>>61 お漏らしじゃねぇのに何で俺の首がヌルヌルしてんだよ……いいから暴れるなって。
(足で顔を遮られても、卜伝くらいの小さな足ならむしろ可愛いくらい)
(本気の抵抗でなさそうなのを確認すると、
鍛えられた男の幅広い顎でかかとを押し返しながら胴着の帯を解いて放って、肌蹴けさせる)
ふんどし……サムライのたしなみってヤツか。
(自分の世界なら考えなしに剥ぎ取ってしまうところが、卜伝の魅力の一つとして興味を示して)
これ、サムライはサムライでも男がするもんじゃねぇのか?
ほら、布切れの両脇が見えてんぜ……
(両足を脇でしっかりホールドして開かせるようにして、股から尻に向かって食い込む布地をじっくり見る)
(みているうちにますます興味が沸いてきて、褌の脇から見える柔らかそうな肌を指で押してみたり)
……それに、さっきのですっかり湿ってやがるな。
(お尻まで巻きついて密着した下穿きの中心が湿っているのを確認すると)
(そこへ大きな男の顔をうずめて、褌の中身ごと唇でむにむにと揉んでみる)
(下着の外側から男のふてぶてしい唇が、卜伝の縦割りを吸い上げてからつまむようにくはみはみ)
(日本手拭いのような薄くて擦れやすい生地は、こっちの唇の形に双丘を襲い、包み込む)
はむっ…… なぁ嬢ちゃん、卜伝先生よ……これはきっと熱とかじゃねぇぜ?
(褌の中身ごと引っ張って口を離すと、湿ってめり込む布地の縦筋に沿って舌を突き立てたり)
(そのめり込みのお腹側を集中的に鼻でぐりぐり押して、熱い鼻息を中に送る)
(可愛い剣豪の少女に、新しい自分の師匠の股に、荒々しくも優しいごあいさつ)
(もう発情してしまっているとわかってきた少女のそこが直に見たくなってきて、
褌の縁と股の間のぷにぷにに指を差し込むと、股の付け根からお腹側の紐まで優しくなぞり始め)
>>64 【お待たせだ、今夜は短くなっちまった……お詫びだ。】
(褌少女に興奮して熱を帯びている胸板に、きゅっ……と抱いて)
【俺も……大好きだ。】