ここはユニオンのエースパイロットで童顔、乙女座の我慢弱いグラハム・エーカー上級大尉(27)と、
ワンマンアーミーなミスター・ブシドー(32)もといソルブレイヴス隊長グラハム・エーカー少佐(34)を犯すスレです。
注意事項
・基本sage進行
・荒らしはスルー
・全年齢板にネタを持ち込まない
・雑誌などのバレ解禁は発売日0:00から
・実況禁止
・SSは相手キャラ名かシチュなどをなるべく名前欄に記入
・次スレは
>>950 __r‐≦z_ ___,
_ノ, `¨≦z_
フ´ ミ、
彳(( , `=z
_ イ j从 ハ ド
孑 _ノ , 、ノ トミ わたしを犯せるものなら
オ rf r' l l トl 犯してみろ!
V r j l八(ノl小!
_廴ヘ V/V } ハ
)、 ト、 ) } トl /
"ヘ , く r ,jハ /
小从 川、l´ ├ ′
_j rWK ` `ー 、
, ´ 。 。 u\
, ´ u j _>‐- 、
, -‐´‐ ― u -‐ '´ \
/ , 。 l ',
/ 。 u j 。 | ij l
i u ゚ /
| r , /
r‐〉 r' | 〃
r゙´} r j , , / /
i-く / / '、 |/
lヽj ハ 。 ´ \ /
{ン゙ ム ', u /
i、 ' `゙, 。 l /
} ′ i ij '
l l l 。 / '
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,! r {. i ! j |
/ r | ! l |
l / !. } 、 l
. | | ,' ゚ ` lヽ
. | j | / 。 u ゙、 .....::
! ,' ' u j ヽ ....::.::.::.::
l / l ゙、 .....::.::.::.::.::.::.:
. l { | lj u ', ....::.::.::.::.::.::.::.::.::
l ! | 丶 ...!::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
| l. | } ...........::.::i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
. | {. |.....::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
前スレ
Hなグラハムエーカーだが…41
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337607132/ 過去ログ置き場2(過去ログ & SSまとめ / 運営中)
ttp://hgraham.h.fc2.com/ 過去ログ置き場1(休止中)
ttp://web2.nazca.co.jp/Hhamu/index.html SSまとめ(休止中)
ttp://karen.saiin.net/~h_graham/matome/
>>1乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない
ハム誕わっふるわっふる
7 :
1:2012/08/29(水) 08:52:38.63 ID:???
次スレを
>>970にするの忘れてたサーセン
罰としてハムハムの座布団になります
>>8 密着するのやめてもらえませんかね…
汗でヌルヌルしてきた…
無理して正座し続けたせいで足が痺れて動けないハムハム
1000 名無しさん@ピンキー sage 2012/08/29(水) 21:48:45.30 ID:???
1000ならハムハムは皆の嫁
よかったな
前スレ1000よくやった
誰もいない
業務連絡するなら今のうち
てなわけでオッス!オラ、まとめその2の中の人
とりあえずリンクのみ直しました
ログ及びSSまとめはエンコードに若干てこずってるので、週末に作業予定です
ド素人で仕事遅くてごめんねハムハム…
ごくうさいつもお疲れ様です
>>10で痺れたハムハムの脚をツンツンして蹴っ飛ばされながら待ってるw
>>13 いつもありがとうございます
ハムハムが労いのハグかパンチをくれるらしいですぞ
>>13 ごくうさいつもありがとうな
ハムハムがハム毛くれるってさ! つ〜
>>13 ハムハムのお世話どうもありがとう
前スレ995でここを見つけたハムハムならきっとまとめサイトも訪れるだろうな
ハムハムが自分でおっぱい弄ってるところを覗き見したいよおおおおおおあおお
>>18 まずハムハムを発情させないことには何も始まらないぞ
ダリルのセクシーグラビア渡せばいけるか…?
貞操帯パンツで股間いじれないハムハムを用意します
ダリルの勃起ブラックサンダーを用意します
これで確実におっぱいしか触れない
やっと映画みた
あぁハムハムとてつもなくエロチック…
耳の後ろ、甘いにほい誘われたカブトムシプレイ。クンか、クンかしたい
世の中には肛門への進入を防ぎつつ排泄は可能なんていう
貞操帯もあるらしいからアナニー対策も万全だな!
さあハムハム…そのおムネのピンク乳首でイっちゃおうよ
もどかしげにおっぱいいじりながら、
どんどん気持ちよくなっちゃうハムハムハァハァ
さぞえっちな顔してるんだろうな…
便乗サーセンw
カタギリに命じられ、グラハムは特別に貸し切った会議室へと向かった。
しかし、股間には圧迫感がある。
音声認識の鍵のついた、パンツの形をした貞操帯だ。
ご丁寧に尻穴部分には張り型がついており、ペニスは立てたまま。
「隊長!待ってました!」
「なんとっ!」
会議室ではペニスを最高に勃起膨張させたダリルがいた。
「カタギリ技術顧問から特別な訓練だと言われまして…」
ダリルは数日のオナ禁を命じられていたらしい。
「むっ…互いに騙されたのだな…」
用意されていたホワイトボードを見れば、これは訓練ではないことが判明した。
『グラハムはダリルに奉仕せよ。乳首オナは許可する』と書いてある。
「隊長、やらなきゃ解放されそうにありませんぜ」
ダリルが天井角のカメラに気付いて指をさす。
「やれやれ…困った友だ…」
仕方ない、とグラハムは訓練用のジャージとTシャツを脱いだ。
「すまない。私は口しか使えんが」
黒い貞操帯をダリルに見せ、グラハムは膝立ちになる。
「むっ…」
「ウォォォッ!」
数日振りの刺激にダリルはつい大袈裟に悶える。
グラハムの舌がペニスを舐め始め、しごいていく。
「隊長…ッ」
ダリルはグラハムの頭を更に股間に近付ける。
ふわふわの金髪は指に絡み付いていた。
「(ああ…股間が苦しい…!)」
グラハムは股間に増す圧迫感に苦しむ。
>>24 「ペニスを舐め始め」を「ペニスを舐め舐め」に
見間違えてしまってワロタ
ともかくワッフルワッフルーン
貞操帯の中では勃起したグラハムのペニスが解放を求め、尻穴はダリルのペニスを求める。
が、刺激を与えられるのは今や乳首しかない。
「ん…むっ……!」
いくら乳首も敏感とはいえ、ペニスや尻穴より感度は低い。
故にグラハムは痛みに近い強い刺激を与えることにした。
強く引っ張り、つねる。時には爪を立てる。
「駄目ですぜ隊長。傷がついてしまいます」
ダリルがその手を剥がし、両指を使ってグラハムの両乳首をこね回した。
「んあぁぁぁっ!」
他者からの愛撫は刺激が違い、グラハムは悶える。
射精を許されないペニスは貞操帯の中でただもどかしく、苦しい。
「隊長ォォォォ!出ますっ!」
ダリルはグラハムの口内に数日振りの射精をする。
「ああ……濃い…、こんなにも……」
グラハムは数回に分けて飲み込む。
「ダリル…苦しい…助けてくれ…」
グラハムは甘えるように身を寄せる。
「え…と、音声認識の鍵ですか。ロック解除!」
ダリルはダメ元で鍵のマイクに向かって声を出す。
『ロック解除』
機械加工したビリーの声が鳴り、鍵が外れた。
「あ…。アァッ……!」
ダリルが引っ張って貞操帯を脱がせると、張り型が抜け開いた尻穴と、我慢汁で濡れたペニスが露わになった。
「隊長ォォォォ!!」
「アアアアッ!」
ダリルのペニスは躊躇なくグラハムの尻穴を犯し、精液を出し尽くした。
サーセンw
たまらぬwたまらぬwww
オナ禁ダリルなんてケダモノ間違いなしw
ハム「ケダモノダリルは人語を話さない!」
今日はホタテ貝ブラジャーですぜ隊長
ならおパンツはワカメで!
お股は葉っぱ1枚あればいい
つラワンブキの葉
ホタテ貝は白なのにワカメだと…?
ならば海パセリを所望する
〃 / / ヽ ヽ ヽ ヽ
/ , / / / i ', い i
, / // / / / | , { | |
\、__/ / / , / / / / | 、 、i |
` ー‐ァ′ // ! j_,ノ ィチ / , / l | 丶 ヽ ‘、
/ , ! ! { { 、_ノイ / / / 八{ l 丶 \
l / | |ノィ 八 {:::::l { / ィ /=‐キ、 l ! 、丶三_,
! /i | l_ノ´ l以{Tト・ / /ァ┬ぅ匕^》、| ! | {ー一 ´
、 { ぃ丶 ぃ{::、弋辷リ }ハ {/ 弋辷リ )ハi ! 从 |
`i ヽヽゝ、`ヽ::`ー―:::::::⌒\ {、__ ー一彡 ノ ル'! リ
ヾ、い ーヽ::::::::Zヽ! ̄``ヾ、 `ヽ /ィ´ノ 八
iハ、゙:, i:::::::::/ |\ 〃/ ̄`
{`ヘ l::|:::/ 、 |〉 ケ´
! 八|八{ ′ //
jノ! へ j} ,r ニニニ ュ イ {
´ { j{ { \ -―- / 八 、_
!八 ‘、 丶 / / /  ̄
′ `ドヽ \ / ル'
}!  ̄ ̄ {
_,. イ:゙、 f ト 、_
_,.r '´{ \:゙ー ′ 丶、
誤字ったorz
正しくはむきイカ
37 :
ビリー:2012/08/31(金) 17:44:16.09 ID:???
>>37 これはもしや…貞操はガードしつつハム穴の綺麗なおぴんく粘膜を
覗き放題という神仕様ですか技術顧問…!
>>37 どんなエロいものうpしてたんすか顧問…!
40 :
ビリー:2012/08/31(金) 21:35:36.29 ID:???
>>40 流石は顧問っす!
チョイスのド変態ぶりがマジパネエっす!
ブシ妻新ネタ投下しようって時に忍法帳がリセットorz
文字数制限でかなりぶつ切りだがオケ?
43 :
ジョシュア:2012/09/01(土) 06:17:19.51 ID:???
>>42 べ、別に楽しみにしてなんかいないんだからなっ…!
早く投下しろ
誰もいないから、ハムハムのおっぱいでも吸うかちゅぱちゅぱ
42だが了解した
細かく分けてくる
ジョシュアは下手こくなよ!
「さあ奥様。お覚悟を」
「良かったなwwハニーwwネフェルに遊んでもらえww」
優雅にフリスクを堪能しながら、夫であるルイスは秘書のネフェルに妻であるブシドーを貸した。
「ダーリン…!」
君はただ見てるだけなのか、とブシドーは抗議する。
「ちょっくら目を通す物があるから暇じゃないんでw」
ルイスはそう言い目線を端末に向けた。
「しゃぶってくださいな」
ネフェルの股間にはGN擬似ペニバンがある。中に液体を入れると擬似射精も可能な品だ。
「あ、あぁぁ…」
あまりにもリアルで本物に近いそれをブシドーはしゃぶる。
「いいですわ…!」
感覚もあるらしくネフェルは喜ぶ。
ブシドーは夢中でしゃぶる。
これに犯されたいと思うようになってきて…。
「…ダーリン。尻穴を使用してもよいだろうか?」
夫に許可を求めた。
「いいっすよw」
ルイスはOKサインを出す。
「さあネフェルくん…私の尻穴を犯してくれたまえ!」
くぱぁしてブシドーはねだる。
「奥様は淫乱ですこと!」
ネフェルはGNペニバンをブシドーの尻穴に挿入した。
「ああああああ!!」
激しくガン掘りされ、ブシドーは喘ぎ悶える。
「おーおーww楽しそうだなww」
ルイスは横目で観察しながらも片手は端末を操作してる。
「ダーリン…、見るなぁ…!」
「混じるとすっかwwほらww」
ルイスはGN擬似ペニスを露わにし、開いたブシドーの口内を犯す。
「ンンンンッッ…!」
今や女性2人に犯され、思考は快楽だけを優先している。
「GN精子射出!」
ネフェルのGNペニバンが先に、擬似射精をした。
「おうww本当に射精みてぇww」
ルイスが関心する。オプションで買ったGN擬似精子は本物と遜色ない。見た目も香りも粘度も。
「さてww入れてやんよww」
今度はルイスがGN擬似ペニスでブシドーの尻穴を犯した。
「お口借りますね」
ネフェルが交代で口内を犯す。2人が飽きるまでブシドーは犯された。
ぶつ切りサーセン
>>46 遂にネフェルたn…いやネフェル様が…!
自分より若い娘に遊ばれるブシブシ可愛いペロペロ
つーことで俺もお蔵入りしそうだった女子会ネタを投下する
>>46 GNペニバンに感じるなんてブシブシは淫乱だなあ!
>>52 ハムハムとワッフル焼いて待ってるぜ
>>46 ブシブシエロすぎwww
犯されまくりだねハァハァハァハァ
誰もいなくはないけど業務連絡するなら今のうち
てなわけでオッス!オラ、まとめその2の中の人
前スレのログをうpしますた
エンコードの問題で今回から別の手法でhtmlにしてるんで、お手数ですが
正常に表示されるかをご確認いただきたいと思います
★今のところOSX(FF)とiphone(safari)とドコモのガラケー(2008年製)では
正常に表示されてるっぽい
なお、SSまとめは表示の確認がある程度取れてから作業予定です
>>55 お疲れ様です
約3年前のあうガラケーでも問題無く見れてるみたいです
>>55 いつも乙っす!
>>56同様に4年ぐらい前のauガラゲーだがログは正常に見れるっす
困った時は変換サイトあるんで問題ねぇっす
>>51 ブシ奥様エロイ(^q^)
おパンツ履く暇ないんだろうな
>>55 ごくうさ乙です!
窓7と台湾泥でも問題なくみれますた
>>55 乙です
2010年製のガラケー(白い犬)からでも問題無いです
>>55 いつもお疲れ様です
iPhoneのサファリ以外のブラウザアプリにて文字化けを確認
サファリでは正常に表示されているので問題ないと思われます!
61 :
ダリル:2012/09/02(日) 03:47:15.98 ID:???
誰もいない
隊長の尻穴をブラックサンダーで封鎖するなら今のうち
>>61 たまにはハワードかジョシュアあたりに譲ってやれ
ハムハムが巨根大好きなせいで普通サイズの奴らが涙目だ
※1 女性陣が妙に鬼畜
※2 食べ物は上のお口から
久々の休暇を謳歌していたある日の夕方、グラハムは突如
ルイスに拉致され、「女子会」というものに強制的に
参加させられた。そしてその会場でルイスに招待された
女性陣から激しい凌辱を受けることとなったのだった。
酒の力かグラハムの魔力か、ジャパニーズスタイルの宴会は
異様な盛り上がりを見せる。
「ハムハムぅ…ちょっとパンツ脱いでもらうわよぉ…
悪いようにはしないからぁ、ね…?」
「ま、待ちたまえスメラギ女史いくらなんでもそれはぁアッ…!」
「ちょっとスメラギさんwwww」
「私も…」
「痛っ…!…っ…はうッ!」
「もっともっと入れるですぅwwww」
女子会の席へと連れて来られて早々に飯台の上で
四つん這いの状態にされ四肢を縛り付けられたグラハムは、
序盤からすでに出来上がっていたスメラギにより着衣を剥かれ、
下半身を裸にされた。そしていきなり食べ止しのキムチを
尻穴に突っ込まれてしまい、香辛料の刺激に悶絶する。
クリスとミレイナは黄色い声を上げ、フェルトは
焼き魚に添えてあったはじかみと刺身の菊で畳み掛けた。
リンダとアニューも嬉々として拍手をしながら様子を見守っている。
「これ美味しいでしょwwどう?ハムハムwww」
「味など…、わかるわけがッ…ないだろう!」
「wwwwwwwwww」
当然、尻に入れたものの味なんてわかるはずがない。
そんなところに味覚など無いのだ。しかも、味覚が
存在する方の口には、食物どころか水すら入れて
もらえていない。くだらない質問にも真面目に答える
グラハムが可笑しく映ったのか、笑いの沸点がいつもより
低くなっている女性陣はけらけらと楽しそうに笑った。
「こちらも負けてはおれんな…」
「加勢します」
「アヒィイイイッ!!!」
スメラギに対抗心を燃やしたカティも負けじと唐辛子を
ハム穴に擦り付け、強引に捩込む。先程より
強力なカプサイシンの作用がダイレクトに粘膜を攻撃するので、
その痛さといったら尋常ではない。ソーマも皿に出した
枝豆を箸でつまんで押し込み、容赦なく追い撃ちをかけた。
ピンク色に染まったグラハムの身体からは汗が吹き出し、
臀部を襲う焼け付くような痛覚に震える。
「っつあ…!もうやめ…くるし…ッ」
「泣き言を言うな男の癖にッ!」
バチィンッ
「あぁッ!!」
「ふふ、いい音…」
カティが持参した鞭が勢いよく振るわれ、柔らかなハム尻を直撃する。
「こうして見ると…ハムハムのおしりってプリンみたいねぇ」
「おいしそうですよね〜」
ぷるんと揺れる小さな尻を見たリンダとアニューが呟いた言葉に、皆一様に頷いた。
「貴様は直腸に日本酒を注がれないことを感謝するべきだ、…意味はわかるな?」
「は、はひ…」
女王様と化したカティに背中を踏まれ見下され、グラハムは
ひどく怯えた。目には自然と涙が浮かぶ。眼鏡の奥の
据わった瞳が、自らの生命の危機を感じさせたからだ。
「うっ…ぐ……」
「あらぁ、ハムハムもうおなかいっぱい?便秘なのぉ?」
「便秘どころか洗浄済みで空っぽですからご心配なくwwwwフヒヒwwww」
「それは結構w」
スメラギが、泣きじゃくるグラハムの赤く腫れた尻を撫でつつ
若干下品な質問をすると、ルイスが得意げに胸を張って答えた。
主催者だけに下準備は抜かりない。
「それじゃあどんどん行くわよ〜!!」
「はいですぅ!」
「たのむ…ゆる…して、たすけ…ぃ…やだぁ…や、アッ!!!」
お浸し、漬物、煮付けに和え物…終いにはデザートのフルーツ。
会の参加者全員がダウンするまでありとあらゆる食品を
体内にぶち込まれ、箸やスプーンで中を掻き混ぜられては
弄ばれ続けた、哀れなグラハムであった。
翌日、グラハムが腹を壊して寝込んだことは言うまでもない。
ハムハムごめんwwww
>>63 おいこら完全に下のお口からじゃねーかwwwwwww
こりゃ女性恐怖症になるわw
>>63-64 このスレでもなかなか見ない鬼畜っぷりだなwww
粘膜に刺激物はやめたげてえええ
ハァハァ
68 :
55:2012/09/02(日) 20:36:22.68 ID:???
誰もいない
業務連絡するなら今のうち
なんかちょっと分かってきた
htmlファイルについて、エンコードの指定ってやつができるらしい
ド素人でほんとごめんなハムハム…!
そんでまとめトップをshift-jis指定してみたら、iphoneのbb2cや
chromeから開いても文字化けしなくなりますた
…でも今までのファイル全てにこのタグを挿入して再アップロードとか
気が遠くなりそうなんで、なんかいい方法知ってるキモオタがいたら
ご教授ください
そしてutf-8指定がガラケーとかでも閲覧可能なのかテストページを
作ったので、お手数ですがご確認いただければと思います
http://hgraham.h.fc2.com/utf8test.html んじゃまた雷鳴りはじめたんで、続きは週末に/(^o^)\
>>68 問題なく見れますた
ファイルシーク経由でもチェックしたが、文字化けするのは上の広告ぐらいで問題ないっす
>>68 SoftBankのガラケーに限れば文字コード変換のリストに
UTF-8あるんでしっかり見れますぜ
大変な作業だろうに、
>>68のハムハムへの愛に心打たれるな…
自分の環境ではPCスマホ共に問題ないです感謝します!
ほらハムハムおへそ出して寝てたら雷様に取られちゃうよ
>>63での腹痛がもう治ったのかい
>>64 あのいつも勇ましいハムハムがえぐえぐ泣いてたかと思うと…
ハアハアハア
誰もいない!
ありとあらゆるハムハムとブシブシは俺の嫁!
>>73 はぐれてしまったまっつんつんハムハムは俺が保護したぞ
>>73 千葉ハムブシが雨の中ふらふらしてたからまとめてうちのお風呂入れてるよ^^
キャラクロハムブシを忘れるとはぬかったな貴様ァ!
そろそろ頃合いだしハム誕SSに取り掛かろうと思うんだが
なんだかんだで結局生クリームプレイしか思い付かない
あとはプレゼントが大人のオモチャとかそんな感じかと…
このネタをどう思うハムハムファイター
>>77 欲望の赴くままに書いていいのよ、ソラン…
しんぼハムブシを拾ったので双頭バイブで繋いでやった
>>77 年に一度のことだしハムハムの気が済むまでデコったりプレゼントしたりしてやればいいと思うが
そうだなサプライズパーティーとかどうだろう
ハムハムの周り全員男は全裸女はボンデージで一日過ごしてハムハムに何を言われても普通に対応する
訳が分からず混乱気味のハムハムを最後は皆でたっぷりお祝いしてやるのさ
あんま誕生日関係ねーな…
とりあえずハムハムと尻相撲がしたい
>>78 ちょwww何でわかったwwwwwwww
マリナこわいwww
>>80 裸とボンデージワロタw
確かに普通のパーティーじゃつまんないしな
参考にするわ
俺もぷりぷりのハム尻を顔面にぶつけられてみたい
誰もいない
大貫ブシハムを外に放置して無料ハメ穴にするなら今のうち
>>82 そんなかわいそうなことするなんてとんでもない!
ごめんなちゃいね〜ハムハム〜
おゆうはんにはマッシュポテトつけてあげまちゅからね〜
しかし潔癖そうな大貫ハムが快楽に呑まれる姿は見たい…
まだ理性がある段階
大貫ハム「や、やめたまえ!やめろと言った!破廉恥な!」
理性崩壊後
大貫ハム「も、もっと…犯してくれ…」ビクビク
アヘ顔ダブルピースしてるハム画像ください
>>87 ちょっwwアヘってないしww
これキュアハムハムじゃんww
89 :
ハワード:2012/09/04(火) 19:07:05.54 ID:???
ちょっと隊長に似合うプリ○ュア衣装探してくる
隊長は金髪だから黄色がいいかなハァハァ
ピースちゃんも可愛いが露出度考えたらサンシャインかな
馬鹿野郎ォォォォォ
隊長には!!ウラヌスが!!一番だろ!
>>90 愛こそ全てだ、とか言ってるみたいだしな
…子猫ちゃん…
92 :
ガンダム:2012/09/04(火) 19:31:34.68 ID:???
俺がタキシード仮面だ
セーラーユニオン
ムーン→ハムハム
マーキュリー→ビリー
マーズ→ハワード
ジュピター→ダリル
ビーナス→ジョシュア
ルナ→ハロ
アルテミス→オートマトン
セーラー服のダリルとか誰得だよ!
スカートはハムハムだけ
他の野郎共はジャージ
あとハムハムだけ衣装の布薄めで乳首透けさせよう
>>94-95 ハムハム一人にスカート穿けっつったって嫌がるけど、周りも穿けば隊長として
穿かないわけにはいかなくなるだろ?
芸能人水泳大会とかって失礼だけどどうでもいいのばっかりがポロリして肝心のアイドルは絶対しなかったりするだろ
そんなことになりそうな気がするんだ…
潔癖な大貫ハムを汚したい
「ワガママばかりのハムハムはこうだ!」
遂にキレた男は全裸で緊縛した大貫ハムを放置して行った。
「ま、待て…!」
大貫ハムが呼び止めるも無駄。
性欲を持て余した男達が群がってきた。
「や、やめろぉぉ!」
抵抗虚しく男達に輪姦されていく。
…そんな光景を向かいのビルの受付をしていた俺が見ている。
あーあ、可哀想に。
時間経過と共に様子見していたが、次第に大貫ハムは精液で汚れていく。
通報があって駆けつけた警察も大貫ハムを犯して黙認していく。
夕方、俺は帰宅前に直接近付いた。
「君も…私を犯すのか…?」
既に光を失った目で見上げ、足を開く大貫ハム。
尻穴からは精液が溢れ出し、俺を誘惑する。
「君の居場所を与えるよ」
そう言い、俺は風俗店に大貫ハムを売り飛ばした。
今頃売れっ子だろうな。可愛いし。
俺なりのお仕置きである。
oh…迎えに行ったら大貫ハムがいない…売られた…だと…?
まあいいやサーシェスさんから今度は千葉ハムを買うとしよう
>>100 レイプ目大貫ハムおいひいれすうううう
と思ってたら今度は千葉ハム様が…!!!
千葉ハム様なら男達から搾り取るよ
男「ハムハム様ぁ、俺もうダメれす…」
千葉ハム「ふふ、もうギブアップかね…?私を満たせるものは他にいないか?」
男2「わたくしめが、ハムハム様、どうぞお乗りください…」
千葉ハム「私に命令するのかね…?まあいい」
男2「ハムハム様を高みに連れて行って差し上げます、しかと捕まってください」
※対面座位
千葉ハム「くう、…は、ん、なかなか…」
男3「千葉ハム様、その麗しいお口に俺の穢らわしい欲望を受け止めてくださいますか…」
千葉ハム「はぁ、っあ、構わない、きたまえ…」
男4「ならば私は左手を」
男5「なら自分は右手を!」
千葉ハム「慌てなくても夜は長い…皆で愉しめばいいのだよ…」
こうですかわかりません><
>>100 大貫ハムえろかわいそう………ハアハアウッ
>>104 淫らなるハムハム様ばんざあああぁぁい!
>>99-100 ハムハムかわいそうハァハァ引き取りに行きたい
>>104 淫乱ハムハム様ハァハァ!わたくしめの精液も搾り取ってください!
しんぼハムは実は隠れ淫乱
佳代ハムはピュア処女
しかし佳代ハムは全裸を公衆の面前に晒しちゃってるチョリーっすよ??☆
佳代ハム「もうお婿に行けない…」
110 :
ルイス:2012/09/06(木) 01:05:27.74 ID:???
(´-`).。oO(処女で淫乱なハムハムってこんな感じだろうか)
…眠れない。
呟いたのは何度も寝返りを打ってもまだ眠気の訪れない深夜2時。
明日は休みだが睡眠はきちんととりたい。
眠れない理由は解っている。
「チッ…」
思わず舌打ちしながら、シーツを蹴り飛ばして下肢を覆う衣服を取っ払う。
小さい頃に覚えた恥かしい秘密の方法で
身体を落ち着ければ眠れる。
ふにふにとまだ柔らかいペニスをいじりながら、
「ん、ふむぅ、、んぅ、ぐ」
指をしゃぶって指で自らの口内を犯す。
ピクピクと密かに刺激を受け止めながら膨らむペニスとリンクしてぞくぞくと背筋を這い上がる快感を大きな瞳に滲ませながら、
にゅぽん、と名残惜しく吸い付いてしまっていた指を引き抜き、目的の場所へと辿り着く。
「…ぁっ、…ひ、ぅ」
にぷぷ…、そんな音を立てながら指が沈んで行ったのは、
その全身の色と同じくらいに色素の薄いアヌスだ。
そう、誰にも教えられない、
恥かしい秘密の方法とは通常とは少し異なる自慰行為だった。
「ぁんっ…、はっ、はひッ、ぁっぁっ、きもちいよぅ、ぁ、きもち、ぃぎっ」
がむしゃらに自分の指を味わっていると、身体が意思とは違う反応を返す。
いや、ある意味求めていた感覚だ。
「ぁ、あはッ、ぁっあっぁっ、い、い、いくぅ、わた、ひ、こんな所でイッちゃうぅッ…!」
何時の間にかペニスから離していた右手は
身体を上下させて左の指を咥え混んでは吐き出す為に身体を支えていた。
そうしてハムハムは後ろだけでイッてスッキリしつつも、いつかしょうねんのペニスを食べたいなと少し寂しく思いながらやっとの眠りについたのだった。
やべえハムハムと佳代ハムハムごっちゃにしてもーたサーセンw
しんぼハムハムと佳代ハムハムだ
重ね重ねサーセンwww
>>113 ハァハァ
こうなったらピュア処女佳代ハムハムに秘密の気持ちいいこと教えちゃうせっさんを書くまでゆるさないんだからっ
>>111 淫乱処女ハムハムかわいいよハァハァ
小さい頃に覚えた…だと…?
あまりに天使すぎて悪い大人に悪戯されたと見た
おまわりさ……………………時効か
ほかのハムハムたちに悪い遊びを教えているのは実は千葉ハムハム
便乗して盛り上げるのはしんぼハム
破廉恥破廉恥やかましいのが大貫ハム
意味もわからないままキャッキャとはしゃぎながら俺のチンコ弄ってるのがキャラクロハムハム
佳代ハムは真剣
まあ、どのハムハムもブシブシもみんな俺に首ったけなんですけどね
千葉ハムや大貫ハムからきいて、
本物のペニスをいつか味わいたいと思いつつも、
なかなか機会に恵まれない佳代ハム。
そもそもおなにいというのも良く解っていないのだ。
朝起きると下着がべっとり濡れている事が間々あるので、
これが精液で、問題なく大人の身体になっているだろう事はわかるのだが、
イマイチ抜く、タイミングがわからない。
こんな歳までこんな事でいいのだろうか。
そう思い立って、昼間っからシーツを被って己の股間と睨めっこしていた。
兎に角触ればいいのだろうか。
しかし、自分が弄らないといけないのは前ではないような気もする。
「俺が教えてやろう、グラハム・エーカー」
「しょしょしょしょうねん!!!?」
ミノムシ状態になって警戒体制を取るが、あっさりと手首を捻られてシーツがぱさりとベッドに落ちる。
「な、何をしに来た…」
「俺が使用する予定の場所だ。ならば俺が導いてやるのが正しいだろうと思ってな…」
「け、結構だっ」
「遠慮するな」
刹那が見下ろす格好とあって、勢いを付けて押し倒されれば流石に佳代ハムも横臥させられる。
「…嫌か…?俺に教えられるのは」
「っっ…」
佳代ハムは、少年のこういう表情に弱かった。
弱々しい声と反比例した、射抜くような眼光。
そう、彼はガンダムなのだ。
自分よりも圧倒的に強いオーラを放つ存在。
その圧倒的なオーラに屈服させられる。擬似的な被虐。
ただでさえ大きな佳代ハムのお目目が更に見開かれ、そして。
「…責任は取りたまえよ」
耳まで紅くして頷いたのだった。
「恐れるな、グラハムエーカー、
貴様の本能が導くままにすればいい…」
ぬちぬちと粘液が擦れる音が静かな部屋に響く。
真昼の部屋の秘め事。
「…ひ…、…ゃっ…、…ぃゃ…っ、」
漣のように襲ってくる強すぎる快感に大きな瞳にこぼれ落ちそうな位に涙を溜めてイヤイヤを繰り返す佳代ハム。
その振動で涙がキラキラと飛び散ってゆくのを見て刹那は綺麗な物を穢したいという嗜虐の歓びというものがある事を知った。
実際、この歳になってまで性交渉はおろか、自慰行為すらしたことがないという
この目の前の男が自らの手に寄って淫ら事に手を染めている事実に、甚く興奮している。
美しい花をまだ蕾の内に手折るような昏い悦。
頬の涙を舐めてみると何と甘美な事だろう。
徐々に蜜を零す佳代ハムの尖端にちゅっと吸い付いてやると今までに無いような淫らな表情をその幼く見える顔に浮かべる。
もっと堕としたければ、どうすればいい?
ほんの僅かな逡巡ののち、ゆるゆると性器を弄っている手の内左を引き離し、先走りの跡を辿らせるようにそのまま下へと導く。
ふぅ、ん、しょう、ねん?
くすぐったいのか、身を捩りながら左手の連れて行かれる先をどうするのかを言外に尋ねるが答えは無い。
「ッぁっ!?」
びくん、と強張る身体をあやすように鎖骨や肩に口付ける。
先走りだけでは湿りは足りなかったようで、ぎち、と入口は拒絶を示す。
「…?しょうね…、っひゃっ、ゃっ!?」
仕方ないと佳代ハムの股間に顔を埋めると、唾液でそこを潤す。
頭上から駄目だ、汚いと悲鳴が聞こえるが、無視。
多少の事で目的を諦めてはいけないと、コイツは教わらなかったのかと目の前の軍人に少し呆れ
ながらもぴちゃぴちゃとアヌスを唾液塗れにしてゆく。
「ぁ、っぁ、ん…」
大人しくなったかと思えば、
「感じているのか?」
「誰がっ!」
増えた先走りでバレるだろうに、ぷるぷる震えながら強がりを言う。
「ひんっ…、んく、」
再び佳代ハムの手を掴んで中へと導く。
我慢弱くもう嫌だなどと弱音を吐く佳代ハムを根気強く宥めながら、
飽和状態になりつつある精神を叱咤する。
「グラハム・エーカー…どうして俺が来たかわかるか…?」
「ふ、ぅ…?」
半ば虚ろな瞳で背後から抱っこされている佳代ハムがぼんやりと刹那を見つめる。
「貴様がひとりでも、俺を思い出せばいい…
会えなくても、俺を…思い出してくれ…」
ちゅ、と肩口にキスをすると、白い肌がピンクに染まる。
「っッ!?」
やがて、とある箇所を掠めると、びくん、一度震え、その余韻に耐えるようにふるふると全身を震わせる
反応に出会った。ここ、なのだろう。
「ぁ…?いまの、は…、なに…?」
「お前の一番感じる所だ…覚えておけ。」
「ひッ、っゃ、まッ、…んぅんっ、ぅゃ…ッ、ぁっ、なにか、、くる…っっ」
ひときわ大きく身体を跳ねさせて、はじめてのところてんを体験した。
そして、ミッションは完了したとばかりにさっさと刹那はくったりした佳代ハムを
なんと放置して帰ったのだった。
せっさんにタイトル書き換えられてしまったwwwww
そして長さがバラバラになってしまってすまない
こんな感じで如何だろうか
>>114
>>127 ハァハァハァハァもう許した
佳代ハムの奴おぼこかわいいなあちくしょうハァハァハァハァハァハァウッ
佳代ハムの処女はせっさんが奪うのか…
>>123-127 ハァハァけしからんな
清純なくせにえっちなハムハムハァハァところてんハムハムハァハァ
>>123 佳代ハムのおなにいっつかあなにいエロすぎるwww
せっさんマジ裏山…
132 :
ガンダム:2012/09/08(土) 17:29:33.68 ID:???
ニヤニヤ
ハムハムのうなじペロペロかじかじしたい
>>133 汗かいてたらもっといい…張り付くブロンドのえろいこと
控え目にくすぐったがられたいなぁ
えっちなブシブシ、ここに置いときますね…
夜も深けた頃、布団の上に横たわって交接の余韻に浸る
私の髪を撫で、司令は汗を流すために湯殿へ向かわれる。
去り際に満たされた顔で優しく微笑まれると、蕩ける程に
心地好い。…のだが、司令の姿が見えなくなると、決まって
強烈な渇望が私の中でその存在を顕示するようになる。
ぞぞ、と背を上がる疼きに身震いし、思わず肩を抱いた。
―まだ、足りない。
言っておくが、決して司令が下手だとか、持続力がないだとか
そういう話ではない。司令の一物は太くて硬くてとても立派だ。
テクニックも申し分なく、後ろへの刺激だけで達してしまう
ことも少なくない。性器とアヌスを同時に責められたときなど、
余りに良すぎて、その……失禁してしまったことすら、あるのだ。
数えるのも億劫な程に何度もなんども身体を重ねた。
愛撫、接吻、抱擁。受け止めきれず、溺れてしまいそうになる
情愛の奔流は、矜持も理性も何もかも押し流して。
それほどまでに激しい情事の後でも、貪欲な私の身体は
満たされてはくれない。卑しい欲は振り返し、切ない熱を内包し続けるのだ。
あれだけ乱れてよがった後だというのに、底無しの性欲を
持て余す自分がどうしようもない淫乱に思えて恥ずかしくて。
未だ司令に求めることはおろか、胸中を打ち明けることも
出来ずにいる。自分を清楚に見せようだとか、気取ろう
などという魂胆は端から持ち合わせていない。男狂いの
浅ましい本性を顕わにして、司令を失望させ嫌われて
しまうこと。
私は、ただそれだけを何よりも恐れている。だから司令が
寝室を離れている間に、どうにかこの衝動を慰めてしまわなくてはと、危うい焦燥に駆られた。
起き上がり、くしゃくしゃに乱れた寝巻の裾を割る。
寝室に色濃く残る
司令の匂いが私を揺さぶり、快楽の淵へと誘う。たまらず、
司令の枕を借りて自慰をはじめた。
「んっ……うぅ、あ…」
おざなりに着けていた下穿きを取り払い、司令を想っているうちに
はしたなくもそそり立ってしまった陰茎を掴んだだけで、
頭が真っ白になる。声など抑えていられない。身体は火が灯ったように熱い。
「あ、あ…やぁっ…しれ、ぇ…」
先走りでしとどに濡れたそれを利き手で掴み、欲求のまま
乱暴に扱く。ぐちぐちと粘り気のある水音が聴覚を通して
私を辱める。右腕で抱えた枕に顔を押し付け、司令の匂いを
思い切り吸い込む。
脳裏に司令の顔を思い描きながら、武骨な手の技巧を
拙くなぞっては女のように喘いだ。益々私の興奮は高まり、
ひくひくと収縮を繰り返す尻穴からは、粘度を変えた
大量の精液が溢れだし布団を汚す。
司令の精液が恋しくなった私は、布団に枕を置き直し、
俯せた状態で足を開き尻を高く上げた。ペニスを刺激する
手は止めずに、内奥から掻き出した精液を掬いとって
そのまま口へ運ぶ。いくら内部の洗浄は済んでいるから
とはいえ、
自分の尻穴から出た液体を口にするなんて考えられないことだ。
理解してはいるのに、そうせずにはいられなかった。
「っは、ふ…」
ぴちゃぴちゃと音をたてながら、指に絡んだ精液も
余すところ無く舐めとり、飲み下す。独特の苦味が口内に
広がり、余計に心を焦がした。できることなら司令の
陰茎から直接頂きたいなどと思ってしまう私は、本当にどうかしている。
夢中になり、指をくわえて顔を唾液まみれにしながら口淫の真似事をする。
やがて限界が近づき、目が眩む。チカチカと眼の中で
光が明滅し、脳内の回路がスパークして意識が飛び飛びになる。
「あ、ぁあ…しれっ…やらぁ…らめれふっわたひいっひゃ…イッひゃうぅっ!」
何を口走っているのかわからぬまま啼き喚く私のペニスから、
肉欲は吐精の形をとって体外に排出された。
「ん…は……ぁっ」
荒い息を吐き、ずるずると滑るように布団に沈む。
胸が苦しい。司令が欲しい。
それしか考えられない。
私は寂しい。
さみしいのだ。
司令のもとに身を寄せてからというもの、私は
おかしくなってしまった。私とて人の子、並みの性欲は
持ち合わせていたが、こんなにも色事に執着することはなかった。
修行を重ねるごとに、我慢弱くなった気さえする。
「しれ…かたぎり、しれい…」
射精を終えたばかりだというのに、私は暫くの間自慰に耽る
手を止められなかった。左手は性器から離れることもなく
亀頭を擦り、陰茎全体を緩く揉む。右手は胸筋を撫で、
つんと立った乳首を指先で摘んだり押し潰したりと頻りに責めたてた。
「は、あ…だめだ…これ以上はっぁ…」
じきに、司令が戻られる。
頭の片隅に追いやられていた理性を必死に手繰り寄せ、
もう一度身体を起こし頭を振って色欲を追い払う。
座して開けた胸先を隠すように寝巻を両手で強く握り、
ゆっくりと息をする。そうしてやっと、気を持ち直すことができた。
幸い、私の身体から出た精の臭いは室内に篭った
濃厚な空気と混ざり、区別が付かなくなっている。
これなら司令に気づかれることもあるまいと、私は心から
安堵した。そそくさと手や身体の汚れを拭き取り、軽く頬を叩いて表情からも色を抜く。
やがて廊下の果てから静かな足音がこちらに近づいて
来るのがわかった。司令と交代で身体を清めれば、
いつもの私に戻れるだろう。だがたとえ今日を乗り越えた
としても、きっといつかは悟られてしまう。
…どうだろう。
ほんとうに嫌われてしまうだろうか、
捨てられてしまうだろうか。
そんなのは、嫌だ。
こんなにも司令を慕っているというのに。
言い知れぬ不安に襲われ、隠蔽の象徴である仮面を枕元から
取り寄せて抱き込む。ほの暗い感傷に目を伏せた時、
不意に頬を濡らした涙を慌てて拭った。
「まったく世話の焼ける…」
ブシドーのセンチメンタルな杞憂をよそに、ブシドーの様子を
訝り寝室に取り付けた監視カメラを通して事の一部始終を
見届けた司令は呆れた様子でため息をついた後、ほろほろと
涙を零すブシドーを映す携帯端末を閉じた。
そしてその顔に何とも穏やかな笑みを浮かべ、寝室の襖を開けたのだった。
改行しくじって恥ずかしいwww
どうもお粗末さまっス
>>135-139乙乙乙!!!
ふおおおおおおおおお寂しがり屋ブシブシかわああああああああ
UNIONのみんなが居なくなった心の空洞ですねわかります!
このあと結局2R突入でお風呂で3Rになるとみた!!!
ブシたんもっと甘えていいのよ…
父のように慕っていた司令が実は自分に下心抱いてたらブシブシどうするんだろう
背徳感が凄まじいな
誰もいない
業務連絡するなら今のうち
てなわけでオッス!オラ、まとめその2の中の人
このところ雷ばっかりでSSまとめが遅々として進んでおりませんサーセン…
>>前スレ495
前スレ495のうpろだ分に関して、まとめへ掲載していいかをご回答ください
お手数ですがよろしくお願いします
>>143 乙です
載せてくれて結構!と
ハムハムとブシブシが顔真っ赤にして言ってました
それにしても前スレ500には謝罪せねばなるまい…
まとめの企画タイトルに期待してます
500 名前:名無しさん@ピンキー [sage] :2012/07/19(木) 00:52:29.36 ID:???
>>498 マジかよ…ガラゲーから見れんとは…
まとめサイトに行くまで我慢する
これか…
いるかな前スレ500…
もう少しでごくうさがまとめに上げてぐださるぞ…
それまで雷に怯えてるハムブシをお前の所に避難させとくよ
ハムハムとブシブシおたんじょうびおめでとうちゅっちゅ
ハムハムブシブシ誕生日おめでとう!
これからも愛してるよ俺の天使ハァハァ!
ハムハムブシブシハムハムおたおめ愛してる愛してるチュッチュチュッチュ
お誕生日おめでとうハムハム!
これからもずっと愛してるよちゅっちゅっ
ハムハムブシブシとこのスレが大好きだー!
ハムたんブシたんHAPPY BIRTHDAY!!!
これからも末永くペロペロさせて下さい!!!
愛してるよ!!!!!!!!!!!!!!
お誕生日おめでとう大好きなハムハム!
ずっと言えなかった言葉を今…ハムハムに、伝えたい。
愛してる。
セッ…結婚してくれないか?
>>144 お返事いただきありがとうございます
土日になると雷が鳴るから、平日にちょこちょこ進めるか…
ごめんねハムハムとブシブシ、もうちょい待っててね
さて…せっかくのお誕生日だし、ハムハムとブシブシは何したい?
キュートの日に生まれた乙女座のハムハムお誕生日おめでとう
くるくるもふもふ金髪も大きなおめめも形の良いお鼻も小さなお口もぬこみたいな傷もほっそりしたしなやかな身体もきれいなピンクのおっとこれ以上はハムハムが恥ずかしがるので言えないけど全部愛してる
そしてそれ以上に天才で頑張り屋でいじらしいところが大好きだ
また俺たちの前に姿を現しておくれよ
うおおおあっという間に願いが叶った!!!!
ツイッターにまっつんつんハムハムご光臨じゃあああああああ
自信満々な笑顔かわいいいいいいいいいいいいええええええええいうおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
もしかしてまっつんが一番ハムハムというキャラクターへの理解が深いんじゃ
なかろうかと思うくらいに完璧な表情だな
どうしたまっつん、ストップ高だぞまっつん!
まっつんのぴちぴちハムハムがこの後挫折して傷物ブシブシ&ハムハムになるとはちんこ涙だな…
今日は皆から祝ってもらってよかったねハムハムちゅっちゅ
>>158 どうやって使うんだ?
何か書こうと思ってたのに、ハムハムとブシブシが愛おしすぎて何もできずに
9月10日が終わってしまう…!
でも、かわいいかわいいハムハムとブシブシの-268歳のお誕生日をお祝い
できて、ぼかぁ幸せだなあ!
今年も俺の嫁が愛されてて幸せだったよハムハムペロペロブシブシモミモミ
>>158 なんだこれはwww
164 :
163:2012/09/11(火) 01:07:57.85 ID:???
>>162 俺
>>160とは別人だけど
まだ間に合うかもって思えてホッとした
ホノルルならまだ10日の6:09A.M.だもんな…
時差ってすばらしい
褌以来食い込みがないと物足りなくなったいやらしいハムハムにうってつけのおパンツだな
プレゼントに貰った恥ずかしいおぱんつの数々を毎日一着ずつ律儀に穿いて、
きつい食い込みにもじもじしてるハムハムとブシブシかわいいよハァハァ
おっ、キモオタどもが滅びたか
ハムハムとブシブシには一日遅れだけどいいプレゼントになったねハハハ
>>169 滅びてねーよ
結局世界の9月10日が終了するまでに誕生日SSが
間に合わなくてもう僕はつかれたよパトリッ…パトラッシュ状態なだけだ
>>170 雷鳴りまくりでSSまとめは進まないわエロい文は思いつかないわなんで、
取り急ぎフリスクの青い三角のやつを食うことでwwwwwお誕生日祝いと
させてwwwwwwいwたwだwきwまwすwwwwwwwwwwwwww
フヒッwwwwwフヒヒwwwwwwwうめえwwwwwwwwwwwww
ごくうさ落ち着いて!
それはラムちゃんコスのハムブシが恥ずかしがってしがみついて
イヤイヤってしてるからだと思えばいいと思うよ!
女性陣に生クリームやフルーツをデコられたよねハムハム
>>172 これがwwww落ち着いてwwwwwいwらwれwるwかwwwwwwww
(*ФωФ)君達早く天国か地獄に行きなよ
175だが誤爆スマン
>>175 一瞬ぼんずり様かと思ったじゃねえかwww
178 :
反省文提出:2012/09/12(水) 01:20:54.23 ID:???
175だが謝罪をこめて反省文を送ろう
「君は今本当に反省しているのかね?」
ハムハムは俺のペニスをブーツの上から軽く踏みつけ、見下ろす。
俺のペニスは今、根本を縛られ、勃起状態で痛いぐらいだ。
「まさか興奮しているのかね?マゾではないと先程言っていたではないか!」
「あうっっ!」
蹴るように踏まれたのに、痛みと同時に僅かな快楽が襲った。
しかしそれでも痛いったらない。
「今夜は射精もできず、ただ痛いだけか。ふむ…仕置きには相応しいな」
ハムハムは妖艶な笑みを浮かべた。
俺は…開花しちまうかも…。
こんな案配でよろしいかハムハムファイター達よ
>>178 そんなの我々の業界ではご褒美ってもんですよ
>>178 ハムハム様降臨だなんて完全にご褒美じゃん!
クソ羨ましい…あああ俺も踏みにじってくださいハムハム様ァァァァァ!!!!
>>168 愛の戦国パンツがいいな
嬉しそうに穿いてるハムハムのハムハムをツーと指でなぞりたい
182 :
ハワード:2012/09/12(水) 15:59:08.85 ID:???
誰もいない
ハムハム様を調教するなら今のうち
>>182 …とか言いながら踵でチンポぐりぐり踏みつけられて随分と気持ちよさそうな
顔してるですぅ
ハムハム様に騎乗位で指導されたいようわあああああ
きっと司令を前にしたらハムハム様はふにゃふにゃだろう
年下&同年代を散々踏ん付けてきた
生意気ハムハム様が逆に躾けられてしまうだと…!
股間が熱くなるうううぅぅ
相手が司令だろうとプレジデントであろうとハムハム様はキングオブドSとして
君臨なさるのじゃハァハァ
ぼんずり様VSハムハム様
今日は原因不明の腹痛で目が覚めた…
薬は飲んだものの下腹部から直腸の辺りの微妙な不快感が一日中治らず
中出しされた翌日のハムハムの気持ちがわかったような気がしました
>>187 しかし司令は器が違うから
適当にあしらわれてそうな気がしないでもないw
>>190 お前それハムハムと間違えて犯されてんぞ
司令にふにゃふにゃ化するよ!
ビリーから指揮能力向上の訓練として、女王様を演じろとのメニューが組まれた。
つまりはM男達を喜ばせ、そうでない者を開花させるという、言ってしまえば風俗。
「はぁ…」
客…訓練相手が途絶え、グラハムは休憩していた。
実直…身も蓋もなく言えば馬鹿正直な体育会系である自分には、キャラ作りは大変で。
「よろしいかね?」
次の相手が入室し、椅子に座った。
「し、司令…!」
慌てて休憩を終えたグラハムは焦る。
何故なら父のように慕っているホーマー司令が突然現れたからだ。
「ビリーに聞いてな。お相手願うよグラハム」
司令の笑みは父親のような、包容力さえある。
「司令ぇ…!私には無理れすぅ!」
グラハムは大きな瞳に大粒の涙を浮かべ、子供のように胸に飛び込んでいった。
「おやおや、甘えん坊さんかい?」
頭をぽんぽんと撫でてやりながら司令は甘やかしてやる。
「こんなこと…、訓練じゃなければ、やりたくないれす…。ましてや司令に、無礼なことなど…」
幼児のように泣きじゃくるグラハムを、司令はそうかそうかと宥める。
「ならばビリーに命じよう。私で打ち止め…この訓練は中止にしよう。いいかな?」
「はい…司令…」
グラハムはただ頷く。
「頑張った君には褒美をあげよう。何か食べたい物はあるかな?」
「お寿司を…」
グラハムは幼児のように司令から離れなかった。
「あれ…?終了って…」
ハムハム様の部屋に再度来たオバフラ隊員達は期待が無駄になっていた。
幼児帰りしたハムハムでサーセン
>>194 ちゃっかりSUSHIをリクエストとか抜け目なさすぎだろw
この司令に対する態度も演技の可能性を勘ぐりたくなるな…そこんとこ
どうなんすかね、ハムハム様?
196 :
グラハム:2012/09/12(水) 23:09:41.02 ID:???
司令に対して演技などしない!
しても見抜かれるからだ!
ふにゃふにゃになってしまったハムハム様がはっと目を覚ますとそこには
心配そうな眼差しのハムハムちゃんが…!
>>197 ポニョの妹みたいなちっさいハムハムちゃんを妄想した
和んだ
ハムハムちゃんのイメージ
・ハムハム様にしか懐かない(カタギリや司令にすら人見知り)
・エッチな人が嫌い
・ガンダムに抱きしめたいなあとか言ってしまったことを後悔している
・大きさはタンポポ大
・佳代ちゃん
ハムハム様の肩に乗るハムハムちゃんマジ天使
>>199 ハムハムちゃん飼いてえええええええええええええ
ミニハム思い出すな…><
どこに行ったら買えますか
ミニイ○娘サイズかな
>>201 1/100オーバーフラッグのランナーに挟まってることがあるらしい
ハムハムちゃんは妖精みたいなもんだからな
フラッグで飛び回ってはお前らの周りでいたずらの限りを尽くしてるのを見るぞ
目覚ましが鳴る前に止める
冷蔵庫に入れておいたはずのビールを棚に戻す
靴下の片方とかプラッモの小さいパーツをどっかにやる
こういうの全部ハムハムちゃんの仕業。豆な
205 :
カタギリ:2012/09/14(金) 00:33:13.71 ID:???
>>204 じゃあ僕が一向に卒業できる気配がなかったのも、その小さいグラハムの
仕業だったというのか………………穏やかじゃないね……
ハムハム様に筆下ろししていただきたい
佳代ハムの処女散らしたい
ハムハムの誕生花調べたら一件目に出てきたやつ
ミカエルマス・デイジー
学名: Aster tradescantii L.
英名: Michaelmas daisy
【 花 言 葉 】
追 憶
9月10日生まれ人はこんな性格
我の強いしっかり者です。ただし、非常に賢い人ですから、
わがままなところはおくびにもだしません。つねにまわりに
気を配り、しっかり計算しながら自分の主張を通そうと
します。また、現実的で、お金儲けが得意中の得意。
仕事もすごくデキる人で、野心もあるので、出世コースを着実に歩んでいきます。
209 :
フェルト:2012/09/14(金) 14:09:43.23 ID:???
ハムハムに薔薇を生けましょう
これもどうぞ つ【たんぽぽ】
ハムハム!
誰もいないしおちんちん舐めっこしようか
ハムハムのぴんくでおいしいねえハァハァ
おい、お前ら!
>>211が良男の下敷きになってるぞ!
早く助けてやらないと…!
213 :
ルイス:2012/09/14(金) 22:58:34.55 ID:???
ハムハムなら私の隣で泣いてるけど
ハムハムおしり痛いの?恥ずかしいの?フヒヒ
215 :
グラハム:2012/09/14(金) 23:43:54.18 ID:???
尿道にも詰められかけたぞ…シクシク
>>215 こらこら涙を流すのはちんこだけにしとくんだぞ
>>217 グラハム「黒茶!黒茶だと言っている!」
219 :
217:2012/09/15(土) 00:52:29.03 ID:???
別に俺はハムハムが嘘ついてるとか言いたいわけじゃないけど、
こーゆーのって自分じゃわからないと思うんだよね?
だからハムハムのおちんぽと、
このカラーチャートの内の黒茶が
本当にハムハムのおちんぽと同じ色なのか
確かめさせてくれないかな?
ハアハア
金髪のカツラをかぶったダリルがハムハムになり切るという神サポートを得た結果、
可愛らしいちんこの色を知られる大ピンチをしのいだハムハム。
のちに217の姿を見たものは誰もいなかったという…
ハムハムが色黒なわけねーし!
ビッチハムなら尻穴黒ずんでてもいいが
黒乳首黒アナルのハムハムか…けしからんハァハァ
俺が調べた結果
大貫ハムハムの乳首は色素が濃かったよ
キャラクロハムハムの乳首はほっぺと同じ色してたよ
>>223 俺がおっぱい吸いまくっちゃったから、ちょっと黒ずんじゃったみたいだな
ごめんよハムハム
>>220 やけに色の黒いグラハム「敢えて言わせてもらおう、180cmであると」
>>225 逆サバお疲れ様ですハムハム・ダッジさん
227 :
217:2012/09/15(土) 21:18:39.38 ID:???
>>220 死んでねーし勝手に殺すなしwwwww
ハムハムはちゃあんと俺にほんとうのおちんぽの色を教えてくれたよ
かんわぅいかったなあ…(*゚▽゚*)
あ、俺とハムハムだけの秘密だから、何色だったかは教えてあげられないんだスマンw
フヒヒwwwwww
>>227 色が黒くて体格のいいハムハムがそんなにかわいかったかそうかそうか
ジョシュアと一緒に成仏しろ
誰もいない
少佐にオイルマッサージするなら今のうち
すみません!指が滑って…あらあら、お尻の穴に入ってしまいましたね
オイルでつやつやしたハム尻を小一時間撫でまわしたい…
尻こりってあるらしいからな
ソルブレ隊員は順番にお疲れの隊長にエロエロマッサージをしてやるといい
アキラおめーは蒸しタオル準備する係な
>>231 自転車なんかは臀筋使うから、選手はもちろんチャリ通でも尻が凝る
女の子にマッサージしてもらえるなんてよかったねえハムハム
気持ちよかった?
ならチャリ通の俺はチャイナ服のハムハムにぬるぬるマッサージしてもらうとするかwww
あっ跨いじゃって構わないんでwwwwwwそこじっくりお願いしやすwwwwwwwwwww
>>233 色黒でゴツい巨漢ハムハム「その、重くはないか…?」
色白で華奢な小作りダリル「羨ましいなぁ、
>>233!」
赤毛くりくり頭のハムハ…色白ダリルか
可愛いだろうな
ハムハムに想像妊娠させたい
つわりハムハムにグッとくるのって…不謹慎だろうか…
※嘔吐注意
「ぅえっ……げほっ…は…ぁ」
―どうも最近身体の調子がおかしい。
ブリーフィングの最中に突如吐き気に襲われトイレに
駆け込んだグラハムは、胃の中のものを吐き出し終え、
息も絶え絶えに洗浄ボタンを押すと半ば崩れ落ちるようにして
床に蹲った。そして、おさまらない動悸と疲労感に
苛まれながらも、冷静に不調の原因になるような心当たりはなかったかと思案する。
グラハムはここ数週間の間、断続的に吐き気と嘔吐の
症状に悩まされていた。軍人という職はやはり体が
資本であるが故、もちろん食事には気をつけていたし、
風邪とはまた違った怠さを感じていた。今更フラッグに
酔うなど有り得ない。あまつさえ、今日はフラッグに搭乗してすらいないのだ。
一体何が、自分の身体を蝕んでいるのだろうか。
独りでにそこはかとない不安を胸に抱き、よろよろと
立ち上がったグラハムは、手早く洗面所で顔を洗い、口を濯いだ。
そうこうしているうちに様子を見にやって来た心配げな
部下を宥めるため気丈に振る舞ってみせ、グラハムは
再び仲間の待つ場へと戻っていった。
エロクナーイ
>>239 症状がメニエール病っぽいな大丈夫かハムハム…!
>>241 女の子みたいな顔してるな…このかわいこちゃんめハァハァ
>>241 あれ…おかしいな…34歳のはずなのに未成年に見える…
>>241 ルイスさんの弟と言われても信じてしまう童顔っぷり
>>239 嘔吐も吐血も愛しいよハムハムハァハァおからだだいじに
>>241 うおおおこんのショタ軍人めええええ
世界中の人にこの子何歳に見えますかって!180pあるような顔に見えますかって!聞いて回りたい!!!!!
買い物後
ルイス「さwwタクシー乗ってww帰りましょwww」
ハム「この荷物…凄まじいぞ!」
運転手「ごきょうだいですか?」
ルイス「そんなところっすww」
ハム「どうやら兄妹に見えているようだな…」ブツブツ
運転手「荷物持ちしてくれるなんていい弟さんですね!」
ルイス「姉弟wwにww見えられたwwwフヒヒwww」
ハム「私が兄だ!年上だ!」ブワッ
グラハム・ハレヴィ注意
私には家族がいる。
両親と妹のルイスが。
学生時代、アメリカに留学した私はそのままユニオンに入隊した。
訓練で忙しくなり、なかなか帰省もできず年に数回連絡を取り合う程度。
妹が日本に留学し、満喫していることを聞いてつい顔が緩んだ。
ある日、出席できなかった親戚の結婚式で悲劇は起こった。
親戚と両親はガンダムの襲撃で死亡、妹は重傷。
見舞いにも行けず、討伐命令が下された。
そしてエイフマン教授にハワード…。
ガンダムめ…!
私は一矢報いた。
しかし仇討ちは無理だった。
すまない、ルイス…。
こんな無力な兄は君を慰める資格なんてない。
妹とも音信不通になり、アロウズで再会した。
…許してくれ、ルイス。
こんな兄を。
250 :
兄妹の再会:2012/09/17(月) 01:27:18.85 ID:???
アロウズに妹が入隊した。
「准尉、よろしいかな」
私はルイスを呼びつけた。
「…はい」
何も言わずともわかった。
互いを。たった二人の兄妹だから。
「…ルイス」
私は仮面を外し、ルイスを抱きしめた。
「お兄ちゃん…、グラハム…お兄ちゃん!」
ルイスは今まで我慢していたのか、幼子のように泣きじゃくった。
途切れ途切れに、何があったのか伝えてくれた。
私はただ相槌をして、ルイスの頭を昔のように撫でるだけ。
「ありがとう。…もう私泣かない」
涙を拭ってルイスは誓った。
「ルイス、約束しよう。君の為にガンダムは、私が全て倒すと」
肝心な時に支えになれなかった兄を許してくれ、と言って私はまた仮面を被った。
兄として、妹を守る為に私は戦うのだ。
>>250 どどどどうしたんだルイスさん絡みなのにこんな真面目な展開なんて…!
おにいちゃんハムハムかっこかわいいよワッフルワッフル
誰もいなくはないっぽいけど業務連絡するなら今のうち
てなわけでオッス!オラ、まとめその2の中の人
大変遅くなりましたが、前スレのSSまとめをうpしますた
抜けや不備などがあればご連絡いただけると助かります
あと、前スレ423及び936の誤字についてはそれぞれ訂正してあるので
念のためご確認ください
ついでにお知らせ
エンコード判別用タグを全ページへ随時追加予定です
とりあえず各カテゴリのトップページと41スレのSSまとめ全ページ、
カタギリフォルダ内全SSはshift-jisを付加しているので、もしこれらに
不具合があればご連絡ください
基本的には置き換えられる文字は置き換えて、置き換えられない文字を
含む場合(AAなど)のみutf-8などの指定をする予定
なのでSSまとめ→shift-jis、過去ログ→utf-8あたりになると思います
そういやハムハムのお誕生日もお祝いできてないな…
>>251 乙です!
相変わらず企画タイトルが神がかってまっせ!
>>251 乙!いつもありがとうございます
まとめはこのスレの財産やでえ…
>>250 グラハムお兄ちゃん健気かわいいなぁ…ペロペロ
>>251 お疲れ様です
ざっと目を通させてもらったところ、何故か企画ものページに
置いてある41スレ445-447のファイルのみハムハムちゃんの
悪戯によってエラー起こしてるみたいなんで
それだけ報告させて頂きます
VSその他とか更新リストから見れる方のファイルには
何の問題もないんで直す必要性は皆無ですが…
>>254 ご指摘ありがとうございます
今外なんで、夜にでも修正します
単なるオラの凡ミスなんで、ハムハムちゃんのせいじゃないよ
ハムハムちゃんはいい子だから悪戯なんかしないよ
誰もいない
グラハムお兄ちゃんにプロポーズするなら今のうち
>>256 ちょっと待ったァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!
258 :
ジョシュア:2012/09/17(月) 18:36:23.69 ID:???
ちょっと待てやぁぁぁ!
グラハム・ハレヴィはさぞ育ちの良い浮き世離れしたお坊ちゃんだろうな
>>258 お前が出てくると昼ドラ企画思い出すわ…
いっそ三人まとめて良男の養子になれば平和な金髪家族が誕生するのに
>>260 たわしコロッケのアレかw
ハムハムがプンプンプリプリしながらたわコロ出してきたら食わざるを得ないな…
普通に実の兄妹だったら
良男「皆私に似て美形だな!」
ジョシュア「………」
ハムハム・ルイス「…パパ…」
義兄妹だったらin三人部屋
ベッドに押し倒されるハムハム
ハム「何をするんだジョッシュ…!」
ジョシュア「血は繋がってねぇし男だし…
構うも「何やってんの〜?プロレスごっこ?」
ハム「ルイス…!…助かった…」
ジョシュア「チッ…邪魔しやがって」
ルイス「あ゙?おいテメやんのかコラ」
ハム「ケンカはやめたまえっ!」
263 :
255:2012/09/17(月) 21:35:47.21 ID:???
>>254 企画もの41スレ445-447へのリンクを修正しますた
ご連絡ありがとうございました
>>263 細かい指摘ですいません こちらこそお手数かけました
あいたたた…ほらハムハムちゃんたち俺を引っ掻くのも程々にして
ごくうさの肩を揉んで差し上げるんだ
ハムハムみたいなお兄ちゃんがいたらルイスさんブラコン間違いなし
ハムハムちゃんならこのスレの
>>1000を取るべくパイスー着て待機してるよ
ごくうさの肩ならこの俺がチャイナ姿で揉んでさしあげようぞwww
>>266 お申し出はありがたいのですが、肩は固いけど凝りは一切ないのでチャイナ服
含め断固辞退させていただきますw
>>268 たまに家に遊びに来てはハムハムに「大きくなったな、ん?」(嘘)とセクハラしていく親戚のおじさん
として採用してやろう
>>269 ここにきて新規絵にCMナレと久しぶりにハムハム充で嬉しちんこ涙が止まらない!!
>>269 相変わらずメット内側にくりんとカールした髪がかわいいねハァハァ
テレビの大画面でハムハムを拝めることの嬉しさといったらもう…まさしく愛だッ!
>>274 ユニオンハムハムも!相変わらずかわええのう
その食いしばった歯をペロロロペロロロ
>>274 前髪のへにょり具合が…!
汗かいてて髪もしっとりしてるのかなハアハア
>>274 ハムハムのふわふわ毛先を口に入れてもしゃもしゃしたいハァハァ
誰もいない
寝ている少年に騎乗位するなら今のうち…///
>>278 わかりづらくてスマン
ゲーム本編でってわけじゃなく
テレビのコマーシャルでの話
>>279 あらやだ大胆www
>>279 少年は少年でもそれはバロ太だがいいのかい
刹那「狸寝入りして待機」
朝から気分が最悪だおええぇぇ
そんな趣味ないけど鍵かけずに用足ししてんのが
ハムハムだったなら普通に許したのに…っうぇ
オッサンとか鍵掛けないやついるよな、ドンマイ…
ハムハムが鍵かけ忘れてて個室開けたら…
そりゃオバフラ隊に連れこまれてる時だな…
>>281 CMか、そうだよなw
そういや昔、スーファミにアダプタみたいの差してゲームボーイのゲーム
できるやつあったよな
部屋間違うがな!
刹那と共にアザディスタンに子守りにきたグラハム。
だが尻穴を疼かせ、本来なら就寝している時間にも関わらず、夜這いに出た。
「…少年…」
部屋は真っ暗で、完全に夜目がきいてないグラハムはベッドを目指して進む。
「(すまない…)」
刹那は寝ている、と理解した上で、グラハムは下着を脱いで部屋の主のペニスを舐めた。
「(よし、勃起した…)」
勃起したペニスを、事前に濡らした尻穴へと挿入していく。
「んんっ……」
いざ腰を振り始めた時、部屋の主は起きた。
「あれれ〜?ハムハムなにしてるの〜?」
「バ、バロ太?!」
グラハムは想定外の声に驚く。
闇に目が慣れると、顔を認識できた。部屋を間違えた挙げ句、刹那よりも幼い少年を夜這うとは。
「いいから続けてよ。おちんちん気持ちいいからさ」
バロ太の顔は、すっかり大人の階段を登っていた。
「あ、ああ……」
責任を取らねばならないとグラハムは腰を振った。
「そう気負うなよ。俺は嬉しかったぜグラハム」
「バロ太…」
事後、グラハムを腕枕し慰めるバロ太はオトナの男そのものだった。
翌日
「マリナ様、ハムハムと遊んでくる」
「まあ…」
性的な遊びとはマリナは知らない。
>>287 体格とペニスのサイズで気づ…
ああそうか…バロ太=せっさんなんだなwwwwww
ビッチハムハムかわいいよぺろぺろ
>>287 バロ太またイケメン化しとるww
きっとこの後は
マリナ様が見てる
↓
「ショタに手を出すなんていけないわ。ハムハムに真っ当な性を教えてあげなきゃ、お願いね刹那」
↓
「ああ」
↓
俺がガンダムだ
ですね楽しみです
>>292 マリナ様による逆レイプでもおいしくいただけます
>>287 やだバロ太さんかっこいい///
アナルが寂しいハムハムに騎乗位されたいハァハァ
>>294 マリナ「ハムハム、私覚悟を決めたわ。今夜貴方の元へ参ります。」
ハムハム「何と!?マリナ姫、あなたの立場でそのようなことを!それに結婚前の男女が…破廉恥…」
マリナ「ええ、全て分かってるわ。どうか待っててくださいね、ハムハム」
ハムハム「し、しかし…!」
マリナ「シーリン、私不安だわ。ペニバンなんて初めてなんだもの…」
シーリン「しっかりするのよ、マリナ。私が教えたとおりにやれば大丈夫だから。」
マリナ「刹那」
刹那「ああ。お前ならできる」
マリナ「私、やるわ…!」
子供たち「頑張って、マリナ様!」
マリナ「みんな……!ええ、ええ!」
ガラッ
ハムハム「マ、マリナ姫!やはり、私たちの間でそのようなことは…それにあなたにはしょうねんが…!」
マリナ「いい子にしてて、ハムハム。すぐ終わるわ」
マリナ「御免なさいね、こんなにしてしまって…立てるかしら、ハムハム?」
ハムハム「……」
ハムハム似の子が混じりたいそうです
ハムハムおにいちゃんの耳にふっと息を吹きかけてみるといいよ
>>296 さすがは皇女様であらせられる
どんな風にかわいがってやったんですかハァハァ
ソラン少年を過去から連れてきたよハムハム
ソラン「…膝を借りる」
ハム「ああ、構わんぞ!」
ソラン「(独り占め…)」
バロ太「ハムハムー遊ぼー」
ソラン「……」ギロッ
バロ太「バーロー新入りテメェ」ギロッ
ハム「こらっ!喧嘩禁止!禁止だ!」
金髪「よし俺はノーマークだな」ニヤリ
ハムハムはソラン少年に自慰してるとこ見つかって
ソラン少年の性への目覚めを促せばいいんじゃないかな
ソラン「なにをしている」
ハム「しょ、少年…!」
ソラン「尻穴に指を入れて痛くないのか?」ナデナデ
ハム「気持ちいいのだ…///」
ソラン「そうか」クチュクチュ
ハム「そ、そこっ…らめぇぇぇ」
ソラン「駄目なのか?」ピタッ
ハム「続けてくれ…駄目じゃない…」
ソラン「??」クチュクチュ
快感に全身を薄桃色に染めたハムハムの耳に、そっと息を吹きかけたい
>>305 二の腕ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ハムハム可愛すぎるぞ!
310 :
フェルト:2012/09/21(金) 04:48:46.75 ID:???
ハムハム素敵…甘いお花の香りがする…
フェルトからしてみれば、鴨がネギ背負ってやってきたようなもんだなw
>>305,307,309
可愛いかわいすぎるよハムハム
全身なめまわしたい
天使可愛いハムハムをハメハメしたい…
あああやっぱりかわいいよおおおおおハムハムとブシブシかわいいよおおおお
おおおおおああああああおあおおおああああ
ゲーム明日発売しろよバンプレストおおおおおおおあああああおおあおおおあ
>>309 ハムハムが後生大事に挿しているこの花を
ハムハムを傷付けずに取った者がハムハムを娶るのだという
>>316 ティエリアの勝利か
さすがヴェーダの一部だな
>>319 ちょっとマッチョ過ぎr…
イテテテ!ハムハム痛い痛い痛い!
ハムハムはマッチョって言うより
アスリートタイプなんだよね?
ちゃあんとわかってるって何が不満なのハムハム!
涙目でハムチョップとか可愛すぎるからやwめwてwww
>>320 肩幅と背筋と胴回り削って筋肉の筋も消せば
きっと立派なハムハム体型になる…
というわけでどうか加工は俺に任せろください
…ちょ、ハムハム…さすがにフラッグで迫られたらいくら何でも死ねるかもだから…やめt
>>318 宇宙と地球を行ったり来たりで、これくらい〜佳代ハムの繰り返しかもな
>>321 おおお頼もしい!
ポトレたんの股間を撫でながら待機wktk
誰もいない
ハムハムとブシブシに挟まれて寝るなら今のうち
ハムはハムでも遅めのお中元を持ってきた別所○也であった
>>329 な…なんで……NFL倶楽部の司会代わっちゃったんですか…………ガクッ
だ…誰も、いない…
今度、こそ……ハムハムとブシブシに挟まれて寝るなら……今の、うち……ゴフッ
その調子だと寝たら寝たで永眠ってことになりそうだな…
>>331 リンダママとルイスさんに挟まれて幸せか?
>>333 おっぱいYAWARAKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
ハァハァ復活した
>>334 よかったな!
俺とおたのしみ後でくったりしてるハムハムとブシブシは俺に任せてそのまま寝るといい
さ、二人とも〜お風呂入ろうね^^
>>335 責任持ってジョシュアと良男洗っとけよ
この金髪外人美女00(ダブルおっぱい)をぜひともハムハムとブシブシにも
体験してほしい
マジ人類が革新する感覚
>>337 すげえ!!
ハムハムの脳内→現実くらい変わってるwwwwww
>>336 ダブルおっぱいなんかハムハムドキドキして寝られないだろうな…
キンタマクラの方が落ち着くなんてエロかわいそうなハムハム
俺はハムハムのおっぱいが好きだよムニャムニャ
俺もハムハムのおっぱいもみもみペロペロちゅぱちゅぱしたいよ愛してる
おっぱいに挟まれたハムハム
リンダ「うふふ、どう?」
ハム「や、柔らかぁぁぁぁい」
ルイス「背中はwwどうよww」
ハム「柔らかい!柔らかいと言った!」
リンダ「ハムハム可愛い」ムギュッ
ハム「ああああっっっ///」
ルイス「フヒヒwww」
ハム「あっwこらっwwフリスクをww詰めるんじゃないww」
リンダ「よしよーし」ナデナデ
ルイス「フヒッwwフヒヒッww」
ハム「キタコレェェェ!」
スメラギさんとフェルト嬢がハムハムを挟みたいそうです
そんなに柔らかいのがいいなら俺だって負けてないんだから
ちょっと良男と水島誘ってくる
おはようハムハムブシブシ
急に朝晩冷え込むようになって油断すると
風邪引きそうだし夜になったら二人で俺のベッドのおふとん
あっためといてくれると嬉しいな…
あ、ハムたんブシたん以外の金髪とふとましい方々はお断りだから
>>347 良男と水島にお前んちのベッドでトランポリンしていいよって言っといたから
俺はハムハムとブシブシのためにベッド温めとくよ!
風邪ひいたりしたら大変だもんね
>>348 シングルベッドが!壊れるううううううぅぅぅぅ
だからふとましい方々はおことわりっつっただろうがあああぁッ
>>349 良男・水島「「モテカワスリムの愛されボディですが何か」」
>>350 あ、今中村ファイターも呼んどいたからお前ら仲良くやってくれな
久々だけど投下
ハムルイス兄妹でハム兄ちゃんが良男に嫁いだ話な
「ふむ…困ったな…」
電話を切り、グラハムは溜め息をついた。
電話の主は留学中の妹で、夏休みに入ったので久々に会いたいとのこと。
だが会うにも、長く住んでいたアパートには新しい住人がいる。どうしたものか。
「うちに呼べばいいじゃないか」
葉巻を吸いながら、会話を聞いていた夫グッドマンが告げた。
「し、しかしダーリン。家にはジョシュアもいるのだ…」
大事な妹に絡まれては、とグラハムは危惧する。
「なーに、馬鹿息子ならあの通り夜遊び三昧じゃないか。居ないも同然。気にせず妹さんを呼びなさい」
グラハムは厚意に甘えた。
妹の学費は全面的に夫が支援しているという経緯もあって。
連日夜遊びの義理の息子、ジョシュアは商才はあって副社長として父を支えている。
ただ、年齢が近いため夫不在の時には彼に犯されるという裏がある。
それに夫は気付いているのだろうか…。
夫の手配で迎えまで用意され、ルイスは新たな実家に苦もなく到着した。
「お兄ちゃん、久しぶりっ!」
「おおっルイス!」
久々の直接の対面に、抱擁を交わす。
「えーと…旦那さんは…?」
「ダーリンなら仕事さ。夜には帰ってくる。挨拶を忘れないように」
ルイスは勿論、と答えた。
学費の全額支援を知っているので丁寧に挨拶するだろう。
二人は語らった。
主にルイスの大学生活に関しての報告だったが。
夕食時には夫も帰宅、挨拶も無難に終わり、初対面ながら和気藹々とした空気で夜を迎えた。
「…む?」
就寝したルイスのいる客間から出ると、廊下にはジョシュアが居た。
「妹さんが来てるんだってな。挨拶していいかねぇ?」
ニヤニヤと笑いながら言うのだ。
「…今宵はもう遅い。明日の朝にしてくれ」
不吉な心配は的中、ジョシュアはルイスにちょっかいをかけようとしているではないか。
「そんなに妹が大事かい?」
「当然だ!」
唯一無二の肉親なのだ、と返してしまう。
「はいはいわかったよ。でも明日、俺の部屋に来い。絶対だ」
ジョシュアの言葉には、ルイスに手を出さない代わりに…との脅しがチラついている。
「…明日、か」
夫が仕事で明後日まで帰ってこない日か…とグラハムは理解して溜め息をついた。
ルイスの身を守るためなら、と気を引き締めた。
「私は留守にするがルイスさん、我が家と思って存分にくつろいでくれたまえ」
「はい、ありがとうございます」
翌朝、朝食の席での会話。
グッドマンとルイスは年齢差もあって、端から見れば親子のようだ。
「……」
それをジョシュアが睨むように、ルイスを見ている。
先程軽く挨拶をしていたが、ジョシュアは詐欺のように紳士的で、察したルイスは警戒していた。
「ほれジョシュア、行くぞ」
「へーい。んじゃお二人さん、ごゆっくり」
グッドマンとジョシュアが席を立ち、出社準備をする。
「…忘れないさ」
「お兄ちゃん?」
ジョシュアに向けられた視線に、グラハムは小さく呟いた。
その夜、ジョシュアの部屋に約束通り訪れた。
社長である父の代わりに本社勤務だった彼は珍しく夜遊びもせず夕飯時には帰宅したのだ。
「可愛い妹さんだな。妙に警戒されてるみたいだが」
「…あの子は勘が良い。君の嘘など見抜いたのだよ」
あっそ、とグラハムの服を脱がしながらジョシュアはニヤつく。
「まあいいやお兄ちゃん。アンタで我慢してやるよ」
グラハムの乳首を甘噛みする。
「が、我慢で私を抱くのか…!?」
今まで何度も…?とグラハムは問う。
「いや、いつものは親父への嫌がらせ。社長としては天才だがな、家庭人としては最低なんだよ。俺のこと放任で、連日女遊び酒の付き合い。だから母は心労が祟ってなぁ」
俺が小さい時に死んだよ、とジョシュアは呟いた。悲しそうに。
「そう…だったのか…」
今でこそグッドマンはグラハムを気に入り、酒の付き合いも最低限に家に帰ってくる。
根掘り葉掘り聞くのは失礼だろうとグラハムは思い、追求しなかったが。
「つまり君は愛情に飢えているのだな」
「…は?」
困惑するジョシュアを、グラハムは包むように抱きしめた。
「私も既に親はいない。が、沢山の愛情を貰った身。今度は私が与える番だな!
よしジョシュア、私に好きなだけ甘えると良い!」
グラハムはそう言い、ジョシュアの頭を撫でた。
「はぁ?!何でそうなる!?俺が愛に飢えた寂しい男だって言いたいのか!」
ジョシュアは当然キレる。
「ふむ、その通りにしか見えんが?今や私は義理の母。甘やかしてやらねば!」
「だーかーらーっ!」
何故そうなる、とジョシュアは更にキレる。
「君は母君が大切で大好きなのだろう?少々卑屈だが根は母思いの不器用な男なのだな」
「人の話聞けよ…萎えたし…」
ジョシュアは心底深い溜め息をついた。
「…勝手に解析して結論付けた責任取れよな」
じゃあ適当に甘えるわ、とジョシュアは諦めた。
「勿論だ!勿論だとも!」
大事な義理の息子だからな、とグラハムは答えた。
サーセン
何故かハートフルな感じになった
ルイスが大学に戻った後
良男「ただいまハニー」
ハム「おかえりなさいだなぁダーリン!」
ジョ「よお親父」(膝枕され中)
良男「こらジョシュア!なにをしておるか!」プンスカ
ジョ「見てのとーり母に甘えてるが何か?」ニヤニヤ
良男「ぐぬぬっ」
ハム「喧嘩するな二人とも!ダーリンも散々ジョシュアを放任してきたのなら仕方のないことなのだ」
良男「何故それを…」
ジョ「俺が話した」ドヤァ
良男「むむむっ…!確かに…散々放任して父親面してはいかんな…」ションボリ
ハム「おおっ!念願の父子和解だなぁ!」
ジョ「今更親父に甘える気はねーけど」ケロッ
良男「だからハニーなのか!私は夫だ!最優先されるべきだ!」プンスカ
ハム「こらこら。順番に公平に甘やかしてやるから喧嘩するんじゃない!」プンプン
良男・ジョ「「後光が…!!」」
こうして金髪父子は夜遊びもせず酒の付き合いも最低限に直帰する健全な生活になりましたとさ。
>>358 そして良男家に平和が訪れ……かと思いきや、ルイスさんと血を血で洗う
大抗争の予感
むしろお兄ちゃんがジョシュアを攻略したことに驚くかも
>>359 たぶんハムハムの腰掛けてる岩の向こうに温泉でもあるんじゃないかと…
てかむしろ元画像がどんな場面なのか知りたい
夜中加工してる間中ずっと考えてたけどさっぱりわからん
>>362 元画像は色々あって服がパァンしてしまったが我は全く気にしないぜ!的なシーンだった気がする
全くハムハムときたらいつまでもしょうねんを子供扱いして…
>服がパァン
それハムハムにも発動してくれますかハァハァ
ユニオン制服か陣羽織がいいですハァハァ
>>363 ハムハムは合法ショタだけどなハアハア
>>364 サンクス
なかなかに清々しいな
そういえばハムハムの傷痕割愛したままだけど
別に直さなくていいか…
>>366 制服も陣羽織も、着てるのがいいんじゃないか!!!!!!!!!!!
着衣エロだからな
ブシブシの着膨れたまらんよな!
>>368 し、しかし!ハムハムのビリビリイヤーンが見たいとは思わんかね君たち!
キューティーハニーハムハムなら見たい
変わるわよ!変わるわよと言った!!!
わざわざ予告してからイヤーンしてくれるのでエロギャラリーがわらわら集まってキューティーハムハム涙目
>>372 ピチピチボディスーツの上から股間を捏ねくり回したい
キューティーハニーの衣裳って
股間にハートがあるんだよな…
ハムハムのハムハムがハート…ハアハア
378 :
377:2012/09/26(水) 16:16:26.47 ID:???
>>378 もしもそんなことになったとしたら取り出したやつ
蒲焼きにしてハムハムに見せ付けながら食べてやりたいな
恥ずかしがるハムハムも勿論美味しく頂きます
>>379 沙慈が調理係に立候補しました
よかったねハムハム、美味しく調理してくれるよ!
>>379 白焼の方が素材そのものの味を楽しめると思うんだフヒヒ
最近また色々な方面でハムハムを拝むことができて嬉しいよ
ブシブシもいっぱい出してほしいなあ
Gジェネ最新作も遂に今日発売か
ハムハムもブシブシもガノタの皆さんに思う存分
遊んでもらいなさい
誰もいないから、ハムハムとブシブシを連れておぱんつでも買いに行こう
ハムブシのおぱんつは一日履いたら
もう使い物にならないから日替わりになっちゃうんだよな…
おぱんつ係数が高過ぎて悩みの種だって前ハムブシが教えてくれた
ああ…エッチなハムハムが足りん…
自家発電しようにもそのエネルギーすら涸れて湧いてこないし
どうしたもんかな
ハムハムのおけけくんかくんかしたい
>>389 ネタくれたらSSで良ければ書くぞ
エロ文章力ないが…
>>391 はっハムハムにエッチないたずらをするSSください!
>>391 ニップレス代わりに貼った絆創膏のせいで汗で湿って
ムレムレ状態のおぴんくハム乳首をダブルクリックするようなSSを所望する…
つまりはギブミー乳首責めということです
>>393 GジェネOWか…俺買って無いんだ
ハード自体だいぶ前に売り飛ばしたきりだし
PS3なら買ったかもしれんが…ごめんねハムブシ
395 :
391:2012/09/28(金) 01:01:41.96 ID:???
ん?
>>389と
>>392が同一人物?それとも
>>389と394が同一人物?
思ったよりネタの内容が思いつかなかったので
とりあえず今日の夜とに分断して
>>392のいたずらされるハムハム
ブシブシになってしまったが…
とある一室に、ミスターブシドーは通された。
何に使うものか分からないが機械や資材などが置いてある照明もきちんと管理されていないような
物置き場のような部屋に用件もわからぬまま、
しかも免許も通じぬといった事で渋々と通されるまま従ったのだった。
カツン、と響くブーツの音がして部屋の奥から現れたのは
「よく来たな、ミスターブシドー…」
「これはカタギリ司令…、」
呼びつけたのがよく知った上官と知って僅かに安堵する。
しかし、徐に近づいてきた長身の男から、前触れもなく
素早く布のようなもので目隠しをされてしまった。
「!司令!?これは一体どういう…」
「唐突ですまないが、私の悩みの相談にのってくれないだろうか」
「…?」
「君にライセンスを与えたのは失敗だったか悩んでいる。」
「!?」
こちらからの疑問を挟む余地もなく話を閉じてしまうようなその話口に、
何かを要求されるのだろうかと身構える。
「…まあ、要するに、君の行動に不満を持つ匿名のものが多数に
登ってどうしようかと考えている所だったのだ…そこで」
言葉を切った途端、膨れ上がる人の気配。
今まで自分と司令以外に複数の人数の気配を感じただろうか。
部屋が薄暗かったため目隠しされる前に確認はできなかったが続きの部屋でもあるのだろう。
「服を脱ぎ給え…」
仮面は付けたままでいい。
「さもなくば、この者たちに脱がさせることになっている」
「司令…!どういうことか、」
「免許を剥奪されてもいいというのかな?」
「ぐ…ッ、」
ハム
397 :
391:2012/09/28(金) 02:21:11.98 ID:???
いたずらってより普通にプレイだよな…
スマン
ほう…と感嘆のため息が誰からともなく聞こえる。
無駄な脂肪も余計な筋肉もない、しなやかな肢体。
まるで彫刻のような美しい身体に残る爛れた跡。
あの不可解な格好の下にこのような軍人と呼ぶには
華奢すぎるかもといった体躯を持っていたとはといった類のそれだった。
それでも誰ひとり、言葉を発することはない。
そういう「ルール」なのだろう。
仮面のみしかつけていない格好で立つブシドーの周りを彼ら、が取り囲む。
鑑賞は終えたとばかりにややあって、衣擦れの音がし始める。
なるほど、要するに辱めを与えてうさを晴らしたいとでも要求してきたものがいるのだろう。
自分も嘗ては人の子として軍人らしく、エースとして誇りを持って国を護る仕事をこなしていた身だ。
他人から見れば信念も持たず、ただ執念のみで己の剣を奮う自分を
疎ましく思う気持ちがわからないでもない。
「ヒ…ッ、」
前触れもなくぬるりとしたものが薄い尻を舐めるように滑っていった。
「ゃ、…ん、」
それを皮切りに、体のあちこちに熱くて硬い何かを擦りつけられる。
それはどれも湿り気を帯びている…何かはこの状況で考えなくても察する事はできるが。
あまりない状況に、頭が真っ白になっていく。
ただ単純に犯されるだけだと思っていたのだ。
焦らされるように表皮を辿る絖ったペニスの熱に釣られるように体温が上がっていく。
むしろ、ここ数年、性交渉はおろか自慰すらもしようとも思えない精神状態だったので、
突然枯渇した砂漠のオアシスの湖のようにどうしようもない飢えを感じた。
勝手に上がってゆく息。
「ん…ッ、ん」
ぐり、と入り口に押し付けられた時には無意識に腰を押し付けてしまって、
顔に熱が集まるのを感じる。仮面の意味などあまりないだろう。
なぜなら、いつもの仮面ではなく、MS操縦時用の半仮面を着用するよう通達があったのだ。
どのみち、耳まで赤くなっているのを周りの男達は知っているが。
微かな嘲笑は何を意味していたのか。
「…ゃ…、ハァ…、ハ…、ぃゃぁ…、れて…」
ついては離れ、離れてはくっついてくるのに一向に押し入って来る気配がない。
ブシドーはなりふり構わずに、懇願する。
親を求めて憐れに鳴く、子猫のような、いや、発情した猫のような、甘ったるい声で。
だが。くちゅくちゅという音がし、明らかに臨戦態勢のアレを構えているだろうに。
「…ねが、おねが、い…だ、だれか、わたしをおかして…!」
その言葉と共に全身に精液がかけられた。
「はあああああ、あつ、あついよお…っ、やらあ、ほしい、おねが、」
「諸君、ご苦労だったな。下がってよい。」
「「「はっ」」」
ちょwwwエロすぎるwwwwwwwwごちそうさまですワッフルワッフル
ちなみに
>>392が横入りしましたサーセンww
399 :
391:2012/09/28(金) 02:40:42.89 ID:???
男たちが下がった後、精液まみれのブシドーはペニスとアヌスを弄りながら
もどかしそうに床に身体を擦りつけていた。
「しれえ、おねがい…れす、しれいのおちんちんをくらさ…」
「…淋しいのかね?」
「ひっく…、ん」
軽々と持ち上げられて目隠しを外される。胡座をかいた膝の上に乗せられていた。
いつの間に寛げられていた司令のズボンからは立派な幹が取り出されているのに、
ごくりと喉がなってしまう。やっと求めていたものが。
「ぇっ、ぁ、しれい…っ?」
ガッチリと閉じるように両腿を掴まれ、そのまま腿から持ち上げられ、
その狭間をそれが行き来する。
「や、っ…なん、で…っ?」
「今回はそういう趣旨なのだ…、すまない…」
袋と竿を下から突かれるように刺激を与えられ、先走りがとろとろと落ちるが絶頂には程遠い。
何もされていないアヌスがヒクヒクと啼いているのがとても虚しい。
遠まわしな快楽を中途半端に与えられただけで、ブシドーは解放されてしまった。
満たされない疼きを癒すため、ひっそりと艦を降りて、抱いてくれる男を探しに一瞬だけグラハムに戻った彼は、
その夜雌のように身も世もなく乱れたという。
さて「趣旨」を提示してきたもの達はというと。
ガンダムを彼に与えてやるように仕向けてやるという条件で司令が首を縦に振ったものだったのだ。
「…ふふ…欲しいものを与えられないと人間って簡単に堕ちてしまうものなんだね…」
「でもお、それって彼だけなんじゃない??寂しがり屋の子猫ちゃん?かっわいーvクスクスクス」
400 :
391:2012/09/28(金) 02:46:32.49 ID:???
>>392、
>>398 了解
じゃあ
>>394は次のこのくらいの時間に書きにこさせていただきます
それにしても自分の作ったものには萌えないけどハムブシってだけで
テンションあがってくるな…ハムハムもブシブシもかわいいよう
最後の住人になって結婚しような
>>395 まだ読んでないけど百万回抜いたGJ
家に帰ったらハムハムの前で音読する事に決めたぜフヒヒ
>>391 名前欄に番号入れ忘れてややこしくしてしまってスマソ
>>395-399通勤電車で読んだことを後悔するほどに
エロりんちょでしたハアハア淫語おねだりブシブシペロペロ
エロ乳首全裸待機して待ってる…!ヒィハア
>>395 ブシブシエロすぎるよ可愛すぎるよハァハァハァハァハァハァヒクヒクしてる尻穴舐めたい
ハムハムハムハムハムハムハムハムブシハムハムハム
>>404 お前はブシブシに対する愛が足らなさすぎる
ハムハムを犯しながら、ブシブシを放置プレイしてるんだろ!
>>404 えぐえぐ泣いてたブシブシは俺が慰めといたからな
勿論カラダで
ハムハムもブシブシも一週間お疲れさま
週末は一緒にいちゃいちゃして過ごそうね
司令が二人とも可愛がってるよ
410 :
391:2012/09/29(土) 01:12:03.46 ID:???
ごめんねハムハム…
今日は遅くなりすぎたから乳首のあのあれはまた明日な…
無職になってハムハムと一日中いちゃいちゃしたい…
>>410 働いているからこそ、ハムハムとブシブシに挟まれてベッドの上でゴロゴロする
週末の喜びがあるんじゃないかゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
そうそうハムハムは汗臭く働く男達が好きだからな
>>411 ついに手作り抱き枕をこしらえたのか
楽しそうだな
>>412 抱き枕だなんて、俺のハムハムとブシブシに失礼だろ!
ごめんねハムハムブシブシ〜あいつ頭おかしいからさ〜ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
>>412 今までは割とハム汗くんかくんかな風潮だったが
逆にハムハムが汗フェチにおいフェチだったら…
あんな暑苦しいユニオンにいて楽しそうだったからきっと…
ちょっと真夏にオバフラ隊のブリーフィングルームの冷房止めてくる
>>415 暑さにブチキレたダリルさんがお前んちに走ってったよ
誰もいない!
ハムハムにバドガールのワンピースを着てもらうなら今のうち!
418 :
391:2012/09/30(日) 01:26:53.62 ID:???
>>417 ハムハムのカラーリングによく似合うな!!!
プロローグ
ユニオンをはじめ、戦闘機のパイロットのスーツはありとあらゆる状況に耐えうるように、
パイロットを守るよう特殊な素材で作られている。
そして長時間の装用においてのストレスも極力軽減されるようにも作られている。
が、
「あー…赤くなっちゃってるねー…」
「んっ!無遠慮につつくな!…これだから童貞は…!」
「こんな所つつかれてすぐに感じちゃう君に言われたくはないねえ」
精一杯の悪態をついたつもりがあっさりと言葉を返され、ぐぬぬ状態に。
そう。彼、グラハム・エーカーのような敏感すぎる者用に作られているわけではなかったりする。
今回のテストは急上昇・急下降を繰り返しそのブレを確認し、
バランサーを調整するというものだったので余計に刺激を与えられて
グラハムのベビーピンクの乳首は擦られて真っ赤になってしまっていた。
「じゃあこれあげるよw」
「…はあ?」
いつもの無駄に穏やかな笑を浮かべて童貞ポニテ男がぺらりと渡してきたのは二枚の絆創膏。
「マラソンランナーってさ、男でもニップレスやワセリンをしてるって知ってるかい?」
「…そうか、パイロットスーツ程ぴったりはしてないからか?」
「そういう事。」
419 :
391:2012/09/30(日) 01:35:52.26 ID:???
act.1更衣室にて
「たた、隊長!?」
「どうした、ハワード・メイスン」
「いえ、その、ひとつ質問をしてもよろしいでしょうか?」
「ああ、なんだ?」
「隊長は、そ、そのち、ち、」
「父?」
「乳首を負傷しておられるのでしょうか…?」
「ぁんッ!ん…っ、な、何を…ッ」
しかも両方ともっ!
言いながらグラハムの慎ましやかな乳首を絆創膏の上からくにくにすると、
ムクムクと勃ち上がってくるではないか。
負傷したのかと思い、つい確認しようとして…魔が差してしまった。
だって隊長可愛いんだもん、いかに俺が神聖視してるからと言って隙あらば
一発ヤれるチャンスなんかあれば逃す程愚かな男でもない。
「やっ、あッ!二度押しらめええええええええ」
まあ、もちろん美味しくいただきましたぜ。
420 :
391:2012/09/30(日) 01:45:44.76 ID:???
act.2シャワー室にて
翌日、ハワードを警戒しつつ、酷くなった腫れから守るため、絆創膏をクロスして貼ってみたグラハム。
「たたた、隊長うぉぉぉうお!?」
「…ど、どうした、ダリル・ダッジ」
昨日の今日でほぼ同じ展開。そそくさとバスタオルで乳首を隠して警戒する。
「ち、ち、」
「ああ、乳首はパイロットスーツの摩擦で…」
「ま、ま、」
「ママ?」
「摩擦…ハアハア…」
「…ダリル?」
「ならば、俺が隊長のママになって差し上げますうううおおあああああ」
「いッ言ってる意味がわから…ひッ、ひぎッ、ち、乳首だけでイッっちゃううううううううう」
クロスだっただけに十字架を切って感謝。隊長のミルク、御馳走様でした。
全然いたずらじゃNEEEEEEEEEEEE
返品可だ!返品可だと言った!
サアアアアセエエエエエエンンン
>>418-420 ありがとう!ありがとう!
皆にいたずらされて悩ましいハムハムは俺ががっつり抱きしめてやる!
乳w首w万w歳wwwwww
全くお呼びでないが、俺も酒の勢いで昼間の妄想書き連ねてみたからついでに↓
真夏のような暑さが残る9月のとある日のこと。
オーバーフラッグスの面々は移動のために乗ったエレベーターに、不運にも全員で閉じ込められてしまった。
おまけに空調も止まり、広さに余裕があるとはいえ、男15人の詰まった密室は暑苦しいことこの上ない状態となった。
隊長のグラハムがてきぱきと指示を出す横で、へたり込む者や文句を言う者、軽く口論する者までいたが、
救出までの時間が長びくにつれて、そのうち皆黙り込んでしまった。
滝のような汗も流れるままにぐったりしていた隊員達だったが、そのうち皆の視線が徐々にグラハムに集まり出した。
パイロットスーツが彼だけ半透明といっていいほど、異様に透けていたのである。
皆同様に汗をかいていたので、それは明らかに何か作為的なものであったが、
当のグラハムは「このスーツは駄目だな。後で換えてもらわねばなるまい」とさして気に止めていない様子だった。
しかしながら他の隊員にとっては、汗で張り付いたパイロットスーツの生地から透ける薄ピンク色の肌、
色づきが分かる小さな乳首、滑らかな腹筋に愛らしいへそ…そしてその下の僅かな膨らみは形まではっきり見えて、
妙な気を起こさせるには十分過ぎるものであった。
くるくるの金髪が張り付いた額から、潤んだ瞳、そして暑さで火照った頬から白く細い首筋へと、次々と汗がつたっていく。
欲望の視線が渦巻く中、無自覚なグラハムは「はぁ…」とその唇から妙にいやらしい溜息をついてしまった。(例のエロ着ボイスを想像ください)
「隊長!私は隊長で恥ずかしながらこのようなことに…お許しください!!」
黙っていればいいものを、アキラが自らの勃起を涙目で告白した。
「私も」「私もです」
それを切欠に次から次へと隊員達が勃ち上がり始める。
まずい雰囲気を察してハワードが「隊長、私の陰に…」と気を利かせたところ、
「いつも何なんだよお前は!」と掴みかかってきたジョシュアと揉み合いになった。
「やめたまえ!」とグラハムが割って入ったが、集まってきた隊員達にこれ幸いとばかりに四方八方から手を伸ばされ、身体をまさぐられた。
「は、ハムチョッ…」と出しかけた手は掴まれ、誰かの股間を触らされる。
事の成り行きに驚いているうちにジョシュアに唇を奪われ、グラハムは身動きが取れなくなった。
「隊長、こちらへ!」
大きな手で掴まれてようやく体半分逃れる。
「お前ら、隊長に対して何という振舞いだ!いい加減にしろ!」
華奢なグラハムを抱きしめながら一際大きな声で怒鳴ったダリルの下半身は、完全に勃起していた。
「何とっ!」
グラハムの声で、皆の注目が一斉にダリルの巨根に集まる。
これどうすんの?隊長責任取らなきゃまずいんじゃね?という雰囲気になったその時…
「やあグラハム、大変だったね。大丈夫かい」
カタギリののんきな声と共に、エレベーターが開いたのだった。
ハムハム様にくぱぁしながら「挿れたいかね?」と挑発してくる夢を見た
>>422 くぱぁしたお前がハムハム様を挑発したってことか?
>>418 >>421 ハァハァハァハァハァハァハァハァハムハム大変だねみんなに狙われてハァハァ
乳首絆創膏ハムハムもスケスケパイスーハムハムもエロすぎる
427 :
389:2012/09/30(日) 16:42:48.27 ID:???
>>418 ふおお…ハム乳首ありがたや!元気出た!!
マニアックなリクエストでどうもサーセンしたww
さてと、そろそろ服着ようk…はっ…ハックショーイ!
>>421 事の一部始終全部が技術顧問の計略に思えるww
スケスケまじエロスwwww
当然視姦大好き技術顧問の策略だろw
エレベーターの何処かには録画機材が設置されてるよ
間違いない
台風によりキモオタどもも吹き飛んで、平和が訪れたようだ
よかったねハムハムブシブシ
残念ながら俺の地域は台風じゃ吹き飛ばん勢力だったから影響ないな!
お前に預けてる方が危険だから俺の布団で一緒に寝る事になったよ^^
ハムハム…ブシブシ……おっぱい吸わせて……ムニャムニャ…
誰もいないな
ハムハムの割れた腹筋ぺろぺろするなら今のうちぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
>>436 俺はおなごに惑わされんぞぉォォォォハムハムどこ行ったのー?
マッサージしてあげるからおいでフヒヒ
>>437 エイフマン教授が肩こったって言ってたから、お前を紹介しといたよ
ハムハムなら「貴官の胸が皆無だからといって気にすることはなかろう」とのたまって
怒ったソーマたんに身長測られてたよ
>>439 ソーマたん2期ではなかなかのおっぱいだったじゃないかぺろぺろ
ハムハムも乙女座なら乙女心を解ってあげなよぺろぺろ
441 :
ソーマ:2012/10/01(月) 17:37:44.93 ID:???
ハレヴィ准尉呼んでおいたからケツ洗って覚悟しとけ
バストアップには大豆イソフラボンだとか言って
差し出した豆乳で浣腸されるのか…
墓穴掘って尻穴も掘られるんですねわかります
こらこらハムハム
>>442に感心している場合じゃないぞ
いますぐ尻を押さえて逃げ…
フヒヒwwミスターうめぇww
>>442 食べ物を粗末にしちゃいけないから、ハム穴付近で口を開けて待機する
バストアップにはやっぱりモミモミするのが一番だな
おっとどうしても手が滑るなあ!
量産するならハムハムとブシブシにしてくれ!
これを貼れと言われた気がした
サーシェスが48人→世界大戦誘発
セルゲイが48人→人革最強論
ピーリスが48人→アレルヤ狂喜乱舞
グラハムが48人→ユニオン最強論以前に盟友過労死
刹那が48人→RGエクシア48箱先行予約完了
パトリック48人→マネキンの頭痛×48
綾波みたいな量産ブシハムをキモオタに配布してくれ
綾波みたいな量産ブシブシとハムハムか…
こんな感じ?
同じようにハムハムに変換してもOK
量産されたブシブシを引き取り、俺は歓喜した。
だが、実際は不具合…に近い状態を抱えていたのだ。
量産スピードを優先され、感情を省かれたらしい。
つまり、感情がないのだ。無表情。暗いブシブシである。
だが有名な綾波さんに似ているし、自分の好みに開発できるわけだよフヒヒ。
スペックとしては、料理は壊滅的だが掃除洗濯は命令すればやってくれる。買い物もお使いメモを渡せば完璧だ。
流石に給料日前、今日はマッシュポテトで食い繋ぐ。
「…美味しい…」
無表情だったブシブシの表情が少し緩んだ。
「よ、よかった!お口に合って何よりだよ!」
「すまない…こんな時どういう顔をすればいいのかわからないのだ…」
喜ぶ俺にブシブシは戸惑っている。
「笑えばいいと思うよ」
「笑う…?こう…か?」
ブシブシは見ていたドラマから、女優の笑顔を思い出して、余りにも眩しいハニースウィートスマイルを浮かべた。
「ところで…この料理の作り方を教えてくれないか?」
「勿論だとも!」
初笑顔に浮かれ、俺は襲い来る地獄に気付かなかった…。
そう、毎日ブシブシはマッシュポテトを作るようになった。しかも同じ味付け。
何日か経過すると、俺は違う調味料をかけて無理矢理味を変えては耐えながら食っている。
でもブシブシは俺が喜ぶと思って笑顔で作るんだよ!
叱れるかってんだ!
うちのハムハムは修造みたいになっちゃった…
教育用として修造見せたせいかな
>>452 ハムハム「キモオタはしつこい」
ブシブシ「キモオタは用済み」
誰もいねぇ
ハムハムとブシブシを並べてツインフリスクするなら今のうち
両手で巧みにブシハムをイかせるルイスさん…
余ってるショタハムたんはいただいていくぜー!
>>458 良男をおんぶで誘拐しようとは、なかなかの猛者だなあ!
460 :
刹那:2012/10/02(火) 22:52:29.44 ID:???
誰もいねぇ
ハムハムをハワードとダリルの部下サンドにするなら今のうち
>>461 部下と話すハムハムがとてもご機嫌なので阻止できましぇん!
だからそれ見て泣きそうになってるブシたんを抱きしめに行ってくる
>>462 ルイス「胸でよければwwww挟んでwwwwwあげましょうかwwwwww」
むしろダリルたんやジニンたんみたいなムッキムキのマッチョメンを量産して
ハムハムとブシブシを包囲したい
量産型司令で包囲したら濃厚な父性でブシたんとろけちゃうううぅぅ
ジョシュア量産してツンデレ地獄をハムハムに
>>466 ハムパンチハムキックハムチョップチョップチョップのいい餌食だな
デレデレジョシュアが生まれそうだ
>>461 二輪挿しされて居たかったねハムハム
おいで、軟膏塗ってあげるよ
ムニャムニャ…ハムハムのピンクおちんぽおいひいれすぅ…ハアハア
>>470 ダリルたんの黒おちんぽはそんなにうまかったか、よかったな
おはようううううハムハムうううう
チュッチュチュッチュ
まとめるとダリルの馬並みをちゅっちゅちゅっちゅするハムハムですね
>>474 「いつも思うのだが…ダリル、お前のモノは何故こんなにも大きいんだ…?」
「し、知りませんよそんなことっ」
艶を纏った隊長の羨望のまなざしが俺の股間に刺さる。
色気に満ちたため息が陰茎の表皮を撫でるのがくすぐったく、
非常にもどかしい。あまりにも熱心に見つめられるので、
こちらとしてはとても恥ずかしくいたたまれない気持ちだ。
しかし、憧れの隊長がこうして、逆に俺に対し憧憬の念を抱いているという状況に言い知れぬ愉悦と興奮を覚えた。
こんな感じに始まるのか
でっできれば
>>421で断念した周囲に視姦されながらのダリちんちゅっちゅが見たいのですが…ハァハァ
誰もいない
ハムハムをルイスさんとジョシュアの意地悪金髪サンドにするなら今のうち
>>477 見た目だけは麗しいだろうな、見た目だけは
見た目だけなら兄弟
良男を父、リンダママを母か
ハレヴィ父母を借りてきたら親子だな
>>479 ハムハム「この面子なら私が長兄だなHAHAHA」
>>480 ジョ「アンタが次男だよ」
ルイス「末っ子っすよ」
そしてお面を被るハムハム…
誰もいない
ブシブシとハムハムを双頭バイブで繋いでオバフラ隊の輪に囲ませるなら今のうち
喘ぐハムブシの前のお口を代わる代わる犯していくオバフラのみなさん
ハムハムとセックスしたいよおお
抱きしめてもふもふしてチュッチュしてぺろぺろチュパチュパしてハムハムにも舐めてもらって
ハム穴舐めていじくりまくってちんこ入れたい
俺のちんこが狭くてぬるぬるのハム穴にこすられて気持ち良くて中出ししまくりたい
>>487 俺はブシブシのマスラオを弾切れになるまでしゃぶりつくしたのち、ちんぽで
ブシブシの前立腺をぐりぐりごりごりこすりまくりたい
誰もいないから隊長を夜這う
ついでに可愛いパジャマを着せてやろうハァハァ
>>491 スッケスケのえろえろネグリジェですか!
しまったよく考えたらネグリジェってパジャマですらねーわwやらかしたww
隊長は全裸…というかダリルが横に寝てましたよ…
つまり隊長に夜這いをかけたつもりが、実は隣に寝ていたダリルたんを
襲っていて、「やけにピチピチになったな…やっぱハムハムも男の子
だなあ体幹太いなあフヒヒ」って言いながらダリルたんにスケスケセクシー
ネグリジェ着せて満足した
>>491は全裸で「おはようだなあ!」って
爽やかな笑顔を見せるハムハムの横でダリルたんにキン肉バスターを
食らっていた、と
事後のハムハムって絶対色気むんむんだろ…あームラムラしてきた
ちいさカワイイハムハムには白のだぼだぼTシャツが一番
俺のYシャツでもいいよハァハァ
>>498 ちい!!!!!!さく!!!!!!!!ない!!!!!!!!!!!!!!!!!
/ / / ヽ : 、: : : : : ヽヽ/\ i ∧
/ / /: : : . l: : l>、 、: : : ヽ丶 \ i ∧
/ / /: : : :ヽ: jハ: ! `ヽ: :|: :\\,/ i ∧
/ / /: : : : : : l://j/'_ ̄リ,j /: : : :レ'/ 、
/ /: : : : : : Vl' lィi {;} ィ彡:': : // 、
. / /: : l 、: : : . : : ', |j' /ゝ___/// ヽ |
. ム: : :l: ヽ、 : : \V /// \ |
l:::l: : : l\l トrt;ァ`ニ=- /// ,. 、──- 、 \ /
|:::l: : : :\`、ゝン _ヽヽ\ / / , -、 ヽ へ ∧
∨;l: :l、:ヽ:` く ‐ /,二7ヽ`/ 、/ ゝ_ノ ! ! 丶、 \
、ノイゝ:!ヘ \‐`¬ // ,/-- 、 /l ト、 ―
ヽ`¬ 、  ̄`¬└く∠ 〃! ! / ノ |:::::丶、____/\
\ ` = _ヽヽ \、 イ{ ゝ__ノ _ ´ ´_ -‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::__>─
\  ̄\>ァ'ン l ゝ __ - _ -_´- ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐ ´_ -─
、 \ {{/ \____, ,´ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐'´_ -‐'´
. \ \ rく //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -'´ _ -'´
. \ \,/ \ //:::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -'´_ - '´
可愛い奴よのうwww
>>491は多分ハワード
ダリハムが実は隠れて付き合ってるの知らなくて、ヤンデレ化するハワード
こんな感じですか?
愛しい隊長の部屋を夜這う。
ああ隊長、規則正しい生活の貴方はぐっすりお休み中ですよね…。
足音と気配を殺し、夜目の利いた目でベッドへ一直線。
…なんで。
なんでなんでなんでなんでなんで…!
隣にダリルが寝てるんだ…!
俺はこみ上げる激情に、冷静じゃいられなくなる。
隊長のダリルは密かに交際してたというのか。
許せない許せない許せない…!
当人達はセックスで体力を使い果たしたのか、爆睡中。
当然のように隊長を抱き締めて眠るダリルと、寄り添う隊長。
そこは俺の場所だ離れろダリル…!
しかしダリルは普通にいい奴だ。
彼を恨む気などない。
今あるのは嫉妬心だけ。
悪いのは俺の好意を曖昧にし、ダリルを選んだ隊長なんだ…!
許せない、許さない許さない。
お仕置きしますからね隊長。
特別に愛しいダリルの前で犯してあげますよ…。
続きは後程、サーセン
「ん…」
ダリルは目を開け、状況を把握する。
確か、隊長の部屋に来たら背後から殴られて…。
自分の体は椅子に座らされ、鎖でがっちり拘束されている。
「目が覚めたか」
「ハワード…!」
ベッドに目を向ければ、両手を縛られたグラハムがハワードに犯されている最中で。
「ダリル、お前は悪くない。悪いのは、隊長なんだ。全部全部全部全部…!」
ハワードの瞳は闇に染まり、光を失ったように曇っている。
「ほら隊長。ダリルが起きましたよ。エッチな姿見せてあげましょう」
「アアアッ…!!」
ハワードは結合部を見せつけるように、激しく突き上げる。
グラハムは見るな、許せ、とダリルに訴えている。
「クッ…!」
ダリルは不覚にも、興奮しペニスを勃起させた。
ご丁寧にも前はオープンで圧迫感はない。
「愛してますよ隊長。俺のものになってください」
ハワードの告白に、グラハムは返事をしない。
涙を浮かべ、ダリルを横目で見つめてた。
「安心しろよダリル。隊長は共有するってことでいいだろ?」
ハワードが隊長の命を握っている…と理解したダリルは従うしかなかった…。
サーセン、ここまで
誰もいねぇから勝手に上級大尉どのに添い寝
>>504 ハムハム「4人で寝るのは無理だからな、私は床で寝よう」
>>502 こりゃたまらん展開だわい
共有される隊長ワッフルワッフルグラサングラサン
>>506 寒くなってきたから俺が敷布団になるよハムハムハァハァ
さあ!
510 :
超兵の諜報:2012/10/08(月) 16:42:13.47 ID:???
誰もいない
書いたはいいけど出すタイミング逃して
かなり放置したSS置くなら今のうち
※ソーマたんと荒熊は純粋な親子関係
超兵1号こと私、ソーマ・ピーリスは今、ちょっとした
アルバイトをしています。依頼主はホーマー・カタギリ司令。
ターゲットはワンマンアーミー・ミスターブシドー。
内容は、脳量子波でキャッチしたミスターの体調や行動の
報告です。主に夜の。
「今週も、夜のミスターは一人遊びがお盛んでした。
相変わらず可愛らしい声で喘いでおられましたよ。
ただ少し気掛かりなことが…」
「ふむ、どうかしたのかね」
「はい。ミスターは昨夜、タイプDのディルドで
アナニーをしていたようです。初めは快感を追うのに
夢中になっていましたが、射精の後に涙を零しながら
ダリル・ハワード・ジョシュア…、と昔の部下と思しき
男の名前を頻りに呼んでいるのが聞こえました」
「そうか…、戦友が懐かしいようだな」
「僭越ながら意見させて頂きますと、ミスターは最近
人恋しさ故に感傷的になっているように感じられます。
ですから、司令の父性と包容力で安心させるのがよろしいかと思われますが」
「それは君の経験則かね?」
「…そうかもしれません。私は、スミルノフ大佐と
一緒にいられるだけでも心が安らぎますから」
「成る程、参考にしよう。ご苦労だった」
こうして週一回の報告が終わると、司令はその都度
バイト代としていつも少なくない額を下さります。
お金など欲しいとは思いませんが、大佐は私が
プレゼントの代金を給与から出すのをあまり良しとしないので、
このバイト代からなら気兼ね無く贈り物ができる。
そう考えれば、こういうバイトをするのも悪くないように思えます。
しかし、秘密裏に行っていたこのバイトも遂にミスターに
バレてしまいました。どうやらハレヴィ准尉に私の
脳量子波が傍受されていた様で。ミスターはわなわなしながら
赤くなったり青くなったりと百面相に大忙しです。
仮面を被っていようと容易に見て取れました。羞恥に
潤んだ瞳に庇護欲を掻き立てられます。
「サーセン中尉wミスターに感づかれた時は黙っとこうと
思ってたんすけどwwwミスターがフリスク好きなだけ
詰めてもいいってケツ差し出して来たんでwついwww」
「わ、私のプライバシー…うら若き中尉に筒抜け…
何たる恥辱ッ!うぅッ…!」
「目的の為とはいえ、准尉に自ら臀部を見せて嬲り者に
なるような方が今さら何を…」
「そ、それは……っ」
「フヒヒwミスター押されてやんのww」
「…き、君もこのような事をされたら不快だろう!」
「構いません。私には疚しいことなどありませんから」
「ぶwwwwwwwwwwwwww」
「ところでミスター、久方振りの司令との夜はいかがでしたか?」
「!…これ以上…何を聞こうというのだ中尉…」
「何時もよりねっとりしっとり…濃厚で満たされた
ひと時ではありませんでしたか?そうですよね?ミスター」
「…………………」
「『ミスターが寂しがってるから慰めてあげてください』って
司令にアドバイスしたのピーリス中尉なんすよww」
「なんとッ…!」
「ミスター、貴方にとって不利益なことなどひとつも
したつもりはありません。私にも大佐という方がいますから…」
「似た者同士、気持ちはよくわかるってやつっすねwww」
「司令は貴方が心配だから、私に依頼をされたんですよ。子を想う親心、」
「これもw愛情表現のひとつwwww」
「愛されている、ということですよ」
「う…うむ//」
何だかんだで最終的にうまいこと丸め込まれるブシブシなのであった
サァセェェェン
>>511 ソーマたん公務員なんだから、バイトしてるって大佐に知れた方がヤバイと思うよw
>>512 そんなもん「大佐に喜んでもらいたくて…ごめんなさい」って
ソーマたんが涙ぐんで言えば何とかなるに決まってる
よーし荒熊がんばっちゃうぞ〜で解決だ
>>510-511 仮面してる意味が無いブシブシファザコンブシブシ可憐だなあハァハァ
アナニーのかわいい喘ぎ声俺も聞きたい
>>510 仮面の下で恥じらうブシブシかわいそかわいいハァハァ
>>511 ソーマさんは司令とブシブシのねっとりしっとりの詳細な報告を出すように
できれば映像つきでハァハァ
誰もいない
ミスターと手を繋いでデパ地下に行くなら今のうち
目をキラキラさせながら試食するハムハムか
>>517 鶏の唐揚と小籠包とベトナム風揚げ春巻と御座候とサンライズを所望する
ハムハムは新陳代謝の活発な身体とハードな訓練のおかげで
いくら食べても太らないもんな
いやいやハムハムは胃下垂かもしれん
お腹いっぱい食べるとお腹がぽっこりなって可愛いぞっていう妄想
>>519 御座候ってブシブシが好きそうだな
安いしいくらでも買ってやんよ
デザートはwwwフリスクですよwwwフヒヒwwwミスターうめぇwww
今日は都内にやたらとポリスがいたけど、もしかしてハムハムのおぱんつとか
ブシブシのふんどしとかが盗まれたんだろうか
警察「盗難…と。どんなパンツでしたか?」
ハムハム「ほぼ紐だと言わせてもらおう!」
警官「どんなのかわからないので見せてくださいハァハァ」
むしろハムハムポリスに捕まりたいですハァハァ
>>527 「時にはハムパンチ!時にはハムキック!」ってミニスカートでやるんだな
ハァハァハァハァハァハァハァハァ
眠いよーハムハムーブシブシー
おっぱい吸わせてよー
>>529 ジョシュア「っう…!てめっ…寝ぼけてんじゃねぇ!
早いとこ起きろ畜生がッ!!」
ジョシュアはおっぱい感じちゃうみたいだから、ハムハムも今度舐めて
やるといいよ^^
>>532 俺の目の錯覚じゃなければ2枚目のメットのツノが
(´・ω・`)ってなってないか?
>>533 目の錯覚じゃないぜ
本スレからさらってきたコラなんだ
ハムハム…ブシブシ…おちんぽ吸わせてよ……ムニャムニャ…
自ら鬼と化す悲壮な覚悟でブシブシがメットに付けてきたツノを見たときの各々の反応
ホーマー「おっ!今日からツノが付いとるな。いいぞぉ〜。グラハムは強い子だ!」
ビリー「おやグラh…ミスターブシドー。それ新しいお洒落かい?似合ってるね」
良男「まさにアロウズのマスコットキャラだな」ニヤニヤ
ジェジャン「ほぅ…猫耳娘か」
リント「ハァハァ」
アンドレイ「乙女座だ…///」
ルイス「ちょwwwwwwwwwwwwwミスター萌えキャラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
カティ「何だそれは。貴官ふざけているのか」
コーラ「あっかっけえ!ねぇ何それ何それ!」
アレルヤ「かわいーーーーっ!」
>>537 お前らのせいでブシブシが自販機の間から出てこなくなったじゃねーか
もーブシブシー、機嫌直してよー
ツノまさに鬼って感じでめっちゃクールだからさあー
そのメットのまま語尾に「だっちゃ」って付ければ
さすがにせっさんでも怖じけづくと思うよブシブシ!
さあレッツトライ!!
ブシブシとハムハムにツノカチューシャ付けて虎柄ビキニ着せたい
ハロウィン近い事だしどうせなら
フェリシアみたいな格好して欲しいなハアハア
>>541 フェリシアなんて競走馬しか思い当たらなかったんでイメ検したら、
ものすごい露出狂みたいなの出てきてびっくりしたでござる
誰もいないからハムハムとブシブシのためにたこ焼き大会でも開催するか…
出来立ての熱々たこ焼きを頬張ってはふはふするハムハムとブシブシ可愛すぎる!
下手こいてマヨネーズぶっかけたい
ついでに股間を舐める気だな
ハムブシのマヨチュッチュしたい
ちょうど晩飯にたこ焼き買ってきた所だったからびっくりしたw
熱々たこ焼きなめてかかってお口を火傷してしまったハムとブシを優しく見守りたい
ジョシュア「物足りないなら俺のフランクフルト」
ブシハム「言わせない!言わせないぞ!」
じゃあハムハムがその可愛いお口で言うんだハァハァ
ハムハムのチェリーリップちゅっちゅっ
ハムハムのやわらかリップを指で無意味にむにむにむにむに触りまくって不意に指先をかぷっと銜えられたい
ブシブシの手袋つけたままの指先をぺろぺろしたい
今日水着姿のハムハムが待つハワイのビーチに行くために飛行機のチケットを手に入れる戦いを繰り広げる夢見たの思い出した…結局ハムハムんとこ行けなかったけどな
ハムハムに夜這い!
>>556 戦いの途中で夢の内容が狂った方向に脱線して終わったorz
でも夢にハムハムが出てきてくれただけで十分幸せだったよペロペロハアハア
あーハムハムとセックスしたい
浅尾キュン?
ハムハムも二次元にいたら間違いなくキュン付けされてたな
キュンがつくのは大概実力はあるが童顔で「あいつ可愛いな」と他の選手に言われているものの
人一倍負けん気の強い選手
確かにハムハムはそういった気質だな
>>563 →とりあえずマクドナルドのドライブスルーに向かう
>>563 →ヌコヌコにしてあげる
そうしないと寧ろ失礼だろうが!!!!!
>>565 えらくしおらしい顔するから、お腹すいたのかなと思ってwww
>>566 「君は…快活な私しか、私と認めてはくれないのか…?」
と、千葉ハム様が珍しく弱気で仰せられております
>>563 →興奮のあまり叫びながら抱きしめてなめ回して犯す
>>567 ええっ!?じゃあ全力でシート倒すことにする!!
570 :
グラハム:2012/10/15(月) 12:20:14.15 ID:???
…、誰も…いないのか
>>570 どーしたん?ハムハムー
人肌恋しいの?そういう季節だもんね
ぎゅっとしてあげるよー
>>571 人肌恋しくない!恋しくないと言った!
ただ…最近君達が午前中にここに来ないから!
案外真面目に職務に勤しんでいるのだなと
安心していただけで!あって…!!
>>572 ムキになると肯定してるみたいだよー?ハムハムー
(なでなで)
ハム穴ヒクヒクさせてお強請りすれば、みんな前屈みになりながら駆け寄ってくるよー
>>573 も…もういい!こちらは夜だ!私は寝る!
君達など最近日本で流行っているらしい
風疹にでも罹って寝込んでしまえ!然らばッ
レッドブルストラトスのせいで午前中はほぼ死んでた
ハムハムー、なんか眠気の醒めるようなことしてよー
>>575 まったく、私を寝かせない気かね…
…よかろう!君をフラッグの予備のコクピットに乗せて
グラハムスペシャルだ…眠気が飛ぶと同時に
気絶してしまうやもしれんがなぁ!
食欲の秋でハムハムにあちこち連れ回されて食い倒れたい
毎晩高カロリーなものばっかり食わされて、同じもの食ってるはずなのに
全く体型の変わらないハムハムに「だらしのない体だな」って脇腹の肉を
摘ままれたい
>>578 ハムハムとブシブシがアンアン言ってるCDか…たまらんなハァハァ
おはようハムハムブシブシ
今日もマシュマロほっぺだねちゅっちゅっ
ハムハムとブシブシがひたすら乳首を弄り合ってる声を録音したCDがほしい
待望のCDデビューと言われてはりきって来たのに
実はBLCD(しかも18禁乱交もの。「おちん○みるく」の絶叫あり)
の収録だと聞かされショックを受けるハムハム
部下に散々自慢した後だったのでどうしても
普通のCDを録りたかった見栄っ張りハムハムは
良心の叱責に苛まれつつ制作スタッフ相手に枕営業をするのだった…
ハムハムが羊を数えてくれるCDがほしい
最初はムダに力を入れて読んでくれるも次第に眠たい声になり数もだんだんおかしくなって
最後にはボーナストラックですこやかな寝息付き
そして14:07あたりには
ハムハムの何だかエロい吐息が入ってるらしいな…
何してるんだろうな^^
ガンダム相手に興奮しまくった声をCDとして発売
おはようハムハム!
今日のおぱんつ何色?
スケスケのピンクだ!
ハムハム色白だからピンクがよく似合うよねハァハァ
>>590 似合いそうだなハァハァ
でもおにんにんちゃんとしまえるかな?ハァハァ
>>591 この程度の面積で、グラハムジュニアが収まるわけなかろう
見栄っ張りハムハム…
しまえなくてこぼれちゃってるハムハムジュニアちゅっちゅっ
>>590 ハムハムの白肌にこんなもん着いてたら鼻血吹くわ
>>590 これレースで乳首擦れるよな…布の上から乳首責めしたら楽しそうだ
流石ハワード!変態紳士!
ハワードのコスプレは定着したけど、ダリルのブードゥーは定着しないな
ダリルは体育会系後輩で野獣か
野獣後輩!?
誰もいない
ハムハムとブシブシのベッドを整えておくなら今のうち
俺がベッドを温めてるから、ハムハムとブシブシはいつでも入っておいで
おはようハムハムブシブシ
昨日は俺にべったりくっついてたけど、よく眠れたかな?
よし、この寒さでキモオタどもは滅びたようだな
よかったねハムハムブシブシ
俺たちを隔てる壁は全てなくなったよ
さ、区役所に婚姻届出しに行こうか
新婚旅行は熱海か別府か洞爺湖あたりでどうだい?
幸せだなあ
ぼかぁ、君たちといるときが一番幸せなんだ
ぼかぁ死ぬまで君を離さないぞ
いいだろう、ハムハムブシブシ…
うおおおおおおい俺の嫁ハムハムとブシブシと勝手に結婚するなよ!
お留守番させて寂しいだろうから構ってくれるのは嬉しいけど!
式は叙々苑で挙げたいってハムハムとブシブシが言ってるんだけど、多分
雅叙園のことだよな^^
>>606 キモオタの生き残りか
披露宴では友人代表としててんとう虫のサンバを歌ってくれよな!
今せっさん達から「ハムブシ奪還作戦」開始したって連絡が来た
ほら、ハムブシが結婚するとさ戦争起きちゃうじゃん?
だからお嫁サンバをBGMにガンダムで迎えに行くんだって
もちろん
>>607はせっさんに駆逐される運命だから^^
ハムブシを独り占めしようとした罪は重いよww
食卓を囲みながら、ハムハムとブシブシが結婚初夜のベッドのポジション争いを
している…
ごめんな、俺が分裂できたらよかったんだけど
それ☆すたも特に来る様子がないな
まあ、古来より悪の栄えた試しなし、ってピザ屋のロボ猫も言ってたし
当然だよなハハハ
さあハムハムもブシブシも、一緒にお風呂入ろうか^^
…つかどうしたんだよマジで!?
お前ら本当に滅びちゃったのか!?
>>610 減ったのは確かだな…(´・ω・`)
まあでもライバルが減れば
一週間に二回位はハムブシと夫婦の確認が
できるようになるんだよね!!!!
>>611 よかった、生きていたかキモオタ…!
んじゃお前週2の俺週5な
本気で一生ハムブシしか愛せない気しかしない俺が居るから滅びはせんよ!
あと規制で書き込めないって奴も居る?かも?
なるほど、規制か…
つまりハムハムとブシブシを俺の嫁にしようと企む巨大組織の陰謀か!
>>612 ぺろぺろ
>>613 馬鹿言うでねえ!
俺が思うに残った常駐キモオタは5人位なんだ
無論なんとなく
で、俺が週2、その他が残った5日を交代制だという計算だったんだが何か問題でもあったか?
敢えて週1のみを解禁日にして、その日は飢えたハムハムとブシブシと俺らで
朝までハッスル、っていうのどうよ?
>>617 ハムブシが我々の想像より遥かに我慢弱いことを
忘れているのではないかフラッグファイター!
誰もいねぇ
ミスターを部屋に拉致して花びら散らしたお姫様ベッドに寝かせるなら今のうち
620 :
フェルト:2012/10/20(土) 01:46:16.69 ID:???
うふふ…ハムハム綺麗…
かわいいお尻にお花を挿せばもっと素敵…
フェルト嬢が釣れたよ…
ハムハムの菊の花が開くですぅ!
>>618 そこを我慢させてだな、狂ったように俺のちんぽにむしゃぶりつくハムハムと
ブシブシを堪能ってわけさ^^
ああ…ハムハムの膝枕で昼寝したい…
>>619 ブシブシ「ベッドの上を散らかしすぎだろう!ちゃんと掃除したまえ!」プリプリ
サムライなのに情緒が分からないブシブシかわいいよブシブシ
>>625 ルイス「黙れ。売り飛ばすぞ」
ブシ「は、はい…」ガクブル
ルイスさんつええww
つかブシブシ女に弱え…
金の力で嫌がるブシブシを買う薄汚い親父になりたい
デートメーカーでハムハムとキモオタのデート
10:00 廃墟で待ち合わせ
13:00 マクドナルドで食事
16:00 変な技法満載のSF映画を見る
19:00 キモオタの貞操観念が甘くなってくる
LAST そして…軽く抱擁してさようなら
近くにマクドナルドのある廃墟…シャッター商店街とかか?
>>631 いや待てよく見るんだ
待ち合わせ時間とマックでの食事の時間を…
つまりは廃墟でなにがあったか…わかるな?
道民にとって
100q=1時間 なのでまだまだ時間はある
>>634 24世紀の北海道は交通法規が守られているかもしれないじゃないか(震え声)
いつのまにか北海道デートになっとるwww
グラハムと俺らで診断やった結果
10:00 デパートの前で待ち合わせ
12:00 ドーナッツ屋で食事
16:00 ビリヤードで大はしゃぎ
20:00 俺らのテンション急上昇
LAST そして…
軽いキスをしてさようなら
因みにブシブシと俺らのデートはいろいろとアレだった
ハムハムー、ブシブシー、えっちしようよー!
記憶喪失のジョシュアを拾ったのでそんな暇はない!
新たなガンダムの介入により、我々も隊員を失った。
最近補充されたばかりのジョシュアも。
遺品も親元へ届け、正式な手続きをしようとした矢先に連絡が来た。
なんと、ジョシュアが生きていたと。
だが意識不明の重傷らしい。
怪我が治るまでは現地の病院に任せることになった。
数ヶ月後。
遂に怪我が完治したジョシュアが基地に戻った。
だが彼は記憶を失っていた。
名前すらわからないほどに。
基地近くの病院に、記憶の呼び戻しを依頼する。
暇を見つけ、様子を見に行ったグラハムは唖然とした。
「?」
ジョシュアだ。今や傷1つなく、健康そのもの。
だが何度グラハムが質問しても何も思い出すことはなかった。
まるで別人だ。ジョシュアそっくりな、別人…。
「どうしました?」
俯くグラハムを心配して声をかけるジョシュア。
無邪気で、どこか少年のような。
「生きていたのが奇跡なんだな…」
「グラハムさん?」
ジョシュアは悲しげなグラハムに、戸惑うしかない。
何も思い出せないからだ。
「…嫌な部下だったんですね『俺』って」
グラハムから聞いた人物像にジョシュアは苦笑した。
まるで他人事だ。
「他人事に聞こえるぞ」
「実際そんなもんです」
ジョシュアは笑う。
「俺、生まれ変わったつもりで生きてみようと思います。生き延びたのも奇跡です」
「君は思い出したくないのか!?本当の自分を!」
グラハムは反射的に叱った。
「思い出したら、また貴方に迷惑かけてしまうかもしれません。そんなの、嫌なんです」
そう語るジョシュアの瞳は真っ直ぐだ。
「グラハムさんは、元のジョシュアに戻ってほしいと願うのですか?」
ジョシュアの問いに、グラハムは困惑する。
今のジョシュアは素直で、可愛い。このままでいてくれたらとも思う。
だが元のジョシュアは憎まれ口は叩くし生意気だし可愛くない。なのに、いないと寂しい。
「貴方が決めてください。どうしてほしいのかを」
「わ、私は…」
グラハムは返事に詰まった。
サーセン。
体で思い出させろ!派は勝手に続き書いてくれ!
このまま派もな
>>641-644 き、貴様ぁー!ここのスレタイの最初の文字を言ってみろ!!
と、エロい続きを強請りたいところだが我慢する…
なにはさておき乙だ!乙だといった!
このジョシュアに犯されるハムハム想像するとクるな…サーモンサーモン
>>641-644 如何なるシチュでもセルフでドMになっちゃうハムハムにオーロラオーロラ
そして可能ならば続きを所望したいと思う俺は欲張りなのだろうか…
記憶喪失ジュシュアの作者だが、続きは他の人に任せたい
そのほうが楽しそうなので
寂しそうなハムハムをみて記憶より先に本能が目覚めるジョシュア
もしくは
何だかんだで結局思い出してほしくて
ジョシュアを襲うor誘うハムハムか
さもなければまた別ルートか
意外とバリエーション豊富だな
誰もいない
業務連絡するなら今のうち
てなわけでオッス!オラ、まとめその2の中の人
SSまとめの多分全ファイルにエンコード指定を付加しますた
携帯向けログについてもそのうち作業予定なんで、気長に待っててねハムハム
>>651 乙としか言いようがない!
今夜はハムハム一人占めするといい
>>651 ハムグラタン「さあ君の息で私の身体を冷ますのだっ…あぁんっ!
そ、そんなトコロふーふーしちゃらめぇぇぇぇ」
食べ頃ですね!
>>654 そんなところってどんなところですかあああああああああああああああ
コンビニにてハムグラタンを購入
店員「こちらあたためますか」
俺「ええ…この子は人のあたたかさを知らないんです。お兄さんがあっためてやってください」
店員「少々お待ちください」
ハムグラタン「あっ…」
そしてとろっとろにとろけたハムグラタンが早く食べてくれと懇願するのを
店員はぐっと堪え、客に引き渡す
家まで運ばれる火照ったハムグラタンの匂いに道行く人が振り返り、ぬこが
擦り寄り、わんこが吠える
…みたいなことを考えながら出勤した
ハァ…ハムハムのおっぱいでパイズリしてーな…
挟むんじゃなくてこう…擦りつける感じで…
ハムハムブシブシ!
やっと書き込めた…
ハムハムとブシブシしか俺を癒してくれる存在はいないんだーーー!!
>>651 いつもありがとう悟空さ!
俺のお守りハムハムのアンダーヘアを譲ろう
つ〜
>>660 ハムハム「こまめに剃っているから、こんなに長い毛はないはずだが…」
>>660 ハムハム「それにこの毛、黒々ツヤツヤしているのだが…」
ハムハムが自分のアンダーヘアを処理してる姿が
エロいと思うのは俺だけだろうか…
ハムハムは天然パイパン
生えてないともふもふクンカクンカできないじゃないか!
ハムハムと剃毛プレイ
>>668 ハムハム「君の残り少ない頭髪を剃るなんて…私にはそんなことできない…!」
>>669 俺の頭髪はせっさん並にふっさふさですから心配ないですううう
ていうか俺がハムハムの下の毛を剃るプレイだからね!
ハムハム→衛生上の理由で定期的に自分で剃毛
ブシブシ→プレイの一環として司令の手で定期的に剃毛
またしても司令か…うらやまくやしいッ…けど羞恥に震えるブシブシ想像するとやっぱりちんこ勃っちゃう//
「剃ってください」とか言わせてんだろーな…
ルイスさんやカティさんに容赦なく剃られてもいい
ハムハムのハムハムをハムハム
誰もいない
ハムハムをオナ禁したオバフラ隊員の中に
ブシブシをオナ禁したアロウズ兵の中に
放置してくるなら今のうち
>>676 たまたま見てしまったので阻止でもしてみようかな
そしてハムハムとブシブシはお礼だと言って…ムフフフフ
ハムハム「すまない、感謝する」
ポケットから
つチョコ一個
ブシブシ「さ、最近は冷えるな…」
自販機|<ガコン
つ抹茶ラテ
ブシブシ「それから…これは私のおやつなのだが」
つ豆大福
>>678 甘くてクリーミィでこんな素晴らしいおやつをもらえる俺はきっと特別な
存在なのだと感じたので、ハムハムとブシブシは今すぐ俺と結婚すべき
>>676 たまにはブシブシをオナ禁したオバフラ隊員の中に
ハムハムをオナ禁したアロウズ兵の中に放置してみてはどうだろう
>>680 オバフラ
隊員「…ああ!ハロウィンですね!来週ですけど!」
アロウズ
コーラ「大佐〜イケメン拾っちゃいましたぁ〜」
マネキン「元の場所に戻してこい」
せっかくのお面を0.1秒で見破られちゃってハムハムかわいそう
ブシブシをオバフラ隊に放り込んだら傷を見た途端に労り合戦だろう
故人との再会に泣きじゃくるブシブシをわけもわからぬまま慰める隊員達
しかしハワダリやジョシュア以下死亡フラッグファイターが
宥めると逆効果なので一同困惑
アロウズの中のハムハムはさぞや小熊の熱視線を浴びるんだろうな
>>684 これは唯一の生存フラッグファイターさんの出番!
小熊とハムハム対面
小熊「ハ、ハレヴィくんの兄弟ですか?」
ハム「残念ながら赤の他人なのだよ」
小熊「だが乙女だ…」
ハム「察しの通り乙女座だ!」
かみあわない
泣きじゃくるブシブシをジョシュアに押しつけたい
きっとかける言葉も思いつかずただ抱きしめてやることしかできないはずだ
ジョピュアか…
ショシュアは生きて地元に帰って静かに暮らしてるよ
ハァ…今週も疲れた
ブシブシの指先をぺろぺろしたら回復するかなあ
誰もいない
上級大尉殿とブロークバックマウンテンな恋をするなら今のうち
はあああ最近週末が来るのが怖いよハムハム…
ハム穴をクチュクチュペロペロさせてくれたら
俺もう少しだけ頑張れるからさせてくれるよね有難うハム穴ウメエエエエェフヒヒヒヒヒ
誰もいないし、少佐でもいじめてこようかしら…
ハムハムならオバフラ隊と宴会だよ
酔っぱらってハイなハムハム
笑い上戸のハワード
泣き上戸のダリル
絡み上戸のジョシュア
介抱役として酔えないアキラ
下ネタばかりになる隊員
何故かオネエ化する隊員
脱ぎたがる隊員
暴れたがる隊員
歌い出す隊員
踊り出す隊員…等
ハムハムー!キンタマ揉ませてくれー!
〃⌒`"ヽ
. 从|V八トゝ
ヽd'面'ノ
/( )\
|\(ω)/|
701 :
ルイス:2012/10/28(日) 02:05:58.16 ID:???
イケメンがいる…
やだ…カッコイイ…
ハムハムのキャンタマモニュモニュ
ハムハムのキンタマかわいすぎるよおハァハァハァハァハムハムハムハム
シーリンとかカテキンとかのドSメガネにキンタマ握られて怯えてるところを
覗きたい
カティ「貴殿の男としての命運は今、私の手にまさしく握られている…逆らえば、潰すぞ」
シーリン「コレも肝っ玉も随分と小さくて可愛らしい男だこと…ねぇ、マリナ?」
ヒイイイイィィィィ
マリナ「小さいなんて…刹那が大きすぎるのよ。比べちゃ駄目」
>>706 金玉も肝っ玉も縮こまらざるを得ない(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
優しいルイスママが慰めてくれるよハムハム
>>709 そういやルイスママもリンダもメガネなわけで、ドSの予感がしなくはない
よしよし、怖かったねよく頑張ったねハムハムブシブシ
俺が来たからにはもう安心だからね
あいつらのメガネは全部俺が粉々に砕いてやるからね
とばっちりでハムハムにメガネを割られるカタギリ
何故かグラサンも割られてしまうハワード
ティエリア「顔の一部であるメガネを割るとは!万死に値する!」
誰もいないから隊長を寝取る
司令からハムハムを寝取る勇気あるダリルか…
スレーチャー少佐からか?
ユニオン時代のハムハムから漂うお手付き感がたまらなくエロいと思うんだが…
ハムハムが壊れちゃう
ハムハムの鼻の頭を舐め上げたい
お手つきハムハム…とな
お手つきハムハムとか中古ハムハムとかたまらんな
誰もいないことだし、一緒に寝ようねハムハムブシブシ…
ハムハムならキッズに囲まれて寝てるよ
ブシブシは司令に甘えてるよ
子供達と一緒にトリックオアトリートを言って回る夢を見ているハムハム
既に司令にいたずらされているブシブシ
ハロウィンですね
「グラハムのアマいキャンディーくれないと…悪戯するよ?」
とバロ太に耳元で囁かれるハムハム
ハムハムとブシブシが色々な衣装を来ては犯される日か
楽しみだなあ
狼男とかいいよなぁ…ミイラ男も…
バンパイアもインキュバスも捨て難いなハアハア
ん?フランケンシュタインの怪物がいい?
ハンサムなハムハムがやるのは難しいよ
ハロウィンの仮装、ルイスさんに「ミスターはそのままでいいっすよね」
って真顔で言われたって、ブシブシ半ベソで帰ってきたから慰めてるなう
ハム穴でダリルのブラックサンダー食べるハムハム
>>731 手持ちの菓子がなかったから股間のブラックサンダーを…ってことかハアハア
ハム「ダリル、君の持つブラックサンダーをくれないか」
ダリ「えっ、隊長大胆な」
ハム「くれないのか?」ションボリ
ダリ「あげますよ!し、しかし時間が…早くないですかね?」
ハム「そうか?おやつ時だと思うが」
ダリ「隊長…!」ガバッ
ハム「ダ、ダリル…!こういうことでは…ないのだ…アアッ…!」
ダリ「隊長の下の口は俺のブラックサンダーを味わってるじゃないですか!」ズブズブ
ハム「きょ、今日は…ハロウィンだぞ…!つまり…だな!」
ダリ「えっwwお菓子の方を御所望でしたかwwサーセンww後程あげますからwwフヒヒww」
おはようハムハム!
今日のおぱんつ何色?
誰もいないから、ハムハムとブシブシは俺の嫁ってことでいいですね
>>738 チッ
しかし日本シリーズのせいかキモオタが少ないな
やーさっきまで俺が呼び鈴鳴らして慌てて出てきた
>>733のハムハムがさー
本当に慌ててたんだろな?
羽織って真ん中のボタン一個だけ留めただけで
隠せる筈もないのにおまたから
ダリルのザーメントロトロ漏らしちゃっててさ、
さっきまで俺も混ざらせてもらっちゃったんだよねー
ハムハムってさ、精液をナカにかけられると発情すんの知ってる?
そうするとさ、すっげえ子猫みたいに鳴くんだぜ…
可愛かったなあ^^
誰もいねぇ
ミスターをただ眺めるなら今のうち
>>742 司令wwなにやってんすかwwwフリスクどーぞwwサーセンwww
何故だ。
司令とハレヴィ准尉が知らぬ間に私の部屋に侵入し、ただじっとこちらを見ている。
既に目覚めている私だが、強烈な視線に耐えられず寝たフリ中。
「司令wwフリスクwwどーぞww」
ハレヴィ准尉が司令にフリスクを差し出した。
「サーセンwww貰おうwww」
司令はフリスクを食べてフヒヒしてる。
どうしようか。今目覚めたらフヒヒした2人にフリスクを詰められかねん…!
「(そろそろ起きて身支度をしたい…)」
私の願いに反し、2人は部屋から出て行く気配がない。
「フヒヒww起きねぇっすねww」
「フリスクをwww詰めたらwww起きるかもwwしれんぞww」
2人の悪巧みは、私の悪い予感が的中した。
「うむ!よい朝だ!」
私は決意し、勢い良く起き上がると洗面所に直行した。
あまりの早さに2人は行動妨害に出れなかった。
「寝たフリwwバレバレでしたねww」
「ああwww可愛い奴だwww」
2人は談笑し、部屋から出て行った。
何がしたかったのだ…?
寝てるブシブシを観察する司令とルイスさんって見た目だけならかなり和むな
かわいい息子(兄)を見守るお父さんと妹みたいで和むな
実際はその息子(兄)に最強の剣やらフリスクやらぶちこみまくってるけど
ブシブシの寝顔って柴犬みたいでさぞかわいいんだろなハァハァ
>>747 柴犬と秋田犬の違いが分からん程度に柴犬に疎い俺のために、ガンダムで
喩えてくれ
やあ、おはようハムハムブシブシ
オナニーしてるとこ見せてくれない?
誰もいないからハムハムとブシブシは俺の翼な^^
>>750 おっと俺の嫁たちハムハムブシブシはこたつで一緒にぬくぬくしてるよ
狭いから足が当たるんだけど、
その度にビクッとしたりもぞもぞしたりどうしたのかなふたりとも^^
>>751 ハムハムとブシブシのイライラがそろそろ頂点に達しそうだぞ
早く逃げろ
誰もいないからハムハムの
あったか儚な尻に顔を埋めて暖を取ろう…
>>753 いなくねーしそれ良男だぞ
暖を取るには最適な人材だから、特に問題はないのかもしれないが…
>>753 こんなに儚な尻が良男なわけねーだろ!
実は俺が仕事行く前に山芋塗った綿棒を
ハム穴に突っ込んどいたからハムハムが
取ってって言って来たから取ってやってただけだって!
あ、もじもじしてるハムハム待たせちゃ悪いからまた後でな^^
>>756 随分とテンパってるみたいだな
まあ、ハムハムと良男を間違えてたなんて、そりゃ驚くよなー
良男の尻をちゃんと洗ってやってから、ゆっくり休めよ^^
良男囲んで足の引っ張りあいしてないで、協力してハムハム鹵獲しようぜ!
規則正しい生活のハムハムはおねむの時間だろうしフヒヒ
>>758 ハムハムとブシブシが幸せそうな顔して眠ってるところを邪魔するなんて、
そんなかわいそうなこと俺にはできないよ…!
よし隊員で眠る隊長を囲むぞォォォォ
射精大会…
寝たふりハムハム…
ハムハム「スヤスヤ…(夜更かししている隊員の査定は下げておこう…)」
それでいいのかハムハム…
>>765 ハムハム「健康管理もパイロットの重要な評価基準だ」キリッ
767 :
夢/1:2012/11/04(日) 19:21:09.52 ID:???
誰もいない
久しぶりにSS置くなら今のうち
…何だかやけに寝苦しい。
夜も更ける丑三つ時。何時ものように自宅で床についていた司令は、仰向けの身体にずしりと掛かる重みを無意識下で感じ取っていた。無視しきれない妙な圧迫感に意識を次第に持っていかれて、不本意ながら目を覚ます。
「なん、…」
「…司令」
暗い視界に入った奇天烈な面に一瞬思考が停止したが、仮面の向こうから覗く碧い瞳と目が合うとすぐにあの幼さを残した顔を思い起こした。謎の重量の正体は、司令に跨がったブシドーだったのだ。
見つめた大きな瞳がやたら涙を溜めていたので、司令は上体を起こし宥めるようにブシドーの頭をくしゃくしゃと撫でる。どうしたものかと尋ねれば、
「…眠れないんです」
と、ブシドーはしおらしく口にした。
では添い寝でもしてやればよいかと思い、布団の中へ入るよう促してみるもののブシドーは司令の上から動こうとしない。
「グラハム、いくら気心が知れていようと、言わねばわからぬこともある」
何が望みか言ってみなさいと、司令はブシドーの真の名を呼び、努めて優しい口調で諭した。名を紡ぐ声の低く甘い響きはブシドーの心を揺らしはしたものの、それでもなかなか口を開こうとせず、暫くの間だんまりを決め込んでいた。
768 :
夢/2:2012/11/04(日) 19:34:35.64 ID:???
うっかり改行し忘れたサーセンwwwww
少し動いたかと思えば、自らの頭部へ手をやり仮面を外した。
現れたのは、熱に支配され上気した顔。表情はなにかを堪えるように、
苦しげに歪んでいた。ブシドーは仮面を畳の上に置くと、
恭しく司令の肩に手を乗せ、ぐっと背を伸ばして唇を重ねた。
律儀に目を閉じたブシドーの長い睫毛が小刻みに震える様を、
司令は暫し不思議な感慨に耽りながら眺めていた。それ以上
事を起こそうとしない柔らかな唇を戯れに吸ってやると、
擽ったさからか薄目が開く。催促のつもりで食んでやれば、
温かな舌が歯列を割って口内に入り込んだ。ややあって
深く絡み欲を貪り合った舌は解かれ、銀糸を引いて互いの唇が離れる。
熱っぽい息を吐くブシドーの瞳からは微かに涙が溢れ、
薄紅色に染まった目元をじわりと濡らしていた。
「司令」
もう一度囁いて、ブシドーは司令の背に腕を回す。太く
筋の張った首に吸い付いては自身を刻み付けるように
紅い跡をいくつも残していった。司令がもどかしげに揺れた
ブシドーの柳腰をゆるりと撫で、割られた裾を避け
前に手を伸ばすとあるべき布の感触はそこに無く、
そのまま劣情を示す雄の証に触れた。
「んぁっ…あ、あぁん…っ」
「下穿きは、」
司令はブシドーの鈴口を指で擦り、とめどなくこぼれ落ちる
先走りを掬い取っては彼自身に塗した。珍しく、
ブシドーは為されるがまま快楽に身を任せ、無理に嬌声を
抑えようとするそぶりも見せない。
769 :
夢/3:2012/11/04(日) 19:37:59.09 ID:???
「ぬいで、きました…」
ここまで来れば、もはや疑いようがない。ブシドーは
幼子のようにただ温もりを求めにやってきたのではなく、
司令に抱かれるためにここへ来たのだ。
「どうしても…司令の…、……おちんぽ、欲しくて…」
早くも快感に搦め捕られ、媚びた声で性的な欲望を吐露すると、
ブシドーはやんわり司令の手を遮り一旦身を引いた。
そして司令の衣服を手早く脱がし下着を取り払うと、
その胯座に顔を埋める。ペニス全体に唾液や先走りを塗りたくるように、
ブシドーの舌が皮膚の上を器用に這い纏わる。まるで
作り物のように美しい顔が、いやらしく痴情に染まっていく様に
司令の欲も次第に高ぶっていく。長大な一物が自らの施しに
反応するのが嬉しいのか、口内の濡れた粘膜に硬く血管を
浮き出させたそれを擦り付けては恍惚と目を細めた。
「ぁむ、…ふ、」
口の中に納めきれない根本も、手を使って上下に扱き刺激を与える。
十分に育ったペニスから口を離すと、ブシドーは淫靡に微笑んだ。
770 :
夢/4:2012/11/04(日) 19:57:04.28 ID:???
「も、いれて…いいですか」
ブシドーは身体を起こすと正面から司令の腿に乗るようにして迫ると、
育てたペニスを利き手でアヌスに宛てがって我慢弱く結合をねだった。
「付けないのかね?」
ゴムの装着をほのめかすとブシドーは首を横に振る。
「や…このまま、で…」
ほんの僅かな隔てすら嫌がり、幼児のようにぐずった。
「中、も…ちゃんと、あらって…ほぐしてきましたから…っ」
ぬち、と濡れた粘膜同士が擦れ合う。のらりくらりと
要求をかわされ、焦らされ、ブシドーは色に狂いはじめる。
「はやく、おちんぽ…ください…おねがいっ…」
右手で自らの乳首を抓り、ブシドーは稚拙に司令を煽った。
「…そんなにも、コレが好きかね」
「はしたない弟子で、ごめんなさっ…ッアア!」
ずぷん、と驚くほど容易く司令のペニスはブシドーの中に
進入を果たした。いきなり深くまで押し入ったペニスの質量に、
ブシドーは苦しさと官能を強く感じ、上擦った声で泣きわめく。
「やぁあああっ…あッ…いや、いやああ」
ブシドーは髪を振り乱し、縋るように司令の胸に顔を押し付ける。
細い体を下から突き上げ揺さぶってやれば、本能のままによく鳴いた。
「は、ぁんっ…あぅ……んっ」
ブシドーを下に寝かせ、上から覆いかぶさり内壁を抉るように
腰を動かすと、ブシドーは司令の身体を足で挟み込み、
アヌスの締め付けもそれに合わせきつくなった。
「あふ、んっ…だ、め…ですっ!…やら、ぁ…ふぁ、ああッ!」
やがて、極まったブシドーのペニスからはどろどろと白濁が押し出され
薄い腹の上を汚した。同時に内側の収縮も一層激しくなる。
「っ……中に…出すぞ」
「ひあ、ぁ…!!」
司令が欲望を放った瞬間、突如としてブシドーの温もりが消えた。
間もなくすべてが闇に失せ、入れ代わるように
目に飛び込んできた景色は、見慣れた寝室の天井だった。
771 :
夢/5:2012/11/04(日) 20:14:34.97 ID:???
「………………何という夢だ」
嫌に寝覚めがすっきりしているのは。…やはり、
やらかしてしまったのかもしれない。
夢精など何時ぶりだろうかと、司令は事の具合を確かめようとして
ふと気づく。下半身が冷えた外気に晒され、寒さを訴えているのだ。
まさか自分で下着まで全て寛げたとは到底思えず、
不審に思い少しばかり慌てて自らの脚に目線をやると、
「…君は、…何を…………」
傷痕の這う顔と柔らかな金髪を白く粘ついた液体で汚し、
口の周りを涎で濡らしたブシドーが剥き出しの脚の間で
へたりこんで噎せ返っていた。
「もうしわけ…ありませんでした、とんだ…無礼を」
顔にかかったそれや唾液をぬぐおうともせず、息も切れ切れに
ただ謝罪を口にするブシドーが哀れに思えて、強く咎める気も
持てない司令は袖や指が汚れるのも厭わずにその汚れを拭いてやった。
「…このような真似を本当にするとは、
魔がさしたようだな」
「返す言葉も…御座いません………」
羞恥と後悔の心持ちにブシドーは項垂れたが、間をあけず
頭を擡げた疑問に首を捻った。
「して、“本当に”…とは?」
「十中八九、君のおかげだとは思うが……君を抱く夢を見ていたのだよ」
「!」
「しかも、君に夜這われる夢だ。手順はさすがに違ったが」
「それは、…その、」
ブシドーの顔は、また違った恥ずかしさにみるみる紅潮していく。
色欲にまみれた自分の念が司令にそのように不埒な夢を
見させたとでもいうのだろうか、と。
「正夢に、したくはないかね…?」
司令はブシドーの顎に手をやりその顔を上向かせ前髪を払うと、
露わになった額に口づけた。返事を言うのも気恥ずかしく、
そしてわざわざ口に出すのも野暮だと感じたブシドーは、
司令の胸に頭をもたせ掛けると武骨な指に自分のそれを絡め、
大きな手を強く握り締める。掴んだ手の甲に、
指に何度も口づけ、そっと司令に身を委ねるのだった。
長々とスマソwwwww
もう一個SS置くつもりだったけど
あんまりスレ占領するのも忍びないんで
今日はやめとくwwフヒヒwww
>>767-771 ブシブシえろかわいいよおおハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
現実ブシブシも夢ブシブシもエロかわいすぎてしぬハァハァハァハァ
もう1個も楽しみにしてるぞわっふるわっふる
>>771 一粒で二度おいしすぎるだろ司令ずるいよ司令
もう1個も待ってるワッフルワッフル
誰もいない
隊長のパンツをセクシー系だけに交換するなら今のうち
>>774 お前がハムハムのおぱんつを撤去したから、朝っぱらから叩き起こされて
おぱんつの買い出しだよ…
>>775 して買い出しハムハムはどんなおぱんつを…ハァハァ
ハムハムー!ブシブシー!
好きだー!結婚してくれー!
ハムハムとブシブシが頬を染めながら「「喜んで…////」」だって!!!!!!
キモオタのみんな!!!!!!!俺たち、幸せになります!!!!!!!!!!
>>778 妄想乙
本物のハムハムとブシブシは同じおふとんで
身を寄せ合って寝てるよ
寒いみたいだから上から毛布をかけてあげよう
>>779 その間に挟まってたんだけど、見えなかったか?
毛布かけてくれてありがとうな
おかげでハムハムもブシブシも俺も温かく快適に眠れたよ
さて…残業もそろそろ終わりそうだし、俺とハムハムブシブシの愛の巣へ
帰るとするかー
で、ハムハム…どのおぱんつ買うの?
この普通のボクサー?
この普通のTバック?
この普通のジョックストラップ?
どれも穿きやすそうでいいじゃん、そんな悩むことないじゃん
3枚くらいずつ買えばいいじゃん
どうせすぐビショビショに濡らして、日に2枚は使うでしょ
…それだと週に14枚必要だから、5枚くらいずつ買えば先発ローテーションは
盤石だな
谷間なしとかマジ理想的だよ黄金期の西武もびっくりだよ
ピンポイントで抑える勝負おぱんつはいっぱいあるしさあ
おつゆをいっぱい染みこませても、イっちゃっても大丈夫だよ、これだけあれば
…いつもグショグショでしょ、ハムハムのおぱんつ
今だってそうじゃん…いい匂いするもん、もうしるだくでしょ
勝負おぱんつの食いこみが気持ちいいの?
もしかして、男のぱんつ見て、おちんぽ思いだしちゃった?
それとも、おぱんつ引きちぎられるとこ想像してる?
…ほら、今また溢れてきたでしょ
今度から下着売場に来るときはさ、さきっぽにマッチ棒でも入れとこうか
少し角ばった棒のところがハムハムの中にぐいぐい入りこんで、ざらざらした
玉のところがハムハムのおもらしをぎゅっとせき止めるんだ…
ちょっとパーカーの裾めくってみなよ
もうジーパンまで染みてるんじゃない?
早いとこ買って帰ろうよ
えっちな匂いぷんぷんさせてさ、あの若いバイト君のレジでさ
あ、それともサイズ測ってもらってからの方がいい?
あの子に言いなよ、「サイズ測ってください」って
きっと隅々まで丁寧に調べてくれるよ、あのカーテンの向こうで、俺の目の
届かないところで
…どう?そういうの……あ、もう限界?
じゃあおぱんつ買ったら、とりあえずそこのトイレ行こうか^^
てなわけでハムハムのおぱんつ買い出しは恙なく終了した
これでハムハムのおぱんつ王朝はV9くらいはするね
…まあ、また盗まれなければの話だけど
>>782 ハァハァ相変わらずえっちだねハムハム
パーカージーパンでショタまるだしのくせにえっちな匂いのハムハムくんかくんか
>>782 言葉責めに弱いハムハムペロペロムハムハ
淫らなハムハムのエロエロスメル嗅ぎTEEEEEEEE
>>782 ハム汁でビショビショのおぱんつくんかくんかして噛み締めて出汁とりたい
ハムハムのおぱんつで出汁とって、鍋パーティーしようぜ
風呂の残り湯でもいいよ
ハムハムのおぱんつとか靴下とか
汗ふきタオルをしゃぶしゃぶで食するのも悪くないと思う
誰もいねぇ
ミスターのケツにメントスぶち込むなら今のうち
らめぇぇぇぇぇぇ
ハム穴が壊れちゃうぅぅ
>>791 そうだな…まだお前の方が安全だ。
よろしい、ミスターにぶち込め
紳士なコーラサワー兄さんならぶち込まれたメントスを全て取り出してからしっかり愛撫してブシブシの穴に挿入するんだろうな
794 :
ダリル:2012/11/08(木) 22:25:46.48 ID:???
隊長のベビーフェイスにマラビンタかましたい
ミスター、メントスとフリスクどっち好きですか?
まあ、聞くまでもない質問でしょうけどね
ミンティアやピンキーと答えた日には…
メントスは歯にひっつきやすいから、今夜はいつもより丁寧に歯磨きするんだよ
終わったら、ハムハムとブシブシと俺の三人で川の字になって寝ようね
ミスターにはフリスクもミンティアもピンキーもメントスも全部詰めてやんよ
つブレスケア
誰もいない
グラハムに3食ホットドッグで監禁するなら今のうち…
>>802 今日の昼飯がタリーズのホットドッグだったから、夕飯は別のものがいいって
ハムハムが申しておりますが…
804 :
刹那:2012/11/10(土) 19:23:47.62 ID:???
仕方ない…マッシュポテトもつけよう…
だがホットドッグも食え
食わないとスメラギの酒の相手をしてもらうぞ
夜は股間のホットドッ………すいませんでした
>>804 むしろさせてみたいとは思わないかね?せっちゃん
ほら〜飲みなさいよハムハムぅ〜
私の酒が飲めないわけ?
下のお口で飲ませるわよぉ
あああ…熱いぃぃ///
せっさんの極太カルパスが…
誰もいない
ハム穴にポッキー詰めるなら今のうち…
フヒヒww
締め付けてww折るなよww
折ったら全部アーモンドクラッシュポッキーにするからな
「今日は何の日か知ってますか?」
テーブルに山のようなポッキーを積んで、ルイスが問う。
「…菓子の日か?」
ブシドーは小首を傾げて答えた。
「そうww今日はwwポッキーの日wwだからww」
ルイスは義手で簡単にブシドーを押さえ込み、テーブルの上に押し倒した。
いつの間にか下半身は脱がされている。
「下の口でwww食えwww」
「らめぇぇぇぇ!」
誰もいない食堂にはブシドーの悲鳴が響きわたる。
ルイスが貸し切った為、野次馬はいない。
「折るなよww折ったらプリッツ全種も詰めてやるwwフヒヒww」「アーモンドはらめぇぇぇぇぇ!ゴリゴリするぅぅぅ」
ポッキー4箱分の中身をブシ穴は見事折れずに詰められたが、上の口にプリッツを詰められたそうな…。
>>812 そのポッキー一本いただいていいですかハァハァ
>>812 そのままテーブルの上に拘束ブシブシ放置でポッキースタンドにして
「ご自由にどうぞ」とか書いて
やってきたアロウズの皆さんがポッキーつまんで食べるんだな
ハァハァ
ブシブシの唾液をいっぱい吸ったプリッツをじっくり咀嚼したいハァハァ
>>816 一瞬にして解放されたブシブシが恋に落ちてしまうううううううあああああ
良男「私の養子にならないか?」
ブシ「えっ…」キュン
司令「ちょおおおおおっと待ったああああああああああああああ!!!!!!!」
ちょっと待ったコールで睨み合う良男と司令を出し抜いて、ブシブシを華麗に
奪い去るなら今のうち
リントが華麗にさらっていきましたよ
リボンズ「ちょおおおおおっと待ったあああああああああああああ!!!!!!」
顔:半仮面
上半身:陣羽織&赤ブラ
下半身:赤パンツ&赤網ニーハイwithガーターベルト
足:黒エナメルの15cmピンヒール
オプション:蝋燭と鞭
そんな女王様ブシブシに踏まれる妄想をしながら
今日を乗り切る
>>823 ブシブシ「このクソ寒い時期にそんな格好していられるか!」
>>823 その恰好の女王様ブシブシの美脚にスリスリして蹴っ飛ばされたいハァハァ
誰もいない
グラハムに黒スト足コキしてもらうなら今のうち
>>824 やだなぁブシブシってば…場所は勿論あったかい室内に決まってるじゃん
もしかしてお外でプレイを想像しちゃった感じかな^^
でもそれはさすがにキケンだからさ、色んな意味で
>>827 ブシブシが「日本の家屋は寒すぎる!」ってプリプリ怒りながらハワイに来た
>>828 今は雨期らしいね
ハワイなんて常夏だから蒸し蒸しすると思うけどな
あ、ブシブシ的にはムラムラの間違いかフヒヒ
830 :
ホーマー:2012/11/14(水) 00:08:33.63 ID:???
誰もいない
ハムハムとブシブシを両側にはべらせて寝る
おはようございます少佐
今日はちゃんとノーパンで出勤しましたか?
>>832 腹を壊して勤務どころではなかった…
たまたまアキラがセイロガンとやらを
所持していたから大事には至らなかったが
ダリルがハムハムを膝に乗せながらハム尻に勃起ブラックサンダーを当てながらお腹をさすって温めてくれるって
お腹痛いのにおしりが勝手にひくひくしちゃうのを止められなくて、でも
ダリルの手を振り払えなくて、このままじゃ漏れちゃう…!って痛みと焦りに
額に脂汗を滲ませるハムハムを想像したら疲労がやや回復した
つ浣腸
顧問がやってくれるってさ安心だねハムハム!
おまるを用意済みなんだろうな…
誰もいない!
ハムハムとブシブシのTバックの尻に食い込むらへんにタバスコを擦り込んで
おくなら今のうち!
ではムズムズヒリヒリして困ってる二人にジャパニーズギャグを…
つかい〜の
ハムハムとブシブシが痒さを紛らわせようと、角を見つけてはおしりの割れ目を
擦りつけてたりしたら…!
そんなことしても痒みが酷くなるだけだよ
ベビー用のお尻ふきでちゃんと拭いてあげるからこっちおいで
その後メンソレータム塗るからスースーすると思うけど
我慢してねハムハムブシブシ
この尻を擦り付ける一連の動作は親愛の情を表す日本式の挨拶だから!
俺にもやってみてハムハムハァハァ
その日ユニオンとアロウズでは悶死する兵士が続発したという
じゃあ連中が滅びたところで、ハムハムとブシブシを嫁に迎えよう
845 :
アキラ:2012/11/16(金) 03:29:19.72 ID:???
阻止!!
アキラもげろもげろもげろもげろ
誰もいない!
もうハムハムもブシブシも俺んとこ嫁にきちゃえよ!
>>847 いなくない!
ハムハムとブシブシは渡さない
キッズがハムパイを吸いに行きました
子供達のお願いを断れず儘よと乳を吸われるハムハム
その様子を黙って視姦するせっさん
ハムハムらしい爽やかなスカイブルーだな
ハムハムの汁を飲み干したい
ハムハム本人がドリンク作ってくれたらいいな
アロウズで一人やさぐれてるブシブシの前でこのカクテルを見せつけるように飲みながら
「そんな格好して恐そうなお面してても君の中の空はほら…こんなに青くて綺麗なままなんだよ。スケベしようや」
と言ってやりたい
>>855 ハムパンチハムキックハムチョップチョップチョップを食らった感想でも聞こうか
857 :
771:2012/11/18(日) 09:17:31.27 ID:???
誰もいない
タイミング悪くもう一個のSS置くなら
今のうち
「ただいまー…」
本日も疲労感とともに帰宅。晩飯食ったら風呂に入って、
息抜きもそこそこに眠って。起きたらすぐ朝食掻き込んで
また会社に出勤の流れか…と、靴を脱ぎつつ忙しく
変化のないルーチンを一通り嘆いてやっと明日が休日だと気づく。
少し嬉しくなったのもつかの間、いつもは真っ先に
玄関までやってきてお出迎えをしてくれるハムハムの姿が
見えない事に不安を覚えた。
「ハムハム…?」
どの部屋からも物音は聞こえない。けれど照明は点いたまま。
ハムハムがどこかの部屋にいることは確かだ。
居間にはいない。トイレにも浴室にも。こんな時間に
ベランダは無いだろう。ならばと思い、奥の寝室に向かう。
何となく気配を殺してそっと近づくと、あえかな息遣い。
……これはもしや。
「…は、ん………あっ…」
僅かに開いたドアの隙間から中を窺うと、ベッドの上で
もぞもぞしているハムハムが見えた。上半身に衣服を
身につけてはいるものの、下肢には何も纏っていない。
ハムハムが手を動かすと、くちゅくちゅといやらしい音が立って。
迫り上げる快感に控えめに頭を振る様が、ひどく扇情的だった。
「あぁ、…くっ……ふ…ぅう」
一人の時はこんな風にしてるんだなぁと、俺はそのまま
鳴りを潜めてハムハムの自慰を眺めた。オナニーに
夢中で俺が帰ってきたことにも気づけないなんて無防備だなとか、
ひとりでする時も声抑えるんだな、だとかいろいろな感想が
脳裏を過ぎる。しばらくするとハムハムは左手に多量の
ローションを垂らし、濡らした指をアヌスに突き入れて
中を掻き混ぜはじめた。時間をかけてだんだんと指を増やし、
拓く動きもそれにつれて大きくなる。いい具合に
ほぐれてきたと感じたのか、指を抜くとすぐに、
無造作に置かれていたいくつかのグッズの中から
派手なピンク色のアナルパールを選び取りって熟れたそこへと宛がった。
「は、あぁあ…んぅっ」
一個目のパールがアヌスの抵抗に逆らい押し入れられると、
後に続くそれらは比較的容易く柔らかな粘膜に飲み込まれていった。
直腸越しの刺激に、可愛い色のぺニスがしっかり反応している。やっぱり後ろ、好きなんだ。
「あん………ふ、く…ん……ぁむ…」
今度は右手で割とリアルな造りのディルドを掴むと、
口へ持って行き全体を赤い舌で舐め回した。擬似フェラだなんて、
舐めさせられながらおもちゃで責められる想像でもしてるんだろうか。
ハムハムってばえっちだなぁ……だけど最近仕事でへたばって
ハムハムの夜のお相手してあげられなかった俺にも
責任の一端はあるんだよね。…さて、そろそろ。
「ハムハム〜、何してるのかな?」
「はぇ、あ、ぁ…!?」
「悪いけど、ずっと見てたよ。ご馳走様です」
「…っ…いつから…!!」
「アナルパールの、ちょっと前かな」
「〜〜〜ッ!!」
まさしく顔から火が出る、っていうのはこのことなんだろう。
ハムハムは顔を真っ赤にして涙目になって、勢いよく
身体を縮めるとあられもない自分の身なりを隠すために布団を手繰り寄せた。
「ほとんど、ぜんぶではないか…ッ!」
ハムハムは頭に血を上らせ、穴があったら入りたいだとか
そんなような、聞き取りきれないくらい膨大な阿鼻叫喚を早口でまくし立てた。
「何たる不覚っ………だが!!それ以前に!
覗き見などふとどき千万だッ!!」
「お、落ち着いてハムハムっ」
恥ずかしさのあまりハムハムが暴れだし、身の危険を感じた俺は咄嗟にハムハムの両手首を掴んで
ベッドの壁際へとその細い身体を追い詰めた。
「…きみもっ…大概、趣味がわるいぞ!こんな、こんなっ…!!」
目からぽろぽろと大粒の涙を落として、しゃくり上げながら
非難の言葉を浴びせてくるハムハムは本当にもう
可愛いとしか言いようがない。愛しさ余って強く
抱きしめれば、言葉に詰まったハムハムは語気を弱めた。
「君が、…してくれないから…私がひとり寂しく慰める羽目になるのだ…ぜんぶ、君のせいだからな…!」
「うん……ごめんね、ハムハム。寂しい思いさせちゃったね…」
痛い口内炎がなかなか治らなかったし、うっかり
コーヒーで舌を火傷したりなんかするから満足なキスもできなくて。
その上、ただいまを言って風呂に入るので精一杯なんて日は
晩御飯すら食べずにそのまま朝まで眠りこけたりなんかして。
ハムハムの言い分は尤もだ。
ハムハムを抱き寄せたまま、引き抜き損ねたアナルパールを
布団の下で探り当て、少し引っ張ってみる。途端に、
ハムハムの身体がびくんと跳ねた。布団を払いのけると、
ハムハムの濡れそぼったハムハムが天を仰いで
決定的な刺激を待ち侘びていた。
「ッ…!」
陰部をまじまじと観察され、ハムハムは羞恥に耐え兼ね
目を伏せる。いつまで経っても恥じらいを忘れないハムハムはすごく愛らしいと思う。
「辛そうだね…一度抜こうか」
「や、…だめだっ……ひあああアァっ…!」
言うが早いか、アナルパールをハムハムのアヌスから
強引に抜き取ると同時に、ペニスの先端をくわえて尿道を
舌先でつつき、強めに吸ってあげるとハムハムは
あっけなく絶頂を迎えた。荒れた口内に大量の白濁が流れ込む。
放たれた液を残らず飲み下して、口を離す。濃さと量から
察するに相当溜まっていたらしい。自惚れかもしれないけど
限界ぎりぎりまで俺を待っててくれてたんだとしたら、なんて。
「あぁ、ぁ…」
射精の余韻に放心状態の顔にキスを落としながら、ハムハムの息が整うのを待った。
このまま本番に持ち込みたいのは山々だけど、ハムハムも
相手の身体が汚いのは嫌だよね。
「なるべく早く済ますようにはするけど…俺が風呂から出るまで待てる?」
「…………」
そう口にした途端、下から見上げる不満げな視線と搗ち合う。
膨れっ面も可愛すぎてこっちがどうにかなりそうだよハムハム…!
「…私も、いっしょに入る…だから、早く…君のを……くれ」
スラックス越しに、序盤からギンギンにいきり立っていた
マスラオを指でなぞられ、やわやわと玉ごと優しく揉まれた。
ヤバい、これはたまらん……照れながらおねだりとか
反則だよハムハムうわああああぁぁぁ!
よ、よーし!今夜は寝かせないぞっ!
そして明日もハムハムを一日中ちゅっちゅちゅっちゅしまくるぞー!
休日サイコー!
ハムハムはもっともっともーっとサイコー!!
すっかり疲れの吹っ飛んだ俺はハムハムをお姫様抱っこすると、
喜び勇んで風呂場に向かったのだった。
まあ今日 日曜なんですけどねwwwwっうぇww
サーセンしたwww
ワッフルワッフル
ハムハムエロいよハムハム
よし誰もいないな
ハムハムとエヴァ観に行くなら今のうち
>>859 なんていじらしいハムハムだ…!
どう可愛がったのかもkwsk
ところで疲れたときはハムハムの靴箱の匂いを嗅ぐといいぞ
>>860 ハムハムはリンカーン見たいって言ってたぞ
>>862 輪姦??
ハムハムのえっちな趣味は相変わらずけしからんな〜
キモオタ仲間集めてくるからちょっと待っててね^^
>>857 これは地上の楽園じゃないか
淋しくてディルドを咥えちゃうハムハムたまらんハァハァ
エヴァといえば綾波ハムハム
綾波ハムハムをマッシュポテトでポカポカさせたい
>>865 マッシュポテトはどっちかっつーとホクホクだな
ハム「司令とお寿司食べるとポカポカする」
司令「…高いネタばかり食ってそれを言うか」
>>867 ハムハム「カタギリにもオーバーフラッグス他諸々にもポカポカしてほしいです」
ホーマー「ぐぬぬ…」
おはようハムハム!ブシブシ!
ポカポカしたいなら、やっぱ乾布摩擦っしょ!つタオル
ブシブシ「ここに挟まってるとポカポカする」
>>870 ハァハァかわいいよお
俺と良男の間に挟まってもポカポカするよおいで
>>871 ブシブシ「ポカポカというよりはジメジメなんだが……」
「しかもなんかヌルヌルしてきた…カタギリ!塩だ!!」
つ岩塩
岩塩というとサウナでポカポカさせてのぼせ上がった
ハムハムとブシブシ(ちょっぴり塩味)を
を美味しくいただく作戦が浮かぶ
ハムハムとブシブシの汗から塩を精製したい
フヒヒ注意
「これで最後か?」
「おそらく!」
「離せー!!」
沙慈に羽交い締めにされたルイスはもがき、暴れて叫ぶ。
ルイスが禁断症状に負け、フリスクを買い込み食べてしまった。
入院生活による、食事制限やストレスがあったのだろう。
刹那に連絡がつかないため、代理でグラハムが呼ばれたのだ。
役割は、病室に隠されたフリスクを探すこと。
「うわぁ…空っぽだ…捨ててきます…」
空っぽのケースをゴミ袋に入れ、沙慈は片付けに行った。
「フヒヒww甘いなww」
「なんとっ!」
ルイスは胸の谷間から、隠し持っていた最後のフリスクケースを取り出した。
「こ、こればかりは…」
ボディチェックはポケットまでにしか及ばず、予想外の隠し場所にただ驚く。
「フリスク…うま…」
ルイスはケースからフリスクを出す。
「駄目だハレヴィ君!君はまたフリスクに負けるのか!?」
グラハムは熱く問う。
「君はやっと中毒から脱したというのに…。他者が食べる姿に負けた!食べて更に負けていいのか?!」
「フ…ヒ…ッ…」
熱く語るグラハムに、ルイスは動揺する。
「ほら、それをこちらに」
グラハムは手を差し出す。
「これで最後…最後ッ…食べる…フヒッ…」
ルイスは迷い、葛藤する。
「ハレヴィ君!!」
グラハムは決意し、下着ごとスラックスを下げ、生尻を晒した。
「食べるぐらいなら私に詰めるがいい!!!!」
グラハムは涙目で叫び、尻穴を差し出した。
「フヒヒッ…wそうさせてwwもらうwwサーセンww」
ルイスの目はグラハムの尻に向き、フリスクを詰めていく。
「うぅっ…これは彼女の為…」
グラハムは久々のフリスク責めに涙し、耐える。
「ただいまー…ってルイス!」
ゴミを始末してきた沙慈は驚く。
「おい沙慈wwフリスク買ってこいww」
「えっ、でも」
「安心しろwミスターにw詰める用だw」
「それならOKww」
沙慈は売店に直行した。
「これからはwwミスターがww私の代わりにwwフリスクをww食うがいいww」
ルイスはフリスクをハム穴に詰めながら言う。
「ならば…もう昔のように食べないと約束してほしい…」
ルイスが再びフリスク中毒になるぐらいなら、とグラハムは身を提供した。
「了解wwしたっすww」
「久々にキタコレェェェェ」
50粒のフリスクにハム穴が満ちた時、グラハムは叫んだ。
結局、沙慈が買ってきたフリスク2ケース分も詰められ、グラハムはぐったりしながら尻穴を舐められている。
沙慈は詰められたフリスクを始末しに、ルイスはフリスクの香りと味が残るハム穴を舐めて余韻を貪っているのだ。
「ごちwwでしたww」
「…満足か…」
グラハムは弱々しく、病人であるルイスの代わりにベッドに横たわった。
「不思議wwミスターの穴に残るww味のほうがww本物のフリスクよりwwウメェのww」
ルイスは嬉しそうに語る。
「…私はフリスクケースではないぞ」
グラハムは今後の苦労を察知し、溜め息をついた。
サーセンw
>>879 2ケースも入れたのかよwwwwww
ハムハムいたかったでちゅねーかわいそうでちゅねー
俺がフーフーしてあげまちゅからねー
沙慈「使用したフリスクは看護士さんと僕が美味しくいただきましたwwフヒヒwww」
>>877 ブシブシが乾布摩擦しているであろう時間にフヒヒSSとはwww
ハムハムM健気カワイイ
ハム穴味のフリスク?フリスク味のハム穴?
どっちにしろフヒヒしてえぇ…ハァハァ
看護士と病院の職員がフヒヒ状態に!
もはやバイオハザード状態だなww
ハムハムがハム穴を武器に…どうやって戦うんだろ
フヒヒハザードww
ハムハムは無事に病院から脱出するのがミッション
ただし妨害してくる医者看護士職員患者に危害を加えてはならない(一般人なので)
武器はせっさんがくれたGNハンドガンのみ
粒子を散布し、相手を正気に戻せるが粒子残量に限界あり
ちなみにラスボスはイノベ化したルイスさん
浄化に必要な粒子は残量フルに近く、倒すのは困難
諦めてハム穴を差し出すが暑苦しく説得するか
フヒヒハザードwwwww
ロックオンがたまーにGN粒子を射撃して援護してくれるけど基本やる気ないとかあるかなw
ハムハム逃げ切れた?
捕まっちゃったのかい?
サンクスギビングデーに七面鳥の丸焼きを大人食いしようとウキウキのブシブシ
「斬り捨てごめーん!」と言いながら七面鳥を真っ二つにすると、詰めたはずの
中身がなく、中から大量のフリスクが溢れ出す
ブシブシが慌てて振り返ると、微笑を浮かべたルイスさんが立っていた…
みたいな怪談を思いついた
ハム「フリスク…怖い…」ガクブル
>>893 大丈夫だよハムハム、俺が守るからね!
…ところで、ブレスケアには興味ないかい?
おはようハムハム!
ブラックフライデーには黒のおぱんつがいいと思うよ!
寒がってるハムハムの襟首に冷たい手突っ込んで変な声出させてにやにやしたい…
>>896 声の前にまず強烈な左ストレートがお前の顔面にめり込むだろうな…
真っ白もこもこなオフショルダーの
セーターを着たハムハムがお布団の中で
下半身丸出しにしてオナニーしてる夢を
見れますように…ムニャムニャ
オフショルダーハムハムいいなー
パイスー姿で見られるあの肩のラインをかじかじしたい
ブシブシ以降なら傷も見えるなハァハァ
901 :
898:2012/11/24(土) 09:40:44.46 ID:???
見れなかった!見れなかったよハムハム!
責任取って目の前でやってよ!!!!!
ところで900になったので
>>1のAAはこのままで
いいのかとふと思った
ハムハム寒そうだお(´・ω・`)
>>901 もうすぐ12月になるしな…
早急に服を着せてやらねばなるまい
次スレは阿修羅でも凌駕するかいハムハム?
無論なんとなく…
905
>>904 なんかワロタ試してみるか
えーとハムハムは確か?ひゃくななじゅう…
>>906 ひゃく!!!はち!!!じゅう!!!!!!!!!!!!!!!!!
/ / / ヽ : 、: : : : : ヽヽ/\ i ∧
/ / /: : : . l: : l>、 、: : : ヽ丶 \ i ∧
/ / /: : : :ヽ: jハ: ! `ヽ: :|: :\\,/ i ∧
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. ム: : :l: ヽ、 : : \V /// \ |
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∨;l: :l、:ヽ:` く ‐ /,二7ヽ`/ 、/ ゝ_ノ ! ! 丶、 \
、ノイゝ:!ヘ \‐`¬ // ,/-- 、 /l ト、 ―
ヽ`¬ 、  ̄`¬└く∠ 〃! ! / ノ |:::::丶、____/\
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キターwwww
じゃこの子を次スレに連れてけばいいかな?
909 :
898:2012/11/24(土) 22:36:27.74 ID:???
>>909 ブシブシ淫乱すぎwww
禁欲的で清純そうな格好してまったくけしからんな
>>909 どスケベブシブシは一体誰のおにんにんを想像したんだろうか
…どうせ司令のだとは思うけどな
>>911 グラハムジュニアのことに決まってるじゃないかハハハ
>>912 ふにゃふにゃハムハムジュニアが我慢汁だだ漏れで濡れ濡れだって?
はしたないんだねハァハァ
我慢汁でビショビショのハムハムとブシブシを徹底的に焦らしたい
>>915 おつかれさまです
未だにガラケー一筋なんで本件に関しては何も言えませんが
ここの住民の為にまとめサイトの改良を
重ねて下さるボランティア精神に感謝しますお
ハムハムブシブシ、ごくうさに労いの●●●をして差し上げなさい
>>915 お疲れ様です!
まとめサイトホーム画面に置いてるのでありがたいです
アイコンも人に見られても大丈夫仕様で素晴らしいと思いまする
昨日ヱヴァQ見に行ったんだけど
あ………綾波……ハムハム…………が………
>>922 どうした、まさか一緒に行ったハムハムが綾波萌えに目覚めちゃったか?
>>923 そんな展開だったならまだ幸せだったお
今回はどんな綾波ハムハムが萌えを提供してくれるのかと
期待してSS書く気満々でいたのに…………orz
とにかく早いとこ見に行くことをオススメするお
そうすればこの落胆の意味もわかってもらえると思うお
あ
映画といえば金曜は渋谷で再上映か
大股開いたハムハムを再び大きなスクリーンで拝めるなんて、そうあることじゃ
ないよな
ハムハム少佐の体つきのいやらしさは異常
ちょいむちむちなのがたまらん
>>928 ぴちぴちのフトモモNAMEMAWASHITEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
でも制服の絵は太腿にも結構余裕ありそうだったような…
>>929 着痩せor制服ぶかぶか
もしくは両方と見た
>>928 ああどこもかしこもエロいなあ…
細いのにむちむちって最高だハァハァ
おっぱいの陰も魅力的だハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハムハムかわいいお( ^ω^ )
ブシブシの無防備な耳を噛み噛みしたい
ルイスさんになりすませば反撃はされないはす
>>933 せいぜいグッドマン准将にしか見えんな…
素股されたい
>>935 良男にか?
確かに肉付きと肌つやは無駄にいいけど
流石にそれは無いってブシブシがドン引きしてたよ
>>936 つまりブシブシは巨乳ちゃんにぱふぱふされたいのか…やっぱり男の子だねえニヤニヤ
でも実際にされると逃げ惑っちゃうんだろうねえ…ニヤニヤ
スメラギ、クリス、フェルト、ルイス母、ルイス、留美、ネーナ、カティ、アニュー、リンダの全包囲おっぱい攻撃!
むしろブシブシにパイズリさせろと迫りたい
何を言ってるんだとか言うブシブシのささやかおっぱいですりすりハァハァ乳首が
キッズ「おっぱい吸わせてよハムハムとブシブシ〜」
ハムハム「前にもこんな展開があったような…これがデジャヴュというものか?」
わし「なあ…パイズリしてくれないか?」
ブシブシ「私のパイはズリできるほどの質量を持ち合わせていません。
そういうことは爆乳のグッドマン准将にお願いするべきでしょう」
わし「…君が、いいんだよ」
ブシブシ「そんな熱っぽい視線で見つめられたところで、ドン引きとしか
言いようがありません」
わし「君の専用機の予算を倍プッシュ…で、どうだ」
ブシブシ「ますますドン引きですが…」
わし「とにかくつべこべ言ってないでパイズリしてくれたまえよ」
ブシブシ「断固辞退します」
わし「久兵衛でも吉武でもどこへでも連れてってやるから」
ブシブシ「…だ、断固辞退すると言った!」
わし「その足で天一でも近藤でもどこへでも連れてってやるから」
ブシブシ「……だ、断固辞退すると言った!」
わし「ガンダムカフェにガンダムホテル、台場のアレもつけよう」
ブシブシ「………だ、断固辞退すると言った!」
わし「バンダイ本社!!静岡工場!!」
ブシブシ「…………だ…、断固……辞退…………!!!!」
あと一息で落とせそうなんだがなあ…
キッズがおっぱい、と言うからマリナとシーリンに視線を向けるハムハム
セクハラだ!と即平手打ちかますシーリン
任せたわハムハムと丸投げしてくるマリナ
仕方なくおっぱいをキッズに貸すハムハム
吸われてるうちに優しい気持ちに
いつの間にか混ざってハムミルクを吸っていたせっさん
まあ、お前らがパイに夢中なうちに、俺はハムハムとブシブシのおちんぽを
全力でシコシコするよ
おやすみ、俺の翼ハムハムとブシブシ…
誰もいねぇ
ミスターの部屋の芳香剤を全てフリスクにするなら今のうち
>>948 トイレに食べ物を置くなんてとんでもない!
950
ハムハムの金淫毛をトリートメントしてあげよう
もふりたくなる淫毛に
ルイス「ミスターwwこれみてwwフリスクでww香水ww作ったのww」
ブシ「おぉっ…なんという液体フリスク…」
ルイス「くwらwえっw」プシュッ
ブシ「コラッ!何をするか!」プンスカ
ルイス「サーセンwww」
ブシ「フ…ヒッ…wフヒヒww」
ルイス「効いたww」
ブシ「早くww詰めたまえww」くぱぁ
ルイス「ちょれぇwww」
>>953 ブシブシ限定で淫催作用を発揮するのかww
ルイスさんの体臭がフリスクなせいで警戒しまくるブシブシ
やっぱり劇場版のハムハムはやけにエロいなあ…
さみぃな
>>956 宇宙で尻上げとかGに耐えてハァハァとか
サービスシーン満載だったしなハムハム少佐
劇場版ハムハムはパイスー姿以外拝めなかったのが残念だ
連邦軍服姿見たかった
見栄張って上着はワンサイズ上だろう
>>958 ハァハァのシーンはやばかった
くぎゅもいるのにハムハムまでお色気担当とは、劇場版だけあって豪華な布陣
だよなあ
>>958,961
耐えてる時の息を詰める声もタマランよな!
ハムハムのパイスー姿は
ユニオン→アロウズ→ソルブレと目のやり場に困る度が増してる気がする
あんなのがふよふよ浮いてたら仕事にならん
ハムハムの身長は178cm
>>964 ワンハンドレッド!!!!!!!!!!!!
エイティー!!!!!!!!!!!!!!!!!
センチメーター!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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必死可愛いよハムハム
証明してよ
ほら、身長計に乗っておくれ
ん?どうしたの?
ほら靴脱いで
お前らいい加減にしろ
ハムハムの身長は180cmだ
もしお前らの持っている物差がその値を示さないなら、それはその物差が
熱か何かで変形してしまってるってことだ
いいか?ハムハムの身長を180で割るんだ
それが1cmの長さだ
それがメートル法だ
俺は信じてるよ
ハムハムの身長は(もふもふの髪を潰さずに測定して)180cmなんだって
ハワードが墓まで持っていった秘密、それは交換した身長データ…
そろそろ次スレおっきさせる頃かね
>>970 そうだな、そろそろハムハムのはしたない次スレの季節だな
良かったねハムハム
やっとおべべを着せて貰えるね
>>970任せた!
>>970 スレ勃てよろしく頼むぞフラッグファイター!
974 :
970:2012/12/02(日) 21:30:45.80 ID:???
踏んでおいて勃てられないとは何たる失態…!
申し訳ない、誰かハムハムをおっきさせてくれ
風呂から上がってからでいいかな
ハムハムブシブシー!
お風呂空いたよー!
アヒル隊長も一緒だよ^^
976 :
975:2012/12/03(月) 00:51:45.64 ID:???
すまない
俺も立てられんかった…orz
頼むフラッグファイター!
AAに台詞入れ忘れた
恥ずかしい台詞でも叫ばせてあげといてくれ…
Hなグラハムエーカーだが…43
ここはユニオンのエースパイロットで童顔、乙女座の我慢弱いグラハム・エーカー上級大尉(27)と、
ワンマンアーミーなミスター・ブシドー(32)もといソルブレイヴス隊長グラハム・エーカー少佐(34)を犯すスレです。
注意事項
・基本sage進行
・荒らしはスルー
・全年齢板にネタを持ち込まない
・雑誌などのバレ解禁は発売日0:00から
・実況禁止
・SSは相手キャラ名かシチュなどをなるべく名前欄に記入
・次スレは
>>970 / / / ヽ : 、: : : : : ヽヽ/\ i ∧
/ / /: : : . l: : l>、 、: : : ヽ丶 \ i ∧
/ / /: : : :ヽ: jハ: ! `ヽ: :|: :\\,/ i ∧
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前スレ
Hなグラハムエーカーだが…42
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1346164921/ 過去ログ置き場2(過去ログ & SSまとめ/運営中)
ttp://hgraham.h.fc2.com/ 過去ログ置き場1(休止中)
ttp://web2.nazca.co.jp/Hhamu/index.html SSまとめ(休止中)
ttp://karen.saiin.net/~h_graham/matome
ハムの人
んじゃちょっと行ってみる
さて、ハムハムとブシブシは何で埋められたいのかな?
おもちゃ?
お野菜?
フリスク?
ブレスケア?
野菜スティックでも挿れていくかいハムハム?
ラワンブキに決まってるよねハムハム
グラハムはガンダムでいっぱいになりたいに決まっている
985
服をひん剥かれて素っ裸にされた挙げ句
縛られたハムハムを贈られるなんて
羨ましい限りだな
折角ハム状態のハムハムがいることだしペロペロハムハムかじかじして楽しもうぜ
俺ふくらはぎな
じゃあ俺はパイナップルの芯を大きめに抜いて、ハムハムのおちんぽに被せよう
パイナップルの酵素でハムハムのフニャフニャおちんぽがますますフニャフニャに
なっちゃうかもなあ^^
1000ならハムハムの身長は180cm
1000ならハムハムは「長身の」イケメン
次スレはハムハムとブシブシのオナニーで溢れますように
1000ならハムハムのふわふわ髪で髪コキ
今、まとめトップページの現行スレURLを入れ替えようと思ってファイル
開いたら、携帯用のリンクのタイトルが41スレになってたことに気づいた
ごめんねハムハム…でもURLは42スレのだったから、まあそんなに実害
ない…はず…
キモオタの皆さまにも大変ご迷惑をおかけいたしました
1000なら俺とハムハムブシブシがクリスマスを満喫する
1000ならハムハムとブシブシは俺の翼
ハムハムー!ブシブシー!結婚しよーう!
1000ならハムハムの身長は180cm
1000ならハムハムサンタがよいキモオタにプレゼントをくれる
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。