>>622 そ、そうか……
(早合点した気まずさで、コレットの体から手を離す)
(いかにもチンピラじみた軽薄な振る舞いだった)
……
(チラチラと未練たらたらな様子で、コレットに視線を送るローグ)
(こんなチンケな男に下着や肌を見られているという感覚は、コレットにどう受け取られているのだろうか?)
な、なあ。
恋人がいたって前に言ってたよな。
どんな奴だったんだ? どうして別れたんだよ?
そ、そいつと、した……のか?
(慌てて持ち出した話題は、デリカシーのないものだった)
【遅くなってきたので焦ってました】
【では、仕切り直しで、こんな風に】
【凍結は可能ですか?】
>>623 う、ん…ごめんね…
(本当はこのまま…でも良かったかもしれないが)
(ただ、もう少しだけ待ってねと心の中で呟いて)
(それで引き下がってくれるのだから、随分やさしい人のように思えた)
……。
(ちらちらとこちらを向く視線にもっと大胆な姿を見せてみたい気もする)
(恥ずかしい格好をしたときの彼の反応がもっと見てみたい)
(そう思いながら彼にそんな気持ちを知られないようにと心がけ)
…えと…幼馴染だったけど、その人に好きな人ができて
私は置いていかれちゃったの、だから…
(うぅ…と自分で言っていて寂しくなったのか落ち込んだ様子をみせ)
…うん、処女は…もっと別の人だけど…
(こくりと頷くと膝をかかえるようにしながら微笑む)
【すみません、ありがとうございます】
【凍結も大丈夫です】
625
>>624 そ、そうなのか。
(好きな男とは別の男に処女を与えたという告白に、ゴクリと唾を飲み込む)
(コレットが、どんな男にどんな風に抱かれたのか考え、内心で興奮を覚えた)
その別の男って、どういう奴だったんだ?
(膝をかかえこんだことで下着の白が、わずかに覗いているのに)
(目を引かれながら、さらに尋ねてみる)
恋人じゃないけど、好きな奴だったのか?
(コレットは、もう男を知っている女なんだ、という言葉が頭の中を巡っていた)
【では、そろそろ凍結をお願いできますか?】
【そちらは何時くらいなら、再開できそうでしょうか?】
【わかりました、今日なら朝からできます】
【お時間は何時からが都合がよいですか?】
>>627 【夜の22:00くらいからですね】
【木曜なら、朝からでも大丈夫なんですが】
【その時間で、伝言板で待ち合わせでしょうか】
>>628 【夜の22時ですね…】
【木曜日は難しいです、するとしても21時半以降になりそうです】
【では今日の22時に伝言板でお待ちしてます】
【今日はお相手ありがとうございました、とても楽しかったです】
【おやすみなさい】
【レス待ちで待機しています】
>>626 その人…んと…あんまりよくわからないの…
えとね、戦いで負けて、攫われて…そこで奪われちゃったの
(悲しそうな表情を浮かべながら、でもあの時が一番興奮したようにも感じて)
だから、好きな人とか、そいうのじゃなくて…
無理矢理されちゃったのが、最初かなって…
(視線を彼に戻し、苦笑いを浮かべ)
…ローグが想像してたのと違ったかな…?
期待はずれだったらごめんね…?
(寂しそうに笑いつつも、小さくため息をつき)
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
>>632 そ、そうなのか……
(レイプが初体験と聞いて、さすがに驚いて気まずそうな表情を浮かべるローグ)
(だが……)
……
(コレットが男に無理矢理に抱かれている情景を想像して)
(内心では、興奮を覚えていた)
そういうことはないが……
ところで、その男はどうなったんだ?
(話しを続けようとした)
【こちらこそ、よろしく】
【犯した男は、ロイドに殺されたとかの方がいいな】
【次あたりで、体を押しつけるとか、水浴びや着替えを覗くとかするというのに行こうかと】
>>633 その人はもういないよ…
…ロイドがやっつけちゃったから…
(苦笑いを浮かべた後、昔を思い出すように目を細め)
(そのときの光景を思い浮かべてしまい)
ロイドが助けにきてくれた時…
私は三角木馬に乗って…お尻を鞭でいっぱい叩かれてて…
そんな格好見られて凄く恥ずかしかったけど…
でも、助けてくれて嬉しかったなぁ…
(彼を興奮させるような言葉を付けたしてみて)
【わかりました、そうしてみました】
【それなら、朝になって着替えを覗かれる感じでどうでしょう?】
【戦闘中でやそれ以外の誘惑もまだまだやりたいと思っているので…】
>>634 そ、そうか。
その、大変だったな。
そんなことが……
(鞭で叩かれて泣き叫んでいるコレットの姿を思い浮かべ、唾を飲み込む)
(目の前の少女の白い肌に、鞭の痕が浮かんでいるのを想像した)
でも、助けた奴って、結局は他の女に走ったんだよな。
そんな軽薄な奴のことなんか、忘れた方がいいぜ。
(コレットが気にしている幼なじみという男を、こき下ろした)
――次の日の朝
はぁはぁ……
(早起きをしながら、まだ眠ってる振りをしていたローグ)
(それに安心したコレットが着替えようとしているのを覗こうと)
(息を荒げて、隠れながら少女の白い肌を見つめていた)
【では、こんな風で】
【思わせぶりな誘惑をされて我慢できずに襲うという方向と、】
【あからさまにセックスを誘われての、どちらが希望ですか?】
>>635 もう、終わったことだからクヨクヨしてても仕方ないよね
…でも…。
(あの時は、すごく気持ち良かった…なんで事は誰にも言えない)
(そうされるのをいつしか望んでいるのかもしれないとも自分で思っていて)
…うん…
(ロイドを馬鹿にされると少しだけ悲しそうな目を見せて)
今日はもう寝よ?おやすみなさい
(そういって少し距離をあけて焚き火に当たりながら眠りについた)
(次の日、目を覚ますとまだ彼は眠ったままで)
(服を別のに着替えておこうと思い、袋から同じような衣装を取り出して着替え始める)
(…彼が起きているのは荒い呼吸でわかっていたが、それを指摘せず)
(服を脱いで下着姿になるとブラを外し小さな胸を露出させ)
(黒いタイツと白いパンツをゆっくりと下ろし…)
あ…
(脱ぎたての下着がぱさりと彼の顔に乗ってしまい、あわててそれを回収し)
起きてないよね…
(彼の顔にお尻を向けたままカバンをごそごそと漁り始め)
(彼の視線の先にはお尻の谷間の桃色の窄みが見えてしまっている)
【誘惑に我慢できずに、のほうが好みです】
【エッチ本番よりも過程を楽しみたいので、後回しにしたい気持ちですが】
>>636 (ローグの視線の先で、小振りな胸をあらわにするコレット)
(「清純そうだけど、もう男とヤったんだよな」)
(と股間を熱くさせながら、下劣なことを考える)
ん……
(少女の甘い匂いのする下着が顔にかかり、思わずニヤけそうになって
コレットが取る前に表情を戻した)
……
(コレットの尻と、足に続くラインに無言で眺めながら、舌なめずりをするローグ)
(「コレットを、俺の女してやりたいぜ。でも、昨日の夜のこともあるしな」)
(誘われたと思って調子に乗ったら、否定された恥ずかしいことが頭をよぎる)
(思わず襲いたくなるのを我慢しながら、少女の尻が揺れる様を堪能するのだった)
【了解です。まだ、後回しで〜】
【本番をさらっと流して、すでにセックスした同士の気安さで街中で、キスとか体を撫であって】
【街の人たちから、軽蔑の視線で見られるという精神的な露出ってのはどうですか?】
>>637 んしょ…
(カバンから下着を取り出すと、それを彼の前で履き始め)
(ふわりと柔らかそうな尻を下着で包み、そしてタイツを履いて…)
(ブラも付け直し、上からいつもの服を着るとちゃんと着れているかを確認し)
…昨日あんな話しなきゃよかったよぉ…
(独り言のように呟くと、ため息をついて)
拷問されるの気持ちよかったなぁ…
(はぁ〜…と思い出しながらため息をつくとすぐにいつもの表情に戻り)
ローグ、起きて…朝だよ
(そういってローグを起こし、朝ごはんの仕度を始めた)
【それ、いいですね】
【本番をさらっと流して、お買い物をしながらお尻を触られたり】
【キスをせがまれてキスをしたり…】
【っていうのも面白そうだと思います】
>>638 ああ、おはようさん、コレット。
いつも悪いな。
(起こされて目を覚ました振りをして、起きあがるローグ)
今日はモンスターが、よく出没する場所を通るから、気をつけないとな。
(コレットの服の上から、先ほど覗いたコレットの肢体を思い浮かべるローグ)
(イヤらしい想像を巡らしながら、コレットと朝食を取るのだった)
(モンスターとの戦闘は発生し、そこでのハプニングから、コレットの体を
押しつけられたりして、ローグの劣情は溜まっていった)
【では、水浴びのシーンで我慢できずに襲ってしまうということにして】
【本番はさらっと流して、街のシーンに行きますか?】
【コレットからいきなりズボンの前を手で撫で回すとか、セックスの話しを街中でやるとか】
【そんなこともやってみたいですね】
640
>>639 ううん、だいじょぶだよ
(ローグにそういわれるとクスクスと擽ったそうに笑い)
(素直に悪いなんて言い始めたローグを笑ってしまう)
(前はもっとつっけんどんなイメージだったのに…と)
うん、ローグも気をつけなきゃダメだよ?
(護衛であるローグに気を使いながら、その道ではやはり戦闘に巻き込まれ)
(ローグの剣術とコレットのチャクラムでほとんどの敵は簡単に倒せたが…)
ローグ!あぶない!
(ローグの死角からの攻撃にコレットが飛び込み)
(ローグに尻餅をつかせながらもその攻撃をチャクラムで受け止め)
うぅ…
(攻撃の重さに中腰になって、ローグの顔にお尻を押し当て)
えいっ!
(思い切り相手を弾き飛ばすと、敵を追いかけすぐに追撃を与える)
【水浴びシーンですね…わかりました】
【戦闘での誘惑も、少ししたいのでこういう風にしていきますね】
>>641 うおっ!
(尻餅をついてしまうローグ)
(そこにコレットの柔らかい尻が、顔に押し当てられる)
……
(その感触はすぐに離れたが、コレットの尻を思う存分に掴み上げて揉んで
やりたいという欲望を生じさせるのには十分だった)
くそっ、この野郎!
(慌てて立ち上がると、コレットの後を追って止めをさすのだった)
その後も、戦いでハプニングは起こっていく。
そして、二人の服や体は汚れていった。
>>642 やったぁっ!
(何とか敵を倒し、ふわりと浮いてくるりと回転し)
(モンスターに止めをさしたローグに嬉しそうな笑顔を向け)
(必要なものだけをカバンに入れると、また次の街を目指して歩き出す)
(そうして戦いを続けながら、ハプニングは続いていた)
(空を飛ぶ鳥のモンスターとの戦いでは、チャクラムを投げて当てようとするが)
(チャクラムが避けられ、そしてモンスターの急降下によってコレットの体は地面に押さえつけられ)
(コレットの背中をモンスターに陣取られ、コレットはお尻を上げて左右に振りながら抵抗するが)
ひゃん!
(モンスターは嘴でコレットのお尻をつつき、お尻の穴をつんつんと突いて)
ダメだよ…!そんなとこつついちゃ…!
(モンスターにつつかれながら甘い声を漏らす、そんな光景も見られた)
【もう水浴びにいっちゃうんでしょうか…?】
>>642 (モンスターとの戦いで、手に入れたお金やアイテム類)
(街では、しばらく楽に過ごせるには十分なほどだった)
このっ!
(剣を振って、コレットを嬲るモンスターを切り捨てるローグ)
(何故かローグの目には卑猥に映る情景になることが多かった)
……
(そんな情景に、ローグの欲望は水位を上げていった)
【これ以上は似たり寄ったりの反応しか書けそうにないので】
【水浴びに行って欲しいな】
>>644 …はぁ…今日はこの辺で休憩にしよ…?
(綺麗な水辺の近くで、今日は休憩をとることにし)
(今までの道のりで汚れた体を綺麗にしたい)
(そう思いながらそれを提案した)
【そうですか…わかりました…】
>>644 そうだな。
無理をせずに、このあたりで野営しよう。
(コレットの提案に同意して、その場所で休むことにした)
――
(コレットには覗かないでと言われていたが)
(これまでにかき立てられた欲望は、抑えられなかった)
はぁはぁ……
(荒い息を吐きながら、木の陰からコレットの沐浴を覗いているローグ)
コレット、お前、本当に俺を誘ってないのかよ。
そんな格好をしやがって……
(まるで覗いていることがわかってるかのように、挑発するような仕草をするコレット)
欲しいぜ、コレット。
お前を俺の女にしてやりたい……
(ペニスを取り出し、しごきながら覗きを続ける)
(あと一押しで、理性を手放しそうだ)
>>646 (服を全て脱いで全裸になると、水辺にちゃぷんと足をつけ)
(冷たい水にぶるっと体を震わせながらも水を浴び始める)
(つかれきった体を癒してくれて、まるで体にしみこむかのように心地よく)
はぁ…
(ついついため息をつきながらのんびりと水の心地よさに触れて)
…。
(遠くから送られてくる視線に気づき、木陰に一瞬目を向け)
(その人が覗いているのを確認するとそちらを向いてぐっと背伸びをして)
(小さな胸の先につんと立っている乳首や金色の薄い陰毛に隠された秘所が見えるようにし)
今日の鳥さん、すごくエッチだった…
(そう言いながら四つんばいになりお尻の穴を見せるように尻を高く上げ)
ここを…つんつんつついて…はぁ…
(お尻の穴をつつかれている場面を思い出しながら、くねくねと腰を揺らして挑発する)
>>647 コレット!
(扇情的な仕草に我慢できず、飛び出すローグ)
(ジャブジャブと音を立てて水の中に入り、コレットに近づいていく)
なあ、俺を誘ってるんだろ?
そこまでされたら、もう我慢できないんだ。
(体を隠そうとするコレットの腕を掴んで、水から引き出していく)
(乱暴に地面の上に少女の体を転がすと)
(自分の服を脱ぎ捨てていく)
はぁはぁ……
(コレットの前で、股間のモノをいきり立たせて仁王立ちになるローグ)
コレット、お前を俺の女にするぜ。
(そう宣言すると、少女の体にのしかかっていった)
【では、こんな風に】
【本番は大幅カットで、いきなり街中からでもOKですよ】
>>648 ひゃっ!?ローグ?
(驚いて体を隠そうとするが、その股間を見て意味がわかり)
(体を引っ張られても抵抗するふりをするだけで振り払おうとはせずに)
(そのまま地面に押し倒されるとローグを見つめたままこくりと頷き)
うん…ローグの好きにしていいよ…
(そうして、そのまま抱き合い、二人の夜は更けていった)
…ローグ、今日はここの宿でいいのかな?
(街に着いた二人は宿を探して歩き回っていて)
(ちょうど良さそうな宿屋を見つけて指差し、ローグに首をかしげるようにして尋ねる)
>>649 コレットがそれでいいなら、構わないぜ。
(そう答えながら、コレットの腰に気安そうに手を回した)
今夜もコレットとシッポリ楽しみたくて仕方ないんだ。
(コレットの耳元に、卑猥なことを囁きかけた)
コレットだって、そうだろ?
(腰に回した手を、意味ありげに上下させる)
(チンピラじみた青年と少女が、いかがわしい空気を漂わせている様子に)
(通りがかった人たちは、顔を背けて足早に離れていった)
>>650 うん、ここなら綺麗なベッドもありそうだから
(恥ずかしそうに笑いながら、腰を撫でる手にそっと自分の手も添えて)
…そだね…夜はいっぱい楽しみたいもんね
(意味を理解してこくりと頷き)
ローグ、もうおちんちんおっきくなってるよ?
(そう言いながら下半身を見つめるとにこにこと笑い)
宿をとったらどこか見て回る?
(ローグにそう尋ねながら、周りの人が足早に離れていくのを見て)
(不思議そうに首をかしげる)
>>651 宿を取ったら、来たばかりの街だから、色々と見たいよな。
まずは、どんな所に行きたい?
(コレットの耳に顔を寄せて、そう尋ねた)
【ごめんなさい。眠気が酷くなって、頭が働かなくなってきてます】
【また凍結でもOKでしょうか】
【木曜日は時間あるので、今回よりも早い時間で大丈夫ですが?】
【ごめんなさい、木曜日は仕事で帰ってくるのが21時以降になるので】
【早くても21時からにしてもらえるとありがたいです】
【少し遅れる可能性もありますが、その時間が一番早いです】
>>653 【では余裕を見て、やはり今回と同じ22:00くらいにしましょうか】
【その時間になったら、また伝言板で待ち合わせで】
【寝落ち寸前なので、これで抜けますね】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい、また明日に】
【スレをお借りします】
>>656 【こんばんは〜。今夜もよろしくお願いします】
【では、レス待ちで待機してますね】
【こんばんは、よろしくお願いします】
【前回のレスのままでいいんですか?】
>>658 【そうですね……】
【眠気が入って書いたモノだから、ちょっと酷いですね(汗】
【書き直してもいいですか?】
>>659 【できたらその方が続けやすいかなと思います】
【申し訳ないですが、よろしくお願いします】
>>650 へへ、コレットがこんな女だって分かってたら、すぐに手を出したんだがなぁ。
(自分の股間を見て笑みを浮かべるコレットに、そんな言葉をかけた)
あんなに迷わずにさっさと押し倒してれば良かったぜ。
(人目も気にせずに、コレットの首筋に軽くキスをする)
宿をとった後?
決まってるだろ、買い物だよ。
頼んだろ、下着を黒にして口紅もつけてくれって。
こんな白い服をしていたのに、裾を持ち上げたら黒だったなんて
燃えるんだよ。
(自分の好みの下着を着けてくれと頼んでいたのだ)
あんなやつら、気にするなよ。
(周囲を見るコレットに、そんな言葉をかける)
【では、こんな風にしてみました】
多部
>>661 えへへ…だって、焦らすのが楽しかったんだもん
ごめんね…?
(くすっと笑いながら謝り、ローグの様子を楽しみながら)
ん…っ
(首元にキスをされるとピクっと肩を揺らし)
(恥ずかしそうに顔を見上げて微笑む)
うん、黒色の下着かぁ…
透けて見えたりしないかな…?
(腰を少し突き出して、下着が薄っすらと透けて見えたら恥ずかしいなとも思いながら)
(見られたいという気持ちも強くなっているのに気づく)
じゃあ、はやく宿をとって買い物にいこっ!
(そういうと手を引っ張るように宿屋の中に入っていく)
【ありがとうございます、では改めてよろしくお願いします】
>>663 部屋を頼むぜ。
(宿屋のカウンターで、部屋をとるローグ)
こいつと一緒にな。へへっ。
できたら、大きな音を出しても構わない部屋で、な。
(分かるだろとばかりに、見せびらかすようにコレットの肩を抱き寄せる)
(そのまま、耳のあたりにキスをして)
(俺の女だ、と示してみせる)
(商店の並ぶ場所を教えてもらうと、コレットと手を重ねながら宿屋を出た)
へへ……
(手を重ねながら、セックスを連想させるように指を絡ませて撫であう)
黒い下着と口紅付けたコレットと、あの宿屋のベッドで楽しみたいぜ。
なあ、キスしようぜキス。
(通りの真ん中で、コレットにキスをしようと迫った)
(その声を耳にした女性が、呆れた表情で振り返っていた)
>>664 うん、いっぱい声を出しても大丈夫なとこがいいな…
(そういうと頬を赤らめ、宿屋の主人にぺこりと頭を下げ)
ん…。えへへ…
(キスをされると恥ずかしそうに笑い、清楚な少女が悪い男にだまされているような様子に見え)
(男たちの視線はコレットの体をじろじろと見つめ)
(この子も)夜はこの男に…そう連想させるのは簡単なことだった)
ここで?…うん、いいよ
(キスをしようとせがまれると、少し迷うが)
(こくりと頷き、望まれるままにちゅっとキスをし)
これでいいかなぁ?
(そんな照れた笑みを見せながら下着を売る店へと向かう)
>>665 (往来で平気でキスをする二人)
(ろくでもない人間を見る目つきで、周囲は二人を見ていた)
ここだな。
(下着を売る店の前に来る二人。化粧品も一緒に取り扱っているようだ)
気に入ったのを買ってこいよ。
ちゃんと黒い下着を身につけてから、くるんだぞ。
めくって確かめてやるからな。
(痴漢じみた手つきで、コレットの尻を撫でた後で送り出した)
……
(店の前から少し離れた場所で、帰りを待った)
【今日中に締めようかなと思っています】
>>666 うん、じゃあすぐに買ってくるね!
(お尻を撫でられてお尻を両手で隠しながら笑い)
(お店に入って数十分、しばらくしてコレットはようやく店から出てきて)
(ローグの姿を見つけるとパタパタと駆け寄ってくる)
お待たせ、ローグ
(頬を赤くしたままにこっと笑みを浮かべ)
ちゃんと買ってきたよ?
黒のレースのふりふりがついたのっ
(声を潜めずにそんな事をいったせいで、周囲の目がコレットに向き)
(男たちはその言葉にじろじろとコレットの体を見つめていた)
【わかりました】
>>667 へへ、どんなのなんだよ?
(コレットのあけすけな言葉に、ニヤニヤと笑みを浮かべるローグ)
あっちに入って確かめるか。
(男達の視線を受けながら、人気のない路地に入っていく)
自分から裾を持ち上げて、どんなの買ったか見せてくれよ。
(路地とはいえ、昼日中に自分から下着を男に見せてみろという男)
(金髪の美しい少女に、自分から恥ずかしい振る舞いをさせたいという男の欲望だった)
こういうの履いて、俺とヤリたいと思ったのか。
コレットは、本当にイヤらしいよな。自分で恥ずかしくならないのかよ?
(言葉責めじみたことをするローグだった)
>>668 そっちで確かめるの?
(首をかしげて聞き返しながら周囲の視線にどきどきし)
待って…
(パタパタと急いでローグの後を追いかける)
…うん
(言われるがままにスカートに手を伸ばすと)
(両手でそっと持ち上げてタイツの中に黒色のレースの下着が見え)
(下着越しに薄っすらと金色の陰毛も見えてしまっていた)
ほら、口紅も付けたんだよ?
(そういって薄っすらと化粧をしたこともアピールし)
恥ずかしいけど、恥ずかしいのが気持ちいいんだもん
>>669 本当に清純ぶってたんだなぁ、コレットは。
見た目通りの清純だと思ってた、俺の純情を返せよ。
(笑みを浮かべて、冗談めいた口調でコレットの言葉に返す)
じゃあ、その口紅をつけた唇で、キスしようぜ。
(コレットを抱き寄せると、紅をつけた唇を吸うようにキスをした)
(今度のキスは、舌を入れるもので)
――クチュクチュ
(お互いの唾液を交換して飲みあった)
ははっ……
(やっと唇を離すと、その間に唾液の糸がかかっていた)
ちょっと早いが、宿に戻るか。
もう我慢できないんだよ。
(コレットの手を取ると、股間を触らせて、いきりたった状態を確認させた)
バンバンと後ろから突きまくってやるぜ。「コレ」で、さ。
(ニヤリと自信ありげな笑みを浮かべた)
【本番は苦手そうなので、この辺でキリが良さそうなので終わりにしましょうか?】
>>670 えへへ…ごめんね
(純情を返せなんて言われてちょっと申し訳ない気持ちになりつつ)
んぅ…っ
(唇を重ねると舌を絡ませあい、唾液を交え)
(とろとろな唾液が絡みつき、唇を離せばそれは糸のように垂れ落ちる)
ぷはぁ…
(キスから解放され、息を吸いながら心地良さそうに目を細め)
うん、それでいっぱいしてほしいな…
(頷き、そして誘うようにお尻を向けると)
(スカートから薄っすらと下着のラインが浮かび、彼を誘惑するように宿へと向かうのだった)
【苦手ではないですが、キリも良いのでこれで終わりにしますね】
【ありがとうございました】
>>671 【はい、数日間おつきあいいただいて、ありがとうございました】
【楽しめました】
【おやすみなさい】