好きに使うスレ　自由型23

>>714
…まあ、あまり過度な期待はせずにいてくれ。
（硝子が、自分の考えを見通しているであろうことを察して）
（観念したような、開き直ったような様子で場を収め）

まあ、この程度の打ち合いならな。
硝子も、なかなかやるじゃないか。
（打ち寄せる波に、微妙に足をとられながらも）
（いい感じにラリーが続く。しばらくして硝子が制止してきて、ボールを止め）

ああ、どうしたんだ？　……。
（硝子の親切を、じっと見守りながら立ち尽くしていた）
（自然体で浮き輪を渡し、話しかける硝子は、どことなく里緒と重なって見え）
硝子、いいことしたな。なかなかお姉さんぶりが板についてた。
（見守ることしかできなかった自分が、少し情けなくなるくらい）
（硝子の心遣いや振る舞いが美しくて、素直に褒めるが）
てっきり、幼児語であやすのかと心配したぞ。
（照れ隠しに、最後にからかうように言い放って）

『お姉さん、よかったら一緒にスイカ割りしない？』
（ビーチバレーを続行しようとしたところ）
（硝子が親切をした少年から、意外な申し出が）
（自分はあえて何も言わず、硝子の判断に任せることに）

【僕のほうこそよろしく、硝子】

>>715
ええ、この程度なら、私でも余裕です。
特にムキになるような状況でもないですし。
（ぽーん、ぽーんと、軽くボールのやり取りをして）

いえ、別段大したことではありません。
常識的な行動の範囲ですから。
（そう口では冷静に言うが、その顔がうっすらと照れて赤くなっていた）
それは、相手に対して失礼ですよ。
おそらく、小学生ですし。
（小学生に幼児語というのは、違うだろうと思った）

えっと……。
（唐突にスイカ割りに誘われて、マスターの顔色を伺う）
（マスターの方は特に何も言うことはなく）
そうですね、私達が参加して迷惑ではないですか？
『大丈夫、人数が多い方が盛り上がるし』
そうですか……では、マスター、よろしいですか？

>>716
物怖じせずにそういう親切ができるのは
それだけ、硝子も成長してるってことだ。
（硝子が照れているのをいいことに、少し自尊心をくすぐるように言ってみて）
わ…悪かった、ごめん。
（咎められると、神妙そうに謝って押し黙る）
（ときどき見られる硝子の天然ぶりは無く、頼れるお姉さん、という感じだった）
（どちらがマスターか判らないな、と心の中で苦笑しながら）

そう言ってくれてるんだ、僕たちも参加させてもらおう。
（相手が快諾してくれているのをいいことに、硝子の背中を押して砂浜へ）
（子供の保護者に挨拶しつつ、経緯を話して）
（広いビニールシートの上に、大きめのスイカが置かれ）
（誰がスイカを割るか、クジで決めることになった）

【また、投稿日時の下一桁が、偶数か奇数で】
【どちらが割るか、決めるか？】

>>717
確かにそうとも考えられますね。
お姉さん――ですか、悪くない響きです。
（少し調子に乗った感じで言う）
ええ、そうですよ。
流石にそれくらいの判断は出来ます。
（やや頬を膨らませて）

分かりました。では参加するという形で。
（子供に返事をして、その保護者グループに混じる）
（砂浜にシートを敷いて、その真ん中にスイスが配置されていた）
くじで、割る順番を決める訳ですね、分かりました。
（渡されたくじを引いて、３番目という位置につける）
（ルールは目隠しをした状態で、誘導によってスイカの前に行き、二回まで木刀を振って当たった人が勝ちというものだ）
（くじの順番が早いほど有利だが、逆に早い順目が全員失敗した時は、最後までチャンスが回ってくることになる）
（そして２番目の人が失敗して、こちらに回って来る）
（マスターは５番目だ）
では、私が決めてしまいましょう。

【そうですね、私とマスターの下二桁の数字の大きい方が割ったことにしましょう】
【四番目の人は自動的に失敗で】
【このレスで、私の数値は決めます】

>>718
なんにせよ、硝子の素敵な一面を見せてもらったぞ。
…スイカ割りの勝敗は別だけどな。
（頬を膨らませる硝子をなだめつつ、思考はスイカ割りにシフトし）

自信満々だな、硝子…お手並み拝見といこうか。
（1番手、2番手と立て続けに失敗して、硝子の番が回ってくる）
（腕組みをしながら硝子の挙措を見守る）
（さすがは虚軸というべきか、足取りにも木刀の握りにも淀みがなく）
（このままでは、硝子が決めてしまう可能性が高い、と悟り）

『お姉さん、もう少し左だよ』
（子供や、その両親が誘導する中、含みのある様子で）
硝子、そこから一歩半進んだところを、右に30度の位置だ。
（もっともらしい口調でウソの誘導をする。半分、苦し紛れである）

【94とは…ほぼ硝子の勝ちが決まったようなもんだな】

【…ということで、僕のターンが回ってくるまでもなく硝子の勝ちだな】
【そのまま硝子が割ったことにして続けてくれ】

【そして、次の硝子のレスで、凍結してくれるか？】

>>719
……。
（目隠しされた閉じた視界の中で）
（対策を考える）
（二番手までの状況を観察した結果、どう考えても嘘の誘導で相手を惑わして楽しむゲームだと分かる）
（だとしたら、周囲の言葉に惑わされることなく）
（目隠しされて回転された後に、スイカを取り囲んでいた人間の配置を思い出して）
（スイカがある方に立っていた人間の声がする方に向かう作戦を取る）
（間合いそのものは、その場で回転したのだから、目隠しされる前と同じだ）

（ほぼ、周囲の声を無視するという反則くさい技で狙いを定めて）
（一撃を加えようとした時、マスターからの声が届く）
［このタイミングで、嘘ですか、後でお仕置きですね］

ここですっ！！
（完全に狙い定めた一撃で、その手に手応えを感じる）
（誰かの頭を破壊したとかで無ければ、スイカを炸裂させている筈だった）
（そして、周囲から歓声が沸いた）

【鬼のような数字が出てしまったので、鬼のような方法で割ってみました】

>>721
【そして、無駄なところで99が出る…】
【すまないが、前述の通りここで凍結してくれ】

【僕のほうは、月末ということで、また忙しくなるんだが】
【来月2日の日曜は、珍しく休みが取れる】
【13時〜16時か、今夜と同じくらいの時間帯で再開できる】
【硝子の都合はどうだ？】

>>722
【すみません、前後しましたね】
【はい、凍結で問題ありません】

【２日の日曜日の昼過ぎですね、そうですね14時か16時で可能だと思います】
【それで一度待ち合わせる形でよろしいですか？】
【よければ、マスターからお休み下さい】

【お疲れ様でした、今日も楽しかったです】

>>723
【一度、僕の判定レスを挟めばよかったな】
【結果としてはこのまま続行できそうで良かった】

【ありがとう、それなら来月2日の14時に待ち合わせよう】
【また予定が飛び飛びになってしまうが、元気に過ごせよ】

【すまない…お言葉に甘えさせてもらう。毎回のお気遣い、ありがとう】
【僕も楽しかったぞ、お疲れ様。おやすみ、硝子…またな】


【スレをお返しします】

>>724
【はい、お休みなさい、マスター】
【また、日曜日に】

【スレッドを返却します】

【スレをお借りします】

【スレッドをお借りします】

>>726
【移動ありがとうございます】
【早速書き出したいと思うのですが、こちらからでよろしかったでしょうか？】

>>728
【よろしくお願いします】
【はい！大丈夫です！】
【最初は普通にお世話をしてもらっている感じから、でよかったでしょうか？】

>>729
【そうですね。サクラちゃんの飼い主から預けられた云々は割愛して】
【既に自宅にて世話をしている…みたいな状況から始めたいと思っています】
【もし考えておられた出だしがあるのならば、そちらを参考にしてみたいです】

【サクラちゃんの年齢とかはどうしましょうか】
【２〜３歳くらいがいいかなと思ってましたが】

>>730
【そんな感じで良いと思います】
【年齢も２歳程度くらいで良いかなと思ってます】
【大きすぎず小さすぎずって感じですし】

>>731
【了解しました。それでは書き出してみたいと思うので、よろしくおねがいします】

（あるセレブの一家が、長期にわたる海外旅行へ行くというので、ドッグトレーナーである俺に飼い犬を預かってほしいという連絡が来た）
（犬種はボーダーコリーの雌。年齢は2歳。名前はサクラ）
（金持ちの飼い犬らしく、とても美しい毛並みと体つきをした美犬だ）
（一目見たときから、俺はこの雌を、徹底的に調教してやろうと誓った）
（そう、俺は表向きはドッグトレーナーとして生業を立てているが、もう一つの裏の顔がある）
（それは、雌犬を人間の性処理便器として調教する、ファック・ドッグ・トレーナーとしての顔だ）

さあ、サクラ。グルーミングの時間だよ。おいで。
（ブラシを片手に手招きをする。このセレブ犬は、一日に一回、かならずブラッシングを施す事を約束されている）

……。
（大好きな家族が旅行に行くらしく、しばらくは別の人のお世話になることになった）
（普段住み慣れた家と違い、どこと無く緊張してしまう）
（やはり自分の家が一番落ち着く…のかもしれない）

……。
（おいで、と呼ぶ声が聞こえて振り向き）
（ゆっくりと手招きに従うように近づき、男の前で頭を下げて静かに伏せの姿勢をとる）
（大人しく吠える事が少なく、日向ぼっこが好き）
（そんな見た目も性格もお嬢様のような犬だった）


【よろしくお願いします】

>>734
よーしいいこだ。すぐに気持ちよくしてあげるからね…。
（ブラックホワイトの毛並みが歩み寄り伏せの姿勢をとった）
（手に持ったブラシでその美しい毛並みを撫でるように梳いていく）
（梳きながらその体つきやラインを確かめ、手の平で触っていく…）

サクラちゃんは本当に綺麗な犬だねえ。体つきもとてもしなやかで…いやらしいな。
（ふわふわの毛で包まれた尻の部分を手で撫でながら、尻尾の付け根に視線を落とす）
サクラ、立って。さあて、サクラのここはどうなっているのかな？
（立ち上がらせるように促すと、尻尾を持ち上げて、股間をめくり上げた）

>>735
（体をなでる手、その手と一緒にブラシがするりと動き）
（優しくなでてくれているような感覚が心地よく、リラックスできる時間でもあった）
（男の手つきなど気にもせず、心地良さそうに目を閉じて）
（今にも眠ってしまいそうな心地よさに少しうとうとしてしまうが…）

……？
（お尻ばかりに集中してなでるような手つきを不審に思いながら）
（首をかしげて振り向き、小さく首をかしげる）
くぅん…
（尻尾を持ち上げられると小さく鳴いて）
（尻尾の付け根には小さな桃色の肛門、そこから股間に向かえば）
（毛の中に隠れた小さな割れ目も確認できる）

>>736
綺麗なケツ穴とおまんこをしてるんだな。さすがお嬢様だねえ。
（さらけ出された性器と肛門に興奮しながら、声を出して笑う）
（毛の中に隠れた割れ目を露にするように、指先で股間の毛をのかしながら、サクラの外陰部に触れた）
（くにっくにっと指先を動かしながら、囁くように呟く）

ここがサクラちゃんのおまんこなんだね。すごく柔らかくていやらしいよ。
まだ誰にも触らせた事が無いんだろ？これからたっぷり、俺がおまんこしてやろうね…。
（取り出したローションを指に塗りたくると、それをサクラの性器にこすりつけた）
（マン肉を解すようにぬちゅぬちゅと円を描くように動かし、割れ目に合わせて上下に動かす）

気持ちいいかい？さあて、サクラのおマンコご開帳〜♪
（スジの左右に手を添えて、ローションに濡れた性器を割り開いた）

>>737
（話しかけられている言葉がよくわからない）
（可愛いや綺麗、お手やお座りなんて言葉なら聞き覚えがあるのだけれど）
（おまんこ？ケツ穴？耳に入ってくるが意味のわからないものばかりで）
（クニクニと股間の部分を触られ、ビクッと腰が震える）

……？
（しきりに股間を触ってくる手つきに不信感を持ち、顔をそちらに向けて）
（何をやっているのか見ようとするが、自分の秘所は見えず）
（それどころか刺激は少しずつ強くなり、前足を折ってお尻を高く上げ）
（くちゅくちゅと音を立てながら愛液が秘所から零れ始める）

…くぅ…ん…
（小さく鳴き、自分でもよくわからない感覚に戸惑いを覚えつつも）
（本能でこれがどういう行為なのかを少しだけ理解できてしまってもいて）
（左右に広げられるとくちゅりと音を立ててピンク色の膣内が見える）

>>738
おっと、気持ち良さそうな声が出たね？
今までおまんこを弄ってもらったことはなかっただろう？
これからいっぱい弄ってあげるよ。そう、嫌っていうほどね…。
（粘質な音と共に開かれたピンクの粘膜に興奮しながら、ローションに濡れた指先でそっと突く）
（にゅぷっと指先が少しだけ沈み込んだ）

きれいで可愛いオマンコだなあ。沢山おまんこを見てきたけど、サクラのは桜みたいに綺麗だね
このオマンコを人間専用にしてあげるからね。よし、こっちにおいで。
（サクラをある部屋へと促した。そこは特別にあしらえたリビングほどの空間で、異質な雰囲気を放っている）
（まず壁一面に、様々な形状をしたディルドが並べられ、部屋には分娩台のようなものや、手術台のようなものまでがある）
（天井からはロープや鎖がぶら下がり、ゆっくりと揺れていた）
（そしてサクラのすぐれた嗅覚には、大勢の雌犬の臭いが飛び込んでくるだろう）

ここで何匹も調教してきたんだよ。みんないい子だったよ？
今は世界中で人間のチンポをハメられているんだろうなあ。
（部屋の中央にあるベッドに腰を下ろすと、サクラをまたの間に座らせて、ペニスを取り出した）
さあ、これが人間のチンポだ。サクラはこれからこのチンポに忠誠を誓う事になるんだよ
舐めてごらん。

>>739
きゃうっ！
（指で膣口を突かれ、ぴょんとその場から飛びのき）
（驚いた表情と複雑そうな表情を見せながら男を見つめる）
…。
（そして付いて来いと手招きされて不審に思いながらもついていく）
（これでも例え少し変な人だとしても主人が信用された人なのだからと）
（疑いを振り払い、とことことついていく…）

っ！！
（部屋に入った瞬間、強烈な臭いに足を止める）
（周囲から漂ってくるのは様々な犬の臭い）
（疑いが嫌悪に繋がり、部屋を進む足もゆっくりと慎重なものになる）
（物々しい雰囲気に、すぐに逃げ出せる体勢をとりつつ…）
（彼の前に座ると、ズボンからペニスが取り出され、それが目の前に突きつけられる）
（この人は普通じゃない、そう確信し素早く踵を返して部屋から脱走を図る）

>>740
おおっと、逃がさないよ
（逃げようとする尻尾をむんずと掴み、部屋から出かかった体をずるずると引きずりこむ）
（もう何匹も雌犬を取り扱ってきたプロのトレーナーならではの手さばきで足首にロープを絡ませると）
（狩猟した獲物にそうするように四肢を一つに束ねてしまった）

ふっふっふ。いけない子だなあ。逃げ出そうとするなんて
俺はこれから君のご主人様になるんだからね
これから数ヶ月の間で、サクラを世界中のどんな犬よりもいやらしい
最高の性処理便器犬に仕立て上げてやるよ！
（天井から鎖を伸ばして足首を束ねているロープに通すと、滑車を利用してサクラを宙吊りにしてしまう）
（揺れる尻に手を伸ばし、ローションで解した性器をくちゅくちゅと弄ると、勃起したペニスをそこになすりつけた）

それじゃあサクラの処女犬まんこ、いただきまーす！
（ビキビキと勃起した20センチほどの一物を、思い切り突き立てた）
ズンっ！

【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました…】
【もし続けていただけるなら連絡をください、ごめんなさい】

【スレッドをお借りします】

【硝子とスレをお借りします】

>>721

く…硝子、完全に無視しやがって…
（もはや駆け引きなど関係なく、正確にスイカを狙う硝子に）
（少し悔しそうにその状況を見守るしかなく）
（硝子がスイカの前で構えると、周囲が息を飲む）

（小気味よい音と共に、振り下ろされた木刀によりスイカが砕けて）
『お姉さん、すごい！』『やるなあ、お嬢ちゃん』
（いつのまにか出来ていたギャラリーが数人、硝子のもとに駆け寄って）
（少しの間、硝子が半分揉みくちゃ状態に）

ちょっとした騒ぎになっちまったな…ほら硝子、戦利品だ。
（ギャラリーが去ると、ビニールシートに腰掛けつつ）
（硝子が割ったスイカを拾って、ちょうどいい大きさの一切れを彼女に手渡す）
（まだ十分に冷えており、砂もついていない）
それにしても、やるじゃないか、硝子。僕の誘導にも引っかからないとはな。
熱源感知でもしたか、それとも心の眼で見たのか？

『お姉さん、よくスイカの場所がわかったね。お姉さんが割ったんだから、一番最初に食べてよ』
（浮き輪を拾ってもらった子供も、無邪気そうに声をかける）
（割ったのは硝子ということもあり、彼女が真っ先に食べるべきだと思っているよう）


>>743
【僕も遅くなってしまったが、よろしく。硝子】

>>744
当たりましたっ！
（確かな手応えを感じた直後、周囲から歓声があがり）
（目隠しを取る間もなく、何人もから肩や背中をタッチされる状況に）
わ、わっ。
（どうして良いか分からない状態に多少混乱しつつ）
（ひとまず目隠しを外してマスターの姿を探す）

あ、マスター。
ええ、あ、はい。
（流れに飲まれる感じで返事をして、スイカの欠片を受け取る）
（そして、はっと気付いた顔をして）
そうですよ、マスター、嘘を教えないで下さい。
マスターがそんな信用ならない方だとは思いませんでしたよ。
別にそんな特殊な方法を使った訳でありません。
（自分がとった方法をマスターに説明しつつ）
とにかく、嘘を教えたマスターには、お仕置きですね。

冷静に場所を探っただけですよ。
あ、はい、いただきますね。
（子供に答えて、割れたスイカの欠片を一口食べたる）
（夏の海辺で食べるスイカの味は、なかなかに格別だった）

【はい、よろしくお願いします、マスター】

>>745
ほら硝子、こっちだ。まったく学校だけでなく
遊びに行った先でも人気者になりやがって。
（硝子の腕を引いて、とりあえず人垣から救い出す）

嘘といえば嘘だが、あれはゲーム上の駆け引きだ。
声の方向と初期配置で判断したのか。…それはそれで、凄い方法だな。
全員の誘導を無視しておいて、僕が信用ならないも何もないだろ。
（確かに、それなら嘘の誘導にも惑わされないだろうが）
（大体の位置は把握できても、ああまで正確にスイカに的中させるのは難しいと思った）
ちょっと待て、何をするつもりだ硝子！？勝ちにいくための作戦だぞ！？
（どこまで本気なのか分らない硝子に、ちょっぴり気圧されながら）

『やっぱりすごいね。お姉さんが割ってくれたスイカ、美味しいよ』
（硝子が美味しそうにスイカを食べてくれて、子供も満足そう）
冷静すぎて反則レベルだがな…
（子供には聞こえないようぼそりと毒づくが、もはや何を言っても負け惜しみである）
（自分も相伴に与かって、スイカを一口かじる）
（敗北の苦味などは感じず、程好く冷えていて甘く、身体に染み渡るような味わいだった）

『ごちそうさま。おかげで楽しかったよ。
　それと…ごめんなさいお姉さん、家が遠いからそろそろ帰らないと』
（スイカを食べ終えると、子供が名残惜しそうに硝子を見上げ）
（すっかり懐かれてしまったようである）

>>746
別段、そのようなつもりは無かったのですが……。
（集まって来た人達に、やや困惑した顔を向けつつ）

いえ、確かにある程度、対象を惑わすことがこの遊びの面白い部分だとは思いますが、
そこでマスターが嘘を吐いてどうするのですか？
マスターは、そのような場合、真実を述べて私を導く立ち位置なのでは？
（信じている恋人の声を頼りに、というパターンが王道のような気がしていた）
別にここで何かする訳ではないですよ、フフフ。

ええ、そうですね。
（子供に微笑みを返して）
何か、言いましたか？　マスター。
（張り付いた笑顔をマスターに向ける）

はい、では、さようならですね。
（子供と別れて、再びマスターと二人になる）
（と言っても、周りにはまだ沢山の人が居たが）
（ひとまず、自分達のシートとサンダルがおいてある場所に戻って）
マスター、この後はどうしますか？　
人の話だと、あちらに見える岩場は、今、潮が引いて貝とか蟹とか居るみたいですよ？
（少し先に岩場を指しつつ）

>>747
【悪い、硝子…レスを完成させるには少し時間がかかりそうだ】
【16時までということだったから、ここで凍結してもらえるか？】

【次回は、また少し空いてしまうが、早くて8日の土曜になりそうだ】
【硝子の都合はどうだ？】

>>748
【はい、凍結了解です】

【では8日の土曜日、22時でお願いします】
【先に落ちてくれて構いませんので、お疲れ様でした】
【今日も楽しかったです、マスター】

>>749
【ありがとう、また土曜に】
【それ以降は、また時間に余裕もできるから…よろしく頼む】

【ああ、僕も楽しかった。ありがとう、お疲れ様】
【レスが遅くなりがちですまなかった】
【お言葉に甘えて…お先に。元気に過ごせよ、硝子】

【スレをお返しします】

>>750
【はい、ご無理はなさらないように】

【大丈夫ですよ、マスター】
【了解しました、マスターも風邪などひかぬように】

【スレッドをお返しします】

健康管理は大事ですよね

体重計

8日の土曜日22時

【使うわネ〜】

セイバーちゃんにオナニーのお手伝いされに来ました！

【スレを借ります】

>>756
来ましたが、どうすればよいのですか
見抜きと足のどちらを先にしますか

>>757
【では先に足コキで、後に見抜きの二発でも良いですかね？】
【チンコがえらい興奮していますw】

>>758
【わかりました】
【しかしここでリアル的な話をされるとは…好き者ですね】

>>759
早速だけどセイバーちゃん、足コキ頼めるかな？
最近、抜いて無くてさチンコが苦しがってるんだ……
（セイバーのスラっと伸びた美しい足を見ながら気持ちを高ぶらせペニスを放出）

セイバーみたいな清楚な子に足でされると思うと興奮するな……

【はいすみませんw】

>>760
誤解があるようです
私の足で貴方が済ませるんですよ
私は足を出して、上下に動かすくらいです
（ソファに座って黒いストッキングの足を延ばす）

【………………】
【３０分以上経ちましたし、破棄とみなします】

【スレを返します】

これは酷い
酷過ぎる

引き分け