>>514 へぇー、それはすごいじゃーん。ロリババァ的なのもゲームの定番よね。
(ごっこ遊びのそれと似たようなものだろうと、慈しむような瞳で彼女を見つめていた……)
ロボットだけが好きって訳じゃないけどね。
やっぱゲームやってるとロボットを扱うジャンルやお話しも多くってさ。
格好いいなーって思うんだよね。
ふむふむ、じゃあチェックしとかなきゃ。
でもやっぱオリジナルも興味あるよね。えーっと……あれ。指定というか制限があるみたいだけど……
(恥ずかしそうに小声でぼそぼそ)
魔法とか魔導書とかグリモワールとかゲームではお馴染みの単語だけどねー。物語の中だけ。
へぇー。ロボットはあるけど、他の技術は今一って感じ?変な感じだねー。
そうそう、ゲームなんて多種多様、たくさんのニーズに合ったものがたっっくさんあるかんね!
あんたが好きそうなのはー……女の子を着せ替えさせたり、コーディネートするゲームみたいな?
(どちらかといえばちっちゃい女の子向けなゲーム)
>>515 ろ、ロリば……妾のような美女を捕まえてなんてこというのだ!
(怒ったのか紗南にぽこぽことパンチを放つが、所詮ちっこいので大していたくはない)
なるほどな。確かにゲームの中ではよくある題材かもしれんな
何かロボットが出てくる作品で汝のおすすめなどあるのか?
ふふん。妾は大人の女なのだ。アダルトなのだ
……といっても、全年齢向けの基礎知識になる作品が大人向けのみ、というのも不親切ではあろう
デモンベインには全年齢向けバージョンもあるので安心してプレイするが良いぞ
汝の出典は誰でも遊べるものなのか?
魔導は古来より人間の興味をかきたてて止まぬものだからな
そうだな……悔しいが技術的水準についてはドクターがロボに関して
周囲の数歩先を行ってはいるが、おそらく通常の科学技術については
汝の世界より遅れている、と見たほうがよかろう
(紗南の着ている可愛い服をみながらそう推定して)
汝には住み心地のよさそうな世界だな、それは
ほう……女の子の衣装を見立てて遊ぶのか
そに子にしてやったら喜ぶかもしれんな
(それが子ども向けとは気づかず、まじめに考えてみて)
>>516 オススメかー。たくさんあるけど……んむむ。無難なところでアーマードコアシリーズかな。
パーツや武器を組み合わせて、ロボットを操作するゲーム!
3Dアクションなんだけど、これが迫力あるし楽しいんだよねー。簡単な説明だけど。
アタシの出典?大元であるアイドルマスターってゲームは誰にでも遊べるゲームね。
プロデューサーとなって、アイドルと一緒に苦労を分かち合いながらトップアイドルを目指すんだけど……
アタシが元のはシンデレラガールズっていう、ソーシャルゲームってジャンルなんだ。
ストーリー性やゲーム性が特別あるわけじゃなくって……まぁコレクション性ってやつかなぁ。
色んなアイドルを集めるの。気に入ったアイドルを愛でたり強くしたり。
蒐集癖のある人なんかはハマっちゃうかもだけど……向こうのやり方が中々あくどい感じでね。
ン十万って使っちゃう人もいるくらい恐ろしいゲームだよねー。
ふーん、技術を持ってる人が偏ってる感じなんだね。
ん?ふふん、いいっしょー。あまりお洒落に気を遣う方じゃないけど。
(相手の視線を感じると、えへんと無い胸を張って)
まぁ、確かに平和だし、そうじゃなかったらアタシもゲームなんて出来ないしねぇ……あんたの所は大変なのかな。
そうそう、ちっちゃい子向け……げふんげふん。
でも大人の人とかも、ハマったりするゲームだよ。色んな洋服を見立てたり着せたり。
見ているだけで楽しくなっちゃうゲームだよね。
>>517 あーまーどこあ、か
(ふむふむと自分の頁の中に新しい情報を書き込みつつ)
デモンベインで装備を持ち変えるような楽しみがある、ということなのかの
アイドルか……魔導書でありながら人の姿をとる妾は差し詰めアーカムのアイドルであろうな……
(脈絡ない妄想でふふんと胸を張りつつ)
大元の作品ではアイドルを育てるようなもの、と理解したが、
汝の方では汝は既に押しも押されもせんアイドル、というわけか?
収集目的となると大変そうだな。九郎にはさせられん遊びだ
一本買って終わり、というゲームの方が個人的には気楽ではないかと思うが……
汝の世界では色々なゲームがあるものよの
そうなのか。汝もアイドルなら、そうしたことに気を遣うものではないかと思ったが……
そういえば、ゲーマーという特性もアイドルにしては珍しそうであるな
アーカムは激動の街だからな。それでなくともブラックロッジの連中が騒ぎ立てておるし……
うん?(ちっちゃい子、というフレーズにぴくっと反応して)
ゲームにハマるのは老若男女共通かもしれんからな
……ふと思ったが、そのようなゲームと汝の元のようなソーシャルゲームを組み合わせると
強度にユーザへ支払いを強いるゲームができそうだな……
いやもうあるのかもしれんが……汝の世界のゲームは恐ろしいな
(ぷるっと体を震わせて)
>>518 うんうん。アルちゃんもアタシみたいに皆に好かれるアイドルなんだろねー。
(それはもう棒読み)
そう!アタシも多くの人の前で歌ったり踊ったり!(えっへん)
……ま、ムービーとか描写とかストーリーがほとんど無いし、設定の中だけって感じだけどね。
うんうん、あたしもゲーマーだけど、ほとんど家庭用でネトゲまで手が伸びないよね。
そうなんだよねー、際限がないもんね。ソシャゲーに限らず、ネットゲーとかアケゲーにも言える事だよね。
色々あるけど、アタシはやっぱコンシューマーのゲーマーとして生きていくよ、うんうん。
おっとスルドい。えへへー、ステージの上の綺麗な衣装はプロデューサーとかが決めてくれたりでねー。
ふふん、だから同好のファンの心を掴んでゲットな感じ!
ふーん、あんたも小さいけど、やっぱ大変な世界を生きた感じ?
(彼女の想像に、おーっと感心したように)
なるほど、お金の匂いがするゲームだねっ!
……でも、アバターとか、そんな感じ?もう既にそんな感じのはたくさんあるかも。
ゲーム内のキャラをカスタマイズするためにお金が必要っていうのも沢山あるしね。
っていうかねー。アタシ達の大元の、アイドルマスターもある程度そういう要素が……
うぅぅっ、でもお金を油水の如く使っちゃうって恐ろしいよね。平和な世界は平和なりに怖い物がたくさんだよね。
>>519 なんでこう汝の返答は時々魂が抜けたようになるのだ!
(棒読みな紗南をゆさゆさゆさぶりながら)
ふむ……妾も大勢の人間の前で戦ったりどんぱちしたりするが、それとはまた違った苦労がありそうだな
きらびやかな職業にも思えるが、アイドルならではの苦労などもあったりするのか?
昔ならではのゲームならば一定の時間を使って、
ストーリーなりを一巡すれば終わり、だったのがそうも行かなくなってきているようだからな
ならば妾はアダルトなゲーマーとして……げふんげふん
そこはプロデューサーと二人三脚ということか
アイドルというのも一人では難しいものなのだろうな
ゲーマーからすればゲーマーのアイドルというのは身近な親しさを感じたりするものであろうか
まぁ……長いことやっているとそこそこ大変なことも、ある
既にあるのか……
人間の想像力というものは際限がないから恐ろしいな
妾の考えつくようなことはおよそ人間が既に成してしまっているのだろう
いささか贅沢な悩みではあるがな
【すまん、妾は次くらいで落ちるぞ】
>>520 いやいや、ちゃんと真心こめてるってばー。
(棒読みのまま、顔がガックンガックン揺らされて)
アイドルの苦労、あるよ……それはね?
(やけに神妙な面持ちで)
アイドルだからお仕事するじゃん、それでダンスとか歌のレッスンもするわけじゃん。
それでいて学校もいかなくっちゃいけないからね?だから……だから……
ゲームする時間が少なくなったあああぁぁっ!うわぁぁぁぁんっ!!
ゲームも多様化したからね。良い事ばかりとも言えないんだろうねー、やっぱ。
アダルトなゲーム……アタシもいつかは、ぼそぼそ……
うんうん、ゲームやる時間が少ないのはあれだけど、プロデュサーに会えたりでなんだかんだで楽しいよ。
そっかぁ、小さいようでいて苦労してるんだねぇ……
(子供にするそれみたいに、頭をぽんぽん)
特にお金の事になるとね、ゲームもそんなゲームばかりにはなってほしくないよねぇ、うんうん……
っと、それじゃあアタシも学校の準備しなくちゃね。
こんな時間にまで付き合ってくれてありがとうね、えーっと……アルちゃん?
(またぽふぽふと、頭を優しく撫でてあげた)
【はーい、了解。それじゃ返事無しで落ちちゃっても大丈夫だよー】
>>521 それは……?
(学校も……のくだりまで神妙な面持ちで聞いているが)
な、なんだそれは!全然しょうもないではないか汝は!
……まぁ、それだけ需要があるのであろうな……
妾の原作元はそういうものを多く作っているからな。年をとったらやるがいいぞ
またゲームか!汝はよほどのゲーム好きよな……
だから!小さくない!小さくないのだー!
(そういってぶんぶん手を振り回すさまはどう見ても小さな子どもで)
それもひとつの儲け方ではあろうが、妾も個人的には
買ってそれっきりで遊べるものの方が嬉しいな……
ではこんな時間にお相手ありがとうだ
もしまた会えたらその時はよろしく頼むぞ
って、また子ども扱いしたー!
(腕を振り回して抗議するが、撫でられているとリーチの関係で届かず)
【では妾からはこんなところだ】
【遅い時間であったのにお相手感謝するぞ】
【おやすみだ】
>>522 そりゃゲームやらなかったら禁断症状でるよっ!
ノーゲームノーライフって言うじゃんっ!
そうだねー、アルちゃんは小さくないよ、これからおっきくなるもんねー。
(と、大人ぶってはいるものの自分も大して大人でもなかったり)
うんうん、限られた中で遊びつくすのが好き!
課金とか色々あっちゃうと、遊びつくすのにもお金がかかりすぎちゃうもんね。
こちらこそ、またお話しに付き合ってねー。
アルちゃんも変わった口調で面白い子だったよ、うんうん。
あっはっは、だってアタシの方が実際にお姉さんだし〜。
(といった感じに、微笑ましい朝の一シーンでした)
【こっちこそ、ありがとうねー】
【まったく異世界の人のお話しって新鮮だねぇ……】
【それじゃおやすみなさーい、スレを返すね……ふあーあ】
新鮮
【お借りします】
【同じくお借りします】
【書き出しは何かしたいことあります?】
>>526 【これといってないですね】
【ちょくちょく流れを考えてたりはしたんですがどうも納得がいかなくて・・・】
【そちらで何か考えている流れがあれば、それでお願いしたいところ】
>>527 【じゃあそちらの個室に私が呼び出された所からしましょうか】
【その中で既に来るまでに何らかの術にかけられている、とかでもいいですし】
>>529 【昼間に接触して施術→夜に部屋にくるように命令して解放】
【一日の最後の鐘を合図に、部屋に向かうといった感じでどうでしょう?】
>>529 【ではそのように】
【ちょっと書き出すのでしばしお待ちください】
(騎士団拠点に、就寝時間をつげる鐘が鳴る)
(今起きているのは、見張り役の騎士ばかりのはずだ)
(しかし)
…………
(一つの人影が、ある部屋に入っていった)
(その碧眼に光はなく、まるで、操られているが如き動きで)
――ッ? ここは……?
(ふいに目に光が戻ったかと思えば、そこは自分の部屋ではなく)
>>532 お待ちしてましたよ、クリスさん。
(何をするわけでもなく、ただ指を振ると彼女の意識が戻る)
(彼女に施したのは改良を重ねた使い勝手のいい催眠術)
(スイッチのオンオフは容易く、いろいろと制限をつけることも可能だ)
単刀直入に聞きます。
クリスさん、ボクの女になってくれませんか?
(その表情は一切変わらず、とんでもない事を口走る)
>>533 (声に思わず結った髪を翻して振り返る)
君は……ラッツではないか。
どうしてこんな所に……いや、ここはむしろ君の私室、か?
(そうやって考えようとするも、記憶は霧がかって、よく思い出せなかった)
(一体どうして――という思考は、相手の一言で、断ち切られた)
……何だと?
君は、一体、何を言って……!
(自然、手袋に包まれた掌に汗が滲む)
……何を、馬鹿な。大体、私は女ではない。それに私にもそのような趣味はない。
済まないが帰らせてもらおう。就寝時間を過ぎている。私も君もただでは済まないだろうからな。
(そう言って部屋を後にしようとし)
>>534 ダメですよ、帰っちゃ。
安心してください、貴方の寝処にはダミーが寝てます。
(帰すつもりは毛頭なく、その為の偽装工作には抜かりはない)
別に隠すことないじゃないですか。
貴方を男だと思ってたら、こんな事言いませんよ?
さぁ、貴女の身体・・・ボクに見せてください。
(指を振り、指先で簡単な陣を描いてみせる)
(それが暗示を発動させる合図だ)
>>535 君の勘違いだ。大体騎士団は女人禁制だろうが。
隠れて入った所で、バレた時のリスクが大きすぎる。
なんらメリットも……
(そう言いながらドアノブに手を伸ばす――が)
……ッ!?
(途端、手が固まった。ピクリとも動かない)
(否、動かないのは手ばかりではない。身体全体が、何かに支配されてしまったかのようだった)
何……ッ!?
(相手の指が、陣を描くのを視界の隅で捉えた途端)
(身体が勝手にドアから離れ、彼の目の前へと歩を進める)
き、貴様……何を……!
(必死に抵抗しようとしても、無駄だった)
(指は何の躊躇いもなく鎧の止め具を外し、下穿きも脱がせていく)
おい! 貴様、こんな事をして、ただでは……!! やめ、やめろ!!
(いくら叫んでも手は止まらず、どんどん脱衣していく)
【それでは11時も近いのでこのあたりで凍結にしてもよろしいでしょうか?】
>>536 【それでは次はこちらからという所で凍結しましょうか】
【明日なら同じ時間で大丈夫ですがいかがでしょう?】
>>537 【ではそれで明日もよろしくお願いします】
【待ち合わせスレでお待ちしています】
【それではスレをお返しします】
>>538 【お疲れ様でした〜】
【お返しします】
ご利用ありがとうございました
【昨日に引き続きお借りします】
【同じくお借りします】
【流れはこんな感じで大丈夫でしょうか?】
>>536 >>536 ボクだって騎士団が女人禁制な事くらいわかってますよ。
普通なら何故そこまでして騎士団に入ったのかが気になるところなんでしょうが・・・
正直、ボクにはどうでもいい。気になるのは、貴女自身のことだけです、
(目の前でクリスが服を脱ぎ始めてもその表情は変わらない)
今の貴女はボクの傀儡・・・
逆らうことはできないし、嘘もつけません。
ねぇ、クリスさん・・・男所帯で暮らすにはどんな気分なんですか?
たまに考えることあるんじゃないですか・・・女として抱かれてみたい、とか・・・・・・
(全てを脱ぎ終わり、棒立ちになったクリスに後ろから抱きつく)
(背後から腕を伸ばし、一方は辛うじて膨らみと認識できる胸へ)
(もう一方は恐らく誰にも触れられたことのないだろう淫裂をなぞる)
【大丈夫ですよ〜】
【そちらも何かやりたいことがあれば、どうぞ】
>>543 ふ、ふざけるな……!
こんな……こんな、馬鹿な事を……!
(がしゃん、という音と共に甲冑が落ち)
(ついに“彼女”は、その全てを明らかにした)
(均整の取れた白い肢体は、間違いなく、女のそれだ)
誰が、そんな恥知らずな事を!
(相手の言葉にそう声を震わせるが、しかし身体の方は自分の意思ではぴくりとも動かなかった)
私は、そんな事の為にここに来たわけでは……ッひゃ!? やっ、な、ど、どこを触って……!!
(普段誰にも晒した事のない素肌に直接しがみつかれ)
(おまけに、絶対に誰にも触れさせた事もない秘所を、あっさりとなぞられ)
(思わず高い声をあげるも、抵抗らしい抵抗は、それだけだった)
【すいません返信遅くなりました……】
>>544 まぁ、そうでしょうねぇ〜
満足にオナニーもしたことなさそう・・・そうでしょう、クリスさん?
(指の腹で乳首をこね回し、淫裂をなぞる指を僅かに割れ目を拡げる程度に埋めながら)
この際ですから、覚えたらどうですか?
ほら、ベッドに座って・・・見えるように脚を開いて・・・・・・
胸や乳首を刺激しながら、おまんこを自分の指で掻き回すんです。
(適当に流れを説明と同時に命じながら自分の寝室へと彼女を促す)
騒ぐのは勝手ですが、今の貴女の立場を忘れないでくださいね?
(口の自由も奪ってしまおうかとも思ったが、抗おうとする声もまた一興)
(彼女がどれだけ叫んだところで聞こえる範囲に人はいないだろう)
>>545 お、おな……!?
(相手が破廉恥な言葉で揶揄すれば、顔が途端に真っ赤に染まり)
だ、誰が、そんな事、を……!
(怒気を孕まそうとした声も、性感帯を好き放題に弄られ力が抜けた状態では、迫力も何もなかった)
――は?
(一瞬、相手の言うことが、理解出来なかった)
(あまりにも、あまりにも、常軌を逸した言葉で――)
(だから、あっけに取られているうちに、自分の身体が、まさに彼の言うとおりに動いている事に、気づくのが遅れた)
(足は何の迷いもなく、普段彼が使っているであろうベッドに向かい)
(そのまましごく当たり前のように、その縁に座り)
――え。あ。
(気づいた時には、既に両足は滑らかに開かれ)
(自ら彼に、己の恥部を曝け出していた)
や、やめ、
(抵抗など、勿論、出来るはずがなかった)
(片手は胸に、もう片手は秘所に伸び)
……ッ、あ……あぁ……!
(やがて、それが当然のように、自分の手で、己を慰め始めた)
>>546 (上着を脱ぎ捨て、ベッドに腰掛けた彼女の背後へと回る)
どうですか、自分の・・・女である身体を慰める感覚は?
フフ・・・さぁ、快楽に素直になりましょうよ。
どこが一番気持ちいいんですか?
(クリスを後ろから抱きしめるようにしてその耳元で囁く)
(手は再び彼女の空いた膨らみと、既に先客のいる秘所へと伸ばし)
感じてない、気持ちよくない、なんて言えませんよねぇ?
乳首はこんなに硬くなって、下のお口からは早くも涎が垂れてます。
ここも・・・教えないとわかりませんか?
(ココ、と包皮に守られたクリトリスを指先でぐりぐりと刺激してやる)
>>547 【すいません、今晩はそろそろ落ちます】
【また明日の9時でかまいませんでしょうか?】
>>548 【明日は都合が悪いので、明後日7日の21時でお願いします】
>>549 【了解しました、ではまた明後日に】
【スレをお返しします】
【お疲れ様でした〜】
【お返しします】
【◆DNldC7IJ.wさんとスレをお借りします】
【こんばんは!】やーーー…前回はホントごめんね;;】
【これからって時に、とんでもない体調不良でした…】
【 不知火舞 ◆gExz0R4c/Aさんとスレをお借りします】
>>552 【舞さん、こんばんは。ビックリしましたよ…飲みすぎには注意ですよー】
【体調万全ですか?今日は舞さんがお待ちかねのお腹ボッコボコですよー】
>>553 【はぅ……面目無い;;】
【実は夏休み終わってから時間に余裕無くなってきちゃって】
【12時までに、大きいレスを2・3回やりとりする、っていうやりとりなら】
【なんとかできそうなぐらい……申し訳ないけどそういう感じでお願いしたいんだけどいいかしら;】
【最後までは行きたいから…!】
【このレスの後すぐ投下するわね】
>>506 ああぁあっ!うぁっ…あぁっ…んぁあっ――あぁああぁっっ!!
(体勢を崩した所、散々責め上げられた乳房に某力士の代表技を彷彿とさせる連続張り手が打ち込まれ)
(大きい乳房をまたしてもぶるんぶるんと揺さぶられる)
(そして鞭打で受けた痛みは、もはや軟膏を塗られる前ほどまで戻っており)
(張り手の痛みと相まって、激しい苦痛が乳房を襲う)
(ガードを試みるが、激しい打ち込みにすぐに弾かれてしまい)
(乳房を直に、その肉を擦るようにも打たれ、痛みに喘ぐ)
はっぐ……!うっ……ぁっ!?
(前垂れが勢い良く蹴り上げられると、Tバックショーツ一枚のむちっとした下腹部、それに――)
(帯のすぐ下には形の良い綺麗なヘソが露になる)
(その一点を狙って、男の尖った拳が真っ直ぐに打ち込まれる)
うぐぅううっ!
(正に直撃。男の拳の芯は、ヘソを中心に捉え、中腹部にどぼっとめり込む)
(お腹の中に響き渡る重い衝撃。身体が拳を突き入れられた箇所からくの字に折れる)
(拳打による内臓に響く衝撃とは別の、ヘソの奥深くの急所をぐりっと抉る衝撃が)
(さらにえぐい大ダメージとなる)
は…ぅっ……あぁ……あふぅっ
(初撃の拳は抉りこまれて数秒、腹に深く埋められ)
(瞳を大きく見開き、口から唾液をボタボタと溢れさせ、身体はダメージに硬直したまま)
(男は舞に相当のダメージが入った感触を味わったまま、浮き上がっていた前垂れが落ち)
(ふわりともとの位置に戻った時、漸く拳を引き抜くと)
(拳の形はそのままに、さらに腹部に連打を繰り出す)
ぐぅっ!…うぇっ!…んぐっ!…あぅっ!………げほぉっ!!
(連続で腹部を殴りつけられる苦しみに胃液を吐き散らしながら喘ぎ、悶える)
(男の拳はただ所構わず乱暴に放たれているように見えるが)
(一撃一撃が腹部の急所をえぐい角度で抉っている)
(フィニッシュの一撃が胃袋を真っ直ぐに捉えると、身体をくの字に折ったまま)
(コーナーまで勢い良く押し飛ばされ、両腕をロープに引っ掛け、もたれ掛かり頭を垂れる)
お、おぇえ……えっほ……ぇ……お、おなか……が……おぐぇ…
(インターバルで飲んだミネラルウォーターが大半を占めるのだろうか)
(胃からこみ上げた透明な液体を嗚咽を繰り返し吐き出し)
(自らの大きな胸とその谷間を濡らし、装束を湿らせて足元に流れ落ちる。)
(そして吐き出した液体が作った染みとは別に、股間部にも小さな染みを作っていた)
(気づかない振りをしていた尿意は、本物であった事を苦しみの最中認識する)
(もしもここでミネラルウォーターを吐き出していなかったら、この後さらに悲惨な恥辱を)
(被っていただろう……。しかし依然として尿意は強くなっている)
(嗚咽を繰り返すのと同じくして、太腿を摺り寄せ僅かに腰を引いていた動きに、誰が気づいたであろうか)
【お腹良いわハァハァ……なんでお腹はこんなに興奮するのかしらね…】
【にょういも……きてます…!】
【わわわ、よろしくの挨拶も抜けちゃったし!今夜もよろしく!】
【体調バッチリよ!けどいつもの通り抜けとか色々多分あるわ!ごめんっ!】
>>555 くっくっくっ…派手に飛んだなぁ
(舞の腹を攻め立てた拳をじっと見ながら満足そうに笑い)
(拳に残る舞の腹部の感触を堪能する)
程よい腹筋と脂肪のバランスがいいな
舞の腹部の感触は最高だ…手加減しててもこの手ごたえ、
本気でブン殴ったら、さぞ気持ちいいだろうな!
(コーナーで項垂れて嗚咽している舞にゆっくりと歩みより)
ほら、顔を上げろよ
どんな面で苦しんでいるか俺にみせてくれよ?
(舞の前に仁王立ちになり、舞の髪を鷲掴んで顔をあげさせて表情を伺い)
まだ試合は続いてるんだから気を抜くんじゃねぇーよ
(舞が腹部の痛みと突然の尿意を我慢しているなどお構いなしに)
(同じ尖らせた拳を、さっきとは逆さに胃、肝臓、腎臓、大腸、小腸、膀胱へと連打する)
(一発一発に腰を入れて先ほどより強く叩くが、まだ本気の域ではない)
【はい、わかりました】
【舞さんが無理なくできるように時間等合わせますね】
【お腹いいですよね、でも、舞さんのお腹だから興奮するのかも…舞さんみたいな気丈で美人の格闘家のお腹責め好きです】
【もちろん、セクハラエロや調教なども好きですが】
>>557 ゴホッ……ゲホッ……はぁ…はぁ……うっ……うぅんっ…んっく…
(嗚咽をなんとか静め、口内に溢れるものを飲み込み、呼吸を整えて)
んあうぅ……んあぁ……はぁ……はぁ…んっ…
(髪を捕まれ顔を上げさせられる)
(脂汗を滴らせた顔色は悪く、嗚咽の涙で潤ませた目は半開きで虚ろに)
(口元は粘り気のある透明の液体に濡れ、紅が目を引く赤い唇だけは妙に色気を増している)
(直前に行われた行為を知らない人間がこの表情だけを見たら)
(間違いなく別の妄想をして、劣情を抱いてしまうであろうという様である)
ぉぐふっ!…あがぁっ!…うふぅ!…ぐっあ!…んぐぅんっ!……あっ……はぁ!!
(先ほどと同じ箇所、急所へのえぐるような打撃を再び食らい苦悶する…)
(しかし先程とは打撃力が大きく違い、しかもコーナーを背にしているので衝撃が背後へと逃れず)
(衝撃が腹腔内で塊になって残り続けるような、鈍重な苦痛を舞に与えていた)
ぁっ……!あぁぁああっ……はぁうああ!
(再び襲う胃液の逆流と嗚咽。しかしそれよりも)
(フィニッシュに入れられた下腹部への一撃が、深刻な事態を招いていた)
(大きく腰を引いて、太腿を摺り寄せ…脚を逆にしてまた摺り寄せ…腰をくねらせ…胸を反らし…また腰をくねらせ…)
(心の声)――あぁああっ!だ、だめぇえっ!くぅううっ!も、漏れ……ちゃう!
(外部から膀胱を圧されたことにより、抑えていた尿意が一気に高まる)
うぐっ……ひっう……;;……んっぁ……かはぁっ…はぁ!…んっんぅ!
(もどしてしまいそうな程の腹部の苦しみに襲われながらも)
(その一方で必死に尿意を堪える、苦痛とは全く別の苦しみ)
(濡れた舌を見せ咳き込む苦しみの表情に、時折酷く悲痛に訴える様な表情をも見せる)
(両手はロープに引っ掛けたまま、今度は頭を垂れる事なく身体をくねくねと捻らせ呻き声を上げる)
【女格闘家は皆試合では気丈に振舞っていても、弱点や性感は一人の女のままなのよ…】
【そこを突かれると、いくら耐えようとしてもダメな時だって…あるのよね】
>>558 いい表情じゃねぇかー!くノ一ってのはやられても色っぽいもんなんだな
アソコが勃起しそうだぜ…へへっ
(恍惚の表情の舞をみて興奮度が増し、拳にも力が入る)
腹部殴られて内股で腰をくねらせるなんてエロい女じゃねぇか
ほら、ほら、もっと腰をくねらせろ、後ろの観客に揺れる尻を見せてやれ
(最後に打った膀胱への拳は引かず、そのままグリグリと圧する)
──ああーっと、舞選手、優勢だった先ほどから一転、一気にピンチに!
一瞬の隙をつかれて腹部への連打を受けて苦しそうです
なんとかロープにとどまって耐えています!しかし、これは…大丈夫なのかぁ!!
(実況も観客もリング内の状況をじっと観戦し続ける)
そろそろ、ここで俺の凄いところを見せてやらなきゃな!
止めを刺してやるぜ舞よ
(バックステップで舞との距離をとると、独特の構えをとる)
(全身から闘気が噴出しそうなほど集中しながら、両腕を交差させて拳を握った)
ま、舞さん、危ないっ!!来ますっ!!に、逃げてー
(舞のすぐ後ろでセコンドに付いた女が叫ぶ)
おら、いくぜ舞っ!!
(舞をみる瞳に殺気の光が灯り、男の威圧感がリングを支配する)
>>559 んっ…あ!ゃ…やめ……そ、そこだけは…!ぁはああ!ぁ……あっ……ぁあ!
(下腹部に拳をめり込まされ、ぐりぐりと中身を刺激され、悶える動きが激しくなる)
(明らかに膀胱を圧して「押し出そう」としている拳の動きに全身から冷や汗が止まらない)
(同時に拳の感触は子宮をも刺激し、羞恥心と嫌悪感は増すばかりだが)
はぁんっ…っく!…ンッ…んぅう!…あっは!んっあっんっ…ぅんぅううっ!
(もはや懇願するかのような表情と、苦しそうな吐息漏らしながら喘ぐその様は)
(極めて淫猥で扇情的なものである)
(はだけた胸元…熱と痛みに赤く腫れ上がっても尚、美しい球形を保っている大きな乳房を)
(ぶるんぶるんと大きく揺らし、疼きを堪えるかのようにくねくねと動かす腰回りは)
(背後から見ると、尻を突き出して振り動かし男を誘っているかのように見える)
ぐっく……んぅう…も、もぉ……
(ぎゅっと涙を溜めて瞑ったままだった目を片目だけ僅かに開き、泣きの表情を見せると)
(股間の染みがじわりと大きくなったが……そこで男の拳が引き抜かれ、距離が開く)
はぁ……はぁっ……はぁっ……な、なんとか……ハッ!?
(顔を正面に向けると、視界に両腕をクロスさせて拳を握った男を捉える)
(そしてあの女性の声が耳に入るや否や)
ぐっ……くぁっ!……はぁ…はぁ……たぁああっ!!
(ボロボロの身体に鞭打ち、両手をロープから外し、倒れこみそうになるのをなんとか堪え)
(男の頭上目掛けて、ハイジャンプする)
きた……!い、いけるわ…!
(両手を頭上に上げ、攻撃体勢を取りながら男を見下ろし今一度気合いを込める)
【いいところで申し訳ないけど、今日はここまでで失礼するわー;;】
【次は、明日の22時でもいいかしら?もし都合が合わなければ明後日、明明後日と繰り越しでお願いしたいわ】
【い、いざ短めで時間を決めるともうちょっとイッちゃって良かったかしらと思っちゃうわね…】
【でもガマンってことで…】
【はい、明日の22時で大丈夫です】
【こちらのレスを投下したら、こちらも落ちますね】
【その分、リョナの内容でがんばります】
【舞さん、お疲れさまです!】
【よかった、明日の22時にまたねっ】
【それにしてもグリグリ攻撃はすっごいいやらしくてエッチよね…大好きよ】
【こちらもがんばって悶えるわね♪】
【ありがとう、お先に失礼するわねっ!お疲れ様でした!】
>>560 ──こ、これは凄いっ!!舞選手、渾身の尻振りです!
Tバックの喰い込む尻肉を後ろの観客に見せつけています!!私も後ろから実況したい!
(カメラマン、一部の観客が我先にと舞のいるコーナーに詰め寄って)
(腹部への攻撃に耐える表情と尻を振りまくる舞の様子を堪能していた)
なに!ジャンプだと!
(独特の構えのまま、ハイジャンプをした舞を見上げる)
(しまった、やられる!という焦りの表情で舞と視線を交差させ、舞に逆転できるという錯覚をプレゼントしてやる)
誰かにジャンプすれば逆転できるとか言われたのか?
(舞がジャンプの頂点で攻撃態勢を取ったとき、口元をニヤリと歪ませながら鋭い視線をぶつける)
甘いな、お前は罠にかかったんだよ!狙い通りにな!
(言いながらリングのマットを蹴り、もの凄い勢いのジャンプで舞に迫る)
(舞の攻撃ポイントを狂わせるくらいの鋭いジャンプで身体の下に)
おらっ、喰らえっ!
(狙いは舞の腹、堅く左拳を握ってジャンプの勢いをそのまま伝えるよなアッパー)
(中空で伸び上がるようなジャンピングアッパーを無防備な舞の腹に渾身の力で叩き込む)
(左拳はインパクトから捩じりが加わり、腹の中の胃に当たり、衝撃は背中へと射抜くほどで)
うおぉぉぉぉぉーーーーーー!
(空中でへの字の状態の舞を左拳の打撃でさらに高く打ち上げる)
もういっちょういくからなっ!!
(着地から素早くもう一度ジャンプする)
(落ちて来る舞に二度目攻撃として、利き腕の右拳でのジャンピングアッパーをぶちかます)
(狙うは再び舞の腹、左拳より強力な真の打撃で舞の腹を撃ちぬく)
(左拳がピストルなら、右拳はバズーカーと思われるほどの剛打撃が炸裂)
まだ意識はあるのか舞?
(右拳を舞の腹にメリ込ませながら、その肉体を掴み)
(落下の最中に体勢を入れ替えて舞を仰向けにし、首と股間を鷲掴んでロックしながら)
(その腹に膝を突きつけて一緒に落ちていく)
(最後の技が決まれば、舞はマットに背中から叩きつけられ、その腹には体重90キロの男の膝が突き刺さることになる)
──で、でたぁー!幾多の女格闘家を絶望に叩き堕とした連続技だー!
ま、舞選手、意識はあるのか!…二発の大砲を腹にくらってはさすがの舞選手も絶望かー!
このままでは処刑されてしまうぞー!あ、危ないぞー!
(実況と観客の全てはこうなることを期待していたので、やっとその時がきたかと絶頂の歓声をあげた)
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ