>>256 (自身の水で増やした大量の小便)
(それをゴクゴクと飲み干す)
(顔のない顔が、喜びでゆがんでるようにも見えた)
(長時間、小便を飲み続けてその美味さにほうけていると)
(コレットの魔法が直撃してしまう)
(悲鳴のようなつんざく音が一つした後、モンスターは消え去って水場は静かになった)
【すみません、では次からは服装がどう変化するか書いておきます】
【そうですね、そろそろですので今日はここまでで】
【こういう流れでやらせていただこうと思います】
【うん!ありがと!】
【じゃあ、明日の20時に続きが出来る日を教えるね!】
【今日はありがと、おやすみなさい!】
>>258 【はいわかりました】
【それでは明日待ち合わせを見ておきますね】
【おやすみなさい】
キノコパーティーってすごい怪しい響きだけど
スレをお借りします
【タケノコの里派は死ねばいい…ウソウソ…皆キノコの山食べよう……!!】
ぼかぁエリンギが好きなんだな
>>260 うん、良く来たね……じゃあオープンザキノコで…!!
(両手をわきわきさせながら迫る)
>>263 い、き、な、り、か!
どうしてそんなにキノコ好きになったのか謎すぎるよ
よーし、それじゃ男のキノコを見せてやる!
(意気込んでズボンをおろしていくとまだ勃起していない性器を露出させる)
>>264 ……ぶっちゃけトークとか無理……………
(突っ込まれると、視線をそらして両手の人差し指の先を突き合わせる)
何でって…
逆に聞きたい。何でキノコ好きだとそんな謎扱いなのか………
…フィヒッ、キーノーコ!!キーノーコ!!キノココール、略してキノコール……フフフ…!!
(心底不思議そうに問い返すが、お待ちかねのキノコの登場にもうどうでもよくなっていた)
…萎れてる………萎れてるのナンデ…?
すぅ……ん、はぁ………………
(ぶつぶつ呟きながらにじり寄ると、鼻先が先端にくっつきそうなくらい顔を近づけ、臭いを嗅いだ)
>>265 あまりにも少数派だからだよ
キノコに夢中になる女の子ってあんまりいないし……ていうか怖いんですけど!
(妙なテンションの相手を見るなりちょっとした恐怖心で額に汗を浮かべる)
最初は萎れてるものなんだ
ギンギンに立ってるところがみたいなら、もっと工夫してもらわないと
性的に興奮させてくれたらどんどん大きくなるよ?
(男の臭いを漂わせるモノは息が当たるとかすかに蠢いて)
>>266 差別イクナイ……人類は菌類…皆トモダチ……!!
(ちょっと目つきがおかしい…気もする、が、多分大丈夫だろう)
それは知ってる…はぁー……っ…
…触っていい………?
(口を開いて、そのまま食いつく……前で止まり、吐息を浴びせる)
(ちらり、と上目遣いになると、人差し指と親指で円を作る「OKサイン」をして)
(さらにそれを、手首を動かし、前後させて見せた)
>>267 人類は菌類ではありませんって……
(言っても無駄だと悟り、後々黙り込んでしまう)
うっ……触っても、撫でても…お好きにどうぞ?
そんなに触りたいんなら、いいよ
(食われると思って身構えるが、熱い息が当たるだけで接触はなく)
(心拍が速まっていくなかで指を動かす輝子に頷いて身を委ねる決心をする)
>>268 (お触りの許可に、鼻息荒く小さくガッツポーズ)
(指の輪を名無しの「キノコ」の括れた部分に絡めると、短く早いストロークで扱く)
キノコ……キノコ…私のキノコ…大きくなーれ…大きくなーれ…
……知ってる?言葉をかけてやるとキノコは大きく育つ……………フフ…愛だね、キノコ愛…
(くびれ…雁首を重点的に、執拗的に、絡めた指で扱き続け)
(時折、裏筋に鼻先を押し付けて、つつっ…となぞる)
イイ臭い…アーいい………私この臭い大好き…クセになる…まんこも濡れてくるし…
>>269 うぐっ……すごい、キノコ愛……だ…
いっ、んおお……
(雁首を刺激されればペニスはむくむくと成長するように肥大化していき)
(なぞられたそれがびくびくと震え始める)
まんこ濡れてきてるのか?
だったら濡れてるとこ見せてくれよ、そうしたらもっと成長するかも
(卑猥な言葉に興奮したペニスは輝子の手の中で硬く変化しつつあった)
>>270 フィヒヒ……キタキタキターッ!!ヒャッハァーッ!!
私のかわいいキノコがぐんぐん……ぐんぐんと!
……む、剥くけどいい?答えは聞いてない……………!!
(びくびくと震え、同時に血液が流入し、反り返るように勃起していく「キノコ」に歓声と、テンションを上げる)
(ごきゅッと唾を飲み込んで、せかせかと聞くが、名無しが答える前に、ゆっくり剥き始めた)
臭いもなんかキツく…おお…ほぉぉ……じゅるるるぃぃッ…これ涎止まんないね…!
…はぁ、はぁ…極上チンコタケ…た、たっべたいな、たっべたいな…!!
(鼻先を押し付け、擦りつけ、はふはふと荒い吐息を幹に浴びせながら、雁首ばかりを何度も何度も何度も扱く)
(先端が見えてくるにつれ、漂い始める臭いにトリップしつつ、口の端から涎を垂らすと)
(身体を揺さぶり、小声で歌うように連呼する…)
フフ…涎だらだら……上も下も……!!私のまんこも、勃起キノコ欲しがってるほら……!!
(こくこくと頷くと、紐パンのサイドの紐を引っ張って解き、乱雑に脱ぎ捨ててM字開脚)
(薄く毛の生えた、ピンク色の割れ目をさらけ出し、さらに指でくぷッ…と開いてみせる)
んー…あへぁ……んあ………てろぉッ………
(しゅこしゅこと扱く手は止めず、舌先を伸ばし、触れるか触れないかのギリギリで躍らせながら)
(生温かい唾液を、ぽたぽたと「キノコ」に滴らせた)
>>271 紐パンかよ!いつもは大人しそうな顔してるくせに……
本性はすんごい変態だったわけかよ
(割れ目は色もよく、そこを見せ付ける体勢に煽られてペニスは限界まで膨張していた)
お預けさせる気ないし、ぱっくり食べちゃっていいぞ
えらく綺麗な色してるけど…舌の口で勃起キノコ食べたことあるの?
(大胆に晒されてはいるが年齢相応の幼さが残った割れ目をじっくり観察して)
くっ!そんなに食べたいのかよ
(ペニスを濡らす唾液の生温い感触に驚き、思わず腰を震わせてしまう)
今がもっとも旬だからな……
ここまでやって今食べなかったら後悔するぞ
出血大サービスだ、上の口でも下の口でも好きな方で食べなよ
(剥かれて現れた亀頭はぱんぱんに充血していて血の巡りのいいペニスの膨張は今が限界)
(もっとも硬い状態のペニスは扱かれるたびに上向きにびくついていた)
>>272 食い込みがこう……ね!
フフフ…はぁ…………ぺちょッ…ねろっ、れろれろれろッ…べろべろべろべろぉッ
……っはぁぁぁぁぁ…はーっ、はーっ、はーっ………あもぉッ♥
(突き刺さる視線に目の下をほんのり染めて、肌に汗の珠を浮かべて、割れ目をいじくりながら、下品に腰を前後させ)
(両手の間に「キノコ」を、マイクを持つみたいに挟み込んで包むと)
(許可がでるや否や、べちょりと舌先を先端に被せ、ソフトクリームみたいに、舌を回転させながら舐める)
(完全にイッちゃってる目で、名無しの問いに答えるのも面倒なのか、或いは聞えてすらいないのか…)
(大きく大きく口を開き、中ほどまで一気に咥えこみ、飲み込んだ)
んーふぅ……んふっんふっんふっむふぅぅッ…
じゅるちゅるちゅるちゅる…ちゅじゅるッ…じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽッ♥
(ふしゅるーと鼻息で陰毛をそよがせながら、激しくヘッドバンキングの要領で口ピストン)
(鼻の下を伸ばし、唇を幹にぴっちり巻きつけ、じゅるじゅると唾液を啜りながらの高速フェラ)
(それはまるで、歌を歌っているかのよう……)
(そして唐突に手を、口を離すとその場で仰向けになり、両脚を開いて、膝裏を押さえて、脚をばたばたさせてねだった)
っぷはッ…はぁ、はぁ………プリーズファックミーアンドゴートゥヘブン!
もうなんでもいいから私のまんこにキノコ汁ドプッて!ドプッて!!フィヒヒヒハハハ、アーッハッハッハッハッ!!
>>273 ん、う……ほぁっ…!
(股間に荒い鼻息が吹き付けられればくすぐったい感触があり、唇でピストンされていくと)
(ヘッドバンキングほどではなくとも頭を振るような動きで快感を大胆に体で表していた)
イカれたねだり方するんだな!
いいぞ、そんなに欲しいんならくれてやるー!
(相手のノリにすっかり呑まれて倒れるような勢いで無防備な体勢の輝子に覆いかぶさっていき)
(濡れそぼった膣口にキノコと称されるペニスが当てられて)
(輝子の唾液で濡らされたペニスが秘所に密着すると、ぴちゃりと淫らな音が響いていしまう)
入れるからな!一緒に天国行こうぜえぇ!!
ん、ふおおおぉぉっ!
(濡れたその部分に挿入するのは何の難しさもなく、あっさりペニスを飲み込ませて)
(輝子の秘所をお望みのキノコでぶち抜いていった)
【おおなんということか…輝子よ眠ってしまうとは情けない……折角のキノコが!キノコが!!】
【………続きし、したいんだけどいい?今日の夜辺り………返事待ってる…】
伝言板より転載
929 名前: ◆wz5y9B0uD2 [sage] 投稿日: 2012/09/20(木) 18:32:16.02 ID:???
【アイドルの星輝子 ◆ZbqmLDoz2ytP宛てだよ】
【キノコをまだ食べつくしてもらってないし、今度食事の続きをするか?】
【近々、いい日があったら教えてくれ】
【スレを借りました】
【理科と借ります】
【改めて、久々だな】
【忘れ気味だって言ってたが、別に仕切りなおしでもいいぞ?】
【その辺は俺が迷惑かけた側だし、お前にあわすから】
【先輩とスレを借ります】
【せっかくやったんですし続きをしましょうよ】
【理科復習してくるからちょっと待っててもらえますか?】
【おう、じゃああの続きからな】
【俺も復習に読み返しとくから、ゆっくりでいいぞ】
【…ううっ、前回お外でやったせいでログが残ってません】
【理科復習できなくなってしまいました…】
【先輩…どういうところで終わったか教えてもらえませんか】
【それかやり直しでお願いしたいです】
>>281 【あー、そうか、スレ落ちたからログが無いのか】
【過去ログ化みしてないみたいだし……どうする?】
【俺の手元にはあるんで、前回最後が俺のレスだからコピペしてこようか?】
【状況としては、俺が縛られてお前に絶賛焦らされてるとこだな】
>>282 【あ・・・スレ名間違えてました…テヘペロ】
【ログあったので大丈夫です】
【先輩、大船に乗った気持ちで待っててください!!】
>>283 【あったのか、そりゃ良かった】
【わかった、泥舟に乗った気分で待っとく】
>>284 残念だなんてそんな…
理科はとっても悲しいです
せっかく先輩と気持ちいいことできると思ったのに
(先輩のペニスに手を当てて、自分の肛門に押し当てて)
(尻の谷間でペニスを擦り上げながら)
(肛門を窄めたり緩めたりして、亀頭やカリ部分にきゅっと吸い付く)
でも先輩はこんな残念なことしたくないんですよね…
わかりました
理科も小鷹先輩に無理強いできません
悲しいけどここで終わりにします
(悲しそうな表情で小鷹を見つめながら)
(体を離して小鷹のペニスを服に戻そうとする)
【ど、ドロ舟って!何度も理科は先輩のことを助けてるのにー】
【こういうのでお願いしますね先輩】
>>285 あのなぁ…
人が寝てる間に縛り上げて逆レイプしようとしてる奴のどこが残念じゃないと?
しかもよりによって後ろの……その、あれだし。
(などと言いながらも肛門の吸い付いてくるような感触に思わず何度も無意味に腰を浮かせてしまい)
(その度に逃げられてはもどかしい感覚を味わう)
(先端だけでも気持ちよくされているとたまらず、何度もペニスが脈動して)
あ……ま、待て、理科
別にしたくないとは…
(身体を離されると、情けなくも本音が出てしまう)
(ペニスを仕舞おうとする理科を見て、なんともいえない表情を浮かべて)
その……何だ、頼むから、解いてくれないか?
そうしたら俺も気兼ねなくというか…
(奥歯に物の挟まったような言い方をしながら、手で触れられているだけでもペニスは切なげに震える)
【こんな感じかな。…状況的に仕方ないとはいえ、随分情けないな俺】
【とにかく、今日もよろしく】
>>286 ふふふ…駄目ですよ先輩
解いたら理科襲われちゃうじゃないですか
か弱い乙女の理科を襲おうだなんて酷いです
(体を離すと情けない声を出してきた先輩に対して)
(にやっと笑みを浮かべて近づき)
だから理科がリードしちゃいます
どうですか先輩?
入れたいんですか?
(今度は後ろ向きに、スカートを捲りあげてお尻を丸見えにして)
(さっきと同じように肛門で亀頭を吸い上げて攻め上げる)
ねぇ先輩…
入れたいなら…可愛いおねだりを聞きたいんです
(お尻を振って小鷹を挑発しながら)
(先輩から入れたいとおねだりさせる)
【いいじゃないですか、そんな先輩もかっこいいですよ】
【次やるときは一杯Sっぽくさせてあげますから】
【今日は理科がSなんです♪】
>>287 今俺が襲われてる状況はなんなんだよ
何度も主張するが、か弱い乙女は寝てる先輩を縛り付けないからな
(すぐに調子が戻りかけるが、近づいてきた理科に喉を鳴らし)
(期待に満ちた視線を送ってしまう)
く……
か、可愛い……? 俺が…?
(怖い以外の形容詞を久々に聞いた気がして、異常な所に反応してしまう)
(押しつけられた尻の感触や、亀頭だけが咥えこまれ吸い上げられている心地よさに息を荒げながら)
(俯くと少しの間迷うように沈黙して)
り、理科…頼む
入れたいから、その…そのまま、腰を下ろしてくれよ
な? 頼む……理科
(とうとう負けてしまい、情けなくも後輩に懇願した)
【かっこよくはないだろ、かっこよくは】
【そうだな、お返しに思う存分Sになってやるから、今日はお前に任すよ】
>>288 それはそういう流れと神様が決めたんですよ
理科は神様とか信じてませんけど
(おちゃらかしながら小鷹をなだめて)
はい、とっても可愛い先輩です
理科のお尻の穴に入れたくてしかたないって顔
そんな子犬みたいな先輩見ると…キュンキュンしちゃいます
(こんなに自分を求める小鷹を見てゾクゾクした快感に襲われる)
(懇願を聞いた後一度再び体を離して)
(もう一度向き合って、小鷹の股間を跨ぐと)
ふふふ、体を離されてまたお預けの顔しちゃいました?
そんな意地悪しないですから、一杯楽しんでください♥
(そういうと今度は一気に体を下ろして)
(ペニスを肛門で受け入れてしまう)
ひゃぁんんんっ!!これが先輩のペニス
すっごいガチガチで、戦艦の主砲にも負けないくらいですよ
(入れた瞬間の顔が見られると恥ずかしいからと)
(ぎゅっと抱きついて顔を見れないようにして、ペニスを根元までくわえ込む)
>>289 ……ノーコメントだ
(身体が離れただけで残念そうな表情をしてしまい)
(向き合った状態になると、すぐにそれを期待に変貌させる)
(動けないのもさほど気にならなくなり)
(とにかく早く挿入して欲しいという気持ちで一杯になっていた)
くぅ…!!
うわ…なんだこれ、すっげえ熱い…それに、ギチギチ締め付けて…
な、なあ、理科 こんな、一気に入れちまっていいのか…?
(上に乗られた状態で抱きつかれると丁度胸の中に顔が収まってしまい)
(見えないままで肛門へと根元まで全て受け入れられると、思わず熱い吐息を吐き出して)
つーか、今更だけど…俺、お前のケツの穴で童貞捨てたんだよな…
何かこう、気持ちいいけどすげぇ残念な気分だ
(ぽつりと呟くと、ようやくの挿入にペニスをヒクヒク脈打たせながら)
(早速自分の動ける範囲で股間を持ち上げるようにして腰を振りはじめる)
>>290 何言ってるんですか先輩
お尻の穴で童貞がなくなるわけないじゃないですか
まだまだ先輩は…童貞さんですよ♪
(ぎゅっと小鷹を抱きしめて耳元で囁く)
大体理科のお尻の穴にこんな太いのを入れておいて
その言い草はないと思います
理科怒っちゃいますよ
(そういうと、根元まで飲み込んだまま)
(肛門括約筋に力を入れて、ペニスの根元を締め上げる)
んふふふ、先輩のがドクドク血が流れてるのがわかっちゃいますよ
締め付けたら余計に太くなった気がします
血が止まって膨らんじゃったり
(根元を締め付けたまま楽しそうな口調で脅かしからかい)
(腰をぐりぐり回して亀頭で腸壁を擦って快感を得る)
>>291 …マジで?
こんなことしてるのに…ってその理屈はおかしい
んなこと言ったらお前はこんなことしてんのに処女なのかよ
(ツッコミのキレも微妙になりながらも、胸の中から反論する)
(その際ついつい膨らみの感触に興奮して、口を開くと甘噛みするように吸い付く)
うお…!
締め付けたりも出来るのか…って、勘弁してくれ
そんなことされたら、どっかで鬱血して落ちちまいそうだ
お前ならそういうことできそうな気がするし
(怖いことを言われた瞬間にペニスが肛門の中で元気に暴れ)
(ぐりぐりとグラインドされて亀頭を擦られながら)
(縦の動きを求めて自分はこんな体勢のまま必死に腰を振り続ける)
(焦らされていたおかげでかなり早いうちから上り詰めているのかペニスの先端からカウパーが溢れ)
(理科の腸壁にマーキングするように塗りたくられている)
>>292 はい、理科は処女ですよ?
それがどうかしたんですか先輩?
私はまだピッチピチの処女ですよー、クスクス
(胸に吸い付かれて、あえぎ声の一つを上げてしまう)
(処女かと聞かれて、小鷹の目を覗き込み)
(真っ赤な顔で自分は処女だと告白してみる)
そんなことできるわけないでしょう
理科を化け物扱いしないでください
ちょっときつくしてあげただけなんですから
(小鷹のほっぺたにキスをして、次は鼻、逆の頬っぺたと)
(キスの嵐をしながらも唇にだけはキスせずに)
あぁんんっ♥先輩のペニスすごく元気になった
理科の中でいーっぱい気持ちよくなってくださいね
ほらほら、動いてあげますよ
(ペニスを締め付けたり緩めたりと、緩急をつけた締め付け)
(それにゆっくりしたり早めたりの腰の上下の動きを加えて)
(素人童貞?な小鷹のペニスを苛めつづける)
【先輩は好きなところで出してくださいね】
【そこでここは〆ちゃいます】
>>293 ……マジかよ
お前って、本当に残念なんだな
いや、隣人部のメンバーなんだから当然か
(真っ赤な顔で告白する理科に、呆れた風に言いながらも)
(なぜか酷く興奮してしまい、またペニスが強く脈打っていく)
(思わず腰使いも強くなり、縛られた足がロープに引っ張られて痛くなった)
そ、そうか、悪い…
(妙に素直に謝るが、キスをされると思わず片目を瞑ってしまい)
(唇を僅かに開くが、そこにはやってこない感触に不思議そうな目で理科を見て)
なあ、お前…いや、いい
動いてくれるなら俺も……くっ、動くから
(真意が読み取れない後輩のSっぽい顔を見上げながら)
(肛門を締め付けてしごきあげてくれる動きをひとまず信じて)
(下から腰を振り、すっかりビクビクと震えているペニスを肛門や腸壁にこすり付けていく)
(そのうち脈打ち方が余計に激しくなり、射精が近づいているのがはっきりと明示されて)
【次で出す予定だったから、その通りで行くことにするぞ】
【時間的にも悪くないあたりで〆れそうだしな】
>>294 だって恋人でもない相手に大事な処女はあげられませんから
そうでしょう先輩?
それとも先輩は恋人になってくれるんですか?
(ちょっと呆れ顔の小鷹に挑発的な視線を送りながら)
(結構重大な告白をしてしまう)
私はもう入れてるだけで気持ちいいですから
先輩はお気遣い無用です
理科と一緒に気持ちよくなってエッチをしちゃいましょう
(更に腰を動かしてグチュグチュとエッチを続ける)
(腸液はたっぷりと溢れてペニスの潤滑性を持たせる)
はぁ、はぁ…大変です先輩
理科お尻の穴でイっちゃいそうなんです
出来れば先輩と一緒にイきたいです
(自分のペースで腰を動かして、望むようい絶頂に達する準備をする)
(小鷹と同時にイクために、タイミングを整えようと)
(腰の動きを調節し最後のラストスパートを掛け始める)
【わかりました、じゃあ次で出しちゃってください】
>>295 ――それも、ノーコメントだ
こんなことしてる状況で、まともな返事できるわけ…っ
(最後まで言う前に肛門からの刺激で息を詰まらせ)
(理科の告白への回答を保留してしまう)
入れてるだけでって…俺もそうだけど…
くっ、こんなの、長持ちしないって……!
(締め付けの心地よさだけではなく、理科の腰使いが巧みなせいか)
(自分が動くのが良すぎて怖くなるほど、強い快感を味わい)
(そして次第に慣れてきたのかペースをあわせるようにして)
(腸液でヌルヌルになったペニスを使い、ズチュズチュ音が立つほど突き上げ)
俺、もう……っ、理科、お前は…?
(スパートをかけはじめた途端、一気に上り詰めてしまい)
(理科の状況を確認しようと顔を見上げて、そのせいで微妙に情けない顔を晒してしまい)
出る……うぁっ!!
(射精の瞬間まで全部見せてしまいながら、腸内へと精液を注ぎ込んでいく)
(勢いはあるが、ジョンのように桁外れな量が出るわけでもなく、理科の腸へと何度かに分けて精液が注がれて)
>>296 むっ…先輩はそうやって逃げる
ずるい人ですね……
まぁ、今を楽しみましょうか♥
(自分としてはかなり本気を出して告白したのに)
(またもやスルーされてちょっとムっとするが)
(すぐにおちゃらけた顔に戻ってアナルセックスを楽しみ始める)
理科は長持ちしちゃいますよ♥
先輩は100回くらいしても大丈夫な絶倫さんですよね
ハーレムの主人公なんだから
(小鷹をからかいながら再度抱きついて)
(体を目一杯すりよせながら)
はぁ、はぁ…先輩イっちゃう、イっちゃいますっっ
あぁっ、んんっっ、あぁぁぁーーーー♥
(ぎゅっと一際力強く抱きしめて)
(小鷹の精液を腸内に受け止めながら、深い絶頂に達した)
はぁ、はぁ…先輩、とっても気持ちよかったです…
ねぇ先輩、恋人はどうでもいいですけど
理科と隣人部とは違う部を作りませんか…
こんなのどうです?セックスフレンド部♥
(絶頂の余韻に浸りながら、小鷹の胸に頭を預けて)
(上目遣いに小鷹を見上げて、笑いながら冗談みたいな部を立ち上げようとする)
>>297 ……どうでもいいのかよ
(さっきの告白が真剣な風に聞こえただけに呆れた風に呟くと)
(射精の余韻に浸りながら、今度の提案にはすぐに頷いた)
活動は、今日みたいなことか?
部室はないというか、ここでしてたら問題だらけだし
どっか考えなきゃいけないだろうけどな
…しかし、前にお前が冗談みたいに言ってたのが本当に実現するのか
友達一号がセックスフレンド…なんだかなぁ
(ぼやきながらも拒まないことで、理科を受け入れる意思表示)
(その間に、腸内から抜けきっていなかったペニスが段々硬さを帯びだして)
理科、創設のための条件なんだが
…今後、俺を寝てる間に縛るのは禁止な
(そんな一言で、部の設立へとはっきりと同意するのだった)
【〆としてはこんなとこか?】
>>298 場所ですか?
トイレでも教室でもどこでもいいじゃないですか
なんて…それなら理科室でどうです?
(くすくす笑いながら場所の提案をする)
良かったですね先輩
初めて友達が出来て、アンンッ♪
友達が出来てこっちも喜んじゃいました?
(中でまたペニスが硬くなってきて)
(喜びの声とともに、ユルユルと腰を上下に動かし始める)
…んー、考えておきます♪
(ウインクをしてくすっと笑う)
【はい、久しぶりだから理科燃えちゃいました♥】
【原作ブレイクだとか知りませんからね】
【どうでした先輩?】
【次は先輩が寝てる理科を縛って、Sでやってほしいです】
>>299 【そんなこと言ったら全員が犬と……小鳩はまだか】
【どっちにせよ犬とアナル獣姦の時点で十分原作ブレイクしてるだろ】
【受け側ってあんまりやらないから新鮮で楽しかった】
【おう、今度は俺の番だからな…縛って存分にいじめてやる】
>>300 【やん、口調とか性格とかそういうところですよ】
【キャッ♥】
【先輩の大胆な発言に理科ドキドキしちゃいます】
【次ですけど日曜日の夜は先輩大丈夫ですか?】
>>301 【そこは言わない約束だろ、俺も我ながら怪しいもんだし】
【場所は理科室にするかな】
【それなら今回のデータで作った機械をお前で実験したりできそうだし】
【ある意味第一回部活動にもなるだろ】
【日曜は出かけてて家に居ないから、火曜の夜はどうだ?】
>>302 【火曜日の夜ですね】
【時間は何時にします】
【その日は早く帰ってるのでいつもよりも早くできますよ】
>>303 【俺も戻りの早い日だから、20時半はどうだ?】
【さすがに20時だとメシの時間が引っかかりそうだから、余裕を持ってってことで】
>>304 【じゃあ20時半でやりましょう】
【これだけ時間があれば先輩も理科に一杯意地悪してくれますよね】
【期待してますから】
【じゃあ来週の火曜日にお願いします先輩♥】
【おやすみなさい】
>>305 【期待に応えれるよう頑張る…ってのもどうかと思うが】
【とにかく今日のお返しは果すぞ】
【それじゃおやすみ】