>>886 【いいえ、お気になさらずに】
【早速ですが、明日(7/7)の21〜23時を希望します】
>>887 【その日時でお願いします】
【お付き合いありがとうございました
どうぞごゆっくりお休みください】
>>888 【では、その日時でお願いします】
【此方も初待機でのお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
【理想のキャラと内容に出会えて、心から嬉しいです】
【明日もよろしくお願いします】
【それではお休みなさい】
>>890 【今晩わ、 ◆cAgLCi/nHMさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は此方から再開ですので、開始レスを上げて待機します】
>855
「んっ、んんっ…」
「そんなのアナタに教え…なきゃならないの…関係無いでしょ…う」
(はあはあと息を荒くしながら答えるレイナだが、男の手際の良さに意思とは関係無く
身体に刺激を与えられて行く)
「…?! 私達は兄妹なんだから、そんな事する訳無いでしょう」
「私だって、そんなイヤらしい事に興味なんて無いんだから、変な事言わないでっ!」
(男の言葉に羞恥とは別の感情で頬を真っ赤にして声を荒げるレイナだが、表情や声色には
動揺が現れて始めていて)
「やっ、嫌あぁ…そんな所…弄らないで、恥ずかしいっ…」
(秘裂をしゃぶられる感触に両手足で顔と股間を隠す事も出来ずない半泣きのレイナの股間
から滲み出す蜜の味に男は喉を潤して)
【寝取りなのでレイナは処女が良いでしょうが、自慰行為は経験済み(指使用で処女膜 は保持)か
無しのどちらをお好みでしょうか?】
【有りなら、経験の差で気付いて寝取り時に言葉攻めで利用とかで】
>>891 興味ないというわりには…ずいぶんと感じやすいようだな
こんなにも蜜があふれているぞ?
(卑猥な唾液音をあえて大きく響かせながら、滲み出てくる美蜜を啜りたてて)
ちゅぶ…じゅる、じゅる…ぅ…っ
満たされない欲情を自分で慰めていたこともあるんじゃないのか?
クククッ…
(そう問い詰めながら、秘裂に指を当てて上下に擦りたてる)
(普段からレイナしているであろう自慰行為を思い起こさせるような指の動きで
次々と刺激を与えていき)
【上記の通り自慰行為は経験済みということでお願いします】
【そのことを責めながら寝取りセックスに持ち込んでいきますね】
>892
「そ、それは…違うのっ、そんなイヤらしい事なんか、してない…っ」
(淫靡な水音と共に浴びせられる問い掛けに頭を左右に振りながら否定するが、
女性器の反応の敏感さは言葉とは逆の答えを出していて)
「…?! やっ、やあぁ…止めてぇ、ソコはダメえぇ…」
(舌から指へ手法を変えての攻め方に、ガクガクと身をよじり悶えるレイナ)
(乳首とクリトリスは既に全勃ちし、全身を薄っすらと汗で上気させたレイナの姿は
男の被虐心を刺激して)
【今回も宜しくお願いします】
【では、処女だが自慰体験済みで行きますので、そこを攻めて下さい】
口では嫌がってるが…体は素直だな
こんなにも反応してるじゃないか…なぁ?
(すっかり硬くなって突起しているクリトリスを一摘みすると、指の間で擦り合わせるように愛撫してやり)
体は刺激を求めてるようだが……これでもまだ否定するってのか?
こういうコトには興味がないと言い張るのか?
(レイナの上に覆いかぶさると
秘部を弄くりながら、胸も同時に攻め始めた)
(うっすらと汗が滲んできた美乳をじっくりと舐めまわしては、揉み心地を楽しむように乳房全体をこね回して)
自分でするよりも、男にされるほうが気持ちイイだろう?クククッ…
【昨晩同様よろしくお願いします】
【愛撫と言葉との両方で責めていくとしますね】
>894
「あぁ、はあぁんっ!」
(天蓋の様に自身の上に覆い被さった男の指はクリトリスと乳房を巧みに弄り回し
刺激と快感を与えて行く)
(それは、これまでレイナが行っていた指での自慰とは比較にならない程の物で、
意識に浸透して行く)
「違う、ちがうの…した事、な…自分で…たのより、気持ちイイの…」
(男へ向けられた潤んだ栗色の瞳は所在無さ気に移ろい、目元には感涙が浮かび出していて)
(口調や声色も落ち付かなく、甘い物へと変わり始めて)
【レイナの反応は、最初は否定していても言葉や態度に徐々に反応が出て行く感じで】
【自分から告白させる為に、寸止め焦らしなども効果的かと】
だんだん素直になってきたようだな…ククッ
(快感を表しはじめたレイナを満足そうに眺めて)
もっとはっきり言ってみろよ、なぁ……ロムのことを思いながら自分で慰めてたんだろ?
胸やアソコを弄くりまわして悶えまくってたんだろ…っ?
(秘裂を弄くっている指遣いが徐々に激しくなり
乳房をこねる手つきも荒々しくなり、激しい快感を与えながら絶頂の淵へと追い込んでいった)
(が、レイナが達する前に、いきなり愛撫の手を止めてしまう)
……正直に言えば、もっと気持ちイイことしてやってもいいんだぞ
どうする?シてほしいのか…?
(乳首もクリトリスも性感帯にはいっさい触れようとせずに
太ももをゆっくりと撫で回したり、わきの下をくすぐったり舐めたりと、焦らすような愛撫を繰り出して)
【焦らし愛撫でレイナに告白を迫っていき、挿入と同時に絶頂させる…という流れでいきましょうか】
>>896 「はあぁんっ、イイっ、気持ちいいっ!」
(手馴れた男の手淫に身を捩らせ喘ぎ声を上げるレイナの耳に問い掛けの言葉が
入るが、理解は出来ていないようで)
(夢見心地のレイナの意識と感覚は、耳に飛び込んできた男の声と途切れた快感に回復して)
「…!? え、あ、あぁ…」
「あのっ、それは…そのっ…」
(性感帯を外しての愛撫に戸惑っいたレイナだが、一端俯いた後で顔を上げると、涙目と涙声
で男の問い掛けに答えて)
「わ、私っ、ロム兄さんとセックスしてるのを想像して、オナニーしてたの…」
「アナタの言う通り…胸やアソコを指で弄ってたの…」
(そこまで言うと、再び俯き顔を見せない様にして)
【それでお願いします】
ぬいた
やはりな…ロムに犯されるところを想像しながらオナニーしてやがったか
あれほど否定してやがったくせにな、ハハハッ!!
(告白と同時に俯いたレイナに嘲笑を浴びせてやり
再び愛撫の手を進め始めた)
これからはオナニーなんざする必要はない…俺がいつでも可愛がってやろうじゃねえか
嬉しいだろ?ハハハッ!!
(すでにレイナが抵抗する意思もなく、快感を求めていることを察していて
なんの遠慮もなしに乳房を揉みしだき秘部を弄くりまわして、レイナの肉体を欲望のままに弄んでいき)
ロムに奪われるのを夢見てたんだろうが…レイナの純潔は俺がもらってやるよ…!!
(大きく足を開かせると
熱く硬く勃起しきったペニスの先を秘裂に当てがい、そのまま腰を突き出して)
(レイナの秘部奥底までズブウウッ!と貫いてやった)
>>899 「お願い、言わないでっ、止めてぇっ!」
(心身を鍛える事を主眼とする拳法家としての是非からすれば、真逆の行動を
行っていただけで無く、敵対していた男の前で性的に攻められ、それを告白した
自身の行為に両手で耳を覆いブンブンと左右に頭を振り声を上げる痛々しいレイナ)
「きゃあっ!」
(そんなレイナを男は押し倒し嘲笑しながら再び胸と股間を弄り、快楽を与えて行く)
「あ、あぁ…そんなっ…」
(勝ち誇った様に声を上げ自身の処女を奪うと宣言する男にされるがままのレイナの
意識は脅えと恐怖、期待と快楽が混在していて)
「……?! ウアァーーッ、痛いぃーーっ!」
(前儀で充分に濡れ濡っていたが、流石に一気に膣奥まで男性器を突き込まれ、処女
喪失の激痛に絶叫を上げ、手足を突っ張り眼を見開いたまま無声映画の様にパクパクと
口を閉じ開くだけで)
(逆に男には処女膜を突き破る際の独特の感覚と出血、征服感を味わって)
【自からの告白でロストバージン経験でロムの元へ戻れなくなるので、後は堕ちるだけな感じで】
【堕ち後は其方の事を何と呼ばせますか? お好みで決めて宜しいです】
ククッ…いい締まりじゃねえか、さすがは初物だな
ロムのやつがこのことを知ったらどう思うか…ハハッ、いいザマだぜ!!
(狙い続けていたレイナの肉体…その純潔を奪い、体中を好き放題にできるという状況に酔いしれて
征服感に満たされながら、何度も腰を前後させて)
どうだ、俺のペニスは…いい感触だろ?
こうやって犯されたくてしょうがなかったんだろ?
(焦らしや寸止め愛撫によって、限界まで高めさせてやったレイナの性感を満たすかのように
乳首とクリトリスを同時に愛撫しながら、膣内のヒダにペニスの感覚を植えつけていき)
これから先、ずっとレイナの体は俺専用だ
もうロムの元には戻れないだろう…一生可愛がってやるからな!!
(限界まで腰を突き出して、レイナの最も奥まで貫いた瞬間
ペニスの先から大量の白濁液があふれ出して、レイナの子宮内を満たしつくしてやった)
【そうですね…ご主人様とでも呼んでもらいましょうか】
>>901 「あ、あぁ…? 痛くな…なくなって、気持ちイイっ…?」
(激痛は薄まり逆に高まる快楽は、自慰では得られなかった極上の物で)
「お願い、兄さんの事は言わないで…」
(自身の暗部を敵に告白した罪悪感も手伝い、男に犯されながら言葉に同意する
答えを返して)
「んっ、そうなの…ロム兄さんがダメなら、もう誰でもいいって思ってたの…」
(更に隠匿していた暗部を晒すレイナの腰の動きは男と同期し、子宮内へと男性器を
導いて行く)
「んっ、アナタの物にして、もうロム兄さんの所へは戻れないから…」
「お願いっ、続けて、私をイかせて欲しいの、お願いっ!」
(つい数時間前までは敵だった男に抱かれ処女を捧げ、更なる性行為を強請るレイナの
心身は、凛々しい少女拳士でも兄を慕う妹でも無く、性的快楽を欲する雌へと変わり果てていて)
「うっ? あぁ、凄い、イク、イッちゃうぅーーーぅ!!」
(ガクガクッと腰を上下に動かし、絶頂に達するレイナ)
(暗茶色に濁った瞳は虚空をさ迷い感涙を流し、半開きの口からは舌を垂らし唾液を漏らした
アヘ顔を晒し、ベッド上にだらし無く横たわっていて)
【では、そう呼ばせて頂きます】
【まだ先ですが、最後を寝取られシチュのお約束(高露出新コスへ交換・元カレへ離別ビデオ撮影)で〆るのはいかがでしょうか?】
【ありがとうございます】
【今夜はそろそろ時間でしょうから、ここで再度凍結をお願いします】
【高露出新コスはぜひお願いしたいですね。そのコスで寝取りセックスを楽しみながらビデオ撮影して
ロムのもとに送る…と】
【次回はいつ頃がいいでしょうか?】
>>903 【お受け頂きありがとうございます、詳細は次回に打ち合わせで】
【次回は明日の同時刻はどうでしょうか?】
【では明日の同時刻にまた来ます】
【まずは打ち合わせから始めるとしましょう】
【明日も楽しみにしています】
>>905 【今回もお相手頂きありがとうございました】
【では、次回はその日時で】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
【今夜も楽しませてもらいました。ありがとうございます】
【それではお休みなさい】
あすか
こんや
キリ番
>>907 【今晩わ、 ◆cAgLCi/nHMさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は其方から再開ですので、前回ラストの提案を上げて待機します】
【完全新規では無く、レイナの元コス改造などどうしょうか?】
【元コスから流用は手足の赤い部分(腕は素手化、足ははつま先までそのまま)と、黄色の襟元は動物用の鎖やリード付き首輪に改造、
新規は手足枷(実際には逃走しないのでシンボル的な物)、残りは裸体のままで】
【追加有りならビキニパーツのみ残して素肌装着とかで】
【男と背面座位でセックスしながら新規コス着用で、嬉々とした表情と艶っぽくなった声で「新しい兄で主人」との生活と
ロムへの離別を報告する内容で、最後は膣内射精されて白目絶頂して失神した所を無理矢理覚醒させられて、アヘ顔ダブルピースで
撮影終了、後はそちらと2ラウンド目突入でラストなど、どうでしょうか?】
>>911 【同じくスレッドをお借りします】
【まずは打ち合わせからということで…】
【こちらとしても完全な新規ではなく、元々のコスを改造して…と考えていましたので
まさしく理想的なコスです】
【裸体よりは、素肌にビキニパーツのみ残したほうが卑猥に見えますので、それでお願いします】
【前回の寝取りセックスの後…という感じでの続きからでいいでしょうか】
【それとも、その数日後…ということにしましょうか?】
>>912 【今回も宜しくお願いします】
【では、新規コスは裸体にビキニと下腕足、首輪のみ残して、手足枷追加で】
【開始シチュは数日経過でアナルバージンも捧げて開発され、完全に奴隷化した辺りからを
希望します】
【全裸のレイナに改造コスをプレゼントするのも面白いかと】
>>913 【此方こそ、今回もよろしくお願いします】
【では前回の直後から、数日経過して…というあたりで続きを投下します】
>>902 凛々しく美しい女拳士が、今ではすっかり性欲に目覚めたメスだな、クククッ…
もともと性欲旺盛な本性をもってたんだろう
それを隠して…いや、我慢してきたんだろうな
俺のオンナになったからには、もはや我慢などする必要はない…いつでもこうして欲求を満たしてやろう
(萎えることのない強大なペニスを再び秘裂の中に挿しこんで中を穿り回してやった)
(その後、数日の間…レイナの肉体を自分専用の性欲処理玩具として
おまんこもアナルも、口や胸での奉仕も、欲望の限りに扱ってやり、身も心も奪いつくしてやった)
(その日もまた、レイナに口淫させながらゆったりと肉欲の日々を楽しんでいて…)
すっかり俺のペニスの虜になったようだな…フフッ、それでいいんだぞ
奴隷としてふさわしい服を用意したからな、着替えてみろよ?
(レイナに差し出したのは、真っ赤なビキニパーツと手足首につけるパーツ、そしてリードつきの首輪と手足枷をあしらった装飾品で)
>>914 「んっ、ふうぅんっ…」
(男に秘めた淫乱な本性を曝け出し処女を捧げたレイナは、その後数日間に渡って、口、胸、
両手、女性器、アナル、両足、文字通りに身体の総てを性欲処理玩具として使用する様に開発
され尽くし、意識や価値観も奴隷の物へと変わっていて)
「はい、ご主人様、レイナの目を覚まさせて下さって感謝しています…」
(心底から男への感謝と従属の意思を表情と声に示すレイナの様子に満足したらしい男は、
手にした装飾品を差し出し、着用を命令して)
「これは、私の装備を改造して…して下さったのですね?」
「ありがとうございます、ご主人様…」
(既に着用する必要の無くなったクロノス族拳士の証の戦闘スーツを改造した奴隷用コスチューム
を渡され、満面の笑みを浮かべて着始める)
「あの、どうでしょうか、ご主人様?」
(僅かに頬を赤らめて男の前に立つレイナ、ヘルメットとボディスーツ、ビキニパーツと下腕足部以外の
アーマーを排除し、露出度の上がった衣装は彼女のプロポーションの良さを引き出していて)
(更に黄色の襟元はペット用のリードが装着され首輪に改造され、黒い皮製の手足枷が追加され、
今のレイナが性奴隷だと示していて)
ほぉう…なかなか似合ってるじゃないか
(奴隷用コスチュームを身にまとって恥らっている姿を満足そうに眺めて)
今のレイナにはぴったりの格好じゃないか
クロノス族の女拳士から、俺専用の肉奴隷に堕ちたレイナには、な
こんな格好をさせられて、レイナ自身はどんな気分なんだ?
今の姿を、もしロムが見たらどう思うだろうなぁ?
クククッ…
(あえてロムの名前を出してレイナの反応を見ながら)
(真紅のビキニパーツ越しに乳房を揉みしだいて尻を撫でまわして触り心地を楽しんでいる)
まあ、あんなヤツのことなど…
レイナの求愛に応えてくれなかった男のことなんか、もうすでに心にはないだろうけどな
これから先、一生俺に仕えるんだ…いいなっ?
(命令とばかりに首輪のリードを引っ張って顔を近づけさせると)
(レイナの可憐な唇を奪って、濃厚に舌を絡ませあう)
>>916 「似合うと褒めて下さって嬉しいです」
「私も今の衣装の方が好きです、もうイヤらしいレイナを隠す事も、
「あの男」や戦う事も考えなくても良くなったから、そうして下さ
ったご主人様に、レイナは一生お遣えします…」
(男が出したロムの名前も今のレイナには、正義の為の戦いに没頭し
自分を拳士としては半人前の妹としか見ていなかった「以前一緒にいた
が既に捨てた男」と認識されていて)
「んっ、はぁ…」
(リードを引かれ無理矢理顔を近づかされ、舌を絡ませるディープキスと
ビキニパーツ越しに乳房を揉まれ尻を撫で回される快感に、吐息を漏らし
膣口から愛液を滲ませて)
どれい
「あの男」か…あれほど恋焦がれて慕っていたロムが
今ではそんな扱いか
ハハッ、すっかり変わってしまったな
それでこそ俺の女にふさわしい…ますます気に入ったぞ、レイナ
(ロムから完全に寝取ったことの征服感と満足感がこみあげていく)
(その興奮から、既に大きく勃起しきったペニスをレイナの股間に擦りつけながら
いつものようにベッドへと導いていき)
今の様子を「あの男」に教えてやるとしようか
レイナが行方不明となって以来、必死に居場所を探してるだろうからな
(ベッドの傍らにはビデオカメラのような装置が備えられている)
(ファインダーの方にレイナの体を向けさせると、大きく足を開かせて)
(ビキニパーツの隙間からペニスをねじこんで犯してやった)
このビデオを「あの男」に送ってやるとしよう…ほらっ、またレイナのイヤらしいところを使ってやるからな
何度も俺に犯してもらえて嬉しいだろう?
(背面座位の格好のまま腰を激しく跳ね上げて、ズブッ!グチュウウッ!という卑猥な肉音とともに
秘部を貫いていく)
>>918 「いいえ、変わったのでは無く、ご主人様に本当の私を目覚めさせて
もらったのです」
(リードを片手に持ちながらレイナの答えに彼女が心身の総てを自分
の性欲処理奴隷として捧げた事を確信し、満足感と征服感が湧き上がる
のを感じた男は、前々から考えていた「仕上げ」を実行に移すべく、レ
イナの股間に男性器を擦り付けながらベッドルームへと導いて行く)
「はい、私がもう自分の妹では無く、ご主人様の性欲処理奴隷だと言う
事を教えられて、どんな顔をするのか楽しみです…」
(昨日までベッドルームに無かった撮影機材とそれで何を撮影し、誰へ
送り付けるのかを聞かされたレイナの返した言葉と冷笑は、それまで発
し浮かべた事の無い物で)
「はい、今日もご主人様に犯してもらってご奉仕出来て、レイナは嬉し
いです」
(背中から犯す男の体躯と男性器の感触を味わいながら、ベッド脇のフ
ァインダーを見つめ、口を開いて)
【返レス途中ですが、今回はここまででお願いします】
【次回の再開も此方から行きたいと思いますが、ビデオ内でのレイナですが、
最初から奴隷として振舞うか、ロムへの当て付けで妹から奴隷へと変えるか
どちらかお好みの方を選択下さい】
【此方の希望は後者です】
【次回は明日で宜しいでしょうか?】
【今夜もお疲れ様です。凍結了解しました】
【そうですね、此方としてもロムへの当て付けで奴隷へと変えていきたいです】
【最初から奴隷扱いにするよりも、そのほうが面白そうですので】
【では明日も同時刻に来てみます】
>>921 【では、次回日時と再開書き出しシチュは了解しました】
【中々面白い撮影になりそうで楽しみです】
【今回もお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
【此方こそ明日も楽しみにしています】
【それではおつかれさまでした】
【どうぞごゆっくりお休みください】
>>923 【今晩わ、 ◆cAgLCi/nHMさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は此方から再開ですので、開始レスを上げて待機します】
>>920 「ロム兄さん見て、私よ、レイナよ…」
「どうしてこんな格好でイヤらしくてはしたない事をしているのか、これから説明する
から、良く聞いて欲しいの?」
「私、ずっと昔、小さい頃からロム兄さんの事が好きで、一緒に戦うようになってから
はもっともっと、大好きになったの」
「それで何時の間にか、セックスして欲しい、ロム兄さんの赤ちゃんを産みたいって
考えるようになったの…」
(汚れを知らない少女が、何時しか邪な妄想を抱く過程を淡々と暴露して行くレイナの
言葉は続いて)
「でも、私達は兄妹同士だし戦っている中でそんな事は言えない、言っても怒られるっ
てわかっているから、毎晩ベッドの中でアソコや胸を指で弄ってオナニーして我慢して
いたの」
「そんな時に、私の本当の心をわかって愛してくれる人に出会ったの…」
(ビキニボトムをずらし露わになった膣口に太い男性器を出し入れされながら、口調も
表情も以前と変わらないまま、背後で自分を抱く男へ視線を向けると告白を続けて)
【ここで一端切りますので、其方の返レスをお願いします】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
>>924 ま、そういうことだ
まったくたまらねぇぜ、このカラダは…触り心地もヤリ心地も最高だ
(この映像を見るであろうロムに見せ付けるかのように
大きく腰を上下させて、いきりたったペニスがレイナの中に出入りしている様子を克明に記録して)
しかも、感度も抜群でな
おっぱいの先っちょをこうやってされると…気持ちよくなるんだろ?レイナ…
(ビキニブラの中に手を入れて、ピンク色に色づいた乳首をコリコリ…と摘んで刺激してやり)
俺が毎日揉んでやったせいで、胸が少し大きくなったんじゃねえのか?
ハハッ、俺好みのカラダになったものだぜ
(ニヤニヤとした笑いを浮かべながら
まるで玩具で遊ぶかのようにレイナの乳房をタプタプと揺すぶって弄んだ)
かいし
>>925 「もうわかってると思うけれど、私を後ろから犯してくれているのが、その人なの」
(そこまで言うとレイナの様子は艶かしい瞳の輝きに大人びた表情、甘い声色に変わり、
自ら腰を上下に揺らし喘ぎ声を上げながら、自分の堕落して行く様を告白し始めて)
「ねぇ、見えてる聞こえてる?」
「ご主人様は、こうして私のイヤらしい身体を弄って女にしてくれたの、残念だったわね
、あのまま一緒にいたらこうやってセックス出来たのに、ね?」
(自分の身体の具合の良さを堪能しながら、何処かでこの映像を見聞きしているだろう
ロムへ当て付ける様に女性器を犯しビキニトップもずらし露出した乳首を摘み弄くり回
す男に合わせ、当て付けの言葉を放って)
「この人はアナタと違って私を女として見て扱ってくれたの、だから私はご主人様専用
の性欲処理奴隷になろうって決めて、バージンを捧げたの」
「ご主人様は、私のおっぱいもマンコもケツマンコも弄ってペニスを挿れて、躾て下さ
ったの」
「今の私はもうアナタの妹でも一緒に戦う仲間でも無いくて、ご主人様にご奉仕する性
奉仕奴隷になったの」
「だから、私の事はセックス狂いで他の男に寝取られたバカな女だって忘れて欲しいの、
それじゃさようなら、「ロム兄さん…」」
(正面のファインダーに処女と少女拳士である事を捨て去り、只一人の男の為の性欲処理
奴隷に生まれ変わる事を選んだ自らの選択を告げるレイナの言葉と表情には、一片の後悔
も感じられず、逆に性奴隷として奉仕する事への至上の喜びが満ち溢れていて)
(最後に、恋焦がれていた実兄で尊敬する拳士を以前の呼び名で呼ぶと別離宣言を終え、
セックスに没頭して)
レイナの処女消失の瞬間は良かったぜ
処女膜が弾けて、一気におまんこ内のヒダがチンポに絡みついてきてよ
よっぽど誰かに犯されたくてたまらなかったって感じだったな
今ではすっかり俺のチンポに馴染んで…中出しをねだるように締め付けてきやがるぜ、ククッ
(大幅なストロークから小刻みなピストン運動へと変えて
ペニスの根本までずっぷりと埋めこんだまま、膣内の快感を味わっている)
可愛い妹としての仮面の下には
欲情にまみれた淫乱な本性をもってたってことだ
レイナの本性を俺が暴いてやって…本当のレイナを解放してやったのさ
これからは俺の妹として飼っててやるからな
妹として…性欲処理用の奴隷として、な…ハハハハ!!
(すべての告白を終えたレイナの背後から高笑いを響かせると
乳房をさんざんに揉みしだき、膣奥のヒダを突き上げていき、濃厚なセックスをファインダーの前で繰り広げた)
さて、レイナ…しっかりと別れの言葉を告げた褒美として
いつものように、中にたっぷりと出してやるからな?ご主人様のザーメン、マンコ奥でしっかりと受け止めるんだぞ!?
(ひときわ大きく腰を突き上げると同時に
ドクッドクッとペニスが脈動して、熱く大量のザーメンを子宮内にぶち撒けてやった)
(その中出しのシーンもカメラは鮮明に記録していた)
>>928 「はい、ありがとうございます、ご主人様」
「ご褒美を下さい、淫乱性奴隷レイナのおマンコの中一杯に、ご主人様
の立派なチンポから熱くて濃いザーメンをブチまけて下さい」
(腰の動きを変えた男の男性器に喘ぎながら、嬉しさを表情と声に表して)
「ご主人様っ、もうダメです…イキます」
「あ?あぁっ、来る来るのぉ、ご主人様の熱く濃いザーメンがおマンコの中
に流れ込んで来るっ、イク、イッちゃうぅーーーっ !!」
(膣口から子宮内までを占領する男の逞しい男性器からそれに見合う濃い粘
度と熱さを合わせ持った精液が、奔流となってレイナの子宮内へと充満し、
膣へも逆流し、二人の接合部からブジュブジュと淫粘音を立て泡を噴出して)
「あぁ…おあぁ、ひゅごひ、ごひゅりんひゃまのザーメン、レヒナのおまんこ
いっひゃひ、きもりいひのぉ…」
(男の体に寄り掛かかる姿勢で、絶頂と共に半失神状態となったレイナ)
(汗ばみ紅潮した顔に栗色の髪を貼り付け、繭をへの字に垂らし、見開いた目
は暗茶色に濁った瞳は半分白目を剥き虚空をさ迷い感涙を流し、半開きの口か
らは舌を垂らしダラダラと唾液を垂れ流す、だらしないアヘ顔をカメラに晒し
ていて)
はしたない顔晒しやがって…
どうしようもない淫乱メスだな、ククッ
(アヘ顔を浮かべてイキ果てた姿を満足気に眺めながら
レイナの口元から垂れた唾液を美味そうに啜って)
なぁ、レイナ…このイラらしくふくらんだ胸は誰のものだ?
(背後から両手いっぱいに乳房を揉みこんで)
このおまんこは誰のものだ?
(射精を終えてもなお硬いままのペニスを、膣口から膣奥まで何度も行き来させて)
レイナの体中…全ては、俺を楽しませるためだけにある…そうだなっ?
(服従宣言を強要しながら、荒々しい腰の動きで再び膣内をグチャグチャに掻きまわし始めた)
(衰えを知らない欲情のままに
つい数日前まで純真無垢だった少女の肉体を、性欲処理のためだけの玩具として扱い)
(さも当然のように、二度、三度とザーメンを注ぎこんでいった)
>>930 「あ、ぁ? んっ、それはおっぱいもおまんこも…いいえ、私の体も心も
全部、ご主人様に喜んでもらう為だけにあります」
(口元から垂れる唾液を啜られ、乳房を揉まれ大量射精後でも萎えない男
性器を突き動かされ意識を回復すると、問い掛けに性奴隷としての模範解
答をして)
「はあぁ、またイク、イッちゃうっ!」
(二回、三回と抜かないまま射精され連続絶頂を迎えるレイナの下腹部は
徐々に膨らんで行く)
「あぁ、ご主人様のザーメン、お腹の中にたまって来るのぉ…」
(嬉しそうに膨らんだ下腹部を撫で擦るレイナの声と瞳には、淫靡さが満
ち、再びカメラへ視線を向けていて)
フフッ、そのとおりだ…よく言えたな
ご褒美だ…!
(レイナの可憐な唇を、貪るようなキスで奪うと
ジュルジュルと音を立てて唾液を交換し合いながら、更なる連続中出しで)
(レイナの子宮内を濃厚ザーメンで完全に満たしつくしてやった)
何度出しても飽き足らないほどだぞ、レイナのマンコは…
まさに名器というやつだな
かつての兄は、こんなイイ体を指一本触れずに放っておいたようだが…
(ファインダーの方にチラリと視線を向けて)
まあ、そんな男のことはどうでもいいか…フフッ
一生俺を愛し続けるんだろう?
俺がヤリたいときにカラダを差し出す愛玩具として仕えるんだろう?
(ザーメンまみれとなった膣内をペニスで掻きまわしながら
乳首とクリを同時にこねくり回して刺激してやり、より深い絶頂の淵へとレイナを追い込んでいった)
妹として、花嫁として…そして肉奴隷として
永遠に可愛がってやるからな!!
(高らかに宣言すると同時に、これまでで最も大量のザーメンを注ぎこんだ)
(ジュブッ!グチュウウッ!という卑猥な音が結合部分から鳴り響いて
撮影のエンディングを飾った)
【流れ的にこの辺で締めとしましょうか】
>>932 「あぁ、ご主人様…私を戦わせていたあの男から救い出してくれて、女としての
喜びを体の芯と心の奥まで教えてくれて、性奴隷として傍に置いて下さるなんて、
レイナは一生愛し続けます…」
(熱っぽく淫靡な輝きの瞳と甘い声で心底からの感謝と従属の意思を告げて)
「はい、どうか私を、レイナ・ストールを妹として花嫁として肉奴隷として
永遠に可愛がって下さいっ…」
(宿敵の最愛の妹を本人に秘めた素質が有ったとは言え、寝取り、心身の総てを
文字通りに手中にした満足感と征服欲、そして何よりも性欲を満足させた男の高
らかな声に続き、自ら従属宣言を行うレイナの子宮に最大量の精液が勢い良く注
ぎ込まれ、再び絶頂を迎えて)
「あぁ、イク、イッちゃ、イッちゃうぅーーーっ !!」
(汗と感涙と唾液、母乳と愛液を勢い良く飛び散らせ、栗色の髪を振り乱し、身
体をよじり身悶えるレイナ、再び男の身体に身を預けるが、その瞳はレンズへは
向いておらず、主人で夫で兄の顔へ向いていて)
【そうですね、此方はこれで締めます】
【今回は初待機で、ここまで内容の濃いロールを長期間に渡りお相手頂き
感謝しています】
【又、お会い出来たら、その時も宜しくお願いします】
【お疲れ様でした】
(レイナの秘部を思うが侭に犯しつくすと、次の命令を下した)
ほら、四つん這いになれ
今度は後ろの穴も使ってやるからな…!
(まるでメス犬のように四つん這いにさせると
アナルを使い始めて、直腸奥にザーメンを注ぎこんだ)
今度はレイナが上になれ…いいな?
(ベッドに横たわり、騎上位の格好をとると)
(再びおまんこを使ってやり、突き上げるたびにたわわに揺れる乳房を可愛がりがら欲情の塊を注いだ)
(次の日も、また次の日も、
従順な肉奴隷と化したレイナの肉体を己がままに貪っていく日々が続いていき―――)
(二人の生活の中で、もう二度と「あの男」の名前が出ることはなかった)
【此方もこれで締めとします】
【理想のキャラと理想のロールが出来て心から感謝します】
【また別の機会にお会いできたら嬉しいです】
【それでは、お疲れさまでした】
【長期間スレをお借りしました。ありがとうございました】
キリ番
昔のジャンプやサンデー、マガジンの女性キャラに会いたいな