
これ……口の中に、いれる……の?
(相変わらずとろんとしている瞳が、少し戸惑ったように揺れ……こくり、と小さく喉を鳴らす)
(でも、躊躇ったのはほんの数秒で)
……ぁー……♥
(カメラに向かって小さく口を開けてみせると、膝立ちになり手は使わずに、ちゅっ…と鈴口に吸いついた)
(そのまま少しずつ唇を開いていって、密着させたままぬぷぬぷと……形に沿って飲み込んでいく)
んん、ん……っ、ふ……ぅ……!
(半分ほど咥えることが出来ただろうか、少し苦しさを覚えて、ここまで……と、かぶりを振り)
(くぐもった声を出しながら、ゆっくりと頭を動かし始める)
…………っ、ん、ん……く、っ……、ふ……ぅっ……♥
(同年代の女の子たちより小さな口で、唇で、舌で……教えられた通りに扱いていくうちに)
(だんだんと……瞳だけでなく、表情自体が蕩けていき、うっとりとして)
(勝手に溢れる唾液を拭うこともせず、身体全体を揺するようにして愛しながら、男へと視線を向けた)
【遅くなってしまったから、少しだけだけれどレスを分けさせてもらったわ】
【ええ、それでいい】
【元より私はあなたにNGを申請できるような立場にないもの、そうでしょう?】
【もちろん、それはそれこれはこれで聞いてくれているというのは分かっているし、気遣いに感謝もしているけれど、ね】
【……で、でも……そうね、流石に針とピアスをいきなり持ち出されたら、泣き出す自信があるわ】
【というか、あ、あなた……そういう嗜好の持ち主なの? それとも冗談?】
【それじゃ、あらためて……今日も宜しくお願いするわ】
【私なんかが……って思うけど、その、私も……少しでもあなたを幸せにしてあげられるように頑張るつもりでいる、から……】
>>573 いいね、上手上手。
チンポの先からも汁が出てきたでしょ。それは俺が気持ちよくなってる証拠だよ。
黒猫ちゃんのフェラが初めてなのに凄くいいから、そうなってるんだよ。
(奉仕のやりかたは間違えていないのだと教えるような肉体の反応を説明する)
(そうやって話している間にもきちんと敏感な箇所を覚えて舐めていく黒猫に)
(今後にちょっとした期待を覚えて、再度頭を撫で、ペットのように誉めそやした)
そうだよ、やってみて。
(流石に躊躇を見せた黒猫に、促す程度の言葉だけで済ませる)
(それは確信していたからであり、自分の思った通り、すぐに口を開いた黒猫に口元を歪ませる)
(先端が隠れ、竿が段々と飲み込まれていく姿を逃さず撮影しながら)
(限界に到達したと示す黒猫にわかったと返事する代わりに首肯してみせ)
(暫しの間なにも言わず、懸命に顔を振って肉棒へと吸い付き、滑らかで小さな唇や舌で奉仕する姿を眺める)
(着崩れているとはいえ、まだ制服姿で、それもあどけない顔立ちの黒猫が)
(顔を蕩かせてフェラチオをする姿はあまりに背徳的であり、無意識のうちに喉が渇き、唾液を大きく飲み込んでいた)
……上手いよ、黒猫ちゃん。
あとは練習して、もっと深く……それからせっかく柔らかいんだし、ほっぺの内側とかも使えるといいかな。
ま、その辺は全部これからの練習次第……フェラは回数こなさないと上達しないからね。
(黒猫が向けてきた視線を、ご褒美を求めるものだろうと判断し、体を引き、口から肉棒を引き抜いてからそれを口にする)
今日はここまででいいよ、そろそろご褒美欲しいでしょ?
ほら見て、黒猫ちゃんが一生懸命フェラしてくれたから、幸せにしてあげれる準備はばっちりだよ。
(最初から黒猫を嬲るうちに興奮し屹立していたが、今はそこに涎が塗され、口内で暖められたせいか湯気すら立ちそうになっている)
(その全てを黒猫へとじっくり見させ、竿の付け根を摘むと、酩酊したような顔へと数回押し付けた)
(肉棒で顔を叩くようなその行動は、カメラ映えする以上の意味はとりたて持ち合わせてはいない)
(その最中で一度録画を止めると、黒猫から離れ、テレビの置いてある方へと歩いていく)
黒猫ちゃん、ご褒美の前に準備するから、ちょっと待っててくれる?
(伸びきっていたケーブルを裁き、ビデオカメラを固定するための足を出してくるとテレビの手前にセットし)
(今黒猫が居る位置からは少しだけずれた箇所を移すようにして、まだ録画は保留すると)
(リモコンを二つ手にして、黒猫の傍へと戻っていき、おもむろに撮影範囲の中心で寝転んで、黒猫を手招きした)
ご褒美ついでに、自分で入れる練習。
あっち向いて、俺の上にまたがってごらん……できるね、瑠璃。
(自分の頭部はカメラから遠ざかる側にあり、黒猫に向かせるのは、カメラの方向)
(すなわち、体位としては背面騎乗位を指定していた)
(そのタイミングでリモコンの録画ボタンを押し、下準備の雑多な部分を切って黒猫の可愛らしさだけを収めるようにして)
【俺もちょっと長くなったし時間もかかったから分割させてもらったよ】
【やりやすい長さに弄ってくれていいからね】
【ありがとう黒猫ちゃん、そうさせてもらうよ】
【でも、申請はしてくれないと困るかな……プレイ中の立場はそうだけどね】
【逆に俺も黒猫ちゃんが気遣ってくれてるのわかるから、嬉しいよ】
【……どっちだと思う?なんてね、そういうのも趣味の一つとしては持ってるよ】
【けど、1つ前で出した友達なんてのもそうだし、黒猫ちゃんがどうしたいかによるかな】
【どこまで堕ちたいか、そう聞くのが一番ストレートかな?】
【もっとも、ここからどう進んでも、黒猫ちゃんの上手さなら俺は幸せだけどね】
【だからここからもよろしくね、瑠璃】
>>575 ん、んぅっ……ん、ん……♥
(舐めるというよりはしゃぶる……という行為を続けていくうちに、表情だけでなく声まで甘くなっていく)
(唾液を飲み込まず口内に溜めたまま頭を前後させれば、じゅぷじゅぷという卑猥な水音が部屋に響いて)
(より一層いやらしいことをしてしまっているという気持ちが盛り上がり、興奮した)
(ますます硬さを増していく男の肉棒や、満足そうな表情、時折投げかけられる優しい言葉)
(そういったことを意識すると、まるで舌にまでお薬が回ってしまったのかと錯覚するほど……気持ちよくて堪らない)
……ぷ、ぁっ……? は、ふ……ぁ……。
(肉棒が引き抜かれ、ぽたぽた零れた唾液が制服を汚し……少し息を乱しながら男を見上げた)
(今まで口の中を埋めていてくれたものがなくなってしまった喪失感に、寂しさすら感じ)
(練習を――という言葉に小さく二度頷くと)
(言われたことを覚えておこうとでもするかのように、ほっぺの内側のつるつるした部分を舌で確かめた)
ごほうび、欲しい…っ、欲し……い。
(主人のお預けを待ち切れないペットのように、へたり込んだ身体を揺すって)
……じ、自分で……挿れる、の……?
(手際よく準備を済ませた男に手招きされ近付いていくと、またしても予想だにしていなかったことを言われ)
(カメラと男とを交互に見ながら、おずおず聞き返した)
…………で、でも、わたし……ま、まだっ……お尻に、おもちゃ……入った、ままで……。
(期待と不安で泣き出しそうになりながら、俯いて、いやいやと首を振るけれど)
(瑠璃、と名前を呼ばれれば、びくっ…!と肩を跳ねさせて)
(のろのろとしゃがむようにして男に跨り、勃起しきった肉棒に手を添えた)
ひっ、く……っ、……ん、んんっ…、ぅ……
(いつも男がしているように、くちゅくちゅと……先端と入口を馴染ませて)
………ぁ、あぁっ……! ぅ、ぁ……あっ……♥
(上気してのぼせているかのような顔をカメラに向けながら、少しずつ……少しずつ腰を落としていく。でも――)
あ、っ……ぅッ……!
待っ、てぇ……だ、めっ、も……ぅ、はいらないっ……。お、く……引っかかって、これ以上、はいらな……い、のっ……。
(半分ほど飲み込んだところで、止めてしまった)
(後ろが塞がっているからなのか、いつも以上に圧迫感が強くて……気持ちよくなりたいのに、怖い)
(男の方を振り返ることも出来ないまま、カメラに……泣く寸前の、およそ自分らしくない切羽詰った表情を晒して)
タンゴ
>>576 【【】での打ち合わせが続くのなら、本文と分けてもらった方が助かるわ】
【……あなたのレス、魅力的すぎるのよ。返したいところばかりで……こ、困る】
【そう】
【あなたを困らせるのは私の本意ではないから、申請をして欲しいというのなら伝えるわ】
【私はなるべくならあなたの希望に応えたい――】
【……こ、こんなところにまで教育の成果が表れているのかと思うと嫌になるけれど……これが正直な気持ちなの】
【ただ、あなたの持っているそういう趣味の一つ……には、残念ながら、あまり良い反応を返せないかもしれない】
【NGというわけではないし、流れ次第と言えなくもないけれど……だ、だって、想像もしたことないんだもんっ…】
【友達、なら……あなたの友達がどういう人なのか分からないけれど……き、興味がない、なんて、ことはなく、て……】
【――――ッ、何これ新手の羞恥プレイなの!?】
【それを言うなら私だって同じよ】
【どこまで堕とされたって……あなたなら、いい】
>>577 フェラ、上手だったよ。
後でまた練習させてあげるから、あとは少しずつ慣れていこうね。
(まるでインストラクターのように、優しい言葉と訓練のくり返しを示唆し)
(頬の内側を舐めているのが見えると、珍しく不意を突かれた風に笑みを零した)
そう、黒猫ちゃんが自分で。
フェラより簡単だよ、自分も気持ちいいんだからね。
気持ちよくなれるようにってチンポを擦りつける感じで動けば大丈夫。
(寝転んだまま、気楽な言葉を投げかけて、強引な命令でのダメージを緩和しておこうと試みる)
(それがどの程度効果を及ぼしたかはわからないが)
(ともかく、黒猫は自分の股間へと背を向けた状態でまたがり、秘裂と亀頭を触れ合わせはじめた)
(背中越しで見えないながら、水分を含んだ音が微かに耳に届く)
(同時に、柔らかく解れた肉でできた内壁の感触が伝わってくる)
(既に用途を済ませたビデオカメラのリモコンは脇へと置き、もう一方のリモコンだけを手にしたまま)
(黒猫が腰を下ろすのを今かと待ちわび)
(内部へと受け入れられると、応じ返しのように腰を浮かせ、柔い膣肉を出迎える)
……黒猫ちゃんのおまんこ、いつもよりちょっとキツいみたいだね。
お尻の穴ほじくられて気持ちよくなっちゃってる証拠かな?
(脅えるような、愉悦以外のニュアンスを含んだ声で静止を求める黒猫に、大したことないと言いたげに返事をした)
(確かに普段よりも狭隘な感覚はあるものの、硬く拒んでいるような感触ではないと感じているからこそ)
(むしろ未知の感覚に二の足を踏んでいる、そういった印象を受けた)
(だから、一度腰を落ち着けると、咳払いをして)
瑠璃、幸せになりたいんだろ? だったら、全部入れるんだ。
俺が手伝ってあげるから……さあ、いくよ?
(少々強めに、本名を呼ぶという手段も講じながら命令をすると、こちら側からも手伝いを寄越すことにした)
(することは単純、寝たまま両膝を立てて力が入りやすいようにすると)
(力任せに腰を持ち上げ……もとい、黒猫の秘所へと向けて打ちつけた)
(狭い穴を強制的に押し広げていく行為で、受け入れた経験のある最奥まで亀頭を押し込め)
(黒猫の小柄な体に見合うサイズの膣道を肉棒の太さへと広げきってしまった)
ほら、入った……やればできるんだよ、これくらいはね。
さあ、良い子にはご褒美をあげるよ……俺のチンポで幸せにしてあげるから、動いてごらん?
(そこから先は強引にいかないで、優しい言葉で促すと、上下ではなく前後や円を描くように体を揺する程度にし)
(黒猫が自発的に動く為の余裕を与えるようにして、また一つ深みへと足を踏み出す手伝いをする)
>>579 【ずっと続けようってわけじゃないんだけどね】
【ただでも、今日はこのまま……次の黒猫ちゃんのレスぐらいで俺がリミットだろうから続けようか】
【こっちこそ、魅力的すぎてこの先どうするか悩んで、ついつい時間がかかっちゃうよ】
【……やっぱり黒猫ちゃんって可愛いと思うよ】
【従順な猫っていうのも珍しいけど】
【もちろん、嫌なことは嫌って言えばいいし、絶対にやりたい行為じゃないから微妙なら見送るよ】
【一応、誤解されないように言っておくと、痛がらせたいんじゃなく、飾り付けたい】
【恥ずかしがらせて、あと取り返しのつかない選択をさせたいっていうのが中心なんだけどね】
【あ、ピアス飾りたいんじゃなくて、俺の本質的なスタンスがこれだって意味】
【友達と遊んで貰うってのだって、取り返しのつかない選択の一つ……一つというより、ラストかな】
【その頃には誰と一緒に居ても幸せになれる黒猫ちゃんに堕ちてるはずだからね】
【まるで終わりを語ってるみたいだけど、シチュエーション上いつまでもずっととはいかないだろうし】
【とにかく、素直に答えてくれて嬉しいよ、瑠璃】
【ありがとう、それなら、平気と言われた事は遠慮しないようにするから】
>>580 や、やぁ、あ……これ抜いて、抜いてぇっ……。
そしたらいつもみたいに全部入れられるからっ……奥までちゃんと、いいこになるからぁ、っ……。
(こっちが泣きそうになっていたって変わらぬ調子で意地悪を言ってくる男に、思うままをねだる)
(半分挿入しただけでも気持ちいい……気持ちいいけれど)
(半分だけ埋まっていることで、焦らされているように感じるのも事実で)
(ピンクの靄がかかった頭の中は、肉棒を奥まで挿し入れ、いっぱいいっぱい気持ちよくなることしか考えられない)
……っ、なりたい、幸せに……なりたいっ……。
なりたいけど、できない、でき……――〜〜〜〜ッ……♥ あ、あぁぁっ……あー……っ……♥
(強めの命令にもいやいやして躊躇いを見せたくらい……だったけれど)
(下から腰を打ちつけられれば、ずぷずぷと卑猥な音を立てて男を……がちがちになった肉棒を、一番奥まで受け入れてしまう)
(身も心も強引にされれば従ってしまうのはどうしようもなくて)
(涙を散らし、小柄な身体をガクガクと痙攣させ……挿入しただけで軽く達してしまいそうになったのを、何とか堪える)
(さっきまで口で奉仕していた肉棒をきゅうきゅう締めつけ、今度は身体で愛情を示して)
……っ、ぁ、うぅ……!
(すぐには動けないでいると、まるで続きを促すように、男の腰が控えめに動き)
う、んっ……ごほうび、もらう、もらうー……。
(心ここにあらずといった、たどたどしい口調で偏しをすると、ゆっくりと……今度は自分で、腰を動かし始めた)
あ、あ、あ、あっ……♥
(擦りつける感じで動けば大丈夫――という男の言葉を思い出し)
(地面に膝をつけ深くまで咥えた姿勢のまま、ぎこちなく腰を前後させる)
(亀頭が……一番奥のぷにぷにした柔らかいところをぐにぐに押しつぶし、擦り続けて)
……あっ、うぅ、気持ちいいよぉっ……! これ、きもちいいっ……腰、止まらなく、なるっ……♥
(その気持ちよさを言葉にして訴えずにはいられないくらい、気持ちよかった)
(男から見えないことをいいことに、口を開いたままのうっとりした表情で、目には涙を浮かべて)
(まるで肉棒を使って一人で自慰行為に励んでいるかのように、ぎこちない動きを繰り返す)
……っ、ぁ、あぁっ……!
あ、イ……き、そっ……イけ、そうっ……、い……っ、―――……あ、あぁっ、あ、あ、っ……!
(いつものようにコントロールされてイくのではなく、自分で……イって)
(快感に堪えるように、背中を小さく丸め、ぶるぶる震えながら、気持ちよくしてくれた肉棒をびくびくと締めつける)
【私も今日はここまでにしてもらおうと思ってたからちょうどよかったわ】
【【】の返事は次に】
>>581 【私は自分のことを従順な猫だなんて思っていないわ】
【本当は……爪を立ててやりたいって、いつも思ってるんだから】
【飾りつけ、たい……】
【そう、そういう考え方もあるのね。あなたのスタンスは理解できたし、私も……わかる、される側として、だけれど】
【今後どうしていくのか、どういうラストを迎えるかは、おいおい考えていきましょう】
【ええ、いつまでも続くシチュエーションでないことは分かっている】
【だからこそ……楽しんでもらいたいし、楽しみたいと思っているわ】
【でも……あなたは優しい人な気がしてならないから一応言っておくけれど、いつだって終えるのは自由なのよ】
【あなたが満足してくれたのなら、ここまでにしたっていいんだから】
【もちろん……まだ私にかまってくれるのなら、私はあなたの……猫でいるわ】
【というわけで、今日はここまで……ね】
【今日もたくさん待たせてしまったけれど、楽しかったわ……あ、ありがとう】
【次回はいつがいいのかしら?】
【私の予定を先に言わせてもらうと、今週なら土曜日】
【来週ならあなたに合わせられると思うけれど……どうかしら】
>>583 【そうなんだ?】
【てっきり膝の上で丸まっていたがってるんだって思ってたよ】
【ま、スタンスを伝えただけだから、深く考えすぎなくていいよ】
【お互いのそういう部分が噛み合っているなら嬉しいんだけどね】
【この先も相談しながら進めていきたいっていうのは同意見だよ】
【……今の所、終るのは惜しいって思ってるくらいだから、まだまだ付き合って貰うよ?】
【もちろん黒猫ちゃんが終りたくなったら、いつでも終わってくれていいんだから】
【そういう部分で遠慮はしないように……お互い、どちらかが今回の区切りまで、という点を見出すまで、遊ぼうか】
【俺の方こそ、楽しかったよ】
【ありがとう、黒猫ちゃん】
【土曜はちょっと都合が悪いから、来週……】
【そうだね、月曜か水曜はどう? 今の所一番早いのがその2日のどっちかだけど】
>>584 【なっ……私は黒猫よ。か、勘違いしないで……頂戴】
【……そう言ってもらえて安心したわ】
【それなら私は……まだあなたの傍にいたい】
【ええ、どちらかが満足するまで……これから先も宜しくお願い、します】
【ごめんなさい、あなたに合わせられると言ったのに、月曜日は都合が悪くて……】
【水曜日なら何時でも大丈夫よ。いつもと同じ時間でいいのかしら?】
【それにしても……容量が、何とも微妙なところで終わってしまいそうね】
【こういう場合ってどうすればいいのかしら? 仕方ないということで、次のスレッドを立ててきていいの?】
>>585 【はいはい、わかったよ瑠璃】
【なら、こちらこそよろしくね、黒猫ちゃん】
【俺も頑張って君を幸せな状態にしていてあげるから】
【水曜なら夜かな、21時以降ならどこでもいいよ】
【あと、ちょっと予定の見落としがあったから変更、火曜も昼から夕方なら大丈夫だよ】
【確かに微妙な……解散する時であと4キロってとこかな】
【この量だと使用に耐えないだろうから、立てていいんじゃない?】
【丁度黒猫ちゃんはレス待ち側だし、俺が立ててくるよ】
>>586 【む、むぅ……】
(また瑠璃って言った……と思いつつ、ぶすっとして)
【それなら火曜日にしてもらってもいいかしら?】
【夜に会うよりは、いつもの時間から会えた方がゆっくりできるから】
【……あと、早く……会いたい、から……】
【ええ、お願いするわ】
【随分引っ張ってしまって御免なさい】
【それが終わったら、今日は解散しましょう?】
>>587 【まったく、可愛いね黒猫ちゃんは】
【ロール中でも、名前はおいしい所がきたら呼んでいくけど、頑張って慣れてね】
【……まったく本当に可愛いね】
【なら、火曜日の昼13時からにしようか】
【早く会える方が嬉しいのは俺も一緒だからね】
【待ってるうちに立て終わったから、このレスの後に誘導で一つ書き込んでおくよ】
【それで俺は今日は落ちるから】
【今日も楽しかったよ、黒猫ちゃん……また火曜日にね】
>>588 【名前を呼ばれるのも、可愛いって言われるのも……いつまで経っても慣れる気がしないわ】
【頑張るは頑張る……けど、頑張る、けど……】
【スレ立てと誘導まで、ありがとう】
【誘導の後にレスをつけるのも無粋な気がしたけれど、その、一応感謝の気持ちは伝えておきたくて……】
【ええ、私も楽しかったわ。火曜日に、また……】
【スレッドを返すわ】
【次スレの案内はこの一つ上、
>>589よ】
【秋山澪 ◆SN.6E7spz1nrちゃんとのスレをお借りします】
今日もよろしくね、澪ちゃん。
でも伝言板で伝えた通り、このスレ容量的にギリギリなので。次スレは
>>589だって
それじゃ
>>555の続きということで澪ちゃんからお願いしてもいいかな?
まったり待っているのでごゆっくり〜。
>>555 おッ、おなッ……!!!
そそッ、そんな事言えるわけないッ……!ど、どんな風にとかッ……何をしてるとかっ……
彼氏なんて……いッ、いない……し……!
(羞恥を煽るような言葉を捲し立てられ、、オナニーについて質問責めをされる)
(した事がないと言えば嘘だけど、頻度とかどうやってしてるかなんてとても言えなくって)
(顔を赤くしたまま、おたおたと慌ててしまう。その上)
んぅあッ!?ぁあぁんッ……!だめ、なんでそんなところッ、んぅぅッ!!
(肉付きの酔お尻、それをむぎゅりと鷲掴みされて、尻肉を思い切りひしゃげさせた後)
(撫でられ、そしてそこの穴に指が少しだけ入ってしまう)
(その穴を、ぐりぐりと指が擦りつけれられ、突かれてしまう感覚に反応してしまうのはもちろん)
(お尻に何かを入れられてしまう事、倒錯的な物を感じて、一層、何かを感じてしまう)
(お尻をビクッ、ビクリと痙攣させるみたいに、感じて、震えてしまって)
うぅッ……恋人だと、思う……んっ、んぅっ、ん、ぺろッ、ペロ……んッ、んちゅぅぅッ!?
(質問や、お尻のぞくぞくする感触を誤魔化すようにして、言われるがままに顔を舐め出す)
(首筋とか、頬とか。普通ならこんな事しないかもしれないけど、今の倒錯した状況がそれをさせる)
(そして、唇に近づいたところで、自分の唇を吸いつかれて、それも中断)
(お尻の穴を、ぐりぐりと、ちょっと広げられてしまうみたいにしてグリグリされると)
(お腹で、お客さんのペニスを、ぬるぬる、ぐりぐりと柔らかく、ぬめる体で刺激する)
(お腹あたりをくねらせるみたいに、ペニスを重点的に刺激するみたいに、艷めかしく体を揺らしていく)
【実はもう仕上げてあって……】
【それじゃあ、今夜もお願いします。でもこれか、これの次でもう次スレかな……?】