【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場588th party
ナインペタンが来てもですね分かります
男が来てもですね分かります
ドジらなかったドジの人お疲れさん。
野郎が来ても実行か…凄まじいな。
おっぱいがあるがぷるんぷるんしない
おっぱいじゃないけどぷるんぷるんする
だいじょうぶどちらも50%だ
連夜になるけれど、少しだけごきげんよう。
また出遅れたのは気のせいかしら?
(夏用の制服姿で入ってくると苦笑して頬をかく)
【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】
惜しい、実に惜しい
聖さま聖さま、リアスにセクハラされたってマジなん?
>>951 んー、昨日はそうならなかったけれど、今夜は遅かったみたいね。
いい加減反撃しておこうかと思ったのだけれど…。
踏んづけたみたいだから次用意してくるわ。ダメだったらお願い。
>>952 性的な嫌がらせではないから、正確には少し違うのだけれど、
揉まれたし、唇も奪われて…呪文まで使うなんてずるいわよ。
あ、新スレよろしくねん
何というワンサイドゲーム
ドジのくせに羨ま…いや何でもない
こんばんは、同郷の方が何人か足を運んでいるみたいだけれど…。
私も少しだけお邪魔させてね。
【Fate/Zero より】
>>956 ごきげ…?
(――感じたことがある気配。どこか人と違う奇妙な気配に首をかしげ)
ごきげんよう、綺麗な人が出歩くには遅すぎる時間だけれど、月見の帰りかしら。
昨夜といい、今夜といい、儚げな人が徘徊しているみたいね。
(金髪を掻き撫でながら、固い表情で赤い瞳を青い瞳で見つめ)
遅れてしまってごめんなさいね。
>>958 ふふ、ごきげんよう。
貴女、綺麗な金髪ね―――ええ、少しばかりの夜の散歩。
それと…綺麗、と表現するなら貴女もそうじゃないかしら?
(普段、一緒にいる少女騎士は居らず単身のみで)
そう、巡り会いの様もどんな風にあるか。
その時それぞれだものね…だけど、それが楽しみでもあるって思わない?
(流麗に揺らぐ銀髪、それすら自然に、ゆっくりと小首を傾げる)
>>959 よく言われるわ。綺麗な金髪、綺麗な人、と。
でも、夜歩きには慣れているから心配後無用…あ、でも学校には内緒にしてくれると助かるわね。
(セーラー服のタイを引っ張りながら苦笑し)
そうね、ここは色々な人が集まる場所だから、出会うことは楽しみ。
もちろんその先も…。
(首をかしげるようすが妙に幼くみえ、小さく笑い、無意識のうちに小さな子供に聞くように)
お名前は?私は佐藤聖、実は日本人なの。
よし、聖様には競泳用水着を着てもらおう
アイリは新体操のレオタードが似合うかな(五輪イヤーだけに)
>>960 ―――でしょうね。
それだけの美人だもの、言われない方がおかしいわ。
それなら通報しておくべきかしら、夜歩きに慣れた悪い娘さんがいるって。
ふふ…冗談よ、ちゃんと内緒にしておくから安心して頂戴。
(セーラー服姿の少女を前に、クスリと笑みを漏らしながら)
何らかの力で、世界が繋がっている―――そういう事かしらね?
だけど、そのお陰で私はここに足を運べて…貴女にも会えた。
この場所での初めての出会いだから、より嬉しいわ。
あら、その先って―――何があるの?
(幼げな印象を受けた事など微塵にも知らず、変わらずの様相を見せながら)
(目の前の聖をじっと観察するかのように眺めていたが…)
私はアイリスフィール・フォン・アインツベルン。
アイリスフィールやアイリと呼ばれる事が多いの。
よろしくお願いするわね、セイ?
>>961 ごきげんよう、名無し。まさかの掘りしてくるなんて…。
まあいいわ、自分から言った以上は着るとしますか。
(更衣室に入るとカーテンを閉め、しばらく衣擦れの音だけが聞えて
スカートと黒いショーツが足元に落ちるのが僅かに見え)
(黒地に水色のラインが入った水着を着て、普段はゆったりとしたリリアンセーラーの
下に隠れるボディラインとすらりとしたを晒す)
それじゃあ、たまにはご要望にお応えして…といっても名無しはほとんどいないみたいね。
(苦笑して胸の下で腕組したまま胸を2,3回揺らす)
はい、おしまい。
>>962 美人二人、夜風に吹かれてふらふらと…通報したら
片方が正体現してしまうわ。
夜歩きする腹ペコ狼さんという正体を。ん、ありがとう、助かるわ。
(冗談には冗談を返し、一緒に笑い
でもどこか不思議な雰囲気の相手に近寄らず)
難しく考えなくていいと思うわ。ふらりとくれば
ふらりと会える、それかそれにひかれて誰かが来る、そういう場所だから。
お茶を飲んだり、お出かけしたりするのよ。
もちろん話すだけでも楽しいわ。
アイリスフィール…んー、それじゃあよろしく、アイリさん。
(幼く見えるのはどこか世間知らずにも見えるせいだろうか。年上にみえるので
一応敬称をつけ頭をさげて)
そんな掘るだなんて…///
しかしいいスタイルだ
>>961 ごめんなさい、名無しさん。
私は直に失礼してしまうから―――生憎と、要望に応えれそうにないわね…。
>>963 端から見れば、何事かと思われてしまうわね。
そうでなければ、先に通報されてしまうかも―――避けたい所だけれど、無理な話になったりしない?
夜歩きする腹ペコ狼さん…その空腹を満たす対象は何かしら。
軽食か、甘いスイーツか…それとも、私?
(そこまで返した後、何ともなしに首を傾げて)
(此方へ近寄らない聖を愉しげに眺めている)
そう…変わった特性を持つ場所なのね。
けれど、それはそれで退屈しなさそうだから、いい事だわ。
お茶会、お出かけ―――何て魅力的な響き。
そういう事があるのなら、幾らでも来れそう。
(『外』での暮らし自体がそうない為か、聖から伝えられる事は)
(どれも新鮮であり、自らの言葉が示す通り魅力的な事でもあった)
ええ、ありがとう、セイ。
(倣う動きで自らも軽く頭を下げ、靡いた銀髪が更に揺らめく)
―――ふぅ。
ごめんなさいね、時間が時間だから仕方ないけれど…。
睡魔に襲われかけてしまっているみたい…申し訳ないのだけど、先にお暇させて貰うわね?
セイに名無し、夜更けながらの話相手…本当にありがとう。
ふふ、何だか良い夢が見れそう…それじゃ、お休みなさい。
(淑やかな動きを見せる一礼、銀髪を揺らしながら頭を上げて)
(開け放たれた扉から、ゆっくりと部屋から出ていった)
【夜中のお邪魔ながら、こんな時間までありがとう】
【またの機会があったら、是非お願いね?】
【それじゃ、失礼しました】
若奥様お疲れー
まさかアイリが来るとは…意外だった
夜中のドライブも乙なものじゃて…。
あ、運転はアイリにしてもらいなさい。
>>964 安心しなさい、野郎のケツに興味はないから。
>>965 美人が歩いているだけで通報にはならないわよ。
制服姿か、今みたいに水着姿なら通報されるかもしれないけれど…。
あ、制服なら学校に連絡が行くだけで済むわね。
んー、それは…。
(可愛い女の子、と言おうとした矢先、とんでもない答えを返され固まる)
からかいかえした…?
あはは、なんでしょうね。
(アイリの顔を見ればからかったようにも見えず、頬をかいて誤魔化すしかなく)
今夜のように静かなこともあれば、賑やかなこともある。
楽しい場所よ。
ん、無理しない方がいいわ。それこそ、こんな場所で眠ったら
狼どころかもっととんでもないのが出るかもしれないから。
おやすみなさい、ごきげんよう。今度はお茶でもしましょう、アイリさん。
(儚げなその姿を見送り、ため息をついて)
…人、なのかしら。不思議な感じのする相手ね…。
【私からもありがとう、おやすみなさい、ごきげんよう】
【ん、そう言われたら断れないわ。その時はゆっくりと】
>>966 人妻…ああ、浮世はなれした雰囲気はそのせいか。
旦那様がいるようには見えないわね。
既婚者に会ったのは久しぶりな気がするわ。
…あれ?
冗談とは言えなんだか凄いことを言われた気がする。
>>967 ドライブかぁ…免許持ちだけれど、使ったことは黄泉とのデートくらいね。
誰かとそういうのもありか。
…運転できるの?クラッチとブレーキ踏み間違えるとか、
ATでもなにかやってしまいそうな気がする。
聖さまー、アイリさんの愛車はメルセデスベンツ・300SLのガルウィングドア型だったり
おまけに爆走かましてくれるよ、公道で100キロとか
せ、聖様が圧倒されてる…だと…
(水着の上にセーラー服を着込みながら)
>>970 ドイツ車ってあんまり好きじゃないのよね。
…うっかりアクセルを踏みすぎるタイプ?
天然で世間知らずな奥様…祥子のお母さんみたい。
>>971 そんな風に見えた?
まぁあながち間違いでは…夕呼先生、リアスといい、アイリさんといい、
実は年上に弱いのかもしれないわね。
弱い、のニュアンスが少し違う気もするけれど…。
あれ、リアスとは同い年じゃない?
どっちも18でしょ?
セーラー服の下に水着というのもマニアックでよいな……
>>973 んー、いつだったか19になった、みたいなこと言われた覚えがあるわ。
あまり年上という感じはしないし、
時々年下みたいにも思うのだけれど…隙をつかれるのよね。
>>974 (スカートのホックを止め、靴下を履きながら)
着ている本人についてはノーコメントなんて酷いわね。
珍しくのったというのに…埋め立て終わりまで頑張ろうと思ったけれど
無理そうだから今夜は着替えて退散するわ。
中途半端に残るけれど、後は誰かよろしく。
アイリさん、名無し、お相手ありがとう。
おやすみなさい、ごきげんよう。
乙、まぁ時間も時間だからねぇ
もうちょっと速ければそんな展開もあたかも
ふぁ……おはよう。
(大きなあくびと伸びをしながらやってくる)
サトーが新スレ立てたのね、お疲れさま。
ああ、寝起きでテンションあがらないわ。
そもそも人もいなそうだし、ゆるりとしましょうか。
(ソファにうつ伏せに倒れこむと二度寝の様相で)
【魔法使いの夜、月姫、MELTY BLOOD】
入れ違いでスレを完走させる友情……美しい。
その友情に報いるべく、あ、眠そうだから青子さんはそのままでいいですよ。
(転がってるところをスカート捲りでサービスカット作成)
>>978 ん……友情ってほどでも、ただの寝起きタイミングだし。
あ、本当? 助かるわー。
(ソファにうつ伏せに寝転んだまま、んんと息を漏らしつつ)
(クッションに顔を埋めているために、名無しの策略に気付かず)
>>979 制服に着替えてスレを訪れたけどまだ眠い…
女子高生の朝は忙しくて大変ですね。
(話しかけてる間も下着は豪快にオープン中)
今日はこのままお出かけですか?
あおあおだー
こんな早起きなんですか?
…意外と人はいるものなのかしらね…こんな早朝なのに。
(半眼で室内を見回す)
(下着を晒した女子高生に一瞬瞳を瞬きするけれどすぐに関心を失い)
…おはよう…埋め立てとか保守とかそういう事に関心があるわけでは…ないわ。
仕事よこれも…
【GUNSLINGER GIRL】
>>980 昨日は昨日で古くなった結界の補修で有珠に連れ回されて
今日は合田教会に月一の集会よ。
あのキチガイ神父とは顔合わせたくないけど橙子の時の借りもあるし無下に出来ないのよねー。
んで行かなきゃ唯架さんが激怒かましそうだし。
うぅん……あっつー。
(まさかそんな悪戯されているとは気付かず純白のショーツを晒してしまっている)
上の通り、今日一日は霊地の管理についてのお話し合いよ。
>>981 あー……殴る元気が。
(右手を出すと最回転から魔弾を弾いて)
遅寝の早起きってやつね、寝た気がしない……。
なんで有珠のやつはいつも平然としているのかしら。
>>982 むしろこんな時間だから、ってことじゃない?
夏休みなんだから好き勝手にして、遊びまわるのが吉よ。
(ややクッションより顔を上げて顔を見上げながら)
おはよう。あ、私は気にしないでいいから。
(下着を晒してることは知らないがそう言い)
ふーん、つまり埋め立てとか手伝いに来てくれたってことね。
サンキュー、仕事とか利害の一致とか大好きよ。
貸し借りにならない関係なら特に。
>>983 夏休みと思えない酷使ぶり…一般家庭でも
親親戚に引っ張り出されがちだけど、スケールの違いはさすがというか。
これから日が出てまだまだ暑くなるけど
その格好で出歩くのか……
(霊地の管理どころでない丸出しぶりに敢えて指摘しない)
風とか通れば少しは涼しくなるかな。
(とか言いながら残り少ないので思い切ってショーツまでするっと)
>>984 そう…そうね。学生はそういう時期だったわね。
浮かれて海で溺れはしゃいで街で喧嘩して。
夜はバーに紛れ込んで一杯引っ掛ける季節ね。
ローマの学生は元気がよくてかなわないわ。
(少し皮肉めいた口調で淡々とつぶやいて)
…じゃあ気にしない。
羽目を外した学生の戯れもね。
(
>>985が青子のスカートに手を入れている姿を瞳を細めて眺めながら)
……勘違いしないことね…
私はもともと誰がいてもいなくても埋め立てに顔を出すつもりだったわ。
手伝いになったのは結果論よ。どのみち…深い関係なんて誰とももちようがないもの。
>>985 おまけに夏休みっていうのに仕送りが増えるわけじゃないのよ!?
いつも通り月5万! これで魔術の道具揃えてたりしたらまともに使える分っていくらよ。
遊び行くのもお金使うしでまともに遊びに行けないわ。
ん? 日が出るからこそ制服であるくんでしょう。
魔術関連の時は大体変なことしない時は制服で十分だし。
(丸出しに気付かずに顔を埋めたままでシレっとそういいって)
風とかあっても生温いでしょう、そもそも。
この蒸し暑さをどうにかしてほしいわ―――ってなにしてんのよ―――!!
(ショーツを華麗に脱がされる感触でついに気がついて)
(名無しに右腕強化込みのアパカを食らわす)
しまった、蹴りを封じる作戦か……!
>>986 あなたも随分と若く見えるけど学生じゃないの?
私には学生に見え―――失礼な聞き方するけど……アンタ、人間?
(身体を起き上がらせた状態でエリザに振り返ると顔を顰めそう聞いた)
残念だけど私はローマじゃなくて日本の学生なの。
だから夜はバーとか繰り出さないで自宅でグダグダしてるだけよ。
――気にしなさいよ! さっきの事態は明らかにおかしかったでしょうが!!
(ノーパン状態にされた体でスカートを両手で押さえたまま赤い顔で怒鳴る)
別に勘違いなんてしてないわよ。
誰か居なくてもそうするつもりだったとして、
結果として私が居て、私の手伝いをする形になったのなら結論として私の手伝いに来てるわけでしょう?
ならどちらにせよありがとうよ、ありがとう分かる?
深い関係なんて私も求めてないし、利害関係でいいじゃない。
あなたもスレを埋めたい、私も埋めたい。Win-Winよ。
>>987 一部の単語を除けば案外普通の学生生活に思えなくもないのであった。
制服じゃ遊びにもいけないしな…
この暑さだと日光跳ね返す白系のシャツ一枚でも辛いくらいだお?
(言い終わる事にはするっとしてしまってるのであるが)
いっそ長袖のが日光じりじりしないから楽な気すら……ほぐお!!
(ここに到ってようやく発覚して激しく上方に吹き飛ぶ)
(勢いでするっとしてたショーツがピリッと裂け目入って履けなくなったりもした)
>>989 そりゃまあ。魔術師の基本事項として一般人に如何にして上手に紛れ込むのかが必須なわけだし。
ある意味、魔術師の礼装としては理に適っているのよね、制服って。
制限制約は多いし、あとは礼装としての暗示なんか高めたらいいんでしょうけど。
流石に上着までは着てられないけどブラウス一枚でも十分暑いわ。
―――ハァ、ハァ……なにかましてんのよ、このエロ名無し!
(スカートを押さえたまま片手で拳を震わせて)
し、しかも私の下着を破りやがって―――!!
ふふふ……百万回くらい死ぬ元気はあるかしら、名無し。
(魔術刻印が輝くと宙も描かれる魔法陣、青光を放つ魔術を展開したままニッコリ笑顔で)
>>988 …ただのフリーターよ。それ以上でも以下でもない。
……生物学上人間であることは間違いないわ。
手足が二本づつ生えてて口と鼻は一つずつ、人間の言語も話せる人間ね。
(一瞬冷やりとする。まさかとは思うけれど体内に仕込んだ機械部品に気がついているのだろうか?)
…それはそれで寂しい夏かも知れないけれど。いえ…違うわね。
……ごめん。野暮な事をするのもどうかとおもったのだもの。
だって彼――――貴女のボーイフレンドなのでしょう?
(
>>989に視線を向けて)
…馬に蹴られて死ぬのはごめんこうむりたいものね。
………そういう言葉がすらりと出てくるのね…少し…いえ、なんでもない。
(生まれてからほとんど聞いたことのない感謝の言葉)
(言われなれてない言葉に内心戸惑い)
いいわ。埋めていきましょ?
貴女の彼氏と三人でね。
(少し焦らせられたことに対する意趣返しか意地の悪い言い回しをする)
>>990 ……ふぐはぁ。
(上から落ちてきた)
し、下着が破れたのは偶発的トラブルですし。
ほら無闇にいろんな人が出入りする場所で魔法使ったら
余計に馴染まないんじゃないかなとかですねはい。
……今だっ!!
(怯える素振りをみせながらこっちを狙おうとした隙に)
(スカートに手突っ込んで集中妨害を試みとか)
>>991 フリーターね。学業に従事してないわけ?
それはそうでしょうけど、その理論だと形が人間らしければ人間認定出来るわよ。
エルフも妖精も悪魔や天使さえもね。そういう意味じゃないんだけど、聞き返すのも野暮だから止めておく。
(直感みたいなものなのでこれ以上掘り返すと危なそうと思い興味をなくしたよう)
日本人はこれが普通よ、海外みたいに夜出歩くのは美徳じゃないとされてるから。
はぁ!? こいつのどこがボーイフレンドなのよ!
なんでそんな風なところは気遣い出来てるのよ、まったく!
ん? どういう言葉か分からないけど私はいつも通りよ。
(エルザの態度を見て不思議そうに目を大きくし首を傾げ)
(腕組みをするとその戸惑うような態度を凝視し)
つまり感謝され慣れてないってこと?
そりゃ大変ね、ここには善人が多いしこれから苦労するわよ。
私みたいな捻くれ者も二、三人混じってたりもするけど。
だぁからー彼氏とかじゃないってば!
(真っ赤な顔で睨みつける)
>>992 フフフ……そn偶発的トラブルが起こる元凶を真似いたのはどなた?
(後光差し込む天使のような美貌が笑顔を作る)
(まるですべての行いを赦し、すべての原罪を救しそうな笑顔で問い質す)
>……今だっ!!
…………。
(その判断は正しい。魔術師の戦いは言ってみれば集中力の強度でもある)
(詠唱、集中のさなかは無防備になるのがどのような形であれ常だ)
(だが、それは世間一般とされる魔術師相手の場合に過ぎない)
……古(おそ)い!!
(ここにいる魔術師は破壊、攻撃のみに研ぎ澄まされた魔術師)
(壊すことに関してはあらゆる魔術師の上位へいく)
(現代の魔術師のトップランナー、トップランカー。その神速じみた魔術行使は名無しの最速動作よりも遥かに速い!)
(突き出した右手より収束された鉄槌のような魔力の哮りが束のように魔法陣より解き放たれると)
(青い光状が地面からなにからごっそりと焼き払い、薙ぎ払う)
ふぅ……久々に『魔力』を費やした魔術行使ね。
名無し、死んだー?
生きてるなら返事しなさい。
>>993 してないしする予定もないわ。ああ、私が子供という突っ込みはおいておいてね。
学校制度が違うのだということにしておいてくれると助かる。
……吸血鬼以外の亜人や妖怪悪魔は存在しないからこの理解で問題ないわ。
(少しだけほっとする。あまり自らの体が改造されていることを広めたくはない)
…路地の暗がりで貴女達のようなカップルを見たことがあるもの。つまりそういうことよ。
少年の手は少女のスカートの裾をなぞり……少女は期待に頬を染めて……
お楽しみを邪魔してしまったようね。こういう時はこう言えばよかったのかしら。
ごめんなさいと―――
(まったく悪びれずにさらりと言う。いつも他人に関心など向けないのだけれど…少し楽しんでいるのかもしれない)
……別に……私は私の仕事をするだけ…周りがどう思おうと…
(ぽそぽそと呟いて視線をそっと逸らす)
善人は…そう……じゃあ苦労するのは間違いないわね。
私、善人じゃないもの。二、三人が三、四人。
善人に混じって生きていくのも楽じゃなさそうだわ。
……無理に否定しなくていいのに。
ボロが出ても知らないわよ?
(表情一つ崩さずいっそ冷淡とすらいえる表情を作って)