1 :
エクレール・マルティノッジ ◆tgOVr1H0EI :
おっつー
__ 〜∴∵
/ \
/▲ ▲ヽ
| ● |
| ▲ |
| |
L___ノ
こ、これは乙じゃなくて
放射能漏れなんだから
変な勘違いしないでヨネ!
糞
…………と言う事で。
何だか良い感じで締められたような気がするな。前スレは。
よし、こちらでも引き続きよろしく頼むぞ。
しかし……もう5スレ目か。
早いような短かったような……
うん。では残りの時間もこちらで待機させてもらうよ。
前997
だからってセク質しか選択肢にないとかどうなのか?
出張で外国人女性と話す機会があったとして先ずはセク質か?きめぇ
>い、一瞬納得しかけてしまった自分が怖いっ!
ジェノワーズ「「「やっぱりタレ耳隊長も『剥かれ要員』だっていう自覚があるんだ〜」」」
>>7 違うわっ!!
た、ただ……戦場では何があってもおかしくはない、そういう事だ!
それに……夏だしな!順番的には、次は……うぅん。
だが、剥かれ要員だとか脱ぎ要員だとかそういう事は一切ない!
貴様らとは違うからなっ!
(若干ドヤ顔で胸を張り)
>何だか良い感じで締められたような気がするな。前スレは。
もうちょっとなんかこう仰々しい感じが出せれば良かったんじゃないでしょうか
「栄えあるミルヒオーレ姫直属親衛隊隊長、エクレール・マルティノッジだ!!」とか
「耳は垂れても忠義は垂れぬ、剥かれ隊長、エクレール・マルティノッジだ!!」とか
>>6 確かに仕事ならちゃんとした話もしなきゃならん。
しかし、「あはは、僕の友人のマイクが愉快な奴でね〜。」とか「日本には鬼女という優秀な人たちがいるんだ〜。」と言う話をここでして楽しいか?
楽しかネーだろ!!
しかもここはエロパロ板なんだよ!
基本キモい会話しかしない奴しかこねーんだよ!
>(若干ドヤ顔で胸を張り)
ノワ「張れるムネもないのに…(ニヤニヤ)」
>>8 恒例の投稿時間の末尾で姫様の私物(一部違うもの)入手タイム
以下がエクレの机上に出現
1:姫様の靴下
2:姫様愛用の櫛
3:姫様の部屋のゴミ箱(中身含)
4:姫様のパンツとブラ+時間差でリゼルとロラン
5:姫様が使用している枕カバー
6:姫様の今着ているパジャマ
7:シンクのトランクス(当選したら罰として被るのだ)
8:
9:就寝中の姫様
0:
8、0はエクレに決めさせてやろう
>>11 オマエモナー
∧_∧
( ´∀`)
( )
| | |
(__)_)
キャラネタから迷い込んでわめいてるキチがいるときいて
>>9 ……む、むぅぅ。
(唇を尖らせ、ぶすっとした顔をして)
仕方ないじゃないか。急いでたんだから。
そりゃ私だって、そう言った格好の良い名乗りをしたかったさ。
…………ちょっと待て。誰が耳が垂れてる剥かれ隊長だ!
私は剥かれん!今期こそは一切剥かれんぞ!!
>>11 …………き、貴様が言うな貴様がっ!
そもそも、胸を張るって言うのはそういう事じゃないっ!
たく……本当にお前は……
一緒に合宿に行くんだろう?
その前に険悪になるような事をしてどうすると言うんだ……。
>>12 ……いつの間にか恒例になっていたのか。
まあいいだろう。挑戦してやろう……
いや……以前痛い目にあって、やめたのではなかったか……
まあ、振られてしまっては仕方がないな。
しかし…………段々、景品が過激(過酷)になってはいないか。
……特に4など…………兄上はまだしも、メイド長まで…………
被ってる姿を見られなどしたら、確実に罷免……悪ければ処刑だな。
よし、では
8が出たら、姫さまからナデナデしてもらえる券(1時間)
0が出たら…………ひ、姫さまとの添い寝出来る券(一泊二日)
をもらおうか!
よしっ!来いっ!
>>15 6かおめでとう、姫様のパジャマだ
ぬくもりが残ってるだろう良かったな
だが困ったぞ「今着ているパジャマ」ということは姫様は下着姿ということか
たしか今日は姫様、勇者様とお休みになると仰っていたような・・・?
>>16 こ、これが……ひ、姫さまのパジャマ……
は、はあぁぁぁ……ぬ、ぬくもりが……うっ!
(鼻にツンとした痛みを感じると、反射的に鼻を腕で塞ぎ)
い、いかんっ!私なんかの下賎なる者の血で、姫さまのお召し物を汚してしまう訳には……!
でも、これでは、せっかくのフレグランスが楽しめな…………っ!
(驚愕に目を見開くと、わなわなと震えだし)
そ、そうだっ!今着ているパジャマがここにあるのなら……姫さまは!
こ、これはいけないっ!姫様がお風邪を召してしまうっ!
い、い、一刻もはやく、このパジャマを届けなければっ!
これは、姫さまの健康の為……見の安全の為…………最優先事項だっ!!
姫さま……!待っていて下さい!今あなたの親衛隊長……エクレール・マルティノッジが参りますっ!!
(と言いながら、猛ダッシュでその場を離れる)
(姫さまの寝室へ無事に辿りつけたかどうかは、また別のお話)
【よし、では私はこんな所で失礼するぞ】
【重ねて言うが、こちらのスレでもよろしくな】
【そして今日もお相手してくれてありがとう。楽しかった】
【ではな……おやすみなさい】
>>17 勇者。シンク・イズミ。
フィリアんノ城査問会議により有罪が決定。
罪状・親衛隊長エクレール・マルティノッジの部屋への謹慎処分。
外出時なども、全て同人物の監視のもと行う事。
期間……気が済むまで。
乙カレー。
この親衛隊長、本気でダメすぎるだろw
変態ぶりに黒子が混じったようなw
エクレは今生放送中だろうな!
レベッカの変身シーン
エロに傾きすぎ、エロ頼りとか終わりやな
期待はずれにも程がある
録画消したわ、バイバ〜イ
さて……今日も待機をするか。
ん、んっ!(咳払い)
お前ら……解ってるだろうな?
あの事で……私をいじるんじゃないぞ。
隊長ご安心を、サイタマ組は今夜です
>>27 ……そ、そうか。ならば安心だな。
て言うかな。もしまだ見てないなら、今回は見なくていいぞ。
寧ろ見るなっ。見たとしても何も話すな。
……合宿だからな。ただ、皆で訓練をしているだけのつまらない場面だぞ。
結局「大方の予想通り」ってやつですね
>もしまだ見てないなら、今回は見なくていいぞ。
>寧ろ見るなっ。見たとしても何も話すな。
ユキ「そういうリアクションだとむしろ『そうしろ』と言ってるようなものでござるな」
リコ「まあいつものことであります」
>>29 な、何の話かな。別に予想をされているような事はしていないが…
まあ、詳しくはまだ見てないやつがここにいるって事なので言わんが。
とにかく……お前らの期待に応えられるような事はしいないって事だな。
>>30 ………………
ミルヒのスイートハート抱き枕カバーを20個下さい。
>>31 だぁっ!お前がそういう事を言うな、ユキっ!
お前だって……見ていただろうが……ったく。
リコはリコで余計な口出しするんじゃないっ……
お前らのせいで色々と面倒な事になりそうだ。
>>32 …………あ、アホな事を言うな。
誰が何を使うと言うんだ。
そ、そもそも……つ、使うって何だよ、使うって。
ページ右半分はどうだか分かりませんが
ページ左半分をゲットする場合は37℃の炎天下、ゲロを吐きながら数時間並んで
それでも買えるかどうかは分からないくらいの気概がないとダメらしいですよ隊長
>お前らの期待に応えられるような事はしいないって事だな。
ノワール「タレ耳隊長…自ら墓穴を掘るなんて……ドM?」
>>34 まあ、別に左半分は必要ないな……。よく分からんし。
とりあえず私は、「ミルヒのスイートハート抱き枕カバー」だけでいい!
もし、品切れなようでも……親衛隊長の特権を使って、なんとかなるだろうしな。
とりあえず20個程手に入れれば……半年は持つ。
>親衛隊長の特権を使って、なんとかなるだろうしな。
新入り隊員「隊長、それって職権濫用
親衛隊員ABC「「「(口を塞ぎながら)まあそれぐらい大目に見とけ」」」
エクレの影がどんどん薄く…
半年で20個消耗しちゃう(9日で1個消費)なんて
一体どんな使い方したらそうなるのw
>>35 ……黙れバカ猫。
今回の事は、お前だって大いに関わってるんだからな。
余計な口出しをして、これ以上場を乱すんじゃない、まったく。
>>37 …………いいんだっ。親衛隊長は、姫さまの安寧を守る事が職務。
不貞の輩に姫さまの、「ミルヒのスイートハート抱き枕カバー」を使わせる訳にはいかないだろう。
だから、早急に「ミルヒのスイートハート抱き枕カバー」を買い占めなくては……!
これこそが、現在の親衛隊の最重要任務だ……さぁ!散れっ!行くんだお前ら!
>不貞の輩に姫さまの、「ミルヒのスイートハート抱き枕カバー」を使わせる訳にはいかないだろう。
現時点で最も「不貞の輩」は隊長じゃないでしょうかw
半年で20個使う人物が「不貞の輩」でなくて一体誰がw
>>38 ……ある程度は仕方のない事だろう。
他国の勇者様が来たことにより、人数も増えたし
何しろパスティヤージュが絡んできたのだからな。
そもそも、私なんて目立つような存在ではないんだ。
本来、各国の領主様と、勇者が目立てばいいだけなんだよ。
>>39 …………毎日姫さまに囲まれる幸せを考えたら。
9日で1個消費なんて、勿体無いくらいの贅沢ぶりだ。
どう使うかなんて言うのは……そ、それは個人個人違うだろう。
ただ、私の場合はあまりにも姫さまを敬愛しすぎていて……愛で過ぎてしまうだけだよ。
ガウルってやっぱ乱交したりしてるのかな?
城内清掃係「ねえ、最近エクレール親衛隊長の部屋のごみから
一部が激しく擦り切れた布の袋がしょっちゅう出てこない?
なんかよく見ると姫さまらしい絵も薄く見えるんだけど…」
>>43 みたいな品性の欠片もないのってどんな教育受けたのか気になるわ
しかしこの「ミルヒのスイートハート抱き枕カバー」を20枚買うとなると
勇者の郷里の若手労働者でいえば約1か月分の給与になるわけで
さすがにそれは日常生活に影響が出ちゃうんじゃないでしょうか
>>41 だ、誰が不貞の輩だ。
私は健全に、かつ爽やかに、そして合法的に使うつもりだ。
そ、そもそも使うってなんだ。部屋中に吊るして、酒池姫林をしようだなんてしてないからな!
…………そういう使い方をしたら、まあ半年くらいが限界だな。とは自分でも思っている。
>>44 ……ぶっ!
こ、こんな事はあってはならん!
何があってはならんかと言うと……いくら擦り切れたとは言え
姫様が描かれた物をゴミに捨てると言う行為だ!
そんな背信的な事は私はしないぞ!
擦り切れた物はだな……なんとか腕と首を通せるようにしてパジャマにしたり。
いつでも一緒に居られるように、手首にまいたりだな……
そういう使い方が出来るだろうがっ!!
>>46 そこで不用意に目立ってしまった事は反省しているよ。
大いに反省しているとも……て言うか事故だけどな。
いま見ても……あのアホバカすっとこ勇者はムカツクな……
ちょっと今度顔を見かけたら出会い頭にぶん殴ってやろうか。
つまんねえレス
こんだけキャラいるのに新規が来ないのは名無しの御陰だな
なのはスレはあんなに盛り上がってるのになぁ〜
>>48 やってまいりました、エクレの至福の時間である投稿時間の末尾で姫様の私物(一部違うもの)入手タイム
以下がエクレの机上に出現
1:姫様が浸かった湯+桶
2:姫様愛用の櫛
3:幼少の頃の姫様の写真
4:姫様のタンス
5:姫様の寝室の掛け布団
6:姫様が使ったスプーンやフォーク
7:シンクの靴下
8:グランヴェール
9:就寝中の姫様
0:姫様の部屋のゴミ箱(中身含)
>ちょっと今度顔を見かけたら出会い頭にぶん殴ってやろうか。
同郷から2人来訪してどっちも勇者になっちゃってるし
そういう狼藉はそろそろ国際問題に発展しちゃうんじゃないでしょうか
>>47 大丈夫だ、問題ない。
私はこの為に日々節制と堅実な生活をしているのだからな。
確かに……20個の値段ともなれば、少々懐は厳しくはなるが……
3,4日くらい飯を抜いた所でしにはしないだろう。
私は騎士……耐え忍ぶ騎士だ。この程度が出来なくてどうする。
>>50 ふむ……よくもこう次から次へと浮かんで来るものだな。
今回は、そうだな。ふっ…………普段は少し欲望が出てしまっているからな。
今回は爽やかに行こう。狙うは3だ。
幼少の姫さまの写真を見て、最高のほっこりタイムをいただくとするよ。
…………気のせいか、1つおかしな物が混じっているな。
私が手に入れてしまっては、国際問題に発展しかねない物があるように見えるが……
ま、まあ……見なかった事にしておこう。
…………6こい!6ぅぅ!
>>51 お二方とも、既にそれぞれの国へとついている頃だろうからな。
別にそれが見られる心配もあるまい。
それに……狼藉とは失礼だな。
私は正当な理由があって殴ってるに過ぎん。教育指導的なものだ。
そんな事で国際問題に発展するのであれば……あのアホ猫の方がよっぽど国際問題だよ。
ノワール「『クソ猫』『バカ猫』『アホ猫』…
これは名誉毀損で損害賠償提訴も十分狙える…」
>>52 7だな、7だ
しかも結構7がある気がするんだが…
じゃあシンクの靴下を山ほど置いときます
次回をお楽しみに
どこをどうみたら「正当な理由」なのか…
エクレの頭の中には「比例原則」という文字はないのね…
姫様の使った食器ペロペロ(^ω^)
を企てる不貞の輩がここにいたなんて…
>>53 ん……?
(言ってる言葉が解らなかったのか、眉を上げて首を傾げる)
何を言ってるんだ。そんな事を言ったら、お前だって私の気にしてる事をずばずば言ってくるだろ。
……た、垂れ耳とかな。それだって、立派な悪口だぞ。
それに対し、私は事実を述べているだけだ。何も問題はない。
>>54 く、靴下とか……貰って何になるんだ。
どうしても3が欲しかっただけに、落胆もでかいな……
(山のような靴下を見てため息をつき)
て言うか、あいつは何でこんなに大量の靴下を持ってきてるんだ……やっぱりバカなのか?
はあ、しょうがない。明日返しに行ってやるか……ん?
(1つ靴下を手に取ると、首を傾げ)
何だ、この素材……伸縮性があって……肌触りも良い。
まるで…………
(ぱっと自分のしていたリストバンドを見て)
こ、こほんっ!
せ、せっかく手に入れたのだからな……1つくらい私が使わせてもらっても文句はないだろう。
1つ……もらっておくぞ。
>>55 ひ、ひれいげん……?
あぁ、非礼ゲンコツか。
なるほど。非礼を受けたら、相手にゲンコツをくらわせても良いと言う事だな。
であれば問題はないだろう。やつは私に会う度に非礼を重ねてくるからな。
そんなやつにゲンコツや飛び蹴りをくらわせた所で私に落ち度はない、な。
>>56 ぺ……ぺろぺろなんてするかぁ!
私は姫さまの使った食器は……大事に大事に宝物ボックスの中に入れておくだけだ!
たまに、その食器を見て微笑ましくなるだけだからな!
そ、そんな……ぺろぺろなどと……か、間接なんちゃらになってしまうではないか……
>お前だって私の気にしてる事
ジェノワーズ「「「あぁ〜、胸が薄くて脳みそ筋肉ってこと〜」」」
アメリタ「そういえばお召し物に続いて姫さまの食器もよく無くなってるって話だけど
………これは誰かがくすねてるとしか?」
つまり
ミルにゃんペロペロ(^ω^)
ということですね、不貞です
>>58 殴るぞ。殴ったあと、土に埋めてそのまま帰ってやるぞ。
……て言うか、何でそういう時になったら3人まとめて出てくるんだ!
特に胸が薄い事は貴様には言われたくない!このクソ猫が!
あと、脳みそが筋肉なのはお前もだろうがジョーヌ!
あとお前……お、お前は……こ、このうさみみっ!
>>59 それは一大事ですね。アメリタ女史。
その食器はまだ私の所へは回ってきておりませんから……
誰かが盗んで、何か不貞な事をしようとしているのでしょう。
お任せ下さい。このような時の為に、我ら親衛隊はいるのです!
必ずや、姫さまに最高の安眠をお届けしましょう!
さぁ!行け、お前らっ!早急に見つけ出し、私まで届けろっ!
>>60 な、なんだミルにゃんって……!
ひ、姫さまのことか、姫さまの事かぁっ!
無礼な……姫さまをにゃん付けで呼ぶなど……
せめて、ワンだろうが!ワンっ!
姫さま、ワンダフル!のワンだぞっ!
……あと言っておくが、私は不貞な事などしてないからなっ!
実行に移す度胸があったら、そもそもこんな苦労はしてないっ!
……よし、では今日はこんな所で帰るとするかな。
まだ見ていない連中は楽しみに見てやってくれ。
では……今日もお相手を感謝するよ。ありがとう。
>>59 リコ「ここでリコ特製ダウジングでありますよ〜」
・
・
・
・
リコ「ややっエクレの部屋から反応があるであります!」
異 動
親衛隊長 エクレール・マルティノッジ
ビスコッティ領最果て寮への異動を命ずる
久しぶりにきてみれば、新スレになっていたのでござるなあ。
エクレ、スレ立て乙、でござるよ。
おっぱいオンミツキテター!!!
>>64 それはあんまりな呼び方でござるよ…… (^・ω・^)
ユッキー・エクレ・ノワール
なんかあらゆる意味で一触即発なメンバーでの合宿だったね…
>>66 そうでござるか?
まあ、エクレとノワはよく張り合うでござるからなあ。
でも、みんな仲良しでござるよ?
>>68 おろ? 何か弁解する必要があるのでござるか?
まあ、拙者の抱きつき癖のせいで、シンクには苦しい思いをさせてしまったようでござるが。
ユッキーのおしりなでなで
>エクレとノワはよく張り合うでござるからなあ。
ヘタしたら重傷者を出しそうな「喧嘩」ですけど…
ノワールにめちゃめちゃおっぱいチェックされてましたが
>>71 フロニャ力が働いているし、それにあの二人も加減はちゃんと分かっているでござるよ。
合宿の時だって、玉化どころか衣服破壊にも達してないでござる。
>>72 されていたでござるなあ。
ノワもそういうのが気になるお年頃なのでござろう。
>ノワもそういうのが気になるお年頃なのでござろう。
その場にいたもう1名もかなり気にしている感じでしたが
>>74 エクレでござるか?
まあ、エクレだってお年頃でござるよ。
微笑ましいでござるなあ。
それだとなんかユッキーはお年頃じゃないみたいじゃないw
まあ既にウン百年生きちゃってるけども
それだけ生きてればHな事も色々知ってるんだろうな…
ど、どこまでしてくれますか!>
>>76 まあ、少なくとも胸の大きさが気になるお年頃ではないでござるよ。
ウン百年生きているでござるからなあ。
>>77 それは秘密でござるよ。
(唇に人差し指をあてて、ウインクした)
うおお、ウインクたまらん!
>>79 これまた何を弁解する必要があるのでござるか?
拙者にはまったく分からないでござるよ。
そういえば以前シンクからもらったストラップはどうしてるん?
誰かさんはもらったリストバンドを四六時中肌身離さず着用してるけど
でかい乳と速い足、
(見かけは)若い優れた容姿。
弱点はほとんど見当たらない。 どこぞの(元)土地神様らしいし、
故郷を失った以外はかなり充足した生活してるね。
でも、早足で走ったら、胸が大変だと思うんだが…
身体を揺らさない特殊な走法でも会得しているのか?
結論:ユッキーはあけっぴろげ
ユッキーにお口でしてもらいたいです
お願い!
>>82 あれは大事にしているでござるよ。
いや、具体的にどうなのかは聞かないでほしいのでござるよ。
ほら、公式であれこれ出てくるかもしれないでござるからなあ。
>>83 故郷、というか、母上様を失ったのは辛いことでござるよ……
(どこか遠い目をする)
確かに胸は大変でござるよ。
でも何事も訓練次第でござるなあ。
まあ、何事も慣れ、という言葉もあるでござるが。
>>84 まあ、慎ましいというつもりはござらんが、そんなにあけっぴろげでござろうか。
卿「まあユキカゼには羞恥心や恥じらいといったものがないでござるからなぁ」
>>88 恥じらいがあったら、女の武器をナチュラルに使いずらくなるだろ?
(」・ω・)」うー!………(・ω・)?
今夜はそろそろ失礼するでござるよ。
ではでは、名無しの衆、またいつか会うでござるよ〜。
ユキカゼ乙
セクハラしかしないワンパなクソつまんねー名無しにレスしなくていいからね
……逆にな、ハラハラせずにここに来る事が出来るよ。
確かに、全く出番がないのは寂しいものがあるが。
醜態をさらすくらいなら、出番が無いほうが、逆に良いのかもしれんな……
ああ、犬姫侍さま……私も斬って下さい。
では、待機してるよ。
>>94 ひっ…………き、貴様あァァっ!
そ、そんな……そ、そな……ぐ、ぐぐ……ぅ!
(何も言い返す事が出来ず、顔を赤くしわなわな震え)
そ、それはもう前回の事だろう!
い、今のトレンドは犬姫侍さまだっ!
さ……さっさとしまえぇ!
隊長とノワールの合宿は
単なる子どものケンカにしかみえない
>>96 子供のケンカか……。ふむ。
まあ、確かにあいつとは昔からあんな感じだしな。
その頃からあまり変わらないと言われたら……子供のケンカなのかもしれん。
しかし、私ももう立派な大人、騎士だ。
よし、今後はあのバカ猫の安い挑発には乗らないようにしよう。
大人な態度で涼しく受け流してやる。
というか、なんだかんだで今回もユッキーがおいしいところを持ってっちゃいましたね
今シリーズは大方の下馬評どおり、やはりユキカゼ無双…?
>>98 そうか?私の目には、美味しいところは全て姫さま……いや、犬姫侍さまが持っていかれたように見えるが。
あの麗しい姿に、見事な剣舞。素晴らしい。
それと、ガレットの勇者様も中々の活躍ではなかったか?
あの方は、うちの駄勇者と違うな。
まったく……無駄に勇者歴だけ長くても何ら意味をなさんな。
>>100 あ゛ぁ゛っ?!誰が嫉妬しとるんだ、誰が!
私はだな、ただ単にうちの勇者に勇者としても振る舞いを教えていただけだ。
まったく……やつは色々な意味で無防備すぎる。
これではいくら経っても私の心労が減らんではないか……ブツブツ。
>今後はあのバカ猫の安い挑発には乗らないようにしよう。
ノワ「タレ耳隊長だと……ほら無理」
>やつは色々な意味で無防備すぎる。
売り言葉に買い言葉でノワールと一太刀交えた人物のセリフとは思えませんが
>>102 …………。
(一瞬、確実にイラッとした顔をしたが)
ふん、思った通りのやすい挑発だな。
何が無理だと言うんだ?
お前に出来る事で私に出来ない事はない。
まったく……貴様には付き合ってられんな。
>>103 あ、あれは。訓練の一環だろうが。
それにな、それとこれとはまた話が別だ。
やつは、勇者。ある意味ではビスコッティを代表する人間なんだぞ。
それがだな。あんな他国の女子にベタベタと……
べ、別に勇者の事はどうだっていい。
ビスコッティの品位が落ちる、と。そう言っているんだ。私は。
>>105 ……う、うるさい。
む、ムードだよ。ムード…………。
(口を尖らせボソボソと呟くように)
あ、あいつは人前でもああやって触ってくるからだな……
親衛隊長である私が、そんな事をされていたら、色々差し障りがあるだろう。
>ビスコッティの品位が落ちる
異世界の賓客に腹パンチとかライダーキックをかましまくるほうが
国家の品位を貶めるのではないでしょうか
>人前でもああやって触ってくるからだな……
なるほど、人目にさえつかなかったら
徹底的になでなでしてもらっても構わないんだな
1週遅れでイジられまくりかw
まあ仕方ないな、隊長もあながちまんざらでもなさげだしw
>>107 くっ…………な、何度も言わせるな。
それはあいつがそうされるに値される事をしているからに過ぎん。
未熟なやつを教育するのが、私の役目なのだからな。
それにな……こ、今回はそんなに制裁はしてないだろう。
>>108 ち、違うっ!
人前でなければ、ある程度は耐えられる、て言うだけだ。
まあ……厚意で撫でてる勇者に対し、即刻制裁と言う訳にもいかんだろう。
そのくらいの、心得は私にもあるんだよ。
ただそれだけだよ。
別に……深い意味はない。あってたまるか。
>>109 私が弄られる事にまんざらでもないと言ってるように聞こえたが。
そう思うのなら、お前は頭の中身を入れ替えてこいっ。
どこからどうみても……困っているだろうが。全く。
じゃあ真剣に考えて欲しい。
何分間ならなでられ続けても我慢する?
いいか、真剣に考えるんだぞ。
>>111 な、何分間……だと?
そんな事考えられるか。う、うぅん…………
(考えている内に、ほんのりと頬が赤くなっていって)
(たっぷり考えた後、そっと3本の指を立てる)
>>112 ……こ、今回そのくらいだろ?
前回はもっと回数は多かったと思っていたが。
それに、あんな事をされたら、そうなって当然ではないか……
む、寧ろ良く耐えているね、と褒めてほしいくらいだ。
3時間か、最後のほうは完全にバターになってそうだな
>>114 …………な、何で見てたんだよ。
そ、そんな顔を衆目に晒すんじゃないよ。
勇者も……くそ、あのアホが。
あいつがこんなんだから、私が苦労するんじゃないか……。
>>115 さ、三十分だ三十分!!
(3にした指を上下に振りながら)
三時間も撫でられてたまるか!縮むわっ!!
……それになんだよ、バターって。
私は撫でられるとバターになるのか?
>あんな事をされたら
「ああさせた」のは隊長であることを思いっきり棚の最上段に上げましたね
30分なのかw
てっきり(建前でも)3分かと
>>117 ま、まさかあのまま寝るだなんて思ってなかったんだよ……
て言うか、何で私まで寝てしまったんだ……
うぅ、私とした事が一生の不覚だ。
あんな姿を……しかも、ノワールに見られるだなんて……
>>118 はっ!
じょ、冗談に決まってるだろうが。
3秒だ3秒っ!
私の頭を3秒以上撫でてみろ、あいつの腕を切り落としてやる!
あのリストバンド、どうでもいい品かと思ったら
「シンクお気に入りのリストバンド」(レベッカ談)だったのね…
>>120 そ、そうだったのか?
ふぅん……そうか。お気に入り……なぁ。
(何気ない態度で、そわそわと手首を撫でているが)
(何となく頬が緩んでしまっていて)
>あんな姿を……しかも、ノワールに見られるだなんて……
まあまずジェノワーズには報告(いいふら)してるだろうな
殿下には…言わないのが華だろうから言ってないか
>ふぅん……そうか。お気に入り……なぁ。
現在の持ち主もあらゆる意味で『かなり』お気に入りのようですけどね(ニヤニヤ)
>>122 ぐ、ぐぅ……そうなんだよ。
だから、あいつには、あいつにこそ見られたくなかったんだよ。
私の目と手の届かない所で好き勝手に言いふらすんだろうし……
こうなったら、ノワールのやつをガレットに返さずに
常に私の手の届く所に置いてやろうか……
あいつも黙っていれば……まあ、可愛いからな。
>>123 な、なんだよ。
これは、譲り受けた物だから、義理として着けてるだけだよ。
まあ……使い勝手も良いから、お気に入りと言ってもいいけどな。
別に、他意はないんだ。他意は。
>別に、他意はないんだ。他意は
また例の「お添い寝抱き枕カバー」画像を貼られますよ
ノワールをエクレの手許に置いといたら
逆に手玉に取られそうだなw
>>125 くっ……そ、それはやめろ。いや、やめてくれ。
あれと、私の昔の写真だけは……勘弁してくれ。
だ、だけど……本当に他意はないんだから仕方ないじゃないか。
別にな……私だけ常に身に着けていられる物を貰えた、って言う優越感なんて得てないんだからな。
>私だけ常に身に着けていられる物を貰えた、って言う優越感なんて得てないんだからな
ユキ「余計な一言で本音が出てしまったでござるな」
リコ「意外なようで意外じゃない本音であります」
>>126 ふん。もしも私の手元に置くと言うなら
私に逆らう事がないように、徹底的に教育してやる。
しかし……なんだかんだ言って、あいつのガレット愛は相当だからな。
そんな事をしたら、国際問題にでもなりかねんか。
だがまあ……少しの間なら別にいいだろう。
私の部屋に2,3泊くらいはな……その位なら。
ん?いや……何か主旨がズレてきたな。
>>128 …………な、何だよ。
「得てない」って言ってるだろうが。
お、お前らこそ勇者の物品は貰っているだろう。
貰ったものに対し、優越感に浸るなんて、意地汚い事だぞ。
>私の部屋に2,3泊くらいはな
部屋の片隅に隠した「秘密のエクレール・コレクション」が
おそらく忽然と姿を消すと思われますが
>私に逆らう事がないように、徹底的に教育してやる。
どんな教育なんですか隊長
なんだかちょっとエロティックですけどw
>>130 ……まあ、簡単に見つからん所には置いてあるがな。
ただ、もし本当にそんな事になったら、償って貰うことになるな。
金銭の問題ではない。私が充分だと思うまで、何度も土下座をさせてやる。
>>131 ……そうだな。
まあ、私が幼少より受けていた情操教育をだな。
ちょっとばかし長くなってしまうが、まずはそれで騎士としての基礎を……
…………な、何だよ、エロティックって。
なぜ、私があのアホ猫にそんな事をしないといけないんだ。
ノワールと一つ屋根の下お泊りとなると、
「ちょっと気になる異性暴露トーク」とかやるみたいですけど
そういうのもドンと来いということですね
>>133 そ、そんな事するかっ!
まあ……気になる異性なんて存在はいないからな。
した所で何ら問題はないのだがな……
ただ、私の部屋に泊まるのであれば、私の生活に合わせてもわらんとな。
夜9時には寝て、朝の7時には起きる。
そうしていたら、そんな下らない事をする暇もないだろう。
>私の生活に合わせてもわらんとな
ノワ「ふむふむ…サイリウム振り特訓とか…姫の持ち物スーハークンカクンカとかってこと…」
>>135 な、何でそれを貴様が知ってるんだ!
あ……いや、知ってる知ってないではなくてな。
そ、そんな事……わ、私がしているわけないだろう。
おかしな事を言うんじゃない…………
いや、頼むからそういう事は言いふらすんじゃないぞ。
沽券に関わる事だからな。
よし、では今日もそろそろ帰るとするか。
ありがとうな。楽しかったよ。
それじゃ、またな。おやすみなさい。
ふむ……まさか2週続けて出番がないとはな。
いや、いいんだ。親衛隊長が目立ってしまっては本末転倒。
私の出番がないくらいの方が姫さまが安全に暮らしておられると言う事だからな。
しかし……色々言いたい事はあるが、姫さまが非常に可愛らしかったので、それで良しとしよう。
では、今日も待機しているぞ。
あの復活した本物スケベにいつ隊長がひん剥かれるか見ものですね
>>139 ん?ああ……あの、魔王とかなんとか言う……
私は実際見ておらず、勇者から聞きかじっただけなんだが
随分とはっちゃけた人物らしいな。
まあ、そんなやつに私がひん剥かれる訳はないと思うが……
一応、魔王と言う肩書きでもあるようだしな。
警戒は怠らないようにせんと。
へっぽことか駄勇者とか散々な言い方してるシンクに綺麗に剥かれた方がおっしゃっても
説得力がないというものです
>>141 あ、あれは事故だ事故っ!
完全に巻き込まれ事故なんだから、仕方ないだろうが。
普通に戦っていれば、そんな事にはなっていなかったと思うぞ。
まあ、あのアホも腕だけは上げてきているからな、油断は出来んが……
この、エクレール・マルティノッジ。そう簡単に遅れは取らんよ。
>この、エクレール・マルティノッジ。そう簡単に遅れは取らんよ。
合宿であっさりノワールに負けを認めちゃってましたが
そういえばあの真性スケベにかなり姫が追い詰められてましたけど
そういう時にこそ駆けつけるべき誰かさんの姿がなかったようですが
>>143 ……普通に私の方が多めに取っていたさ。
あれは、あのバカ猫のしつこさに負けただけだよ。
実際の戦場だったら、7割型私が勝っていただろうしな。
……だからあいつの相手は嫌なんだよ。
見た目ほどさっぱりしてないからな……やつは。
>>144 そ、それはだな……連れて行って頂かなかったのだから仕方ないではないか。
何故か知らんが、領主である姫さまと勇者の2人で行く事になったからな。
一応勇者には言付けてはいたが……私だって本当は付いて行きたかったんだよ。
ガレットにもパスティヤージュにも!
……はぁ、最近姫さまと距離を感じる。
何か、避けられるような事をしたのだろうか……
シンクはちゃんと駆けつけて、綺麗な見栄を切った上で窮地を救ってたな
かたや「誰かさん」は…
>>146 ふんっ。私だってあの場にいたら、姫さまをお守りしていたよ。
(留守番だった事にヘソを曲げている様子が見えて)
むしろ私であれば、まずいの一番に姫さまを安全な場所にお連れしていたな。
上手く対処出来たから良かったものの、あそこで負けていたらどうするつもりなんだ。あのアホは。
そういう所がまだ甘いんだ。その部分もきっちり教えておかんとな。
>>148 ……ふん。
私だってな。
「エクレールは私のかっこいい騎士様です。」
くらいの事は言われた事があるさ。好きだとかそんな言葉も、何度も言われた事がある……昔はな。
気安く姫さまの頭を撫でる勇者には後で制裁指導をするとして……
姫さまも姫さまだ……一国の領主とあろう方が、こんな態度。
…………す、少し無自覚に過ぎるのではないか。
勿論、姫さまの御心次第でもあるし、私からは出すぎた真似は出来んのだが……
一応、アメリタ女史辺りには言っておく必要があるのかもしれんな。
>くらいの事は言われた事があるさ。好きだとかそんな言葉も、何度も言われた事がある……昔はな。
ヒント
エクレ:過去完了形
シンク:現在進行形
>>150 ……い、今だってそう言ってくださるに違いない。
そもそもな、姫さまはそういうお方なのだ。
ああ言うお優しいお方だからな。誰だって好きだと言うだろう。
リコの事も大好きだろうし、ユキやダルキアン卿も……勿論私だってな。
ただ、それだけの事だよ。その他に意味などはないさ。
逆にシンクへデレデレな姫に対してジェラシーなわけですね、乙女です
>>152 あぁっ?誰が嫉妬をしてると言うんだ。
まあ、あのクソアホ勇者には何度も制裁しても足りんくらいに腹を立てているし。
姫さまは姫さまで……ああ言う場に私を連れて行って下さらなかったり
そういう自覚の足りないお考え方に、若干の疑問は禁じ得ないが
そこに嫉妬などと言う感情はないよ。
ただ、姫さまの身を案じる親衛隊長として、そう考えてるだけだ。
新入り隊員「なんだか『合宿』直後の隊長は上機嫌だったのに、
近頃は急に不機嫌だったりで、やたら情緒不安定じゃないスか?」
親衛隊員ABC「「「乙女心っていうのはそういうもんだ、温かく見守っとけ」」」
>>154 ……なんだよ?何が言いたいんだ?
(ぎろっと睨みを利かせて)
確かに、気安く撫でるのは考えものだが。
私の場合は、姫さまと違って、そう立場のある人間ではない。
それだけの事だ。
まあ、許した訳ではないがな。
>>155 そこっ!うるさいっ!
グダグダとだべっている暇があったら、身体を動かせ!
次下らない事を喋っているのを見つけたら、メニューは2倍だからなっ!
……ったく。くだらん!
思わずポチッた
>>157 ……20個持ってるからな。私は。
しかし、姫さまは健全で素晴らしいな。
健全素晴らしい……ふむ、いい言葉だ。
エロいとかそういうのは別にな。
やはり姫さまの笑顔は……非常に素晴らしい。
さて、今日は3つ目の袋を開けるかな。
>>159 ……そんな場面で動じないあいつが異常なんだよ。
たく……あのバカ猫も大概自覚がないな。
あいつは、まあ……見た目だけは普通に可愛い女の子なんだからな。
そういう所も少しは考えないと……色々困るだろうが。
今週末に売り出されたのにもう3袋目って、ペース速すぎるでしょw
現役を退いた2枚のシーツはもうがびがびなんだな、あらゆるエクレ汁で
>>161 ぐっ……い、いや。
こ、これは洗濯のペース上そうなってしまっているんだ!
そこはある程度しょうがないだろう……
た、確かに1枚目は予想以上の衝撃で酷使してしまったが……
2枚目は普通に使えているぞ?
ただ……今は気温も高いしな、寝汗とかも結構かいてしまうんだ。
ただそれだけの事……決してガビガビなんて事はないっ!そのエクレ汁って言うのはなんだ!
>そんな場面で動じないあいつが異常なんだよ
おそらくユッキーも動じないんじゃないかと
そうなると2:1で隊長が異常ということになりますが
>>163 いや、ユキは少なくとも恥ずかしがるとは思うぞ。
「いやーんでござるぅー」(若干声真似)
とか、そういう事は言うのではないかな。
まあ、三者三様ながら……普通は恥ずかしがる物だ。
そもそも、あの黒猫が何で動じないのか……それが理解出来ん。
体面上誰にも洗ってもらえないので自分でゴシゴシ洗っていたら、
一人遊びで酷使して繊維が弱っていた部分が破れちゃって、
そこがデザイン的にちょっとシャレにならない箇所なので、
再利用もできずやむなくお蔵入りになったに違いない
騎士たるもの、やはり何事にも動じない『不動心』が肝要です。
勇者に全裸お姫様抱っこされても顔色一つ変えないノワールは、
これぞまさしく「騎士」といえるでしょう。
すぐ暴力沙汰のエクレも少しは見習いましょう。
>>165 …………あ、あってるとしたら、一行目だけだな。
確かに、私が持っているのは、変な噂になってしまいそうだし。
人目につかない所で洗わざるを得ないからな。
しかし、その下のはなんだ。
ひ、ひ、一人遊びなんて……する訳がないだろうが。
それにシャレにならない部分って言うのはなんの事だよ……
あまり変な噂を流すんじゃないぞ。
ただでさえ最近姫さまに避けられているような被害妄想をしているんだからな。
ユキ「どうしたでござるかリコ、何か面白いものをみせてもらえるとか」
リコ「勇者様の郷里の『あいしーれこーだー』とやらを再現してみたのでありますよ」
ユキ「『あいしーれこーだー』?ほほう、何やら面白そうな響きでござるな」
リコ「ふふん、これであります!」
ユキ「掌におさまる大きさのこの物体の何が面白いのでござる?」
リコ「なんとこの物体に、音声が何時間も記録できるのであります!」
ユキ「ふむふむ、なかなか高度なものと見受けるが…」
リコ「ではどれくらい鮮明に録れているか、再生!であります」
ピッ
「いやーんでござるぅー」(若干声真似)
キャラが増えて視点増やしすぎて、前作より内容薄くなったよね……
>>166 ……戦場においてはそうかもしれんな。
何事にも動じず、冷静に対処出来れば理想的だ。
ただ、やっぱり人として最低限の羞恥心は必要だろう。
騎士としてと言うより、人としての資質はどうなのかな?!と思っているよ。
……まあ、確かに。
あのバカ猫の根性や、輝力の使い方などは、見習う所もあるかもしれんな。非常に不本意だが。
やつは……まあ、何だかんだ言って、いい戦士ではないかな。
>>168 がっ……ば、バカっ。ほ、本人に聴かせるやつがあるかぁ!
て言うか……何て悪魔な発明をしたんだ……リコ…………
うぐぅ……あの時はついノリでやってしまったが。
た、頼むリコ……そんな恥ずかしい物、すぐに消去してくれ……
ユキ「……リコ、この微妙な声真似はなんでござるかコレ」
リコ「あれっ、こんなのいつ録音したか…じゃあこっちで」
ピッ
「義理としての返礼だ。私にお前を撫でさせろ」
>>169 私はそういう所は良く分からんな。
まあ、個人的には普通に楽しめているよ。
>>171 う、うわあああぁぁー!!
消せ!消せっ!さっきのよりも、早急に消せぇ!
な、なな……なんで、そんな物が残ってるんだ!
あの場には私と勇者以外誰もいなかったはず……!
り、リコ頼むっ!それをすぐに消してくれっ!
甘いものでも何でも買ってやるからぁ!
バストサイズでさんざん引き合いに出されたリコの、日頃の仕返しじゃないでしょうか?w
恥ずかしい思いをするぐらいなら言わなきゃよかったのにw
>>173 り、リコがそんな陰湿な事はするかっ!
それに、あいつだって自分がお子様体型だって事は散々言っているし
さほど気にしてはいないと思うのだが……
そ、それに私はリコを貶めるつもりで引き合いに出してるつもりではないぞっ!
リコはリコで……あの小さい感じが可愛いのではないか。
>>174 だって、あの時は勇者と二人っきりだったから……
まさか他に誰も聞いているとは思ってもなかったんだよ。
それなのに、そんな罠があったなんて……く、うぅ!
何か義理とか返礼とか言ってるのが逆に恥ずかしぃぃ!!
ジェノワーズ「「「義理としての返礼だ。私にお前を撫でさせろ」」」
>そ、それに私はリコを貶めるつもりで引き合いに出してるつもりではないぞっ!
ノワ「……おもいっきり顔に『ウソついてます』って書いてある……」
もうこうなったら騎士らしく潔く開き直っちゃったほうが
かえって清廉でいいのではないでしょうか?
>>176 ……さ、三人でハモるなああ!!!
くそ、お前らはぁ……そうやってからかう材料があればどこからでも湧いて来て……!
分かった!それは私への宣戦布告だな?!
いいだろう、久々に3人まとめて相手をしてやる!
お前らを全員ギタギタにして、畑の肥やしにしてやるからな!
>>177 ……ウソなんてついてないっ。
私とリコは友人なんだ。そんな事で貶めたりは絶対にしない。
これだから、胸にコンプレックスを持つやつは……考え方が歪んでいていかんな。
そんな事ばっか気にしてるなら、少しは剣の腕を磨いてこい。
「安い挑発には乗らない」と言っていたのは一体どこの誰なのか…
ま、すぐに顔を真っ赤にして挑発に乗っちゃうところに可愛げがあるのも事実だけどw
>>178 ……何を開き直るって言うんだ。
私は常に真実しか言わないし、清廉でいるつもりだぞ?
隠し立てと言うのは、騎士としてはしてはいけない行為だからな。
そう言った事には気を配っているんだよ、私はな。
>>180 うっ……そんな事、確かに言っていたな……
い、いや忘れてた訳じゃないぞ?!
それはそれで……わ、私にとっては安い挑発ではなかったと言う事かな。
く……そ、そう言われてもバカにされているようにしか聞こえんぞ!
もう誰もいなくなってしまったようだな。
よし……では私はそろそろ寝ることとしよう。
今日も相手をしてくれてありがとう。
ではな、おやすみなさい。
まあ、今回は色々珍しいものが見れたな。
二度と見せたくはない姿ではあるが……
ダルキアン卿の幼いお姿を見れたのは、僥倖だったな。
しかし……なぜ、姫さまがいなかったんだ!
姫さまのロリ…………よ、幼少の頃のお姿を見たかったぞ!
はぁ……嘆いていても仕方がない。待機しよう。
ユッキーは恐ろしく「ちっちゃく」なっちゃってビックリでしたけど
隊長の場合はもともと「ちっちゃい」から
背丈だけであんまり変わりませんでしたね
>>184 私は幼い頃からユキを知っているが
昔から今のままだったからな……ああいった姿を見れるのも貴重だよ。
ん……?私は身長は……あぁっ?
うるさいっ!私はもともと小さくない!普通だ普通っ!
むしろ将来有望なんだ!
>むしろ将来有望なんだ!
ノワ「…それ、私が言ったセリフ…」
ちょい成長したシンクにベッキーがだいぶメロメロでしたけど
隊長はどうなんです?やっぱグッと来ました?
>>180 それを私が代弁してやっただけの事だ。
と言うか、お前が将来有望な訳はないだろうが……
そろそろ現実を見たほうがいいぞ。
まあ、お前の場合は今のままの方がいいのではないか?
その方がお前らしいと思うんだがな。
>>187 さあな。
私には少し身長が伸びたようにしか感じなかったよ。
いくら見た目が変わろうが中身がバカのままでは何の意味もない。
だがまあ……やはり、男性と言うのはでかくなるものだな。
殿下もかなり「イケてる男」になってましたけど
やっぱりエクレ的には不倶戴天の相手と
そういえば今回、ユッキーのナイスフォローがあったものの、
結果としてはやっぱり「ひん剥かれた」わけですね
勇者が三人も現れたのでフロニャルド存亡くらいの危機があったりしそうですね
>>189 ……そうだったか?
まあ、確かに……ガウル殿下も成長していたような気がするが…
どうしてだろうか。あまり記憶に残っていないな。
いや、別に不倶戴天などと言う事はないぞ。
お前らがそういう風に言うからそう見えるだけだろう。
>>190 あ、あれは仕方のない事だろう。
ユキの忍術は衝撃に弱いからな……
もっと伸縮性のある服がよかったのだが。
それに、誰にも見られていないからセーフだ。
>>191 ん?私はそんな事は起きないと聞いているが……
もちろん、起きないにこしたことはないし
私は、いつまでも今のような平和が続くことを願っているよ。
>お前の場合は今のままの方がいいのではないか?
ジェノワーズ「「「そっくりその言葉お返ししま〜す」」」
>>193 ふむ……言葉の意味を取り違えてしまわれるとこんな物か。
一応褒めていたつもりだったのだがな。
あと、最近思ったのだが
あまり3人一緒に私をバカにする事と言うのはないのではないか?
どうも私につっかかってくるのは、あの黒猫だけのような気がするな。
今シーズンの隊長まとめ
・ようやく勇者が来た!嬉しすぎて尻尾ぶんぶん
・ユキと一緒にコンビアタック!でも閣下には敵わない
・勇者と合宿嬉しいな、でもクソ猫に色目を使われてジェラシー
・ああ膝枕だなんて…邪魔が入ったけど夢見心地とはまさにこのこと
・ネズミ退治で剥かれちゃったよ、やっぱり私って剥かれ要員 ←new!!
>>195 っ!
(ばばっと身体のあちこちをはたき)
い、いや……そんな訳はないか。はぁ……
てっきり私の日記帳が奪われたものかと思ったぞ。
し、しかしな!そんな内容をねじ曲げてのまとめなど認めんぞ!
確かに全て事実ではあるのだが……私の心情の所は一個も合ってない!
……まったく。へ、変なコトばっか言うもんじゃない。
心情の部分が間違ってるのであれば
そんなに慌てることもないのでは?
某魔王「胸がちっちゃいやつには興味ねぇな、しっしっ」
>>197 ……だ、誰も慌てていないだろうが。誰も。
ただちょっと詳細に書かれていたので、早合点をしてしまっただけだ。
まあ、確かに今はあのアホ勇者がいるとは言え、他2名の勇者様もいるし
クーベル様や、英雄王様、魔王殿がいるから……中々な。
一緒の時間……く、訓練の時間の事だが……があまり取れない状況でな。
姫さまとも全然会話できていないし…………はぁ。
せっかくこんな場所があるのだし、来てくれればてっとり早いんだがな。
>>198 うるさい、ヘタレめ……(ボソッ
と、魔王殿でしたか。失礼しました。
しかし、そんな事を言っているとまた英雄王様に怒られるのでは?
何度も目を潰されると、いずれフロニャ力の加護でも間に合わない事もあるでしょう。
お気をつけを。
つまり「膝枕で一晩」くらいでは物足りないということですね、わかります
>>200 まあ……記憶はほとんどないしな。
それに、結局あのアホは……アホのまんまだったからな。
だが、それは別に物足りないだとかそういうのとは別だよ。
私としては、せっかく訓練の相手が来たのに、それを活用できない事にイライラしているだけだ。
フロニャルドでは異種族交配とかってあるの?
>>202 だぁっ!いちいち持ってくるんじゃないっ!
だが、その場面自体は誰にも……ま、まあ仲間内には見られてしまったが。
男連中に見られていないんだから、セーフだっ!
しかし……いくら自分の忍術とは言え……ユキは落ち着きすぎではないか。
>>203 ……さあな。私は良く知らん。
だが、英雄王様と魔王殿の例もあるようだからな。
別にあったとて、不思議ではないな。
私にとってはまあ……どちらだっていい事なのだが。
隊長は 意外とアホ毛が チャーミング
詠み人知らず
>英雄王様と魔王殿の例もあるようだからな。
そんなこと言ってると、めっちゃ笑顔であの銃を突きつけられそうですが
>>205 よ、詠み人は貴様だっ!
ち、チャーミングなんて言われたって何も嬉しくはないっ!
て言うかバカにしてるだろ、貴様。
……それに、ここの毛の事を言うのなら姫さまの方がよっぽど、チャーミングであろう。
私のは普通に毛だよ……
>>206 ん?しかし、あのお二人は夫婦か何かではないのか?
そんな話を聞いたような気がするのだが……違ったのか。
ふむ…………ではそういう事はやはりいけないと言う事か?そうか……
>>208 ……そうか?
だったら私は今の方が…………な、なんでもないっ。
別にそんなのはどうだっていいんだ。
だがまあ……将来的にそうなると言う事だけは覚えておいてやろう。
ん?後ろに誰かいるな…………ああ、ガウル殿下か。
相変わらず殿下には辛口ですねw
>>210 そうか?特別に何か意識をしている訳ではないよ。
まあ、どうしても左側に目がいかなかっただけだ。
興味のない物に目が向かないと言うのはどうしようもない事だ。
だ、だからと言って、右側に何か興味があったと言う訳でもないがなっ!
>>211 そっ……そーれーを出すなぁっ!!
そんな物を見せるんじゃないっ!
今すぐ破り捨てて、焼き払えっ!
そして、二度と私の前に持ってくるなああぁっ!
ヒャッハーネタ切れ気味だが恒例の投稿時間の末尾で姫様の私物(一部違うもの)入手タイムだよー
エクレのベッドに出現
1:姫様使った後の箸
2:姫様の部屋のゴミ箱(中身含)
3:シンクの服
4:姫様の下着一式
5:就寝中の姫様
6:ガウル殿下の靴
7:部屋の中を意味なく走り回るだけの魔物
8:姫様の香水
9:就寝中の姫様(着衣無)
0:姫様の部屋の椅子
ここまでで一番出番的に割を食ってるのは
隊長よりも実はリコという事実
そりゃまあ一大決心で挑んだシンクとのデートを空気読まずに邪魔されて、
挙句コンプリートガイドブックでも表紙でシンクとのツーショットを邪魔されたんじゃ
存在を認識したくなくなるのもわからなくはないw
>>213 ふむ……そう言えば結構久々ではないか?
まあ、いいだろう。時間も時間だし……これを引いて帰るとするか。
ん?ちょっと待て……なんか普段よりも罰ゲーム的な物が増えてないか?!
7なんて出たらどうすればいいんだ……ユキに預けるか。
まあ一番出て困るのは6……か。
よし……では…………5っ!来い!
>>214 ……まあ、リコはリコで色々と事情があるからな。
ある意味では一番良い扱いなのではないか……とも言えなくもないからな。
リコと言われて思い出したが……ふむ。そろそろ……だな。
【よし、では次のレスで帰る事としよう】
【何か聞きたい事があったら、5分以内に投下してくれ】
隊長がサイリウムをぶるんぶるん振って
恐ろしい価格のクッキーを買い占める季節がまたやってきたのか
姫様とエクレの体が入れ替わりました
どうしますか?
>5っ!来い!
ユキ「欲望丸出しでござるな」
リコ「よく親衛隊長を解任させられずに済んでるな、であります」
エクレが左遷される日も近い
>>215 ……邪魔をされたとは思っていないよ。
あれは、ある意味殿下なりの気遣いだったのではないか?
別にな、ツーショット等に特別固執はしてないから、気にしてもないさ。
ただ……それとは別に、個人的な感情が他にあるのかもしれんな。
>>217 ……今回はそれだけではない。
まさか……まさかあれがな。ふ、ふふふ……。
想定外過ぎて、予想外の出費だが……仕方あるまいっ!
あと、クッキーの事はだな……よく知らんのだが、あまり言うものじゃないぞ。
あれはおそらくあの値段でも釣り合うくらいの出来栄えなのだろうさ。
>>218 私との永久雇用契約書に拇印でサインをする。
まあ、後は戻った後の姫さまにご迷惑がかからないように
姫さまの公務をちょっと体験してみたくもあるな。
…………すぐ泣きついてしまうだろうがな。
…………に、日課だと言うなら、勇者との朝散歩に付き合ってやってもいいな。
あくまでも、ばれない為の策だけどな。
>>219 ……その結果が、0だよ!
姫さまの椅子が私の部屋に来てもどうすればいいんだ……
この部屋にこんな立派な椅子があっても、ミスマッチ以外の何者でもないぞ。
はぁ……親衛隊の連中に頼んで戻してもらうとするか。
ん…………待てよ。これは、公務の時に姫さまがずっと座っている椅子か。
……………………い、いやっ!駄目だ!
(椅子に顔を近づけようとしたが、がばっと顔を離して)
それはさすがにダメだぞ、エクレール!
そ、そんな事をしたら……親衛隊長ではなく、真・変態長と喚ばれてしまうっ!
た、耐えろ……耐えるんだっ!
>>220 されるか。
私が左遷したら、誰が姫さまをお守りすると言うんだ。
勇者なんかに任せられんぞ。あいつはアホだからな。
よし……騎士としての尊厳を守った所で今日は帰るとしよう。
ではな……。今日もありがとう。また来るよ。おやすみなさい。
(守ったのは人としての尊厳であって
騎士としてはなんかもうだいぶ前にアウトな気がするが
いわないでおくか……)
223 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 13:28:15.13 ID:U9/wHOYL
耐えてる時点ですでに変態なk……おっとだれかきたようだ
…………そろそろほとぼりは冷めた頃か。
(どことなくコソコソとした様子で現れて)
さて、……今日も人目に付かない内にさっさと寝るとするかな。
あぁ……誰にも会わないようにいると言うのも難しい事だな。
今日も、自室まで見咎められずに行ければいいが……
大人シンクの唇の味を動物に例えてください
>>225 私が知ってるのは子供の時だけだっ!!
……じゃなくてだな。
そ、そんなもの覚えているかっ……
それに、動物に例えろと言われても……動物の味自体が解からん。
正直そろそろ姫様要らなくね?
>>227 あぁ?なんだと貴様……
ころ…………うぉっほん!切り刻むぞ。
姫さまなくしては、ビスコッティは成り立たん。
ビスコッティと言う国はもちろん、私と言う一人の人間もな。
そして、そう考えているやつはこの国には大勢いるんだ。
姫さまはそれだけ大きい存在なんだ。
次そんな事を言ってみろ。親衛隊長としてではなく、
私個人としてお前を切り刻んでやる。
なんだかんだで大人モードのときだいぶ顔が赤くなってましたが
そういえばシンクお下がりのジャージとかシューズを穿いて満更でもなさげでしたけど、
本来なら生理的にイヤなリアクションのはずじゃないんですか?
>>227 クソアンチ乙
アンチは大抵ニートなんだよなw
すまん。今日はちょっとダメなようだ。
どうしてもおかしな回答になってしまう。
おかしいな……いつもはこんな事はないはずなのだが。
空気をおかしくしてしまう前に引っ込む事にするよ。
返せなくてすまん。また来た時はよろしく頼む。
おやすみなさい。
>どうしてもおかしな回答になってしまう。
猫神様に裏から手をまわしておいて、アクシデントを起こした結果ではないのでしょうか?
気分が何となくハイとか。
エクレの変調は今回のフラグだったのだろうか…
>>234 かもしれんな……。
どうもあれから調子がおかしかったようだ。
まあ、今さっき最速が終わったばかりだから、さすがに詳しくは言わんが。
皆にも迷惑を掛けてしまったな。すまなかった。
>>233 ……気分がハイと言うかな。
何となく、そわそわと言うかもぞもぞと言う感じだな。
うん。まあ、そんな感じだ。
だが、もう大丈夫だよ。色々な意味でな。
せっかく覗いたついでだ
1時間程度になってしまうが少しいる事にしよう。
おっ、夜更かし隊長とは珍しい
どうでしたか、「勇者超特急」の乗り心地は?
>>236 まあ、気分が高揚してしまっているからな。
覗いたら、私の話をされていたので、つい顔を出してしまったよ。
夜更かしと言っても、始まりが遅いだけで帰るのはいつもと同じ時間の予定だよ。
ん……まあ、前に乗った時よりも速かった。
…………あの時は気が動転していたからな。そのくらいしか覚えてない。
・膝枕
・お古の独占着用
・情熱的キス
「新キャラが増えて埋没必死」といった下馬評を大きく覆して
『勇者シンク杯フロニャルドステークス』では他の有力馬を引き離し
エクレが3馬身リードしているといっても過言ではなかろう
>>238 ……さあな。埋没するかどうかはこれからなのではないか?
なんだよ、そのなんちゃらステークスって言うのは。
そんな下世話な競争をしているつもりはない。
全く……大事な戦の最中なんだぞ?
そういう話は戦が終わってからにしてくれ。
まあ……まともな話なら、多少は付き合ってやらん事もない。
親衛隊員ABC「「「いいか、隊長の前で『キス』とか『口づけ』とか『接吻』とか
口が裂けても言うんじゃないぞ!!」」」
新入り隊員「は、はいッス…」
なんか悟りを開いたというか、達観しちゃってますね
あんまり隊長らしくないというか、なんというか
>>240 …………ち、ちょっと待て。
戦に支障をきたさないように、そういう気遣いをしてくれるのは嬉しいのだがな。
だ、だが……だがなぜその事をお前たちが知ってるんだ?
あ、あれは誰にも見られていないはずなのだが……
……とりあえず、お前ら4人の口封じをしたいのだが。
>>241 そうか?寧ろ、平常営業に戻ったと言った所だろう。
私だって、お前らがデタラメや、ありもない事を言わなければ怒ったりはしないさ。
いつも私が怒っているのは、そういう部分なんだ。
さっき言われたのは……一応全て事実ではあるからな、怒る必要はないだろう。
まあ、なんちゃらステークスと言うのは良く解らなかったが……
「初キスはレモンの味」とよく言われますが
どんな味でしたか?
しかし第2シリーズも折り返し地点を通過して、
目下本当に隊長が頭一つも二つもリードしてるよなぁ
姫とかユッキーとかもっとグイグイ来るかと思ったけど、意外な番狂わせ
きっと我々がおもし…親愛をこめて弄り倒した結果だな!
>>243 ……お、覚えてないよ。そんな事。
あの時はそんな状況じゃなかったしな。
そもそも、味わうような感じじゃなかったんだよ!
ただまあ……無駄に長くくっついていたせいか……感触は覚えてしまっているが。
ああ、くそ。また思い出してしまったじゃないか……たく。
>>244 だから、何がリードしてるって言うんだよ。
私は別に誰とも競争をしているつもりなんかない。
姫さまはまた別だと思うが
ユキは別にそう言った感情は持っていないだろうよ。
あいつからしたら、勇者のやつは子供にしか見えていないだろうからな。
息子とか……いいトコ弟とか、そう言った所ではないか?
>>245 お、面白いって言おうとしただろう!
やっぱり貴様らは日々常々私を面白く弄くり回してたんだなっ!
そ、そうやって親愛だの愛情だの……そういう言葉に隠して……!
今はっきりお前らの目的が解ったぞ!
まあ……おかげで私もここで退屈する事はなかったのだが……
つまりあのキスは「不本意ではあるが、不快でもない」であると
>>247 だ、誰がそんな事を言ったんだよ。誰が。
別に不快だとか快感だとか、そう言う物でもないだろう……ああ言うのは。
そ、それにな……あれは完全に事故だったんだ。
それを不快なんて言ったら……さすがに勇者に悪いだろう。
まあ、あいつがどう思ってるかまでは知らんがな。
しかしちゅーをすると子供が出来るんだが大丈夫かな・・・
「隊長すっぽんぽん事件」も完全に事故だったにもかかわらず
恐ろしいまでに激昂してたのに較べると
「さすがに悪いだろう」なんて、だいぶ丸くなりましたね
>>249 な………………んだと……?
や、やつの世界ではそうなのかっ?!
あっちの国の男とはキスをしただけで子供が出来てしまうのかっ?!
こちらではこ…………そ、それはまあいいとして……
ちょ、ちょっと待て……そうしたら私はどうしたらいいんだ……!
ゆ、勇者の子供だと……あ、あのアホめ……ど、どう責任を……
(身体中をぶるぶる震わせながら)
せ、責任っ?!な、何を言ってるんだ私は……ば、バカかっ。
>>250 あれは……被害も甚大だったからな。
何せ全国放送での大惨事だ。
それに、あの事件は……あいつにもかなりの過失がある。
もし、あんな事を今されたら……あの程度じゃ済まないからな。
それに比べ今回は……まあ、被害は当人同士の間だけだし
シンクもやりたくてやった訳ではないだろうからな。
責めるに責められんだろう……
シンク…ニヤニヤ
>>252 う、うるさいな……私だって言った後で気づいたよ。
ち、ちょっとした間違いだよ。ちょっとした……
何せ私は普段、勇者勇者と呼んでるせいで、やつの名前を覚えてないくらいだからなっ!
ま、まあしかしだな……勇者も各国にできてしまった事だし
いつまでも、そう呼んでる訳にもいかないだろう。
…………少し考えておくか。
じゃあ、今日はこんな所で失礼するよ。
遅くから来てしまったのに相手をしてくれてありがとう。
ではな、おやすみなさい。
>>244 もうシンク×エクレは公式カプだよな
シンク×姫とかシンク×勇者BかCは目覚ませよボケがって感じ、夢見てんじゃねーぞカス共が
この前は急に来てしまい済まなかったな。
どうも、妙に気分が昂ぶっていたようだ。
今日はある程度落ち着いてはいるかな。
暑さも若干落ち着いているようだし、ゆっくりしているとするよ。
>>256 し、しつこいな……何度も同じ事を聞くんじゃない。
私が覚えている限りで3度めだ。
さすがの私ももううろたえたりはしないぞ……
>>257 では別のことを
エンディングで国旗を掲げて行進してるが回によってキャラの格好やポーズが変わってることはお気づきか?
>>258 まあ、ある程度はな。
どっかの黒猫に尻尾が生えていたりするのはさすがに気づいたが。
あまり細かくは見れていないな。
>>259 それでエクレはシンクをずーーっと見てるね今のところ
シンクと場所を変わって目をハートにして尻尾を振りまくって姫様に抱きついてる時はある?
>>260 あれは見てるんじゃない。睨んでいるんだよ。
ちょっと目を離すと何をしでかすか分からんからな、あのバカは。
……アホか。そんな事をするはずがないだろう。皆の前で……
そのくらいの弁えはあるさ。
いや……別に皆がいなくてもそんな事はしないけどな。
>>261 なる程なあ、心配だもんな
恐らくはそれをしても「ああ〜エクレなら仕方ないか」で通るんじゃないかな?
>>262 いや……私だから通らないんだろ。
ユキはリコならまだしも、私がそんな事をしたら、軽く騒ぎになるぞ。
親衛隊長が自ら襲ってどうする……っていう感じでな。
>>263 大丈夫だよ
密着すれば密着する程護れる可能性が高まりますで通るさ
どうせなら抱きついたままで「私は姫様の鎧です!」くらいの気迫で
>>264 密着すればする程、お守りしにくくはあるがな。
こういうのはある程度の距離を保っている方がやりやすくはないか?
そんな事したら、姫さまに振りかかる攻撃を無条件で受けねばならないではないか……
勿論そのくらいの気概は勿論あるが……
出来れば、振りかかる火の粉は払いたい所だな。
>>265 だが距離を保っていた結果レベッカとの初戦はどうなったかな?
簡単に姫様の所にレベッカを攻めさせた挙げ句姫様は攻撃されてしまった
嗚呼、あの時エクレが鎧になっていたら…
エクレの顔に姫様の胸が直に当たっただろう、鎧も服も顔と胸の間に挟むこともなく
>>266 うーむ……だがなあ。
親衛隊長とは言ったものの、なぜか戦場では先陣を切る事が多くてな。
あの時も私は、ユキと一緒にレオ閣下と戦っていたんだ。
さすがにあそこからお守りするのは難しかったな。
だ、だから何だよ……もしそうなっていたらいたで、色々騒ぎになるだろうよ。
まあ……次に機会があったらそうさせてもらえるよう進言してみるが…
>>267 そういえばそうだね、向こうも強者が多いからエクレも行かざるを得ないからかな?
そこはほら、愛の力で何とかなりませんか?エクレテレポートとか
愛の力と輝力が時空を歪ませ姫様の所へ一瞬でとか
そこも、ああエクレなら…で
そういえば6話の見どころはどこだとお思いか?
>>268 それも勿論あるが……今までは後ろは兄上が守っていてくだsだったからな。安心して前に出ていけたんだ。
それに、今の私は勿論修行の身……前線で腕を磨けと言うところもある。
テレポートが出来る技なんて聞いた事がない。
……と言いたい所だが、英雄王様がやっていたな。
あれは勇者のみのコネクションなのだろうか……
是非とも姫さまと繋ぎたいものだが……
6話の見所?
それは勿論、いつもとは違う姫さまの髪型だろう(キッパリ)
>>269 確かに前線に出れば経験を積めそうだな、それだけ敵と戦うから
どうかな頑張れば愛で何とかなるんじゃないかな?
ふふふ、それもあるし魔王英雄王の登場も魔王が変態なだけだったのもあるだろう
だが最後のシンクと姫様の場面をよく見るのだ、何か気づかないか?
>>270 まあな。いずれは兄上のような立派な騎士になりたいものだ。
だがまあ……最近は兄上も積極的に戦場へ出ないからな。
あの位置で働ける人材がいないのが不安だ……
ん?その場にいなかった私に何を気づけと言うんだよ。
(連れて行って貰えなかった事が不満なのか、ふてくされ気味に言い)
たく……本来であれば私がお供をしなければならない所なのに……
まあ、あの時はあの時で色々とダメージをくらっていたが……
む、すまんな。ちょっと早いが今日はもう時間だ。
こんな所で失礼させてもらうよ。
相手をしてくれて、感謝する。では。
>>271 ダルキアン郷の兄上とエクレの兄上の兄上'Sでいいだろう
まあ姫様に聞くなりシンクに聞くなりで分かるかもしれぬな
シンクが護衛で十分ということか、いよいよ立場が危うく…
おつかれ、相手感謝
ふむ……。
まあ、そろそろ最新回の話もいいだろう。
まあ、何だかんだ言って……リコには悪い事をしてしまったな。
あいつとは今までも何度も口喧嘩をしてきたが……
今回のようなケンカは初めてだ。
……全面的に私が悪かったな。
戦が終わったら、改めて謝ろう。
では、今日も待機させてもらうぞ。
いやいや隊長、リコの話云々の前に、もうひとつのことのほうが
重要すぎるくらい重要なんじゃ?
>>274 ん?もうひとつのこと?
あぁ……私がレオ閣下相手に勝利を収めたと言う事か?
確かに、快挙と言えば快挙だが……
あれだけハンデをつけられているからな。
嬉しいは嬉しいが、さすがに手放しで喜べる程ではないな。
んもう〜とぼけちゃってぇ〜♪(デコピン)
リコと口喧嘩になったり、閣下と一太刀交えるきっかけになった
「アレ」ですよ、「アレ」!
>>276 ……あいたっ。
な、何するんだよ……たく。
(むすっとした顔で額を摩り)
あーあー……わかってる、わかってるよ。
アレのことだな。アレ…………私だって少しは肚を括ったんだ。
あまり突っ込んでやるな。
しかしまあ残り数回の放送になった今、ここまでエクレがグイグイ行くとは思わなかった
放送開始数話のあの陰の薄さはもうどこにもないな
おそらくコレは「シンクふたたび里帰り→帰還の場で隊長号泣」パターンだな
>>278 ……まあ、確かに私にも予想外だったよ。
このままでは、最後に死ぬんじゃないか?と不安になるくらいだ。
だがまあ……これ以上は望めんだろうな。
やはり、姫さまや他国の勇者様方も居るわけで、そちらにも活躍してもらわんといけないしな。
>>279 ……だ、誰が泣くか。
前みたいに、二度と帰って来れないとか、そういうんじゃないだろう。
むしろ、割と自由に行き帰りが出来るんだから、今回は泣く要素は一個もないぞ。
>このままでは、最後に死ぬんじゃないか?と不安になるくらいだ。
親衛隊員ABC「「「(男泣きしながら)隊長!疑心暗鬼になりすぎです!!」」」
>>281 疑心暗鬼になってしまうのもしょうがないだろう。
今までの扱いを思えば、今はなぜこんなに高待遇をされているのか……
死ぬとまでは言いすぎたかもしれんが、最終的にひどい仕打ちを喰らいそうな気がするんだよ。
おあつらえ向きに、あの二人も体調になる事だしな……どこかに左遷されるのだろうか。
>今回は泣く要素は一個もないぞ。
今回「は」?
前回はやっぱり泣いちゃったわけですね、わかります
>>283 ……………………
は、ハメられたっ!!
う、うるさいぞっ!あの時は、100年に1回くらいのでかいゴミが目に入っただけだっ!
だからついつい、一晩中泣き腫らしてしまったと言うだけだよ!
今回はまあ、そんな事はないぞ。
……そもそもな。前回とは状況も違う訳だし。
もしかしたら「寿退社」ならぬ「寿除隊」フラグじゃないでしょうか
「ハメられた」なんて人聞きが悪いw
隊長自ら口を滑らせてるじゃないですかw
>100年に1回くらいのでかいゴミが目に入っただけだっ!
ユキ「百歩譲って事実だとしたら、目が潰れてるでござるよ」
リコ「もうちょっとマシなウソはつけなかったのか、であります」
>>285 あ、アホか……何が寿除隊だよ。
け、結婚なんてそんなもの一切考えていないっ!
そりゃあ……いずれは先々……そうなる可能性もあるかもしれないかもしれないが。
もしそうなったとしても、私は自らの意思で除隊をする事はないよ。
私はずっと、騎士としてビスコッティに仕えるのだからな。
>>286 ……完全に誘導尋問だったと思うぞ。
そうじゃなきゃ、私が口を滑らせる訳がないだろう。
まあ、随分前の事だし、あまり良く覚えてないのだがな。
だから、きっと泣いたと言うのも、私の記憶違いだ。そうに違いない。
>>287 うるさいぞ!そこっ!
ユキはあの時の年上らしい振る舞いはどうした!
今回も、私の事を優しくしてくれてもいいだろう!
それにリコっ!
う、うぅ…………!
(あんな事があった手前、強く言う事が出来ない様子で)
…………う、嘘をついて済まなかったな。色々と。
優しさに飢えてるんですね隊長… (´;ω;`)ブワッ
>>289 そ、そんな事はないぞ……って。な、泣くなぁっ!
私は……いつも皆に良くして貰ってるぞ?
姫さまはいつだってお優しいし、
リコだって、皆知ってると思うが、あれだけ良い奴なんだ。
ただな。ちょっと、今回の事で、ユキカゼはやはり私よりも大人なのだな、と感じたよ。
まあ……私やリコよりも、と言った感じか。
私は本当に……良い友人に恵まれたな。
閣下の腹芸だとは思うけども、あの勝負の交換条件で
もし隊長がガレット側に就くことになったら、
やっぱり殿下とコンビを組まされていたに違いない
>>291 ………………心底、勝てて良かった。そう痛感しているよ。
だがまあ、コンビを組むとしたら……やはり勇者様とではないのか?
ナナミ殿には特定のパートナーはいないようだしな。
まあ、彼女であれば……私としても色々な意味で貴重な体験になる。
何か、酷く緊張と高揚をしそうな気がするのだが……な。
どんだけ殿下が苦手なのw
>私は本当に……良い友人に恵まれたな。
ノワ「まあそれほどでも…」
>>293 別に。苦手とかそう言った感情を持っている訳ではない。
ただな……受け付けないだけだ。
そう言った相手とコンビを組むなんて、相当辛い事だぞ。
まあ、勇者のやつは……当初からそこまででもなかったから我慢は出来たが。
そちらはきっと我慢出来ないだろうな。
>>294 ……誰がお前の事を言ってるんだよ。
一言でも名前が出たか?
まあ、百歩……いや千歩譲って友人だと言う事にしてもだな。
その所で取り上げる程ではないと断言が出来るぞ?
しかし閣下ってば隊長を「乙女」だなんて…
笑っちゃいけないような気もするし、複雑だ
>>296 む……まあな。私も違和感がなかった訳ではない。
しかし、レオ閣下はご自分で、乙女心を熟知しているとも言っていたしな。
私の解らない部分の機微にも長けているのだろう……
しかし、私が乙女か。
うぅむ……お前が言う気持ちも解る。私も不自然だと思う。
さて……と。
ではそろそろ失礼するよ。
今日も相手ありがとう。おやすみなさい。
あぁ……実に素晴らしい日だった。
これで、向こう1年は頑張れる……
しかし……大分疲労が溜まっているな。
(首と肩を動かしながら)
ふむ、普段の鍛錬にも付け加えるか。
いつもと違う部分が鍛えられるかもしれん。
よし。では待機をしているぞ。
>>299 エクレ達はまだまだ強くなれる
なぜならまだ真剣ではないからだ
>>300 まあな。
自分で言うのもなんだが、まだまだ成長の余地はあると思っているよ。
特に勇者のやつは、強くなる事が確定しているからな。
あれはある程度の指針になるな。
>>301 発展途上というのもあるだろう、しかしそれは違う
何が違うか?
命を懸けているか否かだ
加護のある時の一撃、加護の無い時の一撃どちらが避けるのに必死になるかね?
【すまん。まず最初に方向性をはっきりさせよう】
【私を怒らせたりして議論をしたい、とかそういう形で進める感じだろうか】
【もし、そうであるなら遠慮願いたい】
【以前も同じような形になり、嫌な気分になった事があるからな】
【申し訳ないが、理解をしてくれると助かる】
題「エクレール・マルティノッジ」
)
(∪`Д´∪)
>>304 な、何だよそれ……。
妙に、この跳ね髪と耳が誇張されすぎてるような気がするが。
それに、私は常に怒ってる訳ではないぞ。
もう少しやわらかい表情にしてみてはどうだ。
題「エクレール・マルティノッジ」
)
(∪・x・∪)
>>306 確かにな。確かにやわらかい表情にはなったけれども!
だが、なんだろうか……このむずむずとする感じ。
見たことないはずなんだが……どこかで見たことが……ううむ。
それに、何となくだが……その表情は、ユキカゼ辺りが似合いそうではないか?
注文が多いお客様ですね〜
これならどうですかい?
題「エクレール・マルティノッジ」
)
(∪・_・∪)
>>308 い、いやすまん。
別に注文をつけている訳ではないんだ。
ただ……こう、違和感のような物を感じてしまってな、
ん?ん……お、おぉ。
あぁ…………うん。普通だな。
これならば。まぁ……いいのではないか?普通過ぎるが……
>>309 いやいや〜親衛隊長殿の絵ですからの〜
よき絵を描かないと
題「エクレール・マルティノッジ」
)
(∪ ̄皿 ̄∪)
>>310 そ、そうか?
まあ、ならば納得が行くまでやるといい。
……ただ、こういうのはそこら中で転がってるものではないのか?
ん……むぅ?ん……
そんな表情した事がないだろう。
と言うか、どういう表情なんだそれは……
試行錯誤して良き絵へ良き絵へとしていくのだよう
ん〜大好物の食べ物を取られたらと想像して描きました
では次を
題「エクレール・マルティノッジ〜烈空十文字
」
)
(∪`Д)メ
輝力解放!
)
(∪`Д)メ 勇者、愛してるぞーーーーーメ
おおそうだったそうだった
>>270の件じゃがな
ベッドの枕の数は幾つだったかのぅ?
>>312 その向上心は良いものだと思うが……
出来れば、私はそれが完成した時に見せて欲しいと思うぞ。
ああ、なるほど。だから皿をかみしめている訳だな。
なんだ、なかなか上手いことを言うじゃないか。
ん?ほぉ……そんな事まで出来るのか。
…………いや、ちょっと待て。
嘘をつくな。嘘はよくないぞ嘘はな。
>>313 それはもう
>>271で答えているだろう。
その話はもうそこで終わりだよ。
>>314 出来上がるまでの過程を見るのも良い事ですよ
失敬な嘘ではありませんぞ、〜だったらという創作でありまする
題「エクレール・マルティノッジ〜給料UP 」
)
(∪金_金∪)
>>315 そんなものなのか。
だが、作る方としては被写体本人に過程を知られると言うのは複雑なものなのではないのか?
創作な……体のいい言葉だ。
そのせいで私が何度煮え湯を飲まされた事か……
お、おい。それでは私がまるで金の亡者みたいではないか。
ある程度なら創作でいいと思うが、私の人格までねじ曲げてしまうのはどうなんだ?
>>316 それも一つの芸術ですよ
ではこれは?
\ _,. .- rァ=ー z- . .、
. >=- ニ>v< ̄`丶 : :\
/,. '´ : : : : : : : : : `丶: :\ ┴‐ 、
////: : : : : : : : : : : \} :ヽ : : : : \
,. '´. :/ L: : /. l : :l: : \ :ヽ:ヽ:ハ : : : : : ヽ
/ : : : :′. イ: : /l: ハ: :l、 ,. -l 、 l: :ヽ: V>─‐ 、
/: : : : : .:l: :l: : l:,.'/ Tl ヽl \ トVl:. : l : Vlミ从lー┘
|: : : : :_l: :l: : l: :l ,.=ミ '´乏ぅlハ: :!ヽ lヽ
|,.∠ lW从: l: : lV/fi::心 r'以l i〉V: :ハl ::.\
Vlヽlヽl\l {.弋ぅリ ー ',,//: /.: l ::::::::...ー...、
从ヽl\l: : :ヽ,, ̄ ゙ ノイ: /.:: ノ,. -- 、 :::,.⊥、
|::::.\ \ マ:::フ //⌒i〃:::\/ :∨ V
|::ィ=ミ\ \i:. イl /: //>.、/ l
/ ⌒i^ヽ >‐ 、 ̄ i|i::::!ュし- V/..::::::ハ /
,.{V,. -- '´ ヽ l|l、:- :l/l T 7,i,jヘ.ノ /
V /_,. '´ ̄`ヽ:.. `ヽノ: : : :l/^厂/┴ '
( ̄  ̄`Vl : : : r '´二 l-、_
ーz‐< ` ー‐ Vl/ム二ミ〈 .: |ハ
\l ,. .. ` ̄ 二⊃ 〉ノ ノ〉
. j ハ ハ Vヽ \厂/:: / ーくノ
/ /l_,.ゝl Vlハ ∨ イ \- 、|
( イl l l ! < ハ l :. ┌<「
}>‐‐ し' フ个l.人ヽ ノ リ
>>317 むぅぅ……何か、芸術に疎い私を上手くいいくるめようとしてないか?
そういうものなのか……と言う事しか出来ないぞ。それでは。
ん?それは…………ああ、芸術だな。
>>318 そうですな、例えば一言に鍛錬をしたと言ってもどう鍛錬したのかは重要ではありませんかな?
なので芸術も過程を見せてから完成を見せるという風にしてみました
おや反応が薄い…要りませんか?
>>319 ふむ……まあ、確かにな。
ひたすらに鍛錬をした所でたかが知れている。
やはり、効果性を考えないとだからな。
……いや、感動しているんだ。
芸術(姫さま)はこうも素晴らしいものなのだとな。
要るも何も……既に20枚は持っているからな。
これ以上所有しても仕方がないだろう。
よし、それでは私はこんな所で帰るとするかな。
付き合い感謝するよ。
では、おやすみなさい。
なるほどな。
ユキカゼも色々大変だったようだな。
姫さまと入れ替わってしまうなんて…………
あぁっ!!何故あの場に私はいなかったのだ!!
あの場にいれば、もしかしたら、私が姫さまと入れ替わって……入れ替わって……
姫さまと入れ替わったら色々…………
いや、逆に姫さまが私の身体になって、隅々まで知って頂くのもだな……むふぅ。
さて、待機しているぞ。
>>321 姫様の部屋も探り放題ですもんね
姫様のベッドに姫様の日記、姫様のタンスに姫様のタンスに姫様のタンスに姫様のタンスとか
>>322 ば、バカを言うな。
私が入れ替わった事は姫さまはご存知なのだろう?
だったら、足がつ……い、いや。私が探る必要はないだろう。
だがまあ、長い間入れ替われば、服を着替える必要はあるからな。
その際に、姫さまのお召し物をタンスの中より取らなければならん。
それに、姫さまが私の身体だと言う事であれば、親衛隊長の職務も熟して頂かなければならない。
そうなるとまあ……必然的に、私は姫さまの部屋で過ごす訳なのだがな。
そうしたら、合法的に姫さまの部屋を色々と探る口実……いや、必要性が出てくる訳だ。
>>323 エクレール
親衛隊長エクレール・マルティノッジよ
その程度で狼狽えてどうする、親衛隊長の名が泣くぞ?
今からそれで
風呂とトイレはどうするんだ?
>>323 な、なぜ私の名前を二度呼ぶ。
しかも二度目は役職付きっ。
やめてくれ……罪の意識に苛まれてしまいそうだ……!
な、何を言ってるんだ。私はうろたえてなどいない。
これはひとえに、私は姫さまの身を案じてだな……
ふ、風呂かっ?!
風呂は……は、入るほかあるまい。
姫さまのお身体は常に清潔でないといけないからな。
それは、私が身体の隅々ま洗ってだな……
(引き締めた表情をしようとするも、どうしても、ゆるくなってしまって)
は?トイレ?何を言っているんだ貴様。
姫さまがトイレになど行く訳がないだろう。(真顔
エクレと違う世界の話なんだが侵略者が来て大惨事になってるよ〜
そっちの世界でいう輝力が侵略者に奪われてエクレでいう兄上が逝った…
エクレだったら輝力が奪われて相手に使われた状態でどう戦う?
>>326 ……どうと言われてもな。
あまりにも違う世界の話で、なんとも言えんな。
そもそも……すまん。私はそちらの世界の事は良く知らないんだ。
確かに、備えておけば有事の時も役に役に立つであろうとは思うのだが
あまり、備えすぎても……無駄になってしまう事もあるからな。
そう言うのは、来た時に立ち向かえばいい。
こんな所ではないかな。
むぅ……今日は誰もいないか。
少しはしゃぎすぎてしまったのだろうか……
最近は、あまり人も来ない様子だな。
2期が始まったが、新しい仲間が増える事もないようだし。
ふむ……どうしたものかな。
今日もお相手してくれてありがとう。感謝する。
それでは、また来るよ。おやすみなさい。
>>328 名無しがつまらん&ワンパターンな話題しかしないからな
とうとう終わってしまったな。
まあ、最初から終わると言う事は決まっている事であったし
時期だって確定している事なのだから、仕方のない事なのだが。
いざ終わってみれば、やはり物寂しさは感じてしまうな。
次が少しでも早く来ることを願いながら待機しているよ。
おっ、お久しぶりです隊長
サイタマ組は明日ですねぇ、少々残念というか
>>331 ん?ああ……そういえば、少し間が空いてしまっていたかもしれんな。
まあ、私もユニオンフェスタやら、その後処理なんかで色々忙しかったんだ。
久しぶりになってしまった事も多めにみてやってくれ。
ふむ……明日か。では、楽しみにしているのがいいな。
特別ネタばらしに気を配る必要もない事ではあるが……
まあなんだかんだで今回のクールの「勝ち組」は隊長でしょうからねぇ
ある意味「有終の美」でもありますね
>>333 ふむ……聞いた事がない名前だな。
ホッカイドーなどと言う報道はビスコッティにはなかったと思うが。
まあ、今更どうこう言う問題でもないな……ん?所感か。
いや、本当に実現しなくてよかったと思っているよ。
そんな姿で出てきたら、私がきつく制裁を加えている所だった。
しかし……黒線を入れているのにそこはかとない悪意を感じざるを得ないな。
>>334 そうか?特に勝ち負けと言った問題でもないと思うが……
それに、今回は色々な人に迷惑をかけてしまったからな。
勇者が還って、少し私の気持ちが落ち着いたら……埋め合わせをするつもりだよ。
まあ、リコにご飯を奢るくらいが主な埋め合わせ内容になりそうだが。
だが、まあ……勝ち組云々の部分は
最終話を見たからだと、また違った感想になるのではないだろうか。
そうですよねぇ、だって最終回は隊長が犬だけにわんわん泣いて
前回のとき以上に顔を腫らして親衛隊長を辞めちゃうんですもんね
>>336 だ、誰が泣くか。
前回とは状況がまるっきり違うだろうが。
あいつはどうせまたすぐにこちらに来るんだろう?
あの時はあいつとはもう二度と会えないかもしれないと思っていたからでな……
って。ぜ、前回だって泣いてはいないっ!!
それに、なぜそれが親衛隊長を辞めると言う事につながるっ!
えっ?オレが見た最終回はエクレが正妻の座を争ってベッキーと野球拳対決して、
案の定また全国36局ネットですっぽんぽんを中継されてたけど?
>>338 ……随分な夢を見たのだな。
そんな事は一切してもいないし、誰がそんな座なんか争うものか。
そもそも野球拳とはなんだ。拳法かなにかか?そして、それがなぜ裸になると言う事と繋がる。
……まったく、そんな事で私がレベッカ殿と争う訳はないだろうが。
最終回のEDカードで隊長が仏頂面なのは
・やっぱり息切れして終盤の出番が少なくなっていたことへの不満
・スケベ魔王の隣という配列への不満
・ベッキーにおいしいところを「持って行かれた」ことへの不満
のトリプルプレイ
>>340 …………勝手に人の気持ちを代弁するんじゃない。
別にそのどれでもない。元々こういう顔なんだよ。
(眉を寄せ、しかめっ面を作ってみせ)
まあ……なんと言うかな。
祭りのあとの物悲しさがそうさせた……とでも言うべきかもしれん。
>ぜ、前回だって泣いてはいないっ!!
親衛隊員一同「「「「「「「隊長、もうその釈明は無理です」」」」」」」
>>342 ぐっ……な、何でそう断定をするんだっ。
誰も私が泣いている姿を見ていないだろうが……
し、しかも全員でそういう事を言うんじゃない。
誰か一人くらいは私のフォローに回るのが隊員の務めではないのか。
>>344 殺意を禁じ得んな。
(見た瞬間に、食い気味でぼそりと呟き)
あ……!い、いや。今のは違う。
今のは……ほ、本心で言ったわけではなくてだな。
なんと言うか……そ、そう。冗談なんだ、冗談。
こ、こんな事を知られたらヘタしたら国際問題だ……
頼む。今の言葉を何か上手いように言い替えておいてくれ。
以下、苦手な順に並べよ
・アメリタ
・魔王
・殿下
・黒猫
結局、閣下と隊長の「交換条件」とはなんだったのか
>>346 ……嫌いな順でなくていいんだな?
(何故か念を押すように言って)
ふむ。
……(ぼそぼそっと聞こえないように)
殿下
魔王
黒猫
の順だな。
殿下については、身分の差からそういう意識が生じてしまっているのだろうな。
魔王殿については……まあ、推して知るべしだな。
黒猫は別に苦手ではない。相手をするのが面倒なだけだ。
アメリタ女史がすっぽり抜けているところに
女史のそこはかとない恐ろしさを感じなくもない
まあジェノワーズのなかで最も隊長が敵意を感じるのはベールだろうな
理由なんてそりゃまあバスt…
>>347 ……それも推して知るべしだな。
最終話を見れば、何となく解るようなものでもあったかもしれないぞ。
しかしあれだな。レオ様がガレットの皆に好かれる理由も解るな。
このまま、本当に領主になってしまえばいいと思うのだが……
>>349 ふっ……聞こえてないようで何よりだ。
まあ、アメリタ女史についてはな。
私と同じような趣向なのが解っているから、妙な仲間意識と言うものもなくはないのだが。
それ以上に……やはり、幼少の頃からの記憶を思い起こすとな。
色々あったような気がするんだよ。
しかしエクレとウン百年生きてるユッキーの幼少期が同じ頃だったとは
一体どうなっているんだフロニャルド
>>350 ……ん?何がいいたかったんだ?はっきりと最後まで言ったらどうだ?
別に私は構わんぞ?今私の中にある全ての敵意が貴様に向くことになってもな。
まあ、ジェノワーズはな。敵意とはまた違うのかもしれん。
あいつらを見ていると敵意なんてものは抜けて言ってしまうよ。バカ過ぎてな。
ただ……一言言っておこう。
あのバカクソ猫の寝姿に不覚にも可愛いと思ってしまった。
そういえば隊長がいつぞや鍛錬のときに着用していた
「シンクのお下がりスポーツウェア」は、結局どうなったのだろうか
まあリストバンドに次いで隊長のお宝殿堂入りを果たしたんだろうが
>>352 土地神とはそう言う物なんだよ。
あいつは、私たちが生まれるずっと前からあんな小さかったんだ。
それをあいつが、大きくなりたいと願った事により、今のような姿になった、と言う所だな。
…………願うだけで大きくなるか。便利な物だな。
(何故か、吐き捨てるように言って)
>>354 お、お宝になどならん。
私がお宝だと定めているのは、姫さまから頂いた品々や
姫さまのライブ円盤くらいだっ!
まあ、しかし……どうしてだろうか。
やつが持ってくる衣類は全て抜群の着心地でな。
防具には使えんから実践には持っていけないが、訓練をする時にはあれはバッチリなんだ。
……次来る時も持ってきてくれないものか。
ベールとジョーヌはそれほどでもないのに、
ノワールには「クソ」だの「アホ」だの罵詈雑言を浴びせちゃうのは、
やっぱり愛情表現の裏返し
>>356 ……そう言えるだけの情報があいつにはあるからだよ。
つまり、それだけの付き合いだと言う事だ。
私にとっては、100%完全無欠に腐れ縁だがな。
……愛情表現などではないし。
あいつに対する愛情など、小指の甘皮程も持ってないよ。
>……次来る時も持ってきてくれないものか。
(シンク再々来訪時)
「いやー、エクレがこっちの世界の衣料品をとっても気に入ってくれてるみたいだから、
今度はこれ持ってきたんだ!ユ○クロのヒー○テックっていって、着るだけで温かくなる
優れものなんだよー、じゃあはい、コレ」
つ【シンクのお下がりトランクス(×5)】
>>358 速攻で強制送還だな。そして新しい衣類を持ってこさせる。
なんで私がやつのお下がりの下着などを受け取らないといけないんだ。
もし必要がないとか、もう着れないと言う事であれば……
まあ、私とて鬼ではないからな。頼まれれば処分してやらん事もないが……
だからと言ってあれだ。私は普通の衣類が欲しいぞ。
別に新しい物などは望まないから、お下がりでもいいのだが……下着はないだろう。下着は。
動きが多くて発汗も多そうな隊長には、発熱作用のあるヒートテックより、
吸湿速乾のサラファインのほうが喜ばれそうな気がする
ブラトップとかだったら更に喜ばれそうな気もする
というか衣類をお願いするなら、男の子のシンクよりベッキーかナナミのほうがいいんじゃないでしょうか
>>360 な、なんだ……その心を踊らされる名称は。
発熱作用のヒートテック……炎属性だな。うちの勇者の輝力に相性がよさそうだ。
吸湿速乾のサラファイン……これは水属性か?ナナミ殿との戦闘に役立ちそうだ。
ブラトップ……こ、これはどういう効果があるんだっ?!
(目を輝かせ気味に身を乗り出しつつ聞いて)
>>361 あほか。他国の勇者様達に気軽に頼めるか。
うちのバカ勇者だから頼めるんだよ。
そ、それに……レベッカ殿の着るような可愛らしい服装、私には似合わんだろう。
ナナミ殿は……何だか、楽しまれそうな気がするな。
そう考えると、やはりうちの勇者に頼むのがベストだろう。
意匠的にも割と良いしな。
>頼まれれば処分してやらん事もないが……
リストバンドのとき同様にクンカクンカするわけですね、わかります
>>363 するかっ!
私のクンカクンカ対象は姫さまだけだっ!
姫さまの下着であれば、そんな欲求も浮かんで来ようものだが……
なぜ、あの勇者の下着をクンカクンカしなければならん……変態じゃあるまいし。
>私のクンカクンカ対象は姫さまだけだっ!
ユキ「えっ」
リコ「えっ」
アメ「えっ」
ノワ「…知ってた」
わんわん
「発熱作用のヒートテック」とか「吸湿速乾のサラファイン」とか
名前の響きだけに心が躍っちゃうような人物のことを
地球では「チュウニビョウ」と言いましてですね
こじらせると大変なので早めに治しといたほうがいいですよ隊長
>>365 ほ、ほう……これがブラトップと言うものか。
随分薄そうだな……動きやすそうではあるが。
この衣類には一帯どういう効果があるんだ?
見たところ防御効果はなさそうだが……
>>366 ち、ちょっと待て……まず最後のバカ猫の事はおいておこう。
そこにアメリタ女史を加えるのはよせ……。
途端に、妙な緊張感がだな……
>>368 ん?どうしてだ?
名前と言うのは非常に重要な要素ではないか。
技とかの名前は特に重要だな。思わず叫びたくなる名前がいい。
気持よく叫べればそれだけ、技の精度も上がる気がするんだ。
まあ……技名のセンスだけなら、ガウル殿下を認めてやらんことはないな。
殿下の技名は中々に良い。
ブラトップには特に効果作用はありませんが、
一部では一時的な豊胸効果があるものもあるそうですよ
でもそれをシンクにお願いするのは酷だと思います
>>371 …………そ、そうか。
で、では私が好んで着るものでもないようだな。
がっかりだ。ああ、がっかりだ。
だがまあ……軽くて着心地はよさそうではあるし。
一応、これも勇者のやつに持ってきてもらうようにするか。
ん?なぜ、勇者にお願いするのが酷なのだ?
別に構わんだろう。持ってくるくらいは。
ユキ「まあエクレが欲しがる気持ちは分からないでもないでござるが」
卿「拙者はそんなものはいらないと思うでござるよ」
>>373 べ、別に欲しがっている訳ではないぞ?!
何かが必要だから……と言う事もないしな。
ただ単に……わ、私の個人的な興味と言うだけだ。
勇者の世界の衣類は着心地が良いからな……け、経験だ経験。
そ、それとダルキアン卿……
ダルキアン卿にとっては必要のない物かもしれませんが。
私にとっては…………くっ……!
すまん。今日はもう時間だ、これで失礼するよ。
アニメは終わってしまったが、引き続きここはよろしく頼む。
新しい仲間は随時募集中だ。
では、今日もお相手ありがとう。
おやすみなさい。
375 :
うんこ:2012/10/01(月) 02:44:55.29 ID:???
キャハハハハハハ
オワコン
ティロ・フィナーレ!
はぁ……姫さまのお姿を見れないと言うのは辛い事だな。
それも、少し経てば慣れるのであろうが……今は中々に堪える。
もういっそ、四六時中姫さまのお傍に付いていた方が精神的に楽だな。
ふむ。では、今日も待機をさせてもらうとしよう。
ここにお忍びで姫さまがいらっしゃったら…
>>379 それはそれは素敵な事だろうな。
普段の姫さまは勿論だが、お忍び姿の姫さまもとても可憐だからな。
私だって、持てる力の全てでご対応させて頂くつもりだよ。
…………まあ、その前にいろいろと隠さなくてはいけないものも多々あるがな。
アメリタ女史に見つかったら城内出禁になっちゃいそうなものばかりですもんね
>はぁ……姫さまのお姿を見れないと言うのは辛い事だな。
誤:姫さま
正:勇者
>>381 ……ば、ばかりではないぞ。
多少、見せられない物があると言うだけだ。
アメリタ女史には………………ま、まあ見せられないな。
本気で出禁になりかねないからな。
て言うかあれだ……城内出禁になったら、どこで寝ればいいんだ。
それこそ……姫さまのベッドに潜りこむしか……!!
て、こんな事を言ってるから、私は出禁をくらいそうになるわけで。
>て、こんな事を言ってるから、私は出禁をくらいそうになるわけで。
自覚がありまくりじゃないですかw
そういえばアメリタ女史と騎士団長はなかなか仲睦まじいご様子ですね
もしかしてもしかすると、隊長の『義姉』になる日も近い…?
>>382 ……まあ、あいつの姿とかどうのとか言うよりも。
あいつがいないと、若干ビスコッティの輝度が下がるのは確かだな。
別にそれがどうとか言う訳ではないが……
私としても、若干退屈な時間が増えると言う訳だ。
>>384 ……何故かここだと、余計な事をいくつも言ってしまうんだよ。
その余計な事が、大抵私の名誉に関わる発言なのだがな。
むしろ、ここに姫さまやアメリタ女史がいない事は幸運なのかもしれないな……
まあ、ほとんどがお前らのせいだと言う事でなんとか乗り切れそうではあるが。
私は、素直に姫さまへの敬愛の念を語っているだけだからな。親衛隊長として当然の事だ。
>>385 ……それが私にとって一番恐るべき事なのだがな。
だがまあ、兄上もそろそろ伴侶を見つけた方がいい年齢でもあるからな。
うーん。もし夫婦になるのであれば、いっそ二人揃って引退等してくれれば……
い、いや!いかんいかん……あのお二人の力はビスコッティに必要だ。
そんな事を願っているようでは……
アメリタ女史が義姉になり、私を義妹として叱るのか……
ま、まあ。何だかそれもアリな気がしてきたな。
騎士団長は意外とプレイボーイというか交流が広いから、ダルキアン卿の線も捨て難い。
エクレ的には女史より断然卿のほうが『おさまりがいい』んだろうなw
>アメリタ女史が義姉になり、私を義妹として叱るのか……
>ま、まあ。何だかそれもアリな気がしてきたな。
ユキ「普段シンクを痛めつけてる反動でござるな」
リコ「本性というのは大抵『裏返し』でありますよ」
ノワ「そういうの『両刀使い』って言うらしい…」
>>388 まあな。兄上は立派なお人だ。
皆から尊敬もされている……それは、想いを寄せる人だって多い事だろう。
ふむ……ダルキアン卿か。まあ、それは……私にとって最良の事だな。
常に教えを請える事になるし、何より、お義姉さまと呼ぶ事が出来るのだからな。
……だがまあ、現実を考えるとダルキアン卿とは難しいのではないかな。
まあ、いろいろと……年齢の差などもある事だしな。
>>389 う、うるさいぞっ!そこの耳年増共っ!
最後の黒猫っ!お前はここ最近、ナチュラルに入ってくるなっ!
今までのダメージが単純計算1,5倍だ!5割り増しだっ!お得だな!おいっ!
……まあ、仲良くする事は否定はしないが。
あまりなれなれしくしてくるんじゃないぞ。
えっ?騎士団長はバナード将軍とじゃないの?
妻帯者の将軍と「秘密の三角関係」だとばかり
>……それが私にとって一番恐るべき事なのだがな。
(がっしりエクレの襟首を掴んで)
アメリタ「あら親衛隊長、一体何が『恐るべき事』なんでしょうか?」
>>391 …………そ、そんな爛れた三角関係はお断りだっ!!
他国間でのそんな問題なんて……誰も幸せにならないだろうが。
まあ……一部のやつらから見たら……良い事なのかもしれんが。
>>392 ひぃっ!あ、アメリタ女史…………!
(一瞬青ざめ、顔をひきつらせるが、すぐに冷静さを取り戻し)
はっ。それは、アメリタ女史がご結婚をされ、政務に携われなくなる事により
姫さまの公務に支障をきたしてしまい、その結果国民を不安に陥れてしまう事が恐るべきと言う事です!
やはり、アメリタ女史のお力はまだまだ姫さまや我々に必要なものでありますし……
それを危惧した発言でありましたのです!
>それを危惧した発言でありましたのです!
ユキ・リコ・黒猫「「「く、苦しすぎる言い訳…」」」
というか、アメリタ女史だとエクレは「叱られる」ことが前提なのね…
>>394 だ、だが一理あるだろ?
アメリタ女史は、この国を陰で支えているお方だ。
もしアメリタ女史にいなくなられては、姫さまも大砲しょんぼりされてしまうだろうし。
おそらく国の運営に関わりかねない事になるからな。
ん?私か?私はホッとする…………暇もないくらい、仕事が激増するだろうな、うん。
>>395 怒られるような事はしていないつもりなのだがな……
まあ、ここでの発言を振り返ると…………叱られると言うか
実際に何か手を打たれてしまう可能性が……な。
左遷やら懲戒免職やら……ああ、恐ろしい。
女史は抜き打ち室内チェックとかやりそうではある
騎士団長が身を固めるのが先か
はたまた親衛隊長が身を固めるのが先か
ビスコッティ各部隊の悩みは尽きない
>>397 ……ふ。勿論対策はバッチリなのであった。
普通であれば、見つかりようはないな。
だがまあ……使用中に見つかってしまっては言い訳が聞かんからな。
そこはいつも細心の注意を払うようにしているよ。
両耳を塞いでしまっては気づかない恐れもあるから、片耳だけにしたり……な。
>>398 そりゃあ、兄上が先だろう。
私なんてまだまだ未熟者だ。
それなのに、身を固めるなんて事は考えもしてない。
最低でも、兄上に認められるような立派な騎士になってからだな。
具体的にはそうだな……ダルキアン卿から一本を取るくらい、か?
まあ、そんな所だからな、私の結婚の話はしばらく気にしなくていいぞ。
そもそも……相手がどう思っているか知らんからな。
ああ、例の「ミルヒのお添い寝枕カバー」ね…
>そもそも……相手がどう思っているか知らんからな。
ユキ「相手?!と一瞬思ったけど、まあ容易に想像はつくでござるな」
リコ「みんな知ってる『公然の秘密』でありますからな」
ノワ「まあ膝で寝かせてるくらいだから…」
>>400 …………残数は半分になってしまったがな。
自分で思ったよりも早いペースだ……うぅむ。
もうそろそろ追加注文をするかどうか考えるべきか……
>>401 ……う、うるさい。
公然の秘密だって言うなら、そういう所も黙って見逃しておけ。
それと……最後のバカ猫っ!何かお前のは悪意がある!
リコ・ユキはちゃんと伏せる気持ちはあるように見えるが
お前のだけは、バラす前提の言葉にしか聞こえないぞっ!
「使用済み」のカバーはどうするのか
さすがにインテリアには使えないだろうし、同じものをいくつもタペストリーにはできまい
そのうえかなり擦り切れてたり、シミがついてるだろうし
となると、やっぱり雑巾とか…
なんかやたらノワールには噛みつきますねw
>>403 そりゃあな。勿論捨てる訳にはいかん。
いろいろな使い道を考えているよ。
お前の言う通りタペストリーにしたり……衣服に加工してみたり。
この作業が私をいろいろと成長させてくれるんだ。
……お、おい。誤解を招くような事は言うな。
私は極力綺麗に使用するようにしてるんだからな。
雑巾か…………さすがにそれは……
私の口元を拭くナプキン等はどうだろうか。
もちろん、口元を拭く部分は姫さまの唇の部分で……
>もちろん、口元を拭く部分は姫さまの唇の部分で……
さっきの3名「「「…(ドン引き)…」」」
>>404 まあな……躾の悪いバカ猫には、それなりの教育が必要だ。
それに、なぜかあいつの言葉だけは、私を心底バカにしてるように聞こえてな。
リコやユキは愛情を持って?言ってくれているのは解るんだが。
何と言うか……愛情を感じないんだよ。本当にからかうだけの言葉なんだよ、あいつの場合は。
>>406 じ、冗談!冗談に決まってるだろう!
そんな事をする訳がだな……。
ちょっと気の利いたジョークを言ってみたかっただけだ!
そ、そんなゴミを見るような目で私を見ないでくれ……うぅ。
>もちろん、口元を拭く部分は姫さまの唇の部分で……
…これはひどい
躾の悪いバカ犬には、それなりの教育が必要
× 気の利いたジョーク
○ 口に出してはいけなかったほうの思考だだ漏れ
>>408 あぁっ?誰がバカ犬だ……って、なんだお前か。
(じろっと睨みを利かせ振り返るが、相手の姿を見てため息)
はあ……まさか、お前にバカ犬呼ばわりされるとはな。
お前に教育されるような事などない。
私は、騎士の出だぞ?躾だって教育だってそれなりにされているんだよ。
(ふん、と鼻を鳴らしながら)
>>409 …………くぅ。
(そう言われては何も言い返す事が出来ず、しっぽと耳を垂れさせて)
>>409 正解。
邪な考えで頭がいっぱいだったから、思わず本音と建前が逆になったんだと思う…
>>410 ……ため息を吐かれた上に、なんだとかって言われた…
久しぶりに会ったのにこの扱い…我々は待遇の改善を要求するー
私だって一応騎士なんだけどな…
…ちょっと前の自分の言葉を思い出してみて
どう考えても躾がなってないから
>>411 気が張ってた所だ。お前の顔を見たら脱力もするだろう。
久しぶり?ああ……うん、そうか。
まあ、だからと言って特別待遇など期待するな。
そういうのは、リコにでもやってもらうんだな。
あと……我々って誰だ。我々って……
ああ、そういえばそうだったな。
ん?ちょっと前の…………ふ。
(少し上を見てみると、笑いながら膝を付いて)
…………見返すと、中々に酷い物だな。
このノワは…以前来てくれてたノワじゃないか!
おかえりー!
やっぱり隊長の(口喧嘩の)相方にはノワがよく似合う
バカ犬にクソ猫ねw
フロニャルド随一の仲睦まじいコンビかも
>>412 エクレは頑張りすぎだから、脱力してるくらいが丁度良いんじゃないかな
そんな…「大」親友なのに…夏合宿でも勝ったのに…
そう、私が倒れても第2第3のノワールが現れるはず、きっと、たぶん…だから我々?
ナインテイルとは何だったのか…せっかく輝力武装もお披露目したのに私のイメージがアップしないのはどうしてなのかな…
…やりすぎると、ミルヒ様からも嫌われちゃうよ?
そこは頑張って自制しましょう
>>413 …やっほー
(2期が)始まったら来ようと思ってたら、終わってました
何を言ってるかわからないと思うけど、私もわからない
フラッシュアローズとか虎王拳とかそんなチャチなものじゃない、もっと恐ろしいものの片鱗を味わっちゃった
…ような気がする
うん、永遠のライバルだからね
ノワの七本尻尾かわいかったなー
>>414 …ちなみに、私の方が強いことが決定しました
アホ虎とトロ兎ともどもジェノワーズもよろしくお願いします
>>416 自信作。
でもあんまり見せ場がなかったのが、ちょっぴり残念…
エクレに勝ったくらいだね(重要)
>>413 ……随分と喜んでいるようだな。
別に私は……ふん。な、なんとも思ってないが……
口喧嘩なあ。
あまり私は口喧嘩とかは得意ではないのだがな。
リコにもやり込められてしまうくらいではあるし……
>>414 どこが仲睦まじいんだ!どこがっ!
リコとユキやリコとバカ猫、リコと私なら分かるが……
こんなやつと何で、仲良くしなきゃいけないんだよ。
…………しかし、そう考えるとリコは凄いやつだな。
>>415 ふん……常に脱力してるお前に言われたくはないな。
(多少頬を赤らめながらも、そっぽを向きながら答え)
…………大親友でもなければ、夏合宿だって負けてはいない。あれはそもそもお前がしつこすぎるからだな……
やめてくれ……何人もお前みたいなのが出てくるなんて……悪夢でしかないじゃないか。
(げっそりした表情で手を振る)
さあな……やはり私の輝力武装に皆目が行ってしまっているのではないか?
我ながら……中々の出来だとは自負している。
…………う゛。わ、解ったよ……そ、そうする。
でもおっぱいは…勝者のない戦場だったか……
きっと今、隊長のしっぽはぶんぶん振れているに違いない
聞いてみたいことがあった
日本の民族伝承的には猫又のしっぽは2本が多いが
何で、あえて珍しい7本だったのか?
やっぱり2本だとライバルのパクリになるから?
>>416 まあ……こいつにしては頑張ったほうだろうな。
戦闘以外にも用途は広そうだし……中々重宝しそうだ。
イメージも合っていて、割合良かったと思うぞ。
見た目もまあ……中々だったな。
>>419 ……どう考えても私の勝ちな訳だが?
それについては、あのアホ猫自身が認めている事だ。
私は成長中だからな。これからどんどんと差は開いていくだろうよ。
>>420 ……う、うるさいな。
勝手に人の事を想像するんじゃないっ。
か、風が強いからだよ……風がなっ!
(自分のしっぽの根本を抑えながら)
>>421 そんなの決まっているだろう。
本人に聞かなくても解るさ。
7は……いい響きだからな。
7……なな…………ほらな?いい響きだろう?
>>419 適度に力を抜くのも大切だから。…でも、真面目なのはエクレの良いところだと思う
あと、何だかんだ言いつつ優しかったり照れ屋さんなところも?
…勝ちは勝ち。素直に負けは認めましょう
これからは毎晩寝る時は、私で数を数えてね
ノワールが1人、ノワールが2人、ノワールが3人…これで、楽しい夢が見られること間違いなし?
威力も互角くらいだったのになー…
…やっぱりちょっと地味だったかな。便利だし、オリジナリティーは誰にも負けないと思ってるんだけど…
本当に?……あ、こんなところに姫様のパンツがー(棒)
>>419 将来的には私が勝つ…エクレ相手なら余裕、なはず
>>420 (エクレのほうを見てにやりと口の端をあげる)
……たまには素直になれば良いのにね?
>>421 …本当はもっと沢山出したかったけど、今はあれが精一杯だった
もう少し増やせたら便利かなって
ちょっと早いけど、今日はこの辺りで帰るね?
…あんまり居られなかったけど、エクレやみんなと久しぶりにお話できて楽しかった
またね。
>>423 ……そう肩肘張ってるつもりもないのだがな。
な、何だよ。そんな事言ったって何も出ないぞ……う、うぅ、お前に褒められると変な気分だ。
くっ……確かにあの時は一度負けと言ってしまったが……く、だからこいつを相手にするのは嫌なんだ。
……お前を数えていたらムカムカして眠れなさそうだな。
そして、夢も確実に悪夢だ。何匹もお前が出てくる夢なんて…………まあ、見るだけなら楽しそうだが。
まあ、輝力の使い方についてはお前の方が一枚上かもしれんな。
私にはああ言った使い方は難しい……まあ、だからと言って負けた訳ではないが。
…………どこだっ?!!
(ばっと振り返ったが、勿論何もなく、再度ノワールの方を鬼の形相で振り返る)
き、貴様………………はぁ。まあ、そんなやつだったな。
ん……ああ、了解した。
そ、そうか……まあ、私も久しぶりにお前と会って…………うん、まあな。
とりあえず一言だけ…………良く戻ったな。
おかえり。ノワ。
…………わ、私も寝るぞ。おやすみなさい。
ふむ……。
なんというかな、最初はイライラする事も少し慣れれば何ともなくなるな。
慣れと言うのは怖いものだ……いつまでも初心を忘れないようにしないと。
では、今日も待機しているかな。
あれですか、シンクがいなくなってついついイライラしちゃってたと
初心というのは『すっぽんぽん全国36局ネット事件』のことですね、わかります
>>426 ……そんな訳あるまい。
どちらかと言うとあいつがいた方がイライラする頻度は確実に上がる。
それに、次だってすぐに来るんだろう?
だったら、私が苛つくこともないではないか。
…………まあ、トレーニングの相手がいなくて不便である事は認めるが。
>>427 まあ、生まれた時は皆裸…………って、そこまで初心に帰る必要はないっ!!
いつまでも、最初の一番大きい想いを大事にしたい、と言う事だよ。
まったく……お前らはまたそんな事ばかり言って……
隊長の馴染みの仕立て屋ねぇ…
そこで例のホワイトとブルーのボーダーのアレを仕立ててもらったわけですな
>トレーニングの相手がいなくて不便
好敵手兼相方の黒猫がいるじゃないですか
>>429 な、なんだよ……私がそういう店を知っているのは似合わないとでも言いたげだな。
む、昔からの付き合いでな……べ、別に最近になって誰かに紹介してもらった、とか言う訳ではないぞ?
……だ、誰がそんなものを頼むか!
私のは既成品だ!大量生産品だっ!!
>>430 ……いや、あいつを相手に指定したら身が保たん。
毎日あんな事をされてはな……さすがに遠慮したいところだ。
まあ、あいつが私のペースに付き合ってくれると言う事であれば、考えない事もないがな。
贔屓の仕立て屋がいるなら、そこで例の使い倒してズタボロになった
ミルヒ抱き枕カバーを再加工してもらえばいいのに
>>432 アホかっ、そんな事をしたらバレるだろうが!
レオs…………ご、ごほんっ。
いくら、昔なじみの仕立屋とは言え、ある一線は越えてはならんのだよ。
それに、私の姫さま(の枕カバー)を他人に触れさせる訳にはいかん。
加工する時も私が愛情を持って加工してさしあげなければな。
おっ、そういえば隊長がサイリウムを狂おしく振りまくる例のあれ、
今シーズンは行ったんですか?
>加工する時も私が愛情を持って加工してさしあげなければな。
新入り親衛隊員「あぁ〜!だから隊長の指にいくつも絆創膏が貼っt
親衛隊員ABC「「「馴れない裁縫で頑張ってるんだ、みなまで言うな」」」
>>434 ん?おお、勿論言ったとも。
あぁ……今思い出しただけでもあの時の興奮が蘇るな。
その時ばかりは、姫さまの親衛隊長であることを忘れ、個人として楽しませてもらっているよ。
>>435 ふ、ふふ……姫さま(の枕カバー)に付けて頂いた傷だと思えば、痛くも痒くもない。
むしろ、気持ちいいくらいの心意気だな。
何せ、姫さま(の枕カバー)がちくっと私に刺して来たんだからな!!
>むしろ、気持ちいいくらいの心意気だな。
ジョーヌ「まあ垂れ耳隊長はんは」
ベール「意外と見かけに寄らない」
ノワール「ドMだから…」
>>437 うるさいっっ!このクソ猫っ!
これに関しては全てお前が悪いっ!
そこで「繊細だから」とか「忠誠心が厚いから」とか言えばプラスになっただろうが!
それに、ただのMならまだしも、ドを付けるな!ドをっ!
胸のサイズはSですけどね
忠義に篤い人物は抱き枕カバーを大量に買い溜めて
擦り切れるまでハァハァしたりしません
>>439 上手い事言ったつもりか!上手いことを言ったつもりなのかっ!
む、胸のサイズこそMだよ…………えむ。
>>440 そ、それはだな……私の姫さまに対する忠誠心が厚すぎるから起こるんだ。
ありとあらゆる事を想定していなければならないからな。
どういう体制が一番守りやすいか、色々と研究をしている証拠だよ。
決して、枕を立てて、ごっこ遊びなんかやっていないんだからな。
>む、胸のサイズこそMだよ…………えむ。
ユキ・ベール「「へぇ〜〜〜〜〜〜〜〜っ」」
もし「シンクのお添い寝枕カバー」が出たとしたら
きっと同じように愛でて愛でて愛で倒すに違いない
>>443 う、うるさいぞ。このXLコンビめ……
あ、あれだろ。フロニャルドのサイズ分けで言ったら
S……アホ猫。リコ。
M……わたし。
L……レオ様。ダルキアン卿。
XL……ユキ。ベール。
至高の存在……姫さま。
こ、こんなところだろう。異論は許さん。
>>444 誰がするか。そんな気色悪い。
もし、本当にやつの枕カバーがあったら、
イライラした時のサンドバッグにしかならんだろうな。
それでボロボロになるって言う感じだろう。
まあ……使い道が無い訳ではない。一つくらい持っておいても悪くはないな。
>決して、枕を立てて、ごっこ遊びなんかやっていないんだからな。
新入り親衛隊員「あぁ〜!だから隊長は『姫さまモノマネ』が大のお得意なんd
親衛隊員ABC「「「ある意味毎晩頑張ってるんだ、みなまで言うな」」」
>>445中のMとLの間に尋常ならざる隔たりがありますが
>>446 ひ、姫さまのモノマネなんかしたことがないだろう……お、お前らの前では。
そんな無礼な事、親衛隊長である私がするはずがないんだ。
まあ……確かに姫さまのお気持ちを理解する事が、お守りする為の第一歩ではあるから
一応そのシミュレーションは毎晩行なっているのだがな。
エクレ、大好きですぅ〜。チュッチュ……みたいな事は一切やってないからな……マジで。
>>447 いいや。こんな物だよ。妥当なラインだな。
なら逆にお前はリコとダルキアン卿の間に誰が入ると言うんだ?
……私しかいないでしょう。
>>449 ビクッ)
あ、あはは……あ、アメリタ女史。
ほ、本日も麗しいようで……な、何よりですね。
は、あ……あ、あはは……
い、いや……アメリタ女史はちょっとそこに入れるのは違うだろう。
なんと言うか……比べるべきではないと言うかだな。
>エクレ、大好きですぅ〜。チュッチュ……
ユキ・リコ・アメリタ・ジェノワーズ「「「「「「……(ドン引き)……」」」」」」
>>451 や、やめろ……汚物を見るような目で人を見るな……
そもそも、その後にやってないと否定をしてるじゃないか。
そこを踏まえずに、そう残念な人と決めつけるのはやめてくれっ。
>エクレ、大好きですぅ〜。チュッチュ……
今年の『年忘れ・親衛隊親睦会』での隊長の出し物は決まったようなものですね
年忘れ・親衛隊親睦会
来賓:ミルヒオーレ姫
招客:アメリタ女史
>>453 す、するかっ!
何でそんな、自ら一生の笑いものになりにいかなきゃいけないんだ。
それは私の部屋でこっそりと…………もしてないがな。
ただ、姫さまになりきる為に忠実に写実するとそうなるだけで……
>>454 ぐ、ぐふっ……わ、私に死ねと言うのか。
姫さまはきっと、にこにこと座っておられるのだろうが
アメリタ女史がいると言う事は……か、完全に何かを警戒しているではないかぁ。
>か、完全に何かを警戒しているではないかぁ
どっちが親衛隊長だか分かりませんねw
うむ。では、今日はこんな所で帰るとするか。
ではな。今日も楽しかったよ。
おやすみなさい。
>>456 とと……なんと言うタイミングだ……
くっ……最近な、ここの皆が私が親衛隊長だと言う事を忘れているような気がするんだ。
名前だけの親衛隊長ではないんだぞ?
ちゃんと姫さまのお身体を危険から守り、健全に公務に励んで頂けるよう、勤しんでいるんだ。
勿論、身体だけではなく精神面もケアしたいところなのだが……アメリタ女史が許してくれないんだ。
やはり私は信用されていないのだろうか……まだまだ半人前と言う事だな。
では、改めてこれで失礼するよ。
今日もありがとう。おやすみなさい。
……その、なんだ。最近なぜか私がアメリタ女史が苦手のような扱いをされるのだが。
別に一切そんな事はないぞ。苦手だなんて思っていない。
あれ程慈愛に満ちた有能な女性がいるものか。
私は尊敬してさえいる。
その感情が、少し近づきがたいような雰囲気を出しているのかもしれんな。うん、そういう事にしておこう。
弁明も終わった所で、待機させてもらうぞ。
隊長、自ら更に墓穴を掘ってますが
>>460 ぼ、墓穴?何のことだ。
私はアメリタ女史に苦手意識なんて持ってはいないし
勿論、恐怖心なんてもってのほかだ。
それを素直に言ってみただけではないか。
「アイスコーヒーの限界」ならぬ「親衛隊長の限界」
LV1 アメリタ女史に「よっ、アメちゃん、元気?」と言って肩を叩く
LV2 アメリタ女史の面前で思いっきりクシャミ
LV3 アメリタ女史のメガネにグルグル渦巻きを落書き
LV4 アメリタ女史に「まだ行かず後家ですか?優雅ですね」と放言
LV5 あの時の自分と同じようにすっぽんぽんにする
勇猛果敢な親衛隊長ならもちろん全部クリアですよね
まあ義姉になったらそれなりに可愛がってくれそうではある
>>462 む、無理だっ!
一個も無理だぞ!こんなの。
これはアメリタ女史だから無理ではなく……大抵の人物でも無理だろうが。
きっとこんな風になるぞ。
LV1……口頭注意レベル。兄上に教育をするように提言。
LV2……公に怒られるレベル。今後の親衛隊長としてのあり方について反省文。
LV3……部署・配置換えレベル。メガネの弁償代を実損請求。
LV4……懲戒免職レベル。きっと二度と口を利いてくれない。
LV5……死罪。
…………どうだ。無理だろう、こんなの。
>>463 む……ま、まあな。
さっきも言ったが、ああ見えてお優しい人だからな。
頭も良く、仕事や気遣いもばっちりで、見た目だって非常に美人だ。
誰だって、そんな姉がいることを理想とするだろうな。私だってそうだ。
だがな…………き、厳しいんだよ。で、怒ると怖い。
黒猫ことノワールなら5つとも全部やれそうじゃないですかw
>き、厳しいんだよ。で、怒ると怖い。
つまり怒らせたことがあるわけですね、さすがです
>ああ見えてお優しい
女史「(ピクッ)………『ああ見えて』?」
>>465 まあな。あいつには何の気を遣う必要もない。
全部やれと言われたら、一瞬の躊躇いもなく実行出来るな。
ただ……あいつは後々がな。根に持ちそうなやつだから、面倒なんだよ。
それに、個人的に……あいつの事を「ノワちゃん」等と呼びたくはないな。
>>466 ……昔な。
幼少の頃に叱られた事はある……な。
思い起こせば、あの頃からかな。しっかりしなきゃいけないと思い始めたのは。
>>467 ……はっ!
あ、アメリタ女史……い、いえ。そういう意味ではなくてですね。
え、えっと……あぁ〜……そ、そう。
アメリタ女史は頭脳明晰であられるので、我々のような俗人には近づきにくい雰囲気が出ているだけでして。
べ、別に怖く見えるとか、そう言った意味ではありませんっ!
>べ、別に怖く見えるとか、そう言った意味ではありませんっ!
ユキ「やっぱり墓穴を掘ってるでござるな」
リコ「正直というか、思ったことを言わずにいられないのでありますな」
ノワ「…脳みそが筋肉なだけじゃ…」
>>469 親衛隊員「「「「「「「……あの隊長がヘコヘコしてる……」」」」」」」
>>470 ……お前ら。す、少しはフォローをしろ。
私がお前らの前からいなくなるかどうかの瀬戸際なんだぞ……。
そして……最後のクソ猫っ!
いつもいつもお前だけは……完全に私の悪口じゃないか。
お前の発言にはいつもいつも悪意しか感じないぞ!
>>471 そ、それを出すなぁっ!!
毎回毎回破り捨てても……どこから出して来るんだっ!
……それに。お、お前の言ってる事は当たりだよ。
その頃はきっと色々ご迷惑をかけてしまったのだろうな……
>>472 ふ……カッコ悪いと思うか?
笑いたければ、笑えばいい。
お前らにだってな……守るべきものが出来たら分かるさ。
まあ、守るべきものがあるから親衛隊をやっている訳なのだが。
>笑いたければ、笑えばいい。
(非番のビスコッティ魚民にて)
親衛隊員「「「「「「「あの隊長が!(大爆笑)」」」」」」」
幼少期の隊長にベッキーがいたく感激してるじゃないですか
そんなに恥ずかしがらなくともいいのでは?
親衛隊員は女性としてエクレをどう見ているんだろうか
普通にエクレを好きな隊員っているんじゃないのかな?
>>475 き…………きぃさまらぁ!!
わ、笑っていいと言われたからって本当に笑うやつがあるかぁ!!
お前ら、ひ番だからと言って、気を抜きすぎだ!
今から、フィリアンノ城外周を10周してこいっ!
あと、お前らは明日からトレーニング量2倍な。
>>476 ……れ、レベッカ殿はお優しいからな。
普通であれば、指をさして笑う所をああ言う反応をしてくれているだけだ。
今の私を見たら、誰だって笑うだろう。そんなの。
>>477 ……や、やめろ。そんな事を聞くのは。
あいつらが私をそんな風に見ている訳がないだろうが。
気味が悪い…………まあ、気の良いやつらなのだがな。
まあ……だからああ言う事も言えるのだろうが……少しは隊長として見て欲しいものだ。
>お前の発言にはいつもいつも悪意しか感じないぞ!
隊長もクソ猫・バカ猫・アホ猫と言っちゃってるので、
ある意味「因果応報」じゃないでしょうか
>>479 うっ…………
(図星を突かれると、反論する事が出来ず)
そ、それはだな……い、いいんだよ。
私は…………う、うぅん。
やっぱりこれは、悪口になってしまうのだろうか。
あいつも言ってくるから私もついつい言ってしまうのだが……やはり、失礼になってしまうのだろうな。
よし、騎士としての礼儀だ。
今後はあいつの事をそうやって言うのはやめよう。
その割に「スットコ勇者」とか「アホ勇者」といった呼称は
まったく変わらないようですがw
あっ、そっちは『愛情表現』でしたね♪
>>481 う、うるさいな……何が愛情表現なものか。
私は思ったことをただ言っているだけだ。
だがな……ま、まあ。そう言ったように呼ぶのは
ある意味で私のコミュニケーション方法なのかもしれんな。
勇者もそうだし、あのアホね…………の、ノワールに関してもな。
どうでしょう、アメリタ女史にもニックネームをつけて、
隊長の胸中にある女史との距離感を少しでも埋めてみては?
>>483 あ、アメリタ女史にニックネームだと?
むぅ…………確かにな。ニックネームにはそういう向きもあるかもしれん。
実際にそう呼ぶわけでもないしな。付けるだけならいいか……
そうだな……勇者がアホ勇者で、あの黒猫はクソ猫か……
うーん…………「マジ怖サドメガネ」とかはどうだろうか。
>「マジ怖サドメガネ」
正直すぎてまた本音が漏れてますw
>>485 …………ほ、本音だなんてな。
はは……わ、私がそんな事を思っている訳がないだろうに。
て言うか、すごい事を言ってしまったな……
あ、アメリタ女史!い、今までのはほんのおふざけです!
わ、私はアメリタ女史の事が大好きですっ!
だから許してください…………
>…………「マジ怖サドメガネ」とかはどうだろうか。
ユキ「エクレに怖いものはないのでござろうな」
リコ「さすがというか、恐れ入ったであります」
ノワ「…腹黒なだけじゃ…」
親衛隊員「「「「「「「こ、これは…近々『エクレール隊長さよなら会』を開く必要が出たぞ…」」」」」」」
>>487 ふぉ、フォローをしてくれぇ……お前ら友達じゃないか。
わ、私はあまりボケる事になれてないからな……
たまにやろうとすると、ついつい行き過ぎてしまうんだよ。
おい……黒猫。お前に腹黒とだけは言われたくないぞ。
ん……いや、でもあれだな。お前は別に腹黒な訳ではないか。
むしろ、そこら辺は白いやつだったな。
>>488 や、やめろ。そんな事を言ってるのをアメリタ女史が聞いたら
「何で、そんな会をやる必要があるんですか?(メガネクイッ」
って事で、この事を話さなければならなくなるではないか……
そうなったら、本当に身の破滅だぞ。
>>459での弁明もとい苦しい言い訳は一体なんだったのかw
ミルヒ「風の噂で聞いたのですが、『まじこわさどめがね』とは一体なんでしょう?
エクレール、何か知っていませんか?」
>「何で、そんな会をやる必要があるんですか?(メガネクイッ」
最近モノマネ達者になりましたねw
親衛隊長をクビになってもその芸で食えそうで何よりです
>>490 ……なんだったんだろうな。私が聞きたいくらいだよ。
私としては、本当に苦手ではないし、仲良くもしたいと思っているのだが。
ここにいるみんなは、こう求めているようだしな。
そうなると……自然とこうなってしまうのではないだろうか。
まあ……みんなが楽しんでくれているのなら、私も本望だよ。
たとえ……ガチでアメリタ女史から死罪を言い渡されたってな……
みんな世話になったな。
>>491 はっ……ひ、姫さま。
い、いえ……な、何でもありません。
姫さまが気にされるような事ではとてもとても…………
しかし姫さま。こんな時間にこのような所で……身体に障りますよ。
特にこの場所は、あまり姫さまのお耳には入れたくない事が…………ごほっ!ごほっ!
も、もう夜も遅いですし。おやすみにいたしましょう。
お部屋の前まで、私がお連れ致します。
>>492 図らずもな……この場所で芸達者にはなったと思うよ。
お前らに色々鍛えられたからな…………
もし親衛隊長をクビになったら……あのアホ猫と漫才コンビでも組むか。
食えなくても、あいつならなんとかやってくれそうだしな。
よし。では、私は姫さまをお部屋までお連れするからな。
そろそろ失礼させてもらうぞ。
今日もお相手の方感謝する。
では……また来るよ。おやすみなさい。
乙です隊長、おやすみなさい
ノワと漫才となるとコンビ名は「俺の犬猫がこんなに可愛いわけがない」かなw
いや「私の黒猫がこんなに可愛いわけがない」だな
遠吠え
埋め
ふぅ……何だ。ついこの間まで暑い暑いと言っていたら
今はもう寒いくらいじゃないか……
まったく。これではすぐにまた冬になるな。
『冬休み』と言うやつも近いのではないか?
ふむ……よし、待機してよう。
早くもシンクのビスコッティ再々来訪を待ち望んでいるわけですね、わかります
エクレの冬服姿はどんななんだろうか
>>499 だ、誰もそんな事は言ってないだろうが。
それに、あのヘッポコ勇者だって、ついこの間帰ったばかりではないか。
私があいつを待ち望む理由はないな。
まあ……冬が来ると思ったら、ついその事を思い出しただけだよ。
>>500 ん?いや……別に今と大して変わらんさ。
動きやすい服装でないといけないからな。
この上に外套を羽織るくらいか……
まあ、あとは……さすがに足を出していては寒いからな。
そこを何とかして……冬支度は完了、と言った所だな。
どうでしょう、隊長の酷使で部分的に磨耗して擦り切れた
「ミルヒのお添い寝抱き枕カバー」を外套がわりに羽織って、
寒さ対策に活用してみては
リユースでなんだかエコロジーだし、いいんじゃないでしょうか
最終回見て
シンク×ベッキー以外のフラグ全てへし折られたんだが
>>502 なんだ、コタツって?
コタツで丸くなる……闘技場か何かの事を指しているのか。
いや、そもそも丸くなると言うのは……?
体型的にか?それとも……性格的にだろうか。
>>503 ……あ、アホな事を言うんじゃない。
そんな事が出来るはずがないだろうが……
あんな薄着の姫さまを、寒空の下に晒す事など……出来る訳がないっ!!
まあ、しかし。姫さまを羽織ると言うのは
忠誠心を示しているようでいいかもしれんな。
>>504 なんの話だ?
私は計算が苦手でな……特に掛け算には暗いんだ。
>>505 コタツとは机と掛け布団が合体したようなもので
その机に四角い熱を発するものがついています
丸くなるとは
・
・・
・・・と
こんな感じです
(コタツで丸くなる実際の歌では猫の図を見せる)
>姫さまを羽織ると言うのは
>忠誠心を示しているようでいいかもしれんな。
ユキ・リコ「「…………………………」」
>>505 ×とは恋仲という意味を持つのでありますよ
ここ限定で
>>506 コタツと布団が……か。
何をする為の物なのか、いまいちわからんな。
寝るのか作業をするのか、はっきりしないな。
(腕を組みながら、片眉だけ上げて)
…………ん?んー。
なるほど。確かに……あのアホ猫のやつは
布団の中で丸くなって寝ているからな。
それと同じようなものか。
私はどちらかと言うと……外を走り回る方が好きだな。
>>507 な、なんだよ。その目……
し、親衛隊長である私が忠誠心を示して何が悪い。
姫さまのコンサートの時なんか、
「ミルヒ命」って書いた服を来ていきたいと常々思っているんだぞ?
これも忠誠心が成せる事だな……
それに、姫さまに背後から包み込まれているようでいいではないか。
まあ、さっきの理由があるから、やることは出来ないがな。
>>508 ほう……まあ、好きにするといいのではないか?
あいつが何をしようが、別に私は一向に構わん。
エクレ達の新技が出てきた意味が特に無い件
>さっきの理由
「特定の一部分だけ激しく擦り切れていて、ちょっとベタついている」
ということですね、わかります
>>510 い、意味がない事はないぞっ?
私達が、勇者の再訪を待っている間、何をしていたかが窺い知れると言うものだ。
それに、ちゃんと私の新技は、レオ様に一本取ったではないか……意味は大いにある。
>>511 と、特定の一部分……。ど、どこの部分の事だよ。
私は、ちゃんと均等に楽しんでいるぞっ!
それに……べ、ベタついてなどいない。
舐めたりなんかしていないんだからな……ったく。人聞きの悪い。
>私は、ちゃんと均等に楽しんでいるぞっ!
言い訳のおかげで更に「傷口に塩」を塗りこんでしまってますがw
>>513 ……な、なんの事だ。
私はただ……姫さまの全てを敬愛していると言っているだけだ。
楽しんでると言っても……その……な。へ、変な意味ではない。
実は最近は……脚がお気に入りなんて事は口が裂けても言えん。
もはや「抱き枕カバー」としての使用用途から完全に逸脱してるような…
手練れに油断が多い気がする
ダルキアン郷とナナミの対決の最後といい
>>515 そ、そんな事はない。
ちゃんと、主に抱き枕として使っているぞ。
抱きしめて、一緒に寝るのだろう?
基本……それを主として使っているんだからな。
むしろ、もうそれ以外では眠れない身体になってしまった。
>>516 ふむ……まあ、実践が豊富なあの方達にとって
私達との戦と言うのは、ある程度稽古をつけているような気分なのかもしれないな。
その『油断』と言うのもある程度織り込み済みなのかもしれないが……
まあ、私達若輩者にとっては、非常に有益な経験になるわけだ。
>>517 今作兄様の存在は一般兵より薄かったですな
>>518 兄上も非常にお忙しい身だからな。
戦などもそれほど参加してはおられなかったし……
まあ、騎士団長ともなると、内務が山ほどあるのだよ。
私も手伝えればいいのだけどな……なにぶんあまりああ言う事は得意ではないんだ。
姫様は今回訓練に参加されて頑張ってたそうですが、エクレは姫様を模擬戦でいじめてたと噂が
>>520 ああ、姫さまは本当に頑張っておられたよ。
公務で多忙な所、休憩の時間を削ってまで、訓練をして……
ああ、なんと健気なんだ……素晴らしいお人だよ。
なっ……私が姫さまをいじめる訳がないだろうが!
バカな事を言うとたたっ斬るぞ!
私は、姫さまがお怪我をされないように細心の注意を払い
ただ、有効な訓練になるよう、考えた上でメニューを組んだんだぞ。
いじめるなんてとんでもない。
まあ……汗を流す姫さまに見とれ
すっぽ抜けたエクセリードが頭にぶち当たった事は秘密だ。
>>521 新技を応用して姫様を具現化したりしないの?
>>522 そんな都合のいい……もとい、器用な事は出来ないよ。
あれは、ある程度自分にあった形で具現化しているんだ。
私の場合は、ダルキアン卿に教えを請うているからな、同じような形になる訳だ。
まあ……大きさや威力は段違いではあるのだが……
もしそう言った器用な所と言う事なら
私よりユキの方が向いてそうだな。
わんわん
>>523 その危なさでよく親衛隊長になれましたね
>>525 危なさ?
私のどこが危ないんだろうか……
まあ、確かに。こんな未熟者の私が親衛隊長に任命される時点で
多少の危なさはある訳だがな……
今のうちに、目一杯鍛えておこうと言う目論見もあるのだろうか……
私は、姫さまのお傍にいれればそれで幸せだから、除く所だがな。
任命の最大の理由って「100%離反する心配がない」だからじゃないんだろうか
その点に関しては安心出来る、安心出来るせいで安心できないわけだが(変態淑女的な意味で)
>>527 ん。まあな……それだけは一切の心配はいらんな。
まあ、ビスコッティ人であれば、全員がそうなのだろうがな。
あの姫さまから離れようとするやつなんかいるもんか。
特に私の場合は、それが顕著かもしれんが……ただ、それが理由と言うのも複雑だな。
剣の腕だとか、人間性だとか……そういうので見て欲しいものだ。
ん?安心出来るせいで安心出来ないと言うのは……?
心酔し過ぎて着替えを警備していないといけないのに
率先して脱いだパンツをこっそり被りだすとかそんな心配
>>529 ……す、する訳がないだろうが。
パンツを被るなんて……変態じゃあるまいし。
もしやるとしたら……寒いから下着を懐で温めるくらいだろうな。
そもそも、着替えの警備は私ではなく、メイド隊の皆さんの務めなんだ。
本来であれば、そこも私がやった方が良いとは思うのだが。
尸魂界vsフロニャルド
>>530 シンク達が入れ替わる事件があったけどエクレが姫様と入れ替わったら何する?
>>531 ん?聞いたことのない国名だな……
いや、世界の名前なのか?
うーむ……勇者の世界の言葉なのだろうか。
>>532 以前も同様の質問があったな。
その時はなんと答えたかな……うぅむ。詳しくは覚えていないが
身体が入れ替わったとしても、姫さまの公務は変わらないからな。
きっと、それに忙殺され一日が過ぎていってしまうのではないか?
まあ、その前にお着替えと言う重要な任務もある訳なのだが。
さてああ言った服には慣れていないから、そこら中を触ってしまうかもしれん。
気をつけないと……
と、言う事で今日はそろそろ時間だから失礼するよ。
お相手ありがとう。また来るよ、おやすみなさい。
エクレとノワの口喧嘩がみたい
>>534 口喧嘩……か。
私としては、あいつとあまり口喧嘩はしたくないのだがな。
…………勝てる気がしない。
まあ、私も口喧嘩とは言わず、普通に会うと言う事であれば
会いたくない事はない……な。うむ。
それでは。今日も待機させてもらうよ。
まあ隊長は「頭脳より腕」ですからね♪
>>537 …………どことなくバカにされているような気がするが。
その通りと言えばその通りだな。
私が考えれば考える程、おかしな事になるのはもう知っているだろう?
とりあえず、今の気分は思うままに行動をする……と言う所だな。
なんだかんだで普通に会っても口喧嘩して
ユッキーが両者へなだめに入る画が浮かぶ
>>539 普通に会えばケンカにはならんだろう。
あいつがけしかけてさえこなければな。
とは言いつつも、お前の言う事が想像出来るのは私も一緒だな。
いつも普通に話しているつもりなんだが……いつの間にかケンカになってしまっているんだ。
そして、それをなだめるのはユキ…………うん。いつもの事だ。
クソ猫:飄々としながらチクリと毒を吐くのが得意
バカ犬:騎士なのにすぐ挑発に乗っちゃう瞬間湯沸器
これでケンカにならないわけがない
ユキ「主役回も1回こっきりで、拙者は損な役回りでござるよ…」
リコ「それを言ったらこっちなんて…」
>>541 …………つまりあれだ。
あのクソ猫の性格に問題があると言う事だな。
私はいつもいつも怒らされてしまう、被害者だと。
とにかく、私達は相性が最悪だと言う事だろうな。
ん?ちょっと待て……誰がバカ犬だって?
>>542 まあ……そう嘆くものではないだろう。
増えたら、その分出番が減ってしまうのは仕方のない事だ。
私だって、主役回は1回のみだし、それ以降はほぼ出番がないんだぞ?
ユキの方は随分出番は増えていたではないか。
リコは…………わ、私はそんなリコも好きだぞ。
隊長は合宿回と閣下戦回の2回が実質主役回だと思う
どう考えても美味しい役回りでしょ
シンクと「ブッチュー」もあったし
そんな隊長で一句出来ました
おっぱいは
なくとも出番は
いっぱいだ
??「…自分がバカ犬だと自覚していない時点で、やっぱりバカ犬…」
ヘタしたら姫より出番あったんじゃないかと思うくらい
第2クールのエクレは優遇されていたと思う
>>544 ……2回か。ふむ、そう言えばそうだったな。
最初はどうなる事かと思ったが……出番を貰えてなによりだったな。
レオ様との戦闘回は、実はリコがヒロインだったりするのではないか?
そうしたら、彼女にも主役回があったと言う事だな。
…………うるさい。あれは事故だ。
>>545 ……なるほど。
それが貴様の辞世の句と言う訳だな。
素手で殴られるのと
剣で斬り刻まれるの……どちらがいいか選ばせてやろう。
>>546 …………。
ふ、ふふ……とりあえず、殴っていいか?
>ふ、ふふ……とりあえず、殴っていいか?
ユキ「結局ケンカでござるな、やれやれでござるよ」
リコ「まあケンカするほど何とやら、であります」
なでなでしてもらっといて、今さら「事故」とか…
>>547 そんな事ある訳がないだろうが。
親衛隊長が姫さまより目立ってしまってどうするんだ。
それに、今回だって姫さまはいつもと同じに光り輝いておられたよ。
戦にも参加され、コンサートも精力的にこなし
入浴シーンまで、(私に)サービスしてくださっていたではないか。
姫さまこそ、我らがヒロイン。いや、既に象徴として君臨されているんだ。
あぁ……姫さま。一度でいいから、ここでもお会いしたい……
>>549 こ、これはあっちが悪いだろう?!
こうやってすぐ、私を挑発してくるんだ……
昔っからそうだ!あいつはいつも私の事をバカにしてバカにして……
うるさい、リコっ!あいつと私は仲良くなんてないっ!
>入浴シーンまで、(私に)サービスしてくださっていたではないか。
あんまりシンクのことをとやかく言えないじゃないすかw
>>550 あ、あれに対しては事故だなんて言ってないだろう。
私が言っているのはキ…………く、口と口同士が衝突した事だ!
あれはまごうこと無く、純然たる事故だ。
……まあ、事故じゃなくあんな事が起こる事はない…………こ、今後は分からんがな。
>>552 なんの話だ?
私とあのアホエロ勇者が一緒だとでも言いたいのか?
なにゆえそのような考えに至ったのか、私には理解が出来んな。まったく……
>こ、今後は分からんがな。
ユキ「おおっ、それは『今度は事故じゃなくて自発的にする』ということでござるな!」
リコ「ヒューヒューヒューヒュー」
ノワ「…要するにキスってこと…」
「シンクのハートをエクストリームキャッチ!」
ということですね、わかります
>>554 ち、違うっ!そういう事ではないっ!
今後のことは誰にも分からんと言う事だ……
『事故ではなく自己で』なんて事を言うつもりはなかったぞ。
リコもヒューヒューうるさいっ!
最後のアホ猫……お前は後で表に出ろ。
>>555 …………何も上手くもないし、一切そういうつもりもない。
私がエクストリームキャッチをするのは、剣だけだ。
それに……ハートなんてものは、放り投げる事なく、ガッチリ掴んでおかないとダメなものだろうが。
>ハートなんてものは、放り投げる事なく、ガッチリ掴んでおかないとダメなものだろうが。
なんか隊長が言うと、そのままブーメランのごとく自分に返ってきそうなセリフですね
>>557 ん?返ってくる……それはどういう意味だ?
(普通に解ってない様子で、腕を組み、首を傾げる)
まあ……私にはこういう事は良く解らないからあれだが。
そういうものなのだろう?恋愛なんてのは……
>そういうものなのだろう?恋愛なんてのは……
親衛隊員「「「「「た、隊長が…恋愛について語っている…!」」」」」
>>559 う、うるさいな。
私だってこのくらいは言えるさ。
……ま、まあ。レオ様の受け売りだがな。
とりあえず、お前らは後でフィリアンノ城の外を10周な。
最近城外をランニングさせるの好きっすねw
隊長の恋愛師匠は閣下なのか…
そのうち殿下をあてがってくるんじゃないだろうか
>>561 まあな。
罰にもなるし、トレーニングにもなるし。
一石二鳥の万能なあれだからな。
……ただ、これをさせても全然態度が良くならん。
どうしたもんか……
>>562 は?(威圧的)
すまんな。何を言ってるのか聞こえなかった。
殿下が絡むと恐ろしく素っ気ない隊長w
政略結婚とかで殿下と隊長がくっつく可能性も否定は出来ない気がする
姫のたっての願いとあらば、さすがの隊長も…
>>564 ……いや、そんな事はないはずだぞ。
素っ気ないもなにも、私とガウル殿下はそういうようになる、関係性も一切ないからな。
>>565 あり得ないな。全くもってあり得ない話だ。
親衛隊長である私が姫さまのお側を離れてどうする。
そんなのは自国内で済ませてくれ。あの黒猫辺りをあてがっておけばいいだろう。
……ひ、姫さまたっての願い?
ぐ。それは……私は姫さまの願いなら、なんだって叶えてさしあげたい。
それこそ、自分の命を危機に晒すようなことだって……!
だが、これだけは……これだけは姫さまっ!
あぁっ!姫さま……そんな、泣かないで下さいっ!(妄想中)
……く。そんな姫さまがそこまで……解りました。姫さまの願いと言う事であれば……
この、エクレール・マルティノッジ……あいつ、もとい彼の元へ行きましょう。
ただし、その代わり……姫さま。一度だけ、一度だけでいいので私を……(妄想中)
ユキ・リコ・ノワ「「「…酷い妄想(でござる・であります)……」」」
閣下「………『あいつ』?」
ダブルプレー
>>567 はあ、はあっ……つ、疲れた。
(がくっと膝を付き、呼吸を乱す)
ん?どうしたお前ら。
済まんな。今は色々あって、頭を使いすぎた。ズキズキするんだ。
(ふらっと立ち上がると、側頭部を抑え)
>>568 はっ……。
い、いえ。別にそう言った意味ではありません。
口がスベっただけです。別にガウル殿下に対し何かある訳ではありません……。
しかしレオ様……え、えぇっと。
またいずれ、その相談なんかをですね……はい。
>別にガウル殿下に対し何かある訳ではありません……。
じゃあにこやかに殿下とツーショットの写真を撮れと言われたら、
何の迷いもなくできるわけですね
>>571 あ?(殺意)
ああ、すまん。ちょっとこの一瞬だけ耳が遠くなっていたようだ。
何か言っていたか?何も言ってないな?
>別にガウル殿下に対し何かある訳ではありません……。
↓
>あ?(殺意)
何かありまくりじゃないすかw
>>573 な、何もないったら何もない。
ただちょっと聞こえなかっただけだよ……
しかしだな。
別にガウル殿下とに関わらず、にこやかに写真を撮れと言う方が難しい。
笑顔の作り方なんて、私は良く知らないしな。
あれ?公式ガイドの表紙かなんかで、はにかんだ笑いをしてたような?
そりゃそうだ、なんたって恋するシンクの背中をゲットできたんだからw
>>575 まあ、自然と笑う事はあるだろうな。
だが、笑えと言われると……難しいんだよ。
あの写真は、きっと自然と笑えていたんだろうな。
まあ、姫さまとの写真であれば……いい笑顔になれそうな気がするな。
>>576 ……背中をゲットと言われても何が嬉しいのか解からんが。
まあ、それとこれとは、関係ない。きっとな。
ともかく。私は写真は苦手だ。
あまりいい思い出はないがな。
写真より映像のほうが隊長的には鬼門ではないでしょうか
例のすっぽんぽん全国ネット放送とか
>姫さまとの写真であれば……いい笑顔になれそうな気がするな。
逆に締まりのないデレデレした笑顔になりそうな気がしますが
>>578 …………どちらも苦手だ。
映像として残るのも、写真として残るのも。
まあ、私の映像がのこった所で、誰が喜ぶものでもないはずだからな。
少し自意識過剰に過ぎるかもしれないが……
>>579 そ、そんな事はあるものか。
私は姫さまの前では常に締まった表情をするようにしているんだ。
それでないと、姫さまにご不安を与えてしまうしな。
写真だって、同じだ。キリッとした笑顔をしてみせるさ。
思わず、姫さまが見とれてしまうくらいのな。く……ふ、ふふふ……
>姫さまが見とれてしまうくらいのな。く……ふ、ふふふ……
ジェノワーズ「「「(手を左右にひらひらさせて)むりむり」」」
>>581 な、なぜそう断言出来る?
お、お前らは見たことないだろうが……私の本気を。
本気をだしたら、きっと……出来るはずだ。
意外とこう見えても私は……お、男前かもしれないしな。うむ……
その前に、姫さまの笑顔にメロメロにされてしまいそうだがな……
>>582 人の不幸を糧に願いを叶える杯は要りますか?
>>583 いや、必要ないな。
私には、人の不幸を願ってまで叶えたい事などはないよ。
そもそも、願いと言うのは、自分で叶えるものだからな。
兄上のように立派な騎士になる事だって、自分を磨けば出来る事だ。
よし。今日はそろそろ帰るとするか。
お相手感謝するよ。楽しかった。
ではな。おやすみなさい。
…………ん゛んっ!
(若干挙動不審な様子で入ってくると、わざとらしく咳払いをして)
あー……なんだ。今日はだな、その……。
あれだ。何と言うかな……えぇっと。
(実に歯切れが悪くモゴモゴと口ごもり)
ひ、日頃だな……何だかんだお前らには、何と言うか……せ、世話になっているな。
まあ、そんなだから、日頃の感謝を示そうと思うのだが……。
知っての通り、私はこんな性格だからな……上手い事思いつかん。
そこで、だ。どんな事がいいのか、逆にお前らに意見を問おうと思う。
き、今日はそんな日だからな……ある程度の事なら聞いてやる。
私の人間性がぶれてしまうような事は出来ないが……な。
まあ、そんな所だ……待機させてもらうぞ。
あの隊長が願いをきいてくれるなんて…
とりあえず「勇者!好きだーっ!!」と叫んでください
じゃあ「殿下と1日デート」とかどうでしょう?
590
>>586 うっ……い、いや……そ、それはだな。
に、人間性がぶれてしまう部分ではないか?
……ま、まあ。別に“言うだけ”ならいいんだけどな。
えぇ……。い、いくぞ?……ん、ごほんっ!
ゆ、ゆ……う、、ぅう…………す、好きだっ。
(最後の方がこちょこちょっと早口で言って)
よし!これでいいだろう!
>>587 ………………
(蔑んだ冷たい視線を向け)
まあ、私は別に構わんが……あちらが嫌がるのではないか?
私だけで完結するならまだしも、他の人に迷惑をかけるような事は出来ないぞ?
一日デートか…………胃が痛くなるな。
>>588 こんな寒いのにか?
……まあ、裸はさすがになれんがな、法に触れてしまうし。
多少薄着になるくらいであれば…………って、これは誰の得になるんだ?
>>589 それこそ出来ない相談だ。
私の人間性云々の話もそうだが……皆に迷惑をかけてしまうだろう。
申し訳ないが……それは絶対に出来ないレベルの事だ。
親衛隊員「「「「「「「じゃあ明日から3連続非番でお願いします」」」」」」」
じゃあ逆に服を着たままでエッチだな
>ゆ、ゆ……う、、ぅう…………す、好きだっ。
ユキ・リコ「「えーっ、もっとちゃんと(でござる・であります)」」
>>592 ぐっ…………うぅ。き、今日だけのあれなのだが。
い、いいだろうっ!今回は特別だぞ!
明日から3日間非番をやる!
その間でちゃんとリフレッシュをして、休み明けはしっかりやれよ?
もし、休みボケなんかしていたら……その時は酷くしごいてやるからな。
>>593 私とそんな事をして何が楽しいんだ?
て言うか、もっとないのか?!まともなお願いと言うかだな……
私にナデナデして欲しい。とか、膝枕してほしい。とか。
そ、そういうのが来ると私としても快諾出来るのだがな。
>>594 ち、ちゃんと言ったよ!
お前らが聞こえなかっただけだろうが……。
お、お前らこそ、私に色々お願い何かあるのではないか?
甘いモノを奢ってほしいだとか……尻尾の手入れをして欲しいとかなあ。
????「…じゃあ尻尾を振りながら『バカ犬だワン♪』って言ってみて…」
今宵の隊長の下着を教えてください(迫真)
されるよりはナデナデしたい
>>596 …………殴ってもいいか?
あと、お前には一切、小指の甘皮程も世話になってないからな!
お前の願いなんて絶対聞いてやらん!
むしろ、お前の方から日頃の迷惑のお詫びが欲しい所だ。
>>597 …………な、何でそんな真剣なんだ……
き、今日はだな…………う、ぐぅ。
い……いつものだよ…………それでいいだろう?
>>598 ん?そうなのか?
まあ……その位であれば、別に私は一切構わんが。
これでいいか?
(撫でやすいように、頭を傾ける)
>私にナデナデして欲しい。とか、膝枕してほしい。とか。
ユキ「それって逆にエクレがシンクにして欲しいことではござらぬか」
リコ「欲望が口をついて出てしまったであります」
>>い……いつものだよ…………それでいいだろう?
…………うっ、ふぅ。
ありがとうございます隊長、ご馳走様でした
(晴れ晴れとした、賢者のごとく曇り無き笑顔)
>>599 遠征中にビスコッティが建物全壊、戦死者多数、隊が壊滅と滅茶苦茶にされてたらどうしますか?
うんうん、いつも隊長ごくろうさまだ
弄られまくってるのも親愛の証だからこれからも頑張ってくれ
(エクレなでなで)
某勇者「『いつもの』?ああ〜、じゃあ白と青のボーd
相変わらず殿下とノワには容赦のないエクレw
>>600 そ、そんな事はないっ!
こ、こいつらの願望を私が代弁しただけでだな……
別にそれが私が誰にして欲しいなんて事ではない。
…………ひ、姫さまにであれば、是非していただきたい事ではあるが。
>>601 ん……べ、別に……そんな事を聞いて何になるとも思わんが。
今日は特別だからな。教えてやっただけだ。
まあ、お前もそれを聞いて何かが解決したような表情をしているしな。
それの手助けになったのであれば、良かったと思っているよ。
……まあ、答えるのは今日だけだが。
>>602 まずは姫さまの安否を確かめるな。
ご無事であれば、全力で安全な場所まで逃げることとするよ。
もしもの場合は…………もはやどうも出来ないだろうな。
きっと、私自身が壊れてしまうと思う。
>>603 うっ……ぐ…………。
な、何だよ。急にそんな事を言って…………
そ、そんな事は解ってるよ……解ってるからこそ、今日はこうしてだな……
(頭を撫でられ、顔を真赤にしつつ横を向いて)
>>604 ふんっ!!
(某勇者のみぞおちに膝をめり込ませ)
これ以上言うな。言ったら、蹴るぞ。
>>605 今日の主旨は『日頃世話になっている感謝を伝える事』だからな。
日頃から世話になっていないのであれば、それは対象外だ。
あのクソ猫からは迷惑しかかけられていないし、ガウル殿下は……まあ、そういう事だしな。
アメリタ女史に
「まだ結婚されないのですか?いい加減行かず後家になりますよ?」
と面と向かって言ってください
「颯爽登場、銀河美少年!」
「俺のビッグバンは誰にも止められないぜ!」
「僕は新世界の神になる!」
「俺が、俺達がガンダムだ!」
>頭を撫でられ、顔を真赤にしつつ横を向いて
頭をナデナデした某勇者はボディブローをおもいっきりもらってましたが
>>607 それは……それをやって、誰が喜ぶんだ?
関わった者が全員不幸になるだけではないか……
それにだな。私はまだ死にたくはない。
お前らが思っている以上に、アメリタ女史は怖いんだよ……
>>608 ん?ど、どうした?
何か色々とぐちゃぐちゃなのではないか?
……すまん。私が趣旨を解っていないだけなのか。
>>609 ま、前もって言ってもらえればな。
こうして心構えも出来ると言う事だよ。
急にナデナデされると、私も驚いてしまい、ああなると言う訳だ。
姫様にナデナデされたら心臓発作とかしそう
>>611 ……さすがにそんな事にはならんよ。
そんな事になったら、今まで何度心臓発作を起こしている事か……
まあ、異常なくらいの胸の高鳴りは感じてしまう訳だがな。
この気持ちは、他には味わえんな……うむ。
>>610 どちらか選びなさい
『?』の部屋にナナフシ1000匹放たれた
A、姫様
B、エクレ
>>613 ……そりゃお前。私の部屋に決まってるだろう。
姫様を危険な目にあわせる訳にはいけないからな……いや待てよ。
姫様のお部屋に放たれたとして、私が速攻で駆除すれば問題はない。
そしてその後はきっと……
「エクレール。今日は怖いから一人で眠れません。一緒に寝て下さい……お願いします」
なんて事を……涙目で言われる訳だ。
よし!AだA!!
なんて事は…………親衛隊長としてダメだろぅがっ!
(がつんと、柱におもいっきり頭を打ち付ける)
>>614 レオ閣下は姫様と一緒に攻撃に行けば勝てるのではなかろうか?
姫様と一緒に居られるしレオ閣下に勝てるかもしれないし一石二鳥だ
>>615 ……どうかな。
ユニオンフェスタのような空中戦であればまだしも
地上戦は、自分の脚で動く必要があるからな、飛んだり跳ねたりは少し厳しいかもしれん。
確かに、姫様が戦われるのであれば、もちろん私がおそばについているが
レオ閣下相手では下がって頂くべきであろうな。
私とユキカゼでもあしらわれてしまっているし……やはり難しいよ。
隊長は誰になでなでされても画になる…と思う
リコとかユッキーとか勇者とかが相手でも
>>617 ……そ、そうか?私は一体どんなイメージなんだ?
うーん。そんな撫でられるようなタイプではないと思うのだがな。
それに……さすがにリコに撫でられるのはおかしくないか?
どう見てもあいつは撫でられる側だと思うぞ。
私もたまについつい撫でてしまいたくなる程だからな。
リコ「じゃあナデナデして欲しいであります!」
(頭差出し)
>>619 ん?お、おう……別に構わないが。
(差し出されたリコの頭を撫で)
……やはり、身長差的に撫でやすいな、リコの頭は。
リコが私を撫でるのであれば、私がしゃがむか、リコが背伸びをするしかないからな。
しかしまあ……こうするのもどこか懐かしく感じるな。
>>620 あの勇者と殿下の大人バージョンに変身する宝石は姫様の元にあります
もし発動権がエクレにあるとして姫様を変身させますか?
????「…じゃあナデナデして…」
(頭差出し)
>>621 あぁ……姫さまの大人バージョンと言う事か。
うーん。どうかな……確かに、姫さまが大人になられた姿って言うのも見てみたいが。
だが……見てしまうと、楽しみがなくなってしまう感じもするな。
きっと、ご立派な御姿だろうから、今以上に距離を感じてしまうかもしれないし……
きっと、発動はさせないままだろうな。
>>622 ……何を血迷ってるんだ貴様は。
別に撫でてやってもいいが……どうせ何かおかしな事を考えてるんだろう?
まあ、別にいいか……ほら、これでいいんだろ?
(リコを撫でるよりは、大分雑な感じでくしゃくしゃっと撫でる)
リコ、ノワときたらやっぱり最後はアメリタ女史の頭ナデナデだろう
さあレッツトライ!
>>624 レッツトライ!
じゃないっ!!
何で、そういう順番になるんだよ……アメリタ女史の頭を撫でるなんて無理に決まってるだろう。
まあ、頭を撫でるくらいなら怒られはしないと思うが。
だからと言って、意味もなくアメリタ女史にそんな事が出来るか。
ええーっ、今夜は願いをきいてくれるって言ってたのにー
アメリタ女史ナデナデしてほしいのにな〜
>よし!AだA!!
自らの胸のサイズですね、わかります
>>626 いや……そうか。そうだな……このくらいなら聞いてやるべきだな。
分かった。いいだろう……さすがに命を取られる事はないだろうから、その願い叶えてやろう。
まあ、機会があったらだぞ?
アメリタ女史も中々お忙しい方だからな。中々そんな機会は訪れないだろう。
>>627 ……何だよ。胸のサイズはAとかBで表すのか?
だとしても、そんな訳はあるかっ!
急にそんな話をする意味が解からんしな……
っと、すまん。何かおかしな事になってるな。文字数が制限されるようだ。
では、今日はこんな所で失礼するよ。
……あまり感謝を示せていなかったかな。続きはまた次の機会だな。
では、おやすみなさい。
騎士らしからぬ言い含め方で
上手く言い逃れましたねw
エクレおつかれー
今度来た時アメリタ女史を用意したら面白い事になりそうw
ここにある以上新規なんて来るわけねえだろ
ふむ……
まあ、前回の事は前回だ。
騎士たるもの日頃感謝の気持は忘れずにいないとな。
よし、今日も待機させてもらおう。
もはやエクレの質疑応答スレだな
>>634 そういうつもりではないのだがな。
私はここで色々な人と話したりしたいとは思っているぞ?
確かに私のやり方に問題があるのは確かだろうが……
そう言った心持ちで参加をするとそうなってしまうのではないか?
党首討論
輝力奪掠
姫様は俺と将来を約束されている
うへへへへ
>>638 それは初耳だな。
どのように約束をしているんだ?聞かせてくれないか。
結婚だのなんだのと言った、くだらん夢物語はいらんぞ。
>>639 小さい頃に約束したんだ!俺を婿にと!
だから夜に姫様のベッドに行こうかと
うへへへへ
>>640 ……いや、だから。
そういうのはいらんと言っているだろう。
私が先回りして潰した意味がないではないか。
何というか……もはやあれだな。
三期あるかな?
次こそフロニャルド滅亡の危機級の魔物来て欲しいな
>>642 まあ、あるのではないか?
あると信じているよ……私もまだまだやりたい事はいっぱいあるからな。
いや……それは嫌だろう。
むしろ、今回よりも平和でほのぼのとした生活をお届けしたいくらいだよ。
エクレの部屋は姫様の部屋と近いの?
壁に穴開けたら見れる位置にあるの?
毎日必ず姫様の部屋を覗いているの?
>>644 いや、私の部屋はそう近くもないな。
まあ、有事の時はすぐに駆けつけられるような距離にはあるが。
だから、穴を開けたりして覗けるような位置にはないぞ。残念ながらな。
もし、私の部屋が姫さまのお部屋の隣だったら、姫さまの身が安全かどうか、四六時中除いているだろうな。
ふむ、今日は帰るとするかな。
では、また来るとしよう。
おやすみなさい。
やっほー勇者ナナミ只今見参!
ナナミ!
棒術みせてくださーい!
ナナミ!
三勇者で一番影の薄かったナナミじゃないか!
俺も勇者になれるかな?
おや……ナナミ殿ではないですか。
よもやここに来られるなんて、思ってもいませんでした。
私とナナミ殿はあまり会話する機会もありませんでしたので
この場ではその機会を設けられたら嬉しく思います。
……とまあ、私の騎士である部分を皆に見せつけつつ、待機をさせてもらおう。
ふふ。私だってな、このくらいの挨拶は出来るのだよ。
れ、連投失礼する。
み、皆……聞いてくれ。
今驚愕の事実を知ったのだが……実はな、我々フロニャルドの物語。
つ、つまり……DOG DAYSだがな。
第3期が決定したぞ!!
また、これで動く私達を皆に見てもらう事が出来る訳だ。
そして……勿論姫さまの御姿も見ることが出来るっ!!
素晴らしい……こんな素晴らしい事はない。
あぁ。私は嬉しくて、このまま逝ってしまいそうだ……
改めて待機させてもらうよ。
>>653 今度こそフロニャルドを滅ぼしかねないクラスの魔物登場とか?
ロラン郷、ユキカゼ、ダルキアン、三馬鹿が散ってゆく中
三人の勇者は最後の闘いに挑むとか?
よもやの一万枚達成で調子こいちゃったのかね
二部はキャラの描写も中途半端でストーリーもへったくれもなくて
だらだら仲良しごっこ垂れ流されて微妙だったのに
信者層がなのはと被っている部分があるからな
割と盲目なところがある
アンチてニートの可能性激高なんだけどわざわざニートアピールご苦労さん
恥ずかしくねぇの?
ケラケラ
>>654 定期的にそう言うのはいるが、どうなるかなんて解からん。
今の段階では論ずるだけ無駄だろう。
ただ、楽しみにしている……それで十分だよ。
>>655-656 自分から話を振っておいてあれなのだが……
そういうのは別の場所でやるべきだろうな。
>>1にもある通り、
「フロニャルドは平和な地。皆も仲良く平和に使って欲しい。」
が大原則だ。
お前らの発言は、仲良く平和に使うには不穏当であろうな。
大前提のルールすら守れない人間は他に行くべきだな。
これ以上は私は不快に感じてしまうかもしれん。
なので、以降はスルーさせてもらうとするよ。すまんな。
とまぁこういう訳だわ
なるほど、よく訓練された信者が放し飼いなわけだ
>>659 【まともなのは来ないから避難所行った方がいいよ、不愉快でしょ】
【こんなしょーもない事しか言えないのがいる所で過ごす義理なんて無いし】
【まあいきなりは無理かもしれんから考えといて】
私は別に、賛否の意見がどうのこうの言っている訳ではない。
100人いれば100人の意見があるのは当然だからな。
私が言いたいのは、「ここの場のルール」を守れないやつは引き取って欲しいと言う事だ。
言いたければ、そういう場所に言って欲しい。ないなら自分で作れば良い。
何を勘違いしているのか知らないが、ここはお前らが望むような場所ではないよ。
さて……私自身ルール違反と言われてしまうかもしれんな。
ここは今日は引かせてもらおう。
避難所の方で待機をさせてもらう事とするよ。
済まなかったな。
666↓
666
3期決定おめ
朗報
信者登場www
670
わんわんお
わんわんお
すまない。しばらく間をあけてしまったな。
少し身の回りがごたごたしてしまっていたんだ。
まあ、今日からはまたいつも通り活動させてもらうつもりだ。
またよろしく頼むよ。
それでは、待機しているよ。
隊長がキター!!!!
ちょっと寂しかったじゃないすか!!!!(ナデナデナデナデナデナデナデ)
>>674 お、おぉ……い、いや。すまなかったな……
寂し、い……思いをさせっ……て……だぁっ!ぐしゃぐしゃするなぁ!
(しばらくは好きに撫でさせていたが)
(ぐらんぐらんと首が揺れ出した辺りで、手を振りほどきながら叫び)
たく……久しぶりに来ても変わらんな。
このまま首が取れてしまうかと思ったじゃないか。
まあ隊長は「永遠のイジラれキャラ」ですからね…
そういえば「年末のあの番組」に隊長大ファンの「あの方」が今年も出るみたいですが
やっぱりその時間帯は部下に仕事を押し付けちゃうんですね、わかります
????「…『イジラれキャラ』というより、『おもしろキャラ』のような気がする…」
>>676 それは、お前らがそうさせたんだろうが……
忘れがちだろうから言っておくな。
こうみえても私は、ミルヒオーレ姫君と直属の親衛隊長だぞ?
そんな私がいじられキャラになるだなんて、普通はありえないからな。
>>677 …………な、何を言うんだ。
押し付けるなどと……人聞きの悪い。
私は、その日は公休を取っているんだよ。分かるか?公の休みだよ。
それに、ここ数日は色々な意味でテンションが上がっているんだ。
ああ、やはり素晴らしいな……。
>>678 …………黙れ。お前に言われたくない。
お前だって、私をイジっている代表格だと言うこと、忘れるなよ!
まったく……こんな年の瀬が迫って来ても、お前は変わらんのだな。
親衛隊長ともあろうお方が、もっとも警備を要する「あの時間帯」に休んじゃったら
隊員たちに示しがつかないんじゃないでしょうかw
>ここ数日は色々な意味でテンションが上がっているんだ。
つまり「ここ数日休みを取っている」ということになるわけで、
近いうちにエミリオあたりに隊長ポストを追われるかもしれん
>>680 …………そ、それはだな。
ひ、姫さまだってその時間帯はゆっくりとお過ごしになるだろう。
そしていざ年が明ければ、またお忙しい日常が待っているんだ。
その時になったら、私も全力を持って姫さまをお守りするつもりだよ。
……ど、どうだ。ちゃんとした理由があるだろう?
>>681 や、休みは取ってないぞ?!
ちゃんと、空いた時間や、終わってから楽しむようにしている……
だから隊長の座を追われるなんて言う事は……
ま、まあ確かにな。エミリオのやつもメキメキと腕を上げてきているな。
だからと言って、親衛隊長の座を渡す気はないよ。
可能であれば、私は一生をかけてこの職務を全うするつもりだ。
私以外に姫さまをお守り出来る人間がいるだろうか!いや、いないっ!
>……ど、どうだ。ちゃんとした理由があるだろう?
ユキ「ゆっくり過ごすからこそ警備が必要なのではござらぬか?」
リコ「そういう時を狙うのが襲撃する側の常道だと思うであります」
??「…まあ要するに言い訳としてかなり苦しいだけ…」
>>684 うぐっ…………ぐ、ぐぅ……
だ、だがっ!ち、ちゃんと姫さまにだって許可は頂いたぞ?
きちんと説明をしたら、解って頂いたんだ……う、ぅ。
わ、私にあの晴れ舞台を見逃せと言うのか……そ、そんな事が出来る訳が……
(頭を抱えて、絶望した表情を浮かべながら首を横に振る)
>私以外に姫さまをお守り出来る人間がいるだろうか!いや、いないっ!
自信のなさ丸出しですねw
>>686 な、何を言っている。
私は自信しかないぞ。自信……。
もちろん、今以上に精進して腕を磨かなければならないのは重々承知の上だが
だからと言って、自信がない訳ではないっ!
姫さまもきっと、誰に護って欲しい?と聞かれたら
きっと、
「エクレールに護って欲しいです!」
と言うはずだ!
>>685 友人に 図星つかれて 大慌て
詠み人知らず
>>688 …………だ、誰が大慌てをしたと言うんだよ。
それにな。図星なんて突かれていないさ。
私はただ、今自分が出来る最大限の言い訳……もとい、説明をしただけだ。
>きっと、
>「エクレールに護って欲しいです!」
>と言うはずだ!
その割に姫の傍で大抵「御付」を果たしているのがシンクである件について
>>690 それは……あいつが、数週間程度しかいないからだろう。
仮にも勇者なんだ。姫さまも周りもやつに花を持たせる為にそうしているんだろうさ。
その点私は、ほぼ一年中姫さまをお守りしているんだ。
相手があのアホ勇者だろうが、私を選んで頂ける自信はあるぞ。
今夜も「イジラれて→言い訳」のオンパレードですねw
やっぱり皆に愛される親衛隊長:エクレール・マルティノッジ
>>692 い、言い訳と言い分は違うっ。
お前らがよってたかって次々といろんな事を言ってくるからこうなるんだ。
……ま、まあな。それは感じているよ。
いつもいつも、感謝は……していない事はない。
う、嬉しいかどうかはまた別だがな!
>う、嬉しいかどうかはまた別だがな!
(フリフリ振れてる尻尾を指しながら)
????「…こんなに尻尾振っちゃって…説得力が…」
>>694 ……う、うるさいっ!
お前はほんといつもいつも出たり消えたり出たり消えたり……!
少しは落ち着いて、私の前にいろっ!!
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
目の前に落ち着いてたたずんだとしても
またどうせ口ゲンカ勃発となるに違いない
ユキ「まあ要するに二人は仲良しなんでござるよ」
リコ「殿下に対する態度とは全く違うでありますし」
>>699 私がそんなに喧嘩っ早い訳はないだろうが。
あいつが私にちょっかいを出して来ないのであれば喧嘩になどならんよ。
あいつだって落ち着いて目の前に座っていたりすれば……まあ、見栄えは悪くないのだからな。
>>700 ……これを見てどこで仲がいいなんて言えるんだ、お前らは。
私とアレがどれだけ相性が悪いのか、お前らが一番良く知っているだろうに……
あの殿下の事は放っておいてもだな、私達が仲がいいなんて事はあり得ない。
>私がそんなに喧嘩っ早い訳はないだろうが。
シンク「またまたー、エクレは冗談が好きだなぁー」
うわああああああああああああああああああああああウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアうわああああああああああああああああああああああウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
うわあああああああああああああああああああああああああウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
>>702 あぁ?何だお前は……殴られたいのか?
私が喧嘩早いと思うのは、お前とあのアホ猫くらいなものだぞ?
それだけ、私にたいして迷惑をかけていると言う事だな。
その他のやつに聞いてみろ。
礼節をわきまえた、騎士の鏡とでも言うだろうよ。
ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
にゃ〜にゃ〜にゃ〜にゃ〜にゃ〜にゃ〜
糞w
>その他のやつに聞いてみろ。
>礼節をわきまえた、騎士の鏡とでも言うだろうよ。
【親衛隊員審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
【審議凍結】
______________
/|// / / /|
//|/ / // / / |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.///.|
|/ | .∧,,∧. ∧,,∧./// │ .|
| ∧∧(´‐ω‐`)(´‐ω‐`)∧∧. .| .|
| (´‐ω‐).∧∧) (∧∧ (‐ω‐`) .│///|
| | U (´‐ω‐`)(´‐ω‐`) と ノ ./| . |
| u-u (l ) ( ノ u-u / .|/// |
| `u./ '/u-u' | /
|// // // .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>707 な、なんだ……何をヒソヒソと……
私の事を審議している……のか?
くっ……こんな結果などどうでもいいはずなのに……気になってしまう……
さぁ結果は…………!!
って、何だそれはあぁぁ!!
どういう事だ!どうして皆で固まっているんだ!何とか言えっ!
おあああああああああああああああああ!!!
そんな事言ってると、またライダーキック画像とか腹パンチ画像を
貼られてしまうのではないでしょうか
>>710 うぐっ…………ううぅ。
またそうやってお前たちは私に脅しをかける……。
だ、だけど私だって別に恥ずべき事をやったつもりはないんだ。
あれは……仕方なく行った、制裁的措置なんだからな……うん。正当だ正当。
ふむ。誰もいないようだし、今日はこんな所で失礼するよ。
では、今日もありがとう、楽しかった。
また来るよ。おやすみなさい。
とうとう、明日だな……。
今からうずうずしてきたぞ。
今日は今年最後になってしまうが……待機しているよ。
親衛隊の任務をほっぽらかしてまで楽しみにしてるわけですもんね
ミルヒ「えっ?エクレールは『笑ってはいけないフィリアンノ城24時』ではないのですか?」
ヒッピー
>>714 ん?幸せ……か。
ううむ、難しいな……
姫さまの笑顔を見てると幸せな気分にもなるし。
褒めて、ナデナデをしてもらうと天にも昇るような気分にもなる。
……ただ、幸せの定義と言われると、難しいものがあるな。
哲学的と言うか何と言うか…………
>>715 ほ、ほっぽり出している訳ではない!
人聞きの悪い……。
私は、正当なやり方で休暇を申出ているだけだ。
それに、本年最後の年に問題が起こる訳がないだろう。
>>716 ぐっ……ひ、姫さま。
もちろん、そちらも見たいとは思ってはいます……
ですが!私にとっては見逃せない番組なのです……!
ただ、姫さまがそう願うのであれば…………
い、一番大事な時間帯以外はそちらを見るように致しますっ。
>>718 私は人の不幸を見る事に満たされるな
例えばだ
仲違いをした両名がいるとする
私の協力でもう少しで仲直りをするかもしれないと安堵したとき私の何気ない一言で全て台無しになる
最高だと思わないかね?
「笑ってはいけないフィリアンノ城24時」
出演
シンク・イズミ
リコッタ・エルマール
ユキカゼ・パネトーネ
エクレール・マルティノッジ
ケツ叩き隊
ジェノワーズ
>>722 たまにレオ閣下がグランヴェールでケツを
クソ猫がバカ犬の尻をひっぱたくのか、胸熱だなw
>>720 ひ、ひっ……ひ…………姫さまぁーっ!
と、思わず飛びかかりたくなるような可憐さだ……!
こんな可憐で、素敵な姫さまは未だかつて見たことがない……
そんな姫さまと添い寝出来るのであれば、私は、私は……!
あぁっ!!でも、どうしてもあの場面だけは見たいのだっ!
うぐぅぅっ……私はどうしたらいいのだっ。
姫さまと笑い合って一緒に年を越す(+添い寝)のと
一人で、ぴょこぴょこ跳ねてあのお方の晴れ舞台を見るのと……!
悩ましい……悩ましいぞぉ!
>>721 人の幸せについてあれこれ口を出すのはどうかとも思うが
それを差し引いても、悪趣味ではあるな。
まあ、そんな事を考えるような人間に
仲直り→台無し、と言うような事が出来る程影響力があるとは思えんがな。
>>722 …………なぜ、私が巻き込まれるのだ。
ただ、尻を叩くのがジェノワーズの連中と言うのが腹が立つな。
絶対に笑わない自信があるぞ。
もし、あのバカ猫のやつが私の尻を叩くと言うのであれば
その後、即刻であいつをギタギタにしてやる……
>>723 さしずめ、タイキックと言ったところか。
あ、いや何でもない。こちらの話しだ。
しかしグランヴェールでやられたら、そのまま真っ二つになってしまいそうだな。
フロニャ力が働いていない所では出来ない企画だな。
>>724 それは死ぬほど癪だからな。絶対に笑わん。
皆も知っているとは思うが、私は普段からそう笑う事はないからな。
一度も笑わん自信は大いにある。
…………あと、誰がバカ犬だと?
>あのお方
リコ・ナナミ「「ぶぇぇっくしょい!ぶわぁっくしょい!びぇっくしょぉい!!」」
>>725 私には出来るのだ、互いの思いを親身になって聞き考えを巡らせ照らし合わせれば
何で台無しになり、どうすれば修復できるかなど簡単に見えてくる
ダルキアン「ほう、拙者がエクレールのお尻を叩くでござるか。
うむ、それもまた一興でござるな」
(大太刀を抜いて)
卿「では遠慮なく…」
>>727 うわっ!びっくりした……
き、急にくしゃみをするな、リコ。
それに、そのくしゃみは何だ。女子がする物じゃないぞ。たく。
…………そうか。と言う事は、リコはやはり24時の方には出れないのだな。
>>728 ふむ……それは良かったな。
では、勤しんで自分の幸福の為に人を不幸にするがいい。
>>729 いっ……い、いやいやいや!ちょっとお待ち下さい!
ダルキアン卿にであれば、叩かれるのはやぶさかではありませんが……
それは怖すぎやしませんでしょうか?!
きっと、そうなったら10分くらい、腰が引けて執行を遅らせる事になると思いますっ!
きっと、謂れのない無実の罪で……私がやられるのは目に見えているので……
決して参加はしないで頂きたいっ!
そうか、エクレはホウセイ・ヤマサキの役回りなのかw
そうなると、マサヒロ・チョウノの役回りは卿というよりアメリタ女史ということに…
>>730 レオ閣下に勝てる秘策を授けよう
っ【ダッシュの最終回アイキャッチの右下で一番はしゃいでる人の写真】
隊長はノワールのセブンテイルでひっぱたかれるに違いない
スピーカー<エクレールは3発〜♪
>>731 まあ、おそらくそうなるだろうな……。
何だかんだ言って、損な役回りは私に回ってきそうだ。
そうなると、笑う笑わないは関係無しに、色々と刑が執行されそうだ……
ただし、あのクソ猫にだけは私の尻は叩かせんがな。
>>732 ぐっ……た、確かに。
私にとってはそれが一番…………。
刑の内容も、平手とかそんなのではなく、小一時間の説教だったりしてな。
あぁ、怖い。
>>733 何と言うかな。
レオ閣下はそこら辺はあまり隠さずオープンにしているのではないだろうか。
まあ、私もそのはしゃぎたくなる気持ちは大いに分かるし
そこに付け入るのは、少し気がひけるな……
>>734 ……全部引きちぎってやる。
ともかく、それはかなり痛そうではあるし。
それを避ける為にも…………ああ、そうだ。
あの糞猫自体を参加者にしてしまえばいい。
そうすれば、私が奴から尻を叩かれる事もないだろう。
>>735 ひ、姫さまぁっ?!そ、そんなぁ……
なぜ私だけ3発……
ですがっ!!姫さまから執行して頂けるのであれば、それは喜んでっ!!
是非、私の尻を、姫さまがっ!3発叩いて下さいっ!!
ノワにひっぱたかれるより
殿下にひっぱたかれるほうがエクレ的には屈辱ではなかろうか
>是非、私の尻を、姫さまがっ!3発叩いて下さいっ!!
リコ・ユキ・ノワ・シンク「「「「…(冷ややかな眼差し)…」」」」
まあ閣下と隊長は秘密を共有している間柄ですからね…
>>737 …………殺意を覚えるな。
コホン。いや、まあ……誰にやられようが、屈辱は感じるではあろうが。
そもそも殿下にそんな事をさせる訳にもいかないだろう。
高い所から見物をしていてくれればいいのだよ。黙ってな。
>>738 な、何だっ!その目はっ……。
わ、私はだな……ただ、皆に被害が及ばないように
率先して名乗り出ているだけだ。寧ろ騎士の鑑と言ってもいいな。うん。
…………だ、だからその、ドン引きな目で私を見るなぁっ!
>皆に被害が及ばないように
>率先して名乗り出ているだけだ。寧ろ騎士の鑑と言ってもいいな。うん。
女史「あら、そうですか親衛隊長。では騎士の鑑である勇敢な親衛隊長に、
姫様の代理として私が、その汚れ役を務めさせていただきます
…では…よろしいですね……」
>>739 ひ、秘密?な、なんの事かな?
一介の騎士である私が、領主様と共有している秘密などはないよ。
そもそも思い当たるような秘密が私にはない。
お、お前がなんの事を言っているか分からないが、誤解と言うやつだよ。
>>740 スピーカー<……………エクレールは10発〜♪
そういえば隊長がジャケットになってるDVD4巻といえば、
「あの」8話が収録されてるわけですね
そりゃあジャケットにもなりますよね (ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ)
もはやリストバンドをしていない隊長は珍しくなったよなぁ
>>741 えっ?いや、ちょ……ま、待って下さい。
わ、私は……ひ、姫さまにと言ったのですが……
そ、そこでアメリタ女史が出てきてしまうと、嬉しくな…………もとい
皆を代表している意味もなくなってしまうような気がするのですが……
え、えぇっと…………はい、ごめんなさい。もう二度としません……
>>743 えぇっ!?10発もしてくれるのですかっ?!
……う、うぉっほん!
い、今の流れですとアメリタ女史に10発叩かれてしまう事になる……と。
姫さまにであれば、何発でもして頂きたいとは思っているのですが。
こうなると話は別ですね…………
って、そもそも何で3発から10発に?
ま、まさか……姫さま、私の事を軽蔑して……?
>>744 …………何だよ。
そんなニヤニヤして、何が言いたい?
別に変ったことは一切ないだろうが……
………………殴るぞ。
>>745 まあ、そうだな。
私としてもこれをしているのが普通になってしまったな。
まあ、着けている心地も悪くないし実用的でもあるし。
……そもそも、リストバンドを着けていない私なんてどこで見たんだ?
そもそも「クソ猫には叩かせない」とバカ犬ことエクレは言ってるけども
それならトロ兎かアホ虎なら叩かせてもいいということなのだろうか
>>746 スピーカー<いえ今レオ様がそちらに向かわれました♪
3発から10発にした理由はですね
私の中のエクレールに対する何かが3倍の勢いで落ちていったからです♪
約3倍は少なかったですか?
>>747 ……ま、まだそれを言うか……!
あれは事故だとなんど言えば……。
きっと、映像円盤で出る時は、その事故はカッとされているさ。
そうしろと、私が圧力をかけておいたからな。
まあ……騎士の立場でかけられる圧力など限られている訳だが。
>>748 ……まあ、クソ猫に比べればあの二人はいくらかマシな程度だな。
あの二人は二人で癪ではあるが……あいつに比べれば全然良い。
とにかく!私はノワールに後ろを取られるのが我慢ならないんだよ。
あいつに、尻を向けるようなポーズを取るなど……
>>749 ひ、姫さま?そ、相当怒っておられますか?
姫さまの願いでレオ様が向かわれたとなったら……確実に120%本気で来るじゃないですか……
え?い、いやっ!ちょっと待って下さい。
何やら笑顔で言っているように聞こえますが……な、何が落ちたと言うのですかっ?!
わ、私の何が姫さまの中で落ちてしまったのですか!?
私は、これからも変わらず、フィリアンノ城にいられるのですかっ!??
はっ!ま、まさか……落ちたのは恋……とか言うハッピーエンドですか?!
>はっ!ま、まさか……落ちたのは恋……とか言うハッピーエンドですか?!
ユキ「どんだけポジティブ思考でござるか」
リコ「というよりいい方に考えないとどんどん悪い状況に陥るだけのような」
>>751 スピーカー<大丈夫ですよエクレール
レオ様は輝力を一点集中して行くかと仰ってましたけど…
…親衛隊として側で護ってもらいたい気持ちが落ちて落ちて今や地面にめり込んでます♪
クソ猫とバカ犬は
やっぱりいいコンビ
次のエクレの投稿時間の末尾でエクレはテレポートします
1、ナナミのベッドの中
2、ダルキアン郷の布団の中
3、ユキカゼの布団の中
4、姫様のベッドの中
5、真冬の湖
6、ガレットの宝物庫
7、アメリタの部屋+大音量の登場効果音
8、シンクのタンスの中
9、姫様のタンスの中
0、リコの部屋
>>750 ……な、何だよ。
どこに引っかかったんだ……じ、実用的と言う所か?
そ、そういう意味で言っていたんじゃないっ!
決して、これを咥えているような事が実用的と言っている訳では……!
>>752 騎士は常に、最悪と最高と想定して行動しなければならないんだよ。
そして、最悪を想定してしまったら、立ちいかなくなってしまう場合……
それは最高の方にシフトをするべきなんだよ。
もし、私の考え通り……姫さまが恋に落ちたとするのであれば……
それは今後の護衛が楽しくて楽しくて仕方がないだろうな。
>>753 ……し、死にますよね?無防備な状態でそれをやられたら死にますよね?!
ちょ、ちょっと……姫さまの口から、手加減をして頂けるようにお口添えを……
…………はい?え、えっと……ひ、姫さま……い、今……な、なんて?(震え声)
なにやら、私の存在意義を否定するようなお言葉が聞こえた気がするのですが……
あ、手……手が震えて……ひ、姫さま……う、嘘……ですよね?
地面にめり込んだ後、沢山水をやって、そこから綺麗な花が咲くとかそういう事ですよね?
>それは最高の方にシフトをするべきなんだよ。
ノワ「…それって単なる『現実逃避』じゃ…」
>>754 ……どこがだ。
私とあいつがコンビを組んだ事などない。
共闘もさほどした事もないしな。
……まあ、あいつと私の能力の特性を考えると
相性は悪くないとは思うが。
>>755 む……これは新しいな。
私がテレポートをするのか。
いや、命の危険がありそうなのが2,3あるのだが……大丈夫か?
そして、楽しげなのも2,3……ご褒美がハッキリ2つあるな。
むぅ…………これは……4か9っ!!
7だけは勘弁してくれっ!!
>>757 う、うるさい。こうでもしないとやっていけないんだよ……
お前が私をおちょくるのだって、その中の1つなんだからな。
…………と、とりあえず。お前も少しは私に優しくしろ。
>>756 〜アメリタの部屋〜
ババーーーン!!!チャラララーー!!!
(大音量の効果音と共にエクレテレポート)
>>756 スピーカー<大丈夫です加護がありますから♪
それにエクレールは親衛隊長ですから「今は」
えーとぉ
めり込んだ後地面が崩れて回収不可能になって諦めた挙げ句、そこに墓碑を建てるのはいかがでしょうか?
>>759 なっ……!!
ちょ、ちょっと待てっ!!
9だろ?9が出ただろっ?!
だったら、姫さまのタンスの中では……ご褒美エリアにてレポートじゃっ……
ま、待て!ちょっと……そんな……ま、っ…………あぁぁあ〜……
(その後、大音量と共にアメリタ女史の部屋へ到着)
(小一時間程、ずっと土下座をする羽目に)
>>760 あ……いや。か、加護があったとしても、やりすぎなのは……ですね。
い、「今は」?!い、今はとはど、どういう事ですかっ?!
ひ、姫さまぁ……私はもうダメなのでしょうか。
うぐっ……!
い、いかがと……言われましても。
ひ、姫さま……も、もう一度チャンスを頂けませんでしょうか……
このままでは、本当に私は……ただ捨てられてしまうだけではないですか……う、うぅっ……
>>762 うぐっ…………そ、そういう事かハメられた。
くっ……ご褒美と言うのであれば
さっき出した9を有効にしてくれればいいのではないだろうか。
まあ、そこで文句を言うのは騎士としては良くないな。
よしっ!年忘れと言う事で次に出たのにはおとなしくしたがう事にしよう!
そして、同時に今日はこれまでとするっ。
皆、今年一年もありがとう。
そして、来年もよろしく頼むぞ。
それでは、良いお年をっ!
あけましておめでとう。
さて……確か、新年初待機だな。
今年も宜しく頼むよ。
今年は……ここもさらに賑やかになってくれると嬉しいよ。
姫様や、リコ・ユキ……ダルキアン卿や兄上。
ビスコッティの皆も来てくれると、私としては感涙モノだな。
まあ、そうするにはまず私がここを盛り上げていけるように頑張らないとな。
よし、では待機をしているぞ。
ゴドウィン将軍とか来ても話続かなそう
>>765 まあ、な。
あちらも私と話すような事もないのではないかな。
基本的にガレットの人間が来ても話は続かないぞ、私は。
別に人見知りと言う訳ではないが……
ドラマCDでの掘り下げがあったから面白い人だとは思うんだけどね
とゆーか一番話し弾むのはノワが来た時じゃないかね?
>>767 うん、まあな。
色々と話を聞いてみたいと言う気持ちはあるよ。
ただ、まあ……こちらとしても大分気を遣ってしまうと言うかな……
ん?何であいつと話が弾むんだ。
あいつが来たって、単に口論になったりするだけだよ。
心が休まる暇がない……ったく。
勇者達が召喚できたのだから逆にフロニャルドから勇者達の国には行けないのかな?
姫様がシンクの部屋に夜這いとか
>>769 ん?まあ、出来ない事はなさそうだな。
実際にタツマキは勇者のやつに届け物をしたり、こっちへ連れてきたりするくらいだし。
研究が進めば、私達もあちらへ行けるのではないかな。
……まあ、だからと言って行こうとは思わんが。
あと、姫さまが向こうに行くのもダメだ。
万が一戻れなかったりとか、そんな事にでもなってみろ。
ビスコッティ中が大騒ぎだぞ。
こう云うのはまず、いなくなってもさほど困らない立場の者が行くべきなんだよ。
例えば…………まあ、私とかな。
わんわん
>>770 姫様「ごめんなさい、戻れなくなっちゃいました〜\(^o^)/」
シンク「姫様は僕が面倒見るよ(。・_・。)ノ」
となったらどうする(?・ω・)
>>772 即、私も向かう。
そして、こちらに戻ってこれるまで、あらゆる危機から姫様をお守りする。
それはもう、四六時中お側にいる事だろうな。
それと、とりあえず勇者を一発殴る。
リコ「エクレまでいなくなったら……さ、寂しくなってしまうですよ?」
>>774 うっ…………し、しかし。ひ、姫さまがあちらにいかれるのであれば
私が付いて行かなければ……。
し、しかし……さ、寂しいかぁ……いや、そうだ!
そうしたら、私達を戻す技術をリコが一刻もはやく開発すればいいんだ。
それさえ出来れば、リコも寂しくないだろう?いい案じゃないか。
魔物対策の技を修得しても魔物が出ませんとは無いから
次こそは大量の魔物!魔物!
>基本的にガレットの人間が来ても話は続かないぞ、私は。
若干1名、罵詈雑言の応酬を展開する悪友のような存在がいますが
>>776 今回だって、結構魔物との対峙はあったじゃないか。
こちらとしては、あまり魔物には出て欲しくはないのだがな。
まあ、出てきてしまえばそうは言ってもいられなくなるか……
とりあえず、備えあれば憂いなしと言う事だ。
それに、個人としてももっともっと腕を磨かなければならないのは解ってるからな。
>>777 ……さあ、どうだったかな。
悪友……ただの腐れ縁の間違いだろう。
それに、あっちが挑発さえして来なければ、平和な物なのだが。
まあ、やつの場合は完全にあっちが悪い。
>姫様や、リコ・ユキ……ダルキアン卿や兄上。
>ビスコッティの皆も来てくれると、私としては感涙モノだな。
アメリタ「………あらっ?」
>>778 このレスに気付いた次のエクレの投稿時間の末尾でおみくじorテレポート
1、小吉
2、アメリタの部屋+大音量の登場効果音
3、大吉
4、姫様就寝中のベッドの中
5、凶
6、末吉
7、姫様就寝中の部屋
8、中吉
9、ミルヒ吉※ビスコッティで超レアな吉みたいです
0、姫様のタンスの中
エクレがスーパーヒロインタイム突入したらボン・キュッ・ボンのエクレ姉様になるのか・・・
いや、戦闘に邪魔な脂肪の塊は付いてないだろうから無理かな
>やつの場合は完全にあっちが悪い。
ユキ「親衛隊長の割に、なんだか子供のケンカのようでござるな」
リコ「まあ確かに色々な意味で子供であります」
>>775 なら一緒についていくのであります!
向こうで帰る方法を探せば問題ありません!
ふふふ、勇者様や皆と一緒なら寂しくないのであります。
>>777 なんだかんだで話さないほど嫌いあっているわけではないでありますから。
ほんとうは仲良くしたいと思っているのではないでしょうか。
二人が仲良くしているところは見てみたいのでありますよ。
>>779 え。いや…………。
そ、そこで反応をされますとですね……何か私が失言をしてしまったみたいではありませんか。
も、勿論アメリタ女史も、“ビスコッティの皆”の中に入っていますよ。あ、あはは……
>>780 ……これはそろそろ断る事が出来るだろうか。
この間は死んでもいいくらいの目に遭ったからな。
私としても慎重になる訳だよ。
…………まあ、いいだろう。
こうなったからには、ミルヒ吉を狙ってやる。
と言う事で9っ!
…………本当は4か7っ!!!
>>781 あれは、英雄属性がないと出来ないのだろう?
そうなると、そもそも私では無理ではないかな。
それに、私が大人になったらどうなるかは……想像するな!余計なお世話だ。
…………一応、今絶賛成長中なんだからな。
>>782 ……う、うるさいぞお前ら。
ユキはまだいいが、リコには言われたくないっ!
お、お前とだって良くあのレベルの言い合いはするだろうが……
まあ、リコとあの糞ネコの一番の違いは……悪意の有無だな。
>>783 い、一緒にか?
いや……それはまあ、解決と言えば解決だが。
お前が行ってしまえば私とは比べ物にならない位周りが困るだろう。
それに、勇者の国に十分な設備があるとも限らんしな。
まあ、だが……お前がいないと私も寂しいからな。
一緒に来てくれるのであれば心強いよ。
(薄く笑顔を浮かべながら、リコの頭を軽く撫で)
さて、私はそろそろ時間だから失礼するよ。
今日も相手をしてくれてありがとう。
そして、今年も一年間よろしく頼む。
ではな。おやすみなさい。
またしても「大当たり」を引いた隊長はさすがと言うしかないなw
>>785 アメ「…………またですか?親衛隊長」
エク「……………………………………ごめんなさい」
次、無事に会える事を願っておいてくれ。
では、一言追加だ……また、な。
>>786 何故それを引く…
今回は新年ということでおみくじ以外はご褒美を多めに組み込んでいたというのに
……なんとか無事だったな。
よし、ではまた今日も待機をしていよう。
続報やら展開の情報がないと、話題も中々作りづらいな。
良かったら話しかけてくれ。
よろしくな。
>>789 …………思い出せん。
思い出したくない、のではなく思い出せないんだ。
きっとあまりにもな事で、記憶から締めだしてしまったのだろうな……
と、とりあえず、気づいた時には自分の部屋のベッドの上に三角座りをしていたよ。
>>790 いやはや、番号も変えて確率も10%なのに何故引いたのか
笑いの神が降臨されたとしか
ご褒美番号盛りだくさんにしたのに、こうまで避けられるとエクレと姫様の相性はもしや最悪なのでは?
>>791 ……知るか。そもそも、毎回強制的にあんなのをやらされる私の身にもなれ。
それでいつもいつも、あんな目に遭って……私が何をしたと言うんだ。
こんなので、私と姫さまの相性が決定されてたまるか。
私と姫さまの相性は…………ば、ばっちりのはずだ。
まあ隊長は
すっぽんぽんになったり
ちっちゃくなったり
あの人とキスしちゃったり
おもしろ要員ですからね
>>793 だ、誰がおもしろ要員だっ!!
人を勝手にギャグキャラにするな。
それにな……その中の始めの2つは他のやつらも大概体験してるだろうが……
それなのに、私だけがおもしろ要員にされるのは納得がいかんぞ。
「おもしろ親衛隊長」という肩書きもなかなかよさそうじゃないの
>>792 いや、その運命を選んでるのはエクレですがな
つまり日頃の行いが…
その割には姫様との絡みは日に日に少なくなっていってるような
ノワ「まあ結果として面白くなってるんだから、
神が舞い降りたお笑い親衛隊長というのも否定はできないような…」
まあおもしろ親衛隊長なんてあだ名つけられた日には解任されるだろうな
親衛隊としての沽券に関わるし
>>795 良いわけあるかっ!
自己紹介の時どうするつもりだっ!
ミルヒオーレ姫君直属おもしろ親衛隊長のエクレール・マルティノッジです。
とでも言えと言うのかっ?!
その横で引き攣る姫さまの顔が容易に想像出来るわっ!
>>796 え、選んでる訳ではないだろうが。
そもそも、それをやるかどうかをまず選択させろ、と言っているんだ!
たとえご褒美が多かったとしても、10分の1でもアメ…………あ、ああ言うのが含まれてるのであれば、私は断る!
既にこの前、3度目はないって言われてるんだからな!
>>797 うるさい。黙れクソ猫。殴るぞ。
>既にこの前、3度目はないって言われてるんだからな!
ジェノワーズ「「「さすがおもしろタレ耳親衛隊長、自分でハードル上げてる〜」」」
>>798 ……だ、だろ?だからそんなあだ名を付けられる訳にはいかないんだよ。
親衛隊もそうだが、そもそも私が今まで築きあげて来たものが尽く壊される。
お前らには信じられないかもしれないが、こう見えて周りからは尊敬されたりしてるんだからな。
……こ、こう見えてってどういう意味だよ!こらぁ!
>>800 …………よし。いいだろう。
とりあえず、3匹まとめてかかってこい。鉄拳制裁してやる。
つまりアメリタ女史が「オチ」的な存在になっちゃってるから、
笑いの神が降りてきちゃうのではないでしょうか。
女史トラウマを克服すればイジられずにも済むし、
まさに一石二鳥では?
尊敬されてる人物は「ミルヒのお添い寝抱き枕カバー」をスーハークンカクンカしたりしません
わんわんお
>>802 ……まあ、一理あるな。
私が過剰な反応をしなければこういう事にはならないか。
だがなあ……克服しろと言われても……
別にトラウマと言う訳ではないんだ。
こちらが粗相さえしなければ、あの方も普通なのだからな。
…………最近は少し粗相をしすぎているのだろうか。
>>803 無論ダメだ。
>>804 そ、それはだな……だ、誰にも見られていないんだからいいだろうが。
それにな。別に姫さま自身にそうしている訳ではない。
言ってしまえば、単に枕カバーだぞ。枕にはどちらかと言うと私の匂いが染み付いてるんだ。
自分の匂いと言うのは落ち着くものだろう?
まあ……あのカバーを嗅ぐと、何か姫さまの香りがしてくるような気がしてな。
たまらないんだよ。これがな。
>あのカバーを嗅ぐと、何か姫さまの香りがしてくるような気がしてな。
>たまらないんだよ。これがな。
ユキ・リコ・ノワ「「「……………」」」
>>806 姫様にスカート捲りさせてくれるよう協力してくれたら姫様のパンツがエクレにも見えるように捲ってやろう
>>806 エクレールよ、抱き枕で満足できるのか?
本物と抱き枕どちらの抱き心地がいいか?など語るまでもない
欲望をさらりと丸出しにしちゃったりして
最近エクレはちょくちょく壊れるなw
ロラン「最近エクレールの言葉に参っていてね…心労が絶えないんだ」
>>807 な、なんだよっ。そんな無感情な目で見るなっ。
い、言っておくがな。これはただの想像、妄想の世界だぞ!
実際に姫さまの匂いを嗅いでるんじゃないんだからいいじゃないかっ!
…………ちょ、おい。な、何かしら反応をしめしてくれないか……
>>808 無論、ダメだ。
>>809 ああ、満足だ。
姫さまにご迷惑をかけるくらいなら、私は自分が寂しい方を選ぶ。
>>810 9割9分お前らのせいではないかな。
本来騎士とは慎み耐え忍ぶもの。
自分の欲望なんて奥の奥に秘めておかないといけないんだ。
……まあ、ちょっとくらいなら口に出して発散しないとやっていけないんだがな。
姫さまカワイイ、姫さまクンカクンカ。
……とかな。
>>811 あ、兄上えぇぇー!!
うっ……うう。兄上にまで広がってしまっているのか。
こ、これはまずい……兄上にご迷惑を掛けてしまうなんて……
よ、よし!私は心を入れ替えよう!
今日から一切不適切な発言はしないっ!
マルティノッジ家の者として恥のない行動をする事を誓うぞ!
>今日から一切不適切な発言はしないっ!
ノワ「バカ犬にそんなことができるの…?」
>今日から一切不適切な発言はしないっ!
直前まで「姫さまカワイイ、姫さまクンカクンカ」と煩悩まみれになっていた
人物の台詞とは到底思えません
>>813 あぁ?なんだと、クソ猫。ころ…………
ご、ごほんっ!!
こ、この位容易な事です。
そもそも、騎士と言うのは礼節を尊ぶもの。
普通どおりに対応していけば、問題はありませんよ。
の……の、ノワール殿。
>>814 だからこそ、だよ。
私だってやれば出来ると言う所をたまには見せねばな。
……まあ、そもそも余裕なのだが。
お前らも今日はいつもの私と思わない方がいいぞ。
>の……の、ノワール殿。
ジェノワーズ「「「なんか顔が引きつってる〜、タレ耳隊長やっぱりおもしろ〜い」」」
>>816 ………………。
み、皆さんも……少しは私を見習い、正しい言葉遣いをされてはいかがでしょう。
それでも、あなた方も騎士なのですから、少しはそう見えるように努力されては?
そんな事では、ガレット獅子団領の程度が知れる事になりますよ。
シンク「じゃあもう僕のことも普通に呼んでくれるんだね
いやーエクレは胸に比べて懐は大きいなぁ〜」
またしても不用意に「不適切な発言はしない」とか言っちゃったもんだから
結果的にまたイジられまくってるw
>>818 …………ふー。
落ち着け、落ち着くんだ。エクレール。
ここでキレてはいつもと同じ事になってしまう。
ここはもう少し我慢だ…………後で思いっきり殴っておこう。
こ、これはこれは……勇者……殿。
は、はっは、は……ま、また誰が求めてもない上手いことを。
勇者……殿には敵いません。
>>819 何の事だ?
いつも通りの私にいつも通りのお前たちではないか。
イジられると言うのもどういう事か解らないな。
私は何ら全然普通のまんまだぞ。
殿下「ようタレミミ、今日も垂れまくってるじゃないか
お前んところの勇者とはいい加減手くらいつないだのか?
まあせいぜい頑張ってくれよ!!」
>>820 フロニャルドに邪神を4〜5体放しときました
>>821 ……………………ソウデスネ。
(一切の感情を灯していない目で)
>>822 お、おう……そ、そうか。
……いや、まあ何の事か解らないのだが。
ほどほどにな?
馴れないことをしでかして溜めたこのストレスを、
今夜もお添い寝抱き枕カバー&リストバンドクンカクンカで発散するエクレであった
>(一切の感情を灯していない目で)
親衛隊員「「「「「「ダメだ、隊長の壊れ具合が深刻だぞ!!」」」」」」
>>823 邪神は恐ろしいぞ
数字を覚えなければいけないときにランダムに数字言って覚えるの邪魔したり
朝昼夜の食事をつまみ食いしたり
ベッドの頭の位置と足の位置を逆にしたり
水道の蛇口を開けっ放しにしたり
>>824 するかぁっ!!
…………ん゛んっ!
そ、そんな事する訳がないだろう。
そもそも、こんな事、騎士からしたら普通の事なのだから
ストレスなど溜まるわけがないのだからな。
>>825 ……どうしたんだ?皆して。
何か事件でもあったのか?
まあ、何かあるならまずは私に報告しろ。
…………はぁ、さっきのが一番イラっと来たな。
>>826 ……う、うっとおしいな。それは。
邪神の邪は邪魔の邪だな。
どれもこれも、軽くイラッと来る事ばかりだな……
た、確かにこれは……私の模範的騎士行動を取るのに最大の障害になるかもしれんな。
しかし何故かな……それをやってるのは、全部あのアホ猫の顔が浮かんで来るんだ。
>しかし何故かな……それをやってるのは、全部あのアホ猫の顔が浮かんで来るんだ。
実はノワの事大好きだよね、隊長
>>828 あ……アホな事を言うな。
これは、いつもいつもいつもいつもあいつが私にちょっかいをかけてくるからだよ。
だから余計にあいつの行動には注意を払っていると言うかな……
他意はないよ。
>>829 よし、今日は投稿時間の末尾式は止めて直接姫様のベッドへ一直線のワープゾーンを設置したぞ
ありがたく使うがいい
>>830 マジかっ!!
いや……でも、だな。
それはそれで……何のリスクもなく姫さまのベッドに向かえるなど……
さすがの私も、それは……な、なぁ?
使う勇気がないと言うか……臆病風に吹かれたと言うか。
い、いや!これからは騎士道精神に則った行動しかしないと言ったからな。
やはり、今日は使わんっ!!
ひ、姫さまの安眠を妨げる事は出来ないからな……!(涙声)
では、私も寝るぞ!じゃあな!!
…………ふぅ。
気を張るとやはり疲れてしまうな。
……よし!姫さま(の抱きまくら)に癒してもらうとしよう!
ああ、姫さま(の抱きまくら)!エクレールは今参ります!
【では、これで帰るよ】
【今日も楽しかった。皆ありがとう】
なんだかんだでエク達隊長は絶好調な気がした
こんばんは。
連日寒い日がつづくな……ふぅ。
こんな時は姫さまのライブ映像円盤でも見て、暖まるのがいいぞ。
もしくは、暖かい食べ物だな……うん。
では、待機していようかな。よろしく。
あれ?隊長は7枚1800円のクッキーを肴に
「あの方」のライブ映像円盤鑑賞で暖まるんじゃないすか?
いやいや、殿下の写真を貼り付けたサンドバッグへの
パンチングトレーニングで暖をとっているに違いない
>>834 ま、まあな。それはそうなのだが……
一応体裁的にそう言った方がいいだろう、と思ってな。
もちろん!姫さまの映像円盤も見ているぞ?!
まあ、若干用途は違う訳だが……
あ、後な。クッキーの話をするんじゃないっ。
それは買っていないと言っているだろうが。
……今はカルタを高速でひっくり返しながら、楽しんでいるんだよ。
>>835 身体は暖まるかもしれないがな。
心は永遠に冷え続ける事だろう……それだとな。
身体も心も暖まるような事をした方がいいだろう?
>>837 な、なんだよ後継って……
ただ、勇者から貰ったって言うだけじゃないか。
まあな。確かに、あいつの国の衣服は何とも着やすい素材が使われていて心地良いものなんだよな。
そのせいで、少しだけこれを着用する頻度が高いんだよ。
…………LOVELOVEなんてしてない。
たまたま寝ぐせがこうなっただけだ。
>>838 ……いつの話だよ。いつの。
その時はそもそも、夏だったんじゃなかったか?
おそらくそのお陰だろう……夏場に動いていたら顔も赤くなる。
>>840 まあ……確かに寒いからな。
多少は冷えてしまうのは仕方がな……いや、何が言いたい?
私の身体が冷えているから胸が成長しないとでも?
いや、そもそもな。私の胸は順調に成長中だ!
それを言うなら、あの黒猫に言ってやれ。
あいつは見るからに低血圧で、冷え性っぽいだろう?
だから、いつまで経ってもあんななんだよ。
>>842 ……………………そ、それやめろよ。
それを見る度、あの時の事を思い出すだろうが。
……はぁ……
>いや、そもそもな。私の胸は順調に成長中だ!
ユキ・ベル・ビオレ「「「ふぅ〜〜〜〜〜〜〜ん」」」
シンクとのキスがそんなに『忘れられない思い出』になったってことね…
>あいつは見るからに低血圧で、冷え性っぽいだろう?
????「…まあすぐに頭に血が昇るどこかの高血圧バカ犬隊長より
低血圧のほうが長生きできそうだから……」
>>844 な、何だお前ら!
くそっ……わ、私だっていつかはな……
い、いや。き、騎士には胸の大きさは関係ない。
それに、そこまで大きくなってしまってはかえって邪魔になるだけだな。
…………も、もうちょっと大きいくらいでいいな。
>>845 ……ふん。
『忘れたくても忘れられない』だけだ。
あんな事故は今すぐにでも忘れたい所なんだがな。
全く…………ああ、もう。
>>846 あ?
……ふふ、そうかそうか。なるほどな。
お前は今すぐその命を散らせたいって言う事か。
よしいいだろう。お前のその屁理屈をねじ伏せてやる。このクソ猫が。
こんなくだらない雑談しかできないんじゃ、そりゃユキカゼもダルキアンも来なくなるわな
バカ犬とクソ猫は
とってもなかよし
尻コキ
>>849 ……どこをどう見て仲良しなんだよ。
どう考えても、いわゆる犬猿の仲と言うやつだろうが。
まあ、どちらが猿かって言うのは言わないでも解るな。
バカ犬と某女史は
とってもなかよし…?
やっぱり三期は死闘になるみたいね
>>852 あ、あほか……そんな訳………………
は、はは。よ、良く解ったな。
私と女史は大の仲良しなんだ。
そりゃもう、お互いが理解し合い助け合うくらいのな。
ふ、ふふふ……わ、私の一番の親友と言ってもいいな(震え声)
>>853 そうなのか?
そんな情報は聞いたことがないな。
……私は夏のあの雰囲気をそのまま引き継いでいて欲しかったがな。
しかしまあシンクがフロニャルドお付きの勇者でよかったじゃないすか
ベッキーだったらナデナデされてマスコット扱いされてそうだし
ナナミだったらいいようにからかわれてイジられて遊ばれそうだし
あの3人の中なら間違いなくシンクとの相性がばっちりですって
>私と女史は大の仲良しなんだ。
>そりゃもう、お互いが理解し合い助け合うくらいのな。
>ふ、ふふふ……わ、私の一番の親友と言ってもいいな
ユキ「おー、それは初耳でござるなー、是非詳しい話を聞きたいでござるよ」
リコ「それじゃ早速『エクレ一番の親友』を呼んでくるでありまーす」
(二人して城内へダッシュ)
辞 令
エクレール・マルティノッジを親衛隊長から解任する
ミルヒオーレ
最近「バカ犬」のニックネームで呼ばれるのが定着しつつありますねw
クソバカカス
>>855 ……そうか?
私はナナミ殿やレベッカ殿でもいいぞ。
特に、ナナミ殿の事は私は尊敬しているんだ。
民の為に自らを犠牲にして戦う……素晴らしいじゃないか。
それと、何を差し置いても……あの声だな。うん。
…………そう考えると、確実にうちの勇者はハズレじゃないかな。
>>856 ……は、はは。まあ、そんな事は話すような事じゃないだろう。
こ、今度な今度………………っておい!
ち、ちょっと待て!待てって!!そんな事されたらまた怒ら……
り、リコはすぐに捕まるが、ユキはダッシュするな!!
>>857 ……………………は?
え?え……ま、待って下さい!
き、今日は私は“まだ”何も不適切な事はしていません!
な、なのになぜ、解任なんて……せ、説明をして下さい!
いくら姫さまの令とは家、納得出来ませんっ!!
>>858 ……どこかのクソ猫のせいだな。
とりあえず、お前らがそう呼ぶのはやめろ。
あいつ以外から言われると、普通に傷つくぞ。
>>859 な、なんて口の悪い…………って、私の言える事ではないか。
>それと、何を差し置いても……あの声だな。うん。
リコ「ボエェェェェェ……」
862 :
兵隊:2013/01/17(木) 23:52:46.79 ID:???
>>860 親睦を深めようとエクレール殿の私室を姫様がご覧になった際
身の危険を感じられたので解任だそうです
女史、ロラン郷、ダルキアン郷も賛成されました
>>861 ようポエ
ルーミアからあんな事言われたからって無関係なスレに逃げ込むなよ
>あいつ以外から言われると、普通に傷つくぞ。
ということは逆に、ノワに言われても傷つかないということで、
つまりそれは親交が深いが故である、といえなくもない気が
>そう考えると、確実にうちの勇者はハズレじゃないかな。
閣下「…ほおぉー、ではウチのナナミとそちらのシンクを交換するというのはどうかのう?(ニヤニヤ)」
>>861 お、お前はな。
自分で下手だ下手だと言っているが、下手な訳がないんだ。
きっと、歌わせてもらう機会がないからそんなだけでだな……
いや、お前だっていい声だぞ?寧ろずっと聞いていたいくらいだ。
……だが、まあ。今は歌わないほうがいいかもな。
>>862 私の部屋?ああ、そりゃ納得…………いくかぁ!!
そもそも、普段はあの部屋はヤバイ物は決して見えないようにしてあるんだぞ?!
隠し場所だって知らないやつには絶対に見つからないようにだな……
寧ろ殺風景なくらいなんだ!!
それなのに何故…………そ、そんな事がある訳がないっ!
ち、直接姫さまに話させてくれ!誤解を解く!
あ……その際は、女史には席を外すように伝えてくれ。
>>864 ……な、なんだよ。
別に言ってる事はあってるだろう。
あ、あいつといるとロクな事にならん……
まあ、あいつのお陰で暇はしないが。
>>865 ……あいつから言われると、傷つかない代わりに腹が立つんだよ。
親交が深い、浅いではなくだな……
ただ単に付き合いが長いだけと言う事だ。腐れ縁と言うやつだな。
>>866 れ、レオ様ぁ……。
それはあまりにも……い、意地悪を言わないで下さい。
ナナミ殿を頂けるのは嬉しいのですが…………
>そもそも、普段はあの部屋はヤバイ物は決して見えないようにしてあるんだぞ?!
>隠し場所だって知らないやつには絶対に見つからないようにだな……
ノワ「…これじゃ自白したのも同然…やっぱりバカ犬…」
>……だが、まあ。今は歌わないほうがいいかもな
まったくフォローになってませんがw
>>869 う、うるさいぞ。アホ猫。
……つい口を滑らせてしまっただけではないか。
別にお前からとやかく言われるような事じゃない。
>>870 ……そ、それは色々な意味でだな。
ナナミ殿がいる今は歌わない方がいい、と言う事だよ。
まあ、色々と難しい事があるだろうからな。
もし歌うのであれば、私と2人の怜に歌ってくれればいいんだよ。
ナナミがお付きの勇者になったら
ナナミ「ねえねぇ、エクレってさ、シンクのこと実は好きなんでしょ?
そりゃわかるよ〜、だって傍で見ててバレバレだもーん。
じゃあそんな恋する乙女のエクレに、シンクの姉貴分である私が
一肌脱ごうじゃないの!大丈夫、まっかせといて〜
ま・ず・は…取りあえずシンク呼んでくるね〜(ダッシュ)」
こうなると思われます、よかったですね
>>872 ……よし、やめよう。是非やめよう。断固断ろう。
確かに、ナナミ殿であれば、このようになってしまうかもしれない。
そこでもしあのバカ勇者を呼ばれたらどうしたらいいんだ?
とりあえず、ぶん殴るしかないだろう。
さっきまでナナミを「尊敬してる」とか「是非来て欲しい」って言ってたのにw
まあ閣下ならそうなるのを見越してナナミを派遣しても不思議ではないな
「何じゃエクレール、せっかくの援軍じゃというのに」
みたいな
>>874 いや、確かに尊敬もしているし、是非ゆっくりと話してみたいと思っている。
だが……先程のを見たら……用意に想像が付いてしまってな。
そこは複雑な所だ……うちのバカ勇者と関係のない場所でお願いしたい所だな。
うぅむ…………まあ、実際に話してみないと解からんな。
>>875 ……さもありなん、だな。
レオ様は相談に乗ってくれるのはいいが、どこか楽しんでいる節がある。
楽しむついでに、ナナミ殿を派遣してきそうだ……
勿論、「楽しませてくれ」と言う事を吹き込んだ上でな。
……まあ、レオ様の存在は私にとって非常に有難いのだがな。
ベッキーはベッキーで「年頃の女の子の恋バナトーク」を
隊長に迫ってくるに違いない
「ねえ、エクレちゃんって気になる男のひといるんでしょ?
是非その辺の話を聞かせてほしいなぁ〜」
結局、どのみち同性同士ではこうなる気が
やっぱりシンクがお付きの勇者でよかったですね
>>878 むぅ……私が最も苦手とする類の話題だな。
だが、レベッカ殿がビスコッティにに来たら
どうせ姫さまにベッタリになるのではないか?
あの二人は“親友同士”みたいだしな。
ふん……私の方が姫さまとの付き合いはずっと長いと言うのに……
まあ、そこが騎士の辛い所ではあるな。
ある程度の距離を保たなければならない、と言うな。
その点、勇者と言うのは領主との距離も近く……羨ましい事だな。
まあ、総合的に考えれば、あのアホは何も考えなくて済むから楽と言えば楽だな。
結論:やっぱりエクレの相手はシンクしかいない
二期は姫様は主要な登場人物の中では影がかなり薄かったな
エクレに出番取られて
>>880 だ、誰がそんな事を言ったんだよ。
消去法で見たら、一番楽と言うだけのことだ。
まあ……今度は少し長期間で勇者を交代すると言うのも面白いかもしれないな。
基本的に私は訓練ばかりであまり相手は出来ないがな。
エクレって何か単純な罠にすぐかかりそうな気がする
>>881 アホか。姫さまは相変わらず燦然と輝いておられたよ。
それは、画面に映った時間などではない。
全てにおいての存在感で、他を圧倒していたんだ。
特に今回は、色々なコス…………い、衣装の姫さまを見られてだな、私は幸せだった。
ああ、何て可憐なのでしょう……姫さまぁ……
>>883 ふん。こう見えても鼻は利くんでな。
戦場にあるトラップ何かには引っかからんぞ。
だが……なんでかな。普段いる時は割と簡単なイタズラに引っかかってしまう事もあるんだ。
隊長!姫様の脱衣場までの抜け道をつくっておきました!
>>885 ば、バカやろうっ!!
そ、そんな物を作るから私が姫さまに警戒されるんだろうがっ!
そんな事しなくても……わ、私は女だ。
姫さまと一緒に風呂に入る事くらい……余裕だよ。
ふ、普通にしていれば、何も怪しまれる事はない。
ひ、ひめっ……ひむぇさま。に、にゅうよく……ですか?
ちょ、うど……ぅ。わ、私も、時間なので……ご、ご一緒……ご一緒さ、させて頂いても……?
ぐっ……う、うぅ……ああ、やっぱり無理だ!シュミレーションとは言え無理だっ!!
リコみたいに
「姫さま、一緒にお風呂に入るであります〜」(声マネ)
くらいな事を言えれば……!!
犬のおまわりさん
エクレ勝負だ
投稿時間の末尾が0に近い方が勝ち
00:00:00.「00」ここね
エクレ勝利時:姫様の寝室にワープ
エクレ負け時:エクレの部屋の姫様グッズが一週間殿下グッズに変貌
俺の勝負する投稿時間はこのレスで、エクレのはこのレスに気づいてからで
>>886 エクレールよ…
それが言えれば大変たくさんの特典があろうに
例えば
「背中流しっこしましょう」と言われ、ごく自然な流れで姫様に触れる
姫様の色々が見れる
一緒の湯船に浸かれる
後は姫様の着替えがある
>>888 最近思うのだが……
確かに姫さまの寝室に行けるのは素晴らしい事だ。
だがな。それは、姫さまにご招待頂いてから行くからであってな。
私がワープしたりするとだな、結局姫さまを困らせてしまう事にしかならんのだ。
それを考えたらだな、勝っても負けても結局、私にとってはハズレにしかならないんだよな。
だがまあ……今回の負け時の罰は決して許せるような物ではないからな。
だったらいっその事……勝負!!
>>889 わ、解ってる!それは解ってるんだよ……
リコなんか、普通にそんな事をしているしだな……
だが、私は自然には出来ないんだ……姫さまの身体に直接触れるなどしたら、鼻血が吹き出してしまうだろうし
姫さまの事を、想像以上に凝視をしてしまい、一緒の湯船に使ってるだけで、おかしくなってしまいそうだ!!
…………だがまあ、着替えくらいなら……い、いけそうだな。
>>890 緊張した時には相手をカボチャと思えばいいとか聞くよ
嗚呼…着替え泥棒に走りましたか親衛隊長殿
メイドたち「あれ?姫様のお召し物がありません」
姫様「確かにこのカゴに入れましたけど…」
アメリタ「心当たりが…」
>>890 おめでとう
姫様の寝室へ行ってらっしゃい
>>891 アホか。姫さまのようなかぼちゃがあったら、私は二度とあれを食せん。
食べる度に、姫さまを食べていると言う錯覚に頭がおかしくなってしまうだろうが。
い、いや……違うぞ!?着替え泥棒とかそういう事ではなく。
着替えくらいであれば、ご一緒出来ると言う事だ!
そ、それとアメリタ女史。
……な、何故私をそんな鋭い目で見るのでしょうか。
まるで、アメリタ女史の目つきが鋭くなった時は、推理をしている時なんだ!とも言いたげな……
わ、私は変態という名の淑女でも、可愛らしいピンクの下着に踊らされてもいません!!
>>892 どうだ。こういう時の私は最強だろう。
……負けた時の罰を考えるとな、意地でも勝ってやろうと言う気になるんだよ。
アメリタ女史の時は負けてしまう事が多いが、彼の時は必ず勝つ。
なぜなら……レベルが違うからな!
では、私は大人しくワープをする事にするよ。
そして、姫さまの寝顔を遠くから眺めたら、また自分の部屋に戻ろう。
今日も楽しかったぞ。ありがとう。
おやすみなさい。また来るよ。
よし、今日も待機してようか…………
今更なのだがな。
ちょっと上の方を見てみたら……私はひどいな。
最近は少し羽目を外しすぎているかもしれん。
まあ、それもこれも全てここにいるお前たちのおかげだよ。はぁ……
よし。今日は少し気合を入れなおして待機するとしよう。
羽目をはずしてもいいんじゃないでしょうか
人生はやっぱり「緊張と緩和」ですよ
「オン」と「オフ」がきっちり線引きできてると
潤いのある豊かな生活が送れるものです
ユッキーなんかは結構そういうタイプじゃないでしょうか
あらゆる意味で「豊か」ですし
>>895 ……まあな。緊張と緩和が大切な事は解ってるさ。
締める時は締める。緩める時は緩める……
だがな。ここでの私に……「緊張」等ないだろう。
たまにあるとしても、アメリタ女史の事で脅かされて怖がっているくらいだ。
緩和しかしていない私は……やはりダメなのだろうな。
>>896 重なるが、ここでの私は「オフ」しかないんだ……
ここはいっそあれだな。姫さまがこの場にいれば、完全にオンになるのだがな。
お前らの中に姫さまを野放しになどしていられないからな。
>お前らの中に姫さまを野放しになどしていられないからな。
えー、なんで〜〜
>ユッキーはあらゆる意味で「豊か」
珍しく「釣り針」に食いついてこない隊長というのもなんだか…
>>898 ……いや、普段の自分たちの振る舞いを考えてみろ。
お前らがいつもの調子で私に接している時のような事をすると思ったらだな……
全くもって安心が出来ないだろう?
私は慣れているからまだしも……姫さまは泣くぞ?きっと。
>>899 …………ま、まあな。私も少しは成長したと言う事だ。
(まさかな……最後の一行を見逃した等とは言えん)
>私も少しは成長したと言う事だ。
黒猫「(身体の一部分に視線を投げかけつつ)・・・・・・・・・どこが?」
>>903 コイツきめええええええええええええええええええ
コイツきめええええええええええええええええええ
コイツきめええええええええええええええええええ
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コイツきめええええええええええええええええええ
さ
>>901 んん?
ん……んー……い、いや。姫さまを模した物であるのであれば、どんな物であろうと100点だ。
とりあえず、30個もらおうか。
棚と言う棚……置ける場所に全部置いてやる。
>>903 お前にだけは言われたくない。
身体面も精神面も、数年前から一切変わってないではないか。
……だからな。お前に何を言われようが、気にもならん。
>>903 キモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモい
キモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモい
キモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモい
キモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモい
キモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモい
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キモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモいキモイきもいキモい
姫さまバカの隊長も思わず小首を傾げる出来、とw
>>907 う、うむ……。
い、いや。そんな事ないぞっ!
姫さまは姫さまだ。どんな造形だろうが、私の敬愛する姫さまだ……。
だから何であろうと……ひゃ、百点だよ。
【よし、避難所に移動しよう。あちらで待ってるぞ】
敗北♪敗走w大敗♪惨敗w惨め〜♪
敗北♪敗走w大敗♪惨敗w惨め〜♪
敗北♪敗走w大敗♪惨敗w惨め〜♪
敗北♪敗走w大敗♪惨敗w惨め〜♪
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敗北♪敗走w大敗♪惨敗w惨め〜♪
避難所じゃ真面目に雑談するかw
?
む……何やら随分と世間が騒がしいな。
何があったか知らんが……私はいつでも訓練の毎日だからな。
まあ、いい。
とりあえず待機はさせてもらうぞ。
世間が騒がしい…?
おろしや国に降ってきたメテオライトのことなのか
「ノーザンカントリー」の『あの実験』のことなのか
昨日終わったチョコレート贈呈イベントのことなのか
どれだろう
>>913 い、いや……それのどれの事も知らんのだが。
一番下の以外は、随分と仰々しいな。
むぅ……どうも世間から切り離されているようだ。
…………まあ、私は気にせずにいつも通りにいよう。
昨日は勇者の郷里でいうところの「聖バレンタインデー」でして、
思いを寄せる男性に対して、女性がチョコレートを贈る日なのです
隊長はナナミあたりにそそのかされてシンクへ贈ったんじゃないんですか?
>>915 ふむ……そんな事があるのか。
中々どうして……浮ついたイベントだな。
まあ、フロニャルドにも似たような行事はあるとは思うが。
いかんせん、そう言った物には疎くてな。
……お、贈るも何も。本人がいない事には話にならんだろうが。
そもそも、私はそんな行事に参加するつもりはない。
昨年も作ってましたね、こりゃ失敬
73 名前:エクレール・マルティノッジ ◆tgOVr1H0EI 投稿日:2012/02/12(日) 22:09:35.75 ID:???
うぅん……どうも上手くいかんな。
(木製のボールの中に黒くトロトロした物が入っていて)
(それをヘラでかき混ぜながら、小さく唸る)
やはり……こう言ったものは勝手が違うな。
まあ、もともと厨房料理には縁がないのだが。
(独りで言い訳をするその頬には、跳ねたボールの中身がついている)
135 名前:エクレール・マルティノッジ ◆tgOVr1H0EI 投稿日:2012/02/13(月) 00:23:21.78 ID:???
>>130 た、多少はな……。
そりゃあ、自分で作ったものだからな。
やはり、いくら勇者相手とは言えど、美味しいと思われた方がいいではないか。
(名無しから視線は外したまま、口を尖らせ、つんけんした口調で)
>>917 ………………
(わざとらしく、はっきりと目を逸らし)
さ、さあな。覚えてない。
もう一年も前の事だ、どうでも良いことは忘れてしまうだろう。
…………こ、今年は別に作ってなんかいないぞ?
本当だ。うん……
????「…バカ犬は相変わらずウソをつくのが下手…」
>>919 ……黙れクソ猫。
チョコレートの海に沈めて、さらに黒く染めるぞ。
今年はナナミにけしかけられて、ベッキーにあれこれレクチャーを受けながら作ったとみた
というかさ、勇者相手はどうでもいいけど、
姫様の為に作らないって事は無いよな?
ああ、愛情表現じゃなくて、日頃の感謝の念を表す為に…だ
>>921 だ……だから作っとらんと言ってるだろうが……
そ、そもそもだな。ナナミ殿もレベッカ殿もこちらには来ていないぞ……
き、来てない相手にどうやって作り方を教わるって言うんだ。
……つ、作ってもないし、勇者にあげたりなんてもっての外だ。
>>922 む……。むむ……ぅ。
し、しかしだな。この日は女性から男性へ贈る日なのだろう?
確かに姫様の事は敬愛しているし、日頃の感謝も感じている。
それでも、まあ……私達は一応女性同士だ。
要件にあてはまらないのではないか?
「ライバル」に教えを請うのは騎士としてのプライドが許さないということですね、わかります
>>923 そう?
でも実は告白云々って言うのは、日本限定なんだよね。
世界的には、お世話になってる人に、感謝を込めて、何かをプレゼントってのが定番。
何かってのもチョコ以外が普通。
クリスマスとかと同様に、感謝を示せるイベントと考えれば、何かを送らない手は無いんじゃないの?
>>924 むぅ……まあ、一応戦興行の相手国の勇者だからな。
ある意味ではライバルか……
周りが仲良し過ぎてあまりそんな気はしないが……
傍からみたら、本当はそう見えると言う事だな。
>>925 ……ニホン。確か、勇者の国の名前だったか。
う、ぅむ……確かに私は姫様から頂いてばかりで
何も与えられていないな……何かをプレゼントか。
しかし、私に姫様に喜んで頂ける物など持っていないぞ。
うぅむ…………何かあったかな……ぐ、ぐぐ……
わんわんお
何も無いときは自分をプレゼントに(爆
真面目に考えるとだな。
姫様の撫ではかなりの価値があるようだけど、逆に撫でられるのもかなり好きな様子。
エクレが撫でサービスをするというサービス券を渡すのはどうだろう?
勿論無しでも、頼まれれば撫でるんだろうけど、券があると気楽になるんじゃないかな?
姫様のことだから、少々下手糞でも喜んでくれると思うぞ
あと、上手くなりたければ、猫を撫でて練習すればいいと思う
あまり上手くないうちに、少々失敗しても猫相手なら気に病む必要ないだろうし
>>928 ……それだっ!!!
え?あ……ち、違うのか。
うん?私が姫さまを?ふざけるな……そんな無礼な事出来る訳がないだろうが。
それに姫さまが私に撫でられた所で喜ぶようにも思えん。
……いや、まず考えてもみろ。
私が姫さまを……?いやいや……な、撫でるなどもってのほかだ。
最近は半径3m以内に姫さまがいると、緊張して汗だくになってしまうんだよ。
そんな私が姫さまを撫でられる訳がないだろう?
ん?猫を撫でる?私の知り合いの猫は……な。
まあ、やつならいくら失敗しても何の気にもならんが。
>>929 …即答で、それだと言ってるんだから、それでいいんじゃね?(棒)
>>930 な、なんだ。随分と投げやりだな……
しかしだな。
それに関しては、私は常に全てを姫さまに捧げているつもりだぞ。
身体だって命だってなんだって投げ出してやる。
……ただ、それはいつもの事だからな。贈り物にはならないか。
うーむ。
なかなか難しいな。
しかし、勇者が帰って、朝の散歩相手がいなくて寂しいだろうから、お誘いするのはどうだ?
先ほどの撫で券とともに
だいたい、近くに姫様がいるだけで緊張してたら、警備できなくなるだろ?
日頃の鍛錬結果を十分に出すためにも姫様に慣れなくてはと言う事で…
>>932 まあな……それだけ姫さまは私にとって崇高な存在と言う事だよ。
……朝の散歩か。そんなプライベートな時間に私が立ち入って良いはずがない。
もしお供させていただくとしても、それは護衛として……だな。
バカを言え。そこは私もプロだ。
お守りをしている時は大丈夫なんだよ。
ただ、それ以外の時は……土台無理な話だ。
姫さまの声や香りを感じただけで、膝が震えてきてしまうな。
難儀だなあ。
流石にどうすればいいか思いつかないぞ?
マッサージとかって手もあるんだろうけど、それも恐れ多いとかになると…
あとは、危険な手料理ぐらいか??
>>934 ま、待て……そう結論を急くな。
お前が頼りなんだぞ?
そうしないと、私が姫さまに何をお贈りしたらいいのか……
ま、マッサージなどもってのほかだ!そんな事するくらいなら、私はこの両腕を切り落とす!
ふん。甘く見るな。
こう見えてな、料理はそこそこ出来るんだぞ。
厨房料理には縁がないが……屋外料理ならばっちりだ。
手料理か……それはアリだな。
>>935 待て待て、何か勘違いしてないか?
頼りないと非難しているが、そもそも自分で考えるべきことなんだからな。
野外料理…やっぱりワイルドだな…
仲良しメンバー込みのピクニックにでも誘って、バーベキューでも振舞ったらどうだろうか?
ギャギャギャギャギャギャ
ギャギャギャギャギャギャ
ギャギャギャギャギャギャ
ギャギャギャギャギャギャ
ギャギャギャギャギャギャ
ギャギャギャギャギャギャ
ギャギャギャギャギャギャ
ギャギャギャギャギャギャ
ギャギャギャギャギャギャ
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>>936 う、うぅ……それはそうなのだが。
仕方ないだろうが……私には思いつかないのだからな。
私が思いつく事は………………恐らく尽くが不適切だ。
そうか?まあ、親衛隊は合宿などで野営も少なくはないからな。
戦だって、長期戦になれば、このくらい出来なければ動けないぞ。
…………ほう。なるほどな。それは中々楽しそうだ。
全員の予定が合えば実行をしてみたいが……
だが、それでは姫さまがあまり特別感を感じられないのではないだろうか。
ちゃんと感謝の気持ちが伝わるかどうか……
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
>>939 …不適切というと、抱きしめてもふもふしたりすりすりしたりという
赤裸々な妄想を描いてるって事か?
まあ、それはそれで置いといて、特別ってのは…難しいな。
メンバーは全員でなくてもいいと思うが、話をすれば、スケジュール調整して人数集まる気がするな。
皆と親交を深めたいっていう、前向きな気持ちが伝わればいいんじゃないのか?
>>941 ………………ま、まあな。
(意味ありげな様子で気まずそうに目を逸らす)
まあ、親衛隊長として、そのような事が出来るはずは勿論ないのだがな……。
姫さまだけでなく、他の皆にも間違いなく感謝はしているからな。
それはそれで、示せればいいと思うのだが……
やはり私としては姫さまには特別なおもてなしをだなしたいと思っているぞ。
親交をなぁ……皆幼少の時からの付き合いだしな。
それは逆に気恥ずかしいものがあるな。
だが……否定ばかりしていても仕方がないか……どうにかして姫さまをお誘いしてみるか。
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
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10年後のエクレ
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/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
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|;;:: c{ っ ::;;|
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ヽ;;:: ー ::;;/
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【尻切れトンボで悪いけど、落ちますね】
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. 〈 -──-
ヽ ,. '´. : : : : : : : : : : : : : : 丶
. \ : : : : : : : : : : : :へ─ 、 :ハ
/. : : : ::: : : : : : : ヽ::::::.\ハ
. /l : : : : / . \. :ヽ: :マ:l: . .l:::::::::::> 、
l :l : :/ : l、: \: : ヽ: :l : マl: : :l、::/:..........\
/l :l : l: :l lハ: : :ヽ : lVl/从l: : :l::....ー rzミ「
. / .:l :l : l`:Nー VトN ,斗zx┐l: : :l:: : : : :l
Z..ノl :l∨!ィ戊t ri 以l j l: : :l:: : : :l l
Nヽ:lヽ Vリ ゞー゚',, !: : l:: .:l: :l l
l: :l '' , l: .::l::::::l::::レ' 今日は姫様の下着を見れなかった
l:八 -( l: .:::!::::::!ノ
l: l:::> 、 ,. <!::::::l,. <
l: l:::l: ,xァ三lノYl 「: l::l::::l !  ̄ >- 、
. 从V/ /l三l /::〉〉:l/lノ l 7 ヽ
l l l三l l:/// __ 」/ l
l l l三l l/,. イl l.:: l
>>946 【そうか。了解したよ】
>>947 …………まるでいつも見ているかのような言い方だな。
私はいつも姫さまの下着を見ていなどいないさ……人聞きの悪い。
まあ、もし見れるならばそれに越したことはないが……それとこれとはまた別の話だ。
>>948 シンクがベッキーとくっついたらエクレはチャンスじゃないか
傷心した姫様をエクレがゲットとか
>>949 ふん。そんな姑息な真似ができるか。
それに……そんな事になったら、まず私が困る。
…………ひ、姫さまの傷ついた顔を見たくないと言う意味だぞ?!
よし。それじゃあ、私もこんな所で帰るとするか。
ではな。皆。おやすみなさい。
少しぶりになってしまったな。
しかし……今年の夏も熱い夏になりそうだ。
今回も無事に参戦出来るのだろうか……
こればかりは運に頼るしかないな。
よし、では待機しているぞ。
姫様のことを考えると、真冬の夜でも暑くなるんじゃないかと思う。
そうすると暖房いらず?
だいたい、ふろにゃるどって見た感じ季節感が薄い。
>>953 まあな……確かに姫さまの事を考えれば、心が温かくなるような気分がする。
ただ、さすがに真冬の夜は寒いものは寒いぞ。
姫さまの命であれば、もちろん暖房などは使わないが。
ん?そう、か……他の国の事はよく解からんが
ちゃんと四季折々の景色などは楽しめるぞ。
夏は暑いし、冬は寒いからな。
夏といえばビーチで水着!
胸躍らせる楽しい季節ですね!
>>955 はぁ………………。
何が楽しいものか。
(この世の終わりが来たかのような深い溜息をついて)
私だけは、いつも通りの衣服でいいか、姫さまに聞いてみようか。
だが、姫さまの水着姿が見られるのは素晴らしい事だな。
そういう意味であれば、胸躍るな。
リコなんかめっちゃ水着姿をエンジョイしてたじゃないすか
隊長も吹っ切って愉しめばいいんじゃないかと
要するに「比較対象」がなければいいんだろうから
ユッキーがいなければ万事が無問題
>>957 リコはな……何でも楽しめるタチだからいいんだよ。
私は、色々としがらみがあってな。
そう割り切って楽しむと言う訳にもいかないんだよ。
…………しがらみと言うのは、立場的な物だぞ。他にはない。
>>958 ……そ、そんな事はない。
ユキだって一緒に楽しみたいだろう。
た、楽しめばいいのではないか?
確かにあいつがいる事で、楽しめなくなるやつはいるだろうけどな……
>…………しがらみと言うのは、立場的な物だぞ。他にはない。
ユキ「目が泳いでるでござるな」
リコ「相変わらずウソをつくのが下手でありますな」
>>960 う、うるさい。
お前らには言われたくない。
特に、ユキ!原因の半分ちょっとはお前なんだからな。
この件については、口を噤んでいろ。
「かわいい」とか「よく似合ってる」とか
あんなにユッキーにフォローしてもらってたじゃないすかw
>>962 …………ユキにフォローしてもらうと言うのがな。
あいつには悪意はないし、本当にそう思ってくれているのかもしれないが。
私からしたら、嫌味以外のなにものでもないんだよ。
ああ……全く、忌々しいったらありゃしない・
そういえばあの水着はガレット側、もっと言うなれば「殿下」が用意したやつなわけで
隊長にばっちりフィットするサイズを用意したところに
ささやかな作為というか悪意を感じなくもない
>>964 ……なぜ、私のサイズを知っているのかと言う所になるな。
きっと、あのクソ猫辺りが教えてる事なのだろうな……
今度、一度思いっきりぶん殴ってやろうか。
合わない水着を渡されて、詰め物を頑張って入れるエクレ。
それもまたありか?
そう考えると、ちゃんとサイズをあわせてもらったほうが良かったと思うぞ
ノワ「濡れ衣もいいとこ…スレンダーな水着ならほとんどどんなのでも着られるだけの話…」
そーいや、ほとんどサイズ同じじゃないかって思えるな
あれっ、親衛隊に凛々しくて中性的な魅力を振りまく人物がいる!
と思ったらエミリオでした。可憐ですね彼。
>>966 ……つ、詰め物なんか入れてないっ!
わ、私はありのままで勝負をするんだからな……
…………う、うるさいな!
サイズが合わなかったら……ま、まあ入れるしかないな。
>>967 ……う、うるさい!そのスレンダーって評価をされるのが腹立つんだよ!
お前だって……人の事は言えない体型だろう。
パット
>そのスレンダーって評価をされるのが腹立つんだよ!
ノワ「(視線をエクレのバストに落として)ふーん……じゃあグラマーなんだ……ふーん…」
【ちょっと待ってろ!急用が入った】
きっとアメリタ女史のガサ入れだw
>>974 それか姫様の寝顔撮影、姫様のパジャマ着がえ、姫様入浴か
す、すまん……急の用事が出来てしまって
本気で焦ったぞ……はあ。
>>968 失礼な事を言うなっ!!!
確実に私の方が大きい!確実に!!なっ!
>>969 む……ま、まあ確かにな。
顔立ちは綺麗かもしれないな。物腰も柔らかいし……
まあ、私が率いる親衛隊だ、礼儀作法や普段の所作についても、しっかりと学ばせているさ。
そのお陰だろうな、あいつが可憐に見えるのは。
>>972 …………そ、そんな事は言っていない。
ど、どちらかと言えば、スレンダーと言えるだろうな。
だが……お、お前みたいに貧相な身体ではないぞ。
引き締まった……まさにスレンダーな体型と言うやつだ。
>>974 ふっ…………
(何かが終わったような、遠い目をして)
大丈夫だ。もう済んだ。
ある意味、あるべき場所へ収束したと言ってもいいだろうな。
>>975 …………そ、そんな事はするかぁ!
ね、寝顔撮影は非常に魅力的ではあるが……そんな不敬な事が出来る訳がないだろう。
だが、いつか姫さまが居眠りをしてしまった時に、そっとコートをかける。
そんな役割を体験してみたいものだな。
>確実に私の方が大きい!確実に!!なっ!
ノワ「『騎士に胸は不要だ!!』と力説していた人物のセリフとは到底思えない…」
>>976 そっとコートをかけるだけで終わるんですか?
@コートをかけて抱きしめる
Aコートをかけて胸を触る
Bコートをかけてスカートを捲る
とか様々な連続攻撃ができますが
>私が率いる親衛隊だ、礼儀作法や普段の所作についても、しっかりと学ばせているさ。
腹パンチやライダーキックを臆面もなくかます隊長が教える礼儀作法って一体…
>>977 べ、別に胸が大きいからと言って、何がどうするとは言ってないだろうが……
ただ、サイズ的に大きいと言う事実を述べただけだ。
お前の胸が小さいから、それだけで騎士として劣っているなど……と、そんな偏見は持っていないぞ。うん。
>>978 そ、そんな事できるかあ!!
めっちゃしたいけどな……特に@。
と、とりあえず私は姫さまがお風邪を召されないように、配慮をしただけだ。
それ以外のやましい気持ちなんて……これっぽっちもない。
>それ以外のやましい気持ちなんて……これっぽっちもない。
ユキ「その前に下心を出してしまってる時点で説得力ゼロでござるな」
リコ「思いっきり顔に書いてあるようなものであります」
>>980 隊長さんがめっちゃって言った(´・ω・`)
>>980 それでその後姫様が目を覚まされて返されたコートはどうする?
@光の速さで匂いを嗅ぐ
A光の速さで着る
姫様ならリコやユッキーたちと一緒に寝てるよ
まだ寒いから抱きつき暖まりながら眠るって
>お前の胸が小さいから、それだけで騎士として劣っているなど……と、そんな偏見は持っていないぞ。うん。
ユキカゼ「(たゆんたゆんさせながら)そうでござるよー、何事も内面が肝心でござる」
>>979 …………そ、そもそもそれ自体が無礼者へのしつけ方法だ。
そうやって、飴と鞭を使い分けて、あのような立派な騎士が育つ訳だ。
やはり、皆の規範となり、指導者としても優秀でなくてはならんからな。
>>981 し、下心なんてどこに出した!
私は姫さまに下心なんて一切持っていないぞ!
持っているのは、敬愛の念……ただそれだけだ。
勿論、姫さまは人としても非常に魅力的ではあるがな。
>>982 …………そ、そんな事言ったか?
は、はは……き、聞き間違いではないか?
私のような騎士は、言葉遣いにも気をつけているさ。
>>983 ………………か、片腕にかけて、部屋に持ち帰るさ。
その後は、そのコートがちゃんと綺麗な物であったかを隅々まで確認せねばならんな。
もし姫さまに汚れていたコートを着させていたら、私は腹を切らねばならんからな。
そりゃもう、仔細に渡るまで、隅々と……顔を近づけて……だな。
>>984 なっ!!!!!
な、何てうらやま…………ぶ、無礼なことをやっているんだあいつらは!
い、今から行ってたたき起こしてくる!
姫さまと一緒に寝るとは何事だ!!とな……
そ、そこでもし姫さまにご一緒にと誘われたら私も断る事は出来ないが……
>>985 ………………(ギリッ
くそ忌々しい……1週間くらい口利かないでいてやろうか。
ふむ……私は時間なのだが、残りが中途半端になってしまったな。
次スレはどうするか……まあ、埋まってしまったら、避難所の方で告知をすればいいか。
>皆の規範となり、指導者としても優秀でなくてはならんからな
「反面教師」ではないでしょうか
現にシンクをリンチしてる隊長を見て、エミリオがドン引きしてましたけど
リコ「エクレも一緒に寝るであります」
(ベッドの上から誘うように声をかける)
(姫様の両隣は自分とユッキーで埋まっているが…)
…………す、すまん。番号を忘れてしまったようだ…………次は、6だな。
くっ……なんて事だ。
スレ1つまともに立てられないなんて……私は騎士失格だな……皆、すまない。
>>990 気にするなよ、歴代スレをコレクションしてる人ぐらいにしか悪影響はかからん
姫様から直々のお仕置きが…
>>987 ……は、反面教師だろうと、指導者は指導者だ。
いや……そもそも反面ではない!
礼儀を忘れると、こういう目に合うぞと言う事をしっかりと伝えているんだ。
それによって、皆はきちんと礼儀作法を守る騎士になろうと思う訳だな。
>>988 リコ……とりあえず、そこをどくんだ。
姫さまとご一緒に寝るなんて無礼な事だと解らないのかっ。
まったく……お前が甘えたがりなのは知っているが……やっていい事と悪い事があるぞ!
罰だ!今日、お前は一人で寝ろ。
>>991 ……済まなかった。気遣い感謝するよ。
そうか……コレクションか。
と言う事は、私には悪影響は出てしまう訳だ。
いや、まあ……自分でやった事だから、どんな罰でも受けるつもりだが。
はあ……こんな事では、ノワールのやつに何を言われても言い訳出来ないな。
>>992 え?!
(ぱぁ〜っと明るい表情に変わって……)
って、いやいや。違う違う。
ここは期待する所ではないだろうが……
姫さまにも謝罪をさせていただかなければならないな。
きっと、姫さまは、気にしないように言って下さるだろうが……その優しさが辛いな。
>>994 っ【夜な夜な走り出す人形】
これが走り出せば自然な形で姫様の寝室へ行けますぜ、護衛で
>>994 俺も自分とこのスレをコレクションしてて
番号重複で立てて使ってたの忘れてて、
そのスレが終わる時に上書き保存しちゃったとか、それくらいだなw
今回はそういう心配もなさそうだし、大丈夫だろ。
あと、
>>1000なら隊長スパッツの股間をクンカクンカスーハーできる
>>995 ……な、何が自然なものか。
そんな事をしたら、姫さまが怖がられるだろうが。
姫さまの身の安全と精神の平和を守るのが私の職務だ。
そんな事が出来るはずないだろう。
あとな……そういう小細工は、ほぼ100%アメリタ女史に看破されるんだよ。
>>996 そ、そうか……だったら大丈夫なようだな。
済まないな。お前たちに気を遣ってもらうなんて思わなかったよ。
それだけに……なんというか、まあ嬉しいと言っていいかもしれないな。
…………ああ、残念だな。
>>1000ではないからその願いはかなわないぞ。
1000なら姫様とエクレの魂が1週間入れ替わる
>>997 せ、1000だったらその願いをかなえてくれたのかよっ!(泣きながら逃走)
1000なら姫様とエクレの魂が1週間入れ替わる
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。