このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。
以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)
これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。
前スレ前スレなりきりH〜1号室【四十四泊目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308156322/
【前スレを使い切ったので今度はこっちで借ります】
そりゃぁ上手さ、おじさんは千絵ちゃんの何倍も生きてるんだからな。
やっと気付いたのかい?千絵ちゃんはエッチなんだよ。
おじさんは千絵ちゃんにエッチな事をしてるんだ、小学生にしちゃいけないいやらしい事をしてるんだ。
そう、千絵ちゃんを見ている男達が、みんなやりたいと思ってるスケベな事を。
(こんな変態的な事をされて淫乱の気を引き出され、何も知らなかった幼女が、ついに性を自覚する)
(自分がされていたことがいやらしいスケベ行為だったという事に)
(しかし、もう逃げることは許さない、千絵の一番の急所を舌で穿るように舐めながら)
(勇も、姪の排泄物の味を舌で美味しく味わい、ドロドロの変態行為に没頭する)
おじさんのせいじゃないな、千絵ちゃんの穴がスケベだからだよ!
子供とは思えない程いやらしい身体だから、尻の穴でイクんだ!
うっ!尻穴締まる!!
舌が千切られそうに締まるぞっ!このエロケツめ!!
(相変わらず舌をくわえ込まれての責め言葉で、迫力は薄いものの)
(言ってる事は子供に言ってはならない卑猥なセリフ)
(しかし子供離れした体なら構うまいと、尻を抱えて首を揺さぶり)
(舌をピストンさせて、まるでチンポのように舌を使って千絵を犯しているうちに)
(とうとう千絵はアナル絶頂を極めて大声で吼えるのだった)
ぷはぁ、尻の穴よかっただろう…
今度はオマンコを舐めてやる…
ふふ…まだ触ってないのにドロドロになってるぞ。
(アクメ中の千絵、それを見下ろしながら顔の位置をずらし)
(そのままマンコを舐め始める)
【さて、向こうは容量一杯になったけど、千絵ちゃん気付いてくれるかな…】
>>3 【ごめんおじさん、使い切ってたの気づかなかった】
【時間だから今日はここまででいいかな?】
【ごめんねおじさん】
>>4 【分かった、明日はまた千絵ちゃんからだな】
【エロい返事を期待してるよ】
>>5 【うん、後さっきのおねだりどうかな?】
【あんまり面白くなさそう?電車】
>>6 【おう…そうだな、悪くないと思うな】
【とりあえず、下着買いに行く話があるからそのときに一緒にやっちゃうか】
>>7 【んー悪くないレベル、おじさんはどういうのが楽しいんだろ】
【また何か考えてみよ】
【それじゃあお休みおじさん、また明日ねー♥】
>>8 【そんな事はないさ、ただどのタイミングでいこうかなと】
【ひとまずはこの夜をたっぷり楽しむのが第一目標だからな】
【それじゃまた明日、お疲れさん!】
【スレをお返しします】
【おじさんとスレをかります】
【じゃあ書き出すねおじさん】
【スレを借りるよ】
【オーケー、宜しくな千絵ちゃん】
>>3 おじさんすごいっ♥
じゃあボクが気持ちいいのもおじさんのおかげなんだね…
こんなことボクにみんなしたがってたの?
こんなに気持ちよいなら皆してくれればよかったのに
(おじさんに性行為を叩き込まれて)
(とうとうこの気持ち良い行為の正体をしる)
(だが、それに対してもどんどんのめり込むほど気持ちよくて)
ひゃぁんんっっ、お尻の穴で変になるぅ♥
お尻の穴でイ、いっちゃうぅぅっーー♥
(お尻の穴でイってしまったことをおじさんに教えて)
(布団に顔を埋めて、お尻を高くあげてヒクヒクと痙攣するが)
ひゃぁんんんつ♥
次はオマンコなのぉ
ボク今日気持ちよくてしんじゃうよぉっ♥
(次はオマンコを舐められて、快感に体が跳ねまわる)」
【おじさんよろしくね♥】
>>12 初めてのアナル舐めでアクメ極めるとはとんでもない淫乱だ。
可愛い姪が、こんだけスケベに育ってるなんてとても喜ばしいこと。
イキまくってる穴がヒクヒクしてやらしい……
きっと千絵ちゃんがそれを望んでると分かったら、どんな男もスケベな悪戯をしてくれるよ
おじさんのようにな…
(尻だけ高く上げられた卑猥なポーズ、ケツ穴アクメでヒクヒクしながら余韻に浸る千絵を眺め)
(いやらしい事、エッチなこと、いけない事だと分かった後でも、それを望む千絵に)
(それを望めばどんな男からでも悪戯してもらえると、知ってはいけない事を教えてしまう)
(快楽の意味を知って、それを受け入れるという事は、ここに、悪戯者が望むことをずべて受け入れるサセ子が生まれたようなものだ)
おじさんはオマンコが一番好きだからな。
この味がまた千絵ちゃんのうんこの味よりも美味しくてなぁ…
聞こえるだろう、この音の大きさ、千絵ちゃんのマン汁が飲みきれないほど出てるって事だ。
気持ちよくて死ぬことないから、遠慮なく声出して感じまくるんだ!
(足を広げてMの字開脚でオマンコを広げ、ジュクジュクに溜まったマン汁をじゅるるると吸い上げる)
【ちょっと早かった、もう少し書き足すから待っててくれ】
(パイパンマンコに卑猥な中年顔が押し付けられている光景を見せつけ)
(舌がぐにぐに蠢き飛騨を掻き回している事を感じさせ)
(上を見上げると、Gカップの巨乳をゆさゆさ揺らして感じている淫乱幼女の姿を見つめ)
(クリトリスをかみかみ強い刺激を加えて、汁気が最大限まで備わったことを見るとゆらっと立ち上がって)
(チンポをそこに押し込み始める)
さぁ、いよいよエッチだ、おじさんと千絵ちゃんでセックスをするんだ。
本当は千絵ちゃんみたいな子供にしちゃいけない、すごくえっちでいけない事をこれからやる。
興奮するだろう…
さぁ、これで千絵ちゃんの初めての男はおじさんだ!
(と宣言しながら、巨根を千絵のマンコにズブズブ突っ込み)
(処女を奪いながら腰をしゃくりあげて中をズコズコ犯し続ける)
>>15 んんぁぁっ♥
オマンコ汁すっちゃだめぇっ♥
ボクからからになっちゃうぅうっ
ひいぃんんっ!!
(ケツ穴の次はオマンコに)
(おじさんに後から後から溢れてくる愛液を啜られて)
(まるでカラカラのミイラになる気分だった)
はぁ…はぁ…
お、おじさん、セックスってなに…
それってもっと気持ちいいの?
(おじさんのチンポが迫ってくることに気づかず)
(次は何をされるのかと思っていると)
え、そこにそんなのはいらな…ひゃぁんんっ♥
んぅぅっ!!太いのがうごいてるぅぅつ
熱くて太くて…指より気持ちいいよっっ!!
(初めてのオマンコセックスにも関わらず)
(一突き目から快感の声を上げる)
(セックスのために生まれてきた女だという事を)
(おじさんに知らせるように喘ぎまくる)
>>16 セックスっていうのはな、気持ち良い大人の遊びさ。
おじさんのチンポを千絵ちゃんのオマンコに入れてズコズコしながら中で熱い汁を出して。
うまくやると千絵ちゃんに子供だって産ませられちゃう凄い遊びなのさ。
初めての時は大変な子も多いけど、まぁ千絵ちゃんみたいなドスケベな淫乱なら大丈夫だろ。
(あまりにもあっけらかんと言い放つ言葉はとんでもない事だ)
(勇は千絵を孕ませる事も視野に入れているということであり)
(性的に無知な淫乱ボディの小学生を処女ハメしながら、その危険もしらないまま)
(大人のチンポで溺れさせようというつもりなのだ)
大丈夫さ、ほら簡単に入っただろ?
しかも痛みすら感じてないなんてなぁ…おじさん驚きだ。
血だって結構出てるけど、痛くないなら大丈夫だろう
なぁに血よりももっとたっぷりマンコ汁溢れさせりゃいい。
(処女の喘ぎとは思えない雌臭い声)
(破瓜の痛みも無く、大人の並外れたデカマラを小さな身体で受け止める千絵はまさしくスケベの化身だ)
(セックスするために生まれてきた存在だ)
(勇も千絵の処女マンにアクメさせるため、激しくパンパン腰を打ちつけ)
(子宮口を突き上げながら、肉ビラをズチュズチュ逞しいチンポで犯す)
すげぇ…気持ちいい…おじさんの人生で一番凄いオマンコだ。
こりゃおじさんの方が千絵ちゃんのオマンコにのめり込んでしまいそうだよ。
どんどんかき回すぞ!!
(ピストンに腰をくねらす円の動きが加わり)
(複雑で老練な腰使いが初セックスの幼女におそいかかる)
>>17 ボク子供生まれちゃうのっ?
それほんとう?
大人の遊びってすごいんだね
(子供を産む事の重要さが理解できておらず)
(大人の遊びという言葉に、たいしたことのないように聞こえてしまう)
(それよりもオマンコの気持ちよさのほうが重要で)
んぅぅっ、普通って痛いの?
全然いたくないよぉっ
それよりすっごい気もちいいのぉっ♥
もっとズボズボしておじさぁんっ♥
(生まれながらのセックスマシーン小学生は)
(実のオジのチンポをくわえ込んで離さず)
(一突きごとに愛液を噴出しながら)
(絶頂に向かって走り続ける)
ひゃぁんんっ♥
もっと気持ちよくなったぁっ♥
おじさん、ボクのオマンコ使っていいからもっときもちよくしえてっ♥
(より複雑な動きで、快感は跳ね上がり)
(肉ビラ一つはみ出てないロリマンコは)
(オジのデカチンポに絡み付いて、更なる快感を与えていく)
>>18 あぁ、千絵ちゃんが産みたいんだったら
おじさんが千絵ちゃんのオマンコにチンポ汁出しまくって孕ませてやろうな。
こんなにセックス大好きな身体してるんだから、それが自然な話だだ。
こうか?もっと激しくがいいのか?
ぞっとするくらいの淫乱小学生だなぁ、千絵ちゃんは!
(性教育は受けているはずだろうに、いまいち言われていることの危うさを理解していない)
(こんな身体をしてそんな有様では、きっと勇が犯していなくてもいずれ誰かに犯されて目覚めさせられてただろう)
(そんなifの話もゾクゾクする背徳感を感じ、処女の穴を激しく荒々しく穿って犯し)
(マン汁噴き出すスケベ穴を、太いマラがギッチリ広げて中の肉ビラをめくり上げる)
それそれ感じるか、チンポの良さをもう覚えたのか?
いやぁ素晴らしいねぇ、最近の小学生は!
たくさん使わせてもらうよ、これから毎日、何回でも。
千絵の穴を性欲処理に使わせてもらうから、覚悟するんだね。
(と、言いつつもロリマンコの驚くべき具合の良さに、勇の方もタジタジだった)
(何しろ複雑にして細かくビッシリの肉ビラマンコがチンポにまきついて絞り上げてくるのだ)
(処女のただきついだけの締りではなく、チンポを味わうように締め上げてるとしか思えないほどいい)
(勇は負けないように派手に揺れる巨乳を揉みながら奥を執拗に突くピストンに変えて)
(姪との結合部から耳を覆いたくなるような下品な音を鳴らし、マンコを犯す)
よし!それじゃおじさんのチンポ汁出すぞ。
千絵ちゃんの処女マンに初セックス初射精の記念すべき一発で
孕ませてやる!!!
>>19 んんはぁっっ♥
赤ちゃんはいらないよぉっ
それよりもっと大人の遊びしたぁい♥
もっともっとこれしてよおじさん
ボクすっごく気持ちいいもんっっ
(保健体育の授業で子作り教育を受けたが)
(その重大性とかは理解していない)
(頭が少しよろしくないのがわざわいしていて)
(エッチの気持ちよさが、学んできた知識、理性よりも勝っていた)
うんんっ♥ボク、チンポ大好きになったよ♥
おじさんのチンポだからなのかな
毎日毎日エッチしようよぉっ♥
(こんなに気持ちいいことやらない日があるなんて信じられない)
(もっともっと深くまで入れようと腰を突き出す)
(ぶっといカリが膣壁を擦るたびに、結合部からぶぴっという音とともに愛液が噴き出て)
チンポ汁?何でもいいから頂戴っ♥
もっともっと気持ちいいのちょうだぁい♥
(よく分からないチンポ汁だが)
(それも気持ち良いものなのだろう)
(何も考えずにおねだりする)
>>20 ははっ、千絵ちゃんが要らないって言っても、オマンコをやりまくってればそのうち出来るんだ。
だったらしょうがないじゃない…
一度中出しの味を知ったら外に出すなんて面白くなからな。
おじさんも千絵ちゃんのオマンコが凄くいい。
やっぱり血が繋がってるから相性がいいんだなぁ!
(近親相姦という許されない行為に手を染める勇)
(肉の気持ちよさはそれが血を分けた相手であり、並外れた淫乱の素質をもったエロ少女だったこともあるんだろう)
(毎日オマンコしまくっていれば、どうせそのうち孕んでしまう)
(その時に考えるとして、今は千絵とのオマンコがもたらす快感の果てを知りたいとばかりに腰を荒ぶるようなピストンをさせて)
よし!熱いの一発食らわせてやる。
中でおじさんのチンポから出る煮えたぎったのを、たっぷり感じてくれ。
射精す!
チンポ汁溢れて、撒き散らされる!!!ああ、イクー!!!
(小さい身体を組み伏せたまま。もちもちの巨乳を揉み回しながらのチンポ攻め)
(それはもう千絵の理性を全て押し流し)
(ロリマンコの良さに絶叫しながら、とうとう勇は姪の子宮に大量のチンポ汁を射精する)
おっ!おっ!おっ!!
マンコ締まる…いいオマンコ持ってるなぁ千絵ちゃんは…
ふぅ、これがセックスだ。
どうだ、ハマるだろう?
>>21 そうなんだ
じゃあ出来ちゃったらどうしよう
おじさん育ててくれる?
(自分の赤ん坊というものを理解してない発言)
(まだ子供そのものといったことを言いながら)
そんなに中だしっていいのっ?
じゃあ早く中出しして♥
ボク中出ししてほしいっ!
(妊娠の危険も考えず中だしを求める)
あぁんんっ、オッパイとオマンコ同時なんて駄目だよっ!
あぁっっ、気持ちよすぎるっ!
んぅぅっ、ひあぁっ、あぁんんんつ♥
(おっぱいとオマンコの同時攻めに)
(絶頂寸前まで高められて)
あぁっっ、お、お腹に熱いのっ!
あぁっっ、んぅっい、いくぅぅつーーーーーー♥
(そして子宮の中にドロドロの熱い濃厚ザーメンを注ぎ込まれた瞬間)
(背筋をそらし、胸をたぷたぷ揺らせて、絶頂の叫び声をあげた)
ひゃぁっっ…んぅっ…ふぁ…
セックス、最高だねっ♥
>>22 【まず一発目のオマンコが終わったとこで今日はここまでにさせて】
【次回に会えるのは月曜までお預けになってしまうんだが、大丈夫かな?】
>>23 【ウン、大丈夫だよ】
【月曜日の何時にする?】
【次はどう進めていくのかな?】
>>24 【今度はバックからハメたいかな、明け方まで千絵ちゃんにエロい声を上げまくらせたい】
【尻の穴の反応もよかったから、マンコ犯しながら尻も弄り始めて】
【この番でアナルも犯して〆ようかと思ってる】
>>25 【今のがバックだと思ってた!】
【じゃあ正常位だったのかな?】
【うん、じゃあそういうのでお願いします】
【時間は何時がいい?
>>26 【Mの字開脚でマンコ舐めてた後だから正常位だった】
【描写へたくそでごめん……………】
【時間は平日は21時位の帰宅だから、そのあたりでよろしく】
>>27 【私の法こそちゃんと理解できてなくてごめんなさい!】
【じゃあ21時だね、また月曜日によろしくお願いします!】
【おやすみなさいおじさん】
>>28 【ちょっと間開いちゃうな、月曜にお願いね】
【お疲れ様、21時によろしく!】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
需要増加するっぽいので一応上げ
まあ増加するだろうね
今まで好きスレの影響で要らない娘だったし
【名無しさんとお借りします】
【これからたぶんずっと、好きに使うスレは使えないと思うから】
【空いてる時はここを借りようね?】
【神楽ちゃんとお借りします】
【そうみたいだね、まぁ神楽ちゃんとできたら俺は満足かなぁ(抱き)】
【うん、今度からそうしよう!】
【えっと、最後は俺だったけど中途半端なレスになっちゃったから】
【また俺から書かせてください】
【一応書き溜めはしてたんだけど、まだちょっと不完全だから】
【少しお時間いただきますー】
【ひゃっ!?(抱きつかれて驚き)】
【もう、すぐに抱きつくんだからー(頭をなでなで)】
【うん、だいぶ間あいちゃったからね】
【ゆっくりでいいので待ってますね】
不良B「まったくこれだから温室育ちのお嬢さまは…平和ボケしなさって
あんたの知らないとこじゃこういうことは日常茶飯事なんだよw」
(現実を教えてやると言わんばかりにそう言い放つB)
不良A「あっはっは、そんならせっかくの機会だし俺らがキミに現実の
厳しさってのを教えてあげるよぉ、ねぇw」
(そう言うと不良AとBはお互いに顔を合わせ、そして笑みを浮かべながら頷く)
(するとAとBは他の不良と共に少女を剣輔のすぐ目の前まで連れていき)
(剣輔に見せつけるようにまた愛撫を始める)
不良C「はっ、こりゃ本格的に面白くなってきたなあ」
(遅れて移動してきたC、AとBの妨げにならないスペースに入り)
(少女の身体を触りながら相変わらず少女の雌の匂いを堪能し始める)
不良B「おうおういいねいいねこの感触、ホント彼氏がうらやましいわ
こんな巨乳を好き放題できるんだからよぉ、ねぇ彼氏ィ!!」
(見せつけるように少女の豊満な乳房をもてあそぶB)
(張りがありまるまるしている乳房だが、指を立てると驚くほど沈み込み)
(Bの指はどんどん吸い込まれてゆく)
(さらに下着を押し上げ突起する乳首を時折摘まむと少女は一段と強い)
(性的快感を受ける)
不良A「ほらほら、こっちも見てよ彼氏ィ、あんたの彼女こんなにお漏らし
しちゃってるよん、ぐちょ濡れでかわいそうだから舐め取ってあげようなぁ」
(Aの愛撫により生殖器からとめなく流れ出す愛液)
(それによってびしょびしょに濡れた下着を剣輔に見せつけるように)
(スカートをめくるA)
(そして今度はスカートの中に顔を突き入れ、少女の股間の匂い、味を味わい始める)
【ずいぶん間が空いちゃってごめんね、全部俺のせいだよ】
【遅れちゃった分を取り返せるようにがんばるから】
【だから今日もよろしくね、神楽ちゃん!】
>>34 【だってー、神楽ちゃんがかわいくてかわいくて】
【だから抱きつきたくなっちゃうんだもーん(もふもふ)】
【やたー、なでなでありがとう神楽ちゃん、すんごいうれしいよー!】
【ずいぶんまたせちゃってごめんね、神楽ちゃん】
【40分以内に仕上げてみせるからね!】
あっ…!(剣輔の目の前に連れていかれて)
(自分の情けない姿を剣輔に見られてしまい、恥ずかしくなってくる)
や、やめっ!あんっ……
(たわわに実った乳房を愛撫され色っぽい声を出し)
(たゆんと揺れる乳房に周りの不良達はざわめつく)
ひゃう?!あ、あっ!!(秘部から垂れた愛液はショーツからあふれだし
ふとももを伝って下へと流れ出す)
お、お願い…もうやめて……(少女の身体は完全に不良の物になっていて)
ひっ!あっ…(股間に突っ込んだ不良は少女の匂いと味を味わう)
(もはやショーツは使い物にならなず)
あ……ぅ…剣…ちゃん……(剣輔に助けを求めるが心なしか剣輔は興奮している様子)
【いや、名無しさんが全部悪くないよ】
【私だって悪い所もあったろうし】
【ま、過去の話として忘れようね!今日もよろしくです!】
神楽ぁ、神楽ぁ…なぁお前ら頼むなんでも言うこと聞くから
持ってる金も全部やるだから、だから神楽だけは、神楽にだけは
手を出さないでくれぇ、頼む…
(これまでとの罵声とは一転、無力な自分にできる唯一のことと悟り)
(少女を助けるため、不良たちに頭を下げ許しを請う剣輔)
不良B「…なんでも聞くねぇ、そこまで言うのなら
なーんてなぁ、んなぁこと信じるわけねぇだろ
どうせポリのとこに駆け込むつもりだろ、わかってんだよ!
それにこーんなにキモチイイおっぱい、そう簡単には手放せませんなぁw」
(剣輔の切実な願いも空しく、それを一蹴しなお少女の乳房をもみしだく)
(少女の痴態に辛抱堪らなくなった周りの不良たちの中にはイチモツを取り出し)
(自らの手でしごき始める者も現れる)
不良C「あぁ堪らねぇ、身体が火照って染み出す汗の匂い
そして、どっからともなく匂ってくる女の甘ったるい匂い
もっとだ、もっと強烈な女の匂いを…」
(少女の耳、脇、胴の部分を手で触りながら匂いを楽しむC)
(だがそれだけでは飽き足らず今度は少女の尻の匂いを嗅ぎ始める)
不良A「じゅるじゅるぷっはぁ、あんたの彼女マジ最高だよ彼氏ー
まだショーツの上からだってのにもうぐちょぬれでほら
上品な黒いショーツが張り付いててエロいのなんのってw
ほらほら、こうやって匂い嗅いだりクリの辺りを舌で舐めると
官能的な声出しちゃって、気持ちよさそうだよねーw
ダメだわもう俺我慢できねーわ、なぁBお前ももう限界だろー?」
(剣輔の目の前で少女の生殖器を下着越しに音を立てて舐めまわすA)
(時折聞こえる少女の官能的な喘ぎ声に当てられたのか、Bと顔を見合わせ)
(限界を訴える)
不良B「だな、俺もそろそろブラ越しじゃなく直接味わいたくなってきたわ
つーわけだ、そろそろいくぜぇお嬢ちゃんよぉ!!」
(そう言いとBは少女のブラをはぎ取ると、少女の張りのある美しい形)
(そして何より豊満な乳房が露わになる)
(同時にAも少女のショーツをはぎ取り、愛液でぐしょぐしょの生殖器を露わにする)
神楽ぁ、ダメだそんな色っぽい声を出しちゃ、感じちゃダメだ我慢しろ
もうすぐだ、きっと岩端さんたちが助けに来てくれるだから、がんばってくれぇ
(不良たちの愛撫により確実に性的快感を感じ始めてしまっている少女)
(それをどうにかしたいという剣輔の悲痛な叫び、だがそれとは裏腹に)
(剣輔の呼吸は心なしか荒くなり、ペニスも勃起し始めていた)
【遅くなっちゃってごめんね、神楽ちゃん】
【庇ってくれてありがとう神楽ちゃん、でも神楽ちゃんは悪くないよー】
【そうだね、嫌なことは忘れて今はめいいっぱいあそぼー!】
剣ちゃん…いいよ、私は大丈夫だから…
(大丈夫という言葉とは裏腹に少女の身体は確実に敏感になってきていて)
(乳房の愛撫に足や肩がビクンと反応する)
ひっ…あっ……!やめて……(尻の匂いを嗅がれて少女は身体をのけ反らせる)
(綺麗な少女の尻は不良をよりいっそう興奮させて)あんっ!んっ…んんっ!!き、気持ちいいっ…
(しつこいまでの秘部への愛撫にとうとう本音がでてしまい)
(尿を漏らしたかのようにポタポタと愛液が床に垂れ落ちる)
や、やっ!(ブラとショーツが脱がされ、ぷるんと乳房は跳び出し)
(テカテカに濡れた秘部と大量に生えた陰毛が光っていて)
(それを見た不良達は興奮して大騒ぎする)
け、剣…ちゃん…だって…声出ちゃうんだもん…
私だってこんなことされたくたいのに…
(剣輔のズボンはテントを張りはじめ、神楽のいやらしい姿に見入ってしまう)
【いや、遅くないよー】
【うん!だからこれからもよろしくね!!】
【ん…もうダメ…眠気が最高潮です】
【今日はここまででよろしいでしょうか?】
【申し訳ないです】
【次なんですが、また少し開いちゃって…月曜日になるんです】
【週末は予定が入ってさ、なのでごめんなさい…】
【ああもう本当限界です…目がしょぼしょぼして…】
【お互いお休み言えないのは残念ですが先に落ちますね】
【本当ごめんなさい!またよかったら月曜日に】
【伝言板もきちんと見ておきますので】
【お休みなさい!】
【スレを返します】
>>39 【ごめんね神楽ちゃん、こんなに遅くなっちゃって】
【うん、今日はここまでにしよう】
【神楽ちゃんは悪くないよ、ちゃんと40分以内に書き上げられない】
【俺が全部悪いんだよ】
【そっかー、次は月曜日になっちゃうんだー】
【うん、こっちは大丈夫だよ】
>>40 【あぁもう俺のバカー、神楽ちゃん待ちぼうけにしちゃって…】
【ほんとうにごめんね神楽ちゃん、俺もお休みが言えなくて】
【めちゃくちゃくやしいよぉ、ほんとうにごめんねー】
【神楽ちゃんは何も気にしなくていいんだよ】
【俺は月曜日は大丈夫なのでまた月曜日に遊ぼうねー】
【お休み神楽ちゃん、ほんとにごめんね】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【スレをお借りします】
【続きを書いちゃっても大丈夫かな?】
【先に何かあったら言ってね】
【お借りしますね】
>>43 【前回の打ち合わせ通り、この場面は1往復くらいで終わらせて】
【数ヵ月後、店を持ったあたしの様子を見に来るんですよね。】
【それに変更がなければ特に何もないと思います。】
>>44 【そんな感じでいければと思ってる】
【こっちはあと2レスになるかもと思うけど】
【数ヵ月後の場面はどっちから書くのがいいかな?】
【最初は状況説明的だったりで短めになると思うけど…】
【とりあえず、続きの分を書き込みするね】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343744590/578 当然…誰かに見られないように気をつけるさ
リズのこんな姿…見せるだけでも勿体無いから……
その代わりリズと会えなくて寂しい日には何度も見返すことになるかな
(堰を切ったようにいやらしい言葉を発する唇に唇を重ね)
(言葉を導き出そうと舌で抉じ開けて閉じれなくすると、膣内を満たす精液のように唾液で口内を満たしていく)
おかしくないよ…気持ちいいんだから
リズの好きなことをしてるんだから…もっと求めてイケばいいだけなんだから
(上の口からも下の口からも溢れ出たものが入口を汚すが、淫らな色に飾られて女としての彩りは増す)
(ペニスと舌で快楽に満たされ、イッた直後だとはっきりわかる姿が晒され記録の中にも残される)
えっちなのは…否定できないね、この状態だと
本当はまだまだ繋がってたいけど、リズの身体も心配だしね…
(かき出された精液が小さな光と共に消えていくのを見ながら)
不思議だね、リズの中だと残ってるのに、外に出したら消えちゃうとか……
(膣の中に残る精液を襞に塗り付けるようにしながら感触を確かめて)
リズの感触も変わらないし、これの感触も変わらないのに……
(リズの指を操ってペニスの形をなぞらせ教え込み、愛液と精液に塗れたものに触れさせて)
(太くなった先端もその下の括れも指に感じ取らせると、さんざん膣内で感じさせた脈動も伝わり)
(熱を持ち膣内を満たしていたものをリズの手の中で蠢かせる)
そうだよ、これが中に入って、リズを気持ちよくさせたもの…
あんなに喜んでくれるとは、思ってなかったけど嬉しいな
(リズの手の中に擦り付けるように軽く動かしながら、リズの膣の中では同じように指を動かして)
初めてリズの中に入って…きっといまのリズの中、この形に広がってるはず
(それだけのことをしたと思いつつ、リズの顔を見てはっきりと口にして)
(ペニスを握らせた手から手を離すとお互いの性器を弄りあいながら、胸にも触れて押し倒しキスをする)
こんなに気持ちよかったのってはじめて……身体の相性はバッチリだったね
これくらいにしておこうか…初体験から飛ばしすぎるのも、ね
(聞き取れないくらいの小ささで今日はと付け加え、何度も啄ばむように甘いキスを繰り返し)
(さんざん陵辱に近い勢いで犯していたのも忘れたように優しい言葉を耳元で囁く)
(相変わらずリズの身体を弄り続けてはいるが、心地よい疲れの中でそのまま眠りにつきそうな様子で)
【失礼、名前が(汗)】
>>45 【あたしの店から始まるんだし、簡単になると思うけどこっちから書いた方がよさそう】
【はい、宜しくお願いします。】
>>47 【いつもと違うスレだったしね】
【打ち合わせだし、名前が…でもわかったから】
【書き出しはそれならリズのお願いしようかな】
【簡単になってかまわないからね】
>>46 ……何度も…。
(思わずごくり、と息を飲み込む。頭の中でこの人が何度も自分を犯すのだと思うと…身体が疼いてどうしようもない。)
(これはあたしのもともとの性癖なのか…この、非日常であるからなのか―――まだ分からないけれど、自分は「女」であるのだと)
(自覚するに至っていた。)
……はぁ…んっ…ん、んん…やぁ……。
(口内を犯す舌。そのいやらしさから逃れようとするかのように腰をくねらすのに、膣内は愛液で溢れてペニスを包み込み)
(感情表現がはっきりと出てしまうSAO内で、紅潮した顔やうっとりとした瞳は快楽に満たされていることをはっきりと示し)
(この上なく淫靡だった。)
……お兄さんがえっちなんじゃない…っ…。
(抗議するものの、その声は弱弱しい。寄り掛かりながら、精液が光と共に消えていくのを名残惜しく眺めた。)
(それだけではない、行為が終わり…アイテム操作をして着替えの選択をすれば、恐らく性行為の痕さえ跡形もなく消えるだろう。)
(衣類が独立したオブジェクトというよりは肉体の一部として扱われているのだから、そういうもの…ということなのだろうが)
(それも…少し淋しいような気がした。)
―――…あ、ああ…やめてっ……。はぁ…っ…はぁあ…んっ…。
(お兄さんがさせている動きは、先刻まであたしの膣の中で…このペニスがどうだったか、教えているのだろう。)
(再び、気が変になるのではないかというような感覚が蘇ってきて…腰をもじもじとさせてしまう。)
(溢れ出る愛液。膣の中からぐちょぐちょとした音が聞こえてくるようで、息が荒くなってくる……。)
…や…、だそんなこと言わないで……。
(見つめられながら、指がいやらしく動き…握らされて入ってもいないのに、そのモノをあたしに想像させる。)
(そんな言葉だけで興奮しているのをみるのはさぞ楽しいだろう…でも、どうしようもない。)
―――SAO内だから、気持ちよかったんじゃないの?
(何だか意のままなのが悔しくてそう言い放つが……胸に触れられて押し倒されると、一際大きな嬌声をあげてしまい、真っ赤になる。)
……はぁ…ぁん、やぁん……。
(優しいキスにひどく感じてしまう…、ベッドの上でいやらしく腰をくねらせ喘ぎ……)
……も、ぅ許して……。
(せめて、「今日は」。次があると言わんばかりのお兄さんに…、不安と期待を抱きつつ―――)
>>49 でも気づいてるでしょ…?
エッチな相手ができるってことはリズだって……
現実世界でなら身体にも印を残せるんだけど、この世界だと心に刻むしかないね
その分、純粋に気持ちに残るのかも……
(どんな痕も時が来れば初期状態に戻るのかもしれない)
(もしかしたらリズの体内に刻んだ初めての痕跡すら…)
(そう考えると一抹の寂しさも感じ、表情にも表れるが)
(それでも体験したことと、心に残る気持ちは変わらないだろうと、それだけは嬉しく笑みが戻り)
SAO内だからじゃないと信じたいし思ってる
こんな繋がりも気持ちよさも、生きてる証…でもあるんだから
(まだ肌寒い季節、ベッドの中で身体を絡みつかせ)
(優しいキスとささやきでリズを包み込むと、裸のままで朝を迎える)
【これでこの場面は終わり…】
【このレスへのレスは無しでもいいし、数ヵ月後の回想って形でもどっちでもいいからね】
>>50 生きてる、証…かぁ…。
今、心は全部こっちにあるけど、肉体は現実世界で生きているんだよね…?
何だか実感ない……。
(身を寄せているとその温かさに快楽とは違うぬくもりに包まれて―――目を閉じる。)
(あたしはリアリストだから、快楽を教え込まれて気持ちよかったのと同時に、店を手に入れることが)
(出来たという達成感でも満たされていた。)
(いや、その時は…というべきかもしれない。)
(あの時から、あたしの一部はすっかりあたしではなくなってしまったのだ…。)
【こんな感じに、続くイメージでこの場面は締めておくね。】
【次のは、途中まで書いてたから少し待ってて。】
>>51 【別レスにしてくれたんだ、ありがとう】
【それじゃ、次のも待ってるから…】
【引き続き、よろしくね】
(アインクラッド第六十九層。)
(そこで新たに発見された小さなダンジョンにエッチな宝物が隠されていることが判明。一部のプレイヤーが嵌っているらしい…)
(そんな噂を耳にしたのは、自分の身体と引き換えに手に入れたあたしの武具店の経営が軌道に乗り始めた頃で…)
(取り敢えず、判っているものが「エッチな下着」「エッチな道具」の男性用と女性用だ…と聞かされたあたしは)
(いてもたっても居られず、そのダンジョンに潜った。)
(決して低くないあたしのレベルでも何度か死にかけたが、それが目的の道具かどうか確かめたかったし…そうである事を願うあまり)
(自分を止めることが出来なかった。)
(アスナにも散々心配をかけたがまさかその目的のことなどは言えるはずもない。)
(そう、それが達せられたあとも、あたしは誰にも言っていない。)
(あれは、あたしだけの…秘め事…。)
おはようございます、いらっしゃいませ!
(開店。CLOSEDの木札を裏返し、待っていた数人のプレイヤーに笑顔を向けて挨拶をする。)
(接客はNPCの店員まかせにすることが多いが、開店の挨拶は大事にしていた。)
(しかし…自分の姿―――ピンクのふわふわの髪、胸が強調されたようなエプロンドレス。アスナがカスタマイズして選んでくれたものだが)
(…やはり未だ恥ずかしい。)
(そんなメイドのような可愛らしい姿に惹かれるのか、仲の良くなったプレイヤーに時々口説かれたりもする。)
(興味ないからといつも一蹴している……が。ふと思うのだ。そんな相手に自分の裏の顔を教えたら、一体どんな顔をするのだろうと。)
(想像すると愉快で…その行為のネタになることもあるのだが、だからといって誘う気にまではなれない。)
(奥の部屋に引っ込むと、その手に入れた「道具」をオブジェクト化して…触れてみる。)
(それだけで…ほんの少し息が荒くなった。)
(今は…これだけでいい。)
【「道具」は打ち合わせ通りのイメージで…。こんな設定にしてみたから、何か不明点があれば言ってね。】
>>53 (あれからずいぶんと時間が経ってしまった)
(最初は日を空けずにすぐにでもリズの店を訪問しようと思っていたが)
(前線での戦いは激しさを増して、それに伴って武具屋の仕事も増えていた)
(オーダーメイドの武器の作製だけでなく、そのメンテナンスも含まれて)
(攻略組が休みの時も日々の仕事は続き暇も無いのが日常だった)
(そんな時はリズとの行為の記録結晶と引っ張り出して自慰で誤魔化してはいたが)
(それもこの世界での本番行為を知った後では物足りなさもあり、とうとうこの日は…)
さーて、っと…リズはどんな店にしたのか…
聞いてはいるけど、改装後の店を見るのは初めてだからな
それに噂では、髪も服装も変えたらしいし……
(かつては自分の店だった場所、慣れた様子で通りを歩くと目的の場所を眺めて)
へー、ずいぶんとカスタマイズしたな…残ってるのは店の形だけって感じか
(感心しながら呟くと店に入るが、ちょっとしたタイミングのせいか客の姿も店主の姿も無く)
(NPCの店員だけがぽつんとひとり佇んでいた)
留守ってわけじゃない…よな、開店中の札はあったし……
これは店を持つ先輩として、ひとつ注意してやらないといけないようだな
(勝手知ったる店の中、人の気配を探っていくと奥の部屋から誰かの気配がする)
(そっと忍び寄って急にドアを開けて驚かそうとするが、何か妖しい気配を察して踏みとどまると)
(中の気配に気づかれないように細くドアを開けて室内を窺う)
(そこには見たことのないピンク色の髪のウェイトレスのような服装の少女が何かの道具を手にしていて)
(それだけでなく息もどこか荒い様子で…)
これって…もしかして……いいタイミング?
滅多に見られないものが見れるとか……
(相手が誰かはさておいて、エッチな気配を機敏に感じ取ると)
(こっそり相手の様子を記録結晶に記録しながら覗き続ける)
(そうしていると思った通りその少女がその道具を使い出し、食い入るように眺めていたが)
(ふとした瞬間に横顔が見えると、そこにはある意味懐かしい求める少女の横顔があって)
リ…リズか…?もしかして……な、にを…
(驚いたあまり音をさせてドアを開けてしまい、手にした記録結晶と共に部屋へと入ってしまう)
>>54 ……開店したばっかなのに何やってんだろ…あたし……。
(仕事は真面目にやっている。注文品も納期に遅れたことなどないし…急ぎならば、寝る間だって惜しむ。)
(けれど時折、こうして朝から自慰に耽ることがある。それも…ハラスメントコードを解除して…だ。)
(誰かが奥の部屋まで入ってくるなんて事はまずありえないが、そうすることで妄想は広がった。)
(通常なら、何かされたとしても点滅しているシステムメッセージボタンを押せば相手は黒鉄宮の監獄エリア行き。)
(しかし、自分を犯そうとする誰かが来て…、ハラスメントコードを解除している為に抵抗も儘ならず、あたしは無理やり――――)
―――…だ、誰?
(そんな妄想を巡らせていると、ドアの開く音がして。そこにいたのは―――…)
……お兄さん?
な、何してるの…そんなところで。メッセージ、くれればよかったのに……。
(手にしているのは記録結晶。見られた?と思ったが…オブジェクト化してしまっているものを見られず仕舞うことなど出来ない。)
(ろくな言葉が出てこなくて…ただ、お兄さんを見つめる。)
……少し前にメッセージくれた時は…すっごく忙しいって書いてたよね?
(この状況では、そんなどうでもいいことを言いながら無理やり笑顔を作るぐらいしか出来なかった。)
>>55 あー、その…久しぶり
(覗きがばれたのも手伝って、ばつが悪そうに声をかける)
(店の奥の部屋まで勝手に入り、手には記録結晶…見事なまでの盗撮犯の姿だった)
(だがそこで下手に出てしまってはこれからのこともあり)
(何か誤魔化すことができないかと周囲を見回すと、リズの手元に隠されたものに気づく)
(隠したい…でも手を動かして注意を引くのも避けたいといった気配が感じられて)
何って…様子を見に、かな
急に思い立ったし、この時間なら店にいると思って…
そうしたら開店してるのに店の方にはいないし…どうしたのかなって
部屋の配置とかは知ってるから、何かあったのかって心配してね
(不自然に見つめあいながら、もう気づかれたのだからと部屋の中へと入っていって)
こっちも忙しかったけど、リズも順調みたいだね
噂は聞いてる…武器の質もいいけど、店員の質もいいって…
(そこでようやく落ち着いてきたのか、リズの服装をしっかりと見て)
髪も服装もずいぶんと変えたね、昔も可愛かったけど、今のもぐっとくる
(普通の会話を続けながら、リズの側まで近づくと)
何を隠してるのかな…見せてよ?
(リズの腕を掴むと手にしたものを前に出させて)
(現れたものを目にすると、唖然として動きが止まり)
これって……リズ?
なんでこんなものを持ってるのか…これで何をするつもりだった?
店を開けたそのすぐ後で……
(最初は驚きのあまり詰問するような口調だったが、リズの顔を見ているうちに意識が変わり)
(少しずつ口元に笑みが浮かんでくると顔を近づけて)
…リズはこれで忙しかったの?
(リズからされた質問に質問で返すと、今度ははっきりと笑みを浮かべる)
>>56 …ご、誤魔化さないでよ…、元々はお兄さんの店かもしれないけど、今はあたしのなんだから……
勝手にこんな奥まで入って来られちゃ困るんだけど!
(見られたら困る…が、その妄想で既に身体が熱くなり始めている。そうするために何度もあんなことをしたのだったら)
(彼の行為は成功し過ぎなほどに成功している。)
―――…ち、近寄らないで。
(部屋の中にずかずかと入ってくる彼に思わずそう言うが、それは意に介さない様子で近寄ってきて)
(上から下まで…舐め回すように、とまでは言わないがじっと見られて目を逸らした。)
あたしが考えたわけじゃないの、友達が……その、この方が似合うって、色々お節介してきて…
断れなくて、こんなになっちゃったの。
店員の質…、って何よ。まさか前線にまで、メイドっぽい女がやってる武器屋がある、なんて噂になってるはずないでしょ。
(彼の視線を避けるように、そんな軽口を言うが…内心、ひどく緊張していた。)
(持っているものを見られたら、何を言われ何をされるか…と。)
……や…!
(腕をつかまれ、それが目の前に晒される。)
(それは…美しい透明でありながら、リアルでグロテスクな形をしたペニスを模った…俗に言う、ディルドーというものだった。)
―――…別に何もしない…。
見るぐらい、いいじゃないの……あたしが獲得したアイテム、好きな時に見て何が悪いの?
(詰問するような問いかけに、そう返して軽く睨みつけた。仕事は至って真面目にやっているのだ。彼に咎められる謂れはない。)
……いいでしょ、仕事はちゃんとやってるんだから……他は何しようとあたしの勝手じゃない。
(にやり、と笑われた気がした。本当に…不味いところを見られた―――はずなのに、何かがあたしの中で蠢き始めたのが分かった。)
(ディルドー。透明であるということは、自慰の目的だけではなく一番恥ずかしい部分を誰かに見せようとするもの。)
(そのアイテムを見た時、あまりの淫猥さに誰か来るかもしれないダンジョン内であることも忘れ、それを自分を慰めたのを思い出す…。)
>>57 そう言われると困るけど
急に来て驚かせようと思ったら店にいないから……
心配したのも本当だよ?
それにリズだって無用心すぎる…他の人だったらどうする気?
(いちど肌を重ねた相手の微妙な変化を感じ取り)
(まさかとは思ったが試すように意地の悪い質問をして)
……まさか、わざと?
(近寄らないでと拒否をされても、その言葉を口にするまでの間を考え)
(これは何か隠していると確信して、むしろ堂々と近づいて)
それなら友達のアレンジか…リズのことをよく知ってるね、魅力をよく引き出してるよ
その友達って親友のあの子? お揃いの下着を買ったりしてた…
(初めてセックスした時のことを思い出させるようにわざとそんな表現を使って)
(スカートの裾を摘むと、生地や作りを確かめるように見る)
(ふわっと持ち上げられた裾が、スカートの中に風を送り込む)
可愛い衣装の店員って…武具屋の間で噂されてる
見た目で商売してるって人もいるけど、リズのことは知ってるから…そんなことないってわかってるけどね
…………
(無言の時間が暫らく眺め、リズの瞳をじっと見つめる)
何もしない…見るぐらいなら?
わざわざ取りに行ったんでしょ、聞いたことあるよ
結構難易度高いって言うし、それを見てるだけ…信じられない
それともじっとこれを見つめて、妄想を逞しくしてたとか?
(ディルドーとリズを交互に見つめ、色んな角度で見回して)
こんなにリアルな形なのに……別に責めてるわけじゃないんだから、隠す必要ないと思うよ?
(腕を掴んだままディルドーの先をリズの頬に触れさせて、頬を撫でるように唇に持って行きながら)
(唇に咥えさせれば普段は見えない舌の動きも、溢れ出る唾液の様子もよく見えそうで)
(まるで自分のものを押し付けているようにも感じて興奮してくる)
それにこうすれば…どれだけ使ってるかわかるんじゃないかな?
武具と違って研ぎ直したり、そういうわけいはいかないでしょ
(ディルドーに触れてウィンドウを開くと、道具の耐久値を調べて)
(その様子から使用具合を確認すると、リズを見つめて肯く)
>>58 ……―――。
(そういわれると返す言葉が見つからなくて、無言で俯くしか出来ない。確かに無用心…かもしれないが、いつもしているわけでもない。)
(たまたまそういう妄想が膨らんで、見知らぬ誰かに強姦されてしまったらと…考えていただけで。)
(これを手に入れてから何度かしてみたことだったが、本当に誰かが入ってきたのは初めてだった。)
(もし、本当にそうなったら―――どうしただろう。必死にハラスメントコードのOKボタンを押そうとしただろうか。それとも?)
……そう、アスナ。
前線にいるなら、名前は知ってるでしょ。
……ちょっと…お兄さん、変なことするとハラスメントコードに抵触するよ…?
(スカートの裾に触れられ、思わずそんなことを言っていた。解除しているから、自動点滅はない。今、何かされても…逃げる手段はない。)
(ディルドーを握り締め…忘れていた疼きを、膣の一番奥が知らせてくる……。)
ふぅん…アスナの宣伝の効果かな。
―――…あ、揚げ足取らないでよ、それは武具店が開店してる間の話で…
閉店しちゃったら…、何をどうしようと別にいいじゃない。
―――……!
(妄想を逞しくしてた、という言葉に耳まで赤くなっていた。そう、こんな「道具」一つだけれど、使い道は一つじゃない。)
(実際に使う以上に、想像力が駆り立てられるリアルさなのだ。)
……隠してる…わけじゃない。
でも、知られてもいいって訳でもない、から……。
(何を言っているのか自分でも分からない。先端を口に当てられて…思わず、いつもそうしているように舌先でつつき軽く吸い上げていた。)
隠しアイテム、みたいなものだし……あ、わ……!
(ディルドーのウィンドウが開くのを見て慌てた。確かに…使用頻度が出るのは知っている。)
(噂によれば、それによってステイタスも緩やかにあがり、数字で名器かどうか表されるのだそうだ。いかにも怪しくて信じ難いのだが。)
……銜え…たりしてるよ。こうやって……。
(先端の、カリと呼ばれる大鎌のような部分をかぷ、と口に含み音を立てて吸う。中で、舌先を動かしているのだと教えるように。)
(両手を添え、目の前にいるお兄さんを上目遣いで見る…。再び顔が赤くなるのが分かった。)
…ん、く…ぅ…、んんぅ…ん、ん…っ…!
(夢中で吸い上げ、腰をもじもじさせるとスカートの裾が揺れる……。)
>>59 閃光の…だっけ、彼女の専属になりたがる職人も多いし知ってるよ
いまの専属はリズなのかな?
だとしたらここまで来たの、彼女だった可能性もあるけど
その時はどうする気だったのかな…誤魔化すかそれとも二人で……
(セクハラそのものの発言をして、裏地を見るようにスカートの裾をもっと上げて)
(本来ならハラスメントコードに引っかかるまでめくってみるが…)
(そこでひとつの考えが確信に至る…コードは解除されてると)
(普通なら目の前にウィンドウが現れ音もなるため)
(どんなに慣れてもその気が無くても意識が向いてしまうはずだが、リズにはそんな気配も無い)
それに宣伝効果を上げるなら、アスナの選んだ服装と下着の店員…なんてどうかな?
(完全にスカートをめくってしまい、どんな下着か確かめてみる)
閉店したら、それは自由さ
リズがこれで何をしても……ね
ただ聞きたいだけさ、何をしてるか…あの時まではこんなことはしてなかったはず
あれからどう変わったのか…どう変えたのか知りたくて
(直接的ではないが言葉からは、初めて一夜を共にした時のことをにおわせて)
あれだけのことをしたんだから、知られちゃってもいいと思うよ?
(無意識なのかディルドーに舌を這わすリズのことには気づかないふりをして)
(軽く唇に押しつけたり、唇が開いた隙に浅く入れて出し入れしたり)
隠しアイテムが必要なほど、リズは欲しくなっちゃってたんだ
(目の前でディルドーを咥えフェラをはじめるリズに驚くが)
(誘うように視線を送ってくるリズに、見せられながらも興奮しごくりと喉を鳴らせてしまう)
あの時はフェラはしなかったけど、ずいぶんと練習を積んだみたいだね…
(見ているだけでは勿体無いと記録結晶をリズに向けて撮りはじめてしまう)
何を考えて練習してた?何をネタにしてたのかな?
(自分では手も触れずディルドーを本物のようにくねらせてみせて、スカートに手を伸ばすとめくり)
(もじもじ動く腰の様子もその腰を包む下着の様子も晒け出させてると、その姿を楽しそうに見つめる)
>>60 ……アスナは今日はいないよ、それくらいちゃんと確認してる。
ほぼ毎日メッセージも送ってるしね。
アスナがそんなことに興味があるとは思えないし…もし見られたら怒るられそうだけど。
(呆れたようにそう言うと再びスカートをめくるように持ち上げられ、もう、やめて、と言いながら裾を押える。)
(右手を上げ、今にもボタンを押す、とでも言うようなしぐさをしながら。)
確かに、お兄さんとは……してるけど、それはあくまで契約なんだから……店を譲って以降のことまでの話じゃないでしょ。
(つい、そんなふうに言っていた。お兄さんには感謝しているし好意は持っているが、自分のモノのように思われてはかなわない。)
―――…きゃああっ!
(完全に下着を見られ、手を振り払った。悲鳴を上げて…真っ赤になる。本来なら、ここでボタンを押すところだが…)
(そうされないことで、解除に気付いただろう。そう思うと、生意気な口をききながらもある種…期待をしてしまっている自分に気付く。)
(無理やりにされてしまいたい、のだ……。)
―――…別に、他の男を連れ込んだりしたわけじゃない。
ただ…したくなったのよ、これが……手に入ると思ったら、いてもたってもいられなかったんだもん。
これがあれば…いつでも満足出来る、から。
―――変わったわよ、もう一人の自分…欲望まみれの自分なんて知らなかった。
(お兄さんの所為よ、と言わんばかりにそう言い放ち)
……これで、あたしがどんなことしてるか…知りたいんでしょ?
お兄さんは…。
(唇に先端を押し付けてくるお兄さんを見つめる。)
……自分の指じゃ満足出来ないなら、他のものを探すしかないじゃない。
(尚も先端を吸い、音を立てながら舐めた。そう…いつもはこのあとにすぐしたの口へ先端を持って行き突っ込むのだ。)
(それを想像しただけで、膣の中がディルドーを欲しがっているのが分かる…。)
……練習じゃない、自分の為よ……。
(そう言いながら、背後のローテーブルの上に片足を立てて乗せ…スカートの中をそのまま見せつけるようにし)
(記録結晶に向かって誘うような視線を送る…。)
ネタ…は、されたいこと…、かな……。
誰かを誘うことも出来ないくせに……ううん、出来ないから、かな…妄想ばっかりして…。
(ディルドーの先端を下着の上から秘裂の部分をなぞるように擦りつけた…。あ、と小さな声がこぼれ…それでもぐりぐりと押しつけ)
……ぁあんっ…やぁん……、いつも……こうやって、るの……
(鏡の前でしたこともあった。あの時のことを思い出し、脚を大きく開いて奥の奥まで見えるようにして何度も何度もした。)
(自分は露出狂なのではないかと疑ってしまいそうなほど…。)
>>61 今日は誰も来ないから…するつもりだった?
だったら悪いことしちゃったね、邪魔しちゃうとは…
それに…忘れちゃった?
契約はあの時だけじゃないって…
リズがしたくなったら呼んでくれるって言ってたし、その逆も
してる最中の話しだから覚えてないとか?
(ちょっと拗ねたような表情をするが、すぐに改めて)
月並みな台詞だけど、この場合は身体に思い出させても……いいんだよ?
(リズの心を読んだのか、契約だけの関係だと斬り捨てられて怒ったのか)
(目の中には男の…オスの欲望の光が浮かび上がってくるようにも見えた)
そんなもので満足できたの…?
思い出してみなよ、あの時のこと…あの感触とか熱さとか、中に出される感覚とかは?
教えて欲しいね、本当のこと……
いつでも満足出来る…嘘だね、満足してるっていうのは錯覚さ
(売り言葉に買い言葉、そんな感じで挑発を交えた反論をして)
(リズの目を睨むように見返しながら、ディルドーを咥えさせて強引に出し入れさせる)
自分じゃ満足できないなら、呼べばよかったんだ…
気持ちよくて欲望まみれになったのなら、何を遠慮する必要がある?
(リズが離れて下着を見せつけ、足をテーブルに乗せるのを見ながら)
(悔しそうな視線を向けつつ、それでも記録は撮り続けてリズの告白を聞く)
されたい事っていったい何だよ…リズの妄想を占めるのは……もし誘えたらどうされたいか
(今にも襲い掛かりそうな目をしながら、それでも動けず代わりに目で犯すように見続けて)
もう濡れてきて…いつもそうなのか、それとも今日は特別なのか?
そんな見せつけるような格好までして、本当に見られるのは初めてなんだろ?
(記録結晶を棚に置くと、我慢できずに近づいて背後から抱き締め)
(見せ付けるように胸を鷲掴みにすると揉みしだき、下はリズが弄るのに任せ胸を弄りだす)
(どっちが気持ちよくさせれるか、競うように手を動かしてリズの胸元を乱れさせる)
>>62 ……。
(怒らせて、強引にしてほしいなんて思ったわけじゃないが…語調の強まった声にごくりと息を飲んでいた。)
(それと同時に…彼が言うように、身体が思い出そうとしているかのように熱くなりはじめていた…。)
―――…そ、れは……。
女は男とは違うもの…欲望を吐き出して終わり、って訳じゃない。
熱さ…なんてなくたって、気持ちよくなれるし満足出来てる…よ…。
……ん、く…ぁ…、ちょ…っと、やめ……んぐ…、んふっ……。
(強く否定されるが、そこは男女の違いだと言葉を返すが…そんなものは嘘だとばかりに口内を犯すかのように先端を出し入れされ)
(言葉が続けられなくなってしまう…。)
(口内への行為はそのまま下半身の…部分に直結して思い出される。同時に犯されたのを思い出さずにはいられない…。)
……犯して下さいって…お願いするの…?
そんなこと、出来るわけない…だから、無理やり…犯されるのを想像して…いつも……。
(記録され、じいっと見つめられて目で犯されていると感じながら言葉を続け)
…ぁあん…!
(ぎゅっと先端を押し込むと、一際高い声を上げ…背を反らして身悶える。)
……ひとりでしてるときも、いつも…濡れる、よ…ぐちょぐちょになって…、自分でも力が入らないこともあるのに奥に入ってく…。
多分、そういう…道具なんだ、と思う…。
(謎の多いアイテムなのは間違いなくて、この世界の狂気ではなく…性的快楽で女を狂わす道具なのではないか?)
(多種多様のアイテムがあるSAOのこと、そんなものがあったとしてもそう変でもない。)
……ふ、ふ…いつも、考える……。
店の二階の窓から、脚をこんなふうに開いて…自慰に耽っているのをたくさんの誰かに見せつけたい、って……。
でも、結局妄想、だけ…。でも、部屋の中でそれを想像するだけで…気持ちいい、よ…。
本当に見せつけるのは…お兄さんが初めて……。
(そうだ、いつも想像していた。自慰に耽っているところにお兄さんが現れて、強引に激しくあたしを犯すのを…)
(何度も何度も突き上げた後、自身を銜えさせあたしの顔を前後させながら…ディルドーと膣内で比べさせるかのように―――)
……やっ…ん、あ……!
(唐突に後ろから抱きつかれ、鷲掴みで胸を揉まれてまともな言葉だ出てこなくなる。)
(ディルドーの先端はほぼ膣の中に入っていたが、下着の上からであるしそれ以上入る事はない。)
(胸への愛撫に翻弄され、手が止まると…背後に身体を預けた。手に力が入らない…ディルドーが落ちてしまいそうだ…。)
【今日はこのあたり、かな…多分、レス待ってたら寝落ちに近い状態になりそう…】
【今日はここまでにしてもらえる?】
【そろそろ時間的に厳しくて、頭もぼんやりしてきてるから…】
>>64 【と、書いていたら先に…】
【もうこんな時間だし、寝落ちする前に凍結しよう】
【次はいつなら大丈夫かな?】
【こっちは明日も含めて今週は大体大丈夫…といっても夜は24時が限界だけどね】
>>65 【シチュ変えたけど、ちょっと流れが難しいのかな、纏まりが悪くなってるかも】
【こっちは今週はちょっと厳しいかなあ…】
【明日は取り敢えず、大丈夫。あんまり遅くなれないけどね…】
【まずは明日、にしようか。20時でいいのかな?】
>>66 【流れが難しいというより戸惑い気味かな】
【思ってなかった展開で驚いたけど、楽しんでるけど】
【どうやって展開させようか考えながらだから…】
【それなら明日とまた週末に…だね】
【平日前は遅くなれないのは同じだから】
【20時から遅くて24時、その前に切り上げる感じにしよう】
【明日の20時に続きをしよう】
【…で思い出したけど、日曜の…でいいのかな?】
【月曜だと21時からになっちゃうけど】
>>67 【あたしらしさを追及しつつエロイ感じにしたいんだけど…】
【何となく難しくて。】
【あ、勿論日付的には今日。日曜日の20時ね】
【そして、また週末…のほうが多分いいと思う。】
【じゃ…今日も長時間お疲れ様でした。】
【どうもありがとう。ゆっくり休んでね…おやすみなさい。】
【先に落ちるね】
【スレをお返しします。】
>>68 【両立は難しいかも知れないけど…試行錯誤しながらでも】
【エロさもリズらしさも感じられてるよ…って、伝えておくね】
【こっちこそありがとう、今日もお疲れさま】
【また今日の…日曜の夜もよろしくね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今夜も引き続きスレをお借りします】
【移動してきました。】
>>70 【投下待ちしてますねー。】
>>63 気持ちよくなっても物足りないって感じたことはない?
自分が思ったとおりには動くけど、それでお終い…
思ってないことはしてくれない
いまみたいに無理矢理されたりは…望めないんだよ
加減だってしちゃうでしょ……あくまで指の延長にしかならないんだから
(単純に出入りさせるだけでなく頬を内側から押したり、唇に押し当てて口を大きく開けさせたり)
(乱暴気味に扱って、普段ならやらないだろう事をやってみせて)
(自分のものを想像しながらリズの口内を犯すように動かす)
犯されたいならそう言ってもいい…
それでもまだ恥ずかしさが残ってるなら、リズの願い…叶えてあげる、無理矢理にでも
(出来るわけないと言いながら告白してしまったのにも気づかないのか)
(絡まりそらせられない視線は力を増して、意識の中へと食い込んでいくように思える)
道具のせいとも限らないけど……あの時のリズもそうだったんだよ
ここに咥え込んだまま、離れたくないって奥へと導いて…吸い付いて来て大変だった
入れるより出す方が力が必要だったって……知ってた?
(確かに形を模しただけではレアアイテムとしての価値は無いだろう…だからそんな機能もあるかもしれないが)
(アイテムの機能だと逃げようとするリズの心を邪魔するように、セックスの相手しか知りえないことを暴露して)
(リズが手に持つディルドーの側面を指でつつき、押し付けたものに横の動きも加えさせる)
本当のところがどうなのか…後で検証してみよう
(それはリズの膣内にアイテムを埋め込み、その様子を視姦するということでもあり予告でもあった)
いつも考えるなら…やってみよう
妄想に向けて一歩踏み出して……あれに見せつければいい
(指差す先には記録結晶があり、物言わぬ目がじっとリズを見つめるようでもあり)
妄想じゃなくて実際に見られて……気持ちよくなれるか
(胸を鷲掴みにしたまま片手は口元に持って行き、唇を抉じ開けて指を咥えさせて動かして)
(膣口はディルドーがはまり込み、上下の口を同時に犯すように蠢きだす)
(秘部はあくまでも下着の上からだけの刺激で、強く押し込んだまま倒してクリトリスにぶつけたりもして)
(舌を指で揉みながら挟み、口から引っ張り出すと涎を垂らしているようにも見える)
妄想してみるといいよ……あの記録を大勢が見て、リズをネタにするのを
(胸元のリボンを解いてボタンも外しブラに包まれた乳房を零れださせて、下着の上を這い回る手とディルドーの姿をみせ付けさせる)
いまの格好……わかってる?
自分から腰を突き出して、男を誘ってるみたいだよ…
(リズが身体を預けてくると背を反らせながらその身を支える)
(股間をお尻に密着させて押しやるとリズの腰は突き出され、突き立つようなディルドーの姿がよく見えて)
(ショーツに守られたリズの下半身をディルドーとペニスが前後から挟んで刺激を与える)
それにほら…ちゃんと持たなきゃ、落ちちゃうよ?
こっちと違って……
(落ちそうになるディルドーを握らせて支えさせて、お尻にはペニスを食い込ませリズが何もしなくても上下左右に動かしてみせる)
>>71 【今夜もいつものように…長くなっちゃったので、適度に端折っちゃっていいからね】
>>72 ……そう、よ…、あたし……誰かに、無理やり―――
(犯して欲しかった、とは言えなかった。こんなに身体が疼き、渇き…欲しいと思っているのに、何処かで認めたくない。)
(いやらしいことばかり頭に描いて身悶えている自分は自分じゃないと…思っているのだ……)
知ってる…、そんなこと…ん、ふぅ……んぁあ…っ…!
(ぐちぐちと口内を愉しむように弄くられて…下半身も、まるでそれと連動しているかのように濡れ…熱くなり始めていた。)
―――……。
(願い、なのだろうか?あたしは力なく首を横に振る。視線を逸らせないままに。あたしは望んで、犯されたがってる…?)
(それをただ…認めたくないだけ?)
(性的な欲望を貪欲に求め…歯止めが利かなくなるのが怖いのだろうか…?)
……ち、がう…あたしそんなふうにしてない……もしそうだとしたら、何度も…されて勝手に身体が反応しただけ……。
あたしじゃ、ない……!
(あの日のことが一気に…身体によみがえったような気がした。確かに…離したくないと、男根を求めているかのように吸い付いて)
(よがってあられもない声をあげて…もっともっとと…)
…ぁあ!
(否定しているとディルドーを別方向から突かれて身悶えてしまった。)
―――…本当に、決まってる…でしょ……。
(そう、きっとSAOというのは絶望を与えた代わりに、快楽責めのようなアイテムを与えたのだ。そうに…決まっている。)
……あれ、に……。
(記録結晶に、淫らな自分が映っている。恐らく、彼は…何度もこの映像を見て今自分がされる以上にあたしを犯し続けるのだろう。)
(そう考えただけで、軽くイッてしまいそうな感覚に陥る。)
(そんなのはいやだと思うのに、性の対象として見られる自分というものに対する快感がとにかく強いことに気付かされる……。)
―――んぁ…!はぁん……!けふ…っ…ぁあ…!
(口内を犯されつつ胸を揉まれ…抜け落ちそうだったディルドーはまるで別の生き物のように蠢いている。)
(あり得ない3箇所への刺激に、気が変になりそうだ……。)
…やぁ…めて、見ないで……あたしっ、こんな…違うの…ぉ…うそ、よ感じてなんか…ない…!
(しかし、否定すれば否定するほど…膣内は濡れて、それに従いディルドーが奥に入っていく…。力なんか全然入れていないのに。)
(大勢の誰かに…見られている、そう思うことで感じるなんて…いけないとおもうのに。)
……あっ…、そ、そんな…ぁあ…!
(腰が突き出され、映像には恐らく大きく脚を開いて自らを慰めよがっているような格好になっているだろう。)
(恥ずかしさで身体が熱くなる…が、お尻のほうに当たるものに気付いて……)
―――…やぁ…っ…!
(欲しいもの。本物の…男根だ。それに気付いた瞬間とうとう軽くイッてしまい……一気に力が抜けていく。)
(手も…力が入らない。それなのに…ディルドーは徐々に中に…入っているようで。オブジェクト化したものが壊れるはずはないのに)
(まるでショーツを破って奥へと進んでしまいそうな…そんな感覚がある。)
(お尻から揺すられ…両方のペニスに突き差しされそうな、いやらしくも…有り得ない快楽。)
(顔を紅潮させ、ろくに声も出せず…、記録結晶の中のあたしはきっと、もっと犯して…とても言うような表情をしているのだろう…。)
【短くしたつもりが全然短くない…】
【拾いたいネタがあるときは仕方ないよね…そういうことにして下さい…】
>>73 もう一度…思い出させてあげようか?
リズの中に入れて満たしてしまえば……今度は何度もしなくても
勝手に反応するのが何回目か、リズに予想できるかな?
(言外に何回だろうとし続けて、リズの反応を引き出してみせると伝えて)
あれもリズ、隠されたリズ……本当のリズが出てきたんだよ
気持ちよさは偽りじゃないって、心に刻み込んだはず
(身体に刻まれたものは消えるかもしれないが、心から消えるには時間が足りず)
(消える前にディルドーの力で思い出されれば、記憶は引き戻されて)
まあ、リズの方がこの道具のことは知ってるだろうし、そういうことにしておこう
『経験者』の言葉は尊重しないと……
(何度も使ってるのは知ってるからね、と視線だけで伝えて)
この前の記録だって、何度お世話になったことか……それでもリズ本人には叶わないかったけどね
(リズの身体を懐かしみ慈しむように撫でまわし、笑顔を向けながらも手の動きは淫らなもので)
だから今日は前にはできなかったことも、残せなかった記録も残すよ
リズが忘れたふりをしても…否定しても誤魔化せないように
(まだ本格的に触れていなくても、過去の記憶と今の状況、これからの行為を想像するとペニスは硬く熱くなる)
(むくむくと起き上がる動きがお尻を押して、谷間に埋もれながら擦りつけられる)
今日はもう初めてじゃないし、リズの気持ちいい場所もわかってるから…
感じさせてあげるから、もっと見せつけて…見てもらわないとね
(記録結晶のことをまるで人の目のように、いまもその向こうで誰かが見ているように扱って)
(リズの痴態を見せびらかし、足をさらに開かせながら身体を反らすとリズの足がとうとう床から浮き上がる)
(持ち上げられ反らされた体勢では足を閉じようとするのも困難で、揺れる腰が淫らに見える)
(揺れるたびにスカートは乱れて完全にめくれ、ショーツ越しにペニスがピッタリと張り付いている)
(いつの間にか服も下着も脱ぎ去って、露わになったペニスがショーツを犯すようにお尻に食い込む)
(意図したわけではなかったが、そこは丁度お尻の穴が位置する場所で、ペニスとペニスを模した物が前後からショーツごとはまっている)
これからどう…されたいかな?
このまま下着越しがいいか、それとも………
(あえてぼかして口にすると、リズの身体を快楽の中で溺れさせようと)
(秘部とお尻は硬いもので、ブラの上からは手の平を押し付け乳首のある場所に擦りつけ、クリトリスにもショーツの上から指を押し付け揺らして)
(さらには力の抜けて横を向いた唇に顔を近づけると舌を伸ばして押しいれて…と、五箇所同時に刺激を与える)
>>74 【これだけ拾ってもらえると嬉しいし、こっちとしても問題はないよ】
【欲望の赴くままとでもいうのかな……】
【長さについてはもともとこっちが…の部分もあるから、やりやすいようにやってくれればいいからね】
>>75 ……全部、お兄さんのせい、……じゃない。
あたし、隠された自分なんて…知りたくなかったのに……。
(小声で言った。セックスを知って、あたしの何かが変わってしまった。確かに、気持ちよさは偽りじゃない。)
(でも、やはり元々の自分がそれを押し留めようとしている。快楽狂い、なんてなりたくないから。)
……お兄さんも…色んな噂、あるのは知ってるんでしょう?
(経験者、という言い方が癇に障ったが、そんなふうに尋ねて)
(使用者のエッチ度に比例してこの道具は反応する、などという眉唾ものとしか言いようのないものもある。)
(エッチであればあるほど、使用者に快楽を与えてくれる…などというものだ。)
(信じ難いことではあるが、これを手に入れてからのあたしは、いつも――――)
……はぁ…っ…はぁっ……。
(熱い、本物のペニスをお尻に当てられている、そう思うと息が荒くなり…興奮せずにはいられなかった。)
(誰かに見られながら…あたしは、お兄さんに激しく犯されるのだ。)
(お兄さんのいやらしい囁きに感じながら…それを想像する。ペニスを感じてしまった時点で、もう欲しくて堪らず……)
(快楽狂いでもいい、とすら思い始めていた。)
……おちんちん…ほしい…っ……ふぁ…!
(思わず、そんな言葉が口からこぼれると、ディルドーがそれに反応したように寄り奥へと食い込み身悶える。)
(誰かに何かをされながらこれを使うのは初めてだったから…その反応に驚きを隠せなかった。)
(その間も、お兄さんの愛撫が激しくなり…煽るような言葉と共にあたしを追い詰める。あちこち同時に攻められ続けて)
(まともに声も出せないほどだ。)
……ん……ぅ…く…、や…、そ…こは……!
(ぐぐっ…とディルドーの中心に何かの力が入る。その瞬間…ショーツが光に包まれて弾けるように消滅してしまった。)
(ディルドーは阻むものがなくなったことで、一気に最奥へと――――)
―――…ひぁあああ!
(ディルドーがあたしの膣の中を這い上がるように左右に揺れながら奥に入り、悲鳴を上げて仰け反った。)
(そして…、自分の姿にハッとなる。)
―――…いっ…いやぁ…!ぜん、ぶっ…、奥まで見えちゃうぅ…、いや…止めて…
あれ……記録結晶、止めて…ぇ…!!
(我に返ったあたしは、透明なディルドーの根元が記録結晶に向けてられているような格好をしていることに気付いて…)
(一番恥ずかしい部分を見られまいと抵抗を試みた。が…お兄さんは胸を鷲掴みにし、陰核を弄くっていてそれを許さない。)
……っく…!
(反射的に、お兄さんの舌に噛みついていた。さすがに驚いて怯んだのか拘束が緩くなり、恥ずかしい部分が記録結晶に映らないよう)
(身体を前に倒した―――…が、勢い余ってローテーブルからそのまま前に倒れこむ形に。)
―――…きゃ―――…った……。
(しかし、お兄さんから逃れたはずのあたしの格好は…床に倒れ、お尻を思い切り突き出して…記録結晶ではなく、彼に見て、とばかりに)
(透明なディルドーを通して、膣の奥を間近で見せ付けるかのような格好になっていた。)
……ぁああ……。
(それに気付いて、起き上がれない。身体が小刻みに震え、お尻の肉と…ディルドーが誘うように揺れている。)
(ひどいお仕置きをされ、感じまくって乱れる自分が浮かぶ…。恐怖と快楽と……あたしがSAOで知ったもの…だ。)
>>76 【あたし…大人しく気持ちよくなってるのが性に合わなくて】
【つい、色々動きすぎちゃうところがあると思うから、やり難いなと思ったら言ってくれるといいかな。】
【多少は抑えられるから…】
【あと、激しい暴力とかじゃなきゃ、性的な無理やりとかは多分だいたい大丈夫だからね。】
>>77 そうだよ…隠されたリズの本当のところを晒けださせた
だから考えてみなよ、他の人には隠しても、もう隠す必要なんて無いんだから
知ってしまった以上は…リズだって
普段のリズは変えなくていい…いまここだけで変わればいいんだ
(悪魔の誘惑のように耳元で囁き、胸から首筋を耳元を撫で上げて意識を声に向けさせて)
(考える間を置くように耳朶を咥え舐め続け、頭の中に淫靡な水音を響かせる)
噂のことは知ってるよ…使用者好みに変わるとか
好きな形、馴染む形に変わっていくとか不思議だよね
(リズが手にしたディルドーをじっと見つめて観察すると)
リズのこれ、形も大きさも似てる気がする……そう思わない?
(誰のとは言わないが、リズが知るのは一人だけのはずで、誰のものかは言っているようなものだったが)
もう咥えてるのにまだ欲しいのかな?
これで満足できるって聞いたはずだけど……
(焦らすようにお尻をつんつんと突きながら、リズが自分で言った言葉を思い出させて)
(勝手に奥に食い込んだディルドーを掴み揺らしたかと思うと少しだけ軽く引っ張って離し、引っ張っては離してと繰り返す)
それに何処に欲しいのか…前は先客が占領してるし、いまはこっちしか空いてないけど?
(言葉どおりに膣口はディルドーを咥え飲み込んでいて、からかうようにお尻の穴に狙いをつけて押し込んでみる)
(ショーツ越しの安心感からリズの反応を楽しんでいたが、急にショーツが消滅すると先端が僅かに穴に食い込んでしまう)
止めてって…無理、この状態じゃ……
(リズが慌てるのは当然のことだが、手から離れた状態では記録結晶を止められるはずもなく)
(膣口だけでなく奥まで広げた膣内はディルドーに邪魔されず奥まで記録に残されて)
(それだけでなくお尻の穴にもペニスが食い込んでいる姿が晒されている)
(慌てて腰を引いたところで、リズが悲鳴を上げながらバランスを崩す)
(その勢いと悲鳴の大きさ、そして舌を噛まれたことでリズを支えきれずに離してしまう)
急に……なに、っつ…、ったい……
(口を押さえて痛みを抑えながらリズの様子を窺うと、四つん這いの格好でこちらにお尻を突き出して)
(その姿を見ると心配よりも欲望が勝り、食い入るように視線を突き刺す)
(どこか懇願するような視線で振り返るリズの姿は嗜虐心を刺激して、吸い寄せられるように近づくとディルドーを掴み)
リズのここ…奥まではっきり見えてるよ
この前は薄暗くて見えなかったところまで、朝の光に照らされて……
(部屋に差し込む太陽の光、透明で視線の邪魔にならないディルドー…その条件が重なって)
(もっと浴見ようと顔を近づけ掴んだディルドーを持ち上げると、リスのお尻も持ち上がり男の情欲を刺激する)
>>78 【リズらしい感じでいいと思うよ】
【こっちは何とかしようとして…でも出来なくてとか、そんなやり取りも楽しいから】
【だからいまはやり難いより嬉しいかな…何かあったら言うけど】
【…と、ここでひとつ質問】
【お尻の方ってどうかな…実際にではなくて、からかったり恥ずかしがらせるために程度だけどね】
【愛情の現われ(?)なので激しい暴力とかはしないけど、わかったよ】
>>79 ……それで…いいんだ、全部が変わるわけじゃ…ないのよね…?
(その言葉に、ようやく少し安堵のような感情が沸き上がってくるが)
(それは同時に性的な快楽にはどれほど貪欲になってもいいということでもあり、ある意味…何かの箍が外れてしまったという事でもあった)
(甘美な誘惑に負け、自分自身が堕ちてしまうことは未だ知らずに。)
―――……。
(お兄さんの言葉にごくりと息を呑む。確かに…そう思っていたことだったのだ。最初とは明らかにディルドーは形を変えていた。)
(それは…あたしの膣が覚えた…形。)
(何度も、膣の中をを犯し…感じさせて暴れまわったあの形、だ)
(言わんとしている事に気付いて押し黙ってしまったのを…お兄さんは気付くだろう。)
(そして、そうなってしまうほどにディルドーを使用したのだと…思うだろう。)
……ひゃっ、あ…はぁ…っ…。
(お尻に当たる熱いものに突かれるたびに嬌声を上げてしまう。と同時に、ディルドーも揺らされて刺激を与えられて)
(熱い吐息を漏らし、息を乱すしかなくて…本当はディルドーよりもお兄さんのものがほしいと思う。)
(いや、一つの穴に2つ…突き刺されたら?いやらしい穴が広がり、痛みとともにあたしの貪欲さが白日の下に晒される……)
(お尻の穴を突かれながらもそんな欲望すら想像していたのに……)
……だめ、だめぇ…ぜんぶ、見えちゃったら…あたしっ……!
(自分の貪欲さの全てが晒される、そう思ったら恐怖を感じていた。快楽はそこに存在していたが、羞恥心が全て取り払われたわけではない。)
(全てを晒している相手、ではあるけれど…あたしの欲望全てを知られるのは…いやだった―――が)
……お、にいさ……。
(図らずも、淫らにまるでねだるような格好をしたことで…何かが弾けた…ような気がした。)
(食い入るように見つめる視線に…そのままイッてしまいそうで、目を潤ませる。)
――――…あああああ!
(ディルドーを掴まれ、自分の声とは思えない快楽の声をあげていた。抜かれまいときゅっと膣を締めているのも…透明であるがゆえに)
(全て見られているのだろう。そんなに欲しいのか、と罵倒されているような気がしてぞくぞくしていた。)
(持ち上げられると当然お尻も持ち上がり、引っ張られていることで愛液を溢れさせ…ディルドーから滴り落ちる。)
(膣の中の襞が蠢き、ぎゅうぎゅうと締め付け離すまいと……)
……おなじかたちのが…あたしの中…犯してる……。
(見上げてどくどくと勃起しているものが見えて…思わずそういった。たまらなくなり、それにむしゃぶりつくように…銜えていた。)
(そう…あんなに嫌がった記録結晶に背を向け…お尻を突き上げた体勢で…お兄さんのペニスを吸っている…)
(じゅるじゅると…音を立てて、美味しそうに。記録結晶に見せ付けるかのように――――)
>>80 【それならいいんだけど…】
【お尻はそういうことなら全然大丈夫かな】
【挿入がいやとかじゃなくて、その気持ちよさとか分かんないから…喜ぶようなこと返せそうもないし】
>>81 あれから時間は経ってたけど…覚えてたんだね
もう誤魔化す必要はないさ、これが証拠……
この形が意識よりももっと深い場所、無意識の…身体が覚え込んでた証拠
(自分のものと瓜二つのディルドーとリズの顔を交互に見やり)
このアイテムがすごいのかリズがすごいのか……
それが今日は二つもあって、嬉しいんじゃない?
駄目だよ、今日は全部見せてもらう
自分で見たことないところも、見られたくないところも全部……
(身体だけではなく、心の中まで見るという意思を込めてリズを見つめると)
(まずは身体からというように、前回はなかったお尻への刺激を加える)
(どちらかといえば気の強いリズから涙目で見られ、女と化した体勢と身体を見せられると悪戯心も刺激されて)
これってすごいな…思った以上にエッチだね
しかもこの形だと良く思い出せるし試せるし……
あの時はこの辺だったから…ここに処女膜があったんだよ?
(あの時の自分のものの侵入具合といまのディルドーの深さを合わせると、その時のことを思い出させる言葉と共に)
(ディルドーを擦りつけながら中を覗き見て、リズの羞恥心をかきたてようとする)
そしてここが…子宮かな? ここまで見たのは初めてだけど…
(ディルドーを奥まで入れると、入れたところまでが白日の下に晒されてしまう)
(さらに押し込みぐりぐりと動かし捻じ込んで、子宮口に押し付けて埋め込むと、じっと無言で覗き込む)
こんな風に動いてたんだね…襞の動きもいやらしい
離したくないって抱きついてるよ
(抜かれまいとするのに抗ってディルドーを引いては入れ直して、膣肉が咥え込む様子を見続ける)
同じ形…リズが馴染んだ同じ形が両方同時に犯してるんだよ……
(急にリズがペニスを咥え、それだけでなく吸い付いてくるのに驚きは隠せず、リズの口内でペニスが暴れてしまう)
(舌にぶつかり唇を押し広げ、ディルドーでは味わえない粘液が滲み出しては口内に広がる)
それに…して、もっ…上手す、ぎ…だろう?
どれだ、け…練習した……のやらっ
(初めてとは思えないリズのフェラを受け、暴発しないように耐えているが)
(慣れているのも当然のこと…何しろ同じ形のものを何度も咥え、窪みの位置も出っ張りも全てをいるわけで)
(負けないようにとディルドーで愛液をかき混ぜながら、クリトリスに強く吸い付く)
(膣の中へのペニスでの刺激、クリトリスへの舌での刺激と、普通ならできないことも道具を使えば可能になって)
(リズの身体の二つの場所へ初めての刺激を流し込む)
>>84 【うん…返してたらすごく時間オーバーしちゃいそうだし】
【その方がいいよね】
【次は…土曜日、また20時でいいかな】
【短い時間なら明日は何とかなりそうだけど、あんまり連続すると長いから大変だし…】
>>85 【ここでギリギリの感じだしね】
【次は土曜日の20時にしよう】
【明日もしたいけど、毎度濃密な時間だし連続は控えた方がよさそうだしね】
【頭も休めながらの方がいいだろうから…ってことで】
【今日もありがとう、楽しかったよ】
>>86 【その方が面白い展開が浮かぶかもしれないし…】
【堕ちる方向性はあるけど、それ以上は結構流れだなあ。】
【あたしの身体をお兄さん専属の○○にしてほしい…までなるのか、くらいかな?考えてるのは】
【こちらこそありがとう…色々我儘が多くてごめんね】
【長時間お疲れでした。】
【じゃ、先に落ちるね…おやすみなさい。】
【スレをお借りしました】
>>87 【そこまで考えてくれてるのか…頑張らないと】
【こっちはリズと屋外で…とか、今回の中にあった露出なんかもいいかなと思ったり】
【その前に制服姿を堪能させてもらうつもりだけどね】
【我儘だなんて…楽しくやらせてもらってるから気にしないで】
【長く付き合ってもらってるこっちこそ感謝だよ】
【それでは今日もおつかれさま、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【名無しさんとお借りします】
【ゆっくり焦らずでいいですからね】
【私は待ってますので!】
【神楽ちゃんとお借りします】
【この前は待ちぼうけにしちゃってごめんね】
【今日はちゃんといっしょに寝ようねー(なでなで)】
【そうそう次はこっちからでしたねー、すぐ書くのでしばしお待ちを】
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんはほんとにいい子だね】
【という訳で次からレス始めます】
>>90 【あ…私こそ先に寝てしまってごめんね?】
【今回からはなんとか耐えてみせるからw】
【はーい、待ってますね!】
その他の不良たち「うはっ、こいつ自分の女が身体まさぐられてんのに
チンポおっ勃ててんぞw」
「マジだ、こいつガチで変態だわ」
「おらおら、愛しの彼女の前でさっさと白状しろよ
僕は自分の彼女が犯されてるのを見てチンポ勃ててる変態ですってなw」
「隠してんじゃねーよ、その薄ぎたねーチンポをさっさと晒しやがれ!」
(恋人を犯されながら何もできない無力感、それに追い打ちをかけるように飛び交う罵声)
(十分すぎるほどの苦痛を味わう剣輔であったが不良たちはそれでも満足はしなかった)
(不良たちは剣輔の全ての衣服を剥ぎ取られ一糸まとわぬ姿にしてしまう)
(少女の痴態に興奮し勃起した陰茎、両腕を拘束され隠したくても隠せないこの状態)
(不良たちだけでなく少女に対しても晒し出す結果となってしまった)
黙りやがれ、神楽を見てこうなっちまったわけじゃねぇんだよ!!
…神楽、違うんだこれは、神楽が身体をもてあそばれてるの見て
こうなったわけじゃねぇんだ、頼む信じてくれ神楽ぁ
不良B「あらら、彼女とうとう本音出ちゃったねー、聞いたか彼氏ィー
彼女、俺たちに身体をまさぐられて気持ちいいんだってよー
こりゃもっとおもてなしをしてやんなきゃいけねーなぁ
とりあえずこのやわらかおっぱいを気持ちよくしてやんよ!!」
(先ほどとは打って変わって少女の露わになった乳房にがっつくB)
(今度は正面から両手を這わせ、めちゃくちゃにこね回す)
(張りがあり尚且つやわらかい少女の乳房はBの手の動きに応じて自在に形を変える)
不良A「ははっ、お嬢ちゃんもノってきたねー、もう我慢なんてしないで楽しもうぜぇ
こーんな気持ちいいこと楽しまなきゃ損だせー!
おおっ、これがお嬢ちゃんのオマンコか、愛液ぬちょぬちょでエロ過ぎ!
そんじゃまぁ俺は俺で楽しませてもらおうかな、さっそくただきまーす!」
(まってましたと言わんばかりに少女の生殖器にむしゃぶりつくA、じゅるっじゅぷっと)
(音を立てながら本能の赴くままに舌を動かす)
(倉庫内に響き渡る淫液の音、反響する少女の官能的な喘ぎに加えその場をよりいっそう)
(淫らな空間へと化す)
不良C「いいねいいね、ショーツを脱がしたら充満してた愛液の匂いがぷんぷんしてきたぜ
そんじゃまぁ俺は尻をいただくか」
(淫らな雌の匂いに当てられたのか少女の尻に顔を突っ込みながら匂いを嗅ぐC)
(時折尻の周りを舐め回しながら尻肉をもみほぐす)
わりぃ、神楽が嫌な思いしてるって俺だってわかってるんだ
わかってるんだけど、神楽えろい声が聞こえてくるとどうしてか神楽が楽しんでるような
そんな気がして…死ぬほど悔しい、だから耐えてくれ神楽…
【今日もよろしくねー、神楽ちゃん】
>>91 【神楽ちゃんは全然悪くないよ、俺が悪いんだよ】
【でも神楽ちゃんといっしょに眠れなかったのは寂しかったなぁ】
【今度こそ神楽ちゃんを待ちぼうけにしないようにするから】
【だから今日はいっしょにねようねー!】
【無理しなくても、おねむのときは遠慮なく言ってね】
や、やめて!剣ちゃんにそんな事したら…
(なんとか剣輔を助けたいが不良達に完全にロックされていて)
(同時に剣輔の股間に目がいき)
きゃっ…!け、剣ちゃんの……(固く勃起した剣輔のペニスに思わず驚き)
(そこを凝視してしまう)
ひゃぅ……あ、あんっ!ああっ!
(豊満な乳房が不良の手により形を変え、ピンク色の乳首は勃起して)
(甘くも色っぽい喘ぎ声が響き渡る)
き、気持ちよくなんか……ひぃっ?!
あっ、ああっ!!ぅあっ!(Aの秘部へのしゃぶりつきにより全身痙攣がおきたように震えだし)
(愛液がとめどなくAの口の中へと流れこむ)
も、もう……やめて…(肩で息するのがやっとで必死に不良にせがむが)
(不良達の愛撫はよりいっそう激しくなっていく)
剣ちゃん…ち、違うの!私は別に気持ちよくなん…あん!
(言ってるそばから喘ぎ声を出す)
【いやいや、どちらも悪くないということで!】
【今日は二人でお休みしようね!】
【ちなみに、今は立たせてるけど横にさせて責めてほしいな】
【それでクンニやら挿入やら、むりやりフェラさせたりとか…(笑)】
すまねぇ神楽、どういうわけか勃っちまうんだ
神楽が俺以外の男に身体をもてあそばれて死ぬほど悔しいはずなのに
もう俺にも何が何だかわかんねぇんだ、すまねぇ神楽…
不良B「ほらほら、彼氏だって好きにチンポおっ勃ててんだからお嬢ちゃんも
意地張らないで快感に正直になりなよー、ほらよっと!」
(声を我慢しようとする少女、どうにか甘い声をださせようと)
(乳房をめちゃくちゃに愛撫するが状況は相変わらず、しびれを切らしたかのように)
(Bは少女を押し倒し少女の乳首にむしゃぶりついた)
不良A「おおっと、今度はお嬢ちゃんを寝かせた状態のプレイなのね
愛液が滝のように流れ落ちる様は一興だったんだがなぁ(笑)
まぁこうやって足を抱えてクンニするのも興奮するけどな!」
(横たえた少女の身体を追いかけるように身を屈め、再度少女の生殖器に)
(口を持っていきクンニを始めるA)
(両腕で太ももを抱えるようにロックし、口を押し付けるようにむしゃぶりつく)
(膣の中、周りを順序関係なく本能に任せて舐めまわし、時折クリトリスを弾いく)
不良C「おいおい押し倒したら尻を楽しんでた俺はどうなるんだよ(笑)
ったく、こうなったらファーストキスをいただいてやろう」
(尻を明らめ口を責め始めようとするC、ヤニ臭い口で強引にディープキス迫る)
(口を空けまいと抵抗するも空しく少女の口内にCの舌の侵入を許してしまう)
わかってる、頭ではわかってるつもりなんだけど
神楽の官能的な喘ぎ声…こんなこえ、俺とのときは全然出さなかったのに
【うん、ありがとう神楽ちゃん】
【やたー、神楽ちゃんといっしょに寝れるー!】
【今日はぴったりくっついて寝ようねー、神楽ちゃん(ちゅっ)】
【了解です、可能なかぎり全て反映させられるようがんばるよ!】
【ははっ、神楽ちゃんのえっちー!】
きゃっ…(むりやり床に押し倒されると冷たい感覚が直接肌に伝わり)
(乳房がたゆんと揺れる)
(不良三人が一人の女子高生に群がるその光景はまるで
動物の雄が雌に交尾を求めて群がるのと似ていて)
(剣輔はやめろと思いつつもペニスの先端からは我慢汁が垂れる)
いっ……ぁっ!ふっ…ああっ!!
(スカートは愛液で完全に湿っており、紺色が黒色へと変化している)
(Aのクンニの愛液を啜る音が部屋中に響き)
あっ!!やっ…ひぁっ!!ああんっ!!
(クリを弾かれて全身がピクッと動く)
んんっ…んーっ!!(強引に入ってきたCの舌は少女の舌と絡み)
(ヤニの匂いと味で顔をしかめる)
剣…ちゃん……(涙を流しながら剣輔に助けを求めるが)
(もはやどうすることもできない)
【一緒に寝るのー?いいけど…変な所触らないでよ?】
【(キスされて顔を赤くして)】
【ありがと!私、どんどんえっちになっていくなあ(笑)】
神楽!?おい、てめぇらいい加減にしやがれ、神楽にこれ以上手ぇ出すんじゃねぇ!!
くそっはずれろっ、はずれろぉぉ!
(少女が押し倒されたのを目の当たりにし、頭に血が上る剣輔)
(さらに倒された少女に群がる男たちを見ていてもたってもいられなくなる)
(しかしその際にも、言動とは裏腹に下半身の一物は少女の痴態に反応し)
(先走り汁を垂らしていた)
不良B「じゅぷっじゅぱっ、っぷはぁやっぱ初心な女のおっぱいはうめぇなぁ
やっぱ乳首はピンクじゃねぇといけねぇなぁいけねぇよ!!
まっ、こうやってもてあそんでると段々どす黒くなっちまうんだろうけどな」
(ピンク色の綺麗に乳首を一心不乱に口の中で転がすB、まるで飴玉を舐めるかのように)
(時折口をすぼめたり、甘く歯を立ててもてあそぶ)
不良A「うっはぁ、お嬢ちゃんマジエロ過ぎてもう我慢できねぇわ
なぁお嬢ちゃんよぉ、そろそろ愛し合おうぜぇ、俺ぁもう辛抱たまんねぇのよ(笑)
さぁてと、そんじゃ処女マンコ遠慮なくいただくぜ!」
(少女の喘ぎ声、淫液の匂い等のせいではやくも辛抱の限界に達してしまったA)
(かちゃかちゃとズボンを下し、我慢汁を垂らし黒光りする陰茎を取り出し)
(避妊具など何もつけず少女の膣口へとあてがい、そして根元まで一気に挿入した)
おい、てめぇ何やってやがんだよおい、まさか神楽に…
ちょっ、おいてめぇやめろ神楽は俺の女だ、俺の女に手ぇ出すんじゃねぇーー!!
やめろぉぉ!!
(自らの彼女の身体を好き放題もてあそぶ不良たちの蛮行)
(自らの彼女が奪われるその瞬間、彼にはただ叫ぶことしかできなかった…)
不良A「うっはぁ、気持ちいいわぁ、ほらほら彼氏ィ俺と彼女愛し合っちゃった(笑)
すんげぇ閉まるからチンポでマンコの壁掻き分けて進んでるときの刺激が
やべぇのなんのってなぁ、にしても…くっそこいつ処女じゃねぇわ
やっぱ彼氏とヤってやがったのか、初心だからもしやと思ったんだがなぁ」
(目の前の剣輔に見せつけるように接合部分を指さし、おちょくる)
(愛液まみれの少女の膣はAのペニスを根元までスルリと受け入れたのであった)
か、かぐらぁ、かぐらぁ、ごめん、何もしてやれなくて…
ちくしょう、ちくしょう、ちくしょぉぉ!!
【うん、神楽ちゃんといっしょに寝たいんだー!】
【変なところっていうのはこの辺かなぁ(胸をつんつん)】
【赤くなっちゃう神楽ちゃんかわいいかわいいー!】
【かわいいからもっとちゅってしてあげたくなっちゃうなー(ちゅっ)】
【えっちな神楽ちゃんもかわいいよー、だから気にしなくても大丈夫!】
【俺はえっちな神楽ちゃん大歓迎だよ、大、大、大好き!】
【大丈夫、神楽ちゃん?】
【もうダメっぽそうだったら無理しないでね】
【本当ごめんなさい…私寝ちゃって…】
【一応伝言板にも書きましたが、見てくれたら返信してくれると助かります】
【ああもう…私はバカだよ本当に……】
【本当に申し訳ないです、それだけです…】
【スレを返します】
【名無しさんとお借りします】
えーと…私からだっけ?
でも長いのは書けないので…
短い文でできるだけ頑張ってみるね!
【神楽ちゃんとお借りします】
うん、いつもの調子で書けないから大変だと思うけど
がんばってね、ゆっくりでいいよー!
そうそう、言いそびれちゃったけどちょっと今日は
2時くらいまでしかできないです、申しわけないです
う…ああっ!!(不良のペニスが秘部に挿入され、子宮までたどりつくと)
(少女は身体をしならせて快楽に浸る)
あ、ああっ……(涙を流しながら剣輔に訴えるが)
(剣輔も自分を見てショックを受けてるようで)
は、ぁあっ…(一方でBは乳房を責め続けている)
【2時まで、了解しました】
【こんな適当になってごめんね】
不良A「おいおい、気持ちいいからってそんなにのけ反るなよ
彼氏がショックでベソかいてるってのによぉw」
(不本意な、しかし確かな快楽に少女の身体は弓のようにしなる)
不良B「チッ、一番乗りかよずりぃな、今度なんかおごれよ
まぁおっぱいでもけっこう満足なんだけどなっ(笑)」
(不満を漏らすも相変わらずの笑みを浮かべながら乳房を堪能するB)
(固くしこった双丘の頂点はすでにBの唾液でべとべとになり)
(さらなる愛撫を求めるかのようにさらに鋭利に突起する)
不良C「じゅぱっじゅぷぷっ、っぷはぁ、やっぱこういうウブな
女の身体はいいなぁ、こうやって舌を絡ませてるだけで
こっちまで興奮してくるわ」
(たばこの吸い過ぎでドス黒くなった歯に、ヤニの匂いがこびり付いた)
(口臭の口で少女の口をひたすら犯し続けるC)
【うん、あんまりできなくてごめんね】
【そんなことないよ、いつもえっちで興奮するよ】
【それだったら俺だって適当になっちゃってるよ(笑)】
いっ…ああっ…(知らずに少女は自ら腰を振り秘部の中を刺激して)
あ、あんっ!あんっ!(振るたびに乳房は大きく揺れる)
気持ちいいっ!イ、イクゥ!!
(完全に不良のペニスに感じてしまい本音を漏らす)
んんっ!んーっ!(Cによる激しい舌の絡みで唾液は脇からこぼれて)
(少女の身体は絶頂を迎えつつあった)
【名無しさんのを見れば意外と書けるんだね、私ビビッてたw】
か、神楽?ダメだ…ダメだそんな、俺以外の男とえっちして感じるなんて!
やめろ、やめてくれ神楽ぁぁぁ!
(Aの荒々しい腰の動き、少女の性器を突かれるたびに官能的な声をあげ)
(いつの間にかAの腰の動きに合わせるように自らも腰を振ってしまっている)
(その現実に動揺と絶望を露わにする剣輔)
不良B「あらら、彼氏の目の前なのにとうとう本音でちゃったねぇ
非処女なわけだよ、こりゃ完全にビッチ女だわ」
(全身を男たちにまさぐられ、快楽に飲まれつつある少女)
(追い打ちをかけるかのように乳房、主に乳首への愛撫を続けるB)
(固くしこった乳首を口の中で転がしつつ、もう一方の乳首を人差指でいじめる)
不良A「気持ちいいのか?もうイッちゃいそうなのか?
ちょっと感度よ過ぎるんじゃないの、処女だと思ったのにがっかりだわ」
(そういうと少女の性器を荒々しく責めていた腰の動きを段々と緩め、止めてします)
【そうだねー、俺もどの程度書けるかなーって】
【試したくてあの文量で行ってみたんだけどけっこう行けちゃうね】
【まぁいい機会だしこのままキャッチボール多めで行こうかな(笑)】
はぁっ…んあっ…ご、ごめん剣ちゃん…
でもすごく気持ちよくて…だから本当ごめんね…
(息を荒らげてなんとか言える状態で)
わ、私はビッチじゃない…っ
んっ!あんっ!(乳首が舌で弄ばれてそのたびに身体がビクンと動き)
はあ…はぁ……え?(イク寸前で止められるとAを見て)
(絶頂を迎える寸前で止められた為にもどかしさが残る)
【おかげて参考になりました(笑)ありがとう!】
【そうだねーこのままでいいかもw】
なんだよそれ…それじゃまるで男だったら誰でもいいみたいじゃんかよ
頼む嘘だって言ってくれ、俺以外の男とのえっちが気持ちいいなんてそんな…
(お互いの愛を確かめ合うように身体を重ね、その度に自分のことを愛していると)
(言ってくれた少女の今の姿を見て、心の中で何かが崩れ始めるのを感じる剣輔)
不良A「ん?どうしたよぉ、そんな切なそうな顔して?
こんなことやめてほしかったんだろ、だからやめてやったんだよ
俺もそこまで鬼じゃねぇからな、嫌がることはしねぇのよ」
(Aの陰茎と少女の膣、依然としてお互いの生殖器は1つに繋がってはいるが)
(先ほどとは打って変わって動きを止めているA、ニヤニヤと笑みを浮かべながら)
(わざとらしい質問を投げかける)
不良B「おぉそうか、お嬢ちゃんはビッチじゃないのか
んじゃあこんなことしてても気持ちよくもなんともないよなぁw」
(そう言うと今まで散々もてあそんでいた乳房から手を離し、わざとらしい笑みを)
(浮かべながら少女の顔を伺う)
不良C「うはっ、お前ら紳士すぎ、こりゃ俺1人でいじめるわけにはいかねぇわな」
(足並みをそろえるように少女の口から自らの口を離す)
(絶望に打ちひしがれていた剣輔であったが不良たちの言葉に)
(心なしか少なからずの希望を抱いた…)
【どういたしまして、参考になったのであればなによりだよ!】
【やっぱり神楽ちゃんかわいいよぉ(もふもふ)】
【うん、キャッチボール多めの方がいい気がしてきたよ!】
【と、2時になりそうなのでここで終わりましょうか?】
【最初はどうなるかと思いましたが、意外と書けてよかったです】
【私は次は金曜日になると思います】
【ごめんね、相変わらずの遅いレスで】
【でもなんとなくキャッチボール多かったような】
【そうでもないような(笑)】
【そうだね、俺もちゃんとできるか心配だったけど】
【レベル3ぐらいでも全然いけそうだね】
【まぁ何はともあれ今日も神楽ちゃんと遊べてよかったよー!(抱き)】
【うん、俺もの方も金曜日はOKだよー!】
【いえいえ、遅くないですよ!】
【うん、確かに多かった気がするな♪】
【私も意外と書けるからビックリした(笑)】
【(抱きつかれピクッと身体を動かす)】
【金曜日大丈夫なんですね?わかりましたー】
【それでは次は剣ちゃんも参加ということでw】
【お休みなさい〜!】
【スレをお返しします】
【ありがとう神楽ちゃん】
【そうそう、そのせいか今日は何だか調子もよかった!】
【俺もびっくり、とりあえずちゃんとできてよかったー】
【ごめんごめん、びっくりしちゃったかよね】
【神楽ちゃんがかわいいからつい抱きついちゃった(笑)】
【うん、それじゃあ金曜日にまた会おうねー!】
【あれ、剣ちゃんでるの?んー、ちょっと複雑な気分かなぁ…】
【うんお休みー神楽ちゃん、今度はいっしょに寝ようね!】
【俺からもスレをお返しします】
【神楽ちゃんとまたお借りします】
【名無しさんとお借りします】
【最初に言っておきますね】
【私が剣ちゃんを参加させると言いましたけど、あれは私の勘違いでした】
【私も剣ちゃんが出るのはタイミング的に萎えると思うので】
【だから剣ちゃんは出さないということで】
【それでは続き書きますね!】
ち、違うの…嘘だから!
私は剣ちゃんだけだし、他の人は目にないし…
(必死に誤解を解いてもらおうと謝るが)
(身体は正直で不良達の責めに反応してしまう)
…え、え?(次から次へと不良の責めは止まり)
(神楽は一瞬戸惑うが、ようやく終わったんだと思い安心する)
ね、ねえ…もういいでしょ?だから剣ちゃんを解放してよ
(Aとの繋がったものを身体を動かして外そうとする)
【長くできませんが、よろしくね!】
【ごめんね神楽ちゃんわがまま言っちゃって…】
【神楽ちゃんの希望はできるかぎり尊重して反映してあげたいけど】
【俺が剣ちゃんの役で神楽ちゃんとシちゃうのはちょっと精神的に】
【キツイものがあって…ほんとうにごめんね】
神楽ぁ、そうだよなわりぃ神楽、神楽のことを信じてやれなくて
ああ、俺も好きなのは神楽だけだ、愛してる…
(先ほどまで快楽に溺れかけていた少女が理性を取り戻し)
(自分への愛の告げる姿に涙する剣輔、絶望から一転希望を得た)
不良B「ふーん、思ったよりがんばるんだなぁお嬢ちゃん
さっきまで彼氏に俺らとのセックス見せつけてたビッチ女とは思えねぇわ
そんじゃこういうのはどうかな?」
(理性を取り戻した少女の少し驚くも、相変わらず悪態づき)
(そして再び少女の乳房へと手を持っていき、両人差し指で2つの乳輪を)
(なぞるように同時に責め始める)
不良A「はっはっはっ、口でそんなこと言っておいてもぞもぞと自分から
腰振っちゃってかーわいいー、ほらほらコレがそんなにほしいのかなぁ」
(膣からペニスを抜こうと身体を動かす少女をわざとらしく罵るA)
(止めていたペニスをゆっくりと動かし、少しずつ快感を与えていく)
【長くできなくても大丈夫だよー、神楽ちゃん】
【俺は神楽ちゃんとできるだけでうれしいよ!】
【うん、今日もよろしくねー!】
剣ちゃん…ありがとう信じてくれて…
私も大好きだよ、愛してるよ…
(剣輔を見つめ再度お互いの愛を確認する)
んっ…んんっ……
(乳首の責めになんとか声を出さまいと抵抗して)
(自然に反応する身体も力を入れて動かさまいと抵抗する)
いっ…や、やめっ!(Aによる膣への責め)
(また剣輔を裏切かもしれない、という気持ちでAの太いペニスを抜こうとする)
【剣ちゃんの件、本当ごめんね】
【ありがとう!私も名無しさんとできて嬉しいよ】
俺の方こそ、ありがとう
さっきはひどいこと言っちまったのに、こんな俺を愛してくれて…
好きだ、大好きだ、神楽!!
(見つめ合う2人、確かな愛があるにも関わらず不良たちによって)
(分断される2人…)
不良A「おおうっ、いいないいなー、俺もこんな恋がしたーいっなっと!!」
(そんな2人に水を差すかのようにペニスを前後させる速度を上げる)
(ゆったりとした責め、ゆったりとした加速だが速度は確実に上がってゆく)
不良B「ほらほら、そんなにあばれんじゃねぇよ、乳首にあたっちゃうじゃんよっ!」
(人差し指で少女の乳輪をゆっくりとなぞるB)
(なぞる指でわざとらしく乳首を弾くなど、確実に少女へ快楽を与えていく)
不良C「そんじゃ俺もぼちぼち始めさせてもらうかね、ほらしゃぶれよ
歯立てやがったら彼氏がどうなるかわかってるだろうな
冗談抜きで彼氏のち○ぽなますにするぞ」
(カチャカチャとベルトを緩める、ズボンを下げ自らの陰茎を取り出すC)
(黒々しいいかつい陰茎を取り出したCは少女の口もとに持っていき)
(強引にねじ込みしゃぶらせる)
【俺の方こそ、やきもちやきでごめんね】
【神楽ちゃんにそう言ってもらえて俺もうれしいなぁ!】
【神楽ちゃん大好き大好き大好き(抱き&ちゅっ)】
剣ちゃん…大好き……ありがとう…
(涙を流しながらさらに告白するが)
(すぐに不良達に止められてしまう)
あっ、くぅ…っ(ゆっくりと膣内で動くペニス、抵抗する神楽だが
明らかに少女の身体は再度快楽に落ちていく)
あ…んっ!(絶妙なまでの乳首への責めに身体がピクンと動き)
(それにより乳房がたぷんと動く)
…! い、いやぁっ!お願い!やめてぇ!!
(目の前に出されるCのペニス、少女は口を真一文字に結び進入を塞ごうとするも)
(強引に口を開かれてその巨大なイチモツが口内に入っていく)
んんっ…んーっ!(首を振って少女は拒否する姿をCに見せる)
【んっ…あっ…(キスをされて笑顔を見せる)】
【こちらこそありがとう!】
神楽…くっ、てめぇらやめやがれ!!
いい加減にしろちくしょう、神楽耐えてくれ、これが終わったら
コイツらの感触なんて全部忘れさせてやる、だから今だけは耐えてくれ!
(剣輔の悲痛な叫び、今はせめて少女を安心させてやろうと)
(慰めの言葉をかけ続ける)
不良A「へへっ、お嬢ちゃんもまたノってきたねぇ、さすが淫乱ビッチ
おらおら、リズムに乗るぜぇ」
(少女の顔が惚け、鼻にかかった声を出し始めたのに気づくやいなや)
(腰を振る速度をいっきに上げる、剣輔の目の前で見せつけるように)
(少女の生殖器からペニスを出し入れするA)
(Aの両脇でクイックイッと前後する少女の足が剣輔にはより辛い思いを感じさせる)
不良B「やっぱ女の身体はいいわぁ、こうやって責めたてると嫌でも
感じてきちまうんだもんなー、ほらほらおねだりしたら
おっぱいもんだり、乳首触ってあげるよん!」
(少女の乳輪をおもちゃのようにいじりまわすB、乳首に当てないよう)
(もどかしい動きをしたかと思えば、時折乳首を弾く動きを繰り返し)
(そして相変わらずのテンションで少女をからかう)
不良C「おぉっいい気持ちだー、ほらほら舌使ったり吸ったりして
もっと気持ちよくしてくれよ、彼氏がひどい目にあっちゃうよ」
(少女の頭を掴み口に強引にペニスをねじ込むイマラチオの状態で)
(ひたすら腰を動かし快感をむさぼり続ける)
(それだけでは飽き足らず、剣輔を人質にさらなる奉仕を求めるC)
【神楽ちゃんかわいいよ】
【ねぇねぇ、神楽ちゃんから俺にもちゅってしてほしいなぁ】
【神楽ちゃんからしてもらったことないから、してほしい!】
【ごめん名無しさん今日はここまででいい?】
【そろそろ寝ないとダメなので…】
【キス、してあげるからさ… んっ…チュッ(頬に優しくキスをする)】
【ちなみに名無しさんは次いつ大丈夫?】
【うん、大丈夫だよー】
【俺は神楽ちゃんとできるだけで幸せだよー!】
【そうだよね、この時間だとおねんねしなきゃいけない時間だよね】
【やたーっ、ありがとう神楽ちゃん!!】
【でも今度はほっぺじゃなくて口にしてほしいなぁ】
【そうだねー、連休中はできるかどうか怪しいところだね】
【月曜日の夜だったできそうかなぁ、確かじゃないんだけど】
【ありがとう…幸せと言ってくれて…本当に嬉しいな】
【あ、ごめんね?次口にしてあげるから…(少し恥ずかしい)】
【そうだった…連休なの忘れてたよw】
【月曜日は私もできるかもだけど正直微妙だなあ】
【なので伝言板に書いておくので見て下さいね?】
【じゃ…私は寝るね?お休みなさい!】
【よい連休を!】
【スレを返します】
【神楽ちゃんはどう、俺とやっていて幸せ?】
【神楽ちゃんはどう思ってくれているのか気になっちゃう今日この頃です(笑)】
【照れてる神楽ちゃんかわいいなぁ、もう絶対誰にも渡さないんだからね(頬ずり)】
【忘れてて連休だと気付くとちょっと得した気分になれるよねー(笑)】
【そうだよねー、お休みの日は遊んだりして夜は疲れちゃうもんね】
【うん、小まめに伝言板を見ておきます】
【こちらからも書くと思うので確認よろしくお願いします】
【うん、お休みー神楽ちゃん(なでなで)】
【神楽ちゃんも、楽しい連休を過ごしてね!】
【俺からもスレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>124 【改めてこんばんは。】
【レスはだいたい書いたのですが、途中で体位が分からなくなってしまって書けなくなってしまって…】
【あたしとしては、ローテーブルから前のめりに落っこちて、お兄さんから背を向けた状態から…、そのまま】
【お兄さんが近づいて、膣の中を観察して……唐突にぷちっとスイッチが入って振り返ってフェラ…の】
【つもりだったんですけど、
>>83の最後の3行と頭の中で繋がらなくて…】
【体格差で背中に手を回して弄くるだけならありだと思うんですけど…】
>>125 【前回の最後はちょっと頭がぼけていたようで…】
【最後の部分は自分でも失敗したなって思ってた】
【読み返したら…無理だな、と】
【だから最後の3行はなかったことで…いいかな?】
【やりたいことが先走ってしまったようだ】
>>126 【それなら良かった…、お互いの想定してる体位が全然違ってたらどうしようかと…】
【じゃ、そういうことにさせてもらいますね…、ちょっと纏めますので少しお待ち下さい。】
>>127 【リズがとろうとした体勢はわかってたから、こっちのミス】
【これからも何かあったら気軽に言ってね】
【このまま待ってるよ】
>>83 ―――…だってそれは……。
(アイテムが勝手に、と続けようと力なく首を振りながら言ったが…それはもうただの言い訳でしかない。)
(言葉でどんなに言い訳しても、あたしの表情や……丸見えの膣内がそれを否定することなど出来るはずがない。)
(嬉しくて嬉しくてたまらない、とディルドーを締め付けているのを晒しているのに。)
……やめ……。ぁあ、あ…!!
(膣の中を見つめる…ねっとりとした視線。ディルドーに犯されながら、目でも犯されていることに……感じてしまう。)
(ぐりぐりと…ディルドーを押し込まれる快感に、喘ぎながら身体を仰け反らせ…軽く腰を前後に動かしていた)
(まるで、ディルドー自身に突かれているかのように。)
(いや、無論…お兄さんがそれをいざなうように刺激してくるからではあるのだが、それはまるで本物を入れて欲しいと)
(誘惑しているのと同様だった。)
……んぅ、ふぅ…ん…っ……ん…。
(じゅるじゅると音を立てながらペニスを吸い上げる…。先端が口内で暴れると…、まるで膣内で暴れられているかのように)
(腰をくねらせ身悶えてしまっていた。口内を犯されながら、同時に膣の中も犯されているかのよう……。)
はぁ…っ…はぁ……。
(息が少し苦しくなってしまって、ペニスを口から離した。恍惚の表情でお兄さんを見上げていることを自覚しつつも…)
(快楽で弛みきった表情を戻せない。紅潮した頬、潤んだ瞳…口元からは涎と精液が入り混じったもので汚し、普段の様子とは)
(まるで違う……セックスに溺れている女の顔。)
(フェラは練習したわけじゃない、欲しかったからだ。自分の中に…入れて欲しくてディルドーを吸い続けただけ――――…。)
―――…早くっ…お兄さんのも、入れてぇ…、あたしを…めちゃめちゃに…犯して……ぇ…
(その日々のことを思い出し、たまらなくなってお兄さんの下半身に縋りついた。まるでペニスに頬擦りするかのように顔を寄せ)
(ぐりぐりと胸を押し付け、腰を上下に振りたくった。ディルドーの根元から愛液が滴り落ち、床を汚していく……。)
>>128 【堕ちきってないのと堕ちたのを混ぜてると分かんなくなりそうなので、少し前者を切ってます】
【次返す時もこんな感じでいきますね】
>>129 言葉にするのはまだ恥ずかしい?
夢中になりきれてないのかな………
こっちはそうは言ってないし…涎も垂らしちゃってるのにね
(滅多に見ることの出来ない膣肉が蠢く様子を食い入るように見つめ)
(粘りつくような熱を持った視線が逃さずその様子を眺めて)
(当然のように眺めるだけではなく、ディルドーを揺らしてかき混ぜて、強さよりは振動の速さで勝負するように動かし)
(リズの動きをはっきりと目で捉えると、望む動きを邪魔するようにタイミングをずらして焦らしていく)
もうはっきりとわかるんじゃない?
リズの腰付き…誘うように動いてる
すごいエッチだけど……魅力的で、犯したくなる
(腰を撫で、お尻を撫でて突き出させると、ディルドーの根元に指を食い込ませて一緒に咥えさせて)
(秘部を弄りながらリズの耳に、抱きたいではなく犯したいと欲望の言葉を浴びせかける)
(ペニスを吸われながらもミを任せるだけでなく、腰を大きくグラインドさせるとリズの口内に擦りつける)
(唇にも頬の内側にも、喉まで深く飲み込ませるとリズの頭を軽く押さえると)
(先端からは粘液が滲み、ディルドーにはなかった味が口内に広がる)
リズは口も性感帯かな…? つられて腰もくねくねしてる
(わざわざ言葉にしてリズの反応を説明すると見上げてくる目をじっと見返して)
……入れて欲しいなら、リズが自分で広げるんだ
これは自分で入れてたんでしょ…その時にしたみたいに足を広げて……
(膣の中へと食い込んだディルドーを掴んで引き抜くと、愛液に濡れたそれに舌を這わせて舐め取って)
犯して欲しいのは胸じゃないんだろ?
さあ、いい子だから……大勢に見られながら、おねだり、出来るかな?
(記録結晶を背に立つと、二つの視線がリズを見下ろす)
(間近な場所からの熱い視線と、見た目はひとつだがその先には無数の視線が控えているような無機質な視線)
(二つが絡まりあうようにリズを試すように見続ける)
(促すようにペニスの先端が乳房をつつき、乳首を強く押し込むようにしながら)
(リズの膣内から抜き取ったディルドーを弄び、膣内をからにしたままの状態を保ち続ける)
>>130 【堕ちたリズか…たっぷりと犯して気持ちよくさせたいね】
【エプロンドレスもたっぷりと汚して…】
【とはいえ、この世界だとすぐに綺麗になっちゃいそうだけど】
>>131 ―――…?…や…ぁ……ん……っ…。
(何故、というように抗議の目をむけ…快楽を与えようとはしないディルドーの動きをじれったく思い、脚が震えてしまっていた。)
(ディルドーを揺らされるのは気持ちいいのに。)
……あ、ああ…っ!!
(羞恥心を煽るようにお尻に触れられたかと思うと、ディルドーの他に入り込むものを感じる……めり込むような感覚にぞくっと感じ)
(嬌声を上げ―――…記録結晶の『視線』と目が合ったような感覚に身を震わせる。あの向こうで、これからあたしは何度も……)
(そう、文字通りこの人に犯される、のだ……。)
……ふひぃん…っ、あふ…っ!
(ペニスを吸ってる頭を押さえつけされ…押しつけられると、苦しくて咽るのだが…それがまた別の快感に変わるのが分かった。)
(ねばねばとしたものが口内に広がり、この人に支配されている…支配されたいという欲望が沸き上がって―――…)
―――…ふはぁ…ん……。
(腰が動いていることを指摘されると、その弛みきった顔のまま嬉しそうな表情で…ペニスをべろりと舐め、見つめ返す。)
(そのまま挿入してくれることを望んでいたが、自分で広げろと命令されて…とろんとした表情のままこくりと頷いた。)
――…ひゃあん……!
(その前に、とばかりにディルドーを一気に引き抜かれた。膣の中は抜かれまいと締め付けたが…それはかなわず…)
(抜かれたばかりの膣内は、だらしなく愛液を零してヒクヒク…と蠢いていた。)
……あ、ああ……ほし…ぃ……。
(耐えられずに、一度ぺたん、と膣を床に触れされるような形で脚が崩れてしまったが…、このままでは何もしてもらえないのだから)
(選択肢などなかったし、とにかく…挿入してくれるなら何でもしなければと思った。)
(スカートを大胆にたくし上げると、『自分を犯してくれる男』に向かって膝を立て…脚を開脚する。無論、ぐちょぐちょに濡れ)
(ひくひくと蠢くいやらしい膣が丸見えだ。可愛らしいエプロンドレスとのアンバランスさが余計にいやらしい……。)
……ここ…ぉ…、ここ、犯して…ぇ……。
(熱い吐息を漏らし、耐えられず指先で膣口を弄くりながら…言った。そう言いながら、自分の指が止められず、あんあんと…)
(自慰をしているかのようにみっともなく喘ぐ…。)
(この映像をたくさんの人が見るのだろうか?つまりあたしは…たくさんの男のペニスに犯される…?)
(想像していると、また自慰のような指が…膣の奥に入っていく。自慰なんて誰かに見られていいはずがないのに…見られたくてたまらない。)
(たくさんの男にそんな対象として見られたい…。)
(『二つの視線』はもう二つではなかった、もう自分は…この快楽から逃れられないと思った……。)
……お、に…ぃさ、……はや、くぅ……。
(自らを慰めながらも、恍惚とした顔で男を誘う……もう、誰に何を言っているのかも良く分からなかった。)
>>133 本物を咥えた感想は……?
ここまで咥えたことはないんじゃないかな
(自分でやる行為には自然と制限がかけられるため、喉を突かれることはないだろう)
(ひとりではできないことやってみないことも他の人となら踏む込むことも出来るとわからせる)
(それに口内を精液で汚すのもディルドー相手では実現し得ないもののひとつでもある)
これを待ち望んでしてたんでしょ
一人寂しく練習を……もう、その必要はない、だろ?
(いい機会だと意識の誘導を心掛け、独特の匂いでリズの頭を麻痺させるように頬にも擦り付けて)
いまも形を保ってそうだね、リズの中……
物足りなくてさびしいんじゃないかな、このままじゃ
(ディルドーが抜けた膣口を眺め、求めるように蠢くのを見ると意地の悪い笑みを浮かべて)
(スカートをたくし上げ胸も零れ出て、服を着ながらも大事な場所はどこも隠されていない状況の中)
(それだけでなく秘部も晒し、さらには自慰をはじめるリズを冷ややかな目を向けて)
(まるで蔑むような視線を投げ掛けて、リズの心を追い込んでみる)
(実際は嬉しさで笑みがこぼれそうになるのを我慢しながら、リズの心を揺さぶって必死に刺せようと画策する)
ここを犯す…その意味がわかる?
ただのセックスってことじゃないんだからね
リズのおまんこもその奥の子宮も、全部差し出すってこと……
もう戻れないってこと……だよ?
(もったいぶっていいながら、足先を秘部に伸ばすと押し付けて、リズの指ごと膣口を震わせ指を奥に押し込んで)
さあ…もう我慢はできそうにないね、みんなに視姦されながら犯されるんだ
(リズの脚の間に身体を入れると、リズの指ごと膣の中にペニスで押し込む)
(指を擦り膣肉を擦り、大きな動きで出入りをさせると引き出して)
これも忘れちゃいけないよ…リズの大好きなものだから
(ディルドーを胸に挟ませ先端を唇に導くと、腰の動きを早くして膣口は本物で深く早く、唇はディルドーで浅くゆっくりと犯しだす)
>>134 ……せーえき…、おちんぽ……おいしい……。
(そう白痴のように卑猥な言葉を呟く…それがまた快感になっていた。舌でべろべろと美味しそうに舐め)
(ペニスとそれを持つ男の顔を交互に見つめる。)
…ほしかった、の……これが……。
(はぁはぁと息を乱しながらも、嬉しそうに言った。)
―――…指じゃ…足りないのぉ…、あたしの指じゃ…!
(膣口から奥までを弄りながらも、どうしても物足りずに叫ぶようにそう言っていた。)
―――…ぁあんっ…はぁあ…んっ……!
(しかし、見つめるだけで、お兄さんは何もしようとしない。目で犯すのが楽しい、とでも言うかのようだ。)
(どうしても耐えられず、嬌声を上げながら膣内を弄くる…ぐちぐちと音はするのだが、物足りなさは増すばかり。)
…どぉしてしてくれないのぉ…?
はやくぅ……、言った通り…してるのにぃ…っ……。
(涙目で見上げ、甘えるような艶っぽい声で懇願する。腰を床にぶつけるかのように上下させ、愛液を溢れさせつつ)
(どれだけ自分が我慢出来ないのかを伝えようと……)
……ぜんぶ…全部、見てる…のにぃ……お兄さん、あたしの…中…全部……っ…。
(腰を突き出して少し持ち上げ、膣の奥まで見たくせに…という視線を向けると、唐突に足先で膣口を指ごと押し込まれ)
…な、に……?お兄さ……
(戻れない、の意味が分からなかった。こんなにあたしを狂わせておいて、何を言っているのだろうと。)
――――…ぁあああ!!
(ようやく望んだものが挿入されたが…あたしの指も入ったままで、自分の膣内が卑猥に蠢くのを直に感じ…ぞくぞくっと)
(身震いした。ペニスが大好きな…あたしの――――)
…ふ、ぁ…あ、ああ…!ああん、っ、ああ…ん!
(突かれ、膣内が擦られる。その大きな動きに声をあげずにはいられない。もっと奥を突いて欲しいのに、一番感じる部分は)
(微かに触れる程度で……そのじれったさが堪らずに、その動きに合わせて腰を動かしていた。)
……んふ…ぁ、あ…ん……。
(ディルドーを胸に挟ませ、口に銜えさせられる。口内と、膣内と…その手は緩めることを知らない。)
(ああ…好きにして……、と徐々に身体に力が入らなくなるのが分かったが、逆に快感は増して行くようで……)
(意識はどこか別のところに飛んでいってしまったのでは、と思うほど…。)
>>135 これからは、自分でしないで呼ぶんだよ?
すぐに来れるように、ここと向こう…繋いでおくから
こっちに来てもいいし、リズが向こうに来てもいいし…
(この日のためにクエストをクリアして手にした特殊なアイテム)
(安全地帯である家と家を繋ぐ何度も使える回廊結晶を取り出して見せて)
これでこれからは我慢する必要はないし、もちろんいまも……
(床に腰をぶつけ、部屋の中に響く水音を心地よさそうに聞きながら)
(涙目のリズとは対照的に、笑みを浮かべながら焦らして)
ここまで…最後まで入れてあげるよ
(リズの目の前にペニスを突き出して、指と比べるように並べてその長さを誇示する)
全部…見たよ、当然でしょ
でもそれは『見た』であって、『見せてもらう』のはまた別だから…
リズが自分で望んで晒してこそ意味がある、そういうものだよ
(全ての行動は言われたからというだけでなく、リズからも行ったものだと言い訳の機会を奪うように)
(リズの心にも記憶にも残るようにと言い聞かせて)
今日はこの前と違うから…初めての遠慮も必要ないよね
リズのことを虜にさせて、何もかも奪い取ってしまうから……
この身体はもう、リズだけが自由に出来るわけじゃないって、ね
(指を抜く暇も与えずにつき動き、リズの指ごと膣内を犯す)
(膣内を擦るペニスはもちろんのこと、指に押し付けられるぬるぬると窮屈さ)
(自慰の時には味わえなかった感触が、リズの肌を刺激する)
大きな声がもう出てる……今日は最初から気持ちよさそうだね
(物足りなそうにリズが腰を動かしているのを知ってはいたが、あえてそう口にして)
(リズの腰を掴むと動きを止めさせて、じっと見つめて間を取ると、引き付けるように奥まで貫く)
(そこでぐりぐりと腰を捻りながら先端をぶつけて擦りつけながら、リズの唇に舌を伸ばす)
(ディルドーを挟んで唇を寄せて、伸ばした舌で唇を舐めると唾液を垂らす)
ここの感度も増してたり…自分でこっちも弄ってた?
(胸を掴んで指を食い込ませ、乳首を引っ張ってディルドーに擦り付けて)
(窪みや出っ張りに引っ掛けたりして、乳首を弄りながらリズの目を見る)
>>136 ……これ…。
(目の前に出されたレアアイテム。これがあれば…毎日でも、物足りない思いで自慰をすることもなくなり、欲しいものはいつも)
(欲しいといえるのか…?それを想像すると気が狂いそうになるくらい嬉しかった。)
(いつでも、奥まで、これが挿入される……。突き出されたペニスを見つめ、美味しいものを見るかのように息を呑み込む。)
……見て欲しいのぉ…、見られると…奥が疼いて、早く欲しくなる……
おちんぽ奥まで…気持ち良くなる、の……。
(自らも、望んで晒したことを告げた、もう言い訳などしない。)
(あたしは…欲しいんだ―――男の性器を、奥まで入れられて激しく犯されて…支配されたいのだから。)
……。
(何もかも奪い取る、と言われて頷いていた。支配され、全てを奪われる。そんな性癖だった自分をあらわにした相手…。)
(自分がこんな人間だったなんて知らなかった。支配されて自由を奪われることの快感、なんてSAOに来なかったら味わうことなど)
(なかったかもしれない。しかし、今の自分はこの快楽から逃れる術を知らない。いや、寧ろ……)
…ひゃ!あ、はああ!きゃぁあっ…!
(突きが激しくなり、嬌声も何処か悲鳴のようになる。それほどの激しい快感、だった。突きが早いのは勿論だが、徐々に奥に擦れ)
(指と膣でペニスをぎゅうぎゅうと締め上げ、何かを搾り取るかのような動きをし始める。)
……ぁあ……。ひぃ…、い…ぁ…!
(唐突に腰をつかまれ、引きつける様にして一気に突かれると…だらしない表情…口元から涎がこぼれ、美味しそうに銜えていた)
(ディルドーも唇に引っ掛かっているだけだったが、それが妙に卑猥だった。)
(腰をひねるようにねじ込まれると、もう言葉は意味を成さず、低く声にならないものになっていた。)
……はひぃ…ん、ん…ぁ……。
(ディルドーで弄ぶように唇を弄くられたかとおもうと、今度は胸と…ディルドー。)
(乳首とディルドーの先端を擦り合わせて…乳首が勃起するのを観察したこともあったが、感度は関係あるのだろうか?)
(それでもやはり、ディルドーで弄くられるとびくびくと身体が反応し、いやらしい声をあげてしまう。)
(いや、その間も膣がペニスを締めているからなのかもしれない…)
(あたしはどうしても抜かれたくなくて足をお兄さんの腰辺りでクロスさせて引き寄せ、もっと突いて欲しいというような)
(視線を送り、熱く見つめた。)
>>137 これでもう…オナニーなんて必要なくなる
だって、本物があるんだから……
いまのリズみたいに、店も繋がっちゃって離れないからね
(お互いの性器同士を繋げ合ったまま、結晶を使うとドアが現れて固定化され)
(二つの異なる空間が繋がったのが、自然とわかる)
これで毎日だって、リズを満足させられる……
奥ってことは……子宮かな?
女は子宮で考える…って話も聞くけど、本当なのか……
(この辺かな…と探るように、お腹を指で押しながらなぞり)
後でそこまで見てあげる…これを使えば見えるよね?
(ディルドーを指差し尋ね、リズの膣内にディルドーを突き立てて子宮まで見ることを一方的に約束して)
(その様子を思い浮かべているのか、笑みを浮かべて肯いて)
まずはリズの…女の子の大事なとこを支配するから、もう勝手に弄っちゃ駄目だからね?
(ぐちゃぐちゃと膣内をペニスが暴れながらかき混ぜて、リズの指を引き抜くと咥えて舌を絡ませ舐め回す)
この指で弄るのも許可がいるから…覚えておいてね
(指先から根元まで下を絡みつかせて舐めた後、強く吸って拘束すると左手の薬指に歯を立てる)
(そこには丸く痕が残り、まるで指輪のようにも見えて…)
(その間も腰は淫らな動きで膣内を蹂躙し、子宮口へと何度もぶつかるように突き進む)
(ディルドーをどけると唇に吸い付き、この日はじめての口付けを交わすと)
(涎を舌ですくい取り、啜りながら飲み込むと舌も吸い込み口から引き出す)
(唇の間で涎も気にせず舌を絡ませながら見つめ合い)
もっと深く繋がりたいの? こんなに抱き付いて…はしたない
(口では非難しながらも喜んで身体を揺らし、密着するように体勢を整えて)
(少しずつ身体を上下に揺らすとタイミングをみて、一気にリズを持ち上げ立ち上がる)
(腰の上に、身体にリズを抱きつかせたまま、立ち上がる際にはペニスでリズを持ち上げるようにして)
(ペニスを捻じ込み食い込ませたまま体重をかけさせる)
何処まで我慢できるかな……ついて来れるか、確かめてみる?
(意地悪するように上下の動きを大きくすると、窓の方へと歩きだす)
>>138 ……分かんない…、気持ちのイイトコ…。
(そう言いながらお腹に触れられて戸惑っていると、あとでディルドーを入れて見ると言われて…期待に頬を染めていた。)
…あぁ…!
(膣内にペニスと一緒に突っ込まれていた指が抜かれ、べろべろと舐められた。その舌先に魅入ってしまい…別のことを想像して)
(身震いした。もう、自慰も許されなくなるほど支配されてしまった…指を噛まれたにもかかわらず感じてしまう。)
……はぁん、ぁん…、やぁ……
(膣内を突かれ続けて、当たり前のように淫らな声をあげた。)
(しかし、まだ足りないと思う。気持ちいいことに関しては、すっかり貪欲になってしまったようで…、ぎゅうぎゅうとペニスを)
(締めつけながら、もっと激しく…と願う。)
(こんなに快楽に身を委ねているのに、すぐには口に出せなかった。)
……ん、ふっ…。
(ディルドーがどかされ、口付けられた。乱暴に…舌を吸い込み、水音が立って…。)
(その激しさに息を乱しつつ、見つめる…頭がぼんやりする。)
……もっと欲しい、の…足りないの……お願い、ちょうだい…っ………ぁあん…!
(声にすると、それは懇願になった。どんなにはしたない格好でも…関係ない。欲しいのだから。)
(身体がより密着すると、歓喜の声をあげてしまう。)
――――?!
(しかし、唐突に身体を持ち上げられると…驚きのあまりお兄さんに抱きついていた。)
…あぁっ…、あ、あ…!
(だが、その体勢で揺すられると、自分の体重でペニスが奥に当たり…揺すられることで何度もイイ部分を擦っていって)
……はぁん…いいっ……、気持ち、イイ…よぉ……。
そこぉ……!
(自ら動くのは今は難しかったが、望んでいた部分への刺激に甘い声を漏らす…。)
……な、に…?
(唐突に歩き出したお兄さんの真意が分からず、戸惑った。気持ちよくて、このまま激しく突いて欲しいのに…)
>>139 わからないなら、後で一緒に見てみよう
これとこれ…ふたつが、あればリズも見えるし……いいよね?
(リズのディルドーと自分のもってきた記録結晶、そのふたつがあれば確かに可能で)
(普通なら決して知ることのない場所まで暴かれるのは時間の問題でもあった)
いまはこうして感じるだけだけど……
(どこか探るようにペニスが蠢き、辿り着くと狙ったように擦られ続け)
舐めて欲しかったら、舐めてもあげる
(ちゅうちゅうと指を舐め吸い付いて、指先を転がすように舌を這わせ、滑らかな感触とちょっとしたざらつきを教えて)
(視界の外れで指がさっとクリトリスを掠める)
もっと欲しいとか…もう夢中だね
セックスのことしか考えられなくなっちゃった?
(乱れた息を吸い込むように唇を重ねると、息だけでなく舌も奪い取り貪る)
(さらに息だけでなく唾液も奪い、口内を空にさせると唾液と息を注ぎ込み、リズの中を満たそうとする)
リズの望みは叶えてあげる…けど、その代わり
吐息も唾液も全部、奪い取ってもらうから……ね?
(抱きつかれながら、犯すように激しく腰を動かしペニスを膣奥に何度もぶつけ)
(リズの弱点を狙って膣内を強く擦り揺り動くと、押し付けられた身体の間でリズの乳房も揺り動く)
(乱れただけのブラが胸の上で乱れ、縁が乳首に引っかかったり乳房を締め付けるようにずれたりと、乱暴に乳房を歪ませる)
歩くとちょっと感じが変わって気持ちよくない?
色んなところにぶつかって…色んなところに力がかかって……
(歩くたびに身体が前後左右に揺れて、膣内も同じように擦られて)
(何歩か歩くとずり落ちそうになるリズの身体を支えるように持ち上げてはペニスの上、腰の上に抱えると結合も深くなり)
それにここだと…見えそうじゃない?
外からリズのいまの姿……
(リズの背中を窓に預けると外からその姿が見えるようになる)
(前から見れば服も乱れ、ペニスを突き立てられているのもわかるが、後姿は普段と変わらない様子で)
(ぱっと見には気づかれないだろうが、危うい状態を保ちながら犯しだし、腰を跳ね上げるように激しさを増していく)
まだ人通りは少ないけど………ね
>>140 ……一緒に…。
(記録結晶を見せられ、思わずハッとする。これにはあたしの暴かれた痴態の全てが映っているはずで)
(それを冷静に見ることなど出来ない気がした。)
…ん、んぁ…!
(膣内を擦るペニス…そして、指先を吸われ舐められ…その気持ちよさに気を取られていたら、陰核に触れられて妙な声をだしてしまった。)
(陰核を舐められるのを想像すると、またゾクゾクしてきて…)
……気持ちいいんだもん…っ…
あたし、こんなイイものがあるなんて、知らなかった…ん、ぁふ…んん…!
(もう、その口付けは口付け、とは呼べないものになっていた。舌を貪り唾液を吸い上げたかと思えば、自らの唾液を送り込んできて)
(口内を『犯している』としか言いようのない行為…。)
……ぜんぶ……っあ、あ…!
(優しげな声色を無理やり作っているかのようだ、と思った。お前は俺のものだと自己主張されているも同然で…)
(その物言いにも感じて…当時にイイ部分を擦られてしまったため、軽くイッてしまったようにぶるぶるっ、と身を震わせた。)
(挿入されているペニスもきゅう、と締めつけてしまう。中途半端に脱がされ、晒された下着や胸は…記憶結晶にさぞいやらしく映るんだろう。)
……そう、だけど…すごく、奥に入っちゃってるぅ…、好きなとこ、当たって…へんになりそう…。
あぁん、あ、あぁん…っ、そこぉ…!
(歩き進むたびに軽く持ち上げられ、揺すられて。必死にしがみついても落ちそうなのに、ほぼその一箇所だけて支えられているも同然で)
(それが何回か繰り返されると、擦られて気持ちいいというよりはガンガン突かれて喘いでしまうしこの責め苦には耐えられそうもない。)
…あ、え……。
(外の明かりを感じ、その一瞬で―――元々のリズベットの感覚が一気に戻ってきてしまった。)
(もっともっとと喘いでいた自分が恥ずかしい…しかし、繋がったままで感じまくっていて…ここから逃げ出すことなど出来る筈もなく)
……いやぁっ、そんなの…だめ……、いや、離してお兄さん…!恥ずかしい、こんなの、だめ…!
――――…やめて…!
(激しく腰が動き出し、必死に拒否の言葉を並べるが身体はそれをまるで裏切って、相変わらずペニスを扱くように締め上げ…)
(膣の中に精液の一滴も絞り上げてやろうとでもいうように蠢いて…)
……ぁあ、違う…ぅ、あたしっ…違うのに…ぁぁん…あぁ…ん……!!
(はっきりと自覚せずには居られない「それ」に涙を流しながら耐えようとするのだが、再び堕ちるのは時間の問題で…。)
【今日はここまででいいかな?】
【これからレスを書くと…厳しそうなので】
【いまも眠気でちょっと目が…って感じだから】
【そろそろ…眠気がやばいかな…】
【レス貰っても返せないかも。】
【これからの方向性的にはこの流れだとビッチ堕ち、みたいなのを考えてる。】
【お兄さんに見つかっては、いやらしいお仕置きをされる、とか…かな】
【今後の予定は、今のところ今日(日曜日)の夜は大丈夫】
【月曜日はちょっと難しくて…、土曜日は多分大丈夫】
>>143 【ビッチ堕ち…最初は嫌がるけど、身体は逆らえずにって感じかな】
【ひとつ違うのはお仕置き…じゃなくて、愛情だよ】
【リズにとっては同じかもしれないけど…】
【それなら次の予定は今日(日曜)の夜、また20時からでいい?】
【月曜も休みだから、終わりも今日と同じぐらいで大丈夫だよ】
【その後は土曜日ってことで…そんな感じかな】
>>144 【お仕置きされたくて、他の男を連れ込んだりとか…かな】
【うん、多分それで大丈夫。その日程でお願いします。】
【じゃ、今日も長時間お疲れ様でした。お付き合いどうもありがとう】
【では、おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
>>145 【それはお仕置き確実、だね】
【予定の変更は連絡してくれればいいから】
【こっちこそ今日もありがとう、おつかれさま】
【ではまた、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【向こうでも言ったけど、レス作成中のため…少し待っててね】
【スレをお借りしますね】
>>147 【はい、このまま待っていますね。時間は昨日と同じように考えていますが】
【何かあったらまた言って下さい。】
>>141 リズにも見てもらわないと…自分の姿を
見ながら同じ事をしてあげるから、いまから楽しみでしょ?
(指を咥えながらリズの唇に近づけて、一緒に指を吸い舐めながら)
(クリトリスの周囲を丸く指先でなぞり、直には触れず指先の気配と温かさ、動きで生まれた風だけを感じさせて)
堕ちたって言っていいほど乱れた姿……どんな風に見られるか、わかるようにね
(自分がどうなっているかはわかっているかもしれないが、第三者の視点ではどう見えるか)
(今は想像するしかないが、それも記録されていれば逃れられない事実となって明かされるだろう)
もっと早く教えたらよかったかな…でもいまからでも遅くないよね
これからはリズがお願いしてくれるなら、毎日だって気持ちよくしてあげるから…
じっくりと時間をかけてもいいし、仕事の合間に少しでもいいし…
(送り込んだ唾液を追うように舌が伸びリズの口内をかき混ぜて、頭に直接響かせるように淫らな水音をわざとさせる)
(ぴちゃぴちゃと湿った音をさせながら舌を出し入れさせて、ペニスの動きにあわせるように唇までも犯していく)
全部だよ…全部、もう誰にも渡したくないから、覚えこませて忘れられなくさせて…心にも身体にも刻み込んでみせるよ
(全部の意味を教えるように、ねっとりと舌を絡ませキスをして、乳房に指を埋めながら乳首に指を這わせて擦り付け)
(膣奥を突き上げながらクリトリスを捕らえて指で扱き、お尻を支えながら身体を持ち上げるとその奥の穴にも指を這わせる)
快楽の虜に…この身体に溺れるってことを教えてあげる
(リズが震えた瞬間に、一際強くついて膣内を擦り、追い詰めるように刺激を送り込む)
リズの好きな場所ならわかってるよ……
変になっても、こうしてしっかりと抱き締めてるから安心して?
(リズの膣奥の最も反応示す部分をペニスが捉えて、歩くたびに強くぶつかる
(しがみついてくるリズを包み込むように、捕らえるように強く抱き締めると、乳房は潰れ乳首も乳房に押し込まれ)
(そのまま歩けば擦りつけられ、視界の端で歪んでしまっているのがわかる)
(痛いくらいに突き上げてリズを内側から蕩かせていたが、窓へと辿り着いたと思うとリズが慌てたようになり)
何がだめ……? だめなのはリズだよ、暴れたら……
窓はきちんと閉まってるから、気づかれないって…騒がなければ
前はエッチな姿だけど、後ろからならわからないんだし、叫び声やノックでもなければ外に音は漏れないよ
(抱き締めていた手を離してリズの身体を窓に持たせかけ、暴れたら窓にぶつかり音が出る状態にして)
(激しい動きを一転させてねっとりと満遍なく膣内を擦るように大きく動かす)
それに恥ずかしい姿っていうのは、こういう姿を言うんじゃないの?
(突き出した腰でリズを支えるとスカートの後ろをめくり上げ、窓に裸のお尻を押し付けさせる)
(人の目はまだどこにもないが、外からの明かりがお尻を照らし、白日の下に晒け出され)
(それだけでなくリズの脚は男の腰に絡み付いているため広げられ、見るものが見れば秘部まで覗ける姿でもあった)
>>148 【お待たせ】
【こっちも時間的にはそんな感じで考えてる】
【今日は二連続だからどうかなって気はするけど、何かあった時は言うよ】
>>149 ……ふぁ、あぁ…、あふ…ぅ…。
(口内をぐちゅぐちゅとかき混ぜ激しく犯しながら…、膣内も同様にいやらしい音を立てて…)
(優しげな声色、ゆえに…その言葉の意味よりも、それに含まれる別の真意を感じて恐怖…ではないが、何か異なる感覚が)
(押し寄せてきて、何も考えられなくなってくる。そう、自分はこの男に支配され…もう逃れることは出来ないのだと言うような。)
ん……ぁあ、あああ…!!あっ、あっ…!!
(感じる部分をひとつひとつ…反応を見るかのように弄くられ、その度に嬌声をあげるのを楽しそうに…見つめられ)
(あたしはもう…それに翻弄されるしかなかった。)
(膣の奥を激しく突かれ、陰核に触れられるともう…身体の熱さで意識が朦朧とし始める―――…)
…ひ、ぁ……っ…
(身震いして…イッたような感覚になったのが分かったのだろう…より激しく突き上げられ、意識を引き戻された気がした。)
(後は…快楽のままに、自分が誰のものなのかを教え込まれ続けるだけ……)
……ひぃ…ん、いい…っ…!イイ…ッ…
(ひし、とお兄さんにしがみつきながら、快楽責めとも言えるこの行為に酔い痴れる。苦しく辛いのにそれが気持ちいいなんて)
(自分はもう何処かおかしくなってしまっているのだろうか…そんなふうに思っていた。)
(だから、自分の姿を外に晒されるかも知れないと思った時、一瞬で元の…いつもの自分に戻ってしまったことは)
(驚くべきことだった。)
……や、めて…、だって…でも…っ……。
(優しく、諭すような声色。しかし、分かっている…そう言いながら、この男は恐らく自分を追い詰めていく。)
(自分のものにするために。逆らえば、全てを奪ってしまうのだと言うように……。)
(怯えた表情でお兄さんを見つめ、声を震わせる。そんな姿は恐らく…逆効果で、彼を煽るだけなのかもしれない。)
(しかし、芽生えた感情を消せなくて…、じっと見つめた。すると…やはり、というべきなのか…、窓に背を向け座らされ)
(ゆっくりとした動きで突き上げてくる――――)
―――ぁあ…ん、やぁ…っ…あ、あ……!
(膣口から一気に奥まで、全身で感じさせるため…なのだろう、その動きにどうしても大きな嬌声を上げずにはいられない。)
(外に聞こえるかもしれないのに、声を抑えることが出来ないのだ。)
……な…、にを……きゃああああ!
(唐突に、スカートをまくられて、お尻を窓に押し付けられた。秘部の一部も…窓についてしまっているのが分かる…)
(これでは、下から覗けば外の誰かに見られてしまうかもしれない。)
なんでっ…こんな……、やめ…!
(お尻を窓から離そうと、お兄さんにぎゅっとしがみつき…腰を密着させる。まるで、もっと欲しいと言っているかのように。)
(どくどくと膣内を暴れているものを自覚する。これはあたしが……)
>>151 またイッちゃったよね……リズだけ先に
この身体はもう快楽の虜になってるんだから…無理に逆らうことはないさ
何もかも投げ出すように受け入れて…
男に支配される喜びも、身を捧げる喜びも…リズの心にはあるはずだから
(リズの視線を捕らえたまま膣奥にペニスを突き付け、その奥にある心にまで届けようと捻じ込んで)
(軽い絶頂と共に震えるリズの襞を擦り、外からも振動を加えて揺らして)
(引き戻した意識に強くペニスの感触を伝え、染み込ませようとまでしてしまう)
さっきまでイイッて叫んでたのに…まだ理性が残ってるんだね
そんなもの…二人の時には必要ないのに
それにこれはリズの望みでもあったんじゃないの?
妄想の中で考えてたこと……でしょ
(見られるのとされる順序は違うが、誰かに見られ犯されてとリズの妄想との共通点はある)
(やめてと言っても聞き届けられずに犯されて、羞恥心をかきたてるように肌を晒されて)
だから抵抗してもかまわないけど…やめるかどうかは、わかってるね?
(強い視線でリズを見ると、怯えた表情に比例するように激しく動いて膣奥を貫く)
(激しい動きが急に止まると、ゆっくりペニスを引き抜いて抜ける直前で動きを止める)
(リズを見つめて肯くと、強く一気に奥まで入れて引き抜いて)
(肯いては奥まで突いてと、意図と行動を覚えこませるように繰り返しては膣奥を犯す)
叫ぶと外で聞かれちゃうよ?
そろそろ客も来るころじゃないかな……
常連だったらリズが住んでるのは知ってるはずだから、誰の声かばれちゃうよ?
そして噂になったり…外で潜む人もでてくるかもね
(唇を奪うよう重ねると一番大きな叫び声だけを抑えて、残りはそのままにすると妄想を口にしてリズの羞恥心を煽って)
このままオナニーのサービスもありかな……どう思う?
(窓から離れようとするリズの動きはペニスに腰を突き出すことでもあって、いままでにない一体感と深さを感じられるものだった)
(前に押し出せば押し出した分、それを上回る力強さで窓へと押されてペニスが食い込む)
(背中側から手を伸ばしお尻の谷間に手を埋めると、谷間を左右に割り広げ前後の穴を窓の外へと晒させながらつつき)
(指先で穴の入口を弄り、指と同じように舌を伸ばして唇を舐め、三つの入口を同じように弄ってみせる)
>>152 ……あ、たし…は……。
(あたしは、あたし…こんなふうに性的快楽に溺れても、あたしはあたしだ…そう思っていた。あたしが望んで…そうした。)
(この逃れられない世界の中でなら、それは許されることだと思ったからだ。)
…お兄さん……。
(わかってるね、と強い口調で言われ、力なく首を横に振る。あたしが望んだこと…?いや、違うはずなのに―――)
(多分、もう逃れることは出来ないのだろう。膣内を…思い通りに犯す。一気に入れてギリギリのところまで引き抜いて。)
(あたしが誰のものなのか、教え込ませる動きだ。違うと言って抵抗しても、あたしがもし意識を離しても…)
(恐らくは、それを理解するまで犯し続けるのだろう。怖い、のに…それすら気持ちいい。何故なのかは…わからない。)
(いや、もう既にあたしは――――)
……く…、ぁあ……。
(そんなふうに突き上げるから声を止められないのに、まるであたしが自ら喜んで声をあげているかのような言い方をされ)
(かーっと顔を赤らめる。客はNPCが対応するから問題はないが、その他のフォローまでは出来るはずもなく)
(あたしの所在や、へんな声がするとか問われても返答など出来ない。妙な噂がたってもおかしくはない、と思い)
(外に潜まれ、あたしによからぬ感情を抱く男にうろつかれることを想像すると…ぞくぞくしてしまった……。)
(あたしも自分が変態入ってる、と思うが…どうやら、この男もそうなのだろう感じた。そうやって、あたしを自分のものだと主張しながら)
(痴態を見せびらかし、優越感に浸りたいのだろう。)
……へ、んたい…っ……。
(だから、あたしにオナニーをしろと言うように見つめてきた時、すぐにそんな言葉が出てきた。)
(下半身は密着していて、ぐちょぐちょといやらしい音を立てて…お尻をつかまれ穴を広げられた。見えてるよ、とでも言うように突き)
(弄くり…口内をも蹂躙してくる……。)
―――…ん、は…ぁ……やぁ…んっ……。
(恥ずかしさに涙が溢れてくるのに、ぞくぞくとした快感は止まらない。より密着させるかのように腰を突き出し、強く抱きついて)
……も、……っと……。
(もっともっと…激しくして欲しいのだ。恥ずかしいのにそれが快感で、もっと欲しい。あたしはそういう身体…なのだ。)
>>153 もう逃げられない場所まで来てるのに……
それともそう思いたいだけなら、言い訳を用意してあげようか?
リズは何も悪くない…無理矢理されて戸惑ってるだけ
この世界にも男にも…何もかも初めてのことで……
悪いのはこの世界を作った茅場と、リズを変えてしまった俺……それならわかるだろ?
(がんがんと腰を腰に勢いよくぶつけ、ぶつかるたびに陰毛がクリトリスを撫で押さえつけられ)
(膣内はペニスの形に慣らされ抜かれてもそのままの形を保つようで)
(腰を密着させたままぐりぐりと円を描くように揺り動かして、いつ内の全てにペニスを擦り付ける)
赤くなって…図星だったか
それなら抑える必要はないか……
(もともと抑える気などなかっただろうが、あからさまに態度に出して)
(乱れた服を肌蹴させると肩まで脱がせると、ずれたブラが引っかかる様子が日の光の中で露わになる)
(ブラはそのままで乳房を掴み、指を食い込ませたまま突き放すように身体を離すと背中を窓に付けさせる)
そろそろ気づく人もいるかな…ちらほら人影は見えてきてるから
(背を向けたリズには外の様子はわからないが、向き合う男からはよく見えていて)
(まるで見せ付けるように腰を振り、リズの膣内の音を外に響かせようとするようにメチャクチャにかき混ぜてみせて)
…変態なのは、どっちの方かな…リズも気持ちよさそうに震えちゃって……
見られると思うとイキそうなんだろ?
中出しされるところも見せつけてやろうか……
(リズのような美少女を好きなだけ犯し夢中にさせて、それを自慢できるのは男の支配欲を満たすものでもあり)
(さらに自分のものだと主張するには、中出しするのを見せるのはいい手段だとも思っていて)
(現実世界ほど肉体的な拘束力は落ちるだろうが、精神的なものとしてなら同じ効果が望めるだろう)
(それは男だからこその思考かもしれないが、他の男たちも同様に考えるはずで…)
(窓の鍵を開けて少しだけ開けると外の音が室内に入り込み、それは室内の音が外にも漏れるとわかることで)
(そんな中でも激しく突きあげ続けると、胸を押すようにリズの身体を捻らせて外へと顔を向けさせようとしだす)
服装でもうわかってるかもしれないけど……顔も外に向けようか
こんな場所でこんなことして、喘ぎ声の主が誰なのか……
(身体全体を激しく動かし視線が大きく揺れる中で、リズの顔を窓の方へと……)
>>154 ……ぁ…ああ……。
(優しげな…声色。そう思ってしまいたい…でも、もう分かっている。あたしはもう…この行為を止めることは出来ない。)
(きっと恐らく、現実世界に戻れる時が来たとしても、どこでも…求める、この貪欲な欲望を解放してくれる誰かを。)
はっ…あぁ…ああん、ああん…んん…っ…。
(ぐりぐりと膣壁に沿ってペニスがかき回され、擦りつけられる。それをさざなみのようにやわやわと締めつけつつ)
(淫らな声を漏らし……自分はもう堕ちるところまで堕ちていることを認識していた。)
……あ……。
(一応は首を横に振るのだが、そんなことはもうどうでもよいのだろう。もう上半身は窓にべったりと貼り付けられて)
(いいように胸を弄くられ、腰を振られて……外から見る人が見れば、何をしているか察しがついてしまうのではないか…)
(そんなふうに思えた。わざと…水音を立てているかのような激しさ。)
……そう、よ……あたしも、変態……お兄さんほとじゃないけど…?
(とはいえ、ただ怯えているだけなんて、いやだと思った。蹂躙されて犯されて好きなようにされてしまうのは気持ちいい。)
(でも、それでも本当のあたしもここにいるから。しかし、そんなものなど消し飛ばそうとするかのように激しく突き上げられ)
(恐らく…絶頂が近いのだろう、精を放出することで、その自己主張の完結を告げようとしているようだった。)
(膣口は痙攣したようにぴくんぴくんと震え、内部はその襞で怒張した肉棒を包みこむようにして刺激を与えている…。)
(それは既に自分の意思など介在しない。この男のものに馴らされ、そう躾けられたかのように思えていた。)
(無論、それによって還って来る自らへの快楽は増して行って、躾けられたのではなくお前自身がそうなのだと…残酷に告げてくる。)
―――…なに、をする…気…ぁあ…ん…んっ…
(窓を開ける音にハッとしてお兄さんの目を見ると…、すぐに何をしようとしているのか気付いた。)
(その間も突き上げは弛むことはなく、声を上げそうになって堪える。)
(―――この人は、自分が射精し…あたしがイッてしまうのを、周囲の人に見せたいんだ。)
(さあっと血の気が引くような感覚……。)
ぁ…ひ、いや……やめて…っ…。
(顔を外に向けさせようとするのを必死に抵抗する。ぎゅっと首にしがみつき、首を横に振って……)
なんでもする…から…、あたし…なんでも、する……から…
それだけはいや……!
(声を潜め、必死に言った。自分でも分からなかった…見せつけてやりたいと思ったこともあったのに、どうして…?)
>>155 まだ外に出るほど大きな音はしていないから、聞かれてはいないみたいだよ
人が集まって来たりもしてないし……
結構気づかれないものなんだ…偶然こっちを見たりはしないみたいだしね
(残念そうな声でいいながら、その残念さを払うように激しさが増し)
(遠慮なく音を立てて腰をぶつけ、膣内をかき混ぜる音をさらに大きくさせて)
(わざと注意を引き付けようとするのか、セックスの音を響かせる)
変態同士でお似合いかもね
リズの場合はまだまだこれから…一緒にいるから染まったのかもね
(自分の行動に慣らし染めて、ひとつになろうとするように同じ快楽の波に巻き込んで)
(身体の動きも吐息も合わせようと、キスをしながら責めを続ける)
まずははっきりとわかりやすく、子宮を精液で染めちゃうね……
(それは射精の予告でもあり、何度も受けたリズの膣は言葉だけでなくその動きでもわかるようになっていて)
(子宮を狙った先端が、食い込むように密着していく)
(リズの目を見返し、にやっと目元に笑みを浮かべると、何も言わずに窓を開けて)
ここまで来てまだ拒むって言うの?
あんなに妄想では見られたがっていたのにね…
それにもう…恥ずかしい姿は全部見られてるのに、いまさらじゃない?
(男の言うとおり、既に裸も、膣の中まで覗き込まれ、もう見られていない場所などないだろうに)
(それでも抵抗を見せるリズの様子にいぶかしんでいたが)
…そういうことか、わかったよ
他の人には見られたくないんだ…見られていいのは俺だけってことか、そうでしょ?
(思い至った考えは独占浴を刺激するもので、無意識にペニスが震え大きさも増すように感じられる)
何でもするなら許してもいいかな……
(しがみついてくるリズの身体を抱き締めると、その顔を外から隠すように顔を近づけキスを陰に紛れ込ませる)
(顔は隠してもスカートは完全にめくれ、豊かな胸は揉みしだかれてチラチラと見えて)
(かき混ぜられた膣内の音は窓の隙間から漏れてはいるが)
何でもっていうのはどこまでのつもり?
いろいろあると思うけど…リズはどんなことを考えてるの?
(あえて自分からは条件を出さず、リズに考えさせることで追い込みながら)
(急かすように突き上げリズに刺激を送る一方で、自分も必死に射精を抑える)
>>156 ―――…はぁ…ん!…ぁ…んぅ…っ…。
(腰の動きがまた激しさを増し、大きく甲高い声を上げてしまうが…すぐにハッとして抑える。)
(誰も気付かないのが面白くないのか…窓にくっついているお尻と背中に何度も当たるほどの激しさで)
(あたしは声を抑えるのに必死、だった。)
…ふぁあ…ん……ん…。
(キスをされても、その突き上げの激しさで心地良いというよりは息苦しい…。)
(それも、この男の手なのだろう。全て、思いのままにしたいのだ。)
……ぁ、ああ……。
(精液、と言う言葉を聞いた途端、膣内に入っているものの先端から熱いものが溢れたような感覚に襲われ)
(ぎゅう、と膣内が収縮する。早く射精して、と言わんばかりの動きだ。それを意識してかあっと顔が熱くなる。)
(はっきりと気付かれているのは間違いない……。)
……今、のは……。
(あたしじゃない、と否定しようとしたが、分かっているとばかりに腰が密着して言葉が出て来ない。)
(自分のものだと…射精すると言われている、のだ。)
―――…。
(そうだ、そんな妄想で自慰をしていたのに…何故、いざとなると竦んでしまうのだろう。)
……え。
(わかった、そう言って告げられた言葉に更に混乱していた。そうなのだろうか…、お兄さんは良くて、他の人はいやなの…?)
(そんな考えを肯定するかのように、膣内で大きさを増すペニスを締め上げ…射精を促す。早く、早く…欲しいの、と)
(まるでねだるかのように。)
……ん…っ…。
(一応は少し優しげな様子で抱き寄せられてはいるが、誰かに見られていい格好に戻してもらったわけではなく…)
(恥ずかしい姿のまま。それも、挿入され腰をびったりと密着させて大きく脚を開いて悦楽に酔っている、淫靡な姿…)
……おにーさん、の…せーえきで…あたしを、ぜんぶ……おかして…
おにーさんの…ものに、して……
(はぁはぁ…、と息を乱しながら呂律が回らない口で何とか言った。全身、何処もかしこも…射精して自分のものだと主張すればいい。)
(いや、本当は支配されたいのだ、彼に…言い逃れなどもう出来ないのだから。)
>>157 (必死に声を抑えるリズを嘲笑うかのようにペニスがリズの求める場所、気持ちいい場所を抉るように突いて)
(必死な様子を見つめながら、呼吸を奪うような深いキスで舌を取り込むことまでして)
そんなに待ち遠しかった? ……せ・い・え・き
(何もかもを見透かすような視線がリズの視線を捕らえ)
(リズの耳元でひとつずつ区切りながらはっきりと言葉を口に出し耳朶にキスして)
(キスの位置をずらしながら唇に辿り着くと、ペニスに見立てたような動きでリズの唇を犯し)
こんな感じでリズを中からどろどろにしちゃうよ?
(唇の合間から舌が出入りして、そのたびに唾液が流し込まれて口内をどろどろと満たしていく)
言葉にするのが恥ずかしいなら…どんな風に飲みたいか見せて?
上の口と下の口、同時に……今なら出来そうだよね
(唇を舐め膣内をつつき、同時に上下の口を示してみせる)
リズも気づいてなかったようだね…
何もかも初めてのことだから、わからなかったのも無理はない
でもいまは…もう気づいたみたい、ここがそうだって訴えてるから…
(射精を促す膣内の様子が必死に言葉を肯定するようにも思えて)
(強さを増した締め付けの中でペニスを無理矢理動かすと、いままでにない密着感で刺激がもろに直撃してくる)
恥ずかしい姿はリズの望みどおり、自分だけのものにするから…
その代わりこれからは何もかも隠さず見せてもらうよ
(ようやく窓からリズを離して身体を入れ替えて、自分の身体で外から隠ようにすると自然にリズの目が外へと向けられる)
(向きは変わったが恥ずかしい姿をさせたまま、記録結晶に向けられると今度は隠すこともなく見せ付けて)
(大きく開いた脚の間をペニスが突き立ちかき混ぜて、愛液が溢れる姿を晒させる)
誰かのものになる意味は…十分理解してるんだよね?
だったら望みどおり、口にした通りにしてあげる
いまからリズは俺のものだから……誓ってもらうよ
たっぷりと子宮に精液を浴びながら……それでリズはもう離れられない
(リズの口から言わせたことで興奮は最高潮の時を迎える)
(必死に腰を動かして本格的に支配しようとリズの膣内を責め続けると、ペニスも硬度を増して膣肉を押し返す)
(子宮に密着させた先端も膨らみ、入口を抉じ開けるように擦り付けられ、じわじわと熱が集まってくるのが触れ合う肌で感じられる)
>>158 ……は……、ぁんん…。
(やはり気付かれていた、と思うと耳朶を擽られ、またきゅっと膣が締まる。ああ…、また思い通りだ……)
(そんなふうに思いながら、また感じてしまっている。)
…あはぁ…ん、ん……。
(口内を犯されながら、下をどうしてほしいか…ここで示せという。どうしたらいいのか分からなかったが…お兄さんの舌を)
(螺旋を描くようにして舌を絡ませ…唇で吸いつく。無我夢中だった。自分でもよく分からないが涙が溢れてくる。)
――――…あ!ぁぁ…っ…。
(膣の中でペニスが暴れているような感覚、だった。あたしが離すまいと激しく締めつけているからで…前後し擦りあげるペースは)
(殆ど変わってはいないようだった。しかし、四肢が痺れるようで全身にその感覚が伝わっている……。)
……っ、…はぁ……。
(焦点が定まっていない瞳で外を見た。何となく…人通りがあるのは分かるが、顔の判別までは出来そうにない。)
(少し窓から離れたものの、繋がった体勢に何も変わりはなく…)
(大きく脚を開かれ、やはり身体の重みで先端が膣奥にぶち当たっている感覚が脳天を突き抜けるよう。)
(弛みきった表情で、間抜けに…感じまくっている女の姿を晒し、それを記録されていることを思い知らされる。)
……。
(大きく頷く…。恐らく、この店のことを持ちかけた時から、この計画は始まっていて…)
(一度だけのセックスなんかじゃなく、あたしを自分のものにするためのものだったのだろう。)
(あたしはやっぱり幼くて、その策略にまんまとはまってしまった。逃れられなくなってしまった…。)
(いや、もう言い訳はしない。あたしが望んだこと……。)
(どくどくとまるで別の生き物のように、ペニスが鼓動し脈打っているような感覚に襲われる。膨張し、破裂したようになって)
(白濁液を放出するのだ…。あたしは達しそうになって身震いし、腰をぐぐっと押し付けて首にしがみつく。)
(先端が…一番感じる部分を擽って…、もう耐えられない。)
……はぁ…ん、ぁ…イッちゃ、う…、もう…ぁあん……!
(お兄さんの身体に絡みついている脚も交差するほどにぎゅっと締めつけて……)
>>159 (キスの域を超え、まるで口でもセックスをしているように舌が口内で蠢き)
(絡みつく唾液が舌をひとつに纏めていく)
(涙が溢れる瞳を見つめながら舌を擦りつけ合い、零れ出る声と吐息を一緒に吸い込む)
隙間が全く見つからない…どこを突いても締め付けてくる
必死になって…可愛いね
(前後に動くペースは変えず、ただその長さを変えていくと)
(奥深くから入り口まで、入口も抜けるほどではなく実際に抜いて)
(リズが求める反応を見せると、一気に奥まで突きあげる)
(窓から離れると膝の裏に手をかけて持ち上げ、突く勢いで身体を持ち上げ)
(突き落とすようにペニスをぶつけ、膣奥を突き破る勢いでリズを犯しだす)
落ちないように抱きついて……窓は閉めたから声も出していいんだよ?
(女としての姿だけでなく越えも記録に残そうと、執拗なほど気持ちいい場所をペニスと指で蹂躙していく)
肯くだけじゃ足りないよ…ちゃんと声に出さないと……
(口に出させることで自分にも相手にも深く心に刻ませようとして)
(その言葉を口にするまで責め続けると目で訴えて、腰の動きも淫らに大きく弱点を突いて)
(閉ざした唇に唇を重ね、促すように舌で唇を抉じ開けさせる)
(身体はもう時間の問題…だからこそ意識も奪い取り支配しようとして)
リズもイクんだね…我慢はいらない
俺もイクから…中に出すから……リズの大好きなもの、子宮に感じて……
イッてる姿を晒すんだ……記録するから
(腰のところで脚を交差されると締め付けも増して、その締め付けを引き摺るように膣奥にがつんと一撃を加えると)
(さすがの我慢も限界に達し、叩きつける勢いで精液が子宮を直撃していく)
(液体のはずの精液が、まるで硬さを備えたように膣襞を擦りながら注がれて)
(久しぶりに解放された大量のものが納まりきらないほどリズの膣内を満たしていく)
制服も身体もぐちゃぐちゃ…だね
このままじゃ店にも出られないから・・・お風呂に行こうか
そこで俺のものになったリズのこと、隅から隅まで見せて欲しいしね
(答えも待たずに繋がったまま、大きな足取りで歩き出し)
(再び膣内を擦りながら、店とは逆の奥の扉…お風呂へ向かって歩きだす)
>>160 ―――…ひぃ…ん…!ひぅ……っ…。
(膣の奥にがしがしと先端が当たっているのが分かる。窓が閉まったといわれ、声を出せるようにはなったが)
(今度はあまりの激しさに裏返るような声しか出てこない。)
(必死でしがみついて…、されるがままだ。下だけではなく、上も…口も、まるで何も考えさせないようにするかのように)
(執拗に、あたしを支配しているのだと言い聞かせるように告げてくる…。)
…ひぁ…あ!!!…ぁ…あっ…。
(激しい突きに、一瞬気を失いそうに成る程だったが…膣内が滾ったもので満たされていくのを感じ、ほぼ同時に達した。)
(どろどろと…膣内、全てを自己主張しながら注がれていって…)
はぁ…はぁ……。
(息を整えるが、膣内がひくひくと痺れているのが分かる…。肉襞は、射精後もまだ肉棒を離したがらない……。)
【うーん、服はほぼ皮膚の一部だし、お風呂には入らないんじゃないのかな…】
【プレイの一環なんでしょうけど、設定が変わるとそれが気になって集中出来ないというか…】
【取り敢えず、今は頭も纏まらないのでこれ以上は進められないです、ごめんなさい。】
>>161 【もうこの時間だし、今日はここまでにしようか】
【お風呂については原作にもあったから出してたんだけど…駄目だったかな?】
【汚れを落とすよりはお湯に浸かる感触を楽しむためのものみたいだけど】
【どっちにしろ、前振り無しに急に書いちゃってごめんね】
>>162 【中途半端に服を脱がすのも出来ないんじゃないか、ってずっと気になっていました】
【何だかこの先も続けられる自信がないです…。】
【ちゃんとしたレスを返せている気もしません……】
【真夜中のテンションなので明確ではありませんが、着地点が全く見えなくなってしまいました。】
【ごめんなさい、これで失礼します。おやすみなさい。】
>>163 【気にしすぎだよ…というのは簡単だけど】
【それで集中できなくなるなら、無理はさせられないね】
【ちゃんとしたレスは返してもらってたよ】
【それを言ったらこっちだって…って状態だしね】
【展開はちゃんと話せばよかったと反省するところだけど…】
【ゆっくり休んで考えてみてもらえると嬉しい、とだけ言っておくね】
【長い間、相手してくれてありがとう】
【もし、また…があって、気が向いたら連絡してね】
【おつかれさま……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【名無しさんとお借りします】
はぁっ…うっ…(剣輔に言われてなんとか耐えようとするも)
あっ!んっ…ああっ…!!(ペニスが激しく出し入れするたびに少女の足がピクンと動き)
(同時に甘い声も漏らしてしまう)
いっ…ああんっ!!わ、私はビッチじゃないっ……
ふっ…んっ!(乳首の責めでは身体全体が動き)
(そのたびに乳房がたぷんと揺れる)
んっ!?んんっ……(小さい口にむりやりペニスをねじりこまれて)
(奥まで入ってる為に息をするのもやっとで)
ペロッ…チュウ……(剣輔の身に危険な事が起こると脅されて)
(仕方なく従い、Cのペニスを舐めたり吸ったりする)
【今日もよろしくね!】
【神楽ちゃんとお借りします】
不良A「はっ、こんだけ締め付けておいてビッチじゃねぇとはよく言うぜ
さっきまで彼氏と愛を語らってた女のマンコじゃねぇぞコレは!
おおぉ、いい気持ちだーこの女の身体病み付きになっちまいそうだ
おうおう見えるか彼氏ぃ、俺のチンポと彼女のマンコが擦れ合って
快感をむさぼり合ってる姿がよぉ」
(2人がお互いの愛を確かめ合っているところに水を差すかのように)
(自分と少女が身体を重ね合っている姿をこれ見よがしに見せるようとするA)
(まだ成長過程とは思えないAのペニスは根元まで少女の中に入り乱暴に暴れまわる)
不良B「ふむ、なかなか強情な女だな、まぁいいおねだりしないなら
ずっとこのまま乳輪しか責めてやらねぇよ!」
(さきほどまで執拗に乳首を責め立てていたのに対し)
(今は乳輪の輪郭に沿って指をなぞる静かな愛撫へと変え)
(少女の理性を突き崩そうとする)
不良C「よしそうだその調子だ、ずいぶん上手いんじゃないか
彼氏にもいつもしてやってんのかぁ?
ったく、かわいい顔してヤルこたぁやってんのな」
(献身的な奉仕に満足するC、しかし少女の責めは不本意ゆえたどたどしく)
(物足りなくなったのか、腰の動きをさらに速める)
【うん、今日もよろしくね神楽ちゃん!】
【遅くなっちゃってごめんね、なんだか今日は筆の走りが悪いなぁ】
うあっ……!あ、ああ……っ!!
(まだ抵抗する神楽にAはしびれを切らして激しく腰をふり)
(少女の腰が浮いてしまうほど思いきり突く)
(するとAは我慢できなくなったのか中に出そうとする)
んんっ……じゅるっ…ちゅっ…
(まだ足りないというCに剣輔が人質になってる事も含めて)
(Cのペニスを味わうように吸ったりして)
(しかし神楽の目からは涙が流れていた)
【いいよいいよ、ゆっくりでいいからね】
【私もレス短くてごめんね】
【どーしても行動が限られるからさ…】
【あ、ちなみに私はスカート履いたままなのでw】
【スカートも白い液体で汚してください(笑)】
ちくしょう、神楽が…俺の大切な神楽がこんなになってんのに
俺は何もできねぇ、許してくれ神楽…
(拘束され何もできない自分を呪う剣輔)
(自分へを思い快楽に抗う、少女の姿に涙する反面)
(Aのペニスが少女の生殖器をかき回すたびに段々と色を帯び、聞こえてくる)
(少女の喘ぎにやり場のない嫉妬を覚えると同時にその姿に興奮し再び剣輔のペニスが)
(勃起し始める)
不良A「もったいねぇなぁ、そんな風に抵抗してちゃ気持ちよくなれねぇぞ
ほら我慢なんてしないでお嬢ちゃんもいっしょに気持ちよくなろうぜ
大丈夫、俺がちゃんと気持ちよくしてやっからよ、彼氏よりもな!」
(そう言うと少女の性器へ力の限りペニスを突き入れ子宮孔を刺激しスパートをかける)
(加えてさらに少女の腰を掴んでいた両手を片方放し、その手でクリトリスを刺激する)
(Aの先走り汁と少女の愛液、お互いの体液が混ざり合い泡立ち、周辺一帯を官能的な)
(匂いで支配する)
不良B「おうおう、お嬢ちゃん下半身は大詰めなのか、でもおっぱいの方は
まだだよなぁ?」
(相変わらず乳輪を責め続けるB、時折少女のマシュマロのような乳房に)
(舌を這わせ、楽しむが乳首だけはわざと避ける)
不良C「Aの方はそろそろみたいだな、それじゃあ俺たちの方もそろそろイケるように
責めてくれよ、ほら上手く舌使ってカリ首とか裏スジとかを舐めろ
彼氏がどうなってもいいのか?」
【いつもごめんね、ありがとう神楽ちゃん】
【そんなことないよ、神楽ちゃんのレスだってけっこう長いよ】
【それにこういうことは彼氏がリードしてあげなくちゃだからね!】
【あっでも必要あらば神楽ちゃんの方でも遠慮なく先導してください】
【ごめんね神楽ちゃん、必要あらば遠慮なく不良たちを】
【動かしてもらってけっこうだから】
【うん、神楽ちゃんのスカートいっぱい汚してあげるよー!】
んあっ!!(子宮までズンッと突かれて足と身体がビクンと動き)
け、剣ちゃんは謝らなくていいから……
私、こいつらの思い通りにはさせないからさ…
(と言いつつも自然と腰を動かしていて)
(クリを摘まれるとさらに少女の身体は絶頂を迎えつつあって)
あっ!ね、ねえ…乳首も責めてよ…
私、乳首弱いからさ…
(あれだけ抵抗していたが自らの欲求をBに話す)
んんっ……ぺろっ…ちゅぱっ……
(首を振りながらも剣輔の事を思い、カリなどを舐めて)
(時にはCの先走り汁を啜ったりと必死に涙を流しながらも)
(なんとか認めてもらえるように奉仕する)
【ありがとう!】
【うん、私からも不良を動かしてみるね】
【因みに最後は、私がぐったりしている姿を不良達が写真を撮ったり
笑ったりして好き放題する形でどう?】
不良A「ははっ、段々また腰が動いてきちゃってんぞお嬢ちゃんよぉ
それでいいんだよ、欲望には正直にならねぇとなぁ
おらおら、もっとよがってエロい声をだせよっ!」
(少女の膣の中でいっそう太く固くなるAのペニス、ピストン運動により)
(カリ首が膣壁をひっかく度に少女はたまらない快感を感じ)
(そしてまたその快感を得ようと自ら腰を振り、Aの腰の動きとマッチすると)
(2人はこれ上ない快楽を得た)
不良B「へへっ、おっぱいと乳輪だけじゃそりゃもどかしいよなぁ
そら、お待ちかねの乳首だぜ!」
(焦らしに焦らし、とうとう我慢できなくなったのか自ら愛撫をせがむ少女)
(ツンと天を仰ぐ乳首、お預けの状態からいっきに責めたてられ)
(性器と同様、剣輔とのセックスでは味わったことのないような快感に)
(身体が支配される)
不良C「さすがビッチ女だな、チンポ舐めるの上手過ぎるだろう
ほんとうは嘘で色んなとこで彼氏以外の男のチンポしゃぶってる
淫乱ビッチなんだろうw
もう少しで出そうだ、もっとねっとりしゃぶれ!」
(少女の頭を掴み、罵声を浴びせながら腰を動かすC)
(そろそろ限界なのか腰の動きを速め始める)
【うん、いろいろ動かしてみてー!】
【その方が神楽ちゃんの希望がより伝わり易いしね】
【了解です、じゃあフィニッシュはそんな感じで行こう!】
【ところでそろそろフィニッシュの方がいいのかな?】
【そろそろ終わりの方がいいのであればAで中だし&ぶっかけで】
【フィニッシュしちゃうし】
【もっと続けた方がよいのであれば考えてたシナリオがまだあるので】
【続けることも可能なのだけど、さて神楽ちゃんはどうお考えでしょう?】
【…と、ごめんなさい、今日はここまででいい?】
【また眠気がきて…】
【その、名無しさんが考えてるシナリオが気になるので
次回の時にそれをしてもらえると助かります】
【今からすごく楽しみ!】
【私は次は木曜になるとおもいますが名無しさんはどうでしょう?】
【うん、いつも遅くまで付き合ってくれてありがとう神楽ちゃん!】
【しょうがないよ、こんな時間だもん】
【ありがとう、神楽ちゃんに気になるって言ってもらえてすんごくうれしい!】
【期待してもらえてうれしいげど、期待外れって言われないか内心ビクビク】
【いやえっと、そんな大したものじゃないから…と予防線(笑)】
【ほんとにありがとう、俺も次に神楽ちゃんとできるのがすごく楽しみだよー!】
【木曜日了解です、こちらも木曜日はオーケーです】
【こちらこそありがとう!】
【いつもこの時間帯に眠気がくるんだよね】
【すごく楽しみです!えーたいしたことない〜?】
【本当かなあ?どうなるか見物だね? なんて】
【それじゃ木曜にね!お休み名無しさん…】
【最後に…んっ……(唇にキス)】
【スレをお借りしました!】
【ちゃんと一定の生活リズムを刻めてるんだねー、いい子いい子(なでなで)】
【俺なんてしょっちゅうリズムくずれちゃうのに…】
【ありがとう神楽ちゃん、やっぱり神楽ちゃんは優しいなぁ】
【だからそんな神楽ちゃんが俺は大好き!(抱き)】
【Ohー、そんなこと言ってプレッシャーかけちゃヤダよー神楽ちゃんのいじわるー(泣)】
【うん、また木曜日に会おうねー、楽しみだなぁ!】
【神楽ちゃん…ありがとう神楽ちゃん、この前の約束覚えててくれたんだ】
【いつも俺は神楽ちゃんにしてもらってばかり、俺から神楽ちゃんに】
【何かしてあげられることがあればいいんだけどなぁ】
【さてそれじゃあ俺もそろそろ退散しましょうか、それじゃあおやすみー】
【俺からもスレをお返しします】
【今日も神楽ちゃんとお借りします】
あっ…あ、ああっ……!
んんっ!んっ…あぅ……き、気持ちいい…
(ペニスが出し入れするたびに少女は快楽を感じ)
(可愛いらしくも色っぽい喘ぎ声を出す)
おっぱいも気持ちいいのぉ!!
私のおっぱいめちゃくちゃにしてぇ!!
(Bによりそそり立つピンク色の乳首、唾液まみれになっていて)
ちゅっ…じゅぽっ!ちゅぷっ!!
(頭を掴まれて罵声を浴びながらもCのペニスをしゃぶり)
(時にはしかめた顔をしてなんとか剣輔の為に必死になって奉仕している)
(上と中と下が同時に責められて少女の身体は痙攣したように震えていて)
(精神的にも限界を迎えようとしていた)
【もしよかったら名無しさんの考えてるシナリオを次からやってほしいな】
神楽っ、ダメだそんな顔をしちゃっ!
そんな風に気持ちよさそうな顔、俺とのときはしたことなかったじゃねぇか…
(少女の快楽に惚ける顔を見てさきほどまでとは一転して剣輔の言葉には力がなくなっていた)
不良A「はっはっはっ、あぁ気持ちいぃ!!
なぁ、気持ちいいだろ?
彼氏のなんかよりずっと大きくて気持ちいいだろぉ?
彼氏とのえっちよりもずっと気持ちいいだろぉ?」
(カリ首で少女の膣壁を掻き分けながら進み、そしてひっかきながら抜くA)
(そしてその運動に合わせ腰をくねらせる少女)
(2匹の雄と雌は既にお互いこの単純な行為の虜となり、一心不乱に快楽を貪り合う)
不良B「じゅぷぷぷっ、ちゃぷっちゃぷ!!」
(少女からのおねだりにより、再び乳首の愛撫を再開するB)
(まるでBの方がお預けをくらっていたかのように夢中で乳首にしゃぶり付き)
(味わい尽くそうと音を立てる)
(空いたもう片方の乳首もBの指によって先ほどよりもさらに力強く転がされ)
(刺激される)
不良C「ほらほらほら、もうでそうだぞ!!もっともっと口をすぼませて
搾り取るように刺激しろ!あぁそうだ、いいぞその調子だぁ!
くっ、もう…イキそうだ、はぁはぁはっああぁあぁ!!」
(絶頂が近づき最後のスパートをかけるC、少女にもペニスをもっと刺激しろと檄を飛ばす)
(少女の頭をさらに強く掴みペニスのストロークに合わせるように前後させる)
(少女も口の中でこれでもかとペニスを刺激し、絶頂へのカウントダウンは始まっていた)
(そしてCの低いうめきにも似た喘ぎと共に、ペニスから大量の精液が放出され)
(生臭い臭いとともに少女の口を犯してゆく)
不良A「はぁはぁ、こっちももう限界だぜ、そろそろ中にだしてやるよ!!
はっどしたよ、急にマンコ締め付けちゃってよぉ、そんなに俺の精液が欲しいのか?
そうかそうか、なら一滴も垂らさないようにしっかり締め付けろよぉ!!」
(腰をガッチリとつかみ自らのペニスで子宮孔をひたすらノックするA)
(Aの首に手を回し、さらに自らの足をAの腰に絡める少女)
(愛し合う2匹の雄と雌はもはや自分の生殖器を相手に擦りつけることしか頭になかった)
(そしてAが低い喘ぎとともに自らのペニスを少女の膣へと突き入れ大量の精液を放出する)
【待ち合わせに遅れちゃってほんとうにごめんね、今日もよろしく神楽ちゃん!】
【うん、それじゃあ次から考えてたシナリオでやりたいと思います】
んっ…はぁっ…!
ご、ごめん剣…ちゃん…
でもすごく気持ちよくて…我慢できないの…
(うなだれる剣輔に息を荒らげで必死に答える)
ああっ!すごい、すごい気持ちいいよっ!!
マンコもおっぱいも、とっても気持ちよくて…
今までにない感覚でおかしくなりそうっ!!
(自ら快楽を得ようと激しく腰を振る)
んんっ…!ごぼっ…げぼっ…!
(そして少女の口に熱い精液が大量に注がれて)
(少女はさらにしかめた顔をして口からはおさまりきれなかった
精液が溢れ出している)
あっ…!あ、あついよぉ!!子供生まれちゃう!!
(更に膣内に精液がそそぎこまれて子宮はポッコリと膨れ上がる)
(紺色のミニスカには白い精液がこびりついて
独特な雰囲気を浮かび出している)
【うん、よろしくね!気にしないでね!!】
【はい、お願いします!】
なんだよ神楽、相手は俺じゃないんだぞ、なのにそんなに気持ちよさそうな顔をして
うれしそうに手と足を絡めて腰振って、なんだよそれ…
(目の前で自らの恋人が犯されている現実、たちこめる精液と愛液の混ざった匂い)
(頭ではもうすでに事態を理解していたが、認めることができず)
(ただただ異議を口にするしかできない剣輔)
不良C「はぁはぁ、最高だぜお嬢ちゃんよぉ、ほら俺の精液全部飲んでくれよ」
(少女の口いっぱいに自らの欲望を放出したC、Cが言う間もなく喉を鳴らしながら)
(うれしそうに精液を飲む姿にもはや清純なお嬢さまの影はない)
不良A「ぷはぁ、気持ちよかったぁ、こんなにキモチイイセックスは初めてかもな
そりゃあ当然ゴムなんてつけてねぇからよ、ガキができちまうだろうなぁ
さて、誰のガキがデキちまうか掛けんのもおもしれぇかもなw」
(膣から滴る精液、それは剣輔のものとは違う別の雄の遺伝子…)
(Aに続くようにその後もBやC、その他の不良たちも少女の身体で自らの欲望を解消する)
(代わる代わる犯される少女の身体、その度に覚えこまされる甘い快楽の味)
(不良全員の精液を膣、そして全身に浴び紺色のスカートは牛乳を零したように白い白濁色の)
(体液でまみれ、蹂躙の証と化していた)
不良B「ふう、最高だったぜ、まだヤリたりねぇぐらいだ、もう1発いっちまおうかなぁ
ん?おい、そういやぁお前まだやってねぇんじゃねぇのか?
遠慮すんなよ、お前にも1発やらせてやるよ」
(隅で立ち尽くしている1人の仲間に声をかけるB)
少年「は、はい、あのっなんていうか僕はけっこうですから…」
(それは不良たちといっしょにいた1人の少年だった、おおよそ不良たちの仲間には見えず)
(中○生くらいの、どちらかというと好青年のような雰囲気で醸し出していた)
不良B「あん?何遠慮してんだよ、それとも1人だけいい子ぶろうってか?
せっかく後輩のよしみでグループ入れてやってるってのによぉ
決めたぜ、お前このお嬢ちゃんを犯せよ、童貞なんだろ?
筆おろしするいい機会じゃねぇか、それに中○生なんてヤリたい盛りだろうw
ほら、犯れよ!!」
(閃いたとばかりに、無理やりグループに入れ行動を共にさせていた少年に少女を)
(犯させようとするB、もはや少年に拒否権はなかった)
少年「す、すいません!!わかりました、ヤらせてください…」
(拒否権はない、少年もそれを悟り観念したかのようにうつむく)
【ありがとう、ほんとうにごめんね神楽ちゃん】
【うん、いっぱいえっちなことしてあげるね!】
【ところでこんな感じの展開は神楽ちゃん的に大丈夫?】
【ちょっと苦手だなぁってときは遠慮なく言ってね?】
【大丈夫、神楽ちゃん?】
【大変だったら無理しないでね?】
【んー、今日はもうお疲れかなぁ?】
【とりあえず今日はこんなところで〆たいと思います】
【今日は遅刻しちゃってほんとうにごめんね】
【その上いつも通りの亀レスだもんね、もうしわけないです】
【こちらの次の予定は月曜日になってしまうと思います】
【ちょっと週末は予定が入っていて厳しい感じなので…】
【よかったら神楽ちゃんの予定も教えてください】
【今日はほんとうにごめんね、待っててくれてありがとう】
【それじゃあまた遊ぼうねー、神楽ちゃん!!(抱き)】
【神楽ちゃんとお借りしました】
本当ごめんなさい!眠っていました…
はぁ…またやっちゃったよ……
本当申し訳ないです。名無しさんは悪くないからね?
なるほど、週末はできないんですね
私も来週の月曜日ならできると思います
本当に、本当にごめんなさい…
【スレを返します】
懲りないやつ
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
うっ…ごくっごくっ……
(剣輔の必死な願いも少女には届いておらず)
(大量な注がれた精液を必死に飲み)
けほっ!こほっ!
はぁ…はぁ……お、お願い…もういいでしょ?
だから私達を解放してよ…
(そんなせがむ少女の前に一人の少年が現れて)
(どこか怯えた表情をしてこちらを見ている)
え…な、何?ちょ、こんな子までっ…
(すると少年はズボンとパンツを脱ぎ始め)
(まだ皮を被った小さいペニスが露になる)
【今日もよろしくね!】
【年下の男の子に犯される…興奮しますね!(笑)】
どうぞ
おいてめぇまさか、やめろこら!!神楽っ、神楽ぁぁぁ!!
くそっくそっ、あんな奴らに俺の神楽が…神楽は俺だけのものなのに
もういい加減にしやがれ、さもないとマジでただじゃおかねぇぞ
(剣輔の制止を気にも止めず少女の性器へと大量の精液を注ぎ込むA)
(そして次から次へと少女へ群がる不良たち、彼らの猛々しいペニスが)
(一匹の雌をひたすら犯し続けるのを見ているしかなかった)
不良B「さっきまで彼氏じゃない男のチンポでよがってた
女のセリフとは思えねぇなぁw
ほら、次は俺の後輩の世話してくれよw」
(自由にしてほしいと願う少女の言葉を一蹴し毒づくB)
少年「あのっ、よろしくお願いします!!僕まだ女の子とそういうこと
したことがないので…それにまだ中○生なのでこんな感じですけど
笑わないでください」
(少女の前に立ち申し訳なさそうに挨拶をする少年)
(未発達の身体や未経験であることを伝え、恥ずかしそうにズボンを下す)
不良A「おらおら、犯すんだろ?ならもっとガツガツいけや!!」
少年「わ、わかりました!!じゃあいきます…お姉さんごめんなさい(ボソ)
ふぁっ、おっぱいやわらかい、女の人のおっぱいってこんなやわらかいんだ
それになんとなくいい匂い、先輩たちとシた後なのに…すごいや!」
(初めて女体に触れた少年、これまで雑誌などで眺めているだけであったもの)
(触ってみたいと何度も願っていたものを今自分が触っている、そう考えただけで)
(かわいく皮を被っていた小さなペニスが段々と大きくなってくる)
【こちらこそ、今日もよろしくねー神楽ちゃん!】
【神楽ちゃんが俺以外の、しかも小さな男の子に襲われてるって思うと】
【ちょっと興奮するよ】
うっ、んっ…!ああっ……あ、あっ!
(次から次へと不良のペニスが神楽の中を犯していき)
(少女の身体は精液まみれになってぐったりとしている)
ちゅ…中○生?そんな小さい男の子まで…
こんなの犯罪だよ?ね、ダメだよこんな事したら…
(力を振り絞って訴えるも)
(少年は自分の身体を見回していて早くもペニスの先からは先走り汁が垂れている)
んっ…あっ…(少年が鷲掴みした手は乳房に収まりきらないほどで)
(たぷたぷと音を立てて犯している)
【今日はなんとか寝ないように頑張るね!】
【もしよかったらクンニとかもしてほしいな…この少年はHが初めてだから
むさぼりつく感じでお願いします!】
まぁぁぁあああああああああ!!!
神楽…ごめん、ほんとうにごめん何もしてやれなくて
(男たちに好き放題もてあそばれ、ぐったりとしている少女を目の当たりにし)
(力なく謝る剣輔)
少年「ごめんねさい、でも先輩たちがヤれっていうので…それに僕もさっきから
お姉さんがえっちなことしてるところを見て興奮してきちゃってて
おちんちんもこんな風になっちゃってて
お姉さんの身体が欲しいんです、もっといっぱいさせてください!!」
(先輩たちに犯されるお姉さんがかわいそう、隅で見ていたときは確かにそう思っていた)
(少年であったがいざ女体を目の当たりにし、興奮が抑え切れなくなってしまう)
(初めて触る乳房、感触を確かめるように乳房をもみしだいていたが興奮しているせいか)
(段々と激しさを増し、夢中になって揉みしだき始める)
不良B「いいぞいいぞ、その調子だ!!ほら、お嬢ちゃんが乳首が寂しいって言ってんぞw」
少年「乳首ですか?夢中になってて気がつかなかった、あぁ…これが女の人の乳首
ピンク色で綺麗だなぁ、ふわぁカチカチだぁ
えっちな気分になると固くなるって聞いたけど、お姉さんも興奮してるのかなぁ?」
(Bの言葉を受け、少女の固くしこった乳首をまじまじと眺める少年)
(不思議そうにつついたり、摘まんだりして女の身体を確かめる)
おい坊主、頼むやめてくれ、そいつは俺の大切な女なんだ、だから返してくれ!!
(不良たちよりは話しがわかる、そう思い藁をもつかむ思いで少年に頼む剣輔)
少年「お兄さん…ごめんなさいお兄さん、もう僕我慢ができないんです
お姉さんの身体がほしくて、だからごめんなさい」
(そう言うと吹っ切れたように少女へとのしかかり乳首へとむしゃぶりつく)
(赤ん坊のように少女の乳房を夢中で吸い、陰圧で頬がへこむ)
(ある程度吸うと今度は舌で乳首を転がし始め、時折甘噛みする)
【眠くなっちゃったときはしょうがないよ】
【そのときは遠慮なく言ってね、無理しちゃだめだよ】
【うん任せて、クンニも含めて色々やってあげるねー】
【神楽ちゃん好みに上手く表現できるといいんだけど】
け…ん…ちゃ……ん……
(ぐったりと倒れたまま視線は剣輔の方を見ていて)
(力なく剣輔の名前を呼ぶ)
んっ!あ、ああっ……!
(しかし少年に乳房を揉まれると高く甘い声を出す)
(少年は乳房をおもちゃのように弄び)
(その度に足がピクンと反応して動く)
う…ああ、あ…(少年の言葉通りに乳首は固くそそり立っていて)
(それを見た少年は更に興奮して乳首に貪りつく)
んっ!す、すごいっ!!気持ちいいっっ!
(少年の乳首への激しい責め、少女は顔を上げて惚けた表情をする)
(その間にもマンコからは精液と愛液が流れ続けていて
大きい水たまりを作っていた)
【今度はちゃんと申告しますね】
【この時間帯は眠くなるんだよねえ…】
【完璧じゃなくてもいいよ!ただ興奮すればいいので(笑)】
少年「やっぱり女の人って気持ちいいとえっちな声が出たり
身体がぴくんってなっちゃうんだね
えっちなビデオと同じだ、お姉さんもっと気持ちよくなって
そして僕に、もっと、もっとお姉さんの身体を味あわせてください」
(初めてだが自らの愛撫で気持ちよくなっているの少女を見て)
(心なしか自信を持ち、もっと責めてあげたくなる少年)
あぁ、神楽…あんな年下の奴にまであんな顔をして
そんな愛のないえっちで気持ちよくなるなんて…
(自分よりもずっと幼い少年に犯され、惚けた表情をする少女に)
(不満を漏らす剣輔、しかしそれにもかかわらずまたも股間が)
(不本意に勃起し始める)
少年「気持ちいいですか、お姉さん?お姉さんのおっぱいもおいしくて
僕もすごくいい気分です!!うわぁ、お姉さんのアソコ
すごいびちょびちょになってますよ?これが愛液というやつ
なんですね、もっとよく見せてください」
(初心な少年は夢中になって女体にむしゃぶりつく、その傍らで少女の)
(生殖器から大量の淫液が分泌されているのに気がつき、興味がそちらへと移る)
少年「すごい、女性のアソコってこんな風になってたんですねぇ
雑誌とかビデオではよく見えないようになってるので初めてみました
次から次へと愛液が出てくる、どんな味なのか味見させてください!!」
(性器の方へと場所を移すと愛液の出ている場所を目指し陰毛をかき分ける)
(初めてみる女性の生殖器、そこからとめどなく流れる愛液に誘われるように)
(少年はそのまま自らの口を少女の性器へともっていき、性器へむしゃぶりつく)
【うん、ありがとう神楽ちゃん】
【よい子は寝る時間帯だもんねー、神楽ちゃんもいい子ちゃんだから】
【おねむになっちゃうのも当然と言えば当然だよね】
【俺のせいで無理して起きていてもらって、いつもごめんね】
【うん、できるかぎり上手くやれるようにがんばるよ!】
【言ってる内に眠気が…本当ごめんなさい】
【私、いい子かなあ?】
【別に名無しさんのせいじゃないよ】
【私も好きでやってるんだからさ、名無しさんのレス興奮しちゃうw】
【ちなみに名無しさんは次いつできますか?】
【はは、神楽ちゃんはほんとうにいい子ちゃんだなぁ(なでなで)】
【謝らなくても大丈夫だよー!】
【うん、神楽ちゃんはほんとうにいい子ちゃんだよ、だから大、大、大好き!】
【ありがとう神楽ちゃん、俺も神楽ちゃんのえっちな姿を想像して】
【いつも興奮してるよ!】
【んーそうだねー、こちらのできる日は神楽ちゃんのできる日かな(笑)】
【いやぁだって、明日も明後日もできちゃうからね】
【(撫でられて照れる)へへ…】
【そう?私は普通だと思ってるんだけどね
名無しさんが言うなら本当なのかな】
【ありがとう!私も大好きだよ!】
【もうエッチ…って、人の事言えないよねw】
【じゃあ水曜日はどうでしょう?申し訳ないですが明日はできないので…】
【と、本当眠くなってきた…名無しさん、一緒に寝よ?】
【(抱きついたまま見合って目をつむり眠る)】
【お休みなさい…】
【スレを返します】
【照れてる神楽ちゃんもかわいい!!】
【かわいいなぁ神楽ちゃん、もう誰にも渡したくないよ(抱き)】
【ほんとうにいいこちゃんだよ、俺が保証するよ】
【ありがとう神楽ちゃん、今度ラブラブイチャイチャしようねー!】
【だってだってー、神楽ちゃんがえっち過ぎるんだもーん(笑)】
【神楽ちゃんもえっちだしおあいこだねー】
【うん、いっしょに寝よー】
【なんだか神楽ちゃんと寝るの久しぶりだなぁ、寂しかったよー(もふもふ)】
【はは、神楽ちゃん暖かい、これならすぐに寝れそうだね】
【水曜日了解です、気にしないで俺は神楽ちゃんに合わせるだけだから】
【神楽ちゃんのためならなんでもござれだよ!!】
【さてそれじゃあ俺もそろそろ寝るとしますか、お休み神楽ちゃん】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
【続き書くので待ってて下さいね】
【うんわかったー、ゆっくりで大丈夫だよ】
【俺もいつも遅くなっちゃってるし(笑)】
ビ、ビデオ…?
そんな物中学生で見てるの?ダメだよ…
まさか不良達に見せられたりとか…
(少年に軽く説教じみた感じで語り)
剣ちゃんごめん…本当ごめんね…
でも身体が反応しちゃうの…私だって本当はしたくないよ
でも身体が勝手に…(涙ながらに剣輔に訴えるも)
えっ…!な、なにしてっ……
んっ!ああっ!!あ、あんっ!!
ひっ、んっ、あぅっ!!
(少年がむさぼりつくように秘部に口をくっつけ)
(その度に色っぽい喘ぎ声を上げて足や手が痙攣をおこしたかのように
ピクンッと動く)
【もし、もしできれば今日で終わらせたいな〜】
少年「ご、ごめんなさい、お姉ちゃん
最初は先輩たちや友達に見せてもらってて、見てるとおちんちんが
熱くなってきて、それで段々自分から見たくなってきちゃったから…」
(少女のお説教にやや萎縮し、それらの経緯を語り出す少年)
(しかしそれでも少女への愛撫の手は止まることはなく)
(むしろ激しさを増していった)
神楽…俺だってわかってはいるんだけど、それでも神楽が俺以外の男と
えっちしてると思うと悔しくて、神楽の身体は俺だけのものなのに
(悔しさのあまり八つ当たりしてしまうも少女も悔しいのだと思いだすと)
(それすらもできず、ただ涙して不良たち、そして自分への不満を)
(口にするしかなかった)
少年「ごめんんさい、ほんとうにごめんなさい
お姉さんには彼氏さんがいるのに…僕もこんなことしたくないんだけど
でも、今まで触りたくてたまらなかった女の子の身体が今ここにあって
好きにできると思うと、もう我慢できないんです!」
(何度も少女への謝罪を口にする少年、しかし女性の身体への好奇心が旺盛な)
(年頃の少年は完全に欲望に支配され、ただただ少女の股間に顔を埋め)
(舌を動かすことしか考えられなかった)
不良B「わはははっ、いいぞいいぞぉ、こりゃまるで裏ビデオだぜ
おい、誰かビデオカメラもってねぇか?ビデオ撮れビデオw」
(そう言うと不良仲間の1人の荷物からビデオカメラを取り出しBへと渡し)
(Bは笑いながらビデオをまわし始める)
少年「お姉ちゃんのここ、すごくおいしいです
鼻につく独特の匂いがまたえっちな感じで、頭がくらくらするよぉ
お姉ちゃんも気持ちいいの?さっきから身体がぴくんってなって
えっちな声も出してる…ほんとうにえっちなビデオみたい
もっと気持ちよくなって、お姉ちゃんが気持ちよくなってくれると
僕もうれしいから…彼氏のお兄ちゃんよりも気持ちよくしてあげるね」
(じゅぷっじゃぷっと淫らな水音が反響する倉庫内、少年のクンニによって)
(少女の性器からは滝のように淫液が流れだし、その周辺一帯は水浸しとなる)
(少年の顔にも大量の淫液が飛び散るが気に留める様子もなく、夢中になって)
(少女の生殖器にむしゃぶりつく)
【今日もよろしくねー、神楽ちゃん】
【うん、いろいろあってずいぶん長くなっちゃったもんね】
【神楽ちゃんのお望みとあらばなんなりとだよ!】
(少年の言葉とは裏腹に、少年の行動はより一層激しさを増し)
(それを見ていた不良達は声を出して大騒ぎをしている)
剣ちゃん…私もわかってるんだからね…
だけど、と、止まらないの!
勝手に下から愛液が垂れてきて……
(しかし剣輔の下半身を見るとペニスが最大に勃起していて
剣輔も心の中では微かに興奮していたのであった)
あっ、ああっ!!すごいっ…!!
激しいよぉ!んっ!あんっ!!
イ、イクッ…イっちゃうよぉぉっ!!
(少年の激しいクンニで少女の顔は上ずって)
(早くも絶頂を迎えようとしていた)
【うん、よろしくね!】
【そうだね〜長くやっちゃったねw】
【希望かあ…まあこの展開では男の子が中に入れて出す(笑)】
【という感じだけどね】
神楽が、俺の神楽が…あんな年下の子供に身体をもてあそばれて
しかもあんなにエロく身体をよじって…神楽ぁ
(剣輔説明する少女、しかし言葉とは裏腹に心なしか満足そうな笑みが見え)
(身体も艶めかしくくねらせる)
(悔しさと同時に何とも言えない感情が湧きだし、ペニスがさらに太く固く勃起し)
(快楽を得ようとか剣輔も腰をくねらせる)
少年「お姉ちゃん、声がすごくえっちだよ、もうイっちゃいそうなんだね?
いいよ、いつでも好きな時にイって、ここからじゃお姉ちゃんのイクときの
えっちな顔は見れないから代わりにイクときのえっちな声いっぱい出して
僕に聞かせて」
(絶頂が近づきいっそう吐息に色がこもる少女、それを察したのか少年は)
(性器全体に這わせていた舌を膣内とクリトリスに集中させ、責め始める)
(これでもかというくらい突き入れた口と舌が膣壁を縦横無尽にかき回し)
(ある程度舐めまわすと口を離し、クリを舐めたり甘く歯を立てる)
不良A「うはっ、こりゃエロい、中○生と女子○生の絡み
これぜってー売れるって、編集して後輩に売ってやろうやw
ネットで流すのもいいかもなw」
不良C「まぁ待てよ、このビデオをネタに今後のこのお嬢ちゃんの
世話になるって使い道もあるだろうよ!」
不良B「かぁー、どっちも捨てがてぇーわ」
(よからぬ話しをする不良たち、しかし2人の雄と雌は今はそれどころではなかった)
(高みに登り詰めようとしている少女、夢中にむしゃぶりつく少年)
(お互いがお互いを興奮させ合っていた)
少年「お姉ちゃん気持ちいい、いつでもイってよ
お姉ちゃん、お姉ちゃん…あっ、お姉ちゃぁぁん」
(少女の腰をガッチリとホールドし、顔を押し付け埋める少年)
(そしてついに少女のぴくんと激しく痙攣し、弓なりに反り出すと)
(高い嬌声と同時に生殖器から出る淫液が少年へとかかる)
【長引いちゃったのは俺のせいでもあるけどね(笑)】
【今ではいい思い出…かな?】
【了解です、それじゃあこのまま既定路線でレッツゴーだね!】
…っ、ごめん、ごめんね…剣ちゃん
だけどもう限界で…んあっ!
あ、ああっっ!気持ちいいよっ!
クリ気持ちいいっ!そこ敏感なのぉ!!
もうダメ…イ、イクぅぅぅ!!!
(少年の執拗な責めにより少女はついに絶頂を迎えた)
(同時にエロい高い喘ぎ声が響き、少年にもそれが伝わる)
んっ…はぁっ……
(そんな少女を見た少年はまだ責めを止めない)
(満足した顔をして股間から顔を離すと、皮を被ったペニスを
神楽の股間に押しつけ、一旦は躊躇するが女子高生の中に
男子中学生のペニスが中へと入っていく)
あ…だ、だめっ…(少年ももちろん初めての経験、
どんな風にするかわからずとりあえず腰を動かして膣内を刺激する)
【私のせいでもあるよ、名無しさんだけじゃないから】
【いい思い出?な、何が?】
【ごめんね神楽ちゃん、いい思い出なわけないよね】
【嫌な気分にさせちゃって、ほんとうにごめんね】
【はぁ、どうして俺はいつもこうなんだろう…】
【今後は気をつけます、とりあえず続き書きますー】
>>206 【別に嫌な気分じゃないよ!だから気にしないでね】
【あまり自分を責めないでね】
はぁっはぁっ、神楽ぁ、あぁ…相手は俺じゃないのに
俺じゃない男に責められても気持ちいいだなんて
そんなのってねぇよ…
(くやしい気持ちもさながら自分以外の男の責めによがる恋人を見て)
(興奮を隠せない剣輔、荒くなる呼吸、先張り汁を垂らすペニス)
(当然触ることはできないが今にも射精してしまいそうなほど)
(気持ちも股間も高ぶっていた)
少年「すごいよお姉ちゃん、えっちなビデオみたいに
ほんとうにイクと身体をぴくぴくさせたりするんだね
ねぇお姉ちゃん、僕最後までしたいです
お姉ちゃんの中に入れたい、もう我慢できないんだ…
えっと、ここかなぁ、くっあ…うあぁぁ!!」
(自らのクンニによって絶頂を迎えた少女、それを見た少年は)
(いよいよ我慢ができなくなり、勃起したペニスを少女の性器へとあてがい)
(正常位のままゆっくりと挿入してゆく)
不良B「ひゅー、童貞卒業おめっとさーん、また1人この世界から
童貞が減りましたとさw」
(ビデオを回しながら騒ぐBとその他の不良たち)
少年「うわぁ、お姉ちゃんのアソコすごく暖かいよぉ
これが女の人のなんだ…グミに包み込まれているみたいで
おちんちんがすごくきもちいいそれじゃあさっそく動くね
あっ、んっっ、お姉ちゃんそんなに締め付けちゃだめだよぉ」
(とうとう女性と交わった少年、初めての女性の秘所への挿入に感動と)
(動揺を覚えるも、先ほどまでかわいかった少年のペニスも臨戦態勢となり)
(憧れの女体を前にして不良たちと同じかそれ以上に勃起し、少女の中を)
(かき回してゆく)
不良A「おうおうやるじゃねぇのぼっちゃんよぉ、すんげぇ絵が取れるぞおい」
(Bのビデオとは別に自らの携帯で少女と少年の交わりを写真で撮るA)
少年「あっあっ、お姉ちゃん、気持ちいい?
僕、気持ちよ過ぎてっ、もうイっちゃいそうだよぉ
ごめんね、早くて、でもお姉ちゃんの締め付けがすご過ぎて
お姉ちゃんのが吸い付いてきて、もう僕のおちんちん我慢できないよぉ
あぁっ、お姉ちゃん、お姉ちゃん!!お姉ちゃぁぁぁん!!」
(これまで自慰しかしてこなかった少年にとって女性との交わりとは)
(まさに別次元であった、締め付ける少女の膣壁、ひっかき暴れる少年のカリ首)
(ただひたすら高みを目指しお互いがお互いを刺激し合う)
(腰の動きが早くなり早いスパンで前後するペニス、それに合わせるかのように)
(艶めかしくくねり動く少女の腰)
(そしてとうとうその刺激に耐えられなくなったのか絶頂に登り詰める少年)
(嬌声と同時に少年はぐっと少女の膣へと自らのペニスを押入れ、どくどくと)
(子種となる精液を少女の生殖器へと注ぎ込んだ)
不良B「ひゃっはぁー、最高のビデオだぜこりゃ!!
ほらお前ら、はやく写メとれよ写メww」
(精液まみれでぐったりと倒れる少女、パシャッパシャッというシャッターの)
(音が何度も何度も倉庫内をこだまする…)
【遅くなっちゃってごめんね、それとさっきはごめんなさい】
【ごめん名無しさん、また眠気が…】
【いつもいつもごめんなさい】
【先ほどの事は気にしないで下さいね】
【あまり責任感じすぎてもストレス溜まっちゃうだろうしね】
【名無しさんは次はいつ大丈夫?】
【眠くなっちゃったのならしょうがないよ】
【気にしない気にしない(なでなで)】
【今日は割とノってた方だったから】
【終わらせられるかなぁと思ったんだけど】
【いつもレスが遅くてごめんね】
【最後のレスも強引に終わらせようとかなり】
【投げやりというか端折った部分があって…もうしわけないです】
【あとさっきのこともほんとうにごめんね】
【俺はあれがきっかけで神楽ちゃんともっと】
【仲良くなれた気がしてたから…】
【ストレスなんてたまらないよー、まぁ自分に対して】
【ヤキモキはするかな…ってストレスじゃん(笑)】
【そうだねー、こちらが大丈夫な日は神楽ちゃんの大丈夫な日かな】
【前回同様明日も明後日もできますよ】
【へへ…ごめんね】
【私から終わらせるとか言っておいてこれだもんなあ…】
【それでは次回の私のレスで終わらせるということでいいかな?】
【それでそのまま次の打ち合わせと…】
【ああ、あのことね…私はあまり思い出したくないな〜って思ったり】
【でも仲良くもだし絆も深まった気がするけどね!】
【それでは金曜日にしましょう!】
【また一日置いちゃいますが…(笑)】
【うん、全然気にしてないから大丈夫だよー】
【最愛の神楽ちゃんのためだもん(いつもよりちょっと強めに抱く)】
【俺のレスに不満があったら言ってねー、正直端折り過ぎって】
【自分でも思ってるくらいだから】
【うんうん、そのまま次の打ち合わせで行こう!】
【ごめんね、もうこの話題は終了です!!】
【俺がいうのも変な話しだけど】
【了解です、次は金曜日に遊ぶことにしよう!】
【それくらいがちょうどいいよ、たまに寂しくて】
【すぐ次にの日に会いたくなっちゃうこともあるけどね(笑)】
【んっ…ありがとう…(抱きつかれて照れる)】
【全然不満なんてありませんよ〜】
【次、なにやるか楽しみだな】
【じゃあ金曜日で!私も寂しいけど仕方ないよ…ね?】
【それじゃお休みなさい!】
【スレを返します】
【神楽ちゃん、大好きだよ(ほっぺにちゅっ)】
【ありがとう神楽ちゃん、ごめんね最後テキトーになっちゃって】
【せっかくかなりいい感じのテーマでやってたのにね】
【次はどうしようね、予定通りラブラブ…かな?】
【うん、金曜日にまた遊ぼうねー!】
【そういうときはこうやってくっついてパワーを充電するんだよ】
【よし、神楽ちゃんパワー補給…ちょっとだけど】
【それじゃあ俺もそろそろ寝ることにします】
【お休みー、神楽ちゃんまた金曜日に会おうね!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
ようやるわ
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
あっ、ああっ!だ、だめぇ!激しいよ!
(いつの間にか自らも腰を振り)
あああっ…熱いよぉ!熱くて濃厚なミルクが中にぃぃ!!
(少年の精液が注がれて少女は力なく床に倒れたままで)
(そんな姿を不良達は面白がって写真を撮っている)
(すると不良達は満足したのか、剣輔を解放する)
剣輔「か、神楽…神楽っ!」
(ペニスを丸出しにしたまま神楽に駆け寄る剣輔)
け、剣…ちゃん……(少女は生気がなく大量の精液が膣から垂れつづけている)
(そんな神楽を剣輔はただ抱きしめるしかなかった)
不良「さーて、楽しかったぜお二人さん、
その娘の将来が楽しみだな!」
(不良達は笑いながら部屋から出ていった)
【こんな終わり方でいいでしょうか?】
【よかったら次の打ち合わせをしましょう!】
【そうだねぇ、前回強引に終わらせようとして端折りまくっちゃったのが】
【かなり心残りだけど、とりあえずこんなところで〆にしちゃおうか】
【〆てくれてありがとう、今回も神楽ちゃん、えっちでかわいかったよ】
【さて、次はどんな風な感じで行きましょうか?】
適当な感じになってごめんね…
私も名無しさんのレスに興奮しましたw
次は…名無しさんが言っていたいちゃラブでもいいですし
私もやりたいのはありますけど…
神楽ちゃんの方は全然問題ないよ、基本的にヘマをやるのはいつも俺なんだから
だから神楽ちゃんは謝らなくてもいいんだよ(なでなで)
ありがとう神楽ちゃん、そう言ってもらえてなによりだよ
んー、どうしようね、個人的には神楽ちゃんとラブラブしたいところだけど…
ちなみに神楽ちゃんのやりたいのというのはどんな感じなの?
いや私だって途中で寝てしまったりしたりヘマするから
お互い様…かな?(撫でられ少し微笑んで)
私がやりたいのは、まただけどレズものなんだよね
前に色々調べてたら(笑)、見つけてさ
エレベーターに一人で乗ってる所に三人くらいの若いお姉さん達が入ってきて
集団で犯すというのを見つけて…
また集団なんだけどね、でも無理にやらなくていいけどさ!
おねむになっちゃうのはしかたがないよ
いつも遅くまで付き合わせちゃってごめんね
あぁ、神楽ちゃんかわいいかわいい!(抱き)
俺もレズものは大好きだから全然OKだよー!
今までは一対一だったけど今度は多対一なのは新しいね!
概要だけでも興奮してきちゃう(笑)
こちらこそありがとう!(抱きつかれて照れる)
もう…あまり可愛いって言わないでよ…
本当?ごめんね…次にいちゃラブしよ!
エレベーターだから他の人が入ってくるというのは無しで(笑)
基本痴漢みたいな感じかな?私が見た感じだとね
じゃあ私から書き出してもいい?
だって、神楽ちゃんほんとうにかわいいんだもん(もふもふ)
照れてる神楽ちゃんもかわいいよ!
あぁ、やっぱりイチャイチャは次になっちゃうんだ…
ならばそれまでなんとか神楽ちゃんパワーを維持しないとなぁ
力尽きて倒れてしまう
レズものは男子禁制なんだね、あとエレベータはガラス張りで
外から丸見えっていう設定とかいいかもね、羞恥心を煽るのに(笑)
(ここはとあるデパート…)
(買いたい物があり学校帰りにそのまま寄ってきた)
えーと…衣服売り場は…5階だね
(胸元にはリボン、ブラウスの上にはカーディガンを羽織り
丈が短い紺色のスカートという服装で来た女子高生)
(すると、ボタンを押そうとした時、三人の若い女性が乗りこんでくる)
(見た目は二十代の前半くらい、色気があってスタイルのいい
モデルにも見えなくもない)
(三人は少女の後ろに立つ)
【こんな感じで…】
【最初はゆっくりと背後に立って匂いを嗅いだりする感じで…】
あ、ごめん先に書き出ししちゃった…
そうだね、周りから見えるのもいいかもね
いちゃラブはごめんなさい、次になっちゃいます…
本当ごめんね
(とあるデパートで少女と偶然乗り合わせた3人の女性)
(彼女たちは甘いフェロモン醸し出し独特の雰囲気を持っていた)
(彼女たちは乗り込むや否や少女を端に追いやるかのような)
(ポジションに立つ)
【んー、ちょっと3人の女性に関しての情報が無過ぎて】
【これ以上書けないかな、勝手に決めてよかったのかな?】
【ごめんね、こんなちょっとしか書けなくて】
【始める前にもっと練ればよかったね】
>>226 【そっか…んー、なんだかけっこう残念】
【話が違うだろおいって気持ちは正直あるかな(笑)】
【でも、愛する神楽ちゃんのためだもん】
【できるかぎり神楽ちゃんの希望に添えるようがんばるよ!】
(突然入ってきた三人の女性、入ってきた途端すぐに少女を囲むような感じに立ち)
何この人達…後ろにスペースあるのに…
(確かに他に人はいない、なのにわざわざ端に立つのは不自然で)
(その中の一人が少女の髪に顔を近づけて匂いを嗅ぎ始める)
【そうだよね、本当ごめん…】
【三人の女性達は若くて可愛い女の子が好きで】
【自分よりも背が高くて本当にスタイルが抜群で…って、全然参考にならないか】
【あーどうしよう…】
【ごめんなさい、名無しさんのやりたいのをやらなくて】
【それなら止めてもいいですが…】
【ごめんね、ちょっと中断して作戦会議をしよう】
【とりあえず3人の女性の性癖、容姿などは了解です】
【あとは女性たちの性格とかで希望があれば…】
【たとえば女性Aは高飛車タイプ】
【女性Bはおっとりタイプ、女性Cは明るくノリのよい軽いタイプ】
【などなど女性たちの性格をそれぞれ別にした方がよいのか】
【全員だいたい同じような性格でよいのか…】
【服装などで希望があれば…、特になければこちらで適当に決めちゃうね!】
【ごめんね神楽ちゃん、そんな風に困らせちゃって】
【ただ、ちょっとフライングだったかなぁって思って(笑)】
【大丈夫だよ、俺は神楽ちゃんが大好きだから】
【だから神楽ちゃんの希望はできるかぎり尊重します】
【俺は全然大丈夫だよ、このまま行こう!!】
【そうですね、性格は別々の方がいいです】
【名無しさんが決めたご覧の感じでいいですよ】
【服装もそちらにまかせます】
【ごめんね、全部そちらに任せてしまって…】
【そうだよね、私がやりたいのがあるなんて言わなければ…】
【ありがとう名無しさん、私も大好きだよ】
【と、時間も時間なんで今からまた再開してもあれなんで】
【今回はここまででいい?】
【あと、表現とかレスの勉強?って言ったら変だけど、したいからさ】
【なんか単調かな…って気がしててね】
【了解です、それじゃあそんな感じで進めていくことにしよう!】
【うん、服装とかも適当に決めちゃうね】
【大丈夫だよ、大変なことじゃないから!】
【いや、したいことがあったら遠慮なく言っていいんだよ】
【ただ今回はお互いの意思疎通ができてない状態で】
【始めちゃったからちょっと噛みあわないところが】
【あっただけだよ、神楽ちゃんは全然悪くないよ】
【神楽ちゃん…俺も大好き(抱き)】
【俺の方はもう少しいけるけど、神楽ちゃんが難しそうなら】
【続きはまた次回ということにしよう!】
【そうかな、神楽ちゃんのレスは全然問題ないと思うけどなぁ】
【えっちで興奮するし、上手だよ】
【俺のレスに関しては単調な感じは否めないけど、神楽ちゃんはどう思う?】
【何かこう、こうしたらいいんじゃないの?という不満というかアドバイスがあれば】
【ぜひ指摘お願いします】
【名無しさんごめんね、そしてありがとう…】
【ちなみに私は月曜日になっちゃいます、また開きますが】
【その間に妄想して色々考えてきますので】
【私も本当に大好きだから!】
【だからこれからもよろしくね】
【名無しさんも別に単調じゃないと思うよ、毎回興奮するし
逆に上手だなあって思っちゃう】
【…っと、今日は全然できなくてごめんね】
【また月曜日、会おうね!チュッ(照れながらも唇にキス】
【スレを返します!】
【神楽ちゃん…俺の方こそごめんね】
【のらりくらりな対応で結局後手後手になっちゃって】
【そっかー、月曜日までお預けになっちゃうんだね】
【今日ちょっとしかできなかったのが悔やまれるねぇ】
【もちろん神楽ちゃんのせいじゃないからねー】
【ありがとう神楽ちゃん、大、大、大好きだよ!!】
【こちらこそこれからもよろしくね、ずっといっしょにいようね!】
【ありがとう神楽ちゃん、相変わらず神楽ちゃんは優しいなぁ】
【神楽ちゃんだって上手だよ、だからそんなに悩まないで…】
【それに何ていうか上手過ぎると場数踏んでるみたいでなんだか複雑】
【勉強や練習と称して俺以外の人とシちゃダメよ】
【神楽ちゃんは誰にも渡さないんだからねー(ぎゅっ)】
【俺の方こそ、今日はちょっとしかできなくてごめんね】
【月曜日はいっぱい遊ぼうね、それじゃあまた月曜日にねー!】
【神楽ちゃん…ありがとう神楽ちゃん、大、大、大好き!(こっちからも唇にキス)】
【それじゃあお休み神楽ちゃん、月曜日に会おうね】
【俺からもスレをお返しします】
【名無しさんとお借りします】
前は打ち合わせでほとんどできなかったからね
でもそのおかげで濃密なのができる…かな?
順番でいえば名無しさんからでしょうか〜
【神楽ちゃんとお借りします】
うん、そうだねー
とりあえずいいのができるようがんばるよ
そっかー、次はこっちからか…うんまぁやってみるよ
>>235 ごめんね…なんか無理にやらせた感じで
ゆっくりでいいのでよろしくお願いします
(少女を囲むように立つ女たち、内2人は両横もう1人は真後ろへと立つ)
(すると真後ろに立つ女は気づかれるのを恐れずおもむろに少女の綺麗な)
(髪の毛に顔を近づけ、匂いを嗅ぎ始める)
女A「んー、いい匂い、やっぱり女の子の髪の毛はこうでなくっちゃねぇ」
(静寂を破るように真後ろに立つ女が感想を口にする)
女A「ねぇあなた高校生?やっぱり若くていいわよねぇ
私もちょっと前までは高校生だったんだけど、やっぱり現役には
勝てないなぁ」
(質問を投げかけるA、その質問に答える前にAは少女の肩に手を乗せ)
(胸を押し付けるように寄り添い何やら語り始める)
女B「あら、若ければいいとは限らないんじゃなくって?
私には幼すぎて小学生に見えるわね、女はやっぱり私くらいの年代が
1番旬なのよ!」
(Aの言葉が勘に触ったのか、納得できな様子でこちらもまた語り出す)
【遅くなっちゃってごめんね】
【こんな感じでどうかな、ちょっと試行錯誤したけど…】
【とりあえず今日もよろしくね、神楽ちゃん】
>>236 【大丈夫だよ、神楽ちゃんのためだもん】
【お言葉に甘え過ぎたかな、ごめんね】
【ごめん名無しさん、なんか書き込みできなくて】
【でもこれは書き込みできるし、なんでだろ】
【ただ調子悪いだけなのかな】
【大丈夫、神楽ちゃん?また忍法帳のせいかなぁ】
【とりあえず少し様子を見てみよう】
【大丈夫だよ、俺はいつまでも神楽ちゃんのこと待ってるから】
【というかそもそも俺も書けるのかなぁ?】
【どうなんだろ…とりあえずまた書き込んでみるので時間を下さい】
【ありがとう名無しさん!】
【うん、焦らなくても大丈夫だよー】
【ずっと待ってるから、だから心配しないで!】
【大好きな神楽ちゃんのためだもん!!】
え?な、なんですか…?
(いつの間にか三人の女性に囲まれてしまい)
(Aに髪の匂いを嗅がれると背筋がソワッと凍る)
は、はい、高校生ですけど…
(Aの質問に素直に答える女子高生)
(早くここから出たい為だ)
すいません私下りるので……きゃっ!
(女達の間を割り切って出ようとするが)
(それを逃さまいと脇にいた二人の女BとCが少女の腕を掴み
またも端へと戻してしまう)
【とりあえず書き込めたみたいです、安心した〜】
【少し不安定なだけなみたいですね】
【よかったー、神楽ちゃんが書けなくなっちゃったら】
【どうしようかと思っちゃったよー!】
【俺もまた神楽ちゃんとできるってわかってすごく安心だよ(抱き)】
【あぁ、よかった俺のかわいい神楽ちゃん(頬ずり)】
【という訳ですぐに続きを書きます】
ウザ
女B「あら、どちらへ行くのかしら?」
女C「焦らない焦らない、もっとゆっくりしていってよぉー」
(背が高く細身、しかし胸のボリュームがとてつもないB)
(背は少女と同じくらいで胸は少女より心もとないC)
(2人の女は逃げようとする少女の腕を掴み、再度隅へと追いやる)
女A「ふふっ、BもCもあなたと遊びたいんのね、かく言う私も!
だってあなたすごくかわいいんだもの、お名前はなんていうの?」
(3人とも仲間であると気づいたときにはすでに隅へ追いつめられていた)
(グラマラスな体型でマイペースな雰囲気のA、しかし隅に追い詰められた)
(少女にはプレッシャー以外何も感じられなかった)
女C「いい匂い、かわいい子ってどうしてこんなにいい匂いなんだろう」
(端に追いやられ身動きが取れないのをいいことに少女に密着して)
(身体の匂いを嗅ぎ始めるC)
(髪の毛、首筋から始まり、胸、背中、腹など上半身のあらゆる場所の)
(匂いを嗅ぐ)
女B「まだ高校生だというのにこんなにいやらしい身体つきをして
さぞ何人もの男を垂らし込んできたのでしょうね、経験人数はおいくつ?
もしかして彼氏がいるの?」
(少女の身体を見渡して思い思いの感想を述べるB)
(遠慮のない感想を口にし、質問も実に高圧的であった)
女A「私はそんな風な子には見えないんだけどなぁ、ねぇそうだよねー?」
(妹を庇うよう姉のようにBの言葉に意見し、少女の首に手を回しCと同様べたつく)
【たまに不安定になっちゃうことあるよねー】
【またアクシデントがあったら遠慮なく言ってねー!】
【俺も何かあったらすぐ報告します】
【ごめん名無しさん、いつもの事ですがまた眠くなってきて】
【うん、何かあったらすぐ報告しますね】
【ちなみに、早くも名無しさんのレスに興奮してきたよ(笑)】
【私は明日というか今日もできますが名無しさんはどう?】
【いつも私を可愛いと言ってくれてありがとね!】
【おねむになっちゃうのはしょうがないよ、だから気にしないで】
【今日はいっしょにねようねー(抱き)】
【俺の方も何かあったらすぐに報告するねー!】
【ありがとう神楽ちゃん、女性3人を動かすのは初めての試みだけど】
【なんとか要領がわかってきて軌道に乗った感じがするよ!】
【俺もはやくえっちな神楽ちゃんがみたいなー(笑)】
【うん、俺も明日(今日)もできるよー、明日もいっしょにあそぼー!】
【ありがとう神楽ちゃん…神楽ちゃんにそう言ってもらえてすごく嬉しい!】
【神楽ちゃんの方こそ、いつも好きでいさせてくれてありがとう】
【神楽ちゃん大好き!!】
【ありがとう名無しさん、うん一緒に寝よ!(抱きついたまま横になる)】
【いつも名無しさんにばかり難しいのをやらせてごめんね】
【えっちな私を見せるのは少し先になるかな(笑)】
【ちなみに、今回の私は処女がいい?】
【二人の女性に質問されたから迷ってて】
【こちらこそありがとうね!】
【やたー、いっしょに寝るのなんだか久しぶりな気がするねー!(ぎゅっと抱きしめる)】
【気にしないで、性格をフィットさせるのにちょっと戸惑っちゃっただけだから】
【なれればなんてことはないよ!】
【大丈夫、おいしいものは味わいながら食べたいからね(笑)】
【俺の好みに合わせようと迷ってくれてありがとう神楽ちゃん!(ちゅっ)】
【相談しないまま質問振っちゃってごめんね】
【んー、そうだねーこの場合はビッチな神楽ちゃんもありかなぁ】
【ちょっと興奮するかも…よし、ビッチ神楽ちゃんで行こう!(笑)】
【うん、大好きだよ神楽ちゃん!】
【へへ…そうだね、久しぶり!(生地の薄いパジャマを着て)】
【そう?人事ですが…頑張って下さい!】
【わかりました!ビッチな私ということで】
【ビッチビッチと責めて下さい(笑)】
【私も名無しさんが大好きだよ!】
【それじゃあ私は寝るね!一緒に…お休みなさい!】
【おぉ、神楽ちゃんのパジャマえろーい】
【これが世にいうベビードルというヤツですか、下着が見えちゃいそうだね】
【うん、今日は抱き合って寝ようねー!】
【応援ありがとう、神楽ちゃんのためにがんばるよー】
【ビッチな神楽ちゃん…興奮するなぁ】
【うん、いっぱい罵ってあげるねー!】
【神楽ちゃんに大好きって言ってもらえてすごくうれしいよ】
【ありがとう、神楽ちゃん】
【うん、いっしょに寝ようねー、お休みー神楽ちゃん!】
【神楽とお借りしました】
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
あ、あの私、急いでるんで…
遊ぶって…何でですか?(不安な顔で女性達を見つめて)
名前…土宮神楽といいます……
(正直にしてるとすぐに解放してもらえると思い素直に答える)
ひっ…!(だが女達の行動は止まる事はなく
上半身の匂いを嗅ぐ女に対して後ずさりする)
(すると後ろにいた女Aの腕が首に回されると
少女はますます身動きがとれなくなってしまう)
彼氏ですか?彼氏は…いますけど…
でも他の男の人とはヤってません!本当です!
(必死に女達に訴える)
(するとBとCはフフッと笑い、少女の太ももや脇腹などを摩る)
【今日もよろしくね!】
【後からでいいですが、むりやりキスもしてくれたら嬉しいです】
女C「あそぶってそりゃ決まってるじゃん、こういうことだよん!」
(そういうとCはおもむろに少女の太ももに手を置き触り始める)
(最初はさするだけだったがその手の動きには段々と、もみしだく)
(いやらしい動きが加わり始める)
女A「へぇー、神楽ちゃんっていうんだぁ、かわいいお名前だねぇ
ねぇ神楽ちゃん遊ぼうよー!
お急ぎのところみたいだけど、もうすぐこのエレベーター止まっちゃうんだ
だから焦らずゆっくりしていこうよぉ!」
(言い終わると同時にガコンという音と同時にエレベーターが止まり、ひとつの密室が生まれる)
(元々一面ガラス張りで中が見えやすい構造なのに加え、少女が目指していた)
(衣料品売り場の一歩手前の高さで止まったことで、外からとても覗き込みやすい)
女B「あら、あなた彼氏がいるの?
てっきり男友達に囲まれて取っ替え引っ替えして遊んでるものだと
思っていましたのに…それは期待外れですね、まぁ期待はずれかどうか
または、あなたの言葉がほんとうかどうか身体に聞いてみればわかることだわ…」
(背後から抱きつくA、身体を匂いを嗅ぎながら太ももをもてあそぶC)
(そしてBも、少女の前に立つと横腹を触りそのまま持ち上げるかのような動きで)
(手をゆっくり上昇させ、少女の乳房を持ち上げるように触る)
【うん、今日もよろしくねー神楽ちゃん!】
【了解です、その他にも要望があったら遠慮なく言ってねー】
【ところで女たちの名前なんだけど、ちょっと無機質過ぎるかなぁ?】
【何か適当に名前を付けた方がいい?そのままでもよかったらこのままいくけれど…】
【まぁこのままの方が楽って言えば楽だけどね(笑)】
【とりあえずこんな感じで大丈夫でしょうか、胸にいくの早すぎたかな?】
ひゃっ…!?(突然太ももを触られて足がピクンと動き)
(ミニスカートから伸びる白くてピチピチした足をCは
ゆっくりと撫でるように触り、時には舌を這わせる)
は、はい…土宮神楽といいます……
え、いやエレベーターが止まるって…(そんなはずはないと思っていたが)
え?本当に止まったの!?(言葉通りにエレベーターは止まり、
周りを見ると他の女性達がこちらを見ている)
本当に彼氏いますっ!それで他の人とするわけありません!
…あっ!何をして……(カーディガンの上からでもわかるほどの
大きな乳房をBが持ち上げるように触ると、たぷんと揺れて
同時に甘い声が漏れてしまう)
【女性の名前は今のままでいいですよ】
【確かに名前付けるの面倒でしょうし(笑)】
【ちなみにエレベーターの外から見てるのは皆女性でいい?
今回は男性は参加なしということでw】
【最後辺りにはその人達も参加する形でもいいしね】
【胸にいくタイミングは大丈夫ですよ〜】
女C「うわっすごーい、おっぱいたぷんたぷんしてるー!
ねぇねぇ後であたしにも触らせてねー、というわけで今はこっちを
味わおーっと!」
(スラっと細く、しかし女の子らしいやわらかさも感じさせる少女の太もも)
(それを我が物顔でもてあそび、時には舌を這わせる)
(ざらざらした舌の独特の感触と唾液のねっとりとした感触に足をピクンと)
(動かし、反応してしまう少女)
女B「服の上からでも十分大きいと思ってたけど、さわってみると
いっそうそう感じるわね
ふふっ、やわらかくてきもちいい、彼氏にもこうやって何度ももんで
もらっているんでしょう?あぁ、彼氏だけじゃなかったわね(笑)」
(わざとらしい質問に笑みを浮かべながら、手に余る乳房をゆっくりともみしだき始めるB)
(カーディガンの上からでもわかるほどに豊かでそしてやわらかい乳房は)
(たぷたぷとBの思いのままに形を変え、そのたびに少女からは色のこもった)
(吐息が漏れる)
女A「あははっ、神楽ちゃんちょっとえっちな声が出ちゃってるのかなぁ?
Bちゃんにおっぱいもんでもらってきもちいいんだよねー!
かわいいなぁ、神楽ちゃん」
(少女の耳元でささやくように言うA、少女の首筋や頬、耳などの匂いを嗅いだり)
(舌を這わせ、時折耳たぶを甘噛みするなどの行為を繰り返す)
女C「ねぇねぇ、なーんか変な匂いしなーい?
なんかさっきから匂うんだよねー、えっちな雌の匂い…
どっから匂ってくるのかなぁ」
(探索と言わんばかりにスカートの中に顔を突っ込みくんくんと)
(鼻を鳴らしながら1人ごとのようにつぶやくC)
【うん、わかったー】
【俺のことも気遣ってくれたのかな、ありがとう神楽ちゃん!】
【じゃあとりあえず名前はこのままで行くねー】
【うん了解です、今回は女の子だけでやろう!】
【他に何か要望とか文句があったら遠慮なく言ってね】
【とりあえずこの調子で行きますー】
【名無しさんごめん、少し早いですが眠くなってきました…】
【名前と要望の件は了解しました
何かあったら次回の時に言いますね】
【前もあったけど女子高生が年上の女性に責められるのは興奮するね(笑)】
【次は私、金曜日になっちゃうんです…また間あいてごめんなさい】
【名無しさんは金曜日大丈夫ですか?】
【うん、おねむになっちゃうのはしょうがないよ】
【だって神楽ちゃんはいい子ちゃんなんだもんねー(なでなで)】
【遠慮なく言ってね、できるかぎりがんばるから!】
【俺も神楽ちゃんがどんなふうにえっちになって行くのか】
【妄想したりして興奮しちゃってます!】
【あぁ、神楽ちゃんかわいいかわいいかわいい(もふもふもふ)】
【そっかー、次は金曜日かぁ…んー金曜日はちょっと厳しいかな】
【木曜日だったら大丈夫だったんだけど…これはまずいなぁ】
【連休中もちょっと厳しいから、次はどうなっちゃうんだろう】
【ありがとう名無しさん!】
【えへへ…照れちゃうな……(頬を赤らめて)】
【もうえっち!かくいう私も妄想してるんですが(笑)】
【もふもふくすぐったいよぉ〜(悶える)】
【ああ…木曜ならいいんだね、私はできないしなあ…】
【私も連休中は厳しいし、来週の火曜になるのかな…】
【一応伝言板を確認しておくけどね】
【赤くなった神楽ちゃんもかわいいなぁ】
【俺の大好きな神楽ちゃん、かわいいなぁ(抱き)】
【だってー、神楽ちゃん大人しそうなのにえっちになっちゃうときは】
【すごいから、だから興奮しちゃうんだー】
【神楽ちゃんは優しいから、ついもふもふしたくなっちゃうんだー】
【だから甘えさせてー(もふもふ)】
【だよねー、なんてことだ…ごめんね、金曜日できなくて】
【あいだがだいぶ空いちゃうけど浮気しちゃだめだよー神楽ちゃん!】
【神楽ちゃんは誰にも渡さないんだからねー(ぎゅっ)】
【うんよろしくねー、俺も掲示板を小まめにチャックしておきます】
【私、可愛いかなあ?あまり言われると恥ずかしい…】
【私のギャップに興奮してるんだね(笑)】
【もふもふはいいけど、胸触っちゃだめだよ?】
【私、胸弱いからさ……】
【こちらこそごめんね…木曜できなくて】
【浮気なんてするわけないよ!私には名無しさんだけなんだから】
【それじゃとりあえず来週の火曜日にということで】
【一週間できないけど、風邪とかに気をつけてね】
【それじゃお休み!】
【スレを返します】
【恥ずかしがった神楽ちゃんも…もう神楽ちゃんの全部が愛おしいよ…】
【そうそう、いつも優しくてかわいいのにシてるときは】
【すごく色っぽくて、積極的だから興奮しちゃうんだ(笑)】
【えー、おっぱいもふもふはダメなのー、ショボーン】
【ははっ、おっぱい敏感なんだねー、神楽ちゃんはえっちだなぁ(笑)】
【お互い予定が合わなくて残念だねー】
【ありがとう神楽ちゃん、そんな風に言ってもらえてすごいうれしい】
【ほんとうにありがとう、神楽ちゃん】
【神楽ちゃんのことは信じてるんだけど、だけど神楽ちゃんを】
【誰かに取られないかいつも心配で…ごめんね神楽ちゃん】
【大、大、大好きだよ神楽ちゃん!】
【うん、次は火曜日になっちゃうね、寂しいなぁ】
【神楽ちゃんも、寒くなってきたから風邪には気を付けてね】
【薄着はダメだよー】
【それじゃあお休みー神楽ちゃん、また遊ぼうね!】
【俺からもスレをお返しします】
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
ひぁっ?!(Cによる舌での太ももへの責めで
足を時折ピクつかせて、同時につい声が漏れてしまう)
本当に…やめて下さい!
それに、私は彼氏以外の人とはしてません!
(Bのいじ悪い質問に何度も反論するがBはただ笑ってるだけで)
んっ…あ、あ……っ!(胸をたぷんと激しく揉まれる)
(するとBは物足りないのか、カーディガンのボタンをゆっくりと外し
脱がせてブラウス姿にしてしまう)
(生地の薄いブラウスではよりいっそう少女の胸が目立つ)
あ…っ!や、やめっ…何をしてるんですか?!
(突然Cがスカートの中に顔を突っ込むと少女はCの頭を掴んで離そうとする)
(Cの目の前には若干湿り気を帯びたパンツがあり、くんくんと匂いを嗅ぐ)
A「神楽ちゃん可愛いね、キスしよ?」
(少女の答えを聞く前にAはむりやり少女の顔を上げて
唇どうしをくっつける)
【今日もよろしくね!】
女C「神楽ちゃんの太ももおいしい、汗の味がすごく生々しい!
それにさっきからする変な匂いのおかげでよりいっそう
生々しく感じるの…そうこの辺の匂い…」
(少女の制止、抵抗を全て無視し自分の世界に入り始めるC)
(少女の湿り気を帯びたショーツ、とくに湿度の高い分泌孔の部分に)
(自らの鼻を押し当て、くんくんと荒い鼻息を立てながら匂いを嗅ぎ)
(時折、ショーツと生足の境界線である足の付け根の部分を舌でねぶる)
女B「ふふっ、彼氏にはもんでもらっているということは否定しないんですね
まぁ彼氏がいたらこんな大きなおっぱい、放って置くはずないのは
自明の理ですわね、私だってもう虜になってしまいましたわ」
(淫らに形を変える少女の乳房、当てられたのか自らの身体も熱を帯び始め)
(Bの手は自然とカーディガンへと伸び、脱がせて行く)
(少女の乳房をもみしだくBの淫らな手つき、それに合わせてブラウスの下で)
(うねる少女の乳房もまた淫靡な雰囲気を醸し出す)
(度重なるBの乳房への愛撫に少女の乳首はゆっくりと固くしこり始め)
(ブラウス越しでもその存在感を示し始める)
女A「ちゅっ、ぶちゅぅ、ぢゅちゃっ…ふふっ、恥ずかしいのかな?
ほら、神楽ちゃんもにもっと舌を絡めてきて、いっしょに楽しもうよ
神楽ちゃんももっと私の口を犯して、私も神楽ちゃんの口を
犯すから…」
(強引にキスを迫ったA、舌をねじ込み口を合わせた瞬間広がる少女の甘い味)
(あたまがしびれるような官能的な刺激に酔うA、そしてそのままぢゅぱぢゅぱと)
(音を立てながら無我夢中で少女の口を犯し続ける)
【うん、こちらこそよろしくね神楽ちゃん!】
【今日は遅刻しちゃってごめんね】
【一週間ぶりに神楽ちゃんに会えてうれしいな、神楽ちゃん大好き(頬ずり)】
【こうやって神楽ちゃんパワーを補給しないとね(笑)】
ひっ…お、お願いです、やめっ…ひゃっ!?
(少女の抵抗にCも抵抗するようにスカートの中に手を突っ込み
尻の方に手を回して揉むように掴んで離さないようにする)
く、臭いですから…汚いし……
(スカートの中に突っ込むCを見て)
あっ…あ、ああんっ…!
彼氏に揉まれてる事は……確かですけど…
だからってあなたが揉む事はないと思… ああっ!
(ブラウスにシワができるほど激しく揉みしだき、
ぷっくりと乳首が勃ちはじめてBはますます興奮してしまう)
んんっ…ちゅぷっ、ちゅぱっ…
(舌をねじりこまれて口の中を犯される少女)
(自分の意思とは関係なくAの舌につられて自らの舌も絡めていく)
(顔、上半身、下半身と三方向から同時に責められる少女
もはや三人の女性の遊び道具と化していた)
【遅刻は気にしないでね!】
【もう…でも仕方ないよね、一週間も会えなかったんだし】
【たっぷり私のパワー充電して(笑)】
【ちなみに、Bはクール系なので私の呼び方は呼び捨てでお願いします】
女C「臭くなんてないよ、神楽ちゃんの雌の匂いすごくえっちでいいの
わたしも興奮してきちゃってほら」
(そう言って自分のスカートの中に手をやり、くちゅりくちゅりと水音を響かせる)
(既に目まいのするような甘く淫靡な香りが充満するエレベータであったがその)
(原因は少女のものだけという訳ではなかった)
女C「神楽ちゃんの匂いすごく濃くてやーらしい、パンツ下したらどんだけ
むわっとした雌の匂いが充満してるのかなぁ
でも、匂いもいいけど味も気になるなぁ、この辺の味はどうなってるのかな?」
(少女の官能的な喘ぎと、欲望を掻き立てられる生々しい女の匂い)
(それがまたまたCの妄想をより助長する)
(そしてついには湿り気を帯びた少女の赤い下着へ舌を這わせ始める)
(生殖器の辺りを確かめるように舌を押し当てたり、また舌の面積を)
(目一杯に使い性器を下着越しにねぶり始める)
女B「ふふっ、惚けた顔をしちゃってそんなにおっぱいをもまれるのがキモチイイのかしら?
乳首もかわいく勃起してきたことですし、少し直にもんでみようかしら、あら…
神楽、あなた赤なんて大胆な色の下着をつけているの、これではブラウスの上から
見えちゃうじゃない?なるほど、こうやって男を誘っていたのね
神楽はほんとうにいやらしい子…ナンパした男にこうやって乳房を触らせていたのね」
(Bの淫らな手つきに口を半開きにさせ惚けた顔を見せる少女、それを見て笑みを浮かべるB)
(自らも我慢できなくなったのか、少女のブラウスのボタンを外し、下着を露わにさせる)
(困惑した言葉とは裏腹にとても楽しそうな笑み見せ、ブラに覆われた乳房に手を這わせる)
女A「ああん、神楽ちゃんとのキス気持ちいいよぉ
そうそう、その調子でどんどん舌を絡めて来て、いっしょに楽しもう
ふふっ、神楽ちゃん上手だね、恋人さんとはいっぱいシてるのかな
羨ましいなぁ、こんなにかわいい神楽ちゃんをいつも好き放題にできるなんて
この口も、身体も全部彼氏さんのモノだなんて…」
(少女と繰り広げる濃厚な接吻、流されるままに少女もそれに応えてしまう)
【ごめんね神楽ちゃん、ありがとう!】
【そうそう、神楽ちゃんと一週間も会えないと寂しくて寂しくて】
【もう俺は神楽ちゃんがいないとダメなんだぁ(抱き&もふもふ)】
【うん、こうやってもふもふしていっぱい充電するよー!】
【了解です、Bはそんな感じ行きたいと思います】
【他に何か希望があれば遠慮なく言ってねー!】
【ごめんなさい、さっきから眠気が襲ってきて…】
【最近忙しくて寝不足もあるからかなあ…】
【なので今回はここまででいいでしょうか、すみません】
【今後は忙しい日が続くから少しやれる日が少なくなるので、本当ごめんね】
【だからたくさんもふもふしていいからね、胸も少しだけなら…いいよ?(恥)】
【また因みに、Bの言葉遣いが興奮します(笑)】
【あと、制服のリボンはつけたままでいい?それ以外は脱がして下さい(笑)】
【この時間だししょうがないよ、神楽ちゃんはいい子だもんねー】
【そっかー、ごめんねこんな時間まで付き合わせちゃって】
【それから今日は遅刻しちゃってほんとうにごめんね】
【いつも神楽ちゃんの優しさに助けられてますほんと…】
【忙しくなっちゃうんだ、仕方がないことだけどちょっと寂しいなぁ】
【ごめんねだだこねちゃって…早くいつも通りの間隔でできるようになるといいね!!】
【うん、もふもふさせてー】
【それじゃあ遠慮なくおっぱいもふもふー(もふもふ)!!】
【高飛車お嬢さまなイメージでやってたらああなりました(笑)】
【うん、神楽ちゃんの最も興奮するシチュエーションでOKです】
【いろいろ先走っちゃってごめんね】
うざい
【そんないい子でもないよ〜】
【少ししかできなくてごめんね、だから遅刻の事は気にしないで下さい】
【因みに私は次は金曜日になると思います】
【ごめんね、多くできなくなりそうです】
【う…んっ…胸くすぐったいっ……(悶える)】
【いつも希望に応えてくれてありがとう!】
【神楽ちゃんはいい子ちゃんだよ、俺が保証するよ】
【今日のことは俺が全面的に悪いです、ほんとうにごめんね】
【金曜日は俺も大丈夫なので、次は金曜日にしよう!!】
【そっかー次は金曜日かぁ、神楽ちゃんと2日会えないと寂しいなぁ】
【俺はたぶんいつでもできるから、いや神楽ちゃんのためなら】
【無理してでも時間を作るから、だから神楽ちゃんさえよければ】
【遠慮なく言ってね、俺はいつでも大歓迎だよ】
【ごめんごめん、神楽ちゃんがかわいいからつい甘えたくなっちゃうんだー!!】
【神楽ちゃんかわいいかわいいかわいい(抱き&頬ずり頬ずり)】
【神楽ちゃんのためなら何なりとだよ、何でも言ってね!!】
【それじゃ次は金曜日にということで!】
【私はそろそろ限界なので寝ますね】
【名無しさんに抱きつかれたまま寝るのもいいなあ… なんてね】
【じゃお休み!最後簡単なレスになってごめんなさい】
【スレを返します】
【うん、金曜日が楽しみだなぁ!】
【毎度毎度こんな時間につき合わせちゃってごめんね】
【俺も神楽ちゃんに抱きついて寝たいな】
【いつか神楽ちゃんの方からから、抱きついて寝たい!!】
【って言ってもらえるにがんばるよ】
【お休みー神楽ちゃん、おねむだし気にしなくても大丈夫だよー!】
【でもそんな律儀なところが神楽ちゃんのいいところなんだよね】
【神楽ちゃん大、大、大好きだよ!!】
【というわけで俺からもスレをお返しします】
【暫く、こちらをお借りします】
【千早ちゃんとつかいますねっ】
(伊織が落ちてからは、事務所がハーレムと大差無い状態になり)
(アイドルとしての活動をこなしつつ、主として肉欲を欲しいままに貪る)
(地道ながらも積み重ねた成果か、アイドル全員参加の大きなライブが決定)
(仕事の合間にライブ用のレッスンに励む、と言う生活では折角のハーレムを味わう余裕も無く)
(悶々とした物を溜め込みながらもライブを疎かにも出来ない、そんな時期が暫く続き――いよいよ、当日)
(私は、溜まりに溜まったものとライブ前の高揚感を抑え切れずにいた)
っ……あぁ、もう無理だわ……開演まで、もう余り時間も無いのに。
(たまたま、他の皆は席を外していて控え室には私と春香の二人きり)
(大勢いたら、ライブどころではなくなってしまうだろうし、都合が良い)
(鏡に向かい合ってメイクや衣装をチェックしている背後に歩み寄ると、肉棒を曝け出し)
春香――ちょっと、こっちを向いて。
(片手で押さえた凶器で、ぴたん、と椅子に腰掛けている春香の頬を打つ)
(ただでさえ凶悪な代物は、既にぎちぎちに張り詰めて普段より遥かに熱く滾っていた)
【まずはこんなところで】
【……二人きりにしてしまったけれど、もし何なら春香の方で誰かが帰ってきた事にしても構わないわ】
【それじゃ、今夜もよろしくね】
(みんなで頑張った甲斐あって、とうとうみんなでライブが出来るようになった)
(ハーレムとなった事務所のみんなも、さすがに練習と仕事漬けで)
(とにかく、忙しい時期が続いていた)
(そしていよいよ当日、控え室で衣装とメイクのチェックをしていると)
(鏡に、千早のモノが映って……)
えっ、千早ちゃ……んっ!
(熱いもので頬を打たれると、それだけで体が火照ってしまい)
だ、だめだよ、千早ちゃん……もうすぐ、ライブなのに……
(ずっとご無沙汰で、ドキドキしながらも)
(さすがにライブ直前でされるとは思ってもいなくて)
(振り向いて千早を見上げる)
(だが、その視線は、チラチラと千早の肉棒を向いてしまって)
【うん、よろしくね、千早ちゃん♪】
……だから、よ。
こんな状態では、とてもステージになんて出られないでしょう?
折角のライブに穴を開けてしまうわけにはいかないもの……
(普段が爛れていただけに、ここ暫くの生活は禁欲も良い所で)
(自分が溜まっているように、春香も溜め込んでいて当たり前)
(そこへ久しぶりに肉棒を見せ付けられれば、一発で火が点くのが一目で分かる)
だから、協力してもらうわ。
……衣装が汚れないように、しないとね。
(がち、と春香の頭を両手で固定して、唇に亀頭を擦りつけ)
(こちらを見上げる期待混じりの視線に薄く笑いながら、凶器でこじ開けて)
(舌が応じるより早く、ぐっと腰を押し進めて喉粘膜を突く)
(すぐに引き、間を置かずにまた進めて、とまるで膣を味わうように腰を使い)
(まるでオナホのように口腔から喉までを使っていく)
そ、そりゃ、そうだけど……
あ、ぅ……メイクだってしたし……あぁ……
(言い訳をするけれど、ずっと禁欲していたのに、こんなものを見せられて)
(体は、我慢できるはずも無く……)
ん、むっ! んんっ! んうぅ……!
(強引に肉棒をねじ込まれ、一気に喉まで突かれ)
(反射的に吐き出そうとするけど、それも押し込まれ)
(喉が狭まり、肉棒をクチュ、と締める)
(目を白黒させながら、舌を使い始め)
(濃厚な千早の味に、顔を赤らめながら、奉仕を始める)
んむ、ふっ、ちゅ……んんん、んぐ、じゅっ……
(千早の腰に腕を絡め、衣装に唾液がこぼれないよう)
(一生懸命、千早に吸い付き
……顔も、汚さないようにするわよ。
春香が全部飲み切れば、問題無いわ。
(ぐぶ、じゅぶ、と喉を突くたびに反射で涎が溢れてくる)
(その上舌が亀頭を舐め、裏筋を擦れば、肉棒がびくびくと暴れ)
(すぐに先走りがとろとろと溢れ始め、春香の口内に更に濃い牡の匂いと味あわせ)
(イラマチオの衝撃と相まって、むせ返るほどに)
っ――く、あぁぁ……やっぱり、溜まっているとすぐ、来てしまうわね……
(そろそろ春香が息苦しくなると分かっていながら、一際深く捻じ込み)
(下腹部と唇が触れ合ったままじっとしていると、蠢く喉粘膜が亀頭に絡みつく)
(限界ぎりぎりまでそれを愉しんだ後、引き抜いて春香を解放し)
……じゃあ、とりあえず一回出すわね……!
(大きく息を吸い込んだ春香がえづくより早く、再び突き入れて)
(今度は小刻みに早い動きを繰り返し、ほどなくまた深く喉を犯し)
(ぶりゅぶりゅと鈴口から迸る音が聞こえてきそうな、黄ばんでゼリーじみた濃さの精液が)
(数十秒ほども、春香の喉を叩き続けた)
ん、ちゅぶ……そんなぁ……千早ちゃんの、
凄い量なのに……んむ、は、んっ。
(口内で暴れまわる肉棒に、必死に奉仕して)
(先走りがたれ始めると、鈴口に舌を這わせ)
(すぐにでも、味わおうとして)
んっ!? んん〜〜〜〜……!
(喉を完全に肉棒でふさがれて)
(息が出来なくなり、苦しそうに震えて)
……はあっ! はっ……! んんんぅ!
んっ! んっ! んっ! んんんんーーー!!
(息を出来たのもつかの間、再び肉棒で喉をふさがれ)
(熱く、濃く、絡みつく精液を、喉に直接流し込まれる)
(喉が動き、精液を胃に収めていって)
(そのたびに亀頭に喉がくっつき、弾力ある刺激を与える)
(喉を精液の固まりが通り過ぎるたびに、ブル、と震えて、体の芯が熱くなり)
……はぁ。
凄く久しぶりな気がするわ、この感覚……
(その後もすぐには収まらず、結局一分近く射精は続き)
(春香の胃を満たす勢いで白濁を注ぎ込んで、満足げに言うと)
(そろそろと肉棒を引いて、呼吸を許す)
とは言っても、一度ではどうにもならないんだけれど。
――まあ、それは春香も同じよね?
(息苦しかったはずなのに、熱い精液がぶちまけられる度に顔が上気して)
(瞳は潤み、腰を掴む手はむしろ自分から喉へと肉棒を受け入れるくらい)
(そんな様が分からないはずもなく、くす、とほくそ笑んで)
……立って。
そのスカートなら、脱ぐまでもないから。
(萎えるどころか、春香の喉を味わう前より更に滾っているようにすら見える肉棒は)
(涎と精液にまみれて、見た目と匂いとで牝を発情させずにはいかない)
(そんな代物を見せつけながら、ここを突き出せ、とばかりにお尻を叩いて)
ん、ぐ……はあっ、はあ……
(恐ろしい量の精液を飲み干し、お腹がたぷ、となって)
多すぎるよぉ、千早ちゃん……お腹、たぷたぷになっちゃった……
や、やっぱり、そうだよね……
ずっと、してなかったんだし……
(椅子にへたり込みながら、千早を上気した顔で見上げる)
……あ、でも……こんなの、出されたら……
絶対、ライブ中に溢れてきちゃうよ……あんっ!
(いわれるがまま、立ち上がり)
(肉棒に逆らえなくされた体は、愛液を滲ませているが……)
(あの大量の精液を流し込まれたら、間違いなくあふれ出すだろう)
(しかし、尻を叩かれれば、そのまま椅子に手を突いてしまって)
(ぬらり、としたてかりを放つ肉棒に、体を震わせるしか出来ない)
しょうがないじゃない、出るものは。
どうせなら、多い方が嬉しいでしょう?
……まあ、良く飲み切れたとは思うけれど。
(出した当人なだけに、見てはいないものの量は見当がつく)
(普段の1.5倍はいっていただろうに、あの濃さのものをこぼさず飲み切ったのに感心しつつ)
納まるまで、後二回は最低でも出さないと話にならないわ。
……でも、確かに春香の言う通りでもあるのよね。
(さわ、と衣装越しに突き出された尻を撫で、スカートを大きく捲り上げる)
(下着とアンダースコートを纏めて引き摺り下ろし、無造作に割れ目に指を這わせ)
(るものの、撫で上げる指先はあっさりと通り過ぎ)
だから、こっちで。
……お尻なら、ちゃんと締めておけば垂れてはこないでしょう?
(くに、と窄まったお尻の穴を指先で軽く解し)
(滑りが足りなければ、と汚れた肉棒からこそいだ精液を塗り込めて更に解す)
(春香の様子には構わず、指より遥かに太い肉棒を宛がい)
(少しづつ、力強く体重を掛けて押し入っていく)
【……あ、後ろでするのって初めて……なのかしら】
【まあ、関係的にしていない方が不自然なレベルと言えば、言えなくも無いけれど】
【リアクションは春香に任せるわ】
【……こんなところで、今夜は終了で良い?】
そ、そうだけ、ど……時と場合ってモノが……
……うぅ、だって、衣装着てるのに出すんだもん……
こぼしちゃったら、大変だから……
に、二回も……? そんなの、
絶対に入りきらないよ……あ、ぁ……え、っ……?
(すっかり準備の整った割れ目を、あっさり通り過ぎられて)
(困惑の表情で、千早を見る)
……え、う、嘘……そ、そこはっ……!
ひうっ、だ、だめだよ、千早、ちゃ……
そんなとこ、無理、だからぁ……あ、あっ……!
(膣とは比べ物にならない強さで、指を締め付け)
(それでも、潤滑油をたっぷり使われると、やがて出入りがスムーズになり)
(お尻に、熱く、硬い固まりが押し付けられる)
(そして、そのままこじ開けられ、肉棒が少しずつねじ込まれていって……)
【そういえば、そうだっけ? じゃあ、初めてってことで】
【こっちの処女をただの性欲処理で奪われるなんて……いいでしょ?】
【うん、わかった。次はまた火曜日、だね?】
【……ええ。流石ね春香……この台詞ももう三度目くらいかしら】
【ええ、火曜の21時でお願い】
【それじゃ、今夜もお疲れ様。ちょっと短めだったけれど、楽しかったわ。お休みなさい】
【えへへ……それじゃ、また火曜日にね。おやすみなさい!】
【スレお借りします。】
【移動完了でお待ちします。】
【スレをお借りします】
【黒猫さん、お待たせしました。】
【此方こそです、アンカー先間違えてごめんなさい。】
【あ、あれは全然気にしないで大丈夫ですから】
【むしろ応えてくれたことに感謝感激です】
【偶々タイミングよく見かけてしまったのもあったんですが、黒猫が好きなので思わず我慢できずに書き込んじゃいました。】
【そっか、それならよかったです】
【うん、凄く運が良くてよかった】
【あは、こんなのもなんかご縁なんでしょうね。】
【余りこのBBSに慣れてないしロル下手ですけど、どうぞよろしくお願いします。(ぺこ)】
【そうですね、偶然でも嬉しいですし】
【はい、大丈夫ですよ、こちらこそお願いします。】
【ありがとうございます。】
【えっとじゃぁ、どうしますか?】
【オリジナルのキャラという事で雑談シチュでいいのでしょうか。】
【それともエロルに流れますか?時間が時間なので途中で〆になりそうですが。】
【えっと、それなら雑談で大丈夫ですよ】
【夜も遅いですしね、眠気は仕方ありませんので】
【ありがとうございます。じゃぁ雑談で怪電波振りまこうとおもいます。ww】
【初回どうしましょう?こちらから適当で良いのでしょうか。】
【クラスでとかオフ会で友人になった相手ととか。色々想像できるのですが。】
【御希望ございまいたらどうぞ。万一私のロルが無理な場合は無理せずに仰ってください。】
【ご挨拶して直ぐに立ち去りますから。でもそれまでは頑張ります♪】
【はーい、お願いします】
【ええ、お願いします、こちらは、クラスメイトで構いませんので】
【そうですね、えっと、短い時間かもしれませんが、どうかお願いします。】
【了解です。眠くなったりリミットになったらご遠慮なくです。】
【描き始めますので暫くお待ちください。】
【ええ、のんびりと待ってますし、気になさらずに】
(短めのプリーツに茶色いブレザーの制服。)
(少女はふっさりと切り揃えられた髪裾をブレザーの背中に揺らし、
華奢な腕を胸元に組んで、つんとした鼻筋や頤をやや仰がせ気味)
教科書を忘れるなんて基本的なエラーを、
どうして人類はいつまでも修正できないのかしら。
もう予測がつくから今日一日くらい私には無用よ、使っていいわ?
えっと、つまりはもう内容を覚えてるから問題なしということか
さすが五更さんだね、関心かな
まあ、俺の方は全然感心されて無い様子だけど。
【ごめん、ミスして途中投下もう少し待ってください。】
【ぁ、慌てずにどうぞ。お待ちしておりますから大丈夫ですよ?】
えっと、つまりはもう内容を覚えてるから問題なしということか
さすが五更さんだね、関心かな
まあ、俺の方は全然感心されて無い様子だけど。
(そう言いつつも本当に助かったという様子ではぁと胸をなでおろし)
それにしても、五更さんも難儀だよねぇ
その独特な喋り方さえ直せば可愛いんだし、間違いなく人気になれると思うのに
いや、今でも隠れファンは多い方と思うけどさ。
(そう言って制服姿の五更さんを見てにこにこしてしまう)
【ええ、ありがとうございます、ちょっと落ち着いて…。】
(少女の肌理細かな白い頬が、薄紅差してやや膨らんだ。)
(彼が全然感心されてないというものだから、
ちょっとムキになった素顔が覗く。)
(少し含羞んだか大きな双眸がそっぽを向きたそうに逸れ。)
か……感心してないっていうか、
教科書を貸してあげる程度だから別に良いんだけど。
そ、それにっ!べ……別に私は人類風情に関わりを持つほど暇じゃないからっ。
まぁ、俺は五更さんの私服を知ってる分
ちょっともうちょっと優しくされてもいいと思うんだけどなぁ?
……秋葉のゲーセンで一体何連勝したのかわからない黒ゴスさん。
(そう教科書をありがたく借りつつもついついからかってしまい)
…いやいや、その容姿なんだしねぇ
もう少しなぁ…綺麗な髪に傷一つ無い綺麗な肌、そして人を寄せ付けないなぞの厨二病オーラ
これが問題なんだよなぁ…。
(そう言いながらまだまだからかう気でいるのか楽しんでおり)
(『黒ゴスさん』その一言で、忽ち瑠璃の逸れていた視線が戻された。)
(ぁ、見てのっ!?そう言いたげな黒目が勝った大きな双眸。)
(それで忽ち瑠璃の頬が上気し、薄紅をより濃く匂わせる結果となる。)
(謎の厨二病オーラの行に至っては、少女の目にも揶かう風が明かに。)
っ、…。この下等な劣等生物どもが、我が力の前にひれ伏すが良い。
【文字制限で書き込めず、続きです。汗】
(含羞む程度を通り越して軽く恐慌状態なのかもしれない。)
(痛い発言は……終に危ない処まで症状を悪化させたらしい。)
(ほっそりとした薄い少女らしい肩がぷるぷると小さく震え。)
いやぁ、ゴスロリ姿で30連勝以上とかパないわぁ
うんうん、秋葉のゲーセンであれやったらそりゃあなぁ?
って、早速厨二病が発現中だ!?
え、えっと、五更落ち着こうぜ!ここは学校だ!
うん!だから、そんな可愛い顔で怒っても…
いや、可愛いならありか…。
なんでっ!?ば………馬鹿ぁっ!!
私がゲーセンで遊んでたなんて言っちゃ駄目だからっ!
(宥め賺そうとする少年の前でついに素を覗かせた少女だった。)
(寧ろそれどころか、大きな双眸にゆらゆらと滴を溜めて彼を仰ぎ、紅い唇を結び。)
【ばいさるエラーが。汗 遅くなってごめんなさい。】
【後そろそろ眠気が……酷い事に。orz】
いやいや、別に普通でしょ、ゲーセンで遊ぶのは
問題はその姿が学校で大人しい五更さんと思えない格好で
……あ、うん、なんだろ、可愛い
今の五更さんも可愛いわ、色々新鮮で。
【はーい、無理しないで大丈夫ですよ?】
【時間も時間ですしね】
ぁ………。(少女はふとゆらゆらした暗色の眸を瞬かせる。)
ばれたら、連れの…迷惑になるかと思ったの。
格好は……堕天聖にふさわしいからだもん。
【続きます】
【続】
でもそれじゃ友達が可愛そうかなって。
(二人の会話は夫々の思いを交換するように続いたに違いない。)
(その後のお話はまだ語れない儘だけれども。)
【ありがとうございます。ではお言葉に甘えてこれにて〆と。】
【ええ、俺もちょっと眠かったですし】
【タイミング的に良かったです、それに楽しかったです】
【おやすみなさい、黒猫さん】
【また機会があれば遊んでやってください。】
【おやすみなさい。】
>>287 ……こういうのも、出物腫れ物の内に入るのかしら。
何にせよ、出したいからこうしているんだから今更よ。
それに、慣れたものじゃない……
(メイク台に押し付けるようにして動きを制しつつ、偉いわ、と囁いて)
だから、こっちなんじゃない……たっぷり入るだろうし。
……って言っても、流石にきついわね……初めてだと。もっと力を抜いて。
(逃げ場の無い春香のお尻を、じりじりと貫いていく)
(窄まったそこは解しても狭いものの、先端が入ってしまえば後は楽になり)
(嫌がる春香のお尻に、ぺたりと腰が密着する)
ふぅ……慣らさないと、駄目ね。
でも、ちゃんと入ったわよ? 無理じゃないじゃない、ふふ。
(かぶりを振る春香を気に留めた様子も無く、からかうように笑い)
(ゆっくりと、腸内から肉棒を引き抜いて排泄に似た感覚を味わわせ)
(同じペースで、それとは真逆のお尻に入っていく未知の感覚を再び与えていく)
【こちらを少しお借りします。春香、今夜も宜しくね】
【千早ちゃんとつかいまーす】
【久しぶりに同じタイミングだったね〜】
>>320 そ、それ、絶対、ちがうよぉ……
ん、くっ、んんん……
(鏡に、お尻を貫かれる顔が映って)
(それを見て、また赤面してしまい)
そ、そんな、こと、言われたって……
こ、こ……入るとこじゃ、な……んっ!
(ズン、と奥を突かれ、腰が密着してしまい)
あ、ぁ、あぁ……
(お腹の中に感じる強烈な異物感に、声が震えて)
うあっ、ああぁぁ……だ、駄目、これ駄目っ…・・・!
やだっ、恥ずかしい、よぉ……っ!
(まるで千早の前で排便をさせられているような感触)
(そうかと思えば、再び押し入られ、お腹を占領される未知の感覚)
(二つの未経験の感触に、翻弄されるばかりで)
【というわけで、今夜もよろしくね、千早ちゃんっ】
そう? 言うほど違うとは思わないけれど、私は。
出したくなったから出す、というところは同じだし。
違うのは、トイレに行くのか、それともペットを犯すのか……くらい?
(馴染ませるようにゆっくり腰を使っている内に、少しずつ腸液が分泌され始め)
(程よく解れてすべりも増せば、出入りがかなり楽に)
……そうね。
でも、それなら春香はもう体験済みじゃない。
本当は入れるところじゃないのに、ぐちゅぐちゅに犯されて散々達したでしょう……ここで。
(肉棒を出し入れする速度を少し上げながら、鏡越しに春香と視線を合わせ)
(深々と貫いたまま、腰の手をお腹に回して、子宮の上を愛撫するように撫でる)
(同時に、お腹の中を通して亀頭で子宮の辺りを突いて、挟み込んで)
駄目って……じゃあ、衣装を汚してしまっても良いの?
折角気を使ってあげたのに……まあ、良いけれど。
……あぁ、精液塗れの衣装でファンの人たちの前に出たいのかしら。
とうとう、私の部屋で飼われる気になった……と言う事よね。
――良いわ、なら前にあげる。
(我侭ね、と言わんばかりに溜息をつくと)
(平然ととんでもない事を口にして、小さく笑うと肉棒を引き抜こうとする)
そ、そんなぁ……だって、エッチは、
我慢できるじゃ……んうっ、ふぅ、ぁ……
(段々こなれてきて、お尻への負担も減ってきて)
うっ、は、う……ああぁぁぁ……
(子宮をなでられると、躾けられた体が素直に反応してしまい)
(外側から、子宮を挟まれてしまうと、きゅん、としてしまい、愛液が垂れて来て)
あ、や、だ、それは、だめぇ……
(千早のドロドロの精液を詰め込まれ、膨らんだお腹でステージに出る)
(そんなことを想像しただけで、体が震えてしまって)
(それは恐れからなのか、そんなことをしたらどうなるのかと言う期待からか)
(でも、どちらにせよそんなことは出来なくて)
(引き止めるように、千早を締め付けてしまう)
お、おねがい……おしり、で……
解消する手段が目の前にあるのに、我慢する理由が無いわ。
……と言うか、春香。私は、あなたの何?
(カリ首が抜ける寸前でぴたりと止め、冷たい声で)
飼い主がペットを愛でてあげているんだから……悦べば、良いのよ。
出来るのなら、最初からそうしなさい。
……時間もあまりないんだから、手間を取らせないで。
(あっさりと漏れる蕩けた声に、いくらか機嫌を直した様子で)
(きゅ、と締まったお尻の穴と春香の言葉に、満足げに腰を叩きつける)
っ……ん、もう十分みたいね。
じゃあ、春香のリクエスト通りお尻の穴を使ってあげるわ……
……そういう事には使わないはずの場所を、私ので抉ってあげるから。
(言うが早いか、普段前を犯すのとそう変わらない力強さでずぷんっ、と貫き)
(きつい入り口の締まりと、柔らかく包む腸粘膜を使って肉棒を扱き始める)
(動きは最初から荒々しく乱暴で、明らかに自分が射精するためだけのものだった)
ぁ、っ……わ、私は……千早ちゃんの、物……
(冷たい声をかけられると、心臓を射抜かれるようで)
(性欲処理にお尻をレイプされてると思うと、それだけで背筋が震えて)
う、あっ! くうぅ、ぅ……
(激しく腰をたたきつけられて)
(子宮との同時攻めで、あっさりと快感に流されていってしまう)
(強く閉まったお尻の穴も、千早の凶悪な肉棒の前ではさほど意味を成さず)
ひっ! んっ! ああっ! お尻、こわれ、ちゃ……!
ああっ! めくれちゃ、うよぉっ……!
(腸を肉の凶器で蹂躙され、お尻を限界まで押し広げられて)
(違和感と排泄感に襲い掛かられ)
(しかし子宮を押しつぶされ、そして何より、千早のあの精液を受ければ)
(きっと、お尻でさえも……そう考えると)
(徐々に腰が浮いて、千早の腰の動きに合わせて動いてしまう)
そう。だから、使われて当然なのよ。
主である私が、犯して射精したいと思えば――どこでも。
(微かな震えを感じるものの、それは怯えからではない)
(むしろ逆で、悦んでいるのが手に取るように分かる)
……春香の衣装を気にしてあげたのだから、むしろ感謝すべきね。
言ってみて?
「私のお尻を、射精のために使ってくれてありがとうございます」、って。
(どれだけきつく締まっても、ぬめりのお陰で動くのに支障は無く)
(久しぶりの行為に普段にも増して硬く漲った凶器には、心地良いばかり)
(そのせいで、早くも射精感がこみ上げてくる)
もう壊れてるわよ、とっくに。
私のを受け入れて、広がりきって……これじゃ、わざわざお尻を使った意味が無くなってしまいそう。
……まあ、これだけ動いた後では今更だけれど。
あ、出すわね春香。ちゃんと締めるのよ。
(引き摺り出せば、締め付ける窄まりが引っ張られてめくり上がり)
(ねじ入れれば、めくれ上がった分も共に押し込まれる)
(このまま完全に抜いてしまえば間違いなくぽっかり口を開いたままになりそうな有様に、ほくそ笑んで)
(春香に心の準備をする間も与えず、いきなり射精する)
(鈍感な腸粘膜でもそれと分かるくらいの勢いで、びゅるびゅると白く濁ったゼリーが)
(深いところへ充填されて、それでもまだ出て)
(結局喉への時よりも長く、その奔流は止まらなかった)
あっ、ああぁ……う、ぅ……ひ、んっ!
(千早に隷属させられた心と体が)
(支配されている実感に、悦んでしまって)
そ、そんな、ぁ……い、いえな、い、よぉ……
あっ! ひっ! う、んああぁ……!
わ、私の、お尻……あ、ひ、広がっちゃ、って……
……え? あ、まっ、まって、や……!
あ、ああぁぁぁぁっ……!
(お尻の中に、熱いゼリーがぶちまけられて)
(体を逆流していき、その熱さで中を焼いていくようで)
(熱いものが、お知りからお腹を埋め尽くしていく感触に達してしまう)
(精液浣腸で絶頂させられたことを、その味を教え込まされたことを)
(鏡越しの目を見開き、頬を赤らめて、涎をたらす顔で)
(しっかりと千早に見せてしまって……)
……ふぅ。全く手間の掛かるペットね……
(明らかに絶頂している、千切らんばかりのお尻の締め付けに襲われながらも)
(硬い肉棒からの射精は止まらず、全てを腸内に注ぎ込んで)
(余韻に浸る春香の頬を、ぴしゃりと軽く打って)
そんな顔をしていて、言えないも何も無いわ。
こんなところでお尻の穴レイプされていったのに、まさか恥ずかしいはずもないし。
……ほら。「私のお尻の穴で射精してくださってありがとうございます」、は?
なんなら、「私は初めてお尻を犯されて、精液浣腸されていく変態です」でも良いけれど。
(深く繋がったまま、縁を描くように腰を回してお尻の穴を広げさせようとしながら)
(ゆっくりと引き抜いていき、一気に根元まで打ち込む)
(その動きを繰り返しながら、暫く言葉を待ち)
言えないなら、抜くわ。
……その後、指で全部掻き出してあげる。
(淡々と口にして、ぎりぎりまで肉棒を引いた)
【ご、ごめんなさい……遅れてしまったわ】
は、んっ……!
(頬を打たれ、半分飛んでいた意識が戻ってきて)
あ、や……んはあっ!
かき、まわさ、ないでぇ……
(中で肉棒が回転し、お尻を押し広げて)
ひあっ、ひ、ひっぱり、だされ……んうぅ!
(絶頂したお尻を更に弄られ、快感を感じる器官へと作り変えられてしまう)
(精液ゼリーがしみわたり、ジンジンとしてしまって……)
あっ、ああぁぁぁ、ま、まってぇ、
言う、言う、からぁ……
(中身ごと引きずり出されそうになり、声を震わせながら)
わ、私は、初めてお尻を犯されて、精液浣腸されて、いく……変態、です……
私の、お尻の穴、で……射精して、下さって……あ、ありがとう、ございます……
(膝を震わせ、腰砕けになりそうになって)
キマシ
…………
(春香の宣言を聞くと、無言でずぶんっ、と突き上げ)
(ぷるぷるした精液の詰まった腸内を攪拌した後、背後から抱きしめ)
……ふふ、両方言うなんて。
本当に変態だわ、春香は……お尻の中に出されるのが、そんなに良かったの?
へたり込んでしまいそうになっているけれど……
(崩れ落ちそうでも、肉槍に縫い止められた春香の体ではそれもままならず)
(そもそもまだ二度しか射精していないのだから、それを許すはずもない)
(捕まえたまま、また大きく腰を叩きつけると、ぶぴゅ、とお尻の穴から精液が少し漏れ)
あっ……春香、ちゃんと締めないと。
折角お尻を使った意味が無くなってしまうじゃない……ほら、しっかりする。
……気をつけないと駄目よ――もう一度中で出すんだから。
(片手で尻を張って、まるで心配しているような口調で最後まで言い切り)
(大きな腰のグラインドを、本格的に再開する)
(たっぷりと満たされた腸内の感触はまた少し違い、何より必死に締め付けてくるお尻の穴が良い)
(思わず小さく笑いながら、遠慮のない律動で中も窄まりも擦り)
(その長さと太さをたっぷりと教え込んで、駄目押しをしていく)
【と……今夜はこんなところで良いかしら】
はうっ! う……
(根元まで突き刺され、ビクンッ、と震えて)
お、お尻、が……熱くて……それがどんどん、
中にもぐりこんでいくのが、わかって……
あ、あぁ……
(手と、肉棒でしっかり固定されてしまい)
(力の抜けた体を、そのまま浮かされて……)
あうっ!?
は、うぅ……広げられ、ちゃって……
漏れちゃう、よぉ……
(必死でお尻に力を入れて、漏れないよう千早を締め付ける)
え、嘘、まだ、す……んんんっ! あっ!
も、もう、だめぇ……! お尻が、変に、なっちゃうからぁ!
(たっぷりと嬲られたお尻に、更なる追い討ちをかけられて)
(精液を攪拌され、熱さが染み込んでいき)
(確実に、快感を覚えさせられていく……)
【うん、次は例によって金曜日……いいかな?】
【ええ、大丈夫。また金曜の21時でお願いするわ】
【……途中、一度時間が掛かってしまってごめんなさい】
【それじゃ、お疲れ様春香。お休みなさい】
【いいのいいの! それじゃ、おやすみなさい、千早ちゃん♪】
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
>>333 そうそう、その調子……気持ち良いわ、春香。
……きゅうきゅう締め付けられたら、また出ちゃうけれど。
構わないわよね、別に。……駄目って言われても、止める気は全く無いのは言うまでも無いかしら?
(締めろと言っておきながら、次にはからかう様に口にして)
(湧き上がる新たな性感に翻弄されているらしい春香に構わず、お尻の穴で肉棒を扱く)
変になってしまえば良いじゃない……別に誰も見ていないわよ。
……と言うより、もう変よ。突かれて喘いでいるんだから。
(更に声を引き出そうと力強く肉棒をねじ入れた瞬間、こんこん、と控え室のドアがノックされ)
(「30分ほどで機材の調整が終わるんで、お二人とも再チェックお願いします」と声が掛かる)
(幸いスタッフはドアを開ける事無く、慌しく去っていく足音が聞こえた)
(反射的に強張っていた身体から、ようやく力が抜けていく)
……流石に、驚いたわ。
運が良かった……かしら。鍵を掛けているわけでは無いし。
急がないと――もっとも、すぐに出るんだけれど……っ!
(ぐじゅ、と再びピストンを始めれば、微塵も萎えていない肉棒がお尻を責め苛む)
(その肉棒はぱんぱんに張り詰め、びくびくと暴れて射精が近いのは明らかで)
(すぐに、春香の腰を引き付けたまま熱いものが迸る)
(同時に今度はいきなりドアが開いて――アイドルの皆がぞろぞろと入ってきた)
はぁ……驚かさないで。
……文句は後。仕方ないでしょう? 犯したくなってしまったんだから。
(心臓が止まりそうな驚きが安堵に変わる間も、始まった射精は止まらず)
(全員の視線が集中しているのを感じながら、春香のお腹がぽっこりするまでありったけを注ぎ)
(上がる不満げな声を叱り付けつつ、そろそろと凶器を引き抜いていく)
【折角だから、こんな感じにしてみたわ】
【後は……ファンと仲間の皆から見つめられながら、春香にライブ本番をこなしてもらう】
【と言う感じかしら。何にせよ、今夜も宜しくね】
ふうっ、あ、あ……で、もっ……
んっ、くうぅ……このまま、じゃ、誰か、
はいってくるか、も……ああっ!
(膣よりもずっときつく締める入り口で、千早をギュゥ、と締めて)
ふぅ、あ……! で、も……ん……!?
(ドアがノックされたのを聞き、慌てて口を手で塞いで)
(フルフルと、体を震わせたまま、息すら止め)
……はぁっ、は……あ、危なかったぁ……
や、やっぱり、危な……やあっ!
だ、駄目ぇ、千早ちゃ……! も、誰かくるかも、
しれない、からぁ……! あ……!?
(ドアが開く音を聞いて、硬直し)
(しかし、入ってきたのは事務所の仲間たちで)
は、はぁ……も、もうだめだと、思った……
(『あー! ずるーい、はるるんだけー!』『抜け駆けとは……悪い子ですね、春香?』)
(そんなことを言われながらも、見られながらお尻を犯されるという痴態に)
(キュン、と体が反応してしまい)
(更なる射精を受けて、達してしまう)
(引き抜かれれば、ぽっかり開いてしまったお尻を、懸命に締めようとして)
(どうにかこうにか、ライブにはこぎつけたのだけれど……)
【えへへ……よろしくね、千早ちゃん】
【って、ぽっかりさせられちゃったら、結局もれちゃうよぉ〜】
……そうね、私も。
でも、結果的に問題が無ければこういうのも良いわ。
これ以上のスリルなんて、そうそう味わえないもの。
(ぬぽん、と微かに音を立てて肉棒が抜けると、締まり切らないお尻の穴から)
(白濁が堰を切って溢れ出し――かけたところで、尻を強めに張ってやると)
(身体が強張るついでに、きゅうっとお尻の穴も締まる)
あぁ……やっぱりちょっと漏れちゃったわね。
誰か、綺麗にしてあげて……後、私の方も。
(言うまでも無く、雪歩が春香のお尻の前にしゃがみこんで舐め清め始め)
(「お、なら自分が貰うぞー」と響が喜んで肉棒にしゃぶりつく)
(また不満の声が巻き起こるのを何とか制しつつ、ようやく何とかなりそうな肉棒が静まるのを待ち)
(その後は流石に何かをする暇も無く、開演の時間が訪れる)
(ステージの上の春香は、少なからず苦しそうで、ダンスの切れもやや落ちていたものの)
(頬は赤らみ、声も表情もどこか艶を帯びて人の眼を惹き付けて放さない)
(事情を知っている同じステージ上の仲間たちは、それを羨ましそうに見つめ)
(ステージ裏での待機中は、春香は勿論誰も彼もが肉棒と精液をねだってくるのだった)
【ちょっと端折りすぎ、かしら……】
【終了まで時間を飛ばすかどうかは、春香に任せるわ】
うぅ……千早ちゃんがどんどん悪い子になっていく……
ん、うっ……あ、ぁ……漏れ、ちゃ……んんっ……
(空気が入り、一瞬冷えたような感触がして)
(お尻から熱いものが漏れ出して、下着に染み込むのがわかる)
ふあっ、雪歩……!? そこ、汚い……
やっ、ん、ああぁ……く、んんっ!
(荒々しく侵されるのとは違う、舌による刺激)
(擽られるような刺激に、ヒクヒクとお尻が動き、精液をトプトプと漏らしてしまい)
(皆が千早の肉棒を欲しがる、異様な空気の中、開園の時間が訪れる)
〜〜♪
(ライブの激しいスモーク、そしてライト)
(その中で、千早のものとなった体を、ファンの皆に見せながら歌い、踊る)
(体の中に詰め込まれた千早の精、それが踊るたびに、体に染み込んでいくようで)
(いつもより視線が集まっているような気がする、見られている、陵辱されつくされたこの体を……)
(そう考えると、透明な蜜がしみていくのをとめられなくて……)
はっ、はぁ……
(何とかステージ裏に戻ると、ぺたん、と椅子に腰をつく)
(その横では、仲間が千早に貫かれるのを待ちきれない様子でいて……)
【じゃあ、こんな風にしてみたよっ】
お疲れ様、春香……良かったわ。
会場も盛り上がっていたし。
(ステージに出た後の興奮とは違う、紅潮した顔のまま春香が戻ってきて)
(内股気味にもじもじとしながら、ぐったりと椅子に腰掛ける)
(その春香の背後に回って、軽く肩に手を置いて)
……色っぽかった、と言うべきかしら。ふふ。
お腹の中にたっぷり私の精液を溜め込んで、大勢に見てもらうのはどうだった?
(スタッフからは死角なのを確認しつつ、傍らでぼろん、と肉棒を曝け出すと)
(春香の手を掴んで、触れさせる)
あ……そうだわ。
……皆今夜、ここに残って。ステージの上で、犯してあげる。
(他の皆も回りに集まってきていて、死角が更に増え)
(その輪の中で、ふと思いついたアイデアを口にすると、肉棒を待っていた面々がはっと顔を上げ)
(口々に興奮した様子で喜びながら、露出された肉棒に全員が手を伸ばして刺激する)
【じゃあ、こんな感じで……後は、人気が無くなったステージの上まで飛ばしちゃいましょう】
はあっ……はぁ……
も……いろんな意味で、限界だよぉ……
(背後に回った千早を、背もたれに寄りかかるようにして見上げて)
うぅ……意地悪ぅ……
……あ、熱いのがお腹の中一杯になって、膨らんじゃったそれを、見られて……
私が千早ちゃんの物だって、ファンの皆に見せちゃって……ぁ……
(太い肉棒に手が触れると、指を絡めてしまい)
(でも、まだ他の人の目がある以上、下手に刺激は出来ず)
ええっ、でも、そんなことして大丈夫かなぁ……?
でも、でも……あぁ……
(お客がいなくなっても、自分達にとっては最高に神聖な場所のステージ)
(そこで淫欲に耽る……そんな背徳的な想像が)
(はっきりと、脳裏に潜り込んできて……)
……可愛かったわ。
今すぐ注いであげたくなるくらいに。
(入れ替わりに何人かが抜けてステージへ向かう中)
(流石にそれ以上は難しいものの、ぎりぎりまで肉棒を握らせて)
お腹の出た衣装じゃなくて良かったわね、今回は。
……次のステージでも、しましょう。衣装がどうなるかは分からないけれど。
(うっとりとした顔で躊躇いを口にする春香に、薄く笑みを浮かべると)
(肉棒を仕舞うと衣装を調え)
平気よ、そのために夜まで待つんだから。
こんな機会、そうは無いし……興奮するでしょう?
明日は、その上でまたライブするなんて……今日よりずっと、刺激的だわ。
……だから、残りなさい。
(自分達の夢が形になる、その場所を自分達の手で汚し)
(ファンの視線すら性欲のための道具に変えて、浅ましい欲望を満たす為に使う)
(冒涜以外の何物でも無いからこそ、禁忌を犯す興奮は大きくて)
(自分で言っておきながら、待つのがもどかしく思える)
(その後も隙あらば肉棒を扱かせ、逆に皆の体を弄びながらライブを終え)
(少し明日のために確認をしたい、などと理由をでっち上げて全員で残る事に成功)
(無人の客席を前に、私たちはステージに立っている)
さあ……皆、脱いで。
全員平等に犯し抜いてあげるから――
(服を脱ぎ捨てると、既に肉棒は先走りを滲ませるほどに猛っていた)
【まあ、ご都合だけれどアイドル以外は誰もいない、と言う事で】
こ、これ以上されたら、ほんとうに
どうにもならなくなっちゃうからぁ……
(頬を染めながら、何とか、我慢して)
うぅ……でも結構ぴっちりしてるし……
ばれちゃった、かも……
う……う、ん……大事な大事な、ステージで、なんて……
み、皆あの上で、明日もライブするのに……
ずっと目指してた場所なのに、そこで……ぁぁ……
(光り輝くステージ、そこが自分達の肉欲の宴の場所になる)
(大事なものを汚す背徳感、それはもう逆らえないレベルになっていて)
(そして、人払いをしたステージは)
(千早による乱交の舞台となって……)
ち、ちはやちゃ……
『おーっとぉ!』『はるるんは後だかんね〜!』
(千早に近づこうとしても、亜美と真美に捕まってしまい)
『抜け駆けしたくせに、またしてもらおうなんて甘いぞ〜』
(さらに響きも加わって、押し倒され)
(三つの口と六本の手で、全身を弄られ始めてしまう)
【うん、ついでにマイクとかは動いてたりしてね……?】
……見せ付けられるだけ見せ付けられて、お預けだったものね。
順番が後回しになるのは仕方ないわ、春香。
(三人が春香を弄び始めるのを正面に見ながら、あずさと美希を両脇に抱いて)
(左右の手で豊満な乳房の柔らかさを楽しんでいると、背後からは貴音が双丘を背中に押し付け)
(肉棒には真と雪歩が二人で奉仕を始め)
(周りを気にしつつも躊躇っている伊織には、やよいが抱きついている)
何時間か前までは、人で一杯だった場所なのに……今は、乱交の舞台。
しかも、散々痴態を晒した場所で明日もライブなんて……
あぁ……駄目だわ、癖になりそう。
(「本当に」「私もです」などと、同じく一種狂気じみた昂りに溺れた声が応え)
(触れ合うだけが舐め合いしゃぶり合い、すぐに喘ぎが聞こえる)
(歯止めも利かず増していく興奮に、肉棒を咥え込んだ雪歩の喉をいきなり突いて)
(イラマチオなのかディープスロートなのか分からない行為を暫く続け)
っ……く、ぅ……!
全部、私色に汚れてしまえば良いわ……!
(がぼっ、と酷い音を立てて肉棒を引き抜くと同時に、思いっきりぶちまける)
(大きく飛び出して跳ねるその先端から、春香の中に注いだのとそう変わらない)
(ゼリーじみた精液が噴水のように弧を描いて、辺り一面に降り注ぐ)
(それだけで、周囲はむせ返るような精臭に包まれた)
【ああ、そうね……ハンドマイクなら挿入しても面白いかも。壊れそうだけれど】
ふあっ、ぁ……んん……ぅっ……
わ、わかった、よ……んあぁ……
(三人がかりで責められながら、千早に仲間たちが絡みつき)
(この間まで処女だった伊織にも、やよいの手による愛撫が加えられ)
ここで、またお客さんに見られるんだ……
ドロドロの、乱交した場所……みんなが滅茶苦茶に犯されて、
汚された場所で……んあああぁ……
(静かで、音響も考えられたステージに)
(千早の肉棒が立てる水音と、喘ぎ声だけが響いて)
(まず、奉仕していた真と雪歩が、最初の犠牲者となった)
(そして床にビチャビチャと落ちる精液の水溜りに、律子が伊織を連れて行き)
『な、何……何、させるつもりよぉ……?』
『聞いたわよ〜? 伊織はクリが弱いんだってね? じゃ……』
(水溜りの上で開脚させられ、無防備なクリトリスが精液に沈められて)
『えへへ、伊織ちゃん……くちゅくちゅって、してあげるね?』
(そのまま、クリトリスに精液ゼリーを絡められ、やよいの手でこね回され)
『やあっ!? あっ! ひいんっ!』
(卑猥な音と声が、ステージを染め上げていく)
ん……ふぅ……じゃあ、貴音。床に這って。
「あん……」 「千早さん、美希も欲しいよー」
慌てなくても、次はあなたたちだから……少し待ちなさい。
(軽くむせながらも、必死に口の中の精液を飲み込む雪歩に、隣の真がキス)
(そのままもつれ合うようにステージに寝て、体を擦り合わせ始める)
(こっちはこっちで、と貴音に命じると、途端に両脇から声が上がり)
「……これで宜しいですか?」
(尻だけを高く掲げ、上体は床に付け、たわわな乳房がいやらしく潰れ)
(開いた足の太腿辺りは愛液で濡れ光り、割れ目は触れてもいないのに開いて淫らに誘う)
(頷く代わりに、一息で根元まで突き入れて、激しく貪ると)
(あられも無い声が、大きく響いた)
二人は隣よ。同じようにお尻を向けて、ね。
(言われるままに四つんばいになるあずさと美希の割れ目に左右の手を伸ばし)
(ピストンを続けながら、乱暴に指をかき回して蕩けた肉を擦り)
(程無く貴音の中に大量に注ぎ込むと次はあずさへ)
(中出しされたばかりの貴音は、すぐそばで押し倒されている春香に目を留めると)
「ふふ……良い事を思いついてしまいました。
抜け駆けをする悪い子には、お仕置きをしなければなりません……」
(ぼたぼたと、精液の塊を垂らしながら四つんばいのまま春香の頭側へ回り)
(顔を跨いで、春香の目の前で自らの指で割れ目を開き)
(そのまま腰を落とすと、春香の鼻面に白く汚れたそこを擦りつけた)
【さて、今夜はこのくらいで良いかしら?】
(千早の精液をたっぷりと飲まされた雪歩が、真と抱き合って体をくっつけて)
(次に貴音が、千早の獲物になってしまう……)
あぁ、あんな、激しくっ……んっ!
あ、あっ! きゃうっ!
(妖艶な貴音の声が響き渡ると、そちらに気を取られてしまい)
(その隙に、両方の乳首とクリトリスを、同時に噛まれてしまう)
『余所見してる暇があるのか〜?』
『はるるん、いい声で鳴きますなー』
『よーし、いいこと思いついちゃったもんねー』
(真美がステージ裏に消えると、キ、ン、とマイクのスイッチが入って)
え、マイク……? やっ、真美、何するの……!?
『んっふっふ〜、抜け駆けするような悪い子には、マイクレイプの刑だ〜』
(ハンドマイクを股間に挟んだ真美が、まるでそれを肉棒のようにして)
(ヌ、ジュッ、と、水音をスピーカーから響かせ、挿入されてしまう)
んあっ! あ……! ん、む……んむうぅ……!
(グジュ、ジュ、と音を立てるスピーカーに、耳を塞ごうとするが)
(次の瞬間には、貴音に口を塞がれて)
(精液と愛液のカクテルを、たっぷりと顔にご馳走されてしまう……)
【うん、次は例によって火曜日21時、だね?】
【ええ、それでお願い】
【今夜もお疲れさま、楽しかったわ。また火曜に会いましょう、春香】
【うん、じゃあまたね、千早ちゃん】
【エリオとお借りするね。】
【フェイトさんとお借りします】
【この後の展開としてはお話メインに進めてゆく流れでしょうか?】
【うん、そうだね、時間もそんなに長くあるわけでもないし…】
【でも、エリオがそういう事を考えているなら…私も覚悟は決めるかな。】
>>353 【そっか、そうですよね…】
【その気持ちというか…フェイトさんに甘えたい気分ではありますね】
>>354 【うん、夕方には休憩終わりで出ないといけないからね。】
【なるほど…うん、ちょっとエリオがまだまだ子供でよかったかな】
【それじゃ、エリオを抱きしめたり、膝枕したりメインでいいかな?】
【そう…思ったんだけど、ごめん、休憩が終わりみたいだ…】
【……ごめん、エリオ…夜になら多分時間は取れそうだけど】
【その時にまた少しお話しようか?】
>>348 貴音、意外とSよね……
春香も伊織で愉しんでいたし、人の二面性と言う事かしら。
(びちゃ、と早くも白濁の池が出来つつあるステージの上に腰を下ろし)
(あずさを手招きして、自分で入れろと顎で示す)
ふふ、亜美も真美もはしゃいでいるわ。
……そんな事、気にしている余裕は無い?
(客席を向いて、肉棒の上に腰を下ろしていくあずさから、途端に声が上がる)
(はしたなく足を開いて、じゅぶじゅぶと言われる前から膣襞で奉仕して――いるのか、ただ貪っているのか)
(欲望丸出しの腰使いは、後ろから見ても卑猥だった)
って……あの子たち、面白い事を。
……亜美、響。あなた達も少し、虐めてあげれば?
(「へっへっへー、言われるまでもないよ!」「だぞ!」と、笑みを浮かべた二人が乳首と言わず肌と言わず歯形を付け)
(貴音に奉仕を強要されながら、真美に犯され二人に責められる春香を眺めながら、あずさの腰を片手で掴み)
(下からも激しく突き上げ、こみ上げつつあった射精欲のままに犯して)
(ふぅ、っ、と自分の好きなように、どろどろとしたものを好き放題に射精する)
美希……仰向けに寝て。
……そう、しっかり胸を寄せていて。
「あは……任せて欲しいの」
(もう複数人の体液に塗れた肉棒を、ぎゅっと寄せられた乳房の間に捻じ込んで)
(谷間をごりごりと犯していく)
【しばらくお借りします。春香、今夜も宜しくね】
キマシ
んむ、んっ、ぷ、あっ……あぁぁ……
(ドロドロのカクテルを流し込まれ、口の周りがべったりと汚れて)
(それなのに、顔はとろんとしてしまい……)
あ、や、やめ……んっ、い……ひんっ!
(カプカプと、二人の小さな口が噛み付いてくる)
(歯の跡が赤く残り、そのたびに体を捩って)
(差し込まれたマイクから、愛液がプチュプチュ音を立てるのをスピーカーに流されてしまう)
「おんやぁ〜? お尻が物欲しそうにしておりますな〜」
「千早ねーちゃんに開発されて、あっという間にこっちも……んふふ……」
(そうしている間に、マイクを引き抜かれ、テラテラ光るそれが床に転がり)
「おーっと……じゃこっちは……貴音のほうにと」
(今度は奉仕を強要されている口に持っていかれ)
(そして一方で、亜美と真美の指が、前と後ろを同時に攻め立ててきて)
ふあっ! あ、あんっ!
(思わず出た声が、ステージ上に大音量で響き渡ってしまう)
【あはは、またほぼ同時だったね……】
【うん、よろしく、千早ちゃん】
……見えてるわよ、春香。
あなた、私の精液が入っていれば何でも良いの?
(嘲笑うようなからかうような声でそう言い、美希の乳首を摘み)
(腰の動きにつれて飛び出す先端から、美希の顔目掛けて噴水じみた射精をして)
止めて欲しいようには、全く見えないけれど。
真性のマゾだものね、春香。
びしょ濡れも良い所よ、言うまでも無いにしても。
(大音量の水音が会場中に響いたかと思えば、今度は喘ぎ声)
(されたい放題に責められているのに、そこには喜びしか篭められていないのが丸分かりで)
(三人がかりでいたぶられる春香を目で愉しみながら、次々にそれ以外の面々を犯し)
(それぞれに精液を味あわせた後で、ようやく春香に歩み寄り)
……お待たせ、春香。
嫌でも明日思い出さずにはいられないように、たっぷり犯してあげるわ。
(執拗な責めに軽く何度もいかされたものの、ちゃんとは達する事が出来ないまま)
(延々与えられていた快感の桁が跳ね上がると)
(最早苦しげな春香の子宮までを、いきなり貫いていく)
んむっ、はっ……!
だ、だ、って……ステージの前から、
千早ちゃんにされて……ほてらされてたの、にっ……
ひああっ! だ、から、こう、なってるのは、
千早ちゃんの、せいだからぁっ……
(床の上でひたすら悶えさせられながら)
(何度も、軽くイってしまっていて)
あ、あ、あ……
(仰向けになったまま、照明に照らされる千早の肉棒を見つめて)
ああぁぁぁぁっ!
(貫かれた瞬間に、ビクビクと中が締まり)
(それにもかかわらず子宮まで貫かれると)
(腰を浮かせて、達したことを隠しもせず)
(歯形をつけられ、カクテルで汚された体を、快感に捩じらせてしまう)
……そんなにされて善がっているのは、ある意味才能だと思うけれど。
やっぱりマゾね、春香は。
もう、軽くでも何回いったかなんて分からないでしょう?
(ぐりぐりと、子宮内をこね回しながら意地悪く言い)
(勿論休む暇など与えずに、ずちゅずちゅと激しく犯していく)
しかも、ライブ前は嫌がっていたお尻の穴でまで。
……もう、穴は全部性感帯ね。
前も後ろも口も……いいえ、全身と言うべきかしら。
……まあ、精々好きに善がりなさい。私は私で好きにするから。
(乱暴なくらいのピストンは絶え間なく続けながら)
(たっぷりと味わいつつ、唇を奪う)
何時でもいって良いわ……その度に、刻みなさい。
ステージの上で、散々喘ぎ乱れた事を。
それを思い出すたびに、自慰すらせざるを得ない事も。
【ごめんなさい、ミスでレスを消してしまって……】
わ、わかんな……も、ずっと、
イキっぱなし、だからぁ……あ、ああぁっ!
(ようやく味わえた千早の肉棒に、体は悦びっぱなしで)
(もはや当然のように子宮で受け入れ、奉仕して)
ち、千早ちゃんが、そういう風にしたんだもん……
きょ、今日まで、そんな風に使うなんて、
考えなかっ、ん、ちゅ、んんん……
(最後まで言うこともできず、唇をふさがれ)
(こちらから下を伸ばして、唾液をねだってしまい)
やあ、あっ、夢だった、のに、ステージに立ったのに……
私、その大事な場所で、犯されてっ……
ああっ! な、なのに、こんな、感じちゃって……
もう、元のアイドルに、戻れない、よぉっ……あ、あんっ!
んんああぁぁぁっ!
(何度目かの絶頂、結合部から愛液が噴出してしまい)
(ギュウゥ、と強く千早を締め付けて)
【いいよ〜、気にしないで?】
【いつもの時間には大分早くて悪いけれど、今夜はここで切り上げさせてもらっていい?】
【次はいつもの通り金曜か、そこが都合が悪ければ火曜で――】
【慌しくてごめんなさい、これで失礼するわね……お休みなさい】
【ありゃ、千早ちゃん忙しいの?】
【いいよ、私は構わないから。じゃあまた金曜、待ってるね?】
【おやすみなさい、千早ちゃん】
【お借りします】
(熱い吐息を漏らしながら、男を見つめているティアナ)
(自分の腕で体を抱きしめるように、悩ましげに体を揺らしている)
【来ました】
【書き出しはお願いしていいかな?】
【了解し増しました。では次から始めますね】
>>367 で、俺に頼みってのはなんだい?
(ティアナの腰に手を回して抱き寄せ、腰回りをいやらしくなで回す)
そんな色っぽい息してさ、誘ってるのか?
>>367 【場所はホテルの1室で部屋に入ったところです。そこの描写を忘れてました。それとティアナは管理局の制服ですか?それともバリアジャケットで?】
>>369 あっ、あのっ、それは……
(男に抱き寄せられて、一瞬だけ身を固くするティアナ)
(だか、腰のあたりをなで回されても、そのまま男に寄り添っていた)
え、ええ、あなたを誘ってるのよ。
(男の問いかけに、ティアナの今の望みに都合がいい答えを返す)
びっくりしないで、ほしいんだけど。
(ゴクリと唾を飲み込んで、男に言葉をかける)
男の精液が欲しいの……私の体のどこでもいいから、白くて臭い男の人の
精液が欲しいのよ。
あなたがシテ欲しいこと、何でもするから、いいでしょ
(潤んだ瞳で、男にねだった)
>>371 ははは、そんなことなんのためらいもなくよく言えるなぁ
(ティアナの腰をいやらしくなでながら、安宿らしい変色したぼろぼろなシーツが敷かれたベッドへと近寄りそこに腰掛けた)
何でもするんだったよな、それじゃぁよ
(ズボンのチャックを開けて中から何日も洗っていないような異臭を放つ太いイチモツを取り出した)
こいつを気持ちよくしてくれねぇか?お前の口でよ
>>373 だ、だって、精液が欲しくてたまらないからっ!
(マインドコントロールを受けていても、地の性格が出た返事をするティアナ)
あなたの、いっぱい精液を出してくれそうな気がする……
(取り出され、それなりの興奮を示して上を向いているペニスを、じっと見つめる)
私の口で……わ、わかったわ。
(男の前で床に膝を突くと、顔を男の股間へ近づけていく)
く、臭いっ。
(ペニスから放たれる異臭に、思わず声が出て顔をそむけそうになるが)
あ、その、いっぱい出してくれていいから。
(意を決して、口を開くと)
ん……
(目を閉じて、ゆっくりと呑み込んでいった)
ん、んっ、ぐぐっ!
(いかにも慣れていない動作だったが、男のペニスを舐めて口内で刺激していく)
>>374 ははは精液がほしくて仕方が無いか。まるで痴女だな
(ティアナの反応に高笑いをしながら、彼女の髪を一房持ち上げて好き勝手にいじり出す)
ん〜、下手だな
(ペニスを頬張る様子を見下ろしながら呟くと、ティアナの頭を掴んで一気に奥まで突き刺した)
ここだ、もっと喉奥まで頬張って亀頭を締め付けるんだ
>>374 (痴女という言葉に、身を震わせたティアナ)
んっ、んんっ、んっ!
(精液を求める欲求には勝てず、そのまま粗野な男への奉仕を続けた)
んっ、ぐぐっ!!
(いきなりペニスを押し込まれ、目を大きく開く)
ぐぶっ、ぶじゅっ!
(なんとか奥まで突き入れられたペニスに耐えて)
(男に言われたままに、指示された行為をしようとする)
んっ、んんっ!
(男の陰毛に鼻先をくすぐられながら、精液をもらうために
行為を続けるのだった)
……
(精液を出して欲しいと、目でねだっていた)
>>377 (精液をねだるように見上げてくるティアナに嗜虐心満ち溢れた笑みを浮かべると、再びティアナの頭を掴み亀頭が抜ける寸前まで引き戻して喉奥に一気に叩きつけるというイマラチオを開始する)
精液がほしいんだろう?ならこれも当然耐えられるよな?
(ニヤニヤと笑いながら力任せに喉を突き続ける)
>>377 ゲブッ、ゴブッ!!
(強引なやり方に、えづいてむせるティアナ)
(固く閉じた目尻に涙が浮かんだ)
た、耐えるから、ぐっ!
そろそろ、ぶぶっ、出し、てっ!
(途切れ途切れの言葉で、精液をねだった)
>>378 あぁ出してやるとも。こぼさず飲み干せよ!
(そう言うのと同時にティアナの喉をペニスで貫き、どろどろとした異臭を放つザーメンを異常なほどに大量に射精した)
(ティアナの頭を押さえつけて最後まで射精すると、ティアナのクチからぺにすを引き抜いた)
どうだ?俺の一月もため込んだ精液の味は
>>379 ぶじゅりゅっ!
(いきなりの射精に、間の抜けた声をあげるティアナ)
べじゅっ、ぐりゅっ、じゅるぅっ!
(生臭く濃い精液を必死に嚥下していく)
(唇を突き出してペニスにしゃぶりつく無様な顔をさらしながらも)
(やっと与えられた白濁液の感触に歓喜した。軽くイッていたかもしれない)
はぁ……
(唇の端から飲みきれなかった精液を垂らしながら、うっとりとした表情を浮かべる)
濃くていっぱいで臭いけど、たまらなかった。
これだけのをくれたんだから、何でも言ってくれていいわ……
(男の言葉を待つティアナだった)
【締めか凍結か、どうしましょうか?】
【時間的にもう限界ですか?もしそうなら凍結でお願いしたいのですが】
>>380 へぇ、そんなによかったのか?
(ニヤニヤと笑いながらティアナの胸ぐらを掴むと、そのまま持ち上げてベッドの上へと押し倒した)
>>381 【うーん、ごめんなさい。ちょっと考えたんですが、続けてもこちらの嗜好とズレてきそうで】
【これで締めますね】
ええ、良かったわ……
(うっとりした表情のまま、なすがままにベッドに押し倒される)
私の中にも、注ぐ気なんだ。
いいわ。
来て……
(マインドコントロールを受けたまま、ティアナは男を受け入れていくのだった)
【了解しました。それでは失礼します】
>>363 体中噛まれていって、マイクで犯されていって、顔面騎乗されていって……
……普通な事が一つも無いじゃない。
おまけに、いきなり子宮まで串刺しにされてももっと激しく善がるだけ。
(組み敷いて見下ろしながら、くす、と楽しげに笑みを浮かべ)
(既に牡と牝の体液が入り混じったもので汚れている春香の顔に、唾液をたっぷりと垂らし)
あら、私は春香のお尻を使っただけよ。
いけなんて一言も言っていないのに、初めてのお尻でいったのは春香自身じゃない……違う?
(しがみ付くようにして全身を強張らせ、柔らかな襞がきつく締め付けてくる)
(春香がまた達しているのにも関わらず、更にペースを上げ)
(潮を吹いてなお後から溢れる愛液が白く濁って泡立つほどに、かき回して)
そうね、ただのアイドルにはもう戻れない。
……でも、それで良いでしょう? 私に飼ってもらえるんだから。
今まで通りに仕事はすれば良い――でも、歌を歌ったその口で甘い声を上げるの。
私の射精を受けた体で、ファンの視線を浴びるのよ……春、香……っ!
(明日はおろか、これから先も忘れる事なんて出来ないように)
(夢の舞台の上で、大量の子宮内射精をする――それも、今日一番の量の)
(数回肉棒が脈打つだけで精液ゼリーが子宮を満たし、更に迸れば簡単に溢れ)
(その溢れた分だけで、床の白濁の池が一回り広がるほどだった)
【忙しかったわけではなくて……自分で思っていたより、あの時は体調が思わしくなかったみたいなの】
【こんな調子で無理に続けても、出来が悪いうえに春香を待たせてしまっただろうから】
【なら、あそこで切ってもらった方が迷惑を掛けずに済むと……何にせよ、今更ではあるのだけれど】
【……こんばんは、春香。今夜もよろしくね】
【と言うわけで、こちらをお借りします】
あ、うっ……! ひうっ、ん……!
千早ちゃん、が、みんなをそういう風にしたんだからぁ……!
んっ、あ! はあ、ん、ちゅ……
(たらされた唾液を、口で受け止めて)
(蜜でも飲むかのように、コクリ、と飲み干す)
そん、な……ああぁぅ!
ま、まって、イって、イってるからぁ!
だ、めえぇ……!
(絶頂しているところを更にかき混ぜられて)
(突かれるたびにビクンと痙攣し)
(激しすぎる快感で、半ば意識が飛びかけてしまって)
わ、私、あ、ああぁ! 千早ちゃんの、千早ちゃん、の……
(もう、ファンのみんなのアイドルには戻れない)
(もうアイドルは仮面で、本当の姿は千早のペット、肉奴隷……)
(ステージの上でそれを思い知らされて、きっとこれからステージに立つたびにこれを思い出してしまう)
あああぁぁぁあぁっ!!
(大量の精液で子宮を膨らまされていき、結合部を中心に精液の池が出来る)
(大事なステージも、千早に陵辱されつくしてしまって……)
【あ、そうだったんだ……体を壊しやすい季節だから、気をつけてね?】
【それじゃ、今夜もよろしく、千早ちゃん】
……まるで踊っているみたいね、そうしていると。
アイドルとしてじゃなく、私のペットとしてだけれど。
(一突き毎に跳ねる春香の体が、射精を受けて何かの発作のように踊る)
(粘ついた水音が上がるのを、マイクが拾って会場内に響く)
明日が楽しみね、春香。
きっと、今日より良いライブになるわ……ふふ。
……まあ、今晩はまだまだあるから――まずはそっちが先ね。
(挿入したまま、春香の身体をうつ伏せに転がし)
(喉に手を掛けて顔を起させると、客席を見せたまま再び腰を動かし始め)
(その後も、観客の無い淫猥なショーは射精が2順するまで延々と続いた)
【ええ……何気に冷えるようになったものね。春香も気をつけて】
【……流れとしては、大体このくらいで締め……かしら?】
はっ、はっ……! はあぁ、ぁ……!
(長い射精がようやく終わると、激しく息をして)
(何度も何度もねじ伏せられてきた千早の射精で、またしても朦朧となるまで達してしまっていた)
あ、明日……明日、ここでライブするんだよね……
こんな、ドロドロになったステージで、滅茶苦茶に、
汚された私たちの体、ファンのみんなに見られながら……
ん、あ、ひっ! はっ! うああぁぁ、んっ!!
(うつ伏せにされ、全身を精液でコーティングされてしまい)
(全員が千早に汚しつくされ、翌日のライブを迎える)
(一見すれば、前日と遜色ないライブだが)
(ステージの上で躾けられた体は、ライブの熱気とは違うほてりを感じてしまっていた……)
【うん、体が資本だもんね?】
【うーん、そうだね……他に千早ちゃんがしたいことってあるかな?】
【思いついた事はさせてもらっていたし……一通り、してしまったかしら】
【元々、私は春香の募集に応じた側でもあるでしょう?】
【だからと言うわけでは無いけれど、私としては満足よ】
【多少の自惚れをさせてもらうなら、打ち合わせで聞いた春香のリクエストにも応えられた、と思うし】
【……春香は、今何かしたい事はある?】
【あはは、そういえばそうだったね】
【随分長いロールになったし……色々してもらいたいこともしてもらっちゃった】
【だから、うん、満足かな、とっても満足】
【ただ、とっても楽しかったから……これで終わり、ってなるとちょっと寂しい感じがするかな、えへへ】
【……そうね】
【正直、最初は軽い気持ちで応じたのだけれど……何時の間にか随分経っていたわ】
【だから、当然私も楽しかった。でなければ、満足なんて出来ない】
【――そう言ってもらえて、嬉しいわ。ありがとう、春香】
【じゃあ、こうしない? もし、春香にまたして欲しい事が出来たら、「如月千早」を募集して】
【気付けたら、また応じるわ……これなら、終わりにはならないでしょう?】
【……まあ、募集の内容にはよるけれどね(くす】
【それじゃ、繰り返しになるけれどありがとう、春香】
【さよならとは言わないわ。また、縁があれば会いましょう……(頬にそっと唇を寄せて】
【それでは、お邪魔しました】
【うん……また会いたいな。そのときは……前に募集したところじゃなくてまた違う所になっちゃうのかな?】
【丁度そういうときのためのスレもあるみたいだし】
【えへへ……きっと、また千早ちゃんに虐められたいとき、かな?】
【うん、こっちこそありがとう、千早ちゃん】
【またね、またいつか……それじゃ、おやすみなさい】
【スレをお借りします】
(つみきに手を引かれ、やってきた所には誰もおらず)
つ、つみきさん…。
えっと…その……。
(人目はなくとも恥ずかしさは残ったままで)
(先ほどのキスで染まった顔を俯かせたまま何も言えずに視線が泳いで)
【移動ありがとうございます】
【もう遅いですけど、何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
【移動してきたわ】
【しばらく、場所を借りるわね】
…ここなら、大丈夫。
(そう言って連れてきたのは誰もいない空き部屋)
(とりあえずあの場所から移動することだけを考えて)
(たまたまここを見つけたのは本人だけの秘密)
……んっ!
(妖夢の方へ振り返り、軽く背伸びして妖夢へ口づけする)
…そ、その、本当は…ずっと、我慢…してたの。
前のこと……忘れ、られなくて……。
(二人きりになった事で安心し、やっと本音を吐き)
でも、今日は…私が、妖夢に……したいの。
ダメ……かしら……。
(本日何度目かの意地悪な質問)
【それじゃあ、よろしくね…妖夢】
【私は…何時まで、というのはないわね…】
【眠くなるまで…といった感じかしら】
ブラマヨ
>>394 ん……はぁ…。
(唇を重ねられると、硬直しながらもそれを受け入れて)
つみきさん…そんなに…?
(つみきからの告白に胸が高鳴る)
え…?
つ、つみきさんから…?
(そこまで聞いてからしばしの沈黙)
(どこか不安に見えるつみきの顔をじっと見つめて)
ほんと、意地悪…。
そんなの…聞く必要、ありませんから。
いいですよ、つみきさん…。
(微笑を浮かべると、そっと瞳を閉じ)
(つみきと顔の高さを合わせるように軽く顎を引いて)
【私も眠くなるまで…とはいってもいけて4時前が限度でしょうか】
【それまでよろしくお願いしますね】
【眠くなってきたら遠慮なく教えてください】
だ…だって、初めて…だったん、だもの…。
あんにゃ…体験……。
忘れろって言う方が……無理な、話……。
(ところどころ猫語になりながらも、小さな声で思いを伝え)
…ん、ありがと……。
今日は…いっぱい、妖夢を…愛させて……。
(そう言って、今度は長い口付けを交わす)
ん……ちゅ、う……た、確か……こう、よね…。
(唇の間からそっと舌を出し、妖夢の唇に軽く這わせる)
(前にしてもらった事を思い出しながら、慎重に先へ進ませていく)
……ん…んぅっ…。
(右手は妖夢の手を握り、左手は妖夢の胸にそっと当てる)
【えぇ、分かったわ】
【それじゃあ、それぐらいの時間を目安に、よろしくね】
>>397 あう…あれはその…。
(満月の狂気に侵された状態でのことでも記憶には残っていて)
(それを思い返せばより一層顔を赤くし)
(つみきの告白に謝罪するのも違うようで、結局言葉に詰まってしまう)
つみきさん……んん。
(目を閉じ長く唇を重ねた後、一度離れるとまた重ねられて)
(唇に触れる舌の感触とノックに応えるように唇を開き)
(ぎこちないながらも口内に入ってきた互いの舌先をそっと触れ合わさせる)
ん、ちゅ…んっ。
(握られた手を優しく指を絡めて握り返し)
(左手には小ぶりながらも柔らかな感触と、激しく脈打つ胸の鼓動を伝えて)
ん……いいの。
その、あの時の妖夢がいつもと違うのは…分かってた、けど。
でも…別に、嫌だったとか、そういうのは…ないから…。
凄く、刺激的で…衝撃的、だった…って、こと…。
(言葉に詰まる妖夢をフォローするつもりで、そんな事を言ってみせる)
ん…ひゅぅ……ふぅ…ちゅうっ……ちゅ…んぅぅ…。
(少しずつ伸ばしていた舌も妖夢の口内へ完全に侵入し)
(そこで二人の舌が触れ合う)
(舌先を小さく動かしたり、軽く出し入れしたりを繰り返し)
…んっ…んんっ!
(覚悟を決めたように、舌をくっと強く入れ、妖夢の舌に激しく絡める)
(深い口付けを交わしながら、妖夢の手に当てていた胸をそっと押し当てるようにして)
(胸の柔らかな感触を楽しむ)
はぁ……ふぅ……。
…た、立ったまま…だと、疲れる、わね……。
(そう言って、すぐ近くにあるベッドを見て)
す…座り、ましょ…。
その方が……その、ゆっくり…できる、から。
(腰掛けて、落ち着いて続きをすることを提案する)
>>399 なんだか前もそんなこと言われた気がします…。
ありがとうございます、つみきさん。
んっ…ちゅ、ん、ちゅ、じゅ…。
(つみきの舌全てが口内に入り込んで)
(口の中で動く舌と舌が重なり、絡まりあい卑猥な水音をたてて)
(重なり合った唇の隙間から零れた唾液が顎を濡らして)
つ、ひゅみき…!
(胸に触れたつみきの手が動く度に背筋を跳ねさせ)
(握った手に込められた力が強まって)
ふぅ…ん、はぁ…。
(舌を絡ませあったキスが終わると、目尻はとろんと下がり)
(名残惜しそうに手を解くと、小さく頷きベッドへと腰を下ろす)
……いいですよ、どうぞ…。
(ベッドからつみきを見上げながらベストのボタンを外し)
(つみきに見せるように胸のタイを解き、傍らに落とす)
(全て委ねたように、続きを待つように瞳を閉じた)
そ…そう、だったかしら……。
(前にもそんな恥ずかしい事を自分が言ったのかと思うと)
(余計に恥ずかしくなっていまい)
ううん…いいの…大好きな、妖夢なんだもの……。
当然の、こと……。
(そこまで言って、また唇で唇を塞ぎ、深い口付けを交わす)
ん、ありがとう……。
(妖夢がベストのボタンを外し、胸元を緩めるのを見届けてから隣に座り)
(一枚分布が少なくなった胸元に再び手をあて、軽く押し当てたり、撫でたりを続ける)
んっ……ちゅ……んぅ……。
(唇は、一度だけ軽く妖夢の唇に重ねてから、耳に移動させる)
(耳朶を唇で軽く食んでみたり、耳の裏に口付けをしてみたり)
ちゅ…ちゅっ…はぁ……ん、こっちも……。
(耳で楽しんだ後は少し下の方へ移動し、今度は首筋に唇を持っていく)
(啄むようになんども首筋に唇を当て、時には下から上へと舌先を軽く這わせてみたりもする)
>>401 そんなこと言うなんてずるいです…。
けれど、私もつみきさんが…。
(言葉の代わりに唇を重ねあい)
んっ…ぁ…。
(つみきの体重が加わり軋むベッドの上に二人並んで)
(ベストがなくなった分、つみきの手の感触や温かさが直に伝わり)
(一層胸は激しく鼓動を刻み、体を震わせる)
んんっ…!ひゃ、あ…。
や、あ、つみ、きさぁ…。
(触られる機会などほとんどない耳への刺激に思わず跳ねるように腰が引けてしまう)
(つみきの唇と舌が耳を這うたびにだらしない声がこぼれて)
(それが一層羞恥と興奮を煽るようで)
あ、や…跡、ついちゃう……。
(首筋に付く唇を心配するが、つみきを跳ね除けようともせず)
(蕩けたように体をつみきに預けたままで)
(やがて体を支えることもままならずにベッドの上に倒れこんで)
(つみきの愛撫と口付けに力なく腕を投げ出し、呼吸を荒くして)
はぁ…はぁ……んっ、つみきさん…。
来て、ください……。
(目尻にうっすらと涙を浮かべてじっと見上げ)
(もっとつみきを求める言葉を口にした)
【このあたりで時間ですね…こんな感じでこちらは締めておきます】
【久しぶりにつみきさんと二人でこうして嬉しかったですよ】
【今度はまた時間があるときにお会いしたいものです】
【それでは遅くまでありがとうございました】
【先に失礼しますね、お休みなさい。またあちらでお会いしましょう】
【スレをお返しします】
ふふ…私、今日何回ずるいって言われたかしら…。
そんなに、言われるなんて…よっぽど、今日の私は…意地悪なのね。
(くす、とまた悪い笑みを浮かべ)
妖夢の…耳も、首筋も…胸も、全部、好き……。
もっと、こうしたい……。
んっ…ちゅ、はぁ……んぅ……。
(耳と首筋を堪能した後は、胸元を緩めたことで)
(しっかり見えてしまっている鎖骨に目をつける)
(そちらの方へ顔を移し、鎖骨に口付けし、舌先を這わせる)
にゃっ……。
(妖夢が倒れこむと、自分もそれを追いかけるように妖夢の体に覆いかぶさり)
(まるで猫が飼い主の体の上に乗っかっているようになってしまう)
んっ……にゃ……。
(涙目で自分を求めてくる妖夢の姿に、ごく、と小さく息を飲む)
(今からする事はさっきよりもっと激しいことなのだと思うと)
(今まで以上に緊張してしまい)
…にゃ……わ、分かった…わ。
妖夢、たくさん…たくさん、愛してあげる……。
(それだけ言って、また深い口付けを交わし)
(空いている手で妖夢の衣服をゆっくりと手をかけていくのだった)
【えぇ、わかったわ。それじゃあ、こっちはこんな感じで…】
【私も、また妖夢とこうやって二人きりになれて、嬉しかったわ…】
【そうね、また、時間があるときに、ゆっくり…】
【お疲れ様、妖夢。また今度ね】
【それじゃ、スレを返すわ…ありがと】
てす
【名無しさんとお借りします】
【神楽ちゃんとお借りします】
さて…イチャラブシチュですが…
私の呼び方とか、決めてきました?
【さて、どうしよう】
【学校モノっていうのと先輩後輩関係、そしてヤる場所は学校】
【ここまでは決まってたよね?】
【あとはとくに決めなきゃいけいなことはないかなぁ?】
>>407 ごめんね、更新しないまま書き込んじゃった(笑)
んー、神楽ちゃんはやっぱり神楽ちゃんかなぁ
でもたまには神楽って呼び捨てでも読んでみたいような…
>>409 ううん、大丈夫(笑)
呼び方は名無しさんに任せるよ!
あと、二人はどんな関係にしよう?
既に付き合っててエッチも何回もしている関係か
私は処女で先輩から私を初めて誘うとか
>>410 あぁー、呼び方どうしよう、神楽ちゃんって呼びたいけど
先輩というポジション的にはちょっとおかしいよねぇ
関係はそうだねー、すでに何回かえっちしちゃってる関係の方がいいかなぁ
実は元カレがいて、えっちの最中に昔の性経験を告白させちゃう
なんていうのもたまにはいいかな、なんかイチャラブの要素としておかしい気もするけど
ふふ、決まらないうち始められないよ?w
私的には神楽がいいけどね、
先輩が後輩をちゃん付けで呼ぶとなんかチャライ先輩っていう
イメージが私の中に…(笑)
OK!私と何回かやりあってて元カレがいて
昔の性経験を告白する感じですね、わかりました!
あーん、神楽ちゃんのいじわるー!
じゃあしょうがない、今回は神楽ちゃんのことを神楽と呼び捨てで
呼ぶことにしよう、ごめんね神楽ちゃん
あー、たしかになんかイメージ湧いてきた(笑)
同級生同士だったら神楽ちゃんでも違和感なかったね
変な提案でごめんね神楽ちゃん、ほんとうは俺の大切な神楽ちゃんが
別の男と…なんてイヤだけど、イヤなんだけどちょっと興奮するというか
大切な人であればあるほどこういうのってなんか燃える(興奮する)んだよねぇ
というわけでさっそく始めましょう、さて書き出しはどうしよう?
神楽ちゃんは何かこういう展開から始めたいっていうのはある?
なければこちらから始めましょうか?
いや俺もとくに始めたい展開とかないんだけどね(笑)
へへ…うん、じゃあ呼び捨てで!
確かに同級生同士ならちゃん付けでもいいけどね〜
いやいや、別に変じゃないよ、
今回は名無しさんのなりたいのについていくから!
後は特にないかなぁ
私も書き出しは決まってないし、名無しさんからでいいよ!
待ってますので
ごめんね、神楽ちゃん今回は呼び捨てでいくね
それじゃあ次から書き始めます
きもい
さてと、勉強はこれくらいにして帰るとするかなっと
(他に誰もいない静寂の教室の中、1人ごとをぽつりとつぶやき)
(帰り支度をしていると1人の少女を見つける)
神楽、こんな時間まで待っててくれたのか、この時間だからてっきり
帰ったかと思ってたんだけど…待たせてごめんな、いっしょに帰ろうぜ
(夕日が赤々と照らす夕方、まだそこまで遅い時間と言う訳ではないが)
(寂しい思いをさせてしまったかと心配になり、抱き寄せて言う)
神楽はほんとにいい匂いだなぁ、なんだろうシャンプーの匂いかな?
女の子らしくてかわいい(なでなで)
【とりあえず最初はこんな感じでどうでしょう?】
【ちょっと分量少ないかな、ごめんね】
あ、先輩…(向こうから学ラン姿の男子生徒が歩いてきて)
(それを待っているセーラー服を着た女子高生)
いいえ、待ってませんよ
そうですね帰りましょうか!
(先輩を見つけ、ほっとする神楽)
…え?ちょっと先輩、急に何するんですかぁ〜
(撫でられ抱き寄せられて頬を膨らませて赤くする)
【いいよいいよ、私だって短いから】
【学校のどこでエッチしてくれるのかな?楽しみ】
ほんとに待ってないのか、ならいいんだけど…あぁ、帰ろうぜ
ははっ、神楽はほんとにかわいいなぁ、俺は神楽のそういうところが好きなんだ!!
…そうだ、ちょっと見てくれよ!(照)
(歩きながら談笑する2人の男女、子ども扱いするように撫でられると)
(ムスッとしながら頬を膨らませ少女、その少女を笑いながらまた抱きしめそう語る)
(すると照れ隠しなのか、体育館に走って行き入口のそばにあったカゴから)
(バスケットボールを取り出し、ダンクシュートを決めてみせる)
へへっ、練習の甲斐あってとうとうここまでジャンプできるようになったぞー!
…体育館、俺たち以外誰もいないな
遅くまで残ってることってあんまないからこういうの初めてかも
2人っきりの学校って言うのも悪くないな
(そう語りながら再度少女を少し強めに抱きしめる)
それにしても相変わらず大きい胸だな、抱きしめるたびにむにゅって
俺のみぞおち辺りで潰れてんだよなぁ(笑)
【うん、最初はお互いこんな感じでね!!】
【体育館でイク予定です、何か要望があったら遠慮なく言ってね】
【できるだけ神楽ちゃんの要望に沿えるようにがんばるよ!】
もう先輩ったら、いつも私を可愛い可愛いって…
言われ馴れているはずなのに恥ずかしくなるんですよ?
言われてる方の身にもなって下さいよっ(笑)
(軽くイチャつき談笑しながら体育館に着き
ダンクを決める先輩を見て)
うわぁ〜先輩凄い!高校生でダンクなんてできませんよ?
(拍手をしながら笑顔を見せる)
確かに二人きりですね…静かで、本当新鮮な感じ…
…ひゃっ!?先輩…?
(再度抱きしめられて目の前の厚い胸板に顔を埋める)
もう…変態なんだから先輩は…
いつも私の胸を見てきますよね?
(生地が薄いセーラーの為、感触が直接伝わり
普段も胸が強調されている)
【体育館の…用具室とか?跳び箱とかマットがある所ね】
【うん、わかった〜何かあったら言うね】
【0時過ぎちゃったけど大丈夫?】
【もう少しだけ待ってもらえるのなら俺の分をサクッと書いちゃうけど】
【どうでしょう?】
【それと、展開のスピード大丈夫かな?】
【なんかもうえっちな展開になりつつあるけど…】
【何かあったら遠慮なく言ってね!】
【次の名無しさんのレスで終わりにしましょうか】
【よろしくお願いします】
【そうだね、少しえっちは後でもいいかな?】
【えっちというかお触りぐらいなら次からでもいいですよ!】
ははっ、神楽は恥ずかしがり屋だなぁ、だって神楽はほんとうにかわいいからさぁ
ほんと神楽が俺のモノでよかったよ(なでなで)
甘いぞ神楽、県大会はおろか地区大会でもダンク決めてる奴は決めてるぞ!
でもありがとうな神楽、そう言ってもらえるとすげぇ自信つくよ!(抱き)
体育館、昼間は体育の授業やったり、昼休みにバスケとかフットサルやったりして
みんな使ってるんだけど、今は俺たち2人だけ…
そういう場所でこうして抱き合ってると思うとなんか恥ずかしいな
神楽…ほんとうにかわいいよ、こうやって甘えられると神楽を愛したくて
たまらなくなる
(胸板で甘える少女を愛おしく感じ、そっとキスをする)
変態って…ひどい言われようだなぁ
つい目がいっちゃうのは神楽の身体は魅力的だからだよ、細身なのにかなりの巨乳だし…
俺だけじゃなく他の男子も絶対見てるから気を付けるんだぞ
この大きなおっぱいを好き放題していいのは俺だけなんだからな
なんだろう夏服だからか、直接触ってるみたい…ほんとにやわらかいなぁ
(少女の胸に手を置き、ぽんぽんと叩きたわませると生地が薄いせいか)
(少女の胸の柔らかさが直に伝わってくる)
【ごめんね、いきなり胸にいっちゃって】
【この後はちゃんと焦らして身体全体撫でまわすから…】
【やっぱり順繰り焦らしていかないとね(笑)】
【ありがとう名無しさん、そしてごめんねあまりできなくて】
【今日はここまででという事で】
【そうそう、やっぱ焦らしいかないとね(笑)】
【スカート越しにお尻触ったりね!】
【因みに、次は日曜日ができると思いますが名無しさんはどう?】
【こちらこそありがとう、神楽ちゃん】
【神楽ちゃんといると苦しいときでも元気になれるんだ、ほんとだよ!】
【あまりできないのはしかたがないよ、そんなことより神楽ちゃんが】
【体調崩しちゃう方が心配だよ…】
【そうそう、最初からおいしいモノを食べちゃ楽しみがなくなっちゃうもんね!】
【了解です、お尻も触るし匂いも嗅ぐしなんでもござれだよ】
【日曜日は…なんとも言えないかなぁ、たぶんできるとは思うのですが】
【できないような気もするんです、とりあえずできるという方向でいきましょう】
【難しくなってしまった場合は伝言を入れますので確認よろしくお願いします】
【本当ありがとう名無しさん…
そんな風に思ってくれてたなんて嬉しい…】
【今度からは体調管理しっかりとしないとね】
【うん!匂いも嗅いだり色々として下さい(笑)】
【そっかぁ〜了解しました!じゃあ伝言板を見ておきますね】
【あと返信もしますので】
【じゃ、私はそろそろ寝ます】
【お休みなさい、名無しさん!】
【お借りしました】
【だって、神楽ちゃんといるとほんと癒されるから】
【だから疲れてるときでももっとがんばろうって思えるんだ!】
【だね、神楽ちゃんは元気な姿が1番に会ってるもんね!】
【腋の下とかその他もろもろの匂い嗅いじゃうよー!】
【うん、はっきりしなくてごめんね神楽ちゃん、確認よろしくお願いします】
【ありがとう神楽ちゃーん、うれしいなぁ、神楽ちゃんからラブラブメッセージもらえる!】
【俺はと言うと、ここんとこ忙しくて神楽ちゃんからの伝言見落としてばっかりで…】
【ほんとにごめんね、俺も見たらちゃんと返信するからね!!】
【それじゃあ俺もそろそろ寝ることにします】
【お休み神楽ちゃん、今度はいっしょに寝ようねー!】
【俺からもスレをお返しします】
町田
万里の長城
スレをしばし借りる
シルヴィとスレを借りるわね
>>431 今日は立候補ありがとうだ
とりあえず名前と酉をつけて貰えるだろうか
あと、お手数だが簡単でも構わないのでプロフィールを貰えるとそちらのことをイメージしやすい
色々一度にいってすまないが、とりあえず私からは
年上のふたなりさんに強引に犯される
というのが大筋での希望だ。そちらの希望があれば今のうちに聞いておきたい
なんでも言ってくれ
>>432 じゃあ、名前とトリップはこれで
簡単なプロフとしてはこんな感じかしら
【名前】折原美希
【年齢】25歳
【身長・体重】170・ヒミツ
【3サイズ】88・58・86
【容姿】髪の色は黒で長さはセミロング
目はつり目でいかにもSって感じ
こちらの希望としては入浴中のシルヴィを犯したいわ
互いにふたなりなのは知っている関係で
>>433 ありがとう
私と貴女の関係だが、どの程度の呼び名がいいだろうか
折原殿が堅苦しければ美希でも構わないし、好きな呼び名があれば教えてくれ
入浴中了解だ
おたがいそういう体なのはもう知っているんだな?
というと、既に貴女に抱かれたことがある、と思っていいのだろうか
それとも、何かの折に秘密を知ってしまった貴女に、まだ抱かれてはいないが……
といった具合だろうか
追記だ
気にしなくても構わないかもしれないが……
お名前で検索するとどうもヒットしてしまうらしい
変更しなくとも構わないだろうか?
>>434 そうね、呼び名は美希でも美希さんでも呼びやすい方で構わないわよ?
私は貴女の事シルヴィと呼ばせて貰うから…
出来れば何度か肉体関係を結んでる感じだと嬉しいわ
>>436 親しい雰囲気を優先させるなら美希だな
私のことをシルヴィと呼んでいるということはある程度親しいものだと思うが……
ふむ。率直なところを聞かせて欲しいが、美希は和姦の方が好みか?
私も多少は腕に覚えがある
ただなんども黙って犯されているような性分でもない
私は当初完全にその気がないこちらを強引に犯す、
ぐらいで考えていたのだが、
もし美希がそういうのより和姦っぽいのが好みならそれに合わせたい
純粋にもう相思相愛でお互いが大好き、というのでも良いし、
私としては抱かれる気はないのだが同じ体の秘密を抱えたもの同士
ずるずると……といった関係性でも良いし
このあたり好みがあれば教えてくれ
>>437 そうね、シルヴィアの姉と言ってもいいぐらい
親密な関係かしら〜
あぁ、シルヴィの希望は無理矢理だったわね
腕が立つ貴女に素人の私がまともにやりあっても無謀なのよね…
えぇ、どちらかと言えばラブラブな展開が好きよ
お互いを愛し合ってるみたいな
>>438 姉のように思っていて、親密なのだな
だとしたらラブラブするほうが自然だろうし、それでいくか
お互い愛しあって、だな
気持ちの上ではもうラブラブでいかせてもらうが、
抱かれるということについては抵抗があったほうが良いか?
それとも自分から進んで体を開く、ぐらいのほうが好みか?
なんだか私ばかり要望を聞いているが、そちらからも何かあれば言ってくれ
それと、一応
>>435は大丈夫だろうか
折角考えてくれた名前を変更しろ、というのも気がひけるので
別に気にしないのであれば構わないが……
あ、ヒットするというのはそちらのお名前がGoogleで検索すると
ヒットしてしまう、ということだ。念のため
>>439 名前の件については全然問題ないわ
ヒットするみたいだけど、こちらは気にしてないから
そうねぇ…シルヴィからも私を求めてくれると嬉しいわね
じゃあ、こちらからも質問を
シルヴィは女性器も存在してるのかしら?
それによっては攻め方とか違ってくるし
もし存在するならふたなりペニスをハメながら、シルヴィのモノも可愛がれるじゃない
>>441 わかった。よろしく頼むぞ、美希
私からも求めてしまうんだな
こちらの女性器はありだ。両方ありだな
>>442 こちらこそ、よろしくね…シルヴィ
書き出しお願いしてもいいかしら?
では、私はホテルの一室でも借りている、ということで始めさせてもらう
書きだすので少々待っていてくれ
(あるホテルの一室)
(休みを利用して美希と旅行に出かけていたシルヴィアは、旅の疲れを浴室で洗い流していた)
〜〜♪
(美希との旅は楽しい)
(その気分が、顔にでるほどにシルヴィアは上機嫌で、
鼻歌を歌いながら一人、広い浴室で石鹸を泡立たせている)
(休暇を利用してシルヴィアと二人で旅に出た美希)
(二人だけの旅は大変盛り上がり、普段はあまり表情を変えないシルヴィアもこの時ばかりは楽しげな表情を表して)
お邪魔するわね〜♪
(体にタオルを当てた美希が浴室の中へ入ってくる)
あら、随分ご機嫌みたいね…シルヴィ
(体に湯を掛けながらご機嫌な様子のシルヴィアに声を掛け)
【書き出しありがとう♪】
美希!
(浴室に美希が入ってくると、さすがに声がひっくり却って驚き)
あんまり驚かさないでくれ……びっくりしたじゃないか
そうか?自分では気が付かないものだが……
なにしろ美希と一緒の旅行だ。少しは気分も浮立とうというものだ
(照れくさそうにはにかむと、裸では恥ずかしいのか、
タオルで自分の体を隠そうとして)
どうしたのよ…そんな声出して貴女らしくもない
ふふ、ごめんなさいね?
一応ドアの向こうで声は掛けたつもりなんだけど
それは良かった…私もシルヴィと旅に来れて幸せよ♪
あらあら、どうして隠すの?
女同士なんだから恥ずかしがらなくたっていいでしょ…
(体を隠そうとするシルヴィアの腕を押さえ、自分の胸をシルヴィアに押しつけて)
私も手伝ってあげるわ
(手を泡立てるとシルヴィアの体に手を滑らせてゆく)
ほんと、綺麗よね…シルヴィって
肌もスベスベだし…
(美希の手がシルヴィアの乳房をマッサージする様な手つきで揉み始めて)
どうしたもこうしたも入浴中突然入ってくれば驚くだろう!
む、そうか?気が付かなかったが……
とにかく。もうすぐ出るから少し待っていて欲しい
そ、それは……
(タオルをまとっている美希と比べると、裸でいる自分が少し気恥ずかしい)
(美希の手にひかれて、美希の胸の柔らかさを感じると赤くなって視線を逸らし)
だ、大丈夫だ!一人で洗える……ぅ……
(拒絶しようとするが、美希が側によっていくとそれ以上は言い返さず)
(体を洗ってもらい始めると、くすぐったそうに体をよじり)
お世辞を言ってもだめだぞ
綺麗、で言えば美希にはかなわないさ
スタイルだって抜群だし……
(乳房を揉まれはじめると、美希の指に手を絡めるように自分の手を美希の手に重ねて)
それもそうね…次から気を付けるわ
(ペロッと舌を出しながらシルヴィアに謝り)
どうやら鼻歌に夢中で聞こえなかったらしいわね
シルヴィだけ裸なのは不公平よね
(体に当てていたタオルを外してしまうと見事なプロポーションを誇る裸体をシルヴィアの前に曝け出し)
ほらほら、遠慮しないの…
お姉さんに任せなさい
(シルヴィアの乳房を揉み解す様に揉みつつ、時折胸の先端部を摘んで刺激を与えて)
お世辞なんかじゃないわ…
ホント綺麗だもの…シルヴィ
シルヴィは若いからこれからまだまだ成長するから大丈夫よ?
(片方の手を下ろしてゆくとシルヴィアの股間に付いているペニスを手で弄び始める)
こちらのご機嫌はどうかしらね…
まぁ美希なら私は構わないのだけどな
ふ、不公平とかそういう問題では……み、美希っ
(美希の裸があらわになると、見慣れたはずの姿なのに、
浴室の明るい光に照らされるその裸体をじっとみつめてしまう)
え、遠慮するっ
子供ではないのだ……あんっ
(お風呂場で温まった乳房は美希の手のひらのなかで柔らかく吸い付くように
形をかえ、胸の先端は、刺激されるたびにだんだんと硬くしこってきてしまい)
そういうものだろうか……
美希に言われると嬉しくはあるが
そ、そこは……っ美希!いたずらがすぎるぞ!
(生真面目なシルヴィアには、浴室でそういうことをするという
意識はないのか、腰をひこうとするが)
(美希の手の中で、それは逞しくかたさを増してきてしまい)
【シルヴィアって凍結可能かしら?】
【ちょっと呼び出されちゃって…】
【むう、そうか……】
【すまないが今日を外すと次に何時会えるというのが約束出来ない】
【今日はここまでだろうか】
>>453 【じゃあ、ここまでにしておきましょう】
【少しだけだったけどお相手してくれてありがとう】
【楽しかったわ、シルヴィ】
【また募集する機会もあると思う。その時にでも遊んでくれ】
【今日はありがとう。私も楽しかった】
【用事の方気をつけてな】
【スレをお返しする】
中日
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
へへ…もう先輩ったら…(撫でられて照れて)
先輩は昼休みにここでバスケとかしてるんですね〜
私もできれば一緒にしたいけど…
制服じゃちょっと…ね(笑いながら短いスカートの裾を掴み)
…んっ!?せ、先輩…?
(突然のキスに驚き顔を赤らめる)
もう、先輩はすぐ私の胸の話になるんですから…
クラスの男子、いや廊下を歩いているとほとんどの男子は見てくるんですよね
中には女子もいますけど…
私は無視してますけどね?もう慣れたというか…
あっ、先輩…(制服越しに胸を軽く叩かれて)
女の子の胸を叩いたらダメですよ〜?
(少しいじわるい顔をして先輩の胸板をツンと指で突く)
【今日もよろしくね!】
ほんとうに神楽はかわいいよ、まるで小動物みたいでさ(なでなで)
あぁ、いつもじゃないけど暇なときに他のクラスのやつとか部活の奴らとかとな
俺も神楽といっしょにバスケしたいけど確かに制服じゃあなぁ
他の奴らがいる前で神楽のパンチラとか断じて許せないからな、神楽のパンツを
見ていいのは俺だけだ!
(スカートの短さを気にする少女の前で力説する)
ははっ、ごめんな急に、こうやってキスすると神楽が俺のものなんだなぁって実感が湧いて
すげぇ安心できるんだよ、それからこうやって抱きしめたときもな!(笑)
(赤らめる少女に追い打ちとばかりに抱擁をする少年)
いやっ、なんてつーか神楽の魅力の1つだしさその巨乳は…
ただ同時に心配なのは他の奴らも見てんだろうなってことなんだけど、やっぱりか
くそっ、神楽の胸を見ていいのも揉んでいいのも俺だけってぇのに!!
変なことされたときはちゃんと言えよ神楽、俺が絶対にシメてやるからな
ごめんごめん、なんかこう目の前にこんな巨乳が現れるとつい突っつきたくなるんだよなぁ
そっかー、そうだよな女の子の胸は男子禁制不可侵領域だもんなぁ(ツンツン)
おいおい、男の胸は突っついていいのかよっコイツめっ(モミモミ)
(少女の背後に回ると、お返しとばかりに少女の豊満な乳房を手のひらで躍らせる)
それにしてもほんと神楽の胸はデカいよなぁ、でもその割に身体は細見でいい意味でアンバランス
この辺とかは少しムッチリしてて女の子らしいけど、でも全体的に細くてナイスバディだよホント
(背後から少女の胸を弄っていた手はゆっくりと下がって行き、少女の身体つきを確かめるように)
(胴、腹部へと手を這わせ、撫で回し始める)
【うん、今日もよろしくね神楽ちゃん!】
【こんな感じでどうかな、何かしてほしいこととかがあったら言ってね】
へー…男子はいいですよね、激しい動きとかできますから
た、確かに他の人には見られたくないですけど
私のパンツを見たがる先輩も先輩ですよ?
…私ってスカート短い…かな?
(少し屈んだだけで尻が見えそうなくらいの短さ)
んっ…もう先輩ったら…
でも、こう先輩に包まれると安心するんですよね
(抱擁されてますます顔を赤くして)
胸は私の魅力の一つ…ですか
私も少し気にしてるんですよね、この胸の大きさに…
(谷間の辺りに手を置いて)
はい、もし何か変な事されたら先輩に言いますね
…あ、でも暴力はだめですよ?
私の身体がそこまで褒められるなんて…
(細身の身体にこの巨乳のため、横から見たらもの凄く胸が目立ち)
あ…先輩……(自分の身体を這う先輩の手を黙って見て)
(その独特な手つきにぞくぞくと背筋が震える)
【了解しましたー!】
まぁ神楽も運動神経はいい方だと思うんだけどな、ただ服装が…
運動着とかに着替えればできるだろうけど、昼休みのたびに着替えるのは大変だしなぁ
いやいや、女の子のパンツは野郎だったら誰だって見たいもんさ
だから他の奴らの気持ちはわかるんだけど、でも神楽は俺のモノだからな、誰にも絶対に渡さない
(そういうとさらにぎゅっと強く抱きしめる)
元々この学校のスカートが短めってのもあるけどな、でもそれにしたって神楽のはちょっと…
ってほら、言ってる傍からパンツ、っていうか尻が見えそう…ったく相変わらず無防備過ぎるなぁ
(天然な性分の少女にため息をつく少年)
神楽…大好きだ、だからもうちょっとこのままでいたいな、神楽の温もりが感じられて
ほんとに安心できるんだ
(無言のまま数分間お互いを抱擁し合う2人)
気にしてるって他の男子に見られるからか、そりゃ魅力的な証拠だよ
だから胸を張っていいんだぜ、いや実際に胸を張るのはダメだぞ、盛った馬鹿どもを誘惑しかねん
あぁ、変なことされたら絶対に言うんだぞ、神楽は俺が守ってやるからな
ははっ、相変わらず神楽は優しいなぁ、そこがまたいいところなんだよなぁ(なでなで)
神楽の身体はほんとにステキだよ、細身だけどこんな風に女の子らしいムッチリ感があってさ
神楽のお尻も、小柄でかわいいんだけど、でもほどよく肉がついてて色っぽいよ
(少年の手はさらに下がっていき、尻や太もも付近をさすったりもんだりして少女の身体を)
(本格的にもてあそび始める)
どうしたんだ、神楽?ちょっと声が色っぽくなってきてないか?
こうやってさすってるだけなのに神楽はもう感じてきちゃったのかな?
(少女の身体をさする手は段々といやらしさを増し、それによって鼻にかかった声を出し始める)
(少女にわざとらしい質問を投げかける)
神楽は身体もいいけど、匂いもいい匂いだよなぁ、女の子らしい甘い匂い
こうやって嗅いでると変な気分になってきそうだよ、もうなってるかな(笑)
(そういうと少女の耳元辺りに鼻を近づけ、鼻息を響かせながら少女の匂いを堪能し始める)
【うん、遠慮なく言ってねー】
【ちなみに展開のスピードはこのくらいでいいかな、もう少し速い方がいい?】
そうですね〜いちいち着替えるのはちょっとね
だから私は休み時間は女子の友達とお話したりしてますよ
男子とは遊んでないから安心して下さい(笑)
私、やっぱり短いですよね…
でもまあ…皆このくらいだし、いいですよね!
(先輩に呆れられても天然ぶりを見せる少女)
先輩…私も大好きです……
って、ひゃっ!?せ、先輩…どこを触って……
(抱きしめられたまま太ももやスカート越しに尻を触られて
足をビクつかせながら可愛い声を出す)
べ、別に感じてなんか…先輩のいじわる…
(自分でも身体が熱くなってきてるのがわかり、なんとかバレまいと
我慢する少女)
大丈夫ですよ、絶対男子にはパンツも見せないし、胸を張るなんて
ことはしないですから!
……え、に、匂いですか?
別にいい匂いなんか…普通じゃないですか?
(先輩の鼻は少女の髪や首、セーラー服に近付けて匂いを嗅ぐ)
【ペースはこのくらいでもいいですよ!ちょうどいいです】
白身
だよな、女の子は女の子同士で和気藹々がスタンダードというかベターだよなぁ
ほんとうか?よかった、神楽が他の男と仲よく遊んだり話しありしてるなんて、なんか悔しいからな
これからも俺だけの神楽でいてほしいなぁ(ちゅっ)
んー、なんつーかスカート短いのは別にいいんだけど、それなりに気を付けてほしいっつーか
なんつーか…神楽は天然だからなぁ、ほらそうやってお尻見えそうになっても気づかない
(少女の天然故の無防備さに夫婦漫才さながらビシッと突っ込みを入れる少年)
ありがとな神楽、神楽からもそう思ってもらえてすげぇうれしいよ
俺は神楽のことが大好きだけど神楽はどう思ってるんだろう、好きの一方通行じゃないのかなって
いつも心配だったから、神楽からそう言ってもらえると元気出るんだ
ははっ、神楽はほんとうに敏感だなぁ、セーラー服の上からちょっと触っただけじゃん
まぁ生地が薄いってのはあるけどな、それでも敏感すぎるよ(笑)
太ももとかお尻でこんなに感じるんだったら、ここをされたらどうなっちゃうのかな?
(そう言うと少年は少女のスカートに手を忍び込ませ、下着越しに生殖器をを擦り上げる)
そっか、それならいいんだけど…でもほんとうに気を付けてな、神楽は人気があるから
隙あらば見ようとする奴らはたくさんいると思うぞ
そんなにかわいい声出して、肌も汗ばんできてるのに感じてないなんて信じられないなぁ
汗のせいか、さっきまで甘いいい匂いだったのが生々しい臭いになってきたなぁ
(汗のの匂いを嗅ごうと少女の腕を持ち上げ、腋の下に鼻を近づける少年)
(ムワッと広がる生々しい少女の匂いに満足げな笑みを浮かべる)
【うんわかった、それじゃあこんな感じのペースで進めていくねー】
【名無しさんごめんなさい…今日はここまででいいでしょうか】
【眠気が襲ってきて…】
【ちなみに私は土日は厳しいんだよね…】
【名無しさんはどうでしょう?また間が空いちゃいますが…】
【おねむな神楽ちゃんもかわいいかわいい(頬ずり頬ずり)】
【大丈夫、全然気にしなくてもいいんだよー】
【おねむのときは遠慮なく言ってね(なでなで)】
【今日も神楽ちゃんすんごいかわいかったよー】
【後輩な神楽ちゃんっていうのもまたいい感じだね】
【気にしないで、俺も今週の土日は厳しい感じだからおあいこだよー】
【そうだねー、月曜日以降は大丈夫だと思う】
【神楽ちゃんはどうでしょう、月曜日は大丈夫そう?】
【もちろん火曜日でも水曜日でもOKだよー】
【うん…私、おねむになっちゃったの…
むにゃむにゃ…名無しさん…くすぐったいよぉ(子供っぽく)】
【えへへ、ありがと!
先輩後輩のシチュは興奮しちゃうね〜】
【名無しさんも土日は厳しいんだね】
【私は月曜日は大丈夫だと思います!】
【そうだよねー、こんな時間だもんおねむになっちゃうよねー(なでなで)】
【だってー、神楽ちゃんがかわいいんだもーん(もふもふ)】
【うん、まだまだ触りはじめだけど俺も興奮してきちゃった(笑)】
【後輩な神楽ちゃんがかわいいからだね!】
【うん、でも週末はいつもって訳じゃないから都合がいい日は気軽に誘ってね】
【月曜日は大丈夫なんだね、よかったー!それじゃあ次は月曜日ということにしよう!】
【へへ、ありがとう名無しさん…
可愛い可愛いって言ってくれて嬉しいな(撫でられて照れる)】
【名無しさんも興奮してきたんだね(笑)】
【うん〜都合がいい日は土日でも誘いますね】
【じゃあ月曜日ということで】
【じゃ私はそろそろ寝るね】
【お休み、名無しさん!(ちゅっ)】
【お借りしました】
【だって、神楽ちゃんはほんとうにかわいいんだもーん】
【かわいくて優しいから、俺は神楽ちゃんが大好きだよー!】
【神楽ちゃんの身体を触ってるのを想像して興奮してきちゃった(笑)】
【うん、よろしくお願いします】
【うんうん、そんな感じの予定でいきましょう!】
【神楽ちゃん…ちゅってしてくれてありがとう、お返しだよ(ちゅっ)】
【お疲れさまお休みー、神楽ちゃん(なでなで)】
【それじゃあ俺もそろそろ寝ます、また月曜日に遊ぼうね神楽ちゃん】
【神楽ちゃんとお借りしました】
竹刀
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
大丈夫ですよ、男子からよく誘われることありますけど
断ってますし、心配しないで下さいね
私には先輩しかいませんから…
好きって言葉、今まで恥ずかしくて言えなかったから…すみません
私も先輩の事が好きです…先輩かっこいいし…(またも胸板に身体を預けて)
スカート短くてもいいんですね?よかった〜
お尻は見えないようにしますからっ!
(無邪気な笑顔でスカートを押さえる)
ひゃ!?せ、先輩…?
どこの匂いを嗅いで…(腋の下の匂いを嗅ぐ先輩に驚きつつも)
(同時に臭くないか心配する)
あ、んっ…先輩、どこ触って…
(若干湿り気を帯びた生殖器をパンツ越しに撫でられて)
(つい甘い声を出してしまう)
こんな所、もし他の人に見られたらどうするんですか…?
【今日もよろしくね!】
あぁ、神楽の気持ちもわかってすげぇ安心したよ、ありがとな神楽(なでなで)
俺だって、好きな女の子は神楽だけだ、神楽以外の女の子なんて考えられないよ
ははっ、神楽は相変わらず恥ずかしがり屋だなぁ、そこもまたかわいいんだけどな(笑)
ありがとな、神楽だって優しくて可愛くて…こういう甘えん坊なところが大好きだ
(胸板で甘える少女をまた強く抱きしめる)
んー、まぁスカート短い方が神楽らしいと言えばそうなんだけど…
なんだか心配だなぁ、ほんとに気を付けてくれよ、神楽はけっこう人気だから
パンツを見たいと思ってる連中なんて山ほどいるんだからな
(無邪気に笑う少女を尻目に頭を抱える少年)
どこって、神楽の顔とか、それから腋の下の匂いかな
神楽の生々しい匂いがして、ちょっと変な気分になってきたかも
誰も知らない神楽の身体の匂い、嗅いでいいのは俺だけなんだからな…
(腋の下を始め、動物のように少女の上半身の匂いを嗅ぎ回り)
(その荒い鼻息は体育館内に反響する)
ふふっ、神楽のここちょっと湿ってるな、胸とか身体をちょっと触られただけで
濡れてきちゃったのか、神楽はほんとに敏感なんだな
たしかに誰かに見られたら大変だ、神楽のこんな姿、他の連中に見せたくないしなぁ
でもこの誰か来るかもっていうスリルはたまらないよなぁ(笑)
それに俺もちょっと我慢できなくなってきたかも…神楽のここの匂い、嗅ぎたいな
(そういうと少女の正面で屈み、スカートの中に顔を押し込み下着の匂いを嗅ぎ始める)
【うん、こちらこそよろしくね神楽ちゃん!】
【いきなりスカートの中行っちゃったけど大丈夫?】
【ペースが早いと感じたらいつでも言ってねー】
475
先輩…ありがとうございます…
私も先輩の気持ち、受け取りました…
(抱きしめられると幸せそうな表情をして)
え、私のパンツを狙ってる人そんなにいるんですか?
そういえば、階段を上ってるときに男子が下からスカートの中を覗いてる人がいたような…
だから最近は手で押さえながら上るようにはしてますけどね
あっ…先輩……(腋の下や首、背中など少女の匂いを嗅ぐ少年
女の子らしい甘いいい匂いが少年の鼻の中を通る)
私、香水とかつけてないですけど、どうですか…?
(もしかしたら臭いかもしれないという心配をして)
私、敏感だから…(よく見るとブラとセーラー服越しにもかかわらず、
ぷくっと乳首が浮き出ているのがわかる)
えっ…せ、せんぱい?だ、だめですよっ!
臭いですからっ……(スカートの中に顔を突っ込むと
薄いピンク色の下着が見えて、秘部のあたりに鼻を近付けると
独特な雌の匂いをかもしだしていた)
【大丈夫だよ〜】
【あ、希望なんだけど、先輩も興奮してきて股間がテントを張ってる状態で
私のお尻に股間を擦りつけてくるとかしてきてほしいな
あと私の手を掴んでむりやり股間を触らせたりとか…】
【もちろんその時はまだ制服越しだけどね?】
俺の方こそ、俺の神楽でいてくれてありがとな
愛してるよ、神楽(ちゅっ)
まぁ男子は見れれば誰のだって見るんだけどな、神楽は人気があるからなおさら
俺からしたら、いまより長いスカート履いてくれる方が安心なんだけどな
まぁだからほんと気を付けてくれよ、見られた日には晩のおかず確定だぞ
かく言う俺も神楽と付き合う前に何度か世話になったからな(笑)
神楽のパンツを覗いてる連中はこんな風にチンポおっ勃てて、神楽のパンツを
想像しながらチンポ擦ってるんだぞ
(そういうと背後から、ズボン内で勃起した自らの陰茎を少女のお尻に擦りつける)
(また、少女の手首を掴み勃起した陰茎のところへと導き触らせる)
神楽はほんとにいい匂いだなぁ、香水みたいな変に鼻にツンとくる匂いじゃなくて
もっとソフトな甘ったるさだよ
でも腋の下とかは動物みたいな生々しい匂いがするなぁ、それがまた興奮するんだ
もっと神楽の身体の匂いを嗅ぎたい、首筋も耳の中も胸の谷間も、それから足の付け根とか
足の裏の匂いとか、神楽の身体の隅から隅まで嗅ぎ尽くしたいよ
(そう言うとまた、鼻息を荒く鳴らしながら少女の腋の下の匂いを嗅ぎ始める)
神楽の股間、性器と愛液とかが混ざった雌の匂いがする…
臭くなんかないよ、神楽の匂いだからむしろもっと嗅いでいたいくらいだ
(生殖器を鼻で突っつくように鼻を押し当て、少女の匂いを味わう少年)
(その匂いはゆっくりと少年の脳髄を刺激していく)
ははっ、乳首が勃ってきちゃったんだな、このままじゃ校内は歩けないなぁ
神楽の胸はただでさえ大きくて目立つのに、さらに乳首まで勃ってたんじゃ
すれ違っただけで気づかれちゃうもんな
ブラと制服の上からなのにこんなにくっきりと勃つなんて、まったく神楽はほんとうにえっちだな
(そう言いながら少女の豊満な乳房の頂点をピンと人差し指で何度も弾く)
【遅くなっちゃってごめんね】
【ありがとう、神楽ちゃん】
【こんな感じでどうかな、さらに細かいところで要望があれば】
【できる範囲で修正します】
先輩…ありがとうございます……
(キスされてニコッと笑い)
大丈夫です、気をつけますから
長いスカートはなんかださくないですか?だから履きたくないんですよね…
(見た目はお嬢様なのだが、中身は最近の女子高生の考えで)
先輩も私のパンツでおかずにしてたんですか?もう…先輩ったら
…ひゃっ!せ、先輩?(尻に固い勃起したペニスが当たり)
先輩の、大きくて固いのが…当たってます…
これが先輩の…(誘われるように触るとペニスの先端を優しく撫でる)
よかった…臭くなくて、いい匂いでよかったです
先輩なら…私の身体の色んな所を見て、そして嗅いでほしいです…
(そう言うとセーラー服を少しまくり、へそを出す少女)
(その顔は少し照れていて視線を反らしている)
あっ、んっ…先輩……
先輩のせいですよ?先輩が濡らたんですからね…
(目の前のパンツには少しずつ愛液が染み出して
匂いも濃くなっている)
ひゃんっ!(乳首を弾かれて身体をビクつかせて)
(ますます勃起して目立ち出してきた)
【いえいえ気にしないで下さい〜】
【採用してくれてありがとう!】
【あとは私が触って先輩が嬉しがるというか興奮するとかがいいかな?】
【わがままでごめんね】
俺のかわいい神楽、絶対誰にも渡さないからな…
(今度は少女の頬にキスをする)
んー、神楽だったらどんな服装でも似合う気がするんだけど…
まぁミニスカートの方が神楽らしいし、かわいいんだけどな(笑)
ははっ、おかずにしてました!昼間見た神楽のパンツを思い出して
とくにクロッチとか足の付け根部分を想像して、あとはパンツの向こう側は
どうなってるのかなぁとかな(笑)
あぁごめんな、神楽が欲しくって俺のチンポがこんなに大きくなっちまった
そうそう、これが神楽の中に入って、オマンコを擦り上げて子宮孔をノックするんだ
んっ、さっきから神楽の身体を触って興奮して…敏感になってるから触れられると気持ちいい
(陰茎に少女の白い手が触れると、先から快感が押し寄せ全身に拡散していく)
神楽のだからな臭くなんかないさ、だからもっと嗅がせて欲しいな
ははっ、次はおへそか…赤くなっちゃって、そんな神楽もかわいいよ
それじゃあいただきますっと
すべすべのお腹、神楽の匂いがする…頬ずりしたり舐めたりしてくなっちゃうなぁ
(セーラー服が捲られ、露わになった少女の腹部にすかさず鼻を近づけ匂いを嗅ぎ始め)
(時折へそに舌を這わせ舐める)
神楽の声、すごく色っぽくなってきたよ…
ごめんごめん、神楽の身体がをいじめてたら我慢できなくなっちゃってさ
触れば触るほど神楽のオマンコからえっちな液がたくさん出てきて、さらに興奮するよ
神楽の女の匂いもすごく濃くなってきて…あぁもう辛抱堪らん!!
(少女の官能的な匂いに当てられたかのように、少女の豊満な乳房に顔を埋め)
(乳房の匂いを嗅いだり、もみしだく)
【ごめんな、神楽ちゃん】
【こんな感じで大丈夫かなぁ、なんだか不安になってきたよ(笑)】
【ううん、全然わがままじゃないよ、だから気にしなくていいんだよ】
【何かしてほしいことがあったら遠慮なく言ってね!!】
【そりゃあ、神楽ちゃんに触られたら興奮しちゃうよ、もっといっぱい触ってー!】
【ごめん名無しさん、そろそろ眠気が…】
【いつもいつもごめんなさい】
【私は次は水曜日になると思います】
【それにしても積極的な先輩に興奮しちゃう(笑)】
【次からは立ったままもなんだから、押し倒して責めてほしいな】
【今回は少し私も積極的になりますね】
【俺の方こそ今日は筆の進みが悪くて遅くなっちゃってごめんね】
【この時間だもん、おねむになっちゃうのは当然だよ】
【いつもこんな時間まで付き合ってくれてありがとう、神楽ちゃん(ちゅっ)】
【うん、こちらも水曜日だったら問題ないので次は水曜日ということで!】
【ははっ、それじゃあもっと積極的になっちゃおうかな!】
【了解です、次からは押し倒して、えっちなこといっぱいしてあげるねー】
【えっちなことに積極的な神楽ちゃんっていうのも興奮するなぁ】
【本当ありがとう名無しさん…】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとね♪】
【了解!じゃあ水曜日ということで!】
【うん、押し倒して全身責めて下さい(笑)】
【私も先輩を責めちゃうからね〜】
【というこで私はそろそろ寝ます
お休み、名無しさん! ちゅっ(唇に優しくキス)】
【お借りしました】
【神楽ちゃん…かわいいかわいいかわいい(もふもふ)】
【ほんとうに神楽ちゃんは健気でいい子だなぁ】
【うんありがとう神楽ちゃん、また水曜日にいっしょに遊ぼうねー!】
【神楽ちゃんの身体の隅から隅まで、いっぱい責めてあげるねー】
【えっちなことに積極的で、責めてくる神楽ちゃん…興奮するなぁ】
【上に乗っかられて騎乗位とかで責められたいかも(笑)】
【うん、もう遅いし寝ることにしよう!】
【神楽ちゃん…ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんにキスしてもらえて】
【すごくうれしい、お返しだよ!(唇にちゅっ)】
【今度はいっしょに寝ようねー、神楽ちゃん!】
【それじゃあお休みー、また水曜日にねー】
【俺からもスレをお返しします】
【神楽ちゃんとお借りします】
【先輩とお借りします】
先輩、私と付き合う前から私のパンツを見てたんですか?
もう変態…それにそこまで詳しく…
(口を尖らせて思わずスカートを抑えて)
んっ、ひゃっ……(すべすべの腹に先輩の熱い舌が触れて)
(甘い声を出して身体が一瞬、ピクっと動く)
先輩の舌、熱くて気持ちいいです……
よかった、臭くなくて…たまにクラスの女の子も、土宮さんいい匂いだね〜
って言ってくれてたから、本当だったんだ…
(安堵の表情を見せて)
あんっ…!せ、先輩っ…!
(豊満な乳房に貪りつく先輩、胸を激しく揉むとセーラーごと形を変え、
乳首がますます固くそそり立つ)
【今日もよろしくね〜】
【希望なんだけど、場所が体育館だよね?
だから立ったままもなんだから用具室?に連れていって
跳び箱やマットの上に押し倒して責めるのもいいかなと思いました】
ヒロシです
そう、俺もその頃から神楽のことが大好きだったからな
ははっ、ごめんごめん、でも恥ずかしがる神楽もかわいいなぁ(なでなで)
でも、今はもうそんな風にこそこそやる必要もないけどな、神楽は俺のモノなんだから(ぎゅっ)
(不満を漏らす少女をなだめるように、少女を抱擁する)
ありがとう神楽、神楽のお腹も白くてすべすべしててすごくキレイで、おいしいよ
神楽の声、段々えっちになってきたね
身体もいやらしくクネらせてるしお腹が弱いのかな、もう全身が性感帯なんじゃないのか?
(少女の腹に這わせた舌を、ツーッとその周りを円を描くように滑らせたり)
(下から上へ、上から下へと上下させたたりと不規則に動かしながら少女を味わう)
うん、神楽の匂いはほんとうにいい匂いだよ、甘い女の子らしい匂いっていうのかな…
でも場所によっては人間の生々しい匂いとか神楽の女の匂いが漂ってきたりするんだけどな(笑)
もちろん神楽のそういう匂いを嗅げるのは俺だけだけどな
(そういうと再度少女の腋の下に鼻を近づけ、味わうように何度も深い吸引をする)
おっぱいさわっただけなのにもうそんなに余裕のない顔になって、おっぱい気持ちいのか?
神楽のおっぱい、大きくてやわらかくって…おまけに感度もいいもんな
(少女の乳房をつついたり、乳首を指で弾いたりしながら)
んーこのままじゃちょっとヤりずらいなぁ、よしじゃあこうしよう
(そういうと少女を抱きかかえ、お姫さま抱っこをしながら用具室へと移動する)
へへっ、ここなら思う存分神楽のおっぱいに埋もれることができるぞー!
それじゃあさっそく、んーやっぱり神楽のおっぱいは最高だよ、こうやってぱふぱふしてると
すごい幸せな気分だ
(そのまま体操マットの上に横たわるや否や、交尾を始める動物の押すように少女の身体に覆いかぶさり)
(少女の豊かな胸へ顔を埋め、そのやわらかな感触を味わう)
【うん、こちらこそよろしくねー神楽ちゃん!】
【了解です、それじゃあさっそく用具室でシましょう!】
【まぁ体育館を選んだ理由ってとくに無いんだけどね(笑)】
【強いて言うなら神楽ちゃんの声とかやらしい音が体育館中に】
【反響したりしてちょっとえっちかなぁって思ったくらいかな】
もう、先輩はいじわるなんだから…
(撫でられてふふっと笑い)
そうですね、今は私は先輩のものになっちゃいましたね…
(今度はクスって笑う)
んんっ…全身が性感帯……そうかもしれません…
あんっ……そんな舐め方をしたらっ…
(舌を這わせると腹をくならせて)
(同時に気持ちいい感じた声を出す)
いい匂いって言われて嬉しいな…
あっ…先輩っ……ど、どこへ?(お姫様抱っこをされて運ばれたのは用具室)
んっ…マット、ひやっとして気持ちいい…
(セーラー服を伝って身体に冷たさが伝わる)
あんっ、おっぱい気持ちいいの…先輩の触り方とか、揉み方とか
気持ちよくて…あぁんっ……
(自分の胸を責める先輩を下から見上げて)
(髪やセーラー服は乱れている)
【あ、確かに体育館だと声響くよね(笑)】
【特に二人しかいないから静かだし】
ははっ、神楽があんまりかわいいからついいじわるしたくなっちゃうんだ
俺のかわいい神楽、絶対誰にも渡さないからな(ぎゅっ)
(少女の微笑みを見て安心するように、またより強く抱擁する)
いいよ全身で感じて、俺の手の感触も、舌の感触も全部神楽に感じてほしいんだ
遠慮しないでいっぱいえっちな声だしていいんだからな、もっといっぱい身体をくねらせて
いいんだよ、神楽が感じてくれると俺もうれしいから
ふふっ、このままずっと上いくのと、下に下がって行くのどっちがいいかなぁ
(乳房と生殖器、二大スポットの間でわざとらしく舌を右往左往させる少年)
(寄り道するかのように時折へその穴を刺激しながら焦らすように舌を這わせる)
立ったままじゃ神楽を存分に味わせないからな、体操マットのある用具室へ行こうな
(少女の了解を聞く間もなく、お姫さま抱っこで少女を用具室へと連れて行く)
はいとうちゃーく、ほいマットの上に寝ましょうねー!
ちょっとひやっとして寒いかもだけどちょっとの我慢だ、すぐに暖かくしてやるからな
へへっ、普段みんなが授業で使ってるマットだぞ、神楽はこれからどういう使い方をするのかなぁ?
(ニヤニヤと笑みを浮かべながらわざとらしい質問をする少年)
女の子ってどういうわけかいい匂いするよなぁ、それに加えて神楽はお嬢さまだもんな
どこもかしこもいい匂いなんだろうな、例えばこことか
(そういうと少女の足を持ち上げ、履いていた靴下を脱がせ、足の匂いを嗅ぎ始める)
(同時に脱がせた靴下の匂いも嗅ぎ、少女の匂いを味わう)
神楽の声すごく色っぽくて興奮するよ、顔もすごいとろんってなっちゃってすごくえっちだよ
あぁ、おっぱいやわらかくて気持ちいいよ神楽…セーラー服も乱れてしわくちゃになって
なんだかえっちだなぁ、でもヤバいもうセーラー服の上からじゃ我慢できなくなってきたかも
神楽がもっとほしいんだ…
(セーラー服の上からでもわかるほど淫らに形を変える少女の乳房、天を仰ぎそそり立つ乳首が)
(その淫靡さをさらに際立出せる)
(十分感触を楽しめるほど生地の薄いセーラー服であったが、発情した少年にはそれすらも疎んじられ)
(ゆっくりと少女のセーラー服を捲って行く)
【遅くなっちゃってごめんね、神楽ちゃん】
【そうそう、そういうのもちょっとえっちだよね】
【神楽ちゃんと二人っきりだね、なんだかこういうの久しぶり…】
【ちなみにペースはこんな感じで大丈夫かな?】
先輩……(先輩の温かい抱擁に少女は安心して目をつむる)
ああっ…んっ…あ、そこ……気持ちいい……
先輩が感じた声を出していいって言ったから、つい声が…
(へその穴やその周囲、腹全体に舌を這わせて
唾液でテカテカに光っている)
用具室でマットの上で、マットをどう使う…ですか?
え、えーと…そうだなあ……マットだからあまり使い道はないでしょうけど
マットで全身を包むようにくるんだり…とか?
期待に応えられなくてすみません…(先輩の意地悪な質問にも真面目に答える少女)
あっ…!(されるがままに靴と靴下を脱がされて)
(その匂いを嗅ぐ少年、その匂いは若干酸っぱい、独特な匂いが広がる
だが少年にとってはそんな匂いもいい匂いに感じてしまう)
んっ……(そして乳首は大きく反応し、セーラー服の上からでもわかるほどで)
先輩…(我慢できなくなった少年はセーラー服を捲る、
すると薄いピンク色のブラに包まれたデカい乳房が露になる)
【ペースは大丈夫ですよ〜】
【やばい、先輩の責めに興奮してきた(笑)】
神楽…大、大、大好きだ!!
(抱擁したまま再度、少女との接吻を交わす)
(唇同士が触れ合うキスよりさらに一歩進んだ大人のキス、用具室に舌を絡ませ合う)
(水音がひっそりと鳴り響く)
神楽、ほんとに気持ちよさそうな顔してるね
神楽が気持ちいいと俺もうれしいから、遠慮しないでいっぱい声出していいんだよ
この時間の体育館、それも用具室だからね、誰も来ないよ
ふふっ、じゃあこのまま上にいっちゃおうかなぁ、おっぱいをペロペロ舐めたいなぁ
あぁ、神楽のピンク色のブラ、上品ですごく興奮する…じゃあ舐めるよ
(そういうと少女の下着に覆われていない、露わになっている部分に舌を這わせる)
(上気した少女の肌はほんのりと汗で湿り気を帯びており、やわらかさとともに)
(汗の味も少女の味と混ざり合いう)
ははっ、相変わらず神楽は天然ちゃんだなぁ、そういうところがかわいいんだけどな
じゃあ俺が神楽のマットになっちゃおうかなぁ、愛してるよ神楽…
(そういうと全身を包み込むように少女を抱きしめ、数分間静寂のときを過ごす)
(少女の小柄な身体よりも1回り大きい少年のからは少女を包み込むには十分であった)
やっぱり、どの部分の匂いを嗅いでも神楽は神楽、すごくいい匂いだよ
そうそう、神楽は俺に身体を預けていればいいんだよ、ちゃんと気持ちよくしてあげるから
(少女の足の裏の匂いを嗅ぎながらそう語り、さらに匂いを嗅ぐだけでは飽き足らず)
(今度は少女の足の裏を舐め始める)
(表面から溝の部分まで、丁寧に少女の足の裏をねぶり味わっていく)
薄いピンク色のブラだね、やっぱりお嬢さまは下着も上品なんだな
セーラー服の生地は薄めだったし、大して感触は変わらないと思ったけどやっぱり違うね
神楽をやわらかくて少し汗ばんでる白い肌が指に張り付いてきて、乳首もブラを押し上げる
ように突起してるのがすごくえっち…
(ブラに覆われた少女の豊かな乳房をゆっくりと味わうようにもみしだく少年)
(ブラに覆われていない部分はほんのりと汗ばみ、少年の指に湿り気を覚えさせる)
【若干手抜きになっちゃったかも、ごめんね】
【そう?ありがとう神楽ちゃん!】
【ははっ、いっぱい興奮してねー!】
【神楽ちゃんに興奮してもらえたら俺もうれしいよー】
【名無しさん、そろそろ私は限界です…】
【さっき少し寝ていて、下手したらそのままマジ寝に入る所だった…】
【なので申し訳ないですが、今回はここまでということで】
【因みに、全然手抜きには見えないよ?だから気にしないで〜】
【次は私は日曜日になっちゃうんだよねえ…名無しさんはどう?】
【ごめんね神楽ちゃん、俺のレスが遅いせいっていうのもあるよね】
【なんだろう、前回といい今回といいどうも筆の進みが悪くて】
【毎度毎度レスが遅くなっちゃってほんとうにごめんね】
【神楽ちゃんはやさしいから大丈夫だよって言ってくれるけど…】
【それにこの時間だもんね、おねむになっちゃうのはしかたがないよ】
【うん、今日はこんなところでお開きにして、今日はいっしょにねようねー!】
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんにそう言ってもらえて嬉しいな】
【ほんとうはもっとおっぱいを責める描写を入れたかったんだけど】
【上手いこと思いつかなかったので…】
【次はもっといっぱい責めてあげるからねー(笑)】
【俺も日曜日は大丈夫だよー、それじゃあ次は日曜日にしよう!】
【もうおねむだよね、ごめんね神楽ちゃん】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【とりあえず今日はこの辺で解散にして、また日曜日遊ぼうねー!】
【お休みー、神楽ちゃん】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【うわあ〜寝てしまったぁ〜〜】
【ごめんなさい名無しさん……】
【って、もう落ちられましたよね……】
【何やってるんだ私は】
【それでは日曜日ということでお休みなさい】
【お借りしました】
【1レスだけお借りします】
【全然気にしてないから大丈夫だよ、神楽ちゃん】
【おねむなときはもうほんとにどうにもならないものだよ】
【だから自己嫌悪しないで】
【おねむで寝ちゃう、そんな神楽ちゃんも俺は大好きだから】
【というわけで、また日曜日に遊ぼうね!】
【1レス分お借りしました】
うぜぇ
【葉月ちゃんとのロールに使わせてもらいます】
【雄志おじさんと場所をお借りしますね】
【えっと今書いてるから、もうちょっとお待ちくださいな。このあとどうするかとか考えててね】
【長くなるかもって書いてたけど犯される以外になにかやりたい事あるのかな?】
【お医者さんにも行くみたいなのでできれば長くなりすぎない方がうれしいかもです】
【たぶんこの後おじさんにもいろいろ聞かれてまたされちゃうだろうし】
【この日のシチュは田中のオジサンがメインで、オジサンが葉月ちゃんをというのは描写程度か】
【もしくは軽い数レスで終わらせる予定だったし】
【お医者さんは次の日だから場面はリフレッシュするつもりだったけど】
【葉月ちゃんの希望に合わせる事にするね】
【うん田中のおじさんがねっとりと満足するまでするのはいいと思うよ】
【そこからまたどこかに連れ出してとか場所変わったりシチュかえてはちょっとってだけで】
【おじさんには帰ったら手足を縛られておもちゃでいじめられながら田中のおじさんとの話を聞かれるなんてのはどうかな】
【ただの興奮してHしちゃったってよりいやらしいかも……おしりのおもちゃを使われてそれをゆっくり引き抜かれながらとか】
【もうちょっとで書けるからね】
【なるほど、とりあえず田中のオジサンは溜まりまくった性欲を禁断の果実で発散という感じ】
【少なくとも、どっかまた場面を変えてというのはなし、小屋だけでとことんやっちゃおう】
【オジサンの方もしていいなら、ぜひともそれで行こう】
【この前買ってきた玩具をどこで生かそうかと思ってたし、SMっぽい調教メニューも回収出来るね】
【あと、アナル開発も……】
【置きスレ72の続きです】
ええっそうなの…?みんなお友達のおじさん達も葉月の事そんな……
お胸の大きなHな体だって思ってたの…?
そんな、そんなの信じたくないな……だってパパだって子供のことを
そんな目で見る大人なの?って思うの嫌だもの
ママなら、ママならわかるけど小学生の私だなんてぇ……あぅん
(確かに葉月が巨乳で美少女なように葉月の母もまた巨乳で美しく近所では評判の奥さんだ)
(歳も30半ば近いというのにそうは見えないほど若々しい)
(年上の女性になかば強引に口説かれ結婚した田中にとっては葉月の母も高嶺の花の存在で)
(その花から生まれたかわいらしい蕾がいま一糸まとわぬ姿ですべてを捧げおねだりまでしている)
こ、こう?おじさん見える?は、葉月の恥ずかしいところ……こんなにしたら全部見えちゃう……
おつゆがでちゃうところも……お尻も……あぁおじさぁん…あっ気持いいの……
(イッたまま再度そこを広げて見せると膣穴もアナルも小さいそれがひくひくっと
ひくついていて小学生とは思えないほど濡れている)
あっおじさ……
(抱えられ、床に寝かされるといよいよ入れられるのだなと覚悟する、でもあまりに大きなモノを見て
小さな自分のおまんこにそれがはいるのかとドキドキ不安で)
はうっ……あ、やぁお胸は…あん乳首舐めちゃ感じちゃう
うっうぅ……だめ、イッた後のお胸は……あっ……
(敏感な乳首の刺激に甘い声をたまらずあげてしまうも行為はそれだけにはとどまらず)
うっ……はぁぁっ!いやぁ下もっ……あぅ……だめぇ。え?痴漢?
う、うんそうなの痴漢さん達にこういうの教えられちゃった
だってよく触られちゃうんだもの…初体験も…そうなの痴漢さんなのぉ……
いっぱいされちゃったの……あんっ
(さすがに家族に顔見知りのおじさんに自分の叔父とそういう関係だとは言えない
親にばれでもしたら大変だという事は小学生の葉月でもわかることだからだった】
お、おじさん。おじさんのすごく大きくなっちゃてる……それ葉月に入れるの?
お、お願いやさしくして……葉月、怖いよ…
(イクほどの刺激でうっとりとしていた瞳は今は少し怯えたような目に変わっていた)
(でもこれまでの愛撫でもうその小さなおまんこはとろとろになっていて)
>>503 そりゃぁ思うさ……自分の嫁さんよりも大きなオッパイしている子どもなんだから。
でも普通は、そうは思ってても子どもだから、厭らしい気持ちになったりはしないんだよ?
でもねぇ、葉月ちゃんみたいなえっちな身体の子どもがノーパンノーブラで誘惑してきたら。
どんな大人だって耐えられない程に、葉月ちゃんは魅力的なんだな。
そんな葉月ちゃんが、今オジサンに自分からオマンコ見せている、オマンコだけでなくお尻の穴も、おしっこする穴も。
葉月ちゃんは小学生だけど、もう立派で淫乱な女の子なんだ。
(葉月の言い分も分からないではないが、ラジオ体操にノーブラで、しかも今日はノーパンで来た葉月に言われてもという気持ちは拭えない
(昨日のノーブラでさえ、理性が焼き切れ、公園のトイレで自己処理したほどなのだから)
(しかも、自分をえっちな目で見る大人なんて……と言いながら、自分のオマンコを全開に広げ、見せ付けて感じているのだ)
(田中だって、理性の一つや二つ軽く消えてしまうほどの光景である)
オッパイ弱いのかい?乳首凄く硬くなってるよ、大きなオッパイの先がビンッって可愛く突き立って。
ぷるぷるのオッパイと違って凄く硬くなってる、大きな胸も蕩けるようにぷにぷにで、ふわふわでずっと揉んでいたくなるね。
オマンコもヌルヌルのグチョグチョ……葉月ちゃんの感じやすさは、この発育のよさと、一杯痴漢に気持ちよくさせられたせいなんだろうね。
一杯されちゃった?葉月ちゃんの初体験の話よーく聞きたいね。
お父さんの代わりにお仕置きしないといけないから。
(真相を知らないとはいえ、痴漢に犯されたということでも興奮出来るエピソードだ)
(まだ5年生の10歳の少女が痴漢に調教されて犯される、そして大人を誘惑してノーブラを見せ付ける)
(誤解とはいえ、もうそうとしか思えない田中は葉月への執拗な悪戯愛撫で、少女の肌や匂い、味を貪るように味わっていく)
大人のチンポだからね、痴漢達のチンポより大きいか?
オジサンもびっくりしてるよ、ここまで自分のが大きくなるって思わなかったから。
入れるんだ、葉月ちゃんが欲しがった、大きな大人チンポだよ。
お仕置きだけど、たっぷり優しく気持ちいいお仕置きをしてあげるさ。
(自分のものを怯えたような目で見られると、それこそ幼女を犯すという実感に変わり)
(しかしこれほど淫乱なのだから、ことさら怯えさせる意味も少なかろうと、出来る限り楽しめるように優しく犯すことを約束する)
(仰向けにしても垂れない若い巨乳をねっちりと揉みながら、怯える葉月の顔を厭らしい目で見つめ)
(頭を撫でながら唇を奪い、自分の息子程の歳しか至っていない幼女の唇を執拗かつねちっこい中年のキスで犯し)
(舌を狙いながら絡みつかせて、舌粘膜同士を激しく擦り合わせながら、葉月の胸を揉み続ける)
【この先の展開としては、愛撫をしっかりした上で犯すか、もう襲い掛かっちゃうか二通りの展開を考えてるけど】
【葉月ちゃんとしてはどっちの方がいい?】
>>504 葉月の身体は……Hだからノーパンノーブラなんかで出歩いちゃだめなんだね…でも…
男の人はそういうの見たら我慢できちゃくなっちゃうんだ……ひっ…あぁ…
(でもそれは自分の意志じゃないと言いそうになるも、叔父の命令でと言えなかった葉月は
諦めて田中の言う事を聞いて納得していた)
だから電車の痴漢さんも……本屋の痴漢さんも…あんなに興奮して……葉月の事…
お、おじさんも人が変わったみたいで……あぁ……そ、そんなにいじっちゃ……
痴漢さんは電車で一人の人にねちっこく触られた事もあるし、いろんな人にされた事もあるの…
パンツもぬがされちやって、アソコも見られて…いっぱい弄られちゃった
本屋さんでも…本を取るのにはしごに登ったら下から痴漢されちゃったんだよ…?
そのまま舐められて…服がはしごに引っかかってめくれちゃって……動けなくなっちゃた…
だからそのまま犯されちゃったの…誰にも言えないのはパパやママに心配かけたくないから…
葉月は平気だもの……でもでも……これからはいろいろ気をつける…つもりだよ……くふぅ……ん
(男に胸を揉まれ、指で掻き回されながら痴漢体験を一生懸命告白する)
(衝動を抑えられずこうなっている田中にはその男たちの気持ちがわかるかもしれない)
うん、胸とても弱いの……もみもみされちゃうのもだけど乳首が弱くてどっちもされちゃうと頭がしびれちゃう
んっく……お、おじさ……んっ……ちゅく……いやぁ……
(キスをされ舌をねじ込まれるとさすがに少女の顔は曇った。キスに夢を見る前の年頃で
そういうのは童話の王子様や漫画でのステキなシーンでしかしらなかったろうに、現実はべろべろと
欲望をたぎらせた口内を犯すようなもので。それはまだ幼い娘には不快を伴うものであったが
逆らう事はできない。されるがままに目をつぶりそのかわいい口を汚されていった)
【愛撫はいっぱいしてもらったからもう入れてもいいと思う。田中のおじさんがしたいように欲望を満たして
レイプっぽいのがぞくぞくするのなら激しめでもいいし、おまかせだよ】
>>505 葉月ちゃんは身体も凄いけど、なにより可愛いからな。
うちの町内ナンバーワンの美少女として評判になっているほどだし、そのうえこんなオッパイしていたら。
たくさんのいけない大人達に狙われてもおかしくないんだろうね。
この歳で、また濃い経験をしてきてるもんだ、驚いたよ……
(胸は大人の手にだって包み込めない大きな山脈のようなボリュームだ)
(その白く柔らかい双子の山に中年の手が襲い掛かり、その美しい峰をゆがめる様に淫らな揉み方をみせる)
(乳首を、乳房を、執拗に弄び続け、揉み回し、そして乳首を摘みあげる指の動きは、葉月を征服しようとでも言うかのように侵略し)
(たどたどしい口調に似合わない濃厚な経験に、手の動きもより気が入り)
(そしてこんな身体をしていても、心は小学5年生そのものだということを改めて自覚して、そしてみしりとチンポが軋む程に漲らせ)
このオッパイも良く男に揉まれて感じやすくなったんだろう?
凄く可愛い……葉月ちゃんの唇、ぷにっとして舌も蕩けそうに柔らかで。
子どもの身体ってどこもかしこも、最高だ……
(子どもの幻想を打ち壊すようなねちっこく脂っこい中年の舌使いが乙女の口内を穢していく)
(舌を使いながら葉月の口内を舐め回し、内側の粘膜をくすぐるように舌先で刺激し)
(身体への悪戯とは違い、ほぼ数回叔父としかしていないキスを、これほどの執拗さでされる事は初めての、ピュアな葉月の唇は)
(田中の欲望に塗れ、ザラザラとした舌の表面に擦られる小さな舌をおいしそうに田中は責め続け味わい続ける)
(外はもう豪雨のような状況で、勢い良く地面を叩く雨音の大きさは小屋の中の隠微な音を全て掻き消し)
(おおよそ30分も葉月の口内はくまなく犯されて、強制的にディープキスの快感を身体に植えつけられる)
もう我慢も限界だ……葉月ちゃん、入れるよ。
力を抜いて、足を大きく広げて……
今から優しく気持ちよく、葉月ちゃんをレイプしてやる……思い切り声を上げさせて。
オジサンのチンポの味を覚えこませてやるからな……
(もう、田中のチンポはもう鋼鉄のように硬くなり、亀頭も完全に露出して葉月の知る最高峰の巨根を見せ付けていた)
(それを葉月のオマンコにあてがいながら、怯えをほぐすよう亀頭だけを入れ、浅く濡れて熱いマンコの花びらをかき混ぜながら)
(腰をじわじわと押し込んで、そのままズブズブと10年ぶりの女体を味わい歓喜しているチンポを押し込んで)
(根元までずっぽりと幼い無毛のマンコにハメ込むと、ゆっくりと腰を使い始めていく)
【とうとうレイプしちゃったな、オジサンは葉月ちゃんが快感に流されていく姿を見てみたいから】
【始めは優しく、オマンコが慣れ始めてきたらレイプのようにガンガン腰を使っていこうと思う】
>>506 経験…したくてしたんじゃない……もん…くっ……ひあぁぁん、だめぇ感じちゃう
葉月の事…いろいろする痴漢さんとかおじさんとか…みんなが葉月をこんなにしちゃった…
まだ、まだ小学生なのに、Hされて感じちゃうなんてやだっ、なんか恥ずかしいよ
んんーっ!うえっ……口やぁ…気持ち悪い…やめてやめてぇ……
(まるで押さえつけるようにして強引にディープなキスを続ける行為に鳥肌を立てて
足をばたつかせ気持ち悪がってしまうが、徐々にその舌の動きに合わせ舌を動かし
口内の愛撫に慣れてくると徐々に大人しくなり始め)
んんっ……んく
(大人たちによって開発された身体は口内もまたしだいにいやらしい行為だと言う事を刻まれ
それによってゆっくりと息が漏れ始めていく)
うう……ん、んんっく……んっ!!
(キスをされながら胸や性器をいじられてしまうとそれはダイレクトに脳に響くような快感になってきて)
ひっ!!あっあっ……いっやぁ……入ってきちゃう……!
(そしてついに男のペニスがじわりじわりと入ってきたことによる背筋に電気が走るような感覚が来る)
(大きなそれがずぶずぶとちいさなおまんこを裂いたりしないようゆっくりと入ってきて)
あっああぁぁっ!おっきい!入らないよ無理……おじさん。ああぁぁっ……でも、でも……
(下半身がはちきれそうなほどの感じなのにイッた身体はそれに逆らうことなくどんどん受け入れてしまう)
ふあぁっ……そんなぁ……き、気持ちいいなんて……
(さっきまでイッてひくついてたおまんこは快感には抗えずセックスはすでに快感いがいのなにものでもない)
(大きなペニスをゆっくりと飲み込み、その小さなおまんこは歓喜に震えていた)
【ごめんね…ちょっとやられる葉月でずっといろんなHな事されてるから、されてる表現がいろいろ考えちゃって
なんか同じようになっちゃってるかな〜とかね】
【それとちょっと今日疲れてて頭が回るのがゆっくりで……ごめんね?今日は若干短文で返す方がいいかも】
【おじさんがいっぱい書いてくれるから悩んじゃって…考え過ぎちゃうとのらなくなっちゃうし…】
>>507 入っちゃうよ、大人のチンポが葉月ちゃんの小さなオマンコに……
狭いけど、やっぱり発育いいから入ってく。
凄い10年ぶりのオマンコ……ヌルヌルグチュグチュしてる女の穴。
オジサンのチンポ、入っちゃったぞ、すごいな、5年生でも本当にセックス出来ちゃうんだな。
さすが初体験終わって、露出好きにまで調教されたエロ小学生だ。
(下着を着けずに外出し、しかもそれを見つけられ、徹底的にスパンキングされて発情した幼い身体に)
(発育過剰の胸とオマンコを執拗にねちねちと攻められ続けた葉月の身体は)
(とうとう外で信頼していた大人の男に犯されて大人と子どもで、チンポとマンコで結合し)
(完全に深く奥まで入り込んで、子宮口まで届いた田中のチンポは、今までのセックスが全て色あせるほどの強烈な快感にうめき)
(また10年ぶりのセックスということで体中が再び蘇った雄の本能で高ぶり、葉月の中をかき回し始める)
はぁ……はぁ……オジサンのチンポはどうだい、葉月ちゃん。
葉月ちゃんのオマンコは物凄く気持ちいいよ。
オジサン子ども作って以来ずっとセックスさせてもらえなかったからね……
葉月ちゃんをこうやって犯せて幸せだ、うう……ごめんな。
オジサン、もうけだものになってしまう……
(それほどに気持ちのいい葉月の幼いオマンコに、中でわななくように雄のチンポが震え)
(感極まった田中はズンズンと腰を突き上げ始め、子宮口を集中攻撃しながら亀頭を押し付け)
(また太いマラで葉月の複雑な内壁を荒々しくかき回し、腰をうねらせながら、葉月の膣内を気持ちよく擦り上げ)
(揺れる巨乳にしゃぶりつきながら葉月の幼い身体にのめりこんでいく)
【オジサンも、代わり映えしない文章書いてるし、返しにくくなっているんだろうね】
【葉月ちゃんがやりにくいのはオジサンがへたくそなせいだから、謝るのはこっちのほうだよ】
【じゃぁこれからは小刻みに切って返していくよ】
【ごめんなさい、ちょっとやっぱ眠いかも……です。次が書ける自信がないので今日はこのへんで……】
【2時くらいまではいけるかなと思ったんだけど、明日もあさってもバイトだから……】
ううん、おじさんはヘタじゃないよ。表現がいっぱいですごいなって思ってる
葉月の方がHされる側のボキャがあんまりないっていうか……とくにセックスシーンになると
パターン化しちゃって微妙に凹んできちゃうの。だからシチュHしてる時の方がのれるのかもしれないね、私
セックスシーン書くのがヘタだから…もうちょっとがんばんないとだね…えへ
置きだと時間があるからいっぱい返せるんだけど会ってる時は「えーとえーとそれから、あっ時間が〜」ってなっちゃうの
>>509 【うん、無理はしないでね】
【今夜も付き合ってくれてありがとう】
【後、葉月ちゃんの好みじゃない方になってきたら教えてね】
>>510 そういうときは、台詞多目にしていくのはどうかな?
オジサン台詞多いの好きだし、葉月ちゃんが可愛く悶えてたりや、責められてる時の受け答えだけで十分燃えてくるし。
>>512 うん、台詞もがんばって書いてるつもりなんだけど、気持いい声や言い方のパターンや内容に行き詰まっちゃうの
そこを文章でごまかしちゃうところもあるかも……ふぅ
ちょっとHな漫画とか読んでお勉強しないとおじさんを満足させられないね
【じゃあ、続きは置きにさせてもらいます。がんばるけどあまり長くかけなかったらごめんね】
【今夜もありがとう…】
>>513 うーん……オジサンはめちゃくちゃ楽しんでいるし満足しているんだけどなぁ。
葉月ちゃんはもっと自信持っていいと思うよ。
あまり気にしないで、オジサンが言うようなことじゃないと思うけど。
それじゃぁお休み、また会おうな。
【スレをお返しします、ありがとう】
>>514 そう言ってくれてありがとう。ちょっと気が楽になったよ
ここのところ忙しかったからちょっと疲れちゃってたのかも…
じゃあまた置きでね
【私からもスレを返します。ありがとうございました】
風船
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
ふっ、んっ、んんっ…ちゅぱっ…
先輩…(舌を絡めると水音が響き)
(口を離すと唾液の糸が舌と舌の間にできて)
あんっ、ああっ、先輩ぃっ……
(胸の辺りを舐められると気にしないで声を出していいと言う
先輩の言葉に安心したのか、
甘く色っぽい喘ぎ声をあげる)
私の足の裏、美味しいですか?
だって靴下を履いていたから… ひゃうん!?
(独特な舌使いに思わず声を出してしまう)
あ、そ、そこは……(段々と足から太ももにかけて舌が伸びていく)
(ブラと同じ薄いピンク色のパンツがスカートの奥に見えている)
ピンク色だとお嬢様なんですか…?
私は普通にいつも通り着用してたからわからないです…
(セーラーがめくられるとおよそE、Fカップはあるだろうか、
女子高生にしては大きすぎるブラに包まれた乳房が露になる)
【今日もよろしくね!】
んんっ、ちゅっ…神楽、神楽は俺のこと好きか?
こうやって確認しないといつも心配になってしょうがないからさ…
俺は神楽が大好きだ…(ちゅっ)
神楽のかわいい声が聞こえてきて、興奮してきたよ
ふふっ、神楽も興奮してきちゃったんだね、いいよ2人でおかしくなっちゃおう…
神楽のおっぱい、今にもブラから零れ落ちそうだなぁ、こぼれないように
舐めてあげなきゃねっ!(笑)
(そういうと、ブラと乳房の境界線にそうように舌を這わせ始める少年)
(上気し、ほんのり汗ばんで湿り気を帯びていた少女の胸がさらに別の液体に包まれる)
神楽の足の裏、おいしいよ…ははっ、足を舐められて感じちゃってるのか
神楽は本当に全身敏感だなぁ、家ではオナニーとかして鍛えてるのか?
でも、こっちの方はもっと感度がいいんだよな
(そういうと少女の足に絡ませていた舌を、かかと、足首、ふくらはぎ、太ももへと)
(ゆっくりと移動させ徐々に生殖器の方へと這いあがって行く)
ははっ、再度神楽のショーツとご対面だな、さっきよりもずいぶん湿ってきているんじゃないか
いつの間にか体操マットがこんなに濡れちゃってるぞ
匂いもさっきよりもいっそう雌の匂いが立ち込めていて、すごく興奮するよ
さっきは匂いだけだったけど、今度はちゃんと舐めてあげるからね
ちゅっ…ちゅるっ…
(少女のスカートをめくると再度露わになる少女の下着はほぼ淫液でみたされており)
(めくり上げる際にはムワっとした淫液の匂いが少年の鼻につく)
(そして、再度対面を果たした少女の下着を、足の付け根に沿ってねぶり上げる)
ピンク系って女の子らしい代表的な色だからなんかそんなイメージがあるなぁ
逆に黒とかは大人の女性…というかビッチなイメージがあるな、偏見っぽいかもだけど(笑)
じゅるっ、ぶちゅっ…神楽のおっぱいやわらかくておいしいよ…
がんばって自己主張しているこのかわいい乳首も舐めてあげないとね
(そう言うと、少女のブラを懸命に押し上げている突起にブラ越しに舌を這わせ)
(ねぶり回し、時折甘く歯を立てる)
【うん、今日もよろしくねー神楽ちゃん】
【久しぶりだからいつもよりも甘えたいなー!(笑)】
私も先輩の事好きですよ……
先輩優しいしかっこいいし…先輩は女子からモテたりしないですか?
まあ私からしたら嫉妬しますけど(笑)
んんっ…ちゅっ…先輩
はい、先輩の舌使いがいやらしくて興奮してきました…
ああんっ…先輩の唾液が私の身体を……
(自分の胸にむさぼりつく少年を見て、ますます興奮してきて)
オ、オナ…(家ではしているが、実際にその言葉を聞くと
恥ずかしくなって)
先輩こそ、してるんですよね?私を思い出しながら…
あ、あっ、先輩っ…(舌が段々と股間に上がっていくにつれて
痙攣を起こしたかのように震える)
私の下着、そんなに濡れてるなんて…恥ずかしいです…
(思わずスカートを押さえて)
(見る人によってはおしっこを漏らしたように見える)
黒のブラはビッチですか(笑)
まあそう見える人は見えるかもですね
あんっ、ひゃうっ…そこ、気持ちいいっ…
(乳首を責められてますます自己主張する乳首)
(少女の身体は早くも限界を迎えつつあった)
【たくさん甘えてください(笑)】
【そろそろ、下着脱がして直接責めてほしいな…セーラー服は着たままの方が
私的には興奮しますけど(笑)】
ありがとう神楽ほっとしたよ、神楽に大好きって言ってもらえてすごくうれしい
そうだなぁ、8人くらいだったかな…告白を受けたことはあったなぁ
もちろん全部断ったけどな、だって俺はその頃から神楽のことが好きだったからな
ヤキモチ妬いてくれるのか、ありがとう神楽…すげぇうれしいよ
大丈夫、俺は神楽一筋だからさ…だから安心してくれ(なでなで)
(自分を愛してくれている少女を愛おしむように抱き、軽く少女の頭をなでる少年)
(そして、また深い接吻に入る)
神楽だってけっこうモテるだろ、俺たちが付き合う前なんて神楽狙いの奴が何人も
同じクラスにいたもんだよ、俺を含めてな(笑)
前に佐々木(友人)の奴が俺の隣のクラスのキモオタと神楽が付き合ってるなんて
デマが流しやがったときは俺も含め神楽狙いの奴ら全員卒倒しかけたのはいい思い出だな(笑)
もちろんその佐々木はその後全員にシバかれたけどな(笑)
(付き合う前のことを語って聞かせる少年)
ありがとう、俺も神楽が魅力的すぎるからすごく興奮しててさ…
神楽のおっぱいほんとにいやらしい、そろそろブラも取っちゃおうかな
ははっ、かわいい声…神楽の身体全部、全身を俺の唾液まみれにしてやるからな
まずはおっぱいからだ、いくよ…
(そう言うと胸元のフロントホックを外し、ゆっくりと下着を脱がせていくと色白な乳房と)
(ピンと天を仰ぐようにしこった綺麗なピンク色の乳首が露わになる)
(手で2、3回ほど軽くもみしだいたのち、少年の舌は未開の地へ舌を這わせ始める)
もちろんだよ、神楽のことを思って1日1回は欠かさずやってるよ
ほら俺のココ、神楽のことを考えるとこやって辛抱堪らなくなっちゃうんだ
(そう言うと少女の手を取り、ズボンの中で勃起した自らの股間へと導く)
"先輩こそ"ってことは神楽もやってるってことだよな
ははっ、恥ずかしがる神楽もかわいいなぁ、まぁそんな神楽が見たくて意地悪な質問したと
言えばしたんだけどな(笑)
で、神楽はいつもどんな風にオナニーするんだ、詳しく教えてほしいなぁ、すげぇ興味あるよ
(顔を赤らめる清楚な少女に立て続けに意地悪な質問を続ける少年)
ははっ、濡れちゃってるね…でもうれしいよ、そんなに興奮してくれて
スカート抑えちゃって、恥ずかしがる神楽がなんともかわいいなぁ
でも残念ながら俺はそのスカートの先のショーツのさらに先が見たいのですよ
見せて欲しいなぁ、神楽の大事なところ…俺と交尾をする部分をさ
(そういうとスカートを抑える少女の手を優しくどけ、少女の薄ピンクのショーツの紐を)
(スルリと解くとゆっくりとショーツを引き下ろしていく)
なんか偏見入ってそうだけどな、俺はなんかそんなイメージだな、いつか神楽にも
そんなブラとショーツを付けてもらいたいな(笑)
神楽の乳首おいしいよ、いっぱい気持ちよくなってな…
(少女の反応を確かめるように乳房と乳首を交互に責めながら、少女の乳房を自らの唾液で犯してゆく)
【うん、いっぱい甘えちゃうねー!】
【ごめんね、なんだか盛り沢山な内容になっちゃって】
【適当に省きながらのレスでいいからねー】
【こんな感じでどうでしょう、とりあえず最後までセーラー服は】
【そのまんまでいくねー!】
先輩の事、大好きですから…
今までは恥ずかしくて言えなかったんです…
先輩やっぱりモテてたんですね、でも断ってくれて嬉しいです
私がいながら他の女の子と付き合ってたら許さないですよ?(笑)
(笑いながらも少し脅し風に言い)
そっかぁー先輩のクラスの先輩も私を…
その佐々木さんって人も私を狙ってたんでしょうね
先輩が声を出していいと言ったから…それに興奮してきて…
んっ…先…輩……(ゆっくりとブラが外されていき
ピンク色の乳首が露になると、舌を這わせて赤ちゃんが母親の母乳を吸うように
乳首に吸いつき味わう少年)
先輩もシてたんですね…
って、え、わ、私のオナニーの…ヤり方ですか?
それは、えっと…先輩の顔を思い出しながら大事な場所に指を入れて…
中で掻き回したりクリを摘んだり…
そしたらたくさん濡れてきて……
って、私何真剣に言ってんだろ…
先輩だから何でも話せてしまうのかも(顔を赤くして)
あっ…だ、ダメっ…(濡れそぼったパンツが脱がされ、
すると大量の陰毛と愛液で濡れた秘部が露になり)
(そこに舌を這わせる少年、同時に脱いだパンツも味わう)
先輩のここ、固い…パンパンになってる…(学生ズボンはテントを張っている)
私はまだ黒い下着は履きたくないかなあ…高校卒業したら履くかもですね
んっ…先輩っ…(口から唾液を垂らしながら快楽に浸っている)
【ちょっと所々飛ばしてごめんね】
【十分です!身体もそうだけどセーラー服も汚して下さい(笑)】
【あう…ごめん名無しさん、そろそろ眠くなってきました…】
【今名無しさんが書いてるのが終わってからでいいので待ってますね】
俺も、俺も神楽のことが大好きだ、だからいつか結婚しような
俺は死ぬまで神楽といっしょにいたいんだ…
ははっ、相変わらず神楽は恥ずかしがり屋だなぁ、そんなところもまたかわいいんだけどな(なでなで)
かく言う俺も俺も今のはちょっと恥ずかしかったかな、結婚しようなんてさ(照)
なんだろうな、男には一生に内にモテ期が何回かあるとかないとか…今がそれなのかもな(笑)
そうだとしたら、そのモテ期の内に神楽といっしょになれてほんとによかったよ
いやっ、もちろんだ…神楽以外の女の子なんて考えられない、何だろう妙なプレッシャーが…
だな、佐々木の奴、神楽を一本釣りしようと企んでいやがったに違いない、ずるい奴だよ
実際神楽は、隣のクラスのキモオタとなんか付き合ってたことないもんな?
あぁ、感じたままにいっぱい声出していいんだぞ、神楽のえっちな声を聞かせてくれ
その方が俺も興奮できるから…
神楽…すごく綺麗だよ、色白のおっぱいにピンク色の乳首…いっぱい触ってやるからな
ちゅっ…じゅるっ…神楽の乳首すごく固い…それだけ感じてるってことなんだな、うれしい
(赤ちゃんのように少女の乳首に吸き貪る少年、適当な間隔で乳首を交互にねぶり)
(時折乳房へと舌を這わせる、乳首とは対照的にやわらかい少女の乳房は少年にねぶられる)
(たびに波打ちながら形を変え、少女へ快感をもたらす)
あぁ、神楽のことを想像してココを上下にしごいてな(笑)
わかるか、俺は神楽のことを考えるとこんな風に股間がカチカチになって、それでこれを
こんな風に上下にしごいてるんだ
(股間を触らせながら自らの自慰行為を暴露する少年)
(やり方を指導するかのように、少女の手を取り上下に扱かせるなどしてやり方を話す)
へぇー、神楽がオナニーするときは俺の顔を想像してくれてるんだなぁ、ちょっとうれしいな
それで、俺の顔を想像しながら神楽は自分の指でオマンコをかき回したりしちゃうんだ…
それからクリトリスもちゃんと責めるんだ…ははっ、そしたら愛液いっぱいでちゃうんだ(笑)
なるほど、だから神楽はこんなに濡れやすいのかぁ
ちなみにするときは自分の部屋とかで?今度見たいなぁ(笑)
神楽は相変わらず天然ちゃんだなぁ、そんなところがかわいいんだけどなっ
俺も、神楽だから話せるし聞けるんだよ、他の人にはそんなこと聞けないよ
例え男友達であってもな
(顔を赤らめながら律儀に説明する少女の言葉をわざとらしく復唱しながら少女の言葉に)
(相槌をうつ)
大丈夫だよ、優しくしてあげえるからさ…
神楽の大事なところが丸見えだ、それに愛液でテカっててなんだかいやらしい感じが増すな
えっちな毛も神楽の愛液で濡れ濡れになっちゃって張り付いてる、おかげで掻き分け易いかな
ふふっ、神楽の脱ぎたてのショーツも…愛液まみれで匂いも温もりもわからないね(笑)
(意地悪な笑みを浮かべながら少女の生殖器周辺の感想を口にする少年)
(少女の太もも、足の付け根など生殖器の周辺を指で軽く一通りなぞると、今度は陰毛を)
(掻き分け、少女の生殖器を露わにする)
神楽のオマンコも綺麗なピンク色してるなぁ、モノ欲しそうにヒクヒクしてる
そう、俺のパンパンになったこれが欲しくて堪らないんだろうな、でもまだお預け
代わり指を入れちゃおうかなぁ
(そう言うと、少女のピンク色の性器に人差し指と中指を2本あてがいゆっくりと挿入していく)
(粘膜と愛液によって湿り気と温もりに包まれながら、ゆっくりと奥へと進んでいく)
そっかー、黒い下着はまだ早いか、じゃあ高校卒業したときに記念に履くのもいいかな
そのときもえっちしような、ははっ神楽すごいえっちな顔だよ
【俺の方こそ、量が多くなっちゃってごめんね】
【対応しづらいところは所々飛ばしちゃってね】
【うん、了解です、神楽ちゃんの全部を汚しちゃうねー!】
>>523 【ごめんね神楽ちゃん、がんばって書いてたから気がつかなかったよ】
【うん、よい子はそろそろおねむになる時間だもんねー】
【今日はこんなところでお開きにしよう!】
【本当ごめんね、限界です…】
【次は日曜日になるかなあ…三連休だから金と土曜日は無理っぽいです】
【いつもレスが遅くなってごめんね神楽ちゃん】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【了解です、次は日曜日と言うことでよろしくね!】
【いやいや、大丈夫だから気にしないでね!】
【こちらこそ、ありがとう!】
【それじゃあ日曜日ということで】
【お休み名無しさん… ちゅっ】
【お借りしました】
【ありがとう神楽ちゃん、やっぱり神楽ちゃんは優しいなぁ(もふもふ)】
【今日は久しぶりだったからすごく甘えたくなっちゃってたよ(笑)】
【うん、それじゃあ次は日曜日と言うことでよろしくね!】
【神楽ちゃん…ありがとう神楽ちゃん、お返しに(ちゅっ)】
【神楽ちゃん大好き…今度はいっしょに寝ようね!】
【というわけで俺からもスレをお返しします】
530
【スレをお借りするわね】
【同じくスレを借ります】
>>532 それで…どうするつもりなの?
そんな写真…脅しに使って…
>>533 簡単に言えば光一としてた事を僕ともして欲しいんだ
これを着てね……
(アンミラ制服を取出し摩央に手渡し)
勿論、オッケーしてくれるよね?
>>534 っ!あ、貴方とエッチって…そんなことできるわけ!
それも…そんなコスプレしてなんて……。
…っ……う…わかった、わよ…。
(この手の男に逆らうすべなんてないと思い、制服を受け取り)
……ねぇ、着替えるんだけど…。
(そう言って一度この場所から出て欲しそうに言って)
>>535 おっと、じゃあ…この写真や動画をネットに流そうかなぁ…
きっと大変な事になるだろうねぇ
それでいいんだよ…僕だって手荒な真似したくないからさ
何言ってるんだい?ここで着替えるんだよ…
(デジカメを取出し摩央が着替える姿を収めるつもりらしい)
同時か…
>>536 それはやめてほしいんだけど…
というか、動画って何よ!?まさか写真だけじゃなかったの!?
……っ、手荒って、十分これも…
わかってるわよ……っ!
着替えたらいいのよね…着替えたら…。
(そう自棄になってしまい、制服を脱ぎ始めてしまう、男の目の前デジカメで撮られながら)
(すぐにむしろ急いで終らそうとしており、下着姿にあっという間になりピンク色で上下統一している下着)
(それを少しでも見せないためか急いでコスプレ衣装を着始めていく)
(焦っているため乳房が大きく揺れたりするのを無視していて)
>>538 それは君次第だよ…
光一と仲良くこの学校に残れるかどうかもね
当たり前じゃん〜あんな場面に出くわしたら動画も撮影するでしょ
摩央がエロく喘いでたらさ
おっ、潔いいね!!
(制服を脱いでアンミラ衣裳に着替えるとこをデジカメに収め)
胸揺らしてくれるなんてサービス満点じゃない
もしかして誘ってる?
(揺れる大きな胸を見ながらニヤついて)
>>539 光一と残りたいわよ…
当たり前でしょ…私は三年生だけど…光一はもう1年もあるんだし
もし貴方の気まぐれでこれが公開されたら、きっと光一は…
っ、酷いわよ、本当貴方って!
(そう言ってあっという間にアンミラコスに着替えてしまう)
(明らかに不服そうな表情を浮かべてしまっている)
…っ、サービスじゃないわよ!もう!
誘ってなんて…そんなの…
(胸を隠すように腕で覆ってしまう)
>>540 そうだろうねー
愛しの光一君に迷惑掛けたくないよね…
おやおや、人のせいにするけど
教室であんな破廉恥な行為をしていた方が悪くないかな?
(摩央の言葉にも余裕たっぷりでそう反論し)
着替えたばかりで悪いけど…
その大きな胸や口を使って僕の物をサービスして貰える?
淫乱な摩央なら何をするかは具体的に言わなくても分かるよね?
(机に腰掛けると足を開いて摩央が近づくのを待ち)
>>541 あれは……っ
(教室で積極的に求めたのは摩央自身の方であり)
(むしろ光一は控えめに止めようとしていたが、押し倒してしまい何度も教室でしてしまった)
っ…別に、あれは迷惑なんてかけてないわよ…?
覗く方が悪趣味じゃないの?
(明らかに不利な状況にろくな反論も出来ないで)
胸や口…っ、わ、わかってるわよ…
でも、淫乱なんかじゃないわよ…
(そして近づいていき、胸の辺りのブラウスのボタンを外し)
(またピンクのブラを晒し…それをゆっくりと外していく)
(露になった大きな乳房とピンク色の乳首)
…これで、こうすればいいんでしょ…。
(顔を真っ赤にさせ相手の顔を見ないように震えながらしゃがんでペニスを取り出そうとズボンのジッパーを下ろし始める)
>>542 へぇーあれが誰にも迷惑掛けてないなら
あの動画や画像をネットに流しても問題ないよなぁ…
覗いてたなんて人聞きの悪い…あれはたまたま偶然目撃しただけだよ
そうかなぁ、光一より摩央の方が積極的に求めてた様に見えたけど…
光一とはいつもあんな風にセックスしてるの?
そうそう、さすが摩央だね…
(摩央がジッパーを下ろすと既に硬く勃起したペニスが現われ)
(男のペニスはキモオタらしからぬサイズを誇っている)
どう、大きいでしょ…光一とどちらが大きいかな?
ほら…顔を上げてよ
(デジカメを動画モードにした男が撮影を続け)
>>543 そ、そんなのダメっ!
絶対…ダメよ……偶然なんて本当か信用できないわよ…
だって写真や動画を撮るなんておかしいもの…
(そう思い相手に少しだけ視線を合わせて)
それは、してるわよ…っ
いつも私から求めてるわよ…っ
(そうどこか自棄になって叫んでしまい、そしてペニスを見てしまう)
(光一の倍はあるだろう大きさ)
(驚いてしまいペニスに目を奪われてしまっていて)
……え、あ…こ、これって…嘘…?
…っ、なんでもない、わよ…
これをこうしたら、いいのよね…。
(そしれ乳房の間にペニスを挟みこむ、光一では乳房にペニスが埋もれていたが)
……凄い…。
(そう小さく呟いて熱と硬さを感じながら顔を上げて相手を見てしまう)
>>544 まぁ、摩央が大人しく僕の言う通りにするなら
あの動画や画像は個人で楽しむだけにしてあげるよ
あんなエロいとこ見たら保存したくなるのは当たり前だろ!!
男子生徒からモテモテの水澤摩央が教室でセックスしてるんだぜ!!
(摩央と光一とのセックスシーンを目撃した男の、興奮具合を表すかの様に少し声のトーンを上げながらそう叫んでしまう)
おっとっと…少し声が大きかったかな
そう、そうだよ……光一にしてる感じで宜しくね
光一より大きいでしょ?
(男のペニスは胸に挟まれても先端はハミ出るぐらい大きいサイズで)
(摩央の胸に挟まれた男のペニスは嬉しそうにビクビクと震えて)
いいね、エロいよ…摩央
(こちらを見上げた摩央の顔を録画してゆき…)
>>545 ……っ、そんなの言われても
…だ、だめっ!声抑えてよ!!
(戸惑いながらいきなり叫ぶのを見て焦ってしまい)
(そして驚いたのか恐怖でわずかに震えてしまっており)
っ…光一に……こ、光一の方が…大きいわよ
こんなのじゃ、感じれないかもしれないわ…
(そう言ってごくっと喉を鳴らして恐ろしいサイズのそれを見て感じている)
…ん、んぅ…んっ
(上目遣いをしながら乳房を掴んでそれを上下に動かしペニスを扱き)
(舌でわずかにはみ出た亀頭を舐めていく)
はぁ…はぁ…こんなの、嫌、なのに…
(そう言ってパイズリを続けていき、強くペニスを締めたりして早く終らそうとしていく)
>>546 だからさっ、光一には内緒でこれからも僕と会ってよ
ごめんごめん……つい、興奮しちゃって
(男は何処か摩央の反応を面白がっている様子で)
へぇー光一の方が大きいんだ…それは残念
これで摩央を気持ち良くしてあげられると思ったのになぁ
やっぱ手慣れてるだけあって上手いじゃん
けど、そんな嫌々してる感じじゃ…いつまでたっても射精ないよ
もっと僕を興奮させてくれないと
(男のペニスは先程より硬さを増し…先走り汁も溢れだすが)
(男の言葉が示す通り射精する迄には至らず)
>>547 だ、だめっ、んっんぅちゅぅ…
光一に内緒で、会う…なんて…んっんぅ!
(ペニスの先端亀頭にしっかりと吸い付いて)
(乳房を動かし続けており、必死になってしまい)
おね、がい…んっんっ、イって…精液…欲しいの…
(一度イケば満足するそう思いそんな卑猥な言葉を出してしまう)
んっんぅ、興奮してこの…おちんぽで私を滅茶苦茶にして…んっ!
ちゅぅ、ザーメン沢山かけて光一の匂い全部貴方の匂いに上書きしていいからっ
(本当に必死で必死で何度も何度も卑猥な言葉を使っていく)
>>548 ええーっ、いいじゃん
光一では満足出来ないんでしょう?
あんな小さなチンポじゃね…
いいよっ、摩央っ!!
その調子だ……ハァハァッ
気持ちいい…分かったよ
僕のザーメンで摩央にマーキングしてあげるからね
いくよっ!!出るっ……!!
(激しさを増す摩央のパイズリに男も我慢の限界を迎え)
(ドロドロのザーメンを摩央の顔や口に射精して…)
どう、下のお口にも欲しくなったんじゃない?
欲しかったら机に手を付いてお尻をこちらに向けておねだりしなよ
(射精を終えた男のペニスはまだ硬さを保ったままで)
この大きなチンポで犯してあげるから…
(摩央を堕とそうと耳元で囁く)
>>549 はぁ…はぁ…んっんぅ!
チンポ…小さくなんて…あ、あんっんちゅぅちゅぅ!
んっん!
(徐々に熱が篭ってきてしまい、体が熱くなり卑猥な言葉を言っているせいか)
(徐々にそういう気分になり始めてしまい)
ん、んぅ…マーキング…きちゃう、の?あ、あっん!!
(そしてそのまま思い切り口内に顔にかけられ胸もザーメンまみれになり)
はぁ、はぁ…ん、んぅ…そん、なの…
(光一より濃くて光一とするより興奮してしまう)
(一度だけ、口止めのためと思いお尻を向けてしまう)
…口止めだから、これは一回、だけの…
(まだ硬く恐ろしいペニスを見て自らの指で膣穴を広げ誘う)
>>550 取り敢えずはそーゆう事にしといてあげるよ
(摩央の建前に同意する台詞を口にして)
あれだけ何でも求めてた摩央が一度だけで満足出来るとは思わないけど…
じゃあ、行くよ?んっ……
(硬いままのペニスを摩央の割れ目に擦り付けると
一気に根元まで突き刺して)
ほら、僕のペニスが摩央の中に全部入ったよ
(摩央の膣内でぐりぐりとペニスを動かしながら感触を味わう)
摩央は誰かに見られたかったんじゃない?
教室でセックスしてるとこ…
(耳元で囁きながら腰を数回勢い良く叩きつける)
どう、僕のチンポ…もっと動いてほしい?
>>551 ええ、これが最初で最後の浮気セックス…んっんぅ!
あ、あぁう!!!んっ!きて、るぅ!一気にぃ…っ!
(そして相手の言葉など既に聞こえずに喘いでしまう)
(はぁはぁと大きく息を乱して震えてしまい)
(そのままどうしようもない快楽に飲み込まれた様子で根元まで入っているペニスを意識し締め付けて)
(少しの動きで光一では絶対に感じれない快感が引き出されて大きく震えてしまう)
あ、あぅ…んっんぅ!!
ペニスぅ、凄いのぉ!!きゃっ!
こんなに子宮突かれたの初めてぇ…はぁ…んっ
(そして光一より大きいのを認めて)
ん、んっ、そうね、刺激が欲しかったのかも…あんっ!
も、もっと!もっとしてぇっ!!
(自らもお尻を動かして締め付け揺らし求めていく)
>>552 ふふっ、彼氏がいるのに浮気しちゃう摩央は悪い子だね
はあっ…摩央の中よく締まるッ
(摩央の締まりの良さに男の体も思わず震えて)
やっと、素直になったね……
(摩央の耳を口に含み舐めながら腰をパンパンと勢い良く叩きつけ)
今だって誰かが覗いてるかも知れないよ?
(男は手を前に回すと摩央の大きな乳房をギュッと握り締め先端の硬くなった部分を指で転がして)
(勿論、二人が交わってる場面も置かれたデジカメで余すことなく録画されていて)
>>553 はぁ…はぁ…んんんっ!凄く動いちゃってる…っ!ああ!
膣内…っ暴れて壊れちゃいそうぅ…っっ!んっんぅ!
(息を大きく乱し続けながらびくびくと震え続けてしまい)
(どうしようもない快楽に流されそうで居て)
はぁ…はぁ…んっんぅ!今、も?
それなら…あんっ、また脅されて光一より凄いので犯されちゃうぅ…んっ!
(むしろそれを望んでいるかのように喘いでしまっており)
(素直にいやらしくそして楽しそうにしてしまい)
はぁ、はぁ…んっんぅ!あんっ!ら、らめぇっ…んっ!
(乳首を弄られていきながら弱いのか膣の締まりもぎゅっとなっていき)
(デジカメで撮られているのにも関わらず嬉しそうな顔ばかりしてしまう)
>>554 はあっ…はあっ……摩央の中凄く気持ちいいっ
チンポに絡み付いてくるよ
(男の腰が動くとエラを張ったカリが摩央の膣壁をゴリゴリ擦り付け)
(光一のペニスでは決して味わえない様な快感を摩央に与えてゆく)
あぁ、今もドアの向こうで摩央が喘いでる姿見てチンポ扱いてるかもね
摩央はこれからも光一よりずっと大きなチンポで犯されるんだよ
どうやら乳首が弱いみたいだね
(敏感に反応する乳首を何度も指で刺激して)
僕のザーメン何処に出して欲しい?
(男も限界が近いのか腰の動きがさらに早くなってゆく)
摩央のだらしないアヘ顔…デジカメに映ってるぞ
彼氏以外のチンポでヨガってる姿がバッチリ
>>555 はぁ…はぁ…んっんん!?きゃぅっ!?
(膣壁を擦り付けられるとたっぷりと声を上げてまた締め付ける)
(感度が元々高いのか感じやすいらしく少しの動きでも過剰なまでに感じてしまい)
あ、あっんぅ!んぅ!いいわよ、それでも、いいのぉ!んっ!
あんっ!光一のよりも倍のちんぽで犯されて嬉しいのぉ!!!あ、ああっ!
らめぇ、乳首らめぇぇえっ!!
(そうしてびくっびくっと思い切り震えてイキ掛けてしまいながら)
あ、あ…ンッンゥ!ザーメン、子宮じゃないとだめぇっ!
子宮以外に出さないでぇ!
(アヘ顔よだれを口元に垂らし、完全にイキそうないやらしげな瞳でいて)
あ、ああっ!んっ!ザーメンちょうだいぃ…んんっ
(そうして自ら腰を振り根元までしっかりと咥え込んで締め付けてしまう)
>>556 うわっ、すげぇ…締まるじゃん
摩央のオマンコ……これじゃ光一なんかあっという間に射精てしまうだろうな
(面白いほどペニスを締め付ける摩央の膣に男の腰はより激しい動きへと変化し)
(何度も何度もペニスの先端で子宮を突き上げてしまう)
よしよし……いい子だ
お望みとおり…摩央の子宮に射精してあげるよっ!!
(大きな乳房を荒々しく揉みしだき、乳首をギュッと押し潰した男が摩央の一番深いとこまでペニスを突き込むと
男のペニスから勢い良くザーメンが吐き出され)
(熱い液体が摩央の子宮へと流れ込んでゆく)
はぁはぁ……もっとしたいよね?
(しばらくの間摩央の膣内で余韻を楽しんだ男が摩央の体の向きを入れ替えると
摩央を机の上に仰向けに寝かせたまま再びペニスを挿入してしまう)
>>557 あ、あっん!んぅ!らめぇっらめぇっ!きちゃうきちゃうぅぅ!!ひぃっ!
あ、ああっ!!そんなに、きゃっイク、イクぅぅぅ!!!!
(そしてそのまま乳房を乱暴に弄られ乳首も押しつぶされて思い切りイってしまう)
(びくりびくりと震えてしまいながら思い切りイってしまい)
はぁ、はぁ…ああああっ!来てるぅ……
(そのまま精液を子宮いっぱいに感じながら喜んでしまい)
(体位を変えられてしまう)
あ、んっんぅ、も、もっとぉ!だめぇ、もっとしないとだめぇ…っ
(完全に善がりきってペニスを求め挿入されればたっぷりと締めてで)
【ごめんなさい、キリもいいし、次の貴方ので〆でいいかしら?】
【ではここで構いませんよ〜】
【お相手ありがとうございました摩央さん】
【ありがとう、とっても楽しかったわ、ふふふ、また機会があったらお願いね】
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
け、結婚…!?言われた方も恥ずかしいんですけど!
でも嬉しい…学校卒業してから、ですけどね!(笑顔を見せ)
当たり前ですよ〜私が他の人と付き合うなんてしないですよ
私には先輩しかいないんですから♪
先輩のここ…凄く固くなって、苦しそう…
先輩も私の事を思いながらオナニーしてるんだ…
(言いながらズボン越しに股間を摩る)
私、すぐ濡れちゃうから…だから学校でも大変なんですよね
ほら、ウチの学校、体操着ブルマじゃないですか?
だから濡れてたらバレちゃうんですよね、まあ学校で濡れることなんてないですけど(笑)
あんっ…気持ちいい…んっ、んあっ!
もっと、もっとっ!(母乳を出すような自ら乳房を掴み
先輩に向けて胸を差し出す)
あ、あまり…見ないで下さい……恥ずかしいから…
(自分のマンコを凝視する少年に興奮しながらも
恥ずかしくもあり短いスカートで隠そうとする)
きゃあっ!あ、あっ…先輩の指が…中に……
(指が中に入るとクチュと音がして簡単に奥へと入っていく)
(敏感な少女の身体は足をビクつかせながら愛液を垂れながしている)
【今日もよろしくね!】
【体操着、ブルマにしちゃった(笑)今更ないだろうけどね】
いっ、いいのか!?俺と結婚してくれるのか!?
やったぁ、ありがとう神楽、俺神楽のこと絶対に幸せにするよ!
あぁ、もちろん高校を卒業してからだけどな、でも嬉しいなぁ
(プロポーズとも取れる言葉に色よい返事をもらえ、喚起する少年)
そっか、よかった…神楽が俺以外の男と付き合って、その…
えっちなこととかしてたとしたら悔しいからさ…
俺だって神楽しかいないよ、もう神楽の居ない人生なんてあり得ないよ
大好きだよ、神楽(ちゅっ)
(先ほどとは打って変わって頬に触れるだけの優しいキスとする)
そうだよ、俺もいつも神楽のことを考えながらいつもシてるんだ…
お互いさまだな、せっかくだし今度オナニーの見せ合いっこでもしようか?
ははっ、神楽は敏感でほんとにすぐ濡れちゃうからな
そっか、ブルマだと濡れたときとか確かに大変だよなぁ、それじゃあ授業中とかに
俺のこと考えて濡れちゃったら完全にアウトだな(笑)
気を付けるんだぞ、神楽(ニヤニヤ)
うっ、神楽の手やわらかくてきもちいいよ…そんな風に擦られたら
我慢できなくなっちまうな
神楽…直接触ってみるか?
ふふっ、自分からおねだりしちゃうなんて、神楽はほんとにえっちなことが
大好きなんだなぁ(笑)
うん、神楽が気持ちよくなれるようにもっといっぱい触ってあげるよ…
このマシュマロみたいなおっぱいも、苺みたいにかわいい乳首も全部俺のモノだ…
(差し出されるままに少女の乳房に飛びつき、さきほどよりもさらに激しく)
(乳房をもみしだき、勃起した乳首にも甘く歯を立てたり指でつまんだりと刺激する)
恥ずかしがる神楽もかわいいなぁ、大丈夫だよ神楽のオマンコはすんごいきれいだよ
ほらほら、隠したら見えなくなっちゃうよ、ちゃんとよく見せて…
(そういうと少女の手を除けて、生殖器を広げながら凝視する)
俺の指、神楽の中に入っちゃったな、神楽の中、愛液でぬるぬるしてて暖かいよ
指が締め付けれらるみたいでちょっと苦しいなぁ、俺の指をチンポだと勘違いしてるのかな
まったく、神楽のオマンコはえっちだなぁ(笑)
気持ちよくなれるようにもっといっぱいかき回してあげるよ
(ぴちゃぴちゃと卑猥な水音を響かせながら少女の中を進み、目一杯指を突き入れた少年)
(今度はその指をゆっくりと引き抜き始め、抜けきる一歩手前でまた中へと突き入れ)
(その度に少女の生殖器からはとめどなく愛液が流れ出る)
(ゆっくりと、しかし確実に少女の身体は少年の指に犯されていく)
【遅くなってごめんね】
【うん、今日もよろしくね、神楽ちゃん!】
【ブルマでも全然OKだよ、神楽ちゃんがシたいのなら】
【体操着でのエッチもいいかもね!】
そりゃあもちろん!先輩以外考えられないし…
でも浮気はだめだよ?(笑顔でクギを刺す少女)
んっ…先輩のキス、気持ちいい…
他の人からエッチを迫られたりしたことはありましたけど
勿論断ってますから安心して下さいね
先輩のちんちん、直接触っていいの?
じゃあ…(ゆっくりファスナーに手をかけて下ろす)
(するとパンツに包まれた巨大なペニスが露になって)
(それを見て興奮する少女)
んんっ、あっ、ああんっ……
先輩ぃ…気持ちいいですぅ……
あん!乳首おかしくなっちゃうよっ!!
(執拗なまでの乳首への責めで乳首は完全に固くなって
少年の唾液や歯型が残っている)
あっ、だめっ…(手をどかされて愛液で濡れたマンコが露になり)
ひゃうっ!ああっ!!せ、先輩っ!
(指が奥まで突かれて全身がビクンと動き)
(出し入れするたびに愛液が飛び散る)
(既にマットやスカートに染み出していて紺色のスカートは色を変えて黒色に変化している)
先輩!ああっ!!(女子高生とは思えないほど敏感な身体、
用具室には少女の声と匂いが広がっている)
【大丈夫だよ〜】
【ブルマな今回は無しで、ごめんね
因みに関係ないけど、名無しさんは私の私服はどういうのが好き?
原作にあるのじゃなくて想像で私に似合いそうなやつね】
神楽…ほんとうにうれしいよ、ありがとうな(ぽんぽん)
当たり前だよ、俺は神楽だけが大好きなんだから、神楽以外の女のことは絶対に
付き合ったりしないよ、だから神楽もずっと俺だけを見ていてほしい
(安心を促すように少女の頭をぽんぽんと軽く撫で、自らも安心したのか同時にぎゅっと抱きしめる)
な、なに、えっちさせろって迫る奴がいるのか!?
くそっ、そんな奴らがいたのに気がつかなかったのか俺は!ごめんな神楽、もしまたそういうこと
言ってくる奴らがいたらちゃんと俺に知らせてくれよ、そんときは俺がぶっ飛ばしてやるからな
まったく、神楽のオマンコを突いていいのは俺だけだって言うのに…
ありがとな神楽、神楽が他の男とえっちなことしてなくて安心したよ
神楽が他の男に突かれて喘いでる姿なんて想像するのもイヤだよ
あぁ、俺も我慢できなくなっちまってて、神楽に触ってほしいんだ
神楽の身体が魅力的だから、股間の方も神楽の中に入りたいってこんなに大きくなっちまったよ
(少女がファスナーを下すと跳ね上がるように勢いよくペニスが飛び出し、少女の前でそそり立つ)
(少女の痴態に当てられたのか、普段の勃起時とは比べ物にならないほどの膨張率を見せ、その先からは)
(若干白みがかった先走り汁を滴らせる)
俺も、神楽のおっぱいがいやらし過ぎておかしくなっちまいそうだよ
神楽…おっぱいやわらかくてすべすべしててほんとうに気持ちいいよ、誰にも触らせない
俺だけのおっぱいだからな
(そういうと自らのモノであることを誇示するかのように、少女のたわわな乳房に顔を埋め)
(ぱふぱふとおっぱいと戯れる少年)
神楽のおっぱいはこんなにふわふわなのに、乳首は対照的にすごくカチカチだなぁ
神楽の乳首も俺だけのものだからな…あっでも、赤ちゃんができたら譲ってあげないといけないか
じゃあそれまでは独り占めしちゃうんだからな
(母乳を求め甘える赤ちゃんように、少女の固くしこった乳首にむしゃぶりつきちゅうちゅうと)
(音を立てながら吸い始め、そのたびに少女からは鼻に掛かったような官能的な喘ぎが漏れる)
大丈夫、優しくしてあげるから俺に任せて、いっぱい気持ちよくしてあげるよ…
感じてくれてるのかな、うれしいよ神楽、遠慮しないでもっともっと感じていいんだぞ
ここには俺と神楽の2人っきりなんだから…
(膣壁を擦り上げるように何度も何度も少女の生殖器に指を出し入れする少年)
(既に指は淫液でまみれ、その上さらに絶え間なくまき散らされる)
(ただでさえ遅い時間の学校、その上学校の辺境とも言える体育用具室での情事)
(用具室の外に漏れる少女の甘い喘ぎを聞き、情事に気づくものはいなかった)
神楽のえっちな液体のせいで体操マットがこんなになっちゃったなぁ、もしかしたらこれ
明日授業で使うかもしれないな、みんな気づかずにこのマットに身体を擦りつけるんだろうなぁ
もしかしたら誰か気づいちゃうかも、えっちな匂いがするってさ(笑)
(少女の淫液によってぐちょぬれになる体操マットを見て意地悪そうな笑みを浮かべながら言う)
【ほんとにごめんね、神楽ちゃん】
【ううん、神楽ちゃんがそう言うのなら全然構わないよ】
【でもいつかブルマでシてみたいけどね、他にもメイド服とかスク水のコスプレとか(笑)】
【神楽ちゃんの私服かぁ、そうだねー】
【神楽ちゃんは活発だから、やっぱりデニムのホットパンツとかかなぁ】
【でも個人的にはロングスカートとかが似合うと思うなぁ、お嬢さまっぽくね】
【あと、胸のあたりにひらひらのついたような服もかわいいかもね】
【原作のイメージだと若干サイズの小さ目なTシャツとかが似合いそうだけど…】
【名無し…さん?大丈夫かな?
なんか最近忙しそうだから心配で…】
【心配してくれてありがとう、神楽ちゃん】
【そんな優しい神楽ちゃんが俺は大好き、ほんとにありがとう(ちゅっ)】
【遅くなっちゃってほんとに申しわけないです】
【ちょっと今日は頭が回らなくて筆があまり進まなかったね…】
【待ち合わせまで仮眠取ってたからかなぁ】
【ほんとにごめんね神楽ちゃん、今度からはちゃんと】
【40分前後で収まるように心がけます】
>>565 へへ…はい、信じてますからね…
私も先輩をずっと見てますから…(綺麗な顔で少年を見つめる少女)
はい、たまに押し倒してきてスカートの中に手を入れてきたりとか…
でも最近は先輩が彼氏と知ったからか、そうする人はいませんけどね
でもまたそんな目にあったら先輩に言いますから
先輩の大きな手が私の胸を包んでくれてる…
先輩の触り方が気持ちよくて…ますます濡れてきちゃいそう…
(すべすべな乳房が少年の手によって形を変えて
たぷたぷと音を立てて揺れる)
(下からは言葉通り愛液が滴る)
先輩のちんちんの先からお汁が……
先輩我慢できないんですね?かくいう私も…
んっ、んんっ!あっ…な、中に入っていくよっ…
(すると少女は自らペニスをマンコに当て、中へと挿れてしまう)
(中でペニスをぎゅうと締め付ける)
あんっ、先輩と繋がった……
(笑顔を見せながらも大きく息を荒らげる)
本当だ、どうしよう…
もしこのマットを男子が使ったら…
女子も困るけど…(事の重大さに気付いて焦る少女)
【まだ早かったかな?もう中に入れちゃった…】
【ていうか先輩はズボン脱がないで社会の窓から一物を出したまま繋がってる事になるけど(笑)】
【私も最近、制服ばっかだから他のも着てみようかなと思っててね】
【次の時に色んな服をコスプレをしてやってみよっか】
【私服、お嬢様系な服もいいかも!】
【やばい、興奮してきた(笑)参考になったよ、ありがと!】
1レス70分か
>>567 【謝らないで!大丈夫ならいいんです…】
【んっ…ありがとう名無しさん、私も大好きだよ】
【大丈夫だよ、焦らないでね】
【とは言ってもそろそろ私の方は眠くなりそうな時間ですが…】
【神楽ちゃん…ほんとうにありがとね】
【急いで書くから待っててね】
【でも眠くなっちゃったら遠慮なく言っていいんだよ】
【その前に書き上げたいところだけど…】
おせーな
ありがとう神楽約束だよ、俺も絶対に約束を守るから…
ずっといっしょだよ、神楽…愛してるよ
(お互いの気持ちを確かめ合えたことへの満足感からか、まぶしいほどきれいで純粋無垢な)
(表情を見せる少女に再度また抱擁をする少年)
押し倒して!?声をかけるだけじゃなくてそこまでやる野郎がいるのか!?
くそっ、俺の知らない間にそんなレ○プまがいな犯罪的なことをされてたなんて…
もしかしてパンツ越しから触られたりしたのか、まさか直接触られたりなんてことはないよな?
そんな大変な目に会って辛かったろうに、気づいてやれなくてごめんな神楽…
次そんなことする奴がいたら絶対に報告するんだぞ
(握り拳を作ってわなわなと怒りを滲ませる少年)
神楽のおっぱいも大きいからちょっと包み切れないけどな
俺も、神楽のおっぱいをもんでるとやわらかくてすごくいい気持ちだよ
こうやってもみしだく度に神楽が気持ちよくなってくれると思うと、なんかちょっと興奮するな
(ひと揉みひと揉み少女のやわらかさを確かめるようにもみしだく少年の手の動きは)
(激しさも織り交ぜつつも全体的にゆったりとした愛撫となり、少女の興奮を高めていく)
うん、神楽のえっちな声を聞いたり、身体を触ったりしてたからこんなになっちゃったよ
神楽の我慢できないのか?か、神楽…ぐっあぁ、大丈夫か神楽?
(我慢のできなくなった少女は、少年に跨ると少年のペニスに自らの生殖器を当てがい)
(ゆっくりと腰を落としていき、陰茎と膣が深く繋がりあうたびに淫液が溢れでる)
(陰茎を全て飲み込み、お互いの股間を密着させながらしばしの高揚感に浸る雄と雌)
うん、神楽と1つになれたな…神楽の中、ねっとりとしてて暖かくてすごく気持ちがいいよ
大丈夫か神楽、無理してないか?苦しかったら抜いてもいいんだぞ?
(顔は笑顔ではあるが、苦しそうに肩で息をする少女を心配する少年)
【神楽ちゃんも我慢できなくなっちゃったんだよね】
【大丈夫だよ、神楽ちゃんのペースに合わせるから心配しないで】
【ただ、クンニをし損ねちゃったのは心残りかな(笑)】
【ごめん名無しさん、やっぱり眠くなってきて…】
【ごめんね神楽ちゃん、こんな時間だとやっぱりおねむになっちゃうよね】
【いつもいつも遅くなっちゃってごめんね】
【そしていつもこんな俺に付き合ってくれてありがとう、神楽ちゃんと遊べていつも楽しいよ】
【ううん、名無しさんは悪くないよ…】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう】
【因みに次は金曜日になると思います】
【ありがとう神楽ちゃん、それでもごめんね】
【ところで、神楽ちゃん服装についてさっきは時間が押してたから】
【じっくり考えられなかったけど、スーツとかも似合うと思うよ】
【胸にひらひらのついたワイシャツとかね(笑)】
【その他にもいろいろ思いつくけど、今日はこの辺でやめときます】
【うん、金曜日了解です!こちらも問題なくできるよー!】
【金曜日にまたいっぱい遊ぼうねー!次はもっとサクサクレスします】
【スーツもいいね!名無しさんはパンツ派?スカート派?】
【私はパンツスーツの方が好き!】
【いいねいいね、迷っちゃうね(笑)】
【それじゃあ金曜日に!】
【大丈夫だからね、焦らないで…】
【じゃお休み、先に寝ますね】
【でもスーツの件もあるので名無しさんのレスを見てからにしますけど(笑)】
【とりあえずお休みなさい!】
【お借りしました】
【ありゃ、神楽ちゃんはパンツ派なんだ…】
【俺はスカート派かな、パンツスーツもデキるキャリアウーマンな】
【雰囲気でかっこいいけどね】
【ただ、えっちな発想でいくとスカートの方が優秀かなぁ、タイツを装備することで】
【その手の性癖を持つ諸君のお腹も満たせるしね】
【ちなみに俺は単純に見た目が女性らしい服装なので好きなだけです(笑)】
【うん、それじゃあまた金曜日にあそぼうねー!】
【ありがとう神楽ちゃん、でもやっぱりもうちょっと】
【はやく書けるように努力しないとね、精進します】
【それじゃあ俺もそろそろ寝ます、今度はいっしょに寝ようねー神楽ちゃん!】
【それじゃあお休みなさい】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
先頭…こちらこそありがとうございます…
ずっと、ずっと一緒にいましょうね
(暖かい抱擁に笑顔を見せる少女)
大丈夫ですよ!パンツ越しまででしたから…
でも怖かった…次もしあんな事にあったら絶対先輩に言いますから
あ、でも暴力はだめですよ?先輩が停学とか退学とか嫌ですから…
(拳を震わせる少年を見て心配する少女)
んあっ!あんっ…!おっぱい気持ちいいの…
私、おっぱい敏感だから…
(既に乳首は固くそそり立ち、乳房はたぷたぷと形を変えている)
んっ、んんっ、きつくないですか?先輩…
(ペニスは完全に子宮まで辿りつき、腹にその形が浮かび上がっている)
大丈夫ですっ…苦しくありません…
んっ、んっ、あんっ!せ、せんぱいっ!!
(自ら腰を振り快楽を求める少女、
その度に乳房が揺れ、秘部の脇からは愛液が飛びちる)
【今日もよろしくね!】
【この前のスーツの話だけど、もし次やるなら大人の私はどう?】
【原作ではエピローグの辺りになるかな】
神楽…大好きだ、俺は神楽さえいればもう他に何もいらないから…
ありがとう、ずっとずっと死ぬまでいっしょだよ
(少女への思い、少女からの思いに抱きしめても抱きしめて足りず)
そうか…それならよかった、それにしても俺の神楽に手を出そうとするなんてちくしょう
ごめんな神楽、ほんとはずっといっしょにいてやりたいけど、学年も違うしなかなか
そういう訳にはいかないよな…
うん、わかってるよ…暴力沙汰になっちまったら神楽にも迷惑がかかっちまいそうだしな
(怒り心頭のところを少女になだめられ落ち着く少年)
こうやって神楽のおっぱいをもみしだくたびに神楽が気持ちよくなってくれてると思うと
俺も興奮してくるよ、高校生なのにこんなにおっぱいが大きかったらそりゃ追っかけも
出てくるよなぁ
(男子が憧れる土宮神楽の乳房、それがいま自分の手の中で淫らに形を変えている)
(少年の頭の中ではそんなことを思い浮かべながら少女の乳房を一心不乱にたわませる)
乳房は大きいのに乳首は大き過ぎず小さ過ぎずだな…ピンク色でかわいいよ、神楽
神楽のかわいい乳首をこうやって指でこね回したり弾いたりすると神楽がピクッて身体を
震わせて感じてくれてるってわかるからいじめたくなっちゃうんだよね(笑)
(そう言いながら少年は親指と人差し指でこね回したり、人差し指で弾いたり)
(口に含んで舌の上で転がしたりと執拗に乳首を責め続ける)
神楽のオマンコ…すごい締め付けて苦しいよ、でもこれくらいがちょうどいいんだよ
だから心配しなくても大丈夫だ
(欲望のままにペニスを咥え込んだ少女の生殖器は精液を搾り取ろう男性器をきつく締め付ける)
(その肉壺の圧を心配する少女であったがその膣圧はペニスの出入りに合わせてさらにきつく締め上げる)
んっっ、神楽っ、自分から腰を振って…さっきからチンポを壁に当たってるよ…
ここが子宮口なのかな、神楽はここをこうやって突くと気持ちいいのか?
じゃあもっといっぱいついてあげるよ
(快楽をむさぼろうと必死に腰を振り上げ、男性器のカリ首に膣肉を擦りつける少女)
(さらにそのストロークをより深くし、何度も何度も自らの子宮口を亀頭に叩き付ける)
(性器から愛液を飛び散らせながら快楽を味わう少女の姿を見て、少年も少女の腰を掴み自らも)
(少女のストロークに合わせ腰を振り始める)
【いつもいつも遅くなっちゃってごめんね】
【うん、こちらこそよろしくね神楽ちゃん!(ちゅっ)】
【そうだねー、大人の神楽ちゃんかぁ…どんなんだったっけ】
【やばい、思い出せないぞ(笑)】
【でもスーツの神楽ちゃんっていうのもいいかもねー、かわいいんだろうなぁ】
先輩が謝る必要ないですよ…
だからあんな目に合わないように常に友達の女の子と移動してるんですよね
他の女の子がいれば手を出せないだろうし
心配させてごめんなさい先輩…
同い年ならずっと一緒にいれるのにね、なんて
(自分で言って恥ずかしくなる)
私の胸、そんなに大きい?
そういえばクラスの女の子も言ってたなあ…
(自分の胸が男子の注目を浴びているのに気付いてない天然少女)
んんっ…!先輩のいじわる…
先輩がいやらしい手つきで触るから身体が反応しちゃうんですよ…
んあっ!おっぱいっ!おっぱいぃぃ!!
(自分の胸に貪りつく少年を見て興奮する少女)
(言ってるそばから足をピクつかせる)
苦しい?ごめんなさい先輩…
だけど我慢できないの、先輩の大きいちんちんが欲しくなって…
んっ、そう、そこが私の子宮だよ…
私の中、あったかいでしょ?
先輩っ!あんっ、ああっ!先輩ぃっ!!
(顔が上ずり、喘ぎ声を上げる少女)
(愛液でスカートはびしょ濡れになっている)
【ううん、大丈夫だよ】
【原作の最終巻の最後にエピローグがあるじゃん?】
【そこに大人になった私がいると思うんだよね】
キマシ
そう言ってくれると助かるな、ありがとう神楽(再度抱きしめる)
そうだな、俺がついてやれなときはそれが1番だよ、神楽もちゃんと考えてるんだなぁ
えらいえらい(なでなで)
気にするなよ、神楽のことを心配するのは恋人として当然だろ
だから何かあったら遠慮しないですぐに報告してくれよな、神楽は俺が絶対に守ってやるから…
ははっ、赤くなる神楽もかわいいなぁ、俺も同じ気持ちだよ
神楽と同い年で同じ学校、同じクラスに居れたらどんなによかったかってね
でも、こうして神楽といっしょになれたわけだし、それ以上はよくばりな望みかな(笑)
(少女がしっかりと対策をしていることに安心し、うれしくなり子ども扱いする少年)
(安心したためか、先ほどまでの張りつめた雰囲気から一転、和やかな会話が弾む)
他の女子と比べたら一目瞭然だよ、男子で神楽のファンが多いのは巨乳だからってのも
けっこうあるかな、もちろん胸だけじゃなく俺は神楽の全てが好きなんだ!
まぁ神楽のおっぱいに夢中なのは確かなんだけどな…ちゅっ…ちゅぱっ…
(そういうとまた乳房への愛撫を再開、乳首をねぶる音が体育用具室内に響き渡る)
ははっごめんごめん、俺は神楽のおっぱいが大好きだからいじめずにはいられないんだよな(笑)
それに神楽のおっぱいがいやらしいからつい、いやらしい手つきで触りたくなっちゃうんだよ
ほらっ、神楽の身体が反応して、足をピクッてさせてる…つま先がピンとなってて
感じてくれてるんだってわかるよ、神楽はほんとうにえっちなことが…気持ちいいことが大好きなんだな
(少女の反応を見ながら、少女の身体の責めるポイントを変える少年)
(腋の下など上半身をねぶり回しながら、少女が快楽を得られる個所を探す)
(気持ちいいポイントに差し掛かると少女の身体はより跳ね、快楽を噛みしめようとつま先を反らす)
(乳房に加えてさらに上半身数個所への愛撫に、少女の身体は上気し肌はほんのりと汗ばみ輝き始める)
謝らなくてもいいよ、神楽のオマンコにきつく締めつけてもらえるなんて俺は幸せだよ
我慢しないで、俺も神楽の欲しくてもう我慢できなくなってきちゃってるから…
(お互いの生殖器がぴちゃりぴちゃりと淫らな水音を室内に響かせながら擦れ合う)
(興奮を抑えられなくなった2匹の雄と雌はその生殖行為をエスカレートさせ、水音に加え)
(肉と肉がぶつかり合う鈍い音がパンパンと響き始める)
ここが神楽の子宮か、俺と神楽の赤ちゃんを作る場所なんだな…暖かいよすごく暖かい…
女の子の中ってこんなに暖かかったんだなぁ
かっ、かぐらぁ、かぐらぁ、気持ちいいのか、俺も気持ちいいぞぉ
(膣肉をかき分けながら何度も何度も亀頭で少女の子宮を打ち付ける少年)
(清純な少女も肉棒で突かれるたびに快楽を得て顔を上ずらせ、さらに膣を締め付けてならが)
(愛液を分泌させて自らの制服を汚していく)
(角度を微妙に変えながら少女の膣を出入りする、その膣と陰茎の隙間には2人の体液が泡立っていた)
【ありがとう神楽ちゃん、いつもいつもごめんね】
【そっか、忘れてた忘れてた、あとで確認しておくねー!】
【大人になった神楽ちゃんとのえっちもいいねー(笑)】
そうですよ、私もきちんと考えてるんですから(撫でられて)
でももうすっかり噂になってるんですよ?
学校内一のイケメンと美少女のカップルだって
自分で言うのも恥ずかしいけど…(苦笑い)
先輩はちゃんと分かってくれてるんですね
女の子は胸だけじゃないんですよ?足やお尻とか…色々魅力があるんですからね
だから私の全部が好きと言ってくれて嬉しいです…
んあっ、ああんっ!わ、腋も苦手なんです…
ひゃうっ…あ、そこも…好き…かも
(胸や腋の他に首元、腹などを舐めまくる少年)
(少女の上半身は唾液で光ってセーラーも乱れて、
より艶やかな雰囲気をかもしだしている)
ふっ、くぅっ、んっ、んっ、んんっ…
(少年は少女と繋がったまま激しく腰を振り)
ああっ、んあっ!先輩…中に…出して…
熱いの…欲しいから……
(アヘ顔で唾液を垂らしながら必死に訴える少女)
女の子の身体、よく分かったでしょ…?
【うん、後から確認しておいてね】
【まあ、女子高生がスーツってのも萌えるかもだけど(笑)】
【うう…ごめん名無しさん、また眠くなってきまして…】
【今書いてるのが終わってからでいいので、今日はここまででいい?】
【因みに私は次は月曜日になると思いますが…】
神楽は天然ちゃんでどっか抜けてるからさ、ちょっと心配だったんだけどな(笑)
噂かぁ、俺がイケメンかどうかわからないけど、神楽は間違いなく美少女だよなぁ
いっしょに登校して来て、下駄箱開けたときなんかラブレターが雪崩のように出てきた
なんてしょっちゅうだもんな(笑)
俺もそんな神楽の恋人になれてすごいうれしいよ(ちゅっ)
そうそう神楽の魅力はおっぱいだけじゃなくて、足もスベスベでお尻もぷりぷりでって…
なんかそれもちょっと意味が違うような…まぁいっか、ともかく俺は神楽の全てが好きだ!
神楽の身体の隅から隅まで、そしていつも笑顔で文句ひとつ言わない優しいところも全部大好き!
(恥ずかしげもなく少女への思いを語る少年)
(その言葉通り、少女の上半身の隅から隅までねぶり回し、乳房はすでに)
(少年の唾液でまみれていた)
そっかぁ、神楽は脇も苦手なのか…じゃあもっといっぱい舐めてやるよ
他はどこが好きなんだ、神楽が気持ちよくなれる場所を全部いじめてやるからな
(色のこもった官能的な声ととろけた表情を見せながら、快楽を得られるポイントを告白する少女)
(少年もそれに応えるように、ゆっくりとそのポイントをねぶりまわしていく)
(乳房からゆっくりと横に逸れ、腋の下へと舌を這わせ、舌の面積を目一杯押し当てねぶり上げる)
(そしてそのまま少し上へ上がっていき、首元から首の下に書けても丹念に舐め回し、時折少年の)
(荒くなった鼻息が少女の首元をくすぐる)
(一転して少女の腹に舌を這わせ、へそとその周辺、脇腹など万遍なくねぶる)
(もちろん乳房への愛撫も忘れず、舌を這わせている間も人差し指で円を描くような動きで)
(少女の乳首をチロチロともてあそぶ)
かぐらぁっ、かぐらぁぁっ
(少女の中で陰茎を出し入れする少年、そして少女もまたそのストロークに合わせるかのように)
(腰を揺らし、より快楽を得ようと模索する)
(段々とお互い快楽をむさぼること以外考えられなくなり、ゆっくりと絶頂へと上り詰めて行った)
あぁ、神楽の身体のことが前よりももっとわかった気がするよ…
んっ…あっ、かっぐらぁ…かぐら、出していいのか、俺も神楽の中に出したい…いっぱい出したいよ
(そう言うと、少年の腰を振る速度は一段と早くなり、生殖器同士が擦れ合う水音)
(肉と肉がぶつかり合う音がいっそう大きくなる)
(同時に少女の腰の動きも段々と速くなり、愛液もさらに多量に分泌され、水分を吸いきれなくなった)
(体操マットは大きな水たまりをつくり、室内もさらに淫靡な匂いに包まれた)
(2匹の雄と雌の快楽の絶頂へ向け、スパートをかけ始めたのだ)
【ごめんね神楽ちゃん、あとでちゃんと確認しておきます】
【あと、ちゃんと-零-も見ておくことにするよ】
【なんか背伸びした女の子ってって感じで萌えるねー】
【メガネとかかけてデキる女の雰囲気を出したりねー】
【まぁ神楽ちゃんは何をやってもかわいいけどね(もふもふ)】
【ところで、今のでイっちゃった方がよかったかな?】
【ちょっと迷って、結局神楽ちゃん聞いてからにしようってことで】
【踏みとどまって中出しまでいかなかったけど…】
>>587 【御免ね神楽ちゃん、夢中になってて気がつかなかったよ…】
【うん、今日はこんなところでお開きにしようね】
【月曜日了解です、俺も月曜日は大丈夫だと思います】
【ううん、謝らないでよ】
【月曜日大丈夫なんだね、じゃあ次は月曜日!】
【あ、イクのは次からでいいかな?】
【あと気は早いけど、なんとなく次やるのが見えてきた感じかな
ま、今はこのシチュに全力を注ぐだけだけどね】
【ありがとう神楽ちゃん、大好き(ちゅっ)】
【やたー、また月曜日に神楽ちゃんに会えるー(もふもふ)】
【うんわかった、それじゃあ次にいっぱい出してあげるねー(笑)】
【ところで、イッた後はどうしよう?】
【そのまま〆ちゃう?それとも別の体位でもう1回する?】
【個人的にはバックでやってみたいっていうのはあるけど…】
【次はどんなのになるのか楽しみだなー】
【へへ、そんなに楽しみ?】
【かくいう私も楽しみだけどね】
【じゃあイった後、さらにバックでやるとしましょうか!】
【次やるの、楽しみにしててね】
【それじゃ私はそろそろ…お休みなさい!】
【お借りしました】
【うん、神楽ちゃんと会えると思うとその日はすごくご機嫌だよ!】
【神楽ちゃんも楽しみにしてくれてるんだ、ありがとう神楽ちゃん、大好き(ちゅっ)】
【うん、ありがとう、神楽ちゃんを後ろから責めるの楽しみだなぁ】
【今から興奮してきたよ(笑)】
【次は何をやるのか、楽しみにしてるよー!】
【お休みー神楽ちゃん、次は今度こそいっしょに寝ようねー!】
【俺からもスレをお返しします】
獄死
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
先輩はイケメンですよ?じゃないと女の子達が寄っとこないし…
ラブレターには本当驚きましたね、毎日だもんなあ…
毎日毎日持って帰るの大変なんですよ?
もう私と先輩が付き合っての分かってるのに諦めない人がたくさんいるんですね
あ、そこっ…そう、私腋の下弱いんです…
他の所?えーと…脇腹とか?でも一番は胸かな…
ああっ!先輩っ…くすぐったいです…っ!
(身体のあらゆる場所をしゃぶられて、その度に身体をくねくねと曲がらせたり
時には反らしたりと快楽に浸る少女)
んっ、ふわあっ…せ、せんぱいっ…激しい…ですっ……
(共に腰を振り共に快感を得ようとする)
はい、中に欲しいです…先輩の……
んんっ、あっ!あんっ!!
せ、せん…ぱ…いっ!!あああっ!!!
(絶頂に達すると少女の中に熱く濃厚な精液を注ぐ少年)
あついの…先輩の熱いミルクが私の…中に……
(大きく息を荒らげながら中に種子を植えつけられた事を喜ぶ)
【少ししかできませんが、よろしくね!】
【なので少し所々飛ばしてしまいましたが…】
【次、よければバックでもどうぞ!】
んーモテるって言ってもちょっとな、神楽のラブレターの山と比べたら寂しいもの
だけどな…もちろんそれでもうれしいことはうれしいけどな
こんな俺でも好きだって思ってくれて手紙を書いてくれる娘がいるんだから…
もちろん俺は神楽一筋だし、他の女の子たちも俺と神楽が付き合ってるってわかってる
はずなんだけどまだ来るよなぁ…神楽に到っては未だに雪崩状態だもんな…
神楽の腋の下…汗の味と神楽の味が混じってておいしいよ…
ははっ、たしかに腋の下を舐められてるときの神楽は顔も上ずるし声もえっちな声になるしな
ははっ、神楽はやっぱりおっぱいが1番の弱点かぁ、じゃあいっぱい責めてあげないとなぁ
ちゃぷっ…ちゅっ…ちゅぱっ…神楽のおっぱい、さっきよりも汗ばんでぬるぬるしてきたな…
乳首もさっきよりもずっと固くて…まるで鉄みたい(笑)
興奮して身体が熱くなってきちゃったのかな…いいよ、もっといっぱい感じて2人で
汗まみれになろう
(少女が弱点と告白するや否や再度執拗にその部分を責める少年)
(身体をねぶられながら歓喜にも似た嬌声を上げる少女、下半身からくる快楽も合わさってか)
(それはより艶めかしいものへと変る)
(様々な体液が入り混じった匂いが漂う体育用具室、相変わらず2人の情事の音を響かせながら)
(その行為はいよいよ終盤へと差し掛かる)
くぁっ、ごめん、神楽の中が気持ちよすぎて…腰が止まらなくなって…かぐらぁ、かぐらぁ
うん、俺も神楽の中に出したい、いっしょにイこう…愛してるよかぐら…
んっ、あぁあぁかぐらぁ、ごめっ、そろそろっ、あぁぁぁぁ!!
(快楽を得ようと何度も何度も少女の性器を陰茎で突く少年、対して少女も快楽を得たいがために)
(必死に腰を揺らし続け、陰茎が膣壁と擦れるたびに喜びに浸る少女)
(そんな幸せな時間もそろそろ終わろうとしていた、最高の喜びを得ようと2匹の動物は)
(本能の赴くままにさらに素早く腰を振り、そして大きな嬌声とともに激しい動きは硬直し)
(少年はより多くの子種を植え付けようと腰を突き入れ、少女は最高の快楽を噛みしめようと)
(身体全体を弓なりに反らし、快楽をしゃぶりつくす)
(少し時間をおいて少年が少女の性器からペニス抜き去ると、溢れ出た精液が少女の身体と制服へ)
(とかかり、美しい身体を汚す)
【遅くなっちゃってごめんね、神楽ちゃん】
【うん、今日もよろしくねー(もふもふ)】
【俺もところどころ飛ばしになっちゃったから気にしないで】
【うん、次はさっそくバックでシよう!】
【神楽ちゃんからも何かリクエストがあったら遠慮なく言ってね!】
変な言い方になるけど、先輩があまりモテないのは嬉しいかな…
先輩は私の物だけでほしいから…
私の味ってどんな味ですか?でも美味しいと言ってくれてるなら…
んあっ、あ、そ、そうですっ…私胸が一番弱いから……
ひゃんっ!も、もうなんか感覚がなくなってきました…
(執拗なまでの胸への責めで少女は快楽を得すぎたせいか)
(乳首はピンっと固くそそり立ったままで少年の舌や手の感触にも
ほぼ馴れつつあった)
(それでもアヘ顔をして身体をしならせたりと身体は反応していて)
ん、んっ…先輩の熱いのいただいちゃったぁ……
(ペニスが抜かれると精液がスカートと身体にかかる)
はぁ、はぁ…あっ、せ、先輩…?
(間髪いれずに少女の身体を起こさせ、四つん這いにさせる少年)
(乳房はだらんと垂れ、綺麗で張りのある尻が少年に向けられて)
(秘部からは混じり合った愛液と精液が滝のように垂れ流れている)
(少年はそんなだらしがない尻を両手で掴み、またも中へと入れようとする)
【ひゃっ!くすぐったいよぉ〜〜】
【一応、勝手にバック責めにと進めちゃったけど、
クンニとかしたければしてもいいですからね!】
もちろん俺は神楽だけのものだ、だから心配しなくても大丈夫だからな
逆に神楽は、俺と神楽が付き合ってるにも関わらず山のラブレターが来るから
ちょっと心配だな、俺よりかっこよくて優しい奴なんていっぱいいるからなぁ
神楽の味はほんのり甘い感じの味だよ、神楽の味が鼻を抜けて神楽を犯してるんだなぁって
気分になってすごく興奮するんだ、それに今は汗の味もするからすごく興奮する…
大丈夫か神楽、ごめんな興奮してたから何も考えずに神楽の身体を責めてたよ
ふふっ、でもそのわりにこうやって乳首をピンって弾くとビクンって身体を震わせて
えっちな声をしっかり出してるな(笑)
(そう言いながら何度も少女の乳首を弾き、ピクリと身体を震わせ官能的な嬌声を上げる)
(少女を見て意地悪そうな笑みを浮かべる少年)
(それを見るや否や再度、少女のその豊満な乳房をもみしだき乳首や腋の下に舌を這わせる)
あぁ、全部受け止めてくれてありがとな、神楽(ちゅっ)
…たりない、まだ全然足りないんだ…ごめんな神楽
(少年の精液を身体じゅうに浴びてぐったりと横たわる少女にお礼を言うと少女の身体を)
(抱き寄せ、唇を寄せる)
(すると途端に再度火がついたかのように、さらなる欲望が少年を掻き立て少女を四つん這いにする)
かぐらぁ、ごめん、もっと神楽のことが欲しくて…だからもう1回シたいんだ…
神楽はこんなに身体は細いのに、おっぱいもお尻はそこそこ大きくてすごく女の子らしい
いやらしい身体だ
それじゃあ行くよ神楽、今度は後ろから…んっんぁっ…はっはいったぞぉ、大丈夫か神楽
う、動くからな…んっ…ぐっ…きっ気持ちいい、さっきよりも深く入るっ気持ちいいか、神楽?
いっぱい、いっぱいついてやるからなっ
んっ、神楽の顔が見えないから、まるで違う女の子を犯してるみたいだっ…
(少女を四つん這いにすると、謝りながらも己の欲望の赴くままに少女の身体を背後から貫く)
(陰茎が少女の身体を突くたびに、四つん這いになる少女の身体が前後に揺れ、少女の甘い吐息が)
(漏れる、そして少年にはこれ以上ないほどの快楽を与える)
(また同時にさきほど少年が出した精液と少女の愛液が混ざりあった液体も少年のピストンに)
(合わせて膣と陰茎の隙間から湧き出し飛び散り、周囲を汚す)
【だってー、最近神楽ちゃんに甘えてなかったから甘えたかったんだもーん】
【もっと甘えたいなー(もふもふもふ)】
【ごめんね、前のこちらの回で触り程度でもいいからバックに入って置けばよかったね】
【だから全然気にしなくても大丈夫だよ、神楽ちゃん】
【うん、クンニも好きだからしちゃうよー!んー、でもそれだと時間かかっちゃうかなぁ】
【神楽ちゃんはもう既に次の構想も考えてあるみたいだし…】
【名無しさんごめん…時間になってしまったので…】
【申し訳ありません…】
【もう中に入れちゃったし、クンニは無理にやらなくてもいいよ〜】
【それにしても先輩が私を後ろから突くのを想像したら興奮してきちゃった…】
【次は私は水曜日ができそうだけど、名無しさんはどうですか?】
【うん、こちらこそいつも遅くなっちゃってごめんね神楽ちゃん】
【全然気にしないで、俺も神楽ちゃんには無理してほしくないから】
【そうだねぇ、クンニをするとなると一回抜いてシなきゃだもんね】
【四つん這いの体勢の神楽ちゃんにクンニしちゃうっていうのもまた】
【興奮するなぁとおもったけどときすでに遅し、だね】
【俺も神楽ちゃんを後ろから突いてると思うとすごく興奮するよ】
【うん、俺も水曜日は大丈夫だよー、水曜日にまた続きをシようねー!】
おねむ
>>601 【名無しさんは悪くないよ…だから謝らないで、ね?
(ちゅ…と優しくキスをして)】
【ごめんね〜クンニは次にとっておきましょうか!】
【名無しさんも?バックからやるのは興奮するよね】
【水曜日大丈夫?よかった!それじゃあ水曜日にね!】
【っと、ごめん私はそろそろ寝ますね、身体も疲れてるし…】
【お休みなさい!名無しさん♪】
【お借りしました】
【神楽ちゃん…ありがとう神楽ちゃん、そんな風に慰めてくれた上に】
【キスまでしてくれるなんて、ほんとに神楽ちゃんは優しいなぁ】
【俺からもお返しにちゅってしてあげるねー(ちゅっ)】
【うん、次のときにバックからのクンニをシてあげるねー!】
【犯してるって気分になれてバックって興奮するんだぁ、騎乗位も好きだけど…】
【やたー、また水曜日に神楽ちゃんと会えるー、楽しみだなぁ】
【了解です、ゆっくり身体を休めてまた水曜日に元気な姿を見せてねー!】
【それじゃあお休みー神楽ちゃん、今度はいっしょに寝ようねー!】
【俺からもスレをお返しします】
605
先回り
【スレをお借りします】
【名前つけました】
【どことなくチンピラ風の剣士の青年ということで】
【下心丸出して近づいてセクハラしたら、そのまま誘惑されて仲間になって】
【旅をするようにというので、どうでしょうか?】
【スレをお借りします】
【名前をつけていただきありがとうございます】
【良いとおもいます、出会いの場面で少し甚振ったりはされますか?】
【セクハラを交えつつ戦う、みたいな感じでしょうか?】
>>608 【ロイド相手でも、誰かにレイプでも良いので非処女設定でお願いします】
【こんな所を一人で歩いていたら危ないぜ、と剣を抜いて声をかけて】
【金出したら一緒について行ってやるぜと、おどしめいた押し売りをしようかなと】
【よければこっちでもいいぜ、とか胸や尻を触ったりとか】
【戦闘中の誘惑とか興味あるんですが、仲間として一緒に戦うさなかって解釈でいいんですよね?】
【こんなチンピラみたいな人と恋人なってるって、精神的なMさで行きたいですね】
>>609 【非処女ですね、わかりました】
【戦闘中の誘惑は、敵対している相手に対してでも良かったのですが】
【仲間に対してでも問題ないとは思います】
【敵対しているときだと、わざとお尻を叩かれるように行動してみたり】
【そんな感じになると思います】
【仲間だと、偶然を装って下着が見えるように動いたり…とか】
【チンピラさんに一度お金を奪われて】
【街で出会った所でお金を返せじゃなく仲間になってほしいとお願いしたりとかどうでしょう?】
>>610 >【仲間だと、偶然を装って下着が見えるように動いたり…とか】
【だと、出会ったときはお金を奪うだけにして、仲間になったあとに】
【あからさまな誘惑の方がいいですね】
【本当は一ひねりなのに、Mなのでわざと怯えて金を差し出すとかかな】
【書き出しは、こちらからしますか?】
【街中で出会ったときから、話しが動くみたいにいきますが】
>>611 【そしたら、街の外でかつあげされて、お金を渡してしまい】
【街の中でぶらぶらしているローグを見つけて仲間になってほしいと声をかける感じでいいのでしょうか?】
【戦闘中はそういう風に動いたりだとか】
【敵に吹き飛ばされて抱きついたり、敵に捕まってエッチなポーズをとらされたり…】
【そんな感じで誘惑したり、街中でも誘惑するような行動をとってみようと思ってます】
【そうしたら書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
【できれば外でかつ上げされてしまう所から…が嬉しいです】
>>611 【そんな感じでいいですよ】
【了解です。では、書き出しますので、しばらくお待ちを】
(世界が一つになって、それなりに落ち着いた時期)
(ローグという名前のチンピラじみた剣士は、一人で荒れ地を旅する少女を見つけた)
……
(しばらく後をつけて、一人だと確認する)
(剣を抜き出して、いきなり少女の前に飛び出した)
女の子が一人でこんな所を歩いていたら危ないぜ。
(剣を見せつけるように、綺麗な金髪の少女に声をかけた)
良かったら、そこまで一緒に行ってやるぜ。金を出してくれたらな。
(親切に護衛を申し出るような言葉には、脅しの響きが多分に混じっていた)
お嬢ちゃんだったら、別のモノでも構わないけどな。
(あからさまに、少女の肢体に視線を這わせるローグ)
(その視姦の視線は、気持ち悪く取られているだろうと思っている)
そら、どうするよ?
(金の入った袋を取り出そうとする少女に、嗜虐的な楽しさを覚えながら)
(青年はせかすのだった)
【こんな感じでいいでしょうか?】
615
>>614 ここも、荒地になってる…
(自分たちが行った世界の救済、世界はひとつになったけれど)
(気候は荒れて人々の暮らしは一変し、様々な問題が今でも多く浮き出してきていた)
(それを少しでも助けたい、そう思いコレットは旅を続けていたが…)
きゃあっ!
(突然剣を突きつけられ、驚きの声を上げながら尻餅をついてしまい)
お金なんて、あんまり持ってないよぉ…
(尻餅をついたまま、見上げるようにしながら首を横に振るが)
(視線のいやらしい感じにどきりとし、困ったような表情を浮かべつつ)
うぅ…わかったから、剣をおろして…ね
(そう相手を落ち着かせるように声をかけつつ)
(足をM字に開いてタイツに包まれた白い下着をスカートの下から覗かせ)
(視線にいまさら気づいたようにバッとスカートを抑えて赤い顔で恥ずかしそうに俯く)
(もちろんそれも演技だが…)
じゃあ、これで街まで…
(かばんから小さな袋に入れたお金を取り出してそれを彼に渡し)
…かばんじゃなくてよかった…汚れた下着が入ってるもんね…
(小声でぼそぼそと呟き、苦笑いを浮かべながら彼に街までの護衛を頼む)
【良いと思います】
【では私もこんな感じで…】
>>616 (M字に開いた足の奥の下着に、視線を向けるローグの表情はニヤけていた)
チッ……
(スカートを抑えてしまったコレットに、あからさまに舌打ちをした)
ああ、わかったぜ。
一緒に行こうか。
(渡された袋は思っていたよりも重く、上機嫌で少女の言葉に答える)
しっかし、一人旅なんて物騒だな。
一緒に行く奴いなかったのか?
恋人とか……
(そんなことを話しかけるローグ)
(しかし、彼はコレットの後ろについて、彼女の尻が揺れるのを眺めている)
あんた可愛いから、いてもおかしくないと思ったぜ。
(いきなりコレットの横に並ぶと、彼女の金髪を撫でる)
(自分の動作に、恥ずかしがったり怯える様子を楽しんでいた)
そら、街に着いたぜ。
じゃあな!
(騒ぎになる前に、コレットが呼び止める声も無視して街中に駆け込んだ)
――
……
(深夜の街中で、酔っぱらったローグが人気のない場所を歩いていた)
今日は大量だったな。
(上機嫌で歩いていると……)
なっ!
(いきなり現れたのは、金を巻き上げた少女)
な、なにか用かよ!
(気まずさを隠すように、金髪の少女に虚勢を張った)
【これで仲間になってほしいという直前まで来ました】
>>617 …。
(やっぱり、とすぐにわかる)
(この人が体にも興味を持ってくれてるということに…)
(それが少し嬉しくて、彼と一緒に歩きながら自然と笑顔を浮かべ)
恋人は…いたけど、その…今は居ない…
えとね、別の人のところにいっちゃったの…
(少し気まずそうにそう告げると、えへへ…と恥ずかしそうに笑い)
(手でお尻を隠すようにすると、今度は髪を撫でられ)
(そうされて悪い気はせず、どきどきと胸が高鳴るのを感じてしまう)
あっ!待って…
(街に着くとすぐに彼はいなくなり、そのまま夜までお金もなく宿にも泊まれず)
(小さくため息をつきながら路地を歩くローグの姿を見かけて追いかけ)
…私の、護衛をしてもらえないかな…?
これからの旅の護衛…お願いしたいの
(虚勢をはる相手に近づき、目の前で頭を下げてお願いし)
【では仲間になって…スタート、ですね】
>>618 護衛?
(酔った頭ながら、金を返せという話しではないことは分かって)
(ひとまず落ち着く)
俺なんかでいいのかよ?
(はっきりしない頭で考えながら、綺麗な少女が自分に頭を下げる姿を見つめた)
(ローグの人生では、まったく縁のないレベルの少女である)
(それにローグも、それなりに腕には自信がある)
いいぜ、護衛になってやるよ。
(酔いの勢いと下心もあって、少女の申し出を受ける)
俺の名はローグだ。
よろしくな。
(握手をしようと手を差し出した)
――
(コレットの本来の力もあり、ローグでも護衛は務まった)
(モンスターの落とす金で、生活もできた)
(彼女がかつての神子と知って驚いたりはしたが)
そうら!
(いきなり現れたモンスターとの戦い)
(バッサリと敵を切り裂いたローグが、コレットに目をやると……)
【誘惑されて手を出し始める展開にいきますね】
【処女を失ったときのことを語らせたりとかも考えてます】
>>619 うん、あなたが良いの…
その、街まで護衛もしてもらったから…
(頬を赤らめながらうなずき、護衛をもう一度お願いし)
(彼が手を差し出してくると、ぎゅっと手を握り返し)
私はコレット、コレット・ブルーネルだよ
よろしくね、ローグ
(握手を交わしながら微笑み、そしてその日から彼に護衛してもらう日々が始まる)
(護衛として雇ったのは正解で、一人では難しいことも二人だと簡単に思える)
(お金を稼ぐことも…)
えいっ!
(チャクラムをすばやく投げて敵をローグと同じように倒していく)
(世界を救った神子だというのもあって、モンスターを倒すのはあっさりとしていたが…)
えへへ、おわりかな?
(視線を感じるとふわりと羽を広げて飛び上がり、くるりと空中で回転し)
(スカートがふわりとめくれて彼の視線の先には黒いタイツを透かせて白い下着)
(柔らかそうなふわりと丸いお尻が映り、そしてそれはスカートによってすぐに隠される)
【わかりました〜】
【そういえば、NGはありますか?こちらはNGはほとんどないですが】
>>620 (自分の目の前で、下着を見せてしまうコレット)
(それを食い入るように見つめるローグ)
(自分の視線を気が付いてるはずのコレットは、
何も言わないでいる)
……
(まさかとは思っていたが、コレットが自分を誘っていることを
ローグは確信し始めていた)
――夜
(野営に見つけた場所で、焚き火にあたる二人)
なあ、コレット。
(ローグは、コレットの隣に寄っていった)
お前、俺のことを誘ってるんだろ?
(コレットの体に手を回す)
わざと下着を見せつけたり、体を押しつけたりするよな……
水浴びを覗いてることも、気が付いてるんだよな?
俺のこと、好きなのか?
(期待を込めて尋ねた)
(コレットに拒む様子がないので、いい気になっている)
【スカとか猟奇でなければOKですよ】
>>621 …ローグ、勝ててよかったね
(下着が見えてしまった事に気づいていないふりをしながら)
(笑顔で振り返るとふわりと地面に降り立ち羽を消して)
…?どしたの?
(何も言わずに考え込んでいるローグに首をかしげ)
(不思議そうにしながらも、心の中ではほくそ笑んでいた…)
…さそってなんかないよ…?
(ローグからの言葉に頬を赤らめながら首を横に振って)
(水浴びを覗いているなんて言葉に驚いた様子を見せつつ)
(左右に首を振って彼にまだ体を許す気はないような様子を見せる)
【ごめんなさい、もう少し誘惑とかしたかったです】
【言われているような、くっついたり、覗かれたりを…】
>>622 そ、そうか……
(早合点した気まずさで、コレットの体から手を離す)
(いかにもチンピラじみた軽薄な振る舞いだった)
……
(チラチラと未練たらたらな様子で、コレットに視線を送るローグ)
(こんなチンケな男に下着や肌を見られているという感覚は、コレットにどう受け取られているのだろうか?)
な、なあ。
恋人がいたって前に言ってたよな。
どんな奴だったんだ? どうして別れたんだよ?
そ、そいつと、した……のか?
(慌てて持ち出した話題は、デリカシーのないものだった)
【遅くなってきたので焦ってました】
【では、仕切り直しで、こんな風に】
【凍結は可能ですか?】
>>623 う、ん…ごめんね…
(本当はこのまま…でも良かったかもしれないが)
(ただ、もう少しだけ待ってねと心の中で呟いて)
(それで引き下がってくれるのだから、随分やさしい人のように思えた)
……。
(ちらちらとこちらを向く視線にもっと大胆な姿を見せてみたい気もする)
(恥ずかしい格好をしたときの彼の反応がもっと見てみたい)
(そう思いながら彼にそんな気持ちを知られないようにと心がけ)
…えと…幼馴染だったけど、その人に好きな人ができて
私は置いていかれちゃったの、だから…
(うぅ…と自分で言っていて寂しくなったのか落ち込んだ様子をみせ)
…うん、処女は…もっと別の人だけど…
(こくりと頷くと膝をかかえるようにしながら微笑む)
【すみません、ありがとうございます】
【凍結も大丈夫です】
625
>>624 そ、そうなのか。
(好きな男とは別の男に処女を与えたという告白に、ゴクリと唾を飲み込む)
(コレットが、どんな男にどんな風に抱かれたのか考え、内心で興奮を覚えた)
その別の男って、どういう奴だったんだ?
(膝をかかえこんだことで下着の白が、わずかに覗いているのに)
(目を引かれながら、さらに尋ねてみる)
恋人じゃないけど、好きな奴だったのか?
(コレットは、もう男を知っている女なんだ、という言葉が頭の中を巡っていた)
【では、そろそろ凍結をお願いできますか?】
【そちらは何時くらいなら、再開できそうでしょうか?】
【わかりました、今日なら朝からできます】
【お時間は何時からが都合がよいですか?】
>>627 【夜の22:00くらいからですね】
【木曜なら、朝からでも大丈夫なんですが】
【その時間で、伝言板で待ち合わせでしょうか】
>>628 【夜の22時ですね…】
【木曜日は難しいです、するとしても21時半以降になりそうです】
【では今日の22時に伝言板でお待ちしてます】
【今日はお相手ありがとうございました、とても楽しかったです】
【おやすみなさい】
【レス待ちで待機しています】
>>626 その人…んと…あんまりよくわからないの…
えとね、戦いで負けて、攫われて…そこで奪われちゃったの
(悲しそうな表情を浮かべながら、でもあの時が一番興奮したようにも感じて)
だから、好きな人とか、そいうのじゃなくて…
無理矢理されちゃったのが、最初かなって…
(視線を彼に戻し、苦笑いを浮かべ)
…ローグが想像してたのと違ったかな…?
期待はずれだったらごめんね…?
(寂しそうに笑いつつも、小さくため息をつき)
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
>>632 そ、そうなのか……
(レイプが初体験と聞いて、さすがに驚いて気まずそうな表情を浮かべるローグ)
(だが……)
……
(コレットが男に無理矢理に抱かれている情景を想像して)
(内心では、興奮を覚えていた)
そういうことはないが……
ところで、その男はどうなったんだ?
(話しを続けようとした)
【こちらこそ、よろしく】
【犯した男は、ロイドに殺されたとかの方がいいな】
【次あたりで、体を押しつけるとか、水浴びや着替えを覗くとかするというのに行こうかと】
>>633 その人はもういないよ…
…ロイドがやっつけちゃったから…
(苦笑いを浮かべた後、昔を思い出すように目を細め)
(そのときの光景を思い浮かべてしまい)
ロイドが助けにきてくれた時…
私は三角木馬に乗って…お尻を鞭でいっぱい叩かれてて…
そんな格好見られて凄く恥ずかしかったけど…
でも、助けてくれて嬉しかったなぁ…
(彼を興奮させるような言葉を付けたしてみて)
【わかりました、そうしてみました】
【それなら、朝になって着替えを覗かれる感じでどうでしょう?】
【戦闘中でやそれ以外の誘惑もまだまだやりたいと思っているので…】
>>634 そ、そうか。
その、大変だったな。
そんなことが……
(鞭で叩かれて泣き叫んでいるコレットの姿を思い浮かべ、唾を飲み込む)
(目の前の少女の白い肌に、鞭の痕が浮かんでいるのを想像した)
でも、助けた奴って、結局は他の女に走ったんだよな。
そんな軽薄な奴のことなんか、忘れた方がいいぜ。
(コレットが気にしている幼なじみという男を、こき下ろした)
――次の日の朝
はぁはぁ……
(早起きをしながら、まだ眠ってる振りをしていたローグ)
(それに安心したコレットが着替えようとしているのを覗こうと)
(息を荒げて、隠れながら少女の白い肌を見つめていた)
【では、こんな風で】
【思わせぶりな誘惑をされて我慢できずに襲うという方向と、】
【あからさまにセックスを誘われての、どちらが希望ですか?】
>>635 もう、終わったことだからクヨクヨしてても仕方ないよね
…でも…。
(あの時は、すごく気持ち良かった…なんで事は誰にも言えない)
(そうされるのをいつしか望んでいるのかもしれないとも自分で思っていて)
…うん…
(ロイドを馬鹿にされると少しだけ悲しそうな目を見せて)
今日はもう寝よ?おやすみなさい
(そういって少し距離をあけて焚き火に当たりながら眠りについた)
(次の日、目を覚ますとまだ彼は眠ったままで)
(服を別のに着替えておこうと思い、袋から同じような衣装を取り出して着替え始める)
(…彼が起きているのは荒い呼吸でわかっていたが、それを指摘せず)
(服を脱いで下着姿になるとブラを外し小さな胸を露出させ)
(黒いタイツと白いパンツをゆっくりと下ろし…)
あ…
(脱ぎたての下着がぱさりと彼の顔に乗ってしまい、あわててそれを回収し)
起きてないよね…
(彼の顔にお尻を向けたままカバンをごそごそと漁り始め)
(彼の視線の先にはお尻の谷間の桃色の窄みが見えてしまっている)
【誘惑に我慢できずに、のほうが好みです】
【エッチ本番よりも過程を楽しみたいので、後回しにしたい気持ちですが】
>>636 (ローグの視線の先で、小振りな胸をあらわにするコレット)
(「清純そうだけど、もう男とヤったんだよな」)
(と股間を熱くさせながら、下劣なことを考える)
ん……
(少女の甘い匂いのする下着が顔にかかり、思わずニヤけそうになって
コレットが取る前に表情を戻した)
……
(コレットの尻と、足に続くラインに無言で眺めながら、舌なめずりをするローグ)
(「コレットを、俺の女してやりたいぜ。でも、昨日の夜のこともあるしな」)
(誘われたと思って調子に乗ったら、否定された恥ずかしいことが頭をよぎる)
(思わず襲いたくなるのを我慢しながら、少女の尻が揺れる様を堪能するのだった)
【了解です。まだ、後回しで〜】
【本番をさらっと流して、すでにセックスした同士の気安さで街中で、キスとか体を撫であって】
【街の人たちから、軽蔑の視線で見られるという精神的な露出ってのはどうですか?】
>>637 んしょ…
(カバンから下着を取り出すと、それを彼の前で履き始め)
(ふわりと柔らかそうな尻を下着で包み、そしてタイツを履いて…)
(ブラも付け直し、上からいつもの服を着るとちゃんと着れているかを確認し)
…昨日あんな話しなきゃよかったよぉ…
(独り言のように呟くと、ため息をついて)
拷問されるの気持ちよかったなぁ…
(はぁ〜…と思い出しながらため息をつくとすぐにいつもの表情に戻り)
ローグ、起きて…朝だよ
(そういってローグを起こし、朝ごはんの仕度を始めた)
【それ、いいですね】
【本番をさらっと流して、お買い物をしながらお尻を触られたり】
【キスをせがまれてキスをしたり…】
【っていうのも面白そうだと思います】
>>638 ああ、おはようさん、コレット。
いつも悪いな。
(起こされて目を覚ました振りをして、起きあがるローグ)
今日はモンスターが、よく出没する場所を通るから、気をつけないとな。
(コレットの服の上から、先ほど覗いたコレットの肢体を思い浮かべるローグ)
(イヤらしい想像を巡らしながら、コレットと朝食を取るのだった)
(モンスターとの戦闘は発生し、そこでのハプニングから、コレットの体を
押しつけられたりして、ローグの劣情は溜まっていった)
【では、水浴びのシーンで我慢できずに襲ってしまうということにして】
【本番はさらっと流して、街のシーンに行きますか?】
【コレットからいきなりズボンの前を手で撫で回すとか、セックスの話しを街中でやるとか】
【そんなこともやってみたいですね】
640
>>639 ううん、だいじょぶだよ
(ローグにそういわれるとクスクスと擽ったそうに笑い)
(素直に悪いなんて言い始めたローグを笑ってしまう)
(前はもっとつっけんどんなイメージだったのに…と)
うん、ローグも気をつけなきゃダメだよ?
(護衛であるローグに気を使いながら、その道ではやはり戦闘に巻き込まれ)
(ローグの剣術とコレットのチャクラムでほとんどの敵は簡単に倒せたが…)
ローグ!あぶない!
(ローグの死角からの攻撃にコレットが飛び込み)
(ローグに尻餅をつかせながらもその攻撃をチャクラムで受け止め)
うぅ…
(攻撃の重さに中腰になって、ローグの顔にお尻を押し当て)
えいっ!
(思い切り相手を弾き飛ばすと、敵を追いかけすぐに追撃を与える)
【水浴びシーンですね…わかりました】
【戦闘での誘惑も、少ししたいのでこういう風にしていきますね】
>>641 うおっ!
(尻餅をついてしまうローグ)
(そこにコレットの柔らかい尻が、顔に押し当てられる)
……
(その感触はすぐに離れたが、コレットの尻を思う存分に掴み上げて揉んで
やりたいという欲望を生じさせるのには十分だった)
くそっ、この野郎!
(慌てて立ち上がると、コレットの後を追って止めをさすのだった)
その後も、戦いでハプニングは起こっていく。
そして、二人の服や体は汚れていった。
>>642 やったぁっ!
(何とか敵を倒し、ふわりと浮いてくるりと回転し)
(モンスターに止めをさしたローグに嬉しそうな笑顔を向け)
(必要なものだけをカバンに入れると、また次の街を目指して歩き出す)
(そうして戦いを続けながら、ハプニングは続いていた)
(空を飛ぶ鳥のモンスターとの戦いでは、チャクラムを投げて当てようとするが)
(チャクラムが避けられ、そしてモンスターの急降下によってコレットの体は地面に押さえつけられ)
(コレットの背中をモンスターに陣取られ、コレットはお尻を上げて左右に振りながら抵抗するが)
ひゃん!
(モンスターは嘴でコレットのお尻をつつき、お尻の穴をつんつんと突いて)
ダメだよ…!そんなとこつついちゃ…!
(モンスターにつつかれながら甘い声を漏らす、そんな光景も見られた)
【もう水浴びにいっちゃうんでしょうか…?】
>>642 (モンスターとの戦いで、手に入れたお金やアイテム類)
(街では、しばらく楽に過ごせるには十分なほどだった)
このっ!
(剣を振って、コレットを嬲るモンスターを切り捨てるローグ)
(何故かローグの目には卑猥に映る情景になることが多かった)
……
(そんな情景に、ローグの欲望は水位を上げていった)
【これ以上は似たり寄ったりの反応しか書けそうにないので】
【水浴びに行って欲しいな】
>>644 …はぁ…今日はこの辺で休憩にしよ…?
(綺麗な水辺の近くで、今日は休憩をとることにし)
(今までの道のりで汚れた体を綺麗にしたい)
(そう思いながらそれを提案した)
【そうですか…わかりました…】
>>644 そうだな。
無理をせずに、このあたりで野営しよう。
(コレットの提案に同意して、その場所で休むことにした)
――
(コレットには覗かないでと言われていたが)
(これまでにかき立てられた欲望は、抑えられなかった)
はぁはぁ……
(荒い息を吐きながら、木の陰からコレットの沐浴を覗いているローグ)
コレット、お前、本当に俺を誘ってないのかよ。
そんな格好をしやがって……
(まるで覗いていることがわかってるかのように、挑発するような仕草をするコレット)
欲しいぜ、コレット。
お前を俺の女にしてやりたい……
(ペニスを取り出し、しごきながら覗きを続ける)
(あと一押しで、理性を手放しそうだ)
>>646 (服を全て脱いで全裸になると、水辺にちゃぷんと足をつけ)
(冷たい水にぶるっと体を震わせながらも水を浴び始める)
(つかれきった体を癒してくれて、まるで体にしみこむかのように心地よく)
はぁ…
(ついついため息をつきながらのんびりと水の心地よさに触れて)
…。
(遠くから送られてくる視線に気づき、木陰に一瞬目を向け)
(その人が覗いているのを確認するとそちらを向いてぐっと背伸びをして)
(小さな胸の先につんと立っている乳首や金色の薄い陰毛に隠された秘所が見えるようにし)
今日の鳥さん、すごくエッチだった…
(そう言いながら四つんばいになりお尻の穴を見せるように尻を高く上げ)
ここを…つんつんつついて…はぁ…
(お尻の穴をつつかれている場面を思い出しながら、くねくねと腰を揺らして挑発する)
>>647 コレット!
(扇情的な仕草に我慢できず、飛び出すローグ)
(ジャブジャブと音を立てて水の中に入り、コレットに近づいていく)
なあ、俺を誘ってるんだろ?
そこまでされたら、もう我慢できないんだ。
(体を隠そうとするコレットの腕を掴んで、水から引き出していく)
(乱暴に地面の上に少女の体を転がすと)
(自分の服を脱ぎ捨てていく)
はぁはぁ……
(コレットの前で、股間のモノをいきり立たせて仁王立ちになるローグ)
コレット、お前を俺の女にするぜ。
(そう宣言すると、少女の体にのしかかっていった)
【では、こんな風に】
【本番は大幅カットで、いきなり街中からでもOKですよ】
>>648 ひゃっ!?ローグ?
(驚いて体を隠そうとするが、その股間を見て意味がわかり)
(体を引っ張られても抵抗するふりをするだけで振り払おうとはせずに)
(そのまま地面に押し倒されるとローグを見つめたままこくりと頷き)
うん…ローグの好きにしていいよ…
(そうして、そのまま抱き合い、二人の夜は更けていった)
…ローグ、今日はここの宿でいいのかな?
(街に着いた二人は宿を探して歩き回っていて)
(ちょうど良さそうな宿屋を見つけて指差し、ローグに首をかしげるようにして尋ねる)
>>649 コレットがそれでいいなら、構わないぜ。
(そう答えながら、コレットの腰に気安そうに手を回した)
今夜もコレットとシッポリ楽しみたくて仕方ないんだ。
(コレットの耳元に、卑猥なことを囁きかけた)
コレットだって、そうだろ?
(腰に回した手を、意味ありげに上下させる)
(チンピラじみた青年と少女が、いかがわしい空気を漂わせている様子に)
(通りがかった人たちは、顔を背けて足早に離れていった)
>>650 うん、ここなら綺麗なベッドもありそうだから
(恥ずかしそうに笑いながら、腰を撫でる手にそっと自分の手も添えて)
…そだね…夜はいっぱい楽しみたいもんね
(意味を理解してこくりと頷き)
ローグ、もうおちんちんおっきくなってるよ?
(そう言いながら下半身を見つめるとにこにこと笑い)
宿をとったらどこか見て回る?
(ローグにそう尋ねながら、周りの人が足早に離れていくのを見て)
(不思議そうに首をかしげる)
>>651 宿を取ったら、来たばかりの街だから、色々と見たいよな。
まずは、どんな所に行きたい?
(コレットの耳に顔を寄せて、そう尋ねた)
【ごめんなさい。眠気が酷くなって、頭が働かなくなってきてます】
【また凍結でもOKでしょうか】
【木曜日は時間あるので、今回よりも早い時間で大丈夫ですが?】
【ごめんなさい、木曜日は仕事で帰ってくるのが21時以降になるので】
【早くても21時からにしてもらえるとありがたいです】
【少し遅れる可能性もありますが、その時間が一番早いです】
>>653 【では余裕を見て、やはり今回と同じ22:00くらいにしましょうか】
【その時間になったら、また伝言板で待ち合わせで】
【寝落ち寸前なので、これで抜けますね】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい、また明日に】
【スレをお借りします】
>>656 【こんばんは〜。今夜もよろしくお願いします】
【では、レス待ちで待機してますね】
【こんばんは、よろしくお願いします】
【前回のレスのままでいいんですか?】
>>658 【そうですね……】
【眠気が入って書いたモノだから、ちょっと酷いですね(汗】
【書き直してもいいですか?】
>>659 【できたらその方が続けやすいかなと思います】
【申し訳ないですが、よろしくお願いします】
>>650 へへ、コレットがこんな女だって分かってたら、すぐに手を出したんだがなぁ。
(自分の股間を見て笑みを浮かべるコレットに、そんな言葉をかけた)
あんなに迷わずにさっさと押し倒してれば良かったぜ。
(人目も気にせずに、コレットの首筋に軽くキスをする)
宿をとった後?
決まってるだろ、買い物だよ。
頼んだろ、下着を黒にして口紅もつけてくれって。
こんな白い服をしていたのに、裾を持ち上げたら黒だったなんて
燃えるんだよ。
(自分の好みの下着を着けてくれと頼んでいたのだ)
あんなやつら、気にするなよ。
(周囲を見るコレットに、そんな言葉をかける)
【では、こんな風にしてみました】
多部
>>661 えへへ…だって、焦らすのが楽しかったんだもん
ごめんね…?
(くすっと笑いながら謝り、ローグの様子を楽しみながら)
ん…っ
(首元にキスをされるとピクっと肩を揺らし)
(恥ずかしそうに顔を見上げて微笑む)
うん、黒色の下着かぁ…
透けて見えたりしないかな…?
(腰を少し突き出して、下着が薄っすらと透けて見えたら恥ずかしいなとも思いながら)
(見られたいという気持ちも強くなっているのに気づく)
じゃあ、はやく宿をとって買い物にいこっ!
(そういうと手を引っ張るように宿屋の中に入っていく)
【ありがとうございます、では改めてよろしくお願いします】
>>663 部屋を頼むぜ。
(宿屋のカウンターで、部屋をとるローグ)
こいつと一緒にな。へへっ。
できたら、大きな音を出しても構わない部屋で、な。
(分かるだろとばかりに、見せびらかすようにコレットの肩を抱き寄せる)
(そのまま、耳のあたりにキスをして)
(俺の女だ、と示してみせる)
(商店の並ぶ場所を教えてもらうと、コレットと手を重ねながら宿屋を出た)
へへ……
(手を重ねながら、セックスを連想させるように指を絡ませて撫であう)
黒い下着と口紅付けたコレットと、あの宿屋のベッドで楽しみたいぜ。
なあ、キスしようぜキス。
(通りの真ん中で、コレットにキスをしようと迫った)
(その声を耳にした女性が、呆れた表情で振り返っていた)
>>664 うん、いっぱい声を出しても大丈夫なとこがいいな…
(そういうと頬を赤らめ、宿屋の主人にぺこりと頭を下げ)
ん…。えへへ…
(キスをされると恥ずかしそうに笑い、清楚な少女が悪い男にだまされているような様子に見え)
(男たちの視線はコレットの体をじろじろと見つめ)
(この子も)夜はこの男に…そう連想させるのは簡単なことだった)
ここで?…うん、いいよ
(キスをしようとせがまれると、少し迷うが)
(こくりと頷き、望まれるままにちゅっとキスをし)
これでいいかなぁ?
(そんな照れた笑みを見せながら下着を売る店へと向かう)
>>665 (往来で平気でキスをする二人)
(ろくでもない人間を見る目つきで、周囲は二人を見ていた)
ここだな。
(下着を売る店の前に来る二人。化粧品も一緒に取り扱っているようだ)
気に入ったのを買ってこいよ。
ちゃんと黒い下着を身につけてから、くるんだぞ。
めくって確かめてやるからな。
(痴漢じみた手つきで、コレットの尻を撫でた後で送り出した)
……
(店の前から少し離れた場所で、帰りを待った)
【今日中に締めようかなと思っています】
>>666 うん、じゃあすぐに買ってくるね!
(お尻を撫でられてお尻を両手で隠しながら笑い)
(お店に入って数十分、しばらくしてコレットはようやく店から出てきて)
(ローグの姿を見つけるとパタパタと駆け寄ってくる)
お待たせ、ローグ
(頬を赤くしたままにこっと笑みを浮かべ)
ちゃんと買ってきたよ?
黒のレースのふりふりがついたのっ
(声を潜めずにそんな事をいったせいで、周囲の目がコレットに向き)
(男たちはその言葉にじろじろとコレットの体を見つめていた)
【わかりました】
>>667 へへ、どんなのなんだよ?
(コレットのあけすけな言葉に、ニヤニヤと笑みを浮かべるローグ)
あっちに入って確かめるか。
(男達の視線を受けながら、人気のない路地に入っていく)
自分から裾を持ち上げて、どんなの買ったか見せてくれよ。
(路地とはいえ、昼日中に自分から下着を男に見せてみろという男)
(金髪の美しい少女に、自分から恥ずかしい振る舞いをさせたいという男の欲望だった)
こういうの履いて、俺とヤリたいと思ったのか。
コレットは、本当にイヤらしいよな。自分で恥ずかしくならないのかよ?
(言葉責めじみたことをするローグだった)
>>668 そっちで確かめるの?
(首をかしげて聞き返しながら周囲の視線にどきどきし)
待って…
(パタパタと急いでローグの後を追いかける)
…うん
(言われるがままにスカートに手を伸ばすと)
(両手でそっと持ち上げてタイツの中に黒色のレースの下着が見え)
(下着越しに薄っすらと金色の陰毛も見えてしまっていた)
ほら、口紅も付けたんだよ?
(そういって薄っすらと化粧をしたこともアピールし)
恥ずかしいけど、恥ずかしいのが気持ちいいんだもん
>>669 本当に清純ぶってたんだなぁ、コレットは。
見た目通りの清純だと思ってた、俺の純情を返せよ。
(笑みを浮かべて、冗談めいた口調でコレットの言葉に返す)
じゃあ、その口紅をつけた唇で、キスしようぜ。
(コレットを抱き寄せると、紅をつけた唇を吸うようにキスをした)
(今度のキスは、舌を入れるもので)
――クチュクチュ
(お互いの唾液を交換して飲みあった)
ははっ……
(やっと唇を離すと、その間に唾液の糸がかかっていた)
ちょっと早いが、宿に戻るか。
もう我慢できないんだよ。
(コレットの手を取ると、股間を触らせて、いきりたった状態を確認させた)
バンバンと後ろから突きまくってやるぜ。「コレ」で、さ。
(ニヤリと自信ありげな笑みを浮かべた)
【本番は苦手そうなので、この辺でキリが良さそうなので終わりにしましょうか?】
>>670 えへへ…ごめんね
(純情を返せなんて言われてちょっと申し訳ない気持ちになりつつ)
んぅ…っ
(唇を重ねると舌を絡ませあい、唾液を交え)
(とろとろな唾液が絡みつき、唇を離せばそれは糸のように垂れ落ちる)
ぷはぁ…
(キスから解放され、息を吸いながら心地良さそうに目を細め)
うん、それでいっぱいしてほしいな…
(頷き、そして誘うようにお尻を向けると)
(スカートから薄っすらと下着のラインが浮かび、彼を誘惑するように宿へと向かうのだった)
【苦手ではないですが、キリも良いのでこれで終わりにしますね】
【ありがとうございました】
>>671 【はい、数日間おつきあいいただいて、ありがとうございました】
【楽しめました】
【おやすみなさい】