ageの遊び場を増やした馬鹿が居るな
=== 終了 ===
ここは前から変わらずの荒らしのスレ
あの……テコキだけで良いなら……
キリノかサヤにチェンジで
タマちゃんの小さなお手手でシコシコ抜き取られるとか胸熱だな…
そうですか…では、わたしは失礼します…
>>7 申し訳ありませんが
>>6さんが別の方とされるようなので…
…わたしは、またの機会に…
では、お邪魔しました(ぺこり)
皮添玉姫
11 :
辻堂 美由梨:2012/08/21(火) 22:47:09.63 ID:RzfDaBqp
正義はリリィ仮面がいるかぎる悪には屈しない!!
12 :
辻堂 美由梨(リリィ仮面):2012/08/21(火) 22:57:22.72 ID:RzfDaBqp
ここの平和はリリィ仮面によって守られましたわ♥(とぉ!!)
誰や
14 :
辻堂 美由梨(リリィ仮面) ◆VTboNunl.2 :2012/08/22(水) 02:49:00.47 ID:zkGRdG2r
>>13 まぁ…リリィ仮面を知らないとはもぐりですの?
すごいお尻とおっぱいですよね…
むっちむちの
>>15 あら?リリィ仮面に何か御用かしら?
『な〜に…この男、ジロジロっと私の身体をいやらしい目で…』
ご安心くださってけっこうですわ♥
キャラサロンの平和はリリィ仮面がいるかぎり!保証されたも同然!
悪はリリィ仮面が厳しいオシオキしてさしあげますわよ♥
>>16 ではむしろ僕は悪なので、
リリィ仮面を見てて大きくなってしまったオチンチンにお仕置きしてください
>>17 貴方が悪?
ハッ!?ど、どうなされましたの?そ、その貴方の股間の…おズボンの辺りが…
すごく膨れあがってますわ…
私を見てそんなにしてしまうだなんって…
『私の格好がそんなに、いやらしくてエッチな格好なのかしら…?』
『そんなハズがないですわ…きっとこの男、股間に銃でも隠してるに違いありませんわ』
(そう考えをまとめた私は男をつくり笑顔でこたえる)
わかりましたわ♥貴方のリリィ仮面に対して欲情してしまった
悪い…お、お…ちんちんにはオシオキが必要ですわ!
(男の前に跪くと腫れあがったズボンのうえから軽く手をあてる)
あら…すごく大きい…うふふふっ♥
これからリリィ仮面に性犯罪を注意されちゃう悪おちんちんが威勢よくしてますわね♥
『これはマグナムですわ…股間に忍ばせるとはトンでもない悪党ですわね…』
>>18 はい、悪なんです
リリィ仮面さんを見ててこんな風にしちゃうなんて、きっと僕はとんでもない悪なんです…
だから…お、オシオキお願いします…!
(ムチムチした体つきへ舐め回すような視線を送りながら)
…う、うわっ……!
はぁ…はぁ…リ、リリィ仮面さん……
も、もっと撫でて…っ…オシオキしてくださいっ…
(息を荒げながら相手の手が膨れた股間を這えばぴくぴくと体を震わせて)
(鉄ではなく生身であることをアピールしているかのようにズボンの下が熱を籠らせて)
ザーメン、か……最近見てなかったなぁ
少しぐらいならザーメン出す手伝いするよ?
言うてもサクラ相手ではなぁ
>>24 わ、私じゃ何よ!
確かに胸は小さめだけど……どうせアンタ達だって女なら誰でも良いんじゃないの?
ヒナタでオナシャス
ここは前と変わらない荒らしのスレ
28 :
辻堂 美由梨(リリィ仮面) ◆VTboNunl.2 :2012/08/22(水) 14:38:06.06 ID:zkGRdG2r
リリィ――――仮面ッ!!
お相手よろしいですか?
30 :
辻堂 美由梨(リリィ仮面) ◆VTboNunl.2 :2012/08/22(水) 16:56:11.03 ID:zkGRdG2r
>>29 消えなさい!この獣畜生!このリリィ仮面が来たからには勝手は許しません!!
だらしない乳の辻堂美由梨さん、sageましょうや
>>31 な、なにを言ってますの!?
私はリリィ仮面ですわ!そんな方、ぞんじませんわ!
それにその方は、だらしのない乳などしておりません!
容姿ともに美しいにきまってます!
33 :
辻堂 美由梨(リリィ仮面) ◆VTboNunl.2 :2012/08/22(水) 17:39:24.60 ID:zkGRdG2r
『あぁぁ…ショタちんぽ…お子様チンポをシコシコしたいですわ…』
『シコり癖のついていない未開発のお子様チンポをリリィ仮面がエロ癖つけてさしあげたいですわ』
お姉ちゃん…
お姉ちゃんはどうしてそんな格好をしてるの?
なに…あの変な女は…
アスカはお兄さんと遊ぼうね
>>37 はぁ?アンタだれよ?アタシはこれからシンジと買い物に行くんだけどぉー?
>>38 シンジくん一人で買い物したいんだってさ
ほら、だから遊ぼうよ
(後ろから抱き付いてアスカの胸を揉む)
私もショタチンポ舐めたいですわ
何を舐めたいの?おねえさん
飴?
>>41 あら♥あら♥ずいぶんっと可愛らしい男の子が来てくださいましたのね?
ボクはおいくつかしら?
(みたところ歳は12・3歳の少年が私のまえに現れた)
えぇ♥お姉さん…舐めたいの♥
すご〜く美味しい小ぶりのバナナとコロコロってした二つの可愛い飴玉を…ねっ♥
>>42 かわいくなんかないよ…?男なんだし
歳は12歳。もうすぐ誕生日なんだっ
そうなんだ。でもごめんね
今、バナナも飴も持ってないんだ
…でもおねえさん、変わってるね。
飴は舐めるものだけど、バナナを舐めるってヘンじゃないかな?
(無垢な瞳を向けつつ首を傾げて)
ここは間違いなく荒らしのスレ
あぁぁ…なんでこんな時に お腹がいたくなっちゃうのよ…
どっかにトイレはないのぉ…昨日、かき氷食べすぎたせいだわ…
あぁぁぁ…ダメ、このままだとでちゃう…うんちでちゃう…
岸のもたらした平和に這い寄る黒い影
それは何かと聞かれたら
おーい
おーい
ここはすっかり人がいなくなってしまったわね
宮様、俺のチンポ慰めて下さい
>>53 トリップのない人はお断りなの
包茎、短小、不潔も同じく
アナルにザーメン注ぎたい嗜好は大丈夫?
>>55 今はアナルって気分じゃないわ
ごめんなさいね
落ちるわ
ここは荒らしが立てたスレ
たしかかい
キャラサロンのローカルルールを読めば
確かだとわかるよ
積もる雪
それでもなお
岸踊る
もしも明日が
未来を照らす光
積み重ねる努力
相変わらず岸踊る
もしも今日が希望で満ち溢れているなら
岸は激しく踊るだろう
もし明日が絶望に満ち溢れているのなら
岸は緩やかに踊るだろう
\ /
..\ ../ _________
/ ̄ ̄ ̄\ /
/ \ / \ /などと意味不明なことを言っており
/ (●) (●) \ < 荒らしに及んだ動機は未だ明かされていません
| (__人__) | \_____________
\ ` ⌒´ /
/ \
岸が荒らしに及んだ動機は
んじゃ、こんな時間だけど待機させてもらうわね〜
みずきちゃんまだいる?
悪いわね、ちょっと目を離してたわ
勿論居るけど?
中学生…?
そうそうシニア時代の設定よ。ほら作品によって年齢とか結構違うじゃない
今回は2011のサクセスに出た私だと思ってくれたらいいわ
あらら、逃げちゃったか
私も帰るわね〜
居なくなったか
ここは荒らししかいない
小悪魔ビッチなみずきか
ありだな
かつて岸は
ったく、どんだけアンタら性欲だけの卑しい豚なわけ?
吐き気がするわ、オェ〜
(その言葉にチンポをビンビンにフル勃起させたまま発情したオスの臭いを放って)
(高枝切りバサミで貧弱な
>>79チンポを切り取って)
なんと
まあ
おどろいた
こんなに酷い包茎だなんって…
誰が包茎だ誰が!
>>85 あいつのに決まってんじゃない!
さっき、あいつの部屋にマンガ取りに行ったら…ぅ…布団を蹴っ飛ばして寝てたから…
それで気がついたら…そのぉ、トランクスからアレが出てて…見たら…
先っちょまでおもいっきり被ってて…
そうかそうか…
しかしよく包茎なんて知ってるな中○生が
気が付いたらって事はうっかり凝視しちゃったのか?興味でもあったのか?
まぁあの年頃なら被ってても仕方ないさ
かつて岸はこう言った
こちらで待機するわ
ザーメンが欲しいのかな?俺でよければ出してあげるよ
>>91 うわあ、もう裸なんだ、こりゃチンポが勃起しちゃうなー
そうだなあ、おっぱいに顔を埋めて舐めたり吸ったりとたっぷりと楽しみながら
オマンコにどぴゅどぴゅとザーメン中出ししてあげたいなあ
>>92 なら、その思いを叶えてくれるといいわ
私はこの通り準備も出来てるから…
(ベットの上に自ら体を投げ出して枕に頭を安置すると)
(足を持ちあげてVの字に開き、女陰も両手で左右に開き)
(名家の令嬢とは思えない痴態を惜しげもなく晒す)
(乳頭は何もしていないのに硬くなり始め、子宮が疼いた)
>>93 それじゃあ遠慮なくやらせてもらおうかな
おお、こりゃいい眺めだ、オマンコまで大胆に開いちゃって
(チンポがびんびんに勃起して千歌音のおまんこに反応し)
いっただきまーす、っとね
(千歌音のおっぱいに顔を埋めて硬くなった乳首を吸いながら)
(太いペニスをおまんこの入り口に押し付け、ずぶずぶと挿入し始めていく)
>>94 名家の令嬢も裸になれば女ということよ
(男性の反り返った分身を一瞥して愛液を零して)
(いつでも受け入れる準備が出来てる合図)
どうぞ、召し上がれ…んァッ…♥
(乳房に顔を埋められれば乳房が弾力で男性の顔を押し返し)
(ペニスが膣を掻き分けて入ってくれば、頬に赤みが差した)
>>95 いくら名家でもチンポを突っ込まれればひとたまりもないわけだな
ほら、これでどうだっ!千歌音の一番深いところに突き刺さってるぜ!
(パンパンパンッ!と激しく腰を動かし、肉棒を穴の奥まで擦りつけ)
(同時におっぱいにむしゃぶりつきながら弾力を顔全体で味わっていく)
このおまんこを、いや子宮を俺のザーメンでどろどろにしてやれるなんて嬉しいね
(左右の乳首を交互に吸いたててべちゃべちゃと嘗め回して味わいつくそうとする)
>>96 だって、チンポの味を知ってしまったんですもの…
名家の令状のプライドは夜になれば剥がれ落ちてしまう…
あっ!いきなりそんなに…!
(男性が抽送を始め、腰を前後に振りたくってペニスが膣を擦る)
(中を押し拡がては引っ掻いて、温かな膣がペニス優しく包んで)
くふっ……んっ……
(硬くなった乳頭ごと乳房を食まれ、下品な唾液音が鳴る)
ふあっ…んぅっ……♥
(乳房が舐られながら子宮口を突かれ、自らも体を前後に揺する)
>>97 オチンポの味を知っちゃったら病みつきになっちゃったか!
しょうがないエロお嬢様だな。だけど嫌いじゃないぜ、そういうの
自分から腰を振っちゃって俺のチンポが結構気に入ったみたいだね
(おっぱいを両手で揉みしだきつつ乱暴にこね回し)
(マンコに包み込まれたペニスがびくんびくんと痙攣して更に硬く勃起し)
ほら、オマンコ突かれて気持ちいい?子宮をごりごりされてどんな気分?
(指が千歌音の爆乳にめり込み、力いっぱい押し上げながら肉棒が子宮を襲い)
(子宮にもしっかりと男のチンポの味を教え込ませてていく)
せっかくチンポ大好きなエロお嬢様なんだからもっといやらしくおねだりしまくらなきゃ
>>98 痴女だなんて軽蔑しないで…ただセックスが好きになっただけなのだから…あっ…♥
(乳房が鷲掴みにされて男性の手で弄ばれ、次から次へと形を変えて)
(硬くなった乳頭も一緒に掌で捏ね回されて心地よい痺れが広がる)
(膣も犯されて異なる快感が綯い交ぜになって襲ってきて、呼吸が大きくなる)
(途中、一際膣を締めてペニスを締めつけ、最奥まで突き刺したことを伝える)
(余裕の無い悶えの混ざった笑みが嬉しそうに振舞って)
チンポ大きいっ!硬くて太くて、熱くて、大きい…!
私の奥をゴツゴツって叩いて、あぁっ…
……遠慮はいらないから、突いて、ザーメンで汚してちょうだい……!
あんっ……あんっ……あんっ……あんっ……!
あなたのチンポと私のおまんこがぶちゅぶちゅって……ぶちゅあぶちゅって……
いやらしい音を立てて、気持ちよくてぇ……♥
い、いいっ!いいのっ!千歌音はおまんこが気持ちいいのぉ♥
(突き出すときは易々と抱擁するかのようにペニスを飲み込み、引き抜こうとすれば貪るように吸い付く)
(恥ずかしいのに心地よさが混じる卑猥な水音が興奮を高めた)
(鷲掴みされた乳房は上下に弾けることを封じられ、男性の手に支配されたまま)
あっ……あっ……あっ!あっ、あああァん……!
>>99 軽蔑なんてしねぇさ。セックス大好きな痴女だなんて最高じゃないか
千歌音は最高のオマンコとおっぱいを持つ最高の淫乱お嬢様だよ
(乱暴にぎゅっぎゅっ、と乳首を親指で押し潰してこねまわしていき)
(乳首の硬さと弾力をめいっぱい味わい、感じ取りながら千歌音のおっぱいを玩具にし)
おお、すげえ、締め付けてくる!へへ、おまんこの一番奥をコリコリされて感じちゃったか
遠慮なんてするものか!今日の千歌音のおまんこは俺だけのものだ!
たっぷりとザーメンをぶちこんで俺のチンポの味を一生忘れられなくしてやるぜ!
(ゴツッゴツッゴツッゴツッと子宮を乱暴に揺らすような突きを何度も繰り返し)
(今にも射精しそうなほどにペニスが大きく膨張して痙攣していく)
くううっ、こんなに吸い付かれると俺も我慢の限界だぜっ
千歌音、出すぞ!お望み通り俺のザーメンで千歌音のおまんこの中を汚してやるっ!
(おっぱいを揉みしだいていた手を腰に回し、千歌音の腰をしっかりと固定して押さえつけ)
(激しい腰使いで千歌音の愛液をかき混ぜて結合部から零しながらパンパンパンッ!と叩き付け)
おらっ、くらえっ!俺の特濃ザーメンを子宮で受け止めて種付けされろっ!
(肉棒が子宮口を押し広げながらその先端を押し付けている最中に射精が始まり)
(どぴゅ!ドプウッ!ビュルルルルル!と激しい水音をたててザーメンが噴出し始め)
(子宮の入り口に密着した状態で大量のザーメンが子宮めがけてたたきつけられていく)
>>100 よ、よかった…軽蔑していなくて…っ
(ツンと上向いて硬くなった乳頭が転がされ、潰され、痺れが大きくなる)
(玩具にされた乳房は少しでも揉まれれば快感を生む程感度が高まって)
(解任していれば今頃母乳も噴き出していたかもしれない)
だ、だってぇ、一番奥のは…女性をよがらせる場所だから…♥
ああっ……おちんちん咥え込んでよがってる私にザーメン出してっ!
子宮口にザーメンぶっかけて汚してちょうだいっ!
(膣がもう一つの口のようにペニスを咥え込み、愛液を飛び散らせる)
(突かれる度に子宮口と亀頭が何度も細かくキスし、快感は全身へと徐々に広がり)
(両方の乳房を揉みくちゃにされ、変形させられながら絶頂へと上っていく)
き、きて!私の子宮にザーメンを……
(激しい肉と肉のぶつかり合いを続け、互いの身体で肌の音を響かせ)
あっ……アッ、アッ…………あああああッ……
(膣内は絶頂間際の収縮をはじめる)
あ……あ……あ……!ダメ……くる……きちゃう……!
(一際強い突き出しに子宮口から、その内部まで押し潰されて)
(ガクンっと首を反らせて最後の脈動を受け止め、急速な快感に思わず目を見開く)
あ……あああッ……!イク……あなたのチンポで……!
(男性が先に絶頂に達して、ザーメンが放たれた直後、僅かに遅れて絶頂に達した)
(一瞬の強烈な快感の後には余韻が続き、ビクビクと全身を快感で震わせて浸る)
ハァ……ハァ……ハァ……
(全身の震えと共に乳房も小刻みに震え、頭のカチューシャがいつ間にか外れている)
【次のレスで締めさせていただくわ】
>>101 ははは、ほらっ、ほらほらっ!たっぷりザーメン飲ましてやるからな!
ここか!ここが千歌音のよがりまくる場所なのか!
じゃあここにぶっ掛けて突きまくってよがらせてやるからなっ!
(どぷどぷとザーメンが注ぎこみ続けられ、千歌音の体を抱きしめながら射精し)
(大量のザーメンで子宮の中を埋め尽くしてまさにザーメン袋へと変えていく)
くううううっ!まるでザーメンが吸い上げられるみたいだっ!
千歌音のおまんこがまるで口みたいに吸い付いてきて離してくれないよ
(千歌音のおっぱいに顔を埋め、精液はとめどなく垂れ流され続けていき)
(千歌音の子宮も膣内も精液で完全に満たしてもなおザーメンの勢いは衰えず)
(精液と愛液が混じりあいながら結合部からどろどろと零れ落ちあふれ出していってしまう)
ハアーハアーハアー…ふうう、出した出したぁ…
千歌音も思い切り激しくイキまくってくれたみたいだね。俺のチンポの味は覚えたかい?
(精液を出し尽くし、ペニスも勃起が弱まってなえ始めていたがそれでも千歌音のまんこに入れたままでいて)
(セックスの余韻を味わい、千歌音のおっぱいに顔を押し付けて抱きしめ続けていく)
さて、出すものは出したし、今日はコレでお開きってことでいいかな
(しばらく余韻に浸った後、ペニスを千歌音のおまんこからぬぷっと引き抜いていき)
(ザーメンと愛液でどろどろになったペニスをしまいもせずに立ち上がる)
それじゃあ、また機会があったら千歌音のおまんこにザーメン出させてもらうからね
お疲れ様、じゃあまたな
(最後に千歌音のクリトリスを軽く引っ張って終わりの挨拶にする)
【了解です、ではこちらはこれで締めにしますね】
>>102 ハァ……ハァ……ハァ……
(肩で呼吸を繰り返してザーメンを最後の一滴まで受け止め)
(量が多いせいか、逆流したザーメンが外へ溢れ出て)
えぇ…子宮がザーメンをゴクゴク飲んで、ザーメンの味を覚えちゃったし、
おまんこもチンポの味を覚えて御満悦だわ…♥
(乳房に顔を埋められれば男性の頭を抱いて、そっと撫でて)
(起き上がって腰を引かれればペニスが抜け、塞ぐものが無くなった陰部からは)
(二人の名残がとろとろと溢れてシーツを汚していく)
機会が合えば、また欲しいわね…
あたなもお疲れ様…んっ…!
(去り際に秘芯を引っ張られ、弾くように離されると腰が小さく跳ねた)
【私はこれで締めにするわ】
【今夜のお相手をして下さって感謝よ】
【スレをお返しします】
>>103 【お疲れ様でした。問う気合ありがとうございました】
【それではまた〜おやすみなさいませ〜】
このスレを利用する者は荒らし
>>107 外れだぜ
ヒントとして作品を言いたいが、言うと一発で分かるから言えない
>>108 うん、まあ原作知らない相手にお相手してもらうのもアレだしね
ただ絵柄は好みなんで、正解者が出ないときは答えは教えて欲しいかな
普通の…胸だけあんまり普通じゃない霧雨魔理沙でいいのか。
片方編み髪型がまんまだし。
>>109 正解者が出たから答えを言う
東方プロジェクトの霧雨魔理沙だ
>>110 胸のことは言ってくれるなよな
それはそうと正解だ、おめでとさん
約束通りお相手させてもらうぜ
どうされたいか希望があれば言ってくれると助かる
魔理沙じゃねえ! 魔理沙(巨乳)だ!!
>>111 ああー、画像が原作ってわけじゃなかったのか。なんだー
>>111 ありがとさん、胸は常識に囚われない方向で。
魔理沙がぶっかけ好きかごっくん好きかにもよるかな?
せっかくだからイラストの格好で
正面から抱っこつながりも捨てがたいが。
出来る範囲、希望の範囲が分かれば幸い。
>>112-113 貧乳はステータスっていうらしいが、巨乳だってステータスだぜ
画像は原作じゃなくて適当に拾ってきたものだ
一発回答されても、それはそれで物足りなかったからな
むしろ巨乳は弾幕の如きパワーだろ
ステータスの貧乳とパワーの巨乳
>>114 胸の大きさで議論交わすために来たわけじゃない
私はぶっかけられる方が好きだ
飲むのは健康にもいいらしいが
格好はイラストのままだし、いつでもいいし……
スカ・グロはNG、範囲と言われても困るが、今はアナルって気分じゃない
>>116 パワーの巨乳で攻められて白い弾幕で反撃してみるか?
>>118 いや、ここは正解者を称えてみてるだけで
彼が汁男優が必要だとでも言わない限り見てるさ
>>117 それなら最後は盛大にぶっかけよう、
そのためにもここでたっぷりと気持ちよくしてもらいたいな。
(正面から魔理沙の秘所に指を這わせていって)
(立ったまま上に押しながら秘裂をまさぐってくる)
男はその気になれば準備OKだから、
もうこのまま始めてしまっていいか?
>>119 色好い返事がもらえたらよろしくな
その時は酉を付けてくれよ
>>120 んんっ…や、やっぱり、そうこなくちゃ…あっ…
(いつ触られるだろうと思っていたが、すぐに秘部を触られて)
(快感で体を震わせて愛液をとろとろと零す)
ひっ…んっ…
(男の指を濡らしながら愛撫を甘受し、更に愛液を零して嬌声を漏らせば)
(準備はすぐに整って子宮が下りるのを感じて両脚を開いた)
挿入したけりゃしていいから……我慢するなよ……
(ちらちらと横を剥いたり、時に上目遣いに男を見ておずおずと返事をして)
>>120 魔理沙もなんだか沢山欲しそうだから、
入ったほうがいいんじゃないかな、遠慮しないで。
体位なんかは次以降で反映してくよ。
>>122 もう充分過ぎるくらい出来上がってるみたいだ。
それなら遠慮しないで行かせてもらうか……
(指先を濡らして嬉しそうにすると、自分もズボンを脱いで)
(太い肉棒を上向きに露出させると、魔理沙の正面に立って)
片足をあげて、体重をこっちに……
(いいながら右手で魔理沙の左足を腿裏から持ちあげて)
(腰を落とすと正面から上向きに突き上げて、肉槍をはめこみ)
(体を預かる格好で一旦中の味見をしていく)
>>119 許可も下りたし、お前も混じってくれよ
何処を使いたいかは任せるが…二人相手ならアナルも悪くない
これで三人いれば…いや、なんでもない
>>123 こういう場で遠慮されたら私が恥ずかしい
ただでさえ下半身丸出しで緊張してるってのに
(名無しがペニスを晒せば、反り返って太くなっているそれに目が釘付けに)
楽しませてくれそうじゃないか…こうか?
(頬を紅潮させながら笑みを浮かべ、片脚を上げて名無しに身を任せる)
(秘部が丸見えの状態になり、片脚を支えられてペニスが挿入されれば)
(あとは任せるがままにペニスに中を掻き分けられ、擦られて身を震わせて)
>>123 そう言うならお言葉に甘えて……
>>122 魔理沙さん、こっちも……
(勃起した肉棒を取り出すと、手に握って貰い)
(自分でゆっくり腰を動かして快感を味わって)
>>125 あんたのも中々じゃないか……
(手にペニスを握らされれば自分から手を握ってペニスを締め)
(男の腰の動きに合わせて手の力に強弱をつける)
熱くて硬くて…これぞチンポって感じだぜ…
おまんこに入ってるチンポ共々、楽しませてくれそうだ
(挿入されているペニスの動きは激しい動きではないので余裕があり)
(快感が広がっていくのをじっくり感じられた)
>>124 魔理沙でもこんな時ばかりは緊張するんだな。
調子はあまり変わってない気もするけど……う……
(しなだれかかる魔理沙の秘所、その柔肉を味わおうと)
(持ち上げた脚を持ったままゆっくりと腰を揺らして)
ふぅ……こうだな、これが魔理沙の中か……
(持ち上げた腿も揺らして、膣の肉襞をねっとり掻き分けながら)
(片足立ちの不安定さでどうしても体重がかかるように仕向け)
>>125 魔理沙は二本挿しに興味があるようだけど、
なんなら場所を変わろうか……どうする?
(手で扱かせている相手にも気を配りながら)
>>126 お褒めに預かり光栄です、が……
(魔理沙の手の感覚を楽しみながら、豊かな胸に手を伸ばして軽く揉み始め)
(同時に、魔理沙の指を玉袋の中に突き込ませる様に腰を動かして、精巣も刺激して貰い)
>>127 かといって、魔理沙さんのオマンコは離してくれなそうですよ?
それとも貴方はお尻の穴が好みなんですかね、それなら私は歓迎ですけれど
(言いながら魔理沙の後ろに回り、後ろから両手で胸を持ち上げ、先端を突き出す様に扱く)
(魔理沙を抱いている男性に、その豊かさを見せつける様に救い上げては揉み潰して)
>>127 仮にも私だって女の子なんだぜ
全く緊張しない程慣れてるわけないだろ…!
(平気でしてるように思われたく無く、ムキになってしまうが)
(片脚を支えられたまま膣を擦られて快感が伝われば)
(怒りはすぐに静まって、欲しがる表情に変わった)
気持ちよさそうな顔してくれるんだな…
お世辞抜きに、あんたのチンポ、太くて気持ちいい…
(体重をかけるように仕向けられてるが、男の企みに乗って体重をかける)
>>128 んぅっ……あっ……
(服の上から硬くなった乳頭ごと乳房を揉まれ、顎をクッと反らした)
(男の抽送が大きくなり、陰嚢が触れれば、指で一瞬触れてやり)
(越しの動きに合わせて手を動かしてペニスを擦ってやる)
手だけで満足か?まさかな……
二本挿しには興味あるし、もう一人誰か来れば三本だっていい
前と後ろ、更に口まで塞がれたらどうなるか…試してみたい
今は二人だから、前と後ろを塞いでくれれば充分だ
どちらかに下になってもらう必要があるけどな……
ぶっかけるだけでいいんでパンツ見せて下さい
>>129 胸も育って、あそこのほうも……う、いい具合で
これで女の子だといけない気分でますますザーメン溜まりそうだ。
(残った足も爪先立ちを強いる突き上げで)
(愛液をかき混ぜながら、片足を掴んで魔理沙を突いていく)
魔理沙もな、こっちばかり独り占めしていても悪いな。
(目の前で巨乳が捏ねられるのをみて目を細めて)
>>128 ……ん、歓迎してもらえるなら構わないさ。
そっちが下になる格好になるが、上からぎっちりと
魔理沙に跨ってもらえるなんて幸せだろうな。
かわりに俺は後ろのキツキツを楽しむことにするよ。
(充分に動いて、魔理沙の中がとろとろになったところで)
(足を離し、腰を引いて抜くと魔理沙に反対を向くよう促し)
【流れでレス順が入れ替わったが、とりあえずこんな流れならいけるかな】
>>131 なるほど、それならすっかり蕩けた魔理沙さんのオマンコ、俺が頂きますよ
(意を得た様に体位を入れ変えると、魔理沙の下に滑り込んで)
(力強い男性器をいきり立たせて、先程まで別の男根が入っていた女穴へと挿入する)
い、良いんですか?こっちも十分すぎるほどキツいと思いますけど
(そう言いながらもゆっくり腰を動かし始める)
(既に何度かのピストンで十二分に準備が整っている事を確認すれば、徐々に腰を加速し)
>>129 魔理沙さん、子宮がすっかり降りてますよ……
下からだとおっぱいが目の前で凄い揺れてます
(下から支える様に乳房を持ち上げながら、テンポ良く腰を突き上げて、)
(尻穴を攻める肉棒と息を合わせる様に腰を振り立てて行く)
【ええ、有難うございます。拙いですが宜しくお願いしますね】
>>130 あいにく、パンツは脱いでから来たからな
今は、おまんこにチンポがずっぽりだぜ
>>131 じゃ、溜まったザーメンは全部よこせよ
私の体にぶっかけていいからな
今夜なんだか、チンポが欲しくてたまらないんだ…
(爪先立ちで足に負担がかかっているが、快感が相殺する)
(子宮口を突かれる度に、ぷちゅぷちゅと愛液が音を立てて)
(揉まれてる乳房は、次第に窮屈そうになっていく)
んっ……
(途中でペニスが引き抜かれて足を解放され、男に従って反対を向いた)
>>132 今度はあんたがおまんこか…
なんだか、チンポのテイスティングしてるような気分だ…
(乳房を揉んでいた男が下になり、私自らペニスをに腰を近づけて)
(男に挿入されて腰と腰が密着して男の陰毛が肌を擦った)
くっ……あぁっ……
(二本目のペニスはどんな感じがするのだろう)
(それしか考えて無かったので、返事もままならず)
手で大きいと感じてたけど、こうしておまんこで咥えると一層…んんっ…
(尻穴を物欲しそうに小さく開閉させながら感想を述べ、上半身の服に手をかけ)
(胸元を肌蹴て乳頭がこりこりに硬くなった乳房を晒して胸を震わせた))
>>133 手でされるのと、オマンコでされるのじゃペニスの歓び様が違うでしょう
魔理沙さんのオマンコの中で、私のペニスも喜んでいるんです……!
(肌蹴た乳房の大きさに目を見張ると共に、気合を入れる様に2、3度鋭く腰を突き上げる)
(重力に引かれる乳房を今度は直接触り、グニグニと形を変えて楽しんでいく)
(暫く乳肉の感触を楽しんだ後に、乳首を抓むと軽く引っ張って)
チンポマイスターの魔理沙さんは、どっちのペニスがお好みですか?
って、選べないから両方咥え込んでいるんですよね、欲張りな人だ
(乳首を引っ張った後、菊門を攻める男性の為に乳房を開放すると、)
(魔理沙の頬に軽くキスをして、そのまま腰を突き上げるのに集中する)
(2、3度激しく突き上げたかと思えば、浅く早く小刻みに突き上げ、)
(その後に再び激しい突き上げを繰り出し、魔理沙の膣を翻弄し)
>>133 後ろから金髪にぶっかけか、ますますそそるな。
そのままたっぷり暴発させるのも捨てがたいが……
(今度は後ろからになると、前の男が引き込みいれて)
(こちらに突き出したお尻に対して指を這わせていき)
とにかく、俺は今度はこの締まりを堪能だ。
たっぷり生産工場が働くようにキツキツで扱いてくれな。
……ん、んん。
(膣内で愛液をまとい濡れ光る肉槍で一気に菊門を開門)
(そのまま直腸の中をこちらも前後の違いを確かめるように攻める)
>>134 二本挿しだと普段より締まるからな、
さっき俺が感じた以上にきっと気持ちいいぜ。
(背中を向ける魔理沙を背後から突き、下の男も魔理沙も)
(予期しないタイミングで繋がる部分をかき混ぜてやって)
3Pだとこの思いもよらなさがいいよな、
一番楽しめるのは二重に可愛がられる魔理沙だろうが。
(手も前に回して巨乳を鷲掴み、乳首を弄くる様子まで見せて)
(前のピストンに合わせて腰をしっかり落ち着かせ、揺り動かして)
(狭い中を2本が動き続ける感触を魔理沙に送っていく)
>>134 私も、チンポが欲しい時に咥え込めるんだ
遠慮なく私の中でチンポ扱いて、イッちまえ…♥
(外気に晒した乳房に視線が集中して、意識すれば乳頭がジンとなって)
(抽送を繰り返しながら乳房を揉まれれば目がトロンとなった)
(乳房が男の手で自由自在に変形させられ、乳頭が引っ張られるとまたジンとなった)
当たり前だ…選り好み出来ないから…あぁ、言わせるな…!
(乳房が解放されると汗が乳房に滲んでいた)
(唇が触れた後、集中的に子宮口を攻められ、段々口数も減る)
>>135 ふあっ…あぁっ……
(時間をかけて快感を味わおうとしたが、我慢にも限界があった)
(そこへ尻へも指を這わされれば考えるのも億劫になって)
たっぷり扱いて、たくさん出させてやるからな…?
(ニッと笑って挑発し、早く早くと急かし、後ろの穴にもペニスが挿入される)
(前と後ろの二本挿しになると、膣越しに二人のペニスが擦れ合って)
(顔が蕩けた表情になって、嬌声ばかりが漏れるようになる)
>>135 確かに、二本差しなら締まりも倍増ってワケですか…
それに3人でというのは、張り合いがあるものですね
(腰を動かすタイミングを合わせ、測りながら、)
(徐々に二人の男が同時に魔理沙を串刺しにするタイミングを見つけて、ソコに合わせて行き)
(同時に巨乳が揉みしだかれ、乳首まで弄る様子に興奮しながら、)
(負けじと魔理沙の顎に、首筋にキスの雨を降らせていき)
>>136 キス、好きなんですか?喋る余裕が無いみたいですが
(言うと、魔理沙の頬を抑えて唇を奪い、舌を押し込んで口腔を舐りまわす)
(その間にもチンポのカリがゴリゴリ!と魔理沙の膣内を削り、)
(その勢いのまま力強く子宮口を叩き上げる)
(中で腸壁をする剛直と擦れ合う感触を楽しみながらも、)
(魔理沙の舌を絡め取って口の中を穢す男の舌は、たっぷりと唾液を交換して)
>>136 さすがに二本挿しで倍責められると、
全然我慢する余裕も無いみたいだな……
(屈んで腰をさらに大きく突きまくり、ゴツゴツと壁を突き合うよう責めて)
(左右の乳房を寄せて谷間を強調させ、胸先を引っ張って離してから)
んん、ではそれに甘えて……んん……!!
(尻肉と太腿とに背後の男の指が食い込んで、グリップしてくると)
(肉胴への締め上げを求めて雁首で直腸を引っ掻きまくり)
>>137 いい胸してるからな、こっちも独占は悪い。
ただ、先にしてた分……この締まりだと、こっちの持ちが……
(魔理沙の胸を二人分のピストンで揺らしまくりながら)
(限界が近いのか深い位置で膣側をぐいぐい突き始めて)
……せっかくだ、熱いの出されて驚いて締まる
魔理沙の中を味わってくれ……んくぅぅっ!!
(先にそのままザーメンを限界を超えて漲らせると)
(熱い初撃が魔理沙の結腸、ちょうど子宮裏目がけて撃ちこまれた)
>>137 な、何言ってんだよ…キスを求めた覚えは…んっ…
はぁ……んっ……
(余裕がないところを強引に唇を奪われ、舌を挿入される)
(口腔を舐られて舌で掻き混ぜられ、下の口はペニスで掻き回され)
(されるがままにされて快感を貪り、膣も直腸も締まっては強引に広げられ)
(目が上向いて視界が徐々に白みを帯びていく)
>>138 (二人から同時に攻められ、快感に支配されて何も言えなくなる)
(乳房は疲れて体が震えるがままに揺れ、乳頭が痛いくらいにジンジンする)
(舐られていた舌が力なく垂れ下がり、顔はずっと惚けた表情のままで)
あっ…あぁぁぁっ…!!
(尻に挿入していた男が直腸に大量にザーメンを放つと同時に)
(自分も絶頂に達して気を失うが、子宮口を突く男に強制的に覚醒させられた)
(快感の余韻が残っているうちに子宮口を叩かれ、イッてる最中にイキそうになる)
【悪い、二人とも。私の眠気が限界だ…次で〆にさせてくれ】
>>138 押しつけてきますね……そんな長いのを奥まで入れたら、
魔理沙さんの尻穴が壊れてしまいますよっ!!
(揺れ揉まれる巨乳を肴にしながら、肉壁一枚を境にして巨根同士がぶつかり合う)
(その挟み打ちを一身に受ける魔理沙の華奢な身体に、手加減もせずに腰を振り立て)
早速ですか、と言いたい所ですが、私の方だって……!!
(子宮の裏に怒涛の勢いで放出される精子の熱を感じ、それに呼応した魔理沙の身体が震える)
>>139 それじゃあ私の方もイキますよ、魔理沙……っっ!!
(同時に限界を迎えて、奥の奥、子宮口と尿道がピタリと一致する程にペニスを突き込んで、)
(亀頭と子宮がディープキスをしながら、大量の精子を射精する)
(強烈な射精は簡単には止まらず、散々に魔理沙の子宮を犯し抜いた後に抜き放たれ、)
(括れた腰から豊かなバスト、更には金の髪と顔面までも余す所なく穢して行く)
【それでは私の方もこんな感じで締めようと思います】
【お邪魔させて頂き光栄でした、本当に有難うございました、お疲れ様です】
>>140 遠慮しないでお前も…あぁぁぁぁっ!!
(イッてる最中に更に大きなうねりが襲いかかってきた直後)
(亀頭が子宮口と密着したままザーメンを放たれた)
(快感の大きさのあまり意識はついに飛んでしまい)
(しかし、きゅうきゅうと膣はペニスを締めつけたまだった)
(気絶してる間に、当初の望み通り、腰や胸、顔に髪もザーメンを放たれたが)
(翌朝、目が覚めてがびがびになってるのに気付くまで、それが分かることはなかった)
【悪いが、限界だから私はこれで〆にさせてもらう】
【もう一人の名無し、すまない…】
【こんなに遅い時間まで付き合ってくれて感謝するぜ】
【お疲れ様だ】
【スレを返すぜ】
>>139 んぅっ、この様子だと……事後処理までは無理か……
(慌しく腰を引きまくり、前と後ろと満たされてる魔理沙に)
(さらにダメ押しの粘膜責め、そしてゴシゴシとザーメンを搾り出し)
なら、せめて大好きなザーメン臭で真っ白に
いやらしい夢でも見ながら失神していてくれ……!!
(アナルから抜き出すろ、そのまま尻山にべっとり飛ばして)
(回り込んで横顔に、後ろ髪にと濃厚な白濁をぶっかけていく)
>>140 壊せるくらい、もたなかったな……あまりにいい体で。
またこれが何本も欲しくなったら来てくれよ。
(そのままザーメン塗れの肉棒で魔理沙の頬に擦りつけ)
(淫らなイメージをみせ、また念入りに青臭さを美少女の肌にすりこんでやった)
【それでは俺はこんな感じで、ふたりともいいプレイをありがとな】
>>141 【入れ違いになったか、改めてありがとう】
【俺も失礼する】
ここは荒らしが立てたスレ
明らかにルール違反のスレ
>>144-145 ルール違反ならその旨説明して削除依頼出した方がいいよ
長年無法者が居座ってた好きスレも先日退治されたんだし
スレ内で啓蒙活動するより削除依頼出した方が早いって
真性キチガイの冨田にそんな正論言っても…
かつて岸はこう言った
ルール違反のスレを利用する者は荒らし
だと
彼は気に入らないスレを埋め立てることをカオススレと呼んで使い潰していた挙句
削除人の処理によって横槍が入ったら自分達が行なっていた埋め立てを自治と呼んで
削除人に突っかかっていたけど岸がいつそんなことを言ったのよ
ここはルール違反のスレである
と
ぶっ扱いてあげるわよ
>>154 俺の希望かい?
希望でいうならできればオマンコで扱いてもらいなあと思ってるけどね
また岸はこうも言った
158 :
岸辺の騎士:2012/09/12(水) 22:03:49.79 ID:???
「おいの言った言葉にいちいち反応して引用する必要は無いでゴワス。
大事なのは、自分自身の気持ちを自分自身の言葉で伝えようとする事でゴワス。
そして、オイから伝えるべき言葉はこれでゴワス」
『Standing and Fight!(立ち上がり、そして戦うでゴワス)』
私の体で鬱屈を解消したい人がいたら来なさい
>>162 それでいいわ
まずはあなたの希望を聞きましょうか
>>163 んー取り敢えず時間の続く限りにザーメン注ぎ込みたい
永琳の方は?
>>164 名無しさんの希望があれば沿う
無ければ私から名無しさんに奉仕をと考えてたの
私はいつ始めてもいいわよ
(体を寄せて腕に服越しに乳房を押しつけて片手を
名無しの胸板に宛がい、指先を下腹部へと滑らせ)
>>165 永琳の奉仕か、そいつも捨てがたいけど
俺も永琳に色々仕込みたいからなぁ
(豊かな谷間を押し付けられて少し有頂天になり)
じゃ、俺も
(永琳の手が股間へ伸びていくと同時に、
自身の手も永琳の股間へ)
>>166 色々って、まさか子供を仕込むつもり?
(口元を釣りあげ、目は妖艶に歪ませた笑みを浮かべ)
(ぐいぐいと乳房を更に宛がい、耳元で囁く)
んふふ……どうぞ?
遠慮はしないでいいのよ……
(自ら足を開いて太腿に手を受け入れ、触れさせて)
(下腹部に滑らせた手は股間へ達し、軽く握って掌で撫で)
(太腿へ滑らせて内側をいい子いい子するように撫でる)
>>167 さてね
(妖艶な笑みを見つめるも行為に集中して)
積極的な永琳も好きだな
言われなくても我慢できそうにない…
(優しく愛撫されて肉棒はあっという間にギンギンに反り立っていき、
窮屈なため服をそそくさと乱暴に脱ぎ棄て外気に晒した)
(開かれた大腿の肉付きの良さに
手付きがいやらしくなってしまうのを抑える)
>>168 積極的だから誘っているのよ
あなたも積極的だし、悪いことではないでしょう?
(腕に反り返ったモノが触れ、名無しの内腿を撫でている手を離す)
(名無しが一歩下がって服を脱げば、期待に違わぬ陽物が現れた)
私でこんなに大きくしてくれるなんて……
(ちょんと指先で亀頭に触れ、そこから包皮の繋ぎ目がある窪みに滑らせて)
(引っ掻くような動きで窪みを指先で擦ってからかう)
>>169 野暮なことは言いっこ無しかな
っつ…ちょっと触られただけでこんなに漲ってしまうとは
(剥き出しにした肉棒が早く永琳に欲望を
吐き出したいと震えて)
ふぅ…永琳の乳や指使い…堪らないね
(怒張に触れていく永琳を見やり)
(彼女の茂みに手を当てて指をゆっくり入り口で撫でていく)
>>170 まだ指先で遊んでるだけよ?
それなのに、この子ったら…あっ…
(陽物の様子が文字通り手に取るように分かって)
(窪みを引っ掻くのをやめると亀頭を指に摘まんだ)
あなたも中々…焦らし方を分かってるじゃない…
(秘部を指で弄られ、愛液を零して吐息を漏らす)
(親指でとカリを撫でるようにゆっくり擦って愛撫し)
(正面に移動して膝を突けば陽物が目と鼻の先に)
>>171 中々しつけが悪くて…くっ…ね
(我慢をしつつもカウパーの量が
増している事からそろそろ限界が分かり)
焦らしている訳じゃないよ…そろそろ…
(愛撫の手が離れて
身体が小刻みに震えをきたすと)
うおおっ…出る!!
(いつの間にか膝を折っていた永琳の顔に
今までの快楽をぶちまけた)
>>172 もう限界みたいね、いつでもイッていいわ
(顔の前にある陽物を指で輪を作って亀頭に引っかけるように擦り)
(手を上下させるペースを速めていけば、陽物が大きく震えた)
きたぁ…♥
(直後、名無しが小さく呻いて射精を宣言して勢いよく射精し)
(放たれた白濁が顔にびちゃびちゃとかかって汚れていく)
んっ…
(射精中の陽物を、亀頭を咥え込んで浅く頭を上下させた)
(更に、陽物の根元を指で擦って、陰嚢をもう片方の手で押し上げた)
【ごめんなさい、眠気がきてしまったの…】
【次のレスで締めさせていただくわ】
>>173 うくくっ…はぁはぁ
(溜め込んだ白濁液で永琳を汚してく光景
に愉悦の表情を浮かばせ)
うぉ…
(出し切ったばかりでも綯え込んでいく永琳の口の中で、
再び肉棒が硬くなっていき)
(懸命に奉仕している永琳の髪を撫でていく)
【気にしないで良いよ、また機会有ったら声を掛けるね】
>>174 (尿道を吸い上げて白濁の放出を促進し、喉を鳴らしながら飲み込んでいく)
っ!んぐっ…ん、ふっ…
(陽物が脈打つ度に流れ出る白濁を手と舌で扱いて、最後の一滴まで吸い)
んんっ……ハァ……
(陽物を口から出すと口元が白濁で汚れ、手の甲で拭いとった)
ハァ……ハァ……
(口元から流れ落ちる精液を指で掬い、舌で舐め取った)
いい感じの量だったわ
今夜は私の眠気が強くなったから落ちるけど、今度会えることがあれば最後まで…
【私はこれで締めとさせていただくわ】
【お相手ありがとう】
【スレをお返しするわ】
ここは荒らしのスレ
【スレをお借りします〜】
>>178 子募集・里親募集スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/yama/1307714657/483-490 483 : ◆WMm0oWNGVzmx (磐城・岩代國):2012/01/18(水) 15:01:43.34 ID:ohu4jmaB
登録希望トリップ:◆WMm0oWNGVzmx
登録希望名前:いぞう
正規●の有無:有り
常駐板:キャラサロン オリキャラ(基本pinkどこでも)
活動実績:ありません
埋め立て・連投荒らし・スレ乱立重複に対処していきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いします。
【(磐城・岩代國)が出した池沼依頼が放置されてるのを見て逆上したのだろうか】
【その依頼の2時間30分後に◆WMm0oWNGVzmx (磐城・岩代國)が忍者志願し出したのである】
【なんて無謀な決断だったのだろう】
【簡単に親になってくれる忍者さんが見付かるとでも思ったのだろうか?】
【まったく歩く生ゴミは生きていてもどうしようもない。】
【しかしこの時ばかりは運が味方した!】
【◆WMm0oWNGVzmx (磐城・岩代國)のいぞうに神が舞い降りたのである】
484 : ◆/8cRvd1ep20E-だ!♪ (尾張・三河國):2012/01/18(水) 20:30:57.40 ID:7yAM6YkO
私で良ければ採用しようと思いますが如何致しましょうか?
485 : ◆WMm0oWNGVzmx (磐城・岩代國):2012/01/18(水) 20:35:48.10 ID:ohu4jmaB
>>484 ありがとうございます。
是非ともよろしくお願いします。
少しでもpinkを過ごしやすくできればと思います。
486 : ◆/8cRvd1ep20E-だ!♪ (尾張・三河國):2012/01/18(水) 20:48:19.63 ID:7yAM6YkO
【
http://ninja.2ch.net/test/iga.php】に登録しましたか?
「WMm0oWNGVzmxは登録されてません」と弾かれたのですが。
487 : ◆WMm0oWNGVzmx (磐城・岩代國):2012/01/18(水) 20:51:05.27 ID:ohu4jmaB
>>486 失礼しました。
ただいま登録してきました。
ログインできましたので登録できてると思います。
迷惑をかけて申し訳ありません。
488 : ◆/8cRvd1ep20E-だ!♪ (尾張・三河國):2012/01/18(水) 20:52:41.09 ID:7yAM6YkO
登録、完了しました。
489 : ◆WMm0oWNGVzmx-いぞう♪ (磐城・岩代國):2012/01/18(水) 20:53:32.59 ID:ohu4jmaB
>>488 本当にありがとうございます。
深く感謝します。
【夜になると◆/8cRvd1ep20E-だ!という忍者さんが親切にもゴミカスに声を掛けてくださった】
【いぞうはたったの五分で返答、滞りなく進む忍者登録】
【ここまでは何の問題もなかった。】
【ちょっと物分りが良すぎるというか気味の悪さみたいなものを感じざるを得ない】
【なんてこともあったかもしれないが、この一瞬、一時はあくまで新参の忍者としか受け止められなかったであろう】
【いつの間にかいなくなってる忍者になるか】
【ダラダラと水遁を撃ちに来てくれる暇人になってくれるかな?】
【みてーな認識を誰もが共有していたかもしれないことは言うまでもなかった】
>>182 【さて、どんな弁明をするのか、それとも水遁荒らしとしてコミカルに踊ってくれるのだろうか?】
【期待と好奇の色に染まる中、人気者気取りの哀れなピエロは醜い自己保身としらばっくれを謀ったのだ】
忍者さん指導部屋 1号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/yama/1317088740/89-118 93 : ◆WMm0oWNGVzmx (磐城・岩代國):2012/01/18(水) 23:53:27.97 ID:ohu4jmaB
>>92 うあ…再度ルールを確認しなおしておきます。
お騒がせして申し訳ありませんでした。
しばらくは他の方のやりとりやすいとんを見て勉強することにします。
95 : ◆WMm0oWNGVzmx (磐城・岩代國):2012/01/18(水) 23:59:45.82 ID:ohu4jmaB
>>94 親切にありがとうございます。
今後ともどうかよろしくお願いします。
ログ等過去の事例も確認しておきます。
97 : ◆WMm0oWNGVzmx (磐城・岩代國):2012/01/19(木) 00:05:30.52 ID:efAU1kVv
>>96 了解しました。
そちらもよく読んでおきます。
丁寧に指導くださり本当にありがとうございます。
【モニターの前でギャーギャー笑い転げてたであろうことは言うまでもない】
【語るに落ちると言うもの】
【口先だけの感謝をして大人の対応をしてくれてるだけの周囲の人を騙し切れたとでも勘違いしたのだろうか?】
【トリップを外して頭の悪い自演擁護をし出したのである】
【ちなみに、◆WMm0oWNGVzmxのトリップがこの後くの一の山に現れることは二度となかった様子】
【自演擁護が上手く行ったのなら、この後も我物顔で居座り続けたのだろうか】
>>183 忍者さん指導部屋 1号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/yama/1317088740/100-118 100 :名無しさん@ピンキー(磐城・岩代國):2012/01/19(木) 23:37:10.38 ID:ABVIZ5G6
撃たれた人もわざと重複スレ建てるとかおかしなヤツだったし
102 :名無しさん@ピンキー(磐城・岩代國):2012/01/19(木) 23:43:01.39 ID:ABVIZ5G6
フォローって具体的にどうしろというの?
そいつに対して申し訳ございませんというのも何か違う気がする
撃たれた奴も自業自得の要素はあるんだしそんな事まで気を回す必要を感じないけど
105 :名無しさん@ピンキー(磐城・岩代國):2012/01/20(金) 00:11:56.65 ID:yFViznYN
エスパるのは自由だが撃たれた奴も悪いのは事実だろ
フォローとかわけがわからんわ
親の忍者も含めてそのスレまで出向いていって謝罪会見でも開けって要求なのか理解ができん
俺個人としてはすいとんの範囲ってもっと広くてもいいと思ってるくらいだ
110 :名無しさん@ピンキー(磐城・岩代國):2012/01/20(金) 00:32:09.62 ID:yFViznYN
一応断っておくと俺その忍者と別人ね
ルールよく読まんですいとん依頼出したのは悪かったが●規制に関してはざまあと思うわ
すいとんの範囲にかからないように悪事繰り返す奴は「法律に反しなきゃそれ以外は何をしてもいい」って考えなんだろうしな
けどルールに則るべきなのは当然だし枠に当てはめる意味でもちょっと改定の提案考えてみるよ
ありがとうね
>>106 不正すいとんに関しては繰り返した場合破門してすいとんできないようにしてたんじゃない?
今回は初回だしミスとして注意に留めたわけだろうけどその当たりは親忍者の判断でしょう
114 :名無しさん@ピンキー(磐城・岩代國):2012/01/20(金) 00:56:19.21 ID:yFViznYN
>>112 そのAA荒らしについては別の人がすいとん依頼してすいとんしてくれたみたい
一ヶ月くらい前のことだけどすいとんの記録のとこで見れるよ
匿名掲示板の悲しさでもちろん確証はないけど個人的には同一犯だったんじゃないかと思う
こっちもお騒がせしました
そろそろ寝ないと…
115 :名無しさん@ピンキー(磐城・岩代國):2012/01/20(金) 01:00:06.77 ID:yFViznYN
>>113 いえ、そう思っても無理ないです。
それでは失礼します。
118 :名無しさん@ピンキー(磐城・岩代國):2012/01/20(金) 12:34:09.72 ID:87csGKTV
その前スレもほぼ同じ内容のスレを周囲になんの相談もなくいきなり建てたりしてたんだよ
しょうがないから再利用して使い切ったらスレ統合しようという話になったのに無視して次スレを建ててるから意図的な重複スレだろう
一つのスレで間に合うところを無視してるし流れも読んでない、あるいは読んでも無視してるわけだしな
すいとん対象にはならないにしてもね
>>185 【おまけA】
くノ一の山 質問・雑談スレッド 2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/yama/1322233862/510 510 :名無しさん@ピンキー(磐城・岩代國【21:29 震度2】):2012/04/17(火) 21:48:34.99 ID:aHQozBLG
すいとん依頼をしている者ですが一言だけ
>>507で言われるようなage荒らしがすいとんしていただけるようになってから嫌がらせや叩きのためのスレ建てがピタリと無くなりました。
荒らす人というものは他にもいろんな荒し行為を働いているものだとつくづく思いました。
書き込みそのものは止められなくてもすいとんの効果は上がっています。
それと一言お礼を。
いつも依頼に応じてくださるにんじゃの皆さんに感謝しています。
本当にありがとうございます。
子募集・里親募集スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/yama/1307714657/544 544 : ◆dKuQ0A.ekGWB (磐城・岩代國):2012/08/21(火) 16:08:01.15 ID:QDN+VeaX
・登録希望トリップ(◆12ケタ):dKuQ0A.ekGWB
・登録希望名前:男爵
・登録希望階層:特になし
・常駐板:キャラサロン、スレH、エロパロ
・依頼または忍者歴の有無:キャラサロン関連の依頼は概ね私が出しております。
・里で活動するかしないか:依頼所で活動してます
忍者不足と聞きましたので志願します。
さしあたって今後はこのトリで依頼を出すようにします。
他板の荒らしについてはログ等や忍者のみなさんの判断等を参考にしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
【すいとん】【ログ等】【本当にありがとうございます。】
ロールで使うスレで何暴れてるのこの荒らし
>>177-186 >>1読んでますか?
ここはそういうわけのわからない主張をするスレじゃありませんよ
今後はスルーしますけどこういう荒らし行為はやめてくださいね
このスレが板違いなら
>>1の文言を尊重する必要は全くないし
雑談板の雑談スレとして好き勝手書けばいいと思うよ
ところで削除依頼は出してるの?
やはりここは荒らしのスレ
エネルギー充填の、お手伝いをお願いします…
【お相手いただける方を募集します】
【複数でも大丈夫です】
ここは荒らしが立てたスレ
193 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 12:26:36.02 ID:ITG7EY34
【スレお返しします】
きしの夢
キャラサロンの希望
196 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 07:54:27.49 ID:FS31Vzlj
岸は誰とキスをする
【お相手いただける方を募集します】
【複数でも大丈夫です】
ここは糞スレだよ
水差されるのが嫌なら他のスレにお行き
さあ帰った帰った
>>199 はい・・・よろしく、お願いします・・・
(言いながら頭を下げる)
(既に顔は赤く、どこか息が荒い)
(その視線はまっすぐ男の股間へと注がれている)
>>200 こちらこそ宜しくお願いします
エスカレイヤーさんはもう我慢ならない感じですね?
俺も我慢ならないのですが
(ズボンの留め具を外してジッパーを下ろし、下着ごと下ろせばペニスが
ぶるんと上下に震えて露わになり、露茎したペニスが反り返る)
>>201 え?
いえ、そんなこと・・・・・・
(ないとは言い切れず、視線は現れたペニスに釘付けに)
戦う為に、エネルギーが必要なんです・・・
ご協力・・・お願いします。
(何とか冷静になろうと努めながら、男の前に跪いて)
("エネルギーの充填"という大義名分の下、積極的にペニスへと手を伸ばす)
スゴイ・・・立派、ですね・・・・・・
射精、したいときに・・・射精してください・・・
(グローブ越しに感じる勃起の熱)
(ローション代わりに自らの唾液を肉棒に絡め、扱いていく)
>>202 そんなに熱心に股間を見てたら説得力が無いですよ
ズボンの向こうにあるチンポの形を想像してたのでは?
あなたの想像を上回っていればいいのですが
(両手を後ろに組んで、ペニスを差し出すように腰を小さく突き出す)
戦闘に必要なエネルギーがどの程度か分かりませんが、
あなたの気の済むまでお付き合いしますよ
俺のエネルギーが切れるの差が気かもしれませんけど
(グローブ越しとはいえペニスに触れられれば、ペニスが震え)
(亀頭を濡らされ、扱かれれば感度が高まっていく)
せっかくですから、直接触ってもらうことはできませんか…?
>>208 フフ・・・ありがとうございます。
気の済むまで、なんてそんな・・・あくまでエネルギーの充填ですよ?
(決して自分の欲求であることは認めようとはしない)
(右手からグローブを指先を噛むようにして引き、外す)
こんなの・・・どうですか?
(唾液に塗れた亀頭を左と右手で交互に扱いていく)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あ・・・・・・
ん・・・あむっ・・・んんっ、ジュルッ・・・ん・・・ジュ、チュゥ・・・ん・・・ふぅ・・・♥
んぅふ・・・ジュポ・・・ジュルルルッ・・・ふ、ん・・・ジュポッ・・・ジュルッ、ズズッ・・・・・・
(しばらくすると男の言葉どおり我慢ならない状態になったのか、男の肉棒を咥え込む)
(自ら首を動かして、その唇や口の奥の窄まりで男のモノを扱いていく)
(何の恥ずかしげもなく、ペニスを啜る音を盛大に響かせながら一心不乱に口淫に励む姿はヒロインにあるまじき姿だった)
>>204 エネルギーの充填だけで満足出来るとは思えなかったので、つい
(例え彼女が白状しなくても、行動が本音を語ってるので追及せず)
(グローブが色眼かしく外されて素手でペニスを握られれば)
(吐息を一つ漏らして体を震わせた)
いいですよ…グローブ越しよりも、直接握られると…こう…
なんというか、まごころを感じて、より感じて…ふぁあ…っ!
(口を半開きにして吐息をまた一つこぼし)
(亀頭を擦られる度に先走りが滲むようになっていく)
(エスカレイヤーの指を濡らして、そのうちに我慢できず、自分から腰を動かしていまう)
あぁぁっ…!
(途中から亀頭を咥え込まれ、そこで腰をの動きを止めた)
(彼女の奉仕に身を任せて体の力を抜いて、舌と唇、頬の内側、唾液によって
亀頭が奉仕されて更に感度が高まり、先走りも量が増す)
んんっ……んっ……あぁ、もう出ちゃう、出るから飲んで……!
(卑猥な水音を立ててペニスをしゃぶる彼女の顔を見下ろしながら)
(込み上げるものを受け入れ、そして)
うっ…!
(絶頂に至ると同時にエスカレイヤーの口内にザーメンを放ち、全身を大きく震わせた)
>>205 んんむぅっ!
ん・・・ふぅ・・・、・・・・・・っ、・・・・・・ふ、むん・・・・・・ふはぁっ♥
(口の中で男のモノが悦びに爆ぜるのを感じ、何の躊躇もなく飲み干していく)
(上目遣いに射精をする男の表情を伺いながら、彼女もまた昂奮していく)
(全てが射精され、全てを呑み込んだ後、惚けた表情を浮かべて)
どう、ですか・・・?
まだ・・・満足できないなら、その・・・好きにして、構いませんよ・・・・・・?
(自分が今し方やってしまった事を恥じたのか、今度は自分からは動かない)
(ただ、男が好きにしてくれることを期待しているのか促すように言うばかり)
(スカートに隠れた股間は既に餌を前にお預けをくらった犬のように涎が溢れていた
>>206 あぁっ……あっ……あっ……
(射精中、全身を痙攣したかのように震わせて快感を味わい)
(遠慮することなくエスカレイヤーの口内をザーメンで満たしていく)
(射精が止めばペニスを解放されて外気に晒され、亀頭がひんやりした)
どうって…とても気持ちよくて…それ以上は言葉が出なかったです…
(更に先を促す言葉を聞き、彼女の様子を見て意図を察するが)
ありがたいのですが、一気に出しちゃって、もう出そうになくて…
またの機会に下のお口に出させて下さいな
どうもありがとうございます
(名残惜しみながらズボンと下着を履き、その場を後にした)
【すみません、出かける予定があるのでここまでになってしまいます】
【お相手して下さってありがとうございました】
>>207 そう、ですか・・・
ご協力、ありがとうございます。
(一瞬残念そうな表情を見せたものの、すぐに笑顔で礼を言う)
【短い時間でしたが、ありがとうございました】
【もうしばらく待機です】
これだけ構って貰っても短い時間と言われてしまうのか
付き合う方も大変だな
【スレお返しします】
爆乳美形女キャラ
ここは荒らしが立てたルール違反のスレ
きしの残した伝説を継ぐ者が
かつて情熱はこう言った
このスレには尻コキがふさわしい
と
その言葉に対して俺はこう言った
“Standing and Fight.(立って、そして闘うッス)”
−−“偉大なる親方”エディ・タウンゼント、アフター・イエヤス昭和時代の名トレーナー
217 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 08:58:03.41 ID:A8/FS4ks
射精動画紹介所 っていうブログがあって、
ゲイ・ノンケどっちも射精シーンばっか紹介してるブログがあってなかなかイイw
いいのかい
どうだい
どうなんだい
君かい?唐獅子かい?
>>222 いいですね、甥っ子を手篭めにしちゃった要領で……ですか?
体のどこをどんなプレイで差し出す用意が出来てるかも興味がありますね。
>>223 手篭というか月の首脳陣からの依頼みたいな感じでということで
解釈は人によると思うけど、私は元ネタの神様の設定に沿ったら
人妻ということになるのよ
私の解釈で、既に処女は喪失しているということでお願いするわ
前も後ろも使っていいということで、体のどこを使うかは任せる
【むぅ、ごめんなさい】
【待ってる間に眠くなってしまったわ】
【また出直すから、その時にまた…】
【おやすみなさい】
>>226 【分かりました、それではまたの機会に】
アーメン
昨日は失礼したわ
今日はこれから待ってみる
即ハメも可能だったりします?
>>231 そいつは妨害目的で誰でも彼でも声かけるやつだから無視して
酉無しでロールしようとするやつには返事する必要はないですよ
待機を続けるわ
?
>>234 人妻に大量中出しできると聞いて来たけど…本当?
>>236 こんにちは
人が来ないから落ちようとしてたのだけど、ちょうどいいところに
ま、まあ…そういうことになるわね
何処を使うかは貴方ににお任せするわ
容姿は>222を参考にして
>225でもいいけど
>>237 相手が来るのを待ってたなんて…そんなに依頼の達成は大事?
こっちは大歓迎だけど…
何処を使うか…それはもちろんおまんこかな
いろんな体位で、孕んじゃうまで大量にってのが希望
まずは>222の服の前ボタンを開けて肌を見せてもらいたい
>>238 現在の月の都の防衛を任されてるのは私たち姉妹
防衛は外からの脅威だけを指すものではないの
は、孕ませる…!?
そ、それは…自分の意思でどうにか出来る現象ではないし…
もしかしら、け、結果的にそうなることも、あ、あり得るわね?
(自分の服に手をかけてボタンを一つ一つ外していく)
(決して嫌で引き受けたわけではないが、手は緊張のせいか震え)
(全てのボタンを外して服を左右におずおずと開くと、素肌が露わになる)
(普段と違い、下着を一切身につけていないため、乳房も秘部も隠れていない)
……こ、これで…ど、どうかしら…?
(顔を逸らしながらも頬を朱に染めて、早くも肌に汗を滲ませながら尋ねる)
>>239 こんなことをするんだから、可能性は十分あるでしょ
それは承知の上で…なんだよね、人妻さん?
(人妻を孕ませるなんて、普通ならできないことに興奮してきて)
(鼻息も荒く服を脱ぎだす手に顔を近づけて)
(ボタンが外れて露わになる肌を食い入るように見つめる)
だんなとは昨日もやったのかい?
こうやって胸やおまんこを揉まれたり…
(両手で胸とおまんこを同時に掴んで揉みくちゃにして)
(赤くなった顔を覗き込むようにそらした顔の前に回りこんで)
いい体してるけど、ちゃんと綺麗にしてるのか?
生でやるんだから気になるね…自分で広げて見せて欲しいね
>>240 そ、それはそうだけど……その逆の可能性だって……
(人妻と言われると返事が弱気になって、声が小さくなる)
(夫以外の男の子を孕む可能性を考えると、夫への罪悪感がある)
(しかし、何故だろう?それに対して別の感情が一緒にあった)
……黙って見られると、それはそれで……恥ずかしい……
(肌を見つめられると羞恥心があるのに、夫以外の男性に肌を晒し)
(評価されているような目で見られることに、やはり別の感情がある)
いや、違う……昨日は私が眠気に従って……その、未遂だった……
あぅっ…んぅ……ハァ……
(片手の甲を口元に宛てて無意識に表情を隠し、肌に触れられれば声を漏らす)
(乳房が形を変え、秘部が淫らな水音を立てて男性の指を濡らしていく)
(自分でもすることのない行為を、見ず知らずの、しかも異性によってされている)
(背徳感とは別にある感情が、一瞬だが、垣間見えた気がした)
(顔を覗きこまれると、別の方向を向いて顔を逸らす)
き、綺麗にしてるわよ…!
(自分で拡げて見せてほしいと言われて顔から火が出そうになったが)
(その場で腰を下ろして両脚を広げると、両手で秘部に指を添えて相手を見上げ)
こ、こ……これ…これで…!いいの…!?
(顔を赤くしてじっと相手を見ながら両手を震わせ、今にも脚を閉じたくなるのを堪えた)
>>241 どっちの結果になるか…楽しみだな
個人的にはどっちがいい?
黙っててやるから、正直なところ……興奮するんじゃないか?
(悪魔のような囁きをすると、耳朶を舐めて水音をさせて)
黙ってるのが恥ずかしいなら、感想でも言えばいいのか?
綺麗な肌で張りもあり…だんな以外の相手に晒すとは…
どれだけの相手にしてるんだ?
それにだんなはどう思ってるのか、知ってみたい気もするな
(粘りつくような視線が肌の上を這い回り)
昨日はなしか…それなら今日は何日ぶりだ?
してない日の分も出してやるから、どれぐらい欲しいか言ってみな
(手で揉みしだきながら空いている乳房に吸い付いて、乳首を舌で弄ぶ)
(秘部に伸ばした手は指を入れて愛液をかき混ぜかき出していって)
こっちを向いてキスぐらいはしなよ…何もかも相手にまかせっきりじゃダメだろ?
(別の方向を向いても追いかけて、催促すると顔を突き出す)
もっと大きくよく見えるように…ザーメンぶっ掛けて欲しいんだろ
子宮の在り処がわかるくらい……そこに孕むぐらいぶっ掛けてやるから
(ペニスを取り出すと見せつけるように扱き出し、周囲にはザーメンの匂いが広がっていく)
>>242 そ、そんなこと私に聞かないでちょうだい…
どっちがいいかなんて、そんなこと…
(夫以外の子を孕むなんて考えられない…考えられない筈だ)
(しかし、今日までの現状を振り返ってみれば、子を作る機会はなかった)
(罪悪感と思っていたものの正体が、それとは異なることに気付いてしまいそうだった)
依頼があったのはつい先日のことで、あなたが…最初の相手よ…
(それは本当だったので特に隠すことなく言い)
(乳房が揉まれて形が何度も変えられ、それを見て興奮している自分がいる)
(快感は無かったが、視覚だけでも相手の熱意が伝わってくるようで、そのせいで汗をかいてる気がした)
ふぁっ……
(赤子以外の男性以外に乳房を吸われる日が来ようとは思ってもみなかった)
(母乳が出る筈もないのに意味などあるのだろうか、そんな疑問はすぐに払拭され、母性のようなものが沸く)
(秘部に触れている手は中を掻き回し、何度もぐちゅぐちゅと音を立てられる)
……分かったわ
(手を下ろして男性に向いて、突き出された顔に自分から顔を近づけていく)
(ぶっかけて欲しいのかと問われれば、言葉に詰まり、相手の唇と自分の唇を重ねた)
(視界の外ではペニスが取り出されていたが目には映らず、その代わりに精の匂いが鼻腔を衝いた)
>>243 それなら決めてやるよ…孕んじまいな
ザーメンをせがんでよがって…腹いっぱいにしてやるから
(否定できないのをいいことに決め付けて)
(下腹部の子宮のある辺りを押したり撫でたり意識させて)
母親になる女の幸せを味わわせてやるよ
俺が最初の相手か……
もしかしてだんな以外も初めてだったり…て、まさかね
なんにせよ、最初の依頼からがっつりとやらせてもらうか
(乳房に指を食い込ませたり、乳房に乳首を押し込んで埋めたり)
(荒々しく乱暴に乳房が歪められ男の欲望の餌食になる)
いつも妄想してたんだぜ…この胸をこうやって好きにするのを
(乳首を噛みながら舌を押し付けて、唾液でびちょびちょにしながら)
(唇が重ねられるとそれだけでは満足できず、舌を伸ばして口内を貪る)
舌を出して絡めるんだぞ…だんなとしてる時みたいにちゃんとしな
(舌を絡めながら腰が自然と動き出し、ペニスが太腿に擦り付けられ)
(突き出されるたびに膣口やクリトリスに当たるだけでなく、匂いの元が肌に塗りつけられていく)
>>244 ……!!
(予想はしていたが、いざ口に出して言われると焦燥に駆られる)
(これから彼の子種が自分の腹に放たれ、腹が膨らむのを想像し)
(心臓の鼓動一つで体が大きく震えた)
ひゃあっ……あぁっ……
(お腹を少し撫でられただけでこそばゆいと感じる)
(全身を巡る血の流れが早いせいか、全身の感度が高まっていた)
私があれこれ指示するのは…そういった経験が無いし…出来ないから…
(要するに好きにすればいいということだが、それを言葉にすることが出来ない)
ハァ……ハァんっ……そんな、こと……やぁっ……あンッ…んっ…!
(自分の体を自由にする妄想をしてると言われ、またも恥ずかしくなる)
(乳頭を噛まれていたいはずなのに痛みは無く、舌で転がされると乳頭は硬くなっていって)
んふぅ……んっ…ふっ…
(舌が口内に挿入されると、どうすればいいか分からず、相手に委ねるが)
ふぉ、ふぉえんなひゃい……
(つい謝ってしまい、相手の真似をして舌を動かし、熱の篭った吐息を漏らす)
(晒されたペニスは先程から秘部の外側を擦り、その度に愛液がペニスに垂れて濡らし)
(太腿にも擦りつけられて、そちらへ意識が傾いて、脚が少し閉じた)
>>245 (ここに注ぐぞという意志を込めて手を押し付けて)
(さらけ出されているペニスの先端も外から押して知らせて)
いつもはどうかわからないけど、一度や二度じゃすまないからな
(ペニスの硬さと熱量が肌の上から伝わっていく)
いつもはされるばっかりか…それでだんなは満足するのか?
少し覚えた方がいいぞ、愛してるならそれぐらい……
貞淑な妻の淫らな姿…どんな男でも興奮するしな
(心臓の鼓動にあわせて乳首を吸い、少しずつその速度を速め)
(揉みしだいている方は下から持ち上げ左右に揺らすと男の髪に擦られる)
体は感じてきてるんだから…遠慮はいらない、乱れていいぞ
(硬くなった乳首に歯を擦り付け、咥えたまま引っ張って見せて)
それならキスぐらいはしっかりと愛情込めてするんだな
この分こっちはきっちりと…子宮の奥まで犯してやるから
(股の間に手をこじ入れて持ち上げると片足が高く持ち上がり)
(秘部は大きく晒されペニスがその入口に狙いをつける)
だんな以外の男のもの…違いをじっくりと味わうんだぞっ
(膣口を抉じ開けるように太いものが食い込んで、じりじりと中に入ろうとする)
(力を入れれば一瞬のことだが、まるで焦らすように嬲るように少しずつしか進まずにいて)
だんなも呼んで来ればよかったな…他のものが入るとこなんて滅多に見られるわけないからな
>>247 んんっ…!!
(手が秘部に押し付けられただけで膣内に快感が生じる)
(ペニスが肌に寄り強く押し当てられ、熱が伝わるのを感じ)
(これが私の中に入ってくるのかと思った途端、奥が疼くのを感じて驚いた)
そ、それは……その……
(はっきり言ってしまえば楽になるのかもしれないが、それでも言えなかった)
ひぐっ…!
(心臓の鼓動と共に体が震え、それに合わせて乳房を吸われ、しゃっくりに似た声を上げる)
(まるで、本当に母乳を吸われているかのような気分になり、呼吸が乱れていく)
(乳房を揉む手が荒々しいものから穏やかなものに変わり、緩急と強弱を付けられた)
(擦れる神の感触にさえぞくぞくするものを感じて、いよいよ興奮を隠せなくなって)
そ、そんな風にしたら…あぁっ…!
(乳頭を乳房ごと引っ張られて弾かれ、強い快感に抗えない)
分かったわ……ちゃんとするから……
(もう流れるままに任せるしかない、自分が自分でなくなっても仕方がないと言い聞かせるが)
(夫への裏切りという意識が希薄なのを誤魔化そうとし、それも間もなく通じなくなりそうだ)
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
(脚を高く持ち上げられて、犯されることへの期待をはっきりと認識してしまった)
(先程から擦りつけられていたペニスを目の当たりにし、釘づけになって目を逸らせない)
んっ…
(夫のペニスより大きく、そして彼は何度も自分を犯すと宣言した)
(物足りなさをいつも感じていた性行為に、それで満足してると思い込んでいたが、もう隠せない)
……いつでもいい……いいから……!
(少しずつ入ってくるペニスにもどかしさを覚え、どうして来ないのだろうと思っていると)
そ、そんなこと…!夫には私が体を差し出してるとは知らされてないの…!
何れは分かるかもしれないけど、そんなことは……
(冷水を掛けられかのように我に返り、請うように言い、自らも腰をおろそうとするが脚を抑えられてるので動けなかった)
>>248 こういったのが好きなのか…乱暴にされるのを望んでいた、と
だから依頼を受けたのかもな…普段じゃ味わえない刺激を求めて
(引っ張っていた乳首を逆に押し込んで、乳房に深く埋めたまま)
(尖らせた舌でぐりぐりと埋めて、飛び出したところを指先が捕らえて弾く)
(唇の跡が赤く円を刻み、中心の乳首を指が何度も弾いていく)
今から入れるからよく見てるんだぞ
だんな以外のが…ほら、入る……
(ペニスを見続ける顔を、笑みを浮かべながら見守って)
(いつも以上に広げられた膣口が抉じ開けられると入りだす)
だんなには秘密か…それはいい
確実に孕ませておかないと……早くばれればばれるほど、気持ちも楽になるだろ?
(我に返った瞬間にペニスを突き出し奥まで一気に貫くと、持ち上げた足を揺らしてバランスを崩させ)
(逃げられないように深く杭を打ち付ける)
今夜はだんなと出来ないようにたっぷりと匂いもつけてやるっ
だんなに秘密で男に抱かれて、子宮まで差し出してるんだから…
(普段感じない太さのものが膣内を暴れながら出入りして、押し広げながら擦り付け刺激が広がる)
>>249 ……そうかもしれない
(夫がいる身でありながら体を差し出す)
(普通なら断るはずのことを、月の秩序維持と結束強化を言い訳にして乱れたい)
(夫に満足できない自分の中の女が、体を差し出すことを了承させた)
(ここまできた以上、もう隠すことは出来ないし、その必要もないと認めた瞬間、ふっきれるものを感じた)
あひっ……やっ…あっ……
(弄ばれ続けた乳房は性感帯となって、乳頭を苛められて体は悦んでいた)
は、はい……よく見ています……
(夫以外の男性が入ってくることに興奮と背徳感が入り混じるのをはっきり感じる)
ど、どうしてそういう結論に…んんっ…!
(冷静になったところを一気に挿入され、膣が押し広げられて、更に脚が動かせなくなる)
夫は、今夜は公務で帰らなくて……
(思わず口を滑らせてしまったが、時に既に遅かった)
(挿入が果たされた瞬間、全身が愉悦に震え、膣もペニスをきゅうきゅうと締めつけてしまった)
>>250 これからはだんな以外の男が満足させてくれるかな?
今日はまず最初の一回…お互い楽しもうじゃないか
(乳首はもう涎まみれになり淫靡な姿を見せていて)
感度もいいし美味しいし、これからが楽しみだな…話題になるぞ
大勢の男がこぞって列を成して…この体を求めて
(かぶりつくように乳房を咥え、派手な音を立てて乳首を吸って)
休みもなく貪られ続けて……
(乳首の周りにキスマークをくっきりとつける)
だんなのとは違うだろ…何処が違うか言ってみな?
(太さには自信があるようでだんなとの違いを言わせようとして)
(違いを考え言わせることではっきりと意識させようとする)
何も知らないのはだんなだけ…人妻との秘密の共有はどんな蜜よりも甘いだろ?
ただ体を差し出すだけじゃなく、子宮までを差し出して……
その男の子の母になる…そんな秘密、まずないぞ
(がつんがつんと突きあげながら、腰をぶつけると体の間でクリトリスもぶつかって)
だんなが留守にしてる分、明日までずっと俺のものだな
風呂に入るときも寝るときも、こうやって犯したままにするかな
(喜びでペニスが激しく震えて膣内を内側から震わせながら、締め付ける襞を引き摺って動く)
>>251 満足…させてくれると思います…っ
(愛撫に愛撫を重ねられた乳房は唾液に塗れ、乳頭が完全に勃起していた)
(話題になる…そうすればきっと、自分はずっと快楽に溺れられるんだと期待してしまう)
私の体を求めて……あぁ……
(凛としていた顔にはその面影は無く、恍惚とした表情を浮かべている)
んんんっ…!
(乳頭をまた吸われて、乳房の中を快感が突きぬけるのを感じて顎を持ちあげる)
(何度も吸われたせいで、乳房のあちこちに後が残っている)
お、夫と違うのは……
(膣に感じるペニスが齎す快感が思考を麻痺させ、理性を削ぎ、いとも簡単に質問に答えさせる)
オチンチンの太さと、大きさと…長さと……カリが張ってぇ……
あぁ……はい…蜜より甘くて……秘密のセックス、気持ちいいです……
(子宮口を突かれる度に結合部から、ぶちゅ、ぶちゅと音が鳴って愛液が飛沫になって散る)
(腰と腰がぶつかる度に肌の音が鳴り、秘芯と肌が擦れて快感が増す)
ずっとこのまま……い、いいです……たくさん犯して、満足して下さい……♥
(快感に魅せられ、気持ちよさのあまり口元の締まりが失われる)
奥を突かれる時と……引っ張られる時が……気持ちいい……♥
(カリが襞を引っ掻く時と、子宮口を突かれる時の快感が強い)
(そのうちに膀胱が弛緩してきて尿意を催して、我慢しようとして膣を締めつけた)
>>252 広まるかどうかは今日の結果しだい…
ただの人形じゃダメだからな、わかってるだろ?
(今日の出来次第で今後は変わる、だからこそ誘ってみろと目で訴えて)
(恍惚とした表情を見つめながら唇を重ねる)
依頼としてじゃなく心から求め、媚を売るぐらいがちょうどいい
(重ねては離し重ねては離しとキスを繰り返して)
(誘うように唇を開けると舌先をちらちらと見せて)
何もかも違うってことか…それなら今日は大変だ
そんなのに慣れたおまんこが何処もかしこも広げられるな
(ぐいっと腰を突き出すと子宮にペニスが食い込んで)
(腰を回すように動かすと膣内は広がり、満遍なく押し返される)
これに慣れたらだんなのものは物足りなくなるんじゃないか?
(カリの部分で擦り上げ、愛液を書き出すと回りに散らして)
ずっとってこれは気に入ったようだな
それなら犯してるとは言えないな…こんなに求めてるんだから
(クリトリスにわざと腰をぶつけると、腰をくねらせ陰毛を擦り付け)
しっかりしがみついてろよ……子宮にザーメンぶっ掛けてやる
(足を持ち上げ腰の後ろで組ませると、体重がもろにペニスにかかる)
(ペニスで奥深く突かれた方はどうなのかは知らずに、その重みを心地よく味わっている)
そんなに必死に締め付けて…何か隠してるみたいだな
いまさら何を隠すっていうのか…遠慮せず恥じを晒しなっ!
(締め付けることで我慢している体に刺激をぶつけ、その力を奪おうとして)
(体の間に挟まれたクリトリスを摘むと、押し潰したり引っ張ったりと強く素早く刺激して意識を翻弄させていく)
>>253 (男性に言葉の意図するところは何となくだが分かった)
(何度も唇を触れさせは離し、舌先が見えれば自ら舌を触れさせた)
んぐぅっ……あぁっ……ハァ……
おまんこ…オマンコが広がってぇ……
(ペニスがより強く挿入されて子宮口と密着し、ペニスで膣内を掻き混ぜられれば)
(締めつけようとする膣が押し広げられて、子宮が下りてきた)
(抽送を何度も繰り返されてるうちに頭がボーっとしてきて、返事もままならなくなる)
は、はひぃぃ……腰がぶつかる度に、気持ちいいところにぶつかって……
オチンチンがあちこち擦ったり、ぶつかったりして……あがっ!
(腰を抱えて思い切り打ちつけられると、子宮口と亀頭が強くぶつかり、密着する)
す、すごいぃぃ……あぁぁっ……夫より大きくて長くて……っ!!!
(全身ががくがく震えて意識が飛びそうになり、目があちこちを泳ぐ)
(そこを攻められて、我慢がついにできなくなって、膀胱が弛緩する)
(秘芯を摘ままれた瞬間、ついにその時がきてしまった)
───っ!!
(ぷしゃあっと音を立てて透明な小水を漏らし、勢いよく放たれるそれは止められず)
(同時に絶頂にも達して意識が飛んでしまった)
ここは荒らしのスレ
>>254 だんながかわいそうなくらいだな
知らない間に犯されてよがり狂って奪われるとか…
最初は軽く考えてたろ?まさかこんなになるなんて
(子宮とペニスの密着具合が増していくと、さらにぶつけ合い)
(子宮口を抉じ開けようと抉るように腰を捻り)
出されたいんだろ、孕みたいんだろ……
だんな以外の男のもので、子宮を支配されたいんだろ?
(ボーっとしだした意識に擦りこむように、耳元で囁きながら腰を動かし子宮にも言い聞かせて)
夫より俺のが気持ちいいんだろ?
セックスの時だけでいいから、俺の妻に乗り換えたらどうだ?
気持ちいいとこにぶつけてやるぞ…これで
(ずんっずんっと力強く子宮を押し返しながらキスをして、目の前を自分の顔で埋めて)
(その時、腰の辺りが音と共に温かいものに包まれていて)
人妻のくせにお漏らしまでして…よっぽど気持ちよかったのか?
(ひくひくと痙攣する膣口と意識が富んだような表情を見て苦笑して)
おいおい、先にへばっちゃダメだろ…俺の相手をしてくれないとっ
(絶頂い達しても労わりはなく、むしろ激しく突き動き)
(無理矢理にでも意識を戻させようとして、腰を掴むと上下に揺する)
(クリトリスの皮を剥くと、むき出しにして小刻みに扱き)
(子宮に入れる勢いで激しく体を跳ね上げさせる)
せっかくだんな以外のものを子宮の中まで飲み込むんだから、ちゃんと覚えておかないと…
だんなに教えてやれないぞ…どうやって他の男の子供を身篭ったのか
>>256 (意識が絶頂から戻ってくると、体ががくがく震えてることに気付く)
(耳元で囁かれていることに気付き、言葉を反芻して)
……孕みたい…あなたのザーメンで妊娠させて!
夫のチンポより気持ちよくて、でもごめんなさい、それは出来ない…
夫と別れたら立場を失うし……せめて今のまま……!
(子宮口が突かれる度に快感が全身に伝わって、涎が垂れる)
(絶頂を味わったためか、全身が性感帯になってしまったらしい)
あぎぃっ!やぁっ、そこっ…直に…いぃっ!
(秘芯の包皮が剥かれて直接弄られ、膣を再びきゅうきゅうと締めつけ)
はい、覚えます…覚えるから……ザーメンどぴゅどぴゅしてぇっ!穢してぇっ!
>>257 その言葉…自分のs級にも言い聞かせるんだぞっ
これから飲み込むザーメンを逃すんじゃないって…
(耳元でキスをして、首筋にそって舌を這わせる
何も本当に結婚するわけじゃないさ
だんなが留守の夜だけの通い妻でいいんだから
それなら何の問題もないだろ?この体だけで十分さ
(少し触れただけでも反応を示し、締め付け具合も戻ってくると)
(しがみつかせたまま手を離し、両手で下半身を挟み込み)
(片手でクリトリスを甚振りながら、別の手は尻を撫でアナルを弄って)
漏らした罰だ…こっちにも入れるぞっ
(アナルに指の先を入れると、前後の穴を同時に擦りながら子宮を突いて)
それなら子宮に出してやるっ、見事に孕んでみせるんだぞ
だんなだけのはずの子宮の中をザーメンで穢して、孕ませるからな!
(突き刺すようにペニスをぶつけ、子宮へとペニスを捻じ込み)
(密着させた先端から直接子宮にぶちまける)
(どくどくと脈動にあわせて精液は吐き出され、子宮の表面を洗うように撫でて言って)
>>258 はい、子宮に言い聞かせます……言い聞かせますからぁっ…♥
(子宮がザーメンを欲しがって下りてきて、いつでも子を孕める準備が整っている)
(項に舌が這えば体が小刻みに震えて快感を露わにする)
夜だけの……あなたの妻……
(しっかり支えられて逃げることのできないようにされた腰は、自らペニスを咥えて悦んだ)
(後ろの穴も弄られて前と後ろから子宮を攻められ、もう何も考えられなくなっていく)
〜〜〜〜〜っ!!!!♥♥♥♥
(余韻が続く中で子宮口にザーメンをぶちまけられ、再び絶頂に達し、意識が飛んだ)
【もうこんな時間だったのね…】
【次のレスで〆にさせていただくわ】
【本当だ…申し訳ないがここまででいいかな?】
【一応きりのいいところだから】
>>260 【最後の締めを頂きたかったのだけど…】
【でも、あなたも時間がなさそうね】
【ここまでとしましょう】
【長時間に渡るロールに付き合ってくれてありがとう】
【機会があれば、今度はたくさんザーメンが欲しいわ】
【体のあちこちにね】
【スレをお返しするわ】
262 :
岸 ◆nAmMu/tY.. :2012/09/23(日) 22:19:34.73 ID:cC8zucES
時は来た
今こそ冨田の復活を唱える時
かつて綿月依姫◆sFd//2KJiU は
こう言った
たしかかい
どうなんだい
おしえておくれ
スタンディング・アンド・ファイト
かつて削除人のリーダーはこう言った
ルール違反のスレを利用する者は荒らし
>272
だが、再利用するのはエコである。
275 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 18:08:25.03 ID:2ZSExQw4
射精動画紹介所 っていうサイトがあるんだけど、
ゲイメインだが、
管理人が射精フェチらしく普通のAVのブッカケとか射精シーン結構紹介してる
お前ホモか?(歓喜)
>277
だが、正しい物の見方だ!
今私の願い事がかなうならば
>279
「翼君!」
「岬君!」
「新しい顔よーっ!!」
かつて運営は岸にこう言った
282 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 22:29:04.53 ID:VBHAf39E
【お借りしますね】
……まだ、来てないですよね?
(いないことを確認すると、一枚一枚衣服を脱いでいこうとする)
(どうやら全裸で迎え入れる予定のようだ)
【全裸がお嫌でしたら、途中で乱入しちゃってくださいね〜♪】
おっともったいない……
その巫女服ごと染め上げて、
匂いが取れなくしてやらないとな?
【それではよろしくお願いします】
【常識に捕らわれない大量、濃厚、絶倫でいかせて貰いますね】
>>284 わ。もったいない…ですか?
着たままがご所望なら、このまましちゃいましょうかね♪
衣服ごと真っ白にして、貴方の匂いを染み込ませちゃってくださいっ
(いざ脱ごうとしたら男性が入ってきて)
(着衣プレイに切り替えていきながら近寄ると、ズボンに覆われている股間を撫で)
(ジッパーを下ろしつつ、男性のペニスを取り出す)
【こちらこそよろしくお願いします】
【とっても嬉しいです♪いっぱい出してくださいねっ】
弾幕ごっこのときでも匂いを嗅がれたりしてね?
洗濯なんか無駄って位汚してあげるよ。
(既に硬くなった肉棒が、早苗の頬に当たり)
まずは……その生意気な胸で奉仕してもらうかな?
(そのまま、たわわな胸の谷間に肉棒を押し付ける)
【当然、アナルと子宮にも注ぎ込みますよ】
【精液ボテや妊娠は覚悟の上ですよね?】
はい釣りでした〜。
>>286 それは恥ずかしい…でも、興奮しちゃいます♪
はぁい…貴方のざーめんの匂いにずっと包まれちゃうんですね…。
んっ♪ 元気なおチンポですねっ
(頬に当たると嬉しそうな声をあげ、先端に愛情たっぷりのキスをする)
おっぱいですね?
かしこまりましたっ…ん、んっ♪
(ぷるんっ♪と跳ねる乳房の間にペニスを挟み込むと、両側に手を添え)
(乳肉でぴったりと包めば、むにむにっと柔らかい刺激を与える)
【わあ…素敵です♪】
【もちろん覚悟してましたよっ!たっぷりザーメンで妊娠させちゃったください♪】
>>287 【ありゃりゃ、申し訳ありません〜】
【言い訳は出来ませんね。これだけお待たせしちゃいましたし…】
【短い間でしたがありがとうございました♪】
【可愛そうに……よければ代わりにどうかな?】
>>290 【わわっ、昨晩声を掛けてくださっていた方がいらっしゃったんですね…!】
【気付けなくてすみません…。お声掛け、ありがとうございましたっ♪】
と、いうわけで?
朝から一緒にエッチなことをしてくれる男性を募集しますね♪
とりあえず、10時くらいを目処にさくっと私にぶっかけまくってほしいですっ♥
朝からぶっかけられまくって、精液臭いまま巫女の務めを果たすんですか?w
早苗さんの顔も、服も…精液漬けにしてあげますよ
(そういいながら朝立ちした肉棒を目の前につきつけて)
(鈴口からはすでに先走りがとろとろとあふれており、独特の雄のにおいを漂わせていた)
俺は早苗さんの下着にぶっかけたい
>>292 ダメでしょうか?
たっぷりの白く濁った精液をぶっかけまくられるのは神聖な儀式ですよ…♥
いやらしい匂いを漂わせながら、務めを果たす…興奮しちゃいますね♪
あっ♪ うれしいです…楽しみにしちゃいますよ?
いただきまぁ…す♥ ん、ちゅ、ぴちゃ、れろぉ…ん、むぅ…ぐちゅっ…。
(立派に反り返った肉棒に目をハートにしながら顔を寄せて)
(赤い舌を伸ばし、雄の匂いを漂わせるたっぷりの先走りを舐め取った後で)
(唾液の音を立てながら、口一杯に肉棒をくわえ…唇と舌を使いながら頭を動かし扱く)
>>293 あら、変態さんっぽい方ですね♥
同時に複数の方とする事が出来ないのが残念ですが…
機会があればよろしくお願いしますね♪
(お近づきのしるしに、と使用済み白レースのショーツをプレゼントする)
>>294 確かに、男女そろわないとできない…神聖な儀式ですね
ときどき、巫女服に染みこんだ精液啜ってつまみ食いするんじゃないんですか?
う、わ…すごいやらしい顔…すっかり、ちんぽに夢中ですね
(肉棒に顔を寄せる早苗を見ると、背筋をぞくりと震わせて興奮してしまい)
(濃い先走りがどろ、とあふれ出す)
ん、気持ちいいですよ…早苗さんの口、柔らかくて熱くて…もう、一発目出ちゃいそうですっ…!
(唾液まみれの口内でなぶられ、扱かれるたびに体をびくびくと震わせて)
(早苗の頭に両手を添えて、前かがみになって震えてしまう)
>>295 ありがとうございます
それではこのショーツに…ドピュッと…
(白ショーツに精液をたっぷり染み込ませてから早苗に返す)
>>296 でしょう?
これはとっても大切な儀式なんですよ…♥
ふふっ♪……どうですかね?
そんなはしたないこと…誰かに見られたら、どうしましょう…?
…ん、ふ…ぅ…♥
だって…すっごくいい匂いだから…ちゅ、ぢゅるっ…おいしいです♥
(含みのある笑顔でかわそうとするが、啜る精液の味を想像して、体を火照らせ)
(発情しきった表情で肉棒にしゃぶりついていると、濃いどろどろの先走りが溢れ)
(はぁ、はぁ、と息を荒くしながら、ソレを卑猥な音を立てて啜り、飲んでしまう)
ちゅぷっ、くちゅっ…にちゃ、くちゅ、ぴちゃ…んむ、ぅ…うれひぃれふ…♪
らひちゃっれくらはい…♥
ぢゅっ、ぢゅるるるるっ…!
(柔らかい口内全体を使って、内側の頬で肉棒の先をぐりぐりと擦ったり)
(にゅるにゅると自分の小さな舌を這い回らせて肉棒に刺激を与え続けていて)
(男が前屈みになり限界が近いのを知ると、口をすぼめて精液を絞り出すように吸い上げる)
>>298 ええ、この儀式しておかないと…早苗さんが、参拝客のちんぽ漁り始めますもんね…w
口止め代わりに…何か、してあげないといけないんじゃないんですか…?
ちんぽ、おいしいだなんて…ビッチの言う事ですよっ…
(啜られた先走りを飲み込まれた瞬間、きつく啜られたちんぽがビクビクと跳ねて)
(早苗の頭に添えられた両手に思わず力が入り、腰をぐっと前に突き出してしまう)
お、ううっ…だ、だめですっ…もう、イキますよっ…
あ、お…で、出るっ!
(歯を食いしばりながら、搾り出すように限界を告げると…)
(早苗の頭を抑えたまま、喉奥に向かって…鈴口から、叩きつけるように精液が放出される)
(口内で暴れるように、びゅるびゅると音を響かせながら射精し続け)
>>297 いえいえ、このくらいは当然です♪
わぁ…すっごい量ですね…♥
え、私に返して下さるんですか?…ん…ぴちゃっ…♪
ありがとうございます♪今日は一日、これで過ごしますね…♥
(大量の精液にうっとりしていると、染み込んだ分重くなったショーツを返してもらい)
(くらくらする匂いに誘われるようにショーツについた精液を舐め、吸い、取り)
(今履いているショーツと取り替え、股間の辺りをぐちゅぐちゅさせながら、お礼を言った)
>>299 もう、失礼な方ですねぇ…あながち間違いじゃありませんけど。
私が…参拝に来た方を誘惑しないように、今…たっぷり出してくださいね?♥
ん、そうですね…いっぱい口で舐めてあげたり、私のおっぱいで搾ったり…なんて…♪
だっておいしいんですよ…♥ ちゅぷ、ちゅくっ…あなたのおチンポ…♥
(自分の妄想で勝手に悶えながらも、口での奉仕は激しさを増すばかりで)
(口内で激しく暴れる肉棒に愛しさを感じ、うっとりと目を細めながら…)
(腰を突き出され、本当に口一杯に肉棒をくわえさせられながら、舌を絡める)
ん、んんぅ…ふぁ、ひ……らひれくらはい…♥
……んんんんぅっ!♪ んむ、ぅ、んんっ、ふ、ぅ、ん…♥
(限界と告げられた次の瞬間、口内で爆発するように勢いよく射精が始まり)
(喉奥に直接注ぐように精液が流し込まれ、興奮したように頬を赤くしてソレを受け入れ)
(ごくごく喉を鳴らし飲み込んでいたが、大量の精液は唇の端から卑猥に溢れ…)
>>301 ええ、お腹一杯にして、精液臭いげっぷ出るようにして…
巫女の務めの間も、精液に匂い漂うようにしてあげますよ
そのうち、興奮して…おまんこもお尻も犯されて、体の中まで精液漬けにされて?
早苗さんの口も、すごい気持ちよかったですよ…
ほら、根元に残ったのも…啜って、残さず食べてくださいね?
(息を整えながら、腰をゆるゆると動かして早苗の口内の感触を楽しみながら)
(肉棒に必死に啜りつき、精液を飲み下す早苗の頭を撫でて)
そろそろ、巫女のお務めの時間でしょうか?
まだまだ、早苗さんの大好物はたくさんでますけど…
さっき言ってた、おっぱいで搾るのもしてほしいですしね…
(早苗の口内から肉棒をゆっくりと引き抜くと)
(精液と涎まみれの肉棒を巫女服の上から乳房にべちべちと叩きつけて)
>>302 なんていやらしいんでしょう…♥
務めの時まで発情して、おチンポが欲しくなっちゃうかも…♪
はぁ、ん…♥ そう、ですね…中も外も精液漬けにされちゃいたい…♥
ありがとうございます…♪
…ぁ……はぁい…、ちゅる…ちゅ、ぢゅっ…ぴちゃ、ぴちゃっ…
(男の言葉だけで甘い吐息を洩らし、ぴくんぴくんと発情した体を震えさせ)
(褒められれば嬉しそうにし、口中を精液まみれにされた後も、残さず精液を啜る)
……んぅ…もう、そんな時間ですか…?
…まだ…たくさん…。おっぱいでも、してほしいんですね…♪
あっ、あん…♥ 元気なおチンポにもう少しだけ…♪
(肉棒が引き抜かれると残念そうに。時間が来てしまったことに落ち込みつつも)
(ドロドロの肉棒が巫女服越しの乳房を強く叩くとスイッチが入ってしまって)
(襟元をぐいっと下に下げ、ノーブラだった乳房をたぷたぷ揺らしながら露出し)
(務めの時間のことは考えないようにしながら、肉棒を挟もうとすり、と乳房を寄せ)
>>303 そうなったら・・・是非、呼んでください
物陰でこっそり、ご馳走してあげますよ
…早苗さん、すっかり乳首硬くなってるみたいですね…
ちんぽで叩いたとき、ぐりぐり押し返してきましたよ?
(にやにやと笑いながら、からかうように囁き)
ええ、デザートですね…今度は、俺が早苗さんのこと気持ちよくしてあげますよ
精液中毒巫女の、おっぱいおまんこ…犯して、種付けしてあげます
(乳房に添えられてる手に重ねるように自分の手を添えると)
(少し乱暴に力をこめてぐ、っと谷間を寄せてしまい)
(涎まみれの肉棒を…谷間に作られた秘裂めがけて勢いよくねじ込んでしまう)
>>304 いいんですか…?
こっそり…巫女なのに、務めの最中でも、シちゃうんですね…♥
ふぁ、ん…っ…おチンポ、舐めてたら…興奮しちゃいました…♪
そんなに…気付いちゃうくらい硬くなってましたか?
ん、…発情しすぎちゃったみたいです♥
(にやにや笑われながら指摘されると、やはり少々恥ずかしいのは赤くなって)
(ぷっくり腫れたように膨れ、立ち上がった乳首を見て、熱っぽい吐息を洩らし)
デザート…そうです、食事はきちんとしないと。
お務めはそれからでも構わないです♪ 私を気持ちよく…?
んんっ♪ 精液中毒巫女…の私のおっぱい、たくさん犯して…孕ませて…♥
(少し痛いくらい乳房を寄せられ、深い谷間が出来ると)
(精液と涎まみれの肉棒が近づき、まるで女性器に挿入するようにズブズブと谷間を割り開き)
(捩じ込まれると、豊満な乳肉が柔く肉棒を圧迫しながら包み込み、その卑猥な光景に乳首が更に芯を持ってしまう)
>>305 ええ、精液臭い口で参拝客に挨拶して、精液まみれの服のままお祈りして…
お腹すいたら、またちんぽ漁りに来るんです
すごい硬くなって…弄ってほしそうでしたよ?
こんな風に、ぐりぐり弄って…気持ちよくなりたいんですよね
(乳房を押さえている手の位置を変えると)
(硬くとがった両方の乳首を、親指でぐりぐりと押し込み始めてしまう)
う、わ…すごい乳圧…こんなに締め付けられたら、すぐ出ちゃいますよっ…
早苗さんのおっぱいおまんこ、いっぱい中出しして…種付け、してあげますっ・・・
イキ、ますよっ…!んっ!
(下腹部にかかる熱い吐息や、早苗のいやらしい表情)
(そして何よりも、搾り取るようにきつく締め付けてくる乳房の秘裂の快感にすっかり抗えなくなってしまい)
(早苗の谷間の奥へ粘ついた精液を射精してしまう)
(勢いは多少弱くなったものの、谷間からあふれるほどの大量の精液が注ぎ込まれ)
>>306 全身精液まみれのまま、色々な方に見てもらって…。
欲しいときにおチンポを漁って精液をぶっかけて、犯してもらう…素敵、です…♥
あなたの精液の匂いにあてられちゃったんでしょうか…?
ん、あ、あっ、ぁあんっ…♪
いきなり、そんなぁ…気持ちよくなっちゃいますぅっ…!♥
(ツンと尖って主張していた乳首を容赦無く刺激をされると悶えながら喘ぎ)
(軽くイキかけながら、甘い声で鳴き、乳房をぷるぷる震えさせる)
…いーですよ…?
私のはしたないおっぱいおまんこ、生で犯して種付けしてくださいっ…♥
ん、んんっ…あったかい、です…♪
(谷間の中でじっくり射精されながら、熱い精液を肌で感じて、蕩けた表情を見せ)
(上から下から谷間に収まりきらなかった精液が溢れ、乳房の表面や腹部が白く汚れ)
(乳房の表面に溢れた精液をペロペロ舐めながら、乳房を揺さぶって精液を最後まで出させようとする)
>>307 参拝客に、お賽銭と…巫女服にぶっ掛けてもらって
次の日はそれを着てお務めをする、とかも…素敵ですね?
精液の匂いだけで興奮するなんて…さすが、精液中毒巫女さんですね?
やらしい顔と、喘ぎ声だけで…また、興奮してきちゃいますよ
早苗さんのやらしい喘ぎ声、もっと聞かせてくださいね
(谷間の上からあふれた精液が、押し込まれている乳首に滴り落ち)
(精液を塗りこむように、円を描くように親指を押し込み始める)
く、あ…根元まで、搾り取るなんてっ…!
も、もう一回…今度こそ、早苗さんのこと・・・気持ちよくして、イカせてみせますからねっ…
(腰をびくびくと跳ねさせて、根元に残った精液をどろりと搾り出されると)
(再び、乳房の形が変わるほどきつくつかむと…まるで犯すときのように、腰を振りたてて乳房に叩きつけていく)
(腰をたたきつけるたび、乳房が揺さぶられ…精液が、早苗の顔や服へ飛び散っていき)
【お時間大丈夫でしょうか?】
【危ないようでしたら、いつでもおっしゃってくださいね】
>>308 全部、全部…精液まみれにしてもらって生活するんですね…。
とっても素敵だと思います…♥
ふふっ、そうでしょう?
はぁ…はぁっ…ん、わ、私で興奮して、くださいっ…♪
…わ、かりましたぁ…っひ、うぅっ、ん、あ、ぁんっ…♥
(ぬるぬるした精液が指で乳首に塗り込まれる感覚に、背筋がゾクゾク震え)
たっぷり精液もらっちゃいます…っ♪
楽しみに、してますね…♥ んっ、あ、んん、っ…ひゃ…!
(もう一度精液が出たのがわかると微笑んだが)
(次の瞬間、乳房を痛いくらい掴まれて激しくピストンをするように犯されだし)
(乳房と腰がぶつかってパン、パン、と音が鳴ってしまいながら、飛び散る精液を受け止めつつ)
(全身を揺さぶられるような動きに翻弄されてしまう)
【お気遣いありがとうございます♪】
【あと…一時間ほどでしょうか?】
【名残惜しいですが…そろそろ締めに入ったほうがいいかもしれません】
>>309 もう、精液中毒というか…精液便器、ですね
早苗さんの乳首、すごい硬くなって…指、押し返してきてますよ
押し込むたびに、ぬるぬる滑って…すごい、やらしいです
(親指で、下から上へ向かって…ぐり、ぐり、と力をこめて押しつぶすように滑らせると)
(乳首がぬる、ぬる、とつぶれながら上下へ逃げていき)
おっぱいおまんこ、犯して…いっぱい、孕ませてあげますからねっ…!
早苗さんのおっぱいおまんこ、精液便器にしてあげますっ!
(腰を勢いよくたたきつけるたびに、谷間の上からは精液がどろどろとあふれ)
(腰を引き抜くたびに、カリによって中出しされた精液が掻き出され…)
(早苗の顔も、太ももも…精液が飛び散っていき、どろどろになってしまう)
【分かりました】
>>310 もう、言い過ぎですよ?
……でも…いい響き、ですね…♪
ん、んんっ…! そう、ですか…?
はぁ…っ、はぁ…ん…ぁ、すごく…きもちい…です…♥
(触れられているのは精液を塗り込まれている乳首だけ)
(なのに全身が熱を持ったように熱くて、ぐりぐりと押し潰されると身体がヒクついてしまう)
はいっ…!
淫乱変態巫女のおっぱいおまんこを犯しまくって、便器にしてくださいぃっ…♥
(パン、パンッ、にちゃ、にちゅっ…肌がぶつかり合う音と谷間に塗りたくられた)
(精液がぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて耳を犯し、便器のように全身精液濡れにされながら)
(胸の谷間を寄せて肉棒を扱き上げ、辺りに漂う濃い精液の匂いにすっかり酔ってしまった)
>>311 ええ、ぴったりの響きですね?
精液便器には…いっぱい精液、ご馳走してあげますよ
硬い乳首虐められて、精液まみれにして…気持ちいいんですね
乳首、押しつぶすたびに…口ぽっかりあけた、やらしい顔になってます
(早苗の目をじっくりと見つめながら、不意に…)
(爪を立てて、乳首をぎり、とえぐるように潰してしまい)
淫乱変態巫女のおっぱいおまんこ、精液便器にして…孕ませて、壊してあげますよっ…!
ほら、イキ、ますよっ…、変態巫女のおっぱい、種付けしてあげますっ!
く、あ…で、出るっ!
(最後に、思いっきり腰をたたきつけて…谷間の上から亀頭が飛び出すと)
(パンパンに張った亀頭から真っ白い、粘ついた精液が…音が聞こえるかと思う勢いで早苗の額に叩きつけられる)
(二度三度と肉棒が震えると、だんだんと勢いの弱まった精液が
(早苗の頬、鼻、唇に降り注ぎ、谷間の上に汁溜まりがあふれるほど作られて)
>>312 【す、すみません〜…】
【まだ余裕があるはずだったんですが、呼び出されてしまって…】
【きちんと締められず、すみませんでした】
【楽しかったです。お付き合いありがとうございました♪】
【これでこちらはお返ししますね】
>>313 【大丈夫ですよ、気にしないで下さい】
【こちらこそありがとうございました】
【こちらも、スレをお返しします】
ここはルール違反のスレ
チンポが疼いてしょうがないディズィーさんが懐かしいです
うん
こういうのと言いますと
先生の豊満なおぱーいのことですか
ここは荒らしのスレ
正確に言えば
ここも荒らしのスレ
もしも願いがかなうなら
地上の穢れを浴び続ければいつか蓬莱の薬の力も失われる
根拠のない仮説をたてて実践に移す私を肉便器にしたい人を待つわ
あ
落ちるわ
【スレをお返しします】
大地を蹴って
キシダー
ジャンプ
キャラサロンから生まれたヒーロー
仮面キシダー
>327
“仮面騎[Masquerade Rider]シダー”とかならアメコミっぽいな。
こう、男装の麗人で真っ黒い軍馬に跨りマンハッタンを駆け抜けるの。
本来司直から敵視されるけど騎馬警官たちは味方してくれる事が多く、彼女も彼らを裏切らず馬糞はきちんと処理する。
こんな時間じゃが、誰ぞおるかのう?
流石に時間も時間じゃったか
また気が向けば寄らせて貰うぞ
ここは明らかに荒らしのスレ
はいはい
朝からザーメンが溜まってて、スッキリしたい人
…私にかけたり、中に出してくれませんか…?
>>333 おじさん憂ちゃんみたいな子にスッキリさせてもらえると思ったら、何発でも出ちゃいそうだな…
生でなんでもセックスしてスッキリしたいけどいいかな?
華麗にスルー
誰も知らない知られちゃいけない
戦いに負けたり、捕まっちゃったりした私を
ザーメン大好きになるように堕としちゃう人っ…!
ここは私が主導のシチュの方がいいのかなぁ…?
えっと、移動します。おじゃましましたっ。
>>337 ああ、待って。よかったら相手になるよ。
明らかに荒らし
たしかかい
たしかですとも
たしかかいたしかかいたしかかーい
どうだい
あたりまえだの
>345
あっ!
(チョチョン)
クゥ〜〜ッ、ラッカァァ〜〜ッッ!!
(チョーン)
誰も知らない知られちゃいけない
ほら、シンジ見ててあげるからチンポしごきなさいよ
シンジじゃないけど…
350 :
碇シンジ:2012/10/26(金) 00:54:57.13 ID:???
アスカ……
こっ、こんなの恥ずかしいよ……
デビル岸が誰なのか
何も言えない話しちゃいけない
デビル岸が誰なのか
岸の世に愛がある
岸の世に夢がある
この美しいものを守りたいだけ
今日もどこかで
デビル岸
359 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/02(金) 12:24:30.08 ID:2t28PO8P
今日もどこかで
デビル岸
誰も知らない知られちゃいけない
デビル岸の
ふるさとを
何も言えない
話しちゃいけない
話しちゃいけない
デビル岸の
ふるさとを
中途半端に放置されて変な感じなのよね
待機してみるわ
ゴックンと中出しどっちが希望?
>>370 どちらがいいという希望はないけど、前者ならつっこまれて強引にされたいわね
お相手して下さるならトリップを付けて下さると嬉しいわ
それと、私の今の格好に希望があれば言ってちょうだい
お相手お願いしようかな
格好の希望は、全裸にニーハイとウサ耳とかでも良いんだろうか
どうせなら下の口でザーメンを味わって欲しい所だ
>>373 そう言えばそういうルールだったな
それにしても堪らん肉付きだ、ヘアは剃ってあるのか?
(制服を脱ぎ捨てて豊満な肉体を晒す様子を眺めて)
(自分も服を脱ぎ捨てると、興奮で腹までつきそうなほど反り返ったペニスを曝け出す)
こんな感じも何も、最高だよ
壁に手を付いて尻をこっちに向けてくれるか?
それとも前戯が必要かな
(男なら誰でも視線が釘付けになる爆乳に手を伸ばすと、下から持ち上げるようにして揉み)
>>374 ちゃんと剃ってあるわよ
剃らない方が好みだったなら申し訳ないわ
(体をじっと眺められただけで体の火照りは増していく)
(名無しがペニスを露出すれば目がそちらに釘付けに)
……これでいい?
(壁に両手を付けて臀部を突き出し、肩越しに振り向く)
(自分の今の姿を屋敷の使用や学園の生徒たちが知ったらどんな顔をするだろう)
(何より、姫子が自分にこんな趣味があると知ったらと思うと、背徳感が興奮を煽る)
それはあなたの自由…私から強制するつもりはない…あっ…
(乳房に手が伸ばされると目で手を追い、乳房が持ちあげられれば目を細めて声を漏らした)
>>375 その通り、剃らない方が好みなんだ
次の機会があれば、手入れもしないだらしないマンコを見せて欲しいもんだ
(重たい乳房を手の平の上で転がし、大きさに見合うサイズの乳首を摘むと)
(指の腹で甘く潰しながら転がしてやり)
んじゃ好きにさせて貰おうかな、入れるとき濡れてなきゃ痛いだけだし
千歌音のおまんこを拝ませて貰うとしよう
(突き出した腰の前でしゃがみこむと、ムッチリとした尻肉を両手で割り)
(肛門とマンコを指で広げて覗き込み)
姫子ちゃんがこんな様子みたら卒倒するだろうな
大好きな千歌音が知らない男の前で全裸になって、マンコを好きにさせてるんだからさ
(尻肉に顔を埋めるようにマン肉に口付けると、肛門に鼻先が当たり)
(じゅるじゅると音を立てて唾液たっぷりの舌を使い、膣口を解して舌で味わう)
>>376 デリケートな部分だから綺麗にしていたのよ
ごめんなさいね
(返事をする時だけ振り向いて、言葉を終えれば前を向く)
(眼下では名無しの手が乳房を弄び、たぷたぷと乳房が揺れる)
んぅ…っ……あっ…ハァ…
(無駄に育った乳房が垂れ下がって掌の上で転がされ、乳頭を摘ままれ)
(手慣れているのだろうか、浸透するような快感を与えられて乳頭が硬くなっていく)
……どうぞっ…んっ…
(臀部を左右に開かれて肛門が晒され、女陰も開かれて覗かれて頬に朱が差す)
軽蔑されるかもしれない…それしか考えられないわね…
自分の家の敷居を男性に跨がせない私が、男性に跨られたり跨ったり……
(女陰に唇が触れると全身が小さく跳ね、直後に舌で舐られる)
(肛門に花が振れてこそばゆく、羞恥心も相まって快感が早くも大きくなって)
>>377 別に謝る必要は無いな、女としては当然のことだし
下着からはみ出したりなんてしたら凄い騒ぎになるぞ
(ザラつく舌で膣口を舐め回し、舌先を固くして中に堪った愛液を掻き出して啜りながら)
(千歌音が身体を動かすたびに揺れる爆乳を眺め)
(尻肉を手の平でいやらしく撫で回しながら、肛門にも軽く舌を這わせて擽る)
もう良いな、こんなメス臭いマンコを舐めたら堪らん
(普段よりも固くなったペニスを自分で擦りながら身体を起こすと)
(脚の間に滑り込ませ、マン肉に擦り付けるようにしてチンポに愛液を塗し)
(亀頭が花弁の奥のクリトリスを擦って刺激する)
(股間はこれからする交尾を意識させるように尻肉を打って)
>>378 優しいのね、あなた
仮にも名家の令嬢が身だしなみに乱れがあったら、それだけで騒がれる
大きな力と名誉を持つって、いいことばかりじゃないのよね
(女陰の奥に舌が挿入されて舐め回され、愛液が次から次へと溢れていく)
(同時に乳房を弄る手も動いて気分はいやおうにも高まって)
んあぁっ…!
(いきなり肛門を舐られて驚き、顎を持ちあげて嬌声を漏らした)
……準備はすっかり出来て、疼いてしまってるから……きて?
(亀頭が女陰に宛がわれて弄られ、全身がぶるっと震える)
(秘すべき突起を弄られ、臀部を叩かれれば下腹部に快感が広がった)
あン…っ!
>>379 いいや、それが面白いと思っていたところだよ
名家の令嬢ともあろう女が下着から毛をはみ出している姿を
他の女生徒が見て騒ぎになる様子を想像したら、ドキドキしないか?
(腰を離すと、愛液をポタポタと垂らすマンコを手で撫でて入り口を弄り)
(肉厚の亀頭で花弁を割って、狙いを定めるように何度も擦ってやる)
それじゃ頂きますかね……よっと……
(腰をねっとりと前に動かし、太いチンポで肉襞を掻き分けて奥へと差し込み)
(締まりの良い穴を堪能しながら身体を折って覆いかぶさり)
(腰を突き出した千歌音の尻肉を股間で打ち、根元まで挿入する)
ああ、良いぞ……千歌音はマゾの気がありそうだな
ごめんなさい姫子って言ってみろよ
(根元まで差し込んだチンポで子宮口を捏ねるように腰を回しながら)
(両手で後ろから爆乳を鷲掴み、固くなった乳首をこね回して苛める)
>>380 あ、あなた…!
前言は撤回しなけれならないようね、残念よ
(しかめ面を浮かべるが、愛液の滴る女陰を手で弄られると)
(それだけで受け入れる準備が勝手に整っていって)
んくっ…んっ…
(ペニスがいざ挿入されると、全身を振るわせて、壁を掴もうとするかのように手を閉じる)
(壁が掴めるはずもなく、閉じた手は壁に手を立てるかのような格好になって)
んんっ……
(背中に覆い被されると重量感を全身に感じるが、それも束の間だけのこと)
(根元までペニスが挿入されると、女陰が抵抗なくペニスを呑み込んだのが分かった)
……ごめんなさい、姫子
(それは名無しに言われたからか、本心からか)
(自分でもよく分からないうちに抽送が始まり、指とは比較にならない快感が襲って来る)
(乳房を鷲掴みにされて乳頭を転がされ、思考をどんどん奪われて肉穴へとなっていく)
>>381 優しくされるなんてお望みじゃない癖に良く言うぜ
どうしてもって言うなら考えてやっても良いけどな
(すんなりとチンポを受け入れる膣肉を、硬くゴツゴツしたチンポで穿り回し)
(遠慮なく腰を振ると、カリで引っ掻いた肉襞から愛液が溢れて零れ落ち)
(切なそうに謝罪を口にする千歌音に高ぶり、乱暴に乳房に指を食い込ませ)
(荒い壁に乳首を擦り付けてやるように掴みながら、腰を打ちつけ快楽を貪る)
きゅっと締まったくびれのある腰に、肉付きの良い尻
それにこの爆乳……男漁りに精を出すのも頷けるエロイ身体だよ
(胸をたっぷり嬲った後は腰を掴み、壁に押し付けるように身体を密着させて腰を振り)
(尻肉を平手で打って赤い跡を残してやり、ムッチリとした尻を股間で打って乾いた音を響かせる)
>>382 言ってくれるじゃない…
(艶を含んだ笑みを浮かべ、目は妖艶に歪んでいる)
(膣内を熱を盛った大きなペニスが暴れ回り、痛みは全くない)
(抽送の度にぷちゅ、ぷちゅと水音が鳴り、美味しそうにペニスを貪り)
(無意識に膣がペニスを締めつけては快感を全身で享受する)
(そこに姫子の謝罪して申し訳なさそうにしていた様子は微塵もは無い)
エロくてごめんなさい、エロイ名無しさん
(腰を打ちつけられた肌がぶつかる音が鳴る度に体が衝撃で揺れ)
(臀部を叩かれると口を半開きにして唾液を垂らし、自らも腰を振り始める)
【ごめんなさい、眠気がきてしまったわ】
【次で締めていただけると助かります…】
>>383 好きモノらしい、卑猥な顔になってきたな……
(楽しそうに笑い返しながら、腰を振り返してくる淫らな腰使いに応え)
(捲れあがって戻れなくなるような激しい腰使いで千歌音のハメ穴を使い)
(獣の交尾のように快楽を貪るだけの腰使いで責める)
良いぞ……このまま良いな?
くっ……出るっ!
(尻肉を掴み上げて腰を引かせ、ぴったりと亀頭で子宮口にキスをしながら射精し)
(濃い子種を奥深くで吐き出し、疼く子宮を火傷しそうな精で満たしてやる)
【俺も眠気が限界で、何とも〆が微妙になってしまった。申し訳ない】
【ともあれ楽しかったよ。お付き合いありがとう】
>>384 どんな顔よ、それ…
(今の自分の顔を鏡があれば見ることができただろう)
(どんな顔をしてるか想像しようとしたが、迫りくる快感の前に思考は出来ず)
(ただただ疲れるがままに体を揺らし、腰を揺すり、絶頂へと至って)
……んんぁぁぁーっ!!
(まるで獣のような声で嬌声を上げて、全身を大きく震わせて壁に体を押しつける)
(膣内に放たれる熱い塊が下腹部に広がり、余韻を心地よいものにして)
(その後も、疲労に襲われるまで交わり続けて朝を迎えるのだった)
【気にしていないわ】
【私も楽しませてもらって感謝してるわよ】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございます】
【スレをお返しするわ】
>>385 【一瞬意識を失ってた……】
【まさか返事が貰えるとは思ってなかったな、重ね重ねありがとう】
【おやすみ千歌音】
【今度こそ失礼するよ】
387 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 16:44:54.25 ID:MomefmNo
岸は抱かれて
男なら
私も男性を受け入れながら謝罪させられたいものだな!
しかしそれでは白濁液をメインとするここの趣旨とは外れてしまうか
即ハメでアヘッて、肉奴隷にしてくれって懇願するのか?
>>389 ふむ、いきなり面倒くさいことを言いながら待機した私によく声を掛けてくれた
結論から答えれば、それが貴様の要望とあらばフリだけだがするぞ
しかし私が言っている謝罪とは、私の至らぬところを指摘してもらうことで自らの不出来な面を改善しようというものだな!
(堂々とした立ち振る舞いで、得意げな顔)
ザーメン好きの女でごめんなさいって謝罪はどうだろう?
>>391 それも出来るッ!
しかし嘘を言わずに謝罪するなら私の場合、ザーメン嫌いな女でごめんなさい、となってしまうな
その……もっとあるだろう、日頃の私についての不満とか……
客観的に考えて、私はこれでも人から嫌われることに関してかなりの経歴があると思っているんだが
ないのか……?それならそれで嬉しいが
>>392 けっ、好きな男を四六時中、侍らせてるくせに
お高く止まってるんじゃねえよ。
このビッチ!
って不満がありますが。
あ!そういえばここはザーメンが好きな者しか入ってはいけないのだったな
すまん、さっきのは嘘だ
私はザーメンが大好きですごめんなさい、私はザーメンが大好きですごめんなさい!
>>393 そっ、そうか……
忌憚のない意見をありがとう
では私の身体はどうだ……?好きか?
自分で言うのもなんだが、発育も良好で美しいと思うのだが……
(言いながら自らの胸元の着衣に手を掛け、ゴム鞠みたいと悪口を言われた事もある大きな乳房を強調してみて)
すまない、これで落ちる……
本性はザーメン好きなビッチ肉奴隷でしかないというのに
お高く止まったような面倒くさい態度を取ってしまい、本当にすまない……
もし次に私を見かけたら即ハメをしてくれ
では……
落ちちゃうのか…
かつて運営はこう言った
ルール違反のスレを利用する者は荒らし
398 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 12:18:47.94 ID:37YEuiB2
岸に抱かれて
男なら
399 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 12:12:27.33 ID:/NOwWrme
たとえ
400 :
星空 みゆき:2012/11/28(水) 01:35:59.16 ID:qN1hbIT0
なんかココ臭い!!
>>401 わぁ!わぁっぁぁ!!びっくりしたぁー…
あ、お兄さんもやっぱり気になる?この臭い?
『もしかしたら…またマジョリーナたちの仕業…?』
>>402 いや、そいつらとは関係ないな
原因はこいつなんだ
(その場でズボンを下着ごと下ろして大きく反り返った肉棒を晒す)
こいつが出すザーメンっていうのが理由で臭いが充満してる
君はチンポやザーメンを見た事はある?
みゆき釣りすきやなぁ〜♪(笑)
>>405 ザーメンスレのわりには、ちょっとしかで〜へんや?
ブライアンのチンポミルクのほうが勢いも臭さも
めっちゃすごいで♪
絶頂射精
>>407 こっちの名無しさんも射精ザーメンウチに飛ばしてきた♪
中学生のウチにロリコンおじさんのザーメン臭マーキングするつもりなん?
ええでぇ〜♥ブライアンが嫉妬するぐらい他の男のザーメンでウチをくっさい女にしてや〜♥
あ、でもウチのおまんこはブライアン専用やから…おまんこ遊びはせーへんで?
♥変換されへんやん?
ここは今ハートは無理だよ
避難所だと出せる
まあ、気にするな。
さてと…こっちに顔を向けてな…ウッ!?
(ホースから水が勢い良く出るような)
(そんな射精から全身を白く染め上げていく)
>>411 なんや?そーなんや?
それにしても親切な名無しさんもいるんやなぁ?
これはお礼やぁ…
(名無しさんのホッペに唇をあてる)
…なんや…ブライアンにする時とは違う感じがする…
まぁ!きょうはウチ寝るわ!おやすみ!
ギッチギチの勃起ちんぽですわね
最近立ちが悪くてな
きょうもウルトラハッピーな予感
岸に抱かれて
男ならば
【借りるわよ〜】
【お借りします】
>>419 じゃ、早速だけど、そこに横になってくれる?
(そこら辺に適当にステッキを立てかけると、簡素ではあるものの、2人乗ってもゆったりスペースのあるベッドを、親指で指す)
>>420 横にっすか?ちょ、ちょっと待ってくださいね。
ええっと…もう脱いだほうがいい?
(言われたとおりに大きめなベッドに横になると、朝から元気に膨らんでいる股間を天井に向ける形になって)
(股間の小山が衣類の内側で早く外に出せと言わんばかりに脈打ってビクビク動いてしまう)
>>421 そういうのは私が全部するから、楽にしてて。
(キラッミ☆とウインクしつつ、名無しが横になると、その足元に陣取って)
(悪戯っぽく微笑みながら、股間と顔に、ちらちらと視線を行きかいさせる)
ん〜〜〜〜〜〜。
(軽く舌なめずりすると、もふっと股間に、ズボンの上から鼻先を埋め、深呼吸)
はぁ〜〜〜〜〜〜。
(思い切り朝一の濃い雄臭を堪能した後、熱っぽく湿った吐息を、布地越しに浴びせかけた)
>>422 なんと言う、至れり尽くせり……サービス精神の塊のようなお人だ。
しかしズムーンさんにこんな格好で見られると恥ずかしい物が…ど、どうぞお手柔らかに……うおっ!?
(膨らんだ股間を見られながら舌なめずりするその仕草に、更に興奮してしまい期待で喉を鳴らす)
(早速脱がせてくれるものかと思っていた矢先に、股間に顔を押し付けてきた物だから吃驚してしまい)
ちょ…そんな、嗅がれてる…?ん…うぁ…吐いた息温かい…
本当にこんな可愛い人に嗅がれて…しかもおしゃぶりされるんだ…まだ夢の続きでも見てるみたいだ…
(熱っぽい吐息が股間にかかると、一度その部分は温かくなるが徐々に冷えてきて身体をゾクゾクと震わせつつ)
(じっと自分の股間の方を見つめ、こんなに鼻を押し付け深呼吸された事実に嬉しくなってしまい)
も、もっと嗅ぐ?こ、こことか…
(彼女の頭に手を添えると、より股間に押し付けるようにして、朝の濃くていやらしい男の香りを堪能させて)
>>423 その割にはココ、ガチガチになってない?
(羞恥に言葉を濁らせる名無しの顔を見つつ、つんつん、と膨らみを指で突く)
すぅぅ〜〜〜〜。
……んん………んんん〜〜〜〜っ。
(名無しの腰が浮き、頭を軽く抑えられ、より強く密着すると)
(ぐりぐり、ぐりぐりっと、股間に顔を押し付け、鼻先で隆起を転がして)
(早く外に出たがっているそれを、顔ズリで軽くイジめつつ………)
…かぷッ☆ふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ。
(口を開き、ズボン越しに、勃起を甘噛みしつつ、熱い吐息で、温めた)
>>424 そりゃあ…こんなことしてもらえるって思ったら誰だって。
それいい…ああ、早くおしゃぶりしてもらいたい…ん、くっ…!
(指でつんつんされる度に股間はみっともなく更に強く大きく勃起してしまう)
(それに加えて鼻先を器用に使った顔ズリによって、内側の物は目の前の雌に反応して完全に発情状態)
(早く出して欲しくて腰を浮かせては戻しを繰り返していると)
!?あ…ああ!そ、それ…!あ…甘噛み、いいっす。も、もっとして……おぉ…!
(もう卑猥な形がすっかり浮き上がった股間が、布ごと優しく噛まれるとベッドの上で身体を仰け反らす)
(完全に尻を浮かせてしまいながら、それを支える脚を震わせてその快感に喘いでしまう)
(浴びせられる吐息に負けないくらいの熱気を、ズボン越しに伝えて)
じ、焦らしまくりですね。でも、すごくいぃ…です!
(それだけでおそらく先汁が出始めているのだろう、更に臭いが強くなって彼女を誘っていて)
>>425 はぐっ…かみッ☆
(上目遣いの目線で了解の意を示すと、強く弱く、歯を立てる)
(それはまるで、ネコがエサのソーセージを齧っているかのよう…)
じゅるッ……ちゅるる……ぐじゅうッ…ん、べろぉぉ…ッ☆
(鼻先に感じる、つんとした臭い)
(その正体を察すると、かぶりついたまま、今度は息ではなく、口で直接吸引…布越しに、先汁を吸いだそうとする)
(そして吐くほうも、吐息と共に、温かい唾液が、じゅわじゅわと染み込んできて)
(さらに、唾液をたっぷり乗せた舌が、期待感を煽るように、浮き出た勃起を、舐りなぞる…)
っぷはッ…はぁ…。
かり…ッ………ん…ッ…………。
(先走りと唾液で、股間をぐちょぐちょにしてようやく顔を上げると、濡れた魔性の瞳が、名無しを射て)
(今度は視線を合わせたまま、再び股間に顔を埋め、歯先で金具を器用に噛むと、口でジッパーを降ろしていく)
【次、ちょっとレス遅れるけど、勘弁してね?】
>>426 うぅ…!そんなに美味しそうに…っ
あぁ…ズボン越しなのに気持ちいい…うう!す、吸われてる…?く…、こんなのずっとされたら頭おかしくなりそう。
(歯を立てられる度に肉汁のように溢れ染み出していく先汁は、吸引にも負けない量が出てきて)
(股間部分がまるでお漏らしでもしたかのように、唾液と先汁でべちょべちょに湿ってそれが空気に当たると冷たい)
(それも却って快感になってしまって、堪らず腰をひねり身悶えしてしまうほどで)
す、すご…はぁ…は…男が喜ぶツボ押さえすぎだろ…ん…!
は、早く…早く出して。出してくれ…っ
(形の分る勃起を舌が這う様子に、もう我慢が出来ずに呼吸がどんどん荒くなっていると)
(遂に勃起の開放の瞬間が訪れ、期待感で目が血走って)
(ゆっくりと口を使ってジッパーが下ろされる間、懇願するような情けない声が出てしまう)
ん…ああ…これ、しゃぶられたら、絶対しばらく、オナニーするとき思い出す。夢とか見ちゃいそうだ…
(金具の扉が開き、股間に穴が出来るとそこから自分でも分るほどに漂ってくる雄の香り)
(下着は先ほどの行為で唾液と先汁の混合液でヌルヌルとした感触が広がっていて)
(その真下に、もうはち切れんばかりに勃起して、今尚も涎を垂れ流す大きな肉棒が待っていた)
【はい、了解っす】
>>427 んふ………。
(目元をほんのり染めて、絡めあう視線)
(桜の花弁のような唇を、舌がちろりと這い…グロスを塗ったように、艶めかせた)
…ちろッ…ちゅ………ぺちゃッ…。
(解放され、さらに濃い雄臭を放つそこに、溜めた唾液を糸を引かせて垂らしながら、舌先が潜り込むと)
(びくびくと震え、いきり立つ肉棒が、くすぐるように舐められつつ、穿り出されていく)
(とは言え、それそのものの勃起力も、もう最高に達していて…)
…ひゃっ☆
きたきた…私の、大好物………ちゅっ…にゅぶちゅるッ☆
(びんッ!と引っかかっていた布を跳ね除け、顔を打つほど起き上がったそれに目を細めると)
(その大きさ、放つ熱気に相好を崩し……先端に軽くキス、したかと思った次の瞬間、ぐんっと頭が一気に前にスライドし)
(軽く鼻の下を伸ばしつつ、舌をくねらせ、肉棒を三分の二まで飲み込んでしまう)
(暴発しないよう、唇できゅっと締めると、ゆっくり手を上に伸ばし…)
んちゅ…ちゅぶッ……んちゅ、ぶちゅッ、ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶっ、ぶちゅッ☆
(飛び切り下品で淫靡な、粘ついたフェラ音を立てながら、名無しの乳首をくにくにと、指先で弄くり始める)
>>428 ん…あ…つ、そんな…穿られたら…っ
(こちからかは金具を広げ出来た穴に嬉しそうに顔を突っ込む光景しか見えない)
(しかし下半身に止む事なく与えられる刺激で、何をされているかが分ってしまう)
(舌先が下着に潜り込むようにして、肉棒を舐めては外に出そうとしているらしく、興奮で半開きの口から唾液が止まらない)
はぁ…っ、く…見られてる…ズムーンさんに…チンポみられて…おしゃぶりされるんだ…
ひあぁぁぁ!?くああぁ…い、いきなりなんて、ちょ…ああああ!す、すごい、エッチな顔…っすっ
(とうとう外に取り出された肉棒は彼女の顔の目と鼻の先で熱と臭いを持って反り返りっていて)
(その先端にキスを受け、きっと先ほどのように、ゆっくりと舐めてくれるものだと思って油断してしまう)
(だが実際にはそのまま一気に、大きめな肉棒のその半分以上が咥えられて、突然の事に情けない悲鳴を上げてしまった)
(チラリとかろうじて視線を下半身に送れば、そこには美味しそうに自分の肉棒…チンポを咥えるファンタズムーンのフェラ顔)
は…っあ…ああ…ち、乳首…ちくびいい…ッ
もっと、もっと音たててしゃぶって…ッ、え、エッチな音、バキューム…し、してください!さ、最高だ…!
(開始されたフェラは早速下品な音を響かせて、耳からも興奮を煽られてしまう)
(直接刺激を受けている肉棒は嬉しさのあまりとめどなく先汁を滝のように溢れさせては小刻みに震え)
(同時に乳首を指先で弄られると、その不慣れな感覚に身体をひねりながら、快感に身悶える)
(自然と腰がクイクイと動いて、イキも絶え絶えな浅ましいおねだりをしてしまい)
【すまんですズムーンさん】
【ちょいと用事が出来てしまいましたので、ここまでにしておいて下さい】
【また続けてくださるならありがたいですが、途中ですみません】
>>429 ぬちッ…ぬちゅ……ぐぷぷぷぷッ…。
ぶぷ…ッ…ぶ…ちゅるる…………ちゅぶちゅちゅちゅちゅ…ッ…。
(狭く、熱く、唾液でぬめる口内粘膜で、肉棒を包み込んで)
(舌に感じる雄そのものの味、先走りのエグみに身体を火照らせ、頬をへこませ、唇を突き出し吸い付くと)
(時折、音を立てて、含んだ肉棒ごと、先走りと唾液のブレンドを啜り上げる……)
んむっ、んぷっ、ぢゅぱッ、ぢゅぱッ、じゅ、ちゅるッ…じゅぶっ、ちゅぷっ、じゅぶぶぶぅぅ……ッ☆
(身悶える名無しに気を良くし、息も絶え絶えな状態からのリクエストに応え)
(唾液をたっぷり使い、粘膜の擦れあう音を奏でてみせる)
(浅く、浅く、深く…浅く、浅く、深く……)
(特に鋭敏な先端を、瑞々しい唇で小刻みに、高速で扱き、そうしてつけた言わば「助走」で、肉棒を根元まで捕食して)
(今度はゆっくり、ゆっくり……強めに、唇で扱き上げつつ、裏筋を舌でくすぐった)
(幹を伝い落ちる唾液はやがて名無しの陰毛も濡らし始め…抜けたそれが唇につくのも構わず、口ピストンを続行する)
じゅる、じゅるるッ…ちゅばッ、ちゅぱッ、じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽッ…☆
(口も舌も、そして動く腰を迎え撃つ動きを見せる頭も止めずに、一旦、乳首を弄る手を止めると)
(ズボンに手をやり、ずるっと引き降ろす…)
(そして自分も胸元を引き降ろし、流麗な隆起を、美乳を露にして、その膨らみで…名無しの睾丸を、やんわりとプレスして)
(そこからは玉と根元は乳圧で、中ほどと先端は口でと、作業を分割し)
(ストロークの距離が短くなった分速度を増したフェラで、脱がすまでの焦らしが嘘みたいな勢いで、責め立て始めた)
>>430 【あ、おつかれ〜】
【もっと時短モードでいけばよかったわね。また会えたらよろしく!!】
>>432 【本当にスマンです】
【雪がですね……結構降ってきてしまったので】
【これからタイヤやら灯油の補充やらをしなければならなくなったので】
【本当に中途半端で申し訳ない。お疲れ様でした!】
アディオス
かつて削除人はこう言った
ここはルール違反のスレ
明らかに
437 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/06(木) 12:21:14.72 ID:sbyKiaFc
かつて運営はこう言った
原発反対!!
439 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/09(日) 19:43:56.03 ID:Fh0OZOxe
そして岸はこう言った
原発反対!!
かつて俺は運営にこう言った
童貞は糞して寝ろ!
443 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 07:30:16.72 ID:0/UZjsOB
もしもピアノが
ここに来るのも大分久しぶりになったっすねー
よいしょっと…ふぁ…あんっ、ぁ…あぁっ……こっこうしたら、存在感も少しは出て…んっ…気づいてもらえると思うんすけれど…
(少しばかり遠出をして温泉宿に泊まる傍ら、というよりかは完全に精液まみれになろうと言う目論見を立てた小旅行)
(興奮を煽ろうと学校の制服とカーディガンを身に着けて外に出かければ、その手の行為で有名な男子トイレに侵入し)
(下着を穿いていないスカートに手を忍ばせると秘所を直接掌で圧迫、こね回す様に自慰を続けることで身体から女性特有のフェロモンを漂わせ)
(自分の影の薄さを打ち消すと共に、いつ現れるか分からない男性への性的なアピールにして)
【久しぶりに待機っすよー】
【元がレズっ娘だから色々と弄ってますけどそんな感じでよければ、2名までなら同時にお相手できるっすよ】
【あ、ちなみにNGはアナルとスカトロと極端に汚い物なのでよろしくっす、恥垢ぐらいならいいすけど】
トイレトイレ〜っと、ううっ、寒い寒い
(そこに一人駆け込んでくる男がいた)
(小便用の便器でジョロロロ…と用を足していると)
ん?誰かいるの…か?いないと思ったんだが
(最初は誰もいないと思って入ってみたものの)
(なんとなく、女のにおいを感じ取ってペニスが少し硬くなる)
なんか女の幽霊でもいそうな感じだな…
(きょろきょろと見回しながら、大便器の個室も覗いていく)
【こんばんは〜お相手お願いします。】
>>445 誰か来たみたいっすねー。あん…んっ、それならもうちょっと気合入れて…声を出せば
あ、あれ…?も、もしかして気づいてないんすか?ちょ、ちょっとこれは…ヘコみそうっすよ…
(数時間は待つ覚悟だったが、運よく誰かが入ってくる足音。わざわざ男子トイレに入ったのだから性別は男だろうと決めつけて期待に胸を膨らませてると)
(個室に入っているとはいえ喘ぐ自分をそっちのけで用を足した上に、幽霊と言う言葉ががんっ!と重くのしかかり、どよーんと項垂れて)
(グスッと涙目になりながら、更に気合を入れてぐちゅ、ぐちゅっと妖艶な音を響かせる)
こんにちはっすー。見えてるっすか?私は幽霊じゃないっすよー
ほら見てください、足だってあるっすから
(ガチャリと個室のドアが開かれると、やや前倒しに身体を傾けていたからか豊満な乳房を揺らし)
(片手は股間に埋めたまま、もう片方の手をビシッと上げて、赤らんだ顔でドアを開けた男をじっと見つめる)
(変に騒がれて警察が来たら厄介なので、男の素性を聞くより先に自己紹介がてらチラッと悪戯っぽく舌を出しながらスカートをスルスルとたくし上げていき)
(股間を弄っていた手で股を隠しながらも、むっちりとした太ももや、股間を弄る手の様子などを惜しげも無く晒していく)
【はーい、よろしくっすよー】
>>446 お、うおっ、本当に女の子がいたっ!
うわあ、それもでっかいおっぱいの可愛い子だぁ…
幽霊じゃないって?なるほど、そうかあ…えっと幽霊じゃないってことは…
(桃子のおっぱいをしばらく注視するようにじっくりと見ていると)
(次に桃子の下半身へと視線が降りて、股間を弄る姿が目に飛び込んでくる)
うはあ…こりゃ…なんていうか…ごくっ…
(男はチンポを出しっぱなしなのも忘れて桃子の痴態に目を奪われてしまい)
(胸と股間を交互に見ながらペニスをむくむくと大きくさせていく)
もしかして、痴女っていうか…君はエッチな女の子なのかな?
例えば、チンポが欲しくて男子トイレで誰かを待っていたとか…そんな感じ?
>>447 疑ってたっすか?まー…しょうがないっすよね。ドアを閉めてたのは失敗だったっす、次からは開けとくっすよ
ふふん、どうっすか?結構なもんだと思ってるんすけど。っと、自分でやってといて…視線を散らしたのは間違いだったっすね
(手が2つとも下にあり前かがみと言う状況を利用して、二の腕で乳房を挟み込み、むにゅっと中から衣服を引っ張り乳房を強調)
(したはずが視線が股間に向けられてる事にふと気づくと直ぐに乳房を解放して、アピールが後手後手に回っている事を反省)
おぉ、やる気十分みたいっすね。んー…もしかして…ただの一般客さんだったんすかねー?
そりゃ幽霊だって思っちゃいますよね
(自分もまた放り出されたペニスが大きくなって行くのに目は釘付け、どうやって処理しようかと舌なめずりまでしていると)
(男の言動からどうやら噂を聞きつけたんじゃなくて普通の利用客だったらしいと見ると、痴女と言う言葉には首を振りながらも)
(状況的には痴女としか言いようがなく、恥ずかしさのあまり赤面をしてしまって)
いや別にそんな事は…。んー、ここでよく男女が逢引って言うか、エッチな事をするって聞いたんでちょっと来てみたんすよ
だからおにーさんにやる気があるなら、私がお相手するっすよー
>>448 へ〜、そういう噂のあるトイレだとは聞いてたけどもちょっと人の気配無かったからさ
でもこんな可愛い子が隠れてたなんてねえ〜
お相手するってことは…君のこのおっぱいとか好きなように弄くってもいいって事かな?
(ごくりと喉を鳴らして桃子のおっぱいに注目し)
そ、それじゃあお願いしようかな。とりあえずそのおっぱいから触らせてもらっていいかな
(そう言いながら両手を桃子の胸へと伸ばし、手のひらを広げて下から支え持つようにし)
どっちみち、エッチな事が大好きっていうところは間違いないみたいだしねえ
もしかして、ずっとここでオナニーしてたの?オマンコ弄りながらおっぱい揉みながら
誰かにこうやっておっぱいを玩具にされるのを想像したり…もしかしてレイプとかされちゃうのも想像してた?
(ぐにゅっぐにゅっ、とやや乱暴に強めに力を込めて桃子のおっぱいをもみ始める)
>>449 そ、そうっすか……結構頑張ったつもりなんすけど…
んーまあ別に自由にしてもらっていいっすよ?減るもんでもないっすから
でもあんまり制服は汚さないでもらいたいっす、一応これ、普段使ってる奴っすからねー
(自分なりにはと張り切った割には効果は薄かったらしく、またがくりと肩を落として長いため息)
(やる気なそうに細められた目を上げると男の視線が乳房に向いている事に気づき、こくこくと頷いて質問には肯定)
(恐らく汚れるだろうなと思いながらも、カーディガンをくいくいと引っ張りながらお願いしてみて)
んっ、んんっ…そういえばいきなりおっぱいとは、おっぱい大好きさんとみて間違いないっすね
(前倒しにしていた身体を上げると分厚い服に包まれた乳房を自ら差し出して、それを下から支える様に触れた男をおっぱい好きと勝手に断定すると)
(分かるっすよーと呑気な言葉を漏らしながら、ぱちっとカーディガンの下のブラウスのボタンを1,2つ外して生の乳房の露出を増やして)
とーぜんっすよ。まあエッチと言うかは精液中毒みたいなもんすけど
だから気持ち良くさせられるよりかは、精液まみれになりたいって気持ちの方が強いっすねー
レイプとかじゃなくて…ん、んんっ…たっぷりかけられて、こう…ドロドロになる想像はしてたっすよー
(やや乱暴に揉まれても張りのある乳房はたゆんっと弾みながら指を弾き、ブラをはじめ衣服に包まれているからか)
(感触も少し硬く形もある程度制限はされているものの、重い乳房は下から掴まれると上側に絞り出されるように形を変え、小さく肩を震わせてはぁはぁと喘ぎ始める)
>>450 汚さないようにってかあ、うんうん、分かった了解だ。
汚さない為には脱がした方がいいかもしれないねえ、まあそれは後でということで
(ぐにぐにとおっぱいを持ち上げたりこね回したりしてみて)
ああ、かなりのおっぱい好きを自称しているぜ〜こんな巨乳女子高生に出会えて嬉しいよ
(桃子のブラウスの間から生乳が露になるとそこをじっくりと視姦していき)
へへへ、精液中毒とはまたエロいね。顔にもおっぱいにもザーメンを思い切りぶっかけてあげるよ。
でも、服にぶっかけちゃまずいんだよねえ、どうすればいいのかな
やっぱり服を脱いでもらうしかないか〜
(そして、喋りながらどんどん調子にのって桃子の服を脱がしていき)
それじゃあブラジャーもはずしちゃうね〜っと
(ブラウスを完全に開けて、ブラジャーを上にずらして乳房を露出させていく)
よーし、それじゃあもっとたっぷりおっぱいを弄繰り回してから
おっぱいにザーメンをぶっかけてあげるからね
(桃子のおっぱいを完全に露出させ、ペニスがびくびくと痙攣して先走り汁を溢れさせる)
>>451 あんっ…ん、んんっ…最悪クリーニングって手段もあるんすけどね
折角バックパックも持ってきたんすから、脱ぐときはこっちに避難はさせるっすけれど
(流石にトイレに直置きは…と視線を地面に置いてる安物のバックパックに向けて)
(執拗に揉みまわしたりして服の上からでもしっかりと感じるほど愛撫されてる自分の乳房に視線を落とすと、いつ離すだろうと脱ぐタイミングを憂いて)
自分で言っといてなんですけど、それを自称したところでただの変態っすよね?
まあいいっすけど…ん、どうっすか?色も真っ白っすよー
(つんつんと自ら露わになった部分を指で突いてクレーターを作ったり、むにゅっと深く差してから指を離したたぷんっと揺らし)
(揉みまわされて汗が滲んだ乳房を自分も玩具の様にして遊びながら、ドヤっと誇らしげな表情)
あ、ちょ、ちょっと!自分でぬぐっ…脱げるっすよーっ!
あーれーっ
(静止の声虚しく次々と服をひん剥かれていくと、諦めたのか状況を楽しむ様な声を上げて)
(必要以上に両腕を大きく上げたり、カーディガンを首から抜くときに前ではなく後ろに体を倒してドンドンと露わになる乳房や)
(すらりとした腹部や鎖骨、肩と言ったパーツまで艶やかな仕草で魅せていく)
(ちゃっかりと服は自分でキープしてバックパックにしまって良き、自らブラウスを脱ぐと上半身はずらされたブラだけになり乳房を丸だしな状態)
ふふん、望むところっすよー。ここまで来たんすからいっぱいかけて貰わないと
おにーさんもチャンスは1回だけなんすから、しっかりとやらないともったいないっすよー
(たゆんっと支えを失った乳房は大きく弾んだと思えば、恥ずかしさと寒さもあって呼吸が多くなると自然と上下に動く回数も増えてくる)
(服に窮屈に押し込まれてた乳房は完全に露わになり、ピンク色で固くなった乳房や豊満な乳房をぶるんっと揺らす様に身震いをして)
(どうするんすか?と先ずは男の出方を窺うようにじーっと見つめ続ける)
>>452 はは、それじゃクリーニング代ぐらいは出してあげようかな。
まあとにかく今は楽しむ事としようじゃないか、ははは
うんうん、綺麗な肌だね〜 若くて滑々で…思い切りこね回してあげたいよ
ははは、こういうのは脱がすのも楽しみの一つだからね〜ほれほれほれ〜
おおっと、出てきた出てきた、おっぱいが丸出しだ〜 こりゃ美味そうなおっぱいだな
(露になったおっぱいを両手で掴み、ぐにぐにと円を描くようにこね回しながら)
そうかあ、一回でオマンコにもおっぱいにも両方ぶっかけてやるにはどうしたらいいかな
まずはオマンコに突っ込んでかき回した方がよさそうだな
(おっぱいにむしゃぶりついて舌で乳首を転がしていき、じゅるじゅると音を立ててすいたてていく)
ふふ、それじゃ次はおまんこを丸出しにしてもらおうかな
エッチな格好でオマンコ広げながらおちんちんをおねだりしてくれると嬉しいんだけどなあ
(桃子のおっぱいを掴んでその谷間に顔を挟んでみたり、指がめり込むほど乳房を握りつぶしたり)
(思うが侭好き勝手に乳房をこねくり回しながら存分に楽しみつつ)
(ペニスが比例してどんどん硬く大きく勃起していき、桃子を犯したそうに痙攣する)
>>453 今でも結構思い切りやってないっすか?んっ、んんっ…あ、ぁぁ…
一応必要なら受け取るっすけど、上は脱いだわけですし問題ないっすけどねー
…なんだかおっさん臭いっすよー?クスッ、面白い人っすねー
(まるで子供みたいにはしゃぐ男に面白そうに笑いながらも、直接触れられた手にひぁっ!と悲鳴を上げながら身体が震えあがり)
(邪魔な布がないと指の感触が鮮明に伝わり、視覚的にも感触的にも揉まれてるという卑猥な感情が湧き上がってくる)
はぁはぁはぁ…んんっ、別におっぱいだけでもいいと思うんすけれど。欲張りさんっすねー
それなら…ってちょっと!そ、そんなにしたら準備できな…あ、あぁ…ああぁぁーっ!
(便座のふたを閉めてその上に座ろう…とすると、突然ぐいっと頭を押し付けられたと思えば生暖かい唇に乳房の先端が弄られていき)
(次第に脚はガクガク震え始めて、男の頭を抱えて引き離そうとしながらも、むしろそれを支えにして何とか立っている状態)
はぁ、はぁ…ああ!そ、それならちょっと楽にさせて貰えないっすか?んっ…この状況じゃやる事も出来ないって言うか…
手元が狂いそうで怖いんすけれど……
(口が離れたらあっという間に唾液まみれにされた乳首が更に固く神経がとがり、余計に敏感になった所為か吹き付ける風に唾液が冷やされて)
(セルフで顔のパイズリをされると敏感な柔肌にじょりじょりと髪や顔の凹凸が撫でて来て、予想できない快感に顔を赤らめながら喘ぎ続け)
(痛い程潰された乳房に鋭い快感が走ると個室どころかトイレ中、もしかしたら外に聞こえてしまう程の大声を漏らして、大きく開けた口の端から涎を垂らす)
(そんな状況下でもスカートのホックをはずすとするりと脱ぎ、最後の1枚…ショーツまで手にかけてしまうと、既に愛液がしたってたのかにゅるりと水っぽい感触が足に残る)
ほ、ほら…おっぱいばっかりに気をかけてないでここに入れたらいいじゃないっすか
んっ、ん…こ、この格好、結構恥ずかしいんすよ…?
(上にずらしたブラだけと言うほぼ全裸なだけで恥ずかしいのに、ぺたりと便座のふたの上に腰を下ろすと、足を大きく広げながら股間を見せつけ)
(毛が綺麗に処理された秘所を指でくぱぁっと広げてピンク色の膣奥を晒すと、男のペニスを待ち望むようにそこから新しい愛液を垂れ流して、顔はふいっと横に逸らしてしまう)
>>454 え〜、おっぱいから手を離すのが惜しいんだけどなあ、ほらがんばってよ
おっぱいを玩具にされながらおまんこの準備して広げてよ、ふふふっ、そうそうそんな感じで
(おっぱいをこねくりまわしながら桃子のおっぱいだけでなく、視線を下にやり)
(オマンコを広げた桃子の姿をじっくりと見ていやらしい笑みを浮かべている)
うわあ、おまんこからスケベなお汁がどろどろ出てきてるじゃないか、そんなに興奮したの?
早く太いチンポを突っ込んで欲しいって泣いてるみたいだなあ、うわあ
(そして、広げられた秘所へとペニスの先端を押し付けてじらすように入り口をペニスで擦りつつ)
ありゃ、怒っちゃった?あはは、ごめんごめん、それじゃああまりじらすのは止めようかなあ
(そう言いながらもしつこくペニスの先端で桃子の膣穴の入り口をこねまわしながら)
(ペニスの先端全体に桃子の愛液をまとわりつかせてぐちょぐちょに濡らしていく)
さあて、それじゃあ突っ込むぞっ!ほうらっ!
(桃子の腰を掴んで一気に腰を突き出し、太いペニスがめりめりと桃子のおまんこを押し広げていき)
(そのまま止まることなく肉棒がずぶぶぶっと膣奥目指して突き進んでいく)
こりゃすごい、オマンコの中がぐちょぐちょで暖かい、こんな極上のスケベオマンコでチンポを擦られたらあっというまにイッちまいそうだよ
よおし、それじゃあここからもっと激しく動いてやるからな!ザーメン欲しかったらしっかり搾り取るんだぞ!
(そのまま腰を激しく前後に動かし始め、グチャッグチャっと音を立ててまんこをかき回し)
(太く長いペニスの先端が桃子の子宮口を何度も激しく突き上げ、膣内の愛液をかき出すように暴れまわっていく)
>>455 いやだって、あんなに愛撫されてこうならない訳がないと思うんすけど…
はぁ…結局最後まで離さなかったっすよね。その執念は凄いっすけど、その所為でおっぱいが引っ張られたりして結構大変だったんすよ?
(笑みを浮かべる男に対して、横目でチラッと見るその顔はやや不満そう)
(脱ぐときに無理な姿勢をとったり、どうしても身体が離れてしまうと乳房が引っ張られて)
(痛みにも似た快感に苛まされたからか、唇を尖らせてぶーぶーと文句を垂れて)
んんっ、んん…あっ!はぁ…。中々固いっすねー。これは期待できそうっす…ん、んぐっ!あ、あぁ!
はぁ…あ、あぁ…奥まで入ってきてるっす…はぅんっ!すーはー…あ、あぁ!ふぁんっ!や、もぉ…っ
(そんな不満顔も遮るものを自ら失くした部分にかたくいやらしいペニスの感触を刻まれ、ねじ込まれる準備をされてると次第に消えていき)
(入口をくすぐる様な行為だけであっあっ!と小刻みに震えながら嬉しそうな声を上げて亀頭に愛液を塗りたくっていく)
(そうしてずぶずぶっと膣内にペニスが入ってくると、膣肉をかき分けられる快感に思わずピンッと背を反らし、今まで弄られてた乳房をたゆんと弾ませ)
(両手は男の背中に回して、座りながらも抱きかかえる姿勢で、もっと奥にと誘導しながら膣内を内側から圧迫する様に広げられていく快感に表情を惚けさせる)
はぁ、はぁ…ど、どうっすかぁ?…結構満足そうっすね…んんっ!
私もこれは想像以上っす……ふぅっ!ん、んんっ!はぁ…でも、やられてばっかじゃないっすよー
ほらこうして締め付けたら…腰を振るのもきつくなるっすよね?その分こっちも気持ち良くなっちゃうんすけど…ふぅっ!
(前後にペニスを振り、奥から入口付近を縦に刺激する腰使いに単調ながらも、硬さや感触を刻まれていく快感を覚えて)
(嬉しそうにびくんっと腰を弾ませてしまうとペニスの動きに対して逆らうように膣肉が脈打ったからか、変な形に歪んでぞくぞくっと背を震わせてしまい)
(太いペニスがいっぱいに詰まっているからか、結合部からは掻きだされた愛液が飛び散って太腿を艶やかに汚し、子宮口に叩き付けれた瞬間重い衝撃に声を裏返す)
(そんな一方的な展開に、不敵にニヤッと笑みを浮かべると腹部に力を入れてただでさえ狭い膣内を更に狭め)
(引き抜かれてたペニスが再び入ってくるのに備えて奥の方までをギチギチと閉め、愛液塗れの膣肉を無理矢理押し広げる快感と強烈な締め付けを同時に与えようとする)
>>456 ああ、ごめんねえ、おっぱいを滅茶苦茶にしちゃってさ
その代わりたっぷり気持ちよくしてザーメン塗れにしてあげるからね、ふふふ
ほらっ、凄いだろ、俺のチンポッ!太くて長くてオマンコの奥の奥まで突きまくるからな!
(ガチガチに硬くなっていたペニスで桃子のおまんこの中を荒らしまわり、激しく子宮を揺らす)
(男の両手も桃子の背中を支えて抱きしめながらなおも激しく乱暴にがつがつと腰をぶつけていき)
すっかりスケベな顔になっちゃって、まだザーメン出してないのに感じすぎだろう、あははっ
このまま君の子宮にザーメンぶちこんだらどうなっちまうんだろうなあ?ふふ
んんっ!うわっ、すげぇ、オマンコが凄くきつく締め付けてきやがって…やれば出来るじゃないか
こりゃあ俺も負けてられないな!マンコがぶっ壊れるまで突きまくってやるぞっ!
(桃子の膣肉に締め付けられてペニスが押さえつけられ、一瞬腰を動かせなくなるほどだったが)
(勢いをつけて腰を振ると内臓ごとおまんこを引きずり出すつもりで力いっぱいピストンしていく)
(チンポを引き抜くにつれて桃子のおまんこをめくり上げるかのように膣肉を引っ張り)
(そして逆に突っ込むときに勢いをつけて思い切りドスンッ!と肉棒を叩き込み)
(桃子の膣肉の締め付けを振りほどいて子宮口をこれまでになく強烈に突き上げる)
やばいやばいやばい、オマンコがすっげぇ締め付けてきてもう限界だっ!
しょうがねえ、出すぞ出すぞ、君の子宮に思い切り中出ししてやるっ!思い切り種付けするぞっ!
(今にもはちきれそうなほど硬く勃起したペニスがますます硬くなり)
(射精の前兆を示すように先走り汁を垂れ流しながら桃子のマンコの中を縦横無尽にかき回す)
>>457 元々はそれ目的だったすけど、代わりって言うか完全にそっちの希望っすよね?んっ、んんっ…構わないっすけど…ひぅっ!
け、結構思い切りのいい人…っすね!あぁっ!息…しづらいっす…ん、んん…あああっ!
(成熟した体つきの自分でも全部受け入れると子宮口がぐぐーっと押し込まれるほど長いペニスが膣内を暴れまわれば、見た目以上の刺激に全身が痺れて来て)
(座っている所為で乱暴なほど力強い腰使いをされると、パンパンと肉同士がぶつかり合う音が響く度にお腹の奥まで衝撃が重々しく響き、遅れて子宮口からビリビリと快感が昇る)
そ、そうっすよ!やればできる子なんすから見くびらないでほしいっすっ
んんぅっ!あ、ぁ…はぁ!ひぅ…ああぁ!で、でもその分…結構中がきつくなってきて…ふぁ!
へ、へ…変な事言わないで下さいっす!今ザーメン出されたら…確実に堕ち…堕ちちゃ…あぁ!ああぁぁぁっ!
(自分の策略とはいえ一瞬ペニスの動きが止まるとそれが緩急を付けられたように思え、予想を裏切られた所為で快感にようやく慣れ始めていた筈が一旦リセット)
(そこにずぶずぶっ!と容赦なく膣内を犯されていくと、キツく閉めていた分膣肉は余計に擦られ、ぐりぐりと子宮口を圧迫された瞬間にはつい腰を弾ませるほどで)
(引き抜かれていくペニスに捲り上げられた膣肉が逆に今度は押し込まれた時は削れそうなほどの刺激を与えられ、蕩けきった顔にはつぅーと涙の筋が垂れてくる)
あ、ぁぁっ!ごめ…んなさい…んんっ!も、もう限界っす…
イっイく……イっちゃうっすよぉぉぉぉっ!
(みちみちと内側から敏感な膣内が押し広げられ、更に粘っこい先走り汁を塗りたくられると敏感な部分は余計に感度が引き上げられていく)
(余すことなく膣内にペニスが詰まった状態でぐりぐりとランダムな動きを銜えられると白い歯を食いしばり、ぞくぞくと昇ってくる快感に堪えようとするけれど)
(到底打ち勝てるものではなく、お尻を蓋に押し潰しながらこすり付けるように腰を自ら振り、自ら膣肉をこすり付けてペニスを刺激しながら)
(射精を促す様にキツく膣を収縮させて、たぷんっと豊満な乳房を放り出す様に背を反らすと、淫靡に惚けきった顔を晒しながら男より先に絶頂してしまう)
>>458 くううっ!すごい、おまんこの中が生き物みたいに…くうう、うおおおおおっ!!!
(雄たけびを上げながらドピュッドピュッ!ビュルルルルルッ!と盛大に精液を放出し始めていき)
(桃子のオマンコの中へと粘ついた熱い精液が勢いよく叩きつけられ、子宮の中にまで進入していく)
ほらっ、くらえっ!なんだもうイッちゃったのか、だらしがないなあっ!このまま好き放題しちゃうぞっ!
もっとイケッ、イキまくって頭の中ぐちゃぐちゃのおバカになっちまえっ!くうううっ!!
(精液を出しながら絶え間なく腰を動かし続け、膣内に精液が溢れかえってザーメンがぐちゃぐちゃとかき回されていき)
それじゃあ、このままおっぱいにもぶっかけてやるぞっ!
(そして、射精が終わらぬ内にペニスをおまんこから引き抜くと、その先端を桃子のおっぱいに向けて)
(ビチャッビチャッとねばっこいザーメンが桃子のおっぱいに命中し、そこをどろどろに白く染め上げ)
(両手で乳房を握り締めながら乳の谷間にペニスをつっこんでいく)
おっぱいマンコも顔も全部ザーメン塗れにしてやるからなっ!はははっ!
(乳の谷間にチンポを埋もれさせながら桃子の胸と顔に向かって精液を出し続け)
(おっぱいの間にザーメンが溜まってぐちゃぐちゃになり、飛沫が桃子の顔にもかかってぐちゃぐちゃにされていく)
はあ、はあ、出した出したぁ…
オマンコもおっぱいも顔も、ぜーんぶ俺のザーメンでどろどろぐちゃぐちゃになっちゃったな
真っ白でなんだか凄くエロくなっちゃったな、ふふふ
(ザーメンまみれになった桃子の姿を見ながら満足そうに笑みを浮かべる)
>>459 はぁ、はぁ…はぁ…ああぁぁ!す、好きに…好きにしてくださいっすぅ…♪私のオマンコも子宮内も全部…汚してください…♪
ひぐっ!ああぁ!イってるのにもっとイっちゃうっす♪もぉ、本当にバカになってしまうっすよぉぉぉっ!
(自分を絶頂まで押し上げた性行為がすべて前戯だったと錯覚してしまう程、イきはてて痙攣を続ける膣内や子宮内に叩き付けられた精液の快感は強く)
(ぷっつんと理性が切れてしまうと、だらしなく妖艶な笑みを浮かべながらビクビクッと豊満な身体を反応させて)
(ただ叩き付けられるだけでも十分なのに熱く濃厚な精液をペニスにこすり付けられていくと、子宮内に押し込まれた分は子宮を内側から膨らませ)
(ぐちゃぐちゃにかき回された膣内は精液が染み込んでいくような感覚を抱き、大切な部分を全て新鮮な精液に汚しつくされる快感に、こてんと頭を力なく後ろに倒して)
はぁはぁ、はぁ…うぅ、すっごい匂いっすね……こ、こんなのがオマンコの中に詰まってるなんて想像しただけでまたイっちゃいそうっす
んっ…ん、ぁ…それにしてもこんなに出すなんておにーさん中々やるっす…ぐっ!あっぷ!ふぅ、ぁぁ…うぅ…
(引き抜かれる瞬間まで膣肉は名残惜しそうにペニスに絡みつき、まるで掃除をするように吸い付いていたからかペニスが離れるとぐちゅっ!と淫らな音が響いてしまう)
(膣はペニスの形に広がったまま暫く戻らず奥から泡だった白濁液がごぽっと溢れ、射精したまま抜かれたからか膣の周りも下腹部も全部汚されて)
(汗まみれになっていた乳房も逃げる事は出来ず正面から精液を浴びて、火傷しそうなほど熱い精液がいやらしい乳房を更に卑猥に染めていく光景にはぁはぁと目を熱っぽくさせる)
(口を開けて男をほめようとしてたら、丁度顔にペニスが向いて……口を開けたまま顔射を受けてしまうと、むぁっとむせ返りそうな匂いが顔中どころか鼻や口まで入ってきてしまい)
(口内ではごぽごぽと精液が唾液と呼吸と混ざりあい、可愛らしいイき顔は男の粘液ですっかり汚され尽くされてしまった)
もぉ…こんなに汚されたらどうやって帰ればいいのかわかんないっすよ…♪
ん、んんぅ…ふぅ…警察官の人に保護されるまで、ずっとこのまま……なんてのもいいかもしれないっすねー
(男が満足げに見ているというのに、既に目に入っていないのか、それとも快感に脳が焼き切れてしまったのか)
(両手を自分の乳房に充てるとぐにぐにと卑猥に形を変えるように手を加え、口の中に溜まった精液をかちりと歯を合わせて噛んだり、舌で持ち上げたりしてかき混ぜて)
(味や感触を楽しみながら、暫くの間自慰にいそしむのだった)
【それじゃこんな感じで〆っすかねー】
【お付き合い感謝っす!また会った時はよろしくっすよー】
>>460 はははっ、お言葉に甘えて存分に犯しまくって汚しまくらせてもらったよ、ありがとう。
それじゃ出すだけ出しちゃったし俺はこれまでって事かな。
また今度、会ったら遊んでくれよ、またな〜〜
(精液をひとしきり出してすっきりしたのか、ペニスをしまって桃子から手を離して)
(自慰を続ける桃子の姿を見てごくりと喉を鳴らしつつもその場を後にしていく)
【お疲れ様でした。こちらこそお付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくおねがいしますね。それでは〜】
大晦日に温泉って言うのも中々贅沢だったす
惜しむらくは誰も入ってなかったって事っすね
でも誰かが入ってたところで気づいて貰えた可能性はかなり低いっすけど
(ゆったりと混浴の露天風呂を堪能して内風呂に戻った頃には、艶々とした肌から湯気を立ち上らせ)
(ほのかに赤らんだ頬や肌が普段より色気を増していて、歩く度に大きく弾む張りのある乳房や、綺麗に毛が剃られている秘所を隠すことなくペタペタと移動)
(襲われるのを目的に混浴に入ったものの露天風呂には人もいなければ入ってくる様子も無かった)
(それなら内風呂と戻ってみたものの、結局人の姿は見当たらない。浴槽の縁に腰かけ、入口付近を誰か来ないかと注視し始める)
【今年最後の待機っすよ!】
【基本的には
>>444の通りっす。今日も2名までなら同時に相手出来るっすよー】
>>462 うわー、寒い寒い!はやく風呂に入って温まらないと
(ばたばたと走ってお風呂に急行して)
おりゃ、一番乗りだー!!
(桃子が入っているとも知らずに飛び込もうとする)
【よろしくお願いしたいです】
>>463 お、誰か来たみたいっすねー。…っておーい、お風呂場で走ったら危ないっすよー?
あれ、これってまさか気づかれてないんじゃ……と、本気で危ないっすっ!
(無邪気に走ってくる男の様子を見るに、自分に気付いていないんじゃないかと危機感を抱く)
(表情を引きつらせると慌てて縁から離れて、とりあえずぶつからない、水しぶきがかからない距離に離れて)
全く、大人なのにマナーも何もないっすねー
(慌てて立ち上がった影響で心拍数が跳ね上がり、大胆に胸を上下に動かしながら腰に手を当てながら浴槽を一瞥すると)
(むすっとふくれっ面を浮かべながら不機嫌そうな声色)
【いいっすよー。でも私は奉仕とかそういうのは出来ないので、その辺は了解してもらいたいっす】
【相手はどうした?】
【帰っちゃったみたいっすね】
【このまま帰るのも何ですし、5時ぐらいまで待機を続けてみるっすよー】
【相手に名乗り出ていいかな?】
【モモが入ってるのを知らずに入ってきた感じで】
>>467 【こんにちはっすー。問題ないっすよ】
【ただちょーっと時間経過しすぎちゃいましたから。結構さっくり目なロールになっちゃいますけどよろしくお願いするっす】
【同じ方だったんすかねー…?】
【とりあえずそろそろ落ちるっすよー】
ステモ
はぁーい♪ザフト兵のみなさ〜ん♪毎日ラクスでシコシコしてる〜?
は、はーい!
ラクス様のエロすぎるあのたわわなおっぱいをオカズにさせて頂いております!
待機させていただくわ
わはー☆
>>475 こんばんは、名無しさん
そのために来たのよ
お相手して下さるなら識別符を付けていただけるかしら
>>476 こんばんわ。んじゃせっかくだから相手してもらいたいな
お腹の中に俺のを直飲みさせてやるよ
>>478 今のルーミアは立派なレディみたいだし、レディを待たせたりはしないよ。自分で脱ぐ…
へへっ、俺を脱がせるぐらいならそっちも裸になればいい
(見下ろしながら笑うと、触って来た手の下でペニスが少しずつ大きくなり)
(やがて自分で服を下ろして勃ちかけの男性器をルーミアの目の前に晒す)
>>478 紳士的な名無しさんね
それじゃ私も…
(着ている服が瞬く間に黒く染まり、服を着ていた部分が真黒に包まれる)
(逸れも束の間、その黒が空間に溶け込んでいき、収まれば全裸になっていた)
驚かせたかもしれないけど、服を闇に同化させればあっという間にこの通りよ
(勃起しつつあるペニスを片手で掬い、亀頭を上向ける)
(もう片方の手の指先で亀頭をなぞるように撫で、舌先でペロリと鈴口を一舐めして)
いきなり挿入してしまうの?
(ペニスを掬った手で裏筋をすりすりと撫で、上目遣いに見上げて尋ねた)
>>480 わっ…!確かに驚いた、こりゃまずい……俺の方が遅れをとってしまったよ
(目の前でルーミアを覆った闇にも驚いたが、その下から現れた裸身にさらに慌てて)
(目を瞬かせた後あたふたと上着を脱いで自分も裸になった)
おかげで見ものだった。こっちもこの通りに……ううっ…はぁ……!
(肌を見せてすぐにペニスにも刺激を与えられると敏感に反応してすっかりいきり立ってしまい)
(先端を指と舌が同時に撫でた瞬間、興奮をこらえきれず根元から大きく震えた)
ゆっくり味わいたかったら、もっとこうしててくれても構わないよ…
なにせ気持ちいいからね……!んっ……んんっ…
(鈴口からドロリとした先走りを溢れさせながら愛撫と視線にうっとりとして声をあげる)
>>481 (後から名無しさんも全裸になり、ペニスを握ったまま名無しさんの裸体を)
(上から下へと目を滑らせて眺めて正面に視線を戻した)
そう言ってもらえて嬉しいわ
あら、ちょっと触っただけなのに…もう敏感になってるの?
それとも元々感度がいいのかもね
(肉厚の下を口の間から垂らして、舌舐めずりの音を立てて引っ込める)
(亀頭に鼻先を触れさせて鼻を鳴らして匂いを味わい)
もう先走りが出てる…吸ってあげる
(亀頭に、ちゅ…と口づけ、尿道を吸い上げて先走りを舐め取り)
(幹を握って緩やかに上下に扱き、舌先で包皮と亀頭を繋ぐ部分を抉った)
>>482 いや、正解は…目の前で見たルーミアの裸が綺麗だったから…!
(鼻先が亀頭に触れたり、鼻息が当たるたびにくすぐったそうな息を漏らし)
(先走りと雄の匂いを強くしながらルーミアの髪を撫で回す)
おうっ!あぁ……満足いくまで味わってくれよ…
(吸われてこし出されるように垂れた精がルーミアの口の中に広がって)
(舌が敏感な継ぎ目を狙うとその勢いも強くなり、ペニスを唇へ向けて小さく腰を動かした)
>>483 名無しさんったら、お上手なんだから…
(口元に笑みを浮かべ、名無しさんの目をじっと見つめて目を細め)
(紙に触れられれば僅かに頭を傾け、名無しさんの手に頭を触れさせ)
しかと聞いたわよ、その言葉…
(包皮の繋ぎ目を抉っていると、腰が不意に動かされ、舌にペニスを宛がわれる)
(それに応えようと肉厚の舌を亀頭の上に載せ、舌の裏で亀頭を左右に撫で)
んっ……ハァ…んっ……
(手も両手でペニスを包み込むように握り、シェーカーを振るかのように手を動かす)
(手と舌を使ってペニスを愛撫して、名無しさんの様子を見上げ、途中で動きを止め)
…出そうになったら言ってちょうだいね
ここでは一回しか出せないルールだし、私も中に欲しいから…
>>484 そ……それまでこっちが耐えられたらの話だけれど、っはぁ…
(積極的に舌でねぶられれば嬉しそうに笑って息を荒くし)
(快感に砕けそうな腰が揺れるとますます高ぶった先端を舌に摩り付ける)
うああっ!い、いいよ……
(舌と手にしっかりはさまれて刺激を受け続ける内に射精感が高まって体をよじる)
(亀頭が小さく脈を打ち、両側から手に包まれたペニスが窮屈そうに身震いしている)
ならそろそろ…ルーミアの欲しい所に入れよう!
このままいくよりもっと気持ちよく味わって欲しいからね…
(体をかがめて秘所にしゃぶりついているルーミアの肩に触りながら)
>>485 我慢も度を越すと体に毒だし、無理にとは言わないけどね
(名無しさんから舌にペニスが宛がわれると、舌の動きを止めて)
(圧迫するように舌で名無しさんのペニスに触れる)
(舌の裏に擦りつけられる亀頭からは先走りが何度も滲んでは付着し)
(ペニスが震える度に亀頭で舌の裏を叩かれ、自分も気分が高まる)
(名無しさんが挿入してくれる旨を告げると、舌を引っ込めてペニスから舌を離した)
本当は名無しさんのチンポ、もっとおしゃぶりしたかったのだけど…次の機会まで我慢するわ
(悪戯っぽい笑みを浮かべ、肩に触れられれば体を後ろへ倒していき)
いつでもきて…
(脚を小さく左右に開いて秘部を晒し、両腕を左右に開いて名無しさんを迎えようとする)
>>486 なんだって、なかなか欲張りさんなんだな……ま、それもそうか
(自分のペニスを貪欲に受け止めてくれていた唇に目をやりながら)
お口で味わいたい時はまたそう言って呼んでくれたらいいよ
いつだってご馳走させてもらうから…
(つられて笑顔を見せながら誘われるままにゆっくり体を押し倒して)
(覆い被さりつつ興奮した声色で囁きかけた)
ああっ…!ここまで来たら止まらない!いくよっ……
(ルーミアの両腕と両脚の間に体を収めて腰を寄せ、秘部へと男根を当てがう)
(腰を動かせば焼けつくように熱くなった剛直が秘肉を掻き分けて体内に埋め込まれて行き)
あぁっ、はぁ…たっぷり味わってもらったぶんは…俺もお返ししなきゃなあ!!
(体の上で軽く腰を跳ねさせて結合部を揺らしながら何度も深く奥を突いて)
>>487 だって、久し振りのエッチなんだもの
(唇に視線を感じると舌舐めずりをしてみせ、肉厚の下で唇を一周した)
ありがとう。欲しくなった時にまたここに来させてもらうわ
その時はたっぷり濃ゆいザーメンを御馳走していただくから…
(名無しさんが覆いかぶさってくると両手で名無しさんの体を抱きしめ)
止まる必要なんてないわ…名無しさんの好きなタイミングで…
(腰が突き出されて亀頭と秘部が触れ合い、更に腰が進めば挿入が果たされ)
んァッ…あっ…!
(名無しさんの太くて熱いペニスが膣を掻き分けて奥まで入ってくる)
たっぷりお返ししてちょうだい…!
(挿入と同時に抽送が始まれば、顎がくっと持ち上がる)
(受け入れる準備が整っていた中からは、抽送の度に水音が鳴り)
(一突きされる度に快感が生じて、下腹部全体へと少しずつ広がっていく)
>>488 入っ…た…!こっちの口もすごく食いついて来るっ!!
(繋がったまま動きを止め、喘ぎながら熱い息を吐くが)
(もっとルーミアの中を楽しみたいと勢いよく出し入れを始める))
はぁぁ…!んん…ぅ、ちゅっ……ふぅ…!
(顎が上がって白くさらけ出された首元に唇を吸いつかせ、チュッチュッと吸いまくり)
(響く水音と何より秘所が直接感じているぬめりに夢中になって膣内を味わう)
(腰をさらに深く落とせばルーミアの秘所を床に串刺しにするように強く肉棒が打ち込まれて子宮をノックする)
と…ところで人間の精で妖怪を孕ませる事って出来るのかな?全部、栄養になっちゃう…?
(深くえぐって来るのは変わらないままに動きが早くなり、打ち付ける腰はスパートをかけるように激しさを増していく)
(太身のペニスが常に膣襞を擦っては最奥を断続的に貫いているような状態に)
>>489 今日は上の口で味わうのは諦めるけど、下の口でたっぷりしゃぶらせてもらうわ
(抽送を続ける名無しさんのペニスを膣を少し狭めて締めつけ、熱の篭った吐息を漏らす)
んぁっ…あンッ……ハァ……ハァッ…!
(項に唇が触れ、啄ばむように何度も吸われ、目をトロンとさせて嬌声をあげる)
(威勢よく抽送を繰り返され、最奥を突かれる度に快感は徐々に大きくなって)
(子宮も子種を欲して膣を蠢かせ、名無しさんのペニスを貪った)
…子を産むことも出来ないわけではないわ
最も今の私は創世神だから…もしも子を孕んだら、新たな神様が誕生するかもね…ふふっ…
(子宮の少し手前の部分と子宮口の一部が特に感度がよく、快感は下腹部全体に広がり)
(抽送のペースが上がれば自らも腰を振って、貪欲にペニスを求めた)
いつでもイッっていいわっ…私の中に出しちゃって……!
>>490 おおっ!ハァ…!んっ…ぐっ……!!
(突き入れるごとに絡みついてくるような感触に包まれて体を上気させ)
(予想外の心地よさに疼き続ける体で一心に快感を貪り続ける)
それ聞いたらますます興奮して来た…!
なら創世神に子供まで創ってもらっちゃうってのも乙かもしれないなぁ〜
(ルーミアの言葉に反応して深く挿入し、互いに腰を揺らしながら膣奥で細かく先端を前後させて擦りつけた)
(鈴口を亀頭ごと子宮口とキスさせるように押し込んで突き立てる)
くううっ…このままいくぞっ!!イクッ!!あああああっ!!
(グッと一際強く子宮を突いたままペニスを爆ぜさせて子種を勢いよく流し込み)
(体を思いきり抱き締めると、脈動する亀頭からとめどなく溢れる白濁で体内から太ももまで汚していった)
>>491 あなたのチンポ…とても気持ちいい……あなたのチンポが、気持ちいいの……!
遠慮はいらないから、突いて、出して…汚してちょうだい……!
あんっ……アンっ……アンっ……あぁっ……!
(最奥を何度も突き、孕ませる気で抽送を繰り返され度に乳房が波打って揺れる)
(肢体は全身へ広まりつつある快感によって、一定間隔で悶えて)
な、名無しさ……ああああっ……!
(膣内で射精されると同時に絶頂に達し、熱い濃厚な精を子宮口に受け止め)
(同時に膣が何度も蠢いて、放たれた精を子宮内へと呑み込んでいく)
(お互いに抱きしめ合う格好になり、収まりきらなかった精が結合部から溢れ)
(太腿を伝う感触を味わうと同時に意識がしばし途切れ、目を覚ます)
すごいたくさん出たわね…とても気持ちよくて、少し気絶しちゃったわ…
>>492 ルーミアぁっ…くぅぅっ!!
(膣内で扱かれたぶん一気に放たれた射精はなかなか収まらず)
(真っ白になった頭でただルーミアの中へ深く注ぐ事だけ考えて子宮を貫き続けた)
(大きな波が過ぎると体から力が抜けて倒れこみはするが)
あっ…はぁぁぁ……ふぁっ…!
(絶頂は越えてもペニスの脈動は止まらずに精を注ぎ)
(荒くなった呼吸のまま尽きるまで種付けを行って)
はぁ……はぁ……あぁぁ……
俺だって、ルーミアが気をやってる内に全部吐き出してしまったよ…!
(すべて出しきったと言わんばかりに満足しリラックスした顔で笑いかける)
これで俺の持ち分は終了かな?ありがとうルーミア……気持ちよすぎてもう…
しばらく動けそうにないんで、ちょっとこのまま休ませてもらうよ。おやすみ……
(顔が近くなったついでにチュッと軽くキスしてから目を閉じた)
>>493 こんなにたくさん出したら、体も突かれているはず
一瞬の絶頂と心地よい余韻の後に待つのは……
んっ……おやすみ、名無しさん
(名無しさんが笑みを浮かべながらしな垂れかかってくる)
(睡魔に包まれた名無しさんの唇を唇で受け止めて)
(お休みと告げられると同時に、胸元で静かな寝息を立て始めた)
(そして名無しさんが翌朝に目覚めるまで、二人で抱き合ったままだった)
【私はこれで〆にさせていただくわ】
【長時間のロールに付き合ってくれて、本当に感謝するわ】
【久しぶりにとても楽しめたし、また機会があれば宜しくね】
【スレをお返しするわね】
よし!できた!アラド〜ご飯で来たわよ〜
ゼオラちゃんのおっぱい飲みたいな
アラドのザーメン…少し薄いわね…どっかで出してるのかしら
>>497 本当に薄いのか、他の男と比べてみないか?
釣りくさい
糞原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6
おいどうした?原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6
また来てみろよ〜ポエポエ〜
原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6
ポエ〜ポエ〜
ルーミア〜ルーミア〜ルーミア〜ルーミア〜ルーミア〜ルーミア〜ルーミア〜ルーミア〜ルーミア〜ルーミア〜ルーミア〜ルーミア〜ルーミア〜
ポエ〜ポエ〜
わはー
ルルル〜ミアアアアアアアア!!
ハメたい…
ルーミアルーミア〜〜・・・
はい!ルーミアルーミアはい!はい!はい!
競走馬擬人化スレ来いよ〜
んっふふ〜♥
こんばんわ、労働者の皆さん
一日の疲れを癒したい人は声をかけてね
先走って違うほうをかけちゃうかもしれないけど
何で労働者?
>>510 働いてる人の一日の疲れを快楽で癒したいからよん♪
私、ニートは嫌いなのよね!
忙しすぎて彼女出来ません!!
ヌキヌキして下さい…ぐすん
>>513 いいわよ〜?
涙を拭いてオチンチンを出しなさい♥
>>513 エクセレンさんは優しいなぁ…
全ての童貞労働者の希望だよ
それじゃあ恥ずかしいけど…はい
(ズボンを下ろして小さな包茎ペニスを見せる)
【ごめんね〜。短小包茎はちょっと無理】
リリカとエッチしたい人〜
影が薄いからって濃いザーメンを取り込みに来たのか
善行を積みたい者はここへ
悪いようにはしませんよ
あげてみましょうか
>>519 キモいメタボデブだけど善行積みたいです!
>>521 デカチンだけど皮あまりでチンカスも溜まってて・・・
キンタマもずっしりな絶倫チンポだよぉ
釣りvs不快
ルーミアルーミア〜♪
`皿´おいルーミア出てこいや
ニダーなのがいかにもポエだわ…
やってるやつは面白いと思ってるんだろう
可哀そうに
頭沸いちゃってるんだよ
エクセレン姐さん〜
大量ごっくん希望……
モルさん…
やっぱりザーメン奴隷に調教されちゃってるの?
>>530 いえ……奴隷時代はひたすら労働か虐待でした、奴隷は人間では家畜ですので。
家畜とそんな事したい人はいませんから……。
あれ、それじゃあ一体どこでザーメンの味なんて覚えたの…?
しかも大量ごっくん希望なんて、相当ハマっちゃってるみたいだし
>>532 それは秘密ですっ………
(顔を赤くして目を逸らして)
それに精液が好きなのはタンパク質が多いから……早く強くなりたいし。
いない?
モルジアナを放置とか勿体無い
代わりに俺のザーメンをごっくんしてみない?
ww
再び大量ごっくん希望で……
じゃあ再び立候補してもいいかな?
ごっくんってことは、お口から精液摂取するのが好きなようだね
>>538 なるべく飲みたいので……味にどんどん馴れたいですし。
>>539 そりゃそうか、消化して吸収して栄養にするなら口からじゃないとな。
それじゃあ、沢山ご馳走するよ、何度でも……
(そういいながら、革のベルトを外してしゅるりと引き抜き、ズボンのボタンを外して緩め)
(ファスナーを降ろし、半脱ぎにしたところで、すでに8割片勃起した肉棒を取り出して)
さあ、そのお口でキスして、舐めて味わって、気持ちよくしてくれ……
そしたらいっぱいザーメン出せるからさ……
(モルジアナに、その逞しい剛直の亀頭を向けて)
なんか違う
(モルジアナに、その逞しい剛直の亀頭を向けたはいいものの釣りと気づくのはその数分後だった)
文がキモチワルイ
黙れルーミア
被害妄想って気持ち悪い
千歌音さまー
ポエの本音
ネット上くらい好き勝手にやっても怪我するわけじゃないだろ
一々注意してくるとかうるさい奴ってウザい
私の振舞いに口出したキャラハンには粘着するので覚悟の程を
ここは荒らしのスレ
ポエ乙
糞ルーミアはどこ行った?
>>550 おいおい、もうスタミナ切れかよ
泣けるぜ
おいおいもう頭の悪い雑魚荒らししか残ってないのかよ
泣けるぜ
久しぶりに待機よ
キンモー
落ちるわ
これより保健・体育の実技を行う
…と思ったが生徒はいないか?
実技ってどんな事をするんですか?先生ー
>>557 よく来てくれたな
主に男性器の正しい使い方として快楽を得る方法の指南だ
>>558 なるほど、男性器という事は俺のチンポを使ってやるってことですね
(慧音の前でズボンのチャックを下ろしながら)
正しい使い方って、具体的には何をするんですか?おしっこじゃないですよね?
>>559 その通りだ
君のいう用途は第一使途と呼ばれるものだよ
これから行うことは第二使途と呼ばれることに使う
一般的にはエッチと呼ばれる行為のことだ
(ジッパーを目で追い、生徒の顔を一瞥して)
>>560 エッチ、つまりセックスですね。
精子と卵子を受精させて子供を作る事は授業で習いました。
(慧音に見られながらチンポをギンギンに勃起させていき)
それじゃあ慧音先生、エッチの指南をお願いします
(勃起チンポを慧音に向けながら近づいていく)
>>561 よく知っているな、いいことだ
(生徒の前で膝を折り曲げ、座布団に両膝をついて)
(反り返ったペニスに指を絡ませ、幹を逆手に扱く)セックスも間違いないが…
性欲のコントロールが出来ないと、将来、性犯罪を起こしかねないからな
自慰行為の仕方も知らなければならない…
(勃起の具合を確かめるように指で幹を押し潰し、亀頭の色を確かめる)
>>562 先生、オナニーだったら十分知ってますけど…
ふわっ、せ、先生の指が柔らかくて気持ちいい!
(慧音のチンポを扱かれてますます硬く反り返っていき)
大丈夫ですよ、コントロールはちゃんと出来てますから…
うぐうっ、くううっ!
(まだピンク色の残る亀頭がぴくぴくと尿道口を痙攣させている)
>>563 自慰は知っていても正しいやり方は知っているか?
やり方を誤ると亀頭が破裂したり包皮と亀頭を繋ぐ部分が切れたりする
その時の痛みと出血は並のものではない
(指に力は入れず、撫で回すように亀頭に幹に手を滑らせ)
(鈴口が小さな口をパクパクさせるのを見逃さず、親指で鈴口周囲を撫で)
(もう片方の手で陰嚢を下から持ち上げで支え、押し上げるように手首を利かせる)
>>564 破裂とかちょっと穏やかじゃないですねえ…
うひゃっ、ちょっとくすぐったいです!
あんまり擦られると手コキでイっちゃいますよ
(びくんびくんと敏感に反応してチンポの先からカウパー液が溢れ出し)
はあ、はあ、はあ…ううっ
(今にも射精しそうな程ペニスが硬くなり、雄雄しく反り返っていく)
>>565 ペニスを強く握り過ぎて亀頭が圧力に耐えられずに出血することもあるからな
ただ闇雲に握って擦ればいいものでもないということだ
(じー…と、上目遣いに生徒の表情を見て、手は先走りで濡れても鈴口を撫で続け)
(途中から包皮の繋ぎ目を指先でひっかくように擦り、もう片方の手で陰嚢を優しく包み込む)
>>566 そこまで力をこめてやったりしないって…
くうう、うううっ!出る、出るっ!
慧音先生、受け止めてっ!
(耐え切れず肉棒の先端からびゅるるるるるっ!と盛大に精液が噴出し)
(白濁液が慧音の顔めがけて大量に降り注いでいく)
>>567 それならいいんだ…んんっ…!
(顔に勢いよく射精され、濃厚な精が顔に付着し、青臭い匂いが鼻を衝く)
溜まっていたのか…?
こんなにたくさん射精して、おかげで顔がベタベタだ…
(付着した精を指で救い、舐め取って)
今日の授業はここまでにしておこう
次は手以外を使いたいが、またな
(そういうと生徒のペニスを拭ってその場をあとにした)
>>568 はあ、はあ、あ、ありがとうございました
(精液を出してすっかりしなびたチンポをぶら下げて)
うわあ、慧音先生の顔がどろっどろだあ
次の授業では慧音先生のおまんこに出させてくださいね。
それじゃあお疲れ様、またね〜
暇な男に告ぐ
僕にチンポとザーメンを捧げろ
安心院さんが手伝ってくれるんですよね?
オカズになってくれるだけでもいいですが
待機させてもらうわ
誰もいないみたいね
残念だけど、スレをお返しするわ
見逃した
少しageてみますが、どなたかおられますか?
出来れば元ネタをご存知の方を希望しますね
【ナイトウィザードシリーズ】
腹黒
>>577 腹黒ではなく世事に長けていると言ってください(にっこり)
その笑顔に騙されたやつも多いよね
ザーメン集めにきたの?
(アンゼロットのティーカップに紅茶を淹れてあげる)
>>579 笑顔は女性の二番目の武器ですからね
あら、ありがとうございます(会釈)
ええ、濃いのを一発、いただきにきました
たまには、はしたなくビッチに振る舞ってみようと思いまして
(紅茶をいただきながら)
一番目の武器はなんだろう…
協力してもいいけど何か怖いなぁ
(と言いながらもズボンを脱いでいく)
(ブリーフがテントみたいに張るほどのチンポが隠れている)
>>581 それはひみつです♪
(紅茶を飲み終えると人差し指をぴっと立てて)
あら、そんなに怖がらないでください。
わたしはただ、善良にザーメンを求めているだけですよ?
(「元気ですね♪」と嬉しそうにブリーフの上から、巧みな手つきで男性器をなぞる)
リクエストはありますか?
手がいい、しゃぶって欲しい、中出ししたい、などなどのオーソドックスから
踏まれたい、お尻がいい、あえてコンドームなど、マニアックなものまで承りますよ?
(亀頭を重点的にこすりながら、ふっと息を吹きかけ)
善良にかぁ…まぁいいか
美人に抜いてもらえるなら細かい事は気にしないでおこう
(アンゼロットに触られた男性器は大きくてもまだ勃起をしていない状態で)
アンゼロットの舌でチンポをたっぷりとねぶってもらいたいかな
金玉袋なんかも弄ってもらえると濃いのが出せそう
(ブリーフの中でチンポがビクビクと反応して血液が集まってくる)
(先ほどまで自慰行為をしていたのでイカ臭さがブリーフの布を通しても漂ってしまう)
一発はアンゼロットに飲ませてあげたいけど
二発目も許してくれるなら中出ししてみたいよ
>>583 あら、まさかこれで勃起していないとは……(ごくり)
これは思わぬ逸材ですね♪
(触った感触と非勃起時のステータスに舌なめずりをしつつ)
それにしても、美味しそうな臭いですね
先ほどまで、お一人でこんな立派なものを慰めていたんですか?
世の女性への損失ですね、まったく♪
(ブリーフの上から頬ずりをすると、いそいそとブリーフを下ろし)
ルールの厳守は大事ですから、では、こうしましょう。
たっぷりと口と手で、あなたの玉袋とちんぽをおしゃぶりしますので
射精するときは、わたしのロリマンコにぶちまけてください♪
返事は「はい」か「イエス」でお願いします♪
アンゼロットごめん
買い物頼まれたから落ちるね
ここまでありがとう
>>585 折角の逸品でしたが……仕方ないですね。
(残念そうに指を咥え)
またお会い出来るのを、楽しみにしていますね。
ごきげんよう(会釈)
むしろ、ティーカップにぶちまけたいな
>>587 またマニアックなプレイがお好きですね♪
わたしはそれでも構いませんよ?
(すっとティーカップを差し出し)
絞るのはお手伝いが必要ですか?
それとも、オナニーを見られたい方ですか?
お尻の中に吐き出したいんで、とりあえず立ってもらうのはOKですか?
>>588 そう言ってもらえるとありがたい
濃厚なミルクを御馳走したいから…お手数だけど、お手伝い願いたいな
同時に、スカートをたくし上げて下着を見せてくれたりすると嬉しいんだけど
>>590 別の方だけど両方とはきついかな。残念。
>>591 わかりました♪
でも、ひとつだけご期待に添えないことがあるんです。
(少し離れた場所にティーカップを置くと、スカートを優雅に摘んでたくし上げる)
(黒いスカートの下には、雪のように白い肌と細く華奢な足。そして、無毛の割れ目が生まれたままの姿で)
下着はつけていないんです♪
なので、恐縮ですが、わたしのロリマンコをオカズにしながら
手コキであのティーカップまで特濃ザーメンを飛ばしていただけますか?
返事は「はい」か「イエス」でお願いしますね♪
(手を卑猥に上下させ、しごく気満々な姿を見せながら、可憐に微笑する)
>>592 そうですね……同時に、は厳しいですね。
すみませんが、アナルマンコへの直射精はまたの機会、ということで。
>>593 分かりました、後ろを味わうのはまた今度と言う事で……
期待してます、アンゼロット様。頑張ってくださいね。
>>593 …これは、また……
オカズにとっては十分すぎるほど魅力的だな
(スカートがたくし上げられ、さらけ出された秘部をじっくり鑑賞しながら)
(手早く自分もズボンと下着を脱ぎ捨ててしまい)
(硬くそそり立ったペニスと、重たげな陰嚢も露わにして)
それじゃ、返事はイエスということで…
たっぷりとその小さな手で手伝っていただけるかな
(離れたカップを向く位置で、アンゼロットへと、ひくつくペニスを突き出して)
>>594 はい♪
では、ごきげんよう(会釈)
>>595 気合、と、装弾数も十分みたいですね♪
(さらけ出された逸物と、立派な陰嚢に舌なめずり)
では、さっそく……んー♪
わたしの手では掴み切れない立派な砲身……
それに伴う見事な堅さと勢い……
つんと鼻をさす牡の匂いと熱さ……
素敵なおちんぽですね♪
(するり、と幹に手を巻き付けると、小さな手で太い幹をリズミカルにしごき)
(淫語を口にしながら、うっとりと手コキを楽しむ。小さな割れ目はすぐにしっとりと濡れ始め)
こちらもいい重さですね♪
何日か溜め込まれているんですか?
(手コキの途中で陰嚢に触れて、重さを確かめながら撫でて慈しむのも忘れない)
>>596 アンゼロットに、そこまで評価してもらえるとは嬉しいな
う…っ……少し冷たい手が気持ちいい…
(小さな手に握られると身震いして)
(手コキが始められれば、ペニスはさらに傾きを大きくして)
そちらも、素敵なオカズをお持ちで…
つるつるの割れ目が濡れて…とても綺麗だな
(潤い出した秘部を見つめながら、胸元に手を伸ばし)
(服越しに薄い胸にそっと触れる)
一週間程度かな
結構濃いのが溜まってるはずだよ
(陰嚢も愛撫されると、鈴口から透明な先走りが滲み出る)
>>597 本当のことでも、言われると照れますね♪
でも、こんなつるつるおまんこがいいんですか?
ロリコンなんて最低ですよ♪
(まったくそんなことは思っていないうれしそうな表情で、ペニスの反りを撫でる)
(裏筋を人差し指でくすぐって、亀頭を小さな手で包み込むとぐりぐりと撫で回す)
(じっくりと視姦されれば、割れ目はさらに濡れ光り、腿を愛液が伝う)
ふぁ……♪
それは、ビンテージものですね……♪
ちょっと、急いてしまいます♪
(あるかなしかの薄い胸は、けれど女性らしくほのかにやわらかで)
(心地よさそうに身悶えながら、一週間、の単語に、手の速度があがる)
(それは少女めいた外見とは裏腹の、ビッチそのものの絞るような手コキ)
>>598 その最低なロリコンのチンポを嬉しそうに扱いている方も最低だと思うけどな
しかも、それでつるつるおまんこをいやあrしく濡らしているなんて…
本当に最低すぎるぞ?
(こちらもそんなことを少しも思っていないのは)
(小さな手の中でビクビクと震えるペニスで分かって)
(裏筋や亀頭の敏感な箇所を刺激されれば)
(はち切れんばかりにペニスは滾り、先走りを竿に伝わせる)
くっ…何しろ一週間出してないから、そんなに激しくされたらあっというまに暴発しそうだ…
でも、少しは我慢した方がより濃いのが出るかもしれないぞ……
(息を荒げて、激しくなっていく手コキを堪能する)
(身体を寄せてアンゼロットの髪の香りを鼻先に感じながら)
(胸を撫でていた手を下ろし、濡れそぼる無毛の秘部をくちくちとなぞる)
>>599 うふふ……♪
(軽口を叩き合いに微笑みながら)
それは悩ましい事態ですね……んぅ♪
確かに、さらに濃くなったザーメンは魅力的ですが……
(無毛の丘のつるりとした弾力が、愛液のローションに塗れて指先に伝わる)
(自分からも積極的に二枚貝を押し付け、男の掌をびしゃびしゃに濡らしながら)
(手マンを楽しみつつ、ぽつり、と呟く)
我慢できずに射精する暴発ちんぽ、の方が、魅力的です、ね♪
このまま、我慢できずに濃縮ザーメン暴発ドッピュンしていただけますか?
(上目遣いで小首を傾げて甘えながら、スカートを摘んでいた手を離し)
(その手で陰嚢を持ち上げて揉み、手コキにラストスパートをかける)
>>600 こっちも、この気持ちいい手コキをもっと味わっていたいしね…
すごいな、入り口だけでも吸い付くみたいで…
こんなにスケベな汁でぬるぬるだ……
(押し付けられる秘肉の感触を、手に愛液を絡ませながら楽しみ)
(目立たないようなクリトリスを、親指で捏ね回す)
そちらがそう言うなら、こちらも遠慮しないで出させてもらおうかな…
う…うぅ…そのまま続けて……
(アンゼロットの言葉に、激しさを増す手コキに集中して)
(陰嚢への刺激も心地よく感じながら)
(元に戻ったスカートの上から小さなお尻をかるく撫でて)
くああっ…もう、イク…!
見ててくれよ、アンゼロット……ううっ!!
(腰を突き出すと、塊のような真っ白な初弾をビュクッと放ち)
(放物線を描いてティーカップへとべちゃっと着弾すると)
(その後もほとんど勢いを弱めないまま射精を続け、カップの中も外も周囲も)
(どろどろに汚してしまう)
>>601 はふ……ん……♪
どんな極太おちんぽでも飲み込んでキツキツに締め上げる
ドスケベ淫乱マンコと大好評なんですよ……あ、イイ……♪
(クリトリスを弄ばれ、淫らに腰を揺すりながら、お尻に触れる手にヒップをこすりつけて)
あぁ……すごい……♪
とっても勢い良く、一週間もオナニーせずに溜め込んだ重たいザーメンがぶっ放されてます……♪
膣内射精されたら、危険日じゃなくても妊娠してしまいそう……♪
(びしゃびしゃとはしたない音を立てて発射される精液を食い入る様に見つめつつ)
(手マン愛撫に軽く達し、顔を蕩けさせる)
ふふ……最後まで絞りますね……♪
えいっ……えいっ……♪
(手までは白濁液でドロドロにしつつ、最後までシゴキ抜いて)
>>602 そりゃ、入り口でもこれだけいい感触なら、中はとろとろの絶品なんだろうな
ぜひ、今度はこの淫乱おまんこを孕ませてみたいね…
う…ううっ…!まだ出る…!
(最後までペニスの硬さを失わないまま)
(扱かれるままに、カップから自分までの延長線上に濃厚な白濁の道を作って)
ふぅ……お手伝いありがとう、おかげでたっぷりと吐き出せたよ…
さ、一週間ものの熟成ザーメンミルクを心ゆくまでどうぞ
(精液を滴らせるペニスをそそり立たせたまま)
(白濁塗れのカップを手で示して)
>>603 ふふ、わたしも、このザーメン度に子宮がだだ下がりですよ♪
また機会があれば、今度は即ハメ奥までたぷたぷコースでしょうか♪
(どびゅっ、どびゅっと濃厚な牡汁が吹き上がるたびに、うっとりとその光景を見つめて)
ええ、では、お言葉に甘えて♪
ん……ど濃厚な精子の匂い……♪
(白濁まみれのままの手でカップを持ち上げ、唇につけて傾ける)
(中々滑り落ちて来ない見事な粘度の半ゲル状の液体を、極上の美酒のように)
(細い喉を蠢かせて嚥下しながら、もう片方の手で軽く秘裂をいじり、割れ目に精液をぬりこんで、軽く絶頂)
ふう……♪ ごちそうさまでした♪
飲んでいるだけで孕みそうないいザーメンでしたよ♪
>>604 お粗末様でした
アンゼロットに満足してもらえたなら、何よりだ
ぜひ次の機会には、その濃いのを全部おまんこの奥にぶちまけてあげるよ
(話しながら、カップの中の白濁を卑猥に味わうアンゼロットの)
(一部始終を見つめていて)
それじゃ、楽しい時間をありがとう
お相手に心から感謝、お疲れ様
>>605 手コキをしていた手でオナニーが止まらなくなりそうなセリフですね♪
期待していますよ♪ こちらこそ、ありがとうございました♪
(嬉しそうに微笑んだ後、会釈をして見送り)
では、わたしもこれでお暇しますね
スレをお返しします。
ポエポエ〜〜ポ〜エポ〜エ〜〜ポポエポエ〜
ルゥゥゥゥミィアアアアアアアアアアアア!!ルゥゥゥミィィアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
競争馬擬人化スレに来いや原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6
ポエ「私の勝手を黙認しないやつは死ね!」
呼んだ?
ポエとかルーミアって何?
それよりタバコ切れちゃったんだけど誰か持ってないかな
それか何か代わりに咥えるもの
【落ちるよ】
うおおお、残念!
ルーーーーーーーミアーーーーーー!!!!
ちょいとお邪魔するよ
これはこまっちゃん、こんばんはー。
今日はどんなザーメンの御用で?
こま乳でザーメンを…!?
>>616 やぁ、早速声をかけてくれて嬉しいよ
どんなザーメンかって?
濃ゆくて青臭いザーメンに決まってるじゃないか
量も多けりゃ言うこと無しだよ
>>618 はは、こまっちゃんの魅力ならいっぱい絞りだせるだろうな。
(ちらちらと巨乳から腰のくびれからスカートの丈まで見回して)
さっそくお願いしたいところだけど……
そのザーメンはどこを目標にしたらいいのかな。
(かちゃかちゃとベルトを外して下着の前が膨らんでる状態で聞く)
こまちんこ
えくすてんどぱ〜てぃ〜(薄い本のタイトル)みたいに私を犯して下さる方はいませんか?
落ちます
紅魔舘で乱交パーティーやってた薄い本か、懐かしい
626 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 09:37:34.69 ID:uZNQFSO/
なんと
627 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 23:47:54.00 ID:uZNQFSO/
かつて岸はこう言った
628 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 00:13:28.32 ID:S3Etb0ft
「うんこは焼いて食え」と
面白そうなシチュですね
二人以上の男性が必要ですが
チンポ必要?
632 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 10:22:13.20 ID:BfLX2zUJ
岸はまたこう言った
ポエ乙
チラ裏で自演会話してこっちじゃ冨田役か
そのまま暴れまくってアク禁されてくれ
乱交…面白そうですわね
待機してみますわ
ルゥゥウウウウウウミアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
>>636 こんばんは、名無し様
名無し様さえよろしければお相手させてください
乱交が希望ですが、後から人が集まってきてくださればと思っています
>>637 後から人が来たら、その人たちにも混ざってもらうってことかな?
それじゃ早速はじめようか?
咲夜さんはどこにザーメンほしいんだい?
>>638 その通りですわ
贅沢を申し上げれば三つの穴すべてに
自分でも決めかねております
優柔不断で申し訳ございません…
>>639 とりあえず俺一人だと…咲夜さんの穴を一度にひとつしか防げないな
後から人が来れば、咲夜さんとその人でどこの穴を使ってもらうか相談…ってことでもいいかな?
そうだね、それじゃ咲夜さんのオマンコにたっぷりザーメン注ぎたいけど、いいかな?
>>640 仰る通りです
どこの穴を使っていただくかは、そうさせていただきますわ
…かしこまりました、名無し様
(メイド服のスカートの中に手を差し入れ、下着を片方だけ脱ぎ)
(スカートの両端を持って持ち上げ、無毛の秘部を露わにする)
ど、どのようにいたしますか?
ベットやソファ、テーブルの上でも、壁に両手をついてでも……
>>641 了解だ、ではとりあえず俺一人だけどよろしく頼むね
(咲夜が下着を脱ぐさまを、いやらしい目でじっくり眺める)
(あらわになった秘部を指でくすぐってみて)
そうだね…壁に両手ついてもらおうか?
お尻を振ってもらえたら、うれしいな
(咲夜の秘部に指をすこし入れてみたが、すぐに引っこ抜いて)
(壁のほうを指差して、お願いしてみる)
>>642 こちらこそ、宜しくお願いいたします
決して急いではいませんし、どなたもいらっしゃらなかったら、それはそれ
(下着を脱いでスカートをめくり、秘部を晒しているうちに心臓の鼓動は速まって)
ふあっ…っ
(名無し様の指が秘部に触れ、少し弄られただけで全身がぶるっと震え)
(まだ指が挿入されただけだが引き抜かれると名残惜しさを感じた)
では、そのように……
(壁際に移動して壁に両手をつくと、臀部を突き出して肩ごしに振り向く)
(久方ぶりの性行為のせいか期待がいつもより高まっている)
>>643 ご期待通りザーメンはたっぷり流し込んでみようと思うよ
(壁に手をつきながらこちらを見る咲夜の前でズボンのチャックを下ろし)
(膨らんだペニスをさらけ出して、再び咲夜の秘所を指で小刻みに動かして弄り)
俺の指は気に入ってもらえたかな?
すっげー色っぽいよ、咲夜さん
ご褒美に…指よりも、もっと太いの入れてあげるからね
(咲夜の秘所から指を抜いて、咲夜のお尻を両手でがっしりとつかみ)
(亀頭を割れ目にあてがい、、ペニスをゆっくりと咲夜の膣内に挿入してしまう)
>>644 名無し様の勢力が続く限り注ぎ込んでいただいて構いません
(ズボンのチャックが下される音で息をのみ、吐息を一つ)
(ペニスが露わになるまでの時間が長く感じられ、息は少しずつ荒いで)
あぁ…オチンポ…
(ペニスが視界に映れば舌を唇の間から出して上唇を舐め)
(色っぽいと言われて頬に赤みが差した)
そ、そんな恥ずかしいこと、仰らないでください
…はい、名無しさま。ありがとうございます
どうか、私のはしたない雌穴に名無し様のオチンポを…んんぁ…んっ…!
(秘部からは愛液がトロトロと垂れ流しになって、フローリングの床に水溜りができる)
(お尻がつかまれれば、全身がまたも震えて秘部の準備が整い)
ハァ……あぁっ……い、いらして……ぇ……!
(亀頭が秘部をかき分けて徐々に中に入ってきて、奥へ進んでいくだけで快感に震え)
(最奥にたどり着いたらどうなるだろうと、その瞬間のことだけしか考えられない)
>>645 俺のチンポを咥えてよがる咲夜さん…色っぽくて素敵だよ
こんなにびしょびしょにしちゃって…エッチな咲夜さん
(すでに咲夜の秘所は濡れておりスムーズにペニスを飲み込んでいく)
(ぐいぐいと押し込み、咲夜の奥まで亀頭を押し付けて)
床をエッチな蜜で汚しちゃうはしたないメイドさんにはお仕置きが必要かもね?
ああ、きもちいいな、俺の精液、全部注ぎたいくらいだ
(うっとりとした表情を浮かべながら腰をくねらせ咲夜の膣内を味わう)
(興奮に身を任せ、いきおいよくペニスを打ちつけ咲夜の子宮口をつっついて)
ああ、でもこのままだと咲夜さんの口も手もふさいでしまうことになるな
咲夜さん、いったんベッドに移動しないかい?
(咲夜と結合したまま、こちら側へ引き寄せ壁から手を離し)
(背後から咲夜を犯しながら、一緒に室内を歩き回ろうとする)
>>646 はい……わ、私はエッチな…女で…んァっ…!
(肩ごしに振り向いてた顔を正面の壁に戻し、目を閉じてお腹の中のペニスを意識する)
(自分の中を進む名無し様のペニスを想像しただけで膣が閉まり、小さく体を震わせた)
んふっ……奥に……ぃ……
(亀頭と子宮口が触れ合い、ぐっと小さく圧迫されると口元が緩む)
申し訳ありません、名無し様…
オチンポを挿入して犯していただけると思っただけで…私、興奮してしまいました…
存分にお仕置きしてください…私のオマンコを名無し様の逞しいオチンポで…ぇ…!
(名無し様が抽送を始めると、短い間隔で子宮口を亀頭で叩かれ始める)
(壁に身をもたれかからせ、腰を左右に小さく振り、名無し様を退屈させないようにと思ったが)
そ、そうですわね…畏まりました
(ペニスが挿入されたまま体を抱かれ、壁から離れる)
(移動しながらも犯され、目をとろんとさせて、何とかベットにたどり着くと)
…名無し様
>>647 想像しただけで興奮したのかい?ほんとエッチな女の子だね
でも謝らなくていいよ、俺だって興奮してるんだからさ
(咲夜もセックスしながら腰を振ってくれて、ますます体を高ぶらせる)
(ベッドの近くで、激しく腰を揺さぶって咲夜の膣をたっぷり責め続けて)
(いったん膣から抜いて、ベッドに寝転がり、天井に向けてペニスをそそり立たせ)
いいよ、今度は体位を変えてエッチなオマンコに、俺のチンポがたっぷりお仕置きしてやろう
(咲夜の腰をつかみ、すぐさまセックスを再開し、下から突き上げてしまう)
これで口もアナルもあいたことだし、あとは誰か来ればお待ちかねの乱交だね
ほら、俺もがんばらないと…そろそろ出さないといけないからね…
(咲夜の目を見つめればますます興奮し、下から何度も子宮口を押し上げて)
(息を乱しながら、ペニスで何度も膣を貫いてしまう)
>>648 ありがとうございます…名無し様…っ
(名無し様のペニスをもっと感じたい、気持ちよくなりたい気持ちが強くなる)
(自らも腰を振って抽送の間隔を狭め、膣をえぐられて子宮口を叩かれては)
(全身で快感を露わにし、特に膣は貪欲にペニスを締め付けた)
んぅ……
(ペニスが勢いよく引き抜かれると、喪失感を感じて秘部が口を開閉させ)
(今すぐにでも自ら咥えこみたくなったが、我慢した)
私の中に、こんなに大きなオチンポが……ハァ…ハァ…
(ベットに寝転がった名無し様のペニスに目が釘付けになり)
(挿入を待ちわびて自ら秘部を弄って、わざと卑猥な水音を立てた)
(腰を掴まれると手を放して、再び挿入されると一気に最奥に亀頭を叩きつけられる)
あっ…あぁぁ…っ…!
(少し焦らされていたために、挿入された直後に小さく絶頂に達してしまう)
はい、その通りです…名無し様ぁ…あんっ…あっ…ハァ…!
(騎乗位で名無し様に突き上げられて子宮口を叩かれ、愛液が結合部が飛び散る)
(乳房を揺らし、肉を波打たせ、ぷるぷると乳頭が宙に弧を描いて、膣が何度もペニスを絞って)
>>649 何、俺もうれしい思いさせてもらってることだし…ありがと咲夜さん
(咲夜の期待にこたえるように、リズミカルに腰を動かして)
(締め付ける膣を味わい、一生懸命体を動かして咲夜に快楽を与える)
そうだよ、俺のでっかいチンポが咲夜さんの綺麗なオマンコにずぶずぶって入ってるんだぜ…?
(咲夜は軽く達したようだが、かまわず腰を動かし咲夜を犯し続ける)
(揺れる咲夜の胸に手を伸ばし、メイド服の上から押さえるように乳房を握り締めて)
(室内を卑猥な水音を鳴らしながら、咲夜と激しい性交を繰り広げる)
それじゃ行くよ、エッチなメイドさん…?
俺のザーメン、オマンコに飲ませてあげるから感謝してくれよな!
(咲夜の奥の奥までペニスを押し込んで、膣内射精する)
(大量のザーメンが咲夜の子宮を汚してしまい)
(膣を逆流し、割れ目からは大量の精液があふれ出して、咲夜のスカートを汚してしまう)
>>650 なんだか、変な感じもしますが…んんっ…
(挿入されるときは亀頭が膣をかき分けてひだを押し薙ぎ、亀頭を叩き)
(腰が引かれるときはカリがひだを引っ掻き、感度の高い部分を抉る)
とても太くて…抜かれたとたんにすぐに中に入れなきゃって思って…
あぁ、もっと犯してください…!私の雌穴をオチンポでぇ…ふあぁんっ…!
(軽く達した後も子宮口は叩かれ、抽送を繰り返される)
(それまで揺れることだけを繰り返していた乳房が鷲掴みにされて揉まれ)
(ぐちゅ、ぷちゅ、と何度も水音を立てては部屋に音を響かせた)
はい、射精して!中に射精してください…!
(自分からも腰を打ち下ろし、射精を促して膣を締め付ける)
うっ…んんっ…あっ……あぁぁっ!あぁぁぁぁぁあっ…!!
(最後に最奥に強く深くペニスが叩きつけられ、直後、膣内に射精された)
(上半身を肌蹴けて乳房を露出し、しかしスカートは履いたまま犯されて絶頂に達し、顎をくっと持ち上げる)
(子宮口に叩きつけられたザーメンを子宮がごくごく飲み、全身を快感に大きく震わせた)
>>651 それでも俺たちは気持ちいいことをしている…それだけで十分なんじゃないかな?
(咲夜も腰を動かしてくれるので、更なる快感を味わって)
(射精しながら腰を動かして、咲夜と快楽を共有する)
お望みどおり、がっつり犯しちゃったよ
たっぷり中に出しちゃったよ…?
気持ちよかった?
(大量の精液を子宮に流し終わり、最後に一回、奥まで突き上げて)
(咲夜の膣からペニスを抜きとる)
(その瞬間、開かれた咲夜の割れ目から精液がこぼれベッドを濡らしてしまう)
さてと、咲夜さん…もう一回そのいやらしい雌穴に注いであげようか?
それとも…口で御奉仕してくれるかな?アナルもザーメンまみれにしてほしいかい?
咲夜さんのしたいことを、してあげるよ…
(射精し終わっても、膨らんでるペニスを咲夜に見せつけ引くつかせながら)
>>652 あぁぁっ…な、中に…たくさん……ひぃぐっ……
(全身を震わせて余韻に浸り、短い間隔で呼吸を繰り返す)
(そこへズンッと最奥を突かれるとしゃっくりに似た声を上げて背中を反らした)
(中からペニスが引き抜かれるとベットの上に仰向けに転がって、小刻みに全身を震わせて呼吸を繰り返し)
(余韻に再び浸って、目を宙に泳がせた)
な、名無し様…お気持ちは大変ありがたいのですが…
この場のルールでは一人につき射精は一回までのようです
口とお尻にも欲しいのですが、今夏はここまでとさせて下さい
(名残惜しそうに名無し様の震えるペニスを眺めながら、余韻の後にくる睡魔に身を任せ)
今夜お相手してくださって…ありがとうございます、名無し様…おやすみなさい…
(そのまま目を閉じて眠るのだった)
【名無し様、申し訳ありませんがルールに則りここまでとさせて下さい】
【この後もどなたかあらわれるのを待とうと思いましたが、眠気が来てしまったため、これで落ちます】
【今夜はお相手してくださって本当にありがとうございます】
【おやすみなさい、名無し様】
【スレをお返しします】
>>653 【こちらこそ、早急に立ち去らないといけないみたいなのに失礼しました】
【お相手感謝します】
【おやすみなさい、咲夜さん】
【スレをお返しします】
戻って休もうと思ったけど…こんな場所もあったのね。
こんな時間に暇を持て余してる殿方がいれば戯れてみたいものだけど…
(音も無くやって来ると壁に寄りかかり、目を閉じて時間を潰している)
【作品=戦国BASARA】
>>655 こんばんは、濃姫様。
こちら程度の身でよろしければ、僭越ながら、お暇潰しの相手を
務めさせていただけたらと……
>>656 あら、こんばんは。
(人の気配に気づくと目を開け、声をかけられれば相手を見つめて挨拶を交わし)
時間も時間だし…声をかけてもらえなくても無理はないと思ってたから嬉しいわ。
お望みはあるかしら?
軽く口だけで…ということでもいいし、一つになったって構わないわ。
(妖艶な笑みを浮かべると、さり気なく相手に近づいて身を寄せ)
(衣服越しにそっと股間を触れながら、耳元で甘い囁きを告げる)
>>657 そう言っていただけると、光栄です…
もうほとんど朝方に近いですから、どうぞ、御無理はされませんように。
濃姫様さえよろしければ…ぜひ深く交わってみたく思います…
…時間が時間だけに、どこまで許されるか分かりませんが
前戯も楽しんでいただけたら幸いです。
(身を寄せられ囁かれれば、ぞくりと体を震わせて)
(触れられる股間を、すでに大きく膨らませていきながら)
(濃姫の腰に手を回し、より互いを密着させると)
(もう片方の手で、着物の裾から伸びる太腿をまさぐって)
>>658 そうね、ありがとう。
途中まででも構わないわ、お互い無理の無い範囲内で楽しみましょう?
ふふふ…深く交わるならそれなりに時間も必要となってくるけど…いいわ。
行けるとこまで進めてみましょうか。お互いに楽しめると嬉しいわね…
あなたのここもこんなに大きくなってるし……
(腰に手を回され、スラリと露出された右足を触られると、物欲しそうに妖艶な笑みを浮かべ)
(固くなっていく相手の股間を次第に大胆に弄りながら、耳の中へ「ツプッ…」と舌を刺し入れた)
>>659 そうですね、お互い無理はしないということで…
…ありがとうございます、濃姫様。
楽しんでいただけるよう尽力いたします…
う…ぅっ……ええ、恐れながら、濃姫様を前にしてすっかり興奮してしまって…
(耳の中を舌でくすぐられ、さっきより大きく身震いして)
(少しずつ息を荒げながら、弄ってくる手を押し返すように)
(ぐっと股間を硬くさせ、服越しでも反り返った形が分かるほどになっていく)
濃姫様も、どうぞ気持ちよくなられてください…
(腰の手を少し上げて、着物の上から豊かな胸に触れると)
(布地に指を沈めて揉みしだいていきながら)
(太腿も撫で上げていき、その手を裾の中へ忍び込ませると、股間に触れてみて)
>>660 ふふ、体は正直だものね…
こんな時間に漲ってくるなんて…やらしい人だわ…
(相手の反応を楽しみながら囁くと、舌先で耳の穴や外側に舌を這わせ)
(次第に大きくなってきた股間を満足げに弄びながら、わざとらしく言葉を向けた)
んっ…あっ……ふふっ、中々に大胆なのね……ありがとう……
(相手の手が豊かな乳房に触れると、その動きに敏感な反応を示し)
(太腿を撫でていた手が股間まで伸びれば、相手を見つめて妖艶な表情を浮かべた)
そういう私も…欲しくて堪らないのだけれど…ね。
(笑みを浮かべて呟きつつ、さり気なく腰帯を解けば、ハラリ…と気物がはだけ)
(白く豊かな乳房や、相手の指が触れる下腹が露になる)
は…ぁ……んっ…ぅ……あなたも一つになりたいのでしょう…?
(顎をしゃくり上げると、悩ましげな表情で相手に言葉を向け)
(指先で相手の顎にクイッと触れながら、恥じらいもせず裸体を晒している)
>>661 …いえ、それだけ濃姫様が魅力的ということです…
うぅ…くっ……濃姫様も、とてもいやらしい触り方ですね…?
(耳を這う舌の刺激に、体をぴくぴくと痙攣させながら)
(これ以上ないほどに服の股間を突っ張らせてしまい)
大胆ではないですが…こんな素敵な身体を放っておくのも
失礼なこと、この上ないですから…
(そういう間にも、乳房を揉みしだく手もどんどん動きを大きくしていき)
あぁ…とてもお綺麗です……めちゃめちゃに犯したくなってしまうくらいに…
(着物が肌蹴られ、濃姫の裸体が露わになると)
(それに視線を釘付けにされて、情欲を剥き出した目で眺め回して)
それはもう…では、こちらも失礼しますね…
(顎に触れられ、ごくりと唾を飲み込んでから)
(自分は下の服だけを脱ぎ捨て、血管を浮き立たせて堂々とそそり立っている肉竿を)
(濃姫の前にさらけ出し、それをビクビクと打ち震わせて)
…もう、こちらもいつでも準備は結構です……
濃姫様……ん…んぷ……
(ゆっくり顔を寄せ、唇を重ねて舌を絡めてしまいながら)
(直に片胸を揉み捏ね、乳首を摘み上げて)
(割れ目にも直に触れると、指先で擦っていく)
>>662 嬉しいことを言ってくれるのね…
ふふっ、例え世辞であっても嬉しいものだわ…
いいわ…この体は…今はあなただけのものなんだから…好きにして頂戴ね…
(股間の布地を持ち上げるほどに膨張した股間に、自分も興奮が高まり)
(言葉を交わしながらも表情は崩さず、相手の手の動きに鼻息が荒くなっていく)
遠慮なんて要らないわ…あなたの気の済むまで、この体を滅茶苦茶にしてほしい…!
(白く大きな乳房と、その中心に据えられた赤い乳首が、相手の目の前に曝け出され)
(切れ長の瞳でキッと睨みつけるように相手を見つめ、挑発するような言葉を向ける)
…やっと出てきたわね…待ちわびたわ。こんな立派な大筒を隠し持っていたなんて…
(相手がいよいよ穿いていた物を脱ぎ捨て、隆々とそそり勃った立派な逸物を晒すと)
(獲物を見据える蝮のような目つきでそれを睨み、目の色を変えて舌舐めずりをする)
(相手が口付け、舌を絡み合わせてくると、自分も呼応して舌を絡ませ)
(鼻息荒く積極的に唇を押し付けて、愛撫に身悶えてしまう。だが…)
じゃあ…きてっ!
(貪るように口付けを交わしつつも、相手の言葉を受けて叫ぶと)
(そのままの体勢で相手を自分の方へ無理矢理引き込み)
(後方に倒れ込んで、畳の上で重なり合った体位となる)
>>663 世辞などではありませんよ…
この身体が、ひと時とは言え、自分の自由にできるなど…夢のようです。
…では、そのお言葉に甘えて、遠慮なくいたしますね?
(挑発的な言葉と視線を受け、白い乳房に無骨に指を食い込ませ)
(だんだんと揉みしだく指使いも荒く激しいものにしていって)
…ええ、濃姫様のための牡の大筒、ですよ…?
(卑猥な舌舐めずりを見れば、いきり立っている肉竿は)
(びくりと大きく震え、欲望を露わにして)
ん……んんっ…?
(濃姫の唇を味わうように舌を絡めている途中で)
(こちらを促す言葉と共に、引き倒されてしまうと)
(それに応えて、濃姫の両脚をはしたなく大きく広げさせ)
(すっかり割れ目を露わにさせてしまって)
…はい…いきます、濃姫様っ…!
(はち切れんばかりの肉竿の切っ先を膣穴にあてがうと)
(濃姫の中を強引に押し広げるように、一息に根元まで挿入してしまい)
(間髪入れず、腰を大きく振り始め、何度も深々と貫いていく)
はぁっ…はぁっ……如何ですか、濃姫様……んむ…っ…
(奥の子宮口を叩くように激しく膣内で肉竿を往復させ、濃姫の中を擦り立てていき)
(両胸を鷲掴むと乱暴なほどに揉みしだき、乳首も転がしながら)
(むしゃぶりつくようにまた唇を重ね、唾液と共に舌を絡め合わせていって)
>>664 ふっ…んっ……ちゅっ……んんっ!
(相手を引き込み、畳を背に倒れ込んでも、貪るように口付けを続け)
(ほっそりとした…それでいて肉付きの良い両足を左右に割り開かれると)
(奇麗に刈り揃えられた恥毛の中に隠れた赤貝が、口を開けて露になってしまう)
うっ…ぁ……あぁんっ!!いぃっ…いいわ…その調子よ…もっと奥までっ……あぁっ!!
(積極的な相手に亀頭を寄せられ、割り開かれた膣穴に狙いを定められると)
(次の瞬間、奥まで一気に深々と挿入され、思わず顎をしゃくり上げて歓喜の声を上げた)
(すると、しっかりと肉竿を咥え込んで、膣口は程良く締まって適度な感度を伝える)
はっ…あぁっ……いいわ…すごくいい……とても逞しい大筒よ……
富嶽の大砲のように……なんて言っては言い過ぎかしら?ふふ……
(両手を相手の後頭部に添えて顔を引き寄せると、キッと鋭い視線を向けて満足げに口角を吊り上げる)
(そして、肉竿の逞しさと力強い腰使いに息遣いと声を荒げ、両膝で相手の腰をガッチリと挟み込んで体を密着させる)
ふっ…ぅ…んんっ……荒々しい殿方は大好きよ……まさに「もののふ」のような勇ましさだわ……
はあぁ〜いぃ〜っ…!乱暴にされると…蝮の血が騒ぎだすわ……んっ…ふっ……ちゅっ…むっ……
(激しい腰使いで膣穴を抉られると、次第に膣内から滑らかな露を滲ませて潤滑作用をもたらす)
(乱暴に揉み苦茶にされる白い乳首は、相手の指がめり込むほどに拉げ、次第に赤味をこしらえて)
(再び口付けられると鼻息を荒げ、だらしなく唾液を飛散させながらも、音を立てて呼応し激しく口付けてゆく)
すごい
>>665 …はぁっ…はぁっ…はぁっ……
ありがとうございます、濃姫様のお気に召して頂けたようで、なによりです…
…でも、濃姫様のここは大筒の扱いもお上手なようで…
(遠慮なく濃姫に体重をかけながら、腰を大きく跳ね上げるようにピストンさせていき)
(白い両脚が腰に絡められると、濃姫の腰ごと揺さぶるような動きで)
(硬く熱い肉竿を、膣奥めがけて何度も突き入れていって)
んむ、ん……くあぁっ…!…そうですね、濃姫様の中が絡み付いてくるようで…
まるで蝮にひと呑みにされてしまったような気分ですよ…
さあ、もっと思う存分、牡の大筒を喰らってください、濃姫様っ…!
…はむ……ちゅぷ、ちゅっ…ぢゅる…
(だんだんと潤ってくる膣内の感触に、絡めていた唇を離して呻き声を上げて)
(さらに腰の動きを大胆にしていき、相手の腰へと叩きつける卑猥な肉音を響かせながら)
(限界まで反った肉竿を容赦なく突き込み、亀頭で子宮口を突き上げて)
(両の乳房も好き放題に捏ね回してしまいながら)
(今度は、片方の乳首にむしゃぶりつくと、舌を絡めて吸い上げていって)
ちゅぱ、ちゅ…っ……くっ…もう、限界ですっ…
このまま…濃姫様の中で、大筒を放ってしまいますよ…?
孕ませてしまうかもしれませんが…構いませんか?濃姫様っ……
(返事を返す間も与えないかのように、腰の動きを一気に速め)
(濃姫の身体をがくがくと揺さぶるような激しい突き入れを繰り返していき)
イ…クっ……!
俺の子種…たっぷりお受け取りください、濃姫様っ…!!
(ぐいっと腰を押し付けるようにして動きを止めると)
(濃姫の奥へと叩きつけるような勢いで、熱い濃厚な精を、溢れんばかりに注ぎ込んでしまって)
>>667 ええ、それはもう…!おまけに…鋭い槍さばきのような突きで……
あっ!!くっ…うぅっ!!んっ…あぁんっ!!
(次第に顔に汗を浮かべつつ、相手と見つめ合って言葉を交わすと)
(どんどん激しくなる腰使いに、大きな乳房や細身が大きく前後に揺れ)
(雌の獣の悲鳴に近い声を発しながらも、強い満足感を味わっている)
ふふっ、一度喰らい付いたら離さないわよ?ふっ…!うっ…!あっ…!んんっ…!
もちろんいただくわ……こんな見事な大筒は、さぞ見事な大弾を備えているのでしょうし…
あぁ〜っ…いぃ〜っ…もっとっ…もっと強く乱暴にして頂戴っ!!んあぁっ!!
(すっかり膣内が潤いを帯びると、肉竿の動きを滑らかにすると同時に)
(聞こえ始めた卑猥な音が大きく奏でられる…)
(そして、繰り返し繰り返し…何度も何度も、太く逞しい肉竿が膣壁を抉り、子宮口を突くと)
(唇の端からは唾液を滴らせて悶え、固くなった乳首を強く吸引されれば)
(相手の頭を自分の胸に押し付けて、愛撫に興奮しながら自らも腰を振り始める…)
いいわっ…きてっ!その自慢の大筒から…大弾を発射してっ!!
孕んだって構わないわ……その時は……
上総介様を裏切ってでも…あなたと逃避行に出なければね……んんぅっ!!
(このまま肉竿で突き殺されるのではないかと感じてしまうほど、相手の腰使いは激しく)
(次第に膣内から溢れた膣汁が、掻き出されるように溢れて滴り始める…)
(すると相手の問いかけに鋭い視線を向け、孕んだ際には死ぬ覚悟を抱くほどの決意を告げた)
ふあぁっ…いいぃっ!!きてっ!!中で発射してえぇ〜っ!!ひあぁっ…!!
(興奮のあまり相手の頭を掻き抱くようにして抱き寄せると、自らも激しく腰を打ち付け)
(相手の動きが止まった瞬間、膣内には物凄い勢いで、熱く濃厚な白濁が放出され)
(子宮内まで達する放出間を感じながら、膣内が満たされてゆく満足感に打ち震える…)
>>668 う…くっ……まだ…出ますよ、濃姫様…っ……
…このまま弾切れまで、全部濃姫様の中に……くぁっ…
(頭を抱き寄せられ、豊かな乳房に顔を埋める心地よさにも浸りながら)
(膣内で肉竿を何度も打ち震わせ、溜まっていた白濁を最後の一滴まで)
(残らず濃姫の奥へと注ぎ込んでいって)
ふぅ…っ……はぁ……はぁ……
…とても素敵でした、濃姫様……
本当にこのまま濃姫様を連れて逃げ、毎日でも抱きたいくらいに…
(その言葉が本当なのを示すように、肉竿は硬く逞しい形を保っていて)
(濃姫の下の口を深く貫いたままで)
……濃姫様?
まだ、こちらの大筒は使えるようですから…お相手願えますか…?
いやらしい蝮の口も、一度相手を呑み込んだ程度では満足なさらないでしょう……?
(そう言うと、濃姫の片脚を抱え上げてから、また腰を揺らし始め)
(正面からとはまた違った角度で、膣内をこすり上げ)
(出したばかりの白濁を掻き出すように、結合部を泡立てながら肉竿を出し入れしていって……)
【では、こちらからはこのように締めさせていただきますね】
【早朝まで楽しい時間を、真にありがとうございました】
【どうか、またご縁がありますことを……お疲れ様でした、濃姫様】
>>669 ええ…そのようね…しっかりと感じてるわ…
…私の中で…ドクン…ドクン…って脈打ちながら…
奥深くまで満たし尽くしてくれるのを感じているわ…!
(まるで我が子でも抱くかのように、相手の頭を胸元にしっかりと抱き寄せると)
(大きな乳房の柔らかさと感触を伝え、優しく慈しむように、何度も後頭部を撫でて微笑む)
(だが同時に、両膝で腰を挟み込んで体を強く密着させながら)
(繋がったままの膣内で、脈打つ砲身と射精感を満足げに感じていたのだった)
ふふっ、ありがとう…そう言ってもらえて嬉しいわ…
私もとても満足させてもらったし…
いいのよ?あなたさえ良ければ……あなたに覚悟があるのなら…
このまま私を連れて…どこか遠い地へと…逃避行へ旅立ったって……
(例え上総介様を裏切ることになろうとも、この情事を一時だけのものとはしたくなく)
(意味深な笑みを浮かべて言葉を伝えると、まだ膣内で固さを保った肉竿の存在を感じている)
ふふっ…ふふふふふっ…あははははははっ!!その言葉を待っていたわっ!
もちろんこのままで終わるものですか……まだまだ肉欲は鎮まらないし…あなたを求めて…蝮の血がまた騒いでいるわ!
例えこの身朽ち果てようとも…快楽の終焉が訪れるまで、とこしえに交わりましょうっ!
(相手の言葉を受け、狂ったように高笑いを浮かべると、雌の獣のように瞳をギラつかせ)
(異常なまでの貪欲さを見せながら、更に深く…強く…相手と交わることを望む)
はっ…!あっ…!くっ…うぅっ!!いいっ、いいわっ…!!
激しくて…猛々しくて…とっても素敵よっ!!
あっ…あぁうっ!!もっとっ…!あぁっ…もっと!
いいっ…いぃっ……きてっ…きてっ…きてえぇっ…あぁーっ!!
(まだ一つに繋がり合ったまま片足を抱え上げられると、再び激しい腰使いに顔を歪め)
(絶妙な角度から強く膣内を抉られれば、甲高い歓喜の悲鳴を上げて卑猥な音を奏でていく…)
(すると、膣内には収まり切れないほど出し尽くされた大量の精液が)
(奥からドロドロと溢れては泡立ち、それを肉竿で掻き出されては善がり狂う)
(その太く大きな砲身は、膣汁と白濁でギトギトに塗れて汚れており)
(膣内を何度も抉りながら出入りするたびに、雌の蝮の雄叫びは轟き続けたのだった…)
【こちらこそ本当にありがとう。まだ興奮が収まらないほど、とても満足させてもらったわ】
【遅い時間だったし…声をかけてもらえると思っていなかっただけに、すごく嬉しくて…】
【ふふ、また巡り会えたら是非に…その時もよろしくお願いするわね】
【こんな時間まで本当にお疲れ様。長時間のお相手に心から感謝しているわ】
【私も…いつか再会できることを祈っているわね】
【ありがとう、これでお返しするわ。私も失礼させていただくわね】
あのスレのキャラハンの口調と似ているな
たまりすぎた
こんばんは
可愛い少年を待ちますよ
ショタ
落ちます
軽めで…ごく短時間になるけれど、床に就く前に
口での奉仕をさせてくれる殿方がいれば嬉しいわ。
【出典=戦国BASARA】
>>676 濃姫さまに奉仕をしてもらえるなんて光栄です
仮性包茎ですがいいですか?
>>676 俺も寝る前に抜きたかったところなんだ
お相手して欲しいな
>>677 ふふっ、ありがとう…私も嬉しいわ。
(そう言うと妖艶な笑みを浮かべて身を寄せ、相手の足下に跪いて上目遣いに見つめる)
状態なんて気にしないわ。早速だけど…いいかしら?
(物欲しそうに微笑みながら相手を見つると、布地の上から股間を弄って尋ね)
>>678 ふふ…あなたもなのね?
えぇと…私は構わないけれど、
>>677さんもそれでいいのかしら?
>>679 ありがとうございます
(濃姫さまの妖艶な笑みに照れながら股間の逸物を晒す)
濃姫さまに気に入っていただけるといいんですが…
(皮が半分被った亀頭は大きく、幹はかなり太い、しかしまだ勃起していない様子で項垂れている)
>>681 ふふふ、いいじゃない。
むしろ私の周りには逞しい殿方が多いぐらいだから
あなたみたいな人も久しぶりかも。蘭丸君はともかくとして…
んっ……ぺろっ……れろっ……ちゅっ……ふっ……ちゅうぅっ……
(短小包茎の男根に細い指先で触れると、どこか楽しげに解しながら弄び)
(頭を出している亀頭に愛しげに口付けると、赤い舌先をチロチロ伸ばし)
(亀頭や尿道口を舐め、皮の間に捩じ込んだりして奉仕を始める)
>>682 ありがとうございます
>>680 許可を頂きました
どうかよろしくお願いします
(ズボンと下着を一緒に下ろして、反り返って露茎したペニスを晒すと)
(一歩前に出て濃姫の近くで足を拳二つ分開いた)
>>682 どうもありがとう。
>>684 ふふっ、こちらこそ改めてよろしくお願いするわね。
(そう言うと笑みを浮かべたまま相手を見上げ)
(太腿に手を這わせて撫でながら、曝け出された一物を握り締める)
まぁ…?こんなに立派な筒を持っていたなんて驚きね。
攻め応えがありそうだわ……はむっ……んっ……んっんっ……
(妖艶な表情で相手を見つめながら、反り返った竿をシュッシュと何度か扱き上げ)
(うっとりとした表情で臭いを嗅ぐと、おもむろに口に含んで頭を前後に動かし始める)
>>685 あぁっ…俺のチンポが濃姫様の手に握られてる…
(太腿を擦られてこそばゆさと、ぞわぞわとした快感が響くようにペニスに伝わり、
竿を握られればペニス全体に快感が広がって陰嚢にも伝わる)
そう仰ってもらえて恐縮です…
どうぞ、ご自由に咥え…んんっ…あっ…
(妖しい視線と表情に目を奪われ、見上げられてるだけでも鼓動がはまり)
(手で少し扱かれただけで先走りが滲んで鈴口から溢れて行く)
(ペニスが咥え込まれると、口で愛撫されると同時にペニスが快感で跳ねて)
(口内で濃姫の上顎を叩いた)
>>686 はぷっ…!ふっ…んっ…むっ……んっんっ…
(先走りの滲んだ肉茎を口に含むと、思い切り口を窄め)
(強く吸い上げるように頭を動かすと)
(口内で先走りと唾液が混ざり合い、それを喉の奥へ流し込む)
…んっ…ぅ…んっ……じゅっ…ずっ…ずじゅぷっ……じゅぷじゅぷっ……
(立派な一物が口内で跳ね上がり、上顎を叩くのを感じると)
(根元まで深く咥え込んでは引き抜ける寸前まで吸引し)
(軽く歯を立てて刮げる遊びさえ加えながら)
(唾液を含んだ汚い音を立て、一心不乱に頭を前後左右に振り乱す)
濃姫様、後ろからおっぱいを揉みながら下の口に挿入してもよいですか?
>>687 咥えてすぐに吸いついて…唇がぴったりきて…!
(頭が上下に動いてカリと、包皮の繋ぎ目を唇が擦る)
(吸い上げられれば先走りが尿道から溢れてきて)
すごい…こんなに気持ちいいフェラ、今までなかった…
あぁ、濃姫様……あぁっ…ハァ…んっ…!
(快感が断続的にペニスに伝わっては跳ねて)
んあぁ……あっ……!
(深く咥え込まれれば全身も震え、ペニスが喉の中でまた跳ねた)
(大きく顔が引かれると亀頭が見える程ペニスが外気に晒され)
歯も一緒に攻めてくるとは…あぁっ…んんっ…
(卑猥な水音に耳から犯されているような気分になり)
(込み上げて来るものを感じると、足を徐々に閉じて)
もう…出ちゃいそうです…
>>688 え、えぇ…それは全然構わないけれど…
◆bmxPnMc/eNs0さんは…それでもいいかしら?
>>690 【いいですよ。俺は次で出しちゃいますし…】
>>689 んっ…!んっんっんっ!!
(頭を激しく動かすと、刃先が竿の部分を何度も擦り上げ)
(その度に、吸盤のように竿に密着した唇が捲れあがる)
(そして、わざと汚い音を奏でながら夢中になって一物をむしゃぶると)
(溢れ出てきた先走りを、一滴残さず次から次へと吸い尽くしていく)
ふぁっ…!むっ…んっ!んっ!ぢゅぷっ…ずぢゅぷっ…ぢゅぶぢゅぶっ…んっ!ふっ…んっ!んっ!んっ!
(時おり、妖艶な瞳を上目遣いに向けて鋭い視線を見せながら鼻息を荒げ)
(呼吸もままならないほど矢継ぎ早に、頭の角度を変え、激しい攻めを加える)
んふぁっ…!ぐっ…!ふっ…!んっ…!うっ…!んっ!!んっ!!んっ…んうぅっ!!
(奉仕する唇からは粘っこい唾液を滴らせながら、片手で睾丸袋を柔々と揉み解し)
(相手の反応をうかがうと、限界が近い言葉にコクコクと頷き)
(更に速度を上げて昇天させようと、髪を振り乱して強く吸引し畳みかける)
>>691 【どうもありがとう】
【どうぞ
>>688さん…まだ居てくれるなら、このままお願いしたいわ】
>>692 あぐっ…で、出そうな時に、こんなにされたら…あぁっ!!
(頭が引かれる度に唇がカリに引っかかり、包皮の繋ぎ目を引っ張る)
(頭が押しがされる度に繋ぎ目と亀頭が圧迫され、陰嚢に響いて快感が高まる)
ハァ……あぁっ……んんぅ……!
(最高に気持ちいいタイミングで果てようと下腹部に意識を傾け)
(そこへ上目遣いの視線が向けられれば息を呑んだ)
おぉぉぉ…!
(そろそろ射精しようとしたところへ、まるで図ったかのように陰嚢を揉まれると)
(一気に限界に達してしまい、吸引されると同時に竿がぎゅっと硬くなって)
濃姫様ぁ…!!
(全身を大きく震わせて下腹部の緊張を解いた直後、絶頂に達し)
(直後に鈴口から勢いよくザーメンが放たれ、濃姫様の口内へと)
(次から次にザーメンが注がれていって、余韻が全身に広がる)
【次で〆ます】
>>694 はふっ!うっ…!んっ…ぁ…んんっ!!
(小さく窄めた口が竿を強く吸引し、口から抜け出そうになる寸前で)
(上下の歯が亀頭のエラに引っかかり、また根元まで深く咥え込む…)
(そんな動きを連動して激しく繰り返し、尿道口から滲む先走りを強く吸引して喉の奥へ流し込んでいき…)
んんうぅっ!!んっ……くっ……んっ……ぅ……んっ……んっ…んっんっんっ!!
(袋の中の睾丸を擦り合わせながら手の平で転がしていたが)
(相手が叫ぶのと同時に、喉の奥へと一気に迸りが発射されて打ち付けられ)
(その瞬間、僅かに動きが止まり、睾丸をキュウゥッと軽く握り締めてしまう)
(だが、熱く粘っこい大量の精液を、喉を鳴らして胃袋の中に収めていくと)
(射精を受けながら尚も頭を激しく動かし始め、口は強く吸引して離さず)
(チラリ…と上目遣いで見つめると、奉仕を続けながら満足げに瞳で微笑んだ)
【わかったわ、〆に向けてこのままお願いするわね】
>>695 ひゃあっ…!
(射精中に陰嚢が握られて睾丸が蠢き、大きな快感が走る)
(思わず素っ頓狂な声を上げてしまい、直射精を続けていき)
(やがて徐々に勢いが萎えて、止むまで全身が震えぱなしだった)
あぁぁぁぁぁ……あぁぁぁ……
(快感のあまり言葉が出て来ず、間抜けな声を上げてしまい)
(ペニスを吸引されて尿道を吸い上げられると、残滓が空になり)
(瞳の笑みに口の笑みで返して、濃姫様に寄りかかった)
【深夜にお相手して下さってありがとうございました】
【俺はこれで〆にさせていただきます】
【おかげですっきりできました!】
【お疲れ様です】
>>696 んふふふふふ………
(隙間無く一物を咥え込み、口内で大量の射精を受けるが)
(一滴残さず吸引し、唾液と一緒にしっかりと飲み干してゆく)
(そして、片手では優しい手つきで睾丸を弄び)
(声を上げる相手の反応が可笑しいのか、瞳を細めて、くぐもった声で微笑んだ)
んっ……ぅ……ぷふぁっ…!
(完膚なきまでに精液を飲み干すと、相手と笑みを交わし合い)
(ズルリ…と一物から口を外すと、寄りかかってくる相手を両手で支えた)
ふふっ…ごちそうさま…とても濃厚で…美味しかったわ…
(ペロリ…と舌舐めずりして満足げに微笑むと、相手の耳にそっと囁いて呼吸を荒げ)
(精を出し尽くした男根を労うように弄って、相手の耳にフッ…と吐息を吐きかけた)
【こちらこそどうもありがとう。それじゃあ私もこれで〆にさせてもらうわね】
【ふふっ、満足してもらえて何よりよ。短時間だったけれど、私もすごく楽しかったわ】
【もし今度時間がある時に会えれば、更に濃密な時間を過ごしましょうね】
【あなたも…お疲れ様。遅い時間までありがとう。ゆっくり休んでね?お休みなさい…】
>>677さんは途中で落ちてしまったようね…
せっかく声をかけてくれたのに申しわけないけれど
また機会があれば、ぜひ埋め合わせをさせてちょうだいね…
その時は改めてお願いするわ。
今夜はお相手してあげられず、本当にご免なさいね…
>>688さんも、お相手できずにご免なさいね…
またお会いする機会があれば、その時は…改めてお相手をさせてちょうだいね。
その日が来ることを楽しみにしているわ。
【お相手できなかった二人には申しわけなかったけれど…声をかけてくれてありがとう】
【もし次に会えた時は、一緒に楽しい時間を過ごさせてちょうだいね】
【改めて…お相手してくれた◆bmxPnMc/eNs0さんにも感謝して】
【私も休ませてもらうわね。それじゃあ…お返しするわ、お休みなさい】
もったいない
今度はこちらで待機してみるわ
落ちるわ
今夜はどこにザーメンを放たれたい気分?
入れ違いか…残念
ザマー
705 :
C.C.:2013/03/26(火) 02:43:00.40 ID:???
誰か居ないか?
707 :
C.C.:2013/03/26(火) 02:52:58.64 ID:???
>>706 アナザー……?
ああ、アナルにザーメンを注ぎたいと言うことだな?
てっきり現象でも起きたのかと思ったぞ
>>707 そーゆーことです、勢いだけで発言してしまった。
問題ないならこっちに背後を見せて立ってくれたら望ましいです。
C.C.の体は孕めるんでしょうか
710 :
C.C.:2013/03/26(火) 03:06:13.37 ID:???
>>708 口でと思っていたんだがな……?
まあ、久しぶりにアヌスを可愛がって貰うのも悪くはないか
(薄く妖艶な笑みを浮かべながら背を向け、拘束衣を脱ぎ捨てると)
(たっぷりと肉付いた張りのある尻肉を軽くつきだして見せ)
(性交することを意識した紐のようなTバックが食い込み、割れ目に埋もれて全裸を卑猥に彩っている)
>>709 さてな……二穴でもしたいのか?
>>710 うん、C.C.がよかったら前後から突かれてみないか?
孕むかどうか参考になるかもしれんし…
>>710 待機のときにリクがないからこちらで流れ作ってしまったよ。
まんざらでもないなら、遠慮なく楽しませてもらいますけどね。
(屈んだ姿勢で間近に美尻の鑑定でもする勢いで眺めながら)
(突き出た美尻をそれぞれ掴んで、やんわり揉んでいく)
713 :
C.C.:2013/03/26(火) 03:17:50.74 ID:???
>>711 どんな誘い文句だ……
もう少し頭を使ったほうが良いぞ、坊や
そこらに横になって見せろ、気が向いたら跨ってやる……フフ
>>712 人が居ることを大して期待していなかったからな
(尻肉は程よい弾力を持ちながらも男の指を飲み込むように柔らかく弾み)
(腰を軽く振って、覗き込んでくる眼前で揺らして見せる)
>>713 だってなぁ〜、頭より下半身が活発な時間なんだぜ
だから正直な気持ちをと思ってね
へぇ?じゃあ騙されたと思って一応横になってみるとするよ…
(と言うわりに期待にはち切れんばかりの股間を上に向けて寝転がる)
【複数で両方終わらなくなっても悲しいから今夜のところは撤退しようかな】
【名無しもC.C.も頑張ってね、こっちはまたの機会にノシ】
>>715 俺は騙されてる可能性もあるからそっちは続けた方がいいと思うぞ
そんな発言しちゃう性格で文も下手だから相手されなさそうな人に
コバンザメロールするための出汁にはされたくないということなのでしょう。
こんな悪いヤツがいるからキャラサロンは
719 :
C.C.:2013/03/26(火) 03:33:27.09 ID:???
>>714 良かったな、全部の穴がお前の貸切になったようだぞ?
(薄い笑みを男に向けながら、汗の浮かんだ美乳を自ら撫でて先端を擦り)
(蟹股で紐の食い込む無毛の割れ目を見せ付けるように跨り、そそり立つペニスの先端を秘肉に宛がい)
(裏筋を膣口が舐めるように割れ目の奥へと擦りつけてやる)
>>715 ああ、ご苦労だったな?
機会があればまただ
どうせ釣りなんだろという態度を取りつつがっつく
時折見かける痛い人が発生したのでスレを虫干しage
これで人目に触れて消毒される事を願います
釣りは名無しの方だろ
いるいる詐欺でもうすぐ消える
トリップも付けてないしな
CCがかわいそうだ
横入り短文マグロでは普通のスレでは相手されないのを相手が釣りだと認識
なぜか自分が相手されるのは当然と思っている
この手の欠陥人間が生まれない社会にはならないものか
724 :
C.C.:2013/03/26(火) 03:42:57.68 ID:???
お前たち、雑談なら他所でやってくれると助かるんだが……
入り方の時点で嫌な気配がして
>>716だもの
気の毒だけどこんな荒らしが見てるスレなら機能不全になったほうが
真面目に待機する人に失礼がなくていい
悪いのは
>>716 これはスレの除菌
悲しいけど間違った存在は認めちゃいけないんだな。
スルーしていなくなってから再開を繰り返すだけだからよくならない。
いてはならない人が肩身が狭くなる世界にしないと。
>>719 そう言うC.C.は物足りなくなったんじゃない?一本だけじゃあ…
(見せつけるように目の前で弄られる乳房に舌なめずりしてズボンのファスナーを下げる)
(現れたペニスが、跨がって来た秘裂へ狙いを定めるように勃ち上がって)
んっ…!くうっ…!や、やるなら一思いにやってくれよっ…
(割れ目で敏感な部分だけ刺激されて、暴れた亀頭が膣口を掻き回す)
(C.C.の腰を引き寄せながらもどかしそうに下から腰を振って突き上げていった)
716 名無しさん@ピンキー2013/03/26(火) 03:28:53.63 ID:???
>>715 俺は騙されてる可能性もあるからそっちは続けた方がいいと思うぞ
さっきから邪魔をしているおっさんは欲求不満なん?
ロール出来ないから邪魔したいん?
>(C.C.の腰を引き寄せながらもどかしそうに下から腰を振って突き上げていった)
疑ってかかってるから強制ロール始めるんだろうな
>>729 どいつでもいいから難癖付けて荒らしたいのかも
そのためなら妨害をして意味不なコトをするのも厭わない
C.C.に振られた糞名無しが相手に嫉妬して暴れてるんでね?
騙されてる可能性とか非礼を言ったのが悪いのだろう
人としての礼を欠いた生物は只の動物だよ
餌を与えると居つくから野良犬野良猫は蹴りださないと
横入りはマナー違反なのも知らないのか?
尻を犯そうって時に後から来て美味しいとこだけ戴こうなんて
相手が興ざめするのわかっててやったんだろうが?
なんか熱くなっている糞名無しが一匹
捨てられたからってキレるなよ(笑)
737 :
C.C.:2013/03/26(火) 03:56:59.09 ID:???
>>727 フフッ…そんな顔をしなくても、私が気持ちよくしてやるから大人しくしていろ
(突き上げてくる腰を手の平で押さえつけ、パンパンに張った亀頭をショーツをずらして飲み込んでやると)
(愛液でドロドロに蕩けた狭い膣肉が先端を咥え込み、円を描くように腰をくねらせ)
(雁首を膣口が咥え込んで擦り上げ、敏感な亀頭を責め立ててやる)
真夜中に愛を叫ぶ地雷名無し
>>736 捨てられて八つ当たりをしたいお年頃なんでしょ
無視無視
汚らしい
汚物
>>737 くはっ…!あぁっ…それって、C.C.の思いのままに搾られてろって事か…!
(必死にリードを取ろうとしたのを制され、ますます焦れて荒い息で見上げるが)
(割れ目にペニスが呑み込まれていけば食い入るように見つめ、先走りで膣内を汚す)
(入り口が絡み付くように擦って来るたび上擦った声をあげ、せめて自分も亀頭を押し付けて擦り返した)
745 :
C.C.:2013/03/26(火) 04:15:28.24 ID:???
>>743 ああ、お前は寝転がっているだけで良い
この身体の隅々までオカズにして、何もせずとも快楽が得られるんだ
こんなに良い話も無いと思うぞ?
(腰を急に振り下ろすと、みっちりと隙間なく生えた膣肉のヒダが肉棒を舐め回し)
(亀頭が子宮を打つ快楽に身体を震わせながら、先端に柔らかく解れた子宮口が吸い付く)
んぉおおっ……! 良いぞ、中々立派な物を持っているじゃないか
(思わず下品な雌の声を上げてしまいながらも腰をゆっくりと打ちつけ、根元までしゃぶりつくように飲み込み犯す)
(腕を上げて頭の後ろで組むと、蟹股のムチムチした太股や、揺れる爆乳、汗の浮かんだ腋まで惜しげもなく晒してやる)
尻の名無しは自粛したのに本番続けるなんて不謹慎
これだけ丁寧にしてしてくれるC.C.に騙されてる可能性があるとか言えるくせに
有りつけるとなったらなかったことにするチョンみたいな恥知らずさんみたいですから
騙されるのを期待してたと解釈して、ここらで無言落ちするのが期待に応えてるのかもなw
>>745 オっ、オカズどころか最高にいい思いさせてもらってるって…!
はぁっ…んんっ…!!あああああああぁっ!!
(一気に腰が動き、肉竿がC.C.の中に埋没していくと一際大きく歓喜の声を響かせる)
(秘肉に貪られるたび締め付けに加えて吸い付く子宮の感触に身悶えして)
うはっ、んうぅぅっ…!C.C.のお口は貪欲だなぁっ!離してくれそうもないっ…!っはぁ!
(ペニスが完全に埋没するほど深く犯され、耳に届いた喘ぎに自分も応えて先端を震わせた)
(届くわけもないのに首を持ち上げ、C.C.が見せつける痴態に雄豚のような息づかいで見入り、汗の匂いに鼻を鳴らし)
(言い付け通り寝ていても快感に耐えかねて震えた腰から、膣内を貫いたペニスを通して微かな震動が伝わる)
750 :
C.C.:2013/03/26(火) 04:45:21.20 ID:???
>>749 あぁっ…良いぞっ、そろそろ濃いのをたっぷりくれっ
(形の整った重たい巨尻を男の腰の上に叩きつけるように腰を振り)
(白濁した愛液が竿に絡みつき、ドロドロになって繋がった秘所を見せ付けるように大きく股を広げてスクワットするように犯す)
(パンパンと乾いた肉のぶつかり合う音と、秘肉がペニスをしゃぶる水音を響かせて)
んっ、んんっ……そら、手を繋いで恋人のように種付け交尾させてやる…
(両手の指を交互に重ねて繋ぎながら、爆乳をたぷたぷ弾ませ尻肉を打ちつけ)
(舌を伸ばして男の唇を舐め上げると、胸板の上で胸を転がせて柔らかさを堪能させてやりながら)
(口内へと柔らかな舌を這わせ、濃厚なキスをしながら子種を強請るように膣肉を締め上げ)
(搾り取るように吸い付くヒダが根元から亀頭まで無数の舌で舐め回すように卑猥に絡みつく)
751 :
C.C.:2013/03/26(火) 05:04:22.00 ID:???
【悪いが眠気が限界だ、締めまでしてやれなくてすまないな】
>>750 わっ…わかってるぅ!!こんなに激しく催促されたらっ、耐えられそうにないっ
(自分の上でしなやかに躍動する肢体と、そのたび繋がった秘所に貪り尽くされる快感に夢中になって)
(C.C.の尻の下で結合部がぶつかり合う音に負けじと激しく喘ぎ声を発する)
おおぉっ!するっ!C.C.に種付けするぞぉっ!!んちゅっ、くちゅるううぅっ!!んうぅぅっ!!
(弾む双胸に我慢できずにフラフラと伸ばそうとしていた手が、しっかりと指で絡め取られて)
(乳房がじかに体へ当たると熱に浮かされたように叫び、唇を弄ぶ舌先へ自分の舌を擦り付ける)
(唇へ下品な唾液音をたてて吸い付きながら、膣全体が生き物のように求める搾精に絶頂し)
(子宮口へ抉り込むようにペニスがグリグリと突き上げつつ先端を脈動させ)
(勢いよく放たれた熱い精が、子宮も膣内も荒々しく押し流し、真っ白に汚す)
>>751 【十分すぎるほど楽しませてくれたんだし謝らないでくれ、こっちこそ待たせたな】
【お休みC.C.!気にせず休んでくれよ】
次から来難くなるから相手はしてやったけど、一回釣り扱いした相手には〆まで行く気にはならない
妥協点としてはこんなところかね
一人占めを邪魔されたケツ名無しさんが相手を叩こうとしたら
どっちも叩こうとするもっとタチ悪いのが便乗して来たんやな
哀れやな
別段普通のやりとりを見ながら、こいつが釣りなんじゃね?今あいつが釣りって言った!
とか横槍入れる口実を必死に探そうとしてるのが笑えるわ
757 :
柏崎星奈:2013/03/26(火) 14:48:08.14 ID:???
あたしの女神マンコをザーメンまみれに出来る男いないの〜??
肉便器
待機させてもらうわね
誰も来ないわね…落ちるわ
【スレをお返しするわよ】
早いよ
アタシとランカちゃんをザーメン漬けに出来る男なんていないわよねぇ♪
わ、私とシェリルさんが一緒のザーメンに…♪
……あっ! が、頑張りますっ!!
>>762 ここにいますが。
【お相手していただいてよろしいですか?】
【ロール内容やこちらのキャラでNGもしくは希望があれば教えてください】
>>763 あら、本当にぃ?
まずは出来るかどうか証明するためにも……アナタのチンポを実際に見せてもらってもイイかしら♪
(艶やかな唇を吊り上げながら、馬鹿にするような笑みを向ける)
えっ!? こんなに早く来ちゃうなんて……!
お兄さんのおちんちんで……これから、私たち……♪
(早速ピンクな妄想をし出して、衣装に包まれた身体を小さくくねくね揺らす)
【ええ、いいわよ?】
【とりあえず、アナタに求めるのは絶倫ってコトね】
【後は……アタシたちをザーメン漬けにして堕としちゃいなさい!】
【NGとかは基本ナシ。好きにぶっかけなさい。ヤリ尽くす…でもイイわ♪】
熊3P
>>764 あのシェリルとランカをザーメン漬けにできるなんて夢みたいだよ。
でも僕デブだしチンポもこんなだからいつも女の人に馬鹿にされてて……。
(でっぷりを贅肉がついた腰からベルトを抜いてよれよれのズボンを脱ぐと)
(汗を小便で黄色く染まったブリーフが出てくる)
すぐにザーメン溜まっちゃうから毎日10回以上オナニーしてるのに
今日はまだしてないから、すごくたくさん出ちゃうと思う……。
(股間には精液をったっぷり溜めたずっしりとした袋がぶら下がっていて)
(不潔な布地の上からでも分かるほど巨大な玉が中に収まっている)
(二人の美少女の視線を感じて、固くなった亀頭がブリーフの上から顔を覗かせているが)
(そこにはだらりとした余り皮がついていて、皮に巻き込まれて抜けた陰毛がついており)
(目に沁みるほどの恥垢臭が漂っていた)
>>766 【ねぇ、提案なんだけど…イイかしら?】
【タイミングの悪いコトに、これからディナーの予定が入っちゃったのよ】
【腰を据えてしたいからアナタさえ時間があれば…今日の22時から再開、どう?】
【もちろん予定があるんだったら残念だけどココまで。…考えてみてちょうだい♪】
>>767 【続きはぜひお願いしたいです】
【22時にまたこのスレに来ますね】
>>768 【はわわっ、シェリルさんは先に行っちゃったみたいっ…!】
【私も続きしたいと思ってましたっ!また後でっ♪】
>>769 【また後でよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【シェリル&ランカ ◆NUzgTI5R56 と待ち合わせします】
>>766 フフッ♪光栄に思いなさいっ!
ン……確かに、体型もチンポも落第モノだ・け・ど。今日一日はアナタだけのシェリル・ノームよっ♪
(男にぱちんっと魅力的なウインクをしてみせてから、ランカちゃんにも合図をして)
それに、オトコの価値を決めるのはどれだけザーメンを出せるかなんだから♪
これからアタシたちをザーメン漬けにするんでしょう?自信を持ちなさいッ!
(贅肉が付きまくったお腹や汚ならしい黄色に染まったブリーフを舐め回すように見ているが)
(本当はその下に隠されているチンポを、大量のザーメンを生み出す巨大な玉袋を見つめていて)
我慢せずに枯れ果てるまでザーメンを出し尽くしなさい♪
そのためにアタシたちがわざわざ来てあげたんだから♪
……あら♪アナタのチンポも我慢出来なくなって来たみたいねぇ?
ザーメン搾り、そろそろ始めましょうか♪……ランカちゃんっ、抜け駆けは禁止よっ……!
(三人がそれぞれ我慢の限界が来たところで一番堪え性の無かったのはランカで)
(シェリルが止めようとする脇で犬のようにチンポの前にしゃがみこんだランカが皮をムキムキ)
わ、私もこれからザーメン漬けにされちゃうなんてドキドキですっ……♪
……あっ!私も、今日一日あなただけのランカ・リーとして頑張りますっ!
(ランカの方は男の容姿に引くよりも、これからされることで頭がいっぱいの様子で)
(シェリルさんの合図に反応して、顔を赤くしながらペコッと勢い良く頭を下げて)
ふわぁっ……そんなにいっぱい、ザーメンもオナニーも……♪
いっぱい、たくさーん……私にもシェリルさんにもぶっかけてくださいね……?
(男の話を聞きながら、黄ばんだブリーフ越しのおっきな玉袋をうっとり見つめ)
(可愛らしい衣装に包んだ身体と秘部をキュンキュン♪疼かせていた)
わぁっ……♪
オチンチン、出ちゃってますよぉ♪……私が直してあげますね……??
……あむっ♪
(何にもしてないのに固くなって出てきちゃった皮かむりオチンチンに我慢できなくなって)
(パタパタッと近付くと黄ばみブリーフを細い指でちょっとずらしつつ、唇で皮をくわえ)
(ムンムン臭う恥垢臭にお尻をフリフリして興奮しながら、抜けた陰毛ごと皮をくんっと引っ張っちゃう)
【待機よ♪】
【アタシたちの衣装の希望と、ドッチが行為のメインになって欲しいか答えなさいッ!】
【あ・と。使いたい人が居たら移動するから言いなさいよね?】
>>772 う、うん!
シェリルとランカをザーメン漬けにできる機会なんて、きっともうないだろうから頑張るよ!
ザーメンの量には自信があるからね。
髪の毛はもちろん綺麗なステージ衣装がぐしょぐしょで重くなるまでぶっかけて、
子宮がぱんぱんになってぽっこりお腹になるくらい膣内射精して、
二人が吐く寸前で精液臭いゲップをするまで飲ませてあげられるよ。
(銀河の妖精と評されているシェリルが自分の股間を熱っぽい視線でみつめていることに興奮を隠せず)
(もう片方、銀河の歌姫と謳われているランカの口から出たザーメンという性的な言葉に)
(皮余りの包茎を鉄のように固くする)
うん、僕ももう我慢できない!
二人にたくさん出してあげる! いっぱい出して、僕のザーメン臭しかしないアイドルにしちゃうよ!
あひっ、ランカのちっちゃくて細い指で皮を剥かれてるぅ!
さらさらの手袋が、僕の恥ずかしいびろびろの余り皮を伸ばして、ううっ、チンカスまみれの皮の中を見られてるぅ……。
(みっともない包茎を見られて恥ずかしがりながらも、誰もが憧れるアイドルの二人に)
(自分の恥部を見せているという背徳的な興奮で、先走り汁をだらだらと溢れさせる)
おほぉっ! ラ、ランカが、僕のチンポを、お口でぇ! あひいっ!
チン毛が唇の端っこにくっついて、スケベすぎるよぉ!
で、出ちゃう! もう精液出ちゃうぅ! い、いいよね! 出しちゃうよ! ううっ!!!
(ランカが自分の余り皮を咥えているという卑猥な姿に、溜め込んだ精液がいきなり発射されて)
(咥えられた皮は射精の勢いでランカの口から抜けてしまって、地面に無駄撃ちされ)
(どくどくと流れ出す残りの黄ばみ精液も、上向きに包茎を固定していた不潔なブリーフへべっとりとこびりついてしまった)
【服装はシャイン・オブ・ヴァルキュリアがいいです】
【メインは迷うけど、ここはシェリルでお願いします!】
【NGは基本ナシということですが、かなり変態なことをしてもらうことはできますか?】
【チンカス掃除とか鼻射とかアナル舐めとか飲尿とか命令してザーメン便器扱いとか……】
【マニアック過ぎとは自分でも思いますので、無理ならそう言ってください】
自慰のネタにおっぱい見せて下さる東方の茨木華扇様
辞意
ここは荒らしのスレ
冨田の正体がポエだった件について
kwsk
>>777 そんなことはどうでもいいから僕のザーメン搾り取ってよ!
>>778 ポエが話題逸らし用に即席で作ったキャラで他所のスレの荒らしを参考にしたんですよ
>>779 それもそうですね
まずはオチンポを出してもらえますか?
タマタマもですよ
ぼ、ぼくのも…
>>780 恥ずかしいけど、シオンにやってもらえるなら……。
でへへ、しばらくお風呂入ってないから、ちょっと臭うかも。
でも、汚くてみっともないのを、きれいな女の子にスッキリしてもらうのって興奮するよね!
(ズボンとブリーフを脱ぎ捨てると)
(汗と垢と小便の臭いが混じった熱い空気がむわっとあふれでてくる)
(皮被りの包茎の先端からはすでに先汁が垂れていて)
(精液を溜め込んだ陰嚢は汗で毛がぺったりと張り付いていた)
おえぇぇぇ!!
(あまりの悪臭に戻してしまい、脱兎の如く逃げ出してしまった)
全く、この世ものとは思えない酷い臭いでした
ディーテの街の前を流れる糞尿の川にも勝ると言っても過言ではない
おかげでシャワーに入って体を洗い直しました
(自分が戻したものを丹念に掃除して片付けを済ませ)
情事の前に体を洗うことは風俗だってやってますよ
もう居ないか
久しぶりにお邪魔させてもらうわ
おー
おまんこを使ってもいいの?
>>788 こんにちは、名無しさん
お相手して下さるなら識別符を付けていただけるかしら?
>>790 回線が途切れてお返事が遅れたわ…ごめんなさい
えぇ、それでいいわ
ご希望は本番ということで、いきなりかしら?
希望は本番で。
ザーメンスレだから、子宮にたっぷり吐き出したいね。
そうだね。もう突っ込みたくてウズウズしてるよ。
>>792 分かったわ、本番ね
そう言ってもらえると、私も期待が高まるわ
服を着たままでもいいし、下着だけを着たままでもいいし…
それとも全て脱いで裸になった方がいいかしら
(胸の下で手を組んで乳房を持ちあげ、首を軽く傾げて)
うはー、たまんないね。
それじゃあ、互いに全部脱いじゃおうか!
(先に服を全部脱ぐと、勃起を見せつける)
ほら、先から我慢汁が溢れてるでしょ。
あー、まんこ使いたい。
>>794 本当にもう我慢できないみたいね
(晒された肉茎を一瞥すると先端に手を伸ばし)
(先走りを指先で掬って舌で舐め取って)
それじゃあ……
(両手を交差させて胸元に宛てると、服が瞬く間に空間に溶け)
(あっという間に全裸になって、手を解いて自然体になれば)
(人間で言うところの生まれたままの姿を晒して)
エロい
んはぁっ!
おーおー、いいねいいね!
(全裸の姿をたっぷりと見つめる)
ふぅ、はぁ、すぐにでも入れちゃいたいよ。
対面座位でしちゃおうか。
そこのベッドに上がってくれるかな?
>>797 そんなに熱心に見られると恥ずかしいわよ…
全裸になってるのに今更と思われそうだけど
(口元に手の甲を当て目を逸らして頬に僅かだが朱が差して)
こうでいいかな…?
(ベットの上に上がって真ん中辺りまで移動すると)
(両脚をスッと開いて、両手を後ろ手に体を支えて)
(名無しさんの顔と肉茎に視線を往復させ)
いやあ、こんなに可愛いんだから見ないともったいないよ。
うはー、可愛いなあ!
(ジロジロと全裸を見つめてしまう)
うおー、おまんこ丸見え!凄いなあ!
(ちんぽをピクピクさせながら、後を追ってベッドに上がり)
それじゃあ入れちゃうよ……んんっ……!
(割れ目を軽く舐めてから、正面からちんぽを割れ目に押し当てて)
(ずぬぬぅ……!と対面座位で突き入れてしまう)
うはぁ、熱っ!おまんこ気持ちいい……!
>>799 まあ、見る分には時間が許す限りどうぞとだけ
(触れ合うよりも見られることの方に羞恥を感じ)
(名無しさんもベットに乗るまでそのまま待って)
なんというか、初めて女性の体を見る10代前半の
男の子みたいな反応をするのね…んんっ…
(いきなり秘部を舌で触れられて驚いたのも束の間)
(肉茎が中に挿入されると、臀部に両手を入れて体を持ちあげられ)
(両脚を名無しさんの腰に回す格好になり、座ったまま向かい合う)
そ、そう…?
あなたが気持ちいいと感じるように動いてくれればいいわ
思いの丈をぶつけるつもりでね
いやあ、こんな可愛い身体ならずっとでもみていたいね。
そう?
こんなにぱっくり股を開かれたら、そりゃあ興奮しちゃうよ。
うはぁ、気持ちいい……!
(互いに座ったまま、ずっぷりと勃起を突き入れてしまう)
そ、そう?
それじゃあ……んっ!くぅっ……んんっ……!
(片手で身体を抱いて支えながら、反対の手でおっぱいを揉んで)
(顔を寄せて唇を重ねながら腰を突きあげ始める)
んんっ!んむっ……んんっ……!
(深く唇を重ね、舌を絡ませながら、ぐちゅ!ぐちゅ!とおまんこを掻き回す)
(唇、おっぱい、おまんこをいっぺんに味わって)
>>801 なら、心行くまで見るといいわ
(名無しさんの背中に両手を回して、耳元で囁くように言い)
(体を少し離して両肩に両手を移動させて前を見えるようにし)
んぅ……っ
(体位が体位なだけに、挿入されると同時に肉茎の先端が子宮口に触れて圧迫され)
(乳房も揉まれれば噤んだ口元が弛緩する)
んっ……ふぅんっ…
(唇同士が触れ合えば目をやや細め、突き上げられる度に中が蠢き始めた)
……ハァ…んっ…ちゅく……んっ……
(小さく口を開いて名無しさんの下を受け入れて自ら舌を絡め、唾液音を響かせる)
(子宮口を突かれる度に全身が揺れ、乳房が波打って震えた)
あぁ、可愛い身体だなあ。
全部丸見えだよ!
(ずっぷり合体してから、少し身体を離して全身を視姦する)
んはぁ、キツっ……あぁ、子宮に当たるよ!
(ぐぐぅっと腰を突き上げ、勃起の先が子宮口に押し当たるのを感じていく)
んむっ、くちゅっ……んはぁ、あぁ、気持ちいい!んっ!んっ!
(ぐにゅぐにゅとおっぱいを揉みながら、互いに舌を絡ませて唇を味わい)
(腰に手を回し、ずん!ずん!と腰を突き上げ、おまんこを掻き回し味わっていく)
はぁ!ふぅ!気持ちいいよ!
このまま中に出していいんだよね……?
(ゆっさゆっさと身体を揺さぶりながら、揺れるおっぱいと瞳を交互に見つめる)
>>803 大人体形の時と幼女体系の時とで違いはあるけど、
そう言われるのは照れくさいけど…悪くは無いわね
(口元に笑みを浮かべて、自分からはあまり動かずに)
(名無しさんが突き上げるのに身を任せ、耳元で囁く)
さっきから…何回も子宮口を突かれて…ごりごりって…!
(何回かに一度は大きな快感が弾け、中がきゅっと一瞬締まっては弛緩し)
(乳房を揉む手の動きが忙しなくなれば異なる快感に戸惑うが)
んんっ…ふぅ…ハァ……あっ……
(絡め合っていた舌を離して、名無しさんと視線を合わせて)
いいわ…中に出すことを許可するから…
出したいと思った時に出して、思い切りイッてしまいなさい…!
(自分からも動き始めて、中を少し強めに締めつけて)
(名無しさんの射精を促すように、搾り取るように全身も小刻みに震わせる)
ああ、おまんこ奥までぐちゅぐちゅで気持ちいいよ!
はぁっ、うああっ……!
(片手でお尻を揉みながら、身体を引き寄せる様に、ずん!ずん!と腰を突き上げて)
うはぁっ、ほんと、子宮口に当たってるね……うはぁ、あぁっ……!
(ぐにゅっ、ぐにゅっとおっぱいを揉みしだき、乳首をコリコリつまみながら)
(ぐちゅぐちゅぅっ!とおまんこを掻き回し、子宮を突き上げる快感に酔いしれる)
んふぅっ、はぁっ、じゃ、じゃあっ、中で出すよっ!うはぁっ!はぁっ!あぁっ……!
(彼女の許可を貰い、一心不乱に腰を突き上げていく)
(中で擦れる感触をたっぷり味わい、込み上げる射精感に身を任せて)
うあぁっ、いくっ!いくぅっ……んんんっ!!!
(ぎゅううっと身体を抱き締めて身体を密着させると)
(どぴゅっ!どぴゅっ……どぴゅっ……!!!と、たっぷり、たっぷりと大量の精を子宮に注いでしまう)
うはぁっ、子宮に出してるっ……くぅっ……!!!
>>805 い、いつでも…出していいから…っ
(名無しさんの抽送のペースが上がり、比例して全身が揺れる間隔も増え)
(その度に乳房も乳頭が宙に弧を描いて、肉が波打っている)
(子宮口が突かれる度に生じていた快感は大きくなり、全身に広がっていき)
(水音も大きくなって、絶頂が迫ってきて)
い、いいわっ…!奥に来て…あぁ、ンあぁぁ…っ!
(抽送のペースの間隔が一気に狭くなっていって、子宮口に放精を受けた直後)
(絶頂に達して全身が大きく震えて快感をはっきり露わにし、名無しさんに凭れかかる)
あ、熱い……中に広がってきて……
(断続的に呼吸を繰り返して、余韻に全身を震わせて耳元で絶頂を告げ)
(しばらくは名無しさんに凭れかかったまま余韻を味わって)
うおっ!おっ!おっ!おおっ……おおおっ……!!!
(身体を受け止め、全身を密着させながら二人で身体を震わせ)
(絶頂に精を搾り取ろうとするおまんこの一番奥に、たっぷりと精を注いでいく)
(子宮口に密着させたペニスの先から、直接何度も子宮に精を染み込ませていって)
はぁ、はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(身体を離すと、ゆっくりと勃起を引き抜いていく)
(奥にたっぷりと染み込ませたザーメンを彼女自身に感じさせて)
あー、気持ちよかった。
孕んでたらごめんね。それじゃあ、これで。
(種付けの余韻を味わうと、服を着て帰っていった)
>>807 (名無しさんの射精の勢いが萎え始め、やがて止んでいく)
(それでもなお搾り取ろうとしたが残滓だけが溢れるだけになり)
(残滓も出て来なくなると腰を浮かせて自分から離れた)
…たくさん出したわね
お腹の中がたぷたぷしてる…
(肉茎を引き抜いた後、どろりと中から精が逆流してきて溢れ)
(ベットに腰を下ろして上半身を後ろに倒していって)
お疲れ様、名無しさん
(名無しさんが帰っていくのを見届けると、立ったいま放たれた精を)
(吸収して糧とし、一息ついてしばらく寝転がったままでいた)
【お相手してくれてありがとう】
【満足してもらえたなら幸いよ。お疲れ様】
【もう少し待機してみるわ】
…今夜はもう誰も来そうにないわね
落ちるわ
(ベットから下りると身支度を整えて住処へ帰っていった)
【お邪魔したわ】
【スレをお返しするわね】
私にザー汁ごちそうしてくれる大量射精が得意な男のヒト♪
ちょーっと待機してみちゃうわね?
>>810 溺れるほどのザーメンを味わってみないかい?
>>811 うんうんっ♪味わってみたぁーいっ♪
ドコに出してもらおっかなぁ……うぅーん……
(期待の籠ったキラキラした瞳で見つめながら)
(ブラウスのボタンをちょっと外したり、スカートを捲ってみて)
(髪色と同色のブラとショーツ、細いけどちょっとだけむちっ♪としてる太腿)
(柔らかそうにふにゅん♪と寄ってる胸の谷間とかを見せ付けちゃう)
>>812 朝風呂上がりに一発ぬきたかったんだが、ちょうどいい
朝飯代わりにたっぷりごちそうしよう
(バスローブを解いて隆起して露茎したペニスを晒し)
>>812 さつきちゃんの身体中にあげるよ。
たっぷりとザーメンたまってるからね。
(朝勃起チンポで膨らんだズボンのチャックを開けて見せて)
口でも足でも尻でも胸でも、溺れるくらいまで、臭いが取れなくなるくらいにしてあげるよ。
釣り
ここなら私の欲求も満たされそうですね
あっきゅんのザーメンに対する欲求…どんなです?
>>817 その呼び方をされるとは私をご存知とお見受けしました
こんばんは、名無しさん
短命故に早期に子孫を残すことも、私の務め
それゆえか精に対する欲求が強くなることがありまして…
今夜は性欲の解消にお付き合いただきたいのです
>>818 こんばんは、阿礼乙女には畏まったほうがいいでしょうか。
なるほど、事情は大体察せられました。
解消という事は、もうストレートにエッチしてしまおうと、そういうわけですね?
なんだか若干犯罪臭もしてしまいそうですが……
>>819 畏まる必要はありませんよ
(しゅる…と着物を肌蹴て素肌を晒し、紐を解いて床に着物を敷くように脱ぎ)
(片手を後ろ手にして名無しさんにもうは他方の手を伸ばして誘い)
いらしてください、名無しさん…遠慮は要りません
>>820 それならあっっきゅんに遠慮しないで可愛がろう。
(誘われるまま、床に寝そべる阿求に向かって屈みこむと)
(胸元に手を伸ばして、その膨らみ具合を確かめるよう握って)
発育のほうは…あんまり言わないほうがいいかな。
(反対の手でお腹をすべすべと撫で回して、脇腹をくすぐる)
>>821 そう仰ってもらえてよかった
(名無しさんが自分の元へ来てくれると脚をスッと開く)
(豊満という程ではないが掴めるほどに膨らんだ乳房が握られれば)
(弾力はあまりない分、指がよく沈み込み、幼い発育を伝えた)
正直におっしゃってもらってもいいんですけど…あふっ…ひぃはっ…!
(肌を撫でる手のこそばゆさに間抜けな声を漏らし、口元が弛緩する)
>>822 小柄で可愛らしい体してるって言っておこうか。
それじゃ、あむっ…んむ、ん……
(開いた脚の間に陣取り、体を前に傾けて片方の胸の先を口に含み)
(そちらは舌先で転がしながら、反対の胸先は指先で転がして)
んー……どのへんが弱いかな?
(体を撫で回す手がそのまま秘所に潜り込んで、慎重に探りをいれながら)
(軽く肉豆を押して、入り口を丁寧に往復していく)
>>823 褒め言葉と受け取っておきますよ
ハァうっ……んっ……
(脚の間に割り込まれればトクンと胸が高鳴り、期待も増す)
(乳房の先端を食まれればそれだけで顎が持ち上がって、鼻から空気が抜けた)
ふふっ……ど、どこが弱いと…っ、思います…?
(秘めたる芯に触れられた際、一瞬だが鋭い快感を感じて言葉がつっかえた)
(秘部を丁寧に撫でられて、じわじわと沸き上がるような快感を感じて中が濡れ)
(息は段々と熱を帯びていき、体もまた火照っていく)
>>824 あの阿求が、こうして声をあげてるなんてね……
(まるで楽器を奏でるように、微細に胸を浅く揉んでは乳首を弾いて)
(秘裂をなぞる指も湿った感触に引き込まれるように中へと潜り込み)
それはもちろん、子孫を残したい本能なら…ここじゃないかな。
(指を曲げて膣内を弱い地点を探しながら慎重に掻き分けていき)
>>825 おかしいですか…?
私とて、生まれたままの姿になれば、一人の女…
自然だと思うのですが如何でしょう……
(名無しさんの手は丁寧に乳房を愛撫し、気遣って下さっているのが分かる)
(秘部への愛撫も心地よく、最初こそ満足していたが、段々と物足りなさも感じて)
ひぃうっ…!
(秘裂を掻き分けて指が挿入されれば、普段、自らの手で触れる機会も少ない場所だけあり)
(撫でられている程度にも拘わらず、全身がぶるっと震える程の快感を感じた)
……もっと、激しくして下さっても…構わないです……
そうすれば私も……もっと素直になれますから…
>>828 そうだね、今もこんなに反応してくれてる……
あっきゅんと言ってもすっかり女なんだ。
(強くしてもいい具合のようなので、少し強引に胸を握りこみ)
(胸の先も転がすだけでなく吸うようにして口と舌で刺激を与えて)
むぐぅ…!むぐ……もうこっちは準備出来てるよね。
(書きまわしてる指も二本になり、早いテンポで出入りしながら)
(溢れる淫水をかきわけて阿求の中を責め立ててきた)
あっきゅん
>>827 ご理解いただけて何よりです
もう…遠慮はしないで下さいますね?
(にっこり笑みを浮かべて先を促し、体の力をくと体を支えていた片手を解き)
(先程脱いだ着物の上に体を横たえて仰向けになる)
ふあぁっ……んんっ……
(乳頭を吸われて舌で転がされると、感度が高まっていた分)
(快感が大きくて思わず腰が浮きそうになってしまった)
(秘部はすっかり陽根を受け入れる準備が整い、挿入されるや否や)
あぁんっ!
(陽根が女陰を掻き分けていく感触だけで嬌声を漏らしてしまう)
【すみません、まだ挿入まで書いたつもりはなかったのですが……】
【伝わり具合が悪い文でごめんなさい】
【滑ったので自粛します、もっと上手い人が来てくれますように…失礼しました】
>>830 【すみません、よく見直したら、確かに挿入はまだでした…】
【私のほうこそ申し訳ございませんでした】
【私も今夜は自粛して出直します】
【お相手して下さってありがとうございました】
【スレをお返しします】
ただの精液には興味ありません。
この中に、青い精液、赤い精液、緑色の精液、黒い精液が出せる男が居たら、
アタシのところに来なさい。以上。
色だけが特殊でいいのかい?
>>833 他に何があるのよ?
【と言うか、本当にありえないの出されても困るんだけど…】
世の中、宇宙人やらに緑色やら青色やらの精液を
注ぎ込まれるAVもあってだな。
>>835 作り物なんて、ただの精液よりもっと興味ないわよ。
宇宙人やら超能力者がうろちょろしてる作品のキャラがそれを言うか。
>>837 作品って何よ?
どこに宇宙人や超能力者がうろちょろしてるって言うのよ!
出してくれないただの人間を相手にしても時間の無駄だわ。
これで帰るわね。
いたのか
振るだけ振ってヘタれる雑魚キャラハンだったな。
何カ月ぶりか何年振りか忘れたけど、待機してみるわ
【スレをお返しします】
情熱
844 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/01(水) 07:54:38.17 ID:kWsUthZL
おれがやめたら
誰がやるのか
いまに見ていろ
847 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/01(水) 12:28:42.11 ID:kWsUthZL
ハニワ幻人
即レイプ!!
はしれ
バンバンハバン
はしれ
852 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/02(木) 07:31:50.43 ID:dMVGOqPx
バンバンババン
ビッグシューター風より速い
ビルドアップ!
バンバンババン
ビルドアップ
バンバンババン
857 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/07(火) 21:39:47.70 ID:o8+zo86i
まぶしい空を
ポエは兵役逃れの在日朝鮮人か
私に乳射したい人いないかなぁ?
>>859 まだ見てるならおもいっきりパイズリ射精したい!
>>860 いいわよ?乙女姉さんの乳肉にいっぱい出してねぇ?服装とかは希望あるかしら?
>>861 ありがとうお姉さん……服装かぁ
大雑把だけど着たままパイズリできちゃうような服が良いな
水着とか
ねぎおっさん
お邪魔するわね
盗塁
落ちるわ
場所をお返しするわね
ルーミア
こんばんは。遅めの時間だけど…お邪魔させてもらうわね。
好きな所で出してもらっても構わないし、途中参加も歓迎するわ。
【出典=戦国BASARA】
じゃあまず脱いでもらおうか
切腹
>>869 ええ、それは構わないけれど…
(相手の要望に応じると、紫の腰帯を静かに解き)
(黒を基調とした着物をその場に落とすと)
(白い足袋のみといった裸体を晒し相手を見つめる)
(細身の肉体は引き締まって無駄な肉は無く)
(乳房も程良く実って椀型の奇麗な形をしていた)
(そして右足の太腿の辺りには、青い揚羽の入れ墨が…)
やり逃げならぬ脱がし逃げかよ…
濃姫に乳首を弄られながらチンポをしゃぶられたいぞ
>>872 あら、巷ではその手の輩が流行っているのかしら?
女に服を脱いでもらうだけで満足するというのも変わっているわね。
>>873 ふふふ…なかなか好き者な殿方ね。もちろん構わないわ…
そのためには……さっ、あなたにもこれを脱いでもらわなくちゃ…
(相手の言葉に妖しげな笑みを浮かべると歩み寄り)
(身に付けている物に手をかけてずらそうとする)
>>874 女性に脱がしてもらうってのもまた乙だ
だが、俺も我慢できないからな…
(上半身の脱衣を濃姫に任せ、下半身の衣服を脱いでいく)
(下着も脱いでしまえば、露茎して大きく反り返ったペニスが露わになり)
【トリップ付けました】
>>874 乳首を舐めながらチンポを手コキしたり、チンポをしゃぶりながら金玉袋を揉んだりもしてもらえるか?
金玉を舌で転がしながら前立腺をマッサージってもいいなぁ
(衣服を脱がしてもらい、反り立つチンポを濃姫にみられて)
目線はこちらの目を見つめてくれると嬉しい
【今から乱入は可能でしょうか?】
>>875 ふふ、そう言ってもらえて嬉しいわね。
これも蝮の血かしら…
(急かすように積極的になってしまったかしら…と思いつつも)
(彼の服をはだけさせ…といっても全ては脱がさず)
(胸元や腹部を露出させた状態にして、その胸板に細い指を添える)
あなたもすっかりその気だったなら話は早………あっ!?
(彼が下半身を曝け出せば、自然とそちらに視線を落とすが)
(反り返った逸物が思いのほか立派だったため)
(思わず目を見開くと声を発して凝視する)
【ありがとう。改めてよろしくお願いするわね】
>>876 ふふふ…構わないわ。喜んでもらえるといいのだけど…
(相手の要望を快く受け入れると、笑みを浮かべたまま衣服を脱がし)
(さっそく胸板に頬擦りをしながら男の乳首に舌を這わせる)
あなたもすっかりこんな状態になってるなんて……
(上目遣いに妖艶な表情を向け、乳首を舐めながら下腹に手を伸ばすと)
(既に反り返っている逸物をキュッと握り締め、細い指で捏ねくり回すように扱き始める)
>>877 【ええ、勿論よ。気軽に参加してもらえると嬉しいわ】
>>878 服を一部残したままが好きかい?
全部脱ぐより、想像力に訴えかけるもありか…
(胸板を女性独特の細い指が這えば、吐息を一つ)
…そんなに驚かれると、俺も驚くぞ
(濃姫の視線が集中的に注がれ、見えない手で触れられてるようで)
(見られているだけでペニスが脈動を繰り返し、期待が高まる)
【こちらこそ、宜しくな】
>>877 【俺は濃姫さえよければ構いません】
>>879 乱入OKってことで、俺も混ぜて下さい
寝る前に一発すっきりしたかったんです
濃姫の手で手コキして欲しいな
(その場で寝間着を下着ごと下ろして)
(皮の剥けた勃起ペニスを晒し、腰を突き出した)
>>880 【ありがとうございます】
>>880 あぁ…えぇと、そういうわけじゃないのだけれど…ね。
ふふっ、それじゃあ…
(相手の問いかけに苦笑すると、思い切って相手の服を脱がしてしまい)
んぅ…ちろちろ…れろ…ちゅっ…ぺろぺろぺろ……
(這わせた手の指で相手の乳首を摘み、キュッと握り締め弄くると)
(もう片方の乳首には舌を這わせ、何度も口付けてから強く吸引し始める)
驚かせてしまってご免なさいね?こちらも疎かにはしないわ…
(そう言うと反り返っている逸物をギュッと握り締め)
(絞り出すような手の動きで、反り返った物を上下…前後にと扱き始める)
>>879 おおー、濃姫の舌がねっとりとオレの乳首に
(濃姫と見つめ合いながら乳首を這う舌の感触を楽しむ)
左右の乳首を舐めまわして濃姫の唾液でべちょべちょにしてくれ?
チンポを濃姫に弄ってもらえるってわかっただけで勃起した
(脈動する血管が浮き出た硬いチンポが濃姫の指に触られてびくんびくんとはねる)
しゃぶる時は根元まで咥えて我慢汁を啜りながらチンポを舌で苛めてくれ
>>881 ふふふ…ええ、どうぞ。
楽しみは一緒に共有しましょう?
寝苦しい季節は尚更すっきりして良い眠りにつかなくてはね…
(礼儀正しく参加する相手を快く迎え入れると)
(どうやら寝る前だったようで…彼は就寝用の衣類を身に着けている)
(だが、そこに隠されていた物が曝け出され、自分に向かって突きつけられると)
(不敵な笑みを浮かべて細い指を絡み付かせ、手を回しながら強弱をつけて扱き始める)
>>882 濃姫の格好がそう見えなくもないから、てっきり
まあ、今は細かいことは抜きでヌキに集中…って、つまらないな
んっ……あぁ……
(半脱ぎだった服が一気に全部脱がされ、乳頭を摘ままれて口が半開きになる)
あっ…ハァっ…
(竿がきゅっと締めつけられれば、濃姫の手の中で跳ねるように震え)
(もう片方の乳頭が舐られ、まるで、自分が授乳してるような気分が混じる)
あ、謝る程じゃないって…んァっ…んっ…
(乳頭を攻められながらペニスを愛撫され、ぞわぞわと快感が生じ、すぐにまたペニスが跳ねる)
>>884 そういってもらえて嬉しいですよ
中々理解されない理由なので、理解をいただけて光栄です
(上半身の服は残したまま、下半身だけを裸にしており)
(触れられるのを今か今かと待っていたペニスが握られ)
(指が一本ずつ絡む光景にそそられるものがあった)
うあっ……これ、気持ちいい……
(絡んだ指がペニスを挟むまいとペニスをとらえたが)
(すぐに快感に変わり、距離を一歩詰めて)
>>883 ふふふ…喜んでもらえて嬉しいわ…
何だか…いかにも奉仕させてもらっているという感じで
こちらも胸が熱くなってくるわね…
(相手の反応に瞳を細めると呟き返し、まずは片方の乳首を舐めたり)
(赤子のように音を立てて強く吸引して唾液塗れにすると)
(すぐにそのまま頭を横にずらし、もう片方の乳首も攻め立て始める)
そんな風に言ってもらえると、こっちまで興奮してくるわ…
こんなに立派な物を持っているのだから、何もしなければ宝の持ち腐れになるし…ね。
(逸物を握り締めたまま親指で溝の辺りを刺激し、指の腹で亀頭の先端を擦る)
(そして尚も手早く扱き上げて、伸ばした指先で睾丸を転がすように弄ぶ)
もう…いいのかしら?すっかりでき上がっているようではあるけれど…
(両方の乳首を唾液塗れにしてしまうと、そのまま足下にしゃがみ込み)
(ちょうど勃起した股間が顔の前にくるように位置する。そして…)
んっ…くっ…ふっ…ぅ……んっ…んっ……んっんっ……
(おもむろに口を窄めて咥え込むと、強く吸引しながら根元まで咥え込み)
(引き抜けそうになるところまで吸い上げて…また根元まで深く頭を動かす)
(そして口内ではチロチロと舌を動かして溝や亀頭を攻め)
(時々上目遣いで見つめては頭の前後運動を速めていく)
>>885 ふふふっ、いい反応だわ…これだから攻めるのは堪らないわね…
(むしゃぶりつくように重点的に乳首を舐め、舌先で転がすように弄ぶと)
(すっかり唾液塗れになってしまうが、赤くなるぐらいに何度も何度も)
(強く吸引しては、もう片方の乳首は、あまり痛過ぎない程度に摘まみ上げて刺激する)
んっ…ふふふ……ありがとう…優しい人ねあなたって…
おまけに体は正直みたいだし…いい声を聞かせて欲しいわね…
(時おり乳首に歯を立てて甘噛みし、上目遣いに見つめて反応を楽しむと)
(ビクビク震える逸物を扱く動きを速め、親指で亀頭を摩擦したりしながら刺激する)
>>886 いいのよ…ここではそういう無礼講は気にしないでちょうだいね?
(控えめな彼に優しく微笑んで言葉を返しながらも)
(逸物に指を絡ませると、しなやかな動きで手を滑らせ)
(手の中で大きさや感触…温もりを感じつつ、ゆっくりと扱き始めて)
少しでも気持ち良くなってもらえると嬉しいわ…
幸いにもあなたの立派な物は、こんなに敏感な反応を示してくれているようだし…
(逸物を強く握り締めながらも、細くしなやかな動きを滑るように上下…前後に動かし)
(捏ねくり回すような動きを加えて、勃起した股間を刺激してゆく)
(そして彼の反応を見逃さず不敵に微笑むと、こちらも興奮した様子で相手を見つめ扱き上げてゆく)
>>887 おほ、頼んだ通りにしてくれるから本当に気持ちいい
濃姫も興奮してくるってことは、アソコがじんじんと疼くのかい?
(奉仕される気持ちよさに素直に嬉しい表情を濃姫に向ける)
すごい口唇奉仕だな、これだけで射精しそうだよ
ちらちらとこちらを見てくれる表情がまた堪らないな
(濃姫の口内のチンポが興奮で我慢汁を垂れ流していく)
ひょっとこフェラをしながら、金玉袋を触ったり前立腺を刺激してくれー
(濃姫の頭に手をのせて前後に動かす手伝いをする)
>>890 勿論よ…私達の時代、殿方を立てて喜ばせるのが女の務めですもの。
もぅ…そんな風に言われると恥ずかしくなってきてしまうわ?
…濡れてきちゃったかも知れないわ…
(相手の要求通りに奉仕すると尽くしているように感じられ)
(問いかけに少々羞恥の表情を覗かせると、静かに顔をそむけて恥ずかしい呟きを返した)
…ふっ…んっ……ぅ……んっんっ‥‥んんっ……
(強く吸い付きながらも、口内では舌が忙しなく動き回り)
(唾液塗れになっている逸物を丹念に舐めながら、頭を激しく動かす)
(すると、亀頭の先からは何かが滲み始めてくるのを風味で感じ取り)
(湧き立つ唾液と混ぜ合わせながら、汚い音を立てて喉の奥に流し込んでいく)
んんっ!んっ…ふっ……んっ…んっんっんっ!ずじゅっ…じゅぷっ…じゅっずじゅぷっ…
(上目遣いに見つめて相手の要望に応えると、痩ける程に頬を窄ませて激しい奉仕を続け)
(彼に頭を揺らされながら速い動きで頭を動かしてゆく。すると、それに伴い音も次第に大きくなっていき)
(柔らかい睾丸袋を指で包み込むと、二つの睾丸を中で擦り合わせるように動かして、強弱をつけて刺激する)
なんか面白そうだな。
ちょっと撮らせてくれよ。報酬は、たっぷり出すからさ
(濃姫の姿を収めていく)
>>892 …………?
(相手への奉仕を続けていると、何やらこちらを撮影する人の姿に気づく)
(そして僅かの間そちらを見つめていたが、咎めたりすることはなく)
(撮影を受け入れるような雰囲気を見せて、更に奉仕に没頭してゆく…)
【ごめん、うっかり転寝してた】
【これ以上続けても迷惑をかけてしまう】
【申し訳ないがこれで落ちるよ】:
>>894 【いえ、いいのよ…気にしないでゆっくり休んでちょうだいね?】
【途中までだったけれど、声をかけてもらえて嬉しかったし、感謝しているわ】
【もし良ければ…また次回会えた時にでも、ゆっくりお相手してちょうだいね】
【遅い時間までお疲れさま。今夜はどうもありがとう。お休みなさい…】
「濃姫が奉仕で名無しの子種を枯らす!」っぽい映像を撮ってるんだって?
>>896 >>892さんの事かしらね…報酬は弾むと言っていたけれど
その後の映像の使い道というのも気になるわね…
それはそうと、他の人達も落ちてしまったみたいだし
今夜はここまでということになるかしら…
>>896が言い出しっぺなんだから、責任もって濃姫に子種を枯らされてこいよ。
撮影するとか言ってロールに割り込んでドヤ顔する人は
逆に邪魔になってることを自覚して欲しいわ…
シチュ提供とかいらねーんだよ
ちょうど
>>900ってキリがいいから、
今夜はこのへんでいいんじゃね?
ということで最後は濃姫にザーメンシャワーしてお別れしましょう。
また次回ー!
(濃姫に夥しい量のザーメンが降りかかり)
(濃姫の全身が真っ白く染まったとさ)
(めでたしめでたし)
ある意味荒らしより性質が悪いな、こっちではもう無理か
「俺のロルは最高なんだからそれを受け付けない連中が悪い」って本気で思ってるんだろうなぁ…
>>898-899、
>>901 【あぁ…ご免なさい、そう言われると】
【返信をした私も申しわけなかったわね…】
【
>>892さんにも、また改めて楽しんでもらえる機会があれば嬉しいわ】
>>900 ええ、そうね。私もそろそろって思っていたのだけど…
あっ、あぁっ!!ちょっ…!
(どこからともなく降り注いだ大量の精液が浴びせかけられると)
(白い裸体が更に白く染まり上がり、見る見る内に白濁に塗れ)
(全身を独特の粘液と臭気で包み込まれて恍惚の表情を浮かべた)
…ということで、
>>876さんと877 ◆G1PA0Y/APCE4さんも
落ちてしまったようだし、私もそろそろ失礼させてもらうわね。
若干時間にばらつきがあって申しわけなかったけれど
3人の殿方に御相手してもらえて嬉しかったわ。
お付き合いしてくれてどうもありがとう。
また機会があれば、よろしくお願いするわね。
それじゃあ…お休みなさい…
【中途半端になってしまったけれど、これで失礼させていただくわ】
【お相手してくれたことと、こちらを使わせてくれたことに感謝をしてお返しするわね】
こんな時間だけど、待機してみるわ
孕みたい?
ルーミアのおいしいごはんになるのもいいかな
性的な意味で
>>905 悪いけど、そういう気分ではないわ
今は普通にエッチがしたい気分よ
お相手して下さるならトリップを付けていただけるかしら
>>906 ありがとう
トリップを付けてちょうだい
めんどいからトリつけたくないです^^
時間も時間だし、難しいかしら…
凝ったものは別として、トリップ付けるのって、そんなに労を要するものでもないと思うのだけど
鳥つけないのって嫌がらせが目的じゃね?
濃姫の時だってそうっぽいし
普通のエッチか、孕ませがないなら後ろではOK?
NG
>>911 付けるのが本当に面倒という人もいるから何とも
>>912 こんばんは、名無しさん
後ろでもいいと言いたいけど…
今はそういう気分じゃないわ
>>914 そっか…変なageも来るようだから今夜は諦めるよ。
ひやかしごめん。
>>915 せっかく来てくれたのにごめんなさいね
おやすみなさい
>>914 因みに女性同士とかは?と聞いてみたかったけどスレの名前があれでしたね。
>>917 ふたなりの女性となら…とは思うのだけどね
このジャンルは思い出したくないことを彷彿とさせる
ザーメンに拘らなければ話は別よ
今はそういう気分ではないのだけど
>>918 事情はリアルタイムで大体知ってますよ、後こちらもふたなりは好きではないので。
触手は別ですが。
しかし作品的に男性キャラがなかなか思い付かない……
どういう気分なのかお伺いを立ててみてはどうだろうか(横槍)
>>919 それなら話が早くて助かるわ
私は触手スレで待機することもある
タイミングが合えばお相手願いたいわね
キャラである必要はないのよ
名無しの里人さんでも構わない
というか、その方がやり易い
>>920 挿入はアナル以外だったら構わないわ
今は攻めで受けでも奉仕でも
容姿どんなだったっけ?
じゃあ適当なトリップを着けてみます。
何かに呼ばれてたどり着いた森の中で出会って…闇に心を操られるまま…な感じで良いでしょうか?
外見は、リリーブラックの容姿な外来人の少年と言う事で。
【こちらも移動しますね】
開幕
三振
三振
三振
開幕
このスレに来る女キャラは間違いなくネカマ
リア女は好きでもない男のザーメンなんて大嫌い
>>933 そんなことは言われるまでもない
ここで重要なのは、女キャラがそこにいるかどうかだから
お前みたいに中の人間の性別に拘ってイチャモンつける奴に、何を言っても無駄だと思うがな
お前おっさんが脚本書いたエロゲで抜けるの?
そもそもオッサン以外が書いた脚本のエロゲってあんの?
>>934 思った通り無駄でしたね
まあ、なら何でその馬鹿はここにいるんでしょうねーって話になってくるんだが
あ、バカが来た
ふたなり至高
三振
941 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 07:57:29.29 ID:8dCL/QQJ
白い光のなかに山並みは燃えて
三振
開幕
x
ここは荒らしのスレ
三振
采配
D
Ⅾ
D
開幕
はるかな空の果てまでも
遠き山に日は落ちて
開幕
はまなす
待機してみます…。
こんばんは、
初めてですが待機してみますね
こういうの待機詐欺って言えばいいの?
開幕
三振
空振り
あいつが振り向いた時、勝負はついた
イカ臭いのをかけてくれなイカ?
春はまだか
開幕
三振
三振
開幕
今別れの時
飛び立とう未来信じて
はずむ若い
キャッチ
配給
配球
サラs
開幕
ここで立ち向かえ戦士たち
蒼き稲妻
開幕
パーム
ぱーむ
邪魔な雲が隠すんだ
982 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 22:55:05.52 ID:zGdcjApS
錆付いたマシンガンで今を撃ち抜こう
蝉の鳴く畜生道
仕方ねーから待機してやっか!
カニ
ルーミアを名無しが相手したせいで荒れとるやんか
粛清
開幕