>>359 【お疲れ様でした〜(´∀`*)】
【夜だけの短時間で進めるなら金曜まで時間とれますょ(´・ω・`)】
【それで良ければ、明日の夜は何時から来られそうカナ?】
>>360 【やったー!チョコちゃんマジ天使!】
【明日はちょっと難しいけど…木曜と金曜はダイジョウブ!】
【とりあえずは木曜の19時とかどうかな?】
【りょうかいしましたっ!(`・ω・´)ゞ】
【それじゃ、木曜日の19時ごろに、伝言板で待ち合わせしましょう】
【これから先はドロッドロにイチャイチャしてね♥】
【今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました。ではでは
おやすみなさい〜ノシ】
>>362 【りょーかーい!全力でイチャイチャしてやるとも!】
【では木曜にまた会おうね】
【今日も遅くまでありがとー!おやすみなさい!】
【しばらくスレをお借りします】
【お借りします】
【それじゃ、書き出すので少々お待ちを】
「こ、これで……いいわ……絶対に来るから……」
ふーん、ご苦労さま。うちパソコンなんて無いからな……ほらっ、ご褒美をやるよっ!
(事務所で、律子に伊織にメールを送らせた)
(内容は、事務所のアイドルたちが巨大な肉棒で犯された動画)
(そして、伊織に指定の日にとあるホテルの一室にこないと、この動画を売るというもの)
(脅迫メールを送った律子に、「ご褒美」を流し込むと、ビクビクと痙攣して崩れ落ちて)
ふぅ。ほら、掃除しろよ。
「はい、あなた様……御奉仕させていただきます……」
(手近にいた貴音に、ドロドロになった肉棒をしゃぶらせる)
(その人物は、何を隠そう高槻やよいの弟、長介だった)
>>366 はぁ……はぁ……ッ……!
(「緊急」と題された律子からのメールを受信した直後から、伊織は仕事に身が入らなかった)
(中にはあり得ない人物があり得ない人物に犯されている動画。また脅迫文)
(何かの間違い、いや悪質なイタズラである事を信じて指定されたホテルに一目散に向かう)
……ここ……ね……
(ゴクリッと唾を飲み込み、意を決して扉を開ける)
(中には動画の中で無残に同僚を犯していた張本人、高槻長介がいた)
あ……あんた……何のつもりなの!?
冗談ならこのぐらいでやめて!あの動画だって何かのコラージュなんでしょ!?
(不安と恐怖がない交ぜになった感情が一気に爆発して)
【よろしくお願いしますね】
あ、どーも。
(ベッドに座っていたところ、伊織がやってきて)
(ひょい、と片手を上げて挨拶する)
何のつもりって、一通り姉ちゃんの仲間はやったから、
順番ってだけだけど。あの動画も本物だし。
疑うんだったら、あの銀髪の……そうそう、四条だっけ?
あの人に電話してみたら? こっち来る前にウォーミングアップがてら、
ハメて来たところだから。
(当の貴音は、大量の精液で首から下を汚しつくされ)
(全裸で事務所に転がされていて)
まあとにかく、あれ売られたくなかったらさ、言うこと聞けよ。
とりあえずは……
(短パンを脱ぐと、小学生には不相応な大きさのものが)
(勃起して、軽く20cmは超えた巨大な肉棒が、そそり立っていて)
口でして貰おうかな。ほら、しゃぶれよ。
【よろしく、こうして欲しいと言うのがあったら、いつでもどうぞ】
>>368 やった……順番……
長介……あんた何を言って……
(甲高い声から発せられる信じられない発言の数々に自然と言葉が震え)
こ……こんなの犯罪よ!
小学生だって強姦罪で捕ま……
(強姦、と自分で発した言葉に唇がふるふるとざわめく)
……ひいッ!何それ……気持ち悪ぃ……
(小学生のモノとしてはあまりにも不釣合いな肉棒に顔をひきつらせて)
(天を雄雄しく仰ぐソレの裏筋にはブクッと血管が巡り、ズルリと皮が剥け亀頭が完全に頭を出している)
(また色もどす黒く変色し、ただでさえ巨大な肉棒の存在感を際立たせている)
ふざけないで!!
そんな汚いモノ舐められるわけないでしょ!!
早く……早くしまって……!
(つい数日前まで考えられなかった現実に頭がパニックとなり)
(キンキン声で目の前の光景を見ないようにして)
【ありがとうございます】
【早速ですけど、鼻に肉棒をあてがって無理矢理悪臭を嗅がせたりとかして貰いたいですね】
順番は順番に決まってんでしょ?
まあ、誰の次に誰をやったかなんて覚えてないから、
興味があったら本人に聞けば?
しらねーよ、そんなの。それに、皆腹にザーメン流し込んでやったら、
大人しくなっていうこと聞くようになったし。
気持ち悪いってなんだよ、今からこれをぶち込んでやるのに。
大人でもこんなでかいのってそうそういないらしいじゃねーか。
そんなのを味わえるなんて喜ぶべきだろ?
ほら、さっさとしろよっ。
(うざったそうに伊織に近づき、髪を掴んで引き倒して)
(熱い肉棒を、無理矢理口元に押し付ける)
(事務所の仲間を陵辱した凶器からは、強烈なにおいがしていて)
(否応無く、伊織の整った鼻に、流れ込んでくる)
>>370 気持ち悪いわよッ!こんな……黒くて……ゴツゴツして……
……!ヤメッ……そんなの近づけないで……!
く……臭いッ!いやああぁあああ!!臭いよぉぉおっ!
(引きずり倒され、無理矢理に肉棒の臭気を味あわされ)
(汗とザーメンと愛液の混じった、今まで味わった事の無い何かが腐ったような悪臭が鼻腔を駆け巡る)
やあっ……!乱暴にしないで……ッ!
わかった……わかったから……ソレ舐めるからぁ……
(観念したように、おずおずと長介の肉棒に手をかける)
(熱く、ニチャッとした気色悪い感覚に背筋がゾクッと寒くなり)
……こんな気持ち悪いモノ舐めるなんて……!
ん……ぐぅ……!く……臭い……やだぁ……っ!!
(涙を瞳に溜めながら、口を大きく開けて数秒の後、ゆっくりと肉棒を招き入れる)
(しかし、生理的嫌悪感から亀頭の先しか舐める事が出来ず)
(初めてのフェラチオは長介を満足させるには到底足りないものだった)
臭い臭いうっせーな。
じゃあお前の口で綺麗にしろよ。
そーだ、素直にそうしてりゃいいんだっての。
(泣き出しそうになる伊織を、ニヤニヤと見下ろしながら)
(しかし、先端を舐めるだけではいつまで経っても埒が明かず)
ちっ、へたくそだな……口でするってのはな、
こうするんだ、よっ!
(伊織の後頭部をつかみ、無理矢理前後させて)
(アイドルの命である喉まで、容赦なく肉棒を突きこんでいく)
あー、やっぱこれに限るな。喉マンコ犯されてどんな気分だよ?
(グボグボと、喉を亀頭が往復していって)
そら、まずは一発目を出してやる。受け取れっ……
(口内で一回り大きくなり、次の瞬間大量の精液を吐き出す)
(たちまち伊織の口内を一杯にして、勢いは全く収まらずに)
>>372 うぅ……こんな子供に……
バカにされて……こんなモノまで舐めさせられて……
(ニヤニヤ見下ろされながら笑われ、惨めさにギュッと拳を握り)
……!?や……っ……何を…・・・ぐぅうううう!?
おごぉううう!!ぐぅううう!!……か……はぁぁぁっ!!
(後頭部をがっしりと捕まれ、突如として始まったイラマチオに目を白黒させ)
(亀頭が頬の内側をえぐり喉奥に達するたび、えづき汁を撒き散らして)
ぐぅうう!!がぁうううぁうっ!げほぁおっ!!!
ぐ……ふぅっう!!げぇうううう!!ごぼぉおううう!?
(伊織の舌を何往復も何十往復も長介の肉棒が滑り、その形や温度、臭いを覚えこまされていく)
(卑猥な音とともに肉棒が抜き差しされる毎、胃袋内を胃液が波打つ水音が響く)
ひょっ……や……ぐぇううぅうえうう!!
出さな……ぐえええぇぇええっ!!げはぁっうううつ!!
(射精するとの宣言に逃れようと長介の腰を掴むが、子供とは思えない力に無駄な足掻きに終わり)
(次の瞬間、生ゴミのような味のするザーメンが口内を勢い良く跳ね回っていく)
(止め処なく溢れ出るザーメンはマグマのように熱く、固形物のようにドロドロしていた)
(ドロリ、とした気色悪い感覚に吐き出させてと涙を流しながら長介を見上げる)
ふー、ま、口はそこそこかな。
(ぐぽ、と、精液で頬が膨らみきった伊織の口から引き抜けば)
(唾液と精液でベトベトになったそれを伊織のおでこにこすり付けてやり)
じゃ、次はオマンコ使わせてもらうから。
いっとくけど、いま出したのなんて全然少ないからな?
(えずく伊織のスカートの中に手をいれ、下着を掴み)
(そのまま、引きちぎってしまって)
ほら、ベッドにいけよ。お前の処女ぶち犯してやるから。
ザーメンを何リットルも腹に詰め込まれたら、
どうせお前も大人しくアヘアヘいいだすんだろ。
(グイ、と伊織の襟を掴んで、ベッドに引きずっていく)
(乱暴にベッドに転がすと、全く萎えてない物を見せ付けて)
体位くらいは選ばせてやるよ。バック? それとも正常位? 騎乗位がいいか?
>>374 う……げえええぇぇえっ!!
ゲホッ……ゲホッ……!よくもこんな生臭いのを……!
(ようやく口内を征服していた肉棒から開放され、おびただしい量のザーメンを吐き出して)
(恐ろしい程大量のザーメンが、まるで雨漏りでもあったかのように床を水浸しにする)
お……オマンコ……って……
はじめてが……こんな子供に……しかもレイプ……
い……いやぁあああああああああぁ!!
誰か!!誰かぁああああ!!律子!千早!春香!助けてぇえええぇ!!
(ベッドに引きずり込まれ、目の前の少年に犯される、という現実が間近に迫り)
(気が狂ったかのように大きな叫び声をあげる)
体位……そんなの知らない!!
どれも嫌よ!早くお家に帰してよぉ!
(泣きじゃくりながら、長介に掴まれた腕を振りほどこうともがく)
うっせーな。そいつら皆俺のチンポ奴隷だよっ。
(ズル、と伊織の下半身を脱がし)
(幼いそこを露にしてしまって)
あっそ、じゃあ好きにやらせてもらうからな。
心配しなくても、チンポなしじゃ生きられないチンポ奴隷になったら返してやるよ。
(伊織の足を持ち上げ、開いてしまって)
ほら、良く見ろよ。自分のオマンコが中古にされるところをな。
(凶悪な肉棒の先端が、汚れを知らないそこに押し付けられて)
はーい、じゅーう、きゅーう、はーち、なーな……
(クチクチと動かしながら、恐怖を煽るようにカウントダウンをして)
ろーく、ごーお、よーんっ!
(だが、0になる前に腰を突き出し)
(唾液と精液で濡れたそれが伊織に突き刺さってしまう)
(ブツリ、と情け容赦なく処女を引き裂いてしまって)
(そのまま腰を振り、、伊織をレイプし始める)
>>376 やだあっ!あたしのスカート……パンツ……
返して……返して……っ!
(放り投げられた衣服に追いすがるように手を伸ばし)
見ないで……私の恥ずかしいところ見ないで……ッ!
(毛も生え揃っていない秘所はピンク色で、当然の事だが男を受け入れた事など無い為、綺麗な形を保っている)
(その女性の中心に、女を何十回も何百回も銜え込んだ醜い肉棒がズイッと迫る)
あ……あ……あ……
いや……いや……ホントに私……犯され……うぅううっ!!
(カウントダウンが終わらぬ内、金属かと錯覚する程の硬度を誇る肉棒が突き入れられる)
(まだ心も身体の準備も出来ていない中で、突き刺された肉棒の端からは破爪の血が流れて)
あー、やっぱ女は無理矢理やるに限るな。
765プロは全員やったし、次はどうするかな。
(伊織の一番奥を容赦なく突きながら)
(既に次の陵辱に頭をめぐらせていて)
そら、もっと声だして楽しませろよ。
折角の初体験なんだからな。
(ズルッ、と引き抜いて、再び根元まで突きこんで)
(凶悪な硬さと熱を持つ凶器が、伊織を蹂躙する)
ん〜、マンコの具合はなかなかじゃねーか。
じゃ、そろそろマーキングしてやるからな。
これでお前、一生俺の奴隷だから。
(事務所のアイドル達を狂わせてきた、凶悪な膣内射精)
(それを伊織にも見舞おうと、腰の動きを加速させ)
(部屋の中に、肉がぶつかる音をさせる)
そら行くぞ、中出しだっ!
(ゴチュッ、と子宮を突き上げて、動きを止め)
(次の瞬間、伊織に精液を注ぎこむ)
(二度目だと言うのに、量も濃さも増したそれが子宮に流れ込んで)
(熱く粘つく感触が、伊織の腹に広がっていってしまう)
(子宮を埋め尽くし、膣を溢れかえらせ、それでも射精を止めずに流し込んでいって)
>>378 ……あんたッ……なんかを……楽しま……ッせる……
為に……喘いで……なんか……やるもん……か……!
(これまでの経験からわかっているのか、的確に女のポイントを突いてくる肉棒)
(だが、長介を喜ばせる事になる為、色声を出さないよう口で手を閉じて)
そんな事褒められても嬉しくなんか無い……ッ!
マーキ……?やだ……だ……め……
あんなの注がれたら妊娠しちゃ……や……だ……ッ!
(ピストン運動が更に早くなり、膣内の肉棒がまた膨れ上がる)
(射精が近い事を感じて、孕まされる恐怖に顔が青ざめて)
やだ……!やだ……!お願いだから外に……
い……いやぁああああぁああああぁっっっ!!!
(濁流のようなザーメンが膣内を満たし、ブクゥと腹部が膨らんで)
(子宮を完全に長介の子種が侵食し、根を張るように染み込んでいく)
(少しの快感と多くの絶望から瞳は硬直し、口の端からは涎を垂れ流して)
【すみません。ひとつお願いが……。先程の流れでは強制精飲にならなかったので】
【この後、お掃除フェラから2ラウンド目のイラマ→強制精飲をして頂けませんでしょうか】
あー、出した出した……
ザーメンでボテ腹になるなんて
めったに出来ない体験だぞ。感謝しろよな。
(肉棒を引き抜けば、つい先ほどまで処女だったそこは)
(無残に押し広げられて、精液をゴポゴポ溢れさせて)
やっぱ処女に中出しするのは最高だぜ、
そうやって大声で泣き叫ぶのがたまらないんだよな。
(完全に伊織を見下した目で見て)
そんじゃ、もう一回口で掃除してもらうからな。
ほらっ、咥えろよ。
(髪を掴んで起こし、再び伊織の口にねじ込んで)
(そのまま顔を前後させて、こびりついた精液を口内に塗りつけていく)
>>380 ……こんな事……二度と体験したく無いわよ……
私を……自分の性欲を満たす為だけに使うなんて……
(キッと長介をにらみ付けながら、まだ死んでいない瞳で)
嫌がって……泣き叫ぶ女性が好きだなんて……
あんた本当にクズよ……この色欲狂いのレイプ魔……!
(小学生とは思えない言葉に、怒りの炎を燃やしながら)
(だが、その下腹部ではザーメンが溢れ出続けている為、説得力を著しく欠いている)
……い……いやよ……!
汚い汁が付いたままじゃない……
きゃ……ぅ……んぐぅももぅうぅっ!!
(汚液が付いたままの肉棒が再び口内に侵食する)
(擦り付けるように肉棒が上顎、歯茎の間、頬の内側と躍動して)
(空気に触れ、精子が死滅したザーメンはまた一段と生臭さを増していた)
無言落ちが多いな
どういうことだ?
あー、まだそういう目するんだ。
ま、そういうのも嫌いじゃないけどさー。
色々面倒なんだよね。そういうのって。
(グポグポと、口を犯しながら)
しょーがないじゃんか。お前のとこの事務所、
一通り犯したけどさ。自分からおねだりしてくる奴って
なんかいまいち燃えないんだよな。
ま、一応性欲処理もかねて犯してやってるけど。
やっぱこうやって、無理矢理犯してザーメンでドロドロにするのが一番興奮するんだよっ。
(強引に伊織の顔を動かし、再び喉をかき混ぜてやって)
ほら、三発目……今度はこうしてやる。
(伊織の鼻を摘み、息ができないようにして)
(全く衰えない射精を伊織に叩き込んでしまう)
(息をするためには、飲むことしか許されず)
次はアナル行っとくか? それともマンコを臨月みたいになるまで
犯し続けてやってもいいかな。ま、奴隷になるまで返すつもり無いから。
(絶望的な台詞を続けながら、伊織の喉に精液を流し込んでいって)
(宣言どおり、伊織を陵辱し続けるのだった)
【しつれい、さすがに時間が……】
【この辺で締めとさせていただいていいでしょうか】
>>383 んぐぅううううっ!!ぐぇうつううっっ!
あ……ガハッ!げうっ!がふぅ……ッ!!
(軽口を叩きながらも的確に気道を塞ぐ長介に、苦しさから目を充血させて)
(喉奥を突かれる苦しさと肉棒の気持ち悪さに壮絶な嘔吐感が沸き起こる)
……げぼおおぅ!ごふぅうっ!げぐぅうう!
が……は……っ……ぐぇうううううぅ!!
(長介が腰を震わせるのと同時に、三度目とは思えない程の濃厚で大量のザーメンが再び口内を汚していく)
んんんんうううんっ!?ぐ……げうえええっ!!げえええっ!!
が……あ……ッ!……ゴキュ……ゴキュ……ゴクゴクッ!!
ゴ……ゴクゴク……ごふぅ!?……ぐ……っ!ゴキュゴキュゴキュッ!!!
(凄まじい嘔吐感に襲われながらも、息をする為にドロドロのザーメンを喉を鳴らして飲み下していく)
(一口飲むたびに、むせかえるような生臭さが身体全体を支配して)
(気持ち悪さにボロボロ涙を流し、鼻からザーメンを噴出しながら、5分ほどかけて汚液を胃の中にしまい込んだ)
……も……嫌ぁ……
これは夢よ……夢であってよ……
(舌なめずりをしながら、自身をいつまでも陵辱する長介を鏡越しに見ながら、ずっとつぶやいていた)
【長いお時間付き合って頂きありがとうございました!】
【鬼畜長介君……とても素敵でした。また機会がありましたら是非お願いします】
【こちらこそ、ありがとうございます】
【それでは、また機会がありましたら。おやすみなさい】
はいや!!!
【◆pvhfCmEJq6 さんを待ちます。スレをお借りします(´・ω・`)】
>>387 【またしてもおまたせー】
【改めてよろしくね!】
>>388 【こちらこそヨロシクです(´・ω・`)ノシ】
【早速、昨日したためておいたレスを投下しますねー】
>>389 【用意がいいねー?ありがと!】
【ではでは、よろしくおねがいしまーす】
>>359 はンっ♥ぁンっ♥チョコ舞のぉっぱいマンコはっ♥ぉっ、男クン専用のご奉仕マンコっ♥
っは♥っは♥汚してっ♥チョコぱいに浮気ザーメン♥中出しシてっ♥
キャふぅぅぅぅッッ♥♥♥乳首っ♥乳首っ♥
ぇぁぁああぁぁあぁあああッ♥乳捻り…、チネリらめぇぇっ♥乳首壊れるッ♥乳首爆発しちゃぅぅぅッ♥
っはク…、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っきゅぅぅぅぅぅぅぅんんんんッ♥♥♥
(男は乳首を摘み上げながら余った指と掌で豊乳を尻たぶの様に支えると、挟んだ勃起に擦り付けながら
激しく腰を振り立てる)
(万力の様にギリギリと乳首を摘み潰されると、ガクガクと上肢を震わせエビ反りになって悶絶して
男が谷間に射精すると同時に乳首アクメに達する)
(豊満な生乳丸出しの胸元から乳首イキして蕩けた童顔にまで、盛大に間男ザーメンの飛沫を浴びて
ぐったり放心して転がっている姿を熱写すれば、シャッター音に反応してビクビクと背筋が痙攣する)
(耳たぶから白濁で汚れる白い胸元まで紅潮させて、余韻に耽る涙目の困り顔にカメラを寄せる)
(未だ乳輪すら公開した事のない、有名コスプレイヤーがマジ逝きした生々しい表情が連写される)
(逢引のためだけに用意されたくの一コスチューム。汗と白濁に塗れた砲弾のような生乳房が
左右に飛び出して重そうに垂れ下がった卑猥な胸元に欲情した男は、堪らず人妻の持参していた口紅で
左右の乳輪をハート形に囲んで落書きしてしまう)
ハート形に彩られたチョコぱいの先端からローアングルで、浴びた白濁で頬にベッタリと纏わりつく
後れ毛も艶めかしい困り顔にカメラ目線を要求すれば、ダブルピースサインのアドリブ付きで男に応える)
んへへ…♥浮気ザーメンいっぱい出たね♥私もチネリアクメ、キメちゃったょ…♥
ねぇ、私頑張ったでしょ?ご褒美ちょうだぃ♥
ん…♥んぁ…っ、ぁふ…♥男クンの唇、熱ぅぃ♥
んちゅ…っ♥もっと、イチャイチャしたぃょ♥んむちゅ…っ♥いっぱい構って♥ふにゅぅぅん♥
(アヒル唇が潰れて捲れ上がる程の熱いディープキス。渾身の乳奉仕で得た褒美に脳髄が痺れた人妻は
男の目を盗んで達したばかりの秘肉に指を這わす)
【この前は男クンもガンバってくれたし、時間に余裕もあったので
私も頑張ってみましたw(`・ω・´)】
【内容はほとんどオウム返しになっちゃいましたけど、今夜も
ヨロシクです】
>>391 あー…キモチよかったぁ……
ってチョコちゃん…ザーメンどろどろ困り顔ダブルピース!?
サービスよすぎだよ!
そんなエッチぃ人妻サンには旦那さんに見せられないおっぱいにしちゃうよ?
(恐らくは旦那さんにも、見せたことのないイキ顔をいそいそと撮影しようとすると)
(ザーメンで汚れたままハイテンションなサービスで応じてくれるチョコちゃん)
(その姿に興奮してしまってチョコちゃん愛用の口紅で乳輪をくすぐるみたいにハート型に落書きしてしまう)
(そんな卑猥な落書きは旦那さんには見せられない)
(ハート型の口紅を唇に見立ててしゃぶりつくように乳輪にキスをしてアクメした乳首を舌で可愛がった)
チョコちゃんに浮気ザーメンびゅーびゅー搾られちゃった
うん!俺のためによくがんばったね!ありがとう♪
じゃあご褒美にらぶらぶチューをしてあげましょー
はい、お膝に乗って…だっこしたげるよ?
(チョコちゃんの唇をむにむにと潰しながら強くキスをして、その体を抱き上げる)
(膝の上に横座りに乗せるとキスをしたままぎゅっと抱き締める)
(もぞもぞするチョコちゃんの秘かな悪戯を見抜くと、秘肉を弄る指に指を絡めて封じてしまう)
【すっごいエッチぃレス…がんばってくれてうれしーよ!】
【反芻できてちょうどいい内容だったし…さすがだねぇ】
>>392 きゃぅんっ♥お姫様だっこだぁ♥♥♥
ぁぅん…っ♥はむっ♥はむっ♥…っんちゅ♥
ちゅっ♥ちゅ♥っちゅむ…♥
(間男の膝に乗って、互いの唇を貪り合う。男の唇を啄む間も人妻の指は
自身の股座を絶えず弄る)
んふ…!?
っぁ、だめぇ…イジワルしちゃヤだ♥
ぁんっ♥だめだめぇ♥んじゃ、二人でイジろ♥ね?
んっ♥んっ♥ンぁぁあぁあぁぁんんっ♥
こっ、コレ、キモチイイょぉぉっ♥♥♥
(ワレメを弄る人妻の指に男の指がするすると絡まる)
(貪欲な浮気妻を制止する男に、ジタバタ身動ぎしてじゃれ合い
抵抗しながらも絡まった二人の指で秘裂を抉じ開ける)
(10本の絡まった指が、解れた膣肉の上を這い回る)
(赤く充血した膣肉を触手のように弄れば、男の太い指が秘唇を
捲り、膣穴に押し入り、人妻の指が固く勃起した肉蕾をコリコリと
刺激する)
(男の胸板に身体を預けて、共同指戯に甘えた嬌声を上げる人妻)
(その声を塞ぐように、唇を重ねる間男)
【時間があったから頑張ったさー♥】
>>393 はいはい…エッチな人妻姫サマ…玉座にお座りくださいマセ
たっぷりオモテナシいたしますよぉ
(お姫さまだっこで大切に膝に抱くとどちらともなく唇を貪り合う)
(チョコちゃんの呼吸が苦しそうになるとヨダレの糸を引きながら唇を離して首筋に吸い付いてキスマークをつける)
イジワルされた方がキモチいいんじゃないの?
でも…がんばってくれたご褒美に一緒に…2人の愛の共同作業だね?
(チョコちゃんの困り顔に額を重ねて瞳をみつめながら指は容赦なく秘肉を弄る)
(チョコちゃんの指がぷっくりした蕾を弄れば、指を被せて強く転がさせ、)
(チョコちゃんの指が控えめに秘口を弄れば、太い指で秘口をこじ開けて自身の指を呑み込ませる)
(時には共に弄り、時には弄る邪魔をしてチョコちゃんの反応を愛でる)
チョコちゃんのエッチな汁で舞コスぐちゅぐちゅになっちゃったね?
このコスでイベント行ったらエッチなニオイでみんなチョコちゃんに注目しちゃうね…
(秘肉弄りに夢中になるチョコちゃんの脇から胸に手を忍ばせ、再び乳首をきゅーっと摘まみながら太い指でぐちゅぐちゅと秘肉を掻き回した)
(セクシーではあるが控え目なレイヤーであるチョコちゃんのイメージを壊すようにいやらしく囁いた)
(耳たぶをはむっとしゃぶりながら艶やかな髪を撫でる)
【大切な時間を…ありがとね?】
【そうそう、今日は何時までダイジョウブかな?】
>>394 っふ♥んふぅぅ…っ♥
ぅん…、舞コス、ぐちょぐちょに汚れちゃった…♥
ぇぇー、イベントで着るなら、ちゃんと洗濯しマスょ?
て言うか、こんなキワドイの着れなぃ♥
っンひ♥また乳首ィ♥っぁぅぅぅっ♥らめ、また
えっちになっちゃぅぅ♥
(ベッドの上で膝の上に抱かれながら囁き合う。楽しそうに男の胸板に
頬を擦り付ければ、男は優しく髪を撫でつけ小さな耳たぶを食み
人妻の欲求を叶えてやりながら、M性を擽り開花させていく)
…おっぱいにいやらしい落書きされちゃったょ♥
ねぇ、チョコにもっとぃやらしぃらくがきシて♥
(秘肉を掻き回され、乳捻りと巧みな言葉責めで再び蕩けてきた人妻が
男に口紅を差し出して、自らの裸身に淫語の書き込みを促す)
【今夜は遅めでも良いよー。男クンの都合におまかせシマス】
>>395 イベントでチョコちゃんがこんなエロ舞になってたら…カメコも旦那さんもびっくりだろーね
いっぱい視姦されて、盗撮されちゃうかもね?
だからこのコス着てイベントいっちゃダーメ…
エッチなチョコちゃんは俺だけのモノだからねー?
(今ですら視姦の的のチョコちゃんがこんなにエロいコスを纏えばタダですまない)
(胸に頬をすりつけて甘えてくれるチョコちゃんを守るようにきゅっと抱き締めると髪に唇を寄せた)
チョコちゃん乳首弱すぎ!
こんなにエッチくてデカいおっぱいなのに…こうやってちょっと弄っただけで…ホントに淫乱人妻だね?
自分が淫乱だって忘れないようにいっぱい書いておかないとね…
(胸の谷間には「ザーメン発射台」、左右の乳肉は横断するように男の名前で「専用おっぱいまんこ」)
(ハートマークで縁取られた乳輪には「淫乱スイッチ」「発情ボタン」と書いていく)
(チョコちゃんの唇と同じ色で卑猥な落書きをされた胸を見るとムラムラしてしまい貪るようにしゃぶりついた)
(乳首を軽く噛み、吸い付きながら下腹に自分の名前を書き「妊娠予約済み」、秘肉に矢印を書いて「旦那さん使用禁止」と書き込んでいく)
(キスマークと落書きで自分の所有を主張したチョコちゃんを撮影する)
あーあー…チョコちゃんの体にいっぱい落書きしちゃった!
旦那さんに見られたら大変だね?
何て書いてあるか読み上げてごらん?
否定したいことがあったら言ってね?
(膝の上でチョコちゃんの体を回転させて背面座位のように抱えると、壁面の鏡に落書きされた体が映る)
(背後から乳首をグリグリ苛めながら片手で浅く秘肉をちゅぷちゅぷと掻き回す)
(チョコちゃんにカメラを預けて鏡撮りさせながら自分の体に刻まれた卑猥な独占文言を読み上げさせる)
【チョコちゃん…落書きとか…反則!心を読まれたみたいにツボだよ…】
【今日は一晩中!といきたいんだけど…明日早くなっちゃって…】
【チョコちゃんの次レスで凍結して、また明日続き…はだめかな?】
【りょうかいですっ。それじゃ今から今日の最後のレス書き込むぉ(`・ω・´)ゞ】
【明日までは続けられますよー。ロールのオチを何処に決めるかが
悩みどころになりますなぁ(´・ω・`)】
>>397 【よろしくオネシャス!】
【んん…明日までかぁ…寂しいなぁ…】
【オチとしてはきっちりハメちゃいたいトコだなぁ】
【旦那さんからの電話も入れたいし…ちょっとノンビリ進めすぎたなぁ…ごめんね】
【土、日、月の予定がはっきりしていないのデス(´・ω・`)スマソ】
【私のキャラを理解してくれてる方に可愛がってもらえて、欲望を
ぶつけてくれてるのは本当に嬉しいんですケドね…】
【舞コスのまま、ずっと続けるのも鮮度が薄れて来るし、途中でも
区切りをつけて、何度でもリセットしてやり直すのも良いかと思いマス】
【あー、
>>396のレス、結構キてますなぁwww】
【これは掘り下げてレスしたいですね。明日の書き出しに回して
今夜は明日の打ち合わせして終わって良いですか?】
>>399>>400 【こちらは火曜以降でも一向に構わん!なのですが、チョコちゃんが楽しんでくれるなら…かな】
【もう少しお付き合いしてくれるなら、違うコスで仕切り直しもいいかもね】
【レス気に入ってくれてありがとね?チョコちゃんのレスがいいからツボっちゃった】
【じゃあ今日は明日の打ち合わせをして終わりましょー】
【明日は16時くらいからヒマだよー…途中夕飯とかで抜けそうだけど】
【明日については、私も16時位からでもおkですよ(´・ω・`)】
【こちらも途中夕飯抜けはあると思いますケドw】
【いえいえー、ラクガキはこちらの誘導で申し訳なかったです
でも、男クンの情欲が覗けたので楽しめてマス(´∀`*)ウフフ】
【火曜以降はまだ時間取れるか分からないんですよねー(´・ω・`)すまん】
>>402 【ではでは、明日は16時くらいに伝言板で待ち合わせようか?】
【もちろん、当日の時間変更も気にしなくていいからね!】
【なんていうか、ツボ過ぎてヤバかった…歯止め効かないでさらけ出しちやったよ…チョコちゃん恐るべしだ…】
【無理にチョコちゃんを縛るつもりはないから、もし時間がとれたら…くらいに考えてくれたら十分だよ】
【まずは明日が楽しみで仕方ないよ!】
【では、金曜日は16時くらいから伝言板で待ち合わせしましょう(`・ω・´)ゞ】
【移動場所は、当日使われてなければココで。】
【じわじわ調教されてるっぽい流れがイイカンジです(∀`*ゞ)】
【そろそろ三次スレに戻ろうかなと思ってもいます。でも、きっと
私のお相手が出来るヒトは、男クンを含めても数少ないとは思ってますw】
【そろそろお時間かナ?】
>>404 【うん。じゃあ明日の16時に…】
【そうだねぇ…三次スレでチョコちゃん待ってる人もいっぱいいそうだし】
【お相手には不自由しないと思うよ?だってチョコちゃん芸能人以上に可愛いし!!!】
【なんて断言してるうちにそろそろ時間になっちゃいそう】
【ではでは、明日を楽しみに夢でイメトレしながら寝ちゃおうかな…】
【今日もありがとね?おやすみなさい】
待ってる事は待ってるけどまずは◆pvhfCmEJq6さんとのロールを悔いのない物にしてね!と一言
【それではまた明日に。今日もありがとうでした(´・ω・`)オヤスミナサイ】
【あっちに戻っても、他人顔で何度でもお声を掛けて貰えれば
有難いですにゃ(´・ω・`)イチャイチャ好きだし…】
【退室します。スレをお返ししますノシ】
>>406 【ジョセフ・ジョースター!きさま!見ているなッ!(`・ω・´)9m】
【明日は頑張るゾっ!】
【一言落ちです。お返しします。】
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ