>>262 【ええ、構わないわよ】
【今日は夕方から始めたんだものね】
【次…となると火曜から木曜の間であればいつでも…と言った所かしら】
【苗木君の方はどう?】
>>263 【ごめんね、ありがとう。それじゃあ……水曜日の夜はどうかな?】
>>264 【水曜の夜ね、勿論、それで良いわ】
【時間は21時で問題ないかしら?】
【うん、それじゃあ21時からでお願いするね。今日はどうもありがとう。
次回もよろしくお願いしますっ】
>>266 【ええ、私こそよ、今度は水曜日に】
【おやすみなさい苗木君、今日もありがとう】
【ではスレはお返しするわね】
【七咲逢 ◆qjURUjBZb07とスレをお借りします】
【移動してきました、スレをお借りします】
>>269 やあ、わざわざありがとう七咲!
そこそこ綺麗にしてるつもりはあるけど……結構散らかってるかな?
まあ楽にしてよ、なんなら隣に座る?
(自室に招き入れ、自分はふかふかのベッドの上に腰掛けて)
ところで早速聞いちゃうんだけど、今日は水着は……下に着てたりするかな。
>>270 いえ、気にしないでください……この程度でしたら、後でお掃除してあげますよ。
はい、すぐそうさせてもらいます。
……ええ、聞かれると思ってました。一応……着てきましたけど。
(言うと、スカートを捲り上げ、競泳水着と引き締まった太腿を見せる)
(着替えが楽という理由ではないので、どこか恥ずかしそうに顔を俯けながら)
>>271 ほんと?それは助か…るよ、でも、無理しなくていいよ。後輩をこき使うのは良くないと思うしね。
(巧妙に隠してはいるが、見られては趣味を疑われる様なものが部屋の中にいくつもあり)
(掃除の際に見つけられると困るので、そこはやんわりと遠慮して)
さすが、七咲はよく分かってるね。
ああ…相変わらず、綺麗な脚だ、ゾクゾクするよ。
(たくし上げられたスカートの中の、七咲の脚と水着の生地に包まれた股間をジッと見つめていく)
恥ずかしいのかな、七咲……ほらこっちを向いて……ん……
(そっと肩を抱き寄せ、顔を正面から見ると、彼女の柔らかそうな唇に接吻をしていく)
(軽く数回唇を触れ合わせ、優しくキスをすると唇を離し、息を吐きだして)
それじゃ……早速、脱いでもらってもいいかな…?
七咲が脱ぐ所が見てみたいんだ……
【もしかして言葉が足りなかったかな?】
【制服を脱いで水着になってほしいって意味で、いきなり全裸になれって言ってるんじゃないよー】
さっさとスレ返せ
>>274 釣られた気の毒な人間を更に煽るとかそれでも人間か?ありえんわ…。
こういう奴は財布でも落せば良いのに。
【どの面を下げて、かもしれませんが……】
【ごめんなさい、先輩。体調管理も上手くできずに声をかけるべきではありませんでした……】
【そちらのレスに落ち度があったわけではありません、全てはこちらの不手際です】
【ご迷惑おかけしました、1レスだけですが、お返しします……】
>>277 いいからお前は粗末な自前ちんこでも弄ってろ。
釣りじゃなければ続きお願いしますってなるだろがw
お粗末
野菜食べる
【スレをお借りいたします】
【レスはできていますので、いつでも再開できますよ】
【スレを借りるわね】
>>281 【フフ…嬉しいわ、準備がいいのね】
【それじゃ早速だけど、レスをお願いするわね】
【今夜も…1時ぐらいがリミットになるけど、それでもいいかしら?】
>>282 【改めましてよろしくお願いいたします】
【だって…伊部さんとのロール楽しくて待ってる間にどんどんネタが湧いてくるので…】
【録でもないネタで恐縮ですが…】
【お時間承りました!こちらとしても丁度いい頃合いです】
【それではお時間までよろしくお願いいたします】
>>471 なっげぇ脚だよなぁ…この脚、余裕でバットへし折れるんだってな?
試しに俺の顔に得意の蹴りでも入れてみる?
できねーよなー?爪先に力入れてイッちまってるもんな?
俺の指先…潮噴くくらい気に入ったみたいだな!
(こんな男なら一撃で昏倒、いや首すら折れるほどの蹴りを放つ脚はその力を失っていた)
(無遠慮に、容赦なく秘肉をかき乱す指が麗子の性感をほじりだすたびに体から力や闘志を奪っていく)
(恥ずかしい迸りで手が濡れても、美貌が恥辱に歪む様を楽しみながらいたぶった)
ハハッ!生意気な口きいてる割りには簡単にイッちまったな!
アンタの仲間の方がまだガマンできてたぜ?
おわっ!?ションベンまで漏らしやがった!
一条はとんでもねー淫乱に捕まったみてーだな!
オラッ!もっとイケよ!ションベン撒き散らしながらイク姿を撮ってやるから!
(性的に発達した麗子の肉体は嫌悪する相手に的確に攻められれば生理反応として絶頂を迎えてしまう)
(それは肉体の仕組み上、仕方がないことであり、それで麗子の心が折れることはない)
(しかし生理反応とはいえ、快楽という代償は肉体を蝕み、恥辱は心を汚していく)
(マコト以外の男に絶頂を許したことすら恥辱なのに、潮まで噴いて絶頂を晒し、挙げ句にはしたない粗相すら見られてしまう)
(いつの間にかハンデイカムを手にした男は見下ろすように麗子の恥ずかしい姿をしっかり撮影していた)
あの伊部麗子の失禁絶頂シーン…カタブツの一条も勃起モンだな!
へぇ〜…伊部麗子はイクと意外と可愛い顔するんだな…
後で動画見た時のために一言入れとく?一条くぅーん!オマエの伊部麗子は俺に指で犯されてイキまくりですよぉー!
もっとイカせてやるから、一条に謝りながらイクとこ見せてくれよ!
(麗子の揺れる大きな胸から顔までをフレームに収めながら、秘肉の責める指を強く動かした)
(子宮頚を擦っていた中指は更に深く、麗子の一番深い部分をグリグリとこねる)
(もう噴く潮すらないくらいに弄くったGスポットは更にしつこく丁寧に人差し指でなぞり)
(クリトリスを弾いていた親指は指の腹をクリトリスを押し付けて潰すように転がした)
(麗子がもだえ、絶頂してしまう様子を逃がすことなく撮影し、一条に見せることを意識させながら辱しめた)
あーあ…手ぇ疲れた…
マン汁と潮とションベンでグチョグチョだ…
ギタリストの指をこんなに汚しやがって…同じギタリストとして一条はどう思うかなぁ?
(麗子を執拗にイカせまくった後、そのフレームにカットインした手は麗子の体液でひどく汚れていた)
(麗子にとって一条には絶対に見せられない姿を収めた動画…賭けに負けたことで一条に見せられる危険が待っている)
(麗子の焦りを見抜いたように笑った男はそれを弱味に麗子を更に辱しめようと企んでいた)
>>283 クッ………!
(男の挑発の言葉通りにしてやりたいところだったが)
(本当に力が入らず、足腰が立たないぐらいガクガク震えていた)
うっ…うぅっ……あっ…あァッ!!
(肉付きが良く引き締まった足を震わせて、男の指に膣内を掻き混ぜられると)
(再びピチャピチャと小刻みに潮を撒き散らし、男の手を汚していく…)
(すると、足下には既に淫汁の水溜まりができ、恥辱に塗れた表情がカメラに写し出されていた)
あうっ…!!言わないでよっ…っの馬鹿ァッ…!!
うああぁァッ…!!いやっ…あぁっ…ァッ!!
(指でイかされただけに収まらず、挙げ句の果てには失禁までしてしまうと)
(水のような液体に交じって、黄色く臭い液体で足下を汚している…)
(更には、その様子をしっかりとカメラに収められてしまうと)
(人生の中でこれ以上無い屈辱を感じながら、男の愛撫で何度もイってしまう)
黙れって言ってんだろっ…このっ……ウッ!あっ、あぁァーーーッ!!!!
(それなりに使い込まれているとはいえ、自分を安売りする女ではなかったため)
(アソコの形状や色は奇麗なものであった。だが、男の巧みな愛撫で何度も絶頂に導かれると)
(赤貝のような膣は恥ずかしい汁でベトベトに汚れ、男の手も恥液塗れにしてしまう…)
(既にクリトリスは赤くなって肥大化し、ハスキーな声で叫びながら、普段は見えない表情を浮かべて悶えていた)
ペッ…!!
気安くマコトくんの名前を出すなっつってんだろっ!!
アタシがマコトくんの代わりに何だってやるし…
さっさとあの二人も開放してやりな……ハァ…ハァ……
(男があまりにも舐め切った言葉を並べ立てるので、男の顔に向けて唾を吐きかけ声を荒げる)
(だが、何度も絶頂を迎えてフラフラになり、全身で荒い呼吸を繰り返しながら男を見つめた)
(その表情は憔悴し切ったように歪み、顔中にも汗を浮かべており、嘆願に近い言葉を向けていたが)
(心までは折れていないのか…その鋭い視線はまだ全てを諦めてはいなかった)
【フフフ…そんなに気に入ってもらえるなんて光栄ね】
【もちろんアタシも楽しませてもらってるけどサ】
【敢えてコレをしてアレをして…って決めてないから】
【毎回どんな展開になるのか楽しみだわ】
【改めて、時間までヨロシクね】
>>284 …こんだけイカせてもまだ強がれるのはマジですげーな
すげーけど、もう腰もガクガクでクターっとしてるザマじゃ恐くねーな
一条バカにされても反撃できないくらい弱った姿もなかなかそそるぜ
(絶頂、失禁、そして撮影…恥辱に疲労した麗子だがプライドは折れていない)
(屈辱の取引を迫っても唾を吐いて簡単に堕ちることがなかった)
(男は顔についた唾を舐めとると、麗子に襲いかかるように唇を奪って自分の唾液ごと飲ませた)
あの2人かぁ…解放しても素直に逃げるかわかんねーよ?
何せ、あの人に仕込まれちまったからな
ほら…あの2人が何してるか確かめな…
(男が見せたテレビでんわには1人の男にすがりついて奉仕する仲間の姿)
(肥満と呼べる体型…顔は暗くて見えないが、あの強い2人が蕩けた顔で男に媚びていた)
(逃げるためや隙を窺うためではない本気の奉仕は麗子に異常を感じさせた)
その睨み付ける目つきがたまんねー…
本当に何でもするんだな?
じゃあ、そのエロ乳使って楽しませてくれよ
「伊部麗子の爆乳はチンポ処理用のエロ肉です」ってカメラに言いながら俺のチンポ抜いてみな!
お前の生意気な顔にお似合いの化粧してやるからよ…
(ハンディカムでバストショットを狙うと麗子の腹を跨いでペニスを突きつける)
(一条のバンド仲間すら憧れた麗子の胸を使った技…パイズリを強要する)
(しかも奉仕させながら屈辱の言葉を強要しますます見せられない映像を狙った)
【こちらもできるだけ知らせずに楽しんでもらえるようにレスしますね】
【よろしくお願いいたします】
>>285 ムグッ…!?
んっ…んんーっ!!
ふっ…ぅ……んんっ…!
(強気を見せてみたものの、いきなり唇を奪われてしまうと)
(嫌悪感を露にしながら顔をしかめるが、抵抗することができずに)
(汚い口付けを交わし合う。すると、臭い唾液を口内に流し込まれ)
(有無も言わさず飲み込まされ、押し付けられた唇と舌を交わらせるしかなかった)
…………!?
(男が何を言っているのか分からなかったが、画面を見せつけられると)
(そこに写し出されていた光景は、にわかには信じ難いものであった…)
(あの二人が体を許し、媚びへつらっている相手……)
(顔はよく確認できなかったが、体型は明らかに肥満で見苦しく)
(間違ってもあの二人と縁があるタイプの相手ではない…)
(にも関わらず、二人は嬉しそうな笑みさえ浮かべ、従順に性奴隷へと成り下がってしまっていた…)
…………………
(抵抗できないのをいいことに、次々に屈辱的な命令を突きつけ)
(下卑た笑みを浮かべる男……その言葉に戸惑い二の足を踏んでいたが)
(仰向けになった自分に向けて、あろうことか汚いペニスを差し向けてきた)
クッ…!
(気持ち悪い物でも見るかの様な表情を浮かべ、眉間に皺を寄せていたが)
(断ることなどできる状況ではなく、自分の言った言葉に二言は無かった)
……伊部麗子の爆乳は……チ…ンポ処理用の……エ…エロ肉……で…す……
(悔しそうに唇を噛み締めるが、観念した様子で男を一瞥すると、そのままカメラに向かって)
(命じられた通りの言葉を途切れ途切れに口にして、自慢の巨乳の谷間にペニスを挟み込んだ…)
>>286 へぇぇぇ…あのマジョガクの伊部麗子の立派な爆乳はそんないやらしいことのための道具だったんだなぁ…!
じゃあ爆乳でチンポしごくの得意だよな?俺のチンポも抜いてくれよ
(麗子を仰向けに寝かせたまま爆乳の谷間に挟み込んだペニスは一条よりもサイズは少し小さかった)
(しかし雁首の張り出し方や反り方は著しく、いやらしい形をしている)
(浅黒いペニスが麗子の白く美しい乳房に包まれた様子はいやらしく撮影されていく)
(男は麗子を貶めるように勝手なナレーションをハンディカムに吹き込んでいく)
あの2人…あの人特製のクスリとチンポ漬けだからな…今さら逃げたいなんて考えてないぜ?
アンタがアイツらの代わりになるなら、あの人もアイツらの相手してる暇もなくなるかもな…
俺を楽しませてくれたら、あの人と交渉してやってもいいぜ?
(睨むばかりで乗り気ではない麗子の爆乳を掴むとペニスを挟んだまま揺さぶって感触を楽しむ)
(テレビ電話の中で完全に奴隷のように媚びる2人を見せつけながら助ける手段を匂わせる)
(2人を助けるには麗子が犠牲になる必要がある…しかも目の前のゲスに媚びなくてはいけない)
そんな気の抜けたパイズリじゃあ、いつまでたっても俺は抜けねーぞ?
もっとエロく挑発しながらチンポ気持ちよくしてくれよ?
伊部麗子はエロいってウワサだろ?
(麗子の爆乳の真ん中で揺れる乳首を摘まんで無理矢理真ん中に寄せてペニスを締め付ける)
(乳首をクニクニとこねながら爆乳が波打つほどに強く腰を打ち付ける)
(再びハンディカムを構えて麗子自身にパイズリを強要して屈辱の顔を撮影する)
>>287 うぅ………
(さっきまでの強気な表情が、やや弱気になったように見えると)
(男に命じられた通り、巨乳の谷間で見えなくなるくらい)
(しっかりとペニスを挟み込んで、その柔らかい感触を伝えながら)
(両手で外からバストを押し潰して圧迫し、マッサージするように擦り上げてゆく)
(男のペニスは、マコトくんに比べれば、サイズはやや小振りに感じられた気がしなくもなかったが)
(使い込まれている様子は感じられ、この汚いペニスで数えきれない女を犯してきたと思うと吐き気がした)
何なのさ…一体?さっきも言ってたけど…あの人って…
(始めの方にも男が言っていた言葉が気がかりになって、さり気なく聞いてみる)
(男の話し振りから察するに、自分達マジョガクの生徒に、強い恨みを抱いている感じであったが)
(今考えても特定の一人に心当たりは無く、大きなバストでペニスを扱きながら視線は宙を見つめていた)
痛っ…!クッ…!!
(業を煮やした様子の男から乳首を強く摘まれると、苦悶に顔をしかめ)
(囃し立てられるまま積極的になって、両手で押し潰した胸でペニスを挟み込み)
(シュッ…シュッ…ズリ…ズリ…と、谷間から亀頭を見え隠れさせながら奉仕する)
ンッ…ふっ……チュッ…チュム……んっ…んっ…レロ…レロ……
(やや悩ましげな表情を浮かべると、柔らかい乳房でペニスをマッサージするように挟み込み)
(大きな胸の谷間から見え隠れする亀頭に口付けて、舌を這わせながら咥え込んだり舐め上げたりする)
(そして、時おり視線をカメラのレンズに向けながら、いやがる素振りを見せるが)
(さっきよりは大胆で積極的にパイズリを行い、チロチロと舌を這わせながらペニスを扱き上げていく)
>>288 あの人はな…俺を拾って復讐のチャンスをくれた人だよ
あの人といれば女に不自由しねーし…アンタみたいな女も抱けるしな
…おっと…忘れてたアンタはあの人のモンだった…
あの人の正体か?アンタは会っても分からないかもな!
(ただ挟まれているだけで気持ちがいい量感のある爆乳が麗子の手で圧をかければ快感ははねあがる)
(弾力のある肉感的な乳房にペニスを丸ごと包まれ、暖かい塊が擦りあげてくる)
(快感に腰すら動かせずに麗子の疑問にあてにならない答えを返した)
アンタのその強そうでキレイな顔と、エロい爆乳…反則だな
しかもプロ並みのパイズリテクだ…一条もこれには耐えられないだろ?
誰に仕込まれたんだ?こんなエロい技…
それともチンポ好きで身に付けたオリジナルか?
(悩ましい表情で的確に性感を刺激するテクは麗子の年齢では考えられない巧みな技だった)
(ハンディカムでいやらしく舌をペニスに這わせる悩ましい表情を撮影しながら麗子の影に踏み込んでいく)
クソッ…この爆乳たまんねぇ…
なあ…もっと揺さぶって強く擦ってくれよ
アンタもパイズリで感じるんだろ?
俺のチンポと爆乳で一緒にイッちまおうぜ?
(麗子のパイズリに圧倒された男はハンディカムを片手にパイズリシーンをじっくり撮影した)
(段々と余裕すら見せて男を手玉に取ろうとする麗子に予想外の反撃が待っていた)
(空いている男の手が無防備になっていた麗子の秘部を再び襲った)
(パイズリをさせたまま中指で深い部分をこね、親指でクリトリスを転がす…悪魔の淫技)
(強制的な快感に襲われた麗子はパイズリを中断することを許されない)
(ハンディカムにはパイズリしながら悶える姿が撮影され、まるでパイズリで感じているようにも見えた)
【そろそろお時間ですね…この辺りで今日はやめておきますね】
【また凍結をお願いできますか?】
【こちらは金曜の22時から空いていますが…?】
>>289 【了解よ、お疲れさま。それじゃ今夜はここで凍結ね】
【次回は金曜日の22時で構わないけど、ちょっとまた次の日が早いから】
【0時頃には凍結をお願いすることになるかもしれないわ…】
【それでも良ければ、金曜日の22時に、また伝言板で会いましょうか】
>>290 【今夜は念願かなって伊部さんの爆乳楽しませてもらえて幸せでした!】
【今夜も無茶振りを巧く返してくださってありがとうございました】
【金曜のお時間、承知しました】
【いつもお忙しい中のお付き合いありがとうございます】
【では金曜22時に伝言板にて…よくしくお願いいたします】
>>291 【フフ、良かったわ…喜んでもらえて何よりね】
【まあ…まだ心まで折れていない上に、根底では嫌悪感を抱いているけど】
【段々と、嫌がりつつも積極的に…みたいな感じでやっていこうと思ってるわ】
【おかげで今夜も楽しい時間が過ごせたし、アタシからもアリガト】
【フフ、忙しいのはお互い様だし、アタシも感謝してるわ】
【次はアタシからということで、レスを準備してるわね】
【また金曜日の22時に会えるのを楽しみにしてるから】
【それじゃ、今夜はこれで…お先に失礼するわね】
【次回もヨロシクね、オヤスミナサイ】
【スレを返すわね】
犬より猫が好きだ
謹賀新年
【これからお借りするわ】
【…一先ずは、苗木君を待つわね】
>>261 ……見るな、と言われても。
(じっと視線を注ぐ。そこは、男子にとっては未知であり神秘の場所だ。
好奇心は元より、普段の彼女からは想像できないような淫蕩さを漂わせるそこに、注視するなと言われても無理があるものだ)
(叶うなら、写真や動画にして撮っておきたいぐらいだが、そんなことを言えば彼女は怒るに違いない。
心の中だけに留め、代わりに脳内に焼き付けるかのように、まじまじと秘所を見つめる)
それに、恥ずかしがることないよ。……だって、綺麗だし。
(濡れそぼったそこへ指先を侵入させると、肉襞を擦りあげる様に彼女の愛液ごと巻き込んで、
淫らな水音を響かせ、掻き回していく。指先がふやけてしまうのではないかというぐらいに、濡れており)
……よかった。少しは霧切さんも喜んでくれてるみたいで。
(彼女が嬌声を漏らせば、少し安堵と喜びが入り混じった吐息を吐き出す。
一方的に欲望をぶつけているのではないかと不安にもなったが、
客観的に見ても多少は感じていてくれていることに、その不安は掻き消える)
うん、それじゃ、行くよ……?
(ぐちゅ、と肉と肉が擦れあい、水音を立てると、ゆっくりと肉棒の先は彼女の中へと沈み込んでいく。
先端が進むたびに、肉襞を巻き込んでいき、その温かさとえも言えぬ感触に、ぞくりと背筋に何かが走ってしまう)
っあ、はっ………霧切さんの、中、すごく、熱くて……きもち、いいっ……
(大きく肺の中の空気を吐き出す。あまりの感覚のせいで、身体が震えてしまう。それでも、さらに腰を押し込んで、
異物を排しようとする動きに逆らって、肉襞を巻き込み最奥まで一気に突き込んでいく)
【スレをお借りします。それじゃ、今日もよろしくお願いしますっ】
>>296 だから………………は、恥ずかしい、の。
(苗木君の事だから悪意はないんだろうけれど)
(止めても全く苗木君の意に介していない様子にますます顔を赤くして)
(物怖じしない普段の様子とは一転し、言い出し辛そうに一言搾り出すと)
っ、…馬鹿ね………。
そんな事を平気で言わないで頂戴。
(こんな時でもストレートな物言いをする彼にどこか恨めしそうに)
(自らを抱くようにして苗木君を見上げると、言葉少なに答える)
(指が閉じた肉を割って、中へと侵入しようとすると腰が浮きそうになり)
ひあっ…、あ…ん、っ、ん…、く…!
はぁ…あ、苗木………君…。
(頑なだった最初の抵抗の後は思いの他すんなりと奥へと指が進み)
(更に奥へと誘うようにうねって苗木君の指が追いつくのを待つ)
(わざとそうしているのかと思うほど、こちらにまではっきりと聞こえてくる水音に)
(耳を塞ぎたくなる衝動に駆られつつも、すぐにそれは別の音で掻き消される事になって)
(愛液で蕩けたナカを擦り上げる手付きに堪え切れずに、呼吸するのと共に唇を大きく開き)
んっぅ…!は、あぁぁあっ、ふぅっ、うん、んぁあ…っ!
はぁああ………、繋がってる、のね…ああ…入って………!
(触れ合った瞬間から指とは全く違う心地にうかされるように身体を捩る)
(体温とは思えないほどの肉棒の熱さに震える溜め息を吐くと)
(挿入されていると言う感覚が全身を回り、ダイレクトに伝わって来て)
っひゃ…あああぁっ!んっ、ふ、あっ、あぁ…あぁ…!
あ、…っは、もう…一度に…なんて…。
(そのまま一思いに体重を掛けて貫かれると限界近く、より深くまで繋がっていく)
(頭の核に電流が巡り、四肢が甘く疼くような、痺れるような快感に浸って)
(苗木君の全てを受け入れた膣はヒクヒクと不規則に痙攣して)
>>296 【私こそよろしくお願いするわ】
【その…待っていてくれて、ありがとう】
>>297 霧切さん……!
(彼女の両手を、指先を絡ませてぎゅっと握りこむ。彼女の存在が確かにそこにいるのを確認するかのように。
一気に奥まで貫くと、それだけで、侵入している肉棒はめくれ上がる肉襞の熱い感触に、びくんと跳ねる)
……くっ、ぅうっ……!はぁ、はぁ……
(最奥まで突きあげると、一旦大きな吐息を吐き出して彼女にしな垂れかかるように覆いかぶさる。
今、少しでも動けば、そのまま射精してしまいそうだったからだ。まだ、彼女の肉体を味わいはじめたばかりだと言うのに、
すぐに射精して気をやってしまうのは勿体ない。大きく吐息を吐き出して、気分を落ち着かせる)
(彼女と繋がったまま、少しの間そうしていて)
……ご、ごめん。つ、つい。
でも……こうしていると、改めてなんだか、恥ずかしいな……
え、えっと、霧切さんとこんなことになるなんて、学園に入った時には思いもしなかったし…
特に、コロシアイ学園生活をしていた時には、それどころじゃなかったしね。
(彼女と出会ってからのことを思い返す。
最初は近寄りがたい雰囲気を漂わせていた彼女とはクラスメイトとしての交流はあれど、
共通の話題もなかったし、かといって何かしら接近するような出来事もなかった。
ただ凛々しく堂々とした人物だとは思っていたが)
(皮肉にもふたりの間が急接近したのは、あの事件だ。
超高校級の探偵としての才能を持つ彼女が、助言をしてくれたお陰で、事件の数々を解決出来たし、
幾人もの級友たちを失えど、江ノ島盾子の企てに打ち勝つことができた。彼女のせいで窮地に立たされることもあったが)
(しかし、その時でさえも、こんな関係になれるとは思っていなかった。だから、時々夢ではないかと思うことさえある。)
……ボクは、幸せだと思う。世界がたとえ絶望に溢れていたとしても、ボクは霧切さんと一緒ならどんな時でも、
希望を捨てることなく、君と一緒に生きて行けることが出来ると思うんだ。
(小さく笑う。人よりも前向きということだけが、唯一の取り柄。彼女と一緒ならどんな絶望の闇も希望の灯をともすことが出来るだろう)
これからも、よろしくね。霧切さん。
(小さく微笑むと、腰を引いて、再び彼女の中を突き上げる。それを皮切りに、緩急つけて彼女の膣内を味わっていく。
肉襞が肉棒を動かすたびに擦れ、それが刺激となって、びくびくと肉棒を跳ねさせる。その振動を僅かにでも伝えられているだろうか。
彼女のせいで、こんなにも興奮しているのだと。もはや、遠慮なく彼女の膣内を犯し、身体ごと突き上げようとする。
お互いの身体が汗ばみつつも、決して相手の身体を離そうとはせず、その体の髄に自分という存在を刻み込もうと
肉棒で突き上げていく。びりびりと甘い痺れが感じるようでもあり、興奮と快感が高ぶって行くのが分かった)
>>299 う、ああ…っ、はぁっ、あ…くぅ…っ!
な………苗木君…?
(名前を呼ばれ、手をきつく握られると感覚の中に埋もれかけていた意識が呼び戻されるようで)
(ぴくりと指先を動かした後、同じ様に握り返す)
(くぐもった声を漏らして上から身体を覆うように倒れて来た苗木君に少し驚き)
(最奥で繋がったまま苗木君が急にぴたりと動くのをやめると)
(肉棒がナカで跳ねたのが分かって、纏わりついた膣襞が反射的にぎゅっと締め付ける)
(鈍い圧迫感に思わず声にならない声を漏らして)
こ、こんな時に冷静にならないで欲しいわね…。
でも…私も苗木君の言う通りだわ。
ただのクラスメイトとして過ごしていたのなら、特別な関係にはならなかったかもしれない。
きっかけがコロシアイ生活だなんてとんだ皮肉ね、でも…。
(あまりにも荒唐無稽、過ぎてしまえば夢だったのではと疑いたくなるような現実)
(けれどあんな環境だったからこそ得られた物もあるように思える)
(仲間、信頼、希望…それに大切なヒト)
ふ………、それでこそ超高校級の希望…いいえ、苗木誠君ね。
苗木君の希望は私の希望でもあるのだから。
この先もきっと見届けてみせるわ、あなたの隣で。
…ねえ、苗木君……私は幸せよ。
(素直な気持ちを最後に一言だけ添え、見ると苗木君は微笑んでいて)
(彼ほど柔和な表情になっているかは分からないけれど、微笑み返すと)
――ぁぁああっ!んっ、ぅ、あはっ…!
(ズンと衝撃が身体の芯まで響いて、開いた白い喉が仰け反る)
(行き止まりになっている一番奥の向こうが疼き、途端に感覚が張り詰めて)
ああっ!はぁんっ…、ああぁぁっ!っふ、はぁっ、こんなに…っ。
あっ、んんっ…、ああぁっ!くっぅ、良い…なぁ、えぎ、く…っ!
(一枚一枚が苗木君を引き止めるように絡みつく襞が勢いを付けてなめされ)
(身体ごとぶつけるように全身で交わり、ベッドが軋みを上げる)
(頭の中まで掻き混ぜられているような錯覚があり口が思い通りに回らず)
(許容しきれなくなった快感が決壊して溢れ出しそうで苗木君の頭を掻き抱き)
(下がった子宮口が突き立てられた先端にキスすると)
(背筋をざわつかせる予兆にぶるっと上半身を震わせて)
【ごめん、霧切さん。眠気がそろそろ限界に……も、申し訳ないけど、凍結して貰ってもいいかな?
次回はいつがいいかな?】
>>301 【ええ、勿論】
【そうね…今夜、…それ以降であれば次の月曜ね】
【両日とも21時半から空けられるわよ】
>>302 【じゃあ、今夜21時半からでいいかな?
たぶん、次こそは何とかキリがいいところまで行けると思うから…
次回もよろしくお願いします。それじゃ申し訳ないけれどお先に失礼するね。おやすみなさい】
>>303 【いいえ、延びているのは私の所為だもの、ごめんなさい】
【今夜もありがとう苗木君、今夜改めて会いましょう】
【おやすみなさい】
【…お返しして行くわね】
【続けてになってしまうけれどお借りするわ】
【このまま、苗木君のレスを待つわね】
>>300 冷静?まさか……これでも、凄く緊張してるし、どうしたらいいのか分からないぐらいだよ。
むしろ、霧切さんの方が少し動揺してるだけで、冷静に見えるけど…?
でもね、やっぱりボクは未だに霧切さんとこういう関係になれたっていう実感がないんだ。
いや、悪い意味じゃなくてね。ただ……夢みたいなんだ。あはは…なんだか恥ずかしいっていうのと、
すごく嬉しいっていう気分で、気持ちがうわついているのかもしれないけどね。
(彼女の髪先に指を伸ばして、その髪から一房手に取ると、愛しげに唇を落としてキスし)
うん……これからもよろしくね、霧切さん。
(目を細めて、小さく彼女に笑いかけると、彼女の小さな唇に口付けて)
うん……、すごい…霧切さんも、……気持ち、いいっ……!
(言葉数も少なくなる。それも当然だった。高ぶる興奮と快感に、射精感は募っていく。
ただでさえ、肉襞に擦られるだけでその感覚に肉棒は意志とは関係なく跳ねているというのに。
それでも彼女の膣内を犯すことは止めない。むしろ勢いを強めていき、彼女の子宮へ突き破るような勢いで捻じ込んでいく)
……ふっ、くうっ…ぐっ……!
(肉と肉がぶつかり合う音が室内に響き渡る。少しでも相手に、そして自分に快感を味わせるように腰を激しく動かしていく。
そして、限界を迎えたのか、ぎゅぅっと彼女の手を強く握り締めて、最奥まで突き入れると、とうとう射精する)
きり、ぎり…さ…んっ!ボク、もうっ……ダメ、だ…いく……くっ、ぅうううううっ!!
(熱く滾る白濁液を彼女の中を満たしていくかのように勢いよく放出させる。ぞくぞくと快感がせり昇って来て、頭が真っ白になる。
しばらくの間、そのまま彼女の肉体へ断続的に白濁液を流し込んだまま、彼女に覆いかぶさる)
【スレをお借りします。それじゃ今日もよろしくお願いします】
>>306 ふあ…っ、ぁんっ、あぁあっ、あああっ…!
激しく………し過ぎよ…っ!
苗木、くっ、そんなに奥まで…ぇっ…。
(身体がぶつかり合う乾いた音と同じくらいに愛液が掻き混ぜられる音が目立つ)
(絶頂に向かう下半身に力が篭っていく一方で、膝は震え出しそうになり)
(容赦なく力強く子宮口を打ち付ける逞しさにゾワリと感じるものがある)
(機関の一員としてでも、探偵としてでもなく一人の女性としての姿を曝け出し)
はぁっ、だ、だめ、もう…限界…っ!
んぁぁあっ!私も、一緒に………っ
(耐えるにも限界があり、苗木君に最後に一言だけ応えると)
(ぐっと背が浮き上がり、爪先がベッドのシーツを引っ掻いて)
(何も考えられなくなる前に、必死に苗木君の手を握り返す)
(張り詰めた糸をぷつりと切られたように一度にやって来た快楽の波に呑まれていく)
あぁっ!ぁぁあああああっ!!
はぁあ………あはっ、あっ…はぁ、ぁぁあ…っ!
はぁっ、は…、ん…っ。
(末端が痺れ脳が温かなお湯に浸って蕩けていくような感覚の中)
(限界まで狭まった膣が、がむしゃらに肉棒を締め付けて射精を促す)
(根元から先端まで余す事無く、ぴったりと吸い付き蠕動し)
(きゅ、きゅ、と時折不規則に圧迫しながら引き抜かれるのを拒み)
っ、う…、あぁあ、あ…、はぁ…。
…出てる…、中に…。
(吐精の脈動を腹部に感じて、独り言のように呟く)
(長い余韻が止まず、膣はまだ気だるげな動きで収縮を繰り返し)
(しっかりと奥へと注ぎ込まれた精液を最後まで飲み込もうとして)
(雪崩れこんで来た苗木君をぐったりと力の抜けた身体で受け止めると)
(自然と二人の呼吸のリズムが噛み合って行く)
(いやに眩しく感じる部屋の明かりを見上げてゆっくりと瞬きして)
>>307 ………はぁ、はぁ……、霧切さん…
(射精の余韻を味わいながら、脱力感のせいか気だるげにしながらも、
彼女の名を呟く。しばらくそのまま、呼吸を整える為に、繋がったままでいて)
(それでも断続的に彼女の中は吸い付いてきて、それに興奮を覚えつつも、大きく吐息を吐き出して)
ありがとう、霧切さん……
……あはは、何だか、これで朝が訪れたら、また夢なんじゃないかって思っちゃいそうだよ。
だから、……今日は一緒にこのまま寝てもいいかな?
(ぎゅっと彼女の身体を抱きしめると、軽く転がって今度は彼女と上下逆になり、心地よい重さが圧し掛かる)
(根元は彼女の中に埋め込まれたままで、改めて彼女の顔を見上げる)
―――大好きだよ、響子さん。
(照れ臭そうに彼女の名前を呼ぶ。呼び慣れない彼女の名前に
はにかんだ笑みを見せながらも、真っ直ぐ彼女の瞳を見つめる)
(彼女の身体の柔らかさを腕の中で感じながら、その夜を過ごした―――)
【と、キリが良い感じなんでこんな感じで締めてみたんだけどどうかな?】
>>308 これが…夢?
夢じゃ困る……これは紛れもない現実よ苗木君。
――んんっ…?
ふぅ…………もう、仕方ないわね。
……それなら、私が起きるまでこのままよ?
(抱きしめられた身体ごと、不意にぐるりと回転されると)
(繋がったままの肉棒が柔らかな天井を押し上げて声が漏れる)
(すぐに取り直すとわざとらしく嘆息し)
(苗木君を見下ろしてどこか悪戯っぽく笑い掛け)
………わ。
(聞き慣れない、少々くすぐったい響きに目を丸くして)
(何かを言いかけ視線を反らして躊躇った後、時間を取って改めて口を開く)
…私…も………。
あなたが大好きよ、…誠君。
(ただ一言告げただけで胸の中にあたたかなものが込み上げて来る)
(苗木君の唇にそっと口付けを落とし)
(静かに更けていく夜を寄り添って過ごした)
【苗木君にしては…き、気が利いているんじゃないかしら】
【私もこれで締めとするわね】
【あなたと最後まで辿り着けて嬉しいわ、ありがとう】
【うん、こちらこそありがとう。何日にも渡って、付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ。
また機会があれば、その時は宜しくお願いするよ。それじゃあありがとう、霧切さん。
おやすみなさい。】
>>310 【ええ、お疲れ様】
【おやすみなさい苗木君】
【お返しするわ】
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ