前スレが埋まりましたらご使用ください
【前スレが残っているようですが…申し訳ありません、お借りします】
【鷲介さん今日は遅れてしまって申し訳ありませんでした】
【本当にごめんなさい…。それと、今日も宜しくお願いします】
【さーてさて、今度はこちらをぬるっとお借りしますよ】
【前スレはまだ終わってないようですが他に場所がないので貸してくださいね】
>>469 ええ?恋人の特権なんすから使わせてくださいよ。
他の皆さんが日和子さんを美しいって思ったとしても、
日和子さんを最初に褒めるのは恋人の特権!ってことで。
(色んな「はぁ」を使い分ける日和子さんですが、今の「はぁ」も色々混じっておいでです)
(驚き3割、照れが3割、嬉しさ4割ってとこでしょうか)
(嬉しさが一番多いのは希望的観測かもしれませんが、だってねえ?)
(優しい瞳で拗ねられちゃ期待しちゃうってもんです)
日和子さんの思いやり光線!?
太陽に反射してキラキラしてまぶしいっすねえ!
(日和子さんからも水がかけられて、二人してバシャバシャと水をかけ合うことに)
(どちらも顔に届かないように体にだけかかるように力加減を調節していて)
(暑い日差しの中で冷たい水の気持ちよさと心温まるやり取りをまずは楽しんだ)
さーて、せっかくの海っすから泳ぎましょう!!
そうっすねえ…
(周囲を見てみますと、この海の入り口の辺りは非常に盛況で賑わっております)
(しかし海に来た人が全員が全員泳いでいるかというとそうでもないのです)
(浅瀬でまったり楽しんだり、砂浜でのんびりしてる方々も多くビーチから離れるにつれて人も減っていきます)
あの辺りで軽く泳いでみましょうか。
海はプールと違いますからゆっくりいきやしょう。
(日和子さんに足が着いてお腹ぐらいまで水が浸かる場所の方を指差します)
さ、ついて来てくださいよ!
(ゆったりとクロールで泳ぎ始めながら、日和子さんの様子を確認します)
(さてさて、アレキサンダーでは隙のない仕事ぶりを見せる日和子さんですが)
(実はワタクシ、日和子さんの運動能力については詳しくありません)
(スタイルのいいクールビューティーっぷりを発揮してすいすい泳いでしまうのか)
(愛嬌満点の手書き文字のように運動も得意でないのか、気になるところです)
(なにせ日和子さんの安全は絶対に守らなければなりませんもので、ナイトとしましては)
>>3 【いいっすよ、この前は俺がダメダメっしたから帳消しってことで!】
【今日もよろしくお願いします、日和子さん】
>>4 【ごめんなさい鷲介さん、今日は私がダメダメみたいです…】
【レスまだ出来てないのに、眠くて進まないです…申し訳ありません】
【大変申し訳無いのですが、凍結していただいて宜しいでしょうか?】
>>5 【ハーイ、そういう日もあるっすよね。疲れた時に無理こそダメっすよ】
【ようがす、今日はここで凍結しましょう】
【日和子さん今週の平日空いてなかったすよね。土曜はどうっすか?】
>>6 【今日は色々とダメでしたね…時間間違えるわ、眠気が早く来てしまうわで…】
【はい…ごめんなさい。ありがとうございます】
【あ、土曜日なら確かお休みだったような気がします…!】
【えっと、お時間の方は21時半頃からでお願いします】
【…ごめんなさい、鷲介さんのお返事待ってから…と思っていたのですが、やはり眠いです】
【寝落ちしてしまいそうなので、わたしはこれで】
【今日はごめんなさい鷲介さん。でも、お会いできて良かったです】
【おやすみなさい…また土曜日に】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>7 【了解っす、土曜の21時半に伝言板で待ち合わせましょう!】
【俺も日和子さんに会えて良かったっすよ、また土曜に会いましょうね】
【オヤスミナサイ!今日のことも気にしちゃダメっすよ?】
【スレをお返しします。ありがとうございました〜!】
【まず打ち合わせに◆g/F5PRmOWsGDさんと使わせていただきますね】
移動して来ました。
暫くお借りします。
>>9 えっと、まず、立候補頂ける場合こちらのキャラは澪で行きますね。
こちらが今ぱっと思いつくキャラですと…スザク(ギアス)キョン(ハルヒ)晶馬(ピングドラム)とかですかね…。
乏しくてすみません、出来るものをいくつか挙げていただけると良いかもです…。
二人の関係については二パターン考えていまして、
恋人同士で、何度も経験済み…か
友人同士の紹介とかで互いを良く知らない関係で、舐められるのも初めて、という感じです。
お好みの方を選んで頂けると嬉しいです。
>>10 はい。
澪でお願いします。
挙げていただいた中でしたらスザクかキョンでしたらできると思います。
その二つのパターンでしたら後者でもいいでしょうか?
初めてだとお互いに積極的にはなれないような気もしますので、
こちらの方からキャラに違和感がないくらいかなり積極的にさせていただこうと思っています。
名前欄にコピペをそのまま貼ってしまいました…
すみません…
>>11 それでしたらキョンの方でお願いして宜しいですか?
普通の高校生同士の方が馴染むかと思って…。
後者ですね、大丈夫ですよ。
今日はまだお時間はありますか…?
>>12 【いえ、分かりましたのでお気になさらず〜】
>>13 わかりました。
こちらはキョンにしますね。
後者でしたらかなり積極的なキョンになりそうですが、それでもいいでしょうか?
少しシチュ的に考えてみたのですが、
ひょんなことで部屋か部室で二人になってしまう流れを考えていたのですがどうでしょうか?
もう一つ質問させて下さい。
澪のことを好意を寄せている意味合いで気になっているキョンと、
単純に澪の体に興味があって舐めてみたいだけのようなキョンとどちらがいいでしょうか?
時間は今からですといつまででかるか微妙な所ですので、
後日に改めてという事でもよろしいでしょうか?
>>14 やりやすいようにして頂いて構わないですよ。
そのままですと、お互い立ち行かなくなりそうなので…。
シチュご提案ありがとうございます。
部屋と部室でしたら、部室がいいですね。
えぇっと、それと…多少なりとも好意がある方でお願いします。
私も押して頂ければ流れのまま受け入れるつもりなので。
はい、勿論大丈夫です。
こちらは本日の木曜が空いてます、あと日曜日ですね。
ご都合は如何ですか?
>>15 わかりました。
やりやすいようにさせていただきますね。
シチュに関しても了解しました。
でしたら本日のこれから来る木曜日の夜でもよろしいでしょうか?
時間は21時以降でしたら可能だと思います。
それともう一つ。
現在当方規制中でして…
もしよろしければ避難所の方でもよろしいでしょうか?
こちらのお返事を聞いて次のお返事させていただいてから休ませてもらいますね。
今日はありがとうございました。
>>16 あ、そうだったんですね。
構いませんよ、避難所の伝言板で待ち合わせしましょう。
今夜の21時半にお待ちしてますね、名前の方もそのときに改めます。
こちらこそ今日はありがとうございました。
私もこれでスレをお返ししようと思います。
ではおやすみなさい。
>>17 本日の21時半ですね。
避難所ですとこちらのトリップが変わってしまう可能性もありますので、
明日そちらが混乱しないように今から書き込んでおきます。
それではまた今夜ですね。
おやすみなさい。
お借りしました。
ありがとうございます。
スレをお借りします
【スレをお借りします】
まずはこちらのプロフィールからですかね
こんな感じで作ってみました
【名前】一条瞬(いちじょうしゅん)
【年齢】17歳(高校2年生)
【身長】T170
【容姿】
さっぱりとした短髪。筋肉質ではないが、幼馴染を抱えて早歩きできる程度の筋肉はある
普段の表情はちょっとぼやけた感じだが、悪戯を思いついた時は目がキラキラしだすようにも見える
ほっそりと長い指で手は大きい
【性格】
普段はぱっとしないが、歩美を助けるのは当然と人目も気にせず行動する
独占欲も強く、誤魔化しているつもりだが、歩美が男子と話しているのを見ると機嫌が悪くなる
昔からのお気に入りは、歩美にいぢわるすること
それに最近は、歩美の胸を揉むのが加わってきた
歩美以外の女子には手を出したりしないため、一途と思われている節もある
実際に昔、告白されたこともあるらしいが、その相手は振ったらしい
【備考】
「歩美をいぢめていいのは自分だけ」と思っているようで、庇う以上にいぢめてもいる
だが、それも幼い愛情表現だった…のが、いまも変わらず続いている
いつも近くにいて見ていたからか、他の女の子には興味が向かず
成長と共に増してきた性欲も歩美のみに向けられてしまい、拒絶されないのをいい事に……
>>20 楽しみにしていた以上に楽しそうなプロフ……!
素敵な幼馴染くんができて歩美も嬉しがっていますよ。
同じくらいいぢめの部分に震えておりますがw
他の男子と他愛もない話をしているところを嫉妬されて
あとで嫉妬交じりに激しく……なんて事もありそうです。
お互い一途過ぎるので逆も有り得る、のでしょうか?
その場合は嫉妬しても全く怖くなさそうですが……。
あとは、ゴムをしてくれたのにしてないと嘘をつかれたり、なんて考え付いたり。
ありがとうございます、今からロールが待ちきれないくらいですっ
こちらからは特にありませんが、私のプロフで何か書きそびれた事などありますでしょうか。
>>21 こちらが嫉妬されるのもいいですね
どんな感じに嫉妬されるか興味があったり
…最後はこちらが仕返ししたりしそうですが
そんな嘘もありとは…危険日とか聞き出したり
恥ずかしいいぢめをしたくなっちゃいますね
そういえばお互い勉強の方はどうなんでしょう?
こちらは理系ってことで、数学は得意で勉強の手伝いをするのもありかと
勉強を教えながら…なんてシチュもいいかと思って…
逆に文系科目はこちらが教えてもらうとか
>>22 最初はこっち向いてーっとペットのように纏わりついて
それでもダメだと思いきって大胆な格好を……っ
なんて考えましたが、仕返しが酷い事になりそうですねw
日常的にされる予感もしてきました、が。
なるほど、決めてませんでしたね。
それならこちらは文系科目を担当してみます。
国語で恋愛小説が出題されて、心理描写を解説してみて
途中で瞬くんに自分が言っているみたいになって困ってみたり。
一教科くらいは拮抗していると、競い合えて楽しそうです。
普通の幼馴染らしく点数を比べたりしてみたいですね。
勝った時のご褒美は普通の幼馴染らしからぬものになるかもしれませんが。
>>23 ペットように…が、ペット扱いになったり
大胆な格好もいいですね、途中で正気に戻って恥ずかしがりそうですが
少なくとも安全日には…でしょうね
文系担当の場合、英文和訳と称して…な文章を訳してもらうのもありかなと
なんにせよ、困ったらすぐに突っ込みを入れることになりそうです
拮抗してるのもいいですね
その場合、書き込みの秒数の大小でどちらが勝ったか決めたりも楽しいかも
そろそろロール…してみます?
最初はどんな場面がいいですかね…
>>24 ええ、俺のためにこんな恰好を〜なんて言われると目を回しそうです。
今更のように隠れようとするけど、逃げられなかったり。
お勉強でもいぢわるだなんて、歩美がいつか拗ねちゃいますよ。
拗ねても気持ち良くされて流される未来が見えておりますが……。
秒数判定も楽しそうですね、遊び感覚のあるロールは大好きです。
はい、お話してるととても楽しいですが楽し過ぎてしゃべり尽くしそうで……。
日常の一幕、くらいの軽いロールから始めてみたいです。
動かすのに慣れてから長いロールをやってみたいなと。
なので寝起きのお互いの体が火照ってる時にされたり
一度した後の二回戦なんかをやってみたいのですが
いかがでしょう、試運転を兼ねてということで……。
>>25 拗ねる歩美が可愛くて……いぢわるして
悪循環になりそうですが、悪とも言い切れない感じですね
いつもどちらが勝つか決まってるよりはいいですし
今回はこちら、次回は…とか決まってるよりドキドキ感もあっていいかなと
拮抗してる感じが出ると思いますしね
そうですね、ロールする前にネタを全部出してしまっても勿体無いですから
どんなことが起こるかは、ロールの中でやってみましょう
二回戦よりは寝起きですかね
…まあ、前日の夜にして一緒のベッドに寝て起きてだと、二回戦みたいなものですが…
>>25 エッチな毎日、が着々と具現化されていきますね。
本当に気の抜けない、けれど幸せな日々になりそうです。
それではお勉強以外でもいつか秒数判定するのを楽しみにしていますね?
それなら、せっかくですから提案していただいたように
エッチした翌日のシチュでお願いして良いですか?
朝で、お互い密着したまま眠っていて、昨日の余韻も残っていて
……なんて火薬庫のような状態で無防備に眠ってみたいです。
起きた時にはもう手遅れ、なんてことに……。
それで良ければ私から書き出しを用意してみて良いでしょうか?
>>27 学生生活は大丈夫か?って、心配しそうな状態ですね
それでもちゃんと学校には行って、そこでまた…になりそうですが
こちらにとっては素晴らしい状況ですね
我慢できないのは確実です
学校のある日の朝か、ない日の朝かはお任せしますので
書き出しはお願いしますね、待ってます
すう、すう。
(蝉が少しずつ鳴き始めた日曜日の朝、一組の男女が抱き合って眠っている)
(まだまだ夏の暑さが残っているというのに女の子は彼から離れようとせず)
(彼の胸板にぴったりと顔をくっつけ、寝ているうちに脚まで絡めていた)
瞬くん。
(愛しい幼馴染の名前を呟くと、むにゃむにゃと口元を動かしてまた睡眠が深くなる)
(彼の腕の温もりさえあれば恐れるものなどなかった……彼自身以外は)
んん、もう、だめだよう。
(恋人の腕の中で眠る女の子、歩美の寝顔は必ずしも幸せそうではない)
(旺盛過ぎる彼にまたも寝かせてもらえなかった昨晩の夢を見ているようで)
(時々うわごとを洩らしては、悩ましげなため息をついて声をくぐもらせた)
(クリーム色の寝巻は寝乱れ、EカップからFカップへと成長途上の胸がちらりと覗く)
(ズボンに浮かび上がるヒップラインも絡み合う腿の肉も、全身が覚醒前の彼に密着し)
(頻繁過ぎる交わりに悩む持ち主をよそに、男子高校生の肉体を誘惑していた)
【お待たせしました、それではない日で】
【試運転が上手く行ったらこのまま何度もされてしまいたい、なんて】
【改めて、よろしくお願いしますね】
>>29 …ん、んぅ…、あさ…か?
(カーテンの隙間から差し込む朝日が顔にかかり、眩しさに顔をしかめて目を覚ます)
んーんと、今日は…日曜……まだいいか
(寝ぼけた頭で今日が日曜なのを思い出すと、二度寝しようと寝返りをうとうとして)
あれ…?って、なんだ、歩美?
そうか…昨日は歩美と……
(寝返りをうてずにいぶかしんだのも一瞬で、すぐに歩美に気づき昨夜のことを思い出す)
昨日も相変わらず可愛かったな…
それに最近は体付きも…何もかも俺好みだから、寝るまでずっと続けちゃったし
って、いまもか
(朝勃ちもあるかもしれないが、朝から元気な自分のものの状態に気づくと苦笑を漏らし)
こんな状態だし、据え膳食わねば…ってやつだよな
(勝手な言い訳をすると、夢を見続ける歩美を抱き締めズボンの中に手を入れて)
(丸みを帯びたヒップを撫でると、股間同士を押し付けるように強く腰を引き寄せる)
おーい、歩美…朝だぞ、起きろ
早く起きないと、大変だからなー
(起きても大変なのには変わらないとは思いつつ、ヒップから前に向けて股の間を撫でながら)
(寝乱れた胸元に顔を埋めて、ぐりぐりと顔を押し付けながら、胸の谷間を舐めだす)
【こちらこそ、改めてよろしくね】
【そうだね、両親が留守にしてる日曜とかで】
【このままベッドで続けたり、シャワーを浴びながらとかいいかも】
>>30 はぅ、んんっ
(散々自分をよがらせた、太くて硬いものを大事な部分に強く押し当てられると)
(眠ったままでも反応してしまって、瞼を震わせながらまたも際どい声をあげる)
(エッチの余韻が残っているのはこちらも同じで、朝という事も手伝い敏感な様子)
ふ、うぁ。
(ただし朝は朝でも男子が疲れ果てて寝るまで相手をした翌朝)
(まだ疲れが残っているのか、危ない状況でもすぐには起き出せない)
(それどころか無意識のうちに体をくねらせるので、ますます寝巻は乱れ)
(ブラをしていない巨乳はぷるんと揺れ、鎖骨も見えそうになりと)
(余計に火の付き始めた幼馴染のお盛んな性欲を煽っていた)
……ふぇ、え、あ。瞬く、ぁっ
(ぼんやりく意識が戻ってきた頃には既にショーツの中を触わられていて)
(気持ち良さのおかげで覚醒が遅くなり、その間にも愛撫を受けて火照らされる)
(彼氏の頭を包む柔らかさと弾力たっぷりの膨らみは、既に先端が勃ちかけて)
ん……ふわあ!?
(状況が理解できる程度まで目覚める頃には、逃げ場など残っていなかった)
(恋人の首が動く度、左右の乳房はぷにゅりぷにゅりと形を変えて受け入れる)
【留守の日……あう、逃げ場が……!】
【一日潰れちゃいそうだけど、でも、瞬くんといられるんだし、うう】
【……乱暴な事は、しないでね?(上目遣いで)】
>>31 起きてる時もこんな感じで声出して欲しいんだけどな/・…
歩美は恥ずかしがり屋だから……まあ、そこもいぢめがいがあっていいけど
(普段なら恥ずかしがって抑えようとする声も、寝てる間なら抑えることもできず)
(その声を聞きながら、歩美が聞いたら機嫌を損ねそうなことまで呟いて)
(寝巻きがなければ入っているような場所に押し付け、小刻みに腰を振って擦りつける)
この胸も随分と大きくなってきたよな…
揉まれると大きくなるって本当だってことだけど
これってまだ大きくなってきてないか?
(自分の行動の成果を確かめるように、乳房を手の平で覆い捏ね回して)
(両側から押し包むと自分の顔を挟みこませる)
ようやくお目覚めかな…遅かったね
遅いから先に挨拶しちゃった…歩美の胸に
(歩美が目覚めてこちらを認識すると、意地の悪い笑みを浮かべながら乳首に唇をつけて咥える)
(ぴちゃぴちゃと音を立てて乳首を舐め回すと、軽く吸って離して)
お目覚めのキスの方がよかった…?
(歩美の身体をずり上がるようにして顔を近づけて、唇を近づける)
(もうちょっとで触れる距離まで近づけると、歩美の目を見ながら返事を待つ)
【潰れるんじゃなくて、有意義に使うんだよ?】
【乱暴な事…?そんなことは……(にやっと笑みだけ浮かべて無言)】
>>32 はぁ、あ。あん、ん。んっ
(布越しとはいえ性器と性器を擦り合わせる行為に火のつき始めていた体は悶え)
(起きている時なら絶対に口元を抑えて我慢するであろうあられのない声が上がる)
(夢から醒めきっていない頭は昨日正常位で繋がった時の映像を浮かべて)
(体もすっかりその気になり……下着の中がじんわりと湿り気を帯びてきて)
しゅ、瞬くん……んんっ
(瞼を開けるとその幼馴染が胸に顔を埋めていて、現実と夢の境がわからなくなり混乱する)
(ただ確実にわかるのは、いやらしい愛撫でまたも気持ち良さに流されそうになっている事)
(それと、自分の胸が無断で揉みしだかれて恋人の好きなように形を変えられている事だった)
(深い谷間は彼の顔をしっかりと包み込んで、頬にまでふっくらした感触を提供している)
あ、あぁ……だめだよう、こんな朝から。
せめて、夜になってから……ぁっ
(本来はこういった交わりに対しては固い考えを持っていて、注意しようとするけれど)
(ピンと勃っている乳首を舐められてしまうと起きている状態でも声を上げそうになって)
(かぁぁぁっと頬を染めながら指を噛み、瞼をぴくぴくと痙攣させて耐える)
うう、う……当たり前、だよう。胸より先に、私に挨拶してほしかったもん。
(恥ずかしい事をされてからの恥ずかしい質問に、少々拗ねながら言い淀んだ)
(それでも大好きな幼馴染の顔がすぐ近くに来れば我慢できず、甘えるように背中に手を回す)
(胸を揉む手にはわかりやすく速まった鼓動が伝わり、目もすぐに潤んできて)
【あ、あ、瞬くんとの時間に意義がないって言いたいんじゃないんだよ!?】
【でも……だって……うう、意地悪な顔……(捕食者に見つかった小動物の図)】
>>33 【うわあ…このまま食べちゃいたいところだけど…】
【今日はこの辺りが時間的に限界】
【次の予定も決めないといけないしね】
【とりあえず、置きレスで進める感じでいいのかな?】
>>34 【そうだね、あんまり瞬くんを寝不足にしちゃいけないから……】
【ごめん瞬くん、予定を確認してたら遅くなっちゃった】
【私は一番早くて来週の金曜になりそう、それまで置きレスお願いして良いかな?】
【ごめんね、瞬くんからのお返事見つけたらすぐに返すから】
【今日はありがとう、瞬くんと会えて良かった】
【これからもよろしくお願いします】
【……うう、うう。でも、意地悪し過ぎはやだよう?】
>>35 【来週の金曜だね、今日と同じで21時からでいいのかな?】
【俺も予定の変更があったら連絡するから、歩美もね】
【それまでは置きレスで続けて行こうね…まずはこちらから】
【俺の方こそ、歩美と会えてよかったよ】
【これからもよろしく…楽しく過ごそうね】
【わかった、意地悪は適度にだね(しないとは言うわけもなく)】
【それじゃ、先に失礼するね…おやすみ】
【スレをお返しします、ありがとう】
>>36 【うん、それで大丈夫。21時に伝言板に行くよ】
【それまでは伝言板と置きレススレを見てるね】
【瞬くんのお返事、とっても楽しみに待ってるよ】
【ありがと、二人のロールがたくさん続きますように】
【えへへ、瞬くんがそう言ってくれるなら……】
【(信頼が邪魔して正しく受け取れず、嬉しそうにして)】
【うん、おやすみなさい瞬くん】
【私からもお返しします、ありがとうございました】
【集とお借りします】
何となく思い出したわ。あなたの事……
そう言えば、そんな事もあったような気がするわね。
でも、良かった……前に良く相手をしてくれていた集だったら
とりあえず、2,3発殴っているところだったわ。ふふ。
さて、と……そんな話はおいておくとして。
もう遅い時間だけど、少しお話させてもらおうかしら。
【篠宮 綾瀬 ◆KWQKzIC.zYと場所を借りるよ 】
飲物はどうする?何か欲しい物があったら用意するよ。
にしても綾瀬は綾瀬なんだね。
あれから随分時間は経ったし、君以外の君は知らないけど
君の立ち振る舞いや受け答えは凛々しくて、…正直、惹かれてたと思う。
まぁ、今更だけどね。
それで、どんな話をする?綾瀬のしたいように。
僕はまず流れと空気を読むことにするよ。…え?空気読めてない?
う〜ん、頑張って読んでるつもりなんだけどなぁ。
>>38 付き合ってた僕はFOしたんだっけ、で綾瀬は辛抱強く待ってた。
憶えてるよ。こういう場所だし、そういう結末ってあるよね…。
というか完全に忘れてた風じゃんか。
僕の方が結構、心痛めてたのに、……なんか損した気分だ、なんて嘘だけど。
ギルクラは人気あったと思うけどサロンや2chでは伸びなかったね。
僕は好きだったけどそれでもアニメ板ではアルゴのドヤ顔について苦言を書き込むようが多かったような気がする。
(ってメタ発言だけどね、と苦笑しつつ)
>>39 ん……そうね。こんな時間だし、甘いモノはよろしくないわね。
普通に水をいただこうかな。
そんな昔の話……良く覚えているのね。
私はあまり鮮明ではないのだけど……そんな立派な事を言ったのかしら?
私のしたいように?
ふぅ……そういう時は男の子の方からリードするものじゃないかしら?
変に空気を読みすぎても、それこそおかしな事になるだけよ。
まあ……とりあえず。雑談でもいい?
>>40 さあ……。結局どうなったのかは忘れちゃったわね。
あの時は、私の方も色々と不精な事をしてしまったし。
ふふ。あまり記憶力に自信がないの。
でも何故か、落ち込んでいた集の姿が思い当たるのだけど……何でかしらね。
(わざとらしく、口元に手を当てながら)
そうね。私なんて、いっその事作品スレを作ろうかなんて一瞬考えたくらい。
まあ、先導切ってやるような事はしなかったけれどね……キャラじゃないから。
>>41 (冷蔵庫をあけてミネラルウォーターの瓶を、蓋を緩めてから綾瀬に手渡し)
(自分の分も取り出して、口をつける)
うん、雑談がいい。そういう気分だ。
なんか綾瀬、あのやり取りでもの凄く株上げてたみたいだ、当時のチラ裏とかでもベタ褒めだったしね。
リードとか、そんなこといきなり言われても、…って、こういう和やかな空気、少しは欲しかったよね、原作でも。
僕もさ、なんかすごく気になる作品だった。
丁度、震災から半年ぐらい経って、そういう空気の作品が世に出て
だから共感とか既視感はあったよね、ヴォイドランク制とかもさエゲツ無いけど、
人間の一面はそこに表現されてたかな…。
作品スレは今は難しいよね、ロストクリスマスや小説もあるけどどうにも埋もれちゃった印象もあるし
特に今のサロンではマイナー作品は同好の士を見つけたり集うことが難しくなってる。
綾瀬は人当たりもいいし、交流とかああいう場所でも十分楽しめると思うよ。
周囲のみんなも綾瀬の事、好きになってくれると思う。
>>42 (ペットボトルを受け取ると、一言お礼を述べてから)
(一口くちを付け、喉を潤した後)
そう言われると、何だか気恥ずかしいわね。
あまり周りの評価とか気にしないようにもしているし。
……割と強めな事を言ってしまった記憶があるから、嫌われたのではないかって思っていたけど。
リードする時はいつだって突然起きるものよ。その時におろおろなんてしていたら、相手に笑われるわよ?
私はそんな難しい事を考えて見ていなかったわね。
涯がかっこいい、とかツグミが可愛いとか、そんな感じでしか見てなかったもの。
まあ、本能的な部分でそう言った所も感じていたのかもしれないけれど……
そうね。折角好きな作品なのだから、もったいないけど……
一番盛り上がるだろう時の私は、あんな感じだったしね。
人当たりがいい?私が?そんな事はないわね……むしろ逆よ逆。
きつい事を言って嫌われるのがオチ。
それに……他作品のキャラと絡むのって苦手だし。こう見えて、結構人見知りなのよ?
【あ……ごめんなさい。そろそろ時間が厳しいわね】
【折角会えた所悪いのだけれど、次で帰らせてもらおうかしら】
>>43 そうなんだ?
人当たりは悪くないと思うんだけど、だって僕がこうして話しかけてる。
あれだけ無様晒した僕が、もう一度話したいって期待するぐらいなんだから自信持って良いとおもうよ。
綾瀬はさ、毅然さや正しさ、そして甘さが丁度いいブレンドだった。
まぁ、あの頃の僕は相当不安定だったから、いい感じでスイッチ押されちゃっただけなんだろうけどね。
だから嫌われるとか、ないよ。
だって綾瀬は正しかったし、優しかったと思う。
え?僕は?
たしかに涯はかっこいいし、ツグミは可愛いと思うよ?綾瀬だってうん、僕は好きだったけど。
いのりや祭も好きだった。嘘界さんのやりたい放題や亞里沙さんや谷尋、颯太の生臭さも嫌いじゃなかった。
でもそれ考えるとリアルタイムで作品スレ立ってたら、凄い展開になったと思うよね。
次の展開が読めない分、どうにもやりにくかったと思う。
だいたい僕に至っては綾瀬と話した直後にクーデター起こされて腕切られてるし…。
>>44 【了解だよ、少しの間だけど話せて良かった】
>>45 ……集だからこうして話していられるって事。
私は別に無様とは思わなかったけどね。ああ言うのは誰にだってある事だし。
さっきから、褒め殺しね……悪くない気分だけど、恥ずかしいからやめなさい。
私もね。そういう時はあるし、そんな時に……だったらどうなるか解らないから。
あなたの言う通り、作品自体があの頃は非常に不安定な所だったしね。
でも、少なくとも今日は集と話せて良かったって思っているわ。
ん?さあて……どうかしらね。ふふ。
本当に一番な物は口に出さない。それが、女性の嗜みって言うものよ。
だから、あなたみたいに好きとかぽんぽん口に出せるものじゃないのよ。
でも……ああ言う作品だし人が集まるのは難しかったかもね。
いい意味でも悪い意味でも重い作品だったし……
私はそういう雰囲気も好きだし、頑張って表現しようとしたでしょうけど。
そう言えば……あなたは私の前の相手の事を知っているみたいだけど。
見ていた……のかしら。だとしたら酷く恥ずかしいわね。
【ええ。私こそ楽しかった】
【また、どこかで会えるといいわね】
【と言うより、また募集をかけるかもしれないから、その時見かけたらよろしくね】
【今日はありがとう。おやすみなさい。集……】
>>47 いや、見てない。…見れなかったよ。
でも待ち合わせスレでケジメつけてた綾瀬を見て、惜別を感じてた。
だって綾瀬は良い人だと僕は感じたから幸せになって欲しかった、…というのかな。
いや、好きとかは今はメタ込みだから言ってるし、…あぁ、もう、もう少しもったいぶれば良かった!
ただ、キャラは本当に魅力的な作品だったよね。
今でも募集してる人、ちらほら見かけるし。
だね、…ああいう作品だったし、僕もいろいろ思うところがある。
みんな、そうなんだろうね。
ああなるしかない作風と物語だったけど、だからこそ寂寥感や何かを、感じ残してしまう。
間違いとか、苦しみとか、愚かさとか、目の前の苦境において自分の人生を選択出来ない哀しさとか。
そういった何かを、見せ付けられた気がする。
……その場の盛り上がり任せの脚本のクセにね。
(シリアスな空気を誤魔化すようにあははと作り笑いをして)
でもあの作品で表現されたのはそれだけじゃない…。
辛い時代を乗り越えて、生き残ったそれぞれが集い、談笑するラストは良かったと思う。
今日、綾瀬と僕が笑って話すことが出来たのと同じで。
ほんと、今日の偶然に感謝するよ。
ありがとう、綾瀬。話をしてくれて。
それじゃそろそろ時間だね。
うん、またどこかで会えればいい。
おやすみ、またね。
【スレをお借りしました、ありがとう。以降空室です】
【名無しさんと、打ち合わせに貸してもらいます!】
スレを貸してもらいます
さて、まずは我が教団の生き神様になってくれる女神様に聞きたいのは
俺がどんなタイプの男だといいかなって事かな
教祖っぽい怪しい感じの男がやっぱ合ってるかな?
>>50 よろしくお願いします!
そうですねえ…その辺は名無しさんの、やり易い感じでいいと思いますけど
どっちかって言うと私も、普通そうな人やイケメンさんよりは、うさんくさい中年とか、太めでいかにも精力的な感じの人とかがいいですね
>>51 こっちこそよろしく!
胡散臭いセックス教団なんてやってる位だから…
やっぱし普通の人とかイケメンはちょっとイメージ違うかな、俺もそう思う。
んじゃ胡散臭い髭の中年で、40代で、精力ぎらぎらで…
チンポも使いこんだネチネチ系の脂ぎった系のでやってみるか。
琉朱菜ちゃん的にはもう洗脳は終わってて、すっかり生き神様になっちゃってるとこからのスタートでいいんだったよね?
まずは、俺がやるか、それとも普通の人を洗脳するために、その身体を使ってもらうか。
どっちにする?
>>52 うわあ………
って、あ、別に引いてるとかじゃないですよ!?むしろ逆っていうか…
……きっとアソコも、女殺しの逸品なんでしょうね
それで寝ずの抜かずの何十発で、妖しいお香なんかも使われて…
……ぱちん、と私の頭の中で私自身が弾けて、「目覚め」て………衆生を愛と法悦で救済に導く女神に、私はなっちゃったんですね…
はい
頭の中は、どうすればもっと多くの人に、深い愛と悦びを与えれるか…つまり、純粋にセックスに関わることしか無くって…
食事や睡眠を除くと、一日の殆どを実践的な「修行」と、イメージトレーニングみたいな「瞑想」に費やしてる感じです
うーん、どっちもよくて迷っちゃいますね…
ここは普通の人を洗脳するために、まずは私と名無しさんが「修行」しているところを、目の前で見て貰う、とか、提案してみます!
>>53 引かれてなくて良かったな…
もうこってこての胡散臭い新興宗教の似非教祖をイメージしてみた。
キモさを演じ切れるかは分からないけど頑張る。
旅をしていた琉朱菜ちゃんに一目ぼれし、琉朱菜ちゃんの人の良さに付け込んで。
そのねちっこさと性欲で胸を責めながら、琉朱菜ちゃんを目覚めさせたんだ。
その後はもう、三日三晩ひたすら琉朱菜ちゃんを犯し続けて、チンポの虜に。
琉朱菜ちゃんの洗脳完了というわけだ。
教祖自身も琉朱菜ちゃんを女としてもう執着して妄執の愛欲を持ってるから。
お金儲けの道具とかじゃなくて、本当に巨乳快楽教団の教義に浸りきった狂信者という雰囲気でいくよ。
それじゃセックスメニューの考案なども必要だから、NGとかも聞いておかないとまずいかな。
だね、やっぱりまずは自身で琉朱菜ちゃんを楽しんでみたいよ。
信者達が羨ましそうに生唾飲むようなセックスをやりまくろう。
>>54 えへへ、そういうの大好きですよ
じゃあ二人でがんばって、教団を大きくしていきましょう!
NGは…あんまり痛いのとか、汚いのでなければだいたい大丈夫です
名無しさんは、逆に「これはしたい!」みたいなことはありますか?
>>55 ワシは琉朱菜ちゃんのオッパイに神を見たんだ。
この神々しい胸、身体、その美貌をもってすれば、世の人々を正しい道に立ちかえらせるのは容易い事。
快楽に素直になれば、辛い事をも乗り越えられる。
生きがいも生まれてくる、生きる喜びも生まれる。
琉朱菜ちゃんの身体で、それをたくさんの人々に教えていこう。
痛いのは、それが快楽になる人も多いだろうが、やはり苦痛は快楽とは基本対になるもの。
摂りたてて示すような事ではあるまい。
汚いのは、そういうのを尊ぶ者も多いと思う、排尿を聖水や黄金水と呼んだり。
まぁ生き神様の好きにすることが結果上手くいくだろう。
ワシはそうだなぁ、琉朱菜ちゃんがワシを始め、様々な男達の欲望に塗れ。
どんどん淫乱になっていく様を見続けてみたい、という所だな。
>>56 任せてください!
そもそも私が旅をしていたのは、天子さまの教え、心の鎧を脱がすこと、その実践……
けれど、この教団の教えはさらにその先、脱がした後に与える事
それも私からだけじゃなくて、お互いに与え合う………こんなに素晴らしい教えはないと思います!
私がその教えを広めるための象徴になれる、と言うなら、拒否する理由なんかありませんよ!
この身体でよければ、いくらでも…お役立てします!!
なるほど…
それくらいなら、大丈夫ですよ
特に見込みのありそうな信者さんには、杯に注いで飲んでもらう「聖水授与」とか、直接浴びせる「聖水灌頂」みたいな儀式があってもいいですし
頑張ります!どこまでご期待に沿えるか解りませんけれど……
>>57 強い意気込みを感じるねぇ…
ワシの目に狂いは無かった、琉朱菜ちゃんに一目で魅せられ。
ひたすら犯して、ワシの事を理解してくれた事は天上の悦びというもの。
頼むぞ、ワシの生き神様よ、その身体が世のすべてを救う鍵なんだ。
そのためならばワシもどんな事だってしようと思う。
ふむ…神といえは神聖なる清められた聖水というのは切っても切り離せないもの。
例としては挙げてみたが、気が乗らない事はしなくてもいい。
琉朱菜ちゃんがしてみたいのならするけど、無理は言わん…
でも、言ってくれてありがとう、もし出来るとしたら、信者も喜ぶだろう。
では信者たちの前で神の鬱渉琉朱菜ちゃんとワシの交わる儀を行うとしよう。
改めて、今夜は厳しいが、次回会えるのはいつの頃かな?
>>58 気が乗らないなんて…むしろ勉強になりました!
状況が合えばしてみたいです!
次は……そうですね、多分、日曜日の夜とか………空いてませんか?
それと、思ったんですけど…
天道琉朱菜は、人間の時の名前、生まれ変わって生き神様になったなら、それらしい名前っていうか、称号っていうか…
上手く言えないんですけど、そういうの欲しいかもです
>>59 琉朱菜ちゃんが乗り気になってるんだったら、どこかでそういう儀式を組み込んでいこう。
日曜の夜は遅くまでは出来ないけど、空いているよ。
何時に待ち合わせにする?
そうそう、いい呼び方が無いから、今は普通に琉朱菜ちゃんとか生き神様って言ってるけど。
やっぱりふさわしい呼び方があった方がいいだろうと思う。
対外的には大事だと思うし、まぁそればっかりになったらなんかキャラが薄くなりそうな気もするけれど。
どういう風な名前、付けようかね。
どっちかというと名前と言うより称号というか、そういう感じがいいよね。
世界観にも合うような…うむ…
>>60 あまり遅くまでできないなら、早めに始めたほうが良いですよね
じゃあ……20時くらいからでお願いしてもいいですか?
それじゃあこうしましょう!
対外的、それから他の信者さんや、他の信者さんが居る時はその名前
二人きりや、小声で私に囁く時には、琉朱菜って呼ぶ………これでどうですか?
そうですねえ…
天道愛染観音、とか………まあ、なんなら次までに考えればいいと思いますよ
>>61 20時スタートで問題無い。
それまでに全て用事等終わらせておこうかね。
なんだか秘密っぽい関係でいいね…
立場を離れた親密さを感じるよ、生き神と教祖の関係とはまた別に濃密な男女の関係を築いていきたいものだ。
琉朱菜ちゃんの観音様が開いていくわ…
なんと神々しい…って事になりそう。
では次回までに考えておいてもらうという事にしておこうか。
日曜の20時に、いよいよスタート、だな。
>>62 その名前で呼ばれるたびに、それは過去のものですって私は言うんですけどね
でも……なんだか、そういうのも、満更じゃないかな、って…
はい、改めてよろしくお願いします!
>>63 そうだな、なんだか色気のある話に展開できそうだ。
こちらこそ、琉朱菜ちゃんと遊べて嬉しいよ、よろしく。
それでは日曜に再会するとして、今日はこれで寝かせてもらうね。
おやすみなさい、琉朱菜ちゃん。
【スレをお借りしました】
【私もお返しします!ありがとうございました!】
【スレをお借りします】
【書き出しは……こちらからでしょうか?】
>>66 【スレをお借りします】
【餌になる男の捕獲から始めるなら、そうしてもらえるとやり易いかと…】
【既に捕らえてあるところからなら、こちらからでもできそうですが】
>>67 【了解です】
【しばらくお待ちください】
>>68 【ありがとうございます】
【遅れましたが、今晩はよろしくお願いしますね】
(闇夜の裏路地、男が脚の無い人形に掴まれ取り押さえられ)
運が無かったね……
(男の前には黒いゴスロリ姿の少女)
暴れても痛いだけだよ、いたぶる趣味は無いからすぐに……っ!
(“仕事”の目撃者の始末にかかろうとした瞬間、下腹部に疼きが走り)
(同時に悟る、胎内でまた卵が孵ったのだと……)
……前言撤回、少しは運があったみたいだね
(男に近付き、その顔に両手を添えて顔を近付け)
ん……
(男の唇をキスで塞ぎ、エーテルを送り込む)
>>70 ひっ、ひいいっ……い、いったい何が…うっ、むぅ…
(唐突に唇をふさがれる)
(柔らかい唇を通して、何かが自分の体内に送り込まれてくるのが分かる)
(逃れようともがいていた体が思うように動かなくなっていく)
な、何だ、いったい何をしたんだ…?
体がおかしいぞ…!?
(一刻も早くこの場から離れなければ拙い、頭では分かっているのに)
(体がいう事を聞いてくれない)
>>71 お姉ちゃん、ご苦労様……
(男の疑問など無視して、トランクに人形を戻し)
“ちょっと黙ってて”
(うるさい男の体を操り、口を閉じさせ)
“付いて来て”
(そのまま男を歩かせて、ある場所に行く)
……
(周囲に無人と見られている屋敷、その地下室へと階段を降りていき)
ここだよ、“もう喋っていい”けど、騒がないで
無駄だし……
(ギィ、と開かれたドアの向こうには、無数の目が暗闇に光り)
この子達も怯えて何をするか分からないよ?
(暗い室内に平然と入り、照明に手をかける)
(無数の“目”も彼女を避けるように道を開き)
(男も操られるまま、室内に足を踏み入れる)
>>72 む…ぐ…っ……
(口が動かない、声も出ない)
(でたらめに動いていた手足が、目の前の少女の言葉に従って動き出す)
(恐怖でパニックになりかけているが、体は勝手に動くのは止められない)
…っぷ、…な……なんなんだ、そいつら?
(辿り着いた場所にひしめいていた、異形の生物たち)
(見た目からして、まっとうな生物ではありえないそれらと、地下室の不気味さ)
(不気味に光る眼に、慄きながら…嫌な想像が頭をよぎる)
(わざわざ場所を変えて連れてきたのは、まさか……)
え、おい、まさか……俺を…そいつらの……餌…に…?
か、勘弁してくれよ…
(恐怖で蚊の鳴くような声音で、泣きそうな声で)
(少女の後を追って、足を踏み入れようとしている自らの足を押しとどめようとするが…無駄だった)
>>73 (パチン、という音と共に照明が点灯し)
(同時に波が引く様な音と共に“目”の大群は家具の影や壁の隙間等に隠れる)
エサ……には違いないけど、死にはしないよ
大人しくしてれば……ね
(足元に犬猫のモノにしては大きい骨が一本転がり)
暴れたり逃げたりしたら……わかるよね?
(誰も触れていないハズのドアが勝手に閉まり)
わかったなら“自由にして良いよ”
(男の操作を全て解き、ベッドに腰掛け)
>>74 わ、わかった、暴れないし、逃げない……
大人しくするよ、だから勘弁してくれ
(足元に転がった、おそらくは前の犠牲者のそれを見ると、ぶるりと身を震わせる)
(自由になった手足を確かめるようにして動かしてから)
ただ…一つだけ聞きたいんだが…いいかな
な、なあ…餌にするって、その、どういう意味だ?
正直、良く意味がわからないんだか…
(異形の生物に喰われる心配は、今の所はないようだが、餌という言葉が気にかかる)
(肉を齧られるような真似だけは勘弁願いたいところだが)
【ところで、今日は何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
>>75 ……
(男の問いに表情を変えずに見つめ)
(立ち上がり、男の前でスカートを捲り上げ)
触って……そして耳を当てて
(男に下腹部を指し示す)
(胎内では孵化したての幼体が蠢き、じわじわと快感を与え、リボンのワンポイントの可愛らしいショーツの股間がじっとりと濡れ始める)
【大体、一時くらい……でしょうか?】
【展開遅くてすいません、やっとソレっぽく……】
>>76 え…?ちょ、ちょっと…い、いいの?
(突如露わにされた下着に狼狽する)
(良く見れば滲みだした愛液が染み出ているのが分かる)
(勧めに応じて、リーゼロッテの胎に触れる…蠢いている、何かが)
あ、赤ちゃん…?いや…ちょっとごめんよ。
(今度は、しゃがみこんでそこに耳を当てて…中の音を探る)
(傍から見ると、男がリーゼロッテを襲っているようにも見えなくはない)
んん…これは…?
(そうして…金属を擦る様音のような、幼体の産声を聞いた)
…え?ちょっとこれって…?まさか…
(慌ててあたりを見回して、部屋のあちこちに隠れているであろうそれの姿を探してしまう)
(…まさか、この少女は自らの胎で、あれを育ててているとでもいうのだろうか)
(ならば、餌とはその幼体に与えるモノなのだろう)
…まさか、エサって俺のせいえk――いや、何でもない。
(股を濡らした少女、胎の中に棲み付く蟲…どうしても、性的なものを連想してしまう)
(馬鹿げていると思いつつも、それが頭から離れない)
【いえ、こちらも人の事は言えないので】
【それでしたら、凍結とか大丈夫でしょうか?】
>>77 ?……ソコまでわかるんだ……
(胎内の蟲が欲するモノまで理解したらしい男にやや不思議そうに)
なら、わかるよね?
お兄ちゃんが生き延びる為にどうすれば良いのか……
(スカートを捲り上げていた手を離し、潜り込んでいる男を包み)
それとも、もしかして不能だった?
(挑発の混じった言葉を男にかける)
【凍結は大丈夫です、コレ位の時間帯ならどの曜日でも】
【あと、体力とか体調の問題程度です】
>>78 …当たってたのか。
それはだってほら…下着とか…濡れてたし。
死にはしたいって言ってたから、俺自身を食わせるとか、そういうのではなさそうだったし…
(現実逃避ぎみの部分もあっただけに、ややばつの悪そうに答える))
…わかってるよ、そんなの。
すればいいんだろ、その…君と……セックスを。
多分赤ん坊にミルクをやるみたいに、そこに直に注いで、
君の胎の中にいる喰わせてやればいいんだろ?
(頭に覆いかぶさったスカートをどけて、立ち上がる)
(どのみち、命がかかってるのだから、断る選択肢はなかった)
(良く見ると、人形のように整った顔立ちで、幼さを除けば相手としては申し分ないのかもしれない)
【ありがとうございます、】
【それでは明日の同じ時間とか、大丈夫ですか?】
>>79 【問題ありません、日曜夜21時半頃ですね】
【大丈夫です】
>>80 【ありがとうございます…ではまた、伝言板で待ち合わせという事で】
【何かしら不都合がありました場合には、事前でも事後でも連絡をいただけると幸いです】
【もうそろそろ時間ですね】
【今晩はありがとうございました】
>>81 【了解です】
【それでは、おやすみなさい】
【以下空室です】
>>82 【はい、それでは】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
ありがとう
>>79 そう……
(男の答えに素っ気なく応えるが、白い頬には僅かに朱が差し)
(スカートの留め具を外し脱ぎ捨て、ブラウスのボタンを外し)
お兄ちゃんも脱いで、全部
(男を見上げ)
もうお兄ちゃんには必要ない……もう外には出ないんだから……
(薄い微笑みを見せる)
【続きにスレをお借りします】
【よろしくお願いします】
>>85 …わかったよ、脱げばいいんだろ、脱げば。
(硬い表情で、ズボンを脱ぎ棄てて下着も脱ぎ捨てる)
(もし断ったなら、その後どうなるのかなど考えたくもない)
ほら、脱いだよ…次はどうするんだい
正直これからするっていても、今その気になれないんだけど、手伝ってくれるの?
(やはり異形の生物に囲まれている状況では、今一興奮できないのだろうか)
(男性器が露わになるが、縮こまっている)
【同じくスレをお借りします】
【改めて、こちらこそよろしく】
>>86 硬くない……
(やや不満顔で男のモノを握り見上げ)
手伝う?
どうして欲しいの?無理矢理立たせても良いけど……
(モノを握ってた手が睾丸を軽く揉み)
何か道具とか必要?
必要ならいくつか用意はある。
私を好きに使っていいよ……
>>87 …無理矢理は勘弁してほしいな、別にそんなに難しい事は頼まないよ
(何をされるかわからない恐怖におののいて)
口で勃たせてよ…はじめてじゃないみたいだし、慣れてるんでしょこういうの
舐めたりしゃぶったりしてもらえば嫌でも勃つと思うし
出そうになったら、言うからさ…そこで挿入すればいいんでしょ
(好きにと言われて、思いつくままに前戯を強請ってみる)
>>88 口ね……分かった……
(空いていた片手で男のモノを口に運び)
ん……
(先端を口に含み、舌先で亀頭を舐める)
ん……んん……ふっ、ん……
(舌先で鈴口をほじる様に突き、先程から睾丸を揉む手は休み無く蠢く)
ん、んっ、く……
(上目遣いで男の顔色を伺い、口内のモノの硬さを舌で確かめる)
>>89 おっ、本当に口で?…うわっ、先っぽの辺りがぬるぬるしてる
うおっ、さきっちょをぐりぐりされるとっ、うぅぁあ……
(亀頭を刺激されて男性器に血が集まっていく)
(男性器の硬くなるペースは、緊張のせいもあってやや遅めだったが)
玉のほうも小さい手でやわやわ弄られてて…
こんなにされたら嫌でもチンポが硬くなってくよ
(情けなく顔を歪めて、リーゼロッテの口内で男性器を硬くしていく)
(絶頂を迎えるにはほど遠いが、順調に口淫は効果を上げていた)
>>90 ん……ん……っ、はぁ……
ちゅ……
(ある程度硬くなったのを確認して口を離し、裏筋をなぞる様に舐め)
どう……これで入るでしょ?
(やはり表情に乏しい顔で見上げ)
私から入れて欲しい?それともお兄ちゃんから……?
(腰をモジモジと何かに耐えるように動かし)
(内腿にはパンツの生地で吸い切れない愛液が滴り始め……)
(挑発と懇願が混じった、潤んだ緋色の瞳を向ける)
>>91 え…あ、ああ
そうだった…ね、これならするのにも問題ないかな
(舐め上げられると、物足りなそうに男性器が跳ねる)
(半端に切り上げられたせいか、息も荒く不満気だ)
そっちのほうは準備とか要らないみたいだね
え、それも選べるの…?
わかったよ、じゃあ、君が自分で挿入するところが見たい…かな
君の顔を見ながらした方が濃いのが出そうだし
正直上手く挿れられる自身もないしね,まかせるよ
(予想していたよりも、はるかに淫蕩な様子を見せつけられて)
(ここは素直に身をゆだねた方がいいかと、身を任せて)
>>92 そう……じゃあ、ベッドに横になって
(ベッドを指差し、素っ気無い物言いで男に指示する)
(しかし、その表情はあまりに場違いな“好きな食べ物”を前にした年相応の少女の様に顔を綻ばせる)
ん……
(脱いだパンツがびしゃりと床に湿った音を立て)
(ブーツも脱いで自分もベッドに上がる)
じゃあ、“食べる”よ……お兄ちゃん……
(男に跨り、互いの性器を擦り合わせて男のモノを濡らし)
ん……
(先端を入り口に捉え……)
>>252 いいよ綾波!綾波〜〜〜綾波の中温かい!出るぅぅう!!!
(腰の動きを速める)
【凍結いいかな?】
【すみません、間違えました】
【気にせず続けて下さい】
【良いロールうらやましいです、ではでは】
>>93 ……わかったよ、これでいいかい。
(言われた通り、ベットの上に仰向けで寝ころんだ)
(少し躊躇いのようなものが見えたのは…先ほどのリーゼロッテがみせた表情のせいだろうか)
(可愛らしい少女のそれに、今までの出来事の中で一番の悪寒を覚えたのは気のせいであると思いたい)
…ああ、いつでもいいよ。
(そして、彼女の言葉で悟る…これは性交という形を取ってはいるが、『食事』なのだと)
うっ…っくぅ…あああ…
(それでも、既に昂ぶっていた男性器は)
(擦り付けられる幼い女性器の柔らかさに反応してしまう)
(寝ころぶ前には半勃ちぎみだった男性器も限界まで反り返っていく)
【昨日より少し早いけど、今日はここまでにしてもらってもいいだろうか】
【申し訳ないです】
>>96 【了解しました】
【次はいつ頃にしますか?】
>>97 【ありがとうございます】
【平日は予定が不定なので、金曜の同じ時間でお願いしてもいいでしょうか】
>>98 【金曜ですね、分かりました】
【何かあったら待ち合わせ伝言板で、何事も無かったら当日21時半頃にそこに待機で問題ないですね】
【それではお疲れ様でした】
>>99 【はい、問題ありません】
【それでは今晩もありがとうございました、スレをお返しします】
今日も暑くなりそうだ
用事
【はぁ…余計な体力を使ってしまった…】
【暫くお借りします】
ヲチ開始w
矢部智 ◆Xg.mUMMKbUnb来ないな〜wwww
【うーん………ほんとに来ないな】
【…仕方ない、ここはお返しします、どうも】
>>106 ざまぁwwwwwww
これに懲りたらもう来るなよ、惨めだろ?ん?
ファンタジー
【赤の王を待たせてもらう】
>>109 【待たせたね】
【さて、移動してきたわけだが】
【まずは色々話を聞かせてもらおうか】
>>110 【ふむ。どんな話を聞きたいのかな? 赤の王?】
【ふふっ……ダイブしてきたからな。今の私はアバターの状態だ。蝶の羽が生えている】
【貴様の望みは把握したさ。言葉のままでいいのだろ?】
【さて、どちらから書き出すかだが、君から始めるなら好きにしていいよ……うん】
【それに私は合わせてみるよ。それも実にヒストリカルな体験になりそうだ】
>>111 【どういうことをしたいとか、されたいとか】
【したくない、されたくないとかだな】
【いくらあたしの望みが分かっても、そこんとハッキリさせとかねーと都合が悪いだろ】
【私から書き出すにせよお前の書き出しに返すにせよさ】
>>112 【わかったよ。可愛がると言ってたが、普通では無理だ】
【蜘蛛が蝶を捕えるように拘束するしかないだろう】
【汚いのとか残虐なものじゃなかったら痛いぐらいは平気だよ】
【コホン…それとも、貴様の可愛がるとは甘えたりいちゃいちゃという感じかな。それでも私はいいよ】
【望みの展開ではなかったか。それとも強制ログアウトか?】
【少しだけだが、期待したのだがな】
【このままで居る訳にもいかぬから、スレを返しておくぞ】
【そうだな。私は明日の21時ぐらいは大丈夫だから、良かったら伝言で呼ぶのだ】
【もし元の場所で呼ぶなら別な私が良いということだろうから、それはそれでいいよ】
【いい感じの私をさがしたまえ】
【一度、スレを返す】
無言で落ちるなどと
てす
ここは停止されてないよ〜
書き込みテスト
【移動先に場所を貸してもらうよ、別のスレからの続きだ。】
お相手さんを呼んでくる、よろしく!
【長いレスが書けないため分割するぞ】
>>120 以前の場所は停止されたみたいだな。残念ながら。
今日は次のを簡単に打ち合わせたい。ぼくでんちゃんだったかな、活人剣の。
こっちはそれを考えているぞっ。
(少女そのものの上司がかなり偉そうに男に作戦指示、曇りのない澄んだ瞳が見上げてくる)
(話す度に少女の吐息が男の股下に、少し身動げば長い耳が太ももに擦れる)
ああ……ぶどうジュースを飲みたいから、現代設定がいいかな。
>>121 分割の件、了解したよ。
俺も噂はさっき聞いてヒヤヒヤしたけど……まぁ多くの人たちがそうなってるみたいだから仕方ないさ。
以前の場所はいずれ俺が復活させとくよ、
前のスレを立てて間もないせいか、昨日確認した段階ではスレを立てられなくてさ。
クランには続きとして書いてもらうことができなくて、申し訳なく思ってる。
なるべく早くホストの状態をみて立てるようにしておくよ。
打ち合わせの件、そうそう、塚原卜伝!
子どもっぽくて実はなかなかの策士……いい子じゃないか、気に入ったよ。
というワケでクランもOKしてくれたし、今夜はそれ前提で打ち合わせを進めていこう。
>>122 そういえば、クラン大尉と髪の色は近いかな……もうちょっとグレープっぽい色か。
(腰周りで見上げるクランの頭をそう言って撫でてやると)
今夜は肩車だ。大尉の乗機はスカル小隊三番機ってことで、発進♪
(少女の股へ銀髪の頭をくぐらせて、軽々と担ぎ上げる)
(少女クランには、高い身長にふわりと持ち上がる、本当に上昇してるような感覚)
それで、お相手は(この前の話だと…)ガッツかい?
いったい何本ジュースを買わされるんだろうな、彼は。
(その姿を想像して、くっくっと笑って)
ううむ…分割だと何を言っても上手く行かない気がするな、しっくりこないと言うか……
とりあえずお前が平常で羨ましいぞっ!!
ぼくでんちゃんは良い子なのだが小悪魔でもあるな。見た目が
そっ、そんなに髪似てるか?ぶどうジュースが好きなだけあって、ぼくでんはグレープっぽい感じだな
わっわっ、ふふ…いきなり肩車するなっ。全くもう……
(幼女が男に肩車され、信頼仕きった笑みを浮かべる)
(柔らかな笑顔を浮かべる少女の幼い股下は柔らかく、ぺったりと温かく男の後頭部に当たっている)
そうだなっ、ガッツも現代に紛れて、彼女に会ったみたいな。
ほのぼの、無理矢理、どんな雰囲気がいいだろうか
>>124 あ……大事なことを言い忘れた;
時間制限で怒られた時は、その時点から30秒(ないし45秒、90秒)待たないとダメだぜ?
って、遅かったかような……
なにも俺が特別ってワケじゃないさ、運が良くてたまたま条件に引っかからなかったみたいだ。
悪魔っ娘だねぇ卜伝。小さな羽根があったり……こいつがパタパタ動いて可愛いのなんのって(くー!)
番組的に角がかなり見え辛い位置にあったり羽がデフォルメされてたりと気を使ってるみたいだけど、
結局他の武将キャラが人間なんで目立ってるという……
どうせ浮くんならもっと悪魔っぽさを押し出して欲しかった。
それはともかく、俺もぶどうジュースが好きが髪の色のままだなって直感したよ。
>>125 いいじゃないか、試着室であんなにエッチなことした仲なんだからさ? んー♪
(肩を挟む内側の太ももに長めのキス)
(こちらが歩くたびに、クランの股を男の太くて暖かい首がもぞもぞと動く)
現代でのガッツは普段着でいいのかい、それともバリバリの黒の剣士スタイル?
やっぱりほのぼの……と言いかけたけど、最初は無理矢理ってのはどうかな。
ガッツから道場破りに乗り込んできたとかでさ。
あと悪魔尻尾がちょいって長いのが…別に性格は全然悪魔じゃないんだけどなっ!
子供&悪魔っぽい時点で浮いてるが、あの話ってぼくでんちゃん以外は出なかったような…
信長がいなかった気がしたな。
道場破りか、簡単に勝負…するか?ぼくでんちゃんは身軽でもかなり打たれ弱い気がするが…
ガッツはそうだな…現代風にしてもらうか。いずれチョコ食べ合うくらい仲良しになれたらいいな
書けるかな。ばいさるになって書けなくなっちゃった…
続きなら避難所移動したいかな
あっあっ…脚にキスとかするなもうう……んっ…あっ……
(ぷにぷに太ももに男はキス…真っ赤になるまま男の頭をぽかぽか叩いていたが)
(次第に二人の鼻孔に少女の甘い香りとは違う……雌の男を誘う香りが漂ってくる)
(敏感な年頃のお股を首に当てられて…なんだか気持ちよくなってしまった……)
(首筋にぬるっと、汗とは違う湿った感じが当たって)
わっ、あっ……お…下ろしてっ……
エラーでまくりでばいさるになって書き込みできなかった、すまない!
>>127 性格は策士だけど悪魔っぽくはないな、むしろアニメ恋姫無双の鈴々みたいな天然っぽさがある。
5話だけで言うなら他には足利と一刀斎と柳生石しか出てなかった。
それにしてもなんだ、あの一刀斎とはなんだったのか…………(チョイ役?)
そもそも武将というかサムライというか、
発明家から詩人までいろいろ出ててもみんなサムライと呼ばれているような。
もともと剣が当たらないんじゃないのかい?だから打たれ弱いと言われれば納得できる。
今回ガッツが負けて悔しさのあまり押し倒す……というのは無理があるかな?
卜伝の決めゼリフは聞いてみたいので、何も考えなしに思いついたんだけどさ。
>>128 リロミスだ、129のレスは今書いてる。
その後書けてはいるようだけど、ここで頑張れるかい?
慌てなくてもいいから、大丈夫。
どうしても無理なら……うーん、移動について考えなきゃならないのか………
>>131 ぼくでんちゃんに負けるガッツはなんだか面白いかも…(笑)
負けたお詫び?で遊びに連れてくとか誘って電車に乗って、満員電車の中でガッツに悪戯されちゃうとかはどうだろう
>>132 まあ時間もそうないしな、今日はここで移動せずにな。
>>129 すごく柔らかいよ、これだからマイクローンのクランは大好きだ……
(頭を叩かれるとよけいに、おぶったままゆさゆさと揺らして、首と股がこすれるように)
おやおや、首のあたりが暖かくなってなんだかムレてきたなぁ♪
(首をもっとずらして、もぞもぞとクランの下着の縁あたりまで顔を向ける)
すごくエッチな匂いがするよ、クランの女の子のいい匂い……
(頬で下着の股布をスリスリ)
(キスは次第に内股へと移動していき)
>>135 はぅっ…あんっ…んっんっ……唇っ…くすぐったい……や…やめっ、下ろしてっ……
(少女の声が掠れていくと同時に、しっとりと蜜濡れしていく子供のお股)
(男の意識的な悪戯が気持ちよくて、すっかり子供パンツが濡れてしまうと、ふくらはぎに添う唇にまで蜜が垂れる)
(幼女の希少なとろとろを下布に滲ませ少しだけ、ふくらはぎに濡らすまま、澄んだ瞳が余裕なく見つめる)
んっ、あっ……もう……時間ないのに…馬鹿馬鹿……
>>133 普段着だからあの大雑把な剣は持ってないだろ? 木刀同士でなかなか卜伝をHitできないと見た!
お詫びかぁ……それが電車とか痴漢みたいなシチュはどうも苦手でね。
代りに……弟子にさせられて無茶苦茶なこと言われてうおりゃー!なんてのはどうだい?
ちなみに他の門下生はいない(えー
>>134 たぶん一日一回の書き込みで少しずつ忍術Lvが上がって書き込める行数が増えていくはずなんだ。
(忍法帖のシステムが正常に復帰していれば)
今夜0時を過ぎれば2回目、さら木曜に書き込んでいれば、金曜にはだいぶ行数制限がゆるくなるはず……
まぁその、希望的観測でしかないんだけどさ。
>>138 あっ、大剣持ってないのか(笑)
弟子がいない(笑)それはさびしいな、そうだな、まあ、それじゃ、道場内で無理矢理で
じゃあ金曜日もよろしくなっ!
>>136-137 ダメダメ、もうパンツも俺のほっぺたもベタベタだぞ?
クランのいやらしいぬるぬるのせいで……
(クランの背中を壁に押し付けて、両手でお尻を持ち上げて)
(濡れたパンツを唇で噛み噛み)
(下着ごと蜜をじゅうううう!と吸い込んで)
じゃぁ今夜は下着ごと弄ればいいだろう、気持ちよくなってそのまま寝てもいいんだぜ?
>>139 さすがに現代であんなの持って歩いたら、警官隊相手に1000人斬りをやることになるよ。
まぁこの辺からパラレルだな。
初めての弟子で大男だし、甘えてもいいし勝者らしくお馬さんゴッコなんてさせてもいいんだぜ?
ただし怒る(がおっ!)
ああ、今週の金曜もクランとロシーヌの為に開けておく。
ところでばいさるなんて言葉どこで憶えた……(じーっと)
>>140 なっ、なんてことするんだっ!
もうっ!一緒に寝るぞっ!!
(真っ赤な顔で今にも泣きそうなクランがむぎゅって抱き締める)
>>141 あっ、そういうのもいいのか!てっきり廊下拭き掃除とかパシり的なもの中心かと…
じゃあ普通に甘えたな遊びしよっかな、肩車で走ってもらうとかお馬さんごっことか…
だがほのぼのの後には痛烈な行為が…
わっ、何だその目はっ!別に私が悪い事した訳じゃ……(かなり焦りながら)
>>142 はいはい♪ 小さな大尉殿と一緒に寝てあげますよ。
(抱きつくクランをベットへ寝かせて、こっちも覆い被さるように)
今夜はいろいろ話を聞いてくれてありがとう……ちゅっ
(少女マイクローンの唇に、おやすみのキス)
【一日ごとの書き込みをわすれないようにな?】
【クランのレスが確認できたら、俺がスレを返しておくよ。】
>>144 はあ……むぎゅっ
(子供がどこも柔らかな身体で甘えのままに抱き付いてくる)
(さっきの戯れですっかり濡れてしまったお股が気になる……あわよくば、…もっと欲しい……)
(意識的にすりすり子供割れ目を押し当てながら、ぷにぷに唇が甘いキス)
おやすみ……大好きだ…お返しする
>>143 もちろん廊下拭き・掃除・パシり全般もアリでな。これらでガッツの自尊心を削っておいて、
肩車アッシー(足)とかお馬さんゴッコで「いいかげんにしろ!」となる。
ま、悪いことじゃないねぇ……むしろエッチなことをしなから憶えたんじゃないのかい?
興味あるなぁ……
>>145 濡れたパンツをずらして割れ目にも悪戯してやりたいけど、今夜は時間が……
おやすみ、クラン。俺も大好きだよ。
【今夜はこれで場所を返すよ、ありがとう!】
【歩夢との打ち合わせ、その他でお借りしますね】
良かった=これた〜☆
移動出来たみたいだねっ
歩夢的には今夜大丈夫なの?
ありがとっ☆
歩夢はもう少し遅い時間だとホントは一番いいな〜☆
後は明日も学校ないから…明日も日中は大丈夫な感じかなっ♪
そうなんだ…
私、あんまり遅いと寝ちゃいそうで。
学校のあとバイトとかあるしね。
22時くらいにする?
そっか…でも陽子ちゃんが無理する必要もないしねっ☆
タイミングがいい時でも大丈夫だし♪
うん、22時で☆もしかしたら、ケータイからになるかもだけどねっ♪
場所は??いつものとこでぃい?
じゃ、場所はいつものとこで…
誰か使ってたら、待ち合わせスレにいるからねっ
歩夢のロールを初めて見たとき、めちゃくちゃピンと来たの…
同じ常盤木の舞ちゃんにするか迷ったけどねw
私とならどんなロールにするつもり?
ぅん☆了解っ♪
ホントっ☆嬉しいなっ♪
陽子で良かったよ☆
ぅん、歩夢は基本Mだけど、Sも全然いけるから、相手が陽子なら、経験豊富で
お盛んな歩夢が、陽子を弄って///自分の胸とかも陽子に舐めるように指示したり///恥
それに、ぅちら人気あるみたいだし…たぶん男の人食いついてくるかもよっ☆
歩夢にはかなわないなぁ…舞ちゃんケガしちゃってるから、あんまりエッチなこと出来ないしね…
でも私的にもそれがいいかもっ
経験豊富な歩夢に導かれてみたいな…
確かにそうかもね。
最初に『乱入有りです』って断っておく?
そうだねっ☆舞は治療に専念してもらわなきゃっ♪
ホントっ♪良かった〜じゃあ、歩夢がエッチなことしちゃうねっ☆
そうだねっ///歩夢と陽子と3Pとか…喜ぶかもねっ☆
じゃ、そうしようねっ
でも、歩夢は慣れてるからって、男の人ばっかり相手にしないでね(笑)
もしホントに3Pとかになったら、レス大変そう…
時間になったら、更衣室での絡みあたりから始める?
w大丈夫だよ〜最近は陽子のが人気高いんだからっ☆
いいよっ☆もしかしたら少し遅れるかもだけど///
必ず来るからねっ♪
そんなことないよ…
男性人気は歩夢の方が全然高いじゃない。
歩夢、光で、私なんか三番手だもん…
うん、わかった。
じゃ、楽しみにしてるねっ
そんなことないょ〜☆
光、人気あるよねっ♪
は〜ぃ、じゃあまたあとでね☆
【打ち合わせ終了ですっ
スレお返ししますね】
お話のためにお借りします
スレを借りるぞ
早速質問の答えを…
融合ということは、ガイバーの装甲を引き剥がしても、所謂「中の人」は無く
そのまま外装が皮膚に変化している感じでしょうか。だとしたら是非融合型でお願いしたいです
子宮とか性器とか、乳房とかはどうなっている感じでしょうか?
>>164 そうだな、殖装すると有機的に結合、融合して存在がガイバーそのものになる
もちろん装甲の下は強殖組織で強化された骨格が芯となっている
性器に関しては作中で触れられていなからよくわからないが
性器は股間の装甲を剥がせば現れるといった設定でどうだろうか
乳房も他の皮膚と同じく同化していると思うが…胸部装甲を剥がせば露出したほうがいいのか?
あと私、ガイバーUFは他のガイバーと違い人造コントロールメタルが核となっている
オリジナルと違い、耐久性に問題があり、何より殖装時間に制限があり、
限界を超えると機能が停止、暴走してしまうことを覚えておいてくれ
>>165 性器の設定はそれでいいと思います
子宮や他の内臓も強化はされているけれどしっかりと存在するということでいいですか?
あと乳房ですけれど、これは今思いついたのですが
通常はメガスマッシャーの発射部分はレンズ体であるところ
女性のガイバーであるヴァルキュリアさんの場合のみ
レンズ体でなく、乳房の中身である乳腺組織が変化した発射装置になっている…というのはどうでしょう
発射するたびに自分の乳腺をさらさなきゃいけないという羞恥に使えると思いますが
限界を超えると機能が停止ということは、意識はあるけれど体が動かないといった感じでしょうか
>>166 言い忘れていたが言う通り内蔵も強化されている
栄養摂取の必要がない為消化・排泄器官は退化しているが、心臓や肺は強化されている
メガスマッシャーのレンズが乳腺組織か…フ、そうなるとおいそれと使えないな
限界で機能停止というのはメタルを失った状態で、強殖組織が暴走して殖装者である私は喰われ、醜い強殖生物と化してしまうのだ
人造メタルは人造ゆえに脆い、衝撃を与えることで身体機能が一時的に失われるというのもいいかもしれないな
>>167 よく判りました
ロールの希望は陵辱されながらのリョナ、グロ、殺害といった感じでしたが
どの程度まで大丈夫なのでしょうか
内臓を引きずり出されたり四肢切断や眼球摘出とか、首切断とか
そういった激しい感じでも大丈夫ですか?
>>168 うまく対応できるかわからないが、一応それらすべてOKだ
ちなみにそちらはどのような奴なんだ?
一応エンザイムというガイバーの装甲を溶解する酵素を持つ獣化兵がいるが
>>169 わかりました。こうしてほしいとか、そういった注文があれば是非教えてほしいところです
一応ゾアノイドでお相手しようと思っていますがどうでしょうね
新兵器ということで完全オリジナルの方がやりやすいでしょうか?
毒性を持つ触手や針を飛ばしてじわじわと動きを鈍らせていったりとか
>>170 そうだな、未知の獣化兵のほうがこちらもより苦戦するだろう
より対ガイバーを意識した、コントロールメタルに作用するような武器があるのも面白い
こちらの注文か…とにかくめちゃくちゃにされたい、そちらの好きなように嬲ってくれ
>>171 対ガイバー用ゾアノイドというのは面白そうですね
これと縛らず色んな武装を内蔵しているとか、様々なプレイが出来そうで良さそうです
めちゃくちゃに、ですね。承知しました 思い切り虐殺してあげますね
それとゾアノイドは喋れたほうがいいですか?
>>172 内蔵武器に関しては設定など度外視で都合のいいようにしてくれて結構だ
喋るかどうかはそちらに任せる
無口で無慈悲な殺戮マシーンでもいいし、口数の多い快楽殺人者でも構わない
>>173 わかりました。それでは本スレに戻って始めてみたいと思うのですが
出だしはどうしましょうか?
そちらから書き出していただけるなら、シチュエーションや場所を把握できてありがたいのですが
もちろん希望であればこちらが書き出します
>>174 わかった、それではこちらから始めよう
それでは本スレに戻るぞ
【今夜もスレを貸してもらうよ、よろしく。】
続きで借りるよ、お相手さんのクランを呼んでくる。
あ、そうだ……
ちなみに前の(消えてしまった)俺のレスは、こちらでメモ帳に残してあるよ。
もし大尉が困っていたら、データを出すから気軽に相談してくれよな。
こればかりはスレを再建させても戻ってくるものでもないからねぇ……
>>177 今日もよろしくなっ、私たちのやつなんだが…あの後どう展開すればいいのか分からなくて、中々手を付けられなかったら
落ちてしまった……
いやらしい展開にしないと飽きられちゃうかなあ…でもキリ良いし〆るべきなのかも…とか悩んでてな
(ため息を漏らすまま、背丈の低い少女がしがみつく)
ぼくでんちゃんのやつ、簡単な接触なら書いてきたぞ。元々接触苦手なので本当に簡単だが…
でしがーー、いないよぉぉぉぉっ!
あぁでもぉ……ぽかぽかしてるし……色々考えるのは……明日でも、いいかなあ……
(偏向報道の影響かここのところ、門下生がサッパリ寄り付かなくなっていた)
(嘆く小悪魔幼女だが、うららかな陽射しに、ほわわあっと表情が緩んで一遍)
(くてっと仰向けになるとすやすや穏やかな寝息を立てる)
んっ……すやすや……気持ちいいよぉ……
(ミニの着物を纏った幼女、生脚を露出するままに日向ぼっこにて静かな寝息を…)
(傍目からは少し角度を考えれば、下から全てが見えてしまいそう……)
(羽をぱたぱた動かすまま、眠りに落ちる剣豪がいた)
簡単になら書いてきたけどねっ…
今日はぼくでんちゃんのにしよっか!?
>>179 移動お疲れさん、今夜もよろしく!
あの後は屋上で遊ぶみたいな話をしただけで、あとはクランには丸投げだったからなぁ……本当にゴメンよ。
でも俺が飽きたらどうするって思ってるんだい?
返答次第によっては軍法会議だ!
(しがみつく身体をこっちからも捕まえるみたいにぎゅーっと抱きしめて)
……いや真面目な話、いやらしいロールだけの関係だと俺は思ってない。
こうして相談してる間や、エッチ前後のシチュだって、
全部含めてクラン(ロシーヌの人)との付き合いを楽しんでたんだけどな……?
もちろん、〆所を探していて一区切り入れたいだけ、ってんなら俺も喜んで協力するさ。
卜伝の話はこの前の相談だけで、スタートしても大丈夫かい?
OKなら、その接触レスを楽しみに待ってみるよ。
Σちょ……問答無用―― ?!
オーケーオーケー、とにかく意思は確認した。
返事を書くよ、さっきの質問は聞かなかったことにして待っていてくれ。
>>182 お前の最後のレスもいやらしくも、遊べるようにもしてくれたよな、ありがとうな
私はそのレス見て…あっ、遊びたい…甘えようかな…とか思ったが、やらしい事や〆レス等も頭にあって…
これは聞いてからのほうがいいか、だが中々タイミングが掴めないともじもじしてしまったぞっ
んっんっ……
(幼い体は腕のなかにすっぽりと…温かくも柔らかな幼馴染みの少女が甘えてくる)
(半ば股下に顔が押し当たり、かああっと真っ赤になるまま…それでも甘えたくて、しがみつく)
ありがとうなっ、私もお前とたくさんたくさん色々したい……
さっ!今日もよろしくなっ!!
>>180 そのサムライとやらがやってる道場はここか。
(皮ズボンに黒Tシャツ―― 普段着のまま、木刀を肩に担いでいる姿のガッツ)
見た目ちっこい女の子らしいが……剣豪と聞いちゃ俺も黙ってられねぇな。
(昔のサムライたちが女の子に入れ替わり、天下統一を目指し闊歩するこの世界)
(ガッツも同じように、身体や傷跡こそそのままではあるものの剣や大砲義手のような装備はなく)
(普段着の木刀を担いだ大男として、道場破りに身を乗り出したばかり)
噂されているように男の子を泣かすような意地の悪い奴なのか……
あまりそういう風にも見えなかったが、とにかく剣で語れるその場所があるのなら、俺はそれで構わねぇ。
おい、誰かいるか……?
(引き戸を開けて道場に踏み入れてみれば―― )
(見渡す限り、板の間ばかりで打ち込みなどしてる者の姿など一人もいない)
なんでぇ、寂れてやがんな……
(ふと、陽当たりの良い縁側に視線を向けると、白い胴着姿の女の子が独りで寝ている)
サムライ……か? サムライなのか?? ていうか羽???
……やけに平和そうに寝てるが…………おい、嬢ちゃん。
(道場を突っ切り、縁側までズカズカ入っていって)
(その女の子の前でしゃがむと、起こすように声を掛ける)
てめェが”サムライ”か?
(薄紫色の髪からちょっと出た角をツン……と指で押してみて)
>>184 俺は常に全速フルスロットルだぜ!
とは言わないまでも、なるべくお相手が困らないようなレスを作るよう努めてはいるつもりだ。
(つもりなだけで実際はどうだかまでわからないが)
じゃぁ相談のタイミングを見誤っていただけだったんだな、それならほっとした。
このレスから先はしばらく、俺とクランはお休みなんだな……なんだか感無量だねぇ。
今までありがとう、すごく可愛いかったぞ、マイクローン体もロリクランも。
(股にうずもれるクランの顔を感じつつ、頭を優しく撫でるように押して)
こちらこそ今後もガッツ共々、よろしく頼むよ。
すやすや……うーん…ぼくでん、ちょこ大好きい……
でしぃ…稽古…ちゃんとやらなきゃ……つよく……むにゃむにゃ……
(噂の影響は凄まじく、人の気配のない、かつて慕われていた道場)
(温かな陽射しに映える幼女の寝顔、ガッツと同じく異世界からの幼い来訪者)
(男が幼女の姿を認知する頃には既に、殺気と特有の血なまぐさい臭いに…幼女はわだかまりを覚えていた)
んっんっ……うんっ……お兄さん………
ううん、何かな、あっ!ひょっとして、ぼくでんに正しい剣の使い方を教えてもらいにきたのかなっ!
ひょっとして…でしになりたいとか…??ぼくでん、でしといっしょに稽古するの、大好きだよっ!!
(距離が近いと感じて止まない狂気に嫌悪を感じるも、幼女の晴れやかな笑顔は全てを弾き照らす)
(飾り程度の小さな角を小突かれるまま、にっこり笑って見上げてくる塚原卜伝)
(ぷにっと柔らかな角が押し返すと同じように、人懐っこい幼声が二人の間を明るく賑やかす)
ねっ、ねっ、でしになりたい?えへへ、今ならだいだい大歓迎だよっ!!
>>186 せっかくこうしてやりとり出来たし、また逢いたいなっ…
今度もまた遊びに行ったりな、戦闘も構わないが…
ああ、お前のレスは見ていて子供には刺激が強いし……とてもドキドキするよ
これからもよろしくなっ!
>>187 教えてもらいに………違うな。
剣ってのは邪魔する奴を片っ端から叩っ斬ってくためのもんだ。
(木刀とはいえ、全身から立ち上る殺気は全く衰えておらず)
(己が培ってきた剣と共に活きる道を逆に説こうという有様)
(「叩っ斬る」のくだりでは口元が吊り上り、悪鬼のごとくの不敵な笑いを見せる)
ぅお?! ん……まぁ、弟子じゃねぇけど、
(予想していた塚原卜伝とは全く違う印象に、若干の戸惑いを隠せない)
(普通の人間ならこっちの不吉な雰囲気に脅えるか、女の子なら泣き出してもおかしくない嫌われ様なのに)
……なんだその底抜けに明るい笑顔は。
俺はこの道場を乗っ取りに来たんだよ、てめぇと勝負しにな。
わかってんのか? 歓迎してんじゃねーよ。
(さっき押した角の感触が妙に指にしっくり来るので、ついつい何度もぷにぷにと押しながら言うと)
(やおら立ち上がると、縁側との敷居に木刀を「ドン!」と突きつける)
菩薩の剣豪なんだろ?
いつまでもニコニコしてないでここで俺と勝負しな。俺がその化けの皮はいでやるぜ!
(道場の中心を指差し、意気揚々と怒声を浴びせかける)
駄目だよっ、駄目駄目っ!剣っていうのは簡単に人を殺せちゃうんだよっ
自分に邪魔だからって、そんな簡単にばきばき叩く悪い子はぼくでん先生がお仕置しちゃうからね〜〜
(偏向取材直後のガッツの発言)
(幼女の剣への志を刺激するためは、十分すぎる程の悪気と口調だったが……)
(幼い瞳に映る男の表情に、哀しい人生を見出だしいまいち踏ん切りがつかずにいた)
えへへ、お兄さんの指っ…ぷにぷにしてきて気持ちいい……ぼくでん、頭もなでなでしてもらいたいなあ……
(チビ角が弾力良好にぷにぷに押され…力を込めれば痕がのこりそうな程に柔角の映えた少女が期待に見上げてくる)
(自分からも頭をそっと寄せると、柔らかくさらさらした幼女の髪が掌に当てられ)
わあっ!もっ、も〜!!道場壊れちゃうよぉっ!!しょうがないなあっ!!
ぼくでん、悪い子をお仕置するために頑張っちゃうからねっ!
剣を持ったら、誰にも負けないよ?
(ガスン!ガッツの木刀が道場を叩く音が響くと流石に慌てる卜伝)
(腹を決め道場に招き、幼いながらに隙の見えない、真剣な眼差しが見上げてくる)
どこからでも…大丈夫だよ…?
ただし、ぼくでんが勝ったら…お兄さん、ぼくでんのお弟子さんだからね?
(慈愛に満ちた口調をかつての弟子達は慈愛の剣と呼んでいた)
(一見するとそれは、ただの考えなしに竹刀を握っては棒立ちする無垢な幼女の姿)
(経験ある者が見れば、相手の出方を伺う剣士の姿がここにあった)
(息を詰まらせるような殺気をも物ともしない、柔和な雰囲気を纏う幼女が男と対面し)
いっぽんしょうぶっ、開始だよっ!
>>190 ……言うことがいちいち可愛いお嬢ちゃんだな。
(ブドウ色をした髪の感触はおとぎ話のように柔らかく、さらさらで)
(さすがに大剣の柄を握ってきたガッツのごつい手にも戸惑いが生じてしまい)
俺が一本取ったあとは死ぬほど撫で撫でしてやるよ。
(叩っ斬るが一本取る話に柔化しているのに自分で気づかないまま、卜伝との勝負の為に道場の中央へ)
あのなァ、そんなもんで弟子が簡単に作れりゃ傭兵なんて廃業……
ふん―― こいつぁ、
(改めて向かい合ってみると、卜伝からはさっきの少女らしい笑顔は消えたものの)
(可愛い顔はそのままだが眼光はそれなりの鋭さをともしていることに気がつく)
いいぜ、万が一お前さんが勝ったら俺を弟子にしてもいい。
好きなだけ命令しな!
(百歩譲って見た目よりも修練を積んだ女の子のサムライだとしても、俺が負けるという気はしない)
(万が一負けることがあってもこんな不吉な大男を弟子になんか取らないだろう、とたかをくくって)
ちぃと痛いぜ、我慢しなッ!
(開始の合図と共に軸足を踏み込んで、
棒立ちにありがちなわき腹の隙を狙って胴を取りに行く)
(ドラゴンころしに比べれば髪の毛一本のように軽くて頼りない木刀)
(本気を出せば振り回すだけで折れてしまうかもしれないそれは、
女の子のサムライにHitしてもそれほど致命傷にはならないことも計算ずく)
(この一刀で決まると踏んだガッツは、一撃目以降のことは全く考えずにいる)
(最初で最後の一振りのつもりの木刀が、刀身だけで風切りの唸りをあげ、胴着の黄色い帯を横一文字に入ろうとする!)
>>191 今日はここでとうけつお願いしたいなっ!
えへへ、頭なでなでしてもらっちゃった
(嬉しくて満面に笑う幼女はむぎゅって甘えたがる)
(小さな悪魔羽もぱたぱたいつもより羽ばたいて)
>>192 凍結了解だぜ。
くっ……可愛い過ぎて撫で撫でしたくなるッ……!
(震える手を自分で押さえながら)
羽をバタつかせるくらいにぎゅって抱きしめてやりたいけど、もっと親しくなってからな?
小さい羽は可愛いな……いやもちろんその丈の短い胴着の中だって、
触ったりぎゅって掴んだり、指でくりくりしてやったりするからな?いずれ……
卜伝……は来週の曜日はどうだ?
いつもと一緒でいいなら、また火曜の21時〜だ。
>>193 そっかあ…じゃあ今日はぼくでん…独りでねなきゃ…いけないのかなあ
いっしょにすやすやしたいよぉ……
(すぐに泣き出しそうに潤んでしまう大きな瞳……羽も元気なくぺったりしてしまう)
えっ!?あっあっ…そっ、そんなにたくさん指でされたら……やぶれちゃうよぉ……
うう……優しくしなきゃ泣いちゃうもん……
火曜日大丈夫っ!今日もありがとう!!おやすみなさい!!
>>194 う、うむ……もう少ししたら、きっと優しくしてやれるから……だから泣くな、な? な?
(なだめるように布団に寝かせて)
とりあえず今の俺は道場にいるんだし、ここで卜伝のおやすみを見守っててやるよ。
ああもちろん、可愛い女の子サムライの卜伝には、優しくしてやる。
約束だぜ。(角の先端を指でクイクイっと)
おやすみ卜伝。また来週火曜日にな。
【先にスレを返しておくぜ。今夜も使わせてもらって感謝だ。】
【黒猫ちゃんと場所借ります】
【ってことで、一足先に。ついでに開始の準備もしとこうかな】
【到着したら一声かけてくれたら、そこからスタートするから、よろしくね】
>>196 【先に来ているつもりだったのに抜かれてしまったわね】
【あなたから始めてくれるのだったら、このまま待たせてもらうわ】
【……あ、あと……今日は……呼び掛けに応じてくれて、ありが…とう】
(車で暫く走り、郊外へと出る)
(徐々に町並みが寂れていき、その分緑が多くなった先に、不釣合いな新築のマンションがあった)
(そこのガレージへと車が入っていき、中からエレベーターを使って直接部屋のある階層へ)
(十階にある自室へと招けば、玄関に並んだ靴の数からして、他に誰も住んでいないことがわかるはず)
お待たせ、ちょっと遠かったよね。
疲れたでしょ、とりあえず飲み物出すからそこ座っててよ。
(一人暮らしには、そして風体にも似つかわしくない広い室内の大きな窓で明るく照らされたリビングへ通せば)
(テレビと向かい合う形で添えつけられたソファーを勧め、自分はキッチンへと消えていく)
(冷蔵庫を開き取り出すのは、やはり今回もアルコール。そして、前と同様に薬を幾つかで)
【立ち上がりだしこんなもんかな。段々長くなってくだろうしね】
【……こっちこそ、また呼んでくれてありがとう】
【今回も俺の好きなように幸せにしちゃっていいのかな?】
……お邪魔、します。
(車で連れて来られた先は、閑静な住宅街。そして、清潔感のある広い部屋)
(そう言えば、この男の素性を何も知らないことを思い出す)
(玄関先で一瞬の躊躇いが生まれるも……小さく断りを入れ、きちんと靴を揃えて部屋へと上がり)
車だったから……別に、問題ないわ。
(言葉少なに返事をしながら、勧められたソファーに腰を掛ける)
(冷蔵庫を開ける音が聞こえ、おそらく前回と同じようにアルコールを用意しているだろうことがわかるから)
(酔ってしまう前に、しっかりしているうちに……自分から行動を起こさねばと思い)
あ、の……これ……。
(戻ってきた男に向かって、紙袋に入った小さな箱を手渡す)
(中身は恥ずかしい思いをして購入した――コンドーム)
……今日はちゃんと、これ……つけ、て……。
な、中で……するのは、駄目……だから。
(真っ赤になった顔を俯かせ、消え入りそうな声でお願いを)
【ありがとう、十分すぎるくらいよ】
【……ええ、今回も……あなたに、任せる】
【ただ、全てがあなたの好きなようになるかと言ったらわからないわ。例えばこんな風に、ね】
>>199 (家だから、今回は缶ではなく瓶、それと何種かの割り材という構成)
(ロックアイスを入れた容器やマドラーといった器具と、背の高いグラスを二つとあわせてトレーに乗せ)
(ついでに見える位置へと薬の入った容器も置いて、リビングへと戻る)
ん? ……へぇ、これ、自分で買ってきたの?
言ってくれれば俺、買っといてあげたのに。
(ソファーの前のテーブルへと一式置いたところで、差し出されたコンドームの箱)
(驚きと同時に奇異の視線を黒猫へと送ると、封を切った上でそちらもテーブルに置き)
約束するよ、黒猫ちゃんが欲しいって言わない限り、中に出さないってね。
(にこやかな笑みを浮かべると、慣れた手付きで酒を作り始める)
(とりあえずは飲み口がいい、そして薬に干渉しないやつをとオレンジジュースとウォッカで定番のものを)
(自分の分は好みにあわせて分量を弄り、黒猫の方はベースのアルコールを少し多めに)
(そして、前と違いそこへ直接錠剤を何錠も投下してから、黒猫の顔を見遣り、目を細め嗜虐的な笑みを浮かべた)
それにしても……最初っからヤられるつもりで来てたんだね。
ま、自分からメールしてきたんだし、わかってたけどさ。
(瓶入りのオレンジジュースをグラスへ注ぎ、マドラーで掻き混ぜて、薬入りの特製カクテルを黒猫へと差し出しながら)
(陰気さを帯びた声で呟いた)
【もちろん、何でも思い通りに行くとは思ってないよ。その辺は俺の手腕にもかかってるわけだし】
【ただ、どうしても駄目な時だけはこっちで教えてくれると嬉しいかな?】
…………へ?
それなら頼めばよかった……。そうすればあんな恥ずかしい思いをしなくて済んだのに。
(決死の思いで差し出したコンドームがあっさりと受け入れられ、思わず拍子抜けした声が漏れてしまう)
――ッ……欲しいなんて、私はそんなこと……言ったりしない。
(それでもにこやかな笑みに騙されてはいけないと、きっぱりと言い切って)
………………。
(“いただきます”も“ありがとう”も違う気がして……無言のまま、手渡されたカクテルを受け取る)
(オレンジの甘い香りがするそれは飲みやすそうな見た目をしていたけれど、まだ口をつける覚悟はできず)
そ、そういうつもり……じゃ……。
どうしてまたあなたに連絡をしてしまったのか、自分でもわからない……。
(「ヤられるつもりで来た」と言えばその通りで、言い訳をすることもできないまま、お酒に逃げることにする)
(手に持っていたままだったグラスを、覚悟を決め、ぐいっと煽って)
……っ、は……。
(すぐに酔ってしまわないよう気をつけよう――そう思っていたのに)
(この前よりも濃いアルコール、まだ薬は飲んでいないはずなのに火照り出した身体)
(グラスを空けた頃には、既に……酔いが回り始めていて)
【……あなたの手腕がどれほどのものか、楽しみにしているわ】
【ええ、もちろん。それはあなたもね】
【私はどうしても……その、可愛げがないから……】
【もっと素直な感じでとか、気になるところがあればその都度教えて頂戴】
ははっ、割と抜けてるな。
ま、頑張ってかってきてくれたんだし、無駄遣いはしないようにしとくよ。
(間の抜けた、制服に見合う年相応なうかつさに笑って)
(テーブルに置いた箱を指で軽くつつきつつ、カクテルを口にするまでじっと見続け)
さあ、何でだろうね?
メールくれたのも、俺の頼んだ通り制服着てきてくれたのも。
俺からすれば都合よく解釈することしかできないから……幸せになりにきたとしか、思えないよ?
(相手の胸中など知ったことではなく、勢いのいい飲みっぷりに付き合い自分もグラスをゆっくりと傾けはじめ)
(制服姿で飲酒にふける彼女を、まずは触れることもなければ同じソファーに座るわけでもなく)
(テーブルで言う一つ横の辺に座って、眺めることで肴にして)
黒猫ちゃん、飲むペース速いよね。
ガンガンいってくれるから、俺としても気分が楽だよ。
(薬を入れていたのを見ていなかったのかというくらい躊躇い無くグラスを空にしてしまった彼女を笑い)
(そこでようやく腰を上げると、隣へと座って、制服に身を包んだ黒猫の肩を抱き)
こないだの服も可愛かったけど、こっちもいいね……年、よくわかるし。
(もう一方の手を膝へと置くと、触れるか触れないかの手付きで膝頭からスカートの際まで何度も往復するように撫でていく)
(そのうちスカートを手が少しずつ押し上げるようになり、徐々に肌の露出を増やしていこうとする)
【期待に添えるよう頑張るよ】
【わかった……けど、素直じゃないのも黒猫らしいし】
【それに、そういう子が前みたいにとろとろになるのは可愛いから、今の所何にも無いかな】
わからない、わからないけれど……
……前……あなたが私のこと、寂しくなく……幸せに、してくれたから……。
(まだ警戒は解いていないものの、少しだけ素直になって)
(男の解釈が間違っていないことを、ぼやかして答える)
(態度が軟化したことを誤魔化すように、両手持ちしたグラスを再び煽って)
……だって、なんだか……喉が、渇いて仕方なくて。
でも……ま、だ……大丈夫、だから……この前、みたいには……。
(たどたどしくなってきた口調で酔っていないと言ったところで、どこまで信じてもらえるか)
(でも、そう言っておかないと……あっという間に流されてしまいそうで)
(ふるふると首を振って、しっかりしようと努めるけれど)
ふ、ぁっ……!
(隣に移動してきた男に肩を抱かれれば、それだけでぞくぞくとして……細く声をあげてしまう)
だ、だから……あなたに可愛いと言われたところで……――ッ、ぅ……ふ、は…………。
(焦らすような手つきで太股を撫でられ、徐々に身体から力が抜けていき)
も……もし、かして……さっき……薬、一緒に……?
(いくらこの前のことがあったとはいえ、最初からこんな風になってしまうのはおかしいと……涙目を向ける)
【そう、良かった……それなら暫くはこんな感じでいくと思うわ】
【それじゃあここは一度閉じるから、また何かあれば】
こないだは俺も寂しかったからね。
こっちこそ、いいタイミングで声かけてくれて嬉しかったよ。
……おかげで、高校生とこんな楽しいことできてるわけだし?
(飲みながら少しずつ警戒を薄れさせているのがわかり)
(応じるようにグラスを傾けつつも、自分は半分かそれ以下の量を飲むことにして)
(最終的にはこちらは半ば残った状態で、少女だけをアルコールと薬物へと浸してしまう)
ははっ、相変わらず感度いいね。
アレ飲んでるって言っても、ここまで敏感になる子少ないよ。
(目に涙を滲ませ、ようやくまともにこちらを見た黒猫へと笑うと、問いかけには肩を竦めることで答えた)
別に隠したりしてないけど?
目の前で普通に作ってる途中で入れてたのに……結構テンパっちゃってた?
(早速興奮した様子で声を漏らす黒猫に、手をさらに奥へと滑らせると)
(内側へと撫でる位置を変えることでスカートの中へと入り込ませ、力が抜けているうちに終点まで到達させてしまう)
(この間と同じか、グラスを完全に空けたならそれ以上かといった量を飲んでしまった黒猫に)
(遠慮なく下着の上から秘所へと指を明確に押しつけ、スリットへと下着を押し込むように擦りつけていく)
まぁでも、いつ飲むかなんて変わんないよね。
それとも、シャワー浴びたりとかしたかった? あとはベッドの上でとか、そういうロマンを要求してたりとか。
(そういった要素がこの先には無いと伝えるように、スカートの中で手首を返すと、指の腹を強く股間へ押しあて)
(圧迫しながら擦る愛撫へと移行してしまう)
(肩に添えていた手もブレザーの中へと潜りこませれば、発育としては年相応かまだ控えめかといった胸元を撫で回す)
【了解、俺もこれで閉じるから、また何かあったら教えてね】
>>204 ……っ、ぅ……。
(感度がいいと、ここまで敏感になる子は少ないと――)
(まるで褒めているかのような口ぶりで言われ、男と目を合わせたまま、首を振っていやいやした)
――――ッ……この前のくすり……たくさん、入れたの……?
あれ、飲むと……わけがわからなく、なるのに……私が私じゃなくなっちゃう……のに……。
(そう言えばさっき……一緒に何かを入れていた気がして)
(グラスに口をつけた時点で既に、しっかりしようとしていたことなど何の意味もなかったことに気がつく)
(男が言うように、結構どころか大分テンパってしまっていたのかもしれないと思っても……もう、遅い)
にゃ、ぁっ……!? っ、ん……っ、ン……!
……ふ、ぁ……ま、待って……こ、ここ……ソファー……ベッドじゃ……。
(男の指が、下着越しに敏感になっている部分――秘所に触れ、弛緩しだしていた身体が再び強張る)
(言われて初めて、シャワーどころか、ベッドの上でもないことに気がついて)
(この男との間にロマンチックな展開を希望していたわけじゃないけれど)
(少しでも羞恥を、いけないことをしているという背徳心を和らげる為に口を挟む)
……っ、っ……♥
(それでも――いくら頭でそう思っていても、身体はどんどん懐いていって)
(ワイシャツの上から胸元を撫で回されれば息が詰まったし)
(じんじんと熱いそこを強く圧迫されれば、下着は湿り気を帯びていった)
(くたっとなってしまった身体を男に預け、発熱した時のようにはぁはぁと苦しげな呼吸を漏らしながら)
(最後の砦とばかりに、スカートの裾をぎゅっと押さえた)
>>205 こないだと同じぐらい、だったかな?
あん時飲ませた量がうろ覚えだし、はっきりは言えないけど。
とりあえず、前くらい幸せになれるのは間違いないんじゃない?
(まるで猫が鳴くような声をあげて身を竦める黒猫に目を細めてその反応を肯定するように二度ほど頷くと)
(愛撫を続けながら、彼女の言葉へと耳を貸し)
知ってる。
けど、どうせ今日はヤり倒すんだし、一回目がどこだっていいっしょ?
――せっかく連休なんだし、泊まっていきなよ。
そしたら別れるまでの間は、ずっと寂しいの消して、幸せにしてあげるからさ。
(そして意を汲むのは拒否して、やんわりと首を横に振った)
(続けて耳元へと甘い声色で囁くと、ついでに吸い付くようにキスをして)
(くたりと脱力し出した身体を好き勝手に愛撫で一層ぬかるみへと嵌らせるように蕩かせていく)
……ねえ、黒猫ちゃん。
制服見るの久々で新鮮だし……後で記念撮影していい?
(リボンに包まれた首元を避け、胸の谷間の下あたりのボタンを二つほど外していく)
(片手で行うには手間のかかる行為に、その間に裾を押さえられて動き辛くなった秘所を責め苛む手へと力を込めると)
(湿り気を帯びはじめているそこを、割れ目全体を指で擦るように先端から付け根までしっかりと押し当て浅く上下に動かしていく)
(そうしているうちに胸元を開放させれば、手を差し込んでブラジャーのホックを外してしまいにかかる)
そんなに、いっぱ……い……?
……わ、わたし……この前のこと、ぼんやりして、て……っ、ちゃんと、覚えてなくて……。
(怯えているのか期待しているのか――)
(唯一はっきりと残っている滅茶苦茶に気持ちがよかったという記憶に身を震わせて)
ここにいる間ずっと……寂しいの消して、幸せにしてくれる……の?
でも……私、ちゃんと……家に帰らなくちゃいけない、のに……ん、んんッ……。
(いよいよ酔いも薬も回ってきて、思考がぐらぐら揺れて……定まらない)
(しなければいけないことはわかっているのに、甘く囁かれキスをされると蕩けるような心地になって)
(身も心も気持ちよくなりたがるままに……流されて、自分自身にさえ止められない)
さ、つ……えい……? 私のこと、撮るの……?
……それで……もっと幸せになれるんだったら……。
(ボタンが外されていくのをぽーっと見つめながら)
(記念撮影というお願いがどういうものかよくわかっていないまま、こくんと頷く)
ふ、ふぁぁっ……! ……っ、ん……ん、ん……♥
……あ……ぬるぬるが、出て……きた、ぁ……。
(胸元に気を取られていると、熱くて熱くて堪らない秘所を楽にするかのような手つきで上下に擦られて)
(奥の方からとろとろとした蜜が溢れてくるのがわかる)
(子供のようにたどたどしい口調で、まるで他人事のようにそれを口にして)
……ぁ……こっち、も……こっちも、触って……ほし、い……。
(ホックを外され、慎ましい白のブラがずらされると)
(ブラの色とたいして変わらないくらいの真っ白な膨らみが外気に触れて)
(幼い膨らみのその頂点、触られてもいないのに既に硬く勃起してしまっている乳首が……じんじんと、苦しくて)
そう、寝るまでの間ずっと幸せにしてあげるよ。
もちろん、起きてからもね……黒猫ちゃんがうちに居る間は寂しいって気持ちは全部消してあげる。
一日くらい大丈夫でしょ? 友達の家に泊まるとか適当に理由つければさ。
(気持ちがぐらついているのが伝わってきていたから、もう一度揺さぶるために甘く優しい言葉をかける)
(悪魔の囁きのように、耳障りだけはいい言葉と共に、優しく身体を撫でまわして)
幸せの証明みたいなものかな…?
だから、たくさん幸せになるためにも、準備できたら撮っちゃおうね。
(撮影を了承するほど薬が効いて、思考がぼやけているのを確認すれば)
(そのあたりから愛撫の手付きが少々激しくなり、探るための逡巡が消えて)
ホントだね、黒猫ちゃんのおまんこ濡れてきちゃってるね。
それに、こっちも硬くなってるみたいだし……
幸せになる準備、整ってきたみたいだよ?
(可愛らしく、それでいて薬が効いていない限りまずしないであろうお願いをしてきた黒猫に頷けば)
(触れる前からぴんと立ち上がっている乳首を摘み、軽く引っ張る)
(それからふくらみを寄せるように手全体で優しく揉み、人差し指を使って乳首を転がすようにして)
ん……こっちも直接触ってあげようかな。
足、もっと大きく開いてくれる?
(言葉はやんわりとしていながら、手は既に一度秘所から離れ太腿を押しのけるようにしていて)
(そうして抵抗をやめさせると、スカートの中でショーツを僅かに下にずらし、手をその中へもぐりこませた)
(滑らかな肌触りを通過し、成熟しきっていないのに蜜を溢れさせている秘所へ指を添えると)
(そこの潤滑をそのまま利用する形で指を挿入し、まずはゆっくりと抜き差ししはじめる)
(次第にそのペースを強め、乳首への愛撫とあわせて身体の準備を整えていく)
……じゃあ……後で、電話……しなく、ちゃ……。
(この男といれば、ずっと幸せにしてもらえる、ずっと寂しくなくしてもらえる、ずっと気持ちよくしてもらえる……)
(そう思えば、優しい言葉は悪魔どころか天使の囁きに聞こえて)
(とうとう考えることを放棄し、とろんとした表情のまま頷く)
あぁっ……! ん、ぅ……ん、んっ……!
ふ、は……もう、整って……きて……さっきから、ぬるぬるなの、止まらなくて……ここ、熱いの……。
はや、はやく……幸せに、なりたい……よぉっ……。
(張り詰めるようにして勃起していた乳首を引っ張られると、声がより一層甘ったるくなって)
(小さい乳首を転がされ、もっともっと気持ちよくなりたい欲求が加速し……まるで自分らしくないおねだりが止まらなくなる)
こ、う……?
(太腿を押しのける力に逆らわず――とは言っても、殆どは自らの力で脚を開く)
(高校生のくせに薬とお酒と男に酔って、流されるまま、ソファーの上ではしたない格好をして)
――――っ、あぁっ、ぁあ……!?
(男の指が入口から侵入し、狭い膣内を抜き差しするように動くと)
(頭がちかちかとするくらい……気持ちがいい)
あ、ぁあ…っ、ぁ……♥ や、っ、ぁ……それ、だ……めっ、なか、なか、擦っちゃ、ぁ……♥
(指の動きに合わせて、引きずられるように嬌声をあげ)
(もっともっととねだるように、愛撫されている胸を突き出すようにして、腰をカクカクと揺らす)
(涙を滲ませ、ぶるっ……と震えて、指はゆっくりだというのに、早くも限界が……近そうで)
それじゃ、晩飯もなんか考えないとね。
外行くわけにもいかないし、適当になんか頼もっか。
(お泊りを受け入れた彼女に、笑顔でそんな良くある会話を行い)
(まるで薬と酒で理性を奪うような相手の元へ泊まることが普通かのように振舞ってみせる)
ほんとだね、思った以上に早いし……そっか、幸せになりたいか。
大丈夫、お薬も飲んだし、そんなに慌てなくても黒猫ちゃんのこと、幸せでいっぱいにしてあげるから。
ほら、こうして…おまんこ、気持ちよくて幸せでしょ? けど……
(想定よりもさらに早く限界を訴えつつある黒猫に、様子を見ながら指の抜き差しを早め)
(乳首を何度も摘み、そろそろ果てるだろうという瞬間を見切って、不意に止めてしまう)
(減速ではなく、完全に停止し、そして両手共に引き上げてしまうと)
もう準備良さそうだね……どうせなら、指なんかよりいいものでイかせてあげるよ。
(下着の中から抜き取った手、その指先にたっぷりとついた蜜を指同士を擦り合わせ確認しながら)
(胸を弄っていた手も同じようにスカートの中へと差し込み、両手でショーツの端を摘んで、脱がせてしまい)
(足元へと落とし、邪魔になるものを取り去れば、立ち上がって)
コレ、欲しいよね?
こないだみたいに奥まで届かせて、黒猫ちゃんの身体、いっぱい幸せにしてあげるよ。
(重たそうなバックルのついたベルトを外し、ズボンと下着とを脱ぐと、反り返る肉棒を眼前へと誇示してみせる)
(既に少女の嬌声や未成熟な身体を弄ぶ悦びに興奮しきっており)
(ソファに膝をつく形で黒猫の足の間へと割り込めば、スカートを捲り上げて幼い秘所へと先端を押しつけ)
――――しまった。
今日はコンドームつけるって約束だったね、うっかりしてたよ。
(割れ目と亀頭とを馴染ませるように幹を摘み上下に動かしながら、わざとらしく呟いた)
(そして真後ろにあるテーブルに手を伸ばすようにして、届かせるつもりもないまま、探しているとアピールする)
う、んっ、……うん、気持ち……いいっ……しあわせ、なのっ……♥
ふ……ゃ、っあぁっ……にゃ、ぁっ……あ、そんな、早く、動かしたらっ、あ、あ、あ、あっ……♥
(只でさえ快感に不慣れだというのに、薬とアルコールを使ってこれでもかと高められた身体はあっという間に限界を迎えそうで)
(乳首をぴんぴんに勃たせ、膣穴をきゅうきゅうと締めつけて……男のコントロールのままに絶頂へと駆け上がっていった――のに)
――〜〜〜〜っ……ふ、ぁ……?
ど、し……て……? もう、少し……だった、のに……。
(あともう少し、ほんのもう少しのところで指を止められ……波のように快感が引いていく)
(ぽんと放り出されてしまったようで涙目を向ける……けれど)
(中途半端になっていたショーツを脱がされ、男が下半身を露出させていく様を目にしていると)
(もっともっと……一番気持ちいい方法で幸せにしてもらえるんだということがわかって)
あ……欲し、っ……それ、欲しい……こないだみたいに、いっぱい、いっぱ……い……。
(明るいところで目にする男の肉棒は前回以上に大きく見え、こんなものが入るとはとても思えないくらいなのに……)
(頭の中はもう……これをいっぱいいっぱい、ぎちぎちに挿れてもらうことしか考えられない)
(見ているだけで、まるでお預けをされている猫が涎を垂らすかのように、甘ったるい蜜がひっきりなしに溢れてきて)
(ソファーに押し倒されると、おねだりしながら、男が入ってき易いような姿勢を自ら取る)
…………え? こん、どーむ……?
(それ、なのに……先端を押し付けたままで男の動きは止まってしまい、とろとろになった顔を上げ、縋るように男を見る)
(正直……言われるまですっかり忘れて……それくらい、蕩かされていたけれど)
……つ、つけ……なきゃ……駄目、ちゃ……っ、んと……つけ、なきゃ……。
っ、んゃ、ぁっ……!
(なけなしの理性を動員して、駄目、駄目と繰り返す一方で)
(身体は、入口は……肉棒を求めて吸い付いたまま、少しでも気持ちよくなろうと腰を揺らす)
(どうして早くつけてくれないの? まだ、なの? はや、く……早く!)
――――っ、も……いい、からっ……中で、出さなければ……いいっ……つけなくて、いい……から……。
(焦らされて焦らされて、今にも泣き出しそうになりながら)
挿れ、て……。
【御免なさい、待たせすぎね……つい、沢山返したくなってしまうのだけれど気をつけるわ】
>>211 【時間は待てるから気にしないでいいよ】
【ただ今日はそろそろリミットだから、凍結してもらって大丈夫?】
【ありが、と……優しいこと言われると調子が狂うわ】
【あなたは優しいことしか言わないから、調子が狂いっぱなしよ】
【凍結はこちらからもお願い、します】
【確か伝言板で今日の0時からでも……と言っていたけれど、連続してだと流石にキツイ?】
【それなら明日とか……どうかしら?】
>>213 【自分がされてること見直した上で感謝できるならどうぞ?】
【なんてね、酷いことしてる分だけそういう部分では親切なんだよ】
【今日はちょっとキツいかな、明日はまた昼から? 夜はやる事があるから、昼からなら平気だけど】
【――ッ……もう、いい人なのか悪い人なのかよくわからないわ】
【それならお昼から、今日と同じ時間に待ち合わせをしましょう】
【それじゃ私はこれで失礼するから、あなたも落ちて?また明日ね】
【さ、最後に礼儀としてっ……今日は一緒にいてくれて、ありがとう……(ぷいっ)】
【悪い人だよ? それとも、いい人で居て欲しいのかな】
【じゃあまた明日、同じ時間からたっぷりと可愛がってあげるよ】
【こっちこそありがとね、今日も可愛かったよ、黒猫ちゃん】
【スレを返します】
【スレを借りるわね】
>>217 【スレをお借りします】
【今日はよろしくな。大丈夫なら書き出し分投下するが、何かあるか?】
>>218 【こちらこそよろしく。今の所は、特に何もないわね】
【何かあったら、【】で聞くから、貴方も遠慮なくそうして頂戴】
(煌めく夜景を一望できる高層ビルの最上階)
(赴きのある高価な家具に占められたその一室のソファに190cmを越えるスーツ姿の大柄な身体を沈める)
(目の前には、夜景に勝るとも劣らない輝くような白い肌の少女の姿がある)
(彼女は、裏表を問わず幅広く事業を手掛ける男がスポンサーをしているパライストラで育成された聖闘士――)
(ではなく性闘士。本来の邪悪を打ち倒す聖闘士ではなく、男の性に奉仕するために育てられた存在)
(スポンサーや性産業に奉仕することでパライストラを陰で支える者たち)
(その中でも群を抜く成績を残した少女を商売仇に狙われることも少なくない自身の護衛兼性奴として買い受けたのだ)
(美しい隆起を誇る胸の頂きを飾るピアスリング、闘士との筋力と雌の脂肪双方をむっちり載せた肢体とその中心に輝く性衣石)
(ギリシャ彫刻のように整った肉体美に卑猥さを漂わせる少女の肉体を惚れ惚れと眺め、少女の顔へと視線をあげる)
今日から俺が主だ――名前を教えてくれ。それと…もっと近くに。
【わかった。此方も何かあれば【】で伝える】
>>220 ────ユナ
鷲座のユナ、と、申します
(澄んだ声が、恭しく、己の名と、纏う性衣……性闘士の証である鎧の冠する、名を告げる)
(淡い栗色の髪、紫水晶のような、ぱっちりとした、神秘的な瞳)
(形良く実った膨らみの先端と、クリトリスをピアスで飾った、しなやかで柔軟な肢体)
(神話の時代より伝わり現代まで練り上げられた性技を修めし聖なる娼婦にして闘士……性闘士(ニンフォ))
はい…
(僅かな恥じらいを滲ませながら、主たる男の前に進み出る)
(……しみ一つない、瑞々しい肌)
(淡く香る体臭は、男を惹きつけ奮い立たせる)
(13歳という若さのもつ青さが漂うが、それは裏を返せば、これだけの完成度を保ちながらも、今だ途上であると言うこと)
(これからさらに、男の望む形に育成可能ということ)
何と……お呼びすれば?
(クリトリスのピアスに嵌められているのは、ローズピンクの性衣石。性衣を呼び出し纏う、奇跡の石)
(小首を傾げながら、男に囁き問いかけた)
【おまたせ、よろしくね。ところで…貴方の事は、なんと呼べばいいの?】《
【御主人様?マスター?それとも…】
>>221 ユナ、今日から護衛と性闘士の務めを果たしてもらうぞ
(落ち着いた声に頷くと少女にして娼婦として完成された肉体を眺め)
(想像以上の素晴らしい性闘士ぶりに下着の中の性器を熱く硬く隆起させていく)
(歩み出した少女の栗色の髪から漂う香りに惹かれ自身もソファから身を起こし近づく)
(怜悧な美貌を間近で見下ろし熱帯びはじめた視線を紫の瞳に注ぐ)
(発育途上の胸の隆起に手を伸ばし、大きな掌で柔肉を包み揉み解して瑞々しい少女の肉体の味見をする)
マスターと呼んでくれ。
(短く応じると左の手を腹部から恥毛へとゆっくりと這い下ろしていく)
(人差し指でクリトリスの周囲をなぞりローズピンクの性衣石を揺らす)
ユナが俺のものになるための儀式をしよう。足を開いてここをよく見せるんだ。
>>222 はい。今日から私の全ては、貴方に帰属します
この身も、修めた技も、心も、全て………貴方だけのために
(頬をほんのり染めながら、けれどはっきり、誓いを立てる)
(その姿は堂々として、誇りに満ちてすらいた)
…………あ…
(見つめあい、絡み合う視線)
(親子ほども離れた歳だが、男を滾らせるには充分な教育を受けた身体に、手を伸ばす男)
(触れられた瞬間、僅かに身じろぎし、微かに喘ぐ…)
(やや硬さを、初々しさを残しながらも、肌は手に吸い付くよう)
(淡い桜色の乳首が、少しずつ硬くなっていく………)
(同時に、ラヴィアがゆっくりと綻び、芳しい愛蜜を湛え始めた)
(一滴のそれがピアスを伝い、性衣石を濡らして、美しくも妖しく照り輝かせる…)
解りました
よろしくお願いします、マイマスター……ん…はぁ……っ…あっ………
(贅肉の欠片もない下腹部を、確かめるように撫でられて、薄めの恥毛がさりさりと指に絡む)
(指先はそのままクリトリスを囲うように円形になぞったあと、性衣石を突いて揺らした)
…っ……
(単に買われただけでは、性闘士は主のものになったとは言いがたい)
(これから始まるのは、正式に、己がこの主の、この主だけに仕えるものと定める、厳粛な儀式)
(期待、緊張、興奮、歓喜…様々な感情が渦巻くなか、こくりと頷くとゆっくり…脚を開いていって)
どうぞ…ご覧下さい
(潤み、既にほころびかけているラヴィアを、濡れた性衣石を、主に晒した)
>>223 期待しているぞ、闘士としても女としてもな
(聖闘士がアテナに誓うのと違わない誇り高い態度に信頼と共に胸が高鳴った)
(口元を緩めて笑みを送り華奢な肩を撫でる)
…声、可愛いんだな…ここもだ。
(娘のような年齢の少女の女の喘ぎに背徳感の混ざった強い興奮が漲る)
(太い大人の指は吸いつくような娘の肌をもとめ大胆に蠢き乳房を自在に歪ませる)
(見つめ合い続ける瞳の下で乳首が突起していくのがわかり視線を移す)
(指先で乳首を擦りピアスの立てる金属音を小さく響かせる)
…いい子だ。
(引き締まった下腹部の滑らかさにうっとり表情を和らげる)
(娘に語りかけるような優しさを帯びた声で頷きあやすように薄い恥毛とクリトリスを転がす)
(かすかに香る青い雌の匂いの方向、広げられた白い脚の前に膝をついた)
(潤み綻んだ可憐な花弁を熱い視線で愛でる)
(目の前の発展途上だからこその感性された美を花開かせる少女の股間い顔を埋めていく)
(淫蜜で濡れ輝く性衣石とクリトリスにゆっくり深く口付けていく)
(性闘士と主との契約の証である性衣石へのキスを終え、性衣を纏うよう促す上目遣いの視線を送る)
んっ…俺の性闘士――鷲座のユナ、お前の可憐な性衣姿を見せてくれ。
>>224 はい……!
(寄せられる、純粋な期待と信頼に、瞳を輝かせる)
…ありがとう、ございます…
(主の興奮を感じ取ると、心臓が高鳴り、身体中に温かい感覚が染み渡る)
(形良く、手の中に程よく納まる膨らみ…吸い付くような肌の中に、指を押し返す、心地よい弾力)
(火照り始めた肌は汗でしっとりとして、ほのかに甘酸っぱい香りが、主の鼻をくすぐった)
…………
(優しい言葉に、恥ずかしげに俯く)
(記憶の彼方にある父よりも、目の前の主に父性を感じ、より深い愛と、この人を守り抜こうという、強い意志が改めて身体に満ちた)
…マスター……………
(屈んだ主の熱視線に、ラヴィアは震え、愛蜜が太ももを伝う)
(朝露を抱いて咲き掛けている花のようなそこの、一際美しい、宝石の珊瑚玉みたいなクリトリスと、性衣石への接吻…)
(その瞬間、性衣石が淡い光を放ち、契約は結ばれた)
…………ん…っ…!!
(主の求めに、手を、指を、クリトリスに、それを貫くリングピアスに伸ばし、ゆっくりと捏ね、ピィィィィン…と弾けば)
(神代の時代から受け継がれてきた鎧……性衣が、その裸身にまといつく)
(透明度の高い、純粋なクリスタルのような素材は、裸身を隠すことはなく、その身を反射光で淡く、淫靡に、そして荘厳に飾り立て、煌かせた)
(風の属性を持ち、装着者を天を駆ける鷲のように軽やかに舞わせるそれは、軽く頑丈で、纏ったままでも、男の腕力で抱き上げる事は容易い)
(……本来なら、これで儀式は終りだ。けれどまだ、二人には続きがあった)
(それは今では行うものも皆無に近い、古の、強い覚悟を示す、秘められた儀式)
(今度は逆に己が跪くと、顎を上げ………主を見上げる)
マスター………忘れないでください、この、私の、素顔を……………
…私、鷲座のユナは、マスターただ一人を愛するものとして、素顔を捧げる事を………誓います
(…男が持ち帰ったのは、この鷲座の性闘士だけではない。もう一つ…それは女性なら、聖闘士でも持っているもの)
(白銀の仮面………それは素顔を隠し、見たものを殺すか、愛するかの二択を迫る慣わし)
(だが今主の元にある仮面は、ただの仮面ではない。古の製法によって作られた、「二度と外れない仮面」)
(主以外に愛するものを持たないという意志、万一外れたとき、素顔を見たものを絶対に殺さなくてはならなくなることを防ぐための慈悲)
(とは言えそれは、並大抵の覚悟で身につけれるものではない………けれどそれだけの覚悟が、この幼い性闘士には、厳然として存在した)
>>225 【すまない、ユナ。惜しいところなんだが睡魔が限界だ。継続で日を改められないか?】
>>226 【ごめんなさい、マスター…私も限界だったみたい】
【凍結に関しては、こっちもお願するわ。まだ続けてくれるなら、だけど…】
【こちらは平日は23時以降が空いてるわ。そっちはどうかしら…】
【お返事待ってるわね……ありがとう】
>>227 【昨日はあのまま意識が飛んでいた。すまない】
【俺の都合は改めて伝言にさせてもらう】
【遅れて申し訳ありません、スレお返しします】
【寂しがりやの黒猫ちゃんと借ります】
【それじゃ、返事貰えたら続き書いていくから】
【今日もよろしくね?】
【到着したわ】
【こちらこそ……宜しくお願い、します】
>>211 いい子だね…ほんとに、黒猫ちゃんはいい子だよ。
そうやって姿勢変えてくれると俺もヤりやすいし、凄く助かる。
(受け入れるために姿勢を変えたことに対して褒め)
(子供にするように頭を一度撫で、さらさらの黒髪を指で梳く)
(妙に細やかに、まるで恋人めいた手付きですることで、一つ一つ教育していこうと目論んでいた)
そう、コンドーム。
黒猫ちゃんが頑張って買ってきたんだよね?
だったらつけてあげなきゃって思ったんだけど……中々取れないなぁ。
(わざとらしく焦らしながら、向こうから身を揺すって先端を受け入れようと動くと腰を引き)
(ギリギリの状態で、まだ幼さの残る少女を弄ぶ愉悦に浸り)
(とうとうおねだりの言葉を述べたのを耳にすると、改めて根元を摘み、切っ先を蜜の溢れた割れ目へ押し当て)
じゃあ、ナマでしちゃうよ?
黒猫ちゃんのおまんこ、すっげー気持ちいいからもしかしたら外で出すの失敗するかもしれないけど、その時はごめんね?
(言い訳めいた、自分よりも相手に聞かせるための発言をし)
(結局は前と同じで膣内射精をする気であることを伝えてから、狭い膣内へと目掛けて肉棒を挿入し始めた)
(前よりは抵抗されないものの、それでもまだ不慣れな穴はキツく)
(そこをこじ開けるように腰を突き出していき、以前と同様に一気に奥まで突き上げることで)
(焦れた分だけ反動をめいっぱい味わわせて)
どう、黒猫ちゃん…欲しい欲しいっておねだりしてきたチンポだよ。
これで奥ぐりぐりされて、幸せになりたかったんだよね?
(普段は少々陰気にも見える瞳を見つめ、口元を歪ませて笑うと)
(腰を大きく引き、力強く突き立て、ソファーがずれそうになるほどの衝撃を与えて)
ほら、気持ちいいなら教えてよ…チンポで幸せになれてますってさ。
(淫猥な言葉を引き出すように促しながら、大きくひいては突き上げての動きを徐々にリズミカルにしていき)
(激しいピストンで責め苛み、まだセックスに慣れていない少女の身体を貪っていく)
【お待たせ、改めて、今日もよろしく】
>>231 ――――ッ……だめ、だめぇっ……ナカでし、ちゃ……。
(今日も膣内射精をされてしまうかもしれないと思うと、じわじわと涙が滲む)
(小さく首を振り、弱々しく抵抗してみせるけれど)
(つぷっ……と先端が入ってくると、待ち焦がれていた刺激に、そんなものは吹っ飛んでしまって)
は、や……早く、っ……はやく、ここ、幸せにして、っ……
前みたいに、奥まで、いっぱ――〜〜〜っ、あ、あ、あ、ぜんぶ、入った、よぉっ……♥
(一番奥深くをごつんと突き上げられ、頭の先までびりびりと痺れるような感覚に腰が浮く)
(声を震わせ、瞳をとろとろにさせ、体中から甘ったるい匂いを放って)
(きつい膣内をより一層きゅんきゅんと締め付けながら、肉棒に縋りついた)
あ、あ……♥
(口元を歪ませて笑う男に、幸せで、気持ちよさでいっぱい……といった、とろんとした笑みを返すも)
ふあぁ、ぁっ、にゃ、あぁっ、あぁっ……ッ! あ、やぁっ、ぁ、それだめ、それだめぇっ……!
(ソファーがずれそうになる程の抽挿が開始されると、小さな身体では受け止めきれない程の快感に余裕がなくなっていく)
(最初から奥深くを虐めるような、膣穴全体を擦り上げるような大きいグラインドに、ただ喘ぎ声をあげるしかなくて)
ふ、ぁ……っ、ぁ、や、ぁ……きもち、い、っ、気持ちいい、のっ……♥
いっぱい、あぁっ、いっぱい……幸せ、しあわせっ……なか、擦ってもらって、いっぱい、してもらって……幸せ、なのっ……♥
(気持ちいいことを教えるように言われると、それがどれだけ浅ましいことか考えることもせず、すぐに従った)
(褒めて欲しくて、頭を撫でて欲しくて、もっと気持ちよくして欲しくて)
(良いように躾けられてると思う……けれど、今の自分には抗えない)
ふあぁぁっ、ぁ、あぁっ……だめ、っ、きちゃ、きちゃう、この前みたいな、の、きちゃ……――――〜〜〜〜ッ!!!!!
(……まずは、一度目。今日もあっという間に絶頂を迎え、ガクガクと身体と膣内を痙攣させる)
【私の方が待たせてしまったわ】
【何かあれば【】を使って教えて頂戴。ここは閉じるわね】
>>232 あー、キツい…けどホント気持ちいいわ。
黒猫ちゃんの穴、最高だよ。病み付きになっちゃいそう。
(本当はそっちがなるんだけど、と心の中で呟きながら)
(身体中全てで媚びるように肉棒を受け入れた少女に微笑みかける)
コレ、そんなにイイ?
猫みたいだね……名前にぴったりの可愛い喘ぎ声だよ。
(可愛らしい声で甘く喘ぐ少女に、肉棒を突き込む都度気持ちが昂る)
(狭くみっちりと全体に吸い付いてくるような内部に、幹全体を使い擦るような大きな動きを繰り返すことで)
(黒猫へと快感を与えながら自身も愉悦を味わい、同時に内面で嗜虐心を滾らせていく)
ダメダメ、今教えた通りにしてくれなきゃ困るよ。
チンポって言ってみ? マンコの奥までチンポで擦られて気持ちいいんだろ?
(従ってもまだ足りないと、欲深く要求を重ねながら腰を振り)
(そして果てる寸前で止まって焦らすことでよりわかりやすく躾けようと考えていたが……)
ははっ、黒猫ちゃんもうイっちゃった?
ホントに感度いいね、今日は何回くらいイくかな…数えてみるか。
(あっさりと、こちらが想定していた以上に早く絶頂してしまった少女へと笑いかけると)
(予定を変更してそのまま、内外ともに激しく震え収縮を繰り返しているところを無理矢理に肉棒で奥を叩き)
(自分が果てるまでは終わりが訪れないということを知らしめるように)
(そして、幸せを味わわせているのが誰かを刻み込むように、そこからは腰使いを変え)
(一度イッて敏感になった身体を連続で果てさせるために、奥を啄むように小刻みに亀頭を幾度も押しつけていく)
さあ、俺が出すまでに何回ぐらいイッちゃうだろうね…
つーか、今日で何百回くらいイくだろうね…黒猫ちゃん、お薬なしでも幸せになれるようになっちゃったりしてね。
(むしろ、それくらいまで堕としてやりたいと思いながら、体位を変えるべく背中に手を回し)
(黒猫の上半身を起こさせると、自分に抱きつかせて)
(そうしてさっきまで黒猫が寝そべっていた位置へと自分が座って、対面座位へと切り替えた)
(そうすることで放っておいても黒猫の軽い体でも十分奥に先端が当たり)
(少し揺すり上げるだけで勝手に何度も小突きあい、快楽を産みだしていく)
>>233 は、っ……ゃ、ぁ……ふ、は…………♥
(達したばかりでまだ痙攣が治まらない身体を持て余し、男に抱きつこうと手を伸ばす)
(あまりに気持ちよくて、何も考えられなくて)
(この前の時のように、この男が自分の全てであるかのように錯覚し……縋りつきたくて堪らない)
――――う、にゃぁ、ぁっ……!? あ、あっ、あっ……!
また、すぐ、すぐ、するのっ、わたし、この前もだめって……いっぱいだめって、言った、のっ……!
やっ、やぁ、あっ……♥ また、イっ……、イっ、ちゃ……かぞえ、なっ……でっ……♥
(収縮を続ける膣内を擦られ、一番奥の大事なところを強く叩かれれば、我慢なんて……できるはずがない)
(男の言葉にろくろく返事をする間もないほどすぐにまたイって、さっきよりももっともっと気持ちがよくなる)
(無理矢理に、男の好きなように身体を使われることが……幸せ、すぎる)
ん、ぁ、あぁっ……!
(対面座位へと姿勢を変えられると、今まで以上に深く……限界の限界まで肉棒が突き刺さり)
(結合部と上半身を隙間なくぴったりとくっつけた状態で精一杯抱きつき、ぶるっ……と震えた)
なんびゃ、かい……? も、っ……連続で、イくの、やだ、よぉ……。おくすり、も……や、やぁ、ぁ……。
(紅潮した顔を上げ、涙がいっぱいに溜まった瞳で男を映し、途切れ途切れに懇願を)
(薬を飲むから、お酒に酔うから……こんなことになる。散々後悔したはずなのに、また、こうなってしまう)
(お薬なしなら……私はきっと、こんな風にはならない、のに)
――――っ、んぅ、にゃ、ぁ、ん、にゃ、ぁっ……ぁ、やぁ、ぁ、っ……これ、ふ、か……深い、よぉっ……♥
(姿勢が姿勢だからか、少し揺さぶられるだけでも深く突き刺さって)
(またすぐ、背中をぞくぞくしたものが駆け上がっていき、頭がちかちかする)
こ、こんなの、また……すぐ、なっちゃ……――もうっ……なったの、気持ちよく…っ、幸せに、なった、から……っ……
ち……んぽ……あなたのちんぽ、で、奥、おく、いっぱいしてもらって、いっぱい幸せになったからぁ……っ……!
(さっきのおねだりは合格点を貰えなかったことを思い出し)
(男に気に入ってもらえるよう、卑猥な単語を織り交ぜた……イかせてもらう為のおねだりではなく、イかせないでというおねだりを)
>>234 可愛いなぁ…俺のチンポしか知らないような子なのに、ナカでイく味完璧に覚えちゃってる。
どうせならここ撮っとけば良かったかな…自分のイく顔見たら、いろんなことわかっちゃうだろうし。
(例えばもう手遅れだってこととか……)
(確かに薬で快感を引き出しているものの、もう肉体がセックスを覚えてしまっているはずだ)
(今日は泊まっていくと約束させたから、そのあたりも因果を含ませてやろうと、少女を犯しながら考えた)
――イきたくない? ふーん…そっか、黒猫ちゃんはイくの嫌なんだ?
(子供みたいにいやいやしながら懇願してくる少女へと、抱き合った格好のまま問いかける)
(さっきカウントすると口にしたが、ちょっとした動きに対してもあっさりとイッてしまう黒猫に既に諦めていて)
(その代わりに顔を寄せていくと、耳元へと口付けてから、舌先で耳朶を舐め上げ)
……嘘つき。
黒猫ちゃんはイくのもお薬も大好きだろ?
じゃなくちゃ、この間あんだけ薬飲んでイキまくって、処女だったのにナマで中出しまでされといて、
俺にメールしてくるはずないじゃん…素直じゃない子だね、黒猫ちゃんは。
(夜中の邂逅、その一夜限りの過ちとしておけば、まだ間に合ったはず)
(なのに寂しいから、寂しくなくしてくれたから、などといって連絡をとってきたのはどこの誰か)
(耳元から顔を引くと、もう一度目を見つめて、底意地の悪そうな、本性を露にした笑顔を見せつける)
さ、こっからまたイかせまくってやるよ。
まずは……一回目っ!
(こちらへとしがみついてきていた体を引き離させ、脇腹辺りを両手で掴むと)
(力いっぱい腰の力で黒猫の体を持ち上げた)
(すると自然と黒猫の腰が降りてきて、肉棒を一気に咥え込み、奥が今まで以上の強い刺激をもって出迎えられる)
(そんな強烈な責めを行いながら、顔を胸元へと近づけていけば、触って欲しそうに尖った乳首へ吸い付き)
(起伏の緩い膨らみを吸いながら、舌や歯を使って刺激して、膣穴以外での絶頂も経験させてやろうとする)
(そうして思う存分動くことで、自分も昂っていき、少しずつ少しずつ)
(黒猫が何十回とイく間にこちらはたった一回という割にあわない絶頂までの歩を進めていく)
>>235 ――――ッ……。
(核心を――核心をつくようなことを囁かれ、息を飲んだ)
(ちがう、ちがうの……小さく口にしながら、駄々をこねるようにいやいやし続けるけれど)
(言い訳らしい言い訳は何もでてこず、暗に男の言うことを認めてしまっているようなものだった)
……や、だ……一緒に、いて……寂しく、しないで……。
(今までとは違う笑みを向けてくる男に、とうとう涙まで流して縋りつく)
(殆ど力の入らない身体を摺り寄せて、ぎゅぅっ……と強く抱きついて)
あ、うぅっ……! や、ぁっ……! これ、こ……っ、れぇ……♥
(男の宣言と共に、しがみついていた身体が離され、抽挿が再開される)
(薄いお腹を掴まれ腰で持ち上げられると、自分自身の体重がかかって……一気に奥まで突き刺さって)
(唇を半開きしたまま、蕩けきった様子で、ぁー…ぁー…♥鳴き続けた)
ん、にゃ、ぁっ……!? ぁ、ぁ、ちく、っ……ぁ、っ……あ……!
……ふ、にゃ……ぁ、っ……噛ん、で、わたし、わるいこ、だからっ……噛んで、痛く、し、てぇっ……♥
(不意に与えられた乳首への刺激に、背が仰け反る)
(触られていなくてもじんじんと尖りっぱなしだったそこを、舌で、歯で愛されて)
(上半身も下半身も、身体も心も……全部全部、全部気持ちよくて、幸せで、幸せで、寂しいところなんか、一つもない)
(愛情を示すように、とろとろになった膣内に埋まっている肉棒を、入口と、真ん中と、奥と……それぞれきゅっきゅっ……締めつけながら)
ま、た……っ、またっ、また……イき、ま……すっ、また、イっちゃ、イく、イ……きゅっ……♥
あぁぁぁぁ、ぁーっ……ぁーっ……イ、ってる、よおぉ……♥
(身体小さくさせ、腰をがくがくさせながら……派手に、イった)
>>236 わかってる…幸せにしてやるって。
寂しいのが嫌でここに来たんだろ? なら、ここに居る間はね。
(どうしようもなく泣いてすがりついてきた少女を若干重たくも感じながら)
(同時に可愛らしいと思い、抱き返すと背中を適当に撫でつけながら、行為を続けていく)
ホント、悪い子だね…まさか噛んで欲しいなんて言われると思ってなかったよ。
ほら、お仕置きだ…
(一度口を離し、涎を垂らしそうなくらいだらしなく口を開いて喘いでいる黒猫を見上げてから)
(逆側の胸に吸い付くと共に、歯で慎ましい乳輪に沿う形で優しく噛み付いた)
(痛くしすぎないよう気をつけながら噛み、歯と歯の間で押し上げられて強調された頂点へ舌を押し付けると)
(乳首を転がすように舐め回して、仕上げに唇で挟み込みながら強く吸い上げ、離した)
何回目だったかな……もういいや。
黒猫ちゃん、イキっぱなしだから数えるのめんどくさくなっちゃったよ。
(胸を愛撫している間にも何度か絶頂していたのが、肉棒へと伝わる締め付けでわかっていた)
(改めて顔を見ながら、脇腹に添えていた手を上にずらして脇の下を支えながらその体を持ち上げると)
(遠慮なしにイったばかりの黒猫を持ち上げ、下ろす時も腕の力で加速をつけて)
(まるで自分のための肉穴かのように、快楽を貪るために使い始め)
俺も…もうちょいで出すからさ…幸せいっぱいのまま、待っててよ。
――――ああ、ナカで出すけど、いいよな?
どうせ、黒猫ちゃんがどかなきゃ抜くの無理だし……退けないだろ?
(そんな余力が残ってるわけないとわかっている)
(幸福に溺れてしまっている少女の体を持ち上げ、自らも腰を動かし注挿を繰り返すと)
(ソファーをうるさく揺らしながら限界へと上り詰めていき)
…………出すよ、黒猫ちゃん……くっ!!
(僅かに呻きながら、相手の最初の絶頂から数きれないほどの回数を重ね、ようやく達した)
(最後は自分の上へと座らせるように、性器同士をこれ以上ないほど密着させあった状態で射精し)
(膣内で射精される、雄に求められている。そんな原始的な幸福というものを、黒猫の体へと刻みつけていく)
>>237 ひ、っく……あ、ぅ、あ……っ、ぅ……♥
(自分でも何回目なのか分からない絶頂を迎え、身体を震わせながら、健気に肉棒を締め続ける)
(半ば呆れているような口調で、数えるのめんどくさくなっちゃったと言われればぞくぞくした)
(何回何十回と絶頂を経験しても、その快感に慣れることはなく……むしろ、快感が増幅していくようで怖いのに)
(でもまだ、これで終わりじゃないことはわかっているから)
(今まで以上に力強く身体を持ち上げられ、休む暇なく性交が続けられることを悟っても)
(ゃ、ゃー……と小さく鳴き声をあげるだけで、ろくろく抵抗もしな――できなかった)
ん、んっ、あぅ……♥ あぁ、あっ、あー…っ、なか、早く、ずりずり、されてる、よぉっ……♥
ぎゅうぎゅうに入ってるのが、っ……ずりずりされ、て……っ、気持ちいぃ、よぉっ……♥
(男の力と自分自身の体重で、今までで一番深く、重く、愛されて)
(抗ったところで、この気持ちよさには勝てないから……だから、もう、男に、肉棒に、従順になる――でも)
――――ッ……だ、めっ…………ゃ、ぁ……なかでしちゃ、だ……め…………だ、め……。
(膣内射精を宣言されれば、弱々しくだめ、だめ……と繰り返して、男を押しのけようとしてみる、けど……)
(男の言う通り、自身の身体をどかさないとどうしようもないのに)
(でも、もう指先にだって力が入らないほどくったりして蕩けきっているのに、そんなことできるはずがないのも見透かされてる通りで)
……っ、ぅ、あぁぁっ、ぁ、ぁ……♥
(それどころかラストスパートへ向けて勢いを増す男のストロークが気持ちよすぎて)
(心とは裏腹に、また前と同じように子宮口が先端に吸い付いて、中出しをねだり始める)
――――――っ、ああぁっ……!! 出、て……出てる、ぅっ……お、く、出され……て……っ……♥
(肉棒が弾けて、一番奥にどくどくと熱い精液を注ぎ込まれるのを感じると)
あ、っ……ま、た、っ……っ、また、また、イ……ちゃ……イっちゃ……っ……――〜〜〜〜!!!
(律儀にイくことを口にしながら、つられるように……絶頂する)
(どろどろになった膣内に中出しされ、ぴんと勃起したままの乳首を噛まれ……身体中に、気持ちいい痕を沢山残してもらって)
(幸せに、いっぱい幸せに……してもらう)
【またしてもお待たせしてしまって御免なさい】
【一応キリのいいところまでいったと思うのだけれど……その、あなたにはまだ、私と続ける意思があるのかしら……?】
>>238 【その点、先に返事させてもらうよ】
【せっかくウチに泊まりに来てくれたんだし、たった一回じゃもったいないと思わない?】
【だから、さすがにまた明日ってわけにはいかないけど近々この続きなんてどうかな】
【黒猫ちゃんがそれでいいなら〆のレスは作らずにここで一旦凍結にして】
【次回、同じ日の中の少し時間が経過したとこから…なんてのも出来るし】
>>239 【……う、ん……まだ、あなたと一緒に……いる】
【今日はここまでというのもわかったわ。流石に私もこれ以上は――……だから】
【次回、あなたはいつがいいの?】
【今週中なら今日のように日中でも、前のように0時からでも、比較的融通がきくと思うわ】
>>240 【なら、ここで終わりにする理由は無いね】
【それなら、金曜の昼間なんてどうかな?】
【時間は同じ13時からならいけるよ】
【その時は幸せいっぱいの黒猫ちゃんが回復したとこからかな】
【それか、このままで記念撮影ってのも面白そうだ……】
【毎回言ってるけど、何か希望あったら言ってね。無ければ好き勝手にしちゃうからさ】
>>241 【ええ、金曜日で大丈夫。今日と同じ時間に待ち合わせしましょう】
【あなたはいつも、私がして欲しいと思ってることを汲み取って叶えてくれる】
【だから、このまま……好き勝手に扱ってくれればそれでいいわ】
【むしろしてもらってばかりな気がするのだけれど……あなたこそ、いいの?】
【まぁ、この話の続きは次回に持ち越しても……】
【今日も……たくさん、あ……ありがとう。楽しかったわ】
【また金曜日に……これで落ちるわね】
>>242 【こっちが好き勝手にしてる結果が上手く噛み合ってるんじゃない?】
【だから、このままでいいんだよ】
【俺、何かさせるよりこんな風に自主的に虐めてく方が好みだしね】
【それでも気になるなら、金曜にまた話せばいいんじゃない?】
【どういたしまして。こっちこそ楽しかったよ、黒猫ちゃん】
【また金曜に、たっぷり幸せにしてあげるよ】
【スレを返します】
今からここを借りるわ
【転校生と一緒に借りるわ】
ま、あっちじゃあんな事言ったけど……正直言ってあんたがどの程度まで求めてんのか聞いときたいかな
そこんとこがズレたら物足りなかったり逆に引かせちゃうかもしれかいからね
>>245 余程のことが無ければ大抵は平気よ。
ただ強いて言えば、あなた無しではいられなくなるくらい
あなたの命令ならどんなことでもするくらい徹底的に躾けてもらいたいわ。
車内はもちろん学校でも自宅でも、ね。
あなたはどの程度のことをしたりさせたりしたいのかしら?
>>246 おぅ……そこまで言われたらちょい照れちゃうじゃない……
(顔を赤くしてそっぽ向き)
あんたがそこまで求めてるならこっちは……二人きりの時は様付けで呼ばせたり、あんたん家で拘束してけだもののように犯してみたり……
思いっきりみっともない所晒させてみたいわね
痴漢もお望みだそうだから、あんたが言った車内のみたくに外で人の目がある場所で
こっそりとそーいう事するのもいいかも
……どうしよ、言いながら滅茶苦茶変態な事したい気分になってきたかも…
けど魔法少女だからよっぽどの事でも再生自由っていっても
体の一部分を切ったり飛ばしたりみたいな事するは無理かな
>>247 それなら安心ね。
その身体を切ったり飛ばしたりは余程のことに含まれるのだから。
大きな負傷みたいに著しく日常生活が送ることが困難にならなければ大抵は平気だから。
今あなたが上げたようなことはむしろ望むところよ。
>>248 オッケー、んー…じゃあ大抵の事は決まったのかな。
あんたの時間停止能力ってその時触れてる人や物は動けるらしいから……悪用とかしてみたいわね、色々さ。
あと、その……あの…あたしかあんたのどっちかか、両方が男の人のもの生やして……みたいな事、大丈夫?
あと他に話し合っといた方がいい事は…っと
二人の関係がどんな感じの所から初めよっか?
完全に私にツンツンしてる最初から調教していくだとか
ある程度ものになってる所から仕上げるとか色々あるけで希望とかある?
ふたなりで避けられたか……かわいそうに
>>249 ごめんなさい、少しウトウトしてしまったわ。
もし、まだ遊んでもらえるのなら
私は今夜と明日、空いているから伝言板に連絡をちょうだい。
それと、男の人のものを…と言うならあなたになら平気よ。
私たちの関係は…良好ではない方が屈辱的かしら。
とりあえず返事はさせてもらったわ。
今度はウトウトでは済まなそうだし、今夜はこれで失礼するわね。
せっかく来てくれたのに本当にごめんなさい。
【スレを借りるぜ。
>>191の続きってやつだ。】
卜伝の道着の中は生尻なのだろうか、それとも穿いているのだろうか……
昔のサムライは(ry
>>191 むぅっ、ちがうよっ、ぼくでんが一本取るのっ!!
だからなでなでもぼくでんが一本取ったら、たくさんなでなでしてもらうのっ!
(すぐに頭がなでなでしてもらえなくて…かなり残念な顔をしていたけれど、自分が負ける予測だけは直ぐに訂正)
(竹刀を横に構える仕草は別段に隙がなく、かと言って攻めの殺気がある訳でもない)
(男の半分もない小柄な幼女が悠然と立ち憚るまま、真摯な眼差しを向ける)
約束だよ……何でもするって……
………
(男は直ぐさまに卜伝の脇へと木刀を振りかぶっては薙払う)
(鋭い一撃を、刀の曲線を見据える幼女はすりっと背後に足を擦り、なるだけ距離を開かずにかわしていく)
(刀が腹部を掠めた瞬間、幼児は殺気を帯びては足を踏み込む)
どーーっ!!!
(男の空振りの瞬間、頭、腕、腰、狙える場所は幾らでもあった)
(敢えて男と同じく脇腹に鋭い一撃を、竹刀がその速さに鞭のように形を変え襲いかかる)
(男よりも精確に、脇を狙った一撃)
(一撃で、男の命を奪えるように…真剣ならば衣服ごと柔らかな急所を裂き、出血が止まらずに絶命しただろう角度)
(人を殺める術を知っている、迷いのない太刀筋)
>>252 かなり長い間はいてないって噂があったけど、実際は公式にはいてるんだって!!
でも…はいてないかも……すうすうするもん
>>253 退がった?!
(木刀の間合いを絶妙に読まれている)
チッ……大きくてカワイイ眼ェしやがって、よく見てんじゃねぇか!
(何度か後ろにかわされた後、深く踏み込んで水平の胴を狙い木刀を振るったが)
(僅かに道着を掠めただけで、またしてもかわされる)
―― 短かいッ!
(木刀のせいにするほど腕がなまったのか、体勢を立て直す際に多くの隙を生んでしまい)
やべぇ、今じゃ踏み込まれ………っ!
(小柄な相手の鋭い一撃に、一瞬の間とはいえ戦慄する)
(決して筋力があるようには見えない白い腕が薙ぐ竹刀が、弧を描くようにわき腹に吸い込まれて)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つっ・・・・!!
(見事にわき腹の急所を打たれた腕がしびれて、木刀をとり落とす)
マジかよ…………
(痺れる腕は、もともと頑丈な身体だけにすぐ元に戻ったが)
(打ち込まれた事実に呆然として、木刀を拾おうとしない)
(もとい、この時点で拾う必要がなかった)
やられた。ガキかと思って油断した……俺の負けだ。
(自分の胸元までも身長がない、ひ弱そうな少女に一撃で負けてしまい、
あまりの情けなさに両手を膝について中腰でガックリ来てしまう)
…………まぐれ、じゃねぇよな。この鋭さは本物か。
(負けを認めるしかなくなってしまった……)
(悔しそうな表情を隠せないまま、顔を上げて卜伝を見る)
何度かやりゃ勝てるかもしれねぇが、あの迷いのない一撃は……剣豪ってのは本当だったのか。
(その場で、道場の畳の上にどっかり座ると)
で、弟子にするって本気か? この俺を。
(可愛い物言いと剣筋のギャップから、目の前の道着の女の子が本気かどうかわからないまま、訊いて)
【ちょっと展開速すぎたか? まぁ油断しまくっていたということで納得してもらえりゃ助かるんだぜ。】
>>254 な、なんだってーーーーーー!!(AA略
公式のイラストレーター……死ぬほど魅力的にふんどし描きやがって本気か;
いや、それでいこう。
ちなみにそちらで公式のふんどし画像は確認できているか?
よかった……負けを認めてくれて……このまま暴れられたら、困っちゃうから…
(木刀がカランっと床に落ち、勝負に型がつくと幼女はホッっとした表情)
(一瞬男の呼吸を奪うものの、脇腹に打ち込まれた竹刀は腕力と相俟って大した威力はない)
(攻めを繰り出した今、攻撃されれば卜伝に勝ちはなかった)
えへへ、うん。油断しすぎだよぉ、もっと本気で踏み込まないと。あと、相手がどんな姿でも油断は駄目なの
呼吸の後は一番に隙が出ちゃうから、
(屈み込む男と丈の短い道着の幼児、下から見ると見える範囲の生脚がすらっと伸びる)
(少し講師気取りのまま無邪気に笑顔の花が咲き、一瞬道着の中、脚の付け根まで見えたかと思うと…)
(俊敏な動きで幼児が首に跨がりはしゃぐ。ぱたぱた嬉しさに悪魔羽を動かして)
うんっ!今日から弟子だよ!ええっと、でしの名前なにかなあ?
(幼女の温かなふくらはぎが頬を挟むまま、きゃっきゃっ、頭上から楽しげな声が)
ねっねっ、走ってみてぇ?ずばばーって動いて欲しいの
>>256 うん!最初ははいてないってことだったみたいだけど…噂が噂になって、ぼくでん、ちゃんとはいてるよっ!
あ、画像見た事ないなあ。展開は大丈夫!早く甘えたかったし……
>>257 まさか負けるとは思ってなかったぜ……いや大した嬢ちゃんだ。
さて約束だったな………とりあえず。
(勝ちを取ったとて、驕ることのない少女の屈託のない笑顔に和まされ)
(角と角の間に大きくて暖かい手を置くと、紫陽花色の髪をわしわしと撫でてやる)
それが、なぁ……本気で打ち込むと吹っ飛んじまいそうだったからな。
(結局は竹刀じゃなければこっちが吹っ飛びかねないほど鋭い一撃を食らわされただけに)
(油断の指摘を含む的確な指導に赤面しながら聞く)
それでその―― なんでも言う事をきく、って言っちまったが、具体的に俺は何を……おわっ?!
(小さな羽根をはためかせて飛び上がった卜伝に戸惑う、あっという間に)
(首周りの柔らかい重さがのしかかったと同時に、視界の上半分が胴着に塞がれて)
(彼女が自分の首に跨ってきたことを知る)
おいおい、命令ってのは遊びのお相手かよ?
(この辺は流石に子どもらしいといえば子どもらしいが)
(もともと少女に好かれ易い体質のガッツ、やめさせるほど嫌いでもない)
(卜伝の股を支えるガッツの首は、温かくて太く、鍛えられた首筋が股全体にごろごろと擦れている)
仕方ねェな………俺はガッツだ、お嬢ちゃんの弟子一号、よろしくな?
(なにか剣豪でもあり少女でもある卜伝の、兄か父親にでもされたのような気がしてき)
(これまでの噂と違って芯の出来た娘だっただけに、それがまんざらでもなく良い心地がしてくる)
よし、俺は走るのは速いぜ? 戦場の野原を駆け回る千人長だ!
(首の上の卜伝がバランスを崩さないよう、両手で足首を掴んでから、立ち上がる)
(卜伝の視界は急に高くなり、これまで見たことのない高さからの道場の景色が広がっている)
(生足首を掴む男の大きくごつごつした手は、若干足首を引っ張るようにして)
(そして他意はなくても首に卜伝の股を押し付けるような感じになってしまう)
そらそらそら! 楽しいか? 可愛い俺のお師匠ちゃん♪
(道場内をドカドカと駆け回ると、首が卜伝の股に食い込んでいく感じ)
(中心の首の骨が筋肉を持ち上げている部分が、ごりごりっ♪と、ふんどしの中心を硬い筋肉でこすれて)
【う……済まねぇ、やっぱり道着じゃなくて胴着だった。】
【てっきり柔道着みたいだと思ったんだが……俺を真似なくていいから思った通りの字を使ってくれ。】
【それと、あまりその、幼女……ではなくどちらかというと少女くらいの年齢だと思うんだが……】
>>259 そっか、なんか色々ごめん!
そうなんだあ、7歳くらいに思ってたから…
凍結お願いしたいなっ
>>258 「卜伝 はいてない」で文字検索すると、アニヲタWikiがTOPで引っかかるんだが、
それの最後にパンツを穿かされた経緯があるようだ。
ちなみにそこの画像が可愛いだけじゃなくエロすぎて困る。
カードの方では、もともと際どかった胴着の丈に修正が入ったみたいだな。
まぁカードバトルのユーザーはちびっ子ばっかだし、仕方ねぇか……
>>261 えーっ、戦国コレクションのゲームって多分…18歳以上がメインだと思うよっ、何となく…
そうなんだあ、エッチなんだ?ガッツも褌はいちゃえっ!
(と、いつもはいてない幼女が笑って)
>>260 まぁアニメは特別可愛らしい絵になってるからなぁ。
クランよりは下かな?10歳くらいだと思うんだが。
イラストレーターが描いたほうはたわわな胸があるが、あれは無視でいい(バッサリ!
凍結了解したぜ。今週はまた金曜を空けてあるが、卜伝もそれでいいか?
まぁ、お馬さんごっこと思ったが、跨ったのが首だったんで肩車にした。
もし不満だったら四足になるぜ?
卜伝の少女の生足、柔らかそうだな……俺の頬にざわざわこすれているぜ?
そのうちチューしてやるからな、ふんどしと一緒に。(すりすり…)
>>263 あっ、ひょっとしてアニメとカードって絵が違うのかな??
アニメのイメージだったから!!胸元とかあったっけ、ってイメージ(笑)
10歳も幼女だと思うけど…でも分かった!
金曜日大丈夫だよっ!でも褌は…どうしよっかなあ
はいてないかも…駄目かな……はいてないってガッツに馬鹿にされちゃうのとか
えへへ、ぼくでんは脚…ぷにぷにしてるよね、運動神経いいのに…
甘えただから意地悪されるとすぐ泣いちゃうんだあ
>>262 そ、そうなのかっ?! 大きなお友達が対象だっとは……うかつだったぜ。
ま、まぁ女の子が見るもんでもないかな……胴着の裾をたくし上げてふんどしを見せつけてる画像なんて。
俺はたぶん似合わないぜ、ていうか断固拒否する! ?いやまてよ?
ロシーヌにふんどしかぁ………(新ジャンル)
>>265 戦国コレクションって課金でお金たくさんかかるし…
わっわっ、もう!ガッツ褌しないの〜?ぶーぶー
うん…で、でも、褌とかしたら…飛んだ時変じゃないかな、褌の女の子が飛ぶなんて……
>>264 だいぶ印象が違うな。カードの画像は塚原卜伝で「画像検索」すると、散発的に出てくる。
……本物の卜伝に紛れてな(笑)
アニメの胸は、無いように見えるが……正直胴着の弛みがあってわからねぇ;
ちなみにゲーム担当イラストレーター画↓
ttp://img.aniota.info/up/7/2/3/1339402723_001.jpg うーん褌も相当エロくてモフりたいと言えばモフりたかったんだが……
首筋に当たるのがふにふにの割れ目ってのも悪くねぇな。
いいぜ、昔ながらの「はいてない」サムライでたっぷり甘えてくれよ。
じゃあ金曜、いつもの時間だな。
……なんだか今夜は少し早くなっちまったな……
おいでロシーヌ、一緒に寝ようぜ(布団を開けて)
>>267 エッチな画像じゃん!ガッツのエッチ(笑)
でもほんとに全然違う〜、頭身からして違うんじゃないかな
ガッツはどっちのがいいんだろ、合わせてやってくから教えてっ!
うんっ!!一緒に寝ちゃう!!
(期待に声を弾ませる幼女が隣に横たわり…温かな身体がしがみつく)
(何もしなくても大好きな人といるとドキドキ……大きな羽が時折ふさふさ男の顔をくすぐっていく)
おやすみガッツぅ
>>266 あの手のガチャってのはもともと射幸心ってぇモンを煽る仕組みで出来ている、手を出さないほうがいいぜ?
例えば……そうだな、わかりやすい例で
揃えなければ意味の成さないレアの最後の一枚が出ない。何万かけても何十万賭けてもな。そうなってる。
ところが引く人間側ってのはな、あと一枚になるとこれまで他のは皆出たから、
最後の一枚もいずれ出るもんだと思考が変わっちまってるワケだ。最初に回すまではこれらのことがわかってたのにな。
……ボロい商売だぜ、コルカスみてぇな奴だ。
ちなみに最近規制が入った。
ニュースにもなったぐらいだからこれは知ってると思うが、仕組みは上記の通りだ。
お?知らないな?
褌ってのは垂れた布切れを後ろに通すタイプというか締め方もあるんだぜ?
女性はそうしねぇと穿けないし、男でもするはずだ。
って俺見当違いの事に答えてるか?
>>269 じゃなくて〜!妖精と褌って変だよ〜〜って、魔方陣グルグルって漫画のギップル?って妖精は褌なんだけどさ
課金はやろうと思わないから大丈夫!子供はやらないと思ったからさあ
>>268 だ、だから女の子が見るもんじゃねぇって……!(赤面)
ちなみにゲーム担当のイラストレーターが描いてんだぞ、これ。
うむ、アニメは格段に頭が大きいな……だが似合ってる。
アニメで行こう。あの絵のクオリティには後ろ髪引かれるが、お互い馴染みのあるほうがいいだろ。
いつ見ても可愛いな、ロシーヌは。
(そっとロシーヌの頭を少しだけ上げて、その下に黒Tシャツの太い腕を入れる)
(腕まくらの筋肉が、ちょっと固めのまくらとなってロシーヌの横顔をむにっ…と支えて)
大好きだぜ。羽根と虫腹をいっぱい撫でてやる……おやすみロシーヌ。
【褌の話、それと同じタイプだが……やっぱり変か?今度理由を聞こう。】
【それじゃあ俺の方はこれでスレを返しておくぜ……今夜も使わせてもらって感謝する。】
>>271 じゃあアニメのでよろしくねっ!
あっ…ガッツが本気出すから…よく眠れそうな…やらしい気分になっちゃうような……
もう……ガッツのえっちい……
(細手首に纏わるもふもふの腕毛が男を抱き締めるまま、全裸の幼女が瞼を下ろす)
(何度も柔らかなスポンジ頭を撫でられるまま、寝息を立て始めた)
むにゃむにゃ……おやすみ……
【お返しするねっ】
はいや!
【場所をお借りします】
移動してきました
えっとじゃあまんまあんな感じのマスコットだと想像しときます。
場合によっては触手生えたりとか人間体バージョンとかあってもいいですけど。
魔法少女は設定的に騙されてエッチなことするような感じですよね?
(淫獣をオナペットにするようなロリビッチって手もあるけど)
年齢は12〜3歳くらいがいいかな、ぐらいに考えてますけど
版権だと例えば希望とかあります?
そうですね、白くてなんかふわっとした感じの生物ってことで。
触手とかも確かにありですね、一応マスコットのまま収納自在なペニスがついてるくらいで考えてましたが、
どっちの方がしっくり来るでしょうか?
そうですね、騙されてしてるを想定してましたけど、言われてみればロリビッチってのもいいと思います。
そこはキャラ次第って感じにしましょうか。
書いた時には作品としてはスマプリなりまどかなりをイメージしてましたね。
魔法関係ない作品とかでパラレル的にやるなら、はがないの小鳩とか、東方の中でも特にロリっぽい子を現代設定でとか、
そういうあたりでどうでしょう?
逆に版権で希望あったり、オリジナルがいいとかあったら意見下さい。
>>276 んっと、じゃあ可愛い外見だけど触手とかペニス出し放題とか都合よい感じでどうでしょう。
その中のキャラだとスマプリでハッピーかピースかビューティがいいですね。
他に思いついたのだとみつどもえの三女さん、バンブーのタマちゃん、苺ましまろの誰か
こんなトコでしょうか。
オリの場合はどんなキャラがいいかとか希望聞いていいですか?
ついでにちょっとやってみたいプレイとか。
>>277 そうしましょうか。
都合よく出せて、そこからパワーを回復する液体が出ると。
その範囲だとピースかバンブーのタマちゃんがいいですね。
どちらもかなり好きなので、やりやすい方でどうですか?
オリの場合は……そうですね、上であげられてたロリビッチな感じとかでしょうか。
やってみたいプレイは、もちろん変身後衣装でのプレイですね。
変身前もやりたいですし、あとペニスでの通常のセックスもいいですが、
NGで無ければ触手を使っての3穴責めとかもしてみたいです。
あとは学生設定なら学校でとか、家に連れ帰ってるでしょうから家族に隠れて風呂場でとか、割とネタは色々と。
>>278 ピースの場合、純情なふりして結構エッチなこと知ってて興味もあって(ただしあくまで処女)
いけないと思いつつ自ら望んでエッチな目に逢わされる……みたいな感じがいいですね。
設定としてはプリキュアとはまた別の「裏の」変身ヒロインみたいな感じがいいです。
(衣装も一見キュアピースに似てるけどもっと露出がきわどいとかそんな感じで)
タマちゃんの場合ヒロイン願望(ヒーロー願望の方が正しいか)が実現したような感じで
騙されつつも、正義を守るための試練みたいな感じでエッチな目に逢わされる感じがいいですね。
魔法少女というよりは魔法戦士みたいな感じで。
変身前は明るいノリでセクハラ。
変身後は敵と一緒にそっちにも責められて陵辱……みたいなパターンでどうでしょう?
三穴責めとか好きなので大丈夫ですよ。
>>279 どっちも魅力的ですが……ここはタマちゃんでいきましょうか。
プリキュアと違って募集もあまり見ないキャラクターですし。
バンブー大好きなんですけど、流石に連載が終って長いせいですかね。
ブレードブレイバーみたいなノリで、変身ヒロインになるわけですね。
言ってしまえば竹刀が魔法の武器に置き換わってる魔法剣士って感じでしょうか?
それだと衣装は可愛い系じゃなく露出際どいセクシー系になりそうですね。
で、セクハラは力のチャージとでも銘打って行う感じで、
変身後は敵が注いでくる邪悪な力に負けないようこちらが注いで打ち消すとか、そんな感じの設定でしょうか。
ピースの件からすると、基本、変身前のセクハラについては処女は保つ感じですかね?
変身後のロールを1回やった後は解禁って具合で。
触手なんかもその後で解禁と。
>>280 ではタマちゃんで
似合わなくて可哀相になってくるような露出度の高いコスチュームがいいですね。
力のチャージは身体の穴から……とかそういう設定ならやりやすいかもですね。
戦闘中は敵に前の穴が塞がれてるので後ろから……とか。
変身前のセクハラは本番とかよりは恥ずかしい目に逢わされるみたいな感じでやりたいですね。
まぁ、処女非処女はキャラ設定であってそこまで重要ではないですけど
>>281 無いのに胸を強調するデザインとか、申し訳程度のスカートと丸見えのハイレグとかそんな感じでしょうか?
そういう設定なら最初はフェラとかから入るのもできますしね。
いいですね、初敗北でいきなり両方とも貫通。
恥ずかしい目というとどんな感じでしょうか?
そこは確かに、こちらも設定くらいでというか、痛がられたりは苦手なので、
いざそういう状況になったら補充をスムーズにするために最初から快感を覚えるような効果がとか、
そういうの設定するつもりでした。
ごめんなさい、やっぱちょっとイメージが掴めなくなっちゃったので辞退します
すみません
そうですか、残念です。
お時間とらせてすみませんでした。
場所を借りるわね。
えっと、少しだけ打ち合わせいいかしら?
【先生とスレをお借りします】
>>285 いいよ先生
>>286 それじゃあ少しだけ…貴方からしたいプレイの希望はある?
時間も時間だから、言い方は悪いけれど即座に行為に移ってしまうくらいのつもりだったのだけど。
あと、貴方の年とか容姿を簡単に教えてくれるかしら。
>>287 希望は、先生が呆れながらも奉仕をしてくれると嬉しいな
手と胸を中心に使って欲しいです
容姿は中肉中背で髪の毛がツンツン頭な感じ
慎重は先生より少し低くて、格好は浴衣みたいな普段着
>>288 本番をしたいと思ってたのだけど…
ちょっと希望があわないかしら
もう遅いし、無理に付き合わせても悪いから縁が無かったとしましょう
呼んでおいてごめんなさい、来てくれて嬉しかったわ
>>289 分かりました
こちらこそごめんなさい
【スレをお返しします】
今からスレを借りるわ。
あたしの嫁(予定)と一緒に借りるからね〜
だいたいの所はこの前話した通りだけどどんな具合で始めよっかな
確か二人の関係が険悪な条件からあたしがあんたを調教して……みたいなのが希望だったのよね?
あくまで例えばなんだけど、鬱憤がたまってつい衝動のままに(性的な意味で)手を出しちゃって
それをネタに脅して……ってー感じとか?
>>292 そういった感じでも良いし、単純に気にいらないから…でも構わないわ。
美樹さやか、あなたはどう言った感じを望むのかしら?
>>293 こっちの希望は…だいたい今言ったような感じならやりやすいかな、それにプラスして
表には出さないけど密かにあんたに劣情を抱いてた…なーんて事だったら面白いかもなって
ただあんたはあたし…美樹さやかを呼んでくれたんだからね、まぁアブノーマルなプレイする時点で
原型通りであるはずないんだけど、どういうあたしが好みだとか逆にどういうあたしが受け入れらんないとか…
相手の好みじゃない事を無理強いはしたくはないな・・・とか
そういう事、ちょっと考えちゃってさ
>>294 あなたがやりやすいのが一番よ。
それなら、あなたが言った方向で始めましょうか。
それを言いだしてしまえば私自身もそうなのだし、深く考えずに気楽に楽しみましょう。
私とあなた、二人が楽しめるかどうかが大切なのだし。
そういったことを軽減する為にこうして話し合っているのだから
何かあればお互いにその都度伝える…ということでどうかしら?
>>295 そーね…ありがと、色々、気を使ってくれてさ。ちょっとあんたに惚れちゃったかも。
だったら導入の方は募集の時やこの前にあんたが言ってた事考えて、帰宅時にあたしと
あんたで二人っきりになってSっぽく責めながらあんたん家に向かってってそこで本格的に……みたいな
具合でやろうと思ってんだけどそれでOK?
大丈夫なら書き出しするからちょっと待ってて欲しいわ
>>296 そう?そこまで言ってもらえると私も素直に嬉しいわ。
ええ、大丈夫よ。
その後は家を出て、学校や町中になるのかしら…今から楽しみだわ。
最後に一つだけ…出来る限り抵抗した方が良いのかしら?
抵抗する私を嬲りたいのなら、それなり抵抗させてもらうし
そうではなくて堕ちた私で遊びたいのなら、抵抗もそこそこにするけれど…
んじゃ、あたしは今日も「ほむら」と一緒に帰るから、魔法少女同士ちょっと色々、あるからね
(学校からの帰り道、以前は険悪だった関係のその少女の事を今は笑顔で名前を呼んで見せて
半ば強引にその手をとって引っ張るようにして、もう一人の桃色の髪の少女…私の友達とは違う方向へと行こうとする)
妬かない妬かない、あたしの嫁はまどか一人だけなんだから安心しなよ
それにあたしがほむらと仲良くし始めてからまどかも喜んでくれてたじゃん?
こいつはシャイだから全然言わないんだけど、あれ、実はほむらもとっても喜んでくれててさー。
(小さい頃からの親友を安心させるように、明るい様子で軽口を叩いて)
じゃーねーっ、まーどかっ
(ほむらと手を繋ぎながら離れていくまどかに手を振る、そして……)
さ、行こっか……ね、「ほむら」
(その姿が見えなくなったところで、まるでさっきとは別人のように低くて冷たい声で耳元で囁く)
(歩きながら、痛いくらいの力で繋いだ手を握り締めて……もう一方の手でさわさわと
制服の上からやらしい手付きで這いまわらせ始める)
【こんな具合かな、改めてよろしくね。それから…もし何かあったらさっき言ってくれたように
その時々で随時言ってきましょ】
>>297 【家を出て…どーなるかは流れ次第かな、あたしも楽しみだーっ!】
【そーね、どっちかっつーとそれなりに抵抗するのを無理強いするのが好みかも……
でもほむらのやりやすいようにやってくれて構わないかな、そのへん】
>>298 この前現れた魔女に逃げられてしまったの、少し厄介で見つけるのが難しいからその対策を話し合っているの。
ええ、大丈夫よ。
近いうちになんとかできそうだから。
(常識的に考えて二人の関係は人に知られる訳にはいかず、それに加え個人的な理由もあって
急に親密になったこと心配している大切な少女に訳を話して)
魔女退治が切っ掛けだなんて、どうかと思うけれど…心配しなくていいわ。
(ある意味、恩人と言っても言い過ぎではない少女と分かれ)
美樹さやか…いつまでこんなことを続けるつもり?
こんなことを続けていたら、いつかあの子にバレるわよ。
そうなれば、あなただって……
(手を強く握られる痛みも、身体を弄られる羞恥心も押し殺し、いつもの冷静な様を装いながら
何度繰り返したわからない言葉を投げかける)
【ええ、さやかも何かあれば遠慮なく伝えてちょうだい】
【分かったわ。その辺り考えながら進めてみるから】
>>299 まどかにバレちゃあたしにとっても相当ヤバい事だわ
流石にまどかをあんたみたいに扱うわけにはいかないしさ
(手を握る力を少し緩めて、考え込むような仕草)
でもあの子、人の事あんまり疑わない性格だからさ…だいたいあたしとあんたの仲が
良くなった事も、魔法少女同士二人っきりでちょっと色々やる事があるって事も嘘は
言ってないから……誰かさんから漏れでもしない限り変に思われなんてしないよ。
(いつからこんな事さえ言えるようになったんだろうか、まるで私達を魔法少女に
誘ったあの生物と同種の詭弁を吐きながら、もう一方の手に力を込めてほむらの体を強く撫で回す)
あんたがまどかに変な視線向けてること知ってんのよ? だったらそっちもバレちゃ困る立場なんだろうし……
ま、念には念を押してさ。あんたが本気であたしのモノになっちゃえば一つも嘘はなくなって万事解決じゃない?
(妖しげな視線を向けながら、指の動きはもっと図々しくなっていって…胸の膨らみやその先端さえ遠慮なく蹂躙しようと…)
【うん、ありがと】
【……とは言いつつ、のっけからものすごく黒いアタシになっちゃってごめんね】
落ちたか
【……ごめんね、こんなあたしで】
【スレを返すわ】
>>300 だったら、もうやめておきなさい。
それに……彼女を巻き込むつもりなら…私もいままでのようにいるつもりはないわ。
(脅されてとは言え、それまで大人しく従っていたのが嘘のように
冷やかな声と恐怖すら与えかねない強い怒りを露わにし)
んぅっ!
そうね……誰かが話さない限り、あの子が気付くとは思えない。
(彼女がこういった普通から離れた行為をどこまで想像できるのか)
(仮に想像に至っても、二人が同性という点を省けばきわめて一般的な関係に違いないが)
(それだけに、二人の関係を知られる訳にはいかず)
はぁ……変な視線?
あなたがそう言う目で見ているから、そう思えるだけでしょう?
はぅ、くぅっ……私があなたのモノに?笑えない冗談ね。
私は…はっ、はっ…あなたのモノになんかならないわ。
(とある事情もあって、確かに特別な感情を抱いてはいるが)
(恐らくはさやかが思っているようなそれとは異なることは間違いない)
(しかし知られる訳にはいかないことは変わらないし、さやかに従うことしかないのは変わらず)
(また言葉が少ないと言う自身の欠点もあり、それがより一層勘違いを加速させていることに気づいていなかった)
美樹…さやか…あなたは、本当に私を自分のモノにできるだなんて思っているの?
(薄い胸や、その先端に手が伸びると敏感に反応し普段、無表情とも言える表情に赤みがさして)
(胸の先端が徐々に固くなっていき)
【気にしないで、これ位の方が私もやりやすいわ】
【返事が遅れて私こそごめんなさい】
【あぅっ、あ…ゴメン!ほむらがもう落ちちゃったって勘違いして……】
【日付変わったから偶然また覗いてよかった……】
【ほんとごめんっ! まだ見てる?】
>>304 【ええ、まだ見てはいるわ】
【気付くのが遅れたから…さやかが見てくれているか不安だけれど】
>>305 【ううん……見てるよ、ありがと】
【何て謝っていいのか…ほんとゴメンね…】
【ほむら、まだ時間ある?】
>>306 【私の方こそ、本当ごめんなさい】
【もう少しなら大丈夫よ】
【それから、この後の話になるのだけど】
【凍結した場合、再開できるまでに少し間が開いて24日になってしまうの】
【それでも良ければ、今夜時間が来た後凍結してもらいたいのだけれど】
>>307 【ありがと、こんなあたしに……】
【うん、今からレス書くから待ってて…でも意識が危なくなったりしたらその時は言ってくれていいから】
【24日はなんとか時間空けられたけど、ちょっと遅めの22時からになっちゃうんだ。それでもいい?】
>>308 【悪いのは私だもの…】
【ええ、わかったわ】
【ええ、22時からで大丈夫よ】
【24日22時…よろしくね】
>>303 …っ!?
そっか、ふ〜ん……そりゃあ、あたしだってまどかを絶対変な事に引きずりこみたくも
汚したくもないけどね、でも今のあんたの顔……とっても良かったよ
(まどかの事になると時折見せるような鋭い、そして激しい感情…その怒りを
向けられたら流石に物怖じしたのか一瞬背筋が凍りつくような思いさえした)
(けれど…そんな顔を見せる、いけ好かないと思っていたほむらを屈服させて自分のモノに
する行為がたまらなく甘美に思えて……濁った視線で舐めるようほむらを見つめて顎を撫でつける)
そ、詳しい事まで知られない限りそこまでおかしいって思われない関係なんだからさ…
あんたが望んでいる通りまどかを魔法少女にさせずに、それからちゃんと誤魔化してけば絶対に大丈夫だよ
(少し前の事、ささいな事で衝突して…虫の居所が悪かったせいなのか勢いのままに組み伏せて
衝動に流されるままほむらを犯してしまった……それをネタにして脅迫して…)
(その時もそれ以後もほむらがまどかに具体的にどんな感情を抱いてるかなんてこっちには掴めなかったけれど
なんとなく、まどかを魔法少女にしたくない事くらいは分かってた……今の自分にもよくわかる気持ちだったから
先の脅迫に加えてほむらへの協力を条件として、従わせてるような関係が成立している……)
どうだか……あの日もあたしに犯されながらあんた、イヤらしくひぃひぃ鳴いてたじゃん。とっても嬉しそうにさ…
あんた正直喜んでたんじゃないの? 実はもう心の底じゃあたしのものになりたーい、って思ってるとかさ
んぅっ……
(半分はいいがかりに近い言葉を投げかけながら、ちょうど回りに人の目が無いのを良い事に
胸への愛撫を続けながら両手を使ってほむらの体を塀に押し付け……そのまま強引に唇を奪った)
そんな変態だからまどかの事をそういう目で見ててもおかしくないって事よ
だから他の人に手を出さないよーにするためにもね、徹底的にあたしのものにしたげるから……
(ほむらの唇の感触を堪能した後に頭を離して、嬉しそうに自分勝手極まりない事を言ったかと思うと)
(胸ばかりではなく太腿まで同時に撫でさすって……焦らしながら刺激するように指を這わせる)
【こっちも結構かかっちゃったね…ごめん。あたしの方はまだ大丈夫だけどほむらはそろそろキツそう?】
【ごめん、そろそろ限界だから先に落ちるね。今夜はありがとー】
【それじゃまた次、24日に会おうね。お休み、ほむら】
【スレを返しまーす】
>>310 いい、もう一度言うわ。
もしあなたが、鹿目まどかを巻き込むようなことがあれば…その時は……
(濁った視線で見つめられる不快感も、不躾に顎を撫でられる嫌悪感も)
(まどかが巻き込まれることを考えれば些細なことでしかなく、殺意をも込めた視線を向け)
その割には、最近クラスの中で随分と怪しまれてるみたいだけど?
私とあなたが友好的な関係ではなかったことをみんな知っているのに
最近はよく一緒に行動しているのだから当然ね。
おかしな噂が流れてるせいで、あの子も心配になったんじゃない?
(少し前に無理やり犯され、脅迫されて身体を好きにされるようになってから)
(何度も何度も身体を汚され、それは瞬く間にエスカレートして、
今では学校の休み時間やちょっとした空き時間にすら身体を嬲られるようになっていた)
(脅迫材料を奪うのはそう難しいことではないが、目的を果たす協力者は必要だと考え
身体を預ける条件としてまどかを魔法少女にさせないよう協力を取り付けることにして、
結果、いままで魔法少女にさせることなくここまで過ごしてくることができていた)
本当にそんな風に見えたのなら、眼科にでも行くべきね。
無理やり犯された人間が喜ぶなんて考えているんだから、精神科かしら。
(半分は言いがかり、と言うことは残りの半分は…)
(強引に組み伏せられ、無理やり犯されているのに喜んでこそいないものの、
それほど嫌だと感じていない自分がいたのも事実で)
(実際、こうして無理やりにでも唇を奪われればもう強い抵抗はできず)
他の人に、手を出…す?
私が、他の…んっ、誰かに手を出して、欲しくないような……言い方ね。
(今の目的はまどかを魔法少女にさせず、ワルプルギスの夜を倒すこと)
(それが最大にして唯一の目的で、他の人に手を出すどころか
そういったことに興味も関心もないが、それがさやかに伝わっているかどうか…)
(何度も犯され、何度も愛撫を加えられた身体は敏感になっていて
こうしたちょっとした愛撫にも反応し、股間を熱くさせてしまう)
(一度身体が火照れば、もどかしそうに太股を擦り合わせ始めて)
【気にしないで…私も時間がかかってしまうから】
【そうね、そろそろ辛くなってきたわ】
【今回はここまでにしてもらってもいいかしら?】
>>311 【おやすみなさい、24日…楽しみにしているわ】
>>259 えへへ、ぼくでん、頭なでなで、だーいすきっ!
じゃあガッツ!毎日ぼくでんの頭なでなですることっ!師を敬うのは大事なんだよっ!!
(温かくもさらさらとした少女の髪が撫でられ、時折チビ角がぷにぷに……)
(角―――通常は悪、力のイメージがある物体も卜伝のそれは小さく、とても脆く柔らかい)
(頭を撫でられ満足顔の少女が見上げるまま、二人は親睦を深めていく)
えっへへ…遊びの中で体力を養う事、とっても大事なんだよっ、ガッツももっともっと体力つけたらもっと強くなれるよ
あっ……な……なんだろ…?ん…気のせいかなあ……
(飛び跳ねると少女の身体はすとんと首の上に跨がり、ちょうど太ももが男の頬を挟み込む形に)
(待ち焦がれていた肩車だったのに…)
(男の首筋から感じるお股への刺激に、少女は若干怯えた瞳で見据えるまま、震える毎に胴着越しのお股がむずむず…)
(褌を巻く時のむずむずに近い刺激を感じながらも、困惑する少女はどうしていいか分からなくて…)
(ただぎゅって男の髪を握り締めては堪えていた)
んっんっ……あっ……はぅっ…っ……ん……よろしくね、ガッツぅ……
あっ……高い……あっあっ……ひあっ……戦場なんて…駄目だよぉっ、ガッツが最強になって…みんなをまとめなきゃ…
ん……ん…はあ……ガッツが…力ある人になって……ん……しっかりみんなを導かなきゃ……
(活人の道を説く…それ以上に高いとこからの絶景を楽しみたいのに……男は無意識か少女の股を首筋へと押し当てる)
(知らない刺激を施され、ウブな少女はたちまち虜になってしまう…)
(むにゅっ、くにゅっ、柔らかお股が押し当たり、自分からもゆっくり動かすと愛液が育まれていった)
あっ…ガッツ……なんだか……なんだか風邪かなあ……身体…ぞくぞくして…熱いよぉ……
下ろして…も……下ろして……ひっ!!きゃあああっ!!
駄目っ!!駄目だよぉっ!!やめっ!ガッツやめてぇっ!!
(特に何もしなくても、男の首の感触に少女は悶え……淡く卜伝の蜜臭が至近距離から鼻孔へと漂ってくる)
(涙目になって慌てて離れようとしていたのに、唐突なダッシュにお股が擦れ合い、悲鳴が止まらない)
(惚けた表情のまま、間接的に幼い割れ目が振動押し……くっちゅくっちゅ褌と蜜お股が擦れ合う音が直に男の耳元に)
(こんなに濡れ濡れになるのは初めてで…卜伝は混乱するまましがみつく)
(男の首筋に湿った生暖さをぴったりくっつけるまま、精神力の強い少女はお漏らしを我慢し悶える)
んっんっ……ガッツ……お便所行きたい……な……はあ……なんか……むずむずするの…
でも…ゆっくり……ゆっくり歩いてぇっ……
ゆっくり歩く修行に…付き合って……漏れちゃう……でしのガッツに…漏らしちゃうから……
(途切れ途切れに情けない現状を伝える、必死な卜伝)
(絶え間なく蜜汁の匂いを醸すまま、お便所までの道筋を頭の上から指示する算段)
(本当は尿意とは違うのだけれど…幼い卜伝には知らない刺激の連続で何がなんだか分からなかった)
(男の頬に当たる、少女の汗ばむ小さな太ももがゆっくり…けど早く運んでと伝えていた)
ガッツと借りるねっ
>>315 導く、か……ここはそういう俺の出番は、なさそうだぜ。
(がっしりした首元と頭。髪の毛をわし掴みで手すり代わりにされても、ビクともしない)
それにたった今、最強じゃなくなったし、な?
(立ち上がって肩車のバランス安定してくると、余裕が出た片手で、
菩薩の剣豪の白い生足をぽんぽんと叩いて褒め称える)
サムライの中には全国制覇を狙う奴がいるのかも知れねぇが、ここはもうそういう世界じゃないんだろ?
こうして負けた以上は、その慈愛の剣術ってのを広める手伝いでもしてやるよ。
(そんなことを話しながら道場の中を歩き回るが、道場はそれほど広くはない)
(単調な周回に変化をつけようと、卜伝を担いだまま縁側に出る)
ふん、なかなか立派な屋敷じゃねぇか。気に入ったぜ?
こうして肩車ぐらいならいつしてやっても構わねぇ!
(縁側から中庭に降りると、落ち着きがなく股を擦りつけてくる卜伝の不自然な動きにはまだ気づかずに)
そら、お馬さんサービスだ!
(庭石を飛び越えたり白砂を駆け回ったりする)
おいおいなんだってんだ、落ち着きがねぇな。
(しばらく、降ろしてと言われてからようやく掛け足を止め)
(なんだか熱くなってくる首元を、もぞっ…と動かして胴着の裾から新たな師匠を仰ぎ見る)
………うん?
(首を動かすのと同時に、首元を何かぬらっ…とした染みが股と擦れて横に伸ばされて、
ようやくその湿り気に気づいて)
てめぇ……お漏らししやがったのか? 俺の首で……!
(剣豪とはいえ見た目10歳くらいの少女、まさかいやらしい染みだとは思わずに)
ってく仕方のねぇ。
で、こんどは便所かよ……ったく、さっきまで喜んでやがったくせに。
(卜伝からゆっくり歩けと言われたものの、
首の上で漏らされて一枚しかない黒シャツを小便で脱がされてはかなわない)
(遠慮なくズカズカと大股で歩いて縁側に上がると……)
(太い首が、跨る割れ目を上下にこするだけでなく、、ちょうど段差で首がぐあっと上がって傾斜になって)
(密着した首が割れ目の柔らかい部分を、ぎゅうっっっっ!と上向きに引っ張る感じになる)
で、どこなんだ? 便所ってのは。
(先程引っ張って柔らかい部分を押しつぶした首は、割れ目の中心もゴリゴリとこすれる様になってきて)
ゆっくりしてられねぇんだって! おい、嬢ちゃん、どっちなんだ?!
(太い首を左右に振ると、密着して薄皮になったクリの辺りにも、首のコリッとして盛り上がりが左右にこすれて)
【白砂っても砂じゃねーぞ? 小さい軽石を敷き詰めた、お奉行様の裁きとか行われるあの庭だ。】
【……どうでもいいが、お馬さんごっこの後さらに要求が我侭になって俺が怒る予定じゃなかったか?】
【まぁ、今ので感じてるなら、このまま気持ちよくなってもいいけどよ。】
やったあ…ガッツがでしになって、力ない人を守る強さを広めてくれたらっ…嬉しいなっ…
力があれば、たくさんのことが出来るから……ちょ、待ってっ…脚、触っちゃ…うう……
(胴着からすらっと伸びた少女の生脚を男がぽんぽん…今まで大人に脚を触れられることはなかったから……)
(お股を絶えず圧迫する慣れない刺激と合わせて、何とも言えないむず痒い快楽に襲われる卜伝)
(鍛練の割に少女のぷにぷに太ももが柔らかく指を押し返すまま、感じ入ってしまういやらしい卜伝)
ひああんっ!待ってっ!!ガッツ待ってぇっ!!駄目だよぉっ!!そんなに暴れたら駄目ぇっ!!
ひっくっ!!ああん!!ううっ…ううっ、ガッツぅっ……
(外を駆ける暴れ馬に流石に慌てた様子を見せ手を振り払い身体を引き離そうと試みてみるものの)
(脚を押さえる体制で肩車にて拘束を受けている為に逃げられず)
(男が駆ける度に少女の軽い下半身がふわっっと浮いてはぺたっと首の後ろに当たる…)
(次第次第に当たる心地にぬる濡れが混じり、卜伝の声に甘さが混じってくる)
(幼い少女の柔らかな股下が何度もぺたっぺたっ当たるまま、もどかしくも達せない快楽が卜伝を襲う)
まっ、まだ…お漏らししてないもんっ、多分…まだ……だから…だからガッツぅ…もっと…もっと優しく運んでっ……
あっ…あっち……!ひぅっ!!ああんっ!!あんまり…あんまり首動かさないでぇっ!!
(未だ経験のない、何時漏らしてしまうか分からない状況に身震いするまま、平坦な幼い胸元がしがみつく)
(先の試合よりも荒い運動をしたような少女の吐息が甘く、熱く男の額に吐きかかるまま、廊下を指示)
(振動のせい、ガッツは何も悪くない…幼おまんこに食い込む固い刺激に涙目になりながら悶える卜伝)
(許しが出ればすぐに溢れてしまいそうになりながら、我慢強い少女をいけない刺激が苛む)
っあ、あ…、待っ……んんっ…!ああ……あっ……あっ……
あ…あっ……あっち……ここ…真っ直ぐぅ……
(胴着と褌の中、心地良く荒く新芽を扱く首の動きに腰をひくつかせながら、少女はとぷとぷ蜜汁を垂らして…)
(初クリいじめに我慢出来ない……温かなぬるぬるが褌を浸すまま、バレないように少し腰を浮かせる卜伝)
(男の首にとろとろが伝わり馬鹿にされるのを両腕で腰を浮かせ必死に静止しようとし)
(漂って仕方ないまん蜜の香りにくらくらしながら我慢を強いられる幼い身体はかなりの負担)
(悪魔羽も力無く萎れては温かな身体がしがみついていた)
んっんっ……ガッツ…許してっ…もう、駄目だよぉっ……
【だってだって…ガッツが最初から…気持ちよくしてきたんだよ?】
【肩車してた時から、ガッツ…ぼくでんのお股…ゴリゴリって……】
>>318 してるじゃねぇかよ、お漏らし。
ったくガキのくせして変な声出しやがって……
(嫌がるように足をバタバタされようとも、大剣を振り回せる太腕はガッシリと卜伝を掴んでいて)
(むしろ落ちないように股裂きのように、太くて熱い首元に密着するようにグイグイと引っ張り続ける)
してるじゃねぇかお漏らしをよ、俺の首がヌルヌルしてんだっつの!
(落ちないように協力してくれるのか、それとも漏らす寸前で縮こまっているだけなのか)
(卜伝が屈んできたらしく、胴着の胸元がふわりと頭に被さるのを感じる)
(ちょうどガッツの頭は、胸元の肌蹴た襟口に上半分がもぐりこむ形)
(短く逆立てた以外は大して弄っていない、黒い剛毛が少女の胸元を暖かくくすぐる)
あっちだな?
(指示された方向に走るが、卜伝がどうやら尻を浮かし始めて)
(僅かに離れた割れ目と首元の間が、ぬらぬら、ぴちゃぴちゃと跳ねて)
だぁあああああ! ヌルヌルしやがるッ!
(蜜が滴り始めるとさすがにガッツも我慢の限界)
卜伝てめぇ……漏らしやがったなァ?!
俺の首元ビチャビチャじゃねぇかよ………ん、なんだこの匂い。
(しがみついていた卜伝を首元が引き剥がすと、ふと考えて、卜伝を道場の畳の上に寝かせる)
まさか、嬢ちゃん……
(見た目より早熟だったのか、畳に寝かせた少女を全体眺めると、その可愛さに若干ドキリとして)
おいおい、こんなちっこいのに……まさか、
(恐る恐るといった感じで、お漏らしの実体を見ようと、胴着を締めている帯を解き始める)
>>319 【う……言われてみればそうだった。この前の夜寝る直前だったろ?ちょっとしたサービスをと思って……】
【卜伝に俺の首とそこが擦れているのを想像して寝てもらいたかったからな。そ、それはそうと、】
【あまりに可愛い身体でしがみついてくれるから、俺もその気になっちまったじゃねぇか……】
【このまま帯を解いて、卜伝のぺったんな裸を見せてもらいたいんだが……いいか?】
>>320 見た目はアニメのだから早熟でもないかなあ、ガッツが気持ちよくしちゃうんだもん…
身体が我慢出来ないんだよぉ……
(男の背丈の半分しかない小柄な少女が甘えのままにしがみつく)
(ぺったりとほっぺが股部に当たって、話す度に温かな吐息が布にこもる)
凍結…したいなあ
>>321 アニメの見た目が一番ロリロリしてて可愛いじゃねーか。(おでこに指でビン!)
こんなに早くから蒸れた柔らかい割れ目を押し付けられてみろ……男なら誰でもこうするっての。
もう我慢できねぇよ、卜伝 のお腹やお○んこ、ぺったんな胸にもチュッてしてやりたいぜ。
(卜伝のほっぺを広くてがっしりした胸板に押しつけてやるようにして)
(紫陽花色の長い髪を優しく撫でる)
ちなみにTシャツは誰かさんが洗濯しちまったからまだ乾かねーんだぜ?
だから卜伝のほっぺたがひっついてんのは、俺の胸板だ。(ぎゅっ……♪)
凍結OKだ。来週は俺のほうは火曜が大丈夫だが、卜伝はどうだ?
あっあっ、ガッツの胸元……あったかいかも……
こうやって……男の人とぬくぬくするの、初めて……
ガッツぅ……ん……ん……
(かなり卑猥なことを言われているのに、ウブな少女は優しい手つきにすぐに転がされてしまう)
(うっとりした表情で抱き締める子供体温…ぱたぱた羽が揺れるまま、心まで溶かされていた)
うん…また火曜日……一緒に寝よっ…一緒……おやすみなさいぃ……
>>323 そうか、卜伝は初めてだったな……じゃぁこれから逢うたび毎晩、
寝るときはこうやってぎゅーっとしててやるぜ。(角にチュッ♪)
火曜日OKだな、それじゃいつもの時間だ。
おやすみ卜伝。ロシーヌの人も…もう涼しいから寝冷えするなよ?
【今夜のスレをこれで返すぜ、ありがとさん。】
【白鳥ありすちゃんとお借りします】
【お借りします】
>>325 【お付き合い下さってありがとうございます】
それでは…
「マジカルチェンジ」
(マジメロを出して、呪文を唱えると、羽根が飛び交う中、体が光に包まれて)
(一瞬生まれたままになってから、マジカルアリスのコスチュームにかわっていって)
ふぅ…
(これからすることを想像して、少し上気した顔で)
>>326 目の保養…と
(ロリには興味なさげな様子ではあったが)
(一瞬一瞬を目に焼き付けるようにじーっと眺めた)
さてさて、変身どうも
…中身が大人とはいえ、ロリっ子にこんなことさせるのは正直気が引ける思いもあるけど…
せっかくだから…舐めてもらうとするよ
(ファスナーをじじっと開ければ)
(そこから若干勃ちかけているペニスを晒して)
>>327 ごめんなさい、こっちの世界では、元の姿には戻れないんです…
ふふっ、大丈夫ですよ?オトナ、ですから♪
(黒っぽく笑ってみても、やっぱり小さい子が大人ぶってるようにしか見えなくて)
…がんばりますから…気持ちよくなって下さいね…?
(まだあんまり大きくなってないのがくやしくて)
んん…ちゅっ…ちゅっ…
(頭のところに吸いつきながら、棒のところを手で支えるようにして、上下に扱いて)
ぴちゃっ…れろ…ぴちゅっ…
(裏すじに舌を這わせながら、反応を確かめるみたいに上目づかいで見上げて)
>>328 それは残念だ…あのマスコットと違って俺はおっぱい星人だというのに…!
オトナ…ねえ。それならオトナのテクニック、見せていただきましょうか
んん…何の抵抗もなく触ったり口付けたりできるとこ見ると、やはりオトナか…
あっちの世界では巨乳を駆使して色々…なんて妄想が…
(自分よりも数段幼い様子の相手に擦られ吸われている様を見下ろせば罪悪感すら湧くものの)
…じょ、上手……だよ…
(裏側に小さな舌が這えば反射的に身体を揺らして)
(こんな子供相手に気持ち良くなるなんて、という気持ちが薄れて行く)
(と同時にペニスも硬く熱を帯びいつのまにやらガチガチに勃起してきていた)
>>329 んはっ…そうですね…胸ではさんだり…いろいろしたんですけど…
…あの人ったら…ぜんぜん反応してくれなくて…っ
(怒りで思わず、ぎゅうっと強く握ってしまって)
あっ、ごめんなさい、痛かった…ですか…?
言ったでしょう…?ちゅぱ…オトナですからぁ…
ありがとう…ございます…うふっ…おっきぃ…
(ようやく大きく反り返ってもらえたおちんちんにうっとりと)
あむっ…んんっ…ぴちゃっ…ちゅぅぅ…
(小さなお口に、頭のところだけなんとか飲み込んで)
(鈴口を舌でれろれろしながら、唇にカリのところがひっかかるようにして)
んっ…んっ…んむっ…んんーっ…
(頭を動かして、お口の中全体で擦れるようにおしゃぶり)
>>330 それは奴をもはや許せんと言うか
そういうの通り越してちょっと●してくる……っていててててて!!
…う、うん……だ、大丈夫…多分
(沸いた怒りも股間の痛みですぐに忘れてしまったようだ)
ああ…た、確かに…
…くっ……こんな幼女に…悔しいっ…
でも、か、感じちゃう……!!
(一度言ってみたかったのか割とノリノリで言うのだが)
(余裕ありそうな言動とは裏腹にペニスはビクビクと震えて)
…うっ…咥え……ぐっ、カリは……っ…
(小さな唇が敏感なくびれ部分に引っかかり)
(頭を動かすたびにそこが擦れてしまえば、鈴口を舐め上げる舌へじわじわと我慢汁を滲み込ませていき)
>>331 ふふっ…ほらぁ…ココがイイの…?
あむっ…んちゅっ…こりっ…
(痛くないくらいにカリに歯を立てながら)
じゅるっ…んーっ…んんっ…
(だんだん激しく頭を動かしながら、先走りを啜って)
んんっ…ちゅぽっ…
(急に口を離すと、すっと立ち上がって)
あなたのこと…気に入っちゃいました…
できるかどうかわかりませんけれど…がんばってみます…
…#$%&%%$&&’’()(’&…
(瞳を閉じて、なにやら呪文を唱え初めて)
【お時間の方はいかがですか?】
【今さらで申し訳ありませんけれど、こちらも気分が盛り上がってしまいましたので、】
【がんばって元の姿になったら、最後までお相手して下さいますか?】
>>332 ぐうっ…うう…はぁ…あああっ
(瞬間的に硬い歯の触れる感覚に声をあげつつもそれほど痛みはない)
(少女の姿でこちらを煽る相手からは子供らしさが消えつつあるようで、口調にもそれが表れていた)
ああっ…くそっ……マジで感じてっ…はぁ……激しっ…
(じゅぽじゅぽと淫らに音を立てて汁を啜る姿はとても年相応に見えなかった)
…はぁっ…はぁ……へっ…?
気に入ったって……頑張ってみるって……な、何……!?
(ペニスから口が離れれば肩で息をしつつ)
(呆けたような口調で何事かと尋ね返し)
【元の姿になってくれるのは物凄く嬉しい。けど最後までだと時間はやっぱり厳しい…!】
【リミットは2時までで…ごめんなさい…!】
>>333 【こちらこそごめんなさい、それでは少し駆け足になりますけれど、フィニッシュだけでも…】
(呪文を唱え終わると、部屋全体ががたん、と動いた感じがして)
(アリスの体が、さっき変身したときのように光って)
(光がおさまると、元の大人の姿になっていた)
はぁ…はぁ…
がんばりました…この部屋を、あっちの世界に、今夜だけつなげて…
(言いながら、服をするっと落として、豊かな胸を見せて)
あなたに…もっと…気持ちよくなってほしい…ですから…
(おあずけ状態で震えるおちんちんを、ぎゅ、と胸の間に埋めて)
んっ…んふっ…ふぅんっ…
んちゅっ…はふっ…れろっ…
(体を揺らして、先走りでぬるぬるのおちんちんを、胸の間で擦りながら)
(ときどき顔を出す頭に、唇を、舌を這わせて)
>>334 わわっ…なんだ…!?
(地震でも起きたかのように揺れた部屋に驚き周りを見回して)
(かと思えば目の前がまばゆい光で包まれて思わず腕で顔を覆う)
(光が収まり、そこにいたのは…)
…うおおお!お、お、お、おっぱいっ!!
(さっきまでの幼女ではなく、まぎれもなく大人の姿のアリスで)
(服が肌蹴られれば白くふくよかな乳房が晒されて思わず唾を飲み込む)
…ま、マジで……うっ、うわ……!
おっぱい、あったか……っ…ふ、はぁっ……
(胸の中でガチガチに熱くなったペニスが震え、我慢汁が谷間に垂れぬちゅぬちゅと音を立てる)
…はぁっ…ぺろぺろされると……や、やばっ……
出るッ……もうでるよ……
はあっ…い、イク……っ…も、もうイクッッッッ!!!
(ぷっくりと膨れた亀頭に舌が這い、茎の部分は柔い乳肉に扱かれて)
(天国の様な甘いひと時の快楽にだらしなく涎を唇の端から垂らし)
(我慢の限界を感じて射精が近いことを訴えれば)
(一際びくびくっと肉棒をひくつかせ、鈴口がぱっくり開き)
(そこからあつあつの白濁液が迸り、どぴゅどぴゅっと吐き出されていき)
(アリスの顔や胸へと雄臭いザーメンがぶちまけられていく)
>>334 【ご期待に添えずすみません…】
【こちらはこれでフィニッシュです】
【見届ける程度の時間はとれますので、締めをよろしくお願いします】
>>335 はいっ!はぁっ!きてっ!だしてっ!
(男の人の感じた声に、ぞくぞくしながら、もっとぎゅうっと胸で締めつけて、
激しく体を揺すって、いっぱい気持ちよくなるように)
っ!あはっ!はぁぁ…あぁ…
(熱いミルクが、目の前からいっぱい噴き出すと)
(こっちもうっとりと、だらしない表情で、顔に、口に、胸に、いっぱいもらって)
んぁっ…はっ…あぁっ…すごぉい…ですぅ…
(全部欲しい、っていうみたいに、まだはさんだままの胸を揺すりながら、
最後まで、びゅっびゅっておちんちんが震えるのを見つめて)
あぁ…はぁぁ…こんなに…うれしいです…
もっと…あなたと…はぁぁっ…あぁんっ…!
(そのまま、抱きあうみたいにしながら、おちんちんを下のお口で飲み込んでいって)
(ぎゅっと抱きしめて、胸に顔が埋まるように)
体が…小さい私に戻るまで…あーっ!あーっ!
【レス遅くてごめんなさい、これで締めさせていただきますね】
【遅くまでありがとうございました、当てていただいたのにちゃんとご希望にそえられなくてごめんなさい…】
【またどこかでお会いしましょう、おやすみなさい】
>>337 【確認しました】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
下手
年賀状
【打ち合わせにスレお借りします】
スレをお借りします。
まず質問や提案おありでしたら言ってください
>>342 そうですね
まずはコンセプトみたいなものは、
結構前にでていた、調教系のエロゲーみたいなことをロールでやるという形でしょうか?
いろいろエロいことして淫欲とか、被虐とか肛虐とかあげていく。
で、そちらが調教される女性側をやると…
こんな感じであっていますか?
>>343 はい、まさにそんな感じです。
最初はお尻いじっても痛がるだけだったのがだんだん開発されたり
ひどい目に逢わされるたび、理性や羞恥心が減って、従順度やエッチ度があがったり
とかまんまです。
だから一つ一つのエッチなやり取りは比較的短く、いろんなことするような感じをイメージしてますね。
設定やどんな感じのキャラをやるかもまた希望をお聞きして相談して決めたいかと思います。
>>344 キャラに関してはどうしましょうね
オリキャラにするか既存のキャラにするか…
もし、私がお相手として合うようならば、調教が完了したあと、違うキャラに変えて続ける方法も取れますが…
まあ、それはあとにしておくとして…
個人的には
強気なお嬢様系なキャラの方がいいですね
とくにこういう調教系だと、強気な方が楽しめると思うので
スタイルも良い方がいいかな?
ちなみにこちらが苦手なキャラはロリというかペドというか子供すぎるキャラですね
それ以外ならば多分大丈夫でしょうか
そちらの方でNGなどはありますか?
>>345 そうですね、場合によっては複数キャラとかも考えてましたがまぁそれはとりあえず置いておいて。
スタイルのいい強気なお嬢様キャラってのがちょっと版権だと出来そうなのが思いつかないです、ごめんなさい。
お嬢様じゃなくてよければ涼宮ハルヒとか、貧乳で良ければ遠野秋葉とか、強気じゃなくて良ければキュアビューティ・青木れいか
とか思いつくんですが。
オリでやるならもうちょっと詳しい希望も踏まえてそれもアリですが。
NGは催眠とか媚薬とかズルいというか強制的に発情させられちゃうみたいな設定ですね。
後は影響が残るぐらいの酷い暴力とかですかね
>>346 強気なお嬢様というのは自分の趣向と、シチュから考えた物ですから、もしオリならば…という感じですね
あ、その前に聞き忘れてました
ファンタジーな世界と、現実っぽい世界どっちがいいでしょうか
あるいは両方でもいいです
現実系のキャラがファンタジーな世界に送られ調教とか、その逆とか
それで色々変わると思うので
媚薬関係は、例えば調教外で媚薬使うのはどうでしょう?
例えば調教の一番最後に媚薬を塗り(飲ませ)放置とか、
加えて貞操帯みたいなのをつけて放置とか、そんな感じのもNGにはいりますか?
催眠に関しては、多分私もあまり上手くできないと思うので大丈夫です
酷い暴力も了解です
いわゆるSM的なものはオッケーということですね
鞭打ちとかろうそくとか性器を破壊しない木馬とか
>>347 上で挙げたキャラだとあまりピンと来ませんかね?
そうなるとやっぱオリの方がいいでしょうか?
ファンタジーか現実設定かはそれもキャラにあわせてやろうかと考えていたのですが
自分としては特に今の時点でどっちがいいとかはないので、そちらがやりやすいシチュでお願いします。
なるほど、媚薬もそういう使われ方は面白いかな……と思いました。
ただそれを毎回とかになるとちょっと考えちゃいますが。
はい、SM系統はどうぞご自由になさってください。
>>348 秋葉嬢を調教…逆に吸い尽くされて調教されそうですが
あんな感じのキャラは結構好きですよ
残りの2人はまあ、アニメは見てないが知っている程度ですね
せっかくですからオリキャラでお願いしましょうか。
個人的な希望は
・お嬢様系
・スタイルが良い(エロい意味で肉付きが良い感じ)
・性格は強気で気丈
こんなところでしょうかね。
日本人かハーフか西欧系かはあまり気にしません。
あと胸とかはバスト100近くあるような巨乳すぎる感じではなく、美乳+巨乳みたいな感じで(そういった意味のスタイルが良いという意味です)
それとこちら(調教する側)のキャラに関する注文はありますか?
年齢とか性別とか性格とか…
あるいは様々なタイプの相手に調教されたいとか…
>>349 ではオリキャラでお願いします。
今たとえば思いついた設定だと、ファンタジー世界で
戦争に敗れた王国の姫が敵国に捕らえられて地下牢みたいなところで調教を受ける
あるいは没落した貴族の娘が娼館に拾われ高級娼婦として調教を受けるみたいなのが浮かびました。
そっちに他のアイディアや追加設定があったらお願いします。
そちらのキャラに関してはやりやすいキャラをやっていただければいいのですが
(ただあまりにも不潔で生理的に不快な感じはパスしたいです)
内容によって恋愛要素なども含めるのでしたら、好青年系の方がやりやすいかと思います。
特にそういった要素は求めず性的に調教を進めていく感じならば、老若男女、複数単数などは問いませんので
ご自由にやってください。
>>350 では、前者のお姫様でいきましょうか
こっちはそうですね…姫の幼馴染という設定で
親が政争で負け処刑され、そちらの国と敵対している国に命からがら逃げ頭角を現し…
といった形でしょうか
当時は両思いだったという形の方がいろいろ面白いかもしれませんね
…なんか、そんなエロゲーあった気がしますが
ではプロフの作成お願いします
私の方も作ってみますので…
それと今から少しだけ席を外します
30分も外さないので、できるだけすぐに戻りますね
>>351 設定はではそれでいきましょう。
それじゃプロフ作ってお待ちしていますね。
>>352 ただいまです
そういえば今日は何時くらいまで時間がありますか?
>>353 おかえりなさい。
今日は日付が変わるくらいまで大丈夫だと思います。
途中でちょと抜けさせていただくかもしれませんが。
ではプロフはこんな感じで
【名前】 ルシア
【年齢】 16歳
【身長】 163センチ
【体重】 48キロ
【3サイズ】 87 59 86
【経験】 処女、物心ついてから異性に身体を触らせたり、裸を見せたことすらない。
自慰は月に1〜2回行っている(欲求そのものはもっとあるのだが自制している)
【外見】 腰までかかる金色の長い髪、碧眼、その他全体に色素は薄い。
身体は引き締まっていながら出るところは出ているといった感じでスタイルはいいが
自分自分の身体を性的だと意識してしまい、抵抗を感じている。
【性格】 王国の姫としての立場を幼少期から周囲に刷り込まれ、教育され
また自身もその身分にふさわしくあるために努力している自負があるため
プライドは非常に高い。
ごめんなさい、少し抜けます!
いい感じですよルシア姫
ではこちらもプロフを出しますね
【名前】ルイ・ポードウィン
【年齢】16歳
【身長】168cm
【体重】58kg
【外見】金髪で少し長いが首筋で結わえている。目は碧眼。
身体つきはしっかりしているが、筋肉がつきすぎているというわけでもない。
身体能力なども平均的(武術などは自衛がなんとかできる程度)
【性格】冷静で結構ドライな考え方をする。
【備考】ポードウィンは義父の性でルイという名は義父がつけた。なおルシアとともに過ごしたときの名前はフェリックス
うなじで紙を結わえているものはルシアからもらったリボン
こんな感じです
私の方は、このあと、ちょっと用がありまして、8時半あたりまでになると思います
ではお待ちしておりますね
>>356 ごめんなさい今戻りました。
そちらのプロフィール拝見させていただきました。
いくつかすみません、そちらは政略に敗れて追放された……ということでしたが
もともとのこちらの国ではどのような位置づけだったのでしょう?
大臣の一人の息子ぐらいでしょうか?(身分の違いはあっても王女と一緒に遊べるくらいの)
あと、そちらのやりやすいようにご自由にと言っておいて申し訳ないのですが
できれば同い年よりはもう少し年上の方が嬉しいです。
そちらの設定的にも少し若すぎないかな……とも思うので。
幼少時は兄のような関係だった幼馴染とか
あるいは若い教育係だったとかそんな感じではダメでしょうか?
若旦那
>>357 そうですね
年齢は20にしましょうか
確か、某金髪の孺子もそれぐらいでしたから…
関係も兄のような幼馴染でそれを踏まえて、教育係の一人に選ばれたとかがいいでしょうか
なお、身分に関しては大臣ではなく貴族。家が侯爵家か辺境伯あたりを考えています
5本の指に入る名門に分類されるが、筆頭ではないかたちですね
今考えているのは、異教徒との前線を任された辺境伯の長子あたりがいいかなと考えています
>>359 ありがとうございます。
ではこちらは幼い頃ほのかに恋心を抱いていた……みたいな感じになるかと思いますが
まぁこういう設定はバキバキにへし折ろうがどちらでもいいです。
それでは敵国に捕らえられて人質、奴隷同然になったこちらと再開する……みたいな感じですかね。
こちらはある程度立場を理解して、反抗的ながらも調教は受け入れるのと
それこそ最初は暴れるぐらい抵抗するのとどっちがいいでしょう?
>>360 その設定で大丈夫ですよ
では名前欄を変えますね
ちなみに備考に書いてある通り、名前は全て違います
ですから、そちらが幼馴染だと判断できる要素はほぼありません。
一応、紙を結わえているリボンくらいのヒントはありますが、髪を結ぶのに使っているのであまり気がつかないでしょう。
そんなわけですから、こっちのことはほぼ知らないと思います。
ですから、ガンガン抵抗して構いませんよ。
それと流れとして、そちらの王国を攻略した際に大きな手柄があったため、皇帝からルシア姫という奴隷を賜ったという形でいこうかなと思います
褒美プラス故国の王女を調教させて、本当に故国に対する忠誠心が残ってないかを調べる感じですね
あとこの国では負けた国の位の高い女性を性奴隷みたいにするのが流行っているてきな感じの設定も加えてみます
これなら色々激しいエロとかもできますね
それと次回はいつごろが大丈夫でしょうか?
一応、今夜は深夜0時半くらいには戻りますが、さすがにその時間はそちらも厳しいと思いますので…
>>361 なるほど、こちらはそちらに気づかない(少なくとも初期は)という形ですね。
うーんと、一応単なる侍女や町娘でなく敵国の王女のこちらを、手柄があるとはいえ元々外様の若輩のそちらが
完全に所有物にするというのも不自然な気がするので
こちらをそちらの国の王族の性奴隷として宛がうにあたり、粗相やましてや復讐のために危害を加えることなどないように
事前に調教する役を与えられたって設定はどうでしょう?
もちろんどんな調教をするかはそちらの自由なので直接プレイ内容に干渉する設定ではないですが。
>>362 お、そんな感じで良いですね。
それと、調教の結果に応じて、処遇を決めるという形でもいいですね。
誰かの性奴隷にするか、どこかの娼館にいれるか、それとも時折公開陵辱でもして庶民の娯楽にするか…
あ、それと調教中でも反抗して構いませんし、調教外に脱走を試みてもいいですよ。
そこらへんも調教の内と楽しめば良いですから…
あとはステータスですね。
ただ、ちょっと時間が厳しくなってきたので、それは宿題にしましょうか?
次はいつごろ可能ですか?それまでにこちらも考えておきますので…
>>363 結果的に調教が上手くいかないほどこっちが悲惨な目に逢う……みたいな感じだといいかもしれませんね
そうですね、では続きはまた今度ということで……
システム等に関してはそちらの希望やアイディアはどんどん取り入れたいのでよろしくお願いします
こちらは明日の同じぐらいの時間に出来ますが……
そっちはどうでしょう?
明日は一日中大丈夫ですよ。
何時くらいがいいですか?
えっとでは明日の夜8時くらいに伝言板で待ち合わせしていただいていいですか?
こちらは一応調教されたことで変化するステータスみたいなパラメーターを考えるので
そちらは調教のイベントやコマンドなどにあたるものを考えてきていただけると嬉しいですね。
>>366 了解しました
では明日の夜8時に伝言板でお待ちしてますね
宿題の方も考えておきますよ
では先に失礼いたします
(・ω・)
>>367 それではまた明日よろしくお願いします。
ありがとうございました。
【スレを借りるわ】
【同じくスレを借りるわよ】
【今日もよろしくね、ほむら。次のこっちの番のがまだ出来てないから少しまっててもらっていい?】
>>312 その時は……何? こいつを壊しでもするの?
(そのままの体勢で、自らのソウルジェムを取り出しほむらに突きつける
今ほむらが何らかの手段でこれを破壊すれば私は魂を失って肉体は死体と化す、殺意さえ見せる相手の前にあまりに無謀な行為)
まー今あたしを始末すればこの事は他にだーれも知らないままだし?
結局あんたは一人でも戦いそうだから…あ、そっかあたしを消した後はアイツと協力するって手もあるのか〜(アイツ、とは今じゃいい感じに戦えるようになった杏子の事)
(そして自分が殺された後の予測さえ平然と口にしていく)
ただ、あたしが死んじゃったらまどかは悲しむだろーね。
マミさんの時だってすごく落ち込んでたし…ま、きっとあんたに何かがあっても多分そうなんだけどさ。
(にっと口元を歪めて、弱味を突くのを楽しむような顔をして)
そういうわけで、まどかのためにもさやかちゃんはほむらを守っておきたいわけだ
(それは嘘じゃない、確かにある気持ち。けれど本当はそれ以上の理由があって…でもそれを笑顔で誤魔化す)
で、あんたさ……それでもあたしを殺れるの?
(その上で自分の優位を確信したように問いかけた)
【うわ…ごめん、事前に書きかけてあった分間違って送信しちゃった】
【続き書いてるからもうちょい待ってね】
>>373 【気にしないで】
【そのお陰で、書き込まれた分の返事をかけているのだから。
【続きね、今日は最初からばたばたさせてゴメンね】
知らなかったんだ?
あたしあんたが転校してくる前から同級生に普通に抱きついたり時々胸掴んだりしてたわ
主にまどかとかまどかとか…んっ
(ほむらがまどかに何らかの感情を向けているのを知っていながら面白そうに話した挙句
封殺するように口付け)
だから失恋したさやかちゃんが口数と友達の少ない転校生に構ってあげてもおかしくないわけ。
はいはい、今はそーいう事にしといてあげるわよ。
そのうち自分から犯して下さいって頼むくらいにしてあげるから
(涼しい顔で聞き流し今度はまた胸を、痛い位に鷲掴みにしながら)
…当たり前じゃない、さっきから何回も言ってるでしょ
あんたをあたしだけのモノにするって
(ほむらの太股の間に自分の太股を押し付け擦りつける)
色々…あってもあんたの事があるからあたし、まだヤケ起こさないでいられるんだよ、ほむらぁ…はぁ、ん…んっ、う……
(腿だけではなく腰ごと振ってスカート越しに擦り合わせ一気に登りつめようとした所で…)
…っ? ……チッ
(通行人の気配、舌打ちしてほむらから離れる)
……こりゃ続きはあんたん家で、だね
【この辺で一端場面変えでいい?】
>>372 ええ、その通りよ。
(まどかを救う為、その為に何度も何度も同じ時間を繰り返してきたのだから
それは当然のことで、その後で時間を巻き戻すのだとしてもそういなくてはならないのに)
そうね、佐倉杏子はあなたよりずっと戦力になるでしょうし。
あなたを失うのは痛手だけれど、佐倉杏子がいればなんとかなりそうだから。
(今すぐ目の前のソウルジェムを砕くべきなのに)
鹿目まどかはそういう子よ。いつだって……
言ったはずよ。、
何かあればって…
何もないのだからその必要はないわ。
それだって、ただの冗談でしょう?
んぅぅ…はぁ…
(なんだかんだと理由を付けて、それを避けようとしていることに自分で気づいておらず)
つっ、くっ…そんなことはありえない…
何度言えばあなたは理解するの?美樹さやか。
犯して欲しいだなんて頼まないし、あなたのものになったりもしないわ。
(薄い胸を鷲掴みにされながら痛みに顔を歪めるが
痛み以外の何かも感じていて)
んっ、は、…っぁ!
そんなあなたの都合…私には…んっ!
わ、私には関係ないわ。美樹さやか。
(いつしか自らも腰を動かし、腿に秘所を押し付け、擦り付け始め)
(スカート越しに秘所同士を擦り合わせる頃にはすっかり発情しきっていて)
…私の、家?
(通行人が来たことで離れる事になり、中途半端に火照った身体が判断力を鈍らせ
ほむらに頷かせてしまい)
【ええ、あんたのやりやすいようにしてちょうだい】
【それと…遅れたけれど今夜もよろしくお願いするわ】
>>376 あーあ、ほんとは泣きながら「ダメよ、さやかにそんな事できないわ」くらい言って欲しかったんだけどね
……ああ、けど今だってまんざらでもない感じだったから実は……だったりして!
(からかっているのか、本気で気持ちを投げかけているのか自分でさえ分からない。
あの時以降ほむらの前ではこういう態度を取る事は多くなっていた)
そ、誰の目にもつかないほむらん家でゆっくりと。本当にあたしのモノになるつもりが
ないだの何だの言ってもあんた体火照っちゃってんでしょ。
……それとも、大勢に見られてもいいからここでこのままやりたいって?
(そのまま落ち着かせるとか帰った後に一人で処理させるような選択肢は与えずに
ほむらの答えを聞くというより無理強いするような話し口で言った後)
(至って涼しい顔、本当に何でもないような、傍目にはごく普通の女子中学生の友達同士にしか
見えない様子を装いながら勝手にほむらの家へとついていく)
(けれどその間、常に全方位を確認しつつ人目の隙を付いてさりげなく
やらしい手付きでほむらに触ったり、軽い苦痛を与えてみたりと気の安らぎを与えずに)
お邪魔しまーっす!
(ほむらの家……実は既に何度も身を置いて住居の本来の住人を何度も辱めた場所)
(半ば強引に玄関に足を踏み入れて扉が閉まった瞬間に)
……今日もたーっぷり可愛がったげるよ…ほ・む・ら
(背中から思い切り手を張り出してほむらの事を突き倒した)
【色々……ありがとね】
【今日は何時くらいまでいけそう?】
>>377 今までの関係と、今まであなたが私にしてきたことを考えれば
そんな言葉が出て来ないのは分からないはずはないでしょう?
(最近、さやかの意図を掴みかねることがよくあって)
(そのせいで、きっとこんなことを許しているのだろう
だから抵抗らしいていこうを抵抗しないのは自分の意志ではないと言い聞かせ)
馬鹿なことを言わないで、私はそんなことを望んだりしない。
これはあくまでも鹿目まどかの為に必要だから…それ以上でもそれ以下でもないわ。
女性にこんなことをして喜んでいるあなたと同類にしないで。
(キツイ言葉でさやかの言葉を否定するが
誰も来ない部屋で、さやかにゆっくりたっぷり嬲られる様を想像すれば身体が疼いてしまい)
(そんな状態で道中、全く落ち着く暇を与えられなければ
火照りも疼きも静まるはずはなく)
…っ!
(ようやく帰宅した室内の様子はさやかが何度も足を踏み入れる前とは大きく変わり)
(今まで何度も自身を責め立てた数々の淫らな道具が散乱してしまっていて)
(発情したといって差し支えのない状態でそんな部屋に、さやかと足を踏み入れ)
(付き倒されれば心のどこかで期待してしまい、倒れたまま潤んだ目でさやかを見上げ)
【そうね…今日は1時くらいかしら】
【つぎに来られるのは25日の夜…20時以降になるわ】
>>378 あはっ…ねえほむらぁ…さっきのクールで強気な感じはさ、どこ行っちゃったの?
(潤んだ目で見上げるほむらの顎を、さっきそうしたようのと同じようになぞりながら、含み笑いを隠さず)
こんなんじゃやっぱり、あたしがしてきた事とか二人の関係って
ほむらはあたしにこういう事されて喜ぶような同類の変態で…将来は奴隷とご主人様みたいな事しか出てこないじゃない
(さっきと変わらない口ぶり、けれど何か言われる前にスカートの中に手を突っ込んで
イかせない程度に撫でさすり黙らせようとする)
ほんとは最初から激しくしたいけど…さっきの続きだって言ってたからね。まずは…
(そして上から覆い被さる、今度はそのまま二人のスカートを捲って下着越しに密着させて…)
んっ…はっ、あっ……んぅぅっ!
(下着が擦れる音が立つくらいに激しく腰を降りたくって)
(反らした上体を支えるように片手でほむらの胸を弄ぶ)
(もう片手は、親に頼みこんで持たせて貰ったスマホを取り出し、操作して…)
(ほむらがあたしに激しく犯され、淫具でなぶられ、汚され貶められる様の映った画面を見せつける)
【じゃーここまでかな】
【ごめん、25日は無理なんだ、木曜か金曜はどう?】
>>379 【それなら、木曜日で】
【時間も夜なら合わせられるわ】
>>380 【こっちも木曜なら割と何時からでも合わせられるから、ほむらの可能な時間で早いうちから
お願いしたいかな……沢山ほむらといっしょにいたいし】
>>380 【私も、さやかに沢山されたいわ】
【それなら…そうね19時30分はどう?】
>>382 【オッケー、木曜日の19時30に待ち合わせね】
【なんか……ほむらの事とっても滅茶苦茶にしてやりたくなってきたし……】
【んと…ほむら、1時くらいまでって言ってたし結構オーバーさせちゃったね……ごめん。ゆっくり休んで】
>>383 【木曜日、わたしは滅茶苦茶にされちゃうのね……】
【私が返すのが遅れたせいだから気にしないで】
【木曜日楽しみにしてるわ。おやすみなさい、さやか】
>>384 【ほむらが魅力的過ぎるからいけないんだからね!】
【お休み…次、楽しみにしてる】
木曜日の19時30
見落としがちだがここは荒らしのスレ
【スレお借りします】
【スレお借りします】
それでは昨夜の続きということで……
まずはこちらが用意したパラメーターを提示して
それに対して質問と、なにか訂正、追加などの案があったら言っていただくということでよろしいでしょうか?
>>389 そんな形で大丈夫だと思います
ではそちらの雛形的なものを教えてくださいませ
結構細かく設定しましたがパラメーターは攻略に必要な数字というよりは
こちらのリアクションを反映する指標みたいに思ってください。
いろいろありますが自分もやってみないとどうなるかわからない手探りだし
あんま難しく考えずやれればと思います。
肉体パラメーター
胸 乳房、乳首の開発度
股間 性器、クリトリス、尿道などの開発度
お尻 臀部、アヌスの開発度
奉仕 奉仕のテクニック、及び意欲
被虐 苦痛への耐性、及び快感への変換度
恥辱 羞恥や屈辱への耐性、及び快感への変換度
体力 減ると元気がなくなり、0になると倒れる
精神パラメーター
理性 高いほど性的な調教に対する抵抗度が高く、また効果も薄い。初期値は高いが調教によって下がっていく。
肉体的な苦痛よりは快楽を与えた方が下がる、また精神的な恥辱を与えても下がる。
好感度 文字通りそちらに対する好意的感情。優しくして貰ったり、そちらを見直したりすると上がる。
調教が進めば快楽を与えてくれたことでも上がる。序盤は必然的に下がり続ける。
従属度 そちらに対する従順さ。高いほど素直に調教を受け入れ、効果も高い。
序盤は苦痛を与えられることによる怯えや羞恥を与えられることによる自尊心の崩壊によって高まる。
快楽を与えるような調教では序盤は上がらない(むしろ下がる)が調教が進むとやはり快楽を与えて貰えたことでも上がる。
淫乱度 性的な欲求や好奇心の強さ、基本的にエッチな目に逢えば逢うほど上がるが
心身の苦痛が伴うと性的なことへの恐怖心や抵抗に結びつき下がる。必然的に序盤は上下を繰り返す。
精神力 低いほど、精神的負荷、ストレスが高いことを意味する。
減っている状態の方が調教が進みやすい場合もあるが0になると廃人化してしまうので注意
むぅ…ちょっと繋がり難い……
少し、こっちのPCの事情でお返しが遅くなりそうです
それと前回聞いておこうと思って、聞き逃していたことがあるのですが
ファンタジーということで魔法的なものもあったほうが良いのかなと考えました
まあ、魔法で洗脳とか、発情とかではなく、呪いで外せない服とかそんな形にしようかなと
あとはいわゆるローターとかの淫具関係に使おうと思っています
そこでもしよければ肉体パラメーターに魔力を入れていただいてもよろしいでしょうか?
あとは感度あたりはどうしましょう?
もう少し分けた方が良いかな?
例えば胸と乳首、性器辺りを中と外に分けるとか?
ただ分けすぎるとちょっと大変かな…
それとこちらのレスでステータスの変化をだすよりも、その内容を踏まえて、そちらで変えていったほうがいいですかね?
>>392 そうですね、せっかくのファンタジーなのでその辺はあっても面白いかなと思います。
魔力……というとどんな感じに話に影響するのでしょうか?
こちらの魔力が上がるという形でしょうか?
どんなことをされると魔力が上がるか……なども教えてください。
そうですね、感度はもうちょっと細かくわけることも考えたのですが
やはりちょっと細かくなりすぎても良くないかなと思ったのでその辺は統一しつつ
文章の中では隠しパラみたいに反映出切れば……と思ったのですが。
まぁ胸と乳首、性器を内部と外部に分けるくらいなら2つ増えるだけなので無問題かと思いますが。
あ、そうですね、基本的にパラメーターはそちらの調教を受けてこちらがいじるつもりでやってました。
>>393 魔力は、初期値・最大値が100で基本的に自然回復していく形になります(調教終了時休憩時)
減るのは、魔力吸引系の何かで責められた場合と淫具が姫の魔力で動いている場合ですね
それと姫は一応体力回復系の初歩魔法を使えるという形で…
なお魔力を吸われる事は快感を伴う、快感で心が乱れると、それだけ多く吸われるという形にします
それと公開陵辱の一部で魔物と戦うみたいな物もいれます
調教というよりもイベントに近い形ですね
そこで肉体戦闘レベルと魔法戦闘レベルも入れておいていただくと助かります
戦闘がメインという訳でないので、力とかすばやさとかは無しです
訓練で上げる形になりますが、当然ながらまともな訓練ではありません
感度に関しては再考した結果、このままでいきましょう
そちらの方で隠しパラメーター的に、乳首の感度は+いくら、クリは+いくらみうたいな形でいいかもしれません
こんな感じででどうでしょう?
>>394 うーんと、そうなると体力の項目を消して魔力で統一するって形でいいでしょうか?
両方を調節するとなるとお互いに混乱しそうだし
体力を魔力で回復させられるとすれば必然的に両方がリンクすることになるし。
魔物と戦うというイベントは面白そうですね。
そうなると姫は戦闘能力もあるという設定ですね。
強さとしては剣技は一流、ただし力はないので素手だと普通の女の子同然になる。
魔法も、魔法を使う媒介のようなものがあれば得意だけれど身一つだと体力や回復ぐらいが精一杯になってしまう。
こんな感じでいいですか?
約束が守られるかはともかく、ここで成果を見せれば性奴隷ではなく
国の騎士、場合によっては騎士長などの地位が与えられるという設定はどうでしょう?
戦わされる際は武器や道具はあっても、衣服は無しとか裸の方がマシみたいな恥ずかしい格好がいいですね。
そちらに他に用意していただいた設定等はありますか?
>>395 個人的には、ローマ時代の剣闘士的なものになる方法もあるという形にしようかなと考えています
名前は剣姫みたいな形のなりますが
一定の期間で魔物や人間と戦う娯楽ですね
まあ史実と違うのは猛獣の食い殺されるという形ではなく、犯されるといった形ですが
ただ、調教過程でかなりの技量を修めたならば、軍人としての登用もありうるといった形ですかね
なお、戦う際はかなりエロい装備になります
格好だけでなく仕掛けも…
体力と魔力は離した方がいいですね
調教中は多分魔法を使えませんし、こういったイベントでも使います
それと魔法の行使にはちょっとしたペナルティを入れようと思います
使うと全身に快感が走る呪いみたいな感じですね
それも踏まえ、回復魔法使うかどうかはお任せします
他の設定はないですね
ただ、他の人間より魔力回復速度が速いという設定でいかがでしょうか
大体1日寝ると50回復とか、そんな感じならばそちらも把握が容易でしょうし
>>396 うーんと、じゃあ上でこっちが用意したステータスはこちらが管理するので
魔力、肉体戦闘レベル、魔法戦闘レベルに関してはそちらに管理していただく形でどうでしょう?
的確に把握できていないパラメーターを弄っても混乱が生じそうなので。
本人は必死だけど結局エッチな見世物にされてるって感じがいいですね。
えっと、ではそろそろ始めましょうか?
軽い導入みたいな感じでやりますか?それとも早速地下牢で調教みたいな感じでやりますか?
>>397 あ、いいですよ
それと魔法戦闘レベルを1として、肉体戦闘レベルはどうしましょうか
2〜3ぐらいを初期値にしますか?
それと開始はまず導入みたいな形でいきますか
出だしはどっちからがいいですか?
>>398 それはやりやすいようにお任せします。
一応剣と魔法を使えば一般人よりは遥かに強いぐらいの設定ですけど
レベルは他者と比較してじゃなくて個人の中での相対評価だと思うので。
えっとでは導入部分の書き出しをお願いしていいですか?
>>399 ではもとの技能にレベルが加算といった形にしますね
それではしばしお待ちを…
こちらの方で出だしを書きますので
お願いします
(かつては国防の要所であったが、現在は前線から遠く離れ、戦略的な価値が下がった旧国境の要塞…)
(その内部を歩きながら私は帝都での出来事を思い出していた)
(それはかつての故国攻略後の論功行賞のあとのことだった)
(陛下と義父上に呼び出された私は、ある命令を授かった)
(それは故国の姫君の調教…それと伴い、その姫君を収監して要塞の司令官)
(要塞とはいえもう周辺に厄介な地域はなく、主戦場との補給戦上にもない)
(軍人が見れば、褒賞にかこつけた左遷に見えなくもない)
(だが、陛下と義父上の顔を見るにこれはそういったものではなく、休暇のようなものだろう)
(陛下は王女をどうしても良いと仰せになられていた上、義父上は子供じみた、悪戯っ子のような笑みを浮かべていた)
(楽しんでこいよというのは文字通り、王女で楽しんで来いということだろう)
(だが陛下は「卿の忠節が真のものであると期待している」と言っていた)
(要するに、故国の王女を調教するなり、壊すなりして故国への忠誠が残っていないか示せということなのだろう)
(そんなことを考えながら、護衛とともに要塞の特別地下牢へと向かう)
(そこに王女がいるとのことだ)
(拷問部屋や様々な部屋を抜け億の大きめの個室へと向かう)
(その頑強な扉の鍵を開けさせ中に入ると)
(自分の記憶にあった姫…その少女をさらに美しく成長させた姿が目に入ってきた)
(その姿に少し言葉が浮かばず、無言のままで佇んでいた)
【では導入です】
【せっかくなので一人称でやってみました】
【まあ、場所は完全な安全地帯の要塞です】
【改めまして、よろしくお願いします】
【皇帝や義理父に関しては簡潔なプロフを考えていますが、まあ、必要なときに語ります】
>>402 ……
(入ってきた相手を一瞥だけすると、表情を変えず無言で視線を元見ていた方向へ戻す)
(戦に敗れ、このような場所に幽閉される身になろうとも自分は王女)
(どこの何者とも知れぬ相手にわざわざかける言葉もないという風情だった)
(状況を考えれば内心、不安と恐怖に満たせれているだろうが)
(表面上はそのような素振りを見せず、ただその場に座り、用があるならそちらから言えと言わんばかりの態度で)
【ステータス】
理性 100
好感度 30
従属度 10
淫乱度 10
精神力 100
胸 0
股間 0
お尻 0
奉仕 0
被虐 0
恥辱 0
体力 100
【よろしくお願いします】
【服装は一応王女らしいドレスのままをイメージしてますがよろしいですか?】
【あと、牢の中は簡易ベットぐらいで他は何もない殺風景な感じでいいんでしょうか?】
>>403 ふむ…始めましてかな?ルシア姫
此度、陛下からこの要塞の司令を仰せつかった……ルイと言う
(ふとこの王女の前でどんな名前を名乗るべきなのかと詰まったが、頭を振りながら、今の名前を言ってみた)
(どうやらまだ自分は完全に故国を振り払った訳ではないようだ)
(意外とそこを見越しての命令であったか…)
(室内を見渡すと、簡易ベットにテーブルとイスがあった)
(石でできた広い部屋ゆえか、殺風景に見える)
さて私のここでの仕事だが…まあ、それは話すことではないか
その身をもって知るからな
おい、彼女を呼んできてくれ!
それと他の者は全員牢屋外で待機!
(ついでに彼女を紹介しておこうと護衛の一人に呼びに行かせ、他の護衛は牢屋の外にだす)
さて、姫君…私に何か聞きたいことなどはあるかね?
(2人だけになった部屋でそう姫に語りかける)
【ステータス】
魔力100 肉体Lv1 魔法Lv1
【こちらは解説などで長くなることを考え、横にしておきます】
【そんなに項目がないので縦にしなくても見やすいと思うので】
【本文中に書いていますが、そんな形で大丈夫です】
【牢内は、簡易ベットとイスとテーブルくらいです】
【トイレはないです】
【”彼女”にかんしてはその内…】
>>404 ルイさんですか……はじめまして。
(余裕を見せるかのごとく、軽く微笑を浮かべ、儀礼的にあいさつを交わし)
(その後はまた元のように戻る)
(何やら他の者に命令などを下しているが興味なさげに振舞いつつ)
そうですか……
では、聞きたいことというより要望になりますが
わたくしは少々旅の汗を流したいと思っているのですが
ここに連れてこられてからずっとこのままですから
……代わりの召し物も当然ご用意していただけますか?
(自分が客人として招かれたわけではないのは百も承知だが)
(皮肉を込めるかのようにそう要求する)
(実際そこまで汗をかいているわけではないが湯浴みをしたいのは事実だった)
(……また口には出せなかったが……尿意を覚えていた)
>>405 ふむ…ここはご覧の様に武骨者が集う要塞ゆえ、姫君が着るようなものはないのでな
まあ、、商人が来ることがあるので、その際、その者にかけあうが良い
(その際の費用はおそらくこちら持ちになるが、まあ、構わない)
(そう考えながら、ふと姫君をみる)
(こんな状況ながら怯えることがない気丈な姿)
(しかも、噂に聞く、そして自分が知る姫のことを考え、このまま成長すれば陛下に及ばないがかなりの所まで行くのではとい未来が脳裏に浮かんだ)
(まあ、それも今後どうなるか分からないが…)
それと姫君…何分男だけでは出来ぬことがあろう
一応、貴女の身の回りの世話をする少女を呼んでいる
(何か少しルシア姫の様子がおかしい気がするが、あまり関係ないことではあるので、放って置く)
(そして、扉がコンコンとノックされる)
入れ!
(おそらく来たのは彼女…そう考えてノックの主を入れる)
(そして、入ってきたのは想像通りの褐色のハーフエルフの少女だった)
(禍々しい杖と黒いローブを纏った、ダークエルフと人間の血を持ったハーフエルフ)
(故国を捨てた際、逃亡中に会い、いままで一緒だった)
(一応、現在は義父上の家の使用人という形になっている)
(過去、ルシアの国で虐待されたため、かなり憎んでいるようだ)
(魔術師としての技量は一流でせっかくだから連れてきた)
「・・・」
(少女は憎悪を強く秘めた視線でルシアをにらむように見つめている
【この少女は調教も担当します】
【ちなみにドSで、彼女の濡れ場は用意してません】
【またお仕置きとかエロい道具とかの開発担当でもあります】
>>406 それは何時ごろになるのでしょうか……?
まさかその商人が来るまで今の格好でいろと……?
(皮肉半分、本気での訴え半分で詰め寄る)
……まぁ、それはありがたいですね。
(世話係と聞き一応最低限の礼は尽くすつもりなのかと少し安堵する)
(もっとも向こうの国で暮らしていた頃から、付き人などは煩わしく自分の身の整容などは自分でしたいと思う性質であったが)
ならば後のことはその方に任せますので貴方は下がっていいですよ
(とりあえずトイレのこともその者に頼もうと思い)
(異性の彼にはさっさと退場願おうとした)
……
(しかし入ってきたハーフエルフの少女を見て身構える)
(彼女が純血の人間でないことではなく、彼女の内に秘めた憎しみが否応なく伝わってきたからだ)
……はじめまして、こんにちは、ニルヴァーナ王国第一皇女のルシアです。
(それに気圧されてか、普段の自分にあるまじく、相手が名乗る前に自ら挨拶する)
(自分の身分を改めて明かすことが……この場では余計自体を悪化させる……とまでは考え及ばず)
【面白そうですね】
>>407 (ルシアが自らの名前を名乗ると、少女の憎悪が爆発するかのように肥大化する)
(そして杖をルシアに向け、何かを行おうとする瞬間…
控えよ、アルディラ
(そう強く私は言葉を発する)
(その言葉と同時に、ペコリを頭を下げ、構えをとく)
(憎悪は収めていないようだが、仕方がないだろう)
失礼をした…ルシア姫
何分彼女と彼女の家族は、貴国の者たちに激しい虐待をされていたのでな
とはえい、我が既知の人物にこういった女性の身の回りの世話ができるのが彼女しかいないものでな…
(そこまでいうと少女…アルディラから視線が刺さる)
(おそらく早く本題を言えということなのだろう)
さて姫君、さっそくだが、私の仕事と姫にかんし「お前は今日からこの要塞で性奴隷として調教される」
(私の言葉を遮って、アルディラが語りかける)
(その歌姫のような美しい声が発したのはかなり酷い言葉…本当は私が少しオブラードに包み言おうとしていたのだが)
(どうやら自分で言いたかったようだ)
「基本的にはフェスと私の言うことに従うこと。食事や排泄は私たちの言うことに従う。」
「姫が将来どう扱われるかは、その結果を踏まえて、フェスが行う」
(憎悪の意思がこもった言葉でルシアを見ながら、アルディラはそう言った)
【よく調教系のるゲームには良くこういうキャラいますからね】
【ただ、彼女のルートはありません】
【ちなみにフェスは彼女が私(ルイ)を呼ぶ際の愛称みたいな感じです】
きゃああああああああああああああああああああ!!!1
>>408 ……な、なに?
(さらなる憎悪を強めた少女の所作に軽く怯えるが)
(ルイがなんとかその場を治めてくれる)
そうなの……
それは国を代表して私が謝罪しなければいけないことです
ごめんなさい
……そしてこれからよろしくお願いします。
(彼女の怒りの理由を知ると逆に戸惑いは消え、落ち着きを取り戻し)
(そして非があると思えばそれは率直に認める)
(しかしその毅然とした振る舞いは見るものによってはより高慢に映るかもしれないが……)
……なっ!
ええとすみません……今の「お前」とは……わたくしのことですか?
(お前呼ばわりされたことなど生まれてこの方父親にしかない)
(そしてそれ以上にもっと自分とは縁のない奴隷という単語が耳をついた)
(このような状況……人質にされること、最悪……殺されることだって覚悟はしたが)
(それはある意味誇り高い王女にとっては死よりも避けたいことだった)
あ、あの食事はともかく……は、排泄って……!
(聞きたくもないことだが聞き返さずにはいられない)
(そして意識すればますます尿意が高まった気がした)
あ
あ
あ
あ
>>410 「お前以外にここに誰がいる。その胸に頭に回る栄養まで溜まっているのか?」
「別に排泄はこの部屋でしても良い。ただ自分で片付けるようにな。トイレに行きたいのならば私かフェスに頼め。」
(言葉に悪意を載せながら、簡潔にハーフエルフの少女は言う)
もう少し、オブラードに包んで言うつもりでしたが、そういうことになる、ルシア姫
私が陛下より賜った命令は姫君を調教せよとのことだ
それに応じて、どこぞの貴族の性奴隷にするか高級娼館に売り払うか、闘技場に送るか……ルシア姫の処遇を決める訳になりますな
(なにかモジモジし始めたルシア姫を見ながら、少し詳しく解説する)
さて、何か質問はありますかな?
なければ、これから早速仕事に入るが…
(まあ、質問するとしても時間稼ぎ程度にしかならないだろうな)
(そう考えながら、ルシア姫に質問をする)
>>412 ……っ!!
(屈辱的な言葉に文字通り絶句する)
(しかしこのような時こそ冷静であるべきと自分に言い聞かせる)
…………
(だが続けてさらに耳を疑いたくなるような言葉が次から次へと耳に入り)
(それを一つ一つ理解し、受け入れるのは至難だった)
調教……?
(人間に対して使う言葉ではない、牛馬などの家畜に用いる表現)
(王族どころか平民であろうと使われれば屈辱と感じる言葉)
(何をされるか具体的なことはわからずとも身体が怒りと不安に震え)
あ、あの……ではその前に少し……
お手洗いに……
(聞きたいことは山ほどあるが……それゆえに何を聞いたらいいか逆にわからない)
(しかしとりあえず今は先に片付ける問題であった)
(やはり恥ずかしく、同時に弱みを見せたような気分になるが)
(今はここで意地をはるような場面ではないと思った)
【そろそろ凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【導入部分は丁寧にやっていただいて良かったですが調教パートはゲームのように一つ一つは簡潔にやっていければと思ってます】
>>413 【了解です】
【調教一つ一つは簡潔に、イベントパートは丁寧にというスタンスで行こうと思います】
【さて次回ですが、ちょっと今週の夜はいろいろ立て込んでいまして…まとまった時間が少々取りにくいです】
【日中とかで可能な時間はありますか?】
【土日ならば大丈夫だと思います】
【何時がいいとかありますか?】
>>416 【ではとりあえず土曜日の13時ぐらいからでいいでしょうか?】
【置きレス了解です、じゃあそのスレ覗きますね】
【本日は先に落ちます、ありがとうございました、おやすみなさい】
>>417 【では次回は、土曜13時に待ち合わせ伝言板にて…】
【このあと、上記のスレにお返しを書いておきます】
【こちらこそありがとうございました。お休みなさい】
【スレお返しします】
ありがとう
【スレをお借りします】
【間違えました…スレをお返しします…っ】
【今からスレを借りるわ】
【今夜は私からね。今から用意するから少し待っていて】
【ほむらと一緒に借りるね】
>>422 【うん、お願い。待ってるから急がなくても大丈夫だよ。】
【あとさ、今までやってきた中で何かこっちに要望…例えば緩めかきつめか変態めがいいとかやりたい事とか
やって欲しい事とか何か出てきたら言って欲しいかな】
>>379 何を言ったところで、あなたは自分の良いように…んっ!
奴隷だとかご主人様だとか…あっふぅ…くぅぅ…
(さやかの言葉を聞いて我に返ったのか、すぐにいつもの表情を作り直すが
下着の上からそこを撫でられるとすぐに黙り込んでしまい)
やめ…んぅぅっ、くぅっ!
こんなこと、いつまで続けても私はあなたのものには…はぁんっ!
はぁ、あなた…の…ものにはならないわ。
(覆いかぶさられ、抑え込まれるような体勢になって…)
んっ、はぁぁ…くぅっ、あっ、はっ、ふぅぅぅ…
(下着越しに強く秘所を擦られ、胸を弄ばれ)
(秘所は愛液を吐き出しながら下着の中でヒクヒクと動いて)
(薄い胸はその中心を固くさせて)
(今までの写真を見せつけられれば、その反応は一層顕著になって)
(ここまでされても、抵抗は強まることはなく)
(しかし反抗的な目は向けたままで)
【それじゃあ、改めて今夜もよろしくね】
>>423 【ありがとう、さやか】
【さやかもやりたいことや、させたいことが出てきたら言ってくれると嬉しいわ】
ヲチ開始
>>424 だってさー…あれとかそれとか、あたしにされた時の跡が部屋中に残ってるじゃん?
毎日してるわけでもないんだし几帳面なほむらならすぐに片付けるとか処分するとかしてそうなのに……
(ほむらの全身を弄びながら、部屋に散乱したものに目配せして口元を歪ませて笑う)
こんなんじゃこっちの都合のいいように取らなくったって、ほむらは
さやかちゃんの所有物にされたがってるんだって思っちゃっても仕方ないんじゃない?
それとも他に理由があるなら言って……みなよっ。
(そして感じながらもまだ反抗的な目をしたほむらと視線を合わせて責めるような言葉と共に)
(ほむらの制服の中に手をもぐりこませて下着のさらに下、胸の膨らみに直に手を這わせ硬くなったその先端をぎゅっとつねりあげた)
ここには他に誰もいないんだから…この時みたいにもっと喜んだり恥ずかしい言葉喋ってもいいんだよ、ほむら。
(画面の中のほむらは、今抵抗を試みているほむらとは違って恥じも外聞もなく蕩けきって乱れていた様子で)
そうやって気持ち良さそうに感じたり喘いだりしながら違うとかあなたのものにならないとか
言ったって全く説得力ないよ……もう気づいてんでしょ?
んぁ……はぁ……
(かくいう自分も目が潤んで息遣いも激しくなってすっかり感じて熱が入ってしまってて)
(濡れそぼった舌を突き出してその先端から唾液をほむらの口を狙って垂れ落とす)
ね、ほむら……イってよ? 私と……一緒にさ?
(さっきまでの高圧的で強引な口調から一変して、切なそうな表情で優しく言葉をかけながら)
(手も腰も、最高潮まで激しく動かしてほむらを責め立てる)
【お待たせ】
【んー、そうね……この後はもっと激しく犯しちゃった後に外に連れ出して、かな】
【まだ漠然と考えてるだけなんだけど、連れ出した外でほむらを目隠ししたまま放置して
不特定多数のモブさん達にほむらを襲わせる……と思いきや残念!やってたのは全部さやかちゃんでしたー! みたいな事やりたいかも】
【男の人のものをつけちゃうのはOKだって言ってたけど、それってほむらに生やしちゃって責めちゃうのも大丈夫だっけ】
>>427 ほとんど毎日あなたが来るからよ。
片づけたところで、また散らかるだけでしょう?
(部屋に散乱する様々な道具はどれも一度はその身で味わっていて、それらに冷ややかな目を向けるも)
(使われた時のことを思い出してしまい)
ただそれだけ。
片づけるのが面倒なだけよ。
それをどう見たら私が所有物になりたがっていることになるの…っっ!
(反抗的な言葉と態度は最初の頃と異なり、どこか薄っぺらく)
(胸の先端を強く抓られれば、容易く絶頂してしまう)
はぁ…ふぅ…ん…
それは…その……違う……それは…そんなの…私じゃ…
(改めて見る画面の中の自分が別人のように乱れる姿は、衝撃的で)
(まどかを助ける為、ただその為に強くあろうして強く振舞っていたものが崩れそうになり)
違う……わたしは……そんなこと……んぅ…ん…
(口の中に滴り落ちた唾液を呑み込んでしまい)
はぅ…んっ!
んぅぅぅ…くっ、はぁぁぁぁっ!
(それまで、屈する訳にはいかないと反抗心を拠り所として抵抗してきた所に優しい言葉をかけられ)
(激しい責めもあって再度の絶頂に達したばかりか、今度は潮まで噴いてしまい)
【これ以上激しく犯されるのね…】
【それは…色々な意味でダメージが大きそうね…うん、楽しみだわ】
【ええ、大丈夫よ】
>>428 ん、ふっ……本気で嫌がってるんなら、こんなもの…もう見るのも嫌ですぐに散らかっても
出来るだけ片付けてそうな気がするんだけどなー、だから…あたしにされてた
時の事思い出したりここの物ほむらが使って一人でしちゃってたのかって思ったじゃない。
(絶頂しているほむらに口付けつつ、からかうように言った。もちろんからかい半分で予想と願望半分で
実際にほむらがどういうつもりだったのかはまだ分からなかったけれど…)
あーあ、イっちゃったね…さっきまであんなにあたしの事女同士でして喜ぶ変態みたいに
言ってたのにさ…ほむらもあたしにまたイかされちゃったんだ
(優しい言葉をかけて絶頂を誘った次の瞬間には逆にそれが悪い事だと責めるように言いながら
胸から手を離してほむらのスカートの中…下着の下にまで潜り込ませた手を這い回らせて)
びしょびしょに濡れちゃってるね……あたしにされたのがそんなに良かった?
(溢れだし下着を濡らしている液を指で何度も掬い取るようにして手を抜き取って口に運ぶ)
なーんて、聞くまでも無かったよね
(そしてその瞬間に撮影していた画像を見せ付ける。自分が今イかされていた時の様子ほむらの目にはどういう風に映っただろう・・・?)
あは、ほむらの味……とってもエッチな味がしちゃう……
(恍惚とした顔でぴちゃぴちゃと音を立てながらそれを舐め取って)
(もちろんそれはイった直後のほむらに見せ付けることを意識したもの、散々見せ付けた後で)
でも…あたしもほむらを責めながら結構感じちゃってたんだ……
(濡れ始めていた自分のそこに同じく指を這わせて、今度はほむらの口の中に指を突っ込んでかき回し無理やり舐めさせた)
で、いったんイった事だしちゃんと頭も冷えたでしょ?これならさっき言ってたみたいに抵抗できるよね…
最近のほむらって感じてきちゃうとすぐに折れそうになるからさ、なんかつまんないなーって思ってたんだ
(その為に優しい言葉で絶頂させた、悪魔か何かのような思考を平然と口にしつつ)
犯してあげるよ…今度はちゃんと、もっと……ね
(部屋の中にまで、ほむらを無理やり引きずっていく)
(力の抜けたほむらを放り投げるようにしてその前に立ち、自分のスカートをまくりあげていくと)
(女性にはあるはずのない、逞しくそそり立つ肉茎が下着の下から存在を示していた)
【またお待たせしちゃった…じゃ、こっからはこんな感じでやらせてもらおーかな】
>>429 んっ…片づける場所もないだけよ。
こんなもの棚に入れておくのも嫌だもの…。
(視線を反らしてしまったのは、それを使うには至らないもののそれを見て思い出しながらしてしまうことがあるからで)
あんなの…ただの生理現象よ…敏感な所をあんな風にされたら誰だって…
(足を閉じて手の侵入を拒むが、それも大した効果もなくて
手が這いまわれば、身体をよじって見悶えし)
………気持ちよく…なんか、ないわ
(自分の愛液を舐めるさやかの姿も、絶頂した時の自分の姿も
見るに堪えず視線を逸らして弱々しく否定して)
やめて、そんな姿…みたくないわ。
んぅぅ、ぶぅ…んっ…ふぅぅ……
(一度は視線を逸らしたが、ぴちゃぴちゃという音にチラチラ視線を向けてしまい)
(口の中に無理やり突っ込まれた指も、容赦なく噛めばいいのにそれができないのは
本来の性格からくる甘さなのか、すでにさやかのものになりつつあるのか)
そうね……これならあなたなんかに屈したりしないわ。
それこそ、どんなに卑劣な手段を使ってもね。
(発情していたさっきまでとも違えば、身体を火照らされていた今までとも違い
これなら耐えきることができる)
(そう確信して、断言をして)
犯す?そんなことがあなたにできる………
(脱力した身体を床に放り出され、さやかに視線を向けると目の前に本来あるはずのないものがあって)
(絶句してしまいながらも、本人の意識できないところで牝の本能が疼いてしまい)
【私も待たせてしまったわね】
【ここからは本格的に犯されるのかしら…】
>>430 そっか…今までの事が、ほむらにとっては忘れられないくらい気持ちよかったわけじゃなかったんなら
今からはちゃんとほむらの心に刻みつけてやらないとね……あんっ
(ぴくぴくと脈動するそれを撫でさすりながら甘い声を漏らして)
この前傷を治療してた時に回復魔法が変に働いちゃってさ…そっから出せるようになったんだ
ほむらに見られなくて良かったってその時は思ったけど…
こういう事するんなら別に見られてても良かったよね
(ゆっくりとほむらに近寄りながら、それの先端を向けて狙いを定めるように)
あんなに屈しないとか言ってたんだから、もうさっきみたいなのは駄目だからね
あたしも…ほむらから求めてこない限り、あそこに入れるのは止めてあげる。
さて…っと汚しちゃ後で面倒だからね
(にこにこ笑顔で宣言しほむらの上にのしかかって小慣れた手つきで制服を脱がしにかかる)
(その最中ほむらの素肌が露になっていくにつれ欲望の塊はいきり立ち膨らんでいく)
ほむらがどれくらい頑張れるか見ててあげるよ
(まずは露出した素肌…太股やお腹や胸に熱いそれを軽く擦りつけ感触を楽しむ)
【うん…頑張る】
【ほむらは今日は時間どれくらいまで大丈夫?】
>>431 それを使って?だとしたら時間の無駄よ。
今更そんなもので、どうにかできると思ってるの?
(初めて間近で見る男性のそれに目を奪われ)
出せるように……それで今まで隠し通せたのね。
できればずっと見たくなかったけれど…
大した自身ね、まるで私から求めるのが分かってるような言い方だけど。
(さすがに脱がされるとなれば抵抗するが、徐々に衣服を脱がされていき)
(ただでさえ逞しいそれが、固くいきり立ち膨らんで更に硬くなれば息を飲むしかなく)
(それで身体をひと撫でされただけで身体は熱くなっていき)
(早くも切なそうに身体を捩って、身もだえし)
【今夜は余裕があるわ】
【眠気が来るまで…かしら】
>>432 だって今まではこれ使わなくてもどうにでもなってたじゃん、ほむらって……
さっきまであんなに可愛く鳴いちゃってさ
だから今からはもっと…どれだけ可愛いほむらで遊べるんだろって思ったら…んっ、あはぁっ…興奮してきちゃった
(我慢できなさそうに、手でものを掴んで…自分の生やしたものの熱さと硬さにうっとりとしつつ)
当たり前じゃない…ていうか、ほむら…あんたほとんど何もやってないのにまた感じてきてるでしょ?
(ほむらの微妙な仕草に気が付いて、嘲るような目で見下ろして)
せいぜい頑張りなよ、強がったフリをね……
(エラの張ったその先端で露になった、びしょ濡れの秘裂を何度もなぞり上げ
軽く押し付けた後に離した)
まずは…ほむらの手でシてもらおうかなっ!
(いきなりほむらの手をとって、自分の手で強引に動かさせ、屹立するものを無理やり握らせる)
さっきはあたし、あれだけほむらの事気持ちよくさせてあげたんだから…ほむらにも
してもらわないと不公平だよね?
(そして上下に動かさせ、擦り始めさせて……)
【じゃあ今夜はたっぷり可愛がって…って言いたいところだけどそれならなおさら無理しちゃ駄目だからね
意識持つのがきつくなったらすぐに言ってよ、あたしも無理しないでそうするから】
>>433 それは……でも、あなたは目的を果たせていないわ。
あなたは私を自分の物にしたいのでしょう?
私はあなたのものになっていないわ。
(冷やかな口調と言葉とは裏腹に、視線は肉棒を捕えて離さず)
冗談にしては笑えないわね。
私は感じてなんかないわ。
(嘲るように見下ろされると、ゾクゾクとした寒気が背筋を走り)
んぅ、ふぅ…あっ……
(濡れたそこに擦りつけられた肉棒が離れると切なそうな声を上げ)
くぅ…どうして私がこんなこと…
(口で不平を洩らしつつも、手に感じるその熱さにあたまの奥がジンと痺れるような感覚を覚え)
あ、…熱い…それに…硬くて……
(瞳をトロンとさせて自ら擦りはじめ)
んあ、っくぅ…こんなこと…している場合じゃ…でも…
(涎を垂らしながらそれだけを見つめて、熱心に擦りはじめる頃には、もう一方の手で自らを慰めていて)
【ええ、ありがとうさやか】
【それなら、今夜はたっぷりと可愛がってもらおうかしら】
【眠くなったらちゃんと伝えるわね】
>>434 【うん、書きながらでも時々見てるからこっちの書いてる途中でも遠慮しなくて大丈夫だからね】
>>435 【ありがとう、私もこまめに確認するわね】
>>434 そーだね、いつもあと一歩だと思ってたけど…正直甘かったかな?
(今まででも相当に常軌を逸脱したような屈辱的な辱めを加えてきたのにそれさえ甘いと言いながら)
あたしのコレ、そんなに欲しそうな目で見つめちゃって……欲しいならいつでも素直に言っていいよ?
(ほむらの手の上から力を込めて自分のものをより強く、ぎゅっと握らせる)
んぁっ…はふぅ……
(思わず声が漏れる。これを出せるようになって以降、何度か自分で慰めてみた事はあったけれど
どういうわけかほむらの手の感触は自分のそれとはとても違って感じられた)
うん…あたしも……すごくいいよ、ほむらの手……気持ちいい……
ねぇ、今何て言ったの?熱いとか硬いとか……あぁぁ…
(思っても見なかったその言葉を耳にして興奮が加速される、ほむらの手の中でムクムクと膨らんで太さと硬さを増し)
あはっ…あたしのおちんちんをオカズにしてまたエッチな気分になってくれたんだぁ……
嬉しい、ほむら……大好き
はっ…あっ……ねぇ、ほむらも私のこれぎゅって握って…ごしごし擦ってくれる?
(その上今度は私の事を見て自然に自慰をしてしまうほど……それを目の当たりにして
急激に目の前の少女の事が今以上に愛おしく感じられて)
(勢いに任せてほむら自身の手でしてくれるように頼んでみたりする)
あっ……生えやしたばっかなのにもうイきそ……ほむらの手で…ほむらに見られながら……
んっ……あっ、は……んあっ…はぁぁぁっ!
(こんなに早くなんて自分でも想像がつかなかった。一気に根元から
湧き上がる何かを感じて、押し流すような性感の奔流の中でかろうじてそれを告げると、柔らかいの手の中で
それは爆ぜ、ほむらの顔や首、胸めがけて白濁を撒き散らして言った)
【私の方が一回返すのに時間かかってるのもあるけど、なるべくたくさんの事したいから】
【ちょっとあっさり目っていうか今は進行早くしてみてるつもりだけどそれで大丈夫? もっとねっとりと、が好みならほむらに合わせるよ】
>>437 あ…ぅ…
(流されてはいけないと強く思うが、それの熱や感触、硬さが理性を狂わせ言葉を奪っていき)
(強く握る様に促されれば、さらに理性は砕かれて一番大切でその子の為に今まで頑張ってきたにも関わらず)
(頭の中のその姿も霞み始めて)
んっ…くぅ…流される…でも…こんな…だめ……そう、もっとしっかりしないと……
(何よりも大切な友人の姿を思い出し、流されてはいけないと踏みとどまろうとするが)
(頭に映るその姿は薄いベールに包まれたようにおぼろげで、それよりも手の中のそれの感触の方が強く感じられ)
え、…ええ…わかったわ…
(そこにかけられるさやかの言葉に思わず頷き、今までよりも強く握ってゴシゴシと扱いていき)
あっ、んっ…ふぅ熱いっ、くぅぅ…あっ…やぁ…ぅ…こんなに…たくさん……
白くて…熱いのが…んんっ…
(手の中は.もちろん顔や首、胸元のいかかる精液の熱と匂いにクラクラしながら
無意識に胸元や顔にかかったそれを塗りつけるようにのばして)
【たくさんしたいと思ってもらえるのは嬉しいわ】
【さやかのしたいように、やいたいようにしてちょうだい】
【そろそろ、さやかのものになってしまおうかしら……その方が色々できるでしょう?】
>>438 あはっ…♪
(ほむらの手の中でイきながら顔を汚していく…)
(感じた事のない悦楽に酔いながら射精を続け熱くて臭い粘液を浴びせ続ける)
ありがとね、ほむら…さっきは自分からあたしのを気持ちよくしてくれたんでしょ?
(いつの間にか私の手はほむらの手から離れていた。にも関わらずほむらの手は私のを強く握りしめてて)
…今とっても可愛い顔してる。さっきもまた気持ち良さそうに鳴いてたけど…あたしのを手でシながら嬉しかった?
精液かけられて…どんな気分だったの?
(聞きながらも答えをほむらが発する前に未だ萎えないそれを
ほむらの口の中に突っ込んで言葉を封じ)
あたしはね、出したばかりなのにもう我慢できなくなっちゃた。このままほむらを滅茶苦茶にし続けて……あっ、はんっ…ぅ、ほむらの口、良すぎてもうっ…
(好き勝手に腰を振り始めて、大して時間も経っていないのに登りつめてしまった)
(ほむらの口内に注ぎこんで抜き放ってまたもや顔を汚した後で)
んぁ…で、もっかい聞くけどどんな気分?
(白濁濡れの前髪を引っ張って顔を向けさせ)
【反抗されたならされたなりに進めてくからこっちの事は気にしないで、ほむらのやりやすい方でお願い】
【…ってごめん、聞き忘れてたけど眠気とか疲れとかはまだ大丈夫?】
>>439 はぁ……はぁ…んっ…
(生臭い匂いに理性を狂わされながら、たっぷりと白く濁ったそれを浴び)
(うっとりとしてしまい)
ぇ……
(気付けば握っているのは自分の手だけで、しかも強く握りしめていて)
う、嬉しい…わけ…んっ!
んんっ!んぅ…ちゅぶっ…ちゅっ…
(たくさん放ったにも関わらず硬さを保ったままのそれに口の塞がれ)
(吐き出したばかり白い液体の匂いや、それ自体の匂い、両方の味や匂いが口の中いっぱいに広がり)
(逃げようとするが、腰を振られ喉の奥を突かれる辛さのせいでそれもできず)
(それならばと、舌で押し出そうとするがそれは逆に快感を与えてしまい)
(そのせいかおもったよりも早く口の中や顔を汚された瞬間)
(自分の中で何かがプツリと切れて)
あ…ぅ…
(髪を引っ張られ、顔を上げると反抗的な光は消えていて)
き…気持ち…よかった……です…
(これまで何度か強要したり強烈な快楽に狂わせた時と違い、初めて自ら快楽を認め)
【それなら、そろそろさやかのものにならせてもらうわね】
【えぇ、私はまだ大丈夫だけれど、さやかはどう?】
>>441 そっかぁ…気持ちよかったんだ……
それに敬語まで使っちゃったりして……それってほむらはあたしのものになるって
意味だって思っていいの?
(私の出したもので、今度は何ら包み隠す事無くほむらが酔って気持ちよくなっている)
(そして初めて見せてくれた態度に胸の奥も熱くなって、しゃがみ込んで目線を合わせて)
ありがと、大好きだよ……ほむらの事。んっ……はむっ、れろっ……
(そのまま抱きしめて口付けた)
じゅるっ…ん、ごぷっ……
(差し入れた舌で口に溜まった精液を掻き集めて自分の口内に運んで、自分のとほむらの唾液が混じった
ものの味にこちらも酔いながら、さらに自分の唾液を混ぜ合わせて攪拌して……そしてもう一度
舌と共にほむらの口の中にねじ入れ、注ぎ込んだ)
だったらちゃんと言って欲しいな。あたしのものになりますって…ほむらの口でさ。
それから……次はどこに何が欲しいのかって。……嫌なら嫌っていっても良いんだよ?
(左右の太腿を掴んで押し開いていく)
(その間を進んで、先ほど軽く押し当てたその入り口を再び白濁塗れの先端で押し付けながら)
【こっちもまだ大丈夫だよ、いい具合に今日は休みが取れたからね。眠気とか疲れもまだ何ともないし。】
>>442 あ、ぅ……くぅ……
それは……
(一番大切だったはずの少女の顔がぼんやりとしか思い出せず)
(頷いてしまいたいが、頷くともう戻れない気がして返事を躊躇い)
んっ…ふぅ…ちゅぅ…だい…好き?私…を?
ちゅっ…じゅる…んぶぅ…んんっ!
(一度さやかの口の中に集められ、戻って来たそれの味と匂いに酔いしれて)
(喉を鳴らして飲みほして)
……ぅ、くぅ…
ん…あっ…ごめん…なさい………
(快楽に逆らえず、それに屈してしまうことを何度も一番大切に思ってきた友人に謝り)
(さやかに押し広げられるまま、大きく脚を開いて)
(ねだるような視線をさやかに向け、ついに最後の一線を越えて)
美樹さやか…さやか…様の…ものになります…ならせて…ください…
私の…、ここに…さやか様の…硬いの……入れて……ください……
(足を開いたまま、少しだけ腰を浮かせゆるゆると前後に振って擦りつけ)
【それなら、できるところまでしましょうか…】
【私もまだできそうだから】
>>443 そ、好きよ…あたしはほむらの事が大好き……
これからずっと愛してあげるね、ほむらの事。
(モノの先端を入り口に押し当てたまま愛情の言葉を吐きつつ口付けを繰り返す)
(飽きたらずにほむらの首筋に、喉に、頬に、舌を這わせて何度も嘗めながら
自分の精液を掬い取り綺麗にするだけではなくその下のほむらの肌の味まで味わうようにして)
あぁ…嬉しい。やっとほむらがあたしのものになってくれたんだぁ……
ほんとの事言うとね、ずっと好きだったんだよ、ほむらの事……多分あの後から……
(さっきまでほむらが強く想っていたあの子はもちろん前と変わらず大切な友達だと想っているけれど)
(同じくらい大切だと想っていた友達が、私が想いを寄せていた少年を、勇気の無い私から奪ってからは
ずっとぽっかりと心に穴が開いていた)
(だから、こんな歪んだ形、こんな卑劣な手段をとった上でも……同類の、しかも
ずっと気を向けていた少女が自分のものになったことは、その穴を埋めて、涙が出てしまうくらいに嬉しくて…)
じゃあ入れてあげるから、ほむら…今からは気持ちよかったら気持ちいいってちゃんと素直に言いなよ。
最初はちょっといたいかもしれないけど…イく頃にはちゃんと喜ばせてあげるから、ね
(柔らかな門をゆっくりと押し開きながら腰を進めて、門を閉ざして侵入を拒む膜の前で一旦止まる)
(亀頭を少し包まれているだけなのにもう気持ちよくなって蕩けそうな顔になっていた)
これでほむらがあたしのものになるって証……忘れられなくさせてあげるよ!
(宣言と同時に、一気に腰を突きいれ、純潔の証を突き破る)
(そして休む間もなく腰を引いて、また奥まで突きこんで)
【ありがと……大好きだよ、ほむら】
【ま、もう結構長時間やってるから、しつこくなるけど辛くなったらお互い無理せずにね?】
>>444 んっ!
ふぅ……ちゅっ、んっ…はぁ…
(何度も繰り返される口づけはそれまでの不快なものではなくて)
(身体を清めるように舐められるのも、どこか物足りない気がして
けれどくすぐったくて気持ちよくて)
あなたが…私を?
でも、そんな態度…今まで一度だって…
(さやかの言う好きが、どういう種類の好きなのかは分からないが)
(それでも長い間失敗を繰り返しては同じ時間を繰り返し、長い時間ずっと孤独だった身に
愛情を示す言葉は容易く浸透していき)
はい……
んっ!つぅっ!あっ、くぅぅぅ!
(未だに誰も受け入れたことのないそこに、恐らくは男性の平均的なものよりずっと大きいそれを
受け入れる痛みは激しくて)
(これまで闘いの中で負ったどんな怪我よりも痛く感じられ)
(思わず苦悶の表情を浮かべ、声をあげてしまい)
これで…私は……さやか様の…もの……んんっ、っ!あっ、くっ、んぅっ…!
(初めての証を突き破られ、それに慣れる間もなく抜き差しされれば、辛そうな声をあげ)
【わたしからも、お礼を言わせて…ありがとう…これでようやくさやか様のものなれたのね…】
【ええ、ありがとう】
>>445 だってほむらってば、最初に会った時からずっと冷たくて何考えてんのかわかんなかったからさ
それにあんな事した後だから素直に言っても拒まれそうだったし……
あとね、自分の大好きな子が嫌がったり罵ったりしてくるのを無理やりするのがクセになっちゃったから…かも
けど、いつかはどんな形でも言っときたかったんだ
(特に後半は冷静に考えたら理不尽で自分勝手極まりない理由だけど勢いのままに告白して笑顔を浮かべる)
あっ…これでほむらがあたしのものに……んぅぅっっ……
(今まで感じたことがなかったくらいに強く締め付けられて表情をゆがめる、けれど)
これがほむらの中なんだ、キツいけど…でも温かくて……んっ…
(ほむらの中に入っていると思えばそれも興奮に変換されていって…さらに肉茎を通して感じられる
ほむらの体温を確かに感じて、魂の奥まで熱せられていく)
んぁっ、あっ……くぅ…あ……どう、ほむら…どんな気持ちなの?
あたしの…ご主人様のもの入れられてどんな気分になってるのかさっきみたいに言ってよ…はぁっ……
(そのせいもあって、疲れるくらいにがむしゃらに腰を振りたくって突き上げて
先端が子宮口までぶつかって、衝撃が直にほむらに伝わるくらいに)
あたしは…気持ちいい、今までで一番気持ちいいの。
ほむらの中で……ぐちょぐちょのおまんこの中におちんぽ突っ込んで、擦れて…とっても気持ちがいいのぉぉっ!
(そして絡みつく膣壁で擦られながら、もう今すぐにでも限界を超えてしまいそうだったけど
ほむらが気持ちよくなるまではとぐっと我慢しながらそれを変わりに発散するかのように叫びまくって)
【え、さやか様って……あわわわ、そんな、【】内でも言われたら……恥ずかしいけど…嬉しいな】
>>446 【これで少しは反撃できたみたいね】
【私としてはもう少し続けたいのだけれど、出かけないといけなくなってしまったわ】
【16時には戻って来られるからそれ位に再開できると嬉しいのだけど…】
>>447 【あう、えぅ……(赤面)】
【わかった。こっちはその時間で問題ないんだけどね、徹夜でずいぶん長い事やっちゃったし
そっからほむらが用向きで出てって帰ってきてからってなると負担が大きすぎるよ】
【戻ってきてからしばらく休んで欲しいんだよね…もうちょっと遅くからにしない?】
>>448 【この後はもうすっかり奴隷、ペットだろうから】
【これくらいはしておかないと】
【ありがとう、気を使ってくれるのは嬉しいけれど】
【ちょっとした手続きを済ませてくるだけだし、ある程度の余裕を見て時間を設定したから大丈夫よ】
【ただ言われてみればさやかに掛かる負担が心配ではあるわね】
>>449 【あぅ…うん…あたし頑張るからね】
【そうなんだ、だったらほむらの言ったとおりの16時くらい伝言板待ち合わせで大丈夫よ】
【あたしの方はさっき言ったとおりに今日はお休み取れてて予定も無いから
ゆるゆる過ごして体も休めとくから心配しなくて大丈夫……ほむらこそ気を遣ってくれてありがと】
【もう行かなきゃなんないんでしょ? 気をつけてね。】
【昨夜からすっごく楽しかった…ありがとね、ほむら。本当に…大好き】
>>450 【私もさやかに相応しい奴隷になれるよう、頑張らせてもらうわ】
【そう?それなら良いのだけど…無理はしないでね】
【それなら、伝言板に16時に待ち合わせ…と言うことで】
【ええ、行ってくるわ】
【また会えるとは言え、名残惜しいけれど】
【ぁ、ぅ…そ、そうね…私も好きよ、さやか様…】
【これでスレを返すわね】
>>451 【うん…夕方また会おうね。行ってらっしゃい、ほむら】
【こっちも返すからね】
【今から改めてスレを借りるわ】
【私からね、少し待っていて】
【またまた借りちゃいまーす。朝に引き続きよろしくね、ほむら】
【うん、待ってるから】
>>446 そうだったの。
だとしたら、私にも原因があるのかもしれないわね。
(今までまどかを魔法少女にならせないこと、それだけを考えて今まで行動してきた為)
(他の人間との交流はおざなりで、関係修復に努めようなどとはしてこなかった)
(それを心の中で悔いながら言葉を漏らし)
あぅ、くっ……
(ギチギチと押し広げられる苦痛に表情が歪み)
あっぅ、んっふぅ…はぁ…硬い…くぅっ、あっ、ふぅ
(つい先ほどまで未開通だったそこは、本人の意思とは関係なくさやかのそれを強く締めつけて)
(それがよりいっそうその形を意識させ、感じさせて)
ん、くぅ……痛くて、苦しくて……でも、あぅっ!
あっ!はぁ、ああぁっ!
(太く硬いそれで奥まで突き上げられ、細く小柄な身体は跳ね上がり衝撃に苦痛と快楽を半分ずつ感じて)
でも……嫌じゃ……いな…です…んんっ!
はぅっ、くっ…もっと…突いて……ください……っっ!
(グチュグチュと音を立てながら、さやかの肉棒に膣壁が絡みつき締めあげ
時折、吐き出させようとキュッと一際強く締まって)
【お待たせ、さやか】
【改めてよろしくね】
>>455 だけど、そんなほむらの事…クールで何考えてるのかよく分からなくて…ちょっと怖かったけど
時々熱くなったり、一人で色々抱え込んで頑張ってそうな所が前から気になってて…
だから好きになったのかもね。でも今の素直で可愛いほむらも好き…
(普段の状態で言うには割と恥ずかしい言葉も今なら躊躇いなく口に出せて)
要するに…ほむらの事は……全部大好きだって事!
(腰をぎりぎりまで引き絞った後、何度目かの愛情を告白するのと同時に勢いをつけて突きこんだ)
はっ……あっ…ほむらに入れて興奮してるから硬くなって大きくなってるんだよ、あたしのここ……
うんっ…でもほむらの中、気持ちよすぎて腰が勝手に……
んぁっ、ふぁぁ……
(汗塗れになりながら、身体を跳ねさせるほむらの上体を抱きしめながらも抽送を続ける。既に結合部は
愛液とほむらの初めての証の鮮血が交じり合って泡だっているくらいで)
(こっちの方はすでに強い締め付けにも痛みを感じることは無く、もうそれがとびきりの快感としか思えなくて…)
(男性器に魂も肉体も支配されるかのように突き動かされて、腰を振る強さも速さもさらに増していく)
んぁっ、うぐっ……ほむらっ、ほむら……ほむらぁぁ!
(どうにか抑えていた我慢もとうとう限界に達そうとしたところで、激しい締め付けと摩擦の中でさらに
強く、不規則に締め付けられればあっけなくそれは崩壊して、暴力的な衝動に耐える事もできないまま
ただひたすらに愛する人の名前を連呼して、無我夢中で突きまくって)
あっ…イっ……ほむら、あぁぁぁぁっ!?
(一瞬頭が真っ白になった、それと同時に先の2回よりも大量の白濁を、最奥にまでつきこんだのと同時に解き放った)
【こっちこそね……大好きな私のほむら】
ゴリ引退
>>456 そ、そう。
だからと言って…ああいう方法はどうかと思うわ。
実際、さっきまで私は嫌っていた訳だし、んあぅっ!
(ここまでまっすぐな好意を向けられるのは慣れていない為、戸惑いを感じながらも普段通りを装い)
(けれども、その頬は赤みが増していて)
はぁ、くぅっ…んっ!
私の…身体…そんなに…んぅ!
くぅ…はっ、はっ…あんっ…私も段々…気持ちよく……んぅ!
(痛みは徐々に快感に変わり、苦痛を訴える声も甘い声へと変わっていき)
(いつの間にか自ら腰を動かして、より大きな快楽を得ようとしていて)
(さやかのそれを、離さないと言わんばかりにギュッと締めつけ絡みつき)
あっ、あっ、くぅぅっ、あぁっ!
はっ、はぁぁっ、んんっくぅ…ふぁぅっ、ん!
あ、ふっ…あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!
さ、や…ぁんっ!あ、はぁぁぁぁぁぁっ!
(さやかに合わせるように腰を振りたくり、さやかの背中に腕を回し抱きついて)
(さやかが精液を放つ瞬間、脚までも絡ませて子宮でさやかな精液を受け止めて)
【この後はどうしましょうか】
【このままの流れだと奴隷と言うより恋人になってしまいそうだけれど…】
【さやかはどちらがいいかしら?】
>>458 あっ、ほむら……そんなにしっかり捕まえられたら、あたしまた……んんぅぅっ!ほむら……ほむらぁぁっ!
(膣内でびくびくと跳ねさせながら欲望の塊を思う存分に放出していく)
出てる……出てるよぉ……ほむらの中にいっぱい……
(腕でも足でも絡められてほむらの存在を確かに感じながら、射精はいつ終わるとも知れず……)
んんっ……ふぅっ…はぁぁ……
(どれほどの時間が経ったのか自分でも実感していない)
(ようやく頭が冷えて思考が戻ってくる頃には、もう精も枯れ果てていたようで
ほむらの中につつまれながら、ようやくそれは幾分かしおれていた)
あ〜…いっぱい出しちゃったね……こんなに気持ちよくなってこれだけ出しちゃったの、初めて。
(結合したままでまずはほむらの頬、そして子宮を精液で満たされてパンパンになったお腹を撫でてあげる)
あれ、さっきも言わなかったっけ?あたしさ、ほむらみたいな子が嫌がってる所を無理やり…
泣かせながらでもシちゃっうのが大好きな変態で悪いヤツになっちゃったっんだよ?
けど……ほむらにしかまだやってなかったし、他の人にはもうやらないよ…そーいう事
(そして優しく抱きしめてあげてキスを交わして、互いに見つめあいながら……)
ね、ほむら……ほむらはあたしに優しくされたい?…それとも、前みたいな酷い事もされたい?
(真剣な眼差しで問い、答えを待つ)
【あたしとしてはどっちでもいい……っていうより両方がいい!】
【……んだけど、今までやってきた中でほむらがやりやすいとかやりたいって事があるならそっちに合わせるよ
大好きなあんたと普通にイチャつくのも楽しそうだし今までこっちのやりたいように散々楽しませてもらったからね】
【ほむらがこっち任せでいいんなら…前言ってたみたい事みたいな、またハードで変態的な事も考えてるけど】
【……休んでる間、ほむらにあたしのパンツ被せてみようかなーとか思いついたりもしたとこの際白状しとくわ】
>>459 いいわ。
私の中に……んっ、ちょうだい…全部っ。
(たっぷり注ぎこまれた精液は、子宮を満たし)
はぁ、くぅ…私の中……熱いので、いっぱい……
(お腹の中に熱いものを感じながら、力の入らなくなった身体を離して)
んんっ…ふぅ…
(我を忘れて快楽に夢中になっていたのに、今までと違い後悔や嫌悪はなく)
(まだ中に入ったままの自らを犯していた、それにも嫌な感情を抱くこともなくて)
んっ、こんなにたくさん出すなんて信じられないわ。
そんなに気持ちよかったのかしら?
(軽口のようなものを叩くが、その表情は幾分穏やかで頬やお腹を撫でられると気持ちよさそうに目を細めた)
そう言えば、そんなこと言っていたような気も……
まだ、と言うことは他にもする予定はあったのね。
私にしかしないと言われるのは嬉しいけれど。
(さやかに抱きしめられるのは心地よくて、キスをされると不思議と落ち付くことができて)
それは…その……
(落ち着いているからこそ、今の自分を冷静に見つめることができて)
私は…もっと…酷いことをされたい……
(か細い声で、後には引けない答えを選び)
【こちらを選ばせてもらうわね】
【優しくされることにも惹かれるから、そうね……時々でいいから優しくしてくれると嬉しいわ】
【ハードで変態なことももちろん歓迎よ】
【パンツを被せられるのも含めて…】
>>460 そうだよ、ほむらと一緒に、ほむらの中でイけたから…今までで一番気持ちよかった。
ほむらは……気持ちよくなかった?
(顔を間近に寄せて、頬ずりしながら意地悪っぽそうな笑みを浮かべて聞いてみる)
はんっ……んぅ……、うわ、なんか……すっごくえっちぃ…
(力の抜けた様子でゆっくりと抜き放つと、さっきまで私のものの形に慣らされていた
ほむらの中から、ごぽっと音を立てて注ぎ込まれた白濁が溢れ出てくる)
(それに目が釘付けになって、なんかドキドキしてきて……気が付いたら
あれほど出して萎えかかっていたものが少しずつぴくぴくと動き始めていた)
まーね、帰り道に言った通りでまどかにはそんな事絶対にするつもりないのは変わらないけどさ。
ただ……頭の回るほむらには想像付くかもしれないけど、もし杏子とやり合って
さやかちゃん大勝利になったらその時は……多分勢いでやっちゃってた、今日の事が無かったらね。
それなりにアイツの事も気になってたんだけど……
でもその分も合わせてほむらの事、もっと可愛がってあげる。
あはっ……そういう望みも込めて、ね。
(また興奮し始めてると入っても、まだ頭は冷えているようだったから)
(さっきとは打って変わったような冷たい視線で、弱弱しいほむらを射抜く事もできた)
(帰り道にそうしたように顎を掴んで、こっちに顔を引かせて……)
もっともっと激しく、酷い事して犯したげる…ほむらの事。
……何してんの、さっさと立ちなよ
(立ち上がって見下ろしながら低い声で言ったのと同時に
ほむらの髪を掴んで無理やり立たせる)
今から外でするよ。さっさと着替え……ううん、そうだ…次は魔法少女姿のあんたを辱めたいな、ね……
(脱がせたほむらの制服を遠ざけて、邪悪な笑みを浮かべながら「命令」した)
【オッケー、じゃあそういう流れでこっちもいくよ】
【…正直さっきのも本当は冷たくほむらを犯すつもりだったけど、割と甘甘な感じでしちゃったから
多分今からも所々で優しくしちゃうと想う…だからほむらがそう思ってくれてるのは幸運だったな】
【いきなり血迷った事口走ってごめんね、なんかほむらで変態って言ったら
まどかのぱんつ被ってはぁはぁしてるみたいな話が一部で流れてたようだから…さ】
>>461 ここで嘘を言っても仕方ないから、正直に言うけれど…気持ちよかったわ。
(素直に気持ちを口にするのが恥ずかしいのか、少し逃げるように顔を離して)
んっ!……あ、ふ。
(今まで埋まっていたものが抜けると喪失感を感じてしまい、寂しくて思わず太腿を擦り合わせれば)
(零れた精液が太股を伝い落ちて)
(ふとさやかの方に目を向ければ、また硬くなろうとしているのが目に入り、瞳を潤ませ)
なんとなく想像はついていたけど。
そこまで具体的に考えていたなんてね。
でも…そうね……そういうことなら、いいわ。
……っ!
(冷たい視線で射抜かれ、顔を持ちあげられると萎縮していまい)
(さっきまでの普段の態度はどこへいったのか、弱々しく怯えるような様さえ見せて)
……は、い
あぅっ!くぅ、んっ…
(髪を掴まれさっきまで散々犯されたせいで力が入らない身体に鞭を打ちフラフラと立ちあがり)
は、い……さやか……様。
(ただ一言「命令」されるだけで新たな愛液が溢れ、身体が火照ってしまい)
(言われるままにさやかの目の前で変身し)
【ええ、あらためてよろしくね】
【そう?私の方も嬉しいから…それで良いんじゃないかしら】
【気にしないで、そういうことも楽しめるのはいいことよ?】
>>462 頭も冷えた頃なのにすっかり素直になったじゃない……
大丈夫、そんなに心配しなくたって…ちゃぁんと可愛いがってあげるよ
(冷たい視線で射抜きながら半勃起状態のものをほむらの太腿に軽く擦りつけてやってから、下着の中にしまう)
(垂れ落ちる精液を拭って、閉じようとしているその口を軽くくすぐってあげてから
その指を自分の口に運んで舐め取る仕草を見せつけながら)
じゃぁあたしも…って言いたいけどあんたのそのと違ってあたしのは街中歩いてたら
目立ちすぎるからね。もうしばらくはこのままで行く事にする。
(すっかり肌蹴て乱れた制服を整えながら…魔法少女姿のほむらに様付けで呼ばれたら
言いようのない興奮を感じてしまって)
あ、街中つっても大勢の見てる前で激しくしようだなんて事考えてないから、そこんとこは安心していいよ
(さりげなく自分の言葉にフォローを入れつつ、散乱していた淫具のいくつかを鞄にしまって)
よぅし!じゃあ行くよ…ほむら
(これまたついさっきとは打って変わった「いつもの私」のような明るい声でほむらを連れ出す)
(いつの間にか外はすっかり暗くなってしまっていた)
【ありがとね、ほむら】
【少し早いけれど、そろそろ眠くなってきたわ】
【今夜はここまでにしてもらってもいいかしら?】
【私は30日の夜なら来られるけれど、さやか様はどうかしら?】
>>464 【オッケー、今日もずいぶんと長時間遊んだしね】
【30の夜は空く事は空くんだけど…まだどれくらいから始められるか分からないんだ】
【時間、明日の連絡でいい?】
【だからそのさやか様って……ありがと】
さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様
さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様
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さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様
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さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様さやか様
【ほむらはもう寝ちゃったかな…お休み、ほむら。昨日今日と長時間ありがと、とっても楽しかった】
【30日…良かったらお願いね】
【返すよ、ありがとう】
>>465>>467 【最後の最後で寝てしまってごめんなさい】
【時間の連絡はそれで大丈夫よ】
【伝言板の方を確認すればいいかしら?】
【私からもお礼を言わせてちょうだい、長い時間ありがとう楽しかったわ】
【30日もよろしくね】
【スレお借りします】
>>469 【こんにちは、ルシア姫】
【今日もよろしくお願いします】
【レスはもう出来ているので、すぐに投下しますね】
【少々お待ちください】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340788256/247 (ルシア姫の太腿を撫でながら表情を見ていると、どうやら少し怯えているようだ)
(女性としてもっとも大事で敏感な部分に触れられることへの恐怖と、尿意がその理由だろうか…)
(このまま秘所への責めに移ると、尿意を抑えることはは難しいかもしれない)
(そう考え……)
【調教】
尻愛撫I:お尻を撫で回す。アナルは表面を触る程度で中には入れない
(太腿を撫で回しながら下着の縁をなぞり、手をルシア姫のお尻のほうへと回していく)
(そして、下着の上からルシア姫のお尻を撫で回し、感触を楽しむ)
(陰唇周辺の秘所を責められると考えていたルシア姫には不意打ちのような刺激になるだろう)
ふふ…姫のその魅惑的なおっぱいや太腿の感触も良かったが、お尻の感触も素晴らしいな
この布を押し上げる姫のお尻の肉…いつまでも楽しんでいたいところだ
ところで……ここはどうかな?
(姫に話しかけながら、ルシア姫の不浄の穴を指で揉むように愛撫する)
(その反応を見ながら、またヒップを撫で回し、そして時々アナルを責めていく)
(これを10分間、連続で続けてみる)
【まずはお尻から…これで、おしっこ我慢できるかもしれませんね】
【お漏らしするかしないかの判定はそちらに任せておきます】
>>471 んん……!
やめ……なさい……
(お尻を撫で回され、屈辱に顔を赤くして唇を噛むが)
(股間を弄られると思っていたのでそれに比べればいろんな意味でマシだと思ったのか)
(俯きながらも尻をなでまわされるのを受け入れていたが)
ひっ!!……い、いやっ!!
(不意に尻の谷間の奥の不浄の窄まりに触れられると)
(驚愕に目が見開かれ、拘束された全身が乳房が跳ねるほど反応し)
(触れられたその穴も下着越しでもわかるほどぎゅっと引き締まる)
どこに触っているの……!!このキチガイ!!
(下着越しでもその場所は乳房……下手したら性器以上に抵抗があったのか)
(半ば諦めて責めを受け入れていた表情が再び、怒りと恥辱にまみれる)
や……いやぁ……!!やめなさいっ……くっ!!
やめ……うう……!!
(尻たぶの谷間に手が這わされるたびに激しく嫌がりながらお尻を触られ続ける)
ん……あぁっ!!
(さらに肛門を責められることで、秘所を直接責められるほどではないが、じわじわと尿意が高められ)
(もはや開かれた脚で必死に力を込めて我慢している状態になって)
(それは下着越しに触れられるお尻の穴に常に力が入っていることでもわかる)
そ、そろそろ時間でしょう……は、早くお手洗いに……!!
(恥ずかしくて自分から催促はしなかったが、もはやその余裕もなく、精一杯強気に、しかしどこか情けない声と表情でそう訴え)
理性 94(−1)
好感度 24(−1)
従属度 10
淫乱度 12
精神力 91(−2)
胸 4
股間 1
お尻 1(+1)
奉仕 1
被虐 0
恥辱 2(+1)
体力 94(−1)
【よろしくお願いします】
>>472 (お尻の責めはルシア姫の抵抗の意志を再び高めたようだ)
(だが、それと同時に尿意の影響も高めたようだが…)
(尤も、だからといって予定を変えるつもりはない)
(今回は、姫の性感帯を愛撫し、様子を見るのが予定だったのだから……)
【調教】
性器愛撫I:陰唇、淫核表面を愛撫。膣口付近も愛撫するが中には入れない
ふふっ、姫……あと10分ですよ
頑張って耐えてくうださいまし……
(そして姫が今は一番責められたくないであろう場所に手を伸ばす)
(白い布地に包まれた割れ目を指で擦っていく)
陰唇のスリットに沿って指をゴシゴシ擦りながら語りかける)
どうですかな?ルシア姫
この割れ目を擦られる感覚は……
それとここもね
(そして、手をクリトリスのあるであろう場所に持っていくと揉み解すように愛撫していく)
(そのまま様子を見ながら、また陰唇を擦る)
(これを繰り返しながら、休まず姫の敏感な性器へと快感を送っていく)
(姫は我慢できるかどうか、考えながら……)
【さて、姫君はおしっこを我慢できますでしょうか?】
>>473 や……やめ……そこは触らないでっ……ひっ!!
(とうとう秘所に手が伸び、慌てて叫ぶ)
(幸か不幸か……尿意に意識が言っているせいで、一番大切な場所を触れられるという意識自体は薄まっていた)
いや……あぁぁぁ……やめっ!!
(下着越しにスリットに指を食い込まされ、こすられ続ける)
(性経験に乏しいとはいえ、自慰ぐらいは覚えがある)
(初めて他者に刺激されるという感覚に震えるが)
(今は高まる尿意の方が深刻で)
(必死に股間とお尻に力を込めて耐え続ける)
お、お願い……先にトイレに行かせてください……
も、もう漏れちゃう……ああっ!!
(切羽詰ってそんな恥ずかしいお願いをしながら)
ひぃっ!!
(特に敏感なクリトリスに触れられると)
(ほんの一瞬だが尿道が緩んでしまう)
……ううううっ!!
(それでも根性とプライドでなんとか股間に力を込めなおし失禁は免れる)
(だが、余計尿意は強まり)
はぁ……はぁ……!!
(下着越しに性器への愛撫が終わった時、股間部分には僅かだが確かに目でわかる染みができていた)
(それは愛撫によって性器が濡れてしまったのかそれとも僅かだが漏らしてしまったのか……)
(どちらにせよ少女にとって屈辱的な染みには違いなかった)
理性 93(−1)
好感度 23(−1)
従属度 10
淫乱度 12
精神力 89(−2)
胸 4
股間 2(+1)
お尻 1
奉仕 1
被虐 1(+1)
恥辱 3(+1)
体力 91(−3)
【というわけでなんとかギリギリ耐えました】
【おしっこを我慢する方で必死だったので淫乱度などの変化はなしです】
【ドレスは破られちゃったので牢に入れられてる間は、全裸かパンツ一枚でしょうか?】
>>474 ほう、下着は湿っているようだが、これは尿ではなく、愛液か……
どうやら我慢できたようだな
(どうやら姫は一時間愛撫に耐え、尿を漏らさなかったようだ)
(少し驚きながらも、約束は守ることにする)
アルディラ…
(私のその言葉で、アルディラはコクリと頷くと杖を振る)
(すると姫の四肢を拘束していた輪が外れ、部屋の扉のロックも外れる)
この部屋を出て向かい側がトイレだ
まあ、こんな建物なので姫の住まいとは違い、立派なトイレではないが…
連れて行ってやろうか?
(少々冗談交じりに聞いてみる)
(一時間休まず愛撫し、股間は濡れている)
(歩くのも大変であろうし、濡れた股間が不快かもしれない)
(一応、連れて行ってくれといわれれば、連れて行くつもりだ)
【服はそんな感じですね】
【敗れたドレス+パンツでコーディネイトしてください】
>>475 ……っっ!!
はやくっ!!
(濡れた下着を見られる恥ずかしさに震えながらも今はトイレに行くことが先決で)
……っ!!
(トイレの場所を教えられ開放されるとすぐさまそちらに向かおうとするが)
(破れたドレスに脚を取られそうになり)
……くっ!!
(少し戸惑った後、用をなさなくなったドレスを脱ぎ捨てパンツ一枚になると)
(急ぎながらも、尿意のせいで少しぎこちない足取りで、胸を揺らしながらトイレに走る)
……や……
(石に深く穴を掘っただけのような粗末なトイレに戸惑う)
(産まれてこの方こんな所で用を足したことはない)
(扉には鍵もかからない)
(普段なら絶対しないところだが今は選択の余地なく)
……〜〜〜!!
(パンツを脱いで全裸になるとしゃがみこんで放尿を始める)
(我慢したぶん外に音が漏れないか気になるが)
……はぁぁ……
(束の間の開放感と快感に浸る)
……うう……
(しかし出終わるとこの小一時間でされたことが蘇り)
(屈辱感と喪失感に震えながら、トイレの中で少し涙が溢れてくる)
……
(用を足し終えパンツを履きなおしても中々トイレから出てこようとしない)
理性 93
好感度 24(+1)
従属度 11(+1)
淫乱度 12
精神力 88(−1)
胸 4
股間 2
お尻 1
奉仕 1
被虐 1
恥辱 4(+1)
体力 91(−1)
【一応約束は守ってもらえた事と、調教の取引に結果的に応じてしまったことで好感度と従属度が上がりました】
【ドレスはもう破棄ということで、裸かあるいはそっちが用意したもっと恥ずかしい格好とかでお願いします】
【とりあえず最初の調教パート終了しましたが何か質問等ありますか?】
>>476 「終わったのか?ならば、早くしろ!私とフェスを待たせるな!」
(突然そんな言葉がトイレに響く)
(それと同時に扉は開かれ、その向こうにはアルディラが立っていた)
(この扉が開けられたのもアルディラの力だろう)
姫…今日の調教はこれで終わりだ
初めてのことで姫も疲れたであろう
いろいろお互いに質問などはあるだろうが、それは明日行う
まずは、ゆっくりと休むがよい
(アルディラににらまれているルシアを見ながら声をかける)
(そして、後のことをアルディラに任せ立ち去る)
(報告書の作成やこの要塞の業務など他にやることもあるのだから…)
(その場に残されたのはルシア姫とアルディラ)
(そしてアルディラが最初、ルシアがいた部屋へと歩いていく)
「早く来い!また引きずられたいのか?」
(そんな言葉を投げながら…)
【服に関しては次にアルディラに説明させます】
【それとまあ、生活上のこともですね】
【調教に関しては質問とかはないですね】
【あ、それと言うの忘れてましたが、例えば絶頂3回以内なら処女奪わないとか言いましたよね】
【調教中、絶頂したかどうか書いてもらうのはそちらですが、絶頂の総数を書いておくのは私にしますね】
【そちらはその調教で何回絶頂したかのみ書いてください】
【その方が、そちらの負担を減らせると思いますので】
>>477 ……!
(外から大きな声が聞こえビクッと震え)
(扉が開けられたときには……すでに泣いてはいなかった)
ちょっと……勝手に開けないでください!
(そう気丈に言い返しながら)
……
(しぶしぶと下着一枚の姿でそこから出る)
(いまさらのように両手で乳房を隠しながら)
……っ!!
(憎憎しげにルイとは視線も合わせずただ言葉を聞き流し)
(彼が去ってアルディラと二人きりになると)
……言われなくても戻ります……
(下着姿のままもとの部屋まで歩かされるが)
ねぇ、身体が汚れたからお風呂に入りたいんですけど……
あと、代わりの服をください
(当然のようにそう要求する)
(流石に今の自分がどういう立場なのか、そしてこの少女が自分にどんな感情を向けているか理解していないほど馬鹿ではない)
(でもだからこそ弱みを見せるのではなく、あくまで王国の姫として強気な態度を取り続けたかった)
(もちろん、身体を流し、新しい服が欲しいというのも本心だが……)
【了解しました】
【あと、一日の時間がわかるといいですね、今は何時ごろなんでしょうか?】
>>478 (背後からの視線が心地良い…そう考えながら私は歩く)
(背後を見せているが、魔法を使ってこの女の動きは全て把握している)
(何か敵対行動を取ればすぐ反撃できるように…)
服?風呂?
(そんな状況で姫の部屋まで来ると、そんなことを姫は言う)
(良くこんな状況で言えるものだ)
ふん!フェスが言ったであろう?服は無いと…
ただ私も女性だ…そんな染みだらけの下着では不快だろう
これをやる
(そういいながら、二枚の布投げる)
(それは私の部屋にある私の下着で、テレポーテーションで呼び出した物だ)
(白く、装飾のないものだが柔軟性にとみ、丈夫な代物だ)
(ただ、私とサイズが違う姫が身に着ければ、あの卑猥な身体が締め付けられるような感じになるだろう)
(この女は汁で濡れた下着をつけるのか、裸になるのか、それとも私の下着をつけるのか……)
それと風呂は無しだ
今日はそんな気分ではない
それと少々説明しておくことがあるがよいか?
(質問の形式を立ってはいるが有無を言わさぬ感情を言葉に乗せ話しかける)
【そういえば、今日の時間帯は書いてませんでしたね】
【そうですね、今は夜です】
【それと次からは、時間というか朝、昼とかそんなかんじで時間が変わったとき書いておきます】
【ちなみにアルディラの3つの数字は74・51・75です】
【その下着をつけるときの参考にしてください】
【一応柔軟性に富みますので着ることは出来ますが、色々大変になるでしょう】
【あと、アルディラに関してはあとでプロフ作っておきます】
>>479 そんな……!
(予想はしていたことだが、ずっと汚れた下着一枚でいろというのかと抗議めいた声を出すと)
え……?
(シンプルな下着が二枚出てきた)
これひょっとして貴女の……?
……ありがとうございます
(一応お礼を言うが、自分には明らかにサイズが合っていないように見える)
……貴女たちだって汚れた私の世話は不快なんじゃないですか……?
(風呂は無しと言われて恨みがましくそう告げる)
……
(入浴は諦めて下着を替えることにする)
(少し迷ったが、上半身裸に丸一日以上つけて染みのできた下着よりはマシかと思った)
あの、まだ用があるんですか……?
いただいたこれに着替えるので出て行って欲しいのですが……
(そう言うが向こうはまだ告げることがあるようで)
【では今日はもうこのまま休む感じですね】
【明日の朝はアルディラに浣腸されちゃうってことでいいでしょうか?】
【食事は定時に一日2〜3回貰えるって感じでしょうか】
>>480 ふん!別に出て行っても良いのだぞ
ただ姫は、この部屋で排泄をし、排泄物と一日を過ごすことになるが?
(きつい目線でそう告げたあと、言葉を続ける)
もしトイレや具合が悪い、何か用がある……そういった場合、適当に声を出して、私を呼べ
すぐに来てやる
薬なども渡して放っておけばよいと思うのだが、フェスがお前の管理は私がしっかりしろと言うのでな……癪だが
(フェス…フェリックス―今はルイと名乗っているが―の言葉を思い出しながら最後の言葉は小さめに言う)
まあ、こんな所だ
それと服や下着だが、その内、商人がやってくる
そいつに会って買ってみればいいだろう
(そういいながら杖を姫の部屋の扉に向け鍵をかける)
(そして、私は自室へと転移した)
(だが、脳裏には姫の部屋の様子が鮮明に浮かんでいる)
(姫の挙動、声、それがたとえ小さな動き、音であろうが私には分かる)
(姫の痴態を鑑賞しながら、万が一何かあればすぐに動けるようにしながら、私は身体のそれ以外の部分を休ませた)
【基本的に食事は全て取らせる予定です】
【朝食後、アルディラに浣腸させる形ですね】
【なお、こんな形でアルディラに常に監視されています】
【つまり、オナニーすると丸分かりですよ】
【ただし、言ってはいないので、ルシア姫はわからないでしょうが…】
>>481 え……?
うう……
(確かにこの部屋にはトイレがないのだ、つまりその度にこの少女を呼ばなければならない)
……お願いします……
(非常に不本意ではあるけれど、彼女に頼まなければいけない以上機嫌を損ねられては困る)
(それにこれから実際に世話をかけるのは事実ではあるだろう)
商人……
(と言っても今の自分は何も持たない、過去の立場を持ち出して交渉が出来るのだろうか)
(しかしそもそも今の格好をこれ以上他の他人に見せたくもないのだが……)
(アルディラが出て行くと、下着を脱いで一度完全な裸になる)
(育った肢体と対照的に性器はまだ発達しておらず、まるで子供のようで)
(陰毛も金色の細いものが上部に僅かに生えているだけで遠目ではパイパンのようだった)
んんっ……きつい!
(予想通り下着は小さい、だが伸縮性はあるようで着れなくはなかった)
……
(しかし元々は簡素で性的な意図が殆どないはずのその下着は)
(本来の少女より全てのサイズが一回り以上大きい少女が身に着けると)
(途端に卑猥な衣装へと変わる)
やだ……
(所謂スポーツブラのような小さく簡素なブラは大きな乳房全体を包めず、乳房の下3分の1ほどが飛び出し)
(乳房自体も卑猥な形が強調されるようになり、さらに生地が伸びて薄くなったため、うっすら乳首が透ける)
(ボトムの方も小さいため、お尻に食い込み、尻肉を半分以上はみださせて)
(股間はぴっちりと覆われ、割れ目や盛り上がった性器周りの肉の形がくっきりと浮き出て)
(ある意味全裸以上に性的な格好になってしまった)
うう……
(しかし今日はもう疲れて何も考えたくない)
(自分の未来に不安を抱きながらもベッドに寝転ぶと)
(そのまま眠りに落ちた)
理性 94(+1)
好感度 24
従属度 11
淫乱度 12
精神力 98(+10)
胸 4
股間 2
お尻 1
奉仕 1
被虐 1
恥辱 4
体力 100(+9)
【睡眠で精神力は10体力は50回復します(最大値100)】
【他のパラメーターも長く放置されると上下しますが、今回はとりあえずこれだけで】
【あと、今日のロールは何時までできますか?】
>>482 (早朝、いつもの日課でフェスを起こした後、彼に頼まれ、あの女を起こしに行く)
(起こしたら、来賓用の食堂まで連れて来いと言われている)
(おそらく食事と説明、質疑応答などをするのだろう)
(そんなことを考えながら姫の部屋という名の牢獄へと移動する)
・・・
(姫はいやらしい姿だがあどけない寝顔で寝ている)
(その姿を見ていると、この女の国のことを思い出し、ひどく不快に、そして腹が立ってくる)
(しかし、早く役目を終わらせなければ…)
起きろ!
(強く大きな声を発しながら、杖を姫の卑猥な股間に押し付ける)
(盛り上がった媚肉に杖を当てると、魔法で杖は細かにブルブル振動する)
(そうやって股間を刺激しながら、起きるまで続けた)
【パラメーターの件、了解です】
【そうですね、大体このくらいの時間までですね】
【次回の時間を決めることを考えると、ここで凍結でしょうか】
【一応、明日も同じ時間からはじめ、同じ時間まで出来ますがどうしましょうか?】
>>483 【わかりました、ではここで凍結で、明日また同じ時間にお願いします】
【明日なので置きレス……はいいですかね】
>>484 【そうですね、今日は多分返せないと思いますし、明日で来ますから、今回は無しでいきましょう】
【明日も、13時伝言板で待ち合わせて16時頃に次回の予定をきめる形でお願いします】
【こんな形で、お願いしますね】
【さてと……今日はどうもありがとうございました】
【また明日、よろしくお願いします】
終了
>>485 【了解しました】
【ありがとうございました。それではまた明日】
【スレお返しします】
【スレお借りします】
【続きは出来てるので投下します】
>>483 (牢の中で朝を迎える)
んん……
(つい二日前までの全身が沈むような柔らかいベッドと比べると床も同然な質素なベッドと布切れのような布団だったが)
(いろんなことがあって疲れていたためぐっすりと寝ていた)
ん……
(アルディラが部屋に入っていてもまだ起きることは無く)
(卑猥な下着姿で無防備な寝姿を晒していると)
ふっ……んぁ……
(股間を刺激され……ふと夢を見た)
(夢の内容は現実で昨日されたように……拘束されて股間を弄られている)
(でも一つ違うのは、夢の中の自分はそれを受け入れ、股間の刺激に喘ぎながらも喜んでいるのだ……)
はっ……!!
な、なにっ……んんっ!!
(そこで目が覚め、股間を襲う刺激が現実のものと知り驚き)
え……あ……!!
やめてっ!!何するの!!
(数秒して自体を把握して股間に押し付けられた杖から逃れるようにベッドから起きる)
ノックもせず入ってきた上……朝から随分なご挨拶ですね……
(憎憎しげにそう言い放つが)
(今の格好と、股間を刺激され、淫夢を見せられたことが恥ずかしくて顔を赤らめる)
理性 94
好感度 24
従属度 11
淫乱度 13(+1)
精神力 97(−1)
胸 4
股間 3(+1)
お尻 1
奉仕 1
被虐 1
恥辱 5(+1)
体力 100
【ではよろしくお願いします】
>>488 開始のまえに私のプロフィール…です
【名前】アルディラ
【年齢】14歳?
【身長】144cm
【体重】32Kg(魔術で変える事が可能)
【3サイズ】74・51・75
【外見】肌は褐色、髪は首辺りまでの黒髪、目も黒。
身体つきは、スレンダーで毛は生えていない。
【性格】基本的には冷静。ただし、嫌いな相手には感情をむき出しにすることがある。
口調は機嫌によって変わる。
機嫌が良かったり、普通だと丁寧な感じで、悪いと、きついものになる。
【備考】人間の父親とダークエルフの母親の間に生まれたハーフエルフ。
魔術関係や道具の作成などに関しては、人外含め5本の指に入るほど。
反面、肉体的は大したことなく、武芸などにも疎い。そのため、その欠点を強化魔法で補っている。
また、光とか神聖とかそういった魔法も使えない。
>>489 ふん!いい気味です!
(股間の刺激で起きた女を見ながらそう声をかける)
(朝から実にいい気分だ)
それと、言い忘れてましたが、昨日、脱ぎ捨てたドレスとブラジャー…見張りの兵士が持っていきましたよ
お前の体臭と汗が染みこんだ下着とドレス……多分昨晩のオカズにでもつかったんでしょう
お前の恥液で染み付いたパンツ、しっかり管理しないとどうなるか分かりませんよ?
(実際は、物欲しそうに見ていた兵士に私があげたのだが、この女の服の管理までやっていられない)
(そう考えて、私はこの女に昨日の服の行方を告げた)
まあ、いいです…行きますよ!
(そして、私は姫を食堂まで連れて行かせようと廊下に出る)
(この女と転移すれば一瞬でいけるが、この女に辱めを与えよう)
(こんな卑猥な格好で食堂まで歩かせ、いやらしい身体を兵士たちにたっぷり視姦させるつもりで、歩いて連れて行く)
(もし、何か言うようならば首輪をつけて引っ張っていくまでだ)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【490にアルディラのプロフを書いておきました】
【そして、トリップを間違えていたりする】
【と、とりあえず、間違って今のトリップを忘れたりしたときなどの予備みたいな形にします】
【それと考えたのですが、調教以外でパラメーターが変化するとき、変化したパラメータと値だけでいいかもしれません】
【この場合、淫乱度+1、精神力-1 股間+1 恥辱+1ですね】
【そして、私のほうでその値の合計値を書いておきますので、それを調教開始時に書くという形にしませんか?】
【多分、色々なところで数値が上がったりすると思うので、そちらの負担を少々軽くしたいなと考えていた物でして…如何でしょう?】
>>491 なっ……!
(これまで着替えなどは全て仕えの女性に任せていたのでその辺は無頓着だったが)
(自分の来ていた下着まで見知らぬ男の手に渡ったことに大きく戸惑う)
行くって……どこですか?
(また昨日の続きをされるのかとビクッとする)
食事ならいいです……食欲もないですし
(それに昨日も恥ずかしい格好だと思ったが、一晩たって頭が落ち着くと改めて自分の格好がはしたなく思えて)
(どこにも行きたくない、このまま牢に引きこもっていたいと布団をかぶってしまう)
【えっとパラの数字はコピペだから大した手間じゃないし、自分でも把握していた方がやりやすいのでこのままで行きます】
【お気遣いありがとうございます】
>>492 はぁ…あまり手をかけさせるなメス豚…
フェスが言っていたであろう?話すことがあると……
(面倒なことを私にさせる姫に、私の機嫌は一気に悪くなる)
(ならば、無理に連れて行くだけだ)
(そう考えて杖を振り、姫の首に首輪と出現させる)
(そのまま姫を無理やり引っ張りながら廊下へと出る)
(一応、この魔法を使う際は、姫の身体に不可視の防護用の膜のようなものが出来ている)
(そのため、壁などにぶつけても傷が付くようなことはない)
(フェスがこの身体で楽しむのだから、そういった面にも配慮している)
(ただ防ぐのは傷まで……痛みなどはそのままだ)
(別に姫に配慮はしてないので、もしかしたら何回か壁にぶつかったかもしれない)
(だが、ちゃんとこの女に教えておくべきだ)
(この女の今いる地位は、この要塞の中ではほぼ最下層だと…)
(無言で進む私と引っ張られる姫)
(兵士たちの好色っぽい視線が、私に家畜のように引かれる姫に突き刺さる)
(首輪に鎖に、卑猥な状態になっている私の下着……)
(そんな姫を見れば当然といえば当然だろうが)
【それならばこのままで行きましょうか】
【いえいえ、そちらからも要望などがあったらどんどん言って下さいね】
>>483 だ……誰が雌豚よっ!!
(あまりの言葉に怒りで語尾を荒くして怒るが)
(相手にとってはそんな反応はどうでもいいか楽しいだけだろう)
きゃっ!!……あうっ!!
(そして昨日と同じ魔力の首輪が現れると、ベッドから引っ張り出されるようにそれが引かれ)
いた……ちょっとやめ……うあっ!!
(ベッドから落ちて痛みに顔をしかめた直後、さらに部屋の外へと引っ張り出される)
(もうこっちをロクに見てもいない乱暴な引っぱり方のせいで出入り口にも身体をぶつける)
や、やめてっ……歩くから……ひっぱらない……で
きゃっ!!
(ぶつけた身体の痛みも忘れる状況に悲鳴をあげる)
(見知らぬ兵士……それも多数が自分を見ている)
……っ!!
(ただの下着姿さえ男達に見せたことなど無いのに、今はピチピチで胸やお尻の肉がはみ出し、乳首や股間がうっすら透けている下着姿なのだ)
(同姓の少女相手でも……いや、それこそ自分一人でいる時さえ恥ずかしいと思っていたのに)
(不特定多数の男達にこの格好を見られるのは恥ずかしすぎる)
(それだけではなく、どう見ても年下の少女に首輪で犬のように引かれる惨めな姿)
(通常少女には耐えられるものではない……いや通常の少女どころかまだ王女のプライドを捨ててはいなかった)
〜〜〜〜〜〜っ!!
(なまじ全裸ではないため身体のどこを隠していいかもわからず)
(恥辱に耐えながら顔を真っ赤にして……うつむいて首輪を引かれながら歩いていった)
理性 93(−1)
好感度 24
従属度 11
淫乱度 13
精神力 95(−2)
胸 4
股間 3
お尻 1
奉仕 1
被虐 2(+1)
恥辱 7(+2)
体力 97(−3)
>>494 (顔を真っ赤にして、俯きながら進む姫)
(そして、そんな女に刺さる好色な視線)
(さすがに、状況を知っている男たちが声をかけることはないが、その表情や視線が彼らの感情を物語っているようだ)
(そして、私の足は一つの豪華な扉の前で止まる)
(この要塞を訪れた、高級仕官や貴族の接待などに使う、来賓用の食堂だ)
(この中には、フェスしかおらず、護衛の兵はこの扉の前に立つ兵士だけだ)
(そして、この兵士は、私が昨日、姫の裂けたブラジャーを渡した相手でもある)
ご苦労様です…ルシア姫を連れてきました
……ところで昨日の姫の下着は美味しかったですか?
(そうわざと姫に聞こえるように、言いながら、敬礼を返した兵士に語りかける)
(その言葉に若干の暗示を込めながら…)
「は!大変美味しゅうございました!
「姫の匂いを嗅ぎながら、姫の胸を犯す想像をしながら、姫のつけていたブラジャーをザーメン塗れにしてやりました」
(ニヤニヤと笑いながら大声で私の望んだことを言う兵士)
それは良かったです…また、何かあったら勝手に持っていっていいです
これは他の皆さんにも伝えて置いてくださいね
では入りますよ
(姫の方をちらり見ながら、ドアをノックする)
(ドアの向こうからは、「入れ!」というフェスの声がする)
(その声を聞いたあと、ドアを開き、私と姫は食堂の中に入っていく)
【兵士の言葉は、アルディラが暗示を使って言わせたものです】
【しかし、事実です】
>>495 うう……
(歩くたびに食い込み、敏感な場所を刺激するかのように締め付ける下着の存在を感じながら)
(屈辱的な闊歩が続き)
(互いに何も言わなくとも、全身に突き刺さる兵士の好色な視線とそこに含まれる下卑た感情が伝わってくる)
……っ!!
(自分を辱めるためだけの兵士と少女のやり取りに屈辱でその場で叫びたい気分になりながら)
……
(立派な扉の前で早くこの中に逃げたい気持ちと、この先でまた新たな辱めに会う恐怖の相反する感情に支配される)
……
(ドアの中に入ると幸いと言うべきか……昨日の男性しかいなかった)
(少しほっとすると同時に、一応顔見知り同士になった彼に今の姿を見せることに別の屈辱を感じながらも)
……おはようございます
(気丈さを見せ付けたいがために、素っ気無く挨拶をして)
理性 93
好感度 24
従属度 11
淫乱度 13
精神力 94(−1)
胸 4
股間 3
お尻 1
奉仕 1
被虐 2
恥辱 8(+1)
体力 96(−1)
>>496 おはよう、ルシア姫
昨日は良く眠れたかな?
(姫の格好には触れず、挨拶をする)
(特に驚きもしなかった)
(なぜなら、アルディラから全ての情報は脳裏に送られているのだから…)
さて、まずは食事をすると良いだろう
朝だろうから、あまり食べ難い物は用意していない
王城の食事に比べれば粗末な物かもしれないが、この要塞の料理長が精魂込めて作った食べ物だ…頂くがよい
(そう食事言っているうちに、アルディラは私の横に立つ)
(食卓には、食べやすい朝食が並んでいる)
(それと紅茶なども…)
(まずは先に食事をしてから、姫と話そうと考えていた)
>>497 ……ええ、まぁ一応
(この格好に皮肉の一つでも言われるかと思ったが完全に何もないかのようで)
(ありがたいといえばありがたいが拍子抜けしながら)
……あまり食欲がないですけど……いただきます
(とりあえず食事はまともなものが貰えるようで)
(人間らしく扱われる分にはなるべく其の恩恵にあずかろうと席に着く)
……
(お尻がはみ出してまるで直接椅子に腰掛けているような感触に戸惑うがそれは無視して)
……なんですか?
横に立たれていると落ち着いて食事ができないんですが……
>>498 「私のことは気にしないでください……この部屋の警護みたいなものですから」
(氷のような声をアルディラは発しているが別にそれを咎めず、食事を続ける)
(一応、貴族として幼少は過ごしていたこともあり作法などは一通りマスターしている)
(特に問題なく私は食事を続ける)
(そして私も姫も食事をあらかた終えたところで話し出す)
改めて自己紹介しておこう
私の名は、ルイ・ポードウィン、大将軍ポードウィンの……長子だ
(皇帝を頂点とする帝国軍、そしてポードウィン将軍はそのナンバー2に当たる)
(もしかしたら姫もその名は知っているかもしれない)
(その勇名は各国に響き、人間性も公明正大で武人の鑑とまで称されるほどだ)
(そして、妻と実子を流行り病でなくし、それから結婚もしていないことを…)
(もし、そこらへんまで知っているのならば、姫は私が養子であると知るかもしれない)
さて、昨日も言ったが、私は皇帝陛下から姫を調教せよと命じられている
今のところ姫は誰かに嫁ぐといった、話は出ていない
どこぞの上級貴族に性奴隷として出されるか、高級娼館に娼婦として売られるか、あるいは闘技場に送られるか…
まあ、調教の結果で考えるといったところだな
さて、ここまでで何か質問はあるかな?
(一気に言っても混乱するだろう)
(まずはここまで、何かあるか聞いてみる)
>>499 ……
(食事は取るが別に貴方と話したくなどない、と黙々と食事を続けていた)
(相手の自己紹介は殆ど聞き流したが、自分のことを話されていると流石に無視は出来ない)
(何を勝手に話しを進めているんだと怒りが沸いてくるがそれはもう昨日散々無力を味わい好き勝手に身体をいじられたので今更だった)
……質問、するまでも無いでしょうけど私の意思はそこにないんですよね?
(そう、質問でも念のための確認でもない単なる皮肉)
調教の結果……と言いましたが具体的にどうなれば私はどこの誰とも知れないたかが一貴族ごときの奴隷になり
または娼館や闘技場で働かせて貰えるようになるんですか?
(言葉の節々に皮肉を込めながら、ようは調教の結果とそれに伴う自分の運命の条件を確認する)
【ごめんなさい、ちょっと正直今の展開戸惑ってます】
【浣腸されて今日中にまた調教に入るのかな……と思ってたので】
【今日はこのまま会話だけで終わっちゃいそうでしょうか?】
>>500 そうだな、調教の結果、十分な性技を身につければ、高級娼婦という形になるだろう
闘技場は姫がそれ相応の戦闘能力を持っていればだろうし、性奴隷は姫が壊れたらであろうか
まあ、他にも道はあるし、これが確実な条件というわけではない
さて、今日の勤めを果たすとしよう……アルディラ
(そう言いながら、アルディラに視線を向ける)
「付いて来なさい」
(すると、アルディラは冷たい視線で言葉を投げかけ、ルシアを立たせる)
(そして、この部屋の入り口とは別の部屋に向かわせる)
(そこの部屋にふたりはゆっくりと入っていった)
(そこで待ち受ける恥辱を知らずに…)
【申し訳ないです…少々長くなってしまいましたね】
【一番最初に一気に調教に入ったので、ここら辺の説明をしていなかったので…】
【ここから一気に調教のほうへと進めますね】
>>501 ……その十分なせいぎ……とやらがよくわかりませんけど……
ようは全部そちらの都合ということですね。
(ならばもう聞くことはないと思った)
(しかし闘技場……というのも望むわけではないが、性的なことばかりされるよりはマシかもしれないと思い)
(今はまだそんな気にならないが、また別の機会があれば詳しく聞いてみようかとも思った)
ふう……
(食欲はないと思ったが、身体は食事を欲していたのかあらかた朝食をとり終えると)
なに……今度は
(アルディラに呼ばれ、あからさまに嫌な顔をするが)
(逆らってもろくなことにはならないと流石に学習し、黙ってついていく)
【いえ、こちらこそすみません。必要な部分だろうなとは思ったんですが】
【調教パート以外もできればもうちょっと早めのペースがいいかなと感じたので】
【細かい話はもっとルシアが当たり前のように調教を受けるような感じになってからの方がむしろ話がスムーズに行くと思います】
>>502 (姫をこの食堂に備え付けられたある部屋へと連れて行く)
(それは個室のトイレ)
(姫が昨日用をたしたトイレとは違いちゃんとした様式の便器がある部屋だ)
(しかもトイレにしてはかなり広い部屋でもある)
(そこで私は姫の背後に回ると同時に拘束の魔法を使う)
(説明使しよう思ったが、どうせ、嫌がったり暴れたりするであろうから、姫が何を言っても淡々とやろうとしていた行為を行う)
(拘束の魔法は姫の身体の自由を奪うというもの…話すことは出来るが、この女は自らの力で動くことは出来ないだろう)
(ますは姫のきつく食い込んだ下着をの上から姫のアナルを解すように揉む)
(しばらく揉んだ後、きつい下着を下ろし、お尻を丸出しにする)
(そして、私の小指を姫の口に突っ込みしゃぶらせ濡らす)
(たとえ、噛もうとしても、魔法で守られた私の指には傷一つ付けられないだろう)
(そのあとでたっぷりと姫の唾液で濡らしたあと、指を姫のアナル内に突っ込んでいく)
姫…力を抜きなさい
出ないと余計苦しむだけですよ
(ゆっくりと小指を姫の肛門内に入れ解しながらアドバイスを送る)
(指をゆっくりと往復させながら引き抜く)
(そして、懐から中に浣腸液の入った注射器のようなものを取り出し、姫の肛門に宛がった))
【いえ、こういったことは遠慮なさらず言っていただいた方が私も助かりますので、いつでも言ってくださいね】
【それと、次回解凍可能な日と時間はいつごろになりますか?】
【ええと、こちらは夜なら大体大丈夫なのですが、そちらが難しい場合はまた置きレスになってしまうでしょうか?】
【20時ぐらいから空いているお時間はございますか?】
>>504 【あ、今日は30分くらいまでは大丈夫ですよ〜】
【明日は難しいのですが火曜日なら大丈夫です】
【ただまとまった時間が今日の夜と月曜が取れないので、火曜日まで置きレスでお願いします】
【あとすみません、上の文章で「拘束の魔法」というので動けなくされてしまったのは判るのですが】
【これは力が抜けて倒れてしまった所を責められているのでしょうか?それとも手足だけ固まって立ったまま身動きはとれず……みたいな感じでしょうか?】
>>505 【では火曜日ということでそれまで置きレスでお願いします】
【じゃあもうちょっと続けさせていただきますね】
>>506 【失礼、説明文が抜けたままになってました…後者です】
【手足が固まり、立ったままの状態で動けなくなっています】
【マネキンみたいな感じですね】
【なお動けなくなっただけで、感覚は普通にあります】
【また他の第三者が動かすことも出来ます】
【それとスカ関係が好きとのことで、浣腸シーンはミニ調教みたいな感じでやろうと思います】
【本調教ではあまり出てこないと思うので…】
>>503 ここは……お手洗い?
(なんだ、と拍子抜けする)
(朝のうちに済ませろということなのだろう)
(昨日の所よりずっと綺麗で、なんなら少し歩いてでもこちらを使わせて貰いたいものだと思った)
(昨晩したのが最後なので確かに尿意はある)
(……大きいほうは、普段は毎日出ているのだが、今朝は環境が変わったこともあってしたいとは思わない)
わかりました……今のうちに済ませます。だから出て行ってくださ……
(そう言っている間に手足が全く動かなくなり)
(まるでマネキンのようにその場で立ったまま固まってしまう)
な、何……貴女……何をしたの……!?
(彼女の仕業ということはわかる、しかし意図がわからず、戸惑い、少し怯える)
ひっ……いやっ!!
(そうしているうちに背後のアルディラがピチピチのパンツが食い込んだお尻の割れ目に指を滑り込ませ)
(その上からグリグリとお尻の穴を弄られる)
な……なにするのよ!!やめてっ!!
(同性相手とはいえそんな場所を弄られるのは屈辱的で叫ぶが、振り返ることすら出来ず)
ううっ……な、なんのつもり……
(谷間から指が抜けた時には、食い込んでいたパンツがさらにお尻に食い込んでしまったが)
きゃっ!!
(すぐにパンツは下ろされ、今度こそ完全にお尻丸出しにされると)
な、なに……下着を戻してくださいっ!!いやっ!!……んぐっ!
(食い込んで恥ずかしい下着とはいえ、完全に丸出しは余計恥ずかしくてそう叫ぶが)
(指を口の中に入れられしゃぶらされて黙らされる)
ぷはっ……な……なんなの……
(先ほどから意図が全くわからず戸惑っていると)
ひっ……!!
(再び背後に回った少女の手で、尻肉が広げられ、肛門が露出したのを感じる)
【ごめんなさい、長くなったので一度切ります】
【続きです】
やぁっ!やめてくださいっ!!
(後ろの状況が確認できないがおそらく……お尻の穴を見られている)
(そう思うと恥ずかしさのあまり、手で顔を覆いたくなるがそれすらできない)
……んっ!!ちょ……やめっ……いやぁあああっ!!
(さらにその直後、その肛門に何か冷たくて濡れたものが当たったと思うとそれが押し付けられ、中に入ってこようとするのを感じ)
(痛みと、見られるだけでも凄く恥ずかしい場所に何かされるという驚きに悲鳴をあげる)
なにしてるのっ!!やめてっ!!いたいっ!!……そんなところに入らないっ!!
(肛門に強く力を込めて指を拒むが、無理やりほぐすようにずぶりと指が入れられ)
あぐぅうっ!!……いやぁーーーーっ!!!抜いてくださいっ!!いやっ!!いやーーー!!
(さっきしゃぶらされた指を入れられたのだと判り、お尻の穴に指を突っ込まれるという想像しなかった恥辱にさらに絶叫して)
なんてことするの……ううっ……ああっ……痛い……!!
(力を抜けと言われてもそれに従うことは無く、限界まで力を入れて拒み続け)
(それゆえ、恥ずかしいだけでなく、産まれて初めての異物挿入の苦しみを味わいながら)
あううっ!!……はぁ……はぁ……
(引き抜かれた時、びくっとお尻を反応させ、呼吸を乱す)
いきなり何を……うう……ひっ!!
(抗議めいた声を出した直後、今度は指とは別のものが尻穴に触れる)
理性 92(−1)
好感度 24
従属度 11
淫乱度 13
精神力 92(−2)
胸 4
股間 3
お尻 3(+2)
奉仕 1
被虐 3(+1)
恥辱 10(+2)
体力 94(−2)
【スカはあればそれはそれで楽しめるってだけで無しでも全然問題ないので気にしないでください】
【そちらのお好きなように】
【お尻を責められてる時とかはむしろ汚いのは抜きでやりたいので、毎朝綺麗にされてるって設定は継続して欲しいですが】
【というわけで……続きは置きスレですかね?】
>>510 【私も汚いのが苦手なのでスカはあまり得意でないのです】
【愛液とか精液、汗で汚れるとかは好きなんですけどね】
【だからからっぽにして浣腸注入とかはすると思います】
【朝の浣腸も勿論毎回します】
【そうですね、続きは深夜にでもいつもの置きレススレに書いておきます】
【それと、もしその日に時間が出来たようならば、レスの最後に【】で書いておきます】
【その場合、そちらが可能であれば伝言板で待ち合わせしましょう】
【では今日もありがとうございました】
【お先に失礼しますね】
【スレお返しします】
>>511 【ではお待ちしております】
【本日もありがとうございました】
ありがとうございました
【今夜もほむらと一緒に使わせて貰うよーっと】
【今からスレを借りるわ】
【今夜も私からね。少し待っていてちょうだい】
>>463 はぅっ…くぅぅ…
あんなに激しく犯されて、あんなにたくさん出されたのよ?
(ブルッと身体を震わせて、半勃起状態のそれに熱い視線をそそぎ)
(口を擽ってもらいながら、さやかを見つめてまた身体を疼かせ)
確かに…さやか様のは目立ってしまいますね。
(魔法少女姿のさやかに責められる光景を想像しただけで、秘所を濡らしてしまい)
え?あ、はい。
(街中で衆人環視の中で責められることも覚悟していたた為、さやかの言葉にいくらか安心して)
はい、着いて行きます、どこへでも…
(すっかり暗くなった街へさやかと共に歩きだし)
>>516 ふぅん、でもそれだけしたのにまた濡らしてるんの?ほんと、えっちな事が
大好きな変態になっちゃったんだ…
(股間に手をもぐりこませて軽く擽るようになでつけ)
……あー、あたしヤバい…ほむらの事がめちゃくちゃ可愛く見えてきた…
さっきだって可愛く見えてたのに今はもっと可愛い……あれだけした
後なのにさ、その……愛してるよ、ほむら。
(外へと歩き出す直前優しそうな眼差しで見つめながら抱きしめてあげた)
けどそうさせたのはあたしだから、ご主人様としては責任もとってあげないと。
……ほむらはさ、またあたしに酷い事されてもっと変態になっちゃう事考えて喜んでたんでしょ?
ヘ・ン・タ・イ
(まだ人通りの絶えない夜の街の中を、ほむらと一緒に歩いていく)
(その道中、ほむらの家への道の時と同じように一見友達同士を装いながらもやはり)
(時折いやらしい手付きで弄んだり言葉で責めたり…酷い時はまだ生やしたままの
ものをスカート越しにほむらの体に押し付けてみたりと断続的にそういう事を繰り返して)
……おぉぅ…こんな人の多いところであそこの二人思いっきり抱き合ってるよ、すっごい大胆……ね、あたし達も抱き合ってみよっか?
……あっ、なんかあっちの男の子達からガン見されてたような気がしたかも…じっと見られたら気付かれちゃうかもね。
……つーか、ほむらだけ魔法少女の姿でもちょっと個性的なお洒落でなんとか通じるかもしれないかっこだからさー…
素材もいいんだし、さっきから時々女の子でも男の子にでも見られてるの…気づかなかった?
(といった具合に、他愛ないお喋り…しかし嫌でも衆人環視の中にいる事を意識させながらたどり着いた先は
見滝原では珍しい、人気の無いうっそうとした森の中…この夜での不気味さといえば
ある意味魔女の結界を感じさせるようなものもあって)
(そしてにやっと笑ったかと思うといきなりほむらを押し倒した)
【お待たせ! それから今夜もよろしくね、ほむら】
>>517 ん…さやか様が、そんな身体にしたのに…
(酷いです、と視線で訴え)
(股間を撫でられても、これまでと異なり拒む様子は無く)
そう言ってもらえるのは…嬉しいけれど
本当に私でいいの?
(優しいさやかの態度に口調をいつものように戻し、さやかの腕の中で目を閉じて)
そうです…また、さやか様に調教されて…もっと変態になるところ…想像してました。
んっ!はい…私は……変態です……。
(絶頂し幾分か落ち着いた身体を嬲られ、また身体を火照らせながら街の中を歩いて行く)
(胸を触られたり、秘所を撫でられたり生やしたそれを押し付けられるたびに足が止まってしまい)
(なかなか進むことができず)
ちょっと、そんなに見たら失礼なんじゃ…
え?ん、くぅ…そんな今気付かれたら…
そう…ですか?
でも私が好きなのはさやか様だけですから…他の誰に見られても…声をかけられても…
(普段はあまり近づくことのない森の中、魔女の結界の中にも似たそこで思わず周囲を警戒してしまい)
あっ、ぅ…ここで…するんですか?
(地面に押し倒され、さやかに組み伏せられながら待ちわびた様子でさやかを見つめ)
【こちらこそ、よろしく…さやか様】
>>518 良いとか良くないとかいうレベルじゃねーわよ……あたしも多分…もうほむらじゃないとダメになっちゃった
(押し倒した上から、自分の上体を起したまま乗るような体勢で、ほむらの顔を真剣な表情で見つめた後)
今までみたいなクールなほむらも、可愛いところ見せてくれるほむらも……
こんな変態なほむらもとっても大好きだけど…ほむらはそんな身体にされて嬉しく無かったの?
(帰ってくる答えは分かっているのに、悪戯っぽい顔をして敢えて聞いてみる)
やっぱりこんなに濡らして……大勢に見られてる中でされてて興奮してたんだ?
だったらさやかちゃんがそんなほむらにもっと相応しいの格好にさせてあげよー!
(不敵に笑いながら、ほむらの腕や足を取って動かしたり曲げたり)
(そして手足を持ってきた手枷や足枷に繋いでいって…)
あはっ……いいカッコになったじゃん。とっても似合ってるよ。
(そしてほむらは足を大股開きでMの字に開かされ、手も足と鎖で繋がれてほとんど動かせず)
(明らかに誘っているような惨めな格好で全身を拘束されているという異様な状況にされていた)
あたしも…もう我慢できなくなってきたかも……
(身動きの取れないほむらの前で変身した……だけではなく)
(さっきまで半勃ち状態だったそれがはっきりとスカートを下から押し上げていた)
【前に言った事だと流れ的にはこの後ちょっとした後にほむらの目と耳塞いで放置プレイ(に見せかけて…)って感じかな。それでいいかな?】
【あと今日は時間どのくらいまで大丈夫だっけ?】
>>519 私じゃないと駄目…そんな風に言われるなんて思ってなかったわ。
(自身の身体の上に座っているような、乗っているような体勢のさやかを見つめて顔を赤らめ)
今更、嫌だなんて言う訳ないわ。
私もさやか様でないと駄目みたいだから…さやか様にされるなら…どんなことでも嬉しいもの。
(思っている通りの答えを返しているだろうと思うと、悔しいやら恥ずかしいやらで)
だって、人前であんな風に胸とかあそこを触られたり
その…アレを押しつけられたりしたんだから仕方ないじゃない。
ちょっと待って、あ…
(あれよあれよと言う間に次々と拘束されていき)
この格好で似合ってるって言われて…喜んでもいいのかしら……
(気付いた時には誘っているとしか思えない格好で拘束されていて、しかも恥ずかしい所は丸見えで)
(そんな自分がものすごく惨めに思え、泣きたくなってくるがその屈辱も快楽となってしまうまでに躾けられていて)
さやか様…我慢できなくなって…そんなに固く……
(スカートを押し上げる硬く大きなそれを見ていると、さやかが見つめる目の前で)
(秘所がヒクつき愛液を溢れさせ)
【ええ、それで問題ないわ】
【今夜は…そろそろ時間かしら】
【次は4日の夜なら遅くまでできそうだけれど…】
>>520 【じゃあ今夜はここまでね。お疲れさま、ほむら…今日も可愛い過ぎたわ。】
【4日は大丈夫だよ。夜ならほむらの時間に合わせられると思う、何時がいい?】
>>521 【さやか様もお疲れ様、今夜も素敵だったわ】
【今夜と同じ20時からでいいかしら?】
>>522 【4日の23時ね。問題ない、大丈夫】
【次もまた、私の可愛いほむらやらしく可愛いがってあげるよ…】
【んじゃ今日は先に戻るよ。いつもの事だけど楽しかった、ありがとね。お休み、ほむら】
>>523 【それじゃあ、4日…23時…の方がいいのかしら?】
【今から楽しみだわ】
【お休みなさい、さやか様】
【◆6xoGMEEfO6さんとお借りします】
【打ち合わせスレから移動してきました、スレをお借りしますね】
(人通りが多い繁華街もその裏側は別世界のように人気のない場所が続いており)
(そこに文字通りの別世界からの侵入者…人ならざる者が地面といわず、壁といわず疾走している)
(その顔は人のような特徴を持ちながらも、人はおろかどのような生き物に似通っているのかも分からない)
(その侵入者は確認できるだけで7体はいた)
(しきりに周囲を…特に後方を気にかけるそれらは今は捕食者としてではなく、逃亡者として駆けていた)
「表通りに逃がすなっ!」
(後方から数人の男女があるいは四足獣に似た何か、あるいは人に似た何かと共に侵入者達を追う)
(決して表舞台に立つことはないが欠かせぬ使命を持つ彼らは、ある意味では侵入者達と近しいものを伴い)
(毒をもって毒を制する術を磨いてきた者たちだった)
(彼らが伴うものもまた、この世ならざる外の世界の住人達…使い魔、あるいは式と呼び方は様々ではあるが皆同じものだ)
(7体の侵入者の内、4体は倒され、身体が霧のように霧散するが残りの3体があわや表通りに飛び出そうとしたとき)
(一枚の符が放たれ、侵入者達の行く手を阻む、弱い光を放つ壁となり、それにぶつかった侵入者達が後方にはじき返され)
(体制を崩したところに長い紫色の髪をなびかせた女性が1体、また1体と瞬く間に侵入者を霧散させ、最後の1体は僅かばかりに距離があったために紙一重で女性の攻撃をよけ)
(壁のない場所を目指し上方へと飛び上がったが同時に先の符と同じものが放たれ、最後の一体は出現した壁にはじかれ落下し)
(それを女性が仕留めた)
……別に、やれて当然のことをしたまでよ。
ええ…結果としてスタンドプレーにはなったけれど、今のをみればそもそもの配置が間違っていたのは明白ね。
後ろから追うだけじゃ前ががら空き…それの何がまずいのかは見ての通りよね?
(大人たちからの賛辞を軽く流し、咎める言葉にも臆さず逆に指摘し)
(既に一人前以上の仕事をこなしている)
(傍らに佇む自らの式を眺め、その瞳は非難めいていて言葉以上に咎めるものがあった)
ミリア…最後の1匹、貴女の能力なら取りもらすことなんてありえない筈よ。
油断していた…なんて言い訳聞かせないで。自分の力を活かせないことより無様なことってそうはないわよ。
(拘束具を思わせる重々しいアイマスクをつけた上にさらに瞳があり、その瞳に向かい視線を合わせる)
(見上げなければ視線を合わせられない相手を咎め、ひとしきりの説教が終わると)
さて、私はこれで帰らせてもらうわ。ミリア、ちゃんと消えてついてきなさいよ?
【待たせたわね。導入部分だから冗長になってしまったけれど適当に切ってくれて構わないわ】
【それじゃ…よろしく、ミリア】
>>527 (毒を以て毒を制す。その言葉が正に当てはまる、日も射さぬ世界)
(人ならざる者を追い詰め、また屠る者たちがいる)
(そんな人間の一人に何の因果か使役されることとなり、今もこうして闇を駆ける)
(眼前に迫る光の壁に、獲物はぶつかり戸惑っているようで)
ひとつ、ふたつっ……くっ!
(目にもとまらぬ速さで繰り出される突きは、続けざまに獲物を消滅させていく)
(残りの一匹を仕留めたつもりでいたが、刃は虚しく空を切り)
(反射的に上を向いた瞬間に、蓋のように先ほどと同じ壁が出現する)
(いきなり退路を阻まれたそれは、気絶したのか垂直に落下して)
……終わり。
(逆手に持ち替えた刃で一突きにすれば、先ほどと同様に跡形もなくそれは消え去った)
……
(臆することもなく大人の男たちに物申す主の傍らに、影のように付き従い)
(能面のような無表情で――とはいえ、アイマスクで表情の半分も窺えないが――佇む)
(他人事だった非難の矛先が、いつしか己に向いてきて)
(額の目を小さな彼女の顔に向けて、口を開いた)
いつもいつも主の読み通りにはいかないこともあると、そういうことでしょう。
(しかし、支配者然として振る舞う少女にはささやかな抗議は痒くもないようで)
(それ以上は何も言わず、黙って説教を聞き流し)
はい、仰せのままに。
(小さく一礼すると、少女の影に溶け込むようにして姿を消した)
【遅くなっちゃった、ごめんなさい。場面は進んでないけど……よろしくお願いします】
【あ、こっちもキャラ口調の方が宜しいですか?】
>>528 そうね、所詮は憶測でしかない。けど、十分その範囲内だった筈よ。
この程度の相手を打ちもらすことなんて有り得ない筈よ…貴女ならね。
一度の仕損じが命取り―他人の命も含めて危なくなるのは貴女も分かってるって思ってたけれど
それも含めて私の買いかぶりなら別の式を得ることも考えないといけないわね。
(厳しさは自分の式にまで及び、小さな抵抗など握りつぶすように冷たくまくし立てる)
…ええ、それではまた会いましょう。
(その場に残る大人たちを前に踵を返してその場を後にする)
(表通りに出れば、キャミソールとタイトミニの格好は繁華街に溶け込み)
(染められた髪と、身長の割りに大きく目を惹く胸が揺れる)
(街のなかではませてはいても一人の子供であった)
(この少女の生業、先ほどまで行われいたことがまるで白昼夢のように騒がしくも平穏な人間の世界が広がるが)
(それがどれほど危ういものかを知るのは極々少数だった)
(今、見えていないだけで少女の傍らには人ならざる女性が連れだって歩いている
(今は少女の目にさえ見えないが、存在だけは常に感じている)
(電車に揺られ、戻ってきたのは繁華街ほどではないが生活用の商業施設も揃った賑やかな住宅街)
(ニュータウンとして再開発されてきた街は真新しいマンション、規格的な新築住宅が立ち並び町全体が新品のようだったが)
(その中で目立つ…というよりも浮いているのが古めかしい日本家屋と、西洋風の別館を用意した屋敷で)
(門構えも立派…というよりも威圧的で、周囲の人々も特に理由は思い当たらないが気圧されるように避けている傾向がある)
(その屋敷こそ代々魔払いを行う九季邑家の屋敷だった)
…………
(ただいま、を言わないのが当たり前になった)
(父も母も、魔払いの仕事ゆえに忙しく祖父母も既に他界し、この広い家には今は自分ひとり…いや、二人だけがいる)
(両親からは「1月後に戻る予定」とだけメールをもらい、それきりだ)
(もっとも、戻ってきたとして家に滞在する時間は1週間あれば長いほうだが)
……ミリア…出てきていいわよ。
それで……誰もいないから……「楽にして」いいわ…
(凛としていた声が若干震えている)
(二人だけしかいないこの家でもはや体裁を気にする必要もない)
(そして二人だけで通じる合言葉は始まりを告げるもので、頬が上気し胸が高鳴り落ち着かない様子を見せる)
【私こそ早くないから気にしないで。けれどわれながら冗長ね】
【その辺りは貴女の楽なほうでいいわ。私は気が乗るからこうしてるだけ】
>>529 (もうすっかり違和感を覚えることのなくなった、この世界の日常風景が広がる)
(あまりにも平和で、暢気で、非力な人間が繁栄を謳歌するこの世界)
(黄金にも代えがたい平和の価値に、この者たちは気付いているのだろうか?)
(――などと道行く表世界の住人を眺めつつ取り留めもない思考に耽っていると)
(ようやく主の住む屋敷に辿りついた)
……今日は随分と、荒れてたわね?
こっちにまでとばっちりが来るなんて思わなかったわ……
まったく、誰が「別の式を得ることも考え」るのかしら。ねえ?
(不可視の魔術を解き姿を露わにするなり、麻姫を突き飛ばし床に仰向けに転がす)
(やや不機嫌そうに腕組みをして、じろりと額の目で見下ろして)
(先ほどまでの態度とは全く逆の、高慢ともいえる口調で呟き)
麻姫……貴女を、貴女のその変態性癖を満足させられる式が、いったい他にいるのかしら。
ほら、どうなの?口に出してみなさいよ……自分がどれだけ変態なのか。
言えたら今日のご褒美をあげる。
(床に転がした麻姫の下腹部に足を乗せ、踵に力を込めてぐりぐりと踏みにじり)
【ん、じゃあキャラ口調にさせてもらうわ】
【ばっさり切ってみたけど、これなら満足かしら?いきなりハードかもしれないわね】
>>530 あっ………ッ!
(あっさり…嘘のようにあっさりと突き飛ばされた身体は倒れて、無防備な仰向けの状態で床に倒れる)
(ここで非難の言葉を張り上げていただろうが、今は身体が戦慄き所々に痙攣を見せて顔から伺える火照りは増していた)
っ・・・ん、う・・・・・・あ、荒れてなんて、いないわよ……
私はいつも通り…いつもと変わってないわ。イラついてもなかった…
ただ…あれは必要だから言ったの。だって…ミリアの力量ならあんな雑兵、逃がすわけなかったでしょ?
それに私達は…世界に繋がりがあることを知られないようにする必要があるの…
こんなこと知ったって…混乱するだけだから…
それに…あいつを採り逃したらその分また人が死ぬかもしれなかった…から…
(額の爬虫類――その性質からして蛇のような眼に睨まれて、怯えるように―同時に興奮が止まらなくて…視線を逸らす)
(式として仕えている時とはまるで別人の高圧的名高慢な口調)
(それが自分に向けられるたびに胸が騒ぐ)
くぅ……はぁっ!!?あっ…ひっ♥んっ!踏まれるの…いっ…いいっ!!
(ブーツが腹部に乗せられて、土足のまま踏み躙られヒールが腹部に沈む痛みが弾ける様に跳ねて)
(タイトミニに包まれたショーツには既に愛液の染みが広がっている)
い、いないっ・・・ぃ…・・ッ!!ミリア、だけっ!!ミリアだけが私を…満足させてくれるのッ!!
ま、まだ中学生…なのにっ!あはっ…ゥっ!!踏まれて、喜ぶ…かんじ、ちゃうっ!変態…マゾの私を…ッ!
ううんっ!!満たしてくれるのは…ミリア…だけっ!!あっっ♥
(ミリアの足の下で散々傲慢に振舞った少女が震えて媚びた様な声を出す)
(そこにはとても女王様と呼ばれた傲慢な少女の姿はない)
(ある意味、ミリアを信頼すればこそ見せられる一面だった)
【ええ…いい感じよ。ハードなくらいがちょうどいい…なんてね】
>>531 まあね、何人人が死のうが私には別に関係ないことだけど…主の仰ることですし?
麻姫の評判が落ちることは、私の評判が落ちることでもあるからねぇ。
(蛇に魅入られた蛙、のようにはいかなかった)
(己の欲を恐れるように視線を逸らす麻姫にいささか失望して嘆息し)
第一、万が一私が逃したとしても貴女ならやれるでしょ。
そうでなければ契約などしていないわ……ふふ、こう見えても私、貴女を買っているのよ?
あは、そうね……崇高なる性の営みを知る前に、
こんな変態性欲に目覚めちゃった真性マゾ中学生を満足させられるのは、私だけ♪
足蹴にされて股を濡らすような淫乱に仕えるなんて……どんな式も願い下げだわっ♥
(欲情した牝の臭いと、媚びるような声や視線の全てを感じ取り、口の端を歪める)
(今、アイマスクを外せば麻姫のあられもない姿がすべて見えるだろう)
(過去に見たその姿を脳裏に蘇らせつつ、踵に込める力を一段と増して)
ふふ…でも私は優しいから、淫乱マゾな麻姫を愛してあげる。
主が最も悦ぶやり方で、望むがままに……ね♪
(蹴り飛ばすような形で脚を離すと、余韻に浸る麻姫にのしかかるようにして視線を合わせ)
(片手で頭を固定して貪るような口付けを交わし、口内を蹂躙していく)
(同時に年齢には不釣り合いに大きな乳房の先端を反対の親指と人差し指で力いっぱい潰し)
【そう……それならいいわ。いかんせんこれくらいの責めは正直初めてなものだから】
【今もしてるけど、言葉責めなら経験はあるんだけどね】
【……と、寸止め気味で悪いけど、そろそろ時間なの】
【凍結は可能かしら?次は直近だと木曜日の同じ時間が空いてるわ】
>>532 【ええ、私も辛くなってきた頃合だから凍結は大丈夫】
【木曜日ね?ええ、大丈夫だと思うわ。遅くなりそうならあらかじめ連絡を入れるわね】
>>532 【初めてっていうなら私で練習してみたらいいんじゃない…?なんて…】
【私は…楽しんでいるわ】
【ありがと、では木曜21時に待ち合わせ伝言板スレでまた逢いましょう】
【もし都合が悪くなった場合には伝言を残してね、私もそうするわ】
【そうね…色々と試させて頂くわ、未経験の責めに関しては】
【だから要望や意見があるときには遠慮しないでね、お願い】
【麻姫に楽しんでもらえるのが何より大事だもの】
【じゃあ私はこれにて失礼するわね。お休みなさい……良い夢をノシ】
>>535 【ええ、また木曜日に】
【貴女にとっての実験的な感じでもいいわ】
【そうね、そのときには遠慮しないわよ】
【だからミリアにも遠慮はしないで欲しいわね】
【私の目的もミリアに楽しんでもらうことだから】
【ではおやすみなさい。また次回もよろしくミリア】
【スレを返すわね】
【スレお借りします】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340788256/262 ―午後―
(調教の時間になった)
(私はあの女の部屋に転移する)
(姫の雰囲気は朝とは少々違う)
(その目には強い光が宿っているかのようだ)
(あんの手紙の効果だろうか?)
(まあいい……そう簡単に壊れては、私たちの楽しみがなくなる)
さて、姫……時間です
(そう言いながら私は、姫の傍に近づき昨日使った調教部屋に転移する)
(昨日のように首輪を付けてもよかったのだが、今は消耗させず、この気丈な姫が必死に耐えながら悶える様を見たい)
(そのため一気に私は姫を部屋へと連れて行く)
「ふむ、来たか……ルシア姫」
(そして部屋へと転移した私たちをフェスが出迎える)
(今回、フェスと話し合って、拘束はしないでおく)
(初回でもないし、どうせこの部屋と私たちから姫は逃げられないのだから…)
【調教開始】
午後 0/12 ???
【こんばんは、ルシア姫】
【本日もよろしくお願いします】
【さて調教2日目ですね】
【今回、???になっている部分がありますが、追々わかると思います】
>>537 (……午後になり陰鬱な時間がやってきた)
(しかし、特に騒ぎ立てはせず大人しく……しかし屈した様子はなくついていく)
(自分から言って事前にもう一度トイレを済ますような落ち着きも見せる)
……
(部屋に連れてこられても特に何も放さないが)
(言葉にしなくても、自分は屈しないと言いたげな強気な雰囲気を話す)
(昨日と同じようなことをされても……嫌ではあるが耐えられる、そう思っていた)
(昨日と同じ程度なら……)
【よろしくお願いします】
>>538 (姫の視線と雰囲気からして決して屈しないという気配が見て取れる)
(これは結構楽しめそうだ)
(そう考えながら私は姫に近づく)
【調教】1/12
身体鑑賞I:身体には触らず、姫の身体を近くで鑑賞
(私が近づくと、背後でアルディラが僅かに杖を振る)
(それはおそらく金縛りの魔法)
(姫は、金縛りにあったかのように身体の自由が利かなくなっているだろう)
(そんな状態で立っている姫の至近まで私は近づく)
(そして触れるか触れないかのところまで近づき姫の身体を見ていく)
ほう、それにしても朝も思ったがかなりいやらしい格好になっているな
普通の下着なのに、姫がきればこれほどまで卑猥な物になるとはな
胸は下半分が露出しておるし、舌がいやらしい割れ目に食い込んでいる
(言いながらら姫にも聞こえるように匂いをかぐ)
(姫は風呂に入りたいといっていたことは体臭なども気になるだろう)
(確かに姫の身体からは匂いがする)
(とはいえ、それは悪臭という類の物ではない)
(だが、私は匂いに関して何か言葉を言うことはない)
(それを姫はどう捉えるか…)
それに生地が薄くなって乳首なども透けて見えている
いくら姫が言葉で感じてないといっても、これならば分かるな
姫の大事なところも薄くなっているおかげで濡れればはっきりわかる
いや分かりすぎるな……姫は毛がほとんど生えていないようだからな……
(10分間、姫の身体を見ながら感想を述べていく)
(近くで話しているので私の息が姫の身体にどんどん吹きかけられていくだろう)
(だが、今回は決して、直接は触れないでおく)
【まずは軽く鑑賞します】
【初回は時間の都合で、鑑賞できなかったので…】
【それと、トイレ内の事情は知らないので、説明していますが、アルディラが使ったのは、トイレで使った拘束の魔法です】
【鑑賞の妨害をしないように使いました】
>>539 ……うっ!!
(身体がまたしても立ったまま動かなくなる)
(逃げることはおろか抵抗も出来なくなるわけで)
(それに伴う不安とストレスは強い)
……情けないですね
大の男が女の子を動けなくしないと何も出来ないんですか?
(口だけは動くのでそう憎まれ口を叩く)
……
(卑猥なことになってしまっている身体を鑑賞され、自分でわかっていて恥ずかしい部分を指摘される)
(屈辱がこみ上げるが何を言い返しても相手を逆に喜ばせることになりそうで黙って唇を噛んで耐えるが)
いやっ……やめてっ!!
(身体の臭いを嗅がれると、羞恥と嫌悪に耐え切れず叫ぶ)
(下着が食い込んだ肢体が小刻みに震え)
(見られ、言葉をかけられるだけでなく、いつ身体に触れられるか怯えていたが)
(たっぷり10分間も屈辱的な言葉を投げかけられるだけだった)
(決して触ってほしいなどとおもっているわけではないが)
(ひたすら辱められるのが辛くて、早く次に進んでほしいなどと思ってしまう)
(それが間違いなくさらなる辱めだとしても)
理性 91(−1)
好感度 24(−1)
従属度 11
淫乱度 12
精神力 89(−2)
胸 4
股間 3
お尻 6
奉仕 1
被虐 4
恥辱 18(+2)
体力 90(−1)
>>540 どうしてかね?けなしているわけではなく褒めているのだが?
これほどの淫靡な身体、娼婦でも持たぬというのに点
(姫に言葉をかけながら、次の調教へと移る)
(話しながらまずは、姫の背後まで回る)
【調教】2/6
胸愛撫I:胸を時間一杯揉む
(そして姫の背後から抱きつくように両手で胸を揉む)
(それと同時に拘束は解け、姫の身体に自由が戻る)
(だが抵抗しようにも、男と女…しかも私の身体能力はアルディラの強化魔法で高まっている)
(姫に拘束を解く方法はなく、健気な抵抗をするだけだろう)
それにしても姫の胸は柔らかいな…それでいて形が崩れることもなく、すぐに元に戻る
まるで決して我らには屈しないという姫の心そのもののようだな)
(姫の大きな乳房を手全体で揉んでいく)
(ぴっちりとした下着はまるで姫の胸と一体化したかのようだ)
(そして透けているため胸の状態も良く分かる(
(無論、乳首の位置も…)
ほら!ほら!ルシア姫、ここを責められるとどうだ?
さすがに感じてしまうか?
(その分かりやすい胸の先端の突起を指で弾いていく)
(手で胸を揉み、時々乳首を弾きながら10分間胸を愛撫する)
(ただ今回、まずは胸をじっくり責める予定だ)
(休まず次の責めに移行しようとする)
【調教メニューの隣にあるローマ数字は調教のレベルみたいなものだと考えてください】
>>541 ……っ!!
(到底褒め言葉とは受け取れない)
きゃあっ!!
(何時くるか思ってはいても、いざ胸を揉まれると少女らしい悲鳴が出てしまう)
くっ……!!
(それと同時に手足に力が戻って反射的に抵抗するが、すぐに辞める)
(無駄を悟ったし、それ以上に下手な抵抗は相手を喜ばせ、こちらの弱みを見せかねない)
(これぐらいは覚悟していた、毅然とした態度で耐えてやると)
んんっ……
(昨日の、胸を産まれた初めて愛撫され、まず異性にそんなことをされたショックから抜け出せなかった時と違い)
(恥ずかしいし嫌なことには変わりないが、胸を揉まれるのも別の感覚が襲ってくる)
ううっ……!!
(しかし乳首を弄られると、まだ刺激が強くて、嫌そうに身をよじらせ)
(自分の意思とは無関係に乳首が立ち上がり、薄い下着の下から其の存在をアピールする)
ひっ……うっ!!
(乳首を弾かれるたび、弱い電気でも流されたようにぴくっぴくっと身体が跳ね)
(自然と脚の力が抜けかけ、背後の彼に体重を預けるようになっていった)
(股間はまだ反応はしていない)
理性 91
好感度 24
従属度 11
淫乱度 13(+1)
精神力 88(−1)
胸 6(+2)
股間 3
お尻 6
奉仕 1
被虐 4
恥辱 18
体力 88(−2)
【すみません、ちょっと次のレス時間が空いてしまいそうです】
>>542 どうしたのかな、姫君?
こちらに体重をかけて……感じて足に力が入らないのかな?
(そういいながら、調教を続ける)
(とはいえ、やることは変わらないが)
【調教】3/12
胸愛撫I:胸を時間一杯揉む
(引き続き、胸の愛撫を続ける)
(ただ今度は少し趣向を変えて、乳首への攻めを中心に行う)
(立ち始めた乳首に指を回し、コリコリと揉み解すように愛撫していく)
身体は正直だな姫…
(そう言いながら、乳首で遊ぶ)
(たっぷりと遊んだ後、今度は片手でブラジャーをい背後から引っ張ていく)
(そうなれば当然、ルシア姫の大きく整った乳房は潰れていく)
(布地にもたった乳首がよりくっきりと浮かんでくる)
(その乳首を再びもう片方の手で、弄り回していく)
(また10分間これを繰り返していく)
(計20分、ルシア姫はその大きな胸を私に休むことなく責められ続けることになった)
【はい、了解しました】
>>543 ……っ!!
(無意識のうちに身を預けていたことに気づき慌てて力を込めなおすが)
ひあっ!!
(下着の上からでも形が判るほど浮き出た乳首を重点的に責められると再び身体の力が抜けかけ)
い……やぁ……
(どんどん高まる性感、しかし乳首だけではそれ以上はどうにもならず、もどかしい気持ちだけが増していく)
うくっ……!
(ブラジャーが引っ張られれば下からはみ出した乳房がさらに強調され、全体が卑猥な姿になっていく)
(いっそ外してほしいと思うような惨めな姿にされながら執拗なまでに乳房への愛撫は続いていき)
(胸全体が自分のものでありながら、まるで別のものになってしまったかのような感覚にうずいていく)
理性 91
好感度 24
従属度 11
淫乱度 14(+1)
精神力 87(−1)
胸 7(+1)
股間 3
お尻 6
奉仕 1
被虐 4
恥辱 19(+1)
体力 87(−1)
【お待たせしました】
>>544 【調教】4/12
胸愛撫I:胸を時間一杯愛撫する
(再び身体の力が抜けていく姫)
(いやらしい形になった旨をさらに休まず責めていく)
(こちらも姫から漏れ出る声に興奮し、股間のペニスが勃起していく)
(背後から抱きしめているのでちょうどお尻に押し付けているような形になっている)
(そして、さらに胸を責めるべく、アルディラに目配せする)
(コクリと頷くと、勝手に下着が食い込むように動く)
(今私がやっていることをアルディラが魔法で代行している形だ)
(これで私は卑猥に潰れた胸を両手で責めることができる)
どうかな、姫?
胸がいやらしく潰され、揉まれ…興奮し立った乳首を転がされる感覚は?
今日一日姫が失神するまでこの胸を苛めてやるものいいな
姫の胸が壊れてしまうかもしれんが……
(言葉で責めながらも歪んだ両胸を両手で愛撫していく)
(下着で歪まされた乳房を両の手で揉みながら、同じく潰されつつある乳首を指で転がす)
(アルディラの手がけた下着は丈夫で壊れることはないが、それがルシア姫をさらに苦しめるだろう)
(10分間、これで計30分、胸を休まず責めていく)
(そして時間が経ったところでやっと胸への責めを終了する)
(次の狙いは股間…)
(はたして今のルシア姫の股間はどうなっているのだろうか?)
(まずはそれを確認してみる)
【いえいえ、再開です】
>>545 い……いやっ!!
(お尻の谷間に押し付けられる相手の股間……そして固くなっている物を感じ)
(それが何かわかると思わず激しく暴れるが)
(先ほどと違い自分からのしかかっているわけではないので、逃げることは出来ず身体は密着したままで)
……よく……飽きもしないものですね……
(執拗に続けられる胸への責めにあきれた様な表情で吐き捨てる)
ん……
(長時間愛撫されすぎたせいで胸は逆に刺激に慣れ、麻痺してきたようで)
(乳首の尖りも治まって行った)
理性 91
好感度 24
従属度 11
淫乱度 14
精神力 86(−1)
胸 8(+1)
股間 3
お尻 6
奉仕 1
被虐 4
恥辱 19
体力 86(−1)
>>546 ほう、姫は胸を責められることに飽きたか
それほどまでに別のところを責めてもらいたいというのならば期待に答えねばな?
(そういいながら今まで胸を責めていた手を股間へと回す)
【調教】5/12
性器愛撫I:陰唇、淫核を愛撫
(姫の股間に食い込んだ下着)
(ちょうどその割れ目をゆっくりと擦りあげていく)
(サイズが違うため、食い込んだ下着は薄くなっている)
(もし濡れれば簡単に分かるだろう)
そういえば姫…姫はお風呂に入りたがっていたな
(後ろから首や髪の匂いを嗅ぎながらそういった言葉を投げかける)
では、こうしよう……
もし、姫が今回の調教で2回絶頂しなければ、入浴を許可しよう
一時間ちょっとだが、イかぬように必死に堪えるが良い
―絶頂回数2回未満で入浴許可―
(そういいながら陰唇を擦っていく)
(そのスピードは僅かだが早くなっていく)
(10分間、クリトリスへの刺激はしないようにしながら、姫の割れ目のみ刺激を加えていく)
(姫の様子を見ながら…)
【絶頂回数】0回
【???の内容はこんな感じで】
【絶頂回数が0〜1回だと今日の入浴許可がでます】
【ちなみに二回以上だと許可は出ませんが……】
>>547 あなたはまだ飽き足らなかったんですか……?
(皮肉めいた口調でそう言うが)
(それは新たな責めを意味しており、緊張に身体が僅かにこわばる)
ひっ……!!
(頼りない薄布一枚に包まれた股間に指が這わされる)
くぅ……
(今日はおしっこを漏らす心配はないが)
(意識がそちらに向っていた昨日と違い、今日は性器を異性に触られる……という事実を重く受け止めてしまう)
あぁ……
(自分で弄繰り回すのと似て非なる、不自然な感覚に閉じていた口から喘ぎ声が漏れ)
(濡れてしまったらすぐにばれる……嫌だ……などと考えていると)
え……?
(突然思いもよらぬ……自分にとっては願っても無い提案が……ただし条件つきで提示され)
わかりました……約束しましたよ?
(そう言って耐えることを自分に言い聞かせる)
(もっとも条件がなくとも、好きでもない男の手でイカされ、その無様な姿を見せるつもりはなかったが)
う……うぅ……っ!
(割れ目を擦られていくと徐々にもどかしい感覚が襲ってくるが)
(それは乳首同様絶頂に達するには弱いものだ)
(自分で弄っていた時もクリトリスに触れなければイクことはなかった)
(その場所に触れられなければ大丈夫……と思いながら)
(いつの間にか股間を触らせることは受け入れてしまっている自分がいた)
理性 90(−1)
好感度 24
従属度 11
淫乱度 15(+1)
精神力 85(−1)
胸 8
股間 4(+1)
お尻 6
奉仕 1
被虐 4
恥辱 19
体力 85(−1)
>>548 ええ、約束しました
前回もちゃんと約束を守ったでしょう?この約束はしっかり守りますよ
まあ、姫は絶頂しないことだけを考えていればいいのです
(本来調教の目的からすれば、逆に、絶頂したら入浴させると言ったほうがいいのだろう)
(しかし、私はもっと姫と遊んでいたかった)
(それに、姫の弱点を探るという行為に知的好奇心を刺激されていた)
【調教】6/12
性器愛撫I:陰唇、淫核を愛撫
(姫の陰唇を擦る手はそのまま続け、もう片方の手で下着を上の方へとさらに食い込ませていく)
(グリグリと淫裂を下着で擦りながら、手を陰唇に這わせる)
(そして膣口辺りに指を入れるような感じで押し込む)
どうかな姫?
この大事な大事な穴を攻められる感覚は?
おそらくここは誰にも攻められたことはあるまい…
まずはたっぷりとここをせめてやる!
(10分間、ルシア姫の膣口を中心に愛撫する)
(だがそこだけでなく、陰唇への刺激も忘れない)
(またきつい下着を動かせば、当然敏感なクリトリスにも刺激がいくだろう)
(攻めながらも注意深く、姫の性器の状態も把握していく)
>>549 んん……ひっ!!
(下着の上から性器の表面ばかり責められていたが)
(割れ目の内部まで弄られはじめ緊張に再び身を固くし)
(性器の熱がより相手の指に伝わるとともに)
(下着にうっすらと染みが出来始める)
や……やめてっ!!
(膣口の中にまで指が入れられそうになって恐怖に思わず叫んでしまう)
い、いやぁ……ああ……ひぃぃ……
(自身でも内部までは触っていないので、嫌悪と羞恥……それ以上に恐れの気持ちが強く)
(しばらくは快感は微塵も無く震えていたが)
う……う……
(執拗に弄られ続けると徐々に全身の緊張が解けてくる)
(直接触れられずとも最大の性感帯であるクリトリスに刺激が伝わってくるのも大きいかもしれない)
(まだまだイキそうではないものの)
(下着にはしっかり染みがつき、性器の形と……色まで浮かんでしまった)
理性 90
好感度 24
従属度 11
淫乱度 15
精神力 84(−1)
胸 8
股間 5(+1)
お尻 6
奉仕 1
被虐 4
恥辱 19
体力 84(−1)
【ごめんなさい、丁寧にやっていただけるのはありがたいのですが、もうちょっとテンポアップしていただいてもよろしいでしょうか】
【胸愛撫も性器の愛撫も3回に分けていただいた分を1回のレスでやりとりするぐらいがこちらのイメージでした】
【すみません、なるべく調教はそちらの自由にやっていただきたかったのですが、このペースだと多分終わらないと思います】
>>550 どうした姫
あもえの大事な場所からいやらしい汁が垂れてきているぞ
このままでは、近いうちに絶頂してしまうぞ?
(私の愛撫でどんどん濡れていく姫にそう声をかける)
(そのとき、アルディラの冷たい声が響く)
「あと、1時間です。」
【調教】6→8/12
性器愛撫I×2:20分間、姫の股間を休まず愛撫する
あと1時間…はたして耐えられるかな?ルシア姫
(今度は直接、姫の秘所を責めようと下着から手を離す)
(元に戻った…それでもキツく食い込んだ下着の上から片手を突っ込み、そのまま降ろしていく)
(そしてたっぷりと湿ったルシア姫の陰部に指を這わす)
もうビショ濡れじゃあないか
まるでここだけ雨にでも当たったみたいだぞ
(そういいながら、陰唇を直接擦り、中にも軽く指を入れていく)
(クリトリスには意識的には触れず、陰唇や、膣を責める際の手の動きだけで触れるようにする)
(だが、きつい下着の中でのことなので、愛撫の動きはクリトリスに響くだろう)
そういえばルシア姫、約束した際、絶頂のことを知っていたが何処で知ったのかな?
だれか心に誓った相手にイかされたのかな?それとも夜な夜な淫らに自らの手でここを弄っていたのかな?
(手を休めず、ルシア姫の言葉をかけていく)
(そして、10分以上秘所を責め続け、もう間も無く20分が経過しそうになったとき、姫の耳元でささやく)
では次はここだ……この敏感な神経が集まった姫の肉豆を弄ってやろう
(そして陰唇を責めていた手を上へと移動させ、乳首と同じように揉み転がすように責め続けた)
【了解しました、申し訳ないです…】
【これから連続で責め続ける時はこんな感じで表示します】
【これで少しはテンポが上がると思います】
【ごめんなさい、やっぱりこのまま続けてもこちらが我侭ばかり言って結局上手くできない気がしてしまいました】
【難しいシチュエーションに立候補していただいて大変ありがたかったのですが、ちょっともう続ける自信がないので破棄させてください】
【お時間おとらせしてしまい申し訳ありませんでした。ありがとうございました】
>>552 【こちらこそ、そちらの期待に答えられず申し訳ありませんでした】
【少しの間でしたが、こちらは十分楽しませて頂きました】
【今まで、どうもありがとうございました】
【お休みなさいませ】
【スレお返しします】
うわ…
【予約します】
よし誰も居ないな?
(きょろきょろ見回してから布団虫2匹が中へ侵入)
ここなら大の字に寝れらあ!
そんじゃフウ、お前が湯たんぽな
(とあくまで湯たんぽ役はそっちと譲らない)
【移動してきたぜそんじゃ宜しくなw】
【でどんな感じで進めるんだ?】
【ムゲンとスレ借りるわよー】
(布団に包まってそのまま部屋へ)
(息苦しく、しかもなかなかの運動量に体温が上がり疲れ切った顔を向け)
……もうよく眠れる気がするんだけど、あたし……
>>556 アンタ動いてばっかでいつも暑苦しいじゃん!
ていうか、そのキャラからして暑苦しいじゃない?
絶対に!湯たんぽはアンタよ、ムゲン!
【ごめん、特に考えてなかった…。汗】
【ムゲン、希望あったりしない?】
おめえが部屋探して来いとか言うから来てんだろうが!
(確かに湿気をたっぷり含んだ布団はかなり重くフウなら仕方ないのだが)
ったく、どんだけ疲れやすいんだよおめえは
(と仕方ないので腕枕をフウに提供し肩を抱く)
絶対汗だくのおめえだっての
(とブツブツしながら湯たんぽ役を買って出る)
【ぶ、はっははwそうだろうと思ったぜw】
【そんじゃ寝るまでの一時じっくりまったりイチャついて温まろうぜ】
【ところでバイトはサボり過ぎんなよ旅の路銀はお前持ちだぜ】
>>559 【ムゲンごめん!ぱそこんってやつがおかしくなって表示できないの!汗】
【凍結ってお願いできない?】
【おい!!!まあいいけどさ】
【いつ頃居るんだフウは?】
【あー…今すぐいつって言いにくいかなー】
【アンタたちの分までバイト忙しいの!わかる〜!?】
【待ち合わせとか難しかったら、また偶然会えた時でいいよー!】
【………初めてを捧げたかったけど(ぼそ)】
【判ったよそれじゃ伝言してくれオレがくたばって無かったらやってくるから】
【はいはい、それが約束だからなーw】
【そんじゃ俺はこれからまたカブトムシの捕まえてくらー】
【いや眠いから明日だ寝るのは平気だろ?】
(がっつり抱きしめて移動で冷えた手足を温める)
【そんじゃお休み!】
【もう何がなんだが判んねえけどおやすみ!】
【以下空室。寝ていたら叩き出してやってくれ】
ん…やっぱあったかい、ムゲン。
湯たんぽよりいいよ。
野宿の時は特に使えるよね、ふふ。
(冗談めかして言うのは照れ隠しのようなもので)
(ムゲンの胸の中で胸元をぎゅっと掴んで身体を密着させる)
(その温もりの中でゆっくりと目を伏せ眠りに落ちた)
【カブトムシまだいる!?】
【ってそんな事よりバイト探しなさいよ!】
【じゃあ伝言するから、その時はまたゆっくり、ね】
【ごめんね、ムゲン。あたしから誘ったくせに】
【次を楽しみにしてるから!おやすみー】
【スレ返します。ありがとう】
>>564 【レス待たせちゃったわね、ごめん!】
【とにかくおやすみ!】
【ムゲン共々返します。以降空いてるよー】
【ほむらと一緒に使うよ。次はこっちからだっけ、ちょっと待ってて】
【今からスレを借りるわ】
【ええ、そのようね。あせらずゆっくりいきましょう】
>>520 自覚したのは最近なんだけど、ほむらの事いじめてえっちぃ事してるうちに
もうほむらじゃないとダメな体になっちゃってたみたいでさ……
(スカートを捲り上げて、それを証明するように下着を突き破らんばかりにそそり立つ膨らみを
ほむらの眼前で見せ付ける)
あたしもさ、人がたくさんいるところでほむらに色々やってる間……興奮してきちゃったんだ。
ほんとはほむらの事を言えないくらいの変態なんだよね、あたしも。
ん…はぁっ
(男性器の形状に伸びた下着をほむらの頬に押し付ける、先端からは既に先走りの
せいで湿っていて)
コレを生えやせるようになったのは少し前の事なんだったけど…
じゃあほむらとした今日より前は何に使ってたと思う?
(もったいぶった聞き方をしながら、自分のそれを握り締めて手を動かし、扱き始める)
(もうそれは答えを行ってるようなもので)
>>568 【ありがと。今日もよろしくね、ほむら】
>>569 そのようね。
とてもよく伝わったわ十分すぎるくらいに。
わたしでここまで大きくしてくれるなんて、喜んでもいいのかしら。
(ついさっき大量に出したばかりでそこまで固くなっているそれに目を奪われて)
ん…はぁ…さやか様の、これ熱さも匂いも…んぅ…すごく興奮してしまうの…
なら、変態同士でちょうどいいじゃない。
(下着越しでも感じる熱さと匂いと先走りに興奮してしまい、太腿を擦り合わせ)
もう答えを言っているようなものじゃない。
誰のことを考えてしていたのかしら?
はぁ……ぅ、ん…
(もう我慢できないと言わんばかりに、先端を咥え鈴口の舌を這わせて)
(下着に隠れた竿を指で撫で上げ)
【こちらこそ、よろしくねさやか様】
>>570 喜んでいいんじゃない? なんなら大声上げて乱れ狂ってくれても面白そうかも……
今のほむらならそーいう事普通にできそうな気がするし。
(ほむらの視線を浴びてそれはぴくっと脈動する)
(冗談めかした言い方だったけど、ほむらを意識していると気が大きくなって、無意識のうちにそれを突き出してしまい)
そーね、あれだけ出したばかりでこんなにしてるあたしもアレだけど
あれだけ中に注がれたばっかなのにまだ欲しがるなんて……ほんとにあたしらってお似合いなのかもね
…つーかもう耐えらんないわ、やっぱり一発ほむらに奉仕してもらわないとね
(熱く荒く息をつきながら、一度はした拘束を外してあげて)
(足を伸ばして擦り合わせてる太腿の間に差し入れて、ブーツで踏みつけるようにして
ほむらのそれを小突く)
分かってんのにわざわざ言わせる気なんだ、ったく…意地悪な奴隷じゃん。
(言いながらも決して悪い気はしてないのは、明るそうな顔からも明らかで)
…ほむらだよ。前までは一人でこれを生やして、ほむらの事…ほむらの裸とか
ほむらにセクハラしてたときの事とか、もっと過激な事想像して……これをおっきくして
手で扱いて…ほむらの名前叫びながらみっともない顔してどぴゅって精液出しまくってたんだ
(想像しやすいようにわざと脚色したような言い回しを加えて生々しく語りながら)
(さっきやったようになで上げてくれるほむらの手と合わせて、二人の手で扱かせていく)
あ、けどすぐには全部上げないほうがいいかな、いきなり直接だと変態のほむらはすぐにイき狂っちゃうかもしれないからね
(逞しく勃起したそれを直接…ではなくて下着越しでもほむらの舌や鼻に味と臭いを与えていく…)
【うん、今日も可愛がってあげるよ、ほむら】
【んー…この前の流れ的に手足拘束しちゃってたはずなんだけど、ほむらに合わせてこうやってみたよ】
>>571 できると思うわ。
さやか様とさやか様のこれに夢中だもの。
さやか様の命令なら、なんでもできそうなくらい。
(脈動するものを見て、ため息を漏らして)
(突き出されたそれに畏敬の念すら抱いて、跪くことすら考えて)
あっ、ふぅ…ん…
こんなに固くなったのを見せられて、その上下着越しとは言え顔に擦りつけられたら我慢できなくなって当然よ。
一度でもこれを味わったのなら余計にね。
(拘束を解いてもらい、秘所を踏みつけるように小突かれると甘い声を上げ)
私以外で…とも思っただけよ。
(自分を思ってしてくれているのが明らかになると、嬉しそうに笑顔を浮かべ)
私以外でしても仕方ないと思っていたもの。
(生々しい言葉に想像をめぐらせまた蜜を溢れさせて)
そんな、さやか様も十分意地悪だわ。
(舌や鼻で感じる味や匂いに頭をクラクラさせて、瞳を潤ませ吐息をもらすようになって)
(まるで媚薬でも飲まされたかのように、発情しきって)
【そう…拘束されていたのをすっかり忘れていたわ】
【失態をさらした私に合わせてくれてありがとう】
>>572 えっ、あっ…ほむら……
(冗談のつもりだったのに、ほむらは真剣な様子で夢中になって肯定した)
(肉棒への刺激、性感に頭の中を半ば占拠されつつも、ほむらを愛おしく思う気持ちもあふれ出しそうで)
(感じながらも、ついつい優しい眼差しを向けてしまう)
じゃあ…そんな変態ほむらに相応しい事して、もっともっとほむらを変態にしてあげなきゃ。
だってあたしはほむらのご主人様だからね。
(そしてその事を考えていれば、優しげな瞳はいくらか好色そうな色に染まっていってた)
そこまであたしのが欲しくなってたんだ、なら……
(性欲とほむらへの思いでいっぱいになってる頭でまた何か思いついたみたいで)
(より激しく手で擦って、より強くほむらに押し付けながら、どこか浮いたような邪悪っぽい笑顔が浮かんでいた)
本気でほむらの事好きになったのはしばらくしてからだけど、最初にほむらに
無理やりしちゃった時から忘れられなくなって……今考えたら心を奪われちゃったのかもね。
一人で、ほむらの事「好き」とか「愛してる」とか叫びまくってさ…その為にえっちな言葉調べたり…
(思い出しているとどんどん興奮が加速していって、しかも欲望の対象の実物が目の前にいるものだから)
あはっ…だって大好きなほむらに意地悪しちゃうのだーい好きだからね。
(言葉ではこんな軽口を叩きながらも、腰と手の動きはもう止まらずに)
今のほむらの顔…とってもエロいよ…自分で想像してたのよりずっと可愛くて、えっちで…
はんっ、ほむらの息あったかい…あ・・・ふぁぁ……
(下着越しでもはっきりとほむらの息遣いを感じる。すでに額にも頬にも汗が浮かんでて
涎を垂らした浮いた顔で、情欲に濡れた視線をほむらの目に向けたまま)
イっちゃう……私イっちゃうよぉ……
自分の手と大好きなほむらの手と大好きなほむらの顔でおちんちん……くっさいチンポ扱きながら
ほむらに見られながらイッちゃう!びゅーびゅーってせーえき出しちゃうよぉ! ん…あ…ほむら…ほむらぁ……っあぁぁぁ!
(先ほどほむらに語った「一人でしてる事」そのままに叫びまくりながら、押し付けたまま腰を振りたくって絶頂を迎えて)
(狂ったような衝動に飲み込まれながら、下着の中で肉棒が白濁を吐き出す)
(当然留まりきらずに染み出してほむらの顔に付着していって、収まらずにあふれ出してしまうくらいの量で
下着の中は粘っこい白濁でいっぱいになってしまっていく)
【日が開いたんだし仕方ないよ、気にしないで】
【ほむらは今日時間どれくらいまでいけそう?】
>>573 【今夜はそろそろ限界かしら…】
【次に来られる7日ならもっと遅くまでできるわ】
>>574 【おっけ、じゃあここまでにしよっか】
【んー…7日はまだどうなるか分かんないんだ。
また振り回しちゃう形になるけど前日あたりの連絡でいいなら
無理しない範囲で時間作れるかやってみるけど……いい?】
>>575 【ええ、それで大丈夫よ】
【ある程度落ち付いてきたから、今度は返事ができると思うわ】
【無理をしない範囲で時間を作ってもらえるのは嬉しいけれど】
【無理をしない範囲の時間を確保する為に無理はしないでね?】
【今日もお疲れ様、楽しい時間をありがとう】
>>576 【それは分かってる。ほむらに心配かけちゃうわけにはいかないからね。】
【あたしもとても楽しかったよ…ありがと、ほむら。お休み、いい夢をね。】
【返しまーす】
>>577 【それならいいのだけど】
【おやすみなさい、さやか様もゆっくり休んでね】
【スレを返すわ】
【お借りします】
【来たぞ。何か希望等あればなんなりというがいい。スカトロ以外なら応じよう】
【それと先ほどもいったがリミットが6時なのだ。これだけは心得ておいてくれ】
【いらっしゃいませ中佐】
【そうですね、、、せっかく来ていただいたのですが、結構眠くなってきてしまっていて】
【あんまり激しいものはこちらもできそうもないので、、】
【お酒でも口移しで飲ませてもらうとか、もしくはお酌してもらうとか、そんなのでもいいですかね?】
>>582 【ふむ…よかろう。でははじめさせてもらうぞ?】
【そういうことなら短文でいかせてもらう】
(戦闘の後…基地に帰還したジャール大隊)
(今次の戦闘で戦果を挙げた衛士を労うために自室に呼び…)
(上物のウォッカを片手に)
今回のBETAのキルスコア1500…よくやったな。
上物のウォッカを主計から回してもらった。
座れ坊や。褒美に一杯やろうじゃないか。
(ソファーの隣に座るように促す)
(豊かな胸元は心持ち開けており誘うような視線を向けて―――)
>>584 【せっかく来て頂いたのにすみません】
【ええ、ではよろしくお願いしますね】
ええ、ありがとうございます、中佐。
これも中佐の指揮のおかげです。
一杯…、ええ、光栄です。
では失礼して…。
(言われたとおり中佐の隣に座り、杯を回してくれるのを待つ)
(隣に座ったことで中佐の匂い立つような色気と、嫌でもその豊満な胸が目に入り)
(若干心臓の鼓動と動悸が早くなる…)
>>585 【遅い時間だからな。気にするな】
……坊やはもう飲んだ事があるのか?
軽く嗜むことも覚えておくがいい。
(グラスを渡すと相手の杯になみなみとウォッカを注いでいく)
(傍らの少年兵と肩と肩が触れると相手の鼓動が感じ取れるようで)
(少し悪戯な気持ちもわいてくる)
可愛いものだな。
もう…こちらのほうは知っているのか坊や?
(からかうような気持ちで豊満な胸を軽く腕にくっつけてやり)
>>586 【ありがとうございます】
…ええ、本当に嗜む程度、ですが…
それも、こんな強い酒は初めて、ですね。
(触れ合った肩から中佐の体温が伝わってくるようで内心驚きながらも)
(上官から杯を受け取ると、見るからにアルコール濃度の高そうな液体に目を惹かれ)
(中佐へと熱い視線を向ける)
で、では乾杯と、いきましょうか?
(杯を手に持ち、、この栄誉と憧れの上官との二人きりという状況を楽しもうと)
う、、いえ、そ、そちらの方は、まだ…
(まだ酒をあおってすらいないというのに、腕にあたるその柔らかな胸の感触に)
(段々顔を赤くさせ…、無意識にもズボンの前が少しずつ大きくなってしまう)
>>587 ふむ、不慣れな坊やにはウォッカは強すぎるかも知れないな…
まあいい、ソ連の勝利に乾杯。
(自らの杯にもウォッカを注ぐと杯と杯を合わせてそれから一口口をつけた)
(横目で自らに視線を注ぐ少年兵の反応を楽しみつつ)
……ふふ、少し…割ったほうがいいか?
(彼の反応を楽しみながら口にウォッカを含み……)
(顎先をつまむようにして持ち上げると唇を塞いだ)
(舌で唇を割開くようにして酒を注ぎこんで)
童貞は早めに切っておけ坊や。
大事にとっておいても仕方がないぞ?
(からかうような笑みを向けるとそれに気がつき…)
(ズボンの前に手を重ねて服越しに押して摩るように刺激を与え)
>>588 【うう、中佐、申し訳ありません、そろそろ眠気が限界のようで、ここまででいいでしょうか?】
【ここまででも十分ご褒美になりましたので…】
【中途半端になってしまい申し訳ありません…】
>>589 【ん、わかった。遅い時間に付き合ってくれたこと感謝するぞ】
【私からスレを返しておく。ゆっくり休め】
【ロールにお借りした。感謝するぞ】
>>590 【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【ここまで色々とお疲れ様でした、中佐】
【いつかまたアニメで中佐が再登場するのを祈っております…】
【こちらもスレをお返しします】
【◆pcZDVS.MKwと借りるわ】
【まずは……少し間が空いてしまってごめんなさい】
【来てくれて……ありが、とう】
【始める前に、少し打ち合わせを挟んだ方がいいのかしら?】
【あなたに何か考えがあるようなら、任せてもいいのだけれど】
【可愛い可愛い黒猫ちゃんと場所を借ります】
【どういたしまして?】
【けど、ちゃんと言ったろ? ちょっとくらいで忘れたりしないって】
【そうだね、少し打ち合わせ挟もうか】
【やりたいことは沢山あるけど、沢山ありすぎて案って形になってるわけでもないし】
【とりあえず……時間軸は、あの続き、同じ日ってことにする? それとも日を変えて仕切りなおす?】
>>593 【う、ん……。でも、少しだけ……不安、だったから】
【言っておくけれど、別に寂しかったわけじゃ……!】
【……このやりとりは、もういいわね】
【泊まっていくという約束もしたことだし、せっかくだから続きからはどう?】
【……行為が終わってすぐ(おそらく私はまだへろへろでしょうけど)か】
【少し経ってある程度しっかりしてきたところから再開するかはどちらでも】
【ここら辺は、あなたのしたいことにも関係してくるかしら?】
>>594 【まあね、何回繰り返しても黒猫ちゃんが可愛く見えるだけだし】
【なら、あの日の続きにしようか】
【そうだね……したいことで大まかに分類するなら】
【前回の最中にも言った通り記念撮影】
【もう少し色んなものに慣れて貰うために小道具込みで幸せにしてあげる】
【お風呂にでも入ってちょっとしたスキンシップ】
【この3パターンかな……当然、細かいネタはいっぱいあるよ?】
【ただ、細かいのはどれでも混ぜていける類だから、シチュって意味で3つ】
【どうかな、黒猫ちゃんのお眼鏡に叶うのはあった?】
【あと、いつも俺のしたいことさせて貰ってばっかりだから、して欲しいことあったら言ってよ】
【そしたら、より一層幸せにしてあげられるだろうし】
>>595 【お眼鏡に叶うという意味なら、ど……どれ、も……】
【でも、どれか一つを選ぶのなら――前回の話の中にも登場した、記念撮影……かしら】
【そもそもとして記念撮影がどういうものなのかとか】
【こっ、小道具……!? とか、お風呂でスキンシップ?? とか、どうなるのか分からないことだらけだけど】
【……でも、してみた……い。あなたとはいつも、楽しい……から】
【もしその3つを……全部とは言わないまでも、混ぜられるのなら混ぜてもいいと思うけれど、流れ次第というところかしらね】
【私は……お世辞でも何でもなく、あなたのしてくれることがして欲しいこと、というか……】
【でも、こういう受け身な姿勢が気を遣わせてしまうようであれば――】
【そうね、その……いつもしてもらってばかりだから、あなたのことも……とは思っているけれど】
【ただ、前にされるよりする方が好きだと言っていたし、無理にとは思っていないわ】
【…………へ、下手…………だと思う、し】
>>596 【なら、黒猫ちゃんの意見も取り入れて……】
【記念撮影しながらでも、して貰うのは可能だろうから、そうしようか】
【まあ、携帯で撮る程度からでも良かったんだけど、反応見る限り嫌ってわけでもなさそうだから】
【ちょっとビデオカメラでも持ち出してみようかな?】
【それなら小道具も混ぜられるだろうし……お風呂は混ぜにくいから――また今度しようよ。ね?】
【状況が状況だし、こないだの行為の直後、黒猫ちゃんがまだお薬とかシた事とかで冷静じゃない状況が良さそうだね】
【それで大丈夫?】
【こっちがしてばっかりで悪いと思ったけど、逆に気を使わせちゃったかな】
【ただ…………したことないのに頑張ってくれるってのは、可愛いと思うよ】
【それに、混ぜた通り、そういう所撮るのって見映えいいし、後はまあ……こっちからもやる事はありそうだし】
>>597 【時間軸はあの直後、び……ビデオカメラを使ってする、のも……全て了解よ】
【……う、ん……お風呂はまた今度、する……】
【気を遣ったつもりはないわ。自然なこと……だと思う】
【それじゃ、それも混ぜてみましょう?】
【私のこと……だから、可愛くは振舞えないと思う。そ、そのつもりでいて頂戴】
【他に打ち合わせをしておくべきことがなければ、そろそろ始めてみる?】
【何かあれば【】を使って相談してもいいと思うし】
【書き出しは……いつもお願いしてしまって申し訳ないけれど、あなたに頼めればと思うわ】
>>598 【可愛く振舞う必要なんて無いよ、なんせ自然にしてるだけで可愛いんだから】
【じゃあ、開始のことだけ】
【いきなり撮り始めの段から入っても平気?】
【ここだけ教えてくれたら、書き出しを準備するから】
>>599 【……寂しがり屋の黒猫ちゃんの次は、可愛い……って言うの?】
【べ、別に……あなたがそう思うのなら、勝手にすればいいと思うわっ……】
【ええ、大丈夫よ】
【いつもリードを任せてしまうけれど……でも、本当に、あなたの好きにして欲しい】
(行為が一度終わり、自然と浮いていた汗を拭う)
(目の前には幸せというクスリに浸しこんだ、甘い呼吸を繰り返す少女)
(ソファーの上で放心状態になっている所へキスをひとつ落としてから)
(今日という長い一日のお楽しみのうち、次のプログラムの支度にとりかかった)
(テーブル上のグラスやその他のものを全て片付け)
(テーブル自体も退けてしまい、邪魔するものを無くしてしまう)
(続けて、別室へと向かうとそこに置いてある機材を何度か往復し、退けたテーブル上に並べていく)
(黒猫の年齢なら、どういうものか知っているかもしれない、様々な性的な玩具)
(そして最後に、去年に出たばかりの家庭用にしては値の張るビデオカメラ)
(電源コードを繋ぎ、そして、テレビの傍に置いてあったHDDデッキへと接続する)
(その際、幾つか他のケーブルも繋ぎ、ずいぶんと長いケーブルを取り回しながら、改めて黒猫の正面へと立った)
――黒猫ちゃん、準備できたから、記念撮影しよっか。
……まず、自己紹介してくれる?
(カメラを構え、ボタンを押すと、ソファーに座っている黒猫へと声をかけた)
(準備の際に、光を取り入れる広々とした窓にはカーテンをかけたため)
(柔らかな光から、天井照明の人工的な灯りだけが支配する室内へと変わっている)
(顔に浮かべた笑みは相変わらずながら、少々、悪辣さが出始めかのように見えるかもしれない)
(本質的には、今見えている方が正しいのだが)
【ちょっと準備部分に気をとられすぎたかな】
【また何かあったら【】で聞いてくれればいいから】
【今日もよろしくね、可愛い黒猫ちゃん】
(一体どれくらいの時間をそうしていたのか――幸せにしてもらう行為が終わり、くったりとソファーに沈み込む)
(乱れた呼吸はなかなか戻らず、視界も涙で滲んだまま)
(黒いケーブルや、目の前に置かれていく……おそらく如何わしい道具を、とろとろと見つめる)
記念、撮影……?
(声を掛けられ顔を上げれば、正面にはカメラを構えた男の姿)
(気付けば室内の雰囲気も変わっていて)
(今更のように、さっき約束させられた撮影会が始まっていることを知る)
(自己紹介をと促されれば、分かっているのかいないのか、ぽーっとしたままこくりと頷いて)
…………名前は……黒猫……本当の名前、は――……る、り。……五更、瑠璃。
……高校一年生、で……三人姉妹の、一番長女で……。趣味は……
(黒猫というハンドルネームどころか、本名、聞かれてもいない家族構成まで話しだす始末)
(カメラで撮影されているという意識はあるものの、それが何を意味しているのかまでは思考が回らず、男の言うことを素直に聞く)
(こんなところにも、男の教育の成果があらわれているのかもしれなかった)
【いいえ、おかげで自分が置かれている状況を……その、嫌と言うほど理解することが出来た】
【私からも……今日も、宜しくお願いするわ】
【【】は一度閉じるから、何かあればまた――】
>>602 ……瑠璃?
ふぅん、名前……流石に黒猫ってのは本名じゃないと思ってたけど、そうだったんだ。
(自己紹介の切れ間にあわせて、小さく呟く)
(一つ一つ、意識があやふやなままの少女が並べていく自分自身の情報というものを耳にし)
(目をきゅう、と細くして口元を吊り上げ笑いながら、カメラを緩やかに上下させる)
(左の目元に泣き黒子についた、可愛らしい容姿)
(そして高校一年という言葉の証拠にもなる、はだけた制服)
(露出した胸元や、下肢まで、視線の代わりにレンズが舐め回すように見つめ)
(薬のおかげか、すっかりと従順になっている黒猫の話をひとしきり聞き)
へぇ、黒猫ちゃんって、オタクだったんだ?
あ、そういや最初会った時の格好とか、結構それ系だったっけ。
だったら、今度コスプレでもしてエッチしよっか……なんてね。
(一歩、また一歩。ケーブルを繋いでいるとはいえほとんど制約は無いため気にせず前に近づく)
じゃあ、次に行くよ。
――さっき、今日も寂しいの埋めて、たっぷり幸せにしてあげたわけだけど……その感想でも喋って貰おうかな。
(目の前まで来た所で、見下ろす視点から、しゃがみこむことで逆に顔を見上げる視点に切り替える)
(そして手を伸ばすと、スカートが落ちて隠れている秘所を晒させるために、足を開かせにかかった)
(言葉で要求する、さっきまでの遣り口ではなく、有無を言わさず開くようにと命ずる行動)
【閉じたばっかりなのにいきなりで悪いけど、一つだけ】
【俺の名前、要らない?】
【要るならろくでもない案がひとつ、いらないならこのまま続けるから……そうだね、ロール中で意思表示してくれる?】
【要らないなら特になにもなし、要るなら聞いてくれれば答えるから】
>>603 (瑠璃という名前に反応があって初めて、今まできちんと本名を隠していたことを思い出す)
(けれど、今となっては本当の名前を知られてしまったことくらい、たいした問題ではないように思えて)
(あまり深くを考えないまま、カメラのレンズ越しにとろんとした視線を返す)
あなたの、名前……は……?
(不意に、男の名前……どころか、ハンドルネームのような呼び名すら聞いていなかったことに気がつき)
(答えが返ってこなくても構わない――と思いつつも、ほんの少しだけ沸いた、この男への興味から……質問してみる)
……おたくということは否定しない、わ。
でも、私……こすぷれは、マスケラ以外はしないから……あまり、よくわからない……。
(普段なら相手にもしないような……冗談めかして言われたことにも、律儀に返事をし)
あ……。
(それまで一定の距離を保っていたカメラが近づいてきて、ついには覗き込むようにされると)
(流石に撮られていることへの戸惑いや羞恥が顔を出し、背もたれに背中を押し付けるようにして身を引いた)
……か、かんそう……って言われ、ても……。
よく、わからな……私、ずっと、ふわふわ……して、て……ちゃんと、して……なく、て……。
(困ったようにカメラから目を逸らし、今更……だけれど、散々に着乱れた制服姿を直そうと手をかける)
(かろうじて襟元の黄色いリボンは解かれていないものの、その下のボタンはほとんど留まっていなくて)
(まずはそこを――というところで、男の手が……下半身に、足を開かせるように動いた)
待……っ、だ……だめ……。
(ぐっと両脚に力を入れて抵抗したつもりだったけれど、たいして力を入れることが出来なかったのか)
(それとも男に逆らうことが出来なかったのか、控えめに……足は開かれてしまって)
(下着を身につけていない、さっきどろどろにされたばかりの秘所が露わになる)
(白い太腿が恥ずかしさからピンク色に色づいていき、相変わらずカメラから顔を背けたまま、きゅっと目を閉じて)
【お待たせしてしまって御免なさい】
【名前、聞かせてもらったわ。ろくでもない案というのが気になる、けれど……】
>>604 俺? 俺は――キョウスケ。
黒猫ちゃんなら、呼び捨ててもいいよ。
(苗字までは要らないだろうし、どういう風に書くかも要らないだろうからと、口頭で名前だけを告げる)
(相変わらずな気安い口調はそのままに、こちらはきっと意味があるのだろうと、瑠璃という名は呼ばないようにする)
……マスケラ? キャラの名前とか?
ま、いいや……俺がしたくなったら、勝手に服とか買ってくるよ。
(根底部分では身勝手だから、律儀に返事してくれたのに、結局は強引に取り付ける)
そう、感想。
……ん、じゃあ、もうちょっと質問を単純にしよっか。
黒猫ちゃん、俺のチンポ、気持ちよかった?
(きちんと答えられないならばと、露骨な言葉を交えて、イエスノーで回答できる質問へ切り替えた)
(その間に足を開かせてしまえば、撫でても引っかかりの一つさえない滑らかな太腿と)
(奥で息づいている、まだ薄らと濡れた秘所が露になった)
(注いだ白濁は拭ってあるためその気配は無いが、その分だけ指を押しつけくつろがせれば)
(慎ましやかな割れ目の奥、自分の手によって淫らに仕立て上げられている最中のそこが露になり)
今から、もうちょっと気持ちよくしてあげるよ。
黒猫ちゃんが沢山気持ちよくなって、わけがわかんなくなって……いっぱい幸せになれるように。
(背けている顔を映す必要も無いと、目を瞑る姿を数秒程度映した後で、すぐに秘所へとアングルを変える)
(そして指で開かせていたそこを、中指を押し当てて丁寧に愛撫しはじめた)
(花弁を捏ねるように動かし、薄い桃色の媚肉が形を変える様のひとつひとつを逃さず納めていく)
(悪趣味な行為だと自覚しながら、だからこそたまらなく楽しく、思わず口元にまた笑みが浮かんだ)
(既に今日、一度指以上のものを味わっているからと、すぐにも指を内部へと潜り込ませていき)
【レス時間は気にしないし、納得いくように書いてくれればいいよ】
【ね、ろくでもない名前でしょ?】
>>605 ――――ッ、京介……という、の?
……ほ、ほんとうに、本当……なの……?
(男が口にした「キョウスケ」は「京介」へと勝手に脳内変換された)
(馴染みがありすぎる程ある名前に衝撃を受け、一瞬……幸せに浸っていた心が、日常へと引き戻される)
(忘れかけていた悪いことをしているという背徳心に、動悸が早くなっていって)
い、いい……。名前、呼ばない……。
(心の中だけでごめんなさいと謝りながら……頭に浮かんだ――大切な人の顔を、かぶりを振って打ち消した)
(あらためて仕切り直しされた質問は、さっきのように分からないと言って逃げることを許さないような……直接的なもので)
…………………………よか、った…………気持ち、よかった……です。
(長い沈黙の後、小さな声で肯定の言葉を口にする)
(より一層目が潤んでいったのは、自分が情けないから……だけでなく)
(さっきまでの……頭が真っ白になるほど気持ちよかった行為を、思い出してしまっていたから)
(そんな心の内を見透かすように、男の中指が露わにされた秘所へと触れて)
……っ、ぅん、んっ……!
(ようやく落ち着き始めていたそこを再び解すように動かされると、すぐに甘い声が漏れた)
だめ、待って、カメラっ……回った、まま……だからっ……。
……ふ、ゃぁっ……あ、あ、っ……ゆ、びっ、入って……ふ、にゃ、ぁ……っ……!
(これからまた幸せにしてもらえると思うと、しないでとは――抵抗することは、もう出来ない)
(せめても……と、カメラで映さないで欲しいとお願いをしたけれど)
(ちらりと覗き見た男の笑みに、ぞくり……と身体が震える)
(これからどんなことをされるのだろう、撮られることで、もっと幸せになれるのだろうか……)
(そう考えてしまうほどには、まだ薬の効果は残っていて)
……っ、ぁ、奥から……とろとろ、が……出て、きちゃ……ゃ、ゃあ、ぁっ……ゃー……!
(指の動きに応えるようにして、奥深くから……愛液とさっき出されたばかりの精液が混ざった、とろりとした液が溢れてくる)
【それにしたって待たせすぎだわ……】
【こんなペースで申し訳ないけれど、急いで作った納得のいかないものを見せるよりは――だと思うから……努力するわ】
【…………本当にろくでもない名前で驚いたわ。あなたのこと、尊敬する】
>>606 ホント、というより、黒猫ちゃんに嘘つく理由無いよね、俺。
……なんだ、呼んでくれれば興奮したのに。
(名前への驚き方がどうも引っかかりながらも、表向きには残念がりながら話題を終わりにしてしまう)
(黒猫が思い描いた文字と、自分の名前の文字は違ったけれど)
(お互いにそれを確かめる術は、少なくとも今ここには存在しない)
…………えらいえらい。
よくできたね、黒猫ちゃん、そんな君にはご褒美だよ。
(まるで子供かペットに躾をしているかのように、カメラから顔を離し)
(色々なものから逃げようとしている黒猫を一度肉眼で見た)
(カメラ越しだとどこか遠いその羞恥に染まった顔で興奮を覚えながら、内部へと押しこめた指を僅かに曲げ)
(溢れた体液を掻き出すように手を前後に動かし、指を抜き差ししていく)
(粘性の、注ぎ込んだ精液が混じっている体液が出てくる様まで逃さずカメラに映させながら)
(途中であっさりと指を引き抜いてしまい、おまけに一度身を離すと、ソファーの脇へと移動させていたテーブルから道具を持ってくる)
じゃーん……どう? こういうの、見たことある?
(いくつか持ってきていたが、最初にカメラに、そして黒猫へと見せ付けたのは細めのバイブ)
(形状も特に凝ったものではなく、スイッチを入れればうねるように駆動する、どこにでもある代物)
指じゃ物足りないでしょ……だから、ご褒美にこれをあげるよ。
俺の手も忙しいしね、なんせ今から――黒猫ちゃんが身体中どこでも幸せになれるようにしてあげなくちゃいけないし。
(少女に了解を得るつもりなどまったく無く、早速玩具を秘所へと押し当てる)
(既に愛液が指に絡む程度には濡れているそこに、それ以上の事前準備はとらずに)
(ゆっくりと、自分の親指よりは幾らか太い程度の径をしたものを挿入していく)
(カメラはしっかりと構え続け、まだ何かを咥え込んだ経験の浅い秘所へと潜りこむ様をつぶさに映させる)
【黒猫ちゃんの返事には、かかった時間以上の値打ちがあるって思ってるよ】
【だから、納得の行くものを出してくれればそれが一番】
【褒めてくれてありがとう……嫌がられないかって若干心配だったけどね】
【ところで今日は何時ぐらいまで大丈夫?】
>>607 ……えらくなんか、ない……。
私……わるいこ、だから……褒めたりしないで……。
(一体どれだけ躾けられてしまったのだろう)
(褒められれば嬉しくなってしまい、ご褒美をちらつかせられれば期待をしてしまい――)
(そんな自分を諌めるように、悪い子、と口にした)
……っ、ふ、ぇ……っ、んん……! ん、ぁ、っ……っ、ぅうんっ……!
だからっ……カメ、ラ……かめらぁっ……撮らな、っ……で……。
(抜き差しされる度にどんどんとろみを帯びていくそこを、じっと映されて)
(無駄だとわかっていても、羞恥を訴えずにいられない)
あ、あ、あ……!……っ、ふあぁ……♥
(たった一本の指が身体を弄っているだけ……なのに、気持ちよくて堪らなくて)
(膣壁を擦られるのに合わせて、ついには声を抑えることも難しくなってきた)
(それなのに、そのタイミングで、あっさりと指は引きぬかれてしまい)
――――っ、ぅ…………。
(指一本分だけ開いた入口が……名残を惜しむようにきゅぅ、っと収縮した)
……こ、これって……お、おと、大人の……。
(指の代わりにと見せつけられたのは、細身の……性的な、玩具)
(これが何をする為のものなのかは、同人誌の知識で知っていた)
(けれど、実際に目にするのは初めてで)
(見た目はグロテスクではなかったけれど、無機質で、得体の知れない怖さがあった)
(指で解された入口に先端があてられると、カメラと同じようそこを凝視し)
ま、待って……こ、これ……私の中に、入れる……の?
い……いや、ゃっ……こわ……い。こんなの、だめ、だめ――……ッ、〜〜〜っ……あぁっ!
(ぬぷぬぷと入ってきてしまうバイブに、息を飲んだ)
(腰を引いて逃げようとしたけれど、ソファーに座っている以上意味はなく)
(指より太いもので膣内を押し広げられていく感覚に、ぶるぶる震え)
(これを動かされたらどうなってしまうんだろう……と、今にも泣き出しそうなほど不安気な瞳で、カメラ越しに男を見た)
【……ありがとう。……ここは素直になる】
【今日は特に時間の制限はないわ。体力と気力が続く限り、というところかしら】
【ただ、いつもの感じだと……あなたはそろそろ時間なのではないかと思っているのだけれど】
>>608 いい子だよ、黒猫ちゃん。
……俺にとって、とっても都合のいい子だ。
だから褒めてあげてるんだよ……それで、幸せにして貰えれば嬉しいんだよね?
――わかってる、黒猫ちゃんはそういう子なんだよ。
(まるでそうであれと命令するような、決め付ける言葉)
(悪い子であればあるほど自分にとっては都合がいいから、優しい口調で囁くように言い放ち)
(指で甘く悶え、また少しずつ幸せだけを求める悪い子に変わっていく姿を、肯定した)
(それらは全て、ビデオカメラが証拠として、保存していた)
そう、大人のおもちゃ。
俺の代わりに黒猫ちゃんを気持ちよくしてくれる道具ってとこかな。
だけど……まだ序の口なんだけどね。
(まだ先がと視線をやる先には、違う形状の、動くような機能のついていない玩具も用意してある)
(それから潤滑用のローションや、テーブルの上には他にも様々な玩具が……使う使わないに関わらず置いてあった)
(まずは最初の一つ、バイブを黒猫の膣内へと挿入しきると)
(震えひくつくそこを映し、続けてカメラと視線を纏めて上へやると、不安げな表情を浮かべている彼女の顔を見た)
……これ、動いたらどうなると思う?
(きっとそれを不安視しているのであろう黒猫へと、声を収める意味でカメラを向けた)
(指の腹を底部にあるスイッチに押しつけ、少し浮かせてからスイッチを入れるように指をスライドさせて脅かしてみせる)
(何度か繰り返して、いつスイッチを入れるのか、不安がらせるように繰り返すと)
――大丈夫だよ、瑠璃。幸せになれるから。
(このタイミングで、名前を呼びつけ、不意打ち気味にスイッチを入れた)
(低くモーターの唸る音が響きはじめ、肉棒とは違う種類の動きが膣内を掻き回しはじめた)
(僅かに反った形状をしていたものが、こちらが手でしっかり固定していることで黒猫の膣内を優しく圧迫しながら回転していく)
(そして更に、駆動したまま手を使い抜き差しすれば、浅い所から深いところまで、余す所なく玩具の味を教え込み)
どう? 気持ちいい? けど……今から、もう1個プレゼントしてあげるからね。
(何度か往復させたところで、奥で咥えこませて手を離し、次の玩具を黒猫へと見せた)
(珠をいくつか紐で繋げたような、手前からこちらが持っている奥へ行くにつれて球体が大きくなっている代物)
(動くような機能はついておらず、ただの数珠繋ぎにしか見えないだろう……使い方を知らなければ)
【どういたしまして?】
【確かに、次の黒猫ちゃんのレスを待つ時間は無いかな……昼の分は】
【今日は夜空いてるから、もし黒猫ちゃんが良ければ20時半か21時くらいから続きをどう?】
【そこからは体力と気力の限り……ま、眠くなるまでって言った方が良さそうだけど、そこまでは行けるよ】
>>609 【あなたが空いているのなら、続き……したい】
【私は20時半からなら再開出来るから、よければその時間に】
【もちろん間に合わなければ21時でも構わないから……とにかくまた後で会いましょう】
【あなたのレスを確認したら、私も落ちるわ】
【ひとまずここまで……有難う】
>>610 【だったら二十時半に伝言板で改めて待ち合わせってことで】
【もし遅れそうなら連絡するよ】
【俺の方こそ、ここまでありがとう黒猫ちゃん】
【可愛かったよ……また後でね】
>>611 【遅れそうでも連絡はいらないわ】
【ここまで長時間付き合ってもらったことだし、都合の良い時間に顔を出してもらえたらそれでいい】
【21時を大幅に過ぎるようなら、連絡を貰えると有難いけれど】
【それじゃ……ええ、また後で】
【場所を返すわ、有難う】
◆RXUdza4bRIさんと相談のために借ります。
打ち合わせにお借りします。
再びお待たせしました。
魔力のこもった勇者の精液は、逆に体力を削られてしまうとか
童貞・非童貞でその辺の設定をスイッチさせるのも良いかな、と思いました
毒になるという設定でもいいですし、媚薬になってしまうというのも良いかなと
ふさふさ系のハーピーだと手がないので、動きにくいかな?と思いまして
それだと両手と蛇体もあるラミア系の方がやりやすいですよね
>>614 引き続き打ち合わせをよろしくです。
一時的に魔力がなくなって人間の女性並の力に戻ってしまう、だと反撃の時に押し倒しやすそうですが、
真ん中の案をもらいましょうか、
どうていをすてるなんてとんでもない!……ぐらい勇者には制限が掛かっていて、
本来はお姫様を守るべき本来の力が性行為で開花する体質、でこちらは行きます。
なるほど、手淫ありを考えるとラミアですね……個人的には細長い舌に期待。
ちなみに猛禽は獲物を足の爪で捕まえるので、足でガッシリ押さえつけられたところを、
勇者のアレを羽で優しく……なんてされたら本気でイッちまいそうです;
うあああどちらか迷うー
◆RXUdza4bRさん的にはラミアのほうをやりたそうですね、ラミア×勇者の逆転ありにしましょうか?
>>615 こちらこそよろしくです。
まぁ一応勇者ですしね。男の子ですしね。
性行為で開花した力でどんどん押されていって、とかでも良いと思いますし
その辺は細かい展開次第かなとも思います。
真ん中の設定という事は、脱童貞した所でリミッター解除的な感じでしょうか
手淫に限らず、色々と動くのにやっぱり手は使うかなぁと
鳥類の舌は短いですしね。蛇舌、蛇体でまきまきうねうねの方が色々出来そうだな、と
そういう点含め、ラミアの方が良いですかね、どうですかね
>>616 そうですまさしくリミッター解除。
あとは展開次第でこちらも肉付けしていけると思いますんで。
ちなみに勇者の実力は、性交を行った相手を守るためのものなので、
媚薬的効果があったとしても、その相手だけにしか効きません。
ラミアで行きましょう、蛇体でまきまきうねうねされながら出してみたいですね。
キツく締められるとそれだけナニの方も膨張して凄いことになりますよw
もし今夜時間があれば、導入やってみますか?
>>617 その辺の設定は、展開次第で臨機応変でも大丈夫ですね。
動かしてみないとなんとも、な事もあると思いますし
ラミア系の他に外見的好みってありますか?
もちろん性格的好みも有れば言って下さいね
こちらは、勇者様はショタというよりはもうちょい育っている方が好みですね。
絞りとり甲斐があるように、逸物もそれなりに立派で、絶倫なぐらいの方が楽しいです
時間の方は問題無いので、導入部分も出来るかと思います
ラミアの外見的好みはFFXIで、犯され勇者のパオラとはだいぶ違いますが画像検索ですぐ出ます。
ゲームの魔物だとしゃべらなくて積極的…というイメージですが、
さすがにそこまでマニアックなことは頼めませんのでさっき述べたように好きなやりやすいので構いません。
犯され勇者のスクリーンショットをいくつか確認してみた感じ、勇者は確かにまだ少年っぽさが残ってますねー…
ぼうやとか言われてるし;
もう少し……上、16-17歳くらいがこっちも言葉が使い易いです。
そちらでなって欲しいイメージがあれば検索ワードなんかで指定してもらってOKですよ。
これが決まれば導入という事で……書き出しは捕まったところからですかね?ベタですが
FFXIだと大分人外っぽいですが、ああいう系統のが萌えるんですねなるほど
喋らない…と、さすがにやりにくいかな、とは思います。
外見的イメージだと、テイルズのフレン・シーフォなんかが好みですね。
性格はプライド高めで、それなりに勇者的スペックが高めだと虐めるのに楽しいですね。
戦闘で敗北して、って所からですかね。
まずは何からして欲しい、みたいなのってあります?
はっきり言って萌えますが、俺以外にも意外と人気高いですよー
はい、では性格はオリジナルで。
勇者が恥ずかしくて起っちまうようなことを色々喋ってもらってOKです。
>テイルズのフレン・シーフォ
なかなかいい感じのお兄さんですね、声が見た目より勇ましくて気に入りました。
勇者的スペックですが、捕まってる状態なのでそれとぼ高くないかと……相手の魔物の口内に射精して、
相手と繋がってから初めて発揮するようなものでいいですか?
敗北して剣も失って……ってところからまずは鎧を粉砕して巻きついて欲しいですね、
全身に魔物の鱗を感じたい(笑)
中は簡単な肌着だけですのですぐ破れますので、
尻尾の先で扱いたりとか……やはりメインの蛇舌には期待を禁じ得ないです。
セリフと描写ちょっとだけで良ければ次あたりで書き出してみます。
始めたいポイントがそちらで決まっていれば、そちらの書き出しでも。
勇者は名前とか必要ですか?
感じを出すためにそちらはラミアとだけつけてもらえれば。
世界は広いんだな、と思いました。
淫語もペラペラしゃべっていっちゃうような、淫乱+高圧的な感じになるかな、と思います。
勇者的スペックは、なんといいますかありがちな…救世主の生まれ変わりだとか
王様の一人息子だとか、なんかそういう感じの設定、といいますか
プライド高めな理由づけ、というんですかね。そういうのがあると良いなぁと思いまして。
ただの勇者じゃなくて、由緒正しきなんたらかんたらなんだぞ、みたいな
鎧の下の肌着にぐるぐる巻きでつかまえて、ってところからですね
了解です、書きだして頂けると助かります。
そうですねぇ、勇者とかお前とかだけでも足りそうではありますけど
名前があったら使うかもですね
勇者の初体験には刺激の強すぎるくらいな淫乱ラミアさん、期待しています。
こちらの勇者は英雄の一人息子としてプライド高くしていきます。
ではすぐ書き出しを投下しますね、そのままお待ちください、以降の相談は【】にて。
あらためてよろしくお願いします。
お任せあれ〜
初体験であろうとなかろうと、どう考えても強すぎる刺激でたっぷり虐めさせて貰うわね
それじゃあこちらこそ、よろしくお願いします。
剣が折れた……貴様ごとき魔物の一匹に不覚を取るとは。
(金色の髪を持つ、由緒正しそうな銀色の鎧を身に着けて、一匹の魔物と対峙する勇者)
(しかしその鎧はあと一撃で崩れそうなくらいに半壊し、明らかな経験の少なさから表情には焦りが見えている)
おおかた卑怯な力でも使ったんだろうが……絶対に負けはしないぞ、
我がシルバトス家は魔物の全軍を退けた英雄の血を引いているんだ!
(その血の覚醒に何が必要か、いくら鍛錬を積んでも見出せなかった自分を奮い立たせ)
半端な人間の形をした魔物などに負けることは、ない!
どぁああらぁぁぁぁあああッ!
(もはや役に立たなくなった剣を振り上げ、へびの魔物へと突進する)
【あまりプライド感が出せなかったような気がしますが後付けしていきますので多めに見守ってくださいー】
【それと、今夜のリミットは何時くらいでしょうか?】
>>625 うっふふふ……
(長い蛇の身体を持つ女型の魔物は、口元に妖艶な笑みを浮かべて勇者に向かい)
(追い詰められて尚、立ち向かう姿を愉しんでいるような余裕をもった姿で)
いいえ、これは純然たる力量の差。
まだ経験不足だというのに、相手の力を計りきれずただ闇雲に突っ込んできた、貴方の決定的な力不足の結果。
(口元に手のひらを添えて、悠然と長い蛇の尾を揺らめかせて微笑み)
(折れてリーチの短くなった剣先は狙いへと届く前に、長い身体が勇者の足を絡めとり引きずり転ばせる)
(態勢を崩し、地面に転ぶ前にかっさらうように蛇の身体をぐるりと全身に巻きつけて引き寄せる)
…武器もなし、魔力もなし、これでは手も足も出ないわね?
(憐憫をたっぷりと含んだ声音を掛けながらも、巻きつけた蛇の身体をギチギチときつく締め上げ)
(ヒビが入り壊れかけた鎧はバキン、と音を立てて次々に壊れ崩れていく)
【いえいえ十分ですよー確定気味になりましたが許して下さい】
【一時ぐらいまではいけると思います】
>>626 ちがう! 俺の親父も、なみいる魔物共の群に突撃して奇跡の活路を開いたんだ!
普通の人間では成し得なかった功績を、俺は帰ったら引き継ぐ!
(その為の魔物討伐、多少経験を積んでのち、周囲が引き止めるのにも耳を貸さずに)
(一匹でこの地を破壊し尽くした人型の魔物に手を出した結果が、いま蛇体を巻きつけられている蛮勇の男)
くっ……この長い尻尾さえなければ……よよ、よせっ……!
(鎧は砕け落ち、肌着のみで全身を巻きつけられた自分に抵抗する術はない)
(蛇の魔物の近くまで勢い良く引き寄せられると先ほどの魔物を間近に見て)
(女形の不思議な魅力をもつ相手の前で顔を赤くし、締めつけてくる鱗を感じながら身体を強張らせる)
女の魔物か……一族の英雄は皆女性を助けているというのに、
俺だけは女の魔物に殺される……皮肉なもんだ。
(恨みがましく、胸部を締めつける蛇体ごしに毒蛇を模した頭部に光る目を睨む)
(蛇体の間に見える隙間には、ちょうど下着代わりの腰巻きが見えていて)
(鱗と女の身体の合わさった不思議な感触に、中から膨張して布地を持ち上げてしまう)
【進行のための部分はある程度の確定も仕方がないかと…】
【あと一往復ちょっとでしょうか。こちらのペースが遅くて申し訳なく。】
ヒルズ
>>627 勇気と無謀は違うって、その立派なお父様には習わなかったのかしら?
残念ねぇ、もっと研鑽を積めば相応しい武功を立てられたでしょうに。
(少しも残念だとは思っていない様子で手中に収めた獲物をどう調理しようか考えているような目線を送り)
……あら?
(こて、と首を傾けると、ずずず、と尾を引きずり勇者の身体を間近へと引き寄せて顔を覗きこみ)
(頬が紅潮している様子を見て取ると不思議そうに瞬きをして)
…貴方、普通人間って、こういう時は恐怖に染まった怯えた顔をするのに、面白いのねぇ
頭から食べようかしら、それとも内蔵から?
うふふふ、でもそんな勿体無い事しないわ。折角、活きの良い獲物を生け捕りにしたんですもの。
もうちょっと楽しませて貰わないと……
(ちょん、と頭のてっぺんを指でつつき、今度は蛇体を巻きつけた腹部の方へと視線を落とし)
(先が割れた蛇舌をちろりとのぞかせて舌なめずりをして)
(動けないように尾を巻きつけながら、ひょいと持ち上げると地面に押し倒す)
【待つのには全然問題ないんですが、筆が進みにくいとか難しいとかあったら言って下さい】
【あまり難しい事は気にせず、気楽に楽しんでもらえればと思いますのでー】
【すみません遅れました、もう少しお待ちください!】
>>629 くっ……
俺を食うっていうのか……魔物だからそうなんだろうな。
(これから引き裂かれようとしているのに、なぜか頭に触った舌先に妙な気分を感じる)
ど、どこを見ているんだ?
(綺麗な女の口から出たり入ったり、細い二股の舌が妙に気になりながらも)
(蛇体に巻かれた体の腰辺りをジロジロと見られて)
貴様みたいな魔物が楽しむようなものなど、一つも持っていない!
(艶かしい視線に反応した下半身がさらに股間の布地を押し上げてしまう)
(勇者だというのに男の部分が妙に反応してしまっているのがバレそうになる瞬間)
ぐっ、あああああっ……!
(巻きつかれた身体がその強大な力により軽く振られ、地面に押さえつけらける)
(衝撃で腰巻は緩み、若い男の身体がほぼ全部晒されることになるが)
(蛇体に巻かれた部分が多く、鱗に裸が密着してほとんどが隠れてしまっている)
(その中で、元気に膨張した男のペニスが鱗の蛇体から頭を覗かせていて)
(締めつけの圧力のせいか、鱗の妙な感触が身体にまとわりついているせいか、赤剥けて膨張していて)
(生々しい先割れが、ちょうど地面から蛇女のいる方向へ向いて、ヒク…ヒク、と微動して)
【タムリミット間近で眠気が……お待たせしてすみません!】
【今夜はここで、もはよければ週明けの水曜夜あたりに続きをお願いしたいですが……】
【待つのは全然大丈夫なのでお気になさらずー】
【週明けの水曜ですね、時間は21時頃で構いませんか?】
>>632 【ありがとうございます、時間はそうですね21時頃にまた伝言で会いましょう。】
【蛇の身体に締めつけられて細い舌も見れて、期待通りの展開でした。水曜が楽しみです……】
【って、楽しみにしちゃダメだっ……俺は屈しないぞ……!!】
>>633 【了解です、それでは水曜21時に】
【こちらも色々新鮮で楽しかったです。水曜は蛇舌でフェラコキしながら淫語で言葉責めですね】
【今からどうやっていじめようか楽しみにしてるわね♪】
>>634 【はい!あの細い舌が自分のに巻きついてるのを想像すると……早くも我慢できずに先端から漏らしちまいそうです;】
【では水曜21時にまた……おやすみなさい(巻きつかれる身体を、ムンムンと熱くしながら…)】
>>635 【楽しんでもいただけているようで何よりです】
【ではおやすみなさいませ(巻きつけたまますやすやと眠り】
【スレをお返しします】
【杏子と一緒にスレを借りるよ】
>>22 ってことは、あたしが勝手にそう思い込んでたってこと!?
うわぁ……こりゃもう重症だよ。あんたのせいだぞっ。
(そんな風に可愛がられる自分を想像したりして、その想像の自分がうっかり首輪なんかもしてたりして)
(よくない妄想を振り払うように、ぶんぶんと軽く首を振って)
あーっ、もう。この話はやめやめっ!
これ以上こんな話続けて、本当におかしくなっちゃったらどうするのさ。
いきなりそんなのから始めるなんて……やっぱり、色々不味いでしょ、ほら。
(徐々に慣らしていくのなら、と言外に言っているような口ぶりである)
っていうか、あたしだけ脱がされまくってあんたがそのままってが、何かずるい。
今からでも、やっぱりあんたも脱いじゃえばいいんだーっ。
(なんていいながら、杏子の服に手をかけようとするけれど)
(すっかり力の抜けてしまった手では、それもうまくできなくて)
なっ……なななっ、何を言いますかあんたはっ!
そんなのダメだってば、って言うか魔法少女の服装すればいいだけじゃん。
問題ないから、それだけはやめてよ〜っ。
(いくら深夜と言えども、うっかり見られてしまったら大恥である)
(考えるだけで顔が真っ赤になって、手をじたばたと振り回して)
ぁ……ぇ、ちょっと、杏子っ?
(意識を反らす、という言葉に我に返れば、濡れた下着の感触は取り払われていて)
(外気に触れる秘所のひんやりとした感触と、その奥に感じる熱さが鮮明に焼きついて)
っとに、もう……こういうとこばっかり手早いんだから。
ゃっ……ぁ、くぅ…んっ。
(下着が取り払われてしまうと、脚を伝う蜜の感触すらも伝わってきて)
(そんな自分が恥ずかしくて、思わず眼を閉ざしてしまう)
(そうすると今度は、胸の先を弄られる感触がより鮮明に伝わってきてしまって)
(頼りなさ気に開かれた口元から、止め処なく甘い声が漏れて)
そこ……っゃ、気持ち…いい、よぉ。
(すとん、と下着が足首まで落ちて。ぴんと堅く張り詰めた胸の先端)
(熱くさえ感じる杏子の舌に、すっかりとろけた表情になってしまって)
【さやかとスレを借りるね】
【今日もよろしくー】
>>637 だなぁ?あんたが勝手にそう思ってたってことになっちゃうのかもね。
重症なのはさやか自身の所為だぞー…?
…なんだ?もしかして首輪をつけてたり、鎖に繋がれてたりとかされちゃってたワケ?
(軽くさやかの顎をすくいながらからかうように微笑んで)
……えっと、それいきなりって感じじゃなかったら、しちゃっていいって意味に、聞こえるんだけど…?
(勿論今のさやかが大好きであるので、別にこれ以上どうとかそこまで考えてはなかったが)
(それもそれで面白いかも?という好奇心あふれる反応を見せながら口の端を怪しく歪めた)
やだよ、ほらほら、泊める時一緒にお風呂入るしそん時脱ぐって、それまで待ちな?
(と力のない手が必死に反撃しようとするが見るのが何だか微笑ましくて)
(ついついそんな姿を見ると髪を梳いていくように頭を撫でていく)
…それともあたしに手出そうとしてもっと押さえつけられたいとか、そんな願ぼ…おっと危ないって。
(力がないとはいえ手を振りまわされては変にぶつかっては危ないので)
(軽くさやかの両手首を掴み、手をあげさせ頭の上にやるように)
(結局言葉にしたように片手で押えてしまうような状態にしてしまう)
いやそうなんだけど、別に平気だって、まともに見えない姿と高さで走り回ればバレないバレない。
……というかそれで慌てるさやかが見たい。
(既に振りまわす事も出来ず、むき出しにした腋の下を擽るように指を動かしながら)
(もうすっかりいじめる気満々と言った調子で意地悪い微笑みを見せていた)
んん…っ?いやぁ、スピード重視の動きをするさやかに早いなんて言われたらちょっと嬉しいかもね?
(すっかりと蕩けてきたさやかの表情を見るために)
(カリッ、と少し先端を甘噛みすると、顔をさやかの前にまで戻す)
……
(さやかの一番熱っぽい部分を露わにし、傍からみたら襲っているようにしか見えない光景になり、激しく昂りながらも)
(周囲の気配に気を少し走らせている自分に、冷静さと、さやかへの独占的な欲望を確認する)
……気持ちいいかい?それならよかった…
あたしも、さやかに気持ちよくなってもらうために、やってる、からね…。
(今度は直に太股を当てつけるようにし、くいっとさやかの身体を浮かすようにあげる)
(あてがい、持ち上げる刺激がさやかに走るとともに)
(足首まで落ちた下着は浮いたときに地面に完全に落ちて)
……指…挿れて、ほしい?
(敢えて許可ではなく、さやかの願望を尋ねるようにし)
(指と指で、さやかの胸の突起を挟み込むようにしながら、捏ねまわすように手を動かしつつ首を傾げた)
>>638 ないないないない、いくらなんでもそんなのないって。
いぃっ……だ、だからそんな言い方するなってばぁ。
……ちょっと、いいかなって思ったりしちゃうじゃない。
(反らせる限りに顔を反らして、偽らざる本心をぽつりと呟いて)
と、とにかくこの話はもうおしまいっ!
これ以上話してたら、あたしまでなんだかおかしくなっちゃうよ。
うぅぅ……ずるい、ずるいぞー杏子ー。
(目尻に涙を浮かべてそう言うけれど、今更どうにもできなくて)
ぁ……っ、も、あんたは……っ。
(更には腕まで押さえられて、全く抵抗できなくなってしまって)
ほんとでしょうね。もしも、もしも見られちゃったりしたら。
あたし……ほんとに、一生怨むからねっ。責任取ってもらうぞーっ!
きゃふっ!ぁ、はひ…ちょ、っと。そこ、だめだって、ひゃぁぁっ。
(擽られるのは弱いのか、むき出しになった腋に杏子の指が這うと)
(くすぐったくてしかたがなくて、必死に身体を捩じらせて)
(けれど逃げようがなくて、甲高い声が上がってしまう)
……されてるだけってのは、やっぱ納得いかないんだよね。
後で、覚えてなさいよ。杏子。今度はあたしがあんたをとろとろに……ひぅっ!
(恨みがましく杏子を見つめたけれど、胸の先を甘噛みされて)
(途中で小さく身体が跳ねて、それ以上は言葉を繋ぐことが出来なくて)
やっぱ、ずるいよ。あたしだって、杏子のこと……気持ちよくしてあげたかったのにさ。
(ぽつりと呟くけれど、いよいよ直接杏子の身体と触れ合って)
(それだけでもう何もいえなくなってしまって)
……ん、いい、よ。
(口を開けば出てくるのは甘い声だけだから、食いしばった唇の端から、掠れた声を漏らした)
(痛いらしいのは知っていて、それへの怖さも少しはあって)
(力の抜けていた身体が、少しだけ強張っていた)
>>639 そっか、ないのか…、まああっても別に引いたりはしないから、魔女にやられて痛いけど…とか言い始めたらちょっと困るけど。
(痛みを自ら消す辺りまあそこまでではないだろう、と推測しながらも頷く)
……えっ…と。
(なるべく反らせないように顎をすくったものの)
(出来るだけ反らしボソリと呟いた言葉を聞いて)
……わかった、わかったよ、…全く、あんたは可愛いなぁ。
…ずるくないずるくない、後で反撃とかするななんて言ってないし。今はなすすべないさやかを可愛がりたい気分だけどさ。
(涙目で身体をよじらせていくさやかを見つめながらも)
ほんとだって、…こんなさやかの姿あたし以外の奴に見せるもんか。むしろさやかこそ見せるんじゃねぇぞ?見せたらそいつをぶっ飛ばすからなっ。
(他の人にさやかのこんな姿を見せるつもりはないのは本心で)
(ギリギリこそは楽しむつもりでも本当にそこへの注意は怠る気はないつもりで)
………そんなこと言われたらもっとしたくなっちまうぞ?
(というと暫くの間、まだ触れていなくて、自分の手が届く範疇)
(そんなさやかの白い柔肌の感動を確かめていくように愛撫し、擽るようにしていった)
フフッ…ごめんね?…あたしも、さやかに気持ちよくされたいよ?…まあ今も十分楽しんでる、し。
(熱くなってるし…と自分の身体の、見てはいないけど湿り気を帯びているだろう下の感覚を考えながら)……ほんとへーきだよ…後で頼むから、ね?
あたしも…なんだ、さやかに…。とろとろには…されて、みたい、し。
(少しその瞳に、自分も…されてみたい、そんな懇願の色を一瞬浮かべたが)
(今はそれよりも甘く声を漏らし自分にさらけ出すさやかを愛する事を優先したくて)
…わかった。
(掠れた声を漏らすさやかに優しく微笑みかけながらも)
(擦りつけるように動かしていた太股を離すと)
(自分の人差し指を、蜜で滴っているさやかの秘部へ、ゆっくりと沈めていって)
>>640 流石にそこまで行ったら引くわ。
それはそれで、ある意味魔女退治が捗るのかも知れないけど、さ。
(呆れたような口調で言って)
……やっぱり、そういうとこあんたって意地悪だよね。
見てなさいよ、今度はあたしがめいっぱい逆襲してやるんだから。
(ぷくー、と小さく頬を膨らませて、唇の先を尖らせて)
ふふ、そんなに大事にしたいなら、ちゃんと守ってよね。
あたしだって……あんただから、ここまでしてもいいかなって、思ってるんだから。
(思うところはこちらも同じで、その思いが同じだからこそ)
(ぎりぎりのところで信頼が恥ずかしさに勝ることができていて)
だっ、だからだめだってばっ!あたしっ、それ……弱いんだからっ、きゃふっ。
(どれだけ逃げようとしても逃げられずに、その声に泣き声のようなものが混ざる)
(肌はかぁっと熱くなって、じんわりと汗まで滲んでいて)
じゃ、杏子のとこに行ったら次はあたしの番、だからね。
十倍返しくらいにしてやるんだから、覚悟…してなさいよっ。
(抵抗も強がりももうここまでで、実際すっかりとろとろにされていた身体は)
(もう我慢できないとばかりに疼いて、杏子に触れて欲しくて仕方なくなっていた)
……うん。来て、杏子。
(杏子の太股が離れると、つぅ、と一筋糸が引いて)
っ……ぁ、くふ。
(つぷ、と何も受け入れた事のない秘所に杏子の指が沈んでいく)
(身体の中に感じる異物感と圧迫感は、まだ快感と感じられるものではなくて)
(この後に来るであろう痛みに身構えたまま、息苦しそうに吐息を漏らして)
>>641 流石にそこまで言ったらあたしでも引くからやめてな?
(若干心配そうな表情をわざと作ってからかい)
いや、ある意味で捗ることになってもそれなら痛覚を消した方がまだマシだって…。
フフッ、そうかな?まあ意地悪したくなるさやかの反応がずるいってことでそこは。
まあさやかの逆襲をちゃんと楽しみにしておくよ。
(とテキトーに責任転嫁をしながらも唇の先を尖らせるのを見て軽く唇を触れるように重ねて言った)
当然だろ?ちゃんと守る。あたしが一番さやかを大事にするんだからな。ミスなんかしないよ。
…そっか。……うん、そう言ってくれるなら、嬉しい。
(その言葉で信頼が勝っているという事は理解できて)
(その気持ちが嬉しくて子供っぽく何度も頷いてしまった)
人間そこが弱いって効くともっとやりたくなっちゃうよね。
(と言っても本気で暴れても最終的にはさやかは何も出来ないのはわかっているので)
(半泣きで汗がにじみ、捩る身体を適度に見た後は本格的に泣かない程度に離して、頬を伝う水滴を拭った)
…うん、我慢できずに第二ラウンドしちゃうかもだけどそこは、善処するよ?
じゃあさやかが十倍に返したらあたしはそれを十倍にして返してやるからなー。
(すっかりと自分のペースで攻めて蕩けた表情で強がるさやかの表情が愛しい表情をしながらも)
(きっちり約束とは言わず敢えて善処といいツッコミどころを残しておく)
……ん。
(暫く沈むとぬぷという音などを聞きながら)
(さやかの中に入って行き、温かい感触が自分の指に伝い、絡みついていく)
…力抜いて…、あたしが、いるから。
(汗で張りついてきている髪を少し払いさやかの目を見ながら)
(先の意地悪な口調はなくなり、諭すような、落ちつかせるような声色で)
(指の付け根に当たる部分まで、徐々にであるものの確実に深く深く、沈めていった)
>>642 もう、ほんっとうにもう……どーしてそう、格好いいこと言うかな。
(重なった唇が離れて、すぐさま杏子の肩口に顔を埋めて、顔が見えないようにして)
(嬉しくて仕方がないといった調子の声で、杏子に答えて)
(にやけている顔は見せたくないから、顔はしばらく上げられなくて)
その気持ちはまあ……わからなくもないけどさ。
じゃあ今度は、杏子にやってあげるからね。その内、絶対。
(ようやく擽りから解放されて、大きく一つ息を吐き出して)
そんな事ばっかり言ってたら、キリがなくなっちゃいそうだよね。
あたしもあんたも、そんな負けず嫌いなトコはおんなじなんだからさ。
(負けらんないなぁ、と口の中だけで呟いて)
(それでもこんな関係が続く事は、やっぱり望ましくもあって)
(内心の期待を、どうにか表情に出さないようにするのには苦労した)
ぁ……っく、ぅぅ。
(杏子の指がゆっくりと沈んでいくと、それだけ感じる異物感と圧迫感も強くなる)
(苦しげな吐息が漏れて、どうしても身体に力が入ってしまう)
きょう、こ。……ね、杏子。
(間近で杏子の顔を見つめて、優しい声に少しだけ、強張った表情も和らいで
ぎゅってして、いいかな?そしたら……大丈夫、だから。
(抑えられていた手を伸ばして、きゅっと杏子の身体を抱きしめようとして)
ぁ……っ、か、ふ。……ぅぁぁ。
(杏子の指が全て、身体の中に埋まってしまった)
(それと同時に身体の中に感じる、身が裂けるような痛み)
(事実裂けているのだろう、指の根元には赤い血が滲み始めて)
ぅ、く…ふぅ、は…ぁぅ。
(苦しげな息を吐き出しながら、その痛みに耐える)
(唯一の拠り所は杏子の身体で、それをぎゅっと抱きしめて)
(思わずその背に爪を立ててしまって、それにも気づく余裕がなくて)
>>643 ……え?そうかな?思った事を口にしただけなんだけど……。
(当人は全く自覚がないので不思議そうな声を漏らす)
……??
(機嫌のよさそうな声色だったので拗ねていないか?などという心配はなかったが)
(さやかの表情は読むことが出来なくて小首をかしげているばかりで)
……ふふん、挑戦状と受け取った、この佐倉杏子、受けて立つ…なんてね。出来るもんならかかってこいって事で?
(その方があたし達らしいなぁとか思いながら)
(ちょっと挑発的に、小悪魔的な笑顔を浮かべた)
確かに何倍、何百倍…って身体がモたないよ、それ。
(呆れたような息を吐きながら同意して)
…まっ、さやかにはそーは簡単に負けたりはしないから。さやかがあたしに勝てるまで何回可愛がられるか楽しみにしてなよ?
(クスクスと笑いながらも当然負けず嫌いなので)
(内心ではこの後手痛い反撃を喰らうにしても、そこは受け入れるつもりはあるのだけど)
(言葉ではそこの部分は述べる事はなかった)
(ただお互い性格が分かっているのでそのあたりは言わなくても把握できるはず、という期待はあったりもする)
……ん、何さやか?
………あ、ごめん……うん。いいよ?
(そこで意地悪な事は言わずに素直に頷くと手を離し)
(離した手で押さえる事はやめ、優しくさやかの身体を引き寄せ、抱き締めるように動かした)
…さやかの中…あったかい…。
(指が全部埋まり、それを主張するようにさやかの中は自分の指を離そうとしないように絡みついてくる)
(始めてである事を象徴するように、血が滲み、指からこぼれおち)
…ぅ…。
(さやかの表情が歪み、自分も心配そうに表情が流石に歪む)
っ…あたしがいるから…
どんなに辛くても、痛くても、苦しくても…ずっと一緒にいる…から。
(安心させるように、ポツポツと前の自分に出来なかった覚悟を誓うかのように呟く)
(背にか細い指、その爪が突き立てられ少し身体を震わすが、さやかの痛みに比べれば大したことはなく)
(平然とした表情を自分は見せながら、強く抱きしめながら)
(静かに中で指を蠢かせていくように動かしていった)
>>644 いくら丈夫がとりえの魔法少女でも、流石にそれはね。
っていうか、丈夫さにかまけてどこまでもーってなっちゃったら
それこそ、普通の人が見たら引くようなトコまで行っちゃいそうでしょ。
(くす、と小さく笑って頷いて)
言ったなー。覚悟してなさいよ、今回ばっかりは本気だからね、あたしも。
(に、と歯を見せて勝気に笑って、こつ、と軽く額同士を触れ合わせて)
(実際、中々杏子には勝てはしない。魔法少女としてはなおさらで)
(そっちは年季の差があるだろうけど、こっちの話はそうはいかない)
(今度こそ鼻を明かしてやろう、と意気込みも新たにして)
ぁ……っく、ぅ。
(痛みに強張る体は、ぎゅっと杏子を力強く抱きしめて)
(杏子の指が動くたび、むき出しの傷を弄られるような鋭い痛みが走って)
(どうしても苦しげな声が漏れてしまうけれど)
杏子……うん、うんっ。ずっと、一緒だよ。
約束、だからねっ。……一緒に、だよ。
(杏子の言葉が聞こえてきて、ぽろぽろと涙が零れてしまって)
んぅ……っ、ちゅ……ぁ、んむ……ん、んっ。
(涙を零しながら、それでも唇同士を重ねて)
(たった一度しかないその痛みを、誤魔化すでも紛らわすでもなく)
(しっかりと受け止めながら、杏子の唇を強く吸って)
(いつの間にか、杏子の指が動くたび、引き攣れるような痛みと共に)
(身体の奥が痺れるような、不思議な感覚を感じ始めていた)
【っとー、今日はそろそろ限界っぽいかな】
【結局土日でも終わんなかったな……あはは、熱が入っちゃうとこれだから】
【それで、今後なんだけど……あたしは一応夜なら大丈夫なはず】
【杏子の方は、どうかな?】
【っと…今日はこれで終わりだね】
【となんだか白熱して終わらなかったね、まったく…いいんだけどね、楽しいし。】
【うーん……あたしも基本はそうなんだけど、今日なら11時半までは帰れないから】
【遅くでよければ続けれるってところかな】
【それくらいまで遅くなっちゃうと、ちょっと今夜は厳しいかな】
【明日以降ならその時間からでもいけるとは思うんだけどな】
【だから、9日に再開……って感じじゃ、ダメかな?】
【うーん、そうだね、九日…今のところは大丈夫かな】
【じゃあ九日の夜のその時間に再開…ってことでいいかな?】
【うん、大丈夫。じゃあ……楽しみにしてるよ】
【今日も楽しかったよ、ありがと。それじゃまた9日にね】
【お休み、杏子】
【スレを返すね、ありがと】
【ああ、わかった…じゃあ続きは9日に】
【うん、あたしも今日も楽しかったよ、サンキュ、お休みさやかっ】
【じゃあこれでスレを返すよ】
9日
うっっわあぁぁぁああああああああ!!!
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【フェイトちゃんと一緒に使わせてもらいまーす今日もよろしくね、フェイトちゃん。】
【待ってるから急がなくても大丈夫だから。】
あ、や……はぁっ……これ、おかしくなっちゃう……。
さっきよりも、かんじてぇっ……な、なのはさまに、舐められるとぉ、おかしくぅぅっ!!
あ、これ、これぇっ♪
(うわ言のようにうめき声を上げながら、頭を横に振るが)
(肉棒は先ほどよりも大きく硬くなっていって、先端の割れ目からは牡のフェロモンを放つ先走り汁を垂らしていく)
ん……は、あ……なのは、さまの顔……すごく……。
いやらし……あ、おと、そんなにぃ……♪
も、わかんない……こんなの、わからなひぃっ……!
(強く吸いたてられれば、まるで吸い上げられるように腰が浮いて)
(結果としてなのはの口により深く肉棒をねじ込みながら)
(見上げてくるなのはと視線が絡みあい、頭の中が熱くなっていく)
あ、また、らめぇっ♪
また、だしたら、またしたら、おかひくなっちゃう♪
あ、あぁ……やめっ、だ、あ、とまらないぃ……。
ま、や、あ、ひぁっ……お、んぉっ……あ、ぎ……。
(いやらしい水音と、先ほどよりも敏感になった肉棒からの快感に脳を焼かれながら)
(無意識の内に腰を振って、より深く快楽を貪っていく)
(先ほどよりも限界を超えて我慢したゆえに、その快楽は強烈で)
(ついに堪え切る事が出来なくなった瞬間、半ば白目を剥いて舌を突き出し)
あ……んがっ……ああああああああああああああああああああっ♪
(根元から精液の塊が幾つも押し出され、勢いよく吐き出されていく)
(先ほどの射精よりも濃縮された、こってりとした黄ばみ濁った精液がびちゃびちゃとなのはの口内を満たしていって)
【今夜もよろしくね、なのは】
開始
>>655 あんぅ、んっ…はむっ、じゅるぅぅぅっ!
(より強く、いやらしい音を立てながらフェラを激しくしていって)
(その最中、責めているはずのこっちもフェイトちゃんの出す牡の臭いに酔いしれていく)
ふぁむっ…いいよ、出しちゃっていいよ。フェイトちゃん……
なのはの口の中にいっぱいどぴゅって射精して…フェイトちゃんの濃い精液を飲ませて…私の顔を汚して♥
(フェイトちゃんのお尻を掴むというよりもいとおしそうに抱きしめながら、言葉も顔つきも声もこの上なく淫猥な様子で)
(仕上げとばかりに一層激しく扱きたて、吸い上げる)
ずっ、んっ…わむっ……んぅ……ずじゅるぅぅぅぅ!
(一瞬で口内を満たし喉の奥まで注ぎ込まれる勢いの白濁、しかもさっきよりもずっと濃い)
(あわせるように勢い良く吸い上げながらも、その間完全に性に染まりきった顔で
フェイトちゃんのイき顔をしっかりと見つめていて、目を離さない)
(その熱さや勢いに、この上なく濃い牡の臭いに、そしてフェイトちゃんの乱れきった顔を目にして
たまらずこっちも絶頂を迎えていて、咥え込んで吸い上げながらも何度も痙攣を繰り返し)
ああんっ…あぁぁぁ……
(そしてとうとう収まりきらなくなった勢いの射精は唇からあふれ出して、みるみるうちに
私の口の周りを、鼻筋を、目元を汚してべっとりと付着していく)
あんっ……ちゅるっ……
(多分かなりの時間の後、ようやく射精が収まったあたりで、ダメ押しとばかりに
尿道やその奥に残った残滓までも吸い上げてようやくそこから口を離して)
あはっ、いっぱい出しちゃったね、フェイトちゃん……
射精してた時のフェイトちゃんの顔、ちゃぁんと見てたんだよ?ほんとやらしい…獣みたいだったね
(その分かりやすい証拠とばかりに、濁った白濁に覆われるように汚された顔を見せながら)
あんっ……れろ、じゅぱぁ…
(口を大開にして口の中のそれをしかkりと掻き回し、泡だった白濁を飲み込む様を見せて…)
んっ…ちゅぅっ
(そのまま上体を倒してフェイトちゃんに口付ける)
あぁもう、ご主人様のはずなのに私ダメになりそうだったよ。
フェイトちゃんもダメになりすぎて危ないくらいみたいだけど…調教はまだ終わりじゃないからね
これで最後…フェイトちゃんをもっと気持ちよくして、完全に壊してあげるよ、フェイト
(完全に濡れそぼっている下着を脱ぎ捨ててフェイトに跨るようにして)
(そしてゆっくりと腰を下ろしていく。萎えかかってたそれの先端を私の割れ目に合わせて……)
【ごめんなさい、遅くなっちゃったよ…】
>>657 あ……♪
いけないのに、こんな事しちゃいけないのにぃっ♪
なのはがぁっ、なのはさまがいやらしくて……あ、だしちゃう、よごしちゃうよぉっ!!
(吸いたてられれば完全に腰が浮き上がりっぱなしになって)
(なのはのいやらしい言葉と表情に頭の中をとろとろにされながら、快楽に喘ぐ)
あ……ひっ……あっ♪
お、ほぉぉぉっ……はぁっ……ふぁぁ……。
(射精特有の多幸感に包まれながら、身体をビクつかせて)
(肉棒からちゅうちゅうと精液を吸いあげられれば、顎をのけ反らせ)
(そして、全てを吐き出して、ようやくぐったりとその場で脱力する)
う、くぅ……ご、ごめんなさい……。
私、きもちよくて、あんなにされて……ここ、から……あぁ……。
んふ……ん……じゅずっ……。
(快楽を吐き出して僅かに冷静になれば、周囲には酷い臭いが充満し)
(目の前には、自分の吐きだした欲望でべとべとに汚された少女の姿)
(それを自分がやったという事実に絶望を感じながらも)
(植え付けられた牡の性欲は、目の前のいやらしい牝の姿に反応して)
(射精して萎えた肉棒が、再び立ち上がっていく)
(自分の精液の味となのはの唾液が混じったキスを受ければ)
(戻りかけた理性は再び溶け始めて、再三にわたる快楽攻めで自我もあやふやになり始めていく)
ふぅ、はぁっ……まだ……あ、ぁ……。
それだけは……だ、めぇ……なのはの……そこに、いれる、なんて……。
あ……だめ……だ……めぇっ……。
(疲労しきった身体も心も自由にはならない)
(それなのに、肉棒だけは幼い秘所を蹂躙できる喜びに応えるように勃起して)
(二度の連続射精で完全に定着し、敏感になったそこが挿入されれば)
(恐らく快感で自分は壊れてしまうだろうと怯えながら)
(なにより、目の前の少女をこれ以上汚すことには耐えられずに、懇願めいたうめきをあげる)
【ううん、なのはのペースで大丈夫だよ】
>>658 いやだって言いながらフェイトちゃん、もうこんなにしてる、やらしいんだぁ……
(洸惚の表情を浮かべながら、あっという間に勃ちあがったそれに
幼い割れ目を小突かせるように何度か小刻みに腰を上下させながら)
本当はイヤじゃないんでしょ?
気持ち良かったんでしょ、私の口を犯して中にフェイトちゃんの精液注いで、私のお顔もこんなに汚して…
フェイトはそのおちんちんで女の子を犯すのが大好きなんだよね
猛獣みたいに泣いて…まるでさかりのついたオスだったよ、もう今でも気持ちよくなってるんじゃないの?
(その顔で笑いながら、今度は前後に腰を揺らしフェイトちゃんのを軽く柔らかく擦りだして)
ねえ、いい事教えてあげるね。私はココでするの…今が初めてなんだよ。
なのはの初めてを貰って、なのはの事沢山汚して、犯して……その後は気持ちよくなる事しか考えられない人形になってねっ!
(宣言とともに、私は自分のそこが引き裂かれるような感覚にも構わず、一気に腰を振り下ろした)
【ありがとう、フェイトちゃん】
【ロールの中でも優しいフェイトちゃんだけど、私酷い事しちゃってるね……】
【時間は大丈夫?】
【ううん、そんな事ないよ。私の希望に配慮してくれてありがとう、なのは】
【そうだね、今日はそろそろ時間、かな】
【私は明日か金曜の夜なら今週も開けられるよ】
【なのはが難しければ、また来週のなのはの良い時間を教えてもらえるかな?】
【じゃ今日はここまでだね】
【金曜日はまだちょっと分からないんだ、ごめんなさい。
明日…って水曜日の事かな?水曜は多分大丈夫だと思うけど色々ズレ込んじゃったらもしかしたら遅くなるかもしれなくて
今日の日付・火曜日なら夜はいつでも大丈夫だよ】
【あと来週は…火曜日、お願いできないかな?】
>>661 【あ、ごめんね。今日の夜、火曜日のことだよ】
【それじゃあ、金曜日は止めて、今日と来週の火曜日にしようか】
【両方とも伝言板に22時に集合でいいかな?】
>>662 【そうだね。今日なら大丈夫だからその日取りと時間でお願いします(ぺこり)】
【今日もとっても楽しかったよ。相変わらずフェイトちゃん可愛くて……ふふっ】
【お疲れ様です、フェイトちゃん。また今夜楽しみにしてるね】
>>663 【うん、こちらこそよろしくね】
【私こそ今日もありがとう、でも、そう言われるのは相変わらず恥ずかしいよ……】
【今夜も楽しかったよ。おやすみなさい、なのは。また今夜会おうね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>664 【フェイトちゃんを恥ずかしがらせるのも癖になって……本気でSになってきちゃったのかな、私って…】
【お休みなさい、フェイトちゃん】
【場所を返しますね、ありがとうございました。】
666
【なのはと一緒にお借りします】
【優しくて可愛くて素敵な……私のフェイトちゃんと一緒にお借りします!】
【今日もよろしくね】
>>659 はうっ……あぁ……だって、だってぇ……。
(涙を浮かべながらも、幼い身体は強すぎる快楽には抗えず)
(なのはの腰の動きに操られるように、腰はぴくんぴくんと勝手に跳ねてしまう)
(それは、早く中に挿入してしまいたいと言う牡の欲求の表れで)
あ、それ、は……そんな、こと……。
や、ふぁっ……そんなに、したらぁ……また、おかしくなっちゃう……。
私もう、おかしくなりたくない……なのはにひどいことしたくないのにぃっ……。
(強弁でも、本当は違うと言い張るべきだったのに)
(根の正直さとたて続けに与えられる快楽、そして、なにより勃起しきった自分のそこを見れば)
(快楽に流されてしまった事を強く否定する事は出来ずに、言葉を紡ぐ事が出来ず)
(それどころか、敏感な先端を嬲られながら、いやらしい腰の動きを見せるなのはから目が離せず)
(息は次第に荒くなって、理性が牡の本能に……植え付けられたチンポに支配されていく)
はじめて……なのは、初めて、もらって、おかす……。
そんなこと、しちゃ……しちゃったらぁ……あ、だ……!!
(制止の言葉を最後まで告げる事は出来ずに、なのはの腰が一気におとされる)
(ブチブチと処女膜を引き裂く感覚と共に、根元まで飲み込まれた肉棒は)
(狭い膣肉と襞で一斉に愛撫を受けて、先ほどのフェラチオの数倍の快楽をフェイトに送り込み)
(完全に容量をオーバーした快楽を脳に受ければ、これまで保っていた何かがぶちん、と音を立てて切れる)
あ……んぁ……あはぁ♪
あおおおおおぉぉぉっ!
きもちいい! きもぢいいいいいぃぃっ♪
なのはのはじめてぇ、きもひいいのおぉっ!!
(瞳から急速に光が消えていくのと引き換えに、顔はだらしなく緩んでいき)
(なのはの太腿に縋りつくように手を伸ばすと、そのまま抱え込んで下から腰を動かし始める)
(どうすれば快楽が効率的に得られるかもわからないまま、滅茶苦茶に腰を振り、突き上げて)
(ずちゅずちゅと勢いよく抜き差しし、様々な角度から膣肉を突きまわしていく)
【うん、こちらこそよろしくね、なのは】
>>669 だって…気持ち良すぎて体が勝手に動いちゃうの?
そういう時は無理しなくていいの。
気持ちいい事を苦しんでまで我慢せずにフェイトちゃんの本当の気持ちに正直に…だよ
なのはの初めて…貰っ下さい。
それからフェイトちゃんのおちんちんで無茶苦茶に…犯して?
(挿入の直前、以前の「私」と同じような優しい表情をして
本能に突き動かされつつあるフェイトちゃんを後押しして枷を外すような言葉をかけた)
は、あはっ…きゃははははっ…あはははははっ!!
(この年齢の少女どころか身体の成長した女性でさえきっと痛いはずの喪失の瞬間)
(内を狂気で満たされていた私は、その痛みに絶対な興奮を覚えて金切り声を上げて悦んでいた)
ねぇ見える?あれがフェイトちゃんが私の初めてを奪った証だよぉ
(秘裂から垂れ落ちた鮮血は肉茎を伝いフェイトちゃんの太股を垂れおちる)
あぁ…フェイトちゃんが私の中にずっぷり入って暴れてるよぉ…
きゃはっ、は…あぁぁもっと…完全に壊して気持ち良くしてあげるね
(太股を掴まれたまま、強引に小刻みに腰を上下、あるいは僅かに回すように動かしながら)
(ぎゅうぎゅう締めあげたそれを擦りあげ冷たい狂気的な笑顔と声を晒していた)
>>670 我慢、しないで……むりしなくて、いい……?
いいのかな……?
わたし……なのは、はじめて……もらって……。
おちんちんで……無茶苦茶に犯しちゃってぇ……♪
(なのはの言葉による毒は甘く脳を犯していって)
(既に善悪の判別も曖昧な状態のまま、促されるままに快楽の淵へと転がり落ちていく)
(先ほどまでの凛とした表情は気がつけばどこにもなく)
ああぁ、あぁ……うん、みえるぅっ♪
わたしがなのはの初めてもらっちゃったのぉっ♪
私のおちんちんがなのはを滅茶苦茶に犯すのぉ!
おちんちんでずっぷり犯しちゃうよぉっ!!
あふぅんっ、ひゃぁぁぁっ♪ きもちいいっ、なのはの中犯すのきもちいいいいいぃっ!!
(犯しているのか、それとも犯されているのか)
(それすら判然としない中で、ただただ肉棒から与えられる快感に覚えれて)
(獣のように涎を垂らし、嬌声を上げながら全力で腰を突き上げ続けていって)
あ、あああああぁぁっ♪
でるっ♪ またでるっ♪
なのはのおくにでるのぉっ♪ おちんちんからだしちゃうのぉっ!!
あぉっ、んおっ、ほぉぉおおおおおおぉぉぉぉっ!!
(そして、狭い子宮口に先端を何度もゴツゴツとめり込ませて)
(強引に亀頭の半ばまで嵌めこむと、そのまま舌をだらんと垂らし、射精を開始する)
(これまでに勝るとも劣らない量の精液を子宮が膨らむまでに詰め込みながら)
(射精する度に全身を痙攣させ、フェイトという人格を快楽とともに崩壊させていく)
>>671 あはっ…んあぁぁぁっ!
(何度も何度も硬い先端で子宮口に叩きつけられてるうちに)
(強引にそこは少しずつ開かされてそれと連動するように
責めている事を完全に忘れて、穴を犯されて悦ぶ、浅ましい牝の表情へと染まっていく)
うんっ…出して!なのはの中でイって、沢山オス汁出して…なのはに種付けして!
フェイトちゃんの理性も人格も全部溶かしたザー汁で、フェイトちゃんの赤ちゃん孕ませてぇぇ!
(本当にそれで自分が孕むかまでは知らないけど、ただ興奮に動かされるままに淫語を吐き出しながら)
(絶頂の瞬間、強く腰を叩き下ろすようにしてフェイトちゃんと密着させて)
あ……はぁっ
(膣肉はまるで食い込むように牡を締め付けて子種汁を絞りとっていく)
(膣が破裂しそうになるくらいに注ぎこまれながら、かたかたと全身を痙攣させて)
(みっともなく口を開きながらさっきの精液だけじゃなく自分の涙や涎でも
だらしないイき顔を汚しながら)
(やがて繋ったまま力無く上体が倒れこんで、そのままフェイトちゃんに上から抱きついてしまう)
【今思いついたんだけどね、おちんちん没収て射精管理のどっちがフェイトちゃんは興奮する?】
【あと時間は大丈夫?】
>>672 うんっ、うんうんっ!
だす……だしちゃうぅっ♪
おちんちんから牡汁だして、なのはに種付けするぅぅぅっ♪
(少しでも深く繋がるために、身体を起こしてなのはに抱きつきながら腰を押し付けて)
(なのはが叫ぶままに、自分もわけが分からずに淫語を吐き散らし射精していく)
ふぁぁっ……あ……ぁ……。
(倒れ込むなのはの身体に合わせて、自分もそのまま床に倒れ込む)
(なのはの身体に挿入した肉棒は三度の射精でようやく半勃起にまで収まったが)
(心の殆どを吐き出してしまったかのように、虚ろな瞳を宙に彷徨わせながら)
(だらしなく開いた口から、はぁはぁと犬のように荒く呼吸だけを繰り返す)
【ええと、没収か射精管理か、だよね?】
【今の私って、没収されるとどうなっちゃうんだろう……そういう意味では、管理された方がやりやすい、かな】
【時間的には今日はここまで、かな。続きはまた来週の火曜日だね】
>>673 【どっちも泣いちゃう位狂いながら私におねだりかな…とか思っちゃって…】
【急に無茶振りしちゃってごめんね、その方向で考えてみるよ】
【じゃあ次はまた来週、同じ時間だね。今日もとっても楽しかったよ、お疲れさまフェイトちゃん。
フェイトちゃんがエッチでドキドキしちゃったしね…】
>>674 【ふふ、けっきょく、結果は変わらないんだね。ううん、相談してくれてありがとう】
【今夜も楽しかったよ。なのはが喜んでくれてるなら嬉しいな】
【お疲れ様、なのは。おやすみなさい、また来週会おうね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>675 【フェイトちゃん、とっても変態さんな事が好きかもと思ったの】
【ありがとう…お休みなさい、来週もよろしくね】
【スレを返しますね】
【
>>631の続きでラミアさんと借りますね。】
スレの容量が残り少ない……今夜は持つかな?
【勇者様とお借りするわ】
こんばんは、勇者様。
そうねぇ…ちょっと一応、次スレが立てられるか試してくるわね。
もし出来なかったら困るし…少し待っててもらえるかしら?
>>678 こんばんは、今夜もよろしく!
スレ立て挑戦だね、了解しました。
もしだめだったら俺も……といっても何日か前に別のスレを立てているから、かなり厳しいかな;
でも依頼とかは出来るし、なんとかなる。
>>680 たった、スレが立った!
出来た瞬間を見たぜ、さっすがラミアさんだー……
(尊敬して蛇体をペタペタと撫でる)
スレ立てお疲れ様でした。
容量が埋まると移動の書き込みさえできないから、500kb越えたら両方チェックしておくよ。
それじゃあらためてよろしく、ラミアさん。
続き……で、いいんだよな?
なんか先っぽが見えてるってのは恥ずかしいな……(ドキドキ)
>>681 そんなにほめられると照れてしまうわ。
ってさりげなく何を触っているのかしら?
(頬に手をそえて首をかしげ、蛇体を触る手を尻尾でぺし、と払う)
そうねそうね、ちゃんと私も気をつけるようにするわ。
続き…のつもりで来たけれど、
何か言っておく事とか、今の段階であったら言って頂戴ね?
>>682 ……あ痛っ!
(手に尻尾型のもみじがーもみじがー)
先週から続きの期待がいっぱいで、こっちは何が起きても感動しそうな感じ。
強いて言えば……↑みたいなやりとりとか関係も事後にあったりするといいなぁ……と。
あと、週2回くらいしか時間が取れなくても、ラミアさんは付き合ってくれるかな?
>>683 何が起きてもって…喜びのライン低いわねぇ
あぁ、FFのラミアだと身体が丸出しなんだけど、
そこはパオラみたいに布とか巻いてるとかんがえて良いのかしら?
事後の事は、まぁ事後に考えましょう。
時間に関しては大丈夫、私もそのぐらいになると思うし。
杏樹
>>684 そりゃ目の前に♀モンスターが来て、うねうねしてくれたり、
そうそう体験できる(誰かに頼める)シチュじゃないからな!
確かに露出は高いかな……でも装飾の高い胸あてのようなものと、
亜種によっては腰巻きのようなベルトがあったり、
そのベルトについてる前掛けみたいなのがあって要所が隠れてたり……
ttp://www13.atwiki.jp/bartlett/pages/259.html ん? ひょっとしてラミアさんは見えてたりすると恥ずかしい?
……恥ずかしい?
(興奮する事なので二度訊きました)
うん……そうだな、相性とかもあるかもしれないし。
時間の件はありがとう。あとは曜日が合うかどうか……だな。
今日はスレ立てとかしてもらって相談の時間もあるし、
今夜の終わりに続けるかどうかも含めて相談……でいいかな?
>>686 確かに結構ニッチなシチュだけど、気に入って貰えてるようでよかったわ。
胸の所は隠れてるんだけど、その……
(腹部の臍辺りから下、下腹部の辺りに手を添えて)
このラミアより私の方が下の方まで人間になってるって設定なんだから、
ちゃんと隠しておかないとまずいでしょ?
前掛けでもかなりギリギリすぎない…?
恥ずかしいっていうか、存在がわいせつ物になっちゃうのはちょっとねぇ…露出狂みたいだし。
とりあえず今のシチュが一段落するまでは、お付き合いするつもりよ。
まぁまぁそう焦らないことね。
曜日が合わないなら合わないで、ゆっくりすすめてけば良いんだし。
>>687 そこは、魔物だから隠してあってもなくても気にする人間っていなさそうだし、(俺以外)
か、仮にさ、前掛けがめくれて見えても……劣情を感じる人間なんてたぶんいないし。(俺以外)
露出狂どころか、魔物娘の魅力の一つだと思うんだけどな……。
(非常〜に惜しみながら白く美しい布を取り出すと、パオラと同じように腰に巻いてあげる)
うーん……これで、いいか?
そう言ってくれると安心する。
わかった、焦らないようにするよ。もしいい出逢いだったら大切にしたいし……
>>688 ……まぁ、そうね。
あえて、そうして…無防備にさらしてある事で、逆によく見ないと気づかないとか…
人間と羞恥を感じる部分が違って、露出させたままってのもあるかもしれないわね…
(白い布を巻かれた下腹部を手のひらでおさえてみせて)
…どっちが良い?
羞恥を感じないで、そのまま露出させているのと。
一応羞恥を感じるから、隠しているってのと。
大切にしたいっていうんなら尚更、焦っちゃダメよね〜(うねうね)
>>689 一部の美しい魔物が性愛の対象になるおかしな人間を除いて、
蛇体にある交尾の穴とか、仮に見えててもそれが女性器に相当するとかしないとか意識しないままに戦うと思うんだ。
ど、どっちがいいって……さっきラミアさん恥ずかしがってたろう?
(目の前でそこを押さえる仕草を見せられただけで、白布の中身が気になり)
(目線が彼女の手元に釘付けになってしまう……)
ラミアさんの気持ちはわかったから、ここはとりあえずつけたまま……かな。
戦闘で真面目に戦ったあと、急に意識して見たり見られたりって関係も、悪くない。
>>690 普通はそうよね。それならまぁ、見えてても問題ないって私も思えるんだけど。
……別に恥ずかしがってはないけど?
(すりすり、と白布を手のひらで撫でてみせる)
残念そうにしてたから、出してる方が良いのかな、と思って。
何をわかったとか言ってるのかしらね…?
別に私はどっちでも良いんだけど、貴方の趣味に合わせてあげるわ。
>>691 だってラミアさん、恥ずかしいって言ってたじゃないかよ……
(白布をたどる手の甲の動きを見ているだけで、中の落ち窪んでいる形状とか想像してしまう)
ほ、本当か?!
やっぱりパオラでやりたいんじゃないか?って。
だとしたらその格好をしたがるのも納得できるからな。
―― とにかく俺の趣味は、ラミアという魔物のあそこがどうなっているか、
それがわかった先の行為に至るまでの全てを含めている。
だからあえて今は腰巻で、逆転の暁にはその中に頭を突っ込ませてでも確かめてもらうッ!
……これでいいか?
>>691 【って、同じ返事を2度してるな、俺orz】
【ここは気にしないでサクッと進めてくれるとありがたい。】
>>692 言ってない言ってない。全然言ってないから。
別にそういうわけじゃなくって、ただこの部分をどうしたものか…っていう相談。
ラミアとは体型を少し変えてるわけだから、その分、調整は必要でしょう。
ロールを展開する上で、服装まで曖昧だと困るだろうし。
……はぁ、なるほど…?
わかった、わかりました。それじゃあ今回はこれでいきましょう。
>>693 【???】
【別に気にしてないから気にしなくていいわよ】
>>694 相談したい意思を俺のほうでうまく汲み取れなかった、ごめん。
そう、あらためて腰巻きか白布のどちらかで隠れている設定でお願いするよ。
ありがとう、それじゃ
>>631の続きでレスをお願いしていいかな?
俺もプライドの高いモードに戻るとするよ。
>>695 【はい、それじゃあ折角白布を頂いたし、それをつけておくことにするわね。】
【じゃ、続きをはじめるから、よろしくね。】
>>631 勇者様ったら何も知らないのね。
貴方みたいに良い血統と潜在能力を持つ人間は、魔物にとってはご馳走なのよ。
例えば、血を飲めば寿命が延びるだとか。肉を食えば耐久力が上がるだとか。
…でも、そんな物騒な真似をするのは低級の知能の低い魔物だけよ。
私達のような魔族は、貴方みたいな人間は…飼い殺しにするって、決まっているの。
殺さずにそうして残した方が、ずっとずっと長く有効活用が出来るでしょう?
(死を与えるよりも残酷な事を、まるで当然のように表情ひとつ変えずに微笑んだまま言って)
……あら?
私、まだ何もしていなかったと思うけど……もうこんな風になってしまっているのは、何故かしら。
(引き倒した勇者の元へと近寄ると、衝撃で晒された股間部を覗きこんで首を傾げ)
(ちょん、と指先で肉棒の先端をつつくと軽く刺激をして)
まぁ、この方が都合は良いわね。どうせ抵抗しても無理やりにでも勃起させるつもりだったけど。
もうこんなになってるんなら―――きっと射精もすぐね。
(しゅる、と唇から紅く長い舌を伸ばして、勇者の股間へと近づき細長く肉厚な舌を根元から巻きつけていく)
(勇者の現在の状況を体現しているように、肉棒にまとわりつかせた舌でぬるぬると扱き上げる)
>>696 やはり俺の血肉ってことか……
ある意味光栄だね、俺を英雄の一族と認めてもらって。
初めて認めてくれた相手が、魔物……の女性にだとは思わなかったが。
(あえて女性、と言ったがまだ特に意識はしていない)
(そして皮肉なことに、ひと思いに殺されずに飼われる……という残酷な想像しかできない宣告を受けると)
く、くくくくくく……。
それなら失敗だったな……俺はこの通り一族で元服した者の中で唯一、英雄の力に目覚める事の出来なかった末子。
つまりラミアー、貴様は一族に一枚しかないハズレくじを引いたってわけだ!
せめて俺が、英雄の伴侶と約束されるどこかの姫とでも契りを済ませていれば少しは可能性があったものをなァ!
ふ、ふは、はははははっ!
(まさしく敗者の遠吠え、なぶり殺される前にせめて魔物を落胆させようと、相手をゆび指して高笑いする)
(それは名誉の死を守り、未覚醒ながらそれを目指した英雄の一族として葬られるためのプライドでもあり)
あきらめてさっさと……うおっ?!
(どこから食われるか血を啜られるか、怯えを隠しながら強がっていみせた矢先、予想外の刺激を下半身に感じ)
なぜって……そんなこと知るかよ!
締め付ける貴様の身体が……
(自由の利かない両腕の手首だけをどうにか返し、内側から蛇体を撫でてみる)
妙に手触りがいいとか、きっとそんなとこだろう。
俺は、締め付けられて頭に血がのぼせちまってるんだ!
(言い訳もむなしく、ヒクヒクと元気になりっぱなしのペニスは魔物の細い舌に絡め取られるまま)
ひうっ……!
(緊張で汗ばんだ勇者の股間からは、むわっ…と溜まった男臭い熱気が上がっていて)
(舌を伸ばしてくるラミアの顔を包むように、それが漂う)
(ペニスは、肉体を締め付けられる充血のそれ以上の何かで弾力をみなぎらせて)
(上手な蛇独特の舌に扱かれると、棒部分の皮がざわっと舌に引っかかる表面抵抗と)
(ここだけは英雄の一族として立派に育ったペニスの、カリの凹凸で肉厚の舌を引っ掛け、
いったん引きとめておきながら先端のつるっとした感触で先まで扱かれる)
き、貴様……っ
こっ、こっ……こんな、こと、して…何になる……
(細舌に伝わるペニスの体温は人間の身体のどこよりも熱く)
(もし舌の刺激に何らかの飲み込むようなものが加われば、未熟な勇者ではたちどころに射精してしまいそうで)
>>697 大丈夫よ、それならただの人肉として屠るだけの事だし。
例え力が覚醒していなくても、血統を正しく継いでいるのであれば十分に希少価値はあるわ。
むしろ、一族唯一、とあるのであれば、レアリティはあがるものだし……
英雄シルバトス家の力なき末子とあれば、愛玩としても人質としても、十分に需要は見込めるわ。
(哄笑にも眼の色一つ変えずに、むしろどこか機嫌がよさそうに尻尾の先をくるくると振って)
人間の世界では価値無き貴方も、魔族の世界ではきっと高値で取引される、嬉しいでしょう?
まだ食べたりしないから怯えなくっても良いのよ?
あら、お褒めに預かり光栄だわ。
(まったく安心も出来ないような言葉を吐いて、内側から撫でられると少しくすぐったいように目を細め)
(褒められたお返し、と、蛇体をぎゅっと引き絞り、勇者の身体を強く締め付けてからまた逃げられない程度に緩める)
んふ…此処は随分とご立派な上、しっかりと雄臭い匂いをさせてるのね…良かったわ。
こっちの方まで役立たずだったら、それだけでずっと価値がさがってしまうもの。
ちゅる……ちゅ、ちゅ、ちゅくっ……ちゅる、ちゅる……っ♥
(うっとりとした様子で臭気を吸い込み、しっかりと怒張した肉棒の幹を蛇舌で刺激し)
(先の割れた舌先でちろちろと先端の鈴口をくすぐり、肉厚で細い舌で輪を作って扱き上げる)
へぅ……ん?
何って、精液には一番濃い生気が詰まっているのよ。
その量、味がどれほどか…確かめているの………ぁ……んむ、ちゅぱ♥
(一度舌の動きを止めて引っ込めると顔を上げ、かぱ、と捕食者の口を開くと内部が覗き)
(大きく開いた口を陰茎の先まで持って行くとしゅるしゅるとまた舌を絡めながら口腔内にくわえ込む)
>>698 あっさりと―― ?!
(自分でも不確かな覚醒の血に有効活用を見い出した魔物の理論は、くやしいことに)
(くやしいことに、どことなく的を得ている)
(計算高いのか、それとも単なる好き者なのか。こちらの意思に反して元気なペニスを上機嫌に弄ぶラミアを)
(こちらは呆然と眺め、目線はそれを飛び越えて尻尾の動きに囚われるように泳いでいる)
取引など、そんな価値など……勘違いだ、俺には力も魔力も……! くっ……
(これ以上自分を否定するのは同時にプライドを失うことになる)
(頭の中でその警鐘がこだまして、それ以上の否定が出来なくなった)
褒めたわけでは……ない!
(何故だかわからない……相手の魅力を否定するのにもがむしゃらな勇気が要る)
おおかた魔物の力で俺を魅了でもしているのだろう?
こんな束縛さえなければ、俺は貴様などの魔力にも負けずに貴様を斬りさばいて逃げていただろう!
(緩急をつけて収縮する蛇体のとぐろの中)
(妙な興奮に汗ばんだ勇者の肉体はしっとりと鱗にはりついて)
(胸元を締める太い部分に心臓の高鳴りを伝えてしまう)
そのようにいやらしく舐められては男の物が反応してしまうのは……し、仕方がないだろ……
(こんな下世話な評価で価値があると言われて、憤るべきところを妙に心が浮いてしまう己が情けない)
(既に肉厚の舌に扱かれる肉棒は赤く充血して、自らの膨張率が蛇舌の輪を広げようとさえする)
(剥けてはいるものの本当の快感を知らないカリの表面は、扱く巻き舌をツルっと滑らせ)
(鈴口まで輪っかが窄まると、そこで縦割りから染み出た半透明の液体が早くも舌に運ばせる)
(そして細舌が通り過ぎる度に、クリアホワイトの玉を鈴口から生成していく)
そ、そんないやらしい顔をするな……魔……ラミア……
第一確かめる必要が、今……っあるのか、あるのかよッ……?! ふ、ああああっ!
(自分のを咥えているらしき顔を上げた彼女を見て目が合うと)
(恥ずかしさと屈辱と快感で、ラミアの舌の中でペニスをビクッ!と震わせる)
味なんて……やめろっ、やろめおおおおっ!
(目が合った顔が大きく口を開けたことから、想像された通りの、ねっとりした感覚にペニスを襲われると)
(ラミアの舌と口腔内の二重に包み込まれる感触に耐えられずに)
(今度は中でペニスが膨張したままぎゅん!っと跳ね上がって)
(白玉を染み出させたままの先端が、ラミアの上あごにビタン!とくっつくと)
だめだ、いま舌を動かすな……!
お願いだ、から、やめ……!で、出る……ッ!
(上あごに鈴口をこすりつけながら、蛇体の束縛からずっと溜まっていた精液を、ぶちゅるるっ!と弾けさせた)
(ラミアの舌へ乗り、口腔内全体に弾ける白濁した飛沫は、ペニス以上に熱く)
(栗の花のような青臭い匂いが、飛沫と一緒に一気に口内へ広がってゆく……)
【お待たせだ、今夜はこれがタイムリミットでもいいだろうか?】
【密かに期待していたら本当に蛇舌が巻きついて……思わず漏らしちまったじゃないか……!くそっ】
【だが俺も英雄の一族のはしくれだ、精力は余りある。】
【簡単に覚醒させたければ今回のみで、もっとペニスを楽しむつもりなら
次の発射に備えて胴体の擦れる玉の中で、早くも生成を始めているぞ?】
【っと、これで500KBは越えたか?】