【東方】ルナティック紅魔館part66【紅魔館】

やっほー、紅魔館へよーこそ♪
此処は「東方紅魔郷」の最終ボス、「東方永夜抄」「東方萃夢想」でも活躍している レミリア・スカーレットの巣…もとい屋敷なんだってさ？
ここに住んでいるレミリアや、メイド長の咲夜、門番の美鈴、図書館のパチュリーと使い魔の小悪魔さん。紅魔館の前の湖の氷精、
そして他の東方Projectのお客達みんなでお喋りをしたり遊んだり、バトルしたり
たまにゃー交尾したりするんもいいんじゃないかな？
ま、気楽にのんびり遊ぼうよ♪
新しいキャラハンも随時募集しているよ。気軽に白玉楼へ一言くれなー♪

※元スレが飽和状態だった為、スレ内での話し合い、自治への相談の結果、
スレを三分割する事になったんだとさ。下の▲姉妹スレッドから大地を蹴って駆けていこーよ。
空の大きな結界の向こう、白玉楼は避難所としても使ってるぜー。
連絡事項その他は其方を使ってやってくれな。

▲前スレ【【東方】ルナティック紅魔館part65【紅魔館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340466868/

▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その71【魔法の森】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338986479/
【白玉楼】東方キャラサロン避難所【22泊目】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1343234343/




◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想情報局　-イザヨイネット-（データベース）　ttp://izayoinet.info/
○ＷＡＴＥＲ■ＤＵＣＴＳ(うｐろだ)　ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/upload.html
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://erochar.ath.cx/

※これが群れの掟だ。大切なことだから、必ず確認するようにしてくれよ。
守らない奴は私のご飯だ。がるるる〜〜！！！

・基本はsage進行。のんびりまったりお昼寝わん♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ♪
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてな。まめに哨戒して状況を掴むのは大事だっ。
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから遊びにいけるぜー。
迷惑になっちゃう場合もあるからここは特に注意してくれよ。狼との約束だっ。
・キャラハンの二重存在は推奨されてるよ。希望する者は遠慮なく参加してくれ。
　但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず頼むなー。
・一発キャラハン歓迎、常駐が難しい方も、名無ししかしたこと無いって奴もものは試し、気楽にやってみてくれよ。
　その場合は【】なりで明記してもらえるとわかりやすくて助かるわん。
　正式に参加したくなったら白玉楼に一言くれー。
・ゲーム推奨ね。オセロやしりとり、コイントス等いろいろやってあそぼーぜーわん♪
　みんなもできるゲームをいろいろ提案してくれよ。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くんだとさ。
　解禁は委託開始後一週間な。
　なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁だ。


まとめると、相手を思いやってってこった
以上、よろしくな〜わん♪


それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているよっ


【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止。


以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてくれよ。

【埋まったから移動してきたよーわん♪】

【移動してきたわー】
【一回向こうに書き込もうとして失敗して焦ったのは秘密。】

>>前784　椛
妖怪っぽくなくてもいいと思うけどなぁ……
まぁでも、どうせなら小規模に体動かす？
椛が野生っぽくなる手助けも兼ねて。

あぁー、そういやそうよね。
私程とまで行かなくても、動物は動物なりに苦労してたんだ。

じゃあそのうちまとめた本とか出すのかしら？
その子は私を放火魔みたいに書かないといいな。
焼くのは簡単なんだけど、まず肉がどこにあるか分かんないの。
食料は咲夜と鈴仙が管理してるみたいだから。

ふぅん、そういう方法は椛にとって邪道ってことね。
ならなおさら、私とちょっと遊んでみない？

【そうそう、夜間料金でも馬鹿にならないのよねぇ……】
【アレな話になりそうだから【】はこれで切りましょう。】

>>4
妖怪が妖怪っぽくないってのも情けないと思うんだが…
（少しだけ憮然としてわふー）

新聞すら満足に売れてないんだし本なんか出したら間違いなく赤字で破産しそーだけどな
鍋の下敷きくらいにしか使えない気がする
それなら鈴仙に出してもらえばいいんじゃね？
バーベキューとかやったら美味そうだよなー♪
ごくり…

お、手合わせしてみるかい？
へっへへ〜そーだなぁたまにゃ体動かさないとねっ！
ぐるる〜〜〜
（嬉しそうに立ち上がると腰に下げた刀の柄に手をかけた）

>>5　椛
私だって、人間らしくない人間だけど、今更気にしてないわよ？
そんなの個性だと思うんだけどな。

あら、焼き芋に使った後、灰を肥料にできるわよ？
なかなか便利な新聞じゃない。
（新聞として使ってないのは放っておく）
鈴仙に出してもらうくらいなら、そのまま料理してもらうわ。
今度会えたら、そういうパーティーもいいかもね。
バーベキューと言えばこの時期だし。

折角立て直したんだし、極力火力下げるわね。
そっちは基本的に、避けながら隙を突く感じで戦ってくれると丁度いいかな。
じゃ、始めましょうか。
（さっそく5発ほど、椛を狙って3つ、避けた先で当たりそうな2つ、の火の玉を飛ばしてみて）

>>6
言っておいてなんだが私的にも同じ料理するなら鈴仙のが期待できるねわふ
家事炊事とかの女子力スキルったら鈴仙にゃーさっぱりかなわんよ
君も私もねっあっははは♪
（はっきりきっぱり遠慮なく言ってしまうわん）

んじゃ体操くらいにしとこっか
あ〜らよっとっ
（卓越した運動神経で最初の火玉をひらりと回避）
（続けてきた二発は盾で弾いた）
今度はこっちの…番だよっ…ぐぁるるるるるるるっっっ！！！
（唸り声をあげると低い姿勢から床を蹴って距離をつめようと）

>>7　椛
まぁ、料理全部で競ったら勝てないけど、
でも和食だけなら私だって結構作れるわよ！？
洋・中は……ほら、なんて言うか適材適所的に私は作らないの。
作れないんじゃないの。

やっぱり避けられるかー。
昔はこの程度で殺せる妖怪もいたんだけどなぁ……
（避けられるのは想定済み。性格的に、次は突っ込んでくると読んでいて）
残念ねぇ。飛び道具に直線で動くのは危ないわよ？
（蹴って浮いたのを確認し、椛目掛けて、1発だけ素早く放ち）
（でも急いでるだけあって火力は無く、）
（当たれば足止め、防がれればどうにもならない程度で。）

>>8
……マジ？
のげげ、これでなんも作れねーのは私くらいのもんかー
…い、いいのさ、狼のお腹は生肉だって食えるんだから調理を覚える必要が無いってだけさ

冗談、いくら私が下っ端だってこんくらいで死んでらんないよっ！
うりゃあああああっっっ！！！
（飛び掛ったまま空中で身を屈めて体を縦回転）
（火弾をよけたかに見えた………が）
もらったぁぁ……っっっっ！！！
…あ、あれ…あっちゃあああああああっっっ！？
（体そのものにはあたって無くても尻尾に当たっていた）
（尻尾に火がつき地べたに墜落）
（じたばたと床を転がって尻尾ばたばたさせて）

【わふーすまーん私のほーが眠気がきちゃったよう】
【次レスで落ちるねー保守はまぁ数日中にやれば問題ないと思うわん】

>>9　椛
実際、料理なんてその程度よね。
食べてくれる相手がいないと、内容とか偏って簡単なのになるし。

ッ……やっぱり当たんないかぁ。
（とっさに身構えるけど、攻めてこないのに気付き）
ちょっと椛！　大丈夫！？
（すぐに駆け寄ると寝間着をさっと脱ぎ、）
（椛の尻尾を寝間着で床に押さえつけ、消火して）
……ふぅ、もう大丈夫？
（しばらくすると、焦げた寝間着を尻尾から離して羽織り）
はぁ、やりすぎちゃったかな。
ごめん、これ以上戦う気にもなれないし、今日はもう寝るわ。
一応、鈴仙に診て貰った方がいいかも。
（そう言うと鈴仙の診察室を指さしてから自室へ）

【私もそろそろきついからこれで。】
【……物が燃えたら布で抑えるのってあってるわよね？】
【さらに水掛けるのが理想ってだけで、】
【布だけでもいいわよね？　ちょっと不安……】

>>10
〜〜〜っっっ……
だ、だいじょーぶ…あんまり心配すんなって
生傷なんて慣れたもんだって…
それよか寝巻き焦がしちゃってごめんな？
わふぅぅ……
（ようやく尻尾の火が消えて）
（焦げた毛並みを見てきゅぅん）
くっそー悔しいなぁ……
手合わせで負けたことなんて何度もあるけど何度経験してもこれは慣れないよ
次は私が勝つからなーまたなー！

…ふぅふぅ火傷の薬もらわないとな…
尻尾はげたら目もあてられないわふ
（わふわふ尻尾撫でるとあわてて診察室にかけこんで）

【酸素がいかないようにすればいーわけだしね】
【燃えにくい布や皮とかではたけばいいよ】
【それじゃーおやすみなーわん♪】

乙乙乙乙乙ぅぅ――――ッ！！！
スレ立て乙なのですよぉ―――っ！！！
ならばっこのっ紅美鈴っ！！！
お嬢様の御為に新館をがっちり保守してみせるのですっ！
（ばばん

その前に…はらごしらえはらごしらえ♪
腹が減っては戦はできませんアルね〜
（ひょいぱくひょいぱく
（つまみ食い真っ最中アル♪）

ふぁぁぁぁぁぁ…お腹いっぱいになったら眠たくなったのです。
こ、このままでは門番の勤務が……モーマンタイネ♪
寝て鋭気を養うことも仕事のうちなのです。これすなわち孫子の教えアルね。
Ｚｚｚｚｚｚｚ
（そのまんま台所で横になって寝てしまうどこでも寝れる門番でしたアル♪）

うみー保守が必要なのかー？
保守ってなんなのだー？　おいしいものなのかー？
よくわからないのだー☆
（ふわふわ漂ってくると館の中をふーよふよ）

ふみー眠たくなったのかー
イー子は早寝早起きするのかー☆
ふみゃ〜Ｚｚｚｚｚｚ

まずは新館おめでとうございます。
門番さん。スレ建てお疲れ様でした。
ついに完成せりカレー冷やし団子をお祝いに進呈させていただきましょう。
（氷と一緒に冷やしてある団子の箱を妖精メイドに手渡して）

ふむ…あまり長居はできますまいが。
少しお邪魔いたしましょうか。
（帽子を取って一息つくと軽く肩をならしてくつろいで）

白黒覆りまくりの今回のロンドン五輪の誤審連発にひとつ説教したげてください

>>17
ふむ…五輪とはなんのことやらよくわかりませんが…ふむ？競技？スポーツ？
…ならば物申しましょうぞ。
古来より行司差し違えは切腹という言葉があります。
相撲の勝敗を司る行司の軍配は力士たちの必死の勝負を裁定する極めて重い物です。
ゆえに万一それを誤るようなことがあらば切腹してお詫び申し上げたのです。
競技の審判たるもの。そのくらいの覚悟を持って職務に望んでしかるべきなのです。
選手たちの長年の努力にたいして誤った裁定を下すようなことがあってはありません。

競技を公平に白黒つける者なら職業意識をもってうんぬんかんぬん〜〜
（閻魔の長い説教は二時間にも及んだのである）

今日もお姉ちゃんの説教はさえわたるわねぇ。
身近で見てるものながら、よく喉が平気だと感心しちゃうわねー。
（ふよふよとやってきて、ひらひらと挨拶を交わして
（映姫の傍らによく冷えた水を差し出してあげて

審判とて人間である以上は失敗もするでしょうけど。
その失敗を許されないからこその審判の役職につけられているわけで。
そういう意味ではお姉ちゃんはその重要性と覚悟を体現する存在とも言えるかしら、ねー。
なんて私もちょっとだけ言ってみたりしつつ、今日も適当に涼んでくるわねー。
（ぱたぱたと手を振りながら、笑顔でその場を後にした

【時間的にきついので一言で。最近合わないでごめんなさいね】
【……んー、今年も夏祭りで何か一つお姉ちゃんとやりたいかﾅｰなんていってみたり】

>>19
ふふふふ、この四季映姫。伊達に数百年説教を生業としてはおりません。
その気になれば何日でもしゃべってご覧にいれましょうっ！！！
…などと言ってはみますがやはり乾くものは乾きますね。
ありがとうレティ。
（挨拶を交し合うとおっとりと穏やかに微笑んで水を一口）
（はふ、と安らぎを感じて）

要はプロ意識の問題ですね。審判も含めてあらゆる業種の方に言えることですが己の仕事にどれだけ真摯であるか…それが肝要なのです。
なはは…評価していただけるのは嬉しい限りですが私もまた閻魔としてまだまだ修行せねばなりません。
今少し私の徳が高ければお説教に耳を傾けてくださる方はもっと増えましょうから。
まだまだ蒸し暑い日々が続いておりますから体に気をつけてきちんと身を冷やすのですよ？
冷たい井戸水ですとか風鈴の音色ですとか怪談ですとか方法はいろいろありますゆえに。
どうかごゆるりと〜
（小さく手をあげて応じて少しのほほんとした空気が嬉しくてレティの背を見送り）

【いえいえ、それでも大事な時間を割いてお声がけいただけて誠に嬉しく思います。なれど無理はなさらず体を休めてくださいな】
【ふふふ、それでは…そうですねえ。来週ならば余裕ができますゆえそのころにでも一緒に遊ぶことにいたしましょうか？】
【近いうちに白玉楼に伝言しますゆえに目を通していただければ幸いです】

どれ、明日もありますしそろそろお暇しましょうか。
保守もこれにて安泰。
新館も賑やかであることでしょう。
ふふ、夏と申しますものはある種陽気な季節というべきでしょうか。
（帽子をかぶり直して館を辞した）

私は眠ってますね〜
だからこれは寝言なのですね〜
門番がいる限り門の守りは鉄壁っ！！！
いかなる侵入者もこの門は通しませんよぉ―――――ッ！！！
それはよいのですがー
…た…タンメン………

＠　門番爆睡中　＠

爆睡している門番は無視して屋敷の中に入ってゆく

>>23
アチャ――――――ッ！！！！！
（眠ったまま何かを感じとって木を引っこ抜き投げつける）
（ドガシャーン）

むにゃむにゃ……ま…マーボー豆腐……
ジャン…ジャン…ジャン〜……

>>24
うわっ！？
(腹ばいになって飛んできた木を避けて)
あっぶねー……寝てるのに反応したぞ
おーい、起きろ〜！！
(ほふく前進で門番に近づくと声を掛ける)

>>25
だが断るのですー
シェスタタイムは門番にとって至福の時間っ！
なにゆえ起きなくてはならないと言うのですかぁ―――っ！！！
…くどいようですがこれは寝言っ！
起きたと誤解されてはいけませんので一言言い添えるのですー
（すぴすぴ
（鼻ちょうちん膨らませつつ寝言くっちゃべる門番）

それはそうとして…侵入者成敗っ！！！
中華四千年眠拳の威力を知るのです〜
（ゆらーりゆらーり
（のらりくらりと酔っ払いのような動きで揺れ動き）

昼寝とは大層なご身分になったわね、美鈴

咲夜さん、今は夜です

微妙に…いやかなり天然臭なところあるよなぁ

>>27
アイヤ？
………ふべっっ！？
さささ、咲夜さんっっっ！？
（ぱーんと鼻ちょうちんが割れて目をパチパチ）

…あ、あははははは〜〜こ、これもっ勤務のためっ体力回復を行っていたりしたのですー
門を守るため睡眠は欠かせませんですねー♪

…と、とゆー感じでモーマンタイ♪
やーよかったよかった侵入者も阻止できましたし何一つ問題はないのですー♪
（にこ
（と、すげえいい笑顔で誤魔化してみる）

>>28
ネタには突っ込みがかかせませんですねー♪
スルーされたら咲夜さんがさびしいところだったのです。
ＧＪですよー♪

>>28
う、煩いわねっ！！
美鈴がシエスタとか抜かすから勘違いしたのよ……悪い？
(目が左右に泳ぎながら半ばキレ気味に開き直って)
>>29
鼻ちょうちん膨らませながら体力回復ねぇ…
それって眠ってるとは言わないのかしら？
一体何処の誰のせいで…私が大恥かいたと思ってるのよ！！
これはお仕置きが必要かしら…
(ナイフを取り出すと投げる態勢に入り)

>>30
あやややややそうとも言うような言わないような〜〜
し、しかしですよ咲夜さん？
美鈴めは夢の中で満漢全席食べながらチャイナドレスのびしょーじょに囲まれていたのですー
このよーな素晴らしい夢を見て起きられる方がいるでしょーか？
（たらり
（どこかの天狗さんのような声を出しつつぼろぼろいらない事言う門番なのでした♪）
…はれ？　シェスタ＝居眠りでよいのでは…はぅあっ！？
（さらに間違った認識でとうとう自爆してしまい）
（とりあえず両腕を上げて上段ガードの構えをとってみるですねー）

>>31
はぁーそんな夢を見るほどお腹空かしてたのかしら…
もういいわ、充分分かったから
それ以上聞くとこちらが頭痛起こしそうだし
(美鈴の姿に怒る気も消え失せたのか、ナイフを隠し)
そんな事だろうと思って夜食の差し入れ持ってきたけど…勿論食べるわよね？

(持参したバスケットを持ち上げてみせ)

>>32
ナイフッ！！！ジャックナイフスペシャルッ！！！
飛び来る刃が門番に鉄槌をぉ―――ッ！？
……アイヤ？
（飛んでくると思ったものがこないので防御を解いて）
…おおぉぉぉぉぉ――――――――ッ！！！
補給っ孫子の兵法にも欠かせぬ補給っっっ！！！
そのお心が労働者を奮い立たせるのですー♪
謝謝っ謝謝ですよ咲夜さん♪
わーい大好きです♪
（にぱー
（大喜びで飛び跳ねてバスケットを受け取り）
せっかくですしご一緒しましょう咲夜さんっ♪
ご飯は一人より二人のほーが二倍美味しくなるのですっっっ！！！
一日六食の食事が十二食に感じられますのはそこに愛情があるからなのですよ〜♪

白玉にこまっちゃんがいるよ

規制喰らって避難所にでぽつねんとしてる巨乳がオルで

と

ごっちそー様でした咲夜さん♪
やっぱり洋食は咲夜さんですね〜♪
門番のお腹幸せ夢一杯。
食は人生の幸せですねー
（るんたた♪
（食事を終えて館に戻る咲夜さんを見送るとそこからはビッと勤務）
（門の前にばーんと立っているけれど夜中なので誰もくる気配もなく）

…勤務こうたーいっ！！！
来ましたねーこれより美鈴ハウスで再びの睡眠とまいりますですね〜♪
あ、その前にマントウ食べなきゃ。
（交代時間になり美鈴ハウスへ撤収する門番）
（寝る前にも何かかじると幸せそうにスピスピ♪）
（寝てる門番の口から何かが出てふわふわ冥界の方へ飛んでいった…）

【アイヤ？咲夜さん何かありましたでしょーか？】
【勝手ですけれどこちらは一旦締めさせていただきますねー】
【えへへっ紅魔組とお話できてとってもうれしかったのですよー♪】
【よろしければまた一緒に遊びましょー♪】

>>34-35
【これはご親切にどーもです♪】
【今からですとあんまり遊べませんけれどちょっと遊びにいってみますですねー】

【それでは失礼しますですねー♪】

うぁぁ〜〜〜〜……。
（長い休み前という事もあり、無駄に仕事量が多かった。だがそれも終わった）
（なのでエアコンも直った事だしと新築紅魔館で転がって要るわけだ）
（完全に伸びきった様子で転がる転がる。ソファのうえで）

【新築お疲れ様よ〜。】

んー、今日はちょっと涼しいのかな？
いつもより過ごしやすい気がする。……あら？
（独り言を言っていると、見知った姿がソファーに寝転がっているようで。）
（ちょっと悪戯してやろうと、姿勢を低くして近寄り）

…………もこ〜？
（振り返らずにただ、気配だけで相手を察知する）

>>39　天子
（言い当てられると驚いて、びくってなり）
はぁ、どうして分かるのかしら……
（そう呟きながら、輝夜のように遠慮なく、寝転がる天子の上に座って）

ぐぇ………。
（なんともやる気のない声で返事を返す）
んとねぇ。気質ってやつねぇ〜。なんとなくで解るのよそういうのは。
所で、なにしてんのさ？こんな状態じゃなかったらあんた消炭にしてるところよ〜？

>>41　天子
へぇ、気質ねぇ。　……うん、よく分かんない。
（納得したそぶりをしつつも理解はできず）
え？　この前館を壊した悪い子にお仕置きしてるのよ？
（自分は何も悪いことしていないと言いたそうに）

>>42 妹紅
まあ、力ある個人が持っているモノとおもいねぇ。
あんたの気質は…うん、空だったかしら？あれの烈日に似てる気がするのよね。
そんな気質もった人物は紅魔館であんた一人。なら解らないでもないわ〜。
この前って…新築したんでしょ〜？
もういいじゃないのさ。それに上に乗ってる程度でお仕置きになるんなら歓迎よ？
ああ、そこそこ。うん…もっと力を込めてくれると気持ちいいんだけどねぇ…んはぁ。
（完全にナメきった様子だ）

>>43　天子
烈日か、なんかレミリアに嫌われそうな気質ね。
空？　誰か分かんないけど、その子も火を使う感じなのかな。
あら、新築したら壊した罪が無くなるの？
そんなことないわよね？
んー……他にも色々お仕置きしたいんだけど……
取り敢えず、全体重でえいっ。
（天子の上に正座してみて）

>>44
火………あれを火というのかしらねぇ。
本人は核熱っていってたわ。詳しくは解らないけど、太陽に近い熱量はあったかも…
（ソレを前に平然としている辺り幻想郷の人妖なのだが）
うむ。新築したら、過去は忘れる。
これは鉄則よね？？
（と聞き返す。凄く、普通に）
あ〜…軽い、軽いわ。私の要石ってね、見た目以上に重いの。
開闢プレスに使う分なんて数百キロ程度の世界よ？
それがわかったなら、大人しく私をマッサージしなさい
（ニコニコしつつ）

>>45　天子
太陽……なんか明るいだけの火なのかしら？
（太陽の暑さなんて想像出来なくて、明るいってことしか分からず）
そうなの？　別にそんな決まりは聞いたことないけど。
……くらえっ。
（このくらいでやっとマッサージなのだろうけど、）
（思いっきりぐーで背中を殴ってみる。）

【ごめん！　なんか読み込めてなかった。】
【複数のブラウザで見てた方がいいかな……】

>>46 妹紅
あんた、今一瞬私の上で寝てたでしょう？
（むすっとした表情で睨みつつ）
まあいいわ。ともあれ太陽の火ってのは、まぁ、うん。一瞬で全てが炭を通り越す熱量を持ってるのよ。
うん、だって今さっき作った決まりだもの。だからこの辺レミリアにもきつーくいっておいてね♪
ぐはっ！？あんたねぇ……
（背中から来る突然の衝撃にジロリと睨みつける）
殴るのとマッサージの区別もつかないの！？あーもういい！クビよクビ！

>>48　天子
う、うん。否定できないかも……
ふぅん。物知りなのね。太陽って明るいだけだと思ってた。
そうなんだー。でもここって紅魔館なの。
つまり、権利を持ってるのは、貴女じゃなくてレミリアなの。
あれ？　丈夫って言ってたから力入れただけなんだけど。
まぁいいや。もともと天子に雇われてたわけでもなければ、
従う義務もないからね。
（殴るのを辞め、天子に重なるように寝転がり）
（多分天子からしたら相当暑苦しいかな、なんて考えながら）

>>49 妹紅
全く。きちんと睡眠をとりなさいな？
でないとこの時期直ぐにばてちゃうんだからね。
……はぁ。私の中で貴方がチルノと同等レベルに見えてきたわ…。
ええ、知ってる。此処が紅魔館であるのも、権利は当然レミリアにあるのも。
ただ、私はそんなものに縛られる積りはないわ〜。
む……まあいいけどってぇぇ！？
あ、あんたねぇ！？寝るなら別の所で寝なさいよ！？
（唐突にもたれ掛かってきた為あたふたしつつ）

>>50　天子
分かってるんだけど、どうに暑くて眠れないのよね。
そ、そんなことないわよ？　私結構長生きしてるし、
その分知識だって結構あるのよ！？
（駄々をこねる子供のように、天子の上であばれて）
へぇ。じゃあこの前みたいに力ずくで従ってもらうしかないのかな。
え？　なんで？
私が寝ようとしてたソファーが使われてるから、
私は仕方なくここで寝てるの。

>>51 妹紅
まあ、此処の所ずっと猛暑日だの熱帯夜だのだからねぇ。うん。
や、流石に太陽は暑くないかどうか位は解らないと。
でないとどれだけ長生きした所で馬鹿にされっぱなしよ？基礎教養のレベルじゃないのもうっ…
（更に溜息）
あんた一人で私を抑えれるならどうぞ。その時はしたがってあげるわ。
うん？理由を聞きたい？
アンタが寝ようとしていたソファに私が寝てるのよ。
なら先に寝てる方が当然優先権は高いでしょう？

>>52　天子
どうにかならないかしらねぇ。
それこそ、雨を降らせるだけでも充分なんだけど。
だって太陽なんて触ったことないもの。
それに、奈良時代じゃそんなこと習わなかったし。
そう。不変の魂を殺せない限り、貴方に勝ち目は無いけどね。
あらあら、私はここに住んでるのよ？
私に使用権があるにきまってるじゃない？
（敢えて不快感を与えるように、ぴったりとくっついて）

>>53　妹紅
ぶっちゃけるわ。何とかなるわよ？私の力ならね。
ただ、あまりしちゃだめなのよ自然の摂理に反するからさ。
だから熱帯夜なら熱帯夜で我慢するしかないわね。
…むう。まあ私も太陽なんざ触った事はないわね。
習わなくてもそんなもの直感で気づきなさい。
魂は壊せなくても心は壊せるわよ〜？
（ニヤリと）
はぁ。しゃーないわねぇ。それじゃ今日に限っては私の横に寝る事を許可するわ。
そういうわけで私は寝る。おやすみなさいね〜♪
（というと問答無用ですやすやと寝息を立て始めた）

【と今日はここまで。お付き合いくれてありがとうね】

>>54　天子
そうなの？　思ったよりすごいのねぇ。
（天子の異変には関わってないから、能力は知らなくて）
って、結局使えないなら意味無いじゃない。
直感って言ったって、お日様が出てると暑い、
くらいしか知らないんだから、そこから太陽の温度まで想像出来っこないわ。

そ、そんなまさかね。何度死んでも心が折れないんだから、
貴方一人で私の心を壊すなんて到底無理だわ。
（実際どうなのかは分からないけど強気に出て）
え？　ちょっと待って、お仕置きが……
（なんて言ってるうちに寝られてしまって）

はぁ、どうしようかな……　取り敢えず暑いから離れよう。
（いまいち眠気は来なくて、どうする当てもなくリビングをうろうろ）

【おやすみなさい。こちらこそありがと。】
【途中で結構遅れちゃってごめんね？】

【私はもうちょっと居てみるわ。いつ眠くなるか分かんないけど。】

ついに妹紅が寝間着を脱ぎ捨てた……！？

>>56
寝間着を着てないのはあってるけど、脱いだ訳じゃないわ。
今日はいつもの服よ。ほら。
でもそろそろ水着も準備しないとかなー。

>>57
サスペンダーもんぺで沢山のリボンがアクセントの格好ですね。
書籍でも別コスはあまりないんだっけか……
水着は去年のでもサイズは変わらないだろうから
いいんじゃないかと思ったが、やっぱりおしゃれはしたいんだな。

>>58
もんぺというか袴なのよね。ほら、一応元貴族だし。
書籍の、というか子供の頃の恰好は、寝間着と大体一緒ね。
あら、去年のを使うわよ？
折角リグルから貰ったんだもの。使わないとね。

>>59
どうやら平安文化のお洒落だったのか…ひとつ賢くなった。
子供の頃のは寝間着というか、子供用の簡素な普段着？
書籍だとかなり服装違う人や…どこかのスキマ妖怪は幼女詐欺すらしてたりするけど
妹紅はそうでもなかったか。
そうだったのか、きちんと覚えてるとは…ちなみにデザインは？

>>60
ちょっと前ね、私が子供だったのは奈良時代あたりだわ。
そうね。特に偉くもない女性は十二単なんて着ないで、あんな感じ。
こらこら、そんなこと言ってると頭上に何か振ってくるわよ？
（ちらちらと周りを警戒し、紫が居ないか気を配って）
もちろん覚えてるわ。
緑…外じゃ「えめらるど色」って呼ばれてる感じの色で、
上下2つに分かれてて、腰にスカートみたいな……
なんていうんだろ、兎に角なんか飾りが付いてるの。
何故か胸のサイズまでぴったりだったのは問い詰めないわ。

>>61
歴史に弱いのがバレてしまった、よく覚えてるな。
輝夜も当時と比べると、今のスカート1重は相当ズボラしてる事になるのか。
俺はもんぺよりその中が見てみたいところだけど、色々したり。
大丈夫だろ、幾ら神出鬼没でもここまでは……
（同じくきょろきょろしてから妹紅に視線を向けて）
緑系はリグルの選んだ色らしいとして、パレオだっけ？
腰につける飾りつきか。リボンが赤なら色が対になって合うかも。
サイズは…まぁいいとして。

>>61
そりゃ、知り合いに歴史が得意な先生がいるからねっ。
（ちょっとだけ自慢気味に胸を張って）
あら、そういうことしたいなら、力づくで私に勝つか、
いい感じの雰囲気にしないとダメよ？
あと、もんぺじゃないってば。
いや、あいつは違うんじゃないかな。
あいつの格好は月の文化だろうから、こっちの文化の影響は少ないと思う。
へぇ、パレオって言うんだ。覚えとこ。
そういや赤の補色って緑だったっけ。
そこまで考えてくれてたのかなぁ……？

【っと、今気付いた！　宛先打ち間違ってたわね……】

>>63
得意どころか毎月自分で編纂してる人だからね。
…力づくでは年季が違って勝てないよなぁ。
それだけ年を経ても可愛さが変わらないのが
妹紅の魅力でもあるんだろうけど。
（その風貌をまじまじ見つめながら）
なるほど、その辺りの…エキゾチック？
なんとなく周囲と違う雰囲気なのも
妙にモテた理由だったりして。
多分パレオ…だと思う、現物見てないから分からないけど。
普通に装飾かもしれないしね。
補色はどうだろ、考えてないとしても凄い偶然でいいよな。

>>64
【一瞬あれ？と思ったけど、混同する流れじゃないから問題ないよ】

>>65
本当に力だけ比べたら貴方の勝ちなんだけどね。
そうそう、見た目だけはすっごく若いのよね。
中身は、人生の大半を復讐に費やしたおばあちゃんなわけだけど。
（自嘲気味に苦笑して）
あの頃は珍しいもの＝すごいものだったからねー。
私みたいな死なない人間は、周囲と違うって理由で拒まれてたけど。
あ、現物持って来てみようかな。一応サイズ確認も兼ねて。
ちょっと待っててねー。
（そう言うと一旦部屋へ戻り）

>>66
妖術がなければ腕力勝負では並……
リボンにルーミアについてるのと同じのが混ざってたらピンチだな。
いやいや、何につけても気が張り詰めてるんなら
心は若々しいものと相場が決まってるわけで。
むしろ年上であり年下なんて二度美味しいよ。
（なんだかよくわからないフォローになった）
いきおい調子に乗って、難題の無茶振りも始めるわけだね。
探すほうも人によってはなんだかノリノリだったようだし…
せっかくずっと可愛いのにね、もったいない。
しまってる間に虫食ってたりカビてたら泣くに泣けないな、
せっかくだから楽しみに待ってみよう。
（妹紅が出て行ったのを見送って、ぼーっと待機）

>>67
っと、どうかしら？　絹とか麻とかと違って、
特に虫食いも何もないみたいだけど……
（そう言うとくるりと回って見せて）

あらやだ、私みたいなか弱い乙女が
男の人の腕力に勝てるわけないじゃない。
そう言ってもらえるとうれしいわ。でもまぁ、実年齢は変わらないのだけど。
それは二回美味しい前に、食べられるかどうかから問題よねー。

あれは調子に乗ったというか、元々結婚する気無かったらしいわね。
ん？　ごめん、可愛いってのは、前の言葉と繋がって輝夜を形容してるの？
それとも、もしかして……私？

>>68
よく考えたら、リグルが用意したものなんだから
虫食いに関しては、しないようにお願いしておけそうだった。
特に痛みも色褪せもないようだけど…
（どちらかというと水着ごと妹紅の体型を見てるっぽい）

過酷な環境で過ごしていたら、女性でも力がついて
並みの男性なら勝てたりも…竹林ときどきソファーではそうならないか。
そこは妖怪やら魔法使いやら、もう数字は関係ない人だらけだし…
これから着ていく水着を汚すわけにもいかないしね。

普通に断ればいいのにわざわざ無理難題、妹紅が怒るのも無理ないか。
可愛いは妹紅にかかってる、違うからって拒まれると言っても
こうして接している分には一向に違いも感じないし。
普通に思考も若々しいし可愛いってのが合う感じかなって。

>>69
そういやそうね。もしかしたらもう対策済みなのかも。
色あせもないなら、多分大丈夫かな。
折角の貰い物なんだし大事にしないとよね。
（名無しさんの視線の目的には気付かず、普通に水着のチェックだと思って）

ほら、私って変わらないじゃない？　筋力もその対象なのよ。
だから妖術に頼らないと誰にも勝てないわけで……
実際に食べられちゃうことになったら、脱げばいいだけだから汚さずに済むけどね。
まぁ、今日は無理かなー。眠くなってきたし。

求められたものを持ってきても結婚しなかったのも怒ってる原因の一つよ。
私……？　ありがと。　そ、そう、ほんの数日過ごすくらいならいいのよ。
年単位になると誤魔化しきれなくなっちゃって。
思考が若々しいってのは、私としてはマイナスなのよね。
ほら、大人っぽい方が素敵じゃない？

【あと1,2レスで寝るわね。】

>>70
そう考えると、この季節は虫除けに
押入れの冬物の虫食い防止に…リグルは活躍のチャンス？
やっぱり泳ぐのは目の前の湖かな。
（それはそれで紅魔館が海の家と化さないか心配しつつ）

あーあー、なるほど。それは盲点だった。
魔法だと肉体強化なんてのもあるようだけど、妖術だと厳しいか。
（合点がいった風に頷きながら）
いやいや、そこを脱がさないのに良さを見出すのも…
元々前からいたようだしね、残念だった。

…結婚されたらされたで、相当継母として悩まされる気もする。
事情を知らないとそうだけど、知ってる上だったら
ずっとその調子で可愛い娘さんがいるんなら嬉しいかもしれない。
しかし永遠の命を持っていても大人っぽさに憧れるというのも
不思議というか、贅沢というか…
俺なんかは変に落ち着くよりいいと思ったけどな。

【OK、遅くまでサンクス】
【しかし事実としても、そうやって妖術封じたら…アピールされると】
【なんとなく受け受けしいというかけしからん想像してしまうわけですが】

>>71
でも虫にとっては食料が減っちゃうわけだし、
リグルがそんなにしてくれるかなぁ。
湖とか、あと図書館にあるっていうプールとか？

多分そういう妖術もあるんだろうけど、私は攻撃的な方を重視したのよね。
ほら、自分を強くする→自分で殺す　より、
妖術で直接殺した方が簡単でしょ？

確かにそのとおりね。あいつが母親だとしても、
私は結局不幸になってたわ。
だってほら、落ち着いた大人の女性って、なんか格好良くない？
私はそういうのが好きなんだけどなぁ……

んっ、そろそろ寝ようかな。
それじゃ、私はこれで。貴方も夜更かしは気を付けてね？

【むぅ、日頃される一方な所為で、受け受けしいってのを否定できないorz】
【でもその感じだと、抵抗出来なくして無理やり、ってことよねぇ……】
【合意の上で軽ーくいちゃいちゃ程度なら、明日ちょっと時間とれそうだけど……】
【先にこっちに返信してくれると嬉しいわ。】

>>72
【それは克服しようと思っても何故かドツボに嵌るパターンの予感が】
【いや、そういう形式もあるなと思っただけで】
【軽くいちゃいちゃとしても…いや、むしろどうしても手を出しちゃいそうな】
【さらに手を出す先が前じゃなくて後ろに誤爆してしまいそうな】
【あとは時間の都合が、明日だと夕方までか、日付変わって明後日の】
【どちらかになりそうな…みたいな、色々と前途多難なわけですが】
【そんな名無しでもと思うんなら、みたいなお返事を先に返信しておきますか】

>>73

【ごめん！　またボタンのミス……】

>>73
【うーん、明日(土曜日)は午後1時から、精々1時間しか取れないのよね。】
【だから、事に及ぶのは無理じゃないかなーって。】
【まぁ、ちょこっとだけでも付き合ってくれるなら、待ち合わせ板に1時頃に。】
【眠気が酷いから、返事は朝確認するわ……】
【それじゃお休み。乗ってくれるならトリ付けてね。】

>>72
どうかな、例えば食料と住環境をトレードオフしたりとか…
蚊に刺されないかわりに池にボウフラ湧き放題も微妙か。
図書館にプールも湿気そうで謎だけど、咲夜の管理の賜物か。

な、なるほど……自分を強くするのは攻防一体だけど
スペカも基本防御のほうは不死身頼りで気にしない感じだし
そんな意図なのか。
（いろいろと妹紅の能力とその構成について納得した）

大人しくタダの母親に納まってる玉とも思えないしな。
確かに慧音とか格好いいけど、
外見に精神はひきずられがち…ってのは
なんとなく不変の法則としてあるみたいだからなぁ。
それだけに、さらにあこがれるんだろうけど。

お、やっと眠くなった？
りょーかい、言っても既に手遅れな時間な気がしなくもないけど……
（妹紅に手を振って見送った）

>>75
【ほんとにタイトっぽいな、こちらもあれこれ弁明書いてみたけど】
【それで付き合いのお誘い願えるのは…感激していい？】
【冗談はともかく乗りかかった船、トリつけて落ちるよ。また1時に待ち合わせで】

一時間しか時間がとれないのにわざわざ誘うとか相変わらず何考えてんだかわからんキャラハンだ
普通そんな時は凍結さそったりしないだろ

この名無しケツ名無しだろ。
相変わらずケツに粘着してるうえにテンションがうざい。
キャラハンがエロールは無理と言ってるんだからさすがにがっついたりはしないだろうけど。
常識無いから何をしでかすか…イチャイチャエロ無しロールなんてこいつのチンポ脳じゃできないだろ？

ケツ名無し◆.4Nv8F9GNQはリアスに完全にふられてこんなとこまで落ち伸びてきたのか…
深夜から早朝はケツ名無し出現率が高いからキャラハンは注意が必要

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344184396/71
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344184396/112
これか

妹紅の妖力封じたら私、弱いですアピールは毎回やってて大概ウザい

だよね

はぁ、はぁ、はぁ…。
やっと…今日の仕事も、終わった…わね。
あー…何だか暑くて体も熱いし、頭もボーッとするわね…
（何だかフラフラとしながら壁に寄りかかりやっとのことでソファーにたどり着くと、そのまま倒れこむように座って）

>>83　鈴仙
あら鈴仙、こんばんは。
（あくびとともに部屋から出てきて、鈴仙を見かけ）
えーっと、大丈夫？　お盆の仕事とかあったの？
（見るからに体調が悪そうで心配して）

>>83 妹紅
あ、もこ…
（明らかにだるそうな様子でソファーから身を起こして）
あ、あはは…ちょっと暑い時に働きすぎちゃって、ね。待っててね、今冷たいお茶でも…あ、れ…？
（ソファーから身を起こして厨房に向かうが、その途中で体に力が入らなくなってそのまま倒れてしまって）

>>85　鈴仙
まったく。馬鹿。
この時期は熱中症とかあるんだから、無理しちゃだめ。
ほら、鈴仙はその辺で休んでなさい。
（倒れた鈴仙を引き起こし、ソファーを指さしてからキッチンへ）
（しばらくして、適当に入れたアイスティーを2つ持ってきて）
はい。これでも飲んで。
（そのうち片方を差し出して）

【ごめん、式がちょっと調子悪いから、再起動してくる。】
【次遅れちゃうかも……】

【ってのを待ち合わせ板に誤爆しちゃうくらい処理が重いorz】

【妹紅、ごめんね】
【レベルが下がっちゃったみたいで全然書けないから、白玉桜に移動してもいいかしら？】
【私はそっちに移動してるわね】

……図書館を出ると暑いわ
でも、たまには…
（テラスの椅子に座りぼーっと夜空を眺め）

夏のお嬢さん発見。
麗しいなんて……テラスで夜空を見上げる知的文学少女なんて……
どーしてそーやって映画のワンカットみたいに絵になるのよおおおおおっっっ！！！！
わ、わかってるのよーそーやって人気を上げるんでしょおおおっっっ！！！
夏の夜風の爽やかさなんて無縁なねとねと湿気嫉妬妖怪の妬みを食らうがいいわー
妬ましい妬ましい妬ましい…
（テラスのふちに手をかけてぬっと顔を出し）

覚えてろー
（手が滑ってそのまま落ちていった）

【ひ、一言だけど…は、はじめましてーよろしくー】

>>90
…誰でも大人しくしていればそれなりには見えるものよ
それとうるさい…
（耳を軽く塞ぎながら）
に、人気…？わ、私が人気を上げて誰に好かれたいっていうのよ！？
あなたも大人しくしてれば容姿はいいのだから落ち着いてみたらどうかしら
…何かの呪いかしら、後で調べるとして…

…妖怪だし落ちても死にはしないわね
（ふぅ、と息をつくが小さく笑っていた）

【初めまして…声、かけてくれて…ありがと…】
【また会いましょう】

あら、なんか珍しい生き物がいる〜。
（ふよふよ飛んでくると、テラスに降り立って）

>>92
珍しい生き物…？
（ジト目で霊夢を見つめ）
ここは私たちが住んでいる所なのだからあなたの方が珍しいわ
こんな時間にこんな場所へ散歩かしら…？

ほう、珍しい奴がいるウサな。
って言っても、ここの館の住人ウサが。

（と、天井の穴から覗いている金色のロングヘアーのウィッグを着けたメイド服少女）

ま、とりあえず様子をみてみるウサ。

そうかしら？
ここには結構頻繁に通ってるけれど、あんたが図書館から出てるところは
あんまり見かけたことないわ。多分、妖精メイドに聞いても、珍しさだったら、
あんたのほうが上って言うんじゃない？
特に用事は無いけどね〜、そういうあんたこそ何してるのかしら？
（無遠慮に近づいてくると、隣に腰を下ろして）

>>94
……何かいる気がするわ、でもどこから…
（周りを見渡すが霊夢以外に見あたらず）
…また妖精でも紛れ込んだのかしら？
（一瞬だけ天井の穴に視線を向けて、目を細めるがすぐに逸らした）

>>95
私だって気分転換やお風呂に入るときぐらいは図書館を出たりするわ…
私室に小さいお風呂ならあるから、そっちを使うこともあるけど…
そんなに頻繁に来てるのね…私の耳に入っていないという事は暴れてはないようだけど…
ただ空を眺めてただけよ、暗い部屋で本をずっと読んでいたからたまには
休めたりしないといけないと思ってね…
（横目で霊夢を見た後また空を眺めていた）

>>96
おっと、（穴から距離を取り）
魔女はあんまり視力無いから見つかり難いウサな。
…ま、私の隠れ方が上手いだけと思うウサが。

妖精は格好だけウサ、と。

>>94
（てゐの存在には、まだ気付いてはいないようだ）

>>96
そりゃ、何かはいるでしょうよ。悪魔の棲む屋敷でしょ？

ふ〜ん…ああ、たまに夜中に廊下の奥の方に見えたの、
あれ、お風呂に入りにいくあんただったのかも？
亡霊か何かだと思ってたんだけど、そういえばそういうパジャマみたいなもの着てたわ。
騒動起こしてるのは魔理沙よ。あいつも飽きないわね。

お疲れなのかしら？
肩揉んであげましょうか？…千円で。

>>97
…何か音が聞こえた気がしたけどいいわ
何か仕掛けて来ない限り追いかけるのも面倒だし…
（何も見えはしなかったが、気にしないようにして）
誰かが見つけたら、追い出してくれるでしょうし…
（他力本願だった）

>>98
…その悪魔の棲む館に巫女がいるのも変な話しね

時間はあまり関係ないわ、朝入ることも昼入ることもあるし…
実験に入れば引きこもりがちにはなるけど、それ以外の時は館内なら
出歩いたりしてるつもり…亡霊なんて人聞きが悪いわね。ここは冥界ではないから
魔理沙は…普通に本を読みに来ることもあるし、いつも暴動を
起こしているわけではないわ。最近来ないけど…

遠慮するわ…お金目当てなのが見え見えだから…

>>98
…巫女の感にも引っ掛からない、
私の隠れる技術も何だかうなぎ登りウサ。

（ほくそ笑みつつ）
そうなると、何か悪戯を仕掛けられそうウサ。

>>97
……言われてみれば確かに、近くになんかいそうね？
（袖から取り出したお札を手の中で弄びながら辺りを見回して）

>>99
レミリアとマブだからね、私。
ま、付き合いはあんたの方が長いんでしょうけど。

あら、庇っちゃって。
そして、心なしかなんだか寂しそうに見えるわ〜？
（からかうような笑みでパチュリーを横目にして）
あら、善意だって少しはあるかもしれないわよ？
そんなこと言わずにお賽銭してよ。どーせ持ってたって、お金使わないでしょ？
（一抱えくらいの携帯賽銭箱をテーブルの上に乗せて、パチュリーの前にずずいと）

>>101
レミィと…ね…そう…
付き合いは長いし、私の少ない親友だから…
（少し嫉妬したのか、少し眉を潜めた）

なに、言ってるのよ…たまには騒がしいぐらいの方が気分転換にはなるって、言ってるだけよ…
（視線を合わせないように目を瞑り）
ないわね、あなたにマッサージなんてさせたら追加料金を取られるか
骨を折られたりしそうだもの…
（自分の体が貧弱であることも理解してるようで）
…たまに甘い物を食べたりはするぐらいね……
じゃ…レミィを今後もよろしく、ということで…
（渋々500円を取り出し中に入れた）

>>102
お……？
.｡oO（一見クールそうに見えて、なんか、わかりやす……可愛い〜♪）

ちょ、だからなんで揃いも揃ってそんなイメージ！？
いたいけな巫女に向かってなんて言い草！
（ばしばしとテーブルを叩いて）

あ☆
……あんた……いい魔女ね！感動した！
ねね、じゃさ。お礼もかねて、試しにマッサージしてみるのは？
気持ちよくなかったら、お金はいらないからさ。
あ、でも、満足したならまたお賽銭してくれるってことで。
（提案するが早いか、席を立つとパチュリーの後ろに回って肩を揉み始めて）
あ、本当に…お客さんすごいこってますね〜。

>>99
>>101
ちっ、見つかりそうウサね。
…悪戯用の重要なアレ、重要なアレも無いし、
ターゲットも居なさそうだからそろそろ撤退ウサ。

（そう言うと、気付かれない様に天井を移動して行った）

>>103
…何よ？
（顔に出さないようにするが、目を開けて霊夢を見ると）
（まだからかわれている気がしてしまい）

いたいけな巫女は悪魔の館に一人で来たりしないわね
さらにテーブルを叩いたりしないし、おしとやかなはずよ

はぁ、お賽銭を入れて貰えたからといっていい魔女って…
満足したら金額はどうするかわからないけど…痛くはしないでよ？
（不安になりながらも肩を揉まれると力を抜いて）
きゅっ……んっ…ずっと本を持ったりは、してるからね…
（椅子にもたれながら小さく声を時折上げ）

>>104
……何かやっぱりいる？
（帰ったこともわからずまだ気になっていたようだ）

>>104
む……遠ざかったわね。
気持ち悪いわね…何をしてくるわけでもなく…
賽銭泥棒かしら？
（先ほど五百円の入った賽銭箱を手元に引き寄せて）

>>105
ん〜ん、べつに〜♪
（目を細めてにんまり笑って）

んもう、そんな冷静な分析はいいからいいから。
大丈夫、私に任せなさい。
（意外と器用な手付きで、こりをほぐしていく）
ていうか……多分、理由はソレじゃないと思うわ。
本ていうか…こっちでしょ？
（たぷっとパチュリーの胸を持ち上げて）
これは、こるわよ〜。なんとまー柔らかいんでしょ…
（手に吸い付くような膨らみの感触に感心しつつ、ふよふよと寄せて上げるように刺激して））

>>106
…わ、私は魔理沙のことなんてどうも思ってないから…っ！
（つい声を上げてしまい）

ふぅ…思ったより上手ね…
（安心していたが、手が胸へ伸びて来ると首を傾げ）
な、なに…？むきゅっ！？
（着痩せしているようで外見よりもよりも大きな胸が持ち上げられ）
（体をくすぐったそうにしながら暴れ）
あっ、あなた急に何をしてるのよ！？止めなさいっ！す、すぐ、にっ…！
（指は胸に吸い付くように食い込み赤くなりながら、息を上げて）

>>107
……私は別に何にも言ってないんだけど。
……ぷっ、ふふふっ、くくっ…♪
いや、ごめん……くっくっ…♪
（パチュリーの慌てぶりに思わず吹き出してしまって）

ふふ、だから言ったじゃない。
マッサージ師にでも転職しようかしらね〜。
なにって、マッサージじゃない……なあに、どうかしたの？
あん、そんな暴れたら上手くできないってば……ほら〜…。
（パチュリーの体を抱き締めるようにしながら動きを封じつつ）
（巧みな動きで刺激を与えて、マイペースに言葉を紡いで）
（どさくさにまぎれて、布越しに両の膨らみの先端を同時にキュッと摘んだり）
気持ちいいでしょ…？
（耳元で吐息を吹きかけながら問いかけて）

>>108
い、言いたそうな顔をしてたじゃない…！
あなたは〜〜……けほっ！んぅ…
（咳き込み、悔しそうな顔をした）

マッサージをしながらセクハラをする巫女なんて聞いたことが、ないわ…
（体を抱き締められ、疲れたのか額に汗を浮かべながら）
（大人しくなっていってしまい）
やっ…あ、あなた…なにするつもりよ…ひゃんっ！？
（先端を摘まれると肩をビクッと震わせ声を上げて）
（睨むような目で見つめ）
気持ちよくなんて…ふあぁ……
（ゾクゾクと震え、弱々しい力で霊夢の手を手を使って退かせようとし）

誤解よ〜。
私は別にそんなことこれっぽっちも、ね〜？
あらあら、大丈夫？
（優しくパチュリーの背をさすってやったり）

セクハラじゃないわよ。アドバイス〜。
ま、原因がわかってもどうしようもないかしら？
揉めば大きくなるなんて眉唾な話は聞いても、小さくするには〜って話は聞かないし？
ふふ…あんた、声可愛いわね…もっと聞きたくなっちゃう…。
（囁く唇から顔を出した舌が、パチュリーの耳の中に差し込まれて）
（同時に指先は胸の実を円を描くように刺激したり、時折押し込んだりして…）
どうしよ…マッサージだけするつもりだったのに止まらないかも…
（胸を刺激していた手が、するすると下腹部へと下りていく）

ハァ、はぁっ…だ、大丈夫…
（息を整え、ムスッとした表情で）

知らないわ…こればかりは大きくしようとしてしたわけじゃないし…
こ、これ以上声を上げさせないでよ…しんどい、んだから…
（大きく呼吸を繰り返し、嫌な予感を感じながらも動けず）
きゅんっ！？ふぁっ、あ、あなたや、やめぇ…
ひっ…ふぁぁっ…！！？
（耳元でぴちゃぴちゃと聞こえる音を刺激に全身が震えてしまい）
（胸の先端が硬くなっているのを感じながら瞳に涙を浮かべて）
（霊夢を見つめていて）
こ、これ以上、なにするっていうの…？んっ！！
（下腹部を触れられると意識してしまい必死に何でもない、と取り繕おうとし）

あ、ごめん…でも、無理かも…
（パチュリーの耳を甘く噛みながら、そう言ったかと思うと）
（身体を回転させて、今度はテーブルの上に、それでも負担をかけないようにそっと押し倒して）
もっと、声上げさせちゃうかも…
（先ほどまでとは違う、少し大人びた、どこか怪しい目でパチュリーを見下ろして）
これ以上……そうね…身体の中の奥のほうまでマッサージしちゃおうかな、とか考えてるかしら…？
（パチュリーの上に覆い被さりながら、片手で器用にボタンを外して）
（肌蹴た胸元に唇を落として。逆の手はスカートの中に入り込むとパチュリーの素足を撫でて）
（次第に這い上がって、内腿をなぞりつつ、さらにその奥へと進んでいって）
でも、きっとすごい気持ちいいわよ…？
（くいっと布を引き下げ、弾みよく露出した胸の膨らみのその先端を唇で愛し始めて）
（それと同時に、指先がとうとう薄布越しにパチュリーに秘所に触れて）

あ、あなた、はなんでいきなり…うぅっ…
（ピクピクと体は震え、押し倒されると目をパチパチさせ）
（怪しい瞳に惹きつけられるかのように、少しずつしおらしくなり）
体の…奥…？って…あなた…
（下腹部に手を当てながら、ドキッとしてしまい）
あっ…あまり、見ないでよ…
（白い素肌が晒され、それを手で隠す素振りもない）
んっ……人間が魔女の体に興味を持つなんて、変わってるわ…
あっ、あぁぁぁ…！！
（足を震わせ奥に進んでるのを感じ、口元に手を当てながら声を震わせ）
気持ちいい…かもしれないわね…もう、わかったから…
私も、こんなにされたら……好きにして頂戴…
ひにゃぁっ！！はっ…はぁっ…！
（先端の刺激に腰を浮かせ、秘所に触れる指にぐっしょりとした水気の感触を伝え）
（小さく足を開き目を細め）

なんでって……反応が可愛いから？
だって、パチュリーの声えっちなんだもの…我慢できなくなるじゃない。
（自分の唇を舐めた妖艶な表情で見下ろしながら、硬く尖った胸の先端を啄ばんで）
…嫌よ…見るわ。魔女だからなのかしら…月に照らされて…凄く綺麗…
（青白く輝くような、すべらかなパチュリーの肌を確かめるように指先を滑らせ）

あ…ふふ、凄い濡れてる……
いやらしい魔女さんね……嬉し…♪
（舌なめずりすると、するりと下着の中に入った手が、直接パチュリーの秘所をかき回して）

…レミリアと付き合い長いなら、見慣れてるかしら…
（自らのスカートをたくし上げると、そこには屹立した男根が生えていて）
レミリアに教えてもらったの……ふふ、これで奥の奥までマッサージしてあげる…いくわよ……んっ！
（パチュリーの腰を抱えて狙いを定めると、熱く滾ったそれを愛液を溢れさせるパチュリーのそこに突き立てていく）

…可愛い、なんて言われたのは久しぶりね。元々人付き合いも少ない身だけど…
あなたが、私を…鳴かせているのよ。ふぁぁ、あっ…！
（胸を寄せ上げながら喘ぎ声をあげて啄まれた先端がテカって見え）
（いやらしさを強調しているようにも見える）
そう…恥ずかしいけど、そういうなら…
（綺麗な肌は霊夢に暖かさと柔らかさを伝え）

あなたはいやらしい巫女…同じような物よ
…この状態で私がいやらしくない、なんて言えないのはわかってるし…
きゃっ！！あっあんっ！！ふぁぁっ！！
（かき回されると全身で悶え、ぐちゅっと愛液が溢れ出しテーブルに垂れていき）

はぁっ…はぁぁ…えっ、あ、あなたは人間でしょう…？
ふ、ふふっ…孕ませるつもりかしら？
出来たら出来た時だし…私の奥まで…シて…？
（スカートを捲りあげ、ピンクの愛液で溢れかえる秘所を見せ）
うっ…ふにゃっ、うぅっ……！！
（入れた瞬間にビクンッ！と体が跳ねたかと思うと）
（あとは小刻みに震え、膣内へと吸い込むように蠢き、肉棒を締め付けていき）
あっ、な、中…入ってるのがわかる…人間となんて、初めて、ね…

引き篭もってるからよ。
こんなに可愛い魔女なら、皆放っておかないわ。
ん、パチュリーの身体……柔らかくて温かい。
（堪能するように、胸元に顔を埋めて）

んんっ……ぁ、はぁ…はぁ…入った…♥
あ、ん……パチュリーの中、ぐちゅぐちゅで、柔らかく締め付けてくる…
あは、嬉し……私が初めての人なんだ…？
ん、駄目……もう、我慢できない……動くわね、あっ…んぁっ…！
（一度大きく引き抜くと、再び奥まで突き入れて）
あぁん、すごい…パチュリーの中、気持ちいいっ、いいのぉ…っ♥
（既に硬くそそり立っていた肉棒が、突き入れる度に、さらに硬く、膨らみを増して）
あぁ、ダメダメ…もう、イっちゃう……パチュリー、奥で出すわよ…っ！
パチュリーの奥に、いっぱいいっぱい……孕ませちゃう…っ♥
（激しく腰を動かしながら、パチュリーの唇を貪るように吸って、舌を絡めながら）
ん、ちゅっ…たっぷり濃い精液で、パチュリーに種付けしちゃうわよ…あっ、あぁっ、あんっ、ダメッ……
あああぁああああぁぁ…っっ♥♥
（肥大化した先端が子宮口を抉じ開け、深く密着した状態で、大量の精液を勢いよく注ぎ込んでいく）

外に出たって、体調崩して迷惑かけるだけだし私にはやりたい事があるのよ…
興味の無い相手に好かれても、嬉しくないし…
……あなたも暖かいわ
（両手で抱きしめ、軽く胸に押し付けるようにしながら笑い）

きゅっ！？はぁっ…はぁ、に、人間では…で悪いけどね…
中が、わたしの中ぁ…ごりごりされちゃう、っ…！
（引き抜かれると愛液が糸を引いてるのが見え、子宮に直接入ってきそうなほどに）
（奥に入れられると全身が跳ねる）
ひゃっ！？あぁぁぁっ♪れ、れいむのが暴れてる、わっ…
わたしのなか、あっ、ひろげられてるのが、わかって…♥
（口が開きっぱなしになり、腰を小さく振る。中をぐちゅぐちゅと出入りするたびに）
（音は響き、軽く何度も絶頂を迎え）
いっいいわ、霊夢のもぉ、私のなか滅茶苦茶にしてるの、わかるっ…あっ♥
（膨らむのを感じるとぎゅうっと抱きしめ）
う、うんっ、中にだして私をは、孕ませてっ…あなたで満たして…！
はむっ…んぅぅぅ！！！
（食らいつくように必死になってキスを交わし、腰を大きく振るたびに）
（胸が揺れ、あたりに愛液を散らし）
き、来たっ…れ、霊夢のがっ、あっ……あぁぁ、ふぁっ！！！
あぁぁぁ、熱いの、子宮に来て、は、孕んじゃうっ！！赤ちゃん出来ちゃうぅぅ…！！
（子宮内を瞬く間に埋め尽くし、大量に出された精液でお腹がポコッと膨らみ）
（ピクピクと体を震わせながら幸せそうな顔で絶頂に達し）
あっ…♪まだ、で、でてるっ……あっ…
れ、霊夢…んっ…♪
（キスをすると見せた事が無いぐらいにっこり笑い）
今日、は…寝かせない、から…
（テーブルの上で今度は四つん這いになり、秘所を指先で割いて出された）
（精液がゴポッ…と音を立てて零れるのを見せ）
はぁはぁ…もっと、出して欲しいの…♥
（誘うような視線を向けながら期待に満ちていた）

【眠気が来てしまったし私はこれで〆るわ…】
【遅くまでありがとう…また、よければ遊んで頂戴…】
【お疲れ様…またね？】

はぁ…はぁ……んぁ……ん〜〜…っ…まだ出ちゃう……
パチュリー…はぁ…気持ちよかった…♥
（呼吸を整えながら、パチュリーの唇にキスを落として）
奥の奥にお薬注ぎ込んでおいたから、凝りも少しは解消されるわきっと。
……って、あら。まだお薬足りなかったかしら？
（再び次のおねだりをする様子に、引き寄せられるように歩み寄って）
わかったわ。じゃあ、朝までマッサージを続けましょうか。
えっちな魔女さん…♥
（腰を抱えると、唇を重ね、再び身体を重ね合わせていった）

【はじめましてからこんな展開でよかったのかしら…】
【…と思いつつ、最後までしてしまったわ】
【時間があればもう少し丁寧にゆっくりしたかったんだけど…】

【とにかく、こんな時間までありがとう】
【私はとっても楽しかったわ】
【またよければ、お話してくれると嬉しいわ】
【お疲れ様。またね、パチュリー♪】

………。うん、ナンだろうねこのピンク色な空気は。
まあ、ここらしいと言えばらしいんだけどねぇ。
私的にはもう少しスポ魂的な空気でもいいと思うのよねぇ。
なんてね。暴れたらまた家主に何言われるやらだし。
（お茶啜りながらソファでのんびりと）

【待機するわね〜】

珍しいわね…嵐の前のなんとやらって感じね。
（いつもなら何かと騒がしい館が不気味に静まり返ってる様子に驚きつつ）
……試しに岩を落としたら誰か来るかしら？
（と興味本位で試したくもなる程だ。無論する積りはあんまりない）

…眠いでござる眠いでござる。これをまとっていると眠気が解けないでござる。
（前回てゐに服を剥がれてから裸で怠けていた姫君）
（タオルケットを肩から羽織って身を隠しつつ寝室から顔を出し）
あら御機嫌よう。また暑苦しい事を考えているのねぇ…
畳で寝れる時間を競う競技とか寝姿の美しさを採点して競うとかもう少し優美なスポ魂はないものかしら。

Σ（￣□￣；
（物凄く驚いた。ええ驚きましたとも。）
（あの蓬莱山輝夜が、まさか炬燵を放棄して普通に出てこようとは！）
（あまりの衝撃に固まってしまった）

…は！？え、えーっと。うん、元気だった？
って少しくらいは服を着なさい。

>>122
あら、ニートの降臨に感激して声も出ないようね。
貴女もいつでもニートになっていいのよ？
まずは働きたくないと三回唱えるでござる。
（天子が何に驚いているかは察しがついたけれどそこには触れず）
（涼しい顔をしてソファーに寝そべると肌に絡みつく長い黒髪をかるくかきあげて）

くす。ほほほ。無いものは着れないのだもの。
仕方ないのではなくて？
せっかくまとっていた優雅な腹巻とステテコをてゐに取られてしまったでござる。
（寝そべった姿勢のままタオルケットをかけなおし）

>>123
はぁ。うん、余りにもいつも通りで安心したわ。
遠慮しとく。ここ最近惰眠を貪ってたけどつまんなかったし（−−
というか…うん、何も言うまい
（一年中炬燵に潜ってるのではなかったか？と思いながらはぁ、と溜息つきながら）
ってなに私の寝床を奪ってんのよ）

…腹巻とステテコってあんた…。
（だめだ、こいつ完全なニートだと悟りながらどうしたものかと）
うん、とりあえずそのままじゃあんた風邪引くわよ。
なのでそこらの適当なメイド服でも着てなさい

う〜ん……
お休みをもらったとは言え、急にお休みをもらうと何をしていいのか分からないわねぇ。
さて、どうしようかし・・・あら？
（廊下を歩きながら独り言をつぶやいていると見知った顔があって）
こんばんは、天子、姫様。
（とりあえず挨拶）

【レベルガ低いけど、お邪魔するわね〜♪】

>>124
惰眠の素晴らしさ、優雅さがわからないなんて可哀相ね。
少しは私を見習うとよくてよ。
だらけて怠ける事は心の底に余裕を産みだしそれは気品へと繋がっていくのだから。
それに怠け中に暇つぶしを作ればとても楽しめるでござる。
（寝床完全に占領）
（ぐでーっとだらけて動く気配もない）

死んでも嫌よ。
メイド服は従者が着るもの。
私には相応しくないわ。高貴な姫にはジャージか腹巻が相応しいでござる。

>>125
あら、イナバではなくて？
御機嫌よう。せっかくの休みにすることがないなんて損な性分ね。
私なんて３６５日休みだけれどそういう風に困ったことはないわ。
寝るのがおすすめでござる。

>>126
惰眠しすぎてなんだか身体の節々が痛いのよね。
やっぱり私は体育会系なのかねぇ。
へーへー。ああ言えばこういうわね相変わらず。
余裕はそりゃ持てりゃそれに越した事はないけどねぇ。
（完全に垂れてる輝夜を見て自分はこうはなりたくはないと思いつつ
でもよく考えれば数日前の私がそうだったなぁと思いつつ苦笑して）

うん、だから従者に衣服を剥ぎ取られるお姫様なんて居ないから、
大人しく従者になってなさいよ。そのほうがお似合いよ、うん。

>>125
……………頭痛がしてきたわ。
（声のほうに振り返ればなんだか淫魔化してる見慣れた兎が）
（どうして私はこんなに頭が痛い思いをしてるんだろうと思いつつ）
はぁ、とりあえず久しぶりね、うん。
だから早く元に戻りなさい、以上。
（完全に冷めた視線送りつつ）

>>127 姫様
……あー、姫様…じゃなくて輝夜さん。こんばんは。
（敢えて姫様とは呼ばずにそう呼んで）
いえ、いつも働いてるから急に休みをもらっても何をしていいのか…。
とりあえず、まだ寝ませんよ？
（冷めた視線を向けつつ）

>>128 天子
あら、大丈夫？夏風邪？薬でも飲む？
（一応心配そうな顔を作って見せて）
えぇ、お久しぶりね。天子。
そしてそれはやーよ。まだまだ男から絞り足りないし、女も犯し足りないし♪
（冷めた視線を向ける天子とは真逆に、楽しそうに尻尾や羽をピコピコ動かしながら怪しげな笑みを浮かべて）

>>128
ふぅん…体育会系ね……その割には貴女って打ち込んでるものもないし毎日暇そうに見えるのだけれど。
体育会系ニート…新しいジャンルでござるな…
体育…体育ね……ん。
（少し思案するようなしぐさを見せて）

ニート陸上　グラウンドに布団巻きで寝そべり転がって遅さを競う。

ニート水泳　プールに漂って寝る。

ニート野球　野球盤で暇つぶしする。

貴女には…そうねぇ…貴女は荒事が好きそうだからニート柔道はどうかしら？
組み合って投げを狙うけどだるくなって寝技に突入。そのまま寝るでござる。


ほほほほほ、ここは譲れない一腺。例え何があろうと労働関連の服は着ないって決めているの。
作業服…制服…ウェイトレス…すべてごめんでござる。

>>129
……微妙にランクが下がって他人になりつつあるのは気のせいでござるか？
くす。無為なことよ。拙者は何があろうとニートを放棄する気はござらん。
（タオル姿でぐだぐだしつつ）
自分で答えを出したのではないかしら？
閨事がしたいのでしょう？
獲物はそこにいるようでござるな。くす。
（面白そうに天子に目線を向けて）

いかんでござる。昨日１８時間しか寝てないからそろそろ限界。
麗しい肌を保つためには睡眠が欠かせないものねぇ。
ちょっと三十時間くらい寝溜めするでござるよ。御機嫌よう。
（のそのそタオルを引きずって寝室に引っ込んでいった）

>>129 優曇華
うっさい、あんた「等」みてたら頭が痛くなってきたって言ってんのよ。
（凄く不機嫌そうな目で見ている。）
はぁ、完全にレミリアに毒されてるわねぇ。
わかった、今度見つけたら全力でしばき倒しておくわ。
だからあんたはさっさと元に戻って永遠亭に戻って、そこの駄ニートを調教してきなさい。
これ以上何も言う事はないわよ？わかった？

>>輝夜
ほら見なさい、完全に本来の従者に舐められてるじゃないのさ。
言わんこっちゃない。そんなだらけた生活ばかりしてるからこうなる。
私みたいに適度にだらけて適度に活発に動く。これにかぎるわ。
ニート柔道でも水泳でもなんでもすればいいけどさ、
もう少しは存在感をアピールなさいよ。アンタもやれば出来るでしょう？
なのに毎年毎年だらけてばかりいて…
（この後輝夜説教する事数分）
あ、こらっ！話はまだ終わってないわよ！？
（ガー！と怒鳴りながら見送る）

【お疲れ様。さて優曇華の方はまだ時間よいのかしら？】

>>130 輝夜さん
ふふ、気のせいですよ。きっと、ね…。ふふ…。
（目を細めてクスクスと笑い）
えぇ、もうお好きになさってください。もう止めはしませんから。
もう風邪でもなんでも引いてくださいな。あ、近いうちに里帰りしますので。
あは、ふふ。獲物、いましたね♪
（目を細めたまま、楽しそうに天子を見て）

……まだ寝るんですか。まぁ、いいですけど。
はいはい、おやすみなさいませ。
（適当な声を出して、見送って）

>>131 天子
あんた等って…ちょっと。私と姫様、じゃなくて輝夜さんを一緒にしないでよ！
失礼ね。それになんで不機嫌そうなのよ。全く…。レミリアと妹紅とフランちゃんにフルボッコにされたとき、誰が治療してあげたと思ってるの？
（天子の態度にこっちも頬を膨らませて）
あら、天子にできるかしらね？それに、私の力じゃ元には戻れないわよ？戻るつもりもないけど。
それに輝夜さんに関してはもう完全に諦めたしね。
それよりも、一緒に楽しみましょうよ♪
（なんて近寄ってきて）

【私はまだ大丈夫よ〜。リミットが頑張っても1時までだけど（汗】

>>優曇華
なによ、あんた等であってるじゃないの。
主従関係崩壊してしかも妙な事になってるえーっと、なんていったけ？駄兎？
（すっごい不機嫌極まりないといった様子だ）
あん…？ああ、アンタが治療してくれたの。それについては感謝するわ。ありがと。
お陰で翌日からはすこぶる快調に動けたしね。
うん？ちょいまち。あんたと同じ症状になった奴を一人知ってるケド、そいつは輝夜から薬を貰って普通に直ったわよ？
だからあのニートに頼めば多分永琳だったかしら？に頼んでくれるでしょ。
うん、とりあえず戻りなさい。コレは命令。でないと私はあんたをあんたと見なさない（−−
（擦り寄ってくる優曇華に対しシッシと手を振る）

【了解〜。】

>>134 天子
誰が駄兎よ。この不良天人。
私は鈴仙よ。言いにくかったらう優曇華でもいいけど。
ていうか、そんなに怒らないでよ…。
（さすがにそこまで嫌われると悲しくなり涙を滲ませて）
う〜ん……私はこのままでもいいんだけど、天子から嫌われるのは嫌だし、
でも姫様に頭を下げるのもなんか嫌。
（一応呼び方は姫様に戻した）
命令って…別に私は貴女の部下でもなんでもないんだけど…
（寂しそうにしながらも一応弱々しく反論はしてみて）

>>135　駄兎
ええ、不良ですよ、それが何か？
私はずっとそう言われて来たし、そして今も変わらない。
んじゃあんたはなにさ？ねぇ駄兎さん？
確かに鈴仙って兎は知ってるケド、今のアンタみたいな姿じゃぁないわよ。
（容赦しない、腕組みながら凄く見下している）
うん、少なくとも今のあんたは正直に見るに耐えかねるわ。
ニート姫との関係に関してはなにもいうまい。あんた等主従の関係だからね。

うん、部下でもなんでもないわね。友達「だった」かしら？
馬鹿するのはいいけどね、それも度が過ぎると取り返しのつかない事になりかねない事もあるって覚えておきなさい。
（珍しく真剣に説教している。自らも一度やりすぎた故に思っての事だ）

>>136 天子
う……うぅ…
（情け容赦なく言う天子に、いつしか正座で話を聞いていて）
（駄兎と言われても何も反論できなくなっていて）
（さらには友達「だった」とまで言われるとそのショックはとてつもなく大きく）
……分かった…。
姫様に頭下げて淫魔化を治す薬、もらう。
（涙をこぼしながら俯いてボソリと言って）

……病み上がりの鈴仙がなんか修羅場と聞いて。
（ぼそっと呟きながら部屋から出てきて）
って、天子もいたのね。なんか真剣な雰囲気だけど、
私もお邪魔しちゃっていいかな？
（この雰囲気を壊すくらいに明るい声を演出して）

【…本当に入っていいか悩むのだけど、お邪魔しちゃうわね。】

>>137 鈴仙
ん、わかれば宜しい。
なにも夜の営みをするな、とは言わないけどやり過ぎは本当に注意よ？
この所レミリアにもきっちり言っておかないといけないわねぇ。
（はぁ、と溜息つきつつ）

>>138　妹紅
ん、もこーじゃないの、こんばんわ。
修羅場かなんだか知らないけど、少しお灸を据えてる所。
邪魔にならない程度になら別にいいんじゃない？
（冷めた紅茶のみつつ）

【こんばんわ。特に構わないわよ〜。今日の私は少し大人っぽいみたいだから
鈴仙のフォローに回ってあげて頂戴な】

>>138 妹紅
あ…妹紅…。
（涙で元々赤かった目がさらに真っ赤になった目を向けて）
え、ええっと…こんばんは。
（ぎこちない笑顔で挨拶をして）

>>138 天子
うん……。
ごめん、なさい…。
（しょんぼりとしたまま謝って）
あ、でも…私、治る、のかなぁ？
私の子宮、悪魔の卵？みたいのが張り付いてるみたいだし。
（そう言いながら自分のお腹をそっと触って）

>>138　鈴仙
（今度は天井を仰ぎみつつはぁ、と溜息）
うん、その辺りは知らない。というか医者の卵でしょう？
その辺解らないの？もうっ…とりあえず何とかなると信じるしかないわね。
全く厄介な事ばかり…私が建物破壊してそれを立て直すより厄介じゃないのさ
（ぶつぶつと呟きながら）
兎に角過ぎた事はしゃーないわ。生んだ当人のレミリアにでも今度聞いておきなさい。
ムリってなら摘出するしかないわねぇ。

>>139　天子
へぇ、お灸ねぇ。
本来なら部屋を壊した貴方に据えるべきなんでしょうけど、
そういう雰囲気でもないしね。
で、あれかな。鈴仙が悪魔になった事について？
（ある程度察しは付いていたから驚かずに）

【うん。不覚にも天子をちょっとだけカッコイイと思った。】
【フォローって言ってもどうすればいいのやら……】

>>140　鈴仙
ん、こんばんは。
何が起きてるか大体把握したわ。
要するに、あの憎い輝夜に不本意ながら頭を下げて、
元に戻してもらうんでしょ？
まぁ、鈴仙がレミリアを好きなのは分かるけど、
みんなも鈴仙の事心配してるのよ。
あ、輝夜や永琳の薬の効果はレミリアより強いって保障はするわよ？

>>142 妹紅
うぐっ……微妙にやぶへびだったわね。
うん、私もまぁ…その、ごめんなさい。多分もうしないわ。
（正直破壊したくてしてる訳ではなく、成行き上破壊してしまうのだと説明しつつ）
ともあれ今はソレは置いとき、ええ、悪魔になっちゃったコレについてよ。
（此方はかなり起こっている様子で）

【不覚にも、ってのが少し刺さるわね…ともあれ励ましてあげてね】

>>141 天子
大体の予想はついてるけど、でもこんなの初めてだし…。
（困ったように頬を欠いたりして）
それに、これがたまに子宮の中で脈動したりして、体が疼いたりしてるし。
う、うん……。レミリア、教えてくれるかしら？
というか、摘出ってお腹を切るってこと、よね。
（想像しただけで顔が真っ青になり）

>>142 妹紅
う、うん……。
姫様に頭を下げるなんて本当は物凄く嫌だけど、仕方ない、わよね。
天子やみんなに嫌われたくないもの。
あ、う、うん…。
それは分かってる、わよ。
（悪魔の羽と尻尾も所在無さげにピコピコと動いていて）

>>143　天子
あれ？　反省してる？　本当に天子？
（これまでの傲慢な態度の所為で、こういう天子に違和感があって）
あぁ、うん。こっちのほうが大事よね。
そう怒ることでもないと思うけどね。
愛故の過ちよ。過ちって程悪いことじゃない気もするけどさ。
（取り敢えず天子をなだめて）

>>144　鈴仙
別に私は輝夜以外を嫌ったりしないけどね。
けどさ、このまま悪魔になっちゃったら色々とアレな訳だし。
それにしても、この羽と尻尾もそろそろお別れかぁ……
（体質柄別れには慣れてても、ちょっとは物惜しさがあって）

>>144 鈴仙
そりゃ初めてでしょーよ。私だって初めて見たもの。
（またまた溜息つく。そろそろ過労で倒れるんじゃないだろうかと思いつつ）
はぁぁ……。全く。意地でも聞き出しなさい。
それでもムリなら、うん。掻っ捌くしかないわよ。外科医にでも頼むしかないわね。
（と真っ青になってる鈴仙にそう告げる。ある意味自業自得だから仕方がないと）

>>145
ええ、反省してる。出来る限り以後ない様にはするわ。
（ぺこりんとお辞儀しつつ）
愛故ねぇ………。まあ、お互い好いてるみたいだからそこは止めないけど。
だからって眷属化はやりすぎよ。以前だってかなり揉めたんだから…
でもまあ当人同士で話し合って解決するしかないのかしらねぇ…。
（はぁ。と何度目の溜息だろうか）

うん、ごめん私は疲れたわ。なので今日は泊まっていくわ。
…鈴仙、次に会うときには少しは展開が進んでるのを期待しておくわね。
それじゃ。
（つかれきった様子で客間を後にする）

【っと今日はこの辺りで失礼するわ。それじゃまたね？】
【でも本当に鈴仙も程ほどにしておきなさいよ？】

>>145 妹紅
このまま悪魔にというか、既に悪魔になってるんだけどね。
まぁ、言いたいことは分かるけどさ。
……触ってみる？大丈夫よ。襲わないから。
レミリアに会うまではこのまま悪魔のままだけどね。
（妹紅を抱きしめて羽で妹紅を包んでやって）

>>146 天子
あ、あはは、そう、よねぇ。
て、天子？大丈夫？
（なんだか倒れそうな天子に心配そうな視線を向けて）
う、うん。分かったわ。
私だってお腹を切られるのは嫌だしね。

あ、うん。おやすみ、天子。
（天子を見送ったあとに、自分の羽の中にいる妹紅に微笑みかけ）
ね、妹紅。今日も、一緒に寝てもいい？
ふふ、返事は聞いてないけど。
（そう言いながら妹紅の胸に顔を埋めてそのまま寝入ってしまって）



【私もこれで失礼するわね】
【うぅ、天子にも色々とごめんね。気をつけるわぁ。それじゃ、お休みなさいー】

ずばっと解決ずべっと解決、誰だっ誰だっ誰だー（はぁと）
うわああー困った時は死体を呼ぼう。
死体の肝は昔っからお薬になるよお薬になるよお薬になるよ♪
（びょーんと窓を突き破って飛び込んでくる）

飲むんだーこれを飲むんだーオエー
これを飲めばうさぴょんの状態異常が一発リカバリーだよ。
やったねヨシえもん♪
（笑顔で自分の肝を吐き出した。腐ってて臭い）
（飲んだらお腹壊すかも知れないし効果があるかもわからない）

いいことしたら気持ちがいいね♪
またねーまた来世ー♪
（そのままもいちど窓から飛び出した）

【ひーとこーとひとことー】
【れみぴょんと行き合わなくて困ったーすすまないよーというときは使ってねー♪】
【リカバリーもスルーするも効果なーしもご自由につかってちょーだいちょーだい】

【うーわーあーあーはーずーしーたー】
【これは恥ずかしいよ恥ずかしいよっリロード大事だね♪】
【覚えておこうリロード大事。よっしーちゃんとの約束だ♪まーたねー】

>>146　天子
……本当に信じていいの？
それとも、貴女は本物の天子じゃないの？
へぇ、前にもあったんだ。私がここに住み着く前かな。
まぁそうね。私に出来ることは無いんだし、後は成り行きに任せましょう。

ん、おやすみー。
部屋は大体開いてるわよー。
（そう言って見送り）

【お休みなさい、天子。】
【それにしても、あの天子が真面目になることあったのねぇ……】

>>147　鈴仙
いや、心の奥までというか、本質的にというか、ね。
じゃあ、うん。折角だし触ろうかな。
って、触ると言うか触られてるんだけど……
（でも心地よくはあるから抵抗しなくて）

え？　うーん、ちょっと暑くなるけどそれでいいなら。
……？　もう寝ちゃってる…わね。
はぁ。風邪引かないといいけどさ。
（鈴仙に包まれたまま抱き返し、そのままソファーへ倒れ込んで）
（その衝撃で鈴仙が起きなかったことを確認すると、目を閉じ寝息を立てて）

【じゃ、私もこれで。鈴仙もお休みなさい。】

>>148　芳香
んんっ……何この匂い。
いいや、よく分かんないけど何処か置いといてー。
（うっすら目を開け、妖精メイドにそう伝えると、また眠り始めて）

【こっちもリロードミス……】

魑魅魍魎の館

自分が叩かれたからって、他人のロールにケチつける天子ってなんなの。

悪いのはいつまでも同じ設定を引っ張る鈴仙だろ。次にレミリア、後は空気読めない妹紅。

正直鈴仙のせいで他のキャラハンが余計な気を使ってしまうわ。構ってほしいなら病気になって病弱ロールでもやれよ駄兎
まだ長引くなら白玉の方にも意見投下するからな

キャラハンがそれをいうならともかくスレに関係ない名無しが口出しする筋合いはない。
誰様よお前は。

キャラハンたちの賛成で取り入れられたウィキのガイドラインにもこの一文があるだろうが。

・どうしても意見がある時は白玉楼、ただしルールやテンプレに反する行いに意見するならともかく個人の主観によった批判は控えましょう。

同じ設定引っ張るのが悪い事ってのはお前個人の考え方でしかない。

こいつ天子じゃね？　自演擁護おつかれさまでーす。

鈴仙や天子のキャラやる奴は問題児ばかりやな

天子はそんなに悪くはない。
以前の吸血鬼騒動も元々悪いのはレミリアと自治名無し
むしろ被害者だよ

どうして天子ばっかり擁護されるのかな〜？　不思議だな〜？

レミリアもルールに照らし合わせて悪さしたわけじゃないだろ
一番悪いのはここで無用の議論してる糞名無しども
反応してしまった俺も入るがウィキの名無し向けガイドライン読み直せよ
そんなことはキャラハン同士でやればいいことなんだから

しかし本当に妹紅は空気読めないな
どこぞの山田を彷彿とさせるよ

どうだキャラハン共。
これでもまだ名無しと会話したいと思うのか？
神社スレを見習って名無し禁止ルール作れよ

ぶっちゃけこの中の何人かはキャラハンだろ？白状しろよ〜。

キャラハンと会話したりできる名無し＝キャラハンが化けてる名無し
その他＝荒らし、自治名無し
よってまともっぽく見える名無しはみんなキャラハンです

妹紅の尻を狙ってるケツ名無しの中身がキャラハンとはとても思えないが

スレに長年貢献してる天子を叩く奴は鈴仙だわ

やはりアリスが参加しないとスレがまとまらない
スレ主のレミリアだって忙しいしアリス館がずっと停止中だからみんな紅魔館に固まってる
以前のようにアリスとレミリアのダブルスレ主制を復活させなきゃ…。

レミリアはスレ主じゃなくて一参加者なんですが

そんなに言うなら167がアリスになればいいだけなのにどうしてそうしないんすか？

>>169
結局こいつに主義主張なんてのはなくて
単に荒らせる内容を片っ端から突いて
荒れを誘発しようと思ってるだけだからな

それが分かってしまってるからキャラハンには総スルーされてるわけで

アリスはキャラハンだけでなくスレの問題の対応やスレ主としての管理とか色々やらないといけないからそれも含めて今まで長い間参加がなかった

スレの問題の対応やスレ主としての管理

こんなことやらんでいいよ
スレ主なんていらない作スレですから

納得した。
普通なら人気投票二位のキャラが今まで参加してないことは異常だもんな。
それにこの伝統あるスレの象徴がアリスだから生半可な気持ちでアリスをやってほしくないと思ってる住人は多いと思う

アリスアリス言ってる奴が荒らしなのは明らか

真剣勝負するつもりの気概がある人間が初めてアリスのキャラハンになれる

やっぱり暴れてる子はほぼひとりなので連投規制でちゃんちゃんと。

解けた頃にまた暴れだすんだろうけどやっぱり皆にシカトされて終わりだろうな。

オセロアリスが戻ってくれば解決

大正解
アリス復帰せよ

ううみゅ……一生の不覚だわ。
この私がまさか熱中症で倒れるとは。
各種特に外で働く人は気をつけないと駄目よ〜？
無駄に日差しが強いったらありゃしない。

さてさて、今日も今日とてのんびりさせて貰いましょうかね。
（直ったクーラーの前に陣取りつつ）

……んぁっ！？
いけないいけない、つい眠っちゃってたわ…。
（涎拭きつつ）
くぁぁ…客間の方で寝ることにしましょう。
（瞼の下擦りながら移動）

……ちょっと天子。
大丈夫？ほら、冷たい紅茶。
（前回のことがあるため、尻尾と羽を隠すように縮こまりながらやってきて）
（なんだかだるそうな天子を見かけると冷たい紅茶を出してやって）
それじゃ、私はまだ仕事があるけど、気を付けてよね？
（そういうと仕事へと戻って言って）


【ちょっと今は一言だけよ】
【２３時頃にはちゃんと来れるかもだけど】（ﾎﾞｿ

【あらら、すれ違っちゃったみたいね。おやすみ、天子ー】

相変わらず蒸し暑いー……
ん？　誰かいたのかな？　涼しくなってる。
（涼を求めて部屋からリビングへ）

【鈴仙の>>180は待機宣言とはちょっと違うわよね？】
【だからお邪魔してもいいわよね？　いいはず、うん。】

う〜〜ん……！
やっぱりパチュリーのいる大図書館は涼しくて居心地がいいわねぇ。
それに…
（手に取った料理本を読みながら）
こうやって調べ物もできるしね♪

【って、わきゃ〜！妹紅と被ったぁ！】
【妹紅、ごめんねぇ！私も大図書館からそっちに移動するわぁ！】

ふぅ、堪能堪能♪
（満足げに料理本を借りて図書館から戻ってきた兎）
（そのままリビングでくつろごうとすると）
…あれ？妹紅？ふふ、こんばんは♪
（妹紅をみかけたので挨拶）

>>184　鈴仙
【もうちょっと待てばよかったと凄く後悔……orz】

ん？　……鈴仙？
まだ悪魔のままなんだ。安心したような、むしろ不安なような。
というか、戻るって決めたなら服くらい先に戻せばいいのに。

>>185 妹紅
【あはは、まぁお互い様ということで…】（汗

あ、あはは……。
最近はレミリアにあまり会えてなくてね。
姫様にはあの日以来会ってないし。
う〜ん、今日の職務は終わったし、そうしようかしら。
（そう言って、料理本を置いて、自室へ戻っていって）

>>186　鈴仙
そういや最後にあったのは、天子が館を壊したあたりだったかな。
輝夜には会えなくていい。会わない方がいい。
職務と小悪魔の服って何か関係あるのかしら？　メイド服でもないのに……
（リビングを去る鈴仙を見送って）

>>187 妹紅
私は天子に怒られた時あたりねー。
もっとも、その時もほんの一言二言くらいだったけど。
（いつもの普段着に着替えて戻ってきた）
あはは、職務自体はとっくに終わってたのよ。
それで、つい小悪魔さんの服が着たくなちゃって、ね。
（冷たい紅茶とクッキーを持ってきて、妹紅の前に置いて）

>>188　鈴仙
あら、輝夜にあってたの？　可哀想に。
つい着たくなる、ってどんな心境か分かんないけど……
と、思ったけど、見て分かった気がする。羽の出し方とか。
（どう着てるか分かんないけど、小悪魔の服の方が楽なのは目に見えて明らかで）
あ、ありがとー。頂きます。
（紅茶を一口飲んだ後、クッキーに手を付けて）

>>189 妹紅
うん。とは言っても、姫様は寝る直前だったみたいだけどね。
あはは、尻尾はスカートの裾から出せばいいけど、羽はこの服だと窮屈だしねぇ。ほら。
（背中を見せると、羽がブレザーの中で窮屈そうにしていて）
ふふ、召し上がれ？
……ねぇ、やっぱり小悪魔さんの服に着替えてきちゃ、だめ？
（羽が窮屈なことが辛いらしく、気まずそうに聞いてみて）

>>190　鈴仙
あー…ごめん。むしろ是非着替えてきて。
なんかすごく申し訳なっちゃうからさ。
それになにより、折れてると痛そうだし。
じゃあうん。着替えてる間に沢山貰っておくわね。
（紅茶で流し込むように、次々とクッキーを口に運んで）

>>191 妹紅
うん、ごめんね。
（言って再び自室に戻ると再び小悪魔衣装に着替えて戻ってきて）
う〜ん…！
やっぱり羽が伸ばせるっていいわよねぇ。
（大きく伸びをすると、羽も尻尾も大きくピーンと伸びて）
って…私が着替えてる間に結構食べたわね…。
（もうお皿にはクッキーは殆ど余ってなくて）
私、まだ一口も食べてないのに…。
まぁ、いいけどね。こんな時間に食べたら太るし。

>>192　鈴仙
いや、気にしないで。鈴仙は悪くないんだから。
おぉ……伸ばすと結構大きいのね。
（思った以上に威圧感を感じてちょっと尊敬）
仕方ないじゃない。甘いものだされたら誰だって食べるわよ。
……そうだった。太っちゃう。
ねぇ鈴仙、なんか室内で出来る運動知らない？
縄跳びとかは縄がないから無理だし、走るのは怒られそうだし……
（薬の効果でほとんど変化しないだろうけど、急に慌てだして）

>>193 妹紅
ふふ、そう言ってもらえると助かるわ。
うん、そう？レミリアやフランちゃん、文も伸ばすとこんなものじゃないかしら？
私はよく分からないけど。
（伸びをやめた羽はいつものようにパタパタと小さく動いていて）
あはは、甘いものは別腹っていうものね。言いたいことはよく分かるわ。
ふふ、こんな時間に甘いものを出しちゃってごめんね？
（小さく舌を出して謝って）
室内でできる運動、ね。
エクササイズとかそんな感じかしら？
体を美しくする運動だしね、あれは。
（薬とは関係ないのだけど、知識としては知っていて）

>>194　鈴仙
へぇ、レミリアの普段のアレって控えた方なんだ。
本当に怖がらせるときに広げて、ギャップで余計に怖がらせるつもりなのかな。
こうしてる羽は可愛いのになぁ。
（なんて言いながら羽を指先でつついて）
いや、だから鈴仙は悪くないってば。
これは勝手に沢山食べた私の問題だし。
え、えくささいず？　何？　綺麗になれるの！？
（食いつくように聞き入って）

>>195 妹紅
私だって伸びをするときとか、妹紅と一緒に寝るとき以外は基本控えてるわよ？
伸ばしっぱなしっていうのも疲れるしね。
人間に例えるなら、ずっと背伸びをしてる状態、みたいなものなのかしらね？
（多分違うと思うが、広げっぱなしというのも辛いということを言いたくて）
ふふ、ありがとう。褒めてくれて。
でも、こっちは好きになってくれないのね？
（羽を触られると一瞬、びくっと肩を震わせるも、すぐに落ち着いてきて、尻尾を何となく妹紅の足に巻き付かせてみて、でも尻尾を攻撃されないためにすぐにほどいて）
きゃっ！？
う、うん。確かダイエット効果とか、体をスリムにして綺麗に見せる、とか、そういうのがあったはず、よ？
私の部屋に１冊、借りてるのがあるけど…読む？
（妹紅の勢いに押されて、つい体を逸らして）


【私は次で落ちちゃうわね〜。眠気が…土曜日なのにお仕事なんてやだなぁ。】
【働きたくないでござ……なんでもないわ。まだ私は働いてるもの！】

>>196　鈴仙
ふぅん、じゃあこの前寝るときは大変だったんじゃない？
（前は鈴仙の羽に包まれてた事を思い出して）
んんっ……　そっちはほら、いい思い出がないから……
（前にお腹に突き刺されたのが怖くて、足から離れるまでびくびく震えて）
じゃあ借りてみようかな。
ごめん、そろそろ寝るから、本は部屋に置いといてくれない？
じゃ、お休みっ！
（そう言い残すと、逃げるように足早に去って行って）

【ほら、お盆に休んだ分と考えれば……】
【じゃあ、私はこれで。お休みなさい。】

>>197 妹紅
うぅん、そんなことないわよ？
あの時はそんなに大きく伸ばしてなかったし。
それに私がしたくてしたんだもの。妹紅は気にしないで？
（安心させるように微笑んで）
あら、そう？
…残念。
（本当に残念そうに呟いて尻尾を解いて）
あ、うん。分かったわ。
じゃあ後で妹紅の部屋まで置きに行くから、図書館に返しておいてね？
おやすみ、妹紅。
（去っていく妹紅を見送ると、自分も部屋へと戻っていくのだった）

【私の職場、お盆休みなんてなかったのよね……。むしろ忙しくなってた】
【まぁ、私のことはどうでもいいとして、おやすみ、妹紅。私もこれで落ちるわねー】

誰かいますか

いません

こんばんは。
お盆の時期ももう終わりでしょうか。
紅魔館では、あまり味わえない雰囲気ですけれど……。

【こんばんは。お邪魔いたしますね】

いつまでも淫魔化してる駄兎に一言お願いします

>>202様
こんばんは。
声をかけていただけるのは嬉しく存じますけれど、
ご自分で望んでなさっていることに申し上げるべきことなどございませんから……。

ぶっちゃけそいつは荒らし叩きの類だと思います
スルーでいいんじゃないでしょうか

名無しはみんな荒らし

小悪魔はB'z好き？
B'zの歌で一番好きな歌は何かな？
俺はラブファントム

こあー、俺のバイクでホーチミンまで行こうぜ
（原付バイクに乗り）

>>206様
外の世界の歌でしょうか？
そちらはほとんど存じませんので……。
題名はなんだかスペルカードにありそうで面白いですけれど。

>>207様
ふふ、さすがにその乗り物では東南アジアへ辿り着くのは難しいと思いますけれど……。
パチュリー様のお世話もございますから、せっかくですけれど遠慮させていただきますね。

わはーこあおねーさんなのかー？
ばんわーなのだー☆
おぼんはーいーっぱいおいしーものがあって楽しいのかー♪
おねーさんはおぼんは何してすごしたのだー？
わたあめたこ焼き食べたのかー？
（唇の端にソースつけてふよふよ飛んでくる）

>>209　ルーミア様
こんばんは。
ふふ、人里で夏祭りでも開かれていたのでしょうか？
私はずっとお仕事でしたし、お屋敷ではあまりお盆という雰囲気もございませんから……。
確か、西瓜でしたら、少し分けていただきましたけれど。

ほら、そのままだと服を汚してはいけないですから、失礼いたしますね？
（ハンカチを取り出して、唇の端をそっと拭ってあげて）
はい、綺麗になりましたよ？

>>210
なのだー☆
お里でお祭りやってたからお友達と遊んできたのかー☆
踊って歌ってとーっても楽しかったのだー♪
わはーるーみあたちも前にれーむの神社でお店やったことがあるのかー
三月精の何巻だったかは忘れたのかー♪
うみーこあおねーさんはお休みもらえなかったのかー？

ふみみ…わはーありがとなのだーおねーさん♪
（八重歯見せてにこー☆）
（くるくるおねーさんの周りをまわってきゃっきゃ）

>>211　ルーミア様
それは楽しそうで、良かったですね。
神社でお店を出したこともあるのですか？
ふふ、きちんとそんなことまでできるのですね？
（ルーミアの様子に微笑みかけてあげて）

お休みの日は戴けませんでしたけれど、ゆっくりする時間はございますから、
大丈夫ですよ？

>>212
そーなのだー☆
れーむの神社はいつも誰もこないけどー
あの日はよーかいがいっぱい集まって楽しかったのかー♪
氷屋さんとか虫すくいとかやったのだー♪
（うれしくなってきゃっきゃとはしゃいで）

うみーそーなのかー
みゃ…そーなのだー☆
これ、お土産なのかーおねーさんにあげるのだー♪
（なにか思いつくとぽっけにもぞもぞ手を入れて取り出したのは縁日のくじの景品）
（ぴーっと音が鳴って伸びるたわいもない笛のおもちゃ）

>>213　ルーミア様
ふふ、素敵な縁日ですね。
人間の方は、妖怪ばかりではそんな気分にはなれないかも知れませんけれど。
お店は繁盛なさいましたか？
（はしゃぐ様子を見ながら楽しそうに笑って）

もしかしたら、お嬢様もいらっしゃったのかも知れないですね。
あまりお話は伺っておりませんでしたけれど……。

あら、お土産ですか？
ふふ、戴いても良いのでしょうか？
ありがとうございますね？
（笛の玩具を差し出されて、微笑んで受け取って）
（ルーミアの目の前でぴーぴーと吹き鳴らしてみる）
（飾りがリズミカルに何度も伸びて）

>>213-214
今日は神社に行かないの？

>>214
わはーさっぱりなのだー♪
よーかいどーしでお互いのお店で遊んだのかー♪
しゅーえきがー……これだけなのだー♪
（ほとんど身内のごっこ遊びみたいな感じなのかー）
（ポッケから御代にもらったビー玉や水鉄砲取り出して）

ふみーれみゃーはよく神社に遊びにくるのかー
もしかしてたら来てたかもなのだー☆
れみゃーはちっちゃいからおねーさんよーかいのルーミアがお世話してあげるのだー
（相手の格がわからない�H妖怪はお姉さんぶっている）

わはーそれでお祭り気分が満喫できるのかー☆
おねーさんはお歌が上手なのか？
るーみあ知ってるのだー
歌がじょーずな人にはいい人が多いのかー☆
（鳴らし方のリズミカルぶりに目がいった）
（みすちーのお歌をよく聞いてるので音楽は好きなのかー）

>>216　ルーミア様
ふふ、素敵な売り上げですね？
ずいぶん繁盛していたみたいですけれど。

お嬢様も霊夢様のいらっしゃる神社は気に入っていらっしゃるみたいですし、
夜に開かれていたのでしたら、きっといらっしゃったものと思いますよ？
ふふ、もしご一緒になるようでしたら、よろしくお願いいたしますね？
（お姉さんぶっている様子がほほえましく、そう言って軽く頭を下げてあげて）

十分お祭りらしいと思いますよ？
普段はあまり、こういうもので遊ぶこともありませんし……。
（またぴーぴーと吹き鳴らしてみて）
ふふ、歌はいくつか知っておりますけれど、あまり上手ではありませんから。
上手な方、ご存じなのでしょうか？

>>217
わはーみんなで持ってるものお代にしたのだー☆
来年もまたやりたいのかー

なのかー☆
るーみあに任せるのだーちっちゃなれみゃーはるーみあがお手手ひいてあげるのだー☆
れみゃーは好き嫌いはないかー？るーみあはぴーまん嫌いだけど一緒に食べてあげるのかー
もうオムツは取れてるかー？おねしょはないかー？まだあるならお布団干すのかー♪
ほかにもーお世話してあげることはーふみー…
（すっかり張り切っちゃっていろいろ考えてみるけど思いつくのはほとんど自分があてはまることばっかり）

そーなのかー？　おねーさんは器用そうに見えるのかー？
わはーお歌ならみすちーが上手なのだー☆
みすちーの屋台でお酒飲といっぱい歌ってくれるのかー♪
ふみーそれにーこの前ありすのお家でバイオリンのおねーさんに会ったのかー
とーってもバイオリン上手だったのだー♪

>>218　ルーミア様
くす、プレゼント交換みたいに楽しむこともできそうですね？
来年、もしお時間をいただけたら、私もお伺いしてみようと思います。

ふふ、お嬢様も楽しんでいただけると良いですね？
好き嫌いは存じませんけれど、確か何かお持ちだと伺ったような……。
くす、そんなに色々なことをしていたら大変ですから、ご一緒に遊ぶだけにして、
お嬢様の事は私や他の使用人にお任せ下さいね？
（張り切っている様子に頭を撫でてあげて）

普通の方よりは上手にできるかも知れませんけれど、自信はございませんよ？
ふふ、夜雀の妖怪でしたら、きっとそうなのでしょうね。
お酒を戴きに伺ったことはございませんが……。

くす、きっとその方はプリズムリバー楽団の方ですね？
ライブも人気みたいですし、ゆっくり聴く機会があるなんて、とても運が良いですね？

>>219
わはーおねーさんも来てくれるのかー？
一緒にいっぱい遊ぶのだー☆
（花丸笑顔でじゃれついて）
ふみみ、きっとぴーまんやなすびや人参なのかーれみゃーにも困ったものなのだー
そーなのかー☆　じゃあお任せしちゃうのかー☆
ふつつかな娘ですけれど末永くよろしくお願いいたしますのだー
（撫でてもらうとにっこにこ）
（どこかで覚えたご挨拶を間違った使い方してぺこり）

うみーお歌聴いてーバイオリン聴いてーはしゃいで踊ってお酒飲むと幸せな気持ちになるのだー☆
こあおねーさんはお酒は好きなのかー？
おねーさんがお酒飲むと…とーっても大人の女の人って感じがすると思うのかー？
るーみあ知ってるのだーそーゆう人を魔性の女っていうのかー
とっても美人さんなのだー♪

>>220　ルーミア様
はい、きちんとお代を持って、お伺いしますね？
他にも色々なお店がありそうですから、紹介していただけると嬉しいです。
（じゃれついてくるルーミアの背中に手を置いて）

ふふ、食べられないものがあるのは仕方がございませんけれど、
多いと大変ですものね？
くす、はい、こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
……でも、その挨拶は知らない人にしてはいけませんよ？
お嫁さんになるときの挨拶みたいなものですから。
（お辞儀をしてから、そう教えて上げて）

ふふ、あの方のバイオリンではしゃげるのも凄いと思いますけれど……。
お酒も飲まれるのですか？
……確かに、人間ではないのですから、平気なのですね。
私もお酒は好きですよ？
くす、おっしゃる通り、そんな飲み方もございますけれど……。
（男を相手に飲んでいるときのことを思い浮かべて、ほんの僅かに、艶のある笑みを浮かべて）

>>221
うみー☆
てゐちゃんのカラーウサギとかーみすちーのいつもの屋台とかいろいろあるのだー☆
時々れーむがショバ代って言って暴れるのだー☆
とってもにぎやかなのかー
（きゃっきゃ☆）

わはーそーなのかー？
るーみあまた一つお利口さんになったのだー☆
知らない人に挨拶すると知らない人のお嫁さんになってしまうのかー？
わはーそれは困るのかー
結婚は大人のおねーさんになってからなのだー☆

うみーるーみあお酒飲むけどあんまり強くないのだー
ビール飲むとぐるぐるになっちゃってきもちよーくなっちゃうのかー
うみ？
（ちょっぴり雰囲気の変わったようなおねーさんをじーっと見上げる）
魔性でーお酒でー夜のおねーさんはみーんなないすばでーと決まってるのかー☆
ふかふかなのだー♪
（低い背丈で見上げるとこあおねーさんのすたいるのよさが目にはいるのかー☆）
（ぽふんと柔らかい胸に甘えて）

>>222　ルーミア様
ふふ、それは賑やかそうです。
霊夢様も……確かに、そうなるのでしょうね。くす。

いきなりお嫁さんになることはありませんけれど、
でも、おかしな誤解があるかも知れませんから、気をつけて下さいね？
ふふ、その通り、大人になってからですよ？

気持ちが良いなら大丈夫でしょうけれど……。
あまり強くないなら、飲み過ぎないように気をつけて下さいね？

あら、何でしょうか？
ふふ、体つきが良くなくても、魔性のある方だっていらっしゃいますけれど。
ん、ふふ、どうなさいました？
（ぽふんと甘えてくるルーミアを受け止めて、柔らかい胸に受け止めるようにしてあげて）

>>223
そーなのかー気をつけるのかー
わはーるーみあは大人になったらー
こあおねーさんみたいなぼんきゅぼんの美人さんになりたいのだー☆
お婿さんが引く手あまたなのかー♪

はーいなのだー☆
酔っ払いおじさんみたいにふーらふーらして酒瓶抱いて寝ないようにするのだー
一回るーみあやっちゃったのかー
（素直に手を上げて）

うみー…おっきいとー
ふかふかしたくなるのかーちょっぴりー
るーみあドキドキしちゃうのかー☆
（子供のくせにマセた事を言ってふかふかおねーさんのお胸に顔を埋めてじゃれついて）

>>224　ルーミア様
ふふ、きっと大丈夫ですよ？
もっと綺麗になるかも知れませんし……。
お婿さん候補も、たくさんできるかも知れませんね？

そんなに飲んでしまったのですね。
幻想郷ならば大丈夫でしょうけれど、
悪い人のいる場所だったら、あまりそんなことをしてはいけませんよ？
（少し心配そうに話しかけて）

ふふ、そんなに、やわらかいおっぱいがお好きですか？
ん、もう、くす、ドキドキするだなんて、
やっぱり妖怪だからでしょうか。んっ…・・。
（顔を埋めるようにじゃれつかれると、くすぐったさに声が漏れてしまう）
（それでも、頭に手を当てて抱きかかえるようにしてあげて）

>>225
わはー楽しみなのだー☆
ましょーの女は罪な人なのかー☆

そーなのかー？
わかったのだー夜道はもっと真っ暗にして隠れるのかー
ふみー悪い人は食べてもいい人類なのかー？
（斜め上のちょっぴりズレたお返事）

るーみあ柔らかいものはなんでも好きなのだ…ふみゅみゅ？
（こあおねーさんがくすぐったそうにするのを聞くと悪戯っこの部分が出てくる）
ふみー…えいっなのかー♪
（くすぐるつもりでおねーさんのお胸をぺたぺたふにふに）

（ぼけ〜っと半分寝ぼけながら歩いてきてふと二人を見つけて）
……、あは♪おたのしみ中ですね♪
（何を言っているか自分で理解していないがそう小さく呟いて邪魔にならないようにそこを離れた）

【お久しぶりです！と久々に来て挨拶のみですが…】
【おやすみなさい！時間が合えばゆっくりお話したいですね。では〜】

>>226　ルーミア様
罪な人になるかは、リーミア様次第ですよ？
ふふ、私は悪魔ですけれど。

夜は暗くして隠れていた方がよいでしょうね。
ふふ、悪いことをする人がいたら、
お酒のつまみにしてしまっても構わないでしょうけれど。

ん、もう、そういうところだけ子供みたいに……。
はぁ、ん、くすぐったいですよ、悪戯ばっかり……。
（乳房をぺたぺたと触られると）
（明らかにくすぐったさだけではない声が混ざっているようで）

>>227　響子様
あら……？
あの様子では……お部屋はすぐですから、大丈夫でしょうけれど。

【こんばんは。今度お会いしましたら、ゆっくりお話しいたしましょう？】
【おやすみなさいませ】

>>227
わはーそーなのかー？
おねーさんと遊ぶのはたのしいのだー☆
ばんわー…うみ？
いっちゃったのかー

【わはーお休みなのだー会ったら遊んでほしいのだー☆】

>>228
そーなのかー？
わはー食べてもいい人類うれしいのだー☆
うみーおっなかっがすっいたっらもーぐもーぐ☆
焼き方はレアがいいのかー♪

わは？
ごめんなさいなのかー
（なんて言ってみるけどこあおねーさんの声を聞いてると好奇心が湧き上がってきて）
うみー…おねーさん気持ちいいのかー？
るーみあ知ってるのだー☆
おっぱいふにふにするとほわーんとした気持ちになるのかー♪
リグルンとしてみたことあるのだー☆
るーみあが気持ちよくしてあげるのかー☆
（子供なだけに羞恥心もなくあけっぴろげなにこにこ笑顔☆）
（小さな掌でお胸をこねるようにふにふに揉んで）

>>228　ルーミア様
くす、悪いことをしようとした人なら、大丈夫ですよ。
焼き方も、お好きなように。

ん、はい、くすぐったいですけれど……。
そんなことまで、していたのですね？
ふふ、流石に、妖怪だからと申しましょうか……。
はぁ、ん、ぁ、だめです、そんなにしたら、ぁ……。
（ルーミアの言葉に、流石に少し驚いてしまうが、）
（見た目や振る舞いが幼い子供でも妖怪であることを改めて認識させられる）
（流石にルーミアにそうされるのは戸惑いの方が大きいのか、）
（困ったような声をあげてしまうものの、体の方は素直に反応してしまい）

>>230
なのだー☆
大人への階段を一歩のぼったのかー
ふみー気持ちよくっていっぱいドキドキしたのだー☆
（八重歯を見せてあどけない笑顔でこあおねーさんのブラウスのボタンをはずしていく）
（幼児性と妖怪が入り混じった混沌とした雰囲気でにこにこしながらはだけたおねーさんの胸に顔を寄せて）
ちゅっ……♪
んに…やわこいのかー…おねーさん…ふみゅ…
ちゅうぅ……
（はみ、とおねーさんの乳首を小さな唇で挟むようにして吸う）
（情事というよりは見た目、母親のお乳を吸う子供のようだけれど）

>>231　ルーミア様
ん、もう、立派な大人かも知れません。
ふふ、気持ち良かった、ですか……？
こうされると、気持ち良くなってしまうのですよ？
はぁ、ん、そんな、あ、ぁんっ……。
（話しかけながら止めることもできずにいると、すっかり乳房をはだけさせられてしまって）
（そのまま口に含まれると、ルーミアの口の暖かさと柔らかな感触に、小さく高い声が漏れる）
（しばらくどうしたらいいかわからず、子供のような姿に、そっと乳房を押し当てるように抱きかかえて）

>>232
いっぱい気持ちよくてほわほわできたのだー☆
えへへ…るーみあもー
これするのもされるのも…好きかも知れないのだー♪
（無邪気な幼い顔と台詞には相当のギャップがあってそれを自覚はしていなくて）
んみ……ちゅっ…はみ……みゅぅ…出ないのかー…んっ…
（もともと子供、数十年前に戻ったような気持ちでおねえさんの乳首をしゃぶっていたけれど）
（次第に母の胸に甘えてるような安心感に捕らわれてすぅすぅと寝息を立てはじめて）

【うみー変なオチですまないのかーおねむなのだー…もーちょっと時間みないとるーみあ駄目な子なのかー】
【無茶振りしちゃってごめんなさいなのだー】

【また遊んでくれると嬉しいのかーおやすみなのだー☆】

>>233　ルーミア様
くす、される方も好きだなんて、やっぱり……。
ん、そんなに、はぁ、ん、吸っても、出ませんから、ふふ……。
（子供なのかそうでないのか、どうにも曖昧になってしまって）
……あ、もう、眠ってしまわれたのですか？
ふふ、こんなに安心して……。
……このまましばらく、こうしていて差し上げましょうか……。
（抱きかかえたまま、寝息を立て始めたのに気付いて、そのまましばら子供を見守るようにしていた）

【こちらこそ、お任せしていた状態ですから、お気になさらないで下さいませ】
【くす、どうしても、こちらからしてしまうのもおかしいように思えてしまいますし】
【でも、次からは大丈夫でかもしれないですね？】
【ふふ、またお会いしましたら、よろしくお願いいたします】
【おやすみなさいませ】

こんばんわ。
そろそろ残暑って言える時期だと思うのだけど
毎回毎回どうしてこうも暑いのかしらね？
（手をぱたぱたさせながら本日は悪魔の住まう館にお邪魔して）
（そして何時もの如くソファに寝転がり寛ぐ）

【待機させて貰うわね】

う〜ん……流石に暇ねぇ。
でも仕方ないと言えばそれまで、か…
うん、今日のところはこれで失礼しましょう。
（ソファから飛び起きては客間に向かう）

【待機解除するわね〜】

さてと……。
（部屋から出てくると、その手に持っているのは少し大きめの鞄であり、いつも休んでいるテラスに着くとそこの椅子に座り込んで）
さすがにいつまでもこのままじゃいられないし、レミリアや姫様にも会えないし、1度永遠亭に戻って淫魔化を治す薬を師匠から貰わなくちゃね。
…それまでは紅魔館ともお別れかぁ。
……私がいない間、掃除とか食事とか大丈夫かしら？
一応、数日分の料理は用意したけど…。
ま、いっか。少し休んでから戻ろうっと。

【待機してみるわね】

こんなのもありますよ副メイド長？

つ　>>148の腐った肝

さらばですよー
（ぷよーん

>>238 妖精メイド
な、何、これ…？
どう見ても腐ってるし、臭いんだけど……！？
（突然出されたそれに露骨に嫌そうな視線を向けて）
でも、肝って薬になるって師匠も言ってたわね。
………
え、えぇい！女は度胸よ！
あむっ！
（意を決して腐った肝を飲んで）
………うぅぅ…！
（あまりの気持ち悪さに思わずテーブルに突っ伏した）
（でも、一応効果はあったらしく、体から悪魔の尻尾と羽が消えていって）

【教えてくれて、ありがとう♪】

これは…成功、なのかしら？
（見た目からは尻尾も羽も消えてるように見えていて）
（試しに動かしてみようとするも、羽や尻尾が既にないために動くはずもなく）
えっと……腐ったものを食べた甲斐はあったってことよね、うん。
それじゃ、せっかく永遠亭に持って戻る予定だったこの荷物だけど、また整理し直さなくちゃ。
（そう言うと、大きな鞄を手に、自室へと戻っていくのだった）


【待機解除するわねー】

淫乱兎

はぁ〜あ。今日も一日よく頑張ったわ〜。
誰か労いのお茶でも持ってこないものかしらねー。
（ソファーにくつろいでぼーっと天井を見上げて）

そんなあなたにウーロン茶♪　のどごし爽やかウーロン茶♪
暑い夏の味方ウーロン茶っっっっっ！！！
四千年の味と香りでたちまちのうみそ桃源郷♪
ﾎｱﾁｬｰ！！！！
っと、テンションあがりすぎましたー
どぞです霊夢さん♪
（いつものごとく自主的な休憩にやってきてせっかくだからと霊夢の分もウーロン茶を運んできた）

ところで何を頑張ったですか？
（かしげ

だぁーっ！
何でそういつもいつも登場から暑苦しいのよあんたはっ！
……ま、でもいい働きだわ。ありがと。
（ウーロン茶を受け取って）

ん、何をって……境内の掃除でしょう、散歩でしょ、あと昼寝と、午後のお茶と……
ま、色々ね。日がな一日門前で蟻の数数えてるあんたと違って忙しいのよねー。

>>244
ば…ばかなぁぁ――――――っ！？
格闘っ娘なんてまるでスポーツのごとく爽やかではありませんか？
運動でかいた汗は暑苦しさなど皆無っ！！！
真夏の太陽の下でフルマラソンする清涼感を思い浮かべてくださーい♪
例えるならこのようにっ！！！
はぁ―――――――っ！
（びゅんびゅんびゅん
（とりあえず体動かしたくなったのでヌンチャクを振り回して演武中）

アイヤ？
つまり丸一日お暇だったのですねー♪
やーうらやましいのですー日がな一日門前で立つという過酷な勤務とたまにチェンジしてみませんです？

あれは…いつぞやの巫女！と門番…
これは悪戯のチャンスだわ
（妖精メイドに化けて、台所へ行き）

こんばんは〜、差し入れ持ってきましたー
（怪しげな笑みを浮かべながら、団子の中に大量のわさびが入った物を持って来てしまい）

>>245
いや、全然。
ていうか、他はどうだか知らないけど、
あんたは背後にメラメラっとしたオーラが見えるのよ。
とりあえず、夏くらいは少しは自重し……だから自重しろっ！
（びゅんびゅんしてる美鈴目掛けて手元にあった適当な陶器の置物を投げて）

うるさいわね！
これも巫女の大事な仕事なのよっ。
むしろ神社を守るのが仕事っていうかそんな感じよ。
せっかくの申し出だけど、艇長にお断りさせてもらうわ。

えっと……
貴方たち、何をしてるの？
（淫魔から普通の体へと戻って一息ついてると見知った顔を3人見かけて）
えっと、霊夢、門番さん、ぬえ、お久しぶりね。
元気にしてた？

>>246
これはどーもなのですよー♪
（にぱ
あっはっはー過酷な勤務で門番お腹すいてましたです。
腹が減っては戦はできぬっっっ！！！
こーいう心遣いが門番を支えているのですー♪

いただきますですねー♪
（ひょいぱくひょいぱく
（四川料理とかジャンのたっぷりきいた辛口なものばかり食べてるので平気な顔で平らげていく）

>>247
オーラァァァァァァァァァァァッッッ！！！
真の力ある闘技者のみが発するそれはまさに闘気っっっ！！！
実像より超大きく見えたり近寄るだけでピリピリするのですー
ふっふっふ、貴様はわしに近寄ることすらできんアル……アイヤ？
（飛んできた陶器はヌンチャクにあたって木っ端微塵）
………さてと………
（何事もなかったかのようにちりとりでお片付け開始）

ふむふむなるほど。
でもちょっと思ったです。何から守るです？
門番の場合不法侵入者から門を守ってますけど霊夢さんの神社は盗まれるようなものもありませんし…
（わりと真剣に疑問）

>>246
ん、あら気が利くじゃない。
ただのモブかと思ってたけど、マシなのもいるのね〜。
じゃあ、さっそく……って無理だろ。
変装するなら、まずはそのレア過ぎる羽をなんとかしてからにしなさいよ。
…で、この団子の中に変なもの入ってたら３レス目辺りで退場してもらうことになるわよ？
（軽く手の骨を鳴らして目を細め）

>>248
あら、マイメイド。久し振りね。あんたこそ元気してた？
見ての通り、変な妖怪達に絡まれてるところよ。
何とかして頂戴。

>>248
あっはっはー門番はいつだって元気なのですよー♪
これも太極拳を欠かさなかったからですねー♪
こんばんわですよ鈴仙さん♪
一日十万回腕立てすればっ誰しも夏ばて無縁なのですっっっ！！！

>>248
ぬえぇ！？し、しまった…やっぱり顔と服だけじゃ
気付かれてしまうか…
（名前を呼ばれるとビクゥ！としてしまい）
（羽を変化させ忘れてたようで）
…久しぶりね、まぁそこそこ元気かな…

>>249
えっ、あっ…ちょ、ちょっと！？
それは巫女に…あんたにはまた別に何か出してあげるから！
（何の恨みも無い相手のためおどおどして）

あっ…あれ？何で？
（なんともなさそうな様子に首をかしげて一つ手にとり）
もしかして間違えた物いれちゃったのかな…

>>250
えっ…わ、私妖精メイドダヨ〜？
（羽を変化させ忘れていたのかあたふたしながら目を泳がせる）
あの〜、レア過ぎる羽ってナンノコトデスカ？
（見る見るうちに妖精の羽に見た目が変わっていき、とぼけて）
あ…ぐぬぬ…！
（団子をすぐさま片付けて肩を落とした）

>>250 霊夢
まぁ、そこそこにはね。
昨日、淫魔から戻ったばかりだけど。
（苦笑を浮かべて言って）
う〜ん…霊夢、ごめん。無理♪
（諦めたような、微妙な引き攣り笑顔を浮かべて）
まぁ、代わりと言ったらなんだけど、お団子でもどうぞ？
（厨房からみたらし団子を持ってきて）

>>251 門番さん
ふふ、門番さんのその元気が羨ましいわ。
私は暑くて倒れそうだもの。
（言いながら門番さんの前にもみたらし団子と冷たいお茶を置いて）
…ごめん、私は10万回も腕立てはできないわ。
（門番さんの暑さ対策にげんなりとして）

>>252 ぬえ
え？なに？もしかしてバレてないとでも思ってたの！？
（むしろそこに驚いた兎）
羽でバレるでしょうに…。
ふふ、元気そうでよかったわ。
最近はぬえにも全然会えてなかったしね。
…そういえば響子にも会えてないわね。
せっかく淫魔化してたんだし、虐めてあげようかと思ってたのに（ﾎﾞｿ

>>249
あ……。
（割れた陶器を見て、それを投げた姿勢のまま暫し硬直）
（美鈴がちりとりで片付け始めると、こちらも何事もなかったようにグラスに口をつけて）

何って……そ、それはあれよ！
あんた達みたいな妖怪とか、信心の足りない悪漢とか…つまり、
そういう輩が発する邪気から守るとかそんな感じなのよきっと。
盗まれるようなもの、大有りじゃない。例えば私とか。
この幻想郷にとってはまさしく唯一無二の秘宝と言ってもいい存在じゃないのよ。プライスレスってやつね。

>>252
いや、遅いから。今、目の前で変わってくのめっちゃ見えたから。
ふん、まったく…どうして妖怪ってこう悪戯好きが多いのかしら？
しかも、仕掛ける相手を致命的に間違えてるとことか救えないわ〜。
……で、これの中身はどんな素敵なものが入っていたのかしら〜？
はい、ぬえちゃん。お口あ〜んして♪
（ぎゅむっとぬえの顔を凄まじい力で掴み上げながら、わさび団子を口元に運んでいく）

>>253　鈴仙
忘れてたのよ…くそ〜…
（悔しそうにしながらため息）
この羽ってそんなに珍しいかしら？妖精の羽とそんなに変わらないでしょ
（ふよふよと羽を動かしながら）
そういえばそうだったわね…響子に会ってないんだ。元気であいつやってんのかしら…
淫魔化？虐めて…？え？なにそれ…何になってたか知らないけど
鈴仙ぐらい私がまたいじめてあげるわ
（強気に小さな胸を張って）

>>254
そこは見て見ぬふりをするのが主人公ってもんでしょ！？
敵の罠にかかって、それでかつ相手を許す優しさが必要だと思わない？
そりゃ、妖怪ていうのは悪戯が趣味みたいなもんだし…
あ、あははは〜、ナニモハイッテナイヨー…？
ぬっ、ぬえぇぇぇ！？！？
（涙を浮かべながら口を開けてしまい口内にわさび団子が入り）
〜〜〜〜〜〜ッッッ！！！ンーンー！！
（真っ赤になりながらじたばたじたばたと必死に手足を動かして涙が頬を伝い）
はぁっー、はぁっー！！！こ、この鬼畜巫女〜〜！！

>>252
ほごもむ？
…ごっくん…あ、あははー霊夢さんにでしたかー
申し訳ありませんですよー食べちゃったアルー
これも兵糧の補給と容赦くださーい。
（ぽりぽり

アイヤ？
ピリ辛しててとっても美味しかったですよー？
むーむー
（きゅぴーん

なるほどっっっ！！！
あなた霊夢さんに気がありますねっっっ！！！
ですので手作りまでして…ううー本当にすまないことをしたのですー
（斜め上なことを言い出した門番）

>>253
鍛えてますから♪
鈴仙さんもお医者さんなのですから健康体操なんて取り入れてはいかがでしょーか？
太極拳は健康体操の要素もありますですよー♪
掛け声は元気よくっｷｪｪｪｪｪｪｪｪｪ！！！！
ﾊｲﾔｧｧｧｧｧｧｧﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…謝謝♪
（雄たけびをあげて変なポーズしてたけれど食べ物がくるとくるっとＵターン）

>>254
なかったっっっっっ！！！！！
ここに置物などとゆーものははじめからなかった！！！！！
あったものはこれっっっっっ！！！！！
…ふーっこれでモーマンタイなのですねー♪
（にぱ
（かわりにたぬきの置物設置）
（当然跡でバレて咲夜さんのお怒りをうけるですねー）

はぁ…信心が足りないってなると幻想郷のほとんどは悪漢になりますねー♪
へ…霊夢さんを？
盗んできたら食費で家が傾きませんか？
（真顔

>>253
うん？
ああ、レミリアにやられた毒が抜けたのか。
まあ、でも……もう奥の奥にはもう抜け切らない感じで染み付いてそうだけど。
あら、普通のお団子が来たわ。荒事ではあれだけど、家事的なことなら
頼れるメイドね。

>>255
なにそのしょぼい設定。
悪いけど、そんな間抜けな役目を引き受けたつもりはないわね。
そういうお約束的なことは魔理沙にでもお願いして頂戴。

あ〜ら、涙が出るほど美味しかったのね〜♪
遠慮しないでお代わりはいかがかしら〜？
やれやれ、こんな素敵な巫女に向かって何を言うのかしら。
それが自業自得ってやつよ。一つ賢くなったでしょう？
（涼しい顔をしてぬえの怒りを受け流しつつ、ウーロン茶を飲んで）

>>256
え、ええ、ええっ、何もなかったわよね！！
そうそう、これよこれ！なんて可愛い狸なのかしら！！！
.｡oO（迂闊だったわー…反射的とはいえ、あれ結構高かったわー…ι）

めしゃっ！
（美鈴の顔面に鉄拳がめり込む音）

あんたいっつも一言余計なのよっ！
ふん、だ。こんな可愛い巫女にご飯あげれるんだから喜んで傾けばいいんだわ。

>>255 ぬえ
はいはい、どんまいね。ぬえちゃん。
（ちょっとからかうようにクスリと笑って言って）
…いや、それはどうかしらね？ぬえの羽って結構珍しい形してるし。
（言いながら羽の付け根を愛撫するように触ってみて）
あー…まぁ、ちょっと色々あってね。昨日まで月の兎じゃなくて淫魔に堕ちてたのよ。
それで響子を私の虜にさせてあげようかと思ったんだけど…中々会えなくてねぇ。
あと、ぬえも虐める対象だから。性的な意味で♪
（肩に手を置いて、にっこりと微笑み）
あと、はいこれ。
（冷たいお茶と普通のみたらし団子を置いてやって）

>>256 門番さん
もしかして、その一言だけで全てを終わらせようとしてない？門番さん…。
鍛えてても暑い時は倒れると思うんだけど…
（ジト目で呆れたように睨みつつ）
う〜ん…私も一応、エクササイズはしてるんだけどね。これでも。
運動量が足りないのかしら？あと、そんな大声出したら咲夜に怒られるわよ？

>>257 霊夢
ま、そんなところね。
…………あはは。
（後半の言葉は霊夢から顔を逸らして、でもその目は情欲に濁りつつ否定もしなくて）
あ、うん。こっちは普通のお団子よ？まだ霊夢のことだかいっぱい食べるだろうと思ってたくさん用意してるから好きなだけ食べちゃって？
ふふ、私を紅魔館から博麗神社にでも引き抜くのかしら？
（なんて笑って言ってみて）

>>256 美鈴
そうよっ！恨みと憎しみを込めて作ったのに！
むむぅ…でも、あんたが無事ならそれはそれでよかったわ…
（何事もないようでほっとし）

ほんっと丈夫というか…私とは舌の出来が違うのかしら
（じ〜っと美鈴を見つめ）

ち、ちちちち違うわよっ！？なんでこんな巫女を！退治してくるだけじゃない！
勘違いしないでよ！も〜！！
（全身を元の姿に戻し、メイド服の姿で）
私は悪戯したかっただけなの！

>>257巫女
この巫女…いつか絶対に悪戯してやる…！
あら…友達じゃないの？あんた達…たまに命蓮寺に来るし
言いつけといてやるわ！
（どうにか仕返しがしたいらしい）

ぐぅぅ〜〜ぬぇぇ〜…ぐごご……
（まるで獣のうなり声のような奇声を上げながら睨み）
素敵ならもっとみんなが慕うはずじゃない、貧乏だとか聞いたわよ
（水を飲みながら涙を拭いて）

>>259 鈴仙
仮にも大妖怪なのにもの凄くバカにされてない？
（苦笑いしながら落ち込み）
そう？前侵入した時に見たけどここの吸血鬼の妹も変わった羽してるじゃない
ぬぇっ！えっ…！
（羽を愛撫されると背筋がピンとして声を上げると同時に羽もびくっとして）
淫魔に？へぇ〜、見てみたかったわね。で、いじめてみたかったわ
…響子が嫌がってるのにしようとしちゃだめだからね？
（心配ではあるようだ）
なによ、それ…どんな意味でも私が鈴仙に虐められるわけがないわ
（にっこり笑う顔を見つめながらニヤッとして）
あら…あ、ありがとう…
（お茶を手に取りくぴくぴ飲み）

>>258
さーてさて……すんばらしいインテリアも配置されましてモーマンタイ♪
ところでこれどこかのお寺の妖怪さんみたいですねえ…
（むむーん

はぎょっ！？
（びたーん

アイヤー相変わらずいい拳してますですねー♪
今度拳法やってみないですか？
いっぱいお腹すかせばご飯が三倍美味しくなりますよー♪

>>259
ならばっ二言にっ増量しますですねー♪
気合と根性っっっこの二つがあればありとあらゆることはモーマンタイなのですっっっ！！！
不可能を可能にするっ
できないではなくやるっっっっ！！！
死なないかぎり妖怪に不可能はないのですっっっ！！！
（ずばーん

ｱｲﾔｰﾁｮｯﾄｻﾜｷﾞｽｷﾞﾏｼﾀｱﾙ

>>260
アイヤー？
恨みのわりにはふつーに美味しかったですけど…四川ではこれくらい普通ですし。
中国四千年奥深しっっっ！！！
愛情のかわりに怨念を込めてみるのもありなのでしょーか？

あっはっはー照れない照れない♪
門番頑張る女の子は大好きなのです。
うまくいくといいですねー♪

アイヤーあんまり抜けてますとまた怒られてしまうのです。
そろそろ休憩も終了アル…むーん。
それではみなさんごゆっくりー♪
ﾊﾁｬｰ！
（ぴょーん
（窓から飛び出して門へと戻る門番）

【ｱｲﾔｰそろそろお仕事なのですねー♪みなさんどーもアルネっまたあそびましょー！】

>>259
まあ、毒っていうか……生まれついての素質よね♪
（何故か満面の笑みでぽんっと鈴仙の肩を叩いて）
あら、気の利くことで。じゃあ、遠慮なく頂こうかしらね。
（最初から遠慮なんてする素振りも見せずに、ひょいひょい口の中に放り込んで）

そう言ったらどうするの？
誰も来ない山奥の神社で、私と二人きり…昼も夜もなく…
お互いを貪りあうだけの日々……なーんて。今、ちょっと想像した？

>>260
……え？
（美鈴の一言が聞こえて、ぬえをまじまじと見つめ）
……へぇ〜……ふ〜ん……そうなの？
やれやれ参ったわね〜。もてる巫女は辛いわ〜。

うんうん、そんなにまたわさび団子が食べたいのなら掛かってらっしゃい。
どうぞご自由に〜、あ、美味しい。
（適当に答えながら、鈴仙の団子をパクパク頬張って）
あまりにカリスマが溢れすぎて、皆距離取っちゃうのよ。困るわ〜。
うるさいわねっ。知ってるんなら、お賽銭しなさいよ。
（どん、とミニサイズの賽銭箱を置いて）

>>262 美鈴
これが普通、って四川怖すぎでしょ…体調崩すわよ？
いや、普通は愛情込めるから。料理は…なんか調子狂うわね…

うまくも何も悪戯したいだけだからね！こんな巫女好きになっても
退治しようと目を光らせるだけじゃない！

むむぅ〜、そう…お疲れ様…
（小さく手を振り見送り）

【お疲れ…ま、またね？】

>>263 巫女
な、なによ…なにみてんのよ…
は、はぁ！？わ、私にもし好かれたらあんたうれしいわけ？巫女が
妖怪に好かれても、評判悪くなるだけでしょ？それに近くに寄ったら
また退治するんでしょ？好きになんてなるわけないじゃない！
（ムキになりながら反論しはじめ）

これは私のプライドをかけた戦いでもあるわ！いつか一泡吹かせる！
（ビシッ！と指さすが団子を食べている相手では気が抜け）
お賽銭って…無理よ！私には聖しか貰ったおやつ代しかないわ！
（必死に小銭を死守しようとし）

>>261 ぬえ
死ぬほど気のせいよ？
貴女は大妖怪だものね。そんな小さなことを気にしたらダメよ？
（ぬえがちょっと落ち込むのを見ると苦笑を浮かべながらもフォロー？してみて）
フランちゃんと会ったんだ？ふふ、あの子の羽も綺麗でしょ？
あ。ふふ…やっぱりそこ、敏感なんだ？私もだったもの。
（霊夢や門番さんもいるため、羽から手を離して）
あ、それは大丈夫。軽く淫毒を注いであげたらあの子からおねだりしてきたから♪
あらあら、私だって貴女に虐められるわけがないと思うけどね？
（ニヤっとするぬえにこちらはあくまでニコニコ）
ぬえ。霊夢相手に悪戯するのは自殺行為よ。覚えておきなさい。
（耳元でかなり本気の忠告をしておいて）

>>262 門番さん
いや、そういう問題でもないと思うんだけど……。
その二言が当てはまるのって、門番さん以外にいるのかしらね？
言ってることはかなり格好いいとは思うけど。
でもね、門番さん。
妖怪でも不可能はあるからね？
（苦笑したまま答えて）
はぁ…咲夜には私から言っておいてあげるわよ。

あ、うん。門番さん、お仕事お願いね！
（紋へと戻っていく門番さんに手を振って見送り）

【私の方こそ、久しぶりにお話出来て楽しかったわ。また宜しくね♪お休みなさい〜】

>>263 霊夢
う、生まれついてじゃなわよ。霊夢とレミリアが私をこんなに仕込んだんでしょ？
ひゃうん！
（肩を叩かれるとビクッと肩を震わせて）
お、お団子のお代わり、ね。今持ってくるわ。
（そのまま逃げるように厨房へ向かって行って、山のようにお皿に盛られたお団子を持ってきて）

……え？
そ、それ、は…神社としてはダメなんじゃ…？
（言いながらも想像してしまって、顔が赤く染まっていって、息も荒くなり始めて）

>>262
言われて見れば、確かに……
（一緒に考え込むが、すぐに諦めて）

あんたも相変わらずいい不死身振りしてるわー。
やーよ。面倒臭い。生憎そんなことするまでもなく、
いつでも三杯増しに美味しく食べられる状態は整ってるのよ。
はいはい、んじゃね〜。
今度またラーメン食べさせなさいよ。

【大変ね〜ι】
【久し振りに話せて楽しかったわ。またね、美鈴♪】

>>264
ん〜、べつに〜？
（じーっと、ぬえのことを舐め回す様に眺めて）
……何かしら、この弄りまくりたいオーラは……。
んー、妖怪であろうと、好意をもたれれば悪い気はしないかもね〜。
ていうか、一生懸命にアタックされたらわからないかもね、どうなるかなんて。
あら、そうなの。残念だわ〜？

じゃあ、そのおやつ代を潔く払いなさいよ。私の為に。
もし、入れてくれたら……好きになっちゃうかもね？
（すーっと近づくと、耳元で妖しく囁いて）

>>265
あれ、まだそこは否定するんだ？
往生際の悪い……ほら、肩を叩いただけなのに変な声出しちゃって。

わお。あんたね……寝る前にこの量って……
完全に私のこと女の子扱いしてないわよね。
（持ってきた団子の量に唖然として）

ふふ…いいんじゃない？
気持ちよければそれで…。
（伸ばした指先で首筋をくすぐってやって）

…さてと。それじゃ、そろそろ部屋に戻るわ。
これ、貰ってくわね。
（団子が盛られた皿を手に扉に向かって）
（眠くなるまで本でも読みながらつつくつもりのようだ）
お・や・す・み〜♪
（肩越しに手を振ると部屋を出て行った。

【私も今日はこの辺で〜】
【二人ともありがとう。おやすみなさい♪】

>>265 鈴仙
いや、うん…気にしたらだめかな…？う〜ん…
（怒ったほうが威厳があるだろうか？などと考えるうちにどうでもよくなっていき）
まぁ、話しはしてないけどたまに忍び込んでるからね
えぇ、宝石みたいに綺麗な羽だったわ…あの子も羽さわられるなどうなんだろうね
特に根元はダメ！へぇ〜、なら縛って羽をずっと撫でてあげたりしたかったわね
ど、毒って…あの子が望んだなら、うん…仕方ないのかしら…
鈴仙に何かやられると薬漬けにされそうで怖いわ…
まっ、逆に使っちゃえばこっちのものね
ん…？巫女を相手だからって逃げたら妖怪としてダメよ！
妖怪は人間から怖がられたり、驚かせたりするのが善行なんだから…

>>266 巫女
何よ…ジロジロ見て……
（身構えながら相手の反応を伺い）
は…はっ？よ、妖怪に好意持たれて悪くない、って…！む、昔の巫女は
妖怪相手だと死ぬまでやるような奴もいたのよ？
って、アタックなんてしないから！な、なに言ってんのよ…

ダメ！聖に貰ったんだから！ぬっ、えっ……
（耳元で囁かれると同様するが）
だ、だめ、だって…これはダメなの…
（弱気になってしまった）

あっ…お、お疲れ…
って、なんなのよ！この気分は！
（見送るが何か気持ちがしばらく整理出来なかったようだ）

【お疲れ…こちらこそありがと。またね？】

>>266 霊夢
だ、だって本当のことだもん……。
な、なんでもないわよ！肩を叩かれただけで感じちゃったとか、そんなんじゃないんだからね！
（顔を真っ赤にして言うが、それは白状しているのと同じであるということに気付いていなくて）

うん。何を今更？
霊夢ならこれくらいの量、ペロリでしょ？
（至極当然という顔をする。今までの経験から霊夢なら食べられると確信している顔である）

じ、じゃあ…たまになら、行ってあげても、いいかも。
そしたら、毎日、ずっと霊夢と……♪
（その言葉の先にあるものを想像して、潤んだ瞳を霊夢に向けるが）
あ…
（その霊夢は客室部屋に戻ってしまい）
うぅ〜……。
（唸るしかできない兎だった）

【おやすみ、霊夢。また一緒に遊びましょうね♪】

>>267 ぬえ
そうそう。大妖怪なら、ね。
ちょっとくらい羽が変わってても胸がなくても気にしないの。需要はあるから。
（調子に乗った兎は気付かずに爆弾発言をしてしまって）
……あまり言いたくはないけど、門番さんって結構侵入者さんに入られてる気がするのは気のせい？
って、こらこら。フランちゃんにはそういうことをしたらダメよ？いい？絶対よ？
（ぬえの目の前に指を突きつけて言って）
ふぅん、じゃあ今度は根元を触ってあげるわね？私にはもう羽はないもの。残念でした。
えぇ、首筋にね、レミリアに噛まれた跡があって、そこから淫毒を注いであげたの。
まぁ、強烈過ぎて気絶しちゃったけど。
……念の為にいうけど、そういう薬もあるけど、厳重に管理してるからね？
言いたいことは分かるけど、相手が悪すぎる気がするのよね。
私なんて兎鍋にされかけたことがあるし。

>>268 鈴仙
胸が…無くても…？ふふっ、やっぱバカにしてるね…
（ギラッと睨みつけ、口元は笑っていて羽はうねうね動き）
（三つ叉の槍を手に持って）
別に胸なんてこうすればいいんでしょ？
（正体不明の種を持ったまま服の中に手を入れるとはちきれそうなほどに胸が）
（大きくなったように見えて）
門番、っていうのはさ、本当の敵を通さなかったらいいものだと思うわ
誰も通しちゃいけないだけなら、それこそここには優秀な魔法使いもいるんだから
使い魔やゴーレムに任せればいいじゃない
…わかってるわよ。あの子の話、聞いたことはあるしね
…あら、私の羽を触るなら私はあなたの耳を触るわ
まっ、あなたの部屋に入るぐらい造作もないけどね
（ニィと笑うと鈴仙そっくりの姿になってみせ）
私は考えが古いかもしれないけど、妖怪は怖がられてこそなのよ
妖怪が人間と暮らせる世の中になったとして、いつか妖怪は弱いものだと
認識されたら外の世界のように居なくなっちゃうかもしれないでしょ？

…じゃ、私も帰るわ。お疲れさま…
（ちゃっかり団子を持って、鈴仙の姿のまま出て行った）

【落ちるね、相手ありがと…おやすみ】

>>269 ぬえ
あ……
（しまった！と口を抑えたときは既に遅く、怒り心頭のぬえが目の前にいて）
あ、あはは…ほ、ほら。胸なんて飾りみたいなものじゃない。ね？
だ、だから落ち着いて、ぬえ！私たちは分かり合えるのよ。
って、それはそれで大きすぎじゃない？
（とりあえず怒りを収めたらしい？ぬえの胸がはちきれそうになると、それにはジト目でツッコミを入れて）
そういうもの、かしらね？
まぁ、確かに本当の意味で危ない人は入ってきてないみたいだしね。
（納得したように頷いて）
み、耳はダメよ！敏感なんだから！
って、こらこら！私そっくりになっても悪戯とかはダメだからね！？
（自分そっくりの姿になるとさすがに慌てて見せて）
あー、まぁ、それはそうだけどね。
でもここは心配ないと思うわよ？演技でも人間を驚かさなくちゃいけないのはあるけど。

あ、うん。お疲れ様。
って、その姿は解いていきなさいよ〜！？
（言いながらぬえのあとを追っていくのだった）

【私もこれで落ちるわね。お休みなさい〜♪】

ぷあ。たまには勇儀姐さんの真似でお酒を飲んではみるけど。
…結構きくねえ。
（今日は最初から屋敷に入っており、顔を赤くしてちょっとぐでっとしている黒猫である）
（目の前には館ならではのワイン。冷蔵庫から少し拝借したものらしい）
もう少しで夏も終わりだし、秋になったら多少は過ごしやすくなるかな？
やっぱし飲むにも限度ってのがあるさね、うん…（くぴぴ

ふむふむ…こちらに顔を出すのもしばらくですねぇ。
こんばんわお燐。しばし寄らせていただきました。
（扉を開けて帽子を取ると小さく一礼）
ふむ……ふふ、明日はお休みでしょうか？
楽しまれておられるご様子。羽目を外しすぎなければ時にお酒もよいものですねぇ。

>>272
んにゃ？あ、閻魔様こんばんはー。
どーぞどーぞ、こんな何もないとこですけど。
（暫く机に頭をぴったんこしていたものの、閻魔様の声が聞こえると顔を上げて）
（半ば自分の家扱いなのは酔っているからである）
はいー、明日は久しぶりにおやすみでして。猫車も置いてきちゃいました。
ふーむ…閻魔様はそれこそ休日寝る前の一杯って感じですねぇ。

>>273
いえいえ、お土産もありませんゆえにどうぞお気になさいますな。
…とと、すっかり出来上がっておりますねぇ。
時にはよろしいがあまり痛飲してはいけませんよ？
（そこまで酔ってるとも思わないけれど一応釘を刺す頭の堅い閻魔）
日頃熱心に働いているゆえさとりも許したのでしょう。
誠に結構なことです。感心感心。
（うんうんと頷くのは働き者が大好きな閻魔ゆえのことで）
あはは…そういう時でも無ければ晩酌もできませんから。
焼酎で一杯…というのも週末ならではの楽しみですねぇ。

>>274
お土産はいいですよー、閻魔様が来るだけでもあたいにとってはいいお土産ですから。
…でも、人をお土産扱いしていいのかな？（はて
ええ、大丈夫ですよ。まあ飲んでもちょっと耳と目が赤くなるくらいですから。
（言いながらぴとと自分の耳たぶを触っていたり。意外と冷たいらしい）
さとり様もあんまり地上に出て来ませんからねぇ。管理とか忙しいんでしょうけど。
折角人里とかで甘味でもごちそうしてあげようかなと思ってたのになー。
（言いながらちょっと口を尖らせる黒猫。はたから見ると拗ねているようで）
そうそう、そんな感じがします！
…あ、そういえばお盆のお仕事お疲れ様でした。今年はどんな感じでした？

>>275
ふふふ、それは嬉しい事を言ってくださいます。
…な、なにやら少し照れくさくもありますが…よもや…お燐がそこまで私のお説教を求めてくださっていたとはっ！
これは張り切らねばなりませんねえ。
さてさて、なんのお説教をしましょうかね。
（ちょっとずれた受け止め方をして張り切る閻魔）
（このままでは長い長いお説教がはじまってしまう…かもしれない）
それもありましょうがさとりもあまり積極的に表に出る娘ではありませんしね。
なんなら一度誘ってみてはいかがでしょうか？
せっかく同居しているのですから。
（ふとさとりの顔を思いおこす。しばらくあっていないが元気だろうか）
あはははは…誠に多忙でしたねぇ…
毎年のことではありますがあの時はフル回転で盆帰りの手配をしておりました。
（軽く苦笑をする）

>>276
にゃ、ちょ、ちょっと待ってください。
今あたいお酒が入ってるので、あんまり話を聞くと頭ががんがんになってしまいますよー！
それに大変ありがたいお説教なんですけど、休日に入る前というのはさすがにきついので。
…ま、まあ休日明けにでも？よろしくお願いします…。
（猫の耳がぴんと立つと、回らない頭であれこれ言い始めて）
（しかし全部受け流すのもアレなので、僅かなこちらが譲歩する形となるのだった）
そう…ですね。たまにはあたいからコンタクトをとってみようかな…。
これじゃまるでこいし様が二人増えちゃったみたいで困っちゃいますよー。
（にゃははと赤ら顔で笑うものの、猫の耳はへんにょり。割と強がるタイプである）
にゃむむ。毎年何かしら重要な役割があるというのも大変ですねぇ。
おくうも何やら仕事があるみたいで、あたいはなーんにもしてませんから。

>>277
ふむふむ。なれどこういう考えかたもありませんか？
酒の余興と思い、酔って気分のいい時に聞いてみれば説教も快感に…
さすがに苦しいですねえ。
いやはは、失礼。意地悪な事を申しました。どうかお許しくださいな。
（さすがに説教するのも気の毒と思い開きかかった口を閉じる閻魔）
（柔らかい笑顔で説教の衝動を押さえ込んだ）
ふふ、二人がかりなら連れ出しやすいのではありませんか？
それでは…そうですねぇ。
誘うというよりもどこかに連れて行ってほしいと甘えてみてはいかがでしょう？
それなれば主としても姉としてもその気になると思うのですが。
（ふむ、と顎に手をあてて少し考えてからそう考えを述べてみる）
何を言われます。貴女もまた旧地獄の炉の管理をしているではありませんか。
日常の業務も立派な仕事。決しておろそかに考えてはいけませんよ？

>>278
…（こくこく
はれ？お説教はしないんですね？にゃふぅ…。
もう、閻魔様はさとり様みたいな意地悪をするんですからー。
（一時期は覚悟を決めたのかさらにワインを喉を喉に流し込んでおり）
（髪とおんなじくらい頬が赤くなったところで、意地悪されていたことに気づき。ぷうと頬をふくらませて）
まあその気になれば無理やり引っ張ってくることも出来ますけど（けろ
ふむふむ。
あー、猫撫で声でですね！あたい猫ですからそういうの大得意ですよ！
にゃ？そういえば閻魔様って妹さんいましたっけ？
（提案にとんと胸をうつと、ふとした疑問に首を傾げ）
…ふふ。ホントさとり様みたいです。
分かりました、これからもあたいは与えられた仕事をしっかりやりますね？
（自分の主と似たような雰囲気を感じ取ったのか、ちょっとだけ照れ笑いをして）

>>279
いやはは失礼。
意地悪と申しますかちょっと本気でお説教しそうでした。
我ながら悪い癖ですねぇ。これは申し訳ありません。
（まさしく悪癖というべきであり反省しつつ小さく頭を下げた）
さすがに本職…
にゃ〜〜と猫に擦り寄ってこられて邪険にできる人がいるでしょうかっ！？
私には無理です。大半の人妖もそうでしょう。
猫とはある意味恐ろしいものやもしれませんねえ…ふむ？
あははは、ええ、とてもとても可愛らしい妹が一人。
（かの冬妖怪を思い浮かべて少し照れくさそうに）
よろしい。では立派な職業人のお燐に褒美を差し上げましょう。
地霊殿へのお土産に後ほど地獄産の灼熱地獄ネギをお送りしますゆえ是非ご賞味くださいな。
（微笑ましい姿に何かしたくあり地獄の特産品を送ることにした）

>>280
もう、閻魔様も人が悪いですよー。
まあお盆シーズンの名残が残ってたかもしれませんけど、あたいにはぶつけないでくださいね？
（そう言いつつ近くに擦り寄る黒猫。普段では閻魔様に中々しないことである）
にゃはは、愛玩動物ならではですかね。こればかりは誰にも譲りませんよ？
…にゃー♪
（とりあえず一声鳴いてみたり。酔っているのでちょっとだけ声に熱が篭ってて）
しかし家猫にも厳しいものがあるのです。それはソファの爪研ぎ、スイッチを勝手に切る、飼い主の上に乗る…！
い、意外と言っては失礼ですが閻魔様も隅におけませんねぇ。
（どういう姿形をしているんだろうと首を傾げて）
にゃぁいご褒美♪内容はなんですか！？
…あれ？さとり様辛いの強かったかな？まあいいや、鍋とかでありがたく使わせてもらいますねー。
（辛いものは好きなほうらしく、尻尾をぴーんと真上に立てて）

>>281
いや、まったく申し訳ない。誰彼かまわず説教が出てくるのは私の短所ですねぇ。
（傍らに寄ってくるお燐に軽く瞳を瞬き）
（酔っているゆえのにゃんこの気紛れと思い）
…か、可愛い……
ふむむ…猫と申しますものは真に魔性っ！
…たしかにそれら困りごとも悪戯もありましょうが…
粗相をいたしましたらしかと躾けねばなりませぬが…
大抵の飼い主は目じりを下げて許してしまう気もしますねえ。
ふふふ、よく言われます。
なれど私にもプライベートの顔というものがありますゆえに。
（少し照れくさげにはにかんで帽子を被りなおし）
ふーむ鴨南蛮などいいですねぇ…
暑い時に熱いものをいただくのもまたよし。
お酒と一緒にお楽しみくださいな。
ふふ、地霊殿は大家族ですゆえ鍋を囲みますのも盛り上がりましょう。
（ついつい目線が尻尾の先にいってしまい）

>>282
まあ、物おじしないで説教できるのはそれこそ閻魔様だけですよー。
（首をくしくしと首元まで押し付け、なでれなでれと催促したり）
（ぺろぺろと自分の顔を舐めたり猫まっしぐらである）
ぎゅっとしてもいいんですよ？（ちら
あたいは火焔猫ですし、地底の猫は一足違いますよー？
粗相とかはさとり様に物凄い躾けてもらいましたので…うう（ぶるぶる
（予想以上にハードな教育を受けたらしく、自然に肩を震わせて）
ともあれ、そういったことはあたいにはありません！
確かにそうですね、あたいともその…処理してもらいましたし？
二つ三つ違う顔があってもなんらおかしくはないですね、うん。
（ちょっと気になるものの、深いところは詮索しないように）
鴨南蛮、美味しそうですねー！
…むむむ、おなかがすいちゃいます。
地霊殿はペット達の餌争奪戦は大変ですけど…。今度味の感想でも持ってきますので！
（尻尾はぴんとしたまま、ゆーらゆらとリズム良く左右に揺れており）

>>283
ふぁぁぁぁぁ…にゃ…にゃ〜〜〜〜……
も…もはや…もはやっ！！！！
抗いようもなくっ…ああ……ねこみみのふさふさ感…
お膝に乗っけたときのぽかぽかあったか感…
すんすんと匂いをかぐ仕草…猫って…本当にいいものですねぇ…
（もはや我慢できずぎゅっとだきしめて猫っ可愛がりっもふもふしたりなでなでしたり）
（もっともお燐より背丈が小さいだけに閻魔がしがみついてるようにも見える）
いや…それはなんとも…ふむ、さとりはなかなか厳格な主の様子。
地獄関連の長はみなそうなるのでしょうかねぇ…
（なんだか妙な共通性を見出してなんか納得した）
あはは、そ、そういうことです。うん。
わ、私も大胆になったものですが…っ
（あの時のことを思い出して軽く頬を染め）
…………はっ…吸い込まれるように…手が…手が止まりませんっ！！！
ここに宇宙の真理が…仏道の基本は愛っ！！！愛らしい猫は仏に通じるのではないでしょうか？
（ほとんど無意識にすーっと手を伸ばし尻尾をつんつん指先で撫でた）

>>284
わわっ、にゃーん♪
（飛んできた閻魔様を慌てて抱きとめると、もふもふなでなでにくすぐったそうに体を捩らせて）
閻魔様は猫派だったんですねー、あたいとしては嬉しいですよ♪
ん…閻魔様にもそろそろ猫状態のおなかを触らせてもいいかもしれませんね？
ホントはたぷたぷでちょっと恥ずかしいですけど…まあその内に。
（身長差を気にしたのか僅かにかがみながら、閻魔様の好きなようにさせて）
厳格どころかサドですよ！たまにあたいの心を読んでは意地悪するんですから…！
…でも、そんなさとり様も好きだったりするんですけどね♪
（最初は主の趣味を悪く言おうとしたが、結局ただのお惚気になってるのに気づいてなくて）
あ、ああ！すみません、思い出させちゃって！
…え、えと、あの時はほんとーにありがとうございました…。
（酔いも手伝い普段より頬を赤く染めつつ、ぺこりと謝るように頭を下げ）
さとり様もあたいの不手際に何れ菓子折りを送るそうで…ぴにゃっ！？
ひゃ、ふにゃっ…え、閻魔様猫をさすがに同列まで神格化してはいけませんー！
（尻尾を触られるとぴく、ぴくっと電気のような刺激に自分の体をぎゅーっと抱いていて）

>>285
犬猫は愛らしい動物の二大巨頭ですからねえ。
椛、響子ＶＳお燐、橙っっっ！！！
どちらが愛らしいかとなるとこれは迷う人も多そうです。
な、なな…でんですとっっっ！？
おなか…哺乳類の腹部…胸がたぷたぷ…なんたることっっっ！！！
猫の世界にも巨乳と貧乳の格差があるとはっっっよよよ、お燐も私を置いて大きい側にいくのですね…
（大きなショックを受ける閻魔）
（お燐ののど撫でたりするけど悲しみで気が気じゃなくて）
…ふふ、なんのかんのともうしましてもあなたがたの間には深い情愛を感じますよ。
妖怪もまた縁を大切にして仲睦まじく…こ、こほんこほん…
い、いえいえこちらこそありがとうございました。
（いい話をしたところで大胆な話。思わずぺこりと頭を下げあって）
何をおっしゃるっっっ！！！
異国には猫の神もいると聞き及びますっ
森羅万象あらゆる神仏がいる以上猫にも我々の神は…
は、し、失礼…つい。
（猫は尻尾を触られるのを嫌がるもの。さすがに反省して手を引っ込めた）

とと、そろそろ夜も更けてまいりましたゆえ私は寝室を借りてやすませていただきましょう。
久方ぶりにお話できて楽しかったです、お燐。
どうぞさとりによろしくお伝えくださいな。おやすみなさい。
（席を立つとお燐の髪を撫でて寝室へと下がっていった）

【とと、眠気が参りましたゆえこれにて】
【お話いただきありがとうございましたお燐】

>>286
犬はあたいたちとは仲が悪いわけじゃないですけど、何故か比較されることが多いですねー。
って、いつの間にか戦うことになってるー！？
あ、あたいは戦力になるのだろうか…むしろ足を引っ張ったりしないかな…！？
（目をぐるぐるさせつつ、既に今後行われるかもしれない戦いに頭を迷わせるのだった）
い、いや！そんなことじゃないですよ！？
むしろそれだけで胸がたぷたぷならすっごい羨ましいことじゃないですか！
んにゃ…気にしてたんですね閻魔様…ごろごろ。
（別に猫の世界では胸が大きかろうがそんなに関係ないのだが）
（大変なコンプレックスになってるのねと内心同情しつつ、撫でられれば喉を鳴らしてしまうのだった）
まあ、あたいたちペット間の絆はどこにも負ける気がしませんよ！
今度はもう少し自制とか頑張ってみますんで、あ、でも今後もお願いしたいような。
…い、いやいや。
（すぐに欲に流れてしまいそうになるので、ぶんぶんと首を振るのだった）
いえ、大丈夫ですよ。閻魔様の撫で方は優しいですから。
ですけど裁判は公平であるべきですから、あんまりかわいいからって極端に贔屓はしないでくださいね？
って、なんであたいがこんなことを言ってるんだろ…。

ふに…あ、はい。おやすみなさいですー。
さとり様に会えたら行っておきますね。まだ結界解けないのかなぁ…。
（髪に触られると気持ちよさそうに目を閉じ、くあとあくびをして）
（ぺこりと頭を一つ下げた後、ソファにぼふと乗っかり丸まって寝るのだった）

【分かりました！わざわざこっちまで来て長い時間ありがとうございましたー】
【あたいもそろそろ寝るかな。おやすみだよー】

なんかワインが一本無くなってた…誰が取ったのかしら。
（なんて言いながら自分も無断で一本持ってきて）
ワインじゃ寝酒にはならないけど、まだ寝るような時間じゃないから別にいっか。
……折角だし、誰か来るまで冷やしとこうかな。
（キッチンへ行き、冷蔵庫の隅において来て）

【しばらく待機ー】

むぅ、妖精メイドさんすら通らない……
いいや、一人酒でも飲んじゃおう。
（ワインを取りに行くついでに適当なグラスも持ってきて）
（自分で注いで飲み始めて）
んっ…ぷはぁ……　何度飲んでも慣れないなぁ……
（とは言いつつもちびちびと飲んでいって）

誰もいねぇなぁ

くんくんわふわふ…酒のにおいがしますよーっと…
いよっすもこー♪
しばらくだなー元気だったかわんわん♪
晩酌してんならつきあうぜー
つまみにベーコンもってきたぞベーコン
（尻尾はたはたさせながら鼻をひくひくさせるわんこ）

>>290
って、貴方が居るじゃない。
私一人じゃ飲みきれないだろうし、一緒にどう？

>>291　椛
あら、久しぶり。私は元気よ。
椛は元気？　……って聞くまでもないか。
いいわねー、お肉。ちょっと炙って食べる？
（思いもよらない肴にちょっと心が躍って）

>>292
わふわふーへへー見ての通りさねっわん♪
んじゃさっそく焼肉にしてくれる？
もう私は腹が減って腹が減って…はっはっはっ…じゅるり…くんくん…
（涎を飲み込み鼻をくんかくんかわふわふ♪）

>>293　椛
椛は暑さにも寒さにも強そうよね。
何か苦手な季節とか時期ってあるの？
はいはい、『待て』。今焼いてあげるからね。
（飼い犬にするように椛を制すると、）
（片手でベーコンをいくつかつまみ、もう片方の手で表面を炙って）
んー、こんな感じでいいかな？　どう？
（炙ったうちの一つを椛に差し出して）
じゃ、私グラス持って来るからちょっと待っててね。
（感想を聞く前にキッチンへ歩いていって）

>>294
にゃははっないない♪
暑いの寒いのでへばってたら野の獣はやってけませーんっ
私らには冷暖房とか無いからね
尻尾があればそれで充分さっわんっ！
（ペタリお座りしてエサの前でまつわんこ……）
（いろいろ悲しい光景かも知れない…）
おーっすっどーもなー♪
へっへっへー香ばしい匂いがするねーたまらないねー
わふわふ…くんくん…
たまには洋酒もいいよねーっ
（尻尾ぴーん）

>>295　椛
（椛の分のグラスを手に戻ってきて）
ふぅん、この尻尾ってそんなに便利なの？
暑いときにどう使うのか想像出来ないんだけど。

ならよかった。最近ベーコンを料理に使ってなかったから、
ちゃんと焼けてたか不安だったのよね。
ほら、椛もどうぞ？
（持ってきたグラスにワインを注いで差し出し）

>>296
暑い時は尻尾で扇げばいいさっ
団扇代わりにも使えるよーわふー
（ぴこんと顔をあげてわふわふはたはた）

なーに、料理やってるだけ上等ってもんさ♪
私だったら生でガブガブしちゃうね
あんがともこー
そらよっと、返杯返杯…それじゃかんぱーいっ♪
（グラスを受け取ると返礼に妹紅の杯を満たしかちんとグラス合わせ）

んくっんくっんっ…ぷっはぁぁぁぁぁ〜うまっうまっ！！！

>>297　椛
へぇ、そんな使い方がねぇ……
これまで防寒にしか役に立たないと思ってたけど。
でも尻尾振ってたら疲れない？　いｎ…狼だから平気なの？

一応私は人間だからね。火を通さずにお肉を食べる勇気は無いわ。
んっ、ありがとね。
かんぱいっ♪
（こちらも椛のグラスに合わせて）

美味しいでしょ？　さっきまで冷やしてたから、
暑い夜にはぴったりよ。
（こっちはちょっとずつしか飲めなくて）

>>298
そりゃーずっとやってりゃ疲れるけどさ
そんときゃ体冷やしに山の泉に飛びこむさっ
わふわふ犬掻きするのってきっもちいいんだよ〜〜わふ〜〜♪
（いｎに気がつかずわふー）

くあぁ〜〜んめーアルコールが五臓六腑に染みわたるねぇ♪
わふわふがつがつもごもぐ…
（飲んだり食ったり忙しい狼）
（とても食い意地が張っている）

わふんっ……そっかー人間は生だと腹壊すもんなあ…
生肉の美味さを味わえないのは気の毒わん…
もこーはこーやってよく晩酌するのかい？
わふ？

>>289　椛
水浴びか、最近してないなぁ……
今度山の泉に遊びに行ってみようかな。
（いｎに気付かれなかったことに安堵し、酔ってるのかな？　と思って）

ちょっと、持ってきたのは椛だけど、
私の分も残しておいてよね。
（苦笑しながら、椛に食べられる前にといくつか手にとって）

そうそう。死なないとは言え結構辛いのよね。
こういうときは妖怪が羨ましく思うわ。
んー、竹林だと良く飲んでたけど、
こっちは日本酒が無いから滅多に飲まないわね。

>>300
山はよせーこっちにこられたら追っぱらわなきゃならんよわうー
霧の湖とか広くていいんじゃないか？
悪戯妖精も多そうだけどな
わうー

あははっ食い意地張っててごめんな〜わん♪
大食いと一緒に囲む食卓は余裕がなくていけないっわふっ
（犬耳ぴくぴくさせてちょっと苦笑）

隣の芝はなんとやら
他所の種族のほうがいいとこが見えるもんさ
けど妖怪になってみ？
確かに強くて丈夫になるけど巫女に退治されるんだぜ？
そっかそっか、君もどっちかっつーと焼酎派か
たまにゃー洋酒もいいけどねえわふわふ

>>301　椛
そうだけど、チルノが居るかもしれないところに行ったら、
下手したら凍死しちゃうかもしれないし。
じゃあ仕方ないから、図書館のプールで我慢しようかな。
（溜め息付きつつ）

いや、ちょっと食べられればそれでいいわよ。
それに、こんな時間に食べ過ぎると太っちゃうし。
椛は警備してたから、お腹空いてるんでしょ？

あー、それは大変ね。
でも一応火力だけなら霊夢に張り合える…はず。
あ、椛も焼酎派？　よかった、話の分かる子が居て。
どうにもワインの味って好けないのよねー……

>>302
あ、そこがあったかー
ならそこにしときなよ
君子危うきになんとやら…ってやつさ
あそこなら平和そうだしねー

そんなこと言ってたら大きくならないぞーわんわん♪
細かいこと気にすんなってわふー
遠慮すんなって、もっと食えたんと食え、わんわんわん♪
（ひょいほい箸で肉をつかむと遠慮なく妹紅の取り皿に乗っけていく）

時と場合によっちゃ妖精や毛玉だって霊夢をﾋﾟﾁｭらせることがあんだしＥＸの君なら充分張り合えるさ
（主にプレイヤーの腕による）
へへへへー山じゃあ水の変わりに焼酎飲んで育ったよーなもんだからねっ
天狗連中はたいていそーだよ？
はたてあたりは洋酒好みそうだけど

>>303　椛
今は君子なんて言えるような偉い人間じゃないけどね。
でもまぁ平和に越したことは無いわ。
極端に平和すぎて暇なのも困るけどね。

うぅっ……なんかこう、グサッとくる言葉ね。
でもこれ以上大きくならないのよね。
どうにかして大きく出来ないかなー。
（主に胸元の話だと解釈して、どんよりとしながら、）
（乗っけられた肉をやけ食いして）

そうだといいけど、それだとwin版以降唯一の人間Exじゃなくなるのよね……
って、それじゃまるで鬼じゃないの。
天狗ってのも中々いいかも……

>>304
ま、な
たまにゃー荒事も無いと鈍っていけない
弾幕ごっこもいいもんだけどさ
刀や牙で戦いたくなるのは妖怪の本能だねえわふー

わう？　食って運動すればいいんじゃない？
にゃははー私ももうちょっと身長欲しいんだよー
ちっこいと舐められるからなー
（若干背が低いのを気にしていてそちらの事と思っててわふわふ）
（逆に胸は大きくても小さくてもどちらでもあまり関心が無くて）

そもそも人間の敵キャラそのものがあまりいないしねー
月人ってのは人間のカテゴリにいれていいのかな？
少なくとも妖怪じゃないし
へっへっへー
鬼の皆様にゃーかなわないが私ら天狗だって酒は大好きさ♪

>>305　椛
そうそう、たまには弾幕よりも激しく、
思いっきり殺し愛とかしないとねー。
日頃のストレスとか発散しないと。

えっ？　あぁ、身長の話ね。
でもちっちゃい方が可愛いんじゃないかしら。
背が高くて大人っぽい人もいいと思うけど。

元は地球から移り住んだらしいし、人間なんじゃない？
いいなぁ、天狗。
今度欠員出たら、紹介してくれないかな？

>>306
殺し愛……殺し愛か…なんだろうな…わふー
君とあのお姫様の奇妙な繋がりがその一言に凝縮されて感じるのは…
殺し愛か…新しい言葉だ…
（不思議な響きのある言葉に不思議にこくこくしてしまう）

ん？　はじめから身長の話じゃないの？
身長でなきゃどこがおっきくなるってゆーのさ？
わふわふっ腹とかはごめんこうむりたいわん
…ま、食っても動けばいいんだけどさっ

ちょ、チョイ待ち
欠員って君…他所からスカウトしてくるもんじゃないんだからさ
ああでも人間が妖怪化して天狗になる場合もあるって聞くなー
天狗になりたいならまずは山伏になったらどーだい？
…って、君は変化はしないんだっけ

>>307　椛
あー、うん。文字が間違っただけね。
別にあんなの愛してないから。
とにかく、深く考えなくていいからね。
ホント私の式の変換に何があったのかしら……

いや、ほら……胸、とか。
正直なところ、身長は別に無くてもいいし。
どうにかお腹じゃなくて胸に脂肪付かないかなー。

そうなの？　でもほら、そこらの天狗よりはいい仕事するわよ？
椛は下っ端だから知らないかもしれないけど、
二柱じゃない山の神様を知ってるしね。
そう、変わんないわ。いつまでも人間。…人間よ。
（大事なことなので（ｒｙ）

>>308
まぁそうだろうとは思ったけど
むしろあれは突っ込まないほうが失礼かなーってねっわんわん♪
脱字誤字には注意ってやつだねくーん

胸……？
んなもん大きくてなんかいいことあるのか？
（不思議そうに首捻って自分の胸を撫でてみるわふ）
（大きくもなく小さくもない程度のサイズで）

いやそれはそうだけどさ…
山は山の妖怪だけで組織つくってっから誰様だろうと他所もんはご遠慮くださいってわけよ
私に言ってもしらんぞーなんせ下っ端だからなーわんっ！
…ほえ？君が？
どこのどちらさんをだい？
秋神様？　それとも厄神かな？

>>309　椛
まぁ確かに話題にはなったけど……
流石にあんな誤字をするとは思わなかったのよ。

え？　ほら、女らしくなるし、魅力的になるわよ！
って、椛はそれよりも上の職に就くほうが大事なんだっけ。
（それなのに人並みに胸のある椛を羨ましげに睨んで）

いや、そうでもないわよ。
私、不死でしょ？　それで、山の神様が石長神って言って、不死を司る神なんだって。
ま、慧音から聞いた話だけどね。
秋の神様と厄の神様は話に聞いたことしかないわねぇ。

【これくらいしか山との関係が思いつかなくて、】
【一応儚月抄の話なんだけど……】

>>310
ほえ…胸がでかいと魅力的なのか？
わふーん…わからん…なんか重たそうにしか思えないんだが…くーん
（瞳ぱちぱちするわんこ）
（こういうことには本当に疎くて）
ま、そーだね
それよりも私は下っ端脱出するほうが大事さ
女らしくなるのは女らしい君や他の連中に任せておくよっわん♪

ああ、石長様か…私もお会いしたことはないなあ
あんまり現世に顕現することは無いんじゃないかなぁあの方は
もう神として随分歳月を経てらっしゃるらしいしさ
すげー方とお会いしたことがあるんだね？

【あははっ承知してるさっ♪ちゃーんと読んだことあるよっわん♪】

>>311　椛
そうらしいわよ。極端に大き過ぎるのもアレらしいけど。
いや、椛のほうが多分胸大きいし、そういう方に興味持てば？
どうせ侵入者なんていないから手柄なんてあげられないでしょ？
ほらほら、もっと女らしくなっちゃいなさいよー
（お酒が回ってきたのか、大胆にも椛の胸をつつき始めて）

いや、私が会ったのはその姉か妹か忘れたけど、我儘な奴。
輝夜よりも直接的に悪いのがそいつよ。
まぁ、結局不死になったのは私から行動したからなんだけどさぁ。

【じゃあ下っ端だから会ってないってだけね、】
【どうなのかなーとは思ったけど、一応ね。】

>>312
んにゃー興味っつったってさ…
こんなもんがデカくても邪魔なだけ……って、ヲイ…
もう酔っちまったのかよ…しゃーねーなぁ…
こーの酔っ払いめっんなこっちゃ飲み比べに勝てないぞ〜
（ぷにぷにと胸をつつかれるとちょっとだけくすぐったいわん）
（ちょびっとだけ困り顔で尻尾ぱたぱた）

岩長様の姉妹っつーと…なんつったかなぁ…
天狗の文献で名前だけ見たことが…ああ木花開耶姫…だっけ？
外の世界の神様だけど妹紅は結界に閉ざされる前の外を知ってるんだもんな

【その辺はどーとでも解釈できるけどこんなとこだろーねー】

>>313　椛
いやー、そうでもないわよ？
よくない方法だけど、天狗の偉い人に体で取り入るとかー？
ぜんぜーん、飲まれてないわよー。
ちょっと休めば元に戻るから、平気平気ー。
（胸を触ったまま抱きつこうとして）
（でも酔った悪戯だから事に及ぶつもりは無くて）

あー、そうそう。さくや、さくや。
あいつが居なきゃ私はこんな体にならなかったのにー。
んー、そうね、人生のほとんどは向こうで過ごしてるわよー。
向こうの海とか懐かしいなぁ……

>>314
アホ抜かせ
天魔様にそんな手が通じるもんかい
妖怪もあれだけ生きるともうほとんど獣性は感じられないよ
理性とか自制心みたいなのがものすげーしさーわふー
…酔っ払いはみんなそういうんだよなあ
ま、飲みまくって酔っ払うのは気持ちのいいことさ♪
いーよ、楽にしなよーわんわん♪
（酔いどれの相手には慣れてるのでさして気にするわけでもないわふー）

海かー私は見たことないなあ…
うわさの海魚とかタコとか海老とか食ってみたいよ…じゅるっ…わふわふ

>>315　椛
いや、あれよ。
世の中には何人もの貴族や帝すら魅了する絶世の美女()なんてのもいるし、
椛だって頑張れば取り入れるわよー。
だから酔ってないってばー。
でも楽なの好きだから楽にするー。
（抱く力を緩め、体重を預けて、椛に頬ずりして）

色々と美味しいものあるわよ？
そうねぇ、今度紫にでも頼んでみればー？
私も久々に海のもの食べたいし♪

>>316
永遠亭のお姫様と比べてくれるない
わたしゃ美女よりけだものだもん
それにそーゆーのはガラじゃないよーわふー
まったくもー
もーっちょっと酒飲みなよ酒
飲まなきゃ強くならんぞーがうー！
（がぶがぶと残りの酒飲みながらもう笑うしかなくて）

紫さんほどの大妖怪に私のような下っ端妖怪があまりつまらん頼みごとをするのは気が引けるわん
きょ、興味はあるけどねっ！
なーなーもこー寿司って美味いのか？　美味いのか？
（だらだらと涎を零すわんこ）

わふーっとちっと働きすぎで飲みすぎた？
ってほどでもないけどねむくなっちった
そら来なよ酔っ払い♪
しっぽでえりまきしてやるからさ…今の季節じゃ暑苦しいか？
わふー
（言うだけいうとそのまま丸まって寝るわんこ）

【わふー今夜はこの辺で撤収するさーまたなーわん♪】

>>317　椛
でもそういう子の方が好きな人だっているわよ？
私、輝夜なんかより椛の方が好きだし♪
（というか単に輝夜が嫌いなだけなのだけれど）
これ以上は明日に響きそうだからやめとくー。
お酒飲むのはまた今度ー。

じゃあ霊夢に結界緩めて貰う？
食べ物の話をすれば簡単にやってくれると思うわよ？
そりゃもちろん。魚を食べられるなら、美味しく食べられると思う。

うぅ…酔っぱらってないわよー。
でも椛と寝たいー……
（丸まった椛に抱きついて、すぐに寝息を立てて）

【もう二時だしね、おそくまでありがと。おやすみー。】

（応接間の椅子にちょこんと座り）
相変わらず侵入がちょろい所ウサ。

ま、侵入しやすいのは良い事だけどウサ。

流石に吸血鬼が寝ている時間は、
人他はが居ないウサな。

出直す事にするウサ。

（立ち上がると紅魔館から去って行った）

最近ちょーっと忙しかったわね……
屋敷をポンポコ破壊してくれる誰かさんのせいね、きっと。
（寛ぎながらお茶など飲んでみたり）

うぅ……レミ、リ…ア……？
（部屋から這って出てきて）
あ、お茶……ちょうだい……
（言いながら、レミリアの足元で力尽き、ぱたりと倒れて）
（一昨日飲み過ぎた模様……）

【一日置きだけどお邪魔するわねー】

あら……妹紅じゃない。
健康が売りのあんたが倒れてるなんて、
珍しいわね？
（妹紅の紅茶を入れてやって、テーブルに置き）

>>323　レミリア
ありがと…貰うわ……
（テーブルの足を伝って立ち上がり、）
（紅茶を飲み始めるとちょっと落ち着いてきて）
……ふぅ、大分マシになった。
いやー、恥ずかしい話なんだけど、
一昨日飲みすぎちゃったみたいでね。
（苦笑しながらそういう顔はまだ少し赤く、足も時折震えていて）

昨日じゃなくて一昨日？
あんた一体どれだけ飲んだのよ……
（半ばあきれたような表情で）

そこまで来たら、一旦自爆でもして体ごと
作り直したほうがいいかもしれないわね……

>>325　レミリア
どうにもワインは飲みなれなくて、加減が分かんないのよねー。
元々お酒に強くは無いんだけども。
久々に飲んだら抑えが効かないっての、レミリアも分からない？

それはいやだなー、一応苦しいし。
三日酔いって聞いたことないから、
今日を乗り切れば大丈夫だと思うんだけど……
（結局立っていられず、テーブルに腰掛けてしまって）

あ〜、口当たりがいい奴だと
カパカパ飲めちゃうもんね……
わからないでもないわ。

体がアルコールを分解しきれなかったら
三日でも四日でも続くと思うけど……
ま、そのうち治るでしょうから我慢なさい。
あと、テーブルに腰掛けない。
（ペシッ、とデコピンして）

>>327　レミリア
そうそう、ここのお酒だとキツイのが少ないから、
ついつい沢山飲んじゃって……
あ、今更だけど、勝手に貰ったから。

ほら、蓬莱人補正で、長くても二日くらいだと思う。
そういえばレミリアが酔った姿って見ないわねぇ。
うぅっ、じゃあソファー座らせてよ。
（テーブルから落ち、床に座り込みながら頼んで）

……別にいいけどね、慣れたし……
慣れちゃったし……
（フッ、と遠い目をしたりして）

そりゃあ、酔っ払ってみっともない姿なんて
晒せないからね。当主たるもの、そういうことも
気をつけてるのよ。
……はいはい、座ればいいでしょ、ほら。
（隅によって、場所を空けてやり）

>>329　レミリア
むぅ……なんかごめん。
私に出来るものなら、何か代わりの物持って来るからさ。

ふぅん、そう聞くと酔わせたくなるけど……
多分洋酒には強いんだろうなぁ。
ん、ありがと。よいしょ……っと。
（四つん這いか匍匐前進か分からないような動きでソファーへ近寄り、）
（年寄りの様な掛け声で隣に座らせてもらって）

いや、いいわよ……取るならもっと
持ってるところから取るし。

ふふ、どうかしらね？　ま、無謀な戦いは
やめておいたほうがいいとはいっておくわ。
……そんな声だしてると、ただでさえ白髪なのに
年寄りみたいに思われちゃうわよ〜。

あ、レミリア♪
…と、妹紅？どうしたの、なんだかすごく顔色が悪いけど…
（淫魔から月の兎に戻ってからは初めて2人に会って）
（レミリアに会うと嬉しそうに微笑み、妹紅には心配そうな視線を向けて）

【長くはいれないけど、お邪魔するわね〜♪】

>>331　レミリア
でも、持ってる所はレミリアから持っていかないから、
結局元が取れる日は来ないんじゃない？
あ、天子辺りに賠償させればいいか。

あらあら、私も飲むとは言ってないのよ？
「当主なんだからこのくらい飲めるでしょ？」って言って、
ひたすら飲ませればいつか酔わせられるわ。
その前に怒られそうだけどさ。
実際に年寄りなんだからいいじゃない。
流行とか知らないし、今更若い子ぶるのもなんかねぇ……

>>332　鈴仙
ん、ちょうどいいとこに。
ねぇ鈴仙、酔い止め…じゃなくて、酔い覚ましの薬ない？
一昨日飲み過ぎちゃって……
（如何にもな体調不良を装い、ふらふら揺れたのち、）
（鈴仙を煽るかのようにレミリアにもたれかかって）

>>332
あら、優曇華……戻っちゃったんだ？　ま、いいけど。
どうも二日酔いみたいなのよね〜。
酔い覚ましの薬とかあるかしら？

>>333
そうね〜、天子というか天界からというか。

おやおや、その手の内を明かしちゃったら、
私が引っかかる道理もないわね。
（クスクスと笑いながら）
体は若いままでしょうに。何年寄りぶってるんだか。
（ふにふにと頬を突いてみたり）

>>334 妹紅
お、一昨日？
2日経っても酔いが抜けないなんて、どれだけ飲んだのよ…？
（少し呆れた顔を返しつつも、酔い醒ましの薬がないかと聞かれると医師としての顔に戻り）
まぁ、一応それはあるけど…。
何なら私が持ってきま……っ！？
（言いかけたところで妹紅がレミリアにもたれかかると表情が強ばり、こめかみに青筋を浮かべて）
……医務室に常備してるから自力で取ってきなさい？
（全然笑っていない笑顔でそう宣告して）

>>335 レミリア
あはは……
私としてはずっとあのままでもよかったんだけど、とある天人に物凄く怒られちゃってね…。
はぁ…。尻尾とか羽、可愛かったのに…。まだ誰も堕としてなかったのに…。
（淫魔に未練はあるものの、戻ったことに後悔はなくて）
あ、うん。酔い醒ましは医務室にあるから妹紅が取りに行けばいいと思うわよ？
（嫉妬の炎を燃やしながら笑顔で言って）
薬じゃないけど、冷たいものならすぐにでも作れるけど？
（とも言ってみる）

>>335　レミリア
あれでも天界では偉い方なんだっけ？
なら結構取り上げられそうね……

まぁ、元々通用するとは思ってないからね。
新月の時に水掛けてから飲ませるとかも考えたけど、
水とか十字架ってちゃんと効くの？
（試したことも見たこともないので聞いてみて）
あぅっ…　まぁ、異常な経験が多いだけで、人らしい経験は殆どないし、
まだ若いとも考えられるんだけどさ。
私ってレミリアから見て、精神的にどのくらいどのくらいに見える？

>>336　鈴仙
ほら、二日酔いってやつよ。
余り沢山飲んだつもりは無かったんだけどなー。
それじゃ、取ってこようかな……きゃっ！？
（立ち上がってみるけどふらつき、）
（レミリアに抱きつくように調整して倒れて）
ごめん、無理。私殆ど動けない。
じゃあその、冷たいものでいいや。お願い。
（どうやら性質の悪い悪戯は成功したようで、内心笑って）

>>336
あ〜、あいつね。あいつも一度吸血鬼になったからね〜。
それでこっぴどくお仕置きでも食らったんじゃない？
それで肉体変化を根に持ってるとか。
（クスクスと笑いながら）

……って、こーら、優曇華。意地悪しないの。

>>337
どうだったかしら、不良とか呼ばれてたような。

あのね……それって宣戦布告ってことかしら？
水は苦手よ、十字架はそうでもないけど。

……ん？　妹紅の精神年齢ね……
……２５くらい？

>>337 妹紅
どれだけ重い二日酔いなのよ。
2日間に続くなんて並みの量じゃなわよ？
えぇ、さっさと行ってきなさ……なっ！？
（妹紅が立ち上がったところで、今度はレミリアに抱きつくような体勢になって、また声を上げてしまって）
………ふ、ふふ…うふふふふふふふ………
（何だかとっても黒い笑みを浮かべる。でもその目はちっとも笑ってない）
……えぇ、いいわよ。とっても冷たくて美味しい飲み物を用意してあげるから

―首を洗って待ってなさい？

（黒い笑みを浮かべると厨房に入っていき…）
（何か硬いものを叩いているような音が響き……）

>>338 レミリア
え？そう、なの？
あー、そういえば天子っていいとこのお嬢さんだっけ？
それじゃお仕置きどどころじゃないわねぇ。
でも、彼女の言いたいこともわかるから怒るに怒れないわ。
（頬を膨らませて言って）

だ、だぁって……
私だってレミリアに抱きつきたいのに…
いっぱい、ぎゅってして欲しいのに、甘えたいのに…
（レミリアに抱きつく妹紅に羨望と嫉妬のこもった視線を向けて）

>>338　レミリア
でも偉そうだったし…いいや、分かんない事は考えない！

いや、まだそこまでじゃないかな。
弱点を一通り知ってから宣戦布告する。
で、水はダメ、と……後でメモしとこ。

あら、思ったより高かったわね。
喧嘩ばかりしてるから、13前後って言われても納得できたんだけど。
（ちょっと大人ぶれるのが嬉しく、抱きついたまま笑顔になって）

>>339　鈴仙
ボトル一本しか飲んだ記憶無いんだけどなぁ……
ほら、東洋人ってアルコールに弱いし？

ちょっと待って鈴仙これはほんの悪戯――
って、行っちゃったか。
（流石にこれ以上怒らせたら命が危ういから、）
（そっとレミリアから離れ、隣に座りなおして）

>>339
うん、まあ半分事故みたいなものだったけど。
帰るに帰れないって言うから、しばらくうちで
メイドとして使ってたんだけどね〜、
いつの間にか治ったみたい。

はいはい、でも優曇華、あなたはうちの医療担当なんだから、
嫉妬とかそういうのを患者に向けちゃ駄目よ？

>>340
あ、言っておくけど苦手ってだけで、
しっかり反撃するだけの余力は残ってると思うから、
その辺はしっかり計算に入れておくことね？

そうね、酔っ払い補正を足して２５くらい。
しらふだったら１３くらいってとこかしら？
（クスクスとからかうように笑いながら）

>>340 妹紅
そのボトルの強さにもよるわね。
いくら東洋人がアルコールに弱いと言っても妹紅は蓬莱の薬を飲んでるんだから、そう簡単には潰れないでしょ？

そして！
（厨房から戻ってくると、ガラスのグラスを勢い良くドン！とテーブルに置く）
（それでも中身がこぼれたりグラスが割れたりしていないのはメイドの賜物である）
お　ま　た　せ　♪
さぁ、妹紅。貴女のためだけに作ったのよぉ？
遠慮しないで全部、飲みなさいよね？
（表面上は笑顔だが、その目はやっぱりちっとも笑っていない上に、完全に命令口調である）
（グラスの中には何か白くてこってりしたものが入っている）
（妹紅やレミリアが知っているかどうかは不明だが、ジャガイモのスープである、ヴィシソワーズである。ちなみに何も怪しいものは入れていない）
（さすがの兎も病人に追い打ちをかけることをしない程度の良心は残っていたらしい）

>>341 レミリア
ふぅん、それで天子、あんなに一所懸命に、本気で怒ってたんだ？
（そう考えると、あの時の態度も納得できるもので）
というか、事故って、何があったのよ？
（半分ジト目をレミリアに向けて）

わ、分かってるわよ。それくらい。
（ぷぅ、と頬を膨らませて）
今日は私はもう休むけど、レミリア。また今度いっぱい抱いてね？
レミリアの濃くて美味しい精液、上の口からも、下の口からもいっぱい飲みたいもの♪
（そう言って情欲に濁った目を向ける兎の顔は、淫魔の時と同じで）

ふふ、それじゃ、おやすみ、2人とも。
……妹紅はしばらく気をつけなさいよね。
ふふ、うふふふふふふ……
（妹紅には最後まで黒い笑みを浮かべてみせると自室へと戻っていった）

【私は来たばかりで申し訳ないけど、これで落ちちゃうわね〜】
【レミリア、妹紅。おやすみなさい〜♪】

>>341　レミリア
流石にそこまで致命的な弱点でもないかぁ……
んー、もう霊夢でも連れてこないと勝ち目は無いのかな。

ちょっと、酔ってない方が落ち着いてるんだから、
むしろ素面の方が高くあるべきじゃない？
ま、まぁ、若く見られるのも悪くは無いんだけど……
（何とも言えないような心境になってしまって）

>>342　鈴仙
……さ、さぁ。
（酔い潰れてしまった以上、目を逸らすしかできずに）

あら、美味し、そ…う……？
（目の前に置かれた見知らぬ液体に戸惑いを隠せず）
こ、これ、飲めるのよね？　ちゃんとした食べ物よね？
（よく分からない物を口にする勇気は無く、）
（ちらちらと鈴仙の方を見て）

あっ、鈴仙！　これ！　変な物じゃないわよね！？
（問いかけても返事は貰えず、）
（部屋へと入っていく鈴仙をただ見つめるだけで）


>>レミリア
……ねぇ、これ、食べていいのかなぁ？
（見知らぬものに怯える姿は、）
（それこそ10代と言われてもおかしくない程度で）

>>342
ん〜、ボコったうえで、陵辱しただけよ？
そしたら、なんか傷口から私の血が
入ったかなにかしたみたいでね〜。
（しれっ、と言い放つ）

よしよし、優曇華はいい子ね？
……クス、ええ、わかってるわよ。
（頭をなでてやりながら）

ええ、お休み、優曇華。
今度ゆっくり時間が取れるといいわね……？

>>343
むしろ霊夢は無差別兵器って気がして
ならないんだけれどね……

ほら、酒に酔ってると駄目な大人、
って気がするじゃない？　子供だったら
背伸びしたいお年頃ってことにもなるけど。

ん〜？　これは……
（スンスン、と匂いをかいでみて）
（ジャガイモ独特の土の匂いを僅かに感じ取る）

あ〜、これはあれね……
（別に正体を教えてもいいのだけど）
（優曇華が折角仕掛けたイタズラだし……と考え直して）

ふふふふ、何かしらね〜？　毒ではないだろうけど……
ま、折角作ってもらったんだから、残しちゃ駄目よ？
（ニヤニヤと、意地悪な笑みを浮かべて）

さって、と。それじゃあ私は部屋に戻るとするわ。
お大事にね〜？　妹紅〜。
（ぴょん、とソファから飛び降りて）
（意地悪な笑みを浮かべたまま、自室へと戻っていくのだった）

ふぁぁ…ん〜…暑い、暑い…
…って、あれ？向こうに誰かいる…？
（ぴくっ、と耳を揺らし若干汗ばんだままでやや乱れた寝巻きをまとい）
（眠たそうに欠伸を掻きながらのそっと部屋に入る）
あ、こんばんはー！
（人がいれば挨拶、時間場所には気をつけながら抑え目に挨拶をかける）

【なんかすっごくお久しぶりな感じですね…ちょっとはいらせてもらいますね〜】

>>344　レミリア
まぁ、その辺は食べ物でうまく誘導するから。
（とはいえ巻き添えを食らわない保証もなく、考え直して）

ダメな大人として見られるのも……
あぁでも子供扱いされるのも嫌だし……
もう実年齢でいいや！
（めんどくさくなったら考えない）

え？　ちょっとレミリアまで教えてくれないの！？
まってよ、レミリアぁ……。

の、飲んでみるしかないのよね。
（意を決して一口。食べ慣れた味と程よい冷たさを味わって）
……？　思ってたより美味しい？
（そのまま飲み続けて）

！？　あぁ、響子ね。こんばんは。
（グラスから唇を離し、響子に向き直って）

>>346
？どうしたんです、妹紅さん？
（レミリアを見送ってから視線を妹紅に向けて小首を傾げながら問いかける）
ずいぶん遅い時間なのにそんなに飲んで大丈夫なんですか？
お腹冷えちゃうと苦しいですよ？
（どうやら何かを飲んでいたようで多少の経験則から深夜帯の飲料の怖さを言ってみる）

>>347　響子
あぁ、大丈夫よ。むしろ体が熱いくらいだし。
滅多にお腹壊さないから平気平気。
（まだ酔いは冷めていなくて顔も赤く、体は火照っていて）
で、響子はどうしたの？　やっぱり暑さで眠れない？

>>348
そうですか〜？ならいいですけど…
…その様子だとお酒ですね？それ
（頬が赤くなっているところを見ればどうやらお酒のようで大丈夫と判断して）
（取り敢えず妹紅の隣に座ってパタパタと手で自分を仰いで）
あはは、暑いのはどうにもなりませんから…、もう御陰で下着まで汗で濡れちゃいましたよ…はぁ…
妹紅さんは暑いのは大丈夫なんですか？
（能力で炎をまとう人間、果たして暑さに対してはどうなのかと疑問をぶつけてみて）
（寝巻きの上着ボタンを暑さに任せて、また寝不足がたたっているのか判断力も鈍っており）
（一つ、二つと外して行ってしまう、結果つるんとまな板な胸が露出してしまう…）

>>349　響子
え？　いや、これはお酒じゃないんだけど……
むしろ、酔いを覚ますために作ってもらったのよね。
下着まで、って、そんなに部屋暑いの？
あぁ……戻りたくなくなるわねぇ。
私？　暑さは嫌いよ。自分の火も熱さは感じるし。
って、響子！？　胸、見えちゃってるわよ！？
（突然脱ぎだした響子に驚き、慌てるものの、）
（歩くのもままならないからどうしようもなくて）

>>350
そうなんですかぁ？…あれれ？じゃあそれ鈴仙さんが作ったんですか？
レミリアさんとすれ違いましたけど、そういうのを作らないでしょうし…あはは
（苦笑を浮かべてそう言い切ってから後頭部を掻いて暑い、と聞かれれば）
えぇ、とっても…、下着まで…ですから、あー…思い出しただけで暑いですよ…
そうなんですか？でも、私よりはずぅっと暑さに耐性があると思いますけどね〜
…ふぇ？…別にいいじゃないですかぁ〜、減るものじゃないですしぃ〜
あはは、胸の一つや二つ妹紅さんにもあるんだから恥ずかしくないですよぉ〜だぁ！
（お酒は一滴も飲んでない、暑さと眠気に正気が破壊されたようでけらけら笑いながら）
（しっかりと宣言して咎められればより過激に寝巻きの上着を脱ぎ捨てて上半身を露出して）
（真っ平ら…にほんの僅かに膨らみとピンク色の蕾のある色気のいの字もない胸を晒してしまう）

>>351　響子
そうよ、鈴仙を怒らせたら作ってもらえたの。
素材はジャガイモかな？　冷製スープってのもなかなか美味しいわよ。
そういやレミリアって料理できるのかな。
普段してるイメージは無いけど、やるときはしっかりしてそう。

妖怪と人間だから、むしろ私の方が耐性ないわよ？
いや、確かに減りはしないし、私にもあるけど……
と、兎に角服は着なさい！　ほら、これ飲んで頭冷やして！！
（鈴仙が作ってくれたスープを差し出し、飲むように促して）

>>352
怒らせたら…？一体何をしたんですか…？
（困ったように苦笑してあえて訪ねてみて）
夏だとそういうのは本当にありがたいですからね〜…、
…こんど私も作ってみますね！
（新しい目標決定とばかりに意気込んでふと耳に届いた疑問には）
どうでしょう…、吸血鬼の食事は吸血ですから…その…
“あの瞳”でギロリと睨むだけで食事にありつけそうですよ…？
私とか…
（今度は恥ずかし気に顔を伏せながら言い切って、いけないと頭を振って）
え、えっと、…どうでしょう？卒なくこなせそうな気もしますし…
作ったとして…手料理を味わえるのはフランちゃんくらいじゃないですか？
（妹ですし、と偏見気味に答え再び苦笑した）

そうなんですか？てっきり余裕でなれているものだとばかり…
…なら、別に出してたって大丈夫ですよぉ〜？えへへ〜…
暑いから嫌ですっ！…って、あっ…おいし、そう…
（熱にうかされて欲情しているのか、単純に暴走しているのか）
（そんな態度のまま差し出されたスープを見れば一口飲んでみて）
（…一口、二口、三口、こくっ、とゆっくり飲んで…ぼんやりしていた表情に多少締りが戻って）
………、………、………。妹紅さん。…私…
（そして勢いよく服を拾い上げて胸を隠す体制で固まって、火照っているものの）
（青ざめて見えて、口元にあはは、とやけ気味に笑みを浮かべてみせる）

>>353　響子
んー、ちょっとね。
鈴仙の前でレミリアにべたべたくっついただけなんだけど、
そんな悪戯で、結構怒らせちゃってさ。
（苦笑しながら語る姿に反省の色は殆どなくて）
冷製スープって作るの面倒だから、私は作れないの。
だから、期待して待ってるわね♪
まぁ、レミリアに命令されたら従うしかないわよね。
そっかー、じゃあフランに頼んだらレミリアの手料理食べられるかも？

慣れてはいるけど、嫌な物は嫌なの。
……どう？　落ち着いた？
まったく、ただでさえ壊れ気味だっていうのに、
これ以上壊れちゃったら救い様が無いわよ？
大丈夫、この程度で嫌いになったりしないから。
（顔面蒼白の響子を安心させるために、優しく微笑みかけて）

>>354
あー…それは…
（理由に至極納得しながら、冷や汗を流して）
悪戯ってレベルじゃないと思いますよ？とくに鈴仙さんにとっては…
その、色々な意味で。
（思うところはあるものの取り敢えずそれは流して話題が料理になれば）
はい！この時期だとキマト、とかなすとか…いろんな野菜が美味しいので
野菜スープで…ベースはシンプルに塩味が良いですね！それで、それで…
（楽しげに料理の予定を呟くように頭の中でいろいろ考えてみる）

…べ、べつに命令されたからってわけじゃないですよ…？
そ、その、…吸血されたのも、結局一回だけですし…、
（記憶の中ではフランも入れて二回だが…噛み跡の疼きに思わずそこを人差し指で触ってしまう）
そうかもしれませんね、ただ、問題はその料理が人間そのものという可能性があることですよ…
なんたって、フランちゃんも吸血鬼ですし。

暑いのはやっぱり暑いんですね。…妹紅さんが言うならすごい説得力です…。
…は、はい！なんとか…
（と話題が先ほどの暴走に戻れば瞬間的に頬が赤く染まってしまって）
あ、はは…、壊れちゃうかぁ…妹紅さん。きっとそれもう手遅れですよ？
私、お屋敷の中でだって一番の、変態さんですもん！…あれ、何言ってるんだろ私…
（口を開けば言い訳より破滅願望からくる発言。頭を振ってスープを一口飲んで）
…それはありがとうございます。…けど…その、…あ、あれが本性だったら、私がそう思っていたら…
どうするんですか？…妹紅さん…
（優しい笑みを書けられればドキリ、と心臓が跳ねて呼吸が荒くなってしまい…もこうに顔を近づけて）
（吐息がかかるほどに顔を寄せてそう訪ねてみる）

【中の人もだいぶ熱にやられてしまっているので、次で落ちますね…】
【見返せば本当に一番かも…しれない？】

>>355　響子
私にとって悪戯だから、別にいいのよ。
ゴーヤーとか使っちゃったら、流石に苦くなりすぎちゃうかな？
（響子の挙げる他に思いついた野菜を言ってみて）
まぁいいや。全部任せるわね。

こら、傷口は治りきるまで弄らないの。
（響子の手首を握って止めて）
んー、そう言えばそうね。人を食べる気にはなれないわ……

響子が壊れちゃってるのは否定も肯定も出来ないけど、本当に一番なの？
私だって、結構壊れてるかもしれないわよ？
なんたって、殺し合うだけの生活を数百年続けてるからね。
（怖がらせるつもりで言って、でもあながち間違ってないかもと考え）
どう、って？　別に、多少酷くなった程度じゃ変わんないわよ？
さて、そろそろ寝たいけど、その前に…っと。んっ……
（近寄ってきた響子の顔、その唇を食んで、でも舌までは入れず、すぐに離して）
ごめんね、急にしちゃって。でも、私が嫌わないってこと、分かってもらえた？
それに、嫌うどころか、知らない響子を知れるの、結構嬉しいのよ？

じゃ、私は寝るわね。先に戻ってるわ。お休み。
（そういうと、肌蹴させた響子を置いて自室へ）

【こっちも眠気が危ないし、これで。】
【最後の暴挙は、うん。眠気の所為ってことにしとく。】
【私、してないだけで、そこそこハードだったり危なかったりな事も大丈夫なんだけど……】
【な、なんでもない。お休み、響子。】

>>356
あんまりやりすぎるとひどいしっぺ返しをされますよ？
…もちろん鈴仙さんのことですから手加減はすると思いますけど…
（口調ではやや困ったように言いながら笑みを浮かべて言い切ってから）
あぁ、良いですね！ゴーヤ、…でもゴーヤは揚げたり焼いたりしてなにかと一緒に出す、
そんな調理方法がメインだった気がします、…スープに入れるなら…瓜とかどうでしょう？
苦くはありませんよ？…ほとんど水ですし…、味もないですけどね…ふふ。
（料理のことは嬉しそうに話して、あれこれ考え…）

あぁ、もう大丈夫ですよ？
噛まれたといってももうだいぶ前ですし。
（首筋を髪を避けて露出させれば塞がった噛み跡が4つほど目立つ程度でほとんど消えている）

はい、…って自信を持つことじゃない気もしますけど…、あはは。
壊れている、というよりこれが私の本性ですよ？ふふっ…
（およそ似合わない淫猥な笑みを浮かべて微笑んで見せてもさらりと殺し合いと言われれば）
え、っと…それって、あのにーとって言う状態の姫様…？とですよね？
そ、そういう事じゃあ…私は出る幕はないと思いますけど…そ、その…
へ、変態的っ、って意味じゃあ私が…、その…あぅぅ…
（フォローしたいのか破滅願望を出したいのか、その両方なのか。ごちゃまぜに混乱して言い切ってから）
（頭の中で大いに公開をしてフリーズしているところに優しく唇を重ねられて）
あ…、も、もこぉさぁん…、…あ、…
（柔らかな感触にスープでも正気に戻れないような熱を一瞬で体内に貯めてしまって）
（ろくに返事もできずに歩き出した妹紅を見送った）
…わ、わたし…、き、キス…？…してくれた…の？…も、妹紅さんが…！
…あ、あはっ、ははっ…。こ、このまま狂ってもいいかも…。
って、何言っているのよ、私！…駄目、本格的にまずいよー…
……眠ろ…。
（暑さ、寝不足、そこに過剰な興奮による欲情が混じって理性もあるものか状態に陥ってしまい）
（残された食器を片付けてしきりに重ねられた唇をしたでペロペロ舐めながら）
（その度に汗ではない湿り気を下着に染み込ませてしまって、床に粘液を染み込ませながら）
（妹紅が先に眠っているであろう部屋に入っていった…）

【おつかれさまでしたー】
【とっても嬉しかったです！…むしろ私の暴走がぁ…】
【…ほほぅ、ﾆﾔﾘ。と言いたいところですが非力なゆえそういうことはできないのであります…】
【おやすみなさい！】
【と、落ちます。】

…うん、今日のお夕飯の完成♪
みんな〜、ご飯よぉ！
（誰もいない廊下に声を張り上げる）
（今日の夕飯はシンプルにお蕎麦にしてみて）
（付け合せに天ぷらやネギも常備していて）

…乙でござる。
一日中寝てたらもうそんな時間なのでござるな。
夕餉の時間にようやく涼しくなるわねぇ…ああだるいだるい。
（タオルケット一枚羽織った姿でのそのそと寝室から這い出してくる姫君）
（食卓につくと箸を手に取り）

>>359 姫様…じゃなくて輝夜さん
………♪
（姫様が食卓につき箸を手に取ると笑顔のままお蕎麦の入ったお皿を下げて）
ねぇ、輝夜さん。
私が何を言いたいか、分かります？
（笑顔のまま指をタオルケットに向ける）

>>360
いただきま……………
鈴仙？　なかなか情け容赦のないことをしてくれるわねぇ。
これは姫君に餓死しろということかしら。
戯れに何度か餓死してみたことはあるけれどなかなかひもじくて苦しかったわねぇ。

ああ、そうねぇ。
夕食の席では上掛けを脱ぐのが西洋屋敷の作法だったかしらね。
これは私としたことが不調法をしてしまったでござる。
（さらっとタオルケットを脱ぐとコート掛けにかける）
（白い裸身を惜しげもなくさらして）

>>361 姫様
……あのですねぇ、姫様。
（あきれ果てて、元の呼び方に戻して）
何度も言ってますけど、本当に何度も言ってますけど…
姫様はグーたらしすぎなんです！
この食事も紅魔館の人たちへの食事であってですねぇ…！
（餓死云々はスルーしてお説教を始めて）

ほわっ！？
……綺麗…。
って、違います！
食卓で全裸になるほうがよっぽど無作法ですよ！
いいから今すぐに服を着てきてください！目の毒です！
着替えてきたらご飯、食べてもいいですから！
（姫様の裸体に一瞬、言葉を失って、でもすぐに正気に戻ると慌てたように言って）

>>362
そう…これは永遠を苛む根競べ。
私が折れるのが先か貴女が諦めるのが先か…くすくす。なかなか面白い余興だとは思わなくて？
これで五十年くらいは遊べそうねぇ。
（するりと聞き流し）
拙者はレミリアの賓客でござるが？
レミリアの臣下ならばよくもてなさなくてはならないのではなくて？
（鈴仙の反応を面白がって眺めている）

それはてゐに言ってほしいわ。
あの娘が私の腹巻とステテコを持っていってしまったのだもの。
無いものはどうしようもないでござる。

>>363 姫様
お　も　い　ま　せ　ん　！
50年どころか10年も持ちません！
はぁ、はぁ、はぁ……！
（全力で怒鳴り声を上げたために息切れしてしまって、肩で息をしていて）
賓客ならそれにふさわしい格好をしてください。あと、賓客は1日中寝てたりしませんから。
というか姫様。私がいうのもなんですけど、ちゃんと永遠亭に帰ってます？
あぁもう、本当に姫様に記憶消去剤とか洗脳薬とか飲ませてちゃんと働く人に作り変えようかしら…。
（かなり危ない発言をボソボソと呟いていて）

てゐ…。もう、あの子ったらぁ……。
仕方ないですねぇ。
（そういうと1度自室へと戻り、数分後に何かが入った袋を持ってきて）
はい、この服を貸してあげますから着てきてください。
（袋の中はメイド服の予備のもの）

>>364
あら根気の無いこと。
そんなことではスーパーニートには勝てないでござるよ？
つまりこれはニートがこの地上のあらゆるものに優位であることを示したといえるわねぇ。
（泰然とした態度を崩すこともなく）
気がついたら一週間とか過ぎていたりするわ。
まさに光陰矢のごとし。永淋が寂しがるといけないから今宵は帰るつもりだけど。
ほほほほほほほほ。拙者は永遠の姫君。不変は私の能力でござるよ？
その種の現状を歪めて変える薬は私には効かないでござる。
つまりニートのまま永遠に不変に怠け続けるというわけでござる。


　だ　が　断　る　

従者が”仕事”の時に着る”仕事”着を着るくらいなら全裸で結構でござる。
夕飯抜きで結構でござる。ニートたるもの。仕事着や制服の類は永遠に着ないとお月様に誓ったでござる。

>>365 姫様
す、スーパーニートって……。
そんなのと戦いたくなんてないなぁ…。情けなくて。
（かなり本気でそう呟き）
……賓客じゃないですよね、どう見ても。
師匠とかてゐも寂しがってますし、今日はちゃんと帰ってくださいね。
私も近々里帰りで一時的に戻しますから。
（戻ったら戻ったで師匠のお説教とか待ってそうだけど、と思いつつ）
うぅ、そうだった………。
あぁ、誰か助けて…！このニート姫様を更生させてくれたらなんでもするからぁ！
（終いには涙すら浮かべて誰かに助けを求めてしまって）

………ぷち
（何かが切れる音が、響いた）
うぅん、そーですかー。じゃあ私は姫様の前で美味しくお蕎麦を頂きますね。
（目が笑ってない笑顔のまま、姫様の目の前で本当にお蕎麦を食べ始める）

>>366
くす……高貴の代表みたいな私が賓客じゃないなんて鈴仙も見る目がござらんな。
まぁいいわ。今宵はそろそろ帰らなきゃならないしね。
お夕飯は永遠亭でとることにするわ。
お小言もらう鈴仙を尻目におせんべい食べるって楽しみもできたことだしね。
（口元を手のひらで隠すと意地悪く微笑んで）
鈴仙……世の中には不可能なこともあるのよ？
けれどめげてはいけないわ。頑張っていればいつかいいことあるかも知れなくてよ？
（いけしゃあしゃあとした顔で鈴仙の背中を叩いて励ます姫君。当然自分が原因であることは百も承知）

ええどうぞ。
お腹をすかせた人を尻目に食べる夕飯の味を心行くまで楽しむがよくてよ？くす。
…ちょっと意地悪が過ぎたかしらねぇ…
拙者は今宵はもとより帰る予定でござった。
ではね鈴仙。そろそろ一度くらい顔を出しなさいな。
待っていてよ？　ではご機嫌よう。
（長い黒髪をかきあげると窓を開けてふわふわ面倒くさそうに飛んでいった……全裸で）

>>367 姫様
だって、ねぇ？
（全裸でくつろぎ、しかも1日中寝てばかりの賓客なんて聞いたこともなくて）
あら、そうですか？師匠にもよろしく言っておいてくださいね？
うぅ、そう言われると帰るのが怖くなってきた…。
（あの師匠のことだから1時間2時間のお説教では終わらないことは容易に想像がつく）
………じゃあ姫様。
今すぐ働く人になってください。
それだけが…そんな些細の願いが私の望みです
（涙で濡れた瞳を姫様に向けて、若干ジト目も向けつつ）

う…急に美味しくなくなってきた……。
え、あ、はい。お疲れ様でした。姫様…って！
姫様、タオルケットぉぉぉぉぉぉ！？
（慌てて食事の手を止めてタオルケットを手に取るが、既に姫様は飛んでいったあとで）
……あ、そういえば、
私のこと、イナバって呼んでくれなかった……。
（なんて寂しそうに呟いた）

【姫様、お疲れ様でした〜】
【私はもうちょっとだけ待機してますね〜】

【しまったでござる。拙者はイナバをイナバと呼んでいたのでござった。なんという大ポカでござろうか】
【あー…それはミスでござる。恥を忍んで明かすでござるよ。気をつけないといけないわねぇ…ではね。ごきげんよう】

>>369
【あ、あらあら？そうだったんですか？】
【てっきり私は姫様のことを「輝夜さん」と呼ぶから姫様もそうしたのだとばかり】
【ふふ、改めてお疲れ様でした♪】

うへぇー…毎日毎日…。
朝はそれなりに暑くて、昼はからっと暑くて、夜はじめっと暑くて…。
もう８月も終わりだってのにねー、あー…。
（ぐでーっと肩を落としながらふよふよと漂ってる冬妖怪
（暑さでまいっている様子で、鈴仙の姿に気が付いてないみたいで

>>371 レティ
明日も明後日も暑いって文文。新聞でも書いてあったわね。
異変とかではなくて、ごく普通のことだって書かれてたけど。
（よく冷えた水をレティの前に出してやって）
こんばんは、レティ。
夕飯はもう食べた？まだならお蕎麦があるけど？

>>372　鈴仙
げー、勘弁して欲しいわね…。
ここはまだちょっとだけマシだから良いものの…ってあら、紅白…？
違う、鈴仙さんじゃない。お久しぶりねー。
（ぺこんと鈴仙に一礼しつつ、お水を受け取ってくぴくぴ
お蕎麦、いいわね…。それじゃあ、ちょっと頂こうかしら？
（気だるげにテーブルにぐでーっとなりつつ、帽子を直し鈴仙のほうをちらりと見て

……ああ、鈴仙さん悪魔のコスプレはやめたのね？
なんかちょっと雰囲気変わったなーと思ったら其処だったかしらね、うんうん。

>>373 レティ
ふふ、レティにとっては地獄の日々がまだまだ続くってことだものね。
冬になったらその力を思う存分奮って憂さ晴らししなさいな。人間や私たちが生活できる範囲でね？
（苦笑を浮かべながらもお代わりの水を注いでやり）
ふふ、畏まりました♪じゃあちょっと待ってね。
（そう言って厨房に引っ込むとすぐにお蕎麦の盛られたお皿と薬味を持ってきて）
はい、召し上がれ。

あ、あはは……。一応コスプレじゃなくて本物の淫魔だったんだけどね。
レティにも淫毒を注いだでしょ？
まぁ、とある天人に物凄く怒られたから止めたんだけど。
あ、そうだわ。はいレティ、これ。
（そういうと、レティの前に赤い薬の入った小瓶を置いて）
改良版とも言えるし、改悪版とも言える代物だけど、いる？

>>374　鈴仙
まったくだわ、冷たい水場にもぐってしのぐほかあるまいって感じ。
…ふふ、どうかしらねー、冬の気候は気まぐれだからね、たまーに憂さ晴らしで大荒れになっちゃうかもね。
（くすくすと微笑をうかべつつ、おかわりもくぴくぴのんで
（妖しい雰囲気を浮かべたと思ったら、両手でコップを掴んでお水を飲む姿は愛くるしくもある
わーいおそばー、冷えてておいしそうだわー♪
（おわんに露をたぽたぽ、お蕎麦を浸してずぞー
……んー、喉越しさわやか、いい味ねぇ。鈴仙さんの手作り？（ずぞー
（薬味にねぎをかけて、ちょっとしたアクセントも楽しんでたり

そーーいえばそういうこともあったわねーー。
今思い出したわ…あーそれはそれでつまらんなー。
淫魔の技がどんな物だって言うのかはちょっとだけ、知りたくもあったところだけどねぇ、ふふふ…。
ま、戻った後でいってもせん無いことよねー。
……ん？あら、これ…。
（赤い薬をてにもつと、外側からいろんな角度で薬を眺めて
……まずは変更点を聞きましょうか、話はそっからで。（ななめ

>>375 レティ
その気持ち、分かるわぁ。
私もなんど茹でうさぎになりかけたことか…。
（去年ならまだしも、今年はレティのいない紅魔館。その暑さは相当なもので）
あ、あはは……あまり大荒れにはしないでほしいかなぁって。
寒すぎたら私、冬眠しちゃいそうだし。
（暑いよりかはまだ寒いほうが好きな兎だが、寒すぎても辛いのも事実であり）
ふふ、レティったら、美味しそうに食べてくれるから見ててきもちいのよね♪
あ、うぅん。露は手作りだけど、お蕎麦は市販のものよ。
一応作れないわけじゃないけど、材料となる蕎麦の花がここにはないだろうしね。それに捏ねたりするの、疲れるし。
（なんて、苦笑していって）

ふふ、ごめんね。
また私が淫魔に堕ちればそれもできるんだろうけど、こればっかりはね。
お燐には淫魔の技を披露してあげたから、興味があれば彼女に聞くといいわよ？
（なんて言って、レティが赤い薬を手にすると微笑みを深めて）
うん、まぁ、一言で言っちゃうと、生えるのが永続的になるの。
念じれば自在に生やせるようになる、と言ったほうが正確かもしれないけど。
あと、別の薬も使えば孕ませられるようにもなるかもしれないわよ♪
（一瞬、淫魔の時のような淫らな笑みを浮かべて言って）

>>376
……今度水風呂でも一緒に入ろうか、鈴仙さん。
（なんだか鈴仙とは妙なシンパシーが感じられて、ぎゅっと手を握って握手
それはその時になってみないと分かりませんねー。ふふ。
まあ幻想郷が氷に包まれるほどアレなことにはならないとだけは言っておくかしらね。
（ぴっと人差し指をたてて、悪戯っぽくぱちりとウインク
ずるずるー、ん、そ、そうかなー？
（なんだかそういう風に言われるとくすぐったくて、頬を赤らめつつ
へぇ…自前のつゆも作れるのねえ、鈴仙さんって和食全般に明るいようで。
（感心したような声を上げて、上目で鈴仙を見上げてみたり

あはは…それはちょっと難しいものだろうね。
出したり引っ込めたり出来るようなものとは違うだろうし…。
……ふーん、会って見たらそれとなく聞いてみようかしら。
（どう話題に出すものかは置いといて
…なんですって？永続的に…っていうと。
これ一つ飲めばある程度自分の意思で自由に生やしたり縮ませたり出来るってことかしら。
またこういう色事の薬を作るものだわ、あなたってなんの薬専門だっけ、ね…。
…っ（ぞくり
（一瞬、目を合わせただけで背筋がぞくりと来るような笑みに、微かに体が後ろに退けて
……あー、鈴仙さん、あなたもう立派に淫魔だわ。
肉体は普通かもしれないけどね、中身が、ね…ちょっと淫魔のそれに引っ張られてるような気もするわね…。
（ずるずると自分の胸の高鳴りをごまかすようにお蕎麦を啜り、ちらちらと鈴仙の方に視線をやっては離し

ふぅ…さっぱりしたぁ…
（頭のウェーブ気味の緑色の髪をタオルで拭きながら汗を流し）
（さっぱりとした爽快感に包まれて満面の笑みを浮かべながら廊下を歩いていて）
…んぁ？あれって…？
（ふと声がした部屋を覗けば見慣れた影を見つけて片手を上げながら部屋に入って）
こんばんはー！…鈴仙さん、レティさん、…えっと、暑い…良い夜…ですね。
（なにかうまいことを言おうと考えるもの何も浮かばずそれっぽい中身のないことを言いながら挨拶をした）

【こんばんはー！お久しぶりです〜】
【あまり入れませんがよろしくお願いしますね！】

>>377 レティ
あ、それいいわね。ふふ、じゃあ今度一緒に水風呂に入りましょうか。
（手をぎゅっと握られると少し驚いて、でもその提案は魅力的ですぐに返事をして）
あはは…本当に頼むわね。
そんなことになったら私としてはかなり辛いから。チルノとかは喜びそうだけど。
（レティの仕草に微笑みを浮かべながらもそのお願い自体は真面目に言って）
えぇ、本当に美味しいんだ〜って言ってるみたいで、ね。
ふふ、手打ちそばを作ることに比べたら露を作るのなんて簡単よ。
今度レティにも教えましょうか？
（両手を胸の前で組んで、そこに自分の顎を乗せて微笑んで見せて）

まぁ、その時はお尻とあそこの両方を同時に攻めたんだけどね。
…お食事中にする話でもないわね。
（そう言って、その話題は打ち切り）
まぁ、うん。そんなところね。便利でしょ？
さすがに物がものだから、従来の赤い薬とは別扱いにしてるけど。い、一応医療薬専門、のはず、よ？
（怪しい薬ばかり作るから自分でも自信がなくなってきた）
あらそう？ふふ、じゃあ今度レティからもいっぱい搾り取ってやろうかしら？レティの気持ちよさそうな顔、最近見てないし。
（なんて、楽しそうに、本当に楽しそうに微笑んで）

>>378 響子
あら、響子。いらっしゃい。ふふ、お風呂上がりかしら？
（元気な声に振り向けば響子が片手を上げながらこっちに来るところで）
はい、こんばんは。この前淫魔だった頃に淫毒を注いであげて以来かしらね？もう私は淫魔じゃないけど、レティに言わせれば立派な淫魔らしいわ。
（なんて微笑んで言って）
響子もお蕎麦、食べる？
（既にテーブルには響子の分のお皿も用意されていて）

【ふふ、よろしくね。とは言っても私はそろそろ落なくちゃいけない時間だったり・・・】

>>379
こんばんは、鈴仙さん！はい、…黙ってても汗出ちゃって…寝る前に二回浴びなきゃ眠れなくて…あはは。
（困ったように目を細めながら後頭部を撫でながら鈴仙とレティの方に近づく）
ぅぐっ…、わ、私としては…その、あれ以上注がれたら完璧に壊れちゃいそうで…その…
嬉しいような、困るような…
（つい先日のように感じるほど強烈に印象に染み付いたあの出来事に…ぼそっと嬉しい…と言ってしまって）
（大慌てで頭を振って自分の考えを否定して、ゆっくり息を吐いて深呼吸をして）
い、いただきますっ…
（冷や汗を流しながら誘われた蕎麦をいつの間にか用意されていた皿を使って）
（先ほどの発言を忘れようとがしっ、と蕎麦を掴んで汁に浸し…大口を開けて少々はしたなくいただく）
（それでもしっかりと咀嚼して、美味しさにぱあっと笑顔になってのみこんでから）
……、お、美味しい…、美味しいです！…あぁ、これがあると夏って感じですね…、美味しい…

>>379
【入れ忘れ…orz】
【了解しましたー！】

>>378　響子
ん、あら…貴方もお久しぶりねぇ。
いつ以来だったかしら…えーと、響子ちゃん、で合ってたわよね？
（あまり見知った顔ではないけど一度は見た顔、記憶を頼りに名前を探り
…いい夜ー？どこがー、私としてはこういうじめついた暑い夜は苦手だわー。
夜くらいひんやりさっぱりして欲しいところなのだけど…。
（ちょっと愚痴っぽくなってしまう冬妖怪
（夏の暑さにちょっとだけ気が滅入っている様子

>>379　鈴仙
ふふ、そうでしょ。鈴仙さんも冷えた水風呂とはご無沙汰でしょうし。
私と一緒にいれば夏の暑さも忘れる心地よい冷たさの水風呂を提供することを約束するわー。
ふふ、まあ冗談みたいなもんよ、友人の頼みだし無下には出来ないでしょうね。
んー、そうなのかー…なんだかそういわれると恥ずかしいものがあるわねぇ…。
でもまあ仕方ないわよね、実際美味しいのだから。
あ、いいわね。鈴仙さんに料理を教わるのも久しぶりだから楽しみだわ。

……同時攻めとはお盛んなものねえ、どっちが、とは言わないけど。
あら残念、じゃあこの話はこれくらいにして…。
…うーん、百歩譲って医療薬だとして、なんの医療になるのかが問題ね…。
……こ、好意的に解釈すれば精力増強も医療の範疇、かしらねぇ？
（とりあえずそれっぽくフォローはしてみるが、自分でも結構苦しい

っっ！！？（ぞくぅっ
……ふ、ふーぅん、ま、まあ良いけどね。
この前の淫毒の仕返しも、したかったと思ってたし…返り討ちに、してやっても良いのよ…。
（なんて言いつつしどろもどろになりながら、顔を真っ赤にしてしゅんとうつむき
（その笑みに、下腹部の奥と、今は無いはずの器官がぞくりとうずくような感覚が沸き起こる
（それを隠すように、見た感じだけでも強気を装っていて
（冬妖怪は責められると弱いのである

…ふう、ちょうどよくご馳走様。
（お皿のお蕎麦を綺麗に平らげつつ、両手を合わせて
お蕎麦のおかげでそれなりに冷えたような…
…鈴仙さんのおかげで余計に熱くなった様な…。
ま、まあ、いいけれどね、うん。とりあえず新薬は今のところ保留ってことにするわね…。
……あ、後で、効果を試しに来るかもしれないけど、ね。（けふけふ

と、とりあえず私はこの辺でお暇するよ。
またね、鈴仙さん、響子ちゃん。
（ふよふよと(冬妖怪的には）足早にその場を立ち去って
（色々悶々と抱えながら逃げるように館を後にするのだった

【ちょっといれちがいになったけど、日付も変わっちゃったしね。ごめんね】
【今日はここまでってことで、おやすみなさい。また次回ー】（ぱたた

>>382
レティさん、お久しぶりです。
…とと、以前も挨拶だけでしたっけ…？あはは、中々時間が合わないものですね。
はい、私幽谷響子です！
（流石に挨拶だけだったので覚えていなくても仕方ないと考えていただけに）
（名前を言われて嬉しくしっぽが左右に揺れてしまう）
…あはは、いえ…失言でした…、気の利いた文言を言うつもりだったんですけど…。
（慣れないことはするものじゃない、と内心反省しながら）
（一体レミリアを筆頭にどう決めゼリフを見事に言えるの気になってしまうものの）
そうですね、…でも朝方はだいぶ涼しくなりましたよ？
…陽が照るまでの間ですけどね、…私としてもさっさと涼しくなって欲しいですよー
（流した汗が再び流れそうになる中気だるそうに言い切って）
（どこか変に感じる態度のレティを手を振りながら見送った）

【はーい！お疲れ様でした〜】
【もっと早くこれればよかったです…orz】
【おやすみなさい〜】

>>380 響子
ふふ、それは分かるわ。ジッとしてると余計に汗が出るのよね。動いてる方が涼しいしねぇ。
（私も寝る前にシャワーを浴びようかしら、なんて思いつつ）
ふふ、注がれて嬉しかったんだ？残念。私がまだ淫魔だったら完璧に響子を堕とせたかもしれないのに。
まぁ、過ぎたことを言っても仕方ないわね。
ふふ、お気に召したようで何よりね。お蕎麦は市販のものだけど、露は私のオリジナルよ。
よかったら今度レティと一緒に教えましょうか？

>>382 レティ
ふふ、それは楽しみね。是非ご一緒したいところね。
その時はよろしく頼むわね♪
あはは、よかったわ。レティがまだ話の通じる妖怪で。チルノだったら絶対に聞かない子だと思うし。
じゃあ、レティもお料理教室に参加、ということで♪
（手をパン！と叩いて微笑み）

ふふ、レティも味わってみたかったのかしらね？
レミリアやお燐相手ならそれもたっぷり、味わえるわよ？
（なんて言っていた顔が）
……うん、レティ。それは無理があると思うわ。
正直に言ってもいいからね？
（苦笑したものに変わり、レティの背中をぽん、と叩いて）

ふふ、言ったわね？
じゃあ次会えた時には思う存分、レティから搾り取っちゃおうっと♪
レティが「やめて〜」って言っても続けちゃうんだからね？
（無意識に舌で唇を舐めて湿らせて）
（頭の中は既に、どうレティを襲うかでいっぱいで）

ふふ、はい、お粗末様でした♪ふふ、きれいに食べてくれたわね。
（空になったお皿を下げて微笑みを浮かべて）
ふふ、はいはい。じゃあ保留ということで部屋に戻しておくわね。
お疲れ様、レティ。またね。
（そのままレティを見送って）

さてと、私もそろそろ寝なくちゃ仕事に差し支えが出てくるのよね。
響子、悪いけど私も休ませてもらうわね。ごめんね。
（申し訳なさそうに言ったあとに不意に響子の耳元に唇を寄せると）
今度会えたときはいっぱい可愛がって気持ちよくしてあげるから、それで許してね♪
（そう言って響子から離れて）
あ、そうだ。ねぇ響子。私と同室か、妹紅と同室かどっちがいい？
ふふ、おやすみ。
（最後にそう質問をすると答えを聞かずに部屋へと戻っていってしまった）

【私もこれで２抜けにさせてもらうわね。響子とあまり話せなかったけど、また今度いっしょに遊びましょ？】
【それじゃ、おやすみなさい♪】

>>348
夏は動かなくても汗が…冬は震えが…
あぁ、一年が秋ならいいのに…、って思ってもそれはそれで困りものですけどね。
（持っていたタオルで一度額の汗を拭って…その上から聞こえてきた言葉にピクっと動きを止めてしまう）
…ぅ、ぅ…う、嬉しかった…です、！…け、けど鈴仙さん？…その言葉一つ訂正をお願いします…
私、…既に堕ちて…狂っている…とまでは行きませんけど、落ちちゃってますよ…？
（ぎらり、と鈍い輝きに肉欲を浮かばせながらしっかりと返事をして）
へぇ、露だけでずいぶん印象が変わっちゃうんですね…、
あ、はい！是非お願いします、…夏バテしちゃうとどうしても麺類が食べたくなっちゃいますしね…
（話題が変われば先ほどの眼光は消えていつも通りに答えて）

はい、お疲れ様です！…おやすみなさ―
（そこまで行って耳元で再び肉欲にまみれた台詞と聞かされれば思わず息を飲んでしまって）
（そして投げかけられる質問には）
…う、…ぁぁぁ…、その…、ま、毎日じゃ…か、体がもちませぇぇん！
（流石に弱い妖怪であるため今も中身は淫魔然としている鈴仙の部屋で寝ればどうなるか…）
（嬉しい半面何もかも吸い尽くされそうな恐怖もあって興奮と恐怖と混在させて部屋を飛び出してしまった）

【こちらも落ちますね〜、お疲れ様でした〜】
【なかなか来れなくて…今度ゆっくりご相手お願いしたいです、ではおやすみなさい〜】

[なんてこと…>>348ではなく>>384でした…あぁ、ダメだこれはorz］

んー、久々に家に戻ってみたけど、
やっぱり長距離歩くのは疲れるわねぇ……
さて、お風呂にでも入ろうかな。
（疲労困憊の様子で館に入ってきて、）
（部屋から着替えを持って来ると、お風呂へ歩いて行って）

【しばらくお邪魔するわー】

そーなのかー？　疲れたのかー？
わはーるーみあ知ってるのだー♪
ながーく歩いてると杖ついてる人が休んでたりするのか〜☆
ばんわーなのだーおねーさん♪
（ふわふわとどこかから漂ってくる）

>>388　ルーミア
こんばんは。
ちょっと竹林まで歩いてきたんだけど、
暑さも相まって、余計疲れちゃったの。
でも体は若いから、杖を突くほどじゃないわね。
これからお風呂だけど、ルーミアもいく？
（聞く頃にはお風呂場の前まで来ていて）

>>389
たけやぶやけたのだー☆
わはーどして飛ばなかったのかー？
びゅーんって飛んでったほうが楽チンなのかー
ふよふよ風に流されて飛んでると木にぶつかるのだー♪
（不思議に思って聞いてみる）

うわーいお風呂なのか〜♪
ゆぶねにつかってぷーかぷーかなのかー☆
（はしゃいでその場でぱたぱた服を脱ぐとてってこ走ってお風呂場の中へ）
（子供なのでそうした羞恥心は無いようで）

>>390　ルーミア
ルーミアに見せたことあったかな、
私、飛ぶときに火の羽使うんだけど、
服を焦がしちゃったりするから、あまり使いたくないのよ。
それに、別に急ぐ用事があったわけでもないしね。

こら、走って転んだら危ないわよ？
（なんて注意しながら、服を脱ぎ）
（流石に子供相手ではこちらも恥ずかしくなく、）
（ちょっと焼けた肌を晒しながらルーミアの後を追って）

>>391
わはー？
自分の火で焦がしてしまったのかー？
るーみあ知ってるのだー☆
そーゆーのドジッ娘っていうのか〜♪
おねーさんにドジ属性がついたのかー
わはー属性ってなんなのかー？るーみあ知らないのだ〜☆
（花丸笑顔でぷーかぷか。お風呂に浮かんでぷーかぷかなのだー♪）

>>392　ルーミア
まぁ、火力調整面倒だから、仕方ないの。
ドジ、というかまぁ、しっかり者ではないわね。しっかり者は慧音かな。
属性……火とか水とか、陰陽の五大元素？
ほらほら、お姉さんが洗ってあげるから、
ちょっとこっちおいでー。
（シャワーの前に座り、前にスペースを空けて誘って）

>>393
うみー調節レバーはついてないのかー
出しっぱなしの強火でファイアーダンスができるのだー☆
たいまつに火をつけてみんなで踊って遊んで最後は大火事なのだー☆
竹やぶもれーむの神社も全部燃えるのかー大変なのかー？

わーいありがとなのかーおねーさん♪
あっわぶっくあっわぶっくきゅっきゅのきゅ〜☆
（にこり無邪気なお子様笑顔でちょこんと座って）

>>394　ルーミア
機械じゃなくて人間だからね、普通は付いてないわ。
あー……知らない。林の火事なんて知らない。
あの辺はほら、里の人が煙草捨てていくから燃えたのよ。
（目を逸らし、口調も少し覚束無くて）

それじゃ、体と髪、どっちから洗う？
普段洗いにくい方を洗ってあげるわ。

>>395
うみーそーなのかー？
すーぱすーぱしたのかー？
るーみあタバコのにおいきらいなのだー
にがにがしてけほけほして気持ち悪いのかー
（�Hなのであっさり信じた）

うみー頭を洗ってほしいのだー♪

>>396　ルーミア
本当よね、あんな健康に悪いものを
寿命のある人間が考えたなんて思えないわ。
煙草吸ってる人は寿命短くなってもいいってことだから、
ちょっとでも里から出たら食べちゃっていいわよ。
（煙草についてはいい印象は無く、過激なことを言ってしまって）

はいはい、頭ね。
じゃあ目に入らないように気を付けるから、
あんまり暴れないでね。
（シャワーでルーミアの髪をぬらし、手櫛で梳かしてあげて）
（さらさらと指の間を流れる髪が心地よく）

>>397
うみゃー…あれをすってる人間は美味しそうに見えないのかー
でも食べるのだ♪　好き嫌いはよくないのかー☆
（にこーっと八重歯を見せて邪気の無い笑顔）

みゃ〜〜しゃこしゃこわしわしなのかー
ふみー＞＜
（お目目に入らないようにきゅーっとお目目つむるのかー☆）
泡ぶく泡ぶくなのだー♪
わはーおつむが気持ちいいのか〜

>>398　ルーミア
肺だけ食べないようにすれば……
って、匂いがきついから無理ね。
んー、なんかいい方法ないかな。

よしよし、いい子ねー。
じゃ、ちょっと雑になるけど、ごめんね。
（ルーミアの髪を泡だててあげて、）
（しばらくすると、目に入ってしまう前に洗い流して）
はい、いいわよー。
（流しおえると、またまた髪を整えて）

>>399
あみーおねーさんも食べるのかー？
二人で半分こなのだー♪

ふみゃああ〜〜髪の毛ぺかぺかさらさらになるのかー？
お風呂上りがたのしみなのだー
ふみゅぅ〜〜ありがとなのかー…Ｚｚｚｚｚｚ
（しょせんお子様なのであんまりおきてられなくて周りを暗くして寝ちゃったのかー）
（お風呂で寝てはいけないのだーるーみあとの約束なのか☆）

【わはー眠気がきたからおやすみなのだーまたねーなのだー☆】

>>400　ルーミア
いや、私は食べないわよ。
いくら飢えてても、人肉は食べたことない。
（苦笑しながら否定して）

えぇ、さらさらになるわ。
って、おーい、ルーミア？
まったく、寝ちゃったのね。
服、どうしようかな……？
（取り敢えず自分は寝間着を着ると、）
（裸のままルーミアを抱きかかえて自室へ）
（一応風邪引かないように抱きしめて寝ることにして）

【私もそろそろ寝るわ。おやすみー。】
【だんだん遅くなっちゃってごめんね？】

なんか月が丸く見えるけど、今日って満月なのかしら。
そういえば、蛍は見なくなっちゃったわねぇ……
（窓際に立ちながら外の様子を眺めて）

【今日もお邪魔しまーす。】

ふぁぁ……ちょっと眠くなっちゃった。
（そう言い残して部屋に戻って）

【これで落ちるわね。】
【寝付けなかったらまた戻ってくるかもだけど……】

不眠症はちゃんとした治療を受けないとヤバい
こんなことばかりしてないで一度医者に行くべきだ

妹紅〜！ここにいたのか……ん？
もういないだと…一歩遅かったか…。
（満月で少々荒ぶっている様子だがいないとなると落ち着き）

【試しということで来てみたが遅かったか…】

あら、お客様かしら？
（ふと廊下を通りかかったところで、EX化している慧音を見つけて）
えっと、妖怪の人、よね。
妹紅なら今はここに住んでるから、そのうち会えると思うわよ？
まぁ、遠路はるばる…というわけでもないけど、せっかくだしお茶でもどうぞ？
（紅茶とケーキを用意すると慧音の前に置いて）
妹紅の代わりに少しお話でも、と思ったのだけど、私もそろそろ休まないと辛いのよね。
ということで、申し訳ないけど私はこれで失礼するわね。自己紹介とかそう言ったいろんなことはまた次の機会にね？
（そう言うと手を振って自室へと戻っていった）

【一言だけよ〜。慧音さんがまだいたなら嬉しいわ】
【お試しは大歓迎よ。それじゃ、またね♪おやすみなさい〜】

誰もアリス館スレを使わないのはどうして？
アリス不在だから？

>>406
来客ということでいいのだろうか…勝手に入ってきてしまったわけだが。
（人里で会ったことのある兎を見ると何故ここに？と首を傾げ）
妖怪の人…まぁそうだな。なに！？住んでいるだと…それで最近は姿を見せなかったのか…
だが竹林に住んで偏ったものばかり食べるよりはいいかもしれないが…。
（ぶつぶつと独り言を呟き）
…気遣いに感謝するよ。
（紅茶とケーキを置かれると座るがそわそわした様子で）
私のことは気にしないでくれ。お疲れの所ありがとう。
あぁ、またな。おやすみ…。
（鈴仙を見送り紅茶をすすって）
はて…最近薬を売りにこないと思ったらこんな所にいたのか…。

【また機会があれば宜しく頼むよ。おやすみ】

（紅茶とケーキを食べ終え、席を立ち）
ここに食べた後のものは置いておいていいのだろうか…。
しかし館内を歩き回るというのも…仕方ない。おいておこう。
（悩みながらも外に出て）
やはり満月の夜は落ち着かないな…。
（ふらふらとどこかへ行ってしまった）

【落ちるよ、また時間があれば来るかもしれないが…おやすみ】

んー、どうにもまだ暑さが残るわねぇ。
はやく秋にならないかなぁ……
（汗で少し濡れた寝間着を肌蹴させ、）
（ぶつぶつと愚痴りながら部屋から戻ってきて）

【やっぱり寝られないから、もう一回待機。】
【暑くない日は寝られるから、別に不眠症ってわけじゃないと思うんだけど……】

ＰＣや携帯の画面なんか見てるとますます目が冴えて寝られなくなる。
悪いこと言わないから電源切って電気消して布団の中でぼーっとしとれ、そのうち寝れる。
明日もあるんでしょうが。
そういうとこで体調管理するのも社会人ですぜ。

それにしては寝られないからと言って待機することが多い
不眠症にも自覚がないのがあるからね

馬鹿か、社会人じゃないから頻繁に顔出せるんだろ。

もこたんはB'zの曲で何が好き？

>>411
そうなの？　むしろ目が疲れて眠くなりそうだけど。
布団に入ってはみたんだけど、暑くて眠れそうになくて……

【明日は特にすることが無いから、こうして来てみたのよね。】
【そうでなきゃ、無理にでも寝てるわ。】

でもまぁ、それなら暑さ我慢して寝てみようかな。
（部屋に戻って行って）

私の名前は比那名居　天子。（ひななゐ てんし）
この幻想郷一可愛くそしてカリスマ性溢れる天人様だ。
私が軽く力を振るえば天が割れ、地が割け、人が恐れおののく。
そう、私こそ最強。私こそ至高の存在。
時折ドジをしちゃうとこもあるけれどそこはご愛嬌。
最近はだれしもが一目私をみて「キャーテンコー」等といってくる。
そういう連中には問答無用の要石。これが最近はイイッ！という連中がちらほら…
全く有名人にもなると苦労が耐えないわ。
そんな有名人は今日も暇つぶしにと紅魔館に遊びに来ているのだった…
（等実に下らない事をつらつらと並べ立てながら転がる人影一つ）

【待機するわね〜】

天子可愛いけど…胸が残念なのが欠点かな

はぁ、解ってないわねぇ。
（要石進呈しつつ）
胸がない？だからなによ！貧乳の何が悪いの！
それとも、もう少し私には胸が在った方が良いと？そんなのは私じゃない！

キャーテンコォォォォォォォォォッッッッッー！！！
（轟くような大声で絶叫）

振られたネタには乗るっ乗るっノルッ！！！！
それが妖怪の道だと門番は思うのですよ。
に〜はお〜〜♪
有名人なのにっどしてっ求聞口授に乗らなかったですか？
門番むちゃむちゃ楽しみにしてたんですが乗らない方が何人かいたのは残念なことなのですー

いやいや、重たいから
どかしてくれよー天子
せめて手で掴める位は…あった方がより天子の魅力が増すってものだ
今のままでも幻想郷内でトップクラスの可愛さだけどさ

>>420
そこな下級門番！問答無用で私の愛ある一撃を受けなさい。
（ぎゅるんぎゅるんっと要石を回転させながら美鈴目掛けて解き放つ）

あぁん？ああ、それこそ愚問（求聞）よ。
私みたいな有名人はね、本に載らなくてもきっちり歴史として残ってるもんなのよ。

問答無用の要石は良いけど…お願いだからここではやらないでね？
館が壊れるから。
(いきなり要石を出したのを見て溜息を吐き)
…はぁ、こんばんは……天子。

あなたも紅茶、飲む？
(紅茶の入ったポットを見せて)

>>421
愛っ心揺さぶる言葉なのですっ！
両腕広げてがしーんと受け止めますよ〜〜〜♪
覇ぁ―――――――――ッ！！！
あ…あれ？　あれれ？
ｱｲﾔｰｶﾅﾗｽﾞｵﾁﾊﾂｸﾓﾉｱﾙﾈ…
（飛んできた要石を両腕で受け止める）
（頑丈極まりない門番の体はその重みに耐え…だが足元の床が耐えられず大穴があいて階下に落ちていく）
（下の階から凄まじい音が響き……ややあって）

あっはっはっはーもうちょっとで死ぬとこでしたですねー♪
（いい笑顔で穴から這い戻ってくる門番）
（とりあえず要石は下の階に置いておくことにした）

>>422
おおっこれは我らが妹様♪
今夜もご機嫌麗しくですね〜〜♪
ちなみにっ今はっｷｭｳｹｲｼﾞｶﾝﾃﾞｽﾉﾃﾞｻﾎﾞﾘﾃﾞﾊｺﾞｻﾞｲﾏｾﾝｱﾙ

>>420
はっはっは。要石受けて生きてるんだし自分でなんとかなさい。
その重さ÷10が私の胸の重さだとでもおもいなさいね。
むっ…解ってるじゃない。でもね？世の中黄金比率ってのが存在するのよ。
これ以上大きくなったらそれが崩れちゃうわ。だから我慢してね？

>>422
うん、フランだっけか？ゴメンねぇ。
もう、被害出ちゃったわ。全てはそこの門番のせいね。
私を挑発なんてするから…。
（やれやれと溜息吐きながら両手上げて）
あ、いいわね♪是非に貰っておくわ〜

>>423
……うん、名無しに食らわした物よりは多少本気でやったんだけど
あんたも大概に元気ねぇ
（岩の下敷きになったはずの美鈴がケロっとした様子で這い上がってきた様子を見て呆れつつ

なんというか、騒がしいというか賑やかというか…。
（苦笑しながらケーキが置かれたお皿を持ってきて）
ふふ、こんばんは。3人とも。
フランちゃん、紅茶の用意ありがとうね♪
（紅茶を持ってきてくれたフランの頭を撫で撫でしてケーキを3人の前に置く）
新作のケーキよ。梨とブルーベリーを入れてみたんだけど、よかったら後で感想を聞かせてね？
私はあと少し仕事があるからまたね？
（そういうと手を振って廊下を歩いて行った）

【外からの式だから今は一言だけにさせてもらうわね〜】
【時間があればまた後で来るわね？】

>>424
ギャグで死ぬのは遠慮したいのです〜〜
潰れてもボロボロになるだけですむよーにしなければっ！！！
ですので門番は地球に穴があくような（誇張表現）激しい突っ込みを受けても耐えられるように数百年の修行を積んだｱﾙﾖ
ご都合主義も実現するには努力と根性が必要なのですね〜♪
侮りがたし日々の修行っ！！！
（ずべーん

>>425
おおお……鈴仙さんＧＪ♪
激務に疲れ果てた門番を癒すのはきゅーとなメイドさんの差し入れなのです。
ここは天国でしょーか？
こういう時に紅魔館にお仕えしていてよかったと心から思うのですよ〜♪
謝謝♪
（もぐもぐ）

>>423 美鈴
美鈴、おはよ〜。
(一応、吸血鬼にとっては今が起床時間なので)
ふふ、美鈴も紅茶飲む？ 美味しいよ。
う…うん、大丈夫…私も鬼じゃないから……それくらいは、ね。

>>424 天子
……え。
(大穴の開いた床を見て言葉を失う)
…本当に縛り上げてお姉様か鈴仙に突き出そうかな。
(頭を抑えながら小声で呟く)
あなたは少し我慢する事を覚えた方が良いと思うよ。

…はいはい。
(返事を聞くと溜息混じりに答え、カップに紅茶を注いでいく)

>>425 鈴仙
騒がしいというか、うん…またやらかしてくれた訳だけど。
(鈴仙に気が付き、苦笑混じりに様子を答え)
こんばんは、鈴仙。
まだ、上手に出来ないけど…
(頭を撫でられ嬉しそうにする)
新作のケーキ？ …美味しそうだね。
うん、またね。

【一言ありがとう♪】
【もしその時があったら、よろしくね】

>>427
はいっぜひぜひご相伴にあずかりますですね〜〜♪
（にか
吸血鬼なのに鬼じゃないっ！？
その心はっ！？
（くわっ

アイヤー落ちが思いつかなかったのですよ〜♪
勢いでしゃべるばっかりではいけませんですね〜あははー
（お気楽極楽な笑顔で紅茶飲みながらのほほんとした空気を振りまいて）

>>鈴仙
あら、お久しぶりに。そりゃぁボケ（美鈴・ノリ（天子）ツッコミ（フラン）と揃ってるからね。
嫌でも賑やかになるわよ。
お、紅茶にあうティスティングね、コレは何とも…
ありがたく戴いておくわ。なのであんたも早く仕事なりを片付けてらっしゃい。

>>美鈴
う〜ん、できればそこはギャグで死ねる程度に頑張って貰いたいわねぇ。
あんたなら軽く三途の川の一つや二つ渡って戻ってこれるでしょう（ケラケラ）
冗談はさておき、う〜ん、どうしたものか…
力加減はしておいたはずなんだけどねぇ。
（冷や汗流しつつ大穴見つめて）

>>427 フラン
な〜に驚いてんのよ。あんたの力が泣くわよ？
確かありとあらゆるものを破壊する程度の能力、でしょう…ああ♪
（ポンっと手を叩いて）
これは、貴方が、したという事にしましょう。
そして私は要石を家内安全を願って家の真下に刺しましたと。
うん、我ながらいい考えね♪
（紅茶飲みつつ）

>>428 美鈴
ふふ、おかわりもあるから欲しかったら言ってね。
(微笑を浮かべながら答え、自分のカップにも紅茶を注ぐ)
うん、それは私も思ったけど…答えが浮かばなかった…

でも、美鈴はそのままでも空気が和むから…
(美鈴の笑顔を見ていると自分も嬉しくなってきて、自然と笑顔に)

>>429 天子
…今、私の能力は関係無いんじゃ…
いや…まぁ、確かにそれであっているけど……
(手を叩く天子を見て)
…え なんで私の所為になるの！？
…流石にそこまで身勝手なのって、どうなのかなぁ。
(この状態を見て、また溜息)

>>429
これしきのこといつもの事ですので♪
補修は門番がばっちりやっておきますですね〜
中華四千年の建築技術の粋を見せるときっ！！！
万里の長城や紫禁城にも劣らぬすんばらしいものに仕上げて見せますですねー♪
うーん…穴を塞いだら青龍の彫り物でもしようかなあ…

＠　門番思考中　＠

……ほいな♪
隠し味をどうぞ♪
（門番イヤーがぴくっと妹様への不遜な発言をキャッチ）
（どこでも食事に好みの味を加えられるよう持ち歩いてる醤の瓶から辛いから〜い醤を天子が口をつけてる紅茶のカップに投下した）

>>430
いえいえっそれくらいでしたら門番がやりますですから♪
君臣の別は大事ですよ〜？
…なんて言ってみますけれどせっかくのご好意ですから喜んでお受けしまーす♪
その代わり後日妹様のお部屋にウーロン茶とマントウを献上に伺いますねっ♪
（にっこり

あっはっは〜〜♪
これがっお馬鹿のっ力っっっ！！！
アホに徹すればみんな笑顔でよいムードを生み出せるのです。
ギャグの力は偉大ですね〜〜♪
（ばん

>>430フラン
あっはっは♪覚えておきなさいな。
天人の戯言に耳を傾けるだけ無駄よ？
求聞史紀にも書いてるでしょう、天人は訳のわからない事を言うんだと。
どれだけあんたのせいにされようがこの大穴は私が開けたという事実はかわりゃーしないわよ。
……まあ、これによって私が折檻されるかは別問題としてね。

>>431美鈴
あらそう？なら補修の件は貴方に任せたわ♪
いやー、頼りになる門番が居て私も壊しがいがあるってもんよ。
それじゃ次に壊すときはビャッコの置物でも置いておきましょう。
へぇ、隠し味ねぇ…どれ…
（とりあえず近くに通ったメイド妖精ひっ捕まえつつ毒見させる）
（程なくして火を噴きながら転げまわる妖精。それをみてにんまりと）
いや〜。なんだか大変な事になってるわねぇ。
よもやあんなものを私に飲ませようなんて…考えてないわよねぇ？

>>431 美鈴
うん、まぁ…大事かもしれないけど。
(少し間を置いてから)
…でもそんな日があったら、面白いと思わない？
そうそう、こういう事はちゃんと…ね♪
ふふ、ありがとう。
(笑顔を見せて)

…本当に凄いね。
場の空気を完全に変えちゃうから、喧嘩にならないし。
…なにより、話していて楽しいもの。

>>432 天子
…そういえばそうだったね。
一応、目撃者もいるし…問題は無いと思う。
もし、誰も信じてくれなかったとしても…
お姉様だったら、信じてくれる筈。
……多分。

(犠牲になったメイド妖精には水を渡して)

>>433
修理代を負担してくれますならばいくらでも素晴らしい建築の粋をお目にかけますですねー♪
やがて紅魔館は中華宮殿として華麗な再生をとげますですっ！
…アイヤ？
それも悪くないかも？
中国四千年の建築美術はむしろお嬢様には喜んでいただけるのではっ！！！
（遠まわしに遠慮してくれというつもりが微妙に乗り気になってしまう門番）
アイヤー回避されてしまいましたか…残念ですねー
…ゴ　ホ　ン　！
（思ったことがすぐ顔と口にでるのをでかい咳払いでごまかし）
あれは彼女が甘党だったアルネ♪
このよーに醤は美味しいものアルネ♪
天子さんも一瓶まるごといかがです？
（平気な顔して一つまみ舐める門番）

>>434
ああっ妹様っ！？
なんとゆー愛くるしさっ！！！！
その笑顔にずぎゅーんと来ない妖怪がいるはずもなしっ！！！
この紅美鈴っますますの忠誠をお誓いするのですよっ♪
（可愛らしい笑顔はきゅんとくるものがあって）

シリアスな空気も門番がいれば一瞬で粉々ネ♪
真面目で重い空気に息苦しい時は門番を呼んでくださーいっ
（にこ

>>434
ええ、そういえばそうだった程度の天人様よ？
コレでも私は平常運転なのよねぇ。
でもまあ貴方のお姉さまが居ればまた違う私を見れるかもしれないわね？
（ニヤリと微笑みつつ）
ええ、過去にも館を破壊したのは私がダントツだしね。
何かが起これば全て私に帰ってくるわ。
（胸を張りつつ）
さぁて…私はそろそろ眠いのでこれで。
鈴仙にあったらケーキおいしかったって伝えておいてね。
あとこの前は言い過ぎた。ゴメンってね。
（手を振れば悪びれた様子もなく欠伸をしつつ客間へ）

【ごめんなさいね。今日のところはコレで失礼するわ。】
【以前とちがって夜行性じゃないのよねぇ…】

>>436
そのたびに修理した門番の功績もお忘れなく〜〜♪
おやすみなさい天子さん。
モーニングコールはこの門番にお任せをっ！
（ずべん

【了解ネ♪お疲れ様でした〜♪】

>>435 美鈴
(いきなりの事に少し理解が遅れて)
…えへへ、そう言ってもらえると嬉しいな。
ありがと♪

出来る事ならシリアスな空気にならないようにしたいけど…ね。
ふふ、でも…その時はお願いね。

>>436 天子
あ…はは、自慢出来る事でもないけどね。
ふーん、もしもの時はお姉様と一緒にあなたを捕まえれば。
その後は……ふふ。
(意味ありげに笑ってみせて)
何回も壊してるからね…私としてはやめて欲しいんだけど。
…そんなとこで胸を張られても。

ん、わかった…伝えとく。
ふふ、あなたも素直に謝る時は、謝るよね。
お休み、良い夢が見られると良いね。

【はーい、眠くなったら無理しない方が良いからね】
【お休みー♪】

こんな夜中に騒がしい…、ってあれ？
こんばんはー！
（薄い寝巻きを身にまといながら声のする正門付近へ近づく）

ふぅ…
やっとお仕事が終了したわぁ。
……ん〜、何だかお腹すいたなぁ。
あ、門番さんにフランちゃん。
天子は…もういないみたいね。残念。
（今日の仕事が終わって廊下から出てくると門番さんとフランがいて、天子がいないことに少し残念そうにして）


【改めてこんばんは〜♪お邪魔してもいいかしら？】

>>438
いえいえっ！
世の中メリハリが大切な面もありますですよ？
シリアスとアホは交互にきてこそそれぞれが際立つのです。
ひたすら門番劇場になってボケ倒すのもそれはそれで考え物。
空気は循環させることが一番なのですっ！！！

こうくるくるっとくるくるっと。
（指をひらひら回してみる）

>>439
おおっこんばんわ響子さん♪
そのよーな薄着で…薄着で……これは美少女大好きの門番へのサービスなのですかっ！？
あっははーここで門番がセクハラに走ったら大変なのですよ？
（さっそく鼻の下伸ばす門番）

>>440
飢えっそれは最大の苦しみっっっ！！！
腹が減っては戦はできぬっっっ！！！
わかります…わかりますよ鈴仙さんっ門番ももうお腹がすいてお腹がすいて…
（ゴゴゴゴゴゴゴゴ
（さっきケーキ平らげたばかりなのに腹の音鳴らす門番）

【どーぞどーぞ♪ですが門番そろそろ勤務に戻らなきゃです。次で失礼しちゃいますーっ残念っ】

>>439 響子
…あれ 響子？
こんばんは、どうしたの？
(響子が寝巻き姿なのに気が付き)
えっと…もしかして、起こしちゃった？

>>440 鈴仙
ふふ、お疲れ様。
天子なら眠いって先に寝ちゃったよ。
…あ、そうそう。
(伝言を預かっていたので言う)
天子からの伝言だよ。
「ケーキ美味しかった」と「この前は言い過ぎた、ゴメン」って。
…私には全くわからないけどね。

【歓迎するよー♪】

>>441 美鈴
へー、そんなものなんだ。
…確かに、適度なシリアスは必要かもね。
うん…毎回同じ空気も考え物だし……
なるほどねー

くるくるくるっと…かー。
(美鈴と同じように指を回してみて)

【了解だよ】

>>440
あ、こんばんはー！鈴仙さん！
だいぶ涼しくなりましたけど…暑いですね〜
（もちろん抑え気味だが元気に挨拶し、汗ばんだ肌をパタパタとえりの部分を仰いで）
（空気を循環させて涼む…同時にちらちら胸元を晒してしまう）

>>441
美鈴さん、こんばんは！
（以前のお風呂場のことを頭の中に思い浮かべて恥ずかしさに頬を染めてしまいながら挨拶して）
って、あはは、相変わらずですね、……でも外見が美少女でも、中身は変態に狂っちゃってるかもしれませんよ？
（にやり、と不敵に笑みを浮かべながら鼻の下を伸ばす美鈴に近づいて囁くように呟く）
【了解です〜】

>>442
こんばんはー！フランちゃん♪
（寝巻きの事を聞かれれば苦笑を浮かべながら後頭部を撫でて）
あはは、暑くて眠れなくて散歩してたところだから…大丈夫だよ♪
…ところで、ここで何をしているんですか？
……、誰か暴れたんですか？
（傍らに破壊されている門を視界に捉えて訪ねてみる）

>>439 響子
あら、響子はこれから寝るところかしら？
それはともかく、こんばんは。今日もメイドの仕事、お疲れ様。
大体のことは教えたとは思うけど、もう1人で任せても大丈夫かしら？
（寝巻き姿の響子に気付くと微笑みを漏らして挨拶をして）

>>441 門番さん
戦って…まぁ、門番さんは侵入者との戦があるわよね。
（苦笑しつつも毎日の門番さんの活躍には感謝していて）
あはは、すっごいお腹の虫の鳴き声ね。
でも、そうね…、そんなにお腹が空いてるなら本格的なものでも作っちゃおうかしら？
（なんて言い出した）
【了解したわ〜】


>>442 フラン
ふふ、ありがとう、フランちゃん。
（ねぎらいの言葉をくれるフランの頭をまた撫で撫で）
（その視線は優しく、まるで本当に家族を見ているようで）
あ、そうなんだ。、もう少し早く来てれば会えたのかしらね。
（ちょっと残念そうに言って）
あ……。もう、天子ったら。フランちゃん、ありがとうね。
（フランからの伝言を聞くとこの場にいない天子に苦笑を浮かべて）


さてと、じゃあちょっと夜食でも作ろうかしら。
（そう言って厨房に入ると、ジュ〜！と何かを焼く音とソースの焦げる匂いが漂ってきて）
（そして約30分後）
完成〜！オムライスと焼きそばを合成した料理、その名も
オム焼きそば！
（外の世界の料理本から学んで作ってみて、オムライスの中にご飯を混ぜた焼きそばを入れてみた）
（それを大皿に盛り、みんなの前に持ってきて）

>>442
これは孔子の教えなのです♪
中国では古来から乱極まれば治になり、治が極まれば乱になると言われてるのです。
平和と戦乱が交互に来て王朝が入れ替わるってことですねー
つまりっ！！！
和はギャグっ乱は真面目っ！！！
ボケと突っ込みは四千年の古代からお互い補完しながら繰り返してきたのですっっっ！！！
（くわっ

>>443
モーマンタイッ！！！
逆に言えば中身が反対でも外見が美少女ならＯＫ！！！
それに変態さんもそれはそれで…げ、げほげほげほっっっ！！！
（妹様の耳のあるところであんまり淫らな話題をしちゃうとあとで咲夜さんに叱られそうなのですよー）
（…というわけで思いっきり咳払い）

>>444
ううぅっ鈴仙さんはメイドの鑑ですねー♪
お腹をすかせる甲斐があったのですよー
空腹っそれは最高の調味料っっっ！！！
すべてを食いつくす元気も空腹あればこそっっっ！！！
ご飯にこもった愛に謝謝♪

いただきます……ハァ―――――…ッ！
…ご馳走様……
（五秒…わずか五秒で完食した）
（本当はもっと味わいたかったですけどもう勤務に戻らなきゃならない）

それではっ紅美鈴っ門の警備に戻りますですね〜♪
お三方ともどうぞごゆっくりアル♪
（くるくるぴょーん

（盛大にジャンプすると三回転半かつひねりを加えて窓から飛び出していった）

【それではこれで失礼しまーすっ皆さん謝謝なのですよー♪】

>>444
あ、こんばんはー！鈴仙さん♪　今日はお疲れ様でしたー！
暑いので散歩中で…、あはは、なにか気配を感じたので来たんです。
（抑え気味の挨拶してここにいる理由を述べて、額の汗を拭って）
…そうですか？…ありがとうございます。なんとか覚えてこれて良かったです。
もっとも料理の方は全然ですけどね〜…難しいです。
（今日もいろいろ覚えることはあるものの最初よりは精神的に余裕が出来ていて答えて）
（でも料理の方はまだまだのようで苦笑いを浮かべてしまう）

…わぁ、…美味しそうです！
（厨房に向かった鈴仙さんを見送って…漂ってくる匂いにはしたなく唾を飲み込んでしまって）
（完成品が目の前に出されれば香ばしい臭いが鼻腔を擽ってしまって）
（犬耳と尻尾がふるん、と嬉しそうに動いてしまう）

>>445
っつぁ…あ、…はは…
（びしっと、全力で淫らな感情を肯定されて驚いてしまうものの）
（その事に喜びを感じて…でもフランドールには見えないように美鈴に微笑んで見せて）
…そうですね、…もし…今度会ったときにでも…ふふっ
（そこまで言って目の前で凄まじい勢いで食事を終えて見事な曲線運動で移動していった彼女を見送った）

【お疲れ様でしたー、おやすみなさいー】

>>443 響子
なるほどね。 ふふ、じゃあ…少しお話でもしていく？
(寝巻き姿が可愛くて思わず響子の頭をなでなで)
……ハッ！？
ご、ごめんね…可愛くて…つい。
ああ…これ？
うん、ちょっとね。
(壊れている場所を見て)

>>444 鈴仙
(頭を撫でられると嬉しそうに羽を揺らして)
えへへ、どういたしまして。
(知らない人妖からみれば家族のようにみえるかもしれない)
…私は伝言を伝えただけで何もしてないよ？

オム…焼きそば？
一体どんな食べ物なの？
(聞いた事の無い名前の料理なので興味が出て)

>>445 美鈴
…こ、孔子の教え？
(その言葉は知らなかったらしく、少し疑問系に)
ああ、なるほど。
昔の歴史とかけたって事ね。
ふふ…本当に、美鈴といると退屈しないね。
不思議な話も聞く事が出来るし。

…は、早い。
(わずか5秒で完食したのを見て驚く)

…頑張ってね。
…って、また綺麗に窓の外に…
ふふ、ほんとに…美鈴の行動は予想出来ないよぉ。

【お疲れ様、またお話しようね】

>>447
えへへ…♪
（頭を撫でられれば顔が綻んでしまって尻尾を振ってしまって）
嬉しいです、ありがとうございます♪
（先ほど美鈴に見せたような気配は消え失せていて満面の笑で感謝の気持ちを伝えて）
…もしかしてお屋敷の部屋を壊した人と一緒ですか…？
（壊れていることからもしかすれば…と考えてそう発言してフランドールを見据える）

>>445 門番さん
えっとさ…さっき門番さん、ケーキ食べてたわよね、そういえば。
あれで少しはお腹が満たされたはずなんだけど…。
（苦笑を浮かべながらも元気よく食べる門番さんをニコニコと見る…）

暇すらなかった！？
（僅か5秒で完食する門番さんに驚いて）
門番さん、食べる速さだけなら霊夢といい勝負なんじゃ…？
（なんて言いながら窓から去っていく門番さんを呆然と見送った）

【お疲れ様、門番さん。お仕事頑張ってね〜♪】

>>446 響子
はい、お疲れ様♪
暑い日は中々眠れないわよね。外の世界じゃ"せんぷうき"とか”えあこん”っていう夏を快適にすごくアイテムがあるらしいけど、
それが幻想入りするのはまだまだ先の話ね。
（夏の暑さには兎もうんざりしており、ため息混じりに言って）
ふふ、料理の方も今度じっくりゆっくりと教えてあげるわ。覚えれば覚えるほど料理も楽しくなるわよ？

ふふ、召し上がれ？
お代わりはさすがにないけど、それでも充分な量だとは思うから。
（嬉しそうに揺れる耳と尻尾に『可愛い』なんて思いつつ笑顔を漏らして）

>>447 フランちゃん
えっとね、フランちゃん。天子の言ってた事なんだけどね。
少し前まで私、月の兎から悪魔になってたのよ。
（さすがに淫魔、とは言わずに悪魔という表現をして）
それで天子にすっごく怒られちゃってそれで何とか元の姿に戻ったんだけど、
多分天子が言ってたゴメンね、はそのことだと思うわ。
（フランの頭を撫でながら説明してやって）

ふふ、これはね、オムライスと焼きそばって食べ物があるでしょ？
簡単に言うとそれを1つにまとめたものよ。百聞は一見に如かず。まずは食べてご覧？今度作り方も教えてあげるからね♪
（フランのお皿にオム焼きそばを取ってやってフランの前に置き、グラスには烏龍茶を用意した）

>>449
お疲れ様です〜
（ほぼ反射的にそう答えて…耳に届く聞きなれない言葉に）
せんぷうき？えあこん？…？？なんというか、ものすごく便利そうですね…
快適に過ごせるというのなら…ぜひお部屋に欲しいですね。あはは…ふぁぁぁ…
（連日の熱帯夜ぶりに疲弊しているという様子でボタンを一つ外して）
（大きなあくびをして…ぼんやりとした視線を二人に向けて）
むにゃ…、料理もいいですけど…、その…もう…眠くて……、むにゃ…
（ふらふら、と傍の椅子に倒れ込んで…そのまま寝息を立ててしまう）
（倒れた拍子に胸元がはだけてしまうものの気がつくこともなく…眠ってしまった）

【とと、寝落ちする前にお先です〜！】
【文章がおかしかったと思いますので謝罪です…うぅ…。】
【眠っちゃいましたので…どうぞお好きにしてください♪】
【では！お先です、おやすみなさいー！】

>>448 響子
う、うん…大丈夫なら良いんだけど…
ほら、急に頭を撫でられて驚かなかったかなって…
(響子の満面の笑みをみると、安心して)

……うん。
(誤魔化したつもりが言い当てられてしまった)

>>449 鈴仙
…それって、私達と同じになっていたって事？
(気付いていなかったらしく、信じてしまい)
そんな薬もあったんだねー
(薬で悪魔になっていたと解釈)
あ、聞いたら駄目な事だった…？

オムライスと焼きそばを1つにまとめたもの…
(子供のような笑顔でオム焼きそばを見て)
…いただきます！

>>450 響子
(響子を再び撫でて)
…お休み。
今度一緒にお料理しようね。

【ごめん…思ったより時間かかっちゃった】

>>450 響子
私も本でしか読んだことがないから実際にはどんなものなのか、よく分からないんだけどね。
"せんぷうき"は風を生み出したりできて、"えあこん"は冬でも夏でも快適に過ごせる機械らしいわ。
それがあればこの暑い季節ももう少し楽に過ごせるんだけどね。って、響子？ちょっと、大丈夫？何だかフラフラしてるけど？
（ぼんやりとした視線を向ける響子に心配そうな視線を向ける。が、その瞬間、その響子が倒れ込んでしまい）
……っ！？
危ない危ない…。もう、眠いのを我慢してたのかしらね？
仕方ないんだから…。…あらあら、本当に仕方ないだから♪
（床とキスをする前に抱きとめてホッと一安心して、胸元がはだけているのを見つけると苦笑を浮かべてそれを直すのだった）

【は〜い、お疲れ様♪】
【また一緒に遊びましょうね】

>>451 フラン
あはは、まぁ、そういうことね。
一時期ね、私にも悪魔の牙や羽、尻尾が生えてたのよ。
（少し頬を赤く染めて恥ずかしそうに頬をポリポリ）
薬じゃなくて、レミリアに悪魔の卵を産み付けられたんだけどね…。
今の私じゃそんな薬は作れないわよ。せいぜい幼児化させるだけで精一杯よ。
（苦笑を浮かべつつ答えて）
あ、うぅん。大丈夫よ。気にしないでね。

ふふ、召し上げれ♪ケーキと合わせて感想をもらえたら幸いよ。
（響子を起こさないように胸に優しく抱きかかえたままフランがオム焼きそばを食べるのをニコニコと見ていて）
ねぇ、フランちゃん。今日は私と響子の3人で一緒に寝ない？
私、3人で寝たいなぁ、なんてね。それに、妹紅の部屋に戻そうにも、妹紅ももう寝てるかもしれないし、起こしたら悪いもの。
（食べ終わった頃を見計らってそう提案してみる）
さてと、私もそろそろ休まないと、ね。
（響子を起こさないように抱え直して）
それじゃ、フランちゃん。部屋で待ってるからね♪
（そう言って響子をお姫様抱っこしたまま部屋へと戻っていくのだった）

【私もこれで落ちちゃうわね〜】
【久しぶりにフランちゃんと話せて楽しかったわ♪また一緒に遊びましょ！それじゃ、お先に失礼しちゃうわね。おやすみなさい〜♪】

>>452 鈴仙
へー、便利なものもあるんだね。
牙や羽、尻尾って事は…
(そう言いかけるが)
……お姉様。またですか…
(その後に聞いた言葉に溜息)
ふふ、でも…そんなお姉様も好きだから怒れない……どうしよう。
幼児化って大人を子供にするって事だよね…
……十分凄いと思うんだけど。
…うん、ありがとう。

…美味しい♪
(そしてオム焼きそばを食べ終わった後、鈴仙に声をかけられる)
え…！？
…私も3人で寝たい…かも。もう妹紅も寝ちゃってるだろうし…
じゃあ、先にいってて、私もすぐいくから。
(そう言うと、片付けを始めて)
(終わった後に鈴仙の後を追いかけていった)

【私もこれで〜】
【久しぶりに話せて嬉しかったのはこっちも同じだよ♪おやすみなさいー】

私の名前は比那名居　天子。（ひななゐ てんし）
この幻想郷一可愛くそしてカリスマ性溢れる天人様だ。
私が軽く力を振るえば天が割れ、地が割け、人が恐れおののく。
そう、私こそ最強。私こそ至高の存在。
時折ドジをしちゃうとこもあるけれどそこはご愛嬌……っていうのは前回したわよねぇ。
う〜ん…何かいいネタは転がってないかしらねぇ。
（ふよふよと要石に座りながら周り、顎に手を沿えながら考える人宜しく下らない考え事をする天人一人）
【今宵は此方に待機するわねぃ】

なんか、すっごく久しぶりだな。
（扉の前で、少しだけ緊張したような面持ちで）
気がつけばもう夏も終わり……って言うには、まだまだぜんぜん暑いんだよね。
おかげで、私も大分忙しかったよ。……っと、それじゃお邪魔します。
（扉をくぐって、部屋の中へと入り込む）

自分で可愛いとかいうのってどうよ？
個人的にはカリスマも衣玖さんの方が。

およ、お久しぶりねぇ。
この夏は繁殖期だったのかしらね？
夏は終わりだろ〜けど…うん、最近はゲリラ豪雨やら雷雨が覆いからねぇ。
おへそ取られないようにしないとね？

>>457
あ、こんばんは。ほんとに久しぶりだね。
うーん……確かにそんな感じ、かも。
何か色々ありすぎちゃってさ、ぜんぜんこっちの方まで足を伸ばせなかったんだ。
豪雨に雷、かあ。確かにちょっと困っちゃうけど、おへそを取られる……って、ふふ。
（そんな言い方が可笑しくて、くすりと小さく笑って）
（そもそも天界みたいなところでも雨とか雷があるのかな、と首を傾げて）

でも、季節の変わり目だしね。天気もそうだけど、体調だって崩れやすくなっちゃうんだから。
色々気をつけなくちゃ、だね。

>>458
まあ、お疲れ様といっとくわ。お疲れ様。
私もすこーし前まで色々と忙しかったし、わからないでもないわ。
あら？迷信だって思ってたらだめよ？
案外本当にとられるかもしれないのだから。
ああ、いっとくけど天界は基本常晴よ？なんせ雲海より上にあるんだから。

まあねぇ。これだけ熱かったのにいきなり冷えてきたらねぇ…
あ〜あと冷たい物を取り過ぎるのもだめよ？お腹から体調を崩すんだってさ

>>459
あはは……うん、でもありがと。
忙しい時って、なんだかんだで続いちゃうんだよね。
こればっかりはね、どうしようもないんだろうけどさ。
いくらなんでもそれはないでしょ。雷でおへそをとられる、だなんてさ。
この辺りなら本当に雷を起こせちゃうような人も居そうだし。
その人が、わざわざ人のおへそを取るのが趣味だっていうならわからなくもないけどさ。
（やっぱり信じていないようす）
一回は見てみたいな、そんな上からの景色っていうのも。
普通に飛んだんじゃあ着けないだろうしなあ、そんな高いところまで。

でも、なんだかんだでまだまだ暑いからね。
結構冷たいものが恋しい季節だったりするんじゃない？
よかったら、何か用意しようか？

>>460
や〜…実際雷にあって見ないとわからないわ。
今度実験してみましょう？なーんてね。
ああ、雷を落とせる奴ね…うん、私の直ぐ近くに居るわ…なんとも口煩いのが…。
（げっそりした様子で）
それがそうでもないのよ。私が起こした異変でよくまぁ来るわ来るわ。
あのチルノでさえ来れるのよ？あんただって頑張れば来れるわよ。

ん、気が聞くわねぇ。それじゃなにか冷たい飲み物を頼もうかしら？

>>461
お断りだよ、そんなの。うっかり取られちゃったら大変じゃない。
（おもわず手でお腹を押さえて）
あ、でもやっぱり本当にそう言う人がいるんだ。
それで、その人は人のおへそを取っちゃったりする人、なのかな？
（興味深そうに、天子の顔を覗き込んで尋ねると）
ってことは、案外私でも行けちゃったりするのかも。
今度遊びに行ってみようかな。……あ、でも。危なかったりしないかな、天界って。

はいはい、それじゃあちょっとまっててね。
（勝手知ったるといった具合に奥へと入っていって、しばらくするとお盆を片手に戻ってきて）
（レモンを浮かべた冷たい紅茶に、シロップも一緒に添えて）
はい、お待たせ、っと。
（自分の分も一緒にテーブルの上に乗せて）

>>462
ええ、竜宮の使いっていう輩がね。
うん？ああ、ソイツは基本天気とかを伝えて回るのが仕事なのよ。
いちいちおへそを取ってる暇なんて多分ないわねというか取る趣味もないわ。
変わりに口うるさいけどねぇ。
うん、天気にさえ気をつければ案外簡単に来れるわよ？
とりあえず雲海目指して飛んでみなさいな。無事辿り着ければ私がもてなしてあげるわ。
ちなみに天界に基本危険はないわよ。
（完全に安全ではないと告げて）

（リグルの仕事の手際をみつつ一つ思うところがあったのか聞いてみた）
どーしてここに来る妖怪やら人って勝手知ったるって感じで動けるのかしら？？
ん、ありがとう。へ〜…なかなか凝ってるじゃないのさ。
（軽くシロップ入れてから紅茶を一口）

>>463
天気を伝えるのが仕事なのに、自分で雷を起こしちゃったりするんだ。
あはは、口うるさい、か。
確かにそれは天子とは合わないのかもしれないね。
（なんとなくそんな二人の様子が想像できるようで、思わず苦笑して）

じゃあ晴れてる日に行けばいいのかな。
でも、晴れてる日だとあんまり雲も見えなさそうだからなあ。
でも、行く方法はわかったし、今度行ってみようかな。
雲の上は、寒くないといいけどな。
（楽しそうに触覚を揺らして、にこにこ色々考えているようで）

純粋に慣れてるから、かな。
ほら、結構ここに来てから長いしさ。
その間、なんどもキッチンとかは使わせてもらってるし。
ふふ、気に入ってもらえたみたいでなにより、だよ。
（満足そうに笑って、とろりとシロップを垂らしてそれから一口）

>>464
まあ、雷を扱うってだけで、常時使ってる訳じゃないけどねぇ。
うん、なんというか教育係っぽいっていうか…。
ともあれ私あいつは好きだけど苦手なのよねぇ。天敵というか。
むっ…蟲の癖になまいきな
（うりうりうりーと小突きつつ）

ええ、晴れてるときにでも来なさい。というかいつ来るとか言ってくれれば
多少の天候位は弄ってあげるわよ？だから好きなときにきなさいな。
ああ、さっきも言ったけど基本常春よ？そりゃぁ春夏秋冬はあるけど、そんなに気温は変わらないわよ。

う〜ん…そういうもんかねぇ。
（少し首かしげながら美味な紅茶を飲みつつ）
うん、平和ねぇ…

はふぅ…♪
いいお湯だった。…あら？
（今日も今日で紅魔館の副メイド長としての仕事が終わり、お風呂からの帰りにリグルと天子の姿を見かける）
（そしてリグルを見つけた瞬間にその瞳が輝き）
リ〜グル！
（後ろから急にリグルに抱きつき）
あ、天子も。いらっしゃい♪
（リグルに抱きついたまま笑顔で挨拶をする）

（ちなみに寝巻き、ではないがその姿は胸だけを隠すような露出の大きいシャツと、パンツルックだったりする）

>>465
なるほどね、要するにその人は、天子のお目付け役って感じなのかな。
（なにやら納得したように頷いて）
ふふ、そんな風に言う辺り、なんだかんだで仲がいいのかな。
（小突かれながらも、面白そうにくすくすと笑って）

なんだ、結局天気を操ってるのは天子の方じゃない。
ってことは、おへそを取っちゃうのも天子だったりしてね。
（冗談っぽく舌先を突き出しながら、おへその辺りを手で押さえて）
でも、ありがと。ずっと春のままってのは気になるし。
近い内に、一度遊びに行ってみようかな。
その時はさ、天子の家にも遊びに行っていいかな？

平和だよ、なんか色々あるみたいだけど、ここは平和なんだよ。
……だから、私みたいなのでも兵器で遊びに来られるんだもん。
（紅茶を楽しみながら、小さく笑ってそう言って）

>>466
うん……？ああ、いらっしゃい。
今日も今日でお邪魔させてもらってるわ。
（目の前の光景に落ち着いて対処しつつ。）

>>467
う…まあ、そういう事になるかもしれない…
たまに下界にも来る事もある見たいだし、その時は宜しくしておいて。
ふんっ…衣玖の奴が本当に煩いだけよ。
（さらに小突きつつ）

うん？そこは微妙に違う。天候を操作出来るのは天人で、
私自身はこう、地震を起こす程度の能力しかもってないのよ。
エッヘッヘ…リグルのおへそとってあげよ〜か？
（にやにやと）
ええ、一度来なさい。こんなチンケな館とは比べるまでもない
我が豪邸で満干全席を用意して待っててあげるわ。

一応はなく子も黙る悪魔の館なんだけどねぇ。
肝心の悪魔がアレだからしかたないかぁ…

>>468 天子
あはは、いらっしゃいは私の台詞なんだけどねぇ。
（リグルにまだ抱きついたまま苦笑を浮かべて）
リグルが紅茶を淹れてくれたみたいだし、何かケーキでも用意しましょうか？


【リグルの前にレスを返しちゃうわね？】

>>466
わわっ！？
（後ろからかかる衝撃、そしてなにやら柔らかな感触）
（驚いて振り向くと、そこにはうどんげの姿があって）
うどんげ……へへ、久しぶりだねっ。
（後ろから抱きしめる手に手を重ねて、ぎゅっと握って）

わ、なんだかすごい格好してる。
お仕事……って感じじゃないし、もう今日の仕事は終わったのかな？
（押し当てられる柔らかな感触に、ちょっとだけ頬を赤く染めたりしながら）

>>469
わかったよ。衣玖っていう人なんだね。
いつかこっちで会えるかもしれないし、その時はよろしくしておくよ。
多分、天子の色々面白い話とかも聞けそうだし。
（ちょっとだけ痛かったりするけれど、それはそれで笑って受け流しながら）

わわ、それは怖いや。おへそをとられちゃったら大変……。
（そこまで言って気がついた）
大変、なのかな？おへそってそんなに大事なものなんだろうか。
（思わず首を傾げてしまって）
あはは、そんなにもてなされたら逆に困っちゃうかも。
でも、天子の家は見てみたいし、機会があったらその時はよろしく、だよ。

あれでも結構怒らせると怖いみたいだけどねー。
（なにやら思うところがあるのだろうか、渋い顔で）

>>471 リグル
ふふ、驚かせちゃったわね。ゴメンね。
リグル、久しぶりね♪元気そうでよかったわ。
（悪びれもなく微笑んで、久しぶりのリグルに嬉しくなりさらに体を押し付ける。そうすると胸がさらにリグルに押し当てられる形となって）

あはは、改めて言われると少し恥ずかしくなってくるわね。
お風呂上がりで、火照った体を夜風で冷やそうと思ってこんな格好をしてるんだけど。
（しばらくリグルから離れずに抱きしめたままだったが、やがてそっとリグルから離れて）
えぇ、今日のお仕事はおしまい。薬の調合も今は間に合ってるしね。

>>470
まあねぇ。でもこの空間にやって来てからの時間差だと
私の方が長いでしょう？だからいらっしゃいで合ってる。
うん、ケーキを用意してくれるのはいいんだけどね…
まずその格好をなんとかなさい。目のやり場に困ってしかたないわ。

>>471リグル
ええ、宜しくしておいて。
あーと、いちいち私の事を聞かなくていいからね？
（流石に痛がってるのでやめてあげる）

…充分大事な部分よ。
お臍がなくなったら身体のバランスが微妙に狂うじゃないのさ。ね？
（と自分で言っておきながら首傾げて）
あははｗ冗談よ。流石にそこまではしないわ。
でもお客様には当然丁重におもてなしはするわよ？

…うん、ああ見えて怒る時は流石に手をつけれないわ。
私なんてしょっちゅう怒られてるしねぇ…。
昨日だって大穴明けたところだし、バレたらどーなるやら。

>>472
ごめんね、中々こっちのほうに来られなくてさ。
私も、みんなに会えなくてちょっと寂しかったよ。
……へへ、でも、うどんげに会えてよかったな。
って、もう……ちょっと、恥ずかしいってば。
（嬉し恥ずかしといった具合で、顔の赤みは増すけれど、どうしても口元の笑みは消せなくて）

そっか、道理で……なんか、いい匂いがすると思った。
うどんげの匂いと、石鹸の匂いなのかな、これは。
（すん、と小さく鼻を鳴らして嬉しそうに笑って）
そっか、お疲れ様だよ、うどんげ。折角だしさ、一緒に休んでいこうよ。
うどんげの分も、何か飲み物用意しようかな。

>>473
ふふ、なんとなくだけど、聞かなくても色々教えてくれそうな気がしちゃうんだよね。
（面白そうに笑って、小突く手が止まってほっと一息）

……狂っちゃう、のかな？
（やっぱり首は傾げたままで）
そういうことなら、私もお土産もって遊びに行くね。
天界には、天子の家族も居るのかな。だとしたら、ちゃんと挨拶しとかなくちゃだ。

なんだか色々やっちゃってるみたいだね。
……バレたらとかなんというか、怒られる前にちゃんと話したほうがいいんじゃないの？

>>473 天子
それはまぁ、そうだけど…。
でも私がこの屋敷に住んでるんだし、やっぱり私がいらっしゃいって言うのが正しいような？
（首を傾げつつ言って）
う〜ん、やっぱりこの服、そんなに大胆かしら？
（あまり自覚はないようで自分の格好を見下ろしつつ）
ま、いっか。じゃあちょっと待っててね？
（そう言うと1度自室へと戻り）

>>474 リグル
ふふ、仕方ないわよ。リグルにはリグルの幼児があったんだし。
それに、私もレミリアにいっぱい可愛がってもらっちゃったし♪
（後半の台詞はやや小声でボソリと言って）
私もリグルに会えて嬉しいわ。ふふ、リグルの照れた顔、可愛い〜♪
（久しぶりにリグルに会えたのが嬉しくてついからかいたくもなって）

いいお湯だったからあとでリグルと天子もどうぞ？
まだお湯は張ってると思うし。疲れも取れるわよ。って、やん、あまり嗅がないで〜。
（照れたように笑いながらリグルから離れて）
えぇ、そうさせてもらうわね。
あ、いいわよ。リグルと天子はお客様なんだし、私がやるわ。でもその前に服を着替えてこないとね。
（そういうと部屋に戻っていって）