立てたならキャラやれよ
名前の入力忘れだ…そしてナンバリングを忘れるとは、なんという不覚…
まだ先の話で、見通しもなにもないだろうが…
次スレを建てる事があれば、part3のナンバリングをタイトルに添えて欲しい。
それでは、残る前スレに戻る。失礼した。
前スレ
>>999 あぁ、助かる。午前の活動も朝食がないとな。
そういう事だ、貴様が軟派な男だとは思わないが…そう勘違いされなねないとな。
…だ、だからそういう…い、いやっ、これは違うか…と、とにかく私を困らせないでくれっ…!
(同じ調子で起ころうとしたが、想いを伝える言葉は、追従とはまた違う)
(思わず、赤みの差した顔を逸らしてしまい)
…そういう懸念か。
確かに強引すぎては相手に良い印象を持たれないだろう。
事実、私はそういう誘いを拒んだ事はある。しかし初めての待機で…ま、まぁ…そういう風に発展してしまった事もある。
貴様のように、相手の事をしっかり考えられるのなら、心配しすぎる事はない。
>>1000 (レースの…と言いかけそうになた辺り、本当に頭の回転が鈍い状況なのか)
き…貴様に話す理由など無いだろうっ、妙な詮索はするなっ。
(怒鳴る様に言うと、寝間着の裾をぐいっと下の方へと引っ張り)
改めてアンネロッテ、スレ立てお疲れ様
うん、まぁ、でもさ、その…
あぁ、もうこれが愛なのは間違いがないんだから
その言葉は止めたくない
困ってしまって申し訳ないけれど…大好きだよ、アンネロッテ。
(赤面した顔を見て、何だか可愛らしく感じて笑みを浮かべて)
う、まぁ、そういうこともあるよね
うーん、考えてるには考えてるつもりだけど
そう見えないところもあると思うんだ、だから強引には出来ないんだよなぁ
>>4 あ、もしかしてピンクのシマシマかも
似合うかどうかはともかく可愛いですよね
(半ばアンネロッテの下着をピンクのストライプと決めつけてるようで)
話す理由はありませんけど…
下着の色や柄で人間の運勢が左右されるって知ってましたか?
>>5 あ…愛だと…!?
う…む…その、なんだ…!
(驚き、なんと言えば良いのか言葉に詰まってしまい)
(顔は熱く、熱くなって、頭は狼狽したかのように混乱して)
…その気持ちは…ありがたく、受け取っていく…
(やはり顔を赤くし、逸らしてしまいながらも、小声でそう呟き)
私は…自分のしたい事をぶつける事は悪い事では無いと思ってる。
相手にも気分や好みはあるだろうし、受け入れられるとは限らないだろうが…
深く考えすぎなくてもいい。どんな状況に持ち込もうと、相手への思いやりや楽しむ心が大切だ…
…こほん、【】で話すべき内容も混じったが、容赦してほしい…
>>6 し、縞模様などないっ!
(勢いで言ってしまったが、暗に柄を伝えてしまっているかもしれない)
…そ、そうなのか…?
だが、私は生憎、そのような迷信や占いは信じないんだ…
>>7 シマシマじゃないんですか?
んー…そうだなぁ…じゃあ水玉?
おっと、迷信だとかって簡単に決めつけるのはどうかと思いますよ
とある国の王様が占いを信じずにいい加減な肌着を着てしまったら暗殺されたとかなんとか…
ピンクだと…あー、レース下着は今日の運勢最悪みたいですね
(何やら本を開くと目を細めて)
…まぁ、こういう言葉は困るよな
うん、わかった、気持ちだけでも受け取ってもらい感謝する
これで完全に断られたらあれだったけど…
そっか、そうだよね、アンネロッテを思いやるかぁ
俺はいつもアンネロッテが好きだから、アンネロッテ第一、なんてね。
>>8 だからそんな模様などないっ!詮索をするなと言っているだろうっ!
…仮にその話が本当だとしてもだな。
その肌着を着たために暗殺されたわけではない、暗殺された肌着がたまたまそれだっただけだ…私はそう考える。
…そうやって私を惑わせようと言うのか…?私は信じないと言っただろう…
(どこか口調はムキになっているかもしれないが、占いを気にする様子は見せずにいて)
>>9 あぁ、こちらこそな…
…そこまで心は狭くないつもりだ。好意というのはありがたいものだからな…
…あぁ、わかった、わかったっ。もうそれ以上はいいと言っただろうっ!
(再びかぶりを振り、赤い顔をそのまま逸らし)
>>10 模様がないということは無地…
ああ、はいはい、詮索はしませんよ
わかりませんよ?
ちょっとしたことで人間の運命ってのは変わるもんですから…
他の肌着にしていればもしかして暗殺されるような場所には行かなかったのかもしれませんし
惑わせるつもりなんて…あ、もしかしてピンクのレースなんですか?
へー…なるほど…
>>11 (それでも尚、詮索してくる相手を、きっと人睨みをした)
…そうかもしれないが、それは肌着にも限らないだろう。
何をしていれば、どうだったかもしれない…それを言ってしまったら何もかも、キリがない。
…!!き、貴様っ、だからどうだと言うんだっ!
>>12 まぁそうなんですけどね
占いなんて気にしすぎたらキリがありませんし当たるも八卦当たらぬも…なんて言葉もありますし
ただ下着にしても服にしても選ぶ時にちょっと意識してもいいかもしれませんよ
ああ、その反応は完全にピンクのレースですね
いや、深い意味はありませんよ?ただ意外と可愛いの履いてるんだなぁと…
>>13 …どうだろうな。一応、忠告として受け取っておく。
それがどうした…き、貴様っ!私をからかいたいだけなのかっ!
何を穿こうが私の勝手だろうっ!
…もういいっ、私ももう外に出なくてはっ…!
(男の横を、肩を怒らせながら通り過ぎていき)
(バタリと強めにドアを締め、その場を後にした)
【さて、私はこれで落ちさせてもらう…早朝から付き合ってくれた者たりに感謝しよう】
こんにちは、新しいスレが建ったんですね。
ぇぇっと…、アンネロッテさん?スレ建てお疲れ様です。
立派な剣士様とお見受けしました。
私は武器屋を営んでいる者です。町にお立ち寄りの際は、是非居らして下さいませ。(微笑)
【それでは待機します。】
エスパーポケモン最高
【誰も居らっしゃらないようなので、一旦退室しますね。】
【また深夜に来てみます。それでは失礼します…。】
新しい場の準備。お疲れさまでしたアンネロッテさん。
こちらでもみなさん和気藹々と楽しんでまいりたいものですわね。
それでは一つ…一日ですし運試しなどしてみましょうか。
八百万の神よ…今宵の我が運勢を示したまへ…
あらたまきよたま〜〜
(祝詞を唱えながら御神籤を引いてみる)
トモエさん大吉おめでとう
めでたいのでおっぱい見せてください
まあ♪ 今月は何かいいことがありそうですね。
二期の製作発表ですとか大相撲の升席が取れますとか……
それとも行き着けのけぇき屋さんが新作を出したり…なんてのも期待できます。
(胸躍るものを感じて大吉の御神籤をきゅっと抱きしめる)
>>19 ありがとうございます♪
目出度いので切り捨て御免は勘弁して差し上げますね?
21 :
【凶】 :2012/09/01(土) 22:14:35.23 ID:???
大吉ならトモエさんとエッチ、中吉ならトモエさんとお風呂、それ以外ならトモエさんに何か奢る
トモエに切られたフィギュア直したよー
(前回真っ二つにされたトモエフィギュアを自慢げにみせ)
ちょっと改造してちんちん付けちゃった…ぺろぺろ
(ふたなりトモエフィギュアの尻を舐めてみせる)
>>21 ……やはり神は人の邪な心を見ておられるのですね……
邪心には厄が忍び寄ってくるものです。
(じっとりとした咎めるような瞳を向けて)
ありがたくご馳走に預かりますわ。
その返礼として厄払いいたしましょう。
>>22 悪・即・殺!!!
(居合いのみではたりない)
(素早く幾度も太刀を振るいあわれフィギュアは微塵切りの粉々に)
なかった…貴方の手の中にははじめから何もなかったのです…
私は禍々しいものなど何も見ていなかったのです。
(そうしてアレのことは忘れることにした)
>>23 …何も言えないです
それでもせめて小吉くらいは、と思ったんだけどなぁ
で何奢ってほしいでしょうか?
ケーキ?それとも下着?
と思って等身大フィギュアも作っておいたんだー
(じゃじゃーんと丸裸のトモエの等身大フィギュアをみせる)
ほら、おっぱいも実物とそっくり…もちろんアソコもだよ
(等身大フィギュアの股間部を撫でながらトモエをみる)
これ、トモエの刀じゃ斬れないからね
>>24 あまりふしだらな事ばかり考えていてはいけませんよ?
…やはり西洋武者の方々の大胆な格好が殿方の目の毒なのですね…
ゆえに惑わされて邪心に堕ちてしまう方もいると…
私がくいーんずぶれいどに優勝したら大陸全土の美闘士たちにきちんと衣服を着ることを定めた条例でも作るべきでyそうか。
(真剣にくいーんずぶれいどの全否定に近いようなことを考えてしまう)
もちろん前者でおねがいいたします。
あ、あなたの下着をいただいても私も困りますので…
ふふふふふ、しょーとでしょうかちーずでしょうか?
大陸に来てとてもうれしく思ったことはケーキの味を知れたことになります。
>>25 …ならば人形よりも人形師を切るしかないようですわね…
この武者巫女トモエ…無益な殺傷は好みませんが己への侮辱を黙って見過ごすほど温厚でもありません…
(わなわなと肩を震わせ据わった目つきで男を睨みつける)
(刀の柄に手をかけ………一閃)
成 敗 !
(ガーンと相手の脳天にみねうちを食らわせた)
そ、そんなぁ…
(トモエに脳天を攻撃されて倒れていく)
トモエぇぇぇ〜
(等身大のトモエフィギュアの股間部に顔を埋め、おっぱいを握りしめながら気絶)
>>28 このようなものはこの世にあってはいけません。
不埒で不届き…汚らわしい…
(心底軽蔑しきった目線で男を一瞥するとフィギュアを回収し油をかけて焼却処分)
トモエの冷たい眼差しとかご褒美すぎる
>>30 そ…そのようなことで喜ばないでくださいな…
私にはわからないご趣味です…
(ちょっとずっこけそうになって深いふかーいため息をつく)
ああシズカ…大陸は変態さんに満ち溢れているのでしょうか…
(少し悲しくなった)
大陸というかヒノモトの未来だよね
女の子人形でああやって遊ぶの
>>32 まさか。たしかにヒノモトにもお人形はありますが…
それは床の間に飾る美術品としてのお人形ですわ。
あのように如何わしいことに用いる品ではございません。
人形職人の皆様が弟子に正しい伝統を伝えるかぎり、
そのような間違った未来が来ることはないでしょう。
ふぅぅ…悪しき人の形も退治したことですしそろそろお暇しましょうか…
人の形をしたものには魂が宿りやすいもの…
邪で淫らな邪霊が取り付いて殿方を悪の道へ誘っていたに違いありませんわ。
(箒で人形のもえかすをお掃除すると場を後にした)
こんばんは…、まぁっ、トモエさんも居らしていたんですね。
っと、もうお帰りになったのかしら?
おっと…っ
(武器を選んでると、不意にカトレアの爆乳に肘をぐにゅりっと埋めてしまう)
ぁぁっ…、とと。ごめんなさいね?ふふ…。
【離席していmした。ごめんなさいね。】
おっぱいどデカイっすねー(抱きついて爆乳に顔を埋めてみる)
カトレアさんと一緒にプールに入りたい
(子供が遊ぶビニールプールを用意していて)
んもぉっ、こういう事はいけませんよっ?
(飛びついてくる男をやんわりとかわして)
カトレアさんのトリが泣いている…T.T
この武器屋を担保に金を貸してたんだけどな
金を返せないなら…
奥さんの身体で返してもらおうか?
>>39 そうおっしゃられても…もうプールっていう季節でもありませんし…。
>>41 私のトリップにはQb(クイーンズブレイド)も含まれていますよ。
言われてみればたしかに。
そっちは気がつかなかった
>>42 少額ですが、月々お約束の額はお支払している筈ですよ?
こんばんは、カトレア夫人。
そういえば旦那さんとは、どういうふうにお知り合いになったんですか?
たしか、元々お二人は名高い冒険者だったと聞きますけど。
「巨人殺しのカトレア」でしたっけ?通称。
あと、「竜殺し」のブランウェンって人、聞いたことありますか?
さて…
街中寝静まった頃だし、欲望のままに過ごせる時間ですね
(両手をワキワキさせながらカトレアの胸元へ近づける)
>>46 こんばんは。(微笑)
主人との馴初めですか?
元はお互いに大陸を巡る冒険者だったんです。
どういう風に惹かれ合ったのかしら…?私は包容力のある主人に惹かれて
一緒になったんです。
主人は…、彼の鍛えた大剣を私が扱えた事に、いたく感動していたのを
覚えています。それが求婚に至った理由とも言ってたかしら…。
あぁ、「巨人殺し」という二つ名は、主人から託された私の愛剣の名前
からなんですよ。
私、そんな恐ろしい女ではありませんから。(苦笑)
竜殺しのブランウェン…?
さぁ、存じ上げませんわ。その方も美闘士の方なんですか?
オイルマッサージしてあげようか?
気持ちイイよ〜
>>47 いけませんよ、未だ此処を見ている方が大勢いらっしゃいますから。
(にっこり微笑んで制止する)
素朴な質問だけど
セクハラなしエロっぽい雰囲気も拒絶で
何しに来てるんの?
ブランウェンの調教シーンはエロかったな。一般と18禁の狭間すれすれだった。
>>48 包容力のある主人ですか。
強くて、逞しくて、優しかったんでしょうね。
(拳を握り、人差し指と中指の隙間から親指を出して)
アッチのほうも凄かったんでしょうな?ふふふ。
でも噂じゃ、その大剣とんでもないデカさと重さなんでしょう?
…ちょっと腕相撲してみませんか、カトレアさん。
(肘を突いて)
竜殺し、ではなかったかな。「竜騎士」だったか?
なんでも今じゃ沼地の魔女の奴隷剣闘士だとか。
でも、その強さは本物らしいですよ。
カトレアさんと比べたらどっちが…なんて、思ったりもします。
>>51 合わない相手を断ってるだけでしょ
>>47みたいな下手糞な迫り方じゃ相手にされるはずない
童貞が頑張ってるんだからそう言ってやるなよ
>>56 相手にされなかったからって見苦しいすよ
あちこちのスレ見てまわってどういう人が相手にされるのか少し考えてみたらどう?
エロール玄人リア童貞ってやつか
悪かった
可哀想なのでこれで黙るよ
>>57 あちこちで掛け持ちナウでな
ここはテキトーな賑わかし程度だった
ムキになるなよw
なんにせよ賑わうのはいいことだ
本当かどうかはともかく掛け持ちも威張って言うことではあるまい
端から見てても
>>53は生理的に受け付けない
指でアピールは最悪にキモいし
腕相撲は(爆)
>>51 そもそもこんな質問してくる時点でまともではない
>>53 ぇぇ、本当に頼りになるひとでした。
このひとの子供を宿したい、このひとの子供が欲しいと心から願いました…。
っえ!?アッチ…って///
んもぉ、ナニを仰るんですかっ♥困ってしまいますわ…っ♥
(紅く染まる両頬を掌で隠して照笑んで)
そうですね、「巨人殺し」は酔狂のような剣です。
主人も何故あんな剣を造ったのか…?鍛冶職人としては
かなり独創的なひとでしたね。(苦笑)
腕相撲ですか?
構いませんけど、買い被りですよ、きっと…。
(ふふ、と柔らかい微笑みで右腕を差し出す)
(白く、脂の乗って丸みを帯びた柔らかそうな腕は
いざ、掌を握り合い台に肘着くと、籠めた力媚に逞しい威圧感を与える)
私は、闘士としては既に引退した身ですよ。
前回は訳あって大会に出ただけです。現役の闘士には適いませんわ。
(謙遜気味に腕を突き合わせるも、眼鏡の奥の瞳には漲る自信がが感じられる)
>>65 カトレアさんにそこまで言わせるとは、なんて羨ましい。
ははっ、まるで生娘みたいな反応するんですね、奥さん♪
では失礼して…(差し出された右腕を握ると)
いいですか?いきますよ?レディ、ゴー!
(と合図すると同時に、全力でカトレアさんの腕を押し倒そうとする…が)
(全く動かない。顔をどれだけ真っ赤にして踏ん張っても、汗を流しても!)
こ、これで引退した身なんですか?ひぃっ…
(鋭い瞳の眼光には、かつての冒険者時代の自信を感じるのだった)
いきなり行動の全内容をいっぺんに書いて押し付けたら
相手にしてみたらはぁそうですか…としか思えないんだよな
悪い確定ロールの見本だわ
無論先に進めるために割り切るための確定もあるから一概には言えないが、これは・・・
いや、自分はどんな相手にでも負けるほどの貧弱な腕力しかないという描写なら
相手への確定ではないかもしれない。
レディ、ゴー!
カトレアは初心者ぽいからな
こういうのがちょうどいいんだろ
カトレアさんにそこまで言わせるとは、なんて羨ましい。
ははっ、まるで生娘みたいな反応するんですね、奥さん♪(会話になってない)
レディ、ゴー!(Gガンダムかよ)
ひぃっ…(ひぃっ…wwwwwショッカーwwwww)
面と向かって和やかに「生娘」って単語を使える神経もかなりのものだよな
時代劇でも下世話な場面でしか出てこない単語だぞ
汗を流しても!
()の行動描写にビックリマーク付けるなよ
>>66 生娘だなんて、からかわないで下さいなっ///
(肩を竦めて困り顔で頭を振る)
(合図と共に互いの腕に力が籠る)
(全力を籠めて挑んでくる男の手応えを掌に感じると
人妻の眉尻がピクリと動く)
(途端、台にドッカと根を下ろしたようにびくりとも動かなくなる
人妻の白い腕)
(上腕と前腕に力瘤が浮かび上がる。流れるような美しい筋肉のシルエット)
(僅かに熱を帯び、ピンク色に上気して男の腕に対峙する人妻の、逞しくも
美しい熟腕に釘づけになってしまいそう)
引退はしましたけど、日頃子供を育てながら店を切り盛りして、家事をこなす
主婦の強さも闘士相当なものじゃありませんか?
(にっこり微笑むと、組んだ右腕をじんわり押し倒し始めて)
批評されすぎワラタ
カトレアを知らないでがっついた感全開だし
レス待ちの間ゆっくり検索して話をあわせたと
>>74 (カトレアさんの腕に力瘤が浮き上がる)
(普段は見せないが、美しくも力強さを感じさせる見事な筋肉だ)
(と、段々と俺の腕を押し倒しにかかってきて)
(必死に俺も抵抗するが…とても、かなうものではなかった)
た、確かに。こりゃ強すぎっ…
(じんわりと押し倒されていく腕を、押し戻すことがどうしてもできない)
暴れてる
>>47煽ってる
>>77、それにカトレアと腕相撲名無し
俺も入れて5人もいるのかよ
一行二行のガキみたいなレスでムードも糞もないだろ
きちんとロールしてもらえるのかさえ疑わしいよ キャラだってやる気出ないは
>>78 (顔まで血が上って、必死に右腕を立て直そうとする男)
(が、重く圧し掛かった人妻の熟腕は進撃を止めることなく
男の腕を押し倒していく)
はい、一本♪
勝負あり、ですね♥
(組み合った腕が倒れた先には、人妻の血相一つ変えない柔らかな微笑みが現れる)
ここがキャラサロンだってわかってるんだよな
なりきりがやりたきゃ出てけって言われるのわかってるよな
カトレアも名無しも承知の上だよな
>>83 前スレみれ。
カトレアさんは合う相手とはエロもするぞ
今日のは合わない相手だったからスルーしたんだろ
そもそもそれを言ってるのは頭のおかしいやつだけだろ
『単独のキャラ萌え談議(キャラ小説を含む)』や『キャラなりきり』などの用途に利用できます。
ローカルルールになりきりに使えるって書いてあるのになりきりやりたきゃ出てけってなにそれ?
>>1にも雑談もエロもバトルも自由だって書いてある
>>82 う…ま、参りました。
(ゼーハーと、肩で息をするほど力を振り絞ったが)
(一方のカトレアさんには、息一つの乱れもない。圧倒的な力の差だった)
(もし、彼女がその気で俺の手を全力で握り締めたら、骨は粉々に砕けていただろう)
(改めて、美闘士の強さにぞっとした)
さ、さすがとしか言いようがないです…
今日はもう寝ますので、これで失礼しますね。
はー、はー、うー。
(弾む息でなんとか言葉を絞り出し、挨拶を済ませて家路へと帰宅する)
(全身の力を使いきった俺は、走ることすらままならないのだった)
【お相手、ありがとうございました。これで失礼しますね】
【それではカトレアさん、また〜】
ツレタ
必死スギ
>>83 オマwww
奥さんはこのスレ一番のビッチだぞwww
新参赤っ恥ワロタwww
そもそもカトレアが同時進行してるのには問題なしか?
まったく別なキャラで
まー47みたいなへぼいがっつきしちゃうような子だから
この流れみて
>>47みたいなのりで迫るやつを相手してくれるキャラハンはますます減るとしか思えないわ
自分で自分の首しめてる
エスパ入りました
今度はエスパーかよwww
もう寝ろって
キャラハンなんか蛆虫の如く湧き出るから無問題
伊藤入りました
バカ言ってないで
とにかく練習頑張るんだぞっ♪
久しぶりに香ばしいヤツ見たわwww
はらいてえwww
そのキャラハンにすら相手されないがっつきはまさに最低辺
カトレアさん乙す
このスレ立てたのはもともと俺だしさ
バトローとかアホ臭い縛りよかよっぽどマシwww
スレ建てしたのがお前ならなぜ
>>1にバトルも自由と入れたのかと
>>86 ふふふ、「母は強し」ですわ。剣士様♥
日々精進、鍛錬なさって下さいね。
(満身疲労でふらふらと立ち去る男を笑顔で送る)
…ふぅ、我ながら未だ衰えてはいないかしら…?
とは言え、ぅ…んん、何だか肩凝りが…。
やっぱり、向かってくる若さには適わないわねぇ。ふふふ…。
さて、と。私もそろそろ寝ようかしらね。
(コキコキと首を回して、肩を揉み解す)
(はぁ、とため息を吐くと、家の中へ消える)
【こちらこそお相手ありがとうございました。】
【また宜しくお願いしますね。それではおやすみなさい。】
【退室します。】
>>1テンプレ追加
バトルは美闘士VS♂のプロレスか相撲で
キャラハンが同意すれば追加されるかもね
レイナとドロレスしたい
バトルのまま終わるってのは、まあ本当にバトル好きなのかもしれんが
どちらかが切り替えのサインを出してると思うんだ
それを読み取れないからエロなしで終わってショボーンになってしまうんだと思う
ムキになるなよ
しょせんネットオナニーだ
抜いたモノ勝ちw
んなもんは当事者の間のことであって第三者がどうこういうことでもない
読み取ったがどっちかがあえて流すこともあるかもよ?
好みはあるだろうし誰とでもエロしたいわけでもないだろうから
ユーミルさん
長い旅の間トイレはどうしてたんですか?
やはり野糞なんですか?
こんにちは。(微笑)
こんな時間に人も居ないとは思いますが、暫く待機します。
こんにちは、カトレアさん
風も秋らしくなってきて、まだ少しですが過ごしやすくなってきましたね
>111
あら、こんにちは。(微笑)
ここのところ、随分過ごしやすくなりましたね。
今年は秋の訪れも早いのかしらね?
>>112 残暑が厳しいとも聞いていたんですが、この頃は随分と楽ですね
身体が慣れた分、少し気温が下がるとかなり違います
去年は秋が短かった記憶がありますから、今年は過ごしやすい日が続くといいですね
そうだ、奥さんの店で、家用の小さいナイフをちょっと見せてもらっていいですか?
>>113 作物の収穫にも影響が出ますからね。このままの気候で徐々に秋を迎えるなら
木の実の収穫にも精が出ますわ。(にっこり微笑んで)
ナイフですか?
ええ、構いませんわ。どうぞ、奥でゆっくり見ていって下さいませ…。
(店先での立ち話。男を店内へ案内して自身も店内へ消える)
>>114 そうですね、ちょっと雨が少なかったのが心配ですけど
奥さんも、食欲の秋にはかないませんか?
(微笑むカトレアに、からかうように言って)
ありがとうございます
(促されて店内へ入り、並んでいる商品を物色していく)
今使っているのは切れ味はいいんですが、少しだけ刃が大きくて…
もうちょっと小さい方が、皮むきなどはやりやすいんですよ
(一つずつ手に持って、野菜や果物をの皮をむく動作を試す)
>>115 あら…、お客様?炊事調理に武器をお遣いですか?
確かに冒険者で、ナイフを細かく使い分けるのは面倒だとは思いますけど…。
(男の大雑把な武器の扱いに苦笑しながら)
包丁を持ち歩けとまでは言いませんが、シェフナイフやペディナイフ辺りは
携行しておいても良いかもしれませんね。
生憎当店では包丁の類までは扱っていませんが、こちらの小回りの利く
小刀やダガー等で代用されては如何ですか?
(カウンターの前に置いてある小刀の陳列を男に案内しながら)
>>116 武器、というほどのものではないんですが
割安かと思って、つい買ってしまったんですよ
使ってみると、切るのにはいいんですが細かい作業がしづらくて…
ま、せっかくなので使い続けているんですけどね
なるほど、これくらいならかさばらないし楽ですね…
(案内された商品の中から、ダガーを持って柄の手触りを確認して)
旅先でも、料理をやってくれる連れ合いがいればいいんですけどね
奥さんのような、美人で気が利く人が
>>117 大陸を旅していれば、恋仲のお相手も見つかりますよ。
この時代、博識で包容力のある男性に女は惹かれるものです。
お客様には、そんな素養も見受けられますよ?
(上目遣いで眼鏡の奥から男を覗き込んで)
>>118 いつになることやら(苦笑)
まあ、もちろんそういう出会いを期待してもいるのですが…
ありがとうございます、奥さんにそう言ってもらえると自信がつきますよ
(上目遣いのカトレアに苦笑顔を返すと)
(ふと、視線は胸元の深い谷間にいってしまう)
奥さんは、寂しく思ったりすることはありませんか?
可愛くて元気なお子さんがいるから、そういう暇もないかもしれませんが。
>>119 大丈夫、自信を持って下さいな。
私、武器の目利きだけでなく、男性の目利きも出来るんですよ?
私がお客様に太鼓判を押させて頂きますから。
(苦笑する男と目を合わせてにっこり微笑んで、男の二の腕にポンと触れれば
レザーエプロンに包まれた重そうに熟れ実った乳房がゆっさと揺れる)
ぇ?寂しくないかって…?
そうですね、家事と育児と店の経営に追われて、そう考える暇もないですけど…
寂しいというか、生活が不安で心細くなりますね。
有無を言わさず、付いて来いと言ってくれる存在が欲しいと思うことはあります…。
(視線を落とし、人妻からふと笑顔が消えて)
>>120 さすが、女手一つでお店を切り盛りしているだけのことはありますね
奥さんに言ってもらえると、本当に嬉しいですよ
(笑顔になりつつも、目はつい重たげに揺れ動く乳房を追いかけてしまい)
…やっぱり、そうですよね
すみません、つまらないことを聞いてしまって…
俺も旅を続けていて、不安になることもありますよ
やはり一人で居ると、ふと色々考えちゃいますよね
(笑顔が消えてしまうと、カトレアの肩にそっと手を置いて)
だから、俺なんかはつい奥さんのお店に来ちゃうわけですけど…
…美人と話したくて
こんなんじゃ、慰めにもなりませんかね…?
(言いながら、エプロンから覗いている腰周りをそっと撫でてみる)
>>121 一人旅も不安になりますよね。
空が屋根、大地が寝床、と意気がってみても、その生活をいつまで
続けられるのか…。
自身の健康の事、将来の事、考える程不安にかられてしまいますね。
…って、まぁっ、それで此処へ?
私で心の癒しになるなら喜んで。
若い娘さん程楽しくはないと思いますけどね?ふふっ。
(男のポツリと漏らした言葉で我に返り、明るさを取り戻すと
自虐気味に冗談を言って微笑む)
(逞しく張り出た大腿筋に脂が乗って丸みを帯びた腰に、男の掌が
そっと触れる)
(ふっと、男の様子の変化に気付く人妻。撫でつけられた男の掌に
自身の掌を添えて)
…癒しを求めていらっしゃるのかしら?
私で良いのですか?他にも素敵な女性はたくさんいらっしゃいますよ…?
>>122 ええ、どんなに旅を続けても宿屋のベッドの心地よさに
勝るものはそうないですからね
自分で選んだとは言え、先のことは全く分からない世界です
…楽しくないなんて、とんでもない
その可愛い笑顔に癒されている男が、俺以外にも大勢いるんですから
奥さんも、もっと自信持ってください?
(微笑むカトレアに、こちらも冗談めかして明るく言って)
…はい、奥さんだからいいんですよ……
それに…図々しいかもしれませんけど、奥さんに一時でも不安を忘れてもらえたら…嬉しいです
(ぎゅっと添えられたカトレアの手を握ると)
(反対の手を腰に回し、かるく抱き寄せるようにして)
いい…ですか?
(露わな肩にかるいキスを落としていきながら)
(抱き寄せた手を胸元へ回し、皮製のエプロンの上から手に余る乳房を揉み始めて)
>>123 そんなお上手を…っぁ…。
そんな事を仰られたら私、甘えてしまいますから…。
私が癒されても仕方な、んン…ッ♥ぁ、ぁぅぅ…っ♥
(ギュムギュムと革擦れの音が響き、人妻の豊乳が男の掌上で弾み踊る)
(男の唇が丸くなだらかな肩から二の腕を通り腋の下へ潜り込む)
(嬌声を押し殺す人妻。ぱっくり割れたエプロンの背面から露わになった
広い背中が仰け反り男に寄り掛かる)
…随分手慣れていらっしゃるんですね?
貴方、経験は…?
>>124 いいんですよ、俺でよければ思う存分甘えてもらって…
旦那さんの温もりには程遠いでしょうけど……一応、男ですから
…とてもいい香りですよ、奥さん……
(胸に触れていた手を、エプロンの横から中へと滑り込ませ)
(豊かすぎる柔肉を直に揉み潰して、乳首を摘みながら)
(露わな腋へとむしゃぶりつくように唇を触れさせ、汗を舐め取るように舌を這わせて)
まあ…これでも旅生活が長いですから……
もちろん経験はありますよ、手慣れてるって程ではないですけど
百戦錬磨の人妻さんには、到底適わないかもしれませんね?
(既に熱く股間を滾らせながら、からかうように言って)
>>125 ご謙遜を…♥っぁぁ…、い、一体、どれだけの女性を啼かせてきたのかしら…♥
百戦錬磨って…、もぅっ、恥ずかしいです…っ♥
っはぁぁぁ…♥ふぅぅっ…♥腋の下、お好きですか…?
汗ばんでいて、恥ずかしいで、す…♥っぅうぅんんっ♥
そんな舐められたら…っ♥っぁ♥ぁふ…んんん♥
(背徳感に汗かく腋肉を舐めしゃぶれば、丁寧に処理した柔らかなそこは人妻の甘酸っぱい
体臭を蓄えぷるぷると震え、吸い付けばモチモチとした感触が唇に纏わりついてくる)
(レザーグローブを脱いで、腋の下にむしゃぶりつく男の頭を両腕で優しく抱く)
(腋の下に潜り込んだ男の首筋に、人妻の熱を帯びた吐息が降り注ぐ)
>>126 さて、何人でしょうか……試してみますか?
…すみません、奥さんは旦那さん一筋、ですよね…?
…ちゅる、ぢゅぱっ…もちろん、女性の腋は好きですよ
特に人妻の甘い汗の香りの腋は、ね…
何だかこうしてると…興奮と同時に、ほっとします…
女性と同時に、母親の匂い…だからですかね?
(頭を抱かれるのを心地よく感じつつ)
(さらに腋の下に舌を這わせていき、汗の代わりに唾液でべとべとにしていって)
…さあ、こちらはどんな味でしょうか……
(汗ばんだ手で腰や太腿を撫で回していき、尻肉をきゅっと掴んで感触を楽しんでから)
(その手を前に回して、エプロンの裾の中へと滑り込ませ、ショーツの上から股間を撫でていく)
>>127 試すだなんて…♥ぅぅんっ、んは…っ♥も、勿論、主人一筋で、す…ッ
でもっ、き、今日は…、埋めて頂けるんでしょう?寂しさを…っ♥
ぁふぁ…♥母性ですか?んふふ…、大きな赤ちゃんですこと…♥
貴方もいっぱい甘えて…、癒されて下さいね…♥
(被さるように男の頭を抱きかかえると、優しく髪を撫でつけ頬擦りする)
(男の上肢が巨大で柔らかな乳肉に埋もれる。人妻の温もりに包まれれば
力も抜け蕩けるような心地良さ)
…っは♥ぅんんっ、そ、ソコは…♥
ソコは、女の味です…。母親のように甘い処では…ッんああああっ♥
(淑やかな藤色のショーツの上から女陰を弄ると、既に其処は十分に潤っていて
窪みに指を這わせばヌチヌチと卑猥な水音を立てる)
>>128 ええ、埋めてさしあげますよ…
だから、今はただの男と女になりましょう…?
男はどんなに大きくなっても女性に甘えてしまいたくなりますから…
…はぁ…もう癒されて蕩けるような気分ですよ…
(髪を撫でられ、頬擦りまでされれば)
(本当に母親に抱かれているような心地で目を瞑り、満足げに息を吐いて)
(それと同時に腕に感じる柔肉の重さは、母性とともに女を如実に感じて)
(興奮を煽られていく)
…そうですね、ここは女そのものですから…
奥さんのここ…もう、いやらしい涎を垂らしてしまっているようですね…?
(藤色のショーツに触れて湿り気に気付くと)
(カトレアの顔を見上げて、羞恥心を煽るように言って)
そこに腰掛けてもらえますか…?
…奥さんの蜜の味……味あわせてもらっていいですよね
(商品棚にカトレアを座らせると、太腿に指を食い込ませながら大きく両脚を広げさせて)
(その前に自分もしゃがみ込むと、湿ったショーツの股布をかぶりつきで見つめて)
本当に…甘い母親の匂いというより……
男を欲している牝の匂いって感じですよ……ぢゅろっ、ぴちゃっ…
(ショーツの股布を横にずらして、人妻の割れ目を剥き出しにしてしまうと)
(腋にしていたようにむしゃぶりつき、愛液を舐め取るように舐め回して)
>>129 (男に促され商品棚に腰掛けると、長く肉付きの良い美脚を万歳するように
大きく拡げられる)
(ムアっとする臭気と共に人妻の下肢が丸出しになる)
(ぐっちょり濡れ女陰の形が透け露わになったショーツをまじまじと覗き込む男)
(男の視線を感じて、ショーツ越しにヒクつく膣口。饐えた牝臭が男を咥え込もうと
誘っているように感じる)
ぁぁぁ…♥そんな、辱めないで下さい…♥
私でも分かります。いやらしい臭い、盛りの憑いた、浅ましい牝の臭い…♥
ンひッ♥ひあぁあぁぁッ♥
ぁは…ッ♥ダメッ、舐めちゃ…ぁあッ♥ぁンんんんッ♥
(ショーツをはぐれば、充血して分厚く腫れあがった陰唇がぱくぱくと喘ぎ
男の愛撫を待ちいれない様子で鎮座している)
(男の舌が膣肉をなぞると、人妻の腰が絶叫と共にビクンと跳ねる)
(とぷとぷと溢れる淫蜜を舌で舐め取り、返す刀で舌を膣口に挿し込んでやれば
開いた両脚を高く掲げて、男の顔面に人妻の方から腰を擦り付ける)
ンッ♥ンッ♥ンアッッ♥ぉおぉおおんんッ♥
ぃぃィッ♥も、ダメッ♥ぁぁ貴方の御腰の剣を…ッ♥
わ、私に…ッ♥
(商品棚の上で激しく身を捩らす人妻。汗に塗れ乱れる装束をもどかしげに
解くと、男の眼前に超級グラマラスな裸体を晒す)
>>130 嬉しいですよ…ぢゅるっ、ちゅ、ぴちゃっ……
こんな誘ってるように牝の匂いを漂わせてくれて…
…ぴちゅ、じゅるるっ……奥からも、いやらしい蜜がどんどん溢れてきて…
飲み切れないですよ…ぢゅぱ、ぴちゅっ……
(カトレアの方から腰を寄せられると、肉感的な下半身に抱き付くようにして)
(熟れた陰唇にむしゃぶりつき、愛液を啜るようにしながら舌で膣内を舐め尽していき)
ぷ…はぁっ……
…もう奥さんも、すっかり発情した牝そのものですね……
あぁ…すごい……こんな身体を今から抱けるなんて…最高ですよ……
(濁った愛液の糸を引きながら顔を離すと)
(目の前に露わにされた豊満すぎる人妻の裸体に、視線を釘付けにされながら)
(自分も下半身を曝け出し、血走り逞しく反り返っている肉の刀身をカトレアの目の前にそそり立たせて)
さあ、いきますよ、奥さん……
浅ましい牝のお口で、俺の剣をたっぷり味わってくださいっ…!
(破裂しそうなほどの亀頭を、潤っている牝穴にあてがうと)
(人妻の膣肉を一気に掻き分けて、奥までペニスを突き入れて)
(尻肉をわし掴むように両手でカトレアの身体を支えながら)
(叩きつけるような激しいピストンで、ペニスと牝肉をこすり合わせていく)
>>131 ぁぁぁ…、ごめんなさい。お客様のお腰の武器を品定めしてしまうなんて
はしたない店主です…。
で、でも…、私、もう火が点いてしまって…♥
お願い、来て…♥寂しい人妻店主を抱いて下さい…っ♥
…ンンッ♥ァッ♥ァッ♥大き…ッ♥
ンォオオッ♥ぉ、奥まで…ッ♥来てッ♥来てッ♥
ンンァアアアアアアアッッ♥♥♥
(充血しきってはち切れそうな男の切っ先が、ぽっかり開き潤んだ膣口を
ぐいぐい広げる)
(開き切った肉の笠が入り口を埋める。経産婦の膣は、男の肉剣を三分まで
締め付けも緩くやんわりと呑み込むと、んぐんぐと膣壁の襞で奥へと誘い
膣奥で強烈に締め付ける)
ンハッ♥ンハッ♥ンハッ♥ンハッ♥
ィイィィィイイイイイイイッッ♥♥♥
奥がッ、奥が灼けるぅぅぅぅッ♥
(ガタガタと揺れる商品棚の上で男が人妻に覆い被さって、大きく開いた
股座に、我を忘れて腰を突き立てる)
(店外に漏れそうな程の人妻の嬌声とバスンバスンと腰を打ち付ける肉音)
(振り立てる男の腰を抜けさせまいと、長い脚を絡めて捕えると
背中を抱き男の上肢を豊乳で固める)
>>132 くあぁっ……!
蕩けるくらい柔らかいのに、びっしり絡み付いて締め上げてきてっ…!
…さすが人妻の牝穴……よっぽど寂しかったんですね…?
まるで中の肉が甘えてくるように吸い付いてきますよっ…
(置いてある商品が落ちそうになるほど商品棚を揺らしながら)
(大股を開いたカトレアの腰に、卑猥な音を響かせて腰を叩きつけていき)
(極上の膣肉を掻き分け、こすり、抉って、最奥の子宮口を亀頭で突いていく)
(脚が腰に絡み付いてくると、豊満な人妻の熟れた下半身ごと揺さぶるように腰をピストンさせて)
(カトレアの中でペニスを荒々しく暴れさせ、互いを昂ぶらせていく)
…どうですか、奥さん…?
俺の腰の武器は…寂しかった人妻店主の牝の口のお気に召しましたかっ…?
…ハァ、ハァ、ハァ……俺も…こんな素敵な身体は何年ぶりか分からないですよっ…
最後は…このまま中に出してあげましょうか…?
それとも、その可愛く喘いでる牝の顔にぶちまけてあげましょうかっ…?
奥さんのお好きな方で…牡の子種、差し上げますよっ……んぢゅ、ぢゅるっ…
(腕も豊乳で固められ、ほとんど欲望のままに腰を振るだけの生物と化しながら)
(はしたない嬌声の漏れるカトレアの唇を奪うと、唾液を注ぎ込み)
(貪るように舌を絡め、互いの口の周りをべとべとにしていって)
(腰のピストンは、射精に向けて一心不乱に強く激しくなっていく)
>>133 はあッ♥はァッ♥凄いッ♥
お客様の剣は、間違いなく業モノですわッ♥
ンぉぉぉぉおッ♥こ、このままっ、膣中に、逞しい子種を
注ぎ込んで下さいませ…ッ♥
男日照りの牝穴にたっぷり飲ませて…子宮を溺れさせてぇえぇええッ♥
(膣奥深くまで潜り込んでゴリゴリと子宮口を擦り上げると、人妻の瞳が裏返り
互いに口腔を貪り合う、蕩けた美顔が崩壊する)
(絶叫して膣内への生中出しを強請ると、逞しく筋肉の浮かび上がる美脚で男の腰を
ガッチリと抱き締める)
【次レスで締めますね。】
>>134 ええ、分かりましたっ…
…ぐぅっ…!イキますよ、奥さんっ……!
久しぶりの濃厚な牡の子種…イキ顔晒しながら、このスケベな牝穴で存分に召し上がってくださいっ…!!
おおぉっ……イクっ…!!
(引き締まった肉感的な脚に抱き締められると、そのまま腰を密着させ)
(子宮口と亀頭をもぴったりと密着させながら)
(何日ぶりの射精か分からないような特濃の白濁を)
(溢れんばかりに勢いよく注ぎ込んでいき、人妻の膣内に子種を充満させていって)
ふぅ……
こんな最高のセックス、本当に久しぶりでしたよ…
奥さんの寂しさも、少しは紛らわせられましたか…?
(豊満な胸元にキスを落としてからペニスを引き抜くと)
(愛液と白濁に汚れながらも、まだまだ逞しいままの刀身が露わになって)
よかったら…奥さんの口で綺麗にしてもらえませんか?これ…
武器の手入れは、お手のものでしょう……?
(そう言って、その反り返ったものをビクッビクッと震わせていて)
【では、こちらはこれで終わりにします】
【長時間のお相手ありがとうございました、お疲れ様でした】
>>135 ッぐぅぅぅッ♥ングッ♥ンんぉおおおッ♥イ、グ…ッ♥
っぅはァぁあぁはアぁああッ♥射精てるッ♥
ビュービューッて♥、ぁ、ビュって…♥ぁ、また、ビュー、びゅっ、びゅっ、ビューっ♥
ぁんんンッ♥熱っ♥
(男が精を吐き出す様子を口頭で実況する人妻)
(男を抱えた美脚の爪先までビンと伸びて、何度も押し寄せる射精の感覚に酔いしれる)
…はぁ、はぁ、ん…ぁぁん…♥
私も、こんな激しいセックスは、久しぶりです…♥とても、満たされましたわ…♥
眼鏡もすっかりズレてしまって、ふふ…♥
(ぐったりと崩れた人妻の巨体。だらしなく開いた股座で蕩けた熟れ膣は
搾り盗った男の白濁を飲みきれず、半開きの口からドロリと零している)
(気だるげに身体を起こす人妻に、腹上に乗ったままの男が囁く)
ぁ、あら、これは…。
まぁ、これはとんだ業モノですわね♥
お客様がお急ぎでなければ、是非念入りに…♥
(未だ萎えない逸物を眼前に突き付けられ、惚けていた瞳に再び火が入る)
(ふふ、と意味深に微笑むと、熱く滾る男の刀身を口腔深くまで頬張る)
【こちらもこれで締めますね。】
【こちらこそお昼から長時間、お相手ありがとうございました。】
【機会があれば、またお声を掛けてくださいね。お疲れ様でした。】
【それでは、退室します。】
憂さを晴らすようなエロさだなw
暑さも大分落ち着いて、過ごしやすくなった…
さて、グリムワールは私達の世界でのおとぎ話という事になるだろうが…先が楽しみだな。
しかし…私達の闘いの方もしっかりと…とは思わないでもないが…
>>138 こんばんは
少しずつだけど涼しくなりましたね〜
そのうち、バンプレストさんが「クイーンズブレイドリベリオン スパイラルカオス」をだしてくれるさ
そうなれば、活躍できるよ…多分
>>139 あぁ、日中などはまだまだ…といったところだがな。
…憶測の上に多分を重ねられると…なんとも心許ないな。
まだまだこれから、私達の活躍を皆に見てもらいたいものだが…
だが、焦っても仕方がないな、それもで己を鍛え、待つことにしよう。
みてみてー
アンネロッテの抱き枕カバー作ったんだ
(アンネロッテがおっぱいを出してガニ股をしているイラストの抱き枕カバーをみせる)
>>140 新シリーズが発表になったばかりだからねぇ…
少なくても、あと1、2年は待たなきゃいけないだろうね
個人的にはスパイラルカオスを取って、リベリオンその物の話をゲーム化してもらいたいな、アンネロッテ主人公で…
まあそれはさておき、もしアンネロッテさんがアリシアの立ち位置でメルフェアランドに飛ばされたらどうする?
>>141 (あまりに破廉恥なそれに、顔を顰めさせたが)
(相手の行動が子供が誰かをからかって、楽しむそれだと思うと)
……そうか。
(それだけそっけなく言い、視線を外した)
>>142 そちらで忙しくなるのだろうな。
まぁ…忍従には割と慣れているつもりだ。忘れ去られてなければそれでいい。
ああ、そういう遊戯が出れば、私としてもこの上ない僥倖だ。私達の闘いを皆に見てもらえるのだからな。
…だが、今ではまだ夢想の中での話だろうな…
(物憂げな溜息を、やれやれといった様子で吐き)
私がおとぎ話の世界にか?
そうだな…私にもするべき事がある、一も二もなく元の世界に戻れる方法を探すのだろうが…
どうにも、難儀な世界のようだ。一筋縄にはいかないのだろな。
>>143 そうだろね…色々大変な目にあいそうだしねぇ
さて、少し眠気が強くなってきたので、お休みなさい
僅かな時間でしたが、雑談ありがとう
本当に出ると良いね!
>>144 実際、その迷い込んだ者も難儀をする事になるのだろうな。
いや、私の方こそ感謝する。
そんな状態になるまで付き合ってもらってな。
さて…私もわずかな時間となったが失礼する。
こんばんは、就寝前に雑談でもと寄ってみました。
暫し、待機します。
カトレアさ〜ん、カトレアさんのフィギュア作ったんだよ
(よく出来た1/6スケールのカトレアフィギュアを見せびらかす)
あら、私の人形を?
まぁ…、小さいのに良く出来ていますね。
(眼鏡をくいっと上げてフィギュアを凝視すると、ふふと微笑んで)
武器もちゃんと作ったんだ
あとね、おっぱいも工夫して…ほらぁ
(カトレアフィギュアのおっぱい部分を指で押して見せると、ぷにぷにと動く)
これ売ったら儲かるかなぁ
あとね、勝手にこんな衣装も作ったんだよ
ちょっと待っててね
(カトレアフィギュアをキャストオフさせ全裸にする)
(特別に作った革の衣装を着せると、ボンテージ姿のカトレアフィギュアに変身)
ぁ、ぁら…。
色々、工夫しているのね。ふふふ…(苦笑)
カトレアさん、こんばんは。
いきなりですけど、カトレアさんの得意料理ってなんですか?
>>151 はい、こんばんは。(微笑)
得意料理、ですか?
そうですね…お肉とお野菜の煮込み料理なんて、よく作りますけど。
作る頻度が高いから得意って言うのは違いますね?ふふ…。
ふぁ…ぁ。
さぁ、そろそろ寝ようかしら。
それでは私、そろそろ失礼しますね。
お相手して下さった皆さん、ありがとうございますた。
おやすみなさい。
(欠伸をすると、部屋の灯りを落として寝室に消える)
【退室します。】
カトレアさんを料理したかったな
おふくろの味
てすと
おはようございます。(微笑)
早い時間ですけど、待機してみます。
ふむ…わしで良ければ話相手位にはなろうぞ?
>>158 あら、ユーミルさん。(微笑)
こんにちは、ご無沙汰しています。
(丁寧にお辞儀して)
>>159 (身の丈は自分のバトルアックス程あるだろうカトレアを見上げ)
(態度だけは身体以上に見せようと薄い胸を張って腰を手を当て)
うむ!礼儀を弁えておるのは感心じゃ。
我がライバル…武器屋カトレアよ!
>>160 そんな、ライバルだなんて…。まだ、そんな事仰ってるんですか?(苦笑)
ぇ…っと、今日はお早いご登場ですね?
(息子ラナよりも小柄でありながら気位の高いドワーフの姫が
鼻息荒く絡んで来るのを、やんわり受け流しながら他愛もない会話を
振ってみる)
)
>>161 な、何じゃ…ちょっと最近繁盛し始めた位で見下しおって!
そもそもわしとキャラカブっとるんじゃ!
(大人の対応で軽く諌められ、相手にされていないと思い)
(幼い子供と変わらない甲高い声を上げ)
…それはお主もそうじゃろう?わしはお主を見かけたから、たまたまじゃ。
(不服そうにしながらも聞かれた事には素直に答えた)
>>162 ぇ、ぇえっ、キャラかぶりですか…っ!?
小さくて可愛い、ドワーフ族のお姫様と私が被ってる筈はありませんよ?
私の店も繁盛してませんから。ドワーフの皆さん方の隙間で、ひっそり商いを
させて頂いているだけですから、ね?
…っほら、他人も見ていますから、お姫様があまりツンツンしていると
悪い噂が立ってしまいますよ?
(苦笑して、子供をなだめるように姫の機嫌を取りつつ)
まぁっ、ユーミルさんの方から偶然でお声を掛けて頂けるなんて、嬉しいですわ。
今朝はお天気も悪かったので、時間を持て余して此処へ寄ってみたんです。
…ぁ、そうそう、おなか空いてません?
よろしかったら、ご一緒にお昼ご飯は如何です?と言っても、パンとスープの質素なものですけど…。
(悪態をつきながらも、根の素直さを露呈させる姫を可愛く思い笑顔で応じると
持参して来た昼食を勧めてみる)
>>163 そうじゃ!パワーキャラで武器修復とかゲーム的な見解で述べても―
ま、まさか見た目で同じにするなと事か!?そりゃあ、わしゃ…
(見上げると勿論目に入るのは、自分とは比べようがない程の豊満なバストで)
(自分の身長と同じ位の爆乳に圧倒されながら無言で自分の胸をペタっと触れる)
…う、うぅ……わかっとるわい…ちょっと、わし、大人げ…なか……
(さすが母親、幼い子供を宥める様なあくまで穏やか言葉を聞いて)
(申し訳なさと情けなさで涙ぐみながらぼそぼそと答え)
…たまたまじゃ。たまたま偶然じゃ!
わしもな、一度お主と話しをしてみたいと思っておったからの。
……お腹……そ、そう勧められては無碍には出来んな!
有り難くちょうだいするとしよう。
(大分落ち着き、高く陽が昇っている状態で食事の話題になると)
(今度は空腹を意識してしまい赤くなりながら素直に恩威に預かろうと頷いた)
>>164 ぁ、ぁらら…、急にどうなさったんですか??
これで涙を拭いて下さい、ぁぁ、おハナが出ていますよ…っ
(急に意気消沈するドワーフ姫に驚いて、姫の目線にしゃがみ込んで慰め
涙目の姫に取り出したハンカチを渡す)
ふふふっ、それじお話しながら、お昼にしましょうね?
お野菜のスープにパン、付け合わせに干し肉もありますよ。
大したものじゃないですけど、おなかいっぱい食べて下さいね?
(強がりを見せながら頬を赤らめて相伴に応じる姫ににっこり微笑むと
マットを敷いて昼食を広げる)
>>165 …ぐすっ……すまぬ、すまぬ……だいじょぶじゃ。
(屈んで自分の目線に合わせてくれた相手がハンカチを取り出してくれると)
(より一層泣きだす寸前の子供の様に顔をしかめるが、堪えてハンカチを受け取りちーんと鼻を噛み)
お主は、誰にでも優しいのう…洗って返すからな。
…うむっ、頼むぞ。
ほう、それでは遠慮なくいただくぞ?いただきまーす。
(カトレアが引いてくれたマットにちょこんと腰を下ろし)
(昼食に弁当を見て瞳をきらきらと輝かせ子供の様に元気に手を合わせた)
うむ…その、なんじゃ。さすがは主婦といったところか…。
悪くないぞ…うむ、うまいぞ!
(姫のプライドかそれなりの作法を持って一通りの食材を口にすると)
(もったいぶった口調で賛辞を述べて笑顔を見せた)
>>165 (すっかり元気を取り戻して、満足顔で舌鼓を打つ鋼鉄姫を微笑ましく見つめながら)
ところでユーミルさん?
近頃は何をしていらっしゃるんです?
鋼鉄山の武器セールスにお忙しいのかしら…?
>>167 (ぱくぱくと元気に野菜を口にしながら食事の合間にカトレアを見上げ)
んぐんぐ…んー。
ふむ…そうじゃな。鋼鉄山の発展の為に新たな研究に乗り出そうと思っておってな!
カトレア、お主の店にも負けんぞ?
(先程とは違い快活に答え、ふと気になったの母親に片時も離れない幼い少年を思い出し)
…お主のとこの、あの息子は元気か?
>>168 新しい研究…。
それは今、錬金術師の間で流行っていると言う
魔導石を使った武器…とか?
(商売柄、鋼鉄山の情報も気になるのは人情。しかし、巷で噂の魔導石は
未知なる強大な力故、武器への転用は躊躇うものがあった)
(眼鏡の奥の穏やかな瞳が不安げに曇って)
っぇ!?
…ぁ、ぁぁっ、ラナですかっ!?
ぇ、ぇえ、相変わらずの甘えん坊ですけど、少しずつ頼もしくなってきましたよ。
今日は、友達と連れ立って森へ出掛けています。
夕飯のおかずを採って来てくれると助かるんですけどねっ、ふふ…。
(話題を変えられ我に帰る。愛息の話になると自然と顔も綻び、饒舌になるのは母親の性で)
>>169 …鋭いのう、さすがじゃな。お主も気になっておるのか?
商売敵のお主に詳細は控えるが、わしはその錬金術の研究に着手しておる。
全ては鋼鉄山の為じゃ…新たな技術で現状を変えてみせる。
(切々と語る幼い顔は真に迫っていて、危うさも見受けられるが)
(カトレアの不安を悟ると少し困った様に小さく笑みを浮かべ)
…安心せい、危険性は百も承知。道理に反した外法を取るつもりはない。
伊達にお主の倍以上生きておらんわ。
おう、そうか。元気ならば何よりじゃ。
カトレアの子ならば今は甘えたい盛りでも逞しくなるじゃろうて。
ゆくゆくは2代目と言ったところか?負けておれんな!
(名のある闘士でも、やはり母親である表情見ると少し羨ましそうに笑い)
>>170 二代目ですか?
さぁ、それはあの子が決める事ですから…どういう子に育つのやら。
(瞳を細めて遠くを見つめる表情は、息子の成長が楽しみで仕方のない様子)
(冒険者としても闘士としても名を馳せた強者ならば、その道に生きることも
堅い選択であったろう)
(しかし、一切を捨て、武器ですら生活のための商いにしか扱わず、愛する男に
仕え子を儲け、平凡な女の生活を選んだ事には、この時代にそぐわない独特の幸福論を
訊いてみたいとも思える程)
>>171 …むぅ、本当にそう聞くと普通の母親なんじゃのう。
わしは……いや、それでもわしは鋼鉄山の当主なのじゃ。
(レールを敷いて子に強制する事など決してない母親の姿)
(世間に囚われず自らの幸福を形にしているカトレアは眩しく映るが)
(それでも自分に言い聞かせるように、力強い言葉で美味しい干し肉と一緒に噛み締め)
美味であったぞ、カトレア。
これがお主の家庭の味、というものか。素朴でいいものじゃな。
御馳走さまじゃ。
(手を合わせて礼を言い、徐に立ち上がり)
さて…そろそろわしは戻ろう。カトレアよ、世話になったな。
じゃがおぬしには負けんからなー!
(普段通りの勝気な鋼鉄姫がアックスを片手に手を上げてゆっくりと去っていった)
…ハンカチ、今度返すぞ。
【カトレアよ、わしはそろそろ時間じゃ。先に行っておる】
【いい昼下がりを過ごさせてもらって礼を言うぞ!】
【錬金術の話題も出たが、もしかすると次回会う時は鋼鉄姫の方ではないかもしれんが…】
【とにかく、今日は感謝じゃ。それではな!】
>>172 ユーミルさんが鋼鉄山の命運を背負うのもまた、尊く立派な道です。
私は息子を育て、家庭を守る道を選びました。でも、闘士を辞めた訳ではありませんよ。
一家に何かが起きた時には、…主人の事で大会に参加したように、再び剣を取るつもりです。
(意志を籠めた瞳で語る鋼鉄姫を柔らかな瞳で見守り、穏やかに語る口調からは
母親として妻として、強さと逞しさが溢れてくる)
ふふっ、おなかはいっぱいになりましたか?お粗末様でした。
ぇぇ、鋼鉄山の繁盛を祈っておきますね。
はいはい、ハンカチはまた何れ。次にお逢い出来る事を楽しみにしておきますから…。
(すっくと力強く立ち上がる鋼鉄姫を笑顔で送り出す)
【思わぬ遭遇で楽しませて貰えました。お付き合いありがとうございました。】
【鋼鉄姫でないユーミルさんが登場する頃に私の物語は存在しませんが
お逢いした時には、また宜しくお願いします。】
【それでは、私も失礼します。退室します。】
ou
やばい
おはようございます。(微笑)
…この時間は誰も居らっしゃらないかしら?
少し、待機してみますね。
改めて見ると痴女だよなあ、その格好
?
大陸では普通の格好だと思いますよ?
>>178 大陸でもカトレアさんの体でその格好は反則だと思う…
家事にも仕事にも強い、革のエプロンですよ?
これほど生活に適した服装は無いと思うんですが…。
>>180 いやいや、カトレアさんの体と組合せるとね…
カトレアさんの体も家事と仕事両方にいい仕事しそう…夜も含めてね
そんな、夫も子もいる女に興味を持つヒトも居らっしゃらないでしょう?
おまけに若くもないですしね。(苦笑)
>>182 夫も子もいても隠せない魅力の持ち主だよ、カトレアさんは…
若ければいいわけじゃないし
鍛え抜かれた体と、その内に眠らせた女の魅力が相まってたまらなくなるんだ
それに、夫も子もいた方が燃えることもあるんだよ?
そ、そうなんですか?男のヒトは哲学的なんですね…。
(力説する男に気圧され苦笑して)
>>184 カトレアさんの前では哲学なんて消えてしまいますけどね
思考や思想も関係なく、本能だけが残るんだ
旦那さんもカトレアさんを前にしたら同じだったのでは?
理屈抜きで求められると、女としては嬉しいものですね。
主人の時は、お互いに惹かれての事でしたから…。
風変わりな主人でしたから、その辺はどうだったのかしらね。ふふ…。
>>186 カトレアさんとお互いに惹かれ合うなんて羨ましいね…
なのにこんなに焦がれているカトレアさんを置いてどこにいるのやら…
夫も子もあるカトレアさんにも、求められて喜ぶ女はちゃんと残ってるんだね
勿体ないよ…こんなに素敵なカトレアさんがガマンしてるなんて…
(ゆっくりと静かに距離を詰め、吐息が交わるほどに近づいて賛辞を囁く)
主人が戻って来ないのには、きっと何か理由があるんです…。
私達家族を捨てられる主人で無い事は、私が一番良く分かっています。
…ぇ!? ぁ、ぁの…。
(いつの間にか男に詰め寄られ、身を竦め瞳を逸らす)
妻や母親である前に…、わ、私だって女ですから…。
>>188 風の噂では…悪い女に捕まっているとか…噂に過ぎないけど…
こんな素敵な奥さんを放っておける旦那さんはいないからね…
(旅の途中で耳にした噂をちらっと出しながら、カトレアをフォローしつつ寂しさを刺激する)
さっきも言ったでしょ?
夫も子もいた方が燃えることもある…男にとっても、女にとってもね
妻であっても母であっても、女を抑える必要はないんだよ?
妻として母として熟れた女を解き放ってあげたいな…
(頬に手を当てて耳に唇を寄せると熱い吐息と共に背徳を囁く)
(頬を撫でる手で逸らした瞳を自分に向けさせると額を軽く合わせ、鼻を擦らせるまでに近づく)
(カトレアの瞳を見つめたまま、唇をゆっくりと近づけていく)
その噂なら私も耳にしました。
クイーンズブレイドにも参加したけれど、手掛かりは掴めなくって…。
ぁぁ…っ、止して下さい。
こんな、いけません…っ。私、火が点いてしまいますから…っン、ンんん…っ
(人妻の凛と整った美顔を愛撫する男。理性を蕩かせる男の愛撫に、次第に熱を帯び
制止する言葉に吐息が漏れる)
(男との間に割り込ませた腕で距離を取ろうと抗うが、その甲斐も虚しく
遂に男に唇を奪われ)
>>190 活躍は見ていたよ…あの大会でカトレアさんの活躍を見て一目惚れしたんだ
夫を探す健気な妻…子供を守る強い母…そんなカトレアさんにね
(妻として母としての魅力の奥に抑えた女を目覚めさせるように唇を奪う)
(最初は唇を合わせ押しつけるだけのキス)
(僅かに唇を離してカトレアへの想いを口にすると、今度は唇を吸うキスに変わる)
止めないよ…?だってカトレアさんが好きだからね
それに…夫や子供がいるからダメなんじゃないんだね?
火が点いちゃうからダメなんだね…じゃあもう手遅れじゃないかな…
燻ってた火種がほら…もう火が点いてる…
(割り込まれた腕にキスを中断させられると首筋へのキスを切り替える)
(丁寧に執拗に首筋に唇を吸い付かせて這い上がると耳に囁き、耳朶を唇でくすぐる)
(体をよじると抵抗するための腕の間に体を割り込ませ、しっかり密着してしまう)
(カトレアの腕の間で向き直り、腕を背中に回して唇を貪る)
ぁ、ぁの大会で私を…。
んぅぅ…っ、ズルいヒトだわ。…貴方は、私に夫も子も居るのを承知で
こんな…っくふぅぅぅっ♥
(背中を抱かれ上肢を固められて、流れるようなラインを描く首筋が
上気して桜色に染まる耳朶が、男から雨の様な接吻を受ける)
(乱れる黒髪、目元を凛々しく決めていた眼鏡はズレ落ち、紅く染まった頬に
汗が滲む。男に口付けされた跡を意識する程呼吸は乱れ、瞳が潤む)
っはぁ、っはぁ、っは、ぁぁぁあっ…♥
も、だめ…抑えられないっ
貴方の想いを遂げたいなら…、もぅ、夫や子供の話は止して下さいっ
そうしてくれるなら私は、このひと時だけ私は…オンナになります…っ♥
(喘ぐ唇を男の唇に押し付け、口腔に舌を捻じ込む)
(紅を引いた端正な人妻の唇が、揉みくちゃに歪み男の唇を貪る)
(密着する互いの身体。豊満で肉厚な人妻の乳肉が互いの狭間でギュムギュムと
押し潰される)
>>192 ズルいヒトなのはお互い様じゃないかな…?
旦那さんやラナくんを忘れてオンナになるなんて…
いいよ?ここからは夫も子も忘れてね
例え一時でもカトレアさんが俺の女になってくれるなら…
この旦那さんに開発されて、ラナくんを優しく愛する体を俺の手で愛せるならね
(押し込まれた舌を絡めとって迎えると唾液が顎を汚し合うほどに貪る)
(ずれ落ちた眼鏡の奥の濡れた瞳をしっかり見つめ、お互いの存在を結びつけた)
さすがは丈夫な革のエプロンだね…このおっぱいをしっかり守ってる
守られたままじゃ、物足りないでしょ?
ほら…脱いでごらん?そのおっぱい、俺の物にしたいからね
(2人の体の間でムギュっと潰れる乳肉は厚く堅い革のエプロンに守られている)
(革のエプロンの上から強めに撫でると鈍い感覚が乳肉に伝わる)
(それは火が点いてしまったカトレアには物足りない、燻っている火に小さな薪を足すような好意)
(指先でエプロンを盛り上げる頂点辺りをひっかくように擦る)
(革エプロンがなければ敏感な頂きに快感が響く…それを期待させて誘惑した)
ぁぅぅ゛ッ♥ち、乳首が…♥
脱ぎますから…、んもぅ、い、意地悪しないで…っ
(レザーエプロンの上から母性の塊のような乳房を男が弄べば、人妻の濡れた瞳は軽く宙を舞い
蕩けた脳髄は堪らず根を上げ理性をかなぐり捨てる)
(ボリュームのある白く熟れた媚肉を固めている革の砦を、人妻自らが腰紐を解いていく)
(しっとり汗ばんだ乳肉は革エプロンに吸い付き、剥ぎ取ればガポッと卑猥な肉音を立てる)
(ドチャっと重そうな音と共に床に落ちる革エプロン。藤色のショーツ一枚になって
肉感的な裸身を晒す人妻に残った革の匂いが、甘い体臭に混じって独特のフェロモン臭を
ムンムンと放つ)
>>194 こんなに美味しそうなおっぱいをあのエプロンが守ってたのか…
んーー…カトレアさんの甘くていやらしい薫りが革で蒸れて、すごく卑猥な匂いがするよ
(言われるがまま我慢できないようにエプロンを脱いだカトレアの見事なまでに圧倒的な乳肉を目で楽しむ)
(顔を寄せて汗ばんだ肌に鼻先を寄せるとスンスンと嗅ぎながら乳肉の谷間に顔を埋めて深呼吸する)
(鼻で乳肉をこねるように愛撫しながら両手でギュムっと乳肉を掴んでこねる)
意地悪したお詫びにもっと可愛がってあげるよ
膝の上に座ってごらんよ…
(カトレアを膝を跨ぐように座らせ、対面式で向かい合う)
(自分より背の高いカトレアの圧倒的な大きさの乳肉が目の前で揺れる)
(カトレアの背中に手を回し抱き締めながら乳肉の頂点に唇を開いて近づけて…)
(乳輪ごとしゃぶりつくと舌でねぶりながらジュウジュウと吸い付く)
(子供のように強く、しかし大人のいやらしさでしゃぶりつきながら卑猥な吸い跡を残していく)
(武骨な革エプロンを脱げば、色白肌で洋梨のようなシルエットの裸体が現れる)
(闘士として冒険者として鍛えられた逞しい四肢には、子を儲け柔らかな脂が乗り
官能的な曲線美を齎す)
(逞しく柔らかそうな二の腕から肩口、破壊的なボリュームを誇りたわわに垂れ下がった乳房と
大きく張り出た腰から尻たぶに太股、経産でゆったりと肉を付けた下腹に人妻の艶香漂ううなじから
流れるようなラインを描く広い背中)
(まるで裸婦絵画か彫像の芸術品のような肢体が間近に拝めている)
っぁぁぁ…♥身体の臭いは嗅がないで下さいな…汗臭いですから恥ずかしい…♥
お膝の上に?ぇぇ、失礼しますね…。
ょぃしょ…重くないですか?ぁぁ…、私の方が大きいなんて変ですね。
何だか恥ずかしいです…♥
っんぁああっ♥おっぱいにむしゃぶりついて、まるで赤ちゃんの様ですよ?
ふふっ…っぁン♥気持ち良いけど、く、くすぐったいですわ♥
(暖かな布団に飛び込むように、両腕を一杯に拡げて人妻の裸体を抱きしめる男。)
(五感全てで人妻の身体を味わうと膝に乗せて、男より大柄な肢体を眼前に山の様に
突き出た乳肉を下から見上げて愉しむ)
(男の頭上に圧し掛かりそうな程の乳肉が眼前にばるんと放り出されている圧巻な光景
に、愛撫とか前戯など忘れむしゃぶりついてくる男を微笑ましく見つめながらも
男の唇の跡が点々と乳肉に刻まれていく事に、ムラムラと女芯が燻り始める)
>>196 ぷぁっ…この体…やっぱり子供を産んだ柔らかく熟れた魅力に溢れてるよ
男としてカトレアさんに憧れていたはずなのに、この胸の前では子供のように甘えてしまう…恥ずかしい…
もっと味わっていいかな?今度は男として…
(汗ばんだ乳肌から香る女の香りに頭がクラクラするほどに酔いしれる)
(乳首から唇を離すと唾液の糸を引きながら、乳肉の谷間からカトレアの優しい瞳を見上げた)
(再び乳肉に吸い付く…今度は乳輪を避け、柔らかく圧倒的な乳肉のいたるところに唇を吸い付かせる)
(まるで自分の所有物と言わんばかりにキスマークを刻み、乳輪にたどり着くと舌先で弾くように乳首を舐めた)
(乳首を吸いながら舌先で弾き、転がし、口から解放すれば舌を押しつけて全体で潰すように舐める)
(今までの子供のような吸い方から熟練した開発するような愛撫に変わった)
腰がうねってるね…さっきから柔らかいのが股間に擦り付けられてるよ
もう濡らして…ズボンも下着も染みてぐちょぐちょだ
もう欲しくなってきたかな…?
これでカトレアさんの女を解き放ってあげようか
(カトレアの濡れたショーツの下には大きく盛り上がった堅い塊)
(お互いの布越しに擦れ合い臨戦態勢を迎えていた)
(男が自らの手で解放すると、それは小柄な体に似合わないガチガチに反り返った太くゴツい肉塊だった)
(恐らくオーウェンより太さも長さも上…そして貪欲さも…)
【一応16時くらいで一旦限界なんだけど…カトレアさんはどうかな?】
【本当はクンニとかしっかりやって燃え上がらせたいんだけど…】
【こちらは時間には問題ないですよ。】
【16時で一旦切り上げということなら了解です。】
【確かに前戯もたっぷり受けたい気もありますね。】
>>198 【このまま挿入じゃ味気ないからね…もし夜も時間をくれるなら中断して再開できたら嬉しいね】
【20時くらいから再開できると思う】
【ごめんなさい、今夜は出掛ける用事が入っているので此処には来られないんです。】
【あとは来週になってしまうけど、それでも良いと言って下さるなら続けたいと
思います。】
>>200 【来週でも全く構わないよ】
【恥ずかしいけど…他の人のやり取り含めてずっと憧れてたから、相手してもらえて嬉しいからさ】
【来週でも構わないから続きができるならぜひお願いしたいな】
【それなら来週、是非続けさせて下さいな?】
【次の土曜日は時間も自由に都合できます。】
【あら…ずっと覗いていらしてたんですね?ふふっ…。】
【良い雰囲気を作って頂ければ、いつでも応じられますのに…。】
>>202 【来週の土曜なら13時くらいから夜まで大丈夫だと思う】
【もし良かったらぜひ…】
【他の人と盛り上がってたり、時間がなかなか合わなくてね】
【今日は少し強引な迫り方だったと反省してるよ】
【今日はもう少し続ける?それとも少し早いけど次回の楽しみにする?】
【来週の土曜日13時からで了解しました。】
【それでは、こちらはあと1レス返事を書き込みますね。】
【一言レスでは雰囲気が掴めないので、レスして良いものか悩んでしまうんです。】
【待機に余裕があればレスしてみますけど、一言落ちだったという事もあるでしょう?】
【あと、雰囲気は大切です。優しく進めて貰えれば、いくらでも応じますから。】
>>204 【ありがとう。楽しみにしてるね】
【では、まずは次レスも楽しみに待ってるよ】
【実は声をかける時から気になってたんだよね…】
【打ち合わせ的に声をかけるか、様子を伺う感じで声をかけるか…】
【本当はしっかり打ち合わせして雰囲気を作って…が理想かと思ったんだけど、せっかく待機してるのに世界観壊すのも悪い気がしてね】
【結局は一言レスからなし崩しになっちゃったから申し訳ない…】
【ここからは優しく堕とす感じに雰囲気を作っていくね】
>>197 (両掌で巨大な餅のように乳肉を捏ね回し、乳房を啄み、乳輪を頬張り、乳首を転がす)
(男の掌で支えられ、たゆんたゆんと波打つ乳肉。子供を儲けて一度開花した蜜腺が
男の乳穿りでジンジンと刺激される)
ふぅっ、ぅぅんんっ♥
無邪気な愛撫ですけど、吸い方は大人ですのね…♥
ぉ、おっぱいの奥が刺激されて熱いですわ…くぅっ♥ぁあぁはぁぁあッ♥
(葡萄粒程に勃起した乳首が、男の舌でピチピチと弾かれる)
(男の唾液塗れでヌラヌラ照り輝いて、だぷんだぷんと暴れる乳肉を二つ束ねて
並べて根元からぎゅっと扱いてやれば、人妻の乳管からは白濁した母乳の飛沫が上がる)
ぁああっ♥はぁぅぅっ♥ご、ごめんなさい、お顔にお乳が…
ぁぁぁっ♥ダメ、自分でも腰が動いてしまいますっ♥
さっきから、貴方の逞しいモノがずっと当たっていて…♥
(乳搾りで間欠泉が目を醒まし、昂ぶり男の膝に跨って腰を振る人妻)
(愛液に漬かってショーツの上から糸を引く秘所を、下から突き上げてくる
極太を男が取り出して人妻に見せつける)
(風体には不相応な程の、丸太の杭のような男の逸物に絶句し息を呑む人妻)
…大きいわ
主人のものより凄いかも…。
私よりも小柄な男性が、こんな立派なものをお提げになっているなんて…。
(思わずゴクリと喉を鳴らす。眼前で脈動する男の極太に引き込まれ
無意識に静脈浮き立つその太い幹に白く滑らかな指が伸びる)
火傷しそうな程熱いわ…、これ、指が回らない…♥
(眼鏡の奥の瞳が見開かれ、男の肉杭を凝視する)
(幹に添えた掌は自然に極太を扱き始め、膝上で濡れそぼっている女唇は
その逞しさに魅了され裏筋に擦り寄る)
【それでは、今日はこの辺で凍結でしょうか?】
【お疲れ様でした。次回を楽しみにしていますね。】
>>206 【レスありがとう…濃いなぁ…母乳までやってくれるなんて…完全にツボ突かれたよ】
【凍結前にレス返したいけど、この内容に見合うレスを返せる時間がないから、申し訳ないけど次回に返すね】
【ではお言葉に甘えて凍結で…来週の土曜の待ち合わせはここにする?伝言板がいいかな?】
【それでは、一旦伝言板で待ち合わせましょう。急な用事で来られない時も
伝言板でお知らせください。】
【内容はともかく、レスが遅いのでご迷惑おかけします。多分、母乳は初めて
かと思います///良い雰囲気あっての事です。】
>>208 【では来週土曜に伝言板で…何かあれば早めに知らせるね】
【レスはガツガツ急ぎで進めるのは苦手だからじっくり考えられて丁度いいスピードだったよ】
【そっか…雰囲気心配してたから嬉しいご褒美だよ。ありがとう】
【カトレアさんもやりたいことあったら教えてね】
【それじゃあ、今日はどうもありがとう】
【また来週よろしくね…先に落ちるね】
【こちらからの要望は、レスの中に盛り込んでいきます。】
【上手く察して頂けて誘導出来た時が楽しいんです。】
【では、こちらも失礼します。お付き合いありがとうございます。
次回も宜しくお願いします。】
【退室します。】
明日ですか
レイナかメナス来ないかな
こないね
秋分の日
215 :
武器屋:2012/09/22(土) 13:04:47.29 ID:???
【こんにちは、◆JwKtpedUUYさんとのロール解凍に待機します。】
あら?名前欄がおかしな事になっているわね…。
これで直っているかしら?
>>216 【こんにちは、スレをお借りします】
【改めてよろしくね】
【レスはできたけど、準備はよろしいかな?】
>>217 【改めまして、今日も宜しくお願いしますね。(微笑)】
【まぁ、レスの準備をして頂いてたんですね。それでは私も
頑張りますね。】
>>218 【だってカトレアさんを無駄に待たせたくないし…素敵な展開で導いてくれたからすんなりできたよ】
【それじゃあ早速投下するね!レスはゆっくりで構わないからね】
>>206 わっ!?うぷっ!驚いたね…
お子さん、もう母乳を飲むような年には見えなかったけど…
これは子供のための母乳なのかな?それとも…男を喜ばせる淫汁かな…?
カトレアさんの体に母性と女を両方思い出させてあげるよ
(暴れて跳ねる重たい乳肉をギュッと握ると白い飛沫が勢い良く吹き出て顔を濡らす)
(乳肉の根元から搾るようにめり込ませた指を滑らせ、最後に乳輪を潰すようにギュッとひねれば母乳は面白いほど飛び出した)
(両方の乳肉を寄せて押し付けながら、手で揉み搾り、口で両方の乳首にしゃぶりついて一気に吸引する)
(乳肉への快感と、乳腺への快感…内外への快感でカトレアの快楽の火を燃え広がらせていく)
カトレアさんのミルクで顔がとろとろになってしまったね…
味わってみたくないかな?快感で目覚めた乳腺から出たミルクの味を…
カトレアさんのミルクは味わうだけで興奮する効果があるね…だから…こんなに…
(母乳で濡れて白くなった顔でカトレアの顔に迫り、キスをしながら母乳を舐めることをねだる)
(キスの間も、母乳を舐め取ってもらう間も両手は乳肉を搾るのをやめない)
(母乳に興奮した肉塊は完全に反り返り、カトレアの濡れたショーツを押して先端を軽くめり込ませていく)
あの旦那さんより凄いなんて光栄だね
でも久々に味わうのが、慣れてるサイズよりゴツいと大変だろうね…
まずはしっかり準備をしてから…
(母乳を舐めて味わう唇に優しく吸い付くと舌を絡ませながら、口内に残る母乳を吸い取る)
(そのままカトレアをその場で立たせると、濡れたショーツをずらして股間に顔を埋めた)
(すっかりと濡れて燃える女肉を押し開くと、口内に貯めた唾液と母乳の混じった汁を愛液を逆流させるように流し込む)
(そのまま舌をゆっくり押し込むと、蕩けるように熱い肉襞を柔らかい舌をうねらせて舐めていく)
(鼻先はクリトリスに擦り付け、唇は陰唇とキスをして、立たせたカトレアを下から顔で押し上げるように女肉を味わう)
>>219 …私も驚きました。ラナが吸わなくなって、もう何年になるかしら…?
お乳は勿論、子供の為のものですよっ?大人の男性をお乳で悦ばせるなんて…っんぁあぁっ♥
(突然の乳腺の活性化で困惑して、耳まで桜色に紅潮させて羞恥に喘ぐ)
(釣鐘のように突き出た乳房の先が、未だ母乳を溜め込んでいるかのように
重く垂れ下がっている)
(母乳搾りの要領を得た男は、乳房を愛撫するように器用に母乳を搾り出し)
悪戯に武器屋妻の母乳を浴びて乳遊びに興じる)
はぁあっ、んぁああっ♥っぉ、お乳が、止まらなひ…っ♥
こんな、急に…一体私のおっぱい、どうなってしまったのっ!?
私のお乳に興奮作用があるなんて、嘘ですっ♥
もぅ、なんていやらしい事を仰る方なのかしら…っ♥
(乳塗れで微笑んで人妻をからかう男。顔を濡らす母乳を人妻の唇で舐め取る
よう促すと、男の言葉に手を焼いた素振りで頬に唇を寄せ滴を拭い、舌を伸ばすと
髭剃りで剃刀を充てるように舌を這わせて丹念に残滓を舐め取っていく)
…はぁ♥、はぁ♥、ぇぇ…いきなりこんな大きいもので突かれたら
私、壊れてしまいますわ…。
(男の膝から降ろされると、ふらつく足で立たされる)
(棒立ちの人妻の前にしゃがみ込む男。大黒柱のようにどっしりと逞しい人妻の
両の太腿をがっしり掴むと、その狭間に頭を突っ込んで淫水でムンムンに蒸れた
秘処にむしゃぶりつく)
ンひィィゃぁッ♥そ、そんな処、舐めないで下さいませ…っ♥
ッは、ぁあぅぅうっ♥き、キス…っ♥鼻、鼻が…ぁひ♥
お鼻が当たってい…っぉ♥ぉおお♥何か流れ込んで、ぉおンっ♥
(秘肉を一気に貪る激しいクンニに、流石の人妻の逞しい太股も蟹股に蕩け
ガクガクと震える)
(男が顔面ごと人妻を押し上げると爪先立ちで伸び上がり、その都度にひいひいと
善がり声を上げる)
【毎度の遅いレスでごめんなさいね。それでは宜しくお願いします。】
>>220 嘘だと思うなら…自分で吸ってごらん…頭の中が蕩けるほどいやらしい味だからね
ほら…どんどん貯まって胸の中が熱くなってるんでしょう?
(しゃがみこんで股間に顔を埋めたまま、口を離して吐息を吹き掛けながらカトレアを惑わす)
(カトレアの顔を見上げても、手前に突き出た小山のような乳肉に阻まれて視線は届かない)
こんなにしっかりした脚なのにもうガクガクしちゃって…
どんどんいやらしい蜜が流れ出てきてるね…ほら…指がこんなに簡単に…
んん…おいしい蜜だね…濃厚に熟れてる…よほど貯まってるんだね
(ガクガクと震える太ももに挟まれたまま口を女肉から離すと、左右のミッチリとした太ももに唇を吸い付かせる)
(人妻の内腿という秘密の場所に濃いキスマークを刻み付けながら指を秘肉に沈み込ませていく)
(奥から溢れる愛蜜を舌で舐めとりながら、突き入れた2本の指でぐちゅぐちゅと掻き回す)
(快楽につま先立ちになった体を腰を掴まえて引き寄せてクリトリスに吸い付いて愛蜜の分泌を加速させる)
おっと…立ったままイッて脱力したら潰されちゃうからね…頑張って立っててよ?
それとも…もうイカせて欲しいかな?
(片手で優しく太ももを撫でながら、もう一方は曲げた指で秘肉の襞の集まるスポットをコリコリと弄る)
(唇は甘く誘惑するように囁いて内腿を舐め、愛蜜を舌先で舐めながらクリトリスをほじるように転がした)
(深く深く快楽に沈ませ、甘く甘く背徳に誘惑していく)
【レスは気にしないでね…この濃いレスなら時間かかるのも仕方ないからね】
【今日は17時くらいまでになっちゃうけど…よろしく】
222
>>221 ぁぁぉおぅっ♥や、灼ける…おっぱいが熱いッ♥
じ、自分でお乳を!?そんな…おぅううっ♥
指っ、指が、が…ぁはぁああっ♥
ぉぅっ♥ぉぅぅっ♥ゃっ♥ゃっ♥中っ♥
掻き回さないでっ♥アア゛アアッ♥奥っ♥ダメそこっ♥
鉤指ダメっ♥ほぐッ、ンほおぉおおぉぉおっ♥
ほオッ♥イぐっ♥ンほっ♥
ンぐぐ…っはぶ♥ンン――ッ♥んぐっ♥ふぐぅぅんんんっ♥
(人妻を悦ばせる為に、激し目の愛撫を施す男)
(次から次へと押し寄せるアクメの波に呑まれ、悦楽の海に溺れる人妻)
(噴き出す汗、ぶしゅぶしゅと潮の飛沫を上げる秘肉。無数のキスマークを内側に
刻まれた太股は、キレ上がった大腿筋のシルエットも露わにぶるぶると痙攣し
必死で踏ん張る)
(身体の奥が煮え滾るように火照り、漏れる嬌声を塞ぐ為にも男に薦められるままに
自身の乳首を咥え込み乳腺を啜り上げる)
(頬を凹ませ一吸いすれば、自前の母乳がじゅわっと溢れ口腔を満たす。)
(血液のような味が舌に纏わりつくが、自身の母乳を啜るという狂った
シチュエーションが人妻を狂わせ、管路な刺激に瞳が裏返る)
【17時位までですね。了解しました。頑張って回さないといけませんね。】
>>223 随分と中が解れてきたね…こうやって拡げても…ヒクヒク絡み付いてくるよ
それに…感じすぎて子宮降りてきたみたいだね
中指にコリコリしたのが当たるよ
(秘肉に埋めた指を膣壁を押し拡げるように開くと濃い目の愛蜜がどろりと流れる)
(指を揃えてかき回せば長い中指の先に固い感触が当り、指先でコンコンと叩く)
もう立っていられないかな?
じゃあそこに寝て…脚を拡げてごらん?
欲しくなるまで可愛がってあげるからね…
(カトレアの体を寝かせると脚を開かせて秘肉にむしゃぶりつく)
(愛蜜を音を立ててすすりながら、秘肉を中指1本で突きながら掻き回す)
(片手を乳肉に伸ばすとカトレアの顔に向けて搾り、母乳をカトレアに撒き散らす)
(複数の快楽で人妻を燃え上がらせるが、肝心の秘肉への愛撫はさっきと比べて大人しい)
(ぐちゅぐちゅとピストンをする中指は見せつけた肉棒よりは遥かに細く、快楽を思い出したカトレアには物足りないだろう)
(背徳の関係に堕ちる最後の一歩、それを後押しするように緩い責めで弄ぶ)
【駆け足にさせてしまって申し訳ない…多少の延長は大丈夫だよ】
>>224 はぁぁ…っ、子宮がそんな…。ッおぐぅ♥ッぉ♥ぉひ♥
(今にも崩れ落ちそうな股座を穿って、膣奥をから下がってきた子宮口を
コンコンと指先でノックされれば、張り詰めた背筋がビクビクと跳ね
刺激された卵巣がピュッピュと排卵を行う)
ぁぁぁ…っ、も、もぅ、堪忍して下さいなっ♥
こんな愛撫を受け続けてたら、私狂ってしまいますっ♥
(仰向けに寝転がると両脚を開き出産ポーズで男を待つ)
(はぁはぁと荒い息遣いで、高鳴る心臓を浮島のような乳房の上から
両掌で抑え)
はぁぁ…んん♥まだ私を嬲るおつもりなんですか…?
今更心変わりなんてしませんから…。そんな事、もう出来ないくらい
骨抜きにされているんです♥
だからもぅ、早くシ…っんぶぶッ!
っぷぁ、ぅあばば…ッ
(男のもどかしくなる位の緩い愛撫に自ら腰をくねらせ挿入を強請る)
(理性が決壊して淫性丸出しの人妻に恐乳を向けてやると、自前の母乳シャワーを
顔面に浴びせてやって、男の肉杭をせがむ口を塞ぐ)
>>225 人聞きの悪い…貞淑な人妻…慈愛に満ちた母親のカトレアさんを試してみただけだよ
人妻、母親…その顔と女としての顔…どっちが強くなるのかを、ね
(ゆっくりと指を引き抜くととろっとした粘液が太く糸引いて橋渡した)
(すっかり解れ、緩い愛撫で物欲しそうにひくつく秘肉に熱い塊が触れる)
さあ、カトレアさん…骨抜きになった体に僕を刻み込んであげますよ
もう僕から心変わりしないように愛し合いましょうね
(久々に異性に触れる秘肉に、硬く巨大な肉棒がめり込んでいく)
(肉襞が反応して絡めば熱い塊に蕩け、肉棒が進む度に襞を擦っていく)
(壊さないようにゆっくりと進む肉棒が子宮にゴツンとぶつかると、カトレアの秘肉に新しい雄の象徴を刻み覚えさせた)
(鍛えぬかれたきつい締め付けを堪能しながら体を前に倒してカトレアの乳肉に顔を埋めて母乳を吸いながら腰を力強く打ち付けた)
>>226 試すなんて酷いです…。
只でさえこんなにされてしまったら、どんな女性だろうと仏顔では
居られないに決まっています…っ。
それに、今日は牝になると言った筈です。安心して奪って下さいませ…♥
さぁ、早く…お腰のものを下さいな♥
(蕩けた表情に、理性の欠片を残した微笑を浮かべて男を迎える)
(自ら一際大きく股を開いて見せると、男が入って来易いよう腰を浮かせて
膣口を高く掲げる)
…っぁ♥やっぱり大きい…♥
ぅぅ…っ♥膣が押し潰されて…ぁぁぁ拡がるぅぅぅ♥
(十分に解れた人妻の膣肉は、男の極太を呼吸に合わせて難なく
呑み込んでいく)
(床に身を投げ出した人妻に男が圧し掛かり、肉の布団と化す)
っぉぉぉ♥は、入りました、わ…♥
ゆっくり突いて来て下さいませ…っんぁ♥ぁっ♥ぁっ♥ぁっ♥
ぁんんっ♥ぁンっ♥ぁンっ♥
(小さな喘ぎ声はタンタンと肉を突く音と共に次第に大きくなっていって)
【この辺で今日は凍結でしょうか?】
>>227 【レスありがとう】
【今日も凍結してもらえるとは思わなかったよ…】
【もし迷惑でなければもう一度凍結して最後までいけたら嬉しいな】
【次は来週になるけど、予定が分かれば聞かせてもらえるかな?】
【終わりが見えてきたから置きレスって手も考えたんだけどね】
【折角なのに途中で打ち切るなんて有り得ないですよ。】
【来週は土曜の夜21時位からになってしまいますが、どうしましょう?】
>>229 【本当にありがたいね…カトレアさんは聖母のように優しいね】
【うーん…来週の週末はちょっと厳しいなぁ…】
【平日の夜なら都合がつくんだけど…カトレアさんは土曜中心になっちゃうかな?】
【此処まで続けて打ち切りでは、私も寂しいですから。】
【そうですね、最近は週末以外は忙しくなっています…。】
【恐らくあと一日あれば締められると思うんですが、都合が
合わなければ、一週間の期限を切って置きレスで完走させましょうか?】
>>231 【そうだね…ここまで来て後はとどめのように甘く愛し合いたいから…】
【いつも貴重な時間をありがとうね】
【それじゃあ、後は置きレスでお願いしてもいいかな?】
【長引かせないように、来週末には終わらせるようにしてみるから】
【置きレスの件、了解しました。】
【では来週の金曜までで、なんとか完走させましょう?】
【皆さんには申し訳ありませんが、その間、暫くこのスレをお借りします。】
【勿論、置きレス中他の方が此処を使うのは自由ですよ。我儘言ってすみません。】
>>233 【金曜まで時間をもらえたらたっぷり可愛がってあげられるね】
【今日か明日、続きを投下しておくよ…もう少しだけよろしくね】
【置きレスはここでいいかな?迷惑になるようなら置きレススレでも構わないよ】
【そろそろ時間が厳しくなってきたから、もう少しで失礼するね】
【ロールが切れてしまうのもなんなので、出来れば此処での置きレスで
何とかお願い出来ればと思います。】
【それでは、続きのレスの投下もお願いしますね。】
【今は平日のロールは出来ませんが、一言二言くらいはレス出来ますから。】
【では、私はこの辺で一旦失礼します。お付き合いありがとうございました。】
>>235 【では、こっちをお借りしてしばらくお世話になるね】
【置きレス中でも、もし時間があれば他の方とロールしても勿論構わないからね】
【あんまり独占しても申し訳ないし】
【ではレスができしだい投下しておくから、よろしくね】
【それではこちらも失礼します…スレをお返しします】
若い子プリーズ
【カトレアさんへのレスにお借りします】
>>227 酷いことをした甲斐があったみたいだね…
いつもの優しい仏顔が、こんなに淫らに蕩けてる…
こんなに美しいカトレアさんの顔を知っているのは旦那さんと僕くらいだろうね
でも…旦那さんに見せた顔よりも蕩けてもらうよ
(圧倒的な質量で盛り上がる乳肉を胸板で潰し、伸び上がってカトレアの唇に唇を重ねた)
(体格差があるカトレアとキスをするために腰は一気に奥深くを突き上げ、潰した乳肉からは母乳が溢れ出て2人の体を熱く濡らした)
とうとう入ってしまったね…あぁ…カトレアさんの体に包み込まれるみたいだ…
流石はカトレアさん…強力な締め付けだね
旦那さんの大きさに合わせて締め付けてるのかな?
旦那さんより大きいみたいだね…ミチミチ拡がって、僕の形になっていくよ…カトレアさんが最高の快感を味わえる形にね
(まるで肉の布団のように柔らかく体を受け止め、溺れさせる)
(深く突き入れた肉棒を浅くリズミカルに抜き差しし、最奥を叩きながら自分の形を覚えさせていく)
(カトレアの両手に指を絡ませて引っ張ると腕の間で寄せられた乳肉がぶつかりながら暴れる)
(カトレアの上体を浮かせて結合部を見せながら、一突きごとに快感をみっちり刻んで鳴かせる)
おっと…我を忘れてしまった…お互いを味わうためにはゆっくりの方がいいね
ほら…久々に味わう男の味はどうかな?
(リズミカルに絶頂まで運ぶ寸前で腰の動きがぴたりと止まる)
(最奥に亀頭を食い込ませたまま、腰をゆっくりと力強く回して奥をこね回す)
(しばらくするとじれったいほどゆっくりと、亀頭のエラで肉襞をじっくり丁寧にこそぎなが、亀頭が抜けるギリギリまで引き抜く)
(どれだけ長く太い肉棒が入っているか見せつけると、腰を回して膣内をくまなく蹂躙しながら最奥を押し上げるまでねじ込む)
(もどかしいまでの丁寧さと執拗な快感を与えながら夫とはまるで違う責め方を教える)
(ねちっこく突きながら乳肉に顔を埋めると母乳に濡れた乳輪を頬張るようにしゃぶりつき、音を立てながら吸い付く)
(余った手で片方の胸を搾りながら揉み、乳首をコリコリ摘まみながらしごいた)
(まるで子供のように甘え、恋人のように甘く、人妻との蜜時を貪った)
【少し遅くなったけど置きレスで返させてもらうね】
【あと数日しかないけどよろしくね】
>>238 ぅくぅぅっ、ほ、本当に大きいわ♥
ぁ、は…っ♥お腹が苦しいなんて、久しぶり…♥
ぁぁぁっ、抜けちゃうっ♥お腹の中、引きずり出されちゃ…
ンぅうううううっ♥ぉおおおっ、押し込まないでっ♥
んぶ…、子宮が潰されて…ッぁ、がは…ッ♥
(膣口をみっちり塞いだ肉杭が、膣内でうねって肉襞を捻り、雁首で引っ掛けて
掻き出すように膣口付近まで引き抜いては、付いてきた肉襞を巻き込んで子宮共々
深く押し込む)
(主人程の巨根を久しく咥え込んでいなかった人妻の女陰は、メリメリと軋んで
圧迫感に人妻は何度も吐き気を催す)
(女芯まで串刺しにしたまま、巨根を操って人妻をマン繰り返しに転ばせると
肉杭が埋まった結合部を人妻に見せつけて、母乳漬けになった互いの上肢を絡ませ合う)
っぁ♥っぁは♥、お腰のモノ一本で操られてるっ♥
身体の軸まで支配されてるのに、ぁぁあっ♥なんて甘えん坊さんっ♥
母性を擽られて、っふぅぅ♥胸の奥が、むず痒くって…んぁぁ♥ィク♥
またィっちゃうぅぅううっ♥
240
>>239 カトレアさんといえど、ちょっと苦しいみたいだね
ほら…ゆっくりと深呼吸をして…
カトレアさんの呼吸に合わせて出たり入ったりしているところを見てごらん
(肉棒に突かれて身悶える長身の人妻の体を操るように恥ずかしい体位へと導く)
(頭を下に、股間を上にした恥ずかしい格好で結合部を見上げさせた)
(カトレアの呼吸に合わせてゆっくりと緊張を解して秘肉に馴染ませるように動きを変えた)
(息を吸うのに合わせて締め付けられながらゆっくりと引き抜き、吐くのに合わせて力が抜けた中に押し込む)
(呼吸の乱れに合わせて少しずつ加速していく)
腰のモノだなんて…まだそんなに慎めるほど余裕があるみたいだね
カトレアさんの体を支配しているのは何かな?ちゃんと分かるように言ってごらん!
(マンぐり返しのまま上から打ち付けるように腰を叩きつけると愛液が秘肉から溢れて顔に飛び散る)
(母乳、男女の体臭…そして自分の女の匂い…淫らな香気のプレンドは快楽の深みへと誘う)
乳搾りだけでイッちゃったのかな…?淫乱なお母さんだね?
こんな体になっちゃったら、もし孕んで赤ん坊に母乳をあげたら、吸われる度に発情しながらイッちゃうね
こんな風に…ね?エッチなカトレアママ?
(カトレアの最奥に深く打ち込んだまま、顔を乳肉に埋めて鼻先で乳首をこねる)
(両手で片方の乳肉をしっかり掴んで優しく強く潰すように力を加えながら乳首に吸い付く)
(本当に子供に吸われている錯覚を与えるような吸い方で母性を刺激しながら肉棒で快楽を刻む)
(母性と女の性を刺激しながら混沌とした快楽を呼び覚まして絶頂へ誘う)
もう理性も蕩けてなくなっちゃったかな?
もっと強く深く繋がり合おう…
(カトレアの手を握るとぐいっと体を引き起こし代わりに仰向けに寝転がる)
(反動で抜けてしまった肉棒はべっとりと白い愛液で濡れながらそそり立っていた)
(カトレアの腰の真下に下半身を潜り込ませれば、そそり立っている先端は秘肉をかすめた)
(握った手を放すと指を絡めて下から見上げる)
(カトレアの意思で欲望に身を委ねて貪らせるように)
>>241 はぁっ、はぁっ、はぁ…っ、んぁあぁぁっ♥ぁひィィいぃっ♥
いやぁぁっ♥気持ちイイっ♥どんどん奥に入ってくるっ♥呼吸に合わせて押し込んでこないでぇぇっ♥
(ぽってりと肉厚な秘唇を捲り上げ、男の巨根は人妻の肉壺を小削いでは淫蜜を掻い出す)
(そのリズムは人妻の刻む呼吸に合わせたもので、人妻が絶頂を鎮めようとする程に
男の思う壺に嵌っていく)
んぁっ♥…んへゃぁあぁあっ♥
そんな恥ずかしい言葉、言ぇませんっ♥ンぐっ、ォほっ♥、ぉおォオオォんッ♥
ぁへ…っ♥ぃ言いますっ♥言いますからっ♥もっ、ズボズボ止めへぇぇっ♥
ぉっ♥…ォチンポっ♥オチンポ様っ♥これで良いれすか…ぁ、ぁぁあっ!?
ぁぇあががががが…っ♥
(男の責めに根負けし遂には淫語を口に出すも、男は秘肉への突きを強め
掻き出す淫蜜を褒美とばかりに人妻の顔面に降らせる)
(あらゆる体液に塗れて汗だくで縺れ合う、獣のような男と人妻)
(蒸れた互いの体臭は強烈な臭気を放ち、一つに繋がり肉塊と化した二人を包む)
(溢れる母乳を乳飲み子のように強請りながら、一歩で女芯を串刺しにして
貞淑な人妻に徹底的に牝を叩きこもうとする二律背反な男の行為は、蕩けた人妻の
思考を狂わせ朦朧とさせる)
ぉオ…っ♥ぉほぉおぉおんっ♥
お乳を貰いながら母親を受精させようなんて…、何ていやらしい私の赤ちゃんっ♥
お乳を授げながら絶頂して息子の精子を強請る、私は卑しいお牝母さん♥
ぁぁぁ…、あなたがこんなにいやらしいのは、お牝母さんの助平が遺伝したのねっ♥
ぁら…、お牝母さんをママだなんて…エッチで甘えん坊な私の赤ちゃん♥
ママが良いのねっ?ママって呼びたいのねっ♥
ほら…♥ママのお腹の上は揺り籠みたいでしょう♥
ママの中にオチンポ入れたまま…ね、気持ち良いでしょう?ぅふふ…♥
(女芯深く何度も抉られ、五感も理性も蕩けきった人妻を最後の仕上げとばかりに
上下の体位を入れ替え、小柄な男の腹上に跨らせる)
(人妻の股座の直下に据えた男の肉杭が涎を垂らしてだらしなく開いた秘唇を突いて
ぐにゅぐにゅと押し潰す)
(男の腹上でぼんやりした思考で躊躇する人妻を、気付け薬とばかりに彼女の白くデカい
尻たぶをベチン!と張って催促する)
―――ンひんッ!!ふぁあぁぁっ♥
あなた、ご免なさい…っ♥私にはもう、この子無しでは居られないのっ♥
この子は私の全てですっ♥
私はこの子と地獄に堕ちますっ♥
(男の腹上で懺悔すると、股座の下で待ち侘びる肉杭に自ら掌を添えて
割り開いた秘裂に導く)
…っぉぅううっ♥イイッ♥
この子のオチンポはっ、あなた以上の業モノですわっ♥♥♥
>>242 あのカトレアさんがチンポなんて言葉を口にするなんて…旦那さんが聞いたら驚くだろうね
言葉だけじゃなくて形まで教え込んだから、もう旦那さんのじゃ満足できないかな?
上手におねだりできたご褒美に…中を僕専用に作り替えてあげるね…カトレアママ?
(母性を刺激しながら快楽をじっくりと染み込まされたカトレアはまるで催眠術にでもかかったように思考を乱れさせていた)
(いやらしい母親として刻み込まれた歪んだ自我に戸惑いつつも浸り始めた隙を逃さず、尻を叩いて一気に堕落を後押しする)
(直前にすっかり解された秘肉は難なく夫より大きな肉棒を受け入れ、子宮を押し上げてそこが己の定位置であるように鎮座した)
うあ…チンポ専用の揺りかご…気持ちよすぎだよ…ママ…でもチンポは眠るどころかもっと起きてる…
僕がこんなにいやらしく、カトレアママを旦那さんから奪っちゃったのは、ママがエロいせいだからね
ママの子宮…受精したくてトロトロに蕩けたみたいに開いてるよ
本当にいやらしいママ…そんな風にエロいと孕ませたくなっちゃうね…責任取ってね…ママ?
(カトレアの子宮までミッチリと納めた肉棒がキューッと締め付けられながら、ゆったりした腰の動きでしごかれる)
(それはまさに揺りかご…あやされる対象は興奮と快感でより大きく育ってしまう)
(あやす慈母を内側から狂わせるように肉襞を、子宮を擦り突き上げ捏ね回し、淫靡な子守唄を歌わせる)
(カトレア自身に腰を振らせて快感を自ら刻ませつつ、淫らに囁けば偽りの母親という仮面が深く染み付いていく)
嬉しいよ、ママ…僕もママがいないとおかしくなっちゃうよ
だから僕専用のチンポ奴隷ママになってね?
地獄?違うよ…ママが堕ちるのは地獄じゃなくて快楽の天国…
地獄はこのチンポを味わえなくなることだよ…こんな風に…
僕じゃなくて旦那さんを選んだら、もうチンポあげないからね?
(どこにいるか分からない夫への背徳の謝罪を叫ぶカトレアを更に背徳の深みに落とすように囁く)
(快楽を貪ろうと腰をくねらせるカトレアの動きに合わせて、カトレアが腰を落とすと腰を引き、腰を引くと抜け落ちる寸前まで下がる)
(ガチガチの固い肉棒が子宮に当たらないように徹底して邪魔をして焦らし、カトレアに地獄のようなもどかしさを教える)
(しばらく焦らして弄ぶと、上体を起こして目の前で暴れる乳肉をぎゅっと掴み、甘えるように口を広げて乳首をパクッとくわえる)
(乳飲み子のように夢中でしゃぶりつき、凄まじい勢いで母性を吸いながら、散々に焦らした肉棒を奥まで叩き込み、力強くゴツゴツとリズミカルな突き上げを見舞う)
(いつ会えるか分からない夫との過去の快楽と、自分の与える快楽を選ばせるように…)
(乳肉に吸い付いた顔は無邪気に微笑みながら、母性の象徴に自分の証のように吸い痕を刻んでいた)
【金曜〆に向けて、そろそろフィニッシュを目指していくね】
【カトレアさんの誘導が魅惑的すぎて暴走しがちになってるけど、もう少しよろしくね】
NTR
>>243 ぉほっ♥ぉおんっ♥私の大事なエッチな坊や♥
ママの膣内でお寝んねしましょうね…っ♥
(男と対面騎乗位で大股開きで跨り、解れた熟膣に極太の肉杭をズッポリ
収めて腰を突き出せば、頭でっかちで反りのキツイ肉杭は人妻の膣道を
鉤状に歪め、柔らかな下腹を外見からも解る程その容貌をぼこんと浮き立たせている)
ぁぉぉ…♥ママの子宮に坊やのオチンポが出入りしてる…っ♥
前後に揺すって…んほぉぉ♥ほぉら、子宮の揺り籠よ♥
んふふ…、どう?エッチなママの揺り籠よ♥気持ちいいわねぇ…?
♪おっぱい飲んで、寝んねして〜♪抱っこしておんぶして…っほぉおおおんッ♥
だめッ♥起ッきしちゃダメぇぇんんっ♥
内でッ、子宮内で…ッ、頭が大きくなって、ンほぉぉおおぉおぉおぉおおおおッ♥
だめっ♥ぴゅっぴゅしちゃだめよッ♥
ママの子宮でぴゅっぴゅしてはいけないのぉぉぉぉぉッ♥
(子宮口をに捻じ込まれた、巨大な亀頭が胎内で擦れて大きく笠を広げる)
(子宮拡張に慄き、仰け反り悶える武器屋妻)
ぁぁ…っ♥坊やだめぇぇ♥ママが腰を振ってあげてるのに
オチンポ抜けちゃうぅ…♥
逃げないで坊や♥ママはあなたのものよぉ♥
あなたオチンポ専用のエロママなのぉ♥だからママを天国へ連れていって…♥
ァア゛…ッ♥坊やのオチンポでまたイクッ♥
坊やのオチンポに子宮揺らされてイクッ♥
…揺り籠に入ってるのは、私ッ♥
私は坊やの…イクっ♥イクっ♥頭、痺れちゃ…っ♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッぐぅぅぅううううううううッ♥
(肉交に溺れ、朦朧とした思考で親子を演じていた筈が、肉壺嬲りに焦らされて
初めて男に依存隷属していることに気付く)
(既に熟れた柔肌には男のキスマークが無数に刻まれ、あられもない痴態を晒して
肉棒に媚び諂う淫母の姿に変わり果てていた)
>>245 困ったなぁ…ママがあんまりにもいやらしいから、チンポが興奮して全然寝てくれないよ?
チンポがねんねするには…ママの揺りかごおまんこに…子宮にびゅーって発射しないといけないんだ
どうして子宮にびゅーってしちゃいけないの?
チンポがねんねしないとママはイキ狂っちゃうよ?
(仰け反るカトレアの背中に手を回し、しがみつくように乳肉にしゃぶりつく)
(子宮まで犯した肉棒は太く血管を表面に這わせて密着した秘肉に熱さを伝える)
(血管を浮かばせ太く勃起した肉棒は限界が近づいたサインだった)
(射精に向かう肉棒は子宮に食い込んで抜けようとしない)
(逆に返しのように広がって擦りながら快感を深め合っていく)
(淫らで残酷な質問で背徳を味わわせる)
2人だけのエッチな揺りかごは気持ちいいでしょ?
このチンポが本当に気に入ってくれたみたいだね…さっきから簡単にイッちゃってるよ
ママの体が僕のチンポ専用になった証拠だよ
ほらほら!もっとイッて!僕のことしか見えなくなるくらいに!
ママの体にも、子宮にも、頭にも、僕を刻み込んであげるから…
(焦らしに焦らして依存を自覚させると、下から睾丸が当たるほどに力強く突き上げる)
(小柄な体からは信じられない突き上げはカトレアの決して軽くない体を僅かに浮き上がらせるほど)
(浮き上がってしまうと奥から距離が生まれて焦れてしまうためカトレアも体重をかけて迎え撃つ)
(お互いに貪欲なまでに求め合う肉欲の交わりは互いの淫らさを競うように高めていく)
ママは本当に僕専用のチンポ奴隷ママになってくれたのかな?
ママの体の奥深くに僕専用の証拠にマーキングしないとね
ママも欲しいでしょ?ママを愛して煮えたぎった焼き印…
こんなに子宮蕩けてる状態なら間違いなく愛の結晶孕んじゃうね
(最奥にギッチリ嵌めた肉棒は雁首を子宮口に、鈴口回りを奥に擦り付けて子宮を味わう)
(肉棒の性感帯を子宮を使って刺激し、射精するついでに女体を狂わせるような動きで淫母を追い詰める)
(この状態での射精を許せば妊娠は避けられないかもしれない)
(それすら許してしまえばこの先も絶対にこの背徳の深みから逃げられない)
(それをカトレア自らに委ねるように残酷に淡々と射精のカウントダウンに移行する)
(カトレアが自らの意思で拒むには逃れられないほど深くなった快感から自分から逃げる…つまりは肉棒から逃げるしかない)
(それを許さないように乳肉に吸い付き、手でびゅるびゅると搾乳し、甘えた瞳でカトレアの瞳を見つめた)
(最奥で肉棒がピクンピクンと痙攣を始める…運命の瞬間に向けて…)
【次で射精してクライマックスにするよ】
【このまま孕ませたいけど…一応逃げ道は残しておくね】
>>246 ぉぉおぉんっ♥だって坊や、ママの子宮にびゅーしちゃったら
赤ちゃんが出来てしまうわっ♥
ママの子宮に赤ちゃんが出来たら、坊やのオチンポは何処でお寝んね出来るの?
ママは坊や専用のオチンポ奴隷なのよ♥
坊やの為ならママはイキ狂っても良いのっ♥ママの子宮は坊や専用なのぉぉぉっ♥
ぁぁおぉっ♥オチンポがピクンピクン脈打ってるっ♥
ダメっ、今びゅーしたら…、子宮内に生で中出ししたら絶対に受精しちゃうっ♥
坊やのオチンポに従順なママの子宮は、考え無しに受精しちゃうのぉぉぉっ♥
(天を仰いで男の射精への秒読みに必死で抗うが、肉杭を咥え込んだ熟れた下肢は
腰を引いて男と深く交わったまま逃れようとせず)
(最早、口だけの薄っぺらな抵抗は、中出し認可を暗示したようにしか聞き取れず
只々、男の被虐感を煽るだけの挑発にしか成していない)
(久しぶりの男を味わった熟れた肉体は、脳髄まで蕩かせ男に跪いてしまっている)
ぁあッ♥ぁあッ♥坊や専属の証が欲しいッ♥
子宮の奥にぶっ太い焼印を押し当てて欲しいッ♥
ァぐぐ…ッ♥卵巣が身震いしてるッ♥連続でイクッ♥
そ、そうだわっ、受精出来ないように絶えずママの子宮の中を
坊やの精液で洗浄してくれれば…ッ♥
そうよ、そうすればいつまでもずっと坊や専用のオチンポ奴隷で
居られるわっ♥
坊やっ、ママの膣中に射精してっ♥受精が追い付かないくらい
びゅーしてぇぇぇぇッ♥
(悦楽に犯された武器屋妻の蕩けた脳内では、倫理と理性が破綻し
奇妙な論理で中出しが承認される)
(中出しを受け入れると瞬時に身体が動き、男の下肢にドチュドチュと激しく
尻たぶを叩き降ろす)
【昨夜はレスが出来なくてご免なさい。】
【最終日の明日、金曜日は21時頃からロールが出来そうですが
如何でしょうか?】
【よろしければ21時に伝言版で待ち合わせの後、ここで…という流れでお願いします。】
>>247 ママは僕の赤ちゃん欲しくないの?
蕩けてる子宮にあっつい愛の証をびゅーって注がれたくないの?
ほら…子宮は期待してるよ…2人で融け合うくらいに気持ちよく愛し合う快感を…
子宮だけじゃなくて、ママも考えるのやめて堕ちようよ
(背徳の極みに抗うように天を仰いでも、そこに救いになるものはない)
(目の前の顔から視線を逃がして最愛の夫を思い出せれば理性は甦る…はずだった)
(しかし強烈な快楽により鮮烈に焼き付いた間男の存在に対し、強く優しい夫はあまりに長い不在のせいで滲んでしまうだろう)
(もう挑発にしか聞こえない必死の抵抗を逆に楽しみながら鈴口から射精の予兆を滲ませる)
(妖しく優しく甘えながら禁断の行為へと誘惑していく)
さすがは僕のママ…名案を思いついたね!
それなら僕のチンポ専用にの証をいっぱいあげられるし、いっぱい愛し合えるね
いっぱい出しちゃえばその分、子種は薄くなって洗い流しやすくなるかも!
安心した途端に張り切ってるねママ…そんなに子宮に僕の愛情が欲しいんだ?
ママの重いお尻で襲われたら絶対に中出ししちゃうよ!
もう…チンポが震えるくらい気持ちよくて…我慢できないよ…
じゃあ…洗い流す前に子宮にこびりつくくらいに濃いので受精させてあげる…
僕のチンポ専用ママの証…焼き付けちゃうね!
(母親でもあるカトレアのあり得ない名案に目を丸くするが、すぐにそれを利用した企みを思いつく)
(確実に堕とし孕ませた挙げ句に、自分から離れられなくするために…)
(無邪気に感心したように喜び、タガの外れたカトレアの暴れ腰に身を委ねた)
(ドチュドチュと卑猥な音を響かせてみっちりした尻たぶが腰を打ち、肉棒を深く最奥で味わう淫母)
(もう子宮への射精すら恐れない大胆で強烈な欲求に応えるように尻たぶを掴み腰を煽る)
(前のめりになって腰を使う反動で暴れる乳肉に顔を埋めながらしゃぶりつき、甘く乳首を噛んでこねる)
(カトレアの理性が最大の危機を警告し、反対に肉体が止まらない絶頂と受精への欲求に負けた瞬間、尻たぶを掴んで腰を押し付ける)
(肉棒の先が子宮を完全に捕らえた状態で鈴口が開き、射精が始まる)
(びゅーっなどと生易しい射精ではない…塊のような熱く弾ける粘液が、叩きつけるように子宮にぶつかり貯まっていく)
【昨日のことは気にしないで、お互いに都合もあるから…】
【今夜のお誘いありがとう】
【21時は厳しいかもしれないけど、21時半くらいには伝言板にいけると思う】
【直接楽しんで〆たいね】
【では、あとで伝言板で!】
>>248 そうよッ、坊やの愛が欲しいのッ♥
赤ちゃんよりも、もっと深い愛の証が欲しいのッ♥
毎日、何度も子宮の中を、坊やの精子で塗り替えてッ♥
ア゛はアッ♥ンオオオッ♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥
(内臓に熱したローションを勢いよく叩きつけたかのような、これまでに
味わったことのない位の重い射精を子宮でダイレクトに受け止める)
(規格外の肉体を誇る武器屋妻さえも男の放った滾りを全て受け止めることは
難しく、男が一射ちする度に結合部からは、逆流して溢れた特濃精液がぶじゅぶじゅと
漏れ撒かれる)
(男の肉杭を膣どころか内臓全てで味わい絶頂した人妻は、未だ射精し繋がったまま
乳肉に埋もれて勃起乳首と戯れる男をぎゅうっと抱き締めて、その悦楽に酔い痴れる)
(強張る四肢の筋肉、膣道から子宮までが一繋がりで男の極太を絞り上げる)
…ッひ♥んぁぁぁ♥
素敵だったわ、私のエッチな坊や…♥
(蕩けた表情で顔を上げると、男の頬を掌に取り深い口付を交わし余韻に浸る)
(その口付は恋人や夫婦の関係を超えた、臍の緒や魂の契約で繋がった者同士が行う
愛情に満ちた濃厚なもので、互いの肉体ごと融け合って混じり合わんほどであった)
【取り敢えず、このレスで締めておきますね。】
【エピローグもあれば良かったけど、私だけで綴れるものでもないし…、ね。】
【それでは、これでロールを終了します。お疲れ様でした。】
【長い間お付き合い頂いてありがとうございました。スレの皆さん方の配慮にも感謝いたします。】
【これで失礼します。またお逢いしましょう。】
>>249 ママは淋しかったんだね…愛する旦那さんがいなくなっちゃったんだもんね
もう大丈夫…僕はずーーーっとママを愛してあげるからね
旦那さんが帰ってきても、もう居場所もないくらいに…ママの体も心も愛してるよ
(背徳の鎖で繋がれた人妻は夫以外の射精に子宮を満たされながら絶頂を教え込まれた)
(蕩けきった顔で自ら深く淫らで融け合うような口づけを交わし、背徳の関係を契約してしまう)
素敵だった?違うよ…まだ終わってないからね
ほら…ママの中で僕のチンポはまだ遊び足りないってさ
寝かしつけるまでしっかり付き合ってね?僕のチンポ専用の淫乱ママ?
(吐き出したばかりの子種を子宮の中で撹拌するようにすぐに胎内で暴れだす)
(幼児が手に入れた玩具を執拗に遊ぶように人妻を完全に自分専用に作り替えていく)
(その後もカトレアとの関係は終わらなかった)
(当初は冷静になったカトレアが拒もうとしたが「ママ」と囁かれれば肉体は狂い、精神は歪んだ愛に堕ちる)
(やがて膨れる腹を隠せなくなった頃には新しい父親を得て幸せそうな一家の姿に変わっていた)
【昨日は本当に申し訳なかったね】
【素敵な〆をありがとう!蛇足かもしれないけど、エピローグを添えておくね】
【変則的なレスや、暴走しがちなレスにも付き合ってくれて本当にありがとう】
【こちらこそ弾けて暴走してしまったのは全てカトレアさんの魅力によるものだよ】
【またいつか会えたら、よろしくね】
【では、本当にありがとうございました】
【スレを貸してくださった皆様にもお礼を…ありがとうございました】
ババショタ
なんでも11月25日に我がヒノモトの都の一角、アキハバラにてお祭りがあるそうですね。
詳しくは存じませんがお祭りといえば舞に神輿に出店ときっと賑やかな催しにちがいありません。
私はどちらかというと巫女として祭祀を行う側ですけれど他所の神社がどのようなお祭りを行うかも興味がありますね。
シズカと二人で尋ねてみてもよいかも知れません。
(ござに正座してのんびりお茶を頂きつつ)
トモエさんと一緒にお祭り行きたいですね〜
>>253 ふふふふふ、貴方もお祭りにワクワクしておりますでしょうか。
そうでしょうそうでしょうそれでこそヒノモト男子というものですわ。
是非マサカド神社の例大祭にもいらしていただきたいです。
それに神輿がありましたら担がずにはいられないのが男子の本分というもの。
勇敢な喧嘩神輿を期待しておりますね。
(にっこりとした笑顔で)
>>254 祭りと聞いたら黙っちゃいられませんよ
ヒノモトの男としての血が騒ぎます
えぇ、任せて下さい!!トモエ様
立派な喧嘩御輿をお見せ致しますから〜
>>255 マサカド様は勇壮な武神。逞しいヒノモト男子の喧嘩神輿をきっとお喜びになりますわ。
ふふふ、それでは私も精一杯祈祷させていただきましょう。
皆様の家内安全と五穀豊穣を祈念するのも巫女の大切な務め。
実り多いお祭りになるとよいですね。
ちなみにアキハバラのお祭りはゆーでぃーえっくす四階…ど、どうして横文字なのでしょうか?
とにかくそちらで開催になります。賑やかな催しになることを期待したいですね。
さて、そろそろ失礼いたしますわ。
お話し相手ありがとうございました。
たまらん
祭りか…賑やかな事だ。
クロイツでも平和な時には民といっしょに楽しんだものだが…
…とはいえ、そのアキハバラという場所で催される祭りとは趣が違うだろうが…
新しい世界の展開はもちろんだが…私達の行く末も気になるところだ…
(顔には出さないものの、体を揺らしてうずうずと)
せっかくの祭りだしハメ外してみれば?
騎士の立場を忘れてさ
(何気に揺れてる体に手を伸ばし、アンネロッテの胸元をそっと触りながら)
前と後ろから抱えあげて神輿みたいにワッショイワッショイするのか
>>260 そうだな、何もかも忘れて祭りに興じるのも…
…ふふ、その時だけはな。私には使命があるから束の間の休息となるだろうが…
…だが、ハメを外すにしても、相手は選びたいものだが。
(冷たい視線をむけながら、胸元に伸びた手の甲をひゅっとつねり)
>>261 みこしとやらは知らないが、賑やかそうな事だ。
わ…わっしょい、わっしょい。なんとも珍しい響きの掛け声だ…これがヒノモトの文化というものか。
わ…わっしょい…わっしょい。
(反芻したものの、少し恥ずかしかった様子)
アンネロッテって弱いのに強気だよな
だがそこがいい
神輿は一言で言えば担げるよう木製で小さく作られた神殿で、
祭りの期間にそれに乗って神様に村中を巡回してもらおうと言うものなのですよ。
大勢で担いでわっしょい言いながら練り歩くのです。
ハッピにサラシにフンドシを身に着けたアンネロッテもみてみたい
着てくれないかぁ
(衣装を提供してみる)
>>263 貴様っ、私を愚弄するか…!
…だが、事実…私の力などまだまだだ。流浪を重ねて思い知らされた…
貴様に二度とそう言われぬよう、私も精進しなくては。
…だとういうのに、そこが言いとはどういう事だっ!
>>264 小さな神殿…それを担ぐのか?
それをわっしょいわっしょい…ヒノモトの祭りというのはやはり変わっているのだな。
イズミに聞けば、ヒノモトの風習には詳しいのだろうか。いや…以前あっと、巫女武者殿…彼女は博識だろうし、詳しい話を聞けそうだ。
しかし、わっしょいわっしょい……それを、イズミ達が…あ、あまり女性には似合わない掛け声だ。
境遇はレイナに似てるけど
レイナ→剣技センス抜群
アンネロッテ→マジで弱い
そのかわりアンネロッテは冥界の馬を召喚できるじゃないか。
それに、2Pモードになったらかなり強いんだぜ。
弱いといっても押し倒せる程度では……
>>265 このハッピとやらは…羽織るものか。
…そしてこの包帯のような白い布は…?
(サラシを手に取り、不思議そうまじまじと)
(そしてもう一つの、ほとんど棒状のような捻られた白い布を見て眉を潜める)
これは…どこかでみたような……
…い、イズミのあれかっ。これを私に身につけろというのかぅt。
(顔を赤くし、思わず手にもっていたそれを強く握りしめてしまった)
>>267 ………そこまで言うか、貴様は…!
(ギリッと歯噛みしながら、相手を睨み)
私とてクロイツ騎士団では随一の実力を誇り、教官の教えを受け…!
…それでもまだまだ未熟なのは認めるところだがな…
>>268 アンブロシウスはともかく、もう一つの力はまだ私にも御しきれていない力だ。
冥界の力というが…私もそれに頼らなくては女王を倒す事などできないのだろうか…
>>269 もちろん、そこらの男に屈せられる程、非力ではない。
…というより、ほとんどの闘士達がそうであろうがな。
ほう、祭りとな!
行商人の魂が滾るではないか。
鋼鉄山も出店できるよう掛けあってみるかの?
おっ、ユーミル姫まで来た!
二人の姫様が勢ぞろいか。それにどちらも戦士…
これは楽しい夜になりそうかな?
>>271 ……ッ、貴様はっ!
(聞き覚えのある声に、見まがえながらそちらの方に向き直るが)
………鋼鉄…参謀…?
(容姿はともかく、服装や雰囲気の違いに)
(警戒していた口調もどんどん尻すぼみになってしまい)
はるばるヒノモトにまでだろうか?ドワーフは商魂逞しいとは聞くが、ここまでとは…
>>272 私が姫というには…まぁ、いいだろう。
そうだな、例の鋼鉄参謀ならともかく、鋼鉄姫であれば武器など興味深い話が聞けそうだ。
クイーンズブレイドの参加者でもあるらしいからな
巨乳騎士姫と貧乳鋼鉄姫の競演か
エロなら許す
雑談のみなら許さん
それがクイーンズブレイドの掟だ
そんな掟はねぇW
アンネロッテとユーミルのふたりで、サラシにフンドシスタイルでわっしょいしてもらいたいね
武器か。
俺もいろんな武器を見てきたなあ。
ガラスでできてて、一度斬撃すると砕け散っちゃう剣とか。
その分、軽い割に威力はすごいんだけどね。
>>274 きょ…巨乳など。騎士には不要なものだ。
それにそれの言い方では鋼鉄姫に失礼だろう。
(ちらっとユーミルの胸もとを見て)
(何も見なかったかのように視線を戻し、諭すように言った)
>>277 ああ、理解したぞ。サラシとやらは多分…胸を隠すものだろう。
このハッピとやらは羽織るだけのものだ。前を隠せない。
…だ、だからといって、これは大胆にすぎるだろう…!
今更すぎるが、イズミは恥ずかしくはないのだろうか…
>>278 だが一度振るうだけで砕けてしまうようで…
いかに威力が高かろうと、武器としては心もとないのでは?
>>272 鋼鉄姫ユーミル、華麗に参上じゃ!
人間に姫と呼ばれるのは少々照れ臭いが…。
ふふん、楽しい夜になるといいがのう。
>>273 …まぁ、そう興奮するでない叛乱の騎士姫よ。
今のはわしは女王とは無関係の鋼鉄山の経営者じゃからの。
(警戒を露わにするアンネロッテを軽く制止しながら)
(尻すぼみになっていく語尾に笑みを浮かべ)
うむ、わしも争いは望むところではない。
ここでは良い関係を築こうではないか。
ふふふ、ヒノモトは趣味の物品には金に糸目をつけぬと聞くからな!
一度遠出しても良いと思っておったところじゃ!
>>274 お、お年寄りは馬鹿にするもんじゃないぞ小僧共!
そちらの騎士姫と違ってあまり姫とは呼ばれなれんがな。
>>275 確かにやたらとわしの大事な防具がぽんぽんブレイクされて…!
まぁ、しかしその様な掟は聞いておらぬぞ?
許す許さぬもお主らの行動次第じゃな。
そうだぜ!ユーミル姫の魅力は何と言ってもケツだよケツ。
いや、ケツもアンネロッテ様かもしれない
>>276 絶対戦いになると脱げまくるが、そんな掟は聞いたことないぞー!
勿論、ドワーフにもそのような掟はぁ…なぁい!
>>277 ふむ、この様な衣装では防御の面の期待は出来そうにないのう。
聞くに祭りの衣装じゃ、動き易さのみを重視しておるのじゃな。
……お主の魂胆は分かっておる!
見比べる気じゃろ、わしとそこの騎士姫を。
わしなんかは布が少なくて済むとか思っておるんじゃろ!?
>>278 ガラス製じゃと?
実戦向きとは思えんが、見目を惹く展示には良さそうじゃな。
ガラスの靴なんて逸話もある位じゃが…はてグリムワール?
>>280 心得た。私の知る鋼鉄参謀とは違うという事だな。
まぁ…あれはある意味…いや、そのままの意味で別人であると聞いた事だ…
(相手に敵意が無いとわかれば、鞘に伸ばした手を引っ込め)
(非礼を詫びるように、小さく頭を下げた)
ああ、私の方こそ宜しく頼もう。
羽振りの良い蒐集家が多いということか…だがそれは武具の類では気はする。
…クイーンズブレイド参加者の人形など、ヒノモトを始め大陸では人気を博しているという噂を聞いたが…!
>>281 …そうなのか?
(ちらっと、一瞬だけだがユーミルの下半身の方を見てしまった)
(一瞬とはいえ、やはり幼児体型には変わらないような…とは口には出さない)
>>282 そ、そのように体の話しばかりをするなっ。聴いてる方はむず痒い…!
(片手でスカートの後ろの方を抑え)
だれか勇気を出してアンネロッテとユーミルに手を出してみろ
試しにふたりともサラシとフンドシ着てみてよー
あっちに更衣室があるからさ
(野原に簡易更衣室をが設置してある)
それで、わっしょいの練習しよう
>>279 …うわっ、これ見よがしにチラ見しおったぞこやつ!
こらっ、言いたい事はちゃんとこちらを見てしっかり言わぬか小娘!
(どう見ても幼女にしか見えない仕草で)
(子供パンチをぽかぽかとアンネロッテの胸元へ喰らわせる)
>>281 ゲームブックを見るとどちらかと言えばそうなの…か?
わしも下着類にはかなり気をつかっておるからの。
実用性だけではなく、愛らしい趣向にも拘っておる!
>>282 …ふむ、さすが主人公。見事なものじゃ。
しかしこれで男装などと冗談であろう?
わしの方が人間の坊主の真似事も出来そうじゃぞ?
ユーミルは見た目ロリなのに紐パン穿いてるとか
そういうギャップが好きだ
そりゃムチムチっぷりではアンネロッテだろうが。
ユーミル姫だってなかなかな…(手を伸ばしてユーミル姫のお尻をすりすりと)
いやいや、俺はアンネロッテ様のほうがいいですね。
(背後から腰のくびれを掴まえてスカートの中で臀部を揉んでみる)
騎士とはいえ
男嫌いではないだるう?
(アンネロッテの胸をもみもみと)
289と290は同一人物なんだろうなー
>>285 まぁ…確かに勇気がいるだろう。
しかし鋼鉄姫に手を出すのは色々と問題がある気が…いや、確か実年齢は私達より遥かに上だったか…?
>>286 い、いや…私はまだヒノモトの祭りに参加するとは…
それに、この服…いや、服というのもおこがましい気がするが…
(手に持ったそれを見て、また顔を赤くしてしまい)
ゆ…ユーミル殿はいかがなのだろうか…!
>>287 い、いや!
ドワーフは私達人間とは成長の仕方や寿命が違うと聞いてつい、な…他意は無いんだ。
…こ、こらっ、やめないかっ。仮にも姫とあろうものが…!
(自分より遥かに齢を重ねてるはず…だと思うと、口元を吹き出しそうにして震わせている)
(そして豊かな胸が叩かれれば、はずませ、柔らかく形を歪めていった)
>>288 そうなのか…?よくそんな事を知っている。
だが、商売人とは身だしなみにも気をつけなければいけないのかもしれない。
見た目がみすぼらしくては、商品の信頼にも関わってしまうのだろうな。
>>290 >>291 そうか、それはそれは光栄な事だ。
(顔色も声色も変えることなく、伸びる手を強めに叩いた)
ここもか
まぁ? 何やらヒノモトの話題が聞こえてきたような…
これはマサカド神社の例大祭の賑わいが期待できます。
ふふ、こんばんわ。みなさん。
>>284 ご希望とあらば鋼鉄参謀での登場もやぶさかではないがのう。
今のわしはちょっぴりドジでキュートな鋼鉄姫じゃ!
(素直に謝罪し近くなったアンネロッテの頭を軽く撫で)
ふむ、しかしあの美闘士が使用した武器や防具と銘打てば
飛ぶ様に売れるとは思わぬか?
今はカトレアとアレインが再販されとるようじゃのう…!
>>285 ふふん、乙女の花園状態のそこな騎士姫ならばともかく
小僧共に翻弄されるわしではないわ!
>>286 わっしょいか。
>>293でわしに話を振られてしまったが…!
そうじゃのう、まだこの姿で登場したばかりじゃからこすぷれはもう少し後半戦で頼むぞ!
>>288 見えておるからな、普段から。
(スカートから延びる長く白いリボンを翻し)
これでも妙齢のレディじゃぞ?
>>289 わしだって鋼鉄参謀ではむちむちに…ひゃっ!
(甲高い悲鳴をあげてスカートの中に手を伸ばされると手足をジタバタと動かし)
こ、こらーロリコンかー!
ロリは少数で熱狂的なだけ
多数だと思わないほうがいい
>>296 ロリコンと思われても構いません。
でも実年齢は妙齢のレディなんだから、いいじゃないですか。
(より深くスカートの中に手を突っ込み、股間と尻たぶをモミモミサワサワと)
雑談だけなら他所に池
ここはエロスレだ
エロが嫌なら二度と来るな
>>295 これは…一別以来、恙無いだろうか。
トモエ………さん?
(後に修行を受ける相手だが、今の彼女への呼称にやや戸惑った様子)
ミコシやら、サラシ…?やら、ヒノモトの文化について話をしていたところだ。
私には珍しく、変わっているように映ってしまうが…これもヒノモトの長い歴史によって培われた文化なのだろう。
>>296 …鋼鉄参謀にはあまり良い思い出が無い…いや、別人なのはわかるが…
自分のやりやすい振る舞いをしてくれれた方が、私としても気が楽だ…む…?
(年上とは心では理解しつつも)
(幼児に頭を撫でられているようで、複雑な表情を浮かべた)
模造品…か。闘士達の許可は……?
そしてイズミが販売されたようだ。そして教官か…
ふふ、奇しくも私の師匠と稽古をつけた者が同時に販売されたという事か。
>>297 熱狂の度合いはわからないが…それはもちろんそうだろう。
多数だったら…その、困ることになるだろう…!
雑談ばっかじゃエロキャラが来たくても来れない雰囲気になるだろ
そんな簡単なことくらい分からないの?
バカなの?
>>297 声が大きいと多数にも見えるものでしょうけれど。
沈黙なさる方々が数に数えられないのは致し方ないことではないでしょうか?
時には己の主張を打ち出すことも大切なことです。
…それが正しく誇るべきことであるのならば。
>>300 ふふふ、しばらくぶりになりますわアンネロッテさん。
時系列ですとかいろいろと気になることはあるでしょうけれどそこはわきに置いておいてくださいな。
目が見えないと私も何かと不便ですので。
(たおやかに微笑んでみせて)
所変われば人も物も変わるものですわ。
大分慣れはしましたが私も大陸に渡った頃は目に入るなにもかもが珍しく真新しく映ったものです。
なんだか騒がしいのぉ…
妾は眠いのじゃ、静にせんと呪ってしまうぞ
マジか
この時間だし…三人か
>>293 そうじゃぞ、これでもお主の三倍以上は生きておるんじゃからな!
(吹き出しそうなアンネロッテに涙目になりながら子供パンチをしていると)
(柔らかく豊かな胸の感触が手に伝わり、がっくりと肩を落とした)
…仕方ないのう、人間はあっという間に成長する種族じゃからな…。
>>295 ちょうどヒノモトの祭りの話をしておったところじゃ武者巫女よ。
久しぶりじゃな!
>>297 む、むぅ…わしの人気を否定されたようじゃ…
だがしかしクイーンズブレイドの幼女率を見るにターゲットはそこじゃなさそうじゃからな。
その位がちょうどいいんじゃろうて。
…って、冷静に言ってしまったがわしロリと違うからな!
>>303 これは夜分遅くに失礼をいたしました。
祭りの前と思ってご容赦いただければ…
(そこまで言いかけて相手を見て)
あ、貴女は!?
わ、私の目を元に戻してください!
今はなんともなってませんけど…未来!未来において!
>>305 三人が四人になりましたね。
貴女も入れて五人。いえ、もっとおられますでしょうか?
やはりヒノモト人たるもの。お祭りには魅かれるものがあるのでしょう。
>>306 お久しぶりですユーミルさん。
お元気そうでなによりですわ。
ふふ、最近はいかがでしょう?
元気に武器の行商をなさって…あの、どうかされましたか?
(肩を落とすユーミルを不思議そうに覗き込む)
(巫女服に覆われた豊かな胸が眼前に)
>>302 ああ、わかった。
あまり深く考えず、互いにやりやすいようにするのが一番だろう。
武者巫女、トモエ………さん。
(呼び捨てはやはり憚られるのか、思わずつけてしまい)
私も流浪の旅をして多くの文化を知った…クロイツが辺境というのもあっただろうが、
同じように世界の広さを痛感したものだ…
そうだ、旅の最中でヒノモトの剣士で、イズミという少女と出会った。
彼女にも、あなたの剣の手ほどきを受けさせたいものだ。ふふ。
>>303 沼地の王女…!
いつかは、相対する相手だろう…
直接的ではないが、貴様の呪いによって私達がどれだけの物を失ったか…!
…クローデッド女王にすら敵わぬ私が貴様を討つことなど、今は到底できないだろうが…
>>306 そ、それは理解している。しかし…見た目はもちろん、内面の方も…くくっ…
(見た目相応の駄々?をする相手に、今度こそ吹き出してしまった)
(胸をぽかぽかと叩かれ、揺らされても微笑ましく見えてしまうのだった)
他の種族から見たらそうなのかもしれないが…
その、ドワーフは精神的な年齢の進み方も遅れてしまうのだろうか…?
(興味本位で言ったつもりだが、とてつもなく失礼な事を)
すまないが、そろそろ私はここで失礼させてもらう。
多くのものと話す事ができて楽しかった。また機会があれば…
>>300 …そうであろうなぁ…しかし「この」わしが錬金術に手を出したのも事実。
別人が暗躍しておったのも一つの側面じゃ。
うむ、素直で宜しい。
わしが譲った武器を売りさばけばよい!
レイナの剣はわしが打ってやったりもしたからのう。
後は、そこの巫女に許可でも取れば…ふふふふ。
なんだかんだ言いつついろんな繋がりがあるの、おぬしは。さすがじゃ。
>>298 う…そうじゃな、所謂合法ロリという…。
しかし、
>>297でも言われておるが健全な人間の小僧ならば
そこの巫女や騎士姫の方を魅力的に感じるものじゃろう。
お主は奇特じゃぞ?
(スカートに隠れて手を尻を撫でられ、股間まで伸びると顔を赤くしながらその手首を掴み)
…あっ、んん……こら、妙齢にレディにする作法ではないぞ…小僧。
その、きちんと手順というかじゃな…ああ、もう言わせるでない。
>>303 マジか……いや、こりゃまじか…。
いや深夜にすまんのう…。
>>305 確かにこの時間にこんな人数が集まるとは珍しい事じゃな。
>>308 ええ、何事も自然な形というものができていくものですわ。
そうしたことはやがて納まる形に納まるものです。
(礼儀正しい様子を微笑ましく思う)
(武士道や礼法は幼いころから修めているだけに大切に思っていて)
旅は見識を広くしてくださいますわ。私もヒノモトに篭っていたのでは知りえないことを数多く学ばせていただきました。
まぁ? ふふふ、旅先で出会う同郷の方というものは特別な思いで故郷を語り合うことができます。
ふふ、私などでかなうかわかりませんが…もし後進ということならば是非に手ほどきいたしましょう。
賑やかな光景。とても楽しませていただいております。
お疲れ様ですアンネロッテさん。
他人を自演扱いで独り占めしたかった名無し哀れwww
>>309 じゃぁ、ちゃんとえっちなお誘いをすればいいんですね?
わかりました。ユーミル姫。
またの機会には、是非。
(耳元で囁きながら、掴まれた手首をなおも蠢かせて)
(内腿を指で擽ったり、パンツの上から膣口やクリを爪で弱く引っ掻いたりする)
それでは今日はこれで。
おやすみなさい〜
>>307 べ、別になんでもないわい!
(自分を見下ろしてくるトモエとアンネロッテに視線を移し)
(ぺたんと自分の胸元を触ってみる)
…そうじゃな、わしはいつも元気じゃぞ。
>>308 なにっ!
おぬしわしは見掛けも中身もお子様だといいたいのかー!?
(憤慨しながらも、微笑ましく子供を見守る様に見下ろして来る相手にこれ以上敵意も湧かず)
(口を尖らせながら頷き)
そうじゃ、人間はすぐに大人になって年をとってしまうからのう。
……わしはいつまでも子供の心を忘れないんじゃ!
全く、子供扱いしおって…うむ、お腹出して寝るなよ、歯を磨くんじゃぞ。
>>312 ふむ…おぬしが上手くわしの気を惹いてくれればお応えするぞ?
…ああ、じゃがその様な…だからそれは卑怯じゃろーが…!
(相手の腕を掴みながら真っ赤な顔でいやいやと首を振り)
わしとした事がなんという…ああ、風邪ひくなよ〜。
>>313 はぁ…左様でしょうか?
何分いつもの元気がない様に思ったものですから。
どこか具合が悪いのかと思ってしまいました。
(ちょっと小首を傾げつつのほほんとした穏やかな顔をして)
(ユーミルの仕草を少し不思議に思ったけれどそれ以上はつっこまずに)
ふふふ、けれどいつものユーミルさんで安心しました。
子供の心と言えば…ふふ、私はヒノモトのお祭りで童心に帰ってしまいます。
主催者側の人間としてはいけないのですが賑やかの笛太鼓の音色を聞いておりますとついついはしゃぎたくなってしまいますわ。
(お子様関連のお話で憤慨するユーミルが微笑ましく思えて)
>>314 う、うむ…そう気にするでない!
(トモエの天然な受け答えながら穏やかな笑顔を見て)
(こちらも思わずほわほわと笑い)
ヒノモトの祭りも賑やかそうじゃのう。
もっと儀式めいたものを想像していたがなかなか楽しそうじゃ。
わしも出店したいのう!
(微笑ましい笑顔のトモエにえっへんと平らな胸を張って答え)
>>315 もちろん儀式でもありますが賑やかな笛太鼓に踊りは神様に捧げるものであると同時に人にとっても楽しいものです。
ふふふ、八百万の神様もいろいろですけれど賑やかで騒がしいお祭りを好まれる神様もおられますから。
ですから文字通りお祭り騒ぎなのですわ。
ご出店くださいますか?
是非においでくださいまし。
テキ屋さんたちと神社には私のほうからお話を通しておきますから。
ヒノモト人は珍しいものや新しいものが大好きですからきっとよく売れると思います。
(にこにこと嬉しそうな笑みを浮かべて元気な様子のユーミルを見つめる)
(頭では年上と判っているのだけど元気な少女を見ているようでつい微笑んでしまう)
>>316 ヒノモトの神は数多く存在するんじゃったな…興味深い。
ドワーフは勿論、やはり大陸とは文化の違いも顕著じゃのう。
そういう出店ならば高額な武器より小額の品の方が良さそうじゃの。
宝石のアクセサリーなどイトコに頼ってみるか。
或いは美闘士お面、これで君も闘士になれる!なんてどうじゃろ?
(腕を上げて何故か某ライダー風のポーズを取りながら)
(いろんな案を嬉しそうにトモエに伝え)
>>317 まぁ? ふふふふふ、それも楽しそうですわね。
お面売りはお祭りの華。
レイナさんや私のお面を並べてみるのも壮観そうで…え?
す、するとご自分のも作るのでしょうか?
よくよく考えてみますとご自分のお面を作って売るというのもかなり度胸のある行いな気がします。
(ユーミルのお面を売るユーミルを想像する)
(なんだか不思議な光景で)
何故だか日曜日の朝から活躍するユーミルさんが思い浮かんでしまいました。
余談ですけれどあの時間枠でくいーんずぶれいどを放送してくださったら私はその放送局を一生尊敬いたしますわ。
>>318 おぬしは地元じゃから人気が期待できるぞ!
わしゃ…そうじゃなぁ。わしのお面は要望があればの。
わしの様な容姿のファンは少数派という話らしいし、この髪形のお陰で作るの大変そうじゃしな。
トモエの額当て!とかでもいいかもしれんのう。
あ、あの時間枠はヤバイじゃろう!確かにその冒険っぷりに尊敬せざるをえんが。
あー、しかしわしならプリティな方ならいける…か?
>>319 ちょ、ちょっと複雑ですね。地元を歩いたら自分のお面を沢山見かけるというのは。
(その光景を想像してしまうとちょっぴり頬を引きつらせ)
ユーミルさんは二作に出ておりますし何より可愛らしいですもの。
ファンの方もいらっしゃると思います。
身に着けているちょっとした小物…でしたらうーん。
他にはリリアナさんやアレインさんの帽子などいろいろ良さそうなものがありますね。
ええ、私とユーミルさんなら問題なくいけますよ。心配いりません。
(さりげなく自分を混ぜる)
他の西洋武者の方々は駄目だしを受けてしまうでしょうけれど。
…これも私が何度も口を酸っぱくしてお説教しましたのに淫らな格好を改めてくださらないからなのです。
>>320 いいではないか、ヒノモトのヒーローなんじゃろう?
むぅ…せ、世辞など良いぞ!
ならばマスコットが欲しいの、セトラ、フニクラぬいぐるみ…子供に受けんじゃろうな。
おぬし何気に自分を入れおって、意外と良い性格しておるな。
わしとエイリンならばまさしくふたりはプリティでキュアキュア状態じゃな!
或いは戦隊物!悪の魔女やら女幹部やらもおるしの。
トモエはレッドに任命しても良いぞ!色的に。
…大陸では美闘士に限り、あの位の露出は普通…なのかのう。
さて、お年寄り的にそろそろおはようの時間じゃ。
わしは先に失礼しよう、ではなトモエよ!
>>321 フニクラさんはともかくセトラさんは…人によっては可愛いと思えるのではありませんか?
あくまでも人によっては。
ふふふふ、私の服装ならあの時間帯でのなんの問題もありませんし。
そ、それに…ちょっとやってみたいかも…ですわ。
(ほわわんと変身して活躍する姿を思い浮かべて)
それを聞いて沼地の三人組が自転車で逃げていく姿を思い浮かべたのは私だけではないはずですわ。
ふふ、リーダーはレイナさんにお譲りします。
い、いえ…レイナさんといえどもあの服装では日曜早朝はちょっとですけれど。
ええ、お話に付き合っていただいてありがとうございましたユーミルさん。
私も神社のお掃除を始めますのでこれで失礼しますね。
こんにちは。(微笑)
あら、ヒノモトの祭りですか?そう言えば、この頃の季節だったかしら?
ヒノモトの祭りなら私もその昔、主人と参加した事があるんですよ。
勿論ラナも未だ産まれる前の、主人と一緒になる前の話です…。
(懐かしく思い、ふふっと微笑んで)
農村を挙げての大きな祭りで、それは賑やかで楽しい祭りでした。
男性達が担いで練り歩く「神輿」が印象に残っています。
五穀豊穣を感謝して、神を祀り上げているのだとか…。
主人も村人と一緒に神輿を担いで、私は何故か、何でも農耕と豊作の象徴として?
神輿に上げられて、担がれてしまいました。(苦笑)
私達は異国からの旅人だったのですが、ヒノモトの国の何処へ行っても
皆さんはとても温かく迎えてくれました。
ヒノモトへはもう一度、今度はラナも連れて旅してみたいですね…。
あ、爆乳お母さんだ!
神輿のうえでだぷんだぷんだったんだね
>>324 こんにちは。(微笑)
今よりはずっと引き締まっていた(筈)し、だぷんだぷんって事は無かったと思うんですけど…。(苦笑)
神輿の上で大きな団扇を仰いで、担ぎ手を煽って…ふふっ、楽しい思い出です。
どうやら他には誰も居らっしゃらないようですね。
そろそろ…、ぁっ、ラナも帰ってきたみたいです。
それではこの辺で失礼しますね。
【退室します。】
天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ、悪を倒せとあたしを呼ぶっ!
戦神の侍、イズミ見参っ!
決まった……ここならアンネロッテがいて剣技を教えてもらえるかもしれないし、
武器屋や鍛冶の人がいるなら新しい刀だって……!
……拾い物とはいえ、これはこれで馴染んでいるけど……
……と思ったらあの子達が一緒にご飯食べたいって……
い、今は退くけど、今夜時間があったら来てみるからなーっ!
もう充分夜な気が(ry
すんごい深夜ってことなんだろうか
メナスにオイルマッサージしてやりたい
そういうこと呟いてると返ってメナスで参加しにくくなるぞ
○4あたりで募集したほうが向いてる
天が呼ぶ、地が呼ぶ!(略)
個人的には、酉の刻は夕方の印象が…言葉の定義はともかく人によるから細かい事はいいだろっ。
そんなわけでふたたび推参!
イズミ、イズミ、大変だよ!
これ穿き忘れてるよ
(イズミのフンドシを慌てて持ってくる)
>>333 いや……流石にそれは履き忘れたりしないよ。
それは他の誰かのふんどしだな、私以外にヒノモトの人がいるか知らないけどさ。
お侍様がおるべ。今年の年貢負けてくんろ。
>>335 え?あ、あたしの事か?
いや、侍…だけど、そういう年貢とかのお仕事は〜……
(目をそらしながら歯切れが悪そうに)
そもそもあたしは農み……こ、こほん!
と、とにかくあたしに頼まれても困るかな〜?
(やっぱり目を泳がせながら)
>>336 イズミ、こんばんは。
しかしすげ〜格好してんな〜(下半身を主にじろじろと)
もちろん私の忘れものでもありません。
となると…ああ…シズカも意外とそそっかしいのですね。
…え、違う?
こほん。
こんばんわ。ヒノモトの方ですね。
同郷の方とここで出会えるのは嬉しいことですね。
やめとけこのイズミはつまらん
元気が足りない
>>337 うん?あぁ、こんばんは。
な、なんだよ。気持ち悪い目で見るなよなぁ。
これぞサムライスタイル、ヒノモトでいう褌だっ!
動きやすくていいんだぞっ、馬鹿にするなぁ!
>>338 あっ、あれ?こんなに早くヒノモトの人に会えるとは思わなかったっ。
こんばんはっ。あなたは侍……ではなさそうだけど、大陸で同郷の人に会えるなんて嬉しいなぁ。
こほん……
(一つ、わざとらしく間を置いて咳払い)
私は戦神のサムライ、イズミ!
大陸では……えーっと……あれだ、修行できてるんだっ、本当だっ!
とにかくよろしくな、えーっと……名前は何て言うんだ?
>>338 え〜ん、トモエさまぁ…
水浴びしてたらあたしのフンドシがなくなったぁ〜
お気に入りの黒の下着が乾くまでのかわりだったのにー
トモエさま知りません?
>>340 大陸ではどうしてもヒノモト人は目立ちますから。
ふふふ、港などでは意外と同郷の方を見かけることもあります。
(たおやかに名乗る様子を見つめて)
あら、アンネロッテさんのお知り合いでしょうか?
私はマサカド神社の武者巫女トモエ。
くいーんずぶれいどを制するために参りました。
どうぞよろしくお願いしますイズミさん。
>>341 なんと……まさか本当にシズカのフンドシだったなんて……
(意外な事実に冷や汗をかいて)
>>333さんが届けてくださったこれではありませんか?
ちゃんとお部屋の中を片付けておかないと見つかるものも見つかりませんよ?
(届けられたフンドシを示してみせて)
ふふ、それにしてもシズカにもそういうちょっとドジな面があるとは知りませんでした。
>>340 確かに動き易くて良さそうだが…その、露出しすぎじゃないか?
トモエが見たらふしだらだって、嘆きそうなぐらいに。
まあ、男の俺としては目の保養なんだけどね(じーっ)
>>342 冗談ですよ、冗談
あんなダサいの穿くわけないじゃないですかー
ほら、ちゃんといつもの黒穿いてますよ〜
(えっへんと得意げに胸を張ってトモエさまに見えるように前垂れを指で摘まんで上げる)
(しかし、穿き忘れていてふさふさの陰毛に覆われた股間が丸見えに)
>>342 そうなんだよなー、私の格好も目立つみたいで。
とても都会の方には行けないんだ。まぁ、あたしが今いる居場所が居心地いいから別にいいんだけどさ。
(淑やかなトモエに対して、溌剌とした様子を見せ)
アンネロッテの事、知ってるのか!?
強いんだよなー、私、剣術を教えてもらった……い、いやっ、教えさせてやったんだぞっ!
クイーンズブレイドって……あ、そうか。まだ女王の政権下じゃない時のだな。
まぁいいや……ところで、トモエだっけ?
あんたも剣術の方、自身があったりするんじゃないのか?
(刀をちらと見ると、興味深そうに聞いてみて)
>>341 あ……あれっ?またヒノモトの?
ひょっとしてここはヒノモトなのかっ!?いや、そんなわけないよな。
あたしがヒノモトにいたらそれはそれで困る事に……
というより、この人達、あたしの事は知らないよな……うん……
(甲冑ごと胸元を押さえ、内心焦りを)
>>343 う……そ、そりゃそうかもだけど、あんましゴテゴテして動きづらいのも問題だろっ?
重い鎧や甲冑をつけて動けないなんて間抜けな話はよくあるしな!
う、うるさいなっ。あんましジロジロ見られるのもいい気がしないよ。
(隠しようもないので、後ずさって視界から遠ざけるくらいの事しかできず)
とりあえずここにいる全員の胸を揉んでみた
>>345 でも、あんまり軽装すぎるとやられた時のダメージが酷いぜ?
結構いい脚してるんだから、あんまり傷つけないようにしろよ。
トモエもこんばんは。相変わらず美人だね。
>>343 あえて目を背けていた事実を突きつけないでくださいっ!
ああ…本当にもう…嘆かわしい……
まさか貞淑なるべきヒノモト乙女まで…ふぅぅ…
>>344 きゃああああああっ!?
しし、シズカ!?
(大慌てで手にしたフンドシでシズカの股間を隠し周囲の視界からガード)
はは、はしたないのはいけませんといつも言っておりますでしょうっ!
もうっだ、だめですわ。ヒノモト乙女として慎みをというかばっちり忘れてるじゃありませんかっもう!
(ちょっぴりテンパって顔を赤くしつつしどろもどろに説教を試みる)
>>345 ええ、それはもちろん目立ちますでしょう。
ヒノモトの装束もそうですけれどそれ以外の意味でも。
か、甲冑をつけろとは申しませんけれど袴くらい履いてもよいのではありませんか?
(大胆な下半身からちょっと目を逸らして)
ここで何度かお会いしました。
ふふ、居住まいからなかなかの剣腕とお見受けいたしました。
そのお師匠とあらば相当の実力者とお見受けします。
(概ねのことは察したけれどお話を合わせて)
私などまだまだ未熟な身の上です。
歴代の剣豪豪傑剣聖と呼ばれた方々からすれば赤子のようなものですわ。
ゆえにまだまだ精進しなくてはなりません。
(生真面目に応じて)
>>345 おっ!侍だね
(姿を見て一瞬そう思うも)
う〜ん、なんだか侍ぽくない気がするけど、本当に侍か?
(怪しいなぁとイズミのまわりを周ってしつこく観察)
どうみても隙だらけなんだよねぇ〜
(イズミの背中につつ〜っと指を這わせてみる)
>>348 あっ!そうだ…乾かしてから穿いてないんだった、アハハハッ
(頭を掻いて)
もっと気楽にいこうよトモエさま
息が詰まっちゃうよ
(心配してくれるトモエさまに感謝しながらも、真面目すぎる彼女に苦笑)
>>346 (あたしって甲冑で覆ってるから揉まれても硬いだけだと思うんだけどなぁ……)
>>347 そうかもしれないけどさ、やっぱり最大の武器の速さを損ないたくないんだよ。
アンネロッテに教えてもらったのだって、速さを重視した剣技だったしなっ。
な……なんだよいい脚って。そんな事言われても嬉しくないからなぁっ。
(顔を少しだけ赤くしながら、怒るように)
>>348 そうだよなー、この甲冑とか他じゃ見ないし……
……それ以外?あぁ、袴?えー、でも裾が長い奴だろー?
あんなの履いたら動きづらいったらありゃしないよ
(イズミがなんで決まりの悪そうなのか理解していない様子)
わ、私だってサムライだもんなっ。
私の剣技だって中々だぞ?
……で、でもクイーンズブレイドに出るって事はやっぱり自身があるって事だろ?
だから……私に剣術の訓練を教えてやっても……い、いいんだぞ?
今すぐじゃなくってもいいからなっ。
(素直に教えを乞う事ができないのか、ややこしい言い回しをしながら)
>>349 そ……そうだぞっ、あたしは戦神のサムライ、イズミ……
な、なんだよぉ、その目はっ、本当に本当だぞっ!
(正体がバレているのかなと内心ハラハラしながら)
(ムキになってしまって、怒鳴るよう言ってしまい)
隙なんて、あたしに……わきゃぁぁぁっ!?
な、なにするんだよっ!?
(むき出しの背筋を撫でられ、大げさなくらいに声を上げながら)
>>347 もうっ婦女子をからかうものではありませんわよ?
そういうことはお見合いの席で未来のお嫁さんにおっしゃってくださいまし。
こんばんわ。
>>349 私が固いのではありませんっ!
シズカが柔らかすぎるのですっ!
(両手をあげてがーっっと説教をする)
ヒノモト女子たる者貞淑で慎み深くあらねばいけませんよ? もう…
(とはいえ何かと自分の肩の力を抜いてくれることには内心感謝していて)
>>350 それ以外の問題もいろいろありますでしょう?
下半身をむき出しにしていては草や枝で足を切ってしまいますし蛇に噛まれるかも知れません。
それに…ええと……と、殿方の視線とか…
(朗らかな表情を見ているとどう説明したものかとちょっと困って)
まぁ……ふふふ、それでは折を見てお手合わせいただきたく存じますわ。
是非貴女の剣術をご教示くださいまし。
折しにつけ太刀を合わせねば磨かれるものも磨かれません。
未熟非才の身といえど全力で学ばせていただきますわ。
ゆえに貴女もその日まで精進いただきたく。
(ちょっとひねった言い回しがなんだか微笑ましくすら思えて)
>>352 あぁ……そういう事か。
確かに変な男達はこっちを見ては変な目で見てくるけどなぁ。
いや、むしろトモエだってその服装は動きづらいんじゃないのか?
踏み込んだりするとき、袴に足を取られたりしそうだ。あたしと同じように動きやすいようにしたらいいんじゃないかっ!?
(たしなめるトモエに、逆の事を薦めたり)
い、いやいや、違うっ。
トモエが!私に教えるんだ。あ、あー……難しいな、ヒノモトの言葉って。
私がトモエから教えてもらってやっても良いって言ってるんだよ。
……ま、まぁ、あたしだってまだまだなところがあるからな。
いろんな人の剣術を知りたかったりするんだよ。
(決まりの悪そうに、ぼそぼそと小さい声で)
>>352 ふあぁ〜
(大きな欠伸をしながらトモエさまの説教をスルーして)
もう眠くなりましたよトモエさまぁ…
(ぐったりと脱力してトモエさまに寄りかかっていき)
いつもみたいの膝枕で…グー
(即寝してしまった)
【ごめん、トモエさま。先に落ちるね】
【侍ちゃんもありがとう、お休み!】
>>353 きちんと稽古を積み重ねていればそうした失敗は無くなります。
そうなりますと不便な面は消えて先ほど言いましたようによい面が浮き彫りになってくるのですよ?
力が弱い内は太刀を扱えずに竹刀で済ませていても技量が上がるにつけ重い太刀を使いこなせるように…へ?
(意外な提案にぽかーん)
い、いいい、いえっ!?
わわ、私はとてもとてもそのような格好は……
(少しだけその光景を想像して…しどろもどろに一応否定)
私とて未だ人様に物を教示できるほどではありませんわ。
それでは…そうですね。一緒にお稽古という形でいかがでしょうか?
私も貴女の太刀捌きに興味があります。
共に切磋琢磨すればより高きをめざせましょう。
(その向上心を微笑ましく感じていて)
>>354 もう…仕方がありませんねシズカ。
(説教連発していたけれどまさしくどこかに抜けていってるようで)
(それはもういつものことであり)
ほら、おいでなさい。
…天真爛漫で…ちょっと子供みたいなのですから。
ふふふ。
(くぅくぅ寝てしまう姿が大きな子供みたいでなんだか可愛らしい)
(ぺたりと正座をするとシズカの頭を膝にのせその髪をすいて)
【お声かけありがとうシズカ】
【なんだか一緒に旅をした時の事を思い出しました。お休みなさい】
ふんどしから見えてるイズミのケツドラムをぺちぺち(レ厨)
>>354 【背中を弄るだけ弄ってどっかいくのか〜っ!】
【ま、まぁいい、次あった時に覚えてろー!】
【じゃ、お休みっ】
>>355 ま……まぁ、そうだよな。あたしには修行とか稽古がまだ足りないんだろうけどなぁ。
うん……うん、そうだよなっ。
(完全に理解は中々できないものの、頭に叩き込もうと何度も頷いては聞き入り)
なんでだよー、トモエだって侍じゃないかもしれないけど、ヒノモトの剣士だろ?
下に履いてたりしない?いっそもう脱いじゃうとかさぁ。
(淑やかなトモエが慌てるのがどこか面白いのか、からかいも混じってる様子)
そ……そうだなっ。あたしの太刀も見せてやっても、い、いいぞ?
だから、代わりにあたしにトモエの剣術を習ってやってもいいっ。
い、いつかだからな、絶対の約束だぞっ!
まって
>>357 ま、まってくださいっ!? どうしてそこがそう繋がるのですかっ!?
け、剣士たるものきちんとした身なりをするのも大事なんですっ!
服装の乱れはあわわわ…
(ぷしゅーんと顔から煙の出そうな勢いでどもる)
い、いけませんっこのままではヒノモトまでもが西洋武者のごときふしだら時空に沈むことに…
(どうしようどうしようと混乱し年下の少女になんだか翻弄されてしまい)
わかりました。指きりげんまんです。
ご安心くださいまし。私は約束を違えません。
…心なしか…
これ死亡フラグっぽくありません?
…なんて、ふふ、冗談ですけれど。
(イズミの指と指を絡ませて約束をした)
>>356 な、何するんだよっ。
子供達みたいなイタズラするなよ、もうっ!
(お尻に伸びた手を乱暴に払いのけて)
>>359 あ、私だって乱れたりしてるつもりはないんだぞっ。
これが一番自分に合う戦装束なんだ!
なんだよぉ、あたしがふしだらって言うのかぁ?
(顔を赤くしたり、狼狽するトモエが面白くて、くすくす笑いながら)
……で、トモエ!どうだ、あたしと同じような装束で戦って見るのはっ!
本当か?約束だからな!?
あっ……そこまで言うなら、教えてもらってやっても……とにかく、約束だっ。
…………そ、そんな事は無いぞ!?
あたしはまだまだやられるわけにはいかないんだっ。
(此方も小指を差し出して、絡ませ。げんまん何回も念を押すように)
>>360 え、そ、そこまでそれにこだわるのですかっ!?
あ、あぅああ……うぅぅ………
(あまりの押しの強さにそう言われればそういうものかも知れないとどこかで思ってしまい)
わ、わかりましたけれど……こ、このことは何分ご内密に…はぅぅ…
(一応言ってみてからそそくさと袴を脱いでみる)
(肉つきのよい太ももにフンドシ姿を曝け出し…けどあまりの恥ずかしさに隅っこでもじもじとして)
そうですわね。私もくいーんずぶれいどに優勝するまで倒れるわけには参りません。
……ふと思ったのですけれど…イズミさんはいわゆるつんでれさんと呼ばれる方々なのでしょうか?
なんでも昨今そういう婦女子が人気があるものと伺っております。
ふふ、可愛らしい方ですもの。無理もありませんわ。
(あまり言葉の意味はよくわかっていないけれどなんとなくそんな気がして)
(ほわほわした顔でそんな事を言ってみる)
>>361 戦い方が人によって違うのはわかってるつもりだけどさ。
やっぱりトモエの格好だと絶対に動きづらい、間違いないよ!
……おおっ、そうそう、絶対にその方が動きやすいって!
(自分と似た格好をしてくれ、顔を明るくさせた)
(常時の服装の露出が少ないだけに、綺麗だなと思ったりもしたものの)
そんなこそこそしなくってもいいのになぁ。これで絶対戦いやすいよ?
な、なんだよっ。それヒノモトにはない言葉だよな?
なんだよ、あたしはそのつんでれとかいうのは知らないぞっ!
か、可愛らしいっ!?そ、そんな事で褒められても嬉しくないって言ってるだろ!
(言われた瞬間顔を赤くし、怒るみたいに言うものの、ムキになっているのは丸分かりで)
(木の陰から二人を見ていて)
おおっ…トモエの太ももふんどし姿が見れるなんて!
なんて眼福な日なんだ。忘れないように目に焼き付けるぞ
(と、心の中で万歳三唱を唱えた)
>>362 あぅぅぅ……で、ですけれど……はぅぅ…や、やはり気恥ずかしいです……
(対照的に顔を赤くして恥ずかしそうに瞳を伏せる)
(内股でもじもじとして)
動きはともかく防御が…はぅ。
い、イズミさんっ!?
私が貴女の姿を試したのですから今度はその逆ですねっ!
こーなったら貴女にも私の戦い方を試していただきますっ!
さっいますぐこの袴を履いてくださいなっ!
(テンパリ気味の頭で半ば自棄になってせめてイズミの姿を恥ずかしくない姿にしようと袴をもってずずいと迫り)
私も大陸で学びました言葉になります。
なんでもツンがデレルから素晴らしいのでありツンツンしてます方にはその素養があるとか。
不可思議な言葉ですね。ふふ。
(ムキになっている姿はなんだか微笑ましくて対照的にほわほわした雰囲気で流してしまう)
>>363 Σッ!
武者巫女秘奥義っ荒御魂旋風斬!!!
ふっ…またつまらぬものを斬ってしまいました……
>>365 (モロに喰らって遥か彼方へとぶっ飛んでいく)
あ、あいしゃるりたーん!
またねぇぇぇぇぇぇ…ぐはあぁぁぁぁぁぁぁ〜…
>>363 なんだ、陰から見てるやつがいる……気持ちわるい奴だなぁ。
(まぁあたしは見られて困るものなんてないけどと)
(少しだけそちらを見ただけで、すぐに視線を戻した)
>>364 防御っていったって、その袴で守れる攻撃なんてたかが知れてるんじゃないか?
それだったらとっぱらっちゃった方が良いと思うんだけどなぁ。
(持論を言いつつ、恥ずかしそうなトモエを面白おかしく眺めて)
はっ、はぁ!?なんであたしがそんなの履かなきゃ……わ、わかったよ。履けばいいんだろ履けば……
(ぶつぶつ言いながら、トモエの赤い袴を受けとてそれを足に通していく)
(甲冑と色合いや見た目的にアンバランスで、動きづらそうに足をもぞもぞ動かして)
うーん……やっぱり足を動かすたびに袴が邪魔に感じるんだよなぁ……
ツン……?はともかく、デレってなんだよぉ!
あたしはデレデレなんてしてないぞっ、その言葉はおかしいだろっ!
(馬鹿にされてるみたいで、子供っぽく怒り、張り上げるような声を出して)
>>366 当然の報いですっ!反省なさってくださいっ!
もう………
>>367 し、視線を防御できますっ!
ヒノモト婦人たるものむやみやたらに肌を人様に晒すべきではないのですわ!
先ほどのような気持ち悪い殿方に見られては困りますっ!
(顔を赤くして貞淑がどうの操がどうのとまじめな事を口にする)
(くいーんずぶれいどの世界ではある意味浮いた主張かもしれない)
わかっていただければよいのですわ。
慣れれば動きの面で困ることはありませんし。
何よりこれから冬を迎えるにあたって体調を崩す事も少なくなります。
うん、やはり服はきちんと着るべきなのです。うん。
なのに皆さんあのように半裸で…ぶつぶつ…い、いえ、イズミさんに言うべきことではありませんでした。
失礼をいたしました。
(あらゆる意味で大胆な面々の姿が思い浮かんでつい愚痴をこぼし)
それもそうですわねぇ…それではツンツンにいたしましょう♪
ツンツン…なんだか可愛らしい言葉の響きではありませんかツンツン?
(にっこりと微笑むとイズミさんのほっぺたをツンツン)
(ほんわり怒りを受け流してしまい)
あらいけない。そろそろ宿に戻る刻限でしたわ。
それではイズミさん。次に会いましたらお稽古と参りましょう。
お休みなさい。貴女もあまり遅くなりませんように。
(たおやかに微笑んで小さくお辞儀すると眠っているシズカをおんぶして宿へと戻っていった)
(……袴を忘れてて悲鳴を上げたのは宿に戻ってからである…)
【そろそろお時間ですのでこれで失礼いたします】
【シズカ、イズミさん、他の皆様もありがとうございました】
>>368 戦いで視線なんて大した問題じゃないだろ?
いーや、武人だったら肌の事なんて小さい事を気にしないで、一番実力が出せる格好で戦いに臨むべきだっ!
(負けじと唾が飛びそうな勢いで反論をしながら)
……とは言っても、トモエがこれが一番戦い安いっていうなら、あたしはどうこう言わないよ。
あたしは確かに……冬は寒いし……
(らしくなく、ぐちぐちと零すトモエに疑問符を浮かべながら)
(寒さについては大人しく聞き入れるのだった)
な、なんだよツンツンって……ぅえ?
おっ、うっ。こらっ、ぅぅっ。こらぁ、あたしをからかってるのかぁ!
(頬を柔らかい弾力で指を押し返し、その度にま抜けた声を出してしまう)
(何度からされるうちに怒るものの、トモエにはどこ吹く風だった)
そうだな、あたしももう皆のところに帰ってあげなくっちゃ。
ああ、約束だ!絶対だぞ!それじゃ、お休みなさいだ!
(念を何度も押しながら、別れを告げる)
(帰る途中で、袴を借りっぱなしだと気づくものの)
(トモエが取り戻るだろうし、寒いからこれはこれでと自分の小屋に戻るのだった)
【声をかけてくれてあ……ありがとうな!あたしも落ちるよ!】
たまらんな
過疎
こんばんは。(微笑)
ラナが栗の実をたくさん拾ってきました。
焼いても蒸しても、とても美味しいですね。
【時間はありませんが、生存報告も兼ねて雑談でも。】
こんばんは、カトレアさん。
ほう栗の実を…孝行されてますね。
それに…
(耳元に口を寄せ、こそっと囁く)
栗の花のニオイって、カトレアさんの知っている、好きなニオイなんでしょう?
(男の精液のニオイに似ている、という暗喩を引き出して)
>>373 こんばんは。(微笑)
ええ、それはとても嬉しいのですが、栗が美味しくて
つい食べ過ぎがちになってしまっています…。(苦笑)
…ぇっ!?
栗の花の香り…って、もやっと生臭いというか…。
――――Σ!
ぃ、イヤですわ、そんな…ッ♥
んもぅ、知りませんっ!
(男の耳打ちで想像してハッと気が付き、紅潮させた頬を掌で覆って
照れ笑いして)
>>374 なに、カトレアさんなら少々食べ過ぎた程度。
むしろ魅惑のむちむちボディが、さらに魅力的になりますよ。
(少しいやらしい笑みを浮かべて、舐めるように肌や胸、顔や尻を見回す)
ははっ、真っ赤になってしまいましたね。
人妻なのに、まるで生娘のようなウブさじゃありませんか。
(その仕草が可愛らしいので、もっとはずかしめたくなって)
キモすぎワロタwwwなんだこれ
それにしても焼き栗の美味しいことと言ったら。んふふ…♥
(器に盛った焼き栗をつい2粒3粒と摘み食いしてしまう中
ふと男の言葉を思い出し、栗を摘んだ指先を見つめて)
(私の大好きなニオイ…。)
(思わず指先を鼻孔に近付け、スンスンと嗅いでみて)
Σっ、私ったら、何をやっているのかしら…っ///
栗の実が匂うんじゃないでしょ、もう…っ。
(無意識に覗けてしまった破廉恥な自身を嗜めつつ、秋の夜が更けていく)
【
>>373さんは一言落ちだったのかしら…?】
【そろそろ帰る時間になってしまいました。この辺で失礼させて頂きますね。】
【それでは退室します。またお逢いしましょう。】
>>377 【ちょっと返事が遅れてしまいました。お疲れ様です、カトレアさん】
【ええ、またお逢いしましょうね。】
きめぇな
他キャラ希望
(巻き藁を前に居合いの構えを取っている)
(意識を集中し気を高め……)
武者巫女奥義―――――風月斬………
(抜き放った太刀は弧を描き巻き藁を真っ二つにした)
……ふう……
(かちんと音を立てて太刀を鞘に収める)
>>381 ぐはっ!?
巻き藁に化けてたのにぃ…
(トモエさまにばっさりと斬られて術が解ける)
酷いですよぉ…
(血まみれで倒れ込み、恨めしそうな瞳でトモエさまを見上げる)
>>382 …え……えええぇぇっシズカァァァァァッ!?
(どうしてそんなものに化けていたのかとか突っ込みどころはいくつもあれど今はそれどころではなくて)
ご、ごめんなさいっ…直ぐに手当てをしないと…っ
じっとしててくださいね。
痛むのは…傷はどこになりますかっ!
(大慌てでかけよって抱き起こすと荷物から石田散薬やガマの油をわたわたと取り出す)
>>383 ト、トモエさまぁ…もうダメだよ…ううぅ
(額と胸元からどろっとした赤い液体が流れ出ていて)
最後にあたしの願いを聞いてくれる?
(うるうるとした瞳でトモエさまをみつめて、弱々しく手をトモエさまの頬に伸ばして)
トモエさまと接吻をしたいなぁ…そうしたらあたし、天国に行けそうな気がする
(んーっと唇を尖らせて目を瞑る)
>>384 気を弱く持ってはいけませんっ…!
これしきの傷、すぐによくなりますっ!
(すっかり気が動転していて落ち着いた判断もできなくて)
さ…最後だなんていわないでくださいシズカ…
必ず助けますから……
(接吻など経験の無いことであったしまずは手当て…と思ったけれど)
(いままでよく尽くしてくれたシズカが望むのであれば…と思い)
わかりました……ですけど絶対に死なせはしませんから…
シズカもそのつもりでいてくださいね?
……ん…シズカ……
(意思を決めると瞳を閉じて上半身を心持ち倒し)
(シズカの唇にそっと唇を重ねた)
キマシてる
>>385 ん、んぅ、ちゅっ…
(本当にキスをしてくれるとは思っていなかったので、内心驚きながらも)
(重ねられた唇を受け止めて優しくキスを返す)
あぁ…トモエさまぁ〜
(心優しいトモエさまを騙している罪悪感と戦いながらも、こんなチャンスはないなと)
(欲望に負けてトモエさまの胸に手を伸ばして)
この胸を揉めたら、あたし頑張れるかもしれないよぉ…
(指先が乳房に触れた瞬間)
ぼとっ──
(シズカの胸元から赤い液体が入った容器が地面に落ちてしまう)
あっ!?
>>387 ん………っ
(接吻なんてするのは始めての事でさすがに緊張を感じる)
(早く手当てをしなければと焦る気持ちもあり、同時にキスの優しさに少し緊張をほぐされもした)
ふぁ…ぷは……
シズカ、気を確かに持つのですっ!
そ、それくらい構いませんから…っ!
(唇を離すと手当ての用意をする。咎めたり慌てたりしてる時でもない)
(胸をシズカの好きにさせつつ、意識はシズカの傷にむいていた)
(さっそく薬を手に取りまずは、胸元の傷を見ようとして…)
あっ………
(転がり出た容器にぽかーん)
(まじまじと傷ができたはずの皮膚を指でなぞる…なんともないようで…)
………シズカ? これはどういう事か説明していただけますか?
(にっこり)
>>388 …ごくっ
(いざ揉めるとなると、胸がドキドキと高鳴って手が緊張で震えてしまう)
トモエさまの胸、柔らか〜い♪
(むにゅっとした乳房の弾力を手の平に感じながら2、3度揉んで先端の乳首を摘まんだところで)
え、えー…っと
(トモエさまの触れた胸元にはどろっとした赤い液体が付いているものの傷口などはなく)
(大きな乳房がふたつ、トモエさまの手を挟んでいるだけ)
(容器からは多量の赤い液が流れ出て、熟した果実の香りがむわっと漂う)
えへ、えへへ、…ト、トモエさまぁ、お顔が怖いんですけどぉー
(額にだらだらと焦りの汗を掻きながら、トモエさまの乳首からそ〜っと指を離す)
ご、ごめんなさぃ…ふざけただけですぅ
>>389 ……んっ……あ…あまり恥ずかしい事を言わないでください…っ
(自分でもあまり触れたことの無い胸に触れられるというのは妙な心地がする)
(強い羞恥心を感じてしまって顔が真っ赤に)
………なるほど…見事に騙されてしまったようですね……
(笑顔を浮かべつつも…瞳は笑っていない)
(だけど心のうちはほんの少しの怒りよりもシズカの身が無事であった安堵感のほうが大きくて)
(殊更それを覆い隠すように…)
…心配…したのですから…馬鹿…シズカの馬鹿…っ
お仕置きです……っ!
(脳天に渾身のチョップをかます。ズビシッ!)
もう…これで禊にしますから次はこのようなことをしては…い、いけませんよ?
(と、いいつつそそくさとシズカの胸元から手をはなしてそーっとシズカの衣服を整えなおす)
(非常時でなくてほっとして…そうなるとあらためて口付けをしたことが照れくさいというか気恥ずかしくなってきて)
>>390 ふぎゃ!!
(見事な脳天チョップをもらってしまい、その場にドサッと倒れてしまう)
もう、ほんの冗談ですて…トモエさまぁ
(痛たたと自分の頭を撫でながら起き上がって)
トモエさまは騙されやすいから、その免疫作りなんですよぉー…だからこれからもします!
トモエさまも心してください、世の中には悪いやつが多いんですから
で、どうでした?接吻の味は
(にししっと笑ってトモエさまの耳元で囁く)
トモエさまのおっぱい良かったですよー…ちょっと乳首が起ってたかなぁ
お詫びに、あたしの胸を思う存分に揉んでもいいんですよ?
(羞恥心で頬を赤らめているトモエさまを愛おしくみつめながらからかう)
さてと、これからあたしは他の美闘士の様子を探ってきますね
トモエさまも、くれぐれも油断しないように気をつけてくださいよ?
(とうっ!と木の枝に飛び上がって下にトモエさまをみて)
帰ってきたら、さっきの続き…接吻の続きをしましょうねー
(さっと消えて去って行く)
【トモエさま、ありがとう】
【時間なので落ちます】
>>391 う………こ、今回は不覚を取りました…
シズカの忠告、しっかりと胸に刻んでおきます。
(見事に騙された手前まったく否定のしようがない)
(なんだか言いくるめられた気もしなくもないけどこうしてちょっとした悪戯をされるのも童心に返ったようで楽しく感じる)
(口が裂けてもそんな言葉は口に出せないけれど)
や…柔らかくて……惹きこまれそうで……って…な、何を言わせるんですかシズカッ!?
(もともと隠し事のできない性格ゆえに正直に零してしまい…)
もうっ…もうっ!
は、破廉恥ですよっ! ヒノモト婦女子なのですからそ、そういう厭らしいことをいうものではありませんっ!
(からかわれているとわかってはいてもムキになってしまう)
(顔を真っ赤にして少し俯きつつもお説教して)
あ、お、お待ちなさいシズカッ!…まだ話は……
もう……心得ております。
平常心を持って先ほどのような手にはかからないようにいたしますから。
(こうなるともう苦笑するしかなくて)
え……あ…シズ…か…………〜〜〜〜っ
(行ってしまったシズカを見送り…そっと指先で唇をなぞる)
(さきほどの接吻を思い起こして……顔を赤くすると慌しく宿へと戻っていくのだった)
【私こそありがとうシズカ。またお話いたしましょう】
【私もこれで落ちることにします。お休みなさい】
トモエ様
メナス様
グリムワールも順次発刊が進んでいるようですね。
今後が楽しみな事です。
(太刀の手入れをするとのんびりゆったりお茶をたてる)
(茶柱にちょっと得した気分)
トモエとジャンケンしたい
>>396 はあ、さようですか。
(お茶を啜りながらどうしたのだろうと思い)
なんだか子供時分を思い出しますね。
お友達と神社の境内で鬼ごっこをして遊んだものです。
鬼を決めるじゃんけんで最初はついついグーを出してしまう癖がありましたね…
お姉ちゃん、僕ともジャンケンしてよ・・・・
(少年がトモエの前に出てくると、ジャンケンの構え)
ジャンケン・・・パー・・・・!
(掌を突き出すとおっぱいにぽよんと当たる)
>>398 こういう事は呼吸が大事ですわ。
大相撲でも立会いという要素がありますしヒノモト人は勝負事はタイミングを合わせて行うものです。
(何かを出す暇もなくパーを繰り出してきた事に苦笑い)
今から私が何を出しても後出しになってしまいますね。
こほん、それと…あなたにはまだわからないかも知れませんがヒノモト男児たるもの。
女性の体にむやみに手を触れてはなりませんよ?
(軽く屈んで視線を合わせると懇々と諭す)
>>399 う・・・確かにグーって言葉に反応してパー出しちゃった。
(トオモエが何を出した訳でもないのに、自分が出しているパーを見て)
取りあえずそれはそれで・・・もう一回勝負してよ!
勝ったら一つだけ聞きたい事あるんだけど・・・・
(トモエを見上げながら、ジャンケンの体勢になると手を構えて)
ヒノモトの男として勝負してよ・・・・!
>>400 聞きたいことですか?
わかりました。それではあなたが勝ったらお答えしましょう。
私で答えられるような事ならよいのですが。
ふふ、わかりました。手加減はいたしませんよ?
ルールはこうです。書き込み時間の一番下の桁が0〜3ならグー
4〜6ならチョキ、7〜9ならパーを出したということにいたしましょう。
つまり
>>399の場合はグーを出していたということです。
それでは参りますよ。
じゃーんけーんぽん!
(構えを取ると手をくりだし………!結果は?)
>>401 よし、それじゃいくよ・・・ジャーンケンッ!
(ぐっと拳を握ると、トモエの前に手を勢い良く突き出す)
・・・・ポンッ!
ど、どうだろ・・・!?
>>402 お互いに0、つまりグーとグー…あいこですね。
ではもう一勝負といきましょうか?
えいっ!
(もう一度手を突き出して)
>>403 く・・・あいこか。よっし、もう一回だね・・・・・!
ジャーンケーン・・・・
(腕を引くと、また勢い良くトモエの手に向かって手を差し出す)
ポンッ・・・・・!
>>404 まぁ?
(パーを出した自分の掌を見つめて)
(相手はチョキを出している)
負けてしまいましたね。
それでは約束どおり質問に答えましょうか。
それで私に聞いてみたい事とはなんでしょう?
>>405 あ・・・やった・・・・・!
(相手のパーを見て、チョキにしていた手を握り締めてガッツポーズ)
ふー、緊張したよ・・・・勝てて良かった・・・・・
え、えーと・・・それじゃ・・・・
(ちょっと言い難そうにしながら、トモエの胸をちらちら見つつ)
・・・お、おっぱいの大きさ教えてよ・・・・!
(少しにやけた表情で鼻を伸ばしながら)
>>406 …………っ
(思いっきり頬を引きつらせる)
(ふだんなら絶対に教えるはずもないことだけれど約束は約束と自分を納得させる事にした)
(思わず草履で引っ叩きそうになったけれど深呼吸で自分を抑えて)
ま、まず最初に言っておきますけれど…そ、そういう事はヒノモト婦女子にとってはすごくすっごく恥ずかしい事だというのを理解してくださいね?
しょ、勝負のゆえですからあくまでも特別に教えてあげますけど…
(服の袖で胸を隠すようなしぐさをして)
は……87ですっ
>>407 ・・・・な、な〜んて・・・・・・!
(顔を引きつらせるトモエを見て、怒られるかと身を一瞬震わせるが)
だからジャンケンまでして聞いたんだよ・・・・
勝負ごとならトモエ姉ちゃんも断れないかと思ってさ・・・
(やはり律儀というかマジメなトモエの性格のせいか)
・・・・・・は、87もあるんだぁ・・・へぇ・・・・
巫女さんの服の上からでも分かる位おっきいもんね・・・・
(胸を隠しつつ恥じらいながら胸の大きさを語るトモエを見て)
(興奮したのか鼻息の荒さを隠しきれず、気恥ずかしそうなトモエの顔を見る)
【もし可能ならちょっとセクハラさせて貰ってもいいですか?】
【ダメなら適当に〆ます。ジャンケンだけでも楽しかったので】
>>408 もうっ……ませてるのもほどほどにしなくてはいけませんよ?
ヒノモト男子は女子の事に興味を持つよりも前に武術文学等学ぶ事がいくらでもあるのですから。
(鼻息を荒くするような様子を見て溜息をつく)
(大人なら間違いなくハリセンか何かではたいていたところだろう)
(それでも同じ目線で説教する事は忘れない)
(腕で胸を隠す事も忘れないけれど豊かさゆえにぎゅっとたわんでいて)
もう遅い時間ですからお父様お母様も心配してますでしょう?
子供の一人歩きは危ないですから送っていきます。
(多分どこかの長屋暮らしだろうと思い少年の手を取ると夜道を歩んでいった)
【あまり得手な分野ではありませんので申し訳ありませんが…】
【お話いただいてありがとうございます。楽しんでいただけたのなら幸いですわ】
【時間も押してますので私はこれで失礼をいたします。お休みなさいまし】
【了解しました、お相手どうもありがとう。おやすみなさい。】
おやすみ
話にあがっているが、グリモワールの方も続々と情報が出ている。
もちろん喜ばしい事だが私達の、続きの方も……などと言っては、贅沢だろうか……
さて、少しだけ邪魔をさせてもらおうか。
(鎧を解き、手頃な場所に腰をかけて)
わくわく
>>414 ……そうか。
どんな意図があってそんな事をするのかは知らないが、私がそれを易易と許すかは別の話だ。
(比喩の意味もあるのだろうとは思いつつも)
(それだけ言うと、さして興味も無さそうに、相手を視線からは外し)
義妹を全員食べちゃってください。
シスターブレイド 〜 お姉さま大好き 〜
お姉さま、姉上、姉者、お兄ちゃん…
十二人にならん…
>>415 『短剣』を比喩だとすると、自分のモノを自分で『短い』と宣言してる感じになると気付いて(´・ω・`)ショボーン
やっぱアンネロッテも、挟むなら太くて長くて硬いモノの方がいいよね……
>>416 だっ、誰が食べるか!
皆、私を慕ってくれている妹達だ。そんな事をするわけにはいかない……
12人……?なにを言ってるかはわからないが、数の問題ではないだろう。
何人だろうと、私にこうしてついて来てくれる事が嬉しんだ。
私も勝利をもって報いてやらなくては……
>>417 ……そうか。
(また興味がなさそうにそれだけ呟き)
な、なんの話だッ、勝手に妄想をするんじゃないッ!
そもそも……む、胸に何かを挟むなど酔狂としか思えない……!
私に変な話をするなっ。
ぶっちゃけ、自分の鎧を見て、これ男を喜ばせるデザインとして優秀すぎだろ、とか思ったことありますか?
胸元は甲冑に包まれてるから挟みにくそう、すぐ割れるけどね!
どっちかというと下半身が無防備すぎ。
>>419 なにを言っている……私の鎧は男を喜ばせるものではない。
自分の身体を守るための装備だ。
確かに、見てくれの良さも大事だろう。騎士が見窄らしいのでは困るからな。
だ、だがそういう意味で優秀だのと思った事は一度も……!
>>420 だから、なぜ挟む挟まないの話になるのだっ!
……割る事は否定はしないが……
む……確かに、それは言えているかもしれないが。
そこまで鎧できつく固めてしまえば、動きに差支えがでてしまうんだ……
結構すぐ割れるんだね?
剣と魔法のファンタジーなキャラを見るたびに思う。
つ【精液入りコンドーム】
これをどうぞ手にとってみてください。何だかわかりますか?
お陰で絶対領域のギャップ萌えですけどねー
(ふとももなでなで)
>>422 相手の攻撃が予想以上に強い事はままある。
私の鎧では防ぎきれない事も多いんだ。
……かといって、強度に拘るあまり重量が増しては動きに……難しいところだ。
敵の攻撃を全てかわせれば良いのだろうが、そう甘い敵ばかりではないだろう……
>>423 知らないな。
(匂いだけでロクなものではないと感じ取った様子)
>>424 あぁ、たしかに腿の辺は無防備を言わざるを得ないな。
だがそこにやすやすと敵の攻撃を許すような私ではない……つもりだ。
(馴れ馴れしく触ってくる手をグイっと掴みあげながら)
むっ……だったら本格的に敵の攻撃に晒されるシチュを迎えてもらおう。
(掴まれた腕を捻り返すと反対も取って後ろで手錠をかける)
どう、囚われの姫なんていかにも起こりそうな展開だが?
うわぁ…
>>426 すまないが、そんな戯れは趣味ではない。
……私も追われている身。捕えようとするのは当然だが……。
(捻られる前に手を離し、地面を蹴ると相手と距離を取った)
私も蝶よ花よと育てられたわけではないからな。
おとぎ話にあるような姫と一緒にしてもらっては困る。
……私の世界のおとぎ話は色々と凄い事になりそうな予感がするが……ま、まぁそれは置いといてだ。
……私はそろそろ失礼する。それではな。
(身を翻すと、寝泊りしている小屋にと向かい)
アンネロッテ真面目すぎ
真面目なキャラなんだから当たり前じゃないか
真面目だけど
強気な言動に実力が追いついていない思いあがり天然ドジっ子キャラ
運だけ尋常じゃないから最後までやられない
429は単にセクハラさせろと言ってるだけだから真面目に取り合う必要ない
ガッツキ
リベリオンの続き…のお話があがっておりますがそこは私も気になるところです。
私やアレインさんや…他の皆さんにかけられた呪いの結末はどうなるのでしょうか。
物語は結末あってこそ。
リベリオンの締めくくりは続編への期待を抱かせるものでしたから今後発表されることを期待いたしましょう。
(畳の間で座布団に座り火鉢に火を入れてのんびり暖をとり)
435
おっぱい巫女だ、おっぱい巫女がおる。
>>436 ………………
……………………
(愛用の湯飲みで一口お茶を啜り…)
…そ、そんな破廉恥は二つ名の闘士にはちょっと心当たりがありませんわ。
どなたか他の方と勘違いしてらっしゃいませんか?
くいーんずぶれいどの全国中継では私は武者巫女と紹介いただいていたと思うのですけれど。
(ちょっぴり頬を引きつらせてやんわり訂正を求めてみた)
評判とか肩書きとか関係なく、見た目がそうなんだから仕方ないね(・ω・)
おっぱいがダメなら……
ふともも巫女だ、ふともも巫女がおる。
>>438 ………つ、次に戦う時にはサラシをもっときつめに巻いておきますっ……
(露出度そのものはくいーんずぶれいどでもとっぷくらすに低いはずではあるけれど…)
(服の上からでも胸の豊かさは見てとれる)
(そして水晶中継の向こう側でそんなあだ名を貰っていたことに軽く目眩を覚えてしまい)
も、もうっ……そそ、そういうところばかりに目線をむけないでくださいなっ
私だって武者蹴りはちょっとはしたないと思いますけれど…
下段攻撃は武者巫女の掟破りですから致し方無いのです。
(気恥ずかしくて少しだけ頬を染めて)
清純で真面目な巫女なのに、その肉体は男の情欲を刺激する豊かさを備えていた……
その笑顔を向けられると、心が安らぐと同時に、下半身が疼かずにはいられなくなるのだ。
まったくエロい肉体というのは罪深いものだぜ(´・ω・`)
下段攻撃。確かに、金的とか蹴られたらひどいことになる。間違いなく禁じられなくてはなるまい。
……やさしく揉んだり撫でたりするくらいなら、掟破りじゃないんですよ?
ひたすらエロ話ばかり振ってエロに関する反応だけを求める稚拙な話術
>>440 …誠のヒノモト男子とは希少なものです……
女子の色香に軽々しく惑うようでは真の男子とはいえませんわ。
常に篤実にして慎み深く士道を重んじ忠孝を尽くし、
時に勇敢時に慈悲深くあるのが殿方の道。か、簡単にその…そういう欲求を覚えるようでは殿方としてまだまだということです。
(にしても他の西洋武者と違い男性の目の毒にならないように気をつけているつもりではあるけれど)
(本気でもっとサラシをしめるなり体の腺が出にくくなる工夫をしようと決めた)
い…いえ…下段攻撃をしてはならぬというのはそういう理由ではなくてですね。
古来より合戦において武者が乗った馬を狙うのは卑怯な行為とされてきた…その名残なのです。
それにそれだと女子しか参加しないくいーんずぶれいど的には禁じる意味がわからなくなってしまうではありませんか。
(金的…の部分は意識的に考えないようにした)
でも、締めて隠しても、最終的にはいろいろ脱げてしまうのがくいーんずぶれいどというものなのだった。
この迷いはオスの本能のせいじゃないよ、何ていうか18禁ぎりぎりのジャンルというか、そういうメタ的なもののせいだよ!
となると、女性は金的的な部分を蹴られても、それほどのダメージはないんだろうか。
他の人たちは剣とか棒とか武器をいっぱい持ってるから、いっそ蹴り技より関節技主体の方が有利ではなかろうか。
寝技のバリエが充実すれば、絵的にもすごくエロ……もとい迫力が増していいんじゃないかと思いました。
>>443 そういうじゃんるが売れてしまうのは殿方の本能のせいではありませんかっ!
(何度も脱がされた事を思い出すと羞恥心が湧き上がってくる)
(いっそ武者甲冑でもつけたほうがいいのだろうか…と思ってみても甲冑をつけた闘士のなんのかんので砕かれてるけれど)
ぎりぎりだろうと全年齢に分類された以上それは清く正しい全年齢。
寺子屋の子供や幼子が見てもおかしくないという前提で考えねばなりませんわ。
ですから私はエキドナさんやメナスさんにもお小言を申し上げているのです。
い…痛いことは痛いですが…その…殿方の痛みは私にはわかりませんしそこは比較できません。
蹴りはあくまで牽制ですから。
戦い方の本筋はやはり剣術です。柔術や合気という戦い方もありますけれど…
寝技は殺傷をもってしか決着が取れませんからあまり望みません……今何かいいかけました?
(古武術では寝技の後は動きを封じて短刀で首を狩る。そこまでするのは望まない)
(と、同時に組み合ってる姿が絵的に淫らという発想は無かったのできょとんとした顔をして)
清く正しい全年齢ならば……いっそのこと、ロリロリな幼女が出てきてもいいと思いませんか。
子供が見ても大丈夫なようにするなら、子供が感情移入しやすいように、子供のキャラクターも参入すべき。
そしてやはり服が破けるエフェクトを入れるべきそうするべき。
剣術も普通に殺傷能力高いじゃないですかーやだー!
組み合ったあと殺すのが忍びないなら、縄とかを装備するというのはどうだろう?
相手を組み敷いて、手足を縛り上げて無力化するという戦闘スタイルは新しくないか?
縛りをフィニッシュとして、それまでにも縄を拳に巻いて威力をあげたり、鞭のように使って遠隔攻撃もできるはず。
これはいける……不殺の縄使い巫女トモエ、ご検討願います!
>>445 ユーミルさんやノワさんがいらっしゃいますよ?
いえ…ユーミルさんは本当は大人の方でいらっしゃいますけど。
そしてそれをやりすぎますと……いよいよ発禁を覚悟しなくてはならなくなります。
やはりそ、その…い、色香に頼らぬすとぉりぃやあくしょん等他の要素でお話を盛り上げていくのが正しいのではないかと主張いたします。
くいーんずぶれいどは作画と音楽は素晴らしい物を持っていると思いますし、それでやっていけるはずですっ!
(…と、メタ的な意味での大前提を否定してみる)
武器を弾くかみね打ちで勝負を決められますわ。
けれど地に伏せての組合では万一の事も起こりやすく…え?
(なんだか忍法染みた戦いかたな気はするけれど確かに新しい)
なるほど…一理ありますわね……げぇむ版のアラクネさんたちを思い出してしまいました。
西洋のかうぼぉいもそういう戦い方をなさるとか。
一つ試してみてもよいかも知れませんわね。
(荒縄を手に取ると起用に振り回してみる)
(手首を返すとひゅっと縄が空を切り)
ユーミルさんはかろうじてロリっぽいけど、ノワさんはただの貧乳枠だと思いま(ry
個人的にはカトレアさんの息子さんぐらいの年齢の子の服脱げを(ry
待てよ、色香に頼らず、ストーリーや何かを生かしていくなら、いっそ男キャラ投入という手も……。
ある事情があって、男でありながら女性の扮装をしてクイーンズブレイド参戦とか。
男の娘需要、きっと受けると思うんだ!(`・ω・´)
投げ縄とか、器用な人ならきっと使いこなせる。
峰打ちよりは殺傷能力も低いはずだし。
もしやるなら、どんな体勢からでも相手を無力化できるよう、いろいろな縛り方を会得しておいた方がいいよ?
ここに、古今東西の人の縛り方を網羅した参考書があるから、これを参考にして……。
特に、この「亀甲縛り」とかは、女性を縛る際に有効な縛り方だから、ぜひ覚えておいてね!
>>447 そ…そういうものなのですか?
(子供という枠で考えていたけれど思っていたより幼女趣味というものは範囲が狭いものらしい)
で…ですが…その……年端もいかぬ子供に妙な興味をいだきますのはいかがかと。
十手持ちにしょっぴかれる事になりますからそこはこらえていただきたいです。
(などと懇々と諭してみる)
セトラさんにフニクラ様にドグラさんにラナ君とすでに前例もありますが…ある意味マスコット的ですものね。
アルドラさんの旦那さんがどのような方かも気になり……え…男…の…娘?
まあ! それはよい考えかも知れませんねっ! 要するに歌舞伎役者の女形のような方でしょう?
ヒノモトでは折しにつけて歌舞伎座に見にいったものです。
(男の娘萌えとは少し違った意味で食いついて瞳を輝かせる)
(色紙にさいんをいただいたりしてきゃあきゃあ騒いでいたのもちょっと懐かしい)
あら、これはご丁寧にありがとうございます。
親切にしていただいた事、深く感謝いたしますわ。
(にこりと微笑み小さく丁寧にお辞儀をした)
(心からの感謝を込めて、そして参考書を手にとって開いてみて…絶句)
え…と……あ…あの…た、確かにここまで拘束してしまえば身動きはできないでしょうが…
(体つきを搾り出すように描かれた亀甲縛りはどこか淫らでいやらしくて…顔を紅くしてしまい)
トモエさん……あんたも男の娘がいけるクチだね?
ある意味、本物の女性では出せない色気があるもんね。女形は和装だろうけど、洋装も案外綺麗なんだよ?
亀甲縛りは非常に機能的な縛り方だと思われます。
両手両足を縛り、さらには胴体も縛ることで、全身の動きを制限できます。
動けば動くほど食い込むので、縛られた者の抵抗力を奪うこともできます。
全身に縄目があるので、柱などにくくりつけることも簡単です。
普通にす巻きみたいにするよりは、よっぽど確実正確で、人間の知性を総動員した縛り方なんですよ!
それなのに、どうしてうろたえるのですか?
まさか、この堂の縛り方を見て、性的な連想をしてしまっているわけではありませんでしょうね?
いやいや、まさか真面目な巫女であるトモエさんが、いやらしいことなど考えるわけはないですよねぇ……。
ト、トモエしゃまぁ…たしゅけて
(縄で亀甲縛りされた状態でトモエさまのもとに這い寄る)
うう…
(口に縄を噛まされて上手くしゃべれずに涎を垂らしている)
(縄が腰や股間に食い込んで乳房も搾られるように拘束されているので苦しい)
>>450 とりあえず、鴨居から逆さまに吊るしておきますね。
>>449 本当に一流の役者さんですと男性を感じさせませんものね。
綺麗で艶やかで…ついつい何度も歌舞伎座に足を運んでしまいます。
しょ、少々みぃはぁかも知れませんけれど。
大陸にもそういう文化があるとは存じませんでした。折につけ一度見てみたいものですね。
はうっ……い、いえ…けけ、決してそのような事はありません…
ええ、ありませんとも!
(慌てて本を閉じると否定するように軽く首を振る)
(真っ赤になった顔ではあまり説得力もないかも知れないけれど)
でで、ですけれどいざ戦の場では相手も素直に縛られてくれるはずもありませんし。
ここまでの状態に持ち込むのは用意ではありませんね。よほど力の差が無いと…
(誤魔化すように強引に話題の切り替えをはかった)
>>450 し…シズカァッ!?
いったいどうしたのですか?
まさか貴女ほどの者がこのような姿をさらすなど…いったい…
(何者かにしてやられたのだろうか?)
(疑問は尽きないけれどまずはシズカに駆け寄り脇差で縄を断ち切った)
大丈夫ですか? 痛いところはありませんか?
(その身をかかえおこして怪我などしていないか案じて)
本当にエロいこと考えてないのかなー?
怪しいなー。(じろじろ)
縄だけでは確かに、相手を制するのは難しいかもしれない。
しかし、そこでトモエさんお得意の剣などを併用するのですよ!
岡っ引きが十手と捕り縄を使って、下手人を捕まえるように!
剣で相手をひるませたり、転ばせたりした上で、縄をかけてきりきりと縛り上げるのです!
そして亀甲!この無敵コンボで勝つる!頑張れおっぱい巫女!
さて、しずかちゃんが来たみたいだし、眠くなってきたからそろそろ寝るー。
あとはしずかちゃんで縛り方の練習とかさせてもらうといいよ!
おやすみー。
>>453 と、当然ですっ!
(ちょっと声に力が無い)
そうして考えると岡っ引きの皆さんは本当に優れた捕縛術をもっていることがわかりますね。
悪の手からヒノモトの平穏を守るべく尽力くださってる皆さんには感謝してもしきれません。
それと同時に私もまた常に上を目指す者でありたく思いますわ。
新たな戦い方をご教示くださいまして誠にありがとうございます。
(謝意を込めて微笑むと丁寧にお辞儀をする)
(おっぱい巫女の一言にちょっとずっこけそうになりかろうじて堪えて)
本日はありがとうございました。
お休みなさいまし。八百万の神々のご加護があるようにお祈りもうしあげております。
455
そろそろ宿に帰りましょうか。
シズカの手当てもしなくてはなりません。
(シズカを背負うと宿へと戻っていく)
(扇情的な姿に自分まで恥ずかしくなってしまいそれを誤魔化すようにして)
エロ巫女
はぁ…吐く息も白い。もうすっかり冬だな。
さて、私などはともかく…他の者など、寒い季節もあの格好なのだろうか…
教官…ルナルナ…ま、まぁ流石に冬は着込むだろう、ああ……
ヴァンキッシュドになったらそれどころじゃないから安心だな
460
>>459 く…私達の敗北した姿を描くという…厳しい戦いだ、十分に考えられる事だが…
…ああ、囚われの身になれば気遣いなどあろうはずも無い…
…そうならぬためにも、もっと精進して力を得ねばな……
敗北といえばお約束のサービスシーンもありか。
敗北者にかけられる情けなんてないだろうしな。
最早一匹のメスとして弄ばれても文句は言えない世界なんだろうな。
いまからその世界を少しだがのぞけるのが楽しみでしかたない
>>462 どれほどのものかはわからないがな。
だが…ふ、副題というのだろうか。それがもう不審でならない…
くっ…私だけではないとは言えいい気分はしないものだ…
>>463 くっ、下衆な…負けてしまえばこちらの正義など通るはずもないのはわかるが…くぅ…
や、やはり貴様も見るのか、辱めを受ける私の姿をっ…!
…もう一周も立たぬうちに世に広まる事になるのか…
私の願いを聞いてくれるのであれば、なるべく私の項を飛ばし読みするよう…
……無理だろうな…
(諦めのため息)
力を行使する場で力で負けてしまえば……それは、ねぇ。
強く美しい騎士様が剣を折られ鎧を割られ地に膝を突く姿は
それだけでこう、昂ぶるものがありますか
画集だけなら、そうすることも出来ますが…
さすがに動画となりますと、難しいのでは。
1巻ではどうも出番はなさそうですが…時間の問題でしょう。
まぁ、じっくりと読み込ませてもらいますよ、アンネロッテ様
>>465 くっ…敗者が嬲られる姿を見て喜ぶなど…良い趣味を持っているものだな…!
……………この発言は私達の世界の事を大分否定する気も…い、いやっ、なんでもない、なんでもないぞ!
………だが…そのような辱めを受けぬように力をつけるまでの事、私にはそれしかできないのだ…
(剣を抜き、柄を両手で握りながら瞑目し、誓を新たにするように)
…私が力を更に得た暁には…
(片目を開き、
>>465を刺すような視線を向けた)
ネ〜タを探して西東〜〜
ヴァンキッシュドの数量限定付録は囚われの竜戦士ブランウェンのリボルテック!
このチョイスはどーやって決まったんだろうね?
私たちのお兄ちゃんを差し置いてさ。ちょーっと納得いかないなあ…
ね?ヴァンテ?
「ガオーン!」
あ、お兄ちゃんと名無しさんはっけーん。
何かネタになるかな?
ですがその良い趣味につき合わさらざるをえない。そんな状況なんですよ、負けるということは。
……いえいえ、そのくらい覇気があったほうがいいですよ。
そのほうが、万が一、いえ、本当に万が一でしょうが、貴方が敗北なされたときに…楽しめますからね。
それが一番でしょうね。自分はこの画集を見ながら
貴方が捕縛されてしまうのを楽しみに…げふげふん。
……そんなめで見ないでください。ぞくぞくして悦んでしまいますよー
>>467 ネタと言うほどではありませんが
ヴァンキッシュドアニメ化オメデトウございます
トモエ、ノワ、アイリは出るみたいですよ?
>>469 OVAだね。応援ありがとー♪
ライラも出るみたい。リベリオンのアニメでは影も形もでなかった人たちのその後が中心になるのかな?
やられるのがテーマなんだろーしアタシは出たくないなあ。
「ガオーン…」
メモメモ。記事になりそ〜〜
>>467 彼女も二つの名の通り囚われている者…コンセプトとやらが合った故ではないかな。
…私は確か以前ので付録についていたとか…ふ、複雑だがな…付録元を思えば…
………ゆ、ユイット!?
(気付くのに遅れたか、驚きながら二人(?)を見やり)
ここで会うのは…始めてだな。喜ばしい事だ。
…そしてネタなんてないぞ、他愛のない話をしているだけだ。
……決して、浮いた記事などは期待できないぞ?
>>468 …繰り返しになってしまうが、悪趣味な事だ。あの闘技場を思い出す…。
……
(万が一とは言うものの、含みの有りそうな言い方をする男を今一度睨み)
楽しませる事のないようにするつもりだ、そのような形ではな…!
…まぁ、既に前作で私は辱めを受けた姿を晒しているが…くっ、そうはさせないと言っているっ!
………そうか、ぞくぞくするか。
では視線以上に突き刺さるものを、味わわせてみせようか…
(男の方を見やりながら、無表情で剣を構えた)
影も形も出なかった人は実は敗北していて出られなかったという…
そういうことなんですね。
考えましたねスタッフ。
>>471 どこの世界でも戦うということはそういうことですからね。
……はい、是非頑張ってくださいまし。
敗北する姿も楽しみですが活躍するのも嬉しいですので、いちファンとしては。
一度は這い上がった地獄にまた叩き落されるなんてシチュエーションもまた一興。
はい、ご活躍の方「も」お祈りしていますよ。
……そういうのは趣味じゃないのですが。…アンネロッテ様のご趣味に適いますかな。
(両手を挙げて降参のポーズだが表情は怯えてはいない)
>>471 えー主人公特権でもー一回あってもいいと思うけど。
コンセプトに合わせてやられモードで。鎧ボコボコ状態で。その方がアタシやミリムやルナルナにはご褒美なのに。けふん。
「ガオーン♪」
ふーん。浮いた話かぁ…ちょー興味あるのにお兄ちゃんからそういう話題はぜーんぜん流れてこないんだもん。
(ぷく。とちっちゃく頬を膨らませた)
あ、お兄ちゃん怒ってる?
これって修羅場なのかな。心中は合理的じゃないなあ。
「ガオーン?」
(名無しさんに剣を向ける姿を見てちょっとだけ勘違い)
>>472 気になってた人も多いだろうしOVAの上手な布石だね。
それとリベリオン本編もキャラ多すぎるとわけわかんなくなっちゃうからそうやってうまく仕分けしたんだろうね。
うん、合理的だと思うよ。
後は映像特典で釣り上げるんだろうね。
そのマネーが次の作品を生み出してくれるよ。
>>474 さすがにヴァンキッシュドを持って来るとは思ってなかっただけに衝撃だったです。
無印とあわせるとさらに人間関係とかあれこれが…こんがらがってしまう。
特典もプラスで購買意欲をさらに掻き立てるあたりさすがですよね。
…といううわけで、おにーちゃんに
その資金源の有益さを教えてあげてください。
刺されちゃいます
>>473 特に私達の世界は気丈な女性が多いからか…それだだけに、男達を喜ばせてしまうのだろうか
…ふ、複雑だな。素直に活躍を期待して欲しいものだが…
本人の身にもなってほしいものだ、全く…人事だからそう言っていられるのだろうが…
大した度胸だな…私にも無抵抗の者に刃を向ける趣味など無い。
(憮然とした顔だが、剣を収め。静かに語り始め)
…そうでありながら、このような暴挙に出たのも…
あ、あまり私のそんな姿を見てほしくないんだっ!
(そして顔を赤くして、叫んだ…)
>>474 主人公だろうが特権だろうが、御免こうむりたいな、私は…!
…そうか。ユイット。今夜は私とゆっくりと話し合おうか?
(肩をぽんと叩きながら、慈愛に満ちたような笑顔を作る)
(言葉の裏に、怒りその他もろもろが孕みつつも…)
だ、だから私は浮かれている余裕なんて無いんだっ。
どれだけ期待しようとも、一切そんな噂はないからな!
(赤い頬で、ユイットに叱りつけるように大声を)
…そ、そんなわけないだろうっ、もう剣は収めた!
それに心中などしないっ、というか勘違いするにしても止めないか、ユイットォ!
>>476 強い女性はそれだけで魅力的で、勝利姿も美しいですが
負けて虐げられ弄ばれる姿もまた儚く美しく。
勝っても負けても喜ばせていただけるだけの気楽な身ですが応援させていただきます。
言うだけなら何の影響も有りませんし。
これ以上努力をなされるアンネロッテ様なのですから…戯言と聞き流していただいてもいいですのに。
……つまりは照れ隠し、なんですね。可愛いことを…
>>475 でもどういうストーリーにするんだろう?
やられるのがコンセプトってなるとバトル物としてはフラストレーション溜め込みそうだしそこのフォローも必要な気もするんだよね。
やる側は女王軍か魔女かのどっちかだろうしね。
そこもアタシとしては気になるよー
…うん、そっちのフォローもしようと思ったけど心中じゃなかったみたい。
助かったねー
それとお兄ちゃんの男心…じゃなくて乙女心もわかってあげてっ
「ガオーン?」
>>476 ……え、ほんと? わーいやったーお兄ちゃんとおしゃべりだっ♪
夜食用意してそれから皆をうまく出し抜き……あ、あれ……
お、お兄ちゃん……目が怖いのはアタシの気のせいなのかな?
「ガオーン……」
(プレッシャーに圧されてたらたらと冷や汗が毀れてちょっとだけ仰け反る)
はーい。わかってるよー
もーお兄ちゃんは真面目だなーそーゆーお兄ちゃんだからこそ期待もしちゃうのに。
(ぷーっと頬を膨らませた)
名前は伏字にするし似顔絵は目に線を入れるから……記事にしちゃだめ?
(なんてちょっと甘えたような声を出してみる)
>>477 …ああ、あまり励みにもならない応援ではあるがな。
全く、勝っても負けても良いと言われれば、応援される身は複雑なだけだ…
…そうだな、世迷言と聞き捨てればどうという事もないのだろうが…
私もまだ精神的に未熟という事なのだろうか…精進しなくてはな。
………い、言うなっ!そそそ、それに可愛いなどとっ!
そっ、それいじょうの戯言はやめろぉっ!
(前言を早速翻すかのように、顔を真っ赤にして男の口を手で塞いだ)
>>478 なぁに、昔を思い出してゆっくりと話をしようというだけだ。
そうそう、その際はヴァンテは…寝か…す?というのかどうかはわからないが、
とにかく、私とユイットの二人だけで、『おしゃべり』をするだけけなんだ。
(笑顔のまま、肩を叩いた手でそのまま、ぎゅうっと掴んで逃さないようにして)
真面目もなにもないだろうっ、ユイット、私が今何をしているかを思えば恋愛に現を抜かしてる余裕など…!
(キッとユイットを視線でも叱るように見やり)
…そんなに記事にしたいか。
そんな記事を見た妹たちが、私に何をするかわかったものではないだろうっ!
(甘えた声にも惑わされず、叱りつけるように)
>>479 ヴァンテの場合は止めておくというのが正確なところかなぁ。
動力も磨耗するから時々は休ませないとね。
え、ええと、そそそ、そのぅ…い、いつもなら大歓迎なんだけどー…
あははは……お、お手柔らかにねお兄ちゃん?
(小さい体でもうなすすべもなく掴まってしまう)
(ヴァンテもどこか呆れたような顔をしている気がしなくもない)
戦いの日々の中のささやかな清涼感とでもいうかなあ。
殺伐とした世の中だからこそ明るい話題を皆に提供するのもジャーナリストとして合理的なんだよお兄ちゃん。
いいじゃないラブコメ路線。
お兄ちゃんは王子様なんだから皆にモテモテでもそれは有りっ有りなんだよきっと。
(微妙に視線を逸らしつつ軍師っぽく屁理屈で混ぜ返してみた)
>>478 ○○の章、みたいに区切るとか……
いきなり敗北から始まってその相手が名前もないモブ、というのも
それはそれでいいとはおもいますけれどね。
単なる照れ隠しだったみたいで…
お兄ちゃんの乙女心はちょっと難解みたいで、難しすぎるよ。
>>479 つまり何があっても敬愛の心は揺るがないということでもありますからね。
勝っても負けてもいいなのではなく、どちらも同じように信望を深めるということですよ。
鼻先で笑う程度でいいんですよ。
それを……実際に負けてしまって陵辱されることまで考えてしまうから。
でも、それだけ伸び代があるということですからね。
…動揺しすぎです。アンネロッテ様の可愛い一面がみれて今日はいい日ですね
もが・・・
(唇をふさがれるとそのまま指先に唇を当ててしまい)
【すみませんお話の途中ですがうとうとしてしまったので…このまま離脱しますね、おやすみなさい】
>>480 そうか、無尽蔵の力を持ってるかと思えば、人間と同じように休息も必要なんだな。
…そうか大歓迎か。では、今夜はゆっくりと話し合おう。
…ふふ…そこはユイットの心がけ次第だな。
(これだけ脅かせば大丈夫だろうかと、不自然な程ににこやかな笑顔を崩し)
(今夜の説教はほどほどにしておくかと心の中で呟いた)
確かにそうだな。争いばかりの記事では人々も滅入ってしまうだろう。
…だからといって、そのネタに私を使う事はないだろうっ!
ら、ラブ…!…せ、先頭を立つものにそんな浮いた噂ばかりでは締らないだろう…!
(屁理屈に正論を返しているつもりで、ムキになって反論するのだった)
>>481 …そうだな、それくらいの度量と心の余裕は持っておいた方が良いのだろう。
それに後ろ向きに考えすぎていたかもしれないな、私も気をつけるとしよう…
なっ…そうかもしれないが貴様がそうさせて…っ!
……!さ、さり気なく何をしているんだ貴様はぁっ!
(こちらが慌てた挙動をしたからだが、指にキスをされてしまったかのような形)
(最後まで慌てて、顔を赤くしてしまうおだった)
【ああ、こんな夜分に付き合ってくれて感謝している。お休み】
>>481 やっぱり美しき闘士たちの時みたいな仕様になるのかな?
うーん…それだと闘士としての実力には疑問符がついちゃうかも。
ブランウェンさんが捕まったときみたいに相手が何か卑怯技を使ったみたいな感じになりそうだね。
乙女心と男心の間には長くて太い大河が流れているんだよ。きっと。
完全に理解しあうのは不可能なのに違いないね。
「ガオーン?」
【時間も時間だものね。ゆっくりおやすみー】
>>482 はふぅ……はぁーい。わかってまーすお兄ちゃん。
(圧力から開放されて少し気の抜けたような声を出す)
(が…指ちゅっに顔を赤くして騒ぐお兄ちゃんの姿を目ざとく素早くメモった)
(ちょっぴり妬けちゃうけれどネタは見逃すつもりはなくて)
締めるのも大事だけどここらで一つ親しみやすいエピソードが欲しいんだよお兄ちゃんっ!
お兄ちゃんの人気が上がりそうなエピソードをアタシの新聞でばら撒いて皆の支持を集めれば仲間や支援者も増えるんだよっ!
今の戦いはプロパガンダや宣伝も大事なんだよ合理的なんだよ。
これも女王軍を倒すためっ! あたしは軍師として心を鬼にしてお兄ちゃんをネタにしてるんだよ!
リーダーであるお兄ちゃんじゃなきゃだめなんだよーアタシや他の皆のネタを書いても仕方ないんだよー
(ここぞとばかりに小さな腕をおーっとあげて捲くし立ててみる)
「がおーん…」
>>483 よしよし、それでいいんだユイット………ッ!!!
(観念したユイットに不自然ではない、穏やかな笑みを見せかけたが)
(名無しとの出来事をあざとくメモされれば、キッと再び怒気を孕んだ顔で睨んだ)
それは…確かにそうだろう。情報での戦いも大切だ。
ユイットの言うことに一理はある。だ、だが…れ、恋愛事じゃなくてもいいだろう…!
実際問題、私だって行為を寄せる男性など、今のところは…
(なんだかんだで言い負かされ、ヴァンテをおいて盛り上がるユイットを苦笑いで見やり)
聞いてみるがユイット…私が他の者に親しみを持たせるにはどうすれば良いのだろうか?
>>484 ジャーナリストの本能って因果なものだね……
と、ゆーことでこれは見逃し………だ、ダメ?
(びっくーんと蛇に睨まれた蛙のように硬直してしまう)
うんまあそういう人がいないのは知ってたけど。
大事なのは事実じゃないんだよ。女王を倒すにはぶっちゃけ捏造エピソードだってOK!
さっきの名無しさんは実は生き別れた恋人だとかこう、ロマンチシズムをくすぐりそうなお話にすればそりゃもう人気はうなぎのぼりっ。
ついでに新聞の売り上げも上がって軍資金もゲットという一石二鳥の作戦だよ。
…けど、うーん…お兄ちゃんは奥手だなぁ。恋愛事はだめかぁ……
(腕を組んでうーんと唸り)
じゃあさ。こういうのはどう?
お兄ちゃんの素顔にせまるっ!みたいな特集を組んでお兄ちゃんの寝起きから就寝まで一日を追ってみるとか。
お兄ちゃんの日常を身近に感じられていいと思うんだ。
>>485 ダメだ。
(単純で短い言葉、それも迫力を込めた物言いで、ユイットに有無を言わさなかった)
それが情報を司る者のする事か!
…従来、そういうものなのかもしれないが。
だからといって、そんな記事は私が許さないっ!ユイット、そんな記事を書いたら本当に説教だけじゃ済まさないぞ!!
…なるほど、私の日常か。確かに距離を近く感じさせるかもしれない、気恥ずかしいものがあるが……
…………………
(そこで自分の生活を振り返ってみる)
(一日の始まりは、一も二もなく鍛錬、そして世のことを知るための勉学、見聞)
(遅く起きるにしても、とにかく自己研鑽…)
……………ユイット、すまない…あ、あまり面白い記事は提供できそうにない…!
>>486 …はい。
「ガオーン…」
(しょぼん)
だってアタシはジャーナリストであると同時に軍師だもん。
でもさすがに廃案にするよー
お兄ちゃんに怒られちゃうのは不本意だもんね。
「ガオーン?」
あ、もちろんお兄ちゃんの日常はアタシもよくわかってるから。
だからちょびっとだけ世間の皆が喜ぶ要素を足すだけでいいんだ。
例えばお兄ちゃんはベッドで眠る時におっきなうさぎさんのぬいぐるみをだっこして寝てるとか。
皆の素敵な王子様だけど実はこっそりポエムをノートに書き留めてるとか。
お風呂では脚から洗うとかっ!シャンプーの銘柄とかっっっ!!!
>>487 そう、わかればいいんだ。
(全く…と呆れながらもこの場は良しとした)
全く、困ったものだ。ユイット、情報を弄んでもいつか自分の身に返ってきても知らないぞ?
…それならが、そんな事を記事になど…
う、うさぎ…のぬいぐるみっ?ポエムをノートに!?
私がそんな少女趣味などっ、や、やめろ、私は騎士だっ!そんな誤解は耐えられるはず無いだろうっ!
それに私は腕から…い、いやそんな問題じゃない、
ダメだダメだっ!!お風呂でどうこうも当然廃案だ!!!
(また恥ずかしそうに顔を赤くして、ムキになってしまった)
…シャンプー程度なら…ま、まぁ。いいかもしれないが
>>488 策士策に溺れるって奴だね。向こうにも凄い参謀がいるから気をつけないとね。
この情報戦に勝った方がこの戦いの勝者となる予感。ますます頑張らないといけないね!
「ガオーン!」
えーっ!? 絶対ウケるって! 人気出るって!!!
あちらこちらから萌え萌え言うお兄さんたちや可愛いもの好きの妹志願者が集まってくるって〜〜!
この力を結集して女王を倒そうよ〜〜
(脚をばたばたさせて駄々っ子してみるけど絶対ひっくり返らないことはよくわかっている)
(けど恥ずかしそうに顔を赤くするお兄ちゃんを見てちょっと満足しちゃう)
あ、そーだ。今度アタシと一緒にお風呂入ってよお兄ちゃん。
青嵐の姫騎士では一緒に入ったんだし情報収集とか企んだりしないからいいよねっお兄ちゃん♪
「ガオーン……」
(呆れ顔のヴァンテを尻目に我侭を言うとぴょんとヴァンテの肩に乗り)
ちょびっと眠たくなっちゃった。
先に休んでるよ〜〜
明日も朝から一生懸命作戦立案しないとねっ軍師として!
お休みお兄ちゃん♪
(ふわわとちっちゃく欠伸するとぱたぱた手をあげヴァンテと一緒に撤収)
490
>>489 あぁ、だから期待はしている…しているが…
わ、私に関するいい加減な方法は流さないでほしい。
騎士としての尊厳に関わる!
ダメだ、ダメだダメだ!同士を集うといっても、そんな同士は不要だっ、遊びじゃないんだぞ!!!
だからこんな時に子供みたいな事をするんじゃない!
(駄々をこねるユイットにまた叱りつけるようにいいながら、内心はやれやれとため息を吐いていた)
………変な事を記事にしないと約束をするのなら。
久々にそういうのも悪くは無いだろうからな…
ああ、もうこんな時間か…ユイットも体を厭って、無理はしないでほしい。
私も自分の部屋に………あ、夜に話をするのを忘れていた…ま、まぁいいだろう。
また会おう、ユイット。
アリシアちゃん来ないかな〜
むむう……ネタが無い〜ネタが無い………どーしよーヴァンテ?
「ガオーン……」
(デスクの上の原稿用紙に向かって頭を抱えて唸ってる)
(椅子から床に付かない足をぷらぷら)
無いからねつぞ…こほん。作ろうっと。
女王軍のスキャンダルなんていいかな〜
読者が喜びそうな煽りっていうと……
「特集!女王に付きまとう黒い噂!まとわりつく上納金の影!」みたいなのとか…
それとも愛人関係をでっちあげるとかがいいかな〜
(くっくっくと悪い子の顔をして敵の評判を落とそうと企んでいる)
「ガオーン?」
「ガオーン」
やば…根つめすぎてウトウトしてた…
ありがとヴァンテ。ちゃんとベッドで寝ないとダメだね…ふわわ…
(小さく欠伸をするとのたのたよろよろベッドに引っ込んでいく)
妙な時間に眼が覚めてしまいましたね…。
(寝巻き姿でお布団から身を起こすと傍らの太刀を手にとりシズカを起こさないように縁側に出た)
冬はつとめて……ん。
(肌寒さを感じつつも夜空に浮かぶ月を見上げて少し得をした気分になる)
心頭滅却してもまだ風邪引きそうな、冬というより真冬の時期に
その格好で縁側で月見とは……鍛え方が違うんだろうか。
>>496 古来ヒノモトでは冬の水垢離を伝統的に行っておりましたから。
肌寒さは感じますけれど無理をしなければどうということはありませんわ。
こんばんわ。貴方も寝付けないのでしょうか?
>>497 肌寒さを感じてるところで、もう無理してる気がしないでもないのは
まだまだ軟弱な証拠なんだろうか……寒くて目が冴えると寝れないよ。
(上に1枚羽織っていてもまだ寒そうにしてる)
ここはヒノモトの故事に習い、懐で温めて欲しいものです。
500↓
>>498 殿方なのですから「なんのこれしき」の一言で堪えるくらい剛毅でなくてはなりませんよ?
朝な夕なの鍛錬を欠かさぬよう。それがヒノモト男子の道というものですわ。
ご自分を軟弱と感じられますならばこれから心身を鍛えるために滝行などご一緒してみますか?
(穏やかな笑顔に冗談を包み込むとちょっと意地悪が過ぎましたね、と一言呟いて苦笑をして)
どうぞ。
風邪を引いてもいけませんものね。
(祝詞を唱えると宙に浮かべた護符が鬼火の如く青白い炎となって心なしか周囲を暖めていく)
>>500 今時は女子も頑健なくらい男子も繊細なんだよ。
滝なんかに打たれたら、そのまま流されて一巻の終わりになりそうだ。
もっと冬は鍋とか火鉢とか暖かいもので実感したいです。
(とんでもないといった様子でぶるぶると首を振る)
あ……と、こんな手があるなら無理して我慢する必要もないじゃない。
こんな風に使って勿体無くなかったです?
(横に座れば少しは温かいかと思い座って聞いてみる)
>>501 ふふふふ、それでは折を見て鍛えなおすようにしてくださいまし。
繊細なままでおられてはお嫁さんも見つかりませんよ?
(ころころとのんびりした微笑を浮かべてちょっとだけからかった)
無理というほどではありませんが、冬はつとめて…と申します。
寒い時にはその寒さを嗜むのがヒノモトの季節の感じ方ですわ。
こうして縁側に出て庭を見つめ、そして身を震わせて部屋に戻り囲炉裏の有り難味を知る。
風流だと思いませんか?
(ゆっくり縁側に腰を下ろして月を見上げながら)
>>502 手厳しい、人には向き不向きもあるかもしれないのに。
腕っ節に自信があれば自然と鍛えてるさ。
(大して強くもない腕を振って軽く抗議)
まあ、確かに冬の切れるような鋭い寒さってのは、
いっそ清々しくて半端に温いよりはいいと思いますけど。
個人的には、それよりほんのり温かかったり
分かりやすい風情を求めtくなりますよ。
(そーっとトモエの太ももに手を伸ばして軽く触ってくる)
>>503 多少の向き不向きなどは精神の持ち方一つで乗り越えられるものですわ。
もっとも大切な事は精神的に鍛えられ練磨されていることではないでしょうか?
心身と申しますように体を鍛えます事は同時に精神を養う事にも繋がるものです。
ヒノモト男子でもとりわけ魅力のある方々が鍛えられたお侍方であるというのはそういう事なのですわ。
(同輩の巫女たちと好みの男子について語り合うこともある。こういうところは自分でも少し軽薄と思わなくもないけれど)
……えい。
(きゅっと掌を抓ってあげた)
ふふふふ、からかっては嫌ですわ。
篤実なるヒノモト男子たるもの。まさか面識の無い女子の体に手をかけるような軽薄な行いはなさいませんでしょう?
(笑顔を向けているけれど眼が笑ってない)
>>504 それなら……精神を鍛えて伸ばしていく事で
自然と身体にも気が張り巡らされてくる程度の路線でいきますよ。
貧弱だとまず鍛えるのも一苦労だから、身体が自然と欲する程度で
それなりに逞しければいいんじゃないでしょうか。
(かなり前向きに後ろ向きな結論を考え出した)
あ痛……むむ、嫌われましたか。
すみませんでした、大人しく寝なおしに向かいますか……
(抓られた手をひらひらさせてすごすご帰っていった)
>>505 ええ、それがよろしいかと存じますわ。
誰もが”がちむち”さん級まで鍛え上げなければならないというわけでもありませんから。
市井の方々は己が生活に必要な範囲で…それでいて自分と家族を守れますくらいに鍛えていればよいかと。
もう…当たり前です!
好かれる道理がどこにありますか!
(ぷう、と頬を膨らませて抗議をする)
…風邪など引きませんよう暖かくしてお休みくださいまし。
(去り行く相手の背中に一声かけるとシズカが休んでいる宿の寝室に戻って再び睡魔に身をゆだねたのであった)
エロやらないならくんなよ
よいしょ…よいしょ………日々のメンテは欠かせないね。うん。
すぐにまた元気にしてあげるよヴァンテっ
(ヴァンテを停止して機械部分に油を差している)
うーん…ドリルとかロッドとか強化武装を付ける余地が無いかなあ?
…動力の余裕を考えると……
(こういう時にいろいろ考えてしまうのは錬金術師の本能のようなもので)
ヴァンテの股間にドリルを付けるとかどう?
>>509 お、第三の腕ってわけだね。
それなら格納式にして相手の不意をついて……
(横合いから聞こえてきた声を真剣に受け止めて検討してみる)
接近戦で意表を付けると思うとありかも知れないね。
あるいは擬似性器を模して敵を誘惑……性交の最中にドリルに変形させて内側から…
…うわ…エグ……
(あまり想像したくない光景が浮かんでしまいさすがに顔をしかめて)
もーっよくそんなアイディアが浮かぶもんだね?
>>510 ユイットの想像力のほうが凄いよ
性交中にドリルで掘られたら相手逝っちゃうよー
もしくはヴァンテの巨乳から母乳のように酸を噴出させるとか
まぁ、冗談はこれくらいにして、ヴァンテのメンテナンス中なの?
(じろじろとヴァンテのボディを観察している)
>>511 武器ってそのためのものじゃなーい。
どっちかっていうと暗器の発想だったけどね。
敵の要人を色香で絡めて暗殺ってのは定番だよー
あ、女王とか鋼鉄参謀とか牙を統べる者の性癖如何によっては効果ないや。
あの連中タチなのかなーネコなのかなー…こういう時に情報の重要さを痛感するよ。
それ却下。
魔女の所のスライムと被るから。
&間違ってアタシが食らいそ……じ、事故防止のためにやめといたほうがよさそうだしね。
うん。錬金術で生まれたっていっても作ったものには違いないからね。
時々はこうして手を入れないとだめなんだ。
(取り外した脚部を工具を使って丁寧に整備している)
(床に座ったままのヴァンテは完全に停止し服を脱がされて豊かな裸体を晒していた)
ナイト
>>512 ユイットっていろいろと考えてるんだね、偉い
錬金術って凄いね、造形美がすごいや!
俺も一体ヴァンテみたいな巨乳さん…ごほん、
頼れるボディガードが欲しいなぁ
ね、ねぇユイット
ヴァンテの…胸触ってみてもいい?
どんな感触なのかすごーく気になるんだ
>>514 軍師だもんね〜〜〜〜♪
常に戦局を優勢に持っていくためアタシのピンク色の脳細胞はフル回転してるんだよ?
と、ゆーわけで女王の悪政を挫くため連中の性癖について何か情報あったらタレ込みよろしくっ!
シアンお母様は私より何倍も凄い錬金術師だもん。
ヴァンテは機能だけじゃなくて洗練された芸術だよ。
(母親をほめられたようで嬉しくなり)
も〜〜〜っ!動力とか飛行力とか他にも見るべきところはいっぱいあるのに目がいくのはそこっ!?
男の人ってのはしょうがないなーむー…ヴァンテはアタシのだよ?このおっぱいはアタシのなんだよ?わかってる?
(子供っぽく頬を膨らませると小さな手をヴァンテの胸に添えてにぎにぎこねこねと揉み解した)
(いつ揉んでもたまらない柔らかさにうっとり…はぁん♪と声まで漏らしちゃう)
…でも気持ちはわからなくもないし……ではこうしよう。
ウチの新聞十年契約っ!
…代わりにちょーっと触るくらいなら許してあげるよ?
(ささっと契約書と羽ペンを突き出した)
(期待に瞳を爛々させて)
>>515 う〜ん、情報かぁ…
そうだ、連中は女揃いだから…セクハラ攻撃に弱いんじゃないかな?
(いい加減なことを言ってみる)
芸術の域だよねヴァンテは
本当に凄いなぁ
(じろじろと裸体を観察)
あ!?揉んだ
いいなぁ…好きなときに好きなだけ揉めるなんて羨ましいよ
(ユイットが揉み回すヴァンテの巨乳の動きに魅了される)
わかった、契約しよう
(ペンを受け取り)
十年とはいわず、二十年でも三十年でも契約しよう!
そのかわり、いっぱいモミモミさせて?
(契約書に名前を書きはじめる)
内緒の話だけどさ、ヴァンテって…そのぉ、エッチな機能付いてるの?
(ユイットの耳元で囁いて)
ユイットってヴァンテとしてるの?
>>516 ……おにーさん……いくらなんでも適当なネタは関心しないな〜
こちとらジャーナリストだよ?ニセ情報は大体ピンときちゃうね。
それにセクハラするのが好きそうなのもいるしねー…まぁ女王軍のスキャンダルなんて創刊単に手に入るとは思ってないけどさ。
(ジト目)
毎度っ♪
貴方方のご支援が女王を倒すことにつながるよー
今後ともご贔屓にねっ!
(わーいっと両手を上げておおはしゃぎ)
(ありがたやありがたやと契約書を大切にファイルに挟み込んだ)
さ、優しく丁重にしてあげてね?
大事に揉んであげてー
ヴァンテも女の子だからさ。
しかーしっ吸うのはだめっ!
吸っていいのはアタシだけ!
(そこは色んなこだわりがあった)
(ずっしりとした重量感のある豊かな胸は母を思わせるので密かに甘えている)
……その情報を知りたければ契約期間を五十年に延ばしてね?
五十年後もちゃんと生きててよ?
死んだら契約終わっちゃうもん。
>>517 今度真剣に調べておくよ
(ユイットのジト目に笑って返す)
お、おう…
本当に揉むとなると緊張するなぁ
(ヴァンテの胸のそばまで手を伸ばすも緊張で手が震えてしまう)
ヴァンテ、揉むからね
(ユイットに注意されたように大事に扱う)
(下から持ち上げるように乳房に手を添えて、ゆっくりと揉んでみる)
吸ってるのか!
(ユイットの一言に思わずツッコミ)
おお、手触りも最高だなぁ
(両手でヴァンテの両乳房をもみもみと揉み込んでその心地よい感触を堪能する)
伸ばします!
大丈夫、俺人間じゃないから寿命は長いの
五十年なんて余裕余裕
(ヴァンテの乳首を摘まみ転がしながら)
ユイットの胸も大きくなるように揉んであげようか?
(調子に乗ってしまう)
>>518 今ここで動力入れたら後でヴァンテに怒られちゃうなあ。
ごめんねヴァンテ。ヴァンテの我が社への献身はアタシの心に刻んでおくよ……
(本当に怒ってるかどうかなどは傍からはわかるよしもない)
(ただヴァンテの感情を読み取っていると周りには主張している)
(たぷんと重くて柔らかい胸が手の形にゆっくりひしゃげた)
(当然だけど何の反応もあるはずもない)
吸ってますよ!悪いか!何も出ないけどね!
むー………
(OKを出したのは自分ではあるけれどそれでもヴァンテの胸を他人が弄っているのは面白くない)
(子供の気紛れな面を隠すのはあまり得意ではない)
@デーモン アルドラに憑いてたアレみたいなの。
Aゴブリン ドグラとか………まぁ…ああいうの…です。
Bドワーフ ショタジジイここに現る
まさかの展開がここにきてやってきた。
アタシとしてはBがいいかな? 見た目可愛いもんね。 ラナみたいに♪
(仲良しの幼馴染が思い浮かぶ)
結構だよーだってその理論はガセだって立証されてるもん。
ヴァンテのアームでね。
そうそう、それじゃ五十年契約のお礼に情報開示だっけ。
ヴァンテには擬似パーツを仕込んでてね。あーつまり……うん。おにんにん…きゃっ♪
そ、それでヴァンテに抱えてもらってするのが…好き…かな。
あ!いっとくけど動力落としてるから機能も止まってるかんね。ヴァンテとエッチしていーのはアタシだけだからね。
ヴァンテに掘ってもらいたかったかもしれないけどそれは駄目だよ?
ごめんね?
>>519 おわっと!?もうこんな時間だ
(慌てて)
明日仕事だからもう帰らなきゃ…
続きは今度お願いするよユイット
今夜はありがとうな
お疲れさま〜
(急いで帰った)
>>520 はーい、ご契約ありがとうね〜〜〜♪
お仕事がんばってねー
今後とも当社の新聞をよろしくね♪
(笑顔で手を振ってお見送り)
ふー…お疲れヴァンテ?
メンテはこんなとこかな…今組み立てなおしてあげるよ。
(カチカチと脚部椀部のパーツを合わせてはめ込んでいく)
(それが終わると服装…愛用のメイド服を着付けて動力を起動した)
「がおがおーん!」
(瞳に色が戻り)
ヴァンテと意思疎通が出来ればな…
巨乳ハウスメイド風で金髪そばかすってポイント高いのに
>>522 アタシは大体わかるよ?
ヴァンテはアタシの家族だもん。
ね、ヴァンテ?
「がおーん♪」
(アームをあげた。どこか嬉しそうに…見えなくもないかもしれない)
うんうん、お母様の趣味はもう最高だよ。
ヴァンテと暮らしてるとそこは一番感じるね。
おっきいけどなんだか可愛いんだもん♪
…ふぅ、この寒さは年寄りにはこたえるのう。
(起伏の全くない幼い自分の身体を抱きしめながらゆったりと歩を進め)
(小さい人影に寄り添う大きな人影を見付け大袈裟に飛びのき)
ぬぉっ!?
か、被っておる…?
525
>>524 わああ!? お、お前はー…鋼鉄参謀!?
……噂通りに小さいんだ………
(これっぽっちも人の事は言えない)
(小ささ…そして物作り…さらに軍師と参謀…被っている。もの凄く被っている)
(それだけに対抗心もめらめらとわいてきちゃう)
ふっふっふー…寒さならアタシはこれでしのげるっ!
発明家としてこれで一歩リード!
「がおーん……」
(ヴァンテのスカートに潜り込んで顔だけ下から出して…子供っぽく張り合ってみた)
>>526 カトレアの時も被っておると思ったが…これは、まさに
わしのクイーンズブレイド唯一無二の属性がぁっ!?
(ドリルの様な頭を巻き髪を揺らしながら頭を抱えていたが)
(リトルエルフの少女の発言に長い耳をぴくりと動かし)
…ふむ、鋼鉄参謀?
今のわしはキュートなピンク色、鋼鉄姫なのでな。
ふふ、そちらがお望みならお色直ししてくるがの。
(子供っぽくスカートにすっぽりもぐりこユイットを見て豪快に笑い)
はっはっは、ベビーシッターがついておるとはかなわんな!
しかしわしの方があれじゃ、大きいんじゃぞ!背丈も胸も。
>>527 ふっふっふっふ…知っているよ。
ちゃーんと情報収集しているよ?
さらに従兄弟の宝石姫まで出てきてほとんどの属性が被っちゃったんだよね?
…これ…面白おかしくコメディ調に新聞の記事にできないかなあ…
(顔だけだしてぬくぬくしつつじーっとユーミルをカンガルーの子供のような姿で見上げている)
(そしてよからぬ考えを抱いて悪い子の顔をした)
あ…ごめんごめん。自分の感覚でいたから。
じゃあ敵じゃないんだ。キツいあたり方しちゃってごめんね?
(ちょっと言い過ぎたかと思って頭を下げる…というか地面に顔を埋めるような感じ)
「がおーん♪」
(ユーミルの言葉に反応したのかヴァンテのアームが小さな体をひょいと摘み上げる)
うおおぅ!?こらーヴァンテーあ、ああ、赤ちゃんじゃないよっ!?
むむぅ……な、なんか口惜しいなぁ…けーどっ!
クイーンズブレイドのロリペタ属性担当組である事を考えると小さければ小さいほどいいんじゃないかなぁ…
アタシのサイズが下限限界な気がするよ。鋼鉄山のお姫様。
ドリルエルフと読んでしまった
>>528 ほう、エイリンまで調査済みとはちびっこといえどもさすが錬金の奇跡じゃな。
エイリンはいいのじゃ、エイリンは。
あやつのお陰でわしは唯一のダブル参戦じゃぞ?笑いが止まらんわ、はっはっは!
エイリンがリベリオンでの幼女枠…自分で言っててなんじゃが…だったら構わんのじゃが
そこに出て来たのがおぬし!
エルフ耳で二人一組のロリ軍師なぞ思いっきりかぶっとるではないかっ!
(言いがかりに近い文句を一気に捲し立て)
…こ、子供は悪戯好きでいかんのー。
わし個人ならともかく鋼鉄山の三文ゴシップは絶対に許さん。
そうじゃな、鋼鉄姫のわし個人としても鋼鉄山としても錬金の奇跡を敵に廻したくはないのでのぅ。
もしかしたら何かの拍子にしぇくしぃなわしが出てくるかもしれんがな!
(頭を下げて自分でも見下ろす様な形になり、仕草の微笑ましさに思わず顔を緩み)
うむ、可愛いところもあるではないか。
あっはっは!
優秀なベビーシッターじゃな。
……そ、それは……あ、わしはな!
クイーンズブレイドのロリばばあ枠なんじゃ!
だからそこまで小さくなくても良いのだ。
>>529 なんじゃ、みんなしてドリルドリルって!
ドリルって…ドリルってなんなんじゃー!
(数年後、鋼鉄山でドリルと呼ばれる謎の兵器が開発されるのであった)
おぬしがそんな事をのたまったせいでわしもドリルエルフにしか見えんくなったわ!
>>529 強いぞぎゅーん!掘れるぞどーん!
このドリルがあれば地底の力はアタシのもの♪
…どっちかっていうと地の力はドワーフさんたちのイメージだね。
でもヴァンテには一度ドリルは装備させてみたーい。
「がおーん?」
>>530 あ、いいんだ。そこはやっぱり従妹だもんね。
属性ダブルは確かに唯一だなぁ……二人一組だけじゃ弱いかぁ。ちょっぴり口惜しい…
けど一度だけ……そ、ソロでもやってみたかった……がくっ……
「がおーん……」
(一度でいいから原作ゲームブック一人一冊もやってみたかったり)
しかも主人公サイドだよっ♪ どっちが正統派の幼女枠なのかは一目瞭然だねっ
無印でロリ枠担当してるんだからここは新キャラに活躍譲ってよーぅ。
出番すら無かった炎使いとかアマラの王女とかにくらべれば恵まれてるってことでよしとしない?
(厚かましくも出番を譲れとおねだりしてみた。ちょろっとだけ子供っぽく瞳キラキラさせてお願いしてみる)
はーい…営業妨害と訴えられたくないもんね。
参謀の方には遠慮しないけど姫の方のユーミルさんに意地悪したりはしないよー
……と、ところでさ……うちの新聞に広告出してみない?なんて。
(さりげに営業もしかける)
うっ…し、しぇくしぃさでは勝てないっ!? 勝てないっ!?
こ、これが……これが大人の女の色香っっっ!!!
あのかっこは大胆だよエロいよユーミルさん!
(ドーンと集中線を背後にまとわせて衝撃を受けた)
(傍からは大差ないスタイルに見えるかもしれないが当事者的にはずっと負けてるように感じてしまう)
ほーい。ばぶー……
「がおーん♪」
うん、ロリばばあ様では誰も及ばないよー
このままグリムワールの発刊が続いてもユーミルさんがずっと唯一のロリばばあ様枠だと思うなあ。
エイリンさんもそのはずなんだけどあの人あんまりロリばばあって気がしないんだよね。なぜだか。
>>532 アニメでの主役だったり、わしと同じく2パターンあるヴァンス三姉妹ですら
リベリオンではゲームブックになっておらんのだぞ?
わしの2作品参戦は快挙と言っても良いじゃろう!…ふふん、おぬし一人で戦えるのかのう?
そうじゃな、おぬしは騎士姫サイドの叛乱軍じゃしのう。
しかも「お兄ちゃん」呼びなどと…あざとい、あざと可愛いぞ小娘!
(瞳を輝かせるユイットは老人アピールをする自分とは正反対だったりで、頭をがしがし撫で)
そういうちゃっかりしとるところもちょっとカブっとるんじゃがいいじゃろ。
鋼鉄山も経営難でのう…宣伝効果が見込めるなら考えても良いな。
そうじゃ…これが弱い80前後の熟した女の魅力という奴じゃ!
魅力の身体のラインじゃろう!
(ペタっと凹凸の全くない胸を頑張って張り子供っぽく威張って見せ)
ふむ、従姉妹でわしより年下のせいで成分が薄くなっておるのじゃな。
妹分ポジションじゃ。
わしは鋼鉄山経営者としてプライドと…年寄り的な頑固さがあるが
その分あやつは若者的思考でいろいろ商売の幅もきかせ柔軟性もあるからのう。
わしらは同じ様な二人組でキュート狙いじゃが、おぬしはでっかいのがついておるから、別な需要じゃな。
>>533 あああああっ……く〜〜後発っ後発の不利をヒシヒシと感じてるよ!?
相手は強いよっ助けてお兄ちゃん!
…全体的にばーんでぼーんな人たちが多い中、ユーミルさんの幼女っぷりはある意味希少だよ!
二番煎じでは勝てないというのかーっ!!!…しょっく………
(仮に無印に自分が出てたとしても二作品参戦できた見込みは低いだろうけどそこには目を瞑った)
そうっ妹っワタシの大切な要素っ皆が大好き可愛い妹だよお兄ちゃん♪
(にへーっと頬を緩めて黒髪くしゃくしゃ。してやったりという顔である)
朝起こしてあげたりご飯作ったり、他の人に目がいっちゃうお兄ちゃんに妬いたり我侭言ったりしてお兄ちゃんをめろめろに…
のはずが……皆して義妹になるとかずるい!イズミさんとかほとんどかんけーない人まで!またしても属性がかぶるるるるる……
(それでも皆が姉と呼ぶ中お兄ちゃん呼びをかたくなに守っている)
み…見込めます……よ?
きっと…多分……
(つい瞳を逸らした。田舎町のローカル新聞です)
むむむむ……う、羨ましい……早く追いつきたいよう……
でも熟って言葉が出る粋までいくと旦那さんや子供がいそうなレベルな気がするよ?
(ぺたぺた無遠慮に触って確かめる。凹凸皆無同士だけど…胸囲身長で負けてるのが少し切ない)
だねえ。アタシたちの場合は凸凹コンビって感じかなあ。
それに巨人と小人というかロボとパイロットというか。見た目親子というか。
「がお?」
535
おおっ、ユーミル姫様にユイットにヴァンテじゃないか。
こんばんは、3人とも。
>>536 こんばん…ひ、姫様…なんかこう名前の後に肩書きがつくとグレード高い人って実感しちゃうなぁ…
えとほら。アタシの名前の後にも社長とかつけてみない?
これでも現役の社長だったりするんだよ?
(社員一人だけど)
「がおー?」
>>534 しかも何故かゆるふわドジっ娘姫だったわしがブラックなボンテージ参謀という謎が謎を呼ぶ展開!
S(モード)もM(モード)もイケる!
妹というとヴァンス三姉妹の末っ子が代表的じゃがあやつはヤンデレ系シスコンじゃし
おぬしは賢く可愛い正統派を目指すが良かろう。
確かに叛乱軍は妹を乱立させ過ぎじゃな…そうじゃ、おぬしのみの特権「お兄ちゃん呼び」を活かすのじゃ!
あるいはわしがおぬしの…うーむ…
(腕を組みいろいろ考えあぐね、古典的に手をポンと打ち)
あ、おばあちゃんになってもよいぞ!
ヴァンスがカトレアにとられてピンチなんじゃ、軍師殿の妙案があれば頼りにしたいところじゃな。
…そこは既にカトレアがおるからの…これ以上カトレアと被るわけにはいかんのじゃよ…うむ。
(先程まで偉そうに胸を張っていたが現実的なキーワードに意気消沈し)
ひゃっ…こ、こら!そんなに触っても大して変わらんからなぁ。
うむ、おぬしは本来はラナの様な幼い子ではないようじゃが…
二人並んだ姿は本当の親子を超え微笑ましいものじゃ。
【調子が悪いのぅ…遅くなってすまぬな。わしは次くらいでお暇しようかの】
>>536 うむ、今晩はじゃ!
しかしこの様な時間ともなるとそろそろおはようになってしまうのう。
>>537 ふむ、ではユイット社長と呼ばせてもらうか。
ユイット社長!景気いかがですかい?
(尻をさわさわと撫でながら)
>>538 ですなぁ。それでも…逢えて嬉しいですよ、姫様。
(こちらもユーミルのお尻に手を伸ばして、さわさわ撫でながら)
ああ…このとてもいい感触、ひさしぶり…///
>>538 実はSは……×○△○だったしね?
(そこでピーっと修正が入った)
だからM…そっか。鋼鉄参謀になるまでに目覚めちゃったんだ……これはネタの予感がするよ♪
(わくわくと瞳キラキラさせてさっそくメモった)
うん。あっちは完全にジャンルが違うから対抗しようとも思わないや。
変態枠だよね。見た目綺麗なのに中身残念というか。
奇をてらい過ぎるのもよくないよね。やっぱり王道は強いはずだよ。
だから「お兄ちゃん」呼びの魅力が再確認され……うぇぇぇ!?
(そうくるとは思わなかった。ちょっとだけすっとんきょうな声をあげちゃって)
…子供すらいないうちからおばあちゃんとはこれいかに?
それともユーミルさんは孫萌え!? うわー新しい境地って気がするよっ娘萌えは聞いた事あるけど孫萌え!
そこはそれ、持ちつ持たれつ。鋼鉄山の住民がどれだけ新聞を愛顧してくれるかによるかな?
ロリで熟という本来正反対の属性のミックスがユーミルさんの魅力だもんね。
現実よりファンタジーだよユーミルさん。読者もそれを求めていると実感するよ。
ママユーミルさんも有りだと思うけど路線が違うのかなぁ。
(サイズを確かめて改めて自分の胸にも触れてこちらも意気消沈)
えへへっアタシはヴァンテが大好きだもん♪
ユーミルさんがエイリンさんを好きなのときっと同じくらいにね♪
「がおーん♪」
【だいじょびだいじょび、まったりポッキー齧りながらまってたよん♪】
【じゃあアタシもユーミルさんにレス返したら撤退するね♪】
【またあそぼっ♪】
>>539 「がおーん!」
(手が触れる直前にヴァンテのアームが男の手を捕らえる)
景気はよくないなあ…
世の中の閉塞感を感じるよ。
こんなところまでロリコン犯罪者さんが出ちゃうあたりもね…
(はぁ…と溜息)
>>540 はおっ!?(ヴァンテのアームにがっちり捉えられて)
ま、待ってくれ。たしかに俺はロリコンだが、犯罪者ではありません。
ユイット社長があまり魅力的なので、つい手が出てしまったのです。
クイーンズブレイドを購入するような層から見ればむしろ俺は一般人!
(と、よく分からない言い訳をした)
>>539 若い男は口がよくまわるのぅ…っ、きゃあ!
(挨拶変わりとばかりにスカート中のお尻を撫でられて小動物の様に飛び上がり)
こ、こらー!子供の前で何という破廉恥なぁ…。
しかしおぬし、本当に幼女好きとは…真性か。
>>540 設定によりけりじゃが、アニメとイラストストーリーではそうじゃったのう。
ゲームブックでは本気でムチムチプリンになったものを!
どちらかというとわしはM(姫)→S(参謀)じゃろう!幼女に罵られたい系にも対応の…
って、子供が何をいっとるんじゃ。
(案外ノリノリだったがメモを軽くとりあげて)
ああ、最近Mに目覚めたのはエリナ殿の方じゃよ(←個人情報流出)
うむ、いつの時代も「お兄ちゃん」の威力は絶大のはずじゃ。
そうじゃ、カトレアに対抗してわしもちっこいのがいた方がいいかと…という下心を持ちつつ。
賢くて礼儀正しい孫なら大歓迎じゃぞ。
そりゃドワーフじゃからな、これでも姫じゃからなファンタジーじゃよ。
わしが母親か…わしもドワーフの中ではまだ若輩じゃからのう…
(子供が出来ればこの胸も膨らむのか、とぺったんこの胸元を触り溜息を吐いた)
うむ、それは良い。…エイリンに聞かれでもしたら照れ臭いがのう。
それではここいらで失礼するぞっ!
名無しに錬金の奇跡よ、感謝しよう!
【すまぬなぁ…】
【ポッキーか、夜中の菓子類の食べ過ぎには気を付けるんじゃぞー】
【うむ、それではまたなっ!】
>>542 ははは、そんなに驚かなくても。
ユーミル姫様はロリじゃなく、レディじゃないですか。
人間の若造な俺よりはるかに年上のはず。
まあ…真性というのも否定はしませんが…///
【お疲れ、ユーミル姫様。また来てくれると嬉しいぜ!】
>>541 つい手が出てしまったねぇ…
どう見ても犯罪者です。本当にありがとうございました。
………べーっだっちかーんっへんたーい!
(冷たい半目を向けて皮肉を投げつけたけれどクールを気取れたのもそこまでで)
(子供っぽくびーっと舌を出して憤りを露にした)
それに一般人ならむしろクイーンズブレイドの多数派を占めるナイスバディの皆さんの方に目がいくと思うよー
ロリコンは特殊性癖です。アタシが言うのもなんだけど。
>>542 あ、そっかぁ。その変転があったかあ。むむむ深いなー…
お兄ちゃんもすっごい受身っぽいしアタシがSで迫れば落ちるかな?
いける…かも……そうだよ!もし違ってても目覚めさせて…あっああーっ!?
返してっかえしてよー!
(考え込んでしまった一瞬にメモを奪われてしまい両手ぶんぶんして不満を率直に表した)
………なるほどなるほど…Sと見せて…の典型だね…
牙を統べるものエリナ…夜な夜な秘密クラブで乱痴気騒ぎ…!?
これでいいのかガイノス高官!…なんて煽りがいいかなぁ…
(耳ピク。さっそく女王軍の悪評をまくネタにしようと企んでいる)
(くっくっく…と悪い顔をして情報に尾ひれをつけ三流ゴシップにするつもり)
アタシならぴったりだね♪
いいよっじゃあこれからお婆ちゃんってよぶよー
よろしくねユーミルお婆ちゃんっ♪
ついでに鋼鉄山の皆にうちの新聞をとってもらえたらうれしいなっ♪
(これまたすなおに下心を暴露した)
ロリでババアで若輩でドリルで姫でドワーフでと属性のごった煮状態だよー
でもどうしてだろう…ママになってもユーミルさんはちっさいままでちゃかちゃかしてそう。
(なんだか可愛いなーっと思ってしまう。ずっと年上の相手なのだけど)
はーいおやすみユーミルさん。
「がおーん♪」
あたしもこれでお休みしよーっと。またねー
【はーいっお腹が大きくなるのはいやだもん】
【ありがとねユーミルさんっまたねー】
>>544 むむ、一理ある…と言いたいところだが。
あれだけナイスバディが揃っていると、ちょっとやそっとでは希少価値にならないのだよ。
みんな、強いからとてもじゃないけど触れないし。
というわけで、社長の価値は急上昇するってもんなのよ。
ま、今日のところは俺もこれで失礼するわ。
また逢おうぜ、それじゃー!
遅ればせながらう”ぁんきっしゅど・くいーんずのあにめ化をお祝い申しあげますわ。
ありがたいことに出番をいただけますようで……
見えないままではとても困りますしどういう結末が待っておりますのか楽しみにまたせていただきます。
まさかあれをアニメ化するとは思わなかった
普段以上にハレンチ極まる事になりそうだが、いいのかトモエ
>>547 で……出番があると判明したのみで破廉恥な目に合うと決まったわけではありませんわ。
それに万一そのような事があろうとも私の技とクチナワの力で見事切り抜けてまいりましょう。
それに…魔女の呪いを受けた後どうなるのか気になってしかたありませんもの。
ゆえに出番をいただけた事自体はとても嬉しく思っておりますわ。
もちろんりべりおんのあにめの続偏も気になりますけれど。
盲目二刀流のリベリオン版のトモエで出てくるのかな、あれ?
とにかく、何でもいいからお金稼いでリベリオン二期を豪勢にして欲しいもんだ
頼むぞHJ
>>549 私の肩書きが剣聖巫女になっておりますしライラさんも登場するようですからおそらくりべりおん版で間違いはないと思いますわ。
ふふふふ、来期に向けてでーぶいでーやぐっず等の売り上げが上がります事をお祈りいたしましょう。
このマサカド神社の商売繁盛のお守りがあればきっと二期の資金調達も順調に成功するものと確信しております。
おお、マジか剣聖巫女なのか!それは楽しみだ
しかしリベリオン版トモエのアニメ初登場がヴァンキッシュドか……
い、いや良いんだけどね!
だよね、二期の情報今のとこないけど、ヴァンキッシュド来るころには何かアナウンスあるだろうし
俺もお布施のつもりで買うよ!そうじゃなくても買うけど
>>551 ほ、本編まででしゃばってしまうのもいかがかと思いますし。
りべりおんはやはりりべりおんで登場した皆様で頑張っていたたくのがよろしいかと存じますわ。
れい……こほん。マリアさんも見せ場はアンネロッテさんに譲っておられますしきっとそれでよろしいのです。
私としましては同郷のイズミさんが二期でもっと活躍できます事をお祈りいたします。
ありがとうございます。
皆様のご支援が第二期に…ゆくゆくはぐりむわーる等新しりーずのあにめ化にも繋がってまいります。
今後ともよろしくお願いいたしますわ。
(おっとり微笑み丁寧にお辞儀をした)
商売繁盛のお守りがあるのね、マサカド神社って意外とちゃっかりしてるというかw
とすると安産祈願とかもあるんかな、そうなら多分に意味深だな
>>553 マサカド神社は護国鎮護。武運長久のご加護が中心ですけれどヒノモトはその辺りは寛容と申しましょうか。
ふふ、多くの神仏は複数のご利益を持ってらっしゃいますわ。
もちろん安産祈願のお守りもございます。
若夫婦の方々も時折お参りに来られますわ。
仲睦まじくて微笑ましく……え? 意味深? どうしてでしょうか?
(不思議に思って)
???「ウソっ、マジ?!じゃ、じゃあどこぞの教会のように『のろいをとく』とか
『いきかえらせる』のも可能なんですかトモエさま!!」
>>555 勿論できます。ただし少々のお賽銭をお願いし……
(某ゲームの司祭よろしくノリかかって)
……可能でしたら自力で魔女の呪いを解いていますし…それに…シズカ……
あにめの中でもシズカともまた会えていますでしょうね……
バーサーカーモードこと鬼神トモエは矢吹丈みたいでちょっと笑ってしまった
生き返ったシズカに相変わらずおっぱいを揉まれるトモエであった
fin
>>557 ふふ、健闘の達人の方でいらっしゃいますわね。
打撃技ならばヒノモト武術の空手や相撲にも通じるものがございます。
…に、似てましたでしょうか?
>>558 シ、シズカー!!!!
も、もう…もうっ! 悪戯が過ぎますから世間の皆さんに妙ないめーじがついてしまったではありませんかっ!
(顔を赤くして両手で胸元を隠すような仕草をする)
(シズカの日ごろの悪戯に少しだけ困り顔をして)
おっぱい揉まれるくらいならまだまだマシなほうじゃないでしょうか
あちらさんなんか「聖なるポーズ」ですよ
シズカが「(トモエとの)恋愛成就」と「(トモエとの)安産祈願」の祈祷を
マサカド神社で受けているようです
『呪い』が誰かさんのような「三年寝太郎」みたいなやつじゃないことをお祈りしております
>>560 …………シギィさんなどはまったく気にしてないようですわね。
嘆かわしい事ですわ。
よもや大陸は神や教会までふしだらだなんて……
ああいうポーズがまかりとおっております事を見ても西洋武者の方々の大胆なる格好はあちらの方々には当たり前のことなのでしょうか……
(深いふかーい溜息が漏れる)
>>561 え…まぁ…シズカが?
(とてもとても驚いた。()の中身まで知る由もなく)
ふふふふ、シズカも忍びとは申せ年頃の娘ですもの。
どなたか心に想う人がいるのかも知れませんね。
……お、お相手はど、どなたなんでしょうか……ドキドキ……
(穏やかな顔をしてその事を受け止めてみたけれどやっぱり物凄く気になってしまう)
>>562 ありがとうございます。
お優しいお心痛み入りますわ。
幸いと申していいのかはわかりませんが…
私が受けました呪いは盲目の呪いでした。
長らく眠らなくてはならないれい…マリアさんも尋常ならざる労苦を背負っておられるとお察しいたしますわ。
>西洋武者の方々の大胆なる格好
「相棒」の格好を棚の最上段に上げましたね
>>565 し、シズカの格好は…その…
(ごにょごにょと顔を赤くして口篭ってしまう)
わ、私も時々言い聞かせているのですけれど…
そ、そうですわそうですわ。
雪の振る寒い季節なのですし何か上に羽織るものをぷれぜんといたしましょうっ
身も暖かくなりますし肌を晒さなくてもすみます。これは我ながらないすあいであですわね。
春風亭昇太「はい、できました」
ト とても優しく勇敢で
モ もっとも気高い武者巫女は
エ エッチなお胸のトモエさま
>>566に対するおそらくの反応
「えーっ、気持ちはありがたいけどそんなのカッコ悪くていらないなぁー
そ・れ・よ・りぃ〜、トモエさまの人肌で温めてくださいよー!」
(抱きついて露出部分をトモエにすりすり&耳に息ふきかけ)
>>567 あ…あ……貴方様はっ!
まさかこのすれで高名な落語家の方にお会いできるなんてなんて素敵なのでしょうかっ
(少しはしたないと思いつつもきゃあきゃあと黄色い声をあげてしまう)
(役者さんや力士さん等にはどうしてもみぃはぁになってしまう)
わ、私をお題にしていただけるなんて……ふふ。こんなに幸せな事はございません。
ヒノモトに帰りましたら皆様によいお土産話にできま……え?
(自分の胸をじっと見下ろす)
……え?
(落語家さんの方を見て…もう一度自分の胸を見下ろす…)
…………ちゃ…ちゃんと肌を隠しておりますのに……orz
(もっともっとサラシを締めたほうがいいのだろうか…と思ったけれど今でも少し苦しいのでそれもためらう)
>>568 ………
(以下武者巫女の脳内再生)
「し、シズカッ!? ふ、ふしだらですわっ…そ、そんな…だめ…あっ……
そこは……きゃんっ……………声…聞こえちゃう…ぁ……」
(畳の上に活花の花びらが落ち……終了……)
……シズカモアアミエテマジメナトコロモアリマスカラ。
ソンナハンノウハナサラナイカトオモイマスワ。
(ちょっとぎこちなくお返事をした)
もし西洋武者をお供にするならば誰を選びます?やっぱりレイナ?
572 :
スズカ:2012/12/08(土) 01:18:41.76 ID:???
あたしの格好がどうかしたのトモエ様?
(風呂上りの全裸でトモエさまの前に現れる)
(巨乳と股間が丸見えでもトモエ様の手前気にしていない様子)
573 :
シズカ:2012/12/08(土) 01:19:21.20 ID:???
ぎゃー名前間違えたー!!
トモエさまってむっつりスケベだったのね…
「むっつり武者巫女・トモエ」
>>571 そうですわねぇ…一緒に楽しく旅をしますなればやはり仲良くしていただいておりますレイナさんとご一緒したく思いますわね。
キュートさんともぴーえすぴーの旅の思い出を懐かしみながらあちこち巡る事ができそうです。
>>572 ………っ!?
きゃ、きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ服っ服をお召しくださいまし!
年若い娘がはしたない!!!
寒い師走の折、風邪を召してしまいますしここには殿方もおりますのよっ!
(慌てて前に立ちふさがり周囲の視線から隠すように…そして何か違和感のようなものに気がついた)
…シズカ?
あ、あの…もしかしてお名前を書き間違えておりませんか?
>>574 ふふふふ、シズカ。
私が世間知らずで心配…などと申しておりましたのにシズカもドジなところがありますのね。
(ちょっぴり微笑ましくてにこにこ)
>>574 ち、違いますっ!そのようなことはありません!
私は常にヒノモト女子として相応しくあるべく修行を重ね心を沈め…
は、破廉恥な欲望など持ち合わせてはおりませんわ!
(顔を真っ赤にして否定した)
(その字が広まったらと思うとぞっとする)
やっぱり武者巫女は女所帯だからね…
文字通り百合妄想に花が咲くわけだ
578 :
シズカ:2012/12/08(土) 01:28:54.58 ID:???
>>575 もう、トモエ様にならいくらでも見てもらいですよぉー
このカ・ラ・ダ♪
(トモエ様に見せ付けるように自らの巨乳を下から持ち上げてみせる)
はくしゅん!!
(肌寒いのでくしゃみをひとつ、トモエ様の顔に唾を飛ばしてしまう)
ふぅ、寒いっ…
あ、あぁ…トモエ様もお風呂どうですか?
あたしもう一回入ってもいいですよ
いつもみたいに体の洗いっこしましょうよぉー
(トモエ様の背後にまわって誘うように肩口から巫女服を脱がそうとする)
>>577 ととと、とんでもございません!
マサカド神社の巫女たちは清く正しく身を謹んで修行に励んでおりますわ。
そ、それは…日の浅い巫女の中には…ぞ、俗な事に興味を持つ者もいないわけではありませんが。
私も巫女の先達としてそうした者はきちんと指導するようにいたしております。
>>578 ですから申しましたのに……もう。
湯冷めしても知りませんわよ?
(苦笑いして嫌な顔一つせずに顔を手ぬぐいでぬぐうとシズカの鼻をかんであげる)
冷えますしゆったり湯浴みというのもよいものですわね。
では…あ、あまり悪戯はいけませんわよ?
(無駄な気もしたけれど一応釘を刺してみて)
あっ…し、シズカ!?
こ、ここは脱衣所ではなくて……きゃああぁぁっ!?
(忍びらしく素早いシズカの動きに驚いた)
(肩口が幾分ずり落ちて豊かな胸元が明かりの下に曝け出され、顔を赤くして声をあげてしまう)
580 :
シズカ:2012/12/08(土) 01:45:00.76 ID:???
>>579 悪戯なんてしませんよぉ、ただのスキンシップです
ここのお湯は疲労回復と美肌効果があるみたいですよ
(トモエ様の素肌を後ろからみながら逆の肩口からも巫女服を脱がしていく)
トモエ様、はやく行きましょうよぉ…
(自分の巨乳でトモエ様の背中を押して露天風呂のほうへ連れていく)
あたしがいろいろと洗ってあげますね?
トモエ様はゆ〜くり日頃の疲れを癒してくださいね
(トモエ様と一緒にいられるのがすご〜く幸せ)
>>580 も、もう……わかりました。
ではまいりましょうかシズカ。
ふふ、温泉はヒノモトの心ですわね。
(背中にあたる感触を気にして顔を赤くしつつも温泉の湯気を見るとやはりヒノモト人)
(ゆったりした心地に頬をほころばせてしまう)
ありがとうシズカ。
ではお願いできますか。
後ほど私もシズカの背を流して髪をすいて差し上げますわ。
(その心使いが嬉しくておっとりにこにこ)
(背に流した黒髪を上げて手ぬぐいでまとめると背中をシズカに向けて)
582 :
シズカ:2012/12/08(土) 02:02:03.18 ID:???
>>581 このシズカにお任せあれってね
(えっへんと胸を張る)
ありがとう、トモエ様〜
じゃ、甲魔流の洗い技でトモエ様を洗っちゃうね
(トモエ様の背後に座って、まず温かい湯を肩口からそっと掛けてトモエ様の体を温める)
くすぐったいかもしれないけど、我慢してくださいよトモエ様?
(用意していた竹筒からヌルヌルとした液体を自分の巨乳とトモエ様の背中に流して)
えい、洗いますからねぇー
(トモエ様の背中に巨乳を押しつけてヌルヌルの液体を背中に塗りまわすように動く)
(乳房がトモエ様の背中の隅々まで移動してヌルヌルの液体が満遍なく広がる)
>>582 え…甲魔…流?
(忍術には洗い方の指南まであるのだろうか?)
(はたしてどんなものだろうと不思議に思って首をかしげてる)
ヒノモトの事はよく見知っているつもりでしたがまだまだ私の知らない事があるのですね。
お手柔らかにお願いしますシズカ。
……ひゃぅ………っ
(ヌルリとした感触が背中に伝い小さく声をあげてしまう)
(やがてそれが柔らかく豊かなシズカの胸によって広げられていく)
あ……あの…シズカ?
そ、そそ…その……そ、その術は…む、胸で…するものなのですか?
(あまりに大胆で刺激的な行為にしどろもどろになりながら)
584 :
シズカ:2012/12/08(土) 02:22:54.09 ID:???
>>583 そうですよ
なにかへんですか?
(トモエ様の言葉にそっけなく答えながら乳房をさらに背中に押しつける)
(内心、だだのエッチな行為だとバレないかドキドキしながら)
肌と肌で洗うってのは体にもいいんですよ?自分で洗うときだって、自分の手で洗うでしょ?
胸で背中を洗えば、ほら…空いている両手で
(トモエ様の両の脇の下から手をくぐらせて、トモエ様の乳房に触って)
こんな風に前も洗えるんです!一石二鳥でしょ?
(背中を乳房で洗いつつ、両手でトモエ様の両乳房を優しく洗いはじめる)
(ヌルヌルの液をたっぷりと使って上に下に、右に左にと乳房を揉むように洗って)
温かいですね、人肌っていいですよねトモエ様?
(耳元で囁く)
>>584 あ…あぅ………その…ほら………
(何かが変な筈なのだけれどあまりにも堂々としたシズカの言葉に何を言っていいかわからなくなる)
(けれどそう言われてみると元々の人のよさからそういうものなのかも知れないと思い)
い、言われてみればそうですわね。
湯浴みはお肌の付き合いと申しますし……あ……あんっ…・・・
(乳房がぬるぬるの液で覆われていき、胸元に溜まった液が胸の谷間を伝い落ちていく)
(とても扇情的な光景にドギマギしつつもこれはあくまでもただの湯浴み…変に意識するのはおかしいと自分に言い聞かせる)
(それ自体が意識してるということなのだけれどシズカの掌に豊かな胸を揉みほぐされていると体が熱く暖かくなるのを抑え切れなくて)
(くにゃりと脱力してシズカにもたれ掛かり背中に当たるシズカの豊かな胸がひしゃげ)
はっ……はぅぅ…シズカ……っ
ちょ、ちょっと湯あたりしてしまったようです…体が温かくて…熱くて……
(甘い囁きにぽーっとした瞳をシズカに向けた)
586 :
シズカ:2012/12/08(土) 02:42:34.12 ID:???
>>585 うあっと、だ、大丈夫ですかトモエ様!?
(慌ててトモエ様の体を受け止めて)
緊張が解けて疲れが一気にでたんじゃないですか?トモエ様は横になっててください
あたしが全てを洗ってあげますから…
(トモエ様を仰向けで寝かせて、自分はその上に四つん這いで構える)
(トモエ様の瞳をじーっとみつめながら、内心、騙してごめんなさいトモエさま〜っと謝りながら)
洗い終わったら、一緒に湯船に浸かりましょうねっ
(竹筒の液をトモエ様の胸からお腹にかけて垂らしていき、おもむろにトモエ様に密着する)
(背中と同様に、こちらの乳房でトモエ様の乳房にヌルヌルの液を拡げたり、お腹に乳房を這わせてみたり)
トモエ様は心地よさに身を任せて疲れを癒してくださいね?
(乳房とお腹を洗いながら、トモエ様の片脚に跨って上下に動いて太腿で脚を洗ってあげる)
(片手でトモエ様の首周りを、もういっぽうの片手でトモエ様の腰を器用に洗いまくる)
>>586 そ…そうなのやも知れませんね…
面倒をかけてごめんなさいシズカ…ぁ…ん……
(身を横たえてもらうと少し楽になった)
(今行われてる行為はあくまでも身を清める行為であり、それで快楽…気持ちよくなってしまっているとシズカに知られるのは羞恥心が許さなかった)
(お互いがどちらも本音を隠しているような状態で)
あっ……あぁぁんっ……
シズカ…上手で……あん…んっ……!
(体中をぬるぬると泡に包まれながら思わずシズカの背中に腕を回して抱きしめた)
(気持ちよさと心地よさにもっと深くふれあいたくて…胸と胸とがぶつかりひしゃげあい)
(体中に感じるシズカの体と胸との柔らかさが気持ちよくて甘い声を上げてしまい…)
(ぬるぬるに混じってこぼれた愛液が太ももに毀れてシズカの太ももに触れた)
588 :
シズカ:2012/12/08(土) 03:05:46.40 ID:???
>>587 トモエ様、手が使えないからここはこうやって洗いますねど、許してくださいね?
(自身の手足を駆使してトモエ様の体を洗いながら、唇をトモエ様の胸の突起に近づけて)
甲魔流…桜桃摘まみ
(トモエ様の乳首を口に含んで舌でぺろぺろと舐めて洗い始める)
(完全にえっちな行為だけど、大好きなトモエ様のために一生懸命に奉仕する)
ん?ふふ…
(太腿が敏感にトモエ様の愛液を感じると、自分の行為でトモエ様が感じてくれているんだと思い)
(素直に喜んで行為に熱が入ってしまう)
向きを変えて他も洗いますね、トモエ様はそのままで
(体の向きの変えて69の姿勢になって頭をトモエ様の股間に向け、こちらの股間をトモエ様に向ける)
(両手でトモエ様の両脚を按摩するように洗いながら、トモエ様の股間を観察してしまう)
(トモエ様に真近でみられているこちらの股間は、この行為に興奮して愛液をたらたらと垂らしてしまっている)
ト、トモエ様…こっちも手が使えないから、口で洗いますね?
(怒られるのを覚悟でトモエ様の股間に顔を埋めて、大切な所に舌を伸ばそうとする)
>>588 あ……ひゃぁぁぁんっっ!
(胸全体に広がるような刺激に悶えて高い声をあげる)
(快楽に頭がぼんやりとしてきてもうなにも考えられない)
(ただもっともっとシズカとこうして感じあっていたくてその身を抱きしめて奉仕に悶え)
あ…あぁ……し…しずかぁ…私……
熱くて……気持ちよくて……
(蕩けた瞳で上を見上げるとシズカの秘烈。よく濡れていて…)
(毀れた愛液が顔にかかり……)
ぁ……あぁんっ!!!
(シズカの舌が股間に触れると高くて甘い声を漏らす)
(もう、えっちがどうとか何も考えられなくなりシズカの舌の動きに乱れに乱れ)
(ただぼんやりとした頭で自分が感じている気持ちよさを大好きなシズカにも…とシズカの腰を抱えて秘裂に口をつけた)
(まったくの不慣れで拙い愛撫だけれど懸命に舌を動かして刺激をくわえて)
590 :
シズカ:2012/12/08(土) 03:37:52.12 ID:???
>>589 んぐ、んぐ…ちゃぷ
(トモエ様のお尻の両手をまわして揉むように洗いながら)
(股間に埋めた頭を激しく揺すってトモエ様の秘裂を舐めあげる)
トモエ様のここ…綺麗…
(愛液を啜りながら割れ目に沿って何度も舌で舐めあげる)
(トモエ様に気持ちよくなってもらいたい一心で、ずーっとこのままトモエ様とこうしていたいと)
(心底思いながら、トモエ様がイケるように奉仕)
えっ!?あぁん…と、ともえさま!?
(だらしなく愛液を垂らしていた自分の股間にぬめった舌を感じると驚いて顔を上げる)
(見返り、トモエ様が自分の股間を舐めているのだとわかると激しく動揺して)
だ、だめですよ…トモエ様がそんなことをしちゃ…あ、あぁんっ!
(不慣れな分、予測のつかない舌の動きに秘口が喜んでくぱっと開いてしまう)
ふひぃっ…トモエさま…そこはぁ
(まさかトモエ様にしてもらえるとは思っていなかったので、高揚感が一気にあがり脚がガクガクと震えてしまう)
(愛液どころか潮がぶびゅ、ぴゅっと噴いてしまい、トモエ様を濡らしてしまう)
はぁん、イク、あたし…いっちゃいそう…
(このままだとトモエ様より先にバテてしまうと、再びトモエ様の股間に顔を埋めて本気で舐める)
(秘裂と隠れている豆を舌全体で舐めてはつつき、つついては舐めを繰り返し)
(トモエ様を絶頂させようとする)
>>590 し……シズカ……あまり見ないでくださいまし…あっ…あぁ…あんっ……!
(恥ずかしい場所を見られてると思うと恥じらいの気持ちが強く湧き上がってくる)
(けれど言葉とは裏腹にシズカの舌を求めてしまう)
(その愛撫に優しい心が感じられるために快感に悶えながらもシズカを求める気持ちが強くなっていき)
…んっ……ちゅっ…ちゅっ……
あ、洗いっこですもの……シズカ……
わ、私がこうしたって…ん……きっと…心地よく…ちゅぅ、ちゅ!
(ぎこちなく不慣れな行為ではあるけれど毀れる愛液に顔が濡れるのもかまわずに舌を付け)
(シズカの膣口を何度もキスするようにして刺激していく)
あっ…あぁぁん!?
し、シズカ!? そこは…はっあっ…あぁんっ……私……
何かが…こみ上げて…あっ…熱くて…シズカ…シズカっっっ!!!
(けれどシズカのくれる本気の愛撫にはたまらずに喘ぎ悶えて)
(突起は硬さを増し快感が体中を駆け巡り―――――――)
あぅ、あっあっ、あん…私…シズカ…とんじゃう……もう…はぁんっ…
あ、あ、あぁぁぁぁんっ!
(一際高い声を上げて絶頂に達してしまい………)
(ぐったり体の力も抜けて)
【ふふ、このような時間までお相手ありがとうございますシズカ】
【私は次レスで〆にしようかと思います。その…よ、よろしければまたお声かけくださいまし?】
592 :
シズカ:2012/12/08(土) 04:11:19.68 ID:???
>>591 あ、あたしもいっちゃいますよぉぉぉ
(トモエ様の絶頂の嬌声を耳にしてこちらも限界を超えてしまい)
(やったぁ〜トモエ様とえっちしちゃったぞー、と喜びに満面の笑みを浮かべながら)
(こちらも身を仰け反って絶頂する)
はぁ〜、あたしもう幸せだわ…
(くたっとトモエ様の脇に倒れ込む)
(よたよたとした動きで体の向きを戻し、トモエ様の横に仲良く並ぶ)
(体が冷えないように密着して、息の荒いトモエ様を心配しながらお腹の辺りを擦ってあげる)
どうでしたか甲魔流の洗い技、気持ちよく…じゃなかった
とてもよく洗えましたよね?
(温かい湯でトモエ様の体の泡とぬるぬるを洗い流し始める)
(丁寧に手で優しく、再び乳房や太腿、そして股間のぬめりをとり除いて)
さってと、トモエ様立てますか?…湯船に浸かって暖まりましょ
(トモエ様に肩をかして湯船に連れていこうとする)
また今度も洗ってあげますね?もっと凄い甲魔流の技があるんですよぉ〜
へへ、トモエ様も覚えますか、甲魔流
手取り足取り教えて差し上げますよ?ふふっ
(湯船の中でトモエ様と並んで湯船に乳房を浮べて、幸せそうに笑う)
【トモエ様!ありがとう!】
【前回は一言落ちになっちゃってごめんね。直後に書き込めなくなっちゃってて…】
【トリもなくしちゃって、今回はトリなしで登場しちゃったっ】
【うん、トモエ様の〆で終わりだね。夜遅くに、本当にありがとう。トモエ様、愛してる!】
>>592 はっ…はぁ…ぁ……は……はぁ……
(頭の中が真っ白になっていて何も考えられない)
(ただ気持ちよくて…それでいてどこか満たされたような気持ちになる)
(こうしているとシズカの胸の鼓動が伝わるようで寄り添って体温を伝え合い)
(ささやかに肌が触れ合うのが心地よかった)
え…ええ…その…なんと申しましょうか……
頭の中も体もほわほわに気持ちよく…なってしまいましたわ。
その……
(またしてほしい……なんて思ってしまう)
(あくまでも体を洗いあっただけなのだがどこかに恥じらいを感じて口には出せなかったけれど)
(シズカに肌を磨いてもらいならがぽわんとした頭で…シズカとまた触れ合いたい…なんてことを思っていた)
ふ、ふふ、ちょっと力が抜けておりますけれど…私とて武者巫女。
そのくらいの体力は残しておりますわ。
のんびりとお湯を楽しみましょうかシズカ?
(肩までつかって滑らかなお湯の感触を楽しみつつ…そっと湯の中でシズカの手を取った)
ほ…他にも!? さすがにヒノモト一の忍術は深いものがありますわね。
一手学んでみましょうか。ふふ、その時はシズカがお師匠様ですね。
(ちょっと驚いたけれどもともと忍術には興味があった)
(にっこり穏やかに微笑んでゆったりお風呂で語り合い)
(こうして大好きなシズカと旅の時を共にできることをマサカド様に感謝したのでした…)
【いえ、お声かけいただけるというのは一言でも嬉しいものですわ】
【それは難儀をなさいましたね。またお会いできてとても嬉しく思います】
【……も、もうっ!? そのように申しましては…わわ、私も…あぅ……だ、大胆なのですからっ!(照れ】
【それではこれにて〆といたしましょう。お疲れ様でしたシズカ】
594 :
シズカ:2012/12/08(土) 04:25:56.03 ID:???
>>593 【お疲れさまでしたー!】
【スレをお返しします】
中々賑やかなところのようだな…
しばしの間厄介になるとしようか……上手くやれるかは分からんがな…
なんかおっかない人がキター!!!
BBA…
【私の名前の表記を間違えていたようだ、すまない】
>>596 むっ、失礼な。私のどこがおっかないと言うのだ?
(露出は多いとはいえ兜と鎧を完全武装+サンダークラップも帯刀)
(これで威圧感を感じるなと言う方が無理だろう)
まああの三姉妹の中では比較的まともな格好であるといえなくもない
>>599 ふむ…別に私の格好は(QB世界的にも)どこもおかしくはなかろう
レイナはともかくとしてもだ、エリナも私同様なんら問題はないな
ヴァンス家の名に恥じぬためにもな
武者巫女さまいわく
「破廉恥極まりない」そうですが
ある意味ではあの姉妹の中で最も常識人なのかも
…まあ「覚醒」するまでは、だけど
>>601 ほぅ…武者巫女がそんなことを…
侮辱ではないと言うのは分かるがなかなか言ってくれるものだ
……いずれ機会があれば立ち会う必要があるかもしれんな
(手を合わせ小気味良く指を鳴らす音を立てている)
>>602 ……何のことだかさっぱりだな…
………雷雲の女王……?……いや、あれは別人だろう……おそらく……
(思い当たる節があるのか目を背けて何やら小声で呟いている)
お手洗いで難儀しそうな格好ですよね
その都度ガチャガチャやるんだろうし…
クローデットの雷って卑怯だよね
>>604 い、いきなり何を言っている!
そんなことはお前が気にする必要はない!
…まったく…
(恥ずかしさを誤魔化すように大声を出したが顔は赤くなってしまっていた)
ここでは乳首でないのに、何でアニメはすぐ乳首とか出ちゃうの?
クローデットはレイナと対決した時に胸当てが外れて、見事なボリューム感の乳房が見れて最高だった。
クール系・かっこいい系のお姉さんが好きな俺には、たまならかったな。
電撃って今もっともトレンドですよね
黄色いトラ縞のあの国民的「電気ネズミ」とか
コインを電撃で飛ばして破壊を楽しんでる「ほどほどおっぱい女子中学生」とか
ある意味ではいい勝負かと
ネタを探して三千里〜〜
ねぇヴァンテ。新聞の売り上げをあげるにはどうしたらいいかな?
「がおーん!」
…そうだね。皆が興味持ってる人の情報が一番だねっ!
…ん…あれは……
女王発見……昔の女王みたいだけど……
これはチャンスかもよ?
女王の弱点や弱みをスッパぬくのもジャーナリストとして軍師としての大切な仕事だよねっ!
情報収集情報収集…ほら、ヴァンテも姿勢低くして。見つかっちゃうよ…
「がおーん…!」
(声を低めると両手に木の枝もって頭に葉っぱつけて茂みから姿勢を低くして観察中)
>>605 それは私の雷に限った話では無いと思うが…
実際のところ卑怯と呼ぶほどの戦力差がある対戦相手も珍しくはないしな
それに全力を出さねば相手にも失礼だろう?
>>607 それは私に聞くな…
作り手側にも色々事情があるのだろう
ああ、あの時のか…見たのなら仕方ないがあまり他言するなよ?
それと一応私への褒め言葉として受け取っておくとしよう…
>>608 どちらにせよ相手が悪い気もするな…
電撃自体は現在でも確たる地位を築いていることに疑いはない
そういった意味では私もいい勝負は出来そうだ
>>609 ……はっ!
(何やら可愛いものが近付いてくる気配を察してそちらに目を向けると)
(バレバレな様子でこちらを伺っている二人を見つける)
(刺客…にはとても見えないので警戒心はやや薄れている)
……そこで何をしている?
(努めて平静を装いながら茂みの前へと移動した)
(ユイットが気付くかはわからないがクローデットは今まさに弱点と対峙していた)
>>611 あ……あれ?
めちゃくちゃこっち見てる?
わっ…こっち来るわっわっ!
どーしよーヴァンテ!?
「がおーん?」
(あせる。あっさりバレるとは思ってなかったのでめちゃくちゃ焦る)
(冷や汗をかきながらあわあわぱたぱたして茂みや手にした枝がわさわさと揺れる)
ひゃぁぁっ!?
…こ、こうなったらこういう時の定番技だよヴァンテ……
……にゃ〜ん…♪
「がおーん……」
(クローデットの弱点を知る由も無く…時代劇の忍者よろしく媚び媚びの声で猫の鳴き声を真似てみた)
(ヴァンテも真似てみたけれどまったく真似できてない)
(こ、これで誤魔化せるかなーっと内心とてもドキドキしてる)
(ユイットの頭の中のでは…「なんだ…猫か…」となってクローデットが立ち去る…という展開を予想している)
クイーンズブレイドはお色気シーンは多いんですけど、凌辱とか強姦などの展開は起きないんですよね。
公式では、ギリギリまでやるけど一線は踏み越えない感じが良い。それが一層。妄想をかき立ててくれるというか。
>>613 それをやってしまうとR指定しなきゃいけなくなっちゃうよっ
基本的には明るく楽しく、それでシリアスに決めるところは決めっ!
…って、ところがいいんじゃないかな。
ブランウェンさんとかそういう重いのがぴたーんと想像できちゃう人もいるわけだけど、
あくまで公式では踏み越えてないはずだね。うん。
>>612 ……それで隠れているつもりか?
(おそらくバレるとは思っていなかったのだろう、大袈裟に茂みが揺れている)
(ああ、可愛い。それはもうすごく可愛い)
(出来るなら今すぐ抱き締めたいくらいに間違いなく可愛い)
(明らかに無機質な鳴き声が混じっていたが聞かなかったことにしておこう)
(必死になんとかしようとしているユイットに水を差す気もなく)
な、なんだ…猫か………
(いつもの引き締まった表情とは裏腹に)
(ユイットの子供らしい対応に笑みが止まらなくなりそうで)
(その場を立ち去らないが慌ててユイットに背を向け顔が見えないようにする)
>>613 公式の目論みとしてはたぶんそれが狙いだろうな
一線を踏み越えないからこその面白さ…ではないか?
全年齢対象を謳っている以上無闇にそういった手に頼る訳にもいかないだろうしな
>>615 あ……ふ…ふぅぅ……さすがヒノモトのご本で読んだ忍法は効果があるなぁ…(小声
あ、向こうむいてる。
よし…駄目押ししてここには猫しかいないって事をわかってもらおー!
「がおーん?」
(大陸の女王(後に)を前にしてちょびっとテンパっているのかも知れない)
…にゃ〜〜ぅ♪
んな〜〜〜、ごろにゃん♪♪
み〜〜〜〜♪
(よせばいいのに本物の猫よろしく手を舐めて顔をこしこし磨いたり)
(四つんばいで背中を伸ばして猫のようにのびーっとしたり…)
(背を向けたクローデットが表情を緩めているとは想像すらしていなかった)
>>616 (その本はきっと間違っている。と喉元まで出かかった言葉を飲み込む)
……だからそんな風に声を出しては………
(完全に誤魔化せていると思っているユイットに小声で注意が漏れていた)
くっ…!
(ユイットの文字通り猫なで声とガサゴソ音を立てる茂みから大体の想像はついた)
(振り向けばきっとさぞかし眼福な光景が広がっているだろう)
(しかし見てしまえばクローデット自身が耐えきれる自信もなく)
こ、ここにはもう猫しかいないようだな…!
帰るとするか!
(ユイットに誤魔化しきったという達成感を与えながらその場を離れていった)
(なお帰り道の表情は非常に幸せそうだったという)
【すまない、そろそろ引き上げさせてもらう】
【最初にうっかり挨拶を忘れてしまったがユイットに会えてよかったぞ】
【ユイットも他の名無しもありがとう、出来たらまた来てみたいと思う。ではな】
>>617 ……ぴっ!?
(バレたか…と思い長い耳をぴくんと動かす)
(もっともっと駄目押しが必要と余計なことをはじめてしまい…)
ふみゃ〜ん♪
ネズミ捕まえたにゃ〜〜ん♪
今夜はごちそうだにゃ〜〜♪
(人の言葉をしゃべりはじめてしまう)
(緊張感もどこへやら。猫お座りしたりくるくる回ったり)
(もし尻尾や耳があればぴくぴく動かしていただろう)
ふ…ふぅぅ……バレなくてすんだようだね……
ギリギリだったよヴァンテ…やっぱり女王は凄いね。油断ならないねー
簡単には情報を与えてくれないよう。
でも…にふふ。誤魔化しきったぁーーーーーっ!!!
「がおーん♪」
(ふーっと額の汗を拭ってヴァンテに笑いかける)
(それと同時になんだかやりとげた感じがしておーっとガッツポーズ)
【わ、アタシも括弧で挨拶すればよかったねっ変な入り方でごめーん♪】
【お休み女王様っまた会えたら遊び相手になってくれると嬉しいよっありがとねっ】
【うん、新聞社の社長はちょっと夜型。アタシはしばらくのんびりしていくねー】
これはもうユイットとヴァンテが猫耳と尻尾を装着するしかないね
>>619 うんうん。そのほうが忍術の効果は大きかったかもねー
東洋の神秘様様だよ。
まさかあの雷雲の将の目まで誤魔化せちゃうんだもん。
これはネタになるかな?メモメモ。
(さっそく新聞のためのネタ帳にメモを書きとめた)
ふわあ…あんまり夜更かししすぎるのもよくないよねヴァンテ?
「がおーん!」
帰っておやすみしよーっと。
明日は記事の編集しないとねっ
(ぴょんとヴァンテのアームに乗っかるとふーわふわと飛んでいく)
今日たまたまiphonee5買い待で、時間潰さなければならんかったので、パチンコ行ったら勝てた。絵柄が好き。正直もっとエロくてもいける
何かネタはあるかな?
わ、名無しのタレコミ発見!
いい情報が入るといいな…ふむふむ…
(新聞社の社長デスクで羽ペン片手に投書に目を通してみる)
(時々ペンにインクをつけては書き込みをくわえていく)
>>622 クイーンズブレイドのパイコンだってさヴァンテ?
あたしの頭脳をもってすれば当たり台を割り出すくらい余裕だねっ!
反乱軍の資金集めのためにも……
「がおーん…」
……わかってるよー
あたしじゃ店に入れてもらえないね…ちぇっ…
パイコンってなにさ…パチンコと書くはずがありえないレベルの誤字だよヴァンテ…
新聞記事の校正を厳重にしようとあたしは決意したのでした…まる…orz
「がおーん!」
パイコン
ヴァンテのオッパイを操作するコントローラーである
パイコン…おっぱいコンベションか!
>>625 …そうだよ!
外部コントローラーだけだと問題があるよね。
リリアナの船に乗り込んだ時も敵にコントローラー奪われちゃったし、
緊急事態に備えて直接命令入力できたほうがいいのかも…
パイコンかぁ…
(ものすごーくまじめな顔してまゆを寄せつつ背伸びしてヴァンテの胸に手をかける)
(小さな手のひらでふにふにくにくにとコントローラーのレバーのように動かして揺すってみたり)
「がおーん?」
>>626 名無しっ名無しの企画もーらいっ♪
第一回クイーンズブレイドおっぱいコンベンションが開催されれば独占取材でアタシの新聞は大売れ間違いなしだねっ!
さらーにさらに反乱軍の皆の人気を高めて支持者を増やせる事は請け合いだ!
ルナルナの露出趣味がこんなところで役に立つなんて思わなかったな♪
(瞳をきらーんと光らせてさっそく悪巧みをはじめた)
企画書作ってさっそく宣伝はじめなきゃ。お兄ちゃんには秘密でねっ!
バレたら絶対止められるし〜〜
ボタン一つでドリルやオッパイミサイルが出ます
まあ俺はユイットの胸もコントロールしてみたいけどな!
>>628 おっぱいミサイルは女性型オートマトンの基本って気もするけど…
撃った後が寂しいよ!ぺたん娘化するよ!
アタシのヴァンテは山のような豊かさでぎゅ〜ってしてくれなきゃやだいやだい!
(ほわーんとミサイル発射後のなだらかな胸のヴァンテを想像。心の中を強烈な絶望感が襲ってきてしまう)
(ヴァンテの豊かな胸に甘えるのを密かな楽しみにしていてにたしたしデスクで脚をぱたぱたさせて)
新聞社にロリコン現る!
…被害者(仮)ユニットさん(1○歳)は語る。
「こわかったよ〜〜っ突然暗がりから出てきて……「お前のぺちゃぱいをコントロールしてやるぜ!ふひひ…」って迫ってきたんだよ〜」
近隣の子持ちの家庭は注意を要し……
(名無しの方に笑顔を向けるとそれだっと指差して羽ペンを原稿用紙の上に走らせた)
事件記事ってネタになるもんねぇ…あ、名前は名無しさん@ピンキー容疑者でいいかな。
ねーねー歳と住所も教えてよ。新聞に載せるから。
(躊躇いもなく実名を載せる気満々です)
へっへっへ、手動でたっぷり動かしたあとは口に入れて味も試してやるぜー
って違うわ!なにめっちゃ事件にしようとしてるんだ
犯人のプライバシーはどうなるんだよ…
>>630 ああああっ……花開く前の青い蕾がピンチだよっ!
子供の香りと味にしかハァハァできない人だよっ!
…んーっと、役人が捜索した容疑者の自宅からはいかがわしい書物や幼児の絵姿がわんさかと……
(さらに記事を書き足していく。主に捏造で)
容疑者の名無しさんピンキーは役人の尋問に対し…
「クイーンズブレイドのおっぱいはデカすぎる!ちっぱいは正義!つるぺたマンセー幼女万歳!」…などと供述しており…
ん?プライバシー?そんなもんないよ?
だって公開したほうが売れるもん。
……って、本気でやると思った?
きゃはは〜〜いくらアタシだってなんもしてない人を陥れたりはしないよ〜
そんなことしたらお兄ちゃんにしかられちゃうもん♪
(名無しさんの顔をみて悪戯が成功した子供のようなあどけない笑顔を向けた)
ヴァンテ、ヴァンテ〜〜寝る前は歯ブラシして…それから〜〜…ふあむ……
(ヴァンテのアームにつまんでもらってぷーらぷら揺れながら寝室に運んでもらうのでした)
「大陸の東スポ」を狙ってるわけね…
>>633 だーってぇ〜〜人間ゴシップへの興味は尽きないものだもん。
売れるんだから仕方ないんだよ。アタシは反乱軍の資金を稼ぐためにあえて心を鬼にしてるんだよ。
……それにこうでもしないとうちみたいな地方紙は生き残っていけないんだもん。
「がおがおーん」
でも大陸の東スポってのは言いえて妙かもっ♪
むにゃ……ヴァンテ。ターンターン。
【一言だけっまた遊んでくれるとアタシはうれしーのでした…ありがとねっおやすみ〜】
大陸も政権交代といきたいものだねえヴァンテ。
お兄ちゃんが女王を倒して新しい国を作ったらこんないい国になるっ!
…みたいなビジョンをあたしの新聞で宣伝してみてもいいんじゃないかなあ。
皆の支持も集まるしねっ!
ん〜〜〜……まずは………
大陸の住民皆にお兄ちゃんの義妹になる権利が与えられ……
あ〜〜〜ダメダメ!
ライバル増えすぎるじゃん……む〜…
ねーねーヴァンテはどんな国がいいと思う?
「がおーん……」
(デスクについてさらさら原稿用紙に羽ペンを走らせてみたけど気に入らなくて丸めてポイ)
(後ろで紙くずをキャッチしたヴァンテがゴミ箱に投げ込んだ)
おっぱいいっぱいの国がいいなぁ
ちっぱいは無用だけどな
大陸の住民の半分は男なわけだが……
男でも義妹になっていいものだろうか
ちんちん切られるんじゃね?
>>636 正直だね〜〜〜
じゃあヴァンテの量産バージョンの五年以内の生産開始を公約にしちゃうよっ
やったねっおっぱいがいっぱいだ!
工場の立地先も考えないとね。
これで雇用の創出にもなるし大陸の未来は明るいね。
>>637 ……未来がありますし?
だけど差別はいただけないなー
体のサイズで優劣を決めるなんて合理的じゃないよ。
短小とか言われたら名無しだって悲しいでしょ?
>>638 その対策もぬかりないよっ
今は男の娘ってジャンルがあるんだよ〜〜〜♪
妹志望の男の子にはちゃーんと衣装の貸与や女の子っぽい振る舞いのレクチャー等
妹化支援を国としてきっちりやっていきまーすっ!
>>639 …手術費用も国の補助を出したほうがいいのかな…
希望者が多いようなら検討したほうがいいかも…むむ。
民意をちゃんと汲んでいかないといけないね。
現女王と違うってところを世の中にアピールしなきゃ。
レイナを呼んできてくれ
>>641 呼んで来てって言われてもねぇ…アタシもどこにいるか知らないし。
もーレイナ・ヴァンスが即位辞退なんてしなきゃややこしい事にならなかったんだから文句の一つも言ってあげたいけどねっ
「がおーん!」
…アタシの新聞に探し人広告でも載せてみる?
一回の掲載分金貨五枚でいいよ。
ユイットとえっちした〜い
>>643 ロリコーンここにロリコンがいまーすっ!
もー軍師をからかうものじゃないよ〜〜
子供と認めるのは癪だけど事実だもの。
仕方ないね。
一人飯
トモエの爆乳について一言
>>646 大きさならヴァンテの勝ちー!
柔らかさなら…どっちだろ?…データ不足だね。
ただ、巫女服に包まれているというワンポイントで点数アップしてるかなー
男性諸氏の人気も頷けるね。うん。
…メイド服だって負けてないと思うんだけどなー
需要が無いことについて一言
ヴァンテってそんなに爆乳なのか?
データ不足ならしょうがない…が、調査の必要がある
やむをえず俺が調査助手として名乗りをあげよう
>>648 …………orz
ほっとけー!大きなお世話だよバカー!!!
アタシはお兄ちゃんから需要があればそれでいーんだい!
(少しだけ悲しくなりキーっとインク瓶投げつけた)
>>649 パーソナルデータ読むねー
身長165、スリーサイズは上から順に90.55.85だよー
バストサイズ計算で叩き出した結果はGカップ!
アタシのお母様の趣味が篭ったデザインだね。うん。
「がおーん…」
(心なしかちょっと恥ずかしそうにも見える)
ほうほう、勇敢なお兄さんだなあ。
じゃーさ、データ取りは任せた!
トモエさんの柔らかさに関する調査報告よろしくね〜
このデータが取れればどっちがイケてるか勝負をつけられるよ♪
んーっと、生命の保証のために鎧でも開発したほうがいいかなあ?
鎧などいらぬ
チチ揉んで死ねるなら漢(おとこ)の誇り!!
(粋がってみせながら、とりあえずヴァンテの胸をモミモミ)
(さらにモミモミ…延々とモミモミ…)
ふむ…わかった
データはよくわからんが
揉み心地は抜群、と
>>651 「がおーん?」
(大きく豊かな胸がぐにぐにと形を変える)
(どこか困ったような顔をしてるようにも見える)
ほいほい、じゃーお兄さん主観でA+を付けておくよ。
ヴァンテのデータはもう確保済みだったんだけどね。
ちなみにアタシ主観ならS
お兄ちゃんは予想と期待値でS+と推定っ!!!
(羽ペンでさらさらと紙に揉み心地を書き込んでいく)
あの刀でバッサリやられても……お兄さんがいいならいいけどさっ
さらなるデータも必要だろ
胸の次はやはり…
(ヴァンテの股間にボッキしたアレを押付けた)
女体ユニットにとって重要なところだからな
俺の主観と観察しているユイットの判断
その二つで決めよう
まずは俺の主観データ採取のために…
ヴァンテ、悪く思うなよ!!
(ヴァンテの股間の奥…内部機構へ深々と突き挿した)
悪戯しちゃお
(ユイットの股間に電マを当ててみる)
>>653 あのー…盛り上がってるとこ悪いんだけど…
ヴァンテのそこに穴は開けてないよ?
先に言っておけばよかったかなー
(生体皮膚の薄皮一枚の下に仕込まれた装甲がアレを弾き返し)
まぁ今回はおっぱい比べだったからね。
アタシも悪乗りしちゃったかなー
トモエさんの方のデータはアタシが自力で取るよ。
お兄さんを命の危険に晒してもすまないからね。
(苦笑いしてちっちゃく溜息をこぼした)
「がおーん」
(主のコントロールに従い653をゆっくりと床に下ろす)
おりゃっ!!ぬふうっ!!
……あれっ?おかしいな、入らない…
(どんなに腰を突き出しても突き刺さらない)
あーあ…おっぱい比べだけかよ
せっかくヴァンテを…
(と言いかけて、ふと思いついた)
おっぱい……おっぱい比べだ、と……そう申したな??
ならば!
おっぱいだけなら、データ採取に協力してもいい、と!?
(言うや否や、ヴァンテのおっぱいを鷲づかみ)
俺はどっちかって言うとユイットのおっぱいに興味があるな
美闘士は巨乳多すぎだし、貧乳は新鮮味がある
上で需要がないとか言われてたが、大丈夫!確かに少数派だが需要はきっちりあるよ!
流れを見ろ
反対派は駆逐されるのが世の常
>>656 だって穴じゃアタシがヴァンテと楽しめないもん。
因みに格納式でバイブレーション機能付擬似男性器を搭載してるけど。
お兄さんのお尻で使ってみる?
(悪戯っこの悪い笑顔でくくくと笑ってからかった)
そのデータはさっき採取済みっ!
「がおーん!」
(ハリセンでお兄さんの頭をすぱーん!ヴァンテのアームでごちーん!)
>>657 お兄さん無理してお世辞言わなくてもいいんだよ…
アタシはノワさんやドワーフ二人組と一緒に霞になって消えて逝くよ……
この世界のヒエラルキーで下層に位置してる事は否定できないんだよ……
なーんて凹む社長さんではありませんっ♪
アタシは貧乳じゃないっ年相応なだけなんだっ!
考えても見てごらんよ。幼稚園児や小学生が身長に似合わない胸してても不気味でしょ?
つまりはそーゆーことなんだよ♪
でもでも元気付けてくれるのは嬉しいねっありがとっ!
(にかーっと歯を見せて笑顔をむけた)
………
おっと、そろそろ時間だ
この後、アンネロッテにデートに誘われてて…いや、シギィと聖なるポーズの特訓、だったか…
(しどろもどろで、とにかく尻の純潔を守ろうとあたふた…してる間際)
(ハリセン&アームの波状攻撃ですっ飛んでく)
ぐえええええええっ!!!!
ううっ……ヴァンテのおっぱい…もっと揉みたかった……(ガクッ
>>658 世の中には融和が大切なんだよ。
マイノリティだろうと迫害し排斥する世界に未来はないよ。
少数派が苦しまずに生きていける世の中をアタシたちは作るんだ!
ちっぱいに人権を!
>>660 お兄さん…三秒でバレる嘘はいけないね?
うっふっふ〜〜〜
バイブ機能を強化してみたことだしここは一つデータとらせちゃくれないかなぁ?
(ちょっと意地悪な顔をしてにじにじとにじり寄ってみて)
なんてね。
あれだけ揉めば満足なんじゃないかな?
お・や・す・み!
「がおーん」
今日はおっぱい尽くしの一日でした
でっぱいもちっぱいもみんな仲良くできればいいなと思いましたまる
(デスクのメモには謎の一文が残されていた)
【それじゃ待機解除っと】
【おやすみっ弄ってくれてありがとね〜】
もうすっかり年の瀬ですわね。
…元旦は是非是非マサカド神社に詣でくださいまし。
毎年それはもう賑やかです。
ヒノモト人のでーえぬえーが年始の空気を求めているのでしょうね。
・・・・・・・・・・・・・・・
(悪ガキがこっそりトモエの後ろから近づくと)
こ、こんばんは・・・・・・
(背中に抱きつくと、おっぱいを2〜3回むにゅむにゅと揉む)
はっ……気配……
(闘士ゆえにそう簡単に隙を見せるはずもなく…)
ちぇいっ!
(背中に人の体温を感じたタイミングで体を捻り襟元を掴んで…投げる)
(それはもうどこかの殺し屋のように。さすがに加減はしているけれど)
もう…刺客か何かかと思ったではありませんか。
悪戯はいけませんよ?
お武家様や闘士に悪戯をした場合無礼討ちになるかも知れないのですから。
(相手が子供だと気がつくとあまり危ない事をしないように懇々と諭してみた)
>>665 ・・・・・ッ!
(トモエに触れようとした瞬間、体が宙に舞う)
(加減はあると言えど、体を地面に打ちつけたのか小さく呻く)
あいてて・・・・やっぱり武者巫女って強いんだ、参った参った。
(小さく息を漏らすと、ゆっくり立ち上がり汚れた服をはたき)
いやー、しかし寒いね・・・
(かじかんだ手を擦りながら、悪びれた風でも無くトモエに向き直り)
【ショタとの絡みはアリですか?】
エロガキはショタに分類されますか?
>>666 寒いね…ではありません。
危ういゆえ言っているのですよ?
私が今少し未熟であらば刀の柄に手をかけていたかも知れません。
悪戯な盛りなのはわかりますけれど、気をつけませんと。
(悪びれない様子に少し危機感を感じてお説教モード)
(若干表情を厳しくして小言を言い始めた)
【お話していてお気が合うなり、相応しいシチュが作れればやぶさかではありませんが…】
【基本的に艶事には厳しい性格をしておりますのであまり期待しないでいただけると助かりますわ】
>>668 ・・・う、分かったよ。
(強い剣幕で諭されると気圧されたのか、少ししおらしくなり)
さっきの投げだって、そっちが手加減してくれてなかったら気絶してただろうし・・・
その、何ていうか・・・すいませんでした・・・・・・
(小言を聞きながら消え入りそうな声で謝罪の言葉を吐く)
しかし・・・姉ちゃんは寒くないの?
心頭滅却すれば何とやらって奴なのかな。
(凛とした佇まいを崩さないトモエを眺めながら)
【了解です、そちらの性格的にそうなりますよね。】
>>669 わかればよろしいのですよ。
(素直に謝るのを見ると表情を緩めた)
ふふふ、顔をお上げなさい。
ヒノモト男子は剛健かつ篤実でありませんと。
武者に挑んだ勇気だけは褒めてさしあげますわ。
(背を屈めて視線の高さを合わせると少しだけ茶目っ気めかした冗談を口にして片目をつぶって見せた)
無論それもありますけれど、私は他の闘士の皆様と違いきちんと着込んでおりますから。
それに、武者巫女の修行には滝行や水垢離も御座います。
雪の振る中で修行をするということはそれはそれは心身の締まることなのですよ。
>>670 なるほど、そういう修行に耐えてきた
姉ちゃんだからこそ持てる精神的な強さか・・・
(機嫌が直ったのかウインクするトモエを見て、こちらも表情が緩んで)
でも、着込んでるって言っても巫女さんの服だけじゃ・・・
他の人達に比べたら確かに全然厚着だけどさ。
(屈んでこちらを見るトモエの服装を眺めながら)
僕ならそれこそ心身が締まる前に倒れちゃいそうだ。
(苦笑いしながら何とも頼りない事を言って)
【可能であれば一回だけセクハラさせて貰っていいですか?】
どうしてエロガキを続けるのか
なぜ相手の意向を無視して結果だけ求めようとするんですか?
age厨
トモエ様はくりすますは何してましたかー?
ケーキ食べた?
>>671 あら? 物事は外から見た物だけが事実ではありませんよ?
(冬場は巫女服の下に肌着を着るなど工夫はしている)
それに、ちょっと抜け道的ですけれど。
陰陽と申しますようにやりようはいくらでもあるものです。
苦行を常とする修行に生きる身としては遠回りになってしまいますけれど。
(祝詞を唱えると符が青白い炎に包まれていく)
(いつもは使わないが子供に風邪を引かすのもいたたまれないゆえにこれで暖をとることにした)
はじめは誰しもそんなものですわ。
続ける内に精神も肉体も強くなっていくものです。
貴方はもうどこかの奉公に出るなり、将来に向けた修行ははじめているのですか?
【そちら方面はあまり得手ではありませんゆえ…】
>>675 ふふ、レイナさんからお招きいただいてシズカやリスティさんも交えて、
町の酒場でささやかにお祝いをいたしました。
もちろんくりすますけぇきもいただきました。
ああ……ほっぺたが落ちるくらい甘くて蕩けそうで……うっとり。
>>676 逆に言うと、クリスマスだってのに全員一緒に過ごす男無しだったわけか…
でもまあ仕方ないよね…
ケーキ好きだもんなトモエ様、クリスマスは色々ケーキ種類売ってただろうし良かったね
もうすぐ新年だし巫女っぽいこと存分に出来るな
>>677 ま…まぁそういう物の見方もできますね…(・∀・;
私たちはそれぞれ各々の使命に身を賭しておりますからそうしたご縁が遠いのも無理からぬことでしょう。
殿方とお祝いなさいましたのはカトレアさんやアルドラさんくらいでしょうか。
…なれどそれを嘆いておられる方はいな……
(とある天使の顔が思い浮かび)
嘆いておられる方はおりませんわ。ふふふ、色恋に割く時間はありませんものね。
(武士の情けか。口に出掛かったその名前は飲み込んだ)
ぶっしゅどのえるやちいずけえきの美味しいこと美味しいこと…♪
名無しさんはくりすますはいががされました?
大切な過多やご家族と楽しい時間をすごされましたでしょうか?
ヒノモト撫子のトモエなら甘酒片手にケーキとか普通にやりそうな気もする
>>678 うがった物の見方をしてしまったが、よく考えると俺も人の事を言えなかった
カトレアはともかく、アルドラと一緒に過ごす相手はお祝いしちゃまずい立場じゃないか?悪鬼だし…
教会ではみんな聖なるポーズしてたのかな?
駄目天使さんはどうなんだろうね?クリスマスは休みなのか仕事で忙しくなるのか……
どちらにせよ男には縁無いだろうけど
ブッシュ・ド・ノエルはまだ生まれてこの方食べた事ないな…
いつか食べようと思ってて忘れてた、今ならまだギリギリ半額で売ってるだろうか?
ああうん…俺は一人身で聖夜を過ごしたよ、でも楽しかったよ!鳥美味しかったし
元・甲魔忍軍頭領のあの方が、主に「美味しくいただかれ」ようと
自らに生クリームを塗りたくり始めたようです
>>679 それが残念ながら…大陸ではヒノモトのお酒は中々手に入りませんの。
当日はらむや黒びいるでお祝いをいたしました。
ふふ、ヒノモトに帰りましたらお土産にもって帰ったけえきと甘酒というのも楽しいかもしれませんね。
>>680 ふふ、デルモアさんとはお祝いいたしかねますでしょうけれど旦那様ならきっと和やかにお祝いをなされたかと思いますわ。
時系列ですとか細かいことはどこかにおいておきましょう。
あ、もう一人おられました。キュートさんはジャンさんと仲良くお祝いなさったのではないでしょうか。
喧嘩や突込みをよくなさっておいででしたけれどあのお二人も仲が良くていらっしゃいますから。
(げぇむ版の旅の思い出が脳裏をよぎり頬を綻ばせた)
………………それはさておき………大陸の祝日ですからきっと忙しかったことと思いますわ。
お正月に私共が忙しくなることと同じように。
(一瞬物凄い光景の教会が思いうかんで頭痛すら感じて額を押さえ)
あら、それは人生損をしておりますわ。是非一度ご賞味をお勧めします。
今日、ギリギリ明日くらいまでならきっと安値で手に入りますよ。
楽しめたのならばそれが一番です。ふふお祭りは結局楽しんだ方の勝ちですから。
町を歩いてみるだけでも賑やかで飾りつけも綺麗でわくわくしてしまいますものね。
>>681 な、名無しさん名無しさん。
いくらシズカとてそこまではしたない悪戯は…
(しないはずです。と言おうと思って…でも断言できなかった)
……し、しない…はずですわ。きっと…多分……
(否定の言葉はどこか弱弱しい)
>>682 ああ、あっちのアルドラならクリスマスはそれは楽しく過ごしてるんだろうな…
本当に旦那がいるのかどうかはともかく、彼女には見えてるはずだし
あー、いたなあその二人も…二人のクリスマスの様子は想像しやすいな
あの二人はリベリオンのスパイラルカオスにも出るんだろうか…
そもそもリベリオンのスパイラルカオスがあるんだろうか?
あれに比べて、ヒノモトの巫女が破廉恥な格好するとかの風習無いから、正月も安心だな
個人的にはあっても良かったと思うけどね
こう……巫女さんが脱ぎながら踊るみたいな神事無いかな?
そうだね、クリスマスシーズンのイルミネーションは見てて華やかでいいもんだ
ここからは一気に正月ムードになるな
ツリーの代わりに門松、ケーキの代わりに鏡餅とかあの辺が置かれていって
>>684 あにめ版の町の人たちの様子を見る限りにおいてはおられるのではないかと思いますわ。
カトレアさんの旦那様と違い確かに存在感に怪しさはありますけれど。
あ、それと…セトラさんやフニクラさんもある意味男性…なのでしょうか?
(メナスやニクスもいろいろあっても仲良くしてそうな気がした)
個人的にはぷれいしてみたいですし発売を強く望みます。
その前にりべりおんの二期でしょうね。ふふ。
無くて良かったです。無くて良かったです。大切なことですので二回言いました。
あ…そうです。少しだけ類似したお祭りはありますよ。
(少しだけ顔を引きつらせて言ってみたけれど、一つ思い当たるものがあった)
無病息災を祈ってヒノモト男子たちがフンドシ一つで冷水を浴びるというお祭りが地方によっては執り行われておりますわ。
頑健かつ屈強なヒノモト男子たちの逞しい姿も、ら、裸体同然という意味では…ある意味破廉恥かもしれません……
(日本国の地方にも似たお祭りがあるらしい)
ふふふ、お年始はヒノモト人には欠かせない大切な催しですものね。
これがないと一年が始まりません。
おせちを頂いてお年始のご挨拶をして、神棚にはお神酒を捧げ…
そうそう、お一人暮らしとて新年を迎えるまえにきちんと大掃除するのですよ?
昨今はヒノモトでも一人暮らしの殿方はそうしたことをなさらないのですけど、
昨年の汚れを落とし新たな気持ちで新年を迎えるのは大切な事と思いませんか?
>>685 そう言えばあの辺も一応男か…フニクラ様もきっと男だろうな、性別あるならだが
フニクラ様もセトラも信仰してる神が違うだろうからお祝いはしてないだろうけど
したいねー、新キャラをPKOして謎の白い液体をぶっかけたいね
あとEGKシステムも忘れ難い
絶対あった方がいいのに……
あるの!?って男子か…チッ……一瞬期待したよ
あいにく同性の裸体に興奮する性質ではないからなー…、それにこの季節にそれは見てるだけで凍えそうだ
だからこそ効果があるってんだろうけど、それでも婦女子が裸にならないと面白くもなんともないと思いませんか?
とりあえず餅とか雑煮は食べるよ、作って……
おせちはどうすっかなー
痛いとこつくね、大掃除とか随分やってないな、なんせ男の一人暮らしだから……
メンドいけど、じゃあ今年は頑張って掃除するよ
そろそろ眠気が限界近くなってきた、お話してくれてありがとうトモエ
おやすみなさいー…
よいお年をー
>>686 あら、液体を零したらナナエルさんが天使長からお叱りをうけてしまいますわ。
思えばすぱいらるかおすのナナエルさんはちぃとに近いれべるで活躍してくださいました。
アイリさんもいんびじぶるが強くて強くて。
もう一度言います。無くてよかったです。
(そこはきっぱりと言ってのけた)
そ、その…殿方でしたらそう持ち掛けられたら同意なさったでしょうけれど。
私が「はい、とても面白く思います。是非見てみたいですわ」などと申すぱたーんはありません。
ええ、ありませんとも。
これを機会に身の回りをさっぱりさせるのも大切なことですわ。
年来の埃を落とし気分よく年始を迎えましょう。
気分が変われば己も変わります。ヒノモト男子らしく清涼感に溢れる殿方たれば
来年のくりすますはどなたかとお祝いできるかと思いますわ。
(おっとりとした笑顔で大きなお世話な事を言ってしまう)
私もそろそろ床につく心積もりでしたから。
お話いただいてありがとうございますわ。
貴方も他の皆様もよいお年を過ごされますように…
(小さく祝詞を唱えると宿へと戻っていくのでした)
号外〜ごうが〜〜〜いっ!
年末最大の冬のお祭りのホビージャパンのブースで
ヴァンキッシュド・クイーンズ原画&コミック集出るよ〜〜
「がおがおーん!」
(ぴょんとお立ち台に上ると拡声器で声を張り上げる)
(テンション上がって耳をぴーんと動かしてる横でヴァンテが号外を配っている)
(やがて一仕事終えると汗を拭ってヴァンテのお膝で一休み)
ふぃーアニメのPVも出てたね〜〜トモエさん大活躍だったね。
OVA付のプレミアムビジュアルブック散は三月発売予定なんだってヴァンテ。
「がおーん?」
(なぜかヴァンテに声をかけて)
次は新年のネタ探さないとね〜〜
ヴァンテは何かアイデアあるかな?
「がお、がおがおーん」
うんうん、来年はリベリオンの二期とグリムワールの年になるに違いないね。
目がはなせないね〜
(ひょいっとヴァンテの肩に乗り)
それじゃーみなさんよいお年を〜♪
「がおーん♪」
(ふよーんと飛んでいく)
エロ巫女こねぇかな
明けましておめでとうございます。
新年も皆様が無病息災家庭円満ですごせますように。
(神社の境内で丁寧に2礼2拍1礼をする巫女が一人)
この季節恒例の運試しでもしてみましょうか。
マサカド様のご加護があるとよいのですけれど。
(ちょっとわくわくしつつ御神籤を引いてみる)
あら…ふふ。
すぎたるは及ばざるが如しといいますし小吉でもありがたいことですわ。
一年でもっとも巫女らしくあれるこの一日。
しかとお勤めと参りましょう。
(マサカド神社の境内で御神籤売りをしながら行き交う人々を穏やかに見つめている)
トモエ様ぁ…あけましておめでとうございます〜
(マサカド神社の境内で甘酒や料理を振舞っている場所からフラフラと御神籤売り場に歩いてくる)
ぷはぁ、年越しそばを食べ過ぎてお腹がポンポンですよぉー
今日はおせち食べられるかなぁ、えへっ
(トモエ様の目の前で妊婦のようにぷっくと張ったお腹を撫でている)
【トモエ様、あけましておめでとうございます!】
【新しいトリをつけました。本年もよろしくお願いします】
>693
【ひー!?新年早々大失敗です。こっちでしたー】
>>693 あらシズカ? ふふ、もう…食べすぎですよ?
(お腹の張った姿を見て小さく苦笑して)
明けましておめでとうございますシズカ。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(丁寧な仕草で去年の感謝も込めてお辞儀をした)
粥で早めの腹休めが必要かも知れませんね。
腹八分が一番ですが…その調子では私が去年のうちに拵えたうせちは入らないかもしれません。
これは他の皆さんに振舞うことといたしましょう。
(なんて茶目っけを込めてからかってみて)
よろしければシズカも運試しなさってみてはいかがでしょう?
(そっと御神籤を進めてみた)
【あけましておめでとうございますシズカ。私こそどうぞよろしくお願いします】
【ふふ、そういうそそっかしいところも微笑ましく思えますわ】
>>695 だって、ここの料理は美味しいんだもん。つい食べすぎちゃった。
(トモエ様の丁寧なお辞儀をみて、真似てお辞儀をした)
え!?トモエ様の手作りのおせち!…だめ、あたしが食べる!
他の人にあげちゃやだー!!
(慌てて、それはしないでーと子供のようにトモエ様に泣きつく)
トモエ様のおせちは別腹ですよぉ、絶対に食べますからね?…ケプッ
あ、うん。トモエ様がおっしゃるなら…
どうすればいいんですか?
【あははっ、新年早々不安です…】
【御神籤ってどうすると出るんですか?】
>>696 ふふ、わかりましたシズカ。
意地悪を申してごめんなさい。
(子供のような仕草が微笑ましくてつい微笑んでしまう)
明日の朝餉に一緒におせちといきましょうか。
新年は儀式に忙しくなりますけれど、折を見て一緒に露店見物いたしましょう。
(おだやかにのんびりと微笑んで)
この御神籤箱に手を入れて引いてみてくださいまし。
お年玉もついてまいりますわ。
【名前 !dama !omikuji #トリキー】
【このように名前とトリップの間に入れれば出すことができますわ】
【毎年1日だけの特別仕様です】
>>697 やったー!トモエ様のおせちー!!
見物には、着物を着て行きましょうよ。巫女衣装のトモエ様もステキだけど、
着物姿もみたいなぁ
(トモエ様に微笑み返し)
き、緊張するね…これかなぁ、こっちにしようかなぁ
(箱の中を手で探ってどれにしようか悩み)
これだー!
(直感で1つ引くと…)
【ありがとうございます。何がでたかなぁ〜♪】
>>698 ふふ、そうですね。時にはおめかししてみましょう。
シズカと揃えてみましょうか?
私たちも年頃の娘。時には羽目を外すのもよいでしょう。
(こうして遊んでみるのはとても楽しみなことで笑みを向けて)
あら…
(そして出てきたのはピョン吉であった)
どうやら干支の兎さんのご加護があるようですわね。
兎さんを大切にしているときっといい事がありますよ
>>699 ふふ、トモエ様とお揃い♪
見物に行くのが楽しみー。トモエ様のお仕事が終わったら、直ぐに出かけましょう。
(トモエ様に寄り添って甘えながら)
む、これは喜んでいいんですか?
(ぴょん吉をみながら)
お年玉が797でぴょん吉だkら…泣くなぴょん吉?
ふぁ、食べすぎで眠くなりましたよ…
少し仮眠しますねトモエ様ぁ
(こてっとトモエ様の膝に頭を預けて横になる)
ずっとトモエ様といられますように………スゥスゥ
【トモエ様、新年早々ありがとうございました】
【眠気に襲われたので、今回はこれで落ちますね。お休みなさい!】
>>700 あ、もう。はしゃぎすぎですよシズカ?
雪に足を取られないようお気をつけくださいまし。
(シズカならそんなことはないだろうけれど)
(そして寄り添いあってしばしじゃれあい)
…な、なるほど…そうとも読み取れますね…
ですれど吉とありますしこれはよいことのはずですわ。
あ、あら……もう。
ふふ、まいぺえすなのですから。
(苦笑すると膝の上のシズカの髪をゆっくりとすいてあげた)
(ずっといっしょにいたい気持ちは一緒で)
【いえ、わたくしこそシズカの顔を見れてうれしかったです】
【お休みなさいシズカ。今年もよろしくお願いします】
【私もこれで休むことにいたしますね】
たまらんぜよ
うふ〜ん
はっぴ〜にゅ〜いや〜〜!
今年もクイーンズブレイドをよろしくっ!
「がおーん♪」
(お揃いの柄の振袖をきてすっかりお正月バージョン)
ねぇねぇヴァンテ。あたしの予感だけど今年中にはリベリオンの二期が出る気がするよ。どー思う?
「がおがおーん?」
うんうん。そうだね。早くうちの新聞で告知できるといいよねっ
HJからの広告収入目当てということですね、わかります
>>705 モチ♪
新規顧客の開拓は楽じゃないし広告主様は大事にしないとねっ!
契約特典が辺境美闘士プロレスのチケットじゃ弱いのかなぁ…
ああ〜早くヴァンキッシュの記事が書きたーいっ!
製作発表の記事載せた時は部数があがったんだよね。
やっぱりそ〜ゆ〜期待が大きいと見た。ふむふむ。
「がおーん……」
>辺境美闘士プロレス
なにこれwktk
リングサイド一枚くれ
>>707 あれ、マジでいいの?
(意外なお返事に一瞬ポカン)
(けどすぐに表情をビジネスモードに切り替えて)
あぁりがとうございまぁ〜〜すお客さんっ!
えっへっへ〜〜お客さんは運がいいっ!
ちょーどリングサイドS席のチケットが残ってたんだよー
ウチの新聞契約1年でチケット二枚をご進呈っ彼女を誘って出かければその夜はそりゃもー気分が盛り上がっちゃうこと請け合いだよ♪
よっこの幸せもの♪
ガイノスでは見られない掘り出し者の美闘士の迫力あるセクシーバトルが楽しめちゃうよ♪
(要は本戦まで上がれない実力不足を安く集めたドサ周りプロレスである)
あえて武器を封じて素手で戦う乙女たちのくんずほぐれつっぷりはも〜毎回皆様のご好評をいただいちゃってるんだ。
お兄さんは運がいいっ!ささささ、この契約書にサインを……
(つまり興行団体の客寄せのためのキャットファイトです)
「がおーん…」
(ヴァンテがどこか呆れたような顔をしている)
ナヘ¨ツネ「バカヤロー!本気で新聞拡販するなら
洗剤もつけないとダメにきまってるだろうが!バカヤロー!」
>>709 あ…ああ……あ…貴方様はっ……大陸最強の新聞王様!
は、はは〜〜おおせの通りにいたします!
(神……新聞屋にとってある意味神にも等しいお方を見て驚愕の表情)
(思わず殿様にするように土下座してひれ伏してしまった)
すごいよねぇ新聞王様……
いつかベースボールのオーナーにもなってみたいなあ。
そうすれば新聞の得点にベースボールのチケットもつけられるもんね。
「がお?」
(うっとりと尊敬の瞳でヴァンテに向けてつぶやいた)
ユイットにとっては
大陸女王≒ワンマンマン
なのかw
スポーツ新聞お約束のお色気ページのネタに
ちゃっかり自分以外の美闘士を使っておくユイットさん、さすがやでぇ…
球団オーナーね…
そうなるとあとは時季的に「ガイノス―ヒノモト駅伝」とかだな
>>711 当然っ!
女王なんてただ喧嘩が強いだけじゃん。
新聞王様は違うよ。腕力以外の部分でメディア王にまで伸し上がったんだよ。
やっぱジャーナリストとしては尊敬しちゃうよ。
ああ…アタシもあんな経営してみたい…うっとり……
>>712 お褒めの言葉ありがとう♪
アタシは新聞が売れて幸せ。読者の皆さんは見たいものが見れて幸せ。
美闘士の皆さんは知名度と人気が上がって幸せ。みんなみんな幸せ尽くめでよかったね!
ウチの新聞は人々に幸せを呼ぶ新聞だよ♪
ヴァンキッシュOVAの第一弾はトモエさんとノワさんなんだよね。
特集記事を早く作りたくてアタシのペン持つこの手がうずうずしてる〜〜っ!
>アタシもあんな経営してみたい
独裁体制で物事言いたい放題な経営に憧れるのかw
まあ前者は女王に通ずるものがなくはないけど
>>713 海は泳いでもらうからに近いかも。
ヴァンテの肩に乗って追走取材してみたいね。
美闘士アスリートの脚線美にぐっとくる読者も多いはずっ!
だがちょっと待って欲しい
「会長兼主筆兼グループ総帥」ということであれば、
ユイットは今現在既にそんな立ち位置ではなかろうか
>>715 ふっ…零細企業の社長やってると……
ああいう状態にまでもっていけた剛腕ぶりに憧れちゃうとこもあるんだ。
ほらほら、自分で構想したことをガンガン通せるのって気持ちいいじゃない?
そしてそれを実現する財力もスタッフも政治力もあるわけだしさ。
>>717 そ、立場だけならね〜〜
社員一人の零細だけどっ!
取引先に頭下げなきゃいけないけどっ!
どーぉ、ウチの会社入ってみない?
手取り13万、歩合制でボーナスも出るよ?
アタシのゆーこと聞いてくれる社員が一人だけってのはちょっと寂しいんだよ〜ぅ
「がおー…」
(ヴァンテがアームでもふもふと頭を撫でて慰めている)
新聞は広告収入が生命線だからなぁ
「謹賀新年 初詣は関東一の大社・ヒノモト神社へ」
「〜時代は未知なる素材へ〜 ユーミル製鐵ホールディングス」
「乳牛から総合食品企業を目指して ナナエル乳業株式会社」
といったところか
惜しい、マサカド神社か
>>719 スポンサー様にガンガン売り込んでいかなきゃいけないよね。
スタッフが社長&ヴァンテ含めて三人だとかつかつだよ〜〜
でもここで負けていられないね♪
名無しさんのアイディアマンっぷりに感服したよっ!
「人とお仕事を結んで社会に羽ばたく… ドグラ人材派遣サービス」
「探し人広告… ウチのニクス知りませんか?」
「お電話一本で貴方も今日からご主人様♪ アイリ家政婦協会」
なんてのもいいかな。
ガンガン売り込みかけていこーっと!
>アイリ家政婦協会
なんか市原悦子がいそうだなw
>>720 印刷前の校正は大事だね。
アタシも前にそれやっちゃったことあるんだよね。
ジャーナリストとしてやらかしちゃった感いっぱいの苦い思い出なのでした。
「がおーん?」
>>722 団体名義にするとメイドより家政婦の方がしっくりきたんだよね。
そして…誰もが若く元気なイメージのあるメイドさんを求めているのはわかる…が!
現実には家政婦さんって年配の人ばっかなのでしたっ!
住み込みの仕事とかベビーシッターとかやりたがる人は少ないのでした!
メイドさんをお求めならメイド喫茶へどーぞ♪
意外と「人生相談」欄というのが、新聞にとっては安定部数を目指すうえでは
馬鹿に出来ない存在だと聞いたことがある
誰か適役…人生経験だけはありそうなメナスあたりに頼んで執筆してもらったら?
>>725 読者様の投稿で作れるって部分も見逃せないもんね。
新聞王様の新聞の人生相談は毎回読んじゃうしいろんなところでそういうのを見かけるのは、
やーっぱしみんな自分の人生にそれぞれ不安や悩みを抱えてるからだろうしね。
…ここは一つ世のため人のため売り上げのためこのユイットちゃんが人肌抜いちゃおうかな?
「がお?」
あの王女様は人生経験の大半を寝て過ごしてたからパス。
相談受けた経験多そうなメルファさんは固くてつまらな……もとい教会のお仕事が忙しそうだからパス。
ここはやっぱ反乱軍の頭脳ユイットちゃんの出番でしょ♪
さ、さ、お悩みの投書ばしばし受け付けちゃうよ♪
「がおがおーん?」
(執筆代をケチる社長の図)
私は以前勤めていた職場をなかば逃げるようにして辞め、
その以前の仕事で心酔した取引相手の下で働くことにしました。
新しい上司は仕事が出来るうえにたいへん人当たりが良くて優しく、
毎日がとても充実しているのですが、ひとつ悩みがあります。
それは、その上司が私の色目もといアプローチをことごとく拒むのです。
私は心からトmもとい上司を敬愛しているというのに残念でなりません。
どうしたら私のセックスアピールもとい気持ちが伝わるでしょうか。
(ヒノモト出身 S)
アレだよ、「ぱっと見破天荒な人に相談依頼する」っていうのが今のトレンドだから
リスティとかエキドナあたりが読者受けするんじゃない?
>>727 お、いきなり激しいのがきたね〜〜どれどれ?
(投書に視線を走らせてちょっとニンマリ)
(後ろでヴァンテが首を傾げてる)
つまり上司のト…もとい上司さんと爛れた淫らな関係を結んで幸せになりたいってことだね!
わかる…わかるよ〜〜っお兄ちゃんもそっちは奥手なんだもん。
アタシたちがあれだけ迫……けふん。
ではではアタシからアドバイス!
押してだめなら引いてみる!
見えそで見えないお色気は保ちつつ迫らず距離を保ち相手に食いつかせてみるのさっ!
がばーっといっちゃうから相手も逃げるんだよ。これぞ北風と太陽作戦(違)!
>>728 二人とも深い事言ってくれそうだもんね。
リスティさんはあれで実はかなり手堅いっていうかしっかりした人だと思うよ。
安く執筆引き受けてくれるかな?
ブラック企業に勤めてるんですが、もう私は限界かもしれない
(匿名希望 職業:メイド)
>>730 マイペースな相方二人に挟まれて大変だね〜
躊躇いのない転職をお勧めします。
賃金高額福利厚生完備三食住居も提供してくれる素晴らしい職場があります。
さぁ貴女も今日から反乱軍!
仲間を増やしたらお兄ちゃんに褒めてもらえ…けふん。
いろは方式を採用しているため旦那様のお姿を拝見した人がいません
そんな私は果たして妻と名乗ってよいのでしょうか?
(Aさん 職業・主婦)
部数を伸ばすなら『駅スタンド売り戦争』に勝てる見出しも重要だ
「レイナ公然猥褻逮捕! も有り得るあのアーマー」
「ナナエルのアレはやっぱり体液?! 汗まみれの羽が」
みたいな、コーナーギリギリを突く変化球を放らないと
夕刊○ジや日刊ゲ○ダイには勝てないぞ!
>>732 貴女の旦那様は貴女の心の中にいます。
OKです。何一つ問題はありません。心を強く持ってください。
いると思えばいるんです。
どうしてもイメージできなければ脳内補正でデルm…こほん。
そしていつか貴女の妹が小さなお嫁さんを連れてきたら心から祝福してあげてください。
…きゃーっ!
どうしよどうしよヴァンテ!?
お義姉ちゃんからお手紙もらっちゃったよ!
私、ちゃんと失礼のないようにお返事できたかな?できたかな?
「が…がお?」
>>733 まっかせて〜〜〜♪
そういうラインギリギリはウチらみたいな零細の得意とするところっ!
女王軍が来る前に売り逃げだ〜〜〜♪
「は い て な い !? 疑惑。千年処女の弟子は痴女だった?」
「踊り手ルナルナに男性疑惑?ケースの中身を知る戦乙女Mさんは語る…」
いけるっこれは売れるよ!
部数ガンガンアップの好機だよ!
ワンマンマンみたいな「愛されて1000万部」の一般紙を狙ってるのか
ゲンダイみたいな会社帰りのお父さん向けタブロイド紙を狙ってるのか
どっちなんだw
>>735 そこがジレンマなんだよ。
ゆくゆくはワンマンマンの領域に達したいんだけど今を生き延びるためには変化球路線も必要という。
そしてそれが案外楽しいから抜けられなくて困ってしまうという。
資金力が上がれば別名義でイメージの違う新しい新聞創刊して二本でやってみたい。
そんな夢がアタシにはあります。
うちの社員がもーちょっと使えるようになってくれればいいんだけど。
「がおー…」
(苦労人の部下の顔を思い浮かべ)
実姉が好きすぎて困っています
こうしている今も実姉のことを思うと胸の鼓動が止まらなくなって
あああお姉ちゃん、やっぱりお姉ちゃん好き好き好きs
(投稿者名不記載)
>>737 困ることはありません。姉妹愛は素晴らしいものです。
躊躇わず押し倒しましょう。
貴女の愛を伝えましょう。姉妹の契りがあれば伝わります。間違いありません。
まずはキスから。
お兄…じゃなかった。
お姉さんは戸惑うかも知れませんが貴女の愛情の篭ったキスと愛撫に次第に身も心も蕩かされて貴女を受け入れてくれるでしょう。
夜明けには一組の姉妹兼恋人が朝焼けの中で朝チュンしています。おめでとうございます。
アタシもすんごくあやかりたいです。
まあヒノモトの新聞も基本的には「一般紙」が「スポーツ紙」も抱えてるような状況だからね
大陸の有力美闘士が軒並み破廉恥で困っています
ついでに貴紙の相談回答が破廉恥すぎて困っています
どうにかしてくださいませ
(ヒノモト出身 神職 T)
もうユイットの技術力で下に生やして男の子ですと言い張ればいいんじゃないかな(適当)
これでアンネロッテとの婚約も問題ないぜ
ついでに美闘士の皆さんはふたなりでもなんら違和感を感じない人が多い気がする
>>739 でしょ?でしょでしょ?
やっぱりね。それぞれの記事はイメージに合った相応しい新聞に載せてこそだよね。
お客さんのニーズはそれぞれ違うんだからさっ!
でも不思議だよねえ。ヒノモトって今も昔もえっちい事には緩い気がするんだけどヒノモトの人たちはすっごく真面目そうに見えるんだよ。
どうしてなのかな?
>>740 あ……あれ?
(クレームのお手紙に冷や汗が毀れる)
見なかった!アタシは何も見なかった!
ヒノモトからのお手紙は船が沈んで届きませんでしたよ〜〜
うん、残念残念。ああ〜相談乗りたかったなぁ。
(何もありませんでしたという顔をしてお手紙を暖炉にくべた)
……さってと…会社の事務所の連絡先変えておかないと………
(差出人が成敗にやってくるような気がしてそわそわと)
>>741 ちょっと待って〜〜お兄ちゃんとアタシでそれをしたら男の子と男の子になっちゃうよ!
…うん、本当はお姉ちゃんっていうのはわかってるんだけど…
アタシの中ではずーっと憧れの王子様だからさ。
そのお相手のアタシはやっぱり女の子でなきゃ!
…お、お兄ちゃんが喜ぶなら考えてみるけど…っ
(ちょっぴりほっぺた赤くして幸せな想像にひたりつつ)
そ、そうかも……立ち位置的に男性ポジションの人がいたり
えっちに奔放な人だったりするからね〜〜
毎日眠くて堪りません、一体どうすればいいでしょうか?
今こうして、いる、間にも……ねむ………Zzz
(Mさん「仮名」より)
>>744 寝ればいいのではないでしょうか。
体が欲している事を無理に我慢することは健康に…
(さらさらと羽ペンで相談内容を原稿に書き留めている最中にふとペンを止めた)
…ねぇヴァンテ? どうしてだろう?
「がお?」
ここで後押ししちゃうと
>>737で貰ったお手紙の主をある意味援護しちゃう気がするよ?
でも〜眠姦だと愛情は伝わらないし
>>738でした相談の意味がなくなっちゃう。
ちょっとここは返事を変えようっと。
(そうして前の原稿を丸めてポイすると新しい原稿用紙にペンを走らせた)
眠るのは一日8時間!まずは我慢して起きててみましょう。
辛いなら目覚ましガムをかむとか仲間に殴ってもらうとか工夫をこらしてみれば起きている時間を延ばせます。
持ちこたえていればとても可愛い可愛い義妹…じゃなくて妹さんが貴女のもとにやってきますので両手を広げて迎えてあげてください。
ユイットさんマジでやり手の記者
これはいずれ球団オーナーにも手が届くわぁ
>>746 えへへっありがとぉ♪
(ぱぁっとうれしそうな顔をした)
(とてとて近寄るときゅっと手を握り)
これからもアタシの新聞と反乱軍にご支援よろしくおねがいしまぁーすっ!
反乱軍一同心より感謝してまーすっ!
…球団作ったらお兄ちゃんはエースで四番だねっ…♪
アタシはキャッチャー8番号あたりで…ミリムにはライトを…
あ、いけないいけない。これじゃ草野球だってば。
(身内でチーム内容を考えちゃって)
私は最近職が決まって安堵していたのですが
求人広告の募集内容と実際の業務内容が明らかに違って困惑しています
精一杯勤めを果たそうとするといつの間にか気が飛んでいたりするのです
これって労基法違反ではないのでしょうか
少なくとも気が飛んだときに労災とか下りないのでしょうか
(PN 出稼ぎ戦乙女)
>>748 まずは就職おめでとうございます。ですが世の中にはブラック企業というものがあるのです。
女王軍とか女王軍とか女王軍とか。
そうした会社は劣悪な条件で社員を使い捨てにしますのでまずはご自分の労働環境をよく考えてみましょう。
…悲しい事ですが労基法を含む法律はすべて女王が決めており雇用者側に極めて有利です。
訴えてもスルーされる可能性が濃厚です。はやめの転職をお勧めします。
反乱軍では素敵なお姉さまが両手を広げて貴女の応募をお待ちしております。
その際に意識を飛ばした時の記録や映像等ございましたらお持ちいただければ入社試験に有利である事も申し添えておきます。
貴女の人生です。よりよい選択をなさるようお祈り申し上げます。
(ペンをインク瓶に差込むと小さく溜息をこぼした)
ミリム…元気にしてるかなぁ…
要領の悪い娘だから変な雇い主に捕まってないといいんだけど……ふぅ…
この人生相談は異教徒によるものでしょうか。
だとすれば鉄槌を下しに行くのでよろしくお願いします。
(神職 S)
>>750 教会最高!教会万歳!神様素敵!
ナナエル様愛してる!当社は清く正しい神の信徒です。
異教徒邪教徒変質者の類とは一切無縁ですので一度聖なるポーズの特集を組ませていただけるとありがたい限りです。
そうすれば売り上げが……けふけふ。信徒を増やすための布教のお役に立ちます。
是非一度ご考慮ください。
いっぱいいい投書貰えたねっ
やったねヴァンテ♪
なんだか今日一日でアタシ、物凄く皆のために役に立てたような気がするよ。
これで新聞も売れるし目出度し目出度しだねっ!
「がおーん!」
よーっしっさっそくチェックして入稿するぞ〜!
(原稿を纏めてファイルするとさっそく作業に入る)
(新聞社の夜は更けていった…)
【そろそろお休みしちゃうねっ♪】
【えへへ〜いーっぱい遊んでくれてありがと皆っとーっても楽しかったよっ】
【新年も宜しくねっ皆にいいこといっぱいありますよーにっ】
妙ですわね…私の投書が載る気配が一向にありません。
み、皆様の破廉恥なお姿について解決する切欠になればと思ったのですけれど…
(ごにょごにょと口調を濁しつつユイットの新聞を広げて眺めている)
【と、せっかくですから740さんのネタに便乗してみます】
破廉恥な中でかたくなに肌を隠している姿が逆にいやらしく見えるんですが。
脱がしてくれって言ってるんですか…
>>754 ご、ごご、ご冗談を。きちんと衣服を着込んでいればいやらしく見えるはずもありませんわ。
それをいやらしいと思う心がいやらしいのではないかと思う今日この頃です。
(その発想はまったくなくて一筋頬に汗を零した)
(広げていた新聞を畳み)
むしろ逆です。
着せたいのですわ。皆様のあのお姿は目のやりどころに困りますっ!
それはもう木乃伊みたいにくまなく肌を隠して差し上げたいくらいです。
しっかりと着込んだ衣服が裂かれ傷つけられて肌が覗けばそれだけで
大陸には「ちらりずむ」という文化はないようですが
トモエ様のお陰でそれに目覚めましたという投書がですね。
じゃあ、勝ったら着せればいいんじゃないですかね。
トモエ様にまけた人は全員トモエ様とおそろいにしてしまいましょう。
>>756 (;゚Д゚)
(再びその発想はなくて唖然)
ま、ますます剣の道に精進しなくてはなりませんね……
二度と衣服を切り裂かれることのないように。
……下にかたびらでも着込んだほうがよいのでしょうか……
あるいはいっそ武者甲冑でも…
(殿方や青少年に与える悪影響を真剣に悩み始めた)
(とはいえあまり重装備にしてしまうと動きが取れませんし…とつぶやき)
素晴らしいあいであですっ!
さっそく実践に移しますわ。タイトルも巫女ズ刀に変えて……び、微妙ですけど気にしません。
(いそいそと予備の巫女服を風呂敷に包んだ。次の戦いで勝ったら相手に着せるつもり)
懲りない奴
あたらなければどうということはありませんよ。
帷子くらいはつけたほうがいいのでは、防具的な意味でも。
まあ、でも帷子つけたらサラシが巻けないと思いますが
あたらなければ(ry
逆に防御を固めてくるとは対戦相手も思わないでしょうし
虚を突くにはいいのかもしれないですが。
普通に優勝しちゃえばいいんじゃないですかね、それ。
…こうして予備のなくなったトモエ様は
対戦ごとに痛んで肌の見えるようになった巫女服で戦うと…
>>759 三倍の速さで動ければ防具はいらないかも知れません。
そのためにはやはり精進あるのみですね。
(頭の中でサラシなしでかたびらをつけた自分の姿を思い浮かべ……)
(巫女服の下とはいえなんだか卑猥な気がして結局廃案にせざるをえなかった)
う………あ、当たらなければどうということはないのです。
そして優勝して女王に即位した暁には美闘士の皆さんの破廉恥な格好を禁じましょう。
首から下は素肌を見せないように義務付けて公序良俗を守らねばなりません。
でも帷子はいいですよね。防御力が違いますよ。
邪魔にならないですし。
ほら、次の試合で試しにつけてみましょうよ。
それは実に…もったいな、いや、なんでもありません。
…すっかり女王になる目的が変わって…
この大陸にちらりずむを広げるということですねわかります。
>>761 え、えと…し、しかしサラシが巻けませんと…その…べ、別の意味で危険が…
(攻撃は防げるだろうけれど…服を裂かれたらあらゆる意味でぴんち)
(あわあわと戸惑って汗かきつつ)
もうっ!ちらりずむにこだわらないでくださいまし!
その考えがあるとどんな格好をしても結局破廉恥に行き着いてしまうではありませんか!
……破廉恥を脱する方法は…それは……
そうですわ!
いっそ熊さんやパンダさんのぬいぐるみを着込みましょう。
これでしたら露出度もありませんし多少切り裂かれたとしてもどうあがいても破廉恥には見えません。
ではエキドナさんがつけてるあのポッチを借りてくれば
大切な場所はガードできますぞ。
…慌てるトモエ様かわいいなぁ
つまりまぁ、どんな格好をなさっていてもトモエ様はお綺麗で
そしていろっぽいということで…
…それってどっちを応援していいか皆迷いませんか?
視界も悪くなりますし…
>>763 なるほど一理……あ、ありません!
首から下はすべて大切な場所なのです。がーどしなくてはならないのです。
エキドナさんときたら何度私が注意しても聞いてくださらないのですから…っ!
(大胆で破廉恥なエキドナの姿が頭によぎり、顔を紅くして少し大きな声を出し)
ふふ、ありがとうございます。
けれど私などよりお綺麗な方は大勢いらっしゃいますわ。
破廉恥かつ下品でさえなければもっとお綺麗ですのに…殿方としても惜しく思えませんか?
武器で見分けていただければと思います。
似通った武器を使ってらっしゃる方はあまりおりませんので。
エキドナさんとアルドラさんの破廉恥度はピカイチですよねぇ
いろんな意味で危険と言うか。
トモエ様にはちょっと刺激が強すぎですな。
その個性もまた美闘士様たちの魅力ですので…自分にはなんとも。
勿論トモエ様のその真面目で清楚なところも、素敵な個性ですが!
ああ、なるほど。だったらナナエルには背中に孔をあけておかないといけませんね…
子供でも安心して観戦できるクィーンズブレイドになりますね。
その代わりトモエ様も当然…着ぐるみ参戦なわけですが
>>765 せ…せせ…せめて…せめてぱんつは履いていただきたいです……
私、いつR指定を付けられてしまうかとひやひやしてご飯ものどを通りません。
その点ではノワさんやアレインさんも加えてよろしいかと。
…ありがとうございますわ。
ふふ、私などをお褒めいただけるのは少し恐縮です。
まだまだ未熟な身の上ですので。
(少しだけはにかみ笑いをむけて)
もちろんですっ!くいーんずぶれいどは清く正しい全年齢。
全年齢であるからには寺子屋で子供達相手に上演できるくらいのものでなくてはなりません。
当然言いだしっぺの私も覚悟は決めております。
武者巫女トモエ。ぺんぎんさんの着ぐるみで見事優勝を掴み取る覚悟。
>>766 蛇さんなんでしたっけ、エキドナさんの、アレは。
はっぱでもつけてるだけマシとはいえ
あんまりといえばあんまりですね、確かに。
ご飯が食べられないなら、ケーキなんてとてもじゃないが無理ですね。
差し入れでお持ちしたのですがこれはシズカさんにでも…
また、ご謙遜を。応援していますので、健闘を期待しています。
これからもがんばってくださいましー。
……子供からは人気かもしれませんが。
中から出てきたのがぱんつはいてないエキドナさんだったりすると
ショックで寝込んだりしませんかね…
でも、やっぱり巫女服が一番お似合いですよね、トモエ様は。
(このままではクィーンズブレイドの危険がある意味危ないので)
(はなしを反らしつつ褒めて行き)
>>767 ええ…あのふぁっしょんせんすは私の理解を超えてます。
動いたらどうするのか…とか考えないのでしょうか…ふぅ。
………まぁそれはご親切にありがとうございますわ。
なれど夜に甘い物をいただくのはあまりよろしくありません。
後ほどシズカとわけさせていただきます。シズカもきっと喜びます。
お礼と言ってはなんですけれどこれを…健康祈願のお守りですわ。
(おっとりと微笑むとマサカド神社のお守りをてわたした)
……せ、背中のファスナーを縫い付けていっそ出てこられないように……
ブツブツ…エキドナさんときたらエキドナさんときたらエキドナさんときたら…
(少し据わった目で何事かをつぶやいている。あまりの破廉恥さにいろいろ鬱憤もたまっていて)
あ、あらそうでしょうか?
ふふ、それは本職ですものね。今宵はお話いただきありがとうございました。
優勝後の女王のお仕事についていろいろとあいであをいただけた気がいたしますわ。
お休みなさいまし。
(危険が去ったかはたまた実現したか…それは戦ってみなければわからない―――)
【お時間ですのでこの辺りで失礼をいたしますわ。お付き合いくださりありがとうございました】
きっとキチンと調教しているんでしょう。
そこはその蛇さんの努力を認めてあげるべきですかね。
……トモエ様の巫女キックを受けても微動だにしない蛇さんを。褒めましょう。
ご、ご丁寧に意地悪を返されてしまった。
お2人でゆっくりと明日にでもご賞味くださいな。
い、いいんですか、こんなもの戴いて。大切にします。
これで今年は風邪知らずでいられそうですね。
(それを大切そうにがま口にしまいこんで)
おちついて、おちついて、それは拷問に近いですから。
…よほど鬱屈してるんだなぁ……
その、お手柔らかに…!
クィーンズブレイドが全年齢版になるか同化の瀬戸際、ですねぇ。
(自分の発言のうかつさを呪いながら去っていく背中を見送って)
【はいな、おやすみなさいませ…!こんな時間から有難うございました!】
ここまでレイナ無し
エキドナもメナスもカトレアも…無しか
そうやってこれみよがしに名無しに名前を出されるとがっつかれそうで返って来辛くなる
それらのキャラをスレに出してみたいんだらいっそ自分でやってみりゃいいじゃない
そろそろ、「不思議の国の闇使い アリシア」とか来てもおかしくないかな?
どのジャンルでも降臨希望厨ほど迷惑な存在はいない
ど、ど、ど、ど、ど、どうしよう。3月にトモエ様が敗北して調教されちゃうみたい!
(情報収集でそんな噂を聞きつけた)
で、でも、ちょっとみてみたいかも…。
【一言落ちね】
>いっそ自分でやってみりゃ
問題は、自分で女キャラをやってる時に名無し男が乗り込んできて貪り犯されそうになったときのことである。
やらないか
やりません
>>774 _____
)\ . :.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..
__)⌒ ,´ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
ヽ ' , '.:/.:.:.:.:.|:.:.:トv∧;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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iレ'´V/;.∧ (k /j7 jレ゙j几 \〉ヽー'´
/ V/;.∧ ,(y イj:.:.:《小》 ヽ
. / V/;.∧ /j7 / j:.:.:i|ノ{_} `、
.′ .:!: V/;.∧j7/ /.:.:./ {i :.、
i .:! V/;.∧ /.:.:./ {i :.:.、
ごごご、ご冗談を。
くくくく、くいーんずぶれいどは清く正しい全年齢。
そそ、そこまで危険なえ、映像は流さないはず……です!
明鏡止水明鏡止水……
(胸を撫で下ろすと座布団に正座し湯飲みのお茶を口にして気持ちを落ち着け…)
ふぅ…そのような根も葉もない噂に踊らされてはなりませんよ?
ま、まだどうなるかわかわか…わからないのですから。
トモエ様を調教できたらさぞ愉しいでしょうなあ
危険の限界点はどのくらいだろう。
トモエがレイプされるシーンがあるとして、暴漢に押し倒される→暗転→事後のすすり泣き、ぐらいならセーフ?
>>779 不潔です不純ですくいーんずぶれいどにあーる指定がついてしまうではありませんか!
ドグラさんといいセトラさんといいジャンさんといい貴方といいどうしてこう発想が破廉恥なのですか。
大陸の殿方はヒノモト男子の生き方に学ぶべきです。
>>780 そんなしーんありませんっ!
無い筈ですっ無いったら無いのです!
(屈辱的かつ淫らなワンシーンのイメージに耐えかねてちゃぶ台をひっくり返した)
当然あうと。あうとなのです。絶対あうとです!
製作者の方々が映像倫理を守ってくださるよう切に切に願うものですわ。
それに…窮地に陥っても最後には逆転勝利といきたく思っております。
後味の悪いえんでんぐは嫌ですものね。
やはり物語りは勧善懲悪が基本ではないでしょうか?
武者巫女の設定だけに処女アナル担当にさせられそう
モブ村娘が盗賊どもにさらわれ、哀れ慰み物に!→颯爽とトモエ登場!盗賊を打ち倒し村娘救出!
よし、これなら勧善懲悪の要素もきちんとおさえている!
>>783 ………………
(ひくひくと頬を引きつらせている)
(潔癖な性格をしているだけにあまりに淫らな想像は耐えかねるものがあり)
さて……うぁんきっしゅのすとーりーの前にドグラさんを手打ちにしなくてはならないようですわね…
(しゃこしゃこと研ぎ石で刀を研ぎ始めた)
>>784 それでしたら慰み物になる直前でお救い申し上げるのが王道というものですわ。
黄門様や将軍様にもそのパターンは散見されます。
これであーる指定の枠も守りつつ勧善懲悪も抑えられますわね。
トモエはエロイ格好するのをやめなさい
>>786 えええええっ!?
ちゃ、ちゃんと肌は隠しております。
破廉恥な格好などただの一度も致した事はございませんわ。
(どこか肌蹴ていたのかと不安になって自分の姿を見下ろして――ほっと一安心)
淫らな格好とはメナスさんやエキドナさんのような方々の事を言うのです。
…ですけどちょっとだけ安心しました。
貴方も美闘士の方々が破廉恥な格好をするのをやめさせたいと思っておいでですのね?
メナスとエキドナは別格だな
ちょっと動いただけで局部丸見えだろ
特にメナスなんかは上半身ほとんど裸だろ
まずはトモエから改めなければ美闘士全体が節度ある格好をするはずがない
トモエはあれで破廉恥な格好をしたことがないというのか?
おっぱいが危ないくらい揺れて、たまに出しちゃってるのに
巫女服越しでもわかるトモエの肉感的なボディに、煩悩を掻き立てられる。
服が脱げてなくても関係ない!トモエはエロの際限のない女だ!
>>788 …本当に困ったものです……
羞恥心というものを少しは持っていただきたいものですわ。
対戦のおりも目のやり場に困ってしまいますし。
メナスさんは埃及風にせめて包帯くらい巻いていただきたいものです。
>>789 けふぅ!?
(飲んでいたお茶をちょっと吹いてしまう)
(けほけほと咽ると手ぬぐいで口元をぬぐい)
ほ…放送事故を起こしてしまい誠に…誠に面目次第もございませんっ!
もっとしっかりサラシで締めておけばと思えども決闘の折には我が身の未熟ゆえ衣服の乱れを起こしてしまい……
くいーんずぶれいどをご観覧下さっている大陸の皆様…
とりわけ小さなお子様のいるご家庭にはさぞかし目の毒であったこととこの武者巫女トモエ…深く深く反省しております。
本来ならば切腹してお詫び申し上げるところですが…使命の途上ゆえそれもかなわぬ身…
(次の戦いでは下に肌着を着込むなりもっと工夫をしようと決心)
>>790 す…好きでこのような体つきをしているわけではないのです……
私とて心身の鍛錬に精進しておりますし体は絞っているのですが……
ヒノモト撫子らしくほっそりとした体つきの方が羨ましく思います。
(その方が着物も似合うし嫌らしい目で見られなくてもすむ)
(そう思いため息が毀れる)
肌着を着込むなど士道不覚悟!!断じて許さん!!
(大陸中の男達からの心の叫び)
いつもいやらしい目で見られて、かわいそうに……
よし、これからはいちいち欲情しないように、あらかじめオナニーして一発ヌいてから、トモエに話しかけるようにしよう。
>>793 わ…私の心の中が読まれている……これは…
これが噂に聞くにゅーたいぷという事なのでしょうか……
…以前から疑問なのですけれど大陸に冬は無いのでしょうか?
皆さんああも寒々しい格好をなさっていては風邪を引いてしまいます。
>>794 おな…ぬ?
申し訳ございません。横文字には疎いものですから。
(意味合いがわからずに不可思議そうに首を傾げた)
トモエとは…いつでもこうして会えるから……(キラキラキラ…)(ミ☆ミ☆)
冬が云々より大陸でニュータイプが噂になってるとは驚きだ
ただあんな露出した格好だと今年の冬の冷え込みなら風邪どころじゃ済まされないだろうけどな
体は細いけど出るとこは出てる
それがエロい体の証
>>796 名無しさんにはまだ帰る場所があるんですのね。
幻影の戦士に言わせれば私は母上になる女性だったということに。
名無しさんと幻影の戦士マリアさんとで大陸の命運をかけた決戦…逆襲のレイナにご期待を…
…こ、こほん。
(ちょっと悪ノリしてしまい照れくさくて頬を染めた)
ミリムさんは戦闘時以外はたしかフード付の上着を着ておられましたね。
戦闘時以外や冬季は皆さん何か羽織るなり…と思うのですけど日常ぱーとでもほとんど皆さんそのままです。
>>797 …………ふぅ
(お腹を擦ってみて…指で摘もうとしてみて…ほっと一息)
(先日差し入れにいただいたけぇきを食べ過ぎたと思ったけれど鍛錬も欠かしていない)
ひ、一言申し上げます。
いやらしいと思う貴方の心が一番いやらしいのですわ。
ニュー名無しは伊達じゃないからな
…てか、普段は真面目なトモエにしては乗りがいいな
笑ったぞ
シズカはこういうネタ(
>>774)だとユイットよりも辣腕ジャーナリストぶりを発揮しますね
ガン○ムネタでふと思ったのだが…
銃器を使う闘士っていないよな
ガンマンとかスナイパーとかそういうのは存在しないんだろうか
ビームライフル装備されてもさすがに困るだろうけど
>>799 苛烈な戦いと厳しい旅の最中にもささやかな冗談口の叩きあいや安らげる時間はあったのですわ。
シズカやレイナさんにはいつも心を和やかにさせていただきました。
参謀モードのユーミルさん(メローナさん)辺りがニュー名無しさんの能力に目をつけて強化名無しさんを開発するかも知れませんね。
そして機動美闘士ブレイドZでは新たなる悲劇が……
>>800 それはもう諜報はシズカの本業ですから。
ですけど…もう…もう!
なんて情報を仕入れてくるのですか!
…いえ、物は考えようですわね。
事前に察知できたからこそ防ぎようもあるというもの。
私が先にドグラさんを成敗すればよいのです。
それによってうぁんきっしゅが発売されない事態になろうとも私に悔いはありません。
>それによってうぁんきっしゅが発売されない事態になろうとも私に悔いはありません。
HJの中の人「いやそれは困る」
巨大化したサイコ名無しが暴れまくるわけか
そしてコクピットをトモエの刀で貫かれて自我を崩壊させる、と
機動美闘士ブレイドZZに続いてずっこける…そんなのは嫌だなあ
やはりヒノモトといえば「あにめーしょん」で「をたく」
さすがヒノモト撫子・トモエさまですね
>>801 あえてあげればライラさんが近いでしょうね。
後はグリムワールが進めば今後登場なさるかも知れませんよ。
童話が元という事ですのでヒノモトの童話ごん狐出身の闘士でしたら火縄銃を持っているかもしれませんわ。
がんまんというよりマタギさんですけれど私にはこちらの方が馴染み深く感じられますわ。
>>803 産みの親の皆様がそうおっしゃるならば形を変えて…
私が成敗したドグラさんのボロボロになった画像を掲載なさってはいかがでしょう?
これなら淫らにはなりませんし何の問題もございません。
>>804 この場合私は無印で散ってますのでZはリベリオン組の皆さんにお譲りしたいですわね。
サイコ名無しさんを打ち倒してしまったアンネロッテさんが最終話で魔神もーどに…
ブレイドZZは明るく楽しいノリでグリムワール組の皆さんが活躍していたら中盤からしりあすにちぇんじされてしまいます。
そして総決算が逆襲のレイナということで。
…アンネロッテさん…悲劇的な配役を回してしまって申し訳ありません……
> 逆襲のレイナ
なぜだか深く共感してしまった
びーむこんふゅーずの出番はあるんでしょうか!
>>805 漫画の原型…鳥獣戯画…
あいどる追っかけさんの原型…役者さんの追っかけ…
冥土喫茶の原型…茶屋娘(江戸時代に似顔絵入り手ぬぐいやすごろく等ふぁんぐっず作成)
ろぼっとの原型…からくり茶人形…
ヒノモト文化は誠に味わい深いものですわ。
>>807 ヴァンス家をザビ家とすればかなり近いポジションではないでしょうか。
元ネタの方は別の家の方ですけどそこはおいておきまして。
そして仮面…
マリアの名はク○トロさんと考えれば共通点も多く見出せます。
エリナさんがセ○ラさんで……あら?
>>808 刀を投げて術をぶつければ再現可能ですわね。
もちろん出番はございますわ。
劇場版になりますけれど。
ああ…劇場…なんてドキドキする響きなのでしょうか?
くいーんずぶれいども一度大きなスクリーンで見てみたいものですわ…
ジークヴァンス!!と叫ぶクローデットの姿が浮かんだ
いや待て、ここはサイド3じゃない
劇場版クイーンズブレイドは間違いなく「R-元服」かと思われ
あまりそのネタを続けると、そのうちフルアーマー名無しとかファンネル装備名無しとか
挙句の果ては石破天驚名無しとか出てくるぞ
>>811 つ、ついつい悪ノリが過ぎたかも知れませんね。
けれど時にはこんなお話も楽しいものですわ。
沼地組の皆さんにはア○シズを引き受けていただきたいですね。
>>812 なんてこと!?
西洋武者の皆さんへのお説教が足りないからこのような事態に…
ですが私は思うのです。本来あにめーしょんとは娯楽とは子供さんも見れてこそではないかと。
健全度をあっぷするために服装は十二単、夏の水着のぽすたー等は大正浪漫風を提案いたしますわ!
>>813 ちょっと見てみた…い、いえいえ。
本当に悪ノリが過ぎましたと反省いたします。
刀と術の世界に戻ってまいりましょうか。
このように。
えい、やあ、とお!
(ちょっと汗をかきつつブンブンと素振りをしてみせた)
昔餓狼伝説というゲームのアニメ映画があってだな(ry
大丈夫、QBもなんとかなる
待て。
マリア→ク○トロ エリナ→セ○ラ
残る疑問は何だったんだ?
>本来あにめーしょんとは娯楽とは子供さんも見れてこそではないかと
なんだかトモエ以外のQBキャラのほとんどを敵に回したような・・・
水着はいいが、トモエは当然さらしにフンドシだろ
その格好で海で遊んでくれ
浜辺でシャッターチャンス狙っててやるからさ
>>815 ほ…本当ですか?
我が事ながら不安で不安でなりません。
小学生や幼稚園の方が見ても問題無いれべるまで仕上がるでしょうか。
い、いえ、仕上げなくては。
メナスさんとてげぇむ版ではきちんと胸を隠してくださったのですから説得すれば通じるはず!
>>816 さ、ささやかな事なのですけれど……
小説版…小説版で…その…セ○ラさんとア○ロさんことニュー名無しさんが…
そ、その想像がつかなかっただけのことです。
>>817 元より優勝のためには他の皆さんをみな打ち倒さなくてはなりませんから。
それを恐れる私ではありませんわ。
親しくしてくださった方々も己が信念のために戦うことに躊躇いは覚えない方々です。
皆さんには寺子屋を訪問して問題ない格好をしていただかねばなりません。
>>818 わ、私はそのような破廉恥な事はいたしませんっ!?
水遊びは大正浪漫風水着以外ありえませんっ
ヒノモト女子たる者そう易々と肌を晒しはしないのです。
…け、結果的にばとるで晒してしまいました我が身の未熟を恥じるばかりですけれど…
それに…あ、あまり淫らな姿では殿方の方でも視線をどこにやっていいか困るのではありませんか?
しかし失明の次は隷属か…
トモエはどんだけ厄年・大厄なんだ…
いや、メナスの胸ならはっきりと見えていた
俺の心眼にはな
だいたいあんなコスで隠そうってほうが無理だろ
セーラさんとアムロがヤったんだよな
黒歴史だけどさ
その証拠にその後の正史では一切語られることも描写もない
>視線をどこにやっていいか困るのではありませんか?
ぜんぜん困りません
むしろ眼福です
>>821 ………orz
…ま、まだ前情報ですしれ、隷属と決まったわけではありませんわ…
…最後には明るくはっぴーえんどになるはずです。
きっとそうです!
…やはりドグラさんは生かしておくわけにはいかないようですわね…
(すっかり据わった目つきで刀を握りしめた)
>>822 それは名無しさんのお心が厭らしいだけのことですっ!
…それを煽るような格好をなさるメナスさんもよくありませんが…
そ、それでも胸を覆う下着を着けてくださっただけでもげぇむ版では一歩前進ですわ。
このままきちんとした服を着ていただけるよう耳にタコができるまでお説教してあげなくては。
>>823 は、は、はっきりした言い回しをなさらないでくださいな…
(顔を赤らめて少し引きつらせた)
そうです。無かったことになったのです。
つまり何も無かったのです。それでよいのです。よいのです。
大事な事ですので二回言いました。
シズカの出番はないんだろうなぁ。誰かさんが刀のさびにしちゃったから…
>>824 …そこは本心でなくとも困ると言ってほしいところでしたわ…orz
もうっもうっ!大陸の方は破廉恥な方しかおられないのですか?
これはどうあっても褌サラシなどという姿をお目にかけるわけにはいかないようです。
(淫らな話題が続き次第に瞳に危険な色を帯びてくる)
(潔癖な性格がやや暴走気味で)
(別室に駆け込むと着替えをして戻ってきた…上から下までぴっちり着込んだ横縞の大正水着で)
これなら健全!
殿方の眼福に寄与することは御座いません。
別に乳首が出てようが気にするなって話
生死を賭けて戦ってるんだからさ
体を見られようがどーだろうがどーでもいいっての…うわっ!
何をする!
止めろ!
(倫理なんちゃら会に引っ張られてった)
セックスと無縁のヒロインが本番したってのは衝撃だよな
もしトモエがヤリまくってたらそりゃあ大騒動だろう
>>826 …………orz
シズカとはこのスレで会えますもの…悲しくはありません…
ですが…許されるなら今一度…今一度映像で一緒に…そう思う気持ちも御座います。
>>828 ……破廉恥なお心にはやはり天罰が下るのですね。
今後もくいーんずぶれいどが発禁にならないよう皆様のお力添えをお願いいたします。
(倫理なんちゃら会の皆様に深々と頭を下げた)
>>829 なんて事をおっしゃるのですか!
(刀の鞘でごちーん)
そのような事はいっさいありえませんのでどうかご安心くださいまし。
この武者巫女トモエ。
ヒノモト撫子として相応しくあるよう日々勤めてございます。
トモエ…お前のためだったら刀のサビになってもいい
(じっと瞳を見つめる)
(BGMに「Just One More 」が聞こえてきて)
(鼻にはクワガタが)
本作でかたくなに乳首を拒否してるってのが理解できないけどな
アニメであんなに出しまくってるのにさ
>>831 ………あら…まあ……命を粗末になさるものではありませんよ?
(懇々と諭しつつも鼻の頭のクワガタが気になって仕方が無い)
大陸では冬でもクワガタに会えますのね。
ふふ、子供時代には神社の境内で捕まえてまわったものです。
逃がしてあげましょうか。
(ひょいとクワガタを摘むと庭に出した)
>>832 それはそれ、これはこれなのです。
書籍とあにめでは規制の基準の違い等あるのでしょう。
…アニメとて謎の光源等で遮ったりもしますけれど…
私に言わせればまだまだ足りません!
首から下はもう全部真っ暗闇にしてもいいくらいです。
シズカをあやめたのは許さない!しかもレイナに負けやがってー
シズカ犬死じゃないか…シズカを返せー!ボインくノ一を返せー!おっぱい揉ませろ〜
トモエのためならエンヤコラー
>>834 我が身の不甲斐なさは恥じ入るばかりです。
ですがシズカの魂は私の太刀に宿っております。
この上は私がより精進する事でシズカの死を無駄にしないことをお誓い申し上げるばかりですわ。
…それと
>>774等で元気でおりますので…あっそうですわ。
ここはブックレット版の設定ということにいたしましょう。死んでません。元気で生きてますわ。
>>835 まぁありがとうございます。
エンヤコラーってよい響きの言葉ですわね。
ヒノモトのまじめな働き者さんらしさが出ていてとても素敵です。
やはりヒノモト男児は真面目で強健でなくては。
> 謎の光源
これを考えたやつってアニメ史上最大の戦犯だよな
一昔前はもっとおおらかだったのに…(ため息)
シズカと二人で風呂入ってなかったっけ?ウロ覚えだが…トモエレズ疑惑が持ちあがった
寝る前にトモエのおっぱいに顔を埋めたい
>>837 何をおっしゃいます!
これがあってこそ無事に放映できているのではありませんか!
無ければたちまち規制に引っかかってしまいます!
このように放送倫理を守護する謎の光源をどうして円盤では取り去ってしまうのか…
私には理解できません…
>>838 あら? 女湯に女子が二人で入る事は何一つおかしなことでは御座いませんわ。
殿方とて男湯は大勢で入る物。一つもおかしなことは……あ、ありません。
(顔を赤くして瞳を明後日の方向にむけ)
>>839 も…もう…からかわないでくださいまし。
殿方が婦女子にそのような事を申されるものではありませんわよ?
(真面目で潔癖な気性のために説教が出た)
規制がなんだ!
女体とはすべからく美しいものだろ
それを放映するのに何の問題があるってんだ!
先っちょ見たさに円盤買い揃えちまったじゃねえかチクショウ
この流れなら言える
トモエって処女?
>>842 古代よりヒノモト撫子は貞淑で慎み深くあるべきなのですわ。
人目にやたらに肌を晒すべきでは御座いません。
ですので……お買い上げ誠にありがとう御座います。
(深々と丁寧にお辞儀をした)
なれど…このような事を言っては罰当たりかもしれませんがうぁんきっしゅは個人的には遠慮していただければ…
ふぅ…今のうちに内容を差し替えられないものでしょうか。
>>843 あ…当たり前です!
私は婚前交渉を致すようなふしだらな娘ではありません!
何より私は巫女。操はマサカド様と八百万の神々に捧げたようなものです。
生涯純潔を貫くつもりで御座います。
…あ、あまり恥ずかしい事を言わせないでくださいまし!?
もしトモエが間違って男湯に入ってしまったら…
手で顔を覆いながらも指の間でじっくりとチンポ品定めしてそうだな
アニメであれだけさんざんオッパイ丸出しにしてて今更何を…
というのは置いといてだ
もし男と対戦して負けたらただで済むとは思えないけどね
女同士の戦いって枠をはずしてほしいけど…それだったら世界観がくつがえっちゃうしな
>>845 _, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>845 そんなもの見ませんっ!
それにそのような間違いがあったとしても殿方の方も慌てて手ぬぐい等でお隠しになるのではないでしょうか?
>>846 世界観もそうですけれどその場合殿方キャラを用意しなくてはなりませんわ。
ストーリーにも絡んでくるようになりますしやはり難しいのではないでしょうか?
私が言うのも妙な物ですが…セトラさんやデルモアさん…ユイットさんの部下の方にカトレアさんの旦那様。
げぇむ版のジャンさん…この辺りが限界なように思われます。
ましてやゲームブック…殿方の鎧や衣服が砕けている本をお買い上げくださる方がおられれば実現するかも知れませんが…
この流れなら言える
頼むから一発ヤらせてくれない?
もし男キャラがのこのこ出てくると人気ガク落ちになるだろうね
純粋に女だけの戦いの世界ってのがクイブレ人気を支えてるだろうしさ
最近よく見かける男の娘キャラなんか出てきたらもう…腰砕けてトモエで抜きまくること間違いなし
>>848 パパパパパーン
☆))Д´)
_, ,_ ∩☆))Д´)
( ‘д‘)彡☆))Д´)
⊂彡☆))Д´)
☆))Д´)
謹んでお断り申し上げます。
そ…そういうことは奥さんを娶られてからその方となさってください。
(顔を真っ赤にしてこめかみをぴくぴく)
>>849 始めから原点があにめならば殿方の出番ももっとあったかも知れませんが原典がげぇむぶっくですから。
私個人としましては逞しいお侍様や硬骨漢のヒノモト男子が登場するのは歓迎したいのですけれど…
私たちの戦いを見て下さってる方には好かれないかも知れませんわね。
……え…え……あ、あの?
男の娘と申してよいかわかりませんがエリナさん主役のコミックス版にはそれに近い方が登場なさいます。
と、ところでどうしてその方と私が結びつくのですかっっっ!
> 逞しいお侍様や硬骨漢のヒノモト男子
例えばだけどサムスピの覇王丸、ストUのリュウあたりが参戦したら( ゚д゚)ポカーンだろうけどな
強い男が好きそうだからともかくトモエの今後の活躍を願ってエールでも送って締めとするよ
ヽ(゚∀゚)ノトモエ-ヽ(゚∀゚)ノガンバレーヽ(゚∀゚)ノトモエーヽ(゚∀゚)ノガンバレ-ヽ(゚∀゚)スキダ-
じゃあな、おやすみ!
>>851 くいーんずげいとの存在を考えればまるきりご縁が無いわけでもございませんわ。
意外性という意味では面白いのではないでしょうか。
ふふ、ありがとうございます。
応援してくださる方の声援が戦いの場でも力となります。
貴方のエールに誓ってくいーんずぶれいどの優勝とドグラさんの返り討ちを…え?
(エールにさり気無く告白が混ざっていてびっくり)
(意味合いを理解すると顔を真っ赤にしてしまう)
も、もう……お休みなさいまし……
(深呼吸をして心身を整えなおすと太刀を片手に場を立ち去った)
【皆様遅い時間にも関わらずのお付き合い誠にありがとうございました】
【ふふ、少しはっちゃけてしまいましたが楽しい時間をすごさせていただきましたわ】
【お休みなさいまし。よい夢を】
>>800 さすが忍者だね〜〜
けどこっちもプロなんだよ。
負けちゃいられないねっヴァンテ!
「がおーん!」
さっそくネタを捏造しないと……
(原稿に向かってクックック…と悪い笑み)
やばっ!?
忍者さんのネタに匹敵するネタなんてなかなかないよヴァンテ!?
く〜〜っ悔しいなぁ……こっちも三月発売のネタチェックしとかないと…
そろそろ寝よっか?
根つめすぎてもアイディア浮かばないもんねっ
「がおーん♪」
(ヴァンテのアームに摘んでもらってベッドに運んでもらうのでした)
エロいロールはまだか
ふぅ…平和…ですわねぇ………
これほど平和だということはきっとドグラさんは心臓麻痺か何かで亡くなったのでしょう。
ブランウェンさんのためにもよいことですわ。
今年は何事もなく平穏無事に過ごせるでしょう…ふぅ。
(正座してのんびり気をぬいてお茶をすすっている)
なんだかシズカにらいばるさんができたみたいです。
微笑ましいですね。世には事も無く。
(とにかくもうまったりムードを醸し出したくて仕方が無くて)
こ…このまま三月を過ぎても平和に平穏に…
マサカド様にお百度参りでもしましょうか。
(そんな事を思いつつ刀を背負いなおして帰っていく)
雪が降ってるねぇヴァンテ…
「がおーん?」
今日の移籍探索はやめやめ。
遭難のリスクは減らすのが合理的っ!
「がおーん…」
予定へんこ〜屋内でできる事をしよっ!
ひさびさに何か発明しちゃうよ…何が皆の役に立つかな…
皆の武器がいいかな。それともお兄ちゃんの新しい鎧がいいかな…
謎の光源を消し去る装置…これは却下。円盤売れなくなっちゃう。
(魔導石や希少鉱物や怪しい薬品を並べるとややにんまりとした顔をして)
ブン屋に総合メーカーか、多角的経営だなぁ
雪が降っていようとあの露出の高い衣装を止めない美闘士の皆さんに
何か暖房器具を売ったらいいのでは
>>859 やっほ〜〜〜♪
遺跡調査に考古学研究。兵法の提供、錬金アイテムの販売まで何でもやるよ〜
器用貧乏違う。これは多芸っていうのさ〜〜♪
何か欲しいものがあるなら格安で作るよん。
今後も反乱軍をよろしくねっ!
「がおーん♪」
>>860 いいねっその発想!
商売は需要と供給でなりたっているもんね。
決して決して厚着をしない美闘士の皆さんはそのあたりを弁えたプロだと思うアタシ。
ネジ巻きストーブでも作ってみよう。
これで寒冷地でも寒々しくても大胆なクイーンズブレイドが楽しめるよん。
北国のファンも大喜びだっ!
(張り切ってさっそくハンマーやドリルで鉱物類をぶったたきはじめる)
(カーンカーンと音が響く有様はエルフというよりドワーフの工房のよう)
風紀を重んじる人物にガサ入れされたら一発アウトのような…?
>>862 (額にたら〜っと汗が流れる)
さささ、さあ……ややや、やだなあ。
うちの会社も反乱軍も世の中のために尽くす清く正しい団体デスヨ?
風紀上なんの問題もアリマセンヨ?
「が…がおー?」
(ヴァンテと揃って瞳をキラキラさせて誤魔化してみる)
むむーん、やーっぱりうちじゃあれかなぁ…
ルナルナのアレが真面目ちゃんには行き過ぎて見えるのかなぁ?
アレにモザイクがかかる装置でも作ろうかなぁ…想像してみたら無修正より逆に卑猥に思えてくるけど。
(仕上がった箱状のストーブに火の魔導石を組みこむと背後にネジを差し込んできこきこまわし始める)
(徐々にぼわ〜んと熱気が満ち始め…)
これのポータブル版ならヒノモトでバカ売れ間違いない
)
,'`》'´⌒`彡
ノ,ィ∝ノノ)))))
( ( ゝ(l!・ω・ノ|l
)ノ /_つ旦0
//\ ̄  ̄ ̄\
// ※\_(:゚::)_\
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ
\`ー―――――‐',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『謎の光源を消し去る装置』となればこれはもう、
「マルサの女」ならぬ「マサカドの女」のガサ入れになるだろうなw
>>864 伝説の宝具コターツだねコターツ。
ポニテのお姉ちゃんに和んじゃったのはナ・イ・ショ♪
いいよね〜コターツ。入った事無いけど皆で脚入れてお茶して親睦を深め合えそう〜〜
よーしっ一つ作ってみようか?
成功したら特許とってヒノモトに輸出するよ〜
「がおー?」
ヴァンテも楽しみ?
まーかせてっ!
(まずはどうやってコンパクトに纏めるか考えてみる)
(振動式ノコギリやスパナを持ち出してきてコタツに魔改造を施し始め…)
>>865 しょしょ、諸般の事情によりそそ、装置の開発は廃案になりました〜〜♪
だ、大丈夫ですよ〜風紀にも風俗にも問題はアリマセンヨー?
(焦って恐れて片言でニコニコ)
それに光源は円盤で消えるし……
(引きつった笑顔で誤魔化すと最後に本音がポツリ)
暖房器具の新開発も結構ですが、その前にまず
誰かさんのバイブアーマーを振動しないようにしてあげてください
>>867 脚は可動式に…天板は折り畳み…一番大事な熱源は使い捨て火の魔導石でいいよね。
廉価版で寿命の短い奴にすれば何回も売れるしねっ
「がおーん…」
(ちょっぴり悪い顔をしつつコターツポータブルを仕上げていく)
名無しさんっ!
それをしちゃうと防御力がダダ落ちしちゃうよ。
だからアタシはミリムのため涙を呑んで振動を強化するかな。
あの鎧を改造するならね。
…内側に張り方やローターを追加するのも……ってのは悪ノリが過ぎるかな。じょーだん。
だけど…時々ミリムが悦んでる…ように見えるのはアタシの目が穢れてるから…なのかな?
やっぱりマッドサイエンティストやでぇ…
着々とユイットにより技術レベルの向上するQB世界……
>>869 新しい物を生み出す発想を得るには頭のネジを外すのが一番合理的♪
そう思わない名無しさん?
コターツポータブルの内側には中継用の水晶級を仕込もうっ
これで美闘士の脚も見えるねっますます合理的っ!
むっちりした脚もほっそりした脚もパンツもはいてないも見えるよ名無しさん?
売れるよ〜これは売れるよ〜
いっぱい売って反乱軍の財力アップしたらお兄ちゃんにほめてもらえるねっ♪
「がおーん♪」
(そうして折り畳み携帯式のコターツポータブルは完成した)
(いい仕事したとばかりに汗をぬぐってにっこりえがお)
>>870 んっふふ〜〜♪
(時代の先駆者と認められたようで嬉しい)
クイーンズブレイド中継用の水晶球。
次はあれを一般家庭に普及できるよう廉価版を作れないか研究してみたいんだよね。
成功すればさ。いろんな番組を中継する水晶球局…みたいな商売にもつながると思うんだよ。
紙媒体の新聞より素早くニュースを全国に発信できるし大陸の情報はアタシが制するっ!みたいなこともできると思うんだよね。
強化されたバイブに打ち震える戦乙女や、ネイチャーガールの穿いてない様子を
有料中継で流して儲けようという魂胆ですね
おや?「マサカドの女」の気配が…?
>>873 …アタシだって仲間のえっちぃ姿を大陸中に流すのは気が引けるよ?
だけど…女王を倒すためには沢山の資金が必要な事も事実なんだよ。
だからクールに徹して、ずれそでずれないギリギリケルタン君や巫女服が切り裂かれる様子を…
ひゃぁぁ〜〜ごご、ごめんなさぁぁ〜〜いっ!?
謎の光源入れるからっ放送倫理はぎりぎり守るから許してっ!
「が…がおーん?」
(びっくんと反応するととてとてとヴァンテのスカートの中に逃げ込んだ)
放送倫理を平気で踏み越え…
下着や肌や……を平気で衆目に晒す者成敗いたします!
……こほん。
流れを見てついつい乱入してしまいましたけれど…
えっちなのはいけないと思います。
(真面目で硬い性格のゆえに眉を吊り上げるけれど怖がる姿を見るとちょっとやりすぎたかとも思う)
アンネロッテさんのお知り合いの方ですわね。
武者巫女トモエと申します。これよりくいーんずぶれいどの試合がありますので一言になりますがどうぞよしなに。
それでは皆様ごゆるりとご歓談くださいまし。
(表情を緩めて穏やかな微笑を浮かべると一礼をして戦いの場へと向かっていった)
【もう、名無しさんたら…つい便乗したくなったではありませんか】
【ふふ、一言で申し訳ありませんがまた機会がありましたらどうぞよしなに】
>>875 あれ……ほ、本気で…わああ!?
あ、アタシの野望が〜〜〜〜―――――
しゅびばしぇん……えっちなの沢山放送しようとしてすみません……
「がおがおーん……」
(この展開は読んでいなかった…)
(しょんぼり萎れてヴァンテと一緒に頭を下げる。ぺこり)
お兄ちゃんを知ってるの?
アタシは錬金軍師ユイット。こっちは錬金鋼人ヴァンテ。
お兄ちゃんの右腕で頭脳っ反乱軍の頼れる軍師だよっ♪
(クイーンズブレイドの有名人だけにもちろんトモエの名前は知っていた)
(優しい微笑みに安心するとにっこり笑顔でまたねーっと手を振り)
【えへへっお声かけありがと〜〜♪】
【また会えたらよろしくねっトモエさん】
【「がおーん♪」】
一仕事済んだらお腹空いちゃった…
何か食べたらコターツポータブルの特許取りに出かけようか。
ヴァンテにはネジ巻きしてあげるね?
「がおーん♪」
さーさーお昼ご飯だよっ
それじゃまったね〜♪
【ご飯にするから撤収するねー】
【名無しのみんな〜〜トモエさんっ楽しかったよ〜♪】
絡みまだかな
おはようございます。
古来より早起きは三文の徳と申します。
巫女と申しますものは四時起床。身を清め境内の掃除をし朝の稽古をして初めて朝食が取れるもの。
旅に出ましてからはすっかり生活様式も変わってしまいましたが…時には初心に戻るのもよいものですね。
(朝稽古とばかりに素振り中)
あっ、おはやうございますトモエさん
また早いですね
>>880 あらおはようございます。
(一度素振りの手を止めると肩にかけた手ぬぐいで汗をぬぐい)
旅に出る以前は四時に起きて九時に眠る生活をしておりましたから。
今でも時折目が覚めてしまうことがございます。
貴方は朝のお散歩でしょうか?
いやー放浪というか…
トモエさんと似たような理由ですかね…
>>882 ふふふふ、一度ついた習慣はなかなか治りませんものね。
ですが健康的な習慣ならよろしい事と存じますわ。
朝の時間を活かして武芸に励むも書物を読むもよし。
よいことではございませんか。
で、トモエさんは目的地でも?
場所にもよるけど…方向が同じになるかも
>>884 目的地ならガイノス。目標なら女王になります。
貴方はどちらへお越しでしょうか?
ああ、俺もガイノスですよ!
女王にはなれないけど…唯々それが見たいだけでして…
もしよろしければ…一緒に…
>>886 申し訳ないのですけれど……私は折しにつけ他の闘士と相争う身。
安全な旅とは言い難く…戦の心得の無い方を供にしてお守りできるとは言い切れません。
(素振りにつかっていた抜き身の刀を鞘に納める)
そろそろ宿で朝餉の時間になりますのでこれで…
貴方の旅の道中の安全を祈念いたしておりますわ。
(おっとりと微笑むと宿へと戻っていった)
そうですか…残念…
では次に会う時はガイノスですね…
旅の安全をお祈りします
貞操かたいな
生真面目
ねぇねぇヴァンテ。なにか新しい武器のアイディアはないかな?
「がおーん?」
ヴァンテのアームにプロペラ内蔵してさ。
突風攻撃やってみるってのはどーだろ。
敵のパンチラも見れるし反乱軍の人気もあがるんじゃないかな?
「が…がお……」
え…パンチラごとき激しく今更だって?
ここまで刺激的にやっちゃったらさ。
逆にその慎ましさが受けるんじゃないかと思うけどなー
さすがは大陸きっての鉄面皮
QB界の風紀委員こと某武者巫女の追及にも全く懲りないなんて
>>892 はっはっはっは〜〜♪
お褒めの言葉痛み入るよ。
大陸を救うためならアタシは何度だってエロをネタにしちゃうんだよ♪
(とてもいい笑顔で金属をゴリゴリ製鉄中)
(鼻歌歌いつつプロペラの型に当てはめて)
女王軍と交戦中ヴァンテが新造武器で敵の美闘士をゴー!
物陰のアタシが中継用水晶で撮影!
ますます水晶放送局設立の夢が広がるね。
「ププッピドゥ」装置を作ったところで、風でめくれる人物は限られてるような…
『出稼ぎバイブ』ことミリムとか『ほぼ歩く公然猥褻』ことイズミとか
めくれようがないじゃないか
めくれそうなのはあのシギィくらいだけど、いいの?
放送事業者免許すぐ失効だなw
もしくは焼き討ちだw
>>894 ………しまった………クイーンズブレイドの美闘士たちはアタシの想像を超えてエロかった……orz
い、いやいや。まだ希望はあるよ?
諦めたらそこで試合終了だよ?
『ガーターベルトのロリババア』ユーミルとか『ニプレスエロス』のリリアナとか…
なにより『蒼きドレスの下のピンクパンツ』お兄ちゃんがいるじゃないっ!
MAP兵器なんだよ仕方ないんだよ敵味方入り乱れての乱戦で多少、味方の技や攻撃が仲間を巻き込んでしまうのは…
悲しいけどね……お兄ちゃんのパンツの犠牲をアタシは無駄にしないよ?
アンネロッテのスカートみたいなやつはめくれるのだろうか
なんか素材としては硬そうな感じもする
>>895 え…えええええ〜〜〜〜っ!?
健全控えめほのかな色気のパンチラだよ?
おっぱいやお尻をもろに晒すわけじゃないよう。
それでも謎の光源を入れないとだめ?
…世知辛い世の中だな〜
むー………いいもん。
それならそれで…
興味ガンガン引いて円盤買ってもらうもん。
水晶放送の表現の自由が許される日までアタシはジャーナリストとして
女王の横暴な取締りには負けないもん。
>>897 腰周りを上から鎧で押さえてるからね。
ちょっとめくれにくいと思う。そこが美味いとこなんだよ。
突風を浴びせても脚周りとほんのちょびっと脚の付け根やパンツのはしっこくらいしか見えないでしょ?
だからこそ見えにくい部分への妄想を逞しくできるわけさ。
全部モロに見えちゃうよりもそのほうがフェチに訴えるものがあるね。
これは実に合理的なデザインの衣服だよ。さっすがお兄ちゃん♪
>女王の横暴な取締りには負けないもん。
既に某武者巫女の(ry
>>900 あ、アタシは冷徹な軍師ですから。
表向き素直にしたがっておいて面従腹背で応じるのさ。
これが一番合理的だね。
うーん、三月発売のトモエさんのOVA付きブックレット宣伝してあげるから見逃してもらえないかなあ…
>三月発売のトモエさんのOVA付きブックレット宣伝してあげるから
かえって逆鱗に触れそうな気が
>>902 じゃあじゃあ関連商品はどうかな?
抱き枕とかフィギュアとか沢山出てるけど。
ちなみに反乱軍メンバーのグッズ化ももっともっと進めてみたいよねっ!
アタシがバンバン宣伝して人気は上がるし資金にもなって一石二鳥の合理的な計画だねっ♪
ユイット式フィギュアでお兄ちゃんやミリムや他の皆も作ってみたいっ!
ねじ巻き式にして動かせたら人気出ると思うんだよね。
できた…できたよ……
錬金の奇跡…大陸全住民の夢…
『風のププッピドゥ』が!
…なんかこの名前気に入っちゃったなあ…
さーっそくテストするよヴァンテ?
「がおーん♪」
(ヴァンテのアームに怪しいプロペラを取り付けていく)
(キコキコスパナでボルトを巻き)
と、出来たのはいいけど実験相手がいない事に気が付いたアタシ…orz
眠くなっちゃった…テストはまた今度かな。
うまくスカート捲れるといいねっヴァンテ♪
「が…がお」
え、アタシが実験体になったらどうかって?
やだなあ。アタシとヴァンテは一心同体だよ。
一人で実験してもさびしいじゃない。
それじゃお休み〜〜♪
遊んでくれた名無しのみんなありがとーっ
いたのか
年も明けたが、私たちに休まる暇など無い。女王打倒のため、私たちは日夜戦い、そして研鑚しなければ……
……等と言いつつ、妹たちが集まって騒ぐなというのも無理な話ではあるがな、ふぅ……
(妹たちが祝い日に集まる様を想像し、苦笑いの後に苦笑いを零し)
さて、私はともかくユイット達もトモエさん達も恙ないようで何よりだ。
ユイットはよからぬ事も企んでいるようだが……………………
(とりあえずは擁護の言葉を繋げようと思ったが、二の句が出てこない)
……ま、まぁ、私たちのためにやっているんだろう、おそらくは、そうだ……!
アンネロッテ様によからぬ企みをする……ほほう?
あっお兄ちゃんだ〜〜〜〜っ♪
やっほーお兄ちゃんっ今年こそ大陸に平和の戻るいい年にしようねっ
(手元に怪しい水晶球(撮影用)を持ってとてとてと駆け寄る)
(いつも一緒のヴァンテの姿が見えない)
(それもそのはず。『風のププッピドゥ』によるスカートめくりの実験のため近くの茂みに隠れていた!)
………は、はわっ!?
やややややや、やだなあ。よよよよ、よからぬことなんてなーんにも企んでないよ?
見て見てお兄ちゃん?
アタシの瞳がそんな悪い娘の瞳に見えるかな?
(が…一瞬で悪さを見ぬかれたような気になって冷や汗を垂らしつつどもって視線を逸らし――――)
うわっと、キ、キグウダナァ!?
(突然の声にビビッたようだ)
何をたくらんでるのか知らないがたくらんでないなよしとするか!
若干頭数が足りない気もするがそんな日もあるんだろう。
>>908 ああ。だがユイットの企みはただの戯れでは無いだろう……と、思いたい。
………………な、何っ、私にか!?
(かなりの間があってから、自分を指差した)
い、いや、ユイットが敵を攪乱したり、謀ったりする事はあるだろうが……私には……
……ううん。
(絶対にないとも言いきれないのか、腕を組んで悩んでしまった)
>>909 ゆ、ユイット!
あ……あぁ、そうだな。今年こそ私達にとって正念場となるだろう。今年もユイットも私に力を貸してほしい。
(噂をしたばかりからか、知己にも関わらず少し驚いた様子を見せてしまったが)
(内心の動揺を隠すように努めながらも、ユイットに接した)
……
(むしろ動揺しまくりのユイットに、無言の圧力を加えながらも)
(姿勢を屈め、顔や視線を相手に合わせながら、ぐいっとユイットの顔を覗きこむように)
……さて、私はあまり嘘を見抜くのは得意ではないからな。
しかしユイット……珍しいものを持ってるいるな。それに今日はヴァンテはどうした?
(態度に加えて、いつもと違う様子のユイットに嫌疑の眼差しを露骨に向けた)
>>910 ひゃうぁっ!? ソ、ソンナコトモアリマスネ?
(スカート捲りの悪さを企んでいただけに他の人影を見つけて焦りまくる)
あ、アタシだっていつもヴァンテと一緒にいるわけじゃないよ。
ちょ…ちょーっと新聞配達に行ってもらってるんだよ。
飛行機能って便利だね♪
(茂みの中でヴァンテが首を傾げた気がする)
>>911 お任せだよお兄ちゃんっ!
グリムワールが発売された今こそ正念場っ!
新作に押されないうちに第二期を……メタ失礼っ
女王を倒さないとね……そのためには資金が…けふ。
(今企んでるのもそのための策の一環なんだけどなぁ…と心の中で呟いた)
あ、あははは…そ、それはお兄ちゃんが純粋な心の持ち主だからじゃないかな?
嘘とか策略とかそういう思考法とは相性が悪いんだよ。そういうところ…ずっと持っててほしいかな。
(少しだけまじめになり本音を覗かせてみせるけれど――――さすが騎士姫。強烈な圧力に押されて焦り……)
……ご、ごめんなさぁい……ヴァンテの新兵器でお兄ちゃんのスカートめくってそれを撮影して人気UPを企んでしまいました……
だぁーってぇーっエロが…エロが足りなかったんだもーんっ!
ぱ、パンチラ!パンチラなら健全だよお兄ちゃん?だから……ダメ?
「がおーん…」
(とうとう耐え切れなくなり口をわってしまった。茂みからヴァンテが困り顔で顔を出し)
(必死に可愛さアピールで瞳をキラキラさせつつお願いしてみた)
と、とりあえず状況が分からんので静観してよう…ガンバレー(無責任エール)
>>912 あぁ、新作の成功も期待したいが、そもそもの私たちの物語を……こほん、これくらいにしておこう。
純粋、か……ユイット、そんなおべっかで私を……む……そ、そうか……?
(一瞬聞こえた、ユイットの本音に思わず詰問の迫力は薄れたが)
(そのすぐ後に白状をされると、眉間にしわが寄りそうなくらいに表情を厳しくさせた)
……………………………………………………
(表れたヴァンテにちらりと一瞥を向け、その間にきらきらとかわいらしい視線が注がれる)
(が、誤魔化される事なく、姿勢を正すと、背丈の低いユイットを見下ろすようになり)
(ギロリとにらみながら、またも無言を通して圧力をかけた)
……はぁ、ユイット……私たちに置かれた状況は確かに険しくて、厳しいものだ。
時には浮かれたい気持ちもわかる、しかし……だからといってな……ぱ……パンチラ、など、そんな事じは……
……そもそも、ヴァンテに何をさせようとしているんだ。
(やれやれといった様子でため息を吐き、ユイットに呆れたような視線を送る)
(ところで、昨夜は鎧がどうのとかスカートがどうのと噂をされたようだが)
(この時間帯は鎧も外しており、青いワンピースで、厳しい恰好ではなかった)
>>913 ユイットが割とあっさり白状して、さてどうしようかといったところだ。
……こうも簡単に白状されては、それはそれで不安でもある。
情報を司る者だけにな……
>>913 ガンバルー
ミスター名無しの夢と希望がアタシにかかっていることはよーくわかってますっ!
そして美闘士を愛する大陸全土の視聴者読者の皆さんの希望もね。
>>914 敵を欺くにはまず味方からっ…なーんて言葉もあるけれど。
こういう事でおべっかを言う必要がないもんね。お兄ちゃんのところに皆が集まるのはお兄ちゃんがそういう人だからだよ。
アタシが保障してあげるっ♪
そう…厳しく険しいものだからこそその状況を少しでも改善するため策を尽くす必要があるんだよ。
アタシは決して自分の欲望だけでお兄ちゃんのパンチラを狙ってるわけじゃないんだ……
お兄ちゃんを愛する妹の皆の士気を高めるためにも…反乱軍を支持する仲間を増やすためにも…
アタシは鬼になるよ…ごめんね?お兄ちゃん?
「がおーん!」
(悲しそうな顔(演技)をするとヴァンテのコントローラーを操作した)
(お兄ちゃんの服装をみるとまさにスカートめくりのチャンス!)
(ヴァンテのアームに取り付けたプロペラ『風のププッピドゥ』が強烈な風を巻き起こし…)
(お兄ちゃんやヴァンテ…そして自分自身のスカートやローブを捲り上げていく―――)
いただきっお兄ちゃんのキュートパンツっ♪
(瞳をわくわくと輝かせつつ姿勢を低くして撮影用水晶のシャッターを連射連射連射!)
>>914 そこはそれ、暖かく見守ろうではないですか。
必要な情報を流し、さらに情報を得るのも情報の扱い方のひとつ……でいいんかなあ。
>>915 うん、よかったようだな!レッツゴーだ!
【うぬぬ、茶々入れ続けてもあれだし眠いので名無しは失礼するでござるー】
>>915 っ……!そ、そうか。ありがとう、ユイット。し、しかし……なんだ、くすぐったいな……
(先ほどまでのやりとりはともかく、今のユイットの言葉は本心のものだとわかると)
(照れてしまい、頬を赤くして、思わず視線を逸らしてしまった)
それはわかる。士気を高める事は大切だ。そして同士を増やす事も。
しかしだ!ユイット……その手段は、ぱ……パンチラなどと、低俗な事で高めるものでは……
……なっ、きゃっ!あぁぁぁっ!?
(ユイットに詰め寄ろうとした瞬間、ヴァンテの腕から強烈な風が生じる)
(髪や服は強風に靡き、スカートは思い切り捲られてしまい)
(ピンク色の、刺繍も施しているショーツ、下半身を隠す戒めの布地を無防備にさらけ出してしまって)
(ショーツどころか、引き締まりながらも、女性らしい丸みを帯びた脚線美を付け根まで見せてしまっていた)
ユッ……!ユイット〜〜〜!!!
(今すぐにでもユイットにでも仕置きをしたいところだが、強風が体を自由にさせない)
(顔を赤くしながらもスカートの前を隠すものの)
(後ろ部分までは隠せず、ショーツから浮き出るお尻の形や、小さくはみ出る尻肉)
(余すことなく、ユイットの水晶カメラに納められてしまうのだった……)
>>916 いやっ……い、今は見守らず……ユイットを止め……あ、どこにいくっ!待て、せめてユイットを〜〜〜〜!
(下半身を見られてしまう羞恥もあってか、騎士姫にあらざる情けない声を出してしまうのだった)
【ああ、気にしなくてもいが……眠いのであれば無理をする事はない。付き合いに感謝しよう】
>>916-917 ほんとーに重要なことは味方にも漏らさない…なーんて態度を日頃からとってたら警戒されちゃんもんねー
情報は公開のタイミングが大事だよ?
…今回はお兄ちゃんのプレッシャーに負けちゃったけど〜
(つまるところ日常的な悪戯の延長らしい)
【りょうかーいっ遅い時間に話振ってくれてありがとっおやすみ♪】
【がおーん♪】
>>918 ほわぁ……可愛い………
もーっずるいなーっお兄ちゃんはっきゅんときちゃったじゃないっ♪
(乙女らしいお兄ちゃんの仕草に思わずぼーっと見上げてしまう)
(その間にも撮影の手が止まらないのは困ったものだけれど)
結果的に高まるんだからそれでオーライ!
いいっ……いいよお兄ちゃんっ♪
その脚線美…そそるねっ! えへへっ一緒にお風呂入った時から思ってたけどお兄ちゃんスタイルいいよねっ!
(ちょこまかとお兄ちゃんの周りを回りながらひたすらシャッターを切る切る、切り捲る)
(自分のローブが捲くれてエルフ特有の葉っぱショーツが丸見えになっている事も気にせず撮影を続ける)
(そして…そうしていると同性でも魅せられてしまいそうなお兄ちゃんの恥じらいの表情)
(振りまかれる魅力にちょっぴりドキドキしてきてしまい……)
あ、アターシはジャーナリストとして軍師としてお兄ちゃんの全てを知る必要が…けふん。
も、もーそんなこといいやっ…お兄ちゃん〜〜大好きだよーっ!
(きゅうっと脚に小さな体を抱きつかせてお尻に手を伸ばし……)
「がお?」
(そこで風が止んだ……まだテストも不十分な新兵器…不具合が出たらしい)
あ、あれ?
(風が止まってようやくたなびくのをやめたお兄ちゃんのスカートが頭に被さり前が見えなくなってじたばたと手足を動かしている)
>>919 オーライなものか、私のこんな姿が広まるなんて耐えられなっ……う、うるさいぞ、ユイット!
うっ、くぅっ、とるな、とるなぁっ……!
(顔は羞恥の色に染まり、恥じらい様子すらも下着と一緒にカメラに撮られまくる)
(歯噛みしながらスカートの前、後ろと同時に手で押さえようとしても)
(全ては庇いきれず、どうしてもスカートは捲れては別角度の脚を見せつけてしまう)
(そしてその脚に小柄なユイットがしがみ付くようにして抱きついてきた)
(その瞬間から、徐々に風は弱くなり。スカートや髪は多少の乱れを残しつつも元通りとなった)
……ユイット……あ、なにっ?
(怒気を潜ませた声を発するものの、ヴァンテはともかくその当人が見当たらない)
(そういえば脚にしがみ付いたままと気づくのに少しだけ遅れたが)
な、なんていうところにいるんだユイット!?こら、離れ……きゃあっ!あっ!ユイット、やめ、暴れるなぁっ……!
(スカートは中のユイットの形に小さく浮き上がって滑稽な姿だったが)
(その中で動かれると、内股や足を撫でられたりして)
(くすぐったさや、それ以外の間隔に思わず体をヒクっとさせてしまい)
(時折、艶やかな声を出してしまいながら、脚をもじつかせてしまうのだった)
【さて、やってくれたなユイット……!】
【まぁお仕置きは置いといてだ、私は次のレスで落ちさせてもらう、夜分遅くまでありがとう……】
【と、思ったが眠気が思ったよりも強い。】
【悪いが私は先に落ちる……改めて、遅くまでありがとう、ユイット】
【もちろん、オチはこってりと私にしぼられたという事にしてもらおうか(ニコ……)】
【……ふふ、そこはユイットに任せるが、とにかく楽しかった。それではまた機会が巡れば……】
>>920 ま、前が見えないよ〜〜〜〜っ!?
わぷっ!
(じたばたともがく間にお兄ちゃんのお尻にぶつかり顔を埋めて)
(そこできゅぴーんと瞳を光らせる……軍師の頭脳をフル回転して悪い子の笑み)
ごめんねお兄ちゃんっこれは不可抗力なんだよ。
えーっと、どこがどうなっているのかなー
アタシはもーすっかりパニックで何をしてるのかよくわからないよー
(内股につつっと指を滑らせてみる。もちろんわざと)
(お兄ちゃんの体の反応や漏れる声を聞いて――――も、もしかしてお兄ちゃん感じてる?と思うとだんだん調子に乗ってしまう)
お、お兄ちゃん……ちゅっ……んっ………
(太ももにキスをすると小さな舌でお兄ちゃんの脚をつつっと舐め……丸みを帯びたお尻を撫でて)
(指先を股下から前へと滑らせて……秘所をショーツ越しにそっと押してみて)
あ…アタシはもう…お兄ちゃんっ〜〜せ、責任は取るからアタシをお嫁にっ!!!
ぎゃふっ!?
(もう我慢できなくなっちゃってお兄ちゃんのショーツを下げようとして―――取り落とした撮影用水晶につんのめって盛大に転びお兄ちゃんのスカートから転げ出た)
あいたたたた……
(悪い悪戯はできないもので鼻を押さえて涙目である)
(なお落っことした水晶はまだお兄ちゃんの足元に転がっている)
「がお…」
(ヴァンテもどこか呆れ顔)
【ご・め・ん・ね? か、可愛い義妹の悪戯だと思って許してくれないかな〜なんて…お、お兄ちゃんとは最後までしてみたいかも…(ぽそ】
【じゃあ締めに持っていくね〜っお仕置きもありだよっ遅くまでありがとお兄ちゃんっ可愛くてえっちな反応をありがとっ♪】
>>921 いたた…あ、あれ…あ、あはははは…
お、お兄ちゃん?そんな顔をしていると綺麗な顔に皺がよっちゃうよ?
笑顔は人生を楽しむスパイスだよ?
ほ、ほ〜らっ笑って笑って…えへ?
(可愛い子ぶりっこな笑顔ですべてを誤魔化そうとしてみる)
(が…怒りのオーラを立ち上らせるおにいちゃんに通じるはずもなくて…)
あっ…そこだめっ…やめ…にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………………
(とってもとっても厳しいお仕置きを受けるのでした)
「がおーん………」
【わわ、お返事遅くなっちゃってごめんねお兄ちゃん】
【アタシのほうでオチはつけてみたよーっ♪】
【えへへっちょっと悪戯しすぎちゃってごめんね?楽しかったよっありがとお兄ちゃんっ】
【またねーっおやすみーっ「がおーん♪」】
乙カレー
こんばんは。すっかりご無沙汰してしまって…。
トリップは化けていないかしら?
すげぇデカパイ…(カトレアの胸元を涎タラタラで凝視)
927 :
アイリ:2013/01/26(土) 23:52:21.49 ID:???
ラナ可愛いですわ…(;´Д`)ハァハァ
>>926 ?
あの…、何か?
(超豊満な乳房を凝視されている事には気づかず、キョトンとして微笑んで)
>>927 ―――!?
貴女は沼地の魔女の使徒…!
ラナに手出しする事は許しませんよッ!!
(万能槍を手にして臨戦態勢)
>>928 いえ、カトレアさんのあまりの美しさに目眩がしたもので…おっとと
(フラつきながらカトレアの超爆乳にぐんにゅりと顔を埋めた)
あ、これは失礼…すぐ退きますので
(と言いつつもおっぱいに包まれながら荒い息で頬ずりして)
むふっ!もふうぅぅ〜…っ
930 :
アイリ:2013/01/27(日) 00:19:14.41 ID:???
――――お、お義母様に一目で気に入られなかった……orz
道は険しいですわ……(´・ω・`) ……
お義母様。息子さんをお婿にください。
>>929 ンぁあああッ!?
あのっ、旅のお方!?
往来の多い通りでこんな…、困りますっ
(突然のハプニングに困惑して頬を赤らめ)
>>930 お義母様って、ぁ、貴女ね…。
未だ無邪気な息子は、貴女に懐いているようだけど
貴女の素性を知っているからには、素直に心を許せませんわね。
(クイと上げる眼鏡の奥の瞳は、普段にない険しさを見せる)
>>931 しばらくこうしてれば大丈夫です
すぐ回復しますから…
(とか言いつつカトレアの装束をはだけていき)
大通りとはいえ誰も見てませんから…
(だが、大勢の通行人が視線を投げかけている)
(そんな中で人妻であるカトレアの乳房をチュパチュパ吸いたくってやった)
眼鏡の良妻賢母
934 :
アイリ:2013/01/27(日) 00:49:18.86 ID:???
一度悪役を務めてしまうと世間の目は厳しいのですわね……(´;ω;`)……
私は心の底から可愛らしい男の子を愛してますのに……
いったいどうすればお義母様に私たちの愛は認めていただけるのでしょうか?
私ならラナ君をだんな様としてメイド的に沢山お仕えできますわよ。
自慢ではありませんがお嫁さんとして優良物件の自信がございましてよ。
驚愕の確定ロールを見た
とりあえずダメイドアイリはおしおき確定で
937 :
アイリ:2013/01/27(日) 01:05:38.00 ID:???
>>936 お待ちください(〜ω〜)
メイドに可愛い男の子がお仕置きするのはとてもイケない香りがしますけれど
男の子の清純な心があっという間にいけない大人になってしまう気がします。
>>932 ッ!?
ぁぁッ、エプロンが!!
ぃいいけませんっ!
もし?もし?
ぁぁぁぁ、何方かお医者様を…!
(装束の止め具が解け、レザーエプロンの胸元がバラリと肌蹴そうになる)
(豊熟した乳房が堰を切って零れ出そうになるのを必死で掬い集めながら
手に負えない男の始末に止むを得ず手助けを求め、自ずから衆人に声を
掛ける羽目になってしまう)
>>934 貴女の気持ちは分からないでもないけど、色々不都合があるでしょう?
確かにお嫁にするには優秀な娘さんだとは思うけれど…。
(年齢差とか立場とか、幽霊とか幽霊とか幽霊とか…)
【眠気に襲われていますので、今夜はこの辺で失礼させていただきますね。】
【落ちます。おやすみなさい…。】
はい、任せてくれー
(群衆の中から医者が始末に負えない男をひっぺがした)
(他の通行人たちも同じ町の武器屋の主人が変態に襲われていたら当然助けにはいる)
(みんなで変態を引きずりはがして町の外へ捨ててきた)
940 :
アイリ:2013/01/27(日) 01:19:48.69 ID:???
>>938 不都合は愛の奇跡で乗り切るという展開……
お義母様はやはり堅実な人生設計をなさる方でしたわ…
一つ一つ丁寧に不都合を片付けるしかないのでしょうか。
(生き返ってみたりなんて展開は期待できない)
【カトレアさんをお見かけしてから一度このキャラで会話をしてみたかったので嬉しかったです】
【ありがとうですわ】
乱入
アイリが邪魔したな
確定ロールがひどすぎたから落ちたようにしか見えない
カトレアさんはまともな名無しとはエロするけど変な名無しはこうやって避けるぞ
久々のカトレア登場だってのにな。傍観してるんじゃなかった
しかしああいう状況で名無しで助けに入るみたいなのはどうしたものかと頭を捻る
返って邪魔になる場合もあるし
完全スルーだったら入ったところだけど
また確定の内容が酷すぎなんだよな
>大通りとはいえ誰も見てませんから…
>(だが、大勢の通行人が視線を投げかけている)
どっちだよ。
>(そんな中で人妻であるカトレアの乳房をチュパチュパ吸いたくってやった)
そしていきなりチュパチュパ吸いたくるではギャグにしかなってないし
結局きちんとした会話が出来ないから相手にされない、
相手にされないから無理矢理がっつくの繰り返しなんだろう
だから成長出来ない
おお久々のカトレアと思ったらこれは酷い
これは最初の声かけから萎えるわ
悪ガキのレスを思い出すわ
どうしろってのよ
衆人監視の恥辱プレイに持ち込むことも可能な展開になってるのに
素直に名無しを引っぺがすとかやる気あんのかと
これじゃここのキャラは益々ガードを固めてくるようになるぞ
素直にもなにもカトレアさんが落ちたのにこれ以上どうしろと
あの確定名無しもいろいろひどいがここで騒いでる連中も同じようなものでは
キャラハン居合わせないんだからもうだまりましょうや
というかあれはもうキャラハンもいないんだからひっぺがして正解でしょうよ
名無しはガツガツしたやつばっかじゃないって事もわかってほしいわ
ある程度ガード固めてもらって変なのは弾いてもらったほうがいい
確定がっつきチンポ脳が蔓延るようになったらスレが終わる
>衆人監視の恥辱プレイに持ち込むことも可能な展開になってるのに
どうみてもカトレアさんにその気が無いのにどうしてそれが可能な展開に見えるんだ
そう思うのは確定ロール名無しくらいだろ
ていうか
カトレアが来ると荒れること多くね?
がっつくのがクソ名無し過ぎるだけだ
まともな名無しもいるってのにタイミングが合わないだけ
気の毒だがカトレアさんがっつきに狙われてるし…
けどそれをキャラハンのせいにするのは違うでしょう
カトレアっていうキャラががっつきやすいってのもあるけどな
待機から3分でがっつきがくるのではまともな人が入るタイミングなどない
けどあれだったらまとも名無しもアイリみたいに後入りしてみてもよかったのでは
カトレアもかつてはがっつきに最後まで許してたんだけどな
今夜はそういう気分じゃなかったんだろうな
カトレアもトモエみたいにがっつきはバッサリ斬っても良いと思うw
ただ、まあそれをやってのけるイメージの無いキャラだけに難しいんだろうな
がっつきってもそれはがっつき方がまともだったからだよ
しょっぱなからチンポギンギンで下手な確定しまくってるような奴は以前からああやって回避してたよ
がっつきもアレだったけどアイリも絡んできたしな
両方の相手はキツイだろう
お後が宜しいようで
メナス以外に興味がない俺にとってはどうでもいい
アイリこいよ
俺もメナスがいいな
エロけりゃ誰でも
時期に次スレの時期でしょうか。
少しお邪魔していきましょう。
立つ鳥後を濁さず。ふふ、お世話になったこの場所を綺麗にしていかないといけませんわね。
(ブックレットの表紙で持っていた箒を手にのんびりとお掃除中)
トモエの敗北&調教まであと2ヶ月・・・くっくっくっ
>>966 ……そうならぬよう精進はかかしませんわ。
なにかけしからぬ事を考えておいでのようですが…
ヴァンキッシュといえどもあくまで全年齢。そ、そこまで破廉恥なことにはならない…はずですっ!
れでぃこみとかいう、成年指定かかっていないのに
もう露骨にやりまくってる本とかもありますぜ?
>>968 …なんと嘆かわしい…ええもう嘆かわしいったらありません。
そのような物を書く出版社さんも作家さんも切腹ものです。
破廉恥ですっ…本来年齢制限かかるようなものは出版すら差し控えるべきですのにそのていたらく。
くっ…いけないとわかっていても太刀に手がのびてしまいそうです…
はぁ、トモエのおっぱい触りたいなぁ
指先でちょっとだけ押してみいちゃダメ?
無理に制限しすぎていると、反対にむっつり溜まった性欲が爆発してしまうんじゃないかな……
>>970 絶対駄目です。絶対駄目です。
大切な事ですので二回申し上げました。
貴方とていきなり体に触りたいと殿方に言われて二つ返事で承知はなさらないでしょう?
己がされて嫌な事は人にもしてはならないものですわ。
ヒノモト風に申し上げるならばならぬことはならぬのです。
(まじめな顔をして諭してみた)
向こうにいたおっぱい忍者はお金あげたら1回揉ませてくれたのに
トモエのケチ!
>>971 むっつ………
なな、なんてことをおっしゃるのですかっ!
ヒノモト巫女たる者、清廉清楚に身を慎むが本懐というものです。
決して決してそのような悶々とした鬱屈を溜めたりはしておりません。
(顔を真っ赤にして箒でスパーンとしかかってかろうじて堪えて)
>>973 もうっ嘘はいけませんよ?
シズカは少々悪戯がすぎるところはありますが…そ、そのような身を売るような真似はなさいません。
私はシズカを信頼しておりますわ。
ですからケチで結構というものです。
次のスレッド立ってたっけ?
トモエの内心むっつりぶりに違うものは立ちそうですが!
>>975 次スレでしたらおそらく私が立てられますのでそろそろ立てて参りますわ。
てんぷれにスパイラルカオスとグリムワールも足そうと思うのですけれどかまいませんでしょうか?
……こ、こほこほん。
そのような根も葉もない冗談はおよしくださいまし。
(軽く咳払いすると次なる”場”を作り出すために祝詞を唱え始める)
おっぱい、おっぱい、トモエのおっぱい
(一緒に唱える)
袴越しのせくしーひっぷ。
(何かさらに混ぜ唱える)
そうは言っても色っぽいものは色っぽい!
むしろ既に叩かれているなら破廉恥で結構、叩かれ損にならないように
反撃しちゃる!
(箒の洗礼を受けながら隙を見てトモエのお尻をむにっと握る)
>>980 ……きゃあぁっ!?
(夢中になって箒で引っ叩いていたためにさしもの武者も隙を見せてしまったのかもしれない)
(お尻に感じる手の心地に短く悲鳴をあげてぴょんと飛び上がり慌ててその手を払いのけた)
………成敗!
(据わった目で刀を抜きかけて…軽く深呼吸して止水の心を取り戻し)
こ、こほこほん。箒で叩いてしまったことは私に非がありますが…そ、その。
ヒノモト婦女子の体つきがどうこうと囃したてるのはいけませんよ?
ふほほ、いい反応。
そうやって真面目キャラだから余計に弄くり倒されるんだろうになあ。
(じんとしてる手を振りながらしてやったり)
分かりましたと、本格的なお説教が始まる前にずらかりましょう。
新スレ乙でした!それじゃおやすみ!
オレ、3月にトモエさまがとっ捕まってアレコレされるまでは
今の仕事頑張れそうな気がするんだ・・・
>>982 不覚っ……!
私としましたことがこれしきで心を乱してしまうだなんて…っ!
げぇむぶっくでエリナさんのささやきに連敗した時以来の不覚!
(とはいえ真面目な気性はそうそう変えようもない)
もーっ!
お話はまだ終わっていませんわっおまちなさーいっ!
(ぷくーっと頬を膨れさせてみたけれど逃げられてしまい)
>>983 ……な、名無しさん名無しさん…そのような事を励みになさるよりも…
お仕事に対する義務感や使命感をもう一度思い起こして励んでみてはいかがでしょう?
初心にもどり今のお仕事を選んだ時のお気持ちを思い起こせば3月より先も頑張れるのではないでしょうか?
シズカはきっと虜囚になったトモエがいいようにされるのを、
ある程度堪能もとい観察してから救出に入るとみた
>>985 おそらくあにめ版の世界観でしょうから登場すらしないかも知れません…
ですけれど今再びあにめでシズカの活躍を見られますならこんなに嬉しい事はございませんわ。
ですので格好良くたくさん活躍して私が捕らわれる前に助けていただくというのが最良かと存じます。
ドグラさんの存在は無かったことにしていただければ…
HJ編集部「もうそろそろ観念してもらってもいいでしょうか…」
>>987 こ、降板!むしろ役の降板を要求しますっ!
ふ、ふしだらで破廉恥な内容のあにめでしたら他にたくさん破廉恥な方々がおられるではありませんかっ!
エキドナさん&メナスさんとかエキドナさん&メナスさんとかエキドナさん&メナスさんとか…
明らかにみすきゃすとですっ!
そ、そうですわ。
いっそ内容を変えてごおるでんたいむに放送できるわん○ぃすですとか日曜朝に流せますぷり○ゅあですとかああいった路線を参考に作り直しては如何でしょう?
ドグラのほうにばかり注意が向きすぎて、今回の本来の「相手」である
ノワがすっかりないがしろにされてるような気も…
>>989 おっしゃるとおりですわね…
いけませんわ。どのような経緯で相見える事になるのかはわかりませんが本来の対戦相手を忘れるなど油断の極み。
気を引き締めなくてはなりませんわね。
私とノワさんとの熱血青春ばとるあにめに内容を切り替えて健全路線を目指しましょう。
○リキュアだと必ず相方が必要になるわけで、
そうなるとシズカが相方ということになって、結局アハンウフン的展開かと
そして劇場版で全員集合=いつものクイーンズブレイド
>エキドナさん&メナスさんとか(×3)
当人達「「おい」」
>>991 し、シズカとて日曜早朝という時間帯を考えてきっと諸事自重してくださるものと私信じてます。
あるいはシズカには三人目に回っていただいてレイナさんに相方をお願いする手もございますわね。
あにめといいすぱいらるかおすといいなにかとご縁が多かったですから。
もっともレイナさんには既にリスティさんという相方が…
あ、そうでした。
何も私が主役でなくともそもそもの主役はレイナさんではございませんか。
くいーんずぶれいどが健全路線のあにめとして生まれ変わるならば
私どもは脇役でも構いませんので裏から協力させていただきましょう。
だったらいっそイナズマ○レブンみたいにサッカーで世界の女王決めようぜ
>>992 無印とリベリオンとグリムワールを合すればまさにおーるすたーずですわね。
まぁなんて豪華絢爛なのでしょうか♪
いつものなどと言わず来客の皆様を健全さでびっくりさせてみたいものですわね。
>>993 そういうことですのでお二人には劇場化に合わせた新こすちゅーむを着ていただきたく存じます。
宇宙服のように全身を覆い隠し寺子屋のお子様に見せても問題の無い服装を。
まあ事実上レイナの「主人公格」は二歩くらい下がっちゃって、
実際のところはトモエとどっこいどっこいの気がする
>>995 蹴鞠ですか?
ふふ、楽しそうですわね。子供時分によく遊んだものでした。
(小さな鞠を懐から取り出すと草履で軽くポンポン蹴り上げてみせる)
いっそそうした決め方でしたら平和でよいのかも知れませんね。
>>997 思えばぷれいやーの方が選んでくださった方が主役とも申せますものね。
その意味ではくいーんずぶれいどの参加者皆様に主役としての資格があるともいえるでしょう。
こみっくす版等はエリナさんが主役でした。
ふふ、ですけれどあにめの活躍を思えば私などがレイナさんに肩を並べると言われますと少し気恥ずかしくも思います。
今だ精進の足りぬ修行の身ですので。
これで1000になりましょうか?
次スレも皆さんにとって心楽しい場所でありますようマサカド様にお祈り申し上げます。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。