672 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 23:48:38.87 ID:y6u/saro
【油断したらお前のお宝ぜんぶ奪ってやるからなぁ♪】
【だからそーなる前に……クーさまの全部…奪って……】
【んっ。今日も楽しかったぞ?いつもありがとうな…♪おやすみだっ♪(ちゅっ】
【なんで消えちゃってるんだぁ…?】
【最後の最後に締まらないくーさまだった…】
【打ち合わせにお借りします】
>>674 【お待たせしました。】
【今回はありがとうございます。よろしくお願いします。】
>>675 こちらこそよろしくお願いします。
さて、早速ですが・・・
そちらが少年ということでしたが、どのくらいの年齢をお考えですか?
ぱっと考えたところで12〜15くらい、背は低めといった感じを想像してました。
>>676 【】は外させてもらいます。
そうですね。こちらも12歳くらいを想定していました。身長140〜150くらいで。
それと時代設定としては現代でも中世ファンタジーでもいけそうだと思いますがどちらがいいでしょうか。
>>677 ん〜確かにどちらでもいけそうですね・・・
現代の方が幅は広がるんじゃないでしょうか?
使う機会があるかはわかりませんが、玩具なんかもありますし。
あとこちらの淫魔の設定ですが、何か希望ありますか?
おっとり系だったり、高飛車だっり、ハツラツした感じだったりといろいろありますが・・・
>>678 わかりました。現代まで続く魔術師の一族の末裔という事でお願いします。
実はまず頭に浮かんだのがBASTARD!! のポルノ・ディアノとかモリガンとかそういうイメージでした。
今にして思えばキャラ指定しておくんだったと思っていますが、設定が原作無視なのでもうオリジナルでいいかな…と。
機嫌を損ねたら一撃で消されそうな迫力がありながら、こちらがあまりにも幼いのでかえって殺す気すら失せてる感じで。
大人っぽくて尊大な態度でまだ幼いこちらが思わず圧倒されるような素晴らしい魅惑的なボディだという事無しです。
ん?酉が変わってる?打ち間違えたのかな
>>679 どちらも見た目は知ってても、その他はほとんど知りませんねぇ・・・
性格はわかりました。スタイルもOKです。
あとはシチュの内容ですかね。
正直なところ、どれでも構わないかな〜といったところなんですが
強いて言えばイチャつきたいとこえおですね。
>>681 なんか今下手にキャラ指定しなくて本当に良かったなぁと思っています。
一応プロフです
【名前】灰峰 戒
【年齢】12
【身長】147cm
【体重】45k
こっちは絶対的な主従関係を結ぼうとするも、何がどうしたか権力よりも愛情で結ばれた関係になっていく感じでどうでしょう。
いっても所詮子どもですから、大人の色気で迫られたらあっさり溺れてしまいそうです。
でもあしらわれっぱなしではなくてどこかで一矢報いて、認めてほしいのですが。
【名前】更紗(サラサ)
【年齢】タブー
【身長】172cm
【体重】58kg
【サイズ】B86 W56 H83
ご丁寧にプロフィールまでありがとうございます。
簡単ですが、こちらもプロフィールを。
名前が漢字ですが、過去に何度か呼び出された時に付けられた渾名くらいなものということでお願いします。
スリーサイズなんかは先ほど名前が挙がった方のものだったりするので、見るとわかりやすいかもしれません。
子供相手だと「絶頂かせたら主従関係を結ぶ」と口約束をした後に、隠していた切り札で思わぬ反撃をくらうなんていいですね。
その切り札がなんなのかは、いまいちピンときませんが;
プロフありがとうございます。すごいモデル体型で高身長も差が出て良い感じですね。
ただあの…モリガンのあのバストに関しては86じゃあ効かない気がしてるんですよね…
イラストやフィギュアを見る限り…人間ではないのでもう少し現実離れしたサイズでも大丈夫ですよ
【意訳おっぱいが大好きです。90いや100overまで盛ってもらっても全然大丈夫です。というかお願いします。でも趣味じゃないなら無理強いはいたしません。】
切り札…ずるして魔法のアイテムに頼ってしまうか…
それか昔には存在しなかった道具(電動バイヴ)に頼るか。うーんそれは追々考えましょう。単純に心底惚れてしまったでもいいかも。
後ありがちですがショタは実は巨根の法則は適応でいいですか?
>>684 確かに数値よりは大きく見える絵は多いですね・・・
個人的は全体的なバランスを考えるとこんなものかなぁ〜と。
大きくすること自体はやぶさかでないので・・・
B95 W60 H90 くらいでどうでしょう?
体重は見なかったことにしてください。
巨根、大いに結構です。これは寧ろこちらから是非お願いしたいです。
まぁ、魔法をある程度使えるとなれば、
興味本位で大きくする魔法を使っていたら何時の間にか上達していた、なんてのもありですね。
>>685 すいません…わがまま言って。でもありがとうございます!!
最高です!
体重はもう…だって悪魔だから(以下略)
魔法でドーピング…なるほどその手がありましたか。よし!困った時は魔法で解決。
色々方向性が見えてきたところで、そろそろ時間も遅いので今日はここまでにしませんか?
今晩22時なら時間が空いてますがそちらはいかがでしょうか?
今夜22時ですね、了解しました。
その時間に伝言板にて待ち合わせということで。
もうこんな時間ですか・・・
さすがに辛くなってきたので、失礼します。
それでは今晩お待ちしてますね。
【スレお返しします】
>>687 遅くまでありがとうございました。ではこちらも失礼します。
【スレをお返しします】
お借りします
【空いてるみたいだからお借りするね】
【さおりんと使います】
>>690 【場所ありがとう♪】
【もうかなりヤバいの…
すぐ始めていいかな?】
【さおりん、こんばんは!】
【ちゃんと沙織姫をエスコート出来たかなぁ(笑)】
【あははっ、それはこっちも同じだよ(笑)】
【やっぱし我慢出来なかった?ムラムラしちゃったんだ】
【先にお手洗いに行ってて、メダルも持参だよ】
>>692 【うん…必死にオナニー我慢してた】
【まだメダルには貴方のザーメンこびりついてるよ…】
【じゃあ、書き出すね】
(帰国途上の機内。
他の日本代表のスーツ姿とは違い、沙織だけパツパツのタイトミニスカート、うっすらとブラが透けた薄手のブラウスを着用している)
(先日ザーメンを浴びせられた男性が離れた席に座って、小さなリモコンを操作している)
はぁ…はぁ…
こ、こんな場所で…くっ!(大●愛選手に声を掛けられて)
あ、愛さん、ちょ…ちょっと気分悪くて…
お手洗い行ってきますっ
(貴方に目配せして、機内後方のお手洗いに)
【もう、エッチなんだから…大好きだけどね】
【今夜はメダルじゃなくて沙織にザーメンをこびりつけるから(笑)】
【書き出しありがとう】
(沙織の目配せに気づくとリモコンを強くし沙織がお手洗いに入るのを確認する)
沙織、だいぶ感じてるみたいだな…おっと、俺も行かないと…こんな場所で興奮しちゃうな
(お手洗いの前に立つと、ドアの隙間から沙織の様子を確認し)
もう、あんなに…楽しみだ
(鍵をかけずにお手洗いに入ると、たまらずタイトミニを捲り上げる)
(ピンクの可愛らしいショーツの中に、ローターが仕込まれており、いやらしい音を立てている)
んはあっ…くふっ…
こんな狭い機内で…
誰かにバレたら私…
(ローターの振動を避けようと、クリの部分からずらすが、遠隔操作で振動が増す)
あああっ!い、いやっ…
んふぅっ!!
(男性が見ている事に気付かない程の快感が沙織を襲う)
【またザーメンいっぱいかけてくださいねっ
あ、そっか…今日は中だったっけ…】
(沙織がお手洗いの中で喘ぐ様に下腹部はむくむくと膨れ上がり、鍵が掛かってない事に気づくと何事も無いようにお手洗いに入り、ガチャっと鍵を閉める)
沙織、凄くいやらしい眺めだよ…そのままオナニー鑑賞しちゃおうかなぁ…
(ニヤリと沙織を見つめるとローターのスイッチを最強にし、沙織の耳元で囁く)
もっと気持ちいいとこに宛がわないとね…わかってるよね
【こらっ!中もだけど…いっぱい意地悪したいな】
(男性がお手洗いに入ってくると、待ち兼ねたような表情を見せるが、ローターのスイッチは強くなり)
はぁあっ!!
んっ…あふっ!!
ま、待って…はぐっ!
これじゃ貴方に入れて貰う前にイッちゃ…あああっ!!
(命令通り、ローターの位置をクリに当て直すと、強烈な刺激が襲い掛かる)
はぁ…はぁ…
い、意地悪しないでっ
(狭いお手洗いに185センチの長身はきつく、屈み込むように貴方の屹立したペニスに手を這わせる)
は、早くっ…あんまり長いと他のメンバーに…
【我ながらちょっとこのシチュに興奮しちゃって…
メダルはもうブラウスの下にかけてるからねっ】
(ガチャガチャとベルトを外し屹立したペニスを剥き出しにし沙織に直接握らせ)
素直に言っちゃいなよ…もう欲しくて堪りませんって…コレが…
(無理矢理に唇を奪い、ねっとりと舌を絡ませ、指先はブラウスのボタンを外しブラを捲り上げ首に掛けてあったメダルを手に取ると乳首をクリクリとこね回す)
メダリストをメダル責めするなんて…なかなか出来ないもんね
【興奮してるのはお互い様…どんなふうに沙織を犯そうかなぁ…】
んんっ…んっ…
(濃厚なキスを受け入れ、舌を絡ませながら唾液を交換する)
はぁ…はぁ…
は、はいっ…沙織はコレが…欲しいですっ
(ビクビクとうごめくペニスを握ると、愛おしむように扱き始める)
あんっ!ま、またメダルでっ…あふぅっ!!
(微かにザーメンが生乾きで残るメダルで、乳首を刺激される)
はぁっ…はぁっ…
ま、また貴方のザーメンで…
沙織を汚してっ!
ココで犯して欲しいのぉっ!!
(お手洗いの幅に脚を開くと、ショーツを自ら脇にずらし、ヌメヌメと光る淫唇を晒す)
ハメてっ!
めちゃくちゃにハメてよぉっ!!
(挑発的に腰を動かし、挿入を懇願する)
【めっちゃ興奮してる…
機内のトイレで犯されてる自分を想像したらもぅ…】
んんっ…ちゅっ…くちゅ…んっ…ぴちゃ…
(唾液を交換しあい唇を貪り長いキスを続け)
沙織…コレって何?ちゃんと教えてくれないとあげないよ
(股間を広げる沙織の股ぐらに割り込むと首に掛けてあったメダルをもうぐちょぐちょの淫唇に食い込ませる)
せっかく取ったメダルをこんな事に使ってさ…いやらしい…ここで犯してやるから尻を突き出しな…尻を振っておねだりしなよ
【俺もめちゃ興奮してる…沙織を犯してザーメンを注ぎ込みたい】
あがっ!!ひぎいっ!!
(淫唇にメダルを食い込ませられ、快感の伴った悲鳴を上げる)
はぁっ…はぁっ…
わ、私…メダルをオモチャに…はぐぅっ!!
い、言いますっ…
さ、沙織の淫乱マンコにっ…あ、貴方のチンポぶち込んでくださいっ!!
(お手洗いの中で四つん這いになり、貴方に犯されることを受け入れる)
(長い手足を床につき、トロトロと淫蜜が溢れ出す秘部を突き出す)
『沙織!、沙織!…大丈夫?』(心配した愛さんがお手洗いのドアを叩き、様子を伺っている)
あ、あい…さんっ…
沙織はもう…
あははっ、ちゃんと言えるじゃんよ…チンポをぶち込む前に賞味してやるよ
(締まった尻肉をギュッと掴み大きく広げ露わになった淫裂をじっくりと視姦し、びちゃびちゃといやらしい音を立て舌で舐めあげる)
まだ凄く綺麗なマンコ…使い込まれてない…俺が開発してあげるよ…沙織を俺の女にする
(周囲の様子も関係無しに興奮しきった男はそそり立つペニスを問答無用に沙織の潤った淫唇に捩込んでいく)
…んっ…く、くっ…さすがにキツイな…最高の締め付けだ…こんなマンコ初めてだ…ほらっ、奥まで入ってるぞ!ああっ!!気持ちいい!!
んんっ!!はぐっ…
(ガチガチのペニスが秘部に捩込まれ、声を上げそうになるが、二の腕を噛んで堪える)
んんんっ!!んーっ!!
(根元まで突き刺さったペニスは、沙織の秘肉を擦り上げ、快楽に誘う)
んっ!んっ!んっ!んっ!(貴方が抽送する度に、乳房は揺れ、パンパンと肉のぶつかる音が)
んふぅっ!んーっ!んーっ!!
(貴方が角度を変えて突き上げると、ついに噛んでいた腕が離れ、叫びに似た喘ぎ声が)
あああっ!!いいっ!いいっ!!
も、もっとぉ!もっと突いてぇっ!!
(ドアの向こうでは数人の日本代表の声が)
『沙織!沙織!』
『だ、誰かっ!監督呼んで!』
おいおい、興奮し過ぎだろ…沙織…んっ…くうっ…これでも噛んでろよ
(止まらない喘ぎ声を塞ぐ為に男はメダルを沙織にくわえさせ)
ていうか、俺も我慢出来ねぇんだけどな…ふうっ、くっ…はあっ…はっ…
(沙織の揺れ動く乳房をわしづかみにし更にピストンを強め沙織を突き立てる)
やっぱ、沙織…お前は最高だよ…ああっ!!も、もう…ダメだ…沙織!!出すぞ!!お前の中にザーメンぶちまけるぞ!!全て受け入れろ!!
はぐっ…んんんっ!んんっ!!!
(声が抑えられるようにメダルをくわえさせられ、更に激しい抽送が)
んんんっ!!んーっ!んーっ!
(貴方のペニスが一瞬膨らみ、射精を迎えようとしているのに気付き、思い切り締め付けると同時に、沙織も絶頂を迎える)
んふぅっ!んっ…んんんっ!!!
(メダルをくわえたまま果ててしまい、秘穴の中に大量の精液が流し込まれる)
んふぅっ…はふっ…んっ…(監督を呼びに行ったらしく、外が一瞬静かになり)
はぁ…はぁ…
い、今よ…早く出て行って…
でないと捕まっちゃうよ
(秘穴からザーメンを垂れ流しながらも、貴方のチンポの虜になった沙織は、貴方を逃がそうとする)
【はぁ…イッちゃった
カキコミながら自分も果てちゃうなんて…】
【一旦締める感じでいいかな?】
ああっ!!すげえ…その締め付けたまんねぇ…くっ、くうっ…い、いくっ!!ううっ!!
(激しく肉と肉がぶつかり合い、沙織の膣に締め付けられたペニスは限界に達し、どくどくと大量の精液を沙織の中に流し込む)
ああっ…はぁ…はぁ…すげえ良かった…沙織…最高…もっとしたい…また連絡するから…待ってろよ!またな!
(静まった隙にお手洗いからサッと抜け出し座席に戻り平静を装い、沙織にメールを送る)
『沙織、今日はありがとう
また帰国したら虜にしてやるから…チンポの…嬉しいか?』
【沙織が気持ち良くなってくれて嬉しい…俺もだけどね(笑)】
【沙織が大丈夫なら、少しお話する?眠くなるまで…】
『さ、沙織っ!!』
『い、いやぁっ!!沙織先輩!』
(戻ってきたメンバー達が見たのは、メダルをくわえ、秘裂からザーメンを滴らせたエーススパイカーの信じられない痴態。
沙織の表情はだらしなく涎を垂らし、恍惚としていた)
【んーっ…じゃ、ちょっとだけ
こっちはもう明け方なの。オナニー疲れで寝ちゃうかもしれないけど(笑)】
(横目で沙織のだらし無い姿を追い、含み笑いを浮かべメールを送信する)
『もう、ちゃんと後始末しろよな
バレてしまうじゃないか…それとも誰かに見られたかった?
また今度が楽しみだよ』
【ありがとう、めちゃ楽しかったよ】
【じゃあ、オナニー疲れの沙織を寝付けてあげる】
【沙織と色んな事してみたいな】
(騒然とする周りを気にもせず、虚ろな目で着信したメールを読み、返信する沙織)
「気持ちよかったです…
もう私、メダリストなんかじゃない…
貴方専用の肉奴隷になります。
代表で唯一…羨ましそうな顔をしていた江●も一緒に」
【エバちゃんも仲間に入れちゃった(笑)】
【沙織とどんなことしたい?昨日はパイズリ、今日は半分レイプだったけど…】
(沙織のメールを確認すると返信し)
『そんな事を沙織か言うなんて…肉奴隷か…帰国したら楽しみだな
それにもう一人の女の子もね』
【仲間が増えちゃったね(笑)】
【そうだね…まず帰国したらホテルで密会かな…沙織はどんなふうに責められたり意地悪されたりするのが好き?ビーチバレーとかも楽しそう(笑)】
【私、すぐにトルコリーグ移籍でしょ?
帰国してもなかなか会えないよね】
【向こうに行く前に、いかにもって感じのラブホテルなんかで会いたいね♪
そこでひたすらセックスに没頭するの…】
【いっそビーチに転向しちゃおっかな♪
あ、でも私の胸じゃ、あのちっちゃいビキニは無理(笑)】
【そっかぁ、移籍だったんだ…遠距離の方が愛が深まるんじゃない?(笑)】
【いかにもってラブホでこっそり密会しようか…沙織は目立つからバレないようにね】
【沙織はセックスしたくてしたくて堪らないんでしょ…また濡れちゃう?】
【だからビーチの方がいいんじゃない…浅尾さん以上に人気者になれる!
てか、沙織のマイクロビキニ姿見たいな(笑)】
【もう少し話したら寝ようかと思ったら、竹●さんが起こしにきた(笑)】
【残念だけど今夜はココまでだね…
っていうか、私寝てない(笑)】
【また伝言待ってるから…じゃあね♪】
【そっかぁ、お説教されちゃう?】
【わかった、今夜はぐっすり寝なよ…沙織のこと大好きだからね(照)】
【えっと、帰国したら伝言よろしくね
俺も伝言するからね…ちなみに明日はのんびりしてると思う、沙織はあの時間がベストなのかな?俺もあれくらいの時間がベストだよ】
【んじゃ、ぐっすりね…おやすみ…またね!】
【スレをお借りしました】
【なのはと一緒にスレをお借りします】
ん……結構残りギリギリだね。
私達が最後の使用者になっちゃうかも。
フェイトちゃんと一緒にお借りしまーす
とりあえず容量的にはもう新スレ立てなきゃだね、あと2〜3レスくらいかな
私が立てにいってみるから、もし駄目ならフェイトちゃんが手の空いたときにお願いしていいかな?
うん、わかったよ。ありがとうなのは。
なのはがダメだったら、なのはがレスを作っている間に私が挑戦してみるね。
くす、本当に?
あんな下品な顔を友達に晒して興奮しちゃう、どうしようもないマゾチンポになりたいんだ?
アリサはどっちかというと他人を苛めたい方かなって思ってたんだけど。
本当は気取った態度を全部捨てて、だらしなくチンポから射精したいんだね。
なのはと一緒に私の前で無様にオナニーしながら、洗脳射精繰り返したいんだ?
ふふ、堪え切れなくて涎垂らしちゃってるよ、アリサ。
ん、ちゅ……いやらしい味……♪
(足先で再び勃起し始めたなのはの肉棒を軽く突きながら)
(アリサのマゾ願望を増幅するように囁きつつ、顎から口内へと垂れた涎をすくい取ると)
(舌を伸ばしてしゃぶりとり、薄く微笑む)
ん……なのはの舌は本当に気持ちがいいね。
うん、大丈夫だよ。
なのはは私の一番可愛いお人形。頭の芯まで私に調整された可愛いお人形なんだ。
だから……ふふっ、どんなに出来が悪くても、どんなに下品な変態でも、許してあげるよ。
……アリサは、どう調整してあげようかな?
(不安と渇望の混じった表情を眺めながら、アリサの首筋に舌を這わせると)
(自分の所有物だと主張するように、強く吸ってキスマークを刻む)
(その間に、ぬるついた唾液で光る足先は甲でなのはの乳首を擦ってやって)
ん、キツ……流石に、初めてだと締めつけがすごいね。
そんなに乱れちゃって、ずっとおまんこ犯してもらいたかったんだね、アリサは。
どうかな、こうやって子宮まで征服されちゃう気分は。
ふふ、聞くまでもないかもしれないけど……でも、まだまだ途中だからね。
気絶しちゃだめだよ……!
(突き上げのリズムを変えながら、時に浅く、時に思い切り突き上げて)
(アリサの幼い膣をじっくりと蹂躙、開発していく)
(結合部からは愛液がぬちゃぬちゃと泡立つ音が響いて、淫靡さを際立たせていって)
くふぅぅんんっ♪
あはっ……ふふふふふふっ♪
いいよぉ、なのはぁっ♪
もっと言って、もっと教えて欲しいな……アリサも、すずかも、なのは自身も。
もっともっと、滅茶苦茶にして、頭も身体も、全部私のものにするのぉっ!
ほらっ、アリサの事も、もっと気持ち良くしてあげるんだっ!
んちゅ、んむ……それで……ふふ、私の中に、なのはの汚らしいの、全部吐き出していいよ?
なのはの全部を出し切って、また気持ち良く空っぽになるんだ……♪
私に全部吸われて、空っぽの洗脳人形になっちゃえっ♪
(すさまじいつき込みを受ければ、顎をのけ反らせて衝撃を堪えつつも)
(ぎゅっと下腹に力を込めて、なのはの肉棒をギチギチと締めつけ始め)
(さらに、突き上げに合わせて腰を振り、なのはとアリサと交互にキスを交わしながら)
(3人で一つの肉の塊となって、いやらしく蠢きながら絶頂へと向かっていく)
【ありがとう、なのは。今夜もよろしくね】
梅
>>719 「はい……だって、さっきのみっともない時のなのは、すごく気持ちよくて幸せそうだったから……」
(倒れてあんなに射精してもまだ勃起させている私、それを見るアリサちゃんの瞳は
軽蔑の色に染まりながらも羨望と欲情が入り混じったような眼差しで…)
「はぁ、んぅ……」
(そしてだらしない自分の涎をフェイト様に舐めとられているのを目にして、うっとりとしながらも
マゾの性欲が燃えがって……アリサちゃんにとってとても妖艶に見えたその微笑から目が離せないでいた)
んむぅぅ、んじゅるぅ……ありがとうございます、フェイトさまぁ……
んゃっ♥ なのはの事、ずっと可愛がってください……
(そしてフェイト様の足先で愛撫された幼い乳首はカチカチに硬く勃ってしまっていた)
(私の視線もフェイト様の足先に集中していて、動かされるたびに甲高く鳴いてしまう……)
「あぅ……あたしも、もっと犯されて征服されるのが大好きで……それから、フェイト様に
奉仕するのがもっと大好きで、それだけで感じてイッちゃうような変態に…して欲しいです」
(キスマークがつくくらいに強くキスを受けているはずなのに、さっきとは逆に
アリサちゃんは私を羨ましそうに見つめていた…求めるように、荒い息を付きながら言って)
「んあぁぁっ! しゅごいよほぉ♥ 気持ちいいっ!
フェイトしゃまのオチンポ様を突っ込まれて、征服されて……気持ちよくて死んじゃうぅぅぅ♥」
(緩急のついた突き込みを受けるたびに気をやってしまいそうになるアリサちゃん。フェイト様の
命令のお陰でなんとかギリギリ気を持てていたけれど)
(思考も本能もすでにフェイト様の肉棒の事でいっぱいで、それ以外のものは何も考えられない
文字通り完全に支配されながら、白目を剥いて口から泡をふいてしまうくらい)
(膣内はすっかり順応してフェイト様専用に慣らされて、抜かれるたび、突かれる度にきつく執拗に
絡み付いて包み込んで刺激を与え奉仕する)
んはっ♥ はぁぁ……♥
(付けられたもので自分から犯すという、初めての快感は全身がショートしてしまうくらいの
ものだった。アリサちゃんに負けず劣らずのだらしない顔になっていた)
(けれどそんな顔とはある意味では逆に、9歳の体躯からは考えられないくらいの力と勢いで
拙い腰使いでがむしゃらに何度も突いては引いてを繰り返しながら)
(そしてフェイト様に締め付けられてさらに力を貰ったかのように、さらに限界以上に肉棒を膨張させながら
ピストンを続けていた)
んあぁっ…ふぁぁ……
(口付けを交わしながらフェイト様を感じて、貪って……)
でも私はほんとうは救いようも無いマゾだからぁ……アリサちゃんとすずかちゃんが
だからアリサちゃんもすずかちゃんも、私なんかとは違ってちゃんと出来のいい奴隷人形に……
マゾ奴隷に堕ちても本当は…私に対しては見下して欲しい……二人にも惨めな扱いされたいよぉ……
でもフェイト様の前ではみんな一緒に・・・…こうやって仲良く体をささげて奉仕して
いっぱいいっぱいフェイト様を気持ちよくさせて、それで気持ちよくなってイけるように……んっ、あっぁ…ふぁぁぁっ♥
(その中で自分が口にした言葉、願望を妄想すると一気に絶頂にまで登りつめて言って)
(射精の許可を出されたのが合図になって、獣のように鳴きながら……おびただしい奔流をフェイト様の
中に解き放ち始めた)
【遅くなってごめんね、もうそろそろ終盤だけど時間的に今日は次かその次辺りかな?】
【次からは次スレに移動だね】