好きに使うスレ〜窓際38

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1名無しさん@ピンキー
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ〜窓際37
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1339939745/
2名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 20:21:41.74 ID:???


('仄')パイパイ

3 ◆bdiKCo/3JY :2012/08/14(火) 23:02:21.12 ID:???
【打ち合わせにスレをお借りします】
4 ◆uxQqUR4zE6 :2012/08/14(火) 23:06:35.68 ID:???
こちらも打ち合わせでスレをお借りいたします。

結構要求多目の募集だったけど、お声をかけてくれて本当にありがとうございます。
まずは、お互いのキャラから決めていくのがいいかな?
そちらも、質問等あればどんどんどうぞ。
5 ◆bdiKCo/3JY :2012/08/14(火) 23:08:42.88 ID:???
>>4
そうですね、希望シチュとNGシチュを教えてもらいたいです

後は、キャラは版権希望でしょうか?
そうなら発達が良くてロリなキャラが思い浮かばないので
既存キャラの体型だけすごい発達良くするパターンにします

発達良いというのはバストやヒップはどのくらいがいいですかね?
6 ◆uxQqUR4zE6 :2012/08/14(火) 23:20:53.57 ID:???
>>5
希望シチュですけど、帰省先は実家なので、兄夫婦のと父母が居るみたいな感じで…
そちらには兄夫婦の娘になってもらえたらなと思います。

帰ってきたら無防備な格好の姪にむらむらした気持ちを覚え。
夏休みの宿題を見てやるふりをしながら胸の谷間覗いたり、身体に触れたりという事をしているうちにイヤラシイ事を意識し合って。
最後には寝ている所に忍び込んでやってしまうか
もしくは、隙を作っている姪に悪戯していくか。
というのを考えてます。
相性が合って時間が許せば、一家だんらんしながら、手だけ机の下で隠しながらオマンコ弄ったりとか羞恥系プレイが出来るといいかな。

NGなシチュは、悲惨な展開になる事、痛々しい事になったり、後味悪い事になる話しになる事ですね。
プレイ的なNGは、重度のSMとか、そういう苦痛系プレイです。

キャラは特に版権でなくてもいいです。
最近の中学小学生でボクっ子のような系統見てないですし。

胸はEとかF、中学生なら最大G位、お尻はもういい子供埋めるだろうというような安産型になってる大きさが好みです。
Gがデカイのは確かですけど、あんまり巨大すぎるのは無しで。
7 ◆bdiKCo/3JY :2012/08/14(火) 23:25:11.83 ID:???
>>6
それだと両親が一緒にいる間にやるとかでしょうか
それとも伯父の家に預けてる間にやられてしまうとか
どっちがお好みでしょう?

そういうシチュだと羞恥心少なめの快感には素直で
どんどん気持ちよくなってエッチなこと好きになるタイプがいいdせうね

NGはわかりました
こちらからの希望ですけど、アナル攻めやスカトロ系ってOKですか?

じゃあ版権じゃなくてオリ系にしますね
まぁ見た目は既存のキャラ持ってきた方が楽かなと思うので
お好きなタイプの容姿の例をあげてもらえないですか
またはこのキャラの見た目って言ってもらえるとうれしいですね

体型のほうわかりました
8 ◆uxQqUR4zE6 :2012/08/14(火) 23:35:42.62 ID:???
>>7
自分の職場が遠方の為、実家は父母と兄夫婦が住んでいるという設定にしようと思っています。
ので、こちらが盆休み若しくは故郷に錦を飾るみたいにして戻ってきた感じですね。
ですので、もちろん同じ家には親も住んでる事になりますね。

羞恥心も人並みにはあっても、気持ちいいの好きで、えっちにも興味あったしいっか…
みたいな感じでいいですね。
その方が早く進みますし。

アナルやスカトロも別に大丈夫ですけど、そこまで出来るようになるまで長いお付き合いになるかどうか。
その手のシチュはいろんな調教も済んで、それこそ姪を肉奴隷にまでやり尽くして、という感じしますし。

さて、巨乳でロリな子というと最近ので何かあったかな。
最近のアニメでそれっぽいの…
ごめんなさい、オリキャラのつもりでいたので、ハマるキャラが思いつきませんので、そちらでこのキャラの外見借りてみようというのがあればそれで!
シチュには細かく注文出してますけど、キャラに無頓着ですみません。
9 ◆uxQqUR4zE6 :2012/08/14(火) 23:38:36.88 ID:???
あ、ロリで巨乳で思い出したけど。
working!の種島ぽぷらがいい感じですね、あれ高校生ですが。
10 ◆bdiKCo/3JY :2012/08/14(火) 23:44:16.62 ID:???
>>8
では親の目を隠れてこっそりとやるって感じですね
わかりました

じゃあ恥ずかしいけどおじさんと遊ぶと気持ちいいからってしましょうか
小学生の6年生でやらせてください

ふむ、じゃあもし長くやることになったら考えてください
後はエッチな衣装、布面積の小さい水着とか下着とか
そんなのを来ておじさんと二人っきりで川遊びとかはどうでしょう?

それならToLOVEるの美柑はどうでしょう?
ロリキャラでぱっと思いついたのがこれですので
ボクッ子というようなキャラかと言われると少しアレですが

おじさんの容姿はどういうのを考えてますか?
11 ◆bdiKCo/3JY :2012/08/14(火) 23:46:30.26 ID:???
>>9
ああ、ぽぷらもありましたね
あれは体も非常にけしからんですし
さっきあげた美柑じゃなくてぽぷらにしましょうか?
12名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 23:50:40.50 ID:???
マグノリア
13 ◆uxQqUR4zE6 :2012/08/14(火) 23:54:04.61 ID:???
>>10
小学6年生ですね、さっきはFカップ位と言いましたけど、ぽぷらをモデルにするならGカップ位余裕でありそう。

了解しました、そういう設定になりかねないなら、盆の帰省というよりも
実際に地元支社に無事異動になって故郷に帰って来た感じの方が時間の制約が無くなりそうですね。

いいです、そういうのを使って本格的に姪を肉奴隷化していくようにしましょうか。
でも基本はやっぱり親戚なので、親愛の情を基本としたもので。

では美柑を提案してくれて嬉しかったけど、ぽぷらでお願いします。
……話が進んだ後で友達として出てきてくれても…ごほん。

こっちの容姿は30代前半なので、特に目立った老いは無く、体格のいい兄貴を考えてました。
そちらの好み次第で年代と容姿は変えられますよ。
14 ◆bdiKCo/3JY :2012/08/15(水) 00:00:38.79 ID:???
>>13
それならキャラの見た目はぽぷらにさせてもらいますね
胸もGカップ、尻もでかくしちゃいますか
一人称をボクにするだけで、話し方はぽぷらっぽくしちゃいますね

個人的には、オマンコだけじゃなくてすべての穴で遊びたいからって言うので
アナルも気持ち良くしてもらうみたいな流れなんですが
おじさんとの遊びは何してもたのしいなーという具合ですね

どっちかというと趣味はおじさんよりおっさんですね
中年くらいなんですが
そのあたりはそちらの好みに合わせようと思います

15 ◆uxQqUR4zE6 :2012/08/15(水) 00:09:14.02 ID:???
>>14
オッケーです、ぽぷらならもうそのまんまの容姿でオッケーですんで。
お尻は特にあの子デカイ感じじゃないんで、普通の丸々とした美尻で大丈夫ですよ。
ボクっ子ぽぷらだと見かけ以上に幼そうな雰囲気醸し出しちゃいますね。

そうですね、手を出してそちらが予想以上にどんどんエロにハマって行くのを見て。
色々なプレイに手を出し始めるという流れでアナルを使い始める事にするのはどうでしょうかね。
前の穴も後ろの穴も使っているうちに、オマンコで潮吹く位の身体に調教され。
そのうちイクと潮吹きに加え放尿までするようになって…
放尿までする位ならいっそ後ろの方も…というのはどうでしょうか。

おっさんですか、となると、そちらを兄夫婦じゃなくて弟夫婦の子供にして。
地元支社の支社長となって戻ってくる事にしましょうか。

年齢は50代位にして、それこそエロ親父のようなタイプで。
16 ◆bdiKCo/3JY :2012/08/15(水) 00:12:08.67 ID:???
>>15
では見た目とか性格とかはあんな感じで
名前だけ決めさせてもらいますね

そういう流れでいいと思います
まずはオマンコをたっぷり調教して、おじさんとの
エッチがないと我慢できなくなるエロ小学生にしてもらってから
そこまでいって、もっとお互いしてみたかったら
ディープな調教みたいなのもやらせてもらいたいですね

ああ、エロおやじタイプがいいですね
ほんとそういうのが好みなので

少し早いですが大体打ち合わせいいかなと思うので
次回なんですが、今晩はどうでしょう?
時間ありますか?
17 ◆uxQqUR4zE6 :2012/08/15(水) 00:19:41.43 ID:???
>>16
はい、分かりました。
ではもうあのまんまでいいと思います、ぽぷら凄い好みだし。
ただシチュエーション的に合わせにくいだけで、容姿性格を持ってきてくれるのは大歓迎ですよ。

はい、まぁ俺とのロールがそちらの好みに合ってるかを見てもらってからでもいいでしょう。
その先の事は、その前に合わないって思われちゃうかもしれないけど。

そうですか、なら気のいい兄ちゃんタイプは無しにして、エロく育ったぽぷら的姪を身体目的で狙うエロオヤジになります。
その代わり、ねちっこくてド変態のいかにもって感じになりますんで覚悟しておいてくださいね。

今晩はさっきもお話したとおり22時からになります、リミットは1時位まででしょうか。
18 ◆bdiKCo/3JY :2012/08/15(水) 00:21:19.78 ID:???
>>17
ではぽぷらっぽくやります
こちらはエロオヤジ相手のほうが大好きなので
そっちでやってくれると助かりますね
純愛よりエロエロの方が大好きなんですよ

では今晩の22時から、リミット1時はちょっときついので0時半かもしれません
では今晩22時に待ち合わせスレでお願いします

打ち合わせありがとうございました
失礼いしますね
19 ◆uxQqUR4zE6 :2012/08/15(水) 00:23:38.33 ID:???
>>18
それこそ、本当の肉奴隷調教な感じかな…
終わりはご都合的展開になりそうだ。

なら腹くくってエロエロ盛りでやらせてもいましょう。
宜しくお願いします。

それでは今夜22時に!
お疲れさまでした。

【スレをお借りしました】
20名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 20:27:53.80 ID:???
魚釣島
21 ◆.TkgsOC5F6 :2012/08/15(水) 21:15:00.80 ID:???
スレをお借りします
22おくさん(沖田恭子) ◆mKN2NLgGPI :2012/08/15(水) 21:16:33.94 ID:???
スレをお借りさせていただきます
23 ◆.TkgsOC5F6 :2012/08/15(水) 21:18:42.74 ID:???
>>22
改めまして、よろしくお願いいたします
お時間内に終われるように楽しんでいただければ嬉しいです
書き出しはできていますが、早速開始してしまいますか?
24おくさん(沖田恭子) ◆mKN2NLgGPI :2012/08/15(水) 21:21:48.67 ID:???
>>23
改めてよろしくお願いいたします
できるだけ楽しんでもらえるようにしたいと思います
自分としては特にないので、書き出して頂いて大丈夫です
25 ◆.TkgsOC5F6 :2012/08/15(水) 21:24:58.19 ID:???
>>24
【少し説明的な始まりですが…それでは、よろしくお願いいたします】

(中世に書かれた魔道書「クローバーフィールド」…言い伝えによれば、それは異世界の門を開くという)
(本自体に強い力を封じられたそれは、力を解放する呪文さえあれば、誰でも扱えると言われる)
(しかし、その呪文を知るものはなく、この本が力を解放した記録はない)
(その呪文とは「ダー・サン」という)

(ある日、1人の人妻が落とし物と思い、偶然手にした本…それは「クローバーフィールド」だった)
(拾っただけでは災いは起きなかっただろう)
(彼女が愛を込めて夫を呼ばなければ…)

(人妻、沖田恭子が道で一冊の古い本を拾った夜…彼女の住むマンション、CLOVRは暗雲を迎えていた)
(暗雲は空に門を作り、異世界と繋がっていた)
(マンションには異世界の空気が流れ込み…異世界の住人が押し寄せている)
(それは人間に僅かに似た、異形の生き物…ある者は豚、ある者は牛、時には魚やハ虫類などが人間のように歩いていた)
(それはあっという間にマンションに住む人々を襲い、巨大な監獄を作り出す)
(男は倒され、女は犯される…それはマンションのあらゆる場所で繰り返される)
(沖田恭子の部屋も例外ではない…)
(牛の頭を持つ巨体の獣人が、カエルのような醜い獣人が雪崩れ込み、夫を殴り倒し恭子に迫っていた)

【モンスターは喋らない設定にしますか?】
【なぜか片言、または喋れる設定も可能ですのでお好きな方を教えてくださいね】
26おくさん(沖田恭子) ◆mKN2NLgGPI :2012/08/15(水) 21:38:20.12 ID:???
だーさん、大丈夫!? ああ、こんなに顔を腫らしちゃって痛そう…
こらっ! 貴方達、知らない人の家に勝手に入ってきて、その上、
あたしのだーさんに酷いことするなんてだめでしょっ!
お説教してあげるから、そんな被り物脱いでそこに座りなさい!
(自分の愛する夫の痛みを自分のもののように感じ、倒れた彼を支えながらおくさんは怒声を発した)
(温厚天然な彼女にしては珍しいくらいの大声だが、それでもどこか可愛らしさが残る)
(そして天然な気質は彼女に目の前の獣人を、仮装した人間と誤解させてしまった)
(被り物と思っている彼らの頭を脱がすために、目の前にずんずんと、自ら死地へと踏み込んでいく)

【モンスターは喋ってくれる方が何かとやりやすいのでそちらでお願いできると嬉しいです】
【喋ってさえくれれば片言でも流暢でも構いませんので、後はお好きな方をお願いします】
27 ◆.TkgsOC5F6 :2012/08/15(水) 21:55:16.33 ID:???
>>26
せっ…きょ?かぶ…?
グルル…男…邪魔…女…孕ます…
(牛の頭を持つ巨体…それはパーティーグッズのマスクを被った人間に見えなくもない)
(恭子の知る限り、この世には牛の頭を持つ人型の生き物などいない…質の悪い冗談にしか見えない)
(牛頭は元の世界ではミノタウロスと呼ばれた怪物であり、彼の倫理で動いていた)

女…お前…牛の仲間?牛の乳…グルル…
男…弱い…弱いヤツ…女勿体ない…
(逃げることもなく近づく恭子の豊かすぎる爆乳がユッサユッサと揺れるのを見てミノタウロスは興奮を強める)
(恭子の発する言葉はミノタウロスには理解しきれないが、男を傷つけられた怒りは察知した)
(ミノタウロスが指示を出すと小柄なカエルの獣人が数匹飛び、だーさんに飛びかかる)
(傷ついただーさんをあっという間に捕まり、カエルの吐き出した粘液で床に貼り付けられた)

男…女孕ます…見ていろ…
お前の女…今から俺の物…
(ミノタウロスが生臭い息を吐き出すと恭子の服の胸元を掴み、簡単に引きちぎった)
(よろけた恭子の体にカエルの獣人がヌメヌメした手でまとわりついた)

【では、片言でいかせてもらいますね】
【時間の関係で序盤は駆け足でいかせてもらいますがご容赦ください】
28おくさん(沖田恭子) ◆mKN2NLgGPI :2012/08/15(水) 22:08:01.55 ID:???
>>27
牛? ・・・、だーめ!これはだーさんのものなの!
そんなことより病院、あ、救急車? って、こらー!だめ・・・でしょ?
(その豊満な胸のことを言われるとミノタウロスの視線から隠すように両手で双乳を覆い隠す)
(勿論それくらいで隠せるはずもなく、むしろ主張するように腕の上に乗った胸が突き出される形となるのだが)
(だが、そんなやりとりのうちにカエルが吐き出した粘液を見て、彼女の表情に疑念が浮かぶ)

は、孕ます・・・? な、何なの貴方達! にゃーっ!?や、やめなさーい!
あああ・・・、おっぱいが、見られちゃう・・・!
(カエルが恭子の身体を拘束し、ミノタウロスの前にその身を差し出す)
(彼女としては何も対抗手段をとることもできない)
(獣臭い息の前に、107cmを誇る爆乳とその頂点で自己主張をする鴇色の乳首を晒され、
瞳を閉じて愛する旦那に、彼以外のものに見られたことを謝るしかなかった)

【言葉の件、了解しました】
【自分も最初は駆け足の方が良いと思っていたので大丈夫です】
29 ◆.TkgsOC5F6 :2012/08/15(水) 22:21:30.24 ID:???
>>28
グルル!グルルル!乳…デカイ!
この乳…俺の物…俺の印つける…!
(カエルの獣人たちに捧げられた生け贄のような恭子は爆乳を隠すこともできない)
(ミノタウロスの牛の顔がいやらしく笑ったように歪むと太く大きな指が爆乳に触れる)
(夫にしか触らせていなかった爆乳は重さを確かめるようにグニグニと下から指がめり込まされて揉まれていく)
(興奮したように爆乳に近づいた牛の顔が口を開く)
(ネチャッとした唾液が糸引く口の中を見れば、それが人間ではないことが明らかだ)
(しかし時すでに遅く、大きく開いた口から紫色の舌が伸びると乳首を執拗に舐め、大きな口に爆乳を頬張っていた)
(人間の口内より遥かに巨大で熱い口腔粘膜が爆乳を味わっている)

カエル…脚開かせろ…孕み穴…調べる…
(左右交互に爆乳を味わいながらカエルに命令するとカエルが恭子の脚を左右に開かせる)
(そうなれば夫にしか許していない秘部は隠しようがない)
30おくさん(沖田恭子) ◆mKN2NLgGPI :2012/08/15(水) 22:34:54.14 ID:???
>>29
ちょ、ちょっと!本当にやめなさい!そんなとこ揉んじゃだめでしょ…っ!
え・・・っ、何そのお口、被り物じゃない・・・? きゃぁんっ! ん…っ、
んんぅ〜〜…っ!! だぁめ〜っ! おっぱいっ、食べないで! さ、先っぽも、うぅん〜…!
(自分が相対しているものが何か、うっすらと気付く間もなく、その大きな口を使った爆乳責めを味合わせられる)
(事前にごつごつとした男性的な指で散々揉みしだかれていたこともあり、
恭子の口から熱っぽい吐息が漏れ出してくる。必死に我慢はするもののその長い舌との合わせ技とあっては限界が訪れるのも近いだろう)

はぁ・・・っ!やめっ、そっ、そこは本当にだめ〜〜っ!
そんな恥ずかしいところっ、み、見ちゃだめ! た、助けて、だー・・・っ、ん、んん・・・!!
(上半身では責めが続いている中、下半身でも大股開きという屈辱を味合わさせられていた)
(ピンク色のショーツ越しにぷっくりと膨らんだ恥丘が牛男の目にも明らかになる)
(ムンムンと雌臭を放つそこを見られる恥ずかしさに思わず、最愛の男を呼びそうになるが、
彼女の優しい心は囚われ歯噛みする彼の気持ちを想い、寸でのところでそれをやめるのだった)
31 ◆.TkgsOC5F6 :2012/08/15(水) 22:49:48.76 ID:???
>>30
グルル…?乳汁…出ない…?
これだけデカイ乳…乳汁掘り出す…
(ゴツゴツした指が爆乳に食い込み、深い乳肉の芯をこねるように、爆乳を歪ませながら揉み潰す)
(乳房を頬張る口は母乳、いや牛乳を期待しているが妊娠していない恭子は出るはずもない)
(痺れを切らしたミノタウロスの舌先が執拗に乳首の先をほじるように舐め始めた)


だー…?なんだ?男のなまえか?
お前が孕めば男助ける…逆らえば男殺す…
お前、あの男の前で孕む…
布…邪魔!!
(夫を気づかう様子を見せた恭子の弱味を見つけ出し、カエル獣人が耳に囁く)
(そのヌメヌメした手はミノタウロスの隙を見て、あるいはサポートするように爆乳を撫でている)
(大きく開かれた脚の付け根で雌を隠す布に長い舌を伸ばし、恥丘をネロネロと舐めるカエル獣人)
(その舌が器用に下着を剥ぎ取ると、剥き出しになった秘部に舌を這わせた)

【舌でニプルファックいけそうですが、やっておきますか?】
32おくさん(沖田恭子) ◆mKN2NLgGPI :2012/08/15(水) 23:03:48.29 ID:???
>>31
まだ赤ん坊できてないんだから出るわけないでしょー!
んぅっ!ん、…くふぅぅ…v そんな先っぽ穿ったって出ないものは、んっ!でませんっ!
(涙目になりながらも意識をはっきりと保つために目の前のミノタウロスに当たり前のことを叫ぶ)
(何故なら、たわわに突き出た胸全体を捏ね回し潰すように揉まれる感覚は彼女にとって初めてのことで、
しきりに先端を穿ってくる舌遣いとともに体験させられると、思わず甘い声が漏れてしまいそうだったからだ)
(気のせいか開くはずもない乳腺も、次第に緩んでくるようなそんな錯覚まで覚えてくる)

Σえーっ!? ぁっ、な、何でもないの、だーさん・・・
・・・そんなの、できるわけない・・・けど、しないとだ、だーさんが・・・
きゃあぁっ!! まだ考えてるのにっ、くぅんっ! 舐めないでっ! ちょ、ちょっと、待ってぇ・・・・・・!
(衝撃的な交換条件を検討する間もなく、秘裂にカエル獣人の粘着性の舌が這う)
(思わず頭を反らし反応し、爆乳責めとの相乗効果を想像すると恭子の顔も青褪めていく)

【そうですね、では、やってみましょう】
33 ◆.TkgsOC5F6 :2012/08/15(水) 23:21:20.91 ID:???
>>32
グルル?赤ん坊…まだ?
グルルルル…お前孕ませる…俺最初…
お前の乳気に入った…牛の乳に作り替える…
(牛の顔が邪悪に笑い、恭子に最悪の事態を迫る)
(あれだけ愛している夫の子より先におぞましい怪物の子を孕まされてしまう)
(完全に恭子の爆乳に魅入られたミノタウロスの舌が乳首をねっとりと犯し続ける)
(恭子の我慢も限界になってきた頃、爆乳に異変が起きていた)
(快感により乳腺が緩みだし、ミノタウロスの舌先から細い管のような蠢く器官が生えて乳腺に忍び込み始めた)
(痛みはなく爆乳の中を犯されるような感覚は恭子の体に異変を生み出し、白い蜜を分泌させた)

グルル…孕み穴…狭い…俺の入らない…
まずカエル…穴拡げる…その後に孕ませる…
(ミノタウロスが爆乳を口で犯しながら、悔しそうにカエルに下半身を任せた)
(カエルはゲロゲロと歓喜の笑いを響かせると、長い舌を恭子の秘部に這わせた)
(恥丘に沿って舌をあてがうと、ねばつく舌を根本から先までゆっくりと波打たせて恥丘を往復させる)
(やがて恭子の秘部が緩み出すと舌先で膣口をこじあけ、ねじこんでいく)
(秘部の粘膜に吸い付いた舌が奥へと潜り込み、舌先で子宮を舐めると発情の兆しを確認しながらいたぶる)

【ではまず管で乳腺を…最終的にはカエル獣人のを乳首から…はグロいでしょうか?】
34おくさん(沖田恭子) ◆mKN2NLgGPI :2012/08/15(水) 23:39:33.78 ID:???
>>33
さっきから何言ってるの・・・!ん・・・、Σんぅぅ〜〜っっ!!?
何々っ、し、舌から変なのが生えて、ぁっ、あたしのおっぱいの中に〜〜…っ!!
んふっ、んくっv …ふぅぅ…・・・v 変っ、変なことやめてぇ・・・! ぉ、おっぱい?出てきてるぅ・・・!
(にっちゅにっちゅと極細の乳腺の中を舌先から生えた器官が幾度も擦りたて前後する)
(一擦りする毎に次第に乳首は硬く、根元から勃起し始め、豊乳も汗でしっとりと艶めいてくる)
(その先端から白液が漏れ始めても最早恭子に怒るだけの気力は残されておらず、快楽の霧がかかった頭で哀しそうに見つめるだけだった)

そ…そっちは本当にだめぇ〜〜っ!! そこ、そこは大切な場所なのっ!! だから・・・
だからっ、んっ、いぃぃ〜…っvv 舐めない…っで、赤ちゃん、さずっ、かるとこなのを…っっv
(そんな中で女の源泉とも言える子宮口をねっとりと舐め上げられるのだからたまらない)
(もし、だーさんがこの場におらず、これが器具等の自慰によるものだったとしたら、
彼女はもう幾度も絶頂を極めていたことだろう)
(現にクリトリスも皮が自然と剥け、がちがちにそそり立っている状態にまでされていた)

【個人的には全然問題ないですので、やってもらっちゃった方が嬉しいくらいです】
35 ◆.TkgsOC5F6 :2012/08/15(水) 23:54:38.94 ID:???
>>34
グルル!乳汁…やっぱり出てきた…!
見ろ…お前の乳…こんなに乳汁たまってる!
グルルゥ…飲みきれない
(乳腺を抉じ開けられた乳首、そして乳輪は止めどなく母乳を噴き出していた)
(片方の爆乳を頬張り吸い付いて母乳を搾り吸いながら、片手は強く揉みながら搾乳をしている)
(夫にも見せたことのない姿を醜い怪物相手に見せていた)

子を孕む穴…袋…だから犯して孕ませる
発情したメスの出す匂い…お前、発情している…
お前の男に、お前が発情したところ見せてやる!
(子宮口に舌先をねじ込んだカエルの責めは遠慮を知らない)
(他のカエルがぷっくりと膨らんだクリに舌を伸ばして鋸引きのように刺激していた)
(ミノタウロスに促され、カエルの獣人が恭子の脚の間に立つ)
(股間にはうねる管のような器官がぶら下がりそそりたっている)
(カエル獣人はその管を恭子の秘部に押し込んでいく)

【ではミノタウロス姦中にカエル獣人にニプル挿入させますね】
36おくさん(沖田恭子) ◆mKN2NLgGPI :2012/08/16(木) 00:16:42.11 ID:???
>>35
やっ、だぁ…! こんっ、こんなに一杯おっぱい溢れちゃってるぅぅ…!
牛っ、牛さんにミルク吸われるなんて、おか、しっいでしょぉ〜…っv あぅっ、うぅぅ〜…vv
(まるでミルクサーバーにされてしまったかのように、沖田恭子の乳房は次々と母乳を生み出しては牛男の喉を潤していた)
(吸い出されるたびに甘い快感が走っているようで、口の端から涎を垂らしながら左右に首を振り否定の言葉を吐く)
(だが、吸い出され揉み搾られる快楽は紛れも無く現実のもので、今やそれだけでも軽く達しかけていた)

だめっぇ〜〜っ!! だっ、だーさんの前でひどいことしたら、ゆ、許さないんだからっ!
わ、わかっ…っ、て、るぅぅ〜〜っっ!!? ひっ、ひぃぃん…っvv だめっ、だめぇぇ…v
と、突起も、奥の方の穴もだめぇぇ…v あーっ! あーっ! お願ぃ、止め…て、イ・・・、・・・イっちゃう、のぉ…vv
(敏感なクリトリスと誰も触れたことのない子宮口を同時に責められるという地獄の責め苦に、
彼女はひたすら大声を叫び気を紛らわすという原始的な方法でか弱い抵抗を続けていた)
(先程からぴゅっぴゅっと軽い潮吹きが止まらなくなっており、一度でも気を抜けば深い絶頂が止まらなくなりそうだったからだ)
(最愛の旦那の前でそれはできない。そう思っての行動だったが、それが故に今や秘部に管が差し込まれていくことに気付くこともできなかった)

【了解しました。反応を考えておきますね】
37 ◆.TkgsOC5F6 :2012/08/16(木) 00:34:47.35 ID:???
>>36
お前もメス牛の仲間…乳汁を搾るの当たり前…
このまま貯まると…お前のデカイ乳…もっと…グルル!
(恭子の否定を更に否定しながら、ミノタウロスの口が爆乳から離れた)
(乳臭い息を吹き掛けながら涎すら垂らした恭子の口に母乳まみれの舌をねじこんだ)
(爆乳には手も触れない…どんどんと涌き出る母乳が爆乳にパンパンに貯まっていく)
(爆乳の内側から熱く煮えるような快感と、絞り出せないもどかしさが恭子を襲う)

大きな声…あの男に聞こえる…聞かせてやる…
自分の女、犯されてる声、聞かせてやる…ゲロゲロ!
(ねばつく舌でクリトリスをうねりながら犯し、カエルが夫を意識させるように笑った)
(別のカエルの産卵管が恭子の子宮口に達すると、細い尖端を子宮に食い込ませる)
(カエルは恭子の背中にしがみつくと腰を振る…やがて産卵管が膨らみ、卵が子宮目掛けて押し出されていく)
(産卵管は無数の卵で膨らみ、夫のペニスより太くなる)
(卵の塊が奥へと送り込まれるたびに膣内を擦られ、そして子宮に卵が吐き出され、貯まっていく)
(夫にすら許していなかった子宮は醜いカエルの卵でいっぱいになり、腹を膨らませている)

【ありがとうございます】
【お時間近くなってきたので少し急ぎ気味ですみません】
38おくさん(沖田恭子) ◆mKN2NLgGPI :2012/08/16(木) 00:48:09.78 ID:???
>>37
はぁっ、ぁぁぁ・・・v 当たり前じゃ、んっ、・・・んむぅぅ……!?
『おっぱいっ、おっぱいがぁ〜っ! あぅぅ…! 何でっ、でないっ、でないよぉぉ…っ!!』
『触ってっ、搾ってぇぇ…v 胸っ、熔けちゃうです、ぁぁぉぉ……vv』
(今まで散々嬲られていたところが途端に無反応になり、その落差は恭子をそのまま苦しめることとなった)
(噴出できなくなった母乳は彼女の乳房に溜まる一方で、見る間にその大きさを爆乳以上のものに変えていく)
(たまらずミノタウロスに懇願めいた視線を送るが、それでも状況は何も変わらなかった)

やめっ、てぇ…!だ、だーさんのこと、Σわぁぁっっ!!?
もうっ、もう子宮苛めないでぇぇっっ!! 卵っ、卵来てるぅ゛ぅぅ…!!
ぼこ…っ、ぼこっ、てぇぇ…vv はいらないっ、入らないよぉ゛……vv
イっでるっ、イッでるからぁっ!! 止めっ、止めてよぉ…vv
(カエル男の卵が膣道を通り、子宮口をくぐり抜けるたび、恭子の頭が真っ白に染まる)
(ぶしゅぶしゅと壊れた蛇口のように潮吹きを繰り返し、カエル男の産卵管をまるで精液を搾るように締め付ける)
(だが、残酷な腰振りは彼女の子宮が卵で一杯になるまで決して終わることはなかった)

【承知しました、ただ少しくらい過ぎたとしても気にしないで下さい】
【こちらもできるかぎり急ぎます】
39 ◆.TkgsOC5F6 :2012/08/16(木) 01:04:24.33 ID:???
>>38
牛の乳よりパンパンになった…搾らないと乳汁熱いだろう?
お前、これから母牛になる…だから乳汁貯める練習
(柔らかく実っていた恭子の爆乳は今やパンパンに張り詰めていた)
(中で貯まっていく母乳は絶えず滲み出るが、楽にはならない)
(ミノタウロスは掌で爆乳の表面を撫で回す愛撫に切り替えて恭子を苦しめる)

お前の子宮、卵でパンパン…何百ものカエルの子を孕んでる
でもお前の孕み穴、ミノタウロス様のもの
卵産んで孕み穴拡げる…お前の男に見せてやる
(子宮の中に貯まった半固形の卵は僅かに動くだけで子宮を内側からツブツブと刺激した)
(カエルがいつの間にか夫を連れ、床に転がしていた)
(真上にはひくつく妻の秘部…産卵管が引き抜かれた瞬間、子宮に貯まった卵が逆流を始める)
(真下には夫の顔…このままでは夫を裏切った証で夫を汚すことになる)

【ありがとうございます】
【ではお時間許す限りお付き合いください】
40おくさん(沖田恭子) ◆mKN2NLgGPI :2012/08/16(木) 01:25:35.13 ID:???
>>39
んはぁぁ〜…!! おねっ、がぃ…! …搾ってぇ…!! おっぱい、搾ってくださぁぃ…!
んひぃぃ…っvv そんなに優しくっ、撫でないでぇっv ぎゅって搾ってっ、吸い出してぇぇ…vv
(股座も同時に責められている恭子はもう息も絶え絶え、白目を剥きかけている有り様だった)
(優しく愛撫されるたび、ぶるんぶるんと爆乳を振り乱して乳搾りを懇願し、
また、それがどんなに淫らなおねだりか気付く余裕も無いほどに、この搾乳焦らしは彼女の心を焼いていた)

卵、ぉ゛ぉ゛ぉ…!! 動かないで、ぇぇ…!! お゛ひっ、ぃぃ〜〜vv ぁ゛ぁ゛…、ぬ、抜いちゃいやぁ…!!
だっ、…だーさん、あたし、頑張るっ、…う、ぁぁ…vv 卵っ、しきゅうっ、子宮でたぁ…vv
くひぃぃっvv カエルさんっ、たしゅけてぇ…vv だーさん、汚しちゃう、卵、すっ、…ずごい、のぉ゛ぉ…vv
Σお゛ひっ、お゛ひぃぃ〜っっvv 連続でっ、卵っ、でてるぅっvv 子宮口も膣道も拡がっちゃうぅっ…vv
ごめっ、ごめんりゃらぃ、だーさんん…vv 愛っ、愛してるけどっ、こ、こんなの無理でずぅぅ……vv
(産卵管が抜けてから僅か2、3秒だっただろうか、恭子がだーさんに対して固い決意を抱けていたのは)
(それ以降はただひたすらに産卵させられ、卵を一つ産み落とすたびに3度4度も繰り返し絶頂に叩き込まれた)
(夫の肉棒より大きい卵が次から次へと子宮口をぐぽんと音を立てて抜け、膣穴を満遍なく擦りながら産み落とされるのだ)
(夫の顔を卵で汚すもそれを気にかける間もなく、これからの未来のために、ひらすら産卵絶頂を覚え込まされるのだった)
41 ◆.TkgsOC5F6 :2012/08/16(木) 01:41:08.22 ID:???
>>40
グルル!お前のこのデカイ牛乳…俺のものになるなら搾ってやる
卵まみれの男に母乳をくれてやれ
(無数の卵で汚れた夫を目掛けて乳首を摘ままれると、そのままゴツゴツした指が爆乳にめり込む)
(溜まりに溜まった母乳は無情にも夫を白く染めていた)

孕み穴拡がった…これなら入る…
今からお前、俺の花嫁にする
俺の子を孕ませる!
(夫を眼下に置き、堂々と妻を奪う宣言をした)
(その股間には夫と比較にならない、こどもの腕のような孕ませ器官がぶら下がっていた)
(恭子の体を動けない夫の横に仰向けに置き、その巨大な肉塊を恭子の秘部に押し当てた)
(産卵で拡げられた秘部は巨大な肉塊を押し込まれると飲み込んでいた)
(そのまま遠慮なく巨体をぶつけるように腰を使い、子宮を小突き回した)
(カエル獣人たちは揺れる恭子の爆乳にしがみつき、産卵管を乳首に射し込んでいた)
(産卵管から出る卵用の精子が母乳たっぷりの爆乳に注がれていく)

【あと少しですが、お時間でしょうか…?】
【ここで終了でも素晴らしい内容に脱帽です】
42おくさん(沖田恭子) ◆mKN2NLgGPI :2012/08/16(木) 02:09:19.72 ID:???
>>41
はっ、へっ、ぇぇ〜〜…vv だっ、め、だーさん、だーさんっ、Σのぉ゛おぉ〜〜っっ!!?
おっぱいっ!おっぱいぃぃ〜〜っっvv ぐひぃぃ…っvv 止まってっ、止まっれぇぇ…vv
だーさん、汚しちゃ、ぉ、…お゛ひぃぃ……vv
(絶頂の霧が頭にかかった恭子が、ミノタウロスの話の中で何とか聞き取れたのは俺の者になるなら、というフレーズだけ)
(愛する男のためにそんな状態でも首を振る彼女だったが、返答代わりに与えられたのは待望の乳搾りだった)
(魂が溶けるかのような快楽が揉み搾られる乳房と噴出する乳首から強制的に伝えられる)
(産卵絶頂とあわせての激感に、とうとう耐えられる限界を超えてしまい、後は失神した身体に搾乳の快楽だけを叩き込まれていった)

ん、んん…、…Σぐひィいぃぃっっ!?! な…っ、何っ、何、何ぃぃ……vv
何っでぇ、う、牛さんのっ、そ、そんな極太なのが刺さってるのぉ゛ぉ……vv
あ…っ、だ、だーさんだ…v お、お願いっ、手、手、握っててぇ……vv じゃ、じゃないとあたし…
Σあ゛ぉ゛ぉっっvv あたしっ! おか、おかしくなっりゃぅ…vv カエルさんっもぉ゛ぉ゛…vv
Σ許してっ、ゆるじでぇぇっっvv せめてどれかっ、どれか一つにしてっv
両方のおっぱいもっ、子宮もなんてっ、…ぎひぃぃ…っっvv 気絶してイッでぇっ、イッで起こされでぇっvv
(意識を失った彼女は股座に与えられた強烈な衝撃で目を覚ました)
(見るまでもなく、目の前の牛と膣穴から子宮にかけてずっしりと埋まっている肉体で全てを悟る)
(それが地獄の始まりで後はもう、見るまでもなかった)
(カエル男達の爆乳に対する激しいニプルファックで精液を注がれ、絶頂しながら意識を失い、
ミノタウロスの孕ますためだけに特化したような肉塊で子宮を小突かれ、イキ潮をぶしゅぶしゅと噴かされながら目を覚ます)
(そんな光景が夫と認めた男の隣で延々と繰り広げられるのであった)

【せっかくここまでして頂いたので、もうそちらのお時間の許す限りお付き合いさせて下さい】
【自分も希望を組んで頂いてとても嬉しく思ってます】
43 ◆.TkgsOC5F6 :2012/08/16(木) 02:29:03.77 ID:???
>>42
ゲロゲロ!乳の中に臭い子種と甘い乳汁が混じっていくゲロ!
乳首が吸い付いて子種が止まらないゲロ
(爆乳の先端に産卵管を突き入れパンパンと腰を叩きつけて射精するカエル)
(射精されているうちは母乳を搾ることはできずに逆に精子が注がれて熱く渦巻く)
(しかし射精を終えると産卵管を引き抜き、爆乳を潰して精子と母乳を吹き上げて笑った)
(射精すると次のカエルに交替し、何度も繰り返す)

ブモ゛ォォ!!お前は俺のもの…弱い男忘れさせる!
俺の子を産ませる!グルルォォォ!!
(軽くはない恭子の体がガクンガクンと揺さぶられるほど強く子宮を突き上げるミノタウロス)
(恭子が夫への愛を守ろうと伸ばした手をぎゅっと握って奪ってしまう)
(夫への愛にすがれなくなった恭子にのし掛かって更に深く子宮をえぐりながら舌を伸ばして口を犯した)
(やがて低く唸るように鳴くと恭子の子宮にドバドバと子種を注ぎ始めた)
(夫の悲しい目が腹を膨らませているほどに注がれていく姿を見ていた)

【こんな時間までお付き合いくださってありがとうございます】
【とは言え、このまま長引かせるのも申し訳ないので、この辺りで締めに向かいますね】
【出産シーンを迎えて終了できれば嬉しいです】
44おくさん(沖田恭子) ◆mKN2NLgGPI :2012/08/16(木) 02:49:45.62 ID:???
>>43
ちっ、乳首、おちんちんで拡がっぢゃぅぅ…v また出せないっ、おっぱい、出させでっ、
子、子種出すのに使わないっ、Σでぇえぇっっ!!? ででるっ、びゅーびゅーででるぅっっvv
お゛ぉ゛ぉ゛…、頭、頭おかじぐなっりゃぅ…vv あと、後何人いるのぉ……vv
(狭くきつきつの乳腺を扱き穴にして幾度も精を注がれては、溜め込まれ溜め込まれ…、
恭子が幾度も懇願した後にようやく精子と母乳のミックスを噴出させられる)
(カエルにとってはたまらない見もののようだったが、恭子にとっては片方の胸だけで狂いたくなるような快楽で、
それが両方の胸で同時に行われるのだから、その衝撃は量り知りようも無いものだろう)

お゛っ、お゛ひぃぃ…vv もっ、もぉ゛、降参っ、降参じまずぅぅ〜〜vv
もう子宮っ、牛さんのおちんぽの形になっでまずがらぁっ!! ゆるっ、…んむっ、うぅぅ…vv
Σん゛ひぃぃ〜〜っ!?! ん゛ひっ、…んぶっ、うぅぅ…vv
(伸ばした手はミノタウロスに握られ、哀願する口の濃密なディープキスで封じられた)
(その様子は一見恋人たちのようだったが、実際のところは激しい肉拷問だった)
(もう膣穴から子宮は牛男の大きさにすっかり拡張されてしまって、もう二度とだーさんのものでは
満足できもせず、またさせられないものとなってしまっていた)
(だが、今の恭子にそれについて何も言うことはできない)
(できるのはただ、舌を絡めたままに子種を注がれ、許しを請うこともできないまま、
ミノタウロスの繁殖用牝牛となることだけだった)

【締めの件、了解しました】
【ご希望の通り出産シーンで終わらせたいと思います】
【レスするのに時間がかかってきてしまってすみません】
45 ◆.TkgsOC5F6 :2012/08/16(木) 03:13:13.64 ID:???
>>44
(腹いっぱいに注がれた子種が恭子の胎内に命を宿したのは明らかだった)
(ミノタウロスの子を妊娠した恭子は数時間後にはもう早産を迎えていた)

グルル…良い子を産め
産み終わったらすぐ次を孕ませる…
孕んでいる間は乳を犯してやる…
お前はもう俺のもの…壊れるまで使う
(小山のように膨らみ、中で暴れる腹を撫でながらミノタウロスが恭子の脚を開かせる)
(愛した夫の目の前で産むのは夫の子ではなく、醜い怪物の子だった)
(もう解放されることもなく犯されて孕ませれる運命はいつまで続くのか…)
(恭子の子宮から牛の子が自力で這い出そうとしていた)

【レスが遅くなり申し訳ありません】
【では、こちらはこれで締めにしたいと思います】
【予定を遥かにオーバーしてお付き合いくださりありがとうございました】
46おくさん(沖田恭子) ◆mKN2NLgGPI :2012/08/16(木) 03:30:31.08 ID:???
>>45
産みっ、たくないのぉ…vv あ゛ぁ゛ぁ゛…、しっ、子宮の中で、暴れまわっでるぅ…vv
やめて、足、ひ、開かせない…っ Σでぇぇ〜〜っっ!! うまっ、産まれるぅ゛〜〜…っvv
もっどっ! もっど優しく出でぇぇっ!! あ゛ひぃぃ…vv 子宮もっ、ち、膣道もっ、
そんなにっ、ごりごり、ぐぽぐぽしちゃっ…、Σお゛ひっ、ぃぃ…vv 産まれたぁぁ……vv
(子は親によく似たもので、まだ産まれる前から恭子の牝をさんざん泣かせては哀願を引き出した)
(ミノタウロスに腹を撫でられながら、がに股に足を開かされ両手を頭の後ろに組んだ体勢を取らされる)
(産卵で覚え込まされた出産快楽を味合わされ、腰を前後左右に振る絶頂ダンスをさせられながらやっとの出産だった)

はっ、はぁぁ…、…っ!! まっ、まだ、つい今産んだばかっ、Σ……っ!! りぃぃ…vvv
わがりまじだっ、わがりまじだぁぁ〜〜っっvv 孕みまずっ、孕ませてくりゃらぃ、ぁ、新しいだーさんん……vv
(出産が終わって安堵の溜息をついた直後、ぽっかりと拡がった秘部に、再び規格外の怒根が当てられた)
(そのまま、一息に子宮まで抉られ、愛の営みは再開された。おくさんとあたらしいだーさんの子作りが)

【こちらもこれで締めさせていただきます】
【たっぷりと楽しませて頂いてありがとうございました】
【少しでもそちらも楽しんで頂けてたなら幸いです、ありがとうございました】
47 ◆.TkgsOC5F6 :2012/08/16(木) 03:49:20.11 ID:???
>>46
【こちらこそたくさんの我が儘を聴いてくださり、本当に感謝しております】
【駆け足になってしまいましたが、本当に楽しい時間でした】
【本当にありがとうございました】
48 ◆w4nS3sH/PRD7 :2012/08/16(木) 16:47:52.37 ID:???
【先輩とお借りします】
49黒雪姫 ◆jTR3ltF97Zz4 :2012/08/16(木) 16:51:16.17 ID:???
>>48
さて、名無し君と使わせてもらうぞ。

見抜きと言っていたな。
と言っても、実は見抜きというのがどういうものなのか、私には不明だ。
それは……い、いやらしいものだと想像がつくが……
(急困ったような声と表情になり、目があちこち泳いで)
教えてくれないか。どういうものか? 
もしかしたら、ハルユキ君を喜ばせることができるかもしれないからね。
50 ◆w4nS3sH/PRD7 :2012/08/16(木) 16:57:18.16 ID:???
>>49
来ていただいてありがとうございます、黒雪姫先輩

そうですね…。基本的にはこちらが先輩を見ながら自慰行為をするのですけれど、
ただ見るだけでは刺激が足りなくなるかもしれませんので、先輩が少しずつ服を脱いでくれたり、とか…。
(黒雪姫の全身を嘗め回すようにイヤラシイ視線を送る)
もしくは先輩も目の前で一緒に自慰行為…、オナニーをする、とか…。
後はおちんちん、だとかおまんこ、とか卑猥な言葉を言ってくれると男は喜びますね…。

と、ところで今日は制服、ですか…?ごくり
(これからの行為に胸を高まらせ、ズボンを大きくしながら生唾を飲み込む…)
51黒雪姫 ◆jTR3ltF97Zz4 :2012/08/16(木) 17:07:19.27 ID:???
>>50
ふむ。それぐらいは問題ないさ。
(と涼しい顔で言いのけてしまう)
う……あ……それが…あの…その……
(態度も声も小さくなって、困ったような顔で)
それが、見抜きというのか……。
(すぅーと大きく息を吸って)
よし、それでハルユキ君が喜んで、私の告白を受けれてくれるのなら、拒む理由は一切ないさ。
だが、その一緒にオナニーだとか、卑猥な言葉というのは……。
(まだ迷いがあり)

バカモノ! 止せ…そんないやらしい顔で近づいてくるのは止せ。
見ての通りの制服だ。わかった……。いやらしくすれば良いのだな。
(スカートを上げると思いっきり良く黒いニーソを下ろし、無造作に名無しに投げ捨てた)
(黒いスカートとは対照的な透明感ある白い脚が見えた)
これで……いいだろうか?
(自身なくスカートを腿までたくしあげた)
52 ◆w4nS3sH/PRD7 :2012/08/16(木) 17:20:17.87 ID:???
>>51
ふふ、先輩にこんな風に迫られたら、ハルユキ君も見抜き行為に嵌ってしまって、
オナニー狂いになってしまうかもしれませんね?ただでさえ中学生なんて性欲の塊なんですから…
(黒雪姫の様子をニヤニヤとした様子でみやり。)
(しかしその口から”オナニー”という言葉が漏れると、それに反応したようにズボンが膨らんだ…)

やっぱり制服、なんですね…。先輩はその制服が良くお似合いですよ?
こんなに可愛い先輩を前にしてエッチなことができるとなれば、そりゃいやらしい顔にもなりますよ。
おっと、ニーソ…。ごくり…、もしかして、これ、いただいていいんですか?ベトベトになっちゃうかもしれませんけど…?
(投げ捨てられたニーソの手触りを楽しむと、鼻を押し当て、その匂いをかぎはじめる…)

…ごくっ、はい、十分、です…。じゃ、遠慮なく先輩をオカズにオナニーさせてもらいますね?
(覚悟を決めた黒雪姫の姿と、ニーソから漂う彼女の匂いに触発されたのか、あえて卑猥な言葉を投げかけ、)
(一気にズボンを下着を下ろし…、大きく膨れ上がったペニスを取り出すと、まずはゆっくりと扱き始める)

はぁ、はぁ…。これが男のオナニーですよ、先輩…。どうです、か、ご感想は…?
(露出された細く、白い腿を見上げながら、息を荒げ、問いかける…)
53黒雪姫 ◆jTR3ltF97Zz4 :2012/08/16(木) 17:29:14.26 ID:???
>>52
オナニー狂いのハルユキ君か。そんな猿みたいになってもらっても困る。
ハルユキ君とは一緒に≪加速世界≫のレベル10に到達したいからな。
バっ…バカモノ……一緒に到達したいという部分だけ拾って反応するな!
(ズボンの膨らんだところに視線が行ってることを明かしてしまう)

そんなものは覚悟の上だ。恐れる理由はないさ。
(内面は逃げたくて困り果ててるが、引くことを認めたくない)
あっ……そんなものくれてやる。使い終わった犬の餌にでもしまたえ。
(何をされるか分かると自分の行動を悔やんだ)

ふっ、徹底して私を汚したいらしいな。君は?
ま、ここで汚れても加速世界に影響があるわけではないさ。
良いだろう。今から、3を数えたらいやらしくなってあげるよ。
イチ、ニィ……(と数字を数え始める)
きゃっ……(剥き出しになったペニスが視界に入って悲鳴を上げてしまう)

感想なんか。あるか……。
(口をぎゅっと閉じて、腰砕けになって、そこにへたり込んでしまう)
(ニーソが剥がれた脚は膝を立てていて)
(はぁはぁといやらしい息遣いを拒むように両手で耳をふさいで目を閉じた)
54 ◆w4nS3sH/PRD7 :2012/08/16(木) 17:47:45.60 ID:???
>>53
そうですね、二人でレベル10になるのが先か、一線を越えるのが先か、というところですかね?
(少しからかった様子で)

おお、ありがとうございます!犬の餌なんて勿体ない、ならこれ、大事に使わせてもらいますね?
黒雪姫先輩が穿いていたニーソ。。。はぁ、はぁ…。
(ペニスを扱きながら深く匂いをかぎ、どんどん欲望を高めていく)

ほう、先輩は現実世界よりも加速世界の方が大事、だと?
なら今度加速世界でシてみましょうか?それはそれで楽しそうだ。
…っておやおや、天下の黒雪姫がそんなに可愛らしい声をあげちゃって…。
(悲鳴を上げながら見やる黒雪姫に興奮を覚えたのか、ペニスを勢いをつけて激しく扱き始める…)

…先輩、ちゃんと見てください。先輩の大好きなハルユキ君だってオナニーをするんですよ?
もしかしたら先輩の事をオカズにオナニーしてるかもしれないのに…。
それに、いつか本番…、セックス、するんでしょう?男のペニス…、おちんちんに慣れておかないと。
ハルユキ君とするときにもそんな風にするつもりですか?
(膝から覗くスカートの奥を想像し、ペニスを扱き続けるも)
(あからさまに拒絶の態度を取られた様子で、呆れつつ言葉をかけながら行為を止めてしまう)


【あんまりこういうのは好みじゃないですかね…?】
55黒雪姫 ◆jTR3ltF97Zz4 :2012/08/16(木) 17:57:20.14 ID:???
>>54
ふむ。私はどちらも受け入れるつもりだ。

加速世界では、こんなことをさせるつもりはないよ。
(と言いながらも激しくなったペニスの動きに怯えてガタガタと震えた)

バカモノ…ハルユキ君のことを見た訳ではないのに勝手なこと言うな!
(目を閉じて耳をふさいでいても小さく声は聞こえてる)
――!!
(ハルユキ君!、その言葉で目が覚めた)
ふっふっふ、私としたことが醜態を見せてしまったな。
(全くいつまでへたりこんでいるのだ私は)
攻められるより攻めろだ。それはリアルでも変わらないさ。
(と言うと素早く制服を脱ぎ捨てた)
(白い肌の上に装着した黒い下着。シルクみたいに光る下着が見える)
これで、どうだ?
(そのまま脚を崩して名無しのペニスをつかんだ)
こういうのが気持ちいいのだろ?
(掴んだまま舌を這わせていく。名無しを鋭い眼光を宿した瞳で見つめたまま)


【最後に言うつもりだったのだが、とても楽しんでいるよ。
目を閉じた時に何をしても良かったのだが……ふふ、チャンスを逃してしまったようだね。君は。
最初に言っただろ? 拒むつもりはないと。
私がいらやしくなかったらすまない】
56 ◆w4nS3sH/PRD7 :2012/08/16(木) 18:19:37.18 ID:???
>>55
おやおや、自信たっぷりですね、それでこそレベル9の黒の王、ですね

…そんな事言って、震えてますよ、先輩?可愛いなあ。
今度学内アバター姿でしてみましょうか?あのドレスも、綺麗で…。
凄くお似合いですよ?
(震える黒雪姫の頭に手を伸ばすと、その黒髪を撫でながら耳元で囁く)

おっ、うわっ…!せ、先輩…、そんな、いきなり…!!
(勢い良く迫られ、攻守を逆転され、驚くも、決していやではなく…)
(むしろその黒い下着姿に胸の鼓動が加速し、言葉が出ないくらい見とれてしまう)

うっ…、は、はい。気持ちいい、です…。。もっと、お願いします…
(いきなりペニスに舌を這わされ、正直な言葉が漏れ、そんな風にお願いしてしまう)
(これからの事を待っているかのようにペニスがまたもや大きく震える)


【ならば良かったです。本気で嫌がられているのかと…】
【おや…、それは残念ですね。でもこういう展開も嫌いではないですよ?】
57名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 18:25:53.05 ID:???
自己陶酔名無しやね
58名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 18:27:51.80 ID:???
酷いロールだな、この不細工男
59名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 18:29:14.37 ID:???
えっ? 何で?
60黒雪姫 ◆jTR3ltF97Zz4 :2012/08/16(木) 18:30:21.52 ID:???
>>56
バカ……加速世界でなどと注目を集めすぎだ。
(いとも簡単に頭を取られる)
(名無しの脅迫とも取れる言葉と態度にぞくっとしてまう)

――(目が覚めた)

こんなになって恥ずかしくないのか? 君は?
(肩を名無しの腿に擦りよせるようにして)
ふふ、ここが脈打っていて興奮していてるのが丸わかりだ。
(舌先を脈打つ血管に這わせ。名無し反応を観察するように見つめた)
先から吐き出しているのはなんだ? これは?
(先端を濡らす透明な液を指で掬い取ると、人差し指と親指でねばねばさせてみせた)
(それを付けたまま陰毛から先端までをなぞっていく)

【さっきすれ違ったルキア君などは見事に「見抜き」に答えていたように見えるが】
【私は慣れてなくてな。だから、君の好きに料理してくれて構わないよ】
61名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 18:30:22.23 ID:???
ペニスペニス?
62名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 18:32:57.14 ID:???
ペニスマン
63名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 18:33:33.87 ID:???
言葉さん元気?
64名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 18:36:01.22 ID:???
外野が煩いが、この名無しってさっきのやつか? ID出ない弊害だね。
65名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 18:39:13.44 ID:???
>>64
認定はチラ裏で暴れるのやめたのかい?
66 ◆w4nS3sH/PRD7 :2012/08/16(木) 18:40:06.93 ID:???
>>60
【先輩、スミマセン、そろそろ食事の時間になってしまって…】
【もし先輩がいいなら今日の22時くらいから再開、というのは可能ですか?】


【難しそうならここで破棄と言うことでも構いませんので】
67黒雪姫 ◆jTR3ltF97Zz4 :2012/08/16(木) 18:41:20.48 ID:???
【汝らに告ぐ】
【もし私に相手して欲しくて邪魔をしているなら、順番にお相手しよう】
【だから、終わるまでは静かに観戦してくれたまえ】
【私が誰かなどどうでも良いことではないか?】
【そうだな、久しぶりに来て楽しかった。今日は好きに使える日で、好きなことに使おうと思った】
【こんなことが好きということもなんだけど。私は楽しんでいるのだ】
【相手になりたいなら、順番とマナーさえ守れば望みは叶えてやるさ】
68黒雪姫 ◆jTR3ltF97Zz4 :2012/08/16(木) 18:42:07.79 ID:???
>>66
【問題ない。余り長く時間が取れないかもしれないが】
【君の方はそれでも大丈夫だろうか?】
69 ◆w4nS3sH/PRD7 :2012/08/16(木) 18:46:52.22 ID:???
>>68
【分かりました。では急いで準備を済ませてきますので、21時ではどうでしょう?】
【ええ、こちらは大丈夫です。】

【いいならその時間に伝言板で待ち合わせしましょう】
70黒雪姫 ◆jTR3ltF97Zz4 :2012/08/16(木) 18:48:26.17 ID:???
>>69
【21時なら22時より都合が良いよ】

【待ち合わせ場所、承知した】
【ゆっくり食事を食べて休んでくるのだな】
71 ◆w4nS3sH/PRD7 :2012/08/16(木) 18:50:51.87 ID:???
>>70
【ありがとうございます。では21時で】

【ええ、重ね重ねありがとうございます。】
【では伝言板にてお待ちしてますね。】


【こちらからはお返しします】
72黒雪姫 ◆jTR3ltF97Zz4 :2012/08/16(木) 18:53:46.18 ID:???
>>71
【私も一度ログアウトする】

【返すぞ。スレを】
73名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 18:58:27.68 ID:???
便利な言葉=認定 図星か
74名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 19:01:19.33 ID:???
意味不明
75名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 19:11:08.48 ID:???
>>74 乙
76美樹さやか ◆RaToKUGooQ :2012/08/17(金) 22:49:55.70 ID:???
【スレを借りるよ】
77佐倉杏子 ◆f6X0QzoqqY :2012/08/17(金) 22:55:21.89 ID:???
【さやかとスレを借りるよ】
78佐倉杏子 ◆f6X0QzoqqY :2012/08/17(金) 22:57:57.49 ID:???
ただいまー、でいいのか?
なぁ、さやか。
今更なんだけどさ、よかったのか?
私なんかと暮らすことにして。
79美樹さやか ◆RaToKUGooQ :2012/08/17(金) 23:03:44.19 ID:???
>>78
お帰り、杏子
うん?私はよかったと思うけど
年端もいかない女の子二人で暮らしていくなんて大変だと思うけどさ
掃除洗濯お料理…するべきことはたくさんあるわ
それでもさ、杏子と一緒にいられるのって、私うれしいし
頼もしいと思うからさ
ま、そういうわけで…よろしくね、杏子
(笑顔を見せながら、杏子に握手を求めようとして)
80佐倉杏子 ◆f6X0QzoqqY :2012/08/17(金) 23:13:59.46 ID:???
>>79
私だって後悔はしてないさ。
確かに言うとおり家事とか大変で、最初は私何もできなかったけど…
最近は少しはって言うと言い過ぎだけど、手伝い位はできるようになってきたし。
何よりこうしてさやかと一緒にいられるのは嬉しいしさ。
でも、私はともかくさやかは家族と暮らしてた訳だし、今更だけどどうしても気になっちまってさ。
でもまぁ、よろしくなさやか。
(笑顔を返して、握手に応え)
81美樹さやか ◆RaToKUGooQ :2012/08/17(金) 23:26:12.57 ID:???
>>80
お手伝いしてくれるだけでありがたいよ
洗濯もお料理も二人でやっていこうね
私料理ならなんとか勉強してうまく作ろうと思うわ
でも私も掃除とか苦手でね、散らかさないように注意するわ、はっはっは…

お母さん達は、私達の二人暮らしに納得してるし、今でもちゃんと連絡してるよ
最初相談したときは反対されたけどね…相手の方に迷惑をかけないようにって注意されちゃったわ
ええ、それじゃあ杏子一緒にご飯食べようか?
それとも、今日は疲れたのでゆっくり休んでからにする?
82佐倉杏子 ◆f6X0QzoqqY :2012/08/17(金) 23:44:14.13 ID:???
>>81
洗濯はまぁ、なんとかなりそうだけど
料理はなぁ…もっと簡単にできりゃいいんだけど。
掃除なら私がなんとかするよ。
一応、昔は親父の手伝いでやってたわけだし。

そっか。
ならいいんだけどよ。
もう一回くらいちゃんと挨拶しに言った方がいいのかもな。
うーん、先にゆっくり休みたい。
(ベッドに座って、手招きし)
83美樹さやか ◆RaToKUGooQ :2012/08/17(金) 23:52:33.81 ID:???
>>82
料理は難しいけど愛情が大事、と思えば何とかなりそうじゃない?
それは頼もしいわ、それじゃあ杏子にお掃除おまかせしちゃうわね
大丈夫よ、私だって部屋を散らかさないようにするからさ

うん、挨拶すればお母さん達も喜ぶと思うわ
頼もしい先輩と言っちゃったから、しっかりした挨拶お願いするわよ?
わかったわ、それじゃあゆっくり休みましょう
二人でね、疲れたときはごろごろするのが一番よ
(ベッドに近寄り、杏子の隣に座って)
(杏子よりも先にベッドで寝そべり)
84佐倉杏子 ◆f6X0QzoqqY :2012/08/18(土) 00:02:02.23 ID:???
>>83
愛情が大事?
なるほどねぇ…確かにそう思えば頑張れそうだ。
あんま期待すんなよ?ちゃんと掃除するのなんて久しぶりなんだ。
その心配はしてねぇけどな。
あんま散らかすようなイメージねぇし。

任せとけって、さやかに恥ずかしい思いさせない程度にはちゃんとしてやるよ。
ん、にしても…なんか不思議だよなぁ。
こうして一緒にいるのが当たり前になるなんてさ。
(後に続いて横になり、もぞもぞ動きながらさやかにぴったりくっついて)

【すまねぇ、さやか良い所なのに眠くなって来ちまった】
【今日は凍結してまた明日、続きできねぇか?】
85美樹さやか ◆RaToKUGooQ :2012/08/18(土) 00:07:06.63 ID:???
【明日って言うと、土曜日でいいかな?】
【一応予定ないので待ち合わせできるけど、杏子は何時ごろがいい?】
86佐倉杏子 ◆f6X0QzoqqY :2012/08/18(土) 00:10:49.18 ID:???
>>85
【あぁ、土曜日で構わねぇ】
【今日より早くても大丈夫だぜ?21時くらいでどうだ?】
87美樹さやか ◆RaToKUGooQ :2012/08/18(土) 00:14:25.80 ID:???
>>86
【うん、わかった】
【18日の21時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【それじゃあおやすみ、杏子…今日はありがとう】

【スレを返すね】
88佐倉杏子 ◆f6X0QzoqqY :2012/08/18(土) 00:17:29.47 ID:???
>>87
【18日の21時に伝言板だな?】
【お休み、さやか。こっちこそありがとな】

【スレを返すぜ】
89タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/18(土) 00:29:50.97 ID:???
スレをお借りします
90 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/18(土) 00:30:02.15 ID:???
【スレをお借りします】
91 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/18(土) 00:31:31.45 ID:???
>>89
【早速来てくれてありがとー】
【ちょっと見切り発車だけど始めちゃおうか】
【書き出しは任せてくれる?】
92タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/18(土) 00:34:20.13 ID:???
【やってみないとわからないことも多いですから】
【では書き出しはお任せしますね】
【こちらのNGは死亡や極度のグロなのでそれ以外は平気なつもりです】
93 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/18(土) 00:37:18.00 ID:???
>>92
【マズイことがあったら遠慮なく突っ込んでね】
【こっちは色々なポケモン出すけど、技は実際に使えないのがあるかもしれないけど許してね】
【では少し待っててね】
94 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/18(土) 00:44:16.77 ID:???
>>92
(主人を愛するがゆえ、また主人からの愛を受け止めたがゆえ、特殊な進化を果たしたタブンネがいた)
(彼女はポケモンから新しい生き物へと進化を始めた最初の一体…いや一人だった)
(そんな彼女の存在を主人は危険から守るために隠していた)
(しかし…)

「くぅっ!?ガブリアスまで…!?なんだ…この森は…
こんなに強いポケモンばかり…しかも次々に襲ってくるなんて…」
(主人は頼りになるガブリアスまで倒され、絶体絶命の危機…)
(隙を見せれば自分に襲いかかろうとするポケモンの群れを前に手にした最後のモンスターボールを握りしめた)
(最愛のタブンネが入ったボール…これだけは使いたくない…しかし…)

【こんな感じでよろしくね】
95タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/18(土) 00:50:47.39 ID:???
>>94
(ボールの中からでもある程度外の様子は見えていた)
(いつもは一緒に外を歩かせてくれるのに、今日はボールの中で大人しくしておけだなんて…)
(でもその判断は正しかったのかもしれない)
(信頼する仲間がみんな倒れ、そして最愛の人にまで野生のポケモンが牙を剥こうとしている)

ご主人様に、それ以上近づくなっ!
(少し幼いような声をあげ、ボールの中からタブンネは飛び出す)
(青色のメイド服を身に纏い、人間にもポケモンにも見える姿で主人の姿を隠すように立ちふさがり)
ご主人様、みんなをポケモンセンターに!
ここは私が食い止めるです!
(そう言って主人の方へは行かせないとばかりにポケモン達を睨みつける)


【こちらこそよろしくお願いします】
96 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/18(土) 01:00:42.53 ID:???
>>95
「タブンネ!?……だめだ……今は危険すぎる…!」
(自らボールから飛び出した青いメイド服を纏った人型の…いや、半人半獣のポケモンが叫ぶ)
(人間の言葉を使い、人間に似た容姿のタブンネを見て、襲いかかろうとしたポケモンは足を止めた)
(主人は絶望したように呟く…危険な連中に最愛のタブンネが見つかればどうなるか…)

「君を置いて逃げられるわけないだろ…!?ダメだ…ボールに戻…うぁ!」
(危険を承知でタブンネをボールに戻そうとした瞬間、その手からボールが弾き飛ばされてしまう)
(タブンネを保護するためのボールは失われ、利き手を傷つけた主人にドクロッグが毒手で迫る)
97タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/18(土) 01:16:00.07 ID:???
>>96
(ポケモン達の動きが止まったことにほっとして)
(今なら隙をついて主人だけでも逃がすことが出来ると思うが…)
ご主人様っ!?
(ボールが弾き飛ばされ、腕に怪我を負ったのをみて慌てて駆け寄ろうとし)
(同時にドクロッグが主人に飛びかかろうとするのを見て、素早く地面を蹴り)
ご主人様に、近寄らないでっ!!
(一瞬でドクロッグの目の前に移動すると…)
ダメーーーっ!!
(ハイパーボイスを使ってドクロッグにダメージを与えて怯ませようとする)
98 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/18(土) 01:29:42.81 ID:???
>>97
(タブンネの悲鳴が主人に迫ったドクロッグを、その回りにいたポケモンを吹き飛ばした)
(ハイパーボイス…強力な技は主人を守るために威力を発揮していた)
(しかし…ドクロッグが吹き飛ばされる寸前に放った毒針がタブンネの体を掠めたことを彼女はまだ知らない)

「タブンネ…危ない!!」
(主人に駆け寄ろうとしたタブンネを脇から飛び出たマクノシタがはたき落とし、地面に叩きつけた)
(すぐにマンキーがその体にのしかかり押さえつけた)
99タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/18(土) 01:53:10.22 ID:???
>>98
はぁ…はぁ…!
(大声を出して周囲の敵が吹き飛ぶことにほっと息をつき)
(主人の怪我を見ようとした瞬間)
きゃっ!!
(悲鳴をあげてタブンネの体は地面に叩きつけられ、お尻を突き出す格好で倒れこみ)
(同時にスカートが捲れて周囲のポケモン達にふわりとしたお尻と白い下着を晒し)
ぎゃうんっ!!
(そしてその上に圧し掛かられ悲鳴と共に地面に這いつくばる)

うぅ…そこから、どいて…
(圧し掛かっているマンキーに優しく声をかけると、頬にちゅっと天使のキッスをし)
(混乱させている間に起き上がり)
はぁ…うぅ…ご主人様、早く逃げてください…
(長く持たない、そう自分でもわかり主人に逃げるよう促して)
100 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/18(土) 01:56:25.04 ID:???
>>99
【ごめん…眠気がきつくなってきた…】
【始まったばかりだけど凍結は可能かな?】
101タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/18(土) 01:59:56.70 ID:???
【はい、大丈夫ですが続きは何時にしましょう?】
102 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/18(土) 02:02:26.93 ID:???
>>101
【週末はちと無理なんだ…】
【来週は火曜の夜が空いてるけど、どうかな?】
103タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/18(土) 02:03:22.67 ID:???
>>102
【わかりました、では火曜日の夜で…いいでしょうか?】
【21時ごろとかからで…】
104 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/18(土) 02:04:52.15 ID:???
>>103
【ありがとう、待たせて悪いね】
【21時なら大丈夫なはず!じゃあ21時に待ち合わせ伝言板でいいかな?】
105タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/18(土) 02:05:31.59 ID:???
>>104
【わかりました、ではその時間に】
【おやすみなさい】
106 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/18(土) 02:07:08.56 ID:???
>>105
【遅くまでありがとう、おやすみー】
107佐倉杏子 ◆f6X0QzoqqY :2012/08/18(土) 21:01:21.84 ID:???
【さやかとスレを借りるな】
108美樹さやか ◆RaToKUGooQ :2012/08/18(土) 21:05:18.86 ID:???
【杏子とスレを借ります】

>>84
そうそう、杏子がね…私のためにおいしい料理を作っちゃうぞ〜って思いながら取り掛かるの
杏子が私のために料理を作ってくれるって言うのなら、私もうれしくておいしく食べちゃうわよ
うん、ありがとう…私も箒持って掃くからさ、杏子にお任せしたいけどそうもいかないし
掃除は二人一緒にできるし、二人でやればあっという間だからさ

お願いするね、お菓子口に入れたまま会いに行かないでよ?
そうだね…私達、最初はいがみ合ってたのにね…
ホント不思議な感じだけど、いいんじゃない?
同じ魔法少女なんだしさ、仲良く暮らしていきましょ?
(二人でベッドで横になり、隣の杏子に笑顔を見せて、二人だけの時間を楽しむ)
(さやかからも体を近づけて、そっと杏子の髪を撫でようとして)

【今日もよろしくね、杏子】
109佐倉杏子 ◆f6X0QzoqqY :2012/08/18(土) 21:21:44.23 ID:???
>>108
そりゃ、作るならさやかに美味しく食べてもらいたいけどさ。
失敗するのが目に見えてんだよなぁ。
(失敗しても美味しいと食べてくれるのだろうが、やっぱり本当に美味しいものを食べてもらいたくて)
(都合がいいと言うか、なんと言うか幸いさやかが学校に行っている間に密かに特訓するのは可能なので)
(密かに特訓しようと内心誓って)

だ、大丈夫だって。
い、いくらなんでもそんなことしねぇって。
正直、あそこまで徹底的にいがみ合って、今こうしてるなんて信じらんねぇけどな。
ん、そうだな。
せっかく友達…いや、その……
(同棲までしておいて今更友達と言うのもおかしな気がして)
(かと言って、告白して応えてもらったわけでもない為、恋人でもなく)
(以前とは別の意味で微妙な今の関係をどう言ったものかと悩んで)
(髪を撫でてもらうと目を閉じ猫のように気持ちよさそうにして)

【改めて、こっちからもよろしくな、さやか】
110美樹さやか ◆RaToKUGooQ :2012/08/18(土) 21:37:25.38 ID:???
>>109
いやー失敗は成功のもとって言うし、誰だって最初からうまいわけでもないんだし
今度作ってみたらどうかしら?
(杏子の決心を後押しするように、料理作りを勧める)
(これから二人で暮らしていくとなれば、お互い家事をすることも多くなるだろう)
(さやかも自分にできることを少しづつしていこうと考えながら)

杏子っていつもお菓子食べてるイメージあるからね
私もお菓子は好きだけどさ
まあねぇ…そもそも魔法少女が争う必要もないんだからさ
話し合えば分かり合えることだってできるわよ
ん?友達…じゃなくて…?
いいよ、私は杏子の友達でも、恋人でも
どちらでもいいわよ、杏子と仲良くなれるならね
(悩みがちな杏子に素直に思いを告げる)
(親友であるまどかや仁美.とも、同棲したいという考えには至らない)
(さやかにとって杏子は特別な存在であり)
(目を閉じた杏子に寄り添い、そっと抱きしめようとする)
111佐倉杏子 ◆f6X0QzoqqY :2012/08/18(土) 21:51:41.39 ID:???
>>110
さやかがそう言うなら、少しくらいやってみてもいいかもな。
(最初は簡単なものから、と考えて)
(せめて、さやかに迷惑をかけない程度には家事をしないとと考えて)

まぁ、確かにお菓子食べてばっかってのは否定できないけどさ。
最近は少しだけど減ってんだぞ?
前まではイライラすんの何か食ってたら紛れたから食ってたけどさ。
さやかとこういう関係になってさ、その…
損とか得とか関係無しに、昔みたいに魔女と戦うようになって……
(これ以上は恥ずかしいのか言葉を噤み)

なっ……そりゃ私だってそうだけどさ。
こういうことはちゃんと決めとかないと、後で困るだろ?
ほら、さやかん家に挨拶に行く時とかさ。
(大切で、ずっと傍にいたい相手だからこそありふれた枠に当てはめるのもなんとなく嫌で)
(かと言って、決まった何かがないと不安なのも確かで)
(赤くなった顔を隠すようにさやかの腕の中で小さくなって)
112名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 22:00:29.07 ID:???
おお!!
113美樹さやか ◆RaToKUGooQ :2012/08/18(土) 22:09:30.05 ID:???
>>111
頼もしいよ、杏子
私もさ、杏子の迷惑にならないよう注意するね
料理も洗濯も…寝るときだっておとなしくしてるからさ
(杏子が手伝ってくれると言った以上さやかも努力しないといけない)

ああ、ストレス解消って奴ね
私もイライラする時だってあるし、やけ食いしたい気持ちも分かるけどね
ふんふん?さやかちゃんとこういう関係になって?
さやかちゃんみたく街の平和を守る魔法少女を目指すわけね
ありがと、杏子。私も杏子のお手伝いするから
杏子がどんなときでもリラックスできるようがんばるからさ
(さやかも恥ずかしいのだが、それを隠すように明るく振舞い)
(自分と一緒にいることで杏子によい影響を与えることができるのはうれしくて、つい頬を緩ませる)

うーん…そうね
杏子が私の家族に挨拶する時にややこしくなるといけないし
やっぱり、恋人なのかしらね?私達
ねぇ、杏子…はっきり決めましょうか?今ここで、誓いましょうか…?
(二人きりで、ベッドの上で恥ずかしそうに、抱きしめる関係)
(それはやはり友情と呼べるものではないのかもしれない)
(さやかも杏子の顔と、自分の顔が赤くなるのに気づいたが、そっと目を閉じ)
(ゆっくりと、自分の唇を杏子の唇に重ねようとする)
114佐倉杏子 ◆f6X0QzoqqY :2012/08/18(土) 22:35:44.42 ID:???
>>113
迷惑とかそんなこと考えなくていいって。
そんなこと言い出したら、私の方がよっぽど迷惑かけてんだしさ。
(さやかに学校がある以上、さやか以上に家事を頑張るべきだろうと考えて)

あ、改めて言うことねーだろ!?
今更、なんかそういうのすげー恥ずかしいし
さやかには、私がついててやんねーと無駄に魔力使っちまうし……
もっと効率よく使えるようになってもらわねーと、心配で心配でたまんねーんだよ。
(本当はそういう真っすぐな所を改めて、かつ客観的に見れたことで)
(初心に戻れたのだが、それを口にするのはやっぱり難しく強がってしまい)

だろ?
だから、やっぱりちゃんとしておくべきだと思うんだよ。
こ、恋人?
(確かに普通友人同士でこう言った形で抱かれることはないだろう)
(友情ではないだろうし、愛情と言えるかもしえない)
う、ぁ…その…
(魔法少女になったのが早く、またなってからはロクに学校に行っていない為)
(性に関する知識が乏しく、何を間違ったのかキスをしたら子供が…と思い込んでいる為、身体を固くさせ)
(それでも拒むことはなく、目を閉じ唇が触れるのを待って)
(緊張のせいか間違った知識ではあるものの子供を授かるのがまだ怖いのか)
(少し身体が震えていて)
115美樹さやか ◆RaToKUGooQ :2012/08/18(土) 22:54:08.96 ID:???
>>114
私も杏子と一緒にいられて迷惑なんて思ってないし
だからお互いを支えあって暮らしていきましょうか?

うう…私一人でどんな魔女だって倒せる、もん
でも杏子と二人で戦ったほうが私も安心できるので…その、よろしくね
ご指導、おねがいするわね、私、どんどん強くなっちゃうんだから
(魔女との戦い方に関しては杏子のほうが先輩であり、さやかにとっても頼もしい存在でもある)
(以前は杏子と戦っていたが、今は味方であり心強く)
(私生活でも魔女との戦いでも、杏子のパートナーになれたのはうれしくて)

うん…私達は恋人
女の子同士だけど、お互いを大切に想ってる
お互いを必要としてる、だから私達は一緒に暮らすの
ずっと一緒に、すぐ近くにね…ん…
(二人で目を閉じて、ベッドの上でキスをする)
(さやかにとっても初めてのキスであり、緊張もしたのだが)
(震える杏子を見て、柔和な表情で再び抱きしめ)
ね、恋人なんだからもっと触れ合わないとね、杏子
(杏子よりは性に関する知識もあるが、杏子の思い込みには気づかず)
(今度は頬にキスをして、杏子の不安を和らげようと優しく背中をさすって)
116佐倉杏子 ◆f6X0QzoqqY :2012/08/18(土) 23:15:00.21 ID:???
>>115
あぁ、わかった。
私もさやかも…もう迷惑とか言うのは無しな?

経験さえ積めば、な?
私だって一人じゃマズい時もあるし、私ももっと強くならねぇとな。
さやかに抜かされたってんじゃ先輩としてアレだし。
(実際最近は力を順調に付けているさやかの実力は認めていて)
(だからこそ、一緒に戦えるのは嬉しくて)

そっか…うん…それが恋人なんだな……
今なら、分かるよ…何が不安だったのか…
さやかが、どっか行っちまうんじゃないかって…それが不安だったんだ。
こんなに好きなのに、どっか行っちまうなんて耐えられねぇよ。
(キスをして、さやかに抱かれていると不思議とそれまでの怯えや緊張が消えていき)
(自然と身体の力が抜けていき)
え?ちょ、さやか…その…
そんなにキスして大丈夫なのか?
だってその…あ、私は嫌じゃねぇけどさ…
子供とか…ちゃんと家事できねぇと大変だし…
(擽ったそうにしている様は猫そのものだが、口走った言葉はどこまでもズレていて)
117美樹さやか ◆RaToKUGooQ :2012/08/18(土) 23:33:15.51 ID:???
>>116
了解だよ、私達は仲良しだものね
私達は二人で協力して成長していくのでした
そういうわけで私にいろいろと経験させてちょうだい
お、さすが杏子、これからもますます強くなっていくのね、たのもしいわ
ふふっ、でも私だって…いつか杏子も超えるような魔法少女になってみせるわ
(お互いの実力は認め、共闘することでよい影響を与え続ける)
(魔法少女のコンビとしても、私達は最高に相性がいいと考えながら)

…うん、そういう風に心配になるのは分かるよ
大丈夫よ、杏子を置いてどこかへなんて行かないわよ
私達はずっと一緒、もう離さないわよ
(杏子をますますいとおしく想い、強く抱きしめて)
(耳元でつぶやきながら杏子のぬくもりを感じ取り)
子供…?うーん、私達女の子同士だから子供はできないわよ?
こういうことして子供授かるほうがより恋人らしいけどさ
大丈夫、だよ…私達はキスしても体を重ねても、ね
(杏子は何か勘違いしているようだが、さやかはキスを続け)
(頬に口付けをし、そのまま舌を伸ばし軽く杏子の頬を舐めて)
(抱き合い、キスをしてさやかの体も熱くなってしまい)
(潤んだ瞳で杏子を見つめ、服の上から胸を触ろうとして)
118佐倉杏子 ◆f6X0QzoqqY :2012/08/18(土) 23:44:54.83 ID:???
【悪い、さやか】
【そろそろ眠くなって来ちまった。また凍結してもらえるか?】
【私は20日の夜なら空いてるけど…】
119美樹さやか ◆RaToKUGooQ :2012/08/18(土) 23:56:50.80 ID:???
【杏子の都合のいい時間帯は今日と同じ時間帯かしら?】
【それだと、明日か…来週の土曜日あたりになってしまうわ】
【20日…来週の月曜日は、夜に待ち合わせはできなくなるのよね】
【夕方ごろはあいてるのでなんとかなりそうだけど…どうしましょう】
120佐倉杏子 ◆f6X0QzoqqY :2012/08/19(日) 00:00:14.48 ID:???
【もう少しくらい早くても大丈夫だけど、落ち付いて会うとしたら来週の方が良さそうだな】
【それなら25日でどうだい?時間は何時がいい?】
121美樹さやか ◆RaToKUGooQ :2012/08/19(日) 00:06:38.01 ID:???
【25日、来週の土曜日ね】
【ええ、いいわよ】
【時間は…ご飯食べ終わったあたりがやりやすいわね】
【お昼だったら15時ごろ、もしくは夜待ち合わせだったら20時ごろかしら】
122佐倉杏子 ◆f6X0QzoqqY :2012/08/19(日) 00:10:26.43 ID:???
【25日なら昼でも大丈夫だよ】
【25日の15時に伝言板ってことで】
123美樹さやか ◆RaToKUGooQ :2012/08/19(日) 00:15:48.91 ID:???
【わかったわ、それでは25日の15時に伝言板で会いましょう】
【何か都合悪くなったりしたら、伝言板で伝えると言うことで】
【それでは杏子おやすみなさい、今日も楽しかった、ありがとう】

【スレを返すね】
124佐倉杏子 ◆f6X0QzoqqY :2012/08/19(日) 00:20:27.96 ID:???
【わかった。25日楽しみにしてるな】
【お休み、さやか。今日も楽しい時間ありがとうな】
125 ◆wgglCTl85o :2012/08/19(日) 00:29:08.90 ID:???
【スレをお借りします】
126 ◆hYxG8JbLSQ :2012/08/19(日) 00:35:57.18 ID:???
>>125
【お待たせしました】
127 ◆wgglCTl85o :2012/08/19(日) 00:41:34.66 ID:???
それではよろしくお願いします。

設定なのですが、どんなものを考えてました?
こちらは某fateみたいな現代で魔術師とその使い魔的存在の組み合わせとかそんなのはどうかなと思ってましたが。
そちらにも結構悪っぽいキャラをやってもらって。

後、こちらはやや長文になりそうです。
128 ◆hYxG8JbLSQ :2012/08/19(日) 00:46:20.17 ID:???
>>127
チャラい坊ちゃんとお堅いメイドみたいな、どちらかというとラブコメみたいなイメージしてました。
こちらもロールは遅めですが長文気味ですね。
129 ◆wgglCTl85o :2012/08/19(日) 00:54:41.39 ID:???
>>128
それもいいですね。やはりスキンシップという名のセクハラが日常茶飯事だったり
夜の仕事もあったりと、そういう展開でしょうか。
ただチャラチャラしてるだけじゃなくて、実は優秀だったりすると自分好みかもです。

遅くなるのは大丈夫ですよ。
130 ◆hYxG8JbLSQ :2012/08/19(日) 01:00:19.82 ID:???
>>129
そんな感じです。あとはそちらがクーデレでこちらにベッタリだったり
そこそこ女子にも人気があるこちらが、バレンタインにチョコとかもらってるのに内心嫉妬して暴走するとか。
そんなのもの思いつきました。
131 ◆wgglCTl85o :2012/08/19(日) 01:08:22.25 ID:???
>>130
こっちはもっとダークで、主人を襲った敵を返り討ちにしたご褒美に抱いてもらったり
儀式の一環として…みたいなのを考えてました。

何だか、好みというかシチュエーションが全く正反対ですね。
132 ◆wgglCTl85o :2012/08/19(日) 01:32:11.37 ID:???
言い方が悪かったみたいですね。
こちらは別にそちらの設定でも大丈夫だったんですけど、と今更言っても言い訳にしかなりませんね。

スレをお返しします。
133クー ◆Hjt/Wmf19Q :2012/08/19(日) 21:47:22.08 ID:???
【という訳でくーさまがここをのっとったー】
134 ◆ZtKciK3j0o :2012/08/19(日) 21:57:52.79 ID:???
【クーと暫く使わせてもらいます、っと】

おまんこの方はもう、ナイフで埋まっちゃってるからね…
後はこっちしか、空いてないだろう……!?
(微かな非難の言葉を跳ね除けつつ、クーの脚を抱え込んだまま)
(ぐり、ぐり、ぐりぃっ…、と剛直を後ろの穴にねじ込んでいく)
(その苦しい程の圧迫感に、はぁはぁと呼吸を乱しながらも)
(本当に入りきる限界まで、その強引な挿入は続いて…)

さあ、クーちゃん…お尻にもいっぱい、俺の精液、飲ませてあげるからね…
(そのままクーを休ませる事無く、上から突き下ろすような往復を始めてしまう)

【お待たせ、今日も宜しくな?】
135クー ◆Hjt/Wmf19Q :2012/08/19(日) 22:10:51.71 ID:???
>>134
あっ、ぁぁぁ…いっ、た…あぁぁ…
(異物の侵入を防ごうときつすぎる窄まりが蠢き男のものを押し出そうとするが)
(強引に力任せでねじ込まれ無理やり広げられる痛みで涙声になってしまう)
(抱え込まれた足を弱々しくバタつかせて抵抗してるが、逆に子供の無力さと非力さを強調してしまう)

ひぐ…うっ…う……あぅっ!うっ、うぐ…ッ!
(膣とは違いとうとう根元まで飲み込まされ、涙をぽろぽろと流してしまう)
(そして男の動きに合わせて小さな体が揺さぶられて強姦されていく)

【ん、よろしくな…?】
【カメラだけじゃなくて動画も…いいぞ…?】
136 ◆ZtKciK3j0o :2012/08/19(日) 22:23:24.08 ID:???
>>135
クーちゃんのお尻、俺の、根本まで飲み込んじゃったね…
ほら、この体勢だとクーちゃんからも、ずぽずぽされてる所が良く見えるだろう…?
(バタついている両脚が、こちらの束縛から逃れないようにしながらも)
(更にピストンを速め、クーの身体を、そこから生えているナイフをがくがくと揺さぶり)
(腸壁を、先端から漏れ出す先走りにも手伝わせて、ぐちゅぐちゅと引っ掻き回し)

いい、顔だよ…クーちゃん…
そうだ、折角だし…お尻で初めて精液飲むところ、録画してあげようね……!
(首に下げていたカメラを、動画モードに変えて)
(クーの泣きじゃくる表情や、ナイフを飲み込んでいる膣口を映していくと共に)
(更に腰の動きを速めていって…)

さあ…イく、よ……っ…!!!
(そして、改めて根本まで、ペニスを根元まで挿入してやると)
(どくっ、という一際大きな脈動と共に、射精が始まる)
(カメラはその接合部を映していて、精液がクーのお尻に注ぎ込まれる様を、一部始終撮影していく)

【んじゃ、こういう感じでどうだ…?】
137クー ◆Hjt/Wmf19Q :2012/08/19(日) 22:40:54.78 ID:???
>>136
ううぅぅ……や…だ…ぁぁ……
あぐぅっ!?ひにゃああぁぁぁぁーーーっっ!!?
(結合部のペニスが出入りするたびに、ぐぽっ、ぶちゅっ、と粘液が掻き回される音に)
(幼い女の子の悲痛な喘ぎが混じり男の興奮をもっと煽る)
(膣からはみ出てるナイフの柄を掴まれ掻き回され、一見凄惨な光景にも見えるが割れ目から溢れてるのはとろとろの蜜)

い、いや…や、だぁ………
(幼稚園服をびりびりに裂かれ、からだを揺らされながら犯され泣きじゃくる顔をカメラに収められる)
(それどころかナイフの突き刺さった膣も、ピストンされ犯されているアナルも録画され、もうクーは足をバタつかせる気力もなくなる)

ひぎっ……ッッ!!?ぁ、ぁ……ぁぁぁ……
(一瞬びくんっと体を跳ねさせたが、直腸に勢いよく放たれる熱の塊を感じると全身が脱力して)
(人形のようにぐったりして表情も同じようになっていく)
(その全ての一部始終を男のカメラに撮られてしまう)

【うん……すごくすきだ…】
138 ◆ZtKciK3j0o :2012/08/19(日) 22:54:22.30 ID:???
>>137
はっ、はぁっ、はぁ……はぁ…、っ
(精を出し切った快感に打ち震えながら、犯された直後の接合部を撮影して)
これで…クーちゃんの穴は、上も、前も後ろも、俺のモノになったね…
(虚ろな表情をしているクーの頬を優しく撫でると、その顔も、カメラに収めていく)
(そして、腰をゆっくりと引き抜いていくその様子も、ペニスが完全に抜け切ってしまうまで録画していて…)

ふう……っ、…はは、お尻までお漏らししてるみたいだ。
俺のを完全に飲み込んでしまうまで、こっちにも蓋をしてあげないといけないかなぁ…?
(ペニスを抜き取った後、精液やら何やらを零しているアナルを見て、そう呟くと)
(今度は、ナイフの柄のような握りが付いたアナルビーズを持ち出してきて)
こっちは刃なんてついてないから、安心していいよ、クーちゃん…!
(アナルをまた指で押し広げ、ビーズを無遠慮に、そこにずぶっっ…、と突き入れてやる)
139クー ◆Hjt/Wmf19Q :2012/08/19(日) 23:05:21.64 ID:???
>>138
ぁ、ぅ……ぇ……
(無表情で虚ろな人形のような表情になってしまったクーは撫でられてもそのままで)
(大量に出された精液のせいでお腹が明らかに膨らんでしまっていて、スモック姿の妊婦という倒錯的な光景になる)
(ペニスを抜かれたあとの窄まりは絞まり切れず半開きのようになってしまっていて、中にたっぷり白濁を流し込まれた様子をカメラに映した)

もう…ゃめ…て……いたいの…こわ…い……ひうぅっ!?やっ、あぁぁぁ…ぁぁ…♪
(ぶちゅりゅっ!と一気に根元までアナルパールのナイフがお尻の中に収められてしまう)
(緩くなってしまったアナルはきついながらもまだ余裕がありそう…)
140 ◆ZtKciK3j0o :2012/08/19(日) 23:16:23.27 ID:???
>>139
まだ閉じきっていないだろう…?
これ、俺のより細いんだから。
(根元まで飲み込まれた一本目のアナルパールを、柄を握ってぐりぐりとねじり)
蓋をするにはもっと、入れてあげないと駄目だよね……!
(同じ物を更に、二本、三本…、と、クーの締まり切っていないアナルへと突き立ててやった)
(そうして、前の穴からも後ろの穴からもナイフの柄が突き出ている状態としたクーを)
(写真にも動画にも残していく…)

(その写真や動画は間もなく、パンヤ島全土から見る事の出来るネットワークに公開される事となるのだった)

【この辺りでこの場面は〆…か?】
141クー ◆Hjt/Wmf19Q :2012/08/19(日) 23:23:52.80 ID:???
>>140
ふあ…あぁぁ……動かさないで……ひいいぃぃぃっっ♪♪
もう入らない…あっ、あっ♪ああぁぁぁーーーーっっッッ♪♪♪
(刺激と共に無表情だった顔がまた淫らな歪み始める)
(アナルは男の差し込むナイフをどんどん受け入れてしまい、5本入ったところでお漏らししてしまう)
(もちろんそのシーンもしっかりと収められ、朦朧となる意識の中さらに後ろのナイフは増えていき……そこでクーの記憶は途絶えた)

【うん、ここでシーン変えちゃおうな?目が覚めたらネットでどんな反応されてるか見せられちゃうところからで…】
【あと服はきまったか…?】
142 ◆ZtKciK3j0o :2012/08/19(日) 23:29:31.97 ID:???
>>141
【じゃあこれで一区切り、と言う事で】
【と言うかだいぶいい時間になってきたから、今日はここまででもいいか?】
【服はまだ決めてないんだよな…第一候補は前から話に挙がっていた、最新のクー用水着なんだが】
【他に何か、着てみたいのはある?】
143クー ◆Hjt/Wmf19Q :2012/08/19(日) 23:34:45.38 ID:???
【ん、じゃあここまでにするか】
【うーん…クーさまはその…恥ずかしい服が着たいかな…?】
【何もしてなくてもパンツが見えちゃうすっごく短いスカートとか…見えちゃう服が…好きかな?もちろん水着でもいいぞ】
144 ◆ZtKciK3j0o :2012/08/19(日) 23:40:52.46 ID:???
【なるほどなぁ…普段から短いスカート良く履いてるもんな、クーは】
【だったらパンヤの衣装にこだわらずに、超ミニのメイド服に首輪、とかでもいいかもしれないな】
【まぁそんな雰囲気のはあった気もするが…】

【ちなみに、次に空いてるのは木曜か金曜の21:30頃〜になると思う】
145クー ◆Hjt/Wmf19Q :2012/08/19(日) 23:48:32.91 ID:???
【そういうの着てたらいつかお前みたいなのが来て…こんな風なことしてくれるかなって…】
【メイドさんかー…嫌いじゃないけど女にんじゃみたいのとかも好きだな】
【tp://ec2.images-amazon.com/images/I/41HaP3VBGVL._SL500_AA300_.jpg 小さいけどこんなのとか】
146 ◆ZtKciK3j0o :2012/08/19(日) 23:55:45.84 ID:???
【狙ってたのかっ】
【そしてこれはまた…何と言うか、破きがいのある服と言うか…】
【まあぼちぼち考えとく、今日はちょっと眠気がきつくなってきたので、先に引っ込むな】
【空いてる時間、ここか伝言板にでも残しといてくれ。お休みだ〜…(撫で)】
147クー ◆Hjt/Wmf19Q :2012/08/19(日) 23:59:25.13 ID:???
【あ、次は木曜の同じ時間でな?】
【細かいことはまた木曜に…今日もありがとう。おやすみなっ(ちゅっ】
148クー ◆Hjt/Wmf19Q :2012/08/20(月) 00:01:07.88 ID:???
【おっと忘れてた…こっちはお返しするぞー】
149タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/21(火) 21:11:46.69 ID:???
【スレをお借りします】
150 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/21(火) 21:13:32.79 ID:???
>>149
【お待たせ!早速再開していいかな?】

【それと…こっちのポケモンと会話か意思の疎通できた方がいい?】
151タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/21(火) 21:16:00.11 ID:???
【そうですね、意思疎通できる方が寝取りやすいかもですよね】
【なのでおしゃべりできるようにしてくださって大丈夫ですよ】
152 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/21(火) 21:19:46.78 ID:???
>>151
【じゃあ、次辺りからこっちの意思も伝えるね】

>>99
「イヤだ!絶対に…お前をおいて逃げたりしない!」
(タブンネの天使のキスで混乱したマンキーが仲間に向かって襲いかかり、場が一時混乱した)
(好機と見た主人は行く手を阻もうと現れたエテボースを殴り倒すと、倒れたままのタブンネに駆け寄った)

「さあ、今なら逃げられる!絶対に一緒に…に…げ…る…」
(絶体絶命の危機を縫って、タブンネを助け起こしてた主人はその手をしっかり掴んで駆け出した)
(混乱はまだ収まらない…今なら全力で駆け抜ければ逃げられる…駆け抜けることができれば…)
(駆け出して数歩…主人の足がぴたりと止まってしまった)
(その視線の先にはハイパーボイスで飛ばされたドクロッグ)
(その瞳は主人を睨み付けていた…黒い眼差し…その視線に捕まれば逃げることはできない)

(硬直した主人の脇にいるタブンネの背後から何かが豊かな胸を掴んだ)
(それは2つの大きな手…主人に殴り倒されたエテボースの尾の手が主人にしか許していない胸をぐにゅぐにゅと弄んでいた)

【ドクロッグはくろいまなざし覚えないけど、特殊な個体か遺伝てことにしといて】
【ここから本格的に責めていいかな?】
153タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/21(火) 21:33:55.23 ID:???
>>152
はぁ…はぁ…
(息は途切れ、苦しい状況から逃げ出すために活路がようやく切り開けそうだった)
(マンキーが混乱してくれたおかげで体を起こし、主人の声にこたえるように振り向き)
ご主人様、逃げましょう!
(主人の方へ振り向いた途端、主人の動きが止まり)
(どうしたのかと振り向くと、そこには黒い眼差しを向けるドクロッグ)
(倒してしまおうと息を吸い込んでハイパーボイスを使おうとするが…)
ひゃっ!?
(うしろから胸を掴まれ、驚いて尻尾の毛を逆立たせ)
(乱暴な揉み方に体をよろめかせるが、ドンッと回し蹴りをするようにエテボースを蹴り飛ばす)

ご主人様、すぐに助けます…!
(そう主人に言ったのは良いが、状況はかなり悪いといっても過言ではなかった)


【そうですね…それか主人が教われないように】
【メロメロとかを使って引き離そうとしたり】
【リーダーに話を持ちかけて…とかの展開でもありです】
154 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/21(火) 21:49:20.63 ID:???
>>153
この人間が余程大事なんだな?
ポケモンのくせに人間みたいな体しやがって…人間の味方するヤツは敵だ!
(逃げ足を封じられて逃げ出す機会を失った主人をドクロッグが睨み付けていた)
(人間に恨みがある口ぶりでタブンネにも憎しみを向ける)

「タブンネ…もうダメだ…俺は逃げられない!
せめてお前だけでも…頼む逃げて…ぐぅ!?」
(非力な人間の力で抗おうと行く手を阻むドクロッグに殴りかかるが、その手刀が腹に突き刺さる)
(毒突き…ポケモン同士でも危険な技を人間が受けて無事に済むはずがない)

お前の大事な飼い主はもう毒の餌食だ…放っておけば死ぬぜ
俺たちの誰かが毒消し持ってるから、お前次第でくれてやってもいいけどな
(いつしかタブンネは他のポケモンに包囲されていた)
(その誰もが憎しみとそれ以上のいやらしい目でタブンネを見ている)

【じゃあメロメロ使ってもいいように進めるね】
【こっちも前に使った毒とか、他にメロメロとか誘惑とか使ってもいいかな?】
155名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 21:51:44.41 ID:???
>>153
じゃあメルファかな
156名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 21:53:16.51 ID:???
>>155
すみません。誤爆です。
157タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/21(火) 22:23:05.09 ID:???
>>154
…大事だよ…私がこの姿になる切欠になってくれた人…
私の、大切なご主人様なんだから…!
(恨みを持ってこちらを周りのポケモン達に恨みを込めた視線を送り)
だから、みんな絶対許さない…!
(大切な主人をこんな風に巻き込むなんて…自分がポケモンだというのもあって)
(余計にそれが許せないように思えた)

ご主人様っ!!
(毒を体に受けた人間が生きていられるわけが無い)
(こんな時に人間は無力で、ポケモンの恐ろしさも身に染みて味わうのかもしれない)
(駆け寄って傷の手当をしようとするが、毒を消すことはできない)
(傷だけはなんとか直せるけれど…)

……。
(静かに立ち上がり、何かを考える様子もないまま)
お願いします…毒消しを分けてください…
(両手をぎゅっと握るが、主人のためならどんな事でもしてみせる)
おねがい…
(そう呟きながらスカートをそっと捲り上げて今にも下着が見えそうな角度で止める)
(色仕掛け…というよりもメロメロを使い毒消しを持っているポケモンをあぶりだそうとする)


【はい!雄のほうからメロメロを使われて】
【タブンネがメロメロニされてしまうというのも良いと思います】
158 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/21(火) 22:39:26.11 ID:???
>>157
なにがご主人様だ…人間なんかに!
ポケモンはポケモンとして生きればいいんだよ!
(ドクロッグは人間に恨みが強いようで、毒を受けて倒れた主人を足蹴にする)
(蹴られながらもタブンネを逃がそうとする主人は弱っていく)

「やめろ!タブンネ!…なあ、頼む…俺はどうなってもいい…タブンネは…ぐふぅっ!!」
…そんなにコイツを助けたいのか?
だったら、俺たちをメロメロにして毒消し奪ってみな…
さあ、誰が持ってるかな?
(スカートを捲し上げて誘惑するようなタブンネに取り囲むポケモンたちが歓声をあげた)
(それが雄を虜にするメロメロの準備と見抜いたのはドクロッグだった)
(メロメロが効果を発揮する前に発情した雄たちがタブンネににじり寄った)

(エテボーズが再び大きな手で胸をもみしだき、マンキーは天使のキスの礼とばかりに豚鼻を擦り付ける)
(マクノウチは背後から体を抱き締めて下腹部をまさぐり、ベロリンガは捲し上げたスカートの中を舐め始めた)

【じゃあ、メロメロとか状態異常を使いながら責めちゃうね】
159タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/21(火) 22:53:53.31 ID:???
>>158
ご主人様…っ!!
(だんだんと弱っていく主人、それを見て焦りが生じる)
(早く助けないと、本当に死んでしまう)
(それだけは絶対に嫌で、絶対に避けなくてはならないこと)

メロメロに…きゃっ!
(メロメロの効果が発動する前にうしろから胸を揉まれ)
や、やめ…っ!やめ、て…っ
(振り絞るように声を精一杯だしたつもりだが、その声は震えていて)
(これからどうされてしまうのか、本能的に理解はしていた)
メロメロニ…しないといけないのに…
(スカートの中を嘗め回され、匂いを嗅がれ、下腹部は撫で回されている)
(そんな状態で身動きがとれるわけもなく、メロメロを使えないまま体中を弄くられ続け)
160 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/21(火) 23:06:50.23 ID:???
>>159
へぇ…さすが半人間のメロメロは効果抜群だな!
あっという間に発情させちまいやがった!
この人間もメロメロ使ってなつかせたんだろ?
(発情した雄に群がられたタブンネをバカにしたようにドクロッグが笑った)
(愛するタブンネが酷い目に遇うのを見るしかない主人は歯を食いしばった)

あの顔色見ろよ…さっさと毒消しが欲しいんだろ?
早く俺たちをメロメロにしてみろよ
(マンキーが豚鼻を擦り付けるをやめて、唇を奪おうと顔を舐め回した)
(エテボーズの大きな手は器用に胸を揉みながら、太い指で乳首の辺りをグリグリこねる)
(マクノシタは背後から囁きながら、力いっぱいタブンネの下着を引っ張って食い込ませ、)
(ベロリンガが食い込んだ秘所を力強く舐め回した)
(ベロリンガの唾液に含まれた成分がタブンネの理性を乱す…それはベロリンガが持つメロメロの効果)
161タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/21(火) 23:18:31.14 ID:???
>>160
そんなんじゃ、ない…っ!!
(必死に否定しようとするが、体はもう動かせず)
(体中を撫で回され、こね回され、嘗め回され…)
(その言葉を放つだけで精一杯の状況であることには変わりはなく)

ん…うぅ…んぅ〜〜〜っ!!
(顔をそらして逃げていたが、マンキーの舌に唇が捕まえられ)
(口内に思い切り舌を入れられ、舌と舌とを絡まされながら唾液をぐちゅぐちゅとかき回され)
ふぐぅううっ!!
(胸を揉み続けていたエテボーズの指が乳首を摘むと)
(背筋をピンと伸ばしながらぶるんと胸を震わせ)
ふぅう〜〜〜っ!
(秘所に下着が食い込まされ、クリトリスに強い刺激が走り)
(同時にベロリンガに嘗め回されてポタポタと愛液が零れ落ちる)
ん…うぅ…
(こんな状態でも、ご主人様を助けなければ…)
(その強い思いから、ドクロッグに視線を送り、そしてウィンクしてみせる)
162 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/21(火) 23:42:56.82 ID:???
>>161
ポケモンのくせに人間と愛し合えると思ったか?
人間め…ポケモンからポケモンの雌まで奪いやがって…
ポケモンの雌にはポケモンの雄がお似合いだって教えてやるよ!
(タブンネのウインクはドクロッグの心にメロメロの効果を焼き付けた)
(それは歪んだドクロッグには逆効果…メロメロになったタブンネを人間から奪うために歪んだやり方を強行させた)

人間のご主人様の前で猿とキスしてどんな気分だ?
こんなに愛液まで溢れさせて…
ご主人様が毒で死にそうなのにな!
(マクノシタはタブンネの足を大きく広げて主人に見えるように晒してしまう)
(ベロリンガは愛液を旨そうに舐めながら、舌先でクリトリスを存分に転がす)
(エテボーズは大きな手で胸をくびりだすように掴み、本来の手で乱れ引っ掻くように乳首をいたぶる)
(タブンネのキスを主人に見せつけたマンキーの股間が痛いくらいに勃起していた)
163タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/21(火) 23:54:39.09 ID:???
>>162
…お、お願いっ!
私はどうなってもいいから、ご主人様に毒消しを…
(そこで思いつく、ただそういうだけでは意味がないと…)
…毒消しを使わないと、ご主人様は私をちゃんと見れないんじゃないの…?
毒で苦しんだままじゃ、私がこんな惨めな姿になってるの、見えないよ…?
(それは自分の今の状態を逆手にとった言葉)
(もしかしたら本気で殺しにいくかもしれないが…こうしていても意味がない)
(とにかく可能性の高い行動に全てを賭けたかった)

ぷぁ…最悪…
(キスが終わり息を吐くが…)
ひゃっ!見ないで!ご主人様!!
(両脚を広げられメイド服が捲れて下着が丸見えになってしまう)
(ピンク色の下着を彼の前に晒したままクリトリスを舌で弄くられ)
(乳首が何度も引っかかれるたびに胸がぷるぷると震え)
あっ!あっ!ああっ!!
(ベロリンガの舌に腰をくねらせ、気持ち良さそうに喘いでしまう)
164 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/22(水) 00:16:46.97 ID:???
>>163
おもしれぇことを言うな…だったら、ご主人様に見てもらっていいんだな?
じゃあ、毒消しのために雄ポケモンのチンポに奉仕するのを見てください、ってご主人様に言ってみな!
毒消しごときのために自分の大事なポケモンがチンポに体を捧げるのを見せてやろうぜ!
(ドクロッグの言葉は主人には理解できない)
(それ故にタブンネの口から発してしまえばどんなやり取りの末か分からない)

これ…なーんだ?お前次第でくれてやってもいいぜ?
(キスの果てに最悪と吐き捨てられたマンキーが手にしていたのは毒消し…)
(タブンネの目の前で毒消しを揺らしながら、再び唇を奪おうとする)
(今度はタブンネの唇の前に舌を垂らして自分からキスをさせるように)
(ベロリンガは主人に見せつけるように丁寧にタブンネの性感を探り、責め始めた)
165タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/22(水) 00:27:45.02 ID:???
>>164
(ドクロッグから言われた言葉に一瞬戸惑うが、戸惑う時間すら惜しいと頭を振り)
(もしも嫌われてしまっても、彼が生きていてくれるなら…)
(それだけで十分だと思い、こくりと自分を納得させるように頷き)
…毒消しの為に、雄ポケモンのチンポを…ご奉仕する姿を…見てください…
ごしゅじんさま…
(既に力が入っていない声ではあったが、主人にはしっかりその言葉は届いたようだ)

…どくけし…
(マンキーの手にした毒消し、それを見て今すぐ奪いたくなるが)
(ぐっと力を堪え、深呼吸をして冷静を保とうとすると)
…マンキーさま…さっきはごめんなさい…
(そういってちゅっちゅっと鼻先にキスをし、垂らされた舌に舌を絡め)
(自分の口内に招きいれながら舌を絡めるようにキスをする)
んっ!んんっ!!
(ベロリンガの責めに理性が揺れて限界がもう見え始めていた)
(冷静に保とうとするほどに精神力がすり減らされ…もう崩れるのも時間の問題で)
166 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/22(水) 00:52:31.28 ID:???
>>165
見ろよ、コイツの顔を!!
俺たちの言葉が分からないってのも案外おもしれぇな!
(タブンネの屈辱の願いを聴いて呆然とする主人をゲラゲラ笑いながらバカにする)
(信じていた愛情が歪んだ娯楽に傷つけられていく)

さっきから俺をバカにしてくれたよな
天使のキスで混乱させて、その後は最低って言ったよな
そんなヤツに毒消しはやりたくないな
ご主人様に見てもらえよ!大好きな俺にキスを捧げるとこをよ!
(あくまでタブンネからキスをさせながら再び主人を裏切るような言葉を吐かせる)
(小柄なマンキーはタブンネの肩の上でキスをキスを強要していた)
(やがてタブンネの頭を掴むと顔に体を押しつけ、勃起した雄チンポを口に擦り付けた)

ベロリンガの舌が気持ち良いみたいだな
だけど気を付けろよ…この舌でイッちまうとメロメロになっちまうからな
ご主人様の前で雄にメロメロになっちまうぞ
(タブンネの下着はマクノシタの力に耐えきれずに破れてしまった)
(剥き出しになった人間そっくりの秘所にベロリンガの舌が貼り付く)
(舌先で濡れた穴をほじるようにこじあけ、じゅぷじゅぷと押し込んでいく)
(マクノシタの太い指がクリトリスを潰すように転がして理性を崩していく)

【そろそろハメていいかな?】
【どの雄から犯されたい?】
167タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/22(水) 01:12:00.03 ID:???
>>166
……ごめんなさい…。
(衝撃を受けたような表情に涙を浮かべながら謝るが)
(もう既に遅く、二人の間にあった愛情は脆くも崩壊を始めていた)
(もともとポケモンと人間の愛情、不安な要素が多かったのもあって)
(こうした場面で簡単に崩れてしまったのかもしれない…)

んぅ!!
(唇にペニスが押し付けられ、ギリっと歯を食いしばるが)
(毒消しを貰うためだと何度も心に言い聞かせ)
舐めさせてください…
(そうマンキーに上目遣いにお願いし、口を開けてそっとペニスを舐め始める)

あっ!あっ!!それをはやく…いっへ…んぅうう!!
(もう警告された時には遅く、グリグリと膣口を刺激されながら)
(体を反らし、ビクビクと痙攣してイってしまい)
あ…ああ…っ!!
(メロメロニよってベロリンガに完全にメロメロ状態になってしまい)
(理性と本能が争い必死に自分を押さえつけようとするが…)
…マクノシタさん…私のお尻も触ってください…
(そういってマクノシタの体にすりすりとお尻をすりつけ)
(ベロリンガの前では両脚を開いて舌がもっと動かせるようにし)


【そうですね…マンキーにお尻の穴を一発目で犯されてしまうってどうでしょう?】
【主人に毒消しを使って治療してあげながらお尻の穴を犯され何度もイってしまう、みたいな】
168タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/22(水) 01:24:43.65 ID:???
【ごめんなさい、そろそろ寝ないといけない時間で】
【明後日…木曜日は続きができますか?】
169 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/22(水) 01:30:24.63 ID:???
>>168
【おっと…もうこんな時間だね】
【レスが遅れがちになってごめんよ】

【木曜はちょっとむずいな…金曜夜なら大丈夫なんだけど、どう?】
170タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/22(水) 01:35:43.36 ID:???
【じゃあ、金曜日の夜21時からで…】
【今日はありがとうございました!おやすみなさい…】
171 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/22(水) 01:38:03.81 ID:???
>>170
【今夜も遅くまでありがとー】
【金曜にまたよろしくね】
【おつかれさま、おやすみなさい】
172苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/08/26(日) 02:12:33.20 ID:???
【1時間ほど、スレをお借りします】

【んー、と、出だしはどうしようか。希望の場面とか、何かあれば、何でも聞くよ?】
173霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/08/26(日) 02:17:13.14 ID:???
【さて…苗木君とお借りするわ】

>>172
【ん、そうね…】
【折角だけれど特に凝ったシチュエーションは考えていなかったわ】
【逆に苗木君に希望があるなら聞くわよ】
174苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/08/26(日) 02:24:33.03 ID:???
>>173
【そうだね、ボクも特にこれだ!っていうのはないんだけど……】
【ふたりで未来機関の任務についている時に……というのはどうだろう?
 いろんな話は出来ると思うしね。】
175霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/08/26(日) 02:37:36.59 ID:???
>>174
………ふう…。
(睨めっこ状態になっていたPCを見つめたまま瞬きすると)
(半ば癖になっている溜め息を一つ吐いて、腰掛けていた椅子から立ち上がる)
(肩に掛かる長い髪の毛を払い、腕を組んで)

スーツって、肩が凝るものね。
そろそろ着慣れても良い頃だと思うんだけれど。
(黒いスーツ姿の自分を見下ろす)
(かっちりとしたラインのスーツに短めのスカートを合わせて)
(そのインナーにはノリの利いたシャツに、これも黒いタイ)
(学生時代の格好に近いものはあったけれど、やはり正装だけの事はあり)
(脱いだり着崩したりする事は躊躇われるのかひとりごちる)

【ええ、分かったわ】
【それと…あまり時間もないし、次回の話をしても構わない?】
176苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/08/26(日) 02:51:02.28 ID:???
>>175
(―――コン、コン。控えめなノックをして、部屋に入ってくるのは同じくスーツに身に纏った青年。
 青年とは言っても、童顔な顔つきは変わらずだったし、身長もさほど伸びていない「少年」だった)

霧切さん、どう?仕事捗ってる?
コーヒーでも、ひとつ気分転換にどうかな、って淹れてきたんだけどどうかな?

(トレイに載せてきたアイスコーヒーを彼女に手渡すと、トレイは近くのベッドサイドテーブルに置いて、
 壁に軽く手を突きながら、パソコンの画面を覗き込む)

……コロシアイ学園生活から、どれくらい経ったかな。
江ノ島盾子は死んだ――…けれど、彼女に扇動され、絶望に染まった人たちはまだ多くいる。
あの島に残してきた超高校級の絶望たちだって、完全に絶望から復帰したというわけでもない。
まだまだ、希望の芽は小さいけれど、希望を捨てさせない為にも、ボクらが頑張らないといけないよね。
(パソコンの画面の中には、絶望に陥った人たちが巻き起こしている事件の情報が並んでいて、真剣なまなざしで眺める)

十神クンや腐川さんたちも、別行動で頑張ってるわけだし、
ボクらが弱音を吐いてちゃダメだよね。それに……不謹慎かと思われるかもしれないけど、
こうして、霧切さんと一緒にふたりきりになれることって……あまりないからさ。
えへへ、任務は任務でこなさないとダメだけど、なんというか…ちょっとした旅行に来てる気分だよね。

(それまで真剣なまなざしをさせていた表情を柔和にさせて、人懐っこい笑みを浮かべる。
 やはり、仕事とはいえ、異性とふたりで一緒にいるというのは、存外意識させられるようで)

【そうだね、今日の午後以降だったらこちらは空いてるよ。】
177霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/08/26(日) 03:14:56.99 ID:???
>>176
……どうぞ。
(ノック音を聞いて振り向くと同時に短く返事をする)
(視線の先には良く知った顔が1人、立っていて)
(彼の手に持たれたトレイの上のグラスと顔を交互に見やり)

――苗木君。
そうね、特に問題はないわね。
良いタイミングよ、丁度休憩を取ろうと思っていたところだわ。
(差し出されたグラスを手袋の手で受け取ると)
(無表情だった顔がほんの幾らか解れて人間味を取り戻し)
(いくつか並んだPCのディスプレイを覗き込む彼を横目に)

ええ、死んでなお絶望する人々を魅了する…。
江ノ島盾子のカリスマたるや……全く迷惑そのものだわ。
大手を振って認めたくはないけれど、超高校級の絶望の名は伊達ではなかったと言う事ね。
それでも、それに対抗する為の新世界システムだもの。
彼らが更生する希望はある……でしょう?
(目を背けたくなるような事件が途切れる事無く飛び込んでくるウィンドウ)
(映像と文字を瞳に映し、苗木君の肩に片手を添えて)

彼らなら大丈夫でしょう。
特に十神君については上手くやっているみたいだし。
(頷いている最中に苗木君が笑顔になったかと思えば)
(話題が急転換されてつい、さっと頬が赤くなり)
………、きゅ、急に何を言い出すのかしら。
まあ……苗木君とこうして一緒にいられる事は…私も悪い気分ではないけれど。

【ああ、聞いておきながらごめんなさい…生憎と今日は塞がっているのよ】
【27日か30日が空いていればそこでお願いしたいわ】
178苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/08/26(日) 03:23:11.89 ID:???
【時間がないから、こちらだけレスさせて貰うね。
 それじゃあ27日でいいかな?27日の…20時過ぎぐらいからでどうかな?】
179霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/08/26(日) 03:26:06.97 ID:???
>>178
【ええ、27日20時なら問題ないわ】
【当日は待ち合わせの伝言板で待つわね】
【今日は打ち合わせを含めて遅くまでありがとう、苗木君】
180苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/08/26(日) 03:34:04.02 ID:???
>>179
【うん、霧切さんこそお疲れ様。それじゃあ、おやすみなさいノシ】
181霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/08/26(日) 03:35:10.53 ID:???
>>180
【おやすみなさい】
【私もこれで休む事にするわ】

【ではこちらもお返しするわね】
182御狐神双熾 ◆euW693p907Hu :2012/08/26(日) 21:15:02.69 ID:???
【場所をお借りいたします】
183白鬼院凛々蝶 ◆.t27v1Zk7Y :2012/08/26(日) 21:15:04.30 ID:???
【こちらをお借りする!】
184御狐神双熾 ◆euW693p907Hu :2012/08/26(日) 21:20:39.08 ID:???
【改めまして、本日もよろしくお願いいたします】
【凛々蝶様からだったと記憶していますが、合っているでしょうか?】
185白鬼院凛々蝶 ◆.t27v1Zk7Y :2012/08/26(日) 21:22:16.74 ID:???
【クッ、僕が先に移動したのに君に先をこされているとは…もっとゆっくり来たまえ!】

【…僕の番からだ、前回にある程度相談はしたと思うが】
【他に何かあればさきに言って欲しい。】
186御狐神双熾 ◆euW693p907Hu :2012/08/26(日) 21:25:16.40 ID:???
>>185
【凛々蝶様をお待たせするわけにはいきませんから】

【特には無いかと思いますが……】
【そうですね、あるとしたら本日で一区切りを想定している、という点でしょうか】
【リミットより早くまとまった際には、次のシチュエーションの相談をさせていたきたく思います】
【もちろん、二回戦三回戦と突入するのも構いませんが】
187白鬼院凛々蝶 ◆.t27v1Zk7Y :2012/08/26(日) 21:31:02.19 ID:???
>>186
【わかった、君の想定する一区切りまで持っていけるよう尽力しよう】
【…つ、次のシチュエーションを、期待してしまっていて良いんだろうか……】
【いやっ…ぼ、僕がしたい事があるというわけではなく!君が…僕にしたい事があると…思っても良いのだろうか?】

【問題がなければ、僕からはじめよう。】
188御狐神双熾 ◆euW693p907Hu :2012/08/26(日) 21:33:16.56 ID:???
>>187
【以前の打ち合わせの際に出したものも、今の状況よりも仕切りなおした方がやりやすそうですから】
【目隠しや撮影、それにマッサージ器でしたね】
【中々の好感触だったと記憶しております】

【はい、それではよろしくお願いします、凛々蝶様】
189白鬼院凛々蝶 ◆.t27v1Zk7Y :2012/08/26(日) 21:36:22.66 ID:???
>>188
【っ……き、君はこういう時まで意地が悪いな…!】
【僕は君がしたいならと、言ったのに……】
【……ぼ、僕は、し、したい!……っから、よ、よろしくっ……お願い、する……】

【…では、今日もよろしく頼む】


http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345037330/38
後悔など……――ひっ…!ぃ、んく、っ……ふっ…♥し、しないっ……!
(カリ、と耳朶に歯が立てられて僅かな痛みと共に快楽から意識を引き戻され)
(痛みすら貪欲に求めてしまい声を揚げながらも、ふるふるっと頭を左右にふる)

はぐっ、んぐっあっ、あぅうっひっ、ひぁっ♥
――――ふぁっ!?あっ、あっ…!み、御狐神、くっ……そんな、僕、んぁあっ♥
(呼び捨てにされた事は快感にぼやけそうな意識ハッキリと届いて)
(激しい抽送に身を揺さぶられながらも、驚きに目を見張り)
(辱めるような言葉の数々に「違う」と言いかけた言葉は嬌声と混じって)
はっ、んひっ…ふ、ふぁ♥ぼ、僕、僕はっ……―――んふぅっ!
んっ、んんぐっ♥んふ、じゅるっ、ぢゅぱっ!んぐ、んぅううっ♥んっ、んんんっ♥
(開きかけた小さな唇が唐突に塞がれ、ゴツゴツと最奥にぶつかる肉塊の先端が子宮を押し上げるように刺激し)
(激しい責めとは違った雌として発情させるようなその動きに悶える声も全て口中に吸い込まれ)
(流し込まれた唾液を飲み込み、小さな舌は翻弄されるままに弄ばれて)
………っ♥はっ、はひゅ、ひゅっ……―――んぁああああっ♥ふぎゅっ……ひ、ひぁあ……っ♥
(唇がようやく離れると唾液の雫を垂らしながらぜいぜいと息を吐き、呼吸を整える暇もなく身体が持ち上げられたかと思うと)
(先程発情させられた子宮口に、今度は容赦のない激しい突き上げが行われ嬌声で喉をいっぱいにする)
190御狐神双熾 ◆euW693p907Hu :2012/08/26(日) 21:48:32.07 ID:???
>>189
【ありがとうございます。僕も、凛々蝶様がお望みだと仰るならば】
【喜んでそうした行為に及ばせていただきます】
【……意地悪なのがお好みだとお伺いしていたので】

【と、それでは本日の続きへ集中いたしましょう。僕の方こそよろしくお願いします】

(口付けを終えた後の、蕩けきった瞳を見て、すぅと目を細める)
(しかし、その後一度動きを緩め、小刻みに奥をノックするようにしいながら眉を下げて)
……ご無礼をお許し下さい。
こうした方が凛々蝶様が悦ばれるかと思い、このような無礼を……
ですが、僕の予想そのものは正しかったようです。
凛々蝶様、何度果てられましたか?
(唾液まみれの口を僅かに開いての呼吸、それさえままならず大口を上げて喘ぐ姿)
(あまりにも愛しいその痴態を真正面で見据えながら、小柄な肢体を揺さぶり)
(肉棒で子宮口までを串刺しにし続け、雌としてのスイッチが入りきったそこで快感を送り込んでいく)

しかし、僕も……今の行為はやりすぎました。
凛々蝶様、本日はどちらへお注ぎすればよろしいでしょうか……?
(まだ、もう幾ばくかの余裕は持っていたが、むしろだからこそ)
(時折息を吐き出し言葉を詰まらせかけながら、主人の穴を入り口から奥の奥まですべて使い)
(子宮口を亀頭でこれでもかというくらい殴りつけての射精の準備へとりかかりながら、精を吐き出すべき場所を尋ねた)
(質問とは裏腹に、行動そのものは出すべき箇所はここしかない、と決め付けているかのように執拗な奥責めで)
191白鬼院凛々蝶 ◆.t27v1Zk7Y :2012/08/26(日) 22:13:50.46 ID:???
>>190
はぁっ、ふぁっ♥あっあっ♥んぁっ、あっ、みけっ、御狐神っくんっ♥
奥、ぅんっ♥奥は、ふぁっ、ひゃ、ひゃめ、んぁんっ♥
(ぽっかりと開いたままの唇から唾液を垂らしたままになりながら甘く媚びきったような声を断続的に上げ続け)
(最奥を貫かれ刺激され続けると膣全体が馴染むように肉棒に絡みついてきゅうきゅうと物欲しげに締め付け)
…何度っ、ひっ…わか、らなっ…あ、ぁんっ♥
もっ、何回も、イ、イってしまっ…ひぁんっ♥あっ、あふ、んぁあっ♥

…ふぁっ?あふ、はっ……♥ぁ、っんぐ、ああぁぁぁっ♥あ、あっ♥
(不意の問いかけに疑問符を浮かべるもすぐに奥に叩きつけるような突き上げに声を上げ)
ひっ、ひぃっんぐっ♥き、君は、い、いじわる、だぁっ♥
わかっ、わかっひぇ、いりゅっんひゅうっ♥んぁっ、あぅっあっ!
お、奥―――し、しきゅ、子宮っ♥子宮にっ僕の、子宮にぜんぶ、ザーメン全部、注いでっ♥
あ、あっ♥発情させられた子宮にぶちまけて、いっぱいにして、はっ―――孕ませ、てぇっ♥
(とろんと蕩けきった瞳で見つめ、短く息を切って乱しながら切なげにきゅうぅっと身体を収縮させ)
(首にまきつけた手と腰に巻きつけた両足を強く絡ませ、腰を揺らして種付けを強請る)
192御狐神双熾 ◆euW693p907Hu :2012/08/26(日) 22:29:14.29 ID:???
>>191
意地悪、と言われると悲しくなります……
僕は貴方の犬、命じられぬ限りは行動できないのですから。
(悪びれた様子もなく言い放ち、決まりきった答えを求めるように腰を振り、相手の身を揺さぶって刺激を送り続け)
――凛々蝶様の命とあらば。
子宮に注ぎ込んで……僕の子を孕んでいただきましょう。
(今日に限ったことではないやりとりを終えると両手に力を込め)
(知らぬ間に汗ばんでいた手で主人を支えなおせば、緊縮を繰り返す膣を掻き分け)
(その全体を利用して肉棒を擦りあげ、内部で幹を脈動させ)

……ッ、凛々蝶様……!!
(声を、身を震わせ、最後は抱きしめるように背中へと手を回して)
(すなわち、主人の身体を支えるのを半ば放棄し、自分の上へと落下させ)
(これまでより一際強い一打をまるで子宮を抉じ開けるように与えながら、限界へと至り主人へと精を放った)
(人とは幾らか違う種らしく、濃密でそして常人よりも多い精液を注ぎ込みはじめれば)
(彼女が逃れられないようその背をしっかりとかき抱き、一滴たりとも浅い箇所で出さぬようにして)
(強請られた通りに、種付けを済ませてしまう)
193白鬼院凛々蝶 ◆.t27v1Zk7Y :2012/08/26(日) 22:59:21.73 ID:???
>>192
ず、ずるいぃっ…♥そんな風に同情感を煽ってっ…あぁんっ♥
全然っ、動き、止める気ないっふぁっ♥くせにぃっ♥ひぁっは、あっ♥
(わかってはいても思わず騙されてしまいそうになりながらも責めの手は休められず)
んっ、んぁっあ、あっ♥んっほし、欲しいっ♥
君の精液が、僕の中にぃっ…んあぁっ♥欲しいっ♥ひぁっあふ、あっあ♥
うんっ孕む、君の子を孕むっ♥だから、全部――――ッ♥♥
(大きく口を開けて声の限りの嬌声と共に強請り、うっとりと蕩けた瞳で見つめ)
(スパートをかけて一層激しさをましたピストンに言葉を奪われ、ただただ溶けた声を響かせる)

ひッ―――――んぎゅっ♥んぐ、ぅうううううううっ♥♥♥
(ずどん、と鈍い音が響いた気がする程の衝撃が全身を貫き、一瞬遅れて喉を反らして声を上げ)
(彼にしっかりとしがみつきながらもつま先をぎゅうっと丸め指先を背中に立ててすがりつき)
(ビクンビクンッ♥と跳ねる身体の背を大きくしならせ、目を大きく見開いたままアクメして)
(絶頂に達する最中、ドクドクと子宮を貫いた肉塊から逸脱した量の精液が多量に注ぎ込まれ)
はひっ……ひぃっ…ひっ、ぐっ♥ふぁ、あっ、あぁぁ……っ♥
(なかなか引かない絶頂の余韻に開きっぱなしの唇から涎を垂らし続ける痴態を晒す)
194御狐神双熾 ◆euW693p907Hu :2012/08/26(日) 23:08:55.40 ID:???
>>193
凛々蝶様……
(子宮へと直接注ぎ込みながら、完全にアヘってしまっている主人へと顔を寄せ)
(だらしなく涎を垂らす口元へと唇を重ね、その唾液を舐めとるようにしてから)
(射精を終えてもなお萎え知らずな肉棒でつながり続け、焦点の飛んでいる瞳を覗きこむ)

これは、お休みになられる前にご入浴が必要ですね。
大浴場へ行くわけにもいきませんので、室内の方で……準備は整えてありますので。
(こうなると迎えに上がる前から予測済みだったため、バスタブには温かい湯が張られている)
(そこへと主人を連れていくべく、つながったまま歩きはじめた)
(道中の、ローターを仕込んだ上での車両の揺れよりももっと露骨な)
(子宮へと入り込んだ肉棒が身体の動きにあわせ擦れる動きで絶頂から降りてこれないようにしながら)
(風呂場へと連れていき……そこでようやく、主人の身体を己への串刺しからようやく開放した)
では、ごゆっくり――
(自分が湯を共にするのはおこがましいという遜りを装った意地悪を仕上げに行い)
(浴室を後にして――ひとまずの休息を、彼女へと与えようと)

【では、凛々蝶様の次のレスで締め、という形でいかがでしょうか?】
195白鬼院凛々蝶 ◆.t27v1Zk7Y :2012/08/26(日) 23:32:53.91 ID:???
>>194
ふぁっ…あ、あぁっ…んふっ、ふっ、ふちゅっ…♥
みけっ…御狐神、くんっ……んっ、んちゅ、ちゅうっ♥
(焦点の定まらぬ瞳でゆるゆると意識を起こして彼の姿をとらえ)
(快楽に染まりきっていながらもどこか幸せそうな様子で微かに笑みを浮かべ)
(近づいた顔にちゅ、ちゅ、と愛おしげに口付けを繰り返す)

……ぁ、んっ、あっ……す、すまない、何から……なに、まで……。
このままでは、確かに……寝る、わけには……いかな……っはぅんっ♥
ひっ、ひぁ……♥あっ、あっ♥…あっ、御狐神、くんっ…ひぁ、あっ♥
(ゆっくりと意識と理性を取り戻してきた様子で今更ながら恥じ入るような様子を見せると)
(体内に埋没させられたまま以前形を保ったままの肉塊が貫き)
(絶頂に達したばかりの膣内を責めたてられて甘い声を上げぶるぶると身体を震わせる)
……ふひぁっ……あ、あ………♥
(ようやく肉塊が引きずりだされるとぽっかりと膣口は穴をあけてひくひくと収縮し、どろりと濃密な白濁を垂らし)
(道中揺さぶられ続け、また身体に官能の火がついたというのに放置されてしまい)
(残念そうな声をあげてしまいそうになるのを堪え、一人になった浴室で)
んっ…んんっ……♥御狐神、くんっ……♥
(彼に散々責められた「ソコ」に、ゆっくりと指を這わせ物足りないまま名前を呼び、独りで慰める羽目になった)

【では、これで〆にするとしようか】
196御狐神双熾 ◆euW693p907Hu :2012/08/26(日) 23:34:39.59 ID:???
>>195
【拝見いたしました……凛々蝶様は本当に素晴らしいです】
【今宵も夢のような時間を過ごさせていただきました、ありがとうございます】
197白鬼院凛々蝶 ◆.t27v1Zk7Y :2012/08/26(日) 23:38:30.83 ID:???
>>196
【…き、君の気に入るように出来ていたらいいんだが…】
【僕は……その、とても……た、楽しめたから……!僕だけが、楽しんでしまっていないかと、思って…っ】
【……っあ、あぁ、その、君にはとても、感謝してる。】
198御狐神双熾 ◆euW693p907Hu :2012/08/26(日) 23:40:34.12 ID:???
>>197
【とても楽しかったです】
【思っていた以上に淫らに喘いでいただけて、幸せの極みと言っても差し支えないほどです……!】
【ですが、凛々蝶様に楽しんでいただけたならばそれに勝る喜びなどありません】
199白鬼院凛々蝶 ◆.t27v1Zk7Y :2012/08/26(日) 23:43:33.22 ID:???
>>198
【…そ、それは良かった……!!】
【っ…き、君はいちいち大袈裟だからな、そんなに言われても嬉しく……う、嬉しい。あ、あ、ありがとう。】

【それで――つ、次の話は、するんだろうか?】
200御狐神双熾 ◆euW693p907Hu :2012/08/26(日) 23:45:39.57 ID:???
>>199
【僕の方こそ、いつも楽しい時間をありがとうございます】

【そうですね……凛々蝶様、お時間は大丈夫でしょうか?】
【問題がなければ軽くでもお話ができればと思います】
【一応、開始前にお話していたものを基本にと考えているのですが】
201白鬼院凛々蝶 ◆.t27v1Zk7Y :2012/08/26(日) 23:53:11.12 ID:???
>>200
【】を外しておこう。
……き、君には何度感謝しても足りない、ぐらいだ……本当に、ありがとう……。
それと、その……えっと、……こ、これからもよろしく、頼む……!

僕の方の時間は大丈夫だ。
基本に……というと、ご、ゴホン、ゴホン……説明して、貰える、だろうか。
202御狐神双熾 ◆euW693p907Hu :2012/08/26(日) 23:56:58.95 ID:???
では僕も。
もちろんです、凛々蝶様が不要と仰るその日まで、ずっと貴方の犬と誓いましたので。

それについては、内容はともかく、どういった状況で行おうかと考えておりまして。
その点についてご意見いただければ幸いです。
203白鬼院凛々蝶 ◆.t27v1Zk7Y :2012/08/27(月) 00:04:42.03 ID:???
君を不要なんて……っ!
……っそ、そうだ!僕が不要だと言うまで仕えてもらうからな!

状況か……
学校から帰宅しては行ったし、その……そういう道具を使うなら、普通は部屋でするものなんじゃ…ないだろうか……。
204御狐神双熾 ◆euW693p907Hu :2012/08/27(月) 00:09:21.92 ID:???
ありがとうございます。
それならば、この命果てるまでお仕えいたします。

そうですね、休日か何かが自然かと思いますが、
ストレートに目隠しをしてベッドにという状況でよろしいのでしょうか?
何か一捻りを加えなくても構わないのであれば、僕は問題ありません。
205白鬼院凛々蝶 ◆.t27v1Zk7Y :2012/08/27(月) 00:15:35.46 ID:???
ふ、ふん、素晴らしい忠犬ぶりだ、とでも言っておこうか。

い、今考えたのは…車中で、とか…そ、れで、放置される――とか。
目隠しでベッドで、というのも―――落ち着いて(?)、出来て…良いと思う。
それに、さ、撮影をするなら、車中ではやりにくいだろうし……っ
えと、一捻り―――と、言うと……ぼ、僕の危険日を狙って、暫く行為をしない、だとか……?
206御狐神双熾 ◆euW693p907Hu :2012/08/27(月) 00:18:12.18 ID:???
そう、ですね。
撮影するのであれば室内の方がよろしいかと。
……なるほど、凛々蝶様は素晴らしいご趣味の持ち主です。

僕の思い描いていた捻り方としては、原作の軸からは外れた僕たちですので、
逆に美味しい所を摘む形で、ハロウィンの際の悪戯というものを悪用するといったものなどを考えておりました。
ですが、お預けを受けて発情しきった凛々蝶様を更に焦らして弄びながら
その痴態を納めるというのは素晴らしい行為だとも思います……本当に、素晴らしいです。
207白鬼院凛々蝶 ◆.t27v1Zk7Y :2012/08/27(月) 00:26:27.08 ID:???
……そ、そうだろう。僕は君のように詳しくはないけれど!
さ、撮影するというなら―――と、思って……な、なんだろうその眼は!?

ハロウィンの際のイタズラか――それから発展して、というのも面白いと思…
……う、うぅっ!どうしてそんな風に言うんだ、僕が……へ、変態みたい、だろう…
き、気に入ってくれたんなら、それでいいんだけれどもっ…釈然としない…!
208御狐神双熾 ◆euW693p907Hu :2012/08/27(月) 00:29:31.31 ID:???
いえ、何も。
凛々蝶様のご趣味の良さを再認識していただけですので。

判りやすいのはあの時とは反対に、僕が悪戯かお菓子かとお伺いするという形ですね。
悪戯を選んでいただければ、後は手を拘束し視界を奪うちょっとした悪戯に及ぶだけですので。
ですが凛々蝶様の意見を無碍にできるはずがありません。
そこでどうでしょうか、混ぜる形として、暫く行為に及ばず焦らし凛々蝶様が悪戯を求めるようにした上でお伺いするというのは?
209白鬼院凛々蝶 ◆.t27v1Zk7Y :2012/08/27(月) 00:37:20.20 ID:???
馬鹿にされているようにしか感じないんだが―――
君の場合、本気で褒めている可能性もあるので困る!

…成る程、焦らされた僕がハロウィンという口実を使って…
悪戯をして貰おうと君の所に向かうわけだな。
君が変装をして、僕にお菓子か悪戯かとうのだろうか?
210御狐神双熾 ◆euW693p907Hu :2012/08/27(月) 00:39:43.61 ID:???
もちろん本気で褒めております。

そうですね、僕がちょっとした仮装を行い問いかける形です。
ですが、それはそれとして凛々蝶様もあの衣装を身につけていただいていても構いません。
次回は着たまま、というのを考えていますので。

さて、このままお話を続けたいのですが……申し訳ありません、そろそろ時間のようです。
以上で問題なければ次回、凛々蝶様のご都合の良い日にお逢いできれば幸いです。
211白鬼院凛々蝶 ◆.t27v1Zk7Y :2012/08/27(月) 00:47:35.60 ID:???
…そ、そう言うと思った!
そんな事でほめられてもちっとも……!ち、ちっとも嬉しくなんか、ないんだ…から、なっ…!

君から問いかけられる形か。
僕は―――その、君に悪戯をされに行くわけだから、君を…その、誘うような格好をするというのも…考えてみたんだが。
僕は君が、どんな格好をすればこっ……興奮、するのか……わ、わから、なくて。

あぁ、話をしていたらこんな時間になってしまった。
衣装についてもう少し…次回きく事が出来れば問題はないと思う。
君の都合はどうだろうか?僕は…今週は比較的余裕があると思う。
212御狐神双熾 ◆euW693p907Hu :2012/08/27(月) 00:53:23.84 ID:???
なるほど、それではお互いに問い合うというのはいかがでしょう?
凛々蝶様は誘惑のつもりでお伺いされ、それを受けて僕からお誘いし返すと。
服装など、凛々蝶様であればどのような装いでも好ましく思っております。
ただ、状況を鑑みるのであれば、原作でしていたハロウィン衣装か、あるいは何かそれらしいものでしょうか。

今週は……申し訳ございません、平日は少々多忙でして。
また、次の日曜になりそうなのですがいかがでしょうか?
213白鬼院凛々蝶 ◆.t27v1Zk7Y :2012/08/27(月) 01:02:01.81 ID:???
お互いに…か、その手段も良いと思う。
互いに悪戯かお菓子か……お菓子という選択肢はないんだろうが、聞くわけだ。
……その、ハロウィンらしい衣装というのは理解しているんだが。
出来れば君の嗜好に合わせたものを取り入れられたらと思って―――…な、ないならいいんだ!

そうか、では来週の日曜…僕は大丈夫だ。
214御狐神双熾 ◆euW693p907Hu :2012/08/27(月) 01:04:35.19 ID:???
そうですね、凛々蝶様であればどんな恰好であれ欲情してしまうので。
敷いて言えば話が早いのは下着を着用していない状況かと思われますが。
僕の嗜好ではなく、一般論……ということにしておきましょうか。

お時間は本日と同じでよろしいでしょうか。僕の方は問題ありません。
では、これがまとまり次第本日はお暇させていただきます。
215白鬼院凛々蝶 ◆.t27v1Zk7Y :2012/08/27(月) 01:13:18.59 ID:???
君は本当に変態だな!?
……ぼ、僕がどうかはさておき。下着を着用していない状態、か…
そっ…その、一般的に…下着を着用していない状態は、男性の興奮を煽るものなんだろうか…
ぎゃ、逆に…その、僕がつけるには不釣り合いな、せ、性的なものなどは…どう、なんだろう…か…?

僕の方も同じで構わない。
随分引き止めてしまう形になってしまってすまなかった、ゆっくり休んでくれ。
216御狐神双熾 ◆euW693p907Hu :2012/08/27(月) 01:15:35.96 ID:???
はい、特に凛々蝶様の場合は非常に効果的ではないかと思われます。
もちろん、反対に扇情的なものを着用されている場合も素晴らしく燃え上がるかと。

それでは、凛々蝶様がどちらにされるのかを楽しみにしながら、本日はお暇させていただきます。
おやすみなさいませ、凛々蝶様、本日もお逢いできて幸福でした。
次回を心待ちにしております……それでは。

【一足先にお返しさせていただきます】
217白鬼院凛々蝶 ◆.t27v1Zk7Y :2012/08/27(月) 01:22:45.22 ID:???
そ……そうなのだろうか、僕にはよく、そういった物はわからないから……。
…素晴らしく燃え上がるって、結局どっちの方が良いのかわからないじゃないか!
むっ…難しいな……。

クッ、僕に考えさせるとは卑怯だな、君は……!
……おやすみ、僕も逢えて…し、し、幸せ…だった、嬉し……かった……!
…次回もよろしく頼む、と言っておこう。

【僕からもお返しする】
218霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/08/27(月) 21:37:37.31 ID:???
【移動してきたわ】
【これから苗木君とお借りするわね】
219苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/08/27(月) 21:41:15.38 ID:???
【スレをお借りします】

>>177
そう、それは良かった。
(朗らかな笑顔を返すと、満足そうに頷きを見せる)

そうだね。……ボクらもひょっとすると彼女に魅せられて絶望に陥っていたかもしれない。
あの島に残っている彼らのように………
(超高校級。――抜きんでた才能があろうとも、人の子には変わりない。
 希望も正義もあれば、当然、欲望も絶望も内に秘めている。もちろん、それらは自分や目の前の彼女も変わらない)
うん、そうだね……大丈夫だよ、きっと。
何せ、彼らはボクらの先輩だしね。きっと、苦境も乗り越えてみせるよ。
(再び江ノ島盾子と対峙した時に、彼らが見せた未来という可能性。
 あそこまで堂々と言いきられては、信じる気にもなるというものだ)

あはは、ゴメンね。
ほら……あの学園から出た時からずっと色々と大変だったじゃない?
思えば、学園生活のことをすべて思い出したわけでもないし、
今は今で未来機関の任務で東奔西走だしさ。……まともに、そのー…うん。
霧切さんとちゃんと二人きりになることがなかったな、ってふいに思ってさ。
(顔を紅くしながらも照れ笑いを浮かべて、誤魔化すように首を振り)

【それじゃ、こんな感じでよろしくお願いしますっ】
220霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/08/27(月) 22:10:46.02 ID:???
>>219
そうね、希望は死なないわ。
江ノ島盾子が超高校級であるように、彼らもまた超高校級の生徒達だもの。
あの状態からすぐに結果が出るとは思えないけれど…。
…期待して見守りましょう、今はまだ。
(モニターではなく、宙に視線を向けて、あの日の先輩達の姿を思い出しながら呟く)
………まぁ、幸いにも。
私たちの任務は彼らに関する事以外にも山のようにあるんだもの。
まだ暫くはこの激務が落ち着く目処も立っていないのだし。
お互いに頑張りましょう、苗木君。

………。
確かに、今この部屋にいるのは私たちだけよね。
(動揺した姿を見せてしまったのをフォローするように小さな咳払いを一つ)
(一度熱を持った頬がまだほんのりと熱く、それを隠そうと勤めて普段通りに)
(アイスコーヒーのグラスをサイドテーブルへ置くと、氷同士がぶつかる音がする)
(視線をそろりと動かして、自分で言い出しながら照れた様子の苗木君を見て)

苗木君のくせに…そんな事を考えるなんて生意気だわ。
(同じスーツの肩と肩がそっと寄り添い、ほんの少しだけ甘えたような仕草をすると)
(本人ですら気が付かない程度ではあったものの、声色が穏やかになって)
(黒手袋の手が苗木君の手に少し触れる)
………いつぶりになるのかしら、こうしてあなたと二人きりになれるのは。

【ええ、私こそだわ】
【よろしくね、苗木君】
221苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/08/27(月) 22:28:01.74 ID:???
>>220
……え、あ、ああ、そうだね。
(この部屋にいるのは、と聞いて思わずどもってしまう。
 そこまで意識して言ったわけではなかったのだが、言われてみれば成程、
 部屋でふたりきりというのは、どうも落ち着かない。)
学園にいた時は、ふたりで探索したり、行動することはあったけど、ここの所最近は、
他の人たちもいたりしたから、ふたりきりになるということはめったになかったしね。

(ぷっと吹き出して)
あはは、確かにボクにしては柄にもないことを考えちゃったね。
―――でもね、やっぱりボクは霧切さんと今こうして一緒にいれて良かったと思うよ。
ふたりきりになれたという意味でも、あの学園に入学してから、今の今まで一緒にいれたってこと。
(そっと触れてきた彼女の手袋に包まれた指先を、握り返すように重ねあわせて握り)
そうだね、いつ振りだろうね。それこそ忙しくて、あっという間に時間が経っちゃってたからね。
………でもだからこそ、この機会を大切にしないとね。この任務が終われば、
次はいつ二人きりになれるか、分かったもんじゃないしね。
(そっと視線を皮手袋に落とすと、愛しげにその手の甲を優しく撫でてみせて)

…ね、霧切さん。手袋、外して貰えないかな?
(ふと、そんな言葉を投げかける。視線を彼女に向けて、真剣な表情でつぶやき)
222霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/08/27(月) 22:56:00.94 ID:???
>>221
探索したり…色々な話もしたわね。
一人で行動していても、苗木君が健気に私の後を追いかけてくるものだから。
あの頃と比べれば二人でいる時間自体は減ったかもしれないけれど。
質は何も変わらない……むしろ良い意味で変化していると思うわよ。

思えば苗木君とはずっと一緒………なのね。
入学してから、学園を出ても今もこうしているんだもの。
改めてそう意識してみればなるほど、中々感慨深いわね。
(握られた手を軽く握り返して、微かな微笑を浮かべると)
言う通りね。
あなたと共にいられて良かった。
苗木君と一緒に、二人きりになれる時間は私にとって特別な時間よ。
(苗木君の視線が手元に移ったのを感じる)
(手の甲に触れられると、手袋越しに他よりも鈍い感覚が伝わって来て)

…分かったわ。
(真っ直ぐに注がれた視線と見つめ合う)
(苗木君の言葉をじっと聞き、一瞬後に、理由も聞かずにただ短くそう答えると)
(表情一つ変えず自ら手を掛けて左手の手袋を外す)
(特別に誂え手の形にぴったりとフィットした皮の手袋から、細い手首が覗き)
(更にその先の手の甲が見えてくると、それまでの肌の色とは別人のような)
(赤黒く変色し、痛々しく爛れた指先まで全てを苗木君の前に晒す)
(探偵として未熟な自分に宿された戒めの傷跡は何年経っても変わらずそこにあり)
(もう片方も同じ様にして素手を晒すと、改めて左右の手を見下ろして)

私の手がどうなっているかを忘れた訳ではないでしょうに。
物好きね、こんなものを見せろだなんて。
223苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/08/27(月) 23:39:52.17 ID:???
【ごめんね、ちょっとPCの調子が悪くて、少し遅くなってしまいました】

>>222
はは、ボクと一緒にいる時間が特別なものだなんて……嘘でも嬉しいよ。
でも、確かにこうして考えてみると、ボクも霧切さんと一緒にいられる時間って言うのは、
他の時間とはまた別の意味を持ってる気がするよ。
(皮手袋ごしにしっかりと彼女の指先を捉えて、その指先を掴まえる様にしっかりと握られていて)

…………うん。
霧切さん自身、この手を晒すことは躊躇ったのかもしれない。…心を痛めるようなことをお願いしてごめん。
(彼女がこの手を誰かに曝すこと自体、良しとしないのは、それこそその手袋の中を知ってからずっと知っていた。
 だからこそ、こんなこと頼むべきではなかったのかもしれない。……けれど、そのその年頃の女性とはかけ離れた
 指先を厭うことはなく、しっかりと彼女のその手を掴み握り、その手の甲を自分の眼前まで持ち上げると)
―――――ん。
(ちゅっと軽く唇をその手の甲に押し当てて、ちらりと霧切の顔を覗き込む。
 女性として本来は厭うべきその変わり果てた手に、愛おしげに何度も繰り返し唇を落とした)
……うん。物好きだと思うよ、本当に。
でもね、ボクはどんな霧切さんの姿も、愛したいと思うんだ―――
(キザっぽいかな、などとおどけた調子でそんなことを言いながらも、言葉の調子は凄くまじめで)
224霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/08/28(火) 00:07:24.66 ID:???
>>223
ふ…、これが嘘に聞こえるならまだまだね。
(否定こそしないものの、それだけ言って目を伏せて笑い)

………?
苗木君、一体何を………、――えっ?
(手を取られ、しっかりと握られると顔を上げて)
(何をするつもりなのかと言いかけた唇が戸惑いで強張り、息をのむ)
(想定外の出来事に普段なら出さないような声が出て)
(呆気に取られ、苗木君の方に向いた顔が見る見るうちに赤くなって行く)

……っ!ねえ、ちょっと、どうしてこんな事………。
(受け入れる事は出来たものの、乗り越える事はまだ出来ずにいた)
(本当であれば隠したい火傷の跡を見られた羞恥よりも)
(自分でも見苦しく忌まわしいと思う跡に平気で口付けする苗木君に動揺し)
(訳も分からず恥らう気持ちが強く先立って、冷静でいられずにいると)
(唇を離した苗木君と目が合い、その強い視線に捉えられた様に口を噤む)

………そ、そんなのって………ずるいわ。
(真摯な口ぶりでありながら普段と変わらない苗木君を前にして)
(探偵としての武器ともなっている鉄面皮はとっくに崩れ)
(驚きと照れを隠し切れない、年頃の少女らしい表情になって小さな声で呟く)
……………、あ、ありが………とう。

【いいえ、構わないわよ】
【不調の方はもう良いのかしら…?】
225苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/08/28(火) 00:26:55.60 ID:???
>>224
綺麗ごとだと言われるかもしれないけれど……ボクは霧切さんの美醜を合わせて好きになりたいんだ。
霧切さんの綺麗なところも、そうでないところも…、ぜんぶ。
その火傷の後だって、本来は霧切さんの勇敢な行動の証であって、忌むべきものじゃないと思うんだ。
確かに、過去の霧切さんのミスで負ったものなのかもしれないけど……、
それだって、霧切さんが自分の信念に則って行動した結果なんだろ?
……なら、ボクはその火傷でさえも、誇るべきだと思うんだ。
(愛しそうに…それこそ恋人の指先をなぞるかのように、何度も彼女の手を握っては返して)
(何度も小鳥が啄むようにその火傷の痕にキスを降り注がせる。その火傷の痕を慰める様に、何度も)

ずるい?……あは、そうかもしれないね。
でもね、霧切さん。ボクは、どんなに手入れのされているモデルの指先よりも、
ボクはこの手袋の下のこの火傷の負った手の方が好きだよ。
……あ、いや、アブノーマルな性癖だと思われたら、それはそれで恥ずかしいけどさ。
うん……こちらこそ、ありがとう。本当は見せたくもないだろうに、ボクの言葉だけで見せてくれるなんてね。
(軽くその手の先を捧げる様に持ち上げると、軽くちゅっと指先を咥え込み、舌先でなぞった)

【うん、お陰様でなんとか。……で、ちょっとアレなシーンに入っちゃったけど、大丈夫かな?
 もし嫌なら、スルーしてくれて構わないからね】
226霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/08/28(火) 00:50:35.74 ID:???
>>225
…この手を、誇る………?
(苗木君の紡ぐ言葉を噛み締め、問いかけるような口ぶりになったけれど)
(一生隠して行こうとした傷痕を、彼には受け入れられている事を感覚で知る)
(おうとつのある手の甲に触れる唇は柔らかく、優しく)
(頑なだった決心を痛みも無く、呆気無くもじっくりと解していくようで)
認めてくれる…のね…苗木君は。
私自身でさえ認められなかった私の一部を。
(キス一つでモノクマに詰られたこの手の変色が戻る訳でもないはずなのに)
(嫌になる程見つめて来た手が今はどう言う訳か、いつもとは違って見えて)

――ふう、まさか苗木君が醜悪趣味だったなんてね、…これは冗談よ。
平気な顔でそんな気恥ずかしい事を言ってのける苗木君はやっぱり生意気だわ。
でも…歯の浮くような台詞が嬉しいんだもの、私もしょうがないわね。

………誰にでも見せられる訳じゃないわ。
いつかは克服してみせるけれど………今は、まだ。
苗木君がこうして知っていてくれるだけで十分よ。
(前起きなく指先が口に含まれると、温かく濡れた感触に)
(苗木君の口腔内でピク、と細い指先が震えて)

ん…っ、苗木君…くすぐったいわ。
(指先に神経が集中したかのように、ざらつく舌が皮膚に触れる度に)
(苗木君にくすぐられている気分になり、鼻に掛かった吐息が漏れて)

【そう、それは良かったわ、さすが苗木君ね】
【展開については問題ないわ、…これ以上は言わないから】
227苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/08/28(火) 01:11:47.61 ID:???
>>226
うん。……霧切さんはどう思っているかは分からないけれど、ボクはこの手にそれだけの価値はあると思うんだ。
あはは、あたぼもえくぼ、ってやつかもしれないけどさ。
少なくとも、ボクは、この手が大好きだ。誰かが醜いと思っていても、ボクは綺麗な手だと思う。
それは見た目的なものじゃなくて……、さ。
(きっと、他人から見れば、上辺だけの言葉と取られるかもしれない。あるいは霧切さんからしても。
 でも少なくとも――、ボク自身は、彼女の手がどれだけ魅力的なのか、そう思い込んでしまっている。
 事実はどうあれ、ボクがそう思うのであれば、他人の意見などどうでもいいのかもしれないと思った)

うん、ボクも似合わないセリフだと思うよ。
……でも、ね。ボクはやっぱり、好きだよ。この手が。
それに、それこそ悪趣味だって言われるかもしれないけど、確かにボクはこの手に対して
異性の手だって意識しているんだ。…おかしいかもしれないけどね。

ん………
(鼻の掛かった彼女の抗議の声を無視して、さらに彼女の指先をしゃぶっていく。
 唾液をたっぷりと載せて、その火傷の痕にコーティングしていくのではないかというぐらいに、
 その唾液を塗り付けては、舌先で嬲る。下品な言い方をすれば、そこが彼女の性器であるかのように、執拗に)
―――ん、ろ……、ぷは……。ね、霧切さん、おかしいかな?
ボクは、今、こうして、君に対して……その、えっちな気分になっちゃってる。あは、ホントに趣味が悪いよね。
(自嘲交じりの苦笑を浮かべる。けれど、事実としてボクはこの火傷の痕を負う手に欲情していた。
 ―――この手が唾液塗れになるのではないかと思うぐらいに舐め回すと、ボクは彼女の手を取って、
 近くのベッドへと引きずりこんだ。ギシリ、と安っぽいベッドのスプリングを軋ませながら、彼女の体躯と並んで倒れ込み)
―――改めて言うよ。霧切さん、ボクは君のことが好きだ。
(そう告げると、彼女のその火傷の痕を負う手を引っ張り彼女の身体を抱きしめて、その唇にキスをした。
 最初は啄む程度のもの。……そして、彼女の唇を舌先でノックすれば、今握っている火傷の痕の手にしたように、同じく、
 彼女の口腔内を舐めしゃぶろうとしていた)

【ありがとう、霧切さん。…今更だけど、「これはちょっと…」って引くようなことがあれば、
 適当にスルーして貰ったらいいからね?】
228霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/08/28(火) 01:25:30.02 ID:???
>>227
【ええ、ありがとう、でも今のところはその心配は要らないわ】
【ただ、続きを…と思っていたんだけれど、眠気が来ているみたい】
【今夜はここで凍結にして貰っても構わないかしら?】
【次は水曜か、そうね、金曜も恐らく来られると思うわ】
229苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/08/28(火) 01:29:28.76 ID:???
>>228
【うん。ありがとう。……じゃあ、水曜日はこちらが夜は来れないから、
 金曜日でもいいかな?時間はそちらの都合でいいよ。こっちは一日中空いてるしね】
230霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/08/28(火) 01:32:33.40 ID:???
>>229
【分かったわ、では金曜の21時に待っているわね】
【今夜もありがとう、それとお疲れさま苗木君】
【次回も会えるのを楽しみにしているから、…それじゃあ、おやすみなさい】

【先にお返しするわね】
231苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/08/28(火) 01:37:59.28 ID:???
【うん、ボクも次回を楽しみにしているよ。……今日もありがとう、霧切さん。
 おやすみなさい。お疲れ様。】

【スレをお返しします】
232 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/28(火) 21:11:30.50 ID:???
【スレを借ります】

【改めてこんばんは。この前はごめんね】

【レスは用意してあるけど、早速始めちゃう?】
233タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/28(火) 21:19:16.95 ID:???
【スレをお借りします】

【さっそく始めましょう!】
234 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/28(火) 21:21:19.39 ID:???
>>233
【了解!少し長くなったから好きな感じで返してね】

>>167
「ぐっ…くぅぅ…だめだ…俺のためにそんなことをしないでくれ!
お前が汚される姿を見せられながら助かるなんて…そんな…」
(最愛のタブンネが恥辱に晒されことを懇願した…自分を助けるために…)
(タブンネの強い愛情を痛感すると同時に自分のせいで汚されることが許せずに歯軋りした)

へへぇ…人間のチンポと比べてウマイか?
不味かったら毒消し使って味を変えてやってもいいぜ?
(上目遣いで怯えたようにチンポを舐めるタブンネを脅すように毒消しを持つ手に力をいれる)
(ポケモンのままのタブンネの鼻先を擦るほどに勃起したチンポは人間にはない野生の臭いを放っていた)

おーおー!とうとうイッたまったか!
ご主人様の目の前で…そんなはしたない姿を見せていいのか?
早速蕩けた顔になってきやがった…メロメロが効いてるみたいだな…
(ドクロッグがタブンネの変化を嘲笑いながら顔を背けようとした主人に見せつける)
(メロメロ状態になってもタブンネの理性はまだ生きている…主人への愛もしっかりとある)
(しかし体はもう言うことを聞かなくなりつつある)
(それはマンキーのチンポへの扱いでも明らかだった)

ケツを触ってほしいのか?
なら自分の足で立ってケツをこっちに向けな!
お前の大好きなベロリンガの顔を跨いでな
(タブンネを抱き抱えていたマクノシタがその体を地面に下ろす)
(自分の足で立たせ、その尻を大きな手でギチギチ掴んで感触を味わう)
(タブンネに跨がれたベロリンガは腰を掴んで顔を股間に押しつけて長い舌で思う存分なめ始めた)

どうした?急にチンポの扱いが熱心になってきたな!キキッ!そんなに欲しいならチンポ汁飲ませてやるよ!
キキッ!吐き出すな…飲み込むのもだめだ…
ザーメンたっぷりの口で毒消し噛み潰してご主人様に使ってやりな!
(メロメロになったタブンネは無意識に熱心にマンキーのチンポを愛していた)
(その顔を主人に見せつけながら、タブンネの口の中に大量ザーメンを流し込む)
(飲み込むことも吐き出すことも許さずに大量のザーメンを溢れさせた口に毒消しをくわえさせた)

【では次にマンキーにお尻を犯させてしまうね】
【他のヤツにされたいプレイとかあったら教えてね】
【ドクロッグは毒突きで媚薬的な毒チンポで子宮突く予定だし、マクノシタは乱れ突きとかする予定だよ】
235タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/28(火) 21:42:58.11 ID:???
>>234
だいじょう、ぶです…ご主人様…
(そういって彼に笑みを返すが、もうそんな余裕はほとんど無く)
(これがきっと最後の返事になってしまうだろうと自分でも予想できていた)
(本能が、体の奥が同じ種族であるポケモンを強く求めている事実を強く感じさせられながら)

んぅ!ん!ん!んんんーーー!!
(体を仰け反らせ、喘ぎながら腰をカクカクと動かし)
(ベロリンガの舌の上で愛液を撒き散らしながらイってしまい)
(激しい快感の中で、頭の中がベロリンガの事で一色に染まっていく)
(主人の事を忘れたわけじゃない、覚えていて、もちろん大好きなのに:…)
(頭の中がそのポケモンだけのことになってしまう)
んちゅ…ぷぁ…
(マンキーのペニスを熱心にしゃぶりはじめ)
(汁を飲んで喉を鳴らしながら上目遣いでマンキーを見上げる)

(地面に下ろされるとベロリンガの顔を跨ぐようにして秘所をくっつけ)
(お尻をポケモン達に曝け出しながらお尻の穴をひくりと動かし)
んん!ん!!んんーーー!!
(もう自分では止められない、口内に大量の精液をぶちまけられ)
(秘所を激しく嘗め回され、快感に快感が重なっていく)
(どろどろの精液を含んだ口、その中に毒消しを入れてむぐむぐと混ぜ合わせる)
(マンキーの臭いに頭がおかしくなりそうな気分になりながら、口内で毒消しを使える程度まで噛み潰し)

……。
(何も言わずにご主人様に近づくと、毒消しをどう使うのかそこで迷ってしまう)


【ベロリンガには頭から上半身まで口に入れられて】
【口からお尻の穴まで舌で…とか…?】
236 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/28(火) 21:59:10.63 ID:???
>>235
「大丈夫…って…タブンネ…なんか変だぞ…?
もしかして…いや…まさか…」
(微笑みながら返事をしてくれたタブンネ…その微笑みから悲痛な表情は消えていた)
(主人だけが知っていた発情の表情を何とか隠したような顔はタブンネの異常を匂わせた)

口を開けて見せてみな…おーおー…きったねぇ…
毒消しがザーメンと混じってまるで毒だな
でもそいつを飲ませればご主人様の毒は消えるだろうな
まだご主人様が好きなんだろ?口移しで飲ませてやれよ
(マンキーがタブンネの口の中を見て主人をチラ見して笑った)
(ベロリンガに舐められて膝の力が抜けたタブンネが四つん這いで主人に近づいていく)
(マンキーは揺れる尻に誘われるように背中に飛び付いた)

キキッ!俺のザーメンブレンドの毒消し、飲ませてやりな!
今からお前には新しくザーメン注いでやるからよ
(尻にしがみついたマンキーがチンポの狙いを定めた)
(主人を前にしてタブンネは尻穴を穿たれてしまう)

【うーん…それはちょっと難しいかな…】
237タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/28(火) 22:22:53.99 ID:???
>>236
んぁ…ぁ…
(口を開いて見せると精液と毒消しが混ざり合い酷い臭いを放っており)
(涙を流しながらそれを見せた後、主人の方へと向かっていく)
(飲ませたりなんてしたら絶対に嫌われてしまう)
(楽しかった日々、この人の為にと努力した日々…必死に言葉を勉強したこと…)
(全てを思い出して涙を流し、涙を流しながらもその行動をやめようとはしない)
(彼の命が消えるくらいなら、嫌われる方がずっとずっとマシだった)

…ん…っ
(そして抵抗されないうちに主人の唇を奪い、精液と毒消しを口内に流し込む)
(吐き出されないように全て飲み終わるまで唇を重ね…)
んぉおおぁっ
(お尻の穴に突き刺さるマンキーのペニス、そのペニスに全身の毛を逆立たせ)
(主人の前でピクっとお尻を痙攣させながら主人とのキスを続ける)
(全てを飲み終わるまで続け、飲み込んだのを確認するとほっとしたように唇を離し)
おしり…おしりがぁ…っ!!
(そのまま地面に顔を伏せると、全身を揺らしながらマンキーに尻の穴を犯され続ける)


【ですよね、ちょっと難しそうだなって思いました】
238 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/28(火) 22:34:25.80 ID:???
>>237
「やめろ…タブンネ…そんなもの…!やめっ!むぐぅ…ぐぶぶっ!?ぐぇ…んぶぅぅ!?」
(ただでさえ汚らわしいザーメンが毒消しと合わさって酷い味になっている)
(しかしタブンネはそれを無理矢理にでも流し込んでくる)
(主人は窒息寸前で飲まされて意識を朦朧とさせた)

キキッ!ケツの穴はギチギチ…人間には使わせてなかったみたいだな
お前は本当は妖精タイプ…本当は俺との間にタマゴはできないが…
お前みたいな半人間は人間相手にも孕めるように全種族にタマゴ作れるはず…
感謝しろよ?ご主人様の前で孕まないようにケツを使ってやったんだからな!
(地面に顔を伏せたタブンネのツインテールを引っ張って顔を主人に見せつけながら腰を叩きつける)
(気がつけばタブンネの周りにはベロリンガやマクノシタ、エテボースも集まっていた)
(タブンネをメロメロにしたベロリンガが長い舌を伸ばしてザーメンで汚れた口の中を舐める)
(主人の目の前でメロメロになった相手にキスをされていた)

【ごめんよー…他にあればできるだけ…】
239タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/28(火) 22:48:24.93 ID:???
>>238
ごめんなさい…ご主人様をたしゅけるには…んぉ!!
これ、ひか…なひ…ふぇっ!!
(肛門を犯すマンキーの硬く太いペニス、そのペニスが腸内をかき回す)
(連続で押し寄せる快感に主人への弁解もできず)
(唾液を垂らしながら主人の前で肛門をおかされていると…)
ひぐ…お尻の穴を使ってくれて、ありがとうございます…
(マンキーにお礼を言いながら、屈辱に涙を流し)
んぶっ!!んぁ…ベロリンガしゃま…
(ベロリンガの舌が口内に入ると、その舌にすぐ舌を絡ませ)
(快感におぼれるかのように体をくねらせながらキスを続ける)
(メロメロになった相手とのキスは、まるで夢のようで…心が躍るかのようで)
(普通よりも熱心に舌を絡ませ、ベロリンガに奉仕してしまう)


【うん、他は…あんまり考えてないから大丈夫!】
240 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/28(火) 23:04:16.93 ID:???
>>239
あのままザーメンごと毒消し飲んでおけば、お前の毒は消えたのにな…
お前は俺の毒針の毒に冒されてるんだよ
もう俺の毒ザーメンなしじゃいられない体になっちまうからな
(ドクロッグがタブンネに近づくとメイド服の破れた部分を見せる)
(主人を庇った時にかすめた毒針の毒はタブンネの体に紫のハート型のアザを浮かばせていた)

心は人間のご主人様…体はベロリンガ…それにドクロッグ…
今のお前は色々なヤツにメロメロだな
俺にもメロメロになってくれよ!
(マンキーがツインテールを掴んだまま、アナルを深々と突きまくる)
(何度か動くとザーメンを放ち、それでも止まることを知らないのはサルの特性か)

マンキーだけに楽しませるのはもったいないな
俺たちにも楽しませろよ
(マクノシタはタブンネの下にあおむけに寝転がると誰よりも太いチンポを天に向けた)
(そのままタブンネの腰を掴むとマンキーごと跨がらせて下からタブンネを狙う)
(タブンネにキスをしていたベロリンガの舌先が膨らむ)
(チンポと同じように亀頭のようになった舌先には小さな穴があり、唾液とは違う粘液が口を満たす)
(舌が巨大なチンポとなり、キスをしながら口を犯した)

【何かあったらいつでも聞かせてねー】
241タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/28(火) 23:16:24.01 ID:???
>>240
んぉ…?
(知らされたのは自分の毒について…)
(絶望するのと同時に、自分の行動に悔いはないことを改めて感じ)
…どくけし、らんて…いらひゃい…
(首を横に振りながら、自分の毒に毒消しは必要ないと呟く)
(主人の毒が消せた事で、既にタブンネは満足したようで)
(もうこのポケモン達に犯され、ポケモン達の物になっても構わないとも思い始めていた)
(それが心境の変化なのか、メロメロの効果なのかわからないまま)

んひぃぃっ!!
(深くアナルに突き刺さったペニス、そのペニスに悲鳴をあげ)
(主人の前でアヘ顔を晒してしまいながらベロリンガの舌を口内に受け入れ)
(マクノシタに貫かれた膣穴、マンキーに犯され続けている尻穴)
(ベロリンガの舌に口内は犯され、喉の奥までもズンズンとピストンが激しく)
(何度も気絶しそうになりながら主人を守る為に犯され続ける)


【わかりましたー】
242 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/28(火) 23:46:01.81 ID:???
>>241
さっきまでコイツのために必死に毒消し欲しがってたくせに…
コイツが治れば自分はどうなってもいいのか…気に入らねぇな!
じゃあとことん犯してやるから覚悟しとけよ!
(毒消しを餌に好き放題していたマンキーはその覚悟に苛立ちを覚えて尻穴を乱暴に犯した)
(腸内に吐き出したザーメンはすでに数えきれず、肛内をヌルヌルといい具合にしていた)

人間の粗末なチンポに比べて俺のチンポはどうだ?
お前の小さなマンコじゃ全部入らないだろ?
自分で腰振ってチンポ味わいな!
(マクノシタはタブンネの尻に手を回すとマンキーを避けながら尻をバシバシと平手で叩いた)
(タブンネ自身に腰を振らせて巨大なチンポをタブンネでしごくようだ)

なに気絶しようとしてるんだ?
お前はイッても壊れても気絶なんかさせないからな!
ポケモンの良さを分かるまで人間の前で壊してやる!
(気絶しそうにかるたびにエテボースの手が尻をめざましビンタで叩く)
(溢れているエテボースはタブンネの胸を尻尾の手で寄せると谷間にチンポを捩じ込んでパイズリを楽しんだ)
(ベロリンガは舌チンポでタブンネの口を犯すと喉奥に亀頭を擦り付けて喉深くにザーメンを流し込んだ)
(喉が開くとより深くへ潜り込ませて内部から犯していく)

【胃袋くらいまでなら付き合えるかな】
243タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/29(水) 00:00:30.97 ID:???
>>242
んぉぉっ!!ひぎっ!!
(お尻の穴を突き上げる動作が一気に加速し)
(彼の前でアヘ顔を晒しながら肛門だけで何度もイってしまっている)
(もうタブンネの腸内は吐き出されたマンキーの精液でどろどろに汚されており)
(ペニスを引き抜けば大量の精液が飛び散ってしまうかもしれない)

んぉ!ひぎ…!!
(巨大なペニスが膣穴を広げ、そしてゴツンと子宮を叩き上げる)
(マスターのペニスとは比べ物にならないほどに巨大なペニス)
(それを膣内に入れながらお尻をバシバシと叩かれ、もう精神は限界を迎えそうで)
ゆるひ…ぎぃ!!ゆるひてぇぇ!!んぉ!んごぉ…!!
(膣内、胸、尻、口…どれもがポケモンの力で犯され、犯され続ける)
(その快感は人間とするよりも数十倍に気持ちよく)
(頭の中はすっかりポケモンとの交尾についての事で頭がいっぱい)
(次に降伏しろなんていわれたら確実に降伏してしまいそうでもあった)
244 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/29(水) 00:21:54.52 ID:???
>>243
【ごめん…ちょっと接続の調子が悪くなってきたみたい…】
【今夜はこの辺りまでにしてもらえると助かる】
【次はまた来週になりそうだけど…大丈夫かな?】
245タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/29(水) 00:46:18.43 ID:???
【うん、わかりました】
【来週の何曜日にしましょうか?】
246 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/29(水) 00:54:40.97 ID:???
>>245
【クライマックス近くでごめん】
【夜ならまた火曜の21時くらいが空いてると思うんだ】
247タブンネ♀(メイド服) ◆G7FAf1mHKfZw :2012/08/29(水) 00:57:10.16 ID:???
【じゃあ来週の火曜日、22時にまた会いましょう】
【おやすみなさい】
248 ◆uGAQKVbZhY :2012/08/29(水) 01:04:31.41 ID:???
>>247
【今夜もお付き合いありがとうー】
【おやすみなさい】
249苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/09/02(日) 17:21:56.31 ID:???
【スレをお借りします。】
【ええと、こんな感じで進んでるけど、何か希望とかあったら遠慮なくいってね】
250霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/09/02(日) 17:26:32.03 ID:???
【同じくお借りするわ】

>>249
【ええ、ありがとう苗木君、何か思う事があれば相談するわね】
【今日は私の番からだから、このまま待っていて頂戴】
【…今日もよろしく】
251霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/09/02(日) 17:28:12.31 ID:???
>>227
………褒めすぎよ。
ん、…う…苗木君………。
(根っからの正直者の苗木君がこんな所で嘘をついているとは到底思えず)
(最大のコンプレックスを手放しで受け入れる彼を前に決まりが悪そうに呟く)
(火傷の名残を舌が這う度脈拍が上がって息が熱くなっていく)
(丁寧に舌で愛撫される指先は不慣れな刺激のせいでくすぐったく)
(自分の中の恥ずかしい場所を唾液塗れになるほど舐めしゃぶる苗木君を見つめる)
(まるで奉仕でもするかように何度も何度も唾液を塗りたくられると)
(くすぐったさはやがて淡い痺れに変わり、更にそれが快感に変わる頃)

はぁ、ん…っ!その通りね、自分でも…分かってるんじゃない。
(呆れたような口ぶりで答えるものの、責めるような鋭さはなく)
(自分よりも小さな彼に手を引かれ、そのまま何の抵抗もなく)
(スーツ姿のまま、仮眠用の簡素なベッドに二人して雪崩れ込む)

………………。
(真っ直ぐに好意を伝えられると顔を赤くしただけで口を噤み)
(眉間に皺を寄せて暫く羞恥に耐えてから改めて唇を開いて)
全く…、苗木君に照れさせられるなんてね…何だか、悔しいわ。
(ベッドの上で手を引かれ、抱き寄せられて腕の中に納まり)
(ゆっくりと瞼を伏せて静かに唇を受け入れる)
(ちゅ、ちゅ、とリップ音を立ててキスを交わし、舌の先が唇に触れて合図すると)
(閉じていた上下の唇が僅かに綻び隙間を作り、そこから苗木君を受け入れる)

っ、はぁ、んちゅ…ちゅぅ…んぷ…っ。
ふ…ぅ、んんっ、ちゅっ、くちゅぅ…、ちゅぷ。
(さっき苗木君がそうしてくれたように舌を伸ばし唇を舐め)
(その上を通って中へと侵入して舌の裏側と下あごの隙間を混ぜるようにして摺り寄せて)
252苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/09/02(日) 17:47:15.28 ID:???
>>251
そうかな。まぁ、霧切さんだからこそ、言えるのかもしれないけどね。
好きになった人だからこそ、って言うのかな……
(愛しそうに彼女の火傷の痕を負った手を眺めながら、塗りたくった唾液を塗り伸ばすかのように撫でて)
だからこそ、他の人には見られたくない…かな。だから、霧切さんが手袋してくれてるというのは、
ボクとしては嬉しいな。なんていうのかな……ボクだけが知っている霧切さんの秘密って感じがしてさ。
(実際には未来機関の他の四人も彼女の手のことについては知っているが、それでも彼女の手袋の中を知っている
 人間は数少ない。こうして火傷を負った彼女の手先を好きに出来るのは自分だけだと言う独占欲のようなものが、
 もともと温厚的な人間である彼に、欲情と嗜虐性を持たせていた)

(ベッドに倒れ込むと、顔を真っ赤にさせる彼女の表情を見て、くすりと笑みを漏らす)
それを言うなら、ここまで言わせる霧切さんも意地悪だと思わない?
ボクにこんなセリフは似合わないよ。霧切さんがもっと素直に言葉にしてくれたら、
ボクもここまで言わなくても済むと思うんだけどな?
(いつになく、彼女に意地悪を言いながら、唾液と舌の応酬を続ける。ふたりの唇の周りはお互いの唾液に塗れて、
 それでも拭うことはなく、その唾液を味わうかのように、唇を舌で舐めとる)
(そんなキスを繰り返しながら、ぐっと上半身を乗り出しながら膝でぐいぐいと彼女の足と足の付け根の間を押し込んでいく。
 少しずつ嗜虐心がくすぐってきたのか、スーツの上着の前を開かせシャツの上から彼女の胸を優しく撫でる。
 下着の感触越しにも、そこに確かに存在する彼女の乳房の存在感に軽く興奮を覚えて)

【うん、それじゃこちらもどうぞよろしく!】
253霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/09/02(日) 18:18:45.53 ID:???
>>252
そんなに良い物じゃ…と言っても苗木君がそう言う以上は無駄かしら。
苗木君にしては珍しく、我侭な注文ね……。
まぁ、私としては見せびらかしたいものでもないし、構わないけれど。
(苗木君が滅多に見せない独占欲めいたものを感じ取って)
(ふん、と照れ隠しに素っ気無い素振りで短い溜め息を吐くと)

んっ、は、んちゅ、む…ぅ…私が?
………もう十分素直にしていると思うけど。
(普段の口ぶりとはどこか違う、挑発的な事を言われている気がして)
(頬は赤いまま、表情は憮然としながら、笑った苗木君を見上げる)
(苗木君の唇は唾液に濡れており、向かい合う自分も同じ様になっているかと思うと)
(鏡写しのように、唇の唾液を舌で舐め取って)

は、あっ、ん、っちょ………と。
(グイグイと脚の間に押し込まれる膝を、腿で挟み込むようにして反射的に止めようとしたけれど)
(その最中も唇の愛撫が止まない為に気が散って脚に力が入らず)
(短いスカートがずり上がって、腿の付け根の先に白いショーツが覗く)
(上着のボタンを外され、前を開かれるときっちりと着込んだシャツの胸元が呼吸で上下するのが見えて)
(手を伸ばせばすぐそこにあるブラの感触と一緒に)
(更にその下に隠された乳房の弾力が感じられる)
(大きいと呼べる程のボリュームはないけれど、十分に女性的な身体つきはしていて)
(苗木君の手が触れられれば当然、違和感が走りピクンと肩が揺れる)
254苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/09/02(日) 18:23:32.14 ID:???
【ごめん、ちょっと夕食を食べに行ってくるね。30〜40分ほどで戻るから、
 そちらも都合に合わせて、落ちてくれたらいいんでっ。】
255霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/09/02(日) 18:26:07.79 ID:???
>>254
【ええ、構わないわ】
【時間が時間ですもの、苗木君のペースで休憩を取って頂戴】
256苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/09/02(日) 19:11:57.46 ID:???
>>253
ん…?どうかした?
(脚の間に膝を潜りこませながら、素知らぬ顔で動揺する彼女に尋ね返しつつ、遠慮なくショーツごと押し上げる)
………霧切さんの下着……
(ぽつりとつぶやいて、視線を捲れ上がった白いショーツを眺める。
 やはり好意を寄せる異性の下着など見慣れているはずがなく、思わず胸がドキドキと高鳴ってしまう)
……か、可愛いね。
(ドキドキしながら、頬を赤らめる。そんな表情とは裏腹に、胸を弄っている手は
 彼女の身体を抑え込んでいる白シャツのボタンを開いていく。少しずつシャツを肌蹴させていくうちに、
 彼女の白い肌が露わになり、思わずごくりと生唾を飲み込んでしまう)
ね、霧切さん。―――もし、さ。一段落ついたら、その………
(彼女の衣装を解きながら、もごもごと口ごもる。忙しなく視線を彷徨わせながら、逡巡していたが、
 じっと彼女の視線を見据えて口を開く)

…もし、未来機関での仕事が一段落ついたら、さ。ボクと結婚してくれないかな…?

(かぁぁぁぁと顔が真っ赤になっていくが分かる。あまりに大胆なプロポーズに、言ってしまってから恥ずかしくなり、
 慌ててぶんぶんと首を左右に振って)
い、いや、き、霧切さんが良ければ、なんだけどね!
その……霧切さんとはずっと一緒にいたいと思うし……、今はいなくなった仲間たちの分まで、
霧切さんと一緒に幸せになりたい……そう思うんだ。

(彼女の返事を、どぎまぎとしながらも、彼女から視線を外すことなく待ち)

【お待たせっ!それじゃ再びよろしくね】
257霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/09/02(日) 19:48:55.14 ID:???
>>256
ふぅ、んっ…!はぁっ……苗木君………。
……あなた、分かってやっているわよね?
(体重を掛けられるとさっきよりも分かりやすく、苗木君を挟み込む腿が震え)
(悔しそうに問い掛け返すと薄い唇をへの字に曲げて)
(喉の奥から漏れ出てくる声を抑えようとし)

………はぁっ!?
(スカートの辺りをじっと見つめて、一体何を言うのかと思えば)
(思いがけない一言の感想に自分でも驚くような上ずった声が出る)
か、可愛いなんて……。
(あまり飾り気のないシンプルな下着を見て褒められた事よりも)
(頬を染めている苗木君を見ている方が恥ずかしくなって)
(顔を横に向けて目を反らし、反論を思いつかないまま言葉尻を濁す)

何よ………言いたい事があるのなら…
(ぎこちない言葉とは裏腹に、迷わずにシャツを手に掛ける苗木君を見守りつつ)
(上からボタンが一つずつ外されていけば、雪のように白い肌が覗いて)
(そこで何か改まって口にしようとする苗木君に気がつき)
(まさかまた可愛いなどと口走る事はないだろうと油断して、その先を促すと)

………………え。
(暫くの沈黙が流れた後にぽつりと一言が零れる)
(言葉の意味を飲み込むのに時間が掛かったのか苗木君に遅れて、耳まで赤くなって)
た、タイミングが悪いわ!!
(持ち前のポーカーフェイスを今はすっかり忘れ、動揺を隠し切れずに言うと)
(右手を口元にやって考える素振りを見せ、苗木君を見上げる)
(そうすると視線が返事を待っている苗木君と噛み合って、一つ呼吸をはさんでから)
……………………喜んで。
苗木君とこの先もずっと一緒にいられたら…、そうね、幸せだと思うわ。

【…驚かされたわ】
【おかえりなさい、では続き…ね】
258苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/09/02(日) 20:08:25.21 ID:???
(プロポーズを受け入れられて、あは、と照れ隠しの笑みを浮かべて)
……とは言っても、まだ一人前とは言えないし、安定した収入があるわけじゃないから、
まだまだ当分先の話になるけどね。
ただ、ほら……早く言っておかないと、霧切さんって、その…美人だからさ。他の人に取られたくないし…
(ごにょごにょと恥ずかしそうに口ごもりつつも、子どもじみた独占欲を言葉にして)

だって、こういう時じゃないと、こんなこと言えないよっ!
(かぁぁっと真っ赤になる。シラフでこんなプロポーズなんて、今の自分には到底不可能だ)
…でもさ、前々から考えてたことなんだ。
まだ、世間はあの事件から立ち直っていないし、江ノ島盾子の影響を受けた人間たちの暴動もまだまだ起き続けている
……未来機関として動くボクらはいつ命を落とすとも分からない。
だからと言うわけじゃないけれど、自分の行動で後悔はしたくないんだ。
(そっと彼女の頬を撫でると、目を細めて唇を落とし)
ありがとう…霧切さん。霧切さんと一緒にいられる未来…掴むためにも、ボクは頑張るよ。
(嬉しそうに微笑むと、小さく頷く)

(そして、手を伸ばすと、膝を押し当てていた下着に手を掛けてずらそうとする)
………霧切さん、いいかな?ボクもちょっと、そろそろ我慢が出来なくなってきた、からさ。
(あんなセリフを吐いた後だというのに、恥ずかしそうにそんなことを口走って)
259霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/09/02(日) 20:40:03.74 ID:???
>>258
………馬鹿ね…。
仮に申し出があったとして、苗木君以外を受け入れる訳がないじゃない。
早くも遅くも関係ないわよ。
(緊張の後、苗木君の笑顔を見てつられてふと微笑む)
(こちらも恥ずかしさを抑えきれずに、口走ると一つ咳払いをして)
苗木君の言う通り、実現がいつになるかは私にも分からない…けれど。
一度交わした約束は必ず守るわ。
その時になってやっぱり解消、なんて聞き入れてあげないからそのつもりで。

ええ、賢明な判断だと思うわよ。
何が起きるか想像が付かないご時勢だものね。
ん…、………ありがとう。
苗木君、…苗木君のお陰で今私は…幸せな気分だわ。
(唇で優しく触れられると大人しくキスを受け入れる)
(頬を撫でる手に手の平を大切そうにそっと重ねて)
(見上げる苗木君の顔付きは、今まで見てきた彼の姿よりも大人びて映った)

…何でも許可を取る必要がある訳じゃないのよ。
私も苗木君と同じ気持ち…なんだから。
ちゃんと、して。
(ストップとばかりに言葉の途中で指を当てて、苗木君の口を塞ぐ)
(手を掛けられたショーツはそのまま引けばあっけなくずり落ちて行き)
(薄布一枚に守られていた秘裂がありのまま曝け出される)
(柔らかな産毛生えた膨らみの下はしっとりと蜜で潤んでいて)
(力の抜けた身体を横たえたまま、苗木君を待って)
260苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/09/02(日) 21:08:59.32 ID:???
>>259
霧切さん………ありがとう。
(彼女の言葉に嬉しさから思わず表情が綻び、心底嬉しそうに彼女を眺めて)
……うん、ボクも。霧切さんに言った言葉を守るよ。
それこそ、心配する必要はないよ。解消なんてするつもりはないから、さ。
霧切さんが嫌だって言っても、絶対に離したりしないからね?

……それを言うなら、ボクは霧切さんのお陰で、今、幸せだよ。
霧切さんのお陰で、希望を持ち続けて、未来を生きることができるんだよ。

い、いや、やっぱり、一応聞いた方がいいかな、ってさ。
(彼女に指摘されてかぁっと顔を真っ赤にしながらも、こくんと首肯して)
………うん。
(唇を指先で押さえられると、目を細めて再度彼女に口づけする。
 彼女の下着を脱がせると、そこには女としての彼女がそこに存在しており、視線を奪われてしまう)
(凛々しく、自分を常に貫く彼女をいつも尊敬と愛情を持ってみているが、こうして性器を目にしてしまえば、
 改めて彼女が「女性」だという性の意識を再確認させられてしまう)
(顔を近づけると、産毛ごと舌先でぺろぺろと何度か舐め回し、愛液を舐めとっていく。
 今度は秘所を唾液で濡らしていきながら、自身はズボンのチャックを開いて、そこから肉棒を取り出す。
 既にそれは硬くなっており、滾っていた。雄の匂いを発しながら、その先で、くちゅりと秘所へ宛がう)
……霧切さんの……。すごく、なんだかえっちな気分になるよ…。
(小さく吐息を荒くしながら、瞳を虚ろにさせながら、先端で嬲るように秘所を擦り付ける)
261霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/09/02(日) 21:40:08.13 ID:???
>>260
ふ…、頼もしい事を言うのね、苗木君のクセに。
なら……楽しみにしているから。
その日が早くやって来ると良い………わね。
さて、また一つ未来機関に献身する理由が増えたわ。
(穏やかな目つきで目を細めると、少しだけ頷いて返し)
互いが互いの希望たる…。
だから私たちはこういう関係になれているんでしょう、きっと。
中々得難いキズナだと思うわ、大切にしなくてはね。

ん………。
(返事の後に降って来た触れるだけの口付けに小さな声を漏らし)
(位置のずれたスカートはそのままに、下着だけを一思いに取り去られると)
(そこに妙に視線を感じる気がして立てた膝を所在無く摺り寄せて)
な、苗木君………あまり見ない…、でっ…?
(堪えきれず声を掛けると、いつの間にか苗木君の頭が脚の間に埋められていて)
(濡れた何かが秘部に触れる感触に一瞬息をのんで、つま先にぎゅっと力が篭り)

あぁっ…!っは、あっ、んん、ふぅっ…!?
ちょっと苗木君っ………!
ひあっ…!……馬…鹿っ、そんなところ…舐めないで………っ。
(戸惑いの声色を滲ませるも、それはすぐに自身の嬌声に掻き消える)
(舐め取られても奥から更に愛液が滲んで、余計に濡れそぼり)
(唾液と混ざった透明な体液が卑猥に光って、まるで誘うように輝く)

んっ、は、あ…!んぁああっ……もう……。
(添えられた肉棒の熱が愛液を通して沁みるように熱く、浮かされる様な声を絞り出し)
(片手を顔に掛け、肩で息をしながら潤んだ瞳で苗木君の方を見る)
(肉棒の先端とくっ付いた入り口の襞がヒクヒクと震え)
(奥の方にまで受け入れる準備を促しているのか、どうしようもなく切なくて)
…苗木君、来て………。
262苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/09/02(日) 21:53:20.22 ID:???
【ごめん、そろそろ凍結にさせて貰ってもいいかな?あともう少しでキリはいいと思うんだけど……
 霧切さんが次に都合のいい日はいつかな?】
263霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/09/02(日) 22:02:21.70 ID:???
>>262
【ええ、構わないわよ】
【今日は夕方から始めたんだものね】
【次…となると火曜から木曜の間であればいつでも…と言った所かしら】
【苗木君の方はどう?】
264苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/09/02(日) 22:10:15.22 ID:???
>>263
【ごめんね、ありがとう。それじゃあ……水曜日の夜はどうかな?】
265霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/09/02(日) 22:16:11.58 ID:???
>>264
【水曜の夜ね、勿論、それで良いわ】
【時間は21時で問題ないかしら?】
266苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/09/02(日) 22:17:36.88 ID:???
【うん、それじゃあ21時からでお願いするね。今日はどうもありがとう。
 次回もよろしくお願いしますっ】
267霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/09/02(日) 22:19:38.65 ID:???
>>266
【ええ、私こそよ、今度は水曜日に】
【おやすみなさい苗木君、今日もありがとう】

【ではスレはお返しするわね】
268 ◆7KYxZ1S9M2 :2012/09/03(月) 00:11:42.76 ID:???
【七咲逢 ◆qjURUjBZb07とスレをお借りします】
269七咲逢 ◆qjURUjBZb07. :2012/09/03(月) 00:13:22.38 ID:???
【移動してきました、スレをお借りします】
270 ◆7KYxZ1S9M2 :2012/09/03(月) 00:17:48.77 ID:???
>>269
やあ、わざわざありがとう七咲!
そこそこ綺麗にしてるつもりはあるけど……結構散らかってるかな?
まあ楽にしてよ、なんなら隣に座る?
(自室に招き入れ、自分はふかふかのベッドの上に腰掛けて)
ところで早速聞いちゃうんだけど、今日は水着は……下に着てたりするかな。
271七咲逢 ◆qjURUjBZb07. :2012/09/03(月) 00:20:44.61 ID:???
>>270
いえ、気にしないでください……この程度でしたら、後でお掃除してあげますよ。
はい、すぐそうさせてもらいます。
……ええ、聞かれると思ってました。一応……着てきましたけど。
(言うと、スカートを捲り上げ、競泳水着と引き締まった太腿を見せる)
(着替えが楽という理由ではないので、どこか恥ずかしそうに顔を俯けながら)
272 ◆7KYxZ1S9M2 :2012/09/03(月) 00:29:15.48 ID:???
>>271
ほんと?それは助か…るよ、でも、無理しなくていいよ。後輩をこき使うのは良くないと思うしね。
(巧妙に隠してはいるが、見られては趣味を疑われる様なものが部屋の中にいくつもあり)
(掃除の際に見つけられると困るので、そこはやんわりと遠慮して)

さすが、七咲はよく分かってるね。
ああ…相変わらず、綺麗な脚だ、ゾクゾクするよ。
(たくし上げられたスカートの中の、七咲の脚と水着の生地に包まれた股間をジッと見つめていく)
恥ずかしいのかな、七咲……ほらこっちを向いて……ん……
(そっと肩を抱き寄せ、顔を正面から見ると、彼女の柔らかそうな唇に接吻をしていく)
(軽く数回唇を触れ合わせ、優しくキスをすると唇を離し、息を吐きだして)
それじゃ……早速、脱いでもらってもいいかな…?
七咲が脱ぐ所が見てみたいんだ……
273 ◆7KYxZ1S9M2 :2012/09/03(月) 00:47:19.20 ID:???
【もしかして言葉が足りなかったかな?】
【制服を脱いで水着になってほしいって意味で、いきなり全裸になれって言ってるんじゃないよー】
274名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 01:17:58.23 ID:???
さっさとスレ返せ
275名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 01:33:25.36 ID:???
>>274
釣られた気の毒な人間を更に煽るとかそれでも人間か?ありえんわ…。
こういう奴は財布でも落せば良いのに。
276七咲逢 ◆YOOoUGKS5/D3 :2012/09/03(月) 09:36:54.18 ID:???
【どの面を下げて、かもしれませんが……】
【ごめんなさい、先輩。体調管理も上手くできずに声をかけるべきではありませんでした……】
【そちらのレスに落ち度があったわけではありません、全てはこちらの不手際です】
【ご迷惑おかけしました、1レスだけですが、お返しします……】
277名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 10:23:07.85 ID:???
>>275
釣りじゃなかったんだから謝れよ
278名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 12:56:15.19 ID:???
>>277
いいからお前は粗末な自前ちんこでも弄ってろ。
釣りじゃなければ続きお願いしますってなるだろがw
279名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 19:54:50.38 ID:???
お粗末
280名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 12:56:20.56 ID:???
野菜食べる
281 ◆RzJ6SSEkt. :2012/09/04(火) 22:14:37.38 ID:???
【スレをお借りいたします】
【レスはできていますので、いつでも再開できますよ】
282伊部 麗子 ◆0/BOY/42bg :2012/09/04(火) 22:17:48.99 ID:???
【スレを借りるわね】

>>281
【フフ…嬉しいわ、準備がいいのね】
【それじゃ早速だけど、レスをお願いするわね】
【今夜も…1時ぐらいがリミットになるけど、それでもいいかしら?】
283 ◆RzJ6SSEkt. :2012/09/04(火) 22:21:31.47 ID:???
>>282
【改めましてよろしくお願いいたします】
【だって…伊部さんとのロール楽しくて待ってる間にどんどんネタが湧いてくるので…】
【録でもないネタで恐縮ですが…】
【お時間承りました!こちらとしても丁度いい頃合いです】
【それではお時間までよろしくお願いいたします】

>>471
なっげぇ脚だよなぁ…この脚、余裕でバットへし折れるんだってな?
試しに俺の顔に得意の蹴りでも入れてみる?
できねーよなー?爪先に力入れてイッちまってるもんな?
俺の指先…潮噴くくらい気に入ったみたいだな!
(こんな男なら一撃で昏倒、いや首すら折れるほどの蹴りを放つ脚はその力を失っていた)
(無遠慮に、容赦なく秘肉をかき乱す指が麗子の性感をほじりだすたびに体から力や闘志を奪っていく)
(恥ずかしい迸りで手が濡れても、美貌が恥辱に歪む様を楽しみながらいたぶった)

ハハッ!生意気な口きいてる割りには簡単にイッちまったな!
アンタの仲間の方がまだガマンできてたぜ?
おわっ!?ションベンまで漏らしやがった!
一条はとんでもねー淫乱に捕まったみてーだな!
オラッ!もっとイケよ!ションベン撒き散らしながらイク姿を撮ってやるから!
(性的に発達した麗子の肉体は嫌悪する相手に的確に攻められれば生理反応として絶頂を迎えてしまう)
(それは肉体の仕組み上、仕方がないことであり、それで麗子の心が折れることはない)
(しかし生理反応とはいえ、快楽という代償は肉体を蝕み、恥辱は心を汚していく)
(マコト以外の男に絶頂を許したことすら恥辱なのに、潮まで噴いて絶頂を晒し、挙げ句にはしたない粗相すら見られてしまう)
(いつの間にかハンデイカムを手にした男は見下ろすように麗子の恥ずかしい姿をしっかり撮影していた)
あの伊部麗子の失禁絶頂シーン…カタブツの一条も勃起モンだな!
へぇ〜…伊部麗子はイクと意外と可愛い顔するんだな…
後で動画見た時のために一言入れとく?一条くぅーん!オマエの伊部麗子は俺に指で犯されてイキまくりですよぉー!
もっとイカせてやるから、一条に謝りながらイクとこ見せてくれよ!
(麗子の揺れる大きな胸から顔までをフレームに収めながら、秘肉の責める指を強く動かした)
(子宮頚を擦っていた中指は更に深く、麗子の一番深い部分をグリグリとこねる)
(もう噴く潮すらないくらいに弄くったGスポットは更にしつこく丁寧に人差し指でなぞり)
(クリトリスを弾いていた親指は指の腹をクリトリスを押し付けて潰すように転がした)
(麗子がもだえ、絶頂してしまう様子を逃がすことなく撮影し、一条に見せることを意識させながら辱しめた)

あーあ…手ぇ疲れた…
マン汁と潮とションベンでグチョグチョだ…
ギタリストの指をこんなに汚しやがって…同じギタリストとして一条はどう思うかなぁ?
(麗子を執拗にイカせまくった後、そのフレームにカットインした手は麗子の体液でひどく汚れていた)
(麗子にとって一条には絶対に見せられない姿を収めた動画…賭けに負けたことで一条に見せられる危険が待っている)
(麗子の焦りを見抜いたように笑った男はそれを弱味に麗子を更に辱しめようと企んでいた)
284伊部 麗子 ◆0/BOY/42bg :2012/09/04(火) 22:46:26.69 ID:???
>>283
クッ………!
(男の挑発の言葉通りにしてやりたいところだったが)
(本当に力が入らず、足腰が立たないぐらいガクガク震えていた)
うっ…うぅっ……あっ…あァッ!!
(肉付きが良く引き締まった足を震わせて、男の指に膣内を掻き混ぜられると)
(再びピチャピチャと小刻みに潮を撒き散らし、男の手を汚していく…)
(すると、足下には既に淫汁の水溜まりができ、恥辱に塗れた表情がカメラに写し出されていた)

あうっ…!!言わないでよっ…っの馬鹿ァッ…!!
うああぁァッ…!!いやっ…あぁっ…ァッ!!
(指でイかされただけに収まらず、挙げ句の果てには失禁までしてしまうと)
(水のような液体に交じって、黄色く臭い液体で足下を汚している…)
(更には、その様子をしっかりとカメラに収められてしまうと)
(人生の中でこれ以上無い屈辱を感じながら、男の愛撫で何度もイってしまう)

黙れって言ってんだろっ…このっ……ウッ!あっ、あぁァーーーッ!!!!
(それなりに使い込まれているとはいえ、自分を安売りする女ではなかったため)
(アソコの形状や色は奇麗なものであった。だが、男の巧みな愛撫で何度も絶頂に導かれると)
(赤貝のような膣は恥ずかしい汁でベトベトに汚れ、男の手も恥液塗れにしてしまう…)
(既にクリトリスは赤くなって肥大化し、ハスキーな声で叫びながら、普段は見えない表情を浮かべて悶えていた)

ペッ…!!
気安くマコトくんの名前を出すなっつってんだろっ!!
アタシがマコトくんの代わりに何だってやるし…
さっさとあの二人も開放してやりな……ハァ…ハァ……
(男があまりにも舐め切った言葉を並べ立てるので、男の顔に向けて唾を吐きかけ声を荒げる)
(だが、何度も絶頂を迎えてフラフラになり、全身で荒い呼吸を繰り返しながら男を見つめた)
(その表情は憔悴し切ったように歪み、顔中にも汗を浮かべており、嘆願に近い言葉を向けていたが)
(心までは折れていないのか…その鋭い視線はまだ全てを諦めてはいなかった)

【フフフ…そんなに気に入ってもらえるなんて光栄ね】
【もちろんアタシも楽しませてもらってるけどサ】
【敢えてコレをしてアレをして…って決めてないから】
【毎回どんな展開になるのか楽しみだわ】
【改めて、時間までヨロシクね】
285 ◆RzJ6SSEkt. :2012/09/04(火) 23:12:18.23 ID:???
>>284
…こんだけイカせてもまだ強がれるのはマジですげーな
すげーけど、もう腰もガクガクでクターっとしてるザマじゃ恐くねーな
一条バカにされても反撃できないくらい弱った姿もなかなかそそるぜ
(絶頂、失禁、そして撮影…恥辱に疲労した麗子だがプライドは折れていない)
(屈辱の取引を迫っても唾を吐いて簡単に堕ちることがなかった)
(男は顔についた唾を舐めとると、麗子に襲いかかるように唇を奪って自分の唾液ごと飲ませた)

あの2人かぁ…解放しても素直に逃げるかわかんねーよ?
何せ、あの人に仕込まれちまったからな
ほら…あの2人が何してるか確かめな…
(男が見せたテレビでんわには1人の男にすがりついて奉仕する仲間の姿)
(肥満と呼べる体型…顔は暗くて見えないが、あの強い2人が蕩けた顔で男に媚びていた)
(逃げるためや隙を窺うためではない本気の奉仕は麗子に異常を感じさせた)

その睨み付ける目つきがたまんねー…
本当に何でもするんだな?
じゃあ、そのエロ乳使って楽しませてくれよ
「伊部麗子の爆乳はチンポ処理用のエロ肉です」ってカメラに言いながら俺のチンポ抜いてみな!
お前の生意気な顔にお似合いの化粧してやるからよ…
(ハンディカムでバストショットを狙うと麗子の腹を跨いでペニスを突きつける)
(一条のバンド仲間すら憧れた麗子の胸を使った技…パイズリを強要する)
(しかも奉仕させながら屈辱の言葉を強要しますます見せられない映像を狙った)

【こちらもできるだけ知らせずに楽しんでもらえるようにレスしますね】
【よろしくお願いいたします】
286伊部 麗子 ◆0/BOY/42bg :2012/09/04(火) 23:33:02.52 ID:???
>>285
ムグッ…!?
んっ…んんーっ!!
ふっ…ぅ……んんっ…!
(強気を見せてみたものの、いきなり唇を奪われてしまうと)
(嫌悪感を露にしながら顔をしかめるが、抵抗することができずに)
(汚い口付けを交わし合う。すると、臭い唾液を口内に流し込まれ)
(有無も言わさず飲み込まされ、押し付けられた唇と舌を交わらせるしかなかった)

…………!?
(男が何を言っているのか分からなかったが、画面を見せつけられると)
(そこに写し出されていた光景は、にわかには信じ難いものであった…)
(あの二人が体を許し、媚びへつらっている相手……)
(顔はよく確認できなかったが、体型は明らかに肥満で見苦しく)
(間違ってもあの二人と縁があるタイプの相手ではない…)
(にも関わらず、二人は嬉しそうな笑みさえ浮かべ、従順に性奴隷へと成り下がってしまっていた…)

…………………
(抵抗できないのをいいことに、次々に屈辱的な命令を突きつけ)
(下卑た笑みを浮かべる男……その言葉に戸惑い二の足を踏んでいたが)
(仰向けになった自分に向けて、あろうことか汚いペニスを差し向けてきた)
クッ…!
(気持ち悪い物でも見るかの様な表情を浮かべ、眉間に皺を寄せていたが)
(断ることなどできる状況ではなく、自分の言った言葉に二言は無かった)

……伊部麗子の爆乳は……チ…ンポ処理用の……エ…エロ肉……で…す……
(悔しそうに唇を噛み締めるが、観念した様子で男を一瞥すると、そのままカメラに向かって)
(命じられた通りの言葉を途切れ途切れに口にして、自慢の巨乳の谷間にペニスを挟み込んだ…)
287 ◆RzJ6SSEkt. :2012/09/04(火) 23:56:58.73 ID:???
>>286
へぇぇぇ…あのマジョガクの伊部麗子の立派な爆乳はそんないやらしいことのための道具だったんだなぁ…!
じゃあ爆乳でチンポしごくの得意だよな?俺のチンポも抜いてくれよ
(麗子を仰向けに寝かせたまま爆乳の谷間に挟み込んだペニスは一条よりもサイズは少し小さかった)
(しかし雁首の張り出し方や反り方は著しく、いやらしい形をしている)
(浅黒いペニスが麗子の白く美しい乳房に包まれた様子はいやらしく撮影されていく)
(男は麗子を貶めるように勝手なナレーションをハンディカムに吹き込んでいく)

あの2人…あの人特製のクスリとチンポ漬けだからな…今さら逃げたいなんて考えてないぜ?
アンタがアイツらの代わりになるなら、あの人もアイツらの相手してる暇もなくなるかもな…
俺を楽しませてくれたら、あの人と交渉してやってもいいぜ?
(睨むばかりで乗り気ではない麗子の爆乳を掴むとペニスを挟んだまま揺さぶって感触を楽しむ)
(テレビ電話の中で完全に奴隷のように媚びる2人を見せつけながら助ける手段を匂わせる)
(2人を助けるには麗子が犠牲になる必要がある…しかも目の前のゲスに媚びなくてはいけない)

そんな気の抜けたパイズリじゃあ、いつまでたっても俺は抜けねーぞ?
もっとエロく挑発しながらチンポ気持ちよくしてくれよ?
伊部麗子はエロいってウワサだろ?
(麗子の爆乳の真ん中で揺れる乳首を摘まんで無理矢理真ん中に寄せてペニスを締め付ける)
(乳首をクニクニとこねながら爆乳が波打つほどに強く腰を打ち付ける)
(再びハンディカムを構えて麗子自身にパイズリを強要して屈辱の顔を撮影する)
288伊部 麗子 ◆0/BOY/42bg :2012/09/05(水) 00:16:54.94 ID:???
>>287
うぅ………
(さっきまでの強気な表情が、やや弱気になったように見えると)
(男に命じられた通り、巨乳の谷間で見えなくなるくらい)
(しっかりとペニスを挟み込んで、その柔らかい感触を伝えながら)
(両手で外からバストを押し潰して圧迫し、マッサージするように擦り上げてゆく)
(男のペニスは、マコトくんに比べれば、サイズはやや小振りに感じられた気がしなくもなかったが)
(使い込まれている様子は感じられ、この汚いペニスで数えきれない女を犯してきたと思うと吐き気がした)

何なのさ…一体?さっきも言ってたけど…あの人って…
(始めの方にも男が言っていた言葉が気がかりになって、さり気なく聞いてみる)
(男の話し振りから察するに、自分達マジョガクの生徒に、強い恨みを抱いている感じであったが)
(今考えても特定の一人に心当たりは無く、大きなバストでペニスを扱きながら視線は宙を見つめていた)

痛っ…!クッ…!!
(業を煮やした様子の男から乳首を強く摘まれると、苦悶に顔をしかめ)
(囃し立てられるまま積極的になって、両手で押し潰した胸でペニスを挟み込み)
(シュッ…シュッ…ズリ…ズリ…と、谷間から亀頭を見え隠れさせながら奉仕する)

ンッ…ふっ……チュッ…チュム……んっ…んっ…レロ…レロ……
(やや悩ましげな表情を浮かべると、柔らかい乳房でペニスをマッサージするように挟み込み)
(大きな胸の谷間から見え隠れする亀頭に口付けて、舌を這わせながら咥え込んだり舐め上げたりする)
(そして、時おり視線をカメラのレンズに向けながら、いやがる素振りを見せるが)
(さっきよりは大胆で積極的にパイズリを行い、チロチロと舌を這わせながらペニスを扱き上げていく)
289 ◆RzJ6SSEkt. :2012/09/05(水) 00:47:46.52 ID:???
>>288
あの人はな…俺を拾って復讐のチャンスをくれた人だよ
あの人といれば女に不自由しねーし…アンタみたいな女も抱けるしな
…おっと…忘れてたアンタはあの人のモンだった…
あの人の正体か?アンタは会っても分からないかもな!
(ただ挟まれているだけで気持ちがいい量感のある爆乳が麗子の手で圧をかければ快感ははねあがる)
(弾力のある肉感的な乳房にペニスを丸ごと包まれ、暖かい塊が擦りあげてくる)
(快感に腰すら動かせずに麗子の疑問にあてにならない答えを返した)

アンタのその強そうでキレイな顔と、エロい爆乳…反則だな
しかもプロ並みのパイズリテクだ…一条もこれには耐えられないだろ?
誰に仕込まれたんだ?こんなエロい技…
それともチンポ好きで身に付けたオリジナルか?
(悩ましい表情で的確に性感を刺激するテクは麗子の年齢では考えられない巧みな技だった)
(ハンディカムでいやらしく舌をペニスに這わせる悩ましい表情を撮影しながら麗子の影に踏み込んでいく)

クソッ…この爆乳たまんねぇ…
なあ…もっと揺さぶって強く擦ってくれよ
アンタもパイズリで感じるんだろ?
俺のチンポと爆乳で一緒にイッちまおうぜ?
(麗子のパイズリに圧倒された男はハンディカムを片手にパイズリシーンをじっくり撮影した)
(段々と余裕すら見せて男を手玉に取ろうとする麗子に予想外の反撃が待っていた)
(空いている男の手が無防備になっていた麗子の秘部を再び襲った)
(パイズリをさせたまま中指で深い部分をこね、親指でクリトリスを転がす…悪魔の淫技)
(強制的な快感に襲われた麗子はパイズリを中断することを許されない)
(ハンディカムにはパイズリしながら悶える姿が撮影され、まるでパイズリで感じているようにも見えた)

【そろそろお時間ですね…この辺りで今日はやめておきますね】
【また凍結をお願いできますか?】
【こちらは金曜の22時から空いていますが…?】
290伊部 麗子 ◆0/BOY/42bg :2012/09/05(水) 00:51:41.95 ID:???
>>289
【了解よ、お疲れさま。それじゃ今夜はここで凍結ね】
【次回は金曜日の22時で構わないけど、ちょっとまた次の日が早いから】
【0時頃には凍結をお願いすることになるかもしれないわ…】
【それでも良ければ、金曜日の22時に、また伝言板で会いましょうか】
291 ◆RzJ6SSEkt. :2012/09/05(水) 00:55:34.37 ID:???
>>290
【今夜は念願かなって伊部さんの爆乳楽しませてもらえて幸せでした!】
【今夜も無茶振りを巧く返してくださってありがとうございました】

【金曜のお時間、承知しました】
【いつもお忙しい中のお付き合いありがとうございます】
【では金曜22時に伝言板にて…よくしくお願いいたします】
292伊部 麗子 ◆0/BOY/42bg :2012/09/05(水) 01:06:05.88 ID:???
>>291
【フフ、良かったわ…喜んでもらえて何よりね】
【まあ…まだ心まで折れていない上に、根底では嫌悪感を抱いているけど】
【段々と、嫌がりつつも積極的に…みたいな感じでやっていこうと思ってるわ】
【おかげで今夜も楽しい時間が過ごせたし、アタシからもアリガト】

【フフ、忙しいのはお互い様だし、アタシも感謝してるわ】
【次はアタシからということで、レスを準備してるわね】
【また金曜日の22時に会えるのを楽しみにしてるから】
【それじゃ、今夜はこれで…お先に失礼するわね】
【次回もヨロシクね、オヤスミナサイ】

【スレを返すわね】
293名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 04:30:08.85 ID:???
犬より猫が好きだ
294名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 22:31:40.65 ID:???
謹賀新年
295霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/09/05(水) 22:41:48.66 ID:???
【これからお借りするわ】
【…一先ずは、苗木君を待つわね】
296苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/09/05(水) 22:50:38.49 ID:???
>>261
……見るな、と言われても。
(じっと視線を注ぐ。そこは、男子にとっては未知であり神秘の場所だ。
 好奇心は元より、普段の彼女からは想像できないような淫蕩さを漂わせるそこに、注視するなと言われても無理があるものだ)
(叶うなら、写真や動画にして撮っておきたいぐらいだが、そんなことを言えば彼女は怒るに違いない。
 心の中だけに留め、代わりに脳内に焼き付けるかのように、まじまじと秘所を見つめる)
それに、恥ずかしがることないよ。……だって、綺麗だし。
(濡れそぼったそこへ指先を侵入させると、肉襞を擦りあげる様に彼女の愛液ごと巻き込んで、
 淫らな水音を響かせ、掻き回していく。指先がふやけてしまうのではないかというぐらいに、濡れており)
……よかった。少しは霧切さんも喜んでくれてるみたいで。
(彼女が嬌声を漏らせば、少し安堵と喜びが入り混じった吐息を吐き出す。
 一方的に欲望をぶつけているのではないかと不安にもなったが、
 客観的に見ても多少は感じていてくれていることに、その不安は掻き消える)

うん、それじゃ、行くよ……?
(ぐちゅ、と肉と肉が擦れあい、水音を立てると、ゆっくりと肉棒の先は彼女の中へと沈み込んでいく。
 先端が進むたびに、肉襞を巻き込んでいき、その温かさとえも言えぬ感触に、ぞくりと背筋に何かが走ってしまう)
っあ、はっ………霧切さんの、中、すごく、熱くて……きもち、いいっ……
(大きく肺の中の空気を吐き出す。あまりの感覚のせいで、身体が震えてしまう。それでも、さらに腰を押し込んで、
 異物を排しようとする動きに逆らって、肉襞を巻き込み最奥まで一気に突き込んでいく)

【スレをお借りします。それじゃ、今日もよろしくお願いしますっ】
297霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/09/05(水) 23:28:48.61 ID:???
>>296
だから………………は、恥ずかしい、の。
(苗木君の事だから悪意はないんだろうけれど)
(止めても全く苗木君の意に介していない様子にますます顔を赤くして)
(物怖じしない普段の様子とは一転し、言い出し辛そうに一言搾り出すと)
っ、…馬鹿ね………。
そんな事を平気で言わないで頂戴。
(こんな時でもストレートな物言いをする彼にどこか恨めしそうに)
(自らを抱くようにして苗木君を見上げると、言葉少なに答える)
(指が閉じた肉を割って、中へと侵入しようとすると腰が浮きそうになり)

ひあっ…、あ…ん、っ、ん…、く…!
はぁ…あ、苗木………君…。
(頑なだった最初の抵抗の後は思いの他すんなりと奥へと指が進み)
(更に奥へと誘うようにうねって苗木君の指が追いつくのを待つ)
(わざとそうしているのかと思うほど、こちらにまではっきりと聞こえてくる水音に)
(耳を塞ぎたくなる衝動に駆られつつも、すぐにそれは別の音で掻き消される事になって)
(愛液で蕩けたナカを擦り上げる手付きに堪え切れずに、呼吸するのと共に唇を大きく開き)

んっぅ…!は、あぁぁあっ、ふぅっ、うん、んぁあ…っ!
はぁああ………、繋がってる、のね…ああ…入って………!
(触れ合った瞬間から指とは全く違う心地にうかされるように身体を捩る)
(体温とは思えないほどの肉棒の熱さに震える溜め息を吐くと)
(挿入されていると言う感覚が全身を回り、ダイレクトに伝わって来て)
っひゃ…あああぁっ!んっ、ふ、あっ、あぁ…あぁ…!
あ、…っは、もう…一度に…なんて…。
(そのまま一思いに体重を掛けて貫かれると限界近く、より深くまで繋がっていく)
(頭の核に電流が巡り、四肢が甘く疼くような、痺れるような快感に浸って)
(苗木君の全てを受け入れた膣はヒクヒクと不規則に痙攣して)
298霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/09/05(水) 23:30:21.67 ID:???
>>296
【私こそよろしくお願いするわ】
【その…待っていてくれて、ありがとう】
299苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/09/05(水) 23:58:19.65 ID:???
>>297
霧切さん……!
(彼女の両手を、指先を絡ませてぎゅっと握りこむ。彼女の存在が確かにそこにいるのを確認するかのように。
 一気に奥まで貫くと、それだけで、侵入している肉棒はめくれ上がる肉襞の熱い感触に、びくんと跳ねる)
……くっ、ぅうっ……!はぁ、はぁ……
(最奥まで突きあげると、一旦大きな吐息を吐き出して彼女にしな垂れかかるように覆いかぶさる。
 今、少しでも動けば、そのまま射精してしまいそうだったからだ。まだ、彼女の肉体を味わいはじめたばかりだと言うのに、
 すぐに射精して気をやってしまうのは勿体ない。大きく吐息を吐き出して、気分を落ち着かせる)
(彼女と繋がったまま、少しの間そうしていて)
……ご、ごめん。つ、つい。
でも……こうしていると、改めてなんだか、恥ずかしいな……
え、えっと、霧切さんとこんなことになるなんて、学園に入った時には思いもしなかったし…
特に、コロシアイ学園生活をしていた時には、それどころじゃなかったしね。
(彼女と出会ってからのことを思い返す。
 最初は近寄りがたい雰囲気を漂わせていた彼女とはクラスメイトとしての交流はあれど、
 共通の話題もなかったし、かといって何かしら接近するような出来事もなかった。
 ただ凛々しく堂々とした人物だとは思っていたが)
(皮肉にもふたりの間が急接近したのは、あの事件だ。
 超高校級の探偵としての才能を持つ彼女が、助言をしてくれたお陰で、事件の数々を解決出来たし、
 幾人もの級友たちを失えど、江ノ島盾子の企てに打ち勝つことができた。彼女のせいで窮地に立たされることもあったが)
(しかし、その時でさえも、こんな関係になれるとは思っていなかった。だから、時々夢ではないかと思うことさえある。)
……ボクは、幸せだと思う。世界がたとえ絶望に溢れていたとしても、ボクは霧切さんと一緒ならどんな時でも、
希望を捨てることなく、君と一緒に生きて行けることが出来ると思うんだ。
(小さく笑う。人よりも前向きということだけが、唯一の取り柄。彼女と一緒ならどんな絶望の闇も希望の灯をともすことが出来るだろう)
これからも、よろしくね。霧切さん。
(小さく微笑むと、腰を引いて、再び彼女の中を突き上げる。それを皮切りに、緩急つけて彼女の膣内を味わっていく。
 肉襞が肉棒を動かすたびに擦れ、それが刺激となって、びくびくと肉棒を跳ねさせる。その振動を僅かにでも伝えられているだろうか。
 彼女のせいで、こんなにも興奮しているのだと。もはや、遠慮なく彼女の膣内を犯し、身体ごと突き上げようとする。
 お互いの身体が汗ばみつつも、決して相手の身体を離そうとはせず、その体の髄に自分という存在を刻み込もうと
 肉棒で突き上げていく。びりびりと甘い痺れが感じるようでもあり、興奮と快感が高ぶって行くのが分かった)
300霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/09/06(木) 00:41:47.60 ID:???
>>299
う、ああ…っ、はぁっ、あ…くぅ…っ!
な………苗木君…?
(名前を呼ばれ、手をきつく握られると感覚の中に埋もれかけていた意識が呼び戻されるようで)
(ぴくりと指先を動かした後、同じ様に握り返す)
(くぐもった声を漏らして上から身体を覆うように倒れて来た苗木君に少し驚き)
(最奥で繋がったまま苗木君が急にぴたりと動くのをやめると)
(肉棒がナカで跳ねたのが分かって、纏わりついた膣襞が反射的にぎゅっと締め付ける)
(鈍い圧迫感に思わず声にならない声を漏らして)

こ、こんな時に冷静にならないで欲しいわね…。
でも…私も苗木君の言う通りだわ。
ただのクラスメイトとして過ごしていたのなら、特別な関係にはならなかったかもしれない。
きっかけがコロシアイ生活だなんてとんだ皮肉ね、でも…。
(あまりにも荒唐無稽、過ぎてしまえば夢だったのではと疑いたくなるような現実)
(けれどあんな環境だったからこそ得られた物もあるように思える)
(仲間、信頼、希望…それに大切なヒト)
ふ………、それでこそ超高校級の希望…いいえ、苗木誠君ね。
苗木君の希望は私の希望でもあるのだから。
この先もきっと見届けてみせるわ、あなたの隣で。
…ねえ、苗木君……私は幸せよ。
(素直な気持ちを最後に一言だけ添え、見ると苗木君は微笑んでいて)
(彼ほど柔和な表情になっているかは分からないけれど、微笑み返すと)

――ぁぁああっ!んっ、ぅ、あはっ…!
(ズンと衝撃が身体の芯まで響いて、開いた白い喉が仰け反る)
(行き止まりになっている一番奥の向こうが疼き、途端に感覚が張り詰めて)
ああっ!はぁんっ…、ああぁぁっ!っふ、はぁっ、こんなに…っ。
あっ、んんっ…、ああぁっ!くっぅ、良い…なぁ、えぎ、く…っ!
(一枚一枚が苗木君を引き止めるように絡みつく襞が勢いを付けてなめされ)
(身体ごとぶつけるように全身で交わり、ベッドが軋みを上げる)
(頭の中まで掻き混ぜられているような錯覚があり口が思い通りに回らず)
(許容しきれなくなった快感が決壊して溢れ出しそうで苗木君の頭を掻き抱き)
(下がった子宮口が突き立てられた先端にキスすると)
(背筋をざわつかせる予兆にぶるっと上半身を震わせて)
301苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/09/06(木) 00:49:32.37 ID:???
【ごめん、霧切さん。眠気がそろそろ限界に……も、申し訳ないけど、凍結して貰ってもいいかな?
 次回はいつがいいかな?】
302霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/09/06(木) 00:52:00.22 ID:???
>>301
【ええ、勿論】
【そうね…今夜、…それ以降であれば次の月曜ね】
【両日とも21時半から空けられるわよ】
303苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/09/06(木) 00:58:30.83 ID:???
>>302
【じゃあ、今夜21時半からでいいかな?
 たぶん、次こそは何とかキリがいいところまで行けると思うから…
 次回もよろしくお願いします。それじゃ申し訳ないけれどお先に失礼するね。おやすみなさい】
304霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/09/06(木) 01:03:47.85 ID:???
>>303
【いいえ、延びているのは私の所為だもの、ごめんなさい】
【今夜もありがとう苗木君、今夜改めて会いましょう】
【おやすみなさい】

【…お返しして行くわね】
305霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/09/06(木) 21:35:13.94 ID:???
【続けてになってしまうけれどお借りするわ】
【このまま、苗木君のレスを待つわね】
306苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/09/06(木) 21:55:44.51 ID:???
>>300
冷静?まさか……これでも、凄く緊張してるし、どうしたらいいのか分からないぐらいだよ。
むしろ、霧切さんの方が少し動揺してるだけで、冷静に見えるけど…?
でもね、やっぱりボクは未だに霧切さんとこういう関係になれたっていう実感がないんだ。
いや、悪い意味じゃなくてね。ただ……夢みたいなんだ。あはは…なんだか恥ずかしいっていうのと、
すごく嬉しいっていう気分で、気持ちがうわついているのかもしれないけどね。
(彼女の髪先に指を伸ばして、その髪から一房手に取ると、愛しげに唇を落としてキスし)
うん……これからもよろしくね、霧切さん。
(目を細めて、小さく彼女に笑いかけると、彼女の小さな唇に口付けて)

うん……、すごい…霧切さんも、……気持ち、いいっ……!
(言葉数も少なくなる。それも当然だった。高ぶる興奮と快感に、射精感は募っていく。
 ただでさえ、肉襞に擦られるだけでその感覚に肉棒は意志とは関係なく跳ねているというのに。
 それでも彼女の膣内を犯すことは止めない。むしろ勢いを強めていき、彼女の子宮へ突き破るような勢いで捻じ込んでいく)
……ふっ、くうっ…ぐっ……!
(肉と肉がぶつかり合う音が室内に響き渡る。少しでも相手に、そして自分に快感を味わせるように腰を激しく動かしていく。
 そして、限界を迎えたのか、ぎゅぅっと彼女の手を強く握り締めて、最奥まで突き入れると、とうとう射精する)
きり、ぎり…さ…んっ!ボク、もうっ……ダメ、だ…いく……くっ、ぅうううううっ!!
(熱く滾る白濁液を彼女の中を満たしていくかのように勢いよく放出させる。ぞくぞくと快感がせり昇って来て、頭が真っ白になる。
 しばらくの間、そのまま彼女の肉体へ断続的に白濁液を流し込んだまま、彼女に覆いかぶさる)

【スレをお借りします。それじゃ今日もよろしくお願いします】
307霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/09/06(木) 22:34:17.92 ID:???
>>306
ふあ…っ、ぁんっ、あぁあっ、あああっ…!
激しく………し過ぎよ…っ!
苗木、くっ、そんなに奥まで…ぇっ…。
(身体がぶつかり合う乾いた音と同じくらいに愛液が掻き混ぜられる音が目立つ)
(絶頂に向かう下半身に力が篭っていく一方で、膝は震え出しそうになり)
(容赦なく力強く子宮口を打ち付ける逞しさにゾワリと感じるものがある)
(機関の一員としてでも、探偵としてでもなく一人の女性としての姿を曝け出し)

はぁっ、だ、だめ、もう…限界…っ!
んぁぁあっ!私も、一緒に………っ
(耐えるにも限界があり、苗木君に最後に一言だけ応えると)
(ぐっと背が浮き上がり、爪先がベッドのシーツを引っ掻いて)
(何も考えられなくなる前に、必死に苗木君の手を握り返す)
(張り詰めた糸をぷつりと切られたように一度にやって来た快楽の波に呑まれていく)
あぁっ!ぁぁあああああっ!!
はぁあ………あはっ、あっ…はぁ、ぁぁあ…っ!
はぁっ、は…、ん…っ。
(末端が痺れ脳が温かなお湯に浸って蕩けていくような感覚の中)
(限界まで狭まった膣が、がむしゃらに肉棒を締め付けて射精を促す)
(根元から先端まで余す事無く、ぴったりと吸い付き蠕動し)
(きゅ、きゅ、と時折不規則に圧迫しながら引き抜かれるのを拒み)

っ、う…、あぁあ、あ…、はぁ…。
…出てる…、中に…。
(吐精の脈動を腹部に感じて、独り言のように呟く)
(長い余韻が止まず、膣はまだ気だるげな動きで収縮を繰り返し)
(しっかりと奥へと注ぎ込まれた精液を最後まで飲み込もうとして)
(雪崩れこんで来た苗木君をぐったりと力の抜けた身体で受け止めると)
(自然と二人の呼吸のリズムが噛み合って行く)
(いやに眩しく感じる部屋の明かりを見上げてゆっくりと瞬きして)
308苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/09/06(木) 22:50:08.71 ID:???
>>307
………はぁ、はぁ……、霧切さん…
(射精の余韻を味わいながら、脱力感のせいか気だるげにしながらも、
 彼女の名を呟く。しばらくそのまま、呼吸を整える為に、繋がったままでいて)
(それでも断続的に彼女の中は吸い付いてきて、それに興奮を覚えつつも、大きく吐息を吐き出して)
ありがとう、霧切さん……
……あはは、何だか、これで朝が訪れたら、また夢なんじゃないかって思っちゃいそうだよ。
だから、……今日は一緒にこのまま寝てもいいかな?
(ぎゅっと彼女の身体を抱きしめると、軽く転がって今度は彼女と上下逆になり、心地よい重さが圧し掛かる)
(根元は彼女の中に埋め込まれたままで、改めて彼女の顔を見上げる)

―――大好きだよ、響子さん。

(照れ臭そうに彼女の名前を呼ぶ。呼び慣れない彼女の名前に
 はにかんだ笑みを見せながらも、真っ直ぐ彼女の瞳を見つめる)
(彼女の身体の柔らかさを腕の中で感じながら、その夜を過ごした―――)

【と、キリが良い感じなんでこんな感じで締めてみたんだけどどうかな?】
309霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/09/06(木) 23:11:40.59 ID:???
>>308
これが…夢?
夢じゃ困る……これは紛れもない現実よ苗木君。
――んんっ…?
ふぅ…………もう、仕方ないわね。
……それなら、私が起きるまでこのままよ?
(抱きしめられた身体ごと、不意にぐるりと回転されると)
(繋がったままの肉棒が柔らかな天井を押し上げて声が漏れる)
(すぐに取り直すとわざとらしく嘆息し)
(苗木君を見下ろしてどこか悪戯っぽく笑い掛け)

………わ。
(聞き慣れない、少々くすぐったい響きに目を丸くして)
(何かを言いかけ視線を反らして躊躇った後、時間を取って改めて口を開く)

…私…も………。
あなたが大好きよ、…誠君。
(ただ一言告げただけで胸の中にあたたかなものが込み上げて来る)
(苗木君の唇にそっと口付けを落とし)
(静かに更けていく夜を寄り添って過ごした)

【苗木君にしては…き、気が利いているんじゃないかしら】
【私もこれで締めとするわね】
【あなたと最後まで辿り着けて嬉しいわ、ありがとう】
310苗木誠 ◆ISbwdWLB/8Ae :2012/09/06(木) 23:16:31.52 ID:???
【うん、こちらこそありがとう。何日にも渡って、付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ。
 また機会があれば、その時は宜しくお願いするよ。それじゃあありがとう、霧切さん。
 おやすみなさい。】
311霧切響子 ◆s8M0CpcFaM4p :2012/09/06(木) 23:18:00.21 ID:???
>>310
【ええ、お疲れ様】
【おやすみなさい苗木君】

【お返しするわ】
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ