ここはTYPE-MOON関連作品の総合スレです。sage進行でお願いします。
上記作品の登場人物を演じたい、楽しくおしゃべりをしたいという気持ちと
公共の場を利用する為のマナー、そして相手への配慮さえあればそれ以上は必要ありません。
キャラハンさんも名無しさんも互いを尊重しつつ仲良く気楽に遊びましょう。
【楽しい交流と円滑なスレ運営の為にご協力お願いします】
●当スレはTYPE-MOON関連作品のキャラ(武内崇&奈須きのこ作品もOK)と名無しさんのみが利用できます。
既に他のスレで活動されている方や、相方を募りたい方、練習してみたい方、一度きりでも構いません。
●キャラの重複可。
トリップで見分けが付くよう配慮をお願いします。ロールする際は必須です。
●プロフィールの用意は任意でどうぞ。
出展作品の明示と【】等で事前の打ち合わせを推奨します。
●ロール時の設定は基本的にその都度リセットとなります。
両者が同意の上で引き継ぐのは可。
●板を跨いだ話題、越境は禁止。
キャラサロン内の対象スレにおいても越境が明確に可と記載されていない場合は禁止とします。
●キャラハン、名無しさん関わらず参加者に対する叩き、その他諸々の迷惑行為は禁止とします。
セクハラや確定ロール、素出し、議論や批評等、迷惑行為に対する応対は相応のものになります。
●キャラハンとはいえすべての作品、設定や知識を網羅しているとは限りません。
置きレス、即レスに対するスタンスはキャラハンさん其々の判断にお任せください。
【重要】
2012/07/31現在、キャラサロン板に存在する「Fate総合スレ」は、当スレと無関係のスレです。
交流の予定もありません。
【急にスレが埋まった場合】
スレ立てはキャラハンに一任をお願いします。
避難所から立てる場合もキャラハンの宣言後に立てた記名入りスレを利用してください。
次スレの用意が間に合わず当スレが埋まった際、慌てず集合はこちらのスレで。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1176721462/ 前スレ
【型月】TYPE-MOON総合スレ2【きのこ】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340552554/ 避難所
【月姫】TYPE-MOON総合スレ避難所【Fate】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1339168189/
以下は自己紹介用テンプレートになりますが、必須ではありません。必要な方はお使い下さい。
【キャラクター名】 キャラの名前。トリップを使用する場合併記
【ロール】 希望する相手の傾向やプレイ内容について
【NG】 避けたいプレイ等について
【凍結】 凍結の可否
【備考】 その他、上記に当てはまらない諸注意など
【一言】 キャラハンから一言あれば
ついでに、私のテンプレを置かせていただきましょう。
【キャラクター名】 セイバー◆k0hAbN4g3c
【ロール】 基本は雑談要員ですが、ロールも可。内容は予め相談にて。できれば関連作品のキャラだと喜びます。
【NG】 グロスカ、過度の暴力・罵倒。
【凍結】 可、というより凍結しないと終わらないのでは。
【備考】 夜遅くまでは対応できません。
【一言】 気が乗らなければ無理です、その気にさせてください。
さて、これで大任が果たせたでしょうか。
はあ……
ヨン様
>>前スレ996
ベティヴィエール卿。
卿が王の最後を看取り、聖剣を湖に返したのでしたね。
……夢の続き。
そうですね。今のこの有様は、まさに夢の続きでしょう。
>>前スレ998
……貴方が人のまま王になったことを、本当は知っていました。
だからその在り方が尊いのだと、思っていました。
ですが、その盲信こそが私の不徳だったのだと最後に悟りました。
私は、本当に至らない騎士でした。
(深く、深く刻まれた悔恨に項垂れる)
はい。
王よ。今の私は幸せ者です。
良き王に二度に渡り仕えることができた。
そしてまた貴方と共に歩めるのだから。
(目の端に薄らと涙が浮かぶが、すっと拭う)
本当に二度目の生があるとは思いませんでしたけれどね。
王よ。生前は貴方のそんな笑顔を見ることができませんでした。
けれど今の貴方は笑えている。その変化に立ち会えたことを光栄に思います。
>>前999
こちらこそ、光栄に思います、ご婦人。
お名前を伺ってもよろしいですか?
スレが埋まったようですね。
では、今夜はこれにて失礼します。
意外だわ―――ええ、実に。
まさか、最後の最後で…。
(戯れだからいいわよね、と呟き)
前スレ998
あら、嬉しい事を言ってくれるのね…。
柄にもなく照れてしまいそう。
ふふ、分かっているわ、聞いてみただけだから。
ええ、そうよ?
また聞かせて欲しいくら―――こほん、何でもないわ。
良しとしてくれるなら、私も幸いよ。
ただ、頻度は気まぐれがちになるかも知れないわ?
ありがとう、そこはきちんと心得ておくわね。
さて…移動してきたばかりだけれど、私は先に失礼するわね?
また、いずれに会える事を願って…お休みなさい。
アイリ1000おめ
>セイバーと
何だったのかなあ(・∀・)ニヤニヤ
もう後はアレだろ。
何スロットさんが来いよ
……さて、無事に前スレの埋め立ても終了しましたね。
皆様お疲れ様でした。
最後は意外すぎる顔ばかりが現れて、どうしようかと思いましたが……。
こんなこともあるものなのですね。
>>前1000
アイリスフィール、あの……とても無粋なことをお聞きします。
1000なら私と何なのでしょう?
あ―――私ではなくて、ガウェインでしょうか。
(何か言っています)
>>6 そう、か。知っていたのだな。
いや、貴公は決して悪くない。不徳でもなければ、至らないこともなかった。
後悔が貴公を英霊にしてしまったのか……。
だが、新しい主に悔いを洗い流してもらえたのなら、また歩める。
これからも、共に。よろしく頼む、ガウェイン卿。
ふふ、昔は笑うことすらなかったから、そうだろうな。
ありがとう、ガウェイン。
ぜひまた、この場で会おう。
よき眠りを、太陽の騎士。
>>7 いえ、正直な気持ちですよ?
先ほどのは、お聞きしない方が良かったようですね。
ん?何かおっしゃいましたか?
ここへ来られる方は皆、そういうものでしょう。
何も気合を入れて、などという必要もありませんし―――。
私もこれ以降はまた、気まぐれに戻ると思いますから。
はい、おやすみなさい、アイリスフィール。
またお会いしましょう。
前スレ
>>998 やはり驚かせてしまいましたか……不躾な現界、失礼致しました。
(少し目尻を下げて、申し訳なさそうな表情になる)
いえ、このような私でも助けになれば。そう思っただけでございます。
引き続き、よき夢の続きをお楽しみ下さいますよう。
(深々と一礼し、柔らかく笑った)
前スレ
>>999 はい。
私はアーサー王にお仕えする騎士が一人、ベティヴィエールと申します。
突然の現界、お許し頂きたい、マダム。
(マントを払うと、膝をついて礼を取った)
>>6 久しいですね、ガウェイン卿。
―――貴方と合間見えることが出来るとは。
忠義の騎士であらせられる貴方と同じ場に立つのは、何だかこそばゆいですね……
お疲れさまでございました。
それでは私も。
引き続き、よりよい夢の続きと王の幸せを祈りつつ、今日は御前を下がりましょう―――
【ありがとうございました。失礼致します】
とりあえず薄い本的な内容を期待してしまう俺
反省はしない
>>8 それが気にかかるのですが、アイリスフィールの様子からすると、あまり聞かれたくないようですね。
そっとしておいてあげましょう。
……なぜそんなに、にやにやしているのですか?
>>9 やめてください、本気で私の胃に穴を開ける気ですか!
いえ、ランスロットが嫌だとか、そういうわけではありません。
あの面々を見るとですね、どうにもこう……無駄に気を張ってしまうので。
でも、これからもガウェインやベティヴィエールが来てくれたら嬉しいのですけど。
>>11 流石に少し驚いた。
だが、久しぶりの邂逅が嬉しくないはずはない。
わざわざありがとう、ベティヴィエール。
十分に助けられた。
そうだな、存分に楽しむことにしよう。
ベティヴィエール、貴公も良い夢を。
そして、またの機会にまみえることを待っていよう。
【こちらこそありがとう、お休みなさい】
>>12 薄い本はいいのですけど、内容をどんな風に考えられたのかが気になります。
場が場ですから、そういうものでしょうが……。
どんな内容なのですか?名無し。
(にっこり)
―――さて、保守もこれで十分ですね。
お付き合いくださった方、本当にありがとうございました。
私も今日はこれでお暇します。
それでは、お休みなさい。
皆がよい眠りを得られますように。
■■■■■■■■―――!!
(唸り声をあげながら、手にした機関銃をこれでもかと撃ちまくる)
(残弾を全て吐き出すと同時に、用済みとなった火器を脇に放り投げ)
(素早い身のこなしで走り去ってゆく)
(硝煙が引き、壁に刻まれたおびただしい数の弾痕)
(よくよく目を凝らして見てみれば『1乙』の字を形作っていたそうな)
うおぉおおおおバーサーカー乙!
…王に向かって1乙したんだよな、一体何スロットなんだ…
即死ってないんだっけ
zeroを見てみた
アイリ可愛いよアイリ
そしてアイリ(´・ω・`)カワイソス
【キャラクター名】 遠坂凛 ◆Jewel/fyeQ(原典:Fate/Stay night他)
【ロール】 キャラ、名無し、性別問わず。傾向としては甘い感じがベストだけど、応相談
【NG】 過度の暴力、大スカ
【凍結】 可
【備考】 長文傾向とレスの遅さに寛大な人前提
【一言】 諸々問わずって言っても安売りしてるわけじゃないから、その辺りはよろしく。
……わたしのテンプレはこれで良し、と。
セイバー、スレ立てお疲れさま。
それにしても、昨夜は一体何人セイバーが居たのかしら……
テンプレ置きますね。
あとセイバーさん、スレ立てありがとうございます。
【キャラクター名】 間桐桜 ◆zIHqlriguFT0
【ロール】 キャラ前提でお願いします。末永く一緒にスレ活動してくれる方がお相手だと嬉しいです。
ゆっくり関係を作っていきましょう。
【NG】 汚いのとか痛くて哀しいのとか、原作のテーマや美意識に対し唾を吐くようなロールは出来ません。
むやみに相手を束縛するロールや関係や一方的で無責任な振る舞いは出来ませんし、遠慮させてください。
【凍結】 可です。平日だと22時から1時ぐらいまで。
【備考】 レスの長さは都度、状況に合わせて考えます。
黒化は安易に乱用しない方向で。
基本はFate/stay night、Fate/hollow ataraxiaの私と把握して頂けたら。
設定、ルート関連は柔軟にいきます。
【一言】 ここはみんなが幸せになっていい場所なんですよ。
桜かわいいよ桜
>>17 こんばんは姉さん。
今日は雲が出ていたせいか、やや涼しかったですね。……本当にやや、ですけど。
昨日は盛況だったみたいですね、セイバーさんの家来の方達がたくさん…。
ふふ、なんか良いですね。
Zero本編で散々だったからこそ、こうやってちゃんと愛されてるセイバーさんを見るのは。
>>19 姉さんの方が可愛いですよ、名無しさん、何やってるんですか?
もっとわたしの姉さんを崇め奉って萌えまくってください、…でもお触りは無しの方向で。
>20
今晩は、桜。
そうね、ちょっとマシだった感じだわ……雲が切れると駄目だったけど。
場所によっては雨が降ったりもしたみたいだけど、濡れたりしなかった?
……本当、割と救いようが無かったものね。
何でもありなここなら、ああいうのもありよ……うん。
>>22 わたしと姉さんが何の不安も無く仲良くお喋りしてること自体、
なんというのかこの世界が好きな人たちの願いの結晶、みたいなものですものね。
ええ、お買い物は週末にわりとまとめて済ませておいたのでいい感じで雨はやり過ごせました。
わたしは肌がそんなに強くないので、あと体力的にも、だから夏の日差しは苦手なんですよ。
だから普段でも日焼け止めクリーム、顔から首あたりに塗ってたりします。
最近ではカタツムリ成分のクリームとかが売り出されてて、評判なんですよね。効き目も凄いんですって。
でも、……これだったら間桐の魔術関連で似たようなの作れそう、とか思わず思っちゃいます。
(たははと苦笑する)
あ、お茶淹れますね…。暑いしアイスティーとかにします。
(よっこいしょ、と台所に向かって)
>19>21
……そこでわたしに来なくてもって言うか、何言ってるのよ桜。
自分が褒められたんだから、大人しく褒められなさいってば。
(全くもう、と溜息)
>23
確かに、言われてみれば――――今こうしてるのは不思議なくらいね。
……幸運だわ、わたし。
そう、良かった。
わたしは危ない所だったのよね、何とか逃げ切ったけど。
……見た目通りよね、肌白いし。
日頃の手入れの成果なのかしら、やっぱり。
えぇ……カタツムリって、丸ごと入ってるの? 何と言うか、ゲテモノっぽい気がするわ……
普通ので良いじゃない、わたし困ってないし。
(うぇぇ、と顔を顰めて)
あ、ごめん……なんか悪いわね、毎回。
>>24 わたしもしあわせですよ、
姉さんや、みなさんと一緒に過ごす事が出来て。
えっとですね、カタツムリの粘液のなかには肌成分を再生してくれる効果があるそうです。
姉さんみたいに元がいいと心配無用なんでしょうけど、わたしなんかだと…。
小まめなお手入れが必要だったりします。
ただ、姉さんの場合は魔術刻印の痛みを抑えるクリームの兼ね合いもありますし
市販の物はなるべく避けた方がいいのかもしれませんね。
(冷蔵庫からポットを取り出し、昨日仕込んでおいた水出しアイスティーを胴長グラスに注ぎ)
(良く洗ったレモンの輪切りとハーブを飾り、姉さんにお出しする)
水出しだから少し濃い目で。茶葉は春摘みのダージリンですね。
熱湯を使ってつくるアイスティーだとクリームダウンが起こって濁っちゃうから、わたしは水出しが好きだったりします。
昨日作ったばかりなんで風味もまだ生きてるはず、…うん、美味しい。
(ガムシロップを半分だけ入れ掻き混ぜても透明感を失わない、その琥珀色に満足げに目を細め、ストローに口をつける)
(べ、別にガムシロップ半分しか使わないのは体重とか気にしてる訳じゃなくてっ…orz)
夏ですねぇ、……姉さんはこの季節似合いそうなのに、でも実際はインドア派ですものね。
先輩と泳ぎにとか行かないんですか?
わたしは今年こそ泳ぐ練習しなくちゃ…。
アイリの最期が悲惨…聖杯の器こえーよ
>25
へぇ……じゃあその成分だけ分析して合成すれば良いのに。
……それとも、その粘液の組成を差してカタツムリエキスって言ってるのかしら。
だったら理解は出来るけど――――って、何言ってるのよ。
元は同じでしょ、姉妹なんだから。
そもそも、あんまりごてごて塗りたくるのは性に合わないのよね……
(日焼け止めくらいは塗った方が良さそうな日差しだけど、最近は。と溜息)
(ことり、と目の前に置かれたグラスに視線を移して)
相変わらず、さらっと手の込んだものが。
……そして美味しい、と。
(何も淹れず、味見がてらに小さく一口啜り)
今の所そんな予定は無し。
二束の草鞋を履いてる身には、長い休みは貴重なのよ……言わなくても分かるだろうけど。
……うん? 泳ぎの練習?
(ストローを咥えたまま、泳げなかったっけ、と視線で聞いて)
覚悟しててもきついだろうな
桜もルートによっては聖杯の器になるんだっけ?
>>26 zero未見の奴はここのアイリ見た後に見るとショック受けそう
>>26 そうですねぇ、あの描写や描いたテーマはFateシリーズの真骨頂ですものね…。
大切な人を涙を流しながら殺して正義と救世を求めた切嗣さん、
自らの心を殺し、多くの人の為に生き、結局は全てを失い、やり直しを求めてしまったセイバーさん、
責任を果たす為に肉親を殺す事を宣言しながら、結局は抱きしめてしまう姉さん、
自らを削り、命を捨ててでも大切な人を取り戻そうとする先輩…。
多くを救うために少数を殺し、磨耗し続けたアーチャーさん
其々の生き方の愚かさと優しさに感じ入って欲しいものです…。
>26
アインツベルンにしてみれば、ホムンクルスはモノなのよ。
聖杯の器として設計して、利便性を上げる為に自立判断と移動能力を付与する。
加えて冬木と言う街に馴染むってコトを考慮して、あの形になっただけに過ぎないの。
あんまり気分の良い話じゃないけどね――――
だって、それはもう人間と変わりないもの。
>28
でも、ああはならなかった……って、あんまり言わない方が良いのかしら。
>>27 その為のコストが、…ということなんでしょうね。
魔術の世界だとコスト度外視で結果だけは科学に追いつくようですけど、
科学の世界も結局は大量繁殖させて成分だけ抽出した方が楽なんでしょうか。
ええ、わたしも化粧はあんまり…。
でもお風呂上がった後、ベビーローション塗るのは好きだったりします。
同じ?……だと嬉しいんですけど。姉妹ですものね、ふふっ。
この時期ですと水出しアイスティー、みんなが消費してくれるから作り置きしても大丈夫ですしね。
先輩は麦茶の方が好きみたいだけど。
イリヤさんも茶葉の良し悪しとか気にせずに気楽に楽しんでくれてるみたいです。
二束の草鞋、……ええ、ですよね。
ただあまり根を詰めすぎないでくださいね、魔術の研究は学校を卒業してからでも注力出来ますし
今度はこちらの資産でバックアップも出来ますので。
まぁ、迷惑料ということでお爺様の残してくれた(まだピンピンしてますけど)財産、使わせて貰いましょうか。
ん〜〜、泳げるんですよ?……でも、クロールが苦ロールに、
つまりだんだん沈んじゃって潜水になっちゃうんですよね。
……なんかわたしって重いのかなぁ、と自信なくなっちゃいます。
(しょげたフリしつつ、苦笑して)
>>28 そうですね、つまり、あの時点でわたしの中にはアイリさんの破片が埋め込まれていた、…ということになります。
このあたりはネタバレ風味なので迷いましたが、Zeroで興味もって此処を覗いている人もいますしね。
ただ、元は数年前のゲームですし、ここはご容赦して貰いましょう。
>>29 ですね。…でも、だからこそです。
不遇のまま、哀しい記憶のまま物語を終わらせたくなくて、みんながここに集っているのだと思いますよ。
それはもしかしたら不毛な行為なのかもしれません、起こった事は覆せないのですから。
でも、みんなが其々の「好き」をここに集った事が重要なんだと思うんです。
まだお祭りを終わらせたくないって。
……其々の、お互いの世界と好きを繋いだからこそ見える次もある訳で、
うん、此処は良い場所だと思いますよ、本当に。
>32
ああ、コストの問題か……大きいわよね。
商売でやるんだもの、安く済ませたいとなればそうなるのかしら。
カタツムリなら、大してスペースも必要無さそうだし。
ふむふむ、なるほど――――そういう積み重ねが、その肌を作るのね。
……同じって言ったけど、肌は桜の方が綺麗じゃない?
(少なくともわたしより白いし、と桜の頬から首筋の辺りを見て)
外から帰って来たら、まず冷たい飲み物が欲しいもの……ありがたいわ、ほんと。
この季節は冷たいだけでもうご馳走な気分だわ、わたしは。
……舌が慣れてないだけよ、あれは。作る料理も基本和食一辺倒だし。
大丈夫よ、今まで何とかなったし。
昨日今日草鞋を履き始めたワケじゃないし、それこそ聖杯戦争でもなければ、ね。
……う。
それはありがたいけど、最終手段にしておくわ。
――――っ、く……ふふ、そういうコト。
身体が固くなってるんじゃない、それって。
力を抜けば人間は浮くものだし……重りが無ければ。
(笑いを堪えつつ言いながら、ふとふくよかなものが目に留まる)
(若干、声が恨めしくなったかもしれない)
んー……と。
さて、そろそろ日付も変わるコトだしわたしは帰るわ。
ごちそうさま、桜……お休み。
(残ったアイスティーを飲み干すと、グラス片手に立ち上がり)
(すれ違いざま空いた手をぽん、と桜の肩において、後片付けに去っていった)
>>35 わたしもクラスのお友達に勧められて使ってみましたが、あれですよね。
効果もあると思うんですけど、共通の話題が出来たからなのか前よりも親しくなれたみたいで。
今まで自分で殻を作ってたのかな、なんて思ったりなんかして。……カタツムリなだけに(ぼそっ)
っ! ……今の無し、無しですっ!!
(気の利いたことを言おうとしてみごと失敗、あわわと手をばたつかせて顔を赤らめる)
先輩は基本そうですよねぇ、和の人で。
まだ高校生なのに、変なところで落ち着いちゃってるし。……そういうところも好きですけど。
あ、…はい。
やっぱり姉さんはそういうところはしっかり自活してますよね、でもいつでも助けが必要なら申し付けてくださいね。
魔術師である姉さんもわたしの誇りなんですから。
(泳ぐと沈む、という苦渋の告白を姉さんは笑いを噛み殺して受け応えて、…もぅ)
ううっ、そうなんですけど〜。
でも泳いだりしたのは中学時代の水泳の授業とか、解放されたからですからね。
水に浸かること自体がまだ馴れてないのかもしれません。
うん、少し頑張ろうっと、まずクロールで息継ぎしながら25mを目標!…という事で。
???
重り?……な、なんでしょう、姉さん?
あ、…これは、その、……関係ないですよ、コレは、…多分、むしろ水の上だと浮きますものね?
(あせあせ)
(う〜、と腕を交差させて今更ながら胸を隠してみる)
あ、……もうこんな時間なんですね。
姉さんとお喋りしてると時間が本当に早く過ぎちゃって困る、…楽しくて楽しくてたまらないんだもん。
おやすみなさい、姉さん。
またご一緒しましょうね。
ではわたしも今日は失礼しますね、
お話をしてくださった名無しさんもROMさんもゆっくりと体を休めてください、夏はまだ長いですから。
おやすみなさい。
こんばんは。
少しだけですが、お邪魔します。
誰もいないかも知れませんが……。
そう、誰も居ないところにセイバーは来てしまったのだ
誰も彼も…いない場所に
>>38 なんと、では私の前にいるあなたは、きっと幻覚なのですね。
……と冗談はさておき、こんばんは、38。
ずいぶん宵っ張りですね。
名無しなんて有象無象の亡者のようなもの
幻覚というのも間違いではあるまいに
ふむ、こんばんはセイバー
いや、何か気分とノリで生きてるからこんな時間まで…
>>40 ああ、それは確かに。
名無しという存在に、確たる形はないのですよね。
それだからこその名無しで。
はい、こんばんは。
興味深いことばかりなのでしょうか。
世界が新鮮に見えるというのは、いいことに思えますが。
あら、誰もいないだなんて寂しい事を言うのね?
こんばんは、私もお邪魔してみるわ。
>>42 おや、これは意外と言うのか……こんばんは、アイリスフィール。
ご機嫌いかがですか?
まぁ、しかし名無しと言ってもとんでもない実力者はいるわけで
名無しの修羅とかね…あの元斗の男でさえも容易く倒してしまう猛者
新鮮っていいねぇ
うん、うん、そして俺の目は可愛いセイバーから美しいアイリへと移ってしまうのです
目移りしてしまう、本当
>>44 それはそうですね。
形の決まらない存在だからこそ、私たちより遥かに強い方もいらっしゃるかと。
戦闘能力だけでなく、精神面においてもです。
いや、アイリスフィールに目が移るのは当然です。
それに、私は可愛いなどと言われるものでも……。
>>43 意外と取られても仕方ない時間よね、我ながら。
実の所、微妙に眠気があるけれどまだ大丈夫ね。
それに、シャワーを浴びたいし…。
>>44 あら、いけない人。
そんな事を言う名無しさんは移ろいやす気質なのかしら?
ただ…セイバーが可愛いのは大いに賛同するわ。
さて、来たばかりで何だけど―――
少し、シャワーさせてもらうわね。
(そう言うと上機嫌でシャワー室へと引っ込んでいった)
よし、覗けという事だな
き、貴婦人のシャワータイム…ゴクリ
>>46 ええ、てっきりお休みの時間かと思っていました。
……そうですか、では私と変わりませんね。
私も今夜は少しだけでお暇するつもりでしたから。
はい、行ってらっしゃい。
だから私は可愛いではないと……。
(複雑な表情で見送りました)
>>47 ほう。私がここにいて、それを許すとでも?
甘いですね、名無し。
>>48 ここにも不埒者がいましたか。
……どうやら、切り捨てられたい方が多いようだ。
(いつの間にか、左手には愛剣を提げている)
セイバーはキリツグとアイリがヤってる間もドアの前で護衛してたからな!
違うよ。これはセイバー、一緒に入りましょうって事でしょ?
……誘ってやがる(ぼそ)
アイリスフィールの最期、切嗣の決断、守れなかった騎士…
あの結果にして…せめて、ここでは幸せに平和であって欲しい
>>51 な、な、何をいうのですか、名無しっ!
あの二人は夫婦ですよ、しかも子供までなした。
二人が同衾するのは当たり前です。
それに魔術師の寝所が、私の護衛を必要とするほど警戒が手薄なわけがありません。
>>52 は?そうなのですか?
いえ、ですがそれこそ貴婦人の湯浴みに、私などが侍る訳にはいかないでしょう。
といいますか、どこからそんな推測が……。
>>53 そうですね。
つかの間の夢であってもいい。
ここでは皆が心安らかに、幸せでいられる楽園であって欲しいものです。
実際にはあのような終りであったとしても。
ここでは幸せになりたいですね。
ふう…さっぱりしたわ。
何か不穏な気配もあったようだけれど…。
(ほっこりとした様相で戻ってくると辺りを見回す)
>>47 あら、誰もそんな事は言ってないわよ?
仮にそれを実行したとしても―――誰かさんに成敗されるだけじゃないかしら。
>>48 息を飲む程の事なの?
それにしても、私のシャワーがそんなに気になる事だった?
(意図を読めていないのか、不思議そうにしている)
>>49 まぁ、普段ならそう考えていて当然よね。
でも、時としてイレギュラーが発生するのはよくある事。
あら、セイバーもだったのね。
じゃあ、一緒のベッドで寝直しましょうか。
(と、冗談混じりに小さく笑みかけた)
あら、可愛いじゃない?
凛々しくて、可愛い私の騎士様…ね?
(にこにこと子供さながらに無邪気な笑みを向ける)
>>51 ―――そうだったの?
(お約束の如くセイバーに振りました)
>>52 そういうつもりではなかったのだけど…。
そもそも、ドアへたどり着く事すら叶わないのではないのかしら?
>>53 ええ…今でも鮮明に浮かぶわ。
器としての時、自分が自分でなくなる感覚…。
それでも、私は切嗣やセイバーを―――
(寂しげな表情でそこまで言うが)
(言葉は止まり、小さくかぶりを振る)
だからこそ、この場では…名無しさんの言う通りでありたいわね。
あら…
>>52のは名無しさんではなくセイバーに、だったのね。
見間違いも甚だしいわね…ごめんなさい。
それにしても―――
セイバーとシャワー…そうね、何ならお風呂でもいいわよね。
(何か一人で言い出しました)
>>55 お帰りなさい。
今の時期は、汗もかきますしね……。
シャワーは気分転換にもいいことかと。
そうですね、常に何事もない状態なら良いのですが、そうは行かないのが世の理ですから。
一緒のベッド……?
いえっ、それはさすがにだめです、切継に殺されかねません。
(わたわたしています)
なぜなんでしょう。
アイリスフィールに言われてしまうと、反論をしかねます。
―――はい、ここでは皆幸せにありたいですね……。
申し訳ありません、私は次でお暇しますね。
>>56 あ、アイリスフィール……?
何を言って―――そんな、一緒にお風呂だなど……。
……水鉄砲でも持って入りますかね?
(ぼそ)
ま、まあ、機会があれば、お風呂でもプールでもお供しますが。
うう……。
さて、私はこれにて。
お相手くださった名無しと、アイリスフィールには深い感謝を。
おやすみなさい、またお会いしましょう。
>>57 何なら、セイバーもシャワーしてから帰る?
そうね、これからもこんな夜も続くだろうし…日本の夏は本当に暑いわね。
日々、何処かで何かしらの出来事が…良くも、悪くも。
ふふ、慌ててる姿も可愛いわね?
あら、それはつまり―――可愛いという事を認めてくれたのかしら?
(意地悪な笑みを浮かべて見つめています)
if世界とでも言うのかしら。
多くある可能性の一つとして存在する世界…そんな認識も、有り得るわよね。
そう…でも、気にしないで?
私もこれで退散するつもりだったから…。
それじゃ、お先に失礼するわね…皆さん、お休みなさい。
(淑やかに挨拶を残して、静かな足取りで立ち去る)
おはようございます…お邪魔します。
……今は誰も居ませんね…?
…でも、何だかここはとても良い空気みたいですね…。
(少しだけ周りを感じ取るような様子を見せて)
(目が悪いのか、白杖で地をついており座れそうな場所を見つけ静かに座る)
そりゃこんな時間だからね、式あたりはまだ布団の中だろうさ。
おはよう、お嬢さん。
痛みは知らなくても夏の暑さはわかるだろう?
まぁ、これでもお飲みよ。
(みるからにお嬢様だが、そんな事お構いもなしに自販機から取り出した冷えたお茶の缶を手渡す)
まぁ、ここは気分の良いところだよ。
なにせ幸せになろうって、もう一度歩き出そうって連中ばかりで根性ひん曲がった名無しとしてはちょっと眩しくもある。
捻じ曲がった根性あたりは、君の能力でも逆に曲げて真っ直ぐには出来ないものかね?
(くくっと苦笑しつつ、自分のお茶を口につける)
>>62 おはようございます。
そうですね、まだ朝ですから…
夜遅くまで動いてた人は寝ているかもしれません。
式…さんの事はよくわかりません、ただ、貴方のほうが私より式さんについて詳しそうですから。
そうなのかも知れませんね…。
(そう言ってあの初めて嫌悪感を持ってしまった相手を思い出して)
(手を胸に当てる、彼女の事を思い出すだけで他の色々な事も余計に思い出してしまう)
(やはり、あの人の事は好きになれない、そう結論付けてしまう)
お茶ですか…?ありがとうございます。
(緑色の缶、文字はうっすらと見えるが滲んでおりただ色からしてそう思い)
…ええ、そう思います。
幸せに、私がなれるかどうかはわかりませんが。
…せめて、ここでは…もう人を殺めるのとは無縁でいたいです。
……だから、私の力もここでは使う必要なんてありませんから。
(そうして、缶のお茶を開けて)
いただきます…。
(ゆっくりと口をつけていく)
>>63 このスレの1あたりに来てたな、着物を妙な感じに着こなしたおかっぱの髪型で。
夜が似合う感じの人だったな。
そ、お嬢様のお口に合うかどうかわからないが。
そういえば、お嬢さんはここの桜に印象似てるかもしれない。
だから君も自分の罪を背負いつつも、生きていくことを選ぶ人なんだろう。
もとより君自身がそう望んでいる。
言ってたろ?
まだ死にたくない、痛い、居たい、もっと生きていたい、と。
命が願うところに道はあるってことかなぁ。
にしてもみんな我慢する人ばかりだな。
最近はイジメとかで我慢して自分を封じ込めてそのまま自殺してしまう人とかさ、…哀しすぎる。
お嬢さんは、次は痛かったら痛いってちゃんと言えるよな?
で、お嬢さんはここで誰に会いたいんだ?
希望とか呟いて、地道に活動していればいつか会いたい人に会えるかもしれないぜ?
やっぱ鮮花の兄とか?w
【未来福音verなんだね、なるほど。では名無しはお嬢さんの次のレスを確認したらお先します】
>>64 来て居たんですか…?
そうですか……今でも、あの人の事は…私は…。
いえ、今会ったら…どう思うのかわかりません。
もうあの人は私に興味は無いと思いますし。
……そうでしょうか?美味しいと思います…。
暑いですから…冷たいのはいいですよね。
(お茶に関してそう言ってまたゆっくりと静かに飲んでいき)
……桜さん、ですか?
そうですね、その方の事はまだ会ってもいませんので詳しくはわかりませんが。
…私は…たとえそれがどんなに苦しくても、この世界は綺麗だと信じて欲しい
…そう思って…私の罪も感情も全て受け入れて生きていきます…。
…貴方の言うとおり私…まだ生きていたいですから。
はい、私はもう言えますから。
大丈夫ですよ、痛い…のも苦しいのも受け入れはします。
けれど…嫌なものは嫌と言えますから。
誰かに…誰か…
そう、ですね…鮮花さん、でしょうか。
いつも親切にしてくれていますから…。
【ええ、一応時系列に習って…はい、朝からのお相手ありがとうございました。】
>>65 あぁ、頑張ると良い、……願いはきっと叶うよ。
鮮花、来て欲しいね。俺も秘かに願を掛けておくよ。
ここは古参も多く、お嬢さんのこと知ってる人も多いだろう。
ちょうどFate/Zeroでこの世界に触れた層が無印に行くのか、ufo繋がりでらっきょ行くのかまだわからないが。
季節はちょうど学生さんは夏休みだし、新たな読者増えて欲しいもんだな。
そういえば当時、随分苦心して上下巻読破したのを思い出したよ、
それが今は菌糸類中毒になっているのだから世の中わからない(苦笑しつつ)
それじゃまた近いうちに。おつかれさま〜。
曲がれ曲がれの人?
>>66 頑張るかどうかは人によって色々違うかも知れませんが
私なりに…やっていけたらと思います…。
…はい、ありがとうございます。
もし鮮花さんに出会えたら…改めて貴方に感謝をします。
そうですね……映画も未来福音も決まっていますし…
それに、漫画もつい先日二巻が発売されましたし…。
少しでも…私達を知ってくれる人が増えるのは嬉しいと思いますから。
…世の中に予想できる事なんてほんのわずかですから。
……でも、ここに来て初めて会えたのが貴方だったことに感謝します。
知っていてくれてありがとうございました。
(そう言って静かに会釈をして)
はい、もし会えたのなら、ありがとうございました。
>>67 はい、凶れ…の人です。
今も…その能力は使えますが
安易に使うものではありませんので…使いませんよ…?
あ、なんだかなー、ミツルさんみたいな名無しさんが来てた気がするんだけど……。
(身丈、半分ほどの大きさもある書物を腰に抱えるように持った少女がやってくる)
うーん、もしかして本当にミツルさんだったのかな。
また使いっ走りにされるからって偽名を使って逃げまわっているのかしら。
ちぇっ、ちゃんとお仕事してくれなきゃダメなおとなになっちゃうと思うんだけどなあ。
>>69 ……貴女は……。
(一瞬どこかで会った事があるような雰囲気)
(私の目でははっきりと顔等は見えないが何故か覚えがあるようで)
貴女は……誰、ですか?
(まだ全然確信も何も出来ないが)
(この少女の名前を聞かなければいけない気がして)
ふじのんとは珍しい
>>70 初めまして、浅上藤乃さん、でいいんでしょうか。
わたしの名前は……ええと、未来的観測上名乗っていいのかな。
けどフジノさんは名乗らなくてもわたしのこと理解ってる気がします。
(華のように笑うと水に濡れたように輝く黒髪を揺らした)
強いて言うならマナ。両儀マナって呼んでください、フジノさん。
(大きな本を手にしたまま近づいていくと見上げながら幼さを滲ませるように可愛らしい仕草で)
えぇっと、わたし実はですね。フジノさんのファンなんです。
前々から一度お顔を拝見したいなって思ってました。
>>71 フジノさんは珍しいんでしょうか?
(名無しさんの顔に顔を近づけて大きな瞳を好奇の色に輝かせて聞く)
誰も憎まない、誰も嫌わない無色の女性。
けれど誰よりもなにかを害することに愉悦を覚えてしまうヒト。
なかなか大変な経歴の方ですよね。
>>71 珍しい…?
そうでしょうか…。
出展が出展だから…あまり見る機会がないだけと思いますけど。
……両儀さんもあまり見られてないみたいですし。
>>72 はい、浅上藤乃です…。
…そうですね、わかってしまいます、貴女の雰囲気等で何だか。
貴女は……未来的観測上と言ってましたが。
それなら、色々と納得もいきますから。
でも、その上で考えると…。
(少しだけ憧れていた先輩が誰かのものになっている)
(その事実を多少、残念さなりを感じているような雰囲気でいて)
(そしてそれに対して自分はまだこういった恋心のようなものがあったんだと思う)
…マナ、両儀…そうですか、わかりました、マナさん。
……何でしょうか…お母上よりも鮮花さんにも強く似た雰囲気を感じます…。
いえ、それでも、両儀さんのあの濃い血を感じてしまいますが…。
(そのままマナさんに視線を合わしたままぼやけた視界ながらも)
(マナさんの顔を理解出来てしまう)
私の…ですか…?
私に…そんなファンと言っても、本当に何もありませんよ?
私は今では見ての通りですし…。
>>74 わたしとあなたが出会う未来はきっと無いと思うんです。
だからこれはあくまで夢のようなお話、泡沫の想い出ですね。
さて、どうでしょうか。わたしが知っている『未来<げんざい>』と
フジノさんが歩む『未来<これから>』が一緒だっていう保証はありません。
例えるなら猫缶、猫を缶の中に突っ込んで生きてるかどうかは開けてみないとわかりません。
(クルリっと身体を回転させて本を持った手を後ろに回して)
(笑みを浮かべた姿はどことなく浅上の知る友人の面影も感じられる)
そうでしょうか、でも鮮花おばさまに似てるって言われるのは悪い気しないですね。
はい、だってお母様を嘗てコテンパンに追い詰めた女傑なんですもの。
その強さは是非とも見習わせてもらいたいと思っているんです。
わたしの目標はお母様を倒してパパを取り返すことなんですもの。
(瞳をらんらんと輝かせて力説する)
式の子供?
>>76 ふふふ、どうでしょう。
ここで答えを教えちゃってもいいんだったら遠慮無く言っちゃいますけど
これから映像化で楽しみになされてるヒトも多いんじゃないかなって思うんです。
だから最低限での線引としてこういう手段を取らせてもらってます。
(小さく形の良い唇に手を当てて上品に笑うと長い黒髪をしなやかに揺れる)
名無しさんが知りたいと仰るなら
星海社文庫より出ている未来福音を購入するか
同人版の未来福音を購入されるか
これから映像化されるであろう未来福音を待つか
という選択肢になりますね。
答えてもいいならお答えしますけど、あまりオススメはしないわ。
だってそれだと面白くないもの。
あ、ぐーぐるはダメですよ、禁止です。
(口元で×印を作る)
>>75 ええ、私もそう思います
今は本当にそんな思い出ですね…
でも、起きても忘れていない夢…この場所で出会ったという事実は消えませんから
それがこの場の良いところ…なんでしょうか?
……ええ、そうですね、私の『未来』はこれから進んでいくものですから
それは本当にマナさんの居る『未来』とは変わっていくかもしれません。
けれどきっと、私は……今の貴女に繋がる未来を選択すると思います。
それも私が罪を受け入れ背負っていく結果ですから。
(この子に繋がる未来なら、とても良い気分がして)
(殆ど視力のない虚ろな瞳を開いてわずかに微笑んで見せて)
ええ、やはり雰囲気は似ています、それに…考え方も。
(鮮花が先輩のことをどれだけ好きか、まるでわかっているかのように言って)
(そうして、母親である式をコテンパンにとその話を出され少し戸惑ったようで)
……追い詰めたと言えるのでしょうか…。
それに、もう私のあの力は視力の低下とともに衰えてきていますから。
……両儀さんを倒して先輩を…。
本当に、貴女は…鮮花さんそっくりです。
(そう友人のまるで幼い姿を見ているようで)
(どこか和んでしまって)
マナさん…残念ながら病院に行く時間になりましたので…。
お先に失礼しますね…。
マナさんとは…もしこの様な私でよければまたお相手してもらいたいです。
(そうこの少女に対しては一切の不快感も嫌悪感も感じず)
(むしろ鮮花さんに抱くような好印象で居てしまう)
(そしてゆっくりと白杖を地につけて進行方向を意識しゆっくりと歩き進んでいく)
【朝からのお相手、名無しさん、マナさんありがとうございました】
【また時間に余裕等あればお邪魔させていただきます…それでは、失礼しました。】
>>78 うん、やっぱりフジノさんはわたしが想像した通りのヒトでした。
とても清潔で、とても綺麗。
そういう風な素敵な考え方が出来るヒト、わたしはダイスキです。
(カタチは残らずともこの邂逅に意味があると言う女性の姿に好感を覚え)
そうですか、フジノさんは強いんですね。
すごく強い、そんなに強いヒトなのにお母様に負かされちゃうとか、
本当にカミサマはなんて理不尽なのかしら。
ふふふ、じゃあその時フジノさんはもっと綺麗で輝くヒトになってるんでしょうね。
楽しみです、鮮花おばさまとわたしに逢いに来てください。
力の問題ではなく心の強度の話です。
フジノさんはあの時よりもっともっと強くなっていると思うわ。
けれど――なまじひとりで生きていけちゃうことが誰かに依存することを拒絶する壁になっちゃうんじゃないかなって。
だから結果として力ではお母様に負けてしまったけど今はあなたのほうが強いです、フジノさん。
嬉しい、おばさまも綺麗で強くて優しい人ですもの。
(両手を重ねてお茶目なポーズをするように)
あ、そうですか。すみません、お邪魔しちゃったみたい。
お気を付けて、フジノさん。良かったら若いころのパパのお話やお母様の弱点、聞かせてくださいね。
(背中を見つめながらぶんぶんと大きく手を振って、後ろ姿を見送る)
(シーリングファンが回転する店内、すこし年上と思われる緑髪娘と茶髪娘が忙しなく働いている)
(外にひっそりと立てかけられた看板にはこう書いてあった)
『アーネンエルベ』
あーあ、ミツルさんどこ行ったのかしら。
お母様に言いつけてお給金を減らして貰わないと。
(冷えきったカフェオレに口を付けると手にした本を読み始めた)
【いえ、わたしも楽しかったです。お疲れ様でしたフジノさん】
【もう少しだけわたしは居てみようかな】
いやいや…どう見てもあの二人の娘だよなぁ
幹也どうなったのやら
>>80 わたし二人に似てます?
自分内評価ではそんなに似ていないかなって思ってたりするんですけど。
(ペタペタときめ細かな頬を手のひらで撫でながら首を傾げてみたり)
でも他人から見ると似てるって思われてしまうんですよね、それってどうなのかしら。
ミキヤさんはどうなったでしょうか。
ふふふ、それはこれからのオタノシミですよ。
気になったら是非、未来福音を読んでください。
(天上の笑みを浮かべたままぺこりんと頭を下げる)
さて、それじゃあミツルさんも伽藍の堂に帰って来てると思いますので
今日はこれで失礼しますね。
お話していただきありがとうございました。
あのー強面のお兄さんたちが来てもマナは知らないよ、って言っててください。
それでは失礼します。
こんにちは。
昼下がりも過ぎた所だけれど…少しお邪魔するわね。
午後のティータイムをまったり過ごすのも悪くありませんね
>>83 あら…こんにちは、名無しさん。
そうね、穏やかなひとときだもの。
ゆっくりとしていられるなら幸いよ。
>>84 こんにちは、アイリさん
素敵な一時を貴女と過ごせるなんて幸せすぎます
>>85 大袈裟ね、名無しさんは。
(名無しの言葉に、小さく笑みかけながら)
(柔らかな笑みを浮かべたまま佇んで)
それにしても―――
暑い日が続くけれど、名無しさんの方は大丈夫かしら?
>>86 そんな事ないっすよー
アイリさんみたいな素敵な女性とこうしてお話し出来るだけでも緊張するのに…
あ、大丈夫ですよー
今日は曇ってますので幾分過ごし易いですから〜
>>87 そんなに、持ち上げなくてもいいのよ?
普通に接してくれて構わないのだから。
(首を傾げながらも笑みはそのままに)
(淑やかな様相を崩さず話を続ける)
そうだったの?
それなら安心ね、涼しくもあるのだろうし…。
>>88 持ち上げてるつもりはないのですけどねー
本心を述べてるだけで…
はぁーい、分かりました〜
アイリさんは大丈夫ですか?
こちらの夏の暑さは過酷ですから体が慣れないんじゃ
>>89 あら…ごめんなさいね。
でも、何だか照れるわね…そんな風に思われると。
夫も娘もいる身だと言うのにね。
(苦笑混じりに言葉を返して、小さく肩を竦めてみせた)
ええ、私は何とかなっているけれど…。
熱中症対策も押さえてあるから、何があっても対処出来るわ。
名無しさんは帰ったのかしら…。
先の通り、少しばかりのお邪魔だったけれど…これで失礼するわね。
(ゆっくりと一礼すると、静かに部屋から立ち去っていった)
こんな時間にいるとは予想外だ…乙
こんばんは。
またお前か……という苦情は受け付けません。
などと言いつつ、お邪魔いたします。
セイバーは泰山の麻婆豆腐でも食べるの……?
また可愛い可愛いセイバーか俺を萌え殺す気か
聖杯「またお前か…」
>>94 ……一度だけ食べました。
ですが、二度と食べていませんし、この先も食べるつもりはありません。
絶対にお断りです。
なぜですか?流石に私でも、あのマーボーは無理ですよ。
アレを食べられるのは、どこぞの神父くらいのものでしょう。
>>95 それは嫌味ですか!なんというか、素直に受け取れません……。
私ではなくて、リンやサクラなら、もっと愛らしい反応をするのかも知れませんが。
萌え殺すとは……。
いえ、そんな萌えるようなものではありませんから。
>>96 聖杯くんに言われるのであれば、仕方ありません。
ですが。
呼んだのは聖杯くんですよ。それなのにまたとか、言わないでいただきたい。
じゃあ次に召還された時には、
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン☆
問おう♪貴方が私のマスターか???
って言ってマスターを和ませてやってくれないだろうか?
セイバーの役割って
アニメのOPのラスト近くでエクスカリバーを放つだけの簡単なお仕事だよね
>>98 あやしい大魔王ではないですよ、私は。
召喚のときは、縁のもので呼び出されるわけで、その持ち主が誰かを
マスターはよく知っています。
それなのに、そんなテンションで現れたら……!
和ませるより前に、きっと帰らせられますね。
そもそも、普通にしていても信じてもらえないというのに。
>>99 言いたい放題ですね、名無し。
それだけではないでしょう?あちこちで建物を破壊したりもしているではありませんか。
簡単なお仕事とは心外です。
戦いのない今も、衛宮邸で掃除や洗濯に翻弄されるときがあるというのに。
ニートではありませんし、簡単なお仕事では決してありませんよ!
(誰もそんなことは言っていません)
ふむ、どなたもいらっしゃらなくなってしまいましたか。
では、私はこれで失礼しましょうか。
それではまた、お休みなさい。
よい週末を。
アイリを思うさま犯してみたいなー…
ただ、まずセイバーに阻止or切り捨てられるわな
悪・即・斬
なら俺は都古ちゃんにえっちなイタズラしたいぜ
人妻は他人の妻だからいいんだけど
キャラハンの人はやっぱり相手は夫がイイって言うしな
つまりは桜や式が人妻になったら最高だと
葵さん前スレに来て時臣希望してたけど雁夜おじさんが来たすぐ後だったし
キャラとしての希望と中の人の希望は微妙にずれてるような気がするし
真剣にアタックすれば、わりと頷いてくれるような気も。
まぁ、アイリさんはセイバーガチ狙いだと思うがw
【キャラクター名】セイバー@真名ネロ
赤セイバー、ネロ、皇帝陛下。好きに呼ぶと良いぞ。
【ロール】 雑談大歓迎だ。エロ?はて、どうしたものやら。
【NG】 無茶すぎるネタ振りはスルーさせてもらうぞ。
【凍結】 場合によってはありだが、雑談要員なのでな。期待はするな。
【備考】 不定期参加。時間も不定期だのう。
【一言】 細かいことは気にするな。
むーう、まだ眠い。
寝るか。
あら、残念
こんなとこに切嗣が現れるとは思えんw
マジで来たらどうするんだ
【来たら来たでキャラやりましょう…先ず来るとは思えませんが】
114 :
ネコアルク:2012/08/05(日) 13:58:11.37 ID:???
クックックッ…なるほどなるほど―――
この地にィ!
波乱と愛憎と萌えを叩き落とす重要な役割を持つ人材が必要だと!
あちきに任せておけば、万事解決ゥ!!
ふふふ、来ないと思っていたら早計よ
切継さんが来たら、きっとアインツベルンの奥様が喜ぶわね
(上品な笑い声を残して去って行った)
【一言なの、ごめんなさいね】
116 :
ネコアルク:2012/08/05(日) 14:07:18.51 ID:???
>>115 アー、アー…マイクのテスト中、マイクのテスト中ー
アー…そこな奥さん!
あなたの娘さん、色々…色々とやらかしているみたいですが!
そこんとこ、親として何か一言よろしくしたいのだが如何だろうかッ!?
お久しぶり。トリップが変わってるかもしれないけれど、お邪魔するよ。
【名前】 静希草十郎
【ロール】 都会では「くうきよむ」ことが大切だって芳助が言ってた。
何でもあり。相手に合わせるよ。
【NG】 男色の気はない。
【凍結】 可能
【備考】 ネタバレはそろそろ良いのか…?
【一言】 あまり面白みのないレスポンス能力だが、大目に見てくれると助かる。
えーと…
パシリ?召使い?奴隷?
>>118 ―――……違うと言い切れないのが悲しいな。
もう少し俺の扱いが良くなってもいいと思うんだ。
居候で…まあ、家賃を取られるのはまだ分かる。けれど、家賃を払ってるのなら、
その分だけの見返りがあってもいいと思うんだ。そもそもあの屋敷は久遠寺家のものなんだろ?
……なんで、蒼崎が大きい顔をしているのかが分からないんだ。
(至極真剣な表情でぽつりとつぶやき、視線を落とす。難解なミステリーでも読み解くかのような難しい顔で。)
それが宿命(さだめ)よ…諦めろ
たわけ!
女の一人や二人、御せずとは―――貴様、それでも男子か!
>>120 ―――……理不尽すぎるんだ。あいつは。
突然不機嫌になったり、物凄いオーラで睨み付けてきたり……
特に何も悪いことはしてないはずなんだけどな。
それとも都会の女の子はみんなこうなのか?
>>121 獣に牝も雄もないだろう?それと一緒だよ。
蒼崎は性別と言う枠を蹂躙して吹き飛ばすような女なんだ。
――いや、あそこまで行くと、蒼崎は男なんじゃないかって思えてくるよ。
……というか、剣の英霊に散々相手にされてないおまえが言うのもどうなんだ。
結論 どっちもどっち
>>123 ……………いや、まあ、そうかもしれないけど。
実際に体験してみるといい。……俺の苦労も分かるよ。
ん?
俺の同居人はおっとりな姉妹だから平和だよ
>>125 羨ましい……きっと諍いごととかないんだろうな。
給料日前に財布の中身とか気にしなくてもいいんだろうな―――。
さて、…それこそそろそろ食事を作らなきゃ蒼崎たちがうるさいから、
行ってくるよ。じゃあ、また。
避難所にセイバーさんいるみたいだね。
野暮な報告ですな
…おお、いつの間にか新しくなってた!
そして爆発!
>>130 え、爆発?
………いーーやぁー!!
(首を傾げたが何か思いついたのか中に向かい大きく蹴り上げ、連環腿を繰り出し)
(その後ファイティングポーズを取ったまま固まり)
…はい、ここで爆発!
爆発と言えば…
マスターアジア?
>>132 王者の風よー!
(拳を繰り出しながら叫ぶ)
…いいなぁ、馬鹿弟子がー!師匠ー!
とかやりたいなぁ…。
まさに、師匠と言える爺さんだよな
こんな夜中に小さい子がうろついてると危ないぜえ。
>>134 マスターアジアカッコいいじーさんだよね。
パンダ師匠はカッコいいんだけど、こうクールだから…
うーん、ソーゲンのじじぃに頼んでみようかなぁ。
マスター・ソーゲン…うん、かっこいいかもしれない…!
>>135 小さいからって馬鹿にしちゃダメだよ。
これでも巨悪をやっつけた輝かしいゼンレキがあるんだからね!
巨悪?
え、巨乳?
>>137 そう虚悪…もとい巨悪!
囚われたお兄ちゃん、悪の気配漂うお屋敷内での大冒険!
世界をコントンに陥れようとするバカネコをセーバイする大活劇!
お兄ちゃん…都古はきっと、強くなる…!
>>138 え……?
(何となく赤い中華服の胸元に視線を落とし)
(顔を赤くして腕を振りあげた)
…ちがっ!違うもん!きょ・あ・く!
そういえば悪い魔女は…大きかった気がする…
よっし!
今日はこれで帰ろー、おやすみ!
おやすみ
とてもじゃないが、あの空間に飛び込む無粋な真似は出来ぬ!
それはそうと誰かいねがー
その言葉が無粋だと
うむ、静かに見守るが常であるもの
────今はまだ、館内を歩き回れる時間帯か。
今日はいつもより早いかな。
あ、今回は何も不平を言いに来たわけじゃないぞ──
琥珀さんの部屋にわざわざテレビを見せてもらいに行くのもなんだし、少し此処で時間を潰そうと思って。
バイトできる分草十郎の方がマシなのか
それとも家賃をとられるからどっこいなのか
コラボ
>>147 確かにバイトが出来ないから、ろくすっぽお金を持ち歩けないのは思っていたより不便だ。
それでいて有彦にお金を貸してる俺は一体何なんだろう──。
(ずーん……)
そんなことよりも、彼は先生と同居してたんだろ…………?
だったら……うん、先生はたまに厳しいけど、理不尽なことはないからさ。
なんというか、あんまり想像がつかないけど──不自由な生活はしてないんじゃないか?
(と、自信を持って無責任な推測をしました)
>>148 カーニバル・ファンタズムなんかで士郎君達と共演したときは……大変だったな、色々と。
というかっ! あの時の俺は色々となかったことにしたいよ────。
って、なんだか項垂れてばかりな気がするぞ。
いずれは、魔法使いの夜なんかともコラボできると面白いな……って思ってる。
先生の昔のことも、興味ない訳じゃないしさ。
琥(珀さんの)ラボの話だったら勘弁して下さい……。
さて……今日はもう眠ろうかな。
そろそろ秋葉を外にでも連れ出してやらないと、怒られそうだし。
じゃあ、また今度。
そういえば志貴は誰狙いなんだぜ?
意思表示だけはしておくと、あとあとチャンスが広がるんじゃないかえ?
テンプレとか使っちゃったりなんかしてさ。
じゃないとネコアルクに懐かれたりしてエロエロルート、更に遠くなったりするかもよ?
おはようございます。
皆さん、まだ夢の中かしら?
>>152 おはようございます。
たまに早起きしてみると良いこともあるもんだ。
こんなキレイな人に会えるなんて。
>>153 あら、早起きな名無しさんがいたのね。
ふふ、朝からお褒めの言葉ありがとう…かしら。
>>154 はじめましてですね。よろしくお願いします。
いやぁ、キレイとか言われなれてるんだろうけど、すぐその言葉が浮かんだものだから。
オリンピックってわかります?最近はそれを見たりなんだりで朝夜不規則になっちゃって。
夜遅かったり朝早かったりなんですよ。
>>155 私の方こそ初めまして。
ええ、よろしくお願いするわね。
(流麗に靡く銀髪、淑やかな動きでお辞儀する)
そうね―――確かに、よく言われているわ…ふふ。
分かるわ、ロンドンで開かれているのでしょう?
日本時間だと大体が夜中だろうから…それも仕方ないわ。
でも、無理だけはなさらないようにね?
>>156 そうですそうです!サッカーだったり水泳だったり陸上だったり。
スポーツは見るのもやるのも好きなんでこの時期は大変です。
まぁ、好きなことなんで、無理だとは感じてないんで大丈夫です。
貴女もこんなに朝早くから…。何か早起きの御用事でもあったんですか?
>>157 そう…名無しさんは根っからのスポーツファンなのね。
と、なれば…確かにこの時期は何かと大変そう。
でも、他の事に支障をきたさないよう…でありたいものよね?
(小首を傾げながら穏やかな笑みを向ける)
―――私?
いいえ、ただ単に朝の散歩でも…の次第なのだけどね?
>>158 ですね。でも周りもそういう奴らばかりなので、みんなで眠い眠い言いながらやってます。
体調に関わるまではいかないので、たぶん大丈夫です。
この時期だと朝の時間がいいですよね。
日中は暑くて暑くて…。
ご一緒してもよろしいですか?
>>159 あら、名無しさんだけでなく―――そういった方々の集まりなの?
ふふ、皆さんでそう言っている姿が目に浮かびそう。
そう、それなら杞憂で済む話だから構わないのだけど…。
涼気に満ちているから何よりよ。
日中になると、こうも行かないものだから。
ええ、勿論よ…どうぞ?
>>160 では失礼して…。
(隣に立ち、一緒に歩き始め)
(眠そうにしながらも、美麗な女と歩いてることに心を躍らせてている)
この時間はまだいいですけど、もう何時間かしたら汗だくになっちゃいますもんね…。
自分は今日は休みの日なのでいいんですけど、仕事のやつもいるんでそいつらは大変です。
よくこの辺は歩かれるんですか?
【ごめんなさい、名無しさん】
【決して悪気があった訳ではないのだけど些か立て込んでしまって…】
【付き合ってもらっているにも関わらず、こうなってしまい申し訳ないわ】
【短い間だったけれど、朝からありがとう…】
【またの機会によろしくお願いするわ】
【それじゃ、ごきげんよう】
アイリさんは後からちゃんと謝罪するから良いけど、やはり可能なら先に落ち宣言はした方がいいかもね。
一行で良い訳だし、名無しでも中の人は返答待ってるわけだし。
俺は上の名無しじゃないけどそういうのが積み重なるとキャラハンとしての信用問題になってくるから。
横から失礼でした。
ようやく人気投票発表きたが七夜ひっくと思ったがMBのほうか
ぱっとみ見た結果同キャラ結構かぶってるし分ける必要性なかったな
69位……うん、ダイケントーじゃないかなぁ!
ゼロの人達に囲まれたしね!
シックスナインか…また卑猥な
ちなみに月姫ならお兄ちゃんが33位でワイルド?なお兄ちゃんが30位だよ!
バカネコに負けたのがちょっと悔しいけど…!
しっくすないん?…ロックっては読めるぞ!
確かに分ける必要なかったよな……
そして遠野君が七夜に負けてるという
月姫のお兄ちゃんとMBのお兄ちゃんはやっぱりちょっと違うから…かなぁ。
年齢層的にも?
ま、まぁちょっと悪い方がモテるというヤツじゃないかな!
12位と3位のお兄ちゃんにもそんな現象が出てるよ。
…あたしはお兄ちゃん好きだからね!
シックスナインというのはだなー
はて、説明していいものなんだろうか
>>170 見てみたら人気投票でわかれてたのはワイルドなお兄ちゃんだけだった。
っていう事は…やっぱり存在自体が違うから…だよね、やっぱり。
うんうん、どういう意味?
(興味津々に聞き耳を立てるが、阿った態度を見ていると次第に顔をしかめ)
……やっぱり何か嫌な予感がする。
ああ、いや、遅れてすまない
説明…するだけしてあげよう
(しかめ面をしているにも関わらず詳細を説明してみた)
>>162 いえいえ、何か事情があったみたいですね。
此方もあの後すぐに眠ってしまったので…。
また機会があればよろしくお願いします。
>>172 ううん、いいよー。
もうお昼のお時間だしね。
それで……うんうん……う、ん…?
(聞いているうちにどんどん顔色が悪くなっていき)
(聞き終わった後はorzでどよんと落ち込み)
うぅ……聞かなきゃ良かった……
ドキドキデート大作戦に都古ちゃんも参加してほしかった
嫌な予感当たりだね…と
まぁ、そんなもんだ
気分直しにどうだ?
(と、手にしたビニール袋からガリガリ君ソーダを取り出して)
>>175 あたしも参加したかったー!
でもお兄ちゃんが更に過密スケジュールになっちゃうし、あたしヒロインじゃないから…
あ、でも海に行けて良かったー!ビーチバレー楽しかったよ。
>>176 大人って…大人って…!
うぇええ、よくも教えたなー!
(八極拳ではなく、胸辺りにポカポカと子供パンチを繰り出し)
…うん、食べるー!
(ガリガリ君を見ると天気が変わる様に笑顔になり)
>>177 おっ…ととと?
いや、悪い悪い…
(軽くバランスを崩しそうになるが)
(とりあえずと持ちこたえる)
切り替え早いなぁ…
ま、まぁ…どうぞ、と
(取り出したそれをそのまま手渡す)
179 :
有間都古 ◆PandDVIKAE :2012/08/09(木) 13:51:54.97 ID:Ovnh00CW
>>178 うん、許してあげる!
(ガリガリ君を受け取るとしゃくしゃくとすぐに口にし)
(そのお陰で目をぎゅっと瞑りながら頭を抑え)
うあー、キーンときた…!
でもおいしい!
やっぱり夏はこれだよね。
あたし、外側の固い方が好き。
今なら限定ナシ味も人気だよ!
(今度は慌てず、舌で少しずつ溶かし)
(外側から食べていく)
うん、ごちそうさまー!
当たりがでなかったのはちょっと残念だけど
今度また狙う!
あ…そろそろ時間だ…今日は帰るね。
ありがと、またねー!
食べ逃げしたなw
こんにちは。
今日はこちらへお邪魔します。
朝から千客万来だったのでしょうか。
今日は賑やかでいいね
コラボも見たいものだ
>>128 お休みに入った方もいるのでしょうね。
賑やかなのは、本当にいいことです。
ええ、他作品の方とも沢山お話ができると楽しそうですね。
月姫にまほよに空の境界に、守備範囲が……。
やれやれ、時間が足りません。
私が不器用なのもいけないのでしょうが。
せめて関連書籍は抑えないと。
※セイバーはいつでもお休みである
型月キャラ総合人気投票、堂々一位おめでとうございます
>>185 いわゆる毎日がエブリディな身分ではありますが、だからと言って24時間フリーな訳ではありませんよ。
それなりに家事はやっていますが、未だに食っちゃ寝だと思われている方が……。
そんな訳ありません。
>>186 私はまだ結果を見ていませんが、そうなのですか?
……いや、なんと言っていいのか。
皆さまのお陰ですね。
ありがとうございます。
少々恥ずかしい気もしないではありませんが……。
…………。
この時間はやはり、人が少ないのですね。
そういうものですか……。
…………。
(目を閉じてうとうとし始めました)
流石にセイバーは自分で慰めたりとかは…
ないよね?よね?
つ【アイリが強姦される内容な薄い本】
つ【キリツグに調教されるセイバーの薄い本】
>>190 ん……はい?
え?
名無し、何か言いましたか?
自分でな……。
(言いかけて気付きました)
あっ、あ、ありませんっ!
ななな、何を慰めるんです!
馬鹿を言わないでください。
(顔がトマト状態で、わたわた両手を振り)
>>191>>192 なんですか、それはっ!
そんなことはされていませんよっ!
薄い本は、そう、平行世界なんです!
さて、それでは静かになったことですし――お使いへ行ってきましょう。
また時間がありましたら、のちほど。
いったん失礼しますね。
フラフラ……ゲホゲホ
…誰もいない、か…
丁度いい……休んでいこう。
おじさんキター。
というか誰もいないとき狙わないで普通に他の人と絡めばいいのにw
>>196 ああ、おじさん来たよ…って桜ちゃんと凛ちゃん以外に言うのも変だけどな…
他の人か…
いや、例えばセイバーとかアインツベルンと何を喋ればいいんだか…。
恨み節でもいいし、自分がいかに聖杯を必要としてたか主張してもいいんじゃないかな。
まぁ、おじさんは他の人と絡み難いというのはあるかもしれないけど、
それでも一応は善意で頑張った人だし、うまく周囲に溶け込めると思うんだ。
>>198 ここで恨み節語ってもゴミ捨て場行きな予感しかしないぞ…。
聖杯も同じく、ここに聖杯はないしな。
…ただ、明確に聖杯が欲しいって分かりやすい理由は俺が一番だったはずだ。
他のヤツ願いなさ過ぎだろ…!
戦争中で会話したのは間桐家と遠坂家…後はあの神父位か。
人数的には結構でもほとんどまともな会話になかったりで…。
正直、名無しと話している方が俺の場合絡み易いよな…魔術師じゃなくて俺は一般人のつもりだから。
もう見掛けから話し掛けづらいオーラが出てるかもしれないけど
会話くらいじゃ…多分死なないと思うし、名無し以外とも話してみたいけどな。
おじさん明るい話しようぜ!
人気投票とか、新作とか
おじさん、原作ではテンパりすぎだもん。
まぁ、ずっとあの蟲蔵にいたんだから精神的に失調してても仕方ないんだけどさ。
願いはねぇ…おじさんの場合、戦争には参加せずに裏から情報を回して遠坂時臣が勝利するように立ち回るとか
そういう選択肢はあった筈なんだけどな、桜ちゃんを助けるだけが目的ならば。
(痛いところを突く)
まぁ蟲蔵後じゃなく、一般人モードのおじさんとして会話するのもイインジャナイ?
容姿で避ける人はいないと思うけど気にするなら。
葵さんもいる訳だし、今度は首絞め無しでまっとうに求愛するのも悪くないかもしれない。
時臣氏が不在の今が最大のチャンスですぞ?w
>>200 よしきた、任せろ。
桜ちゃん8位おめでとう!それより上位は全部鉄板だっただけに大健闘だな。
それを考えるとライダー…本当に凄い奴だな…。
………あ、俺は22位でした。後ろに桜ちゃんのライダーがいる。っしゃ、時臣に勝てた…!
新作は…あ、フェイト/エクストラCCCの発売日が来年の2/21だ。
桜ちゃんがキーキャラらしいのでよろしくな。
俺?俺は……あ、Vita版Fate/stay night[Realta Nua]にお馴染み花札が付くぞ。
Zeroからは――
アーチャー陣営「優雅なる愉悦倶楽部」
ライダー陣営 「ウェーニー・ティーディー・ウィーキー」
バーサーカー陣営 「間桐の夏、貧血の夏」
が参戦だ。うちはバーサーカーと俺だけじゃなく桜ちゃんもいるから安心してくれ。
花札でくらい、時臣を倒してみせる…!俺の花札がヒヲフクゼー
>>201 しかも余命一か月っていう精神的余裕もないからな。
……いや、時臣に協力なんて所詮無理な事だ。
奴が勝利しても桜は解放されない。
それに、俺は結局桜を助けるのだけが目的じゃなくて…
そうだな、一年前の状態なら……
それだと余計一般人が紛れ込んでるみたいだけどな。
文字には力がある、例え魔術じゃなくてもな。
滲みでるんだよ…文章で、分かる事もある。俺はそういう仕事をしていたからな。
いや……葵さんは……何というか…
俺からは…ノーコメントで……勘弁してくれ。
>>203 ノーコメントとかw
だめだ、おじさん逃げちゃだめだ、戦わないと現実と!
ここでは誰もが幸せになっていいと桜ちゃんも言ってたじゃないか。
でもまぁ、少しずつ親しくなっていけばチャンスはあると思うんだ。
そうそう、文章には、言葉には力がある。
いかに葵さんのことを大切に想っていたのか、幸せになりたいのかアピールすれば
意外にあのタイプは母性本能をくすぐられると…とか思います。
じゃないと葵さん、時臣氏どころかその辺の名無しにさくっと攫われちゃうんじゃないかと(小声
という訳で名無しは下がります、おつかれさま〜。
>>204 ……俺は、現実と戦い過ぎたから…
っていうと聞こえはいいが。
いいんだ、妄想の中では俺は二人の父親なんだ…!
俺が幸せになりたいアピールって本当にただの死亡フラグにしかならないから…!
母性は…そりゃあ二人の母親だし、昔から葵さんは面倒見が良かったからな。
いや、時臣とか、これ以上いろいろ言及すると泥沼だ…
そうだな、もし会えたら。
…また、公園で話したみたいに…
…グハゲホッ!……俺が言えるのはここまでだ。
ああ、付き合ってくれて感謝するよ。それじゃ、運が良ければ…またな。
俺も引き上げよう。
少しだけお邪魔します。
世間はお盆休みとやらに入ったそうで……。
ハロウィンと似て非なるものなのですね。
ふむ……静かですね。
休日の昼下がりですし、こんなものでしょうか。
……はふ。
(だれもいないのをいいことに、小さく欠伸をして)
ここで一発名無しとエッチとか!
……ん、うっかりすると眠ってしまいそうな。
>>208 は?……え?
い、いきなり何を言い出すのですか、名無し。
そこでどうしてそうなるのか、私には分かりません。
そりゃ、こんな暑い日は裸で抱き合うに限るからだよ。
セイバーちゃーん!
(真上から激しくルパンダイブ)
>>210 寝たボケたことを!
(軽くかわすと、どこからか取り出した竹刀で背中を打って)
夏だから裸だとか、短絡すぎます。
大体ですね。
初対面でいきなりそんなことをする人が、どれだけいると思っているのですか。
(説教モードに入りました)
ぶべっ!
(躱されて叩かれて)
い、いいじゃんか。
ここはそーいう板なんだしさ。
(叩かれながらぶーたれて)
アイリが可愛いのは何でですか?
他の名無しの行動はぐちぐちけん制して
自分のやることはルパンダイブと開き直り押し付け
他の名無しのせいで出来ないんじゃなくて
自分のスペック不足で出来ないんですよ
zeroから入ってFate満喫中なんだが…
避難所では文句垂れててすまんかった
桜を見る度に『あの』シーンが…orz
軽くトラウマだ、畜生
>>212 子供でもあるまいに、ふて腐れてなんですか。
いいですか?
この場所は、そういうことを「しなくてはいけない」のではなく、「しても良い」のです。
いきなり襲われて喜ぶ女性は僅かですよ!
(腰に手を当てて、女教師のように)
>>213 名無し。
それは仕様です。
―――つまりは、世界の開闢から決まっていることです。
理由などありません。
(どきっぱり)
>>216 いきなり襲われて喜ぶ女性が少しでもいるなら、俺はその可能性に賭ける!
(ぐっと握り拳)
と、人が多くなってきたんで自分はこれで。
そんじゃまたーノシ
言い切った…しかも開闢とはw
>>214 まあまあ。
名無しが名無しである以上、誰がどうとは決められません。
大丈夫ですよ、私も対処法は分かっていますから。
>>215 ああ、はい。
原典は楽しんでいらっしゃいますか?
――はて、文句などおっしゃっていましたか?
>>217 はあ。
少なくとも私は違いますから、覚えておいてください。
やれやれ。
(苦笑しつつ見送り)
>>218 事実ですから。
言い切って当然です。
さっきまであんなに賑やかだったのに、急に静かになりましたかね?
とういわけでこんにちは
今日も中々暑いですねー
>>221 ここではよくあることですから。
はい、改めてこんにちは。
まだまだ暑いですね。
酷暑が和らぐのはまだ先ですか。
長いですね。
(くすりと笑って、台所から麦茶を持って現れ)
よかったらご一緒に。
(グラスを差し出した)
>>222 長いですねー
まぁ短ければそれはそれで寂しいものですけどね
あぁ、これは後丁寧にどうもです
ではこちらも一応持ってきたので、どうぞ
(ペコペコと頭をさげグラスを受け取ると、お返しにと水羊羹の入った袋を取り出して)
和菓子なんですが…お好きですか?
>>223 そんなものですか。
あちらの夏は短いので、こんなに明るい季節が続くのは、なにやら不思議です。
これはこれで、良いものだとは思いますが。
そんなに気を使われなくても。
ですが、せっかくですし、オモタセですが……。
戴きましょうか。
(嬉しそうに受けとって)
はい、大好きですよ。
ドラ焼きも鯛焼きも、羊羹もお饅頭も大好きです。
>>224 文化の違いってやつですね
夏の終わり、日が段々短くなっていく感覚もそれはそれで好きなんですよね
侘び寂びっていうと少し違うのかな?
(グラスを傾け、のどを軽く湿らせて)
そこまで喜んでもらえたなら持ってきた甲斐があるってもんです
(嬉しそうな顔を見てこちらも嬉しくなり、笑顔になる)
ほほう、そうなんですか
お餅系とかはどうです?
赤福とか牡丹餅とか梅ヶ枝餅とか
>>225 そうかもしれません。
日が短くなることは、あちらでは、それだけ厳しい季節が近付くのを示すものです。
急いで作物を収穫し、家畜を太らせなければいけません。
それに比べて、日本の秋は穏やかでいいものです。
わびさび、ではないですかね?
いえ、やはり嬉しいものですから。
ありがとうございます。
(笑顔に笑顔で返して、軽く頭を下げる)
赤福と梅が枝餅は好きですね。
大福も。
牡丹餅は少しだけ――あんが外なのが気になって。
(苦笑じみた顔になり)
>>226 なるほど、そういう事があるんですね…
今を生きていると中々そういう事には気づかないもんだなぁ
勉強になります
食べたらもっと喜んでもらえると思いますよ
美味い所で買ってきましたからね
あぁ、餡が気になりますか…確かに変といえば変なのかな?
手が汚れてしまいますものね
でも…ちょっと意外でした
(セイバーの反応を意外そうに見ながら、麦茶を飲み干していく)
>>227 ふふ、知らなくとも困りはしないでしょうから。
あの時代は戦いがあろうとなかろうと、生きること自体が厳しかったので。
だから、今のこの生活は穏やかで、本当に幸せだと思います。
……ああ、これは。
ひどく甘いわけでもないのに、しっかり甘味があって。
小豆の風味も良いですね。
美味しいです。
(いかにも幸せ、という笑みを見せた)
赤福もあんが外ですけど、さほど気にならないのですよね。
何故かは分からないのですけど。
好みの問題でしょうか。
――意外ですか?
(にこにこしながら、相手のグラスにお代わりを注ぐ)
>>228 そういう事なんでしょうね
普段はなんとも思わないですけど、そのなんとも思わない事こそが幸せなのかもしれないってちょっと臭かったですね
(恥ずかしくなって、顔を背けながら頭を掻く)
水羊羹独特の瑞々しい食感も良いでしょう?
気に入ってもらえたようで良かった
(幸せそうな笑みを見て、こちらも嬉しくなりニコニコと笑いながら食べる姿を見守り続ける)
ふーむ、実は粒あんだからとか?
食べ物関係に苦手はあまり無いと思っていたので、ちょっぴり
他にも気になる食べ物とかあるんですか?
(お代わりを受け取ると、また喉を湿らせていく)
胸を気にするなら誰かに揉んでもらって大きくすればいい。
例えば、シロウやアイリさんに。
>>229 あ、いえ、すみません。
こちらこそ、いらざる話をしてしまいました。
正直なところでしょう。臭くはないと思いますよ。
(しまったという様子を一瞬だけ浮かべて、片手を振り)
はい。
口当たりがいいので、するりと入ってしまいますね。
これも季節に合わせたお菓子なのでしょうか。
気が利いていますよね。
(また一口食べて、微笑を零す)
苦手というほどのこともありません。
ただ比べると気になるくらいのことで。
本当にだめなのは蛸です。
あれだけは、煮ても焼いても生でもいけません。
(想像したのか、げんなりして)
>>230 え?な、何を言い出すのですか、名無し!
そんなことで、胸が成長するのですか?
そもそも、選定の剣を抜いた時点で止まっていますから、むりではないかと……。
くっ、それに誰も(ここでは)私の胸など触っていませんからっ!
>>231 いやいや、歴史や風土を感じる事ができて面白かったですよ
ありがとうございます
夏のお菓子といえばカキ氷やアイスクリームなんかが持て囃されますが、水羊羹も中々やるでしょう?
(自分が凄いわけでもないのにちょっと自慢げにしながら)
あー、蛸苦手なんでしたっけ?
個人的に蛸料理は良いものと悪いものがあると思います
具体的にはたこ焼きが良いものでたこ飯が悪いものです
たこ焼きも苦手ですか?
>>233 いえ、たいした話でなくて申し訳ありません。
はい、これはいいものでした。
アイスクリームや氷菓と言われるものとは、一線を隔していますね。
風流です。
昔の日本の知恵なのでしょうか。
ありがとうございます。
(深々と頭を下げて、新しい発見に感謝を示す)
だめです。
蛸は絶対にダメです、許せません。
見た目からして、ジル・ド・レェのあれを思い出すのです。
口に入れるなどとんでもない。
……名無しでも、蛸料理は評価が違うのですね。
ふむ、意外です。
たこめし……なぜご飯にあんなものを……。
(何かさらにげんなりしています)
>>234 そんな事ないですよ
もっと貴方の故郷の話を聞きたいな
(今度はこちらが手を横に振って)
そんな、貴方に喜んで貰えたならこちらも嬉しいですから
気に入ってくれたならまた持ってきますよ
たこめしは本当に許せないというか、たことご飯は食材としてマッチしていないと思います
(たこめしを初めて食べた時の事を思い出し、憤りに拳を握る)
でもたこ焼きはとっても美味しいですよ?
ぱっと見蛸の姿は見えませんし、一度食べてみたらどうです?
>>235 ……そうですね、機会がありましたら、いろいろお話しましょうか。
正直、思い出したくないこともありますし、この時代とは倫理観も違います。
きっと、引っ掛かることも出るかと思いますが。
本当ですか?
ああ、とても嬉しいです……あ、いや、あの、そんなにしていただいては。
申し訳が……。
(さすがに恥じ入りました)
やはりそうですか。
きっとご飯とは合わないと思ったのですが、案の定ですね。
悩ましいところですが、タコ焼きも遠慮します。
美味しいとは、皆から聞くのですけど。
さて、長くお付き合いいただいて、ありがとうございました。
またお話していただけたら嬉しいです。
では、今からお使いに出ますので、これで失礼しますね。
(にこりと笑って頭を下げると、そのまま去って行った)
【お付き合いありがとうございました】
【それでは】
>>236 それでも聞いてみたいかな
自分がまるでしらない世界の話だから
でも辛い思いをさせてまで聞く気は無いですからね
こちらがしたいと思ってやる事ですから、気にしなくて良いんですよ
コッチだって貴方と話せるって利点がありますからね
(恥ずかしがるセイバーの姿に笑いを押し殺しながら)
残念ですが、仕方ありません
そうですね…なら今度会う時はあるモノを持ってきますから、楽しみにしていてください
おっと、家主が居ない家に長く居座るわけにはいきませんね
それでは自分もココで
麦茶、美味しかったですよ
(グラスの中の麦茶を飲み干すと、こちらもその場を後にした)
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【また機会があればお話してもらえると嬉しいです】
【ではでは!】
……あー、もう。
暑かったり蒸したりで、うんざりするわね。
別に夏が嫌いってワケじゃないけど、物には限度ってモノがあるっていうのよ……
(冷房が無いとやってられないわ、と愚痴を零しながらクーラーの電源を入れ)
(何故か暖房モード、設定温度は32度)
>239
……あれ?
(早く涼しくならないかしら、とソファーに座ってエアコンを見上げる)
(と、生暖かい風が頬をくすぐった)
(何でよ、とエアコンを睨みつけ、リモコンを再び手に取る)
これ……暖房って表示されてるってコトは、今部屋を暖めてるってコトよね。
……冷房って、どうすれば良いのかしら。これ?
(液晶の表示くらいは見て取れるものの、電源ボタン以外は何がなんだか分からない)
(適当に、ぽちぽちと押してみた)
安定の機械が駄目な子め
ご老人用携帯でも使ってろ!
適当に温度下げれば大丈夫だってw適当にwwww
時臣もこんなんだったんだろうかw
(ポチポチの結果―――)
(暖房モード維持、設定温度35度にアップ、キー操作無効状態に)
あーつーいー
>241
……な、何よ。
悪いのはわたしじゃなくて、この時期なのに暖房になってるエアコンの方だわ。
普通は冷房になってると思うでしょ? これだけ暑いんだし。
(おかしいのはエアコンの方なの、と言い捨てて顔を背け、ボタンを更に押しまくる)
(最早意地かやけくその様相です)
いらないわよ、携帯なんて。電話なら家にあるし。
(使える気しないし、と超小声で)
>242
(エアコンから噴き出す温風の向きが変わったり、勢いが増したり)
(一向に事態が改善しないうちに、何だか部屋が暑くなってきた気がする)
――――それが出来れば苦労してないって言うの!
(タイミングの悪い声に、イライラのたっぷり乗った視線を向けて)
>243
……気にしたコトは、なかったけど。
お父様は筋金入りの魔術師だったから、そもそも機械に興味が無かったんじゃないかしら。
――――って、あ。
そうじゃない……お父様がどうしていたか分かれば、問題解決よね。
……いや、でも……エアコンがあるってコトは、気温の調節はエアコン頼りだったってコト?
(閃いたかと思いきや当てが外れて、ぐったりと肩を落とし)
>244
ぐ……やっぱり、ますます暑くなってる気が……
(そろそろ敵意すら篭めてエアコンとリモコンを交互に睨み)
(力を無駄に篭めてぽちぽち――とうとう反応すらなくなった)
……っ、この――――人を馬鹿にするのもいい加減にしなさい!
(とうとうリモコンを(一応空いたソファーに加減して)ぶん投げました)
>245
言わなくても分かってるわ。
……何よ。文句ならわたしじゃなくて言うコトを聞かないエアコンに言いなさいよ。
でもさ〜、ロンドンとか行ったら無いと困るんじゃね?携帯。
Fate/stay nightの年代が2002年2月だから
10年間時計塔にいたとしたら、27歳の凛はロンドンオリンピックを地元で見てることになるのかな。
でもセカンドオーナーだしあまり地元空けることも出来ないし、留学は数年で戻ってくるのかね。
というか、10年後だと冬木聖杯戦争解体の年か。
となるとウェーバーと冬木の地に戻っているのかもしれないな。
つ【余裕をもって優雅タレ(焼肉用)】
>248
わたしが連絡するだけなら固定電話を使えば良いだけだし、
わたしと連絡を取りたいなら向こうが努力すれば良いのよ。
元々携帯なんて無かったんだから、無いなら無いでやりようはあるってコトでしょ?
(さっきの今なので、ふん、と忌々しげに)
……10年も冬木を空けるって言うのは、無いわね。
精々2年か3年――――それも、まめに帰国しなきゃいけないくらいだと思うわ。
いくら桜が居るって言っても、遠坂の当主でないと駄目なコトもあるだろうし。
考えてみれば、丁度そんな頃になるのかしら。
>>249 それ、いいなw
遠坂印で売るといい、金策の足しになるじゃん。
誰か機械に強い奴呼んでこい
暑くてかなわん
>249
――――
(ぎり、と歯を鳴らして睨みつけ――掛けて、頭を振り)
……イライラしても、良いコトなんて一つもないわね。
確かに、落ち着くべきだわ……このタレはともかくとして。
(深呼吸。溜息のように息を吐いて、微妙な顔でタレの瓶を手に取る)
(わざわざお父様の画像を使ったラベルまで貼ってある、手の込みようだった)
>251
……売れるの? これ。
(実に微妙そうな顔で)
>252
そういうあなたは、誰かそういう知り合いいないの?
……はぁ、暑い……
(エアコンの頑張りの結果、室温は見事に35度に)
(来た時に増してぐったりした顔で、そふぁーにへたれ込み)
>253
……入れるかどうかは保障しないわよ。
って言うか、エアコンをどうにかしなきゃ……このままってワケにはいかないもの。
(コンセントを抜けば、止まるだけは止まるのかな、と力の無い視線をエアコンに向けて)
水道代に関しては、気にしたら負けよ。
使う所には使うし、そこを気にしたら楽しめないでしょ?
>>247 (う゛…暑い。なにこの熱風)
(姉さんがソファーに放り投げたリモコンを拾い上げ、慣れた手つきでピポパ)
(反応無し、…ボタン強く押しすぎじゃない?)
(仕方ないので脚立を持ってきて、エアコンの蓋を開けて直接操作。…なんとか冷房モードに変えてみせた)
暑いですねぇ、…なのになんで暖房とか。
こんばんは、みなさん、姉さん。
カキ氷でも作りましょうか?ちょっと待ってて下さいね。
(台所にぱたぱた戻って氷を沢山おなかに抱えたペンギンさんを連れてくる)
(赤、白、緑、黄のシロップも)
何味にしますか?お好きなのをどうぞ。
あ、次からトリップ、本スレでも新しいのに変えますね。
(エアコンの横にコンセントらしきものがあるようだ)
(しかしながら天井近くな為、高い位置にある)
救世主w
>>257-258 ふふっ、こんばんは。
名無しさんたちもカキ氷いかがですか?
(シャリシャリとリズミカルに氷を削り、ガラスの器に氷山を作ってお客様にお出しして)
はい、シロップはお好みでどうぞ。
えへっ、実はですね、最初の頃からあっちの襖の隙間から覗き見してたんですけどね。
あ、これはエロエロたいむなのかな?とも思いつつ空気を読んで、…嘘ですが。
駄目ですよ、姉さんが機械に弱いからってからかっちゃ。
でもそういう萌えポイントは突きたくなりますよね、…わかります、ええ、わかりますとも。
汗だくのぐちょぐちょというと字面だけならエロい…か?w
桜のトリップ超GJ!頑張ったなぁw
>256
……あ、桜……今晩は。
それはその、何でか元々暖房になってたのよ……で、ほら。
良く分からなくて……こう、ね?
(ぐったりしつつも期待の眼差しで、桜を見守り)
(やがて冷風が部屋を冷やし始めると、心底安堵した表情で溜息)
ああ……涼しい。
ありがと桜……本当、助かったわ。一時はどうなるコトかと。
(手を合わせ拝み倒し、ぱたぱたやっていた服の裾を整え)
(しゃりしゃり、と耳にも涼しげな音と共に氷が削られていくと、ようやく座りなおす)
……手を掛けさせてばっかりね、桜には。
でも、折角だから遠慮なく。
(苺で、と赤いシロップを回し掛け、ぱくり。冷たい)
(今はその冷たさが何よりのご馳走、と黙々とスプーンを動かし始める)
>257
(今は大人しく冷風を吐き出しているエアコンを見上げ、それから視線をリモコンへ)
……そう言えば、リモコン壊しちゃった……のかしら。
電気屋さんで直せるものなの……?
(一応こんな事態を引き起こした引け目は感じているらしく、些か申し訳なさそうに)
>258
ほんとよ……夜中も良いところなのに、日中並みの気温なんて。
>259
む。見てたなら早く助けなさいよ、もう。
……後、分からなくて良いから。
(取りあえず突っ込みつつ、早くもかき氷は完食)
(若干頭にきーんと来てはいるものの、随分人心地ついた気がする)
>260
……こっち見るの禁止ね、アンタ。
(とは言えかいた汗が消えて失せるわけでもなく、シャツが張り付いて気持ち悪い)
(胸元を摘んでそれを引き剥がしながら、冷たい視線を送り)
確かに良いのを見つけたわよね、うん。
(何か言いたげではあるものの、そこは同意らしく頷いて)
>262
……あ、そう言えばやってたんだっけ。
(結果今初めて見た、とは流石に口には出さなかった)
って言うか、そういう桜もさらっと8位に入ってるじゃない。
十分以上に人気者じゃないの。
(と、微笑みを浮かべて)
>>261 ふふ、姉さんも機械オンチ、少しは克服したらいいのに。
機械に弱いフリして先輩に頼ったり甘えたりするのが手みたいだし、当分このままなのかな〜、なんちゃって♪
でもあれですよ?
夏場はちゃんと涼とらないと屋内でも熱射病にかかることもありますし
姉さんもみなさんも気をつけてくださいね?
いいんですよ、こうしてご一緒出来ることが一番嬉しいですから。
カキ氷のシロップって綺麗な色ですよね。姉さんはやっぱり赤が似合うし。
私は何にしようかな、ピンクは無いし、…メロンにしよっと。
(緑のボトルを自分の氷山に垂らして、スプーンで一口)
〜〜〜っ♥ 甘っ冷た〜い
うん、……夏ですねぇ。
(花が咲いたような(自分で言うな、と)笑顔を姉さんに向けてもう一口)
あ、でも姉さん?
姉さんも気分が赤じゃないって時はどうしてます?
周囲の人も姉さんは赤だって気を使ったりするでしょ?
イメージカラーが決まっている人って割とそのあたり窮屈かもしれませんね。
>>263 (脱衣所から折りたたんだ清潔なタオルを持ってきて)
なんか汗すごいですよ、姉さん。
動かないでください、拭って差し上げますから。
やっぱり姉さんの肌、きめ細かいですね、…あはは、駄目ですよ、くすぐったいからって動いたら。
(周囲に見えないように姉さんに対面で座って)
(ファンデーションが崩れないように優しい手つきで汗を拭い)
(首筋から鎖骨、ちょっと失礼して背中の辺りまで汗を拭って差し上げる)
はい、出来上がりです。
周囲に男の人がいますし完全に拭いて差し上げられませんでしたけどこれで少しはマシになったと思います。
寝る前にお風呂入るのもいいかもしれませんね。
たぶん今、水風呂同然ですし。
ええ、人気投票、みなさんのお陰で8位に入れて頂きました。
ほんと、嬉しいです。
わたしは誰に投票したんだっけ…。
たしか姉さん、先輩、ライダー、だった気が。
>264
……持って生まれた相性って、やっぱりあるのよ。
全く駄目とは言わないけど、でもやっぱり使いこなすには程遠いって言うか……
――――って言うか何? 変わってくれるなら変わって欲しいくらいなんだから。
(ぎろり)
そうね……ほんとは少し涼みに来た筈だったんだけど。
汗を流したら、大人しく寝ようかしら……
(睨んだのも束の間、表情を和らげて頷き)
(でもありがとう、と改めて感謝の言葉を口にして)
……ついさっきまで、そんな感じの暑さだったものね。
(自嘲混じりの笑みで応えて、ご馳走様、と器を置いて)
赤じゃない色を選ぶなら、ってコト?
んー……それこそ、その時の気分……かしら。
良く晴れた空を見たら青が良いなと思うかもしれないし、向日葵を見たら黄色かもしれないし。
(そんなものじゃない? と言いながら腰を上げ)
さて、と……さっぱりしてから休むコトにするわ。
皆、また会いましょう。お休み、桜。
しかし、この二人も大きくなったもんだよなぁ…
>>219 今更な返しですまんね
避難所で届くのがFate明日だ…と文句垂れてた奴です、重ねてすまん
人気投票はさすが今回zero組が大躍進だったな
その中でアーチャーに凛に桜は貫禄だよな
>>266 う〜睨まないで、……けっこう楽しんでたくせに。
(ぼそっ)
あ、でもね?
姉さん、このところ少し元気なかった感じで、…それで心配で。
でも今日は元気だった頃の姉さんの片鱗、少し戻って来たかなって。
だから、見ててすごく嬉しかったんですよ。
わたしは薄いピンクかなって。いつもそれを基本に選んでますけどピンクって膨張色だから太ってる風に見えちゃうかな、…って。
だから黒とか赤が似合う姉さんやライダーに憧れちゃいますね。
ふふっ、姉さんは乙女なんだから。
でも、ですよね。そんな風に自分を彩る事にも自由で颯爽なのが姉さんだし。
赤に囚われている訳じゃなく、赤を選んでる感じ。
姉さん、おやすみなさい。
風邪引かないように汗はちゃんと拭いてからお休みしてくださいね。
>>267 楽しまれているようで何よりです。
でも進行早いですね、わたしは最初はつっかえつっかえに読んでたものでした。
わたしのあのシーンがトラウマ?
となるとわたしのルートまで進まれたようですね、その、…あの、いろいろすいません。
(頭を深々と下げ)
>>268 でも征服王さんも英雄王さんも、魅力的ですしね。
その魅力に違わぬ正当な順位だと思います。
えっと、…人気投票についてはわたしは過分な評価を頂いたみたいで、ほんとうに恐縮ですね。
上位7名は本当に素敵な人ばかりですし、ただ欲を言えば先輩の順位、もう少し上だったらな、…と。
2時過ぎごろにはお暇頂きますね。
今回キリツグのが順位上だったんだなー
昔の人気投票では「お父さん専用のアイコンは出来ないであろう(ずっと士郎が見上げてるあの絵)」
とまで言われていたのに大躍進
士郎はさ。PSP版発売されたらさらに上がるよ、きっと
姉妹丼一丁!!
おはようございます。
また朝方で、あまり居られませんが…お邪魔します。
(そう言って杖で道を確かめながら椅子を見つけてそれに座って)
夜に来れればいいのですが…
夜はあまり外に出れない事が多いので、あまり人と話せず少しだけ勿体ないと思ってしまいます。
もう視力ないんか
>>274 …いえ、無い訳ではありませんが
殆ど見えていないのは確かです。
全体的にぼやけているようでいて…。
でも、近づけば…きっときちんと輪郭も形もわかると思います。
あまりしませんが…。
目が見えないって難儀だよな…
俺の場合は左目が見えないだけだから、まだマシだろうけど
>>273 おはよ、藤乃ん。
昨日、一期一会スレに鮮花来てたね。
相手は礼園女学院の女子生徒の名無しでも構わないそうだから挙手だけでもしてみたら?
あ、でも朝方がメインの活動時間だと微妙に時間的にかみ合わないかもしれないねぇ。
一応、参考までに〜。
弱視ってやつなんかね
しかし世の中見たくもないもの、見なくてもいいものばかりだから
逆にそれくらいがいいのかも知れない
なんてほざくのが型月クオリティだぬ
雛雛で募集釣れたから無断落ちと
>>276 完全に見えないというわけではありませんので
それに白杖も使っていますし…。
普段は礼園からもあまり出ませんから…。
左目が、ですか…?
それは不便ですね……マシと言って不便なのには変わりありません。
事故等に気をつけてくださいね。
>>277 おはようございます、名無しさん。
…黒桐さんがですか…?
そう、ですか…後で確認してみますね。
でも、はい、時間が微妙にかみ合わないかもしれません。
朝メインというわけではありませんが…
ここにもあまり来れてませんから…。
教えてくれてありがとうございます名無しさん。
黒桐さんとはこういったところでも仲良くしたいので…とても嬉しい情報でした。
>>278 …ちょっと色々とあったんです。
だから…これ目はきっと罰ですから…。
でも、はい…そういう風にも捕らえれますね。
……私はもう全てを受け入れますが。
見たくない感じたくない…それでも、きちんと受け入れて生きていきます。
片目が見えないのだと視界が狭くなるってのもそうだけど
遠近感や立体感がなくなるんだよな
弱視は輪郭見えるけど鮮明には見えない
何にしても視力は大事ですね
見たくない見えない
逆説的にいえば見えないものが見えたり
感じられなかったものが感じられたりすることもある
人のぬくもりとか
うわ、言ってて自分でも臭いとか思ったw
>>280 ここで一緒に活動しませんか〜とか、置きでレス交換しませんかとか提案してみるのもアリかもね。
周囲の理解もあるし、避難所もあるしでここは懐深い場所だと思う。
ふじのんには何としてでも幸せになってもらいたいものです、まる
>>279 ……?
出来るだけ一声かけて帰りますので。
何も言わずに帰ったりするのは申し訳ないですから…。
でも、もしそういった場合があったら、ごめんなさい…。
>>281 どちらにしても…普通に考えれば不便ですよね。
目は大切ですから…例え少しでも見えていたらきっと嬉しいと思います。
でも、私は仕方がありませんから。
たとえ見えなくなったとしても…。
それはそれできっと仕方ないですし、受け入れる覚悟もありますから。
…人のぬくもり…。
……先輩……。
名無しさんはとても言い考え方をしていますね。
そういう考え方は嫌いではありませんから。
(そう言ってほんの少し微笑んで見せて)
>>282 それは少し迷惑になるかもしれませんので。
…黒桐さんのような素敵な方ですから…余計に私はそういう迷惑をかけたくないんです。
今でも…色々とお世話になっていますし、目が殆ど見えない私を礼園で支えてくれてますから。
……はい、ここはとても暖かい場所なんでしょうね。
とても、とても…私には似つかわしくないくらいに。
…私は今でも十分幸せですよ、名無しさん。
>>280 運転にも関わるから更新の度の検査が怖い訳で
幸い右目が視力1.5キープしてるから何とか…
立体感やら距離感は何年か越しで補正したが…それでも、たまに厳しいとこはあるな
ふじのんも気をつけてー
じゃ消えるノシ
見えるのが当たり前だと気づかないよね
五体満足であるってことの大事さとか
そしてレーシック手術はおすすめしない
あれって失敗すると自殺考えるほどの後遺症がある上に
成功率自体が低い禁断の手術だ
変ないい方だけど
失って初めて得られたものもあるんではなイカ?
そう考えるくらいじゃないとやっていけないのもあるだろうけどね。
視力なくとも最低限度セックスはできるわけだし
人の温もりも形も感じられるじゃない
>>284 右目、凄くいいんですね?
でも、確かに片目のみだと運転も…。
色々と気を使う事が多いんですね、本当に…。
…確かに難しい事は多いと思います
けど、それに対して色々と維持をしようと努力をしているあなたは凄いですね。
…私も…やっぱり少し維持を出来るように頑張るべきでしょうか…。
はい、気をつけます…。
名無しさんも気をつけてください…目を大切に。
お疲れ様でした。
>>285 そうですね…。
……それは大切なことだと思います。
失って気付くものが大きすぎます、から。
それと…きっと私の目は手術でどうにかなるようなものではないと思います。
だから、元々そういったことは考えていません。
…元々、失っているものが大きいですから。
……それに、私はやっぱり受け入れていますから。
今のこの身体を全部…。
…人のぬくもり…少し難しいかも知れません、私の身体だと。
……視力だけではありませんし。
味覚があるうちは大丈夫
美味いもの食えるうちは幸せだ
飯食ってくるね
>>287 味覚があるうちは…はい…
幸い残っていますから…。
美味しいもの、ですか……今度、黒桐さんか宮月さんに聞いてみましょうか。
そういったお店は全く詳しくありませんので…。
はい、行ってらっしゃい…お相手ありがとうございました。
最近、空の境界買ったものの未だ見れずだったが…
字の本は久々…今からようやく見れるわー
>>289 最近、ご購入なされたんですね。
…ありがとうございます。
文庫版ですと三冊ですし、ちょっと長いかも知れませんが
ゆっくり読んでくださいね。
未来福音は…出来るのなら、同人版の方をお勧めします。
…ごめんなさい、私もそろそろ寮に戻りますので…。
失礼しました…。
(そうして会釈をしてゆっくりとまた白杖をついて帰っていく)
291 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 21:30:16.56 ID:dzhCYE6V
監視されてるって意識をもって行動しろよな。
あからさま過ぎて吹いたわw
大体、スレルール見てないのかよ…
こんにちは。オリンピック閉幕しましたね。
わたしも普段はあまりテレビとか見ないのですが開催期間中はなにやら気になっていろいろ見ちゃいました。
スポーツはするのは苦手だけど応援とかは得意です、たぶん。
でも夏はまだ半月残っているし、やっぱり泳ぎの練習行こうかな…。
あっ、…ええっ。
わたしも気が重いし、かなり迷ったのですが…。
上のやりとり、テンプレを改案のお手伝いした立場として一言いいですか?
まずわたしはルールは人を縛り罰するものではなく、人を守る為にあると思っています。
従わせるのではなく、この場を使う方の自由を守るために端的に、押し付けがましくない程度に留めたつもりです。
ですので記述が説明不足だったと反省もしていますが、この方向で良いと思ってます。
鍵も義務も責任も無い開かれた公の場所ですので、使う人たち其々の良心と優しさを信じたいと思っています。
ここを優しい場所にしてください。
隣人とずっと大切にしてきた作品を愛する気持ちを誇れるような、素敵な場所を目指しましょう。
わたしには何の力もなく、お願いする事しか出来ませんが、それでもよろしくお願いします。
えっと、…ごめんなさい。
でも言わなければならないと、思いましたので。
では、…お昼ぐらいまでゆっくりしていきますね。
そういえばふじのんって桜の元つーか
ふじのんを徹底的に不幸に落としてみて出来たのが桜だっけ?
>>296 こんにちは。わたしと藤乃さん、似てますよね。
だからかな、少し感情移入しちゃってる…。
わたしはまだ先輩が傍にいてくれたらから、それだけで幸せで…
でも藤乃さんは選べなくて、誰も助けてくれなくて、追い詰められて、逃げて逃げて…。
遠く戻れない場所で自分自身を知ってしまっても、それでも死ぬことすら許されなくて。
そういうの辛いですよね。
わたしは今は、自分がそこまで不幸だとは思いません。
ここでも、沢山の人に優しくして貰って勿論、名無しさんにもですよ?
自分だけ不幸だとか、恵まれてないとか口が裂けても言えないですよね、……あの頃のわたしって本当、馬鹿。
姉さんや名無しさんが手を繋いでくれてるから、わたしは幸せですよ。
人は人と繋がることで安心を得ると思うんです。
藤乃さんや鮮花さんにも、安心が訪れてくれればと切に願います。
そしてレイプされるんですがね!
とオチをつけておく!
>>298 されませんっ!!
というか、なんでそういう方向に持って行きたがるだろ、男の人って。
いきなりえっちなのは駄目ですよ、十割で嫌われます、余裕です。
でもオチ付け感謝です。
ふふっ、あまり重い雰囲気ばかりでもどうかと思いますものね。
そういう意味だとやはり藤村先生とか、魅力的だと思いますし元気で楽しい雰囲気作りたいですよねぇ。
まぁ、えろえろは更に遠くなってしまいますが。
だって、乱暴とかされるのは怖いですしね…、女の子の腕力だと男の人には絶対敵いませんし。
……説得力皆無ですか、そうですか、フフフッ。
ふじのんとさくらでエグザイルやってくれ。
余裕で嫌われてもそれでも俺は明るい桜がみたいんだ!
つか、あれか…桜も先輩いなけりゃふじのんみたいなマグロになってたのか
ってくらい話はやめやめだ!よーし桜ー!今日も可愛いよ!!
>>300 えぐざいる?
あれですよね、男性のダンスする人でぐねぐね動くような…。
(クラスの友達との話題に出てたような、その程度の認識)
え?え?え?無理ですよ、わたしは弓道以外では何も無いところで転ぶぐらい運動音痴なんですから。
藤乃さんはどうなんでしょうね、身体が病んでいる方ですからそもそも無理とか出来ないんじゃないでしょうか?
でも肉体機能って使わないとどんどん退化していくものらしいですから
ちゃんと食べて、ちゃんと運動して、ですよね。
よし、お昼からわくわくざぶ〜ん行って、秘かに水泳の練習して来ます。
頑張ります、わりと本気で!
>>301 嫌ったりしたら、当然哀しくなったりして気持ちが沈みますってば。
えっと、一応兄さんはあれでわたしが穂群原に上がるまでは気難しくても優しいところありましたし、
部活で上級生の人に意地悪された時も裏で色々動いてくれてその、助けてくれたんですよ?
だからわたし達は、それなりに兄妹だったんです。
わたしの手に令呪が宿るまでは…。
あとわたし、貞操観念けっこう高めですよ?ご存知だと思いますけど。
ふふ、わかってます。
スレの空気を入れ替える為に声をかけてくれたんですよね。
ありがとうございます、名無しさんもカッコいいですよ。
(クスっと笑って少しだけ頬が染まってしまう)
では次あたりでお暇頂きますね。
そしてカッコいいと言われるとあれだね!
プールに行くなら桜のスク水見たいと言ってみる
色々な意味でギリギリだろうな…桜のスク水
音楽にうまく乗れない桜と
途中で腰が痛くなるふじのんが目に浮かんだ。
写真一杯撮ってきてくださいな
>>303 スクール水着ですか?
流石にそれでわくわくざぶ〜んに行ったりはしませんけどね。
ええ、学園指定のものなら持っていますので。
ちゃんと練習するならスイムスーツとか買ったほうがいいのかな、結構形から入る派だったりします。
色々な意味って、…またえっちな事を考えてる、…もぅ。
旧型スクール水着だと青子さんが着てますよね、画像がこやまひろかず氏のツイッターフォトにアップロードされてたと思います。
>>304 うう、十割でその予想は現実になりますね…。
わたし、実はマッサージも得意なので藤乃さんの腰をよいしょよいしょ、と揉みほぐしてる図が浮かびましたが…。
でも本人さんのいないところで、といいますか、まだ面識ないんですけど駄目ですよね、失礼な想像しちゃ。
ですから、泳ぎの練習に行くんですってば!
天気いいですよ、でもお盆だから混んでるかな…。
名無しさんたちもお休みを満喫してくださいね、では行ってきます〜。
(麦藁帽子を手に取り、無邪気に手を振ってぺこりとお辞儀をした)
【お付き合いありがとうございました】
【お先、お暇頂きますね】
【では失礼します】
こんばんは。
やはり時期が時期だからでしょうか、人が少ないようですね。
お祭りに出かけられた方も多いようですし。
さて、私はしばらくこちらでのんびりさせていただきます。
盆には英霊たちも祖国に里帰りするに違いない……
あれ、なんか違うな?
>>307 ふむ、柳洞寺の門あたりにいる英霊なら盆暮れに帰りそうですね。
あいにく私は、帰りようもありませんので、居座りますが。
ほかの者がどうかはわかりません。
郷に入れば郷に従えで、里帰り―――
しませんね。
そもそも座から動けないしな。
召喚されでもしない限り。
そもそも。
霊界と呼ばれるような死者の魂が集う場所が型月世界にあるのかも不明だな。
>>309 座はともかく、あの世的なものがあるのでしょうかね。
あっても驚きはしませんが、逆になくても不思議はないようにも思います。
一般の英霊たちは、名無しが言うように座から動けませんから……。
本体がこんな風に動き回っている私は、いいのか悪いのか。
(はは、と苦笑しつつ)
死ぬ直前に契約したのが原因で霊体になることすらできんとは。
ましてやアイリはちゃんとした服をくれたのに士郎なんてレインコートだもんな。
そりゃ臍も曲げるわな。
あ、風呂入ってくるわ。
これでも食べててくれ。
つ【スイカバー】
ではノシ
>>311 仕方ありませんよ、瀕死とはいえまだ生きているわけですから。
アイリスフィールは、そうですね……過分なほどにいろいろと気を使ってくれました。
でも、同じことをシロウに求めるのは酷というものでしょう。
へそを曲げたのは、私もまだ状況を分かっていなかったからで……。
ああ、いってらっしゃい。
私にくれるのですか?ありがとうございます。
(嬉しそうにスイカバーを受け取って)
はい、ではまた。
……今日明日はこんなものでしょうか。
お墓参りやら、帰省やら、きっと忙しい方も多いでしょうし。
―――あふ。
セイバーも眠くなったりするのかww
>>314 ……見ましたね?
(じとり)
十全な魔力補充がなされていれば、本来は眠る必要もありません。
眠くもならないのですけどね。
食事と睡眠のよさを覚えてしまってからは、魔力が十分でもダメです。
つい、眠くなったりお腹が減ったり。
どういうことなんでしょうね。自分でも分かりません。
生きてる時、というかセイバーはまだ生きてるから
身体が覚えてるんじゃないの、そういう習慣みたいなのを
>>316 ……言われてみれば、そうなのかもしれません。
ただ、以前は食べることも眠ることも、半分は義務くらいのもので―――。
やはり意義を見出せたのは、冬木に来てからのような気がします。
はっ、やはり餌付けされた……?
令呪で強制するより手作りご飯で陥落させた方が効果的なんだな
実際、個人間の信頼関係築いた方が結果的には
上手くいくのは他のコンビ見ても証明されてる気がするし
>>318 ……確かに、そうですね……。
私たちはサーヴァントですが、それぞれにやはり心はありますから。
何かで強制されるより、気持ちが通っている方がある意味強くなれます。
四次のライダー組しかり、ですね。
結果的に、餌付けでシロウは成功したということでしょうか。
複雑ではありますが。
サーヴァントが世話焼き気質でも案外上手く行くと思うな。
赤い方の弓兵とか青い槍兵とか。
片方は小姑で片方は兄貴だけど。
恋愛感情じみたものも偶にあるけど、あれはあれで上手く行くこともあれば
裏目にでることもあるのがね。
餌付けはあくまで切っ掛けでそれ以降は理想とかぶつけあって
衝突もしたけど最終的には人間として認め合ったじゃないか。
セイバーは最良のサーヴァントと言われているが、
もしバーサークしていないヘラクレスと戦ったら、勝てる自信はあるかい?
バーサーカーは強い英霊を弱体化させる為の理由付けとして存在するクラスだからな
>>320 要は組み合わせの妙なのでしょうね。
リンの場合は、口うるさい小姑の方が、しぶしぶでも動きやすかったでしょうし。
おっしゃる通りですね。
確かに恋愛感情となると、また意味合いが変わってきますし、災いすることもあります。
強固な関係ではあるのですけど、それゆえにという点が不確定要素かと。
ま、まあ、餌付けは―――。
(むぐむぐ)
どうあれ、シロウとは素直にいろいろぶつかったのもよかったのだと思います。
結果、信頼できる相手となったのですから、問題はないということで。
食べ物に弱いわけでは……。
>>321 セイバーというクラスが最良なのは、バランスのよさであると聞いたことがあります。
狂戦士化している状態であれですから、まともな状況のヘラクレスではどうでしょう。
難しいですね……。
勝つつもりはありますが、実際に勝てるかどうかは分かりません。
>>322 名無し、そこで大人の事情を言ってしまっては、元も子もないでしょう。
ヘラクレスともなれば、世界で通用する大英雄ですから。
バーサーカーででもなければ、ほかのサーヴァントには勝ち目がありません。
そういう諸々からなのでしょうけどね。
ランスロット?
―――聞こえません、私のログには何もありませんよ、名無し。
もしバーサーカーやキャスター…どっちもセイバーのおっかけの方
が、セイバーで召喚されたら、とかは考えるよなぁ
>>323 Fateアンリミで、ライダーがバーサーカーに勝利した時のセリフが
彼に対する評価を物語っているような気がする。
「ギリシャ一の英傑から理性を奪うとは、何と勿体無い事を…。
貴方が万全であったのなら、私など敵ではなかったでしょうに」
そうだね、バランスの良さが最上級だという話しは聞いたことがある。
女性では唯一、ゼロ・ランサーの
「異性を魅了してしまう呪われたホクロ」の魔力に耐えられるんだっけか?
そんなもんに興味のない、暴走した桜を除いては。
ルヴィアは平気だったが凛がかかりかけてたしなw
剣に関する逸話のないネロをセイバーに任命してしまう
ムーンセルさんの寛大さは異常
>>325 ……はは。
そうですね、どうなるのでしょうか。
少々怖いですが、その場合私は召喚されないかもしれませんから。
他にできそうなクラスは……。
(考え中です)
>>326 はい、あれは素直な言葉だと思います。
ギリシア神話だと知らなくても、ヘラクレスの名は知っている方も多いでしょう。
そういうことですから。
私は抗魔力Aですから、チャームは効きませんね。
女性で唯一というわけでもないでしょう、アイリスフィールも耐えていますから。
相当の力がなければ、抵抗は難しいかと。
>>327 そうですね。
リンも一流の魔術師ですが、それでも危ないところですから。
一般の方では、ひとたまりもないのでしょう。
>>328 ああっ、それも言ってはだめです、名無し!
大人の事情は沢山あるのですから、この界隈には。
それにしても、冬木の聖杯くんに較べて、ムーンセルさんはどうなのでしょうね。
エクスカリバーに関する伝説でセイバーのクラスに該当するからな、アルトリア
もし他のクラスだと騎乗スキルもあるからライダーか何かか?
槍と弓はないだろうし狂気に陥ったこともないし、魔術もできないしな。
マーリンならキャスターになれるんだろうけど。
>>330 そうですね、私の場合はないないづくしですから。
騎乗スキルは確かに持ち合わせていますが、それも決定打にはならないかもしれません。
でもやはり、他のクラスならライダー以外の適性はなさそうかと。
あの年寄りは、キャスター以外はむしろ無理でしょう。
他のとりえなど……。
(ぶつぶつ)
冬木の聖杯くんはアンリマユに汚染されてるからな
実はただの村人Aなんだけどね
アベンジャーとして呼び出された時のあの微妙な性格は妙にツボだったが
正体を知ったら納得したわ
武芸百般な英霊なら二つか三つのクラスが該当するのにな
魔道書持ってただけでキャスター扱いされたジルといい
案外適当というか強引なシステムなんだよな、冬木の聖杯戦争
アーサー王はセイバーしか出来ないけど、
四次はアサシン以外は皆セイバーになれるよなw
>>329 あれ、男としては一瞬羨ましいと思うけど、よく考えたらひどい呪いだよなぁ。
老若問わず、チャームに抵抗力のない女性全てを魅了しちゃうんだから。
しかも彼の場合、ゲッシュに「女性の願いは断れない」とか言っちゃってるわけで…
どう考えても彼には悲劇という言葉しか似合わない。
最初から悲劇のために作られたような、そんな存在だよね、ゼロ・ランサーは。
>>332 アンリマユは……まあ、第三者的視点で見れば面白いでしょうね。
なんともいえません、あの性格は。
不幸と言えば不幸のきわみですよね。
ただのなんでもない人が、全ての悪を背負わされたなど、耐えられるものでは……。
>>333 ムーンセルよりはマs(ry
(強制削除されました)
冬木だけではなく、聖杯そのものが強引なのかもしれません。
本来、英霊ともなれば、得意はいくつかあるでしょう。
その中から当人がどのクラスに相当するのかを決定する目安が……。
どういう基準なのでしょうね。
言ってはいけないの一例なのでしょうが。
>>334 は、はは……。
逆説的ですが、まあそうですね。
もしかすると、他に相当するクラスがないから(ry
(また強制削除が発動しました)
>>335 不幸だと思いますよ。
本人がなんとも思わない、むしろ苦手という相手をも魅了してしまうわけですし。
えり好みどころの話ではありませんし。
その上で、あのゲッシュは決定打ですね。
魅了の力が分かっていながら、あれですからね……。
女である私から見ても、あれは少々同情します。
ああ、すみません、先ほどのお返事に追加を。
>>335 確かに彼は、最初から悲劇を演じるためにいるといっても差し支えはないでしょうね。
本当に気の毒というのか、それではすまないですが……。
座にいる間は穏やかであればいいのですけれど。
アーサー王の所持品(抜粋)
・セクエンス(SEQUENCE)
アーサー王の所持していた剣。サクソン岩の戦いで使用。
・ロンゴミニアド(RHONGOMYNIAD)
もしくは単にロン。アーサー王の使った槍。
カムランの戦いにてモードレッドにとどめを刺した槍。
・ウィガール(WYGAR)
アーサー王の鎧でチェインメイル。伝説の鍛冶匠ウィテーグの手によって作られた。
・プリドゥエン(PRYDWEN)
アーサーの船もしくは盾、または舟になる楯との逸話あり。聖母マリアの意匠が施されている。
・ドゥン・スタリオン
・スプマドール
・ラムレイ
アーサー王の所持していた馬の名。
・円卓(ラウンドテーブル)
アーサー王に仕えた騎士たちが座したテーブル。
最初の円卓は王妃ギネヴィアがアーサーに嫁ぐときに、彼女の父から贈られた。
・アーサー王の透明マント。
名前のとおり、着用すると姿が見えなくなる。伝説では特に使用されていない。
・ブラン=ガラッドの角。
好きな飲み物が出てくるという角で出来たコップ。元はヘラクレスが殺したケンタウロスの持っていたもの。
・ディウルナハの大鍋。
アーサー王の従兄弟、キルフウフが婚礼のために成し遂げなくてはならなかった課題の一つで手に入れた物で、死体を放り込むと復活する魔力を持つ。
劇中ではセイバーのクラスしか該当しないとセイバーさん自身が発言されていますが、
ライダーとランサーのクラスは出来そうですね。
偶然ですね、ちょっとアーサー王関係の資料を読んでいたところでした。
ふふ、書物を紐解かなくても本人に聞けば良かったのかもしれませんが。
こんばんは、セイバーさん、みなさん。
今日はちょっと睡魔が酷いので一言落ちですいません、…おやすみなさい。
(まぶたをこしこし擦りながら、襖の隙間からぺこりとお辞儀をして場を離れる)
桜資料乙!
アーサー王の伝説読みたくなってきたw
>>336 >>337 そんなホクロなくても普通にイケメンなのに。
呪いさえ貰わなければ…と溜め息をつかざるを得ない。
むしろ彼にとっては、チャームの魔力に抗し得る女性と
普通の恋愛をしたかったのかもなぁ…
>>338 こんばんは、サクラ。
眠そうですね……大丈夫ですか?
―――私はなにも聞かなかった。何も見なかった。
【おやすみなさい、サクラ】
【またお会いしたら、お話してくださいね】
【よい夢を】
>>339 幼児向けから、大人の考証つきの本まで各種取り揃えております。
ぜひとも密林ほか、書店でご確認ください。
……めまいがしてきました……。
>>340 彼の場合は、容姿よし性格よし身分よしの三拍子ですからね。
魅了のほくろなど、本当に厄介なものでしかなかったでしょう。
いっそそんなものがなければ、もっと幸せな人生を送ったはずです。
ですが、その魅了のほくろに対抗できる女性がいませんでしたから。
普通の恋愛は望むべくもなかったのでしょうね。
グラニア姫自身は優れた女性だとは思いますが……。
騎士の恋愛か……
ランスロットを思い出して仕方ない
中国の武将が女子高生に生まれ変わって戦う話もあるくらいだしな
>>343 ―――ああ、ええと、そうですね……。
騎士道と恋愛は切っても切れないものがありますから。
上司の妻であるとか、目上の身分の高い女性を相手に、プラトニックなですね……。
……頭痛が……。
>>344 はは、ははは。
なんでしょう、この場には今はやりのイジメがあるのでしょうか。
人のことを批判する資格は、私にはありませんので。
初めて見たときは、腰をぬかすかと思いました……。
>>345 そんなお話もありますね。
なんといいますか、世の中なんでもありなのですよね。
(ふう)
>>346 しかしこの中にセイバーが混じっていても、違和感はないという。
「私の力でよければいくらでも貸そう」って言ってみて?w
(リンク先のアーサーの台詞)
>>347 ……え……。
はは……。そうですね、この国では普通に女性化していますね。
それが悪いわけでは―――ありませんけど、ええ。
しかしなぜ、こんなに沢山……。
よくまあ見つけますね、名無し。素直に感心しますよ。
>>348 違和感がないのですか?
仕方ないと言えばそうなのですが、なにか納得がいきません。
いえ、不満というわけではなく、なんでしょう……すっきりしません……。
は?ええと……。
―――私の力でよければいくらでも貸そう。
これでいいのですか?
むむ。
っと、日付が変わりましたね。
私は次のお返事でお暇します。
>>349 うむ、やはり違和感がない。
そのうち型月とコラボするんじゃないだろうか?w
お疲れ様、セイバー。
俺も落ちるとしよう、おやすみ〜
>>350 ……まあ、私が言ったとしてもおかしい台詞ではありませんね。
むしろ、場合によっては言いかねません。
逆にコラボしていないことの方が驚きでしたけれど。
よく見れば、クー・ホリン―――クー・フーリンまでいるではありませんか!
脱力したところで、今日は失礼します。
お付き合いくださった名無したちに感謝を。
それではお休みなさい、よい眠りを。
おはようございます。
朝早くですが、少々失礼しますね。
ついつい、先日のサクラに刺激されてしまいました。
リンも綺麗なトリップですしね。
……と、これで大丈夫でしょうか。
綺麗に出ているといいのですが。
おかしいですね。
こちらなら大丈夫でしょうか。
大変失礼しました。
今後はこちらで。
それでは、今はこれで失礼します。
うっかりセイバー
四次聖杯戦争だとジルの旦那と龍ちゃんが一番仲がいいな
こんばんは。
顔出しを多くしようキャンペーン中につき、今日もお邪魔いたします。
勝手に私一人がやっているのですけども。
エクストラもそろそろアニメ化とかせぬのか。
コミックが終わってからか。
うむ、こんばんはだ。
>>359 こんばんは、ネロ。
またご無沙汰してしまいましたが、健勝でしたか?
相変わらず暑いですね。
―――そういえば、エクストラもアニメ化してよい気がしますが……。
どうなのでしょうね。
アニメで動く貴女も見てみたいものです。
>>360 うむ、暑ければ脱げばよいのだと思っていた時期が余にもあった。
脱いでも暑いものは暑かったぞ。
(くせっ毛がぐにゃりとへたれていた)
知名度の問題もあるしなぁ。
ほれ、ZEROは原作小説付きであろ。その前作のfateも全年齢の方に移植されておるし
漫画化、アニメ化と順番にやってきたわけだ。
引き換え余たちのエクストラは原作があるわけでもないしな。
メディアミックス化も十分とは言えぬ。
アニメ化は遠い理想郷の向こう側よな。
(やたら遠い目をした)
まあ、CCCの売上次第か。
>>361 脱ぐのには限界がありますからね。仕方がありません。
―――少なくとも、貴女の服は私の服よりも涼しそうだとは思うのですが。
そう変わるものでもないですかね。
(ため息をつくと、同じようにくせ毛が萎れました)
まあ……コミカライズはされているわけですから、可能性がないわけでもないでしょう。
とはいえ、新作がしっかり予定されているだけでもいいのでは?
CCCは楽しみですね。
登場キャラクターが追加されたりしていますし。
売り上げはある程度確保できそうな気もするのですがね……。
(今日は手抜きなのか、ペットボトルを1本手渡して)
何か涼めるものでもないでしょうかね。
(やっぱり暑いらしい)
>>362 奏者がどうしても言うのならパンツも脱いでいいのだがな。
その奏者がやめてくれとジャパニーズドゲザを披露されては仕方ない。
余がその気になれば、履いてないエジプトニーソなんぞに遅れは取らぬのになぁ。
うむ、まあ、通気性はよいのだぞ、このドレス。
(くるりと回転して胸やら尻やらを見せている紅いドレスを見せつける)
新しい客層が取り込めるならアニメ化もありなのだろうがな。
fateを知っていて、エクストラを知らない者が余の顔を見たら
何かこう妙な騒ぎになる予感がしてならぬ。
(同じ顔的な意味で、とは敢えては語らなかった)
うむ、発売日が延期するのはもう最初からわかっておったし、ゆるりと待つとしよう。
(差し出されたペットボトルを受け取って)
うーむ。
逆にサウナでも入ってみればよいのではないか。
うわーちじょだー(棒)
むねがひかえめなほうはじょうひんですね(棒)
>>363 (いきなりお茶を吹きました)
(慌てて台拭きで辺りを綺麗にして)
ああ、貴女のマスターの気持ちは痛いほどよく分かります。
焼き土下座してもいいと思われたのではないですか?
貴女のことですし、愛ゆえになんでもしてしまいそうな気もしますが……。
(若干見せているところは多いが、愛らしいドレス姿に微笑して)
そうでしょうね、私のこれよりは。
(何気なく自分の服に目を落とし―――気まずそうに横を向いた)
あー……いえ、私はその、通気性のよいドレスは似合いそうもないですね―――。
まあ、メディアに露出することで、更なる消費拡大ができるのならいいのですが。
確かに今の状況でエクストラを知らないまま、貴女を見たら……。
大いなる誤解があちこちに生まれそうですね。
(ネロの言いたいことは大体察していたり)
延期はお家芸というのか、恒例行事というのか、折込済みというのか。
確かに、のんびり待つしかないのでしょうね。
毒をもって毒を制す的発想ですか。
ある程度の期待はできるかも知れませんが、その前に倒れそうです。
>>364 名無し。
心にもないことを口にするものではありません。
―――殴ってもいいですか?
>>365 こんばんは。
おや、あなたは以前、ソファで寝ていた方ですね。初めまして。
…………。
(示されたうちわを見て、何気なく視線を逸らしました
――――何か、今とても聞き捨てならない台詞が聞こえたような?
もう一回言ってみなさい、悪いコトは言わないから。
(明らかに言った方が悪い事になりそうな、殺る気を発散しています)
って、そっちは本題じゃなかった。
こんばんは、セイバー……と、ネロ。
……理解しているつもりでも、やっぱり何となくややこしいわね。
(脳が混乱するって言うか、と付け加えて、ソファーにぐたり)
バイト先の店長から、広告PRに使ったポスターも貰って来たぞ。
ttp://www.ufotable.com/awaodori2012/img/poster1.jpg ……まあ、踊り自体はもう終わったみたいだけど。
>>366 ソファで…………
(うーん…と首を傾げる。今日初めて会ったはずなのだが、と首を傾げると、
ようやく思い当たったのか、おお、と目を丸くして)
あの時ブランケットを掛けてくれた人か。
あの時はすまなかった。ありがとう。……そうだな、夏とは言え、油断していると風邪を引くところだった。
(ありがとうと笑顔で礼を言って、軽く頭を下げて)
お礼にと言うわけじゃないけど、そのうちわをあげるよ。
……うん、楽しそうで何よりだと思う。祭りは楽しくなくちゃいけない。
(うちわの絵を眺めながら頻りに頷いてみせて)
>>367 こんばんは。
(真っ赤な服に身を包んだ少女が現れ、ふむ、とじっと眺めて)
―――何だろう。全く知らない誰かなのに、どこかの誰かさんを彷彿とさせる
雰囲気を感じさせるのは。
>>364 ふむ、名無し。
余に浴びせるものは挑発であれ罵倒であれ
一流、一級品以外は認めぬぞ。
>>365 エコライフな男よな。
むむ、アルトリアとアイリスフィールはわかるのだが
反対側の方のイラストは誰がモデルなのだ?
>>366 ぬう、どうしたアルトリア?
愛されぬのは辛いことだが、なら愛される為に努力するのが余の流儀よ。
(しかしその愛の方向性が間違っているのがこの皇帝の生き方だった)
そなたの服は些か質素にすぎるが。
まあ、そなたが装飾華美なものを厭うのは承知しておる。
何より、飾らぬからこそ輝くものもある。
(しみじみと、彼女自身の放つ清冽なる王気の輝きに感銘を受ける)
そなたは王であったからな。
美少女と見間違える美少年王とかごり押しせず最初からリリィなドレスでも
纏っておれば円卓の騎士は未来永劫一致団結しておっただろうな。
誤解が誤解を呼び不和が亀裂を作り。
作品を愛するがゆえの暴走とは悲しいものだ。
(そして愛好家とは常に愛ゆえに暴走する性質を秘めていた)
うむ。この前ドキ☆二人だけで奏者とサウナで我慢大会を実施しておったら
脱水症状になる寸前になっておったよ、奏者。深く反省した。
そしてリロードミス、と。
>365>368
どうやらセイバーとは顔見知りみたいだけど……わたしとは初めまして、ね。
わたしは遠坂凛よ、よろしく。
……何だか、その台詞にあんまり良い意味が篭められてないように聞こえるんだけど。
わたしの気のせい?
(暑さに当てられてやる気がないらしく、割合適当な感じに挨拶)
(その後の言い回しの微妙な響きに、途端ににこやかに。但し目は笑っていません)
(暫く無言のプレッシャーを掛けて、うん? と手にずらりと持った団扇に目を留め)
団扇ね……無いよりはマシだけど、エアコンの方が良いわ、わたし。
(そっちの方が涼しいものー、とまたぐたりと)
>>367 おう、凛ではないか。
こんばんはだ。
この際、アルトリアという真名を呼んではと思ったが
そっちの呼び方は慣れておらぬのかもなぁ。
>371
割と……大分? 久しぶりね、ネロ。
……まあ、聞くまでもなく変わりはなさそうだけど。
(セイバーとのやり取りを生暖かく見つめながら)
あー、駄目なのよねぇ……なんていうか、セイバーなのよ。
慣れというか癖というか――――もう染み付いちゃってるのね、きっと。
(曲がりなりにもセイバーのあなたに言う事でも無い気がするけど、と苦笑して)
>>369 ―――えこ?
(眉をハの字に寄せて、よく分かっていない様子で首を傾げて)
ああ……そう言う意味か。いや、違う。
(辞書で言葉の意味を調べると、ぱたんと閉じて、真剣な表情を創り)
――――強いられているんだ!(同居人と金銭的な意味で)
俺もよく分からない。
きっと平行世界のどこかの英霊なんだろう、そういうことにしておこう。
(視線を逸らして、誤魔化すように目を細めて)
>>370 遠坂か、よろしく。
(やあ、と軽く手を挙げて挨拶して)
セイバー……ふたりともそう呼ばれているらしいが、ネロとは確かに一度会っている。
もう一人のセイバーとはこれが初対面だぞ。
…まあ、俺が寝ている時に、どうやら彼女はブランケットを掛けてくれたらしいけど。
……気にしないでくれ。
何となくキミが、俺の良く知る人物と雰囲気があまりにも似ていたから、
警戒してしまっただけだ。キミがどうのこうのという意味じゃない。
……俺の知人と性格まで似てる、ということはないことは祈るばかりだけど。
えあこん?
(文明機器に疎く、あまつさえあの屋敷の屋根裏に住む彼には何のことやら。
辞書を再び開いて調べると、得心したかのように頷いて)
……成程、都会にはこんな便利な機械もあるんだな。でも、金がかかるみたいだ。
到底じゃないが、俺には無理だ。うちわと氷で涼むのが精いっぱいだな。
>>367 こんばんは、リン。すっかりご無沙汰してしまいましたね。
元気そうで何よりです。
サクラとの姉妹仲はどうですか?
(仲良しの姉妹がうらやましいのか、そんなことを聞いた)
ややこしいですか?
……まあ、そうかもしれませんね。
(何気なくネロのほうを見やってから、うんと一つ頷いて)
同じ顔で同じクラスですから、それは混乱しても仕方ないですね。
>>368 ええ、寝冷えするかと思ったので、勝手ながらケットを掛けさせていただきました。
あの時はよく眠っていましたね。
私はセイバー……とと、あちらのネロもセイバーですから、ややこしいですね。
アルトリアでも、青い方でも、お好きな呼び方で。
あなたの姓名をうかがってもいいですか?
ああ、ありがとうございます。
アイリスフィールがこれを見たら、またはしゃぎそうですね。
(くすりと笑って、大事そうにうちわは脇へ置き)
>>369 貴女の愛はいささか大きいですからね。
愛される方も大変そうだなとは思ったりもしますよ。
いえ―――まあ私はいろいろと諦めていますから、現状で。
(なにやら微妙な表情でペットボトルを眺めて)
地味ですか?
確かにこの私服は地味めですが、帷子のあれは私にしては派手ですよ。
貴女のように華麗なものが似合う性質でもありませんしね。
おや、ほめられてしまいました。
はは……リリィな服装の件は某菌糸類氏も言っていましたっけ。
そちらの方面で団結するのもどうなのかと。
―――少年で通るのもあれですけれどね。
ごもっとも。
ああ、私のことは真名でかまいませんよ。
回りも混乱するでしょうしね。
>>374 バイトの疲れが溜まっていたのかもしれない。ありがとう。
……ああ、バイトの疲れに同居人とのやりとりの疲れに、色々と重なっていたのかもしれない。
(ふっ、とどこか悟りきったような笑みを浮かべて、目を細める)
(青い方はあまりにもなんじゃ、と思いつつも、少しだけ逡巡して――)
…それじゃ、アルトリア、と。
ああ、そう言えばまだ名乗ってなかったな。俺は静希草十郎。
静希でも草十郎でも、それこそ好きなように呼んでくれ。
(小さく笑みを浮かべて、改めてよろしく、と付け加える)
いい笑顔だ。――見ているこちら側も、なんだか嬉しくなるな。
うん、楽しいのは良いことだ。それが金のかからないことなら、尚更だ。
>>372 英霊に、時の刻みなどない。
そして座に刻まれた余の魂のあり方は不変であるぞ。
(本人的にはキメ顔をして見せる)
まあ、そういうものであろうな。
アルトリア――アーサー王は王と呼ばれた時から己を捨てたに等しいわけだしな。
余とて同じこと。王や皇帝という記号、役割に縛られておる。
そして今はセイバーというクラス名に縛られておるわけだ。
(少しだけ沈んだような笑みを浮かべ)
とは言え、不思議なものでな。ただ皇帝と呼ばれておった頃よりは、奏者に親愛を込めて
セイバーと呼ばれ頼られている感覚は、なんとも言えぬ。いや、むしろ心地よいぞ。
玉座に就いておった頃にはなかったことだ。
きっと、そなたのセイバーも同じことを思っておると、余は確信しておる。
(そして、この皇帝にしては珍しく優しく見守るような笑みを浮かべた)
>>373 よく見たら他の会社の作品ではないかー!
(卓袱台をひっくり返した)
ぬお、強いられておったのか。
休日もなく馬車馬の如く働かされて、水と米だけで生きる日々なのだな。
生きろ、静希。強く生きるのだ。
路傍に咲く花のように誰に知られぬとも余はそなたの生き様を刻み付けるぞー(棒)
>373
……名前。こっちは言ったんだから言いなさいよ。
まさか無いってコトは無いでしょ?
(座り直すと、じとり、と不満ありげな視線を送り)
あ、そうなんだ。……なんか、自分が如何にここに来てないかを自覚させられたわ。
……まあ、それはそれとして。
重要なのはそっちよ。警戒するってどういうコト?
聞かせなさいよ、あなたがその知人についてどう思ってるのか。
(説明が無きゃ納得出来ないわ、と依然視線は不満げなまま)
そりゃ、このご時勢何をするにも先立つものは必要よ。
……と言うか、都会って。言うほど都会でも無いでしょ、ここ。
エアコンも初見みたいだし……まるで山奥から今出てきました、ってノリね。
(これはエコと言うより野生とか旧時代とか、そんな感じなんじゃなかろうか)
(と、捉え所の無い空気を纏った顔を値踏みして)
>>375 アルバイトを?
私のところの家主も、学校とアルバイトを両立させていますが、大変そうです。
あなたも大変なのではありませんか?
同居人―――というと、衛宮邸と同じような状況なのでしょうか?
だとしたら、それは疲れても不思議はありませんね。
(心底気の毒そうに草十郎を見やって)
ソウジュウロウ、ですか。ええ、どうぞよろしく。
ふむ……どこかシロウを髣髴とさせますね、ソウジュウロウは。
そうですか?
記念になりそうなものでしたし、これは貴重だと聞いた覚えがあるので。
それで自然と嬉しい顔になったのかもしれません。
―――?
(やけにお金にこだわる、と思ったり思わなかったり)
……一番最初に来ておいて何なのですが、実は睡魔が背中に乗っかっていまして。
申し訳ないのですが、お先に休ませていただきますね。
リン、ネロ、ソウジュウロウ、それから名無し、いつもお付き合いありがとうございます。
それではおやすみなさい。
>>374 すべてを捧げる代わりにすべてを欲する愛し方しか知らぬのだよ。
言っても詮無きことではあるがな。
まあ、そなたもまっとうな愛し方とは無縁な生き方をしてきたからな。
理想の王という夢に己の人生を捧げた、不器用な小娘。
だがな、そんな生き方を不器用と思えど決して無様だったとは、余は思わぬよ。
(少し眼を細めて)
そもそもからしてアーサー王を女性にしたら面白いという暴走が
今の人気に繋がっているのだから侮れぬな、日本の文化とは。
史実通り、男性セイバーだったらここまでにはならなかったやも知れぬ。
まあ、おかげで史実との統合性を考えるのが大変なのだが。
むう、レスの途中なのだが余は眠くなってきたぞ。
すまないが、先に休ませてもらう。
アルトリア、凛、静希、またの機会に語り合おうぞ。
>>376 いわゆる、「こらぼれーしょん」というやつだな。
(しずき、おぼえた!と言わんばかりのドヤ顔で)
………流石にそこまで酷くは……あった。
そもそもあのふたりが「自重」と言う言葉を覚えてくれないから悪いんだ。
紅茶の高い茶葉とかも、躊躇うことなく買うけど、それだってタダじゃないんだ!
……ふぅ。豪華絢爛な生活に憧れはしないけれど、せめて、一般的な安定した生活は営みたいと思うんだ。
>>377 (やせいのかんがはたらいた!この娘は、きっと蒼崎と似た人物だと告げている!)
…あ、ああ。すまない。俺は静希草十郎だ。
今は、三咲市三咲町の三咲高校に通っている。
(どこか不機嫌そうな視線を受けて、びく、と少しだけたじろいで、自己紹介を返し)
いや、言わない。
きっと言えばキミは不機嫌になるだろう。……というか、もう既になってるじゃないか。
どう思うもなにも、蒼崎は蒼崎だ。…ああいや、蒼崎というのはその知人の苗字なんだが。
あれは男だとか女だとかそんなちゃちな性別に捕らわれない『蒼崎』という生き物だと思う。
(至極真面目な顔でそう語り、先ほどまで危機を告げていた野生の勘を忘れてしまい、うっかりと口を滑らせ)
そうだよな……都会はなんて不便なんだろうか。
何をするにもお金が必要なんて……、今になってしみじみとお金の大切さを思い知らされるよ。
―――おお、よく分かったな。遠坂は名探偵かエスパーか何かだろうか?
(山奥から、と言う言葉に、目を丸くして真剣に感心した様子でほー、と感嘆の吐息を漏らし)
その通り。山から三咲町に降りてきたんだ。
>>378 立派な心がけだと思う。俺とは違って家主…ということはアルトリアの面倒も見ているということだろう?
俺もバイトと学業はしているが、何だかんだで屋敷の人間に世話になっているからな。
……まあ、それに見合うだけのお金は入れているけどさ。
ああ、この同居人と言うのが苛烈な性格の持ち主でさ。色々と苦労は絶えない。
(そういう割にはどこか楽しげな表情を浮かべて)
シロウ……って人がどういう人か分からないけれど、
俺と似ているというのなら、そのシロウって人は色々と苦労しているに違いない。
さっきの話からすると、立場的にも似ているようだしな。
ああ、無理はしないでくれ。おやすみ、アルトリア。
>>379 お疲れ様、そしておやすみ。ネロ。
………お腹を冷やすんじゃないぞ。
(笑顔で見送って、ひらひらと手を振って)
>374
そう言えば、セイバーとはネロ以上に久しぶりね。
タイミング合わないにしても、奇跡的なレベルじゃない?
――――っ!? え、あ、いや……普通よ、普通。変わりないわ。
(ぶっ、と突然噴き出しそうになり、何故かしどろもどろに否定して)
……ある程度は仕方ないと思うのよ、うん。
もう少し馴染みが深まれば、きっちり分かれると思うんだけど……
同じなのは顔とクラスだけで、中身は全然違うし。
>376
あーはいはい、そうだったわね。
それはそれとして、あなた皮肉って知ってる?
(見もせずに、物凄く軽く流しました)
……人物がどうであれ、国を統べる手腕や如何に国の頂点に相応しいか、とか
立場や肩書きを通してでしか見られない存在だものね。
中には、素のままで人を統べる王って言うのもいるのかもしれないけど……
そうでない人が就くには難しい地位なんでしょうね、きっと。
(勝手な想像だけど、と言って、小さく溜息。ちょっと金ぴかを連想したのが癪な気がする)
そ。良いマスターを持ったのね、あなた。
と言うより、お互いにとって良い巡り合わせを持ったのしら。
……良い話だなぁ、って言った方が良い?
(からかうような口調で言いつつ、微笑みを浮かべて)
随分前に二人がいなくなっていたコトに、今更気付くわたし。
お休みなさい、セイバーにネロ。
>380
……よろしい。
次からは、聞かれる前に名乗るようにした方が良いわよ?
(そんな反応されるとなんかますますこう、と内心思っているのが、眉間の皺に現れ)
概ね想像はつくわよ、聞かなくても。
その様子を見て肯定的な印象を抱かれていると思ったら、どうかしてるわ。
……初めて顔を合わせてこれで、機嫌が良くなる理由が爪の垢ほども無いもの。
ふぅん――――良くは分からなくても、ニュアンスは十分以上に伝わってくる。
中々上手いのね、表現するの。で……問題が一つ、あるんだけど。
……わたしのこの気分、どうやって解消したら良いと思う?
(感心したように頷き、戻ってきた顔にはさっきより深い眉間の皺)
(そのくせ全体的には笑顔なようで目は笑っていない、と言う器用な表情で、首をかしげ)
逆に言えばお金があればどうにでもなるってコトではあるけど、まあ不便よね。
使えるお金以上のコトは、どう足掻いたって出来ないって点では。
……いや。こんなの推理でも超能力でもなんでもないわよ。見たままだし。
言われないと分からない辺り特に。
(中々面白い視点だな、などと密かに感心していると、脱力発言)
(呆れたように溜息を漏らして)
うっか凛可愛いよ
>384
むむむ……これはうっかりじゃなくて、返事が遅いだけよ。
……いやまあ、それもどうかっていうのは分かってるけど。ええ。
でも、こればっかりはねー……無理に早くすると雑になったり薄くなったりするし。
って、もう0時なのね……
静希くんには悪いんだけど、わたしもそろそろ失礼するわ。お休みなさい。
(明日も用事があるのよねー、と一つ伸びをして立ち上がり)
(また会いましょ、と言い置いてその場を後にした)
>>383 ―――ちょっと待ってくれ、遠坂。そして冷静になろう。
ほら、せっかくの顔が台無しだ。そんなに怒ってばかりだと、美容にも悪いって言ってたぞ。
それに、肯定的な印象を抱いていないと言うが、それは違うぞ。
(至極真面目な顔をして、ピッと人差し指を立てて反論し)
確かに、遠坂の言うとおり、横暴で我儘で、我が道を只管走り抜ける破天荒な娘だけど、
何よりも凛々しくて、何よりも強くて、自分の意志を貫く女のコだ。
どこか、俺は蒼崎に憧れているのかもしれないな―――……って、ちょっと待て。
ほら、また眉間に皺が寄っている。それ以上皺を寄せたら、痕が残っちゃうぞ?
………俺は魔術やら魔法やらには詳しくないが、このままいくと危険だと言うのは分かる…!
(ぞくりと、そのぎこちない笑顔に怯えて)
ああ、バイトと言っても稼げるお金は社会人のそれと全く違うからな。
どう転んでも、一般生活を営んでいくには、そのお金を精一杯稼がなきゃならない。
……都会じゃイノシシやシカもいないしな。自給自足するにしたって、畑を耕すしかないし…
空気や土壌も決して良いとは言えないから、野菜も良いモノが育つとは限らないしな。
そうかい?……都会の人間は凄いんだな。観察力に優れているのか。
(おお、と驚いたまま、ふむふむと頷いて見せて)
まあ、そう言うことなんだ。だから、まだ都会については、未だに分からないことが多いんだ。
>>384 ………サッカリン?
(きょとんと首を傾げて)
>>385 おおっと、これは失礼。
実は俺もさっきから欠伸が止まらない………
(目を擦りながら、欠伸を噛み殺して)
……俺も寝るとするよ。おやすみ、遠坂、名無し。
アッカリーン
過疎ったな
>>389 それは仕方ないですよー。
だってこんな夜更けですからね!(ひょこっ)
ブルマ丸出しとか、いい時代だったなぁ90年代。
1992年っていったら何が会ったっけ?メジャーリーグの松井がまだ高校生の時代だからなぁ。
>>391 ええっ、いきなり90年代トーク!?
ブルマは実は今の時代でさえ物珍しいのですよ!
えぇー、記憶喪失中ですからあんまり時事問題とか明確に覚えてませんが…。
最近土曜日が休みになりだしましたよ!第2土曜日だけですけど。
長谷川町子と尾崎豊がなくなったけれど
あの年、スペースシャトルが飛んでバルセロナ五輪があって
発売されたマリオカートに驚きながら明るい未来を信じていたんだ
できたばかりのハウステンボスに心躍らせ
ガラガラヘビがやってくるを笑って歌い、紅の豚を見て大人に憧れ
ジュウレンジャーに夢中だった
1992年が凄い昔のようだ
俺も記憶があやふやでさ、今調べたらメガドライブとか現役の時代なんだもん、驚いたよ。
俺も歳を取るわけだぜ…。
http://ja.wikipedia.org/wiki/1992%E5%B9%B4 こんばんは、弟子ゼロ号。
記憶無いのか?それは大変だな…。記憶ないのをいいことにエロイ事されちゃうかもしれないぞ?
ほら、本来の記憶が戻る時それまでの記憶は喪失すると言われているしっ!
いい事ずくめじゃないですか、やり逃げじゃないですか、ヤダー
ここの師匠は神出鬼没な人だからね、会えるかな?会えるとイイネ
朝方よく出没してるようだけど、最近は普通の時間も来てるみたいだなぁ。
>>393 事こまかに1992年描写ありがとうございます、オス!
過ぎ去りしあの日々…気付けばもう20年、時間の早さを感じますよね。
でもご安心を。
アイツベルン相談室は時とは関係のない謎時空にありますから!
>>394 アドミラブル大戦略IVですね!
実際、今も続く大戦略シリーズはこの年代でメガドライブやPCエンジン、スーパーファミコンで発売されてまっす!
はい、こんばんは!
大絶賛記憶喪失中の弟子ゼロ号です。
アイリ師匠と共に皆さんの相談に乗りながら勉強しています!
ははは、記憶はありませんが私腕には自信がある!気がします!
そんな悪い奴ら、バーンとやっつけちゃいますよ。
アイリ師匠がいるんですか!?うん、会えたらいいなぁ。
>>395 そうかっ、だから大戦略なのか、あのおっさん…。マニアックすぎる。
ちなみに当時発売されたのはこういう奴だった。
アドバンスド大戦略 ―ドイツ電撃作戦― OP
http://www.youtube.com/watch?v=QwNwCN78g_c コンピューターの思考時間が長くてさ。
スターリングラードを占領しても結局負けて前線後退しちゃうとか。
ちなみにカクバクダンの製造に成功してそれを使用すると連合国側も無差別に使い始めるから注意なっ!
ぐっ、記憶がないから暴力使い放題とは記憶喪失を逆手にとってまさかの虎無双っ!!
もしかして冬木の虎伝説はこんな感じで始まった!?
うむ、師匠来てるよ。可愛い感じだ。まぁすぐ会えるとおもうさ〜。
>>396 さすが征服王!
ゲームでも同じく世界を征服していったんでしょうか。
…実はアレクセイさんと会った事があるような気がするんですが…(ドラマCD参照)
第二期アインツベルン相談室に来てくれる事を願います!
OPも用意してもらってありがとうございます、思わず見入っちゃいました。
絵、なかなか綺麗ですよねぇ…わ、わ、難しい事言ってる。
私あんまりゲームの話で会話が出て来ないので
あんまりゲームっこじゃなかったのかもしれません。
山籠りしてたから、青春の汗を流していたのかな…?
うわぁ、記憶がない頭が何故か混乱している!?
冬木のと……ああ、まだその単語はいけません!
…えへへ、師匠可愛いですよね。綺麗ですよね。
まだまだいっぱい教えて貰いたいです。
【実はいたりするのだけど…何が何やら分からない私でごめんなさい(´・ω・`)】
【映像媒体あまり買わないのが裏目に出たみたいよね…】
とりあえずブルマおろすかー
そうなんだよね弟子ゼロ号、略してゼッちゃんはブルーレイBOX付属の映像特典にしか出てこない子なので(あと最終回にひとコマ)
>>398 【あわわ、いいんですよ!アイリ師匠とアイリスフィールさんは別次元ですから!】
【なのに出て来てくれたアイリさんマジで女神です。普通にアイリスフィールさんとしてで構いませんよ】
【ちなみに自分はBD映像特典に登場した弟子ゼロ号と言います!】
【アイリ師匠と共に本家タイガー道場よろしく、脱落者へのアドバイスと】
【聖杯戦争や魔術やらややこしい仕組みを楽しく学んでおりまーす】
>>399 こうやってみると何か恥ずかしいなぁ…
>>400 わわ、止めて下さいっ!いくら冗談でもいけません!
最近ニュースで言ってるセクハラってやつですよ!?
>>401 はい、ご紹介ありがとうございます!
って言っても私も自分で細かい自己紹介が出来ないところが辛いですね…。
何分、記憶喪失でアイリ師匠に救出された身ですから。
滑稽な様を晒したみたいで情けないやら何やら…。
ともあれ、こんな夜更けだけれど…ごきげんよう。
>>399 あら、そっちにも上げられていたのね。
今はちょっと見られないかしら…でも、わざわざ用意して頂いてありがとう。
>>400 そんな、簡単に下ろすだなんて…。
女の子に対する節義がそうであるのは―――男の方としてどうなのかしら?
>>401 名無しさんも説明ありがとう。
うーん…記憶喪失なのは大変よね、いつ返るかどうかすら分からないのだし。
凄く適応力がある子みたいなのが…まだ救いかしら?
>>402 ええと、初めまして…で、いいのかしら。
パラレルワールド的展開に些か驚きなのは内緒よ。
そうね、そう言って頂けると私も助かるわ…ありがとう。
加えて―――本人自らの説明もありがとう。
そちらの私は随分と元気ね…。
>>404 おぽんち絵って和むわよね…。
それはそうと、10年も経てば何かと変化はあるものよ。
その結果が例えどうであろうと―――仕方のない事とも言える。
>>404 人生のネタバレは止めて下さい〜!!
でも…何だか楽しそうで良かった。これもきっとあの人とあの子のお陰ですよね。
それでは弟子ゼロ号も撤退致します!
名無しさん方、アイリさん、ありがとうございましたーオッス!
おちんぽええ?(難聴)
>>405 まさかの数秒差のスレ違い!?
あぅー、すいません!おかしいなぁ、運には自信があるんだけど。
せっかくなのでちょっとお返ししますね。
私の知るアイリ師匠は優しくてお茶目で博識で旦那さんの事が大好きみたいです!
とっても可愛い師匠ですよ♪
人生のネタバレかぁ…。
君、10年後もまだ独身なんだヨ(耳打ちして気の毒そうに肩をポン)
>>406 あら、入れ違い的な…?
ええ…お疲れ様、弟子ゼロ号。
―――ゼッちゃん、の方が良かったかしら?
>>407 名無しさん、名無しさん?
聞こえが悪い耳なら必要ないと思うのだけど―――
(言う矢先、手には針金細工の鷹)
この子に啄んでもらうと言うのはいかがかしら?
>>408 そうこう言っていたら、お帰りなさい。
僅差って凄いわよね…偶然恐るべし、だもの。
(くすくすと優しげな笑みを浮かべながら見下ろして)
基本的には、同じようなものね。
180度がらりと違うとか、そういうのでなくて安心したわ。
>>409 何だか、今夜の名無しさんは意地悪な方ばかりね。
何か、嫌な事でもあったのかしら。
それとも、単にからかいたがりなだけなのか…。
いぢわるとか〜、可愛い子はからかいたいだけに決まってるじゃないですか〜ヤダ〜!!
初心ぃぶるまっ子がいたらツンツンぷにぷにするのが名無しの役目ですっ!!
>>407 ほえ?今何て?
>>409 えーっと、別に結婚する気ないですからいいですけど。
私まだ高校生ですよ?全然結婚したいとか考えた事ないですー。
クラスの友達もこれからは女の時代よねって言ってるし
まだ恋とかよく分かんないし…。
それに10年後ってまだ20代の後半もいってないですよね?
別にショックを受ける程でもないです。
…そりゃあ、アイリさんみたいに綺麗な奥さんにはちょっと憧れますけどね。
>>410 お好きな方でどうぞ!
ゼッちゃんは慣れた呼び名ですがアイリさんには別な呼び方でもいいですし!
あ…私もなんて呼ぼう。今アイリさんって呼んでるけど…。
人妻さんこんばんは!
今からでもエッチしません?
>>414 「約束された―――勝利の剣」っっ!
……反省なさい。
寝起きで私は機嫌が悪い。
【たまたま目が覚めただけの、一言落ちですからっ!】
【皆さん、おやすみなさい】
すばやいw
>>412 そ、そう…?
度が過ぎる事はないと思うけれど…。
流石に泣かせるまで、は駄目よ?
………随分と変わった役目だと思うわ、それって。
>>413 とりあえず、ゼッちゃんかゼロちゃんなのよね。
ゼロ号、と呼ぶのは何だか扱いがロボットか何かみたいで…。
あら、私の事もお好きにどうぞ?
アイリでも一向に構わないのだから。
>>414 し、しませんっ!
大体―――
(頬を赤らめながら抗議の声を上げようとした矢先に)
>>415 (不意に発現した光条、気が付けば見慣れた少女騎士の姿があり)
あら、セイバー?
機嫌が悪いという事での制裁…恐ろしいものだわ。
でも、こんな時間にまで、ありがとう。
ええ…また、ゆっくり休んで頂戴。
>>416 ふふ、本当にね。
私も、いきなりの展開に吃驚したわ。
>>412 これ位へっちゃらです!ゼロ号は世間の荒波にもまれて強くなっていくのです。
で、でもツンツンぷにぷには止めて下さい〜!
>>415>>415 はっ、何という見事な手腕…
私も参考にしないと!
何だか…光の光線みたいなものが見えた様な…
参考にできるかな!?
>>417 アイリ師匠は始めティーちゃんと呼んで、その後ゼっちゃんになりました!
アイリさんの為なら、ゼロ号ロボ頑張りますよー!
よ、呼び捨てなんてそんな!じゃあやっぱりアイリさんでお願いします。
後は臨機応変にいきますです、オス!
>>418 なるほど…そういう経緯があったのね。
あら、そんな事を言って…張り切るのは喜ばしい事だけれど…。
決して、無理だけはしないようにね?
(柔らかな笑みを浮かべたまま、ゼッちゃんの頭を優しく撫でてやり)
ええ、分かったわ。
私の方からは、ゼッちゃんと呼ばせてもらうわね。
ん…もう4時が来るのね。
そろそろ、私は戻るわ…ゼッちゃんに名無しさん方、半端な時間ながらお相手ありがとう。
良い一日の幕開けを願って…ごきげんよう。
(挨拶の後、流麗に靡く銀髪を向けて、静かにその場を後にする)
アイリ乙ー
ゼッちゃん…撃沈?
【げ、撃沈していました…】
【も・申し訳ないです、また今度ー】
アルクェイドさんの17ピース立体パズル兼フィギュアはいつ発売されるのですか?
こんばんは。
昨夜―――というか未明ですか、なかなか賑やかでしたね。
時間的に人も少なそうですが、お邪魔いたします。
こういう時って―――確か『ところがぎっちょん!』と言うのだったかしら?
それはそうと…こんばんは、セイバー。
今夜は涼しい夜みたいで、過ごしやすいわね。
よーし名無し頑張って家政婦アーチャーやるぞ
と思ったけどセイバーに対してどんな態度だったか思い出せない
>>425 ……!
こ、こんばんは、アイリスフィール。
昨夜というか、今朝は大変見苦しいところを……っ!
ええ、今日は少し過ごしやすいようですね。
今までが暑すぎましたから―――せめてこのくらいだとありがたいのですけど。
>>426 こんばんは、名無し。
もしあなたがアーチャーになるのでしたら、歓迎します。
おや、あのアーチャーですよ?
決まっているではないですか、つっけんどん以上の何があります?
(と、意味ありげに)
>>アイリさん
日本の文化に適応しつつあるアイリさんは素敵ですね
箱入りだからなんでも興味持つのは当然ですが
征服王とゲーム対戦でもしろよって勢いですな
>>セイバー
つっけんどんか。
確かに。
凛に小言言うのは優しさの裏返しだしな。
考えてみるとツンデレコンビなんだな、あの二人。
>>428 もっとも、それはマスターであるリンを思う気持ちと、過去の記憶からなのでしょうが。
アーチャーは根がお人よし過ぎますから。
―――名無しには分かるでしょう?彼が無類のお人よしであることは。
だって……ですからね。
はい。優しいからこそ、見ていられないのでしょうね。
それがお小言になる、と。
ツンデレコンビというのは、いい表現だと思います。
(くすくす笑い出して)
パパパパウアードドン
こんばんは
今日は日差しが強かった気もするんですが、確かに涼しいですね
秋もすぐ近く、といったところでしょうか?
>>429 正義の味方の成れの果てだもんね。
根っこがお人よしな分だけ歪んでるとも言える。
元があれだから仕方ないけど。
第五次聖杯戦争の英霊エミヤも士郎が絡まなければ
普通にいいやつだしな。子猫助けるし。
エクストラの無銘なんて自分殺しの矛盾がないから刺が無さすぎる。
そーいえば五次とEX、二つあったな。どっちも好きだからどっちをやればいいものやら。
>>430 ―――貴公の首は柱にぶら下げられるべきだ。
というのは置いておいて、征服王がやっていたのは「アドミラブル大戦略IV」ですよ。
CIVではありません。
>>431 こんばんは、名無し。
少し秋めいてきたとも思えますが、これで油断をすると、また暑くなるのですよね。
気をつけないと、体調を崩す元になってしまいそうです。
名無しは大丈夫ですか?
性技の味方のなれの果て
串刺し公みたいなこと言わんといて
あれは敵国に対する威嚇みたいなもんだったらしいけど
しかし自分の国の民も串刺しにしたのはやりすぎだろう
>>432 はい。正義を突き詰めすぎて、ああなってしまったのですから。
その歪みゆえ、なのかもしれませんが……悲しいことです。
ええ、可愛いところもあるのは知っているのですが、どうも……。
(またくすくすと笑って)
棘のないアーチャーも、それはそれでありですが、どちらがいいかは名無しの心次第です。
どちらであっても、アーチャーはアーチャーですしね。
>>434 いやな「せいぎ」ですね……。
その成れの果ては、一体どんな風になるのでしょう。
……腎虚、というものでしょうかね?
(本気で考え込んでいます)
>>435 ああ、すみません。430の効果音を聞くとですね、反射的にこう答えかねないのです。
ヴラド公についていえば、イスラム教徒に対しての見せしめ・威嚇といいますよね。
自国の民も同じとしたのは、公平といえば公平なのですけれど……。
いささか、頷けませんね。
>>433 こちらは今のところ体調に問題はないですねー
しかし、季節の変わり目はよく体調を崩すので気をつけないと、と思ってます
セイバーさんの方こそ、気をつけてくださいね?
>>437 そうですか、それはよかったです。
普段から体調管理に怠りないのでしょうか。
ありがとうございます。
ええ、気をつけて過ごさなければいけないと思っているのですが……。
この猛暑から急に涼しくなったりということもありそうですしね。
>>438 いえ、そうでもないですよ
ただ、今年はクーラーの設定温度を常に28度にしているのでそのおかげ…って事はないですかね
去年なんかはほんと、10月ぐらいまでずっと暑かった後に急に寒くなったりしましたから
本当に気をつけないといけませんよね
なら、私が―――というサプライズなんていかがかしら?
(ふとして何処かに行ったかと思えば)
(清潔感溢れる白い和風の装いたる割烹着姿で現れる)
>>427 ふふ、いいのよ?
突然の事で、驚きはしたけれど…。
私の為を思ってしてくれたのでしょう?
だから、そう気に病む事はないわ。
そうね…とは言え、昼間の暑さは明日も変わりないでしょうね。
それでも、夕方以降のこの涼しさは有り難いけれど。
この格好に関しては…立場逆転、なんて言うかしら?
(小首を傾げながら、そんな事を言う)
(セイバーにも着て貰おうかしら、などと付け加えて)
>>428 だって、日本の文化って素敵じゃない?
それに、外の世界は―――本当に興味を惹かれる事ばかりだもの。
でも、征服王とのゲーム対戦は…どうかしら。
ごめんなさい、来たばかりなのに―――
少し用事が出来てしまって…お先に失礼するわね。
(申し訳なさそうに頭を下げ、挨拶を残して静かに立ち去る―――割烹着姿のままで)
>>436 サバイバーズギルドが根底だからね。
そんな士郎にとって人を助けること=命を助けることなんだよな。
知らずと桜の心を助けてはいたのに、その価値に気づいてなかったとかもう救われないね。
傍にいて本質に気付いた人間からすれば空恐ろしかったかも。
死刑台に送られても不思議ではない。
なんかもう、悲劇なんだけど本人は悲劇だと思ってないっていうのも……
子供っぽい部分もあるよな。
しかし童心に帰って釣りしてはしゃぐのは本人もドン引きだった。
その魚は多分衛宮家か凛に提供されたんだろうが。
でも同一人物なようで同一人物じゃないからな。
士郎だった頃の記憶もあるような、ないようなだし、凛に関しても謎だし。
しかしアーサー王に関して言及してたシーンもあるし、本当に謎だ。
そこの辺、わざと曖昧にしている感があるんだよな。
か、割烹着なアイリさん…だと?
セイバーはフリーズしたかな?w
>>439 ふむ、冷房をきつくしない分、身体に温度差の負担がかからないということでしょうか。
心地よい温度に調整してしまうと、外へ出た瞬間に眩暈がすることもありますし。
そうでしたね。
去年のようにならないとも限りませんし、とにかく今はこの暑さです。
注意を重ねても重ねすぎることはないくらいでしょうね。
まだまだ、熱中症も恐ろしいですから。
>>440 あ、アイリスフィール!?
家政婦だからそれ、なのですか。もしかして。
いえ、お似合いですが、それはその―――。
―――はい。その、驚かせてしまったのなら、それも申し訳なく……。
貴女のお気持ちも確認せず、いきなり暴走してしまったことは確かですので。
……ありがとうございます。
ええ、昼間は暑くても夕方は過ごしやすくなりました。
これが続けば、だんだんと涼しくなって、もっと身体も楽になるでしょうね。
お疲れ様でした。
また今度、ゆっくりお話できるといいですね。
お気をつけて。
>>441 ええ。命が人だと思い込んでいる部分は大きいと思います。
だからこそ、サクラは自分を救ってくれた彼をなんとか助けたかったのでしょうし……。
それが後の不幸に繋がったのも、むべなるかな、です。
しかし、それは彼だからで―――仕方ないこと、なのでしょうね。
はい、可愛らしい部分も見せますね。
もっとも征服王やランサーもそういうところがありますから。
男性陣はそういう方が多数派なのでしょうか。
あまり突っ込んではいけないのでしょう。
違う世界線であることは確実なようですから、余計に。
>>442 名無しには目の保養だったのではありませんか?
美人というのは、何をきてもいいものですよね。
(大真面目に言っています)
>>443 む……なぜ分かるんですか、名無し。
少しだけですが、その―――固まっていたのは事実です。
な、なにかいけないのですか?
よし、とりあえずもう一度プレイしてくるか
ではでは
いやいや、セイバーも十分美人じゃないか
守るべき相手、というのは分かる
が、心の何処かには好いている感情があるハズだろっ!?
>>444 ええ、服装を含めて色々と注意していきたい頃合いですね
自分はまだ学生ですから大した事にはなりませんが、社会人だと体調を崩すのは本当にしんどいでしょうから
熱中症には本当に気をつけないといけませんね
水分補給はたっぷりと
ふむ、水分補給といえば今日は飲み物を持ってきたんですが飲みますか?
シソジュースというんですが
(そう言ってペットボトルを取り出すと、中には半透明で薄紫色をした飲み物が入っている)
>>446 はい、楽しんできてください。
またお会いしましょう、名無し。
>>447 ―――は?
(ぽかーんとしています)
いやいやいやいや、周りをよく見てください、名無し。
リンやサクラも美少女ですし、アイリスフィールはあの通りですし、タイガも十分に美人です。
それに、真祖の姫君に遠野の当主、蒼崎の姉妹……美人しかいないではないですか。
比べられてしまうと、その……。
すみません、答えに詰まってしまいました。
(言葉通り、困ったようによそを向き)
>>448 名無し、話が読めません。
誰にとって誰が、ですか?
それは当然、相手に好感を持っていなければ、守り手側も大変だと思います。
そういうものだと思いますが……?
ていうか何を認めさせたいんだこの名無しはw
まぁいつもの主張が良く分からない短文さんの気配は感じる
それっぽい事を聞こうとしてるんだけど
絶対なんだか自分でもわかってなさそうな
セイバーは美しい、と言うより可愛い
>>449 まだまだ夏物を片付けるわけには行きませんが、油断もできませんから。
そうですね―――仕事をされている方は休むのもままならないでしょうし。
体調を崩したからと、仕事は待ってくれません。
まずは体調を崩さないのが先になるでしょうね。
一度掛かると、再発しやすいようですし、案外長く影響があるようで。
水分とミネラル分をバランスよく補給しないといけません。
微妙なバランスですが、かといって経口補水塩はまずいのですよね。
……しそジュース?
あの、梅干に入っていたりするしそですか?
(紫色の液体を不思議そうに眺めていたり)
>>451>>452 まあ、そうおっしゃらず。
いろいろな方が集まる場所ですから、表現もそれぞれあるかと。
こちらも分からなければ聞き返しますので……。
ああ、的外れなことを言っていたら申し訳ありません。
フォローっぽいとどめ刺したwww
このセイバーは出来る子
>>454 ええ、よくよく思い出してみると、両親が体調を崩しているところは全然見ないんですよ
やっぱり社会人として気を使ってるんだと思いますね
幸いにして自分はかかった事はありませんが、本当に気をつけないといけないと思います
正しい対処法も勉強しておいた方が良いんでしゃうね
まぁそのしそですかね
赤紫蘇なので梅干しで使いますねぇ
いや、こいつはちゃんと甘いですから大丈夫ですよ?
ジュースですからね…食器を借りても良いですか?
(セイバーの反応に苦笑しつつ、聞く)
>>453 え、あの―――な、何か、その……。
そ、そそ、それは陰謀か何かですか!?
そんな風にほめても、ご褒美などはありませんよ?
一度は女を捨てた身なのに、今更そう言われてもですね―――。
どうしたらいいのか、本気で悩みます……。
>>455 何か私はまずいことを言ったでしょうか?
どの発言でしょう。
もし、まずい発言をしていたなら、きちんと謝らねばなりませんし……。
可愛いから可愛いと言ったまで
まぁ、身の上の事からしたら複雑かも知れないけど…
だが…そう言いたくなるのに関しては、お許しを
>>456 そうでしょうね、ご両親は長く社会人生活を送られてきたのでしょう?
だとすれば、その辺りの管理はきっちりなさっていることでしょう。
社会人としての責任でもありますから。
それは何よりです。
熱中症に限らず、対処法はいろいろ知っていると、何かと便利ですよ。
豆知識的に覚えられると、面白いかもしれません。
―――やはりそうなのですか。
本当に甘いですか?すっぱくはないのですよね?
グラスやカップでしたら、あちらに。
(台所の方を指差して)
>>458 は、はあ……。
いえ、私には名無しの発言を阻止するような権限もなにもありません。
ですから、発言そのものは自由ですが―――。
なぜこんなに、いても立ってもいられない気分になるのでしょうか。
自意識過剰なのかもしれないので、少し気を引き締めないと……。
>>459 社会人の責任、ですね
はい、見習わないといけないですね、本当に
豆知識ですか、確かに
知っていれば役に立つこともあるでしょうしね
セイバーさんは結構そういう知識が豊富と見えます
えぇ、甘いですよ、嘘はつきません
本当はカルピスみたいに原液を薄めるんですけど、今回は薄めたやつを持ってきました
ではお借りして…どうぞ?
(台所からグラスを借り、氷を入れてから注いでセイバーへと渡し)
(自らの分も確保するとセイバーの隣に座り、美味しそうに飲んでいく)
>>460 ええ、そういういいところはぜひ、見習うべきでしょうね。
いろいろと役に立つ場面も多いかと思います。
ちょっとした怪我のときなども、止血法を知っているかどうかで変わりますし。
屋外での応急処置、症状の簡単なめど付けなどは、絶対に損はしません。
ついでに、野原や森での野営知識などもあったりすると完璧ですね。
落ち葉は、保温性に優れていて暖かいとか……。
ふふ。
……では、せっかくですから、いただきます。
(受け取ったグラスを一瞬じっと見てから、思い切ったように口へ運び)
ああ、本当に甘いのですね。
もっと違うものを想像していました。
>>461 ふむふむ、やはりセイバーさんは知識が豊富ですね
自分も貴女の十分の一でも良いので知識を蓄えておきたいものです
しかし…落ち葉で寝た事が?
…それって飲むまで疑ってたって事ですか?
酷いなぁ…嘘じゃないって言ったじゃないですか
(セイバーをジト目で見ながら)
セイバーさんって結構疑り深いんですね
今回の事もそうですけど、可愛いって言われて疑ったりとか
>>462 いえ、それほど大した知識があるわけでもありませんよ。
現代ならば、物の本を読む程度でつく知識だと思いますし。
さあ―――どうでしょうね?あるのかもしれません。
戦の最中に、王だからと言ってベッドで眠れるとは限りませんから。
(また意味ありげな笑みを浮かべ)
疑っていたというのか……。
これも身を守るすべの一つだと理解していただければ。
別に、名無しを信頼していないわけではありませんよ?
(申し訳なさそうに、少し視線を伏せた)
―――あれは、疑っているというよりは……。
うう……。
申し訳ありませんが、次かその次くらいで、今日は失礼しますね。
>>463 そんなものですかね?
それでも十分凄いと思うのですけど
…そうですか、なるほどなるほど
(よく分からないものの、笑みに押されて口を閉ざしてしまう)
…ふふ、冗談ですよ
そりゃいきなり紫色の飲み物を見せられたら疑いますよね
…ちょっと意地が悪かったですかね?
(笑い飛ばすつもりだったのだけれども、セイバーの表情を見て慌てて)
…んー、もう少しといった感じでしょうか
少しは自覚できてきたんじゃないですか?
はい、了解です
名無しの場合変な物を混ぜて飲ませて、後付で宣言することもあるからね、仕方ない。
桜が来る時、いつもすぐ飲物の用意をするのはそのあたりを防止して回っているのだと思われ。
セイバーさんは個人を疑ってるわけじゃなく、そのあたりはもう仕方ないだろうね。
俺達名無しも信頼を裏切らないよう、後付で何かするのはやめておくべきだろう。
>>464 そんなものですよ。
機会があれば、その辺りもまた。
ま、まあ色もびっくりしたのですけど、それ以外にもいろいろと……。
名無しが意地悪だというよりは、私の警戒心が問題なのでしょう。
気にしないで下さい。
(軽く首を振って)
は?もう少しというのは、何がでしょう。
自覚?
いえ、よく分からないのですが……。
>>465 ……すみません、解説ありがとうございます。
そういった面も、確かに否定はできません。
もちろん、トラップを使ってお話の種にしたりということもできますが、その……。
内容によっては、洒落にならないこともあったりしますので。
サクラがお茶を入れてくれるのは、それだけではないとも思いますけどね。
お気遣い、ありがとうございます。
何かあっても鯖だから平気だろ
食物でどうにかなる程度の存在じゃないし
>>466 ええ、機会があれば是非お願いします
いや、正直そういった考えがあるとは知らなかったので、本当に申し訳ない
これからは飲食物に関してもう少し注意するようにします…
解説してくれた方も本当にありがとうございました
…いえ、気にしないでください
ちょっと自分が情けなくなったので先に落ちさせて貰いますね
長時間のお付き合いありがとうございました
それでは、おやすみなさい
>>467 ええ、基本的にはそうなのですけど……。
まれに、そういうことを無効化するような場合もない訳でもありませんから。
ああ、全てが全て疑っているであるとか、そういうわけでもないですよ?
名無しの言うとおり、こちらも簡単にどうにかされてしまうつもりもありませんし。
>>468 はい、またその辺りはお話しましょうか。
名無しが気にすることではありませんよ。
どうしても、この界隈ではそういう場合もあるというだけのことですから。
そちらが過剰に気になさるのも、あまりどうかと思いますし。
返って不快な思いにさせてしまったなら、申し訳ありません。
どうぞその辺りは一度忘れて、またいらしてください。
他の名無しにも、申し訳ありませんでした。
どうにも、私は不器用で鈍いらしく―――重ねてお詫びします。
それでは、私も今日はこれで失礼しますね。
長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。
おやすみなさい。
そもそも打ち合わせがない時点でエロ関連は全部だめだろ
下ネタトークくらいならありかもしれないけどさ
こんにちは。
こんな時間ですが、お邪魔します。
流石に人は少なそうですね。
…こんにちは
こんな時間に珍しいですね
>>472 こんにちは、名無し。
ええ、事情で少々時間がありましたので、こちらへ来てみました。
名無しは大丈夫なのですか?
>>473 こちらは大丈夫です
学生なので、今日はのんびりしていたところですから
今日も暑いですね…でも入道雲が凄いので、雨が降るかもしれません
>>474 ああ、そういうことですか。
名無しの夏休みはまだ暫くあるのでしたよね。
よい夏休みになりそうですか?
そうですね―――暑いゆえに、夕立が心配です。
最近はゲリラ豪雨も頻繁ですしね。
……先日は不快な思いをさせてすみませんでした。
そんなつもりではなかったのですが……。
(ぺこりと頭を下げて)
>>475 ええ、いい夏休みになると思います
実は来月の半ばにドイツに行く予定でして
とても楽しみにしているんです
ええ、そこら辺は気をつけないといけませんよね
濡れて風邪などひいたら大変ですし
いえいえ、気にしないでください!
無知だった俺が悪かったんですし、それに…フォローしてくれましたよね?
だから、本当に気にしないでください
(手を前に出して顔を上げてと声をかける)
>>476 ドイツへ……それはいいですね。
南でしょうか、北でしょうか。
いずれにしても羨ましい限りですよ。
どちらへいくのか分かりませんが、アルト・ハイデルベルクという戯曲を読まれると、学生さんにはおもしろいかもしれません。
昔の学生の恋物語です。
……まあ、男性でしたら、そんな甘ったるいものよりは、軍事史の方がよいでしょうが。
ええ、外出するなら、折り畳みの傘は必携ですね。
濡れたまま冷房が効いた室内に入ると、体調を崩しますから。
いえ、それでも、やはり謝らせてください。
どうか名無しも気にしないようにお願いします。
>>477 基本的に南ですね
下っていく感じで観光です
祭りにもギリギリ参加できそうなので、楽しみなんですよね
へぇ、学生の恋物語ですか…良いですね
個人的には軍事よりはそちらの方が好きですよ
…男っぽくないですかね?
ですね
自分は常に折り畳みを携帯しているタイプなので問題ないですが、セイバーさんも気をつけてくださいね
ありがとうございます
ええ、こちらもあまり気にせず、注意していきますので大丈夫ですよ
だから、セイバーさんも本当に気にしないで
>>478 ふむ、ではロマンティック・シュトラーセを下るのでしょうか。
バイエルンならビールとソーセージは絶対ですね。
ジャガ芋とザワークラウトは見たくもなくなるそうですが。
ああ、アルト・ハイデルベルクは手に入らないかもしれません。
かなり昔に絶版になっていたはずです。
ノイシュバンシュタインへ行くなら、皇后エリザベトやルートヴィヒ2世の本の方が良さそうかと。
いえ、男性でも恋物語が好きな方は多いでしょう。
ありがとうございます。
私は今日は大丈夫だと思います。
では、あの件は忘れましょう。
そんなこともあったな、程度で。
(微笑を浮かべて提案し)
>>479 残念ながらバスではなく列車の旅になるんですが、列車でも下ってる事になるのでしょうか?
えぇ、ビールは飲み倒す勢いで行ってきます
食事も非常に楽しみなんですよね
じゃがいもはそこまで…ですか?
ノイシュバンシュタインは行く予定です
ではそれらの本を探してみましょうかね
学校の図書館にあると嬉しいのですが
男も女も恋物語は好きなものだと思います
個人的にですが
それは良かった
ええ、お互いそれが良いと思います
やっと笑ってくれましたね
…やっぱり貴女にはそういう顔の方が似合います
(セイバーの表情を見てこちらも微笑み返す)
>>480 ああ、列車なのですね。
個人的にはバスに詰め込まれるより、列車の方がいいように思いますが。
ルートヴィヒはワーグナーとの関わりもありますしね、書籍は大量にありますから。
白鳥城、じっくり見てきてください。
ジャガ芋は3食テンコ盛りだそうですよ。
それだけで満腹になりそうだとか。
ビールは本場ですし、町によっては1400年代のビール醸造法がまだ守られているそうですから。
味比べもたのしそうですね。
―――そうですね。
え?ああ……。
(自分の頬をちょっと撫でてみて)
昔は眉間にシワを寄せた顔ばかりだったようですが……ありがとうございます。
>>481 ヨーロッパを列車で旅するのも中々憧れるものですからね
ただ、ロマンチック街道の旅も捨てがたいものがありますが
はい、しっかりと目に焼き付けて来ます
はぁ…それは凄い
確かに飽きそうですね…いや、調理法が違えばまだ何とかなるかも?
飲み比べは是非ともやってきたいところです
朝から飲んだりできたら楽しそうだなぁ、などと考えております
まぁそういう顔も凛々しいかもしれませんが、今の顔の方が素敵だと思いますよ
これは自分だけじゃなくて、他の方達もきっとそう思ってますとも
>>482 ええ、せっかくの機会ですから、目一杯楽しんで来てください。
お土産話を楽しみにしますから。
朝から飲むのも、旅行ならではではありませんか。
(クスクス笑いつつ)
……さて、どうなのでしょうね。
そこまで詳しく聞いていませんし、分からないですが。
そういうものでしょうかね。
できれば、難しい顔でない方がいいのでしょうけど。
そ、そうですか……。
(さりげなく視線を外した)
こんにちは、通りがかりにお邪魔するわね。
(コンビニのビニール袋らしきものを持って現れる)
これ、差し入れなのだけど…良かったらどうぞ?
暑い時には、これ…と言うらしいけれど。
(スイカバー、ガリガリ君、モナカアイス等が入った袋をテーブルに置いて)
それにしても―――
あのお店に入ったら、やけに視線を感じたけど…。
私、何かしたのかしら?
(置いた袋をちらりと見やった後、不思議そうに首を傾げる)
それでは、私は失礼するわ…ごきげんよう。
(変わらず流麗に靡く銀髪、くるりと背を向けて静かに去っていった)
いやはや、アイリさんらしいな…乙
目麗しいから、だと言うのにねぇ→視線
…違う意味だったら申し訳ないが
>>483 ええ、楽しんできます
海外に長期で出かけられる機会はそろそろ無くなるかもしれませんから
ですよね?
これはやはり朝から飲まないといけません
(イタズラっぽく笑って)
…ま、まぁそれも含めてお楽しみってやつです
無理に笑う必要もありませんけどね
ちょっと言いすぎてしまったかもしれません
名無しの戯言と思って流してください
(目を逸らされると苦笑して)
こうやって平日にノンビリするのも良いものですよね
(風を身体に感じながら外を眺めて話を変える)
>>484 こんにちは、アイリスフィール。
……これはまた……大量ですね。
スイカバーにガリガリさん、選び放題ではありませんか。
(と、ガリガリさん梨味を取り)
わざわざありがとうございます。
遠慮なくいただきます。
―――アイリスフィール、貴女の美貌が目立たない訳がないでしょう。
皆さん、見とれていたのでは?
(呆れたように呟いて)
ええ、またお会いしましょう。
それにしても……彼女がコンビニとは、平和はいいものですね。
(しみじみ)
>>485 ええ、いかにも彼女ですね。
―――名無し、あなたの推測は正しいと思いますよ。
(゚д゚ )
↑きっと、コンビニの皆さんはこんな顔にしていたに違いない
>>484 あぁ、こんにちは
差し入れですか…では、ありがたく頂いておきます
(袋からモナカアイスを頂いて)
他の皆さんもおっしゃってますし、自分が言う必要はないかな?
それではまた、お会いする機会があればよろしくお願いします
>>486 なかなかまとまった休みも取りにくくなるでしょうからね。
ふふ、多少羽を広げたところで誰も不粋なことは言わないでしょう。
……いえ、無理というわけでは。
その、難しいものだと思っただけですから。
―――そうかもしれませんね。
のんびりできる時間は貴重です。
平和なら尚更。
ありがたいことですよね。
(ふと、真面目な顔で庭先を眺め)
ああいうとこは、変な輩に目を付けられかねないのが困り物だろうな
まぁ、アイリの場合は心配ないよね
>>488 間違いないですね。
誰しも、彼女を初めて見たら
( ゚д゚) ポカーン
ですよね。
かの切継が一目惚れですから。
などと言うと、怒られそうですが。
>>491 ……そうですね。
いかがわしい輩がうろついているような場所だったら危険です。
その時はご一緒するつもりですがね。
心配ないというのは、そのことでしょう、名無し?
>>490 今だけ、といったものがありますからね
自分が知らない様々なものを見て来たいと思います
…そうですね、笑うというのは案外難しい
だからこそ、笑いというものに価値があるのだと、そう思ってます
だがら、自分との会話で貴女が笑ってくれるなら、それは自分にとって途轍もない価値になるんですね
平和というのは本当に、良い事です
前も言ったかもしれませんが、こういったたいして価値を感じない、何もない日々こそが1番大事なものなんでしょう
(こちらも真剣な顔をしてセイバーが見ている方向を眺めて)
>>494 はい、ぜひともそうしてください。
本当にそうですね。
ただ笑うだけが、どれほど難しいか……分かりづらいことではあるでしょうが。
―――名無し、それは大袈裟では?
何もないこと、この価値が分かるだけでも大事かもしれないですね。
確かにいかがわしい感じもあるかも知れん
って…そりゃ、言う間でもないでしょ
その為に、騎士の務めを果たすんだろ?
>>496 もちろんです。
彼女とはそう約束していますし―――私の義務です。
まあ、そういうものだと思っていただければ。
>>495 笑うと言葉にするだけなら簡単そうに思えるのに
本当に、難しい事だと思います
そうですか?
自分にとっては、そう大袈裟でもないと思うんですけどね
昔は分からなかったものですよね…子供の頃はただただ退屈で、つまらないものだったんですが
これは、自分が少しは大人になれていると、そう思っても良いのでしょうか
>>498 簡単だと思えるなら、それは幸せな証拠なのでしょう。
屈託なく笑うことができるのは、限られた人だけですから。
―――大袈裟ですよ。私が笑うくらいで……。
(言葉を切ると、何気なく目を伏せ)
そういうものです。
大人になったから、初めて気付くんです。
名無しも立派な大人だということでしょうね。
>>499 …貴女は、結構そういうところがありますよね
自分に価値がないと、そう思うんですか?
俺にとっては…貴女が笑う事は価値がありますよ
嘘じゃありません、本当です
まだまだ自分が大人とは思えたものじゃありませんが、そう言ってもらえると嬉しいです
ありがとうございます
>>500 自分の価値は―――果たしてどこまであるのでしょうか。
疑問を抱かざるを得ません。
それはどうしてか、名無しは知っているのではありませんか?
そう思ってくださることには感謝を。
ですが、私の場合はそもそもが……。
(不思議な笑みで言葉を切り)
いいえ、それは正直な私の感想ですから。
まだこれから、何度もそう思うときが来るのだと思います。
その度に、成長しているわけで……。
いいことなのですよ。
>>501 …そうですね
これ以上は言いません
これ以上は自分の役目ではありませんしね
(セイバーの不思議な笑みを見て、寂しげに笑う)
ありがとうございます
そうやって何度も成長を重ねていくわけですね
まだまだ最初の一歩といったところですが、頑張って生きていきたいと思います
>>502 ありがとう。
それから―――申し訳ありません。
(またぺこりと頭を下げて、今度は晴れやかに笑って見せ)
まだまだ名無しの人生は長いでしょう?
人間、死ぬまで成長していくものだと私は思いますから。
……なんだか、嫌な言い方ですね。
まるで二度と会えないかのような。
>>503 あぁ、本当に…貴女の笑顔は素敵です
嬉しいけれど、悔しいですねぇ
(そう言いながらも、こちらも晴れやかに笑う)
えぇ、まだまだこれからです
長い長い坂道が続いてるわけですね
大変ですが…登り甲斐もあります
…そんな事はありませんよ
またお話をしに来ますから、心配しないでください、ええ
と、そんな事言っている間にそろそろ落ちないといけなくなりました
長時間のお付き合い、ありがとうございます
また、会えた時にはよろしくお願いしますね
それでは!
>>504 ……今のは、素直に受けておきます。
ありがとうございます。
ふふ、まあそのうち―――状況も変わるかもしれませんから。
まだまだ、これからでしょう。
山あり谷ありとはよく言われますが、人生など平坦はありえません。
その落差を楽しめるくらいにならないといけませんよね。
ええ、頑張りましょう。
そうですか、では私の気のせいということで。
いえ、こちらこそいつもお付き合いありがとうございます。
またお会いしましょう。
夕方だよーん
(買い物袋を手にして軽い調子)
(応接間の襖を開けてひょこっと顔を出し)
ふふふっ、なんか素敵なお話されてたみたいですね。
そうですね、人生山あり谷あり、幸有りで。
セイバーさんの人生もこれから、価値もこれからという事なんでしょうね。
流石王様、わかってらっしゃる、…なんて。
いい雰囲気だったからつい、立ち聞きしてました。
(こつんと自分の頭を叩き舌を出しておどけて襖を開けて入室する)
まだこんにちはの時間でしょうか、晩御飯の仕込みも終わったので少しの間わたしもゆっくりさせて頂こうかと。
19:00ごろにはお暇頂くと思います。晩御飯の支度もありますしね。
>>506 こんにちは。ええ、夕方ですね。
この時間になるとなかなか涼しくて、そろそろ秋の足音も、…といった感じです。
あら、なにかお買い物でもしてきたんですか?
>>507 おや、桜じゃないの
涼しい夕方だ、過ごしやすいに越した事はない
ん?
ああ、茄子と獅子唐を買いに行ってたんだよ
後は飲み物くらいか
>>506 はっ、転寝していたようです。
こんにちは、名無し。
>>507 こんにちは、サクラ。
うう、お恥ずかしいところを…っ!
挙句に転寝を見られていたとは不覚にもほどが……。
いつもご苦労様です、サクラのご飯もとても美味しいですから、期待が高まりますね。
今日は何でしょう。
>>508 えへ、こんにちは。
暑いの苦手なのでこの時間帯は過ごしやすくて好きです…。
駄目だってわかってるんですけど日中はあまり出歩きたくないですね。冷房つけて籠もっていたい、…なんて不健康かな、あはは。
買い物に行くにしても途中で溶けちゃいそう…。
炒め物、するんですか?味噌炒めにすると美味しいですよね。
わたしは味醂を多めにショウガもいれるかな。
ねばっこくてご飯がすすむ献立は消化器系を刺激して夏バテ予防として効果的だとか。
お酒とか進みそう。
わたしはお酒弱いですけど、ときどき飲みたくなりますし好きですねぇ。
……あ、高校生ですけど、その、…ちょっとだけ。ハメを外さない程度ですけどね。
……もっ、もしかして目を覚まさない方がよかったのでしょうか。
かえってお邪魔になっているような。
す、すみません、私はこれで失礼しますね。
ではまた。
>>509 ふふ、可愛い寝顔してました。
ちょっとキスしたくなるぐらいに、…なんちゃって。
えっと今日の晩御飯はですね、
主菜に
豚肉と水菜の冷しゃぶ・棒々鶏風ですね。
タレはヨーグルトと練りゴマを合わせてコクを出してみました。夏バテ防止に豚肉って効果的なんですよ?
それにこの陽気ですからさっぱりとした感じで食べたいんじゃないかな、と思って。
副菜に
ゴーヤと長芋とお豆腐の炒め物ですね。
名無しさんにもご紹介しましたけど、夏場は粘り気のあるものを食べた方が消化器系に良いんですね。
あとゴーヤの新鮮なのを藤村先生の実家の方から頂いたので。
あとほうれん草の白合えとシーフードサラダですね、あ、セイバーさんの分は足が沢山なのは抜いてありますから。
その代わりエビを多目に。でもタコさん、美味しいんですけどねぇ…。
汁物はキャベツの千切りとトマトを具にちょっと冒険してみました。
さっぱりした感じで美味しいんですよ。
>>511 あ、大丈夫ですよ。セイバーさん(あせあせ
>>513 うう……。
今日は何か、サクラにとんでもないところばかりを見られている気がします。
(ふすまの陰からそっと顔をだして、ぺこりと下げ)
おいしそうですね。
冷しゃぶはゴマだれ……サクラの特製だれですね!
炒め物も身体によさそうで、しかも文句のつけようがない選択ですし。
白和えもシーフードサラダまで……!
いつもお気遣いありがとう、サクラ。
ほほう、トマトはだしが出ると聞きました。
きっと美味しいですね。
(にこにこしながら戻ってきて)
>>514 (セイバーさんの賞賛に照れながらモジモジと受け答えをして)
わたしは料理を作る事ぐらいしか出来ませんから…。
それにみんなの笑顔が嬉しくて、ここがわたしにとって幸せな場所だから、だから出来ることしたいなって。
だから腕が鳴っちゃうんです。
何故ならそこに笑顔があるから、…なんちゃって。
最初はね、トマトをお味噌汁に?って半信半疑だったんですけど
実際やってみるとさっぱりして美味しいんですよね。
今回はキャベツの千切りを合わせて入れて夏バテ防止を狙ったんですけど
最後に火を入れる段階でチーズも入れますね。
モンツァレラチーズが合うそうですよ。ここまですると和食って感じじゃないですけど。
http://livedoor.blogimg.jp/insyoku/imgs/3/a/3a0f37ac.jpg
(何処からかふらふらとおぼつかない足取りで現れる、黒づくめの男が一人)
(こめかみを手で押さえながら辺りを胡乱げに見回す)
ここは…何処、だ?
僕はあの時、確かに―――
何故だ…何故、生きて…いる?
>>515 いいえ、サクラ。
サクラは気付いていませんか?貴女がいるだけで、この場の空気が和らぐんですよ。
料理だけなど、謙遜にもほどがあります。
だから、貴女のおいしいお料理をいただいて、貴女の空気に癒されて。
みんな笑顔になるんですから。
サクラは十分にみんなを幸せにしていますし、貴女も幸せならそれが一番です。
もっと自信を持ってください、サクラ。
(明るく笑うと、少し照れている様子の桜に首を振って)
ええ、私も正直驚きました。
でも、だしがでるから美味しいと聞いて、実はまだ半信半疑なのですが。
サクラが言うのだから、間違いありませんね。
……味噌汁というよりは、味噌スープが近いのでしょうか。
これはまた、楽しみが増えてしまいます。
―――それにしても、申し訳ありません。
私はお手伝いしようにも、その……。
(情けない顔で両手を見て)
>>516 ―――え?
……え?
えっ?
………………………。
熱中症にでもかかったのでしょうか。
幻覚が見えるようになるなど、きっと自己管理が不足しているのですね……。
>>516 こんばんは、…貴方は?
(只者ではない雰囲気に内心身構えるも柔和さは崩さずに突如現われた人物を観察する)
(先輩が以前話してくれた義理のお父さんの人物像と一致するような…?)
あ、あの…、わたしは間桐桜といいます。こちらのセイバーさんと一緒に
先輩のお宅にお世話になっている者です。
もしかして、貴方は……衛宮士郎の縁者の方ですか?
ともあれ宜しければこちらへどうぞ、楽になさってください。
(応接間にお通しして、お茶はどうしよう?…この陽気だしとりあえず冷たい麦茶を出してみた)
【こんにちは、初めまして】
>>518 (狼狽するセイバーさん、その表情を伺って)
!?……もしかして、お知り合いの方ですか?
なんかそのようで…。
セイバーさんが取り乱すのもかなり珍しいですよねぇ…。
>>518 違うな、熱中症が起こりうる温度とは思えん―――ではなく。
(半ば突っ込みまがいの呟きを漏らしながら)
(ゆっくりと頭を振って何かを払拭するように)
僕からすれば、今この現状そのものが幻覚にしか見えないが…。
>>519 サクラ……サクラもこの幻覚が見えるのですか?
(無礼にも男性を指差して、それから派手なため息をついた)
―――これは、この男はですね……紛れもなく、私の元マスターであり……。
シロウの義理の父、衛宮切嗣です。
私が最後に見かけたときから歳を取っていないように見えますが……。
何が起きているのやら……。
>>520 幻覚より、私は悪夢だと言いたいところですね、切嗣。
まさかあなたと再会するとは、ましてや言葉を交わすなど、思ってもみませんでした。
私のことは、見忘れたとは言わせませんよ。
(睨むというよりは、困ったという顔で相手を眺めて腕を組み)
【ええと、どう反応すべきか悩みますが―――初めまして】
>>517 わたしの空気、ですか、…なんかくすぐったいです。
でもありがとうございます、セイバーさん。
循環してますよね、幸せとか笑顔って。
生きてると疲れることとか、哀しいことも納得出来ないことも沢山あるけど、…あるけど
だからこそ笑顔でいたい、何か自分が出来ることを探したい、…そう思います。
もう守られるだけの自分じゃ嫌だから。
お味噌汁は奥が深いですねぇ。
汁物というよりひとつの料理として真ん中に据えてもいいぐらい具材に拘りたいと思っているんですよ。
やっぱり日本人なんでしょうか、お味噌の味って安心するんです。
でもセイバーさんもお好きみたいですし、美味しい物に国境って無いんでしょうね。
うふふ、大丈夫ですよ。
セイバーさんだって洗濯物を干すのを手伝ってくれたり、色々してくれてるじゃないですか。
お料理だって少しずつ覚えていけばいいんですよ。
それに先輩だってセイバーさんとお料理作るの、嬉しがると思いますよ。
先輩はけっこう教えるの好きな人ですから。
出戻りみたいだけど…少しだけお邪魔してみようかし―――!?
(ご機嫌な様子で歩いてくると、セイバーと桜を見つけ)
(笑顔で其方へ向かうと、その最中に瞳へ飛び込む姿が一つ)
(その者の姿を視認するや否や、言葉を失い驚愕の表情を露わにする)
ま、まさか―――
そんな…き、切…嗣…?
え…あ…貴方…貴方、なの?
>>521 なるほどです、やはり先輩の義父さまなんですね。
かなり昔にお亡くなりになられたと聞きましたが…。
でも雁夜おじさまも以前寄ってくれましたし、聖杯の影響でしょうか?
この男って…。
(表情をこわばらせて無礼な物言いをするセイバーさんに困惑しつつもその溜息の様は愛らしく、思わず苦笑がこぼれてしまう)
(臨戦態勢?のセイバーさんと切嗣さんの間に入ってどうどうと取り成して、二人を応接間に座らせる)
もぅ、駄目ですよ?
何があったか知りませんけどセイバーさんらしくないじゃないですか、…とりあえずお二人ともお茶でも飲んで落ち着きましょう。
【とはいえ、次あたりに落ちないといけないようです、セイバーさんガンバ】
>>522 いいえ、私は感じたことを言ったまでですよ、サクラ。
辛いことも嫌なことも、ありますけれど……それでも、必ず微笑む日が来ますから。
それをよく知っているサクラだから、そんな空気を作ることができるのでしょうね。
はい、もうサクラは十分に自分の足で立っているではないですか。
貴女はちゃんと進んでいますから。
―――眩しいくらいですよ。
本当に。ただ出汁に味噌を溶いただけのものだと思ったら、大間違いです。
出汁一つ取っても、少しずつ違いますし、あわせ技もありますし。
料理のジャンルとして確立しているような気が私もしますね。
ええ、美味しいものに違いなどありません。
ありがとう、サクラ。そういってもらえると救われます。
でも……シロウの隣は、貴女かリンに。
私は後ろで見守ることができればそれでいいのですから。
>>523 アイリスフィール。
ああ、本当にちょうどいいところへ……。
(がっくり、立っていたら膝をついていた位に脱力して)
私もナニカの幻かと思ったのですが……どうやら本物のようですよ。
>>524 ええ、間違いありません。切嗣を見間違えるはずがありませんから。
そうですね、カリヤもここへきたというのなら、そのようなこともあるのでしょう。
……分かっています、マスターに対する態度ではない。
ですが、彼にだけは礼節ある態度を取るのは難しく……。
そ、そうですね……ちょうど、アイリスフィールも来てくれましたし。
(アタマイタイ、的に額を押さえて)
【はは……ええ、頑張ります】
【私も19:30くらいには落ちないといけないのですがね……】
>>523 こんにちはアイリさん、お初にお目に掛かります。
(ぺこりと頭を下げて)
そっか、セイバーさんの元マスターで先輩の義父さんということは、アイリさんの旦那さん…。
うん、……良かったですね。
今度こそ幸せになってください、……ここは誰もが幸せになっていい場所なんですから。
(状況を察して、すこし涙ぐみながら)
ではすいません、わたしはここでタイムリミットのようです。
晩御飯の支度に戻りますね。またお話してください。…では。
(応接間に三人を残して、後ろ髪を引っ張られながら台所に姿を消した)
【ではすいません、お先しますね。おつかれさまでした】
>>526 はい、サクラ。
ではまた、夕食のときにでも。
(はっとして、桜に頭をさげた)
(なぜか無言で固まる元マスター夫婦にまたため息をついて)
【お疲れ様でした、また】
>>525 セイバー!?
大丈夫かしら、貴女がそこまで狼狽しているなんて…。
けれど、無理もないわよね―――あの人がいるんだもの。
でも、何故…今になって?
(セイバーの側へ寄ると気遣わしげに様子を伺う)
ええ…あの姿は、間違いなく切嗣―――
(改めて、夫たる男の姿を視界に納めたまま)
(固唾を飲んで、その動きを見据えている)
>>526 貴女は―――ええ、初めまして。
(何か引っかかるものがあったものの、倣って頭を下げる)
そう、あの人はセイバーのマスターであり…私の夫よ。
けれど、私が代理マスターとしてセイバーと行動を共にしていたの。
あの人、セイバーの事を快く思っていなかったから…。
でも、切嗣には切嗣なりの思いがあったから…難しい状況だったわ。
正直、私自身…どうしたものか、驚きの方が強くて。
(戸惑いがちに言葉を返しながらも、笑みは残したまま)
そう、お帰りなのね。
分かったわ…また、会う機会があればよろしくお願いするわね。
(軽く手を振りながら桜を見送る)
>>528 ……少しばかり驚いてしまいまして……。
まさか、まさか―――切嗣が現われるなど、予想も……。
ですが、アイリスフィールがいるのですから、切嗣が来てもおかしくはありません。
私がまだまだ修行が足りないということなのでしょう。
大丈夫です、アイリスフィール。
(心配そうな彼女へ、首を振って見せ)
聖杯も乙なことをするものですね……。
(ぼそりと呟いた)
【ところで、肝心の切嗣は大丈夫なんでしょうかね?】
【切嗣、アイリスフィール、申し訳ありませんが】
【そろそろ私も時間ですので、これで失礼しますね】
【またお会いしたときに、ゆっくりお話ができればと思います】
【それでは、また】
やはり並のキリツグではダメってことか…かなり強靭なメンタルを持って蘇生されないとな。
ふう…。
駄目ね、動揺が酷くて動きが鈍っているみたい。
>>529 ええ、それは私も同じよ。
何が起こるか分からない、とはよく言ったものだけれど…これは予想外だったわ。
でも…こういうのって修行でどうこう、と言うものなのかしら?
(側に身を置くまま、首を傾げてみせる)
聖杯…つくづく、末恐ろしい存在ね。
>>530 【返事が遅くなってごめんなさいね】
【確かに、切嗣はどうしたのかしら…何かトラブるでも?】
【ともあれ、お疲れ様よ…セイバー】
>>531 何があったにせよ、あの人がいたのは確かな事。
でも、気配どころか姿までもが薄らいでいるような…?
―――蘇生?
ごめんなさい、私も失礼しなくては。
切嗣の事が気にかかるけれど…今は、今はやむないわね。
(ぎり、と歯噛みしながら困り顔の様相は変わらずにいる)
(そして、名残惜しげに頭を下げ部屋の様子を気にかけつつその場を後にした)
観た者をおるだろうが、公式ホームページにCCCの予告動画がアップされておる。
まだ観ておらぬ者は公式ホームページに急ぐのだ。
ふむ、誰もおらぬようだが少しの間だけ待機しておるぞ。
昨日からEX始めた俺がいますよ!
これはこれで楽しい
>>534 うむ。
フローチャートはちゃんと読むのだぞ。
でないと最初の戦闘で死ぬことになるぞ。
そして選ぶサーヴァントは余にするのだ。
筋力だけあげておればまず間違いない。
初心者にもおすすめの最優良のサーヴァントだからな。
学校でエンドしたりもしたけどね
最初という事でセイバー選択してまーす
こういう感じも悪くないかな、って
でも、がらりと変わってるよねー
>>536 fateと銘打っているものの、違う話だからな。
がらりと変わっているのも当然のこと。
まあ、名前が同じキャラがいるから最初は混乱するであろうな。
追加回し多すぎとは言うな。禁句である。
【すまぬ、少し用事が。席を外すぞ。では一度さらばだ】
動画UPされてたのか
サンキューネロ
真夜中にお邪魔します。
眠気が来るまでの間、少しのんびりさせていただきますね。
哲学と封建制を取引しよう
>>541 む、また釣り針が……。
微妙なところを突いてきますね。
CIVファンは意外に多いのでしょうか。
>>543 単にセイバーの食いつきが良いから書き込んでる
>>542 今の私の環境では見られなくて残念なのですが、ソーシャルゲームのあれですよね。
遅かれ早かれ、泥沼化しそうではありますね。
ああいったものは、課金しなければ、なかなか進まないと聞きました。
>>544 ………………。
な、なるほど、そうですか。
名無しは釣られクマーな私を見たいと。
そういうことですね?
征服王もゲームをやるのですし、いいではありませんか……。
ネロのことが気になってローマのこと調べたら
暴君ばっかりじゃねえか、怖いよローマ
お、今携帯なのかな、セイバーさん意外にでもないけど寂しがり屋だのう。
そうそう、例のソーシャルゲーム。
それの最強陣営コンテストで時臣師×セイバーが3位でした。
一位がキリツグ×ギルガメッシュ二位がキリツグ×アサシン。キリツグ大人気ですな。
>>547 最初はそうでもないかと思いますが、代が下るにつれ暴君が増えますよね。
……まあ、代が重なれば仕方ないのかとも思いますが……。
その素地を作ってしまったのは問題かと思いますね。
>>548 案外、私はそんなときも多いですよ。
レスが遅いときは、たいていそういうことです。
寂しがり……はまあ、そうかもしれませんね。
ああ、そういうことでしたか。
何故に切継が……。
キリツグ総責め…(ゴクリ)
>>550 薄い本というものですね。
総攻め?
何やら激しく良くない感じがしますが……。
相手はマスターたちに限る―――訳はないのでしょうか。
桑原桑原。
>キリツグ総責め…(ゴクリ)
『Fate/Zero』アルティマエース7月号の男だらけポスターマスター編ということか…(ごくり)
こんばんはー
セイバーさんが寂しがりやだったとは知りませんでした
>>552 ああ、そういえばそんな企画がありましたね。
誰得と話題になっていたような。
え?いや要らないですから。
私の得にも全然なりませんから。
>>553 こんばんは、名無し。
意外でしたか?
……まあ、あまり認めたくはないですし、個人的にこれでいいのかと思ったりもしますが。
これも一面ということで、大目に見ていただければ。
>>554 意外といえば意外かもしれませんけど、そういうのって可愛くて良いと思いますね
色々な一面が見れるのは素直に嬉しいですし
>>555 そんなものでしょうか。
なんと言うか、忸怩たるものもあるのですが……。
まあその、表情くらいでしたら……。
見ておもしろいものでもないでしょうに。
>>556 そんなものですよ
まぁ、人によるとは思いますが
自分は、寂しがり屋なセイバーさんは可愛いなと思います
貴女には不本意なのかも知れませんけどね
では見させてもらいますね
自分にとっては楽しいのですよ
色々な貴女を知る事ができますからね
>>557 それはまあ……不本意と言いますか、何と言うのか。
いろいろな意味で考えずにはいられませんから。
は、はあ……。
あまり代わり映えもしないかと思いますが。
何と言うのか――複雑な感じです。
みんなの弟子ゼロ号こと、ティーちゃん改めゼっちゃん華麗に参上です!
深夜でもテンションはデフォルトっす、オス!
>>558 何を考えているのか、気になったりもしますが、聞かない方が良いですかね
んー、そんな事はないと思います
見ていて飽きないほどには色々と見せてもらってますよ、いつも
複雑というと?
>>559 こんばんは、タ……いえ、弟子ゼロ号。
初めましてですね。
元気なのはよいことです。
>>560 いえ、その……これでもブリテンの王であった身ですし、可愛いでいいのかとかですね……。
それに私は性別を偽っていたとか、まあ……。
引っ掛かるわけです。
いろいろな表情を見て楽しまれるというのは、恥ずかしいのもありますし。
なんだか名無しの言葉がですね……。
いや、これ以上は言いませんよ。
>>561 はい、初めましてセイバーさん!
アイリ師匠の元修行中の弟子ゼロ号です。
これから1号やら2号やらが出来るのかドキワクです!
タ…?ああ、ティーちゃんの「タ」ですね。イニシャルが予想できます。
セイバーさんとはアインツベルン相談室で会えるのか、それが問題です!
>>559 こんばんはー
深夜なのに元気ですね!
>>561 あー、そういう事ですか
…気にするな、といっても気にしてしまいますよね
でも、昔に色々あったとしても、今は女の子なんですから、可愛いで良いと思いますよ
あー、そりゃそうですよね
ごめんなさい
しかし…何かそこまで変な事言いましたか?
うーむ…気になります
>>562 ああ、そういえば貴女の師匠はアイリスフィールでしたね。
正確には違うかもしれませんが。
楽しいですか、アイリスフィールと一緒なのは。
失礼、口が滑りましたね。
あちらでお会いすることはあるのでしょうかね……。
分からないですね。
>>563 確かに今は、ただの小娘な訳ですが、それでも素直にはなかなか受け取れなくて。
いけないのですけどね。
もう少し柔軟にならなければ。
いえ―――勝手にこちらが気にしただけです。
名無しのせいではありませんから。
>>564 …難しいことなんでしょうね
少しずつで良いんだと思いますよ
いきなりなんて誰だって無理ですから
ふむ…では今回は気にしないでおきますね
>>563 はい、こんばんはー!
私、記憶喪失でも元気にやっていこうと…あの山で決めたんです…!
ってなわけで、朝も昼も夜も元気な弟子ゼロ号です。
そろそろ新たな出番がありそうなのでテンションもハイになるってもんです。
>>564 はい、微妙に違うんですがアイリ師匠である事に変わりありません。
とっても楽しいです、アイリ師匠あれですっごく強いしマジリスペクトっす!
次回はたくさんの英霊さんに会えそうなんですが
もしかしてセイバーさんだけ会えないという事態も…えー!?
>>566 ははぁ、なるほど
新たな出番とは素晴らしいではありませんか
それは元気一杯で頑張らないといけませんね
>>565 そうですね、過去は変えられませんから。
自分で納得しなければとは分かっていますが……。
まだ今少し時間が要るようです。
―――ええ、気にしないで下さい。
>>566 なるほど。アイリスフィールはアイリスフィールですものね。
アイリスフィールは一流の魔術師ですから、学ぶところも多いかもしれません。
私だけ……可能性としてありえなくはないですね。
そろそろ眠くなって来ましたので、私はこのあたりで。
名無し、ゼッちゃん、お相手ありがとうございました。
それでは、また。
お休みなさい。
>>568 えぇ、ゆっくり変わっていけば良いんですよ
焦ったって良い事なんてありませんからね
気にするなと言われると気になるジレンマ
いえ、気にしない事にします、はい
…ちょっと流石に眠気が限界みたいです
ゼッちゃんには非常に申し訳ないんですが、ここで落ちさせて貰いますね
また機会があればお話しできればと思います
それでは、セイバーさん、ゼッちゃん、おやすみなさい
あれ、なんか重くて…私だけ?これが試練!?
>>567 はい、応援して頂ければ嬉しいっす。
アインツベルン相談室第2期もどうぞよろしく!
きっとたくさんお客さんが来てくれる気がするんです…きっと。
>>568 はい、なんか魔術とか聖杯とか難しかったんですけど
アイリ師匠のおかげで初心者な自分も分かる様になってきました!
いつか聖杯戦争に参加できるレベルまで…!
うぅ、10年後を待て!という事なのでしょうか…見てのお楽しみですね…!
名無しさんはともかくセイバーさんまでゼッちゃん呼び!?
だいぶ浸透して来ました、この調子で頑張りまっす!
それでは私もこの辺で…お疲れさまでした。
長居する余裕はちょっと無いから、生存報告だけ。
早く涼しくならないかしらね……もう9月も目の前だって言うのに。
じゃあ、また――――次は多少は居られる時に来るわ。
おう、凛が来てくれたとはね。
そろそろ夏も終ってしまうし、女性陣みんなの浴衣姿を見てみたいぜ。
こんばんは。
……まあ、夏ももうすぐ終わりですし、こういう格好もいいのかと。
(紺地に花菖蒲柄の浴衣、片手に団扇をもって現われ)
こんばんは
素敵な格好ですね
とても良くお似合いですよ
夏を堪能したら次は秋だな。
余と騎士王の舌を満足させる献上品はまだか。
(ボディラインを強調する白いインナー。首輪、腕輪、足枷。そして純白のヴェール)
(最早、赤要素が欠片もなかった。むしろセイバーリリィだった)
>>574 こんばんは、名無し。
……それならよかったです。
別の名無しが、こういったのを見たいようだったので、挑戦してみたのですけど。
やはりこれも、本当はリンやサクラのほうが似合うのではないかと思います。
>>575 おや、こんばんは、ネロ―――あ、その衣装は……。
ブライドですね?
ふむ。
……愛らしいですね……。
(いいなあ、と少しばかり羨ましげにも見える目で)
>>575 こんばんは
貴女のお口に合うか分かりませんが、こちらの酒はいかがでしょうか?
(ボトルに黒猫の絵が描かれた白ワインを献上する)
>>576 ええ、見たがっていた方には感謝しなければいけませんね
確かにそのお二人も似合うとは思いますが、貴女も本当に似合ってますよ
海外の方が浴衣を着ると、日本人とはまた違った良さがありますね
>>577 ―――おや、シュバルツェ・カッツではないですか。
マドンナ・ミルヒも捨てがたいですね、同じクラスのワインならば。
(くすりと笑って、ネロに渡されたボトルを眺め)
眼福とはならないかもしれませんが、まあ風物詩ですしね。
間違えると、にわか日本ファンの怪しい外国人になってしまうので要注意です。
やはり、そういうようには見られたくありませんから。
(団扇で口元を押さえるようにして笑い)
>>576 うむ、悪くない。むしろ良い。
早くこれを着て、ゲーム本編で奏者と共に舞い踊りたいものだ。
(くるりと優雅に回転してみせる)
一部では嫁王とも呼ばれておるな、この衣装のおかげで。
うむ、奏者が男だろうが女だろうが純潔の誓を立ててしまう余ではあるが
やはり心は女。こんな衣装にも憧れる。
家政婦だの淫乱狐だのも衣装を一新したが、やはり余が一番だろう。
そして例の金ピカは論外だ。
>>577 日本の秋の味覚といえば、秋刀魚、松茸などが王道と聞き及んでおるが。
まあよい。どれ、ワイングラスは……
(勝手に台所の食器棚とか漁っている)
どうせなら愉悦に浸りながら飲みたいものよ。
酒というのはその時によって味わいが異なる。
合わせるつまみ、気分、その妙味は語り尽くせぬ。
>>579 ええ、よくお似合いですよ……と、同じ顔の私に言われても嬉しくないかもしれませんが。
そうですね、私も早く貴女の活躍を見たいものです。
貴女はきちんと女性なのですから、そのような衣装に憧れても、不思議はありません。
新しい衣装といえば、アーチャーは少々ワイルドに過ぎる気がします。
キャスターは愛らしいですけれど。
―――金ぴか?なんですかそれ、食べられるのですか?
それはともかく、花嫁衣裳とはいいものですね。
(にこにことして、ネロの華やかな衣装を眺める)
>>578 良くご存知で…流石にお詳しいですね
先程もちょっと飲んでいたんですが、好きなんですよ
残念ながらマドンナ・ミルヒの方は飲んだ事は無いのですが
いやいや、自分にとっては非常に眼福ですよ…夏って感じですねぇ
確かに、それは気をつけないといけません
でも貴女は十分に着こなしているように見えますけどね
(こちらも目を細めて笑う)
>>579 秋の味覚といえば個人的にはやはり秋刀魚ですが、まだ少し早いかと
もう少しすれば油ののった秋刀魚の時期ですね
塩で焼いて大根おろしと醤油をかければご飯が止まらなくなりそうです
確かに、おっしゃる通りです
語る言葉やその時の面子によっても変わっていきますよね
つまみならスライストマトにバジルとチーズなどいかがです?
あるいはリッツの上にハムとチーズなども合うでしょうか
セイバーがCiv中毒者かも知れないと聞いて。
俺も2ならさんざんやったが、セイバーは2はやった?
>>581 ドイツワインならば少々、好みのものがありますので。
―――モーゼルの「日時計畑(ゾネンウーア)」の名が冠せられたワインは美味ですよ。
だいたい甘口のものですが、とても飲みやすい上にえもいわれぬ香りと、滋味があります。
ただし、少々お高いので、そうそう飲むわけには行きませんが。
カッツよりはミルヒのほうが、名前どおり円やかな味に思えます。
そうですか?では着た甲斐があったというものですね。
浮いて見えないのなら、それだけでもよかった。
(ぱたぱたと団扇を動かしつつ)
>>582 かも知れないではなく、です。
私は3からですので、あまり長いプレイヤー暦ではありませんが。
2はどうなのでしょう、どの辺りが違うのでしょうね。
>>580 発売延期は最早お家芸なので突っ込まぬがな。
御仏の慈悲の心を見習って寛容に待つが吉であろう。
うむ。アリトリアよ、そなたも時にはこんな服を着てみるか良い。
きっと似合って……と余がいうことでもないか。
(同じ顔をした者同士が褒めあうとは実に奇妙な光景だと自分でも思った)
アレが世に言う中二病というやつなのかのう、家政婦。
というか、キャス狐。あやつあそこまで豊満だったか?
気のせいか衣装のせいか、胸が増量されている気がしてならぬ。
――うむ、装飾華美な鎧を着たあやつのことだが、まあ、スルーしたいのなら敢えて言うまい。
だからと言って、奏者との結婚式が壮麗に開催されるという展開もなさそうだがな。
何せ今回の聖杯戦争は、乙女の露悪と秘密と浪曼に満ちた汚れた聖杯戦争。
まあ、よい。これもまた余が舞うには相応しい舞台ではあろう。
>>581 ぶっちゃけ奏者に聞いただけのことなのだが。
話を聞くと食してみたくなるのが人のサガであろう。
そも食べる必要もないのだが、よく深いことよな。
お陰で知らずと激辛マーボウ豆腐を食して悶える羽目に。
うむ、ひとりで飲む酒はそれで妙味だが、気心の知れた者と飲む酒は格別だ。
もっとも、毒殺の危険が常にあるので用心する癖がついてしまったがな。
暗殺と謀略に満ちた余では献上品こそ用心せねばならぬ。難儀なことよの。
>>583 ドイツワインはとても美味しいと思うのですが、値段的に中々冒険しにくいものでして、ついいつもカッツを買ってしまうのですよね
モーゼルのゾネンウーア、ですか…では貴女のオススメですし、今度試しに買ってみようと思います
確かにミルヒの方が円やかなイメージが…飲んでみないとなんとも言えませんが、カッツと同クラスならばそれも試してみたいですね
ええ、素敵なものを見せて頂き大変ありがとうございます
ある意味浮いてるかもしれませんけどね…美人さんですから、街を歩いたら皆が振り返ると思いますし
(ニコニコと笑いながら、こちらも団扇を取り出して自分を扇ぐ)
>>583 2は初代のアップバージョンだけあってところどころ実にカタルシス。
一部に超強い七不思議があったり
COMがチートを公然と行ってきたり
向こうから領土侵犯しておいてこちらに突然ブチギレて宣戦布告してきたり
天帝レベル(最上級レベル)だと蛮族がとても強かったり。
なんだ、いつものCIVだね。
む、余のくせっ毛が反応しておる。
今夜はこれで退席するぞ。
【すまぬ、電話落ちだ】
【またいずれの機会に】
>>584 食事というものは人生の中でもとても大きな位置を占めていますからね
欲深いとは思いませんよ
激辛麻婆豆腐は…なんというか、ご愁傷様です
では、次に会えた時は秋の味覚をご馳走しましょう
ふむ、口に入れるものを常に疑わなければいけないというのは確かに辛いですね
しかし此処でなら…名無しである自分ではアレですが、他の方々達からなら用心せずに受け取れるのでは?
>>584 これでまた延期となったところで、「またか」となるのがクオリティですからね。
今更イライラしたところで、発売が早まるようなメーカーではありませんから。
―――そうですね……。
しかしながら、そんな衣装を着て見せる相手がいません。
貴女と私が誉めあっても、本当に不毛ですね。
(はは、と微妙な笑い声をもらした)
ああ、真っ盛りなのではありませんか?>中二病
もっとも彼は以前から、中二病に深く犯されていた気がしてなりませんけれど。
……キャスターは絶対に胸を増量していますね。
どんな手を使ったのでしょう、私も聞きt(ry
金ぴかはですね、もし奴の気配を感じたら私はその場から離脱します。
スルーしたいというか、まあお察しください、ですね。
そんな展開があっても、また楽しげですが、ないのでしょうね。
冬木の聖杯戦争とはちがって、それもまたネロのための舞台なのかもしれませんね。
>>585 お安くて飲みやすいものもあるのですが、ドイツワインを豊富に扱う店が少ないですから。
ゾネンウーアは1本5000円くらいからですし、覚悟してください。
J.J.Prumあたりが代表的な生産者です。
ミルヒはお手ごろな価格ですし、ぜひ一度試してみてください。
いえ、お恥ずかしい限りです。
……う、そんな風にまっすぐ言われてしまうと、どう反応してよいのやら……。
>>585 ふむ……と思ったのですが、通常営業ではないですか!
とはいえ、システムが結構バージョンで変わったりするので、慣れるまでが。
天帝レベルは、どのバージョンでも途轍もなく難しいですよね……。
私だけかも知れませんけれど。
>>587 おや、忙しいですね、貴女も。
またお会いしましょう、ネロ。
【ええ、次の機会をお待ちしていますよ】
―――何気に私の「@浴衣」が時々抜けているのは、ご愛嬌というものです。ええ。
>>589 そうだね。俺も慣れるまですごいしんどかった。
公式の400ページ近くある解説本は手放せなかったなw
天帝は基本的に運の要素強いからね。
最初の土地が良くなきゃすでに捨てゲー。お菓子の小屋からバーバリアン出たら捨てゲー。
欲しい七不思議を取られたら捨て(略
たぶん、最上級者でもいつどんなときでも天帝を勝つのは無理だと思うよ。
細かい点が気になるのならCiv2を調べてやってくれ。
一番初代から進化したのはユニットに耐久力の概念がついたことだろうな。
初代だと運次第で相当年代に開きのあるユニットでも負ける。無傷でw
>>587 おっと、ではまたお会いできれば是非飲みましょう
>>589 ドイツワインは本当に置いてませんよね…近所にあればもう少し気軽に飲めるのですが
5000…これは覚悟しないと駄目ですね
取り敢えずはミルヒの方から試して見る事にします
ところで、飲む方が帰ってしまわれたのですが…飲みます?
(置かれたままのワインボトルとグラスを見てセイバーに尋ねる)
…困らせてしまいましたね
えっとそう返されるとこちらも反応に困ってしまいますが…その、嘘は言ってないので素直に喜んで貰えれば
(あらぬ方向を向きながら団扇をパタパタと扇いで)
>>591 ええ、マニュアルだけでも分厚いのに、それでも情報が足りないですからね。
慣れても手放せないのが解説本というのが。
確かに。一番最初の立地を見た時点で詰んでいる場合も少なくありませんし。
いつもデータを捨てる覚悟をしつつでないと、進められませんね。
天帝でなければ、まだなんとか立て直せる場合もあるのでしょうけど、あのレベルは……。
おそらく、動画を作られているような著名なプレイヤーでも、何度もやり直しているのでしょうね。
ええ、後で調べてみます。
初代はそんな仕様だったのですね、随分変わったものです……。
そういえばVのインストールを忘れt(ry
【メタな話で申し訳ありません……つい】
>>592 ワイン=フランスやイタリアと思われている方も少なくありませんから。
いきなりチリやアルゼンチン、オーストラリアは置いていたりするのですけど。
なぜドイツは扱いが少ないのかといつも思います。
はい、安くて5000円くらいからですから、もちろん万を越えるものも普通にあります。
でもその価値はありますよ。
最初からそのようなものを飲まなくても、ミルヒやカッツの生産者別で較べるだけでも。
面白いものだと思います。
……いいのですか?
(ちょっと嬉しそうです)
あ、いえ、はあ……。
では、ありがとうございます、と申し上げておきましょう。
最近はブリテン―――イギリスの生産者もかなりレベルが上がったそうで。
世界的なコンテストで賞をもらったりもしているようですね。
>>593 やはりワインといえば皆その辺りを考えますよね
店側もドイツはワインよりビールというイメージなのでしょうか
ドイツワインは非常に美味しいだけに残念です
これは頑張って飲んでみたいと思います!
生産者で比べて飲んだ事は無いんですよね
いきつけの店には種類は置いてないもので
でもそういった飲み方も楽しそうです
ええ、勿論!
自分も少し頂こうと思いますし
(二つあるワイングラスにそれぞれ注ぎ、グラスをセイバーへと渡して)
(乾杯とばかりに軽くグラスを合わせる)
へぇ…そうなんですか?
イギリスのワインはあまり見た事が無い気がしますが、それならば一度飲んでみたいですね
595 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 23:07:41.72 ID:B5MsYj3G
素出しで他ゲー話ってどうなのー
>>594 どうしてもそうなってしまうのは、仕方がないのかもしれません。
ドイツワインは、一時質が酷く落ちたことがあったそうです。
そういうことも無関係ではないのでしょうが……。
おそらく理由は、輸入元とかそんなものなのでしょうけれども。
ぜひとも。
同じ名前でも生産者が異なれば、当然味も質も異なりますから。
大きめのショッピングセンターや、最近はネット販売もありますし……。
旅行に行かれる前に、好みがはっきりしたら現地で購入するという手もありますよ。
ああ、ありがとうございます。
では。
(澄んだ高い音のあと、グラスから上がってくる香りを堪能し)
(それからゆっくりと口に含んで)
やはり、安定した味ですね。
はい。これもネット販売ですと色々ありますから、一度探してみてください。
>>595 【すみません、大変失礼しました】
>>596 一時期味が落ちた、ですか
そういった事もあったんですね…まぁ定期的に買う事ができる場所があるので、本当に幸いです
ふむふむ、大きめのショッピングセンターで探してみましょうかね
現地では買おうと思ってました。家族への土産にもなるかなと思っていたので
折角なので旅行前にしっかり味を確かめておきます!
ん…やっぱり美味しいです
凄くフルーティというか、芳醇な味ですよね
それでいてキツく無いのでゴクゴクいけてしまうという…気をつけないと飲みすぎてしまいます
(こちらも香りを楽しんだあと口をつけ、味を楽しんでいく)
ええ、探してみたいと思います
赤よりは白派なのですが、白はあるのだろうか
>>598 だからと言って、スレ違いな話題を大っぴらにしてどうするのかと。
以後放置で。言ってもわからない人みたいだし。
何か正当化させようと必死なのがいるなw
>>601 まるでスレ主みたいな物言いですね
自分の好きな話を否定されたのがそんなに嫌だったんですか?
何様なんでしょうね
>>598 目覚めたり、プレイするのは勝手だがスレに持ち出すのはお門違いだよ。
>>597 まあまあ。
>>598 フォロー、ありがとうございます。
そうですね、そんな感じで見ていただければ……。
八方美人になるつもりもありませんが、私は今でも、十分楽しませていただいていますから。
―――ですが名無し、私は自宅警備員でもなければ自宅騎士でもありません!
家事手伝いですっ!
(※手伝えるのは洗濯と掃除です)
>>599 はい。いろいろと理由があるようですが、それはまた別の機会にでも。
常にストックを置いている場所があるのは、確かにありがたいですね。
ええ、何箇所か回らないと比較できないかもしれませんが。
行く前に確認していけば、あちらで悩むこともありませんし。
甘すぎず、ブドウの香りは十分に残ってフレッシュさもありますしね。
飲み口が素直なので、するりと飲んでしまえますから。
イギリス産はやはり赤が主だったと思います。
白もありますが、ごく少なかったような。
>>600-604 とりあえず、ここでこの話題はやめませんか?
私も慎みますので。
セイバーがそこまで言うんなら仕方ないな
>>601 まるで自分は悪くないとでも言いたげな…一番たちの悪いタイプだ
>>606 ご理解いただき、ありがとうございます。
>>607 ですから、そろそろやめませんか、ということで。
さて、時間も遅くなってきましたし、私はそろそろ失礼しますね。
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
それではおやすみなさい。
お疲れさん
>>605 そうですね、また今度講義をお願いします、先生
うーむ、ワインも飲み比べたいがビールも…うん、今度の旅行はすごい事になりそうです
ええ、うちの親はジュースみたいと言いながら飲んでます
自分も寝る前に軽く一杯、みたいな感じで飲んだりしますが
しかし喜んで頂けたようで、持ってきて良かった
やっぱり赤ですよね
ふむ…白よりは赤を飲んだ方が良いような気もしますし、赤を探してみます
>>608 こちらこそ、長時間お付き合いして頂きありがとうございました
それではまた
おやすみさい
酒のこと話してる名無しは飽きないな
前にも注意されただろうに
昨夜のゲームにしろ酒にしろ話にならない
現に、その片割れが避難所でコソコソ陰口のように何か言ってるし
お茶だけだされても知らんがな
つまりそういうことだ
一方的に薀蓄垂れるだけのやつはいらん
そんなものは会話とは言わない
そこまででお願いします。
その類の呟きは誰も幸せにしませんし、この流れは来辛くなるだけなので。
わたしはお願いする事しか出来ませんが、宜しくお願いします。
(ぺこりと頭を下げて)
では日付が変わるぐらいでお暇頂くと思いますが、少しだけゆっくりしていきますね。
ええ、最近ちょっと疲れ気味で…学校の課題は昨日ようやっと終わったんですけど、
夏風邪かなぁ、…くしゅん。
……顔を出すついでに一言言っておこうかな、と思ったんだけど。
わたしの出る幕は無かったみたいね。
こんばんは、桜。
――――って、大丈夫なの? 早めに寝た方が良いんじゃ……無理は駄目よ、無理は。
>>617 (ぎゅ〜っと抱きつこうと思ったけど、風邪移しちゃうかも…とぐむむと思い留まって照れ笑い)
こんばんは、姉さん。
でもこのままにはしておけませんでしたから。
セイバーさんは一緒に先輩の家にお世話になっている家族みたいな人ですし、力になりたかったので。
ちょっとエアコン付け過ぎちゃったかな、って。
少し汗ばむぐらいが本当は丁度良いんでしょうね。
それで学校の課題を終わらせるに手間取っちゃって、こちらにあまり顔を出せなくなってたんですね。
でもセイバーさんは流石、人気者というのかいつも周囲に人の輪が出来て嬉しかったし、…正直助かってました。
セイバーさんや姉さんが独りで佇んでるのは見たくないですし、わたしも寂しがり屋ですしね…。
だから気を使って話しかけてくれる方は、本当にありがたいんです。
それぞれ日々の都合もありますし、来れない時も多いので。
ほんとはもっと、来てみなさんとお喋りしたいのですが…。
……といった感じでしょうか。
姉さんもお忙しい中、様子を見に来てくれてありがとう、…なんか少しでも話せると安心します。
>618
……まあね。気持ちは分かるわ。
だから、わたしも一言言うつもりで来たんだしね。
これ以上蒸し返しても仕方ないから、今はこれ以上触れる気はないけど。
(お互い考えるコトが似てるわね、と薄く笑って)
すっかり熱帯夜が当たり前で、エアコン無しじゃ寝るのも辛いくらいだったわよね……
流石に近頃は、陽が落ちると少しは暑さも和らぐようになったって言っても。
……使うにしても、節電じゃないけど温度設定には気をつけないと。
(身体が冷え過ぎたら却って良くないし、と桜の顔を伺い)
来られる時に来れば良い……って言っても、来たいけどままならないコトもあるか。
現状は、殆どセイバー頼りみたいな感じだし……
まあ、桜の言うとおり人気者みたいだから心配はあんまりいらなさそうだけど。
……そう? なら、顔を出した甲斐があったわ。
(言いながら桜の背後に回って、背中から抱きしめ)
>>619 (後ろからぎゅっと抱きしめてくれる姉さんのほのかな温かさが胸の内を甘く締め付け、撫でてくれて)
(覗き込むように様子を伺ってくれる姉さんに微笑を返しながら、抱きしめてくれた細い腕に手を添えて甘えるように頬すりして)
あっ、…着替えてきたから汗くさくないとは思うけど、姉さ、…風邪うつっちゃ、…んんっ。
ですね、セイバーさんは強い人ですし、話しかけてくれた方たちには感謝してますし、
苦言を残された方の気持ちもわからないでもないですから、…穏便にここまで、ということで。
エアコンは除湿モードや節電モードで使わせて頂いてるんですが
先輩が小まめにフィルター掃除してくれるので、効きが凄く良いんですよね。
男の人なのにマメ過ぎです、…先輩。
セイバーさん、可愛いですよね。
アイリさんにネロさん、親しい方もどんどん増えて。あ、都古ちゃんもセイバーさんに懐いてるみたい。
セイバーさんは落ち着いてるし、返答も分け隔てなくて、礼儀正しく優しい感じ。
あれは好かれちゃいますよ、それが自然な振る舞いになってるから唸るしかないですねぇ…。
>620
だからよ、わざわざ後ろから抱き締めてる理由。
……こうすれば、向かい合ってるより少しはマシでしょ?
別にうつっても良いんだけど、桜が気にするだろうし……と思って。
(もしもの時は気合で治すから、と冗談めかして言いながら)
(色々気にしながらも大人しい桜をますますぎゅっと抱き締めて)
あー……なんだったかしら。
何かで見たか聞いたかしたんだけど、除湿モード……いわゆるドライモードって、
方式によっては寒くなるものらしいわよ?
なんでも一旦空気を思いっきり冷やして、結露させて水分を抜くとかで……
……それはさておき、家にも一人欲しくなる感じね。
(掃除洗濯炊事までなんでもござれだし、と感心のような呆れたような声で)
あんまり持ち上げると、後で恥ずかしがるんじゃない?
ただの謙遜にしか見えないけどね、こっちからしたら。
(頷きで同意を示しつつ、くすくすと口元を押さえ)
>>621 ついた渾名が穂群原のブラウニーですものね、先輩。
あ〜、それ問題発言ですよ、わたしも欲しいのに〜。
でも同感です。……ここは共有、折半ということで手を打ちます、ふふっ。
あ、でもセイバーさんもいるから三分の一かな…。
(当人不在で言いたい放題、女同士だからこそ弾む話題でもあったり)
(こんな穏やかな毎日がずっと続けばいいのに、と姉さんの繊細な指先に被せるように絡めて)
道理で、…でももう9月ですものね、そろそろこの陽気ともしばしのお別れでしょうか。
そうなると夏が終わるの、少し惜しくなっちゃいますね…。
夏の次は秋が来て、秋は秋で素敵なんですけど。
あは、でも照れるセイバーさんも可愛いですから。
この持ち上げは親愛なるセイバーさんへのリアクションチャンス、という事で。
では姉さんをお見送りしてからわたしもお部屋戻りますね。
今度お時間が合う時にでもまたご一緒してください、……姉さん、いつもありがとう。
(するりと腕から抜け出て、不意打ちとばかりにその柔らかな頬にちゅっ♥と軽く口づけをして)
>622
なんて言うか、便利よね。痒いところに手が届く、みたいな感じで。
……三日に一日でも、全然あり。
代わりに学校に行く時間が無くなるかもしれないけど……
(士郎が、と当人にとっては不穏当な発言を繰り出しつつ)
(くすぐるように指先を遊ばせて)
これだけ暑いと、わたしは早くお別れしたいわー……
夏を楽しむって言っても、物には限度があるって言うのよ……35度とか意味不明じゃない。
いつの間に亜熱帯になったのかしら、日本って。
……良い趣味してるわ。
まあ、わたしも同じだけどね――――ふふ。
ええ。このくらい、そんなに大したコ……ト、っ……
……い、いきなり何するのよ……ああもう、このタイミングはずるいわよ桜……!
(何も言えないじゃない! と真っ赤な顔でわめきつつ)
(どすどすとドアの前まで歩いて、微妙に背後をうかがって)
ぉ……お休み。またね。
(蚊の鳴くような声で言って、ドアの向こうに消えた)
>>623 ふふ、ずるい女なんです、わたしって。
おやすみなさい姉さん、……いつだって大好きですよ。
(ひらひらと手を振って、軽く欠伸をしながら消灯し部屋に戻る)
【確認しました。おやすみなさい、姉さん、みなさん。以後、空室です】
こんばんは。
―――今日から9月ですか。早いものですね。
気温も早く秋になってほしいものです。
>>リン、サクラ
……誉め殺しというのです、それは。
嬉しい反面、逃げ去りたくなりますので、できればやめてください。
私は、あなた方ほどのポテンシャルも才もありませんから。
(少し情けない顔)
暑さしのぎにメンソールのスースーするオイル買って試したら
一気に塗りすぎていっそ凍えるような気分に
用法用量は守らないとね。マジで
セイバーも試してみる?
メンソールは逆に体温上げるだけだぞ
>>626 最近は、シャツの上から冷却するスプレーとかがありますよね。
メンソールのオイルですか?
そんなに塗ったら、後が恐ろしそうな気がするのですが。
ええ、説明書をよく読んで、用法用量はきちんと守ったほうがいいですね。
いえ、ありがとうございます。
遠慮しておきます。
>>627 塗りすぎると、かなりひりひりして熱くなりますよね。
血行をよくするような気がします。
……塗りすぎて炎症など起こしたら、これも洒落になりませんし。
メンソールの話題に乗っかって、タイガーバームを…
と思ったが、誰かさんを召還してしまいそうな聖遺物である事に気付き、
そっと戸棚にタイガーバームを仕舞う俺だった。
しかしタイガー魔法瓶は健在だった
本当は暑いのに寒いと錯覚して汗がかけなくなるから熱中症の危険があるんだよね
俺もさすがに命の危険がありそうな場合はつけないけどさ
外部の人と面と向かって話すから汗だくってわけにいかなくて…
メンソールは芳香としても一般的だし
さっと汗が引いて悪くない匂いがする
正直便利で手放せそうにない…
冷却デオシャワーオキシオとかオヌヌメやで
香りもいいし
メントールとかって脳みそが誤認してるだけだからな
>>629 はっ! それは伝説の虎召喚の遺物ですね?
いえ、冬木の虎ならば特に問題もなさそうなのですが、だめでしょうか。
この辺りがいっそう明るくなると思いますよ。
……でも、あやしい雰囲気は絶対になくなりますね……。
>>630 ああ、そっちの虎もありましたね。
けっこういろいろなものが、衛宮邸にもあったような。
炊飯器はどこの製品だったか……。
とにかく、ポットやらいろいろですよね。
>>631 なるほど、そのような危険もあるのですね。
名無しの言葉で初めて気付きました。
確かに、身内でない方に会うのであれば、身だしなみは気に掛かるでしょう。
使いすぎに注意してくださいね。
そうすれば、問題もないでしょうし。
一番いいのは、涼しくなることなんでしょうけれど。
>>632 ふむ、あれは脳の誤認から起きるものなのですね。
すっとした後で、かーっとなりますが……。
今年はいろいろと、冷却グッズを見かけます。
節電と猛暑のダブルだったからでしょうか。
でもやはりその……クーラーが一番だなと思ってしまいます。
ふむ。静かになってしまいましたね。
もう少し、こちらでのんびりさせていただきましょうか。
日が落ちると過ごしやすいだけ、少し前よりはましですか。
(ゆるゆると団扇を動かしつつ)
赤さまは青さまと違って生前からやりたい放題だった件について
>>636 ……ネロはそれゆえに暴君と呼ばれましたからね。
優れた政策もあったと聞きますけれど、それより他の逸話の方が有名ですし。
ですが、名無しはそこが気になるのですか?
どうしてなんでしょう。
638 :
631:2012/09/01(土) 23:08:05.69 ID:???
>>632 ぐぐった。
ガスのぶしゅーってうるさいスプレーは使うのにためらいがあるけど…
これは見た感じそういうのじゃなさそうだね
実際に体が冷えるならそれが一番だし
でもしっかりメンソール入ってたんだけど突っ込んじゃいけないんだろうか
>>633 セイバーは最近そういう香りって気にしてる?
いや、セイバーはいつもいい匂いしてそうな印象だけど
一回凍えたからもう気をつけるよ…
今年の夏は長引くって予想をちらほら見るね
むしろ今年「も」か…って気分だけど
しばらく暑さしのぎの試行錯誤が続きそう
ごめん、ぐぐったりしてるうちに手持ち無沙汰にしちゃったみたいで…
続きはまた今度にして
今はセイバーとの話を楽しむよ
暑さは忘れられないけど…
>>638 これでも、今は普通に女性として暮していますし、気にはしていますよ。
汗をかくと、やはり匂いがするのではないかと思いますし。
できるだけ、こまめにシャワーを浴びたりお風呂を使ったりはしますが。
夏はそれでも追いつかないような気がして……。
リンなどは、コロンのようなものも使ったりしているようですね。
そうですね、気をつけてください。
まだ残暑は続くと天気予報でも出ていますし、まだ対策は必要ですよね。
年を追うごとに暑さが厳しくなるような気もします。
本格的に、避暑対策が必要になってくるのでしょうか。
いえ、そんな、気になさらないで下さい。
私では十分なお相手にならないかも知れませんが、よろしければ。
ローマ大火では真面目に働いてたみたいだけどね。
その件については後の歴史でも認められている。
しかし復興した時、跡地に黄金宮殿を建造したから実はネロが放火したんじゃないか
とまで言われてるからな。やはり素行が問題なんだな。
>>640 はは……自作自演を疑われているのですね。
確かに日ごろの素行は大きいと思いますが、気の毒な。
……他にも、性的に放埓なお話などもあるようですが。
ここの彼女はそうは見えませんけれどね。
美少年を去勢させて結婚し自らの正室に迎えたりとか
蛍石が大好きだからどんな手を使ってでも手に入れたとか
インコやオウムを飼いまくったあげく数日で飽き殺して食ったとか
政策もそうだけど人格も相当なもんだったらしいね
まあ型月世界だと呂布がサイボーグだから今更突っ込んでも意味ないけど
>>642 ……改めて列記されると、なかなか呆れますね。
普通に怖いレベルだと思います。
エキセントリックではすまないような。
史実ではかなり恐ろしいですね、ネロは。
それは言わないお約束です。
ここにいるネロはマスターを愛してやまない、可愛らしい女性ですから。
644 :
631:2012/09/01(土) 23:25:18.18 ID:???
>>639 自分の匂いを気にするサーヴァントって言うのもすごいな…
それだけこの時代に溶け込んでるってことかな
幸せそうで何より
後は仕事の面でも溶け込めればね
遠坂さんのは、魔術で服用してる薬品の匂い消しという噂も…
ある意味汗臭くなくてほんの少しうらやましい体質かも
いや物凄く不味そうではあるんだけど
セイバーが日本に着てから比較的過ごし易い夏ってなかったんじゃないか…?
そういえば初めて日本の夏を体験したときはどんな気持ちだった?
>>644 もちろん、聖杯を争うときなどは別ですよ。
お風呂など、望むべくもありませんし、第一そんな余裕はありません。
マスターと自分の存在をこの世に繋ぐだけで精一杯ですから。
名無しの言うとおり、そういうことを気にすることが出来るのは、幸せなのだと思います。
―――それを言わないでください。
私もそれなりに努力は……している……つもりなのですけど……。
まあ、その用途もあるのでしょうね。
汗臭くなくても、別の悩みになっているのでしょうから、どんなものかと。
毎年、きついと思いつつ過ごしているような気がします。
最初は……蒸し風呂かと思いました。
日向へ出れば、今度は鍋のそこで炒られているようですしね。
そんな怖い王様も型月世界ではおおきなわんことは違う意味で恐ろしい。
関係ないけど青さまは獅子で、士郎は獅子に憧れた犬に例えられているね。
アーサー王が女の子でしたってくらいだしね。
そもそもアーサー王は伝説の存在で実在したのかは今でも議論されてるくらいだし。
民間伝承や創作が有名なんで実在したと思ってる人も多いんだろうな。
同じ王様でもイスカンダルとネロは確実に実在した。
ギルガメッシュも実在が疑われるレベルの英霊だな。
>>646 確かに。別の意味で怖いというのは分かります。
獅子はよく言われることですね。シロウが犬というのは正直微妙な気もしますけれど。
ライオンのぬいぐるみは可愛いです。ええ、関係ありませんが。
私が今女性であるように、ネロも女性ですし、ドレイク船長もですね。
こういうことがあるのは、この国のお家芸ではないですか。
昔からそのような話があると、誰かに聞いた覚えがあります。
まあ史実を突き詰めてしまうと、仕方がありません。
そこは、この世界ならではということで。
648 :
631:2012/09/01(土) 23:43:49.42 ID:???
>>645 本当に、女の子らしくなったよね
お風呂に乱入した士郎に対して恥らったり
サーヴァントとしては考えられない…っていうか、セイバーの時代でも考えられないね
その割にはずいぶん女の子らしいというか…
可愛らしさが物凄く自然にじみ出てるよね
一行で言うとセイバーはとてもかわいい
舌が肥えたセイバーには耐えられない悩みだろうね
ところでセイバーもいろいろ美味を試してるみたいだけど
珍味とかも試したりしてるの?
甘いものとか高カロリーなものばっかり食べてる印象だけど
縁側でぐてっとくたびれてるセイバーを幻視しちゃった…
ごめんごめん。
日本の人物だとエロゲの所為か
上杉謙信が女だった説を本気で信じてる人もいるくらいだしね。
義経がチンギスハンだった説もあるくらいだし
歴史上の人物なんて有名であればあるほどそんな噂もされるもんだね。
まあ
ただの村人Aがアンリマユだったり
農民が修行の果てに魔法の領域にまで昇華した剣の使い手だったり
昔の剣豪はみんな一瞬で六mの距離を詰めたりする世界ですからね
>>648 それは、以前は性別など無視していましたから。
むしろ女性であることは邪魔でしかなかったですし、そんなことは打ち捨てたつもりで。
ですが、こういう平穏で気張る必要もない生活を送っていると、やはり思い出すのですよね。
最初にお風呂でシロウとばったりしたときは平気でしたけれど。
いまは、以前のことが考えられませんね。
そ、そうでしょうか。それは気のせいです、名無しの気のせいです!
(ぐぬぬ、と唸ってみたり)
いえ、あまり珍味と呼ばれるものは食べていないと思います。
たまにタイガが実家から持ってきてくれるようなものは別として、贅沢はできませんから。
カロリーはどうでしょう、最近はサクラが気にしていたりしますから。
甘いものはよく食べていると思います。
昼日中だと、ないとは言えない光景かもしれませんよ。
頑張ってクーラーを止めたはいいが……というところでしょうか。
(くすくす)
>>649 そう思ってしまう方が出ても仕方がないのでしょうね。
歴史上の人物は、古ければ古いほど伝承の世界になってしまいますから。
トンでもが否定しきれないという罠があるんでしょう。
はは……。
ですから、それは言わないお約束ですっ!
日が変わる…!
しかし、寝込んでた間に色々あったもんだなぁ
652 :
631:2012/09/02(日) 00:04:31.27 ID:???
>>650 いや、別にムキになって否定するほどの話じゃないのでは…?
大体いろんな人から可愛いって言われてるんでしょ?
士郎も…つい先日遠坂さんと桜ちゃんでその話してたみたいだし。
もうそろそろしっかり自覚してもいいのでは
私はただの女の子じゃない!可愛い女の子なんだ!って
謙遜しすぎると逆に嫌味だしね
あー、俺もお風呂場でばったりセイバーと遭遇して
恥らうセイバーを見てみたいなー
あー、うらやましいなーしろー
ぐでっとしてるところ見たら悪戯したくなっちゃうけど…
そんな隙なんてさすがになさそうだね
遠巻きに眺めるのが精一杯なのかな
>>651 こんばんは、名無し。
ええ、もう日付が変わってしまいました。
寝込んでいた?
体調でも崩していたのですか?
こんな時間まで起きていて、大丈夫なのでしょうか。
>>652 ……ええまあ、確かにむきになるようなことではないのかもしれないですが。
いろいろな方から言われるかどうかは別としても、なんと言うのでしょう。
素直に認めたら負けのような気が、とでも言えばいいのか……。
その、可愛いというとどうしても、武人にはふさわしくないように思えてですね。
は、はあ……謙遜しすぎはいやみですか、覚えておきます。
可愛いと自称するのもどうなんでしょう。
―――え?
お、おお、お風呂で遭遇ということは、お互い裸ですよ?
そんなところを名無しに見せられるわけがありません。
恥ずかしい以前の問題で、そんな……見せるものでもないですし、そういう関係ならばともかく。
いやあの、うらやましがらないでください。
ふふ、人の気配を感じたらすぐに起きますからね。
わざとそうする以外で、隙はないはずです。
……多分。
見てみたいのですか、そんなところを。
654 :
631:2012/09/02(日) 00:22:22.02 ID:???
>>653 だから、武人から離れた、この平穏な生活の間は…ってことだよ
そりゃあ俺だって、可愛いとか言ってらんないような環境があるのは分かるよ
分かるっていっても体験じゃなくて、知識としてだけど
セイバーが可愛らしさを自覚して小悪魔的に振舞う姿…
…ダメだ、想像できない。
でも…美味しいものをねだる姿だったら…?
想像できる!ふしぎ!
あ、そうか…俺も裸なのか
失念してた…
セイバーの恥らう顔は見たいが、俺も体に自信があるわけでもなく…
………でもセイバーの裸とは天秤にかけられないよな。
うん!俺も恥ずかしいのを我慢するよ!
だから今度是非
猫だってライオンだって、暑さに負けて腹出して寝てる姿は可愛いだろう?
つまりそういうことだ
今日はどんな事があるだろうねぇ
ふと目が覚めただけだからね
まだあまり良くないからすぐ寝るよ
いきなりの体調不良はマジ怖い…
じゃ、おやすみー
>>654 そ、そんなに名無しもむきにならなくていいと思うのですけど。
平穏な暮らしの間は―――そのくらいは許されてもいいのでしょうかね。
今はただの娘なわけですし、ううむ。
頑なすぎるのもいけませんか……。
(なにやら真面目に考えています)
くせ毛を抜いたときならともかく、この普通の状態ではありえないでしょう。
小悪魔的に振舞う……ああ、どうしても欲しい―――ならやるかもしれません。
少々あざとい気もしますが。
食べ物に関してだと、ハードルが一気に下がりますね。
おかしい、どうしてこうなった……。
お風呂ですから、当然名無しも裸です。
何を言っているのですか。
そんなに私の裸を見て何が楽しいんです、本当に……。
いや、ですからあの、そういうことにならないと、そんな場面はですね……。
確かにそれは可愛いですけれど。
私は愛玩動物かなにかですか!?
>>655 また新しい1日ですね。
誰にとってもよい一日であればいいのですけれど。
ああ、たまにありますね。
無理はしないのが一番ですから、ゆっくり休んでください。
体調不良をおしても、いいことはあまりないですよ。
また元気になられたら、お話していただければ。
はい、おやすみなさい。
早くよくなりますように。
Fateクリアー!
………PS2版だけど
しかし、セイバーのアレなシーンを見てみたいが為にPC版を…とか思ってしまう
見てみたい組み合わせ…シロウとアイリが一緒にいるとこ。
>>657 こんばんは、名無し。
以前、購入の件を話しておられた方でしょうか。
おめでとうございます。
なかなか長時間かかったかと思いますが、いかがでしたか?
……いや、それは……わざわざ見なくても。ええ。
で、でも、購入いただくといろいろとこう、メーカー的にいいことが……うう。
私だけでなく、リンやサクラもありますから、はい。
お勧めだけさせていただきますね。
>>658 義理の母と息子ですね。
しかし、若くて美人なお母さんですから、シロウは自慢しまくるかもしれません。
見てみたかったですね。
……ああ、ここでならばその可能性があるのですね。
シロウは滅多に現われませんが。
そんな日が来たとなりゃ、一同…
Σ(゚д゚ )えっ?
だろうよw
661 :
631:2012/09/02(日) 00:47:21.87 ID:???
>>656 む…俺もムキになっちゃってたか
やっばいなぁ…士郎君のこと笑ってらんない。
よしここはセイバーの言うことを素直に受け入れて…
ごほん。
あー、セイバーが可愛いとかマジで気の迷いだったわ!
ごめん!!俺がどうかしてた!
もう可愛いとか言わないから!
言って…やらないんだからなぁ……
ぐっすん
いや、癖毛が抜けたときのほうこそ想像できないんだけど…
ってゆーか、アレは小悪魔というよりも、魔王?
セイバーの裸を見て楽しめる人間は山ほどいそうだけど
俺も楽しめる
とはいえ心の中の問題だからそこを疑われると困っちゃうんだけど…
故意にはおきないだろうけど
そういう場面は事故で起こるものだからね
たとえば俺の家が火事になって優しい士郎君ちに泊めてもらって
お風呂貸してもらったらそこにセイバーが…という場面がないとも限らない
可愛い女の子を猫に例えるのはよくあること
遠坂さんもよく猫っぽい雰囲気あるし
あ、でもセイバーにはもう可愛いって言わないんだった
遅い夏休みを利用して一気に進めてみたが…中々どうして濃いな
でも、悪くはなかったよ
セイバーが格好良くて可愛かったから
後は…全体的に見て、救われない部分は仕方なくもあり
えー、元が元だけに是非とも拝ませて貰わねば!
まぁ、我が部屋にPC様を迎える事になったからってのもあるけど
そこで他の人達を引き合いに出すか…割と狡い気が?
>>660 ふふ、でもそれは幸せですし、面白いと思いませんか?
衛宮邸の面々がぽかーんとするところは、ぜひとも見てみたい気がします。
そういった楽しいサプライズはいくらあってもいいのですけどね。
>>661 ええ、かなりむきになっていましたよ。
そうです、気の迷いです。可愛いという言葉は、それこそサクラやミヤコに言うべきです。
……なぜ泣きべそをかくんです。
そんな、可愛いという単語を封じたからと言って、そこまで悲しむことはないのでは……。
む、むう……仕方ありません、ごくまれになら言ってもいいということで。
たまにですよ、いつも言うのはなしです!
オルタのときは、そんな可愛いものではなかったですね。
失礼しました。
たしかに、あの状態は、小悪魔どころか暴君の上を行く魔王ですよね。
は……はは。
いえ、そこを疑うとか、そういうのではありません。
ただの自己否定といいますか、認められないといいますか。
そういったような非常事態が起これば、ないとは限りません。
故意にするのは却下ですよ?
まあ偶然があれば、そんなこともあるかもしれませんね?
(くす)
ああ、リンは分かります。彼女は確かに猫っぽいですね。
可愛い女の子は猫なのですか……ほほう。
>>662 なるほど、一気にやったとなると、印象もまた明瞭でしょうね。
悪くなかったと言っていただけるのが何よりです。
ありがとうございます。
納得がいかない部分もやはりあるでしょうが、それは名無しも言うように、仕方がないので。
―――え、ええ、止めたりしません、というかできません。
PCが手に入ったら、またプレイしてみてください。
……ぐ、でもその、だって、私一人が犠牲のようではないですか……。
セイバーの喘ぐ姿を見れるのはある意味レアだろうしな。
公式様々よ。
>>664 ……れ、レアですか。レアですか、ね?
―――穴があったら入りたい、という気持ちが今よく分かりました。
もともとが18禁ですから、公式にそんなシーンがあるのは当たり前なのですけれど!
でも、こう……う、薄い本などもありますよ?
(ちゃぶ台に突っ伏しました。死亡中です)
おや、1時を過ぎましたね。流石に夜更かししすぎでしょうか。
私は、次のレスでお暇しますね。
流石の騎士王も形無しか
薄い本……いつもお世話になっています(改めて御礼)
でも、何だかんだで気持ち良かったのは確かだよな?な?
ああ、何か俺かなりイジメっ子みたいなポジションだな
なんだか入れ替わりっぽいですが、弟子ゼロ号参上でっす!
670 :
631:2012/09/02(日) 01:16:04.69 ID:???
>>663 可愛い可愛い言うのは愛情表現の一つだと思うわけですよ!
愛情って恋愛って意味じゃなく、もうちょっと広い、親愛とかも含めた、ね
で、可愛いって言葉を拒否されるのは、可愛くないって心にもないのに言うのは
ペットを撫でたら迷惑そうに逃げられたような
好きな人に向かって嫌いって言うような、
そんななんとも言えない悲しい気分になっちゃったんだよ
うまく説明できないけど泣きべそを書いたのはそんな理由
受け入れてくれてよかった
好きですって言ったら嬉しいって返されたときのようだね
本当は好きですって返してほしいけど
まぁそれは別の話
偶然そういうことはあるかもしれない
…その時になって
「虫に裸を見られて恥らう人間がいますか?」
みたいな態度とらないでね?
そのときは本当に号泣するから
喜ぶ人もいるかもしれないけど僕は違う
>>665 ん、おやすみなさい
長々とありがとうね
あ、将来の姿が残念な人だ
>>666 ええ、まったくもって形無しですね。
こういう話題はどうも、生殺しにされているような気がしていけません。
苦手などと、無垢ぶりをするつもりもありませんが……。
それでもやはり、苦手―――ではないですけど、恥ずかしいというか照れくさいです。
いたたまれないというのが、一番適当ですね、きっと。
>>667 な、何のお世話ですか!?
私は何もしていませんから!
薄い本……あまりよくは知りませんが、あえてこのままでいようと思いました。
しっかり見た日には、恥ずかしさで憤死するかもしれません。
>>668 ぐ、ぐっ……。
それは、あの、そうならなければ、声を上げたりだとかはしませんから。
気持ちよかったというのは、認めます。
(超小声で)
認めろと、暗に言っているではないですか……。
うう。
ええ、名無しは立派ないじめっ子です!
>>669 こんばんは、ゼっちゃん。
そうですね、これで私は失礼しますから、ちょうど入れ替わりですね。
また今度、ゆっくりお話しましょう。
>>670 そういう意味での表現としてはありでしょうね。
―――すみません、名無しの好意をすべて否定したつもりではないのです。
私の側のありようなだけで、悪意とかそういったものではありません。
本当にごめんなさい、名無しの言いたいことは、なんとなくですが分かりました。
そうかもしれませんね。
この先にどういう返事になるのかは、これもまた別ですから……。
攻略ゲームではないですけれど、頑張って(?)ください。
そ、それはありません。
今の私で、ここでお話したりする名無しが相手で、そんな態度にはなれません。
少なくとも恥ずかしくて死亡ですね、精神的に。
心配しなくとも、号泣することにはなりませんから、安心してください。
>>671 彼女は将来も愛らしくて、その上美人ですが何か。
それでは、今日も長時間ありがとうございました。
よい日曜日になりますように。
おやすみなさい。
もしかして夏休みの宿題とか、やってないんじゃ…
いやあ、記憶喪失だし仕方ないですねっ!
>>671 え、私の将来を御存じで!?
くぅっ、残念なんて言われると気になるところですが…
いいえ、将来は無限大です!
私は師匠みたいに立派になる為に頑張るっす!
>>672 はい、セイバーさん今晩は!
宿題が気になってるゼっちゃんです。
今度お茶でも淹れますよー。
SSF……いえ、感動しました。
将来の私もきっとお礼を言っているに違いありません!おつとめ、お疲れ様です!
あれ、処女だっけ?
>>674 ! ?
せ、セイバーさんへの質問だったんでしょうか…
しかし最早この場には不肖弟子ゼロ号しか……!
え、えーっと…ただいま大絶賛記憶喪失中なので分からないっす!(ばーん)
それはいけない、急いで早く検査しないと!
お兄さんたちがお互いを監視して手出しはしないようにするから安心してレッツオープン!!
>>676 でも、高校生だし…多分……。
え、ええっ!?
何かマズいんですか?何の検査ですか!
手出しってなんですか?
どこをオープンするんですかー!?
マズイです…普段はどちらかというとボケ役の私がツッコミにまわる位に…!
難しく考えなくても大丈夫!専門用語で言うところの
くぱぁ
までで大丈夫だから!
まだくぱぁという概念が生まれてない時代な気がするのはきっと気のせいで
>>678 うちの業界の専門用語しか分からないっす、押忍!
何か光でもさす様な音でしょうか…?
まったく分からないです。
きっと十年経っても分からない様な気がします!
概念ですか、何だか難しそうですねぇ…今度アイリ師匠に聞いてみようかな?
>きっと十年経っても分からない様な気がします!
こんな可愛い子がそんな可愛そうな藤ね…将来像になるわけないだろ
>>680 可愛い子と言われてはいますが褒められている気がしません!オス!
他の単語ならボケようもあったんですが、マジレスすると
その単語は10年経っても知らない方がいい気がしたのです!
よし、ならば色んなところをなでなでして褒めてやろう!
壁に手を突いてこっちにブルマカモンでサー!
>>682 な…ナデナデは恥ずかしいので止めて下さい!
普通の女子高生なら通報ものですよ。
あ、でもここ公衆電話なさそうだなぁ…。
ブルセラ趣味ってヤツですか?最近ニュースでその手の人が多くて困ります!
壁に手!?私、銃(チャカ)とか持ってないですよー!
放置されている姿を見かねて来たけど
何も考えていないのだった
マジでどうしよう…
…とりあえずこんばんは
>>684 わーわー、別に気を遣って頂かなくても!
そういう時は時機を見計らってこちらもお休みにするのでお気になさらず。
このまま誰も来なかったら3時にはお休みにしようかなって思ってたところですよ。
そんな可哀想な子を見る様な目で見ないでー!
遠まわしにタイミング悪いって言われてんのこれ
まぁ寝たけりゃどうぞ
だが勘違いしてもらっちゃ困るな
可哀想な子を見るような目で見ている、ではない!
だって君には…「様な」なんて、いらないだろう?
>>686 なにぃ…そういう返しで来るとはな!
いいえ。気を遣って無理に声かけなくても大丈夫ですよーって事です。
3時にって言ったのも、誰も来なかったらの話ですよ。
もちろん、弟子ゼロ号とお話したいと言って下さるなら大歓迎です!
…やはり可哀想な子認定されていた!?
しかし私は挫けません。
記憶がなくっても、無事に相談者の悩みを解決するのが私の役目のなのです!
え、話したいなんて気持ちはまったくなかったよ
ただエッチなことしたいってのはあったかな
奇食珍味…食べてみると以外に美味かった…ってあるよね
君にはそういう素質があるかもしれないから
いろいろ目を瞑って味わってみようかなって
な〜んて、ウソウソっ
・話したい気持ちはなかった
・エッチなことしたかった
・君を奇食扱いしたこと
どれか一つは嘘だよ!
え、相談者?
別に俺は相談することなんてないけど…
うざいな
何も考えてないからとりあえずエロさせろって要求してるだけ
>>689 だから名無しが名無しをdisるの空気悪くなるからいい加減やめようぜ?
藤、もといタ、じゃなくて弟子一号ちゃんはしっかりしてるし、ちゃんと捌けるだろ。
ていうかエロまで気軽に持って行けるチョロそうな子、このスレにいないじゃん。
>>688 なんですと…始めから全否定とは…それでいて欲望に忠実な人…!
し、しかし…これは異議ありです!
男の人がそういう事したいっていうのは分かりますが
女の子を口説くのに珍獣扱いは頂けません!
経験の浅い(と思われる)私でもそう思うんですから
他の女の人にそういう事は言っちゃいけないと思うッス!
そしてその3つ!
出来れば全部嘘であって欲しいんですが…!
2つは本当って事じゃないですかぁ…。
後は相談は本編でのお楽しみって事です。
他の女の人にこんなこと間違っても言うわけないじゃないかー
ゼロ号だからこそだよ
そう、君は特別っ…特別なんだよっ…
全部嘘であってほしかったって
「エッチなことしたかった」くらいは本当のほうがいいんじゃない?
それだけ君の魅力が認められたってことなんだし
むしろ誇るべきそうするべき
いっそ履歴書の自己PRに
「男の人からエッチしたいってよく言われます」
と記載してもいいレベル
あ、すまんゼロ号だったね、勘違いスマソ。
俺も睡魔きついみたいだ。お先失礼だよ、ゼっちゃん。
>>689>>690 お、お待ち下さいお二人とも!
私の為に争わないで〜(棒読み)
ここは私が締めて見せる……!
大丈夫ですよ、私も自分の主張はしっかり致しますから。
ちなみに私、弟子ゼロ号ですー。
1号ちゃんはきっとこれから10年位先には出てくれるんじゃないでしょうか!
何…チョロそう…だと……。
1・2を争う位、その様な事とは無縁そうな私のどこから見出したのでしょうか?
しかしかし、それも異議ありです!
何故なら軽そうなどと思われて嬉しい女の人はいないと思うからです!
わざとやってんのかってレベルね
696 :
マジかみ!:2012/09/02(日) 03:54:57.83 ID:???
正式名はマジカル・紙袋。ではなくて魔法少女マジカル・ハイドランジアともうします。
相談が出来ると言われましたので相談に参りました。
弟子ゼロ号さん、実はとある男、男というのにはあまりにも屑なので
哺乳類として分類してもいいものか悩むのですがとにかく男です。
この人類よりころ、もとい抹消したいと思っているのです。
ただそのウジ虫なのですが、これまたしぶとくてころ、ではなく潰しても潰しても
なかなか消えてくれないのですね、困ったことに。
まるで見かけたら60匹いるのを疑えというアレ、よく考えると黒ずくめですしピッタリですけど。
そういうわけなので弟子ゼロ号さんにお伺いしたいことは、そのダニをこの地上より消滅させる術ですね。
もう私の子たちは使えないしでほとほと困り果ててしまっています。
どうか貴女の力であのチャバネをこの世より消し去る術をご教授いただけないでしょうか?
良き導きを期待しています。――フフ、フフフフフフ。
あともう一つ付け加えさせていただきたいことがありまして――。
行き遅れを嫁にやる方法を教えてください。
これは私ではありませんけれど。フフフフフフ。
では失礼します。
>>692 わ、私……特別なの……?
(青いジャージの胸元に両手を当てて相手を熱い眼差しで見つめた)
などと、いくら私でも騙されないレベル!
駄目ですよ、今がどんなに景気が良くってもそんな履歴書送った時点で変態扱いされちゃいます!
景気ももしかしたら10年も経ったらすっごく悪くなってるかも…いやー怖いなぁ!
>>693 そして…おつとめありゃりゃしたー!
うっ…アカン!その視線はあかんでぇ!
不覚にも俺もずきゅんと来た
まったく…いつの間にか女らしい目つきをするようになりやがって…
もう俺が教えることは何もないなこれ
もうゼロ号は立派な女だ
後は猛獣じゃなくて人間扱いされれば完璧だな
変態のほうが需要ある職場があるかもしれないじゃないか
世の中には奇食を好んで食べる人だっているわけだし
カ○ンおつかれ、久しぶり。もっと来てくれよん、寂しかったぜw
>>696 おーっと、ここで何と相談者が!?
いいでしょう、私の力を試すチャンスです。アイリ師匠がいなくても…やってみせる!
えー、相談者さんは
マジかみ!こと、マジカル・紙袋…ではなく魔法少女マジカル・ハイドランジアさん(14〜18位に見える)
…ふむふむ、どうやらモジャ神父…あれ?オカシイナー、今はまだモジャモジャしてないのに…。
とにかく、気になる男性がいて困っているという事ですね!
1匹見付けたら60匹というと…夜見付けたら叩きだすまで眠れないレベル…というのは相当ですねぇ。
残念ながら私はまだ、その様に昼も夜も想う男の人に出会っていないので
上手なアドバイスが出来ないかもしれませんが…。
ズバリ、アプローチを変えてみるのはいかがでしょうか?
潰しても潰してもなかなか消えない、という事なので
今まで色々な策でお近づきになっているかと思いますが、それで失敗続きなんですね?
あえて今まで取らなかった方法を取ってみるというのは…!
例えば、恥ずかしくて素直になれない…という状態でしたら頑張ってお手紙に思いを込めてみるとかいかがでしょう?
ラッキースポットは教会で懺悔室です!
貴女の思いが成就するのを願っていますよ!
……行き遅れ?何だか悪意を感じる…っていうかこの質問全体からこの世全ての悪意を感じるけど!
今はお見合い、なんていうのもアリって言いますけど…
やっぱり学生時代からの付き合いで、っていうのにも憧れますねぇ。
…ハッ、答えになってない!?
え、えーっと…本人がヤル気を出す事、でしょうか…。やっぱり無理強いはよくありませんよね。
はい、今回の相談に上手に乗れたかなぁ…良かったらまた何でも相談して下さいね!
出張、アイツベルン相談室でした!
>>698 ……せ、せんせー!(師匠はもういる為)
これが女らしい目付きなんでしょうか?
女豹?的な……いや、私にはなんかもっと違う動物が…うぅっ、アタマガイタイー。
も、猛獣扱いされてたんですか!?
一応さっきの相談者さんじゃないですが哺乳類の女性として認識して欲しいっす。
そんな職場は嫌だー!
それに、私には将来なりたい職業があるんです!…今は思い出せないけど。
蓼食う虫も好き好きっていうんですよね?中学辺りでやりましたよー。
>>699 マジカル紙袋…一体何テンシアなんだ…!
っとと、残念ながら私もそろそろお休みの時間です。
今日は次で店じまい致します!
いや、猛獣はきちんと哺乳類のつもりで言ったぞ
ネコ科のなにやら的な
でもそうか…今日は店じまいか。
さんざディスりまくったから最後にフォローしなきゃな
ゼロ号!君はそれなりには可愛いと思う!それなりには!
ただ残念ながら周りにいる人たちと比較して…ほら…君の師匠とか…
ここの住人とか…周りがレベル高すぎて…その…
これ以上言うのは野暮だな!あとはドンと辛苦!
間違えた。Don't think! Feel!
とはいえ
きっと本気で誘惑すればゼロ号に転ぶ男は……
少なくとも今のゼロ号の目の前に一人いるし…
世界人口の半分は男だしもう一人くらいきっといる
がんばってね
じゃ、おやすみ
またそのうち
>>702 確かにあのシマシマ的な毛並みは哺乳類…じゃあいっか!
おお!フォロー期待しておりますっ。
ドキドキ、ワクワク……ディスるって何だろう…。
は、はいっ!…それなりってそこまで強調しますか!?
師匠の事は超リスペクトしてますし…確かに、すごい美人ばっかりだ…。
その台詞は…ブルース・リーの燃えよドラゴン名台詞!
考えるな…感じるんだ。
感じた結果…結局フォローじゃない…だと……!?
わ、私の純情を返して下さーい!
しかも誘惑とか、きっとそういう事慣れてないと思います私!記憶喪失ですけど確信!
……それじゃあきっと、そのもう一人位の人は……私の運命の人、なのかなぁ。
よーし、弟子ゼロ号は頑張ります!
ではお休みなさーい!
704 :
マジかみ!:2012/09/02(日) 22:36:26.21 ID:???
>>699 まさか……私の正体を知るものがこの世にいるとは思いませんでした。
もしや百人に一人と言われる稀有な才能の持ち主でしょうか。
自分と関係者以外にはたらく固有結界。
無実の人間に罪を自覚させ、悪を獲得させる最悪にして最凶の殺戮能力。
結界内に囚われたものは自ら悪となりてあらゆる悪徳を実行に移すというアレです。
記述や伝承は多くあれど私が唯一知っているのは『名探偵の孫【エル・カンターレ】』だけですが。
視聴者の目からは私は黒ベタのはずなんですけどね。
フフフフフフ。
>>700 …………+。
(↑内面を暴くつもりが逆に諮られて無言のまま不機嫌そうな雰囲気を醸しだしています)
流石は弟子、と言ったところでしょうか。
まだまだ若輩者というわけですね、まさか相談者の内面プロファイルを行うとは。
貴女の師匠であればそのような愚行は行いませんでしたよ、ゼロ番さん。
相談事はあくまで相手の事情を介せず、主観より改善策を見出さなくてはいけません。
そうでなければ相談者と同じ立ち位置に目線が向いてしまうでしょう?
(紙袋の裏の顔で嘲笑するようにニンマリと笑みを浮かべて)
と、丘の上に住む心優しいシスターが説いてくださると思いますよ。
あの行き遅れ、早くしないと羊(バキューン)さりますよ?
さて、そろそろシスターらしい振る舞いもしなくてはいけませんね。
十分、この世界に絶んの心を植えつけたことですし、魔法少女稼業も少しだけお休みです。
ビリビリ……。
まあ、なんという事でしょう。
紙袋を破り捨てた、魔法少女プリティマリアのその素顔とは
マジ天使シスターカレンだったのです。
こんな展開だれが予想したことでしょう。
きのこだって知らない。武内だって知らなかった。
チャンピオン編集部も打ち合わせと違うじゃないですかァァ〜〜ッッ!!!
と、言いたくもなりますね。
(´_ゝ`)プッ
>>706 ………私は冷静です。
煽られ慣れていますから、この程度の煽りでは動じませんよ。
まったくもう少し上質な煽りをしてもらいたいものです。
さて、そろそろ薬の時間ですね。暇をいただきましょう。
(ぶるぶるぶる、と手を震えさせ水をバッシャバッシャ零しながら)
(掌に乗せた薬が振動で手の中から転がり落ちたりしてる)
フフフ、まったく。私は。動揺していません。
一流のアオリストである私とは格が違いすぎですね。
おや、薬が生きてて上手に飲めません。
おまけに水が半分以上零れて……コップにヒビでもあったのでしょうか。
不思議なものです。
煽るのが得意な人って逆に煽られるのに慣れてないからな
会話の主導権相手に渡すと弱い
だから責め続けないとまずい
>>708 ステ振りが極端すぎる悪例、ということなのでしょう。
確かに……セイバーやバゼットを見ていると、
自らが構築している論拠を突き崩されてしまい総崩れになる様を思い出しますね。
とはいえメタなことを言うのなら、それが可愛げというものですが。
私の場合ですが、基本的に相手の言葉を受け止める立場ですね。
清濁併せ呑み受け止めるのが私の日々の仕事ですから。
そろそろ私も極端な二次キャラ付けを改めて本来の役職に戻りたいものです。
カレンもトリつけようぜ〜。YOU定住しちゃいなyo!
なにげにカレンのレスはリズムがあって癖になる。
1レス目の桜との応酬からずっと注目してたんだぜ。
>>710 悩みどころではあります。
なにせPC版にしか存在せず、作品内ので扱いも影のヒロインというおまけ。
セイバーやリン、サクラに比べるまでもなく圧倒的なドマイナーっぷり。
あまり型月媒体に触れていないファンがCPの番外編を見た時、
「こいつだれ?」と言葉を漏らしたことでしょう。
ええ、そうなるでしょう。
なんの語りもなくいきなり登場してランサーやアーチャーと仲良くしてる性格ブスの女なんて知るはずがありません。
せめてEXTRAあたりで次の監督役などを務めさせてもらえれば知名度の向上も見込めるのでしょうけれど。
コンシューマで出てこれたのはタイころだけですから。
格闘ゲームに私も出場したかったですね。
フィッシュフィッシュフィッシャーとして某ロシア格闘家のような極投げキャラの立ち位置が欲しかったのですよ。
リズム、ですか?
(思ってもみない言葉を投げかけられて憮然とした表情になり)
不思議な褒め言葉ですが、不快な気持ちではありませんね。むしろ暖かい心地です。
そういえばリンとサクラは最近、教会に顔を出してませんね。
管理者の名が無くわね、そろそろ霊地ごといただこうかしら。
EXTRAの監督役は有り得るな。
ほら、前回監督役はなぜか購買部にいるし。
何ていうのアレ、購買部の先生っていうのww
マーボーでも売ってるのかww
EXTRAでは、期間限定だが購買部で麻婆豆腐販売してたが
カレンはちゃんと小清水の声で聞こえるからな、なにげに高スペックだぜ。
ランキング、人気投票は今回、桜が思いのほか頑張ったし、まだアニメ化されてないにも拘らずカレンは安定して人気高いと思う。
カレンの場合、直接のライバルがバゼットだし、サーヴァントの狗、もといランサーには勝ってるし
人気キャラの第五次ライダーの上にもいったから、実は上々の結果ではあるよね。
綺礼がZeroと無印で票が分かれたけど、一応勝ってるし。
>>712 とはいえ前任者のほうが監督役のイメージが強いようですから
私には役目が回ってくることはないのでしょうね。
前任者が購買部にいるのですか?
新作のほうでしょうか。私は外伝世界の事情について詳しくありません。
ですので前任者が購買部に転向した、という話も今回が初めてです。
なるほど、ついに監督役を降ろされてしまいましたか―――いい気味ね。
(鉄面皮の表情が途端にニヤリと邪悪に歪んで)
ほんと辛いものが好きなのね、あの蛆虫。
そのまま発火して死んでもらえないかしら。
>>713 それも初耳でしたね。
私がそちらの作品に触れていないということもありますが、
些かチェック不足での発言は問題があったようです。申し訳ありません。
期間限定ですが私が登場するのですね。
期間限定というところに菌糸類の愛情を感じました。
ええ、殺したいほど大好きですよ。茸。
いや、カレンが購買部でマーボ売ってたって事じゃなくて、単にマーボが販売メニューに入ってるって事だよ
残念ながらね
>>714 では名前の横にペタリ。
(絵面では自分の額に『絶対限界赦スマイレージ』と書かれた札を貼り付けて)
お口が緩々の駄犬ですらそこまで褒めたりしませんでしたが……。
そう言っていただけると少しだけ報われた心地にもなりますね。
(包帯に包まれた両手を重ねると主への感謝を捧げ)
マトウサクラは健闘しましたね、ZEROでの活躍のおかげでしょうか。
世の中には報われない系女子を見て愉悦を覚えるというMerdeどもがいますから。
そのあたりの需要を掴んだのでしょう。―――世も末です。
リンとセイバーは不動の人気でクソ、ゲフゲフ……羨ましい限りですね。
たしか16位、くらいでしたか?
あまり興味を持って調べていなかったこともあって失念してしまっていますが、
映像化や他媒体の露出の少なさから鑑みれば大健闘なのかもしれませんね。
バゼットには勝てたのでしょうか。勝っているのならそろそろ腕ごと彼を返して貰わなくてはいけないわね。
ランサー、ライダーの上、ですか?――それはまた随分と買われているのですね。
これもすべて茸愛が注がれたタイころシナリオのおかげですね。
>>716 ――ああ、そういうことですか。
私の愚鈍さを衆知させる結果になってしまいました。
勤勉さと信仰が足りない証拠なのでしょう。さらに精進をしなければ。
期間限定で麻婆豆腐が売っていたのは前任者である言峰の趣味でしょう。
あれは趣味というものを何一つとして持っていなかったくせに執着だけは人並みにあったようですから。
――娘はあっさりと捨ててしまうくせに(ボソッ)
勤勉さと信仰はともかく、下半身の衣も足りないよね
>>719 あれは悪魔祓い用の正装ですよ?
もちろん渡された物に私なりのアレンジは加えさせていただきましたが
本質としてそれほど違いが生じたものではありません。
あれは人の内に潜む悪の感情を誘い出すための衣です。
足りていない、と貴方が感じたのであればそれは正しい感情の現れです。
元々、そう作用させるために法衣を設計しましたから。
ただはいてない、と指摘されれば恥ずかしくないというのは嘘になりますね。
事実、あの服を客観視すれば確かに恥じらって然るべき風采ですので。
(雪のような病的に白い肌をほんのりと赤らめて誤魔化すように吐き捨てた)
人の内に潜む悪の感情を誘い出すためって・・・
もう完全に、正常な男性を罠にかける為のものじゃないですか!
どんな悪魔祓いだよ、教会おっかねぇ・・・
こんばんは。明日新学期で早いので一言落ちで失礼します、…御免なさい。
>>720 カレンさん、お久しぶりです。
教会へのご報告、たしかに滞っていましたね、…スイマセン。
でもカレンさんだってこっちへは少しご無沙汰だったじゃないですか、……寂しかったですよ?
(ちょっとぷく〜っと頬を脹らませて、微笑で歓迎を伝えて)
あ、名無しさんも伝えてくれてましたね。
わたしもカレンさんとのやりとりが忘れられなくて、次会った時にでもトリ付け参加をお誘いしようと思っていたのですが…。
カレンさんの気が向いた時にでも考慮してみてください。
すいません、折角来てくれたのにお構いできずに、・・・でも流石カレンさん、人気ですよね。
名無しさんたちも心なしか嬉しそう…クス。
ではお先失礼しますね、また近いうちにきっとご一緒しましょう。
おやすみなさい。
(カーディガンを羽織ってパジャマ姿でぺこりと会釈して自室に戻る)
>>721 貴方が私との接触により湧き上がった感情は悪魔の囁きによるものです。
根にある劣情という乾きは悪魔が誘惑したから起こったこと。
貴方が魔に取り憑かれているという証左ということです。
ですが勘違いはしないでください。
人は誘惑に流されやすい生き物――それは人なら正常な動作です。
貴方が乾いた心を癒したいと私を犯したしても、それは罪ではありません。
あくまで『魔がさした』という事実だけですから。
フフフ、敬虔な子羊は誘惑に惑わされない鉄の信仰を持っているのよ。
貴方もそうなれるといいわね。
(下手だと自覚しているジョークなどを言ってうすく微笑んだ)
さて、次のレスでお暇をもらいましょう。
お相手して頂きありがとうございました。
今日という日の出逢いを主に感謝します。
>>722 ごきげんよう、サクラ。そういえば明日はもう新学期なのね。
管理人と勉学の両立は難しいかもしれないけれど頑張りなさい。
いいのよ、教会の上に報告することなんて紙切れ一枚の提示連絡だけですから。
ただ貴女たち姉妹が教会に来てくれないから拗ねた態度をしてみたかっただけなのよ。
ご挨拶ね。協会にも色々あるように教会にも色々あるものよ。
――ましてや大霊地の監視役ともなれば、ね。
(膨れ面のサクラを涼やかな表情のままで受け流して銀色に染まる髪を揺らす)
誰も彼も奇特な人間ばかりね。私なんてトラブルメーカーにしかならないというのに。
そういうサクラも顔出ししなさい、その時に私を説得できるなら付けてあげるわ。
あとリンもね。忙しいみたいだから小言は控えさせていただくけれど。
これでは監督役としての立場を疑われかねないのよ、上にいい顔させてちょうだい。
気のせいよ。弄り甲斐もなければ可愛げも色気にも乏しい貧相な女だもの。
それでも話しかけてくれる名無しには感謝はしているけれど……。
ごきげんよう、サクラ。おやすみなさい。
それでは私もこれで失礼するわ。
ありがとう、また来るわね。おやすみなさい。
この時間はお久しぶりですね。
おはようございます。
リンやサクラやシロウは、今日から新学期ですね。
まったく秋らしくないですけど。
おはようございます
こんな時間に珍しいですね
個人的には大分涼しかったかな、と思ったり
>>726 おはようございます、名無し。
以前はこんな時間もあったのですが、暑くなってからでしょうか。
あまり朝方にこなくなっていて。
ええ、朝晩はすこしマシになりましたね。
>>727 なるほど、確かに暑いと朝方もしんどいですからね
今日は涼しい格好をしていたので、クーラーを効かせると寒いぐらいでしたね
気をつけないと体調を崩してしまいそうでした
>>728 ええ、暑いというだけで体力が削られますからね。
朝の鍛練をするにしても、涼しい方が有り難いですから。
おや、危機一髪でしたね。
油断すると夏風邪になりませんから、気をつけてください。
今は大丈夫なのですか?
>>729 自分も最近は朝暑さで起きては水分補給して寝直すみたいな事をずっとしてますね…本当にしんどいです
おぉ、鍛錬ですか…凄いですね
そういった事を自分も定期的にできればいいと思うのですが、朝は苦手なんですよね…
多分大丈夫だと思うのですが、寝てませんのでわかりません
こういうのって寝た後に分かる事が多いもので
まぁ貴女と話して元気を貰えれば大丈夫だと思います
おはよう、セイバー。
朝早いね。いつもの鍛錬かな?ご苦労様。
ところで、セイバーの所の士郎君はどんな様子なのかな。
女性陣とは全員仲が良すぎて困っちゃう状態?w
>>730 仕方ないでしょうね、酷暑でしたから。
脱水症状の前に、きちんとできるのはたいしたものです。
二度寝の心地よさは格別ですからね。
最初はシロウのために始めたようなものですが……段々自分の時間になってしまいました。
やはり、一人で集中できるのは貴重な時間ですから。
いわゆる完徹ですか?
あまり無理はしないでください。
私で元気が出るのなら、いくらでもどうぞ。
奇特ですね、名無し。
>>731 おはようございます、名無し。
ええ、今日は涼しめですので、久しぶりに。
シロウですか……?
ふむ、以前にいた彼はサクラにご執心で……。
カレンに見せ付ける、などと言うくらいでした。
私などは目にも入らないようでしたが……。
シロウがどうかしましたか?
>>732 大体いつも決まった時間に目が覚めてしまうんですよね
自分としてはもっと寝ていたいんですけど
まぁおっしゃる通り、二度寝には二度寝の良さがあるので難しいところなんですがね
なるほど、確かに1人で集中できる時間って思ったよりも無いものですよね
特に貴女の周りには人がたくさんいますしね
今日は…もう昨日ですが、サークルの人達と飲み会後に朝までカラオケでした
今は始発の電車待ちって感じです
はい、貴女と話していると本当に元気が出てくるのでよろしくお願いします
奇特…なんですかね?
>>733 いやぁ、彼もあれだけ美人揃いに囲まれると、大変だと思ってね。
「魔力補給」とか「夜伽」とかさ。(ニヤニヤ)
ここにいた士郎は桜がメインだったか。
ふむ、セイバーを放置プレイするとは贅沢な猛者だな。
>>734 それはいいことですよ。
身体がきちんとリズムに乗っている証拠ですし。
むやみに変えることもないのでは?
二度寝の魅力はすさまじいですが、取り込まれるのも困り者で。
ええ、ここは必ず誰かがいてくれますし、有り難いことなのですけど。
始発待ちですか。
いかにも大学生らしくて、たまにはいいのでは?
それは良かったですが、ええ、奇特だと思いますよ。
私では十分にお楽しみいただけないのではと心配です。
(苦笑して)
>>735 まあ、確かに美人揃いではありますよね。
よ、夜伽などと、そんな……。
本当に争う状況でしたら、彼も大変でしょうけど。
―――はい。サクラ一筋でしたね。
いえ、私は……サクラかリンが彼の隣にいてくれたらと……。
桜はあれでけっこう真面目だからやんわり()で異議唱えてたっけね。
無言落ちとか目当ての桜以外は完全スルーとか、訪ねてきたカレンを追い出そうとするとか、
自分の家だから裸で歩き回るとか、どうにも。
このスレにいる人たちは例外なくキャラクターとしての士郎を好きだろうし、
好きなキャラにそういう事されたり、ずかずか迫られたり、あるいはシカトされるのは辛いものがあるね…。
キャラハン叩きなんてする気ないけど最低限のラインは守って欲しいっス。
>>735 エロゲーのハーレムルートもびっくり!な美人揃いさ。
まぁ、元々はそういうゲームだったんだけどねw
…本当に?
俺の目をまっすぐ見て、もう一度今の言葉を言ってごらん。
(神秘的で、何でも見通すような透きとおった瞳の色に変わる)
>>736 どうなんでしょう…暑くて起きてるだけなので、秋になったら起きれなくなったりして
ええ、本当に抗えないものがありますよね、二度寝
素敵な事だと思います
上で桜さんたちも言ってましたけど、人気者ですよね
玉になら良いですよね
流石にしんどいので頻繁にはしたくありませんが
自分がそんなに奇特な人間だったとは…新しい発見です
今でも十分に楽しんでますよ
逆にこっちこそ、あんまり面白い話ができなくてすいません
(こちらも苦笑を返して)
>>737 ……まあ仕方ない部分もあるのでしょう。
男性ですから、目当ての方に猪突猛進というのがいけないわけでは。
ただ、お相手が困ることはだめだと思います。
やはり、それぞれに思い入れもあるでしょうし……。
私も人のことは言えません。
>>738 ええ、正直なところですよ。
私はここで見守るの立場です。
―――名無し、あなたは魔眼の持ち主ですか?
魔力Aを侮ってはいけませんよ。
(ニヤリと笑って見せ)
>>739 涼しくなって寝過ごすのはよく聞きますね。
気をつけませんと。
そうでしょうか……。
お話して下さる方が多いのは本当に有り難いと思っています。
毎度では体力も持たないでしょうしね。
いえ、声をかけて下さるだけで嬉しいものですから。
いつもありがとうございます。
さて、そろそろお手伝いに行きますので、これにて。
レス蹴りありましたら申し訳ありません。
それでは、ありがとうございました。
今日もよい一日を。
>>741 こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございました
それではお互い今日も一日頑張りましょうね
自分は家に帰ったら寝るかもしれませんけど
それでは!
>>741 むむ、令呪があれば本心を正したいところだがw
さすがに対魔Aのセイバーの心を覗くことはできん。
(本当はそんな力ないけどね)
見守るなんてそんな涸れた事いうなし。まだ若いんだから(外見は)
話してくれてありがとう、セイバー!
またね!
……やれやれ、今から家に帰ると桜のヤツがうるさそうだなぁ。
折角だから少しここで、ゆっくりして行ってやるよ。
…………ネタ要員? 何それ、ははっ。
割と笑えない冗談だな、それは……。
フフ────僕に抱かれたい子が居るなら、今からシケこんでも良いんだぜ?
それはそうと、僕に好意のある立ち絵付きキャラが一人は居ても良かったよな。
ワカメktkrwwww
ただいまです。
部活と実家戻って晩御飯作り置きしてきたので遅くなっちゃいました…。
>>744 あ、兄さん。こんばんは。
別に五月蝿く言ってるつもりは無いです、ご飯は美味しいうちに召し上がって欲しいだけで。
今日、兄さんのお好きなオムレツだったんです。
お爺様は喜んで召し上がって頂けましたが残念です。
いずれ兄さんが家にいるとき出せるといいのですが。
シケ、……っ!
兄さんっ、今年は受験なのにそんな事してたら内申に響きますよ?
大学に受かったら一人暮らしするとか言ってたじゃないですか…。
ふぅ、…もぅ、いいです。
兄さんは普通に学園の女の子たちに人気あるじゃないですか、それだけで十分だと思いますけど?
【こんばんは、兄さん。至らない妹ですがこちらでも宜しくお願いします】
>>745 来ちゃいましたね、…ええ、まぁ、わたしは複雑ながらも嬉しいですが。
こういった場所だと社交力の比重が多く問われたりするので、
もしかしたら兄さん、ここの一番人気になってしまうかもしれませんね。
間桐兄妹好きな俺は異端?
いや、ホロウやったらさ…
ラ「‥‥そうですね。
仮とは言え、慎二は私のマスターですから、ネタ要員は酷い扱いです。
スープや酢の物には欠かせない、重要な存在なのですから。」
>>745 何それ?
なんか最近よく聞く言葉だけど、何かの愛称?
ははっ、ワカメって────そんな愛称つけられた奴は可哀想だよな。
海の底でゆらゆらしてるような、多分根暗なやつなんだろう。
>>746 何だ、桜か。チェンジ────じゃ、無く、て。
オムレツだったの? ふぅん……まぁ、わざわざショミンの味の為に早帰りするなんてのもな。
生協のケチャップは口にしないって決めてるしね。
はっ、内申なんてのはあって無いようなものなのさ。
そういうものを気にすべきなのは、不出来なヤツの方だろ?
間違っても衛宮なんかは問題無いだろうけどな。
お前って……勉強出来たっけ? まぁどうでも良いけど。
でもなんか理不尽じゃんかぁ! 平凡そうな陸上部仲良し三人組にすら相手にされないって……。
【う゛っ……ま、まぁ、一応よろしくしておいてやる──よろしくお願いします、こちらこそ……】
>>748 ありがとうございます、兄さんはその、いろいろ、こういう性格の人ですけど悪い人じゃな、…っ、ですけどっ、
色々、今は道を模索してる部分もありますし温かい目で見守って頂けたら。
あの幻の四日間は、歪まずにいられた私たちの可能性の日々ですものね。
だからわたしも、あの日々が大好きですよ…
>>749 http://www.youtube.com/watch?v=B9NteZgj2Io どさくさに紛れて殺そうとしてますが。……惜しかったですね(ぼそ
ええ、なんかもぅ兄さん嘲笑い方とか堂に入ってますね…。
今だとネットで祭られそうな勢いです。
>>748 まぁ、僕のことが好きなのは普通じゃない?
眉目秀麗、文武両道……どこをとっても文句のつけようが無いし。
桜はまぁ……なぁ。
要領の悪いやつだけど、悪いヤツじゃないよ。
前回の人気投票は、流石に何かの間違いだと思うけどな。ははっ。
>>749 流石だよ、ライダー。
仮にも僕のサーヴァントとして……マスターの重要性を弁えてるみたいじゃないか。
……でもちょっと待ってくれ。
褒め言葉が何故か、『僕と全く関係の無い』海藻に対するソレに思えるんだが?
ま、まさか……ワカメって…………!?
【そして僕は、世界の真理に触れることとなる】
>>750 一応、デル○ンテのケチャップ、買って来ました。
でも調味料って複数用意しておくと賞味期限が切れるまでに使い切れないから好きじゃないんですけね。
ですからケチャップ系の料理、これから増えると思いますよ。
チキンソテーとかカレーライスとかナポリタンとかですね。
というより、……兄さんってもしかして味覚がやや子供っぽいような気がします。
和食とか、…あまり好きじゃないですよね?
ショミンの味とか言いますけど、ファーストフードで女の子たちと買い食いしますよね?
昨日だって良い顔でハンバーガー食べてましたよね、…わたしが作った晩御飯、残したくせに。
いいですけど。
わたしは兄さんや姉さんと違って、勉強とか普通です。
わからないところ多いですよ。頑張ってますけどね。
でも衛宮先輩は英国留学するんだって藤村先生の補講、受けてるみたいですよ?
う〜ん。
……理不尽でしょうか?
だって兄さん、学園の女の子にいっぱい優しくして、飽きたら捨てて、
そういう事繰り返してるから見る目のある人はそりゃ避けますよ。
自業自得のような気がします。
まずはちゃんとした生活を心がけてくださいっ、じゃないと一人暮らしした時に困っちゃいますよ?
(両手を腰に当てて、ぷんすかと怒ってみせたり。…しかし迫力が出ない)
しかし、妹のみならず、hollowではサーヴァントまで士郎に寝取られる慎二であった。
まぁ、寝取られると言うか誘ったのライダーだけど。
そう考えると、流石に不憫に思えてきて、頬が緩む。
逆に考えるのはどうだろう
数少ない男友達を妹に取られた…と
他の癖毛達(神父とかランサーとか)と比べると確かにブルジョワっぽい天パだよなw
ラ「桜。慎二の渾名と言うよりは、むしろ真名ですので伏せておきましょう。
敵に真名を知られれば、慎二の『食物繊維が豊富』とか『水に浸けると増える』などの、
能力を知られてしまう事になります。」
しwんwwめwwいww
>>754 先輩は仕方ないですよ、…魅力ある人ですしね。
ライダーだって惹かれちゃいます、わたしもですけど。
でも兄さんだってちゃんとしてれば光る人ですし、これからです。
同じ場所で競い合って一番にならなければいけない訳じゃないですし、一番にならなくても幸せになれます。
兄さんらしい生き方、いつかちゃんと見つかると思うんですよ。
>>756 兄さんと先輩、柳洞会長は三人集まるといいバランスの友人関係ってよく言われますね。
会長自身は兄さんと反りが合うタイプじゃないようですが、先輩が緩衝材になってくれるのかな。
わたしも兄さんが男友達の方と遊んだりして学生生活を楽しんでいただける方が嬉しいんですけどね。
高校生活は人生で一度きりなんですから。
>>753 まぁ余ったら衛宮んとこにでも持って行ってやれよ、うん。
こ、子供だなんて言ってくれるじゃないか桜。
僕はね……肥えていながら穢れない舌を持っているわけ。
口だけの料理評論家と比べられちゃあ困るよ。
女の子との食事ってのはさ、味よりも会話を楽しむもんなんだよ。
そこに金をかけるのはトークに自信の無いやつがする行為なの。
何が言いたいかっていうと……桜のメシは、味はまぁまぁだけど、食事中の雰囲気が──。
ふーん……ま、分からないところがあったら────、
そんでもって忙しい僕がどうしても時間を余してる、ってときにだったら見てやってもいいぜ。
捨てるなんて酷い言い草だなぁ。
ひとときでも僕の愛を受けることが出来たなら感謝して当然だよ全く。
お前は僕よりも自分の心配をしろよ? 嫁ぎ先くらい作れよ、衛宮とか士郎とか。
>>754 ……なんでいつの間にかサーヴァントの方が衛宮と親しくなってるワケ?
それでいてセイバーのやつと僕なんか接点ゼロだし。
あれ? もしかして僕って衛宮と付き合うメリット無いんじゃ……。
ははっ、まぁ利を考えるのが友達付き合いじゃないしな。(薄ら笑い)
>>757 身なりはもの凄く手を入れて整えてますよね、そのあたりは先輩も見習って欲しいような、そのままでいいような。
だから兄さんは兄さんなんですよ。
いいところ、誇っていい美点は沢山ありますし、自信を持って良いと思います。
わたしも兄さんの事好きですし、今でも家族として大切に思ってますから。
>>758 もぅ、ライダーってば。
でも流石兄さん、あっという間に場に馴染んじゃった。
兄さんとライダーは相性良くないわね、前にも聞いた事あるけど兄さんってペルセウスに似てたって本当?
だとしたらライダーが苛立つのもわからないでもないけど、…まぁ、仲良く、ね?
>>759 渾名じゃなくて真名にランクアップとか…。
うう、みんな言いすぎですよ、…もぅ。
格ゲーでしかFateを知らない俺
色んな意味で残念な気がしてきた…
そして爺ぃも若い頃はワカメだったらしい。
間桐は本質的にワカメなのかもしれないな……
…何言ってんだろう俺。
それはともかく、意外と仲が良さそうで少し安心したよ。
今夜はワカメファミリーの会合か…。
>>755 おい。
何、あっさりと僕の遊学中に起きた惨劇の1シーンを張ってるんだよ!?
普通の青少年にとってはトラウマレベルだろぉぉお!!
……まぁ、いいんだけどさ。
僕としてはお爺様の青年時代は気になるところだね。
>>756 本当だ……確かに桜が間に入ってから、僕と衛宮の関わりが薄くなった気がする。
もはや『衛宮の友人の僕と、その妹の桜』じゃなくて、
『衛宮の大切な後輩桜と、その兄の僕』になってる気がする。
うわぁぁぁぁん! 家での立場も友達も妹に奪われた僕はどうすればいいの!?
>>757 何だい? ブルジョワな天パってさ。
ま、お金持ちなのは事実だけどね。
遠坂のガサツさを見てても、間桐家の方が金持ちだってのは知れるよなぁ。
ははっ、僕は子孫に財産を残すつもりは大して無いけどな。
>>758 あの、ライダーさん?
────まことしやかに何言ってんだよオマエ!?
一瞬僕まで信じかけただろ!
乾燥重量の約40%が食物繊維の僕は一体何kgイイモノが入ってるの!?
というか僕がサーヴァントだとしたらマスターは誰なの!?
令呪で酷い目に遭わされる未来しか見えないんだけど……。
>>761 ええ、でも先輩の家は大所帯ですから結局は最初から大量に作らないと全員に行き渡らないんですよ。
ご飯は七合炊きますしね。
ちなみにこの前お出しした海老のチリソース、先輩の家で姉さんと作ったものの余りです。
なにげに兄さん、姉さんの手料理食べてたりしますね。
なんかブツブツ言いながら食べてましたけど、勿論温かいまま召し上がって頂ければ本当に美味しいのに。
わたしがご飯ですよって何度も呼んだのに、にちゃ○ねるでスレを荒らすのに夢中で来てくれなかったじゃないですか。
雰囲気ですか、……お爺さまの事は仕方ないです、いろいろありましたし…。
介護が必要な状況になってしまいましたしね。
わたしが面倒をみるので兄さんは自由にご遊学して頂ければと思いますが、たまには戻ってきてください。
兄さんとお爺さまは、血の通った家族なんですから。
ええ、ありがとうございます。
ではいずれ勉強、教えてくださいね。
わたしも間桐の人間ですからこのままでは恥ずかしいと思いますし。
ですからっ!女の子はそういうのに敏感なんですからっ、…わたしだってそうですよ?
先輩だってわたしの気も知らないで四方八方にフラグ立てて、…もぅ!
……絶対に負ける気も、引き下がる気もありませんけどね。
768 :
ライダー:2012/09/03(月) 23:45:16.37 ID:???
いけませんね‥‥。
本格的に慎二を弄るのが楽しくなってきてしまいましたので、この1レスを以って幕とします。
>>762 ‥‥はい。特に、わk‥‥髪型が良く似ていました。
ペルセウスに似ているからと言う訳では無いのですが、
弄り所満載の慎二を見ていると、つい色々と突付きたくなってしまって‥‥。
私とした事が‥‥すみませんでした、桜。
慎二をコッソリと苛めるのは、桜の愉しみの一つでしたのに‥‥出過ぎた真似をしてしまいました。
>>766 ‥‥私としては、マスターの名誉を守る為に、
良かれと思って真名を伏せる様、進言したのですが‥‥裏目に出てしまいましたか。
慎二がサーヴァントだったとして‥‥
マスターは想像がつきませんが、宝具ならきっと―――
無限に増殖し続ける和布"unlimited wakame works"でしょう。
‥‥強そうではありませんか。
>>764 (笑顔を湛えながらぱたぱたと駆け寄って)
(雁夜おじさんの手を引いて応接間に案内し)
(淹れたての紅茶とケーキセットをお出しする)
(兄さんには水道水をグラスに注いで置いた)
あっ、雁夜おじさん!
こんばんは、お久しぶりです。
さぁ、こっちこっち。…どうぞ、寛いでいってください。
【兄さんごめんなさい、でもこのネタ振りの方が美味しいと思うんです…】
ファミリー勢ぞろいと言っても、臓硯とか出てこられたら困り果てるけどね
ちなみに、若い頃の臓硯は、ZEROランサー並みのイケメンワカメだったらしいが…
とりあえず、歳くったら雁夜も慎二も禿げるって事で
>>759 どうでもいいけど、お爺様の真名ってゾォルケンらしいな。
どこの人なんだよ……ホント、どうでもいいけど。
僕がその国の生まれだったら……シィンズィってとこかな。
>>763 格ゲーから入ったなら、桜の恐ろしいイメージはしっかり定着してるはずだよね?
実情はもっと悲惨だ。
地獄の深淵に迫りたいのならば……SNとhollowをプレイすると良い。
眠れなくなっても知らないけれどね……はは。
>>764 …………?
あんた……誰?(不躾にジロジロ)
間桐の家に似合わない、ショミンなニオイがするぜ? アンタ。
(身内とも気づかず超失礼な言動を連発)
シィンズィww
シン・リジィ(Thin Lizzy)を彷彿とさせるなw
>>765 ワカメファミリーはないだろ。
せめてガクガク蟲ランド間桐家、位に留めておいて欲しい。
桜ちゃんは勿論、俺もワカメじゃないしな。
実質ワカメなのはこの場には兄貴の子供の……慎二君だったかな?
白鶴は何を考えて慎二なんて名前付けたんだろうか。
次男に対する当てつけ……な、訳ないか。
>>768 これが、5次でのうちのサーヴァント…?
…………………いや、別に羨ましいとか思ってない。
俺のサーヴァントは、最強だから。
>>769 (笑顔の少女に釣られていつかの様に軽く手をあげて挨拶をする)
(幸せを噛み締めながら手を引かれ席に着くと)
(目の前の紅茶とケーキセットそして水道水のコップを見て、片方死んだ目で薄ら笑い)
やぁ、桜ちゃん。今晩は。
楽しそうだったからつい、ね。
…俺がこんなに寛いじゃっていいのかな。
お客様って訳でもないのにさ。
……桜ちゃん、強くなったな。おじさん嬉しいよ。
アンリミでの桜はある意味ネタバレ含みだもんなあ
>>763 最近ではアニメのFate/Zeroで興味を持ってくれた方がそのままゲームを楽しんでくれたケースもあるみたいで
新規の方、増えてますね。
もし機会があれば手にとって頂けたら、と思いますよ。
きっと有意義な時間になると思いますから。
>>765 驚きましたね、なんかライダーまで来てますし。
わたしも昨日カレンさんに言われて、もう少しここに来る頻度を上げないとと反省した矢先でしたから。
嬉しいサプライズです。…本当に。
>>766 わたしは兄さんが海外に遊学してた頃、もっと深くトラウマ抱えていましたが。
甘いです、甘々です。
間桐の術式を継承するということは、こんなんじゃ済みませんからね。
今日は雁夜おじさんもいらっしゃってますし、その辺りの事伺ってみるのも悪くないかと。
まだ地下室も残ってますし、少しだけ体験してみますか?
>>768 ごきげんようライダー。
兄さんはお話してると楽しいから、ふふ、わかる気も。
だからっ!
わたしはこっそり苛めたりとかしてないってば!
必要だから兄さんには厳しめに接してるだけですっ、……もぅ。
大英雄であるペルセウスの面影がある、というだけで兄さんの増長の種になりそうなものだけど、
自重してくれるのを祈るだけね。
幕引きは残念ね、また気軽に遊びに来て頂戴。……またね。
……がくぶる蟲むしランド……。
恐ろしすぎますね。
見なかったことにして、寝てしまいましょう。
(ぼそ)
(足音を忍ばせて部屋へ帰った影がありましたとさ)
【眠気MAXなので、これで失礼】
【シンジもカリヤも、どうぞよろしく】
【サクラはまた】
【おやすみなさい】
>>765 一体何が始まると言うんだい?
というかそれ、まるで僕が当主みたいな呼び名だな。
実質的な権力は桜が持ってる時点でそれは有り得ないんだけど──。
っていうか定着させるなよ!
僕までそのあだ名に慣れさせるなよ!
>>767 べ、別に誰が作ろうがショミンの料理なんて大して変わらないんだよ!
何!? 遠坂が作ったから、何なの!? 美味いの!? 美味かったけど……だから何(以下略)
────というか何で2○ゃん荒らしてたのまで知ってるんだよ!?
あの時は衛宮×会長厨がウザくて……ってそんなことはどうでも良いんだよ!
……まぁ、言われなくても帰ってはくるさ。
要領の悪いお前に任せておいちゃ、家や土地、財産の管理も不安だしさ。
それと、くれぐれもお爺様にかまけて、青春を無駄にするんじゃないぜ?
ふ、ふんっ。暇があったらな……無いだろうけど。
衛宮のやつぅぅう! 僕には黙っておいてそんなにフラグ立ててるのかよ!
くそっ、秘蔵本を貸し与えてアブノーマルな性癖を植え付けてやらないと……!
>>768 オイ、ソコノオマエ。
>慎二をコッソリと苛めるのは、桜の愉しみの一つでしたのに
……さりげなくトンデモナイこと言ってない?
というかそうでなくとも今随分直接的に苛められてますよねぇ!?
……その宝具って僕=ワカメ的に考えて、超分身宝具なのか?
優秀な狙撃手のマスターと組めば、3日で聖杯をモノにできるのか!?
アンリミテッドコードか…普通に持ちキャラは桜だったな
今もたまにPSPでポチってるが…
5B>2B>(2C>421A>2147A)x2>2C>421A>4217C
とか
5B>2B>2C>421A>4217C>421A>4217C>5B>2C>421A>4217C
のコンボはやりやすいと思うんだ
下のは端限定だけど火力は申し分ない
てか、黒い方の妖艶さがたまりません
兄貴、名前間違ってごめんな。…分かりにくいんだよ白夜じゃないのが。
今の世で言うならキラキラネームだろ……いや、俺もだけど。
>>770 何故か花札での臓硯は別人の様な紳士だと聞いたが…いやデマだろハハハ。
本当に面影が耳くらいしか残ってねーよ。
何があったんだよ爺ぃ……やはり魔術は人を歪ませるんだ。
心配ない、俺はハゲる前に綺麗に白髪になるタイプだよ分かるだろ?
何より…俺は爺ぃになるまで生きられないから問題無し!!
>>771 ………確かに似てるな、髪質は。
よっぽど美人の奥さんを宛がわれたのか…?
…はは、そうだね。俺は庶民も庶民。しがないルポライターだ。
魔術のまの字も知らないモブA位に思っていてくれ。
>>772 俺は……ああ、嫌だ。
カリヤーンしか思いつかない。
アイツベルンは何でそんなあだ名考えたんだよ。
やだ……ここ災禍臭いわ。
想い人に思い切り跳ね付けられたり、
優等生にフラレて妹に■ろされたたり、
憧れの先輩を憧れのお姉さんに取られたり、
TARITARI……。
そんな負け犬の家系のかをりがします。
【煽っていますが誤解しないでください。私なりの歓迎です】
>>778 コンボコマンド多分覚えてるけど、いざ書けと言われたら微妙かも知れん。
桜は設置コンポが印象的だったがな、バーンとやられるから。
>>770 お爺さんはたしかに困りますよね、わたしもどう接したらいいか…。
といいますか、普通に徘徊ですから!
最近だと夜中にパトカー呼んで徘徊してるご老人の方を探してる人もいますし
少しずつ社会問題になりつつあるようですね。
んっ、……髪型のことはわたしも触れないでいたのですが。
まぁ、後生なので忘れてあげてください。兄さんも毎日時間をかけてシャンプーしてるみたいですしね。
>>771 もともとはロシア出身みたいですね、蔵書もロシア語やスラブ語で書かれた書が多いです。
つまり兄さんもロシア人との混血、クォーターということでしょうか。
だからどさくさ紛れに実情とか言わないで下さい。
兄さんがだらしなくしてるのが悪いんですよっ!?
わたしはちゃんと兄妹したいのに…。
(ぷいっとふくれながら横を向いて)
えっと、雁夜おじさんは鶴野お父さまのご兄弟です。
第四次聖杯戦争を間桐の代表として戦いました。
>>772 (きょとんとした顔をして)
シン・リジィ?
調べてみたら外国のミュージシャンの方みたいですね。
なんかすごい髪型、アフロ、…というのかしら?
そういえばうちの界隈だと髪型がアフロの方っていませんね。
http://2chradio.com/image/2e58df2f25462c74308085fd96a102f4.jpg やりたい放題のApocrypha勢にもいませんし、そのあたりの境界は守っているのかもしれません。
>>773 そうなんですよね、長男なのになんで慎「二」なんでしょうか・・・。
いろいろ考えたくない想像になっちゃいますけど。
はい、兄さんは白鶴お父さまの実の息子ですね。
ですから兄さんからみれば、雁夜おじさまは叔父に当たります。
兄さんも来年は間桐の家を出て、自分の力だけで頑張ってみるそうです。
おじさんと同じですね。
だからきっと、強くて優しい人になれると思います。
はい、寛いじゃってください。
おじさんはお客さんじゃなくて、家族ですものね。
強くなったとか、…えへへ。
照れちゃいます、普通にしてるだけなのに…。
(紅茶を運んだトレーで口元を隠して、頬を染めてはにかんで)
>>774 ですね、いろいろな要素を小刻みにあちこちの関連作に落とし込んでくるので
フォロアーの方はすべて網羅するのに大変でしょう。
無理の無い程度で楽しめるといいですよね。
>>769 …………?
(この時感じた違和感)
あれ…………。
(あっ、僕のだけ水道水だ)
……っ、おい────。
(これが意図的なものであると悟ったとき、僕は口を挟むのをやめた)
ってなんで僕は桜にネタ振りされる立場になってるんだよぉ──────!!
【若手芸人として、ここは感謝しておいてやる────って僕は芸人じゃない!】
>>770 うん、忘れがちだけど一応pinkでもあるしね────。
お爺様が現れたら、大分マニアックなことになるだろう。
というか今ワカメの僕が禿げたら何になっちゃうの!?
>>772 おう、僕は歌も得意だぜ?
ハードロックはどうも下品で好きになれないけどな。
え? 僕の持ち歌?
ttp://www.youtube.com/watch?v=kHiUfRDWHCM これに決まってるだろ?
>>776 衛宮のサーヴァントじゃんか。
な、なんというか……自分で言うのもなんだけど……。
この光景を見た後すぐ寝ると、夢見が悪そうだな。
【まぁ、よろしくな?】
>>774 ネタバレ前提での様々なifストーリーだからな。
となるとZeroから入った場合、Stey nightはある部分はネタバレ前提の物語となるわけだ。
俺、結局騙されたって自覚なかったからな……ははは、幸せだな…。
>>776 何処かで見た事がある様なシルエットが…いや、気のせいだ。
…バーサーカーいないし、大丈夫だよな。
>>778>>781 …桜ちゃん、もっと性能が…
いや、違う!俺が…俺がもっと桜ちゃんを上手く扱えれば!
>>780 外国人か…冬木なら珍しい事でもないけど、これは…。
そう、それが間桐の系譜…しかしだな。
こんな陰湿で薄暗い間桐があったから主人公にも影響を与えるんだ!
主人公……いや、俺だけ違うけど…
ある意味神父の元凶を作った一端は俺だし(悪)影響大のはずだ…。
唄:わかめファミリーってw
桜は上級者向けだからな…偏った性能は腕でカバー。
でも、十分なポテンシャルはあるから立ち回り次第だと思う。
そもそも、影によるリーチの長さや手数を軸に攻め込むのが基本だし。
>>776 こんばんは、セイバーさん。
いえ、…まさかわたしもここまで勢ぞろいするとは思いませんでしたけど。
でも前スレの終わり頃には円卓の方も大勢いらっしゃっていましたし、こういう日もあるのかもしれませんね。
わたしは楽しんでますけどね、ふふっ。
それじゃゆっくり休んでください。またお時間ある時にでもお喋りをしましょう。
>>777 だってよく寝落ちしてるじゃないですか。パソコンつけっぱなしで…。
だから見ちゃったんですよ。
そういう愉悦の求め方は良くないと思いますっ、…もぅ。
大丈夫ですよ、投機さえしなければ間桐の家は安泰ですし、冬木以外にも霊地は沢山あるようですしね。
普通に家賃収入だけで黒字ですから。
ん、…だから兄さんはときどき優しくて、ズルイ。
大丈夫です、これでも兄さんの妹ですからね。ちゃんとしたたかに立ち回りますよ。
ウインチェスター事件の後始末で姉さんにも借りは作ってますしね。
渡英したからって抜け駆けとかさせません、ふふっ。
……?
秘蔵本?アブノーマル?……どういう事でしょう?
あとでそのあたり、kwsk、もとい詳しくお話伺いたいと思いますので宜しくお願いします。
>>783 ……冗談ですよ。
これ、日曜に作ってみたんです。
こちらの小箱にお爺さまの分と兄さんの分も入ってますので早いうちに召し上がってください。
(微笑しながら兄さんの手元にケーキセットと紅茶を淹れたカップを置いて)
(お爺さまと兄さんの分の手作りケーキ(少し大きめに切り分けた)を包んだ紙の小箱を手渡した)
>>778 黒のわたしですか、…ここは幸せすぎてなかなかチャンスも無いんですけどね。
いずれ機会があったら黒化も、…なんて。
http://sonohara.donmai.us/data/sample/sample-8e00ddc73ba8d59cefbd8d2de941e89b.jpg ふふ、妖艶とか言ってもらえて照れちゃいますね。
格闘ゲームはほんと、苦手でわたしなんてえいえいってボタンを押すぐらいしか出来ませんでしたが
楽しんで頂けて何よりです。
>>787 うはww
知らんキャラもいるけどすごい可愛いな
黒桜と一緒にいるのは…プロトタイプの子か?
>>779 今日は天才少年の密着取材にでも来たのかい?
で、今日は何を聞きに来たの?
得意なことは探し物。好きな動物は子犬。ケチャップは○ルモンテ。
好みのタイプは遠──って何言わせてんだよ!?(言わせてない)
>>780 あれ? このシスター、はいてない……。
──なるほどなるほど!
さては僕のミリョクに惹かれて飛び出てきたんだな?
ヒャッハー! ホテルのジュンビは出来てるぜ?
さぁ、眠れぬ夜を僕と────。
>>782 ちゃ、ちゃんと兄妹したいだって!?
僕はてっきり、お前は鬼姑にでもなりたいのかと……。
……なんとなく、間桐に似合う負け犬臭は漂ってたけどさ。
ふーん、そうなんだ。こいつがカリヤね。へぇ…………。
(思案顔でねめつけ)
>>780 こんばんは、カレンさん。
昨日はお疲れ様でした、わたしもカレンさんやセイバーさんを見習って地道な活動を、と思ったら
なんか今日、ものすごく繁盛しちゃいましたね…、嬉しいです。
ふふ、人それぞれに役目ってありますしね。
まぁ、雁夜おじさんの場合、本当に踏んだり蹴ったりでしたけど
それでも雁夜おじさんが活躍しなければ、姉さんがキャスターのマスターに囚われて、
恐らく命を落としてると思いますから。
それにわたしも兄さんも負けたままではいませんから、…なんちゃって。
こんな時間ですけど良かったらゆっくりしていってください。
(微笑でカレンさんを向かい入れて)
>>781 結構、格闘ゲーム好きな方って多いんですよね。
最近、プロゲーマーの世界大会を諦めて声優の方がどうのこうの、という話題も耳しましたし。
ゲームセンターって騒がしくて、わたしはちょっと苦手でしたが
そういう世界もあるんだなって、最近知って驚きました。
>>782 あの臓硯の事だ…何があっても可笑しくないが…
結局会った事は無かったけど姪も甥もいた事になるんだな。
……はは、俺は逃げただけだよ。
純粋な間桐の血を受け継いでいるのに魔術回路のない慎二は
俺から見たら羨ましい限りなんだけどな。
家族か…久しく聞かなかった言葉だ。
いや、本当に。そんなに明るくなって……彼は凄いな。
俺も大人しくなった爺ぃの顔だったら拝みたかったよ。
(桜の愛らしい表情に自分も穏やかな気持ちになりながら紅茶を受け取り)
ケーキなんかも戦争中はもう食べられなかったからね、嬉しいよ。
>>785 みんなで歌おうか…?
>>786 そうだな、初心者にオススメならランサーってとこか?
リーチは勿論火力も高い。家庭版ならゼロ・ランサーも推したいな。
Zeroキャラ中心でまた作って貰えないだろうか…
3Dじゃなくてメルティブラッドみたいでもいいよな。
>>785 無防備にクリックして思わず紅茶、噴出しちゃいました…。
思った以上に手強いですね、兄さん。
大型新人過ぎます…。
>>786 ふむふむ、お勉強になりますね。
わたしはエンディングまで頑張って、そのまま終わりにしちゃいましたけど
やはり求道的に頑張る人っていますよね、ちょっと尊敬しちゃいます。
美綴先輩もゲーマーでゲームセンターとかいろいろ誘ってくれるんですけど、
おうちだと所謂乙女ゲームとかも愛好してるみたいです。
>>788 黒いわたしの隣にいる子は沙条愛歌さん。
お察しの通り、わたしのプロトタイプみたいですね。
Fate/Prototypeにおいての最強のマスターで想い人である「セイバー」(アーサー王、男の人です)を
手に入れるために暗躍するみたいですね。
リンク先の画には今、いらっしゃったカレンさんも写ってます。正面左側のシルバーブロンドの方がそうです。
>>789 カレンさんにちょっかい出すと痛い目みますからその辺にした方が…。
もぅ、だから鬼姑になるしかないじゃないですか、兄さんの振る舞いだと心配事の種が尽きませんよ。
でも雁夜おじさまは勇敢な人ですよ?
あのお爺さまに逆らって一度は出奔を成し遂げましたし、わたしを救う為に聖杯戦争に参加したぐらいですから。
だから決め付けないでくださいね?
おじさまを馬鹿にするのは、わたしが許しませんから。
(ダメですよ、とちょっと真面目な顔で兄さんを嗜める)
>>784 ごきげんよう。
前任者がお世話になったようですね、カリヤさん。
その節はうちのダニがご迷惑をおかけしました。
(恭しく頭を下げると両手を合わせ祈る)
菌糸類も虚淵玄も大好きですからね、貴方やサクラのような人間。
些か興に乗りすぎて展開を盛りすぎた感は否めませんが。
zeroは言峰が覚醒するまでの物語でもありますので主人公と捉えても問題ではないでしょう。
そうですね、言峰は貴方のことを大層気に入っていたようですから。
>>787 アーネンエルベの絵師でしょうか。
私は見たことない絵ですね。
正面にいる綺麗どころは誰でしょう?
>>789 ―――フィッシュ。
(赤く染まった聖骸布がシンジの身体に巻き付くとギリギリと締め付けて)
残念ですね、今回は悪魔祓いの儀ではありませんのでいつも通りの服装です。
簡単にいえばカソックというわけですね。
ところで貴方のどこに魅力があるのでしょうか、出来るなら教えていただきたいものです。
ああ、道化の才能でしたら特筆すべきものでしょうね。
アーチャーもその点だけは高く買っていましたよ、シンジ。
(しゃがみこむとジーっと縛られたシンジを見下ろしている)
>>790 普通にレスが付くとは思いませんでしたので急ぎに戻った次第です。
マトウ家は随分と紳士的なのね。
私は地道な活動などしていないけれどね。セイバーのマメさ見習うべきところだけれど。
流石は最優のサーヴァントね。
サクラも無理しないように活動なさい。貴女の在り方は少し危ういと思うのよ。
とはいえ私もあと1、2レスで帰るつもりだけれど。
unlimitedcodesで僕を自キャラに選ばなかったのは、どう考えても開発の判断ミスだと思わない?
3Dで動く僕が見たかった、っていう人は多いはずだろう。
>>785 うん、やっぱり僕ワカメだ……。
ってまるで洗脳されてるようなんですけど!?
一体どこの誰が言いだしたんだよぅ!
……僕がワカメなら桜のことはコンブって呼べよぅ!
>>787 ……僕も忙しいからね、満足に寝る時間もとれないわけ。
そういうお前なんて無趣味なんじゃないの?
今の内はもっと学生らしく生きろよな、衛宮もだけど。
ふ、ふん。『僕の妹だから』したたか、っていうのは納得がいかないけど……まぁいいさ。
ま、女連れて海外渡航なんて──いくらあの衛宮でも、帰国するときには3人でってことになってもおかしくはないよな。
え? それはトンデモナイ性癖に衛宮を染めて並の女を近寄らせないように──って僕は何を言ってるの!?
ち、違う! これは色々と誤解が────。
と、とりあえず! このケーキは貰っておいてやるよ……はは。
(……あれ? なんで僕はじーんと来てるんだ……クソッ)
>>791 アンタがプレイヤーキャラになったら、タイムリミットで負け判定になりそうだよな。
ははっ。
…………さっきから調子こいてすみませんでした。
(義妹の視線を受けて急激に縮こまり)
>>791 大丈夫です、一度も逃げない人なんていませんよ。
それでも、それでもおじさまは誰かの為に戦ったじゃないですか。
それで救われた人だっているんだから自身を誇りに思っていいんです。
誰に嘲笑れようとも、結果が伴わなくても、心の裏側にひそかな黒い染みがあったとしても、
滅私奉仕じゃなくても、見返りを必要とした善意だとしても
誰かの光になろうとした、────その心は。
誇っていいと、わたしは思います。
家族ですよ、当たり前じゃないですか。
ええ、先輩はわたしに光をくれました、こんなわたしだって笑顔になれたんです。
いつか会えるといいですね、最近は留守してますけどいつか先輩来てくれるといいな…。
(瞼を細めておじ様の穏やかな表情に安堵を感じながら)
お爺さまは介護が必要な状態になっちゃいました、…ですから間桐の家は今は、平和ですよ。
だからわたしの事はもう大丈夫です。
ええ、わたしの手作りなんですよ。そのケーキ。
お料理も先輩のおうちにお世話になってから憶えたんです。
沢山作りましたから、好きなだけお代わりしてくださいね?
2時ごろにはお暇頂こうかと思います。
>>792 ちょっと待って?
鬼の桜ですら恐れるシスターって、地獄では預かりかねるとかそういうカンジ?
会長も姑やってるらしいし、衛宮も今は主夫だけどどう化けるか分からないし……。
なんだか僕の周りが姑で埋め尽くされそうで怖いよ……。
あんまり良いことは聞いてなかったけど、そういうことなんだ?
ま、そういう衛宮みたいなバカさは嫌いじゃないけどな。
ふーん……まぁ、聞けて良かったよ。
>>793 ひぃぃぃいいい!?
何これ緊縛プレイ!?
痛いのはNGに入れておくべきだッ────。
──────。
道化の才能ってなんだよ!? しかも何で遠坂のサーヴァントに言われなきゃならないわけ!?
僕の! ミリョク!
それは水に溶けない食物繊維、セルロース!
それは水に溶ける食物繊維、アルギン酸!
加えてビタミンA、B、Cもそろって、カルシウムは小魚にだって負けてない!
って長々ワカメの解説させてんじゃない!!
>>794 シンちゃん
>unlimitedcodesで僕を自キャラに選ばなかったのは、どう考えても開発の判断ミスだと思わない?
>3Dで動く僕が見たかった、っていう人は多いはずだろう。
なにを言っているのですか、シンジ。
貴方は企画における最終兵器です。
生半可なモデリングで貴方をプレイアブルキャラにしてしまった場合、
貴方のファンが激怒してカプコンに襲撃してしまう可能性があるでしょう。
それほど大きな存在でもある貴方をおいそれと出すわけにはいかないわけですね。
貴方の人気に頼らず作品を出すという選択は現場も苦渋の決断だったことでしょう。
きっと今、カプコンでは貴方のプレイアブル化を急いでいるはずです。
楽しみに待っていましょう。この作品の真の主役が誰であるかきっとはっきりするはずです。
それが何年後、何十年後、何十万年後になるかはわかりませんが(ボソッ
>>796 シンたん
残念でしたね、シンジ。
まだ貴方って自分のプロフは上げていなかったでしょう?
(あまりにいい反応に無自覚なまま背筋がゾクゾクと震える)
―― 無 い NGリストではNGは 成 り た た な い のです。
(聖骸布を握る力がいつも以上に篭っているのを感じつつやや頬を上気させて)
ああ、失礼しました。アーチャーは私が仕えさせているほうよ。
貴方に馴染み深い名前で言えば『ギルガメッシュ』、と言ったほうがいいかしら。
はい、よく出来ました。
加えて葉体、中芯、めかぶにいたるまで美味しくいただける海藻の王者ですね。
>>788 ああ、綺麗だな…桜ちゃん。
隣の子は桜ちゃんの元となった…ああ、もう解説してくれてるみたいだな。
まさかこんな女の子がな…きのこはラスボス系妹大好きだから。
俺もカメラを片手に後ろの取材陣の中に位なら紛れこめるかもしれないな。
>>789 9月といってもまだまだ暑いだろ?だから、今日は心霊特集でね。
深山町の化物屋敷と噂の洋館へ取材に来たんだ。
屋敷の地下から、無念のうちに死んだ男の亡霊が嘆く声が聞こえるとか
たまに血だまりがあったり、床を這う様な音が聞こえるとか
家の娘を苛めていると幽霊から呪う様な視線を感じるとか
……そんな事はないかな、天才少年。
はは、冗談だよ。
俺は雁夜。得意な事は文書作成、嫌いな物は豪奢なもの
更に嫌いな物は遠――。ははは、何を言わせるんだ。
>>793 前任者……君が後任なのか。
いや、正しくは後任の後任か。
…………ご迷惑というか…うん……。
お陰様で俺には悲惨な末路が、桜ちゃんには…言うまでもないよな。
君だって好かれているじゃないか。
確かに、小説の裏を読むと衛宮じゃなくあの神父が主人公みたいだな。
……正直もう涙で前が霞んでなんと言っていいやら。
>>793 正面にいらっしゃるのはカレンさんですね。
シルバーブロンドの髪と金の瞳が白いドレスに映えてます。
隣の久遠寺有珠のイメージが黒なので更にお互いを映え際立たせていますね。
すごく綺麗です、ふふっ。
でもカレンさんのレスは丁寧で、あと名無しさんも褒めてましたがリズムがあって心地良いです。
わたしも見習いたいなって思いますけど、なかなか。
セイバーさんは本当に、マメですし、きめ細かいですね。
セイバーさんがこの場所に現われると、みんな群がるように人の輪が出来ますし、
それを見て、ちょっとお任せしちゃった感もありました…、この夏、体調も崩してましたしね。
ええ、心配かけてしまって御免なさい。
でも兄さんや雁夜おじさんも来てくれてますし、わたしも無理しない範囲で頑張ります。
>>794 でも兄さんは自分自身が戦えないから、ライダーを使役しつつ自分は逃げ回るという形になると思いますよ?
トリッキーな感じもしますけど、企画的にアリかもしれませんね。
でもunlimitedcodesの制作会社、もう無いそうで次回作は望み薄らしいです。
無趣味じゃないですよ。
お料理の勉強もしてますし、お裁縫やお掃除も好きです。
一応、弓道部では主将を任されてますし大丈夫です、ちゃんと学生生活エンジョイしてますよ。
兄さんがわたしが一年の時、上級生の人からの虐めを影でなんとかしてくれたお陰で今も部活を楽しめている訳ですし。
あの時はありがとうございます、兄さん。
(ぺこりと頭を下げて、心からの笑顔で兄さんに感謝を伝えて)
はい。また美味しい物作っておきますから、ちゃんと食事の時には戻ってきてくださいね。
……。
帰国する時は三人?
ふぅ、…やっぱり姉さんには自己強制証文(セルフギアス・スクロール)を書いて貰った方がいいかもしれませんね。
抜け駆けとか絶対に許せませんし、そうなったら姉も妹も無いですから。
(沸々と胸の内に黒い物が広がるようなそんな違和感、でも取り合えずは霧散していつもの自分に戻る)
>>798 はい、貴方にとってみれば言峰璃正が前任者で言峰綺礼が後任となりますので……。
その引き継ぎをした綺礼の後任というほうが正確ですね。
名前はカレン・オルテンシアといいます。前任者のしでかしたミスは我が聖堂教会の恥部。
過ぎたことでしょうが、この場にて謝罪をさせていただきます。
ええ、一言では語り尽くせぬ悲劇があった、ということは聞いています。
私は……別に。私は他者の不幸に愉悦を覚えるような人格破綻者とは違います。
衛宮切嗣の人格は完成されていましたので、
言峰綺礼の自分が何者であるか、という自覚をするまでの物語でもあったといいます。
確かに貴方が歩んだ道程は無意味でしたが、サクラの中に一筋の希望を残せていたことは確かです。
そのおかげであの娘の心はギリギリのところで破綻を免れることが出来ましたから。
(破綻を免れた理由がこの男の末路だったことは伏せたまま告げて)
>>799 あら、私がこんな立ち位置を頂いてもいいのかしら。
月姫2が発売されたら五体満足ではいられないのだから今のうちに贅を尽くすのも悪くはないけれど。
そういう貴方も背後で随分と存在を主張しているじゃない。
いつもの姿ではなくまさか聖杯と繋がった姿を取るなんてね。
たまにはサクラも二次のほうに流れたキャラ造形を見てみたいわ。
タイころのサクラもすごく魅力的ではあったものね。
CPとかを見ているとやっぱりああいうキャラ付けなのね、とは思ったけれど。
私は――丁寧?あまり自覚は無いけれど……勢いだけで書き散らした駄文なのだけど。
こういうのは相性やキャラの特性もあるから一概には誰が、何が、上手下手とは言い難いとは思うわ。
セイバーは人気者だもの。作品の顔でもあるし、このスレでの顔でもあるわね。
万年ぐーたらの食っちゃ寝ニートだけれど。
体調を?…大丈夫かしら、夏の風邪は長引くという話をきくけど。
身体に変調を感じたら教会へいらっしゃい。何もないところだけど薬だけは豊富だから。
さて長居をしてしまったけれど今日は失礼するわ。
おやすみなさい。
>>796 カレンさん、サーヴァントを二人も使役していますしね。
かなり出来る人ですよ。
あと鬼とか妹になんて言い草なんでしょう?
明日の晩御飯のおかずはイナゴの佃煮にしましょうか?…地下室にいくらでも材料が這ってますしね。
画像を貼り付けようと思ったんですが、流石にグロ注意だったので自粛しておきます。
検索キーワード→イナゴの佃煮
とりあえず明日は寄り道しないでまっすぐ帰宅してくださいね、
……帰って来なかったら殺、…もとい待ちます。
ええ、どこか先輩に似てるかもしれませんね、おじさんの愚直さは。
でも、だからこそなんです。
兄さんだって雁夜おじさんのように誰かのヒーローになれますよ、
間桐の者だって負け犬なんかじゃないです。
>>797 あっ……!
(聖骸布でぐるぐるにキャッチされた兄さんと恍惚した表情を浮かべるカレンさんの横顔に内心ドキドキしながら)
なんか予感めいたもの、あったんですよね。
兄さんがこの場に現われて、一番「悦」ぶのはわたしじゃなく、…え〜っと。
もの凄く、イケナイものを見てしまったような気がします、…ええ。
>>798 そういえば、あの取材陣の中に雁夜おじさんがいても良かったですよね。
タイプムーンFes関連の画はいろいろな作品の方が和気藹々に楽しんでいるので、わたしも大好きです。
丁度、このスレの空気とも似てますものね。
>>794 はは、俺ならタイムリミットまで持つかどうか。
もし格ゲーになったら吸血鬼シオンみたいなニュートラルポーズになるのが夢なんだ…。
桜ちゃん、本当に強くなって…。
(ホロリと桜の成長に涙を流した)
>>795 ……桜……俺は…。
(自分の謝ろうとした、言いたい事を全て代弁してくれている様な桜の言葉を静かに聞き入り)
誰かさんじゃないが…正義の味方になろうとすらしなかった俺だけど。
君がそう言ってくれるなら、誰も救えなかった俺だけが勝手に救われてしまうかもしれないよ。
当り前か、当り前が嬉しいんだよ。
彼が本当の…桜ちゃんにとっての正義の味方なんだね。
もし顔を合わせる機会があったら何て挨拶したものか困るな。
桜と慎二の叔父です、かな。
本当に信じられないよ、あの吸血鬼が…間桐に平和が来るなんてな。
…料理も上手になったんだね。
俺が何も言う事のない自慢の姪になっちゃったな。
ありがとう、桜ちゃん。
>>800 カレンさんは綺麗ですからね。
中心で描きたいと思う絵師の方、カメラマンの方も多いと思います。
月姫2はいつになるのでしょうね、ともあれリメイクの方は動き出しましたし
あるいはFate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(ツヴァイ!)での露出の方が早いかもしれませんね。
わたしは、…ん、たまには。
今日の名無しさんもそうでしたが黒く染まったわたしも評価して頂けているようで。
ちょっと、自分自身ドキドキしていたりも。
二次、…そうですね。わたしは扱い難いということで避けられている感もありますが
Fate/EXTRA CCCだと謎の少女という事で何らかの展開があるようですね、わたしも楽しみです。
体調は持ち直しつつありますので、なんとか。
でも辛いようならお世話になりますね、その時は宜しくお願いします。
それではわたしも今日はこの辺りでお暇頂きますね。
こんなわたしでよければまたお喋りのお相手してくださいね。
おやすみなさい。
【名無しさん、兄さん、雁夜おじさん、カレンさん、セイバーさん、ライダー、今日はありがとうございました】
【ではお先に失礼します、おやすみなさい】
>>797 た、確かに……!
少しでもCGに文句が出れば、前代未聞の大暴動に発展するだろうよ。、
そう考えると僕ってやっぱ罪な存在だよな。
やばい、コイツ、真正のSだ────!
ひゃめろぉ! この布、プレイにもネタにもならないぐらい締め付けて来……。
がくり。
……はっ!? 良かった! 一難は去った……のか!?
>>798 ……割と身に覚えがあって洒落にならない、けど。
もっと怖い生霊────どころか人間がウチには居るからね。
床を這う影、ご飯を残したときの視線。
アレを経験したら陳腐なホラーものは見られないよ。
アンタも少なからず『あの家』とは因縁がありそうだな……。
そしてあの家にのめされるのは間桐の伝統らしい。
>>799 ……普通言いづらいことを随分ずけずけ言ってくれるね、桜。
全く──潰れたのは僕を出さなかったせいだよ。
本当は桜を弱キャラにしたせいだと思うけど……。
はっ、そーいうのは趣味って言わないの。
いい機会だし、家を出る前に一度、僕が遊びの何たるかを教えてやるよ!
虐めを影で────って何でそこまで知ってるんだよ!?
別にアレはお前のためにしたんじゃない……中身が無いのに偉そうなヤツが気に喰わなかっただけさ。
(当然のごとく素直に感謝は受け取れず、そっぽを向き)
やばいすごい変なこと口走った気がする僕。危ない横文字台詞が聞こえるし。
姉も妹も無くなる前に、せめて僕のことは兄らしく扱ってくれよぅ……!
>>802 僕の自分でのニュートラルポーズイメージはロアなんだけどそこんとこどうだろう。
……僕もアンタも、桜には泣かされっぱなしみたいだな。
さて、じゃあそろそろ寝るとしようかな。
……アイツの寝てる内に言っとくぜ。ま、ありがとな、おじさん。
桜のコト、守ろうとしてくれて。
【……色々好き勝手言った気がするけど、そろそろ僕もお暇するよ】
【本当は、相手されずにネタ独り言で消えるってつもりだったけど──】
【と、とりあえず、今日のところは感謝しておくよ! 相手してくれたことを!】
【じゃあな、お休み。皆良い夢見ろよ!】
>>800 君みたいな女の子があの教会の後任か…やはり俺には其方の世界は理解できないな。
俺に謝られても困る。
今の割と冷静な頭で考えると、実質被害は10年後の方だろ。
君は随分…あの神父に詳しいんだな。
一応は一時の命の恩人だ。そうじゃなけりゃ、時臣との対決で死んでただろう。
そう考えると、死にかけの俺が最後まで生き残ったお陰で
神父の十年後を形成し、セイバーに深い傷を残した…という事に。
うわぁああ…桜ちゃん、やっぱりちょっと謝りたい。
だったら、血反吐吐きながら最終決戦まで汚く哀れに残って
間桐まで帰った意味はあったかも、な。
>>804>>805 なるほど、結局生きている人間が一番怖いオチか。
洋画でも使い古されているけど真理だよな。考えてみれば英霊も幽霊なのか…?
ああ、気を付けるがいいよ慎二君。
何から気を付ければいいのか、俺じゃアドバイス不可能だけど
炎上する前に何とかした方がいい。嫌な伝統は君たちの代で打ち破るんだ。
間桐の負け犬スピリッツを見せてやれ!
ああ、いつも腰に手を当てているイメージだからロアがぴったりだな。髪も。
……泣いている顔を見るよりはずっといいさ。
なんだ…ちゃんと兄貴してて安心したよ。
今度は、慎二がちゃんと守ってやってくれな。
【遅くなったが俺が最後だな】
【皆、相手してくれてありがとう。慎二の後だと何か霞むな…楽しかったよ、お休み】
―――さて、昨日の間桐祭りの後ですが、少しお邪魔します。
日が落ちると風が涼しくなって、少ししのぎやすくなりましたね。
本格的な秋はまだ先でしょうが。
―――風が語りかけます。
「美味いっ、美味すぎる!」
>>808 ぐっ……。
ま、また腹ペコネタですか……。
でも、食欲の秋ですよね。はい。
士郎と凛と桜がセイバーにフォアグラやキャビア、まつたけなどの
高価な美味を食べさせないように画策している件について
>>810 えっ!?
どこからそんな話を聞きつけたのですか、名無し。
馬鹿な。悪辣な罠をあの3人が仕掛けるわけが……。
フォアグラはくどいですし、キャビアはいくらの親戚のようなものですしっ!
悔しくなどありません。
―――マツタケは食べたいです……。
土瓶蒸しとか炊き込みご飯とか。
こんばんは
最近食べた松茸の串揚げが中々美味しかったです
>>812 こんばんは、名無し。
マツタケの串揚げとはまた、乙なものを。
美味しいでしょうね。
塩で食べるのですか?
風が語りかけますって埼玉県民以外には通じないって今知ったよ
でも俺埼玉住んだことないのに…セイバーが風を語ってる姿でピンと来てしまった
>>813 ええ、本当は軽く串カツを食べようとして入った店だったんですけどね
確かソースで食べたはずですが、塩も美味しいでしょうねぇ
うん、また食べたくなってきました
>>814 埼玉県限定のネタなのですね。
私に分からないのは当たり前かもしれません。
でも、私が風を語る姿というのは?
何を想像したのですか、名無しは……。
>>815 ほう、串カツのお店で。なるほど、それは納得です。
ソースでもいいのでしょうが、抹茶塩もあいそうだと思います。
私も串カツが食べたくなってきました。
今度、シロウかサクラにお願いしてみることにしましょう。
>>816 本当に軽く食べるだけのつもりだったんですけど、入ったらお任せで良いですか?と言われてしまって
車海老とかも出てきましたかねぇ…美味しかったんですが、お高かったです
えぇ、抹茶塩合いそうですよね
家で作ってもらえるなんて羨ましい
セイバーさんは串カツなら何がお好みですか?
>>817 おや、それは……庶民的なお店ではなくて、コースで出るようなお店だったのでしょうか。
お任せは、確かに美味しいものが食べられるのでしょうけど、それに比例してお値段が。
私のような無為徒食の者には、少しばかり敷居が高いですね。
ええ。きっとマツタケとはいい相性だろうと思うのですが。
もしかすると、マツタケの香りを殺してしまうかもしれません。
ふふ、食事は本当に恵まれていますよ?
そうですね―――変わったもので、カマンベールの串カツでしょうか。
もちろん、普通のお肉や魚や野菜も食べますけど。
>>818 友達と話しながらだったこともあって値段などを見ずに入りましてね
ストップと声かけするまで出してくる、という事だったのですが、10本が限界でしたね
確かに香りの問題がありますね
でも、自分が食べたやつはソースでも口の中で香りが感じられたので、塩もいけそうな気はしますね
ほほう、カマンベールですか…珍しい
食べた事はなかった気がしますが、食べてみたいですね…ビールが合いそうです
>>819 ああ、それでは無理もありませんね。
そんなシステムのお店の話を、タイガだったかに聞いたような気がします。
10本というのは、平均的な量なのでしょうか、分からないですけれど。
ええ、抹茶の香りがマツタケを残念にしてしまうかと思ったのですが。
普通の塩でいいような気がしてきました。
もっとも、マツタケの串カツは……お目にかかれないかと。
これまた、タイガが持ってきてくれるとかでもあれば、別でしょうが。
どちらかといえば、おつまみのようですよね。
でも、美味しいですよ。
あつあつを食べると、中がとろけていたりして。
>>820 ちょっと物足りなかったですかねぇ
その後皆で二次会に向かいましたし
ビールなど入れてだいたい4000円弱でしたから…うん、もう一度行くには勇気がいるかもしれません
ええ、きっと誰かが持ってきてくれますよ
桜さんとかももしかしたら作ってくれるかもしれませんし…
…うぅ、想像したら涎が
チーズを揚げるのって美味しいでしょうねぇ
でもチーズだったら焼くのも悪くないですよね
チーズステーキってやつですが
>>821 そうでしょうね、小食な方でももう少し食べられそうです。
でも、それでそのお値段となると、やはりお高めなお店なのですね。
意外とこの家は他人様からの頂き物が多いようですし。
少しだけ期待してみようかと思います。
ええ、サクラに頼んでみるというのもいい手かもしれませんね。
ふふ、本当に美味しいですよ。
火を通すと、チーズも食べ口が変わってまた美味しいですよね。
ステーキといわれる食べ方は、私は未経験ですけれども。
―――しかし、界隈も今日は静かですね。
やはり夏も終わりかなという気がします。
……すみません、名無し。せっかくおしゃべりにお付き合いいただいたのですが……。
席をはずさなければいけないようです。
残念ですが、今日はこれで失礼しますね。
またお会いしましょう。
それでは。
【申し訳ありません、また】
>>822 チーズステーキ…で正式名称があってるのか実は知らないんですが、厚切りのチーズを鉄板の上で焼いて食べるんです
使うチーズの種類も覚えていないのですが、もし機会があれば是非食べてみてくださいな
秋も良いものなんですけど、界隈的には寂しくなってしまいますよね
こればかりは仕方ないとはいえ、少し残念ですね
いえいえ、お気になさらず
こちらこそお付き合い頂いてありがとうございます
是非またお話ししましょう
それでは、少し早いですがおやすみなさい
【いえいえ、本当にお気になさらず】
【それでは、またいつか】
また同じやつだな
おはようございます。
本当に連日のようになってしまっていますが、ご容赦を。
―――早朝過ぎる気がしますが、どなたかと会えるでしょうか。
おはよう、セイバー。
早起きは三文の得というけど、今日はなんかよい事ありそう?
そういえばさ、セイバーって何か趣味とかあるの?
ほら、皇帝ネロは芸術を愛したようだし、英雄王は財宝収集?征服王はホメロス(詩集)もって遠征に出たり
冒険そのものが趣味みたいなやつだしで、セイバーにも何かないかなぁ、と思って。
>>826 おはようございます、名無し。
名無しも早いのですね。
ふふ、もういいことならありましたよ?
名無しが声を掛けてくれたではないですか。
十分にいいことです。
趣味ですか……。
なんでしょうね、あまりそういったことは考えていなかったので。
鍛練―――はなにか違いますし。
あ、最近でしたら、その……ぬいぐるみを見たりですとか……。
……似合わないですね。
名無しは何かありますか?
なるほど。武人であり、そして女の子であり、と。
政治家や軍略家としての顔も持っているし、前に他の人と話してたようにシヴィライゼーションだっけ?
ああいうのもハマる要素持ってるみたいだな、セイバーは。
読みあいで言えばチェスや将棋、ポーカーや賭け事も強そうだし現世を楽しもうと思えば、まだまだいけそうだね。
セイバーは一歩引いたところで自分を置くような節があるので、もっと人生を楽しんで良いのではないかと。
まぁ、…そういって貰えると声をかけた甲斐はあったかな。
名無しはね、最近これぐらいの時間に起きて、二時間ぐらい早朝の散歩をしてるよ。
腰を痛めた分、リハビリみたいな感じで黙々と。
涼しいしね、純粋に足腰を鍛えるには丁度いい。
今日は曇ってるけど、早朝は空の境界がオレンジだったり紫だったりして実に神秘的でね。
>>828 ああ、確かに―――細かい戦略を練ったりするのは嫌いではありませんね。
だから、前に話が出たゲームの類も好きですし、チェスも面白いと思います。
将棋は何度かルールを聞いたのですが、なかなか分かりませんね。
基本はチェスとあまり変わらないようですけれど。
はい。今の生では、やりたいことも沢山ありますから。
―――そうですか?もし私が一歩引いているように見えたとすれば……。
まあ、ここに現界した始めが、場所の保守でしたからね。
リンやサクラ、それにカレンや他の人達が表に立ってくれたら。
なぜか今は、私が偉そうにしていますけど。
(くす)
私にとっては、ここでのおしゃべりも貴重な楽しみですから。
なるほど。リハビリのお散歩はこれからですか?
お時間取らせてしまって、申し訳ありません。
春はあけぼの、といいますが、朝はどの季節も美しいですね。
静かで、私も好きな時間帯です。
>>829 将棋は実際の西洋の戦争と似てるわけよ。
チェスは倒したらそのままでしょ?あ、似てないかな、むぅ。
西洋の戦争って敵を捕虜にするのが重要でしょ?殺したら身代金取れないわけだしね。
日本の戦国時代とかは敵はけっこうガチに殺しちゃう。
恭順を許す場合もあるけどね。捕虜にして金払ったら返す、という文化は無いわけだ。
死ぬか部下になるかどっちか選べ、ってことだね。
セイバーの時代の戦争はどうなんだろね、カムランの戦いは537年-539年に起きたとされる、…ので。
でも最初のアーサーの言及は9世紀のラテン語のテキストに見られる『ブリトン人の歴史』と『カンブリア年代記』の記述を根拠とされるので
この頃だと身代金狙いの戦争が多かったかな。
http://livedoor.blogimg.jp/otaku_blog/imgs/f/5/f5dc3ade.jpg 6世紀はじめごろだと異民族、異文化・異宗教相手の絶滅戦争が多かった筈。
あ、でも知識的に勘違いしてるかも、もしかしたら知ったかゴメン。
ちなみにチェスの歴史は8世紀にはロシアに伝えられ、約100年遅れて西ヨーロッパへ伝わる、とのことです。
起源は古代インドやペルシャのようで。
あ、これは英雄王の蔵に入ってるね、きっと。
まぁ、あれですな。
聖杯に招かれた存在でも命は命。趣味や喜び、恋を求めて何が悪い、ですよ。
凛や桜、士郎もそれを望んでるよ、きっと。
では名無しはそろそろお散歩してきます、お喋りのお相手感謝です。では〜。
おーはー
ちょっと早いけど朝飯頂く?
>>830 ああ……言われて見ればたしかに。
はい。捕虜を大事にする文化も、大元はそこですから。
私の時代は豪族といいますか、小領主的な連中がのさばっていまして。
人の略奪、お金や作物狙いの争いも普通にありましたから。
隣の荘園と戦って、そこの夫人ごと横取りなど普通ですし。
日本は一族皆殺しも少なくありませんよね。
根本的に違う気がします。
いいえ、名無しの知識は正しいと思いますが。
……原点が英雄王の倉にあっても不思議はないですね。
ええ、精一杯楽しめたら……。
ふふ、ありがとうございます。
気をつけて行ってらっしゃい。
>>831 おはようございます。
お返事が遅くてすみません。
ええ、もう少ししたらいただきたいところですね。
名無しはこれからですか?
今から頂くとこだよー
米飯
茄子と玉葱の味噌汁
シーチキン混ぜ込み卵焼き
胡瓜の漬け物
こんな感じでさ
―――くう、くう。
お腹が空きました…。
(虚ろな表情で、ひたひたとゆっくりとした歩幅で現れる)
>>833 美味しそうなメニューですね。
日本の朝ごはんらしくて素敵です。
私は、今日はなんでしょうね?
あとで台所を見てこないといけません。
きゅうりの漬物は美味しいですよね。
>>834 ……あ。
サ、サクラ?
い、いや、ここに食べていい人類はいませんから!
いきなりどうしました?
(
>>833の食事と名無しをぼーっと見つめている)
クスクス―――どっちも、美味しそう。
>>836 あ…セイバー、さん?
おはよう…ございます。
今朝も、清々しい朝ですよね…?
(首を傾げながら言っている本人の姿は、影を落としたアレなので)
(言う間でもなく、明らかにちぐはぐな印象を残している)
>>837 ………。
(さすがに久しぶりなので、呆然としながら彼女を見て)
お、おはようございます。
以前に比べれば涼しくなってきましたしね。
……なにかあったのですか?
少々その―――様子が、昔のアレ、といいますか……。
>>838 どうしたんですか?
何か、私の顔についてますか…?
(違う意味で憑いていかねない顔のまま、くすりと微笑む)
夏の厳しさ…幾ばくか緩くなってきました。
何も知らない人々も、変わらず…平和な世の中で緩んでいますけど。
アレ…アレ?
あれれのれ…違いますよね、ふふふっ。
(ゆらり、ゆらりと身体を揺らしながらセイバーをじいっと見据えている)
―――お腹、空きました。
ちょっと…ついでに、散歩してきます。
さようなら、セイバーさん…良い一日を、過ごして下さいね?
(静かに挨拶を済ませ、ふらついた足取りで何処かへと去って行った)
うあー、朝から何か怖いのがいるよう
>>839 い、いえ……何も。
(答えようもなく、ごくりとつばを飲み込んで)
そうですね、すごしやすくなってきました。
残暑はまだありますけれど。
……それが平和の証拠ではないかと思いますが……。
(表情を少し引き締めると、桜の様子をじっと見返し)
気をつけて行ってらっしゃい、サクラ。
その辺でおかしなものを食べてはいけませんよ。
貴女もよい一日を。
……大丈夫でしょうか。
リンにお知らせするべきでしょうかね……?
(小さく息をつくと、立ち上がって)
>>840 朝からなかなかの迫力でしたね。
さすがサクラというべきなのかもしれませんが……。
では、私もこれで。
早朝からお付き合いくださり、ありがとうございました。
それでは、失礼します。
……溶かしに行ったのか?
聖杯と接続されてたりしないよな?
黒桜!?
食べられたい…
雁夜おじさんが黒桜を見たらどう思うんだろう……
そういうエロ同人があったなぁ
すでに堕ちてしまっているロリ桜に雁夜おじさんが誘惑され
成すすべなくヤられてしまうやつ
こんばんは、しばらくお邪魔いたします。
新学期もそろそろ落ち着いてきたのでしょうか。
みな、あわただしさがなくなってきましたね。
こんばんは
確かに、あんまり慌てる方は見なくなった気がしますね
>>847 こんばんは。
新学期が始まって、もう1週間近いですからね。
そろそろ課題提出なども終わったでしょうし、生活リズムも戻ってきているのでしょう。
タイガはいつも通りですけれどね。
タイガーって呼ぶと怒るけど大揚な好人物だよな、藤村センセ
裏表がないっていうか、子供がそのまま大人になったような素直さがあるっていうか
>>848 もう一週間なんですね
早いなぁ…気づいたらもうって感じです
これだと九月が終わるのも早そうです
確かに、諸々の出来事は終わっている頃ですか
しかしいつも通りとは…ふむ、大人はいつもと何も変わらないという事なんでしょうね
>>849 こんばんは。
はい。
タイガは本当に素敵な女性です。
タイガーの呼び名は、本当に気に食わないようですけど。
似合っていると思うのですが、やはり女性ですから……。
本当に彼女は気持ちのよい人ですよね。
あれほど竹を割ったような方は珍しいと思います。
>>850 そうですね、案外1週間というのは早いと感じますね。
気がつけば1ヶ月たっていることも少なくないようにも思えます。
あっという間に名無しも夏休みが終わってしまうのではありませんか?
ええ、一山越えたところでしょうね。
この後、簡単な試験があったりするのでしょうけど。
……まあ、タイガですしね。
(くすり)
>>851 全くもっておっしゃる通りです
年々日々か過ぎるのが早くなってる気がします
夏休み、気づいたら終わってた、なんて事にならないようにしっかりと思い出を作らないといけません
試験ってこの時期なんでしたっけ?
休み明けテストって結構直ぐな気がしてました…うーん、ちょっと前の事なのに思い出せない
…そうですね、あの人ですもんね
(セイバーと顔を見合わせてこちらも笑う)
>>852 それも大人になったから、という証拠かもしれませんね。
子供の頃は一日一日が、とても長く感じたものでしたが、今はあっという間です。
ええ、充実していたと言えるようにされるのが一番でしょうね。
確か、夏休み明けの課題の小テストのようなもののようですが。
定期試験とはまた別だと聞いたように思います。
学校でも違うのでしょうね。
ええ。タイガですから。
>>853 大人になる程一日が短く感じられるのは、大人になるに連れて思い出が増えていくからだと友人と話した事がありました
子供の頃の一日は、子供の思い出全体から見れば占める割合が大きいんですよね
大人になる程思い出の量が多い分、一日の占める割合が少なくなっていく、と
理系的な面白くない考え方かもしれませんが
あぁ、なるほど、そういったものもあるんですね
学校が違うと色々違うと聞きますからね
しかし、試験というものはあまり好きになれないです、本当
>>854 ふむ、一理あるのかもしれませんね。
思い出、もしくは経験値とでもいえばいいのでしょうか。
そういったものが比率として子供の頃とは変わるからと考えれば納得できます。
理系的なのでしょうか、こういう考え方は。
ええ、そのように聞いています。
私は他の学校を知りませんので、比較のしようがないのですけど。
まあ、試験なら準備はできるでしょうから、まだまだ。
試験の好きな人というのは、あまりいないものでしょう。
もっとも、予測も出来ないような出来事が多々起きるのはこれからですから。
>>855 なんというか、個人的には数学的な考えかなって気がしてます
人間の経験した時間を数値的に考えれば、大人と子供では比率が違うと
でも、一日が短く感じる事を「大人になった」と言う方が、なんというか、浪漫…詩的…うーん、ちょっと言葉にできないですけど、良いなぁって思ったりします
なるほど、試験は準備ができるから問題ないですか
そうですよね、その通りです…うん、本当にそうだ
本当に厄介なのは予測もできないような事…社会に出てから起こるであろう事なんですね
大変そうだけど、ちょっと面白そうでもありますね
自宅警備員のセイバーは気楽でいいよね
セイバーに接客業のアルバイトなんてさせるとカリスマで店が乗っ取られるか
ストレスに耐えかねて黒くなって征服されるか
どっちにしても店にはいい迷惑だったりする
>>856 なるほど、比率の考え方が数学的だと。
そういう論理的なお話や学問的なことは、私にはよくわかりませんが……。
でも、「大人になった」という表現は少しばかり感傷的にすぎたようにも思えますね。
どちらがいいというものでもないのでしょう。
はい、たいていの場合は出題範囲が決まっていると言いますし。
それでしたら、たいていのことは準備が可能でしょう。
ですが、学校の外ではそうは行かないことの方が多い。
思いもしない、予見も出来ないことの方が割合としては増えるでしょうから。
面白い部分もありますが、反面恐ろしくもありますね。
自分の対応できる範囲を越えていたら、どうにもなりません。
>>857 ですからっ!自宅警備員ではないと何度説明したら理解してもらえるのですか!
無為徒食と言われがちですが、それなりに家事はやっていますから。
―――そちら方面で、不器用すぎるのも事実ですけれど。
毎日気楽にふらふらしているわけでは……。
>>858 ぐっ……。
乗っ取るなどと、人聞きの悪い。私がいつそのようなことをしましたか?
黒化するかどうかはその、自信がいまひとつありませんが……。
ですから、あるばいとも諦めているのではないですか……。
(しゅんとして、超小声で)
カーニバル・ファンタズムのバイトの話だと
ギルさえ来なければなんとかなったんだがな
セイバーは士郎の剣の稽古をしているが
実はアーチャー式の二刀流の方が最適なんだよね
だってあれ士郎が限界突破して行き着いた末に体得した技術だし
>>860 ……ええ、あれはもう、何と言ったらいいのか……。
英雄王は5回くらい首を絞めても許されるような気がします。
あの場にあれが来なければ、普通に勤められたものを―――。
やはり英雄王は一度、きっちりカタをつけなければなりません。
(ぐぬぬ)
>>859 そうですか?
俺自身はどうしても数学的な考え方になってしまうので、感傷的な考えは素敵だなと思うんですけどね
まぁでも、確かにどちらがいいという事はないですよね
自分が対応できる範囲を越えたら、ですか
そういう時、頼れる人が近くにいればなんとかなるものでしょうけど、自分が責任ある立場になったら、大変でしょうね
そういう経験は豊富ですか?やはり
>>861 そうですね、結果的に彼が使うことになるのは二刀流ですね。
ただ、限界突破するまでの間に、ある程度の基礎を身につけねば、体得も難しかったでしょう。
ですから、稽古自体は無駄だったとは思いません。
何らかの役には立っていたと、そう考えていますがどうでしょうね。
>>863 言ってみれば、文系理系の違いなのかもしれません。
はい、どちらがいいと言うわけではなく、それがふさわしい時や場所が違うだけで。
ええ、そのときにどうするかが鍵になります。
自分だけで対応できないとなったときに、どう責任をとるのか。
どういった手段で切り抜けるのか。
本当に難しい話です。一つ間違えたら命を失うことも珍しくない。
―――さあ……経験が豊富かは、名無しの想像にお任せしましょう。
そう、役に立っていたはずなんだ
だから竹刀とは言え本気でボコるのはやめてくださいって士郎くんが泣いてました
>>864 ふさわしい時や場所ですか…うん、良いですね
そうやって自分に合った場所を見つけられると良いなぁ
言葉を聞いているとかなり場慣れしているように感じますが…了解です
そういえば、セイバーさんってぬいぐるみを見るのが趣味らしいですね
どういったぬいぐるみが好きなんですか?
>>865 うっ……そ、それはですね。
やはり何事も本気で打ち込まなければ、身につくものも身につきませんから!
愛のむちとでもいうものです。
決して、他のことで八つ当たりをしたわけではありませんよ。
シロウは大げさすぎます。
八つ当たりをするくらいなら、竹刀ではなく「約束された勝利の剣」でやります。
(ぼそり)
>>866 要は使い道が異なるだけということですよね。
焦らず、じっくり取り組めば、自分のやるべきことが見えてくると思いますよ。
やりたいことが出来たなら、そちらへ向かえばいいのですし。
ふふ、どうでしょうか。
ええ。獅子―――ライオンのものが好きで、つい。
デフォルメされたものも好きですが、それなりにリアルなものも嫌いではありません。
もっているものは、やはり可愛らしく象られたものですけれどね。
見るだけなら、くまや犬のぬいぐるみも。
和みますから。
>>867 やりたい事、自分のやるべき事、中々見つからなかったりするんですが…そうですね、じっくり取り組んでいく事にします
ふむふむ、なるほど
可愛い系が好きなんですね…やっぱり女の子ですねぇ
ライオン系と言って良いか分かりませんが、ポン・デ・ライオンとか好きそうですよね
>>868 自分の好きなことばかり出来る人生は幸せでしょうが、実際にはそんなこともありませんしね。
あったとしたら、ごくごく恵まれた人でしょう。
であれば、自分のやれること、やるべきことを探して実行したほうがいい。
―――私の個人的な考え方に過ぎませんけれど。
そういわれると、少しばかり恥ずかしいのですが……。
まあその、やはり眺めるなら愛らしいもののほうが楽しいですから。
……ええ、ポン・デ・ライオンは持っていますね……。
>>869 個人的な考えで言えば、自分のやれる事、やるべき事を見つけられる人の方が幸せだと、俺は思いますね
これは、まだ見つけていないからこその考えなのかもしれませんけど
いや、全然良いと思いますよ
俺もぬいぐるみは無いですけど、猫とか犬とか可愛いものを見るのは好きですしね
やはり持っていましたか…まさに愛らしいライオンですもんねぇ
>>870 その辺りは、個人によって感じるところが違うのかもしれませんね。
時に「やらなければいけないこと」は、明確な有無を言わさぬ形で現われるときもあります。
それを拒否するのか、受け入れるのか―――難しいことです。
でも、名無しの言うとおり、どんな形でも目標があるのは幸せなのかも知れません。
……そうでしょうか。
少しくらいは、そういうものを好んでもいいかとは思うのですが、なんだか気恥ずかしくて。
ポン・デ・ライオンの特大サイズを狙っていたのですが、難しかったです。
>>871 結局のところ、その人次第ではあるんでしょうけどね
それでも、目標…夢といっても良いかもしれませんが、そういったものを持っているなら、その人を羨んでしまいますね
でも、それは自分で手に入れるから意味があるのであって、無理矢理用意されたのだとしたら…幸せでは無いのかもしれません
…難しいですね
貴女のような凛々しい女性が実はぬいぐるみ好きというのはギャップがあって良いと思います
恥じらいもまた魅力的で良いと思いますが
特大サイズって手に入れるのは大変だったんですか?
実はどうやって手に入れるかは良く知らないのですが
>>872 少し難しい話になってしまいましたね。
どうあれ、自分が受け入れたのであれば、目標には変わらなくなるとは思いますが。
……む、名無しはギャップ萌えなのですか?
特大は確か、ポイントを集めなければならなくて、それが結構な数なんです。
そんなにあのお菓子ばかりは食べられませんし……。
こんなことばかり言っていると、また怒られてしまいそうですね。
(苦笑いして)
11時を過ぎましたか。
そろそろ私は休むことにしようかと思います。
今日もお相手してくださった名無したち、ありがとうございました。
それでは、おやすみなさい。
>>873 うん、難しいです
難しい話は嫌いじゃ無いんですけどね
目標に変わりはなくても、達成するためのモチベーションのあり方が違うのかな、と思ったりします
ギャップという名の萌え、ありだと思います
あー、確かにずっとあれを食べ続けるのは辛いでしょうね
美味しいんですけど、飽きが来るのも早そうなものですし
…うぅ、それを言われると辛いです
こちらこそお付き合いいただきありがとうございました
それでは、おやすみなさい
やあ、こんばんは。
僕って一発ネタじゃないんだぜ?
衝撃の事実だって? 仕方ないね。僕って、スキャンダラスなオトコだからさ。
そんなことより、僕とハニィ・ムーンを味わいたいっていうカワイコちゃんは居ないかい?
慕ってくれる義理の妹がいるじゃないか
義理の妹とか心踊るフレーズだよね
>>876 兄を慕うだなんて殊勝な妹じゃないよ……。
義理だろうが何だろうが、アイツとの暮らしは常に死と背中合わせだからな。
お爺様が「姉のほうがええのう」なんて言う気持ちも分かる気がするな。
いや、遠坂のヤツもどうかと思うけどね僕は。
そういう事言ってるから酷い目にあうと思うのだけど
ほら、後ろに…
黒髪美少女の義理の妹が欲しい...
>>878 ひぃっ!?
じょ、冗談にならないことを言うのはやめろよな。
ハハハ……ってそういうお前こそ桜をユーレイか何かだと思ってるんじゃないか。
そんなんだから間桐邸には心霊特集の取材が来たりするんじゃないか?
っていい加減こんな事言ってると亡き者になりそうなんだけどどう思う?
>>879 桜のヤツも元は黒髪だったらしいな。
妹なんて居てもロクなことないぜ?
食事のマナーにはうるさいし、堂々とビデオも見づらくなるし、
ヘンな奴が寄り付かないかチェックするのも大変だし。
ああ、どうせ持つなら衛宮みたいな弟が欲しかったね。
ユーレイなんているわけないじゃないか、ははは
そんなことばっかり言ってる割に、亡き者にされてない所に思う所があるんだけどどうだろうね
前回の桜とのかけあい息ぴったりというか、何だかんだで桜、めちゃくちゃ慎二の事、気を使ってたじゃん。
可愛い義妹いて、羨ましいやつだ。しかもエロいことまでしてたという…。
そういえばカレンもワカメを弄ることに性的興奮を覚えていたような…
これ、もしかしてワカメの時代到来するんじゃね?w
>>881 英霊だって、お爺様だってユーレイみたいなもんだろ?
SN(HF)の件がある辺り何ともコメントしづらいな……ははははは。
ま、あれだよ。年下に主導権を握られてるなんておかしいよね。
何とかヤツの弱みでも握りたいところだけど────。
…………。
いや、やっぱりやめておこう。
君子危うきに近寄らず、だからね。ははっ。
>>882 ふ、ふんっ。妹が兄を気遣うのは当たり前なんだよ!
僕が羨ましい? ははっ、そりゃそうだろうね。
魔術にさえ関わらなければ、僕は超エリートの勝ち組なんだから。
うん、魔術にさえ関わらなければ……。
な、なな何か再び関係に亀裂が入りそうなことを言うなよぅ!
>>883 あれ?
それって僕の時代到来=僕の肉体的死を意味しませんか?
い、いやだ! 出番が増える=死亡フラグの槍兵ポジションにはなりたくない!
助けてくれよぅ!
あのギルガメッシュをアゴで使うシスターとか怖すぎる……!
(もはやプライドを捨て、部屋の隅でブルブル)
いやいやいや、お前も英雄王とかなり良い関係を(途中まで)構築してたじゃね?
英雄王的にワカメはかなり良い愉悦の対象らしいし。
>>885 まぁあそこまでアイツを御せるマスターは僕くらいなもんだろう。(ドヤァ
最後に酷い扱いを受けた気もするけど、もはやあんまり覚えていない。
っていうか僕ってまともに関わりのあるサーヴァント少なくない?
もう少し僕をプッシュしたifの外伝があっても良いよな、これだけ人気があるんだから。
あ、海藻物語とかはやめてくれよ。
ライダーは毎晩のように肉奴隷にしてただろうし、これ以上なにを望むというのか…。
それどころか桜と一緒に3ぴー、あっ、こいつ許されないわ。。。
で、どっちが良かったの?w
まあ、ちゃんとしたサーヴァントはいなくても、
なんだかんだ言って、学校ではMOBにモテモテだったり、
あろうことか、義理の妹や仮サーヴァントと肉体関係結んだりして、
いい思いしてるんだから、それ以上を望んでも、死亡フラグ乱立するだけだよ!
爆ぜろ
>>887 (即答しかけたが思いとどまり、笑顔で硬直)
……これ答えて良いのかな?
事あるごとに慎重になる癖がついたのは何となく癪に障るね。
生きる為には仕方ないことなんだけど……。
え、えーとだな、経験豊富な僕はそんなこといちいち覚えていられないのさ。
ははっ、オトナだろ?
>>888 ちゃんとしたサーヴァントが居て、ちゃんとしたキャラからモテモテで、
同級生、後輩、他人のサーヴァントとも色々シちゃってるヤツはもっと爆ぜろ!
くそ、どこで差がついた────って色んな場面で扱いに差がありすぎる気がする。
そもそも僕の出番少なすぎだろ!
Hollowでは僕の時代かと思ったのに、イベント数は片手で収まるって────。
原作での衛宮と僕の共闘シーンを消した菌糸類が全部悪いのかぁぁ!
【……はぁ、これ以上言ってると良くない思いをしそうだから今日は帰るよ】
【ま、楽しかったぜ。お相手感謝しておくよ】
しんちゃんおつかれ
またカレンにでも桜にでもライダーにでも、たっぷりイジラレに来てくれよ
慎二と士郎の共闘は期待してたんだけどなぁ。
後のワカメネタの宝庫、PSP版の花札に期待しようぜ。
ワカメ2012が出るかもしれん。
お疲れ、またきてくれー
>>839 【こんばんは】
【ご挨拶遅れてしまいましたが宜しくお願いします】
【多くの方が望む姿で参加出来ることが健全なスレのあり方ですし、】
【貴女の参加はスレの可能性が広がる好ましい事だとわたしは思います】
【わたし自身も以後も気負いなく参加できそうで、ありがたいです】
>>889 (襖を音もなくスーっと空け、兄と来客の名無しさん達に穏やかな微笑を湛えながら会釈をする)
(……が、目は笑っていない)
こんばんは。兄さん、いらっしゃっていたのですね。
名無しさんとお喋りが盛り上がっているようですし、楽しめているみたいで嬉しいです。
わたしも輪に加えて頂けたらと思うのですが、残念ながらまだ学校の課題が終わってなくて…。
とりあえずご挨拶と甘い物とお茶、置いていきますね。
このどら焼き、江戸前屋のもので評判良いんですよ。
茶葉もそれなりのものを使ってますから兄さんのお口に合えばいいのですが…。
(淡々と緑茶を注ぎ、兄さんと名無しさんの手元に湯飲みと茶請けを差し出す)
どうぞ。……いえ、何も混ぜていませんよ?
ではわたしは今日はご挨拶のみで失礼しますね、またお時間合う時にでもご歓談の輪に加えてください。
(ぺこり)
と、兄さんはおうちに戻った後のようですね。
ともあれみなさんとちゃんと仲良く楽しめているようで一安心です。
ではわたしは、今日はご挨拶のみで失礼します、お時間都合がつけば、また顔を出しますので構ってくださいね。
虫の知らせで去ってたか慎二w
桜ちゃん乙
こんにちは。
今日は少しだけですが、お邪魔します。
長陽の節句―――菊の節句だそうで。
菊にはまだ早い気候に思われますが。
セイバーは菊を愛でるというより食べる方が興味あるのかね
>>895 食用菊というものがあるのは知っています。
菊のお浸しなども聞きますし。
鍋に入れる春菊も菊の仲間でしたよね。
―――だからと言って、食べるばかりでなく、花を愛でるつもりもありますよ。
種類も多くて綺麗ですよね。
セイバー描いてみたら20分で仕上がった
何という手抜き…
>>897 私を描いたのですか、名無し。
絵を描かないので見当がつかないのですが、20分で描き上げたら早いのですか?
手抜き……一体どんな絵なのでしょう。
>>899 ほう、色付けまで含めて20分……。
十分ではないのでしょうか。
最近はPCで絵を描かれる方も多いようですが、アナログはやはり味があるような気がします。
絵を描けるというだけで、少しばかりうらやましいですよ。
ふむ……今でレス数が900あまり、残り容量が約44KBですか。
容量完走するのか、1000までいけるのか、微妙なところですね。
1時間経ちましたか。
夕食の支度が始まっているでしょうし、私もそろそろ失礼することにします。
それでは、また。
声をかけてくださった方、ありがとうございました。
まだいる?
おはようございます。
過ごしやすくなってきましたので、朝も楽になりましたね。
―――さて、誰かいらっしゃるでしょうかね。
だ、誰もいないよ?
>>905 そうですか、それは残念です。
……ふふふ、名無しも意地が悪いですね。
ぬお、バレちゃったか
この前は赤裸々な話でイジメてごめんね?
でも、そんな恥じらいを見せるセイバーも可愛かったよ
何だかんだで女の子してるよねー
じゃ、散歩離脱ー
>>907 ばれるもないではありませんか。
ああ―――あの時の。
いえ、気にしてはいませんし、名無しが謝ることなど何もありませんよ。
か、可愛いとか……それはその。
今はただの娘に過ぎませんし。
はい、行ってらっしゃい。
お気をつけて。
娘にしてはオーバースペックな気が!
日常生活は…まぁ、うん、頑張れ。
>>909 そ、そうですか?
オーバースペックと言えるものはないように思います。
……そうですね。
不器用者には、さりげなくハードルが高いですが。
―――可愛いから問題ないわ。
こほん、それはさて置き…ごきげんよう。
(白と黒の色彩が映えるメイド服の装いで現れると、恭しく一礼する)
どうかしら、こういう格好?
ああ、セイバーも今度一緒に着ましょうね?
確か、着た事はある筈よね。
【に、忍法帳リセット…続きます】
(これじゃ、セルフ着せ替え人形だわ、などと加えて)
(柔らかな笑みを浮かべて小首を傾げる)
それじゃ、一言だけで申し訳ないけれど―――
私は失礼するわ…良い一日を。
(再びの礼を残して、静かにその場を立ち去っていった)
【一言落ちのつもりが二言落ちだなんて…ごめんなさい】
【でも、久々にセイバーに会えて良かった…では、またいずれに】
>>911-912 おはようございます、アイリスフィール―――え?
ど、どうしたのですか、その服は!?
貴女は奉仕される側でしょうに……確かに着たことはありますが、その……。
ええ、またお会いしましょう。
【今朝は忍法帳でなにかあったようですから】
【またお会いしましょう】
……本当に今日はだめなようですね。
やれやれ、直るのを祈るしかないようです。
私も出直すことにしましょう。
では、名無し、アイリスフィール、ありがとうございました。
失礼しますね。
もう設定直せなくて一旦諦めたっぽいから
レス数制限は大丈夫なんじゃないかな
それともPINKは後回し&また誰もわからない・出来ないで放置のパターンかしらん
つくづくふざけた運営だな
うめようか
だれもこない
そして誰もいなくなった
さようなら
>>920 来なくなったというよりは、今の状況で長文が難しいからでしょう。
おはようございます。
何と言うか―――私ばかりで申し訳ありません。
ふむ、やはり早過ぎますね……。
もうしばらくのんびりして行きます。
もう少し遅くから、の方がいいと思うでござる
流石に早起き過ぎる気がしなくでもないでござるからなー
>>923 ……ですよね。
やはりあれは早過ぎますね。
平日朝ですから厳しいかもしれませんが、どなたかいらっしゃれば。
それでも自分のような早起きもいるのでござる
早起きは三文の得とも言うでござる
>>925 改めておはようございます、名無し。
ええ、そうですね。
こんな時間でもお話ししてくださる方がいて、ありがたいです。
ところで、なぜござる喋りなのですか?
面倒だからやめよう、うん
こちらこそ、おはようですよっと
中々会えないかも知れないが、会えたら御の字かな
ひんやりとした空気が気持ちいい、飯が美味い、可愛い子に会えた…
おっと、既に三文の得達成ではないか
いや、深い意味はなかったのさ…ふぅ
>>927 なるほど。
最近私などはまた、妙な時間に出没するようになりましたので、名無しのような方がいらっしゃるとありがたいです。
おや、お上手ですね。
三文の得の達成にご協力できたなら光栄ですよ。
深い意味はなくとも、ええ。
爽やかですしね、朝早くは。
……さて。
そろそろ朝食のお手伝いに行くことにしましょう。
お付き合いありがとうございました、名無し。
それでは。
お疲れ、セイバー
ははっ、この時間帯に此処を訪れたヤツはこの上ない果報者なんじゃないかい?
今日は気分がいいから、Bランク程度の子ならお相手してあげるぜ?
おい、いつも登場時だけ威勢が良いとか言うなよ。
僕は周りがおだてて上手く回るタイプなんだ。
さすがです、慎二。
なんとかも煽てれば木に登ると言いますしね。
>>932 ちょっと待て────面と向かってそこまで言われたのは初めてだぞ、おい!?
僕は真珠の価値だって分かるやい!
木登りなんてショミンくさい遊びはね、僕は子供のころからしたことがないんだよ。
高いところに上がりたがるのは、ケムリとなんとやらだろ?
僕は低い海底で慎み深く佇むワケ。
って何でもかんでもワカメネタにするのはやめてくれないか!?
しんちゃん、こっちは忍法帳などの問題が落ち着くまで、あまり人は来ないかもよ?
>>934 へぇ、そうなんだ?
ははっ、ショミンの問題とは無縁の身だからさ、全く知らなかったよ。
ま────忙しい僕は、ここには暇潰しに来てるだけだからね。
僕を見かけたら、適当に声をかけてくれれば嬉しいぜ?
ただ……その呼び名はどうにかなりませんか?
この間、シスターさんに「しんたん」なんて呼ばれてから背筋がぞぞっと……。
ふぁ……やっぱり新学期が始まると、疲れてすぐ眠たくなるな。
会長のやつもうるさいしさぁ────っていうかアイツはいつまで会長を続けるつもりだろうね?
はは、ヘタすりゃ卒業してからもやってるぞ……。
………………。
……zzz
(欠伸を幾度かした後、色々と点けっ放しのまま慎二は眠りに落ちた)
【長居しちゃったし、今日はそろそろ去るとするよ】
【お相手感謝するぜ、サデュー】
早起きセイバーの為に何かサプライズ用意するか…
おはようございます。
……私がどうかしたでしょうか?
(不思議そうな顔で首を傾げ)
眠いよう
>>939 おはようございます、名無し。
世間的にはまだ早朝と言われる時間ですし、もう少し休まれては?
私は大丈夫ですし。
(微笑して相手を眺めつつ)
ごめんねえ
セイバーの一日が良いものでありますよーにー…おやすー
>>941 いいえ、どうぞ遠慮なく。
わざわざ話し掛けてくださってありがとうございました。
ゆっくりお休みになってくださいね。
あ、セイバーがいる
朝っぱらからイジメてみたくもなったが…
セイバーが、こう…自らを慰めるとかいう行為に走る姿は想像しにくいよね?(真顔
>>943 はい、おはようございます。
……何か最近、やたらと虐めたがりの方が増えたような気がします。
は?
あの……自分を慰めると言うと……。
念のためにお聞きしますが、性的な意味でしょうか?
む、挨拶を忘れていた…おはようございます、と
挨拶は大事だ、礼節の基本だしな
いやー…気のせいじゃないか、気のせい
そうね、聞き返されるとは意外だったけどそういう事だね
>>945 挨拶は人間関係の基本ですから。
きちんとしたいものですね。
……そうでしょうか?
あまりそんな傾向の方が多いので、私に原因があるのかと考えていたのですが。
―――やはり。
そ、そんなことはしませんよ。
第一、何故にそこまで餓えなければならないんです?
直接的な場面でも見せ付けられるとか、一服盛られるなどしたら分かりませ……。
何を言わせるんです、名無し!
うん、確かに…その辺りは欠かさないようにしないと
いやいや、それは考え過ぎだと思うよ?
俺の場合は反応を見るのが楽し…けふんごふん
へええ…ま、大体はそう言うよなー
―――え?
ちょっと待てい、最後のはセイバーが言った事じゃあないのか
今更、人の所為にするとは酷い話だ…
>>947 ええ、慌ただしい世の中ですし、忘れがちになることもあるのでしょうが……。
だったらいいのですけど。
私の反応?
名無し、私の反応のどこが面白いのですか。
至って真面目にお答えしているつもりなのに。
大体とは何です。
他のサーヴァントでもそういった行為ができるのですよ?
まだ一応生身の私はもっと欲求などがシビア―――。
(言いかけて、はたと気付きました)
む。名無しが言い出したことでしょう。
酷くありません。
(少し頬を膨らませてみたり)
いやはや…さっきのはセイバーに会えた事の方が強くて、ついね
ま、普通は挨拶の交わし合いからだわな…
その、至って真面目に…ってのが良いんだよ
セイバーはあまりよく分かってないかも知れないが
ふむふむ、なるほど…
でも、欲求不満で迫ってくるサーヴァントとかは流石にいなさそうだが
………欲求がシビア、ねえ?
ふ、そりゃごもっともでさ
そういう反応が見れるからこそ、ともある訳だ…さっきのはね
>>949 とがめだてしている訳ではありませんよ?
そんな風に言っていただけると嬉しいですけども。
(くす)
―――そんなものですか。
確かに私にはよく分からないかもしれません。
性的衝動でマスターや他の人達に迫る者はいないでしょうが……いえっ、あのですね!
し、シビアというのはその、身体がある故にいろいろとこう……!
(ぐぬぬ)
こんなだから、余計に面白がられてしまうのでしょうか。
複雑です……。
ああ、うん…大丈夫だ
そうでない事は分かっているから
時間に関わらず頑張ってくれているからね、見ている方も喜ばしいよ?
いたらいたで何か困るよ、絵的にも…
いや、薄い本の展開なら幾らでもありそうだが
え?
身体がある故に色々と―――何が、かな?
ああ、そういう事かな
殊更、その反応が楽しいんだよねえ
>>951 それならよかったです。
私も気まぐれな時間ばかりにしか来ないですから……。
せめて盛り上げられたらいいかとは思っていまして。
楽しいのももちろんあるのですが。
ふふ、まあそうですよね。
ただ原典的にはアダルト分野なわけですし、あっても不思議はないといいますか。
そこまで困ったサーヴァントはさすがにいそうにないでしょうかね。
薄い本なら、ええ、ありますよ。きっと。
何でもありませんっ!
き、ききき、きっと、食欲や睡眠欲もそれゆえだと言いたかっただけですっ!
むう……。
かといって、これも性格からなので、どうにもできないのがまた歯がゆい……。
そろそろ次のスレの準備をしなくてはいけないでしょうかね……。
テンプレその1。
もう一つのスレは完走しているので、その旨ははずして見ました。
---
ここはTYPE-MOON関連作品の総合スレです。sage進行でお願いします。
上記作品の登場人物を演じたい、楽しくおしゃべりをしたいという気持ちと
公共の場を利用する為のマナー、そして相手への配慮さえあればそれ以上は必要ありません。
キャラハンさんも名無しさんも互いを尊重しつつ仲良く気楽に遊びましょう。
【楽しい交流と円滑なスレ運営の為にご協力お願いします】
●当スレはTYPE-MOON関連作品のキャラ(武内崇&奈須きのこ作品もOK)と名無しさんのみが利用できます。
既に他のスレで活動されている方や、相方を募りたい方、練習してみたい方、一度きりでも構いません。
●キャラの重複可。
トリップで見分けが付くよう配慮をお願いします。ロールする際は必須です。
●プロフィールの用意は任意でどうぞ。
出展作品の明示と【】等で事前の打ち合わせを推奨します。
●ロール時の設定は基本的にその都度リセットとなります。
両者が同意の上で引き継ぐのは可。
●板を跨いだ話題、越境は禁止。
キャラサロン内の対象スレにおいても越境が明確に可と記載されていない場合は禁止とします。
●キャラハン、名無しさん関わらず参加者に対する叩き、その他諸々の迷惑行為は禁止とします。
セクハラや確定ロール、素出し、議論や批評等、迷惑行為に対する応対は相応のものになります。
●キャラハンとはいえすべての作品、設定や知識を網羅しているとは限りません。
置きレス、即レスに対するスタンスはキャラハンさん其々の判断にお任せください。
【急にスレが埋まった場合】
スレ立てはキャラハンに一任をお願いします。
避難所から立てる場合もキャラハンの宣言後に立てた記名入りスレを利用してください。
次スレの用意が間に合わず当スレが埋まった際、慌てず集合はこちらのスレで。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1176721462/ 前スレ
【型月】TYPE-MOON総合スレ3【きのこ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343738760/ 避難所
【月姫】TYPE-MOON総合スレ避難所【Fate】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1339168189/
その気まぐれな時間に来てくれるだけでも有り難い話だけど
後は…アイリとのイチャイチャに期待したいかねえ
うーん、言われてみればあるだろうかな
ただ、セイバーが言うようにそんな振る舞いするサーヴァントは微妙かな
ー―――ま、薄い本は基本何でもありだから(きっぱり
………ふうん?
そんなに動揺してるのは何でだろうねえ
実は少なからず、そういうのが…?
俺から言う事は…生真面目さん万歳だよー
950越したから…さて、どうするか?
>>954 こちらからしてみれば、こうしてお話してくださる方がいるのは、本当にありがたいことです。
名無したちにはどれだけ感謝をしても、したりないものがあると思います。
アイリスフィールは……は、はは、ははは。
いえ、どうなんでしょうね。
私の側からはなんとも言えません……。
ないとも言い切れないのが。
アンリマユのような存在もありますし、中にはそちら方面で有名な英雄も少なくないでしょうし。
確かに、薄い本はそうですね。
時々、想像力に驚かされることも少なくありません。
む……。
いえ、でも自分でどうこうとか、そういったことは!
一応、褒めていただいているんでしょうか……。
堅物なのも時に困り者だとは思うのですが。
容量的にも厳しいので、もう少し進んだら立ててしまおうかと思います。
名無しはお時間はいかがです?
お互いに感謝、って事だねー
乾いた笑いが何とも言えないが…これからの展開に期待しておこうかな
せいぜい、振り回されるといいさ…なんてね?
あれ、イレギュラーの塊じゃないか?
俺は実際そういうの詳しくないから何とも言えないが…
薄い本の数だけ世界が広がっている
こうして俺達が話している間にも次々と…?
へええ、そんな風に焦るという事は…何かあるのかねえ
お堅いセイバーだからこそ、そういった面を拝んでみたくもあるが
ああ、全力で誉めてるから喜んでいいよー
時間の方なら、暫くは問題ないから付き合えるさ
>>956 感謝しあえることも、またありがたいですね。
ここが平和な場所である証拠ですから。
う……ま、まあ、彼女についていくのが必死というのは、今に始まったことでも……。
いい方向へ進めたらいいとは思っていますけれど。
そうですよね。
私も話に聞いたり、なにかの拍子で検索で見たりというくらいですが。
平行世界は無数というのが実感できますね。
ええ、そうかもしれません。
ある意味、怖いとも思わないでも。
な、ないですよ、ええ。ありません。
私のそんな面などと……ここで出すことがまずありませんから。
一番いいのは公式のものを見ていただくことかと。
(逃げの発言をしました)
それは助かります。
申し訳ないのですが、あと少しだけお付き合い願えないでしょうか。
新スレは立てて即死はないと聞いていますが、こちらの残り具合が気になりますし。
混沌とした展開の中だと、こうも行かないだろうしね
何処かの戦争の真っ最中なんかは特に…いやはや、そのいい方向の事を実に楽しみにしているよ
その世界を作る人の数だけ、世界は無数に創造される
そして、その分だけ、原典の者達は振り回される…ってね?
言い淀む辺りが凄く怪しい訳ですが
何でさー、ここでも見せて頂けると名無し的には有り難いんだけどな
公式のも公式のでそそるものはあったし、可愛いかったしねえ?
全く問題ない、幾らでも付き合うよ
>>958 はい。例えば4次の聖杯戦争のような時では考えられません。
5次だって相当のものですけれど……。
そうですね、きっと悪い方向にはならないと思っていますが。
おっしゃるとおりですね。
アイデアや思い付きの数だけ並行世界ができるかと思うと、途轍もない話です。
そんな場所では、私たちなど一種の記号に過ぎないのかもしれません。
とすれば、大変というわけでもないのかと。
う、うう……。
いや、それはあの、一人でどうのということではなく、お相手というものがですね。
第一お見せするようなものなのかどうか。
公式は……な、なんと返答したらいいか……。
ありがとうございます。
では、今しばしのお付き合いのほどお願いしますね?
重い、そして暗いよ、セイバー!
いや、言い出したのは俺だけどさ…ううむ
あ、眼福になる事も期待してるよー
だからこそ、薄い本は多岐に渡って楽しめるというものだ
記号、とは言い得て妙だが…その記号と言うセイバー達がいてこそ、のものだろうけどね
お相手か…セイバーの相手を務められるとしたら、これとない喜びだねえ
いやいやいや、公式含め十分に見る甲斐はあると思うが?
言う間でもなく…勿論、構わないよ
>>960 朝から出す話ではないですね、あの頃の件は。
ふふ、まあ今はこうして穏やかに過ごせるわけですから、問題はありません。
気を長くしてお待ちください、ということで。
そういうものかもしれませんね。
記号といっても、意味がありますからね。
それを無視しては成り立たない部分も、やはりあるでしょうから。
そ、そうですか?
もしかしたらいわゆるマグロかもしれないですし、一概に喜べるとは。
実際どのようなものかは、自分でも分かりかねますから。
そもそも誰も(ry
……ああ、まあ……お褒めとうかがっておきますね。
ありがとうございます。
960を超えましたし、容量もあと20KB強ですから、立ててきてしまいましょう。
ここは人も多いですし、何とかなりそうです。
しまった、忍法帖のレベルが足りませんでした……。
別の環境だと問題ないはずですが、ぬかりました……。
むむう。
だが、出たものは仕方ない…と言う事で一つ
まったりのんびりな平穏ぶり…悪くないもんだ
よし、半端なく首が長くなりそうだが頑張るか…
そうそう、その通りだよ
世界を紡ぐ最重要な存在な訳だから
―――じゃあ、試してみようか?
誰も、だなんて寂しい事を言ってくれるなって
現に今ここに一人いるんだしさ
うん、どういたしましてー?
了解した、健闘を祈る!
―――と、思ったら…
>>962 うーん…ドンマイ?
俺もリセット食らったから先ず無理なんだよな…
以下は自己紹介用テンプレートになりますが、必須ではありません。必要な方はお使い下さい。
【キャラクター名】 キャラの名前。トリップを使用する場合併記
【ロール】 希望する相手の傾向やプレイ内容について
【NG】 避けたいプレイ等について
【凍結】 凍結の可否
【備考】 その他、上記に当てはまらない諸注意など
【一言】 キャラハンから一言あれば
>>963 平和にどっぷりつかるのもいいものだと思うのですけれどね。
ええ、申し訳ないのですが、ちょっと(?)お待ちください。
記号であり、鍵であり……ということですね。
え?
名無し、そんな賭けのようなことを言ってしまって。
以前にもどなたかに「少しは意識しろ」といわれたことがあったような……。
ぜ、全然まったく、そういう要望がないとは、その。
で、でも―――名無しは結構、ギャンブラーなのですか?
ということで、新スレじゃ無事に立てられました。
あと少しこちらを埋めてしまえば、大丈夫かと思います。
……あちらに書くべきものを、なぜかここに落としたりしていますけど。
何処ぞの杯の泥にどっぷり浸かるよりは全然マシだわ…
いやいや、気にしなくてもいいさ
焦らずじっくり待たせてもらうからねー
とっても重要な、そして大事な鍵だよ
一人一人の存在、意識、定めがあるからこそ…なんだから
ああ、きっぱりと言わせてもらう
自分の思いに嘘をつくような事はしたくないからな、何事に対しても
ギャンブラー、ね…確かに、節度を弁える程度にはギャンブルはやってるが?
そんな、たまに見せるドジっ子要素もいいと思う
ともあれ、埋める件とか了解だ
>>967 ああ、あれは嫌ですね。
浸かるのも嫌ですし、飲まされるのも御免蒙りたいものです。
ええ、申し訳ないなとは思うのですけど、こればかりは。
シリーズ名からして、ですしね。
このコアがなければ薄い本もないわけで。
……きっぱり言われてしまいましたね。
そこまで言われては、こちらも茶々を入れる気にもなりませんよ。
望まれるというのは、決して嫌なことではありませんから。
日にちを確約することはできませんが―――近いうちに、その……。
名無しにお応えできればな、と。
(失望しても知りません、と小さく付け加えて)
ほう、適度なギャンブルでしたら、趣味の範囲内ですね。
いえ、お恥ずかしい限りなのですけども。
もう少しですね。
埋めてしまえたらラッキーくらいで。
何にせよ、見てる方も嫌だな…
巡り会いとタイミング次第なのは、こちらも十分に理解しているしねー
しっかりとした根幹の賜物だろうけど…
本人達からすれば、些か複雑な面もあるかな?
ああ、そこは譲らないからな
分かった、それだけでも…賽を振った甲斐があったというもの
その時が来るのを楽しみにしているよ
―――失望、などと…手前が突っ込んだ事だ、どういった流れになろうと文句など言わんよ
うん、もう幾ばくか…
まだ、時間に猶予はあるから気になさらずー
>>969 もうさすがにあれを見ることはないと思いますし、大丈夫でしょう。
ええ。
そのときが来れば、いやでも展開はするでしょうから……。
かもしれませんね。
いえ、それだけ愛していただいているという証左でもあるわけですから。
光栄だと思うだけです。
内容はともかく。
なるほど。では、ルビコン川を渡ってしまったわけですね。
そういえばこの言葉は、征服王のものでしたか。
……では、気が向いたらここではなく、伝言板ででも都合をお知らせいただけますか。
さすがにここでは気が引けまして……。
ええ、本当にどうなるか知りません!
もう少しですが、もう無理はしなくてもよさそうですね。
夜に来る方もいらっしゃいますから、そちらにお任せでも問題なさそうではあります。
あとはゆるりと、ですね。
うむ、それならいいんだが
その時こそ、俺のスーパー眼福タイムが展開…げふんごふん
途轍もない数の薄い本の世界が…
把握しきれんレベルでもあるな、ああまで広がると
内容は…まぁ、察して下さいと言う事でー
ふはは、どうとでも取るがいいさ
伝言板か、了解した…後で早速とばかり残しておくとしよう
どうなるか知らないからこそ、楽しみでもあるけど?
結構、お互い粘ったからなー
にここまで来たなら余裕もあるというもの
【割と無茶ぶりでしたが…ありがとうございます】
【識別トリップの方はこちらで行きますね】
>>971 何を言っているのですか……。
眼福にならないかもしれませんよ。
ええ、突っ込んでもいいことはないと以前学習しましたので。
最近はなにか恐ろしいものを見てもスルーで。
気にしていたら身が持ちません。
……お願いします。
楽しめたらそれは幸運くらいの気持ちで。
本当に緊張するのですけど。
ど、どうしたものか……。
そうですね、ここまでがんばれば後は他の方にお任せしてもいいでしょうし。
名無しの時間も随分とってしまって、申し訳ありません。
そろそろお開きにしましょうか。
【いいえ、そんなことはないですよ】
【了解しました】
【本当に後悔しても知りませんから、そこだけご了承くださいっ!】
問題ない、眼福の未来しか信じてないから(きっぱり
ふむふむ、確かにキリがないだろうからねえ
中には公式以上のとんでも吃驚ワールドだったり、目から火が吹くくらい恥ずかしい様になってたり…
しかと、お願いされた!
え、普通に楽しむ気満々ですが何か?
大丈夫大丈夫、いつもと違うセイバーが見れるのは間違いないだろうし、楽しみにしてるよ
別に、気にしちゃいないから問題ない
好きでいたんだから、セイバーが気負う事は全然ないよ
さて、お開きとなればここらで退散かね
じゃ、また後日…って事かな?
朝っぱらから長い時間、お疲れ様ー
【承知の上で誘いをかけたまで…気に病む事はないよ】
【ではでは、長らくお疲れ様…またねー】
>>973 も、物好きな……。
そんなものもすべてひっくるめてでしょうから。
それをお好きな方も少なくはないのですよね、アレだけの市場規模ですし。
はは……。
いえ、こちらはそれどころではないわけですが!
あとはなるようになれとしか。
そうやってハードルを上げるのはやめてください。
背中に重荷が乗るではないですか。
いえ、それでもお礼を申し上げなければ。
一人ではとうてい無理でしたし。
はい。また後日ですね。
こちらこそ、長い時間ありがとうございました。
では、私もこれで。
またお会いしましょう。
【そ、そうですね……悩んだところで何ともなりませんし】
【名無しこそお疲れ様でした、また】
あのセイバーをその気にさせた、だと?
これは槍か鎖か手綱が降るな。
なん…だと…?
ルビコン渡ったのは征服王って
どうやったら渡れるんだよwww
こんばんは。
まあ普通といえる時間でしょうか。
>>977 お恥ずかしい、私の記憶違いでしたね。
ルビコンの故事はシーザーのものでした。
どこで勘違いしたのやら……。
壁|∀・)明日はお楽しみですか?
壁|∀・)ニヤニヤ
壁|彡サッ
>>979 えっ?
……えっ!?
ま、待ちなさい、名無し!
そのニヤニヤは何ですか!
隠れてないで出てきたらどうなんです。
まったく……。
某笑顔動画でZEROで召喚されたのが青王さまじゃなくて
赤王さまだったらという動画があったよ
マジで笑ったw
>>981 おや、そんな動画があるのですか?
私でなくて、ネロだったら……少し想像するだけでも大変なことになりそうですね。
どうなることやら。
探してみてみることにします。
面白そうなものを教えてくださってありがとう、名無し。
まさかアイリとセイバーが作成した土蔵の魔法陣がセイバーの召喚に役立つとはな
後付けなんだろうけど上手く補完したもんだと感心した
>>983 ウロブチ氏のあのあたりの設定は秀逸だと思いますね。
アイリスフィールの指示の下とはいえ、自らの手で作成した魔法陣です。
聖遺物よりも確実な縁と言えるかと。
あれがあったから、シロウのもとに召喚されたわけで……。
なんでしょうね、運命の皮肉というか、そういうものを感じます。
結果オーライといえばそうなのですけれど。
きのこと綿密な打ち合わせをしたんだろう
セイバーイジメも含めて
士郎を助けた凛の持っていた宝石を士郎が後生大事に持っていて
それが本来なら不可能な未来英霊エミヤを召喚する縁になったくらい
不思議な縁だよな、まじめに考えたら
しかし、セイバー、第五次聖杯戦争でイリヤを初めて見たとき、ショックだったよな。
小さい頃のイリヤを遠目で見てるし容姿もアイリにそっくりだし
名前もそのまんまだから
>>985 当然それはあったでしょうね。>打合せ
菌糸類な方のほうからは、いろいろと製作の上での条件もあったと聞いていますし。
イジメもその意向を汲んでいるのではないかと……。
ウロブチ氏の好みというか嗜好も、大 い に あるのでしょうが。
考えてみれば、五次アーチャーを引き寄せる縁も複雑ですね。
しかも結果が皮肉なあたりがなんとも。
そういう運命が絡み合うから、あのタイトルなのかもしれないと思います。
―――それは、驚きますよね。
アイリスフィールをそのまま幼くしたような容姿で、しかも城の窓からちらりと見たときと
あまり変わらないままでしたし。
どうしようもないとは言え、アイリスフィールに歯向かうような錯覚も若干あったかと。
それでも、敵方は敵方なので割り切るしかないのですが。
作中でそんな様子を見せていない?
それは気のせいです。
(きっぱり)
次スレどうすんだっけ?
>>987 一応、昨日のうちに立ててはあるのですが……。
こちらの環境が不穏なので、使用をためらう部分もないではないようで。
一時はスレ立てを止めて、様子をみるべきだったのかもしれません。
まあ、新スレはそのまま置いておいて、避難所を主に使用という手もありますし。
リンかサクラあたりに、希望を伺いたいところですけれど……。
あと9KB、もしくは11レスで完走ですね。
放っておけば落ちてしまいますし、埋めるにしても……。
困りましたね……。
昼飯抜きと言われた程度で本気で竹刀振り回さないでください
生身だと竹刀でも痛いんですと士郎くんが以前泣いてました
>>990 何を言うのですか、名無し。
食事を抜くなどと、そのようなことが許されるわけがありません。
それは虐待です。
虐待に対して抵抗するのは当然だと思いませんか?
お言葉ですが、私も生身といえば生身なのですから、そのくらいは分かっています。
痛くしているのですから、痛くて当たり前ではないですか。
シロウが泣こうと、そこは譲る気はありません。
(ぶつぶつ)
実はお風呂前なんですが、埋めるのお手伝いしますね。
こんばんはセイバーさん。新スレ用意して頂き、ありがとうございます。
もう、思い切ってこっち書いちゃいます、忍法帳の事とか不安ですけど…。
>>990 あはは、先輩もお茶目なところあるんですねぇ。
わたしにはそういうところ、あまり見せてくれないくせに…。
(ぼそっ)
セイバーさんも先輩がお相手だといつも以上にのびのび振舞ってるみたいで、…ん、嫉妬というか、
ふぅ、……悔しいけどお似合いだとは思いますよ。
でも、負けるつもりはありませんけど。
>>992 こんばんは、サクラ。
わざわざ忙しいときに申し訳ありません。
忍法帖の問題は、今現在は大丈夫なようですよ。
私のレベルも昨日から書き込んでいて、変わりがないようですから。
スレ立てはかえって先走ったようで、これも申し訳ないです。
>>988 こっち埋まりそうですし、無事に新スレに移行出来そうですね。
セイバーさんの頻度には頭が下がります…。
わたしだって姉さんや先輩が来てくれたら、とか(ぐすん…)
姉さんはお忙しいみたいだし、仕方ないですよね。ここは我慢の子です
(ぐっ、と胸元で拳を握って)
士郎って好きな相手には割と意地悪するんだよな
そういう面もあるから歪な部分が見えにくいという
>>994 いえいえ、お任せしっぱなしでわたしの方こそ申し訳ないです。
あ…うっ、……。
(ちらりと上の方を見て事情を察して)
あ、明日なんですね、…その、頑張ってください、って!
なんかわたしまでドキドキしてきましたけどっ!!
>>996 そうなんですよね、普通にしてると本当に普通の年頃の男の人と変わらないので。
プロレスとかも好きですし、時々えっちだし…。
でもだからこそ、放っておけないんですよね、
……じゃなくて、わたしが放っておかれたくないだけなんですけど。
さて、このスレも終わりですね。
みなさん、お付き合いありがとうございました。
次スレでもよろしくおねがいします。
>>993,995,997
サクラ、それはその……。
かつてのマスターとサーヴァントですから、いろいろとそれはありますし。
―――それに、シロウの隣は貴女かリンがいるべきです。
私ではないと思いますよ。
真面目な話です。
あ、私はご存知の通り暇人ですから!
いいのです、時間がある者が保守をすればいいだけのことで。
そうですね、リンもですが、シロウにも来てもらえたら。
ここもよりにぎわうのでしょうか。
あっ…あ、明日はその、いや、何でもありませんから!
楽しみとか!
>>996 ああ、それはあるかもしれません。
男性にはよくある話だと思いますが、それゆえに彼の抱えるものが見えないというのは
ある意味納得しますね。
無理にそれをどうにかできるとも思いませんが。
―――では、1000です。
次スレでも和やかな時が過ごせますように。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。